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好きに使うスレ Verdict Day16
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/
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【新スレでも引き続きお借りします。見やすいようにある程度まとめようって思ったのが今日は裏目にって感じ】
【それじゃあ、最近私の中で熱い水出しコーヒーを…どうぞ♪】
【確かにね、ああいうの見ると夜眠れなくなったりしますもんね。オーパーツとかの理解できない感じはロマンよりで楽しいなぁって思ったりしますけど。……ほら、スライムだしって思うけど実際そうだったら私も驚くしなぁ…うん】
【地下墓地とかいったら、構えてられますもんね。まぁ、所詮他人ですもんね。そんなに怖くないかぁ…】
【背筋か冷える的なのは万人共通のわかりやすいモノですし。夜の神社とか、異空間に続いてるってよく言ったりしますしね。意味不明的な怖さは理解できないとポカーンとされるからかなぁ】
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【おまたせセシルっ。じゃあ前スレに引き続いて使わせてもらうわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/1000
これじゃ、セシルが学生指定の服を着るだけでエッチだって証明になっちゃうわねぇ♥
ん〜?沢山遊んだからしーっかり力を込めてるだけよ♥水着ごと洗っちゃってるけど♥ほら、乳首だってもっと洗ってって主張してるくせに♥
そんな子供ちんちんじゃ束になっても溺れるほど出せないでしょ♥先生のおっきくて太い大人おちんぽじゃなきゃ♥♥
生徒の癖してこんなエッチな身体に育った娘には、みっちり叩き込んでセックス教えてあげないといけないわね♥
全く♥おちんぽ感じた途端目を輝かせて♥勉強よりセックス好きって顔してるわよ♥♥根っからのスケベ生徒っ♥♥
ん、くぅぅ”っ…♥♥おちんぽ手玉に取ったつもりっ…♥セシルのおっぱいはいつも気持ちいいけどっ…んんっ♥補修だってのに誑かしてきてっ…♥♥
くぁっ…このっ…♥先生を弄ぶとは授業態度の悪い生徒ねセシルっ…♥♥反省の色が見えるまでおまんこ体罰よっ♥♥
ほらっ♥種付け補修受けるに相応しい生徒になるまで穿るの止めないわよっ♥♥腰浮かせてカクカクさせて♥謝ってイキなさいっ♥♥
(セシルのおっぱいを犯すのを止められないままながらも、誑かすような言動で優位を取られそうになれば容赦無くおまんこを責め)
(先生>生徒の構図を徹底的にワカラセるように、穿る音が大きくなるように激しく手マンをした後、仕上げに軽くおまんこへ平手打ちでクリトリスも責めつつ体罰らしく見せて)
ふふふ、セシルの為だけの特別な補修だからね♥どんどんおちんぽ種付け期待して身体仕上げて♥沢山イっておちんぽに集中なさい♥♥
そうよセシル♥♥セシルがメロメロになってるこのおちんぽで♥何度も犯して、中だしされるのよ♥
屈服、なんかじゃ済まさないわ♥先生がおちんぽ命令したらいつでも使えるラブラブ専用学生オナホおまんこに作り変えるの♥
生徒なのに受精して♥先生のおちんぽ専用おまんこ嫁コース履修して♥いつでもどこでもハメハメしちゃう淫乱メス穴学習させるわよ♥♥
ほーら、おちんぽをおまんこや子宮で感じ入ると余計メスになっていくでしょ♥おちんぽ欲しがりなおまんこ生徒なこと♥しっかりおちんぽ誘える優等生になれるかしら♥♥
ふふふ♥自分から腰動かしておちんぽ擦らせながらおねだり♥おちんぽの事しか頭にないような言葉♥合格よ♥♥
先生のおちんぽの為だけのおまんこ生徒になれるように、おちんぽ実習でおまんこの隅々まで教え込むわよ♥おまんこ奉仕で赤点とらなきゃ、ねっ♥♥
(セシルが手マンで潮を噴こうが手を止めず、よりおちんぽへの渇望が高まっている様子を見下ろしほくそ笑む姿を見せながら)
(誘惑をしっかり聞いてから食い込む水着をずらして肉厚おまんこを晒しつつ、セシルの膝裏を持ち上げ)
(まんぐり返しにしつつ完全に押し倒して覆いかぶさり、水着姿も爆乳もセシルのトロ顔も視界に納)
(おちんぽから絶対に逃げられないようにして、既に愛液溢れ返るおまんこを上からプレスするようにしておちんぽをねじ込み)
セシルっ♥♥よぉく覚えておきなさいっ♥♥おまんこ生徒は先生のおちんぽにハメハメされる為に居るのよっ♥♥
だから常におちんぽの為にエッチになって♥誘惑して♥セックスする幸せをよぉく理解しておきなさい♥♥
おまんこでっ♥おちんぽ搾って♥先生のおちんぽに敵わないってのもおまんこの奥まで叩き込まれてっ、ねっ♥♥
おまんこの襞の一つ一つまで、先生のモノにしてっ♥♥学生の癖して誰よりも淫乱な先生専用メスになるまでっ♥♥
こうしてっ♥スパルタおちんぽでっ♥セックス授業続けてっ♥♥身につくまでっ♥♥
(セックスが始まれば押し倒したまま腰だけを振っておまんこを掘削しながら語りかけてセシルを専用おまんこ生徒に堕とそうとしていく)
(いつもよりねちっこく、時折角度を変えてセシルのおまんこの襞をカリ首や太い竿で削るように丹念におちんぽを味わってもらい)
(勿論子宮も忘れず、ズンッ♥と深く付いて子宮口にも知らしめ、雑魚まんこを更に専用化と弱点化を進めようとしていく)
【だからこそ、今度の4周年があるのだもの♪楽しみがどんどん増えちゃうわね♪】
【お互い、独占欲強いものねぇ…♪こう嫉妬とか煽られるような状況になったらどうなることやら…】
【暫くはこのまま、でしょうね流石に…でも必ず収束なりはすると思いたいわ】
【即落ちするセシルも可愛いって事で♪ふふ、そういう事にしておくわ♪お酒入ってると思考力落ちるものね】
【じゃあその方向で♪先生も悪くないわね…場合によっては先生生徒の親子丼か…姉妹生徒の姉妹丼…どちらも捨てがたいっ…!】
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>>2
【バラバラになりすぎると振り返るの大変だものね。スレ立ては手間だけど、ドンマイって事で】
【ありがとセシル…んく、ふぅ…やっぱ水出しのスッキリした味わいはいいわねぇ…♪】
【ああいう衝撃って頭に残りやすいから困るのよ。技術とかは想起させられるものが違うから私も同じだけど…たまーにエグいのがホラー要素になったりはあるなぁ】
【だってセシル。不意打ち含めていきなり目の前でやられるのよ?あのシールスの悪戯は封印ね…!「エー、セシルニモヤロウトオモッタノニー!」】
【まぁ、グロいとか気持ち悪い云々はあるけど、やっぱ状況と発生原因含めて別物かなぁ。セシルだって、ホラー映画見るのとアンデットと戦うのは違うでしょ?】
【そういうのもやっぱ想像させられるってのが強い要因なのかもね。あはは…まぁそういうのはB級映画とかで…Z級ホラーとかになると見るに堪えないけど】
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>>3
既製品じゃあ胸とおしりがきつくてぇ…何着てもエッチって言われちゃいます♥
ふぁぁ…♥旦那様の手が吸い付いてるぅ♥いやぁ、言わないでぇ…♥乳首エッチになっちゃって、んん…擦れちゃってこえがでちゃうの♥
はぁっ♥あぁ…つっよいオスちんぽぉ♥♥つよつよおちんぽじゃなきゃ♥満足できないように教えられちゃう♥♥おしえてぇ♥大人セックス♥先生専用淫乱おまんこに教育してください♥♥
先生のおちんぽ見せつけられて♥セックスするって言われたわメスはみんなおまんこ差し出してセックスおねだりしちゃいます♥おまんこ奥までほじられてぇ、っ♥スケベな本性暴き出されちゃうんですぅぅ♥♥
んふふ♥先生のおちんぽ、おっぱいおまんこで気持ちよさそう♥白いおしっこ吐き出してぇ、合格の証くださぁい♥
ほぉ”っ♥♥らめっ♥おまんこ教育はげしっ♥んひぃっ♥いぎゅぅぅ♥♥
あ”あ”っ♥ごめんなさい♥ごめんなしゃい♥種付け補修しましゅ♥おまんこ教育してくだしゃいぃん♥♥いぐっ♥ずっといっでるかりゃぁぁ♥♥
(旦那様をおっぱいご奉仕で、昂らせて言葉でも煽っていたら、おまんこを容赦なく責められて)
(水着を引っ張って手を密着させて、Gスポットをおし込んだり、膣壁をゴリゴリとひっかいて最初からの容赦ない激しさに、私は簡単にアヘ顔を晒しちゃいます)
(何度もいかされちゃって、旦那様の手を愛液で汚しちゃって、おまんこへの平手打ちでもはへぇ♥ってヘロヘロにさせられちゃいます♥♥)
やぁ…もうおちんぽ欲しくて身体発情してるのにぃ♥もっとおちんぽほしくされちゃぅぅん♥♥せんせぇの専用性処理以外できないおまんこになっちゃう♥♥
あひぃっ♥ま、まだめろめろじゃないもん♥生徒がせんせぇのおちんぽにどはまりするなんてだめ…だめぇ♥
犯されてぇ、中だしされて、はらましゃれて、飼われちゃう♥♥そんなのだめらからぁ♥♥ラブラブ専用学生オナホおまんこにゃんて…♥らめぇ♥
あぁ…たくましいおちんぽにおまんこ媚びちゃってる♥おまんこ準備できちゃってる♥おちんぽ入れてほしいってぱくぱくおねだりしちゃうのぉ♥おまんこ嫁になりましゅ♥おまんこ生徒に永久就職しちゃいましゅ♥だからぁ、いれて♥えへへぇ♥いれてくだしゃい♥
あぁぁぁ♥♥♥きたぁぁ♥いぐいぐっ♥おちんぽ一突きでアクメしちゃぅぅ♥♥
(だんだん行く感覚が短く深くなっても、旦那様の愛撫は止まらなくて、むしろもっと激しくなってしまうくらいで)
(おちんぽへの期待をどんどん高められれば、私も卑猥な言葉で返して、空いてる手はおっぱいを噴く上から揉んじゃって、淫乱っぷりを見せつけちゃいます♥)
(下半身を持ち上げられて、上から押しつぶされるようになれば、おまんこ、おっぱい、あと私の顔も丸見えで串刺しにされちゃいます)
あ”へぇっ♥あひぃっ♥しましゅ♥せんせぇのおちんぽハメてもらうためにぃ♥にゃんでもしましゅ♥
いぐっ♥いぐっ♥せしりゅいきましゅぅぅ♥♥セックス♥あぁぁぁ♥♥
ぐぅっ♥まだきたぁ♥せんせぇのおちんぽに屈服しましたぁ♥おまんこ屈服して媚びてぇ♥専用でしゅぅぅ♥またいぐぅぅ♥♥
あぁ…あへっ♥せんせぇ専用メスでしゅぅ♥おちんぽ最高ですぅぅ♥一生このおちんぽ専属のお嫁さんでしゅぅぅ♥♥
(一回おちんぽが奥までつきこまれると、きゅぅぅん♥とおまんこ全部でおちんぽご奉仕をして、深くいかされながら精液を搾り取ろうとして)
(屈服の言葉を何度もうわごとのように繰り返しながら、水着を母乳を滲み出させて汚して♥)
(足はしっかりだいしゅきホールドで、もっと奥まで♥ください♥って締め付けちゃいます♥)
んひっ♥こんなにおくにいっぱぁい♥ぜったいせんせぇに孕まされちゃいましたぁ♥♥
もうせんせぇ意外とセックスなんて一生できません♥♥専用メス生徒でしゅぅ…♥♥えへぇ…
(旦那様に奥までたっぷり出してもらえれば、一番大きく体を跳ねさせて♥とろんととろけた声で隷属の言葉で〆て♥)
(おっぱいを吸ってもらいながら、そろそろ上がらないとシルちゃんが怒りますね…?声も聞こえちゃってるだろうし…?)
【やりたいこともたくさんありますもんね♥やることも決まったし、楽しみが募っていくばっかりです】
【私は、旦那様に監禁調教されるのもどんとこいですよ!…なんてね♪】
【お酒はいってると、旦那様を求めたくなりますから♪じゃあ、場面変えましょうか♪バスルームでこんなことやってるのシルちゃんに丸聞こえでしょうね♥ふふ、どちらでもいいんですよ、どちらも美味しいし♪】
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>>4
【後で見返す時にね、まとまってた方が便利ですよね】
【そうなんですよ、ホットとアイスだとやっぱりあってる豆が違うんでしょうね】
【現実の事件の方がよっぽどホラーだったりするのもありますし、やっぱり意図しないのがホラーってのはあるあるですよね】
【ん…にしても気絶するのはね…?ま、まぁ…旦那様がショック死しちゃうから駄目ですよね】
【確かにね。ダンジョン潜ってる時はスイッチ違うから怖いって感情はないですからね…ホラー映画じゃ死なないし…こういうことじゃない?か】
【出来が悪いと冷めちゃうので難しいところですよね。…今度私もなんか脅かすのやってみようかなぁ?】
【日付も変わっちゃいましたから、私のか旦那様のかで次ですね♪いつもの火曜日で大丈夫ですか?】
【最近外も暗くなるの早くなりましたし、どんどん寒くなってきましたね。暖かくしましょうね(旦那様に抱き着いてベッドまで運んでいって】
【「シールスモアタタカイヨォ♪ミンナデヌクヌクダネ♪」】
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>>6
【そうそう、かれこれ4年やってるとレスの量も凄いものね】
【アイスは酸味の少ない方がいいかなぁとは思うから…好み次第はあっても豆の相性はあると思うわ】
【意図や想像、観念を横殴りされる感じが怖いってのは解るなぁ…それこそ、理解不能なんでしょうし】
【う、それはそうかもだけど…流石にショック死はないと思いたいわ…】
【なんというかセシルらしいというか…でも、やっぱ状況が違えば受け取り方も違うものよね】
【Z級だと笑いすら起きない虚無レベルのもあるし…えと、お手柔らかに?セシルが大変な事になってたらそれこそショックヤバいから…】
【ここからレスとなるとかなりの時間になっちゃいそうだからこの辺りで…えぇ、次回もいつもの火曜日21時にお願いするわっ】
【暑さも大分和らいできたものね。油断して寝冷えしないようにしとかなきゃ♪(セシルを抱き返してベッドに運んでもらい】
【ふふ、みんなでしっかり温まって健康に♪これからも元気に楽しめるようにするためにもね♪】
【今日もありがとね、セシル♪また火曜日に…おやすみなさい♪「オヤスミー♪オッパイデアタタメルヨー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
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>>7
【あのスレも足掛け5スレくらい使ってますもんね】
【炒り方とかもあるんでしょうね、そこまでガチ勢ではないので、なんとなくですけど】
【あぁ、いい感じの表現かも…常識じゃない部分ってやっぱり怖いにつながりますよね】
【心臓止まりそうだったけど…?何度もやったら本当に止まっちゃうかも…ね】
【そうそう、だからこそ思ってもないことが来るとフリーズしちゃったりすることもあり得ますけど、そういうことがないように気を付けないとね】
【旦那様へのからかい方はもっと別にいろいろありますから…ふふっ、もう目が泳いでますよ♪】
【お疲れさまです。また火曜日によろしくお願いしますね】
【そろそろ秋冬物への切り替えもしていかないとね。寒かったらもっとくっつけばいいですからね♪ふふっ】
【あ、私も一緒にぎゅーってしちゃいます♪「ゴシュジンヘオッパイコウゲキダー♪」】
【おやすみなさい♪私もスレをお返ししますね】
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【新スレ、潮と使わせて貰うわね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/992
はーっ…はーっ……はっ、はっ……はぁぁぁ…………っ…♡
ん、んんんんッ♡あんッ、奥っ、それ、好きっ♡
(重く強い一突きで子宮を揺らされて、身体をぴんと突っ張らせながら果てる)
(けれど潮もまた、ラメールの中に棲むものたちに勃起を食いつかれ、動きが止まる)
(しばらくそのまま二人とも身体を硬直させていたが、どちらからともなく…再び、ゆっくり動き始めた)
(…捏ね回すように、かき混ぜるように、子宮口回りを優しく、ねちねちと音を立てて押し潰す)
(敏感な粘膜同士が、溢れる愛液を介して擦れ、吸い付き合う感覚に、放ったばかりの精が充填されていく)
くぅんッ、んん、はぅんッ、ちんぽ、ずぼずぼっ♡これ、これも好きっ、キモチよすぎっ♡
(入り口を散々押し潰した後は、強めに腰を送り込み、蛸の口みたいな子宮口をぐぽぐぽ穿る)
(口と違って舌は無いが、吸い付きと締め付けは口以上)
(どれだけ潮の精が欲しいのか、なにより雄弁にしゃぶりついてくる)
え、偉い?私、チンポ感じれて偉い?潮のチンポ気持ちよく出来てる?こう?ぎゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
うん、うんっ♡私もっ、私も潮とイキたいっ♡感じる、潮の好きが、伝わってくるっ♡
(可愛い恋人のおねだりに、少しでも射精までを引き延ばそうと、気合を込める潮)
(同時にゆるめていた腰使いをスパートさせて、リズミカルに子宮を貫く)
(おねだりに応えて潮が手を重ねて握り合うと、ラメールの中全体が、同調するみたいにぎゅぎゅっと収縮して)
(本物の蛸のように、子宮が精子を求めて、勃起にちゅうちゅう吸い付いてくる)
私もっ……愛してる、潮の事っ……あっイク、またイッちゃうっ♡
プリキュアえっち、これクセになるかもっ…♡
来て潮っ、潮のヤル気で、私をいっっっぱいにしてっ♡♡イクっイクっ、あっあっイクっイクうぅぅううう〜〜っ♡♡
(甘い声をあげながら、びくっ、びくっと身体を痙攣させるラメール)
(その度に美乳がたぷたぷ揺れ動いて、鮮やかな色の髪が艶やかに波打った)
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【新スレ感謝します。ローラと一緒にお借りしますね】
>>9
ああぁっ!いい子だよっ、こんなに気持ちよくてっ!ラメールも気持ちいいのがよくわかって…!
いいねっ、まだまだ好きって伝えてあげなきゃあ…!
(燃え上がる欲望で求めあう間にも手を握ってほしがる可愛い所に胸を打たれ)
(そこから増した締め付けの中で先走りを垂らしつつ、思う存分子宮の蛸口に竿のたぎりと力強さをしゃぶらせてやり)
んっ、んんっ…!プリキュアなのにチンポ中毒になっちゃった?
もっと、ヤル気と愛でいっぱいになったら…キュアラメールの身体の奥まで俺のものになるんだ!イクぞぉっ!!ぐっ…ふああぁぁぁっ!!
(目の前で揺れる乳房の震度を指標に腰を打ち付ける激しさを増し、体の奥から響かせようと全力で突きまくった)
(一際強く最深部をえぐればそこでぶちまけるように亀頭が爆ぜて白濁の奔流を放つ)
どうだラメールっ!もっとだ、もっとチンポに敗北しろぉっ!!ううっ…!うおぉ…!
(最高潮の昂りの中で、脚まで締め上げてしまうので加減して上体を重ねながら、開いた脚の間へ腰をはめ込むように密着させる)
(潮が小さく唸り、震える先端が最奥へぶつけるような勢いで精液を接射して染め上げていく中で)
(手荒に根元を押し込んでグリグリと子宮を踏みにじるグラインドを加え)
(まるで気持ちよくなるより孕ませるのが目的みたいに子袋を雄と精で蹂躙しながら、種付けと同時に唇を奪っていた)
(自分のをしゃぶらせた後なのも構わずさらにしゃぶり上げる)
ちゅくっ…んむっ…んんっ!愛してるっ……いつでも犯してあげたいぐらい、愛してるよ…っ…
(射精が収まって来ても、捕まえたというように体を覆い被せたまま)
(手をしっかり握って逃がさず、重なった結合部からも中出ししたものがすぐに溢れないよう肉棒で栓をしているが)
(ドクンッとラメールの奥でチンポが鼓動を打つたびに収まりきらない精液がこぼれ出る)
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>>10
おっ、奥ぅぅっ♡凄、潮っ、奥っ、激しっ……!!♡♡
バカぁっ、なったのは、潮のチンポ中毒によっ♡潮以外と、誰ともエッチなんかしないし、このチンポが好きなのっ♡
あっ♡チンポ今中でびくってしたっ♡出しちゃうのね、私の中に、ヤル気と愛、いっぱいびゅるびゅる〜〜って、しちゃうのねっ♡
(ラメールの両手を掴んで、指を絡めて、ベッドと己の身体の間に挟み込んで、ラストスパート)
(凛々しく、美しい、伝説の戦士を従わせて、妖しく艶やかに乱れさせている……)
(それだけで勃起ははち切れそうなほど滾り、限界を堪えながら猛然と腰を打ち込んでいく)
(汗の雫を飛び散らせ、海の濃い匂いを漂わせて、無我夢中での、中出し宣言に、ラメールもこくこくと頷いて応える)
なりたいっ♡潮のモノにっ♡見て、見て、見てっ♡潮のチンポに負けるとこ見てぇぇぇっ♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡イッ……く……♡イクぅううぅぅうっ♡
(縦に開いたラメールの脚の間に、横に開いた潮の股間が密着する)
(これまでで一番、勃起がラメールの中に押し込まれて、雄叫び共に精液が迸り)
(それでもまだ足りないとばかりに、短く早い連続ピストンで、徹底的に子宮へ精液と衝撃を叩き込んだ)
ふむうんッ…♡んむ、むちゅ…んふぅぅ……ちゅ…んん…んむ…ちゅぅぅう〜〜〜〜〜っ♡
(激しすぎる運動に息を切らせて、肌を紅潮させて、汗だくで唇を貪り合う)
(滑る舌を突き出し、絡ませ、頬を舐め、また唇を吸い合い、唾液の糸でねっとり繋がり合って)
(若い精力は一発目と遜色のない濃さの精液を、トロけきった恋人の子宮にびゅるびゅると勢いよく叩きつける)
(それは握り拳大の子宮の中で白い濁流となって渦巻き、たぷたぷになるまで満たし)
(二人はまだ幼くても、きちんと子供を作れる事を、疑いようもなく相思相愛である事を、世界に証明して見せる)
(…やがて、激しいピストンで空気と撹拌され、ぶくぶくと泡立つ精液が、じわりと結合部から滲み出てきた)
(それでもまだ、二人の舌も、性器も、絡み合繋がり会ったまま…………)
……っ…は……………はぁ…ふぅぅぅ……………。
(数分後…どちらからともなく、重なっていた唇が僅かにずれて、熱い溜息が零れる)
(弛緩した身体はまだ動かせなくて、それでも、勃起を食い締めるそこだけはぎゅっと強く潮を握り締め続けていた)
…潮………ちゅ…ちゅっ………ちゅっちゅっ…ちゅ…っ…♡
(息を整えてから、今度は軽く、唇と舌先が触れるくらいの軽いキスを繰り返しながら、見つめ合って、微笑んだ)
もうちょっと……このまま、休んでから……………お風呂…一緒に入らない……………?
【こんな感じで、シャワールームでH(2回目)でどう?】
【前回は人魚の身体だったけど、今回は人間の体だから、前には出来なかったえっちプレイも出来ちゃうわよ♡】
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>>11
はぷっ…んんっ、んちゅ…ちゅうぅ〜〜〜〜っ!ふ…んん…ちゅむっ……
(イキ声を互いの唇で圧し殺し、絶頂すら越えて込み上げた感情を発散するように舌で、唇で貪りあった)
(たまに唇を食みなおす音をたて、またむしゃぶりつくような口付けで一つになると、絡み合う舌が離れるまでを何度も繰り返し)
(激しく唇を味わっても快感が逃げるわけではなく、伝説の戦士の子宮を自分の遺伝子で満たす勢いは衰えない)
(執拗に射精し、あるいは搾り取り、愛し合って子作りする、いつもの恋人同士が心と身体を確かめあう儀式と同じだが)
(こうすればキュアラメールの姿でも恋人になれるという本能的な衝動にも突き動かされていた)
……んっ…ちゅ……っ…。っはぁ…!
(お互いの吐息がかかる距離で、燃えに燃えた余韻の残る呼吸を響かせあう)
(手まで握りあって密着した二人の隙間に息が届けばなおさら熱く)
(ぴったり重ねた体をゆるめようとすると、きつく繋がったままの下腹部が引っ張られる感触でのけ反るように震えて)
ちゅ、ちゅっ…ローラ……んむっ…ちゅぅ……ちゅ…
(鼻先を寄せてキスしながらいつものように優しく名前を呼ぶ。唇を押し付けたり、軽く触れあった舌先から唾液を引き)
ん……さすがのラメールも…すぐには動けないか…
けどいいね…。何回も汚しちゃったから……
(絡めた指をゆっくり離し、何度もチンポで擦った顔を見つめては頬をそっとなぞる)
【それも大歓迎!え、えっちな…なにかローラが考えてるのはある?】
【鏡の前で恥ずかしい格好でするのとかもいいな。バックか、体持ち上げたりとか】
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>>12
……ふふっ……♡
潮、2回も出したのに全然元気じゃない、すけべ…♡
(汗で滑る肌が擦れる感触すら、気持ちいい)
(吐息を感じあえるほどの距離で見つめ合って、鼻先を触れさせたり、頬と頬を重ねたり、ゆったり余韻を愉しんだ)
でも、一旦抜きましょ♡このまんまじゃ、シャワールームにも行けないわ。
ん…ゆっくりね、あ、ん、まだ硬くて、やだ、身体が勝手に…♡
(火照りも少し冷めて来たのを見計らって、離れようとするけれど、身体はまだくっついていたい、とばかりに絡みついて)
(欲張りな吸い付きをなんとか解くと、流石に潮の勃起も少し柔らかくなっていた)
(そしてそのまま、二人きりなのをいい事に、その場でコスチュームを脱いでしまう)
(………変身して変化した、グラデーションのかかったウェービーな髪、真珠の髪飾り、鮮やかなペディキュア…)
(改めて見ると、同じローラなのに、ラメールの時は一層華やかでゴージャスで、より「女王候補」らしく見えた)
………見惚れてるの?良いわよ、いっぱい見なさい♡
私の全部を見ていいのは、潮だけ、なんだから♡
(そんな視線に気づいたのか、先程までの蕩けた微笑ではなく、どこか高慢で上から目線の、だからこそ魅力的な笑顔で、髪をかき上げて)
(すらりとしなやかな脚に、先程の情交の証の白濁をつっ……と滴らせた)
(そのまま潮と手を取り合い、シャワールームへと、共に歩んで………)
そう言えば……………前に入った時の事……覚えてる?
(湯気の立つシャワールームで、向かい合って、潮の首に腕を絡めて、美乳を軽く押し付けながら、シャワーを二人で浴びていると、思い出したように問いかける)
(…確かその時はまだ、ラメールはただのローラで、二本の脚もない頃だった)
(お湯の雫が付くくらい長いまつ毛で、ローラの時の緑がかったブルーに加えて、濃い目のピンクの瞳が、潮をじっと見つめた)
あの時も、いっぱいエッチ、したわよね……………♡
…でも、あれから私、いっぱい勉強したんだから……♡だから、もっと…凄くて…えっちなこと…今日はしてあげる…♡
(囁きながら、シャボン塗れの手で潮の勃起を逆手に握り、もどかしいくらいのスローペースでにゅる…にゅる……と扱き始める)
【前は身体をこすり付け合うくらいだったけど、今度は素股とかも出来るわよね。潮の腿に跨ってオマンコで洗ってあげたりとか…】
【あとはスマホで撮影とかも久しぶりにされたいわね。プリキュアが裸で、チンポハメられてるとこ、潮は撮ってみたくないの?】
【勿論鏡もアリね。バックからされて、鏡に映るトロけてる顔を見せられたり…想像しただけで興奮しちゃう♡】
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>>13
【泡で素股はすごそう…!脚を絡めあう体勢にもなれるからな…そうやって脚の方から擦ってもらうのもよさげだ】
【ああっ!そう言えば最近は写真撮るの忘れてたかも。泡つけた体から撮影してみたりね…】
【さっそく続けたいとこだけど途中で微熱が出たり調子が悪かったりしたから、今日は早めに休ませてもらおうと思う…】
【ごめんね。次は平日で会えそうならどう?】
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>>14
【大丈夫なの!?そう言う事はもっと早くって言うか…】
【潮の悪い癖よ、そこ】
【まあいいわ、じゃあ、今日はここまでね】
【そうね、とりあえず水曜日は来れそう?】
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>>15
【すぐ下がったしわりあい元気だったから程々で休めば大丈夫かなって…】
【一応しんどいほどじゃなかったのと、ちゃんと休むから!】
【今日もありがとうローラ。水曜日は来れるから、また22時からでよかったらそうしようか】
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>>16
【よろしい、そうしなさい】
【お疲れ様、潮。今日もありがとう、楽しかったわ】
【ええ。水曜日の22時に、また伝言スレで】
【おやすみ、お大事にね、潮】
【スレを返すわね】
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>>17
【ローラにはかなわないな。また心配かけちゃったけど…俺も楽しかったよ】
【お休みなさい…すぐに元気になって現れるから、またね】
【スレをお借りしました。失礼します】
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【レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgoさんとのロールに使用しますね】
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【場所を借りるわね】
>>19
誘導ありがとう。
大体の流れは向こうで話したけれど…その、希望としては胸で奉仕する事よね、もし他に希望があったら言って貰えると…
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>>20
はい、そうですね。
くっ、人質がいなければこんなやつらに……
とか言って欲しいような。あと挿入もしたいです。
最後の方ですけれど、よーし、そろそろ出すぞー、うっとなった所で頭がパーン!
援軍来たけど精液と血と脳漿でレイカさんドロドロに……
なんて〆になりそうですね。
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>>21
了解したわ…自然とその台詞を言ってしまいそうだったから大丈夫よ、ええ。
精液はともかく血とかはちょっと…出す直前に来てそのまま逃げるけれど…みたいな感じが良いかしら…
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>>22
並んで言いそうなのは「くっ、殺せー!」ですね。
血はグロイですねー。
抜いて満足して引き抜いたらパーン。
間一髪血液はかからなかった感じでよろしいでしょうか。
よろしければざっくりと書き出しますので。
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>>23
間違いないわね…後は感じてないと言いつつ感じてしまっているとか…
そうね、そんな感じでお願いするわ。耐性がなくてごめんなさいね。
ありがとう、それならお願いするわ。
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(戦が始まれば当然、勝者と敗者が存在する)
(当たり前の話だが、戦とは全滅するまでやるものではない)
(「これは俺たちの負けだなと」と傭兵部隊の隊長が呟く)
(雇い主への義理は果たしたと判断すると、撤収にかかる)
(巨人の末裔、オーク、トロルなどのモンスター)
(そして食い詰めた者たちを纏め上げて傭兵団を設立したはいいが)
(いつも勝てるとは限らない。負けと判断したら被害が拡大しないうちに逃げる)
(途中にある村から食料、衣料品などを強奪する)
(西へ、西へと戦術的、戦略的撤退を続ける)
(ひと際栄えた村を襲撃し、そこの酒場へ立てこもる)
(ここで休息を取る。その場に居合わせた村人は店の隅へと追いやられる)
「いてー、隊長、死ぬー」「み、水を……」
(負傷者たちには治療を、それ以外の者たちには食事を)
……それにしてもこっぴどくやられたもんだ。
調子に乗って追撃してこなければいいがよ。
(2メートル以上の体躯。長い髪をドレッドヘアにして)
(褐色の肌に部族の紋様を刻んだ男。これが隊長だ)
「隊長、この女と遊んでもいい?」
(ジタバタと足掻く女の細腕をねじり上げながら、部下の一人が問う)
(死ぬ思いをしたあとなので、当然性欲が昂っているのだ)
あー、ほどほどにな。
【では、こんな感じでお願いします】
-
>>25
(依頼を終えたレイカは一息つこうとこの街で懇意にしている酒場へと向かっていた)
(そしてその酒場に近付くと、強い違和感を察知した)
(本来なら客の笑い声などで騒がしく、賑やかな明るい雰囲気が外にまで伝わってくるものだが)
(灯りは着いているものの、その雰囲気がまるでなく)
(違和感の正体を確かめるべく、小窓から店の中を覗き込むと)
(店の看板娘で、レイカとも親しくしていた女性が暴漢に細腕を掴まれていた光景が目に飛び込む)
(そしてその他の客も怯えた様子でその暴漢の仲間だろうか、彼らに従わざるを得ない様子だ)
(暴漢が次に及ぶ行為は容易に想像出来る。レイカの取った行動は…自らの身体を張ることだった)
…待ちなさい!その子を離しなさいっ…!くっ…
(店内の状況は外から見るよりも厳しいものだった。予想より暴漢達の数が多く)
(レイカが何か武力を行使しようとすれば、一般市民達にも危険が及ぶことは明白だった)
【ありがとう、こちらもこんな感じで】
-
>>26
「なんだぁ、姉ちゃん、取り込み中だぜ」
「俺らに相手してほしいんじゃねえか、ぐへへ」
(さて、ここでとんだ闖入者だ)
(姿からして冒険者だろう。装備もなかなかよさそうだ)
「ダメです、レイカさん!来ちゃダメぇ!逃げて!」
(その娘は気丈だった。先ほどまで喚いていたのに)
(自分の身の安全より知り合いを優先したらしい)
悪いな、俺らの部下がもう我慢できないってよ。
なぁに、ちょっと遊んだら出ていくからよ。
それとも、お前が相手してくれるのか。
(椅子に座っていた隊長がぬうっと立ち上がる)
ヒノモトのやつか、いいな。俺もよく相手してもらったぜ。
ヒノモトの女は肌がきめ細かでよ。いい匂いもするんだ。
(隊長が手に携えているのは、剣と呼ぶには無骨すぎた)
(ただの鉄の塊だ。どれだけの血を啜ったのか、どす黒く濡れている)
どうするよ、俺らの相手するか。尻尾巻いて逃げるか。
好きな方選びな。安心しろ、逃げても追いかけたりしねえからよ。
(その代わり、この娘が代わりに嬲られるだけだ)
(命までは取られないかもしれないが、今後の人生に暗い影を落とすような)
(経験になることは、想像するに難しくない)
-
>>27
どきなさい…!武力の無い人達を寄って集って…卑劣ね…!
(如何にも三下らしい言葉を侵入してきたレイカに投げ掛ける)
(武器を持ったこの男達を統率する人間が何処かにいるはずだ、辺りを見回すと)
落ち着きなさい、大丈夫よ…大丈夫…
(気丈な言葉が耳に響く。その癖足はガクガクと震えていた)
(そんな彼女を落ち着かせるようにレイカは安心させるような言葉を投げ掛ける)
貴方が親玉ね…ちょっとと言わず今すぐ出ていって欲しいのだけれど…?
(奥から悠然と立ち上がった男はこの酒場の誰よりも長身で体格も良く)
(一目でこのならず者達を束ねる人間なのだろうと察せられた)
そう…貴方の女性遍歴なんて微塵も興味ないけれど…
今すぐこんな真似はやめなさい…!
(彼の獲物であろう鉄の塊)
(実戦経験豊富だというのはその見た目からも…微かに感じ取れる血の臭いからも感じ取れる)
(剣を交えれば…間違いなく人質らに危険が及ぶ、同じ理由で銃や能力も使えない)
(そしてレイカが何か武力を行使すれば…彼らの誰かが容赦なく人質の誰かを殺すだろう)
くっ…下衆の見本たりえる行動ね…
私が相手をするわ。だからその子には手を出さないで。もちろん他の人達にも危害を加えるような真似はしないで。
(脚が震えながら気丈に逃げてと叫ぶ彼女も、怯えながら顛末を見守っている酒場の客もレイカは見放す事が出来ない)
(この場はこうするしかない…自分の力不足を嘆きながら自らの身を差し出すことを彼に告げた)
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>>28
俺らもよ、直ぐに立ち去りたいんだがな。
コレが、アレなもんだよ。
(部屋の隅で、傷口をアルコールで消毒して、縫合している)
(部下が数名。手遅れなら切り捨てるが、間に合うなら見捨てない)
(損切りをするラインの見極めはいつだって重要だ)
(あまり簡単に切り捨てていると、部下がついてこなくなる)
ほっほーう、いい度胸だ。
それに免じて……おい、一人だけ解放してやれ。
(面白そうに笑うと、人質になっていた酔漢が一人、店の外へと解放される)
さて、まずその物騒な武器と、あと服も脱いでもらおうかな。
そのあとは、そのでっかいお胸でご奉仕だ。
(ズボンから、でかい逸物を取り出す。まだ勃起していないにも関わらず)
(太い。勃起したら恐ろしいサイズになりそうだ)
「ストリップショーの開幕だぜ!」
「あーあ、いいな頭(かしら)」
「お頭の後だともうガバガバになっちまうんだよな」
(下卑た笑い声と囃し立てる声が響き渡る)
-
>>29
傷の治療をするのは良いけれど…こういうやり方は感心しないわね…
(生傷の耐えない彼らを見るに何処かで戦をしてきた後なのだろうか)
(いずれにせよ、楽しい憩いの場に武器を持って押し入り、あまつさえ女性を犯そうとしていた行為は褒められるものでは無い)
……っ…それはどうも…
(まず一人解放出来たことにほっとするも、未だ多くの人が人質に取られている状況)
(救いといえば、指示に従っていれば今の所危害を加えるつもりは無いというところだろうか)
…っ…分かったわ…っ…!
(やはりと言うべきか、予想通りの指示が下される)
(早くもズボンを下ろし、一物を見せつけてくる彼に心底嫌悪感を抱きながらも)
(指示の通り、まずは武器類を床に置いて)
くっ…!
(まずはジャケットに手を掛けて脱ぎ、軽く畳んで床に置く)
(これ程大勢の人間の前で身を晒すということは想像以上の羞恥だった)
(ショーのように囃し立てる者、値踏みするような好色な視線をぶつけて来る者、ゴクリと息を飲む者)
(それだけではなく人質である人達も心配そうに見つめる者、見てられないと目を背ける者…)
(インナーを脱ぎ、スカートをゆっくりと下ろす…視線の濃度がより高まった気がした)
(引き締まっている体付きだからこそ、大きく前に張り出した黒い下着に包まれたその膨らみに視線が注がれる)
(同じ色で揃えたショーツと合わせて、彼女の肌を守るものはその心もとない布地だけ)
(気丈で怜悧、暴漢達にも一歩も引かない姿勢で立ち向かっていた彼女にも流石に羞恥の色が見て取れて)
(下着姿で手が止まっていると、「早く脱げ!」と下卑た声が上がる)
(それに同調するように、頭と呼ばれた男が目配せをするといよいよ観念したように)
(ブラのホックが外されて、次いでショーツも一気に下ろされると腕で大事な部分を隠しているものの、レイカの肌がほぼ全て衆目に晒された)
-
>>30
勝てば官軍、負ければ賊軍ってな。
負けた方にも生活あるからよぉ。
(戦場とは地獄の別名である)
(その地獄で生き続けには道理に背く必要がある)
(資源を略奪し、態勢を立て直して再起を図る)
(言葉にすれば容易いが、現実的にはこんなものだ)
「ひゅーひゅー!こりゃいいわ」
「ヒノモトの女ってのは肌が綺麗なんだなあ」
(比較的傷の浅かった者たちは囃し立てる)
(人質になっている者たちは、項垂れている)
(自分たちの代わりになってくれている女性に対して罪悪感を抱いているのだ)
はっは、いいな、こりゃ楽しめそうだわ。
(手にしていた鉄塊から手を離す)
(寸鉄身に帯びない状態になるまで、油断していなかったのだ)
とは言えだ。
まだ始まったばかりだ。
挟んで扱いて、しゃぶれ。上手くできたらまた誰か解放してやる。
(きめ細かな白い肌と、引き締まった身体に見合わぬほど実った乳房を)
(晒す女に、残酷な現実を突きつける)
(女の肌に男たちのねっとりとした視線が絡みつく)
(ドンと、仁王立ちになって見下ろす)
(人質の命がある限り、決して覆らない上下関係の構図だ)
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>>31
くっ…見ないでっ…
(囃し立てる声がより羞恥を引き立てる。黒髪に映える白い肌はシミひとつ見られず)
(腕隠している膨らみはより強調されて淫らさを引き立ててしまっていた)
(人質達、先程まで気丈に振舞っていた娘も目をうるませながら俯いている)
(そして腕で辛うじて隠れているものの、肌を晒すことでしか伺い知れない秘密がいよいよ晒されようとしていた)
わ、分かったわ…約束は守ってちょうだい…
(男の指示に従おうと、いよいよ最後の砦が開かれる)
(まず晒されたのは、大きくも張りがあり、やや上向きに実った果実の中心)
(所謂パフィーニップルと呼ばれるその乳輪は鮮やかなサーモンピンクはぷっくりと盛り上がり)
(極めつけはその中心部、本来露出しているはずの蕾は乳孔の中に閉じ込められていた)
(そして二つ目の秘密…かつてサキュバス、淫魔達に刻みつけられた紋章、所謂淫紋と呼ばれる紋様が下腹部に広がっていた)
(仁王立ちした男の前にしゃがみこむ)
(さながら性奴隷としての立ち居振る舞いを強要されて)
くっ…人質さえいなければ…こんな奴ら…なんて…んっ…っ…はぁっ…んっ…っ…れろっ…ん、んじゅ…
(レイカ程の膨らみでも、全て覆い隠す程が出来ない程の剛直)
(程よい弾力に富んだ乳房がたぷ、たぷと波打ち始めると)
(熱い剛直がむくりと血を巡らせ始めた)
(まず滑りを良くするために唾液を一筋垂らすと、男を睨みつけながら乳房と口で奉仕を開始した)
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>>32
へえ、なかなかいい乳してるな。
乳輪も珍しい形してやがる。
乳首が陥没してるのも、面白いな。
けどその紋様は、どっかで見たことあるな。なんだっけ?
(経験豊富なだけあっても下腹部の紋様に何か心当たりが)
(ある様子。それはともかく、ご奉仕タイムである)
はは、人質さえいなけりゃこんな連中倒せるって?
そいつは怖いな。けどよ、お嬢ちゃん。
腕っぷしだけじゃ渡って行けんのよ。
(ゲラゲラと男たちが笑う)
(この状況でそれを言っても滑稽だ)
嫌がる女にやらせるってのもそそるな。
ほら、亀頭を咥えて、舐めろ。
(細かく指示を出しながら、自分は手を伸ばして隠れた乳首を)
(引っ張り出そうとする。揉みしだきながら、陥没した乳首を)
(指でくいくいと引っ張り出す)
(口と胸に包まれた逸物は、瞬く間に充血してゆく)
(ズンズンと圧迫される胸の中で育ってゆく)
-
>>33
…貴方に評価されても、嬉しく無いわ…
っ…言葉にしないで…っ…何も面白くなんて…無いわよ…!
…まさか…私の他にも…同じものを…っ…!
(晒されたの乳房の全容に頭は愚か部下からも歓声が上がる)
(実際、パフィーニップルかつ陥没乳首というのはかなり珍しいものだろう)
(レイカも過去に…意地の悪い淫魔達に相当弄られたものだ)
(そしてハートの模様を象った淫紋…どうやらレイカの他にも被害者はいるようだ)
くっ…下衆ねっ…!貴方たちなんてっ…!
(いくら凄んでも裸の女なのだから迫力には欠けるだろう)
(そして男のペニスに膝まづいている今の状況はより惨めさに拍車をかけて)
じゅぷっ…ん…れろっ……んむっ!?…んっんっ!はぷッ…やっ…そこはっ…あんっ…やめなさいっ…いんっ…!
(より指示が具体的なものに変わってくる。おずおずと舌先を亀頭に這わせて小さな唇で窄める)
(それを幾度か繰り返しただろうか、突然レイカの表情が明らかに変わり、体を震わせた)
(原因は彼の無骨な指がその乳孔に侵入したこと)
(ぐいっ、ぐいっとやや力任せな愛撫にも隠されている乳蕾はしっかりと反応し)
(むく、むくと露出する準備を始めさせられてしまった)
(その愛撫にしっかりと感じてしまっていることは、彼女の唇から溢れてしまう唾液が証明していた)
-
>>34
……思い出した。
確か淫魔どもが気に入った玩具に施す呪法だったな。
なんだよ、お前は淫魔の愛玩動物ってわけかよ。
(それが受けたのか、ドッと男たちが沸き立つ)
(淫らな魔物の玩具)
(それを自分たちも味わえるのだと思うと興奮するのだ)
無理すんだよ。感じてるんだろ?
淫魔に弄られちゃ人間相手じゃ満足できなくなるほど淫乱になるって
聞いたぜ。会うのは初めてだけどよ。
(クリクリと秘められた乳首を弄りながら、引っ張り続ける)
(淫魔に関する噂、飛語流言は枚挙に暇がない)
(それには的外れなものも、真実も入り混じっている)
噂が本当かどうか、確かめてみるかぁ。
(腰をグイと突きつけると、亀頭が唇を圧迫する)
(腰を揺すると、乳房の間で肉棒が踊る)
-
>>35
〜〜っ!!違うわっ…私はサキュバスに無理矢理…っ…っくっ…!
(フラッシュバックするのはかつてサキュバスに捕まり、調教され、終いには堕ちてしまった光景)
(図星をつかれてしまえば、さしもの彼女も冷静では居られない)
っ…じゅぷっ…んぐっ…か、感じてなんかっ…ひぐぅ…ん、じゅるっ…ん、ふっ、あ、あぁんっ♥
(反論するも執拗に孔の中を乳首を責められると言葉に詰まる)
(奉仕を続けながら男の手によって弄られる乳首はレイカの精神より先に、快楽に屈してしまった)
(一際甲高い声をあげたと同時に、サキュバス達の調教により育てられて窮屈そうにしまわれていたサイズの乳首が彼らの眼前に晒された)
ん、んんうぐっ!じゅるっ…じゅぽっ…じゅぽっ…ちゅっ…んっ…じゅぽっ…あっ…はぁ…
(腰を突き出されると容易く唇から口内にペニスが侵入し、本格的な口奉仕に入りつつ)
(同時にたっぱん、たっぱん、と波打ちながら乳房でも勃起チンポを強く責め立てる)
【時間は大丈夫?】
-
>>36
おー、そんなこと言いつつも、乳首が出てきたぜ。
こいつはデカいな。
淫乱そのものって乳首だぜ。
(ねちっこく愛撫していると、とうとう乳首がぷくりと飛び出て来た)
(それが感じているという他ならない証拠だった)
おっおっ、熱が籠って来たじゃねえか。
じゃあ、最初の一発を喰らわせてやるぜ。
(口と胸の奉仕に熱が籠って来たのを感じ取ると)
(最初の射精に向けて動きを早める)
(部下たちも同調するように囃し立てる)
うぅっ、出る!
(ビビュッと、濃ゆい精液が尿道から吐き出される)
(ねっとりしたした精液が怜悧な美貌を穢してゆく)
(艶やかな黒髪も、むっちりとした乳房も、白濁で穢されてゆく)
あ?
(誰もが反応できないタイミングだった)
(隊長の首からナイフが生えていた)
(それに手を掛ける)
(閃光魔術が視界を白く染める)
(追撃部隊が追いつき、とうとう王手を掛けたのだ)
(その後、あっさりと賊軍は制圧され、隊長はその場で処された)
【眠いですね。ちょっと早いけど、〆に向かいますか】
-
>>37
や、やめっ…んぐぅ♥はっ…んっ♥はぁ…っ…!
(どんな嘲笑の声よりも屈辱的な事実)
(隠れていた乳首が勃起して出てきた、つまり感じてしまったという何よりの証拠なのだ)
(顔を出した乳首は指で扱く事が出来そうなくらいのサイズで)
っぷっ…じゅぽっ…んっ…んっ…あ、っ…はぁ…ん、ああっ…あつっ…んんうっ……!
(中で大きくチンポが脈打ち始める)
(射精の予兆を感じ取った口と胸の動きがより早まっていくと)
(びゅるっ、びゅるうっ…と熱を伴った白濁がレイカの顔や髪、乳房などをこれでもかと汚していく)
(部下達のボルテージも最高潮に達し、次はいよいよその肢体を犯そうとした矢先)
っ…!?い。今のうちに逃げなさいっ、私のことはいいからっ…!
(まるで冷水を浴びせるかのごとく、ナイフが現れ煙幕が視界を覆う)
(これは好機とみたレイカは何とか人質達に逃げるよう自分の姿に構わず促して)
(その後賊軍を追っていた部隊が酒場に押し寄せ、見事賊軍の壊滅に成功した)
(そして数日後には何事もなかったように酒場も元の活気を取り戻したが)
(あの夜晒されたレイカの肢体を思い出す者も少なくなかったという)
【私も結構…こんな感じで締めていいかしら?】
-
>>38
【はい、ありがとうざいます。お疲れ様です】
【お相手感謝しますね】
【次の機会がありましたらまたお願いします】
-
【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
-
【スレを借りるわね】
-
【ローラと一緒にお借りします】
【ここまでより受け身で始めてみたよ】
>>13
まだまだできるんだって思っても…抜くのが惜しい気がしたりするよね。
っ……あれっ、体が考えることもおんなじ…?っ…んん……!ふぁぁ……
(照れ笑いでつい抜かずにいた言い訳をし、少しずつ体を離していく)
(射精したばかりのペニスが敏感で抵抗感を感じてしまうのかと最初は思ったが、ローラの中も絡みついて離れたくない様子で)
(喘ぎともうめきともつかない声を出して一息に吸い付きの中を通り抜けていった)
(急に加わった快感に目を白黒させているとコスチュームが目の前で取り去られ、改めて息を飲む)
(衣装が無くても体に絡んだ髪や、汚しても輝きの消えないメイクが華やかで、肌を晒してしまっても気品と色気を増した佇まいに)
(体は乗っているのに仰ぎ見ているような気分で視線を送って)
っ…ならじっくり見せてもらおうかな…
見れば見るほどまた綺麗になったんだ…って気がするよ。俺の、俺だけのローラ……
(恋人が強気に来たのを感じればさっきまでの乱暴さはどこへやら、潮の方が蕩けてうっとりと見つめる)
(間近で顔を眺めた後は一度離した体にも視線を這わせ、ローラから垂れる行為の痕にも胸を熱くした)
(襲いかかっていたのと反対に今は誘われるまま、手を握り返してシャワールームへ)
忘れようがないね…。なんならお風呂でいつも思い出しちゃうほど…んっ……ふふふ…っ…ちゅ……
(十分に密着したおかげで湯気の中でも透かし見ながら)
(シャワールームで抱きあい、クスクスと笑い声を漏らしながらキスをする…映画で見る典型的な恋人達の気分で)
(前と違って二人で立ったまま体を流し、狭い空間でも自由に動く足で互いを確かめる)
なんだって…!ただでさえエッチなローラが…さらに勉強までして来たら……
こっ、こっちの触り方にもずいぶんなじんでるようだけど…
(シャボンを扱う技にも慣れた手が洗い上げれば肉棒がみるみる立ち上がり、泡立っていく)
(勃起まるごと泡の固まりみたいになり、手のゆっくりした動きよりも強くじれったそうにビクビクしだした)
(同じく泡を手に取ると柔らかく胸に触れ、乳房に沿ってシャボンの丘を作るように飾り付けて)
-
>>42
ま、最初から綺麗だったけど???
ここ最近はもっと、って感じ。
……潮とえっち、するようになってからよ?誰かを好きになる、って、そう言う事なのね……………。
(手を取り合って、何一つ隠さず、むしろお互いが裸を恥じることなく見せあえる事に誇りすらもって)
(バージンロードを歩くみたいに、一緒にシャワールームのドアを潜った)
そうなんだ…じゃあ、そんな時どうしてるの?
思い出しながら…チンポ、弄ってる?こんな風に…………ちゅ…ちゅ、ちゅッ…♡
………そうだったら、嬉しいな…私の事想像して、私の名前呼びながら、チンチン弄る潮…私、見てみたいかも……♡
(湯気と、降り注ぐ温かいシャワーを浴びながら、何度も何度も、ソフトな、唇と舌先を触れ合わせるキスを繰り返しながら睦まじく笑い合う)
(逆手に握った勃起を扱く速度を、少しずつシャボンの滑りも借りて早くして)
(妖しく微笑みながら、ひたすら卑猥な言葉を囁き続けた)
当たり前でしょ、潮のチンポの事なら、私、潮より詳しいつもりよ?
こうやって、カリ首をくすぐりながら…チン先をくにゅくにゅしてあげると………精子がこみ上げて来ちゃうこと、とか…♡
ん、それ、好きっ…潮も、なかなか、やるじゃない………♡
(びくびくと震えながら天井を向いて反り返る勃起。その亀頭を丸ごと掌で包みつつ、五本の指がくすぐるようにカリ首を引っかいた)
(お返しとばかりに、むにゅむにゅと美乳に泡を揉みこんでいく潮)
(シャボンが、まるでもこもこの白いブラのように、ラメールの美乳を包み込んで)
(潮の掌に、つんと硬くなった乳首の感触が伝わってくる)
……出ちゃいそう?まだ、ダメ………出させてあげない……♡
横になって、潮…………ちゅ…んちゅ………ちゅ…んん………っ…♡
(手に伝わる感触から、射精が近づくと扱く速度をまた緩め、退くと再び早めるを繰り返す)
(それを何度もした後、先汁の濃いオスの匂いに身体を火照らせながら、弾力のあるシャボンの敷き詰められた床に潮を寝かせて)
(自分から覆い被さると、再び勃起を扱きつつキスをして、空いた手で潮の乳首をこりこり転がしていく)
…とびっきり濃いの、出させてあげる…♡だからもうちょっと、精子ガマンして…♡ちゅ…んむ…ちゅ……ちゅッ、ちゅッ…♡
【今日は徹底的に攻めちゃうわよ、潮。覚悟しときなさい♡】
-
>>43
うえっ!?それは…当然そう、なるよね……
こ、今度見せてもいいけど……でもこの気持ちよさには…かなわないはずっ……
(口を滑らせたと恥ずかしそうにするものの、ローラの興味ありげな反応にドギマギ)
(今はローラに扱かれていながら自分でしてるのを見られてるような興奮を味わった)
(ゴシゴシと泡ごと洗われる音が響く中、いやらしく囁かれる声に目をとろんとさせ)
そう言われたら説得力あるかも…。自分でするよりずっと気持ちいいし…
どうしたら感じるかもっ…ああぁ!どんどんばれちゃってるみたいだ……
少しはお礼できたらと思ったんだけど……ふぅっ、気持ちよすぎて手が震えてきた…
(指をいっぱいに使い今までおぼえた弱い所を一気に突くような愛撫により、チンポが強く鍛え上げられ)
(心地よさに加えて愛情も感じられてたまらず、勃起に力を込めて掌中で反らしては)
(潮の手はやり返すと言うより触りたくなって胸を洗っている様子で、手に当たった先端の蕾も平然と指が擦る動きに巻き込む)
(乳首を磨き上げるように優しく洗ったかと思えば、柔らかい所も硬くなった所も一緒くたに揉み潰したり)
うんっ、んっ…はぁっ、はぁ……意地悪だと思ったけど、こうされてると気持ちいいのが溜まって来る気が…!
ああぁ…ローラにチンポ飼い慣らされてるなぁ…
(このまま出させてもらえるのかと頷いて答えたが…おあずけのまま、期待以上に快感を高めてまた引いてを繰り返される)
(あえてローラの手に任せて素直に射精感を高め、何度も小さく喘いではまた力を抜かれて溜め息をつく)
(シャボンに寝転んで体も委ねてしまうと、キスまで受けたそこがピクンピクンと嬉しそうに反応し)
(手で股間と乳首を両方弄られ身をよじる内にも、送り込まれた血が竿の中でたぎり、鼓動のように脈打っていていた)
…っ……んんぅ…!は…はいっ……んあぁ…っ!ちゃんと我慢するからぁ…!
(限界のさらにギリギリで震える勃起は、ローラの狙い通りか先端に溢れる雫も濃くてねばつくものになって来ている)
(かろうじてせき止められた精が先走りとなり、泡の中から小さく飛沫を飛ばして)
(痺れる快感に歯を食い縛りながら目で懇願するしかなく)
【やるね、ほんとに隙のない攻めだー!】
-
>>44
すっごく硬くて、すっごい臭い…。
…すぅぅ………この臭い、嗅いでるだけで、オマンコがびちょびちょになっちゃう……♡
ふふっ、元気元気♡
(唇を耳に寄せて、熱っぽく囁きながら、時折耳の穴をねとねと舐める)
(手の中の勃起がビクンビクンと激しく動き、暴れる様も愛しくて、再びオーソドックスに、幹に指を絡めて扱く)
はぁ……♡
お互い乳首を弄り合いながら、えっちな台詞つきつきチンチンコキコキ…♡
ぬるぬるのおツユがどんどん出て来て…ほら、潮…凄い音、してるわよ…?
(温かい溜息を耳に浴びせながら、カリカリと乳首を引っかくと)
(潮の手は胸ごと、乳首を手のひらで押し潰したり、摘まんで泡で擦ったり)
(泡と先汁の混じり合うオスの臭い。手が動く度に「ぬちゅッ、にちゃッ、ぬちゅ、ぬちゅッ♡」と粘ついた音が確かにした)
もうちょっとだけ…もうちょっとだけ我慢よ、潮…?
今の内にキンタマに精子、ぐつぐつ煮え立たせ時なさい♡
あん、チンポ、ビクビクしてる…もうすぐ気持ちよくびゅるびゅるさせたげるから、暴れないの、めっ♡
(赤黒く充血する亀頭が、ぶるぶる震える)
(歯を食いしばって堪える潮の顔に目を細め、耳に息を吹きかけつつ、指で作った輪っかを限界まで堪えた勃起の根元に絡め)
(そのまま一息に、強く早く、雁首の辺りまでにゅるるるんッ♡と扱き上げ…たかと思うと、きゅっと絡めた指で締め付ける)
(…どんなに我慢する気があろうとも、「にゅるるるんッ♡」でイカせられてしまう、安堵にも似た感覚と共に行われる筈の射精)
(本当に限界のそれを「めっ♡」と囁かれながら「きゅっ」と物理的に封じられ、勃起が攣るみたいな感覚が瞬間走ったかと思うと…)
ちゅ♡んむっ♡ちゅぅぅぅ……………ッ♡♡♡
(舌を吸い上げる濃厚ディープキスをお見舞いされながら、乳首を摘ままれながら、射精を封じてた指が今度こそ解かれて)
(イク瞬間と射精する瞬間を故意にずらされた事で、ずっと堪え続けてた尿意を解放する時の数倍の快感と開放感が)
(爆発する火山のマグマのように、下半身に襲い掛かってきた)
(それはある意味、ラメールが女だからこそ出来てしまう、男が一人でする時には絶対にそこまでやらない、ヤバい射精だった)
んっ、ちゅ…んじゅるる、んちゅるるる…ちゅずずずずずずッ♡
(おまけに、射精している勃起をさらににゅるッ、にゅるっと扱かれ、搾り出させられる)
(悲鳴にも似た快感を叫ぶ声すら、ラメールのキスでかき消され、音を立てて唾液ごと舌を啜られて…)
【潮が可愛すぎて、思い切り攻めちゃった♡次はもうちょっとソフトにイカせてあげるわね】
-
>>45
もうちょっと…?ちょっとだねっ…
くぅぅっ…!はぁ…熱くなったキンタマの中身、全部ローラにぶちまけ…たいっ……!うっ、うあああっ!
(我慢の崖っぷちでかけられた声に少し気がゆるみ、始まった強烈な扱きで導かれるまま上り詰めていく)
(待ちわびていたチンポにはちょうどいい強さでようやく射精を許される予感に、ピュッと先汁を飛ばした所で)
(こみ上げていた奔流をまるごと止められ、急に元栓を締められたようなもどかしさに身悶えた)
(出すに出せなくなった先端だけがビクビクッと無駄に痙攣し、ただ体を硬くして耐えようと)
んんっ!んむっ、ちゅむぅぅっ…!んううっ!!んんんんっ!!
(行き場のない絶頂の中で反射的に唇を吸い返し、その瞬間に圧迫を解かれた根元がようやくキンタマから精液が通る道を繋げた)
(一定のリズムでこみ上げるはずだった精が、無理矢理止められていたせいで導火線から火がついたように爆発し)
(虚しく口を開けて痙攣していた先端から一気に激しく噴火しだす)
(口内で貪るローラの舌の味、胸を容赦なく弄る指にも後押しされ、開放感に壊れそうな顔でまだまだ押さえていた欲望を放つが)
(これだけの溜めは自分で作ろうにも我慢できないし、濃縮される前の強い射精感もローラが潮のチンポを知り尽くしていたからより高められたもので)
(自分一人ではこれだけの落差で抑圧からの絶頂を得る事はできなかったに違いない、完全に未知で未踏の快感だった)
ちゅくぅっ…じゅぷっ…ちゅううぅぅっ…んちゅちゅっっ…!
(全身震わせて射精しながらあげた声は全て二人の間でくぐもり、濃密な唾液と舌の音に混ざりあう)
(潮にはキスをしている感覚より、口を塞がれてもなぜか舌にむしゃぶりついてしまっている状態で)
(ラメールの手の中でビュルビュル吐き出すことに夢中になり、彼女の身体にぶっかけるのでも飛び散るのでもなんでもいいからとにかく放とうとチンポを暴れさせた)
(扱いてくれる手が止まるまでその勢いも止まらないかに見えたがキンタマからすぐ出せるぶんが尽きると噴火も落ち着き)
(余韻のように竿の先の方から痙攣を繰り返して)
【や、や、やるねぇ…とさっきより余裕がない俺だったっ。ちゃんと反応できてるかな】
-
【待たせてごめん潮、レスはまだできてないんだけど、今日はここまででいい?】
-
>>47
【大丈夫だよ。俺も今日はこのぐらいかなと思ってたし…結構早い時間から会ってもらってたからね】
-
【とりあえず凍結で予定考えようか。こっちの返事も遅れちゃったから…】
【次は来れるなら月曜日か、平日の夜なら水曜日はどうだろう】
【また俺からも連絡させてもらうよ。今日もたっぷり付き合ってくれてありがとう、ローラ】
【おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
-
>>48-49
【またやっちゃったわね…はぁぁ……】
【遅くまでつきあってくれてありがとう、潮、お疲れ様】
【細かい返事はこっちじゃなくて伝言スレに残しておくわ】
【スレを返すわね、ありがと】
-
【今日もエッチだ!キュアラメールとお借りします】
-
【潮と借りるわね】
>>46
ちゅる…んむ………ちゅぅぅぅ……ッ♡
(全身を激しく震わせて、勃起を脈打たせて射精する潮)
(その暴れる身体を、優しく、けれどしっかりプリキュアのパワーで組み敷いて押さえつけて、舌吸いベロチューをしたまま、収まるその瞬間まで扱き続けた)
(男性でないが故の、加減をしらない手コキを、絶対に逃げられない状態で味わわされる…)
(糊のように濃い精子が噴火するみたいにシャワールームの天井に飛び、べちゃりと音を立てて、そのまま垂れ落ちることなくへばりつく)
ふーっ…むふーっ…♡んっ…ちゅ…ちゅぷっ………♡
……はぁ…♡はぁ……はぁ………どうだった、潮?気持ちよかった?♡
(興奮で鼻息を荒くしながら、絡めていた舌を、潮の口から引き抜くと)
(額の汗の玉を拭いながら、ドヤ顔でラメールが問いかける)
(……少なくとも、ある程度加減をする事を教えなければ、その内大切な「相棒」を壊されかねない…それくらいの激しい快感であったのは間違いなかった)
(そして流石にラメールも息切れしたのか、寄り添うように潮の身体にしがみつき、問いかけながら一息入れつうtも)
(その間も、潮の興奮を覚まさないために、濡れた肌と肌をくっつけて刺激を絶やさないで居ると)
(次第に潮が塗りつけた泡ブラが肌の間で練り込まれ、塗り広げられ、優しくソフトな快感を伝えて)
(泡を追加しながら、セックスと言うよりはマッサージのように、潮の全身をラメールの全身が解してくる)
流石にちょっとへばっちゃった?ま、いいわ、暫く休んでなさい♡♡
(たっぷり泡だらけになってから、濡れた髪から雫を垂らしながら体を起こし、潮にウインクすると)
(まずは潮の胴を跨ぎ、内腿と姫貝をしっかり密着させて、ゆっくり腰を前後させる)
(すべすべの内腿が脇腹を、ぷにぷにの姫貝が腹を、まるでスポンジのように洗っていく…)
その間、潮の身体………私の身体で、綺麗にしたげるから♡
>>51
【く、悔しいけどちょっと面白いじゃない…】
【今夜も宜しくね、潮】
-
>>52
んんぅ…ちゅっ…くちゅ……はぁっ……んむぅぅ…!
すごく…気持ちよかっ……んんっ!はぁ……まんまとイかされちゃった気もするぞ…!
(まだ引ききらない余韻の中、うっとりと舌を絡ませ…離れるのが惜しいような顔をしてから)
(ラメールにドヤられてやっと我に返ったように強気を出したが、男の部分を激しく操られて射精まで導かれた後では迫力はない)
(しがみつかれれば優しく抱き止めて接近した顔から頬へキスして吐息を響かせた)
(火照った肌はなおも肌で暖められ、湯気の中で濡れた肌が密着したり擦れるのを楽しむ)
(華麗に髪を盛ったラメールの姿は裸に泡しかまとっていなくてもお姫様のようで)
(その彼女がまるで身体で奉仕するみたいに動けば、マッサージされる潮は泡に包まれた天国にいる心地だ)
(滑るラメールの身体になんとか腕を添え、取った泡を背中や身体の横へまぶしてやり、一緒に泡まみれに)
息が切れるほど激しかったのは認め…る……ん…っ!ああぁ…
(身を起こしたラメールを期待した顔で見上げてはウインクにあてられ溜め息)
(下半身で見せつけるように擦られ、洗われると、太腿の間でもぞもぞ体を蠢かせ、その上を通る股間をささやかに擦り返し)
(休むというより元気になる時間をもらったなと、射精後で過敏になった肉竿をムラムラとさせていく)
ラメールの身体には…脚って最近使うようになったばかりなんだろ…?
そんなに両脚おっ広げて綺麗にって…人魚にとってはアブノーマルなプレイなんじゃないの…
(泡にまみれた胸が前後のたびに揺れるのをシャボンごと掴みたくはあったが今は休んで洗われておき)
(かわりにラメールの思いきった動作へ、笑って煽るような言葉をかけ)
【あの名乗りでどう変化をつけてくるか結構楽しみだったりするね。ローラもよろしくっ】
-
>>53
またいつでもシテあげる。潮がお願いしたなら、ね♡
(文字通りのスキンシップ。嵐のような快感の後の、さざ波のような柔らかな余韻に、二人で浸る)
(白い泡ブラは、全身に広がって、まるで白いドレスを纏っているようで)
(……その姿に、花嫁姿を連想してしまうのは、些か性急すぎだろうか?)
あん、ちょっと、じっとしてなさいよ♡こら、もう♡
(仰向けに寝転んだ潮の腹の上で、騎乗位になって腰を前後させる)
(下から擦り返し、押し上げると、潮の回復力の速さに、思わずラメールが笑った)
(ぐったりしていた勃起が、また少しずつ硬度と熱を持ち始めて)
(潮に跨ったラメールの尻を、つんつんと突く)
何?
………まあ、そうね、ずっと脚じゃなくて尾びれとかだったし。
えええ、そんな事……そんな事…あるのかしら…か、考えた事もなかったわ………。
…潮は、アブノーマルだと思う………?
(肌と肌が滑らかに擦れ合う。ぬちゅぬちゅ、くちゅくちゅと音を立てる)
(腹の辺りで前後していた腰が、一気に後ろに引き…半立ち状態の勃起を、姫貝がにゅるんと包み洗った)
(挿入していないだけで、限りなくセックスに近い素股で、再び潮の勃起を、姫貝で刺激すると)
(ごく浅く、入り口に引っかかったり、クリトリスと亀頭が擦れたりして、その度にたっぷり放った勃起が、むくむくと力を取り戻していく)
(勃起すればするほど、ラメールは深く腰を落とし、密着感を高めながら腰を動かす速度を上げて行った)
ふふっ、チンポ元気になってきたわね♡このまま、入れちゃってもいいんだけど………。
(勃起が元気を取り戻していく様に、ラメールは舌なめずりをしながらにんまり笑うと、その場でくるりと、180度回転)
(潮に背中を向けると改めて密着し……潮の目の前に、ぴちぴちの桃尻をアップで突き出す)
(そしてぐっと反り返り、天井を指す勃起を、胸の谷間に挟み込んだ)
ヘンな事言った罰よ♡もうちょっと、焦らしてあげる♡
(そして再び、前後運動を開始する。形のいい尻が、何度も潮の目の前に突き出され、その度に、勃起が柔らかい感触に包まれて擦れた)
ああ、もう、アブノーマルでもどうでもよくなってきちゃった♡見て潮、私の…エッチなポーズ♡ラメールおまんこ、見て♡
【お待たせ潮、ちょっと時間かかり過ぎたわね…】
【まだ居る?どっちみち、今日はここで時間切れかしら】
-
>>54
【そのぶん内容たっぷりで申し訳ないよ。お疲れ様、ローラ】
【そしたら今日は凍結で…俺もなるべく返事を用意しておくからね】
【次の予定だけど日曜日か、それからまた平日の夜ってとこかな…】
-
>>55
【お疲れ様、潮。今日も遅くまでありがと】
【それなら日曜日が良いわね。13時か、14時か…それくらいでどう?】
-
>>56
【こちらこそ…!いつも付き合ってくれて感謝してる】
【それもありがとう、だったら日曜日の13時からでお願いしようか】
【今度はローラに攻めてもらう流れが続いてて、お世話はかけるけど俺も頑張るつもりだからよろしくー】
【じゃあ、お休みなさい……またね】
【スレをお借りしました】
-
>>57
【潮がその気なら、いつでも攻守逆転しちゃってもいいのよ??】
【おやすみ、潮。一緒に寝ましょ……zzz】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
-
>>60
【こんばんは。よろしくお願いします】
【イメージとしては、清掃中の札をかけたトイレの中で藤原さんをレイプして】
【不審な物音に気が付いて中を覗いたそちらに見られて……みたいなシチュで考えてましたが】
【そちらとしてはどのような流れが希望でしょうか?】
-
【展開そのものはおおむねそれで大丈夫かと】
【こちらは嫌がりながら腰を打ち付けられている藤原さんを見つけて、助けないととは思うけれど】
【体に埋まる極太の物、会長の優しいセックスとは違う荒々しい行為につい見入ってしまって】
【望まぬ中出しで強制絶頂させられ、絶望の嬌声を上げるところまでしっかり見てしまう、という風にしようと思います】
【そちらは女性にモテるなどありえないような中年オヤジで、言動も気持ち悪い封を希望したいですね】
-
>>62
【了解です。藤原さんが嬌声絶頂したところから始める感じですかね】
【こちらの容姿や言動も了解です。気持ち悪い雰囲気でやってみますね】
【他に何かありますでしょうか?】
-
>>63
【そうですね……見入ってしまっているので、少なからずとも興奮を覚えているのですが】
【それを見抜いて、いきなり精液をぶっかけてくるか、あるいは無言で下着を引きちぎって挿入、などしてもらいたいです】
【精液や肉棒の凄さを味わってしまった私を、「お前もチン堕ちさせてやるから中に入って脱げ」と、普段なら絶対従わないような卑猥な命令をされてみたいですね】
-
>>64
【なるほど、展開も了解です。そのような感じでやってみますね】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
【こちらが書き出すなら、そちらが覗いている事に気づいて精液をぶっかけるところまでやる感じですかね】
-
>>65
【では、そちらにお願いしてもよろしいでしょうか】
【まずは、藤原さんが「注がれたら絶対に堕ちる」というような濃さの物で無慈悲に種付けされるところから……でしょうか】
【こちらはそれを覗き、驚きながらも見入ってしまっているあたりで】
【すでに藤原さんを犯したとは思えないような大量射精で全身を汚し、さらには注がれたら下着に執拗に浴びせて、雄としての強さを見せつけてもらいたいです】
-
>>66
【了解です、それでは始めてみますね、よろしくお願いします】
ふへへへ へへっ 藤原ぁ、たっぷりと俺のザーメンを味わえよ、うひひひひっ!
(「清掃中」の札のかかった男子トイレで脂ぎった中年太りの男が一人の少女を組み敷いていた)
(組み敷かれている少女藤原千花は既に裸に剥かれて仰向けで極太チンポを突っ込まれている)
(太いチンポが出入りしてパンッ!パンッ!!と肉のぶつかり合う音を響かせるたびに藤原千花の大きな胸が揺れる)
おらっ、孕めぇぇっ! ひひひっ!!!
(一際強烈な一撃が「どすんっ」という響き渡る音と共に千花の子宮口に肉棒が叩きつけられ)
(その直後、ビュルルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!!!とたっぷり濃厚なザーメンがぶちまけられていく)
(大量ザーメンを中出し種付けされた千花は絶望の表情を浮かべつつ快楽に蕩け切った嬌声を上げ続け)
(本気孕ませ汁がどぷどぷと子宮の奥底に注ぎ込まれる)
さて……おい、見てるんだろう? 四宮
(ゆっくりとチンポを抜きながらトイレの入り口に目を向ける)
(千花はわざとかぐやに見えるように足を拡げたポーズで地面に放り投げられる)
(広げられた千花のオマンコからはゼリー状の黄ばんだザーメンがごぷごぷと零れ落ちていく様子が丸見えで)
(千花のおまんこが雌として完敗して屈服しているのがよく分かる)
お前もこいつに興味があるんだろう? 四宮も俺の肉便器にしてやるよ、こいつみたいにな
(ギンギンに勃起したチンポをかぐやに向けてだらしなく太った体を揺らしながら用務員が近づいていき)
(入口に立っているかぐやめがけて「びゅるるっ!ドピュッドピュドピュウゥゥゥッ!」と、先ほど出したばかりとは思えないほどのザーメンが噴き出す)
(生臭く、熱く、べっとりとした粘性を持つ黄ばんだ粘々子種汁が糸を引いてかぐやの顔にびちゃっと張り付き)
(さらに射精は続き制服にまでビチャビチャと精液が降り注ぎ、オスの臭いでかぐやの全身を包み込むようにザーメン塗れにしていく)
(小便のようにザーメンを噴出しつつ、それをかぐやの股間めがけて集中的にぶっかけ、かぐやの下着をザーメンでドロドロに汚していこうとする)
ほら、四宮、お前もチンポ無しじゃ生きられない雌豚にしてやるよ
だから俺の命令を聞いて、中に入って服を全部脱いでみせろ、たっぷり気持ち良くしてやるぞ、ふひひひ
(舌なめずりをしながらかぐやの全身を舐めまわすように観察して、未だ勃起の勢いが衰えない巨大肉棒を見せつける)
【ではこんな感じでお願いしますね】
-
>>67
(学園の中、あまり人のこないエリア)
(生徒会の用事でたまたま通りすがったそこで、清掃中の男子トイレから声がした)
(それ自体は別に不思議ではないが……中から聞こえてくるのは、親友である藤原千花のもの)
(何があったのかと覗き込んでみれば、そこでは凄惨な凌辱が行われていた)
な……藤原さん……?!
(思わず息をのみ、その光景に動けなくなってしまう)
(用務員の一人……正直名前も覚えていないような男が親友の上にのしかかり)
(嫌がる彼女を押さえつけて、汚らしい……巨大なものを、ねじ込んでいる)
(すぐにでも助けに入らなければならないというのに、体はこわばってしまったかのように動かず)
(親友が、望まぬ絶頂を迎えてしまうのを、その目に焼き付けてしまって……)
あ、あんな……会長のとは、全然……
(初めてをささげた人の物とはまるで違うセックス)
(泣きながら、聞いたこともない声を上げて絶頂した親友)
(その異常な光景が、かぐやの脳を焼いていて)
あ……
(そうしているうちに、用務員はこちらに近づいてくる)
(目の前に姿を見せると、向けられた肉棒から黄ばんだ粘液が飛び出してきて)
あ、あ! ん……!
(思わず目を閉じた顔に、熱いものがねばりつく)
(服にもビチャビチャ音を立てて染み込んでいき、さらにはスカートの中に入った肉棒が下着を精液まみれにしていって)
あ……あぁ……ぅ……
(俯いて、顔を赤らめたまま震える)
(絶対に従ってはいけない、屈辱の命令)
(それなのに)
……はい……
(何かを諦めたような声で、そのまま男子トイレの中に入ってしまい)
(震える手で制服を一枚ずつ、自分の体から離していく)
(小ぶりな胸が、精液まみれになった股間が、用務員の前に露になっていって……)
-
>>68
ふひひひ、素直に本当に全部脱ぐとはなあ、四宮もこういうのが気になる年ごろか
胸は小さいが肌は綺麗じゃないか、ええ? おい
(全裸になったかぐやの体を上から下までじっくりと目で犯すように眺めて鑑賞する)
(先ほど犯したばかりの千花は用が無いとばかりにトイレに端に寄せながらかぐやを中央に引っ張ってくる)
俺のザーメンでドロドロに汚れちまったなあ
こりゃあ、俺専用の便器として使ってやるしかなくなっちまったなあ、ふひひひっ
(かぐやの股間に手を伸ばし、ゴツゴツとした太くて男らしい指が割れ目に捻じ込まれていく)
(指が膣口を押し広げ、ゴリゴリと膣壁を抉りながら奥深くへと入っていき)
(指先を折り曲げて膣の内部を抉るようにかき回して弄んでいく)
彼氏のチンポじゃ味わえない本物の種付け交尾ってもんを教えてやるよ
嬉しいだろ? 教えてほしいだろ? この淫乱雌豚めっ!
ほら、足を開いてガニマタで腰を振っておねだりしてみろ
卑しいメスブタマンコに極太カリ高オスチンポ様をぶちこんでくださいってな!
(卑猥なセリフを言うように命じながら手マンの動きが激しくなり)
(ゴリゴリゴリッとオマンコの中を乱暴にかき回し、クリトリスも押し潰しながら快楽を叩きこんでいく)
-
【すいませんが……気持ち悪いというよりただの乱暴者にしか感じられなくて】
【少しフィーリングが合わないようなので、ここまでにしてください】
-
【そうですか、申し訳ないです】
【それでは今回はここまでということで】
【お付き合いありがとうございました。それでは】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします。
>>72
こんにちは、シチュに興味があってお声かけしました。
ざっくりしたイメージではお互いに利益あってのセックスで、妹側は例えば兄からお小遣いもらっていてとかの関係性がしてみたいなと思っています。
兄も性欲処理がメインで、妹の都合や気持ちよりもさっさと処理させられる、即フェラや即ハメみたいな感じがいいなぁって。
ちなみに妹は小言や反抗心があるような感じで、魔理沙とかしてみたいなって思うんですがどうでしょうか?
-
>>73
なるほど……こちらとしてはそういうドライなのよりも
もっと執着みたいなのが欲しいところですね……
あと、どうせやるなら気持ちよくなりたいしさせたいです……
-
執着となると、どちらかは愛情を持ってるイメージでしょうか?
ドライな性欲処理系よりは家族に隠れてちょっとラブラブにしてる感じですか?
-
そうですね、ラブラブにしても性欲処理に使ってるにしても、どっちかは矢印が欲しいですね
オナホ扱いでも俺のものって意識はほしいし、出来れば妹にも求められて嬉しくなってほしいですし
サッとヤッて射精して終わり、よりはグチャグチャになるまでヤリ倒したいです……
すいません募集に書いとくべきでしたね……
-
いえ、こちらもそちらの募集にも関わらずこちらのしたいことを書き連ねすぎました。すみません。
では妹からの愛情はあるけど、兄には性欲処理に使われる、そしてやられる度に小言言うけど、ちゃんとイカされまくるって感じですかね。
-
いや、うーん……「考えてたのと違った」は割と祟るので……
すいません、募集文練り直してもう一回出直します
もしそれでも大丈夫そうならその時はまた声かけてください
すいませんがこれで失礼します
お時間取らせて申し訳ありませんでした
-
承知しました。お時間頂きありがとうございました。
スレを返します。
-
【スレを借りるわね】
-
【キュアラメールと場所をお借りします】
>>54
んんんっ…?そうなのか、俺も人魚の性癖がどうなってるのか知らないし、案外人間になって人間とエッチするのも普通だったりして……!
こっちからしたら人間の美少女の下半身に洗われて…気持ちよくなるのも、ノーマル極まりないしっ…!
人魚のローラにも勃起しちゃってた俺の方がアブノーマルなのかもっ…
(ラメールの肢体が自分の上で奏でる肌と泡のリズムに、落ち着いた気持ちと突き上げる欲求を同時におぼえた)
(ついに下腹同士が重なると、擦られる前から硬くなりだしていたそこが前後への摩擦にビクビクと震動を返す)
(体が擦れるたびに触れる姫貝へ存在を主張せずにいられない。雁首や先端を精一杯膨らませて割れ目の感触に引っ掛かろうとし)
(面白がって変な推測を述べながら、自分をこんなに興奮させる体が交尾のためにあるのでも驚かないとさえ思い)
(強くなった勃起を押さえ込まれてなおさら強く暴れ、肉竿がくっつき返したがっている)
ええっ…?な、なに考えてるか怖いんだけど……うあっ…!あああぁ…!
(いよいよかと反り上がって臨戦態勢になるチンポ。ラメールの表情にツバを飲み込んで期待していると)
(急にお尻で視界が占められ、違う興奮にまた肉竿をピクッとさせてしまう)
(だが、股間へ尻へと続けて反応していたそこが、予想外の胸に直接的な刺激を受ければ一気に強く震え)
これが罰だって!?ご褒美なんじゃないの……!
ああでもっ、このまま我慢しなさいって事ならなかなか苦しいかなっ…ううっ!
(柔肉に包まれる快感に身を任せ、だらしなく先走りも垂らす内、焦らすという意味を考えて文字通り焦りだす)
(遅ればせながら胸の中で刺激に耐えるべく根元を硬く据わらせるように力を込めて)
…結局ノーマルかどうか関係なしで、お互い恥ずかしい事しあってるもんね……!
はぁっ…こんなエロい見せ方しながらさんざんチンポを可愛がってくれてさ…
ここも泡だけで濡れてるんじゃなさそうだ、ん…ちゅむっ!
(あられもなく尻を突き出して秘所まで見せつける姿にあてられ無意識に口を開け舌を出す)
(姫貝を見上げながらぐぐっと首を持ち上げれば、ラメールが動いて来るたびに尻や股間が顔に当たるよう待ち受けた)
-
【潮と借りるわね】
>>81
そうなのかしら…まあ、童話の人魚姫とかでも、普通に人間に恋してるし…。
もしかしたら、私たちみたいなカップルって、他にも居たのかも知れないわね。
フフッ、言えてる。最初に人間じゃない私にチンポ硬くして、えっちしちゃったのは潮の方だもん、ねー?
(温かい肌と泡の、温もりと滑りの交換)
(擦れる度に、ぬちゅぬちゅといやらしい音がして、興奮を煽る)
(トロトロの姫貝が、張り詰めた勃起を包んで、先汁と愛液が混じり合った)
(舞うように腰をくねらせながら、ちょっと意地悪そうな顔で、人魚姫が笑いかける)
大丈夫大丈夫♡まだちょっとだけ、チンポ苛め……こほん、綺麗にさせなさい♡
ここは汚れやすいし、臭いやすいから…念入りに洗わないと、でしょ?
はぁ…………さっきあんなに出したのに、またおっぱいの中で硬くなってる♡素敵……♡
(いわゆるシックスナインの体勢で、勃起を柔らかい谷間に挟みつつ、姫貝と太腿で胸板と脇腹を洗う)
(先程と違うのは、目の前で前後に踊る、白い美尻と、別の生き物みたいに収縮する姫貝がドアップで晒されていること)
(いつも直ぐ繋がってしまうそこを、明るいシャワールームの光の下で、じっくり目にする……)
そういうコト♡私も潮も、どっちもエッチで、お互いの事が大好き♡それでいいのよ、きっと♡
あんっ、やんっ、潮、潮ぉぉおっ♡もう、仕返し、くらいなさい♡ちゅッ、ちゅ、ちゅッ、ちゅッ♡
(頭を起こした潮の顔に、尻が、姫貝がスタンプされる。海の匂いのする愛液が飛び散り、密着した瞬間、ぐりぐりとラメールからも押し付けて来て)
(一方勃起はもちもちの谷間でにゅこにゅこ扱かれ、先汁を搾り出される)
(鼻先を近づけて、臭いを嗅ぐラメール……プリキュアの鋭敏な感覚は、先汁の臭いで濃さを、射精が近い事を嗅ぎあてながら)
(時折飛び出す先端に、軽いキスを繰り返した)
……っそろそろ、限界、みたいねっ…♡んっ、はぁ、はぁ、はぁっ…私もっ、そろそろっ…欲しくなってきちゃったしっ…しちゃおう、かしらっ…♡
(口ではそう言いつつも、ラメール自身も頭の中は胸の谷間で暴れる勃起の事で頭がいっぱいで)
(汗だくの身体を起こすと、最後に軽く潮の顔にむぎゅっと顔面騎乗してから、いわゆる蹲踞の姿勢で勃起を跨ぎ越し)
(開いた脚の膝に手を置くと一気に腰を落とし、ぬちぬちぬちぬちッ…と粘膜の絡み合う音を奏でながら)
(いわゆるスパイダー騎乗位で繋がる所を見せつけていく…)
見て潮…こんなブッといものが、身体の中に入っちゃう穴が、オンナノコにはあるのよ…♡
ほら、ほら見て、見てて潮、ラメールのオマンコにチンポが入ってくとこっ…♡
あっあっ凄いチンポ凄いっ……♡潮のチンポって、どうしてこんなに気持ちいいトコに、狙ったみたいに届いちゃうのよっ……もう反則っ♡
【遅くなってごめん、潮。あと今日はちょっと、夕方くらいが限界かも】
-
>>82
んっ……くぅぅ…!ラメールが洗ってくれるのなら、苛められるんだっていいけど!
あぁ…あっ…チンポを泡だらけにして綺麗にする人魚姫って…プリキュア並みに伝説ものだからぁっ
好きな相手じゃないとこんな事っ…んん…できないもんな…っ、ちゅぷっ…!
うおぅっ!?はぁ…あっ!負けないぞラメールっ…!んちゅう…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ…んむぅ!
(完全に恥ずかしいのを覚悟の上、ぽふぽふと何度も秘肉へ吸い付き鼻先と唇で判を押しまくる)
(柔肉で包むに留まらず、その弾力で扱き上げる快感に泡ごともみくちゃで果ててしまいそうになり)
(正面からと違う向きに反った亀頭で唇とキスしては、谷間の奥や顔の側へ飛び散らすような先走りを湧き出させた)
(オマンコに顔が密着するたび潮も愛液の匂いを求めて、まるで深いキスのように上と下の唇で抉りあい、舌で味見し)
んっ!んっ!いつでもあげるからっ…早く…っ、ちゅるるっ…んむぅぅ〜っ!
っはぁぁ……すごいっ、入ってくとこ丸見えだ…!
(喘ぐのを抑えて頷き、必死に催促。顔から尻に敷かれてしゃぶりつきながら響く声も嬉しそうで)
(顔の次は両脚おっぴろげてチンポの上から跨がって来るラメールに、されるまま屹立させた肉棒を差し出す)
(待ちかねて大きく膨らんだ亀頭も、開脚とともに開きかけた姫貝には擦れあいつつ飲み込まれて)
あのキツキツで可愛い割れ目が…あぁ、あっ…!こんなにエッチに広がって俺を食べてるんだからいつも驚くよ…
こっちだって日々成長してるんだからなっ、チンポもラメールのオマンコに合わせて成長してるわけ!
この狭くて気持ちいい穴をっ…どんどん俺の形に変えてやるためにねぇっ…!!
(逆に勃起の方を犯してる勢いの騎乗位に、しっかり入ってるのを感じさせたくてグリュッ、グリュッ!と襞の海を掻き回す)
(当たる所はしっかり結合するのが嬉しくてその気になり、奥に届くタイミングで腰を突き上げてさらに強く叩きつけ)
【それだけ長くて気持ちたっぷりのレスを、綺麗に仕上げてくれるし…楽しみにしてる甲斐があるよ】
【じゃあ、こっちもレスに時間もらっちゃったからここか次で凍結にする?】
-
>>83
【もう16時なのね、どうしてこんな、潮と遊んでると時間が直ぐ経っちゃうのかしら…】
【そうね、私のレスを返して今日は終わり、って言いたいとこだけど、ここまでにしといた方が良いみたい】
【お疲れ様、潮】
【正直どう?今日の私のえっちはグランオーシャンの王継承者候補に相応しくない下品なえっちだった気もするけど…】
【それとも………そんな子が下品なHする方が、潮は興奮しちゃう?♡】
【ちなみに私はすっっっごく、興奮してるわ♡】
【こっちはとりあえず、近い所だと月曜と火曜が空いてるわね。あと、いつもよりはちょっと早く来れそう】
-
>>84
【休日に楽しい事をしてるとすぐに時間が過ぎる現象が、ローラと居るといつもな気がするね】
【ここでまだ頑張ってもらったらチキンレースになるから!今日も十分楽しませてもらったよ…お疲れ様】
【予定決まったらすぐ行ってくれて大丈夫だから】
【正直に?そりゃあ最高だな、下品っていうけど全然可愛く感じる範囲だし…エッチさと合わさった破壊力がやばい】
【それにローラが上位で迫ってくれるのもある意味で女王っぽいんじゃない?】
【俺もすっかり興奮しちゃってるし、ローラもそんなに興奮してくれてるの嬉しいよ!】
【ありがとう、それなら…明日になるけど月曜日はどうだろう。早くって言うと21時は平気?】
【多分こっちはそのぐらいになるかな】
-
>>85
【良かった。まあ潮がこういうの、嫌いじゃないって私には解かってたけど♡】
【それもそうね…私、自分が潮に思い切りされてメロメロにされちゃうのが好きなのは解かってた】
【でも、こういうのも案外、好きみたい♡】
【21時ね、大丈夫よ】
【それまでに…レスが準備出来るかはちょっとタイミング的に微妙だけど、よろしくね、潮】
【スレを返すわね。じゃ、また明日!】
-
>>86
【俺にめちゃくちゃにされてる時も本気で嬉しそうで…逆に焦らしたり攻めて来る時もノリノリでエッチだよな】
【そんなローラにだからどっちもやってみたくなるんだよね。またその内、力づくみたいにして犯してやりたいとか考えてたり】
【ああ、レスについては日が無いのもあるしな…!会ってからでも問題なしだ】
【こっちから明日もって希望したんだから気軽に来てくれたらいいよ。それじゃ、また明日ー】
【スレをお借りしました。失礼します!】
-
【【カイ=キスク ◆1c6lX0Wpgw…と使わせてもらうね】
【……えっと、何かの打ち合わせという名の、体と体を使ってのお話♥のために♥】
-
【ティファ・ロックハート ◆M7WCWE4MMさんと共にお借りさせていただきます】
>>88
い、いちいちあなたはそうやって…!
いえ…私があなたの誘惑に乗らなければそれで済む話。あくまで真面目な打ち合わせのためにお借りさせていただきましょう。
それでは、冒頭の書き出しですが…私がそちらのアジトに向かうパターンと、そちらが我が国に訪れるパターンのどちらがよろしいでしょうか。
私としては今回は前者が良いのではないかと思っています。
もしくはホテルのような場所に呼び出されるという形でもいいかもしれません。
それと、良ければこちらから書き出そうと思うのですがいかがでしょうか。
-
>>89
あれ?じゃあカイ様は私とどうやって「お話♥」するつもりだったんですか?
誘惑だなんて、誤解です…なのにそんな風に言うなんて…
(移動中ずっと押し付けていた乳房をスッとカイの腕から話して距離を取りつつ)
(泣き真似しながら腕で乳肉を中央に寄せ、元々深い谷間を更に深くして、覗こうとしなければ見えないギリギリの角度に体勢を変え)
……くす♪ちゃんと打ち合わせもしないとですよね
そうですね…段階を踏んで不倫セックスにハマっていく感じなら
最初はどちらの関係者にもバレないお忍び用ラブホテル…
例えばコルネオの館跡を視察する名目で二人ででかけて、そこの部屋を使って…
二回目がクラウドを含む私の方の関係者がいるアジトで…
そして三回目は…お城の、誰も入って来ないからと封印の間で…カイの奥様の目の前で…♥
なんてどうでしょう?
あ、書き出しありがとうございます
それじゃあお言葉に甘えちゃっていいですか?
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>>90
そ、それはもちろん、あくまで口頭で…警備についての打ち合わせに決まっています。
それ以外の目的など、決して…あ…。
(押し付けられていた乳房が離れると少しだけ名残惜し気にティファの方へ視線を向けて)
いえ、決してあなたの事を責めている訳では…。
(悲し気な様子のティファを慰めようと言葉をかけるが)
(その胸の谷間に気が付いてしまうと、そちらへ視線が誘導され…谷間を覗き込むように僅かに顔を近付けてしまって)
なるほど、コルネオの館跡というのは良い案ですね。
では、最初はラブホテルという事にしましょう。あ、あくまで視察のためですが…。
そして次回がアジトで、最後は…封印の間、妻の前で…。
そのような背徳、今の私にはとても認められないでしょうが…もし万が一そうなってしまった場合は…
この上ない背徳と興奮によって、あなたの肉体を犯しつくす事になるでしょう…覚悟しておいてください。
それでは、簡単な書き出しになると思いますが始めさせていただきます。
しばしお待ちを。
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>>91
クスンクスン…私、カイ様にそんなふしだらな女だと思われてたなんて…
………♥
カ〜イ〜さ〜ま〜?どこを見てるんですか〜?
(カイの視線を谷間に感じると、今度はしっかりばっちり見えるように正面から向き合って)
(腕で寄せながら前屈みになって、言っていることとは裏腹に思い切りカイに谷間を見せつけ)
気に入ってもらえてよかった♪
ええ、コルネオがいなくなったとは言えまだまだ風紀の乱れがあそこでは確認されています
私達でしっかり調査して公序良俗を乱す淫行は防がないと…ですよね、カイ様?
…ええ、最後の封印の間では是非ともやってみたいんです
勿論、それをした時にカイ様がどうなるか、分かった上での提案、ですよ♥
ありがとうございます、お待ちしてますね
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(町全体がどことなく淫靡な雰囲気の中にあって、その中でもひときわ目立つエキゾチックな建造物)
(かつてコルネオが主として君臨したその館は現在逢引のための宿…いわゆるラブホテルとして利用されているという)
(さらには違法行為も行われているという噂を聞きつけ、調査のために潜入を試みる…が)
(男女二人連れでなければ部屋を借りる事ができないという制約のため)
(協力関係にあるアバランチのメンバー、ティファと共に部屋を借りその一室へと入った)
…ひとまず潜入は成功しましたね。
すぐに動いては怪しまれます。しばらくはここで待機しましょう。
(部屋の中央に置かれたダブルサイズのベッド、扇情的な部屋の内装などに少し戸惑いを覚えながら)
(あえてそういったものには触れず、ティファから距離を取るようにベッドの端に腰かけて)
【お待たせしました】
【それではこのような形で始めさせていただきます】
【改めてよろしくお願いいたします】
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>>92
【ご、ご気分を害したのであれば申し訳ありません】
【私は決してあなたの事をふしだらな女性として見ている訳ではありません】
【ただ、私は……くっ♥】
【(慰めようとしながらもしっかり谷間に視線は釘付け…そしてそれを指摘され)】
【(さらにはっきりと谷間を見せつけられれば一瞬で顔が朱色に染まって)】
【はい、秩序を維持するのが私の務め。風紀の乱れは取り締まらねければなりません】
【どうかご協力ください。…あくまで、風紀の乱れを正すために】
【…あなたには私の本性を見抜かれてしまっているようですね】
【――と、こちらの話も続けたくはあるのですが…ロールに集中するためにこちらのやり取りはここまでとしておきましょう】
【こういった短いやり取りでも誘惑していただけるのは…その…とても嬉しかったです】
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>>93
(イリュリアとアバランチ、本来関わり合うことのなかった国と組織だが、神羅カンパニーの違法行為摘発の一件を経て)
(今では協力関係を結ぶようになっていた)
(国では目の行き届かないこういった裏社会に親しい場所もこうしてアバランチの手助けで調査出来るようになっていて)
(早速その一環として、ラブホテルを利用した違法行為の調査に二人は出向いていた……)
ええ…まさかカップル限定だとは思ってもいなかったですけど…
確かに、部屋に入ったカップルがすぐに外に出ては怪しまれますもんね……
(というのは全くの建前、完全に二人きりになれる場所を求めての言い訳に過ぎない)
(神羅を摘発した功労を表しての受勲式の夜、珍しく酔ったイリュリア第一連王、カイ=キスクと)
(アバランチの女神、ティファ・ロックハートは……男女の関係になっていた)
(勿論、その時点で既に二人はそれぞれ別の伴侶を持つ既婚者であったにも関わらず、だ)
(それから、幾度かの逢瀬を重ねてはいたが、最近徐々にカイが二人きりになることを避けようとしているのを感じていた私は)
(調査の名目でここを選んだ…勿論、カップルでなければ入れないことを知っていたから…)
…こうして二人で寝室にいると、あの夜を思い出しますね?
あの熱く情熱的な……♥
(敢えて距離をとってベッドに腰掛けたカイの隣に太ももが触れ合いそうなくらいの距離で座り直し)
(しっとりと潤んだ目で下からカイの顔を覗き込むように見上げ、あえてこのタイミングで二人が男女になった夜のことを持ち出す)
(私の服装はいつものへそ出し白タンクトップに黒いサスペンダー付きタイトミニ)
(タンクトップは白地であるにも関わらず布が身じろぐだけでたわわに揺れる爆乳で淫猥な皺を作っていて)
(下手をすれば小顔の私の顔ほどもありそうな二つの巨大なスイカがカイを誘うように甘い匂いを放つ)
(スリ……とタイトミニから大きく露出した白く長い太ももがカイの太ももに擦り寄って)
(室内の煽情的な雰囲気もそうだか、わざとなのか薄い壁の向こう側からは微かに男と女がお互いの身体を貪り合う淫音が聞こえてきて…)
……カイ様、私少し汗をかいちゃいました
シャワー……浴びたいんですけど♥
カイ様も一緒にどうですか、ふふ♥
(最初の肉欲の夜のことを話題にした直後にシャワーを求める…)
(いくらカイが朴念仁でも堅物でも、私の意図することは伝わるはず…♥)
【こちらこそお待たせしました】
【ありがとうございます、ではこちらはこんな感じで続けさせてもらいますね】
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします♥】
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>>94
【カイ様の反応が可愛くてついついからかってしまいました…♥】
【そうですね、これ以上は完全に脱線してしまいますね…】
【場外でのやり取りはここまでにしておきましょう…でも悦んでもらえてよかった♥私も楽しかったですし♥】
【あ、勿論ロールのための打ち合わせはこれからも【】で随時お伝え下さいね】
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>>95
この度は情報提供、そして潜入捜査のご協力と数々の尽力、心から感謝しています。
これでこの町の風紀を正す事ができれば良いのですが…。
(ティファの意図など知らず、あくまで風紀を正すために調査に協力してくれたのだと思い込み)
(澄んだ碧眼、凛々しい表情をティファに向け礼の言葉を述べる)
あの夜…それは…。
(当然ティファの言葉の意味は理解していた)
(互いにパートナーがいる身にも関わらず体を重ねてしまったあの日の事を忘れた訳ではない…)
(しかし、それは互いに口にしないものだと思い込んでいたため、僅かに動揺してしまうが)
(こちらの服装は聖騎士団時代から着用している白と青が基調のサーコート)
(自らを戒める意味も含めてあえて着て来たその衣装に一度視線を落とし)
…そう、ですね。このような場所でこうしているとあの夜の事を思い出してしまいます。
しかし、あれは互いにとって一夜の過ちというべき事柄。
過ちを取り消す事はできませんが、これ以上の過ちを重ねないため…互いの伴侶のため、あの日の事は互いに忘れましょう。
(酒に酔っていて記憶が曖昧とはいえ…あの夜の事を思い出せば、確かに甘美な快楽が一瞬胸を過る)
(しかしあくまで理性的に、互いのためを考えた提案を持ち掛ける)
しかし、こういった場所は慣れませんね…。
(話を変えようと別の話題を持ち掛けた所で…ティファが隣へと腰かけ)
(露出されて太もも、腹部、そして着衣の上からでもはっきりと分かる大きな乳房が目に入るとどきりと胸を高鳴り)
(彼女に対する情欲が心の奥底から徐々に沸き上がってくるのを感じてしまう)
(表面上では平静を取り繕いつつ、目の前の女性との再びの過ちを心のどこかで想像してしまい)
確かに外はまだまだ暑いですからね。
シャワー、ですか。それは…。
い、いけません。今も言ったように…互いのために、そして互いの伴侶のために行動しなくては…。
(そうは言いながらも、チラチラとティファの方へ視線を向けて)
…し、しかし…シャワーを浴びるだけであれば…問題ない…かもしれませんね。
それに、私たちの事を訝しんでいる者がいる可能性もあります。
壁が薄いようですし、こちらの物音を探られているかもしれません。
ここはあくまで恋人のふりをして一緒にシャワーを浴びるというのも…悪くはない…のかもしれません。
(正直な所、やや無理のある理屈だとは思いながらも)
(雄としての本能と理性のせめぎ合いから、ついついそのような事を口走ってしまう)
>>96
【いえ、こちらこそ本当に…返答が遅く申し訳ありません】
【か、かわいいなどと言われても嬉しくはありません…!】
【いえ、本音を言えば…どのような感情であれあなたに好意を持っていただけるのであれば…少しは…嬉しくはありますが】
【…ほんの少しだけですが】
【そうですね。何かあれば遠慮なくおっしゃってください】
【ちょっとイメージと違う…こういう反応が欲しい、などという事でもかまいません】
【あなたのお好みに添えれば…それは私にとっても喜ばしい事ですから】
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>>97
ふふ、ここにはお城の部下もいないんだからもうちょっと砕けて喋ってくれてもいいのよ?
私もカイ様の「パートナー」としてもっと親しくなりたいし…ね♥
(普通に聞けば勿論、この潜入調査のパートナー、という意味であるのだが)
(当然、私とカイの関係はそれだけじゃないことはカイ自身がよーく知っていることだろう)
(だからこそ、もっと親しくなりたい…言ってしまえばこの不倫関係を終わらせたくないの、と暗にカイにほのめかす)
……♥
あの夜から私達の関係は始まったのよね……
あら、一夜の過ちで済ませるには回数が…私の記憶違いかしら?クスクス♪
(カイが視線を落とした隙きにベッドの隣に腰掛ける)
(カイも思い出している様子の初めての夜で終わっていれば確かに一夜の過ちだが、実際はそうではない)
(このたわわに実った大きくけれど垂れること無くツンと前に突き出したロケット爆乳はすっかりカイの手の形を覚えている)
(それを示すように自分で自分の乳肉をゆっくりと持ち上げ、一夜じゃないわよね♥とカイをからかう)
まあ、普通王様…しかもご結婚されているカイ様には無縁の場所ですからね…
でも庶民は普段はこういう場所でしているって知るいい機会じゃない♪
セックスするためだけの場所…男と女がお互いを貪り合うための…♥
(微かに聞こえる隣の淫声を指し示すように指を立てて小さく妖艶に微笑む)
(チラチラとカイの視線が私の露出度の高い服から露出した肌を通り過ぎていくのが心地良い)
(クラウドはもうそんな風に私を見ないし、女としての自信にもなる)
(だからカイが既婚者と知っていてもなおアピールするようにセックス、とハッキリと行為を表す単語を口にして、爆乳をわざと揺らす♥)
…そうよ、もし何かあって怪しまれたらすぐに本当のカップルだって誤魔化せるようにしておかなくちゃ♪
じゃあ決まりね♥
あら…でもここ、脱衣場が無いみたい……コルネオの館を改造して作ったせいかしら?
ああ、これは仕方ないわ…本当に恥ずかしいけどここで脱がなくちゃ…
んっ……しょっ♥
(からかうようにそんなことを言いながら、恥ずかしいという割に大胆に服を脱ぎだす)
(へそ出しタンクトップは明らかにバストサイズが考慮されていなくて服をめくると豊満すぎる乳房が引っ張られて見事に持ち上がり)
(乳首が見えると思った瞬間、クルリとカイに背を向け、これ以上見たかったら絶対シャワーに来てね♥と背中でお誘い)
あ、なんだこっちに衝立があったわね…先に入ってるから早く入ってきてね?
ふふ、脱ぐところは覗いちゃダメよ、カイ…様♥
(下を脱ぐ前にベッドとシャワルームの間にある衝立に今気付いたとばかりに、ちょっとわざとらしく言って)
(衝立の裏に移動するとスカートもブラも…そしてショーツもすべて脱ぎ去ってしまう)
(カイには私が服を脱いでいる衣擦れの音が聞こえていることだろう)
………ふん、ふふ〜ん♪
(カイより一足先にシャワルームに入ると早速お湯を出して浴び始める)
(ラブホテルにありがちな曇りガラス越しに私の煽情的で淫猥な肢体のシルエットが浮かび、特大おっぱいが揺れる)
(きっとカイはこの曇りガラスを食い入るように見ているに違いない)
(これまで不倫セックスを繰り返して、少しずつだがカイの性格と…悪い言い方をすれば下半身のだらしなさは分かっているつもりだ)
(だから……)
―――――――♥
(シャワルームの中のスイッチを押すと、ガラスの曇りが一瞬で消え、透明なガラスに変わる)
(そこにいたのは…メーターオーバー確実な爆乳をガラスにぴったりと押し付け、卑猥なカタチに押し潰してカイを見つめる私)
(すぐ湯気で曇りだすガラスに指で「きて♥」と書き)
(カイの大好きな爆乳おっぱいスボンジはここよ♥とガラスに押し付けたまま上下に爆乳を滑らせてカイの理性を破壊しにかかる♥)
>>97
【カイに悦んでもらえるのが何よりよ♥】
【でもそんな反応されるとまたからかいたくなっちゃうじゃない…】
【もしかしてカイ、誘ってるの?…なんて♥】
【ええ、お互いに遠慮なく言い合ってよりよいロールにしていきましょう】
-
>>98
これでも私なりに砕けて対応しているつもりなのですが…。
…も、もちろん、あなたの事は志を同じくする仲間としてパートナーだと思っています。
(ティファの言葉の意味は理解しているものの、あえてそういった意味で捉える事は避け)
(仲間として、同志としてティファの事をパートナーであると思っていると強調して)
確かに…あなたの言う通りです。
今まではなし崩し的に関係を続けてきてしまいました。
しかし、その関係も終わりにしましょう。その方が互いにとって望ましいはずです。
もしもそれで私を責めるのであれば…責めていただいても構いません。
(凛とした表情でティファを見つめ、このような爛れた関係はこれで終わりにしようとはっきりと宣言してみせ)
(これで決意は揺るがない――とはっきりとアピールした所で…ティファの胸が持ち上げられ)
くっ…う…♥
(掌に残るそのたわわな感触…それを思い出してしまえば、たった今宣言したばかりにも関わらず心はぐらりと揺れる)
(ぴくっ、ぴくっ…♥と股間が反応し始めて)
た、確かにこういった場所に来るのも…ひとつの勉強ではあるかもしれません。
さまざまな立場の人間の生活を知るのは、王の務めですから。
し、しかし…こういった秘め事についてまで…知る必要があるのかどうか…。
(ティファに指し示されれば、隣から聞こえる淫声を意識してしまい)
(目の前の女性と肌を重ねた時、彼女のあげていた声を思い出し、再びあの声をあげさせたい…と本能が囁く)
(それを振りほどくように目を閉じ軽く頭を振るが、また目を開ければすぐ目の前には魅力的ティファの肉体)
うっ…大きい…♥
(目の前で爆乳を揺らされてしまえば、ついつい心の声が漏れてしまい)
(チラチラとティファの体を盗み見ていた視線は、彼女の体を見ている時間の方が長くなっていく)
そう…ですね。誤魔化すためにカップルだと言い張れる状況を作っておく必要は…あるでしょう。
(欲望に屈した形でありながら、まるでそうではなく…それが論理的に正しいというような口ぶりで)
脱衣所がない…?確かにそうですね。それでしたら私は後ろを向いているのでその間に脱いでいただければ…。
(そう提案するのとほぼ同時に、すでにティファは服を脱ぎ始めており…それを制止する間もなく)
(と言うよりも、ティファがタンクトップをめくりはじめた瞬間に制止するなどという気持ちは一瞬で消え去り)
(ゴクリ…と喉を鳴らし、じっとティファの胸元に視線を集中させる)
(しかしあと少しでその先端が見える…という瞬間にティファがくるりと背を向け)
……ッ。
(悔しさとも惜しさともつかない気持ちで彼女の背中を見送った)
も、もちろん覗いたりなどしません…!
(そうは言いながら、視線は衝立の端に向けられ)
(衣擦れの音を聞きながら、万が一にも着替えている瞬間が見えないだろうか…と心の奥底に淡い期待を膨らませる)
ふう…。
(ティファがシャワールームに消えると、心を落ち着かせようと一度深呼吸を行う)
私は…あくまで捜査のためにこの場を訪れた…そのはずだ…。
(自分に言い聞かせるように呟くも、シャワールームに目を向ければ…飛び込んでくるのはティファの魅力的なシルエット)
(特にその胸が揺れるたび、脳の奥に甘いしびれと…そして股間にずきずき♥と衝動が沸き起こり)
くっ…♥…くうっ…う♥
(視線はシャワールームから外せず、股間もすでに7割程度の硬さと大きさになりながら…それでも必死に欲情を抑え込もうと努力を続ける)
私には…妻が…。
〜〜ッ…!
(突如曇りガラスが消え、ガラスに押し付けられた爆乳が目に入れば…心臓の高鳴りと共にペニスに血流が送られて)
(さらにこちらを誘う言葉まで書かれてしまえば一瞬で理性は叩き壊されて)
くっ……くう……はぁ…♥
(聖騎士の証である制服を慌てて脱ぎ捨て、下着一枚になりシャワールームへと向かい…その扉に手をかける直前、その下着すら脱ぎ捨て)
(禁欲を旨とする聖騎士には相応しくない…はしたない程の大きさのペニスを露出させ)
シ、シャワーを浴びるだけ…ですからね…♥
(僅かに残った理性でそう言い訳をしながらシャワールームへ入室してしまう)
【さ、誘ってなどいません!】
【はい、互いに楽しめればそれが何よりです】
【とはいえ、私はすでにとても楽しませてもらっていますが】
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>>99
やっぱり……
(気のせいではなくどうやら本気でカイはこの爛れた関係を終わらせようとしているようだ)
(少なくとも理性を保った状態ではそれが正しいこと、お互いのためになることだと決意しているようだが)
(少しだけ悲しそうな表情をしてから、ティファもまた決意する)
(理性が私を拒むなら本能に、欲望に訴えかけよう)
(例えカイに淫乱だと、夫を裏切る最低のビッチだと罵られることになろうとも、この関係を終わらせはしない)
…カイ様?王の務めは何も軍を動かしたり法律を決めたりするだけじゃないよ?
そんなことは政治家でも出来る…でも王様は次代、次々代とその血脈を繋いでいく必要がある…そうじゃない?
立派な王子を成すことが引いては皆の、国民のためになるんですよ?
なら知らなきゃいけないわよね、どうやって子作りをするのか♥
(言っていて自分でも強引で酷い理論だと思うが、カイの別れの決意を聞いた今もうなりふり構うつもりはない)
(どうせやるなら淫魔のようにトコトン彼を私の身体の虜にしてやろう)
(少し乳房を揺らすだけで視線と表情が揺らぐカイを見てその思いは強くなり)
大きいですよ♥今じゃ夫よりもカイ…様の方がよーく知っているはずです、どれくらい大きいか♥
…カイ様のお陰でまた大きくなりましたから♥
(実際、結婚当初ならまだしも現時点では確実にカイの方が私のバストサイズを知っているはず)
(カイがいっぱい揉むから大きくなったのよ♥と少し責めるような目で見つめ、目の前で揺らすだけでなく軽く揉み上げて見せる)
(柔らかくも弾力感たっぷりに形を変える乳肉は実際に揉めば天にも昇る心地だろう)
(思い出して、私のおっぱいの柔らかさ…そうアピールして暫しカイと向き合ってカイの視線を愉しませ)
そうよ、ここに来て何もしてないカップルなんて怪しすぎるもの
だから、ね♥
(うんうん、とカイの言っていることは正しいと私も肯定してみせる)
ふふふ♪どうかした、カイ様?
(タンクトップが脱げそうな瞬間の表情は見えなかったが、どんな顔をしていたか想像するだけで興奮してくる)
(背中を向けていなかったら尖り始めた乳首をカイに見られ、欲情しているのがバレてしまったことだろう)
〜〜〜〜〜♪
(シャワーを浴びて肌が濡れていくと、身体の火照りもあってより艷やかなものになっていくのを実感する)
(早くカイに観てもらいたい、早く私の身体で興奮するカイが見たい…)
(そんな気持ちを押し殺し、焦らすようにシルエットでの卑猥なヌードショーをカイに鑑賞させ…)
(「は・や・く♥」透明なガラス越しに敢えて声を出さず口パクでカイを呼んでシャワルームへといざなう)
…いらっしゃい、カイ…様♥
勿論、これはただ単にお互いに汗をかいたからっていうのと、カップルを装うため…
うふふ♥流石カイ様、もうすっかりカップルを演じる準備は万端ね♥
こんなにおっきくしちゃって……そんなに私のおっぱいで興奮しちゃった?
(入ってきたカイの股間は想像通り…いや、想像を超えて大きく硬く、雄々しく勃起していた)
(言い訳の効かないはずの勃起チンポを前にしても、優しくカップルを装ってくれてるんですよね?と彼に言い訳を用意してやる)
(それにしてもカイのチンポは相変わらず見ただけでドキドキと興奮しちゃうほど大きい…こんな許婚チンポは見たことがない…♥)
でもカイ様?カップルって一緒にシャワルームに入ったら別々でシャワーなんてしないですからね?
こうやってぇ…彼女が彼の身体を洗ってあげるの…ね♥
(カイが勃起を見せてくれたから私も、とばかりにカイに見せつけるように下乳を持ち上げ、自分で尖ったエロ乳首を舐めて見せ)
(セフル乳首舐め出来るほどの爆乳だとカイにおっぱいをアピール)
(そのままボディソープを手に取り谷間に垂らすと、乳房をスポンジに見立てて両乳房を互い違いに擦り合わせて泡立てる)
(その動きはパイズリを思い出させる淫猥な動きで、にゅるにゅると上下に動く乳肉は極上の柔軟性と吸い付きを見せている)
ということはこれはラブホテルで言うシャワーを浴びるだけと同じ…
カイ様の心配する浮気には当たらないから、安心して…いっぱい楽しんで、私のおっぱい♥
(ぴったりとカイの背中に泡塗れの爆乳を押し付けると、硬くなった乳首で擽りながらむにゅぅう♥と滑らせる)
(膝を使って巧みに卑猥に上半身を上下させ、カイの耳元で熱く甘い吐息を繰り返し)
(ゆっくりゆっくりと背中や腰、腕や手にデカパイを絶え間なく押し付け擦りつけ)
【ふふ、ほんとぉ?】
【私も楽しませてもらってるわ♥とってもね♥】
【あ、そうだ…相談というか確認なんだけれど、カイは()の中、所謂地の文の中での淫語、卑語ってどうかしら?】
【地の文ではチンポとかおまんこって直接的に書くのと、ペニスとかヴァギナとか文章らしい単語で書くの、どっちが好み?】
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>>100
た、確かに世継ぎを作るのも王の務め。そういった意味ではあなたのおっしゃる通りですが…。
しかし、これ以上妻を裏切る事はできません。また私を慕ってくれている国民に示しもつかないでしょう。
(ティファの言葉にも一理ある…とは思いながらも、あくまで妻の事を想い再び拒絶する)
(理性の部分では、やはりこれ以上ティファと体を重ねるのは望ましくない…そう決意を新たにする)
(しかし、頭と下半身の考えはまた別で…)
い、いや、私は…そのっ…あなたの胸が大きいなどとは思っておらず…!
(つい口走ってしまった言葉を弁解するも、むしろ逆効果でしかなく)
そ、そうですか…た、確かに以前よりも大きく…なったような…。
クラウドよりも私の方が…?
(夫よりもよく知っている…そう言われれば、意識せずとも雄としての優越感が沸き上がり)
(表面を取り繕う事も忘れ、じっ…と雄の視線をその豊かな胸部に向けてしまう)
私のせいで大きく…そ、それは…すみません。
(そう謝りつつも、自分の手でティファがより強い快楽を覚え…よりいやらしい体になったのだとしたら)
(それは男として嬉しさを抱かずにはいられない…)
(もちろん理性ではそのような考えをすぐに振り払うも、やはり本能の部分では喜びを覚えてしまい)
(胸の柔らかさをアピールされると、さらにペニスが大きさを増しズボンを押し上げる程になって)
そ、その通りですね…このような場所に来て、何もしないなどと…不審に思われてしまいます。
も…勿論、あくまで恋人のふり…そういった行為をするふり、ですが…。
(あくまで一線は越えない――そう宣言しつつも、ぐらぐらと揺れつつある理性を隠しきれず)
わ、分かりました…!お、お待ちください…♥
(口パクで催促されれば、衣服を脱ぐのももどかしいとばかりに乱暴に脱ぎ捨て)
(ティファの魅力に敗北を宣言するかのように、急ぎ足でシャワールームへと進む)
こ、これは…!
(すでにペニスは勃ちあがり、引き締まった腹部につきそうな程にびんっ…とそり返っている)
そ…そうです。これは、あくまで恋人を装うために…であって…私は、妻以外の女性に欲情したりは…。
こ、これから言う言葉も同様で…恋人を装うためのもの、ですので――。
(心の片隅の残った理性…もしくはプライドを総動員し、そう前置きして)
は、はい…ティファ…さんのおっぱいで…興奮しました…♥
(そう宣言してしまうと、少し股間を突き出して…「あなたのせいでこうなってしまったんですよ…」)
(「恋人と比べてみてどうですか?」と、そう言わんばかりにアピールして見せ)
は、はい…!互いに体を洗う…き、聞いた事があります。恋人同士なら…そうしないといけませんね…♥
(勿論、妻とはそういった行為をした事がない…そして妻以外の人間にそんな事をされてしまう…)
(そんな背徳的なシチュエーションに、言葉では言い表せないような興奮を覚え)
はぁ…本当に…大きい…♥……うっ……♥
(セルフ乳首舐めで爆乳をアピールされると、頬を赤らめながらそれに見入り)
(乳房にボディソープが垂らされ、泡立てられれば…あまりのいやらしさに、眩暈すらしてしまう)
あなたの…言う通りです。これは、シャワーを浴びるのと同じ…浮気では…ありません♥
(理性が欲望に屈服した言葉を吐きながら、今から行われるであろう行為に胸を高鳴らせて)
はぁ……あ♥はっ…ああ…いいっ…♥気持ちが…いいです♥
(細身ながら引き締まり、はっきりと筋肉の形が分かる脂肪の薄い背中)
(その上で形を変える爆乳の心地よさは、今まで感じた事がない程に心地よく…)
(それでいてますます興奮を煽り、すでに限界まで硬くなっていたはずのペニスにさらに血流が送り込まれる)
(しなやかな腕、均整の取れた腰…体の至る部分にデカパイが擦り付けられるたび、その部分に意識を集中して)
(さらに、時折ティファの正面を向く姿勢になれば…そそり立ったペニスをわざとその目に見せつけて)
【…もちろんです】
【確かにあなたにからかわれるのは心地よく…い、いえ、何でもありません!】
【淫語、卑語についてはこちらの方では強いこだわりはありません】
【そちらの方で相応しいと思う表現を使っていただければ私としても嬉しいです】
【ただ…ヴァギアと呼称する経験があまりないので、その部分は…その…おまんこ…の方がしっくり来ますね】
【それと、こちらの方も…チ、チンポやおまんこ…などと積極的に使用した方が良いでしょうか】
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>>101
【凄く良いところなんだけど今日はここで凍結させてもらっていいかしら】
【カイは次回はいつがいい?】
【私は水曜日と土曜日はちょっと予定があって難しいけど、他の日なら平日は夜21時から、日曜日ならある程度カイの都合に合わせられると思うわ】
【ふ〜ん、そうなんだぁ…ふふふ、分かった、覚えておくわね♥】
【(頷くと同時にたぷんっ♥と爆乳を揺らして)】
【なるほど…それじゃあ私は地の文の中でも淫語、卑語を使わせてもらうね】
【勿論、おまんこも、ね♥】
【うーん、そうね…展開とかプレイならともかくカイの文体まで私が指図しちゃうのは図々しすぎるから書きやすいように書いてくれて構わないけど…】
【どちらかと言うと、そうね…使ってくれたら嬉しいかな】
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>>102
【かしこまりました。本日も素晴らしい時間を過ごさせていただき感謝いたします】
【時間が空いてしまって申し訳ないのですが…今週は予定が不確定で、次に確実にお会いできるのは金曜になってしまいます】
【その日でしたら、夕方17以降であれば時間が空いているのでそちらのご都合の良い時間を指定していただければ幸いです】
【い、今の言葉はお忘れください…!くっ…♥】
【(爆乳を揺らされると、それ以上何も言えず…顔を赤くして視線を逸らして)】
【はい。…き、期待しています】
【そうですね。確かに何もかも指図されそのまま動く…というのはこちらとしても芸がないでしょうね】
【それでは、私なりに楽しめる範囲で語、卑語を使用させていただきます】
【普段は抑え目、あなたへの肉欲に負けた際はやや積極的に使用するという形になってくると思います】
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>>103
【こちらこそ、今日は導入部だったのにそれでも凄く興奮したし楽しませてもらっちゃったわ】
【ううん、大丈夫金曜日の夜ね】
【うーん、そうね…恐らく20時には大丈夫だと思うんだけど確実性を取って21時からでお願いしてもいいかしら?】
【早く帰ってこられたら早めに伝言に行くことにするわ】
【だ〜め♥カイがちゃんと見てくれないなら忘れてあげない♥】
【(カイが視線を逸した視覚を防ぐなら、今度は触覚で、とカイに抱きつき柔らかなおっぱいをたっぷりと押し付け)】
【ええ、期待してて♥】
【そうね、それにやりにくさがあるままだと楽しめなくなっちゃうしね】
【本当にカイの出来る範囲で、楽しめる範囲でいいからね?】
【それじゃあもうこんな時間だし今日はこれでお休みさせてもらうわね】
【改めてありがとう、カイ♥お疲れ様】
【金曜日も楽しみにしてるね♥】
【お休みなさい……ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
-
>>104
【はい、まだ序盤だというのに…とても楽しく時間の経つのも忘れてしまいました】
【では金曜日の21時にまたお会いしましょう】
【一応20時頃から伝言板を覗く事にしますが、どうかお急ぎにならずごゆっくりとお越しください】
【なっ…そのような理不尽な事を…!】
【(抱き着かれて胸を押し付けられれば体を硬くし、目を瞑るが…その柔らかな感触の誘惑には勝てず)】
【し、仕方ありませんね…あ、あなたがどうしても見ろというのであれば…♥】
【(そう言ってしぶしぶといった様子を繕いつつ目を開けると…しっかりとおっぱいを凝視して)】
【は、はい…♥】
【そうですね。互いに要望を聞きつつも、それぞれ自分自身がが楽しめる範囲で…進めていきましょう】
【お疲れさまでした。こちらこそ…改めてありがとうございます】
【またお会いしましょう。あなたに良い眠り、良い夢が訪れることを祈っています】
【〜〜ッ】
【私をからかう事ができるのも、今のうちですからね…!】
【お返しいたします。ありがとうございました】
-
【キュアラメールと、再開にお借りします】
-
【潮と借りるわね】
>>83
もう逃がさないからっ♡
今更どんなに暴れたって、このオチンポは、私の女王マンコで食べられちゃう運命なのよ、大人しくなさい♡
んっ……んんんんッ…♡はぁ…今、丁度この辺りねっ‥ここに、チンポ来てるのっ…解かるっ…?♡
(むちむちの太腿、髪と同じ色にグラデーションのかかった陰毛、桃色の姫貝と、そこに食い込む赤黒くなるくらい充血した勃起)
(カチカチに硬くなってそそり立つそれの上に座り込むみたいに、ラメールは腰を落としてく)
(びくびく暴れていた勃起に、はむっと姫貝がかぶりつくと、何回貫いても全然変わらない、狭い襞の詰め込まれた魔性の穴がお出迎えした)
(…とは言え、ラメールも平静ではいられない。名器に負けじとぱんぱんに元気を漲らせ、しっかり張った雁首にかき分けられる感触は、それだけで腰が抜けそうなほど)
(それでもやせ我慢をしながら、人差し指で正中線をなぞり、臍の下三センチほどの位置を指し示して挑発する…)
ふーーッ…ふーーーーッ…♡
そうよ、さっき見たでしょ………あんな…あんな可愛いところに、こんなに凶悪なモノが、ずっぷりハマってるのっ…♡
ちゅ、ちゅッ…んちゅ、んちゅッ…♡
しかも、まだ、まだ、入っちゃうんだからっ………♡
(ケダモノめいた荒い息で、舌なめずりをしながら、圧し掛かる様なスパイダー騎乗位で、潮と何度もフレンチキス)
(突き出した舌先と舌先がくちゅくちゅと絡んで、唾液の糸がつーっと伸びて切れる)
(そうすると、今度は逆に、仰向けに胸を反らして、後ろに手をついて、前後左右に腰をくねらせる淫靡な舞を踊りながら、さらに腰を深く落として)
(ついにラメールの脚が、潮の脚を押さえつけて、勃起も付け根まで飲み込まれてしまった)
(ヤラネーダを倒した時にする、勝利のポーズにも似た体勢の、180度全開横開脚で、繋がり合う所をこれでもかと見せつける)
(先程まで顔に何度も押し付けられた、貝のような花弁のような、愛らしい桃色の肉を、自分の勃起が貫き蹂躪している様は、潮の胸を熱く滾らせるには十分な光景)
バカね、形ならっ…最初にエッチした時に、とっくに、潮の形に変えられちゃってるわよ♡
でなきゃこんなに、ぴったり合う訳ないじゃないっ♡あっ、んっ、激しっ♡潮っ、イイっ、キモチいいっ、チンポ気持ちイイっ♡♡
(潮が先端を子宮口にぐりぐりねじ込むと、びくん、びくんと反り返るラメールの身体に震えが走って)
(勃起を包む襞の海も同じように震えて勃起を食い締めてきた)
(ラメールもへその裏側を擦られる感触に、意識を時々白く弾けさせながら、半ば無意識に、下からの突き上げに上から体重をかけて抑え込む)
(シャワールームに重なる喘ぎがエコーして、温かい湯気と降り注ぐお湯が、裸で睦み合う二人の身体を冷やさないように優しく包んだ)
潮………好き♡大好きよ、あんっ、心の底から、愛してるっ♡好き、好き、大好きっ、潮、潮っ、潮っ♡♡
(お互いの腰の動きが激しく、加速していく)
(…このタイミングでの、ラメールの「好き」「愛してる」、そして潮の名前連呼が意味するものは一つだけ)
(それは「もうイッちゃう♡」「一緒にイキましょ♡」「中に出して♡」のおねだりそのものだ)
>>106
【お待たせ。今夜も宜しくね、潮♡】
-
>>107
んちゅっ、むっ、ちゅぅ…下でも食べてるのに欲張りな食べ方……っ
あぁっ…こっ!こんなの見た事ないよっ!このまま動いちゃっていいの!?
(ポーズを変えるための大きな動きだけでも、踊る腰の中で勃起が揉み洗いされブルブルと耐える)
(一種の体操かヨガのような軟らかさ全開の動きが、チンポを誘い入れるために披露されるのに見とれてしまい)
(開くだけ開脚して花弁を咲かせた姫貝は、普段のどんな角度から交わる以上に局部が重なってしまいそうで)
(ぱっくり見せつけられた結合部を、組体操をきつく組み上げるようにがっちりと腰をハメて支えると)
(挑発された臍の下より子宮を押し上げるイメージでゴツゴツ突き入れまくる)
いっ…言えてる…!どんなに大きくしててもぴっちり受け止めてくれるんだものなっ!
ああぁっ…ほかにこんな合ったオマンコあるわけないよっ、このチンポも…ラメールのためのチンポだっ!
(深く結合したままでも腰同士が上下からグイグイと抑えあい、先端を強く食い込ませ、割れ目を根元で掻き混ぜた)
(逆に一緒に腰を離せば、離れた距離を一気に高い音を立てて打ち合って)
(濡れた裸体がシャワーのお湯を叩いてぶつかりながら、体を冷ますどころか火照らせ続ける)
ああぁ、ラメールっ……!はぁっ…はぁぁ…好きだ!俺も大好きだよっ…愛してるっ!
この気持ち…体の奥にもっ、ラメールっ、んあぁっ、ローラぁっ!!
(二人で響きあって上と下から夢中でぶつけあう身体…)
(激しさを増して行く快感にラメールからの愛とおねだりが加わり、もはや焦らされるどころかお許しが出たと心得た)
(少しでも強く、奥へ、多く出して絶頂したいと、中出しするための動きで急速に突き上げてラメールも巻き込んでいき)
ふあああぁっ!!ほらっ、こんなに愛してるんだぁぁっ!!んぅっ…はあぁっ!
(合図がわりに腰を急に引き寄せ、深く股を割らせてラメールからも思いきり自分に座って欲しいと誘う)
(子宮にまで突き立って固定された先端から、濃縮された精が何も我慢することなく全開放で撃ち込まれ)
(全部注いで愛情を示したいと、ダメ押しのようにドクン、ドクンと脈動しては胎内を熱く満たす)
【こっちもお待たせ、ローラ。練って来てくれただけあって強烈…】
-
>>108
何、んッ、言ってんのよ、動かなきゃ、始まらないでしょっ♡
ん、そ、そうっ、そこっ、ズンズン、つ、突き上げてっ♡
(たっぷり、ラメールとの経験を重ねて、歳不相応な逞しさと威容をもつ潮の勃起が、桃色姫貝を下から突き上げる)
(そんな潮の突き上げを受けとめるのもまた、イソギンチャクみたいに絡んで包んで搾り取ってくる、満開の花のような濡れ姫貝)
(泡と汗と飛沫が跳ね飛び、身体と身体がぶつかり合う心地良い音が響く)
でしょ♡ああ、ほら、そんな事言ってる間にっ…全部、入っちゃった♡
くすっ…今だいたい、ここら辺かしら、潮のチンポ♡
それで、ここが…潮のせーし、受けとめる場所…赤ちゃん、作るお部屋よ♡
(艶やかに微笑むと、へそより少し上あたりを指先でトントンと叩き、勃起の届ている位置を教えて)
(さらにもう少し上を、指で円を描いて見せる。そこに、爆発寸前の、潮の滾りを注いで欲しい、と)
(…するべき事はもう、明白だった。息の合ったタイミングで、打ち下ろし、突き上げる。深い場所でぶつかり合う衝撃と、うねる中を書き出す動きがシンクロする)
んっ、嬉しっ♡うん、届けてっ…潮の、らぶらぶせーしっ、私の、一番、奥の奥にっ…♡♡
ああんっ、潮っ、好きぃぃぃっ♡あっ愛してるっ、イクぅぅぅううぅぅぅうううぅうぅぅ〜〜ッ♡♡
(互いの声に切羽詰まったものを滲ませながら、二人揃って駆け上がる)
(潮の腕が腰を掴んで引き寄せ、ラメールの身体が起き、深く腰を落として勃起が子宮口を貫きゼロ距離で結ばれたその瞬間)
(思いの丈をこめた熱い怒涛が、強く勢いよく、ラメールの子宮の天井を叩き、渦巻いて、満たしていく)
(少女の一番奥…子宮が巾着袋のように、勃起を優しく包み、それでいて貪欲に吸い付き、潮の言った通りに、勃起の形をくっきり写し取る)
(高らかに歌い上げられる、嘘偽りないラブソング。14歳の、本気で愛し合う二人の、本気のセックス…)
(最初の勢いを失っても、射精自体は長く続いて………注ぎきるまで、二人の身体は時が止まったみたいに、静止していた)
………っ……は……………はぁ……………っあ…………♡
(目眩がするくらい激しい快感と、震える程の幸福感。かすれた声で呻きながら、涎を垂らす口をぱくぱくさせて…頭が真っ白になる余韻に、時間を忘れて浸りきる)
【0時も、って言うか1時もまわりそうだし、今日はここまでかしら。お疲れ様、潮】
【プレイ的にも一区切りだし…】
【潮はしてみたいシチュ、ある?次回はその辺りの打ち合わせ、かしら】
-
>>109
【お疲れ様!そうだねローラ、今日はこのぐらいが頃合いだと思うよ】
【ん…それなら次回は余韻にひたりながら打ち合わせもだな】
【シチュか…!ネタは何かありそうだし少し考えてみるよ。シャワールームで続けるなら前言ってたバックとかかなぁ】
【それと次回の予定…週末になっちゃいそうで、金曜か土日でどうかと思うんだけど】
【ローラの都合つく日はある?】
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>>110
【また爆睡してた…うぐぐ】
【そうだった、バックがあったわね】
【こっちは…今回の発展形で、おめかしアップ+下半身人魚形態でとか考えてたけど…】
【むむ…それなら金曜日かしら、今週土日はちょっと来れそうにないのよね】
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【とりあえずこっちは金曜日の21時って感じね】
【おやすみ、潮。先に落ちるけど、悪いのは私だから!】
【スレを返すわ。返事は伝言スレの方で受け取るわね】
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>>111
【俺もうとうとしてたっていう危うさよ…。お待たせ】
【まあバックは別の機会でも全然いけるから打ち合わせして考えるとしてだね】
【おおー!なるほどな、もとから人魚の体を思わせるおめかしアップだから、ラメールの人魚でしてしまおうって事か!】
【さすがの組み合わせだ…。しばらく人間の体でしていたからタイミングもパーフェクト】
【あら、それは悪い事を…。でも金曜日が引っ掛かりそうならよかったよ】
【なら金曜日の夜でお願いしたいな。また22時で大丈夫?】
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>>112
【見落としてた…。ちょうど欲しかった返事が】
【いや、良いタイミングだったよ。それでは…金曜日の21時でまたよろしくね】
【今夜も激しくて素敵なレスをありがとう。俺も次、準備しておけるようにするから…おやすみ、ローラ】
【一応あとで伝言にも返事送っておくよ。スレをお借りしました】
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【 ◆ah2T74y5fcさんとお借りします】
-
【スレお借りします】
-
来て下さってありがとうございます
ええと、どうしましょうか…
とりあえずこちらがシチュの提案をする…みたいな形で良かったでしょうか
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>>117
よろしくお願いします
そうですね、こちらが提案するのだと向こうの募集文にあった感じになりますけれど
そちらにもしやりたい案などありましたら言ってください
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>>118
こちらこそよろしくお願いします
そうですね…
それじゃちょっと提案してみますね
混浴にそれと知らずにやって来た女の子
脱衣所でオロオロしていると知らないお兄さんに声を掛けられて…
みたいなシチュはどうでしょうか
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>>119
それだとこちらは普通の10歳ぐらいの女の子でいいでしょうか?
小さい手ぬぐい一つで温泉に入ったら混浴or男湯の時間だったみたいな
女の子の外見の希望とか
してみたいことなどありましたら
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>>120
はい、大丈夫です!
あ、脱衣所って書いたのは脱がせるところからできたらなって…
でも別に脱いだ状態からスタートでも大丈夫です
外見は…そうですね、普通の大人しそうな女の子であれば…
想像しやすいように何か版権キャラでもいいですし…
えっちな悪戯とかできればそれで大丈夫です
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>>121
そうですね、脱がせるところからだったら
知らない人ではなくて、お兄ちゃんかお父さん(あるいは親戚のお兄さんとかおじさん)に男湯に連れてこられて脱がされちゃうとかはどうでしょうか?
大人しいから恥ずかしがりやだけど逆らえないような
この子みたいな感じとかどうでしょう
https://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/2554c92dc0e9efd5156764e9481a6cdc.jpg
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>>122
あ、親戚のお兄さんいいですね
旅行先のホテルで、両親が手を離せなくて代わりに大浴場に連れて行ってあげて…
千枝ちゃんいいですね
それではそんな感じで…
-
すみません、ちょっと都合が悪くなってしまい落ちます……
お声かけていただいたのに申し訳ございません
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>>124
そうですか…残念です、かしこまりました
もしこちらが何か良くなかったなら申し訳ありません
ありがとうございました
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【カイ様と既婚者同士でハレンチなことしちゃうためにお借りするわ♥】
【改めてこんばんはカイ様♪】
【続きはもう書けてるからカイ様が良ければ早速投下しちゃうけど…?】
-
【ティファさんと共にお借りさせていただきます】
>>126
【で、ですから私はハレンチな事など…!まったく、あなたという人は…】
【はい、改めて今日もよろしくお願いします、ティファさん】
【早く来ていただいた上に続きも出来ていらっしゃるとは…ありがとうございます】
【それでは早速で恐縮ですが、続きをよろしくお願いします】
-
>>101
ふふ♥
(催促すれば先程までの決意はどこへやら大切な服も乱暴に脱ぎ捨てて急ぐカイを嬉しそうに見つめる)
(地頭の良さで到底敵わないし、理詰めや正論で来られては、不倫、不貞行為をしようとしているこちらはぐうの音も出ない)
(やっぱりカイと「お話」するなら本能に、性欲に訴えかけるのが一番だ)
勿論分かってるわ、カイ様は愛妻家ですものね
あ、ということはカイ様は奥様とだったらエッチしまくり、セックス大好きってことかしら♥
…ふふ、じゃあ私と同じね?私も大好きなの…セックス♥
(愛妻家をアピールする割にカイのチンポはもう不倫相手の私に即ハメ出来そうなくらい臨戦態勢)
(まだ理性やプライドが残っているのは逆にいいのかもしれない…後でハッキリと私とのエッチを思い出せるということなのだから)
(カイは国民が思うほど清廉でもないし堅物でもないし当然、性的不能者でもない…建前上、妻だけと言っているが、要するにしっかり女に欲情する)
(爆乳好きだしセックスだってなんだかんだ言いつついつも最終的にはしちゃってる…そういう人間臭いところが凄く好きで)
(だからついつからかいながらも自分の淫乱さをカイの前でだけは素直に曝け出してしまっている)
……それにしても相変わらず…ううん、いつも以上に大きくなってる、カイ様のチ・ン・ポ♥
クラウドのよりずっと大きくて…こんなの入ったら奥まで簡単に届いちゃう…♥
私のおっぱいが大きくなったって聞いて反応してたもんね♥
クラウドは私のおっぱい見てもこんなに勃起してくれないわ♥
(思わずうっとりと溜息が出るくらいの巨根に見惚れ、お世辞でも演技でもなく本心から子宮が疼いてると素直に伝え)
(私の子宮はココよ♥と下腹部を撫で、お互い全裸であることをカイに再認識させるようにおまんこの割れ目をヒクヒクさせる♥)
(生来、セックス好きの淫乱な私の身体にセックス好きなカイの勃起チンポがスイッチとなって火が灯り)
(カイのチンポとクラウドのチンポを頭の中で比べてしまう自分がいて、夫より不倫相手のチンポに惹かれてしまっている罪悪感は背徳感となり興奮を煽るスパイスとなって)
(先程以上に積極的に私はカイに浮気セックスを求めだす)
これからいっぱい大きさを感じさせてあげるね♥カイ様の全身で♥
んっ…逞しくて大きくて頼り甲斐がある身体…♥流石、元聖騎士団団長様♥
(実際カイの身体はしっかりと筋肉が付いていて後ろから抱きしめるとそれだけ安心感がある)
(泡立ったボディソープがローション代わりとなって普段とは違う身体接触に私も興奮してくる)
(ますます大きく勃起していくカイのチンポを嬉しそうに見ながらも、敢えてまだ直接は触れないようにして淫猥な爆乳ボディ洗いを続行)
気持ちいい?私のおっぱい、爆乳スポンジ、そんなに気持ちいいんだ♥
もっともっと気持ちよくしてあ・げ・る♥
こっち向いて、カイ様……ちゅっ♥……んっ♥
恋人を装うならこれくらいはしておかないと、ね?
(チラチラとちんぽを明らかにわざと見せつけてくるカイの意図を察すると小さく笑いながら正面から向かい合う)
(シャワーでしっとりと濡れた黒髪を掻き揚げ、泡塗れでまるで風俗嬢のようなドスケベボディを見せつけつつカイに抱きつき)
(爆乳をカイの厚い胸板で押し潰して首に手を絡めると、チュッ…と唇同士を重ね合わせ甘いキスを交わし、ちょっと照れたように頬を赤らめながらはにかむ)
(カイの手を取ると片方の乳房へと導き、下乳から掬い上げるように、爆乳の重量感がより感じられるように持ち上げさせる)
(柔らかでプルプル揺れて軽そうな塊のどこにこんな重さがあるのかと思うほど、ずっっっしり♥と重く実の詰まった乳肉)
んっ♥ぁん…カイ、様の硬いの…私のお腹に当たってる♥
ここも…チンポもちゃんと綺麗にしておかないと…どんなに格好良くてもここが清潔じゃないと女の子に嫌われちゃうぞ♥
そう、これはカイ様の愛する奥様のため…カイ様が奥様に嫌われないようにするためだから♥
(そうやって身体の後ろも前も十分に洗い、そして十分にカイを興奮させ欲情させたところで…)
ふふ♥そう言えば今まで案外これ、したことなかったよね♥
座ってカイ様…私の特大おっぱいで興奮しちゃったエッチなチンポ、沈めてあげる♥
ぁ…んんっ♥カイ、様のチンポ、本当に硬くて熱くて……大きい♥
私のおっぱいからはみ出しちゃうなんて…凄いわ、カイ様♥
(そういうことを想定しているのだろう、ラブホテルのお風呂用の椅子は座高が高くなった、所謂スケベ椅子)
(カイにそれに座ってもらって私もカイの足の間でしゃがみ込めば、まさに調度いい高さにお互いの爆乳と勃起チンポが♥)
(これまで何度もカイとは不倫してきたが、思い出しても意外としていなかったおっぱいを使った性行為…パイズリ開始♥)
(深い深い胸の谷間に大きく反り返ったチンポが飲み込まれていく姿は、殆どセックスも同然のいやらしさ)
(谷間がチンポの形で卑猥に歪み、先端が飛び出してくれば舌を伸ばして亀頭をチロリと軽く舐め)
(極上の柔らかさでチンポを包み込みつつ、腕で乳房を寄せて乳圧を強めていく)
>>127
【ハレンチな事など……?…したいわよね、カイ様♥】
【今日も移動中ずっと私のハレンチなおっぱい見てたし♥(ぷるんっ♥】
【毎回続きが出来てるわけじゃないと思うから…というよりついつい沢山書いちゃったわ…】
【カイ様は適当にカットして続けてくれた大丈夫よ】
【それじゃあ改めて今日もよろしくね、カイ様♥】
-
>>128
か、勘違いしないでいただきたい!
ディズィーと…妻と…その…エッチしまくりなどという事はありません!
妻とは…そういった行為は…時々で…。行為自体も、あまり激しいものは行わず…。
(自身と妻の貞淑さを示したい一心で、妻との行為を赤裸々に告白してしまう)
そ、そもそも男女の交わりというものは小作りと互いの愛を確かめ合うために行うためのものであり…
私がこのような事をしてしまうのはあなたの前だけで…。
そう、ですか…クラウドのものよりも大きい…ですか。
(そう言われるのは、まるで自身が性欲の強い人間だと指摘されるようで恥ずかしもある)
(しかしそれ以上に、男としての自尊心が擽られ…また、ティファの体を満足させられないクラウドに対する怒りのような感情すら覚え)
あなたの肉体は…魅力的だと思います。い、いやらしい意味ではなく…とても美しいと…そう、思います。
(本音を言えば、性的な意味でも魅力的だとは思っているが…それを抜きにしても)
(ティファの肉体の美しさはいくら称賛しても足りない程。その気持ちを素直に伝えて)
奥まで…そう…ですね。私のモノであれば…簡単に奥まで届いてしまいますね…。
(子宮の位置を示されれば、そこを突きたい…ティファの体を快感で打ち振るわせたいというオスとしての本能が持ち上がり)
(ちょうど子宮のある位置に…硬くなったチンポをぐっ♥と押し付けて)
(ティファの体に魅力を感じてこうなってしまった事と…ドクドクと脈打つペニスの熱を伝えて)
これからいっぱい…ば、爆乳スポンジ…♥
(あまりにも魅力的すぎるティファの言葉…その誘惑に腰が砕けてしまいそうになりながらも)
で、ですから…私たちが今こうしているのは捜査のためであり…恋人の演技をしているだけであって…決して、楽しむためではありません。
(今さら何を…と思われるかも知れないが、それでも僅かに残る理性を総動員しあくまで演技であると…ティファと、そして自身にも言い聞かせ)
……っ♥た、確かに気持ちがいい…ですが…しかし…♥
も、もう十分でしょう。さすがにこれだけシャワーを浴びていれば怪しむ人もいないはず…そろそろここから出て…。
(筋肉質で引き締まった自分の体とは違う、どこまでも柔らかいティファの…極上の雌の体)
(心の一部ではそれに酔いしれ、ペニスをアピールするような事をしながらもまた別の部分その甘美な感触に抗おうと必死に抵抗を試み)
(ティファの体から離れ、シャワールームから出ようとドアに手をかけた所で…ティファの方を向くよう声をかけられ)
なんでしょうか?私はもう…。
(促されるままに振り向けば…目の前に飛び込んで来たのは、全身泡まみれのスケベすぎる肉体)
〜〜ッ♥
そ、そうですね…こ、恋人ですから…♥
(さらにキスまでされてしまえば…取り戻しかけていた理性はまたもやぐらぐらと揺れて)
(可愛らしくはにかむティファの表情から目を離す事が出来ず…もしも今キスをねだられればこちらから口付けをしてしまうだろう)
あっ…凄い…♥こんなにも…♥
(掌に乗るずっっっしり♥としたおっぱいの重量感に股間を直撃されて)
(拒む素振りを見せる事すらせず、おっぱいを持ち上げ軽く揉み…その柔らかな果実の感触、重さを楽しんで)
そ、そうですね…妻に嫌われないために…お、お願いします♥
(妻のため、という言い訳を与えられれば内心のスケベ心を隠せずティファの言葉に頷き)
これ、とは…その…む、胸で…?は、はい…♥
(髪の毛から爪先に至るまで魅力的なティファの体にあって、その中でも群を抜いて性的な魅力を感じるその部分)
(その柔らかな膨らみでチンポを包まれる事を想像すれば…それだけで下半身に甘いしびれが生じてしまう程で)
(その欲望には勝てず、指示されるままスケベ椅子に腰かけて…ビンッ♥と勃起したペニスを隠そうともせず
くっ…♥……うっ♥
(硬くそり返ったチンポが柔らかな谷間に飲み込まれてしまう快感は、耐えがたい程で)
凄い…っ♥こんなの…私の妻では…無理……ああっ♥
(妻であるディズィーも巨乳ではあるが、それでも自身の巨根を包み切れる程の大きさはなく)
(また、自分の性格上それを妻に頼む事も出来ず…かと言って妻自らがそういった行為を積極的に行うはずもなく)
(様々な意味でティファにしか成し得ないその行為に、下半身はすでにメロメロに堕とされかけて)
はぁっ♥…あっ……ティファ…さん♥…ああっ……おっ♥
(乳圧を高められれば、ペニスは気持ちよさそうにビクビクと震え…先端からはトロリと透明な液が漏れ)
(さらに体を仰け反らせ、ティファのおっぱいによる快感に酔いしれている事を伝える)
【い、いえ…ですから、私はそういった行為は……うっ♥】
【(目の前で胸を揺らされてしまえば言葉も詰まり…じっとそこを凝視してしまい)】
【はい、勿論分かっています】
【それよりも、こちらこそお返事が遅くなってしまい…誠に申し訳ありません】
【次からはもう少し短く、早い返事を心がけます】
-
>>129
ふーん…それで欲求不満で私とはあんなに激しいエッチになっちゃうんだ♥
この大きくて硬い勃起チンポで何度も何度も私のおまんこの奥、いっぱい突き上げてきて…♥
ぁん…思い出しただけでちょっと濡れてきちゃった…♥
(私だったらどんな激しいエッチでも付き合えるよ♥と暗にディズィーとの違いを示し)
(カイがクラウドに対して怒った様子なのと同様に私もカイの身体を満足させたいと思っていて)
ふふふ、ありがと♪カイ様に褒めてもらえると素直に嬉しいわ…勿論、どっちの意味ででも、ね♥
あ…カイ……様♥
(こちらからの誘惑のつもりだったが、猛々しく雄らしく勃起した剛直チンポを下腹部に押し当てられると、キュン♥と瞳を潤ませ)
(嬉しそうに腰をくねらせて熱いチンポを擦り、子宮を更に疼かせてオマンコをヒクヒク)
だーめ♥まだ洗えてない部分、残ってるよ?
もぉ、カイ様はなんにも分かってないな〜…普通にシャワーを浴びるんじゃないのよ?
ここはラブホテルなんだから…これくらいじゃまだまだ怪しまれちゃうわ♥
(勿論そんな訳はなく、これくらいの時間で出てしまうカップルも普通にいるだろうが)
(まだまだシャワーでの淫行を楽しむことこそこの場では正しいことだと力説し)
(カイが逃げられないよう雌の魅力の塊のような豊満で艷やかな身体をしっかりと密着させていく)
(実際、カイは口では多分本心を言っているのだろうが、チンポは完全に別の意志を示していて)
(勿論私が耳を傾けるのはカイの欲望の声の方♥)
んっ…♥そうよ、恋人なんだから、私達♥ちゅっ♥
…んんっ♥あっ…そこ、もっと揉んで♥本当に大きい、でしょ…♥
これからこの大きなおっぱいでカイのこともっと気持ちよくしてあげるのに……それでも出ていっちゃうの?
(爆乳を触らせれば後はもうカイの意志で自然と乳房を揉み始めてくれる)
(柔らかな乳房はどこまでも指を飲み込んで、それでいてしっかりと押し返す極上の弾力)
(敏感な乳首に指が掠めると気持ちよさそうに甘い声を出して、淫らな吐息を吐き)
(そっと目を閉じ、少し顎を上げて唇をカイに向け、甘く淫らなキスをおねだりするように顔を近づけ…)
は〜い♥任せておいて♪
カイの大きいチンポ、隅々まで綺麗にしてあげるね♥
そうよ?カイの大好きでいつもジッと見てたこのおっぱいを赤ちゃんのためじゃなく、チンポのために使っちゃうの♥
(たぷたぷっ♥と両乳房を自分で持ち上げて蠱惑的に弾ませ揺らして爆乳っぷりを遺憾なくカイに見せつける)
(想像だけで早くもギンギンになって本人的には隠しているつもりなのだろうがバレバレなスケベ心を前に、私も身体が火照ってくる)
んっ……ほら、ちゃんと見て♥
カイのチンポと私のおっぱい…乳まんこの初めてのセックス♥
じゃあカイのチンポは乳まんこ童貞だったんだ?
ふふ♥カイの初めて、私のおっぱいで奪っちゃった♥
んっ……あっ♥乳まんこにハメただけで感じちゃう…♥
(恐らくカイの知っている女性の中でも自分の爆乳は一二を争う大きさだという自負がある)
(自分で自分のおっぱいをわざと乳まんこと卑猥で下品な言い方をして、パイズリを通り越しておっぱいでセックスしてるよ♥とカイの煩悩をくすぐるように囁いて)
(むにゅぅんっ♥と爆乳の谷間に巨根チンポを飲み込んでしまえば、本気で感じてしまって)
(乳首は更に淫らに尖って柔らかな乳肉の感触とコリコリした乳首の感触のコントラストがカイの巨根を愉しませていく)
んっ、んんっ♥おっぱいの中でカイ、様のチンポが暴れてるっ♥
あひっ♥そんなビクビクってされたら、感じ過ぎちゃって……上手におっぱいで扱けない、よっ♥
(圧倒的な大きさの乳房はすっぽりとチンポを包み込み、汗と先走りが混ざって滑りもよくなり)
(寄せるだけでなく上下に揺らし、キツくチンポを挟み込みながらセックスを思わせるような淫猥な動きでチンポを扱く)
(徐々にその扱く音は粘り気を帯び始め、先端から根本まで何度も爆乳が行き来するたびぬちゅっぬちゅっ♥と卑猥な乳まんこセックス音となって)
(触覚だけでなく聴覚からもカイの興奮を煽り、極上の快楽を送り込む)
ぁっ…んっ……くひっ♥あっ…カイ、さまぁ……いつでも出して、いいからね♥
私のおっぱいの中…乳まんこ中出し♥でも……んちゅっ♥ちゅるっ…れろっ、ちゅぴっ♥
お口に注ぎ込んでも……顔にぶっ掛けてカイ様のモノだってマーキングしたっていいの♥
カイ、様♥ちょうだい♥淫乱な人妻ティファに、カイ、さまの熱くてドロドロの…おちんぽザーメン♥
んんっ♥ちゅぅ…んちゅぅ〜〜〜〜♥♥
(パイズリセックスに酔いしれるカイのチンポを更に爆乳で攻め立て、ザーメンを搾り上げるように乳圧を最高にまで高めていく)
(豊満すぎる爆乳が余すところ無くぴったりとチンポの形に沿って密着した一体感はセックスそのもの)
(淫乱に淫蕩に雌の表情で亀頭を舐め回し、しゃぶりつき、淫らにカイのザーメンをおねだりしちゃって♥)
【じゃあ試してみましょうか…えいっ♥】
【(カイの手を取ると爆乳の谷間に指を突っ込ませて)】
【これでカイ様が我慢できるなら…信じるわ♥】
【ううん、私も遅いし謝らないで?】
【お互いのペースで楽しんでいきましょう♪】
-
>>130
私は妻を愛しています。その気持ちさえあれば体の繋がりなど些細な事。
ですから欲求不満などと…そのような事はなく…。
あ、あなたと体を重ねてしまったのも…決して肉欲に負けた訳では…!
(愛し合う気持ちさえあれば体の繋がりは二の次…それは本音ではあるものの、理想論でしかないもの事実で)
(今までティファとのセックスで遠慮なくその肉体を貪った事を指摘されれば…しっかりと体はそれを覚えており)
(自然と腰を突き出すような形になり、濡れ始めているティファと同じくこちらも体を重ねる準備は万端だとばかりに)
(見せつけるかのようにペニスを突き出していく)
そ、そういうものなのですか?
あなたがそうおっしゃるのでしたら…仕方ありませんね…♥
(こういった場所についての知識がない身としては、ティファに強く言われてしまえば納得せざるを得ない…というのは建前で)
(この奔放で魅力的な女性に流されてしまいたいという誘惑に抗えず彼女の指示されるままにこの場に残り)
ティファ…さん。
(魅力に満ちた彼女の体が密着すると、逞しい胸板でティファの顔を受け止め…そのくびれた腰をぎゅっと抱く)
ん…♥…大きい、です…。
…確かに今は恋人の役回りですが…互いに伴侶がいる身でもあり…これ以上は…。
(未だ拒むような事を口にするも、それはあくまで素振りだけ…手はしっかりとおっぱいに添えられて)
(どこまでも指が沈んでいくような極上の柔らかさ…それでいてしっかりと反発してくる存在感)
(他では決して味わえないその感触に半ば夢中になり、そこから手を離せず…大きな掌でもみ♥もみ♥と)
(そして乳首を探り当てれば…指先で軽くつん、とつついて)
はぁ…♥ティファ…さん…♥私には、妻が…。
(キスをねだられれば、その誘惑を断ち切るように顔を背け目を瞑るも)
(その我慢は数秒も持たず…気が付けば再びその唇に視線が向けられて)
…ん♥
(僅かに顔を傾け、その唇に深く口付けをしてしまう)
わ、私は…おっ…胸をジッと見て…など…!
(図星を突かれ、頬から耳の先までがかぁっと赤くなる)
(しかし、視線を逸らせるかと言えば…それも出来ず、やはりおっぱいに釘付けで)
は、はい…♥よ、よろしくお願いします。
(おっぱいで誘惑されてしまえば、完全にスケベ心を丸出して…今か今かとその瞬間を待ちわびて)
は…ぁ♥……ああぁっ♥
ハメ…乳まんこにハメて…?
は、はい…乳まんこ童貞…でした…ぁ♥初めてをあなたに…捧げてしまいました…♥
(ただ体の一部で扱かれるだけではなく、ティファのおっぱいとセックスをしている…その認識は興奮を加速させる上に)
(ティファに初めてを奪われるという事実もこの上なく心地よく)
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けてくるようなキツさ、それでいてこの上ない柔らかさ…今まで感じた事のない快感に溺れ切って)
くっ……〜〜ッ♥
(カリの部分と乳首が擦れあえば、その強烈な快感に腰が砕けそうになる)
ティファ…ティファ…さんっ♥
(両手のひらでおっぱいを挟み込むと、扱かれる動きに合わせて腰を振り始め…おっぱいの中を犯しつくすようにガツガツと突き上げ)
分かりました…あなたが望むのならば…乳まんこの中に中出し…あなたの顔にマーキング…して差し上げましょう…っ♥
私を誘惑する、淫乱な人妻のあなたに…♥
ティファさん…ティファ…っ♥
(乳圧が最高に高まった瞬間、それに合わせ腰を打ち付けるとビクビクッ♥とペニスが震えて)
(ビュー♥ビュルルルルッ♥と大量の白濁液がチンポの先端から溢れ出す)
(まずは、おっぱいを犯しつくすようにその谷間の中にたっぷりと中出しして)
あなたのお望み通り…その顔を汚して差し上げましょう…っ♥
(ぶるんっとおっぱいからペニスを引き抜くと、次はティファの顔に向かってビュッ♥ビュゥゥッ♥と精液をかける)
(おそらく通常の男性の数倍はある射精量…熱く滾ったその液体がティファの顔を、髪を汚して)
(その背徳感すら心地よく…さらに射精量は増え、彼女の顔にしっかりとマーキングを刻んでいく)
【ええ、何なりと試してみてください。…なっ♥】
【(胸の谷間に指が突っ込まれてしまえば…すぐさま引き抜こうと思うも、体がそれを拒んで)】
【こ、こんなもの…なんでもありません…♥】
【すみません、今回も遅くなってしまいましたが…そう言っていただけると有難いです】
【私の方はとても気持ちよくしていただいたので…次は、あなたも気持ちよく…なっていただきたいですね】
【…一度出した程度では、私のものは収まらないので…お覚悟を】
-
>>131
【ごめんなさい、今日はここで凍結をお願いできるかしら】
【お詫びに好きなだけ私のおっぱい揉んでくれていいからね♥】
【(谷間に挟んだ指に爆乳を強く押し当てて)】
【ふふ♥カイ様にそう言ってもらえるなんて嬉しいわ♥】
【期待、しちゃうわね?カイ様の絶倫っぷり♥】
【それで次回なんだけど、明日はちょっと予定ができちゃって】
【日曜日なら来られると思うのだけどカイ様はどうかしら?】
-
>>132
【はい、それでは今日はここまでとしましょう】
【今宵も心より楽しませていただきました】
【そ、そうですか…私は気にしませんが…あ、あなたがそれで気が済むというのであれば…揉みましょう…♥】
【(もう片方の手も爆乳に添えると…ぎゅっ♥と乳房に指を埋め)】
【(その柔らかさに、「はぁ…」と感嘆の声を漏らして)】
【…ええ、ご期待に応えてみせましょう】
【ただ、激しくしすぎてあなたの腰が抜けてしまわないか心配ですね…♥】
【私も日曜であれば時間が取れます】
【深夜以外であれば日中〜夜まで時間が取れるはずですが、何時くらいのご都合がよろしいでしょうか?】
-
>>133
【くす…♪そうね、淫乱な私は夫以外の男の人に沢山おっぱいを揉まれないと気が済まないの♥】
【でも私ばっかり揉まれているだけじゃなんだから…私も…♥
【(揉むほどに淫らに形を変える爆乳をカイに存分に揉まれながら)】
【(小さく舌舐めずりすると、きっと大きくなっているだろうカイのスケベなチンポに手を這わせ撫で回し)】
【あら、あんなに妻が、と言ってた愛妻家とは思えない大胆な浮気セックスしちゃいます発言♥】
【でも嬉しい…♥思う存分、私のエッチな身体、貪ってね♥】
【勿論私もいっぱい楽しんじゃうから…カイとの不倫セックス♥】
【よかった♪あ、日中も大丈夫なのね…】
【それじゃあえっと、お昼過ぎ…13時とか14時くらいからはどうかしら?】
-
>>134
【それは…いやらしい女性ですね】
【とはいえ、他の男性ではあなた程に淫らな方を満足させるのは…難しいでしょう】
【し、仕方ない…私がお相手して差し上げるしかないようですね】
【(ティファの爆乳を揉みしだいて…というより、ティファと一緒にいるだけでガチガチに硬くなってしまっているペニス)】
【(そこを撫でられれば、嬉しそうにビクビクッ♥と脈打ち】
【い、いえ、これは…あなたを満足させないと諦めてくれないと思ったからで…】
【わ、私はまだあなたの肉体に溺れ切った訳ではありませんから…!…『まだ』】
【はい、その代わり夜はあまり遅い時間までは居られないと思いますが…】
【それでしたら、13時からでいかがでしょう】
-
>>135
【ええ、とってもいやらしい女なの♥人の男に手を出しちゃうくらいに、ね♥】
【んっ…あんっ♥カイも…どんどんおっぱい揉むの上手になっちゃって…うふふ♥】
【(気持ちよさそうに爆乳を揉まれ悩ましげに喘いでカイの欲情を煽り)】
【(勃起した巨根が脈打つと、発情した雌の顔になってカイに抱きつきお互いに貪るように触り合う)】
【つまり私を満足させちゃう激しいセックスをしてくれる、ってことね♥】
【でも私だって負けないんだから♥…私の身体じゃなきゃ満足できないってカイに言わせてみせるわ♥】
【そうね、次の日は平日だからお互い夜は無理のない範囲にしておきましょう】
【分かったわ、それじゃあ次回は日曜日の13時ね♪楽しみにしてるわ♪
【それじゃあ今日はそろそろ…と言いたいところだけど】
【お互いこんな火照った身体のままじゃ眠れないでしょ?】
【あっちでスッキリしてイキましょ…ね、カイ♥】
【(カイの手を引いてベッドへ誘うと、胸を肌蹴けて爆乳を晒し、ぐっしょりと濡れきったおまんこを見せつけて…♥)】
【お休みなさい、カイ♥ちゅっ♥】
【先に落ちるわね、スレお返しします】
-
>>136
【…もし胸を揉むのが上手くなってしまったのでしたら…あなたのせいですね】
【これは責任を取っていただかないと…いけませんね】
【(互いの体を密着させると、片方の手は爆乳から離さず…もう片方の手はティファの内股に伸び)】
【(火照り始めた彼女の体の炎に燃料を注ぐように、際どい部分をゆっくりと撫でて)】
【それは…き、期待しています…♥】
【あなたの方も…どうぞご期待ください】
【はい、そうしていただけると助かります】
【こちらこそ楽しみにしています。日曜日の13時、またお会いしましょう】
【た、確かにこのままではなかなか寝付けそうにありませんが…】
【…し、仕方ありませんね。す、少しだけ…少しだけですよ…っ♥】
【(爆乳に誘われるようにティファの体に覆いかぶさると)】
【(少しだけ、どころか夜が明けるまで互いの体を求め続けた…のかも、しれない)】
【…っ。はい、どうか良い夢を】
【(お返しに頬に軽くキスを)】
【こちらもお返しします。ありがとうございました】
-
【四宮かぐや ◆9YEvUIbYNgとお借りします】
-
【お話のために場所を借ります】
-
>>139
【よろしくおねがいします】
【それで早速ですが、どんなように進める感じになりますか?】
-
>>140
【お話した通り、流れとしては男性が女性に寝取られた話を聞かされて鬱勃起話のように】
【そちらに学園の皆を性的にひどい目にあわされた話を聞かされて】
【こちらはそれを聞いて体が火照ったりしていってしまうという流れを考えています】
-
>>141
【そうすると、こちらはかぐやには手を出さず、誰々をどうしたという話をしていく感じですか?】
【シチュエーションとしてはどんな感じでしょう】
-
>>142
【そうですね、話をされたり、動画や写真を見せられたりと】
【例えば、そちらがネットに流したハメ撮りが私の目に入って、とか】
【あるいは生徒会室で藤原さんや早坂を犯しているのを見られて、問い詰めたら悪びれもせずに、といったシチュエーションが思い浮かびます】
【前者だと対面ではなくネット越しでもありかもしれませんね】
-
>>143
【犯された相手は堕ちた状態でしょうか?それともいやいやの状態か、それとも調教済みの娘とそうでない娘の両方といった感じでしょうか?】
-
>>144
【いやいや多めの両方と考えていますが、その辺りはそちらのお好みで、と思っています】
-
>>145
【分かりました】
【犯されてる娘達もこっちで操作でしょうか?】
-
>>146
【そちらにお願いできるのであればお願いしたいと思います】
【難しそうなら写真や動画の中だけ、とかでも】
-
>>147
【すいません、話を聞いた限りだとちょっとお相手は難しそうです】
【こんな時間に付き合っていただいておいてすみません】
-
【わかりました、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお返しします】
-
【ローラと二人でお借りします】
【とりあえずレスを投下しつつ…プリキュアを移動手段にも使えるんだから、エッチに使うのも大丈夫だな!】
>>109
ここっ?っ…ふぅっ…こんな所まで入ってるんだ…!その言い方、まるで赤ちゃん作ってるみたいじゃない…!?
じゃあラメール、一緒に来てっ!もっと奥まで入れちゃおう!全部受け入れてもらうよ…!
(ここら辺と囁かれるのに合わせてお腹の方へ押し上げ、体に埋まった勃起を軽く浮かび上がらせようとして)
(さらに深く、沸き立った精を吐き出すべき目標を示されると、そこ目掛けて真っ直ぐ届けるための最短の動きで、上から跳ね落ちる恋人の力も借りていく)
(これから一緒に迎える最高潮をギリギリまで高め、心と体を合わせて深く一つになるための、ラメールとの愛の共同作業)
くはぁ…はあぁっ!中に出されて喜んでるラメールの顔、可愛すぎる!
もっと、もっと愛してるって出してあげたいよ!全部注ぐまで抜かせないからなっ…!
(息を合わせて勢いで上り詰めた絶頂から、ころげ落ちるように止まらない肉竿と子宮の睦みあい)
(ラメールを見上げて声を張り上げる潮と同様に、目指した天井まで貫いた喜びで先端が打ち震えて何度も欲望を放つ)
(己の形に合わせて包み込む子宮との僅かな隙間を一瞬で満たし、子種が入るべき胎内と、子宮の外へも勢いよく溢れさせた)
(どうなってもいいと肉欲に任せただけにも見える、若過ぎる子作り行為は、本当に好きだから、どうなっても愛していられると思えるから)
(がっちりと結ばれ絶頂の体勢で止まった二人の間で、結合部だけは激しく蠢き、子袋に搾り上げられるまま長い射精を続け)
くぅ…ぅっ!……はぁ……んっ!はぁ……ぁ……
(のぼせて真っ白になった頭を呼吸とともに落ち着けながら、出しきったと思った後も突発的に小さく溢す射精が子宮を襲う)
(ようやく運動が止まった中で手を動かし、腰からお腹を愛しそうに撫で回しては、ラメールの下でだらしなく喘いだ顔を晒し)
抜くの勿体ないな…。ずっと入ったまま、ラメールが体洗ったり…綺麗な髪を洗うところを見てたいぐらいだ……
(まともにしゃべれるぐらい息が整って言ったのがこれだった)
-
【スレを借りるわね】
>>152
【くっ、既に準備してたなんて…やるじゃない】
-
>>152
まるで、じゃないでしょ♡
ナマのオチンチンと、ナマのオマンコで、んッ、繋がって、パンパンして、びゅるびゅるするのよ?
作ってるのよ、私たちっ……赤ちゃん、作ってるのっ♡
うんイクっ、い、一緒にイクっ♡一緒に行くっ♡私のオマンコで全部、潮の全部受けとめてイクぅぅぅぅッ♡
(興奮のボルテージが上がった潮の突き上げに、ラメールの身体が仰け反る)
(臍の辺りから痺れるみたいな快感のパルスが走り、とろとろの秘裂が勃起を甘噛みして)
(無我夢中で、二人の子作りはクライマックスへ)
あっ、ん、激しっ、チンポ激しいっ、激しいのが響くっ♡
んっ、んっ、んっイクっ、赤ちゃん作りラブラブえっちでイクっ♡
出して、出して潮っ♡こってり赤ちゃんミルクびゅーって、びゅーってしてっ♡
(骨盤が痺れるくらいの激しく重いピストンで、子宮まで深く抉られて)
(そこから引き絞った弓から矢を放つみたいに、勢いよく射精されたラメールのつま先が、幸せそうな嬌声と一緒にぴんと伸びた)
(まだ子供でも、否、子供だからこそ、する時はいつだって本気だ)
(歯を食いしばって、肛門を引き締めて、愛する少女の中へ、想いの限りを撃ち込んでいく…)
(糊そっくりの殆んど半固形の濁汁が、チューブを潰した歯磨き粉みたいに飛び出して、小さな子宮いっぱいに溜まっていって)
はぁッ………!!
……っは…はぁ………はあ、はぁぁぁぁぁ………………あっ、あ………………♡
(湯気だつ浴室の中で、シャワーの飛沫を浴びながら、肌にたっぷり新しい汗を滑らせる)
(潮の顎から垂れた一滴が、ラメールの口の中に、重力に惹かれて落ちると…ごくん、とそれを飲み干して)
(舌を突き出したトロ顔のラメールは、だらしなく緩んだ顔をした潮の言葉に、小さく頷いて返した)
私も…………まだ、抜きたくない♡潮、あんなに出したのに、中でまだカチカチなんだもん………♡♡
(ゆるりと腰を動かすと、息を整えながら少し体勢を調整して、繋がりが解けないように気を付けながらボトルに手を伸ばし)
(両手にボディソープを取って、泡立てて、ぬるぬるの両手で…胸の膨らみを救い、泡を絡めて、ぬちゅぬちゅ音を立てて洗って見せる)
(その間も、時々不意打ちで腰をくねらせ、勃起をきゅんと食い締めたりしてふざけ合ったり)
(泡だらけの手で潮と手のひらを合わせて手を繋ぎ、お互いの手で泡を作ると、お互いの乳首をにゅるにゅる弄り合う)
……潮、好きよ、愛してる…♡んふ…オチンポ、気持ちい………♡はぁ…♡あ、ん、またイク……っ♡
(とりとめもない会話を交わす。同じような事を、何度も何度も何度も、囁き合う。遅れてきた絶頂に、緩く届く)
(水滴の滴る音、吐息、笑い声、ちょっと恥ずかしいけど、本当の気持ち…そう言うものを、時間をかけて身体を洗いながら、ゆっくり重ね合った)
【お待たせ。激しいHも好きだけど、こういうゆるいのも好きだったりするのよね、私】
【とりあえずここからバックかしら。折角だからそのままお尻で、スローHしちゃうとかもアリかも】
【時間は大丈夫?】
-
>>154
出したそばから勃起するような光景だし……ラメールのナカもっ、まだ離したくなさそうだ…
あぁ……本当に洗ってる…。んんっ…綺麗だけどすごくエロい……!
(がっちり繋がったままラメールが動くのに身構えたが、胸の上で泡を立てる姿に、逆に力を抜いてぽーっと見上げる)
(そうしているだけで体内に入ったものが震え、跳ねようとするみたいに硬さを増して来て、さっそく欲情を示した)
(そこへ腰や膣内が悪戯してくれたので喜んで掻き混ぜ返しながら微笑む)
(泡ごとキュッキュッと握りあった手が離れて、乳首への愛撫で敏感に背中を震わせても逃げずに受け止めて顔を歪ませ)
(こちらはラメールの作った泡の丘の中を探りながら胸をしっかり掴み、指先でグニュグニュと乳首をつねって弄ぶ)
…んっ…!ラメールっ…愛してるよ……はぁ…大好き…!オマンコも大好きっ…
ふふっ……イクとこ見てるよ…。それとも俺も連れてイク…?
(ラメールから囁かれる愛の言葉は何度聞いても嬉しくて、遅れて被せるように呼び返す)
(互いの身体を何よりも感じていながら、二人の間で交わす言葉や響く音、感じる全てが同じように愛しく思え、お喋りや体を洗うのも夢中になり)
(潮にも射精感こそあったが出したいと急き立てる苦しさはなく、このまま程よい快感にたゆたっていたいと感じる緩いもので)
(一方でラメールから強く締められたら簡単に達してしまいそうでもある、ぼんやりした心地よさに包まれて身体を溶かしていった)
【いいねぇ、俺もゆるいのに目覚めそう…バックで激しくするにしても、その前にこういうのも楽しんでおくかな】
【もちろんスローHやるのもいい思う。背中から抱き締めたりね】
【せっかくだから俺も返事させてもらったよ。ラメールはまだ行けるかい】
-
>>155
【「とりあえずヤリたい♡」って言う気持ちを満たした後は、こうやってじっくりイチャイチャしたくなるのよね】
【お尻でするのは初めてだし、スローHには丁度良いんじゃないかしら】
【う〜〜〜ん、迷うけど寝落ちしちゃうかもだし、今日はここまでにしない?】
【次はこっちはちょっと空いちゃうけど、日曜日が来れそうね】
-
【とりあえず先に落ちるけど、私の方は日曜日の14時から来れるはずよ】
【お疲れ様潮。今日も遅くまでありがと。スレを返すわね】
-
>>156
【いつもヤリまくった後に少しイチャイチャってのはあるけど、こんなにじっくりは新鮮だね】
【スローHもなんとなくしか解ってないけどこうやって緩急つけて激しかったりイチャイチャされると効くのはよく解った!】
>>157
【返事遅くなってごめん。こっちも凍結了解だから、よく休んでねローラ】
【日曜日の14時だな。喜んで……その時を楽しみにしてるから】
【お疲れ様、俺の方こそ悪かったけど楽しませてもらったよ。ちょっと新感覚…。お休みなさいローラ】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りいたします】
-
【同じくお借りします】
【今夜も改めてよろしくお願いしますね。】
【確か昨夜の相談で大まかなシチュとキャラは固まった感じでしたから……導入に至る流れとかえっち行為部分での希望好みNG
あともちろん一日置いて思い浮かんだことアレコレでも】
【などなどあればそちらからお話していきたいかな、と思います。とりあえずこちらの行為部分でのNGは切断とかそういう猟奇くらいかな?ですねー】
-
>>160
改めてよろしくお願いします
悪堕ち済みのこちらが、忍を騙して罠にかける流れかなと思っています。
プレイも好きなように出来そうですが……嬲って調教して、そちらがまともに戦えなくなってから、出来レース状態で戦って敗北させてみたりしたいなと
NGについては了解です
それで、悪堕ち状態についてはこちらです
コラプトエッジ
変身時の設定
銀の髪。両目を覆うアイマスクをつけ、クロムシルバーのキャットスーツ、同色のロンググローブとロングブーツを身に着けている。額には邪眼の意匠が刻印されている。
両手のグローブには血の色に光る魔法回路が刻まれており、それによって触手の化け物、土人形や動く死体を使役する。また、直接触れることで機械も強制的に操ることができる。
背景の設定
大学での事件について独自に調査を続けていた雪枝は、襲撃された研究室生と関わりがあった生き残りの男Aと接触した。
しかし、実は事件当時からの組織の内通者だったAに騙され、組織特性のクスリを打たれ犯されてしまう。
散々にキメセク調教をされ、心身ともチンポと薬物に依存して性奴隷に堕ち果てたころ、組織のアジトに連れて行かれる。
組織からこのAこそが大学へ襲撃の手引をしたことを聞かされて惨殺。復讐に一段落がつき、またAを手に掛けたことで心の芯が折れ、快楽漬けの体につけこまれて完全に洗脳されてしまう。
洗脳下で、自身の破綻させられた肉欲を満たせるよう、組織の魔術を組み合わせた快楽洗脳装置を開発し、壊オナと輪姦に溺れて取り返しのつかないところへ落ち果てる。
-
>>161
了解です、となると雪枝さんが悪堕ちしちゃった事に気付かないまま忍が罠にかかる、と。割と懐いている事もあって警戒を抱く前に術中にハマって
気付けば……というよりは気付く前には調教されちゃった済みな状態になっちゃって……日常でも戦闘時でも体が疼かされたりシャドウセイヴァーのスーツの機能も
掌握され済みになっちゃってる。それ抜きでも命令されたら逆らえなくなっちゃうのに……という感じになるでしょうか?
出来レース状態でこちらが敗北しちゃうのは面白そうですねー。そうなると……それが悪に堕ちたとはいえ雪枝さんに逆らえない、向かってもまともに戦えないのでも面白そうですし……
そちらの悪堕ち姿が雪枝さんと気付かず(気付かないようにされている?)本気で倒しに行くつもりが調教されてるのや掌握されているのが働いて正面から叩き潰されて犯され再度調教…でもゾクゾクきちゃいそうかもです
罠にハマる流れは…二人きりのときに忍が気を許しているのをいい事に何か気持ちいいことをされる、あるいは装備やスーツに何かを仕込まれて、次にこちらが単独行動をしているときに
ゾンビや肉人形を相手に何故かありえない不覚をとって犯され…のどちらかがそれっぽい導入の流れになりそうかな、と
悪堕ち状態の設定や背景ありがとうございます、こっちも詳しくくっきりしていてとっても興奮できそうですねー。薬漬けのおちんちん依存症な奴隷になっててというあたりが
とってもダークで素敵な感じです。そうなると……雪枝さんが受けたような薬漬けや輪姦を忍も受けちゃうのプレイだとストレートにそのあたりいかせそうかな、と浮かびました。
触手とか土人形、死体を使役できるようでもありますから。死体とか、あと肉棒生やした土人形や機械人形によって輪姦?とか…雪枝さんにも生やして犯してもらうとか、あるいは
操っている人形や死体の男性器の感覚を雪枝さんも得られて擬似セックスしてる感じになる…もえっちそうかもっていう気がしました。
とりとめなくなってしまったかもで申し訳ないです
-
そんな感じで、はっきりした疑念を抱いたときには体が手遅れになっている、というのがいいですね
普段からメンテナンスや改良を託されているから、いつも通り雪枝に託したシャドウセイヴァーのスーツが致命的に掌握されてしまう、と。
出来レース敗北は、どっちの流れもいいけれど、洗脳解除して助けようとしてくれる方が、忍の仲間思いなところが見られていいと思います。
上記のとおり、導入はスーツに改良と騙った仕掛けを加えて、テストの名目で調教を開始して……というのでどうでしょうか
例えば、HMDを被せて、雪枝の受けた陵辱の記憶を追体験とか……
ゾンビや触手の配下による陵辱ももちろん予定してます
ふたなりになるよりは、感覚のつながるディルドとかのほうが雪枝好みですかね、モノ作りの人なので
プレイの幅は広く取れそうです
-
了解ですー。では最初のシーンはスーツの装着状態でメンテあるいは強化のテストという名目で色々と仕掛けを起動されて弄られて洗脳とか調教…
この時点でかなり深くまで弄られたり犯されたり?して……最大だと、命令されたら雪枝様って呼びながら何でもいう実行しちゃうくらいになるけど
そこから一旦は記憶や認識を戻されて、でも深層下に焼き付けられ……というくらいかなというのはイメージしましたけど、その辺り加減の調節は
せめてであるそちらにお任せしますねー
それで……そのパートのすぐ後になるのか、はたまたそこから何段階か挟んだ後になるのかは分からないですけど
雪枝さんが敵の手に堕ちた事を知って助けるつもりが……という感じにしましょうか。色々と攻めたり叩きのめしてくださると嬉しいかもです…なんて
HMDやVR機器で追体験は好きですので是非是非……何ならシャドウセイヴァーのマスク・ヘルメット内部にそのまま仕込んで、でも設定に合う気はしますし。
陵辱パートで洗脳の度合いにもよりますけど、敵組織の雑魚戦闘員スーツを着用して、(洗脳か命令か脅迫か)悪の組織の雑魚戦闘員として犯されるのもエロいかも…
と急に思いついてみたり。思い付きですのでそのところは難しそうなら外してもらっても大丈夫ですー。
そちらも了解です。実の所こっち的にも生のふたなりさん以上に感覚の繋がったり射精できたりする装着型の擬似おちんちんとかの方が好きだったり……忍の方に付けてそれをせめるというのもありそうですし。
色々とエロいもの使って欲しいかもって思いますー
またとりとめもなくなって恐縮なのですけど、一応は導入の流れは固まりましたし、お時間大丈夫そうなら試運転も兼ねて一旦その流れで回してみますか?
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>>164
ええ、そうしてしっかり洗脳して快楽を教えてあげますね
何度かに分けて、少しずつ、快楽と隷属を躾けて……
バーチャル追体験はやっちゃいましょう、個人的に戦闘員化はあんまり刺さらないんですよね……好きな人がいるのはわかるのですが、ヒロインはヒロインの特別なままにしたいかもです
忍の疑似ちんぽ装着もいいですね、色々試してみましょう
ええ、それでは始めてみましょうか。こちらから書き出しますね、少々お待ち下さい
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了解しましたー、では戦闘員化は外して下さっても大丈夫ですよ。後はそういう感じで……お互い何か浮かんだらその都度出してく感じで進めてみましょうか
書き出しありがとうございます、では改めてお願いしますねー
-
忍、できたわよ、新規機能としてヘルメットに情報の解析や表示ができるようになってるはず。試してもらえるかしら
(無双戦隊Gセイヴァー、その一員であるジェネラルセイヴァーこと斑鳩雪枝)
(在籍していた大学を組織に襲われ、親しい者が亡くなり、それを機に入隊した。)
(身近な人を失い、戦いを決意した者同士とあってか、忍と雪枝はどことなく気にかけあう間柄だった)
(少し前、どこか思い詰めたような顔をしていた雪枝が、数日間顔を見せなくなり、またどこかスッキリして戻って最初に、忍の武装を貸してほしいと頼んだ)
(前々から開発に没頭し、呼び出しがなければ姿を消すことが多い雪枝の暮らしぶりからそう不自然ではなかったのだが)
ヘルメットのバイザーに、組織の魔術を読み解く機能ができてるはずよ
以前鹵獲した組織の防盾があるから、それを読み取れるか見てもらえるかしら
(魔術的な怪しい文字の刻まれた盾は、以前に組織の手のものが使っていたもの)
(頑丈だったようで盾は壊れずに残り、組織の技術の解析など様々に使われたものであった)
(忍がバイザーを降ろすと、ヘルメット内部に仕込まれたミニボンベが開く。精神を弛緩させ、心理抵抗を無防備化する呪力香)
(忍の心を暴き、破滅の毒と呪いを注ぐための準備が行われていく)
【では、改めてよろしくお願いします】
-
ええ。……はい。こんな短期間でそこまで解析できたなんて流石は雪枝さんですね。
(作業の、やりとりの最中無言でちらちらと雪枝の方を見やっていた。数日の間行方が知れなかったこと、あの時は皆が心配したのだけれどもちろん戻ってきた際に
事情の聞き取りや身体検査などが行われて異常がない事は判明したわけで……けれど勘というべきか、不安な何かを感じて…特に親しい彼女のことなら尚の事)
(けれど、仕草や声色に口調、息遣いを含めても自分の目からも怪しい所は見られない。考えすぎだったかな、と内心で胸をなでおろしながら)
(この時、雪枝さんの身に何か起こらなかったか、何かされていないか、という事にばかり気が及んで彼女自身が何か不審な行為を意図的に
仕掛けてくるといった可能性、それを失念していたのが致命的な甘さだったかもしれない)
(顔を晒してシャドウセイヴァーに変身している状態、すっきりとした体型そのままにのラインを見せる漆黒のスーツ、その上から装着されている
小さく纏まった簡素な防護機構や装備も含めて、物静かにたたずむ雰囲気や素顔に似つかわしくもあるかもしれない)
その機能があれば今後の戦闘もより優位に進められますね。特に私はそちらの任務も多いですから……んっ……
(ヘルメットを受け取り、外観的には以前のままのそれを見つめる。スーツと同じく黒く鋭角的で流れるような素早そうな意匠のそれ、組み込まれたという機能は
単独行動や潜入、奇襲を引き受ける事の多い自分にはうってつけのものだった)
(頭の上に掲げて下ろしていき、頭を潜り込ませて素顔を覆っていく。空気が硬くなる、視界が狭くなる、一瞬息が重くなる…のも本当に一瞬のこと
被り終えてヘルメットが機能すればバイザーに移される視界も吸入される濾過された外気も素顔のときよりずっとここちいいもの…だったはずなのだけど)
あ……ん、うぅ、ぁ……
(内部に充満した”何か”を吸い込む。何か気が楽になる、思考が薄れていく…全身から力が抜けてしまう。つい気の抜けた声が漏れて、だけどそれがおかしいだなんて全く自覚できない)
(私自身はただ普通にいつも通りに空気を吸った、その認識のままで…バイザーの内側をじっと見つめるままで……)
【書き出しありがとうございますー】
【今更の思い付きですけど敵組織の名前もそれっぽいのあったほうがしっくりくるかな?好みの問題になりますけど…よさそうなのがあるなら
こっちで考えてつけるか、あるいはそちら的にこれは、というのがあればそれでも大丈夫ですよー】
-
>>168
……私の大学の事件。あれで狙われた異言語翻訳システムが、使われているの。
(それ以上の言葉はない。ただ、雪枝にとってそれが極めて重要な事件だった)
(それこそ、挙動不審や、独自行動も不思議でないくらいのこと)
(それが、忍の詮索を押し止めるだろうと思っての嘘だったが)
(無骨な防具と装備で鎧った自身のスーツと違い、動きやすさと機動性のため、女らしい肉体を隠しきらない忍のスーツ)
(ああ……きっとこの体なら、たくさんのおちんぽ様を喜ばせてあげられる。ごくんと唾を飲む)
ええ、解析制度などに問題がないか、読み上げてもらえるかしら
ドローンからの映像解析でなく、実物への解析だから私より忍が使うべきでしょうし
(それらも全て方便に過ぎないが、事前になるべく自然になるよう用意したカバーストーリーは、さして疑われないまま)
…………では、忍、私の指示に従ってください。一度深呼吸をして。それでは。私の指示に従うと、忍は嬉しい。幸せ。性的快感が溢れてきます。
では……防盾にある魔術文字が読めますか?口頭で読み上げてください。……その意味を噛み締めて。理解して。受け入れて
(最初の指示で、完全に呪力香を回してから、続けての指示は、解析した文章の読み上げで)
(防盾に書かれたのは、邪教の祝詞の一節と、そこに続いて、このようなことが記されていた)
罪深く卑しき女が真に救済されるのは、啓示受けし者に身を捧げ、陽根に打ち据えられたとき。卑猥で狭小なる穢れた穴を、穿たれ、屈服すること。
啓示継ぐべし御子を授かるとき、忘我の悦びとともに、虚飾を捨て、ただ一匹の雌へ帰るべし
(……繰り返し、言葉を変えて、卑小で罪深い雌は、雄に屈従して、犯されることが幸せである、そんな狂った文章が延々書き連ねられている)
-
【抜けておりましたが、はい、組織の名前があるとやりやすいかもですね】
【Gセイヴァーの世界観はあなたが作ってるので、勝手にこちらでとはやり難く】
【忍に決めてもらえるといいかなと思います】
-
……っ!?すみません、無神経でした……
(そして雪枝さんの狙い通りだっただろう、その言葉が意味する事を察して……触れられたくはないだろうし触れてはいけないこと、自分にも覚えがある事だから)
(はっと息を呑んで、声を硬くしながら謝り、俯いてしまう。当然ながらさっきまで抱いていた不審感や心配、といった思考はどこかに消し飛んでしまったわけで)
なるほど……確かにそうですね、わかりました。
(この時点で半分以上彼女の術中にはまっていたも同然、先ほどのやりとりの事もあって何の疑いもなくその話を信じてしまい)
(香を吸い込む前の時点で、視線と注意はバイザーの内部にこれから表示されるだろう文字に集中、読み上げる……という事を意識してしまっていたわけで)
はぅ、ん……んぅ……すぅ、はぁ……
(先ほどから嗅がされて今も吸入している何かの作用によって意識も体もいくらか弛緩している状態、自らの意思をさしはさむ事も全くなく
耳に入ってくる言葉そのままに従い、深く息を吸って、吐く。結果としてヘルメット内部に充満したそれをより大量に吸い込んで、体内に取り入れることになって…
だから思考はほとんど消えかけているのも同然、呼吸音と気持ち良さそうな声が漏れるばかりで)
雪枝さんの指示に従うと……私、嬉しい……幸せです。性的な快感が溢れてきます
(そのまま、放たれる言葉に続くように復唱、うっすらとした頭の中にその言葉が注ぎ込まれ刻み込まれていきます。声色もどこか浮ついて、甘い色が混じり始めて)
(もちろん認識できないだろうけど、そう言って自分の言葉を聞いて意識して自分の言葉を聞いてしまった事で体の方までが感じやすくなっていて……)
はい……読めます、わかりました。見て、読んでじっくりりかいして、受け入れながら読み上げます
(口にしていく言葉、それは薄れている思考の指針であり今の行動規範に等しい、当然これから読み上げる”何か”も強く深く読み込んでいくわけで……)
罪深く卑しき女が真に救済されるのは……啓示受けし者に身を捧げ……陽根に打ち据えられたとき。
(視覚で認識、薄れている思考でそれを咀嚼する。牝は牡に身を捧げる、男性器に屈服する。よく認識して、理解しながら口にして)
卑猥で狭小なる穢れた穴を穿たれ……屈服することっ……♪
(続けて出てきた文字を認識、復唱しつつ脳内でじっくりとかみ締める。肉の棒で牝の穴を穿たれる、屈するのは幸せ…認識すれば声が震えて上擦って)
啓示継ぐべし御子を授かるとき……忘我の悦びとともに、虚飾を捨て……ただ一匹の雌へ帰るべし…ぃっ♥
(中に出されて注がれて孕まされる、そうしたらメスになる……想像する。認識する、口にする……胸の奥があつくなって、意識していないはずなのに体に蕩けるような衝動が生まれて……)
【わかりました、では…今回の?敵組織の名前は「ヨモツガルド」でお願いします】
【お時間大丈夫でしょうか?】
-
>>171
いいの、このために勝手もしたしね
(これに理由を押し付ければ、あらゆる不審にも説明がつくワイルドカードで煙に巻き、縮こまった忍をフォローして)
私より有効に使えそうだし、まず忍に託したいの。追って複製はするけど
(それだけ忍を信じてる、そんな思いを告げる。本当は……まずは忍から一緒になりたい、そんな堕落した願いが、つらつらと尤もらしい空言を吐かせ)
気持ちいい。幸せ。何も考えず、従う……
続けて……そう、読んだ言葉を受け入れるの。
……そう。そう。
脚をくつろげ、その身を御供とせん。黄泉の啓示に従うものに隷従せよ。罪を洗がれ、赦しの悦びに身を焼くべし。
(読み上げる忍の声に、雪枝の声も重なる。同じ、ヨモツガルドの洗脳の祝詞。牝の頭に刻んで、ヨモツガルド構成員へ隷属させるための、最低最悪のいやらしく女を貶める呪い)
(読みながら、雪枝はどぷどぷと下着に蜜を吐き出す。繰り返し唱えて、自らが何者で、救いを受けられる立場であることを確かめて悦ぶ。そこに、忍がここへ来てくれる悦びが重なって)
(二人、続く文言を読み切るまで唱える。唱えるほどに、卑しくても犯してもらって、幸せな、ヨモツガルドの牝奴隷のあり方を心に刻みなおす)
真なる牝の喜びを、絶頂をもって、魂に刻むべし……屈服をもって絶頂せよ……いぐっ♥
(やがて、文章の締め、絶頂の命令を読み上げると、雪枝はどこに触れることなく膝を小刻みに震わせ、昇天した)
(屈強なペニスに貫かれ、喘ぎ、床に伏して果てた思い出に包まれ、いやらしく熱い息を吐いて)
忍も、体を弄って、絶頂して、いって、魂に刻んで……♥
(すかさず忍も導くように命令して、絶頂へ上がらせていく)
【お待たせしました、このレスで限界みたいです】
【凍結お願いできますか?こちらは、平日の同じ時間で頼みたいです】
-
【わかりました、ではここまでにしましょうか。お疲れさまでしたー
次はこっちは……早くて今日か来週月曜が大事かな】
-
>>173
【お疲れさまです。わかりました、ではまた本日22時頃からにしましょうか】
【どうぞよろしくお願いします、おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
-
【ええ、今回もお疲れさまでしたー】
【これで場所を返しますね】
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【しばらくお借りします】
-
>>176
【お待たせいたしました、お借りします】
-
>>177
【】は取っちゃうわね?
いきなり吃驚させちゃったわね、改めてよろしくお願いするわ。
プレイ内容は、ひとまず正体を隠して教師として潜入した先で
年頃の男の子と色々仲良ししちゃう流れを考えているの。
私の正体についても、もし知っていたら言うは必要ないけれど、
対魔忍を下敷きにしたアメコミ超人ヒロインと思っていただければ…
私の名前も参照元からそのままでも構わないかしら?
他に、質問や希望があれば、教えてくれると嬉しいわ。
-
>>178
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
いいえ、誘導していただきありがとうございました!
少し調べまして、退魔忍RPGの高坂静流が元ネタで間違いないでしょうか?
ゲームはやっていませんが、諸々目を通しておきました。
希望としては、向こうで書いた通り先生のエロ過ぎる身体とテクで、先生じゃないと勃起しなくなるくらいにしてほしかったりします。
足腰立たなくなるくらいに搾り取られて、仮にも教師と生徒なのに授業をサボってどこかの部室でパコパコ♥しちゃったり……
こちらに対する希望等はありますか?
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>>179
あら、調べてくれていたのね。
勉強熱心な子は、先生好きよ…フフ♥
ええ先ずはそこからはじめましょう。
募集で添付した画像の女性教師スタイルを見せつけるように…授業するところからでもいいかしら?
それで良ければ、書き出しは先生からさせていただくわ。
希望というより…そうね、質問になるのだけれど、貴方はどんな子なのかしら?
大人しくて純情だけど、しっかりと女の身体には興味津々・・・そんな子が先生は好みかしら(ペロ・・・ッ)
-
>>180
はい、是非そこからお願いします!
高坂先生のあの身体と服装で授業されたら、勃起が治らずに立てなくなってしまいますが……
そうですね……先生の好みに合わせて、図書部所属でクラスでは真面目で大人しいけど、実際はむっつりスケベ。
スケベだけど学生のうちは清い交際をすべきだと考えていたのに、高坂先生に童貞を喰われてからは、もう先生とセックスする事しか頭に無くなっちゃって……みたいな感じでいかがですか?
あと、先生モード時の後ろで髪をまとめているのが物凄く好みなので、髪型はそれでお願いできれば……
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>>181
わかったわ。それでは先生が次のレスから書き出しするわね
ウフフ、先生の体内で合成した催淫フェロモンを発散して猶更堪らなくしてあげるわね。
…因みに、フェロモンが発散する場所は任意で変えられるけれど…一番よく使う部位は、膣…つまりアソコの中からよ。
あぁ素敵な子。放課後にも補修してあげたくなっちゃうわ。
色々シチュも思い浮かぶけれど…それは追々ね?
髪型もわかったわ。正体を現している時もこの髪型でいかせてもらうわね。
それじゃ…ひとまず始めてみましょうか?
私からでよければ、ちょっと待っていて頂戴。
-
>>182
ありがとうございます!
とりあえず名前を付けておきますね!
高坂先生のフェロモンで頭もチンポもやられて、誘われたら腰をヘコヘコ振っちゃうくらいにして欲しいです!
書き出し、お待ちしております。
-
(それまでの中年女性教師に入れ替わる形で、異例の突然さでやって来た)
(新任女性教師、高坂静留)
…なので、この問題に先ほどの公式をあてはめて…
(ノースリーブの白いブラウスの胸元を猛烈に押し上げている、兎に角爆乳だ)
(ボリューム漲るたわわなふたつの巨峰が)
(窓から差し込む夏の日差しに映えてぷるるっ⑉ と弾む)
(―カツカツ)
(小気味よいハイヒールの硬質な響きが、生徒たちの座る机の間を縫う)
では…
(バストに負けず劣らず、マイクロミニをはち切らんばかりな安産型の特級ピーチヒップが)
(ぷりっ♥ぷりんっ♥ と左右に揺れ、生徒のすぐそばを通るたび、深く開いたスリットから)
(シミひとつないむっちりと肉感的な太股が、内股から流れるガータータイツに包まれたすらりと長い曲線美を生徒に魅せつけながら…)
(その後を追うように、何とも言えない甘酸っぱく、馥郁とした薫りが微かに鼻をくすぐり…快感を伴い若い生徒たちの脳に染み渡っていく)
―島田くん…島田直樹くん。
(静留のぷるりとした唇から紡がれる艶めかしい美声が、午後の教室の空気を赤く染めて、島田くんの鼓膜をしっとりと湿らせる)
皆の前に出て、先生とこの問題を解いてみましょう(にこっ)
(愛らしい微笑みを浮かべて、そっと島田くんの肩に白い手を添えて促すのだった)
【お待たせしたわ…シチュ重視で長くなったけれど、読み飛ばしてもらっても大丈夫】
【次のレスでこの授業パートはおわりのつもりだけど、いいかしら?】
-
>>184
カリカリカリ……
(若い女性新任教師にも関わらず、驚く程にわかりやすい授業に親しみやすい人柄)
(それに何より、ヤりたい盛りの男子高校生にはあまりに刺激の強すぎる美貌と身体付きに、それを隠すどころか積極的にアピールするような服装で教壇に立つ高坂先生)
(当然のように全校中の男子生徒からは憧れと欲情の視線を向けられる事になったが、それは自分も例外では無く)
(真面目ぶってノートに公式を書いて問題を解いているが、芸能人でも居ないレベルの爆乳と、ピチピチのマイクロミニに包まれたデカ尻、そして嗅いだだけで頭が甘く痺れるような先生の匂い)
(座っているからわからないものの、制服の下に隠れるチンポは授業開始からずっと勃起しっぱなしだ)
……えっ、お、俺ですか……い、いや……ちょっとお腹が痛いんですが……な、何とか……
(必死に問題を解いて勃起を収めようとするが、不意に肩に先生の柔らかい手のひらが乗せられ、どこか甘ったるい響きの声が脳内に響く)
(皆の前で先生と問題を解く……解くのは難しく無い)
(難しくは無いが、問題はこれ以上無いほどに勃起したチンポをどう隠すのか、という切実な問題だった)
(チラッと周りを見れば、友人の男子生徒達は気の毒そうな顔でこちらを見ており、代わってくれる気は無さそうで……)
(僅かながら抵抗を試みたが、結局は断る事も出来ず……不自然に腹を押さえるフリをしながら前屈みになり、高坂先生と共に黒板の前で問題を解いていく)
(……もっとも、密着している高坂先生の匂いを嗅いでいるせいなのか、勃起は治る気配すら見せず、それどころか溢れ出した我慢汁で制服のズボンに染みが出来る始末だった……)
【素晴らしい書き出し、ありがとうございます!】
【勿論大丈夫です。進めやすいようにしていただければ】
-
>>185
あら…島田くん大丈夫?
(前屈みに机に突っ伏す格好の彼のそばにそっと屈んで、その整った東洋人離れした美貌を寄せる)
(シャラッ…とアップに纏めた髪が一筋垂れて、今度は甘いシャンプーの香りが届いてくるのだった)
(ヒップを後ろに突き出すかたちとなったため、静流と島田くんの背後の生徒たちは、静流の限界まで張りつめたマイクロミニに浮かぶヒップラインと)
(到底裾には収まらず、僅かながらもヒップの眩い丸みの下弦が裾から搾り出されるように露わとなる光景に晒されて)
(ゾクゾクと背筋を駆け昇る性的衝動に、一斉にガタッ!と身体を跳ねさせた)
・・・。
(電子黒板にスタイラスを走らせる島田くんのすぐそばで見守る静流)
(軽く腕組みしただけで、肩幅よりも広い爆乳が、ノースリーブの脇から今にも零れ出しそうになる)
(すでに、島田くんの勃起は彼の意識を離れ、誰の目にも明らかに股間でテントを成し)
(じっとりとその先端を湿らせていた)
・・・ん、ちょっと待ちなさい。ここでは…こうよ。
(ずいっと黒板と島田くんの間にその豊艶な肢体を、しなやかに滑り込ませる)
(腕を伸ばしたために、島田くんの目と鼻の先に静流の腋が露わになる)
(つるりと綺麗に整えられたそこは、しっとりと腋汗が真珠の粉を塗したようにキラキラと光り)
(ひときわ濃厚で悩ましい・・・『フェロモン』がムッ…⑉と質量を伴い島田くんの顔を圧し包む)
…そう、正解よ。よくできました…♥
(優しく微笑みながら、柔らかなてのひらでそっと頭を撫でて)
(めくるめく甘美な時間は、すでに生徒たちの時間の感覚を奪い、響くチャイムが忘我の境地から引き戻した)
…ハイ、それでは今回はここまで。
皆分からない所があれば、先生のところまで聞きにいらっしゃい。
【じゃあ…授業パートはここまでで…】
【次は、どうしましょうか、偶然(?廊下でぶつかったりして、個室に行くような形かしら…うぅん】
-
【先生、すみません……体調不良なのか昨日のワクチンの副反応か、急に熱がぶり返してきてちょっとボーっとしてしまいました】
【画面をみてるのが辛くなってきてしまったので、はじめたばかりですが、今回ははきしてください……申し訳ございません】
-
【あらら…ワクチンは一日後から辛いのよ】
【わかったわ、それでは今回はここまでね、お相手してくれてどうも有難う。】
【スレは返しておくから、そのまま安静にね…?】
【スレをお返しします。】
-
【移動完了…と、ここを借りるわねー】
さてさて、なにか質問とかあったら遠慮なく言ってくれる?
-
【場所借りるね】
>>189
まずはそうだね、どの程度まで年齢下げるか
って赤ちゃんまで下げちゃうつもりもあるんだっけ。
あと、そう、さっきちらっと出てたけど
若返った時の知能は据え置きなのか、それとも年齢相応なのか、とか?
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>>190
うん、一旦赤ちゃんまで下げてからさー、少しずつ戻してく感じで遊べたらなって思ってるよ?
下げる薬と戻す薬で少しずつ成長を見てみたいなーって、下限が赤ちゃんなら上限が少年…まぁ、ショタくらいでって考えてたわよ。
あはは、流石に中身まで幼いと困るってば…赤ちゃんにしたら泣くしか出来ないし!
会話も舌足らずだと困るから頭の中から電波…まぁ、思念を送り合っての会話なら助かるしねー
アタシ的には赤ちゃんにしてミルクを与えるフリでからかったり、抵抗出来ない団長を弄るのが目的…かな?
……ちなみにエッチなからかい方をする予定だけど、そこは平気?
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>>191
何も知らされずに飲まされて遊ばれるって認識でいい?
ゼタを疑わずに飲んだらあかちゃんまで肉体が戻っちゃってて
もう困惑混乱しっぱなし、そして抵抗もできずにもてあそばれて、みたいな。
オッケー、イメージつかめてきたよ。知能はそのままね。
実際に発声できてるかはともかく、なぜか言いたいことはちゃんと伝わってるって感じだね。
エッチなからかい方は平気だよ。非力な姿にされたら振りはらえないだろうね
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>>192
うん、珍しくアタシから飲み物でも渡されて…飲んだら少しずつ姿が小さくなってくカンジで。
その後に説明は受けるんだけど、元に戻りたかったらアタシの遊びに付き合いなさいーって強引に…なんて
まっ、普段から色々してる的な仲でもいいし…細かい事は気にしない方向でね?
うん、普通に会話してるけど実際は舌っ足らずな言葉を発してるけど…自動変換で普通に〜と
ここも細かな事はいいんだよ!の精神で気にしない方向、バージョン2って事で。
うんうん、助かるー♪NGは汚いのとかお漏らしはされると困るからナシで、射精はありでいいからねー?
一応…アタシからはこんな感じだけど、他になにかあるかな?
なかったら赤ちゃん化した辺りから始めようと思うけど、どう?
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>>193
経緯とか細かいことは気にしない方向も了解。
こっちのNGも汚いの痛いのだからそこは大丈夫だね。
んー、そうだな、完全に元に戻ってからちょっと仕返しパートなんかあると嬉しいかな?って思ったりするけど
そこは別になくても大丈夫だし。
赤ちゃん化したところからなら僕から書いてった方がよさそうかな
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>>194
はいはーい、と…。
ええっと、少し上で言ってるけど上限は少年くらいだから仕返しは難しいんじゃないかな?
力とかは年相応になっててくれると嬉しいしねー、まっ頑張って反撃しようとするってのは面白いかもね…♪
うん、ならスタートは団長に任せるよー。
あ。アタシの姿は闇属性のナウなヤングファッションって思ってくれる?
それじゃ書き出し宜しくねー。
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>>195
ああ、完全に元に戻ったら、あるいは戻れたら?のつもりだった。
もちろん少年でとどめられたら無理だね。
OK、じゃあちょっと試しに書き出してみるね
何か思うところとかあったりしたら遠慮なくいってね
こっちも未経験のシチュエーションだから、試行錯誤すると思う……少し待ってて!
-
ただいま……ふぅ、つっかれたぁ
(グランサイファーのキッチンにやってきた)
(依頼を片付けて帰還し、何か食べられるものはないかと漁っている)
(危険なものではなかったが、荷物の運搬など身体を結構使っており、何かないかと漁っていると)
あ、ゼタ。お疲れ。
え?これ僕にくれるの?ありがとう、助かるよ。
(そこに現れたのはゼタだった)
(今日はオフだったのか、いつもの真紅の甲冑ではなく、おしゃれな着こなしの私服だ)
(ややくたびれている様子のこちらを察してか、栄養たっぷりだというスムージーのような飲み物をくれる)
(よく冷えており、疲れた身には心地よさそうで、何かを仕込まれているとはつゆにも思わず)
(ごく、ごく、と音を立てて飲み干してしまう)
ぷはっ、あーっ……甘くておいしい。ありがとうゼタ。
丁度喉も乾いててさ。
(あっという間にいっぱい飲み干してしまうと、にこやかにお礼をいう)
(たまに揶揄われることもあるが、仲間思いなのは間違いないゼタの気づかいに嬉しさを感じていると)
(唐突に体に違和感を覚え始める)
(身体の中が捻じれていくような、奇妙な熱さを伴いながら、言葉にできない気持ち悪さに襲われて)
ぐぇっ……う、ううぅ……!
ど、どうしたんだろう僕……凄く、気分が悪い……ううっ、く、は……あ、ああぁっ…!
(もだえ苦しむように声を漏らしていると、立っていられなくなり)
(その場に蹲るようにして伏してしまい)
(脂汗をにじませながらもだえる声は、自分では気付かないが、どんどんと高くなり始めており)
(ゼタの目から見れば、徐々に身体が縮み始めていく変化がよくわかるだろう)
(あっという間に服がぶかぶかになっていけば、その縮小、いや、若返りはどんどんと進み)
(ほどなくして、自分の姿勢を維持する力さえ出せなくなり)
はぁっ……はぁっ……な、なんだこれ……
(そう呟いたつもりの言葉は言葉になっておらず、甲高い赤子特有の声)
(気付けば周りすべてが異常なほどに大きく見え、満足に動くこともできずに、自らの服の中でもがくこととなり)
【お待たせ、こういう感じでどう?】
-
>>197
(依頼から帰って来た団長がたまたま一人でキッチンへと向かう姿を見掛けるとこれ幸いにと後ろから付いてく)
(自分よりも10cmは大きな団長、160cmもない自分より大きな姿だけど)
(とある筋からもらった潜入の薬を渡せば疑いもなく飲んでく姿に危機感ってないのか心配しつつ変化を見守ってくと)
うわぁ…一度に飲むのは危険ってのもよく分かるなー、一人の時に年齢の数飲むと最悪の場合は詰んで死ぬってのも…
まぁ、ほら…一人じゃないし警戒心のない団長も悪いから…ここは見逃して貰わないとよね?
(なんて自己を弁解してる間に縮んでく姿を眺めてると、ついには服の中へと隠れて見えなくなる団長)
(手に持ってた数の減った白い薬と赤い薬の瓶を眺めると取り敢えずは団長をなんとかするために屈むと)
(丁度着てたシャツを赤ちゃんをくるむ布の代わりにして持ち上げ、顔を出してあげたら)
や、やっほー。団長ー、引っかかったわね!
さっきのドリンクには若返りの薬が入ってたんだけどさー、取り敢えず15くらい?飲ませたんだけど……
あっ、ちょっと待っててね。今の団長はこんな感じ!
(一応は説明はしてるが抱き上げられてるのにも混乱してる団長の姿に苦笑いをしつつも近くの鏡へた移動)
(白い布に包まれてる赤ん坊とそれを抱いてる金髪の女性、まぁゼタの姿が普通に映るので直ぐに察するだろう自分がどうなってるか)
なんと言うか……ちょっとした遊びなんだけど、まぁ…アタシはオフだけど団長は依頼あったでしょ?
お疲れの団長を癒してあげたいってアタシなりの気遣いと言うか………
…まっ、元に戻る薬もあるから安心してよ…♪じゃ、行こっか……♪
(そのまま団長(赤ん坊)を抱き上げたまま移動してすれ違う人に赤ん坊を見られると、預かってるんだー♪と誤魔化してく)
(取り敢えず人気もなく使わない物を置いてある倉庫に到着すると、横抱きにしてた団長を落とさない様に)
(少し埃っぽいベッドへと座って団長の顔を覗き込む……)
…ふーん、成長する面影ってあるもんなんだねー。
あっ、今の団長の言葉はたぶんアタシにしか聞き取れないと思うよ?
つまり…アタシにお薬を与えられないと、ずっとそのまま…♪
(顔には団長の面影があるんだなーと、思いながら説明を求めて来るで一つ一つ説明をして)
(放置しても1日足らずで戻るが、ずっとそのままと嘘を付いて赤い薬の入ってる瓶を目の前で揺らす)
(これを飲めば戻るし団長も手を伸ばして来ても「ダメでちゅよー♪」と直ぐに隠してしまうと)
ね、アタシの遊びに付き合ってくれるなら戻してあげるけど……どうかな?
ダメなら……んー、誰かに預けちゃおうかなー♪
(今のグランの状態を知らない人に預ければ後々地獄が待ってるので脅し半分だ)
(本当に団長が嫌がれば止めるけど、まぁその心配は全くしてない何だかんだで人のいい団長はこの遊びに付き合ってくれると思ってる)
【書き出しありがと、流石にそろそろ落ちたかと思ってたわよ…】
【じゃあ、次からサクサクと悪戯してくわね?】
-
>>198
な、なに、なにこれ!?
全然思うように体動かないし……しかもなんか、低いっ……!
(視界は何かにつつみこまれているようで、まるで何も見えない)
(自分の視界をふさいでいるのが、自分の衣服だとは到底思わず)
(突然の気持ち悪さと自分に何かが起こったことしか分からないことに混乱をきたし)
(甲高い赤ん坊の泣き声のような声がキッチンに響く)
(そうこうしているうちに何かに持ち上げられるような感覚)
(そして視界をふさいでいた布地がとられ、それにくるまれて)
うわっ……え?ゼタ?引っかかった、って。
ゼタ、僕に一体何して……え?
(若返りの薬、という荒唐無稽なワードに目をぱちくり)
(事態を飲み込めないでいると、一発で理解せざるを得ない事実を鏡で突きつけられて)
え、あっ…え、え、ええええっ…!こ、これが…この赤ん坊が僕…!?
(そう発言したつもりの声は赤ん坊の泣き声となって耳に届き)
(そして鏡に映った、ゼタに抱きかかえられた自分の姿に、)
(夢でも見ているんじゃないかという気にさえなるも、この抱えられている感触が現実だと告げる)
な、何考えてこんな……!いいから戻してよゼタ!
戻る薬があるなら、それを早く、ねえっ…!?
(有無を言わさぬままに、倉庫の隅へと運ばれてしまう)
(じたばたと暴れるが、赤ん坊の体では振り払えるはずもなく)
(多少わんぱくな赤ん坊程度のもので、くるまれているのもあって運ばれてしまい)
う、ううううっ……
ねえ、何か僕ゼタに悪いことした?
このままなんてやだよ、戻してよ…っ…!
(どうしてこの赤ん坊としての声が、ゼタには伝わるのかはわからない、けど)
(どうもゼタは自分をまた揶揄っているらしい)
(目の前にちらつかされた、元に戻る薬らしい、赤い丸薬の入った瓶)
(頑張って手を伸ばしても、その手はあまりに短く、あまりに小さい)
(瓶一つさえ満足に握れない手をみて、本当に赤ん坊になってしまったのだ、と重みを増して認識にのしかかる)
あ、遊びって何する気なのさ……
わ、分かった、分かったから……言うこと聞く。だから、早くっ……こんなとこ誰かに見られたら……
(試されるような口ぶり。そしてそれを飲むしかない自分)
(半べそのような表情になりながら)
(元の面影を残しつつも、赤ん坊特有の、ころころの丸い顔で見上げた)
-
【かき出し特有の、どう広げるか悩んで時間が少しかかるっていう】
【お待たせしてごめんね】
【うん、よろしく】
-
>>199
まっ…♪ほら、遊びに付き合ってくれたら直ぐに戻すのも約束するから安心しなさいって
ちなみにアタシとは普通に話してるけど、アタシ以外には泣き声とか意味のない羅列のになってるから…
あんまり騒ぐと誰か来ちゃうかも知れないわよ?そうしたら説明も難しいから静かにね…♪
(腕の中の赤ん坊の団長にそんな事を言って騒ぐと危ないと言ってるが)
(倉庫へ入る時にささっと後ろ手に鍵も掛けたし、こんな人気のない倉庫に来る人も居ない)
(団長に念も押してしまえばこれで一安心だ、そして団長に向かって笑ってから)
どんな遊びかって?そりゃあ、赤ちゃん相手なら決まってるでしょ…♪
(片腕に横向きに抱いたままの団長の前で肩の露出した胸へと手を伸ばす、横から指を入れると服を内側に引っ張った)
(すると胸を支えるカップにもなってる服は簡単に内側へと寄せられれば中に隠れてた乳房が出てくる)
(ずっと団長の前で膨らんでたそれは柔らかそうに揺れて、白い肌と先端のピンクの突起を団長の前へ姿を晒せば)
はい、ミルクは出ないけど…赤ちゃんが出来た時の練習…♪
まだ乳歯も生えてない団長のお口でおっぱい吸ってくれる…?あーーーーん……♪
(クスッと笑うと赤ちゃんから見れば大きな、形の整ってる乳房をゆっくり団長のお口へ)
(ツンとした先端は瑞々しく美味しそうであり、いくら身体は赤ん坊でも)
(女を感じさせるそれを団長に吸わせたならどんな反応をしてくれるか楽しみで)
【ううん、むしろ大分切っちゃってごめんね?】
【こんな感じで遊んでこうかなーって、アソコも少し悪戯するわね…♪】
-
>>201
本当っ…?約束だからね、本当に戻してよね…!
(今の自分には時間経過で戻るなんて事実を知りようもなく)
(ゼタのいう赤い薬でしか戻れないと、そう信じ切っている)
(つまり生殺与奪の権は全てゼタに握られたも同然、というわけで)
うっ……分かったよ……大人しくする
(もし仮に騒ぎを聞きつけてこの場を見られたらとても大変なことになりそうな気がしない)
(よその子だと思われ下ろされてしまうかもしれないし)
(なによりこんな姿を見られては恥ずかしさで死んでしまいそうだ)
(ゼタの脅し文句は覿面に効き、すっかり大人しくなってしまった)
決まってる、って一体なに、を……!?
だぁっ……ぜ、ゼタ何してっ…は、早くしまってよ…、見えちゃってるって!
(普段から露出は多めのゼタ)
(面倒見がよく、そして気さくで、何より美人)
(頼れる姉のようにも思っていたゼタの、大きなおっぱい)
(不意にそれを目にしてしまい、一気に顔を赤くしてしまう)
(目を背けようとしても、抱かれてる以上、そらしきれないし、何より人格は思春期の男子)
(憧れの女性の生のおっぱいを一度でも目にしてしまえば、視線が自然と吸い寄せられてしまう)
(身体は赤ん坊なので反応しようもないが、どくどくと心臓だけは高鳴っている)
吸っ…!?
ちょ、ちょっとタンマ、ゼタ、そういうのよくなっ……んむっ……!
(思いもがけない言葉に困惑し、じたじたと暴れるも無駄なあがき)
(豊満な乳房が迫れば、その小さな口に押し付けられてふさがれてしまう)
(丁度声を出そうとしてたところをふさがれるように押し込まれれば、歯のない口内に、ゼタの胸が)
(その先端が入り込み)
(最初は出そうとしてみるも、それが歯茎や唇で締め付けるような刺激になるだけで、押しのけれず)
(やがて欲望とのせめぎ合いと、元に戻りたい一心とが混ざり合い)
(ちゅ、ちぅ、と徐々に音をたてて、ゼタのおっぱいを吸い始めるのだった)
【割と初心路線になっちゃった】
【こんな感じで大丈夫?】
-
【うう、ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった】
【凍結とかって大丈夫かな】
-
>>202
んー?赤ちゃんにはおっぱいを与えて落ち着かせるってのが普通だと思うんだよねー。
そりゃあ、おっぱいを与えるんだから見えて当然でしょ?
あぢ、もしかして興奮したとか…♪団長ってば意外とうぶなんだね〜♪
(クスッ笑いつつも露出させた乳房は少しずつ団長の方へと寄せられてく)
(逃げようにも赤ん坊の身体では身体を捻るのも手足を動かすのも団長からすれば一苦労で)
(寄せられてく乳房から逃げられないのでそのまま胸を押し付ける形で唇の方へ)
赤ちゃんのお仕事はおっぱいを吸う、泣いちゃう、そして眠るのでしょ?
まぁ、泣くのはさっきからしてるし寝るのはまだ必要ないから後は………ねっ
……ほら、無駄な抵抗をしても苦しくなるだけよー?
(なんて押し付けた胸により団長のお口が塞がったが歯のない口内や舌で抵抗しようとしても殆ど無意味で)
(むしろくすぐったくて少しの快楽を感じてると観念したからか団長が吸ってくれる)
(赤ちゃんの姿になってるとは言え、こんな風に吸われると優しく身体を揺らしてあげつつ)
んっ……なるほど、おっぱい吸われるのはこんな感じ……と、あっ…!そのまま続けてたね?
……ちなみにアタシは少し気持ちよかったりしてるんだよねぇ…♪
(授乳の真似なのでミルクは出ないが安心感を団長に感じさせてる、抵抗なく吸われてると団長をからかおうと)
(気持ちいいと言えば団長も気付く筈だ、胸の先端…乳首が尖って吸いやすくなってるのに)
(生理的な反応だけど団長からすれば心臓がドキッとする告白をしてあげると)
……よしよーし…、グランちゃんはいい子でちゅねー♪
ふふっ、そう言えば知ってる?団長赤ちゃんの時にでも男の子ってアソコ…大きくなるんだってさ
刺激に反応して……らしいけど、団長って団長のままでしょ?別に刺激も与えてないし……
…もしかして、アタシのおっぱい吸って興奮してたりしないかなー、なんて……♪見せてね…?
(ちょっとからかいながらも赤ちゃんのアソコの雑学を口にする)
(グランからしたら嫌な予感をひしひしと感じさせる言葉の後には、グランを包んでる彼の元々着てたシャツを足元から捲ってく)
(もしかしたら、と思ってグランの赤ちゃんぺニスを見ようと服を捲って見てしまうと……)
【ええ、大丈夫よ?からかいやすいもの…!】
【…アブノーマルな遊びだけど、団長は平気?】
-
>>203
【うーん、ごめんね?凍結は無理かなー。】
【今日1日で済ませる予定だったからねー】
【じゃあ、ここまでで!アタシはまた募集でもしてみるわね?】
【ここまで、ありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しするわね!】
-
>>205
【ごめんね、短くなっちゃって】
【でも自分が思ってた以上に楽しめたし、案外やれることが分かったから収穫は大きかったよ】
【また時間がしっかり取れるときに募集してたらリベンジしたいな】
【今夜はありがとう、楽しかった、よき出会いがありますように。おやすみなさい!】
【お返しします】
-
【スレを借りるわね】
>>155
キモチいい、潮?私は、すっ…ごく、キモチいい♡
んふ、聞くまでも無かったかしら?中で…びくんびくん、してるものね♡
(艶やかな笑みを浮かべて、ラメールが腰で円を描けば、先端が子宮に埋まった状態で、ねちねちと粘膜が絡み合い擦れ合う)
(出したばかりで敏感だけど、出したばかりで流石にまだ次弾装填されていない)
(お陰でじんわりと、痺れるような快感を、射精を伴わずに味わわされる)
潮……ん…潮、潮っ♡チンポ硬ぁい………♡
見てて、くれてるの…?私がイクとこっ……あん、んっ…うん、うん…一緒にイキましょ、二人で、一緒に……♡♡
…ん…ちゅッ……んちゅぅ…にゅちゅ、ちゅむ、ちゅぷ、ちゅッ…♡
(息を切らせながら、真っ直ぐ見つめ合い、互いの乳首を転がしたり、強めに摘まんだりして)
(快感を紡ぎながら、また体を前に倒すと、繋がり合ったまま身体を密着させる)
(乳首と乳首を擦り合わせて、互いの身体で互いを洗い合い)
(たっぷり数十分、時間をかけることで、ラメールは潮の体力と精力が回復するのを見計らうと)
(ぺろりと舌を出して、唾液を垂らしながら、ゆっくり探るように潮の口内に潜り込ませてキス)
(殊更音を立てて唾液をくちゅくちゅかき混ぜ合い、その音で潮を耳でも蕩かして)
ちゅっぷ…ちゅ…くちゅ………♡んふ…ちゅぷ…ぬちゅ、むちゅ、にゅりゅッ…♡ちゅ、ずずず…ずずずッ…♡
(そのままこれも音を立てて、潮の口内の唾液をじゅるじゅると啜り上げながら、姫貝をゆっくり搾るように蠢かせ)
(唾液を吸い、唇を吸い、舌を吸い、精液を吸って…じわじわと、上と下で同時に潮を食べにかかった)
ちゅー……ずずっ…♡んむ、ふむぅ…ン…にゅりゅ、んちゅ、むちゅ〜〜〜〜ッ♡にゅぷ、にゅぷ、ぬちゅ……にゅるッ♡
-
【ローラとお借りします】
【っと、お待たせ…今日もどうかよろしくね】
>>207
んんっ!んぅ…!イクのもいいけどこのままも気持ちいいな……はぁ…っ!じゃあ、次イクまでゆっくりとね…
(甘えるようにチラ…と見上げて)
っ…ちゅっ…ちゅうっ……んぷっ、ちゅぷっ…んん…ちゅっ、ちゅっ、くちゅぅ…!
(体が倒れて来たのを腕で包むが、ラメールが動きやすい程度の強さで手を添えるだけにして)
(体を滑らせて互いに泡にまみれながら背中にも手で擦り込み、時々強く抱き締めては乳首同士を潰し合わせてみる)
(いつまでもこうしていたいと思いながら頭まで痺れる快感の中で時間を忘れており、体の中でもゆっくりと肉棒を脈打たせていた)
(回復を待っていたラメールに不意をつかれてしまい、迫る唇をぼぉっと見つめたまま口を半開きで舌を受け入れると)
(動き回る舌を遅れて舌で捕まえようと混ぜ返し、唾液まみれになった唇で締め付け、吸い付く準備に入るが…)
んむっ…!ちゅぷっ、んっ…ちゅっ……ちゅる…んちゅっ、ぬちゅ……ずちゅ、ちゅっ、ずずず…じゅるる……
(これまた機先を制されて吸い返す形になり、今度はこちらが唾液ごとラメールの口へ舌を潜り込ませ)
(啜りあう音にクチュクチュと舌でお返しする音を加えていくものの)
(さらに強く舌も唇の中も吸って肉棒まで食べ始めたラメールに、後手に回り続けて感じてしまうまま舌やペニスを震わせ)
んんぅ…!んっ…ちゅっ…はぁぁ…!ちゅむっ、にちゅっ…くちゅうっ!むちゅぅぅぅっ!!っはぁ……んぷっ、ちゅっ、くちゅっ…
(思わず顔を歪ませ喘いでしまってから慌てて舌に吸い付き返し、必死で唇を啜り上げる)
(唾液を絡ましたキスの中、ゆっくりと硬さを取り戻した竿が急に高まった快感に大きく反応を示し、姫貝を中からこじ開けて張り詰めだした)
(何十分も続いたスローからの加熱に、ギュウッとラメールにしがみついて耐えようとし)
(熱い吐息を漏らしてはまた口を塞がれて唇に食べられながら夢中で舌を絡ませ愛し合う)
-
>>208
んむッ…ん……ちゅ…ふぅ……んむぅぅ…ン…♡
……ちゅ、ん…ちゅず、ずずッ…ちゅ………………♡
(潮からの反撃を、素直に受ける)
(潜り込んでくる舌を舌で受けとめ、注がれる唾液を飲み干す)
(胸と胸を押し付け合って、乳首同士が潰し合う)
ちゅっ…ぱ……潮……手、繋いで………。
…んちゅっ、ちゅ……んむ…んぅ……んんぅ……ちゅ……♡
(密着したまま、激しい動きは殆どしていない)
(肌と肌をぬちゅ…ぬりゅっ…と擦り合わせ、唾液を啜る勢いもゆっくりだ)
(腰も時折僅かに位置をずらしたりはするけれど、ピストンはしていない)
(先端を子宮にはめ込んだ状態で、ぐち、ぬちッ…と時間をかけてかき混ぜるだけ)
(けれどその仕草や動作の一つ一つが、緩やかでも強い快感で射精を促してくる)
(一瞬だけ唇を離し、潮の耳元で囁くと、また互いの舌を、唾液を、口腔を味わうような甘く濃密なベロチューを再開して)
(背中に回っていた潮の手が離れると、指を絡めてがっちり握り、捕まえる)
(…身体を密着させて、舌を捕まえて、手を握り合って、圧し掛かって、はち切れそうな勃起を姫貝できゅうぅ…ッと挟み込む)
(獰猛、貪欲、貪婪、肉食系人魚姫の、本領発揮だった)
……んちゅ…ちゅっ…ぱ……あむ、むちゅ…ちゅうぅ…………♡んむ…ふぅ…♡
ね……潮…私が女王になったら………結婚、してくれる………?♡
……潮と、結婚、したいの…………本気よ……?♡
(肉襞の動きだけで勃起を甘噛みして射精を導く、甘トロなスローH。その快感だけじゃなく最高に高まったムードの中)
(こんなにも欲張りに、完全女性上位な体勢で潮を捕食してる癖に、ラメールは命令ではなく、瞳を潤ませておねだりして)
(腰を動かし、ビリビリと痺れるくらい快感に弱くなっている亀頭粘膜を、巾着みたいに被せた子宮で捏ねてくる)
結婚、しましょ…潮…♡一生、一緒に居たいから…潮の事、好きだから…♡私を…貰って…………♡
はぁぁ……………あ……イク……………ッ♡♡♡
(舌が潮の耳の穴を穿る。耳朶にかぷりと噛みつかれる)
(とっておきの殺し文句、本気のプロポーズをしながら、ラメールは無意識のダメ押しに、子宮を亀頭に吸い付かせて、襞で勃起を舐め回すと)
(全身をぷるぷる震わせながら、感極まった声で、殆ど吐息のような小さな声で、けれどはっきりと…「イク」と伝えた)
-
【めちゃくちゃいい所でちょっとごめん!今日は少し疲れが出て来たみたいで】
【早めなんだけど凍結をお願いして構わないかな。調子いい時にレスを用意しておきたい…】
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>>210
【気付くのが遅れてごめん、潮】
【じゃあ今日はここまでね。次の予定とかはどうする?】
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>>211
【ううん、今日もありがとう…】
【次はそうだね…火曜日か水曜日の夜ならどう?とりあえずいつもの22時で考えてる】
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>>212
【いいのよ、私たちの仲じゃない♡お疲れ様、潮】
【それなら水曜日で良い?時間も22時でお願いするわ】
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>>213
【そう言ってもらうと励まされてるのにデレっとしちゃうなぁ】
【水曜日だな。それじゃあまたその時間に伝言板で……】
【お疲れ様、ローラ。素敵なレスだったからね、答えられるようご飯食べて休んで元気になっておくよ】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
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>>214
【何度でも惚れちゃっていいのよ!】
【私も落ち。スレを返すわね】
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【今からスレをお借りします】
【他になにもなければこのまま書き出しをお待ちしてますねー。】
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【スレをお借りします】
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>>216
はい、ではしばしお待ちください、よろしくお願いします
-
(アンネリーゼの故郷では、ガリア大陸と異なり霊銀……すなわちミスリルの加工技術が浸透していない)
(しかしながら今アンネリーゼが装備している鎧に霊銀が使用されているのは)
(霊銀を都合してくれた上に、加工を担ってくれた腕の良い鎧技師が居るのだ)
(今回、アンネリーゼはその鎧技師の依頼を受けて、新作の鎧の発表会の場に訪れていた)
(その鎧というのも、女性向けに開発されている所謂ビキニアーマーであり……)
(女性冒険者の知人や、モデルを雇わなければコンテストに出品する事も難しい題材であった為)
(世話になった恩を返すつもりで、アンネリーゼも快くコンテストへの出場を引き受けたのだが……)
……あれ、これ、インナーがある筈なのでは……
(試着室にて、アンネリーゼは困惑していた)
(ビキニアーマーを身に着ける時に、鎧の下に身に着ける全身タイツ状のインナーが見つからないのだ)
(依頼人と一緒に探すも結局見つからなかったそれは、会場入りした時のトラブルに原因があった)
(……コンテスト主催側に雇われた司会の男が、出演者のモデルを強引にナンパしている所をアンネリーゼが咎めたのだ)
(その時は司会の男も引き下がったのだが、この事を恨みに思った男が控室に運び込まれていた鎧からインナーを持ち去ってしまったのだ)
(本来はビキニアーマーごと……といった所だったのかもしれないが)
(大胆な形状でも鎧は鎧、硬くてそこそこ重量もあるそれを持ち去るより、インナーだけを盗んだ方が簡単だったのだろう)
(……時を現在に戻し、替えのインナーも無い為、依頼主の鎧技師は出場辞退を提案するものの……)
……いえ、大丈夫です
(この逆境がアンネリーゼの闘志に火を付けた)
(更衣室で着替えを終えたアンネリーゼは、やがて訪れた出番に合わせて……依頼人を含めた無数の観客の前で、その姿をさらしたのだった)
「さぁ〜、次のビキニアーマーは街で一番と噂の……おっ、おぉっ、こりゃあ凄い!、大胆な格好だぁ!」
………くっ
(ビキニアーマーは文字通りビキニ水着と同様の面積しか持ち合わせていない)
(それ故に、他はインナーをきちんと身に着けたモデルや冒険者が並ぶ中、アンネリーゼはただ一人……)
(肩から胸の谷間、無駄な肉の無い腹部に、張りのある太股やふくらはぎ……白い肌の大部分を晒した格好で)
(観客の驚きと好奇の視線を浴びて、88㎝のボリュームのある胸を収めたビキニアーマーを輝かせて、ステージ状へと堂々と立つのだった)
(司会の男の意地悪なアナウンスが観客を無闇に囃し立てる、曰く、彼女は恥ずかしくないのか?、等と)
(その声や観客の視線に頬を赤らめつつも、アンネリーゼは依頼主との約定を果たすべく、ステージの上でポーズを決める)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう】
-
>>219
(とある街での武器や鎧にと新作を出す時にはお祭り騒ぎとなり、冒険者に依頼をして装備を確かめたりやステージに立つのも仕事だ)
(難易度は低く依頼としてはランクは低いが装備した新作はそのまま渡されるので、運良く体型やイメージ等が合えば)
(新米や中堅の冒険者では簡単に手に入らない装備を譲渡される人気のイベント)
(そこへ招いたのは有名な冒険者で訳あって縁のあるアンネリーゼだ)
(だが、コンテスト…ではなくお披露目の為の装備はあるのだが他に必要な装備が見当たらない)
(予備くらいは用意してる筈がそれもなく、流石に今回はお披露目を辞退するかに思われたのだが……)
(犯人を探すのよりも妨害された不誠実さ、そして残念そうな依頼人の姿はアンネリーゼの闘志に火を付けた)
「おぉ……!あの姉ちゃん大胆だな…!普通ビキニアーマーってのは軽い装備を好む戦士が〜」
「そうそう!でも普通は最低限の防御力の為にインナーを〜」
「当たる気はないってのか!?そりゃあ自信過剰ってのだろ…!」
(などなど、観客の中には出て来てインナーのない姿に様々な憶測を立てる者達がおりある程度腕のある冒険者は)
(アンネリーゼの立ち振舞いからただ者ではないと見抜く者や、アンネリーゼを知ってる一部の者は当然だろうと我が物顔を見せてる)
(しかしそんな事を知らない素人も当然ながら中には混ざってるので……)
「おお!姉ちゃんいいぞー!見えそうでそそるぞー!」
「スッゲー格好だな!動くと胸とか出るんじゃねぇか?」
「一番目立ってるぞー!今夜どうだー!姉ちゃん!」
(中にはアルコールを飲んでるからか、アンネリーゼの姿に野次を飛ばす者も少なからず存在してる)
(それを煽ってるのが司会であり、どの様な理由かは分からないが好意的でないのは確かだ)
(実際にアンネリーゼの格好は大昔ならあり得た格好であり、動けば肉体の肌色が多く見えるのだけど)
(直ぐに野次を飛ばす奴らも素人も気付くだろう、アンネリーゼに闘志を燃やさせて喧嘩を売った意味を……)
「やってくれ!アンネリーゼ!」
(ポーズを決めるアンネリーゼに野次や興味半分の声が届く中で運ばれるのは頑丈さに自信のある一本の槍だ)
(量産型なので特別な仕掛けもなくただ、武骨な槍をアンネリーゼの元へとスタッフが届けると)
(依頼人からちょっとした演武を見せて欲しいと、世界最高峰の槍使いへのオファーがステージで果たされそうで……)
【書き出しありがとう、ちょっとした羞恥心を感じて貰ってから…槍での演武をお願いしようかと】
【アンネリーゼの書き出しは良かったし、こっちはこんな感じで繋げて見たよ。】
【改めて宜しくね!】
-
>>220
(比較的きちんと装備の出来を評価したり、戦闘の観点で現在の格好を見る観客も居るものの)
(やはり司会者が煽っているだけあってか、露わになっている肌の部分に視線を注ぎ、司会と同様に野次を飛ばす者も居る)
(アンネリーゼが身に着けているビキニアーマーは依頼人である鎧技師が丹精込めて作った美しいものだ)
(戦闘に耐える実用性は勿論であるが、いわゆるコンセプトモデルでもあるそれは見た目の美麗さにもこだわっている)
(白い肌を引き立てるようなブルーメタリックに輝くそれは、まさしく職人芸である繊細な装飾が施されている)
(しかし、そのこだわりが故に、アンネリーゼが装着しているビキニアーマーは一つの特徴があった)
(お尻が物凄く大胆なのである!、繰り返そう、お尻が!、物凄く!、大胆なのである!!)
(Tバックの下着でもこうはなるまい、というよりインナーの装着を前提としているので、お尻の装甲は捨てているそれは完全に尻が丸出しで)
(一応、紐はあるね……くらいの凄い事になっているのだが、アンネリーゼが正面しか見せていないので、観客はそれをまだ知らないのである)
(というか、尻がこれだけ凄い事になっているから依頼主も出場辞退を考えたのだ、ちゃんと止めたのだ)
(アンネリーゼも判っていた筈だが……義憤に燃えた彼女は、自分でも思っていた以上に負けず嫌いだったのだ)
……うぅ……恥ずかしい……
(羞恥に頬を染め、浴びせかけられる野次に耳まで赤くしながらも、何とかポーズを決めて見せたアンネリーゼだが)
(その心臓はもう、ドキドキバクバクと激しく鼓動を繰り返し、燃えるような羞恥心は身を焦がしそうな程に彼女を責めていた)
(だが、そんなアンネリーゼにアピールタイムの時間が訪れた、訪れてしまった)
(ビキニアーマーの活躍を想像させる為に、各モデルや冒険者達には、それぞれアピールタイムが設けられているのだ!)
(それぞれ、剣を振るったり、鎧を見せる為に踊って見せたりと様々なパフォーマンスを見せた中)
(槍使いであるアンネリーゼには、当然槍が運ばれて来た訳である、勿論事前に打ち合わせ済みなので、彼女も承知の上であるのだが……)
ひ、ひぇ……
(アンネリーゼが羞恥心の余りに、普段は呟く事さえないような悲鳴を小さく漏らす)
(渡された槍を握り、演舞を見せる……普段なら楽々とこなせる事だが、今は、今はお尻がとってもセクシーでピンチな事になってしまっている)
(一瞬の動揺、しかし観客席から確かに聞こえた恩人の声援……)
(それを聞いて、アンネリーゼは覚悟を決めた、尻が何だ、恥ずかしいから何だ!、やっぱり滅茶苦茶恥ずかしいけど、それはそれとして!)
―――心得ました、ですが一つだけ……ちゃんと、見ていて下さいね
(心を透明にする―――とまではいかないが、感情を押し殺す術を心得ているアンネリーゼは努めて羞恥心を押し殺し)
(観客席の依頼人の方へウインクを飛ばすと、受け取った槍を構えてスッとステージの目立つ所へ進み出る)
(前に出れば、当然彼女の背面……背中やお尻の過激な所がやがて観客達にも露わになり)
「おぉっ、なんだありゃ……うわ、尻が丸出して……うわ、痴女じゃん……」
「桃みてーなデカ尻揺らしやがって、出るトコ間違えてんじゃねーかー?」
(彼女の羞恥心を煽る野次が飛ぶが、それを聞かなかった事にしてアンネリーゼは構えた槍を振るった)
(一閃――――ただその後に、野次が止まる、観客も、司会も、音すら消えたように、シン、と静まり返り)
(横薙ぎに振るった一閃の鮮やかさと鋭さは術理の極致であり、それが転じて芸術的であったのだ)
(野次を黙らせた横薙ぎから、あえて、派手に見せるように頭上に槍を掲げてくるくると回転させ、綺麗な腋を見せつけながらも)
(ビシッ、と槍を打ち下ろした動き、体捌きは無骨な槍に振り回される事など無い完璧なものであった)
(そこから更に、腰だめに槍を構えて身体をくるりと一回りさせるような斬撃の型)
(観客席には白いお尻が完璧に晒されてしまうのだが、そこに野次など……無かったのだが、唾を飲む音は幾らか聞こえたのは仕方なし)
(与えられた時間分、存分に槍の演舞を見せたアンネリーゼは、最後に、コンと、槍の石突でステージを叩く乾いた音を立てて、演舞を終えた)
「すげ……」
(何処からか聞こえた声は、アンネリーゼの身体に対してか、それとも槍の演舞に対してか)
(どちらにせよ、演舞を終えて一息吐いたアンネリーゼは羞恥心が戻って来てそれどころでは無かった)
(心の中では「ああぁぁぁぁ……尻が、尻が丸見えで、こんな多くの殿方の前で……ううぅぅ〜〜〜」)
(泣きたい気持ちで一杯になりながらも、騎士の誇り故にこんな所で涙を流す訳にはいかないのだ)
【はい、よろしくお願いします】
【ビキニアーマーの詳細、勝手に決めてしまいましたがこれで大丈夫だったでしょうか】
-
>>221
(今回用意された装備はアンネリーゼの為に作られた特注の一品でもある、彼女の髪と同じカラーをしたビキニアーマー)
(メタリックな色合いであり光に反射してその輝きは宝石にも負けない身を守る防具であらながらも同時に美しさも持ち合わせてる)
(ここでのアピールが上手く行けば評価されて、多くの冒険者や職人の仲間やデザインにも関わった人の宣伝にもなる)
(手抜きのないオーダーメイドのビキニアーマーとは言え、全身鎧にも負けない手間や様々な想いが込められてる)
(それを知ってるアンネリーゼが妨害により出場を取り止めるのを是とする訳もなく)
(会場の中ではただ一人のインナーなしのビキニアーマー姿と言う痴女に片足を突っ込んだ格好でステージに望む)
(胸元はカップとして大きな胸を包み込んでるので揺れ動きこそすれ、水着くらいの露出であるが)
(正面の下半身には垂れ下がる青い装甲があり、ビキニらしさもある、しかし後ろは……)
(はっきり言ってしまえばお尻は丸出しに近い、腰に回されたビキニアーマーの下を支える紐はそのままお尻の方へと進み)
(とある国では褌と言う下着に近い構造をしてるが、これもインナーありきなので殆ど意味はない)
(勢いでステージに立ってしまったアンネリーゼも少なからずの後悔はあるのだろう、遠目に見ても赤く染まってる)
(そして様々な野次を受け流してポーズを決めてから渡されるアピールタイムの槍がアンネリーゼの手元へ)
「うわっ…!背中とかもっと凄い事になってる…」
「おいおい、一応ここは装備を見せる場所で肌を見せる場所じゃねーぞ……」
(などと野次の中には見えてしまった後ろの光景にあきれた声も混ざりつつある、最初こそ露出に騒がれてたが)
(アピールの為の槍を持たされるまではアンネリーゼを知らない人から見ればスタイルと、その肌色の多さに選ばれた人間で)
(どこかの容姿の優れた人に金を握らせ、ステージに立たされたと思う者達も少なくはない、実際に他の出場者にそう言う存在もおり)
(ごく一部の冒険者がアンネリーゼの身体を見て、違う意味で驚いてたのもあるだろうがそらはほんの一握りだ)
(無駄に脂肪もなく引き絞られており、女性の柔らかさと力強さを感じる肉体に気付けたのはそれこそ上級の冒険者だろう)
(現に一部の冒険者等はアンネリーゼの姿にそう言う催し物だと、ニヤニヤとした顔を隠せない)
(そんな中で構えた槍を見て持ち上げられるのか?と疑問に思う一般人も居る中で……)
「はっ………?」
「おい………今の…、見えな……いや、ぎりぎり見えるのもあるが……」
(持ち上げられた武骨な槍が横へと凪ぎ払われると声が止まる、一切上下にブレのない一閃は冒険者なら感じるだろう、あり得ない…と)
(両手に握った剣ですら下に叩き付ける動きでも僅かにズレる、それが普通であり一般的な常識だ)
(それを長物と言える槍で縦ではなく横に見せる動き、それを見た冒険者は目を疑うだろう)
(そして続けられる演武の数々……、頭上で回転する彼女の体重からすれば重い筈の槍のスムーズな動き)
(腋フェチの観客でなければ見逃してしまいそうな回転、手元が狂えば明後日へと飛ぶであろう槍のコントロール)
(打ち落としと元々決められてたのか仮想敵の喉や顔を向いて、完璧な位置での停止させる技量)
(そこからはアンネリーゼの独壇場である、槍を使うのなら男女の差があれどしなやかな動きは完成形とも言える)
(誰もが心を奪われて見惚れるのも無理はない、極められた動きはそれだけで美しいのだから)
(槍捌きの最中も丸出しのお尻や揺れる胸は激しいのだが、全くそかに追及する者はおらず静寂がステージを包む)
(彼女の演武が終えるまでは正しく、演武を見せられた人々全てが夢中になってくと)
「すげー!今までの出場者と全然違うし!」
「さっきの見たか!突くのも戻すのも見えなかったぞ…!」
「いや、ぎりぎり見えたが見てみろ…まだ余裕ありそうだぞ…!」
(わっ!と騒がしくなるステージ、かんきゃも冒険者も見てた者達の心を付かんだのは言うまでもない)
(騒がしくなるステージに流石の司会もここで下手な事を言えば観る目のない司会だと思われるのでなにも言えない)
(絶賛の声やらアンコールとまで叫ばれるが、まだステージも途中なので下がるアンネリーゼには祝福の言葉が……)
「よかったぞ!エロい姉ちゃん!」
「凄かったな!また見せてくれ!エロい格好の姉ちゃん!」
「ケツだけじゃなかったな!エロいだけじゃなくて凄かったぞ!」
「俺の槍もその手つきでいじってくれ!」
「あっ、ケツ隠した…!見せろよ!エロい姉ちゃん!」
(ステージから消えてくアンネリーゼには絶賛の声は数え切れない程にあるのに呼び方は少し屈辱的で)
(ステージから消える時に背中を見せれば少し野次も混ざってる)
(アンネリーゼの見せた演武は大成功なのだが、彼女からしたら少し複雑だろうとも思われる…)
【あ、ビキニアーマーの見た目は特にイメージもなかったので問題ないです…!】
【お待たせしてすみません、次で楽屋裏で話して…〆に持って行きますねー。】
-
>>222
(ステージ上の演目が全て終了し、拍手と共に発表会が幕を閉じる)
(何の因果か、最後に退場する羽目になったアンネリーゼは結局最後まで観客の視線に晒される事になり)
(その間、羞恥に耐え続ける顔はとてもではないがポーカーフェイスを保てずに、赤面して俯いている有様であった)
アンコールとか勘弁して下さい……
(ぷるぷると羞恥心に震えながら呟くアンネリーゼだったが、先程演舞を披露した槍使いが縮こまっている様は妙な嗜虐心を刺激するのか)
(褒め言葉ともスケベな野次ともつかない声が散々にアンネリーゼに浴びせかけられる)
(最後にそそくさと退場したアンネリーゼの背中に「ケツを見せろ!」だの「おっぱいも見せて!」と野次が最後まで飛ぶものの)
(元凶である筈の司会の男が「見送りは拍手でお願いします!、拍手のみでお願いします!」という声を上げ)
(それに諫められるように、野次もやがては収まり、後は純粋にビキニアーマーの質を評価する歓談が沸き上がるのだった)
ううぅぅ〜〜〜……私はなんという事を、我が王にも、家族にも顔向けできません……
(楽屋裏に戻ったアンネリーゼは、ビキニアーマー姿のままで凹んでいたが)
(観客席から楽屋裏へとやって来た依頼主の顔を見ると、落ち込んだ顔を見せないように自分の頬を軽く叩いてから)
今日はお疲れ様でした、
とんだトラブルに巻き込まれてしまいましたが……どうでしたでしょうか、役目は果たせましたか?
(どんな達人とはいえ、彼女は身長162cm程の女性だ)
(依頼主である鎧技師の身長によっては、傍によって話す時に上目遣いのようになるのかもしれない)
(アンネリーゼは依頼主の傍によると、見上げるように、あるいは視線を合わせるようにして)
(散々野次を飛ばされたので、不安そうに依頼主に尋ねたのは……やはり依頼主がギリギリまで自分を気遣ってくれた恩人だからだろう)
【いえ、私も散々待たせていますから、お互い様ということで】
【今回はガッツリ長文の流れになってしまったので、仕方もありません、では貴方の返しに、私が返して〆させて頂きますね】
-
>>223
(コンコン、コンコン…とアンネリーゼの楽屋にノックの音がする)
(観客席から関係者用の方へと戻って来た依頼主がアンネリーゼに自分だと名乗って部屋へと入ったのだけど)
ああ…うん、こちらこそ…アンネリーゼには色々と感謝しないとですよね……。
幸いにも激しい動きでも簡単に取れないとか、美しさも評価されて…
そのビキニアーマーは量産型のダウングレード版で、生産されるのも決まったみたいなんだよ。
そう言う発表はこれからだけど、それもアンネリーゼの力あってなんだけど……
(自分からすれば手を貸してくれたアンネリーゼにお礼を言って終わらせたいのだが)
(とっても申し訳無さそうに自分よりも低い身長で、長槍を扱い結果を引き出してくれた事に感謝もしてるが)
(どこか言いにくそうな言葉はそのまま続けられる……)
……もう一回ステージに立って、出場者や観客の前で……表彰されるのとさ
後は……そ、装備を見せる為に街をぐるっと一周……ば、馬車の上に立って構えたポーズで……
(続けられる言葉は主催者からの表彰に装備を見せる為に街を今の格好で凱旋パレード的なのがあると告げてく依頼人)
(流石にそこまで……と、アンネリーゼへと視線を向けると)
………こ、断ってくれても大丈夫だからな…?体調とか、他の理由でも……!
(凄まじく微妙な顔をしてるアンネリーゼの心情に申し訳なさはあるが断れば依頼人の評判にも関わるし)
(仮病で表彰やら盛り上げるためのパレードを断るのはアンネリーゼからしても、自らの本分に関わるのだろう……)
(物凄く苦し気な顔で彼女の下す結論を尊重しようと、はっ!と思い出せば)
そ、そう言えば予備のインナーは届いてるからそれを着れば……!
(と救いの手を出すようにインナーの話しも出るのだが、ステージと違う格好が許されるのかそれとも…)
(そしてアンネリーゼの羞恥プレイはステージから街中へのパレードにまで続くのかそれは誰にも分からない……)
【すみません、ありがとうです。】
【では最後に落ちを作りつつこんな〆にしときますねー、アンネリーゼには恥ずかしい思いを沢山してもらった…感じで】
【アンネリーゼの〆を見届けたら帰ります、ここまでのお付き合いありがとうございました!】
-
>>224
(結論から言えば、ステージで表彰もされたし、パレードにも出たのであるが)
(パレードに出る時はさすがにインナーを着用したようである)
「えー、この前と違うじゃないかー!」
(等と言う野次も飛んだが気にしない、本来評価されるべきはアンネリーゼの身体ではなくビキニアーマーであるからだ)
(このビキニアーマーはインナーも特別な仕様であり、かなり大胆になってしまうお尻のフォローも生地の厚みでフォローされる為)
(セクシーさの激減にガッカリという声も多かったが……)
(実際着用するのは女性なのである、美しさはそのまま、不要な程のセクシーさは軽減される事に、逆に鎧としての評価が上がった面もあるのだ)
……まぁ、こういうのは誰にも彼にも見せるものではありませんからね
(パレードを終えて、着慣れたいつもの鎧に身を通したアンネリーゼが呟く)
(量産されるビキニアーマーはダウングレード版との事だが、それは装飾性に限った話である)
(基本仕様の美しいブルーメタリックはそのままに、有料オプション式で装飾処理を承る仕様が決定した事を彼女は鎧技師から聞いている)
(ダウングレード等とは言うが、試作品よりも良くなった部分だってある)
(例えばそう――――ビキニトップの剛性であるとかだ)
………………
(楽屋裏での出来事を思い出して、アンネリーゼは沈黙したまま頬を赤らめた)
(本来はインナーを装着した上で付けるべきビキニアーマーを直接装備した結果)
(アンネリーゼの演舞によって想定以上の負荷が掛かった結合部が壊れたのだ)
(依頼人の目の前でポロリ、と白くておっきくて柔らかそうな、そんなおっぱいと薄紅の乳首を晒してしまったのだ)
(何とか応急処置を施して表彰式には出たものの……あの鎧をそのまま量産するには、幾つかクリアしなければならないハードルがあるようだ)
うぐぐ……もう二度とビキニアーマーなんて着るものですか
(ビキニアーマー発表会のあった街から逃げるように去りながら、アンネリーゼは愚痴るように呟くのだった)
「あ、エロいねーちゃんだ」
やめてぇっ!?
(しばらくアンネリーゼは、この街に寄り付かなかったという……)
【悩みましたが、キャラクター性を考えてこのように……】
【此方こそ、お付き合い頂きありがとうございました、演舞の描写などもお上手で、見習いたいばかりです】
【それでは私もこれにて失礼します、スレをお返ししますね】
-
>>225
【ちょっとしたサービスを受け取りつつ〆までお疲れさまです!】
【いえいえ、肝心のビキニアーマーの表現もふわっとしてて決まってなかったので…助かりました】
【遅くまでのお相手ありがとうです、お休みなさい】
【スレをお返ししますね。】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしまーす】
【次はこちらの番でしたね、返信作ってますのでお待ち下さい】
-
【ええ、このまま待ってるわね】
-
>>172
そう……だったんですね、ありがとうございます。雪枝さんの期待に応えられるようにきっと使いこなして結果を出して見せますね
(そういう歪な意図や願いにまったく気付く事もなく、ただ純粋に信頼してもらっている、と捉えているわけで)
(ヘルメットの中で微笑み、素顔が見えなくても感情が察して取れそうな、私にしては珍しいくらいの素直に嬉しそうな明るい声でそう答える…けれど)
気持ちいい、幸せ……何も考えずに従うのは気持ちよくて、幸せ……はい、受け入れます……
(目に入ってくる言葉を読み上げる、その合間合間に聞こえてくる雪枝さんの声、促し、命令……それをもうわごとのように繰り返し、頭の中に刻み付けて。
思考の言動の根底として定められていってしまい)
脚をくつろげ……その身を御供とせん。黄泉の啓示に従うものに……ぁぅんっ♪隷従……せよ♥
(視覚から植えつけられ、雪枝さんの声によって注ぎ込まれ、そして自ら認識して言葉にする事で思考に刻み込む)
(身を捧げる、この身を捧げる。ヨモツガルドへ隷属し、従う……その行為がたまらなく甘美に思えて、魅力的に感じられて、言葉にしているうちに
声が跳ねる、いやらしい上擦った鳴き声がまじってしまう。その度に体が、特に足腰がふらついてガクガクってゆれて、外目からも感じていることが一目瞭然の有様だった)
罪を洗がれ、赦しの悦びに身を焼くべし……真なる牝の喜びを…ぉっ♥、絶頂をもって、魂に…ぃんっ♥刻むべし……はぅんっ♪
(進んでいく度に嬌声の頻度といやらしさは増していく。熱い吐息がひっきりなしに繰り返されて、特に「牝の悦び」「絶頂を持って」の説の際に
全身が乱れるくらいに、腰が抜けたようにも見えるくらいに前後に上下に揺れながら、鳴きまくって、「牝の悦び」をはっきりと認識し、真相下ではそれを求めるように
思考が形成されていく。今や絶頂寸前、ふとしたきっかけで達してしまうような状態だったところに)
はい、弄ります…絶頂します。魂に刻みます、牝の悦びを魂に刻んで…ぇぇんっ♥屈服を持って絶頂…しまっ、ぁんんっ、イくっ。いく、イくイくイくイくいっちゃいますぅぅっ♥
(その「命令」に従うように胸と股に手を這わせて弄り回していく。未熟な胸の膨らみはスーツの上から手の動きにそって形を変えていき、弄るのは初めてではなかったけど
その手つきはたどたどしい、けれど感度が増して興奮が出来上がっている事もあって胸を揉みながらいやらしく見せ付けるように体をくねらせて)
(下の方の手も同様、力を込めて、抜いて圧迫を変えて、同時にスーツ越しに擦るように動かして刺激を与え、その末に達してしまう。普段よりも柔らかく幼い声色で
何度も絶頂を連呼して全身を痙攣させて見せて、スーツの内側では乳首を堅くして股の間からいやらしい汁を漏らしながら、メットの内部では半開きの口から舌を垂らして
目元が定まらないイき顔になってしました)
【お待たせしました】
-
>>230
(幾度となく聞かされ、唱えた祝詞。文字を読み上げている忍に続けて唱えながら)
(しっかりと忍の脳に、祝詞で悦ぶ体験が植え付けられている。大切な忍が、同じになってくれることに満ち足りた気持ちになり)
(体ががくがく震えて、快感に焼かれている、倒れないように体を支え、発情で熱い体温に雪枝も体を熱くし)
はぁぁぁっ♥忍、よくできました……
(くねりながら秘部と胸で果てた忍を、抱き留める。スーツに押さえられた汗が蒸れ、あそこも蒸れ、バイザー越しの気持ちよさそうな顔を確かめると)
……大丈夫かしら、今日はもう少し、体を慣らすだけにしておきましょうか
(精神にヨモツガルドへの忠誠をあまりに植えようとしすぎると、それまでと正反対の価値観ゆえに反動が出る恐れがある)
(そのため、忍に続けて見せたのは魔術文字で同じ言葉が繰り返された、ただの紙)
(そこに描かれた文章は短く、そして、シンプルな内容だった)
「より喜びを得る。さらなる快感を得る。快楽を好ましく思う。」
(この三節が無数に繰り返されている)
引き続き読み上げてください。意味を噛み締めて。受け入れて。
(ヨモツガルドとは切り離された、ただ快楽を覚えることだけの文章。)
(ただ、これによって雪枝の指示に従うこと、バイザーに現れた文章に従うこと、そちらへ対しての慣れをつけさせるためで)
さあ、繰り返して、その間、私が触ってあげますから
(際限ない快楽を報酬に、雪枝の言いなり、文章の言いなりを躾ていく)
(繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し)
(雪枝の手が胸の先をカリカリと爪で刺激し、くちくちと秘所を、指で押し付けるように刺激を与え続けて)
-
>>231
あんっ……♪はぅっ♥
(絶頂の波に流される中、雪枝さんに抱きとめられている認識さえないままに嬌声と体の振動は続いて)
(無意識的に、より深くまでその腕の中に、胸の中のもぐりこむように体を押し付けるようにこすり付けるように動いちゃって)
(お互いの体温を、鼓動を感じあえるくらいの深さだったろうか。もっともこちらは思考が混濁した状態で達していたために
それを認識できなかったのだけれど)
(だから一方的に、どれほどこの身がいやらしく火照って乱れて喜んでいるのか、体温でも、身体の鼓動でも、間近から漏れる声でも
筒抜けになっているような様になっていた)
……♥は、い…わかりました……
より喜びを得る。さらなる快感を得る……快楽を……ぁぅんっ♥好ましく思う……っ♪
(混濁、浮ついた意識だけど与えられる言葉の意味は理解でるくらいの思考は残っていたわけで)
(疑うことは鳴く、というよりも逆に指示を与えられることそのものに悦楽を覚えて返事を、そしてつづけてそれを読み上げていく)
より喜びを得る、さらなる快感を……得る♥……快楽を……はふぅんっ♥好ましく…っ思う♥
(繰り返し、何度も繰り返して読み上げる。自らその言葉を発する行為それ自体が、一度イッた後に更なる快楽を生み出す種火になっていて)
(その言葉を続けながら直接雪枝さんの手で弄ばれていく。自分でやるよりもずっとうまくて感じさせる愛撫、焦らすようで激しく燃やすような
乳首への責めに、スーツ越しに勃起が分かるくらいに硬くなっていて。秘裂はその指を受け入れ悦んでいるかのように軽く開いて、柔らかな触感をその指に
返しながらヒクついて、声を上擦らせながら背筋反らして悦びに乱れまくってしまいます)
-
>>232
(温もりを感じ合う、それがまた、なんとも心地よく)
(激しい性の快楽だけでない、温かく休まる快楽としても伝わり、忍の至福を塗り替えていく)
(そうしながら、触れ合うことではっきりわかる忍の悦びを観察して、手探りに弱点を探して)
そう、読み上げながら、気持ちよさを心に刻みながら……
(スーツの上から愛撫し、忍の刷り込みを強めていく。ただ、雪枝に従うこと、読み上げること、気持ちいいこと、この3つを繋げて教えこむ)
(コリコリと乳首をつまみ、布地を膣に押し込むくらいに、つぽつぽと指を出し入れする)
(何度も、何度も、心が体が限界になるまで快楽を詰め込み、絶頂へ押し上げ)
(忍の気力が尽きる直前に、このときの記憶を封じる指示を囁いた)
【お待たせしました、ここで一度場面転換をしたいですが大丈夫でしょうか】
-
>>233
(特に弱い場所を擦られた瞬間に体の動きも、声も跳ねる様な反応を見せるわけで、この上ない幸福に包まれながら)
(感じる弱い場所、感じる責め方、反応の仕方も何もかも彼女に晒し、さらけ出してしまっていました)
あっ…ぅん、はぅんっ♥あ……
雪枝さまに従います、読み上げます、気持ちよくて…幸せです…♥
雪枝さまに従います……♥、読み上げますっ♪、とぉっても気持ちよくて…幸せです…♥
(教え込まれる刷り込みを何度も自ら口にして繰り返す、言葉にするたびに思考の根底として規範が刻み込まれて)
(例え記憶を一時的に封印されても無意識下でその刷り込みは生き続ける事になる。そしてさんざん何度も何度もイき狂った後に
無抵抗のまま、されるがままに記憶を封じられ……)
【わかりましたー、大丈夫ですよ。次はどのあたりの場面からでお考えですか?】
-
【お休みみたいですね…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【ローラと二人で場所をお借りします、の前に少し待たせてもらいますね】
-
【スレを借りるわね】
>>236
【お待たせ、潮】
-
>>237
【おかえりローラ。何事もなければ今日もよろしく】
>>209
…ちゅっ…ちゅぅ…くぷっ……んっ、ちゅくっ、ちゅぅっ……
っ……ラメール…!っはぁ……
(繋がったままで密着や触れ合うのをいつも以上に感じられ、緩やかな交わりの楽しみ方がわかって来たらしく)
(ラメールに合わせてゆったり吸い返していただけの唇も、意思をもって優しく唾液を交換させだした)
(ペニス全体はラメールの中に根元まで埋め込んだまま角度やひねりを僅かに加えて響かせる)
(食べられるなら望む所と、捕まえに来た手を握り返し、求めるように舌を出して受け入れるものの)
(彼女の食欲が姫貝からも及で来れば、貝の圧の中でも剛直を保とうと、勃起で締め付けと押しあって)
んんっ……!いいのか?女王なんだろ……人間と結婚なんて、しちゃって…
(膣内を使えば竿を丸ごと、奥では頭からがっぷりと食べられ、貪欲さにますます愛されているのを感じる)
(心地よさに溺れてうっとりした顔で見上げては、フィットした子宮をグリグリと変形させながら戯れる調子で聞き返すが)
(繰り返すたびにプロポーズは真剣味を帯び、まるで懇願するような瞳に言葉を濁してばかりでいられなくなり)
っはぁ……!!お、俺だってこんなに好きなのに離れられないよ…!しよう……結婚しよう、ローラっ……!
くっ……んんっ!ううっ!お嫁さんに……
(スローH中の耳への刺激が良いアクセントになって大きく息を漏らした)
(敏感になった耳の中に直接吹き込むプロポーズで小刻みに震えると、自分も素直な愛情を告げる)
(ラメールに埋もれた亀頭は優しく蕩けた状態から急に奥で尖り起きて射精の準備を始め、今にも夫になる証を注ごうとし)
(後は求めあうために求婚の言葉を繰り返しながら声と息遣いに揺れた瞳で答える)
(最後の一押しで、強く浮かせそうになる腰をラメールと密着させて)
あうっ…!ああぁ、愛してるっ…ラメール…!はぁぁ、ローラっ!
(ドクンッ!と湧き出た白濁は、じっくり高められた快感から自然に溢れ出るよう時間をかけて最奥を満たしていく)
(すっぽり被さった子宮を内側から膨らませ、同じように言葉も溢れて名前を呼び)
(今は人間になった人魚の子宮を、同じ人間の若い子種で名実ともに妻にしてしまおうと、ゆったりした射精の中にそんな覚悟を覗かせる)
-
>>238
ちゅッ…ん、むちゅッ…ちゅ、んん……むぅ…ん…♡
…ん?ぷはっ…ふふっ、何言ってるのかしら、女王様よ?女王様になるのよ?一番偉いのよ?
一番偉いんだからいいに決まってるじゃない!!
(相変わらずの根拠のない、自信満々の言い切り)
(…逆にちょっと女王にして大丈夫なのか心配になるレベルではある、かも知れない)
…れろッ…んちゅ…んむ……んん…ぅ……♡
…ちゅっ、ちゅ…むぅ…ン…♡はぁ…ぁ…………潮は、私をお嫁さんにしたくないの……?
世界一可愛くて、世界一潮のことが大好きで、世界一…えっちなお嫁さん、欲しくないの…?
(耳に唇を触れさせ、時々頬や耳たぶを舐めながら、吐息と共に甘い言葉を囁き続ける)
(みっちりと、パズルのピースみたいにハマり合う、勃起と姫貝…)
(世界一欲張りな人魚は、愛も夢も、そして未来も全部その手に掴みたいと、一緒に掴もうと、潮を誘惑して)
……うん……♡しよ、潮♡
んちゅ、ちゅぷ、んちゅぷ、にゅちゅ、くちゅッ…ちゅぱッ♡はぁ……はぁ……私もっ…潮の事、あ、愛してる…い、イクっ、イッちゃうっ♡
あっあっあっあっ、で、出てるっ…熱っ……♡う…潮、潮、潮ぉぉぉお…………っ♡♡♡
(耳を一舐めすると、潮の返事に、満足そうに微笑んで)
(深くしっかり腰を落とし、左右にくい、くいとくねらせながら、甘くかすれた声で、何度も「イク」と潮に告げて)
(マグマのように噴き上がるザーメンを、身体の一番奥で直接飲み干して、ぶるッ…と身震いした)
(握り拳くらいの大きさの器官である子宮が、熱く煮え立つ命の迸りで膨らむ)
(それはいつもの射精と同じようで、同じではない…愛する人魚姫の告白に、言葉より確かなもので応えようという、少年なりの覚悟そのもの)
(確かにそれを受け取ったラメールの、潤んだ瞳からぽろぽろと涙がこぼれて、頬に落ちる)
(…それから約二分間、シャワールームは、小さな呻きと、お湯の跳ねる音だけが支配していた)
…はぁ……ん……くぅ…ンっ…♡んっ……ん…………はぁぁ………んッ…ふぅ…………♡♡
【お待たせ潮。時間的に今日はここまでかしら】
【このまま〆て、お尻でするのは次にするか、それともこのままお尻でしちゃう?】
【こっちは次は…金曜日か日曜日、ってとこね】
-
>>239
【お疲れ様。帰ったばっかりの所で付き合ってくれてありがとね】
【やぁ…すごくローラが可愛かったから、この流れはこれで〆にしてもいいんじゃないかと思ってしまった】
【お尻は今度でもいいし、軽くイチャイチャして〆はどう?】
【もちろん、ここから激しくして行くのもアリだけどね】
【それじゃあ…日曜日のお昼とかは大丈夫かな】
-
>>240
【潮こそお疲れ様】
【ありがと。こんなに可愛いお嫁さんが貰える潮は幸せものね!】
【解かったわ。じゃあ今回はここから軽くイチャイチャして〆で。確かにキリも良い所だしね】
【日曜日のお昼ね。じゃあ13時くらいからでいい?】
-
>>241
【そこはほんとに幸せだからな…。お嫁さんも幸せにしたい所さ!】
【了解、その方向で続き考えておくよ。スローHからイチャイチャで…かなりまったりしそうな流れだ】
【それなら遠慮なく13時からでお願いしようか。日曜日も楽しみにしてるからな…お休みなさい、ローラ】
【スレをお借りしました。失礼します】
-
>>242
【今回はまったりだったから、次は潮に思いっきりされちゃいたいところね】
【おやすみ、潮。私も楽しみにしてるから!】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>244
ではよろしくお願いします
そちらの年齢とかやりやすい関係などはありますか?
-
>>245
こちら社会人か、大学生くらいで考えてました。
そちらは背が低いだけで同じくらいな合法ロリとかでもいいですし、ガチロリでも。
あまり無知シチュとかは好きじゃなかったので、そういうのは知ってるといいですね。
-
>>246
ではそちらは大学生ぐらいのお兄さんで
こちらは耳年増な所があって、年上のそちらに恋してて誘惑するけど
可愛い妹みたいなもんな上に子豚ちゃんみたいにぽっちゃりした幼い女の子を恋愛や性の対象として見るはずがなく……
と思いきや実はロリコン&ぽちゃ好きなのでドストライクとか
合法ロリの場合はいろいろコンプレックスだらけのこちらを
恥ずかしがらせたりちょっといじめたりしつつも可愛がってくれるような感じとか
-
>>247
では大学生で。
年齢が幾つにしろ、低身長、ポチャがドストライクな性癖で。
ぷにぷになお腹や、肉の乗った腹や、ぷにぷにな太もも好きな感じです。
合法ロリなら辱めたり意地悪しつつ独占欲丸出しになりそうですね。
尻もデカい方が好きです。
-
>>248
ちなみにそちらはそのフェチを隠さない感じと
あくまでペットを可愛がるような感じで、だからこそお尻とかいろんな所にいろんなことしてもエッチなわけじゃないみたいなノリどちらがいいでしょうか?
子豚尻とか呼ばれて、お尻強調するような恰好させられたりとか、ぺちぺち叩かれたりとかしてみたいです。
そちらがしてみたいこととかプレイなどはありますか?
-
>>249
んー。できれば隠さない感じでオープンに行きたいですね。
ただまっすぐエッチなことってことでお尻触ったり。胸揉んだりもしますし。
お腹もお尻も触ったりとか弄ったりとかしたいですね。
ぽちゃっとした子を膝の上に乗せて、普通に映画とか見ながらちょっかいかけたりも好きですね。
お腹の肉つまんだり、お尻揉んだりも好きですね。
それこそ、普通サイズの下着なのに、すぐに食い込んじゃって強調したりな豚尻を可愛がったり。
背後からぽっちゃりお腹抱きしめたり、尻に擦りつけたり。ぽちゃってるから辛うじて膨らんでるおっぱい揉んだり吸ったりとか。
こちらも辱めたような意地悪するけど、そっちからもエッチオネダリみたいな感じでそれこそ擦りつけてきたり、1枚目みたいにチラ見せしてきたりも好きです。
-
>>250
わかりました、こちらは自分が可愛いとは自覚しつつも(若干自己評価高め)太り気味なのは気にしてるんだけど
そちらはその子豚ちゃんボディが好きと、恥ずかしがらせつつ褒めるみたいな?
こっちは暑がりなのもあって、部屋では小さいパンツ一丁とか
こちらも恥ずかしがりながらもエッチなことされるのが好きとか
見た目としては一枚目と二枚目どっちがいいでしょう?
-
>>251
そういうところを責めていきたいですね。
生意気そうな顔だったりで挑発してくるのを返り討ちにしつつ、基本はイチャイチャだったり
ぽちゃ体型可愛がる感じで。
いいですね。
ぱんつ1枚だったり、上はノーブラでシャツ1枚とかのかなりラフというか楽な恰好してたり。
締め付けが嫌いとか?
見た目は1枚目の方が日常シチュでするなら自然ですかね。
-
>>252
自分からエッチなかっこすることもあれば、そっちにさせられることもあるとか
自分からお尻振ったり、突き出したりして挑発するけど、そっちにそれ以上に責められてされるがままになっちゃうとか
NGはありますか?
では一枚目の子みたいな見た目でやらせていただきますね
開始の状況やシチュはどんなとこからがいいでしょうか?
-
>>253
そうですね。挑発したりしてこちらが興奮してると喜んじゃうとか。
自信満々なくせもぽっちゃりなの気にしているので、勃起してもらえると内心嬉しいとかですかね。
NGは大スカくらいなので。
暑がりとかなら、身体の匂い嗅いだりと、お尻舐めたりとかそういうのもOKであったりです。
シャツ1枚+パンツで膝の上に乗せてくつろいでる。
もしくは、パンツ1枚で二人でベッドで寝てるところとかどうでしょうか?
-
>>254
汗かいて甘酸っぱい匂い漂わせちゃうとか
お尻の谷間を開かれちゃうとか
では暑いのでパン一のこちらにいろいろしちゃう流れにしましょうか
結局二人の関係や年齢はどんな感じが一番いいでしょうか?
-
>>255
いいですね、そういうのも好きです。
年齢は合法ロリの方でいいでしょうか?
-
>>256
じゃあ大学生で同棲してるカップルということで
あとは名前とか簡単にプロフ作ったら開始でいいですかね?
他に確認や希望や決めることありますか?
-
>>257
はい、それくらいの年齢設定で。
同棲ならいろいろできそうですね。
すみません、今日のところはここまでにして後日から始めたいのですが難しいでしょうか?
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>>258
ごめんなさい、開始出来ずに凍結……はちょっと考えてなかったのと次回にモチベが保てるか自信がないので
今回はご縁がなかったこととさせてください。
お話ありがとうございました
-
【しばらくお借りします】
【名前ですがこれで行こう思いますが、よろしいでしょうか?】
-
【スレをお借りします】
>>260
【昼間はどうもありがとうございました】
【あらためてよろしくお願いしますね】
【出来れば名前はあった方がありがたいですね…】
【こちらも簡単なプロフィールを用意しようかと思っていたので】
【結局呼び方は先輩、になってしまうかもですが】
-
>>261
【こちらこそお願いします】
【でも名前は砂夜としましょうか?】
【ただキャラを演じるのは難しいので、あくまで名前と見た目を拝借するだけになります】
【プロフィールお作りでしたら拝見したいです】
-
>>262
【そのままで別人だと違和感が拭えないので出来れば別の名前でお願いしたいです】
【プロフィール、少々お待ち下さい】
-
【名前】浅井悠里
【身長】170cm
実家を離れて一人暮らし中の大学生。
所謂男の娘…というわけではないが比較的中性的な容姿で、幼い頃には女の子と間違えられることもあった。
女子とは付き合ったことがなく童貞。
ペニスのサイズは同年代の男子と比べるとかなり控えめで密かにコンプレックスになっている。
同じオタク系サークルに所属している先輩に片想いしており、彼女相手に童貞を卒業するのが夢。
【本当にざっくりとですが、こんなところでしょうか】
-
>>264
【ありがとうございます。人物像は把握できました】
【こちらは『神埼世莉架』という名前でよろしいでしょうか】
【どのような女性かはお昼の打ち合わせで話したとおりです】
【さっそくロールに移りたいのですがよろしいですか?】
-
>>265
【世莉架先輩ですね、よろしくお願いします】
【身長とバストサイズだけ教えて頂いてもよろしいでしょうか?】
【了解です、書き出しはどうしましょう】
-
>>266
【身長は168でバストは95くらいでしょうか】
【先述したとおり胸は大きめで強調されてます】
【では書き出しはそちらにお願いしていいですか?】
-
>>267
【ありがとうございます】
【では書き出し用意しますので少々お待ちください】
-
(都内の某ターミナルステーションから歩いて数分ほどの場所にある大型商業施設)
(有名チェーンの飲食店やファッション関係の店が多く出店されているのは勿論だが)
(アニメグッズやコスプレアイテムなど所謂オタク関係の商品を取り扱った店も少なからずあるため、学生を中心に若年層が多く訪れている)
(特に休日ともなれば一階のロビーは友人や恋人との待ち合わせ場所として特に賑わっており)
(人混みの中にはスマートフォンを手に想い人を待つ一人の少年の姿が…)
神埼先輩遅いな…もうそろそろ待ち合わせの時間だけど…
もしかして待ち合わせ場所を間違えてるなんてことは…いや、先輩もよく来てるって言ってたしそれはないよなぁ
…ひょっとして変な男にナンパされてるとか…?
(忙しない様子で待ち合わせの相手が姿を現さないことを不安に思い)
【こんなところでしょうか】
【よろしくお願いしますね】
-
>>369
お待たせ後輩くん♪ちょっと遅れちゃってごめんね?
来る途中にナンパされちゃって、意外と粘られて時間がかかっちゃったの
だからこれはお詫びの印♪
(待ち合わせの時間から10分ほどたったとき、後ろから抱きつきながらそう声をかけ)
(背中に大きな柔らかさ押し当てつつ楽しげに笑う声が交じる)
さあさっそく買い物行きましょう?
今日は荷物持ち頑張ってもらうんだからね?
【ありがとうございます。こちらもよろしくおねがいします】
-
>>270
10分待っても来ないってことはやっぱり何かあったんじゃ…
とりあえず駅の方に探しに…うわっ!?
び、びっくりした…先輩、後ろからいきなり抱きつかれると心臓に悪いからやめて下さい
(待ち合わせ時間を過ぎても先輩が来ないと流石に心配になり、入り口へと向かおうとしたその瞬間)
(突如その待ち合わせ相手が背後から抱き着いてきて大袈裟に驚いてしまう)
えっと、今日はここでコスプレ衣装とか色々買い揃えたいんでしたよね
いつもお世話になってるし荷物運びくらいなら…ところで、あの…背中に柔らかいものが…
(落ち着いてみると何やら背中に押し付けられている柔らかい感触に気付く)
(勿論布越しではあるが、その大きさも柔らかさも童貞にとっては十分すぎる刺激で)
【プロフィールには書き忘れてしまいましたが、興奮しすぎると射精してしまうような癖をつけようかと思ったのですが如何でしょう?】
-
>>271
あら、私のハグはお化けか何かなのかしら?なら慣れてもらわなきゃ♪
荷物持ちなんだから少しくらい逞しくなってもらわないとね?
(後ろからのハグをそのまま続けて胸も押し付けたままにして)
(肩に顎を乗せて耳元に息を吹きかけるイタズラも)
そうそう、イベントとか配信で使うから出費がかさんで大変なの
ふふ、殊勝な心がけじゃない♪期待してるわ?
ん?どうかしたのかしら♪よく聞こえないけど♪
(本当は聞こえてるけど胸の押しつけは止めない)
(むしろ更に密着させて形が変わる感触すらも伝えてからかい続けた)
【それはお任せします。下着を汚せば女性のものを履かせる口実にはなりますしね】
-
>>272
こんな風にいきなり抱きつかれたら誰でも驚きますよ…
それにしても先輩ってよくナンパされますよね
この前もサークルの集まりで待ち合わせた時にも…っ!?
(大方声をかけてきた男もこの豊満な膨らみに惹かれたのだろうなぁなどと考えていると)
(今度は耳に息を吹きかけられて身体がビクッと震える)
い、いや…だからですね…
先輩のおっぱい…じゃなくて胸が背中に当たって…
柔らかいものがムニュッと…あ!ほ、ほら!先輩!エスカレーターに乗りますよ!
くっついたままだと危ないから離れて下さい!
(歩きながらなんとか押し付けられているものについて伝えようとするが、興奮のあまりしどろもどろになってしまう)
(股関が微かに膨らみかけたその時、上の階へと続くエスカレーターを見つけるとここぞとばかりに身体を離して)
【ありがとうございます、タイミングを見計らってそういう展開を入れてみますね】
-
>>273
抱きつくくらいいいじゃない?別に減るものじゃないんだし♪
そうだったかしら?配信とかしてるから顔が知れてるからかな?
でも私、ナンパって嫌いじゃないのよね…♪
それこそさっきのなんて、肩に腕回されて別のところに連れて行かれそうだったし♪
(ナンパされた自分への反応が面白くて細かく説明しつつ)
(背中へのサービスも気が済むまで続けようとする)
胸?それこそ減るものじゃないんだから気にしないんだけど♪
あら、もういいの?ふふふ♪
(体を離されたら楽しげに慌てふためく姿を楽しんで)
(視線はちらりと股間に向くと、にんまりと笑みを浮かべてしまう)
それじゃあ楽しいお買い物いきましょうね♪
(と、今度は腕に抱きつき谷間に収めるように組んで見せて)
(無人のエレベーターに乗り込んでいく)
-
>>274
【すみません、せっかくここまでお付き合い頂いたのですが相性の問題なのか上手くお返事を思い付かず…】
【今回は一旦ここまでとさせて頂いてもよろしいでしょうか】
【申し訳ありません】
-
>>275
【おそらくこうなると思ってました。お疲れさまでした】
【スレをお借りしました】
-
>>276
【申し訳ないです、ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【ローラと使わせてもらいます】
【お待たせ、またキスせずにはいられなかった…。どうかよろしく】
>>239
違う意味でいいのかそれは!?でもそういう所も可愛いんだよな、ラメールは…
(驚くよりむしろ嬉しそうに答え、ムードのある状況なのに笑ってしまう)
(おおっぴらに付き合えるようになれば、こんな我が儘をもっと聞いてあげられるんだろうなとときめいて)
したい…したいよっ…!俺が世界一、ローラのことが大好きなんだから……っ!えっちなお嫁さんを世界一満足させてあげたいっ…!
(耳へ吹き込まれる誘惑そのものの言葉に自分も願望を口にして、その思いで腰を震わせ、容易にこじ開けられない結合部の一体感を確かめる)
(言葉と同じぐらい雄弁に誘うラメールの腰からもペニスが思いきり愛を受け取って)
(この姫貝に世界一ぴったり合うのは自分以外いないと、これからの未来も人魚姫を喜ばせ続けるのを勃起でも力強く誓う)
んはっ…あ…!決まっちゃったな…もう離さないぞ、ラメールっ!ああぁ…ラメールも、ローラもっ、全部俺のものにしたい……
(求愛の興奮にあいまって、性感を掻き立てるような耳への刺激とで、一瞬だけスローなHを忘れてラメールの腰を迎えうつ)
(今自分に出来るのは彼女を愛する証を体で立てること、その一心で引き寄せ、すでに飽和した体内へ続く限り熱を撃ち込んだ)
(きっと彼女にも伝わっていると、乱れた呼吸を合わせて呻き、二人で高めあった快感の頂きを共にし)
(夢中で欲望を放つ中でも少女の涙に応えて、自分がしっかり守ろうと抱き締めるのだった)
(優しく、それでいて離さないつもりの腕の力が、射精からも逃がさずに身体も結合部も密着させる)
(短く、長いような絶頂の時間が終わっても、ずっとそうだと言うように水音の中でぴったり寄り添って)
は…っ……はぁ…!ん……はぁぁ………。ちゅ…っ…
(精を出しきったわりに、体の上で動いていたラメールよりは回復が早く、少し落ち着くと見つめて来る)
(目線が顔を舐めるように動き、さんざん耳をいじめてくれた唇に向かうと、本当に舐められそうなほど顔も寄せて)
(舌を出してこれからキスすると予告しつつ、ゆっくりと舌から絡ませていくような口付けを贈る)
-
>>279
約束よ、潮…私の、世界一な、素敵な旦那様…………♡
(瞳を潤ませたラメールの顔が近づいてきて、誓いのキスを交わす)
(セックスの一部みたいな舌を絡ませたり、唾液を分け合うみたいなのではなく、心を触れ合わせるみたいなキス)
(潮の口の中で、ラメールの涙の味がした)
(例え未だ子供であろうとも、数えきれないくらい心も体も通わせた二人は)
(自分たちが結ばれる事を、もう何も疑っていない)
ふふ、そうね、決まっちゃった♡
バカね、とっくに全部潮のものよ、ローラも、ラメールも、全部全部…♡
…っ………はぁ………♡まだ、出てるっ…潮の精子、いっぱい、中に、出てるっ…♡
(腕を、脚を回して抱きしめ合い、余韻と味わい温もりを交換し合う)
(時折身じろぎするものの、シャワーの降り注ぐ中、ずっと…)
……あは………っ…♡
(息を整えながら、見つめ合う)
(潮が軽く舌を出しながら、顔を寄せる)
(くすっと笑うと、艶やかに微笑んで、同じように舌を出すラメール)
(舌先と舌先が触れ合うと、そのままちゅっちゅッと音を立てて、互いの舌先だけを、舌先で舐めあって)
…ふふっ……ふふふふっ…♡
(笑い合いながら、どちらからともなく、舌を潜り込ませて、唇を重ねる)
(舌が口内をかき混ぜ、絡み合い、口蓋を突く。泡立つ唾液がじゅぷ、ぷちゅッ…と弾ける音がする)
(甘い甘い、濃厚な、大人顔負けのディープキス)
(それは目を覚ましたまま、夢を見るみたいな、恋人同士の神聖な時間…)
…ちゅ…………ちゅ、ぱ………んふ……………ん……………♡♡
(じゃれあうみたいに、粘膜と粘膜を、時間をかけて触れ合わせる。気持ちよくて、幸せで…融けて混じり合ってしまいそうだった)
【いいのよ、って言うか、私もキス、好きだもの♡】
【これか、次の潮のレスでこの回は終わって…新しいシチュに行く感じかしら】
-
>>280
それもそう…だったな…。付け加えるなら俺も君のものだったって事で……!
(自分のものだとばかりに種付けしつつも、それさえ見越したような恋人の言葉に照れた気持ちが湧く)
(少し甘えるみたいに見上げて背中へ腕を絡ませた)
っ……んっ、んん……ふふっ…
(まだ息が整わない中、口をふさいでしまわないよう舌で触れあい、鼻にかかった吐息の間で舐め続けた)
(悪戯っぽく絡む舌ごしに、ラメールの微笑みを見ると赤くなってチュッと舌先にキスをする)
(いつの間に自分も笑みがこぼれて、舌を重ねながら顔を擦り合わせてみたり)
ラメールったら…んむっ、ちゅ…ふふ……
(笑って触れ合う顔と顔が自然に距離を縮めれば、唇まで深く重なってしまうのは当然だった)
(今度は可愛く笑う口をふさぐのも構わず、好きな気持ちを込めて吸いついて)
(お互いを味わうように求めあった舌が口を行き来して交代に唾液をしゃぶり返す)
(違う場所に生まれた人魚と人間が、誰よりも近く親密な関係で愛し合える幸せを、唇で噛み締めるように深く…)
ちゅ……むっ…ちゅっ、んちゅ……ちゅぅっ……
(しきりに擦れる唇を吸ったり舐めては、引いて次はラメールを誘い、じゃれあうためにゆるく抱きながら結ばれた下半身も優しく揺らす)
(身体いっぱい一つになっての口付けを、次は自分からの誓いのキスにしようと)
【なら安心して最後までキスできるな…ってね。お疲れ様】
【堪能した所でこのシチュはここまでだな。一旦打ち合わせしようか】
-
>>281
【お疲れ様、潮】
【そりゃそうよ。キスってやっぱりほら…えっちとはまた違う、特別な行為だし♡】
【次はおめかしアップモードでHと、お尻でするのが候補だけど…】
【野郎と思えばこれ、一緒にやれるシチュでもあるわよね】
【潮は他にしてみたい事とかある?】
-
【次のレス、ちょっと遅くなるかも】
-
>>282
【うん…唇だけでも幸せになっちゃうね】
【そうだな、まず候補としてはおめかしアップで。バックでするのは何かのついででいい事だから!】
【正体を知った今度は、いつも頑張ってるラメールを戦いの後に俺がねぎらうって感じでもいけそうだ】
【こっちも候補だけど、プールで人間の姿で泳ぎの練習…から水着姿に欲情したり、人魚に戻ってしたりとかだな。思いついたの】
【プールは最初の頃にあれこれやりまくったのと、時期が外れて来たのはあるけど…】
【学校でするっていうのも今やると違うスリルがあるだろうな】
-
>>283
【はい、了解したよ。用事とかあったらゆっくり行って来なー】
-
【ただいま】
>>284
【それにキスなら、皆の前で見せつけれるでしょ?♡】
【そう言えば…おめかしアップの状態なら、レギンスじゃないから下半身は人魚とかも出来る…みたいな話をした気もする…!!】
【確かにもう10月だけど大丈夫!あおぞら市はまだまだホットだから!多分!】
【そう言えば学校にもプールはあるのよね、夜中に忍び込んでしたり…とか?】
-
>>286
【素敵に不純な理由だ!…見せつけるのをメインにしたデートっていうのも楽しそう】
【そうそう、もともとそれっぽいデザインだし、人魚でもできそうで二度おいしいと思った…!】
【はっ!そうかあおぞら市ならまだ問題なさそうだ!】
【なるほど…学校のプール、それもなかなか…!ただし水着は学校のより露出してるのでお願いしたい、という心の叫び】
-
>>287
【デートもいいけど、どうせ見せつけるなら学校の方がいいかなー…(チラッチラッ】
【あら、忍び込むんだから、学校の水着で泳ぐ必要なんかなくない?】
【22話でまなつの故郷の島に行ったでしょ?あの時私の水着の設定もあったんだけど、それなんかどう?】
【https://i.imgur.com/lg3vefE.jpg】
-
>>288
【それはもはや完全に付き合ってるの見せつける形…!噂になってもいいのなら…】
【な、なんだって…!こんなゴージャスでビューティーな水着の設定があったのかー!】
【ローラだけ海では人魚になるだけだったから残念に思ってたんだよ。これはゆっくり見たかった】
【しかし浮き輪から相変わらず泳げない感が……】
【すると、プールに忍び込んで水着をお披露目してもらうって所か。浮き輪も忘れずにね】
-
>>289
【あら?私は一向に構わないけど?それとも…潮は、噂になるの、怖い?】
【本編で出なかったんなら、ここで使ってあげようじゃない】
【うぐっ、それは仕方ないでしょ。だいたい人間の身体が練習しなきゃ泳げないように出来てるのがおかしいのよ…!!】
【そう言う事。でも…】
【……本当なら色々、ちゃんと「処理」しないと大変なことになっちゃうのよね。水着、白いから、濡れると透けちゃうの…♡】
【潮はどう?ちゃんと処理してきた方が良い?それとも、ちゃんと処理してきて…透けないように貼ってるもの、剥がしてみたい…?】
-
【何度もごめん、潮。次もちょっと遅くなるわ】
-
>>290
【ううん、ローラが構わないなら俺も怖くなんてないよ。堂々と付き合えるんだな】
【なにせ人間には人魚と同じ泳ぎ方はとてもできないから…もとが泳げすぎたのかもしれない】
【浮き輪で浮いてる所を下から悪戯したりすると、水の中なのに人間に好き勝手される気持ちがわかるんじゃない?】
【ええっ!白いとそういう選択が出て来るのかよっ…!】
【んっ……透けている方が着たままエッチしやすいのではと一瞬考えたけど…】
【普段は処理して隠れてる部分を見せてもらい、それを剥がして裸にするのもロマンがあるじゃないか……!】
【せっかくだから処理してもらって透けてない状態からよく見せてもらいたいなと思った】
-
>>292
【言うじゃない、それでこそ私の未来の旦那様よ♡】
【そ、それは反則じゃない!?】
【……いいけど、溺れそうになったら責任とって貰うわよ】
【ふふ、どうする?どうする?】
【決まりね♡なんなら、貼ってたもの、お土産にしてもいいのよ?】
【ところで今日は時間はあるの?】
【つまり、今日早速続きをするか、今日は打ち合わせだけにしておくか、ってお話なんだけど…】
-
>>293
【そんなにローラが溺れるぐらいまではしないよ…!けど危ない時は人魚に戻っても大丈夫だから、二人きりだし】
【もう…!だいぶ悩ませてもらったからね】
【きっとありがたく持って帰るよ。選挙ポスターといっしょにしまっておこうか】
【今日はもう少しいけそうな気はするんだけど…新しいロールを始めるなら次回改めてがいいんじゃないかと思った】
【それまでに思いつく事があればそれも加えるって事で…ここは凍結でどう?】
【…ちょっと開いて金曜日以降になりそうだからっていうのもある。それで金曜日か週末で会えないかな】
-
>>294
【ホントに……?】
【じゃあ、プレゼントしてあげる】
【世界に二つとない「宝物」よ、大事にしなさい♡】
【確かにね。打ち合わせだけでも十分楽しいし、始めるのは次からにしましょ】
【こっちも思いついたら、次の時に提案してみるわ】
【金曜日以降ね。それなら金曜日、22時からでいいんじゃない?】
-
>>295
【疑いの目を向けられているっ……ローラが本当に困ったり危ない事はしないつもりだから、安心してってば】
【相談しながら考えてたら余計楽しみになって来たよ。こっちはカメラでも持って来ようか】
【宝物になる予定のやつも俺には無かった発想だった…】
【じゃあよければ金曜日の22時にまた伝言板で待ち合わせしよう。今日もありがとう…可愛さたっぷりのロールだったな】
-
>>296
【冗談よ。そんな事くらい、ちゃんと解かってるってば】
【最近撮影とかしてないものね】
【丁度私も水着姿、撮って欲しいし】
【決まりね。金曜日の22時、伝言板スレで】
【改めて、お疲れ様、潮。こっちこそ今日もお昼から夜まで付き合ってくれて、ありがと】
【次も楽しみにしてるから!】
【スレを返すわ。以下空室よ】
-
>>297
【ははは、僕はあくまでもローラが泳ぐフォームを映像でチェックしようと!】
【あ、そもそも泳げてないか…。素直に水着を撮影させてもらおうっと】
【ローラもお疲れ様、金曜日どう始めようかと楽しみにしておくよ。次もゆっくり付き合ってね】
【お休みなさい、今日も愛してる…!】
【スレをお借りしました】
-
【ローラと再開にお借りします】
【今日は新しいお話ということで…またよろしく】
-
【スレを借りるわね】
>>299
【今日も宜しくね、潮】
【書き出しは…私からの方がいい?】
-
>>300
【この前は設定を思いきり使って書き出してもらったし、今日は俺から書き出そうと思ってるよ】
【プールに来る所からで考えてたんだけど構わないかな】
-
>>301
【解かったわ、じゃあ、お願いするわね】
【勿論♡楽しみにしてるわ】
-
(夏の終わり、夜の学校でデートしようと始めた二人の相談は、自然にプールへ忍び込む計画になっていた)
(決行の夜にローラをこっそり迎えに来て学校へ向かうと、校門をアクアポットに入って軽く乗り越え)
(日中は生徒達で賑わう並木道を二人きり、手を恋人繋ぎして堂々と歩く)
(不思議な解放感と、誰か見回りに来たらというスリルに声を潜めて囁きあいながらプールへ向かい)
(横目に見つめて合図して、最後の壁も同じように越えて二人でプールサイドへ降り立った)
…最初はやばいだろうと思ったけどローラに手伝ってもらったら簡単だったね…
こうして見たら二人で入るには広いかな?水族館のプールと比べると。
(月明かりを頼りにプールを見回すと、壁の所々に上半身ぐらいの高さでついた丸いガラス窓を気にしつつ)
あんまり窓に近付いたら外から見えるかも……?
【じゃあひとまずこんな感じで軽く…。ローラも補足したい所があったら好きに設定を決めてよ】
-
>>303
(真夜中の学校の、真夜中のプールサイドで、足音を忍ばせる人影が二つ)
(……言い出したのは、どっちが先だっただろうか?)
(ヒトの姿を取っている時は、ローラの泳ぎは人並………いや、人並以下)
(それを厭うて、特訓と称して練習を始めたのが、数日前の事)
(今夜は、これまで使っていたローラが根城にしていた水族館の未使用のプールではなく、学校が練習場で…)
ふふん、マーメイドアクアポットがあればこんなものよ。
(意味もなく胸を張る。日が落ちて、日中ほどの暑さは流石にないけれど、それでもまだどこか汗ばむほど)
(その身を包んでいるのは、白いワンピースタイプの水着)
(トロピカル部の合宿で、ある島に赴いた時に着る筈だったものだ)
(ところどころあしらわれた、金色のリングがアクセントで、白色ながらどこかゴージャスな雰囲気が漂う、大人っぽいデザイン)
(或いはそのゴージャスな雰囲気は、それを纏うローラ自身がおのずと醸し出しているものか)
(もっとも、カナヅチよりはマシ…と言うレベルのローラが持参した浮き輪のせいで、トータルではゴージャスさ、大人っぽさもプラマイゼロと言った所だろうか…)
近づかなきゃ平気よ、それにくるるんに見張るように命令してあるし、大丈夫!
(ピンクのアザラシとでも言うべき、ローラの謎ペット(?)は、主の命令に勢いよく「くるるん!」と応えていた)
(…潮的にはその何も考えて無さそうな澄んだ目が逆に心配だったものの、今更どうにかなる話でもなく)
と言うか、広いから選んだんじゃない。やっぱりあそこだと、深さはあるけど広さがないから、泳ぐ練習するにはちょっと…短過ぎるのよね。
それにしても…人間って本当に不便ね、どうしてこんな………
(軽く唇を尖らせると、プールサイドでストレッチ。それも人魚のローラからすると不満の一つ)
(とはいえ息を吸って吐くように泳いでいた存在が、出来ない事だらけ+しなければ行けない事だらけでは、不満も出るだろう)
……っ…………潮、ちょっと、後ろから押して……………!!
(大きく脚を開いた状態で座り、上体を倒す………倒す…思ったより倒れないもどかしさに、ローラは潮を呼びつけ、補助するように命令した)
【遅くなったけどこんな感じでどう?】
【いきなり泳ぐ…んじゃなくて、とりあえず体操からね】
-
>>304
やぁ…プールぐらいならいつもと変わらないかと思えば…
こんな素敵にキメて来るんだもんな……やっとゆっくり見れる。
(潮の方はと言えば、普段ならローラに脱いでおけと言われる海パンをちゃんと履いて来ている)
(薄明かりの中でローラの白い水着が浮かび上がるのにさっそく見とれ)
(学校指定の水着と打って変わって美脚やスタイルが引き立てられているのを目の当たりにしては喉を鳴らす)
(アクセサリーまで揃えたその美貌には素直に美しいとか綺麗という言葉が浮かぶのだが)
(ついでに可愛く添えられた浮き輪が年相応な空気も出していて、見つめながら少し微笑ましい気分で笑う)
くるるん、俺達が激しい物音をたててる時でもスヤスヤ寝てたけど大丈夫かな…
……でも頑張ってるからいいか!
(妙に自信ありげなローラとくるるんに不安そうな目を向けるものの)
(いつも緊張感のない顔ではりきって主人の命令に応えようとする姿に、頑張れという気持ちで引き下がる。くるるんには甘かった)
まだ泳ぎきるには長そうでもあるけど、うん…なるべく遠くまで泳ごうって目標も大事だから!
あはは、なにぶん水中で楽に動くように出来てなくてね。準備運動を怠ると……こう、水の力に負けて…
下手したら足がつる。
(自分もストレッチしながら、ぼやいているローラを横目に見ると、変な期待とは別に応援したい気持ちが自然に出て来た)
(ちゃんと体をほぐしておくよう暗い声でおどかし、真面目に脚を伸ばして)
はいはい、女王様のご命令とあれば……。ん……
背中もなかなか、セクシーね…いや!背中も伸ばさないとね!
(呼びつけられるのも慣れた様子で機嫌よく背中側に回って座るが)
(そこで肌の露出と命令された事の役得を理解して、背中から肩に当てた手の平でゆっくりと押し始める)
これで……っ……大丈夫…?
(ラメールでの柔軟な開脚ぶりは身をもって知っていたが一応慎重に、ローラの動きを見ながら少しずつ体を倒し)
(目の前に下がったポニーテールにうずうずしながら伸ばすのを手伝って)
【こちらこそお待たせ。いいね、こうやって順番にいくのも】
-
>>305
潮だけよ、これ、私が着てるとこ見るの。
(不意に、真面目な顔で、潮に告げる)
(自分にとって、潮は特別な存在。だからこの水着で来た)
(それに…これは特訓ではあるけれど、同時に秘密の夜デートでもあるのだから)
…………大丈夫!前に私が敵に捕まった時も色々…役に立ったような…気がするから!
(半分自分に言い聞かせてるような気がしなくもない)
(こうしてくるるんは二人の心配をよそに、貝殻クッキー5枚で見張りを引き受けたのだった)
いきなり泳ぎ切ろうなんていくら私でも思ってないわよ。
そうそう、そう言う事!目標が目に見えてるって言うのは良い事よ、張り合いってもんが出来るでしょ?
んっ……ありがと……っく…人間って不便…。
(背中の空いたハイネックのワンピースと言う、歳不相応とも言える艶やかな水着)
(潮はすべすべの肩に触れて押し、ローラはゆっくり息を吐きながら身体を倒すと…)
ふう、ありがと。
(床に胸がつくほど、ぺたんと身体を曲げる。解かっていた事だけど、身体の柔軟性はプリキュアいちなだけの事はある)
(……それはそれとして、ポニーテールに結った髪がチラ見せするうなじが、すっと通った背中のラインが、開脚して伏せた事で自然と強調された尻が)
(潮の海パンの中の分身に、激しく血液を流し込んでくる)
(本人は背後の事にはまるで気付かず、伏せたまま潮に声をかけた)
次は潮の番よね……………私も潮の体操、手伝った方が良い?
【潮、時間は大丈夫?】
【ここは軽くドキドキさせられるくらいでもいいし、我慢できずに水着をずらして…でもどっちでもいいわよ♡】
-
>>306
【レスありがとー。そうだな、今日はここで凍結お願いするよ】
【次回は日曜日のお昼どうかなと思ってるけど、無理だったら来週にしよう】
【…まだドキドキするぐらいで大丈夫だ!デートでもあるからねっ】
-
>>307
【お疲れさま、潮】
【日曜のお昼なら行けるわ。とりあえず13時でいいかしら?】
【ふふん……じゃあどんどん誘惑してっちゃおうかしら…♡】
【なんてね。まだ始まったばかりだけど、今回もすっごく楽しくなりそう!】
【今日も遅くまでありがとう、潮。おやすみ】
【先に落ちるわね!】
-
>>308
【うん、ローラもお疲れ様だよ】
【嬉しいな。じゃあ13時にまた伝言板で会おうね】
【くぅぅ…それは焦らされるか我慢できなくなるかの二択になるじゃないかっ】
【侮れないなローラは。またドキドキさせられっぱなしになりそうだ…俺も続きを楽しみにしてるぞ!】
【おやすみ…今夜も楽しく過ごさせてもらったよ】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
-
【星川ユズハ ◆ApFDHDP2aEさんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
まずはお声かけありがとうございました♪
ユズのこと、知っててくれて嬉しいです♪
さてさて、触手を使う敵さんということですが、個人的にはこちらより圧倒的の力で凌辱されちゃって、そして言葉とかでも辱しめられたいなって思うんですが、大丈夫ですかね?
-
こちらこそ久しぶりに名前を聞いて懐かしいです
もう10年ぐらい経ってそう…
その内容で大丈夫です
全ての力を出しても勝つことができずに捕まり、太い触手で犯されながら感じてるユズハを淫乱、ドスケベヒロインと罵りながら種付けできたらと思います
沢山射精したり、触手の卵を産み付けて出産する姿を見せつけるのも面白いと思いますた
-
まさかお声がかかるとは、な気分で募集しましたからね。
ユズはどちらかと言えば淫乱チックなので、ヤられてるのにあまり悲壮感なくできそうですね♪
射精と孕ませは嬉しいですね♪
ただ、ボテ腹や出産そのものは少し苦手で、ワガママなんですけど産み付けられた、で一度締めて、出産はそのあとさせられたって事後の描写とかでも大丈夫ですか?
ちなみに、この場合は変身後か変身前(制服)かどちらが好きですかね?
戦いなら変身後ですけど、不意を突かれて変身する間もなく…でも敵としてはありそうで。
-
犯されて感じてる姿を見てヒロイン失格の牝奴隷とか言って罵って犯せる感じですね
ボテ腹と出産が苦手なら描写無しで大丈夫です
口や膣、アナルを何度も犯されてザーメン漬けにされて孕み、出産が終わった後にまた種付けが始まる…みたいな終わりも良いかもですね
妊娠確実なぐらい濃厚なザーメンを何度も沢山出してあげたいですね
最初は変身姿で犯され、出産後は学校内で性処理奴隷として制服姿で犯されるのも味があるかもです
-
いいですね〜♪ヤられるヒロインで絵になりそう♪
嫌がってもするくせに、中出しって単語で妊娠を意識させられたり、触手を抜かれたら噴水や滝のように逆流するけど、また容赦なく何度も注ぎ込まれたり…♥️
学生服姿で〜というのもありですね。堕ちてるか堕ちてないかは、どちらかと言えば抵抗し続けてる方が好みですが、毎日常に精液が流し込まれている状態にされちゃうような…
っと、盛り上がってたらそろそろ時間のようで…
21時(ちょっと遅れるかもですが)に伝言でもよいですか?
-
もうこんな時間…
一旦切り上げて21時に伝言板で大丈夫です
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はい、では21時に伝言でお願いします。
短い時間で打ち合わせありがとうございました。
スレをお返ししますね。
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
抜かずに何度も中出しして精液を溜めさせ、引き抜いて大量逆流してスッキリしてはまた注ぐを繰り返し
卵子がレイプされて孕んだ感覚を感じさせながらハメ続けるのも良いですね
抵抗してるけど快楽に抗えないって感じですかね?
毎日休む暇なく中出しされ続ける性奴隷学生生活を送るのもいいかもです
触手に強化された肉棒ならぬ肉杭チンポで突きあげる生徒や教師の中出しで力を蓄え
触手に吸い取られるのもありと思いました
-
どれも魅力的ですね〜、触手もとい魔物の力で回りの人を操り強化し、逆に倒したりできないからこそ一方的にレイプされるのを受け入れるしかなかったり
常に誰かの精液に満たされてて…ぬるぬるがとれなかったり
それなら一般人と魔物の交互もできそうで面白そうですしね。
まずは何からしましょうか。
操られた一般人(生徒や先生)でもいいですし、魔物相手でも。
一般人でレイプされてアモーレ補給からの魔物で奪われる、でもいいですね。
-
>>320
触手や魔物に強化されて欲望に忠実なった人を操ってレイプされ、全身精液塗れになるまで種付け
膣穴が塞がっているなら口やアナル、脇や太もも、髪まで使われて全身イカ臭い汁漬けもいいかもです
最初は操られた一般人にレイプされて強制アモーレ補給してから魔物に奪われるのはどうですか?
素手でスーツを引き裂けるほど強化された一般人に負け、唇を奪われてディープキスしながらハメられ
胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら下腹部にチンポの形が浮き出る巨根を挿入、腰を振って子宮を叩き上げ続け
奥深くまで突き入れて中出し、熱くて濃いザーメンを沢山注ぎ続け
引き抜いたら今度はお口を犯され、膣から逆流しながらアモーレを奪われ
今度は口から注がれて胃の中が濃厚ザーメンタンクされながらアモーレが溜まったらまた吸引…なんてどうでしょう
乳房に吸い付いて吸引か、膣穴やアナルに挿入して吸収とかどうですか
-
おまんこを使いたがるけど、待ちきれない回りに身体中を精液でまみれさせられるというのはいいですね。
ということは、輪姦もしていただけるということてしょうか?楽しみです♪
とてもいいんですが、やはりボテ腹が苦手同様に、チンポの形が浮き出るような巨根の表現はちょっと苦手で…
できれば浮き出たりするレベルではなく、現実的な範囲で巨根レベルだと嬉しいです。
えぇ、いいですね。乳首やおまんこ、お尻から魔物の精液を注入されながら、アモーレは奪われていくような。
まずは輪姦からで…導入は変身してか、変身前から囲まれて迫られるとこからでいいですかね?
-
輪姦も描写が出来たらと思いますが、複数人を同時に操作して上手に描写できるかわからないので変な感じになったら言ってくれたらと思います
身体の中と外を精液漬けにして洗っても取れない臭いとぬめり塗れにしたいですね
一般人より太くて長いって範囲にしますね
根本まで入れたら子宮を軽く突きあげ、腰を振るとお腹の中からゴツッ!ゴツッ!聞こえそうな固さと太さでいってみようと思います
乳首に吸い付き、オマンコとアナル、口に精液を注がれたり、全身にぶっかけられながらアモーレを奪われ続け
滝のように精液を流す姿を見せれるようにハメ倒したいです
変身した状態でスタートはどうですか?
魔物が出たと聞いたら一般人しかおらず、油断してたら襲われて負けてしまい
敗北レイプされた後、全身を使われる激しい輪姦が始まり
精液が溢れる前に種付けされて熱い精子汁を子宮や腸、胃に注ぎ込まれる性処理便所にされ
終わっても息をつく暇もなく魔物に奪われる…って流れはいかがですか?
-
…っと…あれ…?
ここに何か不穏なモノを感じたのですが…
(魔物の気配…報告も魔物が出たかもって聞いたのに、かけつけてみたら学校の関係者ばかり)
(ここは体育館だけど、どうも杞憂に終わったのか、逃げられてしまったのか…せっかく変身までしたのに無駄だったようだ)
皆さんも、何かあったら教えてくださいね〜あと、早く帰った方がよきですよー
(変身した姿を学校の皆に見られてしまったけれど、いつも通り記憶の修正があるだろう)
(スクール水着をモチーフにした天使の衣装。伸び〜っと体を伸ばせばEカップのおっぱいが揺れる)
(完全に一般人と思い込んでいる人たちの前で、隙を見せていて)
【こんな感じで導入どうでしょう?学校の関係者だから星川って呼ばれ方が自然ですかね】
【何人かに押さえつけられて、即ハメみたいに入れられたりしたいですね♪】
【精液便所、まさに理想的状態ですね〜♪まんぐり返しだったり、股を開いて持ち上げられたり】
【あと、マンコって連呼されたいです♪マンコ見せろとか、使わせろとか、入れさせろとか♪】
-
星川、お前の身体ってめっちゃそそるよな
こんなエロい身体がはっきりわかるスーツ着てくるなんて誘ってるのか?そうだよな?誘ってるよな?
(巨乳を揺らしながら背伸びしてるユズハの腕や足を掴んで動きを止め、男子生徒が近づくと唇を奪い)
(唾液ごとアモーレを口から送りながら舌を絡ませ、口内を吸っては歯茎や口内粘膜を舐めまわし続け)
(力を入れて引きはがそうとしても強靭な身体になっている生徒にはびくともせず、反抗的行為をすると機嫌を損ね)
暴れるなよ星川、そんなに暴れたらマンコに入れづらいだろ!とっととマンコにチンポぶち込んでハメ倒したいんだよ
抵抗するなら容赦しねぇ…準備運動なしでぶち込んでやる!オラッ!マンコの奥まで打ち付けてやる!!
(脇下から生徒の腕が伸びてユズハの腕を抑えつけながら持ち上げ、別の生徒が両足を拡げて股下部分を掴み)
(素手でスーツの股下を破くと膣穴が丸見えになり、通常より長さやサイズが増した肉棒が近づくと先端を割れ目に押し当て)
(前戯なしのいきなり挿入で膣穴をこじ開け、硬い肉棒が膣襞を擦りながら奥深くへ進み)
(根本まで入ると子宮口にゴツンと当たり、腰を浅く振る度に子宮を小刻みに突き上げていく)
ユズハは種付けされるとアモーレが溜まるんだろう?今日は俺たちがハメまくってアモーレを溜めさせてやるぜ!
このきつきつマンコをガンガン犯して中出ししてやる!オラッ!オラッ!もっと締め付けてチンポ汁吐き出させろ!!
(カリ首が膣襞を擦りながら引き、亀頭が出そうな所で一気に腰を打ち付けて子宮を揺さぶり)
(下半身から肉を叩く音が聞こえ、愛液が出てくると動きが滑らかになってピストン速度が上がり)
(性欲がみなぎっている若い身体を全力で使い、乳房が揺れるほど激しい根本から先端まで打ち付ける高速ピストンしていった)
【ではこんな感じでよろしいでしょうか?】
【即ハメして種付けし、沢山射精していきますね】
-
え?っ…!!…ちょっ、きゃっ!
な、なにして…やぁっ…!んむっ!?…
(いきなり男の子、クラスメイトの子に体を捕掴まれ誘ってるのかなんてエッチな言葉を浴びせられて)
(そんなわけ…と思うのも束の間、いきなり唇を奪われて…思わず突き飛ばしそうになるけれど、その変身した力さえも押さえ込まれてしまう)
(そんなことあり得ない…だってユズは魔界天使の力なのに、一般人に負けるなんて)
ぷはっ!…な、なにするんですかっ!ユズには彼氏がいるんですからっ…って、ちょ、ちょっと!
は、はい!?…やめてください…!…やっ、!だめって…!!
(別の人に脇下から手を入れられて、上半身を押さえつけられて、下半身は足を広げられて、薄い布一枚に隔てられた女の子の部分をあっさり破られて露出させられてしまう)
(足を閉じようにも閉じれない…当たり前のように臨戦態勢、ガチガチに勃起したおちんちんをユズに向けてきて)
(あ、この人たち、絶対操られている…なんて思った矢先、濡れが殆どないあそこにずぶっと一気に貫かれてしまい)
い、痛っ!…入れないで!入れないでっ…ください…!
やぁぁっ…!!あっ!あっ!…なんで…や、っ…やだっ、…ー!ぅっ!…
(本能的には、いや防衛本能のせいか、いきなり入れられても僅かながら快楽を感じてしまう体も憎いし、少しずつ濡れてきてしまうのも憎い)
(しかも大きくて固い…固すぎて、突かれる度に圧迫感と強すぎる刺激が襲ってきて)
(中出しはやめてぇっと、膝から上をパタパタさせるが、抵抗にはならない)
【ありがとうございます♪楽しみにしてますね。次のそちらのレスで、今日は凍結…ですかね】
-
入れないでって言ってもマンコは吸い付いて離れないぞ!この淫乱めっ!そんなにチンポ欲しいのか?
なら動きやすくなるようにもっと突き上げてハメ倒してやる!!早くマンコ緩めないと中出ししちまう……ぞ!!
(足を振って抵抗すると太ももまで捕まれてしまい、身体を揺すれないように腰まで生徒たちに固定されると突き上げの衝撃を逃がすことができず)
(ゴンッ!ゴンッ!と鈍い音が下腹部から鳴り響き、愛液を掻き出す激しいピストンが膣内を蹂躙し続け)
(肉棒の脈打ちが早くなり、互いの股間が密着するほど深く入れると同時に中出しが始まり、体内にへばりつくほど濃いザーメンがたっぷり注がれ)
(たった一発で子宮が満タンになり、少し身動きするだけでタポタポと音が鳴り、熱いドロドロザーメンが子宮から膣へ流れる感覚が襲う)
星川、彼氏がいるのにチンポ欲しいなんてドスケベビッチ過ぎだぜ!
そんな変態女のマンコは俺たちが精液便所としてがっつりハメて彼氏のチンポを忘れさせてやるよ!!オラッ!マンコ締め付けて搾り取れや!!
(チンポが抜かれると膣口がヒクヒク痙攣し、濃厚なザーメンがとろー…と流れる前に次の生徒が突き入れ)
(膣の半ばまで進んだザーメンが子宮の中へ押し戻され、腰を打ち付けられると卵子を探しながら子宮の中でザーメンが暴れ)
(腰を引くと熱い塊が下って膣襞を焼かれていく感覚が広がり、太くて硬い肉棒が打ち付けられるを繰り返され)
(脇下から掴んだ手が上下に動いてユズハの身体を上下に動かすとより深くまで入ってしまい)
ああっ、出る出る…エロビッチ魔界天使、彼氏持ちの淫乱マンコにザーメンぶちまける…
俺たちの子を孕めるようにマンコ締め付けて卵子出しまくれ!オラッ!!孕め!!
(ただでさえ満室の子宮めがけてザーメンを叩きこまれると新しい熱々ザーメンが子宮を占拠し、古いザーメンは肉棒を避けて細い膣道を進み)
(結合部の隙間から白濁色のザーメンが噴き出して股間周りや足を汚し、足元にプルプルの精液沼ができてしまう)
(どうやらこの生徒は一発では満足しないようで、射精が終わっても腰を振り続け)
(上下左右に腰を振って膣全体を擦り、亀頭の先端を子宮口に密着させるともう一発撃ちこみ)
(無理矢理アモーレを作らせながら次の生徒が近づき、アナルに指の根本まで入れて中の具合を確かめる)
【そうですね、ここで凍結と思います】
【次回は明日でしょうか?平日は時間がとれないので土日だけになります】
-
【明日はかなり遅くなるので、それなら来週土曜か、置きでの進行は可能ですか?】
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【来週土曜と置き進行大丈夫ですよ】
【土日は19時以降なら大丈夫です】
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【ありがとうございます。では返せそうなら置きで返しておきます。土曜日はそうですね、こちらは20時からしか難しそうなので、20時に伝言でお願いします】
【今日はありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【お休みなさいませ】
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【しばらくお借りします】
-
【スレをお借りします】
【魔神さん待ちです】
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>>332
すみません大変おまたせしました、よろしくお願いします。
こちらは女魔神ということで…簡単に言えばヘンタイ痴女です
名前 ゼノビア
年齢 外観からは20代後半
身長181㎝
B:129(乳腺ミッチリ円錐型) W:67㎝ H:111㎝
容姿は黄金の瞳に派手なブロンドのパンク風ウェーブロング
唇を窄ませる癖
https://imgur.com/a/I64bOIM
-
>>333
此方こそよろしくお願いいたします。
変態痴女にいいようにされるショタをやらせていただきますが、なにかNGとかはございますでしょうか?
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>>334
こちらからは特にNGはありません。
逆に質問返しになりますが、NGや、したりされたりしたいことはありますか?
圧倒的な人知の及ばない力をチラ見せして、怯えるそちらの縮こまったオチンポを
熟れた唇の大きな口でしゃぶり転がしてビキビキにしてあげたり…
ショタの眼前にノーパンの丸出し股間を突き付けて放尿マーキングなど
など考えていました
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>>335
此方のNGは大スカですかね
此方の願望ですとパイズリからの乳内射精とか、ピチピチボディコンにチンポ擦り付けからのザーメンマーキングですかね?
後は人知を越えた力を使って射精の瞬間を手やお口やおまんこでキャッチしてもらったり、あえてグラスやぶっかけられたい場所に誘導されたりしたいですね。
熟れた厚い唇で縮こまったペニスを即尺フェラでビキビキにされた揚げ句にそのまま口内射精させられたりとかいいですね。
放尿されてオシッコ飲まされながら勃起してしまった此方を可愛がるように手コキからの掌に射精させられるとかはどうでしょうか?
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>>336
希望了解よ、フフ
やり易いように、念力でそちらの身体を浮かせて、自由に弄らせてもらおうかしらねぇ
私のマタに顔を挟み込んだまま、放尿手コキ出来るように、ね♥
さてそれじゃ、よかったら本番やってみる?
私の封じられたツボを割ってしまったところからか、
諸々スッとばして、私の手の内にボウヤが落ちてシコシコされているところからか・・・
書き出しはこちらからでいい?
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>>337
ありがとうございます、それではそちらのやり易いように魔力で浮きながらシコシコされたいです。
そうですね、もしよろしければ既に堕ちてるところからシコシコされてる場面からでいいですか?
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>>338
ンッ…チュッ、クチュッ…フゥゥ♥
(薄暗い廃屋敷に挿し込む外の日差しに、黒く艶めく露出過剰なボディコンを)
(はち切らんばかりの白い豊艶な肢体が、小さな子供を呑み込むように抱擁し、長い手足を絡み付かせながら)
チュゥゥゥ⑉チュッ…プゥ⑉
(厚い唇で、呼吸を許さないディープキス…甘く爛れた吐息だけで抱きすくめた子供の肺を満たして)
(煌めく金髪のパンクヘアがぼんやりと浮かんで揺れ)
(シュッ・・・シュニュッ、チュコチュコチュコ♥)
(女の手が子供の股間で小刻みに前後し…ときどき、滑らかなその身体に擦りつけた)
【お待たせ…じゃあ、こんな感じで攻めさせてもらうわよ】
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>>339
はぁ…… んっ…… ゼノビア様ぁ……
(偶然入った廃屋にあった高価な壺を割ってしまい、中から現れた魔神と名乗る女に拘束されてしまった少年)
(いつの間にか仲間は帰ってしまい、一人廃屋でこの女性の封印されていた分の性欲を受け止めなければいけない状況になってしまう)
(女性の厚く柔らかな唇をいつの間にか受け入れてしまい、女性の吐息を貪るように口づけしながら舌を絡めていく)
(初めは恐怖で萎縮していたペニスも女の手解きによってグングンと掌の中で成長していき、染みひとつ無いスベスベの素肌にピンク色の亀頭が擦り付けられる度にネットリとした先走りを付着させる)
-
>>340
ンッ(ちゅぽっ♥)…フフフ。まだよ坊や♥
(女魔神の手の中で、少年の勃起はミチミチとその体積を増し)
(とうとう剥け上がった亀頭を、自らの肉感的な太股に滑らせると、ぬらりと卑猥なカウパーの痕)
あぁ…いやらしいオトコのちんぽ♥
どれくらいぶりかしらねぇ…フフ。
(掌で焦らすように亀頭の先端を撫で転がしながら、分厚く濡れ光る唇ににんまりと微笑みを浮かべる)
さ、ボウヤ。
(ふわりと少年の身体が風船人形の様に浮き上がる)
そろそろ本番だよ、私との契約の証をたっぷりとお出し♥
(ちょんと指先で触れただけで、少年の身体がぐるんと空中で半回転し)
(開いた両脚の付け根でのたうつオチンポは、すでに女凌辱者の魔手によって、大人でも無いほど肥大化して)
(どぎついメークに彩られた女の美貌に捧げられる)
ふぅーーっ、アハ…♪
(窄めた唇から温かな吐息を敏感な亀頭に吹き掛けられ…愉悦する女魔神の股間が)
(少年の顔面に密着して、左右から太腿が挟み込んでしまう)
(クチュゥ♥)
(ムッと甘酸っぱく、すえた臭いと共に、露わな淫肉が少年の口にむしゃぶりついて)
ウフフ…ぁ…むっ、んふっ(ギュプ♥)ンフゥ…(ギュポッ♥ギュプップ…ブヂュゥ♥)
(逆さまにした少年の身体に跨る様に圧し掛かり、顔面騎乗とディープフェラを始めるのだった)
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【すみませんいきなり呼び出し案件出てしまいました】
【はじめたところなのですが、ここまでとさせてください、申し訳ありません…】
【お相手いただきありがとうございました】
【スレをお借りしました】
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>>341
(ムチムチな太股は挟まれただけでも相当気持ち良さそうな柔らかさでネットリとしたカウパーの痕もテカテカと光って更に卑猥さが増してくる)
おちんちんが痛いけど気持ちいい…… もっとしてほしいかも……
(焦らすように優しく亀頭を撫でられると掌にもベットリとカウパーが付着して少年の限界が近づいてきているのが手に取るように分かる)
うわっ!? 体が逆さになって浮いてる!?
それになんか女の人のおまたが近づいてきてる!
(急に体が中に浮くと逆さになったまま、段々と視界が女性自身で埋め尽くされていく)
(熱い吐息を吹き掛けられたモノは既に大人顔負けのサイズとなっており、息を吹き掛けられただけで元気よく跳ね回る)
(ムチムチとした太股に顔を挟まれるといよいよ女性器に顔が密着して、思わず息苦しさからもがき始める)
(やがて、分厚い唇にペニスが咥えられると快感を得ているのか脚がびくつく)
(ゼノビアの口内で涎のようなカウパーを垂れ流していくと、股間に埋もれていた少年の顔も息をしながら女性器の陰核を嘗め始める)
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【エリちゃんとお借りします】
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【子ジカと借りる〜〜の〜〜〜♪】
…こほん、正直忍術とかルチャは考えてなかったわ!
暴力って言うよりは拷問Hみたいなイメージだったから………。
あっちでも書いたけど首吊り状態で騎乗位とか(https://i.imgur.com/5S84kLP.jpg)、
寝バックの邪魔だからって尻尾切断とか、令呪を象った焼印おされたりとか、そういうプレイ?
………チョークスリーパーとか、ボストンクラブとか、角掴みキャメルクラッチとかも好きだけど、それはもうまるっと別ジャンルな気がするのよ〜ね〜♪
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>>345
了解了解、尻尾切断がわりと暴力100%だと思っちゃった
拷問Hみたいな方向性重点だね、画像の感じでするっと入ってきた
焼印、それなら他には胸やクリにピアスとかもありかな?
童話路線だし、いばら姫にちなんで針刺したり、有刺鉄線拘束とかも?
あ、先にこれ以上やられるとキツいってラインは確認しておきたいかも
顔面グチャグチャにするのは私苦手ー
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>>346
解かってくれた〜のね〜〜。
多分バトルリョナなら〜〜私(アタシ)だったら〜マルタとかで募集する〜わ〜♪
ピアスはアリね、全然アリ。
有刺鉄線、その発想は無かったわ…。拘束もいいし、そう言うのを束ねたムチで叩くとかでもいいわね。
顔は確かに残して欲しいかも。後はモツが出るようなのはちょっと〜ね〜〜♪
切断系は平気なんだけ〜ど〜〜〜♪
逆に好きな、してみたいことはないの?
私(アタシ)はそうね…傷口を舐めたり、それこそ噛みついて啜られたり…吸血されちゃいたいわね。
後はギロチン台にかけられてバックからされて、子ジカが中出しの瞬間ロープ切って、イキながら斬首されちゃうエンドとか。
この場合、事前にマスター礼装や概念礼装でガッツ系かけてて、斬首されてもギリギリ霧散しないみたいなのは必要かも。
斬首された後の身体も犯してくれたらサイコーに刺激的ね!!
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>>347
正義の聖女様がくっころ的な?
オッケー、それじゃあ千切れそうなくらい引っ張ったりもオマケしていこっかな
ぎちぎちに縛ったりー、あとは肌ズタズタにしたりもいいね
顔壊すのって結構変わってくるよね、青タンとか鼻血くらいはセーフなんだけど、可愛い子は可愛いまま壊れてほしいなって
あ、血をすすったりするのは割と好き
斬首かあ、それをしたら、サロメみたいに愛でてみたいかも。トカゲだし再生できるよね
私は、ゲロってるの好きだから喉攻めるとか、腹パンとかやってみたいかなぁ
あとは舌に針貫通させてまともに喋れなくさせるとかもいいかな
シンエリちゃんすっごい綺麗だから、暴力とは違うけど、おしっこかけたり落書きしたりで汚したさもある
あとは私がそこまでするようになる理由かなあ
旅の最中で色んな人の死を見るうちに心が折れかけたところを、
素エリちゃんカーミラさんふーやーちゃんの拷問技術持ちが、
悪い形で死や流血沙汰を克服させた……みたいなストーリーがあったりなかったりとか
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>>348
気が合うわ〜ね〜〜〜♪
鼻血やアザくらいはメイクのうちみたいな〜〜♪
漫画とかであるけれど、空洞のある太い針みたいなの刺されて、出てきた血をグラスで受けて飲んだりとかされたりもいいわよね。
首を愛でられちゃうのも素敵。鳥かごみたいなのに大事にしまわれて、時々取り出されてキスされたり、オナホにされたり…。
腹パンも好きよ、ボエ声とはまた違う、汚いゲロ声あげさせられちゃうのね、私(アタシ)…。
針だとディープキスとかする時大変そうじゃない?まともに喋れないようにしたいなら、舌先を切っちゃうとかどう?
なな、何よ、綺麗なんて〜〜そんな当たり前の事言われても何も出てこないわ〜〜〜よ〜〜〜〜♪
…こほん、綺麗だからめちゃくちゃにしたい、それ、凄く解かるわ…。
ただ落書きよりはおしっこやザーメン大量ぶっかけのほうが好みね。
…………物は相談だけど、子ジカ……私(アタシ)がハロウィン配布のマスター礼装、それも男装で可愛がられたいって言ったらどうする?
つまりその…王子様とプリンセス的な………私(アタシ)は子ジカのお嫁さん的な…………。
…確かに、ストレスはハンパないわよね子ジカ……。
死や喪失や別離を間近に見て、体験しすぎて、折れかけてた子ジカに、死や喪失は決して痛いだけ、辛いだけじゃない、時に救いや快感にすらなる…って言う感じで、
拷問技術持ちが寄ってたかって「克服」させちゃった訳ね。
で、その時、子ジカのための生贄に、チュートリアルで来た、一番付き合いの長い私(アタシ)が志願したんだけど…。
子ジカとの拷問セックスを通じて、私も本性に目覚めちゃった、そんな所かしら。
「子ジカに死ぬほど愛されたい、子ジカになら殺されてもいい、ううん、子ジカ、私(アタシ)をあなたの、愛で殺して♥」
…なんて、文字通りの殺し文句が、子ジカを折れてはいないけど、どうしようもなく捻じ曲げちゃった、みたいな…。
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>>349
そうそう、皮がはがれちゃったりすると、可愛さ減ってえぐみが強くなるかなーって
あー、あるある、怪人Aのやつがトラウマが一周してゾクゾクする……
エリちゃんの場合、角があるから取扱いもしやすそうだよね、持ち手として
殴るよりぐっと圧迫するほうが戻しやすいとかなんとか……臭くて汚いけどこらえられないくらい苦しいって伝わってきて、いいと思うな
んー、舌出しっぱなしにならざるをえなくて、涎ぼたぼたさせてるのえっちだよ?あとそれ閻魔ちゃんが……
じゃ、これから色々出させるね?
……なんて、落書きはちょっと毛色違いかな、ぶっかけなんかはじゃあ、やってこうか
……なるほどぉ、それは、うん、ありかな。お嫁さん……王子様かあ、そんな柄じゃないかもしれないけど
何かとコルデーとかでっかい傷になる案件多いし……モツクチュとかもあったし……
それでそんな風に歪んだ克服を果たして、と。うんうん、そんな感じでいこう
救われたから、大好きだから、酷いこともしちゃう。
きっと、ちょっとだけ、自分はサーヴァントみたいに頑丈じゃないから、殺されてあげられないのが負い目になるくらい歪んでる。
あとマシュとかは多分ドンびいてる
こんな感じかなー
時間的にはどう?どれくらいまでやれそう?
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>>350
角っ娘の角は取っ手、って相場が決まってるものね。
そうなの!?
そうなると腹パンよりも、仰向けの私(アタシ)のお腹を力を込めてゆっくり踏んだりとかの方がゲロりやすいのかしら…。
私(アタシ)、もしかしたら勘違いしてたかも。
舌に針ってもしかして、舌に対して垂直にじゃなく、水平に刺す感じ?
垂直だと思ってたから、子ジカがディープキスしたりイラマしたり出来ないから不便かなって…それで舌切りを提案したのよね。
確かにキャラが被るかもだけど、子ジカに切られた舌先を、銀のお皿とカトラリーで、目の前でディナーにされて食べられたりしたら…って
思ったらすごく疼いちゃって……でもキスやイラマに問題ないなら針も確かにいいのよね、迷うわ…。
じゃ、じゃあ、じゃあ、その…私(アタシ)は子ジカのお嫁さん(プリンセス)ね!決まり!!
ううん、子ジカは王子様よ。残虐に、鮮血の愛で私(アタシ)を愛でてくれる、この世でたった一人の王子様!♥
ちょっとマシュには悪い事しちゃったかも知れないわね…まあせめて、その分王子様(子ジカ)とちゃんと人理を取り戻すからそれでチャラって事で。
問題はそこなのよ…もう2時とか……。
流石に今からプレイは難しいわ。今夜か火曜日に改めて……はどう?
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>>351
折ったり削ったり部位破壊ポイントだったりするよね
(例のハンターっぽい壮大な音楽)
聞きかじりだけどね、パンチは一瞬だけど圧迫ならそうなるまでやれる、とかってだけの話なのかも
あ、いや、垂直のつもり。ただ、長い針で、舌をひっこめられないような……
むかーしそういう絵を見かけたんだけど発掘できないや
割りばしで舌を挟んで拘束とか、ああいうの結構好きなの
もちろん刺してる間はキスとかフェラとかできないけど、したくなったら抜けばいいだけだし
ちょっと想像しにくいなら、舌ピアスに鎖繋ぐとかでもオッケー
あとずっとちゃんと喋れないのって、ロールだと凄い面倒じゃない?
舌きりでふがふが状態って書くの大変そう……ただでさえミュージカルみたいな面倒な喋りなのに
食べちゃうのか、どんな感じなんだろう。生で、筋肉っぽいから……鳥ハツ刺しとかが近いのかな
エリちゃんを食べるならドラゴンステーキも……ごくり
王子様かぁ、ちょっと恥ずかしいかも?でも、うん、エリちゃんのこと幸せにしてあげるね。私を助けてくれたエリちゃん……
マシュにはもう今度はあんなこと(ソロモンの時のあれ)させないみたいになってるかもしれない
そうだね、じゃあ、火曜日かなあ。時間はどうする?
私はいつもの生活サイクルだと9時に夕飯終了ってくらいだから、そのあとが落ち着いて時間が取れる感じ
-
>>352
言われてみれば抜けばいいじゃない…!!なんでそれを思いつかなかったのかしら…!!
子ジカ、結構頭いいのね……。
確かにずっと喋れないまんま、は大変よね。
そう、ミュージカルみたいな面倒な………面倒な!?どういう意味〜〜〜よ〜〜〜!?
…失礼しちゃうわね、って言いたいけど〜〜言い返せない自分も居るの〜〜〜♪
まあ、実際に拷問Hしてる時にミュージカルっちゃうのは気が抜けるかもだから、プレイの時は控えるつもり〜。
それこそ厚切りタンみたいな食感じゃないのかしら。
あったわね、ドラゴンステーキ…!!
…子ジカが正真正銘の、「若いドラゴン娘のステーキ」食べたいなら、私(アタシ)は全然構わないわよ……?♥
こっちも同じくらいね。一応念のため、火曜日の、夜10時からでどう?
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>>353
え、ええ……いや、まあ、不可逆的に変えちゃうほうがハードなのはわかるけどね
好きではあるけど用法用量は守らないとなんだよね
ニア そのままの意味
雑談の間はそのノリでもいいけど、いざとなったら悲鳴や嬌声聞かせてね
牛や豚のよりは小さい感じだし……実際どうなんだろう、くにゅっとかこりっとかしそうでは、あるとおもう
それじゃあ火曜日22時で、よろしくね
おやすみ、エリちゃん
スレをお返ししまーす
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>>354
勿論よ〜〜♪ボエ声じゃない悲鳴に嬌声〜あなたにだけ歌ってあげる〜〜♪
お疲れ様子ジカ、私(アタシ)こそ、楽しみにしてる〜〜〜〜わ〜〜〜♪
【以下空室よ〜〜〜♪】
-
【使わせていただきますね?】
-
>>【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624191422/621】
そうすると見た目の上では革の手袋になりますか。
となれば…ふむ。いえいえ。少々企み事をしていただけですよ。
後でネイシア様にお願いをしに行きましょうか。
(この滅多な事で外せない籠手にもちょっとした悩みがあった。
色々あって正体や立場を隠さないといけない。
そんな時に変装の前後で目立つ籠手をしていたら?という悩み。
力そのものは抑え込めないだろうが、見た目だけはどうにか出来るか。)
(だったらこの籠手にも変装をしてもらえばよかったのだ。
良い答えに辿り着いたものだと口元を緩め、
彼には何かしらの企みをしているのだと隠すことすらしなかった。)
団長様は強くなることが主目的。わたくしは今更語るまでもなし。
他所はどうなのでしょう?そして貴方…についてきた方々も気になる所。
(個人的に気になっているのはスコルプ様だったり。
いくら聞いてもはぐらかされて何も答えてくれない。)
前回もその前もある程度は言い訳が効く状況でしたけれど。
今回はもう…全く、普段の抑えの強さはどこに行ってしまったでしょう?
(身体を寄せ合って寝ていたから。薬でその気が強まってしまったから。
だがそれも今回は特に思い当たる節もなさそうだ。)
(首筋への接吻を受け止めながら、今にも獣になりそうな彼…
硬くて冷たい籠手越しながらも、手のひらで首の後ろをさすって。
前からは自分の身体を押し付けることで、彼の抑えを崩しにかかっていく。
この姫君は彼から見て年下でも、色んな意味でとうに大人だと思い知らせる…。)
【昨日の続きです。おまたせしました。】
-
>>357
企み事?
フレーゼが言うと底知れなさを感じることがある。
興味はあるが……一体何を。
(といったところで答えてもらえないだろうことは予測がつくが)
(一体何を考えているのだろうか)
(大人の女性のようで、どこかまだ、年相応の少女のようなあどけなさが同居しているのだ)
(そこが魅力でもあり、少し恐ろしくもあり……)
俺は目的という言葉で表すなら自己との決別と、未知の成分や材質の発見、だろうか。
学院の研究室に持ち込めるようなものが見つかれば、という。
他の面々は……あまり踏み込んで聞いたことはないが。ソレイユだけは「何かおっきいことしてみたい」とひどくアバウトなことを言っていたような……
(そのあたりはまた機会があれば聞けるだろう)
……ふ。
(首筋に立てられた歯がわずかにだけ食い込み)
(痛みには届かない程度の圧迫感で、わずかな跡を残す)
(リップノイズを立てながら、そこにさらに赤い印を重ね)
……言い訳?
言い訳など必要ないだろう。
いずれ言葉にしなくてはいけないと思っていたことを、実行に移そうとしているだけだ。
平常心ではないかもしれないが。思考はかえって澄んでいる。
(冷静だとは言わないが、本能に明け渡してもいない)
(身体に熱はともり始める)
(これだけ彼女に近く、密着していれば、そうなることは分かっていた)
(しかし、これが今、彼女の症状によるものであるということではなく)
(成るべくしてそう成ったのだと)
(思い上がりの線も捨てきれないが)
(そうだとすればこうも、その柔らかな身体を押し付けはしないだろう)
(意識せずとも分かる柔らかさが、理性の内側で火を焚き続けている)
【こちらこそ】
【今夜もよろしく頼む】
-
>>358
いえ?全然大したことではないのですよ。
たまには気分を変えたいと思っているだけで。
オース様の言葉が良い手掛かりになった。それだけのことです。
ヒントを出すとするなら…王族ならば誰もやるかもしれないことでしょうか。
未知の成分や材質…あれからどうです?
ネイシア様も喜びそうな面白い物は作れたでしょうか。
今は手の届かぬ強大な魔物もいずれは研究してみたい…違いますか?
ふむ。樹海を踏破する事そのものは彼女にはおっきい事ではないのでしょうか?
未知の地の地図を書き上げるのは十分に大きい事だと思うのですけど。
オース様の仰るとおり。
いつかは言い訳もなく真っ直ぐ向き合わないと行けない…。
と…とはいえそれがわたくしに向けてになるとは。
(私は彼をどうしたいのだろう?と思うことがある。
所属ギルドこそ違えど冒険者という立場。今ならこのままでいい。
出来ることならこの良い距離感を維持していたい。
だがいずれ国に戻る時が来る。その時のことは…今は忘れてしまいたい。)
何をされるつもりかは問いません。どうぞご存分に。
わたくし…焦らされるような真似はあまり好みませんわ?
(「好きにすればいい」と身を委ね、
首の後ろから彼の背へとしがみつくように手を移す。
籠手の中の手のひらでは感じられずとも、
腕や身体の前面では彼の体温を心地よく感じられる。)
-
>>359
王族ならば誰もやる……
(あいにく王族ではないためいまいちピンとこないが)
……凱旋……握手?
(その手のイメージはどうも貧相のようだ)
ああ。
上手く使えば痛みを緩和しながら傷の治療を促進させる保護剤になりそうなものを見つけた。
一時的に皮膚の代わりになるような……
だが配合がまだ難しい。
(持ち帰れそうなものを見つけはしたものの)
(確実な実用性をまだ保てていないようだ……)
俺は……お世辞にも褒められた人間じゃない。
手にしてはいけないものがあると知っていても。
それがいざ、目の前に現れれば、手に取って自分のものにしてしまいたくなるような輩だ。
(ぽつりぽつりと語り)
(その言葉の裏に今もなお逡巡があり)
(先ほど実行に移そうとしていると言っていてもなお、そこには思い留まらせようとという理性が無意識に働く)
(彼女と身を重ねているこの状態であれば)
(本能が?き出しになっていても不思議ではないはずなのに)
……
(ふー……と、深く深く息を吐き出す)
(感じたことのないような渇き)
(口を開けて結ぼうとした言葉が思うように出ない)
(一度口を結びなおし、再度、掠れかけた喉を奮い立たせ)
俺は……アンタが。フレーゼが欲しい。
困らせることは分かっているが。
それすらも押し退けて、手放したくない、と。そう思っている。
例え追われることになろうともな。
(短く、思いの丈をぶつけて)
(彼女を見据える赤茶色の瞳は、そこに一切の澱みなく)
(有無を言わせぬような本気の色で染め上げられていて)
(断りの言葉を返しても、抱く腕を解こうとしないような。そんな気配さえ)
(焦らすつもりもなく)
(そのまま音もなく押し倒せば、衣服を乱して)
(触れるだけで分かるような、男を惑わすその肢体を、男の手が這いまわって)
(首筋から鎖骨をなぞり、心臓の真上に押し当てられて、強く握りこんだ)
-
>>360
残念ながらどちらも外れです。しかし握手ですか…
布で覆っても中身がこれでは痛くないでしょうか?
(何でも無い答えならそのまま流していたが、
どうしてもこの手では気になってしまう解答が出てきた。)
(鍛錬の上で何とか籠手の上からでも色々出来るようになった身だが、
それを布で覆ったりしたことで感覚がずれてしまうのではないか?とも。)
皮膚の代わり…あ、いえ。まだ必要ではないですね…まだ。
この手のままでも皮膚のように感覚を得られれば。
そう思っただけで…。それが叶えば今のこの手で貴方に触れられたと言うに。
(その手で赤子を抱き上げたい。両親に触れたいというのがかねてからの望み。
そして同じくらいに心を通わせた相手に触れたいのは自然な…。
だがほんの一時的でもそれが叶う手段は手に入れた。
それだけでここまで来た甲斐はあったと言ってしまっても良い。
次の機会が巡ってきたならば彼と存分に手を握っていたいとも。)
まぁ悪いお方。いえ…わたくしが言えたことでもないでしょうか。
ここまで貴方を転がしたのはわたくし自身なのですから…♥
ギルドからもお城からも連れ出して…逃避行でもするおつもりですか?
容易くは行かないことなどと、分からないオース様でもないでしょう?
うぅ。ごめんなさいオース様。まだ心の決心というものが。ですがとても…嬉しいです。
(隙あらば男を転がすような血筋とはいえ、
まさかこんな言葉が自分の口から出るとは。)
(このまま全てを捨ててどこかへ消えてしまえれば、
おそらくは今の立場ならばそれは叶うだろうが…。
目を伏せれば思い出されるのは両親の顔にfootmarkの皆の顔…
温かいそれを振り払う勇気はまだない。私は王族で世継ぎを作る身。
身は委ねるはまだしも、一時の気の迷いに未来まで委ねてはならない。
再び目を開いた顔はとても申し訳無さそうな顔だった。)
ふぅ…オース様。今は何もかも忘れさせてくださいます?
この場で決断を下すにはあまりにも事が大きすぎますから。
でも…今だけは貴方だけのわたくしで居る事は出来ます…♥
オース様のその手とその体の全てで…わたくしをどうか…♥
(心を鎮めるために一つ息をついた。
その間に着衣を乱されても驚き一つせず、
先の言葉の方に対しての反応が遥かに強かった。)
(毎度ながらきつそうな胸元の中身…
彼の手を柔らかくて重たい感触で歓迎し、自分の二の腕の間に双丘を挟み込む。
そうしてみると気のせいか普段の私に戻れたような気がする。
その証拠に俯いていた表情も彼の次の手を期待する顔となっていた。)
【難しい…これへの返答は実に難しく…!
わたくしよ。気をしっかり持つのです。】
-
>>361
あくまで解決法の一つとして提示したにすぎない
それが却って別の弊害を生む可能性も大いにある。
だが、色々困っていたことへの対処にはなりそうだと思ってな
(何かを一つ変えればこれまで積み上げたものへの影響もあるだろう)
(感覚が変わったり、など)
(対処の方法は一つではないのだから。トライ&エラーなど、彼女にとっては慣れたものだろう)
あくまで表皮を抉ってしまった時などに蓋をするもの程度、という感覚だな
傷口を覆って外部からの刺激から守りつつ、内側での治癒を促進する、というか。
それを手軽に使える形に成形維持するのがまだ上手くいっていない。
(ネイシアほどではないかもしれないが)
(学院出の医師とであるからには色々研究することもあるのだろう)
(そしてそれをギルドメンバーに還元すると共に、地元に持ち帰りたいと)
ああ、俺は悪者だ。
今フレーゼが答えに窮するのも分かっていて言った。
ギルドから引き?がすつもりは毛頭ないが……
冒険の果てに王宮からの逃避行は悪くないと思っている。
(答えが得られないことは知っていた)
(しかしだからといって、その握った手を緩める男でもなく)
(意外と執念深い性を露わにして)
(男の目は、それでもなお自分のモノにしてみせると。そう雄弁に語る)
俺にも目的がある、そしてアンタにも。
今はその目的を果たすために……この関係でもいいだろう。
俺もまだまだこの地を拠点にして動くからな。
だが、俺はアンタを放すつもりはない、フレーゼ。
(身体を抱く力を強めながら、強く言い切る)
(我ながら傍迷惑な男だな、と自嘲の念さえこみ上げるが……)
(それほどまでに火がついてしまっているのを、消す術など持ち合わせていない)
(或いはここまで本気になった女性というのも、過去になかったかもしれない)
(身を取り巻く代々の呪われた症状にも屈さずに解決の糸口を探る彼女の在り方に共感したあの日から)
(いつの間にか膨れ上がった、彼女を想う気持ちは、偽りのない本心であるから)
今は、などと。
俺はこれから何度だって……他に何も見えなくしてやろうと企んでいるぞ。
今だけはなんて言わせない。それほどに俺は執着してるらしい。
(に、と。珍しく、表情を変えて)
(彼女を惑わしているのは申し訳なく思うも……そのぐらいの、彼女の手を強く握ろうとする覚悟はあることを示して)
熱くなっているな……
俺が言えた口ではないが。
(彼女の二の腕に挟まれ、圧力につぶれ、溢れるように突き出た胸)
(男を誘い惑わす量感は何度触れようともやはり心を揺さぶる)
(枯れたようにも見える男にも熱をくべるそれに男の手指が沈み込み)
(やや乱暴にも思えるような力強さで、揉みしだいていく)
(保たれていた理性も、ついに綻び初めて)
(すでに血流が集中して臨戦態勢になった一部分が彼女の下腹部に触れて)
(そして彼女の症状とも合わさり、その雄々しさは、ごり、と強い圧迫感とともに伝わる)
(男は胸元へと口づけながら、乳房の上に薄く歯形と刻印を刻み付けながら)
(女性の象徴たるその胸を、激しい手つきでもてあそび続けた)
【こちらも非常に悩ましいことになって時間が、時間が……すまない】
【だがやりたかったことの一つはできた】
【この場での、別セーブだという前提があるからこそやりたかったことなんだ、ありがとう】
-
【姫君の心をエミュレートしてたらね。
猛烈に吐き気とか辛い気持ちがこみ上げてきたのよ…。
すいません、オースさん…ちょっと休ませて。(||‸。;)】
【次回の予定決めにしましょう…したら休むわ。】
-
>>363
【お、おお……済まない、フィクションだと思ってやり過ぎたか】
【入り込み過ぎたのは謝ろう、負担かけるだろうことも予測はついてたんだが】
【厳しいなら破棄でも構わない、とにかく本当に申し訳ない】
-
>>364
【とりあえずテリアカ(?)飲んで症状を抑え込んできたわ。】
【どうやら私は役に入り込むタイプと言うか、
キャラ達に自分の頭という思考回路を貸すタイプと言うか…
ええ。身を持って痛感したわ。姫様のめちゃくちゃ辛い気持ちを。】
【これは続けるとしても日を改める方が良いかも知れません。
心の準備もなしにやるべきじゃなかったのでしょう…。
次は…心の準備が整ったらわたくしから誘わせていただきましょうか。】
【けど姫様もここまで思ってくれてとっても喜んでるでしょうね。
オース様がわたくしにお熱なのはよーく理解しました…!】
-
>>365
【俺もそうだ、入り込むタイプだ】
【だからこそこれまでの関係性は信頼が積み重なった結果のあのロールをしてみたいという願望になった】
【そしてそちらとなら、上手く表現できるだろうと……前のめりになりすぎてたことは否めないな】
【もっと俺も事前に相談をしっかり持ちかけるべきだった】
【では一度保留ということになるだろうか】
【本当に申し訳ないばかりだ】
【無理があるのは承知の上だった、なかったことにしたいのならそうしてくれた方がこちらもありがたい】
【今後とも遊びたい相手であるのは間違いない】
-
>>366
【きっと逆の立場ならそうしていましたよ。ええ、いましたとも!
今回のはプレイヤーたる私に荷が重かった…それだけのことです。
特に姫様ご本人は絶対まんざらでもなかったでしょうからね!
いきなり誘われて嬉しかった反面…それに応えられずに申し訳無いのでした。】
【今回のはとりあえずこのままにしておきます。無かった事にするかどうかも含めて。
だってこの先の話がどうなるか気になっているのはお互い様。打ち切りは望んではいないでしょう?
ただ身体に影響出るレベルじゃ、続けられるかはちょっと自信がねぇな…】
【そのお言葉はそっくりそのままお返ししましょう。同じ沼に沈んだ同志ですからね。
でも今回ばかりは…まぁ、上手くいくばかりじゃないってことですね。
今回はこれでまたfootmarkは通常営業に戻るとする…また遊んでね?】
-
>>367
【前から展開を考えていただけに……】
【それが叶うとなったときに、少し……】
【何にせよだ、気にしないでくれると本当に助かる】
【非はこちらにあるのだから】
【勿論……本心としては、この先の物語を書き出したいし、やりとげたい】
【だが、それで負担を強いるのは違うだろう】
【そちらの気持ちが整ったら、また声をかけてもらえると助かる】
【それまではこれまで通り遊んでもらおうか。もっと気軽に遊べるシチュエーションでもいいし】
【雑談でも……とにかくいいロール相手を失いたくはない。どうかぜひまた遊んでほしい】
【お返しする】
-
>>368
【目は通させてもらいました。
ええ、次は…もっと気楽に出来る事をしましょう?】
【お返しします。以下空室です。】
-
【場所を借ります】
-
【場所を借りるぜ!】
>>370
まずは改めて声かけサンキューなっ。
そっちのキャラ口調は大体示してもらった通りで、一個のシチュをゆっくりよりは、サクサク性欲処理をいろんなシチュでやりたいって感じだけど、どうだ?
例えば朝、起きて洗面台にいるそちらにフェラお願いされてサクッと朝からフェラ抜きさせられて
場面変わって昼に買い物いこうとしたら、ノーブラでリモバイデートさせられたり
むらっとしたら公園の茂みで即ハメとか、なんかそんな日常をやってく感じで
ラブラブの愛撫ありの〜っていうよりは、そちらが突拍子もなく性欲処理をお願いしてきて、こちらは渋々って態度をするけど聞いてあげる、って感じの。
NGグロとスカ、暴力や不潔な描写だな(チンカスとか)
-
ふんふん、朝起きてってことはもう同居してるとか?
それとも旅行シチュでってことかな。
一つのシチュは2往復前後で終わるくらいかな?
渋々の具合としては、「調子乗らせたのは私だしな……」って言う責任取るタイプの感じ?
それとも「こいつのチンコ具合良いしな……」って快楽に押されてる感じのタイプかな
こっちのタイプとしては調子に乗ってるけど相手は魔理沙だけなのか、
他にもセフレが居たりするようなヤリチンタイプとか考えられるけどその辺りはどうだろう。
NG了解、こっちも大体同じかな
-
そこが難しいんだよなー、こちらJKになってて、そっちは高校受験のために泊まり込みで勉強習いに来てるとか
一時的なら旅行シチュもいいけど、その場合は大学生同士とか、高校生同士とかがいいな。
そうだなー、即フェラ、即ハメ系でデリカシーない感じの行為、態度だと嬉しいぜ。何往復かは状況によるけど、一つ一つはそう長くない…って感じを考えてる。大体そっちが射精したら満足〜ぐらいの感覚で
こっちとしてはそうだな…何だかんだ幼い頃から懐いてきた可愛い弟みたいにも思ってるから大切なのと、褒めてはあげないけどそちらが言うように体の相性がよくて、こっちまで気持ちよくなるからいっかみたいな関係で
確かに!セフレが何人かいるぐらいの、モテる生意気チャラ年下だと嬉しいな
例えば妖夢とは付き合ってるってことになってるし妖夢はそう思ってるけど、そちらからしたらセフレAで、マリ姉も付き合ってはないから、体だけの関係で〜みたいに
-
泊まり込みならよくある、都合よく両親はいないパターンかな?
それともあえている形にしてスリルを楽しむか……
おっけー、それじゃあ即ハメでも濡らせるような
特別なモノとか? それとも何度もヤってるうちに条件反射で
準備ができちゃうような体になってるとか?
なるほど……じゃあこっちもある程度それを察してて、
それ故にアブノーマルな扱いをしちゃってもまあ許されるや、みたいな感じで行こうかな。
りょーかい、生意気チャラだけど、しっかり口説いて抱いてるような、下衆までは行ってない感じ?
それとももっと悪くて、可愛い子見つけたらセフレ使って油断させて、自慢の物で「既成事実」作っちゃってセフレに堕としてるようなのが良い?
-
両親いなくて家の中のどこでもヤったり、そちらの家に呼び出されてもう玄関でお出迎えからのセックスだったりも
敢えている形でスリル楽しむでもいいぜ
常に多少は湿ってる感じで、数秒弄られたり、ショート脱がそうとする、ちょっと抵抗するのやり取りの間にもう濡れちゃったり、即ハメも最初は濡れが不十分だから抵抗強いけど、数回ピストンされたらスムーズに出し入れされるようになったり
あと、そっちは即ハメしたい時はローション持ってきたり、使い捨ての小さいのを持ち歩いてる感じとか、ヤることしか頭にない感じで面白いかなとも思ったぜ
あとはデリカシーない感じで、凝った言い回しとかじゃなく、中出ししていーい?とかマンコ使わせてーとか、マン毛剃っていい?とか、そっちが言ってくれた俺のチンコ好きっしょ?みたいな直接的な単語言われたりするのも好きだから、たまにでいいから使ってくれると嬉しいぜ
んー、どちらでも大丈夫だけど、生粋の悪って言うよりはホントエロガキの最上級的な感じで、甘え上手で女の子の心に入り込むのが上手いとか
そのうち、気が向いたら私を中心に他のキャラとの関わりや、私の母親にもちょっかい出す、みたいな展開も面白いかもと思ってるぜ
-
悩ましい所だけど、それなら両親居ない方が良いかな?
そういうシチュをしたくなったら帰ってきてもらえばいいわけだし。
結構都合良い体になっちゃってるんだね。
使い捨てローション持ってきてるのはいいアイデアかも。
見てる前で取り出して今からハメるってわからせたりとか。
おっけー。あまり子供子供してないというか、ショタみたいな、自分を僕と呼んだりするような可愛い系よりは
少年漫画の主人公みたいにある程度男らしい感じが良さそう?
それじゃあ、レイプとかまではしないけど彼氏持ちでも甘えたりして、
気づけば太いもので貫かれていて、中に出されたりして、でも感じちゃってたりで許しちゃったりして……
って感じでセフレを増やしてるような相手、ってのはどうかな?
こちらもある程度悪いことをしているのはわかってるけど、それはそれとして楽しんでやってるとか。
-
そうだな、シチュをサクサク回していくつもりだから、逐一細かいとこまで練るよりは都度やりたいシチュでやりゃいいな。
個包装になってるローションとか多分あるだろ、それを常備してたり、今からマリ姉とハメる〜ってつもりの時はいつでも持ってきてたり
あぁ、ショタっぽいというよりはある程度男らしいほうがいいな。
それでも年下っぽい感じは出つつ…で、難しいかもだけど、「マリ姉、やらせてよ」って話し方がしっくり来るから、こういう感じでいいぜ
ん、そんな感じでいい
まぁ私との会話の中でセフレ自慢するよりは、内心(マリ姉、早苗よりフェラうめぇー)って感じだったり、たまには会話に出してもいいけど、そんな感じで
私の母親ぐらいの年齢差なら、無知を装って一緒にお風呂入って、ハメるのを狙うとかでもいいしな
っと、そろそろ時間かも…
導入は明日とかは空いてるか?
-
あんまりシチュ同士の時間軸とかは気にしない方向で行った方が良いかな。
そういうローションもあるみたいだし、常備しておくよ。
それじゃあ少年漫画っぽく……一人称は俺だけど、子供らしいところも残してて、と……
ちょっと難しそうかもしれないけどやってみるよ。
母親、30代前半くらいかな? 親子丼も楽しそうかもね。
妊娠させるつもりで犯しても大丈夫そうだし……
明日は21時以降ならいけると思う、そっちはどうかな?
-
夜にローションたっぷり使ってヤって、朝にまだそのローションが中に残ってて、すぐ入れれるみたいなのもエロいしなっ
色々負担かけるが、楽しみにしてるぜ
は母親は私を若いときに産んだってことにして、30代でいけそうだ
妊娠させるのも母親ならありだな、お互いには内緒で
じゃあ21時に伝言板でよろしく頼むぜ
今日はありがとう、明日も楽しみにしてるぜ
お休み〜!
-
親子の間では互いに内緒の方が良いかな?
個人的には、魔理沙の目の前で母親を妊娠させたりしてみたいけど。
それじゃあ、また21時に伝言板で。お休み。
【スレを返します】
-
【スレをお借りする】
今日はとりあえず導入かな。
他に決めておきたいとこあるか?
シチュも決めつつだが。
-
【借ります】
そうだね、NGはあらかじめ聞いてあるけど、
魔理沙はどこまで許容してる、またこれから許容しちゃう感じかな
生中は経験してるのかとか、例えばあえて他人に見えるようにするのはどうかとか。
シチュは学校内の日常?からか
両親のいない自宅でそちらが起きてきた所から、とかかな?
-
そうだなー
中出しは便宜上嫌がるけど、中学生〜高校1ぐらいの性欲バカな生意気男に通用するわけもなく、8割ぐらいは中に出されてる感じでいいぜ、こっちは一回も許したことないけど勝手に…みたいな
お、そっちがもし男の友達や一般人の反応もしてくれるのなら…見せつけや3Pも可だ。
どんな風なのを想定してるんだ?あ、ネットに拡散とかそういうのはちょっとやめてほしいが
そうだなー、軽く学校でヤってみるか
-
>>383
考えてるのは電車の中で痴漢みたいなことして車内で、とか
学校のトイレや更衣室でヤリ終わったら外に生徒が……あえて女生徒だと良いかな? とかが居て覗いてたとか。
じゃあ、最初の一声みたいに
「マリ姉、ちょっとヤらせてよ」みたいにやってみる?
-
じゃあ、いつも通りの日常…って感じで、まずは痴漢プレイしてみるか♪そういうのも好きだぜ。
こっちは相変わらず呆れてたり、バカって思うけど電車だから大きい声も出せなくて…って感じにするぜ。
会話はしてる風だが、二人しか聞こえないこそこそ話チックにいくか。
書き出しはこっちからしようか?
あ、私は高校2年、そっちは高校1年な設定でするか。
別にいつの時代でもいいけど、通学してるなら方向同じか、学校内も想定するなら同じ学校って方がやりやすいかな。
シチュによって変えてもいいけどな
-
>>385
それじゃあ、書き出しお願いしちゃおうかな?
年齢も了解、同じ学校で行こう。あ、季節は夏服着てるような暖かい季節ってことでもいいかな?
-
ふぁ……毎朝毎朝、満員電車だりーなぁ…
(童顔のルックスと低身長、JCにも間違われそうだが胸だけは大きく育った金髪の美少女)
(しかし男勝りな性格と女の子らしからぬ口調は、友達こそ多いものの意外と恋愛まで発展する男は少ないらしい)
(通勤・通学をするものは皆経験する満員電車。今日も幼なじみと密着しながら乗っていて)
押すなよなー
(爆乳ではないが、小柄だからこそアンダーとの差があり、実はEカップある胸に、わざとらしく手を当ててくる)
(こいつは寝ても覚めても、何してる時もエロいことしか頭にねーんだなぁと呆れながら、電車の吊革はちょっと高くて持ちにくいから、壁に持たれていて)
【じゃーこんな感じでいいか?最初だから軽めにしておいたぜ。夏服も了解だ。まぁ冬でも短いスカートにしてるけどな】
【あ、そっちの名前を適当でいいから付けてもらえると助かるぜ。こっちからは下の名前で読んでるような】
-
押すなよなーっていわれてもな〜。
満員電車でそれは無理ってもんでしょ。
(魔理沙の幼馴染……だがそれ以上の関係になったのは数年前)
(もはやそういった行為への遠慮はなく、むしろ隙あらば仕掛けているような状況)
マリ姉だって、こんな痴漢のベストスポットに立ったりして誘ってるんじゃないの?
(押し当てた指を動かし、薄めの布地越しに揉み始めていく)
(すでに弱いところは知り尽くしていると言わんばかりに、指先が乳首をさすり、押し込み)
(体で魔理沙を隠しているとはいえ、動きを見られてもかまわないとばかりに指で乳房の形を変えていく)
【それじゃあ、即興だけど名前つけたよ】
【改めて、よろしく】
-
…そんなわけねーだろ
ちょっ、なに触ってんだ…バカ…
(向かい合って立っていて、あんなに小さかったのにいつの間にか私を抜いて、体を隠せるぐらいにまでは大きくなった)
(いつしか男女の関係…といっても付き合ってるわけじゃなく、誉められたわけじゃないがセフレという関係だ)
雅人、いい加減にしないと怒るぜ?
他のヤツだって乗ってるんだからな…んっ、やーめーろ
(周りにはいちゃつくカップルに見えるかもしれないが、生徒に見られたら変な噂がたつ)
(やめろと言いつつも大きな声は出せないから、これはまぁ本気で怒ってないと伝わるだろう)
(さすがの雅人も、ここで変なことまではしないだろうとは思っていて)
【いい感じだな。軽い感じだし、こうしておっぱい触られたり、エロい言葉言われてる間に濡れて来ちゃったりしそうだし】
【フェラしてって言われてさすがに無理だろって拒否ったら、じゃあ穴使わせて、みたいなノリでもありだな】
【こういう感じで、やりたいことを【】で入れていったりする感じの流れでも大丈夫か?】
【順守したり、強制ってわけじゃないからな】
-
そんなこと言って、マリ姉が怒ったことないじゃん?
他の客に見られたら、正直に言えばいいじゃんか。
セフレにハメられてただけです、って。
(服越しだった手を、片手は服の中に入れて直に揉み始め)
それともさ、痴漢されちゃったけど気持ちよかったから訴えません、の方が燃える?
(もう片方の手はスカートの裾から侵入し、ショーツ越しに指を魔理沙の中に埋める)
(グニグニと、魔理沙の上下を責めながら、自信の肉棒も勃起させていって)
ねえマリ姉、マリ姉だけ気持ちよくなってないでさ。こっちも触ってよ。
(魔理沙の足に、ズボン越しに肉棒を押し付け)
(幾度となく魔理沙をイカせたそれを、否応なしに意識させる)
【おっけー。こっちも全部こたえられるかわからないけど】
【こっちでのやり取りは指針がわかりやすくていいと思うよ】
-
…バカか、痴漢って言って突き出してやる…
おい、何勝手に脱がしてんだ…!
(するっと制服の中に入ってきて、Eカップの胸を鷲掴み。これも二人っきりなら当たり前のような行為で)
(学校でもすぐ揉んできて…最近はスリルを求めるような場所で求めてくる)
(やめさせなきゃ…とは思うけど、いつも強く言えずに)
ちょ、ちょっと…そっちはいくらなんでも…!
ぅんっ…!…おーいー…!
(驚きつつも、周りの目を気にして声は出せない。調子に乗ってスカートの中、布一枚隔てて穴を弄られて)
(短いスカート。薄いショーツ。冷静に考えたら簡単に触れられる部分だけど、さすがにこんな人がいる前じゃだめだろと思いながら)
……〜〜っ!…変態ヤローだな…
ズボンの中で出せ、バカ
(いきり立った肉棒を押し当てられて、ビンビンのモノを触らせられる。もうこうなったら反撃と言わんばかりに、ズボンの中で出させようとしてみて)
(小さな手だけど的確に形を捉えて、こすこすっと容赦なく擦り始める)
【入れられるなら立ちバックが理想かな。立位に近いぐらいの体勢になるだろうけど…】
-
あ〜、困るなそれ。そしたらセフレなんですってわかってもらうために
色々見てもらわないとな〜?
(ちょっとゲスいことを言ってみたりする)
(実際写真に収めてたりはしないが、ヤってるときの魔理沙の様子なら)
(撮られてないなんて確信は持てないだろうし)
ほらほら、欲しくなって来ない?
(クニクニと中を布越しに弄って、魔理沙の我慢を削っていきながら)
お、マリ姉も積極的になってきたじゃん。
やば、朝からマリ姉の事犯そうって思ってたから我慢が……
(秘所を弄っていた手でズボンのチャックを下ろし)
(肉棒を出して腰を密着させ……)
これ、出させたのマリ姉だから、なっ……!
(精液を吐き出し、魔理沙の秘所に浴びせていく)
(ビチャビチャと粘りつくそれは布越しにも入り込んできそうなほどの勢いで)
(強い臭いが、魔理沙のスカートから漂い始める)
(周りの乗客も、何やら眉をひそめだして……)
今日の学校、ノーパン決定だねマリ姉?
(そんな、ちょっと不敵な笑みを浮かべて見せながら、肉棒をズボンの中にしまって)
【入れちゃおうかな、とも思ったけど、一回ずつは短めってことだったし】
【とりあえず朝のシーンはこんな感じで良いかな?】
-
…サイテーな変態ヤローだな
そんなの、こんな場所で欲しくなるわけ、ないだろっ…もう、おしまいだ、おしまい…!
(ショーツ越しだけど、こんな状況ならむしろ脱がされた方がマシかもしれない。朝からショーツ汚れる方が困るんだから)
(しかもなんだ、油断してるけどハメ撮りとかされてたっけ?…いや、脅しかもしれない…と思いつつ)
…こうしねーと、お前収まらないだろ…
(最悪、トイレに連れ込まれて…ってパターンもあるかもしれない。セックスして学校遅刻しましたってのは、絶対あり得ないことだ)
えっ!?…ちょ、待って…出すなっ…
(二つの意味で…ズボンから躊躇いなく肉棒を取り出しやがって、当たり前のように太もも…じゃなく、最悪なことにショーツにかけやがった)
(スカートとか制服みたいな外から見えるとこじゃないけど…)
〜っ…呆れたぜ、さすがに…!
ノーパンって…元々短いスカートで、そんなのできるわけないだろ…
(幸い背は小さいから、普通の女子よりも腰の位置は低いけど、階段で下から覗き込まれたらもしかしたら見えちゃうかもしれなくて)
(むわっとした臭いに周りの人が感づき始めるのをひやっとしながら、何とか最寄りで降りて)
【風を気にしながら学校行きそうだな】
【ブルマ(今時あり得ないけど)とか穿いて誤魔化すでもいいけど、まずはノーパンにされたのを利用して】
【サクッと休み時間にハメるのありだな。男子トイレの個室とかで】
【っと、キリいいし、次のシチュは後日開始にして、ここで凍結するか】
-
【夏だから体育は水泳だったりしてね?】
【休み時間シチュ、良いね。魔理沙が良ければ、魔理沙が友達といるところ……でも実はセフレ堕ち済みの子で】
【あからさまに魔理沙の事犯すぞって雰囲気で連れて行くとかしたいな】
【凍結了解、それじゃあ次はいつにする?】
-
【なるほどな、そっちは女子友達に見せつけ系が好きなんだな? んじゃーそういうのも取り入れたりするぜ。こっちが演じたい東方の女キャラ限定になるけどな】
【こちらも男子トイレでヤってたら「魔理沙、最近エロい」とかそういう言葉が聞こえてきたりするみたいなプレイしてみたりしたいぜ】
【次は…そうだな。日曜とかになるか。21時からお願いしたい】
-
【まあ、そんな感じ。それなら男子生徒はこっちがやる形になるかな?】
【日曜は、ちょっと空いてないな……月火とかなら行けるんだけど】
-
【雅人の同期からしたら可愛い先輩で通ってる魔理沙お姉ちゃんだからな?男子生徒をしてもらえたらありがたいぜ】
【火曜ならいけるかもしれないな。なら火曜でいいか?21時からになるが】
-
【可愛いし男子との距離も近いし、絶対人気者だろうな。「絶対彼氏いるだろ?」「いや、案外いないかも」って話題になってたりして】
【じゃあ、火曜21時で。今日はお疲れ様】
-
【彼氏以前にセフレから毎日のように中出しされてるのになっ】
【オッケー。こちらこそありがとうな。お休みだぜ】
【スレを返すぜ】
-
【場所を借ります】
-
【同じくスレを借りるぜ】
>>400場面変えてってことだけど、書き出しは新しくするか?
-
>>401
そうだね、女の子友達と喋ってるところとか、かな?
こっちから書き出すなら話してるところにやってきて、他の子にも適当に手を出したりしつつ、そっちを連れて行くとか
そちらから書き出すなら、ノーパンなのを気にしながらも、相手がこっちのセフレとは知らないからいつも通りふるまおうとしてるところ、とか?
-
どっちも面白そうだな。
うーむ、じゃあそちらから書き出しのパターンでお願いしてもいいか?
-
わかった、それじゃあ書き出すからちょっと待っててね
-
(昼休みになり、昼食もそこそこに、上級生のいる階へと赴く)
(都合よく、目当ての人物が階段の踊り場で同級生と話しているのを見つけ、声をかけた)
やっほ〜、マリ姉。
(ひらひらと手を振りながら地下より、何食わぬ顔でその手をスカートの中へ)
(今朝、使い物にならなくしたショーツを脱いでしまっていることはばっちり確認済み)
(手慣れた様子で指を潜り込ませ、手マンを始めてしまう)
あ、早苗さんもこんにちは。悪いけど、マリ姉借りていっていい?
ちょっと溜まってきちゃったからさ、マリ姉に抜いてもらおうと思って。
(魔理沙と話していた早苗にもシレッとそんなことを言い放つ)
(だがその早苗といえば驚いたりするのではなく、ちょっと驚いた様子をしながらも)
(なんだか納得したように魔理沙と、下級生の股間を交互に見て)
ごめんね〜、マリ姉が妬いちゃうから、早苗さんはまた後でね?
今度は、生中してあげるから、さ?
(早苗のスカートの中も軽く手で弄ってから、魔理沙の手を握ると)
(男子トイレの方に連れて行こうとして)
-
でだ、そこでアリスの奴が…って、なんだ雅っ…おいっ、こら、ちょっ!!
(同級生の早苗と喋ってたら、朝からえげつないことをしてきた後半もとい弟分に会って)
(電車の中で盛るとか若気の至りにも程があるぜって思ったりしていて)
(さすがに早苗の前では何も…と思ってたらあからさまにスカートの中へ。そこには女の子の大事な部分を守る布が何もない、直で触れてきて)
は?お前何言って…こ、これは違うからな!
バカも誤解招くような…
「あ、うぅん、いえいえ…大丈夫ですよ…ふふっ」
(鳩が豆鉄砲食らったような…と言うよりは、こちらが焦ってるのに少し驚いた表情をしただけで、むしろなんか納得したような顔していて)
(仲良いなぁと思われただけ?いや抜いてもらうとか有り得ないこと言っただろこいつ)
…お前、もしかして早苗となんかあんのか?
…え、ちょっと待て、聞かせろ
(付き合ってるわけじゃないから、嫉妬とかしないけれど…友達と思ってた奴と変な関係になってるのか、鈍くても気付く態度)
(男子トイレに手を引かれる間に矢継ぎ早に質問して)
【悪いっ!遅くなったぜ】
-
(うまいこと、見とがめられることなく魔理沙を男子トイレに連れ込み)
(そのまま個室に入って鍵をかけ)
なんかって……この間、委員会か何かで放課後残ってたところに声かけてさ。
で、そのまま家までお邪魔して……抱いた。
(隠すでもなくあっさりとそう答えて)
マリ姉はよく知ってるでしょ? 俺のチンコの威力。早苗さん、そのままセフレにしちゃった。
マリ姉の都合がつかない時とか、相手してもらってるんだよ。
他にも図書委員のパチュリーさんとか、剣道部の妖夢とか。マリ姉ばっかりに相手させたら、疲れるだろうしね。
(悪びれた様子もなく、魔理沙のスカートを下ろしながら、ヤリチンぶりを披露し)
(こちらもまた、ズボンを下ろして、先輩や同級生を食い荒らした肉棒を魔理沙の前に突き付ける)
あ、ひょっとして焼きもち妬いたりした?
大丈夫大丈夫、マリ姉が一番のセフレなのは変わらないからさ?
で、どうする? 立ちバック? それともこっちが座って乗っかる?
(からかうように、魔理沙の胸に手を当てて揉み始め)
(当然拒否なんてしないだろう、という態度で、魔理沙に犯される姿勢を選ばせる)
-
…電車にトイレって、節操ないな…
は?マジで言ってんのか?…お前、歩くチンポだな…それ、そいつらに彼氏いたらぶっ殺され…
いや、ただでさえあいつらレベルの女子を囲うって、さすがに刺されても文句言えないぜ
(隠す気もなくさらっと暴露されて、ポカンとしているうちに慣れた感じで周りを確認してトイレに連れ込まれる)
(逆になんでコイツがそんなのできるぐらいモテるんだ?と思う。例えセックスの相性というか上手くても、そもそもそういう関係に持ち込めるほどモテるってどういうことだ)
…呆れたぜ、さすがに…
将来AV男優にでもなんのか?…お前、別に私だって好きでヤらせてやってるわけじゃねーけど…
逆にそんな発散する場があるなら、私じゃなくていいだろ
(苦笑いしながら、別に嫉妬とかじゃなくて単純に呆れ、性欲の強さに頭を抱える)
…はぁ、どうせヤらせないと、こっから出れないんだろ?…全く…ホント品のねー奴だぜ
…ゴムつけろ、さっさと終わらせろよな
(素直にドアに手を着いて、お尻を少し突き出すような、立ちバックでするという体勢で)
(ゴムは基本的に持ってるはずだから、せめてそれは付けろ。ノーパンなんだから中で出されたりしたらもうさすがに垂れてくると思いながら)
【基本はゴムハメか、外に出すからって主張して生でもいいぜ】
-
ん〜、でもほら、やっぱりマリ姉は俺にとって特別なわけだし。
マリ姉だって気心知れた相手に抱かれるほうがいいんじゃない?
(よくわからない理屈で自分の行いを正当化し)
そうそう、マリ姉とはこうやって気楽にできるからいいんだよね。
早苗さん声大きいからトイレでとか無理だし、
妖夢はちょっと子宮突き上げたらすぐイっちゃって、ぐったりしちゃうからさ……
(気楽に抱かれる側はどうなんだ、と言われそうだが)
(手慣れた様子でゴムをつけると、前戯はもう済んだと言わんばかりに硬いそれを押し付け)
(そのまま腰を押し付けて、太く長いものを根元まで押し込んでいく)
あ〜、やっぱりマリ姉のが一番……柔らかくて、しっかり奥まで受け止めてきて……
オマンコの方も、俺の子とわかってくれてるって感じがする……!
(年単位で抱き続けた肉穴は、もう弱いところも何もかも知り尽くしていて)
(愛液をかき混ぜる音をトイレの中に響かせていく)
【流石に精液垂れ流しで授業は無理だろうしね】
【男生徒はそっちの好きなタイミングで入れてきてくれていいよ】
-
…理由になってねー、セフレが多い方かいいってだけだろ…いや別に、女は抱かれたいって欲求が常にあるわけじゃないから…
(呆れながらも、別にヤること事態は否定しない。口うるさいお姉ちゃん的な存在でありなが、都合のいい存在だろう)
…他の奴とも学校でヤってんのか…いつかバレて親呼び出しとかされるぜ?
程ほどにしとけ…どうせホテルとかも入れない歳だけど…
他の奴のクセとか聞いてどうするんだ…会う度に苦笑いしちまうだろーが
(手慣れた手つきでゴムの袋を破り、それを肉棒に装着するのを見届ける)
(会話しながら当たり前のように準備を進めていき)
んんっ…♥️…ぅっ…!…
はぁっ…ぁっ、ぁっ…!♥️
(トイレはもう何回か経験あるから、狭い個室に入ってしまうと意外と音が反響して外の音が聞こえにくくなる)
(ずぶっと入れられる感覚に身震いし、ぞくぞくっと背を反らせて、愛撫などされていないけど感じてしまう体になっていることを自覚する)
(そのとき、男たちの声が聞こえて…複数で入ってきてくれてよかった。一人ならドアを開ける音とか小さかったらわからないときもあるから)
【じゃあこのタイミングで投入してみたぜ】
【あと、今日はここまででいいか?次は…こちらは日曜の夜とかになりそうだ】
-
そう? でもマリ姉はいつでも俺に抱かれてくれるじゃん。
(事実ではあるが、その内心までは考慮していないらしい)
ん〜、ほら。セフレ同士で積もる話とか?
初めて抱かれたときの感想とか、同じ趣味の友達でしゃべるみたいな感覚でさ。
(ごく普通の日常といった空気で、異常な会話を交わす)
(あるいは魔理沙もすでに毒されているのかもしれないが、それはさておき)
ほら、マリ姉もすぐ感じてるし……ん?
(一応無人なのは確認したが、学校である以上いつまでもそうとは限らない)
(二人か、三人か……生徒が入ってくる気配がした)
(普通ならここでしばらく息をひそめるべきなのだろうが)
マリ姉、声我慢できるよね……
(奥まで肉棒を届かせると、腰を打ち付けるのではなく)
(ゆっくりとグラインドさせて、中をかき回す)
(セックスを我慢できないというよりは、少し魔理沙を虐めてやろうかといういたずら心もあってのことで)
(グチュ、グチュ、と愛液を攪拌していってやる……)
【おっけ〜、それじゃあ日曜の21時で良いかな?】
-
【もし遅れそうなら連絡するぜ。今日もありがとうな】
【楽しかったぜ。お先に失礼するっ!お休みだぜ】
-
【それじゃ、スレを返します】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
お待たせしました。
とりあえずはマイクロビキニ着てもらったあたりからかな?
-
>>415
よろしくお願いします
ではそちらにプレゼントされた水着に着替えて出てきたような所からにしましょうか
水着の色とかは希望ありますか?
場所はどんな所からということにしましょうか?
それだけ決めていただければ書き出します
-
>>416
そうですね。
シンプルに白のマイクロビキニで。助けそうな感じとかどうでしょう?
まずはビーチでお楽しみとか?
バカンス気分でイチャラブしたいですね。
-
では最初はビーチで
書き出させていただきますね
-
(普段の紺色の水着の代わりに久しぶりに逢った恋人にプレゼントされた水着に着替えて)
(ビーチに着くと上着とズボンを脱いでその水着姿を披露する)
ありがとうございます。新しい水着……
でもちょっとこれ……殆どハダカじゃないですか?
(前会った時は完全にぺったんこだった胸は、服の上からでは確認できなかったけれど、小さな乳首を辛うじて隠すだけの小さな水着からはその膨らみがはみ出して)
お尻なんか……全部丸出しですし
(後ろを向くと紐が食い込んだだけのお尻を見せて)
(そこも前会った時は脚の延長のような薄い肉付きだったのが、プリッと丸く肉付きが良くなっていて)
-
【落ちます……】
-
【使います】
-
【場所を借ります】
-
ずる賢いについてですが学習しているという意味です。
ゴブスレにあった肉の盾や毒の使用、袋小路を使った奇襲、以前された事と新たなやり口での奇襲とそちらの仲間の負傷や喪失を考えてます。
そういう事を経てから昔、そちらを最後までレイプしていたゴブリンがまた現れる。目の前で全身に火を放たれて死んだはずが大火傷の跡がついたゴブリンとして再会する感じです。大きさも一回りも二回りも大きく筋肉もついてる凶悪化を果たしています。
まあ、仲間さんは下っぱに任せてレイプを経てからあなたの順が来るという流れです
-
>>423
なるほど……その辺りはゴブスレ一話を彷彿とさせますが、
仲間の負傷や喪失を入れるとロールが冗長になりそうですので
こちら単独でも良いでしょうか?
あまりグロいのは苦手なので、奪ったアクセサリを身に付けているとかでその時の個体だとわかるとかで……
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>>424
そちらの仲間さんは添え物ですしまとめて描写しますよ
それなら手負いぐらいの描写にして最初のパーティのリーダーの自慢の万能護符でその装備ならゴブリンも生き残れるかもとあなたを戦慄させるのはどうです?
-
そうですね、冒頭でサクっと語るくらいなら。
こちらの希望の流れとしては
ゴブリンに囲まれ、実力が出せないまま、跳びついて揉まれたり擦り付けたりと少しずつ辱められ服もはぎ取られ、
とうとう犯されて、輪姦されてしまうというのが希望ですのでそれに沿う形であれば
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>>426
分かりました。そこまで決まっているのでそこから始めましょう。回りのキャラはこちらで軽く触れる程度で終わらせますので始める前にあなたのキャラはメイクをおねがいします
女戦士だけでも良いです。あとは見た目と服装ですねそれだけあれば出来ます
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>>427
ではキャラを考えますので少々お待ちを
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>>428
おまちしてます
-
【名前】女戦士
【年齢】18
【容姿】肩までの赤毛、青の瞳 皮の鎧。細目でバランスの取れた体型
【その他】
細剣を使う軽戦士。素早い動きで敵に触れさせず攻撃していくそのスタイルは中堅どころの冒険者として定評がある。
しかし駆け出しのころに一度パーティーの壊滅を経験しており、その時ゴブリンにより処女を奪われている
何とか帰還した物の、その時からゴブリン相手は避けている
【とりあえずこんなところでどうでしょうか?】
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>>430
プロフィールありがとうございます。二回目の遭遇は3年後ぐらいでどうですか?年齢は15才くらいの時で今回はゴブリンとは無関係と思っていたという意味でも完全な不意打ちということで
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>>431
はい、それで大丈夫です。
-
【必要な部分が揃いましたので書き出しますね】
-
ではお待ちしますね
-
(最初の違和感は入り口の邪神像)
(この辺で邪神信仰は無くそのような集団も聞いたことはなかった)
(そもそも行方不明捜索が今回のクエストだった)
(謎の盗賊団が近隣の村々から略奪と人拐いを繰り返すので討伐または誘拐されたご息女の救出だったはず)
(前情報では盗賊団は数人で楽勝ムードだった)
(実際の盗賊団はゴブリンの群体で捕虜を使って人の盗賊団に偽装していたのだった)
(人相手の装備ならゴブリンもイケるとリーダーは軽く思っていたが最初に倒されたのはこの鈍重なリーダーだった。数で押されて槍の刺さった穴に落とされ敢えなく絶命。)
(リーダーは盾役でもあったので盾役を失ったパーティは脆かった)
(中盤に控えていた弓使いの姉貴分はいきなり乱戦で弓を打つ前に弦を切られて横の隠し扉からなだれ込んできた不意打ちされ強姦されている)
(魔法使いは詠唱に入ること無く大型人食い鬼に肉棒で貫かれ悲鳴をあげることしか出来ない状態)
(パーティの崩壊をいち早く見抜いた盗賊の男は逃げようと引き返したが遠くで悲鳴をあげたきり安否不明になっている)
(最後にのこった女戦士にもゴブリンの手が迫る)
キャーハッハッハ!!
(最初に数匹が襲いかかるもこれは切られて倒された)
(同時に隠れていたゴブリンが不意打ちして女戦士の手を噛みつく)
(その拍子に武器を落とした女戦士にはすぐに数匹が飛び付き肉団子戦法で重さを掛けられて女戦士を地面に倒すことに成功するのでした)
(性欲を剥き出しのゴブリン達は精子が滴るドロドロペニスを女戦士の柔らかな肌の部分に擦り付けて射精を楽しむのでした)
【一瞬でお仲間さんは片付けました。小さいゴブリンの後でリーダーを登場させる予定です】
【では宜しくお願いします】
-
こんな、こんな……! これじゃあ、まるで……!
(悪夢のような光景に、駆けだしだったころの記憶がフラッシュバックする)
(それでも、何とか……この場を切り抜けようと抵抗するが)
(その動きにいつもの切れが無く、武器を落としてしまう)
しまっ、きゃああっ!?
(数でかかられて押し倒され、逃れようともがく)
(一匹、一匹と押しのけ、ナイフで刺して引きはがそうとするが)
(そうしている間にもぬるついた肉棒が擦り付けられ、精液が浴びせられ)
(何とか立ち上がった時には、服中に精液の染みがつき、あちこち破り取られて)
(半裸の体は足を震わせているような状態だった)
は、早く、ここから……
(足取りがおぼつかない。体力を消耗したからだけではなく)
(立ち込める臭い、女の悲鳴、熱くねばつく体液)
(それらが、体の芯に熱を埋め込んだように疼かせていく)
【お願いします】
【もうまともに反撃できないこちらを、腰にしがみついてあえてスマタで下着の中に出したり】
【抵抗できないのをいいことに辱め、嬲ってくれたらと思います】
-
>>436
(悪夢のゴブリンによるレイプ)
(数年前のことだが今起きていること重なって見える)
(あのときも一番のルーキーだった女戦士は倒されて輪姦されていた)
(あのときはリーダーの戦士が最後まで盾役を務めて奮闘していた)
(弓役も機能して救出を求めて一番早い盗賊を逃がすことに成功していた)
(男は殺されたが残った女達はこの盗賊の呼んできた救出部隊に助けられて今に至るのだった)
(今回は違っていた。盾役は最初に倒されてサポート役はサポート出来ず全て強姦されている)
(あまりの手際よく対応されたパーティは悲鳴と気が触れて生きるための嬌声に変わった姉御の艶かしい喘ぎしかしなくなる)
(女戦士にも更なる凌辱が)
(皮鎧の革ひもや留め具をゴブリンがナイフで切り装備を剥ぎにきている)
(服も切られて下着もボロボロにすると改めて発情ゴブリンが人間の真似をしながら強姦する遊びの楽しむように女戦士の下着の中へペニスを入れ出し入れしては射精を始める)
(アナルに入れる真似で尻穴にゴブリンのペニスが菊門を責める)
(入りそうになる手前でドロッとした精子が放たれて下品な叫び声を上げて次のゴブリンに変わる)
(今ここにいた人間と違い人間以上の連携で女を弄ぶ遊びを繰り返している)
【そろそろゴブリンチャンピオンでも出しますかね】
【それとももっと種付けレイプにエスカレートさせてみますか?】
-
>>437
だめ……みんな、やられた……
(もはや救助も見込めなくなり、勝ちを確信したゴブリンたちはこちらを殺そうとすらしない)
(防具が一つずつ破壊され、下に着ていた服だけになり)
(それも破られ、取り巻いて辱められていく)
や、やめっ! 放せえっ! うあっ!?
(しがみついてきたゴブリンを引き離そうとしたが、その前に股間に熱いものが放たれる)
(精液に浸された膣口が、意志に反してヒクついてしまう)
こ、んな……! な、そっちは……ひいっ!?
(アナルに押し付けられた肉棒から射精され、性交に使うのではないそこも)
(黄ばんだ粘液に覆われて、疼きだしてしまう)
(何度も何度も、こすられ、浴びせられ、押し付けられ)
(何とかナイフを振るっていた手もいつしか垂れ下がり)
あ……ううっ……ぅ……!
(精液を吸って重くなった下着はべちゃり、と膝まで下がり)
(下腹部にたまる熱に、とうとう女戦士は歩みを止め、その場に膝をついてしまう)
【あんまりいろんな種類が出てもなんですので】
【下っ端の小さいのに体中レイプされてから、ボスゴブリンの登場、が良いかなと】
-
キャッハッハ!!
(同時に数匹が笑いこれが重なると非常に耳障りな笑い声として木霊する)
(抵抗せずにいる女戦士には更に何匹も覆い被さる)
(女戦士の服は更に引き裂かれほぼ裸にされてしまう)
(胸にかじりつき脇に射精をするゴブリン)
(ぺニスを握らせるゴブリンが手の中で臭い黄色い精子を射精する)
何匹も身体の小ささを逆手にとって口にダソウト一斉にペニスをしごいて口の中めがけて浴びせ楽しむゴブリン達)
(前から悪趣味な餓鬼どものレイプのように膣に突っ込んで種付け射精を楽しむやつも現れた)
(他のメンバーはいつの間にか場所を移しているようだった。遠くで先程よりも激しく喘ぎ叫ぶ声に変わっている)
(昔この女戦士が味わった快感を仲間も感じているようだった)
(背中のゴブリンが最も下品な笑いをする)
(充分濡れたことをゴブリンは察して無理やりアナルにペニスを捻り込んだのでした)
(圧倒的な屈服させるための性交でこの女戦士に肉便器の運命を思い知らせるための挿入をするのでした)
【了解しました。楽しんだらボスで締めますのでやりたいことをどんどん仰ってください】
-
ああああっ!
(抵抗する力を失い、ゴブリンたちに群がられる)
痛っ、やめ……! ああっ! やめてえっ!
(脇に、手に、臭い粘液が絡む)
んっ、ぷ! んんむうっ! げっ、えっ!
(口をこじ開けられ、精液を流し込まれて、あまりにも濃いそれは舌に絡みつき)
(苦くしょっぱい味を味あわされながら、えづく)
あ、そんな、中はっ……いやあああああっ!!
(そしてとうとう、膣内におぞましい精液が流し込まれてしまう)
(ゴブリンの肉棒をきつく締め付け、受け入れてはならない快感が全身を襲う)
ひぎっ!? そこ、ちが……あっ! あああっ!
(アナルもまた、例外ではなく。ゴブリンの肉棒をねじ込まれてこじ開けられ)
(両穴に強制的に与えられる快楽で、女戦士はやがてイかされ、それでも輪姦が止むことはなく)
(体の中に、ゴブリンの精子が流し込まれて行くたび、戦士としての誇りも砕かれ)
(ゴブリンたちを楽しませ、生むための肉穴にされて行ってしまう)
【では、膣内に放尿などされてみたいです】
【それで完全に心が折れたこちらを、ボスのところまで引きずっていって】
【ボスに、イボだらけで確実に子宮を抉れる凶悪なものを見せつけられて】
【すでにそれで犯されて受精確実な精液ボテ、レイプ目になった仲間に奉仕されてるそれを、諦めて受け入れてしまうというのをやってみたいです】
-
(何度も射精をしたゴブリン達)
(射精を終えたゴブリンは人間のようにハイタッチして肉の宴を楽しむ始末)
(アナルもベットリ黄色い射精をしたために女戦士の穴という穴は精液が溢れて締まることが出来ずにいやらしく呼吸するようにヒクツク)
(一晩中犯し悪戯に腹を蹴って精子が吹き出る遊びを思い付く)
(遊びで腹を蹴る力はそもそも強くはないが何度もすれば痛みも出る)
(泣きそうな顔を見つければ嘲笑して馬鹿にしてそれをみてまた中だしから再開)
(精子の出が悪くなると)
(ジヨロジヨロショローー)
(膣にもアナルにも小便を流し込みだした)
(精子と小便で腹をパンパンにさせてゴブリン達と同じ動きを強要する)
(足はがに股、両手はピース。アへ顔にピースという最低の発想)
(場が盛り上がったところでボスゴブリンの前に引きづりだされる)
(そこにはかつて自分を守ってくれた昔のリーダーの自慢の護符をつけた逞しい身体のゴブリン。ゴブリンチャンピオン。そうそれだけでない。あのときは手傷をおっていた顔の傷まで同じあのときの生き残りのゴブリンと女戦士は知ることとなったのだった)
(ゴブリンチャンピオンは既に進んで腰を振る姉御肌の弓使いと楽しんだ後だった)
(姉御の身体はたっぷり堪能されて正真正銘ボテ腹にされていた)
(一方でゴブリンチャンピオンは既に子宮にゴブリンベイビーを宿させたので少々厭きていた所)
(一目であのときの女戦士と気づく。あのときの生き残り同士、あのとき出来なかった種付けが叶うことにニヤリと笑っているのだった)
【それではボスの種付けを楽しんで貰いますね】
-
うう……う……
(体中をゴブリンに汚され、ゴポゴポと音を立てて精子が漏れる)
(凌辱は終わることなく、昼夜もわからない遺跡の中で犯され続け)
ひっ! やめ、蹴らないで、んひいいっ!!
(膨らんだ腹をボールのように蹴られ、ブビイッ! と音を立てて精液を吹き出す)
(あざ笑われても、イカされ続けられた体はもうどうしようもなく)
(何度も中出しを受け入れて、完全にゴブリンの肉棒の形にされて行く)
え……何、これ……!? いやっ、ゴブリンの、おしっこぉ……!
(精液よりも量が多く、さらさらした液体が体の中に流し込まれる)
(ビチャビチャと音を立てて尿をまき散らしながら、無様な格好で奥に引きずられていき)
(ボスの前に引きずり出され、驚愕する)
あ、そんな……嘘……!
(そこに居たのは大柄なゴブリンと、それに奉仕する弓使い)
(堕とされた、と一目でわかる彼女に、太く長いものが突き刺さっていた)
(それを見た瞬間、子宮がゆだるように熱くなって)
……私……ここで、終わるんだ……
(孕まされる。と。雌の本能で理解してしまう)
-
>>442
(弓使いはペニスを引き抜かれて地面に投げ出され下っぱゴブリンへ下げられる)
(ゴブリンとのレイプセックスで仕込まれた弓使いはまとわりつくゴブリン達を喜木として受け入れて何匹も一編に受け止める)
(一度魔物を孕んだ身体は獣腹と言われている。人でも獣でも異種姦で一度に何匹も孕むように身体を獣に堕とされるためだった)
(その事実は女戦士も知るところであり実際に堕ちた弓使いほどその事実に恐怖され快感堕ちまでさせられた女戦士には身体の疼きを暴走させるには充分だった)
(ボスゴブリンは指でこちらに来いと命令している)
(使い始めるには舌で綺麗にしろいう意図を示す)
(既にずっと言葉の通じないゴブリンジェスチャーを理解させられている女戦士は命令を聞かされて)
(充分にこれか子宮を堕とす凶悪なイボイボペニスを視界でも感触でも味会わせてから)
(自分で腰を落とせというボスゴブリンの命令を受けるのでした)
【自分で種付けレイプに協力させるプレイは特に高ぶる】
-
【申し訳ありません、時間が来てしまい落ちなくてはならず】
【今回はここまででよろしいでしょうか】
【楽しめました、ありがとうございました】
-
>>444
【楽しめました。ありがとう】
【落ちますいか空室】
-
>>444
【もし良かったら置きで1往復させてくれたら〆ますのでできたらおねがいします。では】
-
【さてと。今夜はこちらを使わせていただきましょうか。】
【前回の打ち合わせどおりに今回は温泉…混浴と参るのでしたね。
ご案内はオース様に頼んだ方が良さそうでしょうし…書き出しを頼んでも良いでしょうか?】
-
【場所を借りる】
【ふむ……どのように誘ったのか……】
【分かった、少しかいてみよう】
-
>>448
【とある雪の中の樹海では温泉が湧き出すとか。
まぁ、そのような行くだけでhageそうな過酷な地でなくとも、
辺境伯様の配下が大地を調査をしていたら温泉を見つけてきた…程度でも良いかと?】
【…別に野外でなくともお風呂で二人きりになれるのならどこでも良いのですが。】
-
(最果ての街とあだ名されるタルシスは開発にも力を入れているらしく)
(大地の中でも危険の少ないエリアを中心に、調査や開拓を続けていたそうだ)
(そして、とあるポイントに観光資源になりうる天然の温泉を発見)
(早速開発が始められてしばらく)
(医療資源になりうる素材の収集や調合の任務を受け)
(信頼のおける協力者を、ということで声をかけたのはフレーゼだった)
(報酬は山分け、そんな約束で任務をこなし終えたのだが)
……何?
(enの報酬のほかに、開業予定の温泉地の先行体験を、ということだった)
(実際に利用したうえでの問題点の報告は求める、とのことだったが)
(いわば小旅行のプレゼントのようなものだった)
(正直予想していなかったことなので困惑し、一緒に報告に来ていたフレーゼに小さく視線を向ける)
【こんな感じでどうだろうか】
【少し無理があるかもしれないが】
-
>>450
医療資源の確保の依頼の協力者…ふむ。
それはわたくしで良かったのですか?
そういうのは普段から一緒の方々の方がやりやすそうですけど。
まぁ良いでしょう。オース様の頼みをお断りする理由もありませんし。
(タルシスで温泉が掘り出されたと聞いてしばらくした後、
その近辺を調べ上げる依頼をオース様のギルドが受けたらしい。
個人的な親交はたくさんあってもあくまで私と彼は別のギルド。
そこを意識して少しばかり遠ざけて…離れた以上にやっぱり近づいて。)
(うちの寒い国にも国民が温まれる温泉が湧いてくればよいのに…なんて思いながら、
あくまでもオース様の依頼のお手伝い…主役は彼だ。
出しゃばり過ぎないように気を使って仕事をこなして…。)
ええっと?つまり温泉に入ってレポートを提示する追加の依頼ですか?
先行体験などと言っても遊びに行くだけではないのでしょう?
いえ?行かないなどとは一言たりも言った覚えは。
(こちらはこちらで気軽な旅行などとは考えていない模様。
依頼が片付いて間もないということもあって、まだ頭は仕事モードと言っても良い。
とはいえ最後の返事からして行く気満々には違いないようだ。)
【こう、でしょうか?舵取りをお願いしますわね?】
-
>>451
(役人と彼女の対応を見ているに)
(どうやらフレーゼは割と行く気満々らしい)
(レポートを求められるとはいえ、身心を癒すことができるのは間違いないし)
(他に誰もいないのであれば、何も気にすることなく息を抜けるだろう)
なるほどな。
確かに悪くない提案だ。
フレーゼはどうやら興味があるようだし、それではそれについてはフレーゼに譲ろうか。
(と、自らはさっと身を引こうとするが)
(男女の視点の違いも欲しい、と言われ、断るに断り切れなくなっていき)
……分かった、分かった。
俺も行こう。
(そうして小旅行が決定した)
(指定された日に、公用の気球艇に乗せられて、目的地へと到着する)
(石畳の敷かれた、のどかな温泉街のような場所)
(まだあちこち建築途中であるようだが、天然の露天風呂に一番近い宿はすでに完成している、ということでそこを拠点とすることに)
……凄いな。
(ごうごうと音を立てて流れる川のような温泉はもくもくと湯気を立てている)
(そこから引かれた温泉を露天風呂に仕上げたりしているらしい)
(ふれたことのない風景に、凪いだ男の心にも波風立たせるものはあったらしい)
【ああ、多分フレーゼからどうしていかないのか説得されたりもしたんだろうな、と補完しつつ…】
-
>>452
あら。元はと言えば貴方のギルドで受けた依頼でしょう?
協力者のこちらだけが取り分を多く取るというのは契約違反じゃなくて?
なるほど。可能なら男女で別々のレポートを出せる方が良いと。
では日取りも決まりですね。宿に戻ったら旅行の準備をしましょうか。
(この旅行も報酬…山分けの対象ならばちゃんと分けるべきだと言わんばかり。
普通の冒険者ならば山分けの報酬が多く貰えるなら喜んで受け取るだろう…
が、このお姫様は律儀なのか、富める者は与えるべしの精神なのか、
はたまたお気に入りの彼をとっ捕まえる絶好の機会と見たのか。)
(にこにこと笑みを浮かべながら白衣の手首の辺りを掴んでいる…
もちろん愛用の籠手のまま。体温こそ伝わらないだろうが、硬さは伝わるはずだ。)
しかし毎度ながらお仕事のお早い事で。
まぁ…わたくし達が今回のお仕事よりも前にそのような。
これが温泉というものですか。話には聞いてましたが落ち着いて現物を見るのは初めてですね。
ttps://i.imgur.com/mWoaGtV.png
(今回は樹海探索が目的ではないということもあって、普段見慣れているだろうドレス姿とは違った装い。
王族らしさは抑えられていても、見る人間が見れば分かる程度に普段の雰囲気は残っている。
指先まで覆い隠す手袋、やたらときつそうな胸元、目の色に髪の色…。)
(ホムラミズチの居た洞窟に温泉らしいものが湧いていた気がするが、
何分あそこは魔物達の巣窟である上に、近寄るだけで消耗する鱗まで刺さっている。
つまりじっくりと触れたり浸かったり出来るのは今回が初めてだ。)
さ、て…あそこの宿でしたか。
しかしまさかセフリムの宿以外に泊まることになるとは。
それもfootmarkの皆さんとも離れて、近くにいるのはオース様だけとなるとは…。
(口元に手を添えながら宿の方に視線を向け、続けて隣の彼にも視線を向けて微笑んで…。)
【毎度こういうのは難しいわね?普段やらないから。楽しみだけども。】
-
>>453
新たな観光資源ともなれば
そこに注力するのもうなずける話だ。
あの辺境伯がタルシスを栄えさせたいと願っているのは本当のようだしな……
(隣にいる彼女に目を向けると、いつもと違いう動きやすそうな格好だ)
(それでいて気品さは損なわれておらず)
(王族、とまでは行かなくても出身が良いことは隠しきれそうになかった)
(そのかるいカジュアルさが、彼女の素の容姿を引き立たせているようでもあり)
(辺りを見て回っているうちにほどなくして宿の前にたどり着く)
らしいな。
俺もまさかこうなるとは……
(一方の彼女と違って、こちらはいつも通りのややくたびれた白衣姿)
(ひとまず入るとすぐにスタッフと思わしき者が声をかけてくる)
(セフリムの宿と違い、生活の場というより観光の場であることを強く思わせ)
(くつろぎというものを徹底して重視しているらしく、中は落ち着いた色合いの建材で作られているのがわかる)
……まさかとは思うが。
同じ部屋に案内なんてことは。
(はっと呟いた瞬間その思惑は当たり)
(二人分のベッドが設置されている部屋に通されてしまい)
(唖然としたまま部屋のベッドに腰かけると、普段使いには柔らかすぎると思う程度にはふかふかだった)
(ひとまず荷物は置き、案内図を見やる)
(館内から直結で行ける露天風呂があるほか、もっとプライベートに、という需要にも対応するべく)
(各部屋のにも家族で入れる程度の大きさの風呂は用意されているらしい)
(部屋数は多くなく、この宿自体は真っ先に手を入れられたこともあって富裕層向けであることは確からしい)
-
>>454
この場所は危険の少ない所だと聞いてはおりますが、
何分わたくし達の知るタルシスは魔物との戦いの尽きない場所。
そこを観光地に…嫌な予感が拭い切れないのはわたくしだけだと良いのですが。
(何も考えずに楽しめればよかったのだが、立場的に考えることも多いと来た。
これも何も知らない観光客は気にも止めないのだろうか?
footmarkに来た当初よりだいぶ明るくなったといえ、
上に立つ人間の責務から開放された訳ではないとはからずも実感して。)
あ。一つ気になることが出来ました。
オース様のギルドの皆様…朝はどのようになっているのかと。
きっと貴方の朝は随分…ギルドで一番早いのでしょうね?
(なにせ初めて身体を重ねたのは日も昇っていない明け方…そこで二人して目が覚めたのだから。)
(何気なく問いかけてはみたが、自分が観光地で仕事の事を考えるのはまだしも、
相手に仕事の事を思い出させるのは控えるべきだっただろうかと少しばかり思って。)
あら。そのまさかのようですね。
わたくし達…どのように見られていたのかしら。
ふむ…これはもしかして?鳥の魔物は冒険者の皆様が数多く倒してますが…。
(唖然とする彼に対し、この程度で今更動じる訳も無さそうな姫君…いや、お嬢様が一名。
悪くない関係性だと見られたのかなんだか楽しそうな声色で。)
(柔らかい布団や枕を軽く触ってみたりして。洞窟の中にも鳥はそれなりの量が飛んでいたが、
大地を飛び回っているな巨大な鳥の魔物も思い出される。これはまさか…?)
お風呂は外にも中にも。広くて良いですね。
無理をして身を寄せ合わずとも大丈夫でしょう。
うぅ…でも。わたくしがそれをやればお湯の中でコレをぶつけるハメに。
(窓の外にも部屋の中にもお風呂があって、多人数で浸かってくれとばかり。
とても仲の良い男女が身を寄せ合う姿を思い描くも、
それをやるには多少邪魔な手袋の中身へ意識が行ってしまう。)
(一人で使う分には何ら問題ない…が、温泉でふやけた他人の身体にぶつけたらと。
まさか手の問題が解決するよりも早く、そちらの心配をすることになるとは考えても居なかった。)
【す、少し疲れているのかしら…ちょっと早いけど切り上げてもいい?】
【オースさんは月曜日大丈夫だったのよね?月曜に私が空くのは…16時くらい。そこから出てこられる?】
-
【大丈夫か?俺のほうも返しにくかっただろうか、と】
【16時ごろなら問題ないはずだ】
【そこでもしよければ】
-
>>456
【状況づくりというのは常々苦労するものですから。
いつぞの実験の時もそうだったでしょう?
…それを抜きにしても仕事のあった日の夜で疲れていたのは否めません(ばたん)】
【ではまた16時に伝言板で待たせていただきますわ?
すいません…今夜はお先に失礼します。おやすみなさいませ。】
-
>>457
【ああ、お疲れ】
【続き楽しみにしている。おやすみ】
【お返しする】
-
【お借りしますね。】
【今からは夕飯まで空いてますが、だいたい18時辺りに中断を挟んで頂くかと。
20時にはまた空くはずなのでそこでまた再開の予定ということで。】
-
>>455
確かに気になりはする……が、事前に十分調査は行ったと聞いたしな。
仮にこの当たりに魔物の出現があるなら、
ここまで建築を進める前に何らかの被害が出ているはず……
その点は多少安心してもいいんじゃないか?
(治世については正直さっぱりだが)
(フレーゼが懸念するところは自分にもわかり)
(ここにきてから感じた空気や周囲の状況から考えて、ひとまずは安心してもよさそう、そう判断したようだ)
いや、必ずしもそうでもないぞ。
確かに俺は早い方ではあるが、フォルナクスのほうがさらに早い。
フォルナクスは先に起きてもメンバーをあえて起こしたりはしないからな……
俺が起きる時間が大体ギルドとして動き出す時間になるか。
俺が起きる頃にはちょうどシンシアたちも起き出していて……シンシアがソレイユを起こしている。
(おおよそ予想がつきそうなメンバーの起床だった)
……一瞬まさかと思ったんだが。
(どことなく楽しそうに、いや面白そうに微笑んでいるフレーゼを見て)
(そう悪く思われていないらしいことは察せられ、安堵はしたものの)
なかなか高級そうな羽毛寝具……
こんなに柔らかいと落ち着いて眠れなさそうだ。
(こんなのは貴族やその類の上流階級が使うものという印象が強く)
(比較的庶民派の自分はやや落ち着かず)
今は俺たちだけのようだし、そこまで危惧する必要はないだろう
公共の浴場でそれを着けていると確かに悪目立ちしてしまいそうだな……
危惧するところは気を付けていれば大丈夫だろうとは思うが。
今日はフレーゼは露天風呂を使えばいいんじゃないか?
露天風呂側は誰かに見られない方向になっているようだから。
(露天風呂が作られているのは雄大な自然に面する切り立った谷側で)
(外から誰かが覗けるようにはなっていないようだ)
(一望する自然を眺めながら、今日なら彼女も何も気にする必要なく楽しめるだろう、と)
【了解した】
【早速続きとともにお願いしよう】
-
>>460
気負いが過ぎましたか。
考え出すと止まらない癖は国を出る前と一緒ですね。ふぅ。
あらまぁ…太陽のようなお名前なのに一番のねぼすけさんだなんて。
ところでわたくし…最近妙な夢を見てから目が覚めるのですよ?
夢の中といえど国の責務を放り出してどこかへ逃げてしまいたいなどと。
このまま国に戻らなければそれも叶うのでしょうが…
そのような無責任が許されない事はわたくし自身が一番分かってるでしょうに。
布団や枕が違うと落ち着いて眠れませんもの。
必ずしも質の良い物が良いとは限らないワケで…。
わたくしも少しばかり苦労したのを思い出しました。
(健康に関わることは一切妥協のない我が父。食生活が厳しいのは何度か話しているが、
寝具はどうだったかと言うと…そこは妥協していなかった。
「王族は不健康な顔で国民の前に出ていくわけには行かないからな」と…これは同じようによく眠れそうだ。)
そう言えばそうでした。観光地ですから既に誰かが居るとばかり。
これは温泉に浸した程度でダメになるものではないですが…
ぶつけてしまった傷は治っても、痛い思いまで治せるわけではないですし。
あら。お風呂まではご一緒してくださらないのですか?せっかく広いと言うのに。
それに誰かに見られないと言うなら…そのような真似を咎める御方も居ないということでしょう?
(既に裸を見せる以上の事をしてるのだから、何を気にするのだとばかりに切って返す。)
(してやったりと言わんばかりの顔で、押し上げられた胸の下で腕を組んで、
格好こそ普段と違っても中身は結局いつも通りなのだと思い知らせていく。
ヘンな所でワガママで…この程度は恥とも思っていないいつもの姫君だ。)
【駆け足かしら?でも今のこの人は貴方にならこう言うと思う。
じゃ、時間までよろしくね?】
-
>>461
いや、身分を考えたらそのくらいで丁度いいだろう。
確かに心労が心配にもなるが……
いずれ戻る前提であれば、な。
(むしろ一時とはいえ自由の身であるのに、その立場上のものを忘れずにいる彼女は本当見上げたものだと思う)
(逆に休まっているのか心配になるほどに)
ああ……起こされたら割とすっと起きはする、が。放っておくと長く寝るタイプだな、あいつは。
(などと話していると、神妙な面持ちで話し出すフレーゼを見て)
……そればかりは、俺からは何も言えない、が。
状況の許す許さない、よりな。どうしたいかで考えるといいんじゃないか。
(こうは言いつつも、おそらく彼女は戻ることを選択するだろうと思い)
(そして何より彼女自身、国を良くしたいという使命と気持ちを絶やしたことはないはずだ)
そうだな……誰か、心の底から信頼できる奴でも連れて帰ればいい。
(何気なくも呟いて)
俺はどうももうある程度硬いものに慣れ切ってるからな……
町医者の家だが両親ともに堅実だったからな。豪華なものはほとんどなかった。
診療所側の設備はやたらと高品質にまとめていたぐらいか。
(生活する環境が違えばこうも違う)
(興味深そうに話しを聞いていて)
俺がフレーゼに最初譲ろうとしたのは、それもあったからだぞ
人目につかずにゆっくり落ち着けることなんてほとんどないだろうから……
……俺もつれていく気満々という顔だな。
(こうなれば彼女には勝てないと、すでに身をもって知っている)
(彼女の言うことには抗おうという気が起きにくい)
(これがプリンセスとしての資質の影響なのか、単純に自分がかなり絆されているからなのか、それは分からないが)
そういうところだぞ。
(一言そう伝えた。こちらの心は乱されっぱなしなのだから)
(荷物から着替えや、部屋の収納からタオルなど、必要になりそうなものを準備し始めたのを見せ、承諾を示し)
(荷物をまとめ終えると、脱衣所へと進み、一時二手に分かれたのだった)
……。こうしてみると、凄いな。
(男は身支度も早く。一足先に露天風呂にやってくると、時期柄、冷たい風が肌を撫でる)
(そして風呂から濛々立ち上る湯気が、その温度差を物語っている)
(湯気の向こうに見える光景は、冬へと移ろいつつある晩秋の光景)
(真っ赤に染まりあがった大自然を前にして、思わず閉口して。しばし見惚れていた)
(先に身体でも洗うか、と洗い場に腰をおちつけて……)
【ああ、こちらこそ】
-
【っと…ここで中断セーブを取りましょうか。
20時にまたお会いしましょう。それまでにお返事整えておきますので。】
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>>463
【了解した】
【また後ほど】
【一度お返しする】
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【再開と行きましょう。でももう少しお待ち下さい。】
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【再びお借りする】
【ああ、ゆっくり待っている】
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>>461
心なしかここの所は眠りが浅い気が…
もし樹海で眠りに誘われたらバタンと倒れてしまいそう。
いずれにしても今日はよく眠れそうです…たまには長めに睡眠を取りましょうか。
ふぅむ…国に連れ帰るですか。
footmarkで頼もしそうな方はいくらでも思い浮かびますが、
一箇所に腰を落ち着けてくれそうと言うとまた難しそうな…。
ああ、そうそう…連れ帰るかはおいておいても、貴方も一度くらいは我が国へいらしてくださいね?
今の探索に大きな区切りがついてから…次の冒険が始まるまでの間くらいで良いですから。
でしょう?そのようなお金があったら、
自分以外へ回す考えはわたくし達とそちらで大して変わりませんよ。
施策をせずに贅沢などしていては何を言われるか分かったものでは…。
一人になるだけならここでなくともいつでも出来るのですよ?
でも誰にも咎められずに貴方と二人きりになれるの今ここだけ…
それに今のわたくしはただの…ただの仕事熱心な冒険者を誑かすワガママな娘ですよ?
ふふん…毎度ながら察しがよろしくて助かりますわ?
(存分にハメを外せるのは今だけ。国に帰ればこうは行かない。
が、今はドレスもティアラも外した姫君ではない…ただの女だと言いたいのだ。)
では一時のお別れです。流石に脱衣場まで付いていくわけには参りませんから。
(冒険の時の朝のように手際よく荷物をまとめ、足早に女性用の脱衣場に足を進めていく。
お馴染みのドレスに比べれば幾分と着脱のしやすい衣装ということもあって目立った手間もなく…。)
まぁお外がこんなにも真っ赤…二人占めとするには勿体ないですね。
多少は冷えますがこれもお湯の中を思えばかえって引き立つというもの。
この手さえなければ貴方を洗って差し上げ…。あ。良いことを思い付いてしまいした。
オース様にはわたくしの事を洗っていただきましょうか。
(彼が腰掛けた辺りで女性用の脱衣場から彼女も出てくる。
風呂桶と手袋くらいしか身体を隠す物はないのだが、
そこにいるのはオース様一人と分かっているのもあって堂々としている…。)
(この状況で背中を流すという発想に一度は当然至ったものの、
タオル越しとはいえ裸の身体に押し付けるのははばかられて…
ならばと発想を逆転させ、自分の身体をどうしてくれるのか楽しむようで。)
【お待たせ致しました。わたくしながら妙な発想に至ったもので。】
-
>>467
寝具は確かに影響は大きいだろうからな
しっかり休めそうなときには休むべきだな
今夜しっかり眠れそうならなおさら……
そういう相手がいればだがな。
ああ、それは是非行ってみたいところだ。
研修に……そちらの水準の技術を学んでみたい。
(興味があるのは事実らしく、招かれればぜひとも行ってみたい、そう伝えて)
……その言い方はずるいと思うぞ。
(フレーゼの真意は図りかねるが)
(こうして一緒に過ごす時間も増えて、……特別な信頼感は感じている)
(言いたいことをなんとなく察せられると、珍しく男は感情を乱していた)
ああ。これは随分とプレミアムな体験をさせてもらっているな。
この光景と温泉を独り占め…だと語弊があるが。俺たちだけに味わわせてくれるとは。
(どうやら彼女も少し遅れてやってきたようで)
(ちら、と一瞬視線を向けると、あまり隠した様子もなく……)
(すでに何度か身体を重ね合わせているとはいえ……直視は出来そうもない)
(先に泡立て身体を洗い始めると、なにやらフレーゼは思案顔をしているらしい)
(洗い終わって頭も身体も泡を流し終えたタイミングに声をかけられて)
は?俺が洗うのか?
そ、そういうのは自分で出来るだろう。それを着けていれば問題は……
(だがにこにこと楽しそうにこちらを見据える表情は、さぁどうぞ?と言わんばかり)
(このまま手をこまねいていても、彼女をさむがらせてしまうのだろう)
〜〜〜…っ。分かった俺の負けだ。
(頭をガシガシとかくと、やはり負けるのはこっちだったようで)
(タオルにたっぷりとソープをつけると丁寧に泡立て、首から背中にかけてをまず洗いだす)
(触れただけで柔らかさを伝えてくるようなマシュマロのような肌)
(タオルとはいえ傷をつけないように、優しく撫でるように洗っていく)
(腰回りまで達すると、そのまま腕を籠手のところまで洗い、脇腹へと差し掛かるが)
(タオル越しに身体からはみ出すように主張するそこにわずかに触れてしまい、何やら苦悶の声を漏らし)
【すまない、少し遅くなった】
-
>>468
オース様も是非ごゆっくりお休みになられてくださいね?
明日の朝は自然に起き上がって来られるまで何もしないでおきますから。
是非に…オース様お一人でもギルドの方々の団体様でも。
我が国の良き医学は皆に広まるべき。
我が国から連れ帰られるべきは人々よりも技術ですから。
それもこのお風呂の最初の2名でしょう?
自分の国でならまだしも、よそでこのような待遇を頂けるとは。
あらあら?今更隠す必要もないと思いましたが。まして貴方はお医者様でしょう?
っと…貴方も仕事を離れれば普段通りではいかないというわけですか。
(意識して見せつけてこそいないが、隠そうとしているわけでもない。
それでも眼前の彼は視線を投げてはくれない様子…
対するこちらはこちらで男性の裸程度で今更何をとばかり。
もっともそうでなければ混浴を自分から持ちかけはしないだろう。)
ふふ…白旗を上げるのが早いのではなくて?
まだ10も行かない頃でしたか…お父様の方は籠手が必要ないので、
このように体を洗うのはお父様の役目でしたのよ?
手首までで良いですよ?中に入れたらタオルがだめになってしまいますから。
(椅子に座りながら背中を向けるのだけど、
それでいても胸の膨らみが存在を主張している。)
(まだ成人していないとはにわかに信じがたい成熟した肢体。
過度に引き締まってこそいないが、女らしい膨らみに恵まれた雌の身体。
その上を泡に包まれたタオルが滑っていく心地よさに目を伏せて…。)
どうなさいました?手が止まってましてよ?
ああ、なるほど…。そちらを向いた方がやりやす…冗談が過ぎたかしら?
体の前は自分で出来ますから。いえ…やれますから。
(気乗りしてきたのかすっかり挑発的な振る舞いをしだすが、
苦悶の声の理由をなんとなく察したのか、ちょっとやりすぎたと反省をして。
腕一本でどうにか胸を隠すようにしつつ…結局そっちに振り向いて彼のタオルを貰う。)
(乳首や乳輪はどうにか隠せていても、太いとはいえない彼女の腕と胸の大きさが相まって、
谷間も下乳も十分過ぎるほどに見せ付ける格好となるのでした。)
-
>>469
確かに普段の俺なら平気だったろうな……
(しかし今は状況が状況だ)
(特別な相手と特別な状況がそろえば)
(固い理性も多少なりともグラついている部分はある)
フレーゼが平気そうなのが少し不思議なくらいだ……
(しかし洗うにはやはり視線を向けなければならず)
(結局はフレーゼの試すような口ぶりに根負けした様子で、背中に向き直って)
(楽しそうな彼女に遊ばれながら)
(真っ白な背中やわき腹など、前面以外は洗い上げたのだった)
……フレーゼ。
肉親と一緒にしてもらっては困るな……
ただでさえ、俺は……
(そこから先の言葉は続かなかったが)
(少々だけ、恨みがましそうな目線を向けておいた)
先に湯船に行くぞ。
(もうあとは自分でも出来るだろう)
(タオルを渡し終えると、何かを隠すようにそそくさと湯船へと行き)
(広々とした露天風呂の湯へと先に身体を沈めた)
ふぅ……ああ。
(肩まで身を沈めれば脱力して湯に浸る)
(柵の向こうの広大な山林を眺めて一息つけば)
(多少なりとも精神のほうは落ち着きを取り戻す)
(湯の中に隠した異変は収まらないが、そう見えはしないだろう)
-
>>470
わたくしが平気なのは男女の差ではないでしょうか?
もしくは…いえ、今は黙っておきましょうか。
(「世継ぎを作るためならば好きでもない相手に身体を許さなくてはいけない。
これが王家に産まれた女の定めです。」なんて言っていたのは私の母だ。
別に夫婦仲が悪いというわけではないのだが…つまりはそういう教育だ。
そちらの意味の覚悟ならば国を出る前から出来ているというわけだ。)
何か思うところがおありですか?
別のギルドの方とはいえオース様は背中を預けるに足る方だと思っておりますよ?
ああ…なんだかfootmarkの男の方の言葉が伝染したような。
実際何かの間違いがあればわたくしの所属ギルドがエルピスだったのかも…?
(ギルドでご飯を食べていた時の事でした。
バリー様が団長様とスコルプ様の関係の事をそう例えてました。
固い信頼はしていても色恋沙汰に発展する気配が微塵もない二人…あの二人は言うなれば戦友なのだろう。)
(そんな事を口にしながら体の前面もしっかり洗って行って、
綺麗にした身体で立ち上がると風呂桶の中身で泡を落としてから湯船に近づいていく。)
先に行くということは追い付いても良いということですね。
は、うぅ…♪これはギルドの方々も後で招待しなくては…。
わたくしよりももっと…体を張って戦っている方々に必要な物でしょう。
(そう言えば温泉に付き物な効能を見聞きしていなかったと思い出す。
傷に効くなら尚更ギルドの面々に使ってもらわないといけないものだ。)
(人工のお風呂と違って真っ白に濁った温泉。
湯の中はさっぱり見えないのでオース様の異変はほぼ完璧に隠れているだろう。
彼女も頭の上で手を合わせて伸びをするようにすれば、
それに合わせて乳首の見えるか見えないかのぎりぎりまで釣られて持ち上がっていく。
ぱしゃんと音を立てて姿勢が元に戻れば胸の位置も元通りになるのだけど…
その膨らみは沈むこと温泉に無く浮かんでいる…そのサイズも相まって浮き島を思わせる光景だ。)
-
>>471
男女の差で片付けられるものか?
俺が意識しすぎているだけか?
(平常心を欠いている)
(自覚できるほどに、いつもより平静を保てない)
(フレーゼからは怪訝に思われる可能性もあるが……こればかりはそういうものだ)
(それぐらい彼女との関係は自分の中で大事なものになっている)
ああ、思うところというほどでは……
俺ももちろん、フレーゼとの交流は楽しんでるし
背中を預けるに値するだけの信頼は置いてるさ。
(それ以上のものあるかもしれないが今は言葉にならず)
温泉の効能は……毎日入ってこそ得られるものだと聞いたことがあるが。
一度や二度では流石にな。
(濁り湯の中に沈めた身体は心地よく力が抜けて疲労が溶け出していくようだ)
(しかし温泉の効果で肌がつるりとしていくのは今でさえ感じていて)
……
(隣で彼女もリラックスしている)
(こんなに羽を伸ばすのも久々なのだろう)
(しかしそのポーズの危なっかしさに平常心をかき乱されて、つい横目で見てしまうのだった)
-
>>471
でなければ他に何でしょうね?お互いに医学の道を歩んでいた冒険者…
他の違いは思いついてもさっき伏せたものですから。
にしてもオース様も不可解ですね?それどころでない事までとうに踏み込まれているのに。
女心は読めないとさんざ言われてますが、今のこちらからしたら男心も似たようなもので。
(「抱きたいと言うなら仰ってくれれば」なんて言うほど積極的ではないが、
彼に求められると言うなら嫌だということは全く無いわけで。)
毎日ですか…効用を得るには樹海探索を数日開けるという事。
ギルドはどう取るでしょうか。急いでいないなら良いのでしょうが…
間が空くと体が鈍ると嫌う人も居るでしょうね。戦い方…身体の動かし方を忘れそうだとか。
(良い効果があるといえど温泉は薬ではない。そんなに速効性のあるものではないと実感して。
冒険に固まった頭をスッキリさせるための休養と考えれば十分な効果は望めそうだ。)
まぁそこまで。では…もしも。もしものお話ですが。
タルシスを発って別の地に行くというなら…わたくしも連れて行ってもらえます?
footmarkは元より出入りの珍しくないギルドだそうですし、
他のギルドからの移籍者もいらっしゃいますし…別のギルドにお世話になるというのもまた良い経験かと。
(footmarkはまたどこへ向かうかも分からないギルドだ。
エルピスと同じ樹海に挑む今だからこんな事も出来ている…が、それもいつまで重なるか分からない。
ならばいっそ…なんて考える程度には既に離れるには惜しい相手だ。)
オース様に洗っていただいたのと温泉のおかげで…。
ふふ、いつにもまして…というやつでしょうか。
ねぇオース様。先程言ったように身を…背をそちらへ預けても良いかしら?
前から押し付けるのは色んな意味で大変なことになるでしょうし…♪
(普通の女性ならば自分の手で肌に触れて確かめるだろう所を、
肩の辺りに自分の頬を擦り付けるような形で感触を確かめる…もちろん籠手を外さないため。
濁った湯の中で自分が素手になるのはあまりにも危険極まりないだろう。)
(徐々に距離を詰めるように広い湯船の中をゆらりと泳ぎ、
そのまま体を押し付ける…と思いきや、くるりと前後を入れ替える。
しっとりと濡れた髪や真っ白い背中を彼へ近づけていく。)
(ここで前から胸でも押し付けようものなら、
すぐさまのぼせてしまうのではないかと考える程度の余裕や分別はあるらしい。)
【んー、日も変わった所で今夜はここで切り上げておかない?
予定は変わってないから次はまた木曜日か日曜日まで待ってもらうことになるけど。】
-
>>473
【ああ、了解した。それでは次は木曜日になる】
【なかなか楽しい感じになってきたが、問題なかったか?】
-
【「姫様はオースさんとの距離感が私と違うわね?
もしあそこにいたのが私だったら、
胸を泡まみれにして背中洗ったりしてたと思うけど。」】
【考えには浮かんだのですけど、
流石にオース様に引かれてしまいそうでキャンセルしました。
夜賊で花売りだった貴女ならハマりそうですけど、
わたくしがそれをやるのはちょっと洒落になりませんわ…!?
…でもお母様は確実にわたくしへそんな事も教えてそうです。
手を当てないように後ろからしがみつくようにしてから上に下にと…。】
【「貴女のお母様は娘に一体何を教え込んでいるんですか!?」】
>>474
【ご心配なく…前回のような頭痛に悩まされることもなく、
温かく燃え上がってきましたわ!やはりこうでなくては。
というか抱いて頂かずとも満足出来てしまえるような…?
ええ。次は木曜日ですね。また20時頃にお願い致します。】
-
>>475
【引きはしないが翻弄はされてたんじゃないか】
【というかされるんじゃないか、と構えていたりもしたんだが】
【あとはこちらが洗う際に本当に全身洗うことになり、とか想像していた】
【……ここまで来たなら俺は抱いてしまうだろうな。やはり男は男…】
【お互い言い出せない気持ちという表現が……楽しいものだ】
【時間は了解した】
-
>>476
【そんなブレーキの壊れた振る舞いを…
しないのがわたくし。するのがスコルプ様。
「どこで差がついたのかしらね?多分育ちの違いなんでしょうけど…
私は相手の隙を作れるなら手段選ばないから。そこかもしれないわね?」】
【今回はオース様のマギニア(X)の旅に
「わたくしを連れて行ってもらえたら嬉しい」な思いを込めさせてもらいました。
プレイヤーであるわたしは許可しますから。】
【安心しました。ではこのまま湯船の中でも、
部屋に戻ってからでもお好きなように…既に心の準備は出来てますから。】
-
>>477
【実際にこの間も膝枕をされていたと思ったら】
【柔らかいものでサンドされていたからな……吃驚したぞあれは】
【スコルプには次の機会にまた……遊んでもらうとするとして】
【しかしフレーゼは随分と母親に色々仕込まれて……】
【マギニアにフレーゼを。なるほど。それはこちらとしても歓迎するが】
【カードを読みこめば出来るんだったか?】
【……多分今回は結構燃え上がってしまうだろうから】
【そのつもりでいてくれ】
-
>>478
【「あれは私の色事での出番が少なくって退屈してたせい。」】
【お母様も同じ症状に悩まされながらわたくしを産んだのですから。】
【ギルドカードを読み込んだ場合はその時のレベルから動かないのですよ。
なのでエルピスのメンバーとしてわたくしの写しを作って頂く形で旅についていく事になるかと。
「結構前にオースさんをこっちのセーブデータで作ったりしたもの。これはその逆。
覚えてないかしら?ショーグン(※アシタカではない)が、
メディック(貴方)を介錯して最後の癒やしを発動させてたって話。」】
【今回は?今回「も」ではありませんか?まぁ…喜んで受け止めるのですけれど。】
-
>>479
【そうだろうか?結構引く手数多のような】
【そういう仕様なのか。なるほど、それなら作ることになりそうだ】
【その際はビルドなど、少しご助力願おうか】
【ギルド名も変更になったことをまだ伝えられていなかったな】
【そのあたりは俺がタルシスを終えたあたりにまとめて伝えることになる】
【そちらの俺はどんな成長を遂げているか、また見させてもらおう…】
【そこは言いっこなしだ。毎回全力で本気にさせられている】
-
>>480
【「ここの所の私はは娘々飯店さんでご飯食べたり、
ジーt…ジーナちゃんをからかったりしてるだけで幾分と大人しいはずよ?
悲鳴上げる相手から搾ったりも、こっちが悲鳴上げたりもしてないもの。」】
【そういう事です。なのでマギニアに到着した際はご一報くださいね。
(わたくしの再現をする場合は回復パッシブをひたすら取ったプリンセスになりますね。
オース様がプリンセスのスキルツリーを覗く機会が来ましたらまた詳しく。)】
【切り上げるつもりが長話になってしまいましたわ…
ではまた木曜日の20時。今日はお昼から楽しませてもらいましたわ。ごゆっくりお休みくださいね。】
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>>481
【名無しからも話しかけられてたイメージだが】
【それももう結構前なのか……】
【ジーナはスコルプに釘付けのようだし、その印象が先行したかもしれない】
【分かった、その際はぜひ】
【思ってもみない申し出だった】
【それでは今夜はこのあたりで。楽しいと時間があっという間に過ぎる】
【お休み。また木曜日に】
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【こんばんは、ゼタさんとスレをお借りします】
-
【今からスレを借りるわねー!】
>>483
【じゃあ、お返事を作るから少し待っててね!ごめんねー?】
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>>484
【こんばんはゼタさん、今夜もよろしくお願いします!】
【今日は一日眠かったですけど、今夜の事を楽しみにしながら頑張ってました】
【ここに来る前に少し仮眠もしてきたので、今夜は昨日より長く頑張れると思います!】
【はいっ! 待ってます! (そわそわしながら、昨日のゼタさんとの時間やあれこれな姿を思い出してそわそわ……もじもじ)】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1634993277/97
いやー、恥ずかしがり屋なのかなーと思ってたけどさー
キミくらいの男の子だと同性とかでも裸を見られるのって恥ずかしいんでしょ?
あたしも小さな頃は……気にしてたかな、覚えてないや、うーん……?
(からからと笑ってるが男の子からしてら羞恥心を煽る言葉にしかならないと分かってて言ってる)
(バスローブの中に隠れてた雄の証を取り出してしまい、まだまだ発展途上のペニスに視線を送ってく)
(皮に隠れてるのに直に見て膨らんでくと、その皮を脱ぎ捨てる様に亀頭を覗かせてくれる少年のペニス)
(まだ成長途中もそうなのだけど、明らかに未使用で、鮮やかな色をしたピンク色の先端が瑞々しくて弄り甲斐がありそうなペニスで)
(手を伸ばして触れたら小さくてもピクピクと脈打つ可愛い可愛い、敏感なペニスだと触って確認すると)
まっ、迷惑かけたお詫びとか…そう言うモノって思ってくれていいよ?
ここをガチガチにさせてるとさー、ほら苦しいらしいし…♪
おっ、期待しちゃった?ここはお姉さんに任せなさいって…♪
(割と軽いノリで指に触れて絡めたペニスを少しだけ挟んで揉むと、それだけで身体を跳ねさせる様子にクスクスと笑う)
(まだ湿ってる髪が胸元に当てられたりと、小さな身体が大きく動いてるのも面白くてつい笑うと)
(指にはペニスから溢れてきた液体が絡んで、泣いてるのが上からでもよく見えて)
はい、じゃあ…まぁ、軽く抜いてあげますか…♪
……出したい時は我慢しなくていいよ、バスローブだし…出る前に言ってくれた方がいいけどねっ
…しこしこしこ〜♪なんて、恥ずかしいかな?しこしこ〜♪
(後ろから支えたまま少年のペニスを指に挟んだまま割と雑に上下に手を動かして扱き始める)
(特別なテクニックもなく、先走りに濡れたペニスを上下に撫でてあげるだけの簡単な行為でも)
(他人にされるだけでも気持ちよさそうにしてた少年はどんな反応をしてくれるんだろ?)
(ペニスを撫でる擬音を口にしながら勢いよく幼さのあるペニスを撫でてあげて反応を覗こうとしたら……)
>>485
【こんばんは、此方こそヨロシクー!】
【ははっ、眠い時は無理しちゃダメだからね?】
【そっか!オッケー、じゃあ眠くなるまでお願いね?あたしもキツかったら言うようにしとくね〜】
【お待たせ…♪いっぱい気持ちよくなるのよ?】
-
>>486
あ、あのっ、その、それはその通りですけど……
(実際、後から思い返してみれば、自分はとてつもなく恥ずかしい目に遭っていた訳で)
(改めて指摘されたその事実に羞恥で身体が燃え上がる、はずが。今火照らせているのは、それとは似て非なるもので)
(薄着のゼタさんの身体からの熱は、ほとんどじかに触れあってるのと変わらない温かさ)
(大人と子供の体格差、しっかりがっちり捕まってるのもあって、普通以上にゼタさんと密着している有様)
(そんな中で頭のすぐ上から見つめられながら笑い交じりに言葉を聞かされては、心臓が爆発してしまいそう)
(そして、心臓がそんなにも激しく脈打てば、当然、身体の隅から隅まで熱い血が流れ込むわけで)
めっ、迷惑だなんて、そんなっ、ゼタさんに助けてもらったのに、こんな、そんなぁ……!
(そう、悪いのは自分、一人で無防備に迷い込んで、怪物から助けてもらって、お風呂にも入れてもらって)
(それなのに、これ以上の事をしてもらえるだなんて……なんで? どうして? いったいどういうことなの???)
(そうした疑問も、全部、ゼタさんから与えられる刺激、快感に流され、文字通り腰砕けとなってしまう)
(頭の中がもちゃもちゃで考えがまとまらない、形になりかけるたびに、粘ついた音と共に溶け出してしまう)
(知らない、こんなの、知らない。自分でする、自分の股間を指で握り、上下に扱くのと、全然違う)
(軽く、って言った? 嘘だ、うそだ、こんなの、我慢できるわけがない……)
(握られ、扱かれてしまう幼い生殖器。けれど、皮自体は被っているけれど、潤滑油もあってか、スムーズに剥けて)
(こうした行為を何度も経験している事はおのずと指先に伝わって)
(と、男根だけでなく、下半身が、身体そのものが震えて、ゼタさんに押し付けられて)
あっ、ひゃ、あ、だ、だめ……!!
(反応は、激烈。そしてあっという間)
(身体が仰け反り、股間が爆ぜて。女の子みたいな裏返った叫びと共に、おちんちん、ペニスから勢いよく液体が放たれる)
(びゅー! びゅーっ! びゅるるるーっ! 放水みたいに勢いよく、白濁が放たれ、長く高い放物線を描いて目の前の床に降り注ぐ)
(びちゃびちゃ。音を立てて半ばゼリー状の飛沫が、銀杏の濃縮したようなあの独特の匂いを部屋に振りまき)
(ゼタさんの指にも、先走りだけでない、熱々の体液がべっとりと)
(ふーっ、ふーっ、ふーっ、これまでの人生で間違いなく一番気持ち良い、良すぎる快感に、目を潤ませながら)
(バスローブを掴んでたくし上げて口元を抑えながら、その眼差しはぼやけていて)
(胸の谷間に後頭部を挟まれた状態で、余韻に浸っていたのが)
(覗き込むゼタさんを……やがて、揺れる視線が、焦点が、ゼタさんの瞳に合わさってきて)
……き、きもち、よかった……です。
【お待たせしましたっ! こちらこそ、眠くなるまで、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>487
ほら、一応は討伐ってのはこの街の人達に被害を出さない為のって名目上だからさー
仮にあんたが被害受けてるとねー、ちょっと依頼的に面倒になる可能性もあったんだよね?
たまたま抜け出してたキミが悪い!なんだけど、後味が悪いって感じで……
だからお詫びも兼ねてるから遠慮せずに気持ちよくなっていいからね?
(軽い感じに言ってるのも罪悪感を感じさせない為なのもあるし、悪戯してるのを誤魔化す為の方便とも言える)
(先走りに濡らして潤滑油が十分に絡んだ指は遠慮なく動かせば、にちゃにちゃと粘り気の強い音を立ててく)
(片方の手を手首のスナップにより上下に動かして、ペニスを撫でて弾力を確かめつつの手淫で擦って遊んでると)
(たまに跳ねるのも可愛くてその時は滑らないようにと強めに握って擦るペースを一定に保ち扱いてれば)
あっ…♪もう?仕方ないなー、いいよー♪ほら、びゅっびゅっしちゃいなって…♪
(軽い手によるサービスの筈なのに簡単に耐えれないと身体が震えてる様子には面白そうに笑った)
(背中を仰け反らせながらペニスから放たれる白いおしっこ、それが床へとべちゃっべちゃっと落ちてく様子を見守る)
(指や手にも降りかかるけど、射精を終えるまではアフターケアのように緩く扱いて射精が終わるまで待ってから)
(荒い呼吸やらが終わるまでの間も緩やかなペースでペニスを扱かと言うか撫でてあげてれば)
そっ…♪よかったわねっ?あーあ、こんなに汚して……ほら、動かない動かない…!
(顔を覗いてると気持ち良かったと言われてニカッと笑ってあげる)
(片手を上げれば先走りとザーメンに汚れたのを見せると、頭を拭いてたタオルで手を拭いてく)
(そのままバスローブの下半身にタオルを持ってくと、ザーメンやら先走りに汚れてるペニスも拭いて清めてく)
(やや濡れたタオルなので優しくしてあげれば刺激も少なく、後始末にはうってつけなので使ってくと)
(亀頭は優しく、竿はたまにわざと扱いてあげながら綺麗にしつつ刺激は与えたら)
これで終わり、と…綺麗になったしオッケーね?
んー?どうしたのー?まだおちんちん、おっきいままだけどー♪
(これで終わりと言う雰囲気なのにペニスを見下ろしたらまだ元気、と言うかそうなる様に刺激してたのだから当たり前だ)
(指先に勃起したままと言うかまた大きくなったペニスをツンツンしながら怪しいニヤニヤと笑う)
(相棒が見たら分かってて遊んでる、と呆れた顔をされそうだが幸い少年からは此方の表情は見えないので)
………♪お姉さんが……筆下ろし、シてあげようか……?
(後ろからぎゅーっと抱き締めると顎を少年の肩に置いて身体を密着させる)
(体温の高めな子供を包み込み暖かさ、ゼタの体温に匂いを伝え、ふわっとする髪に頬をくすぐりながら)
(100%未使用なソレを大人にシてあげようかとお誘い、耳元で囁きながらも意味分かるかな…♪と期待の籠る目を少年へと向け)
(背中に胸を押し付けながら誘惑を続けると、ちゅっと頬に唇を触れさせてキスもしちゃう)
-
>>488
はぁっ、うううっ
(イったばかりの、腰が抜けそうなくらいの快感でしびれてしまっているのに、駄目押しとばかりに性器を扱き、撫でられれば)
(先走りと、精液が混ざり合いながら泡立ち、ピンク色の表皮や先っぽ、根元まで、白濁の混合液でぴかぴかにコーティングされ)
(ゼタさんの手の中で、ぴくぴく悦び続けて、震えを伝えて)
や、あ、ゼタさん、だめ、まだっ
(抵抗は無意味だ。下半身どころか全身が、甘いしびれで動けない)
(こんなにも気持ちの良い、居心地の良い場所から離れたくないと、全身が叫んでいて)
(濡れたタオルで拭われると、隅々までべとべとになっていたおちんちんも柔らかな生地で浄められて)
(かと思えば、明らかに狙った手つきで力の加減で、竿を扱かれては、尿道に残っていた精液がびゅるりと漏れ出して)
(それがまた、後始末の時間を長引かせ……この甘いひと時を延長させてくれる/しまう)
(濃密な精臭と、自分の身体から昇る汗と、そして、ゼタさんの匂いが籠る室内)
(汗ばんだ下半身に、ゼタさんの脚とかの感覚が擦れて、心地よい)
(タオルは、当然ながら自分の出したモノ、放ったモノでべっとり汚れて)
(ソレと引き換えに綺麗になった筈のおちんちんは、今までで一番、お腹まで届きそうなくらい硬く反り返っていて)
(平均的、かつまだ年若いながらも、立派に男性器としての機能を誇示し続けている)
っっっ!
(それは、その言葉は、予感、期待してなかったといえばウソになる)
(優しくも、強く、求めるように包み抱き締められれば、ゼタさんの胸が背中にぎゅうっと)
(たわわな膨らみ、潰れて、背中が、背中が燃えるようなっ)
(そして、届く。とくんとくんと、ゼタさんの熱、脈動。あったかい、きもちいい)
(こんな、こういう風に、ふれあい、抱き締められながら、今以上のコトを? 本当に? ゼタさんに、こんな綺麗な人に???)
(首を、ギギギ……と聞こえてきそうな感じで回しながら、すぐ横から見つめ返し囁いてくるゼタさんに。瞳に吸い込まれそうな)
(その問いかけ、或いは誘いに……一回。けれどはっきりと、頷く)
おね……がい、します、ゼタさん……!
(こちらからもゼタさんの手に手を重ねて)
(少年の手は緊張で汗ばみ、強張り、小さな手ながらも、やっぱり男の子らしく、硬くて)
(しっかりと、ぎゅっと、ゼタさんの手を握りしめて……ちょっとだけ、オトナになって、度胸がついたかのようで)
-
>>489
(後ろから抱き締めてあげて身体を密着させてると、その身体がまだまだ子供で小さいのも伝わって来る)
(高めの体温が心地よくて、バスローブから覗く瑞々しさのある肌は触れば気持ちいいんだほうな、と思いながら)
(耳元で、囁く様に、誘惑の言葉を投げ掛けた少年が短く、でも応えてくれたので)
筆下ろしの意味知ってるんだ…?エッチ…♪
(クスッと耳元でエッチと言ってからかってあげる、このくらいの男の子にエッチって言葉は効果的だと知ってる)
(なので敢えて耳元で囁いてから手を握って来る男らしさを見せてくれた子供に微笑む)
(ここまでする気はなかったんだけど、ちょっと熱っぽいお腹の奥とかムズムズする足の付け根の中心…)
(可愛い男の子に悪戯をしてる内にいつの間にか自身も興奮してたのだと自己を分析すれば)
じゃあ、ベッド…行こっか?ここでシてもいいけど、初めてはちゃんとした場所でね…?
(くしゃっと少年の頭を撫でれば抱き締めてた両手や身体を離してしまう、それだけで少し寒くなった気もするし)
(寂しさはあるがソファでするにはちょっと…なので、少年が立ち上がると自分も部屋の中にあるベッドの方へと歩いてく)
(ベッドの前に来ると両手を短いスカートの中へと入れて、少し浮かせたショーツを下へと下ろし始めた)
(敢えて少年に見せ付けつつ黒いショーツを下げて行き、アソコの部分だけ少しだけ濃い色に変化してるショーツ)
(するすると太股から膝上、そして脹ら脛に足首を通して、片足ずつ上げて完全に脱いじゃうと)
ほら、見てないでキミはベッドに乗ってくれないとー。
あ、そう言えば聞いてなかったけど……
自分でやりたい?それとも、お姉さんにお任せする?どっちかな…♪
(脱いだ黒いショーツを人差し指に引っ掛けると、くるくる回しながらそんな事を少年へと聞いてく)
(一応は筆下ろしってか童貞を奪う訳で、良心の呵責もあるので希望は出来るだけ叶えてあげたいなーとゼタは思ってるので)
(少年の初めてを自分でやりたいか…それとも…お姉さん任せか訪ねてく)
(答えによって体勢も変わるので少年はベッドに入れつつ、自分はベッド脇で答えてくれるのを待ってる)
-
>>490
そ、そりゃあ、うう
(ゼタさんに、綺麗で、強くて、そして。とっっってもエッチなお姉さんに。そんな言葉で囁かれれば。心が、身体が震えずにはいられない)
(そうだ。エッチな、ゼタさんと、自分は、これから)
(改めてそう思考すれば、カッと身体が奥底から、芯から熱くなって。股間が、今まで以上に硬く、気持ち、大きくなったかのような)
(もちろんそんな急激に成長するわけでもない。ないけれど。経験は、間違いなく強烈な刺激は、まだ少年だったはずの肉体にオスを宿らせていて)
あっ……
(やっぱり、そうはいっても、今まで密着していた熱から離れるのは、すごく寂しい)
(でも、ほんの少しの間だから!と自分を納得させ。それでも分かちがたく思いながら、未練を振り切ってゼタさんの上から降りる)
(バスローブの中では、硬く息づく性器をはち切れんばかりに震わせながら、ベッドの方にぺたぺた歩いて)
……
(でもって。ゼタさんがただでさえエッチさ満点綺麗さ満点なのに。目の前で、スカートの中に手を入れて下着を脱ぐ様を、食い入るように凝視)
(直接触れられ、扱かれるのとはまた違う。ある意味で年相応のエッチさ、興味的にはコッチの方がストレートかも?な、脱衣シーン)
(それだけでも極上のオカズになる、筆おろしの前の下準備。艶めかしく、生々しい。息を呑み、目を見開き、鼻息も荒くなって、股間を固くさせ)
え? あ、え、その
(指でくるくる回される黒い布地。よく分からなかったけど、裏地の真ん中へん、股間に触れてるだろう部分が、何か、濡れて光ってなかったか?)
(ショーツが回る度にふんわりとゼタさんの香りが溢れてるようでその回転を追っていると、声をかけられ)
(問いかけの意味を、一瞬分からず、ぽかんと見つめ返し)
(その意味を理解すると、どっと緊張、思考の荒波が氾濫を起こして)
(自分で? え? どうするどうする、その場合どうすれば?! だって、つまりは、その、こう、あれだ、これだ)
(脳内では、自分の両親が夜中にしていた行為や、年相応の好奇心でアレコレ仕入れた知識やらが様々な体勢で押し寄せて)
(完全に情報の過飽和。どうすれば、どうすれば……?! と、ぐるぐる思考でフリーズしてしまう)
(……というのは主観的な視点で。客観的には、ほとんど待たせずに口が動いていた。加速する思考の、行き着き、辿り着いた答えは)
じ、じぶ、ん、で……やりたい、です……!
(バスローブ一枚でベッドの上に正座しながら、やや食い気味で)
(愛くるしいだろう顔に必死な表情を浮かべ、ゼタさんを熱く狂おしい眼差しで見つめ続ける)
(バスローブを脱ぐと、何一つ身に着けていないすっぽんぽん)
(いや、ただ一つ。股間に備えた小さいながらも威力を持った、肉の武器を反り返らせ)
(ベッドの上で、ゼタさんに、今度は正面から向き合って抱き着こうとにじり寄る)
-
>>491
自分で…?ふーん?出来るの…?もし失敗したら、がっかりだなー…
あはは、冗談だってば…♪初めてだもんね、わからなかったらお姉さんが教えてあげるわよ?
でも、出来るだけ一人でやろうとするのは偉いぞー♪
(ベッドに座ってる少年へと上半身を傾けて手を伸ばす、くしゃっと頭を撫でてあげて微笑んでから)
(指に回して玩具にしてた自分のショーツをぽいっと後ろへ投げ捨てれば)
(バスローブを脱いでその身体を晒してる少年の前で、膝をベッドに乗せて同じようにベッドへと入ってく)
まー、自分でやりたいってのは認めるわよ?
でもわからなかったらお姉さんに聞いてくれてもいいし、工夫してもオッケー
あたしも準備は出来上がってるから、後はあんたの努力次第って感じかな?
(ベッドに乗ってる枕やクッションそれらを集めて壁側の方へと重ねながら話してく)
(出来上がった即席の塊に背中を預けて座る、柔らかさがあるので身体を少し沈めながらも投げ出してた足は外側へと開けば)
(少年の前に完全に隠すもののない初めて見るであろう、女性器を晒して座った)
(やや上半身を起き上がらせながらも、女の部分を少年へと見せ付けたら手招きしつつ)
いい?これが女の子の大切な場所…♪ちょっと濡れてるのは、エッチな気分になってるからで……
これが大陰唇で、これが小陰唇……ここが、陰核…まぁ、クリトリスって言うべき?
男の子のおちんちんみたいに敏感だから、触ったりする時は優しくね…♪まぁ、それは置いといて…
ここが…、尿道…男の子のおちんちんの先と同じで、おしっこの出る穴で……。
(指や手を使って少年の前で自らの性器を資料に次々と名称やらを教えてくゼタ)
(ほんのり濡れてる理由も敏感な場所も教えて、男女の違いをマジマジと見せ付けて食い入る様な視線に身体を震わせた)
(背中にゾクゾクとする感覚が登りつつある中で、メインの場所に中指と人差し指を当てて見せ軽く開くと)
ここが膣口……まぁ、簡単に言うと…エッチをする為の穴かな…♪
ここにおちんちんを入れちゃえばさ、キミも大人の男…って感じ?
まっ!説明はしたけど、習うより慣れろとも言うし…早速、シちゃおっか…♪
(くぱっと薄く性器を開きながらメインディッシュの説明も終えると流石に恥ずかしさもあるが必要だからと説明を終えた)
(透明な液体の滲む膣口はひくひくと、物欲しげに動いたり、薄く開けばピンク色の膣壁も見えてた)
(何もかも初めての少年へのアドバイスは習うより慣れろ、と言えば手をそこから離し)
(脚をM字に開きながら少年を受け入れる格好でいつでもいいわよっ♪とウインクを少年へプレゼント)
-
【うっ…ごめん、今日はあたし仮眠が出来てなかったから…そろそろ限界かも…】
【悪いけど、今夜はここで凍結お願いしてもいい…?】
-
>>493
【お待たせしてごめんなさい! 書き上げてはいるんですが、どうやらNGワードが含まれてるらしくて、ちょっと見直さないと】
【はい、だいじょうぶです、無理させてごめんなさい】
【いいですか、凍結……まだゼタさんとこうして過ごせますか……?】
【こちらは、次は、木曜日の夜でしたら、今日と同じ時間で来られます】
-
>>494
【ううん、お返事が長くなったりは気にしないでね?キミのレスは凄い素敵だし…】
【NGワードは困るよね…うん、あたしもたまーにあって見直すと変な所で…ってのはあったなー】
【もちろん!でも、今夜は会えないのか残念だなー、なんて…♪】
【オッケー。なら次は木曜日で、明後日…じゃなくて、明日にまたお願いするわね…!】
【時間も了解〜♪今夜もありがとっ、また木曜日を楽しみにしてるわね。】
【あと、進め方とか…なにかあったら言ってね?遠慮はなし、よ!】
【じゃあ、悪いけど先に眠るわね…ちょっと頭がくらくらして来てたし…、せっかく時間作ってくれたのに…ごめんねー?】
【また次回のイチャイチャでお返しするからね、なんて…じゃ、お休みなさいっ!】
【………ちなみにベアは出番はまだかと、羨ましそうに柱の影から見てるわ、あと…粘り気のある音がするような…???】
【それじゃあ、スレをお返しします!】
-
ごくり……
(知らず、唾を飲み込む。渇きを覚え、呼吸が荒いのを、深呼吸して何とか落ち着こうと頑張るも)
(膝立ちでベッドを整えているゼタさんの姿に、ミニスカが揺れるたびにちらちら覗く肌色、あるいは覗かない黒)
(絶妙なチラリズムが、少年の煩悩を煽る、煽る)
(準備が出来て……それって)
ゼタ、さん、も……興奮、して……?
(それって、自分の……を、扱いてくれて、抜いてくれて……それで、ゼタさんも)
(ゼタさん、自分に……興奮、してくれてる?)
(ベッドを軋ませながら、横たわったゼタさんが、手招きしながら、脚を……スカートの、なか、中身を……!)
う、わあ……
(知識とか、母親と風呂に入ったりした小さい頃とか、知識自体が皆無という訳ではない)
(けれど、本や絵で読んだりしたのとも違う、こうしてしっかりとその部分を、実際に観察する機会なんて初めてだ)
(正直に言えば。知識の中のと違って、実物は……何というか、違った)
(内臓みたいなものである。けれど、気持ち悪い、生々しいなんて負の感情は覚えなかった
(何というか。圧倒されてしまった。それは紛れもない現実がもつ、圧倒的な情報量)
(色彩、肉ひだの数や、どんな画家でも描き切れない微細な肌艶、毛並みや、濡れた質感、様々な女性器の解説)
(ゼタさんによる保健体育の個人授業、それも教材はゼタさん自身)
(初めて見るそこは、丁寧に言葉で、指で。反応なども交えて解説されるそれは。生涯忘れない授業であった)
(気がつけば、四つん這いで、ベッドの上で、ゼタさんの股の間に顔を埋めて、食い入るように眼前の女性器を見つめ続ける)
(立ち昇る濃密なこれは、初めて嗅ぐけれど、これは、ゼタさんの、何よりも濃厚な香り、花弁、蜜、溢れ出る泉からの)
(息を詰めて、鼻を慎重に蠢かせ、そっと匂いを嗅ぐ……途端に、がつんと、嗅覚を殴りつけられるような濃厚な雌の芳香)
(間近で激しく深呼吸をすれば自然と、ゼタさんの肌に、敏感な箇所に、少年の熱く荒い呼気を浴びせかけて)
(艶めく、指で押し開かれた、桃と肌と紅、朱色が入り混じった虹彩のようなサーモンピンクの花弁を凝視する)
(ここ、ここに、これから、そうだ。自分は)
(ゼタさんが、流石に羞恥心を感じてるとも露知らず。声をかけられていなければ、いつまでもいつまでも視姦続けていただろう)
……
(こくり、ごくり。頷く、唾を飲み込む)
(思考は、どうすればいいとか、もうそういうものは浮かんでこない。頭の中は真っ赤、熱くなって何も考えが浮かばない)
(だから、本能と自身の願望の命ずるがまま。身体が勝手に動いて、脚を立てて指し示られた、ゼタさんの身体の上に、覆い被さる)
(ギンギンに勃起した、反り返ったおちんちんを、苦労して前に倒すと、ゼタさんの開かれた膣口に宛がう)
(手で握って支えないと、反り返ってて入れられない……そうであるが故に、きちんと照準・挿入する為の角度を得られて)
(手で支えたペニスを、触れさせた、先端がゼタさんのナカに触れた、瞬間)
……………………〜〜〜〜っっっ!!!!!
(気がつけば、身体が、ゼタさんの上に覆いかぶさり密着していた)
(一瞬、意識がトンでいたらしい。それくらい、ゼタさんの膣内は熱くて、そこから得られる、与えられる、包まれる喜びは凄まじくて)
(喉が、声が、口が開きっぱなしで。どうやら、声が出るか叫ぶかしていたらしくて)
(射精は……さっき派手にぶちまけていなければ、あっという間に果てていただろう)
(そして、手でする、手でされるのとも違う、根元から先っぽまで、尿道から狩り首から、おちんちんの隅々まで包まれ、快感の電撃で焼かれる)
(びくびくびくん! 膣内で震えている。締め付けられる、子供サイズのペニス)
(深々と根元まで突き立てても、やはり子供サイズで、最深部にまで触れるとまでは行かない)
(でも、そんなの、初体験の身には分からない。分かるのは、ゼタさんのナカに、自分の分身が呑み込まれて、咥えられ、締め付けられているという素晴らしい悦びだけ)
(抱きしめていた……目の前のゼタさんを、真正面から向き合い、抱き締めていた。強く、強く)
(タンクトップ越しの胸の谷間に顔を埋め、隠しようのない、快感でくしゃくしゃ、目からは涙さえ流して喜んでるオトコノコの顔)
(ぎゅう、ぎゅう。ゼタさんの胸に顔を埋め、両脇に腕を回して密着し、腰を脈動させる)
(動かない、動けない。けれどこうして、ゼタさんに包まれながら肌を重ね、くっついている。そのぬくもりだけで、感触だけで)
……ぜ、た、さん……
(気持ちが良すぎて、嬉しすぎて、良すぎて、喜びが溢れて、言葉にならない)
(これが、筆おろし……これが、エッチ)
(……言うまでもなく。これがまだ序盤であり、男女の睦み合いにはもっと先がある事など、知識だけでは知りようもない)
-
>>492
>>493
>>495
【分割投稿を繰り返して、どうやらNGワード?が含まれてるらしい節を、仕方ないので丸々カットしたら投稿できた模様】
【おまたせしてすみません、ううっ、嬉しいやら恥ずかしいやら……ありがとうございます】
【ほんと、何がダメなのか……ともあれ、疑わしい箇所はカットしてもロールの進行はおおむね問題ない部分なので、このままいきますね】
【一日お待たせしてしまって、こっちも、ゼタさんに会えないのが寂しいですけど、その分、明日の夜に!】
【では、また伝言板で、10時半ですね。何かあったら連絡を入れます】
【は、はいっ。ゼタさんも遠慮なく!】
【そうはいっても、遂に、ゼタさんにもらっていただいて、もういっぱいいっぱいですが!】
【遅くまで、そんな状態までお付き合いしてもらって、ありがとうございました。ゆっくり休んで、頭も体も休めて下さい】
【…………(想像して、真っ赤になって。期待とかいろんなものが溢れそう)】
【お、おやすみなさい、おつかれさまでした。スレをお返しします、ありがとうっ!】
【(そそくさと、落ち)】
-
【さて。再開と行きましょうか。】
【オース様とお借りしましょう。】
-
【お借りする】
【レスは作成中だがもう少し時間をくれ】
【今夜もよろしく頼む】
-
>>473
不可解……確かに俺らしくはなかったかもな。
いつもの俺ならばこうはならないだろうから。
(それについては自覚もある)
(平常心を欠いているのは分かるし、落ち着かないものがあるのも事実)
なんというか、だな。一つだけ今言えることがある。
そちらからすれば不可解かもしれないが
大事に思うがからこそだ、ということは分かってほしい。
(一つそれだけ呟くと、気まずそうに顔を背けてしまう)
あまり好ましくはないだろうな。
ただ日をあけることで視点が変わり、気付かなかった所にも気付くこともあるかもしれない。
ただ一回程度の利用でも……こうして肌がつるつるするのは感じられるから
身体を整えてリフレッシュするには、十分なのだろう。
(古い角質が溶かされて浮きやすくなるのだろうから)
(一回だけでも得られる効果はある、ということで)
それは……そちらと、footmarkがいいのなら。
俺としては断る理由はない。
おそらく他のメンバーも、嫌がりはしないだろう。
むしろ他にメンバーは入れないのか、と言われることもあるぐらいだしな……
(むしろ、今のギルドの状況こそが本来合理的ではないのだろうから)
(新メンバーはきっと歓迎されるはずで)
(そして何より、個人的な心情においても、彼女が来てくれれば、酷く嬉しいのだ)
ああ、確かに。
自分の肌でさえそう思うぐらいだ。フレーゼの綺麗な肌ならなおさら……
(肩に擦り付けられる頬は酷く滑らかで柔らかく)
(ますます磨きがかかったように思われる)
(続く言葉には、一瞬閉口するも、うなずくころには彼女のほうから背中を預けてきた)
……心地いいな。
(それは湯のことでもあり、彼女とともに過ごす時間のことでもあり)
(そして触れる肌のことでもあり……)
(預けられた背中をそっと撫でると、そのまま彼女を抱き寄せて、自身の膝の上に引きあげて)
(包み込むように、前に腕を回して抱いた)
【お待たせした……】
【途中なんの前触れもなくPCが落ちて唖然としてしまった】
【……まだ買って二年経ってないぞ】
-
>>500
既にいつもの貴方ではないのではないですか?
いつもの貴方を樹海探索の時の貴方としたらの話ですが。
とはいえ…わたくしがそれを近くで見ているわけでないので。
(オース様の「大事に思っている」という言葉は大事にしまい込む。
医学を極めようとも人の心までは分からない…
そんな事は彼もよく知っている事だろう。勿論自分自身も。)
なるほど…樹海から離れたことでかえって広く物が見えるかも。
何か考え事・悩み事を抱えている御方なら、これが良い解決のきっかけに…。
(それは自分自身の事だろうとオース様から返されかねない呟き。
口元に湯船の中でも外せない手袋に包まれた手を当て、
真っ赤な紅葉に視線を向けながら考え事にふけるように…。)
あら。本当に良いのかしら?
わたくしを抱えることで悩み事が増えたりしないと良いのだけど。
そちらにこの場での決断は強制しません。わたくしはタルシスに戻ったら話を付けましょう。
…経験則として皆を振り切るなら早いほうが良いです。長引く程に名残惜しくなりますから。
(国を出て来たとはいえそこにいるのが嫌だったという訳でもない。
…と言うより手袋の中の問題が片付いたら、一刻も国へ早く戻りたいくらいなのだが。
それでも国を出る時は後ろ髪を引かれる思いだったには違いないわけで。)
(このfootmarkにもそれなりの期間世話になっている…
思いを振り切って飛び出すのはこれで二度目となるだろう。)
お上手…。ふふ。湯の中ならば見えないですね?
つまりこれは外よりも好都合だと…♥
ねぇ。ここの肌触りはどうかしら?湯から出て冷めてしまう前に…♥
(彼に背を預けていると膝の上に乗せられて、
身体の前に腕が回ってきたのを肌の感触だけで認識する。)
(お湯の中をゆっくり動かしての手探りで彼の腕を見つけ出し、
そこから手首の辺りまで這うように進ませていく。)
(何をするのかと思えばそのまま自分の胸の膨らみへと引き込んで行って。
にぃっ…といやらしい雌の顔をするのだけど、それは横顔を見るので精いっぱいだろうか。)
【何ということでしょう…
今後は自動で保存してくれるテキストエディタをオススメしましょうか。
いやそれよりも急に駄目になってしまうPCの方をどうにか…(おろおろ】
-
>>501
もう狂わされてたということか。
(なるほど、そう考えれば腑に落ちる)
(平常心を欠くのであればつまりそういうことで)
一度距離を置くことで少し冷静になることは経験があるだろう?
集中することも大事だろうが、な。
(冷静になる、視線を変えるで解決する悩みばかりであればよかったのだが)
(お互い色々抱えているものである)
いや……それはない。安心してくれ。
思ってもみない申し出に驚きはしたが。歓迎する。
そのためにももうひと頑張り……しないとな。
(一つ急ぐ理由ができたというものだ)
(話を通しておかないといけないし)
(途中で放り出すことなどは絶対に許せないことである)
お、おい。別にそういう意図は……
(悪戯な笑みを浮かべて言っているのが分かる)
(手を導かれてしまう、が)
(そこで抵抗しないのは、理性が麻痺し始めているからこそだろう)
(導かれるがままに大きな胸へと到達してしまうと)
(温泉でさらに感触が良くなっているであろう胸に触れてしまう)
(何度も味わってしまった感触だからこそ、それが男の理性を揺るがすものであることは思い知っており)
(一気に心臓が跳ねる。そしてこの体制で密着すれば、当然はそれは伝わるだろう)
【とりあえず今は大丈夫そうだが……】
【原因を特定してパーツを交換したりしなければならないかも…】
-
>>501
小旅行の先でまさかこのような事をしてるなど、
貴方のギルドの皆様は想像もしてないはず。
という事は既にいつもの貴方ではないのです。…でもどうなんでしょう。
幾度も一緒に過ごしたギルドの外部の人間と小旅行…
わたくしはもしも同じ立場ならば、何か起こってるのではと考えるかも?
(「やっぱ同じような役目だと惹かれ合うもんがあるんじゃないかねぇ?」
「きっと温泉の成分とか二人して調べてるんですよ。試験管に温泉入れたりしてさ。」
「あー、あの二人ならめっちゃやってそうだよなー。」)
(…こちらもこちらで既にいつもの自分自身ではとっくに無かった。)
ええ、幾度も。例えば内側ではなく外側から国を見たりとか。
まぁこれは距離をおくというか視点を変えるというか…。
そうですね。貴方の近くに居る方がわたくしは目的に一層近づける。そんな気がします。
(既に腹づもりは出来た。後は彼の受け入れ準備が出来上がるのを待つだけ。
footmarkの面々は勿論名残惜しいが…これが最後の別れになるわけでもないはずだから。)
その力加減…さほど嫌がってはおられませんよ?
自分の身体に自分で触れるのは大丈夫なのですが、
やはりこの場所は自分よりも他の方に触れて頂く方が…♥
(白く濁ったお湯の中。彼の指の中と自分の肌の感触だけが何をしてるのかを理解出来る材料。
荒々しく弄ばれるという訳ではないが、その場所に触れていると分かれば双方共に熱もこもる…。
あの面倒な力を抜きにしてもなお男を狂わせるに余りある代物。
大きく柔らかで、普段以上に滑らかで暖かい…おまけに背中からは強い鼓動を感じる。
自分の身体でその気になってくれるのはやはり嬉しい物…女としての自信がつくというものだ。)
今度は…先程のお礼と行きましょうか…♥
(手首を掴んでいた手をそっと離したと思うと、
お湯の中でくるりと前後反転し、彼の脇の下に腕を通してしがみつくように。
もちろんそんな真似をすれば先程まで手の中にあった膨らみが存分に押し付けられる。
先程までこんな真似をしようという欲求は、
抑え込めていたというのに…こちらの理性もかなり温泉に溶けていた。)
【そうですね…予備の端末があるなら、
トリップのキーとこの板へのアクセス手段をおいておくのをオススメしますよ。
(前にそれで助けられたことがあるのよ。私が。)】
【姫様もすっかり火が付いてる…。
この場で始めちゃっていいわよ?っていうかしましょう?】
-
>>503
それはそうだろうな……
俺もフレーゼと外出するとは言っていないから。
(数日留守にする、とだけ伝えてきたという)
何か起こっている……か。
勘繰られると。困る…いや、困りはしないが……少々面倒か。
…っくし。
(頬を撫でる風はやや冷たく)
(顔を背けると小さくくしゃみを)
(まさか噂されているとは思うまい。しかもその予想を裏切ってしまっていて)
ああ、そうだな。
正直嫌がってなど微塵もない。
フレーゼの誘惑を素直に受け入れてしまった。卑怯なことにな。
(自分は耐えようとしたけど、手を導かれた、という)
(大義名分を得てしまったこと、それをそのまま利用してしまったことに自己嫌悪)
(かつてここまで入れ込んでいたことなどなかったろう)
(先ほども言った通り、本当にフレーゼに狂わされてしまっている、そう実感した)
(そしてその狂ってしまっている事実も、自分にとっては好ましく、そして大事で)
フレーゼはやはり大胆だな。
そのぐらいでこそ王族というか、姫なのだろうか。
(お湯の中で向かい合えば胸同士が触れ合う)
(手の中で実感した通りの量感が胸板でつぶれて)
(言葉では表現しにくい、言いようのない柔らかさが伝わってくる)
(背中から伝えられていた、激しい鼓動はさらに激しく)
(こちらからも、腕を回して、その細い腰を抱いて)
(背筋をゆっくりとなぞりくすぐるような刺激を与えて)
(そしてやがて、臀部へとたどり着き、広い掌でゆっくりと撫でていく)
(眼前に迫ったフレーゼの瞳には吸い込まれそうな魔力があるような気がして)
……ふ。
(やがてその引力に従うと、唇を塞いで奪った)
【とりあえずトリップキーと専ブラ環境だけ移しておいた】
【一度起こったことはいつ起こるかもわからないしな、アドバイスありがとう】
【ひとまずこれでもう一度ダメになっても続行は可能だ】
【ああ、始めよう、そして遅くなって悪い】
-
>>501
こちらはその…おおよその目的を告げているので。
あら。湯に浸かってない首から上は寒いのかしら?
(数え切れない場数を踏んで来た面々が一緒なのだ。
隠し事をしたくとも中々出来ないのが正直な所…
誰かに言わせれば「顔を見ればだいたい分かる」というやつらしい。)
ええ。その反応が何よりも正直に物語っております。
わたくし一人振り払うなんて造作も無いはずでしょうからね?
(ふと思い浮かんだのはfootmarkでいつも皆の盾になっている彼の事。
もしも仮に同じようなことをすれば、おそらく全力逃走をするのではないか?と。)
姫君の皆がこうではないと思いま…思いたいですが。
いずれ世継ぎを産むのだと考えるとどうしてもというものが?
少なくともその時に恥をかかぬようにしないといけませんもの…♥
キスの仕方もわからない。交わりの仕方も知らないでは流石に…んんうぅ♥
(となれば自分の役目を深く理解している姫君程…?なんて浮かんで。
世継ぎを産むのはいずれであって今ではないし、まだ誰が相手と決まったわけでもない。
もしも彼を連れ帰ったら両親はどんな顔をするだろうか…。)
(そんな事をじっくり考える暇も目を覗き込まれ、
キスを押し込まれれば一気にそれに夢中になって…。
胸に比べればおとなしめでも十分に女の感触を持った臀部も手の中に収められる。)
ん、はぅ…オース様のが先程からお湯の中でも分かるほど熱くて…っ♥
は。ふふ…このような時にどうすれば喜ぶのかはお母様にちゃあんと教わっておりますよ。
オース様。ええっと…両足を開いて水面に投げ出すようにしていただけます?
それでわたくしはその…これでオース様に心地よくなってもらおうと…♥
(当たっているのが臀部なのか太ももなのかはっきりしないが、
とにかくオース様の股間がやる気満々なのだけは見るまでもなく分かって。)
(彼と身体を少しだけ離して背筋を伸ばすようにすると、
今度こそ何も隠すもののない膨らみが水面から全貌を表す。
そして彼女はその膨らみを手袋のままで持ち上げ、
左右から軽く寄せる格好をし…横顔で覗かせていた雌の顔で彼を見据えた。)
【これで不測の事態も安心ね?それに頼らないのが一番だけど。】
【うーん…これからってタイミングだけど切り上げるべき時間かしら。
というかこの流れでオース様は良いのかしら…?
(姫様は既にプレイヤーの手を離れて自律行動モードになってるし…)】
-
【俺はもう少し、と思っていたが】
【ここで切り上げたほうがいいなら凍結にするのは構わないぞ】
【流れも基本的に身を任せている】
【まあ、俺もやられっぱなしではいられない性分なので】
【搾り取られたら……分かってくれるか】
-
>>506
【今日は仕事ではないですが別に予定があるので、
余裕があるうちに引くべきかな…ということで。
次はまた日曜日の20時頃までお待ち下さい…生殺しで申し訳無いですが!】
【では軌道修正は不要ということですね。
手から離れた姫様が完全に乗り気なので一度は搾らせてもらえると…。
もちろん後からしっかり反撃してもらって構いませんので!】
【あと蛇足かもしれないけど…
今は前に作っていたのを仕立て直した手袋で、
いつもの能力は封印されてるって解釈をしてもらいたい。
それを抜きにしても勃つですって?分かってるわよそのくらい。】
-
>>507
【了解した、それではここまでにしよう】
【次は日曜日の夜だな、了解】
【一度じゃなくてもいいが……】
【こういうのも恥ずかしいが大分のめりこんでるので】
【長く深く楽しみたいとは思っている】
【つまり?密着していも問題ない、という認識でいいのか】
【……言い方ッ!】
【(珍しく声を荒げた)】
-
>>508
「いやー、ダメだよこりゃ…失敗作だわ。
めんどくせぇ呪いを抑えることは出来たけど、
ルーンマスターの術式なんかも全部抑え込んじまうし、
何よりこの姫様の目的を考えたら指先が出ねえのはダメだわ。」
「つまり無用にあの力を振りまかない。
その代わりに術者系サブクラスが実質使えないってわけだ。
メディックの技は術式に頼らない自前だから大丈夫なんだが…
だから槌に盾まで握って前衛に出るのかよ。あの人お姫様なんだろ?」
↑こんな事が脳内で起こった姫様を連れていったタルシス編。
【では時間はかしこまりました。】
【苦しそうな声を上げない程度にはしておきますね(くつくつ)】
【(びくぅ!?)ええ、まぁ…。
無理矢理火に油を注ぐような状況ではないと言うだけですよ。
密着ですか…したいことの狙いが何となく見えました。】
-
【なるほど、つまり接近・接触による活性を鎮める程度ということか】
【それは了解したがどうしてまた……】
【あと、十分凄い発明だと思うんだが……?】
【そのあたりは任せる。お互いやりたいことをやりたいようにした方が楽しいだろう】
【もちろんNGには配慮が必要だが】
【むしろ、鳴かせたいのはスコルプの方か……】
【あ、いや、怒ったわけではないぞ】
【あんまりにあんまりな言い方だったから…そう、突っ込んだんだ】
【あとパソコンが落ちた原因が分かったかもしれない】
【俺が使っていた専ブラが調子が悪いのかも……】
-
>>510
「周辺への害?影響?とにかくそれは無くなる。」
Xでのパッシブ回復ガン積みプリンセスは4では作れなかった。それだけのこと。
(キャラの根幹になってる能力が黙ってることの理由付け。妄想マスタリ)
姫様が「何も出来ない置物になるつもりはない」って…術者系は取らない(取れない)。
タルシスで唯一の後衛物理武器の弓はサブで取ってもそこまで強くない…となったら殴るしか無いでしょう?
「当初の目的の人肌に直接触れるのがを達成できてないから失敗作だって。
指先を出したままでも抑え込めりゃ良かったが…。
手の全体が呪いの出口みたいなもんだ。だから塞がないとどうしてもダメだった。」
【鳴かせてそこから手玉に取るのはいかにも姫君というか、
女王様っていうかいっそ女帝というか…!?
(なんかこう…元は敵サイドのパーティみたいなものだったし…。】
【でもこれ以上ないくらいに的確な言い方じゃない?
というか本人も勃たせてるのを呪いのせいにしてるけど、
身体との相乗効果って自覚あるに決まってるでしょあの振る舞い…。】
【なるほど…原因が見えたなら治療はできそう?】
-
>>511
【ふむ……そういうことなら納得だ】
【確かに結局手を覆ってしまわなければならない、というのなら】
【失敗作、という言い方も理解できるか】
【完璧主義者だな。ネイシア】
【メインメディック、サブは……この場合だとフォートレス…なのか?】
【女帝ときたか……】
【いやいい、俺が強くなれば、それで解決……(語尾が小さくなっていく)】
【……勝てないな、本当に】
【(だが嫌ではなさそうだ)】
【治療を試みる。これで原因が別になれば仕方ないが環境自体を再構築だな。どのみち一部交換はしたかったし……】
-
>>512
「そうだろう?分かってるじゃないか。
私も道具職人の端くれ。金を取る以上は妥協するつもりはないさ。」
【タルシスでの姫様のサブはソードマンよ。貴方が最初に予定していた前衛殴りメディック。
メディ/フォトは候補に残ってたけどね。この場合って防御陣形欲しくなるでしょ?
でもダンサーが3枠使って踊るから、そんな物入れるスペースが無かったのよ…。
だから敵を(盾で)殴って同じような効果を頂こうって事になったのよ。
もちろん他のパッシブも優秀だから…やたらと勇ましい姫様になった。】
【この辺を話してもいいけど次回以降にしましょう…また長話になっちゃったし。
姫様が写っていたギルドカードは覚えてるわよね?
元々はショーグンにもヒーローにもインペリアルにも命令下すような人だったもの。】
【流石に引き上げるわね…また今度にしましょう。おやすみなさい。】
-
【ああ、俺もそろそろ限界だ】
【もろもろの返事は申し訳ないが割愛する、すまない】
【場を返す、ありがとう】
-
【お借りする】
>>505
目的……
(どのような伝わり方をしているのかいささか心配な気もするが)
(今更どうこうなるものでもないと思い直し)
いや、誰か噂でも……
(と呟いたところで、本当にどんな伝わり方をしているかまた気になったりした)
政略的なものも大いに絡むだろうしな。
だからといってそういう英才教育はどうかと思うが
(流石にこれには面食らってしまう)
(王族ともなれば庶民の感覚や常識は通用しない、のだろう)
(そもそも言動でさえ家庭の事情に踏み込むのは、余計なお世話というものだ)
(これまでの住んできた世界が違う、ということがよく分かった瞬間で)
ンンっ…っ、は
(接吻は、酷く情熱的で)
(こうしている間は、もう何も考えたくなくなるような心地だ)
(身分やしがらみを忘れて、ただ求めあうだけの生き物になり果てた感覚がする)
(熱く濡れた舌同士が、ダンスするように絡みあう)
(呼吸すら二の次になりながら、互いの境界を溶け合わせるような行為にくらくらする)
(身体を抱く手には、自然と力がこもる)
(どこか嬉しそうに聞こえる彼女の声と、その熱さに、彼女も自分と似たようなことを感じて思っていれば、とそう考えてしまうのだ)
フレーゼの、母。
(そう呟くと想像でどういう方かをシミュレート)
(この芯の強さと、優しくも大胆な人柄なフレーゼを育て上げた人だ)
(……きっと彼女のような美しさで、そして色々型破りなのだろう)
(というか一体何を教えているんだ、とやはり思ってしまうのだった)
随分な御注文だな。
(と少し皮肉をいう。何故なら恥ずかしいからだ)
(濁り湯の中で見えていなかった、とはいえ把握はされていたわけだが)
(フレーゼのいう体勢をとれば、つまり水面からそれが覗くわけだ)
(彼女に本気になってしまった、雄の欲望が)
(しかし欲望を露わにしているのはフレーゼもそうのようで)
(自ら乳房を見せつけて、これ見よがしに柔らかく寄せて見せ、期待を込めた視線を向けてくる)
(そうなるともう、逆らえなかった)
(湯船の縁に深く背を付け、軽く腰を浮かせれば、潜望鏡のように顔を出したペニス)
(フレーゼのお気に召すだろう、血液を集中させて、ともすれば暴発してしまいそうな張りつめ方をしているそれに)
【先にレスも用意できているので、このまま投下させてもらう】
【楽しみにしていた、今夜もよろしく頼む】
【それからPCの不調だがやはり専用ブラウザが不安定だったらしい】
【あの夜のあと、時間をかけて再構築したら、今のところ安定して動いている】
-
【お借りしますね。お返事待ってます。】
-
【っと…もうお返事が出来ていたのですね。
ブラウザも調子が良さそうで何より。さて…取り掛かりましょうか。】
-
【ああ、お互いのペースで。宜しく】
-
>>515
噂話に興味を持たない冒険者がいるでしょうか。
そもそもわたくしがそうですし?でもされる側になるというのは…
コレもまた立場的には避けられないものですか。
(王族の噂話をネタにしたがる人間というのはいくらでもいるというわけだ。)
王族の立場の者は自由気ままに恋をして…いえ。恋が出来て。
その相手と結ばれるとは行かないのですから。
だからお姫様になりたいなどと軽々しく口にする子達。
わたくしはどう見れば良いのと困ることが一度や二度じゃなかったり…。
(「皆様が思っているほど良いものじゃないですよ」と言いたいのは山々。
お姫様は今も昔も女の子にとっては憧れの立場。その不動の位置だろう。
夢を奪い去るのは好ましくないことくらいはよーく分かっている。)
…もっとも今のわたくしは姫でも何でも無いただの冒険者でしたが。
(今こうしている自分自身はとても自由だ。
そんなしがらみが嫌で飛び出したのではないけど、
いざ自由を手にしてしまうと代え難い物があるのも事実…
今しかできないことだろうから存分に溺れていたい。)
わたくしをそのまま大きくしたような人ですよ。
国に居た頃は「あれで子持ちとか冗談としか思えない」とよく耳にしたもので。
ええ、お察しの通りに…外見もそうなのですが。中身も。
わたくしが国に戻ったら弟が妹が増えてるのではないかと思うばかりで。
(良くも悪くも母親らしからぬ型破りな人…
彼のそんな予想はド真ん中。似たもの親子である。
彼女の予想は当たっているかどうかまでは戻ってみないと分からない。)
お気に召しませんか?戻るお部屋も一緒なんですから。
今のうちに少しでも鎮めておいた方がよろしいかと?
でないと夜に落ち着いて休めなくなってしまいかねませんし…♥
ええ。それで良いのです。誰も彼もこの場所は正直で結構なことで…♥
っ♥湯船から出たばかりで…いえ、これはそれ以前に熱が…ふふ…♥
(そもそも同じ部屋になった時点で観念するべきだと言わんばかり…
彼に命じた体制をさせて、完全にヤル気なソレを目にすると、
笑みを浮かべながら上半身を彼の脚の間に寄せていって、
二つの重たげな膨らみを持ち上げて開き…ぐにゅうっ♥と膨らみの間に覆い隠すように。)
(ただでさえきめ細やかな肌触りが温泉に浸かったことで更に磨きがかかり、
しっとり吸い付くようになった上に、温められたことで普段以上の熱を与えていく…。
最初は様子見とばかりに二つ合わせたままの膨らみをゆっくり上下させるに留め、
谷間の中に簡単に隠れては顔を出してを繰り返す光景を見せ付けていく。)
【お待たせ…つ、つい気乗りしてこんな長さに…!】
-
>>519
仮に先のくしゃみが噂によるものなのだとしたら
噂してるのはそちらのギルドのメンバーで俺について触れているぞ。
(何故ならこちらは行先や何かは告げていないのだから)
(そう思うと少し恐ろしい)
(何を話されているか分からないだけに。現実はもう少し平和だったらしいが)
先日も少し言っていたな。
現実というものは厄介極まりないな。
そして煌びやかな面にしか目がいかない大衆というものも。
(その有象無象の大衆の中の一人が)
(今こうして一国の姫君とご一緒しているわけで)
(本当に現実というものは分からないものである)
(事実は小説より奇なり、とはよく言ったものである)
(正直夢見心地ではあるものの、これが現実だということは誰よりも自分が分かっている)
(間近で感じる感触が、体温が、そして息遣いが、そして拍動が)
(夢ではないと、交感神経を通して訴えてくる……)
ああ、そうだったな。
俺にとっても、フレーゼはフレーゼでしかない。
強い芯を持った、強かで、そして親しみやすい冒険者仲間で、医術仲間か。
(小さく口元を緩めながら、彼女を見やる)
(自由を楽しんでいる裏で、とある男の顔が脳裏に浮かぶ)
(アシタカといったか。こうして彼女が今を楽しめているのは、彼の助力も大いにあってのことだろう)
(次に会うことがあれば、色々もてなしてやろうと、秘密裏に考えた)
だろうな……
なんとなくだが、どういう御仁なのかは想像できてしまう。
この娘にしてこの母あり、という言葉がぴったりそうだな。
(フレーゼの口から察するに、フレーゼよりさらに手が付けられないようなそんな印象を抱く)
(というか、今フレーゼを大きくしたような、と言ったか?)
(……身長?とやや疑問符も浮かんだ)
気に召す召さないの話じゃないんだ。
(だがそうか、と少し独り言ちる)
(今日から数日彼女と二人きりで過ごすのだ)
(鎮めたところでどうにかなるだろうか?いや身体の問題ではなく、心が平穏を保てそうにない)
……言い方が狡いんだ、いつも。
フレーゼ、……結構手玉に取るタイプだな。
(すっかり手綱を握られている自分が言っても滑稽なのだが)
(言いたくもなるというものだ。それが彼女にかなわない自分の、ささやかな仕返しで)
…うっ、…く……
(迫る彼女の胸)
(獲物を捕らえた、と言わんばかりにペニスを挟み込み、閉じ込めれば、形容のしがたい快楽が身体を支配する)
(僅かに漏らした声が、それが耐え難い感覚であることを物語る)
いつも以上に熱くて、正直どこまでもつか……うぁ…っ!
(湯船の中というこんな公の場で)
(他に客はいないとはいえ、このような状況下で盛ってしまうことに対する自己嫌悪もありながら)
(と同時に、今彼女を独り占めにしているのだという、背徳感も強く生まれる)
(ペースを測るかのように、ゆっくりとその胸を使って愛撫してくるのを、熱のこもった目線で見ていた)
(まだ序の口だというのに、生まれる快感は強く)
(彼女の柔らかな乳房を押し返すように、ペニスはさらに膨張し、十分すぎるほどの硬さで主張した)
【俺は熱が入るとレスにかかる時間が増える悪癖をどうにかしないといけないな】
【大変待たせてしまって申し訳ない】
-
>>520
ほら…何事も派手なことばかり目に入りますから。
駆け出しが終わった頃の冒険者も派手な大技にばかり惹かれて、
取り回しに優れた小技を疎かにするのが多いそうですし…?
(そもそも樹海探索そのものが一攫千金と夢見て、
その厳しさに引き返す者…あるいは引き返す前に呑まれた者も多いわけだ。)
そんなわたくしを今後よろしくお願いしますね?
このまま話が進んで貴方と同じギルドとなったなら、
呼び名を改めた方が良いでしょうか…そう考えていた所で。
(別のギルドだからと若干程度の距離感を持たせた呼び名だったが、
もっと近づけるという事なら相応の呼び名を考えておこうと思って。)
(きっとこちらが留守の今頃に彼はfootmarkに様子を見に来たことだろう。
誰かはわからないが鉢合わせにならないように二人に考慮しているか、
footmarkに紛れ込んだ誰かが私の動向を流しているかのどちらかだ。)
このわたくしにしてあの母あり…ええ、まさに。
でも決定的な違いがあるとするなら、わたくしはこの手をどうにか治そうとしようとし…
お母様は出来る限り国のため…皆のために活かそうとしています。
術後の面倒を見たりとか、熟成に何年もかかるモノをお手伝いしたりとか。
(諦めたのか開き直ったのかは定かではない…有効活用してるのは間違いないが。)
あら。今頃お気づきになりましたか。
わたくしのようなのはどの面から見ても強かでありませんと。
それに一人で国を飛び出してくる娘がか弱いわけないでしょう?
(かと言って弱みらしい弱みが無いわけでもない。
こうやって手玉に取っている分には良いが、押されれば弱いし、迫られれば断りきれないし…。
計算づくかはともかく、それもまた彼女の魅力に違いなかった。)
っふふ…なんとも言い難いお声ですね?確かにこれは普段以上でしょう。
ですからオース様も普段以上に頑張ってくださらないと…♥
と…とは言ってもネイシア様のお部屋でやったようなあれほどは流石に…っ。
まさかあそこまで激しくされるなんて予想外で、
全く…あの時は手玉に取ろうとしたら、盛大に零してしまったではないですか♡
それに今思えばこの温泉も真っ白で、あの時の事を色々思い出し…っ♥
(言葉から快楽に耐える彼を弄ぼうとしてみたのだけど、
むしろこちらが大変な事になった前回の事を思い出してしまって。)
(湯船に浸かって興奮気味でも染まっていなかった頬が思い出したように紅くなり、
恥ずかしいのを誤魔化すかのように、水面が波打って音が立つ程に一気に胸を揺さぶり出す。
流石にミルクまみれになりながらの行為は教わってないのもあって相当に効いたようで…。)
こうしてっ…これなら。ふふ…♡
見えなくしてしまえば恥ずかしさも薄れますか?
でも既にここまで熱いと出されても分からないかも…♡
(身体を少し浮かせて余裕を持って先端を覆い隠す体制にすると、
左右の膨らみをキツく抑え付けながら互い違いに上下に動かし、
胸を使って彼の先端を念入りに擦り洗いでもするように攻め上げる。)
(胸の中のそれはもう既に苦しそうなくらいに膨らんでいる…
少しでも早く楽にしてあげようと動きのペースが段々と早まって、
今回は長く保たせてあげる気が殆ど無さそうな攻めの気を見せていて。)
【お、お互い様なので!ほら、今回のわたくしも。
すいません…上手く切ってもらえると助かります…。】
【「今日はなんか姫様だけどちょっと攻め強めで行きたい感じ…。」】
-
>>521
ああ、勿論だ。
俺にとってもそんな嬉しいことはない……
(そうして話していたところ)
(思いがけないことを言われて目を瞬かせて)
呼び名?俺に対する?
ああ、まあ。好きに呼んでくれればいいが。
ただ他人に揶揄われそうなのだけは勘弁してくれ。
(一体どのように呼びたいというのだろう)
(こちらからフレーゼを呼ぶのも、何か偽名で呼んだ方がいいのだろうか?と)
(真面目な顔して考え出して)
なるほど。
確かに、使い方を間違えなければ、大きなプラスでもあるわけだ。
フレーゼは……誰かに直接触れたいのだったか。
(手で相手に触れる)
(そんな当たり前のことが彼女にはあたりまえでないということに改めてその代償の重さを思う)
(手で触れずとも、こうして肌を重ねることはできるが、それでは満たせぬ部分もある)
(手を伸ばすと、フレーゼの頬を軽く撫でた)
いや、分かっていた。
分かっていたんだが、改めてそう思ったんだ。
元々、フレーゼの芯の強さに好感を覚えたところがあるから……
姫君はお転婆だということもよく聞くが。
まさにそれを体現しているわけだ。
(実際彼女の押しの強さには度々流されており)
(自分は逆に弱いな、と感じてしまうが)
……楽しんでるな、く、はっ、あ……
(その胸を使って、男を掌握するこの状況を楽しんでいるように見えて)
(本来の嗜好が、このようなものなのかもしれない)
(母君の話を聞いている限り……そういう家系なのかもしれないとも思い)
(強い締め付けを与えられながら、その柔らかさと張りも味わわされれば)
(単なる刺激だけではなく、その光景すら、理性も身体も蝕んでいく)
あれは……
わざわざ思い出す必要もなかったろうに。
それとも、癖になった面もあるのか?フレーゼ
(今いいようにやられている分、少しだけ言い返しておいて)
(あの時のフレーゼの乱れようは自分も克明に思い出せる)
(あんな姿をまた見たいと思う自分もいて、結局自分も俗物、雄でしかないのだと自覚)
(またああいう状況に持ち込んでみるのも面白いと思ってしまう)
ぐっ、ぁぁっ……ハァッ…ハァッ…くぅっ!
(ペニスが見えなくなるまで深く包み込まれれば)
(圧迫はさらに強くなり、思わず悲鳴をあげてしまう)
(それが苦痛であればまだ耐えられたのかもしれないが、与えられるのは快楽だ)
(快楽というものは身体は本能的に受容してしまう)
(強い圧迫とともに互い違いにこすられれば、手でそうするのとは違う、痛みのなくただただ心地いい刺激が)
(暴力的に襲い掛かってくる)
(喉元をさらすように仰け反って喘げば、それが覿面に効いているのがフレーゼにも分かるだろう)
(その証拠に、乳内に囚われたペニスはどんどんと熱を増して、びくびくと跳ねるように震えている)
(それを続けられれば、あっという間に高められて)
フレー、ゼ…!
待て、このまま、じゃっ……ぁっ、ぐ
うあっ、ああ、ぁっ…!!
(彼女の胸の中で性器が爆ぜる)
(音を立てて精液を弾けさせて、谷間から飛び散らんばかりに溢れかえっていく)
(湯を汚してしまうかもしれないが、他に人もいない)
【すまない、本当にすまない、長くそして遅く…】
-
>>522
【では今夜はこの辺りにしましょう。そして次には短く頑張って切りますので…!】
【明日…もう今日ですか。20時で問題はないですか?】
-
>>523
【楽しかった、楽しかったが俺が申し訳なさすぎる】
【俺ももう少し短縮できるよう工夫してみよう】
【俺は明日というか、今日は休みだ、そちらの始められる時間からで問題ない】
-
>>524
【それだけ燃え上がった…
もとい燃え上がらせたというなら良いということ。】
【あら…では前回みたいに16時辺りを見てもらっても良いでしょうか?
その方が少しばかり長く取れるでしょう?】
【しかししかし…案の定引かれて(?)しまいましたか。お母様のアレっぷりに。
この手の創作によくあるやたらめったら若々しいお母様を意図してました。
性格のアレっぷりは…わたくしを組み上げた時から想定内でした(真顔)】
-
>>525
【ああ、間違いなく燃え上がった】
【そしてフレーゼも燃え上がらせられていたのなら嬉しいが】
【だが時間をかけ過ぎなのはやはり直さなければ】
【16時だな、了解した】
【引いてはない、引いては】
【アシタカのプロフィールを読んだりしたときにも、母君は大分凄い人だなとは思っていた】
【それこそ貞操の危機も感じるほどに】
-
>>526
【あぁ!すいません。
いつもの予定が後ろにずれていたのを今思い出しました。
なので16時30分前後でお願いします。(今気がついてよかった…)】
【弟が妹が増えてるかもしれない(※兄や姉が何人いるかは語っていない)。
あとFOEより怖いお父様はドラグーン(世界樹5)のオジサマ辺りを想像してもらえれば。】
【動かす予定のない人物は存在感を出そうとするとどうしても濃く?
お母様とか団長様とか。スコルプ様の相棒?であるカティア様は…
見た目をまるで裏切らないものすごい無口でここで動かせないだけですが。】
-
>>527
【ああ、了解した。16:30だな】
【……まあ、子だくさんで当然だろう、王族は】
【後継を絶やすわけにはいかないんだから…】
【そして対照的に父君は厳格なお方なんだな、ストイックなのは聞いていたからそちらは納得だが】
【家族模様、酷く面白いことになっていそうだな……】
【こちらもまだ動かしていないキャラもそろそろつめて行きたくはあるが、難しい】
-
>>528
【改めてその時間にて。】
【そしてわたくしもまた沢山の…と言う予定となってます。はい。】
【まさかここまで設定が生えてくるとはプレイヤーも想定外でしたけども!
(姫様のプロフだけ文章量スゴイからちょっとでも削って見やすくしたいくらい)
そして今回使った新しい格好(アースラン女)は…
元はファーマーとして使っていたキャラだったり。(髪の色は変えてますが)
いつか出番を回してあげたかったのにこれでは恨まれてしまいそう…!】
【「いつだかのいきなり出てきたソレイユさんにはびっくりしたわ…
動かせそうなのから慣らしていけばいいし、後は本編遊びながらキャラを考えればいい。
プロフのあるfootmarkのメンバーは全員実際のプレイで使った面子だもの。」】
-
>>529
【色々生えていくな…】
【偉い人は言いました。設定は生えるものだと】
【最早竹林のごとく……】
【フレーゼ達やリンダたちを見ていると自分が薄っぺらく思えて自信を無くしそうになる】
【単純に女性キャラをやったことがなくてな】
【あれは本当にお試し程度で】
【意表を付けたのはよかったが】
-
>>530
【生えてきたものを収穫してキレイに整えるのがプレイヤーのお役目です。
収穫だけして整えられていない設定が何本もあるんだから…。】
【娘々飯店さん達はホントすごいわね…
私が最初に冒険したタルシスの思い入れが深くなるように、
彼女達はアーモロードに猛烈に深入りしたと見ている。
なんせあの人達は「最低でも」3周してるはずだから。】
【いずれ貴方も骨太になっていくわ?
のめり込んだプレイヤーは表にしないだけでこうなるはずだもの。】
【私も最初はそうだったから。オースさんもそのうち?
でもソレイユさんが動かせそう候補に入ってる感じと見た。
私達みたいなのって版権のマネするんじゃないから自由でいいのよ。】
【なんて言いながらもああでもないこうでもないになってるのよね。
ピンクのちんまいダンサーを動かそうって予定は何処に行った…。】
【…また伸び過ぎそうだし私からはこれで切り上げる。夕方にまたあいましょう?】
-
>>531
【俺はそもそもまだ生えてないからな】
【何とかしていきたい……】
【ああ、彼女のところは本当にすごいな】
【よくぞあれほどまでに個性を出しながら緻密な設定を練り上げられて……】
【ソレイユが一番キャラが立っているというのもあり】
【まあ、それはそうなんだが】
【ああ、つい話し込んでしまうな。俺も休む】
-
【移動してきた】
【フレーゼを待たせてもらう】
-
>>522
わたくしは身分を隠しているわけではありませんから。
もっとこう…親しみや情愛を込めた呼び名というか。すぐには思い付きませんが。
何かを得るには何かを捨てないといけないのですよ。わたくしとお母様は別の物を選んだと言うだけ。
(お母様は今の民の助けになる事を選んだ。
わたくしは未来の自分の子供に同じ思いをさせないことを選んだ。)
あの後…ええ、一時的に呪いが抑えられた時の。頭を落ち着かせて考えたのですが…
この体を流れる血液を綺麗に洗浄?解呪?が出来ればもしかして…と論が立って。
これもタルシスにいる間には試しようもないですけど。これはオース様が導いてくれた大きな一歩ですよ。
今までは症状ははっきりしても何が原因かすらも分からなかったのですから。
はい、とても…♥
わたくし…今ならお母様の気持ちが自分の事のように分かる気がしますわ?
相手様の頭の中を自分だけでいっぱいにする喜び…とでも。
あ…これ。もしかして貴方を独り占めにしてしまう事への喜びなんでしょうか?
お…思い出したくて思い出したわけでは!?
噴水のように母乳を搾られて、わたくしが後を引かずに無事で居られるとでも…。
あまりからかうようだとオース様の方を噴水にしますよ?
あ。でもオース様にこの間のわたくしのようになって頂くというのもまた一興…♡
(売り言葉に買い言葉だと切って返しながら、
白い液体を噴き上げるのは何も自分だけではないと口にする。
厄介なことに古来より男性を手玉に取るにはこの手が一番だと知ってもいた。)
(言い返されたことにほんの少しだけ口を尖らせながら、
自分の胸を強めに抱きしめるようにすれば、胸の膨らみがオース様と隙間なく密着し、
このまま思い切り扱き上げればどうなるかと分からせるには十分な脅し文句になるだろう…)
男の方はここまで昂らされて止められる方がかえって辛いのではなくて?
んんっ…♥流石にオース様にそんな声をあげられてしまえば、
この射精を知らん顔して攻めるのは憚られてしまうと言うものですよ。
ま、まだ外には漏れて…お湯の中に溢れては…下から垂れないようにちゃんとキツく締めておかないと…♥
ど、どうにか湯船から出られそうですか…?それとも先にわたくしがオース様を離してあげるべきでしょうか…。
(うっとりした声と顔で射精を胸の中で受け止め、
手玉に取れている限りは酷な事をしないという意味での姫らしい気質も見せつつも、
精液をお湯の中に落とさないという名目で再び隙間なく密着させ、
射精を終えたばかりの彼を休ませず過剰には攻めずの状況へ持ち込んで…)
(彼を射精を追い込んで目的を果たしたことで妙に冷静になったのか、
自分の物ではない湯船をいかに汚さずに済ませるかに頭が傾いて。
彼を挟み込んだまま動くに動けないというちょっと滑稽な状況になってしまった。)
【お待たせ。段落単位は削れた…どうにか。】
【「ここで容赦無く攻めちゃうのがスコルプで、
良心でブレーキ踏んじゃうのが姫様らしいと思ったりする…。」】
-
>>534
そのあたりは任せるが……
(さて、仮に呼び名が変わるとなるとどう変わるだろう)
(変わったら変わったで、しばらくくすぐったい思いをすることになるのだろうが)
(しかし嫌な気持ちは全くせず。親しみを込めてくれるのであれば、それはとても嬉しい)
確か母君も同じ呪いを受けているのだったな。
なるほど、血脈に依存した呪いという仮説……あり得ないこともないな。
仮にそうなのだとしたら、新たなアプローチが試せるな。
(そういう仮設が立つと早速色々調べてみたいことや試したい手法が浮かんでいくが)
(それには大掛かりな設備や専門家など、色々な準備もいる…なにより今は頭が回りきってない)
(口にするのは少しよしておいた)
似たもの親子のようで何よりだが……
(少し心配になったのは父君のほうだ)
(厳格な人だというおぼろげな情報はあるものの……枯れ果てるなんてことは)
(いやだからこそ、ストイックに健康に気を付けている?)
(それにしても、フレーゼの滲ませる独占欲のような感情)
(それは少なくとも、自分にもあるもので……故に、嬉しく思う)
わざわざ口に出すから。
あれ……確かまだ残っていただろう?
(流石に持ってきてはいないだろうと思われるが)
(あるなら使うぞ、とばかりに牽制をしてみて、少し狼狽えたのと、後に引いたものがあるというところをチクリと刺した)
……なんて脅し方だ。
(そして彼女ならできてしまうから恐ろしい)
(限界を超えさせて……それこそ出涸らしにされかねない)
(今まさに搾り取られたのだから、ひしひしとその言葉の重みを感じてしまう)
ハァッ……ハァッ……
(すっかり息も上がって、目を手で覆いながら)
(いつの間にやら逞しくなった胸板を上下させて必死で呼吸する)
(全身を襲う激しい虚脱感)
(しばらくまともに身動きもとれないほどの重さが徐々に緩んでいくのを待ち)
……ふっ……うぅ、ぁ……
(出してしまったものを零さないように、ということなのだろうが)
(つまり継続して与えられる刺激がさらに強まるということであり)
(他に比肩しうるものを知らない感触に包み込まれ、そしてその光景が目に毒で……)
(あの豊満な胸の中に閉じ込められて震えているのが、男にとって刺さらないはずもない)
最悪零してしまったとしてもしょうがない……
どうせ、俺たちの後に客が来るわけでもない……
別の客が来始める日には、この温泉地のお湯などそっくり入れ替わっているだろう
(見れば、どうも自然に湧き出した温泉をそのままかけ流しにしているらしく)
(絶えず古い湯が溢れて流れ出して排出されているようだ)
(手を伸ばして桶を掴むと、ようやく動く様になってきた身体を動かし、フレーゼの胸から脱出する)
(同時にこぼれたものを湯と一緒に掬い取ると、排水へと捨てて)
(しかし乳内にこびりついたものは手で洗い流さないととれなさそうな……)
【という……感じで】
【お湯の中で戯れも継続できるようにしておく】
【一瞬ブレーキ踏んでも、結局またアクセルを踏み込まないか?】
-
>>535
【ちょうどこの時間は離れるべきタイミングですね…
また20時で問題はないでしょうか?問題ないなら伝言板でまた合流にしましょう。】
-
【了解した】
【それではまた後ほど】
【一度お返しする】
-
【再びお借りするぞ】
-
>>535
今の旅に出ると行った時になんやかんやと手を尽くしてくれたのはお母様ですから。
これもしわたくしだけでなくお母様の手も治すこと出来れば、わたくしの子…
つまりは孫を抱かせてあげられますもの。やれ王族なんだ言おうと親子は親子なんですから…。
(旅先で色事に溺れて後継者問題が起こらないようにしたのも、
なんやかんやで監視の目が届くようにあの男を送り込んでいるのも…そういう事である。)
ええ。研究で多少自分に使いましたけど。
自然の樹木というのはああも暖かい物だったのですね。
今までは植物も枯れた物しか触れませんでしたから。
ふふ…脅しというのは精神的な圧を感じてもらわないと無意味ですから。
オース様がわたくしをよくご存知だから出来た真似です…♥
良い、ですね…この満足感。オース様も見たことのないお姿に…♥
あぁ、そういう仕組みだったのですね。国にはこのような温泉など湧いてませんから。
こういったをどうにか国に用意できればと。…冬場はとてもとても冷えます故。
(行為の後の余韻を相手だけが感じているような状況。
だいたい好きなようにされてしまってそれどころでない。だからこうして見るのは新鮮で。
おまけに男を支配するには絶好の状況…これが楽しくないわけがない。)
ぁ、んっ…♡湯に零しても問題ないのでしたらやりようもあったというに。
今のこの胸の中の熱さは吐き出された物だけの…♡
い、糸を引いて…っ。心地良かったのは見ていて分かりましたが、まさかここまで…♡
(男性の体って不思議だなと思うことも多々ある。
例えば普段以上の強い興奮で達した時の射精が濃かったり多かったり…。)
(湯船から身体を出してから閉じ込めるようにしていた胸を開くと、
ねとぉっ…♡と注ぎ込まれた精液が糸を引きながら垂れ落ちる。
ほんのりとここにいない夜賊を思わせる笑みを浮かべるのでした。)
【お待たせしました。一区切りですね。】
【当然次はオース様の攻めの番となりましょうか…!
そういえば前回の事でしたが、わたくしに魅了の邪眼を使いたいなんて申されてましたよね?
うまくいくかはわかりませんが…魅了をもらったらどういう感じになるのが「らしい」かなぁと…。】
-
>>539
父君はなんとなくだが大反対したんじゃないだろうか
そしてそれを押し切ったのが母君か。
(なんとなくそんな構図が目に浮かぶ)
(きっと色々賑やかな王家なのだろう)
(すこしアシタカの苦労もしのばれるというものだ……)
やはり使ったのか……偶然の産物とはいえ。
フレーゼの今まで知っていた感覚は金属の冷たいものと自身のみ、だったのか。
まるで世界が広がったような感覚なのだろうな。
……俺だけにしておけよ。
(或いはそうあって欲しいという願望もあってのことか)
(脅しをかけるほど打ち解けたものだ、と思ったのだった)
えげつないな。我ながら……
(すっかり力も抜けてお湯に浮かぶようにしながら)
(彼女を見上げていると、本当に楽しそうな顔をしている)
(そしてその顔は以前にも見たことがあって……そう、スコルプの顔にそっくりなのだ)
(footmarkはサディストな女性が多いのだろうか?)
(強かな人が多いのは、冒険者をしていればある種必然だが……)
(思わずそんなことを思ってしまう)
(彼女の開かれた胸にこびりついた量は、思わず絶句するほどで)
(フレーゼの言う通り、快楽の大きさや興奮の度合いで量が変わってしまう)
(そしてその量は如何に本気であったのかを示すかのようだ……)
(彼女が湯船の外にそれを広げて出そうとしているのを、背後にとりつく様に覆いかぶさると)
(桶で綺麗な湯をすくって彼女の胸に流し込む)
フレーゼが本気を出したからこうなってしまったぞ。
フレーゼ、実はサキュバスだったりしないか?
(谷間に手をあてて擦って落としてやりながら、時々フレーゼに仕返しとばかりに刺激も与えて)
【ひとまず流れに任せようかと】
【そちらがまだ攻めたりないのなら…という含みも持たせつつ】
【試してみたい、とは言ったな。効くかどうか……効いたらどうなるかはそちらにお任せすることになる】
-
>>540
ええ。よくお分かりで…
お母様とわたくしの二人がかりでどうにか沈めて。
…あの時の怒りようは普段の比ではありませんでした。
貴方がわたくしの立場なら使わずにいられるとでも?
薬を服用するだけで良いならもう少し楽なのですけど、
飲んでから出す物を出さないといけませんし全く気軽とは程遠くて…。
ご安心を。わたくしによるこんな真似が通じると思ってるのはオース様だけです。
わたくしがこのような真似をやると知ってないと脅しにはならないでしょう?
これを何の準備もなく胸ではなくお腹の中に吐き出されたら…。
んっ…今日はオース様に染め上げられてしまったり洗ってもらったりですね。
(「国に戻ってくるまでに後継ぎは作らないように」
そう言いながらお母様は秘密のお薬を調合してくれたのだとか。)
(背中に彼を感じながら胸の中にお湯を流し込まれると膨らみの下の方を押さえるようにし、
手おけの代わりに胸の中で液体を持っておけると軽く見せてから、
押し付けていた膨らみを緩めるとお湯が流れ落ちていく。
「水すら逃げられない谷間に包まれていたのですよ」と言外にアピール。)
まさか。医術の他に巫術の心得も多少ありますけど、
サキュバス…淫魔の技の心得なんて微塵も覚えが…ああ、でも…。
わたくしやお母様の力も大本を辿ればそこに行き着いたりして…?
(傷を治すだけならまだしも、傷一つない男性をその気にさせてしまう…
考えてみれば淫魔の技だと言われたほうがかえって納得も行く。)
でも淫魔というのはわたくしやお母様よりもっと加減知らずなのでは?
だって根こそぎ搾っていった挙げ句、命まで吸い上げてしまうのでしょう?
そのような酷いこと…わたくしは考えたことはありませんし?ふふっ…捕まえましたわ。
(谷間に彼の手を感じていると、
左右から膨らみを手で抑えてむにゅんと捉え、そのまま胸ごと抱きしめることで、
使いたくても使えない手の代わりに、肌の感触を余すこと無く与えて。)
【そうですね…まだ転がしたりませんもの。】
【サキュバスではない…なんて言ってるけど、
今日の姫様はきっと魅了の邪眼が入ったら、
きっとオース様を押し倒すくらいのやる気があると思うわ…!】
-
>>541
大体想像がつく。
家庭の形はそれぞれとはいえ。
(そして大体男が勝てないのも)
(今まさに自分も色々流されているのを自覚していて、苦笑いを浮かべるほかない)
結果が見えているのならば使うのだろうな……
自分の目的に直接つながっているのならなおさら。
……出さないと。
(自分一人でごそごそとしていたのだろうかと思うと)
(その邪念をかき消すように頭を左右に振り)
ああ、それならいい。安心した。
(自分も独占欲が強いものだと、今更ながら)
(今自分を満たしているのが安堵だと理解して)
思わせぶりだな。
結局フレーゼを洗うことになるな。後でもう一度石鹸を使おう。
(先ほどは照れも勝って自分でしてもらったが)
(自分が汚した以上、自分がきれいにしてやるのが筋だし)
(一度すっきりしたことで、一時的な耐性もできたのか。今度はもっと触れて、見て、という欲望が沸き起こっている)
巫術……確かまた別の地域特有の術だったか。
科学の徒だと思っていた俺も方陣術をかじることになったし。何が起こるかはわからないものだな。
まあ、……異性を興奮させてしまうのは副次効果だろうが。
(源流は生命力消費の加速というほうが正しいか。弱く作用すれば傷の治癒を促進し、直接触れれば朽ち果てる…)
命まで奪えばいよいよサキュバスだ
考えていなくても、似たようなところまで追いつめられるような気がしてな。
んっ……悪戯っ子だな。
(手を包み込まれてしまうと存分にその柔らかさを伝えられて)
(こちらも火がついているのか。汚れをすっかり落とし終えると)
(今度は明らかにそのための手つきでフレーゼの胸に触れ始めて)
(まだ萎えていないペニスを尻近くに押し付けており)
【それは……楽しみになってしまうな】
【楽しいと何を考えるかわかったものじゃない】
-
>>542
あれで赤い血は流れずとも、血液が多少なりとも減っていたはずです。
母乳とは大本を辿れば血液なのですから。
それが呪いを抑え込む手立てなのはもう分かったこと…もちろん貴方のおかげですよ。
(ついでに自分のミルクに何らかの効用がないか調べたい程度には意欲がある。
お伽噺での人魚の血は怪我を治すと言われるが果たして…。)
ええ…お願いします。今度こそ遠慮無く前からどうぞ…♥
巫術はハイラガードやマギニアで使われている術ですね。
オース様もマギニアにいらした時に学ぶ…と言わずとも触れる機会がくるかも。
例えば…少しずつの持続的な回復を行う強化を全員へ掛けたりとか。
(一度ボーダーラインを超えさせたせいか、何の気兼ねもなくくるりと向き直って、
膝の上に腕をおいておとなしく座り込むような体勢…ただし何も付けていない裸でだ。)
(異性を昂ぶらせる効果を除けば、似通っていると思えなくもない術だ。
それからメディックと違う方面から封じや状態異常の面倒を見られたり。
メディックではなくプリンセスとして振る舞っている限りは何かと噛み合いが良い。)
知識が増えることが無駄になるというのは決して無い…はずなのですが。
「知らなければよかった」と思うことも世の中ゼロではないですよね。
わたくしもいずれは…今の自由だった時も手が届かなくなるのでしょうし。
それにこうして抱いていただいた時の気持ちもきっと…。
特に今は命を与える方やその気にさせる方がコレで眠っていますから。
普段の調子だと追い詰めるどころか、やりすぎてしまうかもしれません…♡
あら。あれだけ出したのにもう立ち直ってしまったの?
っと…またオース様にお願いをしても良いかしら?
今は恐らく…たっぷり触れて頂いていても、その…過度にその気にさせることはないはずなので。
抱きしめて頂きたいというか、抱きかかえて頂きたいというか…♡
(普段の金属が剥き出しの篭手ではなく、今は革のカバーを付けられている。
厄介な力も抑え込めるが、手先が結局隠れたままだからと…使わずにいた手袋を仕立て直したもの。
傷が治ることもないが近くの人を過剰にその気にさせることもない…
手が使えない以外はただの女の子だった。)
(そんなわけでどうしても躊躇してしまっていたのは肌を存分に重ね合わせる行為だ。
自分の指先同士を合わせながら、絶好の機会だからとおねだりして…。)
【でも最初はこうかしらね?この方が貴方もやりやすいでしょう?
なにせ顔が思いっ切り近くなるんだもの。】
-
>>543
それはそうだが……
確かにそちらの生産に回されたのだとしたら
一時的に血漿量は減っていても不思議じゃないか。
(言われてみれば確かに納得で)
(本来は生理的変化を経て産生されるべきものを)
(あれの効果により強制的に活性化した結果により生産に回されたとするなら)
(フレーゼの言う通りのことが怒っていても納得ができる)
小耳にはさんだことはあったから……
いずれ目にする機会はあるだろう。
(確かドクトルマグスといったか、と思い返しつつ)
(医術とはまた別アプローチの、超常の術。方陣術とも違う力には興味もある)
(とはいえやはり本質的に自分は医術師なのだろう……それを信奉しているのだから)
前からこうして、改めて見たら。
その性質があろうとなかろうと、普通の男なら我を忘れてしまうんじゃないか。
俺だって……そんな気分だ。
(こちらの膝の上に座るような形で向かい合えば)
(自然と身体が動いて)
(彼女が求めたように、そっと抱き寄せて、抱きしめて)
(身体が全て触れ合うように密着すれば)
(その心地よい肌の感触が、存分に伝わってくる)
(彼女の言うように、その手袋により効果が抑えられていたとしても、高鳴る胸は抑えられない)
(やや傷も増えて、硬さも増した身体の感触など心地よくはないかもしれないが)
(根源的な人の体温と鼓動が、ただ触り心地だけでない安らぎを、せめて与えられていたなら)
(そう願わずにはいられない)
フレーゼ、これでいいのか?
(彼女がこれで満たされるかどうかは分からないが)
(求めには応えてやりたくて、そうして)
(身体に触れる手はゆったりと。背中から足にかけて撫でおろしていく)
(いつまでもこうしていたくなるようなゆっくりとした時間を噛みしめながら)
(次第にまた膨らみ始める欲望を律しきれないながらも、コントロールしている)
(求めつつ、愛でて。彼女の視界の下で、その体を愛撫していく)
(やがて再び胸元へと戻ってくれば、ゆっくりと揉みはじめて、色の変わり乳輪へと移行するところなぞってくすぐる)
【ああ、助かる、結局時間が短縮できてないのが申し訳ないが】
-
>>544
わたくし達の立場でもいざそこを離れれば他の人と変わらないのです。
はからずも貴方やわたくし自身で証明してしまう結果となりましたね…♥
(医学の徒というのはもっと異性の身体に耐性があると思っていたのだけど、
そんな物は上っ面でしか無かったのだと彼の言葉や振る舞いで改めて理解をする。
とうの自分も異性の裸を見てなんとも思わないのは仕事中だけだ。)
どうです?幾度か肌を合わせている貴方ならば違いが分かるのではないかと。
無理矢理にでもその気にさせてしまうような危うさは無いはずで…。
正常というか健全というか…自然な範囲の欲求に収まって…いるでしょうか?
(ほんの少しでも冷静になってもらおうと、彼自身の体の様子を診させるように言葉を選ぶ。
今は少なくとも火種と油をまとめて放り込むような事にはなっていないはず…。
焚き火が風に煽られてぼうっと燃え上がる程度は起こっているだろうが。)
(肌を重ねていると心地よくなってきて…自分の頭を彼の肩に預けるように。
いつものように腕を背に回して、金属が当たらないように気を配ろうとして…
金属を直接ぶつけるよりはマシだろうと表面の革の感触が彼の背に触れた。
気遣っていた普段よりも彼の肌と触れ合っている気分は幾分か多い。)
ふーっ…♥さっきまで貴方を手玉に取ってしまおうと考えていたのが嘘のよう。
今度はこちらがじっくり炙られてしまうかのような…っ♥
はぁっ…このままわたくしの動き次第で上手くすれば…は、うぅっ♥
オース様はこのまま続けて…いえ、好きにしてくださいます?
こころなしか…こうして欲しそうにしてるように見えましたから♥
(すっかり紅潮した顔でさっきまでの攻めっぷりが鳴りを潜め、
彼の欲求を受け止めようとする受けの面に切り替わっていく。
彼の手の中で柔軟かつ緩慢に胸の膨らみが形を歪めていけば、
彼女の吐息の大きさも段々と大きくなっていって…。)
(おとなしく触られているばかりではもう我慢できないのか、
彼の肩を支えにしながら少し立ち上がって、
温泉の湯と違う熱さの蜜を垂らす秘部で彼の勃起に狙いをつけ。)
(再び座り込むような形で彼の勃起を胎内に受け入れると熱い声を漏らし、
結合が終わると彼の肩の後ろに手を回してしがみつく形となる。
相変わらず未使用を思わせるキツさでこそあるが、
今回は自己治癒で戻ろうとする力も無い分だけ、
彼の大きさになろうと懸命に広がっているとも言えて。)
【大丈夫大丈夫…でも今日はここまでね。2時も近いから。】
【ふふ…いつもと違った感じの攻めでとっても楽しめたわ!】
-
>>545
【書いて消し、をもう少し減らせればいいんだが】
【もう少し練習が必要だな】
【今日もありがとう、とても楽しかった】
【次はまた木曜日の夜ということでいいのか?】
【俺はまだまだ楽しむつもりなので、そちらの許す限り付き合ってもらえれば】
-
>>546
【推敲のためには仕方ないことです。】
【では次回は予定通りに木曜日でお願いしますね。】
【「姫様はこんな時もブレーキ踏めるだけ偉い…
きっとお医者様の仲間だから相手の身体を無意識に気遣ってるのね。夜賊の私とは違う。」】
-
>>547
【ああ。推敲に時間かけてる上に品質も低かったら申し訳ないが】
【読みにくさとかとくにはなかったか?】
【……スコルプが容赦ないのは知っている】
【(思い出される襲われた日)】
【いや、でもフレーゼもその気になった時はなかなか……苛烈だ】
-
>>548
【不満はないですよ?
姫様の事をじっくり味わいたいのが伝わってきますから。】
【「私の攻めは射精した所の追い打ちが本懐みたいな所がね?
まだオースさんにする機会が来ないけど。
最初に襲った日のその時のオースさんは病み上がりだったから…あんまり甚振るのもかわいそうと思って。」】
【…もしももっと強くからかっていたら、
口を尖らせたまま貴方を噴水にしてる姫様が居たかもね?脅しの通りに。】
【じゃ、木曜日にまた会いましょうね?】
-
>>549
【それなら良かったが】
【課題は尽きないな……磨くしかないが】
【そういえばそうだったか。大分前の話だから朧気だが】
【風邪引きの後だった…のか、確か】
【一応そこを可哀そうに思ってくれる良識があって安心した】
【(割とスコルプに対しても歯に衣着せぬようになっているのは信頼感)】
【……今後次第だな。脅しは怖いが】
【ああ、また木曜日に。今夜もありがとう、失礼する】
-
【オース様とお借りしますね】
【「夜賊にだって良識・良心はあるのよ?
私が従うかどうかが気まぐれなだけで。
それに体調崩してる人に本気で仕掛けたら、
復帰が遅くなるどころか殺しかねないじゃないの。」】
-
>>545
情けない限りだ……
俺は自分でもう少し自制心があるほうだと思っていたからな。
だが現実はこんなにも簡単に理性が打ち砕かれて。
(医師という立場を離れたら、やはりただの人でしかなく)
(本能が理性を浸食し、目の前の欲望を追い求めてしまう)
(普段の自分は、社会的立場がそうさせていただけに過ぎないと痛感する)
ああ、あの時のような……
我を忘れさせるような、それだけしか見えなくなるような衝動めいたものは感じないな。
だがその分自覚してしまう……
俺は、俺が思っていた以上に、フレーゼを欲していたなんて。
(外力から焚きつけられたものでない分)
(自分の心の訴えがこんなにも素直に自身を支配する)
(だから何よりも彼女がこうして身を委ねるようにして)
(身体を預けて密着してくれているのが掛け値なしに嬉しいものだった)
(彼女自身がそのような行いに不慣れなのがわずかに滲んでいるが、そういうところも愛らしく)
(彼女の分を補うように、こちらから更に、フレーゼをかき抱いた)
手玉に……俺はいいぞ、別に。
やりたいようにしてくれるのが一番、嬉しくはある。
俺も俺で、フレーゼを欲しいままに……うあっ……!?
(一瞬受け入れる体勢に入ったかと思えたのだが)
(やはりフレーゼはフレーゼで。姫様らしく、欲しいものは手に入れるのだろうか)
(密着していた耐性で、調整するように動いたと思った次の瞬間には)
(二人の間で存在を主張していたものが、深々と飲み込まれていく感覚に、思わず声が漏れ出る)
(言いようのない吸い付き感を感じながら包み込まれて、湯以上の熱さに満たされる)
ハァッ……くっ……!
いきなり、だな……実際、欲しいと思っていたのはその通りだが……
(顔と顔が触れ合いそうなほどの距離感で、跨られてしっかりと飲み込まれた)
(彼女の中を自身の形に変えながら、納まるべき場所に納まったかのような幸福感に満たされる)
(元に戻ろうするキツさはなく、しかし隙間を埋めようとする窮屈さに握りしめられているような感覚)
(反射的にわずかに腰をゆすれば、それが彼女の内側を擦れ、更に深くへと埋まり)
ふっ……あぁ……
何だろうな……今までだって十分幸福ではあったが。
もっと満たされる感覚がする……どうしてだろうな
(表情が緩むときは自身が本当に安らいでいるときだ)
(彼女と一つになりながら湯に揺蕩っているこの瞬間を噛みしめる)
(こちらからも彼女に火をくべるように手を動かしていく)
(攻める道具でもあるその胸に、逆にこちらから攻め入り)
(俺の手によってもて形を変えられ弄ばれる様を見せつけて。十分な様子先端を少し刺激を強めて摘まみ上げてやり)
(ゆるやかに捻って、身を焦がす刺激をじりじりと与えていく)
【お待たせした】
【そこを考慮してくれるならいうことはない】
【とはいえ、ほどほどにな。気付いたら搾り殺したってのもあり得そうだ】
-
>>552
いけないお方ですね…
わたくしも人の事を何ら言えませんが。
人の目を気にしないと欲張りに。はしたない雌に…♡
(他者を強制的にその気にさせるのは周知の事実だが、
本人は慣れているから堪えられているだけ…
ちょっと気が抜ければ淫魔と疑われても仕方ない程の好色姫の血筋だ。)
そうでしたか。そうだったのですか…♥
皆様色めいた目で見てくるのは、この力のせいだとばかり思ってましたが。
どうやらオース様はそうではなかったようですね?
これが力のないあるがままのわたくし…というのは不自然でしょうか?
(この性格になったのは生を受けてからの付き合いの力のせいだが、
抑え込む手段を得た所で性格がそう簡単に変わっていくものでもない。
力に頼らない「あるがまま」でも彼はこちらを求めてくれている…。)
お母様のように癒やすも鳴かせるも思いのまま…とは行くでしょうか。
先程は鳴かせるは言い過ぎとしてもオース様も随分気をやってらして…♥
そういきなりでもないでしょう?わたくしは胸の方で貴方を感じていたのですから。
いきり立ったそれを存分に肌で感じたり受け止めたり…全く平気とは参りませんから…♥
(一方的に嬲っているようにも見えてそうでもなかったらしい。
普段はそんな事はないはずなのだが…
どうも今回ばかりは相手が相手だからか興奮も抑えきれない様子だ。)
何故でしょうね?でも何故か分からずとも、
身も心も満たしてあげられているのは紛れもないようですが。
にしてもアレだけたっぷり出されて…
わたくしの力に無理強いされてるでもなくこんなに…っ♥
(戻ろうとする力が働いていない分か、普段なら多少程度の痛みがある行為でもまるで痛くない。
痛みで邪魔されることもなくじっくり彼のモノを確かめてあげられていた。
それでいても雄を惑わせるには十分な具合の締め付け…
それを押し割って奥へ受け入っていく感触に声を漏らして。)
ん…ううぅ…♥どうぞご存分に…
いくら愛でて頂いてもこの間のように何も出せないのが惜しいですが…♥
(胸の先端が尖りきって物欲しそうになっており、刺激を与えられれば喉を鳴らすのだけど、
赤面した顔でもっとと強請るだけで、ミルクが噴き出す気配は感じられない。)
(「代わりに貴方の方に出してもらいますが…♥」
そう言わんばかりに腕を回したままで腰を上下にゆっくりと揺すり出す。
先程の搾り取るための胸の動きと対照的にかなり緩やか…じっくりと追い込んでいくかのようだ。)
【こちらこそ。】
【あと前から思ってたけどめちゃくちゃに搾り取られて、
人に見せられない顔をする貴方(というより髭メディ)を想像しにくいのよね?】
-
【落ちているわけじゃない、が】
【少々トラブルで遅れている、すまない】
-
>>554
【委細承知です…後日に致しますか?】
-
>>555
【すまないがそうさせてもらおうか】
【ちょっとすぐに解決しそうにない】
【次、俺はまた日曜日の夜になるかと思う】
【埋め合わせにすらならないが、レスは途中までできているので置きレスとしてでも用意させてもらう】
【それと別に俺にできることがあるならなんでもいってくれ、善処する】
-
>>556
【では日曜日の20時に続きにしましょうかね。
どうぞお気になさらず…こんな事もありますって。】
【「えー、それはちょっと悪いって。
髭メディが云々ってのはプレイヤーの主観っていうか好みっていうか…。
どうせ鳴かせるなら鳴かせても映えるキャラの方が良くない?って奴だし。
…髭メディや金ルン(フォルナクスさん)以外にやれそうな男性っていそう?」】
-
>>557
【本当に申し訳ない、次回はこのようなことがないようにする】
【こちらの予定は日曜日の夜、と。あと月曜日がまた休みになったのでそちらの好きな時間から可能だ】
【ああ、俺のキャラタイプでは似合わないと思ってくれてるなら俺と感性が似ている】
【そうだな……いずれXに行った際にはガンナーを作ろうかとは思っていた】
【あとはインペリアルもいずれ誰かを、とは思っていたが】
-
>>558
【心得ました。ではまた日月とお付き合いくださいね?】
【タルシスの面子だと鳴かせたいのはソードマンとかメディックとか…あ。可愛い方よ?
いつぞ娘々飯店のサスケくんをめちゃくちゃにしてたじゃない?あの感じ。】
【ガンナーの男性…少年の方だったらからかいがいありそうね?
あ…これあげるわ?試行錯誤を繰り返す過程で生まれた代物。
ttps://i.imgur.com/D6uzG5e.png】
【ペリはどれも捨てがたい。4→Xを通せばどの立ち絵も一回は使ったはず…。
まぁイチオシはバックヤードにも並んでる彼なんだけども。】
-
【宜しく頼む】
【あと置きレスはこのスレに置かせもらうようにする】
【ああ、少年のほうを想像していた】
【インペリアルは眼鏡くんが動きやすそうだと思っていたが】
【これは……別職業についていた場合ということか?】
【ではすまないがこれで。本当申し訳なかった。】
-
>>560
【ここはタブロックしてる。新着あったら気がつくから。】
【まさかの。アルベルトは我ながら変な方向に飛んでいったと思う。
貴方のを見たら軌道修正が…うん。無理でしょうね。彼との付き合いも長いもの。】
【まぁそんな所が妥当じゃない?もしもの私の姿。
ガンナーの方のはムスッとした顔もそれっぽく見えるし。
リーパーだけはアイオリス版の私みたいなものだけども。】
【じゃ、またね。おやすみなさい。】
-
【1レス失礼する】
>>553
その言い方は……あまりよくない。
フレーゼがそんなことを言うなんて、俺がどうにかなってしまいそうだ。
(自らをはしたない雌だなどと表現するフレーゼの言葉に心臓を跳ねさせる)
(その可憐な容姿で、本質は人思いの優しい人が)
(自らを形容する言葉がそれであるなんて)
(良くない高まりが自身に起こる。釣られて、畜生の雄へと成り下がってしまいそうな感覚が)
俺が保証しよう。
フレーゼはその力、呪いがなくても、人を魅了してやまないほどの、魅力ある人物だと。
俺も一時、フレーゼのその力に流されてしまった最低な男なのでは、とそう思ったりもした。
が、こうして何度も言葉を交わして。共に過ごして。
それは杞憂だったとはっきり認識している。安心してくれ。
(その力があったからこそ今のフレーゼのパーソナリティが形成されたのだろうが)
(それを抜きにてもきっと同じように惹かれていたことだろう)
どうだかな……?
平気ではないと言いつつ、空っぽにしてきそうな印象があるが……
くっ……ぁ……!
(興奮を滲ませながら、こちらに跨るフレーゼの動きに)
(噛み殺せなかった声が漏れ出る)
(決して激しくはないその動きであるが、包み込むような締め付けに晒されれば)
(そのまま根こそぎ持っていかれそうな快感を覚える)
(無理なく全ての隙間なく密着した熱い肉が、しゃぶりついてくるのだからたまらない)
……俺も健康には、気を使っているからな。
(つまり普段から肉体の上体は万全だ、とでも言いたげに)
(一度や二度搾取されたところで、尽き果てるほどではない、と)
(一方こちらもただされるがばかりではなく)
(十分すぎるほどに敏感に反応を返す胸を、歓待していく)
(そのうちに眠る快楽を受容する神経を揺り起こすように、じわじわとした力加減で揉み起こす)
(それを乳房の根元から丹念に、先端へと施していき)
(その快楽神経が集中し始める先端へと燃え広がらせていく)
(尖った変化を感じて、次の瞬間には口内へと閉じ込め、強く吸って捕縛し、別の生き物のようにうごめく舌で舐りつくして)
(もう片方は摘まんでは捏ね、転がし、弾く。多種多様の刺激に晒していく)
【置きレス、というには遅すぎたが、とりあえずおいておく】
【まさか間の日を全部だめにされるとは。今日に影響がなかっただけ良かった】
-
【伝言板に行くまでもなく待っておりましたわ?
ではお返事書き始めますので。オース様、しばしのお待ちを。】
-
>>563
【無事合流となったな】
【色々待たせてしまってすまない】
-
>>562
何を今更。あの力にかこつけたり、跡継ぎだのなんだの言い訳をして、
貴方を転がすような女がはしたなくないとでも?そうですね。
このようなわたくしは…一度は仕置きをされるべきでしょうか…♥
(これが彼一人に対してだけならまだ示しも付くが、
割と誰彼構わずに…これがはしたなくなければ何なのだと。)
(厄介な事に反省の仕草を見せるでもなく、
お腹に力を入れて結合部をくっと締め付けながらナニかを望むような節を見せる。)
情動に流されることは必ずしも悪い事ではないと思います。
わたくしが今こうしてここにいるのも、ある意味流れに流された結果なのでしょうし。
…なんでしょうね?霧が晴れたような気分というか。相手を惑わせていたのはわたくしの方なのに。
(手がかりを求めて国を飛び出した時点でこんな事になるなど分かるはずがなく。)
(「色眼鏡無しでこちらを見てくれた」と言いたいのだが上手くまとまりきらず。)
その時はわたくしと貴方が揃ってヘトヘトになるだけです♡
ご安心を。ここで空っぽにするのがマズいくらいは分かってるつもりですよ?
わたくしたちのお部屋の中…寝床の中だと言うならともかく…♡
貴方もわたくしも初対面の頃より幾分か…いえ、かなり丈夫になったのではないかと。
はぁ、もぉ…♡たっぷりと胸に搾られたのが堪えたのでしょうか…♡
あうふ、う…♡そのような真似はこうして応える他無いでしょう…♡
(若干身体を離すと頭のすぐ下で好き放題され、
先程まで攻めに使っていた場所を今度は攻められて…
体温と温泉の熱さでつきたての餅を思わせる感触を与えながら、
赤子のように胸に吸い付いてくる彼の頭の背後に手をやって抱き寄せて…
更にはまるでパターンの読めない攻めになすすべもなく弄ばれ、
中の方できゅうきゅうと心地よさそうに彼の事を締め付けて歓迎していて。)
【うぅ…待たせてしまいましたね。
年上の男の人にこんな真似はちょっとした倒錯感…!】
-
>>565
(彼女の言葉はどこか自嘲めいている)
(だがそれに引っかかって釣られたのは自分のほうだ)
(ましてや、冒険などに身を置く、互いに大人……ましてや初心でもない)
(これまでの過程など。大事に思う過程以外はかき捨ててしまうくらいでいい)
そうだな……お仕置きが望みなら吝かではないぞ。
(自分も、結局医術師という社会の衣の中身は、ただの一匹の雄でしかない)
(その腹の中は、表に出ていないだけの欲望が渦巻く)
(この雄受けする雌を滅茶苦茶にしてやりたいと、どうして思っていないと言い切れようか?)
実際、俺も……
俺のあずかり知らない奔流に飲まれて流されたことなど数知れないわけでな
特にこうして冒険に身を置くようになってからはそれが加速した気がする。
(目を閉じて思い返してこれまでの出会いや交流を思い返し)
今、俺は。フレーゼといると心地いい。そしてもっとこうして話をして触れ合っていたい。そしてこれからも。
フレーゼが、今こうして俺と過ごしてくれているのは、そうしたいからなのだと。
結局その程度のことでいいのかもな。
(したいからそうする。実に生物として合理的だ)
(それを阻むものがない以上、したいようにすればいい)
(病気でないなら薬を使う必要がないのと同じように))
(障害が立ちふさがるのであれば、改めて考えればいい、と。そう確信した)
ふっ……
だが俺も随分と本気になってしまっているからな。
当然へとへとになってもらうことになるだろう。今日に限らず。
(アドレナリンが身体を満たす)
(興奮はやむどころか更に深まり)
(理性という枷との付き合い方を覚えた自分は驚くほどに素直になった)
ああ、タフになった。身心ともにな。
いいことなのかどうかは知らないが……少なくとも今役に立っているな。
そうとも、堪えたさ。
こんな凶器に搾り取られていたら大変だからな。
俺からも、躾てやらないとな…?
(やはり良い反応を返してくれる胸)
(触れるだけでこれだけ心地いいのだから、根源的な、本能を満たせているなら当然、快)
(どくどくと、柔らかな肉の向こうから聞こえる拍動は、自分にもなっていて)
(それを感じ取りながら、全ての哺乳類がそうする行為を、ただ互いの欲望を満たすためだけに繰り返す)
(激しく吸う水音を立てながら。出ているわけでもないのに、きつい陰圧を過敏な先端へとかけつづけ)
(時には少し、激しいほどの。手で、男の力でしたいように揉みくちゃにして、硬くなった先端を引っ張る)
(そしてフレーゼがゆったりとじわじわと攻め立てていたペニスを、突如として激しく突き上げて)
(ばしゃばしゃと音を立てて白い湯を荒らし波立たせるほどに、攻められながらも攻める武器へと変えて)
【待たせるという言葉は俺のような場合に使うんだぞ。悪い……】
【改善できてないな。だが少し道筋は見えた】
-
>>566
是非に…♡こんな手をしたわたくしでも、
思わず貴方に掴みかかって止めてしまうようなものを…♥
でしたらむしろ流されて良かったのでしょうね。
お互いに流れに流され良い場所にたどり着いたのです。
ならば二つの川がここで合わさって、一つの川となるというならそれもまた…。
(国を飛び出す時に心配事が皆無だったわけではない。
そのうちの一つがこんなはしたない雌がどう見られるかだったが…。
冒険者やその周囲はなんやかんや血の気の多い人達。
淑やかな姫君とは遠いが彼らと馴染むにはこれで良かったのだろう。)
(あるいは片方の川から小さく分かれて伸びた一本がもう片方と交わって…が適切だろうか。
きっとおそらく二つの川が最後に行く場所は同じだろう。淋しい別れでは…ない。)
今は誰も止める人間はここにはおりませんね…♥
今日に限らず?でしたら移籍の後は、わたくし達だけ別の部屋にしないと…
いつでも手の届く位置にわたくしが居て…オース様は耐えられるのかしら?
いえ、むしろ…耐えないといけないのはわたくしの方だったりして…♥
(現時点でたまに顔を合わせるだけでこの通りの淫れっぷり。
そんな二人が同じギルドで活動するとなったら歯止めがかからない…そんな予感がしてならなくて。)
わたくしの身体を貫いておきながら、このわたくしの胸を凶器などと…♡
っ…ふふっ。後はこれで生の手のひらで触れてあげられれば何も望むものはないのに。
(彼の後頭部を撫で擦るのは自分の物ではない革の手。
自分の赤子や両親に触れたいからだと前から散々口にしているが、
夫となる相手もこの手で触れてあげたいのは当然というわけで。)
(まだ子持ちでもないどころか、誰かの妻ですら無いのに、
異様な妖艶さを見せるのは彼女の血筋のなせる業だろうか…。)
んひ、いうぅ♥と、飛ばされてしまいます…♥
こうしていないと今にも投げ出されてしまいそうです♡
(言葉をかわしながらのゆったりした交わりから、
急激に勢いをつけられての攻撃には守勢に回らざるを得なくなって。
背中に手を回すのみならず、たまらず両脚まで使って彼にしがみつく。)
(まるで彼を逃すまいとしているかのような振る舞い…
女性側が男性側に中出しを強いる時の技にも似ているが、
今回ばかりはそんな事すらも二の次…離したくない一心だった。)
-
【これはちょっといけない…早く休んだ方がいい感じな。
身体が温かさと睡眠を欲している。
オースさんは月曜休みだったわよね。
…16時から続きでいい?今回はちゃんと予定ずれてないの確認したから】
-
>>567
そういう物言いが、狡いと思うぞ。
(全く男をその気にさせるのに長けているというか)
(ぞく、と震えるものを感じる)
(それは今にも目の前の彼女をめちゃくちゃにしてしまいそうな衝動で)
(そういうところに魔性を感じる……)
(誑かす、という物言いをしていたが)
(本当に魅入られてしまったのだろう)
川か……なるほど、確かに。
そして出来た流れはさらに勢いを増して、流れを作っていくんだな
(ここから先すらまた楽しみになる)
(新たなに削り取って作られる流れはどのように描くか)
俺は結構拘るし……執着する性質でな。
もう、感じてくれていることとは思うが……
(つまりは、そう簡単に離れるつもりもないということで)
(耐えるどころか、むしろそれはそちらこそ、ということであり)
(その互いの懸念はきっと的中することになるだろう)
凶器だろう。
そして厄介なのが中毒性も持ち合わせているということだ。
この味を覚えてしまったら、フラッシュバックさえ起こすほどに。
(実際にすでにこれほどまでに執着している)
(その手が何度もそこに触れ、欲望のままに指を食い込ませて)
(飽きないだろうかと思われるほどに執拗に)
(しかし飽きることなどなく、何度も何度も撓ませていく)
(フレーゼからすれば夢中になる男などいくらでも見てきただろう)
(それほどまでにひきつけてやまない物なのだ)
んんっ…く、むっ…!
(頭を抱かれると、くぐもった声が)
(息の通り道がなくなって、もごもごとした音を立てる)
(頭に触れた手は革が張られていて、痛みこそないが、硬く)
(彼女の悲願はこれを本来の柔らかな肌の手で)
(今はかなわないそれも、きっといずれなんとかなるという確信がある)
(彼女に抱き込まれて押し付けられた胸を、懸命に頬張り)
(不意に、その先端にわずかに歯を立てて、彼女を追いつめる)
ああ、しっかり掴まればいい。
王族なんだ、乗馬の経験ぐらいあるだろう?
普段は大人しいが……一度暴れたらなかなかじゃじゃ馬でな。
(半分騎乗位の状態ともいえるこの体勢)
(彼女の体が弾み、本当に投げ出されてしまいそうに思えるのも無理はないほどで)
(両手両足を全て使ってしがみつかれればいよいよ遠慮はなくなる)
(彼女の身体の柔らかさを存分に受けて)
(その分、見違えるほどに逞しくなっただろう、硬い身体の感触を返す)
(互いの出会ってからの変化がそこに一端をなしている)
(そんなことを感じながら、先ほどまでのスローな性交を反転させたような)
(荒々しい交尾といえるセックスに耽る)
(包み込まれたペニスは更に張りつめながら高まって)
(彼女の内側の、ざらざらした部分も。その更に奥のこりこりとした部分も)
(全て一回で擦りつぶしていく)
(ただ互いを求めあうためだけの行為に、反射的に彼女にしがみつく)
あぁっ、はぁっ、はぁっ……うぐっ…!
いい、っ、一緒に、イけるな…?あ、アアァッ…!!
(耳元でささやく声で確かめれば、次の瞬間には)
(彼女の中で小規模な爆発が起きたかのような、激しい絶頂をぶちまけて)
【危なかった……環境を再構築しても例の症状が再発した】
【もうこの専用ブラウザは駄目らしい。大人しく別のものに乗り換える】
-
>>568
【ああ、そうしよう】
【今回ロールがいいものになっている分、こちらの不手際が目立つ】
【情けない話だ、申し訳ない】
-
>>570
【お、思いの外重症ではないですか…
慣れてるであろう専用ブラウザを手放さないといけないとはなんという。】
【予定は16時で大丈夫なのよね?また伝言板で待ってるから。】
【姫様をメイキングした時にこんな物語になるとはまさか思いもよらず。
なんかもう話してるだけで楽しくて身体を重ねるのがオマケになってる感すらある。】
-
>>571
【ああ、残念ながら慣れたものを捨てるしかないようだ】
【だが迷惑をかけるよりはな】
【時間は問題ない、是非その時間から】
【俺もまさかここまで濃密で壮大になるとは思ってもみなかった】
【とても楽しんでいるしまだまだ綴っていきたい】
【そしてそれだけに、今回本当に迷惑をかけてしまっているのが不甲斐なく】
【水を差してしまっている……純粋に楽しめなくなってしまっていたなら何と詫びればいいか】
-
>>572
【このお話の続きは今日の夕方から…
何故だか疲れが普段以上で。こちらからも申し訳ありません。】
【ブラウザの問題だったら貴方に非はない。だから気にしないでよ。】
【…ここまでしたからにはX遊ぶ時には姫様を連れて行くのよ?
移籍まではここで綴れるけどそこから先の話は貴方のものだから。】
-
>>573
【ああ、また今日の夕方から宜しく頼む】
【いや、俺が悪いから気にしないでくれ】
【それは勿論だ】
【そこから先はそうなるとして。ここでの遊びもまた並行できればと】
-
>>574
【footmarkに残っているわたくし。エルピスに移籍したわたくし。
なんかあったらパラレル化で応対するって事にはしてたけど、
まさか本当にやることになるとは…
というわけで移籍後のわたくしに用事がある際は連れ出してくださいね?
元のスレにいる間はfootmarkのわたくしということで。】
【乗馬…したことくらいはあるのかしら?
馬乗った回復役…ものすごい別のゲームで見たことあるわこれ。】
-
>>575
【ああ、俺もここまで至るとは。】
【回してる本人たちにもどう転ぶかは分からないがそれこそが醍醐味でもあり……】
【お陰様ですごく楽しんでいる】
【これからも是非宜しく頼む。そして俺以外の誰かとも。俺とまた別の人との遊びも】
【大体嗜み程度には触れてそうな…?】
-
>>576
【「大人しいお馬様がわたくしが近づいた途端に、
暴れだすと言うか、いきり立つというか…。」なんてことにならないかしら?
寄るだけならまだしも触れているんだもの…きっとろくなことにならないって。】
【じゃあそろそろ…また16時ね。レス書きがあるから遅れると思うけど…。またね?】
-
>>577
【なるほど、それもそうだな……】
【一般的な物差しで測っても駄目だな……】
【ああ、おやすみ。また夕方に】
【お返しする】
-
【今日もお借りする】
【参考までに使っている専ブラを教えてもらえると助かるんだが……】
-
>>579
【お借りします。とりあえずその質問だけ先に。】
【こちらですね
http://janesoft.net/janestyle/】
-
>>580
【やはりそれか】
【これしか選択肢がほとんどないしな】
【書き込み欄が別ウィンドウで表示されたりするのに慣れない】
【が背に腹は代えられまい】
-
>>569
こういう事はお相手にその気になって頂かないと面白くないですから。
仮に寝ているわたくしを好きにしたとしても、鳴かぬ喘がぬでは楽しくないでしょう?
(と言っては見るものの「無防備に寝ている彼女の胸を使いたい」
なんて考える男の人が居る事までは知らなかったり。
これもこれで「寝ていたら反応が見られないから嫌だ」とズレた返事をすることだろう。)
お医者様としてみれば問題でしょうが、
男として…冒険者として見ればそれはむしろ良い傾向かと?
ああ…そちらのギルドの皆様から呆れられてしまいそう…。
いやそもそもどんな目で見られて、オース様からどう紹介されてしまうのやら…。
(自分自身の事なら大抵の事に動じない胆力はあるが、
自分と関わる周囲の人間の事となればそうも行かない。
ギルドの主が他所で引っ掛けてきた女…更に男を惑わす姫君だと来た。ひと波乱の予感がする。)
まぁそんな風に…♥お医者様が中毒症状を起こすなど。
お医者様でしたらもっと鋼の自制心を持って扱ってくださらないと…♥
もっとも…こんな真似をした相手が鳴かぬ喘がぬでは面白くはないですが…♥
(好きになった相手に存分に触れていたいという一面と、
存分に溺れさせて手玉に取りたいという一面…この二つは同居するのだと、
自分の胸に埋もれさせたことで夢中になる彼で証明せんばかり。
僅かに立てられた程度の歯では痛みよりも快楽が強く、
もっととせがむように腕に力が入り、身体も少し後ろに倒し、更に深々と溺れさせるかのよう。)
わたくしが乗った馬は随分と暴れだしてしまうのですよ?
わたくしに触れていた生き物がどうなるか…オース様が身を持ってご存知でしょうに♥
それも今からわたくしが身を持って受け止めるところですが…っ!
ひうぅっ…♡うぅ、ううぅっ…♡あうぅうっ…♡
(触れてもいない実験用のネズミすら発情させるのだ。
身体を触れさせている馬がどうなるかなんてあえて語るまでもない。
それ今はオース様の方がわたくしに触れられて暴れ馬になってると口にして…)
(ぎりぎりまで押し上げられた所で首を縦に振り、
しがみつかれると同時に目一杯に身体を密着させ…)
(温泉よりも熱いと錯覚するほどの彼の射精が胎内に拡がると、
四肢にも膣内にも思いっ切り力が入って…しばらくしてからくたりと投げ出される。
彼の肩に頭を預けてからふぅふぅと幸せそうな吐息を漏らしてしなだれかかって…。)
【我ながら随分かかったわね…どうする?いい区切りのタイミングだけど。
なんだか一回が濃いと満足しちゃう。】
-
>>582
ッッ、か、ハァっ……!
(その瞬間など、音として知覚できていても、言葉としては頭に入ってこず)
(意識は現実から一瞬で遠ざかり)
(ただただ心地いい、その絶頂の瞬間の中に飲み込まれる)
(二度目、かつ更に先ほどよりも深い感覚に、音も周りの景色さえもどこか遠くに離れ歪む)
(鋭敏に感じ取れるのは、身体に触れる彼女の感触と)
(そして彼女も、自身と同じようにその中に囚われていることぐらいだ)
(幾度となく、断続的に跳ねて、煮えたぎったかのような熱い精液を注ぎ込む)
(多少溢れて湯を汚してしまうことさえ、今は気にならないぐらいで)
(その瞬間が終わるまで、呼吸さえ詰まらせ、ただ一つになるように密着し続けた)
ハッ……ハッ……
う、ぅぅっ……
(ようやく感覚が戻り始めても身体はなおも重く)
(呻くような声を漏らして、僅かに身じろぎする)
(なおも彼女の中で栓のように埋まったまま、包み込まれている感覚は僅かな動きでさえ快楽を生み)
(また、ぶる、と身体を震わせることに)
大丈夫か……少し無理をした気がする。
(夢中になりすぎるというのも考え物で)
(消耗のことをつい忘れてしまう)
(しかし今はその倦怠感さえ心地いいのだが)
(彼女の体を上にして抱いていると、いつまでもこうしていたくなるような感情に満たされる)
(身体を優しく撫でて、身を預け切っているフレーゼを受け止めていた)
【どうしたものかな。迷うところだが確かにに濃密だった】
【このままエピローグに向かっていくことになるか?】
-
>>583
は、う…動かないでぇ…っ♥
(ただでさえ熱い湯の中でこうも興奮させられ、
頭の中がかき混ぜられそうな感覚に陥る。)
(いつぞの危ないお薬が入った時の感覚に近いが、
今度は身も心も正常のままでこうも堕ちてしまって…)
(湯の中に精液が漏れ出すのを懸命に食い止めるかのように、
絶頂に至った彼をまだ離さないと抱きしめていて。)
お部屋に戻りましょう…とても大丈夫では、ないです…♡
ええっと。タルシスにはいつ戻ればよいのでしたっけ?まだ時間はたっぷりありますよ。
今のわたくし達は樹海からもギルドからも切り離されてるのですから。
貴方がわたくしに中毒症状になったように、今度はわたくしを溺れさせるのが、
わたくしを今のギルドから連れ出そうとする男の通す筋ではありません?
(大丈夫ではないと言ってはいるが、意外と大丈夫そうな口ぶりで…
溺れさせてみなさいと言いながら、むしろ更に引きずり込もうとする始末。
取り繕っていても「続きのために場所を変えるから早くしなさい」というワガママでしか無かった。)
【じゃあ…これでいいかしら?当然お部屋でもヤることヤッてるでしょうけど、
そこはお互いの頭の中でだけね?あんまり間延びも良くないし、続きの機会はいくらでもあるでしょうし。
あんまり(プレイヤー側の)攻めスイッチが入りすぎると「姫様こんなんだったっけ…?」になりかねないし…!】
-
>>584
そういう声を出すから……!
(またゾクッとするような声を、耳元で出されて)
(全く自分の魔性を理解していない……いや、理解したうえで?)
(彼女の特性は例の手袋で抑えられているはず、なのに)
(こうも男に火をくべ続けてしまうのは、生来の素質でしかなく)
(本当に彼女の源流をたどれば、夢魔に行きついても驚かない)
ああ……流石に少し危ないな、これは。
(身体が水分を求めているのがわかる)
(湯の中という熱い環境の中激しい運動に耽ってしまったのだから)
(そして俺はさらに搾り取られていてることもあり、カラカラだ)
(まず水分をとって、それから……)
確か、明後日だ……明後日の昼に。
そう、だな。俺も正直……まだ治まりがついてない。
……言ったな。なら全身全霊をもって応えよう。
(挑発にまんまと乗せられた、哀れな雄)
(しかし、何やらこれまで準備をしていなかったわけでなく)
(彼女の度肝を抜くようなタフネスを見せつけた、のかもしれないが)
【俺もこれで結ぼうか】
【とても楽しかった。前回の不祥事、そして今回の不手際】
【かなり迷惑をかけてしまったのだけは申し訳ないが】
【……そちらも燃えてくれていたのなら何よりだ】
-
>>585
【前回の勧誘はおそらく想定外の事でしたから…
今回は想定しておいたの準備も出来ましたから。こんな形で言い出しましたし。
(転がす手の中から落ちかけると前回みたいなことになるのかも?)】
【またお腹が減ったタイミングで色事は続きにしましょう。その方が美味しいですから。】
【いやほんとにどうしてこうなったのかしら。このお姫様…
身体つきと色合いの雰囲気的にこうなる運命だったのかしら?】
-
【ああすいません リアルお風呂のことを想定してなくて…】
【先にお返ししますね?何か言い忘れががあったらここでも元の場所でも。では…。】
-
>>586
【おかげで今回いい感じになったと思う】
【改めて感謝する】
【どうだろうな……どういう風な方針だったか、俺は知らないからあれだが】
【だが俺もここまで深入りするとは当初は思っていなかったし】
-
>>587
【了解した、それでは一度お返ししよう】
【また向こうででも宜しく頼む】
【お返しする、長期に渡りありがとう】
-
【ヴァルトラウテとスレを使わせてもらうな】
-
【スレをお借りします】
>>590
【こんばんは、改めてよろしく頼む】
【前回投下したプロフだが、書き間違いを直したり、スタイルや淫乱描写を盛ったり、設定を補完したりしている内に】
【もう少し長くなってしまったのだ】
【もう一度、修正したものを投下しても構わないだろうか】
-
>>591
【それはまた、えらい気合いの入りようだな】
【あぁ、もちろん構わない】
-
>>592
【アギとのロールが楽しみで仕方なかったからな】
【では、2レス+1レスに分けて、再投下させてもらう】
【名前】ヴァルトラウテ・クルツバッハ
【年齢】22歳
【クラス】ヴァルキリー
(光属性の戦士系上級クラスで、ただ武器の扱いに優れているだけではなく
神聖魔法も僧侶並に使いこなす万能クラス)
【身長】177cm
【3サイズ】103/64/94 Hカップ
【顔つき】高貴さと凛々しさ、そして艶めかしさを感じさせる顔立ちで、
くっきりとした二重のやや細めの目の瞳の色は強い意志を感じさせるマリンブルー。
鼻筋は通っておりやや薄めの唇はリップを塗られたりしていない健康的な桃色。
素材は極めて良いが女である事を捨てようとしているために化粧は殆ど行っておらず
仮にきちんと行っていれば絶世の美女と言われるに違いない。
【髪型】金糸のように眩い金髪を先端にウェーブのかかった臀部辺りまでのスーパーロング。
【体つき】どれだけ体を鍛えようとも極上の牝である事は隠しきれない。
重力に逆らって前に突き出されていている乳房はただ大きいだけではなく形も良く
触り心地は滑らかかつむっちりとしており、乳首は大きく敏感。
鍛えられた腹には腹筋が浮かび上がっているが下腹にはアギの奴隷であるという事を示す
淫紋が刻まれてしまっており、その内側にある子宮は孕み頃。
鮮やかに濡れたピンク色をした陰唇と媚肉は締りが良くクリトリスは大きめで
陰毛は凌辱された際に無毛の呪いをかけられてしまいそれ以降生えていない。
美しい曲線を描く尻は乳ほどではないが大きめの安産型で揉み心地は抜群で
締まりの良いアナルは2年前にアギによって第二の性器へと開発済。
手足はしなやかでやや長く太め、冒険者となれば生傷が絶えないものだが、
ほとんどの戦いにおいて卓越した戦闘テクニックで速やかに勝利しているために
白い肌には傷はない。
【装備】武器は旅立ちの際に家から餞別として渡された金ではなく自分が冒険者として稼いだ金で
一流の武器職人に作らせた、硬さと軽さを両立させたミスリル製の槍。
鎧は先祖から引き継がれたパラディン用の鎧。彫刻が施された白銀の鎧で兜には羽飾り状の装飾を施してあるが
設計が古くやや重めで魔術の付与による強化にも限界が来ており足を引っ張られてしまっている事は否めない。
鎧の上から青色のマントを着用。
【服装】冒険に出ていない時の私服は純白のブラウスと仕立ての良い青のズボン。
胸はさらしできつく巻いて少しでも抑えようとしているがあまり効果はない様子。
やはり下着は飾りっ気のない質素なもの。
【性格】真面目で正義感が強く気高く、強気で自分の能力に自信を持っているものの傲慢ではない。
強い性欲と被虐願望の持ち主でそれを必死に抑え込もうとしているが、2年前の凌辱で自分が牝である事を
アギによって突き付けられてしまいそれ以降は今まで以上に体が疼くようになり
自分でも抑えられずに一晩中自慰に耽ってしまう事もある。
自慰の際には憎い相手のはずのアギに2年前のように凌辱されてしまうのを思い浮かべてしまう事が殆どで
性欲を発散し終えた後に自己嫌悪してしまう。趣味は槍の鍛錬と読書(それと認めたくないが自慰)で
宝物は自分の為に作られた槍と先祖代々伝わる鎧とある迷宮で手に入れた羽飾り状の装飾
(それと決して認めたくないがアギが残していった振動の魔力が籠ったディルドー)
【口調】低めの声色で男性的な硬い喋り方。堕ちた後は多少柔らかい感じに。
【特技】槍捌きは王国の武術大会で2連覇を達成し下級ドラゴンとの一対一の戦いを制する程で
冒険者同士の手合わせや決闘での戦績は27勝1敗(1敗はアギとの決闘での敗北)。
神聖魔法も本職のはずの僧侶たちに引けを取らず、貴族出身なので礼儀作法に詳しく知識も豊富。
-
【備考】伝説のヴァルキリーを祖とし代々パラディンやヴァルキリーを輩出してきたクルツバッハ伯爵家の長女で
自分もヴァルキリーとなるために鍛錬を重ね、18歳の誕生日に武者修行のため冒険者となった。
順調に腕前を上げ名声も得て2年前に念願のヴァルキリーへのクラスチェンジを果たしたが
その直後に騙される形で受けた依頼を失敗、アギに凌辱されてしまい名声もプライドも地に堕ちてしまう。
しかしそこで心が折れたりせず雪辱を誓って更なる鍛錬を重ね続ける事でエリート揃いのヴァルキリーの中でも
特に優れた実力を得てアギとその仲間の居場所を突き止め、再度決闘を挑もうとしている。
処女膜は冒険者となる前の鍛錬で破けてしまい、初めてのセックスは2年前の凌辱でアギに捧げさせられた。
自分では決して認めないが被虐願望と淫乱の素質あり。
長所:
・天性の戦闘センス
優れた才能の持ち主で、どのような系統の武器でもそつなく使いこなし
特に機動力を生かした戦い方を得意とする。
・努力家
日々の鍛錬を決して欠かさず、今の自分に決して満足しない。
・高い人望
自分に厳しく他人に優しい性格から周囲に慕われている。
短所:
・旧式化した鎧
自分の戦闘スタイルに今の鎧が合っていない事は自覚しているが、
新しい鎧に切り替える事に踏ん切りがつかないでいる。
・強迫観念
「立派なヴァルキリーにならなければならない」「アギに勝ち屈辱を雪がなければならない」という
気持ちが強すぎて体に無駄な力が入ってしまっている。
・女である事の否定
強い性欲も被虐願望も自分の一部であることを認められず、必要以上に強がってしまう。
……つまりは、
・優れたアーティファクト作りの腕前を持つアギに新しい魔法の軽鎧を作ってもらえばいい
・もう一度負ければ力が抜けて自然体で臨める
・性欲や被虐願望を満たしてもらえれば強がる必要はない
と、アギの奴隷(仲間)となればこれらの短所は全て解決される。
特記:2年前の凌辱について
ヴァルキリーに転職し、これからも更に精進を積み重ねようと決意していた時に
立ち寄った小都市の領主から冒険者たちに奪われたという金品の奪還を直接依頼される。
金品を奪ったという冒険者たちはすぐ発見され、その冒険者たちのリーダーであるアギとの決闘によって取り返そうとしたものの敗北、
アギに負けた場合の代償として要求されていた「三日の間、自分の奴隷となる」という命令を受け入れる事となる。
処女を強姦同然の凌辱で奪われ、振動する張型でマンコを穿られ、召喚されたスライムでアナルを開発され
アギの巨根でマンコを貫かれる痛みと快感に意識を失ってはマンコを貫かれる痛みと快感で意識を戻され、
口腔に注がれるザーメンを美味しいと感じてしまうまで堕ち、自分から望んで下腹に淫紋を刻まれてしまい……
三日三晩の終わりに体中をザーメンまみれにされ、口から喘ぎとザーメンを垂れ流し、秘所に魔力で振動する張型をねじ込まれ
首から「私は悪徳領主の手先になって、正義の冒険者様にお仕置きされました♥」と書かれた板を吊るされた
無惨な姿で広場に晒し物にされる状態で解放された。
その後、領主の本性は悪党で金品は貧民たちから権力で奪い取ったものであり
冒険者グループはそれを領主から取り戻しただけであった、と同業者から知らされて
凌辱で痛む体に鞭打って領主の館に向かったが、既に領主は成敗され金品は貧民たちに返された状態で
アギが率いる冒険者グループの行方も不明……。
この経験以降、非は領主の本性を見抜けなかった自分にあると認めながらも凌辱によって受けた屈辱……
特に牝である事を突き付けられた憤りからアギを強く意識するようになった。
【希望】激しい凌辱羞恥プレイ、快楽堕ち、縄や手枷での拘束、吊し上げ、失禁、ぶっかけ、
奉仕の強要(挿入後のチンポを舐め清めるように命令されるなど)、誰かに見られながらの強姦、
恥辱的な宣言やおねだりをさせられる(自分が奴隷である事を認めさせられるなど)、搾乳、
挿入されると痛いけどその内感じさせられてザーメンでボテ腹にされてしまうマジカル超巨根
(射精の回数と量は多ければ多い方が好みです)
二穴・三穴、アナルセックスからのザーメン排泄、精液ボテ、召喚されたスライムや魔獣などとの魔物姦、
クリトリスやニップルへのピアス、体への落書き、媚薬、淫具
【NG】洗脳、精神崩壊、無様シチュ(下品な芸など)、大スカ、肉体欠損クラスの傷
-
投下するときに確認したが、2レスに分ける前には約8000Byteで120行と
設定マニアの私の中の人でもここまで長いプロフは初めてという代物になっていた……。
【希望】についてだが、半分は「私はこの位のプレイは大丈夫だ」という意思表示なので
書いたシチュ全部を取り入れなくても構わない。無論取り入れてもらえれば嬉しいが。
逆に【NG】は完全にNGなので、そこの所はよろしく頼む。
ところで、アギは前回私の凌辱に関する設定について「嬲っておいて今更善人面するのも……」と言っていたな?
私も少しそれが気になっていたので、アギが地下迷宮の主の用心棒だった頃に書き換えたバージョンを作ってみたのだ。
特記:2年前の凌辱について
ヴァルキリーに転職してしばらくしてから魔術師が支配する地下迷宮の話を聞いて
腕試しに踏破する事を決意したった一人で挑戦。
最下層まで難なく進む事ができたのだが、魔術師の研究室直前で魔術師の用心棒として雇われていたアギに遭遇し
一方的に翻弄され続けて一矢報いる事すらできずに敗北して生け捕りにされてしまう。
処女を強姦同然の凌辱で奪われ、アギが呼び寄せた地下迷宮の亜人・魔獣やならず者に輪姦され、
魔法仕掛けの淫具の実験台にされ、スライムの苗床にされ、媚薬漬けの状態で自慰を繰り返させられ、
アギの巨根でマンコを貫かれる痛みと快感に意識を失ってはマンコを貫かれる痛みと快感で意識を戻され、
口腔に注がれるザーメンを美味しいと感じてしまうまで堕ち、自分から望んで下腹に淫紋を刻まれてしまい……
三日三晩の凌辱の終わりに体中を層を成した半乾きのザーメンまみれにされ、口から喘ぎとザーメンを垂れ流し、
ザーメンをたっぷり注がれたマンコに魔力で振動する張型でフタをされ、アナルからザーメンを溢れさせ、
お尻を上へと突き出すまんぐり返しの無惨な姿で広場に晒し物にされて解放された。
並大抵の女冒険者なら廃人になるか娼婦に転職するかのどちらかだっただろうその状態から回復すると
もう一度地下迷宮に潜ったがその時には既に目的を達成した魔術師は地下迷宮を立ち去り、
その用心棒のアギも姿を消して足取りがつかめなくなっている状態だった……。
この経験以降、アギによる凌辱によって受けた屈辱……特に牝である事を突き付けられた憤りから
アギを強く意識するようになった。
どちらのバージョンが好みか、アギに決めてもらいたい。
それと私の陰毛だが、アギは無毛と濃いめのどちらが好みだ?
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>>595
どちらの話も面白そうだが、ヴァルトラウテが1人で地下迷宮に潜ったバージョンが自然かなと思う。
俺が考えていたのは雇い主からは「命を奪うように」命令されていたが、「今回は報酬はいらないからこの女を俺にくれ」「あっさり殺すより主に逆らう者がいなくなるように晒し者にするべきだ」と説得した。
しかしその後、主から「アギは女に甘過ぎ!」俺からは「主は女殺しすぎ!」でケンカになり、契約解消にいたる。
こういうのはどうだ?
あとはそうだな、毛は薄いか無毛がいいな。
脇毛もできたらないほうが……
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>>596
無駄に長いプロフに付き合わせてしまって済まなかったな、アギ。
迷宮の主との仲は良好で、契約期間満了の円満退社(?)のつもりで書いたのだが
喧嘩別れだったなら最強の護衛を失った魔術師を袋叩きにして吐かせた事にしよう。
少しは汚名を返上しておかないと私の名声に関しておかしな事になりそうだ。
無毛についても問題ない、元々プロフに書いてあったのは無毛という設定だったし
腋毛はないつもりでいたからな。
アギにプロフの修正や質問がなければ私から書き出そうと思う。
それとも、アギは自分からの書き出しの方がいいか?
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>>597
ははは!そいつはいい!あいつのせいで人に雇われるのが嫌になって独立したんだ。
気が済むまで殴ればいいさ。
まあ、あん時からあんたにご執心だったのを主には見抜かれていたわけだ。
ここまで来たらそっちにのプランに任せる。
頼んだぜ。
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>>598
では、雇われていたアギに辱めを受けた腹いせも兼ねて、半死半生になるまで殴り倒した上で
魔術師の狼藉に頭を悩ませていた領主に突き出して汚名を返上した事にしよう。
アギがそれで問題ないなら、アギが酒場で飲んでいた所に足取りを突き止めた私がやってきた、という書き出しで始めさせてもらう。
書くのに時間がかかるかもしれないので、気長に待っていてくれ。
-
まさか、この街にもう一度足を運ぶこととなろうとはな。
何も変わらないな、この街は。2年前と何もかも同じだ……。
(眩く輝く白銀の鎧に身を包んだ騎士は、乗合馬車から降りるとそう呟いて)
(この街を拠点に地下迷宮へと挑んでいた2年前の事を思い出していたが、その思い出はやがて苦い記憶へと変わっていく)
まだ、奴がこの街に滞在していればいいのだが……待っていろ、アギーレ・グラファイト。
今度はおまえが、地に倒れ伏す番だ! 覚悟しておけ!
(自分を見つめていた好色な視線を思い出し、険しい表情を浮かべると強く拳を握り締めて)
(地下迷宮を支配していた老魔術師を自分が捕らえてから賑わいとは無縁となっていた冒険者ギルドへと脚を向けた)
こんなに簡単に手掛かりが見つかるとはな……だが、好都合だな。
この時間から旅立つとは考えにくい、奴を捕らえるには絶好の機会なのだから。
(この街の冒険者ギルドに尋ねると、自分を凌辱したあの戦士の居場所はあっさりと判明した)
(あの戦士なら少し前からこの街に滞在しており、この時間なら冒険者の酒場で仲間と酒を飲んでいるはずだ……と)
……済まない、邪魔をするぞ。
(武術大会二連覇を成し遂げたばかりのあのヴァルキリーがこんな辺境の酒場に姿を見せた事に騒然とする他の冒険者たちを無視して)
(奥の席で仲間と酒を飲んでいる細身の戦士の下へと一歩ずつ力強く歩み寄っていく)
アギーレ・グラファイト、私を覚えているか?
(強い闘志と冷静さ、相反する二つの感情を湛えた瞳で細身の戦士……2年前に魔術師の用心棒として自分を強姦し)
(辱めを与えたアギーレ・グラファイトを見つめながら、静かに話しかけた)
【自分が予想したよりは短くなったが、書き出しを投下させてもらう】
【今の内に聞いておくが、>>594の【希望】の中でアギが特にしてみたい事や、逆にあまり好きではない事はあるか?】
【今の内に聞いておけば、それを仕向ける事も避ける事も出来るからな】
-
>>599
【すまん、もしかしてこっちがレスするのを待っていたのか?俺はてっきり今から始まるのかと待機していたが……】
【すまないが明日が早いので今日はもう落ちるが都合の良い日取りを教えてくれないか?】
【火曜日なら空いている】
-
>>601
【こちらは>>600のレスへの返しを待っていた所だ】
【私も次は火曜の夜だな。時間は21時からでどうだろう】
-
>>602
【600……?本当だ気がつかなかった。したらばアプリから見ているがこれ更新がわかりにくいな……】ShitarabaStorm 0.6.13.39/samsung/SC-54A/11
-
>>603
【誰にでもミスはあるものだ、私は気にしない】
【それで、次回は火曜の21時からで構わないだろうか】
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>>602
【600……本当だ、今気がついた。】
【したらばアプリから見ているがこれ更新がわかりにくいな……】
【とにかく待たせたのは本当に悪かった】
【次からは気を付ける】
【因みに苦手なのはアヘ顔と排泄だ】
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>>604
【何故か2回も同じ内容で投下しているが、あまり気にしないでくれ】
【では火曜日の21時に頼む】
【今夜は本当にすまなかった……】
-
>>605>>606
【その返事という事は、【希望】に書いたプレイは(失禁以外は?)問題ないあるいは好き、と考えてもいいのだろうか】
【私も顔芸級のアヘ顔はあまり好きではないな。それと排泄というのは大小両方の意味か?】
【火曜の21時からで問題ないのなら、明日の21時にまた伝言板で会おう】
【繰り返すが、誰にでもミスはあるものだ。次に失敗しないようにしてくれればそれでいい】
【では、今夜はここまでだな】
-
>>607
【すまんな答え方がざっくりして、まず排泄は大便はいかなる形も絶対にNGだが、小ならば許容できる】
【希望で出されたプレイが種類が多いから全て網羅できるかはわからないが、絶対に受け入れられないというものはなかった】
【実はピアッシングもそこまで拘りはないが、絶対に嫌というほど嫌ではない】
【希望には書いてないが興味があるプレイは首輪をつけて野外露出みたいなやつかな……】
【では、今夜はひとまずこれで】
【先に失礼する。スレを返す。】
-
>>608
【さっきも書いたが、色々書いたものの半分は「私はこの位までは大丈夫」というラインの表明だからな】
【首輪をつけられて、というのはエピローグ辺りでアギの奴隷として完堕ちした証として】
【アギの手で付けてもらう事を考えていたが……首輪をつけられての野外露出は、私もしてみたい】
【おやすみアギ、ゆっくり休んでくれ】
【アギが落ちたなら、私も落ちさせてもらうとしよう】
【スレを返す。使わせてもらえた事に感謝する】
-
【アギーレと一緒にスレを借りる】
-
【ヴァルトラウテとスレをお借りする】
【前は無駄に待たせたな】
【レスはもう用意してあるから、すぐに投下できるぞ】
-
【今夜もよろしく頼むぞ、アギーレ】
【前の事は気にしないで構わないぞ。アギーレのレスを楽しみにしている】
-
>>612
【あぁ、気遣い感謝する】
【ではしばらく待っていてくれ】
-
で、次の出発先なんだが、まぁエールおかわり……
(酒場のやや片隅のテーブルで気の合う仲間同士ジョッキを傾けあう)
(長身に整えた頭髪と爽やかな眼差しは通りがかりの村娘が思わず見とれてしまうほど)
(今は使い古した鎧に革製のブーツを身につけているが、衣装を変えたらそのまま貴族の舞踏会にも混じれそうなどことなく気品と風格があった)
(本人は至って構わず、酒もそれなりに回り良い気分になりかけの時のこと突如予期せぬ客)
ヴァルトラウテ……!
(見忘れるはずもないその豊かな金髪、強い意思を秘めた瞳、均整のとれたボディライン)
(迂闊だった。武術大会二連覇した女戦士がいるという噂とヴァルトラウテが結びつかなかった)
(まあ情報網がそこまで発達していない田舎町だから仕方ないかもしれない)
(酔いが一気に覚めてしまい、あの3日間に及ぶ日々が鮮明に甦る)
よぉ、久しぶりだな……元気だったか?
(とりあえず旧友のように親しげに声をかける)
(なんとなくただならぬ雰囲気を察してそそくさと場所を移動して難を逃れんとする客)
(何事が起きるのかと見守る野次馬で店が分かれた)
「いよぅ!お姉ちゃん!どうした?」
「アギと飲むより俺の横に座りな!姉ちゃん、可愛がってやんぜ!!」
(口の悪い客たちが囃すのをアギーレが手を上げて制する)
止めとけ止めとけ、あんたらの手に負えるお嬢さんじゃないぞ
(やれやれとため息まじりに立ち上がると背後から声がした)
「おいアギーレ、厄介ごとならごめんだぞ。飲むなら大人しく飲め、暴れるなら外に出な!」
(熊が立ち上がったような酒場のマスターが牽制してきた)
あ〜、はいはいっと……どうだ?再会を祝って一杯やる……感じではないよなぁ……
(場の空気で察して、返事を聞くまえに酒場の外に歩いていく)
(ことの成り行きを見守るべく野次馬たちもぞろぞろと後に続く)
そんで?今日はどうした?
なんかいかつい格好してるけど、デートのお誘いってわけでもないよな
(おどけたように肩をすくめながら尋ねる)
-
>>614
私はおまえの事を一日たりとも忘れた事はないからな、おまえも私の事を覚えていてくれて嬉しいぞ、アギーレ。
あまりに嬉しすぎて、今ここで殴り倒してやりたい位だ。
(顔だけは笑っているが、目が全く笑っていない状態でアギーレの顔を眺めながら)
(穏やかな口調で物騒なことを口走りつつ、アギーレが逃げ出せないようにさり気なく体を動かし退路を断つ)
ああ、元気だ。元気を持て余して、少し前に武術大会に参加してきてな……優勝させてもらった。
これで二連覇、おまえにようやく追いつけたと確信してこうして追いかけてきた、という訳だ。
(国中の猛者が集う武術大会で二連覇を成し遂げたという偉業をサラリと告げている最中に)
(横から酔っ払いに声をかけられると、視線だけで凄んでみせて自分を娼婦とでも勘違いしているらしい酔っぱらい達を)
(顔面蒼白の状態で黙らせてからもう一度アギーレへと視線を向ける)
……そうだな、話の続きは外に出てからにするとしようか。先に言っておくが、逃がしはしないぞ。
おまえを探すのには骨が折れたのだからな、ここですべてを終わらせてしまいたい。
(本題を切り出そうという所で主人に割り込まれると、素直に頷いてからアギーレの方を向き)
(アギーレも続きは外に出てからで構わないかと視線で提案し、アギーレが立ち上がると自分も歩き出す)
ふん、おまえとデートなどする気にはなれないな。
(野次馬たちを背後に付き従えながら夜道を二人で歩き、アギーレを一瞥してまた前を向く)
2年前におまえとあの地下迷宮で別れてから、もう一度地下迷宮に潜ったのだ。
おまえの雇い主だったという魔術師の両腕両足の骨を折ってからおまえはどこに行ったかと尋ねたら、何と言ったと思う?
……「奴とは縁を切った」だそうだ。面白い話を聞かせてもらったお礼にあの顔に何度も拳を叩き込んで
おまえがいなくなった後も雇われていたならず者どもと一緒に領主に突き出してやったさ。
(アギーレを雇っていた魔術師が、彼と喧嘩別れした後でどうなったかを説明して)
探したぞ、あの時からずっと、この時を待っていたのだ……。
私はクルツバッハ家長女、ヴァルトラウテ・クルツバッハ……アギーレ・グラファイト、おまえに決闘を申し込む。
おまえを倒してあるべき私を、牝ではない純粋なヴァルキリーとしての私を、取り戻させてもらう!
(数歩前に出てから脚を止め、アギーレの方へと振り返ると彼の瞳を見つめながら決闘を申し込む)
場所だが、ちょうどあの地下迷宮の近くなのだ……あの地下迷宮の最深部、前に私とおまえがやりあった場所で、どうだろう?
-
>>615
(酒場の外に出ると久しぶりにヴァルトラウテと物騒な会話する)
はっはっはっ!あのクソジジイ骨をへし折られたのか?そいつは俺も見てみたかったぜ!
(ヴァルトラウテの話を聞くと大口を開けて高笑いする)
自業自得って奴だな。あのジジイはあんたを殺せと命令しやがったからな
(さもおかしくて堪らないというように肩を震わす)
「なあ、あの女……」
「前にアギーレが話して女じゃないのか?」
「あの3日3晩犯されまくって最後はザーメンごくごく飲みながらアヘりまくったていう?」
「あぁ……リベンジに来たのか」
(好き勝手に囁きあう野次馬たち)
(ニヤニヤしながら聞いていたが、決闘を申し込まれると真顔になり)
……これは受けねば男が廃るな
(腰の剣を抜くと顔の前に構える)
(決闘を受けて立つという返礼を示す)
そう言われたら、ここそうだったな……
なるほど、因縁の決闘場というわけだな
いいだろう!俺は今からでも構わないぜ
(剣を再び鞘に納めると、地下迷宮に向かって歩みだす)
(アギのパーティーのメンバーが何やら声をかけたが)
心配するな!すぐに帰る!
(返答すると、ヴァルトラウテに付いてこいと合図する)
-
>>616
どれほどの強さかとおもっていたのだが、おまえを雇っていたとは思えない弱さだったぞ。
いや、逆に自分の強さに自信がないからこそおまえを雇っていたのかもしれないがな。
(病み上がりならぬ凌辱上がりの自分にすらまともに太刀打ちできず、泣いて命乞いをしていた魔術師の事を思い出すと)
(呵々大笑しているアギーレの横で小さく笑っていたが……)
……あのような目に遭わされる位ならあそこで殺されていた方が幸せだったと、私は何度も思っていたぞ。
だが、その思いも今日で終わる。アギーレ・グラファイト、おまえを倒して屈辱を拭い去る事でな。
(魔術師は自分を殺せと命令していたというアギーレと、自分たちの背後で囁き合う野次馬たちに歯を軋ませて)
(手を硬く握りしめ燃えるような視線をアギーレに向けながら、搾り出すような声で答えて)
ああ、おまえと私の因縁が始まった場所だからな、因縁を終わらせるにもあの場所が丁度いいだろう。
私も今からで構わないからな、早速行くとしようか……安心しろ、こいつを殺したりはしない。
(アギーレが歩き出すと自分もその横を歩き、自分もアギーレの仲間に振り向かずに伝える)
あの街もそうだったが、ここも2年前と変わらないな。
私があの魔術師を領主に突き出した後で残党の掃討が行われたらしいが……待て、ここには落とし穴が仕掛けてあったはずだ。
アギーレ、おまえはこの地下迷宮の造りをまだ覚えているか?
(まるで二人だけのパーティのように人気のない地下迷宮の最深部を目指し、程なくして2年前にアギーレと戦い)
(そして彼に凌辱されてしまった場所である最深部の円形の広間に辿り着く)
では、行くぞ、アギーレ。覚悟はいいな!
(槍を両手で構え決闘の始まりの儀礼を行うと、先手必勝とばかりに神聖魔法で聖なる矢を幾つも作り出して飛ばすと)
(聖なる矢を回避して姿勢を崩したところを狙おうと一気に間合いを詰めて槍で突きかかる)
【アギーレは何時まで起きていられそうだろうか。私は出来れば0時半、遅くとも1時には凍結しておきたいのだが】
-
>>617
あぁ!いつでも来い!
(まばゆい光を放つ神聖魔法で作られた矢が地下迷宮の闇を切り裂いた)
(槍を構えてからの飛び道具なかなかやるな)
飛刃(フライングブレイド)!!
(腰のベルトに差していた十字の形に刃が伸びた武器が回転しながら三つ、四つと空中に踊り出る)
(アギの思念に反応して空中を飛ぶ魔法工芸品である)
(アギの周囲を防御するように高速で飛び回り、飛んでくる矢を弾き飛ばす)
(矢と刃が触れあうや金色の火花が辺りに飛び散る)
対魔法加工しておいて正解だったな……
(一人ごとを言い終わる前に襲い来る槍の刃先を抜き放った剣で受け流す)
相変わらず鋭い攻撃だな
(リーチが長い槍を相手だと圧倒的に不利だが)
(一度戦っているだけに癖やパターンはある程度知っている。幸い2年前からあまり変わっていない)
(しかも体に力を入れすぎているせいか、次の動きが容易に察知できる)
そこ!!
(心臓を狙い突っ込んでる穂先を絶妙なタイミングで下から跳ね上げる)
(耳をつんざく甲高い金属音と共に槍は天井に突き刺さった)
(素早く間合いを詰めると剣先を喉元に突き立てた)
(まだ何か奥の手を隠しているかもしれん……)
(用心深く相手の出方を伺う)
【そうだな0時を目処にしようか】
-
>>618
やはり、そう来るか!
(独りでに飛び回る十字の刃によって聖なる光で作り出した矢を弾きとばされても)
(2年前にも同じ方法で魔法を無効化されてしまったので驚きはしない)
だがその武器は、これで無力化された……後は、私とおまえの勝負だ!
負けるはずがない……この私が、おまえに負けるはずが、ない!!
(しかし聖なる矢を次から次へと作り出しては放っていき、2年前にはアギーレとの鍔迫り合いの最中に後ろから襲われ)
(敗北の原因となっていた十字の刃をそれへの迎撃に付きっ切りの状態にしてしまう)
独り言など、言っている余裕があるのか!それ!それ!それぇッ!!
(受け流されても、受け流されても、鋭い槍の一撃は何度でも繰り返す)
(……もし、目の前にいる相手がアギーレではなく、同じくらいの手練れであったら何合目かの突きで討ち取れていただろう)
(しかし、アギーレは2年前に自分の動きを見切っていた相手であり、しかも自分はアギーレを目の前にして)
(無駄に力んだ状態となっていて……そして深く踏み込み過ぎた一瞬の隙を狙われる)
あッ……!
(アギーレが振り上げた剣で槍を弾きとばされ、それでもかまわず拳を突き出す……直前にアギーレの剣が喉元に突き付けられる)
…………これで、私に勝ったと思っているのか?残念だったな、私は二度とおまえに負けたりはしない。
そう、決して「おまえに」負けはしないのだ!
(無言のままキッとした視線をアギーレに向けていたが、そう宣言すると背後に残っていた聖なる矢の最後の残りの一本の狙いを)
(アギーレ……ではなく、自分の胸へと定めると飛ばして)
【ここか、アギーレの次のレスで凍結だな】
【次回だがアギーレはいつがいい?私は明日の夜、水曜夜21時からでも空けられるがアギーレはどうだろう】
【負ける位なら自分で命を絶つ……というのは、少し意固地が過ぎたか?】
【流石にここで死んだらロールも終わりになってしまうので好きに妨害してくれて構わない】
-
>>619
っ!!
(まさかここに来て、自らの命を絶つような真似をするとは)
(誇り高い性格だろうとは思ってはいたが、ここまでとは)
(反射的に足が地面を蹴り、ヴァルトラウテの体を乱暴に仰向けに押し倒した)
バカ野郎!!
(ここまで互いに死力を尽くして正々堂々と戦った仲である)
(少なくともこんな終わり方は望んでなどいなかった)
なんのために俺をわざわざ探してきたんだ?
下らないことで命を落とすな!
(生きていれば負けることもあるが、再び挑戦することも雪辱を果たすこともある)
(柄にもなくこの自殺行為は許せなかった)
パンッ!
(思わず平手で頬を張った)
勝手に死ぬなど許さぬぞ……敗者の分際で
そうだ、敗れた以上はお前の命は俺のものだ。
自害など許さん!!わかったか!
(強い口調で抵抗できぬように両手首を押さえつける)
【あぁ、やれやれ高貴すぎて扱いに困るヴァルキリー様だ】
【よし、今夜はここまでにするか続きは】
【もう日付も変わって今夜でも構わないか?】
-
>>620
【ここで命乞いをする女より、迷わずに敗北より死を選ぶほどに気位の高い女を堕とす方が楽しいだろう?】
【私も次のレスは時間の余裕的に厳しいので、ここで凍結を頼む】
【ああ、アギーレが今日も空けられるなら21時からで】
-
>>621
【ふふ……全くお前という女は、つくづく男を惹き付けるな】
【女にしておくには惜しい?漢ぶりだ】
【これではどちらが敗者かわからんぞ】
【では、また今夜会おう】
【素晴らしい一時をありがとう】
【おやすみ、先にスレを返す】
-
>>622
【私も今夜は楽しかった。また次の夜も楽しみにしている】
【ありがとうアギーレ、そしておやすみ】
【では、スレを返す。スレを使わせてくれた事に感謝する】
-
【アギーレと共にスレを借りる】
【こんばんは、今夜もよろしく頼むぞ】
【あちらにも書いたがレスはすでに用意できているので、すぐにでも投下できる】
-
【ヴァルトラウテとスレを借りるぞ】
【遅れてすまない……】
【今夜もよろしく頼むぞ】
-
>>620
お父様、お母様、ヴァルキリーとなった姿を見せる事も出来ずにこのような所で果てる不孝をお許しください。
ヴァルトラウテは一足先に天上へ参らせてもらいます……あっ!?は、離せ、アギーレッ!
(聖なる矢の最後の一発を放つと共に目を閉じて自分を慈しみ育ててくれた両親への感謝を残し)
(自らの命を絶つ一撃を受け入れようとするが鎧ごと心臓を貫かれる寸前にアギーレの体当たりを受けて)
(地下迷宮の冷たい床にその身を横たえた)
下らない、だと!?おまえにその言葉を吐く資格があると思っているのか!!
私を凌辱したおまえに!私を晒し物にしたおまえに!私を牝にしてしまったおまえに!
そんなおまえに再び敗れてしまった、そんな私に生きる価値など最早な……あッ!!
(憎い男に再び敗れてしまっただけではなく命まで救われてしまった事に冷静さを失ってしまい)
(感情のままに叫び続けたが、頬を叩かれる痛みで口を閉ざした)
……ッ!そ、それは……っ。「勝者は敗者をどのように扱っても構わない」……
確かに、冒険者同士の決闘の掟ではそうなっているが……
(2年前にも自分を凌辱するための口実として用いられた「勝者の権利」を持ち出されれば)
(反論できずにただ悔しさに歪んだままの顔を逸らす事しかできなくなってしまう)
……わかった、私の負けだ。アギーレ・グラファイト、おまえを勝者と認めよう。
私のこの命はおまえのものだ、自害などしない。もっとも、この状態ではしたくともできないがな。
(アギーレに組み敷かれ両手首を掴まれた態勢でようやく敗北を認めて)
(背けていた顔をゆっくり彼の顔へと向けると、これから行われる事を予感して背筋が震える)
私に、何なりとご命じください。
(屈辱、そしてほんの僅かな期待に顔を赤く染めてアギーレの言葉を待つ)
(……自分では気づいてはいないが、僅かに下腹が疼いていた)
-
>>626
(ヴァルトラウテが馬鹿正直で助かった)
やはり誇り高き戦士の血統だな……
何よりも掟を重んじる心が体に染み付いているようだな
(倒れたヴァルトラウテの手を掴み起こしてやる)
今の言葉……決して忘れるなよヴァルトラウテ
これからはヴァルと呼ぶぞ
(ヴァルの髪を一房とり指に絡める)
お前を殺せと命令されたとき、初めて雇い主に反抗した……
何故だか分かるか?
お前と戦っていてよく分かった、殺すにはあまり惜しい。
是が非でもお前を手に入れたかったのだ……
例え雇い主との契約を破綻させてもな
(どこか遠くを見つめる目で語りかける)
ヴァル、鎧を脱げ。この場で。
その身体を俺によく見せろ。隠すことなく。
(冷徹に服を脱いで裸になるように命じる)
-
>>627
……今、何か失礼な事を考えていなかったか?
まあ、いい。このような事は不本意だが、騎士としてしばらくの間はおまえに尽くす事を誓おう。
……私の事を、好きなように扱ってくれ。
(少しの間アギーレを睨みつけるものの、誇りを称賛されれば悪い気はせず)
(強張っていた四肢から力を抜いてアギーレを見つめる)
もちろんだ。クルツバッハ家の名誉……いや私の名誉にかけて、約束を違えはしない。
もし私がこの約束を違えたならば、今度こそ死をもって贖うとしよう。
ヴァル、か。家族にしかそう呼ばれたことはないが……いいだろう。
(全身鎧を身に纏った状態で起き上がるのは自分もアギーレも少し苦労するが起き上がると)
(愛称で呼ばれることに同意し金糸のような眩く美しい髪を撫でられて身をよじる)
人質にしてお父様から金をせしめる為、という訳ではないだろうな。
おまえの腕前なら娼婦を買う金に困りもしないだろうし……何故だ?
何故、2年前に私を殺さなかったのだ?
(アギーレの問いかけに答えを出すことができず、首をかしげるが)
(言葉の続きを聞かされて呆気に取られてしまう)
それなら、だ。なぜあの時私を解放した?
辱めるだけ辱めて解放などせず、あのまま私を捕らえておけばよかっただろう。
(尤も、解放してもらえたおかげで今私はここにいるのだが……と続けてから)
(アギーレの命令に顔を歪めてしまう)
わ、わかった……脱げばいいのだろう、脱げば……。
くっ、これが初めてではないとはいえ、おまえの前で鎧を脱がねばならないとは……。
(恥辱に体を震えさせながらも古風な造りの全身鎧の金具を慣れた手つきで外していけば)
(引き締まってはいるが牝として出るべき部分は過剰なまでに出ている肢体が露わとなっていき)
幾人かの魔術師に解呪を頼んだが、結局これは消せなかったのだ。
どうだアギーレ、誇らしいだろう?クルツバッハ家の女にこんなものを刻み込むことができて……。
(胸当てを外しその下の胴着も脱げば2年前にアギーレが直接下腹に刻んだ淫紋がさらけ出されてしまい)
(皮肉を口にしながらも掌でそれを隠そうとするが、軽く触れただけでも激しい快感が体中に伝わってくる)
(胸中の羞恥と期待を象徴するように、子宮の形を模した淫紋は淡い桃色の光を放っていた)
こ、これで……どうだ……頼むから、下着だけは許して……許して、くれ……。
(飾りっ気のないブラジャーとショーツだけになると、弱々しい口調で懇願する)
(たわわに実った、いや、実り過ぎた乳房は自らの重みで垂れる事なく前を向き)
(腹筋を浮かばせた腰は一片の贅肉もなくしっかりと引き締まっていて)
(むっちりとした尻肉はその質感を主張するように小さく震える)
【アギーレは今夜は何時までいられるのだ?】
【私は前の晩と同じで0時半から1時までの間で頼む】
【次回だが、金曜か土曜、あるいはその両方が空けられる】
-
>>628
お前の言う通りだ……できるならばお前を我が物にして共に連れ去りたかったのだ。
(そのことを聞かれると切そうな表情を見せた)
正直、何故自分があのような振る舞いをしたのかはよく分からんのだ。
(言われてみれば通りに合わない話かも知れない)
チャンスを与えたつもりだ。お前には敗北と屈辱を与えたが、あえて命は奪わなかった。
戦士への道をあきらめて、どこか名門貴族に嫁げば生涯苦労ない生活が待っていよう。
それもまた一つの幸福……。どちらを選ぶのかお前に任せよう。そう思った。
(眼前にさらけ出されたヴァルの身体を目を細めながらじっくりと見つめる)
相変わらず美しい身体だ……
(無遠慮に豊かな胸の膨らみをブラ越しに揉み)
お前とすごしたあの3日のこと、覚えているか?
最初はあれほど嫌がっていたお前が徐々に雌犬の顔を見せ始めて、ついには地を這い媚びへつらう様は頭から離れない。
あれからどんな女を抱いても満足できなくなった……
(口の中で静かに呪文を唱えながら、指先から魔力を注入すれば)
(身体に刻んだ淫紋が妖しく光を放ち熱を帯びる)
(ヴァルの身体に熱くたぎるものが駆け巡り、神経が鋭敏になっていく)
ここでこうして再びお前に巡りあったのも、また運命……
やはりお前は俺の女になる運命だった。
それを自ら選んだのだ。
(ヴァルの耳元に口を寄せて囁きかけながら、耳たぶを唇で甘噛みをする)
【俺も刻限ら同じ時間だな】
【次は金曜日にするか】
-
>>629
冒険者を、ヴァルキリーの道を諦めるとは、一度も考えた事がなかったな。
おまえに勝ってあの時犯された屈辱を雪がなければならない、その一念で鍛錬を重ねてきたが、
もしかしたら、おまえにもう一度逢う為に、その為に強くなろうとしていたのかもしれない……。
(もしかしたら、私が望んでいたのは復讐などではなくただもう一度アギーレに逢う事だったのだろうか?とぼんやり考えながら)
(精巧な芸術品を見るような目で自分の裸体を見つめてくるアギーレの視線に、小さく身をよじる)
ん……ッ♥おまえは、私の胸を触るのが好きだな……2年前も、捕らえた私の胸をこうして揉んできて……
あ……ああっ……あ、はぁ……自分で触るよりも、おまえに触られる方が……ずっと、気持ちいい……♥
(乳房にアギーレの指が食いこんでくると豊かな乳肉はそれを押し返して柔らかな感触を与える)
(今までは性の快楽を否定しようとしていたはずが、それを受け入れ始めていて)
ああ、2年前のあの時の事は、忘れたくとも忘れられない……おまえの、ち、チンポを無理矢理マンコに挿れられて、
最初は痛みしか感じなかったのに……次第に気持ち良くなってきてしまって……
(アギーレに2年前の凌辱の事を覚えているかと尋ねられると、俯きながらもアギーレに仕込まれた娼婦のような性器の呼び方をしながら)
(自分の人生を大きく変えてしまったあの3日間の事を口にしはじめて)
おまえの作ったディルドーをマンコにねじ込まれてマン汁を垂れ流してイキ狂わされ……♥
(今でも自慰の時に我慢できずに使ってしまっては自己嫌悪に陥ってしまう、魔法のディルドー)
マンコに直接媚薬を流し込まれ、おまえの前でオナニーをさせられて……♥
(希釈する前の媚薬の原液を直接マンコに入れられてしまい、体の火照りを抑えきれずオナニーを繰り返し)
召喚されたスライムがアナルに入ってきて、アナルでもチンポを受け入れられる体にされて……♥
(アナルファック用のスライムによってアナルを開発され、アギーレのチンポでアナル処女を散らされた)
おまえの子分だった連中に輪姦されて、よがり狂わされ……♥
(ゴブリンやコボルト、追剥や傭兵、普段なら一蹴できるはずの連中に輪姦されて悦んでしまった)
おまえのチンポで犯される快感に意識を失い、おまえのチンポをねじ込まれる快感で意識を取り戻され……♥
(アギーレに一晩中犯され続け、アギーレの奴隷として躾けられてしまい)
そして、私の口で「私に、アギのモノである証を刻んでくれ♥」と言わされてしまったのだったな……♥
(アギーレが呪文を詠唱しながら指を淫紋へと近づけてくると、目を閉じてそれを受け入れて)
ん……んんッ……うん、ッ……♥
(淫紋の中心にアギーレの指が触れると、魔術的な意匠の淫紋が活性化して戦士の体を牝の体へと作り変えられてしまう)
(アギーレの指で下腹をなぞられるだけで力が抜けてしまう程の快感が体中に伝わっていき)
(元々大きかった乳房は急激に母乳が張り詰めて更に一回り大きくなっていった)
だ、だが……そう簡単に堕ちてやるつもりは、ないぞ……
私を奴隷にするつもりなら、おまえの全てを……2年前には見せなかった、おまえの全てを見せてみ……あはぁッ♥
(気丈にアギーレを挑発していたが、耳たぶを食まれただけでも普段の凛々しいヴァルキリーの姿からは想像もつかない、あられもない嬌声を発してしまい)
そ、その……だな……私だけ裸になるのは、不公平だと……アギーレは、思わないか……?
アギーレも裸になって……あの、勃起した……チ、チ、チンポ……見せてくれ……♥
(恥じらいで途切れ途切れになりながらも、アギーレのチンポを見たいとおねだりしてしまう)
【少し遅くなったが、ここで凍結だな】
【金曜日でいいのなら、金曜日の21時以降でアギーレの都合のいい時間を教えてくれ】
-
>>630
【良い感じの話の流れだが、時間的にここまでとするべきだな】
【ではまた金曜日の21時30分に頼めるか】
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>>631
【少し遅めの21時半だな、それで構わない】
【金曜の夜なら、土曜が休みなので少し遅くまでいられるだろう】
【……中の人が、土曜出勤を入れられなければの話だが】
【1時が近いので、私はもう落ちさせてもらう】
【今夜も楽しかったぞ、アギーレ。また明日もよろしく頼む】
【では、スレを返す。お休みアギーレ】
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>>632
【大変なんだな中の人……】
【あぁ、こちらも楽しませてもらっている】
【武器を使った戦いでは俺が勝ったが、性の戦いでも遅れはとらん、つもりだ】
【おやすみヴァル、また金曜日にな】
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【アギーレとのロールにスレを借りる】
-
【ヴァルとスレを借りるぞ】
-
【アギーレとスレを借りる】
【今夜もよろしく頼むぞ。土曜出勤は何とか免れたので、多分2時まではいられそうだ】
【3時は、私の眠気次第だな】
-
>>636
【す、すまん!なにやら回線が重くて再起動かけていたら遅くなった……】
【3時まではつきあえないとは思うが2時か、それぐらいはいいかな】
【続きはしばらく待っていてくれ】
-
>>637
【アギーレに何かあったのか、と思ったが…そういう事か、気にするな】
【では2時を目途にしておこう。私は明日(土曜)の夜も空けられるがアギーレはどうだ?】
【逆に日曜の夜は恐らく中の人が大慌てになるだろうから、来られない】
-
>>630
あぁそうとも、お前の胸は大好きだ
これほどのものはなかなかお目にかかれないぞ
どれほど大金をはたいてもこればかりは
どうにもならん
国中の売春宿を駆け回って探しまくっても果たして見つかるかどうか……
(一気にブラを引きちぎってやりたい衝動にもかられたが胸を露にするのは後のお楽しみにとっておくことにしていた)
俺の体が見たいだと?ははは……
こいつ奴隷の癖に生意気なことを言うのだな!
(ヴァルの引き締まった腰をぐいと引き寄せる)
そんなに見たいのか?
(ヴァルの手を握り自分の股間に宛がうと、そこにはズボンの生地の上からでもわかるぐらい片手に余るぐらいの太さの男根があった)
見せてくださいだろ?あ?
(指先が触れる度に熱く脈打つ雄の幹が少しずつ勃ち始めていくのがわかる)
ちゃんとお願いしないと、見せてやらないからな
ほら、ちゃんと言ってみろよ。あん?
(ヴァルの顎を指先で上向きにさせると)
(唇を重ねて舌先を割り込ませていく)
いいか、そのままゆっくりとしごくんだ
まだ半勃ちだからな、しっかりと立たせるんだ
-
>>639
あっ……はあ、ッ……す、すまないアギーレ、自分の立場も弁えずにおねだりしてしまった……
お、お許し……ください、ご主人様、ぁ……
(憎いはずの男を「ご主人様」と呼んで遜り、その腕の中に抱きしめられてしまう事に被虐的な快感を覚え)
(アギーレに腰を抱き抱えられたまま唇を震わせて火照った息を吐き、アギーレの顔を見上げる)
あ、ああ!私に牡へ奉仕する喜びを教えてくれた、アギーレのチンポ……もう一度、私に見せて……見せてください、お願いします……
そして、もう一度アギーレのチンポにご奉仕させてく……ご奉仕、させてください……
……あッ♥アギーレのチンポ、もうこんなに勃起している……
(こくこくと頭を下げると「ご奉仕させてくれ」と言いそうになって言い直していたが)
(ズボンの上からでもはっきりとその存在を主張する程にアギーレのチンポが勃起しているのに気付くと目を輝かせて)
この2年間、オナニーの度にアギーレのチンポの事を考えて、ました……
アギーレに押し倒されて、前戯もなしでこの逞しいチンポをマンコに挿れられて……
痛いのに、感じてしまう……そんな事を想いながら、毎日オナニー、してました……♥
(将来を嘱望されているヴァルキリーとは思えない、浅ましいオナニーの願望を告白しながら)
(布の上から2年前に仕込まれた通り、チンポの茎を撫でさする)
ん……ッ♥あ……ン……んん……ふう、ッ……♥
(アギーレが覆い被せるように唇を重ねてくると目を閉じてそれを受け入れ、捻じ込まれた舌を自分の舌で迎える)
(乱暴に押し付けられた唇を味わい、舌先を触れ合わせ、舌の腹を擦り付けあい、舌全体を絡ませあい)
(唇の端から唾液が垂れてしまうのも構わず、アギーレの唇と舌を味わって)
は、はい、わかりました……はぁ……っ……はぁ……あ……あはッ……♥
アギーレ、私の手でチンポ気持ち良くなってくれているか……?
(ズボンの上からチンポを扱くように命じられて、布越しにやんわりと握ると質感を確かめるようにゆっくりと上下させて)
(少しずつ充血して硬くなり自分の指を押し返してくるチンポの感触にうっとりとした顔をした)
あ……あ……あぁ……アギーレ、アギーレのチンポ、もっと大きくなっていく♥
2年前より、一回り大きくなっているようにも感じられるぞ……
(亀頭のある辺りを指先で擦り上げ、自分からアギーレにキスしながら)
(発情して僅かに赤くなっている体をアギーレの体に擦り付けていく)
(美しい巨乳を包み込むブラの頂点と牝の器官を覆い隠すショーツの股間には、既に染みが浮かび上がっていた)
-
>640
よーし、よくできたぞ。ヴァルは良い子だな。
(ヴァルの口上に満足したように笑みを浮かべ)
あぁ、そうだよくわかっているじゃないか。
そうだ、実にいい……上出来だ。
(ヴァルの細くしなやかな指使いで触れられる度に悦びで太く硬くなる雄の証)
あぁ……いいぞ、そのまま続けろ……
(苦しくなったのか、自分でベルトを緩めて前を開けば巨大なドラゴンの首のようなペニスが首をもたげてそそり立つ)
さて……2年前に比べてデカくなったどうかはわからんが、興奮するとより大きくなる
今はここ2年の間で一番興奮している
お前はどうなんだ?俺のチンポがそんなに好きなのか?
好きなら言えよ、チンポ大好きってよ
おっと待て、ただ言うのはつまらないな……
そうだな……おいヴァル、そこに膝をつけ。手のひらも床につけろ
そして言うんだ「おチンポ大好きです、ご奉仕させてください」とな
-
>>641
ありがとう、ございますッ♥
(きちんとおねだり出来た事をアギーレに褒められると、パッと顔が明るくなり)
(我慢できずにアギーレの頬にキスしてしまう)
もっと、もっと私の手で気持ちよくなってくれ……アギーレのチンポ、もっと硬くして……
あは……アギーレも、感じてくれているのだな♥
(ズボンを突き破りそうなくらいに反りかえって膨張していくチンポに、つばを飲み込み)
……ああぁ♥
(遂にアギーレがズボンからチンポを取り出せば、2年前に自分を牝にしたその逞しいチンポに今すぐしゃぶりつきたくなるが)
(それを必死に堪えるとアギーレの前で座り込んでしまう)
つまり、私に興奮してくれている、という事だな……♥
わ、私も……自分の手でオナニーする時より、アギーレが残してくれたディルドーでオナニーする時より、興奮してしまっている……
このチンポが、欲しくてたまらないんだ……アギーレのチンポが、好きなんだ……♥
(そのままチンポに手を伸ばしていき、もう少しで触れられるという時におあずけを命じられてしまい物欲しげにアギーレの顔を見上げて)
……ッッ♥
(犬のような姿勢でおねだりされるように命じられ、ヴァルキリーとしての誇りと牝としての情欲の間で迷うが)
(すぐに牝としての情欲が勝ってしまい、命じられたままに両手を地下迷宮の床につく)
私は、ヴァルトラウテ・クルツバッハは、アギーレのこの逞しいおチンポが、大好きです……♥
2年前にこのチンポに犯していただいてから、また犯してもらいたくて毎日のようにマンコを濡らして……
前の晩も、負けてレイプされる事を思い浮かべてディルドーでオナニーしていました……♥
(2年前までは殆ど知らなかったのにアギーレに犯されたその日から加速的に増えていった性知識を動員し)
(男に媚びるような口上を精一杯考えると、アギーレの顔を見上げながら恥じらいながらも口にする)
どうか、この卑しいヴァルキリーにアギーレのチンポ、奉仕させてください……お願いします……♥
(このチンポで頬を叩かれたい、このチンポを根元まで頬張りたい、このチンポから射精された精液を飲まされたい……)
(そんな淫猥な願望を浮かべた瞳でアギーレの顔を見上げながら、懇願してしまう)
【このペースで行くと、アギーレのレスで凍結だな】
【私の予定は>>638の通りだが、アギーレの予定はどうだ?】
-
【2時が限界だとアギーレは言っていたが、2時になってしまったな……寝落ちだろうか】
【今夜は一度落ちさせてもらう。起きたら連絡を頼む】
【では、スレを返す。使わせてもらえた事に感謝を】
-
>>642
あぁ……実に良い……
(お気に入りの音楽に酔い浸るようにヴァルの言葉に耳を傾ける)
(興奮のため笠の張った雁首は毒々しく実る果実のようである)
おいおい、がっつくやつがいるかよ、みっともない。
なんて面だよ、だらしない。ほらほらお前の大好きな奴だぞ。
(透明な粘液が滲んだ先端をヴァルの整った鼻先に押し付ける)
おっと!待て!待て待て……まだだ!まだだぞ!
いいか、まだだ。まだなにもするな!
(硬くそそり立った強ばりをぐいぐいと柔らかな頬に押し当てる)
いいか……待てだ、待てだぞ
(犬をしつけるように言いつける)
欲しいのか?ほら欲しいのか?
口に含んでみたいのか?舌で味わいたいのか?
ははは……卑しい女め、まるで雌犬だな
(挑発するように勃起したペニスを押し付けたかと思えば、お預けをするように後ろに下げて見せる)
欲しいのか、ほら、追ってこい!
(手で持ったペニスを振りながら四つん這いになったヴァルに後を追うように命じる)
-
>>643
【展開を色々考えていたらなんか時間がかかってしまった。すまないな。】
【申し訳ないが、今夜は空けられそうにないのだ週明けになるかな】
【一足違いですれ違ったようだが、俺も去ろう】
【スレを返す、ありがとう】
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【◆OkxXaMdGQ6さんとお借りします】
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【場所を借ります】
SFとインキュバスは何となく不思議な取り合わせに思えますが、そちらは大体どんなインキュバスでしょうか?
全体の雰囲気として即落ちアヘオホ系とか、嫌がりながらも堕ちていくダーク系かとかあれば聞かせていただきたいです
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>>647
よろしくお願いしますね
スペースファンタジー読みなライトなイメージで、さる惑星で魔法生物因子を埋め込まれて誕生した戦略兵器なんてのを考えてたりしました
その中でもショタタイプ、ですね
外見は人間ベースで、収納可能な尻尾があったり小さな角が頭に生えていたり。赤肌や青肌などが好みならいけますよ
見た目の年齢は好みに合わせるつもりで、10〜12歳くらいとかでどうかなと思ってます
全体的には即堕ちアヘオホ系が好みでしょうか。媚薬めいたものを発現させたショタインキュバスに油断させられたり抵抗薄くさせられて犯されることに悦び見出してしまうお姉さんたち
みたいなノリでどうでしょうー?
-
>>648
収納可能な尻尾は良いですね。ただの尻尾じゃなくて良く動いて女性を犯せたり、媚薬を先端から注入できたりするようなのが好きです
全体的なノリも了解です。そちらがこちらを好きで、よりは兵器らしく女性を犯して堕として被害を広げていくために……みたいな感じで犯されたいです
-
>>649
触手みたいに強靭で女性吊り上げられるくらいの力もあり、操って緊縛したり媚薬注入したりいいですよね
先端の形状はある程度自在に変化できて、普段はよくある悪魔の尻尾のような鉤状だけれど厚めで舐めるように動かしたりもできたりと
好きになって…っていうのもいいですね
淫紋刻まれた母体はインキュバスを産める身体に調整されて、というのでどうでしょう?
宙航船という閉鎖的な空間内で好き度高めならインモラルな生活の中で堕としていって…ですね♪
版権の外見を借りるということでしたけど、どんな版権のお姉さんイメージか決めていたりされますか?
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>>650
媚薬は真っ黒だったり緑色だったりして、絶対体に悪いものだって感じの液体だとよいなと思います
インキュバス受胎も大丈夫ですが、妊娠してお腹が大きくなったり出産したりはちょっと好みから外れますね。淫紋刻まれてよりは、淫紋刻まれた状態で改造用精子を中出しされると子宮と卵巣が改造されて妊娠できる体にされてしまうとかが好みです
個人的には一回のセックスで完全に堕ちるよりは何回も調教めいてセックスされて行くうちに……というのが良いですが
版権はソシャゲからならFGOとか、あるいはボイロとかかな、と思っていますが……他にこの作品はというのがあれば聞いてみても良いですか?
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>>651
ベタなピンク色の液体とかよりは、ってことですね
いいですねーその方が孕ませる為に淫紋刻むって意味合いもできますし、それまでは異種間だから孕まないし欲求不満解消楽しむくらいだったのが
淫紋刻まれてからは孕む為の交尾になっていくっていうのでも
妊娠しなきゃだめってこともないのでイメージ付けだけでもいいですよ
調教めいたセックスの過程で媚薬塗り込んだり飲ませたりして、堕としていくって感じですね
版権ってお話を聞いて船の中のお話なのでアズレンや艦これ辺りがよさそうかなとぼんやり思ってたりしました
和風なお姉さんが混じってたりしてもいいと思いますし、それこそスペースファンタジーな世界のお話なのでクルー全員スペーススーツ装備じゃなくとも良いと思いますー
FGOも好きですので大丈夫ですよ!逆にボイロはそこまで…でしょうか
おっぱい盛りなお姉さんが好きなのですが、やり易かったり好みだったりっていうキャラはいらっしゃいますか?
-
ピンク色もアリですよ、とにかくこれは異質な液体だってのがわかる感じであれば。
ん〜、考えてたのだと、
子供を保護したつもりで一緒にシャワーなどする
↓
不意打ちで尻尾で貫かれて媚薬流し込まれたり、見せ槍されたりで抵抗を削がれる
↓
犯され、堕ちた証の淫紋刻まれてしまう
を全員淫紋刻むまで繰り返し、その後は堂々と調教セックスなどされて妊娠する……といった流れを想像していました
ではキャラはFGOで胸の大きいメンバーですね。数も多いですし、シチュエーションが固まってから選んでいきたいと思います。
-
>>653
でしたら、ピンク色にしちゃいましょうー
えっちくてその方が好きだったりします
心因性の記憶喪失と判断されてとりあえずの名前つけられて保護され
そこからお世話、という感じの流れをこちらも想定してました
シャワーの際に不意打ちで尻尾挿入で媚薬注入っていうのいいと思います
頭洗ってシャワーで流してもらうとき向かい合って抱き着いて、無防備なところに…とかでどうでしょう?
淫紋刻むまでひとりずつ犯していくっていうのも考えていたことなので、その流れで大丈夫ですよー
ありがとうございます。FGOはおっぱい大きいお姉さんタイプたくさんいますしね
あ、NGってありますか?
-
>>654
後ろから頭流してて、完全に視界外になってるところからとか……?
普段は子供らしく振舞ってて、媚薬注入に成功したら邪悪な兵器としての本性を現して……とか!
NGは大スカ、下品芸、肉体改造になります
-
>>655
視界の外から挿入された尻尾に子宮へ直接注入されちゃうんです
強制的に溢れ始めた愛液に混ざりあって順応していってしまって、尻尾の先でポルチオ舐め上げたりとかして感じさせて
狭いシャワールームで立ちバックとかどうですか?
媚薬注入したら本性現しちゃうのいいと思います
犯されたショックはあるけれど、子宮にへばりついた媚薬がずっと残って熱く、気持ちいいこととの認識も植え付けられてしまって
そのままベッドに連れ行かれて大した抵抗もできずに犯され続けて淫紋刻む感じでどうでしょうー?
NGありがとうございます。肉体改造系は例えば膨乳とかお尻大きくさせられたりとか、母乳体質にさせられたりそういうのがダメって認識で大丈夫でしょうか?
淫紋刻んだり妊娠できるように内側から調整されるのも肉体改造に当てはまるのかもと思っちゃいまして…
-
>>656
媚薬注入されて足がガクガクになって崩れ落ちたところを見下ろしながらぶち犯されちゃったりとか……
ベッドに連れていかれるよりは、そのままシャワー室の中出し一発で淫紋刻まれて放置とかがいいかな〜と
そうそう、そちらのモノは普段は見た目相応の可愛いものだけど、女を犯すときは一気に大きくなる凶悪な代物だと……
はい、膨らんだり母乳とかがダメなだけで、そういう調整は大丈夫ですよ。
-
>>657
シャワー室に放置でその場にヤり捨てちゃう感じ、ですね
その足で二人目のとこに向かってもいいと思いますし、そのあと何食わぬ顔で出会っても何も言われないとかでも
本性現して犯すときに大きくなるのも大丈夫ですー
NGわかりましたー
こちらのNGは淡泊すぎる描写とか…苦手ですね
あとはこっちの名前決めたりして、最初に犯されちゃうお姉さん像固めてもらったら始められちゃいそうな気がしてますけれどどうでしょうー?
-
何食わぬ顔で歩き回ってるのが良いですね。一人また一人って感じで
淡白すぎるですか……例えばどんなのでしょうか
ではこちらはヒロインXX、ジェーン、刑部姫の三人でどうでしょう?
-
>>659
セリフ1行描写1行だけとか、五月雨的なのが辛いですね
行為の結果だけしかないようなのといいますか
例えばおちんちん挿入されてどう感じるかっていうのこっちで決められなかったりするわけで
心象もそうですけど肉体的な反応、体位はどうなってるかとか、手はどこにおかれて足はどこにどうなってるとか描写すること出来ることってたくさんあると思うんですけど
そういったのもあってこちら文量多くなりがちでして
その返しが雑だったり薄かったりすると、ちょっと辛かったりしますー
あとはオウム返しだけだったりとかも…ですね
ヒロインXxとジェーンさん好みですけど刑部姫は…ちょっと、ですね
お話進めさせていただけるならヒロインXXさんかジェーンさんのどちらか最初に決めていただくのでどうですかー?
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>>660
なるほど……わかりました。なるべく細かい描写が欲しかったりということですね
ではXXからで……他に好みのキャラとかあったら教えていただければ〜
-
>>661
なるべくというかそれがないと楽しく感じられなくて…
そうですねー、あとはアルトリアランサーオルタさん、シャルロット・コルデーさんとかでしょうか
こちらの名前は、とりあえず付けてもらったということで、角が生えているからホルン、とかでどうでしょう?
-
ではコルデーも加えましょうか。
そちらの名前も了解です、最初こちらからはホルン君と呼ばれて可愛がられてたりする感じでしょうね。
他に決めたいことはあるでしょうか?
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>>663
ありがとうございます
あとは特にないですねー
書き出しはどちらからいきますか?
-
>>664
わかりました、それでは書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
-
>>665
それではちょっと待っていてくださいねっ
シャワールームでお世話されて不意打ちしちゃう感じでいきますねー
-
それでは待ってますね〜
-
(漂流していた救難カプセルから解放され目覚めた自分を興味深げに覗き込んでいた女性たちを見て、心の内でほくそ笑み密かに舌舐めずりをしたのは言うまでもなかった)
(星系に広く分布する地球産の人類種を篭絡する為だけに産み落とされた戦略兵器であることをひた隠しにし、)
(ここがどういう場所で何のために彼女らが居るのかを簡単に説明される間、愛らしい振る舞いを見せ続けて取り入ることだけに専念し続けた結果、宙航船のクルーらに迎え入れられることに成功して――)
XXお姉ちゃん、ありがとうございます…♪
僕、何も思い出せないのにこんなに良くしてくれて……♪
(先を歩くXXの女性らしく肉付きの良い尻肉の丸みを真っ赤な瞳で舐めるように見つめ萎らしい言葉を口にしてすっかり懐いた顔をして後に続いてシャワールームへ入り)
(身に纏っていた人間種用のボディスーツを脱がされるのに身を任せ、共に一糸纏わぬ姿になると導かれるまま湯を浴びていく)
(清潔なボディソープの香りが広がる狭い強化ガラスのシャワールーム内で甘えるように身を委ね、見上げたXXの豊満な肢体に時折頬を朱に染めて)
(どこまでも純真無垢な素振りを見せるが早くこの女を犯したいと下腹が疼くのを堪えるのに必死だった)
(身体に纏った泡を丁寧に流されて、それで終わりと思っていたら次は髪を洗うと言い出されて焦れったくて外見相応なサイズのペニスがうずうず♥ヒクつき続けていて――♥)
あぅ…♥くすぐったいです……♥
でも気持ちいい……XXお姉ちゃん優しくて、大好き…♪
(二本の小さな角が生えた額にかかる黒髪を掻き分けられ、泡立てられて洗おうとする献身ぶりに屈服させたらどんな顔をするのか待ち遠しくて仕方なくて)
(二人で立ったまま恥ずかしそうに片手で胸元を、片手でひくひくとするおちんちんを覆って小さな背中を預けているも、尾てい骨に備えられた期間から触手のような黒い尻尾が伸ばし始めシャワールームの床上へ這わしていく)
(今そこにXXを襲おうとする危機が迫っていることを心地良いシャワーの音と泡が淫らに蠢く象徴の正体を覆い隠し)
(無防備に開かれた股座を真下から覗き込む亀頭のように膨れ上がった尻尾の穂先が狙いを定めていることも気取られることもなかった)
――ねぇ、XXお姉ちゃん…♥
僕、シャワー終わったらXXお姉ちゃんと遊びたいな…♥
…いいでしょ?♥♥
(シャンプーの泡を洗い流そうと黒髪に触れるXXへ、一緒に遊びたいと声を掛け終えた瞬間)
(異質な色合いな潤滑液に滑り塗れた尻尾の先で、XXの陰唇を強引に掻き分け一気に子宮口へ突き入れていく)
(肉厚の舌を思わせる肉感的な性器を子宮口へ捻じ込み吸いつかせ、ストロー状に変じたそこから媚薬体液を注ぎ込み、XXの子宮を満たし始めて)
(胎中を満たす液体が子宮に染み渡り、生殖機能を作り変える合間、性快楽を享受しやすくし抵抗できなくさせようと吸いつく尻尾の先でポルチオを執拗に舐り上げ続けた)
(湯煙漂うシャワールームの中、傍から覗き見たとしても背を向けた男の子に何かされているなどとそんな風には見えない状況の中で)
(XXの子宮は戦略兵器たるショタインキュバス専用穴に変じさせ終えたのを確認すると、栓として埋め込んでいた子宮口から、ぬぷりと抜け出た穂先の隙間からピンク色の媚薬体液が逆流して漏れ出し)
(濡れたシャワールームの床上へ溜まり広がり、甘い香りを密閉空間の中に籠らせていく)
-
>>667
【お待たせしましたーこんな感じでどうですかー?】
-
いえいえ! 宇宙船乗りとして当然のことをしたまでです!
(角は生えているけれど、おそらく異種族故の特徴だろうと流し、見た目相応の少年だとしか思っていないXX)
(戦闘用スーツはハンガーに収め、ゲストルームのシャワー室で少年の頭をワシワシと洗っていた)
(甘えるようなその声と、ちょっぴり意識しているのか頬を染めるその姿は可愛いとしか言いようが無い物だった)
(こんな子供までドキドキさせるなんて、私って罪な女ですね……などと思いつつ)
はいはい、くすぐったくても我慢ですよ〜。
それにしても君ってどこの種族なんでしょう? 角がある種族は幾つかいますけど、コンピューターは解析不能って出てるし……うーん?
(探検船であるこの船は武装こそ最低限でもセンサー、データバンクの類は充実しているはずだった)
(それがこの少年の正体がわからないというのは疑問ではあったが……)
「(まあ、最悪危険な相手だったとしても私達なら負けないでしょう!)」
(そんな実力に裏打ちされた自信が、あるいは油断となっていたのかもしれない。足の間に、一本の蛇のようなものが鎌首をもたげ……)
は〜い、流しますからね〜。
……ん? ええもちろん良いですよ! 長旅に備えてゲームにスペーススポーツ道具に、他に
(子供らしいお願いににっこり笑ってした返事の途中で、体に衝撃が走る)
もっ……?
(XXが反応するよりも早く、腹の奥に何かがトプトプと溜まっていく感覚。子宮の入り口がくすぐられる刺激)
(手にしていたタオルがぱさり、と落ち。下を見下ろせば自分の股間に食い込む黒い尻尾がホルンから伸びているのが見えた)
え、こ、これ、へっ……あ、ひ、あ……!?
(たちまち子宮が熱を持ち、ガクガクと膝が震えはじめていく。甘い声の混じった悲鳴を上げて、シャワー室の濡れた床にべちゃっ、と尻もちをつき、足を広げた体育すわりのようになってしまう)
(顔を火照らせて、視線の高さが同じくらいになったホルンを見ながら、体から力が抜けていくのを感じるしかなかった)
んあっ!?
(尻尾を引き抜かれたそこを見ると、体の中から異様な色をした液体が漏れ出してくるのを目の当たりにし、驚愕の目は次いでホルンに向いた)
(体の中に注がれた液体は漏れ出る以上に内蔵にしみこんでいき、愛液と混ざって卵巣にまで流れていく……)
【それではよろしくお願いしますね】
-
>>670
ほんとっ?♪ 嬉しいなー♥
XXお姉ちゃんと一緒に遊びたいって思ってたんだー♥
(いったい何が起きているのか分からないといった困惑した声の次は悲鳴が混じらせ、そして強制的に絞らさせられた嬌声に背を向けたまま笑う)
(どさりと音を立てて床上へXXが崩れ落ちたのを感じ、ゆっくりと向き直った少年は真っ赤な瞳を輝かせ、歪めた唇を舌先で舐め上げた)
(子宮を媚薬体液で満たし終え、抜け出た尻尾が、驚愕の表情を浮かべるXXの足に絡まり、緩く開かれた股座を触手のように絡みついた尻尾が開脚させて開かせ縛り上げていき)
(大きな臀部を腰の高さまで持ち上げさせて、身動きとれないまんぐり返しに両足を押さえこむと、ハート型の先が左右に割れ、陰唇の端を摘み上げ開帳させていく)
(膣奥まで覗けるくらいに開かせて、肉色の粘膜肌を露出させたところで異様に大きく膨れ上がった男性器をXXへ突き付ける)
シャワー終わったから…もういいよね?♥
今からXXお姉ちゃんで遊んじゃうねっ♥♥
(豊かに膨らむ両の乳肉に年相応の小さな手をそれぞれ押し当て、尻尾で吊り上げたXXの腰を揺らさせ亀頭へ押しつけさせると成人男性よりも一回りは大きな肉棒を捻じ込み始めていった)
(媚薬を注入されて愛液が溢れた滑る膣肉を太すぎる異種性器で広げ、突き入れと共に膣壁を埋め立て、はショタインキュバスのおちんちんの形へと変じさせていく)
(引き締まったXXの腹部へ陰唇上から逸物の形が浮き上がっていくのをXX自身に見せつけながらそれ以上は入らないと思われるところまで到達するなり、ダメ押しとばかりの突き入れで子宮口へ一気に亀頭が埋まった)
(それまで見せ続けていた愛らしい笑みを淫らに蕩けさせ、愉悦に入った表情を浮かべる少年インキュバスは両手を着いた乳肉を支えに覆い被さり、ポルチオを穿つように短いストロークで腰を振り始めた)
XXお姉ちゃんのおまんこっ♥これ好きっ♥好きっっ♥
おちんちんすっごく気持ちいいよっ♥♥
僕のおちんちんで犯されるのXXお姉ちゃんも気持ちいいよねっ?♥
(引き締まった小ぶりなお尻を振りたくり、精強さをみせて腰を打ち付けてXXの股座を叩いていく見た目とは裏腹の荒々しい腰使いは見るものが見ればギャップを抱くはずだろう)
(か弱く簡単に手折れてしまいそうな細指で乳肉を絞って掴み上げ、指の合間から浮き上がる乳頭をギリギリ締め上げる手練手管でXXの性感を煽っては)
(蜜壺の口をこじ開けんとばかりに打ち付けて、子宮を無理矢理下げさせて孕み支度をさせようとする激しい腰使いを見せ、お姉ちゃんと呼ぶXXを性玩具扱いにする)
(年端もいかぬ幼い少年が行うには余りにも淫らで猥雑な振る舞いで、XXの膣肉を蹂躙し続けていった)
僕、XXお姉ちゃん気に入っちゃったかもっ♥
このまま犯して、僕専用のおまんこにしてあげるねっ♥♥
(無邪気な声を蒸気に変じた媚薬が籠るシャワールームの中であげ、楽し気な笑い声と共に肉穴から淫音を鳴らし響かせて)
(誰も助けなど来ない閉ざされた船の第一の犠牲者たるXXを自分専用の苗床として堕とすべくグラインドを重ねていく)
(口状に変じさせた尻尾の先でクリトリスに吸いつき、クンニ責めで舐め上げるときのように包皮を向いた淫核で穂先を震わせしゃぶりつき)
(強烈な性快楽を無理やり敏感な性感帯に与え続けながら、子宮をゴツゴツと打ち据える同時責めでXXの母体を貪り続けた)
-
>>671
あ、うぁ……
(力の入らない体でホルンを見上げ、絡みついた尻尾が異様な力で足を左右に開き、動けなくする)
(両足を頭の横まで持ち上げられて視界が自分の下半身でふさがれる中、大事なところが広げられたのを感じる間もなく)
(その目前に突きつけられた巨大な物……)
えっ、嘘……そんな……! あなた、ただの子供じゃな、あああああっ!?
(胸を持ち手のようにされて引き寄せられ、同意も何もないまま太い肉棒で貫かれる)
(シャワー音と悲鳴がまじりあい、一人目の犠牲者が出たことを示す不協和音が室内に響いた)
ふ、太っ……こんなの、はいらな、いぃっ!?
(何とか抵抗しようとホルンの薄い胸板に掌を当てて押し返そうとしても腕はまるで力が入らず)
(一番奥まで埋め込まれて、顔をのけ反らせて……)
おぐうっ!?
(ボリュッ、と言う感触と共に、入られてはいけないところを侵略されてしまったのをはっきり感じる)
(貯められていた媚薬が挿入と共にタプンと揺れて、子宮の中で波打ち。膣の入り口から子宮の奥までしびれるような快感を走らせていく)
(その快感にビクビクと震えている間、ゆっくりとホルンは覆いかぶさって、可愛い顔のつくりそのままに、淫らで、そして捕食者のそれを思わせる表情で見据えてくる)
(体重で胸が潰されても苦しさではなく、指が食い込むその感覚が快感に感じられ……そして、セックスが始まった)
ふっ!? うううっ!? そんなっ、これっ! だめ、おかしく……! おかしくなりますからっ!
あ、そこっ、摘まんじゃ、ひいんっ!
(ゴツゴツとまるで削岩機のように体を抉られて、快感交じりの声でホルンに止めるよう懇願するが)
(乳首抓られれてそれは嬌声に変わり、愛液と媚薬のカクテルで膣肉蕩かされながら、カリカリとシャワー室のタイルを力なく指がひっかいた)
だ、だめ……そんな、だめ……
「(どうしよう……頭、くらくらして……)」
(自分が明らかに異常な状態にあるのは自覚できたが、それ以上に体の中をかき回される快楽が強すぎて)
(すでに硬くなっていたクリトリスを吸い上げられる刺激がトドメになったかのようにビクンッ!と痙攣する)
あああーーーーーっ!!
(下半身の感じるところをすべて刺激されて、絶頂に達したXXはホルンの肉棒を締め付けながら、改造済み子宮全体で吸い付くように、意識とは関係なく子種を望んでしまう)
-
>>672
ダメじゃないの♥
僕がそう決めたのっっ♥♥
(抵抗らしい抵抗もろくにできぬまま膣中を貪られ子宮口まで亀頭で貫かれるXXの身体に媚薬が完全に回り始め、思考は蕩けきっているようだった)
(同じ言葉を繰り返し、嫌がる様子を見せ続けるも与えられる快楽に抗えぬようで強張らせた身体を引き攣らせ、獣のような荒げた声をあげた)
(閉じたシャワールームの中に絶頂を迎えた証を響かせ、膣肉を締め上げて竿を絞りに掛かるXXへニコニコとした笑みを向け、とどめを刺そうと乱暴に腰を打ち据え始めて)
XXお姉ちゃん、どうして先にイっちゃうのかなー♥
こんなすぐにイかされちゃって大人なのに恥ずかしくないの?♥♥
雑魚まんこだってわからせられたいんだー?♥♥
(敏感な乳首を指先でひねり、締め上げ扱き上げてジワジワとした性感を胸元に送り、吸いついた尻尾の先をバイブレーションさせて淫核を舐めしゃぶったまま芯を揺さぶっていく)
(一度迎えた絶頂を覚まさせることなく立て続けに果てさせようと強烈な悦楽の波濤をXXに浴びせ続けたまま、狙い澄ました突き入れで子宮口を突き捏ねて)
(種付けをして欲しくて堪らないと、XXの子宮が本能のままに竿を締め上げて媚び続けた果て、膣奥のリングに食い込んだ肉竿の先が膨れ上がり子種た噴き出し子宮へ波を打った)
(媚薬体液で満たされて卵巣まで改造された子宮の内に迸った精液はゼリーのように重たく溜まり子宮の壁へへばり付き卵子を催促し続ける)
(ショタインキュバスの子を孕む母体に変じさせられた子宮へ卵子をひり出させようとXXの身に訴えかける愛くるしい少年は射精を続けながらも乱暴に腰を揺らしていた)
ふぅぅ♥ぅんっ♥♥はぁ―――…♥
XXお姉ちゃんに種付けするの気持ちいい〜〜…♥
(無邪気な声をあげて掴み上げていた乳房から手を放し、精液を内に詰まった腹部へ両手を添えて摩り上げ、ここだと決めたところへ人差し指でハートの紋様を描き始めた)
(大きなハートを中心にして肉棒で中心線を貫き、卵巣を模したラインを翼のように広げたXXの子宮を略して描き、焼けつくような悦楽と共に転写していく)
(淫紋を励起させて種付けた所有印をXXの身体に刻み記し、お腹に両手を突き直して腰を持ち上げ、奥に突き刺さった肉棒を一気に引き抜いて)
(太すぎる淫魔の竿を前に広げられた膣口から子種が逆流して滝のように溢れ出し、シャワールームの床上へ広がっていくのを楽しそうに見下ろすと、がっちりと拘束していたXXの両足から尻尾を離していく)
(床上へ無様に仰向けとなり、種付け済みの証を刻まれたXXを一瞥し満足そうに笑うと、人の耳では聞き取れない妖しい鼻歌と共に濡れた身のままゲストルームの外へ出ていった)
【こんなところで僕の方からのレスは一度締めでどうでしょうー?】
-
(子供の姿をした相手にレイプでイカされて、それだけでも屈辱的なものだったが)
(それでも行為を止めてもらえず、嘲るように笑われながら心と体を攻め立てられて行く)
ひいっ! あ、あ、あ! もう、イってる、イってるうぅ! もう動かないでくださいっ! おねっ……!
(絶頂から降ろしてもらえないまま、快楽地獄の中で悶え体を左右に捩る)
(その動きの中でも、ホルンの肉棒は性格に狙いをつけてきていて、子宮口が二番目の性器のようにヒクヒク蠢いてしまう)
(それをさらにこじ開けるかのように肉棒が反り返り……)
んぐうううううっっ!!? 熱いいいぃぃぃぃぃっ!!?
(ベチャベチャと、愛液と媚薬のプールを掻き分けてたたきつけられる精液ゼリーで中出しイキを覚えさせられて)
(沼の底のヘドロのようにドロついたそれが子宮に沈殿し、重さと熱で体を苛み続けていく)
(おまけにそれを腰を振りながら流し込まれてグッチャグッチャとかき回されると、精子はたちまち奥へ流れ込んでいってしまって)
あ……あぁ……ぁ……♥ あ、いっ……♥!?
(ヒクッ、ヒクッ、と弱弱しく痙攣するだけになってしまった体に、焼き鏝を押し付けられたような……肉体的な快楽でなく魂を刻むような快感と共に、何かが刻み込まれて行く)
(淫らな文様が刻み込まれたからだから肉棒を引き抜かれると、ゴボオッ、と風呂の栓を抜いたような音と共に体液のカクテルをぶちまけ)
(力尽きたカエルのようにタイル床でぴくぴくする……完全に敗北させられた雌の姿をさらす)
(ホルンが出ていってしばらくして、ようやく体を起こせるようになったが)
(腹に刻まれたその紋様はそれが悪夢ではなかったことを示していて……そこに触れると子宮が熱くなってしまう)
ぅ……わ、私……♥
(ふらふらと、脱いでいた服を着て部屋から出るも)
(結局、何があったのかはクルーの誰にも言い出せないままだった)
【はい、ではこのシーンは終わりということで……】
【ど、どうでしょう、ちゃんとできていたでしょうか?】
-
>>674
【〆レスありがとうございました】
【キリもいいところですし、満足してしまいまして…ここまでにさせていただけたらと思います】
【お付き合いありがとうございました】
-
【わかりました、それではスレをお返ししますね】
-
>>676
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【お借りします】
【書き出しについては圭が配信をしている場面からになるでしょうか】
【配信をしている、ということにしてこちらがコメントを書き込む場面からでよければこちらが用意します】
-
【それでは、こちらから書き出してみますね】
【少々お待ちください】
-
(父親がチューバーを初めてずいぶん経った……その影響か、圭もこっそりと自室で配信をするようになっていた)
(といってもゲームを出来るわけでもなければ父親のようなトークもできるわけではないので、いわゆる雑談配信になってしまっているのだが)
(それでも、元々の顔の良さもあり、そこそこ視聴者は多い方になっていた)
(一応身元がばれないようにマスクをして、学校であったことや兄への愚痴など他愛ない話をしていたのだが)
(それでもやはり、美少女の配信ということもあり邪な考えを持った視聴者も少なからずいた)
(セクハラやらなにやら、それは基本的にスルーしてきた圭だったが……)
それでお兄が……
(いつもの他愛ない雑談中、流れていくコメントの数々)
(普段はちょこちょこ読んだりする程度でしっかり読んだりはしないのだが、その中で一瞬目を引くものがあった)
【ではこんな感じで初めてみますね】
-
(いつも通りの雑談配信をする圭の画面に流れるコメント欄もまたいつも通り)
(その中に時折混じるセクハラコメントに紛れ込むようにして一つのコメントが新しく流れる)
『圭ちゃん男の人とエッチしたことある?』
(かなり直球の質問だが他の視聴者もそれを咎めたりするような反応をすることはない)
(ただ、圭の目には一瞬で流れるそのコメントが焼き付いてしまうかも知れない不思議な力があった)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
-
……
(雑談が一瞬止まり、目線がコメント欄に向く)
……ほんとこういうの、やめてほしいんだけどな……あるわけないでしょ、そんなの。
(そして、迷惑そうにしながらも、これまでスルーを決め込んでいたセクハラコメントに反応してしまった)
(コメント欄は少しざわついたが、すぐに通常通りの流れに戻っていく……)
【はい、それではお願いします】
-
(圭が反応を見せてから少しして同じ名前の視聴者がまたコメントを流す)
『じゃあこれも見たことない?』
(そしてそれからほんの少しの間隔を空けてどこかの画像アップローダーのリンクが貼られた)
(明らかに怪しいコメントとリンク)
(無視するべきなのにまたしても不思議な力が圭の関心を引く)
(そしてリンクをクリックしてしまえば、画面に映し出されるのはアップの男性器の写真)
(裏筋の側から撮った肉竿は一目見ただけではっきり分かるほど大きく、太さも長さもかなりの物だった)
(張り出した傘も厚く、もちろん加工などしていない無修正で、今にも迫ってきそうな存在感を放っている)
-
ん〜……
(何気なく……それこそ寝ぼけてリンクをクリックしてしまったかのように)
(カチカチ、とクリック音がして)
(次の瞬間、驚いて顔を赤らめる表情がネットに流れてしまう)
なっ、最低……! 何考えてんの!
(他のコメント欄も見た人がいるのか、当該コメントを叩く書き込みもあるが)
(配信画面ではわからないものの、その画像はバックグラウンドに行っただけで、閉じられてはいなかった)
な、なんか変なの来ちゃったから今日の配信はここまでね。皆お休み〜。
(予定時間を切り上げて、配信を止める。そして画像も閉じようとして……)
……
(その太さと長さに、しばらく見入ってしまい……それでもPCを落として寝るのだった)
(そして次の配信、何事もなかったかのようにまた配信を始めたのだが……?)
【こうやってちょくちょく配信後のインターバルを作りますね】
【動画とか直接通話とかはこのあたりでやっていただければと思います】
-
(配信を終えて寝ている間に圭が公開している連絡用メールアドレスに新たなリンクが届く)
(今度は動画のリンクで、それを開けば映っているのは女性の姿)
(それも紫色の髪が特徴的なその女性は配信者の結月ゆかりで)
(そんなゆかりに対して圭が昨夜見たあの性器が突きつけられている場面だった)
(目の前の男性器に対してゆかりは怯えたような様子を見せていたが、男の手が伸びても抵抗はしない)
(足を開かれて擦り付けられて、挿入の瞬間まで嫌がるような表情だけは見せて首を振っていた)
(それが、挿入されて貫かれた瞬間から、ゆかりの顔は蕩けてしまっていく)
(何度も突かれて恍惚とした表情に変わっていくゆかりの顔をアップにして動画は終わる)
(圭に対する何かしらのメッセージが込められているのだろうこの動画の送り主は、やはりあのコメントをした人物なのだろうか)
【わかりました】
-
……それでね、副会長が……
(いつも通りの配信をしながらも、ちらちらとコメント欄に目が行ってしまう)
(というのも、配信前に確認したメールの中に気になる……)
(というよりは、あまりに異様な動画が含まれていたからだ)
(結月ゆかりといえば顔出し配信組の中でもかなり有名な方、その彼女が……犯されるところ)
(ただされているのではなく、明らかに……レイプされていた。もちろんそんな情報はどこにもない)
(そんな物を送ってこれる相手は何者なのか……色々と気になってしまっていた)
-
(圭が配信をしていると例の視聴者がまたコメントを流した)
『圭ちゃん、気になってる? エッチに興味あるなら言ってよ』
(チラチラとコメント欄の方を見ていたことについて言っているのか、それか動画を見たと確信しているのか)
(その後にまたリンクが貼られることになる)
(今度はまた画像で、映っていたのは大きく黒光りする男性器とその向こうには誰かの女性器)
(犯し終えた後の事後といった生々しい雰囲気で、割れ目は薄く開いて白濁液が大量に溢れ出している)
(シーツに垂れ落ちている分も含めれば一発で出したにしては明らかに多過ぎる量)
(リンクを踏んだ他の視聴者はもちろんその女性器が誰のものかは分からない)
(だが、メールの動画を知っている圭なら、わかってしまうだろう)
-
っ……
(新たなコメントに、反応する前にまたリンクを貼られた)
(そこには大量の白濁液で汚された女性の下半身)
(画像を閉じるのも忘れて、しばし目が釘付けになってしまう)
(コメントは『合成だろ』など否定的なコメントが多数流れ『圭ちゃん気にしないで』などとながれていく)
こんな……エロ画像とか見せられても、困るんだけど……
(それでも、少し俯いてコメントに反応してしまう)
(画面の下では少し足がもじもじしてしまっていて……)
(これがあの動画の……ゆかりのたどった末路なのだろうか、などと考えてしまう)
-
(いつもならスルーするはずなのに反応してしまう圭にコメント欄がざわつく中)
(また例の視聴者がコメントを流していく)
『直接会うのが怖いなら通話だけでもいいよ』
(それと同時にメールアドレスの方に通話アプリの連絡先が送られてくる)
『いつでもいいから、こうやって大きくして待ってるからね』
(そしてまた貼られるリンク)
(男性器のアップの写真なのは変わらないが何故か昨日より更に大きさを増していた)
(黒く禍々しい光沢を纏っていて、人間の物とは少し違う雰囲気を醸し出している)
(合成ではないかとコメント欄では指摘するものが出るほどだが、圭はどう感じるだろうか)
-
だ、だれが会ったりなんて……!
(激昂するように反応する圭だったが、結局その日の配信が終わった後)
……
(スマホを手にしばらく悩み……結局電話をかけてしまう)
(呼び出し音の後、電話がつながるなり)
……いったい何のつもり? ああいうの、やめてもらえませんか
(一応は抗議と言う体で、話を始めた)
-
何のつもりって、圭ちゃんが興味ありそうだったから見せてあげただけだよ
(抗議から入ったというのに、電話の向こうから聞こえてくる声は余裕たっぷりだった)
(男の声、だが不思議な響きを持っていて、脳に言葉が直接入り込んでくるような怪しい波長)
今日の配信の時、画像見て少し興奮してたでしょ?
雰囲気でわかったよ
もしかして濡れちゃったかな? パンツ撮って確認させてよ
(とんでもない要求をするがその言葉は魔力をまとっているかのように圭の脳裏に響く)
-
興味、なんか……!
(否定しようとしても、無い、という一言が言えなかった)
(さらに今の下着を見せろなどという滅茶苦茶な要求)
(この場で即座に電話を切ってしまってもかまわないような状況だったが)
濡れるわけなんか……
(思わずパジャマのウェストを伸ばして……下着に染みがついているのを見つけてしまう)
(愕然として……しかし、何かで脳が侵されたように)
(下着を脱いで机の上に乗せ、大きく染みができたそれを撮影して送ってしまう)
-
【落ちられたでしょうか……? ひとまずスレを返しますね】
-
【かわいいおまんこペットのエリー ◆k4zOo43rB.とお借りします】
【今夜も24時頃までですがよろしくお願いします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1634993277/338
ラナ♥ラナ♥しーしー♥しーしーの穴、くにくにして♥おまんこペットに、アクメおしっこ、させて♥
ラナ「まあ♥ はぁい♥ まかせてエリー♥ わたしがエリーのクリトリスとおしっこの穴くにくに気持ちよくして♥ アクメおしっこで 大切な勲章におしっこ
かけさせてあげますねぇ♥」
リン「あっは♪ エリーってば 雷霆姫エリシャが国だか民をまもった証の名誉ある勲章におしっこかけちゃうんだ♪」
ラナ「だってもうどうでも良いですもんね♥ 国も民も もうエリーには関係ない♥ あるじさまに楽しんでもらうのが一番大事ですもの♥」
リン「あはは♪ 一度キスしただけですっかりあるじさまの虜になっちゃったね♪エリー♪言ったとおりだったでしょ♪」
ラナ「もう魔力も魂だってよろこんで捧げちゃうくらい♥ あるじ様のものです♥ ね♥エリー♥」
リン「ほら♪雷霆姫を穢して♪アクメおしっこと一緒にヒトの尊厳も全部垂れ流してなくしちゃいなさい♪」
(股をがに股に開いて捨てた勲章の上から愛液を振りかけるように腰を振るエリーの性器尿道を弄るラナの手が動きを早めて)
ラナ「ほぉら♥ 逝っちゃって良いですよ♥ エリー♥」
リン「ヒトである事もすてておまんこペットになった顔 あるじさまによく見ていただくのよ♪」
(くちゅくちゅと水音を立てて エリーの性器と尿道が激しく弄られて)
--エリシャ…我慢しなくてよし…卑しいおまんこペットのエリーになって良い
--我が眷属となる準備を…魂の堕落を…見せて楽しませなさい
(「あるじさま」がエリーを褒めるようにびくんと勃起し濃密な淫魔力を放出する)
-
>>695
ラナ、ありがとう♥
だって、あるじさまがやっちゃったし……それにあるじさまに浚われるの怖い、って思ってた時には全然心配してくれなかったし……
(真っ向から歯向かうことなんてできない、圧倒的な力を見たから仕方ないは仕方ないんだけれど)
(私が望んだこと全部二の次にされて、却下されて、できるだけフェリシア様に媚びるための交渉カードとしか見なくなってて)
(恨みはしないけれど、愛想も尽きていたのは確かだった)
だからもう、あの国にも、誰にも、雷霆姫エリシャは要らないの……あるじさまに楽しんでもらえて、ラナに好きでいてもらえるエリーがいればいいの
リン……さん、も。エリーのこと、好き?おまんこペットのエリー、好きになってくれる?
(いやらしく、優しく、気持ちいいラナの愛情に腰をくねらせて悦びながら、リンにも尋ねる、愛情ほしがりの甘えん坊ペット)
うん、ラナ、リンさん、このまま――
(あるじさま――はい、ご覧ください、って心の中で唱えて、びくついて放った魔力で、脳が直接気持ちよくなって♥)
ふわぁぁぁぁあっ♥しーしー♥れちゃったぁ♥
ああん、あん、ああっ、エリーは、もう、エリーだから……
(さよなら、エリシャ……心の中で呟く。立派でいようとした私、国と民の為に人生を捧げた、立派だった人)
-
>>696
ラナ「ええ♥ そうですとも♥ もう雷霆姫エリシャなんかいらないんです♥ あるじさまの忠実なおまんこペットで わたしラナの恋人エリーがいれば♥」
(従者に性器と尿道口を弄られながら国の英雄をいらないと言われる)
リン「あはは♪ うん♪ ひっくい卑しいおまんこペットのエリーのことは大好きだよ♪ あたしたちに笑われて あるじさまに楽しんでいただいて♪ それでおまんこ気持ちよくなっちゃう♪ 魔族の眷属になったらもっと好き♪」
(エリーが 心の中で あるじさまにご覧くださいというのも 雷霆姫エリシャに別れを告げるのも すべてあるじさまにはつつぬけで )
(勲章にまたがって放尿アクメするエリーを褒めるように)
(ひくんひくんと 頷くように亀頭の先を揺らして )
--卑しいおまんこペットのエリー…オマエのすべてを見たい
--身体も…魂も…すべてを見せなさい
(裸になれ 肉体だけでなく 心も開いて 妖魔のふたなりペニスの前に晒せという支配欲を あるじさまが示す)
【すみません抽象的になってしまいました やりやすいように返してくだされば大丈夫です】
-
>>697
ふあぁ、らにゃ、の、こいびと……♥
(ドキッとした。そっか……私とあるじさまはペットと飼い主。だから、対等な関係にあたる恋人はラナでいいんだ)
(大好きな二人と、それぞれ確固とした関係ができるのが嬉しくて、しーしー♥しながら身震い一つ)
(上からおしっこをかけられた勲章が、ビチャビチャ飛沫を弾いて、流れで動いてからりと音をたてる)
リンさん、えへへ、もっと好きになってもらえるよう頑張りまーす♥
(しーしーし終えて、魂からエリーになった私は、好きだって言ってくれるリンさんに所信表明)
(脚をカクカクヒクヒクさせながら、全部を見せてと命じるあるじさまのご命令に、どう応えるか少し迷って)
…………はい、エリーの全て……恥ずかしいところまで全て、お見せします♥
(ラナの体に手を付きながら、法衣を脱いで、勲章の上、愛液とおしっこの水溜りに投げ捨てる)
あとで、エリシャの弔いに、これを埋めるか燃やすかさせてほしいです
(ふっと思ったことをそのまま口にしながら、裸になって…………あるじさまにお尻を向けてよつん這いになり)
エリーの全部、あるじさまの望むときにお見せします…………♥
お望みなら内臓の全てまで取り出してご覧に入れますが、今、この身を壊さないでお見せできる全てと…………
エリーの恥ずかしい、秘密にしていたこと全部、お話しします♥
(両手で尻たぶを掴み、広げる。ピンク色の肛門とおまんこの粘膜が左右に引っ張られて、さらに、おまんこを奥まで見えるよう、指で開くと、純潔の証が覗いて)
エリーは、11のころ、きちんとした日付は覚えていませんが…………おまんこ擦ると気持ちいいこと、気づいて、初めてのオナニーをしました♥
最初は触ると気持ちいい、というだけでしたが、そのうち行為の意味を知っていって……
13の頃に、殿方と結婚するときのことを思うようになりました
(そんなオナニー遍歴、エリーのこれまでの人生で一番、人に知られたくなかった……そう思っていたことをお聞かせします)
(これを聞かせたら他の何を聞かれても、答えるのが嫌なんてものはないから)
-
>>698
ラナ「そうです♥ こいびと♥ 妖魔さまの使い魔になったわたしラナと眷属の下級魔族になったエリー♥ 私の方があるじさまのペットとして先輩だから♥ 対等な恋人になれるんで♥ ラナはそれが何より嬉しいです♥」
リン「うんっ♪ 今でもエリーのこと好きだけどね♪ 下級魔族になったら あたしとはレベルが違いすぎて今みたいには慣れないかも知れないけど 卑しく堕ちちゃったエリーのことは好きなままだよ♪」
(アクメ顔で立ちションしながらこしをかくかく振るエリーに ふたりの先輩ペットは優しい言葉をかける)
(そしてあるじさまの意思に従って 尻を掲げて恥ずかしいところをさらけ出し
ヒトとして隠しておきたかった性の目覚めとオナニー遍歴を告白するエリーにラナとリンは声をだして笑い フェリシアは慈愛の微笑み あるじさまは満足げにびくんと勃起揺れして亀頭を揺らして)
ラナ「エリシャって13で殿方とのセックスを想っておまんこ弄ってたんですね♥ とってもえっち♥」
リン「あっは♪11からおまんこいじりの味を知ってたんだエリー♪」
ラナ「もうおまんこペットだから結婚はできないけど♥」
リン「あるじさまっていう人間の男なんかよりも遙かに偉大で素晴らしい…素敵なおちんぽさまの所有物になれたんだから♪」
ラナ「おまんことして最高の名誉と幸せですよエリー♥」
--卑しいおまんこペットのエリー…オマエがヒトの男とすることを夢見ていたことのすべては我のもの
--恋人にする口づけはすでに捧げた…その次は結婚する男と何をすることをかんがえた? 子作りは結婚してからとして…それ以外で愛する男としようと夢見たことを 我に捧げなさい
【えーと ハグとかなでなでとかパイズリとかを想定してますが チンポに甘えて良いですよという事です やりづらかったらお好みで改変してください】
【チンポあるじさまに触ると魔力を吸い取って それが凄く気持ち良いと言うのを考えてます】
【すみません そろそろ限界で頭が回らなくなってきてます ここで凍結お願いしても良いでしょうか】
【次回はあさって月曜日の22時からでどうでしょう】
-
>>699
【わかりました、月曜日、私も時間取れますので、月曜日によろしくお願いします】
【H以外で、してあげたいこと、うーん、どんな風にしましょうか】
-
>>700
【スキンシップ的に頬ずりする感じで顔こきとか…ですかね もちろんもっとエロ方向でも良いですし
すみません 書きにくかったら改変してください】
【今夜もかわいいおまんこペットエリーを楽しませてもらいました 御相手ありがとうございます
それでは月曜日にまた会いましょう おやすみなさい】
【失礼します スレお借りしました】
-
>>701
【KENZENだからおデートとかお料理してあげるとかそういうのが頭によぎるんです……】
【こちらこそ、ペットを可愛がってくださりありがとうございます、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【お返事もう少しお待ちください】
-
【かわいいおまんこペットのエリー ◆k4zOo43rB.とお借りします】
【今夜も24時頃までですがよろしくお願いします】
【はい 待ちます】
-
ラナ……私も、外にいた間で一番好きな人だったから、こうなれて嬉しい♥
リンさんも……好きでいてもらえるの、嬉しいっ
下級魔族に……なると、どうなっちゃうんだろう
(魔王の眷属は、醜悪で暴力的なのがほとんどで、あんな風になるのはちょっとやだな、と思う)
(あるじさまの望みなら仕方がないけれど)
はいっ、もしかすると、ちょっと早熟だったかもしれません?
15の時には、兵士の殿方と関わるようになって……兵舎で見かけた逞しい体に、抑え込まれちゃうこととか、想像しちゃって、
命がけで一緒に戦う方にそんなことを考えて、申し訳ない思いをしていました……
結婚?え?ラナと……できないの?あるじさま、ラナと結婚しちゃだめなんです?
(恋人になるんだから、ゆくゆくはと思っていたので、そこにはちょっと疑問を盛っちゃって)
……あるじさまぁ
う、ん、ぎゅっとしたり……一緒に寝たり……そんなこと、考えていました
(頭に響くあるじさまの声に答えると、そのまま近づいて、ぎゅっと抱きしめます。)
(抱きしめられるくらい大きくて雄々しくて、屈強な男性の腕と同じかそれ以上?抱きしめ、胸を押し付けてみると、谷間に挟まりこんで)
(ぎゅってしながら、手でなでなで、擦ってあげたり、頭を預けて――目を閉じます。添い寝、って思うには、立ってるのもあるけれど)
(全身に感じる滾った熱で、全然眠いなんて思えません、かえって興奮しちゃって、目がさえます)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>705
リン「エリーがあるじさまに魂を捧げて下級魔族になったらねぇ♪」
ラナ「今のままの姿でずーっとおまんこペットとしてあるじさまにご奉仕できるんですって♥」
リン「あー、ちょっとだけ小さい羽が生えたり角が生えたりあるかも知れないけど♪」
ラナ「性奉仕おまんこペット眷属だもの♥ リン様みたいに強くなったりはしないんですつて♥」
リン「でも魔力は強くなるとおもうよー♪」
ラナ「あるじさまに捧げるための魔力ですけどね♥」
(あるじさまからもイメージが伝わってくる 性奉仕摩族に変えてしまうので容姿もほとんど変わらないまま老いない身体になるイメージ 魂はヒトのものではなくなり身体で奉仕し魔力を献上する家畜になる…永遠に)
リン「ペットだからねー♪ ケッコンって言うか番(つがい)だね♪」
ラナ「私は眷属以下の使い魔にしていただきますから♥ 卑しいおまんこペット同士ずっと一緒ですよ♥」
(結婚という言葉を使わないだけ…というようなニュアンスでラナにずっと一緒と言われる)
(あるじさま…妖魔ふたなりペニスを男性の腕に見立てて抱きつくエリー
乳房の感触が気持ちよいとあるじさまが太さを増して)
(リンが極太ペニスに抱きついて甘えるエリーの頭を撫で)
リン「可愛いよ♪エリー」
ラナ「恋人に甘えてる感じですね♥素敵です」
リン「でもそれだけじゃない♪卑しくて淫乱なエリーは発情してる♪」
ラナ「15歳で兵士さんにレイプされるの想像してオナニーしてたくらいですものね♥ いいんですよエリー♥ その大きなおっぱいであるじさまを挟んで」
リン「パイズリだよ♪エリー おっぱいでこすってご奉仕してご覧とそうそう そのままおっぱいから魔力を献上してご覧?」
ラナ「わたしは魔力ないからわからないけどまりょくを吸われると凄く気持ち良いんですって♥」
-
>>706
ああ……そんな風になるなら大歓迎です、おまんこペットとしてずっとずっとお仕えできるだなんて……
あるじさまに捧げられる魔力も増えて、いう子となしですね
(そうなれば決定的に、人間とは別の生き物になる、だけれど、それで構わない)
(身体からあるじさまに仕えるためだけのものになる、最高の誉れです)
そういうことですか、それなら大丈夫ですね
は、ああ……♥ラナぁ♥
(花嫁衣裳を思い浮かべていたけれど、ペットの番だから、ラナと一緒に繋がれた首輪をつけた姿を思い浮かべる)
(あるじさまにすりすりして、目を閉じて、眠るような落ち着きは得られないけれど、喜んでもらえてる実感で幸せはもらえている)
(そこに、大先輩の手が撫でてくれて、髪が揺れ)
あるじさまにぎゅっとして、幸せだからかな?あ、ん♥
(全身を前後させるようにして、全身であるじさまを擦って、全身であるじさまの熱を感じて)
あぅ♥してます、さっきしーしーしたあとも、ずーっと、熱くてとろとろになってます♥
ふっ、ふぅぅっ♥今は、あるじさまに押さえつけてもらって、無理やりねじこまれることも、考えちゃってますぅ♥
ん……こう、で、いいの?
(左右に思い切り谷間を開いて、挟みこんでみても、太すぎるそれははみ出るし、谷間は閉じない)
(雄々しさにぶるっと身震いしながら、魔力を――魔道兵器に魔力を供給した時と同じ感覚で、差し出す)
(魔導兵器へは、手を、指先を通じて流し込んでいたけれど、それを胸の谷間――心の臓から、流し込む)
-
>>707
(裸同然…あるいは裸よりも淫らな格好で首輪をつけリードを引かれる…ラナと並んで這いつくばるエリーのイメージ それがおまんこペットのつがい エリーの心にそんな映像が送り込まれて)
(あるじさま…極太妖魔ふたなりペニスに身体を擦りつけてうっとりするエリー…あるじさまはそんなエリーによろこんで 気持ちよくなる・心地よくなる淫魔の魔力をエリーに流し込んでいる…つまり心地よいのは雰囲気だけでなく そうなる淫らな気をエリーは与えられている)
(それは同時にエリーの発情を促進する より深く堕とす魔力)
ラナ「エリー♥きもちよさそう♥ あるじさまに猫みたいに甘えて♥えっちきもちいいんですね♥」
リン「そうそう♪あの魔道兵器を発動させる魔力をおっぱいからあるじさまに捧げるの♪ 魔力を吸い取られる感覚って最高だよ! 腰が抜ける感じで力がすーっと抜けて 何もかも奪われちゃう感じで心がイッちゃう♪ エリーまたおしっこ漏らしちゃうかもね♪」
(極太ペニスにパイズリ奉仕しながら 魔王軍に大打撃を与えられる魔道兵器起動の魔力をおっぱいからペニスへと捧げるエリー)
(そんな大魔力も 魔法を瞬殺するフェリシアにとっては 豪勢な食事とセックス程度の…ちょっと贅沢な晩餐のようなもの)
(あるじさまはエリーの心臓(ハート)から魔力を吸い取っていく…あるじさまが エリーの上質で膨大な魔力を吸う快感 すさまじい快楽を感じているのがエリーにも伝わる)
(これが毎日味わえる…とあるじさまはいたくエリーを気に入って)
(褒美として気を失いそうな脱力とえもいわれぬ快楽にエリーの体と心が襲われ それは性的な絶頂へとエリーを放り上げる)
【時間的体力的にエリーのレスをまつ間に寝落ちしそうなので
ここで凍結とさせてください】
【何というかエリーが可愛すぎて可愛いまま堕としたい欲望ばかりが膨らんで上手くレスにおとせてない感じです】
【次回は水曜の22時でどうでしょう 今のところ水木は大丈夫だとおもいますから】
【寝落ちするかもなので先に…今夜も御相手ありがとう】
-
>>708
【凍結了解です、水曜日は空いています。木曜もおそらくは大丈夫です。】
【今夜も私こそありがとうございます】
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>>709
【レス遅れてすみません ありがとうございます 水曜22時伝言板で待ち合わせお願いします】
【ではこれで失礼します おやすみなさい スレお借りしました】
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>>710
【わかりました、また水曜日に。おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【レス、もう少々お待ちください。】
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【かわいいおまんこペットのエリー ◆k4zOo43rB.とお借りします】
【今夜も24時頃までですがよろしくお願いします】
【そちらのレスからですね お待ちます】
-
>>708
(胸もアソコも覆わず、かえって目立たせるような卑猥な服。忠誠、飼われる身分を表す首輪は、ラナのそれと繋がって、二匹で一組の証)
(ああ、なんという幸せだろう)
ふはぁ、んみゃぅ……♥
(体を擦り付けながら、うわ言みたいに意識せず、甘ったるい声が漏れる)
(魔力によるものだというのは感覚でわかったけれど、それにしたって、度がすぎる。頭の中が真っ白になるような快感)
(きちんと回らない舌で甘えると、声は余計にネコみたいになる)
(いつもは指先から。兵器の端子クリスタルと触れたところが熱くなり、疲労を伴う行為)
(苦しいが、敵を撃ち、民や兵を護る大事な役割と、そのための魔力で、できなければ多大な犠牲がありえたもの)
(これはそんな重荷はない、ただのあるじさまの贅沢な食事、捧げもの)
(大切な人に不興を買いたくない別種の緊張感はあるものの、それを喜びのために使う感覚は、まるで違って)
んわ、や、ひゃあああわああ♥
(とくり、とくり、跳ねる心臓、全身に心地よい暖かさ、力が抜けていって疲労感はあるけれども、それは心地よい疲労で)
(平時、長風呂でまどろんでしまうような、ふわふわと意識が保てなくなる感覚と、それで一切の抵抗がなくなった身体が快楽に押し流される浮遊感)
あ、わっ、はふぁ…………♥
にゃ、ぁ…………♥
(一気に突き上げられるというよりも、全部を波が浚っていくような長引いた絶頂感に、間の抜けたような長い嬌声をあげると、)
(あるじさまに抱き着いたまま、くてっと気を失いながら、ちょろちょろと力の抜けきった体は愛蜜をお漏らししていた)
(膀胱の中身を先に出していなければ、きっとそちらも緩んでしまっていただろう)
【お待たせしました】
-
>>714
ふはぁ、んみゃぅ……♥
(体を擦り付けながら甘ったるい声を漏らすエリー)
リン「あっは♪ ホントにねこみたいな声出しちゃって」
ラナ「良いんですよエリー♥ わたしたちはあるじさまの所有物なんですから
ヒトのおんなが夫になる方と抱き合って甘えるよりも もっとすべてをゆだねて気持ちよくなってください」
リン「国と民を守るために使っていた魔力 あるじさまに吸い取られてトんじゃいな♪」
あ、わっ、はふぁ…………♥
にゃ、ぁ…………♥
(魔力をふたなりペニスに捧げ吸い取られる絶頂感に長い嬌声をあげ
あるじさまに抱き着いたまま ちょろちょろと愛蜜を漏らし 気を失うエリー)
(そんなエリーの魔力に 主フェリシア自身が目を細めて 失神するエリーの頭を撫でた)
ふふ…やはり極上の魔力です 貴女はすばらしいですよエリー
(そう 直接声をかけ 股間のあるじさまはどくんと脈打ってエリーに快楽という褒美を与え)
--卑しいおまんこペットのエリー…オマエはヒトを捨て我が眷属となる
--エリー オマエ自身とオマエの従者ラナのすべてを捧げ 眷属と使い魔にして欲しいと乞い願いなさい
ラナ「エリー♥ エリーの口から言って欲しいんです♥ エリーとわたしをあるじさまに捧げるって♥」
リン「ヒトが恋人や夫 国とその象徴に捧げる愛と忠誠 そしてヒトとして盛っていた尊厳をすべてあるじさまに捧げますって♪エリーとラナをおまんこペットにしてくださいって♪エリー自身の言葉で乞い願いなさい♪」
【このあと エリーはリンに身体を弄られながら ラナが先にあるじさまに貫かれてヒトをやめるのを見てもらおうとおもっています 大丈夫でしょうか】
-
>>715
(口元をふにゃふにゃの笑みにして、あるじさまに抱きついたまま……夢見心地の中で、頭の中に声が響く)
(断るはずもない、申し出たくて仕方なかったことを命ぜられれば、ああ、早くお答えしなくちゃと目も覚めて)
あるじさま……私、おまんこペットのエリー、そして恋人で従者で先輩ペットのラナ、両名の全てをあるじさまの為、永遠に捧げ、付き従うことをお許しくださいませ。
今は亡き雷霆姫エリシャが、身を粉にして国や民に奉じたように、エリーもその生涯、あらゆる愛と努力をあるじさまのご命令捧げます。
エリシャが国や民にふさわしく誇り高くあったように、
あるじさまに仕えるその地位にふさわしく、淫らで愛らしく振る舞うことを誓います。
どうか、エリーとラナに、あるじさまの永遠の忠誠を叶えられる眷属および使い魔の体を賜りますよう、お願いいたします……♥
(思いつく限りの敬意と謙譲でもって乞い願うと、魂の服従を示すべくあるじさまの頂にキスをしてから、)
(名残惜しみながら一度体を離して、フェリシア様の足元に跪き、御御足の爪先にもキスをして服従を態度に示す)
【はい、構いません。その際は目に見えるような、そして、取り返しのつかないような変化が起こるといいなと思います】
【角や翼などの肉体の変化、あるいは淫紋など、使い魔と眷属にそれを示す象徴をくださいませ】
-
>>716
ラナ「ああ♥エリーありがとうございます♥」
リン「自分と愛しいラナにヒトとしての終了を乞い願ったね♪卑しいおまんこペットとして上出来だよっ♪」
ふふ…ラナ 約束通り貴女を使い魔にします おまんこを差し出しなさい
ラナ「ああっ♥ はいフェリシアさま♥ ラナの魂どうぞお受け取りください♥」
(フェリシアの肉声を聞いてラナはぶしっ♥ と愛液を漏らしてイき あるじさまに向かって尻を向けて四つん這いになると尻を高々と掲げて)
リン「エリーみてなさい♪ これからラナはヒトとして死ぬの♪」
ラナ「エリーが手に入ったらこうしていただく事になっていたんです♥
エリー♥ わたしの魂があるじさまに吸い取られて使い魔になるのをみていてください♥」
(使い魔というのは本来魔法でつくられる疑似魔族で真の意味で生きてはいない 故に使役者が死なない限りは滅することもない フェリシアは死なないので使い魔になったラナも死なない)
リン「安心して♪ラナの魂はあるじさまに吸い取られるけどラナはラナのままだから♪ちょっと姿は変わるけどね」
(リンがエリーを抱きしめてディープキスをする)
--エリー ラナが犯され変わるのを見なさい リンに身体をゆだねながら
(リンに身体を弄ばれながら最愛のラナがあるじさまに犯され死んで使い魔に変わるのを見ろと命じる)
リン「ほーら♪股開いてあるじさまとラナにおまんこ見えるように♪」
(リンが後ろからエリーの豊満なおっぱいとおまんこをいじり回す)
(ラナはそんなエリーを微笑んで見ながら)
ラナ「どうぞ…あるじさま♥」
(フェリシアがラナの尻を掴んで 無造作にらなのおまんこにあるじさまを突き入れていく)
ラナ「あ♥あああ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥」
(ラナはそれだけで愛液を吹いてイき かくかくとふるえて 声にならないか細いあえぎ声をあげ)
リン「エリーには見えるでしょ?魔力のないラナは魔力の代わりに命そのものをあるじさまに吸い取られてる♪でもラナのまま使い魔の身体に変えてもらえるからね♪」
(なんといおうと魂と命を魔物に奪われあるじさまと繋がった使役される使い魔になるのだ)
ラナ「あは♥ きすして♥えりー♥」
(それがラナの人としての最後の言葉だとエリーにはわかる)
【良いところですが 今夜はここで凍結お願いします】
【ラナは背中に小さなコウモリ羽根 エリーは羊角 ふたりとも牙 はどうでしょう?】
【明日もこちらは大丈夫ですが、同じ22時に待ち合わせできますか?】
-
>>717
【はい、明日も同じ時間から大丈夫です】
【小さな羽根と、羊角、いいと思います。羽の付け根や、角もきっと気持ちよくなるポイントで……イラマハンドルにもお使いいただけそうですね!】
-
>>718
【では明日も22時に待ち合わせでお願いします】
【ではラナに羽根エリーに角で 敏感な性感帯であり 弱点になるだけで何かの役に立つものではないことにしましょう】
【それでは今夜も御相手ありがとうございました おやすみなさい また明日】
【これで失礼します スレお借りしました】
-
【いちおう追伸 木曜22時待ち合わせで】
【もういちど感謝を おやすみなさい】
-
>>719
【今夜の22時ですね】
【ふふ……弱点になるだけの器官、おまんこペットのエリーにとっては、頭に巨大なクリトリスを生やしているみたいなものですね♥】
【あるじさまの贈り物の、角クリトリス♥あるじさまに可愛がっていただくための専用器官♥】
【おやすみなさいませ、また今夜に。スレをお返しします】
-
【かわいいおまんこペットのエリー ◆k4zOo43rB.とお借りします】
【今夜も24時頃までよろしくお願いします】
-
>>717
リンさん、私達は人間より崇高な存在になるんですから、終了とは違うと思いますよ?進化とか、昇華です♥
ラナ……先輩ペットが使い魔になる瞬間、見守っていますね♥
(傍から見れば、使い魔すなわち自由意志のない奴隷人形に成り下がる……そのように思えるかもしれない)
(しかし、敬虔な宗教家が神の僕となることを誉れに思う、エリーには、それと同じ意味を持つ)
(加えてエリーには、人間だったこと、人間だったころ大切にしていたものほとんど全てに未練はなくなっていた)
(生贄同然に捧げた国の上層には愛想を尽かしていて、守りたかった民には当面の危険は去っている。民が幸せに過ごしてくれたらいいな、以上の思いはない)
(ゆえにエリーは、ただただ喜ばしい儀式を見守り、そして順番を待っているに過ぎない)
はい。ラナがあるじさまの一部になり、永遠の使い魔になり、エリーともずっと共にあれる、至上の悦びを賜るところ。
ああ、吟遊詩人に謳ってもらえないのは少し勿体無いけれど、私達だけでこの喜びを専有できるのなら、構いませんね
んっ……♥りん、ひゃぁん♥ちゅ♥ちゅぶ、ぬぢゅ……ぅ♥
ああん、ラナ、おめでとうございます♥
(リンの愛撫で腰を揺らして身悶えながら、ラナに祝福の言葉を送る)
(命が吸われた体が叫びを上げる。綺麗な秘所が、あるじさまに貫かれ大きく広がり、汁を漏らして)
(ラナの中から消えていく命と魂、代わりにラナに満たされていくあるじさまの力)
(ラナが、人として最後にかけた言葉に、ちらとリンの顔を見てから応じて)
ラナ♥私もすぐに、同じようになるから♥ちゅっ♥
(ラナの頬に手を添え、キスをして、その唇にわずかの空気と、僅かの魔力を送り込む)
(ラナの中身をあるじさまの元へ送り出すように)
(ラナがあるじさまの中にいても、ラナがそこにいることを感じられるように)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
-
>>723
リン「あははっ♪えりーはもうもうこっち側だからそうなるねー♪」
(人間側から見れば堕ちる以外のなにものでもないのでそう言ったのだがエリー自身に否定されリンは楽しそうに笑う)
ラナ「でもわたしは堕ちるって感じが背徳的でぞくぞくします♥まだ感覚が人間側なのかも♥えりー♥私があるじさまの魔力で動く使い魔になるのを感じてくださいね♥」
(四つん這いで半身妖魔に犯されている愛する従者をエリーが心から祝うのを
ラナ自身もリンも笑って この場を魔族 淫魔の価値観が支配して)
ラナ「あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥」
(ラナが絶頂の中で命をあるじさまに吸い取られている それをエリーは
ラナにキスして魔力を送り込み あるじさまに魔力に乗せて ラナの命の最後のかけらを振る時さまに捧げるあとおし)
(唇を通して エリーにはラナの中に命の代わりにあるじさまの魔力が満ちていく野を感じ それがエリーの中に快感となって響く)
ラナ「ん♥ん♥ん♥ん♥ん♥ん♥」
(キスしているラナのくちの中で犬歯が伸びて牙のようになるのを感じる)
(ラナの中からあるじさまが抜かれて ラナは失神アクメして四つん這いのままかくかくと震えている)
(ラナの姿を見れば背中から小さなコウモリの羽根が生える それ以外の外見は人間のままで でもエリーには ラナが魔力で動く使い魔になったことがはっきりとわかる)
(ラナはそのままもう一度エリーの唇に吸い付いて)
ラナ「ん♥ エリーとのキス♥ 使い魔になったら魔力がわかるようになって♥ これ♥凄いんですね♥ こんな美味しい魔力だなんて♥」
(エリーの魔力が妖魔にとって極上の美味だとうっとりするラナ)
リン「はい♪使い魔ラナの誕生おめでとう♪」
ラナ「ああん♥あるじさまありがとうございます♥ラナは使い魔になれて幸せです」
リン「さあさあ♪次はエリーのばんだね♪」
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
-
>>724
どういうことです?
(人間からどう感じるか……それも言われないとピンとこないほどに、エリーの心はあるじさまのものになっていて)
(ラナが喜びと一緒に、背徳を覚える意味をズレて感じ取って)
ラナ、安心して……あの国に、ラナがいなくなって悲しむ人、きっといないから
(ラナはどこ、探してきて、一目でも会いたい。軟禁されながらのそんな願いに応えるものはいなかった)
(それは混乱の最中でもあったし、周囲にはエリシャが軟禁から逃れたいがための願いとも読み取れたために無碍にされたのだが、)
(エリーに人の世への失望を決定づける要因であるけれど、ラナが残しうる未練になるならそれと、そう受け取っていた)
ラナ、素敵……♥ちゅ♥っん♥ラナが、あるじさまになる……♥
ん、ん♥つ……っ♥ふ、ん♥
(口に入れた舌が、鋭いなにかに掠められ、刺さらないように避ける。それから、そこを舐めると、牙のように歯が尖ったのがわかり)
(あるじさまを抜き、気を失ったラナを抱き支えると、背中に、これまではなかった部位に触れる)
(小さな翼。飛ぶには使えなさそうだけれど、これから大きくなったりするのだろうか)
ラナ……羨ましい。はぁ、わたしも……はぷっ♥
(失神していたのは僅か、生まれ変わって、使い魔として目覚めたラナがキスしてくれる)
(唇から魔力を啜られ、大切なラナと、敬愛するあるじさまの二人に魔力を捧げる喜びが胸に満ちる)
ラナにも喜んでもらえるようになったんだ……あはぁ♥
わたしのばん、わたしのっ♥
(わたしは、おまんこをベチョベチョに濡らして、ゾクゾク震えながら、おまんこ差し出すように腰を前後にへこ♥へこ♥)
(振りながら、足元にとぷとぷ蜜を垂らして、あるじさまのそれに擦り付けようとがに股で近づいて)
-
>>725
リン「あは♪えりーはもうリッパなおまんこペットって事だよ♪」
ラナ「あは♥ ええ♥ 大丈夫です」
(エリーのこころがもう後戻りできないところまで堕ちているのを知ってラナもリンも笑う)
(そしてエリーの目の前でラナが使い魔になる)
ラナ「あんっ♥ ああ♥」
(エリーに羽根に触れられて 快感でラナは目を覚まし)
リン「いー感じだねラナっ♪その羽根飛べるわけじゃないでしょ?」
ラナ「んちゅ♥はいリンさま♥ この羽根は動くだけ…あん♥ 動かしたら凄く感じます♥ ちゅ♥ あっ♥ エリー♥ ちゅ♥ いい♥ これ凄く感じる♥」
(ラナはエリーとキスしながら羽根の快感を堪能する)
ラナ「エリー♥ わたしラナはおまんこペットだけどあるじさまの一部でもあるの♥ だからラナと淫らなことするとあるじさまに快楽を献上できるし魔力も捧げられるの♥」
(ラナの身体はある意味拡張されたあるじさまの一部 ラナをとおして魔力を吸い取ることも可能なのだ)
リン「よかったね♪ 思う存分ラナとつがってあるじさまにいろいろ捧げられるなんて♪」
(愛する恋人 つがいの相手ラナとの愛の行為もあるじさまへのご奉仕そのものになった 二人のすべてはあるじさまのもの)
(そして 自分の番と言われた 堕ちた元雷霆姫は)
(おまんこをぐちよぐちょに濡らし 差し出すように腰を前後に振りながら
股間から淫ら汁をしたたらせ がに股で近づいて あるじさまに性器を擦りつけようとする)
(クリトリススがあるじさまに触れればサレだけでアクメ確実 さらに魔力をまた吸われて…快楽の連鎖でイったままになるだろう)
エリー 自ら処女を捧げ わたくしの眷属となる意志を示しなさい
(主フェリシアが肉声で命令する)
(あるじさまがエリーのおまんこと子宮を犯せば ラナの時とは違い エリーの魂が人の物から魔物…フェリシアの眷属たる淫魔のものへ変わるだろう)
-
【前科があるので 24時30分になってもこちらのレスがない場合は寝落ちと判断してください いずれせよその辺がリミットなので】
【その前でも もし寝落ちしそうになったら宣言しますので すみませんが先におちさせてください】
【次回ですが金土が駄目なので日曜日の22時でどうでしょう 月曜でも同じ時間から大丈夫です】
【エリーの処女をもらって眷属にしてあげられるのがとても楽しいです】
-
>>727
【先にこちらにお返事です、こちらも金曜は来られないので、日曜日で大丈夫です】
【こちらはもう1レスお返ししますが、翌日以降に確認いただければと思いますので、待たずにお休みしてくださって大丈夫ですよ】
-
>>728
【ではお言葉に甘えて このレスで先に下がらせてもらいますね】
【次回は日曜日の22時待ち合わせで】
【クライマックスにさしかかっていますが 次回もよろしくお願いします】
【今夜も御相手ありがとう おやすみなさい 】
-
>>726
?あは、最初はあり得ないって思ってたのが、嘘みたい♥
(あるじさまのことを何も知らなかった。だから仕方なかったし、それはこれから贖えると思って)
(ただ、受け入れてもらえる喜びを享受して)
なんだか少し骨ばってて、だけど触れ心地がいい……
んっ、ちゅっ、あん、じゃあ、きもちいいだけの羽?ああっ、あんっ、きしゅ♥りゃなときしゅ♥いいっ♥
(さっきまでのキスよりさらにきもちいい)
あは♥大好きな人が二人分なんて♥
(むぎゅっとラナに抱きつくと、これまで以上に心が満たされる)
(唇だけでなく、両胸の先も注ぎ口にして魔力を捧げると、体がとろけるような心地)
ふぁい、リンひゃん、ひあわせひゅぎまふ……♥♥♥
(ラナともみくちゃになって、呂律も回らないふにゃふにゃ幸せいっぱいの声で甘えながら)
(自分も眷属になるべく、卑猥に腰を振って)
はぁっ、ひゃああああ♥あるじさまっ♥くり、くりが、あちゅ、ひいいんっ♥♥♥
(へこっ♥へこっ♥へこっ♥無様腰振りしちゃってるけど、気持ち良すぎて自覚できていない……体が早く牝になりたい、眷属にしろって、悶えて♥)
(がく♥がく♥びく♥びく♥全身あまぁい震えに痺れながら、よじ登るみたいにあるじさまの先をおまんこにあてがって)
(あるじさまに向き合いながら、どんなことになるか期待のあまりに頬が笑みの形に引きつって)
エリーの初めて、エリーのたましいっ、からだ、みらい、全て、あるじさまのものですっ♥
(誓いの言葉を捧げて……腰を下ろす)
【それでは、日曜日に、またよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【かわいいおまんこペットのエリー ◆k4zOo43rB.とお借りします】
【今夜も24時頃までになります】
>>730
(長く太く固いフェリシアのふたなり肉棒「あるじさま」にエリーは快楽に震えながらよじ登るようにまたがり入り口にあるじさまをあてがって微笑み)
エリーの初めて、エリーのたましいっ、からだ、みらい、全て、あるじさまのものですっ♥
(誓いの言葉を捧げ エリーは腰を下ろす)
ふたなり女妖魔フェリシアは優雅にソファに座っていて 股間のあるじさまにエリーがよじ登っていても微動だにせず ワイングラスを傾けて微笑んでいる)
(手でエリーに触れることなく 腰を動かすこともなく 魔力でエリーの身体を抱いて)
それでは…エリーをおまんこペット妖魔にしてあげましょう…
(エリーの体重だけでなく魔力でエリーの身体に押し下げる
巨根あるじさまが一気にエリーの処女膜を突き破り 子宮の入り口も開いて突き上げる)
ふふっ…可愛いですよエリー そしてやはりとても美味しい魔力です
(エリーの魔力が胎内からあるじさまに吸い取られ かわりにあるじさまの魔力がエリーの中に入っていく)
--卑しいおまんこペットのエリー…股を開いて まんこを開いて 子宮も開いて おまえのあるじをうけいれなさい
--卑しいおまんこペットのエリー 身体だけでなく心も 魂も開いて オマエのあるじを受け入れなさい
--エリー オマエの魂をヒトから妖魔に書き換える魔力を受け入れなさい
(エリーがあるじさまから注がれる魔力を受け入れれば…人間としてもっていた慈愛や母性、倫理などがすべて魔力に押し流されて消え かわりに最下級淫魔でありあるじさまのおまんこペットエリーにふさわしい淫らへの渇望 被支配物としての価値観で満たされていく)
(そんななかでラナへの愛情はなにひとつ変わらない
ヒトとしてもっていた知識常識もなくなりはしない…さっき国民に見切りをつけていたエリーのまま)
ずちゅっ ずちゅっ
(淫らな水音を立てて エリーの身体が上下する フェリシアの魔力によって)
(極太あるじさまがエリーのおまんこを突き上げ蹂躙する)
(フェリシアの手は優しくエリーのぐちょぐちょの結合部 豊満な乳房 頭を撫でて 触れられたところは熱く気持ちよく 淫らな何かが身体の中で循環する)
--エリー 良い体です 淫らで 感じやすく 気持ち良く 美味しい
--エリー 身体だけでなく 心も魂も魔力も とても美味しい
--エリーはおまんこペットとして申し分ない…
ラナ「ああ♥ エリー♥ とっても美味しい♥ って♥」
リン「あは♪ いい顔だよおまんこペットエリー そのままアクメ決めて ヒトの魂を飛ばして♪魔になっちゃいな♪」
--エリー オマエのなかにだすものがオマエを魔にかえる 受け入れなさい
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
(エリーの上下運動が早く激しくなり…あるじさまがエリーの中に射精する 精液と魔力でエリーを満たす)
--エリー 魔に変わりなさい
【改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>732
……かひぃっ!?
(腰を下ろしたと同時に、見えない力が身体を押し下げる。身体の上に力がかかっているようで、だけど、身体全体に力がかかっているような)
(自分で想定していたよりも一気にずぶっと、奥まで貫かれてしまって、少しずつと思っていた膜も一気に敗れて)
(奥の奥まで支配された衝撃に、悲鳴のような声が上がる。痛いというより、びっくりして)
あ……ああっ、あるじさまが、はいってくる……!はいって、ああっ、はいっ
(受け入れる。受け入れる。直接届く命令を繰り返して、そうしようと務める)
(具体的にどうすればいいのか、膣内を満たす快楽で混乱していて戸惑っているけれど)
(今でもちょっときついくらいだけど、脚を開いて、手でも押し広げて股間を受け入れさせながら)
(魔力に身をゆだねていくと――心の中身、知識などはそのままに、価値観が、大切なモノが、あるじさまとそれに属するものに置き換わっていく)
(ラナへの特別な愛情は変わらない、けれど、それまでの護衛だったという関係は薄れ、おまんこペットの先輩にして恋人という立場が強くなる)
……おっ♥おうっ♥
(っそうして、身体が上下に揺さぶられる。あるじさまに奉仕するために、エリーが取れるはずの体の動きを無視した浮遊感で)
(それはまるで、見えない手がエリーをオナホとして使っているかのようで)
(全身を動かすのとはまるで違う、優しく愛撫する手つきで、身体のあちこちが熱くなって、それが身体を作り替えていくかのよう)
ああ……おまんこペット、向いててよかったです♥はいっ、受け入れて、妖魔に、あるじさまの奉仕種族になりますぅ♥
(宣言した直後、膣内に溢れる熱い液、人の在り方を変えてしまう魔力)
(どくどくと、飲み干すように膣内が蠢いて子宮にそれを溜めて)
ああっ、あああっ、おまんこペットに、なる、なってるっ♥いくぅっ♥♥♥
(全身の肌が粟立って、ぞくぞくした戦慄とともに全身が書き変わっていくよう)
(人間の肉体の重さ、怠さ、蒸れた感じなどが、お風呂で流されるように、それよりずっと心地よく流され、)
(それまでずっと風邪をひいていたかのように、生まれ変わった体は心地よく快適に感じられる)
(むずりとした、小さな疼きがこめかみにあって――めきめきと質量を得ていって、思わず軽くつんのめる)
(渦を巻くように伸びていったそれは、魔のものであることを示す大きな角)
(おまんこペットのエリーが、人間から、あるじさまの眷属に生まれ変わった、その証が顕現した)
【ええ、今夜もよろしくお願いいたします】
-
>>733
(処女喪失セックスで肉の剛直にまたがり 魔力で身体を動かされオナホとして使われて)
(子をやどす器官に魔力精液を注がれ 魂の本質から作り替えられてしまったエリー)
(ラナの場合は背中に羽根だったが エリーは頭から羊のような角が生えてきて ヒトではない 魔の眷属になった証を示す)
(この角はエリーの魔力や身体能力などとは何も関係なく まるまっていて何かを貫くどころか傷つけるものでもなく)
(その大きな角全体がクリトリス いや 本来のクリトリスも含めて人間の何倍も感じる敏感な性感帯 ただの弱点でしかない)
(エリーは 頭に 風で髪がこすれるだけで逝くほどの敏感クリ角を頭に乗せたおまんこペット妖魔になった)
ラナ(おめでとうございますエリー♥ ああ♥♥ かわいい角ですね♥ わかりますよ♥ エリーが卑しいおまんこペット妖魔になったの♥)
リン「おめでとうえりー♪ あっは♪ リッパな角が生えたね♪ すっごく感じやすそう♪」
(まだ射精の余韻でひくんひくんと震えているエリーの左右から リンとラナがクリ角を掴んで 左右からエリーの頬に「ちゅっ♪」「ちゅ♥」と音を立てて祝福のキスをする)
(二人に角を掴まれて あるじさまに貫かれたまま 顔を上げさせられ)
(そこへ フェリシアが手を伸ばしてエリーの顎をつまみ 顔を寄せて 唇を触れさせる キス)
--卑しいおまんこペットのエリー 妖魔フェリシアはエリーの神
--エリーの所有者 飼い主は いまエリーの中にあるフェリシアの妖魔ふたなりペニス エリーにとってのあるじさま
--エリー乃すべてはあるじさまのもの エリーのすべてはあるじさまのためにある
(胎内のあるじさまの言葉が キスした唇からの魔力で エリーの魂に改めて刻まれ)
(妖魔チンポのおまんこペットエリーが完成する)
【あるじさまとのセックスをもう少しだけ続けたいですがよいでしようか?
魔力で繋がったままエリーの身体を回して運んで
バックから角を掴んで突いてみたくて】
-
【>>734でセックスを続けたいといったものの おもったよりもレスに時間がかかってましたね 時間的にそちらのレスで凍結にして良いでしょうか】
【次回ですが あさって水曜の22時でどうでしょう】
-
【すみません そろそろ限界で寝落ちしそうなので このレスで先におちさせてください】
【次回水曜が駄目でしたら都合の良い日を言ってくだされば ここか明日以降伝言板の方に日程レスを返します】
【おまんこペットエリーになってくれてとても嬉しいです】
【それでは失礼します おやすみなさい スレお借りしました】
-
>>734
あ……へ……♥
(転生アクメの法悦で白目をむきかけた情けない顔を晒し、貫かれたままぐったり、重くなった頭をうなだれさせて脱力する)
(幸せすぎて、気持ちよすぎて、動けない……そんなところに、左右からラナとリンが寄り添って)
ひゃひゅううっ♥んひっ、ほっ♥
(想像を絶する、丸まった大角から走る快感は、脳にクリトリスが直結しているように頭全体に響いてすさまじい快感になる)
(そんな快楽に、親愛を込めたキスが挟むものだから、引き起こした顔は快楽に虚ろな目にうれし涙をいっぱいに讃えたアヘ顔になっていて)
ん、むっぷ……♥
(唇からの、フェリシア様とのキスで、全てが快楽に蕩けていく)
(すでにそうあったのに、頭に響く声が重ねたことで、認識が確実なものになる)
(フェリシア様は神にも同じ、絶対の主人で、全てを捧げるべき相手。改めて刻んだことで、永劫変わらない価値観へと変じて)
ああ……卑賎なエリーが、フェリシア様の、主様のお傍で仕えられること、心より感謝いたします
このような言葉で伝えきれるものではございませんので、これからの永劫の奉仕でもって、この感謝と喜びをお伝えしてまいります
(目の中にハートが浮かぶような陶酔と快楽に包まれ、おまんこペットとしての恭順を述べた)
【ごめんなさい、こちらも大変時間がかかってしまいました】
【はい、ぜひ便利なハンドルつきおまんこペットの身体をお楽しみください】
【水曜日おそらく大丈夫ですが、当日にもしかすると難しいとなるかもしれないため、その際は事前に連絡いたします】
【間に合わずすみません、おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
-
【クリ角おまんこペットのエリー ◆k4zOo43rB.とお借りします】
【今夜も24時頃までですがよろしくお願いします】
>>737
(快楽に虚ろな目にうれし涙をいっぱいに讃えたアヘ顔でになっていて)
フェリシアのキスをうけるエリー)
(キスとともにフェリシアの魔力でおまんこペットの自我を固められたエリーは
目にハートマークが浮かんで見えるような陶酔した顔で 改めて刻まれた恭順を口にして誓う)
ラナ「おめでとうございますエリー♥」リン「おめでとうエリー♪」
(ラナとリンは掴んでいるエリーの角をしごく 掴めるほど大きなクリトリスをしごかれている…それを何倍にもした快感を感じる)
(エリーがアクメすればその淫気…アクメオーラをあるじさまが吸い取る エリー自身もそうだがフェリシアも元々は淫魔であり こうして絶頂快楽の精神力・生命力を吸い取って糧とする)
(もっともフェリシアは別の異能で食らった相手の能力や魔力を吸収して来たため 今では半神クラス もはや不死に近い存在であり こうしてアクメの淫気を吸うのは嗜好品を楽しむのに等しい)
(実際エリーの身体から魔力や淫気を吸い取りつつ あるじさまからも淫気と魔力が注ぎこまれてエリーの身体と心をどんどん淫らにしていっている)
--エリー おまんこの具合もとても良い 心も魂も魔力も とても美味しい
--エリーをもっと楽しみたい
(あるじさまからラナとリンに指示が出て ふたりはエリーの足をそれぞれ抱えて 角も握り直す)
ラナ・リン「せーの♥」「そらっ♪」
(ふたりによって エリーの身体はあるじさまに貫かれたまま 回転する)
(ぐるんと半回転して フェリシアに背を向けた背面座位になって)
(ラナとリンが手を離し フェリシアがエリーの角を両手で掴むと立ち上がる
エリーの体重など無いかのように 優雅に立ち上がる)
(エリーはあるじさまに貫かれた股間と掴まれた角の三点で支えられた宙づりになってフェリシアが一歩二歩と進む度に子宮の入り口まであるじさまに突き上げられる)
(フェリシアは軽々とエリーを扱い エリーの手足が床につくように身体を降ろしてから
四つん這いになったエリーを後ろから容赦なく突いて犯す 角を握ったままあるじさまがエリーの奥の奥をせめたてて)
(子宮も明け渡せとあるじさまが意志を示せば エリーの身体は屈服して子宮口を開けあるじさまの侵入を許す 子宮姦を受け入れる)
ラナ「感じて♥ いって♥ 全部開放して♥」
(ラナはエリーの舌に潜り込んで豊満な乳房に吸い付いて)
リン「いいよ♪ もっと感じてイイヨ♪ 淫魔エリー♪」
(今ではエリーの魔力は吸われ尽くして エリーの身体が絶頂するたびに あるじさまの魔力が注がれては吸われ エリーの身体の中を駆け巡る)
--エリー あるじさまの精液を与える 感謝して イきなさい
(フェリシアは楽しそうな顔で エリーのなかに射精する)
(あるじさまもエリーの身体と心に満足して 射精とともに淫魔力を注いで)
--エリー 精液を受けた感謝を示しなさい
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【子宮姦を入れてしまいました もしもイヤだったらごめんなさい 無視してください】
【さて エリーは感謝をどのようにしめしてくれるでしょうか】
-
>>738
ふぁい゛♥ありがひょっ♥ぉひゃいまふ♥
(脚をガタガタ震わせ、ラナとリンにもお祝いのお礼を述べながら、クリ角アクメ♥)
(豊かな魔力の持ち主の、幸せに満ち満ちたアクメを捧げながら、代わりに体を満たす淫気と魔力はエリーをより淫らに染めて)
え……?まって、こころの、じゅんびぃ♥♥いひゅうう♥いひゅ♥ほぉぉおっ♥♥♥
(一気に体を回されてしまうと、腟内も角も急に強くされて変な声を漏らすほどのアクメに狂い悶え、)
(角とおまんこだけで支えられて立つペニスケース状態にされると、四肢に一切力が入らず、肉人形のように手足をブラブラさせ)
(四つん這いにされても、尻はあるじさまに持ち上げられているも同然の有様)
へっ♥すごっ、おく、いちばんおくっ♥はいってる♥
ぜんぶっ♥あるじさまで、みたされるっ♥♥♥
(ラナからの胸責めで腕がかくがく、支えきれずに上体が落ち、ラナを胸で潰しちゃいながら)
あああああっ♥あるじさまの、あるじさまのザーメンきたぁっ♥ありがとうございますっ、ありがとうございますぅぅぅっ♥♥♥
(手足をぎゅうっ♥と握りながら、子宮奥に注がれたザーメンを受け取ると)
はぁぉ♥あるじさまのザーメン、ありがとうございます……ぜったい♥ぜったいぜったい♥エリーの卵でお返し、お礼、いたしますっ♥
(左右2つのその期間に、卵出せ♥出せ♥って念じながら……幸せそうに尻を震わせた)
【今夜もよろしくお願いいたします、子宮、大丈夫ですよっ♥】
-
>>739
はぁぉ♥あるじさまのザーメン、ありがとうございます……ぜったい♥ぜったいぜったい♥エリーの卵でお返し、お礼、いたしますっ♥
(あるじさまの射精を受け 幸せそうに尻を振りながら 卵子で精子を受けて感謝の意を示すエリー)
リン「あっは♪孕むの?孕んじゃうのエリー?」
ラナ「あむ♥あるじさまとエリーの子供ならスゴイ魔力になりそうです♥」
(リンが頬にキスして ラナはエリーの巨乳に潰されたままで乳首をしゃぶりながらエリーの妊娠を願う)
--エリーが孕むならそれ牝 ラナと同じ使い魔になるだろう
(それはあるじさまの意志でそうすると言うこと 生まれる子はあるじさまの分身的な使い魔)
リン「エリーの子でもあるじさまの直系使い魔だからエリーよりラナより上だからね♪自分の生んだ子より下等なおまんこペット妖魔と使い魔のつがいたち♪」
(リンは自らの意志で仕えているフェリシアの従者ペットだが本来魔王クラスの高位魔族なので使い魔とは比較にならない)
ラナ「わたしはもともとエリーの従者ですからエリーの子に仕えるのは当然ですけど♥エリーと一緒にエリーの子使い魔に従うのは楽しそうです♥ ね♥えりー♥」
(ラナはエリーの娘使い魔にエリーと服従する未来にうっとりしている)
--悪くない…エリーが使い魔を生むのならたのしみ
(あるじさまはエリーの子宮の中で得た快感に満足している)
(やがてズルリとエリーからあるじさまが抜ければリンがしゃぶりつき 遅れてエリーの下から這い出したラナもあるじさまにとりついて左右からお掃除フェラ)
リン「ちゅぱ♪ 何百年かぶりに楽しい毎日が送れそうですね♪あるじさま♪」
ラナ「あるじさま感謝します♥ラナは幸せです♥」
(ふたりは這いつくばるエリーにも おいで と視線を投げて)
【可愛いエリーの堕ちぶりを楽しませてもらいました】
【やりたいことはまだあるのですが このあとの日程が不透明になってしまったこともあって】
【キリも良いのでここでいったん締めとさせてもらって良いでしょうか】
-
>>740
はい♥大切な方にザーメンお恵みいただいたなら、その御子を授かるのが、牝の報い方です♥
あるじさまの子供を授かる栄誉、無駄になんてぜったいしませんから♥
(おまんこペットとして、牝の一番大切なものを、卵とそのゆりかごを捧げるのだ。これが、エリーのできる最大の謝意だと本能的に思った)
はい♥あるじさまの御子なら、私よりも偉大になるのは当然です♥
はあ、あるじさまにも、御子にも貪ってもらえたら、おまんこペット冥利ですから……えへへ……あう♥
(子種を実らせるその未来を確信しながら、腹を撫で、これから受精する卵に羨望と慈しみを伝えて)
はいっ、あそこを締めたら、すぐに♥
(あるじさまの抜けた穴がなかなか閉じてくれない、このままではザーメンが溢れちゃうから、手で抑えてキュッと閉じさせて)
(そうして少し、体が閉じる感覚を取り戻すと、空いている正面からお掃除に加わる)
(永遠のペット生活に、うっとりと薄笑いを浮かべながら)
【わかりました、こちらも徹底的に服従できて楽しかったです】
【名残惜しいですが、キリもいいので、こちらからもこれにて締めにいたします】
-
>>741
【やっぱり角クリおまんこペットエリーは可愛いです】
【半月ほどですが楽しい時間を過ごせました 改めて感謝します】
【またいつか 御相手できたら嬉しいです】
【それでは これで失礼します おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>742
【エリーで喜んでもらえて何よりです♥】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
-
>>745
改めましてよろしくお願いします
書き出しはこちらから、宰相の別邸で苛まれているシーンになりますが、宜しいでしょうか?
-
>>746
こちらこそ、あらためてよろしくお願いします。
はい、そのような流れで問題ありません。
では、書き出しをお願いできますか?
-
>>747
わかりました、ではしばしお待ちください
-
(かつて子爵令嬢として育ち、侯爵家では令息に付き従っていた)
(今ではそんな面影も無く、奴隷階級の女として日々苛まれて生きていた)
(令息を逃がそうとしたが、死んだと聞かされ、そのまま宰相の元に囚われた)
(奴隷階級に落とされ、宰相の所有物とされた後は邪悪な術や薬物を用いながら)
(マゾ性奴隷となる様に調教を受け、その後は別邸に繋がれる事になった)
(宰相が不在時には使用人にも従い、媚びて生きなければならず、彼らの憂さ晴らしに使われ)
(在宅時には忠実な性奴隷として媚び、時にはやはり責め苦を受けていた)
(数年もそう過ごしていれば根っから奴隷に堕ち切ってしまうのも無理は無く)
(この日も朝から使用人の前で這いつくばって靴を舐め、食事を摂らされていたが)
(昼から慌てた様子の宰相が来ると憂さ晴らしの様に鞭を打たれていた)
(そこに普段とは違う追い詰められた様子を感じたが、奴隷がする事は媚びて性処理に使われる事で)
ザムスさまぁ、おマンコしか出来る事のないサーシャにお慈悲をお願い致します……。
あぁんっ!?逞しいです、あぁ、感じてしまいます、は、ぁ、ふぅっ!?
中に、下さいませ……!!
(3日も置かれれば淫欲と性感は極限に近く、鞭打たれながらも股間は濡れていた)
(宰相に犯して下さいと媚びながら四つん這いになって尻を掲げる)
(人扱いではなくまるで獣の様に後ろから突かれると甘く媚び、中出しを乞うていき)
(宰相はすぐに果てたのか肉棒を引き抜き、すぐにサーシャは這いつくばるとそれを舐めて清めていた)
(終わると使用人が首輪にリードを付けて引っ張っていく)
(宰相は考える事がある様でそういう時は使用人たちの性処理に使われるのだ)
(しかし、周辺の事態がどうなっているかは別邸の人間にわかるはずもなかったし、知っていれば宰相の行為は現実逃避でしか無かった)
【ではこんな感じです、よろしくお願い致します】
-
>>749
(宰相の別邸を取り囲むように、何人かの人影が)
(別邸といいつつ、過去は侯爵家の邸宅だった場所だ)
(あそこには何年か前まで住んでいたのだが)
…………。
(懐かしさと、その邸宅を奪われて使われているという事実に、思わず唇を噛む)
「昼からあんな声聞こえるなんて、お盛んだね」
(一緒に様子を見ていたジャック副将軍が吐き捨てるように言った)
(それには同感だったが、それに熱中しているからこそ民を見ていない、おぞましい)
「おうおう、今からでも一人で突撃しそうな顔しなさんな……」
わかっている、今はまだ時間が悪い……。
夜になるまで待つさ。
(いくら周囲に木々が立っているとはいえ、相手を上回るほどの人数を隠しておけるわけがない)
(だからこそ、奇襲を仕掛けるために夜を待っていた)
…………。
(しかし、先ほどの喘ぎ声は、どこかで聞いたことがあったような?)
(思わず考え込んでしまうものの、思い至らず時間を過ごすのだった)
(そして時間がたち、薄暗くなった頃)
(二手に別れて宰相が滞在している邸宅に進攻を開始した)
(一組は正面から、そしてもう一組は屋敷の中に作られた隠し通路から)
(まずは隠し通路にはいった者が騒いで宰相を探し、正面から追撃するという手筈)
(屋敷の隠し通路は昔から存在していたため、それを便りに屋敷の中へ)
(そして地下の倉庫から屋敷の上に上り、数人の見張りを切り捨てて宰相を探し始めた)
宰相……宰相はどこだ!?
(甲冑の将軍らしく、全身に身を包んだ状態で攻め入り屋敷の中で戦い始める)
(やがて、屋敷の中は金属のぶつかるおとでみたされていく)
-
【改めまして、よろしくおねがいします】
-
>>750-751
(それが始まった時、サーシャは乱交の場にいた)
(宰相の下では手下たちは好き勝手に振る舞い、その規律は緩み切っていた)
(ゆえに当番の兵たち以外は資材倉庫に集まり、邸宅で働く女たちと爛れ切った饗宴に耽っていたのだ)
(犯される事も当然あったが、今は使用人の女の股間から垂れる精液を舐め取らされていた)
(奴隷であるサーシャは誰が相手でも従わないといけなかったからだった)
(しかし、剣呑な空気と剣戟の音に流石に男たちも異変を感じたのか武器を手に出て行った)
(当の宰相は執務室にある隠し通路を開いて逃げ込んでいたが、閉じるものが居ないので逃走経路は明らかだった)
んんぅ……。
(そして女たちも異変に気付くと逃げる為にサーシャを拘束し、口枷を噛ませた状態で前に置いて裏口に移動していた)
(何かあればサーシャを盾にして時間を稼げるという算段で、それを理解しつつも、くぐもった声を漏らしながら歩かされていた)
(宰相捕えたぞ、という声が湧き上がり、護衛のはずの兵たちは逃散している様子で)
(そして侵入者を見つけた使用人の女は私たちは何も知らないが、こいつは宰相の所有物だと言ってサーシャを突き飛ばし)
(精液に塗れた身体が床に転がる事となった)
-
>>752
(夜の邸宅はどうも賑やかだったため、警戒の気配が薄かった)
(だからなのか、あっさりと制圧に成功、そして宰相の身柄の確保と投降した傭兵たちを整理していた)
(セフナムは周囲に気を配りつつ、しばらくこの邸宅を拠点にしようと考えていた)
(長い間過ごして不本意にも手放した場所であるから、またあの頃の時間を取り戻したいと思うのだった)
(さて、裏口から逃げ出そうとした人間がまだ居たらしい)
(それらの身柄を確保するために回ったのだが、逃げ出そうとした使用人たちから放り出された「所有物」)
…………なんてことを。
(思わず目を背けたくなるほど、様々な施しをされていた)
(入れ墨やらアクセサリがちらほら)
(同じ人間なのに、何故これほどまでのことができるのか、理解ができなかった)
おい、投降するなら命の保証はするし、もし村に帰るというならそれも融通を利かせる。
まずは大人しく捕まってもらおうか。
(同じ人間だろうと思いながら精液の中に倒れ込んだ女性を抱き起こし、ジャック副将軍やマッシモ隊長に命じながらてきぱきと進めていく)
(宰相に仕えていたとはいえ、悪意がないなら寛大な処置をしようかと考えていたのだが)
(その決意すらも揺らぎかねないほど、今は腹が立っていた)
…………大丈夫か?
(そのままだと喋りにくいだろうと、口枷を外す)
(体調と、武器を持っていないだろうかと確認して)
保護するんだ。
(捕虜とは違う扱いをするようにと告げた)
-
>>753
(使用人に放り出され転がっている際にどうやら侵入者のリーダーらしき人物の声がする)
(全員がすぐさま投降しているのを感じながら、拘束され痛む身体はなかなか動けなくて)
(そうするうちに口枷が外されるのを感じ、案じる様な声が聞こえる)
大丈夫でございます……。
私は宰相ザムス様が所有する最下層のマゾ性奴隷です……。
(自分が奴隷である事を不要であるにも関わらず主張するのはそう躾けられたからで)
(そのままその人物の部下に連れられて身体を手足の拘束を解かれ、身体を洗われる)
(身動きが出来るようになると何か服を着る様に言われ、先程の資材倉庫の床にある扉を開き)
(階段を降りるとそこが部屋だったのか、丈が極端に短く背中も丸出しのワンピースを着て戻って来た)
(裾が捲れあがる対策なのか腰に大きめのベルトをしていたが装身具らしきものはそれだけで)
(後は首輪に鍵が掛かっている為、それはそのままになっていた)
(そして、使われていない部屋で待つように言われると所在無げにそこに立ちすくんでいた)
-
>>754
…………性奴隷……。
いや、もう君はそうじゃない。
宰相は捕らえたし、これから自由の利かない生活になる。
君を囲える権力はないさ。
(連れ出している最中に何度か言葉を交わしていた)
(そして、確信したことがあった)
(それを確認するために、彼女を部屋に居れておいてくれ、と騎士の一人に頼んだ)
(そして、彼女一人が佇んでいる部屋を訪れる)
(ノックしてから部屋に入ると、そこでやっとこさ甲冑を外した)
(普段は自分の身体的な特徴を隠すために甲冑をつけていたが、直接自分の目で確かめたいからこそ、自分の顔を出した)
さあ、座って。
(サーシャを椅子に誘導して、正面から顔を眺める)
(……やはりそうだ、声も、顔つきもそう変わっていない)
(…………いや、少し痩せたのだろうか?)
(5年も前の記憶を探りながら、語りかける)
少し、君に聞きたいことがある。
君の名前と、生まれは?
それと、5年前、君はこの生活をしていなかったはずだ。
どんな生活をしていたのかな?
-
>>755
いえ、私は生涯性奴隷でございます……。
(自身がそうであらなければならないかの様に繰り返す)
(それだけ強烈に刷り込まれた事が窺え、その言葉も俯き加減に発せられていた)
わ、私は床で……っ!?
はい……わかり、ました……。
(床に跪こうとするが、椅子に誘導され観念したように腰掛ける)
(正面からの視線に目を合わせずに俯いたまま、何を問われるのだろうと思って)
名はサーシャと申します……生まれは、この国です……。
5年前……あ、あぁっ!?
わかりません、私はずっと奴隷でした……っ!!
(自分の名を告げ、この国の出身だとだけ答える)
(常に生まれながらの奴隷だと詰られ続けていた為、自分の出自も今や揺らぐ程にその姿はか弱かった)
(そして5年前を問われ、少し思い返そうとして顔を覆って慟哭する)
(仲間、同僚、先輩、後輩、全て死んでいき、託された若君も失った記憶は常に苛んでいて)
(しかも奴隷となって生き永らえている事も相まって大きな傷で、そのまま嗚咽を漏らし続ける)
-
>>756
もう、性奴隷として過ごすことはないよ。
自由を手に入れたと思ってくれ。
(話をしている様子を聴きながら、手を組んで考えていた)
(やはり確信していた気持ちは変わらない)
(……が、本人から肝心な言葉が出てこなかった)
サーシャ……
(そう、以前自分の身の回りの世話をしていた女性もサーシャという名前だった)
(止まらない慟哭に、それだけ酷い思いをしたのだろうと推察する)
(……何か思い出してくれることがあるかと思ったが、期待外れだったのかもしれない)
(だが、やはり確かめずにいられない)
……セフナムという名前に覚えは?
もしくは、ヴェルドンという名前に。
(彼女が少し落ち着くまで、肩を寄せて抱き締める)
(もしかしたらパニックを起こすかもしれないが、人肌の暖かさを伝えられるだろうと思ってのことだった)
-
>>757
……そうですか。
(自由になる事が初めから頭に無い様子の答えを返す)
(普通の状態では無かった事がアリアリと窺える姿で)
う、うぅ、申し訳、ございません、取り乱して……。
……覚え……う、うぅっ!?
わたっ、私は罪人です……っ、自分だけ生き延びて……っ!!
(自分が殺した者の名を聞き、涙を流しながら自分は罪人だと口にする)
(ひとり生き延びた事がどう繋がるのかは彼女しかわからない心理的な事で)
(ガクガクと震えながら小さくなり続けていた)
-
>>758
…………。
(だいぶ、生きる気力がないようだ)
(それもそうか、あれだけ尊厳を奪われた生活をしていたのだから)
(むしろ、社会復帰できるようになるまで何年かかるか……)
罪人……?
自分だけ生き延びる、って、なんのことだ……!?
(これだけの取り乱しようと、生き残るという言葉に何か関係がありそうなのはわかった)
(……いや、だからといって安易に確信が確証に変わるわけでもなかった)
(この取り乱し方を見て、これ以上は一旦聞くのをやめようと考え、サーシャを起こす)
今日はもう遅いから、これからのことは明日考えなさい。
私も、思い出させたくないことを聞いてしまったね。
暖かい飲み物でも用意して、ゆっくり眠るといいよ。
……他に、何かしてほしいことはあるかな?
-
>>759
……もうしわけ、ございません。
気遣って頂いているのに……。
(優しい言葉に頭を下げ、謝罪をする)
(その姿には自身が無価値な人間だと確信している様子すらあった)
……暖かい、飲み物……。
は、い……。
……そ、その……今は、良いのですが……。
私の身体は3日に1度は殿方に抱かれないといけません。
この様な無様な性奴隷を気遣って頂けるなら、どなたか宛がって頂けませんか?
それか、娼館に入れて頂ければと存じます。
(ぽつり、ぽつりと話しながらも、何かして欲しい事と言われると)
(かなり重大な事を思い出し、それを伝えていく)
(奴隷身分で願いを口にしているという事からかこの時は真っ直ぐに顔を上げて話していいた)
(言葉遣いも彼女がそれなりの教育や社会的地位を過去に有していた事を示す口調に変化していた)
-
>>760
いいんだ、というより自分を下げるようなことをしないでくれ。
君を奴隷ではなく、一人の人間として扱いたいんだから。
(外に向かって合図をすると、少ししたあとで暖かい紅茶が運ばれてきた)
(本来の貴族であれば毒味も必要だろうが、そんなことは気にせずに飲んだ)
(そして同じように紅茶を薦める)
……抱かれないといけない?
…………ふむ。
(そういえば、昼に抱かれていたであろう形跡があった)
(それが理由と考えれば合点がいく)
(だが、娼館に入れる当てがすぐあるわけでもない)
(安全かどうかがわからなければ、口封じに殺されることもあり得る)
(であれば、手元に置いておく方が安全か)
では、宛がうことにしよう。
といっても、この隊の中でそれが出きるほど身分が高い人間がいないから、私がかこっておく、と。
それなら身の安全も保証できる。
(しかし、喋っているうちに彼女の雰囲気が変わった)
(そして、懐かしい気持ちが込み上げてくるようだ)
(徐々に、確信が確証に変わりつつあった)
ちなみに、今君を抱きたい、と言ったら?
(少し、興味を持ったので試しに訪ねてみる)
-
>>761
私を人間として……。
(そんな事を言われても、と思わなくも無いが)
(何かを言える立場でも無くポツリと復唱しただけだった)
そんな、この様な……頂きます……。
(遠慮するのも失礼に当たる、そう考えたから)
(紅茶を口に含み、暖かさにホッとする気持ちが生まれる)
はい、一種の呪術と聞いていますが……。
淫欲と性感が止めどなく高まり、行きつく果ては気が触れる事になるそうです。
娼館でしたら、殿方と交わる事が前提の場所ですし……。
(所謂淫紋と呼ばれるもので、その中でも悪質なタイプなのが説明でも窺えた)
(娼館と言ったのも理由がある事で、恐らく普段から想定のひとつでもあった)
過分なお言葉ありがとうございます。
それは私が選べる事ではございませんので……。
(誰に囲われるのでも構わないが、一応は望みを聞いてもらった事への謝意を示して)
(自分の言葉の変化についてはまったく自覚していなかった)
今、でございますか?
私は誰かが望むならすぐさまお相手をする立場の者です。
この部屋で宜しいでしょうか?
(今と言われてもまったく表情は動かず、性奴隷の自分に否という選択肢はなく)
(早速やりますか?と問い返していた)
【そろそろ凍結をお願いしたいのですが、如何でしょうか?】
-
【済みません、眠気が限界なので落ちますね】
【続きをして頂けるなら伝言をお願いします】
【私は日曜日なら日中可能です、夜は22時から1時くらいまでになります】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>762-763
【大変申し訳ないことに、こちらも限界を迎えていたようです】
【改めて伝言を残します】
【本日はありがとうございます】
【そしておやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
>>765
【改めてありがとうございます】
【続きを載せるので、少々お待ちください】
【今日もよろしくおねがいします】
-
>>766
【こちらこそよろしくお願いします】
【それでは待っていますね】
-
>>762
…………正直、私のエゴだとは思う。
だけど、一つ、私のことを聞いてほしい。
昔、君にすごく似た女性が居てね。
とある出来事があって、離ればなれになってしまったから、消息はわからない。
だけど、ついその女性が今も元気に過ごしてくれていたら、と思ってしまうんだ。
だから、あなたには自由になってほしい。
(本来であれば、いろいろ考えないといけないことが多い)
(奴隷にも暗殺術を仕込んでいることもあり、本来は身の危険も考えるべきだが、彼女の口調や仕草を考えるとその可能性も低そうだった)
(それもまた、自分の中で知っている「彼女」を思い起こさせる)
(だからこそ、自由に生きてほしいという思いがなお強いのだった)
…………。
(思わず唇を噛んで怒りを噛み殺す)
(同じ人間なのに、そんな術を施すなんて)
(どこまでも宰相は自分の力を見せたいのだ、思わずにいられなかった)
…………。
(一つ、深呼吸をして怒りを鎮め)
あ、いや、その……。
(聞いた手前、返答が返ってくるとは思ったが、そこまで素直に聞き入れられるとは)
(だが、長い間自分の欲を抑えていたこと、そして自分の記憶に近い女性が現れたこと、そして宰相討伐に対しても一区切りついていても、興奮が収まらないこと……)
(自分の中で折り合いをつけるべく葛藤したが、心を決めた)
そうだね、お願いしようか、ここで。
>>767
【繰り返しになりますが、本日もよろしくおねがいします】
-
>>768
エゴ、ですか……?
はい……私に似た、ですか……。
その方がお元気である事を祈ります。
(自分を助けたと思しき男性の話を聞いていく)
(似た女性がいたので、その人と重ね合わせて親切なのだと思い至り)
(ただ、元来の性格もあって心からその人が壮健でありますようと伝えていた)
(奴隷階級の自分は自由といっても奴隷の範囲での自由だ)
(焼印があるので、誰にでも奴隷だとわかるので、それはサーシャの中では常識だった)
……?
ここで宜しいのですか……?
(そう言うと椅子から立ち上がる、床に膝を付くと平伏する)
(動きは自然で、それが日常なのだと良く分かる所作だった)
ありがとうございます。
淫乱なサーシャが誠心誠意お仕え致しますので、よろしくお願い致します。
口でご奉仕してからに致しますか?それとも濡れている私の中に入れますか?
下着は履いていませんので、いつでも大丈夫でございます。
(そう言って足元まで寄ると上目遣いに見上げて、問い掛ける)
(どうやってこの邸宅で生きて来たのか、それがはっきりとわかる姿でもあった)
-
>>769
そう、エゴだよ。
自分の命の恩人でもあって……。
いつか、お礼が言えるといいんだけれど。
(もしかしたら本人かもしれないし、そうではないかもしれない)
(むしろ、様々な話をしたなかで反応が薄いということはそういうことなのだろう)
(そう考えると、我儘でありエゴだった)
ああ、ここでいい。
…………そのまま、させてもらおうかな。
(いざ心を決めると、自分の服の下でも抑えがきかなかった)
(仕草を見ると奴隷とはいいつつも、元々の育ちの良さが見てとれる)
(それがまた、記憶の中の女性を思い起こさせるのだが……)
(決まりが悪そうに、首の付け根、痣のある位置を掻いた)
(昔からの癖で、なかなか治らないのだが、思わず出てしまった)
-
>>770
そうなの、ですね……。
(彼の想いや恩人である彼女の事はわからないが)
(強い想いがある事はわかるので、あまり何も言わなかった)
(奴隷ごときがそんな気遣いをするなんて、と内心自嘲をしていたが)
(それは誰にも分らない事だった)
わかりました。
その、正面からで、それとも後ろから、いずれに致しましょうか?
これは殿方それぞれに好みがございますので……。
(上目遣いのまま大きな乳房を足に密着させていくと)
(正常位か、後ろからかを問い掛ける)
(あくまでも好みを聞くのだが、それだけ慣れている事を示していた)
……っ!?
……その、私と致しましては、後ろから貫かれるのが好みでございます。
(しかし、首の後ろを掻く仕草に一瞬、ハッとした表情を見せる)
(だが、軽く首を振ると後ろから貫いて欲しいと告げ、ベッドに乗ると尻を掲げて秘裂を自ら割り開いて見せるのだった)
【あ、ひとつ設定を加えたいのですが、爆乳になっていますが、過去はここまでではなく】
【ザムスによって施されたもので、また母乳体質になっているというのは大丈夫でしょうか?】
-
>>771
前からでも後ろからでも、どちらでも。
後ろがいいというのなら、後ろからしようか。
(身に付けていた服を脱ぎ、折角だからと裸になった)
(椅子に服を放り投げると、先ほどから抑えが利かなくなっているペニスを持ち出し、湿り気のある秘裂に押し付ける)
(こうして女性を抱くのはいつぶりなのだろう)
(商売にしている女性は何度か抱いたことはあったが、人当たりがやはり違うと思わされた)
(だから、その時とは違って擬似的な恋愛感情が心の中で生まれてくる)
(ゆっくり奥まで挿入すると、腰を抱えて抱き締める)
(心臓の音に合わせてペニスが脈打つが、平常時より興奮して高鳴っていることがわかる)
(戦闘に一区切りついたという緊張感から解放されたことも手伝ったのかもしれない)
(しばらくはこの興奮が収まりそうになかった)
【大きめではあると思っていましたが、その設定があるのなら納得です】
【設定としてはどちらも大丈夫です】
-
>>772
ありがとうございます……。
はぁぁ……あぁ、熱い……。
(そういいながら開かれた秘裂からは愛液がトロトロと太ももに垂れていく)
(押し付けられたペニスは熱を帯び、それが伝わると思わず口に出ていた)
あ、あぁっ!?中に、入るのがわかります……っ!!
んっ、あ、ふぅっ!?
(気持ち良いと思ったし、その挿入の仕方や奥まで達するまでの動きには気遣いまであった)
(ずっとそういう体験をしたことも無かったし、さっきまでの輪姦でもそうだった)
(だけど、自分は性奴隷だからちゃんと奉仕しないと、という気持ちも湧き上がる)
(それはそうした義務感なのか、ひとりの女性として気遣いに応えたいのかは自分でもわからず)
(わからないまま、性奴隷として躾けられた膣は締まり、肉襞が絡みついていく)
【ありがとうございます】
【もうひとつ、母乳は定期的に絞らないと張り詰めて辛い感じにしたいのですが、それも大丈夫でしょうか?】
【宰相はサーシャを女としてどこまでも貶めたうえで飼っていたという感じで、淫紋やこうした事は使用人にも甚振られる材料になっていたという感じです】
-
>>773
入ったぞ……。
…………。
(挿入して気持ち良いのだが、それを口にするのも謀られた)
(褒めるというのも何か違うと思った)
(それが気まずくなり、何も言わずに腰を動かし始める)
(自分のペニスを刺激し、性的な快感を促して射精に導こうとする)
(絡みついてくる肉襞はどれだけの人間を咥えたのだろう)
(どれだけ性的な絶頂に導いたのだろう)
(それがペニスを通して訴えている気がした)
……中に出しても構わないのかな?
嫌なら嫌と……言ってほしい。
(結合部が合わさるリズムがだんだんと上がっていく)
(呼吸も小刻みになってきて、更に興奮しているのがわかる)
(ということは、射精するタイミングも近くなってきているということ)
(だが……高ぶった体は一度や二度で収まるとも思えなかった)
【わかりました、ではそれでお願いします】
-
>>774
あ、はぁ、あ……逞しい、です……。
んんっ、あ、ふ、あ、あぁっ!?
(腰が動き始めるとそれに合わせて腰を振っていく)
(すっかり慣れたそうした動きは性行為に慣らされた者だと明確に示していた)
あのっ、気持ち良くなって、頂いていますか……?
(だが、言葉も無い抽送に不安を感じたのか問い掛けが思わず口に出ていた)
(それよりも何故かわからないけれど、この行為に心を籠めないといけないとそう感じていて)
はい、はい、どうぞ中に出して下さいませ……。
何度でも、私は大丈夫です……。
んぅ、はぁ、あ……。
(腰の動きに捻りも加えながら膣は締め付けを強める)
(中出しはまったく構わないと答えていたが、私は大丈夫というのは昔からの口癖で)
(優しい性格だったかつて仕えていた令息が自分を気遣った際に良くそう言っていた言葉)
(その言葉を口にしながら、切なそうな吐息を漏らして、彼女も絶頂が近い事を伝えていた)
【ありがとうございます】
-
>>775
ああ、気持ちいい。
…………勿体ない。
(それはどちらの意味で出てきたのだろうか)
(手放したくないと思ったからなのか、それとも娼館で身を売りながら生活せざるをえないからだろうか)
(それも結局はエゴなんだろうな、と思いながら)
じゃあ、遠慮なく中に出させてもらおう。
(改めて腰を掴み、前後に動かして絶頂に向かう)
(ペニスに力が入り、肉襞を強く擦る)
(何度か強く打ち付けた末に腰を密着させると、精一杯呼吸をしながら射精した)
(溜め込んでいた性欲を吐き出すかのように、二度、三度と脈打ち、膣内を満たしていく)
(やがて収まると、肉棒を抜き、そのままベッドへうつ伏せに倒れ込んだ)
(呼吸を整えようと深呼吸し、何度か体が上下に動く)
-
>>776
あぁ、良かったです……。
あ、はぁ、んんっ!?あ、ふぅっ!?
(気持ち良いという言葉に安堵を見せながら肉襞が蠢いていく)
(勿体ないと聞こえた気がしたが、それを聞くのは無粋な気がした)
はい……はい……っ!?
あ、あぁっ!?中、擦れて、あ、んっ!!
気持ち良いっ!!あ、あぁぁっ!!!!!
(身体を反らせるとキュウっと膣が締まって射精を受け入れていく)
(緩んでは締め付け、脈動にそれは合わせている様で膣内に満たされる精液を感じて)
はぁ、はぁ、はぁ……性奴隷のサーシャを抱いて頂きありがとうございます……。
私の身体は如何でございましたか……?
それ、と……此度の事、お仲間の方々はまだ色々とされているのではないでしょうか……?
(崩れる様にベッドに伏せたまま、息を必死に整えて)
(息が荒いまま、気持ち良かったか、満足したかを問い掛ける)
(その上で宰相の邸宅を襲撃したのなら仲間がいるはずで、その仲間はまだ働いているのでは?と問い掛けていた)
(彼女にはまだ明確に知性があり、その知性が今やるべき事があるはずだと言わせていた)
-
>>777
……その、気持ち良かった。
(サーシャもベッドに倒れ込んできたため、体を寄せて抱き締める)
(わずかに肌が触れるが、下半身は元気であると、訴えかけている)
仲間は、いる、が……。
今日ここにいる長は私だから、私が居てほしいと言っているから、このまま居てほしい。
それに、私は大丈夫と言いたいところだが、満足しきっていないからね。
だから……次だ。
(息が整ったところで体を少し起こし、サーシャの足を片方持ち上げてそのまま二度目の挿入)
(射精した直後というのに、すぐにもう一度吐き出せそうなほど力を持っていた)
(今度はサーシャの体を堪能しようと、腕を伸ばして豊満な乳房に触れ、具合を確かめる)
(なんとも柔らかい触り心地に手が喜びを覚える)
-
>>778
良かったです……。
んんっ、まだ、こんな……。
(気持ち良かったという言葉に安堵の表情を浮かべる)
(相手を満足させる事に終始していた日々がそうさせていた)
(ただ、身体に触れる肉棒は熱と固さを保持していて、まだ足りないと伝わってくる)
(この男性が若い事に気付き、若さゆえの滾りなのだと理解した)
……そうですか、そう仰られるなら、私に申し上げる事はございません。
そのよう、ですね……あっ!?
(気付かず、侍女として働いていた頃の言葉遣いになっていた)
(ただ、今は相手の興奮がまだ続いているのと、挿入を受けて甘い声を上げる事に意識が向いて)
あ、はぁ、あ、んんっ!?
こんな、まだ堅いなんて、それに奥にも当たります……。
胸、もっと強くして頂いて、大丈夫ですから……。
(そう言いながら足を相手の腰に絡みつかせて、肉棒が深く刺さる様にして)
(同時に胸をもみやすい様に身体は反らせるようにしていた)
-
>>779
強くしていいというのなら、そうさせてもらおう。
(右腕で足を抱えて挿入しつつ、左手を使って少し強めに乳房を握る)
(たぶんその方が性的に感じるのだろうと思いながら、柔らかい身体を堪能する)
…………。
(やはり奴隷らしくない)
(働き口もなく、学もない人間が奴隷になることが多い)
(しかし、彼女はそうでない)
(なんというか、没落した家の令嬢のようにも思える)
(そして、先ほどの「大丈夫」という言葉が、引っ掛かる)
(先ほどの交わりと違う姿勢で挿入すると、膣内は違う顔を見せる)
(だが、確実に言えるのは男を喜ばせることに長けている、ということ)
(一度射精していたからよかったものの、精を吸い取られ切ってしまっても不思議ではなかった)
(先ほどの精液が潤滑油となって、腰の動く速さは先程よりも速くなる)
-
>>780
は、い、ありがとう、ございます……。
んんっ!?あ、はぁっ!!?
(乳房に指が食い込むと眉根が寄り、官能の呻きをあげる)
(同時に膣が締まり、被虐性の高い性感をしている事が窺えた)
あ、はぁ、あ……。
もっと、気持ち良くなってください……っ。
あ、んんっ!?あ、ふ、ぁぁっ!!?
奥を突きあげて、深いところに注ぎ込んで下さい……っ!!
(腰が自然に動いていたのは最近では初めてだった)
(どんな相手でも官能を得てしまう身体だが、望んだ性交など無かった)
(しかし優しくされたからなのか、そういう対象を逃したくないのか)
(それとも別の理由なのかわからないが、気持ち良くなって欲しかったし)
(積極的に快感を受け入れていた)
-
>>781
(サーシャの声に、ペニスが興奮している)
(膣の動きを感じるに、性的な快感を得ているのだろう)
(それがまた合わさり、最初の挿入よりも力強くなっているのがありありとわかる)
ああ、もう一度注ぎ込んであげるよ。
いや、一度と言わずに二度、三度と……やってあげよう。
(この交わりは、性欲を吐き出そうとするものから、徐々に愛する気持ちへ変わっていた)
(まるで、長い間望んでいたかのような)
……また、出すぞ。
(腰を前後に動かし、奥不覚まで精子を注ごうと、結合部を擦り合わせる)
(その瞬間に再びペニスが脈動し、どくどくと白濁した粘液を吐き出した)
(同時に、少し強めに乳房を握ってしまう)
-
>>782
はぁ、あ、んんっ!!!
何度も注いで頂けるのですか……?
あ、あぁっ!!?ひぁぁっ!!
(甘い声が漏れる、何度でも注いで欲しいと思える)
(そんなまるで愛する関係の様な事を思いながら)
(その腰付き、その締め付けは娼婦もかくやという技巧で)
は、い、あ、あああっ!!!?
んっ!?あ、ふぅぅぅっ!!!?
(射精を感じ、絶頂に導かれると同時に乳房を握られて)
(その瞬間、ピアスの嵌まった乳首の先から白い液体が飛ぶ)
(そして、その快楽で体力が尽きてしまったのか気を失ってしまうのだった)
-
>>783
【確か……そろそろ時間でしたよね?】
【続きを書こうとしましたが、また凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>784
【はい、そうですね】
【凍結はこちらこそお願いします】
【次回ですが、最短なら今晩の22時ですが、その後は火曜日の22:30からになります】
-
>>785
【ありがとうございます】
【今夜は厳しそうなので、火曜日にお願いできますか?】
-
>>786
【こちらこそありがとうございます】
【それでは火曜日の22:30からよろしくお願いします】
-
>>787
【はい、では火曜日によろしくお願いします】
【本日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
-
>>788
【こちらこそありがとうございました】
【では、また火曜日にお願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
【続きを投下しますので、少々お待ちください】
【本日もよろしくおねがいします】
-
>>791
【こちらこそよろしくお願いします】
【お待ちしていますね】
-
>>783
(いつの間にか、肩で呼吸するほど息が上がっていた)
(それほどまでに夢中になっていたのか)
(下半身も出しきったのか、少し軽くなったような気がする)
(…………いや、足腰の方がやられていそうだから、変わらないか)
んっ!?
(そして、自分の手が白濁した液体にまみれたことに気づく)
(……乳が出るということは、子を宿しているのだろうか?)
(だとすると、どれほど身を削っていたのだろう)
(…………今までの境遇を考えると自分のしたことがそれと同類のように思えた)
…………サーシャ、サーシャ?
(胸の上下と息をしているのを確認すると、気を失っただけか、と胸を撫で下ろす)
(そして、自分が思っていた疑問を解決しようと、サーシャの髪に手をかけた)
(……あの頃は、これほどの髪の長さだったか)
(当時を思い出すような長さの所に自分の手をおき、顔を確かめると……)
(……疑念は確信に変わった)
(さて、どうしようか…………自分が生きている、と知られると都合が悪いこともある、が)
(命の恩人に感謝したいし、なにより側に居てもらいたい)
(そして、必ず幸せにすると、心に誓うのだった)
(そのまま寝かせておくのは気が引けたが、夜も遅く、そうする他なかった)
(翌朝、サーシャが目を覚ましたあとに湯を浴びてもらい、朝食を取ったあと、自分の部屋に来てもらうように手配する)
(宰相を捕まえたとはいえ、油断ならないしまだまだやることがある)
(だが、少なくともサーシャをそのまま手放すわけにはいかなくなった)
(それは、サーシャ自信の身の危険を考えると明らかで……他にも聞きたいことがあったから、でもあった)
【今日もよろしくおねがいします】
【気を失ったまま続けるというのはちょっと気が引ける部分もあり、場面転換に持っていきました、ご了承ください】
-
>>793
(朝、目覚めるとベッドの上で一瞬状況がわからなくなっていたが)
(昨夜の強襲劇と何故かそのリーダー格の人物に抱かれた事を思い出す)
(優しいと感じたが、奴隷が主を放置して気を失った事に怯えすら感じたが)
(邸宅内は攻め手の人々が慌ただしく動いていたが、自分には好意的で)
(まともな湯浴みをさせてもらい、何処から見つけたのか町娘が着るような服を渡され着替えると)
(これまた何時以来かわからない普通の食事を摂らせてもらい、これは夢なのかと考えていた)
(そうすると部屋に呼ばれている旨を伝えられ、慌てて席を立つと教わった部屋に急ぐ)
……失礼致します、サーシャでございます。
(扉をノックして声を掛け、入室の許可を得てから部屋に入ると扉を閉めるや頭を深く下げる)
(昨夜の謝罪と湯浴みや食事の便宜について礼を伝えていく)
昨夜は私めをお使い頂きありがとうございます。
それなのに、途中で気を失うなど、申し訳ございません……。
その上、湯浴みや食事など頂き、感謝に耐えません……。
お呼びとの事ですが、何をお求めでしょうか?
(あくまでも奴隷・サーシャとしての言葉だったが、感謝については心からそう思っていた)
(そして呼ばれた理由を問い掛ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、場面転換はあって然りなので大丈夫です】
【こちらがセフナムの正体を知るのは同衾時というよりは同衾した時に刺客が襲ってきて】
【その際に私を背にかばった事で後頭部の痣を見るというのを思いついたのですが、如何でしょう?】
-
>>794
ああ、入ってくれ。
(通された部屋は、もともと滞在時に宰相が使っていた部屋だった)
(甲冑をつけて探しているのは奇妙な姿ではあったが)
(奴隷であれ、何か知っていることはないだろうか、という目論見もあってのこと)
(何せ夜を共にした相手に喋ってしまうことはよくある)
(だからこそハニートラップというのが存在するのだが)
(そこかしこに書類や本が転がっている)
よく来てくれた、サーシャ。
君に聞きたいことがあるんだが……
書類などの隠し場所とか何か聞いたりしなかったかな?
それと、君の処遇についてだけど。
しばらく私たちと一緒に過ごしてもらおうと思ってる。
ひとつ、君は通常であれば知り得ない事を知っている可能性があって、娼館に引き取られたとしても身の安全を確保できない可能性があること。
ふたつ…………それは私の個人的な理由だ。
……そうそう、あと、気になったことがもうひとつあった。
…………今子を宿しているのかい?
【わかりました】
【では、その流れで知ることにしましょう】
【背中から襲われてなんとか守り、追い払ったあとで気を失って……とかなら自然そうです】
-
>>795
(聞きたい事と言われ頭をあげると書類や書籍が転がっていて)
(宰相の敵対者なので、何らかの証拠を探したいのだろうかと当たりを付けていた)
はい、何でもお聞きください……。
書類でございますか……?
私はここの仕事で書類を触る事はありませんでした。
ただ、ザムス様は執務室ではなく、寝室に隠し部屋を設けていると聞いた事がございます。
(書類の在り処、と聞き、答えるべきか逡巡する)
(過去に働いていた期間よりもザムスの奴隷の時間の方が長い事もあり、裏切りではと考えたのだ)
(しかし、今は捕縛されており、また昨日からの状況の変化は過去のサーシャを蘇らせてもいた)
(寝物語なんていいものではなく、苛まれる中で聞いた事だが、寝室に隠せば安心だと話していたと伝える)
私の、処遇……。
一緒に、ですか……?身の安全……。
(処遇と聞いて流石に身を固くするが、内容はあっけないもので)
(娼館に行かないなら、自分の淫らな発作はどうなるのかと少し思いながら)
(いずれにせよ選択肢は無いので頷いて、個人的な理由については聞いて良いのかわからないので何も言わずにいた)
子を……?いえ、幸いそうした事はこれまでございません。
ですが……あぁ、その、母乳が出た事については、そういう身体、としか……。
(孕んでいるかと問われ否定するが、今朝起きてから乳が出ていた事はわかっていたので、それを見たのだと理解する)
(そうされた、とは言わなかったが今はそういう体質だと語り、これで使用人たちに苛まれていた事を思い出し、微かに震えていた)
-
>>796
寝室に……?
なるほど、そちらを調べさせよう。
(部屋の外に二三告げると、外で足音がいくつか聞こえた)
(恐らく寝室を探しに行ったのだろう)
ありがとう、証拠が見つかったら何か褒美でも用意しよう。
そう、身の安全。
今のように、ザムスの都合の悪いことも知っているし、こうして私の手元に、一時的であれ置いたということは、私の都合の悪いことも知っている可能性がある。
どちらにとっても都合が悪いのだよ。
それならば、一番簡単な方法は何か。
残念ながら、口を封じてしまうことだだが、私はそうしたくない。
だから、君を私の手の届くところに置いておく。
その代わり、君の身体に害がないよう、配慮はさせていただくよ。
(昨日に比べたらだいぶ饒舌になっておるのを感じる)
(そこには自分の心からきた安心感であることは否定できなかった)
なるほど。
……なんと声をかけたらいいかわからないが、私の手元にいる限りは、以前のようなことにはならないから、安心してほしい。
それに、君には幸せになってほしいから。
(心から出た言葉だったが、昨日今日と交わした言葉の中で一番柔らかい口調だった)
-
>>797
褒美など恐れ多い事でございます。
(知っている事を告げただけに過ぎず、それを褒美と言われても困惑したし)
(また、奴隷根性が身に付いている事もそうした反応になっていた)
……確かにその通りでございます。
口を封じる、というのはもっとも確実ではありますね。
仰せの通りに致します。
(身の安全というか、自分の存在が今は誰に取ってもリスクと言える訳で)
(いっそ殺してくれても良いと表情も変えずに同意しつつ、その後の言葉を聞くと)
(その通り従います、と頭を下げた)
申し訳、ございません……。
安心……ですか……。
……どうして、ここまで良くして頂けるのでしょうか。
(震えている事を謝罪して、何とかそれを止めた様子で)
(安心して欲しいと言われ、その言葉をまるで反芻するかの様に考え込む)
(そして幸せになって欲しいという言葉に、何故会ったばかりの奴隷女に良くしてくれるのかを問い掛けていた)
-
>>798
どうしてここまで良くするか?
先ほど言っただろう。
私の個人的な理由だと。
そして、私にとって都合の悪いことも、知っている、と。
ただ、まだ断片的なものでしかないから、安心していい。
全容が見えていた方が、もっと厄介なことになっただろうから。
(そこまで話していたところで、足音が戻ってきたそして何か告げられる)
(どうやら隠し財産を形成するための悪事の証拠が出てきたらしい)
なるほど、君の言っていた通りだ。
明日にでも首都に行き、ザムスを送り届けようか。
(現時点で無理矢理ザムスを殺すことはしなかった)
(今大事なのはザムスに「いつでも手を下すことができる」という恐怖感を与えること)
(そのために旧伯爵家の館を襲撃し、旧伯爵領を割譲する)
(共和国の力を削ぎ、国民の不安を煽ったところでザムスを抹殺する)
(悪徳宰相を討ったのは、旧王族の生き残りで、王国を再建するーーという計画だった)
(そのためにもザムスの弱みを握っておくのは絶対条件で、証拠がなんとしても欲しかった今、吉報以外の何物でもなかった)
君にも同行してもらう。
長旅になると思うから、君の身体のためにも今夜、また部屋で待っていてくれ。
-
>>799
個人的な……かしこまりました。
……良く分かりかねますが、胸に刻んでおきます。
(これ以上言っても仕方ないと考え、委細了解の旨を伝える)
(この人のどういう都合の悪い事を自分は知るのだろうと思ったが)
(いずれにせよ、状況次第では自分はかなり厄介な存在になるかも知れないらしい)
(そう思い定める旨をはっきりと伝えておく)
首都に……。
(正直、今のサーシャには情報が足らず、今自分を保護しているのがどういう人々かもわかっていなかった)
(宰相に対する抵抗勢力なのか、それとも他国の軍なのか、そこも曖昧なままで)
(ただ、ザムスを連行して首都、元の王都に行くのだとすればかなり大きな事を起こすつもりだと察する)
わ、私もですか……?
確かに手元に、となればそうなりますね……。
は、はい……。
(正直言うとその大きな事の現場に立ち会いたくはなかったが、どうしようも無いのはすぐにわかって)
(部屋で待っていてくれとの言葉に頷くと、その場は部屋を辞していた)
(正直、特にやる事もなく、昔なら掃除などやっただろうにと思ったが)
(下手な事をしても嫌がられるだろうしと大人しく部屋で待っていた)
-
>>800
(そして時間は経過し、夜になった)
(昼の間に部屋は掃除されたらしく、昨夜の情事の跡は残っていなかった)
(サーシャの元に食事が運ばれ、終わったあとに下げられる)
(まるで客人のような扱いに戸惑うであろうことは想像に固くない)
(だからこそ、サーシャがリラックスできえるよう、身の回りの世話をしている人間もサーシャといくつか言葉を交わしたりしているのだった)
(そして、サーシャの居る部屋の扉にノックし、入る)
サーシャ、待たせたね。
(昼に見たときのように甲冑の姿で現れたのち、それを脱いだ)
長旅になるだろうから、君を抱くことができないだろう。
だとすると、今日の夜に抱いておけば、数日の猶予が生まれる。
もしかしたら嫌かもしれないが、我慢してほしい。
また、君を抱かせてくれ。
(その頃、屋敷の外では自分達の知らない人影が動いていた)
(まるで隠密のように動いていた彼らは、ザムスを奪還しようと動いていた……)
-
>>801
(居心地が悪い、という訳では当然無いが、気を遣う)
(そうはいっても自分に選択肢も無く、運ばれた食事を摂って)
(来た人と少し話をする程度の事は当たり前にしていた)
は、はい、どうぞ……。
(ノックされ、招き入れる言葉を発すると甲冑姿が部屋に入る)
(すぐに脱ぐとはいえ、大変だと思いながらそれを見ていた)
……お……首都に向かうとの事でしたね。
確かに日数はかさみますし、その間に私の時間が来るのは間違いないと思います。
嫌なんて事はございません、サーシャを抱いて下さいませ。
(王都と言い掛けて、首都と言い直し、理屈は通っているし、その通りだと同意して)
(抱かれる事に抵抗は無いし、拒絶する意志も無い、何よりそんな権利も無いと思っていたが)
(傅く事に馴れているからか、合わせながら、抱いて欲しいと伝えていた)
-
>>802
ああ、ここから向かうにしても……数日はかかるからな。
(サーシャが嫌がっていない様子なので、その点では内心ほっとしていた)
(自分の手元に置くことを決めたとはいえ、嫌がっていることをしたくはない)
(甲冑を脱いで裸になると、サーシャをベッドに誘導した)
……後ろからされるのが、好きだったね。
私は大丈夫だから、君の好きな格好をしてもらえるかな。
(と、今にも始めようとしたところではあったが……)
(不意に、扉がノックされた)
(この時間、部屋を訪ねてくるような人間はいない)
(だとすると……?)
……少し、待っててもらえるか?
(警戒しながらわずかに扉を開けた直後、刃物の光が見え、咄嗟に身を引いた)
(刃はわずかに肌を掠め、血が飛ぶ)
(そして、招き入れていない訪問者はサーシャの方へ歩み寄っていた)
(なるほど狙いはそちらか)
(一目散にサーシャを守ろうと被さると、訪問者の持っていた刃が脇腹を貫いたのがわかる)
(皮膚を切られたものとは比べられないほどの痛みが走り、思わず歯を食い縛った)
(しかし訪問者を逃がすまいと腕を掴み、自分に刺さった短剣を抜き、逆に訪問者を貫き返した)
(幸か不幸か相手の急所を貫き、こと切れてしまった)
(一方、自分は脇腹を貫かれたことで血を流してしまう)
(本来なら刺さったものを無理に抜かない方がいいのだが、今はそうも言ってられなかった)
……ぐ、さ、サーシャ……
す、すまない、すぐに君を抱けそうにない……。
た、助けを呼んでくれ……
(それだけ告げると、前のめりになって気を失ってしまった)
-
>>803
護送しながらでしたら、そうなりますね。
(宰相を連れて行くなら逃がさないようにしての行動になる)
(必然的に時間が掛かるのはすぐに計算出来たが、それが単なる性奴隷でない裏付けでもあって)
はい、後ろからされると深く繋がりますので……。
……ノックですね、一体……?
(自分も裸になり、求めようとしたとき、ノックの音がする)
(不信を感じるのは同じで嫌な予感がしていた)
あぁっ!?う、うぅっ!?
(白刃が閃き、身を引いたが血が飛んだのが見え、声をあげる)
(しかし侵入者は自分に向かってきて、殺されると直感したが身動きが取れずにいて)
きゃああっ!?そんな……っ!?
誰かっ!!!どなたか来てください!!刺客に旦那様が刺されて!!!
治療の出来る方を早く!!!!
(覆いかぶさられた事で自分は助かったが、何故身を挺したのかわからず)
(肉を刺す音、そして反撃をするのが見え、侵入者は身動きしない)
(しかし、腹を刺されたのを見て、扉を開くと良く通る声で人を集める)
(そしてすぐに部屋に戻るとベッドのシーツを割いて応急手当をしていく)
(何人か来て、すぐに医療担当を呼びに行くのを見て、血止めがちゃんと出来ているかを確認すると)
(ふと後頭部に目が行って、そこには自分が知っている、自分たちしか知らない痣があった)
セフナム様……生きて……生き恥を晒していた私なんかを……
(すぐに医療班が来て、回復魔法を掛けた事で何とか大事には至らず)
(ただ意識が戻らないのでその間、ずっとサーシャはベッドについて看護をしていた)
-
>>804
(結局、半日ほど目を覚まさずに、意識が戻ったのは夕方になってからだった)
(傷自体はすぐに塞がったものの、流した血はすぐに戻らないし、ここまで強行軍で来ていたことも災いしたのだろう)
う、んん……
(小さく呻き声をあげると、目をゆっくりと開ける)
(すぐにサーシャの顔が目に入り、安心させようと微笑んだ)
(もしかすると、無理していると思われるかもしれないが)
サーシャ、怪我はないか?
それと……私はどのくらい寝ていたんだ……?
(ゆっくりと起き上がって自分の身体の様子を確かめようとする)
(しかし、深い場所の傷は癒えていなかったのか、途中痛みを感じた)
-
>>805
(医療班による治療が終わり、ずっと横で額に汗が浮かぶと拭きとっていた)
(出来れば手を握りたいと思ったけれど、それは何となく憚られて)
(夕方、意識が戻ったのを見ると涙が溢れて来る)
わ、私に怪我はありません……。
それよりも私などをかばって怪我をされるなんて、申し訳なくて……。
……駄目です、まだ深い所は傷が残っていると仰られていました。
(涙を目に湛えたまま、怪我が無い事と申し訳ない事を伝えて)
(動こうとして顔をしかめるのを止めて、深いところは癒えていないと言って手を握ると)
セフナム様、だったのですね……亡くなられたと、そう聞いていました。
生きておられて、良かった……皆も、報われます……。
(小さな声で、彼にだけ聞こえる様にそう伝える)
(侯爵家の生き残りだと公然と伝わってはいけない可能性を考慮したからだった)
【ここで凍結をお願い出来ますか?】
【次回ですが、最短なら木曜日の22:30から、その次は土曜日の日中と22:30からになります】
-
>>806
【はい、こちらこそ、また凍結をお願いしたいと思っておりました】
【木曜厳しいので土曜日の日中と夜、お願いできますか?】
【土曜日は時間を指定していただいて構いません】
-
>>807
【凍結ありがとうございます】
【では土曜日の14時から18時半、22時からでお願い出来ますか?】
-
>>808
【わかりました】
【では、その時間によろしくおねがいします】
【本日もお時間いただきありがとうございました】
【また土曜日におあいしましょう】
【おやすみなさい】
-
>>809
【ではまた土曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所をお借りします】
【まずは謝罪を】
【時間を勘違いしてしまい、遅い到着になってしまいました】
【申し訳ございません】
【そして本日もお時間いただきありがとうございます】
【続きを投下しますので、よろしくおねがいします】
-
>>812
【いえ、人は間違うものですから、お気になさらず】
【それではお待ちしていますね】
-
>>806
(結局起き上がれず、再びベッドに体を沈める)
(サーシャの顔を見ると、一目で疲労が蓄積しているであろうことが見てとれた)
…………そうか、見て、気づいたか。
(力なく微笑むと、手を伸ばしてサーシャの顔に触れた)
(その一言で十分だった)
(そして、全てを理解してもらえたようで、あの時止まった時間が急速に縮まるのを感じた)
こうして寝てもいられないのが、心苦しいな……。
(そんなことを言っていると、扉がノックされ、壮年の男性が入ってくる)
ああ、ジャック。
「馬鹿か、貴様は」
(入ってくるなり罵倒されたものの、苦笑で応えるしかなかった)
(今回の事は仰るとおり、なのだから)
ちょうどよかった、二人とも紹介しよう。
彼は、私の部下であるジャック副将軍。
私が率いた軍隊の責任者と言ってもいい。
そして、こちらにいる女性がサーシャ。
私がここに住んでいた頃、身の回りの世話をしてもらっていて……命の恩人だ。
(恐らくこの一言で十分だったろう)
(彼は自分の背景を知っている、と伝えるのに十分だった)
「しかし、こう動けないのでは困るな……」
まあね、仕方ないからステリオに代役をやってもらいつつ、ジャックがメインで行ってもらうことになるだろう。
「むしろ、そうするしかないだろうな」
数日の間、よろしく頼むよ。
ああ、あと……
(不意に、サーシャの手を引いて抱き締めると)
これからは、私の側には彼女に居てもらうことにする。
(唐突な宣言に、ジャック副将軍は絶句した)
-
>>814
今はゆっくりお休みください。
重傷ですし、命にも関わります。
(起きられない姿を見て、心から案じて声を掛ける)
(ただ怪我の原因は自分で、内心は自責の念で一杯だった)
……はい、申し訳ございません。
絶対安静です、少なくともご無理はいけません。
(謝罪には色んな意味が込められていたが、一口で語れる様なものでもなく)
(ただ、セフナムが生きていた事だけは命を散らしてあそこまで導いてくれた同僚たちに漸く報いられた気がしていた)
(それなのに寝ていられないなどというと、安静にしなくてはいけないと説いていた)
……ジャック副将軍……。
ただいまご紹介賜りましたサーシャでございます。
……。
(床に跪き、敬意を表しながら自らの名を名乗る)
(ただ、彼は自分がここにいた事や状況など知っているのだろうかと考えた)
(自分自身、奴隷身分として登録されており、場合によっては物品と変わらない扱いの身)
(セフナム様の背景を知っていようと、いや知っているからこそ場合によっては自分は重荷だ)
(そうしておいて、ふたりの話を聞き、状況としては電撃戦で制圧したものの主導権を取るために)
(宰相ザムスを元王都である首都で公的に処分する必要があるのだろう)
(そこで時間を要すれば逆転の目も相手には生まれるかも知れない、そんな事を思っていると)
あぁっ!?え、あ、その、それは一体……!?
(思考が途切れたのと、抱き締められている事、そして発言に困惑する)
(無茶苦茶だと思いながら、拒絶も出来ないし、何よりジャック副将軍の目が怖い)
(どうしようと困惑の中にあった)
-
>>815
彼女に関しては、私の側に居てもらう。
いくつか理由はあるが……
ひとつ、宰相も彼女を知っている可能性があり、引き渡すと彼女自身が危ないこと。
ふたつ、しかも奴隷にした際、術をかけられてしまっており、側にいる必要があるということ。
みっつ、それは私の個人的な理由、だ。
「……まあ、数日中に片をつける必要があるから、将軍を置いていく他ない」
「であれば、無理はさせられないから、そうする他あるまい」
「承知した、では明日の朝に首都へ向けて出発しよう」
頼んだ。
(半ば呆れながらではあるものの、ジャックは部屋をあとにした)
(そこでサーシャを解放する)
……驚かせてしまったようで、すまない。
だが……私が心から、一緒に居て安心できる人というのに久しく会えなかった。
それは私の身分というものもあり、立場もあり。
……こういう怪我をした状態で言える立場ではないが、また、昔のように側にいてくれないか。
いや、サーシャが拒否しても……私は諦めるつもりはないから、答えは聞かないよ。
(いたずらっぽく微笑むと、一瞬昔のような無邪気な顔のように見えた)
-
>>816
……は、はい……。
(理由にもならない理由を並べたセフナムに対して副将軍には呆れが混じっている様に見えた)
(それはそうだろう、知己があるとはいえ、女ひとり庇い、その女を切り捨てれば問題にならないのに)
(女ひとりの為に残ると言っているのと同じに聞こえた)
(頼んだという言葉に返事をするのが精一杯だった)
驚きもします、私は今の状況を把握しておりませんし、また機密事項でしょうから聞こうとは思いません。
しかし、時間が限られる中、影武者を立てて事を進めようとするのはリスクでしか無いはずです。
今が大事な時なのに、私の為に……。
(元々サーシャは政経に通じており、軍事知識も相応にある貴族の出身で、単なる護衛を兼ねた侍女ではなかった)
(だから状況が見えないながらも今が大事な時なのはわかったし、そんな時にこれは良くないとも思っていた)
(何よりセフナムは亡命した立場であり、では副将軍はその国の人物だろうから立場にも関わると考えるとやりきれなかった)
安心、ですか……。
私は確かに若様にお仕えしていましたが、ザムス様のモノとなってからの時間の方が長いのです。
昔の私ではありません。
奴隷身分から解放するのは困難ですし、何より私自身がそれが当たり前になって久しいのです。
ですから、あくまでもセフナム様が私を所有する、という形になるでしょうし、そうであれば否やはございません。
(生真面目な性分であり、実際そうなるしかない現実を並べていく)
(まだ再会して間もなく、これまでの経緯からセフナム様は会ってすぐくらいに自分だと気付いていたのだろう)
(しかし、昔の自分では無い事は知っておいて欲しかった)
(焦らされて浅ましく媚びて抱かれた事もあるし、決してキレイな身体でも心でも無いのだと)
-
>>817
ははっ、少し我が儘だったかな。
……だが、私としても、私の家にようやく帰ってくることができたのだ。
少し時間がほしいとも思ったときにこの傷では、ね。
ただ、サーシャの懸念もわかる。
大事なタイミングなのはわかっているし、それでいて軽率なことをしたと。
本来であれば、国を取り戻すというのが一番の目標だった。
……こうなると、取り戻せても属国となるかもしれんな……。
(思わずため息が漏れる)
……そうか、もうそんな時間が経過していたのだな。
(少し寂しそうな声が漏れる)
(再び会えた時から、奴隷という身分が染み付いているようなことを何度も聞いた)
(だが、自分にとって彼女は紛れもない命の恩人)
(それに報いたいという気持ちもあった)
ならば、サーシャの気持ちに沿うことにしよう。
(再びサーシャの手を握ると、抱き寄せた)
私が君を所有する。
だが、私は君を自由にし、幸せな生活を送れるようにするためだ。
君の体は汚されたと、思っているかもしれない。
だが……心を捧げたわけではないだろう?
心は自由だから。
心まで捧げたわけではないなら、もう少し私に時間が欲しい。
君を奴隷の身分から解放すると、約束するよ。
…………これからは、毎日一緒に寝てほしい。
もちろん、今日も。
そして、身体に支障がないように数日おきに君を抱かせてもらう。
-
>>818
傷については私に責任がございます。
身を呈しなければならないのに、怯えに固まってしまいました。
ご承知なのでしたら、これ以上申し上げる事はございません。
(自分がセフナムの近侍であるなら、あったなら、身を挺して守るべきだった)
(勿論その時は知らなかったのだが、知らなかったで済ませる話ではない)
(それどころか、あの時の自分は怯えに硬直していたのだから、話しにならない)
(大事に及んでのこの状況、諸々の悪影響について、セフナムが自覚しているならそれ以上は何も言わないと言った)
正直、時間の感覚はありませんでしたが……。
(奴隷になり、苛まれる日々はサーシャという人物の心身をおかしくするには十分過ぎる程で)
(そして、時間の感覚が無いという事は悠久にも感じられる状態でもあって)
(かつて侯爵家に仕えていた日々はあまりに遠く感じられるのが実感だった)
私を、所有して頂けるのですか……?
……ですが、心を捧げているかも知れませんよ?
奴隷からの解放はそれこそ各国や奴隷商人たちの名簿から消す必要がございます。
私は奴隷でも構いません……。
(所有するという事には肯定的だったが、心を捧げていないという自信は無いと言って)
(そして一度奴隷になるとそこからの解放は難しい上に手続きも煩雑だと話し、奴隷のままでも構わないとまで話す)
承知致しました、以前の様に身の回りの事をする、という認識で宜しいでしょうか?
……と、あの、寝る、と……?
わ、わかりました……。
(お仕えするという意味に捉えて話すが、寝て欲しいと言ったと思い返すと戸惑いの表情を浮かべて)
(数日おきに抱くとかそういう事は吹っ飛んだ様子で顔を赤らめながら頷いた)
(それは奴隷ではない、素のサーシャがまだ存在すると思わせる様な姿でもあった)
-
>>819
ああ、所有する。
だが、目的は君を奴隷から解放する目的であるからだ。
……心まで捧げていたら、恐らく君はもう既に命を絶っているだろう。
それほど、君は律儀な人間だから。
私が知っている君はそういう人間だ。
ああ、以前のように身の回りの世話をしてもらえると助かる。
……ただ、無理はしてほしくない。
もし難しそうであれば、何か考えることにするよ。
(やがて、こうして話をしていると日も暮れ、夜になっていた)
(食事を済ませ、自分から強引にサーシャをベッドに招き入れ、本当に隣に寝てもらうことにした)
(眠れるようになるまで、ぽつりぽつりと話をする)
(血筋の話は副将軍と、隣国の首脳など数人しか知らないこと)
(そして力を蓄えたのはよかったが、今つれている者たちは心から打ち解けられるわけではないこと)
(そのためにも、自分の背景を知っている人間が一人居た方が心強いこと……)
……様々に勝手なことを言ったが、サーシャには私と共に居て欲しい。
心からの私の願いだ。
……昨日今日と、君を抱いていないから、明日は抱くことになる。
その心づもりでいてくれ。
-
>>820
……そうですか、わかりました。
私がどういう人間かは今後を見て下さいませ。
(何を言ってもそうするのだろうと決意の固さを見て取ると)
(自分がそんな人物かどうかは今後を見てもらいたいと話す)
手際などは間違いなく、下手にはなっているかと。
それよりもお側仕えはひとりという訳ではないはずですから、他の方が不快に思われませんか?
(侍女みたいな事は長らくしていないので、色々足らない事はあるだろうと言って)
(ただ、側仕えは他にもいるだろうし、その人たちは嫌がらないかと問い掛けた)
……そうだったのですね……。
私で良ければ、何も出来ませんが……。
(話を良く聞いて、自分で良ければとだけ伝える)
(どれだけ苦労しただろうと、涙ぐみながら)
その、私はそれで良いのですが、もし怪我に障るようでしたら、他の誰かでも……。
(抱きたく無ければ、と遠回しに言って、自己評価の低さを垣間見せる)
-
>>821
……ああ、心配していたのはそのことか?
ならば心配することはないよ。
むしろ側仕えを抱えている人間が何人も居ない。
ジャックは貴族だから本家に帰れば居るものの、連れているわけでもないしな。
……もし、気になるというのであれば、それこそ奴隷だから所有されていると、言えばいいさ。
(ただし、そうふれ回られることは気にくわないが、と心のなかで付け加えた)
…………君は何を言っているんだ?
私は君を手放すつもりはないよ。
それに、君が他の誰かと夜を共にしていると思うと……。
………………。
(嫉妬する、と言いたかったが、言えなかった)
(サーシャを独占したいという気持ちが見透かされそうで、そのまま口を噤む)
……気が変わった。
明日になったら、君のことを思う存分抱く。
そして、あれから鍛えてどれほど変わったか知ってもらおうか。
(そう言っていたずらっぽく笑った)
【そろそろ中断ですかね】
-
>>822
……そうなのですか?
ずっと遠征軍という訳でもないでしょうし、どこかに落ち着くならそれなりに人がいるものだと……。
(将軍だとジャックが言ったので、当然それなりの地位があるはずで)
(邸宅などに住むなら人員はそれなりに必要だと認識していたし)
(そうなると主人に依怙贔屓されている奴隷など鬱陶しく思う者もいると考えていた)
(ただ、そういうなら、そこは納得していたし、確かに主の所有物なら不満があっても引っ込めるかも知れないと思った)
その、わかりました……。
(少し語気が強くなったのを感じて、サーシャも口を噤む)
(確かにこれから抱く女を他の誰かにわざわざ抱かせるのは嫌かも知れない)
(あくまでもサーシャ目線ではそういう認識ではあった)
お、思う存分……お怪我に障らない範囲であれば、でお願いします。
鍛え上げられた、と……それは、今でも感じますけれど、そういう事では無いのですね。
(真っ赤になりながら、それでも怪我を案じていた)
(その上で、鍛えられているのは今こうして同衾しているだけでも感じると伝えて)
(伝えてからそういう事を言いたいのではありませんね、と付け加えるのは良い所を見せたいのかなとそう思ったからだった)
【そうですね、次は夜で大丈夫ですか?】
【22:00からになります】
-
>>823
【では、一旦ここで区切りにしましょう】
【また夜の22時によろしくお願いします】
-
>>824
【はい、ありがとうございます】
【では22時にまた伝言板でお会いしましょう】
-
>>825
【ではまた22時に】
【場所をお借りしました】
-
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【では、続きを投下しますのでよろしくおねがいします】
-
>>829
【はい、お待ちしています】
-
>>823
ああ、もともとみんなこちらに家があるわけではない。
今、彼らは一時的にこちらに来ているだけに過ぎないから、帯同している者もそんなに多くない。
とはいえ、私自身はあちらに戻るかと言われるとそうではないからね。
もともと持っているものも多くなかったから、こちらに戻るつもりだ。
……もう一度、あの頃の生活を取り戻せるようにしたいのさ。
もし、何か不利益を被るようなら言ってくれ、私が対処する。
ははっ、気をつかってもらっているが、気にするな。
私は大丈夫だから。
では、明日を楽しみにさせてもらう。
(そうして、サーシャをベッドに引きずり込んだまま夜を明かしたのだった)
(翌日早朝、宰相を引き連れてジャックたちは首都へ)
(そして屋敷には十人ほどが残された)
(何かあったときの連絡用にと必要最低限だけ残された状態)
(強いて言えば警備できる人間が数人居るくらいだった)
(皆を見送ると傷の具合を確かめ、体を動かす)
(痛みも特段なく、大丈夫そうだ)
(簡単な朝食と飲み物を用意して、部屋に戻る)
(そしてサーシャの顔様子を確認しながら、目覚めるのを待った)
-
>>831
それはそうでしょうけど……。
ここを使われるなら、全体に目を行き届かせる為にそれなりの人数が必要かと存じます。
あの頃の生活と仰るなら、余計に。
……セフナム様のお手を煩わせは致しません。
(一向は隣国の人間であり、基盤が向こうにあるというのはわかるが)
(身を寄せている立場でこちらに居を構えるとしてもそれなりの人数が必要だし)
(その場をこの邸宅にするなら、管理する為にも人数は一定数必要だと思っていた)
(不利益云々については自分で対処できると言い切った)
……本当にご無理だけはなさらないで下さい。
私の身体の事でしたら、その、自分で動く事も出来ますから。
わかりました……。
(本当に心配そうに言って、呪術の効果についてなら自分で動いて行うことも出来ると言って)
(それでも大丈夫と言われ、楽しみとまで言われるともう何も言えずに眠りに落ちていた)
(本来なら早く目を覚まして然りなのだが、奴隷生活での肉体的疲労は癒えておらず)
(普通の環境で寝られるというだけで完全に熟睡し切っていた)
(そして、目を覚ますとベッド脇でセフナムが座っているのが目に入る)
も、も、申し訳ありませんっ!!
主を置いて寝入ってしまうなど……。
……もう、皆さまも発たれたのですね……。
(慌てて謝罪するのはそもそもサーシャがずっと仕えていたとしてもあり得ない事だからでもあって)
(ただ、セフナムが構わないというので、取り敢えず収めると館の様子に気付いて)
(ザムスを含めて全員が発ったのだと気付き、少し遠い目をした)
あ、あの、お食事もご用意して頂きありがたいのですが……。
私はどういう格好でお仕えすればよろしいですか?以前の様に侍女服でしょうか?
(そして、セフナムがわからないのは無理ないが、サーシャは奴隷とはいえ女性であって)
(身支度なるものが存在し、また服も着替える必要があると思っていて)
(侍女服にすれば良いのか、それとも別の恰好が良いのかと問い掛けた)
-
>>832
ああ、みんなもう発った。
サーシャの寝顔を見られるとは、早起きはするものだな。
(ははっ、と笑いながら少しからかった)
(いつもであればそんな冗談は出ないのだが、気持ち的に楽になっているからだろうか、そんな言葉が出てきた)
そうだな、服のことを全く考えていなかった……。
以前のような服がいいが……。
何か希望があれば聞いておこう。
ただ、用意するのは明日以降だな。
さあ、朝食を食べよう。
(テーブルを出して飲み物を用意し、持ち込んだサンドウィッチに手をつける)
(以前であれば、食事も毒味をしてからだったが、このあたりも時間を感じさせた)
食べたら、約束通り君を抱くよ。
今日は、奴隷とかそういうことを思わずに、一人の女性として抱かれてほしい。
-
>>833
どういう立場であっても使用人でのこれは失態です……。
(そもそも論でいうと間違いなく失態であるので、沈みそうになるが)
(冗談っぽく笑われると取り敢えず、その場の雰囲気を優先して、苦笑に変えた)
私がザムス様に所有を許されている服は殿方に、と枕詞を付けてお仕えするなら良いかも知れませんが……。
基本的に夜の街で殿方を接待する方が着る衣装ですから。
セフナム様にお仕えするなら、以前の様な……ただ、寸法が心配でございます。
侍女服という事なら特にこだわりはありませんので、お時間頂ければ寸法直しをしたものを用いたいと思います。
明日以降、ですか……?は、はい。
(要するに卑猥で下品な娼婦の様な格好しか無いので、侍女服ならそれで良いのだが)
(問題は自分が着ていたものがあっても、寸法の合わないところがあるので、それを直したいと言った)
(ただ、明日以降と聞いて、どういう事かと思ったが、食事をまず取る事になって戸惑いながら食べ始めた)
こ、こんな朝からですか……?
……そう、お望みでしたら……。
(朝から抱くと言われて、予想外だったのか驚いた表情を見せて)
(ひとりの女性として、と言われたが、そんな経験が無く、戸惑いながらも、頷いていた)
-
>>834
ならば、採寸して何着か揃えようか。
今までの生活では着るものにも困っていただろうし、それはこちらで用意する。
以前のものは……処分しようか。
(用意したものを一通り平らげると、サーシャが食べ終わるのを待つ)
(朝からと言って戸惑っているようだが、昨日もそうだった)
(本当はすぐにでも快適に過ごせるようしてあげたいのだが、それよりもサーシャを抱きたくてたまらなかった)
(身体のことは言い訳にすぎない)
サーシャ……
(耐えきれず、サーシャが食事を終えた直後、顔を近づけてキスをした)
(そして、そのままベッドへと押し倒す)
(乱暴にも思えるだろうが、それだけ自分の思いが強く抑えきれなかったのだ)
(こうして一緒に過ごす時間が増えると、なおのことサーシャのことが頭から離れなくなっていた)
すまない、もう我慢ならない……。
(はいていたズボンを下ろすと、自分の股間にあるものが力を持って姿を表した)
(そしてサーシャの股間にも手を伸ばし、結合部になる秘裂の具合を確かめる)
-
>>835
新しく、ですか……?
どこかにある前のを直す方がフレームには合っているので……。
用意して頂けるなら、それはお願い致します。
以前のものは、それはそれで置いておかせて下さい。
(新調すると言われて、前に着ていた侍女服を直す方が、身体のフレームに合っているのでというが)
(採寸まですると言われては頷くしかなく、そして以前の服については置いておきたいと言った)
セフナム様……んんっ!?
その様にお求めになられるなんて……。
(いきなりキスされて驚くが、拒否する訳ではなく受け入れる)
(ただ、押し倒されると、そこまで求められる事に戸惑う様子が見えた)
……っ、そんなになって……。
こ、こういう時に聞く事では無いと思うのですが、女性の経験はお有りなのですよね?
それで、私を見て、こうなると……あ、あぁっ!?
(屹立したペニスをみて、驚きとそこまで欲情されている事に何かを感じて)
(これまでに女性経験もあるはずだと言って、思わず確認してしまうが)
(その上で自分で興奮しているという事実はサーシャという女性としては嬉しい事であり)
(その時に秘裂に指が当たると水音と共に快楽の呻きを漏らした)
-
>>836
……そうか、君が言うならそうしよう。
(あれだけのことがあったのだ、服に関してはいい思いをしないのではないか、と思っていたが、どうもそうでもないらしい)
(ならばということで、今までの服と新しいものと平行して揃えよう、と決めた)
ああ、経験はあるよ。
…………一昨日、君を抱いたじゃないか。
5年も離れていれば、私だってそういう経験をするさ。
(サーシャの股間に手が触れ、濡れたことを感じる)
(そして声が漏れたことを聞くと、そのままペニスを押し込んだ)
(膣内を押し広げたペニスは心臓の脈に合わせてわずかに上下する)
今日、君を抱きたいと思ったのは君の体を思って言ったことだった。
だけど、私のなかでは言い訳に過ぎなかった。
本心から言うと、君を愛おしい、愛したいと思ったからだ。
私の元に居て欲しいと言った、個人的な理由は、それだよ。
(腰を浮かせると、徐々にペニスと膣を擦りあわせ、刺激し始めた)
-
>>837
はい、ありがとうございます。
(過去は無かったことには出来ない、そう思っていた)
(戒めやそういう事は置いても、愛着もあった)
え……それって、あ、あぁっ!?
あ、んっ!?はぁ、あ、ふ……。
(自分が初めてなのか、そうでないのか曖昧なまま)
(挿入されると甘い声が漏れてしまい、ペニスに肉襞が絡んでいく)
セフナム、様が、私を……?
あ、んっ!?そんな、事、言われても、わたし、は……っ!?
あ、ひぅっ!?んんっ!!!
(愛したいと思った、と言われ、その言葉の衝撃に茫然となる)
(その中で腰が動くと快楽の声を漏らし、戸惑いと惑乱の中で悶えていく)
(サーシャにとっては主家の子息であり、お仕えする対象、護るべき対象ではあったが)
(年齢も自分が上な事もあって、そういう対象からは外れていた)
(交わらないとおかしくなる自分を憐れんでか、若い肉欲の発散か、そういう風に思いたかった)
(関係の前提がおかしくなってしまう、そういう想いも今は快楽に霧散する)
-
>>838
本当は奴隷じゃない、一人の女性として愛したい。
そう思うと、いてもたってもいられなかったよ。
だから、君を私のものにしたかったし、すぐに君を抱きたかった。
魔法にかかって魅了されたかと錯覚してしまうくらいに。
(ペニスは何度も肉襞を往復し、お互いに刺激する)
(すぐにでも射精してしまいそうなほど心地いい)
(それは、今まで感じたことのない気持ち……これが愛なのか、と実感する)
……君は子を成してないと言っていたね。
もし、成していたと言ったら嫉妬していたと思う。
それほどまで、私は今君に惹かれているよ。
(一度腰の結合を解くと、後から挿入しようと背後に回る)
(そしてサーシャを後ろから抱き止めて挿入し、ペニスを押し込む)
(深く繋がるとしばらくは腰を動かさず感触を確かめ、静かに呼吸する)
(そして、ゆっくりと奥を突きはじめた)
-
>>839
……その、あの日までの時もそうだったのですか?
それとも、再び見えた時からですか?
(自分がお仕えしていた時からそう見られていたのだろうか?)
(当時は侍女も複数いたし、女性として魅力的な侍女もいたはずで)
(それとも今の自分を見てそう感じたのか、それは純粋な疑問だった)
あ、んんっ!?
はぁ、あ、それは、そう申し上げましたが……。
私を、そんなに……あ、あぁっ!?ひぅっ!!?んんっ!!!
(肉棒が抜けると甘く呻きをあげて、確かに子は成していないが、それは魔術的な効果であって)
(多分、出来ていてもまったく不思議では無かっただろうと内心は思っていた)
(それはともかく、後ろから挿入されると強い快楽に身悶えする)
(惹かれると言われて嬉しくない訳がなく、後ろから突かれると感じるのも事実)
(しかし、愛を語り合う交わりを意識すると自分の肩にある焼印と背中の刺青は見られたくなく)
(それなのにその意識が被虐心を煽って余計に感じてしまっていた)
-
>>840
最初は、感じたことはなかった。
あくまで一線引いていたんだ。
……そして、君だと気づいてからは思いが止まらなくなった。
ただ、正直、自分の気持ちが複雑に絡まりすぎてなんと言ったらいいか。
私の血縁者と呼べる者は、もう居ない。
だが、君に再会できて私の唯一の家族だと、思えたんだ。
そう思ったら、私の中の愛おしい気持ちが止まらなくなった……。
(浅い呼吸を繰り返しながら、その度に腰を突き上げる)
(サーシャの声が耳に届き、喜んでもらえていることが素直に嬉しかった)
(抱き締めているサーシャの体が何度か身悶えるものの、離さないとばかりに抱き締める)
(やがて、首筋にキスをしながら肉棒はサーシャの中で果てた)
(子種を注ぎ込みつつ、あわよくば子を成して欲しいとさえ思った)
…………。
嫌な思いではなくならないかもしれない。
だが、それを忘れられるよう、私も努力する。
-
>>841
そう、ですか……んっ、あ、んっ!!
ひぁ、あ、ふぅっ!!んんっ!!
あ、はぁ、私だと、あ、んっ、ああっ!!
だ、め、イキます……っ!!!
(確かに複雑な感覚だと思った)
(昔からだとしたら、今の有様はあまりにも酷いだろう)
(ただ、今の自分への哀れみや同情心というわけでもないらしい)
(唯一の家族、というのは確かにそうだろうと納得も出来た)
(ただ、これらは直感的な事であり、快楽に悶え、達するという過程の中で浮かんだ事に過ぎなかった)
はぁ、はぁ、それは、違います。
嫌な思い出も、何もかも、今の私を形成しています。
忘れたり、否定しては、ここまで生きてきたのが無駄みたいではないですか。
(確かに宰相の元に置かれ、今の有様は嫌な思い出で間違いない)
(ただ、それほどまでに嫌なのに自死を選ばなかったのはサーシャの中では贖罪の気持ちがあったからだった)
(同僚、仲間、彼ら彼女たちは仕事仲間であり、友人だったがその命を散らせてしまった)
(確信するまでセフナム様は死んだと思っていた、それを雪ぐ為にはせめて宰相の胸元に刃を突き立てたかった)
(宰相は最後まで自分を拘束せずに抱く事はなく、機会すら見つけられなかった)
(結果的に心身共に奴隷にされたが、だからこそ今こうして会えている、そう言った)
-
>>842
(同時に達してしまい、深く繋がった所から自分の体液が流れてくるのを感じた)
(だが、ペニスはまだ力を持っており、再び突き上げんとしていた)
……そうか。
(確かに、自分の父も母も亡くなり、必死に生きたことで結果として再会できた)
(自分の努力もあれど、今までの出来事を糧としたことが大きい)
(それに気づかされた)
……君は、強いな。
(昔に戻ったかのように、諭された気分だった)
(そして、改めて惹かれるのを感じた)
(再び腰を動かしはじめると、先ほどの精液が潤滑油となって滑りやすくなる)
(そこで小刻みに出し入れしつつ、再び射精しようと性的快楽を求めはじめた)
-
>>843
はぁ、はぁ、あ、んっ!?
逞しい、力がまだ……。
(達した後、すぐに屹立するのを感じて甘く呻く)
(宰相相手ならこんなにすぐには回復しないので、結果的にセフナムの逞しさを感じる事になって)
はい、ですが、こうして生きて会えてから言える事です。
セフナム様のお陰ですよ……んぅっ!?
あ、ふ、あぁ、もっと、突き上げて、私の奥に刻んで下さい……!!
(それも生きて会えたから言える事で、自分は決して強くないと話す途中)
(快楽に呻き、奥を突きあげて欲しいと願いを口にする)
-
>>844
【申し訳ないのですが、今日はそろそろ限界が近そうです】
【また凍結をお願いできますか?】
-
>>845
【凍結は大丈夫ですよ】
【次回ですが、日曜日の14時から可能です】
-
>>846
【今から約12時間後、ということですね?】
【わかりました、ではその時間にまたお会いしましょう】
【本日もお時間いただき、ありがとうございました】
-
>>847
【それで相違ありません】
【ではまた14時に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>848
【わかりました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>850
【本日もお時間いただき、ありがとうございます】
【今日もよろしくおねがいします】
【それと、今日は何時ぐらいが目処になるか教えていただけると助かります】
【では、続きです】
>>844
本当のことを言うと、傷なんか気にせずに昨日から君を抱きたくて仕方なかった。
だから、私もまだ君を堪能したくて仕方ないくらいだよ。
(小刻みに動き、自分を刺激しながら力が増すのを感じる)
(サーシャの声が自分を求めており、それが鼓膜を刺激し、性欲を刺激する)
(その一つ一つが自分に力を与えているように感じた)
ああ……。
また会えたからこそ、だね。
君の望むように、君の奥に刻んであげるよ。
(手をサーシャの顔に添えると、自分の方に顔を向けさせ、やや無理にではあるが口づけをする)
(一昨日抱いたときよりもさらに優しく、恋人のように交わっている)
(しばらく唇を堪能すると、腰を動かし始め、奥深くから入り口まで前後し、体を堪能する)
-
>>851
あ、ん、ふ、私は気持ち、良いですか……?
んぅ、はぁ、私は気持ち良いと、思っています……。
(セフナムに問い掛け、自分は感じていると伝える)
(サーシャにとって自身の価値とは性交でどれだけ感じてもらえるか、という事もあったが)
(それ以上に、気持ち良くなって欲しいという純粋な気持ちが大きかった)
はむ、ん、ちゅ……
はぁ、あ、ふ、動けるの、でしたら、もっと激しくても、構いません……。
(口づけは甘く、これまでに体験した事が無かった)
(例外なく、舌を差し込まれ、蹂躙される様な事しかして来なかったから)
(それでもそんな性交に馴れた身体はより激しい刺激を求めてしまっていた)
【それではよろしくお願いします】
【夕方は18:30まで、その後可能なら22:00から1:00までですね】
-
>>852
ああ、気持ちいい。
これ以上の体験を他の女性に求めることはできないだろうね。
そして、君も感じてくれて嬉しいよ。
(そのように体を変えられてしまったこともあるだろうが、それ以上に彼女に惚れたという点でも、自分の快感を強くしていることは疑いようもなかった)
では、もう少し激しくさせてもらおう。
(サーシャをベッドに向かって立たせ、後ろから挿入し直すと、求められた通り激しく腰を振り始める)
(そして後ろから抱き締めるように手を乳房に持っていくと、両手で揉みながら腰を突き出す)
(結合部が当たる度に音が部屋のなかに鳴り響き、サーシャの奥を抉る)
【よろしくおねがいします】
【18時半まで、了解しました】
【夜は時間がとれそうにないので、続きとなればまた後日でも宜しいでしょうか?】
-
>>853
あ、ふぅ、それは、嬉しいですが……。
あぁっ!?あ、はぁっ!!
(自分への好意は間違いなく嬉しい、サーシャもひとりの女性としてはそう思う)
(ただ、セフナムは普通の男性ではなく、王国を復興する気なら多くの女性と関係しないといけないと思っていた)
はい、あ、んんっ!!
ひぁあっ!!あ、ふぅっ!!深、い……っ!!
そのっ、あ、ふぅ、イク時に、胸を思い切り握って下さい……っ!!
あ、ひぁっ!!あ、ふぁぁっ!!
(奥を突きあげられ、殊更感じている反応を見せながら膣が収縮する)
(その上で、射精の時に自分の乳房を握る程に指を沈めて欲しいと願っていき)
(嬌声を上げながら、セフナムの腰つきに合わせていた)
【では本日は18時半迄で、後日は大丈夫ですよ】
【月曜日の22:30から、後は木曜日の22:30からでしたら可能です】
-
>>854
そうか、ではそうしよう。
痛くならないようにするつもりだが、痛みを感じたらすまない。
(呼吸の間隔が狭まってくる)
(絶頂に到達間近で、腰も指も力がこもり、強く突き上げると……)
うっ……くっ……!
(声が漏れると、股間から溢れるものを感じた)
(体が強張り、何度もペニスは脈動して精を吐き出した)
(それと同時に乳房を強く握り、その柔らかな膨らみの形を変える)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
(流石に二度、しかも全力で性行為をしたので、息が上がってしまった)
(サーシャの髪に触れ、そして慈しむようにキスをした)
【でしたら、木曜日の22時半からお願いしたいと思います】
-
>>855
ありがとう、ございます……
大丈夫です、セフナム様にされる事なら……んぁぁっ!?
(願いを受けてもらった事に謝意を伝え、痛くても構わないと言って)
(深く突き上げられる感覚に悶え、反射的に強く締め付けて)
あ、あぁっ!!!あっ、あ〜〜〜〜っ!!!!
(射精と同時に絶頂する、膣が収縮を繰り返して精液を奥に導くかの様で)
(そして乳房を握られると先端から母乳を噴き出し、それも併せてかなり深い絶頂を味わっていた)
あ、ふ、はぁ、はぁ、はぁ……。
一度、休憩しませんか……?
皆さまはまだお戻りにならないでしょうし……。
お茶、お淹れしますから……。
(大きく息を荒げながら、休憩を提案する)
(今は10人ほどの護衛を除けば誰もいないし、ずっと交わっている訳にもいかないと思っていた)
【では次回は木曜日の22:30からでお願いします】
-
>>856
(そのまま挿入していたかったが、流石にそうもいかず結合を解いた)
(ベッドに座ると、二度三度と深呼吸)
……そうだな。
お茶を淹れてくれ、頼む。
(ちらりと回りを見ると、母乳がそこかしこに)
(それだけ絶頂したのだろうと思うと、サーシャを満足させられたのだろうかとふと思った)
サーシャも無理をしないでくれ。
とはいえ、日はまだ高いから、君の体を堪能させてもらうよ。
(はだけた体だといけないだろうかと、部屋のなかを探す)
(代えのシーツと布を見つけ、サーシャに渡した)
(自分は布を腰に巻き、一応隠すところは隠した)
-
>>857
かしこまりました……。
そ、その、汚してしまいました、そちらの掃除も致します。
(お茶の準備をしますと言いながら立ち上がり)
(飛び散った母乳を見て、汚した事を謝罪し、掃除すると言った)
無理というわけでは……。
え、その、着替えて、お茶をするのでは……?
またすぐに、するのですか……?
(無理するつもりはないが、一旦服を着てと思っているとシーツを渡されて)
(着替えてお茶をしてゆっくりするのでは?と問い掛けて)
(堪能すると聞いて、半ば呆気に取られながら交わるのかと問うていた)
その、サーシャは逃げませんし、セフナム様がお求めになるなら幾らでもお相手致します。
ですが……少し、少しだけお話させて頂けませんか?
(今までがなし崩し的な展開ばかりで少し落ち着きたいと思っていたし、だからこそ話させて欲しいと言って)
(それはかなり真剣な口調であった)
-
>>858
いや、気にしなくていい。
今日の終わりぐらいに掃除すればいいだろう。
(少し話がしたいと告げられると、ふとサーシャの顔を見た)
(真剣な口調をしており、小さく頷くとベッドでなく椅子に座り直す)
着替えは……いい、このままで。
私もそんなに着るものを用意していたわけでもない。
実のところ、私のものも別で用意しないといけないくらいだから。
…………時間が許せば、いつまでもしていたいくらいだからな。
だが、話をしたいと言うならそうしよう。
(朝は時間もそう取らず、早々に始めてしまったものだから、少し無理にしてしまったかもしれない)
(その点でも夢中になっていたのだな、と反省しつつ、深く息をついた)
-
>>859
ですが……いえ、わかりました。
(掃除はすぐにした方が良いのだが、と思ったが)
(それは自分の立場で思う事なので、引っ込めて)
そうですか……?
落ち着かない事はございませんか?
そう仰られるなら、このままで少しお待ちください。
(そう言うと部屋に元々あった茶のセットを使って紅茶を淹れて)
(セフナムに差し出すと自分の分も入れて座ると)
果てなく交わるというのは確かに魅力的ですが……。
ここまで落ち着いてお話出来ていませんので。
(ゆっくりと落ち着いた口調で話し始める)
(保護されて以降、混乱の中、騒動の中、会えば抱かれるばかりで)
(怪我を負わせてしまうし、そうした事も含めてあまりに全てが唐突に感じられていた)
セフナム様の立ち位置は隣国に亡命後、将軍の地位に上り詰め、遠征軍を指揮してきた……で合っていますか?
また、今はお名前でお呼びしていますが公的な場所ではどうお呼びすれば宜しいでしょうか?
あと……私の現在の状況などについてもご説明申し上げたいと思います。
(まずサーシャはセフナムの状況を把握したかったし、今後ふたりきりの時と公的な場での呼び名をどうするかも決めたかった)
(その上で自分の状態などを話したかったし、望みも伝えたいと思っていた)
-
>>860
いろいろ気をつかってくれてありがとう。
私は大丈夫だ。
以前の私であれば、服がないと落ち着かなかったかもしれない。
それも時間の流れさ。
(ありがとう、といいながら茶を受け取り、喉を潤す)
(すっかりのどが渇いてしまっていたようだ)
ああ、その認識であっている。
だから、私の肩書きは隣国の将軍ということになる。
だが、軍の中でも私の顔を知る人間は少ない。
直接知っているのは昨日のジャックや、他数人といったところだ。
甲冑を着ている時は「セフナム将軍」と呼んでくれ。
そして、素顔でいる間は「セブ」と。
素顔でいる間は一般の兵に紛れ込んでいる時だ。
だから、そのときは敬語もいらないし、一般兵と思ってもらえばいい。
それと、君のことももっと知りたい。
(小さく頷くと、サーシャの言葉に耳を傾けた)
-
>>861
いいえ、サーシャはそれがお仕事ではありませんか。
……わかりました、では仰せのままに。
(昔の様であれ、今の自分であれ、側で使えるならこれは仕事だと笑って)
(服についてはそういう事に慣れたのだと感じ、頷いた)
お顔を知る者が、少ないのですか……。
甲冑時にはセフナム将軍、素顔で他人が居る時はセブとお呼び致します。
……少し困りますが、わかりました。
(隣国の王家筋である事を隠したい事情があったと窺えて)
(ただ、決め事については守る必要があるので口の中で反芻していた)
(一般兵だと思えと言われると少し困った表情を浮かべるが、了承の意を示していた)
不快な事も含みますので、ご承知下さい。
若様に谷川に飛び込んで頂いたあと、私は追手と戦闘になりました。
深手を負い、血もかなり流れ、ここまでかと思いながら気を失ったのです。
(これから話す事は自分とザムスの事だと前置きをして)
(セフナムをイチかバチかで谷川に飛び込ませた後、生き延びる事に賭けて時間稼ぎをした話をする)
(重傷を負い、気を失ってそのまま死ぬだろうと思った事を語って)
気がつくと私は拘束されていました、口枷もされて何も出来ません。
そして受けた傷は癒えており、内心酷く困惑しました、いったい何故、どうして、と。
そこにザムスが現れたのです。
(その後の事も話す、どういう状況だったのか、そしてザムスが現れた時の事も)
-
>>862
どちらかといえば、落ち着いて話をすることが優先だろう?
なら、これはあとですればいい。
もしかしたらそれ以上に散らばるかもしれないから。
(先ほどの名前といい、我が儘で全てを通すということはなかった)
(以前であれば、あれもこれもと命じたかもしれないが、その点も変わったのだろう)
…………そうか、あれからの出来事ということか。
(思わず手を自分の前で組み、握りしめた)
(これからどれだけの扱いを受けたのか聞くことになるが、怒りに耐えられるだろうか、と)
(自分の血液のなかに流氷が流れるように冷静になろうと深呼吸し、サーシャの「あれから」を聞く)
-
>>863
……そうですね、わかりました。
それ以上に……。
(セフナムの言葉に頷きを返すが)
(それ以上に散らばるという言葉に、かなりの交わりを想像したのか)
(見てわかる程に真っ赤になっていた)
はい、私の前に現れたザムスはまず、殿下が谷川で亡くなっているのを発見したと言いました。
侯爵家のエンブレムを見せられ、死体は酷い状態だったので埋葬した、と。
私は約5日、意識が無かった様で、国はザムスと組んだ隣国が占領し、共和国となる事を聞かされました。
しかし私は護るべき相手を護れなかった事で茫然としており……。
(ザムスに上手く偽装されたセフナムの死を告げられ、精神をまず乱された事を語っていく)
フォールス家も皆殺し、唯一の生き残りである私は性奴隷として登録されると宣言されました。
その場で焼印を押され、背中には所有者の紋章を刺青されたのです。
……その後は性奴隷として相応しい身体にする為の処置と調教が行われました。
淫紋にピアス……溶接され、もう取れませんが、こうした装飾や下準備の後は媚毒を針で身体の色んな所に流し込まれました。
魔法生物を使って、膣内も開発、瞬く間に私の身体は淫らに成り果てたのです。
そうしておいて、ザムスは私の処女を奪い、その時私はペニスで絶頂したのです。
(ザムスは社会的地位を剥奪し、下準備を十分にしてから自分の処女を奪ったと語っていく)
(しかもその時に絶頂を味合わされ、屈した記憶が刻まれたと話す)
(その後は何時か殺そうと思いながらも、常に拘束して犯されてはイカされる日々)
(屋敷内でも最下層の立場で憂さ晴らしから性欲処理まで行い、気が付けば身も心も性奴隷に成り果てていたと語った)
気分の悪い話をして申し訳ありません、そしてお願いがあるのです。
セフナム様の性奴隷として登録しなおして頂けませんか、そして刺青を消して、侯爵家の紋章を焼印して欲しいのです。
そういう扱いをして欲しいという訳ではありません、全てをお捧げしたいから、そうして欲しいのです。
仮に公的にセフナム様の所有であるなら、後の扱いは自由ではありませんか?
(つまり上書きをして欲しいと、自分を得たいならそういう風にして欲しいという願いを伝える)
(それが例え反していても、一度そうなってしまわないとケジメが付かないと切々と語った)
-
>>864
…………そうか。
(息を大きく吸って、吐いた)
(ぼんやりと一度天井を眺めた)
(流氷が流れていた血液は、全て蒸発してしまいそうなほど沸点が下がっていた)
(なんなら、すぐにでもザムスの首を掲げたいくらいに)
…………侯爵家というのは、もう存在しない。
公には私は死んだことになっているから、断絶しているのだ。
じゃあ叶えられないかというと、そうではない。
刺青は消して、王家の紋章を刻んでもらうことになる。
……私が次の王になると、決めて動いているのだから。
それと、溶接されて外れないと言っていたが、君はそれを外したいか?
私の所有物であるならば、私が聞きたいと言っているんだ、君の気持ちを聞かせて欲しい。
……だいぶ辛かっただろう。
そして、私自身もあの時力がなく、君を救うことができなかった。
共に戦ってもらった者たちにも謝罪せねばならないし、だからこそ君に償いたいと思っている。
話してくれてありがとう。
そして、救えなかったことは改めて謝罪する。
(そういうと、静かに頭を下げた)
-
>>865
……そちらでもそうなっているのですか?
だから、甲冑を……では、ザムス様の言葉はあながち間違いでは無かった、と……。
(保護する際に何故そうしたのかわからないが、なるほど騙されている可能性は考慮したものの)
(完全に足取りが消えていたのはそういう事なのかと納得していた)
わかりました、王家の紋章を入れて下さい。
セフナム様が王であるなら、私は王の所有物になるのですね……。
(それを刻みたいのは自分があくまでもセフナムのモノになりたいからで)
(侯爵家でないなら、王家でまったく問題は無かった)
……そうですね、本心を申し上げますと外したくありません。
仮に、私がセフナム様のお側に永劫仕えさせていただくとしても。
(ずっと手元に置かれても、若しかして娶られたとしても外す選択肢は無いと明言する)
いいえ、私が辛かったのは仲間の死を背負いながら、本懐も果たせなかったと思っていたからです。
皆の死は無駄ではなく、こうしてセフナム様はいらっしゃいます、十分に報われています。
ですから、今後お側にお仕えする事をお許し頂けている今は幸せなのです。
謝らないで下さい、それなら仮に何らかの危難が訪れた時にはふたりで逃げる事を約束して下さい。
(セフナムの謝罪を受けながら、辛くなかったし、報われたので良かったと思っていると話して)
(富貴でなくても地位が無くても必ずどこまでも付いていくから、命だけは粗末にしないで欲しいと話す)
-
>>866
私のことも話そうか。
谷川に入ったあと、うまく泳げずに、結局溺れてしまった。
浅瀬になったところで意識が戻ったが、そのときには身に付けていたものはボロボロで、なくなっていたものもあったよ。
だから、そういう話が流れたと思う。
……侯爵家縁のものは、既に私は持っていない。
この屋敷に手をつけられず、残っているものがあれば、それきりだろうな。
つまりは存在ごと消されたと言っても過言ではないよ。
だから、最初のうちは顔を隠さずとも生活ができたが、軍で戦ううち、上の覚えもよくてね。
…………流石にあちら上層部には、平民だと隠し通すことはできなかったというわけだ。
(首の後ろを掻くと、痣に当たる)
(これがあったからこそ見抜かれたが、なんとも皮肉なものだ)
ああ、では逃げるときは二人で逃げることにしよう。
…………時期が着たら、慰霊ができるようになるといいな。
(父にも母にも手を合わせることができていない)
(だが、確かにここに家があったのだ)
(無念にも死んでいった者たちのためにも、決意を新たにするのだった)
-
>>867
……そうでしたか、お助け出来なくて申し訳ございません。
では、その時に散逸したものを……利用したのでしょう。
(なるほど、エンブレムを持っているはずだし、死んだとハッタリを利かせるには十分だろう)
(それでも何とか生き延びられたのは良かったと思って)
壊れている可能性はありますが、旦那様や奥様の私財はどこかの部屋にまとめて入れていたはずです。
財貨は元々持っているので、気にもしなかったのでしょう。
ですが、それでは……気付かれますね。
(つまり平民として生きながら出世して軍権を持って逆襲をするはずが)
(王家筋と見破られた事で立場が変わったという事だと理解する)
(であるなら、ジャック副将軍はお目付役であり、警戒すべき人物という事になる)
サーシャは常に共にある事を誓います。
そうですね……死ななくても良い人たちでした。
(そう言って、新たな誓いを刻み込む)
(慰霊については必ずしたいと思っていた)
(そこで流石にシーツだけでは寒さを感じて、少し震わせて)
寒いので、温め合いませんか……?
(そっと身体を寄せていき、温め合う事を提案するが、それは単に身体を寄せ合うだけのつもりだった)
-
>>868
いや、謝らなくていい。
むしろ立派に役目は果たしたと言える。
私は生きているのだから。
…………そうであるといいが。
ここに来られなかった間、この屋敷で何が起きたかわかったものでもない。
地下の脱出口はあったが、多少変わっていたことだし。
あとで屋敷のなかを探すとしよう。
(知っていた頃の様子と大きく変わっていないといいのだが、と少し懸念する)
…………ああ、少し寒かったか、それはすまない。
(喉も潤ったことだし、サーシャに近づくと正面から向かい合い、肩に手を置いてキスをする)
(そして正面から一度抱き締め、自分がベッドに腰かけると、その膝に乗せるように座らせて後ろから抱き締める)
(まるで先ほどの結合と似たような姿勢になりながら)
(だが、シーツを通してお互いの体温を感じられた)
-
>>869
ありがとうございます……。
私も屋敷内では行ける場所が限定されてましたので……。
脱出口が変わっていたのですか?
それだと何がどう変わっていてもおかしくありませんね……。
(邸宅が改造されている様子は無かったが、自分が行ける範囲も決まっていて)
(それならどう変わっていてもおかしくは無いし、思い返せば)
(自分が押し込められていた奴隷部屋も元々は無いものだった)
あ、いえ、そこまででは……ん、ちゅ……。
はぁ……暖かいです……。
……何度か、ここから連れ出された事があります。
そして、色んな人の前で晒し者にされました。
王家を復興する時にはそうした人々の力も借りなければならないでしょう。
或いは、その時に興味を示していた人が私を抱きたいというかも知れません。
セフナム様はその時に私を預ける事が出来ますか?
それとも彼らを粛清しますか……?
(されるがままに唇を重ね、抱き締められるとポツリと暖かいと言って)
(それから重要な事です、と前置きしてから上手く使うのか、前もって粛清するのかを問い掛ける)
(事が進んでからでは黙ったままになってしまうと思ったからこその言葉だった)
(このタイミングで行ったのは必ず粛清するだろうと思ったからで、それはサーシャが身に付けて狡さでもあった)
【ここで凍結をお願い出来ますか?】
【次回は先程の通り、木曜日の22:30からお願いします】
-
>>870
【わかりました】
【本日もお時間いただき、ありがとうございました】
【また木曜日によろしくお願いします】
-
>>871
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた木曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【改めて本日もよろしくお願いします】
>>870
ああ、様々な場所が変わっていた。
外から見たら変わってないから大まかな違いはないだろうが、見えないところはかなり変わっていた。
もしここを活用するなら、調査することから必要だろうな……。
暖かいか、それはよかった
…………。
(こうして人肌に触れて暖まるのはいつぶりだろう)
(サーシャを暖めるつもりが、自分がサーシャに暖められているようにも思えた)
もしそうだとしたら、彼らは粛清するだろう。
ただ、それは貴族や軍人の話だ。
一般の民に罪はない。
…………一つ、勘違いしてほしくないのは、サーシャに酷いことをしたからそうするわけではない。
私も、同様に裏切られ、信用できないからそうする、ということだよ。
(寂しそうに呟くも、そこには人を信じたいという気持ちと、ここまで孤独に生きてきた悲しみが入り交じっていた)
-
>>874
仮に隠し通路があったりすれば……
……セフナム様、今ここに残っている方々は信頼が置けますか?
(少し考え込んでから、今ここに残っている10人ほどはセフナムが信頼出来る連中なのかを問い掛ける)
ええ、久しいです、こういうのは……
ここにお世話になった頃、少し実家が恋しくなった時に普段は厳しいメイド長様が一緒に寝てくれたのを思い出します……
(クスッと笑いながら、過去の記憶を辿ってポツリと話す)
信用は勿論出来ませんが……
何より、そうした遊びに興じる事、そのものが宜しく無いかと
ただ……先程の話に戻るのですが、そういう者たちがいる王都に向かっているのですよね?副将軍は?
(少し煽ったかな、と思いながら行為そのものが自分だけではなく、普段から領民を対象にしているという事を指摘して)
(そうした連中が跋扈する王都に副将軍が向かっているので間違いないか、と問い掛ける)
国の方針としては自国の力が及ぶようにある程度の自治はさせる、という風に推測しています
それはセフナム様である必要はあるのでしょうか?
仮にザムスが甘言を弄して寝返りを誘わないでしょうか?
副将軍は隣国の方、私は良く存じ上げませんが、状況と構図は楽観出来ない様に思えます
(副将軍が寝返ったりすれば、ザムスの情報を元に軍の急襲を受けかねない事と)
(それすら残っている人たちがこちら側で泣ければそこまでしなくても危険ではないかというのがサーシャの主張だった)
(杞憂なら問題無いし、それなら自分が知らないだけで済むと思ったからこその話だった)
-
>>875
ああ、ちゃんと信頼のおける者たちだ。
そのあたりはしっかりと選んだ上で同行するか、残ってもらっている。
もちろん腕も見た上での話だから、襲われるなどの心配をしなくてもいい。
……心配してくれているのだな。
ありがとう、私は大丈夫だ。
(ふっと優しい声になり、耳元で囁く)
(それは単なる貴族として生きていればいらない「生きるための術」だが、それも身につけたと暗に言っていた)
ああ、そういうことだ。
……サーシャは彼を信用できないと、言いたいのかな。
もちろん可能性はある、が、低いと言っていい。
というのも、今の国になってから私が逃れた隣国の方も辟易としていたらしい。
もともと国交はあったものの、宰相が突っぱねて没交渉になっていたらしい。
実は私も知らなかったが、それを取り持ったのが父だった。
だから私の正体も見抜かれやすかったし、それを利用して恩を売れるならそれはそれでいい、と。
……万が一、私が負けた場合は歯を食いしばって更に強く攻め立てるか、宰相に取り入るか、どちらも地獄だった。
だが、今その目はなくなった……彼が裏切る可能性は低いということだ。
それに、私としても彼らに信頼されるように努力を重ねてきた。
(そっと、サーシャの手に自分の手を重ね、握る)
(昔と違い、筋肉がついたのもあるが、いくつか皮膚が隆起している)
(それは受けた傷や、タコができていた)
-
>>876
……セフナム様がそう仰られるなら、私はそれを信じます
杞憂であれ、お伝えするのは私の義務だと思いますので……
(無論、無防備であったりするとは思っていなかったが)
(何せ自分は状況やどういう人々なのかわからない)
(最悪を想定するのは義務だと思っていた)
いえ、信用できない可能性がある、という事です
……宰相が?そんな事を?
何故そうしていたのかは疑問ですが……わかりました
生死を共にした者同士しかわからない事もあるかと思います
(副将軍が何らかの密命を帯びていればその危険性はかなり高まるが)
(これまで苦労をしてきたであろう手を見て、生死を共にした者でないとわからない事はあると考え)
(納得した、と返していた)
(仮にこの杞憂が外れれば、自分が心配性で済む、そう考えていた)
-
>>877
私を心配してくれているということは十二分に伝わったよ。
ありがとう。
そしてそういう生活を強いてしまっているからな。
そこは重ねて申し訳ないと、謝罪しなければならない。
だが、もうすぐ心配しなくてもいい生活になることを約束するよ。
もともと、先王が居たときから自分の力で国を動かそうとしていたと。
そこで交流しようとした際、便宜を謀るために賄賂を要求したと。
実際には断られたが、それを隠すために遠ざけていたらしい。
そこに手を差しのべたのが、立地的にも近く使節団の通り道でもてなした父だった、と。
私の子供の頃の話で、知る由もなかったが、証拠となる文書を拝見したよ。
確かに私の父のものだった。
……ただ、用心に用心を重ねておけばいいこともある。
だから、サーシャの言葉は忠言として聞き入れよう。
(こうして過ごしているだけで、ここ数年の中で一番幸せに感じられた)
(本気で自分のことを心配してくれる人が居る)
(それだけで何て幸せなんだろうと、今を噛み締める)
(それに感謝するように、再びサーシャの唇にキスをした)
-
>>878
いえ、私だけではありませんから、ご心配しているのは
……軍務に携われば少なからず敵がございますし、お気にする事ではありません
私はセフナム様に付き従うのみですから
(自分だけでなく、あの頃共に働いた仲間たちも心配しているのだ、と言って)
(それでなくても自分は付き従うので、生活がどうとかは考えていないと笑う)
(ここ数年の生活を思えば、それ以下は絶対に無いと言い切れた)
……私服を肥やしていた、と
お父上も色々心を砕かれ、それが今に繋がっていると言えますね
いえ、そういう事でしたら戸締りで済む話です
ただ……宰相は悪質な連中も使っていましたし、仮に変なところに進入路があると危ないです
それだけは調べておきましょう
……ん、ふ……
(用心は戸締り程度で済みそうと笑いながら、ただ館を改造して変な進入路が無いかは調べないと)
(やくざ者などを使っており、その連中が勝手に入って来れば危ないとだけ言った)
(キスされて頬を赤らめながら、話している途中ですよ、とだけ苦笑しながら伝えた)
【済みません、早いのですが今日はここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の14:00が最短です】
-
>>879
【では、本日はここまでということで】
【日曜日の14時は私も大丈夫なので、次回はその時間にお願いします】
-
>>880
【ありがとうございます】
【では日曜日の14時にまたよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>881
【本日もお時間いただき、ありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所をお借りします】
【本日もお時間いただきありがとうございます】
【先ほどの言い方からすると完治までしてないのでしょうか……?】
【無理はしないようにお願いします】
【では、続きです】
>>879
ああ、私は今、皆の思いを背負って生きているのだな……。
その思いを無駄にしない。
……今になって、偉大な父だったと知ることになったよ。
隣国にとってもここは拠点として重要だし、もし取られたとしても取り返すだろう。
…………都はどれだけ悪が蔓延っているんだろうな……。
(咎めるように一言あったものの、苦笑してもう一度唇を塞ぎにいく)
(心配なのはわかるし、唯一の旗印なのだ)
(いくらなんでも死ぬわけにいかないし、よく自覚していた)
(だが、今はそれを忘れていたい)
(もう一度愛し合いたいと、ぎゅっと腕に力を少しだけこめた)
-
>>884
はい、ですが、今を生きるセフナム様が良いようにしてください。
彼らもそれを望んでいます。
(例え遠回りだろうが、生きて事を為す事を考えて欲しいと言って)
(皆、常に側にいるはずですと笑った)
お父上は立派な方でした。
ですが……そうですね、使えるものは全て使う覚悟が無ければいけません。
蔓延っているという事は領民は圧政に苦しんでいるという事だと思います。
(それほど接してはいないが、邸宅の主である侯爵は使用人にも優しく)
(それでいて仕事には厳しかったのを懐かしく思い出す)
(隣国については利用するのが最上で、都の腐敗は民の苦しみだと言って)
その、私は構わないのですが……。
今日だけですよ、後は出来るだけお控え下さい。
女に耽溺しているなど噂が立つのは困りますから。
(苦笑しながら、今日は良いが、程々にと釘を刺す)
【ありがとうございます】
【仕事が忙しく、疲労が抜けないのですが、それ以外は大丈夫です】
-
>>885
ああ、使えるものは何でも使う。
むしろ私には失うものがないのだ……もう既に失ってしまっているからな。
国の皆には長い間、苦労を強いてしまった。
それに報いるようにしなければ。
ああ、そうだな。
体を治して直に追いかけねばなるまい。
いつまでもここに駐留するわけにもいかないし、女に更けていると知られたらそのために残したのではない、と小言を言われそうだ。
……名残惜しいが、ここで過ごすのもまたしばらくお預けだ。
(部屋の上を眺め、左右を見渡して光景を目に焼き付ける)
(しばらくは都で過ごすことになるだろうし、サーシャとこうしていられるのもそう長くないだろう)
(不自由な生活かもしれないが、それを選んだのもまた自分)
(皆の不自由ない生活にしようと心に誓うのだった)
では、今日は存分に楽しむことにしよう。
(後ろから右手を伸ばし、サーシャの股間部分に触れる)
-
>>886
……はい、その意気でございます。
(これ以上言うのは主の覚悟を蔑ろにするのと同じなので言わなかった)
(後はそれを自分が出来る限りの範囲で支えられれば、そう思っていた)
ご理解頂けて良かったです。
今が大事な時ですから、本当はこの怪我も良くないのです……。
(そう、本来ならセフナム様が行ってやらなければならない事を任せている訳で)
(後の事を考えても悪手だと言える状況で、言っても仕方ないが、今できる事をやらなければと言った)
あ、んっ!?わ、わかりました……
サーシャの身体を堪能して下さいませ。
(触れられた股間は濡れており、水音をさせて、甘い声が漏れる)
(そのままの声色で誘うようにセフナムの左手を自分の胸に誘導した)
-
>>887
そうだな、この傷は自分の不注意もあってつけてしまった。
だが気にすることはない。
戦えば傷をいくつも作ってしまうし、ゆくゆくは今回の傷はそのうちの一つになるさ。
すぐに追いかけて合流しなければならないね。
サーシャにも数日の無理を強いてしまうと思うが、それは許してほしい。
(小さく頷き、髪に触れる)
(従者として仕えるとなれば嫌とは言わないだろうが、あまり無理をさせたくなかった)
ああ、ありがとう。
今日は存分に堪能させてもらうよ。
(左手を胸元に持っていくと、優しく揉みだした)
(自分の人体にはない柔らかさに、思わず欲情してしまう)
(そしてサーシャのお尻に押し付けるようにペニスが起き上がると、耐えきれなくなって濡れた右手を使って浅く挿入した)
-
>>888
私をかばってくださったのを今でも鮮明に思い出せます。
大事な時に足を引っ張ってしまって……。
(少なくとももうちょっと機敏に動ければ何とかなったという思いがあった)
はい、強行は当然ですから、気になさらないで下さい。
(当たり前の事をするのに遠慮は不要だと言って)
(それよりも相当急ぐべきだという認識を示して)
はい、ん、ふ、あぁ、はぁん……
あ、んんっ!?あ、ふ、あぁ……奥に……
(甘く悶えていると肉棒が挿入され、浅いがそれを締め付けて)
(もっと深く繋がりたいと言って、切なげな視線を送った)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は次の土曜日の22:30からになります】
-
>>889
【わかりました、ではここまでということで】
【今日もお時間いただきありがとうございました】
【次は来週の土曜日ということで、了解しました】
-
>>890
【こちらこそありがとうございました】
【それと二度の延期にも関わらず、お付き合い頂き感謝申し上げます】
【ではまた次の土曜日、22:30にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>891
【いえ、こちらこそ長時間お付き合いいただいていますし、ありがとうございます】
【季節の変わり目なので、体調にはご自愛ください】
【お休みなさい、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【今日もよろしくお願いします】
【また、早めに来てはいましたが勝手に待っていただけなのでお気になさらず】
【では、続きを投下します】
>>889
君は私の命の恩人なのだ。
気にすることはない。
なにせ君が私を突き落とさなければ、そのときに私の命は潰えていたのだから。
この傷も、その命の恩人を救うことができた、という勲章さ。
(今後は勲章を下賜する側になるだろうから、半分冗談ではあるのだが)
(もしそれで勲章を与えてもらえるなら、唯一サーシャだけ)
(もしそうであれば素晴らしいのだが、と内心で思い、飲み込んだ)
(甘い声が耳を擽り、性欲をかきたてる)
(挿入していたペニスが更に力を持ち、無理に押し広げた)
(流石に収まりが悪くなり、サーシャを抱き締めて座っている位置を直すと、奥深くまで挿入した)
お望み通り、奥まで挿入したよ。
先ほどたくさん出したのに、私もまだ足りないみたいだ。
(少し恥ずかしくなり痣のある後頭部を掻いた)
(その手で長いサーシャの髪をかきあげ、そして唇を唇で塞ぐ)
-
>>894
……済んだ事です。
ですが、先を見た行動をお願いします。
(あまり強く言い過ぎないように柔らかく話していく)
(今が仮に従者であり、以前の側仕えという立場を考えても釣りわない行動で)
(庇われて女としては嬉しくないはずが無いのだが、侯爵家で働いていた身としては慎むべき事)
(それは公私を分けるべきというサーシャからすれば普通の感覚でもあった)
あ、んぅ、はぁ、奥まで入って……。
セフナム様の、感じています……ん、ちゅ、ちゅ……。
出して下さい、サーシャは幾らでも受け止めます。
(切なげに、そして明らかな淫欲の声を出しながら、膣は締め付けていく)
(中出しを無意識に求めながら唇を重ねていた)
-
>>895
そうだな。
ここを出たら、今まで以上に自分の命を省みるようにしなければ。
(小さく頷くと、その言葉を心に刻み込む)
(自分が死んでしまっては元も子もないのだ)
(そして、この国の行く先がどうなるかわからなくなるし、なにより力を添えてくれた皆に申し訳ない)
(一刻でも早く決着をつけねば)
ああ、しっかり出してあげるよ。
…………欲を言えば、君には私の子を宿して欲しい。
それぐらい私は君のことを愛おしいんだ。
(膣の動きに体が反応して身動きする)
(流石に出したくなる欲求が抑えられず、腰を上下して結合部を刺激する)
(右腕で腰を抱き締めるように寄せ、左手で大きな乳房を揉む)
(息遣いが荒くなっていき、腕にも力がこもってきた)
(射精が近く、性欲が高まるのを感じる)
-
>>896
お判りいただければ良いのです。
事を為すには大事なことですから。
(そう伝えたが、かつてと違い、自分は護衛の役はもう出来ないだろう)
(それならどう力になるか、それを考えないと、と感じていた)
あ、ふぅん、あ、はぁ、あ……
セフナム様の、子を、勿体ないお言葉……
あ、んっ!?ひぁ、あ、出して、下さい……い、イクぅっ!!?
(喘ぎながら、自分の子を欲しいと言われ、戸惑いが隠せないが)
(嬉しくない訳がなく、やや上ずっていた)
(快楽に悶えながら動きを合わせて腰を振り、絶頂に達するのを告知する前に達していた)
-
>>897
(サーシャが達するとほぼ同時に体の筋肉が硬直し、びくんとペニスが跳ねた)
(締め付けに反応して射精し、膣内に注ぎ込む)
(そして両手を乳房に添えると、やや強めに握ってみる)
(また再度、乳が出るのだろうか)
(体質を説明されたとはいえ、どれだけなのかが検討もつかず、先ほど同じようにしてしまう)
はぁ……はぁ……
(息を整えつつ、再び唇にキスをする)
(濡れた股間は流石に何度も出したからか、力を失って結合が解ける)
(いつの間にか部屋の中も暗くなってきている)
(どうやら時間を忘れて楽しんでいたらしい)
(本当に一日抱いていることになると思わなかったが、それだけ夢中だったのだ)
そろそろ休もう。
明日は出発のために準備して、午後には追いかけられるようにしよう。
……そして、最後に決着をつけにいこう。
(そしてそっと、耳元に近づけて)
愛しているよサーシャ。
-
>>898
あぁ〜〜〜っ!!!!!
(強い快感、精を受ける感覚、そして絶頂)
(更にそれに合わせて乳房を握られると先端からピューッと白いものが噴き出て)
(更に深く強い快楽に繕えない官能の叫びをあげて、ガクガクと身体を震わせて深く達していた)
はぁ、はぁ、んん、ふ、はぁ……あ……
(息が整わない程に荒い、そのまま口づけしていると肉棒が抜けていく)
(体力のあるセフナムといえど、薬物を使っている訳でもなければ限界は当然ある)
は、はい、休みましょう。
……ええ、そうですね、追いつける、ように。
〜〜〜〜っ!!?
(休む事に同意して、明日以降に考えを巡らせるが)
(その途中で愛を囁かれ、言葉を失いながら茹蛸の様になっていた)
【ここで凍結をお願い出来ますか?】
【次回も土曜日の22:30からになります】
-
>>899
【わかりました、ここで凍結ということで】
【次回は来週の同じ時間ですね】
【了解しました】
【一応、この先を少し考えているのは、翌日に場面が変わって出発、3日かけ王都につき、おいついて宰相を処刑】
【そして夜に一段落したあとに続けようと考えています】
-
>>900
【ありがとうございます】
【はい、また次の土曜日の同じ時間にお願いします】
【先の展開についても了解しました】
【では、また来週お会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>901
【はい、ではまた来週お願いします】
【おやすみなさい】
【場所をお返しします】
-
【スイート ◆o1/uyQY7Pkさんとのロールにお借りします】
改めてこんばんは、スイートさん
今日はよろしくお願いします!
書き出しはどちらからいたしましょう?
昨日、募集の際に伝えた通り、トイレの個室でスイートさんのオナニーに出くわす……といった形であれば、こちらからの書き出しでも大丈夫ですが
それ以外に、スイートさんのご希望のはじめ方があれば、軽くお伺いしておきたいです。
-
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いね♥
書き出しは募集側の私からにさせてもらうけど、書き出しの内容について
撮影が終わって私がオナニーしだした所からと、私と浅田くんの撮影が始まる所からだと
浅田くんはどっちが気分的にいいかしら?
-
>>903
レスを書いている内に、浅田くんに聞かれちゃったわね……繰り返しになるけれど
浅田くんが他のカメコと一緒に私を撮影した後で我慢できずにトイレに行った所から、か
浅田くんに声をかけられて一対一の撮影を始めた所から、かのどちらかで私は考えていたんだけど
浅田くんには色々と私のわがままを聞いてもらったから浅田くんがしてほしい方に合わせようって思ったの。
-
>>905
とと、ちょっと先走っちゃいましたかね……書き出しの方、了解しました
スイートさんに、こちらの希望を聞いていただけるなら……
ひと気のないところで撮影される準備を終えて、いざカメコたちの前に出よう、としているスイートさんを僕が見つけて
「スイートさんのファンですっ、撮影いいですか……?」
と声をかけたら
「じゃあ、せっかくだし一対一で撮ってみる?」
といったお誘いを、スイートさんがしてくれてーーそんな形で始めてもらうのは、大丈夫でしょうか?
憧れのレイヤーさんとの一対一での撮影に大興奮、それから場所を移して……なんて流れなら、どんどん興奮を高めたり、関係が移り変わっていくようなロールにできそうだな、なんて……!
-
>>906
なら書き出しは私で決まりね♥
書き出しの内容も、それで大丈夫よ。トイレでのオナニーにこだわる気はないから、
一度別れた後でトイレで偶然再会、というのも飛ばして二人で会場から別の場所に……って事にしてもいいわ。
それじゃ、レスを書くから待っててちょうだい♥
あ、その書き出しの場合だと浅田くんの描写をこっちでちょっとしちゃうかもしれないから
そこだけはよろしくね♥
-
>>907
はい、お願いします!
次の撮影、なんて建前で会場近くのホテルへ足を運んだり、
トイレへ向かう僕を先回りして、「偶然」再会……♥なんて流れでも……
いろいろ考えちゃいますね……
では、お言葉に甘えて……書き出し、お待ちしてますね。
こちらの描写も適宜してもらって大丈夫ですので、遠慮なく……っ!
-
あはッ♥ 思ったより人が多いわ♥ これなら、いっぱい撮ってもらえそうね。
エロオタク達のいやらしい視線で犯されちゃうって思うだけで、オマンコが濡れちゃいそう……♥
(久しぶりにイベントに参加し、コスプレ衣装に着替え数え切れない程のレイヤーとその数倍の人数のカメコ達がひしめき合う)
(コスプレエリアに移動すると、露出度の高いコスプレをしている幾人かの女性レイヤーが既にエロカメコ達に囲まれていて)
(接写やローアングル撮影をされているのが目に入り、無数のいやらしい視線とカメラのレンズを向けられる自分の姿を想像してしまう♥)
ん♥ 見られてる♥ そう……そうよ……もっと、見てちょうだい♥
見られて興奮しちゃってる淫乱レイヤーのいやらしい肢体(からだ)、もっと見ていいのよ……♥
(人気キャラのジャンヌ・オルタ、それもスタイルに自信がなければコスプレ出来ない水着のバーサーカー)
(会場をモデルのようにしなやかに歩くだけで自慢の100cm越えバストが大きく弾み、胸の谷間が強調されて♥)
(すれ違ったエロカメコ達は皆振り返って、ツイッターのアカウントが書き込まれたお尻を視姦する♥)
(男たちの視線を感じながら、集団撮影に適しているコスプレエリアの開けた場所を探して歩いて……)
あら、撮影したいの? う〜ん、どうしようかしら……♥
(いい場所が見つからずにちょっと足が鈍り気味になっていた所に、集団撮影が始まるのを待ちきれなかったのか)
(ちょっと太り気味のカメコに話しかけられて撮影を求められるとそのまま足を止めてそのカメコを値踏みする)
……うわぁっ♥ ジッと見てる♥ ガン見してるッ♥ 見たくて撮りたくて、私の事を探してたって感じね♥
久しぶりだからエロカメコに囲まれてみるつもりだったけど、これなら一人でも満足させてもらえそう……♥
(自分が出したコスプレROMは全部持っていて生で撮影したかった、と熱弁するカメコの憧れと感動と肉欲が入り混じった視線を愉しみ)
ちょうど時間が空いてたから、いいわよ♥ 提案なんだけど……一対一で、撮影してみたくないかしら♥
ちょっと、サービスしてあげたくなっちゃった♥ あなただって、どうせならゆっくり撮影してみたいでしょ♥
(一片の贅肉もない、引き締まった自分のお腹をグローブに包まれた指で撫でながらそう提案すると)
(カメコの目を見つめながらコケティッシュな微笑を浮かべ、唇を小さく笑みの形に歪めた)
【それでは、少し遅い書き出しとなりましたがよろしくお願いします】
【今夜は24時半位まで居られそうです。次回は明日か明後日で……】
-
>>909
す、すみませんっ、スイートさん……ですよね?
あ、あの、自分っ、スイートさんの大ファンで!
スイートさんのコスプレROMとか写真とか、全部っ、欠かさず見てます……!
撮影、ぃいいですか……!?
(盛況なイベントの最中、こんな人混みの中でも彼女をすぐさま見つけられたのは)
(他の追随を許さない極上のスタイルもそうだけど、何より殆ど毎日その姿をディスプレイ越しに見ていたからでーー)
(喉をカラカラにしながら、緊張で口を震わせつつも、欲求に背中を押される形で彼女に声をかける)
(今日のスイートさんは……水着ジャンヌ・オルタコス。それも持ち前のスタイルを惜しげもなく晒しだすような、少しでもズレたら大事なところが丸見えになりそうなほど際どいアレンジが施されていて)
……はぁ……はぁ、はぁ…………ごくっ……♥
……え?ぃ……いいん、ですか……!?
(スイートさんの体、生で見るとエロすぎてヤバい♥ジーンズに押さえつけられた股間が、呆気なく怒張してギチギチに膨らんで……)
(そんな折、撮影のお願いは、いちファンとしては悲願とも言えるような形で叶う)
一対一の撮影……ぜ、ぜひっ、お願いします……!!
(スイートさんとの一対一の撮影。それはつまり、ディスプレイで食い入るように見つめていた、あのローアングルや接写が許されるーーというのは、あくまで噂だけれど……)
(ぺこっと頭を下げて、スマホカメラをスイートさんに向けて。まずは全身が収まるように、少し離れた位置から……)
“カシャッ”
ぁ、憧れのスイートさんと、二人きりで撮影できるなんて……
めちゃくちゃ嬉しくて、心臓がバクバク鳴ってます……
スイートさんのこと、いつも写真やROMでしか見てなかったから、っ、ナマで見ると……
“カシャ、カシャッ、カシャカシャッ……!”
……エ、ロすぎっ……♥ジャンヌオルタの水着コス、すっごい似合ってますよ……!
ふーーっ、ふーーっ、おっぱいでっか、エロっ、やばぁっ……!
(カメラのシャッター音を鳴らしながら、それに紛れさせるように、けれどもはっきり聞こえてしまうくらいの声で、スイートさんの体への欲情、興奮を口にしてしまう)
(撮影に夢中で気づいていないが、股間はパンッパンに膨れ上がる……どころか、ジーンズの厚い生地すら貫通して、内側からジンワリ浮かぶくらいの我慢汁が溢れており)
(撮影しながらジリジリと距離も詰めていき、つつ……その腰は引くどころか、ピクッ、ピクッと無意識に動かしてしまっているほど)
(写真を撮られているスイートさんからしてみればーーこの上なく自分で興奮している、童貞丸出しのオタクの姿が映っていることでしょう)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間のリミット、了解です。自分もそれくらいになると思うので、時間が近づいたらいったん凍結という形で】
【次回はまた同じ時間で、明日も明後日も大丈夫ですので!】
-
>>910
ふふっ……♥
(潔癖なコスプレイヤーならそれだけで嫌悪を催しかねない性欲混じりの視線を平然と受け止めるどころか)
(わざと小さく体を揺らしてただ大きいだけではなく美しい形をしているバストを揺さぶってカメコの視線を誘導する♥)
コスROMを全部買ってくれていて、しかも私に逢いたくてこのイベントに来たのよね♥
そこまで私を気に入ってくれた人なんだから、サービスしてあげなきゃいけないわ♥
(まだ撮影も始まっていないのに興奮に息を荒げてしまっているカメコにウィンクすると周囲を見渡して)
(かなり人が多く、ちょっと大胆な撮影をするには不向きな状態である事を確認する)
緊張しなくてもいいわ、リラックスして、リラックス♥
……うふふ、硬くなっちゃうのは元気なおチンポだけで十分なんだから♥
(一対一の撮影を提案されて、唾を飲みこむカメコの緊張をほぐそうとおどけた調子で話しかけるが)
(火照った吐息混じりの言葉の続きは、誰にも聞こえない程に小さい声で♥)
ズボン突き破りそうなくらいにおチンポ勃起させて……♥ 撮るだけでこんなに興奮してる♥
きっと私で何回もヌいてたに違いないわ♥ エロカメコのオナペットにされてたのね、私♥
(刀を構えたポーズを撮影されながら、カメコは気付かれていないつもりらしいズボン越しの勃起にチラリと目を向け)
(その内側が平均サイズよりもかなり大きい事を予想させるその盛り上がりっぷりに、艶めかしい微笑を浮かべ)
ありがとう、そう言ってもらえるとコスプレした甲斐があるわ♥
ふふッ♥ 画像の私とナマの私、どっちが魅力的かしら……って、聞くまでもないわよね♥
(憧れのレイヤーだと褒められれば悪い気はせず、穴があくほどの視線とカメラを向けられればなおさらの事で♥)
(それが上辺だけのお世辞ではなく本心からの物であることを何よりも証明しているカメコの股間がさらに膨れ上がれば)
(それに気付かないふりをして剣先を地面に突く待機モーションの真似をして胸を前に突き出す♥)
私、ちょっと身長が高いから似合わないって思われているかも……って考えてたから、そう言ってもらえて安心したわ♥
……ン♥ この103cmバストが気になっちゃうのね♥ それならこうしてあげる……♥
(水着邪ンヌのコスが似合う、という部分だけ聞こえたフリをしながらも欲情しまくっているカメコを可愛らしく感じて)
(ご褒美代わりに胸の下で腕を組むポーズを取ってみれば、布地がかなり減った水着に包まれたおっぱいが一際大きく揺れ♥)
(硬くなり始めてその形を水着越しに浮かび上がらせはじめた乳首が布と擦れる感触に、息が僅かに震えた♥)
はぁ……はぁ……っ……近づき過ぎよッ♥ ローアングラー扱いされて、スタッフにつまみ出されても知らないわよ♥
腰もヘコヘコ振っちゃってるし♥ もう、我慢できないって感じね♥
(無意識なのか故意になのか少しずつこちらとの距離を詰めてきているカメコに背中を、もっとはっきりと言えばお尻を向けて)
(バスト程ではないにしろ十分すぎるボリュームのある尻肉を見せつければ、カメコが更に発情しているのに気付いて♥)
ちょっと、遊ばせてもらうわね……ふふッ♥
(カメコが股間に向けて接写じみた撮影をした瞬間、股間を整える風を装って水着の布を僅かにずらし♥)
(オマンコのお肉が僅かに水着に食いこんでしまう所を撮らせてあげてしまう♥)
【更に遅くなってしまってごめんなさい】
【ここか、浅田さんのレスで凍結ですね】
【明日が大丈夫なら明日21時からでお願いしてよろしいでしょうか】
【それと浅田さんの環境ではこちらの名前欄がきちんと「スイート@水着邪ンヌコス♥ ◆o1/uyQY7Pk」と表示されていますか?】
-
>>911
は、はいっ……リラックス、リラックスぅっ……
(そう指摘を受けはせど、目の前にいるのは本物のスイート。ひとたびオカズにしてオナニーをはじめれば、コンドームを一箱使い切ってしまうくらい、大好きなレイヤー……)
(心も股間もガチガチに固まってしまうのは必然といったところで)
もちろん、もちろんナマのスイートさんですっ……!!
肌も綺麗で、画面じゃなくて、目の前にあのおっぱいがっ……
っ、な、なんでもないです、ごめんなさいっ!
(興奮のしすぎでつい口がすべりそうになると、あわてて訂正してみせるが)
(視線はとっくに気づかれていて。ふるんと胸を突き出してくれるポーズを見れば、かくんっ♥と情けなく股間を揺らして反応してしまうほど)
はぁ……はぁはぁっ……そんなことありませんっ、スイートさんにすっごく似合ってます……
コスプレって言うよりも、スイートさんが着こなしてるってくらい、で……
〜〜〜っっ!!?
(そして、胸に夢中だったことをすっかり見抜かれていたことを示されるように腕を組んだポーズをされれば)
(ぶるんと揺れる爆乳、そこから覗きそうになる生乳首ーーというか、もう勃起して形が浮きかけているそこーーに、目は釘付け♥)
ふ、ふっ、ふうっ、ごめん、なさいっ……!
でも、スイートさんがエロすぎてっ、絶対に……写真、撮っておきたいんですっ……!
“カシカシカシカシカシッ……!”
(スマホから鳴る音はいつのまにか連写になっており、浮きかけの乳首を中心に何枚もスイートのおっぱいを接写しており)
(それから今度はお尻を向けられると、おっぱいの次はさらに過激な部分をみせてもらえて……)
遊……?ぁ、え、ちょ、ちょっと、スイートさん……!?
それはさすがに……不味…………
(なんてためらいは、いざ股間がカメラに大接近すれば、簡単にうち崩れて)
(何度も何度もオカズにしまくったスイートのおまんこ。布越しのそこを食い入るように見つめて)
〜〜〜〜っやば、ゃばいやばいやばいっ、エロい、エロいぇろいぃっ……!!
こんな、こんなのオカズにしたら絶対ヤバい、スイートさんの生まんこなんてっ……!!
(写真を何に使うのか、その用途を簡単に口にしてしまいながら。シャッターを切る瞬間)
(ムニュ♥と浮き上がる……おまんこ肉♥)
は……っっ、はっ、はぁ、はぁっ!!はぁっ!!?
やば、やばいですって、これっ…………
……おまんこ、おまんこっ、スイートさんのおまんこ……!!
見っ……たい……もう、ちょっとぉっ……♥
“カシャッ、カシャッ!カシカシカシカシッ……!”
(浮き上がるスイートさんのおまんこ肉に、触ってもいない股間が限界寸前)
(お漏らししたみたいに思われそうなほど、我慢汁が股間を濡らしており……もうあとわずかな刺激を視覚に受けてしまえば、我慢汁どころでないものな吹き出てしまう直前で……♥)
【大丈夫です、ゆっくり待ちますので!】
【スイートさんの、見られて興奮してくれる淫乱っぷりが本当にエロくて、凄く楽しいです】
【名前は大丈夫です、ちゃんと表示されてます。名前欄にコスの名前があると、まさしくレイヤーさんって感じで凄く良いですね】
【では、僕のレスで凍結、でしょうか】
【続きはまた明日の21時からで……待ち遠しく思ってしまいます】
-
>>912
【お疲れさまでした。それでは今日の21時に伝言板で……ですね】
【レスが遅くてすみません。ですけど久しぶりのロールで楽しかったです】
【また21時から、よろしくお願いします】
【それではスレをお返ししますね。おやすみなさい、ありがとうございました】
-
>>913
【スイートさんにも楽しんでいただけていたなら幸いです。また21時に、よろしくお願いしますね。おやすみなさい、スイートさん】
【こちらからもスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【今夜もスイート ◆o1/uyQY7Pkさんとスレをお借りします】
-
【浅田さんとスレをお借りします】
【では改めて、よろしくお願いします】
【聞きたい事についてですが、簡単な事です……募集時に出したコスの中で、水着邪ンヌの次に希望のコスは何でしょうか】
【ちょっと小ネタにつかいたいな、って思ったので】
-
>>916
【はい、今夜もよろしくお願いします!】
【衣装の希望は、そうですね……なんだか趣味が丸わかり、いえ、明かしてしまったほうがいいかもですが、水着メイドオルタですね】
【ジャンヌ・オルタやメイドオルタはスイートさんに比べると慎ましくて可愛らしい体つきをしていて、それに合わせた水着があの姿なんですが】
【それを物凄く豊満なスイートさんが着ることで、普通のおしゃれなビキニのはずが、きわどくてエロいコスに変わるのがとてもいいな、と】
【あとはもっと単純に、ビキニに包まれたおっぱいが大好き、ということでもありますが……!】
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>>917
【了解しました。本当に小ネタ程度なので、期待しないでくださいね】
【それと次の書き込みからトリップを変更します。「◆Sweet/17d6」です】
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【変更しました。レスを書いている所なので、お待ちくださいね】
-
>>918
【分かりました。小ネタ程度でも、こちらの希望を聞いていただけるのは嬉しいです】
【トリップの変更も了解しました!それでは、このままレスを待たせていただきますね】
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>>912
着こなしている、って言えば……前のイベントで出した新作ROM、どうだったかしら?
前にバニ上はした事があるけど、メイドオルタは初めてだったから新鮮な気持ちで撮影してみたのよね♥
(ただでさえ垂れたりせずに前に突き出ているバストが下から持ち上げられると更に強調されて♥)
(乳首に視線を向けられると母乳が溢れそうになってくる♥)
ん……♥ 好きなだけ撮っていいわよ♥ ここがイベント会場じゃなかったら、お尻を触らせてあげても良かったけど……♥
その分、いっぱい撮って後でオナニーしてちょうだい♥
(カメコが効いたら卒倒しそうな、淫乱な言葉を小さく呟きながらカメコがレンズを向けているお尻を小さく振って♥)
あ……んッ……♥ あぁ、おマンコのお肉に食いこんで……見られながらだから、余計に感じちゃう♥
もっと犯して♥ エロカメコのいやらしい目で、私のおマンコ犯して……♥
(角度のきつい布地が敏感な個所に食いこむ感触に鼻にかかった声で呟き、布地を小刻みに揺らし快感に喘ぎ声を漏らす♥)
(息を荒げすぎて不審者一歩手前になっているカメコがシャッターを切るたびに背筋が震える♥)
見たいのね♥ いいわ、見せてあげる……♥ ふふッ♥ 後もう少し♥ ほらぁ……残念でした♥
見えるかしら? もうちょっとよ♥ うふふ、まだダメよ♥
(うわ言のようにおマンコを見たいと呟いているカメコを煽るように、股間の布をずらしてギリギリの所で戻し)
(また大きくずらして後もう少し見えるという所で指を止めて元に戻す、を繰り返して焦らして♥)
……ふふッ♥
(そして、何度目かについに最後まで水着をずらしておマンコを見せてしまう♥)
(陰毛は丁寧に剃ってあって剃り残しは一本もなく、お肉は崩れたり黒ずんだりしていない整った形のピンク色♥)
(カメコがこのおマンコで童貞喪失コスパコをしたいと思っていた人気エロレイヤーのおマンコをチラリと見せつけて……)
……あら?
(……そして、カメコが暴発してしまうと何が起きたかを即座に察し、気まずい表情になった)
……そ、そういう事もあるわよ。前回のイベントの残り物で悪いけど、使ってちょうだい。
どうやら、周りの人はまだ誰も気付いてないみたいだから、急いで拭けばごまかせるわ……さ、早く。
(新作の水着メイドオルタROMを買ってくれた人にオマケで渡すための、スカートを捲りあげる水着メイドオルタの画像が印刷してある)
(販促用ポケットティッシュの残りを持っていたのでそれをカメコに渡すと早めに誰も居ない所で拭くことを促す)
(あれだけの激しい射精に周囲のレイヤーやカメコが誰も気付かなかったのは奇跡に近かった)
……あ♥
(しばらくの間何も言わずにカメコの反応を伺っていたが、あれだけザーメンを吐き出したのにカメコの股間は硬いまま……)
(それどころかさっきよりも更に膨張しているようにも見える程なので、思わず息を飲んでしまう♥)
こんな絶倫おチンポ、初めて♥ うふふ、こんなにおチンポ勃起させてるんだからまだまだシ足りないわよね♥
それに、私だってこんな中途半端で終わっちゃったら、満足できないわ……♥
(カメコにも聞こえないくらいの小さな声で呟くと、さり気なくカメコの耳元に顔を近づけて)
ねぇ、もっとシたいわよね♥ そんなにおチンポカチカチに勃起させて、まだ満足してないんでしょ♥
場所を変えて、続きをしてみたいんだけど……どうかしら♥
(個撮の続きというよりSEXの続きをしたいかと聞くような言い方でカメコを誘うと♥)
(お互いの体で周囲から見えないようにしながら、カメコの股間をズボンの上から優しくまさぐった♥)
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>>921
はぁ……はぁあ…………あ、新作っ、見ました、めちゃくちゃエロかったです……!
メイドオルタの黒ビキニ、スイートさんが着るとあそこまでエロく仕上がるんだって、びっくりしましたよっ……!
ふぅうっ、ふぅぅ……お、尻っ……すべすべなお尻、だ、大丈夫ですっ、お触りはNGです、心得てますっ……!
(新作ROMの感想を聞かれると、まるで準備していたようにすらすらと感想を答えて。本人に直に感想を伝えられる、そんな幸福感を噛み締めて)
(聞こえてきた小さな呟きは、イベント会場の喧騒の中でもはっきり聞き取ってしまうほど……それでも、本気じゃないだろうと思いつつ)
(こんなローアングルで撮影を行いながら、心得ているだなんてどの口がと、自分でも思いながら)
使って、いいんだ……いいのかな、いいんだよなっ……スイートさんの生写真、際どいおまんこの接写っっ……
……え……?見せ、えっ、そんな……!?
まず、まずい、ですよ、さすがに、そんなっ……あ……♥
……っか、隠さなきゃ、スマホでっ隠さないとぉっ……♥
(蹴り飛ばされて通報されても文句を言えないぐらいの接写……さらには無自覚に呟く発言を、たしなめるでもなく、「見せてあげる」と承諾まで)
(心臓がバクバクと鳴って、まわりの音が聞こえなくなる。やっぱり一対一の撮影ならこんなことまでしてくれるんだと、スイートさんに対する好意がさらに重ねられていきながら……見えそうで見えないギリギリを攻められ続けて)
(見せないことはわかってる、でも嬉しいし、周りにスイートさんのおまんこを見せるわけにはいかない、見せたくないっ、そんな気持ちを口にしつつ)
“カシカシカシカシっ……カシャ、カシャっ”
(シャッター音が鳴るのと殆ど同時に)
(カメラと肉眼に同時に映る、大好きなレイヤーの……生、おまんこ♥)
ぁ……えっっっ
っ、〜〜〜〜〜っっ!!?!?!?
(つるつるのおまんこ、形の整った綺麗なおまんこ♥頭の中で想像してたものよりもずっとエロく、モザイクもない本物の生おまんこを前に)
(スマホを持ったまま、構えたまま、シャッターも切れずに固まってーー)
“びゅ、るっっ、びゅるるるっ、びゅぐびゅぐびゅぐっっ……ぶびゅるるるるっっ……!!!!”
はぁぁあっっ、あ、ぁあっ、あっっ…………!!
(粗相をした子供のように、情けない消え入るような声をあげて……青臭い臭いを立ち込めさせて、溜め込んだ童貞ザーメンをジーンズの中に吐き出してしまう)
ご、ごめんなさ、スイートさん、ごめんなさい……っ
(半ば泣き出しそうになりながらも、ぺたんと足を閉じて座り込み。憧れのレイヤーの前でお漏らし射精、その上ティッシュまで譲ってもらうほど、気を使われてしまっている)
(その事実が羞恥となって襲いかかるが……)
ぁ……こ、これっ……メイドオルタコスっ、しかも、たくしあげ……!
(そんな羞恥に塗り重ねる形で、メイドオルタコスが印刷されたポケットティッシュを見た瞬間)
(精液に溺れている童貞ちんぽが即座に立ち上がり、じっとりと青臭く濡れたジーンズを押し上げて、ガッチガチに復活勃起……♥)
…………え、ぁ、あっ
(そのちんぽを見たスイートさんの反応はーー毎日毎日脳内でオカズにしまくったシチュエーション、そのままで)
(想像を軽々と超える現実のシチュエーションに震えつつも、スイートさんの耳元で、ぼそりと)
(一瞬トイレのほうを見たけれどーー)
……近く、の、ほ、ホテルっ……行きませんか……?
お金、部屋代っ、もちろん出しますから……
…………撮影、の……続き、おねがいします……♥
(やさしく股間をまさぐられる感触に、また震えて答えて。射精の直後でなければ、触られた感触だけで射精したであろうほどの興奮を抱きつつ)
(セックス、させてください♥という意思をたっっぷりと込めた、『撮影』のお願いを……♥)
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>>922
あちゃぁ……ちょっと遊びすぎちゃったかしら……♥
(困惑しきった声、驚き混じりの呻き声、そしてズボンの膨らみが痙攣のように震え、じんわりと頂点からシミが広がっていく……)
(憧れの淫乱レイヤーに指一本触れられてもいないのに、エロカメコが射精してしまった事は明白で……)
でも、すごく濃いのを出したのね♥ それも、こんなにいっぱい♥
きっと、今日のために溜めてきてたに違いないわ……♥ ん♥ ここまで匂いが届いてきてる……♥
(まるで失禁のように濡れたズボンの前を見下ろしながら、溜め込まれたザーメン特有の臭いを感じて)
(無意識のうちに、むっちりとした太股を擦り合わせてしまっていた♥)
気にしなくていいわ、ちょっと驚いたけど男の人ってこうなる事もあるのは知ってたから……。
(泣き出しそうなエロカメコを慰めながら、彼が早くこの場を立ち去れるようにしようとポケットティッシュを手早く渡していたが)
(コスROMの画像を使ったポケットティッシュの印刷を見た途端に完全回復したおチンポに目を丸くする)
え、ホテルに行きたいの? どうしようかしら♥ まだイベントは始まったばかりなのに♥
それに会ってまだ1時間も経ってないカメコと、ホテルなんて……♥
(口では戸惑ってみせるものの、エロカメコの提案に乗り気なのは膨らんだ股間をまさぐり続けている指使いと♥)
(ねっとりとした艶めかしい声色から明白で♥ すぐに返事をしないのは単にエロカメコを焦らすためだった♥)
……うふふッ♥ いいわよ♥ ただし、1時間。1時間、待ってちょうだい。
その間に、挨拶回りやサークルの仲間へのお詫び、それに着替えて荷物を持ってくるわ。
あなただって、そんな状態のおチンポで外に出られないでしょ♥
(そしてようやくエロカメコの提案に頷くと、その代わりに1時間の猶予を貰って)
お互い準備が終わったら、1時間後に入口で待ち合わせ♥ いいわね♥
それじゃ……行動開始♥
(最後にザーメンが溜まってたぷたぷになっているエロカメコの股間をズボン越しに指先でなぞりあげ♥)
(そのまま身を離して即売会エリアに向かっていった)
待たせちゃったわね♥ 私の方は用事を全部済ませてきたわ。
あなたの方も、やり残した事はないかしら?
(ほぼ1時間後、帰り支度を済ませると会場前のモニュメントの前で待っていたカメコに声をかける)
(今の格好はイベント帰りとは思えないパリッとしたタイトミニスーツ姿で、おしゃれ用の眼鏡まで身に付けていて♥)
ところで、あなたは何を使ってここまで来たの? ……そう、電車で来たのね。
それなら私の車で行きましょう。別々に行くよりもそっちの方がいいでしょ♥
(エロカメコが電車を使って会場まで来たと答えると、エロカメコを従えるように駐車場に向かって歩き出す)
そう言えば……まだ、貴方の名前を聞いてなかったわね。
カメコ用の名刺も貰いそびれてたから、名前もまだ聞いてなかったの♥
(歩いている最中に、エロカメコの名前をまだ聞いてなかったことを思い出してカメコに名前を聞いて)
よろしくね、浅田くん♥ 「個撮」たっぷり楽しみましょ♥
(ちょっぴり太った年下のエロカメコが自分の名前を答えると、彼の名前を優しく呼んだ♥)
部屋代は浅田くんが出すって言ってくれたけど、私も出させてもらうわね♥
ほら、この部屋♥ この部屋なんて、それっぽくてムードがあるって思わないかしら♥
(ホテルに着くと、エロカメコ……浅田を押し切るように折半で料金を払って)
うん、写真通りのいい部屋ね♥ これならいい撮影ができそう♥
それに、他の人の目を気にしなくていいから……ふふっ♥ 楽しみだわ♥
私は着替えてくるから、浅田くんは待っててちょうだい♥
(艶めかしい色をした照明で照らされた、ゴージャスな印象の部屋を見回すと満足そうに頷き)
(コスに着替えるために更衣室に移動した)
(そしてコスに着替え……)
お待たせ、浅田くん♥ それじゃ、続きをしましょ♥
まずは、どんなポーズがいいかしら……♥ 接写かしら♥ それとも、ローアングル♥
(ジャケットを脱ぎ刀も外し、どうするか浅田に聞いてみる)
【今夜は浅田さんのレスで凍結しましょう】
【次回ですけど、打合せ含めて3日連続でしたので明日は休んで、金曜か土曜でどうでしょう】
【時間はどちらでも21時からで】
【もし金曜土曜両方とも空けられないようでしたら、明日の21時からで大丈夫です】
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>>923
ぅ、ありがとう、ございますっ……
(気にしないで、と優しい声をかけられて、溢れそうな涙をなんとか堪えて)
(それ以上に股間はガチガチに張り詰めたまま。性欲にどんと背中を押されて口にした、ホテルへの誘いは……)
ぁ、あう……♥っ、ごめんなさい、でも……
スイートさんの、写真、撮ってたら……我慢なんてできなくてっ、その……♥
(少しの焦らしを経つつ、それでも股間をまさぐる細い指の手付きが返事がわり)
(一時間だけ待ってくれれば、その条件で、スイートさんは首を縦に振ってくれた)
わ、わかりましたっ、一時間後に入り口で……!
(つるりと股間をなぞり上げられて、びくんと背中を反りつつ)
(挨拶回りに向かったスイートさんを見送ると、ささっとトイレへ直行)
(普段なら即座にオナニーしまくっていたところだが、今はこれからもっと凄い経験をするーーそのために、勃起したちんぽを綺麗に拭き上げて)
(自分の早漏具合はもちろん把握していたため、念の為にと用意した着替えを取り出し、ズボンとパンツを履き替える)
(一生でこれほど長い一時間は他にないであろう、そんな気持ちで会場入り口のモニュメントの前でスイートさんを待つ)
あ……!スイートさん、大丈夫です!
もともと一人で来てましたから、準備もすぐに済みました……
(下も先程のジーンズではなく、ゆったりしたズボンに変わっている。粗相をした証拠はどこにもなく)
あ……はい、電車で。……っ、い、いいんですか……!?
それは、もちろん嬉しいですが……
(女性の車に乗せてもらう男とは、情けなくはないだろうか、そんな風に考えつつも駐車場へ向かうスイートさんの後を追い)
っ、と、そうでしたね……改めて、僕は……浅田悠馬、浅田って言います……
スイートさん、よろしくお願いします……っ
……は…………はい…………♥
(憧れのレイヤーが、大好きなスイートさんが、自分の名前を呼んでくれる。その人と、これから……)
(想像しただけでまた射精しそうになるが、今から乗る車はスイートさんのものである。汚すわけにはいかないと、意識をそらしてどうにか堪えて)
(ホテルに到着すると、スイートさんはこちらが出そうとしたお金を押さえ、折半で部屋代を出してくれて)
(ずうっと男らしいところを見せられずにいることに、ちょっとだけしょんぼりしつつ……)
はい、それじゃ……待ってますね、スイートさんっ……
(はじめて足を運ぶ、ホテルの一室。そういった目的で使われる部屋)
(ひとりになるといくらか緊張も紛れ、本当に写真通りの綺麗な部屋だなあと思いながら、そわそわしながらスイートさんを待っていると)
(ほどなくして、ジャケットも刀も身につけていない、水着姿そのままのスイートさんが来てくれる)
(改めて、夢じゃないんだと実感すると……)
っ、はい、お願いしますっ……
じゃ、じゃあ、ローアングルは、すっっごく堪能させてもらったので……
すぅ、はぁあっ、ふぅうっ……!
(ローアングルの超至近距離で撮影した、あの写真……思い出しただけでまたガッチガチになってしまい、ゆったりしたズボンに大きなテントを張りつつ)
(深呼吸をして、スマホを持ち……)
ベッドに、す、座っていただいて……
接写を、お願いします……
その……
…………おっぱい……♥撮りたい、です……撮らせてっ、ください……
スイートさんの、生おっぱいっ……!♥
(おまんこの次とくれば、もちろん……おっぱい♥)
(メートル超えの爆乳に釘付けになりながら、ホテルでの最初のお願いを)
【お待たせしました、では僕のレスで凍結ですね】
【わかりました。スイートさんとのロールは一日の楽しみになってたので、空くのは寂しい気もしますが……休むのも大事ですからね】
【金曜の21時から、時間は大丈夫ですのでお願いします】
【スイートさんとのロール、とってもエロくて本当に楽しませてもらってます】
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【こちらの次のレスを入れてから次回の確認だと、1時を過ぎそうなので……】
【こちらのわがままを容れてくださってありがとうございます。明日の夜はゆっくり休ませてもらいますね】
【それでは金曜の21時からで。木曜休んだ分、金曜は少し遅くまでロール可能なので】
【そう言ってもらえると、嬉しいです。今回は趣味に走ったエロをやりたいなと思っているので……】
【わがままとなりますけど、お付き合いをお願いします】
【それでは、今夜はここで落ちますね。ありがとうございました】
【今夜も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
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【わかりました。僕も明日はゆっくり休んで、金曜のロールに備えます】
【翌日が休日ということもあり、こちらも金曜は遅くまでロール可能ですので】
【趣味に走ったエロ、ぜひお願いします。こちらもスイートさんの要望や希望を叶えられるようつとめますので】
【遠慮なく、致したいことがあれば仰ってくださいね】
【スイートさんのロールはほんとにエロくて大好きなので……】
【はい、ではこちらもこれにて落ちさせていただきます】
【楽しんでいただけていたら幸いです。おやすみなさい、スイートさん】
【こちらもスレをお返しします。お借りしました】
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【今夜もスイート@水着邪ンヌコス ◆Sweet/17d6さんとのロールにお借りします】
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【スレをお借りします】
>>927
【改めて、よろしくお願いします】
【あちらに書いた通り、レスを書いている途中なのでお待ちください】
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>>928
【はい、今夜も改めてよろしくお願いしますね】
【はい、ではこのままゆっくり待たせていただきますね】
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>>924
それなら大丈夫ね。まだイベントが始まったばかりだったから、時間はたっぷりとあるわ♥
個人撮影、たっぷり楽しみましょう♥ ……一滴残らず、搾り尽くしてあげる♥
(明るいイベント会場には場違いな印象のキャリア系女性という雰囲気を放っていたが、突然艶めかしい微笑を浮かべる♥)
(何を「一滴残らず絞り尽くす」のかは口にしなかったが、一度搾られてしまった浅田くんには言うまでもなくて……♥)
いいのよ、浅田くん。一々別々に移動して待ち合わせて浅田くんを待つより、一緒に行った方が楽でしょ?
それに……浅田くんには移動してる間に色々と聞いてみたい事があるものね♥
(浅田くんの心中を知らずにそのちょっと前を歩けば、タイトミニに包まれたヒップが小さく振られて♥)
ふふッ♥ これは、待たせちゃったおわびよ♥
(数え切れない程の車が置かれた駐車場で、誰も居ない事を確認すると自分でタイトミニを捲りあげる♥)
(こんな場所なのでおマンコは見せてあげられないけれど、黒い下着に包まれたバスト程ではないにしろ大きなヒップを浅田くんに見せてあげて♥)
場所は、○○○のホテルでいいわよね? それじゃ、行きましょ♥
(肉付きのいいヒップを数秒見せつけてからタイトミニを戻すと、何事もなかったかのように車に乗って)
(浅田くんと一緒に会場から二十分ほどの距離にあるホテルへと移動する)
浅田くんって、やっぱり私のコスROMでしてたのよね……オナニー♥
どのキャラのコスROMで、何回くらいオナニーしたのか聞いてみていいかしら♥
次に出すコスROMの参考にしたいから、正直に答えてちょうだいね♥
(運転しながら、浅田くんにエッチな質問をしてしまう♥)
私とどんなコスで、どんなコスパコをしたのか……浅田くんの想像の中の私はどんな女で、
浅田くんとどうしていたのか、教えてちょうだい♥
(信号を待っている間は、カチカチになっている浅田くんの耳元に唇を近づけて囁きかけて……♥)
もしかして私にも払わせた事を気にしてるのかしら?
いいのよ、浅田くんだけじゃなくて私も楽しませてもらうんだから、平等じゃないと……ね♥
それに……浅田くんにはこれから男らしい所をたっぷり見せてもらうんだから♥
(男らしい所を見せたかったのに、と落ち込んでいる様子の浅田くんを慰めてからズボン越しにおチンポを撫でて)
(彼をソファに座らせ、自分は手早くコスに着替え……)
あ、私のコスを見ただけでおチンポ勃起してる……♥
(ただジャケットを脱いだだけではなく、メイクは会場よりもセクシーさを感じさせるものにしているだけではなく)
(唇は真っ赤なグロスを塗って艶めかしくし、下腹には淫紋をプリント♥)
(会場での「撮影」を思い出しておチンポを勃起させた浅田くんと同様に、浅田くんのあの情欲と憧れの混ざった視線と)
(ズボン越しでもその勢いが分かる程のあの射精を思い出して、自分も子宮がキュン♥ となってしまい♥)
そんなに緊張しなくても、いいのに……ふふ、ベッドに座ればいいのかしら♥
私のおっぱい、生で撮らせてあげる♥ こんな距離からの接写、イベントじゃできないものね♥
(今にもおっぱいにしゃぶりついてきそうな様子の浅田くんにおねだりされると、頷いてからベッドの縁に腰かけ)
(スマホを持った浅田くんの顔を見上げ、会場では見せない妖艶な表情をのぞかせた♥)
ん……ふぅ……あ……はあぁ……ッ♥ どう、私のおっぱい♥ ただ大きいだけじゃないわ、こんなに柔らかいし♥
触り心地もすべすべしてて、感じやすいんだから♥ それに……んッ♥ いいわぁ……♥
(浅田くんにおっぱいを接写されながら、キレイな曲線に沿っておっぱいに触れてみせる#9829;)
(最初は撫でまわすだけだったのが、大きさを強調するように両脇から押しつぶしていき、弾力を強調するように指で弄っていき♥)
……あはぁッ、こぼれちゃう♥
(乳房を覆う面積が少ない水着から、桃色の乳輪がはみ出てしまってチラリと見えてしまう♥)
(既に乳首は硬く勃ってしまっていて、はっきりとその形を布地に浮かび上がらせていた♥)
んんっ……出ちゃう……出っ、出る、出ちゃう♥ あはあぁ……出ちゃううっ♥
(そして乳首がカアッと熱くなったかと思うと、白い液体が乳首から噴き出てきて水着を濡らす♥)
(体質で、妊娠していないのに出ちゃう甘くて美味しい濃厚淫乱レイヤーミルク♥)
ふうっ……驚いたかしら、浅田くん♥ 興奮するとミルクが出ちゃうの、私♥
とっても、甘くて美味しいんだから♥ 後で、浅田くんにも飲ませてあげるわね♥
(そのまま、両手でバストを揉みしだいて水着をミルクで濡らしていって♥)
うふふ♥ ミルクが、ぴゅっぴゅっ♥
(少し水着をずらして片側の乳首をさらけ出すと、指で搾ってミルクが噴き出すのを浅田くんとスマホカメラに見せた♥)
【お待たせしました】
【今日は普段よりちょっとだけ長く居られそうです】
【そして今の内に次回の予定を……土曜・日曜共に、ロール可能です】
【時間はどちらも21時からで】
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>>930
(目の前には憧れのレイヤー、彼女と一緒にこれからホテルに向かう……ほとんど夢見心地の状態で、緊張しながらも彼女のあとを追う)
(その間にも、まるで興奮を冷まさせまいとするかのように、タイトスカートからお尻を見せつけてくれて……)
はぁ……ぁあっ……♥
エロすぎ、エロすぎですっ、スイートさんっ……♥
(結局、車の中でもホテルについてからも、勃起が収まることはなくーー)
(車の中では、スイートさんから耳をくすぐるように心地いい質問が何度かされて)
っっ、は、はい……オナニー、しまくってます……
ここ最近はもう、スイートさんに会ってからは、スイートさん以外でオナニーしてないというか……♥
っ、コスROMは、水着スカサハとか、水着メイドオルタとか、バニーのアルトリアとか……!
スイートさんは……めちゃくちゃエロくて、かわいくて……従順で……
おっぱいを揉みまくって、ベロチューしまくって、ドエロくて、ぼ、僕のことが、だ……大好き、な……♥
スイートさんと、セックスしまくる妄想で、ヌイてますっ……♥
(どんなコスを何度使ったのか。シチュを語りつつ、具体的な数字は……)
えっと、一回のオナニーで、コンドーム一箱は使っちゃうので……
ご、ごめんなさい、数えられないですっ……
(本当に申し訳無さそうにそう答えるが、『数え切れないほどオナニーしている』ことは確か、それもコンドームの箱を単位に用いるほど)
(……しばらくして、ホテルについて)
は、はいっ、頑張ります……!
ぉ、男らしいところ、見せられるようにっ……
(ズボン越しに股間を撫でられつつ……その男らしさをたっぷりと示せるよう、意を固めて)
(それから始まる、個撮の時間。イベント会場で見たときよりもずっとずっとエロく、こちらを誘う姿に変身したスイートさんを前に、もう立っているのがやっとなほど)
はぁ、はぁはぁっ、はぁぁ……!!
ありがとうございますっ、スイートさん……!
(心の底からお礼を伝えながら、スマホカメラを構えて。今すぐめくりあげて吸い付きたくなるおっぱいに、肌がくっきりと映るほどカメラを近づけて)
“カシャカシャっ、カシャ、カシャっ……”
(シャッター音を鳴らしながら、スイートさんのおっぱいを写真に収めていく)
ぁああっ、おっぱい、スイートさんの生おっぱい……!
感じやすくて、柔らかそうで、はあ、ごくっっ、すっご……!揉みたい、スイートさんのおっぱい揉みたいっ……!
(水着に包まれたおっぱいを、スイートさん自らが揉みしだけば、すべすべとした美乳が形を変えていき)
(桃色の乳輪が姿を見せれば、躊躇わずシャッターをきって)
え、あっ、え……っっ
これ、母乳っ……!!?
(乳輪に目が釘付けになっていたところに、突然吹き出される母乳)
(あまりの突然のこと、それから妄想ですら考えもしなかったシチュエーションに、シャッターを切るのも忘れるほどの衝撃を受けつつ)
そ、そうだったんですか、スイートさん……
おっぱいから、ミルク、出るんだっ……
あ、ぁっ……飲みたいっ、おっぱい吸いたい、揉みたい吸いたい……!!
(興奮するとミルクが出る……それはつまり、今、自分の撮影でスイートさんが興奮してくれていることに違いなく)
(ズボンの中では相変わらず触れられてもいないちんぽが暴れまわり。また射精がどんどん近づいてきて)
“カシカシカシカシ……カシャカシャッ、カシャッ……!”
(撮影と同時に、さらけ出される生乳首。そして、スイートさんのミルク)
あ゛っっ…………!!!!
(その衝撃は、もちろん、おまんこと同じかそれ以上でーー)
(射精する、とわかった瞬間、両手はズボンをずるりとおろしていた)
(瞬間、ブルンッッ!!と現れる、ガチガチの童貞ちんぽ♥平均よりもずっと大きく太い、雄々しいちんぽの先は皮で包まれており。鈴口付近がわずかにのぞく包茎ちんぽ)
(その先端からは、また何の刺激もないまま)
“ビュルビュルビュルビュルッ、ドビュルルルッ……ビュウウウウッ、ビュビュビュッ……!!!”
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
〜〜っっ、スイートさ、ごめ、ごめんなさっ……ぉ、ほあっ……!
(おっぱいが見れた衝撃で、ブルッ、ビクンッ、と跳ね回る勃起ちんぽは、射精しながらも硬さは失わず)
(スイートさんの太ももやベッドに、糊のようにベタついたザーメンを吐き続けて……)
【わかりました。こちらも、土日ともに21時から可能なので】
【ひとまずは土曜の21時からで大丈夫でしょうか?】
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>>931
そうなんだ……浅田くんのおチンポは、私専属って事かしら♥
水着スカサハに、水着メイドオルタに、バニーのアルトリア……って、全部のコスROMでオナニーしてるって事じゃない浅田くん♥
全部でオナニーしちゃうなんて、浅田くんって絶倫なのね♥
(キャラ名を挙げられる度に小さく頷いていたが、今まで出したコスROMのキャラを全て挙げられると軽く噴き出して♥)
(普通のレイヤーなら不快さに顔を歪めるところでも、自分にとっては誇らしい気持ちだった♥)
ふ〜ん♥ 私と恋人同士みたいにコスパコしちゃってたのね♥
おっぱい揉みながら♥ ベロチュー♥ うふふっ、楽しみだわ♥
(交差点を曲がる際に胸が大きく揺れると同時に、舌で唇を軽く舐めて♥)
え……? 私の聞き間違い、かしら? まあ、いいわ。ところで……浅田くん、童貞かしら♥
私とのコスパコで、童貞捨ててみたいって……思わない?
(しかし一回のオナニーでコンドームを一箱、という返事に対しては自分の聞き間違いか浅田くんが勘違いしたのかと首をかしげて)
(それについてもう一度聞き直す前に、それよりも大切な質問……浅田くんが童貞かどうかについて尋ねて♥)
いいのよ、浅田くん♥ 私、見られて興奮しちゃうの♥ 特に、浅田くんみたいないやらしい目で見られると
体中が火照ってきて……ん♥ 見られてるだけで、ゾクゾクしちゃうッ……♥
(イベント会場ならスタッフに見つかって注意される距離から胸の谷間へとレンズを向けられて)
(物欲しげな視線をバストに向けられながら、下から手のひらで持ち上げて大きく揺らす♥)
いいわよ、後で好きなだけ揉ませてあげる♥ でも今は、んッ♥ 撮影に集中してちょうだい♥
あ……はッ……♥ ほら、乳首の形が浮かび上がってるのが分かるかしら♥
浅田くんがそんなにいやらしい目を向けてくるから、興奮してこうなっちゃったのよ……♥
(見られながらバストをこね回すだけで息が弾んで、うっとりとした目で浅田くんのスマホのレンズを見つめてしまう♥)
(はっきりと水着越しにその存在を主張している乳首を指先で布地越しに擦ると、それだけで体全体が震えた♥)
はあぁ……ふうっ♥ ふふ、後もう少しで乳首まで見えちゃうところだったわね♥
でも、乳首はあともうちょっと、もうちょっとだけガマンしてちょうだい♥ きっとビックリするものを、見せてあげる♥
(おっぱい肉が形を歪ませて水着から乳輪が覗いた途端、このチャンスを逃すまいと何度も撮影してくる浅田くんに)
(水着の端を鉤のように曲げた指先に引っ掛けてちょっとだけずらしまた乳輪を見せて……あげるギリギリで戻して♥)
(またずらしては戻し、そして三回目でようやく乳輪を再び見せてあげて♥)
うふふッ♥ シャッターを切るのも忘れちゃうくらいに驚いたみたいね♥
撮影だけでこんなに興奮するなんて、私も初めてよ……♥ 浅田くんの視線がいやらしいからかしら♥
んっ♥ また、出ちゃうっ♥ はあぁ……うふッ♥ んんん……っ♥ うん、思った通りの濃さね♥
自分で揉んでるところを撮られてるだけで、こんなになっちゃってるんだから……浅田くんに揉まれて、吸われたら……どうなっちゃうのかしら♥
(一回り張ったバストを自分の手で下から持ち上げ、水着越しにちゅぅっ♥ とミルクを吸えば口の中に甘い味が広がって♥)
(口の端から白い液体を一筋垂らしながら浅田くんに吸われるのを期待してしまえば、じんわりと股間も濡れてしまう♥)
うんッ♥ ふううぅッ♥ ああぁ……えっ、浅田くん、何を……!?
(水鉄砲のように噴き出たミルクが放物線を描いて床に向けて垂れ落ちていくと、噴乳の快感に一瞬頭の中が真っ白に♥)
(即座にその状態から立ち直ると、浅田くんが慌ててズボンをパンツごと脱いでいるのが目に入った)
うわあ……大きいおチンポ♥ それに、皮被りなんて♥ オナニーし過ぎで包茎になっちゃったのね♥
こんなおチンポが童貞のまま残ってたなんて……最高よ、浅田くんッ♥
(バネ仕掛けのように飛び出してきたのは、思わず息を飲みこんでしまう程のサイズの太くて長いおチンポ♥)
(しかも亀頭は皮を被っていて、飛び出た時の衝撃で先走りを少し周囲に撒き散らしていた♥)
また、射精しちゃうのね♥ いいわ、見ていてあげる♥ 浅田くんがザーメンお漏らしするところ……
……あは♥ 早漏おチンポからザーメン噴き上げちゃってる♥ きゃあッ♥ 私の太ももまで飛んできたわ……♥
(まだ触ってもいなかったのに、浅田くんのおチンポは震えながらザーメンを噴き上げてくる♥)
(びゅるるッ♥ と音が出そうなくらいの勢いで何度も何度も射精してきて、生の太ももにまで飛び散ってきて……♥)
ふう……っ♥ まるで噴火みたいな射精だったわね、驚いたわ♥ 私の車の中で、オナニーの度にコンドームって言われた時には
浅田くんが質問の意味を勘違いしたのか、私が浅田くんの返事を聞き間違ったのか、って思ったけど……こんなに射精するなら、納得だわ♥
こんな射精じゃ、コンドームを使わないと後始末が大変だものね♥
(数十秒かけて浅田くんの射精が終わると、包皮からちょっとだけ顔を出した亀頭からザーメンを垂らしたおチンポを上気した顔で見つめ)
(力強く放出されたザーメンが飛び散った床と、そして太ももにまで飛んできた黄ばんだ白濁へと目を向ける)
ん……あはッ♥ 見た目だけじゃなくて、臭いも味も、濃いわね……♥
期待した通り……いや、それよりも上ね♥ とっても素敵な、童貞ザーメンよ……美味しいわ♥
(太ももにへばり付いたザーメンを指先で拭い、鼻先に近づけきつい臭いを堪能してから舌で舐め取る♥)
(粘っこいザーメンを転がして口内に広がる童貞オタクの精子を味わい、音を立てて飲みこむ♥)
今度は、私からポーズを出させてもらうわね♥
(ベッドの横に置いてあったバッグに手を入れて中を探れば、お目当てのモノはすぐに見つかって)
小道具として用意したんだけど……ん♥ 結構、大きいでしょ♥
浅田くんのと比べれば、やっぱり小さいけれど……うふふ、浅田くんのが大きすぎるのよね♥
(取り出したモノは、小道具として用意しておいたおチンポ型のバイブレーター♥)
(それの根元を握ると、浅田くんとスマホのレンズに流し目を向けながら先端に舌を這わせて♥)
あはッ……水着邪ンヌのバイブオナニーなんて、滅多に見られないわよ……♥
ん……はぁ……ッ♥ あ……あんッ……♥
(しっかりと先端を唾液で濡らしてから、水着越しに乳首を擦り回して振動で刺激すれば)
(唇からは切なげな喘ぎ声が、乳首からは母乳が溢れ出てきてしまう♥)
【大変、お待たせしました!】
【浅田さんは、次のレスを書けそうでしょうか? 書けそうなら浅田さんのレスで、難しそうならここで凍結にしましょう】
【土曜の21時でOKです。伝言板で打ち合わせましょう】
-
>>932
【お待ちしてました!ぜひ続きを、といきたかったのですが、待ってる間に眠気が来てしまったので……レスを書きながら寝落ちしないよう、ここで凍結とさせていただきたいです、すみません】
【会場でおまんこ、ホテルで母乳おっぱい、セルフ乳吸いまで見れて、生オカズも大量に手に入ったのに、これから童貞卒業まで控えてると考えると……触ってないのに射精、止まらなくなりそうですね……♥】
【スイートさんの体に触れて、味わえるのが楽しみです】
【では改めて、土曜の21時から続きをお願いします。返信はそれまでに用意しておきますので】
-
>>933
【こちらがもっとレスが早ければ、浅田さんのレスまで行けたかもしれないのに……すみませんでした】
【ある程度以上がっついて射精してくれる方が、今回のロールの場合はやりやすいので】
【どんどん迫っておねだりしてくださいね】
【レスの用意は嬉しいのですけど、無理はしないでくださいね】
【それでは、こちらはこれにて……今夜もありがとうございました。また21時からお願いします】
【楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>934
【いえ、大丈夫です。スイートさんのレスは密度で楽しませてもらっていますので】
【わかりました。お言葉に甘えて、どんどんがっついておねだりさせてもらおうと思います】
【はい、また21時に。こちらもとても楽しかったです】
【おやすみなさい、スイートさん】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【浅田さんと、ロールにお借りします】
-
【スイートさんとのロールにお借りします】
>>932
は……はいっ……!
スイートさんが出してくれたコスROM、どれもオナニー我慢できなくて……っ!
(豊満でこの上なくエロいスイートさんの体を見つめながら、恋人みたいなコスパコを想像すると、勃起も射精も止まらなくなる)
(比喩的な表現ではなく、本当に止まらなくなる……それこそ、童貞でありながらコンドームを使い潰すほど)
……はいっ、はい、もちろんっっ……!
童貞です、彼女もいたことないです、そ、それなのに、スイートさんのことはずっと大好きで……
だからその、スイートさんに童貞、食べられたい……ですっ……!
(股間を押さえ、もじもじと腰を震わせながらも、その問いにはまっすぐに答える)
(絶倫で、早漏で、女性と付き合ったこともない童貞のカメコーーおよそ普通の女性が惹かれる要素などないが、だからこそスイートさんの問いに、即座に答えられる……)
(……そして、そんな童貞オタクのカメコがカメラを向ける先は、大好きなスイートさんの、数え切れないほどオカズにしたおっぱい)
ふぅぅうっ、ぅうっ、あとちょっと、もうちょっとで見え……っ、うぅうっ……!
(ギラギラとした火傷しそうな視線、性欲に満ちた目でスイートさんのおっぱいを見つめて、柔らかな乳肉がスイートさん自身の手で歪んでいくのを見つめ)
(乳輪が見えれば即座に接写、また隠れて、見えて、隠れてを繰り返す都度、股間には白濁した欲求が沸騰するように湧いてくる)
(スイートさんにちらりと伝えられた、『あとでいくらでも揉ませてあげる』……その言葉もまた、興奮に拍車をかけていた)
ぁ……うぅっ、スイートさんのおっぱぃい……!!
エロすぎ、ヤバい、めちゃくちゃエロいっ、揉みくちゃにしてっ、吸いたいですぅぅっ……!!
っ、でも、でもまだ、撮影……ちゃんと撮影、しなきゃ……!!
(それだけに終わらず、スイートさんのおっぱいは、白く甘い母乳すら噴き出して)
(一瞬驚いて硬直してしまったものの、すぐにシャッターを切り出して)
(興奮が限界を迎えそうになった瞬間には、ブルンと勃起した童貞デカちんぽを晒し出す)
っっっ…………!!!
はい……っ、これが僕の童貞ちんぽでっ……
どう、でしょう……スイートさんのこと、満足させられそうですかっ……?
こんな、触ってもないのにすぐ射精して、コンドーム使いまくるぐらい、ザーメンの量も濃さもヤバくて……
……スイートさんで、童貞卒業したくて、ぶるぶる震えてる、ちんぽですけどっ……!
(太ももにへばりついた、オナ禁して溜め込んだ童貞ザーメンを口に運ばれると、ビクンッ!!と強くちんぽが跳ねる)
(食べてもらえた、女性に受け入れてもらえた、しかも憧れの大好きなスイートさんに。ちんぽはビクつきながらも、ちゃんとザーメンを指ごとしゃぶるエロい姿も写真におさめて)
ん……っっ、今度は、バイブオナニーまで……しかも、バイブでおっぱい責め……
さ、最高ですっ、水着ジャンヌオルタのコスで、母乳吹きながらのオナニー……っ!
(それから、ちんぽ型のバイブレーターをスイートさんが取り出せば、ぴゅく、ぴゅるっ、と少しずつまた我慢汁と尿道に残ったザーメンを噴き出し)
(それを股間に挿入……するのではなく、振動で乳首を責めはじめ)
〜〜〜っ……その、スイートさん……
僕もオナニー、いいですか……?
(ビクつく、バイブよりも一回りも二回りも大きいちんぽをにぢゅるっと握り。片手でスマホを持ちながら)
(てっきりちんぽを扱くだけのオナニーなのかと、スイートさんに思わせておいて……)
僕も……スイートさんのオナニー、手伝い、ますっ……!!
んほぉぉおっっ!!?おっっ、ぉおっっ……!!!
(ギュッと握ればビクつきが細かくなり、バイブの振動にちょっとだけ近いた生ちんぽを、ムニュウッ……!と)
(スイートさんの水着越しのおまんこに、思い切り強く押し付けて。手よりも先にちんぽでそこに触れてしまう)
水着越しっっ、でもっっーーやわら、か……っっ、ぎも、ぢぃっ……!!
スイートさんの、ぉ、まんこおっ……!!!
(そのままスイートさんのおっぱいバイブオナニーを写真に収めつつも、下半身同士をぴったりと近づけて)
(ブルブルブルブルっ……!!と激しくビクつくデカちんぽで水着越しのおまんこを刺激し、ニュルニュルとなぞれば)
ーーーーんお゛っっ!!!!
“ビュッ、ビュクビュクッ、ビチャヂャッッ……!!!”
(触れずにお漏らしした射精が、まさにただのお漏らしでしかなかったことを教えるようなーーとても熱く濃厚で勢いのあるザーメンを、水着に噴き出してしまう)
(触れずとも射精できるほど、自分のことが大好きで。触れながら射精すれば、さらに濃厚なザーメンを噴き出してくる。そんな童貞オタクの、童貞卒業の瞬間に吹き出すザーメンなど、想像もつかない……そんなことをスイートさんに教えるような、情けなくもオスらしい射精)
(今すぐハメたくてたまらないけれど、理性で必死に抑えて、どうにか水着越しで留まったその射精、そのちんぽが水着を越えてしまったら…………)
【メイドオルタコスでのお出迎え、とっても嬉しかったです……改めて、今夜もよろしくお願いしますね!】
-
>>937
会場の時からずっとがっついてくるから、もしかして……って思ったけど、やっぱり♥
私のコスROM見ながら童貞おチンポシコシコ扱いてオナニーしてたのね♥
私の事を恋人扱いにしてのオナニーなんて、浅田くんったら童貞のくせに贅沢なんだから……♥
(浅田くんが童貞である事を認めると、自分の予想が当たっていた事に笑いだすものの)
(それは浅田くんを身の程知らずと馬鹿にしての笑いではなく、この状況を楽しんでの笑いで……♥)
……勃たなくなるまで、浅田くんの事を可愛がって……あ・げ・る♥
(その証拠に、憧れの淫乱レイヤーで童貞を捨てたいという懇願にあっさり頷いてしまう♥)
うふふッ♥ 見えちゃったわね♥ そんな夢中になって撮影して♥
おチンポもズボン破けそうなくらいに勃起して……♥
(水着越しにもはっきり形が分かる乳首の大きさ相応の直径を持っている乳輪を見せた途端に鼻息も荒くシャッターを切る浅田くんを)
(可愛らしいと思いながら少しずつ乳輪を見せる間隔を短くしていき、最後には見せっぱなしに♥)
ん……ふぅ……ッ♥ 浅田くんは私のミルクで興奮しちゃってるみたいだけど……あは♥
コスROMを撮ってもらう度に、一人で後始末するのが大変なんだから……♥
(ミルクの出は、コスROM撮影が終わった後で自分の指で搾る時よりもかなり激しくて♥)
(浅田くんに見られ、撮られながら、乳首を指で摘まんで転がすだけでもかなり勢いよく白い飛沫が噴きあがってしまう♥)
あっ……はあっ……はあ……ああんッ♥
(ミルクが張って一回り大きくなったバストに指を食いこませ、水着をミルクでぐっしょり濡らしながら♥)
(ミルクを噴き出す乳首を撮っている浅田くんを見つめ、太股を擦り合わせて♥)
ええ、浅田くんの童貞おチンポ、とっても素敵よ♥ この包茎おチンポの大きさなら、私の事を満足させてくれそう♥
それにただ大きいだけじゃなくてザーメンもこんなに出せるなんて……♥
(先端がザーメンまみれになった包茎おチンポをそそり立たせながら不安げに聞いてくる浅田くんに、大きく頷く♥)
んふふ♥ ふう……んッ♥ あふっ……あふぅ……ふうぅ……んふふ……♥
(ザーメンを舐めていた所を撮られていたのに気付くと、レンズに向けて蕩けた笑顔を向けて♥)
(唾液まみれの指をおチンポに見立てて根元から先端へとねっとり舐め回すのを、浅田くんに見せつける♥)
んっ……あああ……ん……あはあぁ……♥ 乳首が敏感になってて……ミルクが溢れちゃいそう……♥
ああああ♥ 普段より、感じちゃうぅ……♥
(浅田くんに見られているのも構わず、乳首をバイブの振動でイジメながらバストをこね回す♥)
(オナニーに夢中になっていた所に、浅田くんが童貞おチンポを握ってこっちに近付いてきたのに気付く♥)
いいわよ♥ 浅田くんもおチンポシコシコして♥ もう一度、私にザーメンぶっかけて♥
(オナニーの見せ合いだと思い甘い声色で即答すると、今度は自分の指で水着越しにおマンコを愛撫しようとした瞬間)
(浅田くんが更にもう一歩こっちに近付いてきたのに一瞬反応が遅れて)
ああんっ♥ あはあぁっ♥ おチンポでおマンコ擦るなんて♥ やっぱり、童貞のくせに贅沢なんだからッ♥
はあッ……はあっ♥ 童貞おチンポ硬くて熱いぃッ♥ おマンコぐちょぐちょになっちゃうぅッ♥
(そのまま包茎おチンポの先端で水着越しにおマンコを擦り上げられてしまい、水着越しとは言え敏感な個所に触れられた快感に)
(コスROMでは見せない本気で感じてしまった顔を浅田くんに撮られながら体を大きく震わせる)
浅田くんも気持ちいいのね♥ 私も気持ちいいのッ♥ ああぁ……あはあッ♥
そのままおマンコに擦り付けてッ♥ 肉厚おマンコに浅田くんのおチンポちょうだいぃッ♥
(僅かに濡れた水着越しに熱いおチンポの茎を擦られて自分も腰を揺さぶると、浅田くんが身震いする)
(あ、射精するのね♥ ……そう思ったのと同時に、浅田くんの包茎おチンポが膨れ上がった♥)
ん、熱ッ♥ ザーメン、コスにぶっかけられてる……♥ あ……ああぁ……こんなに射精して……♥
もう、人前で着られなくなっちゃう♥ ザーメンの臭いが染み込んできちゃう……♥
(股間めがけて射精され、ザーメンであっという間に水着はぐちょぐちょ♥)
(黒い布地は白濁で覆われ、太ももの付け根辺りまでゼリーみたいなザーメンが降り注ぐ♥)
んん……あ……あッ♥ まだ、射精してる……♥ 早漏なのに絶倫なんて……♥
(無意識に腰を揺らして射精中の包茎チンポを水着越しのおマンコ肉で扱けば、次から次へとザーメンが溢れてくる♥)
んッ♥ んう……うっ……んんっ……♥
(ようやく射精が終わると、ぐったりとした表情の浅田くんとキス♥)
(それも真っ赤な唇をただ触れ合わすだけでなくべっとり押し付けていく、貪るような性欲まみれのキス♥)
んん……んふうっ……ううッ……んふふッ♥
(更に舌を浅田くんの舌にねじ込み舌と舌を絡ませるベロチュー♥ と、童貞が経験するには激しすぎるファーストキス♥)
(浅田くんからスマホを奪うと、浅田くんとねっとり舌を絡ませあうベロチューを横から撮影してしまい♥)
……はああぁッ♥ 2回目(会場も含めると3回目)なのに、いっぱい射精したわね♥
お薬飲んでなかったら、コス越しでも妊娠しちゃってたかも……んッ♥
(しばらくしてベロチューが終わると、白く染め上げられた水着邪ンヌコスのボトムスを見下ろしながら囁き)
(指で股間に水着越しにザーメンを塗りこんでいき♥)
ね、こんなに勃起してたら……まだ、行けるわよね♥
もう1回くらいオナニーしないと、このまま私を襲っちゃいそうに、なっちゃうわよね……♥
(今度は耳元に唇を寄せ、囁きかけて)
【いえ、ちょっとしたお遊びのつもりだったので】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>938
はぁあぁあっ、ふぅぅぅうっ……!!
スイートさんの生乳首、生おっぱい、生おっぱいっ……!!
(とうとう丸見えになる生おっぱいに、興奮を隠そうともせず、隠せもせず、シャッターを切り続ける)
(恋人扱いしてセックスする妄想をしていた童貞を、勃たなくなるまで可愛がる。その宣言の通り、スイートさんとの個撮は、刺激的と言うにはあまりに生易しすぎるほどのもので)
(憧れの淫乱レイヤーで童貞を捨てられる、そんな経験があとに控えているというのに、丸見えの乳首で簡単に射精してしまって……)
そう、なんですね……いつも、母乳の処理っ、してたんですね……!
ぁ、あのコスROMのあとで、スイートさんがおっぱい搾ってたなんて……!!
(頭の中を駆け巡る、スイートさんのコスROM映像。撮影が終わったあと、決まっておっぱいを自分で搾っていたことを知ると、募る興奮は天井知らずで)
ぁ、ありがとうございます、めちゃっくちゃ嬉しいです……!!
ちんぽ褒めてもらえたのなんて、人生ではじめてでっ……ぅ、うっ……
っ、僕、がんばりますね……童貞ですけど、スイートさんのことっ、満足させますからねっ……!!
(画面の中の憧れのレイヤーは、今は目の前で自分を受け入れてくれるひとりの女性になって。レイヤーに対してではなく、スイートさんという女性に対しての態度へと、少しずつ変化していく)
(個撮、それから童貞卒業セックスを受け入れてくれた相手。その彼女を満足させることが、きっとお返しになるのだと)
ふ、ふっ、ふっ、ぐっ、ふっぐぅうっっ……ぉおぉおおおっ……!!
(ザーメンまみれの極太ちんぽをぐちゅぐちゅしごきながら、おっぱいを揉みくちゃにしてオナニーするスイートさんの姿を見つめて)
(その姿を生オカズにしながら、ちんぽの先を水着越しのおまんこに擦り付け。ちんぽでの拙い、はじめて触れる場所への愛撫を、それでも必死に行って)
スイートさんもっ、気持ちいいですか……っ?
なら、う、れしい、で、すっ……ぅ、うぅっ!!
ぎもぢいっっスイートさんのぬれぬれまんこっ、ぅぐっっ!!ぎもぢぃいっっ!!!
(本気で感じるスイートさんの顔を見つめて、こちらも顔を歪ませて、快楽を顕にして)
(肉厚のエロまんこ、スイートさんのおまんこ、そこを隠す一枚の水着を、内側からは愛液で、外側からは精液でぬるぬるのぐちょぐちょに汚しながら……長い長い、大絶頂射精を)
はぇ……はぁ……はぁあ……
あ……えっ、んむっっ!!?
んむ、む、ぢゅ、むっちゅぅぅうっ……!!
れろっじゅぱっ、じゅるるっ、むっぢゅぅぅっ……!!
(射精の余韻に浸る最中、不意打ち気味にされるキス、ファーストキス)
(それは大好きなスイートさんにしてもらえた上で、あまりにも刺激の強いベロキスで……ただでさえ硬かった射精直後のちんぽは簡単に勃起して、あっという間に臨戦態勢に)
……ん……っぷは……はぁあ……幸せ、しあわせ、ですっ……
ぼく……あした、死んじゃうんじゃないかって、くらい……幸せでぇっ……
大好き、大好きです、スイートさん、だいすきぃっ……
(なんて、ちょっと不吉なことまで口にするくらい、幸せすぎる幸せの連続に、蕩けきった表情を見せつけて)
(するりと奪われてしまった自分のスマホカメラに向かい、その表情を映し)
(無論、幸せはそれだけで終わるはずもなく)
(水着越しにぐちゅぐちゅとザーメンを塗りこむスイートさんを見つめ、耳元で囁かれれば)
っっ……はい、はいっ……まだ、ぜんぜん……出せます、出せちゃいます、から……っ
(ぷつん、となにかが吹っ切れて)
(スマホを持ち続けていた、ちんぽを扱いてなかった方の手で、むにゅうっ!とスイートさんのおっぱいを鷲掴み)
ぉっほぉおっ!!んひぃいっっ…………!!!
(はじめて揉んだおっぱいの感触で、また射精……スイートさんの股間にまたザーメンをぶち撒けながら、それでもおっぱいを揉む手は止めず)
ぉ、おっぱ、きもち、いっ……ひっ……!!
っっ……ぉ、オナニー、します、まだ、あと何回でもっ……スイートさんのこと、襲っちゃわないよう、に、ひぃっ……!!
(ぬりゅんっっ、ずりゅんっっ……!と、射精しっぱなしの包茎ちんぽをザーメンまみれの水着に押し付け、肉厚おまんこをずりずりと刺激して)
……スイート、さんを……オカズにっ……
スイートさんの、体で……
オナニー……しますぅっ…………!
(……童貞オタクの贅沢、ここに極まれり、といったような言葉を口にして)
【伝えてもらった通り、わがままを交えながら射精させてもらっていますが、スイートさんにしたいことが多くてこちらも長くなりがちになっちゃいますね、すみませんっ……】
【スイートさんがしたい展開があれば、適宜こちらのロールに対するお返事を削っていただいて大丈夫ですので!】
-
>>939
ええっ、とっても気持ちいいのッ♥
浅田くんのおチンポでおマンコ気持ちよくしてもらいながらのオナニー、とっても気持ちいいわッ♥
自信を持ってちょうだい、浅田くんッ♥ 浅田くんは、私を気持ちよくできる立派な男なんだから♥
(はっきり言ってしまえばあまり上手とはいえないおチンポでの愛撫だったけど、必死で憧れの人を感じさせようとしている浅田くん♥)
(それだけで感じてしまい、水着越しのクリトリスに亀頭を擦りつけてもらいながら、それに感謝するように励ましてウィンク♥)
あふっ……はふうぅぅっ……んふ……♥ ああぁ……あぁ……んふううぅ♥
(浅田くんの唇にしゃぶりつくように唇を擦りつけ♥ 厚めで柔らかな淫乱レイヤーの唇の感触を童貞カメコに教え込むだけでなく♥)
(浅田くんの口内を舌で掻き回し、浅田くんの舌を見つけ出すと舌と舌を擦りつけあい絡ませていき♥)
(口移しで口内に溜まった唾液を飲みこませて、浅田くんの唾液を音を立てて吸い上げる♥)
んっ……ふうぅっ♥ んんっ……んふっ……はああぁ……しあわせぇ……♥
(ベロチューの最中に包茎おチンポがまた勃起して頭をもたげ、水着越しにおマンコをつついてきてももう驚かず)
もう、浅田君ったら大袈裟ね……♥ こんなので死んでたら、これから何回死んじゃうか分かったモノじゃないわよ♥
うふふッ……ああんッ……あはあぁ……ん……んっ……うふぅ……ッ♥
(望外の幸福に浸っている浅田くんよりは余裕があって、軽口を叩きながらスマホに目を向けピースサイン♥)
きゃああぁッ♥ 童貞カメコに、襲われちゃうぅッ♥ あはッ♥ あんっ……あは……んんッ♥
あ……もう、そんなに乱暴に揉まないで……ああ、でもっ……気持ちいいのッ♥
(浅田くんがバストをまさぐってくると、ほんのちょっとの痛みとそれ以上の快感に声を漏らして♥)
(乳首からミルクを溢れさせながら身をよじってしまい♥)
んんっ……浅田くん、乳首……ッ♥ 乳首、水着の上から弄ってみて……♥
(ミルクで水着がびっしょり濡れてしまっているバストの頂点、大きめの突起を指で触って欲しいとおねだり♥)
もうっ、私のコスザーメンまみれになっちゃってるわよ♥ こんなにぶっかけられちゃったら、ザーメン洗って取れるかしら♥
ほらぁ……おマンコにおチンポの茎、擦りつけてみて♥ ここにも、ザーメンぶっかけなさい♥
(おマンコの割れ目に沿うように包茎おチンポの茎を押し当てさせると、下腹の赤い淫紋に皮から覗いた亀頭が向くよう調節して♥)
(淫紋をザーメンまみれにしてもらえるようにして腰を上下に動かし、おマンコで茎を擦り上げて♥)
うふふッ♥ もう、下はザーメンまみれね……でも、包茎おチンポはこんなに硬いまま♥
このままだと本当に浅田くんに押し倒されて犯されちゃうかもしれないし、私のコスがザーメン漬けにされちゃうわ……♥
(意味深な視線を浅田くんに向けながら、ゆっくり水着のボトムスを指で横にずらせば既に濡れてしまっているおマンコが♥)
(手のひらで軽く胸を押して、浅田くんをちょっと離れさせると横に転がっていたバイブを手に取り舐め上げる♥)
そうだわ♥ 今度は自分の手でおチンポシコシコしてちょうだい、浅田くん♥
(わざとらしく何かを閃いた風に浅田くんにそう提案する。私のおマンコに水着越しにおチンポを擦りつけたり)
(バストをこね回すオナニーを経験した浅田くんにとって、自分の手で扱くなんて物足りないオナニーだけれど……)
もちろん、ただ浅田くんにおチンポ扱くだけなんて寂しいオナニーをさせるつもりはないわ♥
私も、一緒にオナニーしてあげる♥ オナニーの見せ合いっこ、しましょう……んんっ♥
(淫乱レイヤーのオナニーを浅田くんのオカズにしてあげる事を告げると、先端が濡れたバイブをおマンコにゆっくりと挿れて♥)
あっ……あはぁ……ぁっ♥ 奥ぅっ♥ おマンコの奥が、疼いちゃってたの……ッ♥
おチンポ欲しくて、おマンコが疼いて、堪らなかったのよぉ……あっ……ああんっ♥
(最初はゆっくりと、そして少しずつバイブを前後させる速度を上げていき♥ 振動も少しずつ強めていく♥)
(最後は振動MAXの状態で根元までバイブを押し込み、おマンコのお汁を掻き出しながら引き抜いていき♥)
浅田くんも、私のオナニー見ながらおチンポ扱いてぇ♥ おチンポ思いっきりシコシコしてちょうだい……あはぁッ♥
そして、イきそうになったら……教えてちょうだい♥ 私のおマンコの中に、挿れさせてあげる♥
ティッシュの代わりに、私のおマンコの中にザーメン出させてあげるッ♥
【こちらもやりたい事が多くてレスが長くなるタイプなので……】
【浅田さんは、次のレスを書けそうですか? 返事をお願いします】
【ここで凍結の場合、次回は今日の21時からで】
-
>>940
【一緒ですね。こちらも適宜調整していきますので、スイートさんのしたいこと、遠慮なく書いてくだされば大丈夫です】
【お返事したかったところですが、さすがに眠気が出てきてしまいまして。無理せず、ここで凍結をお願いしたく……】
【日曜、今日の21時から、大丈夫です。またよろしくお願いします】
【楽しく濃密なロールができて、いつも楽しませてもらってます。ありがとうございます、スイートさん】
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>>941
【わかりました。無理は禁物ですね】
【こちらこそ、また21時からでお願いします】
【いえ、こちらの拙いレスを上手く誘導してくださっている浅田さんには感謝しかありません】
【今夜はありがとうございました。楽しかったです。また21時からよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>942
【そう言ってもらえると、こちらとしてもとても嬉しいです】
【スイートさんが返しやすいロールを書けるよう、心がけつつ楽しませていただきますね】
【はい、ではまた21時に。楽しみにしてます】
【おやすみなさい、スイートさん】
【こちらもスレをお返しします】
-
【浅田さんとスレをお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
【今夜もスイートさんとスレをお借りします】
>>940
ほっ、本当、ですかっ……!?
よかったです、スゴくっ、嬉しいです……!!
(必死でスイートさんを気持ちよくしようと、射精を我慢しながら必死で行った愛撫。それを気持ちいいと言われるのは、男として心底喜ばしいことで)
(大好きなスイートさんからの、自信を持て、なんて言葉はこの上ないほど自信と活力をもたらしてくれて)
んっ……!!んんっ、む、ぢゅるるぅ…………!!
んく、ごく、んぐっ、れる、ぢゅるる…………!
っ、そ、そう、ですねっ……これから、もっとスゴいこと、するんですもんね……
(こんなの、と改めてスイートさんの口から聞かされて、彼女にとってはまだまだ序の口にも満たないことなのだと実感し)
(事実その通りで、妄想してオカズにしていたことよりもずっと凄い経験をこれからするのだと、想像しようにも童貞オタクには難しく……)
(これからする行いに対する実感は薄いまま、スイートさんが気持ちよく、楽しめてもらえるよう努めようと、口内にむしゃぶりついては唾液を飲まれ、スイートさんの唾液を飲んで、最高のファーストキスをたっぷりと味わう)
んんぅっっ、ふぅ、ふぅうっ、ごめんなさ、スイートさんっ……ぅ、ぐっ、はぁ、はぁぁっ!!
ぼ、僕も、はじめてのおっぱい、想像してたよりもずっと気持ちよくてえっ……!!
(大きいだけでなく、ハリのある柔らかさ、そして何より人肌の暖かさが快楽と安心感をもたらしてくれる。そのおっぱいに手のひらと心を包み込まれてしまう)
(まさぐればスイートさんがよがり、乳首からミルクを噴いてくれて、それがあまりにエロティックで、堪え性のない童貞ちんぽからびゅくびゅくと射精してしまう)
っ、わ、わかりました……!乳首、触りますっ……!
っふぅう、ふぅう……!ぉ、っ……!乳首も、こりこりで……触るの、スゴく気持ちいいです…………っ!
(言われた通りに乳首に指先を触れさせて、こりこりこりこりっ、くりくり、かりかりっ、と指先で転がして、その感触を楽しみ)
(時折、きゅっ……!と少し強めにつまんでみたりもしつつ、おっぱいを触ったお詫び、触らせてもらえたお礼と言わんばかりに、懸命にスイートさんの乳首を責め立て続け)
ぇ、あっ、はい……っっ!!?
んっおぉおっっ!!?おま、んこっ、にゅりにゅりっっひぃいっ……!!!
ぎもぢっ、ぃ、これ、ぎもぢっっ、あっっ!!!
(もう簡単に射精することにも驚かなくなった、どころか、それを知った上でぶっかけの要求をしてくれるスイートさん)
(そのおまんこを擦り付けられ、自分から擦るのでなく、スイートさんからのマンズリを受ければ、童貞ちんぽは呆気なく屈してしまい)
(ブビュルルルッ、ビューーーッ、ビュクビュクッ!!と、濃いザーメンをびぢゃびぢゃと噴き上げ、スイートさんの淫紋を汚し、真っ白に染め上げていく……♥)
はーー……はーーー…………♥
っ、すみません……出しても出しても、スイートさんのことが大好きすぎてっ、どんどんザーメン出てきちゃうんですっ……
っっ…………、スイートさんの生まんこ、濡れ濡れおまんこ……エッロぉっ……!
(そんな度重なる射精を終えて、スイートさんの下半身やお腹にザーメンを撒き散らし)
(スイートさんが、ぐぃ、と横に水着をずらせば、濡れ濡れの生おまんこを再び拝めて。射精の直後ということもあり、さすがに見ただけでお漏らしはしなかったものの)
(何度見てもソコの魅力に抗えず、ごくりっっ、と生唾を飲み込んでしまう)
っ、オナニー、ですか……?
はい、もちろんしますっ、させてくださいっ……
(スイートさんのお願い……手でシコシコするオナニーをしてほしい、という言葉に頷き。おまんこ擦りやおっぱい揉み揉みを経験してしまったために、物足りなさはあるものの)
(断る理由などなく、迷わずちんぽを手で握り、ちゅこ、ぢゅこ、とゆっくり扱きたてはじめて)
オナニーの見せ合いっこ、したいです、とっても……っっ!!
っっ、ぅ、はぁはぁっ、はぁああっ、スイートさんのオナニー、生オナニーっ、エロすぎです……っ!!
っ、それに、感じてる声も、顔も、スゴくっ…………かわいいっ……!!……あっ!!
(見せ合いっこの提案にも応え、射精を堪えようとスローペースではじめたオナニーも、すぐさま勢いを得始めていってしまう)
普段っ、エロくて綺麗なスイートさんがっ、お写真やコスROMじゃあんなにエロく決まってるスイートさんがっ……
ちんぽ求めて喘いでっ、バイブでオナニーしてっ……かわいい、めちゃくちゃかわいいですっ、好きです、スイートさん大好きぃっ……!!
…………へ……!?っ!!?!?
(スイートさんへの言葉が溢れ出る最中、お互いにどんどん昂り合う最中。スイートさんから聞かされた言葉は、お誘いは、あまりにエロすぎて)
ぃ、いいんですか、そんなっ、そんなことして……!!
っっしたいです、そんなっ、最高に贅沢なっ、童貞卒業ぉっ……!!お、ぉ、おっっ!!
(大好きなスイートさんのおまんこを、ティッシュがわりに使う。射精の瞬間だけ挿入して、文字通り、おまんこを使う……)
(想像しただけで射精してしまいそうな誘いを聞き、当然のようにグツグツとザーメンが立ち上り始める。それはスイートさんから見ても丸わかりで)
(全身がびくびく震え、ちんぽから我慢汁がびゅるびゅる吹き出ていて、それでも手はぐぢゅぐぢゅと扱き続けて、泡立たせて……)
(射精寸前のガチ勃起デカちんぽ、ピンクの亀頭が見え隠れする童貞ちんぽ、その大きさと凶悪さは、振動MAXで震えておまんこを犯しているバイブと見比べて、スイートさんにはどう映っているのか……♥)
【待ち合わせの際は、ありがとうございました……ロール以外でもスイートさんとちょっとした絡みができて、すっごく嬉しかったです……♥】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>945
ふふッ♥ 自分の手で扱くよりいいでしょ♥ もっと、射精して……あは♥
こんなに射精されたら、淫紋が見えなくなっちゃうわ♥
(浅田くんの手より柔らかいおまんこのお肉と♥ 浅田くんの肌より滑らかな水着の布地♥)
(それで扱かれるとすぐに射精して濃いザーメンで淫紋を覆い隠してくる浅田くんに微笑を浮かべながらザーメンを指で拭う♥)
……うふッ♥ あ……んう……ッ♥
(ザーメンがこびり付いたままの指で唇を指し、注目するよう促すと白濁を真っ赤な唇に塗りつける♥)
(粘液を塗りこまれて更に艶を増した唇で、浅田くんのスマホへと投げキッス♥)
あら……会場だと見ただけで我慢できなくなってたのに、一回見たら飽きちゃったのかしら?
……なんて、冗談よ♥ 浅田くんにこんなにザーメンぶっかけられて、こんなに濡れちゃったのよ……♥
今すぐ挿れてもらってもいいんけれど、浅田くんのおチンポは大きいから……もうちょっと、慣らしてからの方が良さそうね♥
(おマンコを見せても会場と違って射精しない浅田くんのおチンポにがっかりとした表情をするふりをしてから、すぐに微笑を浮かべ)
(水着にへばり付いていたザーメンで濡れた指で、おマンコを撫でまわす♥)
んっ……♥ 私のコスROM見ながら、ここに挿れたいってそう思ってたんでしょ♥
メイドオルタコスでお尻を突き出した私を後ろから突き上げたいって思ってたんでしょ♥
バニ上コスで腰に乗られて腰を上下にぴょんぴょんしてもらいたいと思ってたんでしょ♥
水着スカサハコスで押し倒して、キスしながら腰を振りたいって思ってたんでしょ♥
(自分の指でおまんこを撫でまわし、浅く指を入れて中を指先で掻き回しながら浅田くんのオナニーの思い出を呼び起こして♥)
それを思い浮かべながら……おチンポ、シコシコして見せてちょうだい♥
あっ……ああぁ……あはァ♥ コスROM見ながらオナニーするより、何倍も気持ちいいでしょ浅田くん♥
私も一人でオナニーするより、何倍も気持ちよくて……んあぁッ♥ ああ……あんッ♥
(慣れた様子でバイブをピストンさせながら、勢い良く扱かれている浅田くんのおチンポだけを見つめて♥)
褒めてくれてありがとうッ♥ 私をもっと見て♥ 淫乱レイヤーのオナニー見ておチンポもっと勃起して♥
バイブ咥えこんでる私のおマンコ見ておチンポもっと扱いてッ♥ はあぁんッ♥
(浅田くんに痴態を褒められながら、見られる快感に、人前でオナニーする快感に、何も考えられなくなってしまう♥)
いいわよ、浅田くん……あんッ♥ 私のおマンコ、ティッシュ代わりにしてザーメン吐き出してちょうだい♥ あっ……あはあぁッ♥
お薬飲んであるから……んっ……妊娠しないからぁ♥ 浅田くんの童貞喪失ザーメン、私の膣内に感じさせてぇッ♥
浅田くんだって、自分の手でザーメン出すよりも……はぁ……あはっ♥ 私のおマンコの中に中出ししたいわよね♥
(童貞カメコのオナニーとしてはあまりに贅沢な提案に、更に膨張して反りかえった浅田くんのおチンポを凝視しながら♥)
(根元までバイブを挿れたまま小刻みに前後に揺り動かしぐちょぐちょ♥ と音を立てておマンコを刺激する♥)
うわぁ……んふッ♥ このバイブ、お店で一番大きなバイブだったのに……浅田くんの包茎おチンポ、このバイブより大きい♥
太さも、長さも、二回り……いえ、それより上だし♥ 皮の内側からお汁垂れ流してるしッ♥ 巨チンなのに包茎でしかも童貞なんて♥
最高よ浅田くんッ♥ 浅田くんのおチンポ♥ 童貞♥ 私に食べさせてッ♥ あ……あッ……ああんッ♥
(浅田くんが手のひらを滑らせる度にねちっこい音を立てて我慢汁を泡立てる包茎おチンポの大きさを褒めながら、自分の指でクリトリスを転がして♥)
(絶え間なくミルクを溢れさせているバストもこね回しながら、声だけで浅田くんをイカせそうなくらいに悩ましげな喘ぎを漏らし続けて♥)
んッ♥ んうぅぅッ♥ イキそう♥ イキそうなのね浅田くん♥ 早く挿れてぇぇッ♥
浅田くんの童貞おチンポ挿れて、オナニーのために溜め込んだカメコザーメン、コキ捨ててッ♥
(浅田くんがイキそうになると急いでバイブを抜いて薄く開いたままのおマンコを両手の指で大きく広げ♥)
(後は浅田くんが射精寸前になっている童貞おチンポを挿れて、ザーメン中出しするだけの状態にしてあげる♥)
【明日はお互いお仕事でしょうし、0時か0時半で終われるようにしましょう】
【次回ですけど、今日で3日連続のロールだったので1日おやすみを入れて火曜か水曜の21時以降でどうでしょうか】
【それと、残念ですが木曜と金曜は用事があるのでロール出来そうにありません】
-
>>946
はいっっ、はぃいっっ……!!
水着越しでもっ、スイートさんのおまんこコキっ、めっちゃくちゃ、ぎもちいぃですっっ……!!
(スイートさんのおまんこの感触に抗えるはずもなく、あっけなくザーメンを噴き出し、スイートさんのお願いの通りに淫紋を真っ白く染め上げると)
(真っ赤な唇にそれを塗り、ザーメン口紅でスマホに向かって投げキッスをしてみせてくれて、スイートさんの唇を自分の精液で汚した、自分の色で染めたのだと、そんな満足感がふつふつと湧いて……)
っっ、そ、そんなことはないですっ、飽きるなんてことありません……!!
スマホに撮ったスイートさんのおまんこで、何回でも、っ何年でもオナニーしまくれますっ……!!
(直後のいたずらっぽい微笑みで、それが冗談だとわかっても、スイートさんのおまんこが見れて嬉しいということを熱弁して)
っっ、はぁぁ……うれしいっ……僕のエロい目で、スイートさんが興奮してくれたんだっ……
っ、は、はい、はいっ、はいっ……!!
メイドオルタコスのスイートさんを、バックから犯しまくって、ビキニおっぱい揉みまくってっ……
バニ上コスのスイートさんが、ぴょこぴょこ跳ねてぶるんぶるん揺れるおっぱい、チラ見えする乳首を下から見上げてっ……!
水着スカサハコスのスイートさんと、ベロキスしながらハメまくって、おっぱいに抱きついて、甘えまくる童貞卒業セックス、しまくりたいって思ってましたっ……!!
(おまんこを撫で回しながら挑発するようにスイートさんが口にしたプレイは、どれも妄想したことのあるセックスで)
(童貞にとってセックスの妄想はぜーーんぶ童貞卒業セックス……いろんなコスのスイートさんと、いろんなセックスで、妄想の中では何回でも童貞卒業しまくったけれど)
(目の前の水着ジャンヌオルタコスのスイートさんが、どんな妄想よりも、当然飛び抜けてエロくて、思い起こされるオナニーの思い出が、今の、本物のスイートさんに上書きされていく……♥)
はぁぁあっ、はぁ、はぁあっ、ぉおおお……っっほぉおおお…………!!
っ、はい、めちゃぐちゃっ、ぎもぢいいですっ、スイートさんっ……!!
ちんぽとけそうっ、とれちゃいそうなぐらい、きもちよすぎて、スイートさんがエロすぎてぇっ……!!!
(大好きな女性が、こちらのちんぽを見つめながら、一心不乱にオナニーしている。オカズにしまくった女性が、自分をオカズにしてくれている)
(嬉しくないわけがない、あまりにも嬉しい、気持ちいい、オカズにしながらオカズにされる満足感、多幸感はあまりにも危険な中毒性を孕んでいて)
(バイブを抜き差しするたび、めくれるピンクの汁まみれおまんこ肉、ちんぽを扱くたびに我慢汁で泡立つピンクの亀頭)
(お互いにお互いでオナニーする、あまりにも幸せで濃密な数秒が重ねられていく)
しますっっ、します、しますっ、スイートさんの生おまんこ、僕の童貞ちんぽのお肉ティッシュにしちゃいますっ!!
おまんこ中出ししたいです、僕の溜め込んだ童貞ザーメン、童貞といっしょに食べられて、受け入れてほしいですっ!!
(おまんこを刺激するバイブよりも、よほど大きな童貞ちんぽがビクンビクンと跳ねまくり)
(バイブよりもこの生ちんぽの方がずっと気持ちいいんだと、主張するようにひくついて)
さしあげますっ、僕の童貞っ、スイートさんに全部……っ!!
っ、ううん、もう、ちんぽもあげますっ、スイートさん専用の肉バイブになりますっっ……!!
(そのバイブよりもずっと大きな童貞包茎ちんぽを、スイートさんに差し上げるとまで口にして)
(大好きと何度もスイートさんに告白しながら、童貞とちんぽまで差し出す。その意味を理解しないまま、大好きなスイートさんともっともっと繋がりたいと、貪欲に迫ってしまって)
(絶え間なくミルクが溢れるおっぱい、クリトリスを転がしながらバイブを咥えるおまんこ、スイートさんのかわいいお顔と喘ぎ声、全部に夢中になって、ちんぽをしごき立てて)
イッッぎますっ、いぎますっ、だしますっっ、スイートさんっ!!
スイートさんの生まんこ、まんこ使いますっ、童貞卒業しますっっ!!
ん゛っっ、ぎぅっっ…………ぉ、おっ、お…………
お゛っっ!!!!!〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!
(そして待ちわびた射精の瞬間。思い切り腰を突き出し、扱く手を離し、スイートさんのおまんこめがけて腰を打ち付け……)
(……にゅるんっ、と何度か擦れて、うまく挿入できなかったが、不意にその瞬間は訪れる)
(ぐ、っとちんぽの先に押し返される圧を感じた次の瞬間には、ずぶぢゅっっ!!!と……包茎ちんぽがめくれ上がって、丸出しになった超絶敏感カリ首がズリュズリュズリュッと膣に擦られまくり)
(膣奥まで一気に挿入が完了してしまい、未知の快感にビクンビクンッ!!!と腰が跳ねて)
〜〜〜〜〜っっ??!!?
ぉ゛……………へ……っっ??!?
(びゅぶぶぶぶぶっ……びゅぶ、ぶっびゅるるるるっっ…………どくどくどく、どくっ、どくっっ……………♥)
(あまりの快感の強さに、頭が真っ白になり、なにが起きたのかまったく理解出来ず……スイートさんの目の前で、口を「お」の形のまま、小さく舌を突き出す情けない顔を見せつけて)
(童貞オタクちんぽは一瞬にして童貞でなくなり、憧れの淫乱レイヤーを犯してザーメンを中出ししまくる、凶悪なヤリちんぽに変わっていて)
(射精の勢いはまったく止まらないまま、びゅぶるるるっ、ぶびゅるるるっっ、と、延々とスイートさんのおまんこにザーメンを注ぎつつも)
(ビクンっ!!ビクンっ!!!と激しく痙攣する腰の動きで、ばちゅんっ!!ばちゅんっっ!!!と腰が打ち付けられ)
(大量のザーメンを注がれながらピストンされまくる、という、この絶倫早漏デカちんぽでなくては出来ない経験を、スイートさんにも味わわせていた)
【了解です、では0時過ぎくらいをリミットに】
【来週なのですが、こちらが夜は時間を取れず……おそらく土日までお休みさせていただくことになりそうなのですが、大丈夫でしょうか?】
【スイートさんさえよろしければ、平日中は置きレスでちょっとずつ進行を進めるというのも、こちらは大丈夫です】
-
【濃い童貞喪失レス、お疲れさまでした】
【本当なら、このままこちらのレスで締めたいところですけど、ここからこちらのレスだと】
【0時半を過ぎそうなので……少し早いのですが、ここで凍結でどうでしょうか】
【土曜か日曜、というのは了解ですので、土曜の21時からでよろしいでしょうか】
【そうですね。出来れば、となりますけれど月曜から水曜の間に、置きレスを試みてみます】
-
>>948
【ありがとうございます。先週からずっとお付き合いいただいて、念願叶っての卒業、かつ盛り上がるところですので、たっぷりとさせていただきました】
【最初は会えるだけで大興奮だったレイヤーさんと、短い間でどんどん関係を深めての童貞卒業セックス……とても楽しませてもらっています】
【わかりました。ではここで凍結ということで】
【そうですね、土曜の21時からで大丈夫です。よろしくお願いします】
【ありがとうございます。ご無理はなさらず、余裕のあるときで大丈夫ですので】
-
>>949
【浅田さんのレスに釣り合うレスを書けるよう、こちらも努力させてもらうので】
【最後までお付き合いください】
【それでは土曜の21:00からで、こちらこそよろしくお願いします】
【木曜と金曜はロールに回せる時間はないでしょうけれど、月曜から水曜の間なら何とかできそうなので】
【……と言って、できなかったらごめんなさい】
【それではちょっと早いですけど、こちらは落ちますね】
【今夜もありがとうございました。土曜日を楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>950
【こちらこそ、スイートさんを満足させられるようなレスでお返事できるよう努めていきますので】
【最後、と聞くと、ちょっと名残惜しい気持ちにもなりますが、スイートさんが満足できる、したいことをやりきれるまで、ぜひお付き合いさせてください】
【いえいえ、ほんとに余裕があればで大丈夫ですので、ご無理はなさらず……】
【こちらこそありがとうございました。僕も土曜を楽しみにしています】
【それから……今日の伝言板でのちょっとしたロール、本当にありがとうございました。ああいった、少しはずれたところで行うちょっとしたロールが、僕は大好きなので】
【楽しみだったのもありますが、すごくモチベーションを高めてロールにのぞめました】
【あらためて、おやすみなさい、スイートさん】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所をお借りします】
【体調もよくなったようで、安心しました】
【本日もよろしくお願いします】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/449
からの続き
…………わざわざ、自分から志願することもなかったろうに。
(宴だとなったあとの王宮は忙しいものだったが、その手伝いを勝って出ていたことを見逃さなかった)
(その言葉には、この辛い時間を長く過ごした一人として労いたいという気持ちもあった)
(そして、今の自分の気持ちをよく知ってもらえるだろう、とも)
ああ、もらおう。
(グラスを持ってワインを受け、一度空気を含ませるとその匂いをかぐ)
(……しかし、震えているのか、ワインが波打って収まらなかった)
そうか、ではあまり無理強いしないようにしよう。
私もまだ、気持ちが昂っているようだ。
そして、今までの思いが成就したという喜びが、波のように押し寄せている。
それと共に、疲労も。
……この夜は、共についてきた者たちを労いたい。
それと同時に、私はこの思いを分かち合いたかったのだ。
少し、つきあってほしい。
-
>>953
私は使用人でもありますから、同僚だけに任せる訳にはいきませんよ。
(セフナム様の言うところは理解出来たが、それはそれという気持ちもあり)
(共に働く者たちへの仲間意識がそうさせていたと言って)
お酒は過ごすと途端に辛くなりますから。
……昂るのも当然だと思います。
色々な事は置いても、ひとつ成し遂げたのですから。
(セフナムに注いでから、やや手が震える様子を見て声を掛ける)
(成し遂げたのだとまずは明言し、今は休む時だと暗に伝えて)
私と分かち合いたいと……?
ありがとうございます。
私はこちらのワインを飲ませて頂きます……。
(謝意を伝えながら、あまりそれをしつこくするのも良くないと思ったのか)
(自分のグラスにセフナムとは違うややトロリとした琥珀色のワインを注いでいく)
(銘柄に詳しければそれが貴腐ワインと呼ばれる甘いワインで、古くは媚薬として用いられたものだとわかるだろうか)
【それでは今夜も宜しくお願い致します】
-
>>954
そうだったな、私が任命したのだった。
(とはいえ、任命して数日、それでこうも動き回るのは真面目で忙しいな、と苦笑する)
ああ、一つ、大きなことを成し遂げた。
……この5年が走馬灯のように通りすぎたよ。
これが夢でないことを願う。
明日、目が覚めればいいのだが。
(これからはより一層毒殺などに怯えねばならない)
(もっとも、既に毒が回っていたら二度と目覚めることはないだろう)
(それもまた上に立つ者の宿命、か)
…………。
(ちらりとワインに目をやった)
(貴腐ワインか、と思ったものの、その意図までは読めなかった)
明日は体を休めて……明後日からは残党を始末せねば。
またしばらくは忙殺されそうだ。
(そんな他愛もない話をしながら、何度かワインで喉を潤す)
-
>>955
その通りです。
仕事である以上はちゃんとしませんと。
(あまりに特別扱いが過ぎると不興を買う事もあると言外に言って)
仰る通り、成し遂げました。
……毒を盛られる可能性についてお考えですか?
毒見役もいます、彼らが信じられないなら致し方ありませんが……。
(無論、そうした可能性はあるとはいえ、常にそれに怯えていては持たない)
(部下であるそういう役目の者も信じられなければ命を賭けての仕事なのに張り合いもないだろう)
(さりげなく、そうした事を指摘し、信じられないなら全てを投げ捨てる選択肢もあると思っていた)
忙しいのは良い事です、余計な事を考えずに済みますから。
やるべき事を順番にやれば自ずと結果はついてきます。
つまみは足りていますか?
(忙しいのは仕方ないので、休めるうちに休んで英気を養って欲しいと言って)
(今のつまみが足りているかを問い掛けていたが、まだサーシャは酔っていない様子だった)
-
>>956
ああ、毒を盛られる可能性があると考えている。
毒見役を信じるもなにもないが……。
できることなら、私が任せるに足ると思った者にしたいとは思っていた。
やはり命を預けることにかわりはないのだから……。
……何もかも、一から人選せねばなるまい。
(これでは休まるときもなさそうだ、と思わず大きく息をついてしまう)
そうだな……今まではやり方が正しいのかもわからないまま、進んでいた。
だがこれからは違う。
自ずと結果はついてくるだろう。
ああ、つまみは大丈夫だ。
……少し、水をもらえるか。
(どうにも疲れがあり、酔いが回るのが早いようで、いつもに比べると少量だが、自制できるよう水分を求めた)
【少し早いですが、今日はここまででお願いできますか?】
【次回は、火曜日以降で、時間は21時以降であれば大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
-
>>957
【凍結了解しました】
【次回ですが、次の土曜日の22:30からでお願い出来ますか?】
-
>>958
【わかりました、ではまた来週の同じ時間にお願いします】
【本日もお相手ありがとうございました】
【また来週を楽しみにしております】
【おやすみなさい】
-
>>959
【ではまた来週よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜もスイートさんとお借りします】
ふーーっ、ふーーっ、ふぅうっ……!!
そう、そうですっ、思ってましたっ……
いろんなコスのスイートさん、全部オカズにしてっ、
コスパコで童貞捨てたいって思ってましたっ……!!
(ぐちょぐちょと扱き立てる竿からはとめどなく先走りが溢れ、泡立ったそれがボタボタとこぼれ落ちて)
(妄想にしたオカズのシチュエーションをどれだけ思い出そうとも、当然……目の前の生のスイートさんに勝るものはなく)
(エロい目で見ることを許してくれるだけでなく、興奮する自分に興奮してくれて、自分をオカズにしてくれている、受け入れてくれている……)
(その快楽は到底ひとりきりのオナニーで得られるようなものではなく)
〜〜〜っ!!
ぃ、いれたい、ですっ……この、包茎ちんぽっ……!!
女の子に、見せたことも、触ってもらったこともない童貞ちんぽっ!!
スイートさんのおまんこで、包茎ちんぽの童貞っ、捨てたいですっ!!
(求められれば簡単に口にしてしまう、というより心でそのまま思っているだけの言葉)
(それを口にして、スイートさんが喜んでくれるならと、ほとんど叫ぶみたいに訴えると)
ぉぉおっ、ぉっぱい、エロっ……!!
(片手で持ち上げて、自分で吸い付けてしまうぐらいの大きさのおっぱいがあらわになり、それを舐め回す姿を見れば、また扱く速度が早まって)
ぅ、んぅうっっ、ぁ、ありがとう、ございまずっっ……!!
ぅ、ふぐぅっっ、んぅうっ、ぉ、おっ……!!
(ビクンっ、ビクンっ!と跳ねながらおまんこへ進もうとする、絶頂直前の包茎ちんぽがぐにぐにと押し付けられて、押し潰れるような情けない声ばかりが溢れる)
(自分よりよほど経験は豊富であろうスイートさんのおまんこは、挿入せずとも唇だけで皮を向けるほどキュッと締まっており)
(そんなキスだけでも簡単に精液は立ち上るけれど、それが射出されるよりも早く、露出した敏感なピンクの亀頭がずにゅりとおまんこの奥まで突き進んでーー)
ぁへっ…………はえ……っっっ
ぉ、ぉおぉおっ、んぉ、くぉっぉおおおおっっ…………!!!!
(挿入した瞬間の快楽の大きさに、頭が吹っ飛んで、自分で何を口にしているのかもわからないような喘ぎが漏れて)
(挿入した瞬間に射精、締め付けられるおまんこの感触で射精、目の前で悦ぶスイートさんを見て射精、童貞卒業の実感で射精ーー)
(射精射精射精射精っっ、腰を動かすどころじゃない膨大な快楽に食い潰されて、気づけば本能で射精しながらばちゅんばちゅんと腰を打ち付けていた)
っっっ気持ち、いいっ、ぎもぢぃいっですっ、スイートさんっっ、ぅうぅううぅううっっ……!!!
ぎもち、よすぎてっ、わ、わけわかんなっーーぼくっ…………!!!
ぉほっ!?!?ほっ、ぉおっ、おまんこっ、打ち付けられっ、ぁ……っっ!!!
(ディスプレイに映っていた、大好きなレイヤー、オカズにしまくった相手を犯している、セックスしている、童貞でなくなってしまった……)
(頭の中を巡る感覚で混乱しっぱなしのまま、スイートさんに問いかけられれば、かろうじて答えは返せるものの)
(射精しながらピストンを行う元童貞ちんぽにスイートさんも盛り上がり、迎えるだけでなく、おまんこ肉で擦りあげて刺激し返してきて)
(がたがたがたっっと激しく痙攣しながら、壊れた蛇口から水が溢れてくるように、ガチガチに硬いままのちんぽからどぷどぷと精液が延々と流れ続けていく)
ふぅっ!!ふっ!!ふっ、ぅっぐ、んぐっっ……!!!
っ、ぼ、僕もっ、こんな気持ちいいの知っちゃったら、オナニーなんてっ、できませんっ……!!!
スイートさんのおまんこより気持ちいいオナホもっ、スイートさんよりエロいオカズもっ、見つけらんない、ですっ……ぅぅううっ!!
(互いに互いの腰をぶつけあう本気セックス、それも射精しっぱなしの巨根と名器のぶつかり合い、お互いに気をやりそうなほどの快楽になるのは明白で)
(バイブじゃなくてちんぽ、このちんぽ使いまくって欲しいと訴えるように、ずちゅっっずちゅっっと本能に任せた乱暴な杭打ちピストンを続けて)
イっ、イぐっっ、やばいのくるっっ、スイートさっ……んぅぅうぅぅっっ!!?
ぁっっ!!!イ、イってるまんこやばっ、締め付け、やばーーぁ…………っっっ!!!!!
(ピストンを続けるうち、いつの間にか、どこかのタイミングでぴたりと射精が止んでいて。それでも精液まみれのおまんこに擦られ続けた敏感な亀頭は、精鋭とは違うものを込み上げさせて)
(ホテルに来るまでの待ち合わせで、緊張しすぎてガブガブとミネラルウォーターを飲みまくった、そんな些細なきっかけがあって。絶頂したスイートさんのおまんこに締め付けられた瞬間にーー)
“ぷしっっ、ぷしゃぁぁあああああっっ……!!!”
んんんんぅっっぎぃぃぃいいっっ!!!!
(精液を流し込み続けたおまんこの中に、思いっきり、潮を噴いてぶちまけてしまう)
(はじめての童貞卒業セックス、はじめての男の潮吹き。ちんぽが取れて無くなったんじゃないかと疑うほどの、暴力的な快楽)
(精液を流し続け、潮まで吹いて、ヘトヘトになってスイートさんに抱きつくようにへたりこみ、その頬や顎にキスをしてもらって……)
は……は……っ、あり、がと…ございますっ……
スイートさんも、気持ちよくなって、くれてたら……うれしい、です…………
んっ、む、む、ちゅ、れる……ぢゅぱ……
(最後に唇にキス。拙いながらも少しずつこつを覚えて、歯をぶつけないよう、がっつきすぎないよう、唇の柔らかさを堪能しながら、舌を丁寧に絡めて)
(潮まで吹いてさすがに少しへたれたちんぽも、キスでゆっくりと回復して)
え……?……っ、ぁ、お……おっぱい……
スイートさんの、おっぱいっ、…………っっ!
(ごくんと唾を飲み、目の前でミルクを溢れさせるスイートさんのおっぱいを見れば、膣内に収まりっぱなしのちんぽがびくんっ!!と跳ねて)
(あれほどの射精しっぱなしセックスをし終えても、おっぱいひとつで回復する絶倫ちんぽを、体を近づけながら、ずにゅぅぅうっ……と奥までしっかりと収めて)
ずっと、ずっとしゃぶりたかったです……女の子の、おっぱい……大好きです、からっ……!
特に、スイートさんのは、っ、見れて、触れて、吸うまで許してもらえてっ……!!
(すぐさまがっつき、歯型をつけてしまいそうになるのを、喋ることで抑えつつ、暖かい吐息を漏らす口をゆっくりとスイートさんのおっぱいに近づける)
(それからーーちろ、れろれろれろっ、れろっ……!と、ざらざらした舌先と舌の表面で乳首を転がし、ミルク味のキャンディーを味わうように、ほんの少しスイートさんのおっぱいを焦らしてから)
は、んむっ……ず、ぢゅ、ぢぅぅぅぅう…………っっ!!!
ごく、ごっく、ごくっ、ごきゅっ、んぐっ……!!
(念願のおっぱいにしゃぶりつき、ミルクを吸い上げて、喉を鳴らしてたっぷりとミルクを飲み下す)
(おっぱいに触って、おまんこの中で射精。おっぱいに吸い付いて射精、ミルクを飲んで射精ーーただおっぱいを吸わせているだけなのに、スイートさんのおまんこには、びゅぐびゅぐっ、どくどくっ……!!と、新鮮な精液が流し込まれていく)
っ、スイートさん、本当に、ありがとうございます……
大好きなスイートさんと、こんなことまで出来てっ、ほんとに幸せです……
はぁぁ……ぁ、んむ、ぢゅ、ずぢゅぢゅっ、じゅるるるっ…………ごくっ……!
(片方のおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら、おっぱいを吸う合間に、ふとそんなことを話して)
……っ、だから、僕もっ……スイートさんが、もっともっと、満足できるまで……気持ちよく、なれるまでっ……
今日は、頑張ります、ねっ…………?
(そのうち、ただ吸うだけだったはずが、腰を使いはじめて。ずぢゅ、ずっぢゅんっ、ずちゅんっ、ばちゅっ……!!と、スイートさんのおまんこの奥を包茎ちんぽが突き上げて)
(本能的だったさっきとは違う、意識的な、スイートさんの弱点を探す動きになりはじめて)
(それに加え、おっぱいもしゃぶり続けたまま。おっぱいとおまんこを同時に責め立てながら、再びセックスをはじめて……)
僕、がんばり、ますからっーー
……スイートさんが……僕のことっ……
大好きになってくれる、までっ……!!
ん、むっ、ぢゅぅぅううっ!!!
(大好きなレイヤーとのセックス、そんな機会はきっと今日を終わらせれば二度とやって来ない。撮影した写真を見て、セックスを思い出して、オナニーする毎日がきっと明日からやってくる……)
(そんな危機感を、スイートさんに対する性欲で塗りつぶすように、おっぱいにしゃぶりつき、精液をびゅるっびゅくっっと放ち続ける包茎デカちんぽでおまんこを何度も穿ちながら)
(おっぱいからミルクを吸い上げて、今度は喉に流さないまま、口の中にどんどん溜めていく。そうしてたっぷりと溜めた、スイートさんのミルクを)
んむっっ、ぢゅ、ぶぢぅっ……!!
ぐぢゅ、ん、むぢゅっ、つぢゅるっ……!!
(スイートさんの口へ、自分の口を重ねて、口移し……スイートさんにお返ししていく、ミルクまみれのディープキス)
(おっぱいミルクをお互いの唾液と混ぜ合わせ、交換しながら、どんどん温まっていくそれを舌で転がして……少しずつ飲みながらの、キスハメセックス)
(快楽に溺れて、快感を貪りまくる最初のセックスとは別のセックス……大好きな気持ちを思い切りぶつけて、愛し合うような甘いセックスを……)
【改めて、今夜もよろしくお願いします!】
-
【浅田さんとスレをお借りします】
>>961
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを返しますので、お待ちくださいね】
-
>>961
憧れのコスプレイヤーのおマンコで包茎おチンポの皮を?いてもらって♥
そのままおマンコのいちばん奥に濃ぉいザーメンを一滴残らず中出しして童貞を捨てたいのね♥
憧れのコスプレイヤーと初めて直接逢ったその日にコスパコで童貞捨てたいなんて……♥
童貞の上に包茎のおチンポのくせに贅沢なのね、浅田くん♥
(それでおマンコに挿れさせてもらえるのなら、と恥も外聞もかなぐり捨てて卑猥な言葉でおねだりしながら)
(先走りのお汁で濡れた包茎おチンポを激しく扱きあげる浅田くんに自分も卑猥な言葉で返事をしながら♥)
あはッ……あぁ♥ はあぁ……あッ♥ いいわ♥ 浅田くんの包茎おチンポ、挿れさせてあげる♥
皮に包まれてたせいで敏感な亀頭、おマンコの中のお肉で包み込んで♥ 挿れた途端に射精させてあげる♥
私のおマンコの中に、浅田くんの精子を全部吐き出してちょうだい♥
(水着越しに乳首を指で摘まんで硬くなっているそれを扱きながら、バイブでおマンコの奥をマッサージ♥)
あッ♥ あっ♥ あはッ♥ 浅田くんも飲みたい? 飲みたいわよね♥ 私のこのキレイな色で大きな乳首にしゃぶりついて♥
甘いミルクをゴクゴク飲んでみたいわよね♥ 後でたっぷり飲ませてあげるッ♥
(口の端から白い雫を垂らしながら、バストに視線が釘付けになっている浅田くんに悩ましげな視線を向ける♥)
大変、このままじゃ挿れる前に浅田くんのおチンポ射精しちゃいそうだわ♥ ほら、急いでおマンコの奥に挿れて♥
浅田くんだって童貞喪失はおマンコのいちばん奥で射精したいわよね♥ うふふ……ッ♥
(元々敏感な上にオナニーで絶頂寸前の浅田くんのおチンポがもしかしたら奥まで挿入する前に射精してしまうかもしれないと判断すると)
(腰をくねらせて締まりの良い名器の奥へと一気に浅田くんのおチンポが滑り込んでいくようにしてあげて♥)
ああんッ♥ んふぅ♥ さっきまでの射精もすごかったけどッ♥ 中出し、もっと素敵よ浅田くん♥
私のおマンコの中に浅田くんのおチンポからザーメンが注ぎ込まれてるの、感じちゃってる……ッ♥
(初めて経験する膣内射精、それも憧れの淫乱レイヤー相手の膣内射精の快感に何も考えられなくなっている浅田くんの背中に手を回して♥)
(耳元でねっとりとした声色で囁くと、舌で耳の穴を穿ってあげて♥)
ん♥ んふ♥ ふうぅッ♥ いいのよ、何も考えなくて♥ ただ私のおマンコだけを感じてちょうだい♥
おマンコの中に、んッ♥ ザーメン中出しするだけでいいんだから……あんッ♥ まだ射精してるッ♥
(浅田くんの腰使いは本能だけの拙いものだったけれど、逆にそれが愛おしく感じられて♥)
(耳元で囁いて浅田くんを励ましながらゆったり腰を振っていたが、時折ザーメンの射精の勢いで感じさせられ背筋が震えた♥)
あ♥ はぁ9829; あんッ♥ 死んじゃうッ♥ 浅田くんの包茎おチンポ、気持ち良すぎて死んじゃうぅッ♥
いいッ♥ いいのッ♥ 浅田くんの童貞喪失セックス、イイのぉぉッ♥
(コスプレ会場では決してできない、童貞相手の獣のようなコスパコ♥)
(バイブ相手では感じられない、生のおチンポが脈打ちながらザーメンを射精する感覚に気を失いそうになって♥)
念のためにお薬飲んできて正解だったわ♥ こんな濃いの、膣内で感じられないなんてもったいないもの♥
うふふ♥ 今、私のおマンコの中を浅田くんの精子が泳ぎ回ってるのよ♥
今までオナニーの中しか相手をしてもらえなかったスイートに、種付けしちゃってるのよ♥
(浅田くんのザーメンは、きっと濃いだけじゃなくて精子の数も桁外れに多いに違いなくて♥)
んッ♥ どうしたの浅田くん……あはッ♥ 男の潮吹きなんて、おもしろいわぁ♥
(急に様子が変わった浅田くんに一瞬怪訝な顔をするものの、それが強烈な快感による潮吹きだと気付くと)
(浅田くんを抱きしめながら、おマンコのお肉でそれを感じてあげて♥)
ああ♥ あッ……はあぁ……♥ あっ……ああぁ……♥
ふふ、キス上手になったわね♥
さっきからずっと、私のおっぱいばかり見て……吸ってみたかったんでしょ♥
ミルク溢れさせてる私のこの乳首に吸い付いて♥ 甘〜いミルク、ちゅぅちゅぅ吸ってみたかったんでしょ♥
いいのよ、浅田くんが満足するまで、私のミルク飲ませてあげる……んッ♥
(噴き出した小さな噴水に息をのむ浅田くんに、また反り返ったおチンポでおマンコの中を突き上げられて♥)
ふふ、浅田くんはおっぱいが大好きなの♥ 会場だとおっぱいを何度も何度も撮影してたけど、
後で私のおっぱいの画像でオナニーするつもりだったのね♥ でも、こうして母乳が出ちゃうのは予想してなかったでしょ♥
さあ、吸い付いてみて……んッ……あんッ♥ 焦らすなんて、いじわる♥ でも、あッ♥ 焦らされるのも、気持ちいい……♥
(すぐに歯まで使ってミルクを搾り取ってくるかと思いきや、舌を使ってミルクで濡れた乳首を擦り上げたり弾いたりしてくる浅田くんに)
(首を左右に振って悶えながら、柔らかなベッドに身を倒して浅田くんに押し倒される姿勢を取る♥)
あ……ああんッ♥ ミルク、吸われてるッ♥ 私のミルク、美味しい……って、聞くまでもなさそうね♥
そんなに夢中になって、乳首に吸い付いて……あん……ああ……あはッ♥ まるで赤ちゃんみたいだわ♥
でも、赤ちゃんはこんなにおチンポ勃起させたりしないし、おマンコに挿れたりも、射精したりも……あはあぁッ♥
(一心不乱に乳首にしゃぶりついて音を立てて吸い上げる事でミルクの味を絶賛する浅田くんの頭を撫でて)
(ミルクお返しのように膣内射精してくる浅田くんに、小刻みに腰を動かしていく)
いいのよ、浅田くん♥ いっぱい、私とのセックスを楽しんでちょうだい♥
その代わりに、私も浅田くんとのセックスを楽しませてもらうから……うふふ、こっちに顔を向けてみて……ッ♥
(胸に顔を埋めて甘いミルクをじっくり味わっている浅田くんと話していると、ふと悪戯心が芽生えてきて)
(浅田くんの顔に向けて乳首を向けると、顔に向けてミルクを噴き出してしまい♥)
ごめんなさい浅田くん、お礼にキレイにしてあげる……ん……はあぁ……♥
(興奮と快感でたっぷり出てきている汗と私が浴びせかけたばかりのミルクで濡れた浅田くんの頬を舐めて♥)
ん……んぅ……ッ♥ あん……あッ♥ ふふ、ありがとう♥
(ただ与えられた快楽を享受するだけでもいいはずなのに、こっちを気持ち良くしようとしてくる浅田くんにお礼をしていると)
(反り返ったおチンポにおマンコの奥を突き上げられて、キュッ♥とおマンコの肉が締まってしまう♥)
(そして同時に、歯で甘噛みされて乳首からミルクを噴き上げて♥)
んッ……はぁ……はあぁ……ん♥ 浅田くんは私と恋人になりたいの? どうしようかしら♥
浅田くんが私の事が好きなら、もっと証拠を……んふぅ……ん♥
(「見せてもらわないと」そう口にする前に浅田くんからキスしてきて甘い液体を口移しされてしまう)
(自分からも、ミルクに自分の唾液を混ぜて浅田くんに飲ませ返して♥)
んんっ♥ うふうぅぅッ♥
(上と下とで同時に繋がりあいながら、浅田くんの気持ちを感じていき♥)
んん……んふ……ぅっ♥ あはぁ……ッ……はぁ……♥
大好きになってもらいたいなら、私も浅田くんも一緒に、もっと気持ちよくならないと……ね♥
(自分もその温かな雰囲気を味わいながら浅田くんと唇を重ねあい、口内のミルクを飲み終えてもしばらくの間唇を重ねて)
ね、浅田くん……浅田くんばかり飲んでばかりじゃ、不公平よ……私にも、浅田くんの白いのを飲ませてちょうだい♥
ほら、服脱いで……私も、もう脱いじゃうわね……♥
(浅田くんに服を脱いでもらうと、自分も水着を脱ぎ捨てウィッグだけに♥)
(その状態で勃起した浅田くんのおチンポの前に座り込んで、ザーメンまみれのままのおチンポに舌を這わせていく♥)
はぁぁ……んふ……ぅぅ……ッ……あはぁ……♥
(舌を張り付けるようにして舐めまわしながら、浅田くんの顔を目だけで見上げて♥)
【大変お待たせしました。浅田さんのレスに出来るだけ返そうとしていたら、こんなに長く……】
【浅田さんの方で、好きに切ってくださって構いません】
【次回ですけど、いつがいいでしょうか?】
-
>>963
【お疲れ様です!自分も、スイートさんにお返事をしてからお休みしたかったのですが】
【眠気と、午前から出ているアレルギーの症状が少し重たくなってきたので、早めにお休みさせてもらおうかと思います】
【明日、はお休みをいただいて、明後日以降からなら、また21時で大丈夫です!】
-
>>964
【浅田くん、お疲れ様♥】
【そういう事なら私の事は気にせず休んでちょうだい】
【それなら明後日、水曜でいいかしら? 時間は21時以降から浅田くんの好きな時間でお願いするわね】
-
>>965
【あ……ありがとうございますっ、スイートさん】
【そうですね、それじゃあ水曜日の21時からでお願いします】
【今夜もちゃんと会えて、うれしかったです。水曜の21時にお返事用意して待ってますね、スイートさん】
【それじゃあ、ほんとに名残惜しいですが、眠気もすごく限界なので、僕はお先にお休みさせていただきますね……】
【おやすみなさい、スイートさん】
【……スイートさんのこと、「スイートさん」じゃない名前で呼びながら、恋人セックス、できる日を楽しみにしてますっ……!】
【こちらからは、お先にスレをお返しさせていただきます】
-
>>966
【それでは、水曜の21時からで】
【こちらもスレをお返ししますね。ありがとうございました】
【また水曜を楽しみにしています。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【浅田さんとスレをお借りします】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね、浅田さん】
-
【スイートさんと今夜もお借りします】
>>963
はぁっ、はぁあっ……ふっ、ふぅっ……!!
(憧れの、大好きなレイヤーとはじめて会ったその日にセックス。生おまんこを見せられただけで射精するほどのちんぽが、今はそのおまんこの中に収まっている)
(贅沢な望みと、まさひその通りなことを言われつつも、その贅沢な望みを全部叶えてしまっている……おまんこの1番奥で童貞を卒業して、甘いミルクの溢れるおっぱいにむしゃぶりつきたい、もっともっとスイートさんに甘えたいと願いつつ)
あっ…………!!は……はぃっ……!!
(耳元でねっとりと囁かれ、ようやく快楽から意識を取り戻すと)
(ばちゅ、ばちゅんっ、ずちゅ、ずちゅっ……!!と、本能に任せた拙いピストンをはじめて)
(その度に、びゅく、びゅるるっ!!と、童貞を卒業したばかりの敏感包茎ちんぽが射精しつつ)
〜〜〜〜〜っっ!!!
〜〜〜〜っっ、ふっ、ふっ……はぁ、はぁぁぁ…………!
ぁむ、ん、むっ……は、ぃ……おかげ、さまでっ……
(射精しまくりの敏感ちんぽをお満子の肉で擦られ続け、潮までスイートさんのおまんこに注ぎ込んでしまい)
(オナニーの最中に、頭の中でしか交われなかった相手とセックスしていると考えただけで、腰を止めている時間が勿体無いとすら思えてしまう……)
(欲求のままに唇を重ねると、たどたどしかったそれも慣れてきて、スイートさんに褒めてもらえて)
っっ、は、はぃ……スイートさんのおっぱい、大好きですっ…………!
(おっぱいへ向けていた視線や欲求、それらを見透かされ、その上でその欲求を受け止めてもらえるとわかり)
(ごくっ、と唾を飲み込み、スイートさんのおっぱいの魅力に抗えず、吸い込まれるように顔を近づけて……)
っ、スイートさんが、『おっぱい』って単語を、口にしてくれるだけでっ……
僕、ほんとに興奮しちゃって……!
はい、っ、オカズにするつもり、でしたっ……生おまんこも、ビキニからはみ出しそうなでっかいおっぱいも、
穴が空くくらい見つめて、ちんぽ扱きまくってっっ……!
ぁ、あっ、れぇ、ろぉっ…………!スイートさんの、おっぱい、おっぱいぃっ……ミルクまで出せちゃう、想像よりもエッロいおっぱいっ、大好きですっ……!
(揉むのも吸うのも頭の中で何度も妄想した定番のオカズ、それがスイートさんのおっぱい)
(そこが大好きなんでしょ、と……あっさり言い当てられ、胸のうちに抱え込んでいたおっぱいへの想いをあっけなく口にして)
(舌で刺激して、よがるスイートさんの声を堪能しながら、我慢できなくなったところで、一気にしゃぶりつきーー)
〜〜〜っっずっぢぅぅぅぅう……!!
ぢゅっ、ぢゅうっ、ぢぅぅっ、じゅる、ごく、ごくっ、ごくっ……!!
(口いっぱいに頬張って、唇でおっぱいを揉む、口で堪能する柔らかさとミルクの味わいに、頭の中をとろっとろにさせながら)
ん、ぅっ……?っ、わぷっ!?
ちゅぷっ……んうっ……!?
(スイートさんのいたずら、おっぱいミルクのぶっかけを受けて、一瞬びっくりして)
(おっぱいから口を離し、目を閉じて顔にかけられたミルクが唇に垂れてくるのを待っていたところに、スイートさんの舌が頬をぺろり)
はぅっ……!っ、スイートさん、そんな……
っ、いたずらする、悪いおっぱいは、こうしちゃいますよっ……!
(ぺろぺろと少しの汗と母乳をいっしょに舐め取られながら、両手をスイートさんのおっぱいに近づけてーーむんにゅっっ!!と)
(ちょっとだけ強めに揉んで、互い違いに揉み揉み、むにゅむにゅ……乳首を指先でかりかり刺激しながら、両手でおっぱいの感触を楽しんで)
ほ、ほらっ……こうや、って……おかえ、し……!
ぁ、あっ、やば、ダメだっ……おっぱいの感触気持ちよすぎぃっ……!!
生おっぱいの感触、最っ高のオカズになっちゃっ……揉んでるだけでっ、ん、ぅうっ!!
(おかえしのつもりが、揉んでる方が気持ちよくなってしまって……またびくびくと膣内でちんぽが跳ねて、どぷどぷどぷっ!と精液を注ぎ込み)
はぁ、はぁあっ、はい、恋人っ……なりたいですっ……
今日会ったばかりの、初対面の女の人にっ、ちんぽ挿れながら、告白……して、ますっ……!
ぁむ、んっ、む……ぢぅぅ…………!
(証拠をーーと言うが早いか、ミルクをたっぷり吸い上げて、口に含んでからの口移しキス)
(スイートさんの唾液が混ざったミルクをこくんと飲み込みながら、ミルクを乗せた舌を絡ませ合って、『大好き、大好きっ……!!』と言いたい気持ちを乗せて、たっ……ぷりとキスを)
ふぅ、ふぅ……ん……っ、そう、ですよね……
僕ばっかりミルク飲んで、ごめんなさい、スイートさん……
お詫びに、僕も……!
(おっぱいから離れるのはすっ……ごく名残惜しいけれど、言われた通りに服を脱ぎ、でっぷりとしたお腹、両腕と両脚、お尻……女の人に見せたことの無い全裸を晒し)
ぁ……っ、スイートさんの裸、エロぉっ……!
(局部を晒していたとはいえ、ずっと水着姿だったスイートさんが、ウィッグだけ残していよいよ全裸になって)
(AV女優顔負けのド級のムチムチっぷりに、ビクビクっ!とちんぽが反応し、あれだけおまんこに射精し続けて尚ガチガチに勃起して……それどころか)
っ、ほら、僕のちんぽっ……スイートさんのこと、大好き、大好きっ……て……
よだれ垂らして、スイートさんの裸に大喜びしてますっ……!
これも、スイートさんのこと、大好きな証拠です……
だから、このちんぽ……
(だくだくと先走りを垂らして、舌を張り付けるように舐めまわしてくれるスイートさんの舌に、その先走りを流し込んでいきながら)
スイートさんに……差し上げますっ……!
このちんぽ、スイートさんのものですっ、好きにしていいですっ、このちんぽ……!
絶倫ちんぽのちんぽミルクっ、ごくごく飲んでください……っ!!
(ちんぽを女の人に差し上げる。そんな言葉を軽々しく口にしてしまってーー)
【お待たせしました!こちらも適宜レスを切り取っていただいて大丈夫です】
【スイートさんのレスを見ていたら、切り取って進めていこうと思いつつ、僕も全部にお返事したくなっちゃって……】
【遠慮なく、ミルク搾りフェラチオのみに集中してもらって大丈夫ですので……!】
-
>>969
ん……んぅ……ッ♥
(今までにカメコに恋人になってほしいと言われた事は何回かあるけれど、ここまでストレートに、愚直と言ってもいいくらいに)
(迫ってこられたのはこれが最初で、キスされてミルクを飲みこみながらもその言葉を頭の中で繰り返して……)
もう、本当に贅沢なのね、浅田くんって……♥
一対一の撮影に、こんな場所での個撮に、童貞喪失に……それだけじゃ満足できなくて、
恋人になりたいなんて……♥
(実際に会ってから半日も経っていない淫乱レイヤーの恋人になりたいと訴える浅田くんに)
(くすくすと笑うものの、決して拒否はしていなくて♥)
……いいわよ。浅田くんみたいに熱心なファンにおねだりされたら拒めないし、浅田くんとこうして話していると面白いし♥
それに、こんなおチンポと一度きりで終わらせちゃうのは勿体ないものね♥
(ひとしきり笑い続けてから、小さく頷いて浅田くんを受け入れると今度は自分からキスして♥
うわぁ……お腹はプニプニなのに、おチンポはガッチガチ……♥
あんなに射精したら、少しくらい萎えてもおかしくないくらいなのに♥
(コスROMでは一度見せた事のない全裸……ウィッグを付けているのに全裸というのも、変な話だけど……を見た途端)
(今まで十分に大きかったのに更に一回り膨張したようにも見える浅田くんのおチンポに目を丸くしながらも)
(水着から解放されて大きく揺れているバストを見せつけるように、両手で捏ねて大きく弾ませて♥)
うふふッ♥ そんなに押し付けなくても私は逃げたりしないわよ♥
んふ……♥ そう言うなら浅田くんのこのおチンポ、私専用にしちゃおうかしら……♥
(いわゆるエロ蹲踞の姿勢で浅田くんの前に屈んでおチンポの先を舐めていると、浅田くんが精子混じりで白く濁った先走りを舐めさせてきて)
(舌を伸ばして先走りを舐め回し、口の中で転がし、おチンポの茎を握って♥)
こんなに勃起しても、こんなに皮余りなのね♥ でも変な臭いはしないわ……これからも、きちんと洗わないとダメよ♥
変な臭いがすると、女の子に嫌われるわ……私は、ちょっと位においがしても大丈夫だけど、ね♥
(少しおチンポの茎を扱くと包皮が戻ったのに気付いて、指で皮を戻したり向いたりを繰り返して♥)
(ずっと包まれたままで外気に触れた事がない浅田くんの亀頭のくびれに舌を這わしていく♥)
それじゃ、行くわよ……んふ……ぅ……ッ♥ ふうッ……ふうぅ……んふッ……♥
(唾液と先走りで濡れた唇を思いっきり広げて、浅田くんのおチンポを頬張っていく♥)
(太い血管まで感じられる茎を唇で擦り上げながら、口の中をおチンポで満たしていって……♥)
あ……んふ……んん……ぅ……♥ うう……んッ……ふう……ッ♥
(おマンコにあれだけ射精したにも関わらず浅田くんのおチンポは口の中で硬くそそり立ったままで、時折脈打っていて)
(カラーコンタクト越しの目だけで浅田くんの顔を見上げてから、本格的にフェラチオを開始する♥)
ん……ふっ……ふふッ……んうう……ッ……はふぅ……♥
(じゅぷッじゅぷッ♥ じゅぼじゅぼじゅぼぼッ♥ そんな感じの水音を立てながら口の中いっぱいの浅田くんのおチンポを)
(口の中の粘膜で包み込んで頭を前後に振って、頬張りきれない根元を手のひらで握って扱きだす♥)
んんんぅ……んふ……ッ♥
(口の中に広がるザーメンとおチンポが混ざり合ったオスの味におマンコが疼いて、ザーメンが混じったお汁が溢れてきてしまい♥)
(我慢できずに空いた手をおマンコに伸ばし、指でおマンコのお肉を擦り始めてしまう♥)
はふ……ッ……♥ 美味しい♥ 浅田くんのおチンポ、美味しいのッ……♥
浅田くんも、気持ちいいでしょ……ふうッ……♥ コスパコするのを想像しておチンポ扱くしかできなかった、あのスイートに……
こうして直接おチンポ咥えてもらうだけでなく……ああぁ♥ 恋人エッチまで、できちゃうんだから……ふぅ……ふぅ……んふッ♥
(ウィッグがずれそうになって手で押さえるくらいに頭を大きく前後にシェイクして、浅田くんのおチンポを唇が亀頭に引っかかるまで引くと)
(咥えられる限りまで咥えて、また頭を引いていく♥)
浅田くんのおチンポの皮、どれくらい伸びるのかしら……んふ……ぅぅ……ん……♥
(お口の中で捲れていた浅田くんのおチンポの皮がまた亀頭に被ったのを感じると、一度唇を離して)
(唇で皮だけを咥えると引っ張ってちょっと意地悪してみたり♥)
あんッ……んふぅ……私、浅田くんのおチンポ咥えてるだけで、感じちゃってる……♥
浅田くん、浅田くんも感じてるかしら♥ おチンポ咥えられて、感じてくれているかしら♥
(おチンポを扱きながらおマンコを掻き回し、浅田くんの顔を見上げて♥)
ん……ッ……♥
(おチンポの先端にキスすると、真っ赤なグロスがピンクの亀頭にちょっと残ってしまい)
(まるで浅田くんに自分の存在を刻み込んだような気分になって♥)
はふッ♥ ふッ……ふうぅ……ん♥ ふうッ♥
(またおチンポを一気に咥えられる限りに咥えると、口の中をおチンポで掻き回した♥)
【これ以上長くなると、浅田さんを待たせ過ぎに……と思って前半部分への返しを削ったのですけど】
【結局待たせる時間はたいして短くなりませんでしたね、ごめんなさい】
【浅田さんのレスは、行けそうでしょうか?】
【それと、伝言板での待機文は書き込みするまでメデゥーサと闇のコヤンスカヤのどちらのコスにするか悩んでました】
-
>>970
ぅ、っ……はいっ……そうですっ、贅沢です……!
(贅沢の極みなんてものではない訴えだけれど、言うのは自由だと、そう続けようとしたとき)
……へ、え、ぇっ…………??
えっ!!?ぃ、えっ……ぃ、いいんです、かっ……!?
んむ、ぅ、んっ………!!
(お返事は、イエス。生写真撮らせて貰えて、童貞卒業させてもらえたドスケベ淫乱レイヤーが、告白に頷いてくれた)
(理解が追いつかないまま、スイートさんからのキス。少しずつその事実を受け入れ、打ち震えながらキスをして……)
ぷぁ……ぁ、はぁ、はぁあっ、ほ、ほんとにっ、夢みたい、です……
ぁ……っっ、裸エロぃっ、おっぱいもエロいっ……!
(びくんとちんぽを跳ねさせて、目の前で全裸を晒すスイートさんを見下ろして。豊満な、さっきまで夢中で揉んでしゃぶっていたおっぱいを両手で持ち上げてくれている姿に、また興奮して)
んっ、ぁ、は、はいっ……包茎、ですけどっ……手入れは、ばっちりです…!
大事な大事なちんぽですから……それに、これからはもうっ……
僕のじゃなくて、スイートさん専用の、ちんぽ、ですか、らぁっ……!!
(竿を優しく扱かれながら亀頭に舌を這わされ、それだけで達しそうになるも、なんとかぶるぶるっと腰を震わせて落ち着かせて)
っっ、は、はぃっ、どうぞ……!!
スイートさんのちんぽっ、ご自由に、しゃぶって、味わって、くださいっっ……!!
ぁ゛…………っっ!!!!
(バキバキに勃起した絶倫の巨根を、じゅぷぷぷっ!と口の中に収めてしまうスイートさん)
(おまんことはまるで違う、柔らかくて熱くて、そして吸い付かれる快楽に腰が抜けそうになり)
(息を漏らしながら宙で握りこぶしを作って、びくびくびくっっ!!と腰を跳ねさせる)
気持ちいいっっ気持ちいい気持ちいいですっ!!!
腰っ、腰引っこ抜けちゃいそっっ、んぅっっ!!!
っ、毎晩オカズにしまくってた、スイートさんとっ……恋人になれてっ、えっちして、フェラチオまでしてもらえでっ……んぃっ!!!
(口の中で弄ばれ、愛液と精液にまみれていたそれが唾液まみれになっていき、皮を唇で引っ張られたりと、さんざ弄ばれて)
(大好きな彼女を『彼女』にできた、その幸福感が射精感を上回り、多幸感に包まれつつもかろうじて射精には至らぬものの)
(前立腺の奥で、ぐつぐつっ……!!と、新鮮なザーメンが次々に作られているのも事実で)
はぁっ!!はぁっ、はあっ!!はいっ、はぃっっ、感じてます、死ぬほどきもちぃっ、し、死んじゃいっそっ……!!
〜〜〜〜っっ!!!す、スイートさ、ぁの、お願い、がっ……!
(ぺとりと赤いグロスを射精寸前の亀頭につけられて。口にくわえられるその刹那)
ぉ、お名前っ……!スイートさん、は、レイヤーの、名前ですからっ……
ほ、本名っっ……!大好きな恋人のっ、僕の彼女の、なまえっ、教えて……くださっっ
ーーっっひぅ!!?!?
(なんとか言葉を紡ぎつつ、必死にそう伝えるものの)
(一気に咥えられてのちんぽ掻き回しフェラチオに呆気なく屈し、作られたばかりのザーメンが奥の奥から思い切り吹き上げてきてーー)
(ぶっびゅるるるるっっ!!どぶびゅるるるっっ、びゅぐびゅぐびゅぐむ、びゅーーーーっっ……!!!)
(一際強く腰を跳ねさせて、口にピストンを一突きしてしまった瞬間。出来たてのザーメンが次々に流し込まれ、真っ赤な唇が真っ白になるまで、大好きな彼女の口内へとザーメンを注ぎ込んで……)
【いえ、おかげさまでなんとかお返事ができましたので】
【この通り、大丈夫です!それよりも……告白を受け入れてもらえて、恋人同士になれて、とっても嬉しいです……】
【闇のコヤンスカヤは白スーツに黒タイツの方でしょうか?】
【あちらもスイートさんなら着こなせちゃいそうですね。お腹と谷間が丸見えの白スーツ……黒タイツのふとももをなでなでしながら、谷間から直接おっぱいに手を差し込んでむにむに揉みたいです】
【改めて、今夜はこのあたりで……次回は、また明日以降の21時からで大丈夫です】
-
【お疲れさまでした】
【浅田さんのレスくらいのペースで行った方がいいのかもしれませんね】
【次回ですけど、明日の21時でどうでしょうか】
【それと、土曜の夜はロールできない可能性が高いです】
-
【はい、お疲れ様でした】
【スイートさんの進めやすい、書きやすいペースで大丈夫ですので】
【明日の21時、了解です。土曜に時間が取れないかも、ということも把握しました】
【では、明日……木曜の21時から、いつも通りお待ちしてますね】
【今夜もありがとうございました、スイートさん。また今夜お会い出来るのと……おっぱいに甘えられるのを楽しみにしてます。おやすみなさい、スイート】
【お先に、こちらはスレをお返しします】
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>>973
【ありがとうございます】
【それでは、今日の21時にお会いしましょう】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。また次もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【今夜もスイートさんとお借りします】
【それでは、このままお返事を待たせていただきますね。】
-
【浅田さんとスレをお借りします】
>>975
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書き始めているので、お待ちください】
-
>>969
それなら、もっと気持ちよくなってちょうだい浅田くん♥
もうオナニーで射精なんてする気が起きないくらいに、浅田くんのおチンポ気持ちよくしてあげる♥
(舌先を浅く皮の中に入れて舐めまわしてから、皮を剥いて亀頭にキスを繰り返して♥)
(そのまま茎や根元の玉袋にもキスをしてあげて……♥)
今、ここで浅田くんのザーメンが作られてるのね♥ おチンポも大きいけど、こっちも大きい♥
ん……こっちも、気持ちよくしてあげなきゃ不公平だわ……あ……ふぅ……んッ……♥
(しわだらけの玉袋にしゃぶりついて吸って、舌で中の睾丸を突っついて♥)
(手のひらに乗せて転がしながらおチンポも大きく扱いて先走りを搾り出す♥)
ん……ふぅッ♥ 浅田くんたら死んじゃいそうなんて大袈裟なんだから……あはッ、もっと気持ちよくなってちょうだい♥
お願い? いいわよ、聞いてあげる……え、私の名前……♥
(浅田くんにお願いと言われて、ザーメンを飲んでほしいとかだと思い、元からそのつもりなので軽々しく引き受けて)
(それまでイベント会場でもコスROMでも、一度も名乗った事のない本名を聞きたいと言われて)
名前は、ふふッ……天田舞、よ♥ 舞って呼んでちょうだい♥
さ、浅田くん♥ 私の名前を呼びながら、お口の中にい〜っぱい、射精してちょうだい♥
浅田くんの濃いザーメン♥ 今までオナニーでしか射精できなかったザーメン♥ 私に飲ませて……♥
(手のひらの中で脈打ちながら膨張して射精まで秒読みだと主張している浅田くんのおチンポをじゅぶじゅぶじゅぶッ♥ と)
(わざと音を立ててしゃぶって、とどめに裏筋を舐めてから喉まで使って深く頬張って♥)
んふぅぅ♥ んう……んんッ♥ んんんッ♥ ん♥ んうぅッ♥
(反射的に浅田くんが腰を突き出してくると同時に、口の中に熱いザーメンが放たれて♥)
(オタおチンポから絶え間なく注がれてくるそれを飲みこみながら、両手でバストを揉んで指を食いこませていく♥)
んうッ♥ ううんッ……うッ……んうぅ……んん♥
(浅田くんのザーメンは数億匹の精子を感じられそうなくらいに硬いだけでなくて口の中やのどに張り付いてくるくらいに粘り気が強くて)
(飲みこむのは一苦労だけれど、浅田くんが喜ぶ顔を見たくて必死になって飲み込んでいく♥)
んふッ……ふうぅ……ん……うぅ……♥
(浅田くんが射精している間は唇を窄めてきつくおチンポの茎を締め付け、最後の一匹の精子まで絞り出していく♥)
(信じられないくらい……きっと、浅田くんが今までにしてきたオナニーの数倍かそれ以上の長さの射精が終わると……)
ん……ああぁ……あはぁ……浅田くん、射精し過ぎよぉ……♥
浅田くんが射精しすぎるから、飲みきれなかったわ♥ ん♥ はあぁ……♥
(ゆっくりと口からおチンポを抜いてから口の中にまだザーメンが溜まっているせいでくぐもった声で浅田くんに話しかけて)
(口元に両手を合わせてお皿を作り、そこに口の中に残っていたザーメンを垂らしていく)
……ふふッ♥ んん……うふ……ッ……うう……ん……ッ……♥
(ザーメンを吐き出したのは浅田くんのザーメンを飲みきれなかったからでも、ザーメンの味が嫌だからでもなくて……)
(浅田くんはこんなにザーメンを射精したのよ♥ と浅田くんに教えるためで♥)
(その証拠に、手のひらにたっぷりと溜まったザーメンに口を近づけて音を立てて啜っていくのを浅田くんに見せつける♥)
ん……美味しいわぁ……♥ 浅田くんのザーメン、噛める位に濃くて、臭いもきついし……♥
あはぁ……口の中で浅田くんの精子が泳いでるの、感じられそうなくらいよ♥
(最後に掌を舐めてザーメンを全部飲みこむと、浅田くんの顔を見上げてからまた視線を垂直に戻して)
でも、浅田くんのおチンポはまだまだ満足してないみたい……♥
もっと、おチンポしゃぶってもらいたいのね♥ そうだわ♥ 今度は、こうしてあげる……♥
(まだまだお腹に張り付く位に勃起している浅田くんのおチンポを見つめながら、自分でミルクを搾って手のひらに乗せて♥)
(そのままミルクをまんべんなく、おっぱいに塗りこんでいき……♥)
ふふッ♥ 大きなおっぱいには、こんな使い方もあるのよ……♥
(浅田くんのおチンポを胸の谷間に挟み込むと、ミルクで濡れたお肉でぬちょぬちょと扱いていく♥)
【大変、遅くなりました……!】
【浅田さんの方は、レス出来そうでしょうか? 無理ならここで凍結で】
【こちらは、昨晩に書いた通り明日はロール可能(21時以降)ですけど、土曜は無理です】
-
>>977
【お疲れ様です、スイートさん……いえ、舞さん!】
【お返事したかったのですが、ちょっと今日は眠気が強くなってきてしまって、すみません、凍結をお願いします】
【お名前を聞けて、母乳たっぷりのおっぱいでパイズリまでして貰えて、えっちな彼女の名前を呼びながらのプレイ……ぜひとも熱を入れてさせていただきたいので……!】
【であれば、また明日の21時からお願いします。土日は、こちらが日曜以降また夜に時間を開けられなくなってしまうので……】
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>>978
【ちょっと疲れてたせいか、レスが遅くなってしまいごめんなさい】
【大丈夫なら金曜21時からでお願いします】
-
>>979
【いえ、大丈夫です。もし金曜も疲れが残っている様子であれば、遠慮なく仰ってくださいね】
【では、いちおう金曜21時に待ち合わせで、お願いします】
【こちらも眠気が限界なので、お先に失礼いたしますね……】
【おやすみなさい、舞さん。今夜もありがとうございました】
【こちらからはスレをお返しします】
-
>>980
【こちらこそ今夜もありがとうございました。ゆっくりと休んでください】
【おやすみなさい。楽しかったです】
【スレをお借りしました】
-
【私たちのロールで>>980を踏んでいたので新しいスレを立てておきました】
好きに使うスレ Verdict Day17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/
【こちらのスレを使い切ったら、ご利用ください】
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>>957
……では私が毒見致しましょう。
毒か食べ物かは判断できますので。
(そうであるなら自分がやると言い切る)
(自分以外に信じるに足る相手もいないのではという推測をしていた)
まずは偽りの政権を打倒した事で目的は達しました。
結果はやるべき事さえしていれば必ず出ると思います。
……はい、酔いが回っていらっしゃいますか?
(水をグラスに注ぐと手渡して、そっと手を沿えると酔いが回っているのかを問い掛ける)
【それでは今夜も宜しくお願いします】
-
>>983
【本日もお時間いただきありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
…………。
できればそうしたくないものだ。
(それを任せるということは命を失う危険性もあるということ)
(つまり自分の心を許せる相手を失う危険もあるということでーー)
(今の自分には耐えられそうになかった)
ああ、どうやら疲れが出たようだ。
(参ったなと呟きつつ、首の後ろの痣を掻いた)
いつもより酔いが回るのもどうやら早いようだ。
……。
(ぐいっと水を含むと、喉を潤す)
(そして大きく息をつき、サーシャを見つめた)
…………。
(グラスを置くと立ち上がり、やや強引にサーシャの唇にキスをした)
よかった、夢のようだと思っていたが、どうやら現実らしい。
(そう言って微笑みを浮かべた)
-
>>984
信じるに足るものがいないなら、そうするしかありません。
(真っ直ぐに見て、本気である事を示す)
(もっとも、セフナムがそれを認めるかどうかは半々だと感じていた)
お疲れなら、早く休まれては……。
あ、ん……ふ……。
現実です、私はここにいます……。
(少しぽおっとした表情でキスを受け入れ、はっきりと自分を自覚させる様に言って)
お疲れのようですし、少しお眠りになられては如何でしょう?
-
>>985
……そうか……。
私としてはサーシャの命を危険にさらしたくない。
できる限りは自衛するしかないだろうな。
しばらくはまた顔を隠して生活した方がよさそうだ。
(答えとしてはやはり否)
(そしてしばらくは連れてきた軍の中で食事を取る方を選んだ)
そうだな、よかった、現実で。
一緒に眠ろう。
(すっと立ち上がると、サーシャの手にあったグラスを置かせ、そのままベッドへ連れ出した)
(まだやることがと言われるかもしれないが、有無を言わさずベッドに寝かせ、そして抱きしめた)
(深呼吸するとアルコールが吐息に含まれているのを感じる)
(すっと目蓋が閉じていく)
(どうやら眠気に抗えそうになかった)
……父上、母上、伯父上……。
(途中、ぽつりと呟いて涙がこぼれた)
-
>>986
まずはご自身の事からです。
それから私の事を気にして下さいませ。
……まずはそうした方が良さそうですね。
(自分を優先する様に伝えるが、そう簡単でも無い様子で)
(取り敢えずは素性を隠す事になると言われ、同意するしかなかった)
一緒にですか?はい、わかりました。
(取り敢えずは抱き枕の役目を果たすしか無いと思いながら)
(一緒に床について抱き締められていると眠りに落ちていくのに気付く)
(うわ言で家族の名を呼ぶのを聞いて、悲しそうな表情を浮かべると)
(そっと身体を寄せたまま朝までそうしていた)
【済みませんが、凍結をお願い出来ますか?】
【次回も土曜日の22:30からになります】
-
>>987
【わかりました、本日はここまでということで】
【今日もありがとうございました】
【次回はまた土曜日22時半で、わかりました】
【次回の続きで、夜が明けたらまた体を重ねたいと思いますがいかがでしょう?】
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>>988
【はい、また土曜日にお願いします】
【少し時間を進めてからの方が良いですね】
【その辺りの相談も含めて次回にお願いします】
【寝落ちする前におやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>989
【わかりました、ではそうしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【次レス遅れますので、悪しからずご了承ください】
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>>991
【本日もお時間いただきましてありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】
【レス遅れの件、わかりました】
【まずお話しした方がいいと思っているのは今後の展開です】
【宰相を打ち倒したことで大きな敵は倒しましたが、今後も平定するために出て戦いに赴くか】
【そしてその間に体を重ねるのか……というところですね】
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>>992
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、実際のところロールの目的は達せられているんですよね】
【なので、今後の主眼をどこに置くかによると思います】
【平定するなら敵を明確に設定した方が良いでしょうし、或いは因縁を設定する方が良いと思いますし】
【身体を重ねる件もすでに何度かありますから、抵抗は無いと言えば無いので、アリとは思いますが】
【それも設定をどう生かすかですね】
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>>993
【もし平定するという話になれば、宰相一家の生き残りを殲滅しにいく方向ですね】
【復讐というのもありますが、血を絶やさないと懸念になりそうです】
【なので、それに同行していたら日数が経過してしまい、サーシャの体が耐えきれなくなって抱かないといけなくなるとか】
【別方向で何かするとすれば、背中の入れ墨を消しにいくというところですね】
【王の紋章をという話でしたが、妻に迎えたいので消しただけでそれ以上は一人の女性としてそばにいてほしい、とばりそうです】
【なのでいれて欲しいと言われても断りそうですが】
【そこからベッドになだれ込むのもありかと】
【目的は達成したというのは仰る通りで、次の方向性を決めないとふわふわしてしまいそうなのでここで少し決めておかないといけないと思います】
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>>994
【そうですね……殲滅に行くにせよ、サーシャが絡むところが無いんですよね】
【なので、同じ事の繰り返しになりそうです】
【刺青にしてもそういうのを乗り越えていくというのが主眼ではあるので離れてしまうかな、と】
【展開的にちょっと広げにくくて、この間から考えていますが、難しいかなと感じています】
【ここで終わっておくのもアリな気がします】
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>>995
【そうですね、仰る通り拡げるとしてもおまけというか】
【外伝になりそうな気もしています】
【であればここまでというのもありだと思いますね】
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>>996
【ではここまでという事で宜しいでしょうか?】
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>>997
【では、そういうことにしましょう】
【唐突ではありましたが、ここまでお付き合いいただきましてありがとうぎざいました】
【長いこと楽しませていただきましたし、また機会がありましたらよろしくお願いします】
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>>998
【ではそう致しましょう】
【こちらこそお付き合い下さりありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願い致します】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
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>>999
【ありがとうございました】
【そしておやすみなさい】
【こちらは次の場所となります】
好きに使うスレ Verdict Day17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/
【場所をお返しします】
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