名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
そのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは消費速度を見て>>970か>>980あたりで立ててください。
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1634993277/
"
【へぇ〜去年からだれも使ってないのか。よくこんなスレ見つけてきたな】
【それよりも、帰ったばかりなんだろ？少しゆっくりしようぜ】
【大丈夫かよ？疲れてないか？】
>>2
【改めて今晩は、だな？】
【うむ、土曜の晩はどこも盛況のようで使用予定の無さそうな所があって良かった】
【……そうだな、正直若干疲れはあるが大丈夫だ。……久々に会えたの、だしな】
【それで……今夜はどうする？】
【3人とするのならもう少し打ち合わせや話し合いをしてからロールに移るか？】
【】は外すぜ。無理はすんなよ。
そうだな……三人相手となると、もう少し打ち合わせした方がいいかな
飢餓ちゃんとはほぼ初対面だから、自己紹介も兼ねてのエッチになるかな
出会ったばかりなのに、即関係持つってところが、ヤらしいよな。
ヨルは、ちょっと変えて俺から色々してみるか。
ヨル、お前は足舐められたりするの好きか？
俺が全身マッサージするパターンとか
マキマさんがまた悩むんだけど、やっぱ後ろから責めながら苛めたいかな
思い付くまんまに言っちまったが、そっちはどうよ
ん、わかった、無理はしない。
気を使わせて悪いな……だがあれだ、不思議と嬉しくもなってしまう。
ああ、飢餓、あの女については謎が多すぎるからな。
うちの学校へ普通に通っているのなら、別名等あるのかも気になっている……なんと名乗るべきか。
自己紹介しながら淡々とお前を脱がせたり、自分も脱いであれこれする──のは確かにちょっと……新鮮だし、良い、な。
それで私とは……あ、脚を舐めるのかっ！？
い、いや、別に全然きらいではないが……Sなお前がそういうのをしてくれるとは思っていなかった。奉仕させる側、かと。
……きたないからやめろと言うのと、最初いい気になってフフンとしているのならどちらがいいのだろう？
マキマは後ろから……ふむ。
体系的に一番むっちりしているしな、その体勢も最も映えそうではある。
……コホン、正直どれもいい、と思う。
一応先にこちらのリアクションのイメージを伝えておくと
飢餓は何をされても表情変化に乏しいが、徐々に薄ら頬を染めたり声を洩らす。
私、ヨルはいつものようにツンツンからのデレてくる。
マキマはお姉さん的な余裕を見せているものの一番苛められて喜ぶ……みたいなかたちで行こうと思うが
印象はどうだ、違和感などないか？
"
飢餓ちゃんは自分から「キガちゃんて呼んで」ていうくらいだから、もうキガちゃんでいいんじゃないか。
飢餓ちゃんの反応はそれでいいと思う。
相手を肯定しながらも、正しくない悪い道に引きずり込むようなイメージはある
「姉妹いっぺんに抱きたいなんて、でも雄の本能だからね。仕方ない」
水族館で罠にはめたみたいに。
お、驚いたのか？はははは……
ヨルはいつも苛めさせてもらってるからな
たまには逆パでもいいんじゃないか？
お前はナチュラルに頭を踏んで来そうなイメージがあったがその辺は任す。
だがその時は黒ストで頼む。
マキマさんはそのイメージで！！
隠れMってことか？それは理想的だな。
姉との格の違いを見せてくれよ
これは楽しみだな……
あ、そうだ。服装はキガちゃんは学帽+制服
ヨルも制服、マキマさんスーツ。こんな感じで頼めるか？
…………ふぅん？……わかった。
じゃあ試しにちょっとだけ、ヨルちゃんから私へ交代、してみる……ヨロシク……。
今のところキミの事を「デンジ君」て呼んでるの以外、本当にまだ何も情報がないから。
逆にデンジ君も私には気軽に、好きな感じで接してくれていいよ……？
……うん、『相手を肯定しながら正しくない道へ』っていうの……想像にぴったり。
飢餓って食欲以外にも……愛情や欲望全般の飢えと渇きを司る悪魔なんじゃないかなって、勝手に思ってる、から。
ある意味キミと相性は良いかもしれないし、敵に回したら厄介……かもね……？
あと、精神どろどろ甘やかしプレイは今してみたかった、ので。
……最後はチェンソーマンの勝ちだとしても……ちょっとだけ甘やかされてくれると、満腹になる。多分。
ヨルちゃんは頭を踏む……でもその偉そうな態度をポキン、とへし折りたいんでしょう？……知ってる。
黒スト、穿かせる？別にいいよ……デニールが薄くて、爪先がやや透けて見えるやつがいい、かな……？
舐めてくれるなら、素足とどっちが良いかは……キミにおまかせする、ね。
うん、隠れM、そうかも……。
マキマは実際チェンソーマンになら食べられたいってずっと思っていたみたいだし。
その執着心を全部キミへ移したあとの世界線だから……もう、何されても喜んじゃう、よね。
ただヨルちゃんみたいにキャンキャン吠えるよりは、表面的には原作どおり魔性感も残した振る舞いをしていたい、かも。
……デンジ君と最初に出会って、色々してきた因果があるからね。格の違いは……まかせて。
ん。服装も、全部りょうかい……。
制服もスーツも、一般的には高価で質の良い服、だけど。
最終的にしわくちゃにしたり、デロデロにしたり……して欲しい、かな。
下着は……？今のところ、妄想ネタで書いた通りでよければ
白、黒、赤……なんだけど、他にも指定、ある……？
長くなったし、返事は好きなトコだけ食べて。ごめんね。
あ、キガちゃんだ！おぉ〜よろしく〜！
ははっ！実物はまた細いんだな……
そうだな、イメージはだいたいそんな感じで
キガちゃんの甘やかしはまた効きそうだぜ
これはマジで楽しみになってきたな！
足を舐める時は素肌もスト越しでもいいんだけど、できたら脱がせやすいように、パンストじゃなくてガーターベルトつきのストッキングがいいな。
う〜ん、そうだな……ガーターベルト
３人のガーターベルト……みたいかもな……
色はもうそれでピッタリだから、それでいこう
時間的に中途半端になったけど、面白かったぜ
本格的に始めるのは次回からにしようぜ
次はいつが空いてる？
……ふふ、相変わらず軽い……でもソコがキミのいいところ、だよね？
今のは思わせぶりな全肯定じゃないよ、本音。
細い……そう、なの。食べても食べても、飢えてる……。
けど、デンジ君が触った時には興奮……して貰えるぐらいの肉付きにはする、ね。
「何でもしていいよ」ってタイプの甘やかしでも
実際にこっちが色々手を出すのも好きだけど……どっちが良い？
3人のバランスも考えて、あくまでキミのやりやすさ重視で出来たら、嬉しいから。
なるほど、わかった。ニーハイタイプのやつ……だね。……脱がすのも、破かれちゃうのも、いいな。
ガーターも……はぁい。制服の下にガーターって、なんだかエッチ……。
私も、こういう話だけでもすごく楽しいから……うれしい。
なら次回からスタートに、しよ。……少しでも私の情報、増えると良いんだけどな。
ん、次は火曜か水曜の23時、だとありがたいけど……どっちかおひま、ある？
好きに手を出すのも、されるのもどっちもいいんだよな……
じゃあ、序盤はこっちからアクションして中盤からそっちに主導権渡そうかな……
じゃあ、水曜日の夜にたのむ。
来週更新だよな。感想も少し交流できたらいいな。
今夜は少し早いけどこの辺りでお開きにしようか？
……どちらにしてもいい、って言って貰えるのも嬉しいし、安心。
うん、ならその流れでお願い、する。
書き出しは……私たちからの方が、しやすいよね？ならなるべく用意……しておく。
それじゃあ次回は水曜日に。
そう、漸く更新日だから……続き、どうなってるか凄く楽しみ。
キミの活躍も勿論期待してるし……可愛い妹のアサちゃんが……ずっと凹んでるの、かなり辛かった、から。
少しでも良い方向に行ってるといいな。実際見た感想会も、楽しみにしてる。
名残惜しいけど、わかった、なら今夜はここまで。
……おやすみなさい、またね。デンジ君。……今夜もありがと。
【お返しします】
悪いな、早めに切り上げて。
来週はたっぷり楽しもうぜ。じゃ暖かくなったり寒くなったり忙しいけど、体調には気を付けてな
おやすみキガちゃん、またな！
スレ返すぜ、サンキュー！
…………追加で食べたい……今晩は、デンジ君。
まさか本当に私、大食いキャラだったなんて……他にもいっぱい驚いた事、今週も多かったんだけど……。
先に、ごめんね、ハーレムの書き出し、まだちょっと出来あがってない、から
こうやって感想会をしながら作っていっても……良い？
【じゃあ私があっちへ行こうかな。お姉さんだからね。お返しします】
そちら
【設定】
・実年例は20代前半
・童顔で学生と間違われるぐらいだが、スタイルはよく巨乳
・色気があり、隙も多いため色んな男性を惹き付けてしまい、しかも押しに弱く流されやすい
・バイト先の社長と結婚して後妻となる、大学生の義息子と、会長である義父と暮らすことになる
・社長と結婚して子供ができ、今年で3歳になる
【裏設定】
・貞操観念はありつつも、断れずにずるずると他の男性と関係を持つことが多い
・義父はまだ元気だが、体の不調ということにして介助させた流れでセクハラ→奉仕等をさせ、最近では当たり前のようにセックスまで求められている
・義息子は大学生で、歳も近いため女として意識してしまう、父がよく不在のため迫ってしまい、以来高頻度で性欲処理をしてもらう。車で買い物と称して連れ出してはカーセックスやラブホへ連れ込んでいる
・高校生のアルバイトの子はバイト先で後輩の関係。好意を向けられ結婚してると断るが、口説かれ渋々関係を持ってしまう。以来、バイト先で人目に付かないところで時短でするような仲に
・取引先の相手は、お茶汲みの際に目をつけられて連絡先を聞かれる。取引先に失礼がないように、気に入って貰えたのだから接待を、とされてる内に個人的なお誘いをされ、断れないままに関係を持たされる。
・その他、実は子供の頃から実の父、兄と性的な関係を持っていた。兄とお風呂に入っていたが、中学生あたりから体つきが変わってきて、性の知識も増えたから遊びでヤってから、ずっとセックスしてきた。父にはそのことがバレて、兄には言わないことを条件に父とも関係に。
家族は円満なままである。
こんな感じでどうでしょう？
簡単に名前をつけてもらえると嬉しいです。
あと、NGも教えて欲しいです。
こちらは旦那にバレること、大のスカ、暴力などです。
小スカは大丈夫で、アナルなども抵抗がなければしてみたいですが、そちらの好み次第で。
お待たせしました
よろしくお願いします
レスを書くのでちょっとお待ちください
よろしくお願いいたします。
・義父は元気な方が良いです。市議や県議をしてたりする地元の名士で下手をすると息子や孫より精力が強かったりとか
・この関係でさらに力を持っている政治家を性的に接待させられたりとか（夫は知らず、もちろんそこに義父も加わって乱交プレイ）
・中学生くらいの次男の筆おろしとかもいいかも。泊まりに来た次男の友達も含めてとか。三者面談に義母として行って担任の先生としちゃったり
・実の父や兄との関係はもう少し早く小学生くらいから早熟で胸が大きくなってたのでやってたとか？ 母は早死にで社長の後妻になったのもそれが関係してると
・もし過去編するなら中学生くらいがいいかも？
・NGは暴力やグロいこと、食ザ、大のスカ、不潔すぎること（浮浪者とかは設定としてOKでもロールは駄目です）
・アナルは大丈夫だし、複数プレイなら口と膣とアナルに両手とかもありです
会社は地方では有名で財力や権力もある中堅ゼネコンみたいなのを考えていました
健康的で勢力の強い若い雄社員がたくさんいるイメージ
名前は「日向（ひなた）」で、親しい人からは「ひなちゃん」と呼ばれたりしてることにします
旦那様のことは二人っきりのときは「〇〇君」って呼んじゃったり
となると義父は息子の嫁だからと遠慮がちではなく、かなり自分勝手に使っているような感じで、権力を得るために好き放題に利用しているような感じですね。
長男は大学生、次男は中学生で性欲旺盛な悪ガキ、その友達も悪ガキで…囲んで女の体を知り尽くすような感じいいですね。担任の先生にも迫られて、校内とかトイレでヤったりしたいです。
父兄との関係も承知しました。ロリは好きなので、過去編も是非やりたいです！
会社の雰囲気もわかりました。社長の妻だからと最初は遠慮していたが、一部ではヤれるって噂が広まっちゃって…という感じで、迫る社員が出てきたりとか。
NGも承知しました。
複数プレイも出来るとか、本当にありがたいです！中学生はそれこそ遠慮なくやりまくったりしそうです。
まずは…どれがやりたいとかありますか？
いきなり中学生たちから輪姦でもいいですし、まずは義父からでもいいですよ。
日向ちゃんですね、承知しました。
名字はどうしましょう？光田（こうだ）日向さんとかどうでしょう？とても明るい感じになりますが。
最初にやりたいシチュを言って頂ければ、書き出しします。
あ、即ハメや即フェラ多めでいいですか？
名前をいれました
「光田日向」で大丈夫です
一番最初は◆ki4Lm9HmrIさんにお任せします
最初なので、優先度の高いものの中から無難でやりやすいものとか？
複数プレイ優先なら3Pぐらいのとか、設定と目的としては旦那様は他の誰かとした直後とかの方が面白そうなので最初は無しでしょうか
即ハメ即フェラも大丈夫です
とろくて器用そうには見えないけど、ずっと家族としてたから上手なのだと思います
さっきは迷って書かなかったですが、実父は顧問弁護士で黒に近い節税対策を指南したりでバイトにだしたのも思惑有りとかどうでしょう？
政治家に性的接待とかで使えそうかなと思いました
家族仲が良い前提で他の男に抱かせて可愛いでしょと自慢しちゃうような、娘がアレなら親もアレみたいな
最初はそうですね…可能なら、中学生の義息子（次男）とのプレイしてみてもいいですか？
既に息子とは何度かヤった後で、息子は友達に「母さんとヤらせてやる」と自慢しちゃったりしてて、
友達がいる側でフェラさせたりしながら、友達に偶然を装って覗かせてバレさせて…みたいな展開とかどうでしょう？
なるほど、義父と実父の間にも金や政治的繋がりがあって、そのために娘を働きに出す感じですね
娘的には悲壮感なく、近親相姦も当たり前の家庭に育ったから…ダメなんだろうなって倫理観は持ちつつも、受け入れてる感じでしょうか
いいと思います！その設定も採用で、ただどこまで深く活用できるかはわかりませんが、絡ませていきましょう
では、書き出し始めてますので、コメントあればください
中学生の次男とその友達ですね
きっと大きな家のはずなので、8人くらい座れるテーブルの下でフェラさせたりとか？
ちょっと自然？に偶然を装うシーンが思い浮かばなかったのでお任せします！
先にフェラさせてるところをスマホで生中継するとかは思いつきました
ではよろしくお願いします
次からは【】で書きますね
「サンキュー！」
（父さんがスッゲェ若くて美人な母さんと結婚して早数年。中学生の俺はエロいことに興味津々で、母さんの着替えを覗いたり、下着でこっそりしこったりしていた）
（ある日、母さんとお風呂入りたいとお願いしたら、優しい母さんは快く承諾してくれて…生のおっぱいやケツを触りまくり）
（どんどんエスカレートして、エロサイトで見たことあるフェラチオやパイズリまで、お願いしたらしてくれるようになっていった）
（そっからはチンポ入れさせて貰ったり、すっかりそのセックスに味を占めた俺は、仲の良い友達に自慢しちゃって）
（羨ましがられ、お願いされたから母さんとヤらせてやることにした）
…義母さん♪…ジュースとお菓子…と
なぁ、こういうタイミングであれなんだけどさ…
あの口でしゃぶるの…な？もう一回してよ…ほら、スリルあるっしょ？なかなか無いからさ…ね？
（キッチンにいる母さんのお尻を触る軽いセクハラスキンシップをしながらジュースとお菓子を伝えると）
（ついでに、子供ながらにしっかり勃起したチンポをささっと取りだし、お願いっ、お願いっ！と息子の甘える攻撃をしてみる）
【こんな感じでいかがでしょう？】
（バイト先の社長から熱烈なプロポーズをされて結婚して数年、先妻の子供たちとも仲良くなれた今日この頃）
（仲良くなれた理由は旦那様には言えないけど、お義父様のアドバイスもあったし家庭円満なんだから不満と思うのは贅沢なんだと思う）
（不満というよりも旦那様に申し訳なくて、それ以外は実家と同じくらい仲良し家族だからベットの中で旦那様に満足してもらえれば良いかなって）
（そんなことがちらっとよぎったのは、今日は旦那様たちは接待で外出してて、旦那様との子も保育園で家にいるのは私と次男の武司さんだけだから）
口でしゃぶるのって、フェラチオのこと？
うーん、たしかにスリルはあると思うけれど……中学生だもんね、仕方がないかぁ
（日向が初めてセックスしたのは当時中学生だった実の兄で、何度だしてもすぐ勃起してして回数が数えきれないほど）
（今朝も武司の友人が来る前に抜いてあげたけれど、あれから既に何時間か経っているし中学生だからすぐたまっちゃうのは仕方がないなと思う日向はおっとりと首をかしげつつも受け入れてしまう）
（大学在学中に結婚出産してる日向はまだ二十代前半だけれど、顔だけみればお化粧も薄めなこともあり高校生くらいにしか見えず、知らない人からは姉弟に見えるかもしれない）
（けれど隠れるように武司の前に座った日向の身体は大きな胸のふくらみで膝が隠れてしまうほどで、胸元が開いているサマーニットからは柔らかくて深い胸の谷間がエロく見えている）
ジュースとお菓子の準備もまだだから時間はかけられないわよ？ だから……はむっ♡ じゅぷ♡じゅぷぷるる♡
（髪の毛を押さえながらいきなり勃起した武司のペニスを咥えて一気に喉の奥まで飲み込んでからイマラチオくらいのペースでガンガンと頭を動かして扱き始める）
（見た目だけは清楚な唇や厚みがあってエロく動き回る舌だけでなく前歯をちょっと当てたりバキュームのように吸ってみたりと中学生のペニスに対して容赦ない奉仕で射精させようとしてくる）
（ペニスを勃起させたままお友達のところへ戻るのは恥ずかしいだろうと思う、義理だけど母の心遣いのつもりである）
ちゅぷ♡じゅぷぷ♡んく♡ちゅぶぶ♡
（それだけ激しいフェラチオだと息苦しくなるのか日向の顔も赤みを帯びてくる）
（激しい運動なので息苦しいのは当たり前だけれど、幼い頃から英才教育をされてきた日向は唇や舌だけでなく喉の奥も性感帯なだけであった）
（先にお尻を触られてちょっとスイッチがはいってしまったのも原因の一つ。日向の精神は押しに弱いが、押しに弱いのは心だけじゃなく身体もだった）
【こんな感じに書いてみました。イメージはどうでしょう？】
…これやばっ…母さん、本気じゃん…♥️
（嫌がることもなく、渋々ではあるけれど、ノリノリでヤってくれる。デカイ胸を揺らしながら、躊躇いなく口に含むと、音を立ててしゃぶってくれて）
（今朝もしてもらった半端ないフェラ。中学生だし彼女とか出来たことないから、これが普通と思ったら大間違いなんだけど）
（今はそんなこと知らず、ただ母親のエグいフェラに腰をびくびくさせて、あっさりイキそーになるのを耐えながら、リビングにいてゲームしてるはずの友達に目配せ、ちょっと手招きする）
うぁっ…出る！
（びゅるるっ！びゅるっ！っと若々しく濃い精液を勢いよく射出しながら、腰を震わせてその快感の余韻に浸っていると）
「うわっ…マジかよ…！…マジだったんだ…」
「すげー…生のフェラチオとか、初めて見た…！」
あー…母さん、バレちまったわ〜
（わざとらしく頭を抱えながら、チラッと友達二人、「友也」と「弘人」を見ながら）
「ね？ね？日向さん、俺らもヤってよ！」
「そ、そうそう！…こんないいこと、ズルいって…」
（中学生の男たちも近寄ってくると、こぞってチンポ取り出して）
（友達の母親、いや女性にペニスを見せつけるなんてあり得ない行為だが）
（ここまで来れば協力プレイだ、なんて思いながら勢いのまま迫ってみる）
（武司は満足したのか、自分のペニスをしまうと）
…母さん、これはしゃーないね、口封じだ
…お前ら、フェラだけじゃ足りねーだろ？
おっぱいも見たいだろ？
（母さんがダブルフェラさせられる。奇妙なちょっと寝取られみたいな雰囲気を、自覚しないまでも感じつつ、こちらはしゃがんで母さんの上の服を捲る）
【ありがとうございます！めちゃくちゃ理想的で、可愛いですね！フェラがエロすぎます♪ちょっと展開早めですが、サクサク進めますね。希望があれば言ってください♪】
【マンコまで使わせてあげる予定です♪】
んんっ♡んん♡んく♡…ん♡…じゅるる♡……んく♡んく♡……ん、はぁぁ……
（喉の奥へ大量に射精された精液を飲み込むだけでなく、指と唇でペニスを扱いて中に残っている精液もしっかりと吸い取って飲み込んでしまう）
（ペニスから名残惜しそうに口を離す義母の顔は精液を味わって満足そうでもあり、喉が性感帯になっている日向でもそれだけでは物足りないというねっとりとした女の顔でもあった）
（それでも母親として息子のお友達にジュースとお菓子をちゃんと出してあげないと武司と光田家の顔に泥を塗ることになるので急がないとと思って腰を上げようとしたところへの不意打ちだった）
ふぇぇ？え？え？武司さん？武司さんのお友達？？
（見慣れた中学生男子のペニス、それも２本も突きつけられて思わず両手で顔を隠す日向だったが、しっかりと指の間から肝心のペニスは見えていたりする）
（見慣れていても一人ひとり形も長さも違うのだし、初めてみる息子のお友達のペニスは実兄や武司のとも日向の中学生時代の同級生たちとも違っている）
（「みんな違ってみんな良い」みたいな標語だか歌だかがあったが、おちんちんだって同じでそれぞれ男の子たちの個性だよねとも思う）
（とは言え、驚いてしまったのも事実で、あわあわしてるうちに武司にサマーニットをまくり上げられてしまう）
だ、だめよ……お母さん、駄目だと思うの……ええと、駄目なのよ？ ほんとは……
（元々、十代の頃からかなり大きかったが妊娠出産を経てからさらに大きく育った日向のおっぱいはトップが100cm前後もある）
（その巨大な乳房を支える真っ赤なブラジャーは特注の最高級品で、すべてを包みこむフルカップではなく大きさと柔らかさ、谷間の深さを強調して見せつけるセクシーなタイプ）
（普通の中学生よりたくさんのお小遣いを貰っている武司でも買ってプレゼントするには躊躇う金額であり、光田家へ嫁いで良かったことの一つでもある）
（セクシーな形をしているだけあって、爆乳を支えつつも日向があわあわオロオロしてるだけで男の性欲を誘うように上下左右に揺れて重さや柔らかさを若い雄へ見せつける）
ほんとはいけないのよ？ でも、武司君のお友達だから……ちょっとこっちに来て？ そうそう……はむっ♡じゅぷじゅぷ♡んぷっ♡……こっちの君のも…はむっ♡ちゅぶ♡ちゅぶちゅぷ♡
（「友也」と「弘人」のペニスを交互に咥えては手加減をしつつ喉奥や下唇で扱き、もう片方は指でシコシコと扱いてあげる）
（片方ずつなのは武司が日向のおっぱいを自慢したいようなので友人たちに見えるようにとの配慮で、すぐに一緒に暴発しそうなら両方いっぺんに咥えようと思っている）
（服を精液で汚されるのも日向の日常ではあるので、男の子たちが日向の服や下着を汚すことで悪気を覚える様でなければ顔や胸に射精されても構わない）
（3人同じ行為をすることで友情が育まれるのなら良いことだし、少なくとも友情にヒビが入らないように後押しするのは母親の務めというもの）
ちゅぷ♡じゅぷじゅぷ♡ぷはぁ♡……ちゅっ♡ちゅぷ♡んじゅるる♡んぷっ♡……ガマンできなかったら、好きなとこにだしてもいいのよ？ 武司君のように飲んでほしいのなら教えてね？
（左右の手でそれぞれ別なペニスを扱きながら緩くお好きなようしていいと教える）
（手で扱くだけでも柔らかな女性の指の方が断然気持ちよく、何気ない指さばきで敏感なところを刺激しつつ暴発しないように手加減する）
【あまりサクサク進められなくてごめんなさいね。年若い男の子を惑わせる魔性の女、でも実態は緩くてエロいけどのほほんとしたヤンママな感じがでてたりしない？ しないかもｗ】
【お友達の初めてはちゃんとマンコで、その時に武司君には一緒にアナルを経験してもらうとかかな？】
【それで、今夜はここで凍結にさせてください】
【15日水曜日の夜か、17日金曜日の夜が大丈夫です】
【いいですね！友達より優位には立っておきたいマインドで！】
【凍結ありがとうございます！では水曜の21時はどうでしょう？是非お願いしたいです！】
【良かった。初挑戦なところもあるので雰囲気が出ているなら嬉しいですし、書いていても楽しいので方向が合っていて良かったです】
【15日水曜日の夜21時に待ち合わせでいいでしょうか？ もしも早めに来ることができそうなら伝言板に先に書いておきます】
【承知しました。21時を目安に、早くこれそうなら伝言お待ちしています！】
【今日は本当にありがとうございました。次も楽しみにしていますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました。水曜日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【すみません。プロフィール的なことを書いていて遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
【途中までしか書いていませんが、こんな感じです】
【＊ではじまる行は決めかねているところなので武司さんの好みを教えてほしいです】
【名前】光田 日向（こうだ ひなた）
【年齢】23歳
【容姿】
顔は美人と言うよりは可愛い系でかなりの童顔であり、顔だけなら高校生とか十代半ばくらいにもみえてしまう
大人しそうで夢見がちな、地に足が付いていないような雰囲気が推しに弱そうなイメージを醸し出している
身体は顔に反してとてもエロく、胸は爆乳どころか魔乳クラスで下半身も安産型の爆尻であり、どこをとっても柔らかくて抱き心地が良い
乳輪はバランスのとれた程よい大きさでぷっくりふくらんでいて、乳首は母乳で育てて今も乳離れしてないにも関わらず肥大化したり形崩れしてもいない
＊盛りマン土手高かで大陰唇は分厚く、小陰唇のビラビラもエロくはみ出しているが色は赤みの強いサーモンピンクで黒ずみはない
＊クリトリスも大きいがさらに分厚い包皮に包まれていて、勃起すると小指の先くらいに大きくなって包皮が?けて飛び出すほど
＊陰毛は濃い目だが常に剃ったり剃られたりでいつもツルツルな状態になっている
＊アナルも綺麗な桃色で形崩れもしていないが柔軟性に富んでいて図太いペニスも楽々に呑み込める
※顔は除いて身体のイメージはこんな感じ
ttps://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1485448.html
【生い立ち】
父親はいくつもの企業の顧問を務め、やり手で優秀だがだが黒に近い指南をする不穏な噂の多い弁護士
母親は元々身体が虚弱だったため、日向を出産直後に命を落としている
兄は日向より5歳上で医大で医師免許を取得して開業医をしている
家族仲は良くいつもお風呂には父や兄と一緒に入っていて、兄はお医者さんごっこ、日向はおままごとをするのが好きだった
小学校へ入学する頃には気持ちいいこと、そうなるとイクことを覚え、9歳くらいから胸やお尻が育ち始める
10歳になってからアナルセックスを経験し、11歳で父親との新婚さんごっこで処女を捧げる
この頃から同級生や学校の先生、近所のおじさんやお兄さんたちにエッチな悪戯をされるようになる
※※とりあえずここまで
「え？え？マジでしてくれるんすか！…う、うわっ…ヤバッ…ヤバイってこれ…！」
「ま、マジか…マジかよ…日向さん…マジで、最高っす…！」
（流れとしては、俺がフェラされてるのを覗いて、言われたくないなら…とマウント取るつもりが、自分から積極的にしゃぶり、手コキしてくれて）
（その刺激に、童貞たちは腰をびくびく震わせる。美貌と巨乳を見下ろしながら、未知のフェラの刺激と、自分でやるのとは全然違う手コキも）
義母さん…サービスサービス♪
（セクシーなブラは十分に中学生たちの視覚にも刺激を与えるが、それを下にずらせば、たわわなおっぱいがブラに乗って）
（色もツヤも、もちろん揉み心地もサイコーなおっぱいを見せつけて）
「あ、出る…の、飲んで…口に…！」
「お、俺も…あ、もう出るっ！」
（童貞たちには耐え難い刺激で、数分程度の刺激にあっさり限界を迎え）
（丁度口を使っていた友也は咄嗟に母さんの頭を掴むと、びゅっ！びゅっ！と元気よく口内に射精する）
（もう一人も慌てて口許に持っていって、ダブルフェラみたいな形になりながら、口の中に精を吐き出して）
お前ら早すぎだろ〜…
「はぁ…はぁ…日向さん……あ、あざっした…」
「すげ…おっぱい…あ、俺…マン…マンコ…見たいっす…！」
（自慰とは比べ物にならない、とんでもない快楽に放心するが、そこはちょっとずる賢い中学生。少し経てばおっぱい丸出しの母さんを見て）
（マンコが見たいなんて、贅沢なお願いをしてみて）
【お待たせしました。では、最初は三人ともの精液を飲まされたあと】
【その体のままに、マンコ使わせてもらう展開はどうでしょう？】
【武司はアナル使うのいいですね。やっぱ少し優遇されてる感じで】
【すごくエロくて素敵のプロフィールありがとうございます！画像のフィギュア写真も拝見しました。体がすごくエロくて、でも崩れていない感じが魅力的ですね！】
【過去に近親相姦していて性にあまり抵抗がない感じだったり、色んなことに巻き込まれて、色んなエロいことをさせられている過去が素敵ですね〜】
【クリは拘りがないので、提案してくれた形で大丈夫です。オモチャとかでも楽しめそうですしね】
【顔に反してビラビラのエロマンコはいいですね。男の手で足をM字に開かせて丸見えにさせるとか、やってみたいです】
【陰毛については、どちらも大好きなんです！なので、デフォルトはもさもさにだったり、長めで剛毛に見える感じ】
【ただ、色んな男性に剃られるから、よくツルツルにされているというのもスゴくいいですね】
【義父や、単発で色んな男性と関係を持たせたいです】
んっ♡んく、んく♡んあぁ♡んく♡んく♡じゅる♡じゅるるぅ♡
（急に頭をつかまれても焦らずしっかりと喉奥へ射精された精液を飲み込み、すぐに差し出されたもう片方のペニスも咥えて精液を受け止める）
（両方のペニスを指で扱いてしっかりと最後まで精液を吐き出させた日向は口を開けたままペニスを開放した）
（口を開いたまま3人を見上げれば、混ざり合った三人分の精液を舌でかき回しながらゆっくりと飲み込む様子を見せてあげる）
んく♡んく♡……はぁぁ♡お粗末様でした♡
武司君もありがとう♡ お母さんを支えてくれて。重かったでしょ？
（爆乳とか魔乳とか言われてしまうようなサイズである日向の乳房は片方だけでも大き目なペットボトルくらいの重さがあり、手のひらには収まりきらずしたから支えるだけでも指が柔らかな乳肉にめりこんでしまう）
（特注品のブラジャーはフロントホックで武司にちょっと揉まれるだけで外れてしまい、既に色白でうっすらと血管が浮いている乳房もぷっくり膨らんだ乳輪も少年たちに丸見えになってしまっている）
ええと、こんなおばさんのおまんこでもいいのかしら？ わたし、赤ちゃんを産んでるからガバガバなのよ？
（頬に手を当てておっとりと答える日向だったが、ガバガバどころかすごくいい閉まり具合だし膣内はつぶつぶやひだひだがいっぱいで他の女を抱いても満足できるか心配しそうなほど名器なのを武司は知っている）
（その辺りはたくさんの雄たちに褒められてもあまり理解していない日向だったが、既に武司にはしたことがある性教育だし三人とも射精したばかりでも賢者モードとは無縁そうなので素直にお願いを聞いてあげることにする）
昨晩剃ったばかりだからあまり汚くないと思うけれど、おばさんのだからそこは目をつぶってね？
んん♡……これがわたしのおまんこよ♡
どうかしら？ 見づらいならソファーの方にうつる？
（日向は床に座ったままニットの裾をまくって両足を大きく広げてみせる）
（ブラジャーと同じ赤いショーツはどこもほとんど紐みたい細く、ぷっくりとした大陰唇の割れ目に食い込んでいる）
（連続三人分のっフェラチオとブラが外れるくらい胸を揉まれたからか、割れ目に食い込んだ布地も割れ目自体もぐっしょりと濡れていて、はみ出したサーモンピンクのビラビラがテカテカと光っている）
んと、そうね。武司君さえ良ければ脱がしてどれがナニかお友達に教えてあげてくれる？
こないだのテストの成績もすごかったし、武司君ならちゃんと覚えているでしょ？
（純粋に頭が良くて成績抜群な義理の息子を彼のお友達に自慢したい！という日向の思い付きで、エロいことをしている自覚はない）
（強いて言えば後妻でも先妻の子供たちと仲良しなのよ、いじめたりなんてしてないんだからね！というようなずれた思考だった）
（ちなみに何度か履いたまましたことがあるタイプのショーツなので、指一本で簡単に横へずらせるし腰肉にも食い込んでいる結び目を引っ張ればすぐに解けることを武司は知っている）
【ちょっと武司君にお願いするシーンを挟ませてもらいました。この流れでアナルは武司君で前はお友達に、みたいな使い分けを入れてもらえれば】
【括弧への返信は別のレスで返します】
【前回のロールの日に記事のサムネイルを見かけていて、写真を見たら顔と表情を除けば日向のイメージに合っていると思ったのでURLを保存していました】
【髪の毛とかもこのフィギュアの感じで、おまんこを見せる今のシーンもこんな座り方をしていると思ってもらえれば】
【陰毛は剃っていることにして、生えている状態は剃毛ロールをするときにお披露目にしましょう】
【大人の玩具もきっと使っているはずで、本当ならローターやアナルバイブを挿入した状態である確率が高かったと思いますが最初なので次回に回しましょう】
【実の兄をお医者さんにしたのも病院でセックスするためで、家族で人間ドックを受けに行って夫が検査してる合間に義父か兄に犯されたりとかしたいです】
【あとは満員電車で痴漢されて複数の男に膣中出しされちゃうとか？快速で次の駅まで時間があるとか、事故や故障で電車が止まってる間に代わる代わるとか】
「すげーおっぱい、すげーフェラ…これがフェラ…」
（思えばコイツら童貞だから、こんなハイレベルなルックスにハイレベルなテクニックを披露されたら、その後きっと満足できなくなってしまう）
（あと、脱童貞が母さんのマンコなら尚更だと思いつつ、仕方がないからヤらせてあげることに…）
（フロントホックのブラに紐パン、相変わらず人妻がするような下着じゃねーと思いながら、男たちは賢者モードとは程遠い眼差しで獲物を見るかのように見つめる）
じゃーソファに移動しよっか
よっと、母さん肉付きいいのに、軽いんだよな〜
ほら、紐外したら…見えるか、お前ら
これがマンコな？穴見えるだろ？クリはここで、ここめちゃくちゃ好きだよね、母さん♪
あと、こっちはケツ穴、アナルってヤツ
「うぉぉ〜！む、無修正だ…これが、マンコ…！」
「は、初めて見た…なんか、すげぇ形…え、これにチンポ入んの？」
「ゆ、指いれていいっすか？…あっ、すげー…入る…！」
（紐をほどくとぺろんっとショーツが外れて、フェラするだけで濡れてたらしい入口が露になる）
（意外とそれだけじゃー見えないのが特徴で、膝の後ろに手を入れて、股をM字に開かせると、付け根の穴が見やすくなって）
（片手でどうにか開いて、より見やすくしてやりながら、目立つクリを然り気無く指で刺激してみる）
（前から二人が遠慮がちに一本ずつ指を出して、入れてその感触に感動した声を出していて）
マジで入るから…じゃあ、ちょっと俺が先に見せてやるか…母さん、チンポ入れるよ〜
（そう言うと、勃起が戻っていたチンポをM字に開かせた足のまま、背面座位のような形で入れる）
（相変わらずの中の名器っぷりにイキそうになるけど、さっきフェラでイったから少し耐えて、5ピストン程見せつける）
「うぉぉ…ま、マジでチンポ入ってる…指でキツそうだったのに…！」
だろ？…んじゃー俺はこっち使うから…お前ら、前使っていいぞ…
よっと…母さん、ケツの力抜いて……あ〜〜…こっちは久しぶり…すげっ、キツっ…
（マンコの液で濡れた肉棒をそのまま少ししたの穴に宛がうと、ちょっと力任せにねじ込んで見て、奥までしっかりと咥え込ませる）
（いきなりは刺激強そうな3Pを提案しながら、友也は我慢できないとばかりにチンポを突きつけて）
「じゃ、じゃあ俺から！…はぁ…はぁ…ひ、日向さん…！あぁっ…、す、すげぇっ！気持ちいいっ…！」
（最初は狙ってもなかなか入らずに滑って周りに当たってたが、偶然引っ掛かったところを押し込めば入って）
（その刺激に、肉を隔てた武司も気持ちよくなる）
【ありがとうございます。では理想的な体位にもできたので、武司はアナル使いながら、二人には脱童貞してもらいますね】
【次は別シチュになると思いますが、いつかこの中学生たちも慣れて、手慣れた感じで日向を回すシチュとかもしてみたいです】
【こちらも別レスでお返ししますね】
【エロい姿格好と、結構好みのタイプです。顔は確かにキリッと系なので、もう少し柔らかいおっとり、流され系なのかなってイメージですね】
【常に男からエロいことをされたりしてそうですもんね。病院で検査の合間とか、本当に時短でサクッとされちゃう感じとかいいですね】
【夫がそんなに深刻ではないけど検査入院して、お見舞いに行く度に兄にされたり、義父が運転して連れていくから、義父とセックス後に会う、会った後にセックスされちゃう、なんかもあればいいですね】
【痴漢シチュ、スゴく好きです！ヤれる、抵抗しないってわかったら何人にも代わる代わる中出しされて、逆流した精液が足の間にあるショーツのクロッチに垂れて水溜まり作っちゃったり、陰毛生えてる時で精液が絡まってカピカピにしたいです】
【痴漢で名前も知らない不特定多数にされちゃうの、エロすぎですね…！あとはジムのインストラクターや八百屋の店主のような普段からよく会う人だったり、保育園の先生や武司の担任、なとなどいいですね】
ん〜、どうかしら？ 珍味みたいなものね、色んな味があって、お酒みたいなもの？
中学生じゃお酒は飲めないからわからないかな
（筋肉が少なく全身が柔らかな脂肪に包まれている日向の身体は武司が言うように見た目よりも軽く、見た目以上に抱き心地が良い）
（日向はおばさんを自称しているが童顔なので中学生から見ると高校生か大学生くらいのお姉さんであり、恋愛要素を除けば初体験相手としては極上の部類であろう）
んん♡んぁっ♡うん、そこ、あってる♡あっ♡あっ♡あんっ♡好きぃ♡好きなのぉ♡お母さん、クリちゃんが気持ちいいのぉ♡
あ、あん♡武司君のお友達の前なのにぃ、こんなにえっちな姿で恥ずかしいわぁ♡うん、いいのよ♡指も奥まで挿入ていいのぉ♡あん♡あんっ♡
（紐のようなショーツは武司の指先一つでほどけて床に落ち、一緒に愛液がつぅーっと滴ってしまう）
（クリトリスはちょっと刺激するだけで固く勃起して包皮から顔を出し、膣穴に指を挿入させれば締め付けるだけでなく摩訶不思議にうごめいて指を刺激し、代わりにペニスを挿入すればどれだけ気持ちいいのかを少年に妄想させる）
（くちゅくちゅ♡と嫌らしい水音が少年たちの耳に響いて誘惑し、フェラチオで射精させられた時よりもペニスが硬く大きく勃起させる）
んぁぁ♡やん♡ゆびぃ、まってぇ〜♡ん、武司君がおちんぽを挿入れてくれるのぉ？ うれしいぃ♡あっ♡あん♡あん♡武司君のおちんぽ、すっごくいいのぉ♡
あ、まだだめぇ♡もうちょっと、イクまでぇ♡あ、でもそっちでもいいよ♡いいけど、お母さん、乱れ過ぎちゃうかも♡
んん♡んぁぁ♡あっ♡武司君のおちんぽ、奥までくりゅぅ〜♡奥から赤ちゃんのお部屋がきゅんきゅんしちゃうのぉ♡
うん、いいわよぉ♡君もおばさんのおまんこに遠慮なく挿入れちゃってね♡あっ♡あっ♡そこ、そこよ♡うん、いいわぁ♡あ、あんっ♡武司君のと形がちがうのね♡
ふたりの、んん♡おちんぽ♡わたしのなかで、あん♡ぶつかって♡すっごくいいのぉ♡あっ♡あっあっ♡やばっ♡いっ♡んっ♡んっ♡んん〜っ♡♡んん〜〜っ♡♡
（膣よりもアナルセックス歴の長い日向は大した前戯もなしに武司のペニスを奥深くまで受け入れ、膣へ挿入したときよりも激しく淫らに悶え始めてしまう）
（そんな日向の膣に童貞君がペニスを挿入するなんて、飛んで火にいる夏の虫のようなもの。日向の実父や武司の祖父が奇跡のような名器と評価する日向の膣は容赦なく童貞ペニスを咥えこむ）
（たくさんのツブツブが敏感な亀頭を擦り上げ、子供を産んでも失われるどころか増えたらしい膣襞がペニス全体をきゅうきゅうと締め付けは撫で撫でし、撫でては締め付ける）
（そこにアナル側へ挿入された武司のペニスの分だけ膣内は狭くなり、日向の膣の動きとは別に第三者の脈動が重なってただの挿入では味わえない3Pの快感が嵐のように童貞ペニスを襲う）
（それだけでもとてつもないのに、オーバーキルとばかりに真っ先にイッてしまった日向の膣が収縮して童貞ペニスにトドメを刺す）
（もちろん条件が異なるので単純な比較はできないが、武司の初体験、童貞喪失の時よりも確実にピストン数も少ないし挿入から射精までの時間も短かった）
【お友達には三擦り半していただきました。半分は日向の巻き添えですが……】
【武司君にはお友達に経験者の強さを存分に見せつけてもらいたいと思いますし、日向のことも遠慮なくいかせちゃってください】
【次は金曜日、どうでしょう？】
【オリジナルのフィギュアみたいなので、原作となるアニメとかマンガとかはないんですよね】
【版権キャラの容姿だけを借りることはありますが、フィギュアを参考にするのは初めてです】
【検査入院でセックスはおかしな結果がでるかもと理由をつけて、ベッドで寝ている旦那様にはフェラチオをしてあげるけれど、その時の日向の膣からは他の男の精液が垂れちゃってるんです】
【電車での痴漢の延長でトイレの個室に連れ込まれてセックスしたり、財布を忘れてタクシーに乗ってしまって運賃の代わりに何発も膣中出しされちゃったり】
【ジムのインストラクターなら器具を使ってのセックスとか、ジム内のプールで水着セックスとか。海辺の別荘で夜の海岸でセックスしたり、地元の漁師さんとやったりとか】
【担任の先生もですが、PTAで今回童貞を捨てたお友達のパパさんと親睦セックスとか楽しそうです。息子の仇を討つ（楽しみたいだけ）と勇ましく迫るものの返り討ちで干物にされちゃったり、なんて】
【日向は設定的に色んなシチュができるキャラで考え付くもの全部は無理ですから、一番してみたいことを最優先にしていくのがいいと思います】
>>42
【わかりました。平日の夜ですものね。わたしも武司さんのレスを読んだら凍結をお願いしようと思っていました】
【金曜日の夜で大丈夫です。今夜と同じ21時でいいですか？】
【行く先々で寝取られ、というか股を開いてしまう緩さがすごいです。一つ一つのシチュは短めのテンポ重視にして、日向の１日という感じで殆んど知らない男性からたっぷり注ぎ込まれるように日常もありかなと】
【えぇ、それぞれの男たちは人妻を寝取った気になってるでしょうし、熱烈なセックスしたいですね】
【ありがとうございます。では金曜日…早めにできそうなら当日御連絡しますが、一先ず21時で考えて頂ければありがたいです】
【今夜もありがとうございました。金曜日よろしくお願いいたします】
【お休みなさい】
【日向は膣が渇くことが無い女性で、セックスするたびにどんどん雄を引き付けるエロフェロモンが強くなるのだと思います】
【こちらこそ楽しくてエロいロールをありがとうございました。金曜日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【レスを作成するので、少しお待ちください】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ちょうど武司君がきたときに飲み物を取りにいってしました】
「こ、これっ…マジで…やべっ…！あっ…あふぅっ…！」
もう出したのかよ〜…まぁ、俺もそんなもんだったけど…
「そ、そんなにいいのか？じゃあ…お、俺も！俺もマンコに入れたい…！」
（あっさり友也が中で果てる。数回も出し入れしてないような感じなのに、母さんの名器に秒殺されて）
（中出しという行為は興味マックスだし、軽んじてしまいがちだけど、その重要性や危険性なんて一切意識してないぐらいに頭が真っ白になっているらしい）
（ぶるぶるっと、快楽ついでにまるで用を足したような震え方をして、引き抜くと力をなくした中学生チンポが萎えて）
「うわっ…うわぁっ…マジか…えっぐ…！」
（弘人も強引に入れようと、友也のを見ていたから、そして逆流する白い液体目掛けてチンポを押し当てると、なんとなくずるっと入って）
（その快楽にピンっと背筋を反らせながら、女を喜ばせるなんて到底考えられない自分勝手なピストンをして）
（友也と同様に、数回のピストンで果てる）
「はぁぁ…、こ、これ…マジ…もたねぇって…
き、気持ちよすぎっす…このマンコ…これがマンコ…」
「はぁ…はぁ…や、ヤベーこれ…マンコ…病み付きになる……」
（だらしない二人を放って、俺のことも忘れんなよ？とばかりにアナルを突き上げる）
ったく〜…女にいいようにされてるなよ…？
ほらっ…母さん…こんな奴らより、俺のが気持ちいいっしょ？
（アナルの方が感度は低いだろうけど、開発されまくっている母さんはアナルでも十分に感じるだろう）
（ズブズブと、なかなか大変な体勢だけど、小柄な母さんは簡単に上下させられて）
（片手はクリに手を伸ばして、AVみたいに刺激しながら、リズミカルにチンポを打ち付けてイかせようとする）
母さん♪…イク…一緒にイこっ…！♪
うっ…はぁぁ……ケツ穴もマジで気持ちいい〜♪
（いつしか母さんも足を付かせ、少し体勢は支えて貰うと、おっぱいも揉みしだくことができて、動きがスムーズになる）
（あいつらと違ってマンコではないけど、数分はしっかり耐えながらピストンして、どびゅっ！どびゅっ！っと二度目なのに濃い精液を注ぎ込み）
（根本まで入れて、どぶどぶと射出しながら、気持ち良さそうに余韻に浸る）
【お待たせしました。では弘人と武司はこんな感じで…筆下ろし完了という感じで、次のシチュにいきますか？】
【次してみたいシチュがあればお伺いしたいです】
【日向さんは学生の時も、クラスメイトや担任を惹き付け、休み時間の度にハメられていたり、チンポ入ってない時間の方が短かった、とかの日があっても面白そうですね】
【部活のマネージャーとかで、部員から代わる代わるとか、人妻になった後にその時の部員に再会するとかも】
【余談で、義父や実兄シチュでもいいので、気分を聞きたいです】
んん〜っ♡んぁ〜♡あぁ〜♡あっ♡あぁぁ〜♡
（武司とその友人にサンドイッチにされてイッてしまった日向は武司の胸に体重を預け、気持ちよさそうに重たげな胸を上下させる）
（ただ荒く呼吸をするだけで乳首がこぶし一つ分くらいは上下に動くので先にフェラチオで抜いていなければ鼻血を噴出していたかもしれない）
（さらに陰毛を綺麗に剃られて丸見えなおまんこの割れ目ではヒクヒクと閉じたり開いたりしている膣口から精液が滴り落ちている）
（これが好きな女の子ならともかく童貞を捨てさせてくれる友人の母親だから、他の雄の精液がまだ残っていても汚いと思うどころかもう我慢できずいきなり挿入しようとするのは仕方がないことだろう）
あっ♡まって、おばさんもイッたばかりで…んんっ♡んぁ♡あっ♡まって、あっ♡あんっ♡
（イッてしまいつつも三擦り半で射精させてしまったのはまずかったかなと思う日向は次の子にはもう少し持続できるようにしてあげようと考えていた）
（考えてはいたのだが、そこで手加減してコントロールできるようであれば日向の人生はもっと別なものになっていたはずだ）
（若い童貞ペニスが日向の膣に挿入されたように見えたのはほんの一瞬のことで、逆に貪欲な膣内に引きずり込まれたように見えたのは錯覚ではないだろう）
（弘人が友也と同じく三擦り半もできたのは褒められていいはずで、今後はオナニーでいけなくなることを心配するくらいの快感は麻薬のようであり、このことを夢に見れば100%夢精してしまうだろう）
あ、あんっ♡……ご、ごめんね、おばさん下手だから満足できなかったかしら？
（日向がよくセックスする相手、愛する夫や義父、会社の社員らが絶倫なので基準がずれているのだが、少年らにアダルトビデオと同じくらいの時間は続けさせられなかったのは下手な駄目おまんこだからと勘違いしている）
（こんな頭の中が桃色でぼけている義母の身体の方が満足できていないのは家族である武司の方が日向よりは判っているだろう）
んぁっ♡あっ♡あっ♡だめ、よ♡お友達のこと、んんっ♡そんなふうに言っちゃ、めっ♡
それは、その、んん♡武司君は♡パパ♡の子だもの、あっ♡あんっ♡お母さんの弱いとこ♡んぁっ♡知って、る♡でしょ？♡
あぁ♡あっ♡そこ、そこがいいのぉ♡あ、あんっ♡武司君のおちんちん♡うしろから♡あっ♡あぁぁ♡赤ちゃんのお部屋♡きゅんきゅんって♡
（息子の友人の前で乱れっぱなしの日向。高校生くらいに見える幼顔でそんなことをいうと、義理の母と息子の禁断な近親相姦よいうよりも年上の彼女とラブラブセックスをしているようにしか見えない）
（完全にズル剥けになっているクリトリスは真っ赤に勃起しているし、武司がアナル越しに子宮を突き上げれば蓋をするものがない膣口や小陰唇のビラビラから精液や愛液が滴るどころか吹き溢れてしまっている）
イクぅ♡イッちゃう♡あっ♡あぁっ♡お母さん、イッちゃうのぉ♡いぐぅ♡あっ♡んぁっ♡
武司君のおちんぽ♡でアナル♡ずぼずぼ♡されて♡あっ♡あん♡あんっ♡いぐ♡いぐのぉ〜♡
だめぇ〜♡あっ♡あ〜ぁっ♡あんっ♡あっ♡あっ♡あぁぁ〜♡あぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
（男同士のアナルセックスでのトコロテンのように、直腸の奥へ大量の精液を射精された日向は膣に挿入されていないのに潮吹きして大量の液体を床にぶちまける）
（潮吹きだけでなく武司に指が埋まるほど揉まれている魔乳の頂から母乳を滲ませてしまっていて、ダブルピースさせたら必ずエロく似合うようなアヘ顔をさらしてしまう）
（このまま責め続ければ若い雄が枯れ果てるくらい淫らな姿で相手をしてくれるだろうし、終わったら終わったで乱れ過ぎたことで可愛らしく羞恥心に染まった顔をソファーにうずめて隠してしまうに違いない）
（そんな日向を見てまた勃起しない男はこの光田家には存在しない）
あぁぁ……♡……ぁぁ♡……ふにゃぁ〜♡……♡♡♡
【日向もこのシーンはこれで〆にします。この後に4Pに突入するも時間を忘れて父親や祖父が帰ってきて、あわてて解散とかになりそうです】
【なるべく複数がいいんでしたっけ？ 社員寮の共同風呂を掃除してるときにすべって泡まみれになって、その音を聞いて駆け付けた社員たちと泡プレイしちゃうとか】
【一対一ならお財布を忘れてタクシーに乗って、市役所の地下駐車場でカーセックスとか？】
【学生時代にセックスした人と偶然再会してセックスもいいかもです。タクシー運転手だと若すぎるので事務のインストラクターとか？】
【本当にごめんなさい。次はまたご連絡します】
【遅刻した手前、寝落ち本当にごめんなさい】
【わかりました。この週末は土日が空いてないので、月曜の夜か火曜日なら大丈夫です】
【遅い時間なので細かくは伝言板でやりとりしましょう】
【おやすみなさい】
【すれをお返しします】
>>52
【昨日は寝落ち失礼しました】
【伝言にも返しておきますが、月曜日問題なさそうです！】
【よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】
あ、お前ら…いくら義母さんが可愛いからって、俺に許可なく迫るの無しな
（満足な射精に身を任せ、すっかり余韻に浸り終えたら、俺の女感を出しながら）
（義母さんに夢中になるのはわかるが、俺に内緒でされるのは確かに面白くないので、それは釘を刺しておく）
（エロ可愛い声を挙げながら果てる義母さんはまた一際エロく、この先のコイツらの女関係が歪むだろうことは確信しながら）
義母さん♪…そんな汁まみれにしたら、後片付けが大変っしょ？
次からはお風呂場で…ヤろっ♪
（その後は、おじいちゃんが帰る時間まで4Pや様々なプレイを楽しんだ）
（一人が見張りしながら、他の連中がお風呂で義母さんとヤる。こういうズル賢さは中学生らしいなと思うところで）
（その後は、たまに4Pを楽しむ中になっていって）
【では、こんな感じで締めにしましょう！】
【いえ、こちらは複数はたまにぐらいが嬉しいですね。淫乱な姿はとても可愛くてエロくてたまりませんが、寝取り感や不倫感が薄まるので、バランスよくが嬉しいです】
【では、一人ずつな感じで…どちらも楽しみですが、タクシーからのジムはどうでしょう？午前の用事のためにタクシーに乗り、午後はジムに通ってる日常のような】
【こんばんは。そしてすみません】
【やっと帰宅できたところでして、晩ご飯もまだ食べられていないので今晩は中止にさせてください】
【明日は午後か夜のどちらかは大丈夫です。そのあとはどの日も夕方に用事があって、確実に21時に間に合うと言える日がありません】
【年度末に忙しくなるチームにいれられてしまったので。とりあえず仮決めして無理そうなら早めに連絡するでもよければですが】
【次のシチュはタクシーカーセックス＆スポーツジムプレイで大丈夫です】
【タクシーの方は身体で払うまで解放されないだと午前の用事に間に合わなくなるので、下着だけ脱いで渡して地下駐車場で待ってもらって、戻ってからセックスとかどうでしょう？】
【午後のジムは細かいところはタクシーのあとに決めるとして、可能なら筋肉ムキムキな巨漢ボディビルダーがいいです】
【>>56で落ちる宣言をしており、僅差でしたね…夜分遅くまでお疲れ様でした】
【年度末の事情、承知しました。明日は私が休日出勤のため、申し訳ありません】
【少し先になりますが、土日も厳しいでしょうか？土曜の夜なら時間が取れそうで】
【ご連絡、伝言の方にお待ちしています】
【スレをお返しします】
改めてよろしくエウルア！って言ってももう夜も遅いけど…頑張って付き合うよ！
それで俺を探してた理由ってのは何だろう？ウィンドブルーム祭も終わっちゃったし、何の用なのかな？って気になってて。
あぁもちろん用も無いに呼び出すなって言いたい訳じゃ無くて…俺はまだお酒も飲めないし、出来る事なんて限られてるからさ。
そうやって私が負担だっていうつもりなんでしょうけど
そんなことでいちいち恨みを増やしてても仕方ないのよ、だから応じたからには私に付き合ってもらうわ
いいよね。
それ、ウインドブルームも終わったけど、私君とほとんど会話らしい会話会話した覚えがないのよ
こんなんじゃ恨みを晴らすのに何十年かかるかわからないから君に来てもらったの
っていう答えでいいと思うんだけど………
（ずいっと密着、明るい青みがかった紙が額を擽るほどの距離でじっと見つめて）
【長々と失礼したわ】
遅くまで大変だったな、ゆっくりしようぜ
外は寒かったんじゃねえか
わざわざ場所探してくれてサンキューだぜ
>>64
ん、こんばんは、デンジ君。それと……労ってくれてどうもありがと？
……くすぐったいきもち。けど、すごく嬉しい……。
(ふにゃ、と無表情一辺倒な面持ちをほんのり緩ませて、学帽を被ったままお辞儀する)
前にヨルが使った形跡があった分、場所探しもそんなに難しくなかった。
けどうん、まだ少し外は冷える……もう桜が咲いてるのに。
……お花見しながらご飯いっぱい食べたくても雨だと出来ないの……しょんぼり。
うんと、一応ね、続きもできてるものの、それも短めになっちゃってるんだ。
それでも良ければ続けられるし……今夜はゆっくりお喋り、でも。
もうちょっと早く手が空けば連絡できたんだけど、ほんとごめんね？
だってよぉ、帰ってきたばかりなんだろ？
もう少しのんびりしようぜえ
桜か……夜中に見る桜も悪かねぇよな
雨が降って散る前に一緒に見に行くか？
せっかくだから皆も一緒に……
二人きりの方がいいのか？
(白い陶器のポッドから湯気のたつ白湯を湯呑みに注ぐと桜の薫りが漂い出す)
これ、桜の花びらを塩につけたもんらしいぜ
俺は飲んだことないから、うまいかどうかは知らねえけどよ
(桜の花びらが数枚浮かんだお湯の入った湯呑みをすすめる)
んぅ、お花見、いいの……？
……なら折角だし、妹達には悪いけど……ふたりきりが、いい。
(頷いて彼のすぐ隣へぴったりくっつき、高校の通学路沿いにある桜並木へやってくると)
(一本の下で立ち止まって綺麗なピンクの花びらが舞うのを見上げる)
(すると良い香りがして。視線をあげればポッドから注がれる桜入りの飲み物へ、珍しそうに瞬きし)
わあ……用意が良い、……桜って食べられるんだ。
ならここに咲いてるの全部食べてみたいけど……それは我慢、して。
……いただきます。
(両手でありがたそうに湯のみを受け取り、その場で制服のまましゃがんで唇を寄せ一口)
(甘くもない、塩気も薄め……だけれど確かに独特な芳醇さがあるフレーバーが鼻から抜けて)
おいしくて……あったかい。これ好き……。
デンジ君て、生活力が高い……。
(ほわっと吐いた息も桜の匂いをさせつつ、感謝の言葉をぽそり)
おいおい、いくら飢餓の悪魔だからって桜を食い尽くすのは勘弁してくれよ
花の中に毛虫がいるかもしんねーぜ
(呆れたのかからかったのか、屈託のない笑顔を浮かべながら自分も湯呑みをあけ)
へぇ……桜ってこんな味なのか
お！後からくるな、これ
なんか変わってるな
(普段飲みなれないものを飲んだせいか、しきりに首をかしげ)
もう少しお湯を減らして、花を増やすか……？
これはこういうものでいいのか？
(見上げれば一面の空を隠さんばかりの桜。風もないのに常に花びらが舞い落ち、湯呑みにも落ちる)
(しばらく無言で見上げていたが、飢餓の肩に軽く手を添え)
寒くねえか？
(声をかける)
虫もがんばれば食べられるし……。
近い将来、食べてる人も増えるかもしれない、し……？
(などと真顔のまんま返事していたけど、薄暗闇の中で明るく笑われると一瞬キュンとして)
(……もしかしてこの人は四騎士を惹き付けるフェロモンでも出てるんだろうか、とか考える)
ン、塩漬けの量を増やせば味は濃くなるかも。
でもこれはこれで良いと思う。ほっとする……から。
(普段の自分に似た首傾げポーズを取る相手に目を細め、相槌を打つと)
(ふわふわと湯気の立つ湯のみに手指と胃を温めて貰いながら、ゆったり桜茶を飲み進め)
──？うん、寒いのは大丈夫……お姉ちゃんだし。
でも不思議……。
こういう時は絶対おだんごが100本くらい食べたくなる筈なのに。
……ちょっとだけ、今は満たされてる気がする……。
(肩に手を添えられて瞬きし、静かに頷く)
(真夜中に浮かび上がる桜と彼の顔を交互に凝視していると)
(きゅ〜……っと薄っぺらい腹部から小さな音がして)
……いや、やっぱりおなかはすいたな……。……キスしても、いい？
(ジャンパースカートのベルトらへんをさすり)
(何の脈絡も無くそう告げて。返事も待たず首を伸ばして瞼を閉じれば)
(ちゅ、て湿ったリップ音を立ててから離れ)
……やっぱりそんなに味は、しない……。
(妹達なら滅茶苦茶に喜ぶだろう甘酸っぱいイベントにも、割と淡々と呟くものの)
(よく観察すると僅かに頬は酔ったような桜色に染まっていた)
【急にロールっぽくしちゃったのに、応えてくれて、ありがと？】
【あまあま……こういうのも好き……】
【少しはやめだけど、今夜はこの辺にする？次回のこと……来週の水曜でも、平気？別の日が良かったら教えて】
虫は止めときな！あんなもん食うくらいなら雑草の方がいいぜ
(経験でもありそうな口ぶりで忠告する)
ん？キス……？あ、あぁ……
(キスをせがまれれば、挨拶でもするかのように自然に顔を傾けて唇同士で軽く触れる)
(軽く頬に手を添えて固定すると、少し長めのキスをする)
…………
(少し夜風が肌寒いが、互いの温もりが混じりあうような感触)
(軽く目を閉じると、降り注ぐ花びらが顔に触れるのがわかった)
【ごめん、時間がかかった】
【来週の水曜日だな？俺は大丈夫だぜ】
【ううん。大丈夫、癒された……(ほわほわ)】
【ありがと、なら水曜の23時にまた。次は妹も交えてエッチなこと、またいっぱいする】
【でも更新日でもあるから感想も言いたい。したいこと沢山……】
【それじゃあ、ほんとにまた肌寒くなってるから、風邪引かないように、ね？】
【今夜も会ってくれてどうもありがと、おやすみなさい……】
【お返しします……ぐぅ】
【夜中の花見も乙なもんだったぜ】
【もうちょいサクサク返せたら良かったな、悪りぃ】
【お、俺も更新楽しみだな】
【じゃな、おやすみキガちゃんまた来週】
【スレ返すぜ】
おかえり、今日もお疲れ様……。
単行本の表紙、私だったね……かわいい？
今週もアサちゃんは可哀想な目に遭ってた……。
とかお喋りもしたいけど、一応続きも出来てる。どっちがいい……？
【久しぶりの更新来たな。なんて可愛そうなアサ】
【きつく抱き締めてキスして、今は俺のことだけ考えろ！って言いたい】
【俺が行くまでどうにか凌いで欲しいが、どうやれば勝てるかわからん】
うん、確かに可哀想だった……爪を剥ぐのは絶対痛いし……。
けどデンジ君にそんな事されたらあたまが沸騰して、それはそれでおかしくなり、そう……？？
真面目に、アサちゃんには人を信用できるようになる日が来るといい、よね。
その役目がキミなのかもしれないから、期待してる……。(こくこく)
闇の悪魔との戦いをみても、根源的恐怖と戦って勝つのは厳しそうだし……コース料理が終わるまで耐える方向なのかな？
って思ったけど、メインディッシュにアサちゃんとヨルが名指しされてるん、だよね……なら戦うしかない。
個人的には、かっこよく登場したデンジ君に助けて欲しいけど。ほんとに先が読めない……。
あ、表紙もちろん可愛かったぜ、可愛かったつうか物憂げで神秘的だったな。
逆行な感じも雰囲気あってよかった。
結局、なんだ？あのでけぇイモムシみてぇなヤツをぶち殺せばいいのか？
とりあず落下の悪魔をやればいいのか？
なんにせよ、地獄との行き来をあんな簡単にやられたら迷惑な話だぜ。
それとスープにされたデビルハンターのひと。結局、本体も食われたらスープにした意味は？
て思ったけど、なによりスープの後が「そろそろメインディッシュに」っておい！まだオードブルとかあるだろ？
俺は不死身だけどあんな虫みたいな奴に食われたくはないな……
……いっぱいほめられた……。
(どことなく満足げにほわほわ)
あと……言い忘れ、ちゃった。デンジ君、今日も会えてうれしい。
ん、あの虫っぽい悪魔はただのお客の1人なのか
あれが羽化してもっと恐ろしい悪魔に成長するのか、まだわからない、よね。
でも確かに……輪廻転生したり、蜘蛛の悪魔が居なくても気軽に地獄へ行ったり来たりできるんだって、思った。
あのいやなどこでもドアっぽいのがあれば、パワーちゃん探しも可能そうだけど
……流石に今はそれどころじゃない、よね。
んむ、私もちょっと疑問だったけど。落下はお料理したかったのかな。
あのスープ、メタな視点からだと……食べてるのはクマムシで
特別なスープをあなたにあげる、っていう……
昔流行した芸人さんのネタ説をどこかで見てなるほどなってなった……実はそのくらいおふざけ的なノリなの、かも？
虫に食べられるのはイヤだよね、だったら私がデンジ君をむしゃむしゃしたい……。
おう、俺もキガちゃんと感想言い合えて嬉しいぜ。へへへ。
俺食われちまうのかよ、参ったな。もてる男はつらいぜ。
じゃあ、続き始めちまうか。
キャラ多いとやりとりが大変だから、会話劇みたいなノリになるけど、二人きりなるまではそんな感じで……
……よかった。こういう風にお喋りするのもホントに楽しいから……。
来週も更新あるみたいだし、またすぐできそうで嬉しい。
うん、わかった、なら続きにする。
ん、一旦私とが終わって区切りがついたから、文も短めにはしてみたけど
返しにくい時は無理しなくていい、からね。
あと、念のため……ふたりきり、一対一で次の子ともえっちして貰う最中も
他の子達は同じ部屋には居て……時々賑やかし程度に手や口を出すようにしようかと考えてるの。
それでもいい……？
認識が間違ってなかったら、見返して投下する、ね。
一応、同じ部屋にはいるから、気まずくならないなら、多少は合いの手入れても大丈夫だぜ。
>>80
ん……ちぅ、はむ。
うん、すっかり仲良し……でも他の子の顔が……怖い。
(妹二人が遠目から囲むように見守る中、デンジにキスをされるとこちらも素直に瞳を瞑り)
(ギザギザした歯並びを舌でなぞり、味わってから名残惜しげに唇を離す)
(そんないちゃつきをひたすら呆然と眺めているヨルと、腕組みし一見クールで寛容そうに佇んでいるマキマ)
(痛い程のその視線に「彼女達も構ってあげて」とばかり、彼の肩をツンツンすると)
このままじゃ姉妹喧嘩でこの部屋、たぶん壊されちゃうから。
……三人とも愛してくれるなら……次は誰にするか、選んで？
(口ぶりだけは姉らしく振る舞うものの、抱いて貰って彼に懐いた飢餓も無自覚に煽るように)
(生々しい情交の痕が残る裸のまま自身の下腹部を時計回りに撫でて。そこに精液が出されたてなのをアピールすれば)
(戦争の悪魔は益々むむっと眉間に皺を寄せ、赤い頬で膨れ面)
(支配の悪魔もピクンとこめかみ辺りを引きつらせ、明らかに嫉妬の色を隠せなくなって)
『……あまり姉を調子に乗せる訳にもいかないし、次は私でしょ？デンジ君。元々私が一番なのだから』
「は……、おいアサ、いつまでもめそめそするな！欲しいものは勝ち取る、戦争とはそういうものだ、わかるな？」
(飢餓からデンジを引き剥がし、右腕に公安制服越しの柔らかな胸を押し当てて抱きつくマキマと)
(ぼんやりしていた脳を覚醒させ、まだ若干困惑しつつも左腕に擦り寄って傷の有る顔で上目遣いするヨル)
(デンジ本人から次にメインで食べてくれる相手を明確に指名されなければ)
(この場で物騒すぎるキャットファイトが起こりかねない雰囲気を醸し出す)
【りょうかい……ならそうさせて貰う、ね？】
【取り合っても明るい感じでいくつもりだから、全然気まずくはしない、と思う】
【なにかリクエストとかあったら、また教えて】
(名残惜しげにキガにキスをすれば、やっと体に回した手を離す)
じゃ……また後で。少し休憩してて。
(ひとまず別れの挨拶をして、マキマさんに近寄ると肩に手をおき、ささやきかける)
マキマさん、会えない間寂しかったぜ。マキマさんはワンコに慰めてもらってた？
後でたっぷり可愛がってあげるから、少しだけ待っててくれよ。
先にうるさそうなの黙らせないと……
(ヨルに聞こえないように低く囁くと、今度はヨルの方に話しかける)
よぉヨル、今はアサは引っ込んでいるのか？
どうしたどした、怖い顔して
(ヨルの肩を掴むとベッドに案内して、腰をかけさせる)
俺が他の妹や姉さんと寝てるのが気にくわないのか？
まぁ、怒るなよ……俺は俺で仕事つうか、お前ら悪魔が暴れると困るんだよ。
お前ら姉妹とは争いたくない。仲良くしたい、わかってくれよ。
(ベッドに腰掛けたヨルに対して床に直接正座すると、見上げる姿勢で語りかける)
今日はヨルの言うことなんでも聞くぜ。
言ってみてくれ。
(見上げる顔はどことなく飼い主の命令を待つ犬のようにも見えた)
(休憩してて、と言われれば飢餓は素直に首肯して、離れてゆく手を名残惜しげに見送り)
(妹達に腕を巻きつけられ、両手に花……にも見えるが危険な選択を迫られているデンジを温くなった紅茶を飲みつつ観覧)
(流石お手のものな様子でそれぞれを刺激せず振る舞う相手へ、白下着姿のまま感心の眼差しを向けていた)
「ふぅん、なら仕方ないね……いいよ？……ちゃんと待ってる」
(後に回されたマキマも、自身がワンコになった風に。他ならぬ彼の言いつけとあらば大人しく頷いて)
(飢餓の近くのクッションへ座り二人で映画鑑賞でもするかの如くテーブルのお菓子をつまみ出す)
フン、なんだ？私が勝ったのか？
ああ。アサにこんな光景見せたら倒れてしまうからな、今は私だけだ……。
仲良くって、お、おい？ちょっ、待てっ！？
ま、まさかこのまま、あの女達に見られながらする……の、か……？
(天敵である支配より優先された、と思い込んでいい気なっていた戦争は胸を張っていると)
(奥のキングサイズベッドまで誘導され、腰掛けてから事の異様さに気付き再び慌てだすのだけど)
(てっきり一緒にシーツに沈むと思った彼が床で正座したのに、ツッコミが追いつかず同心円の瞳をパチパチさせ)
はぁ……相変わらず変な男だな、お前は……。
私は怒っているぞ、な、なぜなら……今日はお前が喜ぶと思って、こんな着慣れないものまで身に付けて来たから、だ。
なのにお前と来たら……全く……。
(眉を顰め面倒くさく二人っきりじゃないのに不機嫌アピールしてみるも)
(従順な態度のハスキーみたいになっている想い人に、何でもいう事を聞く、と告げられれば怒り続けるのは難しく)
(大袈裟に溜息をついて何とかツンと威厳を保ち、頬を染めて……正座する相手の眼前で、自ら制服の長いスカートをするする捲って行く)
(小さな爪先と細い足首、それに意外とムチムチした腿までを包むのは透けた黒のパンストで)
(座り姿勢で潰れてより肉感をあふれさせる足の付け根に飾られたガーターベルトも、極小三角形の恥ずかしいレースのパンツも黒一色)
(飢餓と色違いなだけではあるものの、三人中一番若い少女の身体に張り付く其れらは無理に背伸びしたミスマッチないやらしさがあり)
(スカートの中でショーツをわざとチラリズムさせるよう、何度か脚組みすると──すい、と右足をデンジの鼻先へ差し出して)
……わ、私のことも…………気持ちよく、……しろ。
飢餓のやつよりずっとだ！じゃなきゃ……許、さない……。
(女王様然と金髪の頭部を踏もうかと迷ったが、それは出来なかった乙女心を覗かせ)
(変わりに真っ赤な顔でいばって。ベッドを軋ませた)
【すまないな、待たせた。今夜はここまでか……？】
【むぅ、いきなりこうするのは色々ズルい、叱れない……】
【ハハハハ！生まれながらのデビルハンターだからな俺はよぉ】
【遠慮なく怒ってもいいんだぜ？】
【今夜はここまでにしようか、次はいつにしようか？】
【あぁそうだな、色々ひしひしとそれを感じる……良いレスだったぞ】
【皆にちゃんとそれっぽい事を言って良い気にさせる悪い男だ、お前は！……でも好きだ！】
【ん、次回は金曜か土曜の23時だとありがたいが、都合はどうだ？】
【よし、だったら金曜日の夜にしよう】
【３人それぞれの反応がなかなか面白かったぜ。大変だったと思うけどよ】
【今夜も相手してくれてありがとな！】
【わかった、なら金曜だな】
【いや、時間がかかるのだけ心苦しいが本当に私達も楽しんでいるし、複数相手をするのが大変なのはお前も同じだろう？】
【こちらこそ、今夜も付き合ってくれて感謝する……】
【もうじき3月も終わるがまだ夜は寒いからな、身体に気をつけろよ】
【……おやすみ、デンジ】
【スレを返す、ゆっくり休め……またな】
【もう４月だな。桜の盛りは短いもんだぜ】
【もう一度花見してみてぇな】
【暑かったり寒かったりするからな、体は大事にしようぜ】
【じゃ、また今度な。おやすみみんな】
【スレ返すぜ】
>>89
【ふん、こちらこそだ。よろしく頼む、あ、会い……たかった！】
【それと確かに桜のピークは短いな。本編では花見をしてる場合でもない分この場でまた楽しむのも悪くない】
【私達と過ごすなら学生のピクニックみたいになるだろうが】
【早川家や四課の連中だと飲み会の時のようにカオスになりそうだな？】
【と、前回の分も興味深かったので返したが。今日はどうする？】
【続きでも別のことでも、何でも良いぞ？】
【】は外すぜ、ところでヨルは桜の咲かたならどれが好きなんだ？
満開はもちろんだが、葉桜もそれなりに魅力があるし、散り際の花びらが大量に舞うのもそれはまた味だよな。
ついでに聞くけど、桜餅と柏餅ならどっちが好き？俺か？どっちも好きだ。
む、私か？私は……正直人間界に来てまだ間もないので良くわからんが。
アサは咲きかけの蕾がぽつぽつと花開いてゆくのを毎日通学路の途中で眺めるのが好きなようだぞ。
散ってしまう時は残念だが……お前の言うように桜吹雪が舞うところも、葉と混ざるのも美しいな。
サクラモチとカシワモチ？ああ、菓子か……。
桜餅は葉まで食えて地域で形状が違い、柏餅はこどもの日に用意する、のか？
どっちも材料はそんなに変わらんと思うんだが……。
アサは桜餅の葉っぱも剥がして食べるそうだ。食べられないもの多すぎだろあいつ！
……好き嫌いすると大きくなれないと叱ってやってくれ。
なるほどな……よしよしわかった。
(どこから取り出したのか、つぼみがまだ残る桜の枝を一振取り出すと手近な花瓶に活ける)
これは……その、あれだ。たまたま落ちていたんだ。
別に折ったわけじゃないぜ？公園を散歩していたら、道に落ちててよ。
(なに食わぬ顔で桜の枝の向きを調整し終えると、今度は皿に盛られた桜餅と柏餅を差し出す)
ほい、俺はさっきキガちゃんといただいちまったからな。
(しまいには湯呑みに急須から緑茶を注ぎ)
キガちゃんには桜湯だったけど、ヨルには緑茶をあげよう。
しばらくお茶でも飲みながら待っていてくれ。
続きを投下するから。
──？なんだ？……至れり尽くせり、だな。
(突然差し出された一振りの枝にぱちくり瞬きし、手際よく活けるデンジを見守って)
(無闇に木を傷つけた訳でもない事にも「そうか、えらいぞ」と頷く)
(それから皿に乗った1人分の桜餅と柏餅へ視線を向けた隙に熱々の緑茶まで用意されると)
(即席なお花見セットへ……ぽつり呟いて。いつもの勝ち気そうなつり眉を少し下げ、笑う)
では好意に甘えて甘味とお茶をいただきながら待とう。
……その、あり、がとう。感謝する。
ゆっくりで良いから、今夜もよろしく頼むぞ、デンジ。
(両手で桜餅を持って小動物みたいな食べ方をしつつ、ふーっと一息)
へぇ……こりゃまた良い眺めだな……
(正座のまま、首を伸ばして黒のシックかつセクシーなレースの下着を覗き込み)
ヨルは脚が長くてスタイルが良いから、すごい似合うよな……
(うっとりするような目で差し出された右足の爪先に軽くキスをする)
なんて綺麗な脚なんだ……
(ふくらはぎと膝頭にも親愛と敬意を表すように唇で触れる)
あぁ……食べてしまいたい
(三角歯の並んだ口から舌を伸ばすとヨルの太ももをゆっくりとなめ回す)
(爪先を咥えると味わうように足指を一本ずつしゃぶっていく)
ヨルの脚……すごくおいしい……
(一切ためらいもなく、足裏にまで舌を這わせていき)
(かかとを軽く噛むとアキレス腱やくるぶしまで丹念に舌による愛撫を加えていく)
っ！ん……は……♥お、おい……っ。
(彼の為に着込んだガーター付きな、いかにも行為をする気満々な勝負下着を覗かれれば)
(戦争の悪魔とて恥ずかしいのか声量がどんどん小さくなってベッドにくっつけたお尻がもじつく)
(自ら差し出した癖に爪先にキスを受け、脚を褒められるとぴくっ、て露骨に身体が反応し)
(ヨルも、ついでに肉体の持ち主であるアサも彼の言動のひとつひとつに喜んでいる証拠を示した)
……ふ、ぅ、ぁっ、あう♥食べ……っ♥ひんっ……♥
美味しいわけ、ないっ、だろ……♥はふ、ふぁっ、ぁんん……っ♥
き、気持ちよくしろ、とは言ったがっ！そんなぁ……べろべろ、舐め……っ♥ひゃぁぅ……っ！？ふぁぁっ♥
(牙状の歯が並ぶ大きめの口は大型犬に似ているけれど、太腿をねっとり舐めあげる今の姿は味見する狼のようで)
(そんな彼の事が大好きで仕方ない、初心なアサのボディはチョロいくらい敏感になってしまい)
(薄いストッキング越しの足指を一本一本丹念に付け根の方までしゃぶられると。がく、がく……っ♥腰と顎を仰け反らせ)
はぁ……っ♥よ、良い心がけ、だが……、ぁ、こんなとこまでっ、したら、きた、な……♥
ぅ、待っ……♥ぅぅ〜……♥
(異常に敏感な肢体はデンジに恋する脳の半分のせいか、それとも自分のせいなのかもわからぬまま舌のマッサージに感じまくって)
(噛まれたかかとを含め、そこまで性感帯でもない筈の部分すら相手のベロが這うときゅぅぅっ♥と下腹部が疼いて)
(まだ無事な左足をもぞもぞさせ。足の付け根にぴったり張り付くレーシィなショーツの股布がじんわり濡れてきているのを誤魔化そうとする)
「へぇ……あのヨルが、あんな風に悶えるんだ……」
『……』
(少し遠くのローテーブルからそんな二人を鑑賞するキガとマキマは)
(頬杖をついて興味深げに、羨ましそうな目線でベッドの方をじーっと見詰め)
(マキマはぐしゃ、と静かにマカロンを指で潰してストレスを抑える)
(足自体に美味しい味がするわけがないのだが、ヨルの張りのある柔らかな肌の感触と少女の奥底から発散される甘い薫りが舌を這わせる度に口から脳に刺激を与える)
はむ……むん……う……む……
(強く吸ったり弱く吸ったり緩急をつけていると、見る間にヨルの足には無数の痕跡が刻まれていく)
(舐めているだけなのに、股間は熱く高鳴り、疼きを押えることができず、そわそわと正座が落ち着きをなくす)
…………
(どうも、離れた2人からなにやら視線を感じるのだが、それぐらいでこの渦巻く情欲は我慢できるようなものではない)
おいヨル……あんまり声だすとマキマさんやキガちゃんに聞こえちゃうだろ。少しは我慢しろよ……
(そう言いながら、スカートをまくりあげて顔を突っ込みショーツ越しに湿った女陰にかぶり付き舌先で上下に愛でる)
あぁ……ダメだ俺も我慢できない！
(しばらくあふれでる雌の蜜を味わっていたが、ついに自分が限界に達して)
(顔をあげると、両足を大きく広げて間に体をねじ込むと、ズボンをずらすのももどかしく)
(ガチガチに勃起して反り返った男根をずらしたショーツの隙間からねじ込んでいく)
っ……はぁっ！！ヨルっ……
(暖かく濡れそぼる中心目掛けて一直線に貫く)
(腰を前後させながら、肩に担いだ太ももにも愛しげに軽くキスをする)
(マカロンの潰れる微かな音が聞こえる)
(ひぇっ……怖い怖いと内心で呟きながら、どうせなら見せつけてやろうかと)
ヨ……ヨル！可愛い……もっと気持ちよくなれよ……！ヨルッ！
(上から押し潰すように猛然と腰を突き立てていく)
【ぅ、うむ。お世辞抜きに良い……ので続きもすぐしたいが、返すといつもの時間を大幅に越すな……】
【名残惜しいが今夜はここまが良い、だろうか？】
【……思いがけず花見の用意までしてくれて、嬉しかったし楽しかった】
【次回は今夜の土曜か、来週月曜だと嬉しいが。どちらか空いているか？】
【悪いな、返しがもう少し早ければな】
【で、日曜が朝早いからできたら来週月曜日にして欲しい】
【褒めてくれてサンキューだぜ、ははは】
【なんか照れるじゃねーか】
【いや、そこは本当に大丈夫だぞ？むしろ茶々を入れたキガとマキマへも丁寧に反応してくれてありがたい】
【ん、承知した。なら次回は月曜の23時だな、それまでに続きも用意しておこう】
【……あれだな。折角今は私が可愛がって貰うターン、なのに他二人に意識を持っていかれるのもしゃくだし……今は控えめにするが】
【最終的には三人お尻を並べて食べ比べ……とかもして貰いたくなる、な】
【そのくらい本当に楽しかった、ので……礼を言う】
【では、日付が変わったのでもう4月だな。随分長いこと付き合って貰えて……改めて、それにも感謝だ】
【また月曜も心待ちにしているから、良く休めよ。おやすみだ】
【スレを返すぞ、借りたな】
【嫉妬も軽いと可愛いが、ほど程にしておかないと怖いことになりそうだからな！】
【でもマキマさんもそう言うところがあるのか、意外だったぜ】
【３人食べ比べ……おいおいあんまり甘やかすなよ……ぜひお願いいたします！！土下座】
【４月だが嘘抜きで本当に楽しませてもらってるからな】
【来週も楽しみにしてるぜ】
【じゃ今夜もありがとな、おやすみ】
【俺もスレ返すぜ】
【先週合って以来だな。今夜もよろしく頼むぜ】
>>102
【そうだな、2.3日ぶりだが今日も会いたかったぞ。……たまには素直に言おう】
【明日は14巻の発売日、そのあと日付が変わると更新も来るので楽しみだ】
【それと前回の、軽率に土下座するな！？】
【……だがうむ、好みなら……良かった。私のターンが終わってマキマも虐めて貰ったら、三人並ぶ形にしよう】
【続きも出来ているが、すぐに始めるか……？】
【そうそう、今週は隔週じゃないからな】
【そろそろ俺も出番ないと存在を忘れられそうだぜ】
【ははは……そりゃ三姉妹同時プレイなら土下座もでちまうぜ】
【あと……３人同時フェラ+顔射とか……な】
【それはまあさておき、続き頼めるか？】
【ああ、チェンソーマン状態のお前には本当に久しく会ってないからな……？】
【アサを颯爽と助けてくれるのか、共闘するのか、一緒に地獄へ落ちるのか。予想はつかんが期待しよう】
【んむ……ど、同時に口でするのもかけられてしまうのも……かなり好き、なので取り入れようか】
【ちょっと長編になってしまいそうだが、お前さえよければ】
【わかった、ではこのまま見返して投下するので少し待っていろ】
！ん、む……っ、ふぅ……ん……♥
(恋しい相手に脚を舐められるなんて何だか悪い事みたい、お腹壊したりしないだろうかと彼を気にかけるアサの意識を受信しながらも)
(すべすべした女子高生の素肌にストッキングを貫通してあちこちキスマークを付けられればもう、気持ちいい……しか考えられなくなって)
(他の姉妹が見ているのもすっかり忘れ、声を抑えろとの忠告で慌てて口を手で塞いで頬を茹らせる)
っ！？ふきゃっ！
そこ、弱っ……く、やだぁ……っ、い、くぅ……♥
(悶えて目線を下げると同じく落ち着きを無くした彼が見えて、奉仕の愛撫だけで一緒に興奮出来ている事実にときめけば)
(薄いストレッチレース製な黒ショーツの奥)
(触って欲しくてウズウズ濡らしていた年齢より幼なげな割れ目にべろが這った瞬間、大袈裟に背骨を仰け反らせる)
(自慰もし慣れない開発中の女性器は直接より下着越しの優しい刺激に感じてしまい、クリをひと舐めされたのみで達する弱々っぷりをみせつけ)
(柔らかい両太腿がむきゅ、とデンジの耳周りをはさんで瑞々しい弾力と肉感を伝えて)
……ぁ？う"ぁ！ぅあぁん……っ♥♥♥
デンジ、デンジぃ♥これ、すご、い♥見られながらセックス♥するのすごいぃぃ……っ！♥♥
(押し倒され、膝を担がれ、制服のスカートだけ捲れた半脱ぎ姿で挿入が始まるとぬめったヒダが亀頭からゆっくり歓迎して飲み込み)
(ジェラシーの念を送る順番待ちな女達の視線を浴びつつ、屈脚位と呼ばれる結合部の密着率が高いポーズで)
(内股に口付けて貰う恋人気分な性行為に酔う)
(彼のサイズぴったりに仕立てられた飢餓より肉厚で無毛の土手高スリットは、抽送感もちょっと違い)
(入り口も最奥も押し出されそうにキツいのに、抜く時は寂しがりの本性を現してぎゅーっ♥と引き留めるツンデレ穴で)
(突くたび濡れ過ぎなぐらい蜜たっぷりな膣が硬いペニスをぞりぞりし。依存気味にべったり甘えて吸い付いて)
『はぁ不愉快……いっそメスイヌの悪魔かチョロマゾの悪魔に改名したらどうかな？』
「わあ。マキマは名付けのセンスあるね……？」
──うぅ〜、うるさいっ！いかれ女どもめぇ！わ、私がっ♥私が1番お前のことを……好き、好きだからっ……♥
ナカ出ししろ♥ふぁあっ、同級生のおまんこっ……♥孕ませてぇ、デンジぃ……っ♥♥
(部屋と共にマキマが用意した上等なベッドがギシギシ鳴るほど激しく腰を前後させる彼にしがみつき)
(野次馬する別の雌たちへキャンキャン吠えて牽制し、今は自分だけのものだとデンジの顔もこっちに向かせると)
(他者を武器にする戦争の悪魔が自身のボディを武器にして媚び。飢餓に続いて中出しをねだる)
【……続きだ。今夜もよろしく頼む、ぞ】
(我ながら趣味が悪いのはよく自覚しているが、自分を取り合う姉妹達のやり取りは実に興味深く、興奮させるものだ)
は、ははは……どうしたどうした……
姉妹なんだから仲良く……しろよ
妹から言われてるぜ、お姉ちゃん……もっと頑張らないと妹に……笑われちゃう……ぞ
(姉や妹が見ている前でヨルを抱く)
(なんという背徳で倫理に外れた行為か)
(普通の人間なら狂っていると思うかもしれないが、そこはイカれるほどに強くなるデビルハンター)
(普通の倫理観などありはしない)
戦いでは敵無しの癖にエッチは弱いんだよな……
でも俺そんなヨルがスキ……
(くくくと忍び笑いすると低くささやく)
そうだよな……ヨルが一番俺のこと好きなんだよな？
よしよしイイ子イイ子。ヨルはイイ子だからたくさん可愛がってやらないとなあ
(ここで熱いキスを……と思ったが、散々脚を舐め回した唇でキスをするのは、流石に申し訳なかった)
(ので、腰を動かしながら軽いキスを脚に繰り返す)
あぁっ……ヨル！ヨル！可愛い……可愛いヨル
もっと言って……俺のこと……好きって言って！
(どうしても我慢できずに額や頬に口づけしながらもさらにストローク深くしていき)
俺も！ヨル……好き！あ、アサも……ヨルも……！
(ヨルの一番奥の所を抉る度に下半身から全身に快楽の電気が走る)
……っぐ！！…あぁっ！！ヨル！出るっ！
(同級生に避妊もせずに生で射精すればどうなるか)
(考えたらリスクだらけの危険な行為だが、あまりの快楽が理性の歯止めを吹き飛ばした)
(ビクンと震えが一瞬、走ると雄の熱い白濁が勢いよく吐き出された)
ヨル……ヨル……可愛いヨル……
大好き……
(額同士をくっつけるて繰り返して何度も囁きかける)
ぃ、いやだ！仲良くなんてしないっ♥お前は、わ、私のもの、なんだから……っ♥
ふぐっ♥ぅ、ぅううー……っ♥♥奥ぅ、ごんごんっ♥されると、おまんこ、負けるぅ……っ♥♥
(あざとい位純真そうな黒髪ロングを汗ばむ頬に数本くっつけて首を振るも)
(もっと頑張らないと……と言われれば、他の姉妹には譲れない執念の炎が胸に渦巻き)
(紅潮した顔と潤んだ瞳で見上げ、きゅむきゅむと唯でさえ狭く肉粒密度の濃い非貫通オナホみたいな膣を腹筋の力で締めつける)
(そうして攻撃している筈なのに内壁を抉るゴツゴツした竿と雁首、子宮口を小突く亀頭にどんどん敗北していって)
(遠巻きに見守る姉と妹がクスクス嘲笑うなか表情はだらしなく崩れ)
(間違いなく才能のあるデビルハンターに、セックスで討伐されかける)
〜〜っ♥ふゃ、ぅん、好き♥すきすき……っ♥デンジが好き……っ♥
あんな女達に渡したくないっ♥私の♥私のそばに、いてぇ……っ♥♥♥
(気遣いで唇を外してくる優しさも今は切なくて、ぷっくり艶のあるリップを自ら尖らせながら)
(脚と額とほっぺへのキスだけでも脳を蕩かされ、100%のデレ状態で本音を打ち明けて鳴き)
(彼に好き、可愛いと返される度犬がお腹丸出しでしっぽを揺らすかの如くデンジの前で仰向けになって服従姿勢で喜ぶ)
(特にアサもとちゃんと告げられた際は感度が二倍に跳ね上がり、よく躾けられた元ヴァージン穴が)
(ぎゅぅぅ〜……っ♥て痛まないギリギリの吸い付きを四方八方ひっきりなしにペニス全体へ与え)
……ひゃ、ひ♥イくっ♥イクイクぅっ♥デンジぃ、大好きぃ……！♥
あぁぁ♥なかぁ、あっつぃぃ……っ♥♥♥
(まだ完全に子供を脱却しきれない少女の高め体温な膣内に、もっと熱々でどろどろな雄の白濁を注がれて)
(小さな子宮はあっというまに満され薄い下腹部が軽く膨らむような錯覚さえする)
(……純悪魔な支配飢餓と比べるとこの肉体は人間なので、もしかすると妊娠しやすいかもしれない)
(等と偶然デンジと同時に妄想すれば脳を共有するアサも興奮しているのか、強すぎる背徳感にゾクゾク悶え)
ぁっぁ……や、だ♥くちにもキス、キスしてぇ……♥
(おでこを擦り合わせてのピロートークだけでは足りず、飼い主へ鼻を鳴らして我侭を追加する本物の雌犬っぽさを出したところで)
「──はいはいヨルちゃん、おしまいでちゅよー、きもちよかったねー？」
(二人の口許の間へ掌を割り込ませ、ぐいっとヨルの首根っこを掴んで剥がしたマキマが交代でベッドへあがり込む)
(情交後の匂いやシミが付いたシーツを几帳面に手で延ばし、姉の痕跡をすこしでも消し去ればデンジと向き合って)
(「……次は私だよ……？」とばかり、公安の白シャツ越しにぴっちり張り出た胸を張り。微笑む)
あ……あ！ちょっとマキマさん？
あ〜もうちょい一緒にしたかったのに……
ヨルごめんね……！
(射精後の余韻に浸っていたら、突然のマキマさんの乱入に戸惑うものの)
(これ以上待たせるのも怖いので、あまり強くは言えない)
ヨルがもう少しゆっくりと楽しみたかったみたいだから……
マキマさん、そんなに順番が待ち遠しかった？
ごめんね……待たせちゃったかな
(赤毛の髪の毛をなだめるように優しく撫でてやりながら)
(押し付けられたふくよかな肉体に思わず見とれてしまい)
慌てない慌てない……俺は逃げたりしないからさ
ちゃんと可愛がってあげるからね
(肩を抱き寄せると、白いシャツ越しに胸の膨らみをゆっくり揉みだす)
【時間的にはこの辺りで〆かな】
【次はいつがいい？】
【おっと。うん、そうだね？】
【ごめんね、続きを書きたくて迷っていたらちょっと反応が遅れちゃったけど、なら今夜はここまでにしておこうか】
【次は……デンジ君さえ良ければ水曜の晩はどうだろう】
【二部の感想も交えつつ、私も可愛がって欲しいな……？ふふ】
【水曜日の夜だな、わかった。大丈夫だぜ】
【更新の感想も楽しみにしてるぜ】
【じゃあ次会うまで元気でいてくれよ】
【どうもありがとう……すぐ会えて嬉しい】
【それじゃ、次回は水曜の23時にしましょう】
【デンジ君も、季節の変わり目だしまたお熱を出したりしないように、今夜は少し寒いからあったかくして眠るんだよ】
【……ヨルの分も、私は脚を舐めたくらい気にしないから……次は唇にキス、してね】
【おやすみなさい、良い夢見てね？】
【感謝して、お返しします】
【え？キスしても気にしない？そうかならば遠慮なくいくぜ】
【おし、次は水曜日、楽しみだぜ】
【今夜も感謝だぜ、じゃなおやすみ】
【スレは返します】
【遅れてしまって本当にすみません……】
【高校生なのに酒なんか飲みに行くからバチが当たったみてーだ】
【どちらにせよ、事前に連絡しなかったのは本当にすみません……】
【【】はポイしちゃおうかな……？と思ったけど、一回だけ。次で外して良いからね】
【あはは、ほんとにあまり気にしないで、遅い時間に合わせて貰っているのは私の方なんだから】
【……でも、お酒？チュッパチャプス、いる？】
【まじめに……まだ酔ってるのかな、伝言板でも言ったけど眠たかったら無理はなしね？】
【先に次回の約束だけしちゃおうか。直近だと金曜か来週月曜なら嬉しいのだけど、どうかな……？】
【いや……まあ、久しぶりに友達に誘われて、さっさと切り上げたらよかったんだけど……】
【それはさておき、金曜日でお願いしていいすか】
【あ、マキマさんもう更新は見ましたか？】
【え、そういう事なら久々のご友人を優先しちゃって良かったのにー……！】
【でも、ありがとう来てくれて。金曜だね、了解、じゃあまた23時に会いましょう】
更新はうん、見たよ。ようやくチェンソーマンが大暴れしてくれてとっても嬉しかったな。
……デンジ君、私以外の女も食べちゃったね？妬けちゃうな……。
殺人は割とスルーするけど万引きは許さないのがキミらしすぎたよ、ほんと。
なんか先週と全然雰囲気変わっちまったね。
なんで超上級悪魔が普通に主婦みたいに買い物してるんだろ。
てか、通りすがりに目玉や耳を取られるなんて災難なんてもんじゃないな。怖すぎだろ。
人肉に合うリンゴなんて、作る料理が甘い系か酸味系かで変わるかと思うんだが、俺なら紅た玉かジョナゴールドすすめるかな
美人相手に少しは躊躇するかとおもったけど、悪魔が相手なら一切容赦はしないのが、俺ってプロだよな。
やっぱリンゴの万引きは許せねぇからな！
どうやってやっつけるか悩んでたけど、とりあえず八つ裂きにしてやるのが一番手っ取り早いみたいだな！
そうだね、あの変わりようがアサちゃんとデンジ君の陰と陽を表してるっぽくて面白かったけどね？
まず食材はみんな現地調達なんだ……ってなったよね。
それに落下ちゃん、いわゆる巨人タイプなのかと思ってたのに
デンジ君が貫いたの見た限りだとそこまで規格外の大きさじゃないみたい。
スーパーのドアにも普通に入れるサイズだったしね？
……昔ヤクザとの交渉で家族の目玉を持参した私が言うのも……なんだけれど。
場合によっては欠損系は単なる死より辛い可能性あるもんね……。
ふふ、流石はデンジ君。経験者は語る、かな？
ん、確かにプロの技……。
戦い方も斬られた瞬間にチェーンや自分の頭部を駆使したり、ますます歴戦のヒーロー感出てきたね。
ああしてはちゃめちゃな活躍ぶりを観戦すると妙に安心しちゃうや……。
ゲヘヘヘヘ、って主人公が美女悪魔食べながらしちゃダメな笑い方じゃない……？？
あの万引きは万有引力にかかっている、とか、だからリンゴが出てきたんだとか、出回っている考察含め色々楽かったなぁ。
……で、落下ちゃんは間違いなく今までの登場人物？中、一番の巨乳だよ、ね。
落下の悪魔ってよく見たら、体のパーツがなんか比率おかしいんだよな。
手や脚が異常に長い。あいつ(あの女？)の場合は脚に手のひらがついてるのがそもそも狂ってるんだが。
肩幅は一般人並みなんだが、縦に大きいな。
マキマさんが巨人タイプに思ったのは身長のせいかな。
……まあ、た、確かにな……タツキ作品にしてはなかなかの巨乳なんだが……
元は死体なんだよな……
おっぱい柔らかいならいいけど、冷たくて固かったら嫌だな
ただ話はわかりそうだから、仕事の邪魔しなければワンチャン口説けそうな気がする。
血まみれで体を切り裂かれているのは、なんか暴力的でエロティックな感じだった。
だね、脚の異形ぶりもだし良く見たら手の関節も1つ多かったり、後ろのは手羽先状だったり。
うーん、ヨルちゃんが戦っちゃ駄目な相手だと気付いて逃げるシーンだと
遠近法なのか物凄く大きく見えたから……？でも今14巻を見返したらそうでもなかった？
……アサヨルちゃんとキガが控えめだからバランスを取ったのかな、とか思ったけど
冷たくて硬い……死後硬直していたらそうなる、のかな。デンジ君もそれは趣味じゃないかぁ……。
あは、なら口説いてみる……？いや、本編じゃそんな事してる場合じゃないけどね。
暴力的でエロティックっていうのちょっとわかる……私もそう感じてたから……落下ちゃん、中々魅力的だよね。
ただ人間の武器じゃ倒すことは出来ないってサラっと言ってたし
アサちゃんを狙い撃ちしてるし……デンジ君にはどうか助けてあげて欲しいって願っちゃうな。
これからアサちゃんも覚醒して力を身に付けて一緒に戦えたりするのかな？
そしたら前キミが予想してた通り、共闘ルートだね。
材料忘れたり、無駄な殺生しないとか、妙に人間臭い振る舞いしてるけど、根は悪魔だからな。油断はできねぇよな。
俺としては後ろ組んでる、黒いロンググローブした手がなんなのかは気になるんだよな。
体を切り裂いてもすぐに再生するから、どうするかな……お互い持久戦に持ち込むかな
やっぱり体を落とした方が早いかな
いやいやいややっぱ、ヨルと共闘だよな。
あのまま戦ってラチあかないことで手詰まりなり、ヨルと合流して力合わせて撃破。これで行こう。
なお、戦略は考えてない模様。
アサ悪いけど早めに心の整理つけてくれ。
死んだら悩むこともできなくなるからな。
てか、ヨルのアプローチもスパルタ過ぎてやばいんだがな。
──ふむ、あ、ほんとだ、手袋してる腕もあるんだ。
何本かは調理用でグローブの手はお客様へお皿をサーブする用とかかもしれないねえ？
無限に再生するのは永遠の悪魔戦に似てるけど、今回は痛みだけじゃ音を上げたりしなそうだからね。
「人間の武器」が無理なら悪魔が作り出す武器でやっつけるしかないよ、うん、だからそれで行こう……？？
アサちゃんはネガティブになる幻術みたいなのにかかっている上、元々キミみたいにハートの強い子じゃないのがネックだけど
そうだよね、格言だぁ……デンジ君の言うとおり、とりあえず生きてなきゃ悩みさえ持てないもん。
本編でもそれ言ってあげてほしいや。若しくはこの戦いが終わったら付き合おうくらい言えば……あれ、これじゃフラグ……？
ヨルの言ってることはもっともなんだけど、心がぐずぐずな時には鞭を打ちすぎるよりまず寄りそわなきゃね。
爪は仕方ないとして手もスパっと切っちゃうのはこわかったでしょう……。
と、なんて夢中で語ってたら2時すっかり過ぎちゃった、ごめんね？
今夜はここまでにしましょうか、次の予定も決められたし。
あ、もう２時なんだ。来週も確か更新あったはず。
反撃楽しみだぜ。
じゃあ今夜はここまでしよっか。
遅れたのは本当にすみませんでした。ではまた金曜日の夜に。
おやすみなさい、マキマさん……
うん、久しぶりに3周連続で更新されるんだよね。私も楽しみ。
……もうほんとに大丈夫だよ、キミは律儀だなぁ？
後からでも何かあればこうして伝えてくれるのも、知ってるからね。
今夜もありがとう、色々お喋りできて楽しかった。
ゆっくり眠ってねデンジ君。おやすみなさい……金曜にまたね？
【お返しします、ありがとう】
>>126
【こんばんはデンジ君、今夜もよろしくね】
【……続きは出来ているけど、今日はどうしよう？】
【すぐ始めても、もうちょっと感想会してからでもいいよ】
【】はずしちゃいますね。んじゃ、もうちょっとだけお話しますか。
かませ……いや、脇役のデビルハンター。すぐやられたけど、キャラ的にはなかなかかっこよくて、やられ役にしてはもったいなかったなあ。
長距離ライフルで武装してたから公安だろうけど、最近の公安は銃使うんだ。
俺がいた時とは違うんだなって思ったよ。
ふふ、はあい、ならそうしましょう。折角久々にキミの大活躍回だったしね？
確かにあの彼……結構有能そうだったし、ビジュアルも良かったよね。
……むしろだからあの人が選ばれてしまったのかも。狐もそうだけど、悪魔は美形が好きなんだ。
銃を割りと自由に使いこなしてたのも、だよね。
もしかするとデンジ君が銃の悪魔(魔人)を倒した事で、使用禁止令が解除されたのかな……？
そう考えるとチェンソーマンが私達の世界に与えた影響は本当に大きい、よね。
これは正体バレたらモテちゃうなぁ……？
ゲッヘヘこりゃあ近いうちに俺の時代がきちまうのかなあ……なんつて
しかし、落下の悪魔を食べたら、「落下の概念」が消えちまうねかな？
そうなると色々めんどくさい世の中になるよな
ものが落ちない世界？どうなるんだろう
あは……吉田君辺りが必死で止めようとしてくるだろうけどね？
彼はどうしてあそこまでチェンソーマンバレを防ぎたいのかな、いくつか理由は考えられるけど……うーん。
落下の概念が消えた世界って、つまり空気は存在するものの無重力になるってこと……？だとか、考えちゃうよね。
ただ悪魔を食べたら概念を消滅させられるのは、今のところデンジ君が変身したチェンソーマンじゃなくて
覚醒したチェンソーの悪魔状態な時だけ、で良いんだよね？
……実際デンジ君本人に食べられた私は支配の概念も消えず、かわりにナユタが産まれたわけだし。
逆に戦争のヨルが喰い散らかされた理由も気になるね、本当にまだ謎ばかりで。
地獄へ行き来出来る扉の存在も確認したし、また近々地獄へお邪魔する展開はあるかもしれないな。
あ……そうか。そういうことか。
確かに支配の概念は消えてないみたいだし、ナユタがいるってことは、転生して……なるほどな。
じゃあいいのか。遠慮なく落下の悪魔を喰うぜ。
つうか……俺自身は知ってるのか？食った悪魔が消える能力のこと。
吉田は多分、俺の正体がバレたら前みたいに警護付けなきゃいけないのがめんどくさいんじゃねーかな？(適当)
学園編で公安編の悪魔が転生して？再登場する流れ
支配、コウモリ、永遠ときて、後はゾンビ、筋肉、ヒルも再登場来るんだろうか？
あの辺雑魚だから、再登場しても瞬殺だろうけどな。
これから先は強敵が次々出そうでなんか嫌だな。
あ、それで思ったけど「七つの大罪」の悪魔とか来ないよな。さすがにそれはないか。
うん、この先永遠にチェンソー様……ポチタとキミが一心同体になり続けたら
何らかの変化が起きてデンジ君にもその能力が身に付く可能性はあるかもだけど。
恐らく今のところは食べちゃっても平気でしょう……？
念のため聞くけれどあれは血を飲んで回復する為の行為だよね？……ちょっとエッチなのは気のせいだよね。
だね、吉田君の目的もきっと面倒ごとを起こさないようにが第一で合っていると思う。
でも偽物のチェンソーマンが居たりするし、彼1人で監視するのは相当大変そう。やっぱり実は苦労人なのかな？
一部に登場した敵悪魔たち、既に沢山出てきているけど
なら味方側の子も再登場して欲しいよね？パワーちゃんは勿論、ビームや天使君あたりも。
今のキミはソロでデビルハンターをしているようだし、万一の際はスターターを引く役とかで。
強敵が待ち構えているなら尚更ね。
ふむ、七つの大罪モチーフなら……色欲の悪魔が出てきたらデンジ君と相性良さそう……。
いや、勝てる？……大丈夫そう？？
ん、そろそろ1時になっちゃったね、どうしようか、続き、する？
今夜はお話だけでも良いけれど。お先に次回は……来週月曜か水曜の時間をどちらか貰ってもいいかな。
まぁ、吸血は性行為のメタファーとかなんとか？いうしな。
多少はエッチな感じすんのもしかたねえんじゃないかと思う。
そっか、時間的にロール始めたら厳しいか……じゃあ来週にしようか。
月曜日なら大丈夫だぜ。
悪いな、これまでの流れ確認で原作コミック読み返してたらアニメを確認し始めて、思ったよりも時間かかっちまった。
あ、そういや神様のアシスタントしてた繋がりで「地獄楽」のアニメが始まったな。
不死身の主人公が愛を求めて奇想天外な冒険をする……
ははっ！チェンソーマンみたいじゃねーか。
第一話は話の出だしとしては、完璧だった。
次楽しみになったぜ。
なるほど……そうなんだ？
ならチェンソーマンになる度血を飲んでるデンジ君……性行為しまくり……？？
アサちゃんは一度もまだ吸血する描写がないけど、したら復活するのかも気になるね。
ありがとう、じゃあ次回は月曜にね？
それと全然大丈夫だよ、本当にこんな風にやりとりできるのも楽しみの一つだから。ふふふ。
でも、同じく読み返しながら……もしかすると私の解釈が間違ってた？とも思ったり……。
デンジ君でもチェンソーマンになれば食べた悪魔が消えてしまって、かつキミがそのことを知らない場合なら
これから来そうな根源的恐怖って、闇含め消えたら駄目そうな相手ばかりだし……世界がはちゃめちゃになり、そう？
そうだったら面白くもあり怖いなぁ。
あ、うん、私も地獄楽のアニメ一話見たよ。
作っている会社もチェンソーマンと同じなんて運命を感じるね？
……恥ずかしながら原作は未読だからこれから触れようかと思ってるところなんだけど。
世界観が似ていたり、既婚の主人公ってなかなか珍しいなと感じたり。
丁寧な作りで作画も流石の綺麗さだったから、同じく次回が楽しみだな。
だってよぉ、パワーの血を吸ったり、吸われたりした時の描写がアレ、完全にセクースだったからな。
へっへぇ、俺も話するのは楽しかったからな。
こういうのもいいだろ。
チェンソーマンは性に関する描写が多い割には生々しい、いわゆるエロさがあまりないのは神様が美大出身で人体デッサンをやってたせいもあるんだろうな。
ついでに、山形の学生時代に彼女と同棲していたらしいから、女性キャラの描写には確実に影響してるんだろうなあ。
はぁ、さすがリア充は違うぜ。
なんて言ってたら、こんな時間だよ。もうそろそろ寝たほうがいいな。
今夜も楽しかったぜ、マキマさん。最近、また寒くなってきたからな、気を付けてな。
おやすみなさい、マキマさん。
……確かにね。
と同時に一緒にお風呂に入って寝ても家族と認定したら
キミは女の子に手を出さないんだって、あそこで明確にわかった。やっぱり意外と紳士だよねデンジ君は。
ん、本当に。キミといると癒されるしあっという間だよ？だから……いつもありがとうね。
(僅かに口角を緩ませて)
そう、だよね？そう思うよね……正直な事を言うとどう描写されていても割合あっさりしているというか。
エロスよりお洒落さやセンスを感じちゃうのは、女体やえっちな行為もアート的に描かれているからなのかもね。
あれだな……それでもキミが色んな子を魅力的だと言って相手をして貰えるの、ちょっとね、嬉しいんだ。
へんな言い方だから上手く伝えられないけど、大好きな作品だから。
へぇ？異性と同棲したり姉妹がいれば女性の心情だとかも造形が深くなるのかなあ、やっぱり。
とと、ごめん、私も眠気がきて遅くなっちゃった……ふあ、もう休みましょう。
おやすみデンジ君、この時期は一雨ごとに気温の差が激しくなるもんね。
お互い体調気をつけて4月も乗り切って、こうして時々遊ぼうね。
……今夜も楽しかった、良い夢みてね？
【お返しします、どうもありがとう】
来週も楽しみにしてるぜぇ〜
じゃな！
【こっちもスレ返すぜ】
【なんか最近また寒くなってきやがったな】
【こりゃ、マキマさんと暖まるしかないないよなあ】
>>139
【そうだね、日が当たると温かくても夜はまだ冷える事が多いかも】
【ふぅん……私と温まりたいの？良いよ。……沢山なでなでしてあげましょう】
【続きも出来上がっているけど、今夜はどうする？】
【お喋りしてからなら──実は先日チェンソーマン展に行ってきたんだよね、想像以上に凄くよかったよ、とか】
【時極楽以外にも続々と今期のアニメが始まってるね、とか、ネタはあるけれど？】
【他にも誤字が多いけど見逃して、ごめんね】
え！？なにそれ！入場制限がつくやつだよな？
なんだよ〜！行ったのかよ……うらやましいぜぇ
どんなんだった？
ふふ。うん、多分初日から暫くは入場制限もかかっていたみたい？だけど
私が行った日は大丈夫だったの、事前予約でチケットも取っていたし。でも人は多くて盛況だったなぁ。
一番の目玉は等身サイズのチェンソーマン、早川君、パワーちゃん、私のフィギュアが近くで観覧と撮影できるところかも。
あとはブースがアニメの1話から12話まできちんと区切られていて、それぞれ各話のEDソングが流れてて。
絵コンテや設定資料集、インタビュー動画がじっくり見られるようになっていたよ。
個人的に印象に残ったのが……アニメに出てきた小道具もいくつか実物大で再現されてて。
銃の悪魔の肉片、姫野ちゃんのタバコと妹に宛てた手紙
デンジ君パワーちゃんが病室で読んでたコミック？もおいてあったのがおおーってなりました。
ファンにはたまらないよねそういうの……。
グッズもいっぱいあった、ものの割と売り切れも多くって。そこだけ残念だったけど充実してたよ。
全国でしてくれたら良いのになぁって。
な、な、なにぃっ？！等身大フィギュア？
み、見たい！すごく見たい！！
なんか……話を聞く限りだと以前あった「jojo展」みたいな構成なんだな。
売上しだいでは全国展開する可能性もあるんじゃないかな……？
したらいいなあ。大阪、名古屋、九州。そうだ北海道だったら、早川先輩の里帰りみたいだな。
あとアニメだったらドクターストーンとか鬼滅とか？
鬼滅は映画見に行った。作画は美麗だったけど、本当にテレビ放送まんまだったから、もう少し劇場用に編集して欲しかった。
期間が短か過ぎたんだろうけど、どうも手抜きな印象がしちまってな……
刀鍛冶の里編の一話も、本当にそのまんまだったから。いや、いいんだけどさ。
そうだね、かなり完成度の高いものだし色んな所で展示して欲しいなぁって思った。
jojo展を調べてみたら確かにこんな感じ、近いな？
あははっ、確かに……東北でも開催されれば早川君や姫野ちゃんの実家に近いし、元気な姿で里帰り感覚だね。
大阪京都あたりなら天童ちゃん達にも会えそうだし。
権利の関係なんだろうけど撮影可能なスポットが限られていたから、是非多くの人が肉眼で見れるように全国展開、叶えば良いな。
わあ、鬼滅のワールドツアー上映に行ったんだ？そっちもいいなあ……。
なるほど……最近そういう映画で先出しするパターンて増えてるけど、基本は無編集なのかな。
テレビ版と全く一緒だと先に見ちゃったら楽しみも少なめになるかもだけど
でもスクリーンで観るのとはやっぱり迫力も違うんじゃない？
凄い大画面で甘露寺さんの入浴シーンも見れるし……？？
ドクターストーンは原作もアニメも残念ながらノータッチだったんだけど、キミが観てるならチェックしてみようかな？
とと、あれこれ検索してたら遅くなっちゃった、ごめんね？
うん、まあ……確かに大画面で見るのはまた迫力があって良かったんだけどね。
甘露寺さんの裸も確かに見れたけど、あれ周りに人がいたらめちゃくちゃ拷問だな？
凄まじい居心地の悪さだった。
最初からエロい作品なら腹も決まるけど、普通のアクションアニメで不意にくるお色気はなんか嫌だぜ。集中できなくて。
実際のシーンはそこまでエロい演出してなかったけど、やっぱりなんか……こう……
あの入浴シーンはカットか変更でもストーリーに影響ないんじゃないか？
親子やお子さまも見るかと思うといたたまれないぜ
あ、それはそうとして花澤さんの演技は言うまでもなく素晴らしかった。
そりゃ炭治郎も鼻血吹き出すよね！
ふむ……鬼滅の刃はチェンシーマンよりも全然ファミリー層のファンも多いもんね？
丸々原作のまま再現できてたのは良いことではあると思うけれど……わかるな、突然挟まるとそわそわしちゃうよね。
でもやっぱりあそこの映像化を心待ちにしてた人も多いでしょうし、うーん。
てあれ、さっきからデンジ君の方がピュアな乙女のような意見じゃない……？可愛いね……？？
レゼ編がもし映画化するような事があれば夜のプールであれ以上に長く全裸が続きそうだし
どうなってしまうのか……とも思う、かも。
ん、花澤さんのボイスはやっぱりとても良いよねぇ、あのウィスパーボイスは反則の域。
鼻血は出したけど乳房が零れそうですで羽織を直してあげられるのも長男だからなのかなって。
デンジ君は……いや、デンジ君も意外と咄嗟の際は何もしないタイプだよね？
ジャンプの主人公だもんね。有る程度は健全で居ないと、本誌ではね。
リビングで家族とテレビ見てるときに裸が写ると気まずいだろ。あんな感じだよ。
一人で見ている場合なら感じかたがまた変わるんだろうな。
レゼとの時は二人の距離を縮めるという意味があるシーンだからギリギリOK……？
逆光なり光線なりでなんとでも誤魔化せる。
ゲロチュー流したから無敵だぜ！
いや、そこはさ！兄弟多くて世話なれしてる炭治郎と、一人っ子極貧ネグレト受けてた俺を比べるのは勘弁してくれよ。
家庭環境が違い過ぎるぜ。
俺がスケベって意味か？そりゃ否定しねぇけど。
ふふ、その感覚は理解できるよ、あるあるだと思う。
そうだね、レゼとのあのシーンはかなり重要度が高いから。
エッチな雰囲気はあれど青春の煌きや風景の美しさが際立つ感じになりそうだな。楽しみ。
うん？ああ違うの、何もしないって言うのはよい意味で、だよ。
どさくさで勝手に触ったりとかデンジ君はしないだろうなぁって。パワーちゃんにも許可を取ってからだったし？
……すけべ、なのは強く否定しないけれど…………私はキミのそういう所も好きだから、いいの。
んー……、ちょっと眠くて……頭がふわふわと……。
シューちゃんを抱いてたらあったかくてうとうとしちゃった……。
(珍しい表情で目をしぱしぱさせて)
次回は水曜か金曜、どちらか空いているかな？
お、さすがにマキマさんも眠くなった？
じゃあ水曜の夜に会おうぜ
俺は気にせずさっさと寝ちゃいなよ
話できて楽しかったぜ
ふあ……ええ、支配の力を使っても眠気の悪魔には勝てないみたい。
……でも今夜もゆっくり時間を過ごせて嬉しかったよ、ありがと、デンジ君。
決まり、じゃあ水曜日に。
更新日だもんね？前回の引きからの感想会も凄く楽しみだし
お喋りで盛り上がったらそのあとは……そろそろ三姉妹な私の事も可愛がって、ね？
おやす……、そうそう……二人で暖まるんだった……。
(口許を穏やかに緩ませて三つ編みも解き、完全にプライベートな姿を晒すと)
(先に寝そべったふかふかなベッドの隣をぽんぽん、叩いて)
一緒に寝ましょう、これは命令……じゃなくて、おねがいだから。
……おやすみなさいデンジ君。私も楽しかった。
【お返しします、良い夢見てね？】
へへへ……そろそろエッチなこともしたくなってきたからよぉ
楽しみにしてるぜぇ。
シューちゃん一緒なんだろ？散歩に行ったニャーコは帰るときに窓にジャンプして「家に入れてくれ」て合図してくるんだ。一緒に寝ても構わないか？
おやすみなさいマキマさん、次に会える日楽しみにしてるぜ
じゃあスレを返すぜ
なんか、こんなに大暴れしたのマジ久し振りな気がするぜ。
そうなんだよ。精神攻撃には脳を切り刻むのが効くんだよって……おい！！脳ミソなかったら脳死しちまうだろ！！
いやどんな戦いかただよ……
>>153
こんばんはデンジ君。
──そうだねえ、本当に今週はぎゅっと魅力が詰まった濃い回だったよね……？
セルフで脳を破壊してる人を産まれてはじめて見たし、そのまま戦う人もはじめて見たよ。
これは……頭のネジが外れてるってレベルじゃないな……？？？
……だけどフレンチドッグって、アメリカンドッグの亜種で北海道のものなんだって。
三人で旅行に行った時食べたのかな？とか深く考え出すと途端にお辛くなっちゃうね……。
落下ちゃんも落下ちゃんで一回は受け入れ態勢だし、本当にぐちゃぐちゃファイト、って感じ。
あんにゃろ、はやパイとパワー出してくるなんて、俺様の弱点がよくわかってるじゃねーか。
読者の方がダメージ深そうだな。
あんだけ切り刻んだら服破けて胸とか見えそうなのに、あのコック服意外に丈夫なんだな
しかしあれ襲いに来た性欲暴走した年下男子を軽くいなすお姉さんみたいで正直、ぐっと来ちまったじゃねーか。
落下の悪魔め……なんか好きになりそう……
……うんうん。色々な意味で私が言ったらいけない気もするのだけども。
読んでた人達は脳を切れないし、突然のトラウマに宙に浮きそうになったよね、きっと……。
胸は見えなかったけれど臓器はまるだしだったでしょう？
ふむ……そう、確かになんだかこう……
がっついてくる思春期男子にメっしつつもやれやれ応じる経験豊富なお姉さんの図っぽさが強かった、ね。
脚を食べながらの体勢もなんだかそれらしい雰囲気だし……前から薄ら感じていたものの、これやっぱり狙ってる……？
異形ながらに可愛いもんね落下ちゃん。ロールするなら特殊プレイも可能そう……。
あとは──元彼女候補って、それはもう微妙に他人なのでは……？
……だけどあれ、アサちゃんは嬉しかったみたい。
そんな関係性でもあそこまで命をかけてくれるんだ……って。
……同時に痛々しくて心配もしちゃうし、血を分けてきた人が誰かも気になるけどね。
話が前後しちまうが、ネイティブなアメリカ人に「アメリカンドッグ」て言うと「アメリカの犬」だと思われるから「コーンドッグ」と言わなきゃ伝わらないらしいぜ。
しかしデコピン一発でやられるし、食ったはしから腹を破って復活するって、一体どうやってやっつけたらいいんだろうな。
まあ、そりゃアサは俺の大事な……クラスメイトつうか知り合いつうか、とにかくほっとくわけにはいかねぇだろ。
一応、一度はチューした仲だしな？
うーん……それにしてもおれに血をくれた人誰なんだろう。
吉田……なら顔隠す演出が必要ないしな。まあ主役がここでくたばるわけにはいかないからな。
とりあえずアサ、俺が行くまでがんばれよ！
そうなんだ……？やっぱりキミは博識なんだね？
消化する前にお腹を爆発させて再生するとか彼女も中々いかれているよね。
魅力的ではあるけどあの肉体は借り物だし、本体は別の場所に居て無傷だったりするのかな。
条件をクリアすればダメージは与えられるなら……やっぱりアサちゃんが武器を作るしかないのかも。
大事な？…………ふふ。
そうだね、デンジ君は放っておかないよね。
また近々再会できるかもしれないし、その時はどんな会話するのかな。
キスの記憶もいつか戻るといいんだけど。
デビルハンター部の誰かか、公安の人間か、完全なる新キャラかも……まだわからないよね。
でもうん、アサちゃん本人もあんな風にチェンソーマンが身を切って戦ってくれてるのを知ったら
本格的に覚悟を決めて頑張らなきゃってなりそう。
さらに来週も更新あるんだって、凄いね、キミともこうやっていっぱいお話出来るし贅沢だあ……？
ん、まだまだお喋りし足りないのは本音なんだけど、今夜はどうする？
いつでも再開は可能だよ。それとも……良い回だったしもうちょっと話す？
先を進めたいけど……あとちょっとだけ話しよ。
落下の悪魔がなにしても倒せないなら、どうにか帰ってもらうか。封印して無力化するか。
まあ……俺たちの世界なら体に教え込んで、ドM根性を魂に刻み付けてやるとこだぜ。
ところで脳ミソ破壊がノウハウとしてあるってことは、過去に精神攻撃を受けた経験があるっていうことだよな。
俺もいろいろあったんだろうな
うん。勿論いいよ？あは……じゃあそうしましょうか。
本来なら根源的恐怖にはデンジ君も私でも叶わないみたいだし、帰って貰うのが一番だと思う、けど
どうやらアサヨルちゃんが目当てでこの先もわらわら似たような存在が人間界に来る予定らしいし……
逃げるのは無理そう、かな。人類滅亡もかかってるしね。
……あと、ね。本音を言えば……一度チェンソーマン状態のキミともしてみたくはある、かも。
だからそうだね、落下ちゃんの出番があるならちょっとハードめに調教して貰う事になるのかな……？
首が色んな位置に移動できるし手も多いしで人だとありえない体位も出来ちゃいそう。
……相当マニアックだから、その辺はデンジ君のお好み次第だよね。
だよね、それは私も思った。
脳みそ斬りながら戦うことにしてるんだヨーンとか言ってたけど
以前も精神攻撃を受けてなきゃあんな反応しないはずだから…………。
はじめのうちは随分大変で、その辺りの弱点を突く敵に苦労したんだろうな。
……んんん。いや本当に私が言うな？となるよねこの話題は……ごめんね。
お、お、おっと……こいつは聞き捨てならない話が出てきやがったな
つまり人間じゃなくて、変身した悪魔形態の俺と……？
へぇ〜そうなんだ。面白いこと考えるんだな。
なんてな。いや、実は俺もあの十字架がたくさん並んでる場所で、チェンソーマン形態でマキマさん追いかけ回して、腕の刃で服を切り裂いてそのまま犯しちゃう妄想したりしたけど、下手したらグロくなるから言わなかった。
それなら、俺だって生首だけ取り上げてベロちゅーかましたり、バックで突きながらキスしたり、生首だけでフェラさせたりいろいろやりたいことあるんだが。
三姉妹編も終わってないというのに……
……ほんと？……思い切って言ってみるものだなぁ。
ふむ、ふむ。ラストシーンの場所……つまり野外でってことだよね。いいな……。
下着に学ランのアサちゃんと帰宅して貰う事はあったけど、実はまだ完全にお外でしたことってない……よね？だから……。
グロを省くなら器用に服だけ裂かれてそのまま十字架のところで縛られたり組み敷かれちゃうの、かな。
落下ちゃん相手なら特に頑丈そうだし、生首のみ別にして突かれながらキスやお口でご奉仕も出来そう……。
チェンソーマン状態のデンジ君は普段以上にハイだし、はちゃめちゃに犯されちゃうイメージ……ぅん、ドキドキ、する。
なんて──あはは、良いんじゃない？こうやって先のことまで話せるのも楽しいよ。
ネタ出しみたいな感じで……気軽にしてみたい事を言い合えるっていいと思う。
他はなにかあったりする？もしあったらこの機会に教えてほしいな。
俺もチェンソーマン長いことやってると肌を傷つけずに衣服だけを器用に切り裂けるようになったりするわけよ！
微妙な力加減で腕のチェンソーで女の子を裸にひん剥くくらいは造作もないって！
そういや俺、チェンソーで相手を束縛できるから、後ろ手に縛って身動きできないようにして犯っちゃうとか……まあ……
え？何？今夜は妄想暴露大会なの？
でも、もうすぐ２時なんだけど
次はいつがいい？
なんと……戦法だけじゃなくそんな使い方までマスターしていたなんて……。
悪魔や武器人間ならまだ耐えられても、人間の子には相当こわいから何も抵抗できないねえ……？
ふふふ、まあたまにはこんな夜も悪くないでしょう？
あ、でもそうだね、あっという間だけどそろそろ眠らなきゃ。
次回は……金曜か土曜の夜でも良い？
もし三姉妹より前に落下ちゃんを挟んでみたければ、別にそれでもいいし。
特にこだわりがなかったら次回は続きが出きれば良いかな。
そうだな、じゃあ金曜日の夜にまた。
まあ、妄想全開話も楽しいからな。
落下さん襲うのはとりあえず来週の更新待ちたいから、マキマさんの話の続きしようぜ
それでいいなら、そろそろお開きかな
わかった、ならまた金曜の23時に会いましょう。
落下ちゃんは確かにまだこれからどんな風な言動を見せるかわからないしね？
その分私達の続きも楽しみにしているから。
それじゃ、今夜は……うーん、ほんの少しだけ…………。
(彼の頬にややひんやりした両手を沿え、顔を覗き込んで鼻先へちゅ、とキスして)
……よし。安眠できそう。
おやすみなさい、デンジ君もゆっくり休んで、金曜も心待ちにしてるね。
【お返しします、ありがとう】
えっ？な、な、なんだよ……いきなりびっくりするな……
(顔はニヤニヤと緩んだ笑みが押さえきれず)
あ……ああ、マキマさん今夜もありがとう……
おやすみなさい……
スレ返します。また金曜に。
いやあ、この間は意外な話で盛り上げちまったな。
悪魔形態の俺もモテるんだな！はははは
……そういやさ、さっき気がついたんだけど、落下の悪魔の手の組み方って、五芒星の形になってない？
>>168
あは、そうだねぇ。
ついつい内に秘めていた虐められたい欲を吐露しちゃった。こほん。
今週が凄い神回だったのもあるけれど……うん、私はどんな姿でも好きだよ？チェンソーマ……キミの事がね。
……ええ、なになに？と思ってちょっと見返して来たけど……確かに言われてみれば。
頭を持ってる腕、後ろで組んでいるグローブの腕、手羽先っぽいやつで丁度それらしい、かも？
うーん、そこに気付くとはやはり天才かって言われる日がくるかもしれないね。
細かい部分に凝る作者さんだし。
虐められたい欲か……いいんじゃない
俺、そういうの超好きだし。
なんでもカムアウトしてみないとわからないもんだな。
五芒星というか六芒星にも見えるかな。
いや、だからなんだよ？て話なんだがな。
さて、トーク続いたから、今夜はさすがに続き始めちゃおうぜ
……ん、キミの懐が広いのも知ってるからね。
確かになんでも言ってみるものだよね、新しい扉も開けるかもしれないし？
実際あまり詳しくはないけど五芒星なら呪符の意味、六芒星ならデビルスターで正に悪魔ってことなのかも。
良いんじゃないかな、その考察は本当に初めて聞いたし手放しで面白いなあって思ったよ。
おっと、でもそうだね。
わかった、なら見返した後で続きを投下するね？少し待ってて。
今夜もよろしくデンジ君。
……あの泥棒を殺したり脳を弄って全裸のまま外に放り出さないだけ良いでしょう？……だから褒めて、デンジ君。
「ひっ？！う、ぅぅ……」
(全員の中で一番妹分なのに何故か最もお姉さんな容姿を持ち、職場でも上司の立場だからか)
(遠慮がちな彼へ不満げに、指をピストル状にしてちょっぴり頬をむくれさせる幼女みたいな仕草をする)
(それだけで引き剥がされた戦争の悪魔は怒るより先に青ざめ、ごめんと言ってくれたデンジへ高速で首を振り)
(彼と同じくマキマを恐ろしがって、制服の乱れも直さず尻込みして)
(山積みお菓子をほぼ完食したマイペースな飢餓のそばに若干距離を置き座りこむ)
ン……♥うん、待ったよ？でも久しぶりにデンジ君に触れて貰えたね……嬉しい……♥
(支配の悪魔は優しく撫でられればそんなギャラリーには一瞥もせず)
(眩い虹彩を持つ黄金の両眼をうっとり細めて自ら朱色の旋毛を差し出し、猫なで声を洩らす)
(相変わらず意中のモノ以外眼中になさげで敵に回すと超厄介な女だけれど、今は目の前の1人に夢中で)
(未成熟な10代のボディである他二名とは比較にならない、ぱつぱつにシャツを盛り上げるEカップ相当な胸を思わせぶりに擦り寄せて)
っふぅ、そう、大人しく待ってた分も可愛がって……♥
私にも沢山良い子良い子してほしいの……。
は……♥あの子達とは付き合いの長さが違うし、本物の雌犬とご主人様の関係、みせてあげましょう？
(肩を抱かれたお返しに背筋をさすり、出逢った頃とは段違いに手慣れた扱い方で乳房をゆったり揉みしだかれると)
(長い五指の隙間からむぎゅむぎゅと……ブラ越しにしては温かく、柔らかすぎる感触を伝え)
……あのね、キミに可愛がって欲しくて。今日は下着の代わりに、仕事中もずっと上はこうしてました……♥どう……？
(瞳を細め蠱惑的な仕草で漆黒のネクタイを緩め、ボタンも上から順に外せば)
(デンジの掌の中、開かれたカッターシャツの奥に覗くふっくら雪肌なバストは丸裸で)
(男好きする美巨乳サイズのお椀型の頂にだけ。真っ赤なハート型のニプレスが貼られていた)
(左右の薄ピンクな乳輪をギリギリ隠せる大きさのシールは持ち前の清楚な風貌とは真逆な品の無さで)
(ヨルより積極的に彼の雌犬になりたがり、セックスアピールも万全な状態で3回戦に備え流石に疲れたろう相手のやる気を引き出そうと)
(そっと耳元へ「……剥がして♥」って囁く)
【お待たせ。……皆の前で雌犬らしく愛でて貰おうかと思ったけど、他の二人を呼び寄せて複数でフェラ、とかでも……いいよ】
【デンジ君のお好きに動いてくれたら嬉しいな】
デンジの俺もチェンソーマンの俺も好きなんてなんか照れるけど……やっぱ嬉しいぜ
あぁ！今夜もよろしくな！
【わあごめんね、見逃しちゃってた】
【……私のことも好き？……なんてね。うん、じゃあまた何かあればこの中で教えて】
あ……あ……ああ、あ……
そ、そうデスネ……マキマさんは優しいデスネー……
(頬がひきつりながらぎこちない笑みを浮かべるも、目が完全に虚ろになっている)
(マキマが本気になればヨルを犬にしたり、そんなこと容易くやってのける予感におののきつつ)
(ヨル……ヨル……！今は耐えろよ……後で慰めてやるからな！とキガの横でちんまりしているヨルに目で訴えた)
あ……あの……マキマさん、俺さっきから二人相手にしてるから、さすがにもう……
(精液も出尽くしてしばらく休まないと、ああこんなことなら途中でセーブしておけば良かったなあ)
(等と思ったのもつかの間、露になったマキマの豊かな胸を見ると、急に内股をもぞもぞとさせ始める)
え……っとマキマさん？こ、こ、これは……？
(ほぼノーブラと言っても差し支えない、わずかに乳輪を隠すのみのニプレスを食い入るように見つめ)
い、い……いいんすか？剥がしても？
(剥がしていいと許可は出たが興奮で脳ミソが沸騰しそうで)
(既に耐えきれずに手は柔らかな乳房を揉みしだき始めている)
やっぱマキマさん、エッロ……！
ごめーんキガちゃん、ヨル、カメラ用意できる
せっかくだからマキマさんの生おっぱい撮りたいんだ
(ローテーブルでくつろぐ二人に声をかけて、この一大イベントの画像を記録させようとする)
(緊張したのかわずかに震える指先がニプレスをつまみ上げるとゆっくりと剥がしにかかる)
(乳房と乳輪のグラデーションの境界が現れる瞬間を見逃すまいと血走った目で見つめる)
じゃ……遠慮なく剥がしちゃうよ？
(マキマの耳元に低く囁きかける)
……ン……♥あ、んっ♥こら、駄目でしょ……？剥がしてとは言ったけど、無断で触っちゃ……♥
(表情を七変化させつつもまろび出させた乳果実を見ただけでやる気を取り戻す、彼の単純な程の健気さに喜んで目を細めると)
(こちらも口先だけで叱る風な台詞を吐くものの。鷲掴まれたバストはデンジの手の中でスライムっぽく好き放題ぷにゅぷにゅ歪み)
(男の子の長い指の隙間からでも余裕で溢れるくらいのボリューム感としっとりした人肌のぬくもりを届け)
(『胸を揉んでいる』という感覚を三人中誰よりダイレクトに伝えて──未だ優位の笑みを浮かべていた)
…………え？
(けれど相手が不意打ちでした他の妹達に指示には流石に瞳を丸くし、面食らった顔をする)
(振られたキガとヨルもはじめこそキョトンとしていたのだけど、休憩中の楽しみが出来た、とばかり悪戯っ子な表情になると)
(テーブルより身を乗り出して、近場に置かれていたそれを発見するなり持ち上げて)
「……はは。わかった、あのマキマの無様な姿でも録画しておこうか。て、お、おいキガ！？何をす……きゃあ？！」
『えっちなホームビデオ……ってこと？……いいね、おもしろそう……ならヨルも制服、脱ごっか……』
(言われた通りこの時代では最新型なハンディカムビデオのスイッチを入れ、キガが左手に構え)
(……まずは試し撮りっぽく右手が画面にフレームインしたヨルの衣類を奪う映像をしっかり映し)
(慌てた黒髪少女が背伸び気味なブラックの総レースランジェリー姿に剥かれる様子も前座枠に収めたところで)
(デンジとマキマの方へレンズを向けてスタンバイ)
……ふふ、趣味、悪いなぁ……いいよ……シて？
は……♥憧れだった私のおっぱい……♥アップで撮って、ね……、デンジく……ん……っ♥
(僅かに緊張した彼の様子に出会った頃を思い出しながら、耳元への合図に頷くと……ぺりぺりぺり♥っと音を立て)
(粘着力の強いニプレスシールがはがれゆけば、やわらかさ抜群な白い肌も引っ張られて乳房がいやらしく長く伸びる)
(どぎついハートの赤よりずっと薄い、子供みたいな色素の淡いペールピンクなパフィーニプルがぷりんっ、と先っぽまで顕わになると)
(テープの力で強制的になのか、明るいライトの下、デンジや妹達に見守られているせいなのか。乳首はすっかり勃起していて)
(今後いつでも彼のおかずになれるよう、ズームされたカメラレンズに生肌の毛穴さえ撮影されてゆく)
うっわ……やっば！これマジでヤバ……！！
(感情の昂りが語彙力と知性や理性を奪い)
あはは……勝手に触ってごめん
(いかにも誠意に欠けたへらへらした笑いで形ばかりの謝罪はするが)
(開ききった瞳孔には、狂気にも似た剥き出しの雄の本能が爛々と燃え盛っていた)
あ〜もう、やっぱマキマさんは別腹！！
我慢できない！！襲う！！
(言うなり白く柔らかな膨らみにかぶり付き乳首を吸いだす)
あむっ……！仕事中も……本当にこんなことしてたんですか？はむっ……
こんな……ブラもつけずに、イヤらしいニプレスで……皆に指示出したり……
何事もないように、書類書いたり……？
(舌先や乳首を転がし、唾液まみれにして味わいながらその様子を想像する)
(誰もが憧れる美しく冷静で仕事のできる上司のあられもない痴態が自分の目の前にある)
(男子としてこれほどの幸福があるだろうか)
マキマさん……本当にいけない人だな……
でも、全部俺を喜ばせるために……
そんなイヤらしくてイケないマキマさんが好き……！大好きだ……
(カメラのレンズに見せつけるようにして、乳房を強調するように持ち上げてみせ、その先端に舌を伸ばしてしゃぶりつく)
…………うん……♥襲って……？──ぁ、ぅんんっ♥きゃあ……っ♥
……ぺろぺろするの、じょうず……♥
(ふやけた笑顔での謝罪もいきなり突進するかの如く前戯も、以前なら女上司として偉そうに助言していた筈が)
(今は完全に彼の雌になって……受け入れる、どころか歓喜して、金の頭を撫でながら微笑む)
(飴玉のように転がされ、しゃぶられる度女性らしいふっくら大きめサイズのニプルは乳輪から先端まで硬くしこって)
(コリコリした弾力をベロや歯先へとお返しし、甘ったるい声も洩らしだす)
はぁ……もう、仕方ない子だね……キミは……♥
んっ♥ふあ……そう、だよ？今日はお偉いさん方が大勢来る会議と、そのあと会食もあったからね……。
30……いや、50人ぐらいの前では……ノーブラで、過ごしてた……♥
……移動がタイトだったから、ちょっと急いで走った時は沢山揺れていたし……何人かにはバレちゃった、かな……？
(中には元々出席するだけで下卑た眼差しを向ける中高年の男性も存在し。そんな人間らが穴の開く程凝視すれば)
(すまし顔でホワイトボードを差す姿や資料を配る際、白いシャツの奥にうっすら透けるニプレス跡が覗けたかもしれない)
(なんてスリルすら彼の為に捧げてきたと云わんばかりに「……内緒だよ？」って囁いて、頬も紅潮させ出来上がった顔を曝し)
ふう、ん……っ♥だって……デンジ君がこういうの好きだって、前に聞いて、覚えていたから……♥
は、んっ♥うれし……嬉しい……♥私も好き、好きだよデンジ君……だいすき……♥
(上質なパン生地みたいな両おっぱいをもにゅんって持ちあげられれば、まだまだ生意気さの残る凛と涼しい面持ちのままカメラへ視線を送り)
(ジー……と録画音が鳴るなか乳肌に汗の雫を浮かべ、それまでデンジに食べられそうな勢いの胸しゃぶり映像を高画質で記録に残す)
(無論撮影している白と黒の下着のみを纏う美少女な姉二人の肉眼にもその光景は間近でばっちり伝わり)
(見せ付ける風な愛撫に、キガは無言で興味深げに。ヨルはこくり、喉を鳴らし赤面するときゅっと脚を閉じてもぞつく)
【随分お待たせしちゃった、ごめんね、今夜はここまでにしようか？】
【マキマさん……ありがとう！！】
【くっ……マキマさんの露出プレイ！想像するだけで、こう……】
【何て言ってたらこんな時間だね】
【次はいつが空いてるかな】
【おや、まだ起きててくれたんだね？……いいこいいこ、キミは本当に律儀な良い子だなぁ……】
【ふふ。こちらこそありがとう、やっぱりガツガツ来てくれると嬉しくなっちゃうな】
【次回はそうだな、来週月曜か水曜の23時でどう？】
【……予定のお返事だけくれたら、すぐにお布団で眠っていいよ。今夜も楽しかった】
【よし、だったら月曜日にまた】
【来週も超エロいことしちゃうからね】
【今夜もありがとう。おやすみなさいマキマさん】
【スレ返します】
【うん、うん。なら楽しみにしてるね？】
【……おやすみデンジ君、遅くまでありがとう、よく眠ってね】
【お返しします】
【先週ぶりっすね。今夜もよろしくお願いします。】
>>183
【改めてこんばんはデンジ君、そうだね？土曜日ぶり。こちらこそ今夜もよろしくね？】
【ええとね、ただ会えて早々もうひとつ謝らなきゃいけない事が……】
【支配の悪魔のくせにスケジュールを上手く支配出来なくてね、今日は既にちょっぴり眠いんだ】
【……でもキミとお話したいなぁという欲もあって……むむ】
【という訳で今夜は1時くらいまでで解散、でも良い……？】
【なーんだよ、そんなことかよ、はははは】
【あるある、よくある話よ】
【そんな中でも俺と話しに来てくれたんだ、嬉しいぜ】
【無理せず眠くなったら、いつでも言ってくれよ】
【……あは、今日も優しいねぇ？どうもありがとう。キミと話すのは本当に楽しいから】
【うん、なら1時までは平気だと思うけれど眠気が来たら言わせていただくね】
【先に次のことから聞いちゃおうかな……次回は水曜日、デンジ君は空いてる？難しければいい日を教えてくれるかな】
【まさかの4週連続で更新があるし、それも待ち遠しいね？】
【】は外すな？
水曜日、うん、大丈夫だぜ〜！
更新どうなってんだろうな？攻略の糸口早く見つけねぇと、やべーな。
……何にも思い付かねえ！どうすんだマジで……
よかった、じゃあまた明後日水曜の23時に会いましょう。楽しみにしてるから。
で、本当に最新話はどうなるんだろうね……。
デンジ君がアサちゃんのいるところまで辿り付けるのか、間に合ったとしてどう戦うのか。
……やっぱりアサちゃんが覚悟を決めてまたとんでもない物を武器にするのかな。逃げ込んだマンションとか、地面とか？
チェンソーマンの攻撃が効いてないようだし、そもそもダメージが与えられるか謎なのが怖いよねえ。
うーん、正直に言ってしまうと個人的にはもう一度デンジ君のかっこいいところが見たいし
アサヨルちゃんと恋愛もして欲しい……面白いから欲張っちゃうな……。
こうなったら、なんかすごいミラクルでも起きないと無理かな……
でよ、ちょい気になったんだがよ、俺の悪魔形態に襲われたいっつー話だけど、どこら辺がどう魅力なのか聞いてもいいか……？
ふふ、そうだね？
だけど色々ミラクルを起こすのがチェンソーマンでもあるし、この先も期待はしておこうかな。
えぇ……？何かちょっと恥ずかしいな……。
でもだよね、具体的に言わないとイメージしにくい、よね。
そうだな……私元々悪の女幹部がヒーローに負けちゃう〜……みたいなシチュエーション、結構好きだから
端的に言えば人間のデンジ君以上に力があって、動くと肌が傷付くような状況で組み敷かれるのがゾクゾクする……かも。
あと……凄く舌が長い、じゃない？……それも好き……。
……んんん。ただ人外形態って表現も趣向的にも難しいと思うし。
キミの無理のない範囲で、一番は性癖に刺されば……かな。
こういう妄想を聞いてくれるだけでも本当に嬉しいしね。
あ、そ……そうなんだ……な、なるほど
いや、すんげぇいい話聞いちゃったかもな……
うん、なかなか良い趣味だと思うぜ、マジ
俺も分かる。分かるというかむしろ好き。
悪役の女幹部って魅力的だよな……
俺はゲームのファイナルファンタジーに出てくるアルティミシアという女性のラスボスがいてだな。衣装の胸がザックリ大きく開いているのを見ては心踊らせたものだぜ。
あと、美人な女性が化け物に襲われるシチュエーションもまあまあ……嫌いではない……
元々、真剣に戦っていたはずが、服が破けたりしてそのまま、なし崩しにセクースしてしまうの好きなんだよ。
いや、なんだよそのシチュと思うかもしれねーが映画「300(スリーハンドレット)」の続編の帝国の進撃って作品でギリシアの将軍とペルシアの女海軍指揮官アルテミシアが敵同士なのにいきなりおせっせしてしまうシーンがあってだな。あれはめちゃくちゃに興奮しちまったぜい。
長い舌が好きね。わかった。じゃ、その辺り参考にさせてもらうぜ。
むぅ……少し顔が熱くなっちゃった。……でも良かった、キミと話が合って……。
アルティミシア……FFⅧは残念ながら触れたことないのだけど、確かに妖艶な感じだね。
胸だけじゃなくて良く見たら下も凄いな……？？
化け物の度合いにも寄るけどそういうシチュ、私も好きだよ。
ホラー映画とかで美女がシャワー中突然襲われるシーンとか、ちょっとドキドキしちゃうよね。
真剣に戦ってたのにそういう感じになる……二次元なら魔法少女とかのジャンルだと良くある、かも？
帝国の進撃、あらすじを読んでみたけど面白そう。
戦闘中はお互い気持ちが高ぶってるから云々……みたいな言い訳をしつつ事に及ぶのも良いかも……。
というかキミは本当に映画詳しいんだねぇ、あはは、そういうところもデンジ君らしいや。
もうちょっと話してたいな……けどやっぱり少し眠気に負けそうになってきちゃった……ふぁ。
……ごめんね、なんだか性癖暴露大会パート2になってしまったけれども。楽しかった、よ。
次は日付が変わってもう明日だね、水曜に会いましょう。
色々お喋りしてくれてありがと、お世辞じゃなくて、引き出し上手なお陰で色々話せて……今夜も嬉しかった。
おやすみデンジ君、またね？
【お返しします、ありがとう】
世の中にはもっとすげぇ映画ファンがいっぱいいるからな
おっと悪い……つい夢中になって１時過ぎてしまった
でも、色々聞けて面白かったぜ、サンキュー！！
もっと色々聞きたいけど、今夜はこれで寝るとすっか……
おやすみマキマさん、また今度。夜は寒いから気をつけて休んでくれよ
じゃあスレ返します、まったね〜！
【いやぁ〜いーい話だったなぁ……】
【なんか良い感じになってきたじゃねえかよ】
【俺も真っ二つにされてから、何事もなく復帰できたしな】
>>194
【こんばんは？うん。ほんとに良い話だった……】
【突然私が出てきちゃって悪かったけど、ねえ……助けてくれて、あり、がとう……】
【ぅー、そ、それだけどうしても言いたかったからっ！】
【お喋り途中で続きしたい気分なら、マキマさんに交代するし。いつでも言って、ね】
【復活後すぐに落下の後を追いかけて、凄い勢いで助けてくれて、犬と猫とアイスの話して……】
【きもっ！！…………って言っちゃったけどさ、……超かっこ、よかった】
【マジでいい話だったぜ。チェンソーマンも乗り越えてないんだよ……皆傷を抱えながら必死で生きているんだ】
あ、【】外すな。
一時のことで全てを投げ出してしまえば、楽になるかもしれねーけど、それで終わり。
いいことが続けばわるいこともあって、それの繰り返しなんだよな……
うん……？これが勝ちへの糸口になるかな……
まあ、なんにせよアサがここを乗り越えてくれないと次に行けねえからな
だね？それじゃ私も【】の外へ出て……と。
うん……「どうやって乗り越えたの、チェンソーマンは」って聞いた時の返答、ぐっと来ちゃった。
そうだよね、どんな明るく振る舞ってても簡単には乗り越えられないし、傷付いて無いわけないよ……。
ヤな事がハンバーガーみたいに重なって、それでも生きてく為に手の届きそうな目標を掲げて頑張ってる。
そういう前の向き方が一部の頃から変わってなくって……安心、したな。
おかげで私の気持ちも少し上向きになったと思う、し。
永遠戦に続いて、デンジにメンタルをアシストして貰いつつ何かを武器にして勝つ流れ、かな……？？
ん、確かに。……多分デンジの方がずっと辛い人生だった筈なのに
ただ寄り添ってわかるわかるってしてくれたのも凄く嬉しかったし、気持ちが軽くなったから。
……て言ってもまだ具体的にどう切り抜けるのかは不明……だよね。
空中に浮いてる間になにか策を練るのかな……？
落下はもちろん、ヨルも……。
チェンソーマンと手、繋いでる私の身体に戻ったら何するかわからないし……。
「きも」て言われたけど、それでいいんだよ
今は一つのことを思い詰めるとこから、気持ちをそらすのが一番大事だからな。
……で、思ったけどよ、こっちの世界ではエッチなことやりまくりなんだけど……
あっちのデンジやアサはどう思うんだろうな……
！はっ！ヤメ！ヤメ！この話題やめよな！
イヤなことがあっても、エロいことしたらなんか気分変わったりするよ……な？
な？
うん、そういうことにしとこう
……あはは。そう、そうだよね？
なんか思わず口をついて出ちゃったけど、ぜったい本気ではキモいって思ってないよ、本誌の私も。
むしろ世界中のヒーローなチェンソーマンの夢がそれって、親近感湧いたぐらい、かも。
あっちの二人の反応は……んぅ、思春期の多感な時期を煮詰めたような性格してる、から。
少なくとも私は赤面して卒倒する……は、はず。
デンジへの恋心も認めたくないようないじっぱりだし、刺激がつよすぎる……？
わわ、私だってまだそんなに慣れないしっ……！！
けど……本編でも最終的にエッチしちゃう流れなの、かなぁ。
ぇ、エロいことしたら……？し、知らないっ！しらない……け、ど。
きもちよすぎてあたま真っ白になっちゃう、とか……よく言う、でしょ……？
だからずーっとネガネガしてる私に、デンジやチェンソーマンが滅茶苦茶な責め方して奮い立たせて敵と立ち向かわせる……
みたいな展開の妄想は今週を読んでちょっと、し、た……。
(聞き取りにくい声でもごもご)
ぅぅぅ〜、な、なしなし！聞かなかったことにしてっ！
え？な、なに……？ごめん、よく聞こえなかったけど？なんだって？
なぐさめセックスがしたい？よしよしよし
タナトスに対抗できるのはエロスだからな、よしよし
……なあ、それでこの間からすんげえ気になってんだけどよぉ……
「悪の女幹部がヤられる」シチュ。わかるよ。うん、エロくていいよね。わかるぜ。
たださ、色々あるじゃん？その、幹部にもさ
戦隊系とかアニメ系とかアメコミ系とかさ
因みに俺はGIジョーに出てくるバロネスとか、X menのエマ・フロストってキャラにエロい拷問する妄想するのが好きだった。
なに聞いてない？おう悪かったな。
──は？
ぃぃ言ってないっ！言ってないでしょそんなこと！？
…………して、くれるの……？
(真っ赤になった顔を俯かせ、チラ、と目線だけ上向かせてよしよしを受ける)
急いで調べてみたけど皆セクシーなお姉さん系だね……ふぅん……。
べ、別に妬いてないけど！こういうタイプが好きなのか……参考に、しとく。
私は……あんまりアメコミ系は詳しくないから、どちらかと言えばアニメ系、かなぁ。
今はやっぱり一番マキマさんがイメージに近いものの、グリッドマンの新条アカネちゃん、とか？
全体的にデンジのこのみよりは幼めになっちゃうな。
……ツボに入ってくれたならついでに聞いとこ……具体的にどんなエッチな拷問……したい、の？
とと、1時になっちゃったけど、今夜ももうちょいお喋り続行がいいかな。それとも続き、する？
アサがそうゆうことが好きなら、俺は一向に構わないぜ。へへへへ
あ、そうか……！新条アカネも悪の幹部になるのか？なんか盲点だったな。
アカネにはあまり悪意を感じないからな。
でもアカネも好きだぜ。家ではだらしないとことかガチで怪獣オタな点とか。
てか、なんだよ！グリッドマン知ってるのかよ！俺も好きだよ。
ダイナゼノンも好きだよ。
エッチな拷問ていうても、今まで大体やったものばかりだからな。
犬の真似させたり、ハメ撮りしたり、野外で露出させたり屈辱を与えたり。
まあ後は拘束したりとか、首輪つけて奴隷扱いしたりな。
いつもこっちの性癖をバッチリ射ぬいたリアクションには脱帽してんだけどな。
そうだな……どうしよう。時間的には今夜はお話にしよう。
……。じ、じゃぁ、今度して……。
デンジにされるなら割と激しいのも良いけど……やっぱり甘めも好きだから。
でもよしよしだけでも嬉し、かったっ……。
ん、ほぼ単独犯だし悪の幹部って呼べるかは疑問だけどね？
というか自分で言いだしたものの、凄く解りやすいドロンジョさまみたいな悪の幹部って
版権だとなかなかパっと浮かばないや、ソーシャルゲーム系ならそれらしい人はいるかも……？
アカネちゃん私も凄く好きなタイプだなぁ、六花も好きだけどね。
ただ忙しくて映画は未だ観れてないんだ……。
ダイナゼノンは諸事情で途中から追えてないんだけど、なら配信で見直そうかな？
ふむ、な、なるほど……なら我慢させずに既に結構達成できてたん、だ？よかった……。
……そ、そういえばハメ撮……りはまだしてなかったかも、だから……。
今の3姉妹は丁度カメラ持ってるし、並んでるとこいれて貰いながら全員撮られるのもアリ、かも……。
て、なに？急に褒めて…………なにもでないから。
……こちらこそ、いつも色々……さり気なくして欲しい事聞きだしたり
このみなプレイ……覚えててもくれるとこ、すごく好き……あり、がと。
ぅー、照れてたら2時になっちゃった……！もう少し話したいけど今夜はこの辺にしよっか。
次回は……金曜か土曜の23時、どっちか空いてる……？
おいおい……お嬢さんにはまだ聞きたいことがあるんですがね。
なーんてね。もう遅いから寝ようぜ。
じゃあ土曜日に頼めるかな？
そ……それじゃまた追々、ね？
うん、今夜はもう寝る……大人しく、寝る。
次回は土曜日だね、わかった、ならいつもの23時に待ってるから。
……今夜もありがと、デンジ。楽しかった。
おやす、…………。
(黒い瞳を揺らし戸惑ってから)
(意を決したようにデンジの両手のひらをぎゅぅと握って、数秒で離し)
あったか。……おやすみ。
【お返しします、ありがと……】
おう、今夜もありがとな。
(こちらもアサの手を握り返し)
おやすみアサ、良い夢見られたらいいな
じゃ、俺も寝るぜ
スレは返すぜ、バーイ
【今夜もよろしくマキマさん、しっかし夜は妙に寒いな……】
>>207
【到着、こちらこそ今夜もどうぞよろしくね、デンジ君】
【本当に。お昼はぽかぽかしているから寒暖さで余計に冷えるよね。来週はもっと寒くなる予報らしいよ？】
【……なので今日も二人で暖まりましょうか】
【ロールをするなら私で、感想やお喋りするならアサちゃんに代わっても良いかなぁと思うのだけど】
【どっちの気分……？】
【そうそう、昼間なんかホントにぽっかぽかでニャーコも日向で腹見せて昼寝してるのに太陽が落ちたら急に寒くてよ】
【ロール進めたいけど、こないだの続きで聞きたいことあるけどいいか？】
【なんか……ノーブラで人前にシチュをちょいちょい見かけるけど、アレ】
【俺の趣味にあわせてくれてるのか、それとも元からの性癖なのか……】
【あら可愛い情報……うちのワンコ達もそうだよ】
【でもまだ寒いからこそ夜はくっついて眠ってくれる利点もあるんだよね】
【うん？勿論なんでも聞いて──……と思ったけれど、んん、そこ……？】
【そうだな、……半々だよ、半々】
【キミが好みそうだと思ったし、個人的にドキドキするからやってるの】
【…………もう、中々恥ずかしい事を聞くんだね……？】
【犬もあんだけいたら世話マジで大変だな】
【普通、絶対に部屋貸してくれないぜ】
【あ、そうなんだ？わざわざ俺に合わせてくれてたんだ、なんか嬉しい。マキマさんありがと】
そろそろ【】は外すか
え〜っと、マキマさんとお姉さんたちの絡みも少し見たいんだけど、そういうの大丈夫かな？
ええ、じゃあ【】外しちゃいましょう。
だよね、我が家の高級マンションでもあの量は……私がオーナーを支配して貸して貰っているの、かもね。
二部のデンジ君のアパートに犬7匹は大変てレベルじゃ無さそうだけど良くお世話してくれているよね？ありがとう。
あは……ううん。繰り返すものどうかと思うけれど半分は私の趣味だし……？
お互い好きなものが一致しているのなら、嬉しいな。
私と姉達との絡み……ふむ、百合プレイ、的なやつかな？うん、全然良いよ。
丁度今から私がデンジ君といちゃいちゃとする間に、飢餓が戦争を軽く責めたり……みたいな妄想もしていたから。
逆に聞けておいてよかったくらい。ある程度勝手に動いちゃうかもしれないけど
そこは基本デンジ君の目を楽しませるための観賞用で……琴線に触れたらそっちにもちょっかいを出してもらう、みたいな形にしようかな。
何かこういう絡みをして、って希望があればそれだけ先に聞いてもよい？
まぁ……なんていうか……百合イチャに横からじゃまするのも好きだけど、強制レズも好きなんだよな
わざわざ仲悪そうなマキマさんとヨルにキスさせて「ええぇ……？するの？」みたいな空気から「まあ、仕方ないか」な流れで
てなわけで、そろそろ続き投下しようかな
と、いってもまだ未完成なんだけど
ああなるほど、キミが命令して無理やりそういうプレイをさせるほうかぁ。
……ん、いいよ？それも楽しそうだね。やってみようか。
ちゃんとイメージ出来た、と思うからさせたくなったらいつでもどうぞ？
わかった、ならゆっくり待たせて貰うからのんびり完成させて欲しいな。
また何か擦り合わせたい事があれば【】で教えて、私もそうするね？
改めてよろしく、デンジ君。
(ショーツ一枚でほぼ全裸のマキマを四つん這いにして後ろから責める)
ほら……マキマさんはここのところ……
奥の方を擦られるのが好きなんだよね
こ、ここ……
(既に数えきれないほど体を重ねていれば、どこをどう責めると弱いのか大体わかる)
(隆々とそそりたつ若い雄の承知は的確にマキマサの弱点をえぐり、責め立てる)
ここを……こうすると……！我慢できなくて、声が出ちゃうんだよね……
(突き立てる度に背中に垂れた、マキマの緋色のお下げが揺れる)
(それを掴むとグイッと引き、背中を反らせる)
(そのまま自分は仰向けになり、体勢を入れ換えて背面騎乗にする)
やっぱりマキマさんのおっぱいっておっきいよね……
３人のなかでは一番の巨乳じゃない？
俺からは見えないのが残念なんだけど
(波打つ背骨を眺めながら、お下げを引っ張りながら下から突き上げる)
ちゃんと撮ってあげてね、マキマさんの感じてるとこ……
おっぱい揺れてるとこも……ちゃんと撮ってあげよう……ね
(腰骨にかかるマキマの体重が心地良い。いつもより深い場所まで届いているのがわかる)
キガちゃん、ヨル、マキマさん乳首吸われると気持ちいいみたいたからさ……
俺の代わりに……2人でマキマさんのおっぱい吸ってあげてよ
(姉妹の間の仲を知ってか知らずか……)
(大胆にも、姉妹間でのレズ行為を要求する)
んっ、は──！あ♥ぁああっぁ♥♥♥で、デンジ、く……っ♥♥
ふか……っ♥深いとこ、当たって……♥るぅ……♥♥
(ネクタイにシャツにスラックス、堅苦しい職場の制服は全て脱ぎ捨て)
(地位の高い女上司の立場からただの雌になって──ベッドで四つ這いポーズをすれば)
(覆い被さる若々しい部下の男の子に。本当はこちらが上だと下克上されるよう挿入された途端、善がり狂う)
(普段ほぼ一切喜怒哀楽を感じさせない筈だった表情は肉棒の熱さと硬さに蕩け崩れて、小ぶりな唇からも制御せず甘ったるい声を洩し)
(近場でハンディカムビデオを回し覗き込む、姉妹の飢餓と戦争も見た事がないマキマの様子に少々面食らってしまう位の感じ方をみせて)
〜〜〜っっ♥ぅあ、そ、う……っ♥
そこぉ♥グリグリして……♥もっと突いてぇ……っ♥ひ！？んんっ♥♥ぁ……♥ぁー……っ♥♥♥
(3回目とは思えない硬度のペニスでバックから抉られれば、神聖的なオーラすら放つ何時もの姿が発情した駄犬に成り下がり)
(しっぽ代わりの揺れたおさげを引っ張られて思い切り白い首を仰け反らせ、無防備に頤を曝け出してわななく)
(背面騎乗も効果抜群で、もう完全にこれまでのセックスで叩き込まれた主従関係のスイッチが入り)
(ゾクゾクゾクっ……♥と肩甲骨とヒップまで砂時計みたいに見事なくびれを描くボディラインが彼の眼下で波打って)
(背骨を伸ばしたことでより強調される丸々膨らんだバストもぷるんぷるん激しく揺れたくる)
……ぃ、あっ♥はっ……♥はーっ……♥……ぇ……？な……。
(現在の彼の角度では見えずとも、撮影中のカメラレンズにはそんな暴れるおっぱいの様子も。締まりのない恍惚顔も全部きちんと録画され)
(後で幾らでもそれを鑑賞できるかたちに収めつつ)
(今はヌルヌルの穴が突き上げられる度はしたなくぎゅぅぎゅぅ食いつく膣と、重たい尻肉の感触を生で届けていたの、だけど)
「ほう？……そう、なのか……」
『……わかった。丁度口ざみしいなぁって、思ってたの……あーん♥』
何……ぁ、ぐっ？や、め……！触らない、で……っ、今私、デンジ君と……、っん♥はっ♥ぃ、やああぁ……っ♥♥
(不意の指示に撮影係と化していた姉二名は顔を見合わせ、日頃の不仲への仕返しも込めて含み笑いで頷くと)
(黒髪のヨルは右、淡色ヘアのキガは左の乳首へ顔を寄せ、ぢゅー……♥って下品な音を立てて強く吸ったり、歯で甘噛みしてのばしたりと遊びだす)
(そうやって胸を玩具にされた末妹のマキマは怒りに眉を顰めるも。彼の剛直をハメられたまま二枚の舌と口で愛撫される三点攻めに負け、か弱いボイスを響かせて)
【今夜はこの辺りまでに、する……？】
【美少女キャラ３人で競演なんて流石に豪華！】
【……悩むとこだけど、やっぱりここまでにしとくかな……】
【次はいつが空いてる？】
【むう、本当はもうちょっとおっぱいを虐められる描写を増やしたかったんだけど】
【時間ばかりかけちゃうから……精進しつつがんばるね？】
【そうだね、次回は来週月曜はどうかな。駄目なら水曜の23時】
【……なんだか最近普通に週間連載して下さってるから、また水曜は更新もあるよ。やったね？】
【やったねマキマさん★来週も更新だよ】
【よし、じゃ来週の月曜日の夜にまた！】
【楽しみにしてるぜ！今夜もありがとう】
【おやすみなさい、マキマさん】
【ふふ、そうだね。楽しみがいっぱいで嬉しい】
【こちらこそ今夜もありがとう……ならまた月曜を待ちながら眠ろうか】
【おやすみなさいデンジ君、今日も楽しかった。良い夢を見てね】
【お返しします、ありがとうございました】
【寒くなってきたからな、一緒に寝ようか】
【俺もスレ返すぜ、じゃまた来週〜】
今夜もよろしくお願いします、マキマさん
へっへへ〜楽しみにしてたぜぇ〜
【週一で配信して貰えるって改めて凄くありがたい事だよねえ、またすぐ最新話が読める幸せ……】
>>223
……わあ？今夜はなんだか一層キミの顔色が良く見える……気のせい？
ふふ、こちらこそどうぞよろしくね、今週も会えるのを楽しみにしてたから。
このまま続きをする？それともちょっとお喋りやロールの相談をしてからする？
【】は外しちゃうぜ
そう！確かに毎週読めるのはホントにありがてぇや
でも大丈夫かな……過労で倒れないか心配になるぜぇ
続き気になるから嬉しいのはもちろんなんだけど。
そうだなぁ……少し話しようか。俺はすごい楽しませてもらってるけど、マキマさんたちには負担かけてないかな。
うんうん。本当に体調にだけは気をつけて、でも筆が乗っているならこのまま楽しませて欲しいよね。
タツキ先生、の妹さん……がツィッターで毎回のようにセブンイレブンの食べ物を紹介しているんだけど……
もうちょっと栄養ある物も食べて欲しいな？とはいつも思ってるよ。
お話、勿論いいよ。
あは。私もとっても楽しいし負担の面は全然大丈夫だよ、元々複数プレイってちょっと好きだし……？
時間がかかってお待たせするのだけ申し訳ないけどね。
逆にデンジ君は女性陣の言動、わかりにくい部分とかはない？大丈夫？
楽しんでるならいいんだけどよ。
いや、もう３人のキャラづけがちゃんとかき分けちゃんとできてるから本当にすごいなあって思ってよ……
柄にもなくドキドキしちまうぜ
マジで感謝してるぜ、マキマさんたち
もぅ……どうしたの？そんなに褒められるとほんとに照れちゃうのだけど……。
こちらこそ。今回に限らず様々な子が相手をして貰っているけど
……どれも冗談抜きにこのみな展開だからね。感謝してるのは私達のほうだよ。
青春ぽい初々しいのからわーっと襲うのまで出来るの、デンジ君の方が凄いよ？
いつもリードしてくれてありがとう、ね。
はは……じゃ、このまま進めても問題ないみたいだな
しばらくまっててくれよ、続きはじめるからよ
うん、はぁい。ならこのままゆったり待たせていただくね？
色々嬉しくて……ほんのり動揺してアンカー間違えちゃった、じゃない。まったくもう……？
改めて今夜もよろしく、デンジ君。
ははっ……！はははっ！！す、すげぇっ！すげーや！！
(初めて見る近親相姦かつ擬似同性愛行為のあまりに倒錯的で背徳的な光景にさらに興奮が煽られる)
(あぁ……お姉さんに責められてるマキマさん、なんて綺麗なんだ……！か、可愛い！)
(感じてるマキマさんの声がエッロ……！)
(うっすらと分かれた腹筋が波打ち、突き上げるピッチも激しさを増す)
いいぜ……いい！！やっぱり姉妹は仲良くしないとな？だろ？
俺の取り合いで喧嘩とかすんじゃねーぞ
なあ……ヨルは妹をちゃんと愛してやってるか……？ダメだぜ喧嘩なんかしたらよ……
(下から突き上げながら、語りかける)
ヨル……キガ……妹にキスしてやれよ。
ちゃんと俺としたみたいに舌入れたガチのベロチューな！
手を抜いて軽いキスで……誤魔化すんじゃねぇ……ぞ？
(あろうことか姉妹間でのレズキスを強要する)
マキマさんもちゃんと真剣にキスして……俺に見せてよ
俺に姉妹で愛し合うところを見せてよ……
言うこと聞かないと……ちゃんとやらないと……もう可愛がってやらないからな……？
「……ははっ。私を犬だのなんだの罵倒しておいて、お前こそ真の発情期の駄メス犬じゃないか……支配？」
『んむ……マキマのおっぱい、甘くて……おいし……。ちゅ、ぢゅる♥はぷ、ン……♥』
──っ！黙りなさい……、これは命令で、ッふぐっ！？はあぁんっ♥デンジくんっ、今ぁっ、ごんごん、しないっ、でえ……っ♥♥
(人肌温度のミルクをたっぷり蓄えた水風船みたいな形もバランスも良い胸を、もう少し慎ましいバストサイズな姉二人に羨むよう虐められる)
(……屈辱しか感じない筈なのに。デンジからの突き上げと合わさればそれも快楽に変換されて、少々苦い顔で下唇を噛みつつ身悶える)
(そんな支配の悪魔をここぞとばかり攻めたくり、桃色の乳輪が紅くなるまでぐにーっ♥と歯先でひっぱり妹の右おっぱいを無慈悲に平たく伸ばすヨル)
(キガの方も涼しい表情で貪欲さを発揮し、彼がしていた以上にでろんでろんに白く丸い左の膨らみを涎でコーティングしテカらせて)
はっ……♥はっ……♥んんぅ……っ♥♥い、や……っ♥
目障り、なのに……っ♥ふ、不愉快っ♥なのにぃ……っ♥ぁっぁ……♥♥……ぇ……？
(本来のマキマなら最愛の彼との情交を邪魔されるなど言語道断、即座にチェーンを放ち憎い姉共をねじ伏せようとするだろうが)
(どこかこの雌悪魔達のレズショーを無邪気に喜んでいる様子の彼に「姉妹は仲良く」と諭されれば。素直に従い、耐え忍び)
(青年らしいしなやかな筋肉を纏う男性の力で寝ピストンされて縦揺れし、せめてもの抵抗で朱色のおさげ髪をイヤイヤ横に振る)
「……キ、ス？はあ？何を言ってるんだお前……っ」
『……私は良いよ……。妹のくちびるの味も見ておきたいから……んく♥じゅく、ちぅ♥ねえ……ヨル……♥』
「ふっ？！んぅ〜〜……！んぷ♥ちょっ、わかっ、ぅぅぅ♥ぷはぁっ♥」
(キングサイズベッドに男女が絡みあって集まり。たった一人の雄を巡り競う様子は酒池肉林の雰囲気を醸し出し)
(彼の命令ひとつで地獄に名を轟かせた四騎士の三名が言いなり人形になって。先ずは一番上のキガがヨルの唇を塞いで舌を絡ませる)
(襲う風に頬を両手で固定し、ピンクのべろを強制的に口の中で探って吸い付くディープキスを受けた戦争は最初こそ腕をばたつかせ抵抗していたものの)
(じわじわ大人しくなり、……ちゅぽん、と口付けを解除された際には脱力し従順な態度に改まって)
(録画中のランプが点灯するハンディカムを持ったまま。マキマの身体を挟み撃ちすると)
！…………。貴女たち、後で殺……、ッ♥ふ、ぐ……っ♥ふぅう、んー……っ♥
(赤、白、黒のランジェリー姿な美少女がくんずほぐれつ揉みくちゃになって)
(二枚の瑞々しい濡れた舌で無理やりマキマの唇を割り、3Pキスを仰向けのデンジの眼前で生配信する)
(……言う事聞かないともう可愛がってやらない、その言葉はどんな攻撃より彼に懐いた雌達には効いて)
(お揃いな同心円の瞳をぎゅっと閉じて長い睫毛を震わせながら、姉妹で強制百合の花を咲かせ)
(もっと彼に喜んで貰おうと。オプションにそれぞれの五指が互いの胸にも這い、愛撫しあう仕草も録画データとデンジの肉眼に残してゆく)
お疲れ様でした……。今夜はこの辺にしようか。
いつがいいかな
おっと……本当に長くお待たせしてごめんね、って言おうと思ったら。
そうだね、今夜はここまでにしましょう、眠気は大丈夫……？
次回はそうだな、水曜の23時は空いてる……？
更新日だし、もしかしたらアサちゃんが相手をして欲しがって伝言板へ来るかもしれないけれど
その時はまたよろしく、ね。
水曜日ね。OKだぜ。今夜も遅くまでありがとな！
ええ、それじゃあおやすみなさいデンジ君。
……キミも良く休んでね？水曜日、次も色々楽しみにしているから……またね。
【お返しします、どうもありがとう】
更新も感想も楽しみにしてるぜ
おやすみないマキマさん、またね
スレを返します
キモいって、ツンデレかと思ったら割りとマジで嫌われていたみたい……
今まで一番強烈に効いた精神攻撃だったぜ
(ギュイーン！！脳を切り刻む)
……デンジ君、最初にこれだけは言っておきましょう。
私は頭からチェンソー出てくる奴とセックスしたい女だよ……！凄くしたい！
……なので、というのも変だけど……あまり気に病まないで？
(目の前で脳を切り刻まれてもそう動揺はせず、栄養ドリンクを手渡すみたいな感覚で輸血パックを1つ差し出して)
んん、とはいえ私も実はちょっとびっくりしたんだよね。
先週ようやくデンジ君とアサちゃんの心が通じ合ったと思ったし……
あれは確実にチェンソーマンのキミにも恋しちゃうフラグ、だったでしょう？いやなんで？？？って。
……ツンデレじゃなかったんだね、本気のやつだったんだ。
思春期の女の子には大なり小なり嫌悪感があるのは否定できないけど……助けた子に面と向かっては辛かったね、よしよし。
うひぇひぇ……
(切り刻まれた脳ミソでラリった状態で渡された血液を飲み)
……あー美味しい……サンキューマキマさん
(はあ〜とため息をつき)
そんなことを言ってくれるなんて、マキマさんだけだよ
あぁ……すこーし元気でた。
まあ、俺もストレートにセックスの話題出して情緒無さすぎだったと反省したぜ
しかし俺も外れた頭を即座に繋げてスターター引くまでの一連の流れに無駄が無さすぎて、生き返り癖がだいぶ板についてきた感じか？
ついには落下の悪魔にまで「変態」呼ばわりされちまったなあ……まあ、いいけどよ。
さてさてアサを抱えてどこまで行けるかな？
夜明けまで耐久デートの始まりってわけだ。
なあ、地獄で死んだら次はどこに行くだろうな？
……ふふ。少しでも回復したなら良かった。
(流れた頭の血を清潔なタオルでぽんぽんとふいてあげながら笑って)
いや、こちらの世界のアサちゃんも「一人で良いから誰かと……」っていう
最後の願いを即効で叶えて掬ってくれたキミにはもっと感謝しなきゃいけなかったよなぁ……って正直かなり強く思ってる、し。
本誌の彼女に代わって謝りたいくらいだよ、……ごめんね。
それでも担いで地獄から一緒に逃げようとしてくれるの、本当に、すっごく良い男だよね？
落下さんへのあれも、「アサちゃんの事は渡さない〜」っていうジョークだと私は思うし。
消えた家デートのかわりに、今度はオールナイト地獄デート、かあ。
タイムリミットが夜明けまでなのはディナーじゃなくなるから……なのかな？
──ふむ。そうだね、地獄で死んだら悪魔なら人間界に転生するのだけど。
武器人間のデンジ君はどうなるのかな……。
目覚めたアサちゃんは、今度こそキミやチェンソーマンを見直す、と思いたいなぁ……。
折角だから血の悪魔あたりも出てこないかな、なんて期待もしたり。
あ！そんで落下の悪魔に言いてぇことがある！
おい、落下の悪魔！おめーがやってるのは、ただ皿に食材を並べただけで料理じゃねーよ
なーにがソースには野郎の頭が欠かせないだよ、横に置いただけじゃないか！
全くなんなんだよ……
まあ、お陰でアサは切り刻まれたり煮込まれたり炒められずにすんだみたいだがよ
で……出てきたな、もう一人のチェンソーマンガよ
ふーむ……正体が全く検討つかねえが、まさか、吉田か？
意表をついて、伊勢海？あいつの偽物宣言がブラフだった……とか？
落下の悪魔相手にあの大胆な戦い方を見るとかなりの実力者とみたいだが。
しかし最後のページのチェンソーに串刺しにされた落下の悪魔がまたエロチックだったぜ
あははっ、確かに？料理上手なデンジ君的には突っ込みたくなってしまうよねあれ。
ソースってもっとこう……攪拌したりしないの？それでほんとにいいの？って思うよね？
選んだリンゴも腸と一緒にちょこんと添えてあるだけなの笑っちゃった……。
ん、だね、アサちゃんの身体が服さえ剥かれず無傷だったのは不幸中の幸いだけど。
もしかして落下の悪魔ってそこまでお料理得意じゃないのでは……？？
芋虫っぽい悪魔から逃げれば勝ちみたいな話を聞くに
お客さん側の方が死なないためにパワハラで無理やり食べさせられてる可能性あるのが……。
偽チェンソーマンもついに接触してきたね。でもどうやって来たんだろうね彼？
謎が謎を呼ぶもののどちらかと言えば吉田君の可能性の方が高いかなぁ、体格的にも何となく。
あとはデビルハンター部の亜国セイギ君……だったかな、彼も気になる。
戦い慣れしてそうなのはその通りだろうね？
それと遡っちゃうけれどデンジ君の戦い方も。
元々戦闘IQは凄く高かったけど、1人でデビルハンターしてるせいか以前よりぐっと立ち回りも上手くなったよね。
しみじみ……こう、キミが少し動いてくれるだけで色んな一部からの成長や違いが見れるの、個人的に凄く嬉しいんだよね。
ん……落下さんはほんとにえっち。
キミがショックを受けるタイプだったら、と思ってさっきは口にしなかったけど……。
ぼそっと呟いた「……変態」も中々良かったよね、自分もお尻大きいからね。うん。
ハッハッハ！俺の戦闘スキルの熟練ぶり見てくれたか？
例え頭のネジは外れてもクールさは失わない。
これがデンジ流デビルハントよ
(えっへん)
しっかし、どうも気に食わねえのがよ、人が一所懸命に戦ってるのに誰かさんの掌で転がされてるみたいなんだよな。
今回、危機は救われたけど、それも善意てゆうか、何かの目的のためって感じでよ……
どうも得たいの知れない目的つうか計画があって、その上を泳がされてる感じがすんだよなあ。うん。
まだまだよくわからない設定があるが、俺も将来、地獄を自由に行き来できるようになるんじゃねえか。
それで血の悪魔を探しに行く……みたいな？
まあ、色々考えても仕方ねえから、今は夜明けまで逃げ切ることに集中するとして、どっかでアサに起きて手伝ってもらわねえと、多分かなりヤバい状況になりそうな気が済んだよな。
アサ……早く目を覚ましてくれよ……。
持久戦になりそうだが、今回はアサをかばうハンデつくから、そこがネックになるんだろうな。
阿国セイギ、まさかの思わせ振りなただのモブじゃねえよな……
いや、だって、デビルハンターのスナイパーかなりの猛者感あったけど、結局モブだったし。
重要そうなキャラがあっさり消えるのチェンソーマン名物じゃん？
(……えっへん可愛い……)
ふふふ、うん、うん。そうだね、デンジ君は凄いね？
その着眼点も鋭いと思う、偽チェンソーマンは恐らくデンジ君の味方じゃないよ。
ノストラダムスの大予言関連でもどんな風に繋がっているのか解らないけれど
最悪飢餓や正義の悪魔と情報を共有しているかもしれないしね。
ニセモノの方が物腰柔らかで大衆の求める「正義のヒーロー」っぽいのもなんだかちょっとひっかかるんだよ、なぁ。
なるほど、その能力や手段が見つかればパワーちゃん探しも捗りそう。
あとは同居するなら私並みに独占欲の強いナユタを説得するだけだね……？
……そうだね、今ってヨルも一緒に付いて来てるのか……若干読解出来ていないのだけど
やっぱり私もデンジ君とアサちゃんの共闘、見たいな。少しずつでも身も心も自分で守れる子に育って欲しいし。
そして改めてキミにもっと惚れて欲しい……(願望)
んむ、モブなパターンも公安編を振り返ると超ありえるもんね。
最終戦でわんさか出てきた武器人間達とか……キャラデザインも良かったのに、あれみんな使い捨てなのかな……。
ええと、ね。
……もうちょっと品の無いお話もして良いなら……寝る前の妄想として聞き流してくれる……？
今週ので、今までよりもう少し原作寄りのツンツンアサちゃんで
チェンソーが出てくる奴と……なんて言ってた癖にキミとのエッチの虜になって。
「散々あんな事言っといて善がり狂ってるじゃねーか」とか
突かれながら嘲笑されるようなシチュエーション、いいなぁなんて……ほんの少し思った、の。
……んん、キミがアサちゃんの事嫌いになってなければ、だけど？
あとはやっぱり落下さんとも遊んで欲しいし、したい事沢山あるんだよね……あは、欲張ってごめん。
とはいえ今夜はそろそろ時間だね。お返事簡単でいいからね？次は……金曜か土曜の夜は空いてる？
え！？なんだよその素敵な願望……！！
(荒々しく熱く湿っぽい吐息がアサの耳元に吹き掛けられ、長く垂らした舌がアサの耳の穴を犯していく)
なんだよ……アサ？お前まさか感じてるんじゃねえか？声がうわずってきてるじゃ！ねぇか！よ！
(太く猛った剛直は容赦なくアサの内側を抉っていく)
誰が化け物だって？オラ言ってみろよ！
その化け物に後ろから犯されてアンアン喜んでるのはどちらさんですか〜？
ほら言っちゃえよ「私は頭からチェンソーが生えた化け物に犯されてめちゃくちゃ感じてしまうドMの変態です！」ってよお！
……みたいな感じか？
お、時間だな。次は土曜日の夜だとありがたいな。
ひぇ……？い、いきなり叶えてくれるなんて、思わなかった……！
……うん、まさに理想どおりで……そんな、かんじ。ぁ、あり、がと……。
ぅぅぅ〜、なんかお礼言うのも変だし恥ずかしいんだけど……っ！
返事もしたい、ものの待たせちゃうから今はこれだけ。
わかった、なら土曜の23時にね。
……デンジ、今夜も楽しかったし……暴言吐いたのに見捨てずに居てくれて、どうもありがとう。
なあに、こんぐらいお安いもんよ
本格的な続きはまた別の機会にな
じゃあ今夜も遅くまでありがとな！
おやすみなさーい……土曜日にまたな
スレは返すぜ〜バイバーイ
う、ぁ？ちょっと、ゃ……っ♥〜〜〜やだ、やだやだっ！！
きもいっ♥舐めるなっ、だ、唾液が付くでしょっ♥ひっ♥♥あぅ"、う－……っ！♥♥♥
(……背後に迫るチェンソー音と剥き出しの刃には死の恐怖すら感じるのに)
(耳の穴をべろりと蛇みたいな長さの舌でほじられるとゾクゾクして)
(全体像は細いくせに、そこだけ制服を着ていてもむっちり生意気な丸みが主張するヒップを男性の下腹部で打たれるたび歪ませ喘ぐ)
(潔癖な筈の体は懸命に相手を否定して虚勢を張ろうとするのにもう、気持ちよさでろくに力も入らなくて)
うるさ……っ♥ぅぅう"〜、うるさいぃっ、もっ、やめっ♥おねがいっ、だめぇえ……っ♥♥
……ぁっ、ぁっ♥わたし♥私は……っ♥頭からチェンソーが生えた犯されてぇ……♥
ひっん！感じ……感じてしまう、ドMのへ、へんたいで、す……っ♥♥はっ、はぅ、ぁー♥ぁぁあ♥♥
(四つん這いもつんのめって崩れ、白く大きな平皿の上に額を擦りつけながら)
(泣きべそをかいて土下座ポーズに腰だけ浮かせた状態で。濡れそぼる穴が剛直をぎゅぅぎゅぅ締め付け、犯され続けるの、でした)
「……ひとの料理を勝手に横から食べる、なんておばかな子……」
……って、折角用意してくれたから……わ、私もちょっとだけ返して、これで寝る！
うん。おやすみ、……また土曜日まで、元気でね。
【お返しします……どうも、ありがと】
こんばんは、マキマさん。肩濡れてないか？
今夜もよろしくな〜
>>250
こんばんはデンジ君、肩は大丈夫だよ、どうもありがとう。
こちらこそ今夜もどうぞよろしくね？
来週は本誌と一緒に更新おやすみなんだね、ちょっぴり残念だけど先生も連休が取れてるならいいなぁ。
で、……デンジ君こそ濡れなかった？シャワーとか浴びなくて平気？
大丈夫ならいいんだがよ。俺？ああ、平気だぜ
シャワー……ははは！そんなヤワじゃねえぜ！
お？それとも一緒にシャワー浴びるか？へへへ
ふむ？いいの……？
じゃあ一緒に入りましょうか、お風呂。私が洗ってあげるよ……？
アレだな、私はこういうその場の雰囲気でえっちな事しちゃうのも好き、なのだけど
姉妹のは一旦端っこにおいておいて……しちゃ、う？
……こほん。それとも本格的なロールじゃなくってお喋り感覚かな。
……なんでもいいから凄くシたがってる人みたいで、恥ずかしいのだけど……？
(ヨルやアサよりは判りやすくないものの、ほんのり頬を染めどこか困ったような眉でぽそり)
へぇ……またマキマさんの意外な面見ちゃったかもなあ
(バスルームに行くとコックを捻る)
(適温に調整された温水が降り注ぎ、室内が湯気に包まれた)
(慣れた手つきでコントロールパネルを操作すると自動で浴槽にお湯がはられる)
まさかここまで来て、途中でやめるなんてないよな？
(シャツのボタンを外し、引き締まった痩せマッチョな上半身が現れる)
悪い、もう脱いでるけど。自分で脱ぐ？俺が手伝うおうか？
(脱いだシャツをおどけて振り回す)
それとも脱ぐの手伝ってくれる？
(どちらでも構わないというように視線を投げ掛ける)
おやおや……デンジ君こそ、なんだか手馴れてしまったなぁ？
最初は胸を揉むのにも必死な子犬みたいであんなに可愛かったのに……、ふふ、嘘だよ。
(ささやかな願望を吐き出せばもう行動に移し、てきぱきとお風呂の用意をしてくれる相手に)
(目を丸くしてわざとらしく驚いた風なリアクションを取ってから素直な笑みを浮かべると。共にバスルームへ)
……やめないよ。……そんなに初心に見えるの？お風呂ぐらい一緒に入れます。
でも……ふぅん、本当に成長したんだね、……以前より男の人らしく、なってる。
(脱衣所で先に脱いだシャツを遊び道具にしているいつもの少年ぽさにはお姉さん然とした態度で瞳を細め、好ましげに見守っていたものの)
(痩せているのに筋肉の硬さを感じる体格を間近で確認すれば、湯気に紛れてまた少し蕩けた顔をして)
……手伝って欲しかったけど……あんまり我慢、できないから。
(小さな声で囁けば自らもネクタイを鬱陶しげに緩め、ホワイトカラーな公安シャツのボタンを外し肩から床へ捨てるように脱ぎ落とす)
(細身のスラックスも同様にするとボディラインに張り付いていた制服は消え。変わりに真っ白くむちむちな太腿もバストもヒップも剥き出しにして)
(今日は紫の透けたベビードールランジェリーを晒し、それもすぐ脱いで一子纏わぬ姿で彼のズボンの脱衣をお手伝いすると)
……早、く。……湯船のなかでも、壁に手をつかせてでも……どんなポーズでも良いから…………犯、して……♥
(あたたまった浴室の温度よりしっとりした肌を発情させて)
(躾けられた雌犬感を隠しもせず、はっ、はって小さな呼吸音をデンジの耳元に聞かせながら)
(朱色のおさげを振ってぴとり、彼の腕に裸をすり寄せる)
可愛い？俺が……？へぇ、そいつはどうも
(鼻先で微かに笑うと、されるがままに服を脱がされながら)
(マキマの成熟した体をさりげなく見ると)
(育ち盛りの若い肉体はすぐさま反応し、興奮した沸き立つ血潮が全身を駆け巡る)
体のこと誉めてくれてサンキュー
成長期だからね……お陰様で……
(肘を曲げると上腕二頭筋が盛り上がる)
(太い腕でマキマの裸身を抱き寄せる)
犯してほしい？ははは……こりゃ困ったね
(マキマの積極的な姿勢にふざけたように反応して)
(いきなり、その唇を奪い強引に舌を捩じ込んで)
(たっぷりと濃厚なキスを楽しんだ後は)
(マキマの体を反転させるや、その腰を背後からしっかりと掴み)
(反り返った剛直でゆっくりと貫いていく)
あ……マキマさんの中……いい……
(柔らかく締め付ける快楽に、意図せず声がうわずってしまう)
ふ……ん！はっ！……あっ！！
(柔らかな乳房を背後から鷲掴みにして、本能の赴くままに猛然と腰を振り続ける)
……んぅ？ッ♥ふ、ぅ……♥んちゅ♥れ、ぇ……♥
(盛り上がる二の腕の筋肉には悪魔も人間も関係なく、ただの雌として鼓動を速め)
(恥も外聞もなく部下でもある年下男性にアピールすれば。抱き寄せられて突然キスをして貰う)
(おかえしにどこを触れても柔らかい女の身体をむにりと当て、舌を絡ませうっとり目尻を垂らすと)
(唇を離されても暫くはだらしなく半開きのリップから赤いべろを出しっぱなしにして……そのままぐい、と身を反転させられ)
〜〜〜っ！
ひ、んっ？！──ぅ"ぁ……っ♥ぁああ、ぁーっ……っ♥♥
(他者を魅了し支配するように仕立てられたバストウエストヒップの凸凹バランスが完璧なボディラインの腰を鷲掴まれて、支配され)
(勢い良くバックで挿入されると思い切り顎を反らせて。時に高圧的な態度を取る女上司の、嘘みたいにか弱い悲鳴をバスルームに反響させる)
(渦を巻く瞳孔がきゅーっ♥と収縮して瞼裏へひっくり返りそうになるのと共に、愛撫なしでも彼に会っただけで濡れた膣穴がみちみち絞まり)
(一突きごとに快感をくれるペニスへ、お礼にぬかるんだ繊毛状のヒダが優しく嘗め回しながら亀頭から雁首、太い茎の根元まで吸い上げる)
は、ひっ……♥そ、うっ♥こ、これぇっ♥
デンジくんのっ、お、ちんぽ……♥欲しかったの……今日、ずっとぉ……っ♥♥
(幾度も犯された穴は寸分の狂いなく彼サイズのオナホ筒になっているのに、それ以上緩むことは決してないキツさで最愛の雄を咥えて)
(誰が一番かわからされて忠誠を誓い、降りてきた子宮口を叩かれるたび情けない声を洩らしてがくがく子鹿のように膝を震わせ)
ぁっぁっ♥つよ……っ♥せっくすに強いキミが、すき……っ♥好きっ♥♥
あぁんんっ！ィ、く……♥イくぅ、も、だめぇ……っ♥ふあ♥ぁあああ〜♥♥♥
(たぷんたぷんバウンドする乳房を掴まれ、両胸も乱雑に扱われるほうが感じて乳首を痛いくらい硬くし)
(有り余る性欲と体力をぶつけられる快感にすっかり溺れ、愛玩ペットか奴隷かという程の従順さで風呂場のタイル壁に手をつき、犯されまくると)
(スパンキングに波打つ桃尻を猫の交尾のラストっぽく爪先立ちで高く掲げ。一緒に達して欲しがって)
(先に絶頂しぶるぶるぶる……っ♥と細かく長くバイブレーションする膣内で精液を搾り取ろうとする)
【……そろそろ時間、だよね。無理に〆てくれなくっても良いから、今夜はここまでにする？】
今日抱かれたかったのは……もしかしてなんかあったのかな？
まあ……無性にムラムラするときは俺もあるし
(シャワーに打たれた体を抱き締めたまま囁きかけ)
あぁ……気持ちいい……
マキマさんの体気持ちいい……
【今回は番外編ってことで、ここまでにしようか】
【なんか新鮮な感じで楽しかったけど】
……っ、は……♥……ん、内緒……でも私も、きもち、よかったぁ……。
……身体、結局全然洗ってあげられなかったね。今からしてもいい……？
(シャワーをかけて貰いながらぴったり抱きより合えば、耳元の低い声にくすぐったげに首を竦めてはにかみ)
(すり、すりと滑らかな男女の肌を擦らせ。ボディソープを手にとってそのまま自身の胸や太腿へ垂らすと)
(女体の全部をスポンジ代わりにして洗いっこする提案を囁き返した)
【……んん、いきなりわがままを聞いて貰ってしまった気がするけど……こちらこそ本当に楽しかったよ、ええと、ありがとう】
【次回は来週の月曜か水曜のどちらか、空いている？】
だったら月曜日の夜がいいな
マキマさん、せっかくだからもう少し一緒に……
(ひとしきり体を洗い終わった後は二人で湯船につかる)
はぁ〜４月も終わりなのになんでこんな寒いんだろ……
風呂入ると生き返るぜ〜……
じゃ、今夜はここいらでお開きにしますか
了解、なら月曜の23時に会いましょう。
世間ではおやすみなのに付き合ってくれてありがとう、直前でも用事が出来たら遠慮なく優先していいからね？
……んー？どうしたの……甘えんぼうなの？
……いや違うな、私が甘えているのかな。ふふ、どっちでもいいか……？
(などと幸せそうに言いつつ、二人では狭い湯船でもくっついて寛ぐ)
確かにまだまだ夜は冷えるねぇ、だけど今夜はそのおかげで色々ありがたかった？よ。
キミとお風呂入ってみたかったんだ、だから……嬉しかった。
ええ、なら名残惜しいけどあがってベッドで一緒に寝ましょう。
……おやすみデンジ君、良い夢みてね。
(ほっぺへキスするとバスタオルで互いの全身を拭き、今日はひたすらいしゃつきながら布団のなかまで手を引いて)
【お返しします、ゆっくり寝てね】
ふぁ……さすがにねみーな
簡単なレスで悪いけど俺もおやすみなさい
またねマキマさん……
レス返します
まあ、確かに休みに挟まれた平日はうぜえわな。
どうせ緊急配備とかで悪魔出たら休みでも駆り出されるんだけどな！
そんなわけで今夜もよろしく〜
>>263
そうだねぇ、チェンソーマンの力で消し去って欲しいけれど
休んでばかりもいられないよね、キミは地獄のヒーローなのだから。
こちらこそよろしく、改めて前回は遅くまで起こしてしまってごめんね？
色々と甘えさせて貰ってしまったし、こほん。
……そんな訳で今夜はキミの好きなことをしましょうか。続きとお喋り、どっちの気分？
俺も楽しんでるから問題ないぜ
あんまノルマ解消みたいになるのもどうかなとは思うんだけど、そろそろ先に進めていったほうがいいんじゃねえかと思うんだよな。
いいか？
あは……本当？ならよかった。ええ、続きも勿論うれしいよ。
……少し間があいてしまったから
もしあれなら無理に進めずリセットして別のシチュにしてもいいよ？とも思ったのだけど
それは大丈夫……？？遠慮は無用なので、ちょっとでも詰まりそうなら教えて。
平気ならこのまま待たせていただくね。
いや、だって３人とやれるなんて滅多にないからよ。
せっかくだからもうちょいやらせてくれよ。
じゃ少し待ってくれないか？
了解、そういう事ならいくらでも待たせて貰います。
……デンジ君が望むなら複数プレイも一度きり、じゃなくても良いのだけどね。
ゆっくりどうぞ、待ってるね？
うわっ……すご……！
(もはや語彙を失うような地獄の姉妹による絢爛たる快楽の宴)
いいぜ……皆、最高……キガちゃん、ヨル、マキマさん、皆最高だぜ……マジで……
(破裂寸前の昂った剛直を一度マキマの中から引き抜く)
３人とも……そこに座って……口開けて
(三人姉妹に正座をさせて並ばせると、順番にいきり立った男性器を押し込んで口を犯していく)
最初は一番お姉ちゃんのキガちゃんに……ほらこっち向いて
(キガの顎をつかんで上向きにさせて唇に突き立て、後頭部を掴んで深く呑ませる)
お姉ちゃんは妹の見本だからね……
しっかり奥まで咥えて……
(そのまま何度も前後させて、のどの奥でしごく)
で、次はヨル……負けず嫌いでプライド高いヨルのフェラ顔をよく見せてくれよ……
(艶やかな黒髪を乱暴に掴んで引き寄せる)
(誇り高い傷跡のある美貌を雄の欲望で汚していく)
最後はやっぱりマキマさん……！
(上司であり愛する淫らな雌)
(紅色のお下げを掴んで引き寄せる)
お待たせ……早くしゃぶりたい？まだだよ待って……
(わざと焦らして待てをさせる)
……よし！
(しばらく時間をおいて許可の合図をするなり)
(開いた口内に反り返った雄幹を捩じ込んで)
やっぱり……！マキマさんの唇が一番……効くぜ……！
(正直三姉妹のなかではハンデがある。好き嫌いはまた話しが別になるが)
(マキマとの関係が一番長い、つまり体を重ねた経験も長いわけで、お互いに気持ちいいポイントも理解している)
(フェラはする側とされる側の呼吸を合わせることが重要であり、その意味ではマキマとの行為が一番感じる。そのことは二人には内緒だ)
俺の精液浴びたいのは……？飲みたい人いる？
欲しい人は舌出して待ってて……
「「「……ん、ぇ？ふう、ぅ……♥」」」
(情熱的な男女のキスとはまた違う、甘美な絵画みたいな少女同士の口付け合いを行っていた姉妹達は)
(始めこそいやいやで仕方なく──だったものの)
(四騎士の立場で人を見下す側から、彼の操り人形になる被虐に酔い始め……)
(次の言いつけにも素直に従って。マキマの膣より引き抜かれたての愛液まみれな逞しい男性器を崇めるよう三人正座し、上目遣いする)
(瞳孔には全員、いつもの同心円の中央にハートが浮かび。はー、はー♥と涎を垂らしそうな息遣いでお尻をもぞつかせて)
『ん──っ！ぐぷっ♥ぢゅっ♥くぽっ、ふあひ、くはえふ……っ♥じゅろろろー……っ♥♥』
(最初に指名されたキガは顎を持ち上げられれば嬉しそうに自分で首を伸ばし)
(かぱっと開いたホカホカな湯気立つ口内の最奥までペニスを貫かれると一寸苦しげな表情をしたものの、名前どおり飢餓の悪魔の余裕か)
(許容量の大きい喉をフルに活かしてぎゅうぎゅう締め。ディープスロートで軽いひょっとこ顔を晒しつつも涼しげな美貌は崩さないフェラを披露)
「ンふ……っ？！ぁっ、こ、らぁ……っ♥んぎゅ！♥んん"ぅ〜っ♥ぇあ、ぁ……っ♥♥」
(続くヨルは黒髪を無理やりひっぱられれば傷の有る顔でそれだけ抗議したけれど)
(他人の唾や汗が混ざるのは不快だと言っていたアサとは裏腹に、姉と妹と愛しい男性の体液でぐちゃぐちゃな肉棒を咥えさせられれば大人しくなって)
(まだ子供っぽさ残る臀部を正座のままモジモジさせ、涙目になるも狭いおくち内で裏筋を舐め、雄の先走りの味を覚えこんでゆく)
……ふふ、はぁい、ぁ、んっ♥やだやだ、焦らさないでぇ……んんぅーっ！♥♥
(最後に呼ばれたマキマはもはや女の命であるヘアスタイルを掴んで乱されようと彼に従順で。愛の重い女ぶりを見せつけ)
(強い反り具合な剛直を突っ込まれた際には瞳を見開いたが、マウントを取る風に他の雌二名へ流し目線を送り。オーラル奉仕する)
(ぢゅっぽぢゅっぽ♥下品な水音を花の蕾めいた唇から響かせて自身のプライドより相手の快感を選び、緩急つけて頭を上下させ)
(たっぷり涎を蓄えた温水プールのなか、雄の幹サイズぴったりなリップの輪で竿部を扱きながら)
(彼が弱い亀頭や雁の段差へは特に重きを置いて。ねろねろとしつこくベロ肉を往復させてしゃぶり)
(更に空いている両手のひらをそうっと陰嚢にも這わせ、優しく転がしてみせる)
(そうやって新鮮な精液を作って貰えますように……♥と願う愛撫で姉達をだしぬき、ペニスで頬を膨らませた顔で優位の笑みを浮かべれば)
「！……く、っ、デン、デンジぃ、私にくれっ……♥ドロドロに濃いの、かけてぇ……っ♥」
『私も飲みたい……♥キミのザーメン♥おなかいっぱいになるまでごっくん、させて……♥』
……なに言ってるの？デンジ君の精液は私のものだから……ほら、このままだして、おねがい♥れー……♥♥
(射精が近いと知った刹那、きちんと横一列で正座していた女共が、我先にと競ってお互い柔らかいほっぺをくっつけてペニスの真下で一斉に「あーん」し)
(それぞれ長さもカタチも微妙に違う艶々の舌を受け皿にすべく差し出して。浅ましい位必死にちょうだいをする)
【そろそろ2時になるし今夜はここまでにする……？】
【これはいいよな……】
【と思ったがやはり2時越えちゃうか】
【うー、やはりここで一旦閉めるかな】
【こっちにレスが来てたのか、悪い気がつかなかった】
【返したいけど時間的に今夜は閉めにした方がいいな】
【ふふ、良いって言って貰えてよかったよ。せめて待たせた分はお返しがしたいからね】
【だね、無理せず今夜はここで眠りましょうか】
【次回は水曜か……金土のどちらかだと嬉しいけれど、どう？】
【じゃあ、水曜日に】
【更新ないんだっけ？確か】
【それはそれで、こっちはこっちで(なんじゃそら)】
【うん、連休中だからか更新はおやすみのようだよ】
【でもその前に4週連続で連載してくれたし……タツキ先生はえらい……】
【あはは、その通り。こっちはこっちで楽しめば良いよね？】
【今夜もドキドキしたよ、……どうもありがとう】
【それじゃ、一緒に寝ましょうか。おやすみデンジ君……また水曜の23時に】
【お返しします】
【そっかあ連休だもんな】
【俺も悪魔さえ出なけりゃ休みなんだがよ】
【マキマさんの熱量高い返しすごい良かった……】
【今夜も遅くまでありがとう】
【おやすみなさいマキマさん、スレは返すぜ】
こんばんは。世の中は連休らしいが俺は悪魔狩りが忙しいぜ。
マキマさんと映画デートしたい。
見に行くならファーストスラムダンクかシン仮面ライダーがいいな……。
>>278
改めてこんばんは、それと──そっか、お仕事ほんとにお疲れさまだね？
みんながおやすみの時でも働くキミは正にヒーローだよ。
(頭なでなで)
映画デート良いねぇ、スラムダンクもシン仮面ライダーも物凄いヒット中みたいだし。
どちらもそう詳しくない……って人でも楽しめたりハマったって感想をよく聞くな。
デンジ君は元々原作を読んでたり良く知ってたりするの？
マキマさんに誉めてもらったぜ。へへへ、嬉しい。
俺はスラムダンクは原作はあまり詳しくないんだよな。
よくネットでネタにされてる安西監督とかなら、知ってるけど全体的な話しは知らない。
仮面ライダーは昔子供の時に見てた程度で、最近のはシリーズがたくさん続いてるのは追えてないな。
でも、シンは独立した作品らしいから気にしない。
て、ゆうか……どっちももう見たよ。どちらもすごく面白いから、仮面ライダーは2回見た。
スラムダンクももう一回見たいな。
ふふ、素直に喜んでくれるデンジ君は可愛いね。
……とはいえ休める時はしっかりやすんでね？不死身でも疲れはするんだから。
あ、なるほど、もう観に行ったんだ？？
複数回通っちゃうぐらいなら相当名作だったんだねえ。
私もジャンプの大先輩なのに申し訳ない事に、スラムダンクはメインの人達のキャラクター名くらいしか知らないの、だけど
ほぼ同じ立場のデンジ君でももう一回見たくなるなら、1本の映画のみでも相当上手に作られてるんだろうな。
かなり昔アニメを放送していたみたいだけど、花道くん？とは違う人が映画では主役って本当？
仮面ライダーはシンゴジラやシンウルトラマンと似た雰囲気──なのかな。
うーん、私も昼間にお休みが取れたら行ってみたい……。
映画館て独特の雰囲気で、やっぱり同じものを後で自宅で観れたとしても違うんだよね。いいなあ。
そう、俺もだいたいマキマさんと同じくらいの認識で見たけど、でも気にならなかったぜ。
基礎知識ほぼ０で見てよ、確か桜木花道が主役だったよな？と思ったら宮城リョータてキャラが最初から最後までメインでかなり驚いたぜ。
マキマさんがまだなら、これ以上はネタバレになるからもうこの話しはやめとく。
でも、マキマさんがもしも時間に余裕があればいつか見て欲しいな。
それぐらいの価値はあったぜ。うん。
ありがと、なら機会があったら行ってみようかな。ちゃんとお休みがね……作れたら……公安は悪魔使いが荒いから……。
でもヒット作ならロングラン公演してくれるし、もし観れたらデンジ君にも感想お伝えするよ。
映画好きっぽいキミがおすすめするなら間違いないだろうしね？
と、ついついお喋りしちゃったけどどうしよかっか、今夜はこのままのんびり過ごす？
それとも続きにする？どっちでも楽しいからおかませしたいな。
なんか軽い雑談のつもりがついつい夢中になっちまったな。
どうするかな……。今夜はこのまま話ししてもいいか？
また前の話題を蒸し返すみたいで悪いけどよ……
その、なんだ……悪魔形態の俺とヤりたいって話だけどよ。
もう少し詳しく聞いてみたいんだけどよ。
なんつうか、力ずくで傷つけられるかもしれないっていうハラハラ感が性的に興奮してくるってことなのかな？
か、人間ではない異種族にナニされるのが萌えるのか。
まあ……女性が化け物に襲われるシチュなら俺も好きなんだけどな。
ん、勿論いいよ、いいよ？
それに以前話した内容を覚えてて貰えるのも。純粋に嬉しいからね。
でも……そう、だな。その二択ならどちらも込みでドキドキして興奮する……のかも……？
具体的には……例えば先週のアサちゃんの拒絶の仕方を見て
あんな強気でキツいこと言ったけど、実際頭から刃物が飛び出してる異形のモノに犯されたらこわくて泣くし
力の差がありすぎて抵抗も出来ないんだろうな、でも徐々に気持ちよくなって
不安と困惑と認めたくないので情緒滅茶苦茶になりそうだなぁ、なんて妄想しちゃったし……。
私や落下さんみたいな再生能力のある女子でも
本気のチェンソーマンに拘束されて脅されて抵抗するも感じ出しちゃう……みたいな感じが好き、かも。
今までの世界線の延長だとキミを悪役にしすぎて申し訳ないし
して貰えるならパラレルワールドっぽいノリでかな？
異種族に襲われるシチュ良いよね。
……こういう場所でもあんまり吐露出来なかった趣味だから。話せるのはうれしいな、うん……。
ふむふむ……なるほどなあ。そんな性癖もあるんだな。
いや俺は襲う側だから襲われる側の気持ちは正直よくわからないので。
なにか新鮮な気持ちで聞かせてもらった。
そういや、俺のチェーン攻撃だけじゃなくて、相手を縛ったりするのにも使えるよな……
あ、いやなんでもない
パラレル設定ね。そういうのもなかなか楽しそうだな……
この際ついでだから白状するけどな。
ファンタジー設定の世界で、女戦士やお姫様なんかが敵のモンスターに拉致られて、そりゃあもう無体なことをされまくるシチュもまあ好きだぞ。
２m越えの巨体のモンスターが規格外の大きさの男性器を無理やり捩じ込んできて、苦しめたり……
無数の触手を持つモンスターで手足を拘束して、穴という穴に触手を突っ込んでみたり……とかな。
……なんか恥ずかしいな
……襲われ、んん。何がツボかは人それぞれだと思う、けど
私は痛いのよりは精神的にこの相手には勝てない、敵わない……って思い知らされるタイプが萌える、かも。
実際レゼちゃんやサンタクロースをチェーンで拘束してたもんね？
人間だと痛そうだけど丈夫な子ならその攻撃もいいなぁ。
んー……手足縛られたまま寝バック、みたいな体位はすごく、好き……。
ふむ、ふむ。ある意味ファンタジー陵辱系の王道っぽいもの、かな？
姫騎士とオークとか定番だもんね。力任せに組み敷かれるのはこのみだし、触手攻めは結構興味ある、なぁ。
あとはあれかなぁ……スライムとか、かえるっぽいモンスターに首から下丸呑みにされるのとか……？
あはは、なんだかお互い特殊な話題で盛り上がっちゃったねぇ。
……ま、良いか。そういうプレイもいけるよ、っていうのがわかったのは大収穫だしね。
でもそろそろ今夜も時間だね、次は……金曜か土曜、どちらかは空いてる？
折角の連休だし、難しいなら来週の月曜とかでも。
ははは……今夜はお話で終わったね
性癖聞けたのは面白かった
じゃあ金曜日の夜にしよっか？
遅くまで付き合ってくれてサンキュー
んぅ……そうだね、面白かった、し
口に出してみると割と最初からデンジ君に性癖を叶えて貰っていた気がするな……？
ああでも、甘酸っぱい青春風味なやりとりや、普通の恋人同士みたいにいちゃいちゃするのも大好きだよ。
……あくまで趣味のひとつってことで……内緒ね？
ありがとう、なら次回は金曜23時に。またすぐ会えて嬉しい。
こちらこそ今夜もありがとうデンジ君、楽しかったよ。
悪魔退治で疲れた分もゆっくり眠ってね、おやすみ……一緒に寝る……？
【お返しします、ありがと】
【休みは休みなんだけど、悪魔が出るまでって条件がつくのがなんかなあ……】
【まあ、今夜も楽しかったぜ。おやすみなさいマキマさん】
【スレを返すぜ】
【大変お待たせてしまって……本当にすいません……】
>>291
あはは、もうそんなに畏まらなくて大丈夫だよ……？(なでなで)
【】は外してしまったけど、予定が長引いたならキミにとっても想定外だったろうし
ほんとに平気？疲れていたら次回のことだけ話して今夜は寝ちゃってもいいからね……？
では俺も【】は外しますね。
いえ、俺は大丈夫なので気にしないでください。
とか言ってる間に日付変わってしまった。貴重な時間を浪費させてしまって、すみません……。
そろそろお話をキリよく終わらせたいので、進めておきたい気持ちはあるんですが、まだ完成できてなくて……。
少し待っててもらえますか。
そう？ならいいんだ。
繰り返しになってしまうけど私も大丈夫だよ、いつも手が空く時間帯に合わせて貰ってる側だからね。
ん、勿論……って言いたいところ、なのだけど
ごめんね、やりとりしているうちに私のほうが今夜は若干眠気が出てきて……。
だから待つのは全然平気なものの、デンジ君のお返事を受けとるくらいで今夜は凍結をお願いしちゃうかも。良い？
キリよくおしまいにするなら、次回で纏められるようには努めるから。
あ……なるほど。だったら、どうしようかな。
それだったら、なるはやで置きに投下するので今夜は次の約束と、どんな展開にするかを打合せしたら、早めに解散してしまいますか。
うん、ありがと、ならそうさせて貰おうかな？
次回はうーん、今夜だと連続なら来週月曜か水曜の夜でどうだろう。
三姉妹の最後がどうなるかは、そうだな。私は三人お尻を並べて食べ比べされておしまい、みたいなイメージだったけど
キミがしたいようにして貰えるのが何より一番うれしいって言うのが本音だからなぁ。どういうのがいい？
ははは……そ、それはなかなかに贅沢すぎる展開だな。
なるべく期待に添えるようになんとか頑張ってみよう。
だったら少し間隔空くけど水曜日の夜にまた……
どうだろう？それまでにはなんとか続きを用意するから。
わかった、なら次は水曜の23時だね。
無理しないのなら置きレスも嬉しいけど、次回までに作ってくれるだけでも充分ありがたいから、デンジ君の良いようにしてね？
……水曜は更新日だし、よければまた感想も言い合えたら嬉しいな。
了解！頑張るぜー。来週更新かぁ、一週空くだけですごく時間が経ったような気になるな。
夜明けまで無事に逃げて見せるぜ、無論アサも一緒にな！
それじゃ、今夜はそろそろ寝ちゃう？
なんか中途半端な感じで悪いけど……
おやすみなさい、マキマさん。夜は寒いけどゆっくり休んで
だよね、頑張って逃げ切って。私もナユタと一緒に応援してるから？
確かに最近更新し続けて貰ってたせいかなぁ、今週は特に次までが待ち遠しいや……。
こっちの世界のアサちゃんも、なんだかずーっとキミに悪い事言っちゃったのを気にしてるし
最新話でチェンソーマンに謝れたり惚れ直したり出来るといいな。
そうだね、それじゃあ……のまえに。
ふふ。ううん、今夜も会えてほんとに嬉しかったよ、デンジ君。
用事があっても来てくれてどうもありがとう、……おやすみなさい、またね？
(ぎゅ、と両腕を回し抱きつくと、一緒に寝ていい？なんて珍しく素直に甘えて聞いてみた)
【水曜まで元気でいてね？おやすみデンジ君。お返しします、ありがと】
アサも気にしすぎなんだよ……いいのに別に
おう、もちろん、もちろん。一緒に寝ようぜ。
俺寝相悪いから、布団取られないようにな。
んじゃおやすみなさい……
スレ変えします。また来週……
置きがギリギリになったけど、気がついてもらえてホントによかった。
本音はずーっとやりたかったぐらいあるけど、キリよく一区切りつうことで。
後のこともあるしな。
>>302
改めてこんばんはと置きレスありがとうね？
……私達の望みも色々盛り込んでくれて……。
あは、終始優劣付けずにみんな最高って可愛がってくれたのすっごく嬉しかったな。
そういう所がキミはやっぱりハーレムする器のある人だよね、うんうん。て思った。
私からの締めなんだけど、本誌のお喋りも捨てがたいので今夜中に用意出来るか正直怪しくて。
そこそこ長めに書きたいし、同じ置きレススレに近日投下させて貰う形でも良いかな……？
ん、後のことも考えてくれるのも嬉しいな……しみじみと。
ふふふ、チェンソーマン状態のキミが今暴れてるところだから妄想も広がっちゃうしね。
どうしよう、今日は感想を言いつつ次にしたい事を相談する回にしていい？
スーパーチェンソーマンバイク、滅茶苦茶かっこよかったねぇ。
デンジ君がシン仮面ライダー見たよって言ったタイミングで仮面ライダーっぽくなって興奮しちゃった。
置レスは今夜じゃなくても、いつでもいいぜ。
よーし、更新も来たし今夜は意見交換会しよーぜ。
ははっはー！やっぱバイク最高だよな。乗り方わかんねーけどよ。
女のバイクなんか奪えるかよ！？男なら容赦無し！！
確かに仮面ライダーみたいだけど、アサのおかげなんだよな。アサもだいぶ能力を使いこなしてきたな。
ただよ、永遠の悪魔と三日三晩戦い続けた俺が弱音吐くなんて珍しいな……。
まあ、誰かを庇いながら戦うのは初めてだからよ。
さて、後はガス欠になる前に夜明けが来ることをひたすら祈るぜ
ありがと、ならあまりお待たせしないうちには置かせていただくね？
だよね、バイクの変形ぶりとかチェンソー突き出しすぎてどうやって曲がるのか全然わからないところとか
思わずナユタみたいにはしゃいじゃった……乗り物(武器)と一緒だとヒーローらしさも増すねえ。
アサちゃんも確かに。咄嗟の判断で「なら男のバイク盗んで！」とか指示してた所も含めて
武器化もデンジ君の扱い方もどんどん上手くなってた……。
弱音は、うん、不死身のキミだけじゃなく人間の女の子を無傷で守らなきゃってハンデがあるからね。
あとはそのぐらい軽口を言い合える仲になったってことかも？
……個人的にはこっちのアサちゃんも、血をあげて助けて貰ったお礼が少し出来たのにホッとしてたよ。
お姫様抱っこして、朝日がのばるまでバイク二人乗りとか事実だけ並べたら凄い青春ぽい……けど
実際ピンチはピンチだもんね。この先夜通しアサちゃんが他にも武器を作って協力し合うのかな？
共闘あるかなーとは思っていたものの、こういう風に力を合わせるとは考えてなくてホントに面白いなぁって感じたよ。
ははははっ！だよなー！毎回予想外の展開で全く先が読めないぜ。
更新来る度に「そうきたか！」て叫びそうにおなる。
アサが手のひらを傷つけたら、ヨルも一緒に「痛あっ！」てなったのおかしかった。
やっぱヨルも痛いんじゃねーかww
俺を見てアサが前向きになれるなら、これは嬉しいことだぜ。
お互いいいコンビになれそうだぜ！
しかし仲良くなるとデンジ脊髄剣にされちまうなあ……
あはは、あそこのシンクロ双子みたいでなんか可愛かったよね？
ヨルは天敵に自分の(？)血を飲ませたのも歯軋りしてそう……。
あとあれだな、ホントに歪んだ性癖なのは自覚してるんだけど、わぁ体液交換イベントだぁって思って……しまったな……。
前回他人の唾や汗が混ざるのキモいって言ってた子が進んで混ぜにいってる……って。
……既にキスしてるの思い出したらどうなっちゃうんだろう。
ん。「こんなくだらない奴が生きていいなら、私も生きてていいのかなって思えるから」っていうの
口は悪すぎる！けど、キミの説得に強く心を動かされましたってことだもんね。
死にたい程不器用だった相手をそんな風に立ち直らせたのも流石チェンソーマンだなーって思ったよ。
仲良く喧嘩しながら突き進むの、ほんと良いコンビだよね。ちょっとパワーちゃんとのやりとりも思い出すかも。
でもお尻は持ち帰りたいくらいアサちゃんに性欲は湧いてるんだよね……？？
現状脊髄剣にならないのは何故なのかも、そのうち判明するといいねぇ。
というかナユタ、一部始終見てたら嫉妬でぶち切れそうだけど大丈夫なのかな、支配の悪魔は独占欲が強いから……。
た、体液交換……ま、まあ……俺が一方的にもらっただけの気もするが……おかげで助かったぜ
だよな……ナユタ見てるよな絶対に。約束破ったらどうなるんだ……怖っ！
あ、ナユタ見てるなら有利になるサポートしてくれよ。バイクの走行ルートとかな。
あのバイクが走りながら攻撃できるなら、まあまあ勝ち筋は見えてきたかな
そのうちロボットに変形したりしてな！チェンソーロボなんつてな！
あ、確かに交換はしてなかったね？
んん、キミの前だとつい気が緩んでガラにも無い事言っちゃうな……コホン。
ナユタのナビは欲しいよね、小動物の目で見渡せるなら強力なサポートになるし。
携帯電話が一般家庭に普及している時代だったら遠距離でも気軽に話せたんだろうなあ。
でもナユタを便利に使いすぎても今は色々不都合出るだろうしね、また登場してくれるのを期待して待ってるよ。
そうそう、バイクに気を取られていたけど良く見るとあの大きなチェンソーでお客の悪魔の触手を真っ二つにしてるんだねぇ。
そうなると逃げつつ攻める事も出来るから便利そうだよね？
あとは……兎に角持久戦だから二人の体力次第、かな。
ヨルがそのうち交代して何か仕掛ける可能性もあるし……ワクワクする展開だけど油断はできないよね。
ふふ、トランスフォーマーなチェンソーマン見たいなぁ。
実際出たらおもちゃとかも欲しいね？
わりぃな、変なところで長考して
次は落下の悪魔とアサ、やるならどっちがいいとか希望はある？
ううん、大丈夫だよ？
そろそろ時間も近づいてきたし、私もこのまま感想だけにするか次のお話の話題も出すか迷ってたところだったんだ。
なので切り出してくれて嬉しかった、今夜はちょこっとだけその相談をしたら眠りましょうか。
うーん、私は良いどちらでもいいから迷っちゃうな。
落下の悪魔ならチェンソーマンとバトルしながら服が破れたり密着するうちに、みたいな流れかな……？
アサちゃんの場合は今本誌では仲良くしているから、パラレルや夢オチで生意気な態度をわからされてみたい、かも。
例えばでシチュエーションを言ってみたものの、デンジ君はどちらの方が興味有る？
あと一緒に、次回は金曜か土曜のどっちかで空いていたりするかな。
な、悩むな……どっちも楽しそうだしな。
先に予定だけ言うと、金曜の夜にお願いしたい。
詳しい話しはその時で構わないか？
あは、そうだね、悩みどころだよね。
予定の事もありがとう、なら次回は金曜にお願いしたいな。
詳しい相談はその時またなのも嬉しいけど、一緒に悩んでるなら……今回は目新しい落下さんの方を優先、にする？
私達姉妹の締めも、置きレスで金曜の23時までには投下させて貰うね。
置きはマジで焦んなくていいから。ホントに気持ちは嬉しいけど無理しないで。
そんじゃやっぱ……落下さんかな……
まあ、こっちも考えてることあるからまた金曜の夜に
眠気ヤバイからお先失礼するな。ゴメン。
また今度な！おやすみ〜
スレ返します……
おやしまった、おねむなのにごめんね？でも遅くまでありがと、お喋りも楽しかったよ。
置きも……そう？なら間に合わなかったら遠慮なくゆっくりしましょう。
ええ、また金曜の夜に。ふふ、おやすみなさいデンジ君。良い夢見てね？
【感謝してお返しします】
置き見たぜ！いい閉めになったぜありがとな！
今夜は忙しいみたいだけどよ、大丈夫か？
なんか心配だぜ……
>>316
よし、大丈夫、思ったよりは時間をかけずに戻れたよ。お騒がせしてごめんね？
んー……。でも週末まで頑張ったし、デンジ君を補給しておこうかな…………すりすり。
(ワンコにするようにもふっと抱きついて)
あは、置きも見てくれてありがとう。
今夜はどうしようか、最初にお待たせしちゃったけどこのまま次する事のご相談で、いい？
キミも考えてくれているものがあるって言っていたよね。良かったら聞きたいな。
おぉ、マキマさん。もういいのか？
まずはなんか飲む？とりあえず紅茶とか
大変だったな……夜遅くに
やりたいこと？まあ、たいしたことじゃねえけど。
落下の悪魔と戦っていて、埒あかないから頭だけを取って逃げるんだ
そいで生首についついキスしたりするうちに、なんかいい感じになってきて……みたいな流れを考えていた
うん、もう平気だよ、ありがとう。
でもわあ？それじゃあ紅茶……いただこうかな。
デンジ君が淹れてくれるの？ふふ、これは今週の疲れも吹き飛びそうだね。
なるほど、生首だけ奪うかたちかぁ……面白そう。
落下側はこらー！ってしながら首を取り戻しにボディだけで追いかけてきて、そのまま襲われてしまう感じかな？
はいはい……どうぞ〜
(ポットから紅茶をティーカップに注ぐと差し出す)
そうだな……俺の解釈だとあの首と体は見えないナニかで繋がってるけど、首にある脳が命令しているから、首と距離が離れたら体は動きが止まる、もしくは視覚、聴覚を奪われて動きがおかしくなる……みたいな解釈
でも、そこまでポンコツなわけないかな……？
首にキスしたら、胴体が反応して濡れてきて動きが止まるのも、それはそれで見てみたいけどな
これはどうも……？
(差し出された適温の紅茶入りティーカップを両手で受け取ると)
(ふうっと細い息で湯気を飛ばし、一口)
…………はぁ、美味しい。
早川君の教育もあるけど、キミはやっぱり家事の飲み込みも早いねぇ。
ふむ、ふむ。頭部と胴体が一定の距離離れちゃうと動きが止まる、バグる、みたいなのも良いね。
ただそうなると落下はその場で静止してある程度マグロ状態……なすがまま、になりそうなのだけど大丈夫？
後者のタイプならおいたしちゃダメでしょって叱りつつ段々チェンソーマンに弄られて感じてしまう和姦ぽくて
前者なら強姦みが強いお話になりそうだね。
どっちも楽しそう……デンジ君はどちらのが正直、そそられる……？
一応は敵同士だからな、最初は力ずくで。段々「コラ、私はフレンチドッグではありませんよ、あ……♡」みたいなのりで。
後はいつも通り、実力では敵わないならばエッチで落とす
まぁ……チェンソーで服を切り裂いたりしてみたいよな。
ノーパンノーブラはやだな。ちゃんと下着はつけてくれ。青とか紫とか寒色系が似合いそうじゃないか。
ふふ、わかった。大体理解出来たと思うからそんな流れで行きましょうか。
頭を取られると完全に動きが止まる、となるとちょっとした動作もしにくそうなので
動作が鈍ってしまうくらいの感覚でも大丈夫……？
手で緩く愛撫を払いのけようとしたり、脚をばたつかせたり、そういうのもしてみたいから。
うん、強姦なら服もビリビリにして欲しいし……。
下着は、なら生前のお姉さんのものをそのもの拝借して──寒色系ね、了解、えっちなやつを考えましょう。
たしか以前元は死体だからおっぱいが硬かったらやだな、ってキミが言ってた気がしたんだけど……
そこは血も通っているしちゃんと柔らかくてあったかい肉体にしようね。
あ、あと……ほんとに些細なことかもなのだけど、このみを伺うついでに？
今更だけどハートマークって、「♥」と「♡」だったらどっちが好き、とか、あるかな？
もしあれば次からはそれにしたいなぁと思って。
そうだな、頭と体の距離が離れたら「弱体化」する感じかな。
お、いいぜいいぜ。エロい下着期待してるぜ。
ハートマークは好きだぜ。たくさんついてると感情の高ぶりが感じられていい。
でも色については特にこだわりがないので、どちらでも構わない。強いて言うならばどちらも好きだぜ。
うん、ならそうさせて貰うね。
それから……下着も、わかりました。
んん、これもちょっとロールから離れちゃう雑談になるかも、なのだけどこっそり。
アパートのお姉さんのものならDRWってサイトの勝負ランジェリーを着けてるイメージでいこう、かな。
ほんとは画像を貼るのが早いのだろうけど絞れないから。お好きなのを想像して。
……もしくは何か良いのがあったら教えて？
余談だけど……私はRAVIJOURとかオーバドゥのブランド物を
アサちゃんはチュチュアンナやピーチジョンみたいな可愛い系の下着をつけてるイメージで、ずっといたよ。
ハートについても、よかった。どちらかに拘りがあるとかではないんだ？
ならこのままか、気分次第で変えてみようかな。聞かせてくれてありがとう。
……と、そろそろ時間かな。次回は土曜か来週の月曜、水曜のどこかで空いている？
下着のメーカーは……わ、ワコールぐらいならしってるけど。
ピーチジョンならわかる。確かにアサによく似合うと思う。
DRW は今見たけど、確かにドレッシーでゴージャスな大人の雰囲気でいいかもしれない。
Okじゃ細かい話しはまた今度。
次は月曜日にしようか？それでいい？
あはは、下着トークも突然ごめんね？……色々話してて、好きかと思って。
なんとなくこういうやつかぁ、って想像してくれてれば良いよ。
ええ、じゃあ次回は週明けの月曜23時にしましょう。
ご相談のつづきがあればもうちょっとだけ打ち合わせて、落下さんに交代するようにするね。
それじゃあ、ちょっぴり名残惜しいけど今夜はこの辺で。
おやすみデンジ君、また月曜まで元気でいてね？いや……やっぱり一緒に寝る……？
【お返しします、ありがとう】
下着の談義も面白いけど、それはまた今度。
今夜もありがとう。お疲れさまでした。
また来週！お元気でおやすみ！
スレ返します。サンキュー
【マジで今夜は冷えるな。なんか暖かいもんでも飲む？それとも、ブランケットがいい？】
>>329
【到着、よいしょっと。今夜もよろしくデンジ君、わあ気が利くね？】
【そうだなぁ、なら一枚のブランケットを膝にかけつつ二人でマシュマロ入りココアでも飲みましょうか】
【それでまったり前回に引き続き、次のお話の相談をする？】
【】も外して……。
落下さんだと甘える機会は少なそうだから、今のうちに沢山キミにつっくいておこうかな。ふふ。
じゃ俺も【】外すぜ
マシュマロ……？なんだこの白いやつ。初めて見た。
あ……でも甘くてうめぇな
足伸ばしてもいいか？少しブランケットが小さいかな？大丈夫？
なーに気にすんなよ。意味はわかるし。
別に落下とだって甘えてもいいんだぜ。どうせ最終的には俺の女にしてやんよ
え〜っと打ち合わせ、あと希望とかなんかあったかな？
あ、下着のやつね。教えてもらったの見た。
確かにお洒落で、デザイン細かくて高価そうだった。
うん、イメージはだいたいつかめたぜ。
いいね。グッと来るぜ。
……マシュマロ、見たことなかったんだ？そう、なら沢山入れてあげようね。
(一口飲んで感想を言う彼のマグカップに、半分溶けた分の追加で2つ白いふわふわのお菓子を落として)
デンジ君はそうやって色んな事を経験するといいよ、人生は長いのだから。
うん、勿論のんびり寛いで大丈夫。
それと──こういうのはサイズが小さいぐらいで良いんだよ？ほら、ね。
(ブランケットの中でぴと、と長さの違う女子の脚の太腿部分を軽くつけ、涼しい笑みで首を傾げてみる)
>>333
あはは、優しいフォローありがとう、嬉しいな。
根源的恐怖の悪魔が甘えるってどんな感じなんだろう……でもそうだね、最後はキミのモノになるのだもんね？
下着も、調べてくれてありがと……？
元は団地に住んでいる若いお姉さんの下着、だからね。
きっと彼氏に見せる用に購入したんだろうなぁ、なんて裏設定も考えつつ、えっちで装飾細かいデザインにしましょう。
それで希望は、うーん、今のところ特別大丈夫かな？
この前の話し合いで大体の流れは把握させて貰ったから。
しいて言うならそうだな……最初は余裕たっぷりでチェンソーマンをあしらうような態度でも、平気？
なるほど勝負下着か……まあ、遠慮なくいただくぜ。
あの胸の反り方は明らかに下から支えている形だからな。うへへへへ……
見てるだけで、そそるぜ。たまんねーぜ。
そりゃもう、なんつっても最初は敵味方の関係だからな。
そっちのやりやすいようにしてもらえたら。
むー……？まったくもう、私より巨乳だからってデレデレして……。
でも確かに落下の悪魔なのにあんな重力に逆らう胸ある？？って思ったしね。
どうもありがとう、なら少し小馬鹿にしちゃうような言い方もするかもしれないけど
そこは後でちゃんとお仕置きしてくれて良いから、ね。
ん、じゃあどうしよう、早速始めてみる？
書き出しは……辿ったら前回はキミにお願いしていたみたいだし
何か拘りがなければ落下に交代してこちらが用意するよ。
それとも頭部を取って逃げるシーンからデンジ君が始めたほうが良い？
そこは良ければこっちに任せてくれないか？
しばらく待ってくれたら書き出すぜ
──おや、書き出し、お任せしても良いのですか……？流石チェンソーマン、頼れる存在ですね。
感謝しつつ、それならお言葉に甘えてこのまま待たせて頂きましょう。
……私ともお手合わせ、どうぞよろしくお願い致します。
(腕の回転刃が唸りをあげると赤い飛沫きが撒き散らされた)
(背中から生えた異様に長い複数の腕)
(胴体から離れた美女の首)
(根元的恐怖の名を持つ「落下の悪魔」は今までの悪魔とは少し格が違った)
「なんだ……こいつ！？再生が早い！」
(攻撃しても再生する悪魔は珍しくない。しかし落下の悪魔の再生速度はけた違いだった)
「こ……これじゃキリがないぜぇ……どうすりゃ」
(少し焦りを感じて来た頃、天性の勘が閃いた)
(ほとんど野生の勘みたいなものだった)
(生首を支えた手を切り落とした瞬間に、再生する僅かな隙をついて、頭部をキャッチする)
(意外にずっしりと重たい頭部を抱えて、人並み外れた脚力でジャンプし距離を取る)
「真正面から戦って勝ち目がなけりゃ、斜めから攻める！ここまで来てみやがれ！」
(建物を壁を楽々と登り屋上まで来る)
「どうだ？追ってくるか……？」
(屋上から下を伺いながら、ふと生首を見つめた)
「こうして見ると……こいつなかなかに美人なんだな」
(高い鼻筋に濃い睫毛、艶やかな黒髪)
(閉じた瞳や鼻、口からは血の紅い筋が細く流れている)
(何気なくそれを指で掬い舐めてみると、甘くて活力が体からわき出るようだった)
「なんだぁ……？こりゃ？やべ……なんか興奮してきたぜ……」
(錐のような尖った歯がズラリと並んだ口をバックリと開くと、人間の２倍はありそうな長さの真っ赤な舌が垂れ下がる)
「へへへ……首だけだと抵抗できねーだろ」
(まるで生き物ようにのたうつ舌を落下の悪魔の唇を無理やりこじ開けて、口の中にねじ込んでいく)
──あなたが噂のチェンソーマンですか……？
はぁ……、思っていたより聞き分けのない子、なのですね。私は三鷹アサさえ手に入ればもう帰ると言っているのに……。
(地獄と現世を扉ひとつで行き来出来るチート級能力を持つ悪魔が1人)
(溜息を付きがてら、人間界で出会ったチェンソーの心臓を持つ男性とたった今、戦っている)
……無駄ですってば、おばかな子……。
(長く、関節も多い複数の腕で彼の繰り出す刃物にあっさり斬られながらも)
(「やれやれ」と起き上がれば数秒で再生する厄介さは相当手強く、まるで子供と遊んでいるかのよう)
(その姿は切断された生首を両手で支え、瞼も閉じきったまま。一目で異形だと解るおぞましいフォルムであるのに)
(何故か胴回りのラインだけは非常に艶かしくて……コック服のボタンが悲鳴をあげそうな程みっちり肉の詰まった上向き爆乳と)
(ストレートパンツの中でぱつんぱつんに収まっている特大の桃尻や太腿は、学ランを着た思春期の青年には中々悩ましく映ったかもしれない)
(しかも斬りつけられ復活する僅かな間に、グロテスクな贓物に混じってチラチラと)
(濃いブルーに黒レースと刺繍が施された実に俗っぽい、妙齢女性が勝負を仕掛ける際纏うセクシーな下着の生地も覗き)
(死体から寄り集めた肉体だとしても無意識にセックスアピールを振りまく雌の魔物と化していた)
(とはいえ普通の人間ではうっかり情欲を抱こうが瞬時に殺されてしまうのだが──)
あれま？！っこら！私の頭はボールじゃありませんよ、返しなさい！この……っ。
(思考回路も言動も全く普通ではないデンノコ頭の男子に、ひょいと首を奪われ、逃走されるとママみたいな口ぶりで叱りつけ追いかける)
(しかし彼の背中に迫る影は先程までより明らかに鈍り、猫がヒゲを切られて方向感覚を失ったかの如く。路地裏でうろうろしていた)
(持ち前の戦闘センスを活かした行動は大正解で、悪魔特有の嗅覚で探そうにも顔がないというのはかなりハンデとなり)
(壁に手を突きながら蜘蛛みたいにゆっくり登って来るまでの間、暫し隙の時間が出来てしまう)
！ふ、く……？……？っんむ……ぐ、気持ち、悪いっ…………♥
──何をしているのです、こ、の、へんた……！〜〜むぐぅっ？！
(屋上を這いあがる途中、不意にぬるぅ……っとした粘液まじりの生温かい感触にびくり、離れた胴体を震わせ)
(同時に彼の手元にある頭部も、何が起きたか把握にワンテンポ遅れてから抗議の声をあげる──のだが、長いベロで小さな唇を塞がれくぐもった息を洩らす)
(蛇状にのたうつ厚みもある舌がねじ込まれれば、元はヒトの女のパーツだった口内は苦しい位いっぱいになり)
(白い顎から飲みきれない唾液がぽたぽた落ち。思いがけない彼のキスに、信じられないと眉を顰めて)
【すみません、出だしだと言うのに随分と遅くなってしまいましたね。謝罪いたします……】
【状況説明がお世辞抜きに上手で良い展開だと思います、……今夜はここまで、でしょうか？】
いやいやこれはなかなかに、落下の悪魔の特徴を捉えた見事な返しだったぜえ！
続きが楽しみなんだけど、夜もおせーしな……
次はどうする？金曜日か土曜日の夜かな？
……おやおや、褒め返されてしまいました……意外と優しい子……？
そうですね、こちらは今週なら水、金、土の23時からが空いていますからお好みでお選びください。
うっわ……どうしようかな……
でも早く先に進めたいから水曜にしようぜ
それて良ければ23時にまた会おうぜ
む？水曜、勿論早く会えて私はとても嬉しいですが……もしかして何かご予定があったり、します……？
……それなら本当に無理はなさらないで下さいね。ふふ、ええ、では現状次回は水曜23時にお会いしましょう。
都合が悪くなったら別日で構いませんし、多少遅れても待っていますから。
では……私も続きが楽しみですし、今夜もとても楽しかったです。感謝致します──チェンソーマン。
おやすみなさい、よく休んで、良い夢を見てくださいね。(なでなで)
【お返しします、ありがとうございました】
お？なんか優しいじゃねえか……
あんま仲良くするとマキマさんが嫉妬するからな、ひひひ
今夜も遅くまでありがとうな。じゃあまた水曜にな。
おやすみ落下の悪魔。ゆっくり休んでくれ。
スレかえすぜ。
【……そわそわして若干早めに来てしまいました。楽しみにしていましたよ】
【今夜もよろしくお願い致します、チェンソーマン】
【よう、よろしくな。敵によろしくってなんか変な感じだがよ。】
【】は外しておきましょう──いえ、敵とて挨拶をしっかりするのはいいことですよ？
ですからちゃんと出来るあなたは良い子です。三鷹アサを諦めてくれればもっと良い子なのですが……。
……今夜はいかがしましょうか、すぐに続きをするなら大人しく待ちますし
少しお喋りしてからでも勿論構いませんよ？メニューはお好みでどうぞ。
じゃ、俺も【】外すぜ。更新があれば感想とか出しあうんだけどな……
今夜は先に進めてもいいか？
しばらく時間をくれ。続きを投下する。
そうですね、今週は残念ながらおやすみですので……お客からどう逃げ切るつもりなのか私も大変興味深いのですが。
ええ、それではこのままお待ちしましょう。
ゆっくりで構いませんよ、毎度こちらが煮込みすぎな程時間を頂戴していますし。
……今一度、楽しみにしていますね。
変態って……まあ、そうかもしんねえけどよ
(今までの悪魔と「少し」格が違うというのは見込み違いだった)
(「少し」ではない。「かなり」格が違う)
(それは肌で確信した。)
なぁ…あんた、マジで三鷹アサ以外に興味ないのか？
見逃してくれるのは本当に本当なんだろうな？
実は油断させて後ろから殺るつもりじゃないよな？
(こんな奴とまともに戦って勝ち目があるわけがない。なんとか時間稼ぎの為に話を振ってみる)
今から材料揃えるくらいなんだから、少しぐらい時間に余裕があるんじゃないか？
(話をしていたら、やがて首から下の体が追い付いてきた)
……首と離れたらなんか動きがトロいな？
(用心深く距離を保ちながら、手探りで首を探す体を観察する)
実は俺も戦うつもりはないんだぜ。ホントダゼ！いや、むしろ逆だな。
俺さ……あんたのこと好きになっちまったかもな
(抱えた頭の耳たぶに舌を這わせて、囁きかける)
頼むよ……一度でいいからあんたを抱かせてくれないか？
そしたら頭も返すし、邪魔もしない……
(この期に及んでナンパである。並の神経では考えられない)
(ゆっくりと慎重に落下の悪魔の体に触れる)
へへ……よく見たらすげぇ良い体してるな
たまんねぇぜ……
(切り裂かれ破れた服の裂け目から覗く青と黒のランジェリーに誘われるように肩から腕をさする)
(無い胸も盛れば大きく誤魔化せる。二本角の元バディみたいに)
(でも本物の巨乳なら肩のストラップが太い。後ろのホックが三段等の特徴がある)
あんた痩せてるのに胸とか尻はすごい出てるんだな。ボディには自信があるだろ
(首の無い体にボディタッチしながら、同時に抱えた首に長い舌で愛撫しながら口説きにかかる)
……ありません、私は地獄の方々にリクエストを受けて地上に来ただけの身。
メインディッシュで三鷹アサを殺せるのなら、あなたを見逃してあげると何度も言っているでしょう……？
(元が丁寧な性格なのか、地獄でも有数の実力を持つ者の余裕なのか)
(振られた話題には首から上だけでぷりぷり怒りながら律儀に会話を続けていたのだけれど)
(頭とボディの距離が離れると動きが鈍る。弱点をずばり言い当てられればまたほんの少し眉間に皺を寄せ……)
──！ん、うぅ、…………──は、ぁ？？？
(囁かれた刹那、「なんだこの少年……？」と、顔に書いてある反応で掴まれっぱなしの首を傾げてみせる)
(……四騎士の姉妹でも敵わぬだろう強さの根源的恐怖の悪魔にひるみもせず)
(「好きになった」だの「抱かせて」だのと囁く彼は余りに予想の斜め上を行く言動ばかりで。ついこちらの方が平凡な反応を返してしまう)
(けれど耳たぶへ這う柔く湿った舌熱を感じれば、最強格ゆえ誰もが簡単に手を出せず)
(ある意味"雌"としての喜びをさほど知らない身体が──ぴくんっ、と勝手に反応を示し始めて)
ぐッ……、噂のチェンソーマンは……悪魔達からも恐れられていると聞いていました、が……
まさかこういう意味、とは……。んんっ、ほんとになんて怖いもの知らずでお馬鹿な子……！
ぅ、ぁ♥こら、めっ！気安く触らない、で……！
この私に発情するだなんて……っ、命が惜しくないのですか？ふ、ぅ、んんん……っ♥
(告白は最低の類いでもそこは歴戦のヒーロー、慎重に、こちらが攻撃してこないのを見極めて触れてこられると)
(集合住宅内で殺した中でも一番の巨乳を選んだのが仇になったかと脳裏で後悔する)
(巨、というより爆乳の域であるおっぱいは、肩から二の腕を擦られただけでゆさ……っ♥だぷっ……♥と)
(特注ギリギリサイズなバストのクーパー靭帯を痛めぬよう、丈夫に作られたブラの支えがあるにも関わらず。異性を挑発する生意気な揺れ方をして)
……は、くんっ♥……ええ、お気に入りのボディはあります、が……ッ。
けしてあなたみたいな下半身でモノを考える子にタッチされるためにコレにした訳、じゃ……ぁ！ぅん……っ♥
や、めなさい、今なら許してあげますから……いい子、だから……！
(デュラハンめいた首無しボディでもお構いなしに手でなぞられ、長く垂れた舌で顔周りをべろべろ舐められれば)
(不快そうな表情になるよう努めているのに、がく、がく、徐々にエプロン付きなパンツルックの膝が笑い。痛みより快楽の方が効く事を知らせだす)
(よし効いてきたな……)
(綱渡りのリスキーで無謀なやり方だがやってみるもんだ)
(自分でも驚くような展開になってきたが、後戻りするつもりはない)
ヴィッ！ヴィッ！ヴィ〜ッ！！
(耳障りな音を立てて腕のチェンソーが絶妙な早さで回転し、落下の悪魔の服を更に切り裂く)
(露出をさらに広げていき、上半身だけでなく下半身も含めて僅かな布の切れ端を張り付けるのみとなる)
よし、傷はついてな。上等！
(満足げに頷くと、体に生首を渡してやる)
ほら、返すぜ。落とすなよ……
(ほっそりと括れた腰に手を伸ばして抱きよせる)
(尻の曲線に掌を這わせて円を描くように撫で回す)
なぁ、あんたも料理人なら１度くらいは「食われる」経験をしておくのも悪くないんじゃないか？
(雄の本能を刺激する扇情的なデザインのブラに包まれた、張りのある柔らかな乳房を思い切り鷲掴みにする)
(込み上げる欲情に耐えきれず、乱暴にカップをずり下げると剥き出しになった乳首に大口を開いてしゃぶりつき、唾液に濡れた長い舌をくねらせては絡み付かせていく)
……！？
(地獄で聞くと死を迎えるというチェンソーのモーター音と共に、ヒトの青年の腕から生えたヤイバがブチブチと衣類の繊維を破いてゆく)
(動揺によって修復能力にも鈍りが出はじめたのか、先程よりビリビリに裂かれても衣類の再生も上手くいかない)
(その為チェンソーのギザ刃で艶かしく切り刻まれた服はあっという間にコックから男を興奮させる淫猥な布切れコスチュームに変わり)
(上半身はスイカやメロンとも張り合える大きさの乳がふたつ、ぶるるんっ……♥とほぼ丸見え状態に)
(繊細なレースや刺繍でいくら着飾ろうが、ブラカップにみっちみちに押し込まれているおっぱい肉にしか目が行かないボリューム満点のカーブが彼の眼前に突き出して)
(U字の膨らみはランジェリーのみになれば益々見事にたっぷりと丸く、しかしあまりのサイズ感なせいで長乳と呼ばれるやや楕円形なのも教え)
(下半身もむっちり脂の乗った極上の水蜜桃みたいなぷりぷりヒップを太い両腿のうえにずしんっ♥と乗せて)
(ブラとお揃いな紐パンショーツから尻たぶをはみださせ……悪魔の癖にあまりにも性的で熟れたナマの肉体を披露する)
……っ……ほんとに話を聞かない子……。
良い子、というのは撤回いたします……。ん、くっ♥ちょっと……もうっ！おしりぺんぺんしますよ……っ！
(約束は守るらしい相手に、生首を返却されれば。先ずはそれを受け取って元の位置に戻し)
(ママや人妻感を漂わせながら、何とかこちらのペースへ取り込もうとするものの)
(メリハリ有る細腰を抱かれ、セクハラタッチに半人間の若い男性からヒップラインを撫でられると。紐パンの奥がむずつきだし)
(……誤魔化そうと内股をすり合せる姿は、徐々に普通の女に成ってゆく)
食われる、経、験……？はぁ、ぁんんっ！？いやっ♥ダメっ♥私はたべものじゃありませ──んんんぅっ♥♥♥
(我慢ならなそうに下着ごと胸を揉みしだかれ、──ばるっ♥♥とブラカップをずり下げられれば三段ホックの1番上が千切れて)
(窮屈だった両乳房がたゆん……っ♥たゆんっ♥振り子みたいにバウンドして跳ね)
(真っ白くもちもちで薄く血管の浮いたおっぱいがピンクの先端まで全て外気に晒される)
(何10センチもありそうな異形のベロと鋭すぎる棘状の歯にあーん、されたなら、並の雌はおののいて泣き叫ぶかもしれないが)
(衣服の時に続いて器用に肌を傷つけずしゃぶりつき、大きな口のなかでねろん、ねろん舌が絡むと)
(おっぱいが口腔内で洗濯されているかの如く暴れて……透明な涎でどろどろにコーティングされて)
(それまで余裕そうに後ろで組んでいた黒手袋越しの手を彼の腹部に伸ばし、弱く押しのける仕草で抵抗しながら)
(頭上にチェンソーが生えた青年へ、瞼が閉じてはいるが睨んでいると確実にわかる様子で威嚇する)
【すみません！随分時間がオーバーを……また起きていてくれている、でしょうか……？】
【遅くまでお疲れ様！落下の悪魔のしっとりぶりがなかなかにそそる】
【それはさておき、次の予定だけど、いつがいいとかある？】
【……しっとりぶり。面白い表現ですね……？でもあなたがそそる、というのなら、正直に言ってかなり嬉しい、です】
【次回は金曜か土曜、いずれも23時から空いているので、どちらか空いているならまた遊んで下さい】
【今日は特に時間ばかりかけてしまったのに、いつも何も言わず待っていて下さって……ありがとうございますね】
【次の日取りだけ決められたら、今夜はこのまま休んで下さい？】
【よし！次は金曜日にしよう】
【楽しみにしてるぜえ。今夜は遅くまでありがと】
【ゆっくり休んでくれ。お言葉に甘えておれも休むぜ。おやすみなさい】
【スレは返すぜえ】
【ええ承知しました、では金曜日に】
【ふふ。こちらこそ遅くまでのお付き合いに感謝します】
【今宵もとても楽しかったです、またお会いしましょう……ゆっくり休んで下さい、チェンソーマン】
【おやすみなさい、お返しします】
【遅くなったけど、続きから始めようか】
【俺の番だな。うっし、しばらく待っててくれ】
>>359
【──私も来ました。という訳でごきげんようチェンソーマン】
【はい、それではこのまま続きをお待ちしておりますね？】
【今宵はどんなメニューなのでしょう……わくわく、よろしくお願いします】
【そんでふと思い付いたけど、チェンソーの振動で乳首やクリトリス刺激するプレイなんだが】
【いや普通にあぶねーから止めとく】
【なるほど……流石の破天荒ぶり。確かに危ないですが……それはちょっと……そそります、ね？】
【刃をひっこめて、などを器用に出来るのなら……正直興味、あります】
【ですがそれもあなたのお好みで。取り入れられそうならで構いませんからね？】
俺をお尻ペンペンするのか？おもしれーじゃないか。やってみろよ。
そういうプレイだと思えば悪くねーぜ。
(窘められても悪びれもせずに止めようともせず)
(それどころかますます行為はエスカレートしていく)
(弱々しく押し返そうとする手を力強く握り返し、指を絡めて動きを封じてしまう)
あん？今さら抵抗か？全然やる気が感じられないけど、こんなんじゃ俺は止められないぜ
はは……マジで色っぽいブラだな、全くこんなもん見せられたら、男ならみんな理性が吹きとんじまうぜ……
(およそ正義のヒーローには似つかわしくない、実に悪魔じみた下卑た笑みを浮かべ、落下の悪魔の体にむしゃぶりつく)
食いもんじゃない？こんなエッロい体してなに気取ったこと言ってんだ？
いいか？お前の体は雄を誘う熟れ熟れのあっまーい果物なんだよ！
諦めてさっさと大人しく食われちまいな！
それがオメーの運命だぜ
そうだな、今からオメーの体をフルコースで味あわせてもらうぜ
(さしずめ口を使った愛撫はオードブルとばかりに)
(溢れんばからり柔い肉を歯の先端と舌先で味わい平面となっていた乳首を刺激して屹立させようと責めあげる)
シェフ、シェフ！俺は客だぜ、しっかりもてなしてくれよ。自分の肉体を使ってな
(細い指先を握り強引に自分の股間に触らせようとする)
(黒い学生ズボンの生地の下では、先程からはち切れそうに膨張した剛直が熱く脈打っていた)
……ッ！んもうッ、流石に怒ります、よ……！ぁん♥ふぅっ、んんんー……っ♥♥
(指の細さは白魚のようだが腕は多関節で紛れも無い異形、だというのに。そんな事もおかまいなしで恋人繋ぎされ、動きを封じられると)
(散々子供扱いしてあしらっていた相手の掌の大きさを知り、ほんの少し心音が速まった)
(それも外側から見れば──ぷるんっ♥爆乳が艶かしく上下に一度揺れただけに過ぎず)
(彼の言う通りちょっとした身じろぎをするだけでも肉感的すぎる胸とお尻と太腿はムチッ♥ムチ……ッ♥と)
(笑みを浮かべる彼の眼前でいやらしい擬音さえ聞こえそうな雌全開のボディラインがしなって、強調されてゆく)
ぅあ♥ぁっ♥は、ぁ♥私が──フルコース？なにを言って、私は料理人で……っ♥んくぅっ♥
そう、です、シェフの側なので……っ♥あはっ、ん♥えぇ……？なっ…………きゃあっ！？
……っこ、こんなに大きくして……♥変態、へんたい……っ♥ホントになんて……おばかな子っ……♥
(どんなレアステーキよりやわく霜降りでパンパンに張った乳果実と、吸えば先端から牛乳でも出そうなロケットバストを)
(褒められたゴージャスな青黒ブラジャーのカップからずっしりまろび出させて。むしゃぶりつかれると)
(鋭い歯先とぬるぬるな舌ベロで歯型と唾液を塗られまくったパフィーニプルがむくん……♥と恥ずかしく屹立し始め)
(完全に尖れば特別おっきなおっぱいには似合うものの、平均よりかなり長めの勃起ちくびをピンッと震わせる)
(更にこちらの掌を男子の股間へ誘導されれば、熱くて硬い、否が応でも雄を感じる膨らみに。びくっ、て華奢な五本指が思わず跳ね)
(ズボン越しなのでどの程度の快感を与えたかは不明だけれど)
(しなやかでツルツルしたシルク手袋をつけた女の指で……緩い手コキ刺激が与えられる)
っ……食べられる経験は、初めてです、が……。こんな形でもてなしたく、ありませ、んっ、んっ……♥
(ずっと顰め面で目を閉じたまま彼を睨み続けているが、頬は紅潮して。根源的恐怖といえど性別は雌なのだという事実を晒しながら)
(剛直を握らされたのが効いたのか破れたスラックスからほぼ丸見えになっている内腿をもじつかせ)
(……サイドを紐で結んだのみなパンティショーツのクロッチが、湿りだしたを隠そうとする)
よし……い、いいぜ……いいぜ続けな……ッ！
(落下の悪魔の指による愛撫に思わず身震いして反応する)
(スリットの奥の目にあたる光が感情を示すように点滅する)
うっ……なかなかやるじゃねぇか……
こっちも負けちゃいられねぇよな……
(何を思ったか、腕を差し出すと肘から生えたチェンソーの歯が伸びる)
(しかし、その波のように連なる歯には鋭さがない。到底物が切れそうにない丸い形に変化している)
(いつだったか、チェーンだけを伸ばして相手を拘束したり、ビームの手綱にしたこともあるので、意識を集中させればこんなこともお手のものである)
(しかしこんな鈍ったなまくらな刃で何をするつもりか？)
(伸びた歯は落下の悪魔の下半身足の間を目指す)
足を開け……もっと大きく……
よし、そのまま動くんじゃねぇぞ……
(ヴヴヴ……低いエンジン音と共にゆっくりと回転を始めたそれは)
(湿り気を帯び始めたショーツの生地の上から、乙女の秘密の場所を絶妙な力加減の振動で擦りあげるようにして刺激していく)
【むぅ……お返ししたいですが今夜はこの辺りまででしょうか。毎度お待たせしてすみません】
【……しかしこれはなんという技なのでしょうね……ローリングチェンソーローター……？】
【滅茶苦茶ですけれど滅茶苦茶面白いと本気で思いました。えっちなノーベル賞をあげましょう……！】
【次回ですが、来週の月曜と水曜、どちらか空いていますか？】
【うへへへ……頭悪いな悪すぎるな自分で考えて笑えてくるぜ】
【いよーし！ノーベル賞いただきだぜー！w
w】
【さて、じゃあ次は月曜日にまた会おうぜ】
【しかし……本当に気持ちいいのか？この……チェンローター？】
【ふふふ、いえ本当に色々すごいと思います】
【実はもうちょっとこちらから動こうか迷ったのですが、あなたが何をするか見たくて受け身に徹してしまいました】
【……でも私も強い悪魔ですからね、次回は沢山手ですりすりし返しますから……】
【ありがとうございます、では次は月曜の23時に】
【うーむ……きちんと先端を丸くしてくれてますし、回転するビーズ的なものだと考えると……すごくきもちいい、のでは……？】
【……という訳でそのあたりもちゃんと描写できるよう……頑張り、ます】
【今夜もお付き合いありがとう御座いました、とても楽しかったですよ、チェンソーマン】
【ゆっくりお眠りくださいね、おやすみなさい……早くまた会いたいです】
【お返しします、ありがとうございます】
【うへへへ……楽しんでもらえたんなら嬉しいぜ】
【アサの時まで取っておくかと思ったが、出し惜しみしなくてよかったぜ】
【人外だからいつもと違って人間ばなれしたプレイも楽勝だぜぇ……！】
【てなわけで次も楽しみだぜ。おそくまでありがとな！】
【良い夢(淫夢)見てくれ、おやすみなさい……】
【んじゃスレは返すぜ】
【どうよ？元気だったか？俺は調子いいぜ】
【今夜もよろしくな！】
>>370
【ごきげんよう──お元気そうで何よりです。ふふ、私もおかげさまで体調は悪くありませんよ？】
【……この土日にアニメのチェンソーマンと制作会社さんのフェスが連日で開催されたのですが】
【続編の発表がなくて……それがちょっぴり寂しかったくらい、ですかね……】
【でも私にはあなたがおりますから。元気です】
【という訳で、こちらこそよろしくお願いします、続きは作ってきましたが、早速はじめましょうか……？】
【続編のニュースなかったか……なんか嫌な予感するけど、とりあえずは信じて待ってみる】
【おお？もう、できてるのかスゲーじゃん！】
【早速見せてもらえるか？】
【ええそうですね、まずアニメ化決定と言われてからもかなり時間が空きましたし……】
【信じてゆっくりお待ちしましょう。きっと大丈夫ですよ】
【承知しました、では見返したあとすぐに投下させて頂きますね？】
【もうしばらくお待ちくださいませ】
ン……んっ、はぁ♥硬ぁいっ……♥
おや……もしや責められると弱いタイプですか、チェンソーマン？……そこは普通の若い男性なのですね、少し可愛いです……。
(実力は此方の方が上ゆえ「もてなせ」と言われて簡単に媚び諂うつもりは無かったけれど、女の手がズボン越しに軽く蠢くだけで身震いされれば)
(最強格の悪魔相手だろうが堂々と命じる度胸、それに反して意外と多感な相手に母性を刺激されたのか。生首が薄ら微笑んで)
よし、よし。窮屈でしょうしおそとへ出してあげますね……。
一度射精、すればすっきりして……この私を襲おうなんて愚かな考えも消えるかもしれませんし……♥
んぁ、すごい……活きが良い……♥
(学生服ズボンのジッパーをさげ、トランクスのゴムも引っ張ってペニスをゆったり露出させてあげると)
(どことなく子守りをする手付きでロンググローブを嵌めた長い指が、天へと勃起した雄へ絡み付く)
(5本のうち薬指と小指はゆるめの圧力で竿の裏筋をべったりカバー、中指から親指まではキュッと強めに握ったリングにし。敏感な亀頭ゾーンを短いスパンで行ったり来たりさせ)
(素肌よりなめらかな、女性のランジェリー素材を連想するシルク手袋でスベスベ、しこ、しこ……♥扱いていたのだけど)
ぁ、んっ？！な、にを、ぁっ、あっあっあぁぁ〜〜っ！！！♥♥♥
そ、そこっ、はぁっだめっ♥だめっ♥やめっ、な、さぁ、いぃぃ♥♥♥
(腕を差し出され彼自身から生えたチェンソーを内股に挟まれれば、切り刻まれるかと身構えるが)
(実際は違って。既に破かれたスラックスの奥、異形ながらムッチリ繁殖期のメスアピールが凄い紐パンを穿いた下腹部へ切れ味ゼロの刃がずらり並ぶそれをあてがわれ)
(回転が始まった途端、ご丁寧に全て丸くしたチェーン先端のつぶつぶが、全女の弱点である陰核を一気に──ヴヴヴヴヴーーッ♥♥とバイブレーションさせてきた)
(……モーター音を響かせ、極細ベルトコンベアについた無数のイボで弱点を規則正しくコリコリ弄繰りまわされる快感は。きっと雌なら誰も耐えられないだろう)
(アダルトなレディース下着にはクロッチ部がパールになって、歩くたび花弁の入口を刺激するものも存在するけれど……これはそんなの目じゃない気持ちよさ、で)
(思わず前のめりになったり背を仰け反らせたりして悶えれば、万有引力に逆らう上向きボリュームおっぱいが、トスを受けたバレーボールみたいに連続でばるんっ♥ばるんっ♥派手に跳ねあがる)
(そんなグラビアやAVでも中々拝めない規格外な爆乳をたぷたぷ暴れさせ、チェンソーヘッドに潜む彼の目を楽しませつつ)
(根源的恐怖の悪魔という偉大な存在が、クリトリスなんて小さなスイッチひとつでわななき。面白いほど弱っていく様を実況して)
ふっ、ふぅ……っ……こ、こんなっ♥訳のわからない攻撃を受けたのは初めてです……っ、ぁっあっ♥
ち、チェンソーマンっ……♥そんなに私とっ、セックス……したいのですか♥
……食欲も性欲も旺盛で、仕方ない子♥ならば、はぁんっ♥受けて差し上げます……食べられる経験とやら、を……♥
で、ですから、はやくぅ……っ♥あなたに煮込まれてとろとろになったおまんこ……♥味わって、くださいな……っ♥
(もっともらしい言い訳を並べ、強姦したがる敵の少年へ仕方なく一度だけカラダを許す余裕ありげなお姉さんぽい対応を貫くものの)
(自ら中腰にして大股びらきなまま紐パンの片側を解き、くぱぁ♥っと濡れ濡れなピンクの肉ビラを指で割って見せつける姿には)
(「性に貪欲なこのオスに食べられてみたい……♥」という本音が隠しきれず。下の唇からタラタラ涎を垂らしていた)
【……良い設定だったので長くなってしまいました……むぅ。お返事は最後の方だけで大丈夫ですから、ね】
【改めてよろしくお願いいたします……】
そりゃあ、あんたみたいな……美人さんにこんな風にされたら……誰だって弱いだろ……うっ！
(落下の悪魔が触れるたびに若い雄の肉体は悦びにうち震えるように捩れた)
うっ……！ああっ！あっ……！！
(鋭い牙が並ぶ大きく裂けた口からは、その恐ろしげな外見とは裏腹に切なげな喘ぎと熱い吐息が漏れた)
なんて……ヤベェ触り方しやがんだこの悪魔め……！
まるでオナるみたいに気持ちいい、嫌違う……それ以上に……い、いい……
(１人で自慰行為に没頭する以上の快楽に脳ミソがグラグラと沸き立つような感覚を味わっていた)
(なんとか一方的に主導権を取られまいと繰り出したチェンローター攻撃も、色っぽい反応に却ってこちらが刺激されてしまう)
(解放されたペニスは大きく反り返り、勢いよく跳ね)
(膨張した亀頭は磨き上げたように滑らかな曲面をしていた)
あぁ……ヤバいヤバい……早く入れ……たい！
(熱暴走起こしそうなほど猛り狂った雄の幹は侵入すべき雌の腟を求めている)
あぁ……頼む……は、早く……やらせてくれ……
我慢の限界でおかしくなりそうだぜぇ……
(受け入れ態勢準備万端の下半身を示されれば)
(本能の奔流を抑えることができずに、飢えた野獣のように落下の悪魔の体を抱き締めると)
(熱く脈打つ肉棒を落下の悪魔の内側に突き立てて、奥深く貫く)
これが……メインディッシュ……か……
さすがに効くぜ……！
(額の真ん中からチェンソーが飛び出した化け物じみた、……いや化け物そのもの目が怪しい輝きを一際強め)
(欲望の赴くままに猛然と腰を振りはじめる)
……、……美人、だなんて……♥♥
あら……？♥あら、あら、まぁ……♥こんなに反り返って……♥本当にすごいの、ですね……♥
うふふ、料理をする繊細な指先でシコシコ、シコシコ……って……♥されるの良いでしょう……？
敏感なさきっぽ……林檎みたいにつるつるに磨がれて……もうアツアツですね♥
は、ぁっ、は、ん……っ♥こんなに美味しそうなモノを見せびらかされたら……私も、我慢、が……♥
(生気もない筈の頬が紅潮し。爆弾おっぱいに引き絞ったウエスト、分厚い脂肪がたっぷりなのに贅肉にはならずぷるんと盛り上がったヒップ……)
(本当に死体のつぎはぎなのか疑わしい程悩ましい、今すぐ生殖可能にしか見えない極上ボディを艶かしく魅せつけながら手淫を続けると)
(太い血管の浮いた、したい盛りな男性器がドクドク掌の中で脈打つのを感じて)
(その度きゅぅぅん……♥て膣をひくつかせ、こちらも浅ましい雌ぶりを徐々に隠しもせず、はー、はー♥息を弾ませる)
きゃあん──♥どう、どうっ……♥はやく、とは言いましたが、そんなに焦ったら……♥
ふぅ、味わう場所を間違えちゃうかもしれません、よ♥
……ッん、ぁあ！？あぁんっ♥ぁあ〜〜〜っ♥♥♥
(暴走し、ますます本能剥き出しで襲ってくる相手にもゾクゾクし抱きしめられると、細身の肉体がよろけて頭上のチェンソーがコック帽を掠めた)
(人間の女ならきっとそれだけで怖がるのだろうが自分は全く意に介さず、むしろときめいてわざと焦らしたくなる)
(強い雌だからこそ優秀な雄に求められるまま無茶苦茶抱いて貰える状況に愉悦を覚え、多数の腕で彼の身体を愛撫するようあちこちなぞって歓迎すれば)
(ぱく、ぱく♥開いては閉じる淫靡な姫貝の入り口からカリをねじ込まれ──自分の頭部を取り落としそうになる位盛大に背中を震わせ、感じ入る)
ひ……っ♥ひ、ぁ……っ♥ぁー……♥♥っこ、こんなっ♥
落下とは正反対にぎん、ぎん♥なおちんぽに……っ♥たっ、食べられたのははじめて、ですっ……♥♥
お"っ♥ぁ、ぁんっ♥腰ぃ♥そんなに速く……っ♥はやぁっ♥ぁっあっあ"ーーーっ！！♥♥
(全部挿入されればイソギンチャクみたいな吸い付きの愛液ソースたっぷりな膣壁が、この期に及んでまだ微塵に残った高位の悪魔のプライドと持ち前のママみを発揮して)
(ガチガチな勃起肉の全長をにゅるにゅる♥と下品に舐めしゃぶって味見をし。ぎゅぅぎゅぅ喰らいついてゆく)
(ただそんな応戦も飢えた男子の本気な腰振りの前ではなす術も無く、ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥特大桃尻を波打たせて下半身を打ち付けられ)
(柔らかくふわふわな雌肉エアバックで受け止めつつ、一突きごとに余裕をそぎ落とされて強制的に甘イキさせられ)
(濁点交じりの悲鳴をあげて……どちらがご馳走されているのか、メインディッシュなセックスに没頭してしまう)
【…………はぁー、滅茶苦茶良い、です。……ありがとう、ございます……】
【次回は……直近ですと私は水曜が良いのですが、いかがですか……？】
【相変わらずカロリー高いレスサンキュー】
【おつかれさん！今夜はこの辺にしとこうぜ】
【いつならいい？】
【……こちらこそ。とても楽しかったですよ、お疲れ様です】
【そうですね、入れ違いですが>>377の通り水曜と……それ以外なら金曜土曜でしょうか】
【どこかでご都合、合いますか……？】
【よし、じゃあ水曜日にしようぜ】
【今夜も楽しかったぜぇ】
【５月なのに妙に冷える夜だが、ゆっくり休んでくれ】
【承知しました、では次は水曜の23時にお会いしましょう】
【……あなたにも楽しんでいただけて幸いです、良かった……】
【品が無さ過ぎるですとか、もっとこうしたいだとかあれば遠慮なく教えて下さいね？】
【では──そうですね、明日の朝まで気温が下がりそうですから。くっついて眠りましょうか】
【久しぶりの更新日でもありますし、次回も感想を交換できるの含め楽しみにしています、ね】
【おやすみなさい、チェンソーマン】
【……お返しします、ありがとうございました】
【すました上級悪魔が下品に喘ぐのを見るのもまた一興てもんよ】
【へへへ……じゃあ一緒に寝るか？】
【おやすみなさい、またな】
【スレは返すぜ……ありがとうな】
【スレ借りるぜ〜】
(エンジンを切るとバイクから降りる)
運転初めてだけど、なんとかなるもんだな
俺のバイクさばきもなかなかだな……へへへ
【バイク、ウキウキで乗っていますねこの子……！】
>>383
(バイクから降りてくるまでは律儀に待ってあげて)
見た目がイカツくなったのも、壁のぼり走行が出来るのも
完全に自分の能力だと思い込んでいるあなたに謎の安心感がありますねぇ……やれやれです。
ですがおかげでまだ三鷹アサが戦争の悪魔に取り付かれていることに気付かない様子でしたね？
その辺りのドタバタ劇はまだまだ続きそうで楽しみです。
そしてシンプルに作画が凄かったですね、ビルや背景の描き込みに見惚れてしまいました。
いや〜チェンソーマンにはまだまだ未知の可能性があるってわけよ！！わはははは！
……え？なに？あれ、アサの力なの？！
なんだよ、ぬか喜びかよ……
今回は話自体にあまり進展がなかったけど、絵で魅せる話だったなあ
大友克洋を彷彿とさせる大迫力の作画だったぜ
次は……中から引き裂いて脱出するんだろうな多分
芋虫みたいなあいつも必死なんだろうが、相手が悪かったな
>>385
まあ、なんて能天気な子！
ですがふふ、実際あなたはまだチェンソーマンの力を完全に把握している訳ではないのでしょうし
今後も知られざる能力が普通に開花する可能性は──ありますよね？
あれを執拗に悪魔から狙われる三鷹アサの力だと微塵も思っていないのか
それとももう女の子に殺されるのはこりごりすぎて彼女だけは信じたいのか……どっちなのでしょう。
ええ、確かに。台詞量は少ないのでさらっと読めてしまいますが、製作サイドはとんでもない高カロリー回です。
でもAKIRAの有名なシーンをオマージュしたようなコマもありましたし、楽しんで描かれたのかなぁと想像しましたよ。
次回は……仰るとおりズバーっとお腹を捌いてチェンソーマンバイクで貫通しそうですが
やはり一旦はあのお客様の口の中に入ってしまうの……でしょうか。
三鷹アサは絶対いやがるでしょうね、他人の唾とまざるとかいう次元じゃありませんし……体液でぬめぬめになりそうです。
朝まで逃げ切れば私があの悪魔自体は殺して戦闘終了になるはず、ですけど
今回だけでも人類への被害はすさまじそうですね……。
そりゃあ、自分に自信がなけりゃこんなイカれた仕事なんてやってらんねーよ
「俺のバイクが！」って言ってた頃はまだ平和だったよな
ありゃ、何百人か御陀仏になってるだろうな
いや、すまん。すまんが、やっぱりアサは渡せない。
この責任は悪魔にある。俺は被害者。なんの責任もない。俺は無罪。
だいたい、あんたが気軽にビルなんて投げるから、あんな大惨事になってんだからな。
料理は済んだから、後はもうほっとけよ……。
いや、もうこれ料理じゃないからな。どこの世界にバイクで皿から逃げ出す料理があんだよ。
まぁ……でも、落下の悪魔、あんた切り刻まれたわりには元気そうでよかったぜ。
相変わらず胸の反りかたがすごいことになってたな。
俺のバイクの方はその後無事逃げられたのでしょうかね？
そこまで頑なに「渡さない」と言われたら三鷹アサはキュンとしてしまいそうです。
でもえいっ、した身ではありますが──元は彼女ひとり差し出してくれればもうおしまいの筈だったのですよ？
私だって地獄でリクエストを受けただけです。なので無罪です！
……料理するならせめて逃げられないようにしておくべきでしたね、それだけは迂闊でした。
はい……？あら優しい、私の心配もして下さるのですか？
ニセモノチェンソーマンにざくざくとされてしまいましたが、一切効いていないので大丈夫ですよ。ありがとうございます……？
胸は……相変わらず我ながら大変反る、というか尖った形状をしています、よね。
どういう感じで服に収まっているのか……こちらの世界ではきちんとブラを着用しましたが、あちらではどうなのでしょう。
この先も偽チェンソーマンに妨害されない限り、お客様の悪魔が貴方達を捕まえるサポートはするようですし
画面から退場するわけではなさそうで良かったです。貴方とまだ絡めそうで。
【気付いてくれたら次回のお話だけしてもかまいませんか？】
あとまあ、話は変わるんだけど、あのバイクな。タイヤがチェンソーになったら乗り心地が最悪になりそうなんだよな。
接地面積が少なくなるから、バランスも難しいし、方向変えたり、止まるときどうするんだろうな。
まあ、その分馬力がすごいんだろ。そうだろ。そういうことにしておこうぜ。
一回走ったら路面がズタズタで、国土交通省からめちゃくちゃに起こられそうだぜ。
まあ、非常事態だから許してくれ。
そうなんだよな……。あの芋虫、なんの悪魔なのか正体不明だけど、あの芋虫から仮に逃げても落下の悪魔がまだ残ってるからな……
止めはさすのか、あの場は一旦仕切り直しか。
多分、夜明けまで逃げきったら後はそこまでしつこく追撃しないよな？
い、いやまさかと思うけどよ、「夜明けまで逃げきる」って偽物が言ってるだけでなんの根拠もなくない？
実は「そんな決まりなんてないよーん」なんてどんでん返しはないだろうな！？
信じてるぜ、落下の悪魔！！頼むぜ
ここはちゃんと気持ちよくして篭絡しておかないとな……
あ、それでチェンソーローター我ながら頭おかしさ爆発してるけど、良かったらアサにも試してみていいか？色々な場所に押し付けて反応見たい気もするんだ
あ、ああ悪い悪い。少し時間取りすぎたな。
次はいつにしようか？そっちに合わせるぜ
はっ、いえこちらこそ失礼しました、もう少し待っていれば良かったですね？
お先にここから──次回はそうですね、最短なら金曜か土曜
来週ですと月曜の23時のどこかで会っていただけますか……？
あとはレスいただいたら眠気もやや飛んだので>>390にもなるべくさっとお返事します、少々おまちを。
改めて最新話読み返していたら、思いの外時間がかかっちまったな。
おう、そうだな……金曜日。金曜の夜に頼むぜ。
あのタイヤの形状は非常識極まりないですし、曲がれるのかな……とは私も心配しましたが
今のところギャリギャリと地面を虐めながら快走出来ていそうです、よね？
ええ、国土交通省もチェンソーマン相手なら許してくれるのでしょう、人間の世界で貴方はヒーローですから。
恐らく、というかこれは個人的な予想なのですが
私はあくまでも料理をしに来た訳なので、芋虫的なお客様の料理のおのこしが発生した場合は
それが一番怒りの対象となって──殺しておしまい、になるのではと思います。
料理は鮮度も大事ですから……朝になったら折角のディナーがモーニングになってしまうでしょう？
それだとだめなのです！朝食は朝食で作りたかったので！ぷんぷん！
悪魔は契約しかり、割と一度言ったことは守りますからね。
夜明けまでのお話は嘘ではない……でしょう、きっと……？
……そして、私だけじゃなくあの子にも試すの、ですか？正に敵味方関係ないのですね、おそろしい子……！
んん、勿論……というより、お願いします、あれは本当によいアイディアだと思いました、ので……。
いやがっていても強制的にきもちよくさせられてしまうアイテムになります、からね。
無理やり脚を掴まれて、電気あんまのように……ですとか？……色々妄想も膨らみますので、ぜひ。
>>393
ふふ、いいえ本当に大丈夫ですよ。少し肌寒いので勝手に瞼が落ちてきたようで。
承知しました、では次回はまた日付変わって明日お会いできますね。嬉しいです。
やっぱり……うと、うと……。
今週の更新は正直そこまで劇的な展開ではありませんでしたが、それでもたくさん貴方の感想を伺えて嬉しかったです。
金曜の晩も楽しみにしていますね。
ではおやすみなさい──オフトンへ落下いたします……。
【お返しします、返事は簡単で大丈夫ですからチェンソーマンも良い夢を見てくださいね】
よーし、決まりだ！金曜の夜にな？
あ……俺、自分の舌を普通の２倍て表現したけど、２倍どころの長さじゃないよな……？
今さらだけど、ちょっと気になってよ。
じゃあ、そろそろ寝る……その前にセクハラさせろ
(肘から伸ばした歯の丸いチェンソーを胸に押し付けて乳首の辺りを探るようにして円を描く)
うりうり……
【今夜も遅くまでサンキューだぜ！おやすみなさい落下の悪魔】
【またな、じゃあ俺もスレ返すぜ……】
んぐぐ……！？こらぁ、とつぜんの乳首あてクイズをやめなさーい！きゃん……っ♥
(ヴィーン！と回転するビーズ状の刃に、むく、むく……♥ぷっくりした乳輪ごと膨らまされて)
(10秒もしないうちにピンと尖ったぽっちがコック衣装の左右対称な位置へ浮かび上がった)
まったくもう！……あと、舌は長ければ長いほどいいので、むにゃ……もう今夜は食べられませんー……。
>>397
【……ふう、悪戯っ子には困りますねぇ？めっ】
【おやすみなさい、また。お返ししますね】
【落下の悪魔とスレ借りるぜ〜】
【おうおう、良い勃ちぶりだな。浮き出た乳首が色っぽいぜ】
【急なセクハラにも対応してくれるの流石だな】
>>399
【……私も来ました、こんばんは】
【むむ、寝る前のセクハラは卑怯ですよ！眠れなくなるでしょうっ！】
【でも改めて──前回も楽しかったです、チェンソーマン】
【なんといいますか、感想ひとつとってもあなたはいつも自然とポジティブな事を言ってくれるので】
【聞いていて笑顔になってしまいますねぇ。ふふ、そういうところがとても好きです】
【いや……急に何だ？？と思われるかもしれませんが、敵であっても良いところは沢山褒めたかったのです。流して下さいね】
と言うわけで、今夜はいかがしましょう。続きにしますか？それともお喋り？
(彼女みたいなもん、と言われたのが嬉しかったのか、新妻感を出して生首を傾げる)
【】は外すぜ、いつも楽しませてもらってるからな。お世辞なんかじゃないぜ。思った通りのことを素直に言ってるだけだからな。
言葉で伝えるのは大事だぜ。へへへ。
続き始めたいけど、まだ用意できてねぇからな。
しばらく待ってくれないか
(首だけの落下の悪魔の髪を撫でる)
しかし、彼女扱いで嬉しがるなんて可愛いとこあるんだな
ありがとうございます、ふふふ……ええ、そうですね。
思ったことは言葉で伝えるのはとても大事なのはその通りです。
私もいつも楽しませていただいておりますよ、お喋りも奇想天外なアイデアのロールも、どちらもです。
承知しました、では今夜は続きをしましょうか。
ゆっくりお待ちしておりますので大丈──？……ん。
(ポニーテールに結った帽子の下の髪を撫でられると、元々閉じていた目尻をほのかに垂らして笑い)
……こほん。根源的恐怖の悪魔ともなると、気安く彼女呼ばわりしてくれる男性などそう居ないものですから。
少々デレすぎてしまいました、かね？……ではここから気を引き締めてまいりましょう。
もう大分でろでろにされてしまっておりますが、……どうぞよろしくお願いしますね。
へへ……誉められるのは気分がいいぜぇ
もっと言ってもいいんだぜぇ
(常に敬語で余裕な態度を崩さない落下の悪魔が見せる女としての表情を見るのは、かなり興奮する)
(抱き締める柔らかな肉体は熟れた女の甘い香りに溢れていた。元は死体だというのを知らないのは幸いというべきなのか)
(もし知ったとしても、なんだかんだで抱きそうな気もするが、それは今は触れずにおこう)
(うっすら割れた腹筋の下で太く脈打つ欲情の塊が猛然と前後して、落下の悪魔の温かく濡れた内側を撹拌する)
あっ……すげぇ……た、たまんねぇ……
(自分を子ども扱いしてきた相手を欲望のままに犯す。まるで立場が逆転したようでそれがまた、興奮を煽る)
(地獄でも屈指の実力ある悪魔が相手を抱いているのだと自覚はないのだが)
(自分よりも格上の相手が自分の手で牝の本性むき出しにして悶えるのは男としては無上の喜びである)
(途中、体位を入れ替え複数の腕が生えた異形の背中側から抱く。張りのある尻を掴んで深々と貫き)
(胸に手を回して、腰を振りながら同時に乳房を鷲掴みにして愛撫する)
あぁ……キスしたい！めっちゃキスしたい！
ベロ絡めて濃いやつ！
こっち向いて！顔こっちに！
(バックから抽送しているうちに、無性にキスがしたくなった)
ぉ"っ、あぐ♥ひっ♥ひぃんん……っ！♥ち、チェンソーマンのぉっ、お、ちんぽ……っ♥
おちんぽ、おいしい♥ですぅぅ……っ♥♥ゃ、やんっ、やみつきになってしまいそうで♥ッはひ、ぁああんーーっ！♥♥
(華奢な鎖骨からぶら下がった爆乳をぶるんっ♥ぶるんっ♥振り子のように残像を描かせひっきりなしに鳴く様子は)
(「落下の悪魔がメスに落とされている状態」そのもので──)
(生きていれば確実に妊娠適齢期だったろう、熟れて食べ頃なムチムチ尻を高速ピストンをされると)
(硬い雄の腹筋でスパンキングを受ける風で。それにも感じてしまう)
(どれだけ乱暴に挿しても抜いてもペニスを決して傷めない、愛蜜を無限に湧かせ続けるぬるとろな胎内は)
(人工ローションをなみなみ注いだオナホの数倍は雄を気持ちよくさせる為に機能して……時折腹筋に力を込め、自らぎゅぅ〜♥♥って締める名器ぶりも披露する)
(本能が強い相手の子種を欲してしまうのは悪魔とて同じなのか、たとえ腰を止めても肉ブラシでマッサージしながら吸盤状に精子を搾り取ろうとする貪欲な膣の蠕動は)
(相変わらずママっぽい甘やかし方をしてはいるが、犯してくる相手を確実にもう格上、だと自覚していて)
(体勢が後背位に変わればその大きなヒップをますますこれ見よがしに左右にくねらせ、掴んで貰うと餅みたいにぐにぃ♥っと手形を付けて)
(おっぱいも鷲掴みされれば揉みくちゃに形を変え。突く度ぬちょぬちょ響く卑猥な音で聴覚でもセックス体験を味わわせ、全身媚びた態度で平伏する)
あぁ、んっ♥は、ひ……っ♥はぃ、い、どう、ぞ──♥むぐ、ンっ♥
ちゅっ♥ちゅぱ……っ♥れりゅ、ふぅうー……っ♥♥べろも、おいひい、れふぅ……っ♥♥♥
(言われたとおり振り向く、ではなく頭部を支えていた震える二本の手が背後の彼へと文字通りあたまを差し出せば)
(肉体はバックで貫かれっぱなしで、首だけが赤黒いチェンソーヘッドに向き合い)
(鋭い牙の隙間からだらんと垂れた長い舌を根元まで頬張って、じゅるる……♥と飲み込む)
(そのまま頭部を前後にゆったり振れば、絵面的には男根にするのとそっくりなベロフェラに興じ)
(一般的な人間同士の「キス」とは違うかもしれないが、異形同士だからこそ出来るディープな口吸いに夢中になってゆく)
は、早く！早く〜！
(キスを待ちかねて太くて長い舌がのたうつ)
(額から生えたチェンソーはどう短く縮めても限界がある)
(回転すれば全てを引き裂くそれは、キスをするには不必要なので、うまく顔を傾けてちょうど良い角度にする)
(ズラリと並んだ鋭い歯が並ぶ口を大きく開けば、容赦なく落下の悪魔の艶かしい唇にねじ込み)
器用なんだな……こんな体勢初めてだ
へへっだけど、気持ちいいぜ……
(普通の人間には絶対不可能な体位で繋がったまま、異次元の快楽を貪る)
あんた……敵だけど、いい女だな……
好きだぜ……あんたみたいな女……
(上半身と下半身で繋がると快楽も２乗になるみたいだ)
(舌を絡めたまま腰の動きを大胆に早めていく)
あ……たまんねぇ……こんなの……
こんなのって最高すぎじゃないすか……
(快楽の波に踊らされ、獣じみたあえぎが漏れる)
う……やっべ！も、もう限界……
(くぐもった呻き声のようなものが、途切れ途切れに漏れたかと思うと)
あぁ……で、出そう……出るぞ！！
(やがて性器は勢い良く白濁した雄のエキスを撒き散らした)
……っ！！うっ！！ぐっ……
(許可も得ずに無責任中だし射精をキメると、満足そうに落下の悪魔の体にもたれかかる)
【いや……早く早く〜が可愛いですね……強姦されているのについよしよししたくなってしまいます！】
【ほんとになるべくはやめにお返ししたい、ぐぐ……でもそうですね。今夜はここまででしょうか】
【次回ですが、今夜……は連日過ぎますかね。では月曜の23時はいかがですか……？】
【そーなんだよ、日曜日の朝から忙しいんだ、すまん】
【だったら月曜日だな。それでいこう】
【チュー好きなんだよ、もっとしたいぜ】
【でも、今夜はおやすみだな。サンキュー落下の悪魔】
【あら、そうでしたか、では日曜日頑張れるようお祈りしておきますね？】
【みんながおやすみの日に朝からえらいですね、いいこいいこ】
【ふふ……私もキスは好きです。なのでこれからも沢山しましょう……ええ】
【ですね。名残惜しいですがこのまま眠りましょうか、おやすみなさいチェンソーマン、今夜も最高に楽しかったですよ】
【どうか良い夢を。月曜日、心待ちにしております】
【お返ししますね、ありがとうございました】
【ははは！悪魔が祈るって？誰に？地獄の神様かい？】
【でも気持ちはありがたく受け取るぜ】
【俺もすげー楽しかったぜ、じゃあなおやすみなさい】
【また来週な！スレ返すぜ〜】
【ヴィィーン！！今日もバイクで飛ばしてきたぜ】
明日の晩はもう最新話の更新日、なのですね？週間連載になるとあっという間です、嬉しいですね。
改めましてこんばんはチェンソーマン、前回もありがとうございました。
本日はどうしましょうか。続きは出来ておりますが、すぐにします……？
>>411
と言っている間に先を越されてしまいました！バイクは反則ですよ！むぅ……競争は私の負け、ですか？
なに？勝利の景品はチューがいいぜ。にゃははは
更新来てから話しあいたかったけど、しかたねーな。
そうだな……まあ、先に続き進めていいか。
多分後少しじゃないか？
敵にチューをねだるとは……、仕方ありませんねぇ。……ん♥
(真っ直ぐ立てばこちらの方が高身長な体を近づけると)
(まんざらではなさげに頬を染め。血の滴る唇でギザギザした棘歯に、ちゅ)
…………こほ、あとは続きで、に致しましょう、か。そちらでもキスしていますし。
了解しました、ですね、確かにもう終盤なのでそれではこのまま進めてしまいましょう？
見返した後始めますので、少々おまち下さい──。
イヤー！ウイニングキッス！
(表情がわかりにくいが嬉しそうに叫ぶ)
ゆっくり待たせてもらうぜ〜
楽しみにしてっからな
──んぷっ！ふぅ♥っ、ン……っ♥
(機械のようなチェンソーへッドを今は武器として使わず、口付けのため傾けてくる仕草にきゅんと絆されれば)
(その無機質的な頭部と真逆の、生き物らしくぬらりと濡れた紅いベロを。こちらも唇を窄めて懸命に吸い上げる)
(遠慮せずとも死なない身体を最大限利用され、容赦なく数十センチあるソレを口内へ全部突っ込まれれば)
(上顎もほっぺの裏も喉の奥の奥までもべろんべろん♥に舐められて、人間の雌なら絶対窒息する、長い舌での蹂躙キスを堪能した)
……ふ、あ♥ぁんっ♥やん、ほんとに可愛いことを……♥
あ、はぁんっ♥私も好きですよ。この私をここまで雌扱いしてくれる、貴方が……大好き……♥
(良い女だなんて口説いてくれるお礼に、鋭い牙が並ぶ両頬を何本もあるしなやかな手指で包み)
(いつしか瞼は閉じているがじぃっと見つめながら甘い言葉を囁き合い。首から上は異形同士の恋人プレイでいちゃついて)
(ボディの方は安産型どころではない巨大なヒップを掴まれ、レイプ紛いにバックで逃げ場なくガツガツ貪り突かれてゆく)
っはぁ♥あ♥出すのですかっ……？ん、良いですよ……っ♥
落下の悪魔のおまんこに……っ♥思いっきりびゅー♥びゅー♥なさい……っ♥いえ……ちがいますね♥
ぁんっ、あんんっ、お願いします！チェンソーマン♥
この胸もお尻も駄肉たっぷりなマゾ悪魔に、どうか直ハメでぇ、し、新鮮な生ザーメンっ♥ご馳走してくださいぃ……っ！♥♥♥
(キュッとくびれた腰がしなるたびに、「J」とカップがタグに書かれたブラよりまろび出る爆乳もたぱん♥たぱん♥揺れて)
(膣が火傷しそうな程の高速ピストンにも耐える強いメスの柔肉が、射精寸前の最高潮に膨れたカリから根元までぎゅうぅうぅー♥っとキツく搾れば)
ひんっ！？ぁっ♥ぁーーっ♥す、すごぉいぃ……っっ♥♥染み込、むぅ……♥♥
(降りきった子宮口をゴツンッ！て叩かれた刹那、残念ながら孕むことはないけれど。びゅくびゅく濃い白濁を、赤ちゃんの部屋がたぷたぷになるまで注がれて)
(余裕ぶり母性溢れた面持ちだった雌悪魔が──とびきりだらしない声とイキ顔を晒し、アクメする)
……ふ、ぅ♥ふふふ……♥流石チェンソーマン♥いっぱいぴゅっぴゅっ♥出来ましたね……♥私も最高の味を堪能しました……。
ですが、まだフルコースは続きますので……ねぇ、おかわりしましょう……？
食べ過ぎて死んでも……スターターを引けば生き返るのですもんね……♥なら一生セックス、できますね？……素敵……♥♥
(……事後、もたれてくる心地良い男子の体重もふわふわママボディで受け止め、女性を堕とすのが上手なSEXテクを穏やかな口調で褒めそやすものの)
(根源的恐怖ぽく若干おそろしい台詞もぽろりと吐きだすと。繋がったまま臀部をぐりぐり♥彼の下腹へ押し付けて)
(ついでに色んな方向へ曲がる長い手が、男性の小粒な乳首をスリスリ愛撫しだし……「復活」を促して妖しく笑いかけた)
【ということで、続きです。……おや、最後ちょっとノリノリになってしまいましたね……？貴方の反応があいらしかったもので……】
【ここまでで締めても良いですし、生意気だーという事ならもっと責めて下さっても構いません、よ】
【……フレンチドックとどちらが美味しいですか？】
【(テンションの高い子ですねぇ、やれやれと手を焼くお姉さん感を出しながらも口許を綻ばせて）】
【見逃しておりました。嬉しかったので返事してしまいましたが、以降は大丈夫ですからね】
【〆でももう少し続けるのでもお好みで。どうぞよろしくお願い致します……？】
あっ……そんな……！それ、それ反則だろっ！？
そんな甘々なお姉さんボイスで優しくされたら……お、俺……！！
(マキマといい姫野といい、どうも年上の女には弱いらしい)
あぐぅ……脳ミソ溶けるぅ……こんなに甘やかされたら……きもぢよぐで脳ミソどげる〜
(快楽物質の過剰放出で言葉も怪しくなる)
(お姉さんタイプに弱いのは幼児期の精神形成になんか理由があるのかもしれないが、難しい話しは今はいい)
あ〜ちくしょ〜……このままずっとこうしていたいぜ……
(射精が終わった後も名残惜しげに抱き締めていたが)
ちょっ……だ！そこは……だめだっ……て！
(乳首を弄られる度に背筋がビクッと反り返る)
あ……もう、また勃ってくるだろ！
(気がつくとかなり時間がたっていたが、もう少し楽しみたい)
移動しようぜ……場所変えて……
(裸のまま屋上から建物へ。戦闘の影響で中の人間は避難して無人だ)
(鍵のかかってない部屋に勝手に入ると、ちょうど良いベッドがあった)
部屋……ここでいいか？
(落下の悪魔の手を引き、室内に導く)
メインディッシュはさっき食ったけど、デザートがまだだよな
(人差し指で胸の曲線をなぞる)
さっきブラのタグ見たぜ、Jなんだろ？スゲーな
よし、シェフ、デザートはデカパイの甘やかし風……頼めるか？
【伝わりにくいなら悪いが、要は乳房を素材に見立ててアピールして欲しいんだけど】
【俺さ、女の人が自分からおっぱい差し出してくるシチュ好きなんだよね……】
……あらあら、よし、よし。先程まで脳を斬っていたのに、今度は溶けちゃうのですか……？
良いですよ♥もっともっと甘やかして……ご希望なら赤ちゃんにまで落としてさしあげましょうね……♥
(雄々しく、ついさっきまで猛然と雌を犯し尽くしてくれていたのに。今は一転し実年齢より子供のようにふやけたボイスを出す彼に)
(クスクス笑い、男性乳首をくり、くり、くり♥と細かく時計回りで転がしていたのだけど)
(抱きしめられて裸のまま、自分達が戦闘で壊した街を屋上から見下ろせば。まだ無事な建物の中へと共に入ってゆく)
えぇ……人間達はこういう箱で生活を行っているのですね？興味深いです……。
(手を引かれベッドまで誘導されれば、地獄でも最上位に恐れられる女悪魔をこわがりもせずエスコートする相手へまた改めてときめいて)
(生首を振り、無人の室内を軽く見渡していると──つぃ、と丸出しのロケットバストの曲線を指でなぞられ)
(ぴくり、肩を揺らせば。もはや衣装に料理人の面影は無いがこちらの世界観に合わせておどけたオーターをくれる彼へ、嬉しくなって口角をつり上げる、と)
……──ン、かしこまり、ました……♥
チェンソーマン♥そのぅ……少々恥ずかしいのですが、こちらが私の、超ド級のでかぱい……♥♥でございます……♥
(まず相手にはベッドの縁に腰掛けて寛ぐよう指示すると。自分は上品な所作で床へ両膝を付き、ひざ立ちの姿勢を取る)
(カップ数がバレてしまったのにほんのり照れる仕草も色っぽくし、両手で重そうな乳房を支え、己の腋の下から中央へ……むにゅうぅうー♥っと寄せれば)
(彼の眼下に広がるのは、こんもり♥まさに特盛りサイズなおっぱいの山)
(シミひとつない真っ白で、ちょっと呼吸するだけでぷよん、ぷよんと表面がプリンみたいに波打つ圧巻な乳果実は本物の爆乳の証であるIの谷間を誇り)
(ぴっちり閉じれば空気さえ入らなそうな密閉感で。ここへ男子の欲望をねじ込めばさぞ気持ち良いだろうと、先に視覚で意識させてから)
このデザートはギミック付きでして……ほうら♥このように……。
目の前の男性のおちんちん♥をぱふ、ぱふ、ぎゅっ、ぎゅぅー……♥っとナカに挟んでいただくのです♥
……んふふ、こうやって、よい、しょ♥……すーりすーり♥おっぱいのゆりかごで……おおきくなぁれー……♥
(裸の異性の下半身へゆっくり前屈みで近づけば、裏筋へ「ふぅー」って息を吹きかけて準備運動をし)
(片方だけでもずっしりくる特大おっぱいを、目の前でぱかぁ……♥と左右に広げて、ぱっくん♥と、彼のペニスを飲み込んでしまう)
(みちみち音が鳴りそうな締め付け具合と、どこまでも滑らかなお姉さんの生肌の感触で脳を焼くと)
(そのまま上下に、たぱん……っ♥たぱん……っ♥始めは緩いリズムで蠢かせ。あまあま甘やかし特化のパイズリを行う)
【貴方の好きなシチュエーションをダイレクトに聞けるの、とても嬉しいですね。ふふ】
【なにかしたい事があればまた教えて下さい、今夜は次くらいでおしまいになってしまいそう、ですが……？】
ふぁ〜……
(眼前で示されたあまりにも豊満すぎる乳房を見つめると間抜けな吐息のような声が漏れた)
(スリットの奥の光がひときわ眩しさを増す)
(まるで瞳孔が開いたように、それは驚きと感激を示していた)
でっか……きれい……
(その圧倒的質量ときめ細かい肌の質感、大きすぎず小さすぎず完璧なバランスのくすんだ色の乳首)
(見ているだけで興奮が抑えきれなくなるのを必死で堪えながら、食い入るように見つめていた)
……！！これ……こ、これはぁ……
(乳房に男性器が包まれた瞬間にビリビリと快楽の電流が突き抜けていく)
す、すご……すご……い！こ、この感触……
(まさに夢見心地。現実であること忘れ去ってしまうかのような甘美な感触)
(乳房の谷間で雄の象徴はみるみる反り返り)
(太い血管が浮き出た太い幹の先端には先汁で艶々と光る亀頭が重たげに揺れる)
それ……それ……！頼む……もっとして！
このデザート……最高！今まで一番うまい……！
あぁっ……もう！たまんねぇ……！！
これ……俺のものにして……いいだろ？
俺だけのザーメン絞りおっぱい！！射精用の乳オナホにしてやる！
【時間的にこの辺で凍結かな】
【次いつにしようか】
【ええ、おつかれさまでした……？】
【次回はそうですね、直近だと水曜が空いていますがいかがでしょう】
【ほかですと金曜辺りでしょうか？ご都合が合うと良いのですが】
【31日の夜か……ちょうど更新の日だからちょうどいいな】
【水曜の夜にしようぜ】
【というより、あまり焦らされると俺がもう我慢できねぇからよ】
【今夜もすごい良かったぜ……めちゃくちゃ興奮した】
【俺だけのマゾメス悪魔にしてやる、いいよな】
【本当ならここでおやすみなさいといきたいが、今夜は興奮してこのままじゃとても寝れそうにないから】
【「どうか次回もチェンソーマン様のドスケベ雌悪魔としてたくさん虐めてください」ておねだりしてみせてくれ】
【ふふふ、わかりました、では次回は31日水曜の23時に】
【そして……良かったです、その、私も大変ドキドキさせて貰えて……興奮、しました】
【…………む、む。やっぱり貴方はドSですね？……し、承知しました……リクエストは受けるのが、料理人というものです、から……】
【(等と自分に言い聞かせるように小さく呟いてから）】
【……今夜も私を虐めていただき有難うござい、ました♥あ、の、どうか……、次回もチェンソーマン様の……】
【あ、あなただけのドスケベ雌悪魔として……たくさん、使って♥可愛がって下さい、ね……♥】
【──んん。……余談ですが、雨が多く暇をしていた時に作った小ネタといいますか……】
【三鷹アサがあなたを想ってひとりえっちするやつを書いたの、ですが】
【……恥ずかしいのでそれはまた次回にしましょう。……ふぅ、おやすみなさい、チェンソーマン】
【ちゃんと眠れらないとダメですよ……？では、次も心待ちにしておりますね。……本当に】
【お返しします、ありがとうございました……】
【か、可愛い……！落下の悪魔可愛い！】
【ダメ好きになる！マキマさんに内緒で可愛がりたい！！】
【そして、さらに眠れなくなるような話を！】
【アサのオナニーみたいじゃん！俺も女の子の妄想興味ありありオオアリクイだし】
【ま……それまた今度だな……】
【はあ……楽しかった、おやすみなさい】
【また今度な、スレは返すぜ】
【あ、あのな……愛を込めた料理ってなんも調理してないないだろ】
【でも、怒る落下の悪魔可愛すぎ】
【目の前で吐かれて可愛そうにな……よしよし】
>>426
【】はぽいさせて頂いて……。
いいえ？あれは素材の味を活かし、丹念に愛を込めて作った料理なのです！そ、それを吐くなんて……。
思わず死んでくださぁ〜い！してしまいましたが、……まんまと支配の悪魔の策に嵌りましたね。
やはり彼女は小さくなっても強いです、侮れません……。んん……。
(ぷんすか、コック帽から怒りマークを出して憤慨していたものの、よしよしして貰うと嬉しそうに瞼をとろんとさせる)
お待たせいたしました、改めて今晩はチェンソーマン。
今週は色々と急展開な回でしたねぇ。
俺も【】外して……
まぁ、俺としてはあんたの愛がこもった料理贈られたあの悪魔の野郎に軽く嫉妬だぜ。
あ……落下の悪魔これで退場なんて、寂しいぜ。
結局、俺の力では倒すことはできなかったな。終始遊ばれて、本当に恐ろしい相手だった。
でもよ、自分でブチキレてお客殺して「申し訳ありません……」て、お前なに考えてんだよ。
面白すぎて大笑いしちまったぜ！
はぁ……なんか、まず最初に思うのは落下の悪魔がいなくなって寂しいかな……。
本編では会えないけど、ここではたーぷり虐めて可愛がってやるからな……
今夜も覚悟してなよ、この……俺の可愛い可愛い雌犬悪魔め
……まぁ？ふふ、では今度は貴方の為にお料理を作りましょうね。
ただ人肉は……もうこりごりではありません、か？
ええ、私もまさかもうおしまいだなんてちょっぴり予想外でしたし寂しいです。
とりあえず暫く本誌ではお会い出来そうにありませんから……その、変わりにこちらで可愛がっていただきましょう。
むぅ。飢餓ちゃ、飢餓の悪魔からリクエストを受けておりましたから……きちんと応えられなかったので謝罪するのは当然です！
ですが我ながら、根源的恐怖なのに飢餓に従えられているのか、とも思いました。彼女も中々……涼しい顔をして怖い子ですねぇ。
……貴方に寂しがって貰えるのなら本望ですね、くす、こうなると三鷹アサより先に私を選んで頂けて本当に良かったです。
たっぷり……は、い、虐めて、可愛がって下さい……♥
とてもドキドキして、続きも早くしたかったので暇を見つけて途中までは作ったのですが。もう暫くかかりそうで……。
お喋りしながら作るかたちで宜しいでしょうか？それとも、待っていて頂けたらなるめく早く用意いたしますが。
どちらが良い、です……？
あぁ、いいんだ。そんなに慌てなくてもよ。
今夜はゆっくり感想でも語ろうぜ。
そういや、あの干物みたいなのが本体……か？
なんなんだろうな？呪術みあるな。
まあ、それはさておき、支配と飢餓顔見知りなんだな。
ここに来てようやく、話の流れが見えてきたような。
なるほどな、皆ピザ好きなのか……。
じゃ、ねーよ。ほかにうめーもんなら色々あるだろ。
まあ、ピザで世界が救えるなら、それで構わないんだけど。
あ、あら？そうでしたか……？？
なんだか私だけ我慢できない子のようで、は、恥ずかしいですね……んむ、失礼、しました。
(小さく咳払いして)
……今待っている間にほぼ完成いたしましたが、では今夜は感想デーにしましょうか。
はい、正直私の自慢のボディがあんなに干からびて！と感じましたが、あれが飢餓のいう駒、なのでしょうかね。
呪術みがあるというのも一理あります、食べないで頂きたいですが。
ですねぇ、支配のお姉ちゃん呼びは微笑ましくもけっこうな衝撃でした。そして三鷹アサとヨルには「あの女」なのです、ね。
ふむ……確実に貴方にキスをしたの恨んでいますねこれは。
悪魔だけの時代では娯楽も限られてきそうですし、人間の生み出した美味しい食べ物に惹かれるのもわかります。
マキマが映画を好きだったように、他の姉妹騎士にも人間界でのお気に入りがあると知れたのはほっこりしましたね？
ピザはおいしいですし、それで人類滅亡が止まるなら安上がりでしょう。……ただナユタは学業優先のようですが。
本当に貴方が愛情を持って育てた子だなぁと思いました、でなければあそこまで似て、わがままも言えませんから。
え？なんだ、もうできたのかよ……しごと早いな
話コロコロ変えて悪いけど、できてるならやっぱ見たいかな……うん
良かったら見せてくれないか？
お、俺だって、その、なんだ……
こ、興奮して、お前の体をこう、いろいろしてやりたくて、さっきからウズウズしてたまんねーんだよ。
……ふふ。良かった……はい、承知しました……♥
では見返したあとこのまま投下させて頂きますね？
ただその、つ、つい欲望のままに書きすぎて大分長いので……。
ええと、少しでも興奮材料になれば……読んで頂くだけで大丈夫です、ので……と先にお伝えしておきます。
ちょっと反応が遅れて申し訳ありませんが、もう少々お待ちください……ね？
あん♥こらぁ……女性の胸をそんなにジロジロ見ちゃ……♥いけませんよ？めっ……♥
うふふ、ですが気に入って下さって何よりです……うれしい……♥
(飾らず「でかい」「きれい」と吐息混じりに吐き出されると、そんなストレートで素直な彼らしい褒め言葉を何よりの賛辞だと喜んで)
(頬をうっとり染め。言葉遣いも随分甘ったるくして)
(ゆさっゆさっ♥揺れるバストの蒸れた谷間からは仄かにミルクの香りをさせ……正に匂い立つ女のフェロモンを、相手の五感に塗りこんでゆく)
わぁ♥は、ん……っ♥あっという間におっきく育ちました……♥いいこ、いいこ……♥
ふわふわおっぱいでむぎゅむぎゅ……♥されるの気持ちいいですねー……♥
(大迫力の立体を魅せる乳房を「よいしょ♥」とベッドに腰掛ける彼の両膝へ乗せれば、重量と柔らかさも下半身全体にずん……♥て広がって)
(オスを誘ってパイズリする為にここまで膨らんでいると錯覚させそうな特大のU字カーブの真ん中に彼のペニスをぴったり挟んだまま)
(二の腕でぎゅっぎゅっと中心部へ軽い圧をかけ、あえて少々じれったい刺激を暫く送る)
(えっちなおっぱい肉に埋もれていて全貌は見えないけれど、肉棒がムクムクと素早く膨張してゆくのを肌で感じれば。こちらも釣られて桃色乳輪をぷっくり勃起させ)
(お姉さんぶってはいるがしゃがみ姿勢のお尻をもじつかせ──先程剛直を飲み込んだばかりの秘裂から、とろぉっと愛液を太腿へ涎状に垂らし)
(……自分も我慢できないシェフ失格ぶりを曝して)
は……っ♥先っぽからおつゆが漏れてしまっていますよ？
もったいない……♥ので私も食べちゃいます、はぷ……♥ちゅ、ぢゅるっ、ぅぅん……っ♥
(彼の若くて逞しい剛直でもほぼ丸ごと包んでしまえる乳たぶから、ぴょこっと顔を出す敏感そうな亀頭が先走りで濡れているのに見惚れれば)
(はしたなく生唾を飲んで艶々な唇を鈴口へ近付け。ちゅ、とスタンプキスを送り、尿道の小さな窪みを柔らかいベロでつついて分泌液を更に促し)
(ねっとりした生暖かい舌腹でカリの裏側を何度も丹念にれろれろ……往復させる)
ン、ふぅ……っ♥ふぁい、ど、どうぞ……っ♥んんっ、このまま貴方のモノにして、くださいっ♥
ドロドロのこってりしたザーメン……♥出して頂くためだけにずり、すり♥する、専用のおっぱい絞り♥ズリ穴オナホールですからぁ……♥
はぁっ、はぁん……、こんなに、あっついの……胸に感じたら、わ、私もイきそうになっちゃう……！♥
(乳オナホにすると宣言を受ければメスに落下した女悪魔そのものになり。心底嬉しげに生首を頷かせて)
(スパートをかけるべく腋をキュッと締めれば、両側から挟みうちされたおっぱいはますますむぎゅぅうぅ♥♥と盛り上がって谷間を深め、密度も高め)
(みっちみちに隙間の無い雌の乳肌で溺れるくらい雄を閉じ込めて。興奮して凝り固まっている反り具合に合わせ、変幻自在にあたたかいスライムっぽい感触をなすりつける)
(沢山ある腕のうちグローブをつけた両手が下乳を左右ばらばらに揺すって、たっぷん、たっぷん♥縦に激しく摩擦すれば)
(同時進行の亀頭フェラで垂らした唾液と雄の先汁で、谷間のナカがにゅるにゅる滑って。更なる極上のおっぱい絞り器と化して)
(たぱんっ♥たぱんっ……♥と卑猥すぎる肉のぶつかり音を彼の下腹で響かせ。ついでに硬くしこった雌乳首をカリの段差にクリクリ宛てればこちらもこっそりオナニーが出来)
(奉仕だけでも快感を一緒に得つつ、瞑った目元の長い睫毛を揺らし、自分のおっぱいの全てを彼に捧げて。「いつでもどうぞ♥」と合図する)
【……で、では続きです。どうぞ……？】
お、おぉ……なんか、スゴそうだが、とにかく楽しみに待つぜ。
へへへ……悪魔化して待機するか。意味あるかわからないが
(胸のスターターを引っ張り、待ちきれない様子でチェンソーマンになる)
【はい、わぁい甘やかしプレイ！と思ったら好きにしすぎてしまいまして、申し訳ありません……】
【雌奴隷も同時にこなせるなんて贅沢で……良いですね。楽しいです……貴方のお口に合えばよいの、ですが】
【けふん、強引に続きをさせてしまったかもしれませんが、今夜はお返事いただいたら凍結、ですかね？】
【付き合ってくださりありがとうございます……本当に……】
【(チェンソーマン化した彼に向かって深くお辞儀して、沢山の掌もお礼のポーズ)】
【謎に動揺してこちらへレスができておりませんでした！ので今更ですがそれだけ……っ】
あぁっ！！っ……そ、それ、それっ！好きっ！！
この感じ好きっ！！
(乳房のきめ細かい張りのある肌の質感は、ぴっちりと絡み付くように密着してきて、上下に揺すられる度に男性器の敏感な箇所を刺激してくる)
(その度に切羽詰まったような上ずった声が漏れる)
あーーっ！！ダメダメダメっ！！それダメだって！反則っ！反則！それ反則！！
(パイずりによる快楽だけでも刺激が強いのに、さらにその上、唇と舌の愛撫を受ければ若い雄など一溜りもなく)
(もっと長い間この瞬間を味わいたいのに、自分自身では射精のタイミングをコントロールできそうにないぐらいに追い詰められ)
は、挟むだけじゃなくて……フェラまで！そんなの贅沢すぎっ！！
(舌が触れる度にパンパンに張りつめた亀頭はピクッピクッと跳ね上がる)
ほ、ホントに俺だけのズリ穴オナホールになってくれるんだな……？
(止めとばかりに乳首による愛撫、甘ったるいお姉さんボイスによる淫語媚媚びおねだりされれば、もはや限界となり)
(確認するように再度尋ねる)
あっ……もう！マジでダメっ！で、出るっ！！
(落下の悪魔の肩に手を置いて、自分からも腰を動かし二、三度と往復させると)
(粘りつく濃い雄のエキスが、下から上に勢いよく吹き出す)
……っ！ふぅっ！うっ！……う！
(大量に吹き出すザーメンは落下の悪魔の顔を無遠慮に染めていく)
(長い睫毛や整った鼻筋、漆黒の艶やかな髪にも飛び散る)
ほらチンポ汁だぞ、うまいか……？
大好きな俺の精液、ちゃんと味わえよ
こぼすな……ちゃんと一滴残らず舐め取れ……
(執拗に最後の一滴まで、こすりつけていく)
【なんていうか……頭がフワフワするぜ、幸せ過ぎて気持ちよすぎて……クラクラしちまうぜ】
【あぁ〜たまんねーぜ……へへへ】
【脳みそが脳みそがスポンジになって語彙がおかしくなってるが、俺の方こそありがとよ】
【……で、次いつにする？】
【んふふ、相変わらず表現がかわいらしいですね？】
【引いたりされず？よかったです……。その、正直に申しますと、この先も飽きさせず貴方に可愛がって貰えるようにと】
【最近あれこれ、キャラクターによって書き方を変えてみようかと自主練中、でして……(ごにょごにょ)】
【さして変化はないかもしれませんが、喜んでいただけるよう模索しますね？】
【……今夜も楽しかったです、本当に】
【そうですね、次回は金曜か土曜でいかがでしょう？】
【研究熱心なんだな？！道理でなんか最近こう……男心にダイレクトに刺さる表現してくると思ったぜ】
【こ、これは俺もうかうかできないな】
【お、そうだ忘れないうちに。次は金曜日の夜にしよう】
【それから、人外相手でもOKなのはホントにありがたい】
【もしかして、俺以外の悪魔に襲われるパターンなんかは？やっぱ相手は俺がいいのか】
【ダイレクトに刺せていましたか……？嬉しいです……♥】
【ふふ、その褒め言葉がなによりの報酬になりますね、本当に……】
【三鷹アサや少女っぽい子は清楚なもう少し感じでいきたいですが、それも日々精進ですね】
【でも貴方は貴方らしくしていてくださるのが一番好きです。……色々私のツボ、ですので】
【承知しました、では次は金曜の23時に】
【んー、そうですね？チェンソーマン以外の悪魔……サムライソードとかは気になりますが、やはり一番はあなたがいいです】
【あとは人外じゃないですが吉田ヒロフミの触手攻めはちょっぴり興味がありますね、タコの……】
【シチュエーションでこれ、というものがお互いあれば、おいおい試せたら嬉しいですが】
【個人的には貴方の性欲を満たせるようなプレイがしたい……というのが、一番なので……はい】
【長々お喋りしてしまいましたが、簡単にして次で休んで下さって大丈夫ですよ？】
【触手……またマニアックだな……】
【相変わらず嬉しいことを言ってくれるぜえ】
【その辺の話はまた金曜の夜にゆっくりしようぜ】
【今夜も楽しかったぜ！お言葉に甘えて先に休ませてもらうぜ、お休み落下の悪魔】
【スレ返すぜ、じゃあな〜】
【……そう、ですか？触手は一般性癖かと思っておりました……ち、違うのですね？】
【ええ、かしこまりました。ご希望無ければ金曜に私のレスで今回のお話の締めをさせて頂こうと思いますし】
【そのあとまた感想なり、したい事なり。色々お話出来たら幸いですよ】
【おやすみなさいませ、良い夢を見てくださいね、チェンソーマン】
【私もお返しします、ありがとうございました】
【何があったかわからないが、とりあえずまた会えたことに感謝だな。おつかれさん】
【こういう時はマジで困るよな。約束すっぽかされたと誤解しても、書き込めないと弁解もできやしない】
【俺は信用してるからな。そっちが理由もなく消えることはないだろうってな】
>>444
【……よいしょ、書き込めます……？なんだかまだちょっと繋がりにくい、ような……？】
【ですがこちらこそ、ひとまずお会い出来て本当に良かった……。待っていてくださりありがとうございますね】
【ふふ、ええ、信用してくださっている事にも大変感謝して。嬉しいです、私も貴方はいつもきちんとご連絡をくれますし、とても信頼していますから】
【その分も恩返しができるように今後も振る舞いますね】
【と、いうわけで、ちょっとトラブルはありましたが……続きはできておりますので】
【また結構飛ばし気味なレスですが、んん、始めてしまい、ますか……？】
【】は外すな？
なんかロードいつもよりも長いな……？
まあ、いいや今日はこれで我慢しよう
あ、もうできてる？流石だな！折角だから見せて欲しいぜ。頼めるか？
うふふ、そうですね？
人間界のことはよくわかりませんが、週末はアクセスが集中してたまにそういう事もあるのかもしれません。
はい、承知しました……では本日も見返したらはじめさせていただきますね♥
どうぞよろしくお願い致します──。
ちゅ、ぷ、べろー……♥……ふあ、ぁんんっ♥ぇ、ええっ、誓います……♥
飢餓ではなく貴方の女になって……♥ムラムラしたらいつでも駆けつけますからぁ♥
どうか精液♥ズリ捨てるだけのオナサポ係にして下さぁい……っ♥んぅ？──ぷぐ！ぅぅっ〜〜♥
(爆乳パイズリで竿をほぼ100%挟み込み、埋もれそうになる亀頭はわざわざ乳肉から掘り起こしつるんつるん♥ベロで撫でてゆくと)
(鈴口がぱくぱくし始める限界のサインにも雌の下腹部を疼かせて悦び。口調は語尾に全部ハートがつく程媚び媚びになる)
(射精目前にくれた念押しの質問に、気遣いだろうか、言質を取りたいのだろうかと考えつつも。どちらでも嬉しくて笑みを浮かべ首肯して)
(肩を掴まれればズリ穴と自称するおっぱいも興奮でどんどん熱を帯び、動く相手の腰全体を人間と変わりない素肌の温もりでぎゅっと包んでサポート)
(最後にダメ押しでずりゅん♥ずりゅんっ♥ひたすらやわくマシュマロめいた感触の乳山が、ペニスを揉みくちゃに扱き上げる、と)
ぁ、ぁっ♥♥あっつ、ぃい……っ♥♥♥
(……二度目でも粘り気の強い、一目で優秀な雄だとわかる濃さも量も凄い白濁ソースをどろっと弧を描いてぶちまけられて)
(血液を垂らしていても不思議と清潔な印象を与えていたコック帽の下の端正な顔立ちが。額も髪も鼻も頬も、びたびたとザーメンまみれになった)
(顎を伝ってでろぉ……♥としたたる精液も、特盛り乳が全部受け皿になってしっかりキャッチし)
(パイズリ射精を決められたまま深い谷間にザーメンプールを作って。衛生面ではシェフとしてまるで駄目な筈なのに、恍惚の表情を浮かべると)
……ん、へぁ♥れりゅっ♥ぷく、ちゅぽ、ん……っ♥♥
は、はいぃ……っ♥おいしい♥ありがとう、ございますぅ……♥チェンソーマン様のお精子、大好き……♥大好物です……♥
(べー♥っとピンクの舌を可能な限りのばし、口周りのスペルマは意地汚い子供がケーキのクリームを舐めるみたいに貪って)
(バストにこぼれた体液はその大きさを活かし、むにゅうっと片方ずつ自身で乳たぶを持ち上げては、乳首までぺろぺろセルフフェラする一芸を披露する)
(執拗に顔面へ残り汁を擦り付けられると、吐精したての濡れた亀頭へはっ、はっ、と鼻先を近づけて。辛抱できず犬みたいにしゃぶりつき)
(尿道にあるモノまで吸い出そうと、健気かつ大胆な吸引力でちゅぅー……っ♥て唇をすぼめカリをお掃除して。漸く名残惜しげに唇を離す)
ん、ん……。も、申し訳ありません……あ、の。……料理人の分際で、まだ……お腹がすいているのです……♥
はぁ……♥ですから、ココへお恵みを……♥もう一度、食べさせてくださいませ……お願いします♥チェンソーマン……♥
(ひざ立ちを崩し脚をM字に開いたポーズで秘部がモロ見え出来る体勢になり、沢山の己の指でぱっくり♥大人の女の熟した花弁を広げアピール)
(上級悪魔だからこそ一度従うと決めたらどこまでも従順に、性奴隷状態をうっとり楽しむかの如く頬を染め。追加オーダーをリクエストした)
【という訳で、続きを……。ねだってしまってますが、このままフェードアウトな締め、という事で……いかが、です？】
おい……はしたないにも程があるだろ？
自分からそんなみっともない姿まで晒して、はずかしくねぇのか？このドMマゾ悪魔め……
(我ながら少々言い過ぎかとも思うが、こいつを「無力化」するためには「自分は性欲処理の雌奴隷悪魔」だということを魂の奥にまでしっかりと刻んでやる必要がある)
ほら、ベッドの上……上がれよ。そこじゃおちおちはめられねぇぜ……
(落下の悪魔の手を引いてベッドに仰向けに寝かせてやる)
まあ……こっちも楽しませてもらったしな
お礼しないとなあ……
(落下の悪魔の耳元に口を寄せて甘くささやく)
デザート最高だったぜ……美味かった
特に乳首でチンポの先擦り付けるやつ……
あんなことされたの初めてだぜ
なあ、お前も感じていたのか……？
(落下の悪魔に覆い被さり、コック帽を取り上げて放り投げる)
地獄じゃ偉かったかもしんねーけど、それはもう忘れろよ
これからは俺の女……俺だけの雌奴隷悪魔だからな？後でしっかり契約させてやる
(悪魔にとって重要な意味を持つ契約により、もうこれ以上人間の脅威にならない、無害な雌奴隷にまで堕とす。それまで本当の決着はついたといえない)
俺の前ではただの雌悪魔になって全てを捧げること……いいな
(結んでいた髪の毛をほどいてやると軽く口付ける)
その体と魂の奥に染み付くまで、しっかりと調教してやるから覚悟しろ……
(愛と欲望のフルコースはまだ終わりが見えないのだった……)
【良かった。すごく良かった！おかわりしたいけど、とりあえずここまでで一区切りにするか】
【もう少しやりたいことも残ってたけど、本当に終わらなくなりそうだから】
【力の入ったレスお疲れさまでした！】
【あら、まぁ♥すっかり無害な雌奴隷悪魔に落とされてしまいましたね……♥】
【最後に契約させて反抗できないようにする、というのもきゅぅんときました──こちらこそ今回もとても良かったです、ありがとうございました……】
【この次が、いかがしましょうか？チェンソーマン状態で続けざまに三鷹アサともして貰いたい気持ちもありますし……】
【この前お話していた性癖の話題をもう少し掘り下げてから、でも楽しそうですね】
【例のパラレル世界のアサとの奴だな】
【どういう感じがいい？俺としては怯えて逃げるアサを追い詰めるプレイしたいな】
【追い付いたら逃げられないように、チェンソーで拘束して、制服を少しずつ切り刻んで】
【チェンソーローターもう一回アサで試したりな、そういうのはどうだ？】
【ぅん……じゃあ私に変わって相談、しよっかな……？よろしく……】
【て、ひぇ、いいいきなり大分ハードな内容なんだけど……っ？！】
【まぁいいや、は、恥ずかしがってちゃ打ち合わせできないもんね、がんばる……】
【そう、だな、私も、折角パラレルにするなら思いっきり……されて、みたいから。拘束も、制服を切り刻むのも全然大丈夫だし】
【チェンソーローターも……へいき、というか……さ、されたい、たくさん……。クリが凄く弱い、とか、そういう感じで……連続でイかされたり、し、たい……】
【(終始顔を背け、物凄い小さくて聞き取りにくい声でぽそぽそ)】
【えっと、逆に私も。別の世界線だからって原作ぐらい口が悪くチェンソーマンの事ののしったり、嫌がりまくるのは大丈夫……？】
【最後はどうせメロメロになっちゃうん、だけど……抵抗しすぎたら萎える、とかあれば。加減はするから】
【おう、アサなんかひさしぶりだな】
【ハードめな内容だったか、そいつはなんか悪いな】
【スカートを横に切ってパンツ丸見えの超ミニカスカにしてやるか、縦に切ってビビらせるか悩むな】
【え？罵倒、それはなんかご褒美だろ。そうやって嫌がって拒絶されるほど襲いがいがあるってもんよ。】
【遠慮せず思い切り罵りなよ】
【ん、ひさしぶり。…………デンジに、会いたかった(ぽそり)】
【ぅー、な、なにそれ！……それ、どっちも……すごくいい……】
【長いスカートだし、最初縦にスパっと切って怪我させられないか怯えたところをミニスカにされちゃう、とか……？】
【……罵倒も、あ、あり、がと？なら最初は威嚇してきゃんきゃん吠える。けど】
【段々力でもなんでも敵わない相手だと思い知らされて……震えながら犯されたい、か、な】
【ぇ、ええと、あとね、これは両方大分ヒトを選びそうだからちょっとでもダメなら無視して、聞いてくれるだけでいいんだけど……】
【1つめはパラレルだし、私はもう一回処女でもいい……？っていうの、と】
【2つめはセリフ寝取りっていうの、かな。デンジに恋して、はじめてはデンジが良かったのにチェンソーマンに無理やりされちゃった……みたいな展開……】
【結果はちゃんと願いが叶ってるしハッピーなんだけど、知らないからべそべそ泣いちゃう、みたいなの……どう、かなって】
【欲張りさんめ……一度下から縦に裂いて、それから膝下、太もも、少しずつ……うひひ】
【なーるほどなパラレルならではの設定だな】
【処女設定了解。俺とチェンソーマンは別人だとおもっているんだな。ふむふむ】
【セルフ寝とりか、面白そうじゃないか。やろうぜ。ひひひ……】
【ついでに、お前のお下げ。ちょっとだけ切らせてくれよ。最初の脅しだよ。そんなにバッサリ切らないからよ】
【ぅぐ、…………だって、私の出番、ほんとに久々だから……いっぱい、してほしくて……】
【制服って高いし、前のは強強剣になっちゃったし。パラレルならではで遠慮なくしちゃって、欲しい、な】
【うん、よかった、勇気出して言ってみて……。そう、それも原作基準で、折角だしまだバレてない状態がいいな】
【その、処女じゃないなら挿入れて貰った感覚で「これデンジじゃない……？」ってなるのも面白そうだったんだけど、ギャグになっちゃいそう？だし……】
【お、おさげ、切るの？……髪は女の命なんですけどっ……。いい、よ。色々効果的だと思う、本気だって……わからせて】
【チェンソーマンになると私のこと凄く軽々持ち上げてたから、駅弁の体位も憧れてるの、と、とか】
【他にも色々妄想しちゃうけど！流石に欲張りすぎだから、あとはしたいように……し、て】
【残念だけどそろそろ時間だよね。次、土曜か月曜の23時ならどっちか空いてる？】
【はははは、色々聞けて面白かったぜぇ】
【お前さぁ、気づくならもっと違うところで気づけよ……！挿入されて気がつくなら、経験ないと無理じゃないか……？】
【色々な場所を刻んで辱しめてやるから、楽しみにしてな】
【そうだな、よし。次は月曜日にしようぜ】
【もう２時過ぎてるな。時間大丈夫か？】
【落下の悪魔すげー気に入ったからな】
【最後に別れの挨拶するぜ】
【あんたのお姉さんキャラなのにドMマゾ体質がすげー良かったぜ。もっと色々しつけてやりたかったぜ。お手、お代わり、おっぱい(背筋を反らせて胸を誇示するポーズ)させたりな】
【ひとまずのお別れだが、いつかまた会おうぜ。ありがとな。】
【……お手、おかわり、おっぱいって……なんですかそれは。アイデアが豊富すぎませんか？創作料理とか得意そうで嫉妬してしまいそうです！】
【という訳で暫しのお別れなら私が今夜まではおやすみのご挨拶を担当しましょう──】
【ふふ、こちらこそ無邪気なところや責めるとちょっと声を上ずらせてしまうところ】
【でもド鬼畜なことを楽しげにしてくれるところが好きです。最後「言いすぎかと思う」と考えてくれていましたが、全然そんな事ありませんでしたよ】
【……ですがそういう些細なお気遣いも凄く貴方の長所だと思いました】
【ええ、またいつかお会いしましょう、胸の大きな私でしかしにくい事も沢山できて楽しかったです】
【……おやすみなさいチェンソーマン、では次回は月曜日に。……わん】
【(彼の掌へ、「右手」「左手」と交互にぐーにした手を置くと)】
【(──「ずしん……っ♥♥」背筋を反らし強調させた爆乳おっぱいもその両手の上へ乗っけて。はにかみ)】
【お返しします、貴方もゆっくり眠ってくださいね？ありがとうございました】
【よお、落下の悪魔、最後に来てくれたんだな。わざわざありがとう。】
【俺も本当に楽しかったぜ……おい！最後にこれは……全く嬉しいことするなお前は！】
【じゃあ……な。お休み、またいつかフルコースご馳走してくれよ】
【また来週な。スレ返すぜ】
【よぉ、よろしくなアサ】
>>460
【ぅ、うん、じゃあ今日からは私が相手だから。こっちこそよろしく……】
【……パラレルな世界線の話だしもう少し打ち合わせ、する？】
【それとも、特別大丈夫だなって思ったらどっちが書き出すかだけ、決めちゃおうか】
【】は外すぜ？
そうだな、コンセプトを再確認するのと、飽くまでパラレルってことなら、状況と関係の設定を確認しておきたいぜ
時間軸としては知り合って間もないくらいか？
アサは俺がチェンソーマンだって知らないんだな。
で、俺はアサのことに対してどう接していけば理想かな？
ん、そうだね、設定のすり合せは大事だもんね？
えっと、あくまで私が考えてたことだけど……って前置きして。
時間軸や関係は現行の原作どおり、そのままで
落下の悪魔に精神攻撃されたところを手を繋いで助けて貰ったあたりから始めるイメージでいたんだ。
あの時折角チェンソーマンは命がけで助けてくれたのに、メンタルが弱ってたとはいえお礼より先に
「頭からチェンソー出てくる奴とセックスしたい女なんているわけでない」とか……ひどいこと言っちゃった、でしょ。
……あれで怒らせたか、傷つけたかして……じゃあお前とセックスするわって捕まえられて、わ、わからせられちゃう感じかな、って。
強姦ぽくするにしてもデンジだけをあんまり悪者にはしたくないし、今回は私の自業自得っぽい雰囲気でされちゃうのがいいな。
逆に上のが想像しにくかったら、デンジが考えてるイメージに全面的に合わせたいんだけど。どう？
私はその……やられちゃう側、だし。……どうせなら、デンジがノれる展開がいい、から。
やっぱりチェンソーマンだと知ってる事にしちゃうのでも、処女じゃなくても。ほんとに何でも大丈夫だよ。
あぁ、なるほどな！そういう設定なんだな。
なーるほどな。公式だと確かその辺りは追いつ追われつのハラハラ逃避行の途中だった気がするんだが……
セックスする時間あるかな……。だ、大丈夫か。
落下の悪魔との時は追っかけてくる相手をセックスで足止めしてたから、その辺はギリでなんとかなったけど。
そうだな……悪いが、一から見直した提案してもいいか？
時間軸は曖昧にして、アサがなんかの悪魔に襲われてご都合主義に俺が助けた直後から話が始まる。
もちろん下心アリアリの俺はさりげなくw 口説きにかかるが、そっちはまるでその気なしで罵ってしまう。
助けたのに、そりゃないだろ〜って機嫌損ねた俺にさらわれて、どっかの廃墟に連れ込まれてやられちゃう……という流れはどうかな
ふむふむ、なるほど……？
確かに助けて貰ったのは空中だし、し、してる暇ないかぁ。
うん、じゃあ練り直しの案で勿論賛成。
てことは私はチェンソーマンの事、どっちかというと嫌いで全然興味ない人間てことだよね。
初期は完全にそうだったし、く、口悪く罵っちゃうのもいつものことだし……いいよ、それでいこっか。
……やっぱあんたって説明上手いかも。すぐ状況理解できたから。
あ、いっこだけ……先にネタバレ的なのをするのもアレかもだけど
このパラレル世界が私の夢オチだったり妄想オチでした、みたいな形で終わらせちゃうのは、いい？
そのほうが……なんて、いうか。潜在的に私も強姦されたがってた……みたいな辱めを受けられる、から……。
(ごにょごにょ)
ん、と、そこだけ確認できたら……書き出し、連続でデンジにお願いしてるしこっちがする？
そちらからの方がやりやすければ甘えちゃうけど、どうしよっか。
今日は思い切って打ち合わせデーにするのでもいいよ。
夢オチか……パラレルも夢も大した違いはないから別にいいけどよ
お！そーいえば、以前そういうショート書いたって言ってなかったか？
いつか機会があれば見てみたいぜ。いつかな。
まあ、俺も夢で済ませてくれたら罪悪感薄れていいかもな。
そうだな、改定案出したのは俺だし、俺から書き出したほうがいいな。
じゃあしばらく待っててくれ。
書き出してみる。
うん、じゃあ夢オチにしよう、あとくされないし……お、思い切りよくあれこれ出来そう、だし？
ぇあっ？ショートって……ひ、ひとりえっち、してる、やつ……？
……覚えててくれたんだ。……べつにいい、けど……じゃ、じゃあ、今夜のラストに置いておく……。
ありがと、なら頼らせて貰おうかな。
ゆっくり……楽しみにして待ってる。
(柄にもなくキザな言い回しでアサに話しかける、電動ノコギリの頭部をもつ異形の姿)
(学生服の両腕からはえたチェンソーの刃から血が滴っている)
(地面に散らばるコンクリートやアスファルトの破片が激しい戦闘の名残を示す)
(足元に横たわる鋭い牙と爪を持つ大型の獣は先ほど三鷹アサを襲おうとした悪魔である)
もう安全だぜ、この俺、チェンソーマンにかかれば悪魔なんてイチコロだぜぇ
(ドヤァオーラが全身から漲る。これで彼女はもう俺のこと100％好きになるだろう)
(まだ返事も聞いてないうちに、すっかりその気で受かれている)
いやいや……お礼なんていいんだぜ、気にすんなよ。困ったレディを助けるのは男の義務だからよぉ
どうよ、今からどっか遊びに行かねえか？なあ？
(先ほど倒したばかりの悪魔の返り血を全身に浴びたまま、遠慮なしに距離を縮めてくる)
そうだ、怪我とかしてない？体見せてみろよ
傷が残れば後が大変だぜ……？
(本人は悪気０なのだが、気遣いせずに不用意にアサの手を取ろうと触れようとする)
【とりあえずこんな感じでよう、どうだ？】
──！？……っ、ぁ……、え……？
(日常を悪魔が脅かす、なんて非常識的な事が近頃当たり前になってきていて厭になる)
(どんな切っ掛けだったかも忘れてしまったけれど、今日も突然現れた恐ろしい獣状の悪魔に襲い掛かられ)
(もうあと数秒のところで二度目の命を落とす寸前だった……筈、なのに)
(突然現れたヒーローによってピンチを救われて)
(ロング丈のジャンパースカートタイプな制服からちら見えする足首に、ちょっぴりお裾分けの返り血を浴びた以外は無傷だった)
(TVで見ない日はない位、この世で名を轟かせているチェンソーマン。彼がわざわざ自分を助けてくれた、とあらば)
(ファンの女の子だったら相当な喜びと興奮で満ち溢れるんだろうけど……私は違った)
あ、の……いや、ちょっと……。
(頭から飛び出た刃渡り数十センチのチェンソー、滴る血液を拭いもせずドヤドヤした雰囲気で仁王立ちする振る舞い)
(……こいつ、苦手だなとずっと思っていた。偶然自分と同じ学校の学ランを着ている高校生なところも手伝い)
(他の皆のように彼を英雄視できず、むしろチヤホヤされて浮かれているんだろうなぁ、等と考えていたから)
(ゆっくりだけど無遠慮にパーソナルスペースに侵入してくる相手に近寄られれば)
(座ったままじり……じり、彼の歩幅分お尻で後ずさり。眉をしかめた険しい表情をして)
はぁ……？？遊びになんていきません、けど。
てゆうか……やっぱあの噂ホントなんだ。チェンソーマンは女しか助けないって……。
性欲丸出しで気持ちわるい……、体？見せるわけないでしょ？なにされるかわかんないし……っ！
(手を取られかけた瞬間、大袈裟なくらいばっ！とその大きな男の子の掌を払いのけ)
(思い切り被害者ぶって自身を抱きしめるポーズで「こっちこないで」と威嚇しながら、ツンとおさげ髪を振ってそっぽをむく)
(とりあえず助けられたのだからお礼とか謝罪とかするべきだった。のにこの気安い相手のオーラにナンパだと自意識過剰な防衛反応を働かせて)
【うん、……凄くいいとおもう、ホントに】
【私からもこんな風にしてみるから……その。好きに、やっちゃって】
そうかい、そうかい、そいつは良かった……んじゃあ、早速……っ？！はあ？！
(アサの反応がよほど予想外だったらしく、信じられないと言わんばかりに大袈裟に驚く)
え……？え？い、今なんて……
(拒絶されたの現実が受け止められないらしく、言葉を失う)
いや、うっそだろ？だ、だってよ、お、俺……
お前の命……い、命の恩人たぜぇ？
だ、だったら一回ぐらいデートとかいいんじゃないか！？
こっちは命かけてんだぜ？そんな冷たい態度しなくてもいいんじゃないかな？！
それはいくらなんでもよぉ、あんまりじゃねえか？
(やや逆ギレ気味に声がはる、確かに強引すぎたかもしれないが、もっと優しくしてくれても良いだろ)
(失望、落胆、怒り、虚しさが同時に沸き上がる)
(戦闘直後で気が昂ったせいか、ついアサの両肩を掴んでしまう)
せめてよぉ、お礼の一言ぐらいはないのか……？
(なんともヒーローらしくない恩着せがましい迫りかたをしてしまう)
【そろそろ時間かな。今夜はこの辺で】
【あはは、いや頭からチェンソー出てる姿でこれされたら普通にこわいよね……？！って思った】
【でもデンジらしいや。うん、あっという間で名残惜しいけど、私のペースだと2時を大幅に越えちゃうし今夜はここまでにしよっか？】
【えっと、今日も楽しかったし、色々リクエスト……聞いてくれてあり、がと】
【……んぐ、勿体ぶるのもなんだし、ショートのお話は……興味持ってくれたなら次に投下してから寝るね】
【次回だけど、水曜か金曜のどっちか、あいてる？】
【ははは、気に入ってくれたなら良かったぜ】
【次、水曜日でいいか？】
【ん、なら次回は水曜23時にしよう。来週は更新ないけど……その分一緒に居られるし、いっか】
【じゃあその、見返したらレス、おいて眠るので……先に寝ちゃっていいよ。ね、寝て！】
【……また水曜日、たのしみにしてる……】
【そうだな、今回はコメディ要素もあっていつもとちがう感じになりそうで楽しみだな】
【じゃあ、そろそろ眠くなってきたから、先に休むぜ】
【お休みアサ……今夜もありがとう】
【スレを返すぜ】
【動揺すると色々間違えちゃうな、もー……！】
【うん、おやすみ。私もこれで眠るね、また水曜日に】
…………ねぇヨル、寝ちゃった……？
(時折遠くで聞こえる車の通過音以外シンと静まり返った深夜のアパート)
(シングルベッドの隣で共に寝そべる、自分そっくりな黒髪少女の方をしつこいぐらい何度も覗き込み呟いた)
(ヨルの瞼は閉じられていて反応がない。もしかしたらもう「気付いて」て、狸寝入りなのかもしれない、けど)
……っ、……。
……ちがうのに、こんなの……別にしたい、訳じゃ……。
(布団の中で左右の脚を暫くもじもじさせて、何か独りごちたあと)
(意を決してそぉっと……太腿まで剥き出しな、部屋着のショーパンのお臍部分に手を入れ。下着越しのあそこに触れる)
(薄ピンクでリボンが付いた可愛らしいレースのローライズショーツは、彼に見せるために買ったものの1枚で)
(そんな色気づいたパンツを穿くようになってから……自慰の回数が、格段に増えて、しまった)
(恥ずかしい、絶対ヨルに知られたくないしなるべく早く済ませなきゃ、と。クロッチの上から早速すり、すり、小さな自身のクリトリスを撫でると)
……っ！……んっ……♥
(たったそれだけで電気が走ったような快感が脳まで届いて……足のつま先がぴんっとなって。きもち、いい)
……ぁ……、っぁ、ぅ……♥くり、くり、するの……ぃぃ、よぉ……♥
(ほんとは汚い場所だし、イヤがる人だっている筈なのに)
(ここをたくさん可愛がられ、舐めて貰ったり……するうちに快感を覚えこまされた身体は、彼の事を想うとすぐじんわり熱を帯びて)
(ちっちゃなサイズでもしこり状に硬くなっている陰核の根本を、人差し指と薬指できゅぅ、と挟み)
(そのまま中指で──例えるならマウスホイールを弄るような手付きで上下に優しくさすっていくと。華奢な腰がシーツからゆっくり浮いてしまう)
(は……っ、は……っ、息切れする呼吸音をなんとか殺すべく下唇を噛んでちょっと太めな眉を垂らし、全身切なげに震わせて)
(細い指をたどたどしく蠢かせば、彼がくれるのに比べたら少ないけど。刺激にわななく)
……デン、ジ……♥っぁ、デンジぃ……♥ぃれ、……て……♥ぉ、おちん、ちん……♥ほし、い……♥
こ、こ、ずぽずぽ……てっ♥ぁっ、ぁっ……♥ゆ、指じゃ……♥たり、な……♥
(デンジは今なにしてるんだろう、眠ってるかな、それとも私みたいにオナニー……してたり、して)
(妄想すると急激に子宮がきゅぅー♥っと降りてくるのがわかって、はしたなさに泣きそうな顔をしながらも頬が紅潮し手が止まらない)
(好きな男の子の事を考えて、いつの間にか右手はショーツの内側に潜ってクリを直接こね回し)
(左手指も2本、ねと、と糸を引いている癖に子供っぽく小陰唇のはみ出しも一切ない、つるつるぷにぷにな割れ目のナカへ侵入させる)
(……でも指じゃ、太さも長さも全然違うし、なんだか怖くて。狭くなっているGスポットの手前までしか自分では弄れず)
(結果いつも中途半端にからだの奥は疼きっぱなしで。彼にしてもらえるまで、毎晩ずっと苦しい)
……っ♥……っ♥はっ、はっ……♥ぁっぃ……♥ぃ、く、ぅ……っ♥
(……もっと、私にさわって、さわって、好き、デンジ、すき、きもちいい、きもちいい……い、……♥)
(6月の湿度高めな室内で、鼻の頭に汗をかく位必死に自慰に耽っているなんてバレたら死んでしまいそうなのに)
(ぎゅっと目を瞑って唇を半開きにさせ、黒髪を枕にぱさぱさ散らばせ。顎をのけぞらせて悶えると)
(最後に右の指でクリをきゅ、きゅ、っと軽く押し潰し……達してしまう)
(膣の浅い位置に挿入した左指は、うにゅうにゅ複雑に動く絶頂中な少女のナカの収縮をリアルに感じ取って)
(火花が散りそうな快感にじぃんと浸れば……そのあと徐々に、罪悪感に襲われる)
……っ、もぉ、や、だ……。
……わ、私……変になっちゃったんだ……。
(下着を替えて、手、洗わなきゃ……、と生々しいアフターケアを涙目になってゆるゆる行うと。再びヨルが眠るベッドの半分に身を沈めた)
【落下の悪魔のお姉さんよりはそんなにえっちじゃなかった、かも……だけど、妙にはずかしいな、こういうの……】
【んん、じゃ……お返しします、あり、がとう】
【今は大丈夫か？な？……ちゃんと書き込みできてるかな】
>>477
【あ、そうだったんだ？それは仕方ないしデンジ悪くないよ】
【むー、多分……こっちは今のところ平気そう……？(そーっと覗いてみて)】
【もし今夜これから何かあれば調子悪いんだと思っておくし、心配しなくて大丈夫だから。ね】
【ん、念のため先に次回の予定だけ決め、ちゃう……？】
【金曜か、来週の月曜ならどっちか空いてる？】
【】は外すな。あぁ、心配かけてホントごめん
あんま気使わなくていいぜ……てなんかエラソウでごめん
先に予定決める？そうだな……金曜日にしよう
それでいいか？
気を使う？…………ふーん…………、じゃあ遅れてきた分なんかちょうだい。
(つんつんした態度で組んでいた右手を解いてデンジの方へ差し出し)
わかった、なら次回は金曜の23時にね。
あと……あのね、何度か言ってるし私じゃキツめに感じるかもだけど……っ。
いつも時間帯、遅くに合わせて貰ってるのはこっちなんだし。
感謝こそすれたまーにちょっとズレるのくらいどうってことないんだからっ！
……で、今夜はどうしよっか。
一応続きはもうちょっとで出来る、けど、不安定そうならお喋りにする？
なんか……なんか？俺になんかあげられるもんなんかあるのか？
(しばらく悩むが)
じゃ、これとか……？
(アサの頬軽くキスをする)
そこまで言ってもらえたら俺のほうこそ礼を言わなきゃな
つか、て、照れるじゃないか……
このまま続けてもいいんだが……一個リクエスト出してもいいか？
ちょっと言うべきか悩んだが、今回は俺が悪役？みたいじゃん？
ここぞという時に「助けてお母さん……」て助けを求めて欲しい
いや、俺の個人的フェチつーか嗜好というか、
なんかこのセリフ出るときは極限まで追い詰められてる感あってS心にくるんだ
鬼畜だから申し出に悩んだんだが、合わないなら無論断っても全然構わない。
……ぇ。……──〜〜〜っ！？
(暫し悩んだあと彼に近寄られ、ちゅ、と軽いタッチで頬にくれた感触に)
(元々丸い瞳をもっと丸くした後……沸騰したように真っ赤になって)
ひ、ぇ……？な、に？なにすっ……！……なに、するの、よぉ……。
(こういうのに弱いのがバレているのか天然なのかは知らないけど)
(ほっぺに手を添えながら兎に角恥ずかしくなって背中を丸める)
……照れるのはこれでお互い様ね。……び、びっくり、した……。
リクエストも……なるほど……ん、別にいいよ、というか……
全然大丈夫の範囲だし、確かにちょっとドキドキする、かも。
私にとってお母さんて唯一の心のよりどころな所があるし……ぅん、ほんと鬼畜……(褒めてる)
そのための夢オチだし、えっと……他にも思いついたらしたいこと、しちゃっていい、よ。……して、ほしい。
……ねぇ、なら私も……ひかれるの覚悟で……言って、いい？
……し、潮……とか、軽く吹いちゃうのって……ぁの……NGじゃ、ない……？
ローターで強制的にィかされ……るの、想像したら……そうなりそう、か、なって……。
ぅぅ、これこそ合わないなら断ってくれていい、から。必須ではないし、ね。
照れてるのか？黙ってたらクールそうなのに
可愛らしいとこもあるんだな……はははは
潮か……珍しいなそういう申し出
特になにか拘りはないが、ビジュアル的に「イッた」ということを示すにはいい記号だと思う。
男は射精が一つの区切りになるけど、女の子はイッた時は本人以外にわかりにくいからな……
しかし、潮って成分はなんなんだろう
考え出したらきりがないから、深くは突っ込まない。
しかし、俺、潮噴く女にはまだ会ったことがないんだよな……まあ、いいか。
潮吹いたらどう反応したらいいんだろうか「こいつ漏らしやがったな……！」
それともごくごく飲んだ方がいいのか。
ついでに俺、小はまあ、なんとかいけるけど大だけは無理だな……
,なに？そんな話しはしてない？悪いな
安心しろ、アサに小飲めとか大食えとかは絶対に言わないから
っぐぬ……。
べつに……急にされてちょっと驚いたダケダカラ。……かんちがいしないで。
(あまりに鈍いのでふてくされて赤い顔のままぷいっ)
それで……
の、のま？！飲まなくていいからっ！
……その発想はなくてびっくりしちゃったけど
だ、大丈夫、私もそんな事させたいとは思ってない、から、き、きたないし……。
だね……どっちかといえば漏らしたのかと勘違いされて恥ずかしがらされたい、かな……？
ん、返事の順番前後しちゃうけど、まさにそう……
「イッた」のが解り易い表現として使いたいかな、とか……思ったんだけどね？
正直私もそこまで、せ、成分とか……詳しくないし
ちょっとでも抵抗あるならそれは本意じゃないから省いても全然いいよ。
……おしっこ、ではないらしいって聞いたことあるけども……じゃあなに？？って、なる、よね？
……出せる人って、体質にもよるみたい、……だよ。
うん、こっちもそっち系のプレイは難しいから平気。むしろ一緒でよかった。
はっはははは！！ゲロ飲まされたことあるけど二度と飲みたくないからな！！
ゲロ以外の大とか小もごめんだからな
まあ、せいぜい恥ずかしいとこ見せてくれよな
あれからチェンソーの改良して、歯を丸くするだけじゃなくて、球体に変化させることができるようになったから……
まあ、楽しみにしてな。へへへ
(邪悪な笑みを浮かべる)
おっと時間かな？今夜は話だけだったど、いろいろ聞けて楽しかった。
また新しいインスピレーションがわいてきそうだぜ
んもう……わかったわかった、トラウマの味なんだもんね？
デンジのファーストキス……私じゃなかったのはちょっと悔しいけど……、なんでもない。
んー……どうしよ、反応的に潮……は一応今は保留、が、いい……？
わかりやすくビクビク痙攣しちゃう、みたいのでも知らせられるもん、ね。
恥ずかしいとこは、ぅぅー……ぅ、ん。……見せ、る……。
きゃんきゃん罵倒した割にイキまくるじゃん、とか
嫌がってた相手に喘がされて今どんな気持ち〜？とか、そんな感じで煽られるのもいい、な……。
て、球体……？ぐ、な、なんかやな予感しかしないん、だけど……！
(ぞく、と身震いしつつも頬はさっきよりずっと赤らめて、ワルそうな笑みから視線を逸らす)
うん、私も。こういう話し合いってしてそうでしてなかったし、すごく……その、よかった。
デンジのインスピレーションて自分じゃホントに浮かばない事ばかりで、毎回色んな意味で楽しみにしてる……から。
じゃあ、寝る、前にちょっとだけ……。ん。
(そわそわ肩を揺らし、迷ってから意を決して)
(踵を持ち上げ背伸びすると、ちゅぅ、ってさっきのお返しに右頬へ口付け)
お、おやすみ！……また金曜に、ね。
【お返しします、返事は簡単でいいからね……ありがと】
お？キスのお返しか、いいね、ありがとよ
潮の方は反応がわかりにくかったか？俺は全然構わないから、派手にジャバジャバやってくれよ
そんなにでないか？ははははは
次の金曜日にまた会おうぜ、じゃなお休みアサ
スレは返すぜ
【ゆっくり話せそうか？俺は大丈夫だぜ】
【今夜もよろしくな、アサ】
【ごめんね、ちょっとバタバタしてるせいで、0時頃まで反応がいつもより遅くなっちゃうかも……待っててくれる？】
>>488
【て、早速すれ違うとこだった！気付けてよかった】
【えっとね、デンジが平気なら遊んで欲しい……ものの次の返事もちょっと待たせちゃう、かもっ】
【いきなりでホントごめん、片付けてくるからね】
【お、なんか大変そうだな】
【慌てるな慌てるな、まだ慌てる時間じゃない】
【落ち着いて、ゆっくりしようぜ】
【俺は来週提出のリポート課題をやりながら待つぜ】
【来週学校に提出するレポート書いてた】
【将来は進学か就職か。まあ俺は大学無理だから就職してナユタの進学資金を稼ぐ】
【まあ、そんな話をだな……いや今は関係ない】
【落ち着いたなら、話をするか】
【よかった、ふぅーん、課題ちゃんとやってるんだ……えらい】
【待っててくれてありがと、おかげさまでもう平気】
【まだ慌てる時間じゃない……って、なんだっけ、前言ってたスラムダンク……？？】
【ナユタちゃんは幸せ者だなぁってしみじみ思う、けど】
【アンタだって自分がしたいことしなさいよ】
【いっぱい大変な目に遭ったみたいだし……幸せになる権利はあるでしょ】
【ん、そんな訳でほんとに最初からごめんね】
【話──お喋りでもいいし、続きも一応出来てるけど、どっちがいい？】
【慌てるような時間じゃない……はスラムダンクの仙道彰ってキャラのセリフだな。小ネタだから流していいぜ】
【この世界線にはナユタがいるんだ。別の世界ではマキマさんが生きてるから、ナユタはいないんだ。どっちがいいのか俺にはわからない】
【多分、どっちも正解なんだろうな】
【そんな話しはいいんだ。いや話もしたいけど続きしようぜ続き】
【仙道さん……そうなんだ？】
【画像とかでは見たことある方……って程度だったから】
【間違ってたらとちょっとひやひやしたけど、合ってて良かった……っ】
【あはは、確かにね？どっちも正解でいいと思うよ】
【私と会ってくれてる時はタツキコーポに住んでて、一部の人達と居る時は早川さんち、みたいに】
【わかった、じゃあ続きするから見返すまでもう少しだけ時間、ちょうだい】
(……なんだか凄く驚いてるな……今までナンパ、これで成功してたのかなこの人……？)
(人間と違い表情は伺えないがリアクションが大きいおかげで何を考えているのかは手に取るようにわかり)
(キザな台詞や振る舞いにこちらが靡かないと知るや狼狽しだす相手に、優しい言葉をかけるどころかますます怪訝な顔をして)
──だっっっさ。
や……、デート？するわけなくない？？こんな見た目が悪目立ちしてる男とデートしたい女いないからっ！
命かけたって、確かチェンソーマンて不死身なんでしょ、なら一度や二度死んじゃっても平気だよね！
そもそもさぁ、助けてなんて言ってな……。
(少し高く大きくなった機嫌の悪そうな声がいかにも同世代の男子っぽくて言い返しやすかったから)
(血まみれのおどろおどろしいデンノコ頭な青年にも平気で刃向う、コミュ障の癖にたまに妙に強気になる己の駄目な一面を思い切り晒し)
(余りにも可愛げの無い言葉をツラツラ吐き出していたのだけど)
！っひゃ、？
(両肩を掴まれると流石にびくり、華奢な二の腕を震わせる)
(多分とびきり加減しているんだろう、それでも振り払えない位には強い力)
(悪魔を軽々倒せるのだし当然だ。でも目の前の男性は異形の存在なんだと認識すると、本能で身が竦んで、頬に冷や汗をだす平凡な反応をする)
(だったらもう口論するのも止めて素直に感謝すればいいのに……そう出来たらとっくに一人ぼっちではなかった、難の有る性格が災いし)
(戦闘直後な彼の体温よりは低いけど、制服ブラウスの薄い生地越しにしっとりあたたかい少女のぬくもりを伝えながら)
っ…………わ、私……きらいなの、あんたのことっ！
だから早く、どっか行ってよ……！！
(目を瞑って拳を握り、キーン、と耳を貫くトーンで叫ぶ)
(「あまり近づかれるとヨルが黙ってないかもしれない」という焦りも合わさり、想定よりキツイ言い方をしてしまった)
(言葉も立派な武器になるし下手すれば地獄へ落とす程の威力がある。後で後悔しても遅いんだ)
(冷静になれば理解はできるのでハっとなって気まずげに大きな黒い瞳を揺らしたものの、結局謝りもせずただ睫毛を伏せて視線を逸らして)
【んん、ムカつく感じに……なってるといいん、だけど。それじゃ改めて、今夜もよろしく……ね】
(アサのセリフが終わるとデンジの動きがピタリと止まった)
(しばらくの間、１秒か２秒かもっとか)
(しばらく気まずい無言の空気が重苦しく辺りを包んだ)
……
(まるで魂が抜けたかのように立ち尽くすチェンソーマンの両手がダラリと垂れ下がった)
な……なんだって……
(不意に頭が跳ね上がった)
来る……誰か来る……
(悪魔の直感で姿こそ見えないが複数の人が近づいてくる気配を感じていた)
(これだけ派手に戦えば公安も来るのもふしぎではない)
(面倒だから早く立ち去りたいが、この耐え難い侮辱をした少女をこのままにしておくことはできなかった)
……
(無言で両手から鎖を引き抜く。そう、まるで手品のように腕の中から鎖が引きずり出された)
(腕から引き抜いた鎖をアサに投げつけると、その体に巻き付き動きを封じた)
(無言のまま鎖で拘束されたアサを肩に担ぐと、地面を蹴り、その場から立ち去る)
(人が駆けつけた時には、チェンソーマンは既に雑踏に消え去っていた)
(どことも知れぬ雑居ビルの一室。既に住む人もなく廃墟も同然だ)
(最近見つけたので、ナユタもまだ知らないはすだ)
(鎖で縛られた両手を頭の上で固定されたアサがいる)
(宙に吊られたかかとが僅かに床から浮いている)
温厚な俺様でもよお、あそこまで言われちゃ勘弁ならねぇぞ
これはお仕置きして体に教え込んであげないとよぉ
親切に悪意で応えたらどうなるかよぉ……
(今日は朝から頑張って悪魔の退治したのにフラれてクソみたいな気分だったが)
(今からこの生意気な美少女を好き放題にいたぶれると思うと心も晴れ晴れとしてくるようだ)
(腕から生えたノコギリが不気味に低く唸りをあげた)
…………、…………ぇ？
(……沈黙が苦しい。でもそれもこれも全てこちらが撒いた種だ)
(辺りが静まり返っている間、彼が悪魔退治中斬った、地面に散らばるコンクリの塊へ自然と視線を落とし)
(凄いパワーがあるんだな……なんて改めて考えていると。不意に相手が頭をあげ、チェンソーの切っ先が天を向いた)
──っ！きゃ、ひ……っ？ゃ、やぁぁっ！！
(闘い慣れた者の研ぎ澄まされた感覚で他人の気配を感じた彼に対して)
(こちらは半分戦争の悪魔だと言うのに一般人代表みたいにぽかんと間の抜けた顔をしているうちに、腕のチェンソーがじゃらり、抜け出て)
(それが自分の方へ向かってきた──と理解する頃にはギュルッ！と鞭のように紺のシャンパースカートにも白のブラウスにも巻きつき、全身拘束される)
(彼のソコに感覚があるかは定かじゃないけれど。こうして細い紐状のモノで巻いてみると、凹凸の少なく未成熟なカラダに見えても)
(胸やお尻は一人前にぷっくり♥膨らんで……)
(SMの縄よろしくキツく締め付けた影響で、服の上からでも小生意気な10代な雌の、ちょっぴり硬い乳腺が沢山詰まったおっぱいの形や)
(叩いたらよい音がしそうにぱんっと張った弾力満点で、体型の割に大きめなヒップのラインがこれでもかと制服越しに強調されて)
(そのまま担がれ、あれよと言う間にその場から移動されれば)
(公安だろうがなんだろうが、今日はもう、地獄のヒーローの痕跡を追う事は出来なかった)
……っんー！ぅー！ふ、ふぅぅ……、や、だぁっ！離せっ！離せ離せ！キモッ！この、え、エロ男……！
(がらんと無人の雑居ビルに背景が移ると……いつの間にか私の腕は縛られたまま万歳状態で括られて、体は吊るされ足がつかない)
(たったそれだけで酷く恐怖してしまう普通の肉体は、ヨルの憑依を許さなくなり。今は完全に無力な女そのもので)
(「体に教え込んであげる」等という悪役っぽい台詞に、思春期らしい多感な想像力を妙に察しよく働かせて……かーっと紅くなり)
(ミルク色の首筋に汗を沢山かき、身を左右へ捩じらせて叫び散らす、ものの)
(どう見ても小動物がライオンへ威嚇する風な無謀な雰囲気で溢れていて)
(さらにボディをくねらせればくねらす程、ぎち……みちっ……と鎖が絡み)
(長いスカートがぴたぁっと張り付いて。奥の柔らかな太腿や、蕾っぽさが一部にはそそりそうな細すぎるウエストくびれも強調され)
(電動ノコギリ音がヴィーン、と唸りをあげたと同時。びくん……ってかぼそく黒髪の低いツインテールを揺らし、いやいや首を振る)
【ん、たのし、かった。……あ、ありがと】
【おつかれさん、今夜はここまでだな】
【次は月曜日の夜か？】
【うん、デンジが空いてるなら月曜の23時に。……展開、面白くなりそうで良かったよ】
【鎖の巻き方とか、結構勝手にアレンジ？しちゃったけど、不都合あったら自由にかえて、ね】
【あとは……このあとも多分ずーっと生意気な口を聞いてばかりだろうし、もし不快だったらいつでもすぐ言って】
【…………先にひとりえっちするやつ、送っといてよかったな、て思った。ぅー、み、見てくれたかわかんないけど……！】
【じゃあ、おやすみなさい……また来週ね。雨や暑さが厳しくなってきたし、気をつけて】
【お返しします、ありがとう】
【ごめんショートの感想まだだったな】
【女子の私生活を覗き見するような背徳的な興奮があってたまんなかったな。アサの心情が分かったのも良かったぜ】
【いきなり拉致られたんだから、悪態がでるのが普通だろう、遠慮すんなどんどんやれ】
【セルフ寝とり？楽しみにしてるからな、精々嫌がれよ】
【嫌がる女子を力ずくでオモチャにできる経験なんてそんなにないからな……ひひひ】
【じゃあ月曜日にな、お休みアサありがとうな】
【スレ返すぜ】
【先週ぶりだな、元気にしてたか？今夜もよろしく頼むぜ】
>>503
【ん、私はおかげさまで元気。デンジは？雨に当たりすぎて風邪引いたりしてない？】
【あの……ひ、ひとりのやつ、見てくれてありがと……ってお礼言うのもすごい変、なんだけど……っ！】
【でも感想、くれて嬉しかった、よ】
【悪態つくのもOKなの了解、じゃあ遠慮なくさせて貰うね】
【今夜もよろしく……すぐ続きに、する？それとも何かあれば相談からでも良いけど、どう？】
【いいもん見せてもらえて、こっちもありがとな】
【実はまだ続き用意できてなくてよ、悪りいがしばらく待っててくれ】
【わかった、週末明けだし全然大丈夫】
【ゆっくり待たせて貰うから……、楽しみにして、る】
先に言っとくが、俺は本気だぜ……？
ただの脅しだと思うなよ。逆らうとひでえ目に合うぜ
(アサの細く固く結ばれた三つ編みを指で摘まんでいじくり回す)
綺麗な髪してんな、毎日手入れしてんだよな
わかるぜ大事にしているの
(三つ編みの先をつまみ上げるとチェンソーを当てる)
……じっとしてろよ
(エンジンの振動音が一際大きくなると同時に、回転数が上がり刃は三つ編み先端3cmくらいの所が一瞬で飛んでいき、辺りに髪の毛の破片がバラバラと飛び散った)
分かったか……？言うこと聞けねぇなら次は指か爪先から徐々に刻んでいくぞ
(ドスを効かせた低い声で凄んで見せる)
(相手を傷つけるのは趣味ではない。しかし支配するのは興奮する)
(もっと怯えろ怖がれ、頼むから良い顔見せろよ、良い声で鳴けよ……想像するだけで勃起しそうになる)
(チェンソーの先でスカートの裾を少しずつめくりあげていく)
足を広げろ……そのまま動くな、下手に動くと怪我するぞ
(いきなり刃が回転しだし、鈍い音を上げて厚めのジャンパースカートの生地が耳障りな音と共に縦に裂けていく)
オラオラオラオラ、真っ二つになっちまうぜぇ……
(膝下から太ももの辺りまで裂け目が広がっていく)
……ぇ、え？ひ、っ──！！
(それまで威勢良くぎゃんぎゃん喚いていた唇が、細く艶々したおさげ髪の房を弄れる程彼に近づかれた刹那、強張った)
(だけどまだ妙な負けん気をだし「気安く触らないで」と強気な言葉でも吐き捨てるつもりが)
(綺麗と一応褒めて貰った矢先にその毛を数センチ、芝に生えた雑草のように無残にスッパリ切り取られて)
(……白い頬にも舞い上がった黒髪の破片が数本付着すると。天然の赤かったリップから、すーっと血の気が引いていく)
っ、……はっ、……は、っ……。ぃ、……。
(額にも小さな汗粒が一気に噴き出し、シャープな顎のラインまで透明な滴が数滴たれる)
(本当に恐ろしい時って人は喋れなくなるんだと知り、ただ瞳孔が開ききった丸い眼でチェンソーヘッドの男性を吊るされ縛られたまま見詰める)
(……すごい怒ってる、こわい、こわいこわい私の、せい？言いすぎたから？ああ、また自分が悪くて不幸になるんだ、最悪、だ……)
(不安と混乱と絶望感が入り混じった複雑すぎる表情で顔色を真っ青にし)
(ふんわり生え揃う下睫毛にじわぁっと涙を溜めるも、必死にまだ泣かないようにしていた、のだけど)
！っや……！やだぁっ、なに？そ、それっ、スカート！？
へ、へんたいっ！ばかっ！アンタヒーローなんでしょ？こんな事してタダでっ！
〜〜〜きゃああ？！さわんなぁっ！さわ、っちゃ……っ！……い、やぁっ……♥
(指や爪先を刻むという脅しにも懸命に屈さなかったのに、縛られた鎖の隙間からスカートを持ちあげられる感触には大袈裟すぎる位反応する)
(悪魔っぽい容姿といえど学生服を着た同年代の男子だろう相手にスカートめくりされる、と思うと。青かった顔が一瞬で真っ赤に変化して)
(でもチェンソーの回転刃が布を引き裂き、日焼けの一切無いふくらはぎや膝やむっちりした太腿まで強制露出させれば)
(再び恐怖で脚をバタつかせる事もできず。身を硬くする)
(ちらちら純白なショーツのクロッチ部が裂け目より覗いてしまっているのに気付くと、かあぁぁとますます頬の赤みも広がって)
(コットン素材でぜんぜんセクシーな刺繍も、ふんだんなレース装飾もない……いわゆる処女丸出しな下着を異性に見られたくない、と)
(羞恥で身もだえ、広げろと指示されても──左右の内股をぴったりくっつけ。もじもじ、なんとかパンツを彼の目に触れないよう無駄な努力をする)
おいおいどうしたどうした今までの威勢は？
はぁーん？なんだよ、急に可愛らしい声なんか出して
いいじゃねぇか、興奮してくるぜ……
もっといい声出しなよ
(嫌がるアサの仕草を見て、大きく裂けた口から長い舌をしならせて舌なめずりをする)
げっへへへ……ヒーローはヒーローでもチェンソーマンは地獄のヒーローだからよ！
地獄のヒーローは頭がイカれちまってるのさ！
ギャハハハハハ！！
(アサからなじられても意に介さず、それどころか逆にさも愉快そうに、大笑いし始める)
(笑う度に鋭い牙が不気味に光る)
はぁ……面白かった……だが本番はこれからだからな
(ひとしきり笑い終わると、次はチェンソーを真横になぎ払った)
(アサのスカートの膝辺りが今度は横一文字に裂けた)
(裂けたのはスカートの生地だけで、アサの足には傷一つない)
動くな……動くなよ……いいな
動いたら足が輪切りになっちまうぜ……
(本気で切る気は全くない、ただ嫌がる姿が見たいだけで)
(切る側も少しでも手元が狂えばおしまいである)
(緊張と加虐心で狂いそうなほど興奮してくる)
(次は足の付け根ギリギリを狙いスカートを切り裂いていく)
だっせースカートをイケてる超ミニスカにしてやる
【ごめ、あとちょっと……！なんだけど、時計見たらびっくりしちゃった、流石に遅い時間だよね？】
【だ、だからよければ先に寝ちゃって……？次回は、んんと、水曜か金曜でどう、かな】
【予定だけ決められたらほんとに遠慮せず……。……色々どこまで抵抗しようかで迷ってレス、おそいのが申し訳ないものの】
【今夜もその、すごく楽しかった、よ】
【遅くまでご苦労さん、いろいろ考えたり推敲してたら時間なんてすぐ立つからな、よくある話】
【アサがノリノリなのが何よりだぜ。俺もやりがいがあるってもんよ】
【んじゃ、水曜日の夜にしようぜ。確か更新入るよな】
【……ぅん、待たせてばっかりなのにフォローどうもありがとう】
【うぅ、そういうとこもいつもホント優しい、ろ、ロールの中と大違いなんですけど……！】
【やりがい、出して貰えるようにもっとがんばる、から……次も、よろ、しくね】
【わかった、じゃあ水曜の23時に。そうだね、更新日だから久々に感想も言えたら嬉しいな？落下編があれで一区切りなら、次はどんな展開になるんだろう】
【……ほんとに遅くまでありがとね、デンジ。書き終えたら投下して眠るから、お先に、おやすみ】
【いや、だってドSなのはそ、そういうロールだからよ、そりゃギャップもでるだろ】
【さすがにもう遅いから、悪いけど先に落ちるけど投下されたのはちゃんと読むから】
【おやすみアサ、また水曜日にな】
【スレは返すぜ……おつかれー】
……ッッ……趣味、わるすぎ……、最っ低……！！！
(こいつ、やっぱきらい……嫌い！嫌い……！と脳内ではひたすら悪態付けるのに)
(縛り付けられ、天と地程ある力の差を幾度も見せ付けられた後では。文字通り手も足も出なくて)
(唯一出来る口先だけの遠吠えも全く効いていない様子の相手に嘲笑れ、品定めみたいに異様な長さのベロで舌なめずりされると屈辱で憤慨する)
(顔が紅くなったり蒼くなったり忙しくて、きっとそれも圧倒的強者でこの場を支配している彼にとっては面白い見世物だったろう)
(口許をびっしり覆う鋭利な牙の先が鈍く白光りする度、びくって情けなく華奢な肩が跳ねて。カットされたばかりのおさげも揺れた)
(……こんな相手と戦おうとしていたなんてヨルも無謀すぎると今更想うと)
(思い出が連動し、武器にする為近づいたのに恋してしまった男の子の事も頭に浮かんで……唇を噛む)
！っい、や、や、やだってば……っ！もう、ゆるしっ……許して、きゃぁぁー！？っ……ひっ……、ふ、ぇ……。
(鈍いモーター音を立て回転し続けるチェンソーはホラー映画でも良く使われるだけに、人からも悪魔からも怖がらす効果抜群の武器で)
(スパッ、と真横に斬り付けられると胴体が真っ二つになっても可笑しくない状況にぎゅっと双眸を震わせて閉じ)
(肉体は無事だったのに気付くと怯えきった声を遅れて漏らしながら、コントロールは相手次第な傷一つついていない柔肌の膝をガタガタ笑わせる)
(相変わらず地に着かず宙ぶらりんな脚の状態が余計に強い恐怖を煽って、爪先が冷たくなる感覚がした)
(いつもクラスメイトには仏頂面だと言われたり、好きな男性の前では可愛げなくツンツン顰めている表情筋がすべて固まって、眉はハの字で固定され)
(ひゅー……、ひゅー……っと乾いた呼吸音を二次成長期中の少女らしいほっそりした喉からこぼして、限界ギリギリの姿を全身で顕わにし)
ひぁああぁあ！？やぁああーー！見なっ、見ないで！ぱんつ、みないでぇえ……っ♥ぐすっ……！
っぅ……、ぅ"ー……！たすけてぇ……おかあさ、っ……ひっく……、ママぁ…………っ。
(デリケートな鼠径部のVゾーンにザックリ切れ込みを入れられた瞬間──そこを覆っていた紺のジャンパースカートの布地が地面にぱらり、落下して)
(女子の秘密のデルタ地帯。ふっくら肉付きの良い太ももの生え際と、後ろに回ればむち……っ♥とその上に乗ったまあるく盛り上がったお尻)
(散々暴れてショーツが食い込み、ぷにぷにした割れ目の生々しいカタチまでも薄く透けてみえる下着一枚のみの女子の股間が。超ミニ丈にされたプリーツの奥で見え隠れした)
(……ついに耐え切れず、恥ずかしさと悔しさと恐怖心が決壊して)
(子供と大人の中間な面持ちの頬にぽろぽろ涙を伝わせ、軽く幼児返りを起こした口調で泣きじゃくり。現実逃避に縋りだす)
【ふぅん……？ドSなのは演技なのか……まぁギャップも含めて良い、けどね】
【ん、私も遅ればせながら、これで寝るね】
【……ちょっぴり眠気でお待たせした割に上手くできてるか怪しいけど、また次回……リベンジ？する、から】
【おやすみデンジ、水曜日も楽しみに待ってる】
【お返しします、ありがと】
【ふぅ……まあ、聞いてくれよ。吉田に拉致されて、こんな格好にさせられて】
【危うく尻の穴を舐めさせられるところだったぜ……！】
>>516
一旦【】は外して……っと。
いや舐めさせられるっていうか！自分で提案してたでしょっ？！もぉー！し、心配したぁ……っ！！
(勢い余って、泣きそうな表情でむぎゅーっと抱きついて)
……突然色んな方向にシリアスな展開が来ちゃったね？
本編は来週もあのまま緊迫した雰囲気が続くの、かなぁ。
とりあえず一番大変な目に遭ってるデンジの元へ私が強くなって助けに行けるといいんだけど……、ほんとにっ。
じゃあ俺も【】外すな
なんでアサを拷問していた俺が拷問されてんだよ。皮肉なもんだな。
なんかすんげぇ展開になってきた。悪魔被害もとんでもないことになってたな
あんだけバカスカ人が死んだらめもう社会の機能が維持できなくなりそうだな
つうかナユタ、能力をデザートがめることに使うなんて、セコいつうかガキっぽいつうか
マシンガンを突きつけられたら、さすがに冷や汗かいてたな
はやく助けてやらないと……
拉致されたのが俺だけってことはアサはまだ驚異としては認識されてないのか。
病院まで連れていってもらえてよかったな。
目覚めたアサが妙に色っぽくてドキドキしたぜ
……あはは、確かに。また謎のシンクロを見せてしまったね？
まさかそこで被るの？っていう……！
日本だけじゃなく、世界中落下の悪魔出現の影響で重力が可笑しくなってるって
これはもう大災害レベルの被害だよね、でも確か落下はまだ刺客の一人目、なんだよね……。
……私ひとりがチェンソーマンに助けて貰えたせいで、とんでもない数の人が死んじゃった、な……。
鳥の死体の夢もまた出てきたし、不穏な予感が続くのかな……ぅー、つらいなぁ。
それに世紀末の混乱に乗じて飢餓も伊勢海部長をそそのかして、何か計画してるみたいだし。
んん……面白くて結構気に入ってたんだけどな、あの人……。
このままじゃ危険な思想にハマって利用されちゃう、よね。何とか彼も助けられないかな。
そうだね、ナユタちゃんのことも。凄く心配……。
ん、支配の能力を色々使いこなして？て、やっぱり強いなーと思う反面
銃を見て焦ってる表情とかはまだ子供感があって、今すぐ救い出したくなるよね。
……デンジがあそこまで怒り狂ってる姿も珍しいし。守りたい家族のことが大切なのも伝わったよ。
そう、みたい。私は一応拘束されてないし、民間の普通の病院で治療中っぽいもんね？
だから今度は助けて貰ってばかりのお返しに皆を助け返す展開、来ないかなぁって思ってるよ。
色っぽ……、こほん……頭に包帯巻いてたから髪、下ろしてたもんね。
結んでないでちょっと乱れたヘアスタイルしてると……何となくアンニュイな感じになる、か、も。
(ドキドキした、と言われてまんざらでも無さそうにぽそり)
色んなことが一気に動き出したから、本気で目が離せなくなってきたよ。この先どうなっちゃうんだろ……？
飢餓が何考えてるのか気になると言えば気にはなるな
「今は下にみられることが目的」つまり……
つまり……飢餓はドMってことか(ボケ)
飢餓は飢餓で伊勢海を操って何かやろうとしてるのはわかったんだけど
そのへんがノストラダムスの予言とどう繋がっていくのか……なく
いやしかしチェンソーマン協会って……
だ、だ、ダサすぎじゃないか！？
しかし伊勢海が会長ならなんか納得できるわ
要は民間の武装組織か自警団て感じかな。
資金源とかどうなっているのか気になる
悪魔は恐れられて力をアップさせる。では神のように崇拝されたら、一体どんなことになるのか
うーん？……TVのバラエティに出て民衆に見下されることで
チェンソーマンへの恐怖心を減らしてマキマさんみたいに弱体化を狙ってる、か
ノストラダムスの予言に出てくる恐怖の大王の方を弱くさせるために怖がるヒトの心を緩和してる〜、とか？(つっこまずマジレス)
説得方法が何となく怪しい宗教団体っぽくて、コレ大丈夫かな……？っていう……部長はいいように駒にちゃうの確定、なのかなぁ。
あと正義の悪魔は──デビルハンター部の団結力っぽいものを見るに、亜国正義くんな気がする、な。
名前もそのまんまだし……？
民間の武装組織か自警団、うん、その雰囲気がぴったりかも。あとはチェンソーマンのファンクラブや応援団も兼ねてるのかな。
資金源も確かに気になるよねぇ、当時だとおふせや募金だったり？
……公安編のマキマさんもだけど。
タツキ先生の漫画ってその、熱烈な信者という存在はあまり良くないモノとして描かれる事が多いから
ちょっとあの協会自体がこわいんだよな……考えすぎかな。
神として崇拝されたら──ほんと、どう変化するんだろうね。
でもこれは超個人的な予想だけど、もし崇められるのなら……対象は偽チェンソーマンのほうなんじゃないのかなぁって。
わざわざデンジを監禁したのはニセモノの方を活躍させるためだったり、しない？
吉田君が敵か味方か、偽チェンソーとの関わりも全然不明だから、妄想だけどね。
とと、つい話し込んじゃってるけど、どうしよっか。今夜はこのままお喋りデーにする……？
前回セリフでやたら細かく目的を語りだして、なんかチェンソーマンっぽくないなあ、なんて思ってたらこの展開だよ
わからん。全く先の予想できない。
つい楽しくて語りだしたら、この時間か
もう一時間足らずだから、このままお話しするか
どうだ？縛られっぱなしで退屈してないか
俺は少しずつ服を切り裂いて、いたぶるのすごく興奮してる
このまま、肩の部分を切って……
改めてアサは美人だと思ったからな。もっと虐めて曇らせたい……
悪いなド変態で
あは、そうだよね。……色々考えたって先の展開は全く読めないよ、それこそがチェンソーマンってかんじ。
だけどデンジとこうやってお話し合えて嬉しかったな？改めて。いつもありがとね。
んん？わ、わかった、ならここからは……ロールのトーク、ね。
(ほのかに赤くなってそわそわ)
……退屈は、ぜんぜんしてないよ。むしろ前回の最後とか、じわじわスカート丈を変えられていく展開、好き……だった。
デンジも興奮……し、してくれてるなら……、凄くうれしい、し。
肩も切る、の？……ジャンスカの肩の吊ってある部分を斬られたら、ブラも胸も見えちゃうかも、ね。
ぅ、ぐ、そ、そこで美人とか褒めるの卑怯でしょ？そんな事言われたら……虐めて欲しく、なっちゃう……。
……べつに。……そういうアンタが好きだからいいの。NGなことはきちんと言うから、もっとやっても、だい、じょうぶ。
逆に、縛られてあんまり身動き取れない身だけど……こちら側にして欲しい事とかって、他にある？
今の超ミニスカ状態もすげぇ好きなんだけど、肩のとこ切って、そのままストーンと落ちるのを見るのも堪らないだろうな
俺から強いて言うなら、いつも通りのアサでいてくれたらいい
意地っ張りなくせに寂しがりやで潔癖でプライド高くて口が悪いアサでいてくれたら俺は満足だぜ
せいぜい悪口言ってくれよ
さて、そろそろ次の予定の話するか？
金曜日の夜なんて空いてるか？
ふぅん？…………わかった、色々。
なら私らしく続けさせて貰うから。デンジも好きに動いてくれていい、からね。
次の予定は、そうだね、金曜の夜で大丈夫だよ。また23時に待ってる。
へっへへへ……そんなわけでこれからも楽しませてもらうぜ
今夜も楽しかったぜアサ、またな
そろそろ寝るぜ、おやすみアサ
次に会うの楽しみにしてる
スレ返すぜ
ふわ……うん、私も眠るね？
あ、あとね、意地っ張りではあるけど……これは素直に！
ぅー……ぎゅってしたら返してくれてもいいのに！も、もうぅ〜……っ！
(ぷくーーーっと頬を膨らませ、ちっちゃい事でわがまま言った自覚はあるのでハの字眉で恥ずかしそうにしょげ)
おやすみなさい、デンジ。良く寝てね。……私も楽しみにしてる。
【お返しします、ありがと】
【改めてお待たせと、待っててくれてありがと。かか、かわいくないからっ！】
【今夜は続き──でいい？大丈夫なら今度こそこっちがゆっくり待つから】
【慌てず作ってくれると嬉しい、今夜もよろしくね】
【遅くまでおつかれさん、大丈夫か？】
【少しゆっくりしようぜ】
【おぅ、もういいのか？よし、じゃあなんか飲んで待っててくれないか？】
【うん、どうもありがとね？もう平気、ヨルも寝たし】
【わかった、ならホットミルクでも飲んで待ってる。……デンジもいる？】
【いつもロールでも待たせてばっかだし、本当にのんびり用意してくれていいからね】
【……どんな風に虐められちゃうのか、……楽しみにして、る】
よし……うまく切れたぜ、さすが俺
(アサに傷をつけずにスカートが切れたことに満足して笑みを見せる)
へへへ……！趣味が悪い？あぁそいつはなんていうか……まあ好みは人それぞれだからな
(気にした風でもなく飄々と受け流す)
ちょ……おま、ママ？今「ママ」つった？
おい！ママって！？ハハハハハ！！
(普段はクールなアサが母親に助けを求めたのが意外だった)
(いつもの強がりは欠片も見えないのがすごく可笑しかった)
いくら呼んでもママはこねぇよ！諦めな！
お前はここで俺のおもちゃになるんだよ！！
ハッハハハハハ！！！
(自分の中の嗜虐性が異常なまでに高まる)
(停止した刃の先で短くなったスカートの裾を嘲るようにめくりあげる)
好きなだけ叫びな、それがなんかの役に立つならよぉ
(再び唸りをあげたチェンソーがジャンパースカートの肩の部分を切り裂いていく)
ほぉら暴れたら丸裸になっちまうぜぇ
(左の次は右、切り裂かれた生地はやがて重力に負けてズルズルと下がり始める)
……うぅぅー……っ！ぅぅ"……っ、ひっく、ぐすっ、ば、馬鹿に、すんなぁ……っ！！
(ポロポロと涙を零しても泣き落としは通用せず──むしろこの相手には逆効果なんだ、と悟ると絶望感も増して)
(お腹の底からのぼってくる不安で押し潰されそうな気持ちと)
(唯一縋れる既に幻想の中の母へのママ呼びを嗤われた悔しさと恥ずかしさで。情緒ぐちゃぐちゃな表情をする)
(皮肉にも喚けば喚くほど振動で鎖が体に食い込み、女子高校生らしい、俗的に言えばピチピチなボディの線を浮き彫りにする緊縛ショーを繰り広げ)
(塩辛い涙で腫れようがぱっちり平行二重をキープする瞳は扇情的にとろんと潤み、頬も紅潮して)
(地味めでも下卑た男性教師が狙いたくなる程の可愛らしい顔が、どこか媚びた色気を振りまく形相に変化してゆく)
──！？ゃっ、まだ、す、する、の……？
もうやだ！やだやだやだぁっ！おねがっ……、ぁやっ、謝るからぁっ！制服、き、切らないで、おねが、い……っ！
ひぅっ、きゃひ……？！あっぁ、見えちゃぅ……♥ぃ、ぃやあぁああああ！！！
(ほんの一瞬だけれどチェンソーの回転が止むとあからさまにホッとし、超ミニスカの端を捲られてクロッチ越しの秘所を晒されると真っ赤になり)
(再び不穏なモーター音がする刃で今度は上半身を狙われれば青くなる。そんな彼の挙動ひとつで身も心も思うさま操られた状態で)
(ジャンパースカートの太い肩紐部分を刻まれると、絶妙な加減で一緒にブラウスもギザギザのデンノコ痕を付けられ斬られてゆく)
(無慈悲な重力に従い、ずる……ずる……厚みのある上質な生地がさがってしまうと)
(数秒後。床にぱさり、小さな音と埃を舞わせ、スカートの紺とブラウスの白がばらけて落下し。せめてもの抵抗で思いきりおさげを振って首を横に逸らした)
〜〜〜っ♥み、るなぁ……！見ないで……、お願い、だか、ら……。
(これ以上紅くはなれない位茹った小さな顔の下には。加虐趣味な男性を煽るかの如くあつらえた、肩口より先がまるごと切り取られた特製制服が出来上がる)
(素っ気無いデザインのアイボリーカラーブラに包まれた胸は、寄せてあげられないノンワイヤーなせいで谷間はうっすらと丸みに添って自然な陰影がある程度)
(だけどきちんとサイズ合わせをした大人の下着に替えれば青い果実のままでもCカップはある膨らみには)
(今後揉めば揉む程肉がほぐれてやわらかくなり、好みのサイズに仕立てられる可能性を秘めていて)
(持ち主と一緒でつんっと好戦的に上向きなカタチを誇り。その癖照れくさそうに生肌がピンクに染まり、ふるふる震えている)
(お揃いパンツもシンプルながらキュッと締まった縦型のおへその下にワンポイントリボンが付いており、それが紛れも無く少女の下着である事を主張し)
(手垢の付いていない女の子の普段着ショーツをまじまじ覗き見れる、ある意味希少価値の高い現場をみせつけて)
(汗の粒さえ弾く瑞々しい、早摘みするには食べ頃な肉体を、廃墟のなか彼にだけ曝け出せば。……弱弱しい声で懇願し始める)
(よく観察すると、「さすが俺」と自惚れるに相応しいコントロール加減で斬られたブラを支える紐も半分程度切れ。縫い目が引き千切れそうに悲鳴をあげていた)
(本来であればここまで女の子を泣かせ悲しませたら良心が傷むはずだ)
(しかしアサの屈辱と悲しみに歪んだ顔を見るたびに興奮が高まるのを感じる)
いいぞ……！いい！もっとそのいい顔見せてくれ
(切り裂かれた制服の下に隠されていた発育途上の裸身に目を奪われる)
へぇ……制服の下はそんなんだ……
結構可愛い下着つけてんじゃねーか
(むき出しになった腹や太ももを無遠慮に撫で回す)
力入れすぎたらバリバリ壊れちまいそうだな……
(体に触れているうちにまたろくでもない妄想が湧き出てきた)
(腕からノコギリの刃が生えてきた)
(だがその刃は鋭い波形ではない。小さな球体がびっしりと何百も数珠繋ぎに連なっている)
(一見すると真珠のネックレスにも見えるそれが唸りを上げて回転を始める)
こいつで責められたらどんな気分になるんだろうな
(細かく振動しているそれをブラの先端に軽く押し当てると、滑らかな球体が回転と共に絶妙な刺激を与える)
【ぅぐ……、つ、ついに本格的に責められ始め、ちゃった……】
【返したいけど大幅にリミット超えちゃうの確定だし、えっと、今夜はここまででも良い……？】
【かわりにちょっとだけ相談……、今って、私の足の方は縛られてない、って考えてていいの、かな】
【無駄な抵抗だろうけどアンタのことジタバタ蹴ろうとしたり】
【それで墓穴を掘ってもっと下着越しのあそこを見られたり、足首掴まれたり……したいん、だけど……平気？】
【だよな……足を縛ったらスカートを切る時邪魔になるからな】
【足は好きなように動かしていいぜ】
【ただし怪我してもしらねーぞ？】
【ん、了解、確認今更になっちゃったけど、なら改めてそうイメージしておくね？】
【……そこは怪我、しないように手加減してよ。私はいっぱしの女子高校生なんだから……多分】
【次回は来週月曜か水曜なら、どっちか空いてる？】
【こっちも少しぐらい抵抗してくれないと、つまらないからよ】
【来週月曜にしようぜ。今夜もありがとな】
【楽しかったぜ……おやすみアサ】
【ゆっくりやすんでくれ】
【先にスレは返すぜ】
【わかった、なら月曜にね】
【……今日も色々、ありがと。おやすみなさい】
【お返しします】
【こんばんは、今夜もよろしくな。】
>>540
【うん、こっちでもこんばんは。今週も来てくれてありがとデンジ、こちらこそよろしく】
【まず最初にごめんね、大事じゃないんだけどちょっと週末体調崩しちゃって、レスがまだなんだ】
【なので今夜はゆっくり話しながら、出来上がったら続きをさせて貰う〜みたいな形でも平気？】
【続きのことで質問もあったりするから、その。お喋りついでに聞いてもいい……？】
【お？のっけからおだやかじゃねえな】
【いや続きができてないのは別に全然いいんだけどよ、改まってなんだ？なんか深刻な話でたもはじまんのか？】
【とりあえずは聞くから、なんでも言えよ】
【】はぽいしちゃうね？
へ？あ、ううん！言い方が悪かったかもっ。質問は全然深刻な話じゃなくって。
え、えっと……！聞きたいのはここからの展開なんだけどね
ずばりえっちなの重視と、曇らせや嫌がる女の子に無理やりしちゃう！っていうの重視
今回はどっちがよりぐっとくる……？
前者だと胸、弄られた時点で結構感じ……ちゃって、認めたくないと気力で刃向うようにして。
後者だったら割とガチめに怒ってチェンソーマンをなじりつつ、一発反撃させろ〜みたいにジタバタもがく方がいいかなぁって。
どう……？？
見返すと私の反応がシリアスしすぎな雰囲気もちょっぴりあったから
どちらを選んでもあんまりダークにしすぎないようにはするね。
私、というかアサの性格上ほっとくと暗くなりがちだし気をつける。
誤解させやすいかもだけどその、デンジが喜んでくれるなら私自身はハード目なのも楽しんでる、ので……(もごもご)
じゃあ俺も【】は外しちまうがよ、これはなかなかに真剣な話だな。
いや、半分は冗談だけどよ、悩むな！
どちらも面白そうだしよ、魅力的な流れだからな。
でも抵抗するのはなんかいい感じだな。足で蹴ってくるのを逆に足首を押さえて、強制的にY字バランスみたいなポーズさせて、股間を責め上げる……といった流れはどうだ？
今回は責めがメインだから、アサが潮吹いたら挿入なしでそのまま終わってもいいかもなと思っている。
ん……わかった。なら抵抗するね？流れも全部そうしよっか。
最後まではナシで夢でしたーで終わるのも大丈夫だよ。
えーっと、あとは。
……これが終わったらちょっとだけ甘めなロールも挟んで、いい？
楽しいんだけど、何というか色々カロリーを消費するのは事実なので……。
(「ご褒美的な……？」と続く言葉を飲み込んで、心なしおさげをへなっとしならせ赤い顔で)
夢ね？なるほど、わかったそういうのも悪くはないな。
甘め……どんくらい甘めかにもよるけど、たまにはそんなのも、いいよな。
それはまた違う世界線の話になるのか、あるいは今の延長線の話になるのか。
どっちでも、いいぜ。ただ俺の考える最強デートがオールナイトミイラ映画レベルだからな。
スマートなやり方は期待されてもむ、難しいかもな？
んん？あれ？今回は夢オチにしちゃおうって言ってなかったっけ。
あはは、まぁいっか。その方が後腐れ無いしお願い出来たら嬉しい。
うん、甘めって言っても今回のよりは甘いな？ってレベルでいいよ。
本誌も大分真面目モードになりそうだから、ちょっぴり生き抜きしたいなぁって。
うーん、リベンジで水族館にもう一回行ったり、学生同士だと若干緊張するラブホに入るとか、そういうの……？
あとは……映画館でする、のは流石にまずいかもだけど……上映中にフェラしたり、と、とか。
世界線もデンジのやりやすい方でいいよ。……スマートなやり方なんて最初から期待してないし？
(ツーンと言ってのけるも口許を緩ませて)
相談乗ってくれてアリガト。逆にデンジからも何かしたいことあったりする？
今お喋りしつつ続き、作ってる途中だから、あと1〜2応酬するうちにできあがる、かも。
夢オチにするのもアリという選択肢が出たのは覚えてるけど、それで確定にしたかどうかは覚えてなかったスマン。
映画館でフェラって……それ、甘いというかだいぶ過激な感じがするぞ。
別になにか特別なことしなくてもいいんじゃないかと思うけどな。
なにか希望か……これと言われたらあるて言えばある。ありすぎて困る。なんてな。
例えばよ、動物に触れる動物園があるんだが、そこでペンギンの餌やり体験とか一緒にどうだ？
あ、そっか。なら私の認識が間違ってたかも……？ならこちらこそ、ホントごめんね。
映画館で、だったら私じゃなく相手はマキマさんでも良いかな、とかも思ったんだけどね。
ありすぎて困る？ぅー、そ、そう言われたら気になるんだけど！
動物園でペンギンの餌やりかぁ、うん、楽しそう。
イメージ的に私魚がニガテだから、1人で滅茶苦茶ぎゃぁぎゃぁ怖がったりいやがったりもしそうだけど……へ、平気？
基本私とはどこへ行っても仏頂面しててツマンナイカモシレナイ……って自分で提案した癖に思っちゃった(ずーん)
で…………ぇ、えっちなことは、して、くれない、の……？
ちょっと重たくてお返事遅れちゃった、これもごめん。
そっちは大丈夫そう……？？
ん？通信は大丈夫なんだがよ………て送ろうとしたら送れてない。
割りと長目に返事したのに消えて……送れてないのか
いや、すまん。先に次の予定だけ聞かせてくれないか？
あらら、大丈夫？？……それ結構ショックだよね、ん、毎度私のがお待たせしてるし全然平気だよ。
次回はデンジがお暇なら水曜か金曜のどっちかだと嬉しいな。
続きも一応完成したけど、今見てもらえるなら渡すだけ渡し、ちゃう？
次回の方が区切りよければそうするね。
まず一つ。「甘め」というのをいわゆるウブい感じのプラトニックななにかと思っていたが誤解だったようだ。
行為も含めてなら、勿論OKだぜ。
その前にカピバラやミーアキャットと触れあうのも楽しいぜ。アサが騒ぐのを見るのもいかにもデートぽくて楽しいだろ。
なんなら、帰りに休憩できるスパ施設に寄ってもいいし。
俺のやりたいことなら、確かにあるにはあるが……とりあえず一区切りついてからだな。
課題は一つづつこなすタイプだからな。
うー続き見たいけど時間的に中途半端だし、興奮して眠れなくなりそうだから、また次に頼むな。
じゃあ水曜日の夜に会おう。そろそろ時間か？
今夜もありがとうだぜ
えぇ……？？全然スマートにデートエスコートしてくれてるじゃん……なに？？？むー……！！
はは、色々と考えてくれて、改めてアリガト。なんか正直この話し合いだけでも甘いし楽しいよ。
スパかぁ、良さそう。ほんとに身も心もホッコリ出来るし。
えっちなのも、含めていいなら……す、する……。
やりたいことについても了解、楽しみが取っておけて私もそれはそれで嬉しいしね。
>>553
おっと、続きの件も答えてくれてありがとう、わかった。じゃあ水曜にするね？
また23時に待ってるから。
……こちらこそ、色々丁寧にお返事貰えて嬉しかったよ。
今夜もゆっくり眠ってね、デンジ。おやすみなさい。
【これにはホントに返信簡単でいいからね？その分良い夢見てね。お返しします、ありがとう】
学生はラブホはハードルが高いが家族風呂みたいなスパ的施設なら割りと気軽に使える。
中には漫画読めたり、ゲームカラオケできる休憩ルームあるし。
もちろん個室もな……！
後は同級生や先生に会わないように注意だな。伊勢海とかな。
こんなんでいいなら、いくらでも付き合うけどよ。
今回は遅いから先に寝るな。おやすみなさいアサ。また水曜日にな。
先にスレ返しておくな。じゃな。
いやーしかし、公安はアホばかりなんだな。俺が政府側ならならもう少しうまく利用するけどな。
ナユタを人質にするのは利口じゃない。ナユタ自身が危険な能力があるし、もしナユタを亡きものにして逆上したチェンソーマンが人類の敵になればどう責任をとるのか。
生活の保証するから言うこと聞かせる、か、
もういっそ公安で雇えばいいじゃんかよ。
そっちが話し早いだろ、絶対に
【ごめん、前回の最後先に寝ちゃってた！……けどなるほど、スパ施設良いね？】
【個室って男女で入ってもいいのかな、割とそういうベッドもない狭めなトコでするのも好き……】
【とか簡単にだけお返事させて貰いつつ。それも楽しみにしとく、ね】
>>556
ふんふん、確かにね？デンジの言う事はもっともだと思うよ。
特にナユタちゃんてあのマキマさんの生まれ変わりだし
そもそも二度とああならないようデンジに預けたの、公安の岸辺さんでしょ……？？
今はまた事情や派閥が違うのか、策を持ってるのか。
まだ描写が無いけどデンジの方から公安を抜けてた場合再雇用は難しいのかなぁとも考えたんだ、二人とも学校が大事みたいだし。
ただ──吉田君はさ、多分だけどそんな公安との間でなるべく平和に済まそうと
あれわりと親切心で無茶な交渉してきて、ない？
それなのにデンジ……、アンタってさ……ほんと改めて、想像以上にアレなとこあるよね……。
(ちょっぴり目を細め呆れたようなジトーっとした顔で)
んん、でもあそこまでちやほやされたい！のはそれだけ生い立ちから色々あって愛に飢えてるからだろうし
頑なに2つ選んでも強く言えないんだよなぁ、甘やかしたくなっちゃう……。
って、のっけから歪な感想かもだけどっ。今週も全然予想がつかない回だったね。
そーなんだよなー……そこまで無理してチェンソーマン続ける理由はないんだよ。
モテたいなら別のやり方もあるだろうし。
ま、確かに吉田も吉田なりに気を遣ってくれたのはよくわかるし、吉田の出した条件は悪いもんじゃない。
素直に聞いておいた方が常識的に考えて得だよな。
でもまあ、常識が通じないのが俺、デンジなんだよな。
そしてチェンソーマン教会の裏の目的がまだよくわからんな。
あれもキガちゃんの計画なのか？
背後にまた別の黒幕がいるのか。
とりあえず今回は帰れたけど、住所割れてるし、公安が敵に回るのはかなり危険だな。
これからどうするか。引っ越しするか？
いや、どうせすぐバレるな……。
うーん、デンジがチェンソーマンに執着する理由は
ポチタとふたりでひとつな存在だからっていうカッコイイ物も有るとは思うけど……ね。
そもそも作中のデンジってチェンソーマンになればモテる＝チェンソーマンにならなきゃモテない？と考えてるみたいだけど
別に……私みたいに素のままのアンタをす、好きになる子だって探せば居るはずだし。
逆にチェンソーマン関係なく愛してくれる相手と巡り合う方が、膨大な承認欲求も満たされるんじゃないの、かな？甘いかな。
ただ「彼女10人欲しい！」はやっぱり世間的に、チェンソーマン様ぐらいでなきゃ許されない行為だもんね。
醜いって言われようがしがみ付きたい気持ちも、オレの為に争ってるの見るの良い気分〜って気持ちもまぁまぁわかる。
常識はずれかつ素直すぎるだけなんだろうなーって。
チェンソーマン教会の事も謎が多いよね。
あの争いの多さを見てると、人間達が衝突すればするだけ
戦争の悪魔が強くなる仕組みだったりしないかなーとも妄想したけどどうだろ。
それならヨルを強化したい飢餓が喜びそうだし。
ん、日本に居る限り色々特定されちゃうんじゃないかな……。
ナユタちゃんの能力で追っ手は回避できそうなものの、毎度だと大変だよね。
個人的に結構重要なのは……デンジ、もう明日から学校こないの、かな？
それだとますます会えなくなっちゃうじゃん！や、やだー！……やだ。
ははは、ありがとな！嬉しいぜぇ
モテるヒーローはつらいぜえ、なんちってな！
ぶっちゃけ、裏で変身して、俺は知らないとシラを切り続けたらわからない気もすんだけどな
すぐバレるか……
いずれにせよ、チェンソーマンとして悪魔狩りするのは俺のアイデンティティーに関わることだから、人から言われて「ハイそうっすね」で止められるような軽いもんじゃない。
アサもわかってるみたいだから、このさい
ハッキリ言っちまうと、俺はデビルハンターで10年以上やってきたから、もうこれしか生きる方法知らないし、今さら他の道行く気もない。
だから何があっても、今の生き方をやるしかない。
吉田は結局、どっちの味方なんだろうな？人類の側なのか、裏で悪魔と通じてるのか。
しかし、俺吉田と喫茶店で話す時、大概ワケわからん話で終わるよなw
一方的に吉田が煙に巻かれてな。吉田と喫茶店は験が悪いから、もういっそ違う場所にしたらどうだろう。スパとか？
はぁ？べべっ、別にそんなんじゃないから！
……あとアンタ、結局本編だと全然モテてないからね！
でもうん、そうやってバレようがシラを切る姿もデンジらしいというかありえそうだし
そこでもう1人の偽チェンソーマンの存在もそこで活きて来たり。今後あるかもしれないね？
今の生き方を……そうだよね。
子供の頃からやってたみたいだし、染み付いた生活を続けたいのは勿論そう。
それを奪い取ろうとされたら抗って当然だとは思うし。
あとは、二択で選べって言われてんのに全然言う事聞かないのもデビルハンターに超向いてるもんね？はは。
吉田君はどうなんだろう、チェンソーマンになるならないでデンジと交渉するより
飢餓が当たると言っていたノストラダムスの予言の方が規模も大きいし対策すべき案件なんじゃ……？とか
どちら側であっても相変わらず謎多き人物ではあるよね。……でも正直今回のを見て彼の好感度、あがったな。
うん、喫茶店でのやりとりしかり、苦労人で見た目で誤解され易いだけの可能性も出てきたから。
っていやなんで吉田君とスパ行くのよ？！わ、私より先にっ……！
(嫉妬したのかむすっと不貞腐れて)
とと、話し込んでたら今夜もあっという間にこの時間だね。
どう、する？一応続きは出来てるから始めるの自体はすぐ可能だけど……今日はお喋りの方がいい？
えぇ、なんで急に不機嫌になるんだよ。
別に良いだろ、大事な話がある……で呼ばれたらスパ。
「裸のつきあいをしよう」でサウナに連れ込まれて「ここから出たいなら、もう2度とチェンソーマンには……」
そういやアサの時は学校に呼び出しされたんだよな。吉田から話があるって。
なんだろうなこの待遇の差。やっぱり吉田って俺に気があるんじゃないか？
あぁ、それから学校にはその後もなに食わぬ顔で通うから気にすんな。学校で会ったらよろしくな！
今夜はもう話でこのまま進めていくか。
やっぱり更新来たら、なんか話はずんじまうよな。
……むぅ……吉田君もデンジの事、好きではあると思うよ？
変な意味じゃなくてもね。
割と気に入ってるからああやって自分で悪役買ってまでこれ以上複雑になるのを防ごうとしてるように見えるし。
デンジにはいっぱい奢ってくれるのに私には部費で買ったコーヒーだけだったりね？
なんとなく感じてたけど私への当たりはちょっとキツめかもしれない……。
あれ、デ、デンジ狙いのライバルだと思われてる……？？
学校には、ふぅん？……なら、よ、かった。
あ、あの、ストーリー上の観点からもデンジと接触出来ないとこの先も話進まないしっ。
そう、そういう意味も沢山あるから！デンジに会いたくて仕方ないとか……じゃなくって……(ぽそぽそ)
ん、了解。なら先に次回の予定も決めちゃおうか。
今週なら金曜、その先が月曜日、かな。どっちか都合のいい日ある？
今回の更新はシリアスになるかと思いきやドタバタしてたし
デンジの考察聞くの……いつも楽しい、し。だから話も弾むんでしょ。
……ナユタちゃんがデンジに抱きついてくさいって言いつつなんか嬉しそうなのとか
家族愛のほっこり感にタツキ先生の趣味がちょっと混ざってる、とも思った。妹大好きだなぁーって。
ナユタも強力な力を持ってはいるけど、まだまだこどもだからな。
これから大人になるまでしっかり面倒みてやんないとな……
まだ先は長いけど、やれるだけのことはやるつもりだ。
こ
よし、じゃあ次は金曜日だな。
そろそろ時間か……いつものことだが時間がたつの早いな
感想言い合う相手がアサぐらいしかいないんだ。マジで。だから助かるつーか、ありがたいぜ。ホントに。ありがとな。
うん、そうだよね？
自分は恵まれず育ったのに人に与えようと出来るの、デンジの良いところだよほんと。
……でもあれ、だよな。
ナユタちゃんが大人になってもしマキマさんそっくりのナイスバディになっちゃったらどうしよう……。
わ、私の入り込む隙ある、かな……？
(ぐぬ、と独り言っぽく呟き唇を噛んで)
わかった、なら次は金曜に。
感想、そう、なの？じゃあ役得だーと思っておく。ふふ。
私だってお喋りも勿論だし……えっと。
色んなコトして遊んで貰えるたびに毎回ありがいなぁって感じてるし、楽しいし。
えっと、次回、いじめられるのも、……ホントに期待してる、から……。
じゃ、じゃあ……おやすみなさい！
また金曜にね、今日もすごく楽しかった……良い夢見てね。
【お返しします、ありがと】
俺もさ……話聞いてくれてサンキューな。
んじゃもう遅いから寝るな。
おやすみなさいアサ。またな。
【スレは返すぜ、今夜もおつかれ、ありがとな】
【よろしく頼むぜ、アサ】
>>567
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね？デンジ】
【えと、一応、つ、続きは出来てるけど……今日は、する？】
お、なんだよ。するの？と聞かれたら妙にドキドキすんじゃねーかよ。
そりゃ、できてるなら続きしたいがよ、なんか不都合なこととあるのか？
へ？？や、べ、別にそんな意味深に聞いたつもりじゃ！でも、楽しみにはしてたから……(もごもご)
ううん、不都合はない……からその。デンジがしてくれるなら……すぐ、し、したい。
ってここでは思い切りデレてるものの、一応虐められてる途中だし
続きの方は可愛くないと思うから……好きに、わからせて。
じゃあ見返したら始めるね？改めて、よろしく。
！や、だっ、やだやだぁっ！気持ち悪い……！
(露出したお腹や腿を撫で回されると、運動量の少ない陰な女子高生のそこはぷにゅんっとどこまでも柔らかな脂肪の感触を返す)
(長い指がヒトデを焼いてくれた相手のと少し似ている。でもそんな訳が無いし想い人でなければ嫌悪しか出来ず、ギシギシ手首を縛る鎖を軋ませ身を捩った)
(いい顔が見たいと言われる程、その通りにするもんかと反発して眉を顰め首を左右に振って。チェンソーが生えた頭の男性から視線を逃す)
ぅあ？！ひんんっ！ぁっ♥ぁっ♥なに？それっ、ぇ"♥やぁあっ！♥う♥ぁぁあぁあん……！♥♥♥
(胸の先へ数珠に似たチェンソー刃をあてがわれると、回転が始まった途端うねうねくねる球体達が乳房を一斉にマッサージ攻撃して)
(強制的にローターを当てられたみたいになった乳首は、ブラの中であっという間にむく、むく、ぷくん……っ♥と淡いピンクを充血させていやらしくしこり)
(決して薄くないブラ布越しでも突起の位置がわかる位ピンピンに尖ってしまって。かあぁぁっと沸騰した顔色で下唇を噛む)
(……正直、すっごくきもち、いい……。だけど快楽と同じだけ屈辱感も強く、感じているなんて絶対認めたくなくて、プライドだけは一人前な大きな瞳をつり上げると)
〜〜っ♥アンタまじで最っ低……！自慢の武器をこんな事に使って！本気で性欲しか頭にないんだ？
無理矢理やったって全然気持ちよくないし、反応は全部生理現象だからっ！
超幻滅した、どこがヒーローなの？ただ力使ってすけべな事したいだけじゃん！最っっ悪！
いい加減離してよ……！じゃなきゃもう死ぬっ！私死んでも良いんだからぁ……っ！！！
(小振りな乳首がちょっと弄られたくらいで勃起したのを誤魔化したい一心で。わざと大きな声で吠えまくる)
(……これ以上未知の快感を教え込まれたら、もっとみっともない所を見せてしまい、そうで)
(必死に自分の尊厳を守るため、ぶんっと若い雌の肉感たっぷりな右足を学ランのターゲットめがけて無策に蹴り上げると。ショーツの股布がぱっくり♥丸出しになって)
(格闘経験はない為膝は曲がっているが、キックポーズですらりと白い片脚を自ら高く掲げ。可愛らしい縦スリットを思いきり彼の眼下に拡げてしまう)
(おっぱいへの刺激で疼いたせいで、ふっくら盛り上がるクロッチの奥、綺麗な割れ目はひく……っ♥ひくん♥て僅かに震え、甘く発情した少女の香りもさせているけれど)
(今は相手にダメージを与えられればそれすらどうでも良いと自暴自棄になって)
【……おまたせ。蹴るトコまで一気に入れちゃったから長くなったけど、適当に切っちゃって、ね】
おらおら暴れてんじゃねぇよ！まだそんな元気があったのかよ
(回転するビーズがアサの胸を責めた時に抵抗しながらも声に僅かだが艶っぽいものが混じっていることに気がついていた)
おうおう、ひっでぇ言われようだな、何もそこまで言わなくてもいいんじゃねえかよ
前にも言ったろ、俺はイカれた地獄のヒーローだってよ！
こんなことぐれぇでギャーギャー騒ぐんじゃねえよ！！
(アサの悪態には正直、少し心理的ダメージを受けたが、ここまで来てこれくらいのことで引き下がるわけにはいかない)
へっへっへ……嫌がる悲鳴も朝の小鳥のさえずりみたいに心地好いぜ
なんか映画のサイコキラーになった気分だぜ
(アサがせめてもの抵抗なのか、素人ながら必死の蹴りを繰り出してくるが、丸めた紙をぶつけられているようでまるで効かない)
(なんなくその細い足首をキャッチする)
蹴りは地面に足をしっかりとつけて、腰をいれないと効かないぜ？
(あくびしそうな弛緩した空気の中で大きく開かれた足をじっくり眺める)
いい眺めだな、おい。モデルみたいに細くて長い足してやがるぜ……
(チェ－ンローターが低く唸り出し、破廉恥に大きく開かれた足の付け根の秘裂に押し当てられる)
お前まさか感じてないよな？いや、まさかあり得ないよな。あんだけ否定したんだからな。
死ぬほど嫌ってる俺にやられて感じるなんて、そんなバカなことはないよな？
(高速で回転する球体はショーツの布越しにまるでフェザータッチのような甘い刺激を生み出し、肉の花弁を愛撫する)
お前、彼氏とかいんの？まあなかなか可愛いし、多分いるんだろうな……
へっ！もう寝たのか？どうなんだ？
まさか今さら処女なんてねぇよな……？もし初めてなら悪いけどよ。
だったら俺がお前の初めてになっちまうのかな……へっへっへ
──きゃぅっ！？ぅあ……っ♥ゃ、ぅぅぅー！こらぁ！離せえ……っ！！
ばか！すけべ！ど、へん、たい……っ♥
(当たり前のようにがむしゃらな一撃は効果無く、足首を掴まれると他人の手を借りてのY字バランス体勢が出来上がる)
(そこで静止させられるとは思わず、破れた制服と併せて本当に破廉恥なポーズに狼狽しきってなんとか喚き散らすけど)
(自分と年齢の近い男子にショーツ越しとはいえ一番大事な部分を凝視される事実に真っ赤になって、困り眉で瞳を泳がせ)
(蹴りの指導や脚を品定めする余裕がある彼とは対照的に。威勢の良さもどんどん失われてゆく)
！か……感じてるわけ、ない♥でしょっ、ぇ、ぁ？ひゃ───ぁああぁぁぁ！？♥♥♥
やだ、そこやだぁっ♥あ、当たって……っ♥ぃや！見ないでぇ、ひっく、見ちゃ、だめぇ……！
(上半身の次は下半身とばかりに開帳されたパンツの、文字通り女の秘密部分が詰まった箇所へ。球体なチェンソー刃を押し付けられると)
(フェザータッチのじくじくした刺激は幸か不幸か即効で無理やり絶頂へ追い込まれる事は無かったものの。その分長く、高速バイブレーションを受け取ってしまう)
(……下世話なインタビューをされている間中ヴヴヴヴヴ、とパール大のローリングローターで愛撫され続けるぷにぷにした土手高の割れ目は)
(敏感なクリトリスをコロコロ掠めらるたび、じわ……っ♥と白下着なクロッチの一部が濡れそぼり。恥ずべき染みが広がって)
(子供っぽくぴっちり閉じていた花弁も徐々にほぐれ、立派な雌のおまんこの形に変化してゆく様子まで……その一部始終を目の前で生配信して)
ぐすっ、か、彼氏なんて、いなぃ……。
でも……好きな人が、いるの……。だから、だから、やめて……。
(可愛いと、一応褒めてくれた相手が想いを寄せる人だと知りもしないせいで。名前を言わなかったのも誤解を生んだかもしれない)
(さっきまで悪態をついていた生意気なメスが再びぐすぐすと情けなく泣きべそをかき)
(遠まわしに処女である事と、誰か大事な相手へ捧げたいから奪わないでと懸命に懇願している姿を曝してしまえば)
(もう完全に、強者と弱者の関係が出来上がって)
……！ぁっ♥ぁっ♥ひ、にゃっ、それっ♥おねが、い……っ♥もぉ、だめ、だめ……っ♥
イきたく、なぃの♥イかないっ♥こ、こんなのでぇっ♥んんんぅーーー……っ！！♥♥♥
(かり、かり、甘くクリをひっかくだけの機械的なマッサージにも耐え切れない、快楽への不慣れさとよわよわっぷりを見せ付けながら)
(まずは一度めの軽い絶頂を迎えると──掴まれた足の太ももがぶるぶる♥震え)
(今から「初めて」をレイプで奪われかねない異性の前で、とろとろに愛液を蓄えた処女肉壺の入口をぴくつかせて。イってしまう)
【い、いきなり潮……とどっちがいいか迷ったけど、このまま連続で恥ずかしい姿を曝しながら責められてから……でも、いい？】
【うぅ、よくばりだったらごめん……】
おい！しっかりしろよ！死ぬほど嫌いなバケモンから責められてるんだぜ？
そんなに気持ち良さそうに声あげちまって……！
(エンジンの駆動音が１オクターブ上がり回転が速くなる)
はははは！彼氏じゃないのか、んじゃ片思いなんだな。そりゃ純愛だな？プラトニックで涙が出てくるぜ
(突きつけられたローターが割れ目に沿って前後して硬く尖った芽を刺激する)
でもよぉ、片思いの彼氏君も今のお前みたら、さぞや幻滅するんじゃねえのか？
今のお前はポルノの女優みたいにアンアンアンアン喘いじまってよぉ〜！恥ずかしくねぇのかよ、そんなにはしたない声あげちまってよぉ！
オラオラもっと声出せよイヤらしくよぉ〜
(片手で掴んだ足首を高く掲げるようにして、大きく開いた口から長く太い舌を垂らしてアサの足を嘗め回す)
どこの彼かしんねーけど、よく見てくれよ！この女はチェンソーの怪物にラチられて苛められてるのに感じまくるド変態なドM女だぜ〜！
(ゲラゲラと高笑いしながらサデステイックに責めたてる)
【ご、ごめん！遅くなっちまった！まだ見てるか？】
【ん、大丈夫、大丈夫。見てるよ】
【進行とか中々難しいよね、どの程度苛めて良いかも加減してくれてるんだろうし……ありがと】
【次回は来週月曜か水曜でどう？もし別の日が良かったら、伝言ででも教えて】
【それじゃあ、ふわ、ごめんね、実はちょっとだけ明日早いのでこれで寝ちゃう！けど、今夜も楽しかったよ】
【おやすみ……デンジもよく休んでね？】
【お返ししますー……すや】
【う、無理せず次に回すべきだったか？すまん遅くまで付き合わせた】
【次は来週の月曜日に……またな】
【おやすみアサ、ありがとなスレを返すぜ】
【こんばんはアサ。元気そうで良かった】
【今夜も頼むぜ〜】
>>577
【ん、改めてこんばんは、こっちこそ今夜もよろしくね？デンジ】
【申し訳ないんだけどまだレスは途中だから、もう暫く待たせちゃうかも、いい？】
【そろそろ終盤……になるのかな。ほんと、結構むずかしいロールだと思うけどノリノリで付き合ってくれて感謝、してる】
【】はもう外しちまうぜ。全然余裕で待てるから気にすんなよ。
ええっ？難しいプレイだったのか？これが？こっちは好き勝手に虐めまくるだけだから
むしろアサが何もできなくて大変じゃなかったのか？
好き放題できたから俺は楽しかったけどよお……
【多分pcから書き込んだせいだな。すまない】
じゃあ私も。……あり、がとう。
へ、むずかしくないの！？チェンソー状態とか、縛ってて何もしない相手をリードしなきゃいけないのとか、セルフ寝取りとか
難易度高い要素盛り沢山だったでしょ？？？……デンジが平気だったならほっとした、けど。
私は……確かにはじめてした事も多かったからちゃんと盛り上げられる？か心配な部分はあったけど、たのしい、よ。現在進行形で。
また色々新たな扉を開かされたような──恥ずかしいけどほんとそんな感じ……。
とりあえずあと10分くらいで仕上がりそうだから、悪いけどもうちょっとだけ待ってて。
どの辺りで〆るかも、続きを見て貰ったあとデンジにお任せしちゃっていい？
>>580
【大丈夫大丈夫、違う環境からだと崩れちゃうことあるよね？】
【俺は全然大丈夫だから、ゆっくり続き投下してくれ】
【アサも楽しんでるなら、良かったぜ。お互い楽しんでいこうぜ】
〜〜！？ひぁ？ぃやぁ！もうィ……っ♥ぃってる♥からぁ！ゆるしてぇ、ふぁぁあーー♥
(……今までの回転でも充分感じていたのにもう一段速度があがれば)
(加減を間違えると摩擦での負傷が心配なくらい強烈な刺激が、ショーツ越しに柔らかくふにふにな割れ目を襲う)
(いやなのに敏感な陰核はぴんっと膨らみ、断続的にチェンソー先の極小ボールで甘い弄りされ倒されれば)
(未熟ボディな割に安産型なお尻が逃げようとくねりまくり、滑稽なくらい感じてしまっているのを手応えとして伝えて)
(普段無愛想で素っ気無い同級生の雌があまったれた嬌声と共に、すぐ2回め、3回めと連続絶頂する様子を至近距離で曝け出す)
(きゅぅぅぅ♥っとチェンソーを噛ませたパンツの股布が食い込んで、クロッチから色素の薄い秘肉がはみ出し。裸より淫猥な着衣エロ動画風になって)
(表のポルノビデオじゃ拝めない現役高校生女子のローター責めでの悶絶ぶりをまざまざ見せつける様は、確かに笑われても仕方なかったかもしれないけれど)
……っ、……。
(「片想いの彼氏君にも幻滅される」と言われた刹那、煩かった唇が閉じられ大粒の涙がぽろりと地面に垂れて。よほど好きなんだという事実を相手に知らせる)
(さっきこちらが彼を罵倒したのと同じ台詞を浴びせられている。だから何も言えなかった)
(それに……サディストな一面を剥き出しにして責めてくる相手の声もちょっと想い人と似ている気がして、心底傷付いている筈が何故かゾクゾク、する)
ひやぁああ！舐めっ、るなあ！きも……！やぁ♥ぁっ♥べろべろしないでぇぇ……っ！
(そんな心に潜むマゾ性を引き出されて戸惑いながら。異形の悪魔らしい長く真っ赤な舌でべろぉっと内股を舐められればまた悲鳴をあげ身悶え)
(指摘通りはしたなく開帳させた太ももを震わせ、真っ白い脚を唾液でコーティングされて──悔しい、のにヌルヌルしたそれにも感じて)
っぁ、ぁっあっ、ぇ……っ？
やっ♥やだ♥やだやだぁっ！はっ、離れ、てっ♥なにか、出ちゃ……っやぁあああー♥♥♥
(高速振動ローターとべろでの足舐め、という未曾有の気持ちよさは処女JKにはまだ早過ぎて)
(キャパを超えた快感にあそこがばかになったみたいに……ぷしゅっ♥ぷしゃぁぁっ♥と愛らしいスプラッシュ音を立てて潮を吹く)
(不幸中の幸いでパンツを履いたままだったので水分はそう飛び散らず、彼の事もチェンソーの刃先が多少濡れた以外は汚さず)
(代わりにぐっしょりとショーツが盛大に透明な液体を吸って、床にぽたぽた蜜が水溜まりを作り)
(そのままくたり……体力が無いのも知らせるように、吊るされた格好で気を失ったのか動かなくなる)
【おまたせ、それじゃあこんな、かんじで……どう？】
【汚いって嗤われておしまいでも、もっと弄りたければ何かしてからでも、好きに……使って欲しい】
【ごめん、全然10分じゃなかった！あは、でもそうだね】
【こういうロールでもお互い楽しめるなら凄くうれ、しい。色んな意味で】
【じゃあ、改めて今夜もよろしく】
何言ってやがる！自分だけ気持ち良くなって勝手にイくなんて許さねぇからな！！
(自分が好き勝手に責めまくって勝手な言い分にも程があるがもう止まらない)
勝手にイクなよ！俺が許可するまで我慢しろ！
(アサの限界な様子をみて、到底無理な命令を下してさらに追い詰める)
おいっ！まだだ！まだだぞ、まだイクなよ！？
(だが耐えているのも限界だったようで、程なくして果てたアサの股間から透明な液体が漏れ滴る)
お……？な、なんだこれ？え？お前……まさか漏らしたのか！？
はははは！なんだよ、そんなに漏らす程気持ち良かったのかよ！？はははは！
(床を濡らす液体を興味深そうにしげしげと眺める)
もしかして……これが潮吹きって奴なのか？
へぇ〜こんな感じなんだな！
おぉ〜おうおう出る出る……すごいな、結構な量が流れてるじゃねぇか……
まだ？まだ出てるなぁ……すごいすごい！どれだけ出すんだよ。まだ出るか？
(自分の射精はまだ終わってないが、潮を吹くまで乱れまくったアサの姿をじっくりと堪能できたので、異常にハイな状態になっている)
ははははっ！すげーな！最後までしっかり出しきれよ？ほーら、まだビチャビチャ垂れてるぞー！！
(ひとしきり潮が流れるのを見届けると、足を離してやり、さらに手首の鎖を外す)
俺の許可もなく勝手にイキまくって潮まで噴きやがって……！
(アサのショーツを力任せに引きちぎり、乱暴に抱き寄せる)
絶対に許さねぇ……俺が満足するまで犯しまくってやるから覚悟しな！
(アサの半裸の細い体を抱き締めると、長い舌先をアサの可憐な唇に捩じ込んでいくのだった……)
【この辺で締めにするか……？どうだ楽しかったか？満足してもらえたならいいんだがな】
【ん、満足っ……楽しかった。デンジも同じだと嬉しいんだけど】
【どうしようかな、夢オチをつけるか迷ったけど……綺麗に〆てくれてるから今回はここまでにしようか】
【ありがとね】
【このまま別のしたい事の話とか、する？】
【次の約束だけして今夜は早めに解散、でもいいし、デンジに合わせるよ】
【どうだ？これで良かったのか？アサの漏らすとこ、すごく良かった……ははは】
【うーん、メタな話になるんだが、少し相談したいことがある】
【実は俺、今までスマホから書き込んできたんだが、どうも書きにくさを感じていて】
【何年かぶりに久しぶりにPCから書き込む練習しているんだが】
【アサは専用ブラウザとかビューワーソフトは何か使ってる？】
もう一回、外しとこうかな？
漏ら、っ…………んんんっ。そ、そう、頑張って、よ、かった……。
デンジも……リアクションで泣きすぎたら萎えさえちゃうかな？とか時々思ってたんだけど
全然動じず責めに徹するとこ……Sすぎでしょ。……ドキドキした。
それで相談のこと、そうだったんだ。
スマホからこれだけ出来るのすごくない？純粋に尊敬するんだけど。
PC用の専用ブラウザはね、私は検索して出てきた「Jane Style」っていうのを使わせて貰ってるよ。
慣れるまで少し大変かもだけど、書き込む前にプレビューを見れて
ハートマークの文字化けとかしてないかチェックできるのが気に入ってる、かな。
他にも多分便利なものはいくつかあると思うから、試してみて自分に合うのを使うのが一番かもね？
参考になると良いんだけど。
いや正直、少し可愛そうになってきた場面もあったんだけどよ。アサなら受け止めてくれるんじゃないかと思って、そのまま突き通したぜ。
Jane style俺も使ってた！PCが壊れて新しいのを買う金が貯まるまでスマホを使っていた。
正直、しんどい。
最近、やっと新しいPCが手に入ったから入れてみたら、あまりに久しぶりなんで使い方忘れちまったよ。
左側の板一覧から入るんだよな？したらばを選択しても
わ、悪いなんか途中で書き込んだ。
したらばから入るんだっけ？
ん、私も。曇る度合いとか手探りだったけど、上手く調整して拾ってくれて凄くありがたかったし
ぅぅー、デ、デンジじゃなきゃここまで乱れ、ないし……(ごにょ)
……お互いの信頼が合って今回も上手くいったなら、ほんとよかった。
なるほど……一度壊れちゃうと買い直すの色々大変だし勇気いるよね。
スマホさえあれば基本はどうにかなるから余計に？
でも使ったことあるなら慣れる時間も短い、かも？
んーと、軽く調べてみたけど多分この解説がわかりやすい、かな。
最初に初期設定でしたらばを追加して、あとはこちらの場所のトップページURLをコピーペーストすればOKみたい。
ttps://www.balstokyo.com/senbura/janestyle_shitaraba/
見れる……？もし解らなければ、もうちょっと詳しく伝えるね。
私も一番はじめに設定したのいつか覚えてないから、解説を見ながら。
お〜！なんか思い出してきた！ありがとな！
助かったぜ〜！
悪いな面倒な質問に答えさせて
本当にありがとう
それで時間も遅いから、次の予定決めようか？
水曜日の夜でいいか？
よかったっ。あはは、どういたしまして？
ええとね、念のためサイトに書いてあったのをほんとに簡単にまとめると……。
1)初期設定する
画面上にある「ツール」＞「設定」を選択
そこにある「その他2」を選択
「したらば掲示板を自動的に読み込む」にチェックマークを入れる
「OK」ボタンで初期設定は完了。
2)この場を追加
左側にあるアドレスバーに追加したい掲示板のURLをペーストしてエンターキーを押す
中身のなかった「したらばカテゴリ」に掲示板が追加されたらその板名をクリック
スレッド一覧が表示されるので、好きなものをクリック。
みたい。その通りやってみて上手くいったら、あとはもうタブをクリックするたび自動で更新してくれるから楽、だと思う。
あと、書き込む時には「コテハン記憶」ってやつをチェックすると以降ずっとトリップも崩れないよ。
だね、じゃあ次回は水曜の23時にお願い。
今週も更新あるみたいだし楽しみだな……？
個人的にはそろそろヨルの顔が見たいん、だよね。全然会ってない気がするから……。
多分ゆっくり設定したいだろうし、ここまでにしちゃうけど。
……今日も楽しかったよ、ありがと。デンジ。
PCからでもよろしくね？おやすみなさい……あんまり夜更かししないで、良い夢見てね。
【お返しします、またね？どうもありがと】
本当にありがとな！じゃあ水曜日にまた。
俺もヨルに会いたいな……ナニやってんだあいつは。
おやすみアサ……すげー楽しかったぜ
次に会うの楽しみにしてる
はあああ…なんなんだよあの自称チェーンソーマンはよう
勝手に名乗りやがって！
亜國か？あいつなのか？顔がよく見えなかったな
この間助けてくれたのもあいつか？
>>596
うーん、ほんとだよね……勝手に名乗ってさ。
いくつかあった予想の中でも「こうなったらしんどいだろうな」っていう奴が当たっちゃった感じ……。
やっぱり偽物がチェンソーマンの地位を取って代わろうとしてきたなぁ。
……あれって……デンジにとっては洒落にならないぐらい辛いでしょ。
今までの戦いの功績だけじゃなく、公安時代経験した苦い思い出も
アイデンティティも全部アイツに奪われちゃうんだから……酷すぎるよね。
折角ナユタちゃんの為に飲み込んで普通の生活を受け入れようとした矢先にアレは……泣いちゃうよそりゃ……。
正体は誰なんだろう？デンジの言う通り体格的にセイギ君、かな？？
口許にホクロがないから吉田君やコベニちゃんの弟っぽい人ではないと思いたいけど。
そうだね、喋り方からして落下の悪魔の時助けてくれたのは間違いなくあの人だろうね。
そうなんだよ…そりゃよう、最初はふっつうの生活が送れたらそれでいいなんて思ってたよ？
でもさあ、称賛される認められる喜びを一度知っちまうと、もう後戻りはできないよなあ……
俺ってさ、チェンソーマンになるまでどん底だったじゃねーか。まあポチタさえいればそれでもいいか…なんて思った時期もあったがよう
でもチェンソーマンになってから、ぜーんぶ変わってさ、まさに人生逆転って感じでよう
俺は俺で必死で戦ってきたわけよ。まあちょっとはやりすぎたかな、なんて思うこともあったがよ。
それでも普通の生活ができるならそんでもいいかと思ったけどよ
いや……ふつう…？ふつうってなんだよ？ふつうの生活のために自分に嘘つかないといけないなんて、やっぱおかしいだろ
俺は…俺だ。俺はチェンソーマンなんだ。
それ言っちゃうと身バレでメンドクサイことになるのはわかるんだが、それと偽物に居場所を奪われるのは全然違う問題だぜ。
……これで公安がナユタの大学進学までの教育費、生活費、海外留学費まで面倒見てくれたらまた違うんだがよ
そうじゃあないだろ。せめて家賃ぐらい口止め料で払ってくれてもいいんじゃないか
ケチすぎるだろ日本政府！！
あはは、そうだよね？
最初は食パンにジャム塗って食べたいから始まったのに、今は世間に認められるヒーローでないと我慢出来なくなってる。
そういうとこが人間らしくて好きだし、一度あげた水準を簡単に下げられなくなるのもわかるよ。
それでも自分よりナユタちゃんの命を優先しようと努力したり、もう変身しなくていいよなってポチタに語りかけたり
今回は色々ありのままのデンジが考えてることを沢山知れて、可哀想な展開ではあるんだけど。良かったな。
確かに、二人分の家賃や生活費はもしかしたら岸辺さん経由で保証されてる可能性あるけど
おどすよりナユタちゃんの今後の学費や未来への資金を豊富にあげた方がいい、よね？
あとは……わ、私はヤ！だけどっ！デンジ用に可愛い女の子を何人も囲わせる、とか……。
わりと本気でそのどっちもやればこの前の交渉も円滑に進んだ気はするんだよなぁ、吉田君……。
ただ……、私には一発でアレが偽物だって見破れるから。
だって実際何度も助けて貰って、本物のチェンソーマンはもっと素行が悪くておばかそうな喋り方だし
夢は悪魔のいない世界なんかじゃなくってただ「セックスしてみたい！」だっていうの、全部聞いてるもん。
その辺が活きてきて、今度はデンジを助けたいな。いや、助けてあげる。絶対ね。
……だからまぁ、安心してて。私だって主人公なんだから？
(デンジの背中をなでなで)
んー、とはいえここからどんな風にまたデンジと距離を近づけてけばいいのか。
その辺はあんまり思い浮かばないんだけど……うーーむ。
ナユタちゃんが落ち込んでるデンジを見かねて、姉妹のよしみで私やヨルのとこに頼りに来たりしないかなぁ。
と、つい長く喋っちゃったけど、好きなトコだけ拾ってあとは切っちゃっていいからね？
どうしよっか、今夜はこのまま感想会、つづける？それとも次なにするかの相談も一緒にする？
おう…慰めてくれるんだな、サンキュー
アサとナユタぐらいだよ、そんなこと言ってくれるのはよ。
アサはすぐに違和感を持つだろうな。相手の目的がまだよくわかんねーから何とも言えねーが
素の自分からどんどん離れていくメディアの中のもう一人の自分って、多分藤元神様の自身の経験じゃないかな
まあ…正直、気分が落ち込むから違う話題にしたいぜ
この間ちょっとだけ言ってたけどよお…小学生に興味はねえが、ナユタがもし成長したら
やっぱマキマさんみたいになるのかな？どっちかっていうとレゼっぽく成長してきてないか？
きっと男子からモテるんだろうな…
何回も言うけど俺はお子様は相手にしないからな。
よし！この話題はやめだ。
次はデートだな。動物と直に触れ合える施設があるからそこ行ってから
スパリゾート行く……って感じで
スパってよお、岩盤浴とかエステマッサージ受けられるとこもあるんだが
なんか希望あるか？
か、家族風呂…てかカップル風呂っていって二人ではいる小さな個室つきの温泉もあるってよ…
ど、どうよ？俺とその…ふ、二人で…
ん……、だってアンタにいつまでも暗い顔してて欲しくないからね。
その役目は私の仕事……のはずだけど、そっちも徐々に悩まず変わっていくと信じてるよ。
それとうん。自身の経験っていうのもその通りなのかも。
色々と人気者になればなるほど自分の言動が勝手に一人歩きしたり
意図してないイメージを作られたりっていうの、あるんだろうしね。
りょーかい、だね、それじゃ残り時間はデートプランを練ることにしよっか？
の前に、読み流して貰うとして。
言われてみれば雰囲気、レゼっぽさもあるよね。
支配の力関係なく、ああいう男勝りな美少女って男女問わず人気は確実にあると思う。うん。
……ふぅん？そう……ふふ、念押しに何度も言ってくれるの、安心するから助かる。
この先もきっと二人は一生一緒だろうからね。
正直言うと、ヒロインやその多諸々の立場、全部デンジとナユタちゃんだけで完結しちゃうんじゃ？ともちょっと思っちゃうん、だけど。
わざわざ私が存在する意味だってきっとあるはずだし。
……だから自分の立場なりに頑張るし。……公式でデンジとセックスするのは、わ、私だと思うことにしとくっ！！
うん、二本立てのデートなんて贅沢だし素敵。
昼間動物園に行って色々見て、夕方から夜にかけてスパへ……みたいな流れでいいの、かな？
岩盤浴にエステかぁ、どれも1人ぼっちな高校生の身では未経験なものばっかり……だけど
希望……？希望は……、ぁの、まさに今デンジが言ってくれてた……やつ。
どこかで二人きりになりたいなぁって思ってたから……。カップル風呂、凄くいい、かも。
ぅぐ……デ、デンジにも照れられると余計恥ずかしいんだけど……っ！？
……けど。私達だし、そういうちょっと初々しいやりとり？も嬉しいな。
本物の混浴施設だとよくある、水着……とか着る？それともバスタオルに裸……のほうがい、い？
マジな話すると、マキマさんが母性のシンボルならいずれ卒業して別れる運命なんだよな
一部は俺がマキマさんと決別する物語だったから
ナユタが疑似家族ならいつかは巣立ちを応援したやるのが筋ってもんなんだろうが
まあ！この世界線ではそんなこと関係ないんですけどねえ！！
その話は置いとくとして……だ
いきなり裸にタオルよりは水着の方がらしくないか？
アサがどんな水着選ぶのか興味あるしな
俺は極彩色のトランクスタイプよ
アロハシャツも一緒にな
夜景が見える露天風呂と外から見えない室内風呂だったらどっちが好きだ？
だね？母性のシンボルっていうのはタツキ先生が直々にインタビューで言ってたもんね。
ナユタちゃんは妹？ならそれもそれで巣立ちを応援、なるほど。
あははは、まぁ確かに。まとめて全員食べられてるような世界線だもんね……！
や、でもデンジのマジな考察も好きだから嬉しいよ。ほんとにね。
わかった、なら水着にしよっか。
て。いやそっち、めちゃくちゃスパをエンジョイする気満々な格好だな……？？？
ヤンキーっぽすぎて周りが避けそうなんですけど！
うーん、わ、私側はどんな水着選ぶんだろうな……。
空気読まずスクール水着とか平気で選ぶタイプな気もするけど……っ。
そこはデートだし、がん、ばる。……ちょっとは色っぽくしないと、ね。
ぅーーー、究極の二択だなそれ……！
露天もお手軽な野外プレイ感あって……良い、し。
室内風呂でも隣から別の家族や子供の声が聞こえてきて、静かにしなきゃ、みたいなのも……そそる、し。
んん、迷うけど……折角だから今回は露天のほうにしようかな。いい……？
とと、そうこう話してる間にこんな時間かぁ。
今夜のお返事はもう簡単でいいから、最後に次の約束だけ決めよっか。
金曜と来週月曜……どっちか空いてる？
時間がきてたり眠気があればそれだけ教えてくれたら、もう寝ちゃっていいよ。
……今日もありがと、デンジ。
もう２時か、いやー面白かった
なあ俺が黒のブーメランタイプのパンツとかっだたっら引くだろ
やっぱああいうのが一番しっくりくるんじゃねえか？ははっはは
よし！露天だな。ビルの明かりが見えるロケーションがいいな。
次は…そうだな金曜にするか。また２３時にな。楽しみにしているぜ
じゃあ今夜はこれでおやすみアサ
【またな、先にスレ返すぜ】
ん、私もすっごく面白い話ばかりだったよ。
引……かないけど周りはなにあの子って思うでしょうね。
でもま、スターターを隠すためにも上に羽織っといたほうがいいとは思うし、デンジの想定してるかっこが一番なのはそうかも。
むー、系統違いすぎてカップルに見てもらえるかなぁ……それもがんばろ。
……あり、がと。
東京だし満天の星空とかは見れないけど代わりにビルの光やネオンライトが綺麗なの、らしくて良いね？
次回は金曜なのも了解、23時に待ってるから、またね。
おやすみデンジ、ゆっくり休んで。……次回も楽しみにしてる。
【金曜まで元気でね？お返しします、いつもありがと】
【こんばんは、改めてよろしくなアサ】
>>606
【うぅ、すっごく蒸し暑い……そっちは大丈夫？】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね。手、つ、繋いでくれると思わなかったっ】
【んと、今夜はどうする？もうちょっとデートプランについて相談やまったりお喋りする？】
【そういえば水着、海とかではないけど時期的には丁度良かったかも】
【あんまり私達の世界、特に二部だとアウトドアな趣味でぱぁっと遊びに行く雰囲気じゃないけど】
【その分ここで楽しめればうれしい、な】
【】は外すぜ。
一個確認といえば確認だがよ、これはどこの世界線になる？
一度きりの番外編なのか、後に影響するのか。
あと、今回のデートは俺がエスコートだからな。
書き出しも俺からするぜ。デートだからあまり堅苦しくならずに、アサが楽しめる方向でやっていけたらと思ってる。
なにか特に希望がないなら、俺から始めるがいいか？
うん、なら私も。
確認の答えは、むー？どっちでも大丈夫かな？
何か影響しちゃうとまずければ番外編にする、けど、問題がなかったらいつもの地続きでいいかも。
……だって勿体無いでしょ。せ、折角のデートなのに、別の世界線で忘れちゃうの！
書き出しも──いい、の？んん、元は私がわがまま言ったんだし
そんなに良くしてくれなくても良いのにー……、でも、どうもあり、がと。嬉しい、すごく。
わかった、じゃあお言葉に甘えて。早速お願いしていい？
ゆっくり待たせて貰うから。
(先頭に立ってアサの手を引くデンジの声が弾んでいる)
(今度の休みには俺の最強デートプラン見せてやると呼び出し)
(まず最初に連れてきたのは某動物パーク)
(ここは動物を眺めるだけでなく、触れることもできる)
(大きく襟が開いたシンプルな半袖シャツにジーパンスニーカーとデートの割にはいつもとあまり代わり映えしないファッションだが)
(アサの手を引くデンジは遠足に来た小学生か、散歩で飼い主を引っ張る犬のようなテンションである)
ギャハハハ見ろよアサ、このエリアしつこいぐらい注意の張り紙だらけだぜ！
(確かに至るところに「水濡れ注意！」「雨ガッパ必須」「カメラや服が濡れても補償しません」そんな張り紙ばかりがくどい程目立つ)
(ここではペンギン、アシカ、アザラシ、イルカ、シャチなど水に関係する動物と接することができるようだ)
う〜んと、こっち行くとイルカのショーでこっちはペンギンの餌やりか……
どっちも行きてぇな、迷うぜ……
なぁ、おいアサはどっちがいいんだ？
(受付でもらった施設の案内図を広げながらアサに問いかける)
「アサ、やっぱりデートならもっと花とか散りばめたほうがいいんじゃないか？」
ぅー、うるさい！散ちばめないからっ！てゆうかヨル、あの、今日は……。
「──わかってる。仕方ない、なるべく大人しくしておいてやろう……貸しだぞ」
(おでかけ前に1人暮らしな部屋の洗面台で押し問答しながら、小さめの鞄に詰めた持ち物と身なりをチェック)
(狭いアパートの壁掛け時計をちら、と確認すると。最後にもう一回玄関先の鏡で前髪を直して、彼の待つ目的地へとそわそわ向かった)
！ちょ、ちょっとっ！これアンタのほうが急いでるでしょっ、ねえ……っ！？
(待ち合わせた動物パークの園内はほどよい混み具合で、お天気もよく、デート日和)
(手を引かれているこちらの服装はノースリーブな白いコットンワンピースの上に薄手のカーディガン)
(けして大きくは無い、けどふんわり丸い胸の真ん中に紐が軽く食い込むようにショルダーバッグをスラッシュがけして)
(水族館の時より幾分女の子らしい雰囲気で。ぺたぺたとローヒールサンダルの靴音を鳴らしついてゆく)
(はしゃぐ彼の背中は本当にご機嫌そうなワンコか子供なのだけど、チェンソーマンTシャツでもない清潔感のある格好で来てくれたのが)
(ちゃんとデートだと意識してるんだなとわかって、ほのかに頬を染めながら照れくさそうに歩いた)
えぇ……？こういうエリアあるなら先に言ってよ？？
かっぱってレジャー施設で揃えるとレンタルでも高いでしょ、家から持って来たのに。
そもそもイルカは海に住む哺乳類の中でも頭が良い生き物だから、あえて水をかけるよう指示されない限りそこまで被害を与えないはずなの。
つまり飼育員側がわざわざ濡らすように仕込んでいるんだって……って、聞いてるっ？
(水の動物達と触れ合えるゾーンに足を踏みいれれば、普通は一緒になって笑顔で「えー悩むなぁ」などと首を傾げてみせるのがガールフレンドなのに)
(眉間に皺よせ、ムードゼロな文句やら薀蓄やらを呟いて可愛げのなさを遺憾なく発揮する)
(だけどその分愛嬌たっぷりに案内図とにらめっこし、楽しそうに迷っている相手を見ると。きゅ、と繋いだ手に軽く力を込め)
…………じゃあ、ペンギン。……デンジ好きでしょ。
ほら、さっさといこ。イルカショーも勿論あとでまわるから。タイムスケジュール乱さないでね。
(口調だけはぶっきらぼうなまま、デフォルメされたペンギンのイラストが描かれた看板の方を指差して)
【おまたせ、書き出しありがと。……こんな感じで、よろしくね？】
え？俺が？急いでる？わ、悪い…
(本当に指摘されるまで自覚がなかったようだ。指摘されると少ししおらしくなる)
あ…う、うん…言ってなかったかな？そうだな濡れたらせっかくの服が台無しだよな
(見慣れた制服も可愛いが今日の衣装も印象がかなり変わって可愛い)
(心ひそかに思いながら、アサのワンピースを眩しそうに眺めている)
(不愛想で付き合いにくいとこもあるけど、こういうとこ見ると女の子なんだなあ)
ああ…あ、アサ……言いにくいんだが、説明なら後で聞くから先に行先決めよーぜ
(よく知ってるなあ、まさか調べたのか？と内心感心しながら)
(アサの蘊蓄が長くなりそうだったので、途中だったが手で制止する)
ペンギンか…へへへ俺ペンギン好きだぜ
餌やり体験なら水をかぶることもすくないはず……よし！行こうぜい！！
(アサの手を引き、ペンギンのコーナーへ向かう)
あははははは！！ペンギン！！ペンギン！！ペンギン！！
(羽を振りながら短い足でよちよちとペンギンの集団が近寄ってくる)
(イワシがみっちり詰まったバケツを持った飼育員が指示する下で生のイワシを放ると)
(ペンギンたちは我先にと群がり黄色い嘴で器用にキャッチすると飲み込んでいく)
ほらほら！！アサもアサも！！やってみろよ！！これおもしれーぞ！！
(確かに幼い子供のような足取りのペンギンは可愛かったが)
(次から次へと機械のように無言でイワシを飲み込み)
(光の無い真っ黒な瞳でただひたすらに前進してくる様には言いようのない圧迫感すらあった)
よく食うな〜こいつら。もうバケツが空になりそうだぜ
(そんなペンギンの群れを見ながら妙にハイなデンジであった)
……べつに、この日差しならちょっとぐらい濡れてもすぐに乾くし……へいき。
(指摘すれば歩幅も気遣ってゆっくりになるし、退屈な薀蓄もとりあえず途中までは聞いてから切り上げてくれる)
(一見破天荒な性格に見えてもこうして気難しいこちらにも裏表なく接してくれるところが……ちょっと、好き)
(とか再確認するとますます頬が赤くなりそうなのでぎゅっと口を閉じてムスっとし)
(行こうぜという声に首を縦に振れば、引っ張られるまま移動する)
わぁ、すごいいっぱい……これ全員群れなのかな……？
え？？まま、まって、あの、魚とかさわれな──ぅぅぅ。ぬるぬるするぅっ……。
(ペンギンコーナーではお客さん1人につき小さなバケツがひとつ手渡され、各々が寄って来る愛らしいペンギン達へ楽しそうに餌やりをしてゆくなか)
(私だけは自分が食べるわけでもないのに、鱗が青光りして沢山の目がこっちを覗いてくるイワシ達にまずたじろいで。及び腰)
(それと正反対な態度できゃっきゃと次々イワシを放り投げてゆくデンジの周りには)
(いつの間にかぐるりとペンギンが複数取り囲み、なかなかファンシーな空間になっているけど)
(こちらは相変わらずまごついて……餌の生魚にそーっと指を伸ばしては触れられない、を繰り返し)
(ようやく一匹掴んだ、と思うとカパっと開いたくちばしの中の歯が思いのほかビッシリ鋭利で恐ろしくて、額に汗を浮かべびびってしまい)
(ペンギンとすらコミュニケーションを取るのがへたくそな有様を曝して)
……で、デンジぃ……。こっちもあげて、いい、よ。
わ、私…………どうせ、むり……。
(折角ハイテンションでご満悦になっている彼に、またも水を差すようなことを言っておずおず視線を向け)
(……ほんとはやってみたいし、興味はあるの、だけど。早々に諦めて俯き)
(ほぼからっぽなデンジのバケツとまだ満杯の自分のを交換しようと)
アサ…どうした？魚苦手なのか……？
(別にこんなイワシぐらい何が嫌なんだろうと思いながら)
(好みは人それぞれなんだからな…と思い直して)
魚触れないのか？飼育員さんに頼んだら直で触らなくていいように
トングとか貸してくれんだぜ？
(自分は楽しいんだが、アサに無理強いするのは良くないと思い)
…大丈夫か？無理して触らなくていいんだぜ？
(アサのバケツを受け取ると、心配そうに顔を覗き込み)
なんか俺ばっか楽しんじまって……わるかったな…
【短いけど、時間的にはこの辺でリミットか】
【うん、ありがとう、なら今夜はここまでにしよっか】
【私が返事を書いてると大幅にリミット越えちゃうから、次回までの宿題にしとく】
【……ね、ねぇ、謝らせちゃったけど、その。楽しかったから】
【次回は一緒にペンギンにエサ、あげて、くれる……？】
【次、だけど、来週の月曜か水曜、空いてたら……遊んで】
【あとね。……水着って白と黒だったら、どっちがいい……？】
【あははは、アサはキャラに忠実に行動しただけなんだよな】
【じゃ来週の月曜日にしよう。この動物パークのパートどこまで引っ張るかな……ずっとできる気もするが】
【水着は白だ！絶対に白！ヨルだったら黒なんだがな】
【んぐ、そ、そう、確かに私らしくを目指したけど、やりづらくなり過ぎないようには気をつけるね】
【デンジはほんとに楽しそうで、見ててほっこりした。あは、動物好きだもんね？】
【次回の予定も月曜で了解、なら23時にまた待ってる】
【それとふぅん、白。わかった……】
【ちょっとだけ探してみたんだけど、私の水着姿。白水着ってこれしかなかったん、だよね】
【なのでイメージ図としてみて貰えれば……】
【ttps://ul.h3z.jp/v3hKgiKX.png】
【黒は……こんな感じ。なんかちょっと胸が大きいのは気のせいだから。私も本気出せばこのくらいあるから(断言)】
【ttps://ul.h3z.jp/pPfYxoOH.png】
【ttps://ul.h3z.jp/7albICNV.png】
【という訳で、動物パークのパートの長さも楽しいしお任せしちゃうけど】
【もしあれならペンギンのあとイルカショーを見たらびっしょびしょに濡れて……早めにスパへ行くことにした、とかでも良いかも？】
【デンジにも楽しいって思って貰えるように、なるべく私なりに頑張るから。次もよろしくね】
【なんか寝る前に水着をみせつけていくのアレだけど！】
【べ、べつにムラムラして欲しいわけじゃないからね！ほ、ほんと、だから！】
【……おやすみ。……また来週、楽しみにして、る】
【お返しします】
【をう！な、なんだよもちょっとフリフリのワンピースタイプでくるかと思ったらこれはマイクロビキニで高校生がデートで着るもんじゃねーだろ！！】
【い、いや……二人きりなら別に構わないか……】
【よ、よし詳しい話しはまた来週だ】
【おやすみなさいアサ、スレは返すぜ】
【】外すけどさ、アサ……マイクロビキニなんてどっから買ってきたんだよ
【暑いのにがて……すぎてもう夏バテしそう……(ふにゃふにゃ)】
【デンジは平気……？】
>>619
へ？？どこって、そりゃ……ぁの。つ、通販とかで……。
ちが、ちがうの、ヨルがこのくらいしたほうが男子の気を引けるぞって言うから！けけけして私のセンスじゃっ！
……うそ。……ほんとは、デンジ、こういうの好き、かなぁって思って……。
……でも最初からその質問て、ことは……。
……ちょっと効いてたんでしょ、私のビキニ姿……。
(赤い顔で目を逸らしながら)
あぁ確かに昼間の日光は凶器だぜ。浴びたら皮膚が溶けて黒こげになりそうだぜ……
え？つ、通販で……。そうかアサがそこまでやるなんて……。
まあ、アサは顔がキレイだし、スタイルいいからなに着ても似合うけどよ……
あまりに目の毒つうかよ……。目を惹くのは間違いないけど、あんなに肌出して大丈夫か？
暑さはほんとどうにもならないけど……日光は、日焼け止め塗らなきゃだめだよ。
曇りでも雨でも紫外線は降り注いでくるから。まぁデンジはスターター引けば肌も元通りになるかもだけど……？
てっ、そ、そんな急に褒められても何も出ないからね！？ぅぅー、はず、かしい……。
ん……ただデンジが前回言ってた通り、流石に二人きりじゃない時以外はデートで着るもんじゃないと思う、し
個室に入るまでは何か羽織るつもりだったから、大、丈夫……。
あんまり露出しすぎないほうがいいなら、勿論もっと普通のにする、けど。
……正直に。どっちが、いいの……？
マイクロビキニで！
(即答ぎみに)
いや、正直共同スペースで遊んでから、個室行く流れ考えていたけど、カップル風呂に直行もありだよな。悩むな。
確かに、上から羽織るのもひとつの手だよな！
それなら目立たないし……よし！それだ！
アサが決心してくれたんだから、こっちもそれに応えないとな？
でもそれを着るからには……俺から襲われても仕方ないよ……な？
──素直……！！
けどうん、私も折角なら普通のデートも楽しみたいし、デンジが予定の流れを作ってくれるなら尚更。
だ、だから人が多い場所にいる時は逆にガードが硬そうに……
パーカーのシッパーをぴちっと上まで締めて着てるようなイメージで、どう？
襲っ！？……ぉ、襲われ…………たぃと思ってなかったら……着ないし、こんな、水着……(ぽそぽそ)
ぅ、ぅー、これ以上はほんとに照れちゃう、からっ！続き、良ければ投下しても……いい？
そっちはまだまだ健全なペンギンコーナーで遊ばせて貰ってるとこ、だから。
他にも相談とかがあれば、もうちょっとお話続けるのも大歓迎、だけど。
続きあるなら、そりゃ見たいけどさ…
今の俺はほのぼののんびり平和なデートモードだから、どの辺からエロいモードに切り替えて行くべきか
悩むとしたらそんぐらいだ。大した問題じゃない。その辺は進めながら考えても間に合うだろ
うん、ならここだけ返して、大丈夫そうならすぐに続きにするね？
モードの切り替えは……え、えっと。良かったら、だけど……。
私がこう、期待してる風を隠せない態度を時々見せてしまう、とか……そういうので、どう？
……こんなビキニ、選んじゃうくらい、だし……。たぶん、好意も私のほうが強い、し。
あとはラッキースケベっぽいイベントを挟む、とか、でも？
どれにしてもデンジの思ってくれてるデートプランの邪魔にならないなら、っていうのが前提だけど、ね。
ん、そうだね？あとは【】でお話と並行しつつ決めてもいいと思うから
とりあえず次に続き、置かせて貰う、ね。
！え、ぁ……？ち、ちが！謝って欲しい訳じゃ……。
(デンジから顔を覗き込まれ謝罪を受けると、眉をハの字に垂らして慌てた表情をする)
(一日のデートプランを練るのだって簡単じゃない筈、なのに考えてくれた相手にごめんなんて言わせてしまった……また失敗、した)
(つられてしゅんとしかけるも、もっと素直にならなきゃと思い直せば。首を横へ振って視線を絡め)
(彼に手渡したバケツの取っ手をやっぱり自身も軽く握り返し、一緒に持つ形にすると)
……こっちこそごめ、ん。
私こういうのほんとに不慣れで、だからあのね、もう一回……。
(「あげてもいい？」と、長い睫毛の奥の両眼を上目遣いさせ訴える)
(タイミング良くそこへ他より身体が小さめな一羽のペンギンがてちてちやってきて)
(余っているバケツの餌を欲しそうに、じーっと二人の足元へ擦り寄り見上げてくる)
……この子になら、いけそう？え、えいっ！
(結局トングは使わなかったけれどお腹が空いていそうなその子に向かってしゃがむと。イワシの尻尾を恐る恐るでも掴んで)
(開いた嘴の上からぽとり落としてあげれば、見事キャッチして素早く飲み込むペンギンの姿に)
わあ！？できたっ、見て見てデンジ！……かわいい……!
(思わず瞳を輝かせて、声も弾ませ。普段はあまり見せない穏やかな笑顔を彼の横で浮かべ)
(不器用ながらに充分楽しんでいる事を伝えて)
【おまたせ。それじゃ、続きはこんな感じで。今夜もよろしく、ね】
(見つめられるとこちらも何故か照れ臭くなり、視線を外して頭を軽くかく)
いや……楽しんでるなら別にいいんだぜ。
あ！こいつ餌をもらいそびれたからもらいに来たのか……
ははは……可愛いよな……
(意を決したのか餌をあげたアサをみて、思わぬ変化に声をあげる)
そうだよアサ！すげーじゃん！ははははは
その調子だよ！ちゃんとできてるじゃん！うまいうまい！
な？ペンギン可愛いよな〜
(てんやわんやありながらも、無事にペンギンの餌やりタイムも終了した)
(その後は水槽越しにひょうきんな仕草を見せるアザラシを眺めたり、イルカのダイブを見ながら頭から水しぶきを被ったりしながら楽しく過ごした)
ふわ〜さっきの結構浴びたな……係の人がビニールのシートくれたけど、アサ大丈夫か？
濡れたんじゃないか？
(はしゃぎすぎたか、近くのベンチに腰かけて休憩する)
どう？疲れた？
この後は、すぐ近くの温泉スパに移動……ってこれは言ってたかな？
まだ元気あるなら、このまま移動してもいいか？もう少し休んでからがいい？
(調子を気遣うようにアサの顔を覗き込むようにして、話しかける)
……うん。……可愛い、すご、く。
(何度かデートはしているのに、こうやって視線がぱっちり合うとどちらかが目を逸らしてしまう事が多い)
(等身大の高校生同士らしい、甘酸っぱいやりとりに背中がむずむずして一瞬口篭るけど)
(彼から天真爛漫に褒めて貰えばいつもはあまり人に評価して貰えないのも手伝って。心底嬉しそうに顔色明るく頷いた)
(ちょっぴり後ろ髪を引かれつつペンギン達に別れを告げれば、お次はアザラシ、イルカの順に見て回る)
(最初に注意書きの張り紙が沢山あった通り、このエリアは眺めるだけでやたら水を浴びなければいけない運命らしく)
(アザラシの大きなしっぽやイルカの背びれから、お客さんを楽しませようと猛烈なダイビングが繰り出される度)
(びしゃぁ……っ、と盛大に。特に何の用意もしてこず、デンジより背も低いこちらはもろに飛沫を浴びて──)
(頂いたビニールシートも無意味なくらい水びたしになって。おさげもしなしなにさせていた)
っけほ！……けふっ。…………疲れた。
(そこまではずっと健全に、どこかギャグ調な空気も交えて穏やかなデート時間だったのだけど)
(二人で長いベンチに隣合って腰をおろせば。また可愛くないコトを正直に呟いてから)
別に、そこまでじゃ、……ぁ？っ……〜〜き、きゃ！？
(自分の衣類を見ると、濡れた影響で真っ白い薄手のワンピースが胸元や太ももにぴたあっと張り付き)
(今日着ている淡いピンクのブラの線やレースの模様が浮かんでいるのに気付いて。真っ赤になって自身を抱くポーズで隠す)
(恐らく直ぐに乾いて透けも収まるし、道行く人々は誰も気付かない程度。……でも、真横にいる異性にだけはばっちり見られてしまっただろう)
……っ、ん。
温泉スパ、ちゃんと聞いてる、し。……水着も、持って、きた、から……。
(まだ少し濡れた黒髪から覗く耳を赤く染め、ぎゅぅ、と背中を丸めれば)
(隠したつもりが自身の二の腕の中でやわらかな乳房を盛り上がらせ、逆に谷間を強調させて)
(少しだけ、付き合う前より女っぽくなったボディラインをもじつかせ。ちら、と視線を再び合わせると)
この、まま……、いこ。
(話しかけてくれる相手に、囁き返す風にぽそり、耳打ちして)
(透けた体を彼で隠す風を装って。男の子らしい太さの腕に軽く抱きつき、通常より随分勇気を振り絞り。大胆な態度で歩き出す)
【動物パークデート……楽しかった、あり、がと】
【そうだな……そんじゃ今夜はここまでにしようぜ。】
【次は……えっとそうだな金曜日の夜でも構わないか？】
【うん、お疲れ様？】
【次回は金曜の夜で大丈夫、また23時からでよかったら待ってるから】
【さっきの相談含めて、もしなにか進め方でこうしてー、とかあれば、その都度遠慮なく教えて、ね】
【じゃあ、えっと。……ちょっと名残惜しいけど、おやすみなさい……】
【また金曜日、楽しみにしてるから。元気でね？】
【お返しします、ありがとう】
【俺も、ずっと動物のこと眺めたりなでなでしていたかった】
【しばらく時間があくけど元気でな！】
【今夜も楽しかったぜ、また金曜にな】
【おやすみアサ、スレ返すぜ】
【】は外すけど、うーん……天の川あんまみえねぇなあ……曇ってやがるぜ
そんなことより、デートの続きがしたいぜ
>>634
じゃ、私も外して……っと。
仕方ないけどやっぱり都会の空じゃ明るすぎたり空気が悪くてなかなか見えないでしょ？
ヨルみたいに鳥の姿になれれば別かもしれないけどね。
それで……その。デート、ぅん、わ、私も。一年どころか4日くらいぶりだけど、楽しみにして、た。
でも念のため、今の流れで大丈夫？前回の最後、こっちが強引だったりしなかった？
ナユタは人間界の行事にはあまり関心がなかったみたいだけど、学校に通いだしてからは、授業で小さな短冊作ったりしてな。
少し変化が出てきたみたいだな。
お？なんだよ。アサの彦星は俺様かよ。じゃーあー俺の織姫はアサってわけか。
悪かぁねえな。へへへへ。
あいにく天の川は見えないが、会うことはできたし、めでたしめでたしだな！ははは！
うん？前回の終わりかた？自然な流れだと思ったんだが……
このまんまでいいなら、続き始めていいか？
ふぅん、なんだか微笑ましいね？支配の悪魔は何をお願いしてるんだろ？？
高いところには手が届かないだろうし、吊るすときにはデンジが肩車してあげなきゃね。
て、は？！べ、べべ別にそういうアレじゃ……！
……ん。けど年に一度しか会えないなんて想像できないぐらいデンジには会って貰ってるし。
か、感謝はしてるの、本当に。
続きの流れも大丈夫だったなら良かった。うん、ならこのまま待たせて。
ゆっくりで平気だから──楽しみにして、る。
あ……あぁ……結構塗れちまったな、大丈夫か？
体冷やしすぎて風邪でもひかないといいが
(よく見たら濡れた服がはりつき、体のラインが浮き出ている)
(思わず息を呑んで見つめるが、しかし自分に見えると言うことは他人にも見られるということであり……)
お、おい、なるべく俺の影になる位置にいろよ
(周囲の視線に気を配りながら、進んでいく)
す、すぐに着くからな
(名前こそ違うが、この動物パークと温泉スパは経営者が同じである)
(幸いアクセスは極めて充実していて、歩きでも大して時間をかけずにたどり着けた)
ふぅ……結構人いるんだな
(南国をイメージした施設内にはハワイアンな音楽がスピーカーから流れ、プラスティックで出来た観葉植物が至るところに飾ってある)
え……と受付は、ここか……
(受付と書かれたコーナーには液晶モニターがズラリと並んでいる)
(タッチパネルで人に会わなくても利用手続きができる。今では珍しくないスタイルである)
利用人数……二人。か、カップル風呂で……い、いいんだよな？
夜景が見える露天タイプっと……ほ、本当にいいんだよな？
(緊張した表情で、なんどもくどい程確認してくる)
なんかこういうとこ来るの緊張するぜぇ
二人ならなおさらだな……
……ん、へ、平気。
(視線がこっちへ向いて息を呑まれると肩を竦め真っ赤になって。思春期っぽい反応にどぎまぎしてしまうものの)
(影になる位置にいろという指示と共にしっかり周りの目からガードしつつ移動してくれる優しさを受けとれば)
(彼にぎゅっと寄り添って、言われるまま真隣ではなく隠れ易い斜め後ろを歩き進む)
(時折男性的な二の腕へぷにぷにした胸の膨らみ当たってしまう度、筋肉質なそこに勝手にドキドキしたりして)
(デンジのナビゲート通り徒歩でもすぐつく距離なものの、上昇した体温のせいでスパに到着する頃にはすっかりワンピースも乾いてしまった)
ふわ、ほ、ほんとだ。休日なのも手伝ってかな……？
(同じ経営会社な施設だけあってアクセスも便利な温泉スパは、動物パーク帰りの利用者も多くて)
(軽快かつゆったりした南国風BGMをバックに、家族連れ客のはしゃぐ声があちこちで聞こえてくる)
(受付の入口で賑わう人々の中には仲睦まじそうな恋人だろう二人組も沢山いて)
(……もしかして自分達もその一組に見えてるのかな、などと勝手に考えると旋毛から湯気が出そうだったけど)
…………っ、ただお風呂入るだけ、でしょ？確認しすぎ……しかも水着着用する、し。
(相手に手続きを頼っている身だというのに、何度も丁寧に復唱されると照れすぎてしまって唇を尖らせ、また相当かわいげもなくジト目でぽつり)
(だけど本当は緊張しているのも意識しているのもこちらだけじゃない事に凄く安堵しつつ)
(腕に抱きつきっぱなしでモニターを操作する横顔を眺めていた)
【続きありがと、えっと、一度バラバラになって更衣室で着替える？】
【そ、れとも……お風呂場の脱衣所とかで、水着になるのと、どっちがいい？】
【時間かけたわりに短めにしちゃってゴメンね、決めてくれたら水着、きちゃうから】
え？あ、あぁ……そうだよな、水着……水着着るんだよな……
(緊張のためかパネルに触れる指先が震えている)
(何とか手続きを終えると、一旦男女に別れて更衣室に入る)
(着替え終わると再び合流して、そこからそれぞれ共同プール、サウナ、岩盤浴、家族風呂、カップル風呂に別れていく)
(デンジの着替えは早かった。赤、黄、青が複雑に混ざった模様のトランクスタイプの水着に椰子とオウムをあしらったイエローベースのアロハシャツを羽織るともう終わりである)
(出口でアサが出てくるのをほんやりと待っていた)
【今夜はこのへんで〆かな？続きは来週？】
【うん、そうしよっか、今夜もありがと。ほんとに色々頼っちゃってごめんね？】
【次は来週の月曜か水曜、どっちか空いてる……？】
【なんだよ、これぐらい頼ったうちに入るかよ気にするな】
【次は来週の月曜日にしないか？いいか？】
【も、もーっ！ありがと…………すき……】
【わかった、じゃあ次回は月曜の23時にね？】
【今夜は見送るからこのまま寝ちゃっていいよ、おやすみ、デンジ】
【な、なんだよ……照れるじゃねーかよ】
【おいアサ！水着楽しみにしてるから早く着替えて来いよ】
【今夜もサンキューだぜ！おやすみアサ、また来週な】
【スレは返すぜ】
【んん、わ、わかってるってば……っ！来週はちゃんと着替えるし、露天風呂も楽しみだし！】
【こちらこそ遅くまで感謝してるから、おやすみなさい。良い夢見てね？】
【お返しします、ありがとう】
【さあ……いよいよかよ。なんか緊張してきたな
】
>>646
【……緊張してるところ悪いけど、レスはもうちょっとだけ待ってて】
【あと、念のため。今夜もデートの続き……でへいき？】
【暑くてぐったりしてたらゆっくりするのも歓迎だから、言ってね】
【janestyleをバージョンアップしたら書き込めなくなった】
【色々試してみるから、しばらく待ってくれ】
【わりぃな……】
【んん？そう、なの？】
【なら今は違うブラウザでわざわざ書き込んでくれてるのかな、ありがと】
【ええっと、バージョンをダウンする事ってできないんだっけ。私も良ければちょっと調べてみるね】
【いいよ、そういうのしっかり解決しないと落ち着けないでしょ？ゆっくりで平気だから】
【書き込む方法なんていくらでもあるからな、気にするな】
【ただちょっと色々やってみたかっただけ】
【そういや、アサのとこ大雨とか大丈夫だったか？】
【でも折角慣れてきたのに、手間にはなっちゃうでしょ？】
【うーん、今公式のサイトさんへ行ったけど既にヴァージョンアップ版しかリンク貼られてなかったな】
【詳しい人なら可能なのかもしれないけど……】
【ん、私のほうは大雨は大丈夫。ただ今日は昼間が凄く暑くて、シャワーを浴びるまでどろどろだったなぁ】
【デンジは？そう聞くって事は雨、大変だったりしたの？】
【もしかしてここからインストールし直せばバージョンひとつ前の状態で書き込める、かも？】
【出来なかったらゴメンだけど、一応共有しとくね】
ttps://www.vector.co.jp/download/file/winnt/net/fh750157.html#google_vignette
【午前は少し雨が降ったけど、今は大丈夫】
【ニュース見たらもっと被害がひどい場所もあるからな、まだいいほうだぜ】
【今日も１日おつかれさんだったな】
【わざわざ調べてくれたんだ、ありがとな】
【一回試してみるかな……】
【そっか、なら良かった。被害に直面してる地域の方は大変だろ思うけど、ひとまずは安心だね】
【うん、多分一旦アンインストールしてからインストールし直せばイケるんじゃないかな……？？】
【今日はこうやってお喋りでも楽しいし、のんびり待ってるから試してみて】
【デメリットとかは今のとこない？と思うし】
【】はそろそろ外すな
まだ作業途中なんだがよ……
いや、しっかし暑いな？！この昼間の暑さはマジでどうにかなんねーのかな
上脱ぎたいけど、胸のスターター見られたら皆にバレちまうかな？
そのへん、広く知られているんだっけか？
そう、なら終わったらどうなったか一応教えて？
それで……だね、まだ7月半ばなのにこれじゃ夏休み中とかどうなっちゃうんだろ。溶けそうー……。
んむ、胸のスターターは……伊勢海部長も私に見せびらかしてきたけど
あれ、こっちの世界だと割とファッション感覚でピアスみたいにつけてたり、するの、かな？？
もしそうだったらデンジが見せても「あーこの人もチェンソーマンファンかぁ」で良くも悪くも済んじゃいそう……。
大体プールの授業とかどうする気？脱がないわけにいかないでしょ。
結論から言うと、うまくいかねかった。
フォビドン403 forbidden が出るっつうことは……
うむ、わからん
すまね、いつまでもこの話で引っ張るわけにはいかねえからよ、一度脇に置いて話そう
げっ！うちプールの授業あるの？そんときだけサボろかな……
はぁ……パチもんに間違われるのは苦痛だぜ
俺が本物だって何回言えばいいんだよ……
そ、そういやアサ、最近ヨルを見てないがアイツは元気にしてるのか？
むー、なるほど……残念だね……。
ひとまず書き込めないのが不具合扱いなら近日中にアップデートされそうだし、今は待ってるしかない……？
プールって高校によっては無いところもあるのかな。
でもうちは都内で一番大きい学校みたいだしある……でしょ？？？
(ちょっと不安げに)
今のデンジには「偽物」って禁止ワードに近いもんね。よし、よし。
ヨル？ヨルは相変わらず居るにはいるけど、本当に都合のいい時しか姿を現さなくなったなぁ。
……私があまりにも言う事聞かないからへそ曲げちゃった、とかじゃないと良いんだけど、うん。
ああ見えてわりと可愛いところもあるんだよ。
ちょっと高いアイス買って食べたら目をキラキラさせて美味いって言ったり。
「もう一口食べたいなら大人しくしてて」っていうと言う事聞いたり。
なんかお前とヨルって本当に姉妹みたいなんだな
俺とポチタの関係とはまた違うけどよ……
おもったよりも仲良くやってるみたいで良かったぜ。
その様子じゃ、独り暮らしも寂しくはなさそうだな？
はは……また家に遊びに行って構わないか？
ナユタにバレたらうるさいから、内緒でな！
二人でスパに行ったなんてバレたら、それこそ大変だな。記憶を消されるかもな……
おーこわ！
姉妹か──私が姉でしょ？そうでしょ？？
デンジはポチタの事本当に大事にしてるよね、今も。悩んだ時は一番の話し相手なんだろうなって。
心臓に向かって話しかけてるの見ると色々思っちゃう。
て、いい家……？！べ、べつに、その……いぃ、けど……。
寂しくはないもののヨルはヨルでうるさいし。
デンジの事好きなのも一緒だから……家に上げたら取り合いになりそう。
んん、ナユタちゃんはそのへん常に本気で容赦ないからね。
記憶だけで済むならいい方で、犬にされた次はどんな尊厳破壊をされるかもわからない、し……ぅぅー。
で、でもね！それでも私はっ！デンジのこと諦めたりしないから！少なくともここではっ！
ねぇ、折角スパの話題が出たからついでに。まだ雑談してて平気なら
えっと……色々施設にある設備の描写をしてくれてたけど
今のところどこかへ寄り道するか、二人きりになるカップル露天風呂へ直行するか、どっちで考えてる……？
次の続きのレスで聴こうかと思ったんだけど、今知れたら知れたでありがたいなって。
そうだな……アサとヨルならどっちが姉なんだ？
正直、どっちもいけそうだよな。
奔放で容赦ない傍若無人な妹に振り回される姉のアサ……
高飛車でワガママなお嬢様気質の姉に振り回される生真面目で内気な妹アサ……
どっちも振り回されてるな……
え？施設？あの施設は複合型だからな。色々あるってことを表現したかっただけだから、いちいち岩盤浴とか共用プールなんか寄らなくてもいいだろ
もしかして行きたいのか？じゃあいいけど。
……うぐ、どっちにしろ私がすっごい苦労人なのは変わらないじゃん！！
けど、正直ね。私の意固地っぷりでヨルの方も結構振り回されてる、とは思うよ。
敵対してたチェンソーマンに自分の血飲ませてバイク二人乗りデートするとか、アイツにとっては屈辱でしょ……。
んぅ？そ、そっか。やっぱ聞いといてよか、った。ありがと。
……いや、あのね。もしデンジがそういうとこにも寄ってもう少しほのぼのしたいなら
こう、私があんまりべたべたしたり、がまん……出来なそうな雰囲気出すのは良くないかなと思った、から。
それなら次回までに続き、調整してちゃんと用意しておく、ね。
という訳で、あっという間すぎるけどそろそろ次の予定も決めちゃおうか？
水曜か金曜のどっちか、空いてる？
そうか、もうそんな時間か
わかった。じゃあ水曜日……どうだ？
今夜も話ができて、楽しかったぜ。
うん、りょうかい。次回は水曜の23時に。
その日も専用ブラウザが書き込めないままで、もしロールしにくいとかあれば遠慮なく言ってね？
なにか策が練れればいいんだけど。
……こちらこそすごく楽しかったよ。ありがと。
えっと、じゃあ、次回まではこれで我慢する……か、ら。
(すぐ傍に寄ると爪先立ちして顔を寄せ、デンジの頬へちゅ、とリップ音を立てる)
お、おやすみ……またね？
【お返しします、あり、がと】
うわっ！な、なんだよびっくりするじゃねえか……
(とは言うものの、顔は嬉しそうにニヤついている)
じゃあ、また水曜日にな……
おやすみアサ、よく寝てくれ
スレは返すぜ
いや……なんか本編で久しぶりにキガちゃん見たら、話したくなってよ
しっかし話が絶妙に噛み合わない姉妹だね。
話のテンポ全部ズレてるし。
皆自分の話しかしてないし、アサも入ってカオス地獄だったな
セ、センチメタ……ドライブ……
(いきなり床に倒れて腹を抱えて、全身を痙攣させながら声もなく笑っている)
やべぇ……やべぇよ！！
あれ見てから思い出すたんびに笑いが止まら……なくて……
もう……ずっと笑って……だめだ！苦しい……
アサに言うと怒るから……！でも……
あー！だめだ！！やべー！
(のたうちまわって笑い転げる)
>>667
そう、私と話したくなった？……うれしい。
アサちゃんは「どうして私じゃないの？」って、隣でポエトリーリーディング始めてるんだけど……ひとまずほっといて、だいじょうぶ……。
うん。全然噛み合ってなかったね。でも三人集まると私が一番交渉や話術に長けてるの──デンジ君も気付いたんじゃない……？
ヨルは姉の匂いも忘れちゃうアホの子だし……アサちゃんはまたキミに惚れてお花畑気味、だから。
……む。アレでも妹は真剣。けど…………流石におもしれー女、すぎたね……？？？
(床に転がって楽しそうに爆笑する彼をじーっと覗き込むと頷いて)
(パンツが見えそうな無防備なしゃがみ方で頭の近くに座り。緩んでるデンジ君のほっぺをツンツン)
大丈夫、嫌われるよりは笑ってくれたほうがアサちゃんも嬉しい。きっと。
だけどアサちゃんはデンジ君のこと、想像してた以上に好きなんだなって、わかったかも。
それこそ恥ずかしい詩を詠んじゃうくらい。
素のキミにも、チェンソーマン状態のキミにも恋しちゃう、なんて……
もはやデンジ君て存在自体が好きみたい。なかなか本気で……かわいい。
……なのにキミの怒りを買っちゃったね。……私が仕掛けたん、だけど。
(飄々とした顔で)
はーっ！いや苦しい、苦しい
(笑い疲れて涙を流しながらよっこらせと体を起こして)
(さりげなくキガの膝をスカートで隠す)
あ、あの作詞作曲三鷹アサが……ブー！！
(思い出したらまた吹き出す)
ポエトリリーディングっておまっなんの説明になってねぇだろ！！
(涙を拭きながら体を震わせる)
まぁ……熊蜂の悪魔を倒したアサはすげぇカッコ良かったな
惚れ惚れしちまうぜ、俺が嫉妬するぐらいにな
あれを見た俺が我慢できずに現場に復帰するのも計算済みなんだろ……？
へへへ……今は答えなくていいぜ。答え合わせなら後でいくらでもできるからな。
でさ……キガちゃん
(なにやら意味深にキガの肩を抱きながら、人目につかないとこに移動する)
実は俺、今アサとデート中でよ……
もう少し紳士に振る舞った方がいいのかな？
いや、それがさ、アサにキスされたムラムラが止まらなくて……
このままだと我慢できずに力ずくで襲いそうになってんだけど……
途中で一度抜いて落ち着くべき？どうだろう
お姉ちゃん的には
(何やら深刻な顔で相談する)
……あら。……食べてもらえなかった……ざんねん。……でもうん、私の出番はまた今度にする……。
(スカートの裾を引っ張られるとぴくんと無表情なまま反応したものの)
(膝を隠してくれる本当に紳士な対応に、天秤ピアスがしっかり傾くぐらい首をかしげてポツリ)
(姉としては感心して好感度があがった。けどもちゃっかり自分もターンも予約する貪欲さも忘れずに)
めちゃくちゃ笑うじゃん……カワイソウニー……？？(棒読み)
知ってる？ツィッターでね、あのセンチメンタルドライブの詩に曲をつけて歌い上げるのがほんのりチャンソーマンファンのなかで流行ってるの……。
共感性羞恥を煽りまくる、ホンキの地獄みたいなコトしてる……。
でも、ながやまこはるちゃんが参考にしたっていうアーティストさんにも届いて、その本人まで直接歌いだしてるの。……ちょっと凄い、よね。
つまりアサちゃんはアーティストを動かす才能がある。ちょう作詞センスバツグン。
って姉の私が代わりにフォローしておいて……あげる……。
……うん、確かにかっこよかったし。謎のJK武器使いハンター……教会の良い広告塔になりそう。
「チェンソーマンは普通の生活をしたがってる」っていうのも嘘じゃないし。私はズルい女じゃない。
……キミが復帰してくれたらもっと拗れていいなって思ってる。恋心や好意は──「飢え」に最適だから。
(と、それだけ軽く答えると)
？デート、中に……？
……だったらアサちゃんに「ムラムラしてるから一発抜いて」……って、言えば、いいのでは……？
(深刻な顔するデンジ君に瞬きしつつ、こちらも表情を変えず真剣にお返事)
…………襲ってくれても、勿論嬉しいと、思う。
あれだけ大好きで溢れてるし、何されても嫌がったりしない。むしろ大歓迎な……はず……。
ちなみにアサちゃんも、私も。トイレとかシャワー室とか、狭いところでフェラさせられたり、ご奉仕するのも好き……だよ。
(ひそひそ)
マジか！？センチメンタルドライブに曲ついてるのか？
皆仕事早いんだな！後で調べてみるか……
しかし、もしかしたらアサには意外な才能があったのかもしれないな。
はははは……あのシリーズあるならもっと見たいぜ！
姉妹そろってマゾっぽい趣味だな……
最高だけど！
え……？それ本人にストレートに言ってもいいのか？
デリカシーがないとぶちギレされるかと思って……
(しばらくキガの顔を見つめていたが、やおら顔を近づけていき)
妹とデート中に姉に手を出す男はクズ野郎過ぎかな？
(ほっそりとした腰を抱き寄せて耳元にちかづけていき)
食べていいなら、ここひとかじりしても……
(キガのアクセサリーがは留められた耳たぶを唇で軽く挟み、はむはむと甘噛みする)
【キガちゃん食べられたいアピールはマジなのか冗談なのか真剣に悩んだが】
【キガちゃん割りと好きだから、いいならちょっとだけ味見】
【ダメならすぐに断ってくれ】
本人に言っても大丈夫。好きな男の人に求められて、喜ばない女なんて居ない。
それと…………デンジ君は彼女、10人欲しいんでしょ……？
……ならそのくらいしてくれないと、逆に順番待ちの渋滞ができる……から。
(顔を近づけられ腰を抱かれると、初夏でもミルク色の素肌を持つ体ごとちょっと彼の方へ向き直して見詰め)
(薄くて小さめだけどもっちり白玉みたいな弾力の耳たぶを甘噛みされて。ぷる……っと長い睫毛とウルフショートな髪を震わせ)
ン……♥ひとかじりだけで、いい、の……？
……私の方が、もっと……食べたくなって、しまう……かも。
(キバのようなギザギザな歯の感触を感じつつ、同心円の瞳で流し目線を送れば)
(耳を噛まれながらでもギリギリ届くデンジ君の首筋へ、ちゅ、てこちらも唇を尖らせ吸い付いて)
アサちゃんに嫉妬させるのとかも、好き……？
(小さな浮気のキスマークをつけると、相変わらず表情筋の変化は乏しいながらどこか妖艶に舌なめずり)
【うん……？私達は全員キミの、なんだから、いつでも誰を求めても……ほんとにいいんだよ？】
【でも気遣ってくれてたんだ、ね。……それもまた嬉しい……あり、がと】
【先にここだけ聞いとこう、かな。次回は金曜か来週月曜で平気……？】
あ〜！！キガちゃんのそう言うところが好きっ！！大好きキガちゃん！
(キガの体をきつく抱き締めると熱いキスをかわす)
絶対裏で何かよくないこと考えてると思うけど、でも好き！
(舌を絡めて触れ合えば唾液を交わらせ、離れれば互いの吐息をまじらせ)
……
(しばらく無言でキガの体を抱き締めていたが、やがて手を離して)
よ、よし……少し性欲落ち着いてきたぜサンキューな……
(少し照れくさそうにはにかんだ笑顔を見せる)
次は金曜日でいいか？今夜は本編進んでないけど、感想だしあえて最高に楽しかったぜ！
キガちゃん食パン食うのにどんだけジャム使ってんだよ、ははは……
ぅん♥ふ、ちゅ……っ♥ぷは……♥
(長めのピンクなベロを積極的に絡めたり、時々相手の舌先もちぅちぅ啄ばむディープキスを堪能)
(口内で唾液交換を行うとこくん……♥て美味しそうに細い喉を鳴らし)
(離れた際に唇同士にかかった透明な糸も自分の舌でぷつんと切ると、薄く微笑み)
もう、いい？……ふぅん？……私はまだ、おかわりが欲しくなっちゃったん、だけど……。
(照れ交じりなはにかみを浮かべる彼に抱擁を解かれても、はらぺこスイッチが入ったのか)
(ズボン越しの内腿をつー♥っと女らしい指で下から上へなぞり、敏感な股間箇所をすり、すり♥し始める)
ん、わかった。じゃあ次は金曜の23時……約束。
私も……キミの感想聞くの、やっぱり楽しかったし会えて、よかった。
ジャムは塗る物じゃなくて、盛るもの……最強のパンを作ってたデンジ君ならわかってくれるはず……？
……むん、最後勝手にさかっちゃった……けど。何事もなかったら次は最初はアサちゃんが待ち合わせにくる、ね。
でもホントにいつ誰に交代してもいい。みんな抱いて貰えたら嬉しいし……？
という訳で──おやすみなさい、デンジ君……。一緒に寝よ……♥
(今度はこちらからぎゅーっと抱きつくと、見た目に反した力で押し倒す勢いでベッドへ組み敷いていった)
【むにゃむにゃ……お返事はちょう簡単で平気だから、よく寝て、ね……お返しします……】
悪いな、俺のワガママにつきあわせて
でも嬉しかった……アサとデート終わってから
また機会があれば続きするか
あぁ、次はアサだな。センチメンタルドライブの話してぇ〜……けど、嫌がるからやめとこ
遅くまでありがとな！おやすみアサ……
また金曜日にな！
スレは返すぜ〜ありがとうな〜
【この間はキガちゃんと話して相手しなくて、ごめんな……今夜はちゃんとするからよ】
>>676
【ん？そこはホントに全然気にしないで、大丈夫だよ】
【むしろ今更だけど前回、キガがもう少し早めにその。え、えっちな雰囲気に持ち込めたら長く色々出来たかも、だよね。気付けなくってごめんね？】
【あと……本誌でほんとに私、自分だから言えるけど空回ったり、へんな女ムーヴが多くなってたから！】
【……デンジにヒロインとして見て貰えるかなぁって、ちょっと不安だったん、だけど】
【へ、平気、そう？……せめてここでは頑張る、から】
【本編ではヒロインというより、ライバルに鳴りそうだな】
【まあ、すぐに和解してまたわちゃわちゃはじめるだろ】
【イカれたヒーローに常識ぶった女じゃ相手は務まらないぜ？俺は気に入った！ますます好きになったぜ】
【そうだね、このまますれ違って敵対しちゃう流れかも】
【まさか「好きな人を助け返したい」って気持ちが逆走するとは思わなかったなぁ】
【うぅ、うん。早めに和解できればいいなって願ってる！】
【……ほんとに？そ、っか。よかった……ほっと、したぁ……】
【ん。それじゃあええと、続きも少し時間もらえれば見返した後始められるけど、今夜はどう、する？】
【前回は感想回……センチメンタルドライブに全てもってかれたけど】
【感想回だったから、今回は話し進めちゃうか】
【もし良かったら続き頼むぞ】
【も、もー！センチメンタルドライブは忘れてっ！誰しもある若気の至りってやつだから……っ！！】
【わかった、ならちょっと待ってて】
(パネル操作を終えれば小さくお礼を呟いて、施設内にて別々に着替え始める)
(独りの身支度は色んな意味で慣れっこな為こちらも女子にしては大分素早くて)
(賑わう更衣室の隅っこでバスタオルを駆使し、器用に肌を出さず着替えを終えるとロッカーのキーだけ手首に巻いて足早にその場を立ち去った)
お待たせ──って、は、派手だな！？？
(急いだけれど先に待っていてくれた相手と落ち合えば)
(ふわふわな金髪と軽めの雰囲気にはマッチしていたアロハシャツと男性水着への感想も、まったく気が利かず)
……めちゃくちゃ浮かれてるかんじ。けど、良いんじゃない……？
(「似合うー」「かっこいい！」とか素直に言える性格になりたかったと、超可愛くない評価をしたあと悔いる)
(しかも自分は華やかな色合いの彼と対照的に)
(地味なグレ一でオーバーサイズ丈のラッシュガードパーカーをだぼっと着込み、ジッパーは全部閉め)
(体育の時ブルマ姿を曝したくなくてジャージの上のみ被っているような。ある種フェチズムを感じさせるけど一般的な色気は薄い格好で現れ)
(水着デートの醍醐味な、デザインを第一印象でお披露目しない。残念な女ぶりをここでも発揮)
…………。がっかりした？
ここじゃ見せられないから……あの。……二人になれるとこ……い、こ。……行き、た……ぃ……。
(それでも柔らかな女子の股間のVラインが絶妙に覗けそうなところまで剥き出しのナマ脚をもじつかせ)
(何度もパーカーのお尻や前をくいくい、思わせぶりに引っ張りさげながら右手で恋人繋ぎして、デンジを控えめに見上げる)
(同時にふ、に……♥っと下着のブラを外したマシュマロっぽい胸の感触も若干あざとく片腕に押し付け)
(大人しそうな外見の癖に──首から下に「公の場で見せられない水着を着ている」という事実を囁くと)
(フロアガイドには魅力的な設備の配置図があったのに、それらを無視するほど辛抱できなそうに。白いうなじを紅潮させて)
……ほ、ら。早く、見て欲しいの……ぜんぶ……。
(まだ周りに人が大勢いる中、彼の腕にしがみついたまま)
(フライング気味にジッパーをジ、ジ……と鎖骨からアンダーバストの位置まで下ろすと)
(ザワつく客でごった返すスパ内で、地味めな女子高生には到底似つかわしくない)
(一辺たった3cmの正三角形白マイクロビキニが張り付いたぷっくり……♥丸い発育盛りおっぱいを。相手にしか映らない角度でチラ見せして)
(露出しなれない少女が精一杯誘惑している雰囲気を充満させ。ふぅ、ふぅ、彼以外のギャラリーにみつかったらどうしようと浅い呼吸を漏らす)
【……お待たせ。こんな感じでこのままカップル風呂か、どこか別のところでも？連れ込んでくれたら、うれ、しい。……今夜もよろしくね】
派手……そうか？
(自分のセンスで直感的に選んだので、派手かそうでないかはあまり意識しなかった)
(指摘されてもピント来なかったようで、不思議そうな顔をする)
お……？
(更衣室から出てきたアサをしげしげと見つめていたが、ジッパーが下げられると視線が集中し)
ちょっ……！お、おまっ……！！
(開いた隙間から覗いたやたら面積の少ない白い水着)
(一気に体温が上がり汗が吹き出す)
(一瞬で下がったジッパーを最大限に引き上げると手首を掴んで早足でロビーを立ち去る)
ど、どういう水着なんだよ……！？それ！
(二人きりならじっくり観察したろうが、周りにたくさん人がいるなら話しは別だ)
(目当ての部屋に飛び込むとようやく一息いれる)
お、驚いたぜ……アサがそんなに大胆だったなんて。さすがの俺も心臓が飛び出るかとおもったじゃねーか……
(南国をイメージした施設とは違い、予約した部屋は純和風旅館といった風情だった)
(バルコニーに続くガラス戸を開けると、竹で編んだ塀の向こうに高層ビル郡の瞬く光が広がり、湯気に包まれた岩で囲われた露天の浴槽が据えられていた)
(ため息をつくと握っていた手を離して向かい合うと、ゆっくりとアサのジッパーを下ろし前を開く)
アサにいつもビビらされるぜ……その分退屈しねぇからいいけどよ
(過激すぎる極上のビキニの下の肉体を思い浮かべ体の芯が熱くなる)
その水着、なかなか悪くねぇけどよ、見せるなら俺だけにしてくれよ
(アサの顎を指で上向きにさせると静かに唇を重ねる)
どうしたんだよ、そんなきわどい水着……
いつものアサとイメージ違うじゃねぇか
でも……すげぇ似合ってる……
あ、あれ？──きゃぁっ？！
(下げたジッパーをぐんっと勢いよく元に戻されると、「……誘惑ってこうするんじゃなかったっけ？」という表情でも一度彼を見上げ)
(手を引っ張られて予約時間きっかりに個室の貸切露天風呂へ二人で飛び込んだ)
い、いや、だって？？…………わ、あ、綺麗っ……。
(普段は圧倒的にこちらの方がびっくりさせられる分、デンジに驚いたと言われるとまた何か間違えたのかと眉を垂らすけれど)
(一呼吸おき部屋の周囲を見渡せば──落ち着いた旅館のような造りの岩風呂場から展望できる、都会のビルライトとの不思議なコントラストに瞳を瞬かせ感激する)
……私、こんな場所誰かと来たの、ほんとに初めて……。
友達もいないし、なんなら一生こういうデートって縁が無いかと思ってたから……。
だから、その……楽しみ、で。デンジに、か、可愛がって、貰いたく、て…………。
(竹製の塀がある以外は野外に近いバルコニーで、夏の夜の涼しい風を感じつつ頬を赤らめ言い訳するも)
(「退屈しない」と告げられたのをポジティブに捉え安堵したところで、静かにジッパーをおろして貰えば)
……っ♥ん……♥似合ってる？本、当……？
(優しい口付けにとろんと眼を細めながら。改めて彼の目の前に……ブラもショーツも「極小」としか形容出来ない)
(水着、なのに泳げないだろう、完全に恋人同士のコスチュームプレイ用で作られた真っ白なマイクロビキニを曝す)
(白と言っても生地が薄すぎて素肌のミルク色やきわどい部分のピンクが既に透けていて。水に濡らせばガーゼを纏っている位のガードの低さ)
(最初に下着姿を曝した日から1〜2カップはサイズアップしたように見えるおっぱいは、相変わらずツンっと生意気そうに上向きで)
(そのくせ乳首は既にデレてぷくん♥と尖り、サポーターも付けてない三角布の左右にいやらしくぽっちを浮かばせて……)
(力を込めれば手折れてしまいそうな細さのウエストも、大きめでむっちりな桃尻も、ぷにっとした割れ目も)
(女の子の秘部のすべてが小さなビキニからはみ出てしまいそうな危ういバランスで隠され)
(乳房も股間も少し布をずらせば彼の好きなタイミングで暴けてしまう状態)
(……好きな男の人に触れてもらい、じわじわ育てられた少女と大人の中間地点なボディラインを捧げるふうに差し出すと)
ふ、ぁ……♥私みたいな女なからだでも、いっぱい興奮、して、くれる……？
(ちょっと不安そうな面持ちで、彼の掌ぴったりに収まるおっぱいへその手を誘導し、軽く指が食い込むよう触らせると)
(滅茶苦茶勇気を出したのがわかる速い心臓のリズムを、ふにふに♥した感触の奥から届けて)
(いつもは妙に自信過剰なのに肝心な時だけしおらしく小首をかしげ、湯煙のなか「もっと触って……♥」って甘えて訴える)
【くっ……か、かわいい。可愛すぎるなアサ……】
【でも今回はこれまでかな……】
【おつかれおつかれ。次は来週かな？月曜日にする？】
【ん、お疲れ様。思ってたより甘くて、照れちゃってあんまり進められなかったな……ご、ごめん】
【そうだね、世間的には連休の最後だけど、デンジが大丈夫なら月曜でおねがい】
【今日もありがと……、楽しかった】
【え？そ、そんなに甘かったか？そうか？】
【まぁ……楽しんでくれてるならいいか】
【遅くまでありがとうな！来週まで元気でな！おやすみアサ】
【スレ返すぜ、暑くなってきたから体調崩さないようにな】
【うん。甘くも出来るし意地悪も出来るしー……、アンタってほんとにズルいと思った！！】
【はは、おやすみ。デンジも熱中症とか気をつけて、水分と塩分はしっかり取って月曜まで元気でね？】
【お返ししますね、どうもありがとう】
【毎日毎日あっちぃなあ……アサは平気か？】
【い、一緒に来た。改めてこんばんは、ほんと暑すぎるね……昼間外に出ると溶けちゃいそう……】
【うん、なんとか元気でやってるけど夏休み中にバテないように栄養摂らなきゃね。食パンそのまま食べてないでっ】
【デンジは大丈夫？へんな事言うかもだけど男の人ってズボンしか履けないの大変だなぁって夏になるたび思うんだよね】
【なに？ズボンしか履けない？そうだな……】
【スカートって中は涼しいのか？】
【袴は風通しかなりいいらしいけどな】
【へ？うーん、素材にもよる……かな？？あとは丈もけっこう選べるでしょ？スカートって】
【ふわふわした軽いポリエステルのフレアスカートとかは通気性良くて涼しい、よ】
【袴と原理は一緒で、素肌にくっつく面が少ないから不快感が少ないのかも……？多分？】
【デンジは袴、ていうかあんまり和服のイメージ少ないけど。甚平だったらに、似合う、かも】
【(浴衣で一緒に出歩くのをもやもや想像して、ひとり勝手に赤くなり)】
……というか【】取っちゃおっか。今日はどう、する？
繋がり難そうなの、なぜかデンジの顔見たら良くなった気がするんだけど
このままのんびりお喋りでもいいよ。勿論続きでも、ぅ、嬉しいけどっ！
ホントあっついし、気分でお任せしちゃう。
【】俺も取るな
まぁ……正直暑いからあんま頭働いてないけど、話したい気はあるからな
少し雑談しようか？
あ、寄り道しないで風呂に直行したけど、よかったか？
トイレに連れ込んでいろいろすんのは、またの機会にな
俺も嫌いじゃないからな。むしろ好きなんだぜ
ただ、今回は寄り道するのは流れ的に不自然な気がしてよぉ
んっ、雑談、勿論いいよ。
……ようは雰囲気を重視してくれたんでしょ？私が甘めのがいいって言ったから。
ちゃんとわかってるから大丈夫。その……正直すごい嬉しかったよ。ほんとに。
そうやって考えてくれるとこ、好きだなぁって思った。
今回はデートの空気感を大切にして貰ったけど
私も元々強引にされたり言いなりになる系も同じくらいこのみ……だ、だし！
トイレに連れ込まれるとか、我慢出来なくなって外で、とかも。そのうちしてみたい、な。相手は別の子でも平気だから。
まあ……な、部屋に着く間も惜しいくらい性欲MAXだったとか……
でも、部屋に着いたら二人きりなんだから、部屋に急ぐほうが自然だよな……と思ったらそれしかない気がしてよ
ムラムラしたから、相手の都合無視してでも言うこと聞かして相手させる。確かに興奮する。
好きは好きだぜ。そういうの。
マキマさんや姫野先輩みたいに自分より立場上の人なら、より一層興奮する。
急に思い出したけどアサ、人がいるのにマイクロビキニ披露するとか、お前露出癖あるのか？
人に見られると興奮するとかそういうの？
ふぅーん……？私のリクエストに応えてくれたわけじゃないんだ？？(じー)
あは、でもどっちにしろ自然にも甘めにも繋げてくれたことには感謝しなきゃね。
うんうん……そういうのが好きなのも知ってる。
今のところ二部だとデンジより立場が上の女の人って新しく出てこないのは残念だけど
呼ばれたら仕事を放りだして、何よりもアンタを優先して都合よく呼びつけられちゃう〜みたいなのも良い、よ、ね。
て、は？！べ、べべべつに露出癖とかはないし……っ！
んん……たしか前に女の人だけ裸で外歩かせるの好き、とか言ってた気がしたから……
こういうネタも刺さるかな？って思って……か、軽くだけど入れてみたの。
……第三者に掴まってそのまま輪姦されるーあたりまで行くと難しいかもだけど
「誰かに見られちゃうかも」みたいなスリルは……興奮、する。か、も(ぽつり)
あ……い、いやもちろん、アサの希望に沿うようにした、つうのもあるぜ。
まあ、たまには甘い展開、俺もやりたくなるし。いいだろ。
そう！男のワガママに応えるのもまた愛！みたいな……！
まあ、確かに野外露出は好きだがよ
そのまま不特定多数に抱かせるって、また高度なプレイだな……やらんけど。
貸し出しプレイか？なんかそういうのもあるとは聞いたけど、アサはなに見てそういう知識持ったんだ？
安心しろよ、アサを他人に抱かせるなんてしねーからよ。
でも、アサは担任から性的に見られてたんだよな？
先生が生徒に欲情してんじゃねえよ。と、まあそれは置いといて、担任が欲情する美少女が自分のものになる……ていうのは……
こう、……いいよな。優越感あって。
ん。……甘い展開も嫌いじゃないって言ってくれてよかった。ふふ。
ワガママ言われて「ほんとに仕方ないな〜」って返しつつ内心は抱いて貰えるのウキウキしてたり
「こんなワガママを聞いてあげられるのは自分だけなんだ……♥」
とか女の人側が勝手に思い込んで悦に入ってたりするの、私も好き……だよ。ぅー、大きな声じゃ言えない趣味だけど。
でも、貸し出しプレイっていうの？本気ではじめて聞いた……そんな世界もあるんだ……？
そこはそういう知識に詳しいわけじゃホントに無くて、NGなラインを言っただけなんだけど
日頃から高度なプレイのえっちな本読み漁ってるみたいに言わないでよ！？ち、ちがうもん……！
でも……ぅん。可愛がられるのがデンジだけなら、よかった……安心、した。
優越感も……そういうモノなんだ？
私が田中先生に狙われたのは正直、可愛かったからだけじゃなくて親も友達もいない孤独な子だから
いたずらしても相談する相手もいないだろって思われてた分もありそう……鬼畜……。
まぁそういう位部分は本誌だけで充分だしっ。デンジが良い気持ちになれるなら何でも良いや？
とかいってたらもうこんな時間になっちゃった。のんびりしちゃってごめんね？
次回の予定、決めていい？水曜は……空いてる？
【返事は予定のとこだけでいいからね？って一応言わせてね】
【すごく申し訳ないんだけどこのまま挨拶なし状態になってもいやだし、言えるうちにこれで落ちるね？】
【今日も話してくれてありがとデンジ】
【もし水曜が難しければ金曜か来週の月曜で良い日を伝言してもらえたら、後で返信させて貰うから】
【……おやすみなさい、よく眠って】
【お返しします、ありがとう】
【書けるか？】
【あ〜悪い！やっと繋がったと思ったらもうこんな時間だった】
【待たせてごめんな！】
【次は水曜なら大丈夫だから】
【今夜もありがとう。おやすみアサ】
【スレは返すな】
【この女チンチン触ってきている！？】
【この女チンチン触ってきている！？】
>>703
2Pまるまる使って同じ事言うの卑怯すぎるでしょ……。
しかも若干喜んじゃってるじゃん！ぐぬ、ぅぅぅ〜……！！！
……んん、でもま、あれはデンジが悪いわけじゃないからね。流石に……。
その前の「普通の日々」がかなり理不尽だったり
これが普通の生活なのか？って吉田君に聞くところはちょっとしんみりしちゃったな。
でも、だけど……っ。や、やっぱり触るなー！って思った！わた、私の役目じゃなかったのそれ！？
あの子は新ヒロインになるの、かなぁ。奥手な私と真逆の性格してそうな気配。
な、なんつうか……またまた奇跡のシンクロ？出ちゃったなあ……
学校でも同級生や先生からめちゃくちゃ理不尽な扱いされて、しんみりしていたらこの展開
まさに！これこそがチェンソーマンだよな！！
久しぶりに舌を出した気がする
吉田、お前やってることが女衒だぞ！見損なったぞ！
そしていきなり手コキ始めた謎の女、ネットで妖怪「チンコさわり」と命名されてクッソ笑った
何がしたいかわからんが、初手でチンコ触るような女はもうずっとそういう女だからな。
アサの方が美人だと言われてるけど(実際俺もそう思う)顔はそこそこ良いと思うんだが、それよりも行動がヤバすぎるだろ。やベーぞ。ヤバすぎるだろ。
エッチなことはお互いをよく知り合ったほうがいいんだよ。俺知ってる。
流石にまだ口で……まではしてないけど、映画館がエッチなことするシーン、実在したのか……。
ってなったよね？まさかのすぎたよ……。
思想の偏った同級生たちや、禄でもない自分調べの教師や
本当に私達の世界のモブってだめな人間多いなぁ……と思いつつ。でも確かにこれこそチェンソーマンて感じだった。
作品のいろんな情報を発信してるツィッターアカウントでも
「デンジは犬なので興奮すると舌を出します」って言われててちょっと面白かったな。そ、そうなの……？？
吉田君はー、うーん……。
もしかしたら本気でデンジとデートしたいって立候補してきた子を仲介しただけの可能性もある、し？
で、こらっ、女の子に妖怪なんて言っちゃダメでしょ！
て思うけど……急に股間に触れてくるとか一般的にはホラーだし都市伝説の生き物っぽい、もんね……。
……正直に言っちゃうとね。私はああいうやばい女の子も割と、すき……。
特にこういう場所には、連れてきやすいっていうか……じゃ、ない？
原作ならデンジと仲良くされたら凄くショック受けちゃうだろうし、あんまり曇りすぎると辛いけどね。
そうそれ……えらい。
ちゃんとマキマさんから聞いたその言葉を教訓にして、次回耐えてくれるといいんだけど……。
……だ、大丈夫かなぁ。大丈夫そう？？
【のんびりレスした割に他にもミスありそうだけど、ごめん、適当に流してね？】
え？俺が犬？！あ、言われたらそうなのかな……
自分では意識してないから、よくわかんねえな
まあ、確かに興奮はしてたけど。
アサはあの女、人間だと思う？流れ的に悪魔の可能性高いと思ってるぜ。
つうかさ、来週辺り全部悪魔が作り出した幻覚でした……みたいなオチはないよな。
人間の深層心理を反映した幻影を生み出す悪魔。名付けて欲望の悪魔とか。
幻覚じゃなくてリアルだったら、彼女の目的がわからないよな。
予想1 吉田が俺を手懐けるためによこしたハニトラ工作員
予想2 たまたま獲物を探していたサキュバス的悪魔
予想3 単純に俺に惚れてる
予想4 後から金銭を要求してくる系
どれだろうなぁ〜。3だったら嫌だな。だって好意の表現が会話の前の手コキって嫌だろ。俺は嫌だ。そんなやつはやっぱ人間じゃなくて妖怪だぞ。
さて、俺が耐えきれるかどうかなんだけど……
姫野先輩と一晩共にしちまったしな。わからないな。勢いで液出すかもしれん。
作中で射精した主人公は多分、ジャンプ史上初めてだろうな。(嬉しくない)
どう見てもアンタは犬でしょ。
それで……ふーん？興奮してたんだ。ふーーーーーーん？？？
……ぐ。まぁ、仕方ない、けどね。思春期だし……お互い。
うーん、どうだろう。
悪魔ならいつもの同心円状の瞳になってると思うんだけど
コンタクトとかで偽装してない限り今のとこ彼女の目は普通だよね。
幻覚でしたは割とあるかもっ。意気消沈した主人公がそういう罠に嵌るのはお決まりだし。
他だとその予想の中では──てゆうか短時間で何個も推察できるのすごいな？
1が一番順当なやつで、次に4(お店から来ました的な……)、その次が2で最後が3、かなぁ……？
いやべ、別に3の可能性低くしたのはジェラシーとかじゃないからねっ！！
デンジと同意見で……ふつうの恋する乙女はね、初対面で一言も発さずニヤニヤしたり、赤面もせず手コキしたりしないの。
……流石に射精されてても困るよ！ど、読者だって困るっ、少年ジャンプだもんっ。
困る、けど……セックスじゃないからセーフ理論になったり
勢いのままスレスレのトコまでいくけど
最初言ってたマキマさんの言葉を思い出して本当にしたい事はこのタイミングじゃないって留まるか、だといいな。
とはいえさらっと来週事後だったりあの子と付き合い始めてたらどうしよう……！？(若干涙目)
私何のために頑張ってるの？空回り過ぎじゃない……！？
確かにな……アサの立場ないよな……
よし！がんばれ俺！耐えろ俺！
話しは変わるけど、アサが戦う時にどうやって武器を確保するかがひとつの難問だったような気がしたんだが、今活発に悪魔狩りしているだろ。武器はどうしてんだろう？
予想1 アサの技量が上がったので武器の性能が多少悪くても強い
予想2 ものすごい犠牲が裏で出ている
予想3 勝てそうな悪魔を選らんで戦っている
予想4 自作自演
さて、どれだろうな……？
そ、そう。ここでちゃんと耐えられたら……本当にしちゃえる未来があるかもしれない、し……。
(ごにょごにょ)
ふむ、そう、だね。自分の事なのに予想するのも変だけど
それについては……私はチェンソーマン教会の信者達に手伝って貰ってるんじゃないかなって。
今急激に皆がチェンソーマンから三鷹アサへ、標的を変えて英雄っぽく仕立て上げてるから
増えた信者達に「戦うためには何かしら大切なモノが必要、なので持って来てください」……って呼びかけてる、とか？
ファンて自分が捧げたものを推しが活用したら喜ぶでしょ。
私は私で性格上それを奪う事に罪悪感を覚えて武器にしてる……みたいな。まだわからないけどね。
だからデンジの予想だと近いのは2かな。
それにプラスして、ヨルの力が強まってる1と、流石に落下並みの強さの敵は倒せないし多少選り好みして3も含まれてるかも？
4──だったらイヤだなぁ。世間を騙してるみたいで……形だけ私が目立てばアリならありえる、けどもっ。
なるほどな……その発想、教会からサポート受けてる発想なかったな。
キガちゃんが助けてくれてるかもしれないな。
よく考えたらよ、勝てる奴選んでいたら他のデビルハンターと差がつかないから目立たないよな。
まあ、メディアが実力を盛ることはよくあるにしても……やはり現実味に欠けるな
つかさ、キガちゃん微妙に嘘ついてるよな。
俺別に普通の生き方求めてないのに、俺がそれを望んでみたいにアサを説得していたよな。
あれ、アサだいぶ誤解したんじゃないか？
実際会って話したらだいぶ違う印象になるんじゃないか？
うん、ヨルとは正反対でキガってああ見えてかなりコミュ力が高いし
人をどうしたら懐柔できるかを良く知ってるみたい、だからね。
ただそうやって助けて貰えば貰うほど、後でその代償を
メディアに素顔を曝してる私だけが支払う事になりそうで……今から怖いんだ。
身構えておかないと……。
ん。私はまだ正式なデビルハンターじゃないみたいだし
あくまで「教会の信者が派手に活躍してる」ってニュースが大事ならそこまで強すぎる悪魔を狩る必要もないかも、だけど？
その辺もまだ絶妙に曖昧だから、キガや正義の悪魔の目的と共に今後明らかになるといいよね。
そうそう。キガの話術って本当に巧妙というか
嘘はついてない、でも事実の中でも自分の都合のいいように曲解して相手に伝えて信じ込ませるっていう
すごくズルいヤツが使うやり方なんだよね。
後で問いとめられても言い逃れも出来るし、大筋は間違ってないからボロがでにくいの。
……むぅ、デンジ気をつけなさいよ？あ、ああいう女が一番怖いんだからね！
実際会って話したら──だよね。……直接対話したら最初は喧嘩になるかもだけど、すぐ解決しちゃうはず、なのに。
色んな人や物事がそうさせては紅状況だし、きっとこの先更にねじれそうな気がする。
……話したいな、またデンジと。
できない事ばっかで……ってぼんやりした表情で言ってたデンジのこと
最悪私じゃなくてもいいから、誰か元気付けてあげて欲しいんだけど。
いや、でも違う意味であの子に元気にさせられてるのはやっぱヤダーーーー！！！(わがまま)
と、夜更けに叫ぶのもなんだし……今夜はここまでにしよっか。
次回はえっと、金曜か、来週の月曜のどっちかは空いてる……？
お互い気を付けないとな。ノストラダムスの予言も何か具体的に分からないとこがあるしな。
ま、俺のことは心配すんな。ほっときゃ、そのうち元気になるからよ。
アサがそうやって心配してくれてるだけで、だいぶ慰められるぜ。
じゃあ露天風呂で元気づけてもらうとすっかなあ
金曜がちょっと都合が悪くてよ。来週、月曜日でいいか？
ちょっと間が空くけどよ。
そう……？ちょっとは元気でたなら、まぁ、いいん、だけど。
んん。お風呂も無理のないペースで全然いいけど楽しみには……して、る。
わかった、なら次回は来週月曜日の23時にね？
週末なんだから予定入ることくらいあるでしょ、気にしないで。
それじゃ、そろそろ寝る時間だし……。
えっと。今夜も、凄く楽しかった……ありがとね。
また次も心待ちにしてるから……ん。
(手を振って別れようとしたものの、視線を泳がせてゆっくり距離を詰めると)
(小首をかしげ、デンジの唇にちゅ、とキスをして。何故か怒ったような表情の真っ赤な顔で)
ぅー、来週まで元気でいなさいよ、おや、おやすみなさい……っ！
【時間も遅いしほんとに返事は簡単でいいから！お返しします、あり、がと】
うわっ……！だから興奮して眠れなくなるだろ
あ、ありがとよ……
本編があまりにも強烈すぎて、その話しで時間いっぱい使ったけど、すごく楽しかったぜ。
来週まで元気でな！おやすみアサ、遅くまでありがとよ！
次楽しみにしているぜ、じゃーな！
【スレ返すぜ、ゆっくり休んでくれ】
【梅雨も明けて夏本番て感じだけど、デンジが元気ならよかった】
【んー、今日はどうしよっか。この前はゆっくり考察が聞けてほんとに楽しかったし】
【あの女の子が何者なのかももうすぐ解りそうだから、そっちもかなり気になるトコだけど……続き、する？】
【早く一緒に風呂に入ろうぜ。たまんねーや】
ホント、暑すぎてシャワーは帰ってからと寝る前の二回浴びてるよ……べたべたしちゃうからー……。
……ぅ、ぅん。デンジが良いなら、続きでお風呂、入る。……一緒に。
ゆっくりで平気だから、このまま待ってても、いい？
【アサもかよ……着替えも二回しないとだな】
【洗濯間に合わねーぜ。本当に今年の夏は異常だな。】
【そんじゃ少し待ってくれ】
【うん、人の体温超えるぐらいの気温の地域もあるみたいだしね】
【熱中症だけは気をつけなさいよ？いくら不死身だからって】
【わかった、じゃあ、のんびりしてるから。今夜もよろしく、デンジ】
私みたいな……って、えらく謙遜すんだな。
水族館の時は「私は面白い女」って自分で認めてたじゃねぇか
(おどけたように笑いながらアロハシャツを放り投げると、アサの手を引き、露天風呂に向かう)
アサは可愛いんだから、もっと自信もちな……
おっと、そこ足滑らせるんじゃねーぞ、気を付けろよ
(湯加減を見ながらゆっくり足を浸していく)
おっ……湯加減は……いいじゃねぇか
(水着のまま肩まで浸かると反射的に声が漏れる)
ふぃ〜！！
(遊び疲れた体に暖かい湯が染み込んでいくようだ)
(浴槽で手足を伸ばすと関節が音を立てる)
どうだ？アサ？温度熱すぎないか？
ここの湯、すこし粘りけあるような気がするんだが……気のせいか？
(筋肉をほぐすように腕を揉む)
(うっすらと筋肉の隆起が浮き上がる裸身)
(張り出した胸の筋肉の谷間からスターターロープが湯の波に揉まれて揺れている)
昼間、水族館で遊びまくったから疲れたんじゃないか？大丈夫か？
(アサの肩を抱き寄せると労るようにゆっくりと体を撫で回す)
へ……？そ、それはそう、だけど……っ！
(思ったより明るいデンジの声を聞くと、「あれ？やっぱり誘惑、これじゃ効かない……？」と反射的に思い)
(通常よりきわどい水着を着てきたことへ今頃羞恥心が湧いて。片腕で可能な限り隠そうとする)
(だけど彼が上着を脱げばそれに習ってゆるゆるとパーカーを脱いで……結局、ずいぶんと露出過多な)
(胸やデリケートゾーンの三角以外が全部ヒモの白マイクロビキニ姿を。綺麗な都会の夜景の下、赤ら顔で曝すと)
(手を引かれるまま付いて行き)
自信…………。
(……滑らないよう注意してくれる優しさには感謝しつつも)
(行儀が悪いと重々承知ながら、デンジの隣で同じように肩どころか口許まで浸かると)
(ぶくぶくぶく、とふくれっ面でお湯を泡立てて。不機嫌アピール)
(それでも気持ち良さげな相手のリラックスぶりには心身ともに和むので、徐々に釣られて表情を緩ませて)
(自分もやや熱めなお湯で色白な素肌を火照らせ。黒い前髪をしっとり額に貼り付けながら)
ぅ、ん……、確かに。少しとろみのある湯か、も。
温泉て効能を書いてある事も多いけど、ここのも何かに聞くの、かな……？
(横顔をチラ見して会話をすれば、大事なスターターロープより今は男性的な裸の筋肉が目をひいて。かーっと無闇に頬を茹らせ縮こまる)
(竦ませた肩幅も、華奢な二の腕も、細いのに全体的に丸くぷにっとした女子らしいこちらとは正反対の肉体にドキドキして)
(独りで盛り上がっていたらどうしよう──だとか。サポーターも付けていない為水に濡れて徐々に透けていくビキニの背中を丸めたところで)
ひゃ？！っ……ぅ。だ、大丈夫、だからっ……。
あの、デンジ、この水着ね？あ、あんまり触られると、す、ぐ、はだけ……。ふゃ……っ♥
(抱き寄せられた瞬間ときめきと驚きで肩がびく、って跳ね、おさげ髪の隙間から覗く貝殻みたいな小さな耳が紅潮する)
(布面積の狭く脆い水着は、体を撫で回される刺激のみでもゆる、ゆる、紐の結び目が危うく解け出していて)
(湯浴み前から浮いていた乳首のピンクが、ぴん♥とますますツノっぽく立ち上がって透けたブラを押し上げいやらしい光景を作り)
(あまりにも恥ずかしくてちゃぷちゃぷ水面を波立たせ、デンジの腕の中で身悶えて、軽く離れようとする)
お？おいおい……なんだよいきなり泡なんて吹いて。蟹か？蟹の真似か？アサガニか？
(アサの面白いリアクションを興味深そうに眺めながら、アサの背後に回り込むと太い腕を回して抱き締める)
あんまあからさまに興奮したら、また「下品」だって嫌われるかと思ってよ、我慢してきたが……
(悪魔との戦いで鍛えられた腕がやっくりとアサの胸に伸びる)
さすがにこんなの見せられたら、もう限界だぜ
(軽く触るだけですぐにめくれてしまう極少面積の水着の上から掌で包み込むように愛撫する)
しっかし、間近で見るとつくづく大胆なデザインしてんな……
お前、俺が海水浴行きたいっつったら、これ着ていくつもりだったのかよ？
(耳元に唇を寄せて、愛撫するように囁きかける)
見てるぶんにはいいもんだがよ、見せる相手は俺だけにしといて欲しいもんだぜ
(水着から溢れた淡い色の先端を指先で摘まんでこすり合わせるようにして刺激する)
二人っきりなんだから、少々がっついても許してくれよ……
(耳から首筋にかけ、啄むような軽いキスを繰り返しながら、同時に手は休まずに動きアサの体をまさぐっていく)
【あわわ、ごめん。もうこんな時間だった！……もうちょっとだけかかっちゃうからお先に】
【次回は水曜日か金曜日……どっちか、空いてる？】
【そんじゃ水曜日にしようぜ、あんまむりすんじゃねーぞ】
【……うん、だ、大丈夫、だけど、そだね】
【悩むものの……焦って書くより水曜までの宿題にしようかな？今置いとくと連続でデンジからになっちゃうし】
【ありがと。なら次回は……また直ぐ会えるの嬉しい】
【遅くまでホントに感謝しつつ。先に寝ちゃって？また水曜日、楽しみにしてる】
【そうそう、時間かけて練ったほうが良いもんができるんじゃないか？】
【次は水曜日だな。遅くまでありがとな！】
【俺は先に寝るぜ。おやすみアサ】
【スレは返すぜ】
【ん。なら私も寝る、おやすみなさい……】
【……お返しします、いつもありがとうございます】
【おまえはいったい誰なんだ？超怪しいよな……俺に会うなりエッチしたいとか】
【俺はもう昔の俺じゃない、いろいろ経験して用心深くなったんだ】
【で、いつエッチするんだ？】
>>730
【こんばんは〜♥怪しいですかぁ？んふふ、何でエッチしたいかって……それはぁー】
【(真面目な発言をする相手に、適当にうんうん頷いてから)】
【ぎゃはは！やっぱヤリたいんじゃーん♥】
【懺悔するとカラオケボックスでHって聴いて、手コキコラオケってジャンルが真っ先に浮かんじゃったんですよねー、しなくて残念！】
【てか普通に生身でもガチで強いじゃないっすか先輩！喧嘩シーンかっこ良かったぁ♥惚れちゃう〜……♥】
【あと「先輩？」ってなんですかね？なんの先輩？？？とか色々突っ込みどころ多い回でしたねー！】
【むしろ突っ込みドコロしかなかったー！ので突発的に顔出しちゃいましたけど。付き合ってくれんのマジいいひとー♥】
【……私とヤりませんか？殴り合い♥】
もう、【】は外すぜ
ふふっ俺は天下のチェンソーマンだぜ？ちょいと本気をだしゃこんなもんよ。
いや、本気なんて全然出してないぜ。
つうかお前が歌ってる歌なんだ？イカれた歌詞だが、なんかノリいいな。元ネタなんかあるのか？しこ
バットなんか持ってどうしたんだ？まさかお前が戦うつもりか？
おまえはハニトラ工作員なのか、暗殺者なさのの
よくわからないな。俺を襲いたいなら、映画館でもよかったよな。
そもそもなんで襲うんだ？
考え出したらキリがないが、一言だけ言いたい。
吉田ぁ！！てめぇなんて女紹介しやがんだ！？
今度会ったらタダじゃおかねぇからな！？
じゃあ私も！【】なんてロックに捨てまーす。
ふふふ、なら〜次はもっと本気出してる先輩も見たいみたーい♥
あ、そっか。夢中で歌ってて曲紹介してませんでしたね……？
あの歌はアニメで刃渡り2億センチを作ってくれたマキシマム ザ ホルモンの
「チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロ」です♥
はあ？？って思われるかもしれませんがー、そういうタイトルなんです！
検索すれば聴けるのでぜひかけながらもう一回今週の読んでみてくださぁい、爽快感が違いますよー！
あー……まぁ、仰るとおりで……。
確かに今週じゃイカれてただけで私が何者か全く明かされなかったですもんね？
なのでソコはまた再来週まで乞うご期待というコトで♥
映画館から場所を移したのは、多分カラオケボックスが我々のアジトだからでしょうねぇ。
あと狭い場所の方が集団でリンチしやすそうだから……とか？結果は先輩の圧勝でしたけど〜。
吉田くん？吉田先輩？は本気でどういう基準で女を寄越してるんでしょうね？
最初が自分に告白してきた娘でー、次が私ってヤバくないっすか？あっははは！意図的じゃないなら調査しとけ！ってなりますよね♥
あの人もしや天然なのかな〜？
……でも「二番はいいのか？」って聞いて来るところ、台詞もその前の複雑そうな表情も映画みたいで好きでした。
そうそう、流石にまだ会話無さ過ぎてやりづらいですかね〜？だったらスイマセーン！
元彼女候補の方に代わりますー？
な、なんだって？！マキシマムの曲かよ、知らなかったぜ……やられたなこいつは
でも言われたらなんか納得した。
今聞いてみたがナニ言ってるかさっぱりわかんねーが、相変わらずいつものマキシマムだな。
おまえよくあんな難しい歌歌えたなあ
あの手口見てたら、おまえは普段からあんなことしてるのか
なんさ段取りが妙に手慣れてる……つうか俺の性格ドンピシャで読み解いた作戦だな。 ふつーの人間ならまずかからないぜ(自慢になってない)
お前の目的が俺を亡きものにすることなら、吉田は俺を見限ったのか……
いや、わかんねーな。俺を消したいなら公安の特殊部隊が来るはず。
バット持った素人が来るはずない。て、ことは……やはり公安とは別の組織か
今日は折角来たから、このまま話そうぜ
えっと……名前を知らない後輩ちゃん……？
とりあえず後輩ちゃんと呼ぶな。お前まさか年齢ごまかしてるかナシだぞ。
おっ！早速聴いてくれました〜？フットワーク軽〜♥好き〜♥
ホルモンはいいぞ！って全力でおすすめはするんですけど
カラオケで一曲目からこんなん歌う女は大体やばいやつでーす……♥(自己紹介)
ひゃはは！ですよねー、普通は怪しむか怖がって釣られないですよね！
けど先輩は0.1%でも罠じゃない可能性あるなら全力でダイブしていく感じが長所でもあると思うんですよ。
純粋なんだなぁ〜って。……なのにまた裏切られちゃって
ちょっぴり呆れたような慣れたような乾いた顔で笑ってるの、なんか切ないですねぇ。
オイ誰だよ騙したやつ〜！？私だよー！！
……ホントに我ながら何か目的なんだろ。
美人局で金銭要求？にしては人数が大掛かり過ぎだし、吉田君の策略なら普通の生活させたかったんじゃないの？となるしー。
唯一思い浮かぶのは何が起きてもチェンソーマンにはならないかチェックしてる、とか……？
いや、どっちにしろ趣味悪いっすよねぇ。
もうさー全部捨てて逆らうやつは力でねじ伏せて逃げちゃわない？先輩が幸せなら何でもいいっしょ♥
……て言いたいですけどそうも行かないし、そういうコトしないのも先輩のいいとこだし……。
なんでとりあえず次回から私とバットでヤリ合いましょ♥対戦よろしくお願いしまーす！
はいはーい、嬉しいっ♥
世間だとどーやら「チン子」とか呼ばれてるみたいなんですけど、それは流石に〜なんで後輩ちゃんで大丈夫です！
次回以降名前あるといいな、サムライソードとかずっと本名不明ですもんね？？
年齢は〜……平気でしょ、タブン。悪魔だったら歳もへったくれもないですし〜。あははっ。
いやほんと、改めて飛び入りで来たのに話してくれるの感謝です。たのしいし♥
長くなったし適当に切っちゃってくださいねー、お先に次回の予定聞いといていいですか？
そりゃ俺だって理性では「これは罠」だと理解してるのに気がついたら悪魔の死体をしゃぶってたらあんな顔にもなるぜ。
襲われた時、長年の戦いの経験が反射的に反撃に出ちまったからな「あぁ〜やっちまったかあ、まあしゃーない」みたいなニュアンスが顔にも出たかもな。
女を殴るのは趣味じゃないが、命の危機ならやるぜ。
お前が手強くないことを願うが、腹黒い女なら殺す時心が痛まないからな
あと、ひとつ可能性として、チェンソーマン協会の人間か……？
あいつらにとって必要なのは、組織に都合の良い操り人形としてのチェンソーマンだから、俺が邪魔だと言うのはあるかもだぜ。
もしくは……もしくはあんま考えたくないが、俺が悪魔と戦う時に巻き添えにした遺族の敵うち……
あ〜俺って周りが敵だらけだな〜
さて……次は……金曜日の夜は大丈夫？
「自分の体をもっと大切にしろよ……」って言ってくれるのやさしい！たとえ脳内でも！
なんかバット持った集団と喧嘩してる時、うっすら楽しそうでしたよねー。
普通の夢見てるのに普通じゃない場面でイキイキしてるの皮肉だし
まあしゃあない、って切り替えられる位しんどい場数を踏んできたのもなんとゆーか……。
え〜、私は見ての通りただのか弱い後輩なんでぇ、お手柔らかに♥
あれだなぁ、気が早いですけど今回の件ぜーんぶ終わった後にやっぱHしましょっか♥ってなる流れになんないかなぁ〜？
悪魔舐め損でしょアレじゃ！
ほあ〜？なるほど？協会の人間が仕掛けてるのはあるかも……！
操り人形で偶像のチェンソーマンを信仰させるには、自分達の都合が悪い動きばっかする本物は排除したい、とかかぁ。
被害者達の会みたいのも実在するでしょうしお労しいけどそっちも可能性充分有りますよね。
どっちの推理も真面目に良いですねぇ、闇も深いし面白いー！って他人事みたいに言いつつっ。
はぁい、なら次回は金曜にしましょっか♥
デート割り込んですみませんでしたぁ、でもほんと今夜も楽しかったでーす！
これお返事ほんとに簡単でいいんで、先輩もゆっくり寝てくださいね〜♥
ではではー、また金曜に。おやすみなさぁい♥(どさくさで太ももさわさわ)
【お返ししますー♥】
はぁ……本編が相変わらず良い感じで狂ってるから、水曜日は話のネタに困らないな
ホントだよ！何が悲しくて悪魔の死体をしゃぶらなきゃいけねーんだよ！
それ見て大笑いするお前も大概おかしいからな
次は金曜日な。楽しかったぜ。
暑くて寝苦しい夜が続くが、またな
おやすみ後輩ちゃん……
スレは返すぜ
【こんばんはアサ、しばらくだな】
【あの女は吉田の紹介で映画館で知り合っていきなりチンチン触ってきてカラオケBOXで命を狙ってきたんだ。意味わかるか？】
>>739
【こんばんは……、って、は……？？？ち、ちんっ！？はぁ？？】
【ぅー、とりあえず私より先にカラオケデートしたってことでしょ！ふん！もう知らない！】
【正直、女の子に振り回されてばっかりでアンタもお疲れだろうけど……大丈夫？】
【平気なら……埋め合わせにスパのつづき、し、して。もうちょっとだけ待たせちゃうけど、良ければ】
【すまんすまん、なんか接続重くて書き込みエラー出てた】
【じゃあ、今夜は久しぶりに続きやろうぜ】
【そうだったの、もう平気……？】
【でもおかげさまでほぼ出来たから、見返したら投下する、ね。待ってて】
カニじゃないし、下品……なんて思ってたらこんな水着、着ないもん……ばか。
(学ランを脱いで裸の今は良く解る、がっしりした男子の腕にバックハグされて。舞い上がる程ときめき、赤くなる)
(透明なお湯の中でしていたこちらの体育座りは崩れ、白くムチムチな両脚が2人きりの湯船に投げ出され)
(ビキニショーツがもじもじした分食い込んで、少女感溢れる縦すじのカタチをデンジの眼下に曝し。露天風呂内に甘い声を響かせた)
(いきなり手を出さなかったのも己のキツい性格のせいと知るや、反省したのに相変わらず小さく「ばか」と告げ)
(ようやく触れてくれる掌へCからDカップへ代わりそうな形の良いお椀型おっぱいをぷにっ♥とすり寄せ)
(自分の方が限界で、ぜんぜん我慢できてない媚び媚びな態度を見せ付ける)
ン……だって、ぅぅ♥デンジにちょっとでも、む、ムラムラして欲しくて……♥
けど駄目ぇ、やっぱり恥ずかし……！ぅぁっ♥ひっ♥さ、さきっぽ……♥つままない、でぇ……っ♥
(海水浴場でもこんな格好する気だったのかと囁かれても。弱点な耳を刺激され、もはや感じすぎて曖昧な返事しか叶わずに)
ひ！ぁぅう〜♥ぃ、言われなくてもデンジにしかこんな恥ずかしいとこ……見せられない、からぁっ。
…………だから……デンジも今は、私のことだけ、み、て……。
(汗と湯とで透けたビキミ布はバストの形にもべったり張り付き、丸いおっぱいの表面に浮かんだ雫もぷるぷる揺れている)
(そんな発情した乳肉をぷにょぷにょ捏ねられるたび悶絶して)
(耳朶や首筋へ沢山キスの雨を受け、しこらせた乳輪の先端をぎゅぅー♥っとつままれ、こすられると)
(薄いブラは鎖骨までズレ、ビル明かりに照らされて卑猥な陰影がついた乳房がぽよんと外気に露出)
(じかに摩擦された乳首がコリコリに硬くなり。持ち主の代わりに「気持ちいいです……♥」って素直に主張する)
ん、は、ぅ♥デンジぃ、おねがい♥もっとがっついて……♥口にもちゅう、してぇ……っ♥
ほんとはいけないコトだけど……えっち、したい……ここ、で……♥
(首上だけ振り向くとメイクはリップクリームのみの未熟なJKらしい、すっかりデレた顔付きで上目遣いし)
(瞳孔に蕩けたハートを浮かばせ、駄々を捏ねる風に唇をつんと突き出す)
(ボディはぬめり気のあるお湯に浸かった状態のまま、大きめの桃尻をデンジのハーフパンツ水着越しの股間へゆっくり乗り上げ)
(すりすり、すり……♥とヒップで優しく「の」の字を描いて。恥じらいつつも陰茎にお返しの刺激を送り、反応を伺って)
【わ、割といきなりスィッチ入れちゃったけど……ゆる、して。長編になってきたしね】
【という訳で今夜もよろ、しく。もしまた不調になったら教えて？】
おいおいどーしたどーした、俺より盛っちまってるじゃねぇかよ。
(首を傾けてアサと唇を重ねると強く吸う)
(掌をアサの顔に添えて顔の角度を変えさせると、舌を差し込み前歯を乗り越えてアサの舌を求め蠢く)
駄目だろ……女の子がそんなにはしたなく欲情して……
(本心は全く逆で、むしろ大歓迎にも関わらずあえて羞恥を煽るようにアサを責める)
そんなに俺に抱かれたいのか……？仕方ねぇな……
(アサの手で愛撫を受けると僅かに腰を浮かせ、目を閉じて暖かい湯船に包まれながら受ける刺激に無意識に軽く吐息を漏らす)
……ったく、この間までウブな女子だと思ってたのによぉ、なんだよこのドスケベすぎる反応は……
(まるでイタズラをした幼いこどもを嗜めるように呟くが、しかしその瞳には欲望と悦びに滾り怪しい光を帯びていた)
いけないなあ……アサはいけない子だなあ……
(アサを抱き締める手に力が入る。さらにアサと体が密着していきお互いの温もりと鼓動が重なる)
そんないけない子には……お仕置きだよなあ……！
(水着をずらして先ほどから硬く猛っていた剛直をむき出しにする)
(元々表面積の少ないアサの水着は軽くまさぐるだけで簡単に秘部を露にしてしまう)
(手を添えて角度を調整するとそのまま一気に奥まで貫いていく)
っア……アサ……アサ……！
(まるでうわごとのように名前を繰り返し呟きながら腰を前後させる)
(水族館デートの時から抑えていた欲望がついに限界を迎えて一気に解放されてしまう)
手をつけ……しっかり受け止めろよ……！
(挿入したまま立ち上がり体勢を変えて、背後からアサに上からのし掛かるようにして注挿を始める)
ぅ、んっ、抱かれたいっ……デンジと、セックス♥したぁい……♥
ふぅう♥ンちゅ、ぷぁ♥はっ♥ゃぁ……そんなこと、言わないで……っ♥
(いつもは無駄にプライドが高くて怒ったような表情ばかりの顔が、湯気がたちのぼる広い湯船の中でとろとろにほぐれ)
(恥も外聞もなくこくこく頭を縦に振って告白すれば、貰ったキスへ心底嬉しそうに瞳を細めて)
(手で支えられるまま首をかしげて唇を重ね。あまったるい唾液を絡めて何度もちゅっ、ちゅってベロを控えめに吸い返す)
ぅぅーっ、で、デンジが悪いんでしょ……。
私に優しくして……こんなに色々、仕込むからあ……っ♥
(夜とはいえ野外に面した場所、ラブホテルでもない公共のリゾート施設内でコトに及ぼうとするなんて、普段は軽蔑する側なのに)
(……異性の免疫もなく交友関係も少ない少女に手を出すと、こうなっちゃうんだろうな、という悪い見本みたいに)
(もう彼のことしか見えていない、ヨルにお花畑と笑われてしまうぐらいメロメロに恋焦がれた状態を曝け出し)
(咎められるのさえ言葉攻めだと脳内が受け取って)
！〜〜〜っ♥ひゃ……。
(強く抱かれればぞくぞく♥密着した胸板に汗ばみわななく小さな背筋を押し付け、背中すら柔らかい男女の性差を教えて)
(お尻にも撫でた指にもあたる異性の下半身の膨らみを水着から取り出された瞬間、ごく、とその逞しさにまたはしたなく細い喉を鳴らす)
(流石に恥じらいはまだあって、若いのがよくわかるぷっくり土手高でつるっとした秘部がマイクロビキニから露出すればうなじまで真っ赤になるものの)
(好きな相手とセックスしたい──年頃な欲が先行して。瑞々しくて水滴をよく弾く、真っ白なお尻を自らぷるん♥とお湯から出して高く掲げ)
(ほかほかに湯立ったベビーピンクの膣穴も自分で「ここ……♥」って指で開いておねだりし。猫の交尾待ちみたいなポーズで待ち構えると)
──ひぅっ♥んっ！ぁ♥挿入っちゃ、ううぅ♥
ぁ……♥ぁ、あぁあ〜っ♥これ、ぇっ♥すごっ……♥だめっ、だめぇえ……っ♥♥
(一気にずしんっ！と貫かれた感覚で首を仰け反らせ、黒髪を派手に散らばすとヘアゴムが解けておさげからストレートな髪型に戻る)
(華奢なウエストを掴まれてそれ程の衝撃でピストンされると、ぱん、ぱんて肉のぶつかる音がする度ヒップが叩かれたみたいにぺちゃんこになったり丸く戻ったりして)
(激しい注挿に低い水かさのお風呂で溺れそうになりながら。なんとか岩風呂の縁に両手をついて、上半身より下半身の位置が高い四つん這い姿勢で交わって)
【ごめん、遅くなっちゃった！けどとりあえず、う、受け取ってっ】
【遅くまでお疲れ様、い、いや……なんだろうこのエッチすぎる展開】
【露天風呂ならバックが定番？じゃねぇかと思ったが、アサの腰が傷まないか心配だな】
【次は来週かな？月曜日でいいか？】
【むにゃむにゃ、え、えっちすぎるのはそっちでしょ！もー！】
【ぅぅ……長くなりすぎるから掘り下げて返事しきれなかった叱られるのとかも、超好き……あり、がと……】
【うん。お風呂の中でするならそれが基本だと思う……基本？】
【えっと、私のレスちょっぴり説明不足だったかもだから、一応】
【デンジは立ってて、私はくにゃっと腰だけ突き出したわんわんスタイル……かな？って思ってたんだけど】
【もし立ちバックの体位で想像してたらごめん。勝手、しちゃって】
【腰は……いいもん。痛んだらヨルにも押し付けるから】
【ん、次回は月曜日で大丈夫。また23時にまってる】
【……いつも早めに来てくれてありがとね。見送るから、このまま寝ちゃっていいよ。楽しかった】
【体勢はその解釈でいい。うんエッチだ。】
【しっかり手をついて支えないと、勢い強すぎて体勢崩れて潰されないように気を付けなよ】
【俺も楽しかった。発情アサかわいい……】
【あの後輩ちゃんにはおあずけされたから、その分アサにがんばってもらうぜ】
【じゃまた来週にな、おやすみアサ】
【先にスレ返すぜ】
【硬い岩風呂の床だもんね、ぅん、ちゃんと気をつける】
【は、はつじょ……でもふふん、そう、私は可愛いの！……デンジも、かっこ、よかった】
【あのファンキーな子との絡みもこの先本誌で楽しみだけど、とりあえず今デンジは私の！なんだから……がん、ばる】
【おやすみ、本当に暑さが普通じゃないから週末出かける時も気をつけてね？】
【おかえしします、どうもありがとう】
【おい気がついたらもう8月だぜ！早くないか？】
【体調どうなんだ？気分はどうなんだ？】
>>750
【ほんとあっという間。ちなみに今日はバニーとパンツの日なんだって……いやハレンチすぎじゃない？？？】
【ん、体調も気分も悪くないし大丈夫だよ、ありがとう】
【改めてこの前はドタキャンでごめんね？あと色々心配もさせちゃって】
【正直に言うとまだちょっと咳き込んだりすると苦しいけど、後遺症っていうのかなぁこういうのって】
【せめてデンジには縁のない話だと良いんだけど……】
と、私のことばっかりもなんだし【】は取っちゃおっか。
今夜はどうする？少しお話してもいいし、続きでも勿論歓迎だし。
埋め合わせにもならないけどデンジに合わせるよ。
こっちも【】外すけどよ。咳まだ出るのか？
なわやわか心配だな……
熱は下がった？食欲あるか？
後遺症とか出ないといいんだがな……
いや、マジで調子悪くなったらすぐ言いなよ？
……お父さんみたい……。
……へへ、冗談、……ほんとに気にしてくれてありがとね？
わかった、今は薬も飲んでるし何も問題ないけど、万が一なにかあったらすぐに伝えさせて。
熱も下がったし食欲はあんまりだけど、そのうち戻るから。
ん〜、でもいいな……パワーちゃんやナユタちゃんは体調崩すとこんな風に面倒見てもらえるのかぁ。
べ、べつに羨ましくなんかないんだけど。ないん、だけどっ！
(なにやら物言いたげにデンジの方をチラチラ見て)
デンジに病気うつらないなら、あの、ち、ちょっとだけ……ぎゅって、して。
(言ってから、それこそ発熱したようにかーっと赤くなって俯く)
え？な、なんだよいきなり
(戸惑いながらも両手を大きく広げてハグする)
そりゃまあ、パワーが闇の悪魔に怯えていた時は風呂とか添い寝とか介護してたから、多少は心得あるつもりだぜ。
そういやナユタは病気したこと、今まであったかな？まあ、いいや
はは……どうだ？おかゆぐらいなら作れるけど食べるか？
(頭をゆっくりと撫で付けてやる)
ン……♥
(細身でも飛び込んでみると広い胸のなかに顔を埋め、抱きしめて貰うと)
(普段見せない安心しきった顔でちいさな声を漏らし)
(すり、すりって懐いた猫っぽく額をデンジの鎖骨辺りへ擦り付ける)
ふぅん、そっか。お風呂も添い寝も……普通なら年頃の男女がするのはびっくりしちゃうけど。
その時は心底真面目に看てあげてたんだもんね。凄くえらいよ、ほんと。
もしもナユタちゃんが病気になるなら、ヨルも病気になったりするのかな……？
あんまりイメージないけど、出会った時は弱ってたし……。
……ぅ、うん。ちょうきもち、いい……。
おかゆ？デンジの？いいの？……じゃあ食べたい。
私、人に作って貰ったご飯食べるのっていつぶりだろう……。
(撫でられた事だって久方ぶり過ぎて、照れより嬉しさが勝ち)
(デンジの掌へ指どおり良い黒髪の頭部を委ねつつ、大人しく甘え)
え〜っとちょっと待ってなよ……
(キッチンで材料を確認すると、コンロに火をかけ準備をする)
夏だし少し味付け濃いめにしとくか……
(何やら独り言を言いながらエプロンをつける)
(冷やご飯を沸騰させた湯にかけ、数分)
(ネギと溶き卵を入れて馴染ませて出来上がり)
おーし、こんなもんかな……
(出来上がったかゆを器に入れて運んでくる)
ほら、できたぞ……一人でたべれるか？
え？……しょうがねぇな、ほら口開けてみな
(レンゲですくった粥に息を吹きかけて冷ましながら、口許に運んであげる)
ほい、あーん……
(ちゃんとエプロンするのちょっと可愛いな、とかぼんやり考えながらキッチンへ立つ彼の背中を眺める)
(いつも料理しているのがわかる手際の良さに感心してしまって、じーっと作業する相手ばかり目で追いかけ)
(食欲をそそる良い匂いが部屋中漂うと、おかゆの器と共にデンジが戻って来た)
(素直じゃないので口には出せないけど。好きな人の手料理なんて、ちょっと感動してしまう)
わぁ美味しそ……って、へ？は、はぁ？！
さささ、流石にあーんとかしなくてもっ……！！
(「しなくていいから！」って否定しきる前にレンゲが口許に伸びていて)
(子供みたいな扱いと甲斐甲斐しくされすぎなことへ戸惑い、ハの字眉で赤面)
(だけどわざわざふーふーまでしてくれた一口分の粥とデンジを交互に見ると)
……ぁ、ぁーん……。
(恥ずかしさを堪え、おずおず唇を縦に開いて。ぱくり)
！んんっ？おい、しい……。
お米のやわらかさも丁度いいし、卵ふわふわだし、鼻づまりしてる分気持ち濃いめが嬉しいし……。
なんかほんと、少し懐かしくなるような気持ちの味かも。
……あり、がと。デンジ。めちゃくちゃうれしい、元気でた。
【もしあれならここまでで、次の予定だけ決めておやすみなさい、にしてもいいからね】
【ぅぅー、まさか看病して貰えると思わなかった！ほんとにありがとね？】
(アサの感想を聞くとふふんと誇らしげな態度で応じ)
まあ……な。なあ？うまいだろぉ？
俺もさ、最初は料理なんてなんもできなかったんだぜ、パンにジャム塗るくらいで
ルームシェアしてた先輩から仕込みでよ……
(少し記憶を巡らせるように遠い目になる)
今はカレーからしょうが焼きから味噌汁から大抵作れるぜぇ……
(胸を反らしながら得意気に語りだす)
なあ、アサは独り暮らしなんだろ？料理とかどうしてんだよ
よかったら、今度なんか一緒に作ってみるか？
(屈託ない笑顔で自分も一口食べて)
うん！うまい！さすが俺だな！
(自分で作った粥を自分で誉める)
うん、食欲なかったのが改善されるぐらいおいしい。でも調子乗ってるな……？？？
最初は料理できなかったの？ほんとに？
ルームシェアの先輩……かぁ。アンタって色んな人と一緒に住んでたんだね。
(褒めるところは手放しで賞賛するものの、誇らしげな様子にはふきだし)
(遠い眼をされると何となく察した様子でそれ以上詮索はせず、ただ頷くに留める)
ふぅん、定番の家庭料理は一通りいけるってことかぁ。
わ、私？私は……その……。
(冷蔵庫の中はいつも独り暮らしゆえ食材少なめ、朝だって食パンしか食べない)
(とても得意ですとは宣言できなくて、自身の人差し指同士をツンツンと合わせ口篭ると)
……一緒、に？……ん。それ、なら。……魚が入ってないやつでおねがいね。
(無邪気そのものだなと思う笑顔をちょっぴり眩しげに見詰め、双眸を細めて頷けば)
(いつのまにかお粥も隣でむしゃむしゃしだしたデンジに)
あははは、いやそれ私のでしょ？て、てゆか、あ、あれ？間接キスじゃ……っ？？
も、もー！私も食べる！残しといてねっ！
(色々わたわたしたけれど食事を共にする喜びまで貰って。身も心もあたたまる心地だった)
【おまたせ、さっと〆にできるようにもしてみたけど、ふたりでご飯作るのも……すごくいいかも】
【でも今夜は時間だからここまで、かな？】
【次回はいつが良い？】
よしよし、魚抜きだな。よしわかったぜえ
次は金曜日なんてどうだ？
よかったら23時にな、もぐもぐ……
(食べながら途中で２口目をアサに差出し)
喜んでくれて嬉しいぜ！じゃ、遅いから今夜はこのへんにするか
まだ病み上がりなんだから、体調に気をつけてな。ぶり返ししないようにゆっくり休んでくれ
おやすみなさい、アサ
先にスレ返すぜ
ん……改めて看病、どうもありがと。
次回は金曜ね、予定の方は大丈夫だから私も23時に会いたい。
もし体調面で不安がある時は正直に伝言させてもらうから
デンジも、都合が変わったり何かあれば遠慮なく言ってね？
ほんとに色々気遣って貰えて嬉しかった。もぐ？も、もぐ……。
(差し出されると次こそ本格的な間接キスに頬が紅潮するも)
(唇をレンゲに軽く触れさせて……なるべく意識しないように、黙って咀嚼)
おやすみなさい、デンジ。
ご飯食べたしちゃんと歯をみがいてから、今夜も良い夢見てね？
【お返しします、ありがとう】
【どうだ？アサ？飯食ったか？夜は寝れてるか？】
【夜中に汗かいて目が覚めることがあるけどよ、あれ目覚め悪くなんだよな……】
>>763
【ん、ほんとに何度も心配してくれてその、あり、がと……(照れ)】
【確かにコロナって普通の風邪より一般的にスパっと治りにくいらしくて、まだ全回復！って感じじゃないんだけど】
【もう今は咳が出るくらいで食欲は戻ったよ、夜もちゃんと眠れてる】
【ふぅん、デンジも寝苦しくてそうなる事あるんだ……わかる、睡眠中の汗ってべたべたして気持ち悪いんだよね】
【……悪夢とか、見てない？そっちこそエアコン、今の時期は除湿でもいいからかけて寝なきゃ駄目だからね】
【いや、普通はそれぐらい心配すんだろ】
【俺も公安入りたての新人の頃とはちがうんだから一般的な社交性ぐらいは身に付いてンだぜ】
【男はよぉ女より体温高いから、暑がりで汗もかきやすいんだよ。】
【この季節はマジできつい。日に３回ぐらいシャワー浴びないと身体中ベトベトになるぜ】
【はぁ〜災害級の暑さだぞ！もう緊急事態宣言出して不要不急の外出禁止しないと不味いだろこれ！】
一旦【】は取っちゃおうかな？
……そ、そう……。でででもいいの！私が嬉しいって思ったんだから、アンタは普通じゃなくて特別優しいのっ！
なるほど、筋肉量が多い男性だとより新陳代謝もよくなるからね。
でも日に3回かぁ……んむ、面倒なときもあると思うけど綺麗にしててえらい。身だしなみは目指してるモテの第一歩だもんね。
日中はホント、外に出るとアスファルトの照り返しも凄くて……ジリジリ焼かれるお肉の気分……。
デンジは夏休み中でも悪魔でたらやっぱり外へ出なきゃいけないの？
ならせめて、こまめに水分と塩分取らなきゃね。
そうだ、あと、お喋りするなら小ネタをひとつだけ。
今日ってチェンソーマン15巻の発売日だったんだよ。
久々に巻末におまけ漫画も載ってて、その。わ、私とヨルがなぜかコスプレしてるから……機会があれば見て。
じゃ俺も【】外す
な、な、なにぃ！？アサとヨルの……
こ、コスプレっ！？う、チェンソーマンってそういう売り方する漫画だったか？
あ、いや思い返してみれば……いろいろ思い当たるフシはあるな……
パワーとマキマさんもナースのコスプレしてな。
あれ違和感すごかったな。可愛かったけど。
そんなこと言われたら気になるじゃねえかよ
少年マンガだからそんな強烈な露出はないと思うが……
まあ、でもすげぇ興味出てきたな……
電子版にもおまけつくのかな？
うん、私も電子派だから確認済みだけどちゃんとつくよ。おまけ漫画。
そうそう、あのパワーちゃん達みたい……な程セクシーでは正直ないん、だけど……。
わ、私が燕尾服バニーで、ヨルがスリット深いチャイナドレス……。
肝心の漫画の内容は伏せとくものの、我ながら自己肯定感オニ高い陰キャ女子だなぁ……ってなった。
本編でもたまーに感じてたけど
同じカラダなのにヨルになった方が色々肉付きがいい気がするのなんでなんだろな……と、特にお尻が。
あくまでおまけだから4コマとそれぞれ1カットのモノクロ絵のみだけど
単行本におまけ自体つくの久々だから嬉しかったな。
ほんとに興味あったら、そのうち確認してみて？
……で。デンジはこすぷれプレイって、好きなわけ……？
お、おぅ……詳しく解説サンキューな。
なんか想像しただけで、似合いそうだな。
ははは……ヨルは顔のキズと目玉の感じでだいぶ印象変わるからな。
あの自信満々な不遜な態度がセクシーを増してるのか？どうなんだろうな。
まあ、楽しみにしてるぜ
ちょ！ち、ちょっといきなりなんてこと聞いてくんだよっゲボゲボ
(突然、不自然に咳き込みだす)
コスプレ……？まあ、なんつうか……き、嫌いじゃないぜ？
いつもと違う一面が見られる気がしてよ
バニーいいじゃねーか。セクシーで。
マイクロピキニもいいけどよ。
……こ、ここだけの話だけどよ。誰にも言うなよ？
つか、前にも言ったかもだけどよ、ティアラ、ブーケ、ロンググローブとか記号的なアイテムだけ残して後は下着もしくはほぼ裸の花嫁コスプレ好きなんだよな……
正式な名前が何か知らないんだがよ。
花嫁フェチ……でもなんでも好き呼び方で呼べばいいけどよ。
やっぱ女の子はウェディングドレス着ている時が一番綺麗に見えると思うんだよな。
その一番綺麗な時に美味しくいただく。男としてこれ以上の楽しみ、喜びがあるか？
ないんじゃないかな
……なんか自分で語って少し恥ずかしくなってきやがったぜい
へぇー……？うん、覚えてるよ、たしか生き恥なんとか……。
い、ぃや、あれから自分なりにも検索して勉強してみたんだけどっ。
言うほど生き恥じゃないっていうか……名前はアレだけど、ゲーム内とかで露出度高い限定衣装としてけっこう見かけるし
あとは下着メーカーさんでも純白のウェディングランジェリーとして売ってたりするから
……個人的にはそんなにびっくりじゃなかった、かも。
むしろ好きな人の花嫁さんになるって……女子側もやっぱり憧れる、し……？
(デンジとお揃いでこほこほ)
具体的にそのコスチュームでどんなことしたいのかは、気になる、な。
……やっぱりあれ？
神父さんが誓いを読み上げる台に手を突いて、バックで、と、か……そういう感じ……？
それとももっと軽いごっこ遊びっぽいノリのほうが雰囲気あってるかな。
んん、もしよければそのうちしてみたい、けど……。
相手は誰がいい、とかある……？
ごめんね？普通のコスと同じ感覚でつい聞いちゃったけど、気を使わせてたら謝る。
けどその。改めて色々このみを教えてもらえて嬉しかったよ、ホントに。
それで、ふわ、ごめんね、ほんのり眠気が来ちゃって……
次回は来週月曜か水曜、どっちか良い日があればまた遊んで欲しいな。
あとちょっとだけ待ってみてお返事なさそうなら、申し訳ないけど今夜はベッドいくね？
生き恥ウェディングだな……。覚えていてくれたんだな。
ま、まあな、割りと定番？のコスになってきたからな。
見かける機会増えたかもな。へへへ……。
……で着せた後、何するかって？そりゃおめえ、野暮なこと聞くなよ
結婚式なら決まってるだろ。ビデオ撮影と宣誓だろ！！(力説)
もちろん普通のビデオ撮影と宣誓じゃないからな。
奴隷としてオモチャとしてそして愛する花嫁として、俺だけのエロ花嫁として奉仕することをカメラの前で誓わせて一生の記念にしてやるぜ
誓いのキスの代わりにフェラさせて濃いのたっぷり飲まして……
これ以上ないくらい恥ずかしい目にあわせて俺だけの女だってことを叩き込んでやる
誰にさせたいかっていうなら……
そりゃもう皆……ま、まあ皆はさすがに無理だな。
悩むな。悩むがやっぱ強いてあげるならマキマさんかな。あと姫野先輩。
アサとヨルのウェディングドレスも見たいが、やっぱ2トップはあの二人かな……
……とか色々語りだしたらもうこんな時間だぜ！
だから性癖語りだしたらキリがないんだよ……
あ〜恥ずかしい……
てなわけで今夜はこの辺りでお開きかな？
来週月曜日あたりに続きはどうだ？
ふぇっ！？あ……純愛シチュじゃなくて愛玩具とか奴隷とかそっち方面のやつかぁ、ふむふむ、り、了解……！
ならやっぱり私達より大人な女性の方が撮影も映えるよ、ね、うん。
じゃあ今度マキマさんと姫野先輩の2人同時でやって、みる？
全員はなんだろ、上手く出来そうだったら宣言を見てもらうだけの置きレスとかで……。
ふふん……別にいいでしょ？私しか聞いてないし。そういうの聞けるの、すき、だし……。
という訳でうん、丁度タイミングよかった。
そしたら次回は月曜23時にお願いしたいな。
……お風呂も、あとちょっと？かな……？？だと思うから……私のコトも可愛がって、よね。
おやすみデンジ。返事は簡単で平気だから、その分よく寝てね？
今夜も楽しかった。
【お返しします、ありがとう】
あ、すまん。純愛だと思ったか……
でも純愛ならそもそもこんなヤらしいプレイはせんと思うぞ
だ、だがな……だがな……これも俺にとっては少し歪な愛なんだぜ。伝わらんと思うが。
宣言だけなら全員分……て、無理するな！結構大変だぞ！
(とか言いながら女性キャラ勢から宣言受けるとこ想像して思わず鼻血が溢れる)
やめろ……マジで俺の精神が持たないマジで
あ、……でもクアンシとサンタクロースも……いやなんでもない……
もちろん風呂デートもがっちり気合いいれてやるからな、アサのこともちゃんと可愛がるからな
……今夜は眠いのに遅くまでありがとな！
来週の月曜日まで元気でな
おやすみアサ……
先にスレは返すな
とりあえず【】外すな
実はよぉ、最近チェンソーマンのTシャツ買ってよぉ、表はシンプルに小さくチェンソーマンの英字プリントしてあるけど、背中に威嚇してるポチタがおっきくプリントしてある
スッゲー気に入ってるぜぇ
【うん、おかげさまで。嘘つくのもアレだから言うとまだちょっと倦怠感あるけど、そろそろ治る、と思う】
【……ただほんと、罹らないに越したことは無いからデンジは気をつけてね？】
>>775
わあ、もしかしてユニクロのやつ？ポチタのデザイン一番かわいいよね。本人に着て貰えるならポチタも喜ぶでしょ。
デンジのチェンソーマンTコレクションがますます増えるのか……？
まだ倦怠感あるのか……あんま無理すんなよ？
お、さすがに知ってるな。そ、ユニクロだぜ。
デザインが色々あったけど、これが一番気に入ったぜ。
あれポチタの回りに一話の台詞が英語で円形に配置してあるのがカッコいいんだ。
さて……と、そっちの準備さえ良ければ続きはじめるけどいいか？
ありがと、体力も戻って来てるし大事じゃないから大丈夫だよ。
それとあの英字は1話のセリフだったんだ、凝ってていいなぁ……！
サイズがおっきそうで迷ってたけど私も買おうかな？確か長袖と半袖あったんだよね。良い記念にもなるし。
と……う、うん。用意してくれてるなら、つづき、した、い……(ごにょ)
ゆっくりで平気だから、お願いしてもいい……？
I,ll give you my heart
in exchange
show me your dreams
俺は思わず泣きそうになったぜ
……よし、しばらく待ってろよ、すぐに続き始めるからよ
アサッ……アサ……！
(尻を高く上げた体勢のアサを後ろから貫いていく。アサの肩甲骨から背骨、そして尻のラインがひと突き毎にうねるのが良く見える)
あっ……はぁっ……はあっ……あっぐっ……ん！ふぅ……
(腰を動かす度にアサの内側が柔らかく絡み付き締めてくる)
(快楽が下半身から全身を駆け巡る度にだらしなく開いた口から舌と透明な粘液が滴る)
く……うぅ……効くぜこいつは……
(学校で見せる普段の顔とはまるで違う雌の表情に狂おしいほど欲情をかきたてられる)
(不意に頭上を空気を震わす低い音が通りすぎた)
(見上げると赤い点滅した光が夜空を横切るのが見えた)
は……ははは……いつの間にか飛行機が飛んでやがったぜ
飛行機から丸見えだったら、どうする？
ま、俺は構わねぇがな……
(無論、飛行機の窓から見ればデンジたちは豆粒程度にしか見えず、しかも夜間なら視認はほぼ不可能だろう)
(それがわかっていながら、気分が高揚しているせいか、あえて冗談めかして言ってみる)
(アサの腰骨を掴んでより深く貫くと、突然頭がくらくらした)
(湯船に浸りながら繋がると、いつもよりも体温が急上昇して、さすがにのぼせてきたようだ)
ヤバいヤバい……
(一旦体を起こすと、アサの体を反転させ向かい合うように抱き合うと、湯から上がる)
脳ミソが茹であがりそうだぜ……一回出よう
(ほてった体を冷ますように夜風に身を晒すが、もちろん行為を中断するつもりなどなく、今度は向かいあって立ったまま繋がっていく)
〜〜〜っ♥♥
ふあぁっ！デ、ンジぃっ♥デンジっ♥ひぅぅっ♥ぁ♥あー……っ♥
(バックで突かれている時は華奢な肩甲骨からくびれたウエスト、ぷるんっと形の良いヒップまでのS字カーブをきゅっと持ち上げて)
(胸やお尻の肉付きは熟れた女性のものには及ばないけれど、その分はじける弾力の柔肌感を男性の掴んだ両手や腰に送り届けた)
(湯船で温められ、とろんとろんな愛液ローションでぐしょ濡れな膣内を硬い剛直でかき回されるたび)
(ぷりぷり♥小粒なヒダが詰まった同級生女子の極せまホールをぎゅぅぎゅぅ♥させ、気持ちよくしてくれる背後の彼へお礼しようと締めつけて)
……ふ、ぇ……？ぁ、なっ！丸見え、ゃ、やだぁ……っ♥♥
(「セックスきもちいい……ハマりすぎて、ばかになる……♥」って多感な年頃の脳を真ピンクに染めトロ顔していると)
(低空飛行する飛行機のランプやエンジン音が上空に響いているのに気付き、焦った風に首をゆるく横に振る)
(冷静に考えれば肉眼で捉えられる筈ないのだけど、イヤイヤついでに丸いおっぱいがぷるん！っと仰け反ると同時、「きゅぅうぅ♥」って膣圧が強まり)
(ナカでがっちり咥えているペニスを電動オナホのようにうにゅうにゅ♥自動で吸い上げ)
(結合部からとろー……っと透明な蜜をお湯の中に垂らして。興奮状態にあるのを示した)
は、ふ……。デンジ……？ぅぁ♥ぁっぁああぁ♥抱っこで、向き合うのも、すきぃ……っ♥
好き……っ♥好き、好きっ♥デンジ、大、好きぃ……っ♥もっといっぱい、奥ぅ、ごんごん、してぇ……♥
(思わずソレだけでイきそうになって身震いすれば、運動量の多い彼が一旦休憩を申し出て湯からあがる)
(正直ひとときも離れがたくて、もじもじ、内股を擦り合わせながら汗ばむカラダを起こし従順に向き合うと)
(催促するまでもなく次は立ち姿で再挿入されて。じらされ、過剰に愛蜜まみれの膣は、温泉より熱々でネットリ♥した専用穴と化し)
(……折角雰囲気の良いお風呂場で、純愛モードにしてくれているのに)
(こちらの方がすっかり発情して。たくさんこすって、こすって……♥と全身で訴え、自ら白い腰を左右に揺らしおねだりする)
【ごめん、久しぶりなのもあって、い、色々遅くなっちゃった……！】
【デンジも無理しないペースで付き合って、ね。今夜もよろしく……おねがいします】
そうそう……やっぱ……アサの可愛い顔が見えないとな……
(バック責めにはそれなりの良さもあるのだが、やはり相手の顔が見える方がいい)
(正面から抱き合いアサの可憐な唇に舌を絡めた熱いキスをかわす)
いいか……持ち上げるぞ？しっかり抱きつけよ
(アサの体を抱えあげて、自分の体に手足を絡めてしがみつくように指示する)
い……よっと……！
(体格差のせいか、大して苦もなく抱えあげる)
(アサの手を首に回し、足は胴を挟むように)
(そして腰の位置を調節すると硬く反り返った肉棒を下から貫いていく)
アサ……！アサ！
(勢い良く腰を動かせば、アサの体は跳ね上がり、沈み、また跳ね上がる)
……っ！アサ！お、俺も……！
(込み上げる快楽に必死に耐えてきたが、切羽つまったあえぎは限界が近いことを伝えている)
い……いいか？このまま……！
(いくら勢いでも、生で中だしはさすがにどうかと思ったが、アサの返事を聞く前に尻肉が引き締まり、太ももが震えたと思うと次の瞬間、射精してしまった)
あっ……！出るっ！！出るっ！！ちきしょっ！
ああっ！！我慢できない！！アサの中に……
で、出てるっ！
(精液を出し切るまで、離さないようにしっかりと抱き締め、荒い呼吸が収まるまで待つ)
【こっちも遅くなっちまった……】
【もう締めだな、次は水曜かな？】
【ううん、全然待ってないから平気】
【ちょっとこっちが発じょ……と、飛ばしすぎちゃったかなって思ったけど、上手くのってくれてありがと】
【そうだね、なら次は水曜の夜に】
【久しぶりに更新もあるし、また楽しみにしてるから】
【ははは……予想以上に盛り上がったな】
【よし、なら水曜にな】
【バットでどつき愛の結末は見られるか？】
【楽しみに待つとするか……】
【今夜も遅くまでありがとな、楽しかったぜ】
【う、うん。昼間のデートからデンジは色々セーブしてくれてたのに、結局私が我慢できてないっていう……？】
【でもあの。ムードとか、作ってくれて嬉し、かった……まだ締めにはちょっと早いけど、さきに感謝……させて】
【本誌では別の女の子とフラグ立ててるのがヤキモキしちゃうんだけど！そっちもどうなるか気になるもんね】
【じゃあおやすみ、ほんとに楽しかった。……今夜も良い夢見てね】
【(そわそわと視線を泳がせてから、頬にちゅ)】
【おかえしします、このまま寝ちゃっていいからね？ありがと】
【へへへ……キスありがとな。俺もペンギンと遊んだりして楽しかったぜ】
【楽しいデートもあとちょっとか……最後までよろしくな】
【おやすみアサ、またなスレは返すぜ】
あいつ公安だったら、初手からちんちんタッチは彼女の意志か？
つまりカラオケボックスに連れ込んだのは一体なんだったのだろうか
……わからん。そもそも、こんな奴を護衛につけるのは致命的な間違いではないのか？
>>788
三船フミコ……って、私や吉田君とちょこっと名前が被ってるのが気になるんだけど
流石にそこは深い意味はないんだろうな……？
なんで22歳で女子高生なのかとか、色々どこからつっこんでいいかわかんなくなる濃さの人だったね。
タッチしてきたのは……暇だしなんならホントに筆おろししてもいっかな？と思った、とか……？公務中だよね？？？！
カラオケボックスに連れ込んだのも、好意的に見ると彼女兼護衛として楽しませながらデンジを守ろうとしたのかもだけど……。
結局襲われてる最中歌うあたり、安定の頭のネジ外れちゃってる人だし……。うん。
で、でも……個人的に一番思ったのは
あの人が味方で殺してこない女ならこの先も軽いきっかけで童貞卒業のチャンスあるんじゃ……？っていう……。
デンジ次第だし、吉田君や謎の一部終盤に出てきたソードマンもいるしでそんな隙ないのかも、だけど。ぅー。
三船の強烈さに霞んでいたが、終盤にいきなりの武器人間のソードマンが出てきたけどよ。
いやお前生きとったんかいな……！つかさ、なんでお前なんだよ？
それはまあ追々明かされるんだろう(適当)
……ん？ソードマンが生きてるなら、クァンシやレゼも生きてるのか？サムライソードもか？
もし生き返ったとしたら、誰がどうやって生き返らせたのか？
そもそもなんで俺に近づいてきたのか？
謎は深まるばかりだな……
うん、マキマさんの洗脳が溶けてるのかどうかも気になるよね。
武器人間は不死身だし、スターターみたいに軌道装置さえ引けば復活するのかな？
確かにソードマンの彼が無事ならレゼとクァンシとサムライソードのその後の方が知りたいね。
近づいた理由も不明だけど、あの人も公安でもう1人の護衛だったりする？
……なら吉田君がまた苦労しそうな気配を感じるんだけど……吉田君も吉田君でまだ本音が見えきらないしなぁ。
こう、主人公だから仕方ないとはいえ肝心のデンジには情報を知らせず、どこまでも一方的なのが気になるよね。
ほんとに守りたいのか、それとも……って。
んー、守りたいといえば私の方も。飢餓に踊らされてるとはいえ
一応好きになったチェンソーマンの事を助けたいと思って正義の為戦いだしたはずなのに
そこはカットでもう承認欲求に走り出してるようなシーン……不穏だなぁ……。
本音をいえばもうちょっとデンジの救いになるヒロインらしい活躍、したかったよ……ほんと残念にばかり描かれちゃうな。
なんて……愚痴をこぼしてもなんだし、前向きに。そのうち教会あたりでデンジと本気の大喧嘩するかもね。
その時にお互いの気持ちを吐露できるといいんだけどなぁ。
どの辺まで吉田の指示に基づいたものか、どこまで吉田のコントロールによるものか……よくわからんが、アサと俺の対立を煽ろうとしている勢力がいるみたいだな。
それがキガちゃんと関係あるのかわからないけど。
どうも赤いチェンソーマン(俺)と黒いチェンソーマン(ポチタ)を分けたいらしいが、分離したら多分俺は死ぬな。
アサと俺はそのうち対決するかもしれないけど、それがきっかけでまた仲が深まるんじゃないか？
アサがこのまんま終わるなんて考えにくいから、またすぐにいい活躍の場面が出てくるさ。
あ、15巻買ったぜ。バニー似合ってたな。ヨルは完全に香港から来た女暗殺者の佇まいだったな
だね、そもそも吉田君と飢餓は繋がってるのか……？？もまだ不明だし。
というかカラオケで奇襲をかけてきた軍団も何者かわからないんだよね？
前にデンジが言ってた通り、あれは偽チェンソーマンの差し金や教会関係者って線が一番ありそうかなぁ。
そう、赤と黒のチェンソーマンは心臓で繋がってて結局切り離せない存在──だもんね。
すごくアレだけど、もしかして今回わざわざ別の武器人間の人が復活登場したのって……
そのあたりの「武器人間の死に方」を描くためだったりして……うーん、やだな、当たらないで欲しい……。
デンジとまた交流が持てるようになると良いよね。今のところ接触もままならないし、むむ……！
あは……でもありがと。励ましてくれて。そういうトコアンタってほんとにや、優しい……！
15巻も見てくれたんだ……？んむ、ヨルはあの自信満々さが暗殺者感、言われてみるとあるかも。
チャイナドレスもよく見るとスリットなかなかエグくて
ぱんつ……はいてる……？ってなるよね……履いてよ私のカラダなんだから！
と、一応続きも作ってはきたんだけど……どうしよっか。今夜はお喋りの日に、する？
どっちでも歓迎だから任せてもいい……？
いや〜更新した週は話したいことが山のようにできるからな
まあ、でも折角だし……続き見せてもらえるか？
うん、その通り……なんだけど、ふぇ？わ、わかった。
じゃあちょっとだけ見返して投下するから、ま、待ってて……。
ン、ふぅ♥ぷぁ♥んく、ちぅ……っ。
(可愛いと褒めて貰えるのも、キスして貰えるのもうれしくて)
(潤んだ瞳をうすく開いたまま首を傾け、金と黒の前髪が混ざるまで額を付けては密着率の高い口付けを交わす)
──きゃう？！ぅぁ"♥これぇ♥深いとこ、当たって……♥や、やんっ♥当た……っ♥
やぁぁっ、こんなのっ！イ、く♥ィくっ♥すぐイっちゃ……っ！♥♥
(唇と舌の触れ合いに気を取られていると太腿を抱えられ)
(カラダの中心に突き刺さる、相手の逞しいペニスと両腕だけが頼りな……所謂駅弁スタイルでゆさぶられると）
(秘かに憧れていた抱っこポーズを難なく出来る体幹の強さ、体勢が変わるたび挿入の角度も変わり奥をゴリゴリ貫いてくる女泣かせなテクに。思い切り翻弄される)
(ぎゅっとしがみつけば胸板にふわふわなおっぱいが潰されて男女の乳首もこすれ。最早マイクロビキニは上下ともズレ原形を留めていないのに)
(それに恥らうよりも強い雄らしい力の魅せ方に惚れ直した元処女穴は、「もう彼のカタチしか覚えられない」とばかり)
(ぴったり肉棒のサイズに寄り添って締まり、カリのエラも根元もちゅうちゅう吸って。可愛がって貰う雌の役目を果たそうとキュンキュン♥うねる)
ふやっ！ぁぁー♥♥ナカ……は、だめっ……♥
だめっ、だめえぇ……♥……ぬ、抜いちゃだめ♥だもん♥
絶対なかに出して……っ♥だしてっ、びゅーってしてぇ♥ふぁああ〜〜っ♥♥♥
(指示通り両手はデンジの首裏に、脚は胴に巻き付けて。人形みたいにシェイクされれば全身デレデレに解れ)
(清楚な少女から出ていると思えない、ぐぽっぐぽっというディープスロートフェラに似た恥ずかしい結合音が岩風呂やバルコニーに響く)
(やがて「我慢できない」と宣言された刹那、一層すがり付いて自身で桃尻を落とすと)
(発育途中な子宮袋にどろっどろな濃い精液を一滴残らず受け止めて……ポンプみたくこきゅこきゅ飲み干してゆく)
(瑞々しいピンクの膣は白濁で満タンになり、今抜けばでろりと泡立つ精子が浴室の床に伝って垂れるのが勿体無くて)
(荒いふたつの呼吸が整うまで、名残惜しげにくっつき)
……は、ふ……はー♥………………、デンジ……。
(……沢山運動してくれて疲れたろう彼に、ようやく普段の口調でおずおず上目遣いすると)
(まだもうちょっと素直で居たくて)
(夜風の心地良さを感じ、貸切の時間を気にしつつも水着を直せば)
……最高のデート……あり、がと。
(赤い顔でそっと耳に囁き、キスを贈った)
【おまたせ。あの、抱っこ……以前リクエストした気がする、から】
【……覚えててくれたなら、ほんとに、ぁ、ありがとう……。これで締めてもいいから受け取って。今夜もよろしくね？】
ははは……なんだよ、いつも……可愛いけど、
こ、今夜はまたやけに可愛いな……
(まだ呼吸が落ち着かず肩を大きく上下させながら、途切れ途切れに語りかける)
俺の方こそ……こんなに気持ちよくしてもらって……
(乱れたアサの髪をかき分け、その額に軽く唇を当てる)
ふぁ……風呂に入ったのに汗かいたりで、また流さないとな……
(アサの背中に回した手をゆっくりと上下にさすり)
お前……水着ちっせぇから意味ねえだろ、これ
(激しく抱き合い捲れあがったマイクロビキニからこぼれた乳房にも軽くキスをする)
(その後再び湯船に浸かりうちに2回戦、3回戦してしまい、時間いっぱいまで愛し合ってしまい)
(施設を出たらもうすっかり夜更けだった)
あ〜ぁやベーな。なんか腹減ってきたかもな。
アサは？なんか食べないか？
店で食ってもいいしよ……金使いたくないなら
家でなんか作るか？
俺レパートリー少ないけど……あぁ魚以外でな
わかってる、わかってる
(湯上がりの気だるい体を寄せあうようにして、語り合いながら夜の町をゆっくりと歩いていく２人であった)
【一応、こんな落ちにしたけどよ。どうだ？物足りなくなかったか？】
【またデートしようぜ、へへへ】
【はわわ、あ、甘い……！……ん、おなかいっぱい、大満足、だった……】
【いつかほんとに料理も一緒にしてみたいけど、私ばっかり独占しちゃうのもなんだし、今回はこれで綺麗に見届けさせて貰うね】
【……うん、またデートして。最初から最後まで凄く楽しかった】
【と、次はどう、する？ウェディングなプレイにするならマキマさんか姫野さんに交代するよ】
【一応、衣装ってこんなかなぁ？っていうの、軽く探してみたんだよね】
【ttps://ul.h3z.jp/xsKL0mCK.jpeg】
【ttps://ul.h3z.jp/oyeEkXcK.jpeg】
【ttps://ul.h3z.jp/feWVAEBe.jpeg】
【イメージ合ってる……？？】
【満足してもらえたなら、俺も幸せだぜ】
【たまにはこんなのもいいよな……】
【……ほ、ほのぼので締めたとこでいきなりその話題は心に来るな……！】
【わざわざ資料探してくれたのか、ありがとな！】
【すごいな……そうそう。優雅さと清楚な美しさの中にセクシーな要素を融合させた感じ】
【真ん中が総合的にイメージ近いけど、左の胸が強調されたデザインもいい。少しずらしたらすぐ乳首見えそうなとこがいいな】
【こ、これマジでマキマさんと姫野先輩が着るのか……？！ヤバいな興奮して発狂するかもな】
【マジで心臓バクバクしてきた……！】
【んじゃお久しぶりな私が代表して交代するね〜？デンデンデンジくーん！】
【アサちゃんが乙女心はたっぷり満たして貰えた分、次はえちえちなヤツにしよー♥そうしよ♥】
【良かったー合ってて！実はもっと丸見えなイメージ画もあったけど、念のため自重しちゃったんだよねぇ】
【じゃあマキマさんが真ん中、私が左(逆でもいーよ！)のドレスにする？】
【左のリボン、しゅるっと解いたらおっぱい丸出しなのイイよね……♥胸で奉仕とかもしやすいしぃ】
【シチュエーションとか、もうちょい詳しくシたいコト聞いてもいい？】
【とりあえず誓いの宣言とフェラはいっぱいしたいな〜……へへへ♥】
【うっわー姫野先輩久しぶりー！！会いたかったぜー！(いきなり胸元に抱きつき)】
【姫野先輩にはよぉ、いろいろこだわりあってよぉ、まあそれ語り出したら長くなるから次にするか……】
【姫野先輩とマキマさん、仲悪そうだからよ、俺のハーレムじゃ仲良くしてくれよ】
【強制レズキスとWフェラはマストで……あ、ダメだ時間が足りない】
【今夜は遅いからこの辺にするか。次は金曜日でOK？】
【ぎゃはー♥私も会いたかった〜♥】
【(ぽよーんっ♥と自慢のやわらか低反発な巨乳でデンジ君の顔面を受け止めつつ、ぎゅー）】
【えー、私への拘りってなになに？そんだけ私のコト好きって意味？？うれしーんだけど……♥】
【ん、なら詳しくは次回聞かせてもらおうかな？】
【あっはは！確かに私マキマさん糞女呼ばわりだもんね！でもりょーかい、ちゃんと仲良くキミにご奉仕するから♥】
【ふむふむ。強制レズキスにWフェラ……あとさっきは抜けちゃったけどビデオ撮影もね♥】
【ちょっと考えたのは……最初の代表者は私達ふたりだけど、女性陣全員はえろ花嫁衣裳で集合してて】
【囲むように見守られながら代わる代わる乱交したり、とか……？】
【クァンシとサンタクロースも加えるの賛成♥だし】
【特にサンタみたいなおっとりお姉さんは貴重だから、入れてOKなら登場させてみたいかも】
【これへの返事も次回でだいじょーぶだから、そだね、次は金曜にしよっか！】
【今夜もありがとーデンジ君♥姫パイがお見送りしちゃうからこのまま眠っていいよ〜♥次も楽しみにしてるっ】
【うん、ビデオやはり結婚式といえばビデオ】
【姫野先輩……か、考えることがエグいな……】
【で、でもそれは確かに燃える……男の夢……！】
【キャラが増えるのは嬉しいけど、動かすのが大変だからメインは絞って、それ以外はまた個別に置きで……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ】
【あ、また長くなるな……よし、続きはまた金曜日てことで】
【今夜も楽しかったー！おやすみ姫野先輩、スレ返すなー】
【そうそう、やっぱキミ説明じょーず！】
【背景はそんな感じで花嫁が沢山控えてて、大筋のメインストーリーに出てくる女子は絞りつつ。他の人は置きで掘り下げよっか♥】
【折角だしどーんとやれるところまでやっちゃお、楽しそーだし……！こんなん中々できないもんね！】
【てわけで、はーい、続きは金曜の23時からねっ】
【おやすみ〜デンジ君、……ほんと、アサちゃんの分も。色々楽しませてくれて大感謝だったよ♥】
【お返しします、ありがとうございました〜！】
【改めてこんばんはー！そしてのっけからお待たせしちゃってごめんねっ】
【実はまだちょいかかりそうで……2〜3往復くらいスマホからやり取りしても良いかな？】
【そうなるといつもより遅めになっちゃうから一応報告……！】
【ゆっくり出来るようになったらもっかいお知らせするね？】
【そんな訳で〜、どうしよっか。今夜は打ち合わせの続きからする？】
【姫野先輩、ちょっと忙しいみたいだけど、大丈夫かいな】
【でも会いに来てくれてホントにありがとうな】
【】は外して、勝手に話しちゃうぜ
姫野先輩、なんかすげぇ久しぶりなんだけど、マジでもういちど会いたかったから……
この間、チラッと話したけど拘りっつうか、なんつうかよ。
姫野先輩、気さくで話しやすいし頼りになるし、酔うと乱れるし、エロいことに積極的だし、男にとってはかなり理想な先輩じゃねえかと思う。
俺、一晩過ごして朝会話するシーン好きでさ。二人で同盟組む約束するとこ。
俺の妄想だと、あのあとちょいちょい、朝飯食いに通って、ついでに姫野先輩も食べてる。
「人を見下ろしながらやるセックスは最高だぜ」とか言いながらよ
まぁ……姫野先輩、公安辞めるみたいだけど、あれさ、表向きなんも言わなかったけど、本音は引き留めたくて引き留めたくてよぉ……
実際は俺の立場じゃどうしようもないんだけど
あれから姫野先輩に対して独占欲がかなりたまって……
だからかなあ……ごっことはいえ、結婚式あげて俺の女にしてやりたい気持ちがわいてきて
とは言うけど、早パイとの仲を応援してるのは本当だぜ。
【……こちらこそ今夜もありがとうね？】
【こういう時でも慌てず待っててくれるデンジ君が好きだよ、真面目に……♥】
>>806
私も会いたかったよ〜ん！てか何なにー？き、急に熱烈に告白されちょる……！？
待って待って、流石の私も、ちょ、ちょっと照れちゃうん、だけど……？
……デンジ君こそさぁ、会わないうちに女の子口説くの上手になってない……？憎いんだけどっ！
あはは、そういう妄想含め大歓迎だし、うん、私も生存ルートを作って貰ってから
デンジ君に助けられた分……割と本気でキミを好きになっちゃったりして。
ちょくちょくカラダの相性ばっちりな軽ーいノリのエッチをしつつも、どんどんキミにのめり込んじゃう感じで考えてたよー。
……だから花嫁の筆頭候補？のひとりに選んでくれたの、マジで嬉しかったぁ♥
あは、アキ君のことも勿論すきーだけどさ。
こっちの世界線ではデンジ君の女ってコトで……結婚式でますますソレをわからせてよ。ね……♥
何気にキミの方から独占欲出して貰えるとかレアじゃない？役得だし、そういうのも嬉しいー、へへ♥
お、もう大丈夫なんだ？良かった良かった。
じゃ今夜もよろしくな〜
で、いつも悩むんだけどな、原作を尊重したい気持ちと自分の欲望のバランスなんだよな
原作だと、姫野先輩は早パイ一筋だけど、俺の女にしたい欲望を果たしたいし。
姫野先輩が受け入れてくれて、すごく嬉しいぜ。
わからせ……ゴクリ……「わからせ」てなんかいい言葉だな。そそるぜ。あ〜なんか今から期待でドキドキだぜ
それと新キャラいきなり2人増えてるけど大丈夫か？
これもかなり原作無視なんだけど、クァンシなんかレズなのにいいのかよ……
一応、設定は考えてきた
「クァンシ」降伏して殺される所を俺が助命を申し出た。理由「美人だから」
公安の偉い人はクァンシを始末したがったが、日本政府に損害を与えない。公安の命令に従う。といういくつかの条件でクァンシとガールフレンドの命は助けることになる。
マキマさんが断られること前提で「俺(デンジ)の女になれば命は助ける」というムチャ振りしたら本当に受け入れた。
「サンタクロース」今いるサンタクロースは厳密には本人ではない。
サンタクロースが自分の身に危険が及んだ時に備えて用意しておいた精巧な自分の人形。
サンタクロースに何か危険があれば、意識と記憶、人格を引き継いで動き出す。仕組みはわからない。
精巧なので、見た感じも皮膚や中身も人間と変わらない。
公安に見つかり始末されるところを以下略
……こんな感じなんだけど、どうかな？
うん！どうもありがとね？ここからはいつも通りいけまーす！
なのでこっちこそどーぞヨロシク♥今夜も楽しみにしてたからね〜！
それでー、バランス、ホントにわかるわかる。
原作大好きだから有る程度は空気を壊さず添いたいけど、それはそれとしてエッチなことしたいもんね！
「わからせ」で興奮するの流石だな？？ふふー、私も好きだからwinwinだけど……♥
新しいキャラ投入はむしろ女性陣の気分転換にもなるし。
デンジ君も新鮮に楽しんでくれるなら一石二鳥なんだよね〜。だから大丈Vっ♥
でさでさ！設定！これほんとすごいよ！
まずー、クァンシのほうは……あっはは！美人だからって理由で引き取るのデンジ君らしいや！
けどガールフレンドの命と引き換えに〜とかだったらさ、デンジ君さえ好みなら……いわゆる「くっころ」みたいなのも出来そう……？
最初はまだ女子が好きで、「心までお前のものにはならないぞデンノコ……」とかクールに言ってたものの
徐々にキミに男性の良さを叩き込まれちゃう、みたいな……。
ねー、そうなると岸辺隊長からも寝取ってない？コワ〜！(楽しそうに)
サンタのほうは……なるほどね〜？
確かに本人はもうハロウィンされてしまってるけどそれなら自然に登場できるね。
記憶だけ引き継いだ人間と全く変わらない精巧な人形っていうの面白いね！まさに人形の悪魔だからできることって感じで！
思わずほーって感心しちゃった、よくそういう設定考え付くよねー……。
久しぶりにデンジ君の考えた世界観聞けたけど、やっぱキミの感性って凄いし面白いなぁ。
原作のコトもしっかり読み込んでるんだなーっていうのも伝わるし……。
とかもっと褒めたくなっちゃうんだけど、とりあえず最高にオッケーだよ〜。それでいこ！
今回は大人数だし、あんまり凝った背景描写とかはナシにして。
ごっこ遊びでマキマさんがチャペルなりを貸しきって、そこで花嫁達と〜……みたいにする？
ソコも何かイメージあればキミに任せるよ〜♥
クァンシは……そう！「くっ殺」大々大好物だぜ
なかなかにレアな嗜好だから、できるならそりゃあもう喜んで！！
趣味悪いのは自覚してるけど「レズNTR」一回やってみたくて。あ、レズNTRってのはレズの子とエッチしてとっちゃう奴ね。
世の中には王子様系女子をメスに堕とすという嗜好もありましてですな……
女の子が好きなんだけど、男の中で俺だけ特例的に気に入られる……みたいな扱いだと嬉しいかも。
サンタクロースについてはあれだ。クローン人間だよ。SFではよくある設定。
攻殻機動隊でも自分の記憶をデータバックアップして、自分が死んだら機械の体に移植して人生リセットする。てやつ。
そうなると「自分てなに？」てなりそうでちょっと怖いな。
えぇ……マキマさん、チャペル借りてくれるんだ？
俺、ラブホ貸し切りとか考えてたけど……せ、折角だから本格的に借りちゃう……？
すんげぇ贅沢なプレイだな！
うんうん、なるほどー？じゃあやってみよ！そのレズNTRとやらも〜♥
……いやぁ、ちょっとだけ真面目な話をすると、ついノリノリで話しちゃってるけどさ？
実は私自身は視野が狭くてあんまり今まで勉強してこなかったジャンルなので、こういうので合ってるかな……？って手探りなんだよね。
でも色々ほんと丁寧に教えてくれるし、知らない嗜好に触れられるたび新しい扉が開けるようで楽しいな〜ってなるの……。
だから感謝なんだよねぇ。教わってる内容はともかくとして！へへー♥
なら女子達憧れの王子様系女性が特例でメロメロになっちゃう位、キミはとくべつってコトにしよっか。
クローンかぁ……。確かにSF映画なんかではよくあるよね？
本編でも闇の肉片を取り込んで闇さえあれば無敵になったと思いきや、脳内をバグらされて成敗だったもんね。
そういう状況も想定して自分のバックアップを取っておくって、賢いけどなかなか深くて恐ろしさもあるねぇ。
けどま、表向きはそんなダークな面は出さず病弱っぽいほんわか巨乳お姉さんな雰囲気で行くね♥
折角ならチャペル、借りちゃおう！
奥にベッドおいてあったり……ご都合主義でいくらでも改装できそうだし。
マキマさんお金持ちだからね！チェンソーマンに変わって推しになったデンジ君のためならそのくらいしてくれるよ♥
……そのかわり、ちゃんと可愛がらないとめっちゃ怖そうだけども……！
そんな訳で、他には何か決めとくことある〜？
時間的に今夜は打ち合わせやお喋りを詰めて、実際開始するのは次回、のがよさげかな〜……？どう？
あ、あんま無理はしなくていいからな？
どっちにしろクァンシは今回はほぼ出番無さそうだし
女の子たくさん集めて、結婚式プレイって改めて書いてみると本当に頭がどうかしている。
だが、そこがいい！
今夜はもう時間的に打ちあわせで終わりそうだけど……
参加者はマキマさん、姫野先輩、天童さん、クァンシ、サンタクロース、落下の悪魔……で、いいかな。
大丈夫かな……？
ふふー、こっちはおかげさまで本当に楽しんでるから大丈夫だよ〜！でもありがと♥
クァンシたちの設定含め、今回沢山は出せなかったとしても
お喋りしとけばいつか掘り下げてしたくなった際のネタストック？にもなるしね？
あはははっ、ほんと頭のネジはずれちゃってるけど！チェンソーマンだしアリだよね♥
参加者のメンバーも了解！もちろんいいよー♥てか私と天童ちゃん以外人外なの冷静になるとこわいな！？
まぁ当日の花嫁たちは喧嘩禁止で、キミの為にも揉め事は起こさないということで〜。うむうむ。
書き出しはー、どうする？
なんだか毎度のようにデンジ君に頼っちゃってるし、今回は女子ズからにする……？
出てくる順番でこの人からがいい！みたいなのもあれば、それも採用させて貰いたいな。
基本は以前の四騎士の三人として貰ったみたいな形式で……2〜3人まとめるか、ひとりずつにするか。それもどっちがいい？
とかいってたらもう2時だねぇ、次回のことも決めちゃおうか。
月曜か水曜の23時からだと空いてる？
おっともう２時過ぎちゃったか……
マジで人外率高いなぁ……はは
どういう集まりなんだよ！？
そうだな……まだもう少し詰めたい点もあるけど、もう遅いから次に回そう
うーん……月曜日はちょっと予定があるから……
水曜でいい？少し間空くけど
打ち合わせだけでもすげぇ楽しかった！
次が楽しみだぜい
んっ、そうだね！じゃー名残惜しいけど今夜はこのへんで一旦おひらき！
次回のこともだいじょーぶだよ〜、なら水曜にねっ！
先にお伝えしとくと私もちょっと旅行があって18日(金)はダメなんだぁ。
なのでその辺はデンジ君の予定と合わせてゆっくりやってこっか♥
てことで、今夜もほんと楽しいひとときだったよー！ありがとね♥
お盆時期だし休める時はいっぱいやすんでー、また水曜に遊んでね♥楽しみにしてるから！
(いつもの人懐っこい笑顔で近づくと、別れる前にぎゅーって胸板にバストを意思付け)
(肉感的なボディの感触を彼へ染み込ますような抱擁をして)
おやすみなさ〜い♥良い夢みてねー！
【おかえししまーす！ありがと！】
お盆だしな、夏だからいろいろあるだろ。エンジョイしてくれいっ！
間は空いても置きを使うとか、やり方はいくらでもあるしよ
うわーっ！！姫野先輩のっ！姫野先輩の！ボディがこんなっ！！うぐっ！！あ、幸せー！！
(柔らかな感触に包まれて歓喜の絶叫)
こ、今夜もありがと……じゃ、またね〜！
うわあああああ気持ちいいい……
スレ返す……おやすみなさーい
置きありがとな！た、確かにたくさんの花嫁さんが待機してるの想像したらグッ！とくるよなあ〜……
いい！見たい！すごく！
どうすっかなあ〜、最初にちょっとだけ感想話し合ってから、打ちあわせの続きにする？
>>817
こちらこそ〜！サプライズ嬉しかったし、今夜早めに待っててくれたのも改めてありがとね♥
マジでキミのそういう天然なとこも好きなんだよねぇ、ふふー。
んでぇ、良かった♥そう言って貰えると念のため用意しといた甲斐があったよー♥
ただデンジ君なりの式の様子や描きたいこともあるだろうし、ほんと状況を見てくれたらその先は好きに動いちゃって良いからね？
うん、そうしよっか♥折角の水曜だからちょっとでもキミの感想も聞きたいしっ。
今週はあれだね、なんだか真っ当に学園編！て雰囲気の回だったな？
ソードマンの名前も判明したねぇ、須郷ミリ君……良いヤツっぽさが早死にしそうでこわいよーえーん！
(率直な感想)
須郷……！！ほぼ初対面だから、特に印象なかったけど、転校早々に女子からチヤホヤされやがって……！ゆ、ゆ、許せねぇ〜っ！
しかも教会に行けば、女抱き放題だと？！
ますます羨まし……い、いや許せねぇ……！
と、まあそんな話しはおいておき、屋上で自由を手に入れろと須郷に説得する俺と三船ちゃんの椅子にされてる俺。
自由とか支配とか駒とか、一体なんなんだろうな？と考えさせられて、皮肉な構図だったぜ。
なんかいろんな勢力が入り乱れて複雑になってきたけど、マジで先が読めなくなってきたな。
いろんな選択肢はあるかもだけど、どの選択肢を選んだとしても、結果がグッドだろうがバッドだろうが最終的に選んだ自分が責任とるしかないから、覚悟決めて後悔しねぇようにするしかないんだよな。
彼、話してみたらちょっとデンジ君に雰囲気似てるな？って思ってたらソレも今週言われてたねぇ。
というかクラスメイトにデンジ君も顔はイケメンだと認定されてる……？
じゃあなんでモテないんだろ、椅子になってるから……？？？
……あとさ、チェンソーマン教会さ、そんなヤリサーみたいな場所、なの？
アサちゃん所属してるよね？広告塔になってて大丈夫？とか
ウェポンズなんて新しいワードも出てきたけど、幹部が武器人間で固められてるって。
それ飢餓の悪魔が集めてるんだよね……？キガちゃんて本当に怖い女な気がしてきたな〜……とか
確かに色々考えるところはあるけど。
あははっ、だよね、自由を求めつつ結局須郷君も教会に所属しちゃってるのも皮肉。
割と罠だろうしデンジ君本人をトップじゃなく下に配属しようとしてるの
本人悪気ないんだろうけど可笑しな話なんだよねぇ。
対して三船ちゃんは「またいいように使われちゃってるんじゃ？」って指摘してて、勘の良い子なんだって感じたかも。
ホントに公安にいた頃より複雑な勢力図だよね。
日本国内でこんだけ派閥があって、武器人間も手放してるようだし平気かなぁ今の公安……心配。
でもそう、たとえ間違っていても自分が選んだ選択を進む、っていうのが二部のテーマなんだろうね？
それも以前デンジ君が言ってた気がするし、キミも鋭い〜って思った！
ここからチェンソーマンがあの教会に侵入するってことは、内部事情とかも色々わかるのかなぁ。
マジでレゼとかクァンシさんも居るのかな……？来週も更新あるみたいだし、楽しみだね〜♥
とか言ってたらあっという間に0時回ったし……んむ。欲張ってここからは打ち合わせもしちゃう？
あ〜やっぱり語りだしたら止まんないよな！
毎回毎回おもしれぇからよ。
おい！誰だよ俺と会長足して２で割ったら須郷になるなんて言った奴は！
俺の方がイイ男だろ？！
はあ……アサがまさか毎晩教会の男どもに……
あ、あいつチョロそうなとこあるから、ヒロインとしてチヤホヤされたらすぐにホイホイ抱かれちゃいそうで……
大丈夫だよな！？
打ちあわせ！そ、そうだ、打ちあわせだ。
あんま時間的に余裕ないかもだけどな。
せっかくだから６人それぞれファッションに個性つけたいな。
マキマさんなら首輪とハーネスつけたい。
落下の悪魔には、ボディハーネスつうのわかるかな？ほぼヒモ状で体隠せてねぇけど、乳房を強調されたファッションで。
リンクの写真は黒のレザーだけど、そこは白のレザーに変更して。
クァンシは編み上げコルセット
サンタクロースは薄いレースのロングスカート着けてるけど透けすぎて足が丸見えとか。
ttps://m.milanoo.jp/product/body-harness-women-bdsm-sexy-bondage-bodysuit-halter-fetish-slave-game-tools-black-faux-leather-sex-toys-halloween-p802480.html
んふふー、私はデンジ君の方が良い男だと思ってるよ〜♥
あと……まさかの再会時にアサちゃんが処女じゃなくなってたらどうしよう……
とかは少し考えたけどだ、大丈夫でしょ、あの潔癖ぶりだと！？
まだもうちょっとデンジ君に一途な拗らせっ子でいて欲しいー！(願望)
ふんふん、ファッションに個性……だね、折角6人もいるんだしね？
首輪とハーネスかぁ、まずはオーソドックス(？)でいいね♥
落下さんの衣装のイメージ画もわかりやすいよーありがと♥でもコレ……ウェディングドレ……ス？まぁいいかぁ！
純白カラーで着飾れば全員れっきとした花嫁さんだよねっ。
編み上げコルセットに透けてるロングスカート、それぞれキャラクター性も出ててすごい良いと思う！
……一応私とマキマさん以外の女性陣は詳しく衣装描写なく書き出しを作ってたんだけど
今それを軽く足しつつ、待機レスは今夜の最後に置くことにて。私が旅行中の暇つぶしにして貰う形にして良い……？
先にお伝えすると次回は20の日曜か、21の月曜だと嬉しいな……デンジ君はどう？
いくつかプレイ内容とかも聞いてるけど、他にもあれば知りたいし〜。
もしこの描写もして、みたいなのもあれば聞かせて貰えたら喜んで取り入れるよ♥
次は20日がいいな。せっかくの夏だしな天候やら健康に気をつけて思う存分楽しんで来てくれい
服装はイメージだから、そんな詳細に描写する必要はないから、ほど程にな。
そう……実は生き恥ウェディングつうくらいだから、ノリノリで着る人もいれば、中には戸惑いや恥じらいを見せる人がいてもいいんだよ。
俺としてはサンタクロースにそういう慣れてないポジションをやってほしい。
流れで置きに書いていた、以前良かった点も書いちゃうぜ
【姫野先輩】
話しやすくてエッチなこともノリノリなとこが付き合いやすくて大好きだぜ。
パイずりフェラはむちゃくちゃ効いた！
早パイより好きだと言わせてやりたい。
【マキマさん】
いつも優しいけど支配の力を持つ危険なマキマさん。
そんなマキマさんは四つん這いにして犬扱いが萌える。マキマさんだけ特別に首輪とリードつけたい。
ノーブラで会議もかなりびっくりしたけど、犬に体舐めさせてたのもめちゃくちゃびっくりしたぜ。
【天童ちゃん】
長身で凛々しいけど、本性は超ドMなギャップが堪らない。
フェラする時の髪をかきあげる仕草が超好き。繰り返し何回でも見たいぐらいお気に入り。
髪捕まれてイラマさてるのに喜んでるの可愛すぎ。
緩急つけるためにストロークを大きくつけてるのを「優しい」と解釈するドM脳に胸キュンした。
【落下の悪魔】
常に丁寧な言葉使いで、怒られながら襲うのも良かったけど、甘やかされプレイも少し恥ずかしかったけど、よ、良かった……
射精できて褒められるもすごくこう……いいな。
自分の体を食材のように紹介してくれたのも、もう一度見たい。
「こちら殿方皆様からご好評の乳房、大きさだけでなく、色、艶、張りも極上ですので、ご賞味ください……」
ここからは願望
【クァンシ】
地上最強最初のデビハン。でも武器人間のヌードはなかなかに綺麗だった。
表面上は嫌々付き合わされてる感を全面に出しながら、いざ本番ではもう牝の本能全開にして乱れまくって、彼女さんのためにも体を張ってがんばってほしい
【落下の悪魔】
ハーレムに入って日が浅いせいか、卑猥な単語がなかなか言えない、恥じらいが強くさりげなく腕を組んで体を隠そうとしたりするが、なんとか乗り越えてがんばって欲しい
んーん、全然だよ〜！？
というか元々私(達)って話すよりキミの意見やしたい事を積極的に聞ける方が好きだからさ♥これホント♥
りょーかい、なら次回は20日の23時からにしよー！
へへ……ありがとうね、楽しんできた後の更なるお楽しみで花嫁編も心待ちにしてる♥
て、うぇぇ！？待ってー、なにこれ、ちょ、超絶褒められてる〜！？
あわわわ……正直こんなにしっかり読んで貰えてたなんて……って感激してるよぉ……。
こんな細かく見てくれて、感想貰えるのってはじめて！
どうしよう、超嬉しいー、こちらこそこのレス何度も全員で読み返しちゃうと思うー！
(照れっ照れになりながら頬を指で掻き、感謝を全身で表してはにかむ)
詳しく教えてくれたから良く理解したし、それぞれどんな風に振る舞えばいいかもイメージできたかもっ。
サンタは衣装に恥らって、落下は言葉遣いに……なるほどなぁ、わかった♥
クァンシさんもヌード状態でも平然としてたのから
キミに挿入されちゃうとガールズの誰にも弄られたことない場所を突かれて、自分でも聞いたことない嬌声あげちゃったり……とかイイね？
基本全員ドMだけど、甘やかすのも好きだからWフェラのときはあまあまにしたいな〜♥
……天童ちゃんの何気ない仕草とか、無意識な部分にも喜んでくれたり
本当に毎回嬉しい言葉をかけてくれて。感謝しきりだよ〜♥すき〜♥
って舞い上がり気味なのに！明日に備えてそろそろ眠らなきゃいけない時間だー。ぅー！名残惜しい……！
ひとまず細かな部分は荒いかもだけど、待機してるレスを投下させて貰ってから眠るね？
ほんとに今夜も楽しかったぁ、デンジ君ありがとー！
おっと、もう２時だな。
へへへへ……そりゃあもう、毎回毎回楽しませてもらってるから、お世辞じゃなくて本音だぜ。
細部が謎なキャラ多いから、勝手に補完しまくるのも二次創作の醍醐味だよなあ
……と、話し出したらまた長くなるから、今夜はこれで強制終了。
明日に備えてゆっくりと休んでくれ！
俺も結婚式楽しみにしてるぜ！！
じゃ慌ただしいけどおやすみなさい
またね〜
(都心から程近いけれど緑豊かで敷地面積の広いチャペル)
(白を基調とした清潔感あふれる建物に血生臭さは一切無く、日々戦いに明け暮れる者にはあまり馴染みのない場所)
(本来なら一対一で新郎新婦が向き合って誓いを立てる十字架とステンドグラスの光の下、ベルベットの長絨毯が敷かれた床には)
(総勢六名の花嫁達が整列する……一目で普通ではないとわかるイベントが行われていた)
やぁー、なんていうかぁ、ホントに良い趣味してるよね……♥
「デンジ君の頼みだからね。この位の用意は朝飯前なのだけど……どう？気に入ってくれた？」
(クスクスと軽口を叩きつつ、自分ともう1人の同僚以外は人ならざるモノである女性陣へ若干ビクつく姫野)
(飄々とした態度で貸切費用や手続きを全て負担し、上司らしく腕組みしたまま重い愛を思わす上目遣いで彼に問いかけるマキマ)
(他のメンバーは京都の現地妻化しており彼に会えるのならと喜んで駆けつけた天童ミチコ)
(公安に殺処分される所を美女だった故に助けられた他国の刺客クァンシ、サンタクロース)
(そしてその気になれば世界を混沌の渦に巻き込む力を持ちながらも飢餓より彼の言いなりになった落下の悪魔という、物騒極まりなさだ)
(見た目は全員彼よりやや歳上の、最もフェロモンを振り撒く頃合いの雌達は)
(チェンソーマンであろうが無かろうが天性の戦闘能力と独特な魅力を放つデンジに惚れ)
(彼の為ならなんでもする、という意思表示か。相手の色に染まるため、頭にヴェールを付け、純白のウェディングドレスを着ている)
(──正確にはドレス、とは到底呼べず俗っぽく表せばまるで高級娼婦のような出立ちで)
(姫野はボリュームがあるのに引き締まったモデル顔負けボディに直接リボンを巻きつけた風な、レオタード型ランジェリー)
(マキマは抜けるような陶器肌を艶かしく透けさせたシアー素材のレース1枚で仕立てたミニ丈ベビードール。チョーカー代わりの白い首輪は雌犬の証)
(それぞれサイズは違えど巨乳と呼べるおっぱいの谷間も、パンツスーツの時からぷりんと生意気に主張していた尻たぶも丸見えにさせ)
(強く気高い筈の女がこぞってたったひとりの男性に媚び。恥ずかしい衣装の花嫁に扮して集合する)
(よく見ると行儀良く整列した新婦共の並び方は、背の順、ならぬ乳順で)
(一番手前のマキマがE、次のコルセット下着姿のクァンシがアンダーの細いF、長身の天童は男勝りに見せたくて胸を潰していたが実はG)
(逆に酔うと毎度自由に胸元を曝け出している姫野はH)
(異国の地より来たサンタは普段のゆったりセーターに隠されていたIカップと、透けたロングスカート越しの美脚を出し慣れず赤面)
(最後に根源的恐怖の癖に重力に逆らう大迫力バストを誇る落下がJ……彼女は異形なので羞恥レベルを上げ、桃色乳首モロ出しのロケットおっぱい強調ボディハーネスを纏っている)
(みな背筋を反らし、大きさも形もバランスも自慢のソレを雄に魅せ付けたがり)
(横一列のポージングで、ゆさ……っ♥と計12個の乳房を突き出しアピール)
(我先に、はやく、はやく♥と可愛がって貰う時を待っていた)
【うんうん、色んな醍醐味があるよねぇ。キミがアイディア豊富だからずーっと楽しくて困る！】
【今回もお話聞いてからインスピレーション湧いて、乳比べのプレビュー？みたいなのも入れてみました〜】
【撮影はしてもしなくっても、本格的なやつはあとでーでも全然いいよ♥】
【ここから私、姫野を選んでスタートしてくれても。別の書き出しにしちゃっても平気だからね♥】
【とりあえず長いの読んでくれてありがと、それと毎回楽しませて貰ってるのも私のほうだよー！へへ……】
【じゃあ次回は日曜日に。それまで元気でいてね、おやすみなさーい♥】
【またね〜、お返しします！】
【もう寝ようかと思っていたけど……どうしても一言だけ言いたくて戻ってきた……】
【俺が間違っていた……俺が思い上がっていた】
【俺のニッチな妄想だから最初のお膳立てぐらいやらないと話が進めにくいんじゃないかと思っていたが……！！】
【なんっじゃっ！！こりゃっ！？！俺のイメージを1000万％理解しつくした展開！！予想を完全に上回ってるじゃないか！！】
【俺が書き出しなんて生意気言ってすいませんでした、土下座してお詫びします】
【え？あのキャラそんなカップだったの？と驚いたけど言われて納得！！なるほどこれが正解！！】
【ありがとう！ありがとう！ありがとう！まだイントロなのにもうクライマックスだけどありがとう！】
【俺もがんばるぜ！！良い旅行を！！おやすみない】
【今度こそ本当にスレ返す】
【間空いたけど、元気にしてたか？】
>>828
【お久しぶりだねぇデンジくーんっ♥】
【あ、少し重いの私だけじゃなかったんだ……？今のところそんなに問題は無いけど、そっちは平気、かな？】
【……てかさ、改めて>>827……超嬉しかったんだけどっ！へへへぇ♥】
【わざわざ眠る前にちゃんと読んで、ぐわーってなって感想言いに来てくれたってことでしょ？にやにやしちゃうな……♥】
【カップ数は完全捏造だったのに賛同してくれてありがたいし】
【好き勝手やった部分も琴線に触れて貰えたならね、こちらこそやる気がますます出たよ〜！ほんとに褒めるのじょーずだねぇ？】
【ただ今夜は伝言に来た20時ごろ帰ったばっかで、正直お返事まだ一行も書けてないんだよね……っ】
【なのでどーしよっかな、大分お待たせしても良ければ続きにするか】
【のんびりやショートでイチャイチャ？するか……どっちがいーい？】
【え？じゃあまだ帰ったばかりなんだ？】
【お疲れ様でした……何事もなかった？無事みたいだけど。じゃあ今夜は雑談でもしてのんびりしようぜぇ】
【念のために聞くけど、置きにしたレスは見た？】
【ん、ほんとに早く会いたくて最速で都合がつく日をお知らせしてたからねぇ、今日旅行から帰ったところっ】
【ふふ。どーもありがと、おかげさまで楽しかったよ！】
【それとうん、置きレスも、それについて伝言くれてたのもしっかり旅先で目を通させて貰ってました！】
【一応今夜伝言板の857でその返信もさせて貰ったんだけど、ギリギリすぎたねぇ。ごめんね？】
【やぁ、白タキシード姿似合うー、でもなんかちょっと可愛かったな……♥】
【はちゃめちゃスピーチもキミっぽくて面白かったし。続きも楽しみにしてる♥】
【あ、おれの方が見落としてとのかよ、マジですまん】
【読んでくれてありがとな、気に入ってもらえて嬉しいぜ】
【まあ、こっちも白タキシード着て気合いいれた甲斐があったってもんよ。黒とどっちにしようか迷ったけどな】
【あと、同じカッブの人がいても良かったのに順番にしてくれてサンキュー】
【落下がJなのは前からそうだったけど、よく綺麗に並んだよな。】
【因みに俺の予想だと、クァンシD、マキマE、姫野F、天童F、サンタG 、落下Jだった。予想上回る結果だけど、絶対に今のがいい。うん、ありがと】
【】外しちゃおー！いやいや全然謝ることないよ〜！？本当に直前になっちゃったしね？
新郎新婦全員がホワイトカラーってなんか良いよね♥お互い相手に染まりまーすみたいな……。
あははは、順番は偶然だったけど「乳比べ」って聞いたら皆違うほうが映えそうだなぁって思ったから……♥
キミが6人選んでくれたメンバー、みんなお姉さんタイプだったし
折角ならおっきい方がいいよな〜って……大は小を兼ねるって言うもんね〜？
けど姫野のHは突っ込まれてから気付いたよ！観察眼すご〜♥
(いっぱい褒めて貰えて照れつつも、眼帯から覗く瞳を細め満面の笑みを作ってWピース)
ひとまずは私を選んでくれたし、あのまま他の花嫁さん達には一旦背景になってもらって
一対一のやりとりに移行する形でOKかな……？
最初から色々詰め込んじゃったけど。したいこそ沢山して欲しいな、ほんとに。
じゃ、俺も【】はずそ
ここまで来たら白で統一した方がなんかいいかなってさ
なんか、それっぽくなってきたじゃん。ははは……。
流れはそれでいいぜ。人数が６人もいて圧巻なのはすごく良かったけど、やっぱマンツーウーマンの方が集中できるからな。
ただ、どっかで用意した６人分のメッセージは紹介したいな。そっちは置きにするか？
姫野先輩は自分が数少ない人間なことにおののいてるの可愛かったから、少し安心させてあげたい。
あと、少しあきれたみたいな反応も良かったぜ。
俺は不謹慎さ背徳感にエロさを感じるからよ。
誰かが「それは不道徳なこと」だと指摘された方がかえって萌えることもあるってもんよ。
そういや、姫野先輩の前に来たとこで切ったけどもう少し続けてプロポーズするところまで、俺のパートで続けたら良かったかもな。
うんっ、それじゃ次回のこっちのレスはそうさせてもらおー。
6人分のメッセージは是非全員分見たいみたーい！し、考えてくれただけ丁寧にお返ししたいから
そうだね、置きレスで外伝ぽく？して貰えると嬉しいかも♥改めてありがとね、新婦たちの事も沢山楽しませようとしてくれてっ。
ふへへ……可愛かったとか安心させてあげたいとかぁ、やさしーい……♥
私はさぁ、自分で言っちゃうけどチェンソーマンの世界では大分常識有る感性の持ち主だからね！
なので今回のメンバー内だと天童ちゃんと二人でそういう突っ込み役に回りそうかも……。
「指摘された方が萌える」っていうのも何気にすごい安心感ある言葉だよ〜！
なら本当はこんなに女の人食べ散らかしちゃいけないんだよ〜♥くらいはこの先も言わせて貰うかも？
……そのあと、そんな生意気言えなくなるぐらい躾けられちゃいそう、だけどね。
切るタイミングも全然平気、むしろ長くなり過ぎないように配慮してくれたんだと思ったもん。
リアルタイムで進める時はなるべくコンパクトにした方がやりやすいだろうし
私も次回続ける際は意識してちょい短めにしてみるね？えっちなコト始めたら……今回は濃厚にしたいけど♥
んむむ、無理せず正直に告白しよ〜……
ちょっと今夜は旅行疲れで既にねむくなってる、かも……！
ごめんねぇ、早めだけど次回のコト話してもいーい？
連日でよければ今夜月曜か、水曜の23時。どっちか空いてる？
そうだなよな。姫野先輩(比較的)常識人間だもんな。気苦労絶えないよね。
上役のマキマさんも一緒だし。しかもこのあと上司とのレズプレイ控えているしな。
酔ってキスしまくったり、俺にゲロ飲ませたりするとこ以外はまともなんだよな。
そうだよな、そりゃ疲れもたまるわな。
わかった。今夜は早めに切り上げますか？
連日だと疲労も抜けないだろうから、水曜にしようぜ。
疲れてるのに相手してくれて、ありがとうな！
でも久しぶりに話せてすげー楽しかった。
うんっ、ありがとうとごめんねー！気を使わせてしまった……っ！
けど私のほうこそ。ちょっとでも会いたかったから今夜も空けてくれて嬉しかったよ〜♥いつもホントに感謝……♥
ははー、マキマさんとレズプレイとかさぁ、色んな意味でドキドキしちゃうよね？
でもそれ含めて楽しみにしてるよ、って本音で言っとくね！
わかった、なら次回は水曜に♥
それまでに出来上がったら置きレスさせて貰うと思う、そしたら伝言もするね？
それじゃ……今夜はこの辺で。
デンジくーん、寝る前にほんの少しだけぎゅーさせてぇ……。
(とか急に甘え、シラフなのに真正面からむぎゅうっとハグすると)
満足〜……へへへ、おやすみなさぁい、次会う時まで元気でねぇ♥
【貴重な日曜にも遊んでくれて、重ねてありがとー！ゆっくり寝てね！おやすみ〜♥】
【お返ししまーすっ！】
そうだなよな。姫野先輩(比較的)常識人間だもんな。気苦労絶えないよね。
上役のマキマさんも一緒だし。しかもこのあと上司とのレズプレイ控えているしな。
酔ってキスしまくったり、俺にゲロ飲ませたりするとこ以外はまともなんだよな。
そうだよな、そりゃ疲れもたまるわな。
わかった。今夜は早めに切り上げますか？
連日だと疲労も抜けないだろうから、水曜にしようぜ。
疲れてるのに相手してくれて、ありがとうな！
でも久しぶりに話せてすげー楽しかった。
【ごめん、一回書き込んだ内容がうまく送れなくて再度書き込む】
【838はスルーしてくれ】
【いやホントにいつもありがとな】
【姫野の身体を優しく抱き返して、頬擦りする】
【んじゃ、今夜はもう寝ようか。お休みなさい姫野先輩……】
【スレは返すからよ、水曜楽しみにしてるぜ、じゃな！】
【まだすることあるなら、終わらせてからで大丈夫だぜ】
あ、【】ははずすな
いやよぉ……どうなってんだよチェンソーマン教会はよう！
一夫多妻かよ、おいおい多数の相手との性的関係はカルト教団の得意技じゃねえかよ
てか、今俺たちがやってることそのまんまじゃねーかよ！！！
初めて読んだ時、マジでビビったぜ！！
俺たちのロールってなんでこんなにちょいちょい本編とシンクロするの？！！
【ありがとう、サーバトラブルに引き続き気を遣わせちゃってごめんね？】
【お陰様でもう大丈夫だよ〜感謝♥】
>>840
わはー、だよね？本誌でチャペルが出て来た時真面目に2度にして笑っちゃったんだけど！
まさにシンクロ過ぎてびっくりだぁ……特に今回のはそうそう被んないネタだろうにねー？
でも多分あれって一夫多妻……ではなくて
隣部屋に居る女子とエッチしたらその相手を妻にして、ゆくゆくは子供と二代でチェンソーマン教会に尽くしなさい！
みたいな感じじゃない、かな？違う？？
本物のチェンソーマンであるキミを一信者として入信させるの謎だなと先週も思ってたんだけど……
まさかミリ君、思いっきりアレな子だったかぁ……。
男友達出来そうな予感も打ち破れたし、割とえげつない回だったよー、面白かったけど！
お、用事は終わったみたいだな。おつかれさん。
確かに説明だと、一夫多妻なんて言って無いけど、世界的に有名なカルト教団はよく組織内でセックスで仲間内の結束固めたりする方法を取るから、そのことを指していったんだけど分かりにくい言い方で悪い。
てかチェンソーマントイレってなんなんだよ。
で、案内役の彼、ノバナって言うのか……お姉ちゃん元気かな。
あとバルエムだっけ？油断ならなそうな奴だな。
名前がどっかで聞いたような感じだけど、悪魔にバルバドスとかいるけど、バルエムという奴はいないなあ。
なんだろうバルエム……？
あいつ火炎放射能力あったよな。指輪物語にバルログって炎の悪魔がいたけど、多分関係ないんだろうな。
結論、陰謀脳はヤバい
うん、お騒がせしましたっ。
それとああなるほど！確かに幹部の一部の汚い大人のなかには
そういう乱交的な事をしてそうな雰囲気あるよね……？
というか本気でデンジ君を勧誘するなら何人もの女子とエッチOKで
第一夫人、第二夫人〜みたいに侍らせていいよ！なんて言ったほうが絶対効果……有ったと思うっ。
あっはは、そうなるといよいよ今してるロールと完全一致で怖いけどね♥
チェンソーマントイレ気になりすぎるよね、なんか痛そうだしさ？！
ノバナ君はやっぱり東山家の人間だったねー。
コベニちゃんは今も元気に他人のお金でお酒飲んでて欲しいな。
それから──へぇー、悪魔の名前とか全然詳しくないからほんと凄い参考になるや……！
似てるからそれをもじってる可能性は充分あるね？
そうそう、火炎放射器の武器人間で……私も正直うろ覚えなんだけど、他に槍の男性と、鞭の女の子も居たよね。
マジでアメリカって最悪だよな！て何回も繰り返すのホントに危ないネタなのにふきだしちゃったよ〜……
大丈夫かなー？アメリカの読者も笑ってみてるかなー？？
……でも世紀末の混乱に乗じて、実際怪しい教団、沢山存在したらしいからね。
なんか妙にリアルな恐ろしさを感じちゃったなぁ……。アサちゃんほんとに大丈夫かな？
レゼとクァンシは……い、いないよね？
レゼとクァンシね……出て欲しいような、出ずにいてほしいような……
いやだってよぉ、折角綺麗にストーリーは終わってるわけだしさあ
もし甦っても記憶は消えていたら、却ってせつないじゃないか……
でも、マキマさんに操られた記憶はあるみたいだな。で、俺に恩義を感じてる。そういうのも誰かに事情を説明されないと理解できないんじゃないかな？
洗脳されている時は自覚ないんだろうし。
その辺は話が進まないとよくわからないな。
あ……ヤクザの孫も生きてるのか？あんま顔合わせたくないな……
うーんそうだねぇ、本音を言えば私も同じ気持ちだぁ。
少なくとも教会に居るウェポンズのメンバーは一部で余りスポット浴びてなかった人々で全員なほうがありがたいかも。
デンジ君や過去への感情だとか、なんとなく複雑化しちゃいそうだもんね？
あ、でも言われてみたら……その通りで
マキマさんにされていた事やチェンソーマンがそれを救ってくれた事って誰が吹き込んだんだろ。
キガちゃん……なのかな。だとしたら本当に色んな方面で策士すぎてこわいよ〜！マキマさんを彷彿とさせる用意周到さだし、姉妹って感じ。
サムライソードはねぇ、シレっと出てきて何するのか気になるけど
デンジ君が気まずすぎるよねー？
ととっ、もう1時かぁ。どうしよ、今夜はこのままお喋りデーにする？
また不思議な奇跡を起こした分も、結婚式編もたのしもーね♥
本編だとエッチしたいけど結婚したくない！とか言ってたけども〜！
うーん……時間的におしゃべりした方がいいかな……
じ、実は俺さ……姫野先輩から「私でしたいこと」て言いかたがすげぇエロく感じて興奮してさぁ……その、それは、つまり……ひ、姫野先輩の身体を好き勝手にあれあれしてもOKってことなのか？そ、それは心にくるぜ。
いや、折角の結婚式だから紳士的にしないとと思って……スケベ心は抑えるつもりだった。
「女の子食い散らかしたらダメだぞ」なんて、ぜひたしなめられたい。
できたら、結婚という女性の人生で大事な時にこんなイヤらしいことさせるなんて……なんて誰かに言われてみたい。
結婚？俺はエッチも結婚も両方したい。
妄想したんだけどさ、マキマさん妊娠させるじゃん。マキマさんが出産したら子どもにナユタって名前つけるの。うん、エグいな……。
さすがに皆孕ませたら、色々ヤバい気もするが。
あ、俺の稼ぎだと、まだ家族養えないな……だったらまだ結婚は無理かな。残念だぜ。
デンジ君デンジくーん！ごめんね、お話の腰折ってすっごい申し訳ないんだけど
なんだかさっきから繋がらない事多くない……？？
もしかするとまたサーバダウンしちゃうかもしれないから、残念だけど今夜は次回の予定だけ決めておやすみーにした方がよいかも……。
へへー、またいいこと聞いちゃったし、返事は後日絶対返すから！
来週月曜か水曜ならどっちか空いてる……？
ごめん、確かに繋がらないな。
何回も更新して、今さっきレスに気がついた
全く困ったもんだぜ……
来週の月曜日にしようぜ。しばらく置きを使った方がいいかもな。
とりあえず今夜はもう寝ようか？
待たせてごめんね。
【こちらこそ本当にごめんね】
【繋がらないうちに結局朝になっちゃった……無闇に待たさず、デンジ君も眠れたと良いな】
【今から出かけてしまうので一言で申し訳ないけど、何事もなければ月曜日の23時で了解ですっ】
【週末はのんびり過ごしてね。それじゃあまたね？昨晩も付き合ってくれてありがとう】
【お返ししますっ】
【忙しいのにレス、サンキューな】
【あれから気がついたら寝落ちしてた。】
【結局、通信が不安定なままなのか。これから先が心配だな……】
【とにかく来週また会おうぜ、そんときは落ち着いていたらいいな】
【じゃスレは返すからよ。またな。】
【どうやら皆回線重くて、延期にする人たちもいるみたいだな】
【今夜はなんとか行けそうか？】
>>851
【とりあえずまだ繋がりそう？なうちにっ！ほんとに重いね、どうしようか】
【まずは先にこれだけ決められそうなら。次回、私は水曜か金曜が空いてるけどデンジ君はお暇な日、ある？】
【あとはうん……もしこの時間帯が特にダメなら、残念だけど】
【暫くは置きレスに切り返るのも本格的に視野にいれたほうがいいかもだねぇ】
【こちらの都合で遅い時間にばかりでごめんね。とりあえず様子を見て、いけそうなら続きにして】
【難しかったら延期で後日置きレスにしよっか？】
【確かにいつもよりは時間がかかってるみたいだな】
【うーん……でも全然繋がらないて感じじゃないな】
【このまま少し雑談して様子みようか】
【あ、次は水曜が空いてるぜ】
キミが今までどおりでマジ安心するよ〜えーん！
あはは、わかった、なら暫く雑談しよっか！
もし途中で繋がらなくなったらお互い無理せず眠ろ。
水曜でりょーかいっ♥次の約束は無事できたし他は置きレスでもいいもんね。
ウェディングの続き、次はデンジ君からだからゆっくり待たせて貰うとして。
花嫁達の反応のイメージも詳しくありがとっ、個人的に細かく聞けたほうが想像しやすかったから助かったよ。
参考にさせてくださーいっ。
【】外しちゃうぜ。
なんか、あんなに細かく相手の対応、俺が決めてもいいのか少し悩んだけど、参考になったなら良かったぜ。
一応、続きは作ったけど、投下しても大丈夫かな
あと、一応さ、避妊用ゴムは用意している設定にして欲しい。
使う使わないはまた別にして、女の子がゴム持ってるのなんか興奮する。
(落ち着け、落ち着けと何度か心の中で言い聞かせる)
(これはそういうプレイなはずだとわかっているはずなのに、服装や場の空気がまるで本物の式のような緊張が漲ってきた)
(つい視線が目の前の姫野の深い胸の谷間に引き寄せられてしまう。あの柔らかで豊かな胸の膨らみにはリラックス効果があるらしい)
(少し落ち着きを取り戻し、深呼吸するとカードを取り出して、静かに読み上げだす)
(カードにはメッセージとキメ顔のデンジの写真が貼ってあった)
「姫野先輩、いつも仕事では世話になってる。早パイはおっかないけど、姫野先輩は優しいから好きだ。ふたりで食べた朝飯の味は忘れないぜ。公安辞めちまうのは残念だけど、2人だけの同盟はいつまでも。俺の愛も永遠だぜ デンジ」
(カードを読み終わると、優しく姫野の左手を取り、この日のために用意した指輪を大事そうにゆっくりと嵌めていく)
あ〜やべ……なんかマジで緊張するな。ど、どうよ姫野先輩……？ちょっと固くなってないか……？
(姫野の腰に手を回すと、耳元に口を近づけ囁きくける)
公安入るまで、俺のこと見下したりバカにする奴はたくさんいたけどよ、初めてだよ。同盟に誘われたの。
……すごく嬉しかったぜ。
優しくて頼りなるし美人で……そんで、エッチでおっぱいデカい姫野先輩、大好き、愛してるぜ……。
俺の嫁になってくれ、姫野先輩……。
(ウェディングベールをめくりあげると、そっと唇を重ね、舌を絡めた熱いキスを交わす)
うん、聞けたおかげで動きやすくなったよー、本当に。
あ、作ってきてくれたんだ？なら是非みたいからお願いしていーい？
それとふむ……女の人側が全員避妊具を持参してるってかんじ、かな。
解った、そうしてみるね？
>>856
【て思ったらもう投下されてたや、ありがと、待ってて！】
(何となく彼が緊張しているのを察すると、こちらは片眼だけでもキラキラしている瞳を細め)
(胸元への視線に気付こうが咎めもせず肩を竦め笑って。些細な動作だけでぷる、ぷる……♥と波打つ乳肌の感触で相手を応援)
(けれどおもむろにカードを取り出し、目の前で読み上げられれば)
(初々しい新郎そのものといった具合の朗読を。きょとんと聞き入ってから)
うぁ……、なんじゃそりゃ〜……ぷふっ、あははは！なんだよその写真〜！？わけわかんないしっ！
ねぇーちょっとさ……んもぅー、やめてよぉ……泣けちゃうじゃん、なにぃ……？
(謎のキメ顔ブロマイド付きのメッセージカードは、厳かな教会には正直似合わない文言が並んでいたのだけど)
(彼による彼らしい、真っ直ぐすぎる飾らないそれに。不覚にもちょっぴり涙腺が刺激され)
(わざとお腹を抱えて大笑いし、目尻に浮かんだ涙を誤魔化しながら指で掬った)
……キミは最高の花婿さんだよ、デンジ君。同盟組んで、今度はお婿さんになって欲しい。
私さぁ、デンジ君の色んな「はじめて」……貰いまくってる、ね♥
(シルクのロンググローブを嵌めた左手の甲へ、シンプルなデザインの指輪をそっと嵌める仕草も初体験なんだろうなと思うと感慨深くて)
(悪戯っぽいはにかみ笑顔で腰を抱かれたまま囁き返せば、今だけは二人の世界)
(実際にはずらりと外野で他の花嫁が見守っている異常な状態なのだが──そこさえ盛り上げの材料にして)
ン、ちゅ……♥ふぁ、あむ、んぅ……♥ぷ、は……。
(嫁になってくれの問いかけに深く頷けば、頭上に纏う薄いベールのカーテンを持ち上げられ唇を重ねる)
(鼻先をクロスさせ、ちゅ、ちゅ、と幾度もくっついては離れ、やがて舌まで絡ませたキスは誓いのものにしては濃厚すぎなのも構わずに)
(にゅるぅ……♥って長く肉厚な女のベロを彼の口腔内で蠢かせ。ギザギザの歯並びを割って、上あごや頬裏をも舐め取ってから)
(透明な唾液の橋を互いの口許にかけ)
へへ……私も大好き、デンジくん……♥
じゃあ、さ？宣誓も済んだ事だしぃ……シちゃう？…………初めての共同作業……♥
(リボンでぎゅうっと締め上げた、唯でさえ大盛りなおっぱいに。零れんばかりのI字谷間を形成させて)
(姉さん女房気取りで勝手にプログラム進行をすると、耳元へふーって熱い吐息をふき返し。口角をもたげる)
【2時すぎちゃったし、続きも急がなくていいからね？】
【ちょっと今夜はこのまま眠らせてもらうね。書き込めてる、といいな】
【でも遊べて嬉しかったよ、おやすみ〜デンジ君♥お返ししますっ】
あ！ち、ちょ……っ！わ、笑ったなぁ！？一応真面目に考えたんだぜ……
(そりゃあ笑われても仕方ないようなことをしたことは棚上げして憤慨するも)
(大笑いする姫野を見るや緊張もほぐれ、まだ不満そうにぶつぶつという口許はキスと共に塞がれる)
(姫野の最高の花婿との言葉を聞けば、すぐさま調子に乗り、得意気な笑みを浮かべる)
まあな……！それより…
(だが不意に口調が変わり、いきなり乱暴に姫野の胸を鷲掴みにする)
俺に黙って公安辞めるって……勝手に決めたのは許せねぇよな……！
(姫野の胸を隠す胸の大きなリボンを力ずくでずり下げて、その豊かな乳肉を露出させる)
俺はあのクッソみてぇな仕事であんたのシャツに浮かんだブラ線やスラックス越しの尻や脚のライン見るのが楽しみだったのに……！
(一度は認めた姫野の退職。だが心の奥底では、職員に姫野がいなくなるのがやはり寂しくたまらない。日を追うごとにジワジワと精神に効いてくる鬱屈した思いは予想以上のストレスだった)
(大体、仕事を辞めるのは姫野の自由だし、別に未来永劫会えなくなるわけでもないし、落ち着いて考えれば、命の危険に関わる仕事を辞めるということは先々結果としてお互いに良いことのはず)
(だが、それを受け入れるにはデンジは幼すぎたのかもしれない)
(抑えてきた様々な感情が一気に吹き出してくる)
(姫野を一番最初に選んだのもこのやり場のない感情を止めておく自信がなかったからだ)
全くよ……お気に入りのオナホ先輩がいなくなったら、これから溜まった性欲どうやって処理するんだよ！
(理不尽な怒りを性欲に転嫁させて、姫野の手を引くと中央の祭壇まで引っ張る)
(普段は神父が信者に向けて説教する、神聖な聖書を置く台の前でもう一度強く抱き締めて、胸元に顔を埋めて頬擦りしながら、欲望の赴くままに乳房にしゃぶりつき、貪るようになめ回す)
この体は俺だけのもんだからな……！今日は徹底的に分からせてやる……！
【ご、ごめん……ついこんな時間に……】
【とりあえず今夜はここまでにして、次は水曜日だな】
【接続重かったら、またそん時の状況に合わせてってことで】
【お待たせてしてしまった……もう寝るよな】
【悪い！待たせ過ぎちまったな！俺も寝るぜ、おやすみ姫野先輩……】
【スレは返します。今夜もありがと！】
【えへぇ……遅くなんてないよ、間に合ったので受け取った！】
【そだね、次は水曜に。また同じような感じなら私、最低でも平日は22時半くらいにならないと落ち着いてここを見れないんだけどね】
【なるべく早く伝言するようにはするから、どうぞよろしくね】
【それじゃあ、デンジ君も一緒にねよねよ♥……今夜も会えて良かったぁ。おやすみ！】
【入れ違いになるかもしれないけど言いたかったから！今度こそお返ししますね〜】
【なんか重いぞ？大丈夫かな……？】
【デンジ君デンジ君、調べたんだけどこんな場所があるようだよ】
【ちゃんとこちらの管理人さん公認の避難所みたいだから、どうしても繋がらない時は利用させて貰うのもありかも？】
【って書き込めそうなうちにお伝えしておくね！】
【ttps://yomoyama-bbs.jp/304/】
【これも反映されるかわからないけど、もしデンジ君が良ければ】
【今夜は以下の場所をお借りしようと思うんだけどいーい……？】
【ここと両方見ておくね】
【ttps://yomoyama-bbs.jp/304/1585】
【お？繋がった？ごめんね！お待たせしちまったな。すげえ重いな……】
【第２支部……そんなのあるんだ？初めて知ったぜ。ここに移動したらいいのかな】
【うん、ホントに一瞬だけ軽くなる以外はほぼ駄目っぽいなぁ】
【なので私も初めてお邪魔するんだけど良ければこちらへいこっか？先にテストもこめて待ってるね！】
【一旦こちらはお返しします〜】
【こんなに快適なのは久しぶりな気がするぜ】
【今夜もよろしくな！】
>>869
【ホントだねー、なんか嬉しいな！こちらこそよろしくねっ♥】
【今夜はどうしよっか？今週の感想からちょっと言う？それとも……すぐ続きしちゃう〜……？】
【どっちも歓迎だよ〜♥】
【】は外しちまうぜ〜
そうだな、折角だから感想言うか
あのウェポンズがファミレスで話するのめちゃくちゃ藤元漫画って感じ。てかもとネタはタランティーノ映画なんだろうな。
ナユタと俺の絆がさりげなく描かれているの、すごく良かったな。
てか、俺犬と風呂入ってるじゃねえかw
じゃあ私もー！
確かにあそこの悪巧み作戦会議、すごく映画っぽさがあったよね？
タランティーノ作品に近いんだぁ、ふむふむ〜……さすがデンジ君詳しいねぇ。
しかもあのハンバーガー屋、良く見たらコベニちゃんが働いてたファミリーバーガーなんだよね！
「これね、ファミリーの平手打ちだよ？」とか言い出す店長がむちゃくちゃ頭おかしくて印象残ってるやー。
ふふ、うん。ナユタちゃんの穏やかな日常シーンも良かったね。
ただ一生一緒にいると……少なくとも公安の許可が下りるまではチェンソーマンになれず
チヤホヤされたい夢も、パワーちゃん探しも叶わないんだよな、とかちょっと思っちゃった……。
あとこういう平和な描写は不幸の前触れなのもあるあるすぎて……。
とはいえ今はぼんやりしてるデンジ君に沢山抱きしめられて眠って欲しいな。
ハスキーと一緒のお風呂って毛がすごそうだよねぇ？けどワンコへの愛もいっぱいでえらい！
あ！そうだファミレスじゃなくて、ファミリーバーガーだった！
あの店コベニちゃん以外、ほとんどマスコットキャラまでお亡くなりになったけどあれからどうなっただろうな。
人と悪魔と武器の共通点は……漢字が難しい
難しくねぇだろ！ww
今んとこクァンシやレゼは顔見せてないけど、いつか出番がくるのか？
あの世界、俺ががんばらなくても一般？の人が悪魔殺せるんだな。まあ、それは一部の時からそうなんだがよ。
公安編からさらに民間のデビハンの組織化が進んでるな。教会の影響もあるんだろうけど。
ほんとにっ。あのバーガー屋ブラック会社っぽかったけどまだ生きてたんだね〜？
ウェポンズの鞭ちゃん思いの外おばかさんで可愛かったよね！
いや、もしかしたら漢字がわからない外国のヒトなのかもしれないけど……多分バカなほうなんだろうな……？？？
ねー、でもレゼとクァンシは正直あの場に居なくてホっとしたよ。もしかしたらこの先公安側にいるかも？
個人的に思ったのは、ミリ君て初期のデンジ君にやっぱり似てるなって。
なにも聞かされてないまま他人に使われてて……彼だけでも大量殺人の計画、抜けてくれないかなぁ。
元はデビルハンターもただの民間人が志願して就職してるからね。
勇気や復讐心さえあれば誰でもなれる職業なんじゃないかな〜？
悪魔倒してた人、みんな制服着てたよね。教会はまだ未熟な学生にターゲット絞って騙してるのがけっこう真面目にエグいなぁって思う。
次回、そろそろ大きいバトルがありそうだから……楽しみでもあり怖くもあるなー。
チェンソーマンもアサちゃんもどうなるのかな？
しかし、礼拝の日は出動しないって、またなんつうか融通がきかない組織だな。
そんなんで緊急に対応できるのか。できないからあの計画が成り立つんだろうな。
しかし、またえらく遠回りな計画だな。俺を誘きだすために手の込んだ真似をして。
なあ、あのミリって奴、仲間になるパターンじゃないよな？
俺とキャラ被りする奴はいらないぜ。いや確かに似ているとこあるよ。あるけどさ。
姫野先輩……まさかと思うが浮気しないよな？
いくら共通点があるからってよ。
うん。てか礼拝ってなんだ……？何を拝んでんの！？コワ〜！って思った！
あの面白い結婚式場みたいにチェンソーマンの像に皆で手をあわせてるのかなぁ……。
確かに遠回りな計画だよね、前回直接ご本人のキミが教会まで来てくれてたのに。
ただの予想だけどメディアと組んでて、TVカメラの前で大々的に一般人を殺してチェンソーマンが来てくれるか試す、とか？
一番の目的は民衆のチェンソーマンへの好感度操作だったりして。今はアサちゃんと地位が反転してるみたいだしね。
それか……ウェポンズ全員がマキマさんに支配された復讐で、ナユタを殺すため、かなぁ。
んむ、仲間になった瞬間に死にそうな気もする子、なんだよね〜……。
へ？いやぁ大丈夫ー♥イケメン好きだしちょっとカッコイイな〜とは思うけど！勿論キミが一番だよデンジくーん♥
……なぁにぃ？ジェラシー？えへへ、かわい……♥(脇腹ツンツン)
そろそろ1時だけどどうしよっか。このままお喋りする？えっちするー？(にまにま)
今のところいろんな可能性あるけど、毎度絶妙にはずしてくるからな
まあ楽しみにして待とうぜ
や、やっぱり？やっぱり気になるんだな！？
クッソ……！イケメン好きなの知ってるからな
俺に内緒でデートしたり、エッチなこと……するわけないって信じてるぜ。
そうだな……もし続きができてるなら見たいな。
お願いしてもいい？
そうだね〜！
来週はおやすみなのが残念だけど先生には遅い夏休みを取ってもらって、次回も楽しみにてよう！
んへへ、ほんとに平気だってばー。
酔った勢いで家に持ち帰るとかそんな……しな、しないって〜♥
んっ、わかった！なら見返したらすぐ始めるね？
もうちょっとだけ待ってて♥
ふはは、笑ってごめーん、って……んぁ？！
(突然胸を鷲掴みされると流石に驚いて声をあげるも)
(ごっこ遊びでも誓い合った新郎にされる事なら全然嫌ではないので。抵抗せず男子の手に余る柔肉をむにゅむにゅひしゃげさせ)
(纏ったリボンを思い切り引き剥がされれば──たぷんっ！て勢いづいたド迫力な釣鐘おっぱいが、彼の眼前でバウンドする)
……そっか、黙っていなくなったのは私が悪いよねえ。
けどさ、私はキミの奥さんなんだよ？呼ばれたらすぐ駆け付けるし、毎晩なぁんでもしてあげるのになー。
それでも足りずにデンジくんは先輩花嫁さんをどこでもオナホール♥にしたいんだぁ……♥
(彼の言葉を一つ一つ受け取って、非が有る部分は素直に頷くと。怒りの内容が何だか可愛らしくて目尻を下げる)
(まろび出たバストは戦いに明け暮れ引き締まった腹部の上に乗っかっている為、より脂肪分たっぷりな雌っぽさが強調され)
(相手の主張を聴いている最中も、ぶるっ♥ぶるん……っ♥と可愛げもない擬音が鳴りそうに重たげなHカップが上下揺れを起こしている)
(そのいやらしく突き出した肉は、正に「おっぱい」とよぶに相応しいボリュームと形で)
(谷間だけでなく上乳の柔肌に擦り付けても、横乳にぐりぐり押し当てても、下乳に挟んでみてもペニスを気持ちよく出来る自慢の歩く乳オナホ)
(先端のぷっくりパフィーニプルは、辞職を駄々っ子する相手へ嬉しそうに笑う持ち主の女同様)
(母性を刺激されたのか、吸っていいよ♥と誘う風にピンと立ち)
あんっ！♥えへへぇ、こんな神聖な場所でも盛って……♥いけないんだぁ、でもよしよし♥許しちゃう♥
だって私ぃ、デンジ君のお嫁さんだもん……♥だからやーん♥わからせて……？
(手を強引に取られ祭壇へ引き摺られるまま、ステンドグラスより洩れる日差しの下で抱き締められ)
(真っ白なマシュマロバストに顔を埋められれば、溺れそうな程のこんもりした乳山で受け止める)
(わからせろだの生意気言いつつもこちらからぱふぱふ♥彼の鼻や頬を挟みうちし。呼吸すれば谷間から甘い雌の香りを届け……むしゃぶり付いてくれる相手を甘やかして)
(金髪を指輪のついた掌で優しく撫でながら。更なる2人の世界に浸り出す)
【おまたせぇ、こんな感じでどうかなー？……このまま好き勝手してくれるのも、甘えてくれるのも。どっちも好きだから嬉しいよ♥】
【改めて今夜もよろしくね！】
【来週の月曜日でいいか？】
【おわ？そっかそっか、気にしなくていいよ〜そういう事もある！】
【うん、次回は月曜の23時に会おっか♥】
【今日もありがとねぇ、久しぶりにちゃんと会えた気がしてホントうれしかったよー！】
【いやマジで本当にごめん……でもかなり気合い入ったレスもらったから、こっちもそれなりに力入れたの返さないとな……】
【今夜は名残惜しいけど、また来週な、一緒に寝るか？】
【元気でな……おやすみ姫野先輩】
【悪いけど先に休むぜ、スレ返すな】
【あはは、いつも通りのキミで大丈夫だよ、でも楽しみにしてるね？】
【ん、おやすみなさーい。そうだね、一緒に寝よっか♥また月曜までデンジ君も元気でね〜】
【お返しします、ありがとうございました】
【お仕事遅くまでおつかれさんだな】
【のんびりと待つからよ、そっちの用事を済ませてから来てくれ】
【正直に言ってくれてありがと】
>>884
【へへへ……こちらこそいつも気遣ってくれてありがとうね、本当に。デンジ君は元気してましたか〜？】
【意外と早く片付いたのでもう大丈夫ですっ！】
【気付いたら9月、アニメの放送が10月だったからもうちょっとで1年なの早いねぇ？】
【今夜はどうしよっか。続きとお喋り、どっちが良い？】
【俺は元気だぜ！へへっ……案外早く済んで良かったぜ】
【】はもう外してもいいよな。
あぁ〜もうテレビ放送から１年かよ！は、早ぇな！？
ち、ちょっ……ちょっと待て……んじゃ、俺たちもう１年以上ロールしてるのか！？
……正直、あっという間だったな。いつも楽しませてもらって、本当にありがとうな。
いやこれマジな話、マキマさんから応募あった時は、これ絶対マキマさん責めの俺が受けでそりゃあすげぇ責めを受けるんじゃねぇかと、冷や冷やしたもんよ。
それこそ、尿道になんか突っ込まれて射精管理されるんじゃないか心配したんだぜ。
まさか、こんな風になるなんて予想もしなかったが、今は理想通りにロール回せて感謝だぜ。
うん、じゃあ私も外しちゃお〜！
そうだねえ？多分知り合ったのもアニメやってる10月くらい……だと思うからほぼ1年？
あはははっ、ホントあっという間すぎだよね！
いやいや流石のマキマさんも初手そんなヤバい責め方はしな、しなかったよ多分っ……！？
……正直言えば……望まれてたらした、かもしれないけども……(小声)
マキマさんや私は責めるのも割と好きだしねぇ。
でもデンジ君が想像してた以上にやんちゃ攻めだったら、最初からときめいたしー……超楽しかったな♥
理想どおりー？？？え、ほんとにっ？んへへぇ、その言葉なにより嬉しいかも……照れくさいけど〜……。
こちらこそ、毎回デンジ君の考えてくれるお話のバリエーションの多さに驚きつつ大満足させて貰ってるよ。
どうもありがとー♥すきーっ♥……良かったらこれからもヨロシクね？
あ、でも忙しくなった時とかは遠慮なく言ってくれていいからね！
こちらもいっぱい甘えさせてもらっているからさ、約束ねー？
そうだよ、アニメやってた時は毎週感想言い合うのも、すごく楽しかったし、ロールの内容が絶妙にシンクロして、なんとも言えない変な感覚がしてよ。
あんな感覚、今までに味わったことなくて、段々ロールと原作の区別がつかなくなって、アニメのマキマさんがアヘ顔でヨガりまくるシーンの幻覚見えたり、姫野先輩がアニメで乳首出してないのが違和感あって、俺とセックスするシーンを何回も探したけどもちろんあるわけないよな！！
あ、に、尿道責めは舌先だけにしてくれ、尿道に何か入れられたら多分2度と射精できなくなりそうだから勘弁してくれ。射精管理も怖ぇから。
なんだよ、姫野先輩責めも興味あるのかよ。多分そうじゃないかな……て気はしてたがよ。
どーしてもってなら、相談には応じるけどよ……心の準備をさせてくれよな
わっはは！なんだその幻覚〜！？ウケるー！♥
実際アニメ、エッチなシーンに相当力入ってたし
ちょっとだけわかるけども……その妄想通りの映像あったら言い値で買いたい位欲しいけども！
んん。いや、こんな軽めな発言したけど、真面目にお返ししていいなら。本当にそれもこちらこそ、だよー？
アニメ放送ね、元々発表されてから心待ちにしてたんだけど
キミと一緒にほぼ毎回視聴後、やりとりできてさ……？
自分じゃ考えてなかった視点でモノを言ってくれたり、ここ良かったよね〜って話せたりが楽しくて楽しくて。
今の二部も、1人で観てたら好きではあれここまで夢中になれなかったかも！ってぐらい
感想を共有できて……幸せなんだよねぇ。しみじみ〜。
好きなシーンとEDランキングしよーって言われたのも超わくわくした！
それで……、は、大丈夫だよ！(？)
責めるのも受けるのもどっちも好き、なのは事実だけど。
こ、これも正直に言うと……デンジ君みたいに、「わーこの人には想像力や責め方が敵わないな〜」って思う相手には
とことんドMになっちゃうほう……なので……(ごにょ)
だからキミがやってみたーい♥って思わない限りは受け身でいさせて……いい？
代わりにキミごのみなご奉仕なら、沢山させて貰えると嬉しいな。ふふ。
チェンソーマンは見たら誰かと話し合いたくなるんだよ。
でも身近にこの話題で話し合う相手がいなくてさ、本当にありがとう。
はあ……二期はいつになるんだろうな。
まあ、それは置いといて……こっちこそイカれた妄想に付き合ってくれて感謝だぜ。
大概原作ぶち壊しまくりのキャライメージを棄損してるから、真面目なファンから袋叩きにされるんじゃないかと思うんだが、だが、しかしだよ、原作無視でしか得られない栄養もあるんだよ。
メス犬になっちゃうマキマさんとか、早パイより俺とのセックスに溺れちゃう姫野先輩とか男と寝ちゃうクァンシとか他にもここでしか見られないものがあるからよう。
これからもガンガンに責めまくるから、奉仕の方もよろしくな！
て、もう1時か……今夜は話が盛り上がっちまったな。
ロールの続きは次に回すか……。
そっか、そんな風に言って貰えると心底嬉しいやぁ……。
でも話したくなる感想も、シンクロしたエッチな妄想の再現も同時に出来ちゃうとかさ？
本気でキミとじゃなきゃ叶わなかったと思うし。お礼を言うのは全力で私のほうだよー……えへへ……。
こちらこそ、改めていつもどうもありがとうっ！
二期はー……今年12月のジャンフェスにチェンソーマンも出るみたいだから、くるなら早くてそこで発表かな〜？
のろけっぽくなっちゃうけど……こほん。
こんな贅沢体験させてくれるデンジ君は本当に最高の人だな〜って思う！
もう滅茶苦茶会えて良かったー！私ラッキー♥
やぁ、確かに原作じゃ到底しない振る舞いもお互いやってますけども……そこも同罪だし
少なくとも私が思うデンジ君は完璧にもうキミだから！これからも大暴れして欲しいな♥
という訳ではーいっ、女性陣総出でがんばりまーす……っ♥
と、時間──そうだねごめん、時計見てびっくり！
でも早めの周年記念な思い出トークみたいで楽しかった♥
そろそろリミットだし次の予定立てて眠ろっか？
次回は〜、水曜か金曜日、どっちか空いてる……？
お？年末辺りに発表くる？
レゼ編だろうな……。俺は文句言われても1期みたいな美術に拘ったリアル寄りの作風でお願いしたいな。
特に夜のプールは期待してる。
おっと２時か？今夜は腹割ったぶっちゃけトークが面白かったぜ！
今度は水曜に頼めるか？
時間が余ったらアジア人と西洋人の乳房の違いについて語ろうかと思ったけど、またこんどな。
あー！早く姫野先輩と続きしたい！
ねー！続編っ、私もあの雰囲気お世辞じゃなくホントに好きだったし
レゼ編には似合うと思うから持ち味はそのままでいて欲しいな〜？
できれば二期の前に映画がいい！とかわがまま言うだけいっとく！
んっ、りょーかい！じゃあ次は水曜にね♥
アジア人と西洋人の……か、語るほど詳しいのか！？とか最後に気になるけどっ。
今夜はがまんしてまた今度だね、へへ、それもおっけー！
こっちもそれなりに？色々勉強して……サンタの時に活かそうかな♥
わーん、うれし♥私もデンジ君とはやくえっちしたーい♥
……だから次回も楽しみにしてるね。それじゃ……ん。おやすみぃ♥
(そーっと首を伸ばすと、相変わらず了承なく唇へちゅー♥)
【おかえししまーす！良く寝てねっ！】
では、お返しにチュー……
(こちらも首を傾けて姫野の唇を迎え入れて)
よし、水曜にまたな……おやすみ姫野先輩
今夜も遅くまでありがとな！
スレは返す！おつかれさーん！
【デンジくーん、今夜も来てくれてありがと♥】
【うぇーん……で、でもごめんね、ちょっとトラブルがあって身体がへとへとで……】
【今日は次の予定を決めて解散でもいーい？ほんとにごめん、伝言も置けるスケジュールじゃなかったんだ】
【今夜もおつかれさん！】
【え？お、おい……だ、大丈夫なのか？そんな疲れてる時にわざわざ……無理して】
【お、おう……じゃあ次は金曜日とかどうだ？】
【さっさと予定決めたらもう寝ようぜ】
【うぅー、会いたいな〜と思いつつ頑張ったんだけどごめんね】
【デンジ君の時間も貰っておいて……ちょっと反省……】
【わかった！じゃあ金曜の23時に。その日はゆっくり出来るからまた懲りずに遊んで〜！】
【……おやすみなさい、デンジ君も色々おつかれさま】
【季節変わり目ってみんな疲れも出やすいと思うから、キミも気をつけてね？】
【スケジュール振り回しちゃったからアレだけど……ぎゅっとしてから寝る！(むぎゅー)】
【お返しします〜……】
【反省とか、止めてくれよ！誰だって調子わりぃ時はあるもんだろ】
【それより正直に言ってくれてありがとうな】
【言われなきゃわからなかったぜ。とにかく無理は絶対にダメだ。】
【(首に手を回して優しく抱きしめ)】
【今夜はゆっくりと休んでくれ……おやすみ】
【今度楽しみにしてるからな】
【スレは返すぜ、んじゃな〜】
>>899
【へへへ……改めて前回のこの言葉、超やさしいなぁ……ホントに染みたよー、どうもありがとう！】
【デンジ君も調子悪かったり、他いろいろあったらいつでも気にせず言ってね〜？約束ー！】
【んよし。それじゃ今夜はどーしよっか、金曜の晩だけど、おつかれとかない？肩でも揉む？】
【すっかり待たせてしまった……ホントごめんな】
【だいじょーぶー！この位全然気にしてないよ〜！(弾いてしまった彼のおでこをさすさす）】
【姫野先輩もおつかれさん……どうよ今夜は？】
【調子は大丈夫か？】
【揉まれるほど肩凝ってないから大丈夫だぜ】
【そっちのおっぱい揉んでやろうか？】
【いきなりセクハラされたんだけど〜！あっはは、キミは相変わらずだなぁー♥そゆとこ好きだけどね♥】
【ん、大丈夫だよーおかげさまで今夜はっ】
【なので二人とも平気なら、続きする？久々だしのんびり待たせて貰うからさ】
【いきなり親父くさい真似をしちまったぜい】
【そうだな、久しぶりに続きしよう】
【つか、このスレも残り100切ったな】
【よし、しばらく待っていてくれ】
【ナユタちゃんのお世話ばっかりしてお父さん属性(？)がついちゃった〜？】
【だねだね、じゃあ続きしよっか♥】
【うん、気付いたら殆ど私達で消費させて貰ったねぇ……感謝しつつ時期が来たら次スレ立てよっか】
【はーい、ゆっくりで良いからね！】
なに……？
(恐らくデンジの頭に犬のような耳が生えていたとしたら、勢いよく立ち上がったに違いない)
なるって言ったか？俺の嫁になるって言ったよな？
(柔らかな胸元に埋めた頭をもたげ、上目遣いで問いかける)
(心の目で見たら、存在しない尻尾が左右に振れるのが見えたかもしれない)
(姫野を疑うわけではないが、いかんせん公安は圧倒的男社会、女性は貴重な存在)
(そんな中で美人で気さくでスタイルも良い姫野に憧れるのは何も荒井ヒロカズだけではない、多くの男職員の憧れの的であった)
姫野先輩モテるからな……俺にはわかる。
姫野先輩でシコッてる奴が必ずいる。はあ……俺は心配だぜえ
(ジト目で見つめながら、姫野の愛を確かめるように顔を近づけると、短く音が鳴り互いの唇が触れあう)
(マキマと並んで人気の高い姫野は、きっと公安を辞めても男たちの目を惹き付けるに違いない)
(それを考えると自然とため息が漏れてしまう)
公安辞めても、俺のこと忘れんじゃねーぞ
(先ほどより長めにキスを交わすと次は)
(剥き出しの美味しそうに色づいた乳房の先端に吸い付き、口一杯に頬張り舌先で転がして、公安指折りの美巨乳を味わう)
俺はきちんと言葉に出して誓わないと信用しねーからな
(話ながら指先はいつの間にか下半身へ、太ももの隙間から足の付け根に忍び寄るとウェディングエロドレスの生地を器用にかき分けて、肉の花弁を押し広げて、指の腹で陰核をこする)
ほら……言ってよ。みんなの前でさ……
俺だけのエロ妻になるって……誓って
このおっきいおっぱいは誰のもんなんだ？
えっ……と、カップいくつだったっけ？
(耳元で囁きながら、知ってるくせにわざとカップまで言わせようとする)
ふふ。まんまワンワンじゃーん……かわゆ……♥
(実際に生えてはいないものの、彼を慕い、本日チャペルに集まった花嫁達全員には見えたろう。犬耳やご機嫌に振れる尻尾)
(これだけの人数の雌共を一同に集める、大変優秀な雄である筈なのに)
(「嫁になる」のたった一言でこうも愛らしく善い反応を貰えると。目尻は下がりっぱなしでコクンと首肯してから改めてキスをする)
……シコ……？ふぅーん、じゃあデンジくんは……？私でシコ、シコ……♥シたことあるの……？知りたぁい……♥
んふ、ちゅ♥ンぅ……♥んっ……♥は、ぷ……♥
(殆どが己より実力者な女性陣に囲まれながらの口付け──特にマキマからの鋭い視線には正直冷や汗が出たけれど)
(彼なりの心配事をストレートに吐き出されれば、他でもない旦那様の嫉妬を浴びれる喜びや)
(一時だけでも自分が相手を独占し、愛されている多幸感で背筋を震わせ。瞳を閉じ、リップノイズを教会内に熱っぽく響かせた)
忘れるわけないでしょ〜？キミは私の主人……旦那様、なんだからさ。て、ぁ、あんっ……！♥
ふぁ♥もぉ、ちょ、ちょっとぉ、ちか、誓うけどぉ、流石の私もこれは……はずかし……っ！ひゃうぅ♥そ、こ、だめぇぇ……っ！♥
(デンジの攻めが本格的に始まれば、こちらは流石に羞恥心が芽生え……本来は神父が立会う主祭壇の角に軽くお尻をのせた格好で腰をくねらせる)
(元々ドレスと呼ぶには怪しい白布から飛び出す特盛りおっぱいは、吸い付かれるたび男子の唾液でてらてらと淫猥極まりなく光り)
(大人もあやせるぷっくり哺乳瓶めいたピンクの乳輪もますます硬くなって……)
(いつの間にかハイレグレオタード生地のクロッチ部に指を這わされ、クリトリスを弄られれば。思わずか弱い悲鳴があがる)
はっ……♥はぁ、ぅ……♥え、えっと……は、い……♥
わた、私、姫野は……デンジ君だけのどスケベエロ妻になりまぁす……♥なり、たい、です……っ♥
お、お嫁さんになった暁にはぁ、この……ぇ、Hカップ♥のメス牛みたいなむちむちおっぱい……♥
毎日、好き放題に揉んでもらって……♥もっともっと……育てて、貰いたい、で、す……っ♥♥
(半ばやけ気味……を装った明るい口調にしているが。内面に秘めたマゾ性を引き出してくれる彼の煽り文句にぞくぞくし)
(呼吸するたび、汗と涎でテカったいやらしさ増し増しバストを、たぷっ……たぷっ……♥とステージに立つ踊り子よろしく揺らしながら)
(半脱げの恥ずかしいウェディング衣装で、彼に抱きしめられ。自らハの字眉にWピースサインを決め、観衆の花嫁達へ「羨ましいでしょ……♥」とうすら笑顔で宣言する)
えっと……姫野先輩で、お、俺が……？
(いきなりの質問に虚を突かれたのか口ごもり)
(うっすらと顔を赤らめる)
そりゃ……ん、ま、まぁ……仕事忙しくて、お互い都合つかなくて、会えない時にはつい……寂しくて
(思い出しながら目がぐるぐると泳いでいる)
トイレに行った時に、こっそり一回……？いや二回だっけ……？
(思い出しながら段々恥ずかしくなったのか、言葉が途切れてくる)
い、いいだろっ！別に今そんな話しなくてもよぉ！
(しばらく沈黙したかと思えば、突如、キレはじめる)
だ、だいたい……お、オナニーなんかしなくても、本人が相手してくれるんだから必要ないんだよ！
(秘部を弄ぶ指先はより激しく複雑に踊り出す)
よし……！よく言えました！うんうん、そうそう……そういうのが「シコれる」っつーんだよ！
いいね！
(姫野の恥じらいと愛のこもった宣誓に心から満足したように笑みを浮かべ)
ほらほら姫野先輩、あっち向いて……
(姫野をい並ぶ他の花嫁たちの方に向かせ、尻を突き出す姿勢にさせると背後から抱きしめる)
マキマさんか天童ちゃんかお願い、姫野先輩の晴れ姿だから撮ってあげて……綺麗にね
(姫野の美しくも淫らな姿をカメラに収めるように指示する)
じゃ、俺も我慢が限界なんで……いいよな？
ここに手をついて……
(少し場所を移動して主祭壇の向こう側、本来ならば説教する神父が立つべき位置に立つ)
俺も大好き……愛してるよ……姫野先輩
(背後から軽く耳たぶを噛みながら囁き、ズボンを緩め、太く漲る男根を取り出せば)
愛してる……！
(既に熱く蜜にまみれ糸を引く秘部を背後から貫いていく)
(直後にゴムをつけ忘れたことに気がつくが、勢いが止まらずそのまま挿入してしまう)
【えへ〜……私もあいしてる♥】
【めちゃめちゃよいお返事貰えたし返したいんだけど、とんでもなくリミットオーバーしちゃうから……今夜はここまででいーい？】
【次回は月曜か水曜、どっちか空いてるかな？】
【だよな、時間的にもう閉めないとな……】
【次は月曜日に、いいかな？】
【しかし、相変わらず姫野先輩はいいリアクションしてくれるな……かわい】
【うん、もちろん！じゃあ月曜に続きしよーね♥】
【デンジ君こそ可愛かったよ〜……】
【モテモテな旦那さんなのに荒井君たちを気にかけたり、素直にオナニー回数教えてくれたり……♥】
【もうちょっとだけ、ではあるけど希望があればお下品にもできるし、逆におしとやかにしなさーい！って思ったら言ってくれたら直すからね！】
【デンジ君ごのみのお嫁さんにしてね……♥】
【それじゃ、一緒にねむろっか！】
【おやすみぃ、今日も会えてよかった♥また来週まで元気でね〜！】
【おかえししまーす♥】
【うーん……今のままで十分エロ可愛いお嫁さんだからな……うん。来週までに考えておくぜい】
【今夜もありがとう！では一緒に寝るとすっか？】
【おやすみなさい……また来週……ふぁ】
【こっちもよぉスレは返すぜ〜】
【なんかやっと涼しくなってきた感じだな、そっちはどうだい？】
【落ち着いて文章考えるにはいい季節だぜ】
【デンジ君と一緒にお借りしますね〜！】
【確かに昼間はまだ暑いけど、近頃夜になると鈴虫の声が聞こえるんだよね〜。秋の訪れを感じる！】
【ふふ、そだね？汗ばみながら考えるのも割と好きだけど♥】
【一応続きは作ってきたので、見返せば始められるよー……♥……する？】
【暑いのは平気か？うらやましいぜ】
【雑談も楽しいけど、今夜は続きをやりたいからな、頼んでもいいか？】
【個人的には寒いより暑い、の方がいいかなぁ？冬は苦手だぁ〜】
【ん、もちOK♥ならもうちょっとだけ待っててねー！】
えへ。だね、これからは私が呼べばいつでも行くオナホ妻になるから……。1人でなんてしなくて平気♥だもんねぇ♥
(素直な性告白を聞いてしまえば嬉しさでにやにやが止まらず、お姉さんぶっていたものの)
(その間も愛撫を続けてくれる彼の指遣いに翻弄されると、歳上でも所詮はメスだと知らせるように)
(透明な愛液が秘裂からたらぁ……っと溢れ。神聖な教会の赤絨毯に点々とシミをつけた)
「撮影……？あ！わ、私！私が撮りますんで、マキマさんは休んでて下さいねぇ。はは……」
(花嫁の中から2名が指名されると、過去似たプレイを楽しんだので状況判断の早い天童がカメラ係に立候補し)
(恐々マキマの方をチラ見してご機嫌を取りがてら。顔の傷が隠れるサイズなハンディビデオで画角を合わせ、録画を開始)
ぅー、こうなりゃもういいや！いぇーい……♥綺麗に映してね……♥
今からデンジ君とぉ、初めての共同作業えっち♥しちゃいまーす……♥
ほらぁ、ぐしょ濡れなここ♥オナホールな先輩のおまんこ♥に挿れて貰うよー……♥ん、ぅ……っ♥
(外野とビデオレンズの視線を集め。臀部を突き出し、新郎と淫猥ドレスな新婦の絡みが生々しい映像に記録されてゆく)
(それに気付けば沸き立つ恥ずかしさを紛らわそうと。シラフなのに酔っぱらいなテンションで、姫野は眼帯と逆の瞳を細め再びWピース)
(うち一本はVサインを己の秘部に持ってゆき、くぱぁ♥ってワザとカメラに向かって広げると)
(ピンク穴の奥までにゅるにゅるな糸引き具合を見せびらかして……「会えない日にもオカズにして貰らお♥」とあざとい魂胆を出し)
はっ……♥んぁ、はいっ、るぅ……♥ひぅ、気持ちい♥ぁっぁああぁ〜……っ♥
す、好きぃ、私も大好き♥愛してるぅっ、ブライダルせっくす、やばぃい……っ♥♥
(彼との挙式待ち花嫁が大勢見守るなか。ケーキ入刀みたいなノリで、挿入が行われる)
(耳を噛まれ、愛を囁かれてのバックハグピストンはそれだけで軽く達する程心地よくて。ピンっと背筋のS字カーブをわななかせ、顎をもたげてよがり狂えば)
(息を呑む者、もじもじ目を逸らす者、呆れた風を装う者……など、順番に並んだ他の女達の反応は様々だが。皆密かに下着の股布を湿らせて)
ふぁ、んっ！でもデンジく、ん……？折角ゴム用意してたのに……♥結婚式当日から生ハメして、いけないんだぁ……っ♥
(手をついた祭壇をガタガタ鳴らし、ずれた白ランジェリーの腰骨あたりから不意にぽとっと床へ落下したのはちいさな四角形)
(念のため持参していた、パッケージに0.02と書かれたコンドームを横目に。笑って呟くも)
(……頬を紅潮させ、思いっきりトロ顔状態ではきっと説得力も無い)
【おまたせぇ、ちょっと詰め込んじゃったから読みにくかったらごめんね？】
【ゴム、新婦側が持ってた方がすきって言ってたから挟み込んでみたけど……もう意味ないかも、ね】
ほら……こっち、あぁ……マジでイイ顔してるぜ
(姫野の顎を指で掴んでレンズに向かせる)
(実際にはそうするまでもなく、顔は向いていたのだが、美しい姫野の顔に直に触れて支配欲を満たしたかった)
うっ……あぁっ……！姫野先輩の中が……中が……
(欲望に任せて腰を動かすと全身を快楽と多幸感が貫く)
やっぱ一番最初に選んで良かったぜ……
皆の見本になるような、すっげー最高の花嫁さんだぜ……！
(姫野の腰を掴んでより深く、奥まで結合していく)
ほら……ほら！皆もちゃんと見とけよ、こういう風にエッロい媚び媚びのアピールが男心を鷲掴みにすんだぜ……！
皆も可愛がってほしけりゃきちんと見習え……よ！
(へぇ……意外な反応すんだな……お？あっちは見ながら興奮してるのか？)
(姫野との行為を堪能しながら、周りで観ている他の花嫁達の反応にさらに興奮を煽られる)
(腰を動かしながらも手は胸や腹を撫で回す)
お……！ちゃんとゴム用意してくれてたんだ……
さすが偉いな、姫野先輩……！年上だもんな……
そうだよな……避妊は大事だからな……
(本来ならば男が気を付けるのがマナーなのだろうが、きちんと避妊具を忘れない真面目な姫野に好感を持つ)
(タイミングは逃したかも知れないが、コンドームの存在は性行為をしているという、生々しさを強調しているようだ)
でも……悪いな……俺……、俺……！
あ！やべっ！……で、出る！！
(わざわざゴムまで用意してもらったのに、あえてそこを無視して生で中だしをするのは、やってはいけないことをしているような背徳的な快楽を覚えた)
(姫野の体を一際強く抱きしめると、短く呻き声をあげて、その胎内に白濁した精液を思い切りぶちまけるのだった)
【こっちのリクエスト拾ってくれてありがとな、周りで観られながらってのは、なんか変な感じもするけど……興奮した】
う、ぁ♥あぁあぁー♥♥下のおくちでも誓いのキス♥しちゃったぁ……っ♥♥
深ぁい♥デンジ君のおちんぽ、でぇ……っ、奥ぐりぐりされるの♥好きぃいっ♥
(わざわざ顎を掴まれ顔の位置を指定される、そんな僅かな支配にもぞわぞわ……♥脊髄が疼き)
(褒め上手な夫役に最高なんて声をかけて貰えば調子に乗って)
(ますます蕩け間の抜けた全力メス顔を他の花嫁達にもレンズにも曝し。一生のムービーとして残す)
は、へ……っ♥んあぁんっ♥ぇ、へへぇ♥ね〜いいでしょぉー、みんなぁ♥私が一番手花嫁だよ〜……っ♥
デンジくんと初めてちゅーしたのも私っ♥初中出しもわたしっ♥それでもってぇ……ふあ、ぁああうぅっ♥
腰ぃ、つよっ♥ィく♥イくっ♥旦那さまのナマちんぽ……っ♥ぎゅぅ〜♥って締めながら♥イくぅう〜っ！♥♥
(ぱちゅん、ぱちゅんっと大きな熟れ尻を男性の引き締まった下腹で幾度も打たれ)
(一般的な初夜の甘々エッチとは全然違う、多勢の目を浴びながらの情交は──癖になりそうで)
(完璧にマゾ嫁の心にも火が付き、下向きになった爆乳をぶるぶる♥媚びダンスっぽく揺らしつつ、思い浮かぶ限りに品の無い煽り文句で新婦のスピーチを行った)
(ジェラシーと羨望交じりな周囲の女に抜け駆けし、彼から愛でられる悦びに浸りきった表情で。ショートカットを振り乱すと)
(本番中の新婦のほかにも、複数の「ふー、ふー♥」という興奮気味な呼吸音がチャペルに漏れる異様な空間が出来上がって)
──んひっ！？あ♥ぁああぁあ〜〜♥♥出て、る……っ♥♥♥
(「悪いな」のセリフ後に宣言通り遠慮なしの胎内射精が始まれば……こちらも予告した通り、一斉に膣肉がむぎゅうぅぅっとうねり)
(正に全自動オナホの要領でペニスの根元、最も太く硬い状態の茎、敏感なカリ首、亀頭へと。緩急バツグンな圧でヒダを蠢かせ)
(甲斐甲斐しい妻の勤めと言わんばかりに気持ちいい精の吐き出しをサポートし。最後の一滴までごきゅごきゅ♥子宮で呑み干して)
……はっ、はっ…………はー…………あは……♥
……挙式での初ナマ精液……♥受け取れたのも私、だぁ……♥♥
(もはや自身で用意した床のゴムには目もくれず、この重婚ショーの最初の嫁役になれた幸福に口許を緩ませて。力強い抱擁に歓喜したまま)
(逆流する白濁ではしたなく結合部と内腿とドレスをどろっどろに汚せば。も一度Vサインをカメラに向けた)
「……」
(……と同時に、教会に着いて、まだ一言も発していないマキマの眉間が微かに動いて)
(そんなイチャつきを何時まで寛容出来るのか、そろそろ危うい空気を醸しだす)
【こちらこそ、色々新鮮で超楽しい〜……♥でもこの辺でマキマさんに交代、かな……？】
【うー、名残惜しいなぁ……。もしあれなら今日はここまでで、続きは次回！でもいいからね〜！】
はぁ……マジで最高だったぜ……姫野先輩……
(指先で髪の毛を優しく梳きながらささやく)
バッチリいい絵は撮れたかな？
あ、そういや、姫野先輩は昔は今よりも髪長かったらしいな？
見たかったなあ髪伸ばした姫野先輩……
(射精の余韻に浸りながら、ふとマキマの視線に気がつくと、途端に額に冷たい汗が流れ、喉を鳴らして唾を飲み下す)
【そ、そうだな……この辺りでバトンタッチした方がいいかな……？】
【次は……いつがいい？水曜日の夜でもいい？】
【んっ、それじゃ今夜はこの辺にして、次回はマキマさんね？】
【水曜の夜で大丈夫だよー、いつもの23時から待ってる♥】
【更新日でもあるからおしゃべりもしたいけど、続きも、楽しみにしてるね？】
【悩むな……続きしたいが、更新の感想も話したいし……】
【ま、でもとりあえず今夜はこれで寝ようぜ】
【また水曜日にな、おやすみ姫野先輩】
【先にスレは返すぜ……今夜もありがとうな】
【だね、おやすみなさーい！こちらこそありがと♥】
【お返しします、デンジ君も良い夢みてね……？】
【いや……なんつうかさ】
【三船ってどう考えても公安に向いてないだろ？よく採用試験通ったよな？】
【もしかして人材不足なのか？バンバン言ったらダメなこと言いまくってるじゃねぇか】
>>925
【】はすかさずポイーしちゃお♥
あはははっ！確かに、てかデンジ君ほんとにトイレで処理してたのか……いやナユタちゃん居るしね、配慮がえらいなぁ。(なでなで)
プライバシー以前にずばり、デンジ君に人権てないんだねー……。
公安にいた時から悪魔だから使えないなら殺していいとか、犬扱いとか散々だったけどさ
今はマキマさんばーんて倒して沢山のことを救ったヒーローなのにそれはなくなーい？って、流石に思っちゃったよー！
でも、公安は兎も角あの子は真っ当なデンジ君自身のファンだって、信じていいのかな？
アキく……銃の魔人とのあの苦しい戦いを間近で見てて
ただの子供だから私が助けなきゃって感じたのが本当なら、良い人ではあるよね。
……初対面で股間さわるけどっ！
じゃあこっちも【】は外すけど、三船マジで頭おかしい奴かと思っていたけど、そういう事情だったんだな。
それで……あの態度ってなかなかすごいな。
姫野先輩を超える逸材になるやもしれない。
次回はなんかまた不穏な空気が漂ってるな
俺が変身するしかなさそうだが、公安ホントにマヌケ揃いだな。セキュリティがガバガバじゃねえかよ。
うん、正直フミコちゃん、私に近いな〜って我ながら思った。
ゲロチューまではやばい女だ！と感じさせといて実はポリシーは普通と言うか常識的というか……。
デンジ君を偶像のヒーローじゃなく、等身大の男の子でまだ子供なんだって認識してくれる
精神が大人な人は二部だとなかなか出てこなかったから。
そこは嬉しかったなー、私もチェンソーマンよりデンジ君ファンだからね！
けどそうだねぇ、理解者が現れたからこそ次以降、また失いそうで怖いよね……。
現在の公安の警備が前よりハチャメチャなのは紛れもなく事実だと思うよ〜。
なにせまともな人から死んでく職種だしなぁ。私みたいに？
……この世界、好感度があがると死亡フラグも立つからあの子のことも凄く心配だけど
デンジ君のメンタルが一番心配、かな。……つらい選択ばかり迫られてさ。
もうぱーっとハーレムで女の子にちやほやされながら笑顔になればいいのにー！
なるほどな……姫野先輩に似ているってのは、ある意味ではそうかもな。
変身しなくても、ありのままな俺が好きってことか？へへへ、ありがとな！
死亡フラグか、ないと言いきれないのがこの世界のシビアなとこだよなあ。
あと、ウエポンズは往年のジャンプマンガなら、一勝負終わったら全員仲間にりするんだがな。そういうのが通じないのが、この作品なんだよな。
そういや最近アサの奴見てないけど、元気にやってるかな？次会うときには敵同士なんて、勘弁してほしいぜ
んふふ。うんっ、ありのままのキミが好きだよ〜♥
ウェポンズはー……だよね。
少年ジャンプならこうする！みたいなテンプレート展開って
良くも悪くもチェンソーマンでは殆ど見ないから完全なる仲間化の望みは多分薄いけど……
一部から再登場した貴重な人材だし、デンジ君以外の武器人間としての活躍や生き様が見れたらいいな。
アサちゃん、アサちゃん……ほんとに今なにしてるんだろうね？
今回のお話って例の礼拝の日だろうから
チェンソーマン教会の信者なら出動しない？らしいけど、広告塔で特別待遇なアサちゃんはどうなんだろうな。
良い事してると思い込んで調子に乗っちゃってるとこも見てみたいし
チェンソーマンもデンジ君本人のこともまだ好きなのかな……？っていうのも気になるから、出てきて欲しくはあるけど
すれ違ったままずーっと敵対だったら切ないし、誤解はいつか解るように願うよ。
……ところでフミコちゃん、精神的に大人女性ではあったけどさ。
結局なんていきなり股間タッチしたのかな。自慰を監視しすぎててこれも私が助けなきゃ！ってなった？
やっぱ普通にヤバイ女だな？？？
と、ごめん、長くなっちゃったねぇ、適度に切っちゃって大丈夫だからね〜！
デンジ「く、クソッなんて強敵だ……！」
？？「おいおい、俺を手こずらせたチェンソーマンが随分と無様なざまを晒してるじゃねえ
か？」
デンジ「お、お前は……！？」
モミアゲマン「手を貸してやろうか？デンジ」
(効果音 ババーン)
……なんて、ないんだろうなあ
てゆうか、本当にそうなったら笑うだろうなあ……
三船がなんでいきなり初手チンコタッチできたかはマジで謎だよな
過去に援交で生きるしかなくて、そっち方面スキルに異常に得意になったとかだったら、気の毒いけど、多分違うよな……
なんだろ……彼女の育った地方ではあれが日常的な挨拶だったのかな
いや、東京だからそれは絶対ねーよ
マジでなんであいつが公安にいるの？
三船がコベニの後輩に当たるんだよな。……なんか、す、すげぇな……
そんな……サムソが「フン、勘違いするなよ！お前を倒すのはこのオレだ！」とか言いながら参戦するの？？
見たいけどそんな綺麗なサムソはサムソじゃないーっ！
けどやっぱり公安編で敵として掘り下げられた武器人間キャラにも再登場、期待しちゃうよね〜。
おわ、な、なるほど、それ系の重い過去かぁ……
でも銃の魔人が現れた日まではご両親健在ぽいし、そこまで生活に困ってた〜とかはないと信じたい！
いくら東京生まれのギャルでも日常的な挨拶だったらヤだな〜〜〜私ですらキスどまりなのにぃー！(謎の対抗心)
コベニちゃんもコベニちゃんで風俗かデビルハンターかの二択でデビルハンターになった子だからね！ある意味先輩っぽいよ！
いや…………なんだかそう考えてみると改めてエグいなぁ公安のメンバー……？アットホームな職場です？
あはは、なんて話してたらあっという間にこんな時間になっちゃった。
今日はお喋りだけになっちゃったけどそろそろリミットも近いし、次のこと聞いて寝ちゃう？
次回はー、金曜か、来週の月曜のどっちかでどうだろ。
はははは……もう少しアサのことも触れたかったけど、それはまたな。
いや、だからよ。三船の両親も家ごとなくなったわけでしょ。そうなるとどうなるか。
極貧生活ですね。後はお分かりですね？
そっか、もうそんな時間か。まあ毎回更新面白すぎるからな、仕方ない仕方ない。
実は……週末忙しくてよ。来週月曜日にしてもらっていいか？
へ？……ぁー、亡くなった後かぁ……。
やっぱいつもすごいアイディアかつエグいこと考えるなぁデンジ君は〜……。
わかった！なら次回はまた来週ね？
それじゃあちょっぴり早めだけど、今夜はここまでの変わりに……一緒に眠ろっか♥
おやすみっ、月曜まで元気でね〜♥
【お返ししますー！】
よーし姫野先輩、一緒に寝て、起きたら飯食お
んじゃ、しばらく空いちまうが、良い週末を〜
おやすみなさい姫野先輩
スレ返すぜ……今夜もありがとう！
【元気にしてた？なんか久しぶりに会った気がする】
【姫野先輩にかまってばかりだったからよ、もしかして、その……怒ってはないよな？】
>>936
【そうだね、久しぶり。世間的には連休だったけれどデンジ君は週末、良く休めた？】
【怒って…………………………、ないよ。私は寛大だからね。本当だよ、本当】
【……ただ少し、ジェラシーは感じてしまう、な。だからこれからの続きで……私の事も愛してくれるよね？】
【んん。という事で……今夜は結婚式の続きにする？それとも少しお喋りする？】
【俺はそれなりにのんびりできたけどよ】
【ははっ……マキマさんがジェラシーなんて、か、か、可愛い！！】
【く、……少し雑談しようと思ったけど、マキマさんかわいすぎて我慢できないから、すぐ抱きたい】
【少し待ってくれる？続き投下するからよ】
ふぅ……
(ひとしきり射精を終えて、しばらく姫野に体を預けて余韻に浸りながら)
(背中に首筋に軽くキスしながら)
良かったよ……さすがは先輩……最高
(労を労うように囁いていたら)
(マキマの視線に気がつくと体を起こして、簡単に身支度を整え「また後でね」と姫野に視線を送るとマキマに向かい合う)
お待たせ……マキマさん
(軽く咳払いをするとカードを取り出す)
……マキマさんと出会って、どん底にいた俺にも道が開けた
今の俺がいるのも全部マキマさんのおかげだ。
その点はマジ感謝なんだけど、支配の悪魔であるマキマさんを野放しにできないことも事実だ。
でも俺はマキマさんを裁こうとも罰しようとも
思わない。
ただマキマさんのずっと側にいる。許されなくても許されても。
マキマさん愛してる。デンジ
(読み上げたカードをマキマに渡して、指輪を左の薬指にはめる)
まぁ……マキマさんの本心が分かった時は本当はショックだったけどよ、でもなあ……
(言葉に表せない複雑な色の感情を瞳に浮かべ、頭を軽く掻く)
でもやっぱり好きだぜ……マキマさん……
(目を伏せて顔を傾けると軽く唇を重ねる)
どうせ力ずくの攻撃は効かないからな。その代わりに、マキマさんは一生離さない。愛しい雌犬奴隷花嫁として、しっかり首輪つけて……な
(マキマの首輪についたリードを強めに引くと、さっきよりも熱いキスをかわす)
(火照った舌を奥まで捩じ込み、かき回すように唾液を味わうように濃厚な口づけ)
(手に腰に回して引き寄せると、その細い体をきつく抱き締める)
【ふふ。それなら良かった？私はお仕事だったけどキミの顔を見たら元気出たな、これもホントにね】
【む、可愛い……と言われるのは女としてすごく光栄なものの……なんだか少し恥ずかしい、な……】
【……でも嬉しい。わかった、ならすぐに、……抱いて】
>>939
【とか言っている間に続きが来ちゃった、どうもありがとう──じゃあ次は私の番だね。待ってて】
「ん……私も、サイコーだった……♥ありがと〜デンジ君、またね〜♥」
(激しい情交のあと、乱れた濃紺のショートヘアから覗く首や背にキスを貰うと)
(第一花嫁の姫野はまだ整い切らない呼吸でも嬉しげに歯を見せて笑い)
(ベッドでなく教会内で、カメラを回し他人に見られながら、というとんでもない初夜だったのも忘れる位。暫しピロートークを楽しむ)
(やがてタキシードを直したデンジは次の新婦の元へ行ってしまうけれど、寂しいのをこらえ軽く手を振って見送った)
(……ちなみにカメラマン係の天童はその様子も律儀にハンディビデオに収め、録画ボタンを継続させたまま)
(自分も可愛がって欲しくて頬を染め、軽くもじつきつつも邪魔にならぬよう終始無言で。従順に補佐を務めている)
…………前座は終わった？デンジ君。
(そんな物分りの良い二人とは対照的に、マキマはやっと来てくれた彼の「おまたせ」の第一声にツン、と済ました態度で出迎え)
(姫野にはサイズ負けするが、華奢な体付きには充分なEカップバストの下で腕を組み。凛とした表情で嫉妬心をむきだしにする)
(だけど相手がカードを取り出し、読み上げ始めれば。同心円の瞳を丸くし、徐々に穏やかな様子でそれを聞く)
(天童が恐る恐るカメラを回転させて、新たな組み合わせの新郎新婦へフォーカスを当てれば)
(不機嫌そうな支配の悪魔の、普段は細身のスラックスに閉じ込めているまばゆい生脚と)
(魔性の色香溢れるむちむちな桃尻がぷるぷる左右に揺れる様もバッチリ映像に収め、新たなドラマが始まった)
……デンジ、君……。キミは本当に、おかしな子だよ。
あんな事されても心が折れずにまだ好きだと言ってくれるなんて……、もう……。
……そんなキミ自身を私も、……ずっと憧れていたものを与えてくれたデンジ君を──愛してる。
(殺意じゃなく愛情で己を倒した唯一無二の相手の言葉を聞き取り、祭壇で向き合うマキマの姿は人間の女と変わりない柔らかなオーラで)
(姫野に続き指輪を薬指へ嵌め、厳かな雰囲気ではにかんで……口付けと共に誓いを立てる)
一生？本当に？……ン、ふ……う、うれしい♥離さない、で……♥ふぁ──、きゃひ！んんんっ……♥
わ、私の………私だけの、ご主人、さまぁ……♥
(そこまでは良い雰囲気だったのだが──不意にぐい！とリードを引かれると、何かが覚醒した風に甘ったるい声で鳴き)
(卑猥な純白衣装に首輪を付けた雌犬スタイルを周囲に見せつけるかの如く。引き寄せられれば自らピンクの舌を出し、互いの口腔内を嘗め回すキスを行って)
(半裸なランジェリードレスの腰を抱かれただけで、びくびく……っ♥歓喜で敏感に身を震わせるマゾぶりを開花させ)
(いつも凛としていた筈の女上司の面持ちをトロぉっと崩し、物欲しそうに「もっと……」と上目遣いする)
【ぐぁ……一所懸命書いた続きが消えてる？】
【今から大急ぎで書き直すけど、2時ギリギリになったらごめん！】
【わぁ、それはショックだねぇ……よしよし……】
【大丈夫？お待たせしているのはいつも私のほうだし、ゆっくり続きを見られるの楽しみにしてるけど】
【もし書き直しが大変そうなら続きは次回でも良いからね、無理はしないで？】
ははは……嬉しいんだ？マキマさん……
(普段の感情を抑えた様子からは想像もつかないデレッぷりに心を鷲掴みにされる)
やっべ……マキマ超可愛……！
(上司であるマキマを呼び捨てにして、なおかつ年下にするように赤毛の頭を優しく撫で付けてやる)
あぁ……もう！我慢できねー！
(マキマの背後に回るや後ろから手を伸ばして、マキマの胸を揉みしだく)
柔らかっ……！マキマのおっぱい柔らかっ！！
(この女は体も心も全て自分のものであることを誇示するように人目も憚らずにその乳房を剥き出しにする)
(周りにスゴい人が揃いすぎて、比較的控えめに見えるが日本人女性の平均がCカップルであることをかんがえればEカップはなかなかのサイズといえる)
やっぱりおっぱいはカップも大事だけど、それだけじゃなくて、柔らかさ、形、乳首や乳輪の大きさや色もポイントだからな……
(背後から耳たぶを甘噛みしながら、指先で指先で乳首や愛撫してやる)
天童ちゃん、しっかり撮ってあげて
(律儀に撮影係をこなす天童を手招きして、マキマの胸がよく写る正面に誘導し)
(片目を閉じて��天童ちゃんも後でしっかり可愛がってやるからな��とメッセージを贈る)
ほらほらマキマ、カメラの前で誓えるかな……？
「私、公安退魔特異4課マキマはご主人様専用のEカップ雌犬奴隷花嫁としてお仕えします。ご主人様の性欲処理にご奉仕することをここに誓います」って言って……
(上司に言わせるのも失礼だが、普通に女性に対して冒涜的な内容をカメラの前で誓わせようとする)
(征服感と背徳感で極限まで高まった興奮でさっき射精を終えたばかりの男性器がガチガチに勃起していた)
【ギリギリになっちまった。おまたせ！】
【今夜は締めだな。次は水曜日の夜になるのかな？】
【……おや、ナチュラルに呼び捨てにされてしまったね……？でも、確かに犬にさん付けはヘンだものね】
【うん………すごく、よかった。時間なんて気にしなくていいよ、今日も、どうもありがとう】
【そうだね、次回は水曜に。本誌の更新もあるけど続きの用意もなるべくしておくから──どちらも楽しみにしてるね？】
【それじゃ、今夜は……メス犬と一緒に寝てくれる？ご主人さま……♥】
【ふ、普段さん付けの人を呼び捨てにするのはなかなかに勇気がいるぜ】
【それだけに興奮するんだけどな！】
【分かった、じゃあ水曜日にまた】
【マキマ犬、もちろん一緒に寝るさ！お手！なんつって……】
【おやすみなさい、マキマさん。今夜もありがとう……】
【先にスレは返すぜ、サンキュー、愛してる】
【……わ、わん……っ♥】
【(その場でしゃがんで迷わず彼の掌の上に丸めた自身の右手を置いて。褒めて欲しそうに見上げ）】
【ふふ、キミにもっと興奮して貰えるように……頑張るよ】
【おやすみなさいデンジ君……また水曜にね？】
【お返しします、今夜も遅くまでありがとう。……私も愛してるよ】
【】は外すけど、まさかまさかのクァンシ来ちゃったよ。
なんか前より美人になってないか？首のチョーカーが超可愛い
感想欄が嬉しい悲鳴で埋め尽くされてたぜ。お陰で話の内容が飛んでいった。
>>948
こんばんはデンジ君、じゃあ私も早速。──本当にまさかの、だったね？
あの瞬殺されたウェポンズ以外の武器人間は公安に居るかも、と希望的観測はしていたけどこのタイミングで登場かぁ。
うん、美女だったしどことなくスタイルも良くなっていたような……？
チョーカーも眼帯もレースがお洒落だったけれど、もしかして首は私に斬られた痕でも残ってるのかな。
そう、ジャンプラのコメント欄もいつにも増してお祭り騒ぎだったね。無理もないか。
だけど内容的には、色々と疑問や心配な面も多いんだよね。
バルエムはこのまま失敗で撤退するのかな、とか。
公安の来るタイミングが良すぎる気がするな、とか。
銃を発砲？なんてニュースでチェンソーマン教会がテロ集団になってしまったな、とか？
展開が急すぎてついていくのが大変だけどよ。
クァンシ初登場のアップのコマでチョーカー書き忘れてたぜ。
つまり……だ。……よくわからん。
状況を整理しよう。チェンソーマン教会の内部で俺(デンジ)を誘きだすテロが計画されていた。
公安は教会内部のスパイなりなんなりから事前に計画を察知していた。
さらに教会は地下に武器を隠し持っていた。
これについてはよくわからない点がある。彼らはデビルハンターなので、普段から刀やバットといった手持ちの武器を持っていた。
だから武器が見つかっても別におかしくはないんじゃないか。
それは警察も認めていたはずではないのか？
キガちゃんとその黒幕の計画から独立してウエポンズは動いているのか？それともこれもキガちゃんの思惑なのか？そこはまだよく分からない。
やっぱりチェンソーマンの影響力を利用して人間を集めて悪魔の目的のために戦う軍団を作っていた……
なんて感じなのかな……？それで公安とぶつかることになったと。
あ、確かにチョーカーなかった！……キミよく見てるね？
そしてそうだね。最近の展開、状況の整理はホントに大事。
デンジ君の言うとおり、教会の一部の人間と公安との間には内通者が居ると私も思ってる。
でもバルエム側も……ミリ、ムチ、ヤリの三名は最初から囮で彼らを切り捨てた後真の計画を始めるつもりなのかも。
それは一旦おいといて、公安の狙いは勢力の増した危険なチェンソーマン教会をこの辺りで潰すことだろうね。
だから適当に理由をつけて、なんなら色々でっち上げてでも世間によくない団体だとイメージを付けて解体させそう。
武器が例えば民間人が持ってはいけない銃……爆弾、毒とかで。
公共の場でそれらを撒いて……って悲惨な事件、昔どこかで聞いたこともあるし。
関係性が複雑すぎて誰がどう繋がっているか、裏切っているか、独立しているのかよく分からないよねぇ。
でもうーん……ただの個人的な予想なんだけど、キガの一番の目的はアサちゃんとヨル、戦争の悪魔の駒化だから
まずはチェンソーマン教会を過激化武装集団にして、あえて世間の悪にして
広告塔でアイドルだったアサちゃんをあげて落として人生を台無しにする。
そしたらアサちゃんは辛くて、幸せや承認欲に飢えて弱って……そこを捕食する気なのかなって。以前の私みたい、に？
チェンソーマンの有名税を使って、恋心や好意も利用しまくりだし。そうして目的の戦争を手に入れる気なのかな、とか考えたよ。
……この予想が当たっていたら、彼女が不幸すぎてちょっとイヤなんだけど。
雑談だしさくっと切っちゃって全然平気だからね？
それからその……一応続きも用意はして来てるから、キミの気分次第で……？っていうのも、お伝えしておくね。
ふむふむ……一度与えて奪う。ちょっと回りくどいけど、相手を取り込んで依存させるなら悪くないやり方かもなあ。
おっと、今のは別に嫌味じゃねえぜ。
それを考えたら伊勢海の奴も与えられて奪われた哀れなやつかもなあ
後、鞭子が見栄きった瞬間に首切られてよ
「戦う前にダラダラしゃべる奴は早死にする」ってのは本当だったんだなあ……
俺も気をつけねぇといけねぇなあ
あれ？今週俺の出番一度もなしかよ？！
また影薄くならなきゃいいんだがよ。
そうだねえ……もしかしたらそういうやり方で人間を駄目にするの──四姉妹共通の常套手段なのかも。
いやな姉妹だなぁー本当に……？
鞭ちゃんまさかの84歳。クァンシはもしかするともっと年上の可能性もあるのかな。
そうなると武器人間のデンジ君も不老不死で確定？一生思春期で性欲も旺盛なまま、かぁ。ふむ。ある意味コワイね……？
「ダラダラしゃべる奴は早死にする」……チェンソーマンはね、以下略、とか言い出しちゃうのは負けフラグってことだね。うんうん。
あは、このままアサちゃんや教会側の話に移行する可能性あるもんね？
そうなると再びデンジ君のターンおやすみ……？？
いやだけど、もし私の想像どおりなら「普通の生活って素晴しい」って読者は感じることになるかもよ。
アサちゃんはこの先……普通じゃいられないでしょうし。
ははは……そのうち「普通の生活に戻りたい」なんて嘆くことにならなきゃいいがな
で、続きができてるなら、見せて欲しいぜ。頼むぜぇ。
ふふ、了解。それじゃ今から少しでも続きにしましょうか。
見返したらすぐ続けるからごめんね、もうちょっと待っていて？
きゃ、あんっ……！はあ、がっつかれるの、嬉しい……♥
デンジく……ご主人さま、に♥
(可愛いと褒められ、頭を撫でて貰うと本物の尻尾よろしくひとつに束ねた朱色のおさげを横揺れさせて)
(純白Tバックショーツを穿いたむっちりヒップも左右に振り、とろりと瞼を垂らす)
(敬称を外されてもそんな風に愛ある呼び捨てなどされた経験がない支配の悪魔的には、大層うれしいイベントで)
(対等な……いやそれ以下の、主人とペットな関係になれる事をこの場の誰より喜び。強い女だからこそ抱えた拗らせマゾの本性を顕にし)
は、っぁんん！……ぁっ♥
恥ずかしいな、ここに居る女性のなかでは一番……小さいから……。
でも、し、幸せっ、キミにもて遊んでもらえる身体に産まれて……幸せっ♥ふく、んんっ……♥
(さっきまで周囲に睨みをきかせていた怖い雌悪魔が、たぷぅん、と背後からブラをズラされると)
(まろび出たバウンドする綺麗なお椀型のやわふわバストに薄ら赤面し、か弱い少女のような台詞を吐く)
(長く見つめれば催眠にかかりかねぬ渦巻く瞳も、今は情けなく細まって威厳が消えており)
(その下でぷるん、ぷるん♥呼吸ごとに媚び媚びにまんまるおっぱいを揺らしていた)
(……彼の言う通り、カップ数こそ最下位だがその分バランス良く重力負けしない見事なUカーブの乳房は)
(カメラと花嫁ズに視姦されたせいか全体的に朱に染まり完熟桃みたいで。先端の乳首も上司とは思えぬ清楚で捏ねやすいサイズ)
(姫野より小ぶりで色素薄めなそれをいじり回されれば、耳を噛まれるたび、ぷっくん♥とツノが立つ感触を相手の指先に伝え。感じている現場も録画された)
(同時にカメラ係へ秘かにサインを送るそつない花婿なデンジに。天童も不倫気分でいけない快感を得つつ、頷いてズームして……)
……っ♥ん、は……。わ、わかり、ました……。
わ、私、公安退魔特異4課マキマはご主人様専用のEカップ雌犬奴隷花嫁として……お仕えしますっ♥
ご主人様の性欲処理にご奉仕することをここに、生涯誓い、ます……♥♥
(やがて旦那様に宣言を催促されると。支配せずとも天然ファムファタールの魅力で、公安内の男達を虜にしている雌上司が)
(彼女に憧れていた相手が見たら幻滅する従順さで口を開き、わざわざ主祭壇の上にまたがり。M字開脚でおすわりして、クロッチがびしょ濡れな股間をアピールしながら宣言する)
(「あのマキマが……」「は、破廉恥ですっ」「あら、まぁ……」と痴態を観客するクァンシ、落下、サンタクロースも思わず息を呑み)
(淫靡な結婚ショー空気に酔い出して──彼が勃起しているのに気付けば6人のメス全員が頬を紅潮させ、男性器へ浅ましい熱視線を送り続ける)
【おまたせ。……時間的に厳しければ今夜は見てもらうだけ、でも良いから、ね？】
【いい……！もう！すごく……いい！！】
【語彙力がなくなるぐらいい！……でも続きは厳しいから、次の打ち合わせしたほうがいいみたいだな】
【やっぱ金曜日の夜がいい？俺は空いてるけどよ。】
【……んむ、もう、褒め上手だなぁキミは相変わらず……？読んでくれてどうもあり、がと】
【うん、だね。なら次回は金曜の夜にしましょうか？】
【折角だから展開のことも……基本は全部デンジ君におまかせしきりで甘えてしまってるけど】
【何かリクエストとか、ある……？】
【このあと私が最後まで愛して貰ったら、姫野さんと3Pになったり、レズキスしたり、Wフェラ……させて貰えるのは覚えているけど】
【なんかもうすごいことになってるけど、基本はその通りで】
【そこはライブ感も重視したりして臨機応変に。やりたいこと詰めすぎるのもアレかなと思ったりするし】
【今のところすごくいい流れなのでこのまま行こうぜ】
【じゃあ金曜日の夜にまたな、今夜もありがとうマキマさん】
【先にスレは返すぜ、おやすみなさいて】
【ん、わかりました。それじゃあその流れでいこうか】
【おやすみなさい、デンジ君も良い夢を見てね、また金曜に】
【お返しします、どうもありがとう】
【よくわかんねーけど、昨日サーバーかなんか落ちたのか？大変だったな】
【今夜は大丈夫そうかな？】
>>962
【あれ、そうだったんだ？昨日は見ていなかったから本当に知らなかったな……】
【最近たまにあるようだけど、今夜は平気だといいね？】
【ひとまず今は無事に会えたし──ふふ。今日はどうしようか】
【お喋りと続き、どちらの気分？】
【なんか前もやたら重いときがあってよ】
【今のところは快適だからいいんだけどよ】
あ、【】外してもいいか？
すぐ続き！……と行きたいけどよ、まだできてないんだわ。わりぃな。
そうだね……じゃあもしもの時は前に利用させて頂いた避難所も視野に入れようか。
平気ならそれに越したことはないけれど。
うん、勿論出来てなくて大丈夫だよ、前回から中一日だもの。ゆっくり待ってていい？
マキマさん、さすがやっさしい〜大好き！
じゃあ、急いで用意するからしばらく待っててね
……はいはい。……私も大好きだよ？
ええ、慌てなくていいから。
そろそろ新しい場所も作っておいたほうがいいかな？そっちの準備は私が受け持つね。
はーい！よくできました。良い子良い子……
(恥も外聞も投げ捨てたような、全力の媚び媚び宣誓にもはや我慢できず)
(一瞬だけ、上と下のどちらにキスをするか迷った挙げ句、唇の方を奪いに行く)
んんん〜……マキマ可愛い……
(柔らかな唇を乱暴な勢いで貪ると舌を絡めていく)
ねぇ、マキマ……俺の生の精子欲しい……？
(答えは予想できたが、あえて意地悪く耳元で囁く)
ダメだよ生は危ないからよ……ちゃんと避妊しないと……
(予め準備していたゴムを取り出し、装着すると硬く猛った男根を向かい合って抱き合ったまま挿入していく)
マキマは偉い立場の人だから……妊娠したらお仕事に影響出ちまうだろ……
(狭い腟内をゴム越しにもわかる熱く反り返った剛直が快楽を求めて前後する)
……て、言うのもあるけど……ホント言うとさ、姫野が辞めたら公安で相手してくれるのが、もうマキマしかいないんだよ……
そしたら尚更妊娠してもらうわけにはいかねぇんだよ……
(なんとも自分勝手な言い分を臆面もなく言ってのける)
(2人の体が密着して動く度に神聖な主祭壇は滴る淫らな体液に染まり軋む)
しっかりと俺の性欲受け止めて頑張ってもらわねぇとな……！
あぁ……やっぱ抱き慣れた体が一番だなっ！！
どスケベ雌上司最高っ！！！
(より深く奥まで抉ろうと、自分の腰骨の上に引っかけるようにして、マキマの腰を抱え上げて上下に揺さぶる)
ン♥ぷぁ、くぅん……っ♥デンジくっ……ちゅぷ、は、ぁ……♥
(無論どちらでも歓迎だったけれど。上の唇へ吸い付かれると──立派な雌犬花嫁の称号を受け取れたと錯覚して)
(出逢った頃なら涼しい顔で咎め許さなかったろう、荒々しい舌のねじ込みも惚れこんだ今は大歓迎でうっとり瞼を垂らし)
(口内にて舌を交差させる濃厚キスをしばし楽しんでから)
……ナ、マ？……ぅん、は、はいっ♥デンジ君の……。
ご主人様の♥どろどろな濃いオス盛りのお精子、勿論欲しい……♥頂戴したいですっ♥……きゃあっ──！？
ぇ？あ、な、なんで、ぇ…………っ♥ぅあ♥ゴムう……っ♥
(湿った耳たぶにかかる彼の熱呼吸にゾクゾク背筋を震わせつつも、「避妊」の一声で同心円の瞳が見開かれ)
(おねだりしたのにお預けを喰らう犬の反応で眉を下げ。相手の肩へ両腕を回し縋りついた……ところで始まった挿入に、きゃいん、と鳴く)
(……対面セックスは人間の男女がするモノらしく、愛を感じる体位だし)
(職場での地位が高い新婦を気遣う言葉もコンドーム着用も、通常とても誠意ある行動のはず、なのに)
ゃっ！い、いやぁっ！ゴムいやっ……♥にんしん♥妊娠したいっ♥キミの子が産みたいのぉ……っ♥
……すごく可愛い子、産むのにっ♥妊娠中も、お腹が膨らんでもかまわず犯していいのに♥あっあんん♥
(たった0.0数ミリの薄皮一枚でも我慢できない、独占欲強めな支配の悪魔らしく駄々を捏ね。ピストンされながら首をイヤイヤし続ける）
(所謂ボテ腹になっても職場のどこでも、他の職員達に見せ付ける風に交尾して良いと……本気で思ったことを口にするけれど)
(旦那様の言う事は絶対。逆らう隙もなく一突き毎にゴム越しペニスにも善がらされ)
ひ──っ♥うあ、ぁぁああっ♥だめっ、だめっ♥
勿体無い♥のにぃ……っ、ご主人様のゴムつきおちんぽで♥ィ、くっ♥い、イキ、たいですぅ……っ♥
許可、して♥め、命令して……♥頑張って一生キミのために性欲処理係のどすけべ上司になる、から……っ♥
私のカラダ、支配してぇ……っっ♥♥
(しなやかな筋肉を纏う男性部下の腰骨に、揺れる美贅肉たっぷりなヒップを引っ掛けあげられれば祭壇と彼の上にのっかり)
(こちらも柔らかな太ももをきゅぅっと相手の脇腹に絡めて、動きも阻害しない程度に大好きホールド)
(そんな息の合った情交と結合部から響くいやらしい水音で周囲のメス達を羨ましがらせながら)
(もうあとひと擦りでもされれば達してしまいそうな敏感な狭い膣道をキュンキュン締めて。いやしくおねだりする)
【……お待たせ、今夜はここまで、かな……？】
【次回は来週月曜日でもキミは大丈夫？ダメなら水曜……他の日がよければ教えてくれたら嬉しいな】
【……今夜もありがとうデンジ君。楽しかったよ。待てずに申し訳ないけど、おやすみなさい】
【それとこちらが次スレです、いつも使わせてくれてありがとう】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1695394651/
【お返しするね？良い夢みてね】
【さすがにレスは厳しかった……】
【ごめんね、すっかりお待たせしちゃったよ】
【スレ立てお疲れ様でした、ありがとうございます】
【おっと……話が途中だった。次は来週月曜日でお願いします！】
【遅くまでおつかれです、ゆっくりおやすみなさい】
【俺も寝ます。スレ返しますね、また来週……】
【先週は遅くなってどうもすいません……】
【でも、あんなに中だしねだられたら、お、俺は……なんつって】
【ほんの少しだけど重い気がするな……そっちは大丈夫？】
>>973
【え？いや全然大丈夫だよ、むしろ早めに眠気に負けちゃったのは私なんだし謝るのはこちらでしょう、もう】
【キミってそういうところ本当に律儀なんだから……でも、ありがとう】
【……だって。姫野さんには中に出したのに……私にはゴムあり……なんて、ズルいじゃない……むぅ】
【でも理由付けもデンジ君らしかったし。ナマでし続けたらそのうちナユタ生まれちゃうかもしれないしね？】
【】は外しちゃいますね。
確かに、ちょっとだけ重いかな……
ゴム付けるのエロいから好きなんですけど、タイミングがなかなかムズいっすね。
ひ、姫野先輩の時はちょっとゴム付けるタイミングを見誤ってしまって。
皆、避妊に対してガードゆるゆるだけど大丈夫なの？
本当はゴム付けたまま射精するつもりだったけど、一回抜いて生出しにしちゃおうかな？
流れが悪くなるかな……
どうでもいいかもだけど、少し悩み中……
じゃ、同じく外して。もしあまりに繋がらなくなったらまた対策しましょうか。
ゴムは……そうだね、私も口で付けたりするのも好き、だよ。
ガードは仕方ないんだよ、皆キミにメロメロだからね？とはいえ、お堅いタイプも何人か居ても新鮮で楽しそうかも。
…………してくれるの？生、出し……。
こちらは流れをお任せしている側だし、そこは本当にキミの好きなように動いてくれると嬉しいな。
んー、悩み中なら少し雑談のほうがいいかな。えっちなインスピレーションがわいてくるように？
たとえば……ゴムに出して貰ったのをそのままごっくんしたりするのは、好き……？
あぁ〜ゴムに出した体液飲むやつね。またディープだけど、されたら嬉しいかも
一回流れが止まるけど、抜いてゴム外してまた挿入してもいい？
じゃ、そんときに口を使ってゴム外してくれるかな……？
ふふ、わかった。……引かれずに嬉しいならその流れでしてみたいな。
勿論いいよ？じゃ、そこもちゃんと映像に残して貰いましょうか。姫野さんと違う画も撮れるし、楽しそう。
そしたら……続き、する？他になにかあればお喋りでも良いし、用意してくれるのならこのままゆったり待ってるから。
よーし、予定少し変えてそれで行ってみるか
すこーしだけ待っててね
ええわかった。焦らなくて大丈夫だからね？
…………楽しみに、してる♥
参ったな……こりゃ
(こんなに熱烈に中出しをねだられるなんて、男冥利に尽きるというものだが)
(万が一の妊娠となれば、後のことに責任がとれるのだろうか)
なんかゴム付けたら、悪いことしたいみたいじゃねーか……
(今は恋愛はしたいが結婚はまだしたくないのが本音である。なにしろまだ学生である)
でもなぁ……生は確かに気持ちいいからな……
(マキマの腟内に生の射精……理性を狂わせるには十分な誘惑である)
ちょっ……！待って待って！！ストップ！！
(マキマの足を絡めた熱烈なおねだりアピールに少しでも気を緩めたら精液が鈴口まで迫ってきそうになる)
マキマっ……！お前、中出しねだるくせに、そんなにきつきつに締めたらゴムに出ちゃうだろ？
もう……加減しないとダメじゃないか……
(グッと腹筋に力を込めて衝動を抑える)
ちょっと……待ってろよ……んぐっ！う……
(気合いを入れて心地良い腟内から男根を引き抜くと)
ホントに？マジで……中で出してもいいんだな？
知らねーぞ俺、赤ちゃんできても責任とらねーからな？
(本当に妊娠したらその時はまた真摯に向き合うことになるんだろうが、とりあえず今はそう言っておく)
俺は止めたんだからな、一応……。でも、そこまで無責任種付けせがまれたら、やるしかないだろ……。
(行為の途中でお預けくらい、早くマキマの中に戻りたいとゴムにくるまれた雄の幹がじれったそうに震えている)
まったく……じゃ、早くゴム外してくれるよ……
(マキマの前にゴム付きのモノを突き出し、ゴムを外すように要求する)
きゃ、ひぅっ♥……ぁ、ああぁ〜〜〜っ！♥……？……ご、ごめん、なさい……。
(独りで盛り上がってしまい、ヴェールから覗く朱色のおさげとドレスに負けぬミルク色バストを上下に揺らせば)
(不意打ちでストップがかかって。主人のお叱りボイスに素直すぎる反応で謝罪し、胴に絡めていた両脚の力を緩める)
(天童はそんなマキマのしおらしい反応に驚いて、既に真正面で撮影中だがもう一歩前で中腰になり、結合部へフォーカスをあてる、と)
ふっ……♥あ、くぅ、うン……♥ゃ……ぁ……♥
(プライベート用でなければ発禁必至、モザイク一切なしな交尾中の新郎新婦の局部が。カメラレンズへ大写しになって）
(ゴム付きで愛液まみれなペニスが彼の腹筋のしなりと共にゆっくり抜ける様も──しかと収められてゆく)
(花嫁側は自分でおねだりした癖に一旦ソレが抜けてしまうのが惜しくて。淫猥に開いたサーモンピンクの花弁をひく、ひく♥痙攣させて)
(……セックスを中断され、所謂「待て」状態でこちらも焦らされ向き合うと)
(頭の回転が速い女上司の脳内で、彼の発言を全てインプットしたあと)
──わ、……ワン……っっ♥♥
(ずい、と射精直前の、最大まで膨張して震える剛直を鼻先に突きつけられれば)
(同心円の瞳孔がハート型に歪み。ヒト語が話せなくなる程、興奮する)
(そのまま品性なく吸い付き、長いベロでにゅるにゅる舐めあげて、精液をゴム内に吐かせたくなる欲に疼いてしまうけれど)
(駄犬だと思われたくない一心で耐えると……清楚な造りの顔立ちを裏筋へ寄せ。まずは小鼻より吐息がかかる距離で「すん♥」と匂いをかいで)
……♥ん、ぐ♥ふ、ふー……♥……ほれ、まひは……♥
(大好きな雄の香りを鋭い嗅覚で堪能してから。柔らかいぷるぷるリップで鈴口へスタンプキス）
(そのまま薄いゴムを器用に唇の圧だけでぢゅー……っ♥て吸い上げれば、当然ペニスにも刺激がいって)
(ねっとり温かな唾液が満たされた口腔にカリを閉じとめ。段差をよわく締め付け──っぽん、と避妊具を外すと)
(相手の男性器のカタチに伸びきった残骸を咥えっぱなしにし、本物の犬になりきって「褒めて」の念を送る)
【……ちょっとドキドキしぎて遅くなっちゃった……！】
【んん、残念だけど今夜はここまでにしましょうか。あまり進まず、ごめん、ね】
【まずい……ここでもう出そう……！】
【もう困った花嫁さんだなあ……でも上手にゴム外せたから、ちゃんと御褒美あげないとね】
【本当にこのシリーズ、イマジネーションが湧いてきすぎて、やりたいこと増えすぎてどうやってまとめようか……】
【とりあえず今夜はこれで締めだな】
【次は水曜日でいい？】
【しぎて？……しすぎて、ね。……興奮すると頭がショートして余計時間がかかることが多くて……その、ごめんなさい……】
【でもご褒美……嬉しい……♥】
【うん、私も楽しくて、どうなってしまうのか毎回ワクワクさせて貰っているけど】
【長丁場過ぎても何だし、締めの方向性も考えなくちゃね？】
【次回は水曜で大丈夫。いつもの時間に待ってるから】
【……今夜は一緒に寝て、くれる？】
【はは、ちっちぇ言い間違えなら気にしない気にしない、はは……】
【そだな……先のことはまた話し合おう】
【うん、一緒に寝よっか、おやすみなさいマキマさん】
【じゃ水曜日にまたね……スレ返すぜ】
【ありがと、そうだね。なら先の事もまた次回のお楽しみにさせて貰おうかな、ふふ】
【おやすみなさい、本格的に秋らしい気温になってきたしデンジ君も水曜日まで元気で。よく眠ってね？】
【お返しします、どうもありがとう】
【はぁ〜アイツ敵だけど、やっぱカッコいいよな、デザインだけはな、デザインだけ】
【脳ミソが半分垂れてるこはコスモちゃん？コスモちゃんならハロウィンだよな。金槌使ってなかったし新キャラ？】
>>987
よし、【】は外しちゃおうか。そうだね、確かに刀と軍服のあのデザインは本当にかっこいいって認めるよ。
公安の制服じゃなくわざわざ旧デザインのままなのは──今の特異７課は服装自由なのかな？
脳が出てる子は……少し似ているけど、コスモならクァンシが黙ってないでしょうし。別人だろうね？
釘の魔人、あたりかな。子供に理解あるキャラと見せかけて敬語を使わないだけで撲殺するのこわいね。
……パワーちゃんて割とまともな子だったんだね？
んじゃ、俺も【】外しますよっと。
あれ？敵でも無傷制圧して格の違いか？と見せかけての撲殺！こわっ！
あの後「きゃあああ！」の流れがテンション高くて面白かった。
多分「殺すな」て命令受けてたはずだから、完全に命令違反だよな……
あの漫画、命の大事さを描いたり、人がゴミみたいに雑に死んだりふり幅がスゲーな
サムライソード出てきたけど、見開きで登場なんて主役級の演出だな。
つまり、武器人間でも公安側と教会側に分かれてんだな。
これ相関図オマケにつけてくんないと、分からなくなってきたぜ。
コハナ君大丈夫か……まだ生きてるよな？
本当、あの流れだけ急な不条理ギャグの空気を感じたねぇ。
あと、そう。二部って結構普通に民間人を殺しちゃうケースもあるんだよね……。
キミも最初の方でゴキブリの悪魔から二択を迫られて人間じゃなく猫を助けたり。
……残酷だけどこの世の全員を救うことなんてできない、っていうメッセージかな？
うんうん、だね。どうやら一部で活躍した者は公安側
名前も明かされず終盤私に操られていた者は教会側って二手にわかれたみたい。
ジャンプラのコメント欄でも少しこんがらがってる人々を見たし、そろそろ相関図欲しいのわかるよ。複雑だもんね？
……あと残るはレゼちゃんだけ、だね。
彼女がバルエム制圧のためデパートにかけつけたら、デンジ君と再会するのかあ。
もしかしてデンジ君、一部とは比べ物にならないぐらいモテ期到来する……？
でも、強い武器人間達が現在公安で活躍してるって事実は
よく考えるとキミの特別性というか、チェンソーマンになりたい夢も着々と塞がれてる状況でもあるんだよね。
その辺もどうなるんだろう。
コベニちゃんの弟くん、ちゃっかりあの張り付けの場から消えてたよね？
やっぱり生存能力高いんだろうな、血は争えないねー……。
釘の悪魔か……なるほどな
誰か呪術回戦と絡めてたな。まあ気持ちは分かるけど。
しっかしサムライソードよくまあ公安側につく気になったな……て思ったら俺への私怨か？
だったら、簡単に寝返る可能性もあるわけか？
まぁまた俺が勝つんだけどな
へっへっへ……主役にモテ期は付きもんだからよぉ、参ったぜ。
レゼか……本当に良い娘だったぜ……
今だと公安側でも教会側でもどっちも敵になるんじゃないか？
はぁ〜……まさかもう一度敵に回るなんて話になったら、結構ヘコむなあ
まだ出番ないけど、どうなるんだ。気になるな。
でさ、結局もう一人のチェンソーマンって公安なのか？教会なのか？
「釘崎野薔薇ちゃん、出番がないからこっちに来た？」って言われていたね。
やっぱり色々共通点のあるお話だからかな……？
あちらはあちらでこれからどうなるんだろう、な展開だけれど。
……うん、彼ヤクザなのに公安所属なの冷静に考えると面白すぎるよね。
チェンソーマン教会なんて存在自体許せないんだろうな、だからノリノリで崩壊させにきた感じ。
また一対一でデンジ君との対決も見てみたいな、勿論私もキミを応援するよ。
むぅ。どれだけモテようが一番は私でしょう？なんてね。
レゼは…………正直に言ってしまうと本物の爆弾というか
再登場したらヒロインとして魅力的すぎた分、皆彼女とデンジ君が結ばれるのを応援しださない？大丈夫？
っていう不安も少々あるのだけど。
レゼ編はそのぐらい綺麗なストーリーだったしまた敵でも今度は味方でも、気になるのは事実だね。
もう1人のチェンソーマンはどうだろう、今のところは教会の人間なんじゃない、かな？
今回悪魔化したおじさんも、偽チェンソーマンも、正義の悪魔から力を貰ったって言ってたし。
正義の悪魔は教会関係者でそれに関わるモノは皆そちら側だと考えてていいと思う、多分。
ただ我が姉ながら飢餓がチェンソーマン教会を作った目的とか、まだ謎が謎のままのことが多すぎるもんね。
……そろそろひとつずつ解明されていくと良いけどな。
２部になって登場人物がガーって増えたからよぉ、話が妙に複雑化してきやがったな。
キガちゃんが目的を明かしだしてから、一気に終盤まで行くのかと思ったけどよ、まだまだなんかあるんだろうな。
まーなんだかんだで毎週楽しみにしてっからよう。
とか言ってたら１時になるな。できたら今日辺りでこのスレ消化して新スレでキリ良く続き始めたいけどよぉ、うーん……
そうそう思惑どうりにはいかねぇか
ちょっと試しに聞いてみるんだけど、マキマさん的に何回中だしされても都合よく妊娠しない設定なのか、妊娠もアリなのか。どっちかな？
ふふ、私も。沢山のわからない点もあるけれど相変わらず毎週楽しみにしてるよ、デンジ君とお話も出来るしね？
それと──確かに今夜中にこの場を使い切れたらキリもいいよね。
じゃあ少しサクサクやりとりするよう努めて……。
……それは……妊娠してみて欲しい、ってこと……？
私は……こほん。キミが望むなら孕んでしまうのもアリ、だな。私以外の子でも同様に？
あ、アリなんだ。いや、なんつうか……
あんなに強く産みたいと意思表示されたら、こっちもついつい……
でもマキマさん妊娠したら大変だよ？
職場で絶対に「父親誰？」みたいに噂になるし……
ま、まぁ俺は口では責任とらないとか言ってるけど本当にそうなったら、良い親父になれるようにできる限り頑張るぜ
……マジでマキマさんナユタちゃん出産ルートの可能性……う、うーん……今は結論先送りしていいかな
あはは、そうだね。あの制服ってボディラインがぴったり出るし早めにバレちゃうだろうな……？
でも、それはそれで。
……デンジ君は良いパパになるよきっと。今でも性欲が強いところ以外物凄く面倒見も良いし、自分より娘(ナユタ)だし。
最高の父親になれる素質があるもの。
だけど小声ですごく素直に言えば……エッチな事をする際
妊娠しちゃうかも、ってハラハラするところまでが一番燃えるプレイ、だったりはする、からね。
勿論今は先送りで全然いいよ。高校生だもの。それに、他の女性達からも恨まれてしまうと厄介だしね？
ちょっと早めだけどあと数レスだから、次回の予定も決めちゃおうか。
金曜か来週の月曜日、どちらか空いてる？
次の予定ね……金曜日でもいい？俺はOKだぜ
確かに孕んじゃうかもってスリルあるけど、妊娠させても大丈夫だよって状況での射精もそれはそれで安心できるから好きだな
……周囲から噂されながらどんどんお腹膨らむマキマさんか。ち、ちょっといいかもな……
ついでに言うとマキマさん以外の女性が妊娠するなら
姫野先輩……そりゃまあ、妊婦姫野さん見たいけどさすがにマズくない……？
天童ちゃん……遠距離妊娠……背徳感があって悪くないけど、やっぱマズくない？
クァンシ……レズの人妊娠させるのインモラルで興奮するけどさすがにマズくない？
サンタクロース……人形が妊娠させたらマズくない？
落下の悪魔……死体から作った肉体を妊娠させたら相当にマズくない？
結論 色々マズくない？
わかった、なら金曜にしましょう。またすぐ会えるね、嬉しい。
へぇ……なるほど？大丈夫だよって歓迎されながら……かぁ。
その視点は男の人ならではだけど、勉強になるな？メモしておこ。
……確かに受け入れた状態で中に出されるのは幸福感も段違い、かも……んん。
折角の花嫁プレイなんだし、じゃあ今回は実際に妊娠するかはおいといて……そういう風に反応していい？
パンツスーツが入らなくなると、最終的に早川君や天使君を支配した時の黒ドレスみたいな格好で出勤するかな。
自分で言うのもなんだけど、母親の姿、わりと似合いそうだよね。……良いママかはおいて置いて。
他の女性陣は──うむ。結果全員マズいね？
姫野さん天童さん以外は人外だし、そもそも受精できるかも謎だし。気合でなんとかなりそうだけど。
……キミがしたくなったら、いつでもそういうプレイもいいよ？って、それこそ歓迎だけはしておくよ。ふふふ。
じゃあ、今夜はこの辺までかな？……お喋りのみでも楽しかったよ、ありがとうデンジ君。
い、いや……いいも悪いも最初から妊娠上等でしたよね……
「無責任種付け」て言葉があるくらいなんで……男は射精したがるくせに責任は取りたがらないどうしようもない生き物なんす。
おっと、もう2時か……このスレにも随分お世話になりました！
また金曜日にね、マキマさん。
お先にスレをお返しします、お休みなさいマキマさん、今夜もありがとうございました！
……あれれ？？？そうだったかな？？？あは、まぁいいでしょ？
ふぅん。デンジ君、エッチな事はね、お互いをよく理解すればする程気持ちよくなる──かどうかも諸説あるものね。
無責任にハメを外したくなることだってあるでしょう、そういう時は……私に言えばいいよ。……なんちゃって。
うん、おやすみなさいデンジ君。また金曜日に。
私もこれで眠ろうかな、の前に……。
こちらが新スレです、沢山使わせて頂きありがとうございました。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1695394651/
【お返しします、良い夢を見てね】