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【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
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【これからもよろしく頼むぞ、ナーベラル】
ここは私が統括するナザリック地下大墳墓である。
この場所におけるルールは3つ。
・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その妻◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間だ。
・下等生物などと呼ぶつもりはないが、余人の介入はご遠慮願おう。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。
率直に言えばカプスレということだ。
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これまでの歩みの記録はこちらとなる。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/
【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/
【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/
【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/
【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/
【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
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( /( 彡) )巛从彡 !/ / | ヽ ヽ ヽ ,' \
) ) 巛( (´ ミミ |! | | ヽ ヽ ヽ ヽ ,'
アインズ様、今まで育てて下さって……本当にありがとうございました。
ナーベラル・ガンマはお嫁に参ります。
……貴方様の花嫁に!!
即ち!これからもよろしくお願いしますという意思表示でございます!
主君であり、父のような存在であり、恩師とも言える貴方様を、
夫として慕い、共に生きていける幸福を噛み締めております。
我々の命には限りがございませんから、どこまでもどこまでも……
ナザリックが続く限り、我々の至福は続いていくのです。
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死がふたりを分かつまで、というが我々には当てはまらぬことだな。
これからもよろしく頼む。フフ、とてもきれいだぞ。
さて、今日はお前を新しいおうちで見送るとしよう。
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>>4
はーッ、はーッ、はーッ…♥は、恥ずかしいぃ……!
最後の最後で確認を怠り、バトンタッチのようなノリでラストを締め括ってしまいました!
……し、しかし!見方を変えればこれも、手を取って下さるアインズ様に後を繋いだようなものなのでは!?
…………などと言い訳をしておりますが、羞恥で頭が熱いです。
恥ずかしくて、興奮しております…♥
さて、折角ですから二人共、式の衣装になぞらえてみました!
タイトルに相応しいスタートでナーベラルは大変満足でございます!
…だ、大好きです、アインズさま。
え、えっと…では名残惜しくもそろそろお時間ですから、ナーベラルはこれで失礼いたしますね。
(深々と頭を下げるとお風呂場へと向かう)
(ナーベラルの仮説では、この下腹の刻印の調子は、彼に把握されている気がしています)
(それの確認と、それとたっぷりえっちを楽しんだ興奮の余韻が自慰を余儀なくさせ)
(シャワーを流したままで、床のタイルに片手をついて四つん這いの格好で)
(掻き回す指の動きは、たっぷりといつものように中に出された精液を掻き出しながらも)
(新たに雌の香りを浴場に漂わせ、それでも尚、昨夜の心地を思い出して愛撫を激しくすると)
(ご法度であるお風呂でのお漏らしをしてしまうという大失態)
(下腹のモモンガ様の紋章は一際強く絶頂を示す眩さを放っており)
(仮説が正しければ、彼へも何らかの通知としての感覚が届いたに違いない)
(火傷や赤い手型で傷だらけのお尻を淫らに振りながら、暫く余韻に耽りアインズ様のご到着を待つ)
(勿論、彼が後を追ってこないのであれば、部屋に忘れ物をしたなどと方便を利用し)
(彼をここまで招くだろう流れになることは間違いなく)
(あれだけ嬲られてもまだご寵愛をねだるあたり、セックス中毒は解消されそうにない性質だと思うのです)
【ではこれで!お疲れさまでした、アインズさま!】
【今回もたくさん貴方様に恋をさせて下さいませ!】
【……あ、それと…その、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥】
【いってらっしゃいのえっちでもご利用頂ければ幸いです…】
【次回の逢瀬も心待ちにしております。またお会いしましょうね!大好きですっ♥】
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>>5
フフッ、いや……すまない。私のバトンがちょうどナーベラルの交代のタイミングになってしまったな。
うむ、特におかしくはない。なので恥ずかしがることもあるまい。なかなかによい締めだったと思うぞ。
……恥ずかしさですぐに発情するとは本当に変態だな。ナーベラル♥
そんなにぽんぽん発情するなど本物の兎でもそうはならんぞ?
とても素敵だとも。やはりこう式から少し立つが実感というものを改めて感じるな。
フフフッ、また我々の新しい物語が始まるわけだ。喜ばしいことこの上ないことだとも。
うむ、気をつけていくようにな。私も大好きだぞ。ナーベラル♥
お前の健康を心から祈っているとも。パンドラズ・アクターによろしくな。
(頭を下げるナーベラルをベッドに腰かけた体勢で見送る)
(しかしながら余韻に浸るのは何もナーベラルばかりではない。すぐにお風呂に追いかけていき出きる程に性豪なれば、ということだ)
(気配を消して彼女のあとをしっかり追い、浴室に隠れていた)
(彼女の推察通り、魔力反応はナーベラルの興奮を如実に伝え、それを受け取るとゆっくりドアをあける)
(髑髏の身体に戻りながら陰部は雄々しく勃起し、言葉にせずともそのやる気は伝わっているだろう)
(こちらに向け広げられた匂い立つ雌孔、興奮にそそりたつ肉の凶器を向けゆっくり前進する)
(やけどや手形だらけの桃のようなお尻を手掴みにし、彼女の痛みをお構い成しに掴むと狙いを込めて突き立てていく)
(愛撫の必要もない濡れそぼるそこにいきり立つ剛直を突き立て、さっきの続きではない新たな交わりとして犯していくのでした)
【おつかれさまだ、ナーベラル。今回もよろしく頼む】
【そんな風に言われては奮い立たねば男ではないな。わかったとも、たくさんお前を夢中にさせようではないか】
【お前は本当に俺の理想そのものだ。素敵だとも、ナーベラル♥】
【たくさんお前を使ってやる。次を楽しみにしているぞ】
【気を付けてな、愛しているよ。ナーベラル♥】
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【夜這い?編】
(ナーベラルとは任務の兼ね合いもあり、離れていることもある。同じナザリック内に居ても任務上、ナーベラルがプレアデスの私室にいることもある)
(しかし〈転移〉を使えば距離など無視して会うことは可能だ。そこに対する問題はただひとつ)
(王として如何なものか、と言うことにある。なので本当に極たまにしかしていない)
(と支配者は内心呟いた。目の前にはすやすやと眠るナーベラルの寝顔)
(頬を指先でぷにぷにと押してその弾力を楽しみ、穏やかな微笑みを向ける)
よく寝ているな。寝顔もとても可愛い。フフッ、こうしていると親の気持ちというのがよくわかるものだ。
………ちゅ、おやすみ。ナーベラル♥お前との逢瀬を楽しみにしているよ。
(主人が不在の日はプレアデスの私室に戻ることもあるナーベラルは今は私室で眠っていた)
(寝息が横からも聞こえ起こさぬように気配を消す。ベッドサイドに屈んで横から寝顔を見つめ、吐息をつく)
(その愛らしい寝顔を見つめて吐息を吐きながら暫く余韻に浸る)
(いつもいつもえっちなことばかりするのもどうなのだ、と言う前回を引きずりつつ今夜は起こさぬようにその頬に口づけるに止めた)
(眠る彼女も可愛いが、やはり目を開いてこちらを見つめ、ころころと笑う彼女がいいと小さく口元に笑みをたたえて今夜は執務に戻るのでした)
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【ナーベラルに会いたいなぁ、そんな気持ちを綴りに来た!やはり新居はいいな】
【そしてアルベドチャレンジは失敗したとも!くそ運営がぁぁぁぁ!】
【もはやこの辺りの反応も定番化した気がするが、フフッ……お約束をやるのも悪くあるまい?】
【ではまた明日、楽しみにしているよ。ナーベラル♥】
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さて、時間だな。しかし昨夜顔を見たのにやはりと言うか落ち着かぬな。
ナーベラルの寝顔もいいがやはりと言うかこうくるくる変わるナーベラルがいい。
(ローブ姿の前でドアの前でウロウロとして待ち構える。どうにも昨夜半端に顔を見たせいか落ち着きをなくしていた)
(ナーベラルが帰ってくるのを今や遅しと待つ姿は大型犬のようであり、どうにも会う間隔が広くなるとそうなるのだと自身の中で結論付けるのだった)
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>>9
おはようございます、アインズさま!
ナーベラル・ガンマ、只今御身の前に――――わっ。
ア、アインズさま……!おかけになってお待ち頂いて結構ですのに…!
(ノックをしてから入室。……すると同時に、大きな壁のようなものに押し当たった)
(それは壁なんてとんでもない。アインズ様その人である)
(ドアの前でうろうろと待ち構えていた彼におでこからぶつかって)
(ちょっと中腰になって頭を抑えると、への字口になって顔を上げる)
(なんだか久しぶり過ぎるアインズ様との再会に緊張していたナーベラルでしたが)
(いきなり頭をぶつけて、少しは緊張も晴れたのでした)
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>>10
お、おはよ………っ!……う、ナーベラル。
会いたかった………いや、会いたかったのだ。この距離も待てぬほどにな。
そしてそれは正しかったとも思う。こうしてお前を抱き締める心地は何にも代えがたい。
ナーベラル♥
(智者であるはずの支配者も冷静さをなくせばやはり墓穴を掘りかねない)
(それはドアの前でノックがあればどうなるか、と言うことすら失念する始末だ)
(大型犬のように思わずドア前で待ち構えたがそれは失策も失策)
(ドアが開くのを阻害しなかったのが最後のゆとりであった)
(壁のように待ち構え、ぶつかったナーベラルをレベル差でものともせず頭を押さえるナーベラルをしっかり胸に抱き締めした)
(一週間と経っていないはずなのだがその間隙はえもいわれ得ぬ郷愁を誘い、このような行動に至らせたのだとナーベラルに教えるのだった)
会いたかったぞ、ナーベラル♥こうしてお前に会うまでの日は長く感じるな。
こうして元気な顔が見れたこと嬉しく思う。今日はお前の時間の許す限り共に居たい。
無理なく過ごしてくれれば何よりだ。よろしくお願いしよう。
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>>11
…そ、それは……なんとも、光栄なお話でございます。
ナーベラルもまた、御身を想って色々とお仕事が手につかぬ有様でございました。
……と言いますか、無気力というか……深く心が沈んでおりましたので、
あまり御身の前に姿を見せられる状態ではなかった……というべきか……
しかし、こうしてアインズ様に抱かれておりますとですねっ、
やはりただちにお顔を見せるべきだったと思いました。
ナーベラルは貴方様がいないとすっかり駄目なメイドとなってしまいました…!
(怯んでいる間にもアインズさまにぎゅーされました!!)
(問答無用に彼に胸に抱かれると、ついつい慕情や興奮に冷静さを欠いてしまいそうになるが)
(体温を持たぬ筈の彼の温もりというものに安心感を覚え)
(照れたように口元を緩めながら、おずおずと顔を上げるのでした)
はっ!アインズさま。昨夜はありがとうございました。
私も顔を出しておこうと思ってはいたのですが、
偶然を装って再会しようにも時既に遅し。
私はアインズ様不足でもう、あの……気が付けば不貞寝してしまいました。
やはりナーベラルは貴方様がいらっしゃらないだけで大分腐ってしまうようです。
こんなことではっ、一週間も空いてしまった時にきちんと御身をお迎えできるものか、
非常に自信がありません!といいますか、耐えられるかどうかも怪しく!
……わ、私もアルベド様チャレンジは失敗し、皇女チャレンジも失敗し、
儚く石は砕け散ってしまいましたが……魔人さんもアキレウスもマンドリカルドもいるので、
致命傷で済んでおります!これはアインズ様によしよしして頂くか、八つ当たりして頂くしかありません!
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>>12
フフッ、本来ならば部下にこのような弱音を吐いてはいけないのだが……お前を妻と思うのならばこれくらいの隙は見せてもいいのだろうな。
気にしなくていい、辛くなったならばここに来るといい。フフッ、まぁ私も似たようなものだ。
なので遠慮はいらないとも。
……我々の間に遠慮は必要ない。とは言え、忙しさの中で無理にと言うことは望まない。
おはよう、おやすみ。そんなささやかさでいいのだとも。
(この身に熱はないか見えないそれは確かにあるように思える)
(彼女の後頭部と背中を2つの腕で抱いて優しく抱き締める)
(温もりは目に見えぬからこそ、確かにそこにあるカタチを彼女に伝え、こちらを見上げたナーベラルの唇に引かれるように歯列を押し付けた)
(優しく押し付け、ゆっくり擦り付け彼女を確かに感じていくのだった)
いや、簡単なものですまないが私の気持ちだ。そうしたかったのだとも。
フフッ、偶然会えれば嬉しかったが偶然とは思いのままにならぬからこその希なのだろう。
ならば不貞寝の分はここで抱き締めようではないか。
それは、なんとも嬉しいな。まぁ今のところそんな予定はないので杞憂であるはずだがな。
ちゃんとしようと言うのは可愛いぞ、ナーベラル♥
うむ、皇女チャレンジは私もダメだった。代わりにコルデーの彼女はきたが備蓄ががが……まぁ最近の反動なのだろうな。しかしピックアップとはなんなのか!
よしよし、頑張ったな。ナーベラル♥
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>>13
御身の妻としてまだまだ至らぬ修行中の身ではございますがっ……
私もアインズ様の助けとなりたく存じます!
私とて、支え合いの為の手を差し伸ばすくらいは……とも思うので、っ……
んーっ♥……はぁッ、はぁッ……、ぁ…ん……アインズ、さま……♥
(彼の腕の中に押し込められた体は体格差でとても小さく見える)
(こちらからも身を寄せ合えば、熱くなっていく体温は彼へも伝播し、熱気へと変わっていく)
(上向けた顔にはしっかりとキスで応じるアインズ様に)
(唇を触れ合わせるだけではもはや物足りぬと舌を出して、彼の歯列に差し入れる)
(ピアスの取り付けられた表面で、彼の舌の裏側を擦り上げるように何度か弾いた)
(戸惑うと歓喜に緩めた表情に、僅かな劣情を覗かせて舌での愛撫を混ぜ込んでいくのでした)
い、いえ……なんだか普段お会いすればえっちばかりしておりますから、
ささやかに見守って下さるアインズ様が上手にバランスを取って下さっているものかなと。
後からでも御身にお返事を残そうと横になってうーんうーんと唸っていたら、
この有様でしたので、己のぽんこつ加減を再び自覚させられた次第ではございました。
えっちの最中でもなければ、あまりこうした重い言葉を口にするのは
御身の負担となってしまいそうなのですが、あの…わたしは…アインズ様に依存しておりますので…!
しかしながら、私も口先ではアレコレ言いながらも……
御身と同様、無理は望みませんので、万が一がありましたらですね、
お帰りになられてからたくさんぎゅーっとて頂ければそれで大丈夫!大丈夫だと思います!
まぁ水着霊基は趣味の側面が強いですし、ある程度諦めはつくのでいいですが……
男性陣が新規ではなく霊衣扱いなのが悩ましいとはいえ、石に優しいといいますか、はい。
ありがとうございます、アインズさま!むふーっ♥
つい申し上げ忘れましたが、本日も時間はいつもどおりのコースとなりますので、
短いながらもしっかり貴方様の心地をこの体に刻み込んでから出立しようと思います!
(口づけと抱擁、頭まで撫でられてすっかり気分が上向きとなってきたナーベラルです)
(彼と抱き合いながらよちよちとベッドまで共に向かい)
(到着するなり彼を組み敷いて跨り、四つん這いになって胸骨の上へとキスを落としていく)
(横髪を指で邪魔にならぬように耳にかけ、息苦しい胸元を解放するようにボタンを外せば)
(完全にアインズ様とのエッチを想定して着用した黒レースの下着は透け感が強く)
(骨の上に潰れて乗り上げる様は、唇と舌での感触的興奮と同時に、視覚的興奮も煽っていく攻勢です)
(ナーベラルは本物のウサギでもそうはならないくらい、ぽんぽんと発情するので!致し方ないのです!)
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>>14
お前が至らぬならばそこに至るものなどいないさ。お前は俺の助けであり癒しだ。
フフッ、こうして抱き締めてくれればそれでいい。それが何よりも嬉しいのだとも。
ナーベラル………暖かいな、お前は。俺の太陽だとも。
(ベッドを前にしながらぎゅうっと抱き締めあい、彼女の熱が伝播してすっかり身が火照っていく)
(優しく彼女の唇を奪い、差し出された舌にダイヤモンドよりも堅牢な歯を開いて招き入れる)
(舌裏を擽る舌先に続々とゾクソクし、彼女の舌先に優しく絡めて抱き寄せて絡める)
(彼女の顔を見つめうっとりと甘い時間を楽しみながら、溶け落ちるような興奮を交えるのでした)
それは私も思う。正直、襲いかねなかったが自省したとも!うむ、えっちばかりしていては怒られるのでは!とはな。
フフ、お前は元気な顔を私に見せてくれればいい。それが何よりの手土産だとも。
いいや、気にしなくていい。負担などと思いはしないさ。むしろそういって貰えるのは嬉しいことだとも。
お前の気持ちは伝わっているさ。我々には役割があり、王に王のメイドには役割がある。
それを果たしたならば存分にお前を抱き締めようではないか。
うむ、まぁたまにこう強いのがいるがたまにだしな。大半は趣味ではある。
確かに男性陣はずっとあのカタチだしな。
よしよし、わかったとも。出立まで共にしようではないか。たくさん甘えるといい。お前を甘えさせたいとも。
(お互いに社交ダンスのようにベッドに向かうや、押し倒されるように上に乗られる)
(近頃のナーベラルは肉食系である。ローブは空気を読んだように胸元を露出させ、そこにキスされれば白地に足跡が残る)
(黒いレースの透け感のある下着はブラウスの下にとじこめるにはいやらしく、手を伸ばして優しく乳房を揉む)
(彼女の誘惑にしっかり乗せられながらむにむにと指を食い込ませ、彼女に乗るように興奮をぶつけるのでした)
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>>15
ウフフ。とはいえ、互いの距離感というものは、
一方が引けば一方が追い、一方が迫れば一方がそれとなく引き、という構図が成り立つもの。
……わ、わたしとて、アインズ様がえっちばかり迫ってくるようであれば、
置きなどでは多少気を遣ってほのぼのとしますとも!
な、なので……アインズ様は気にせず、ナーベラルにえっちばかり迫って下さって結構ですからね!
私はあまり器用ではございませんから、一度貴方様への感情に火がつきますと、
そればっかりになってしまって自制が利かなくなってしまうことも多く。
受け入れて下さる事は嬉しいのですが、やや重くなってしまった時はですね、
駄目だぞナーベラル、と窘めて下さいますようお願い申し上げます。
好きだから……好きなままに御身におんぶにだっこではいけないと思いますし……
…というわけで、二人共にチャレンジ失敗の結果が残りましたので、
アインズ様に是非ともご責任を取っていただこうかと存じます。
ちゅ……っ、ちゅ……。…んッ……、ぁ……ンうぅ…♥
はッ…ぁッ……はぁッ…♥アインズ様との数日ぶりのえっち…興奮、します…♥
あ、あの!…宜しければ、直接お触りになっても…結構ですよ、アインズさま♥
(骨の体には内出血の痕など浮かぶ筈もないが、彼の好む薄い桜色のリップによって)
(擬似的にキスマークを残されるのが二人の間のお決まりのひとつである)
(たっぷりとキスを落とせば、肋骨や鎖骨に向けても満開の花弁が広がっていくように色が浮かんでいた)
(彼の手が胸に触れると、上体を起こしてはしたなく劣情に顔を歪ませた笑みを見せた)
(彼の沈める指に従って柔軟に形状を変える乳房。呼吸に従って上下させる肩は)
(時折、彼の愛撫に身を揺らすように、ぴくん…と跳ねて)
(スカートをお腹までたくし上げると、そちらもまた透けた生地がつるつるの恥丘を露わにし)
(下着越しに彼の股間部に押し当てて僅かに腰を前後させれば)
(触れ心地良い下着の質感の筈が、すっかり湿った感触が彼のおチンポへと押し当てられ)
(食い込んで生地の奥のカタチを貼り付けており、次々に挑発を仕掛け)
(彼の理性の決壊を目論むナーベラルは、犯して犯してとアピールに余念がありません)
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>>16
そうだ、我々の距離とは我々にしか成り立たせることが出来ぬ我々だけのものと言えよう。
フフ………そうなのか?わかった、ならばその辺りは遠慮しないとも。
たっぷりお前に迫って誘惑するのも悪くないものだ。自制が効かぬのもいいではないか。
好きだよ、お前のそんな純粋なところも可愛らしい反応もな。
重くともいい。お前ならばそれも受け止めたい。何せ私はそれが好きなのだから。
お前がそんな風に自制するから迫りたくなるのやもしれないな。俺のナーベラル♥
フフッ、わかった。それはカラダの、ということか?それとも………なんてな♥
…ちゅ…ち…ゅっ、ちゅく…ちゅ…ふぅ……はあ……ん…♥
……さらりとした生地の感触もいいが、やはりお前の感触がいいな……♥
ならば言葉に甘えて直に触れさせて貰おうか。
(骨の身体にキスマークは残せないが、それは確かに残る彼女の足跡)
(白い歯に残るそれは時にぬぐい残しとして残されていたりする支配者の隙と言えた)
(彼女の足跡のように口から首、胸、肋骨と残るそれはぬぐい残しもまた足跡としてしっかりと刻まれたもの)
(柔らかな感触を手に収め、むにむにと指を食い込ませ、彼女の性感を煽りながら興奮を共に食む)
(愛らしくそしていやらしく笑うナーベラルの微笑みは興奮を掻き立てるもの)
(彼女の手で開かれた幕はそれだけで観客を魅了する。興奮に胸を躍らせて、下着のさらさらとした感触とローブ越しの亀頭が触れあう)
(近頃はすぐに露出してしまうのが悪い癖と思いながら顔を出したそれを擦り付けて彼女のカタチを露にしていく)
(彼女のアピールに乗ったと言うか魅了されたと言うか、下着に手を掛けスキルを駆使した早業でそれは主の手のなかにあった)
(それを見せつけたと同時に突き立て、彼女の園に侵入しながら入り口を解し優しく押し入り、奥まで来るとわざと勢いをつけてゴンとノックする)
(快楽の火花を散らして、下のポジションの不利性を容易く巻き返して見せるのだった)
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>>17
い、いえ…別に…あの、お恥ずかしい話ではございますが、
セックスの口実でしかないものとはいえっ、
やはりお仕置きという名目があるかどうかでは御身のご反応も変わって参りますしね…
はいっ!アインズさま!…ぜ、是非とも私の胸に貴方様のご寵愛の痕をたくさん頂ければと……
……ッ、えっ、あの……ふ、触れるって…アインズ様っ、それ違………ッ、あ……ンッ、ああぁ…♥
ぐッ…う…♥ああぁァ…、アインズさまッ…、アインズさまのおチンポ…入って…ますうッ♥
…はーッ、はー……ンっ、うぅッ……あ……あああ…♥
(体を起こして、彼のカラダに残るキス痕ににっこり)
(下着越しに触れる性器同士の感触を味わいながら、胸を揉み込むアインズ様に)
(ナーベラルの劣情は高まるばかりで、触れて欲しい欲求は尽きることがない)
(彼の鋭利な手で、胸を揉み潰し、乳首を刺激されるのは愛撫として非常に好むところであり)
(そうした興奮を糧に彼の勃起を促そうと思いきや、既に準備は万端のようで)
(露出したおチンポに劣情一色のハートを瞳に輝かせ、ごくりと固唾を呑むも)
(こちらの一手はいつも彼より遅れ、下着の強奪に驚いている間にも挿入は始まっている)
(直に触れて欲しいのは乳房の方だったのだけれど、なんだかんだおチンポで封殺されるナーベラルです)
(指をしゃぶりながら、入り口を大きな亀頭でこじ開ける感触を堪えるも)
(奥まで到達。ぞくぞくと興奮が駆け抜ける背筋は、直後の突き上げで思い切り仰け反ることとなった)
(もはやスカートを捲りあげておける余裕もなく、口元でぎゅっと手を握り締めれば)
(続けて響く衝撃に容易く絶頂させられるばかりか、瞳を薄く開けて歯を食いしばっての我慢も虚しく)
(数日ぶりのセックスに飢えていたこのカラダは、追撃に連続での絶頂を味わって)
(呆気なくお漏らしまで披露することとなり、ケダモノのように荒く繰り返す呼吸)
(はしたないばかりの吐息を覆うように口元を覆うも、びくびくと慄くナカの感触)
(直に亀頭で触れられた最奥はぎゅうぎゅうと吸い付かんとするようで)
(快楽に頭を瞬時に蕩けさせられても、カラダはいつでも貪欲な発情ウサギなので)
(ナカを走る電流は、本人的にはちょっぴりだけ慎ましく迫ったつもりでも)
(その淫らなセックス中毒の本性を隠せぬ証明)
(彼の亀頭が奥に到達する度、腰を捩ってぐりぐりと亀頭を押し付けるのでした)
-
>>18
ほぉ、お前は本当に私の理想そのものだ。ならばお仕置きだ。ナーベラル♥
この俺を、寂しくさせた罪は重いぞ?その罪はお前の肉体で払って貰おうか。
違うのか?いいや、違うことなどなにもない。この俺が決めたのだ。
どうした?お前でも触れられぬところにさわられた心地は……悶えるほどか♥
大人しくしていろ、なに……すぐに終わるとも♥
(攻め手への変遷はいつもナーベラルが押す。彼女が主人たらしめる、そんな実感を感じながら自然に愛撫から挿入へと移行する)
(指先で揉み込み、興奮を尖らせ彼女が思うよりも熱情は大火となってナーベラルに襲いかかった)
(狙ったと言うよりは性癖的なものだが、彼女の視線が下着にいった隙に挿入を果たす)
(ミスディレクションの体を成しながら繋がれば、不意を射ったからこそ彼女のそこは熱く濡れそぼる)
(その興奮を楽しみながら、緩やかに奥を突き立て、乳房に掛けた手はそこを支点に力を掛ける)
(痛みと快楽の塩梅を調整し、突き立てる腰使いは彼女の奥をコンコンと押し付けていく)
(腰の上で彼女の肉体を快楽で翻弄し、淫らなロデオに乗せるように腰を跳ねあげる)
(数日ぶりのセックスは彼女が漏らしても止まらず、飛沫は美しく放物線を描く)
(餓えが加速させ、この上なく彼女を求め単純ながら力強いピストンは彼女の肉体をがくがくと揺さぶる)
(淫らに泣かせようと手をとるや腰使いは小さくなりながらも速度に割り振られ、彼女の奥のみを素早く突いていき)
(支配者にしては珍しく速く、彼女の電流に促されるままに射精へと至る)
(突き上げた瞬間に放たれたそれはナーベラルをこの行為の最中でもっとも高い位置に導き、快楽の渦へと誘うのだった)
-
>>19
あんッ…、あッ…ふぁ……くッ、ううンっ…♥イくッ…、イっく…イく、うぅッ…!
はッ、ひ…ぃ…っ、はぁッ…はッ…♥も、もうしわけ、ございません…アインズさま…♥
アインズ様がお呼びになられずともっ、んッ…♥
ナーベラルは率先して御身の元にっ、転移で馳せ参じ…カラダ、でぇ…
貴方様の性的欲求を発散して差し上げるべき、でしたぁ、ァ…ッ♥
ッ、く…はぁぁァっ…!ふ、深いィ…っ、お、おくぅ…♥押し上げられ、るぅぅッ…!
イく、ぅッ……!はぁーッ、はぁーッ…、へぇぇーッ…♥
(乱暴に下着ごともみくちゃにする鷲掴みの手。ロデオの如き騎乗位ともなれば)
(普段は乳房を上下に跳ねさせてその激しさを表現するものであるが)
(彼がしっかりとその両手に大きくカタチを歪めさせて揉み込んでいる為)
(頭の後ろで跳ねるポニーテールだとか、噴き出し、飛び散る汗などが代わりのように躍動感を醸し出す)
(お漏らし絶頂の最中に勢いを増す抽挿は、極度の快楽に逃げ出したくなるレベルではあるが)
(それでも逃がす事無く何度も突き立てられるおチンポを受け入れるしかなく)
(絶頂まで達する快楽はセックスの最中に、たっぷり満タンから目減りすることはない)
(彼が両手を取ると、はらりと下着はズレて乳房は露出し)
(ストロークは小さくとも早く奥を叩き続けるピストンに、乳首ピアスの上下の揺れはついていけず)
(単純な上下だけでなく、もはやでたらめにその振動を表現する有様だ)
(そして間もなく最奥に口づけた亀頭から精液が放たれると)
(もはやお馴染みとなりつつある蕩け顔を曝け出す。細めた瞳は上向き、だらしなく舌を垂らした)
(びくんと脈動しながら精液を注ぎ続ける中、まだお漏らしは続いており)
(フラフラとカラダのバランスを崩して、上体から彼の上へともたれこむと)
(彼のカラダで潰れた胸を大きく呼吸で膨らませ、たっぷりおあずけされた身を快楽で満たしているのだと分かる)
(いってらっしゃいのえっちとしてはあまりに激しいものとなったのであった)
【……え、えへへ。アインズさまとのえっち、やっぱり大好きです…♥】
【さて、それではお待たせしてしまいましたが、本日はここまでにしておきたく存じます!】
【今日と明日が過ぎれば、またアインズ様とお会いできる…。私はそれがとても嬉しく思っておりまして!】
【もっともっとお話も、えっちも…したいなぁ…。寂しいです。まだまだ満たされておりません!アインズ様】
【な、なので…続きはお風呂で!アインズ様のザーメン、まだ本日は飲んで差し上げておりません、し…♥】
【顔や肌に塗りたくられるのも好きというか……あっ、蛇足ですね!申し訳ございません!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【ではまたお会いしましょうね、アインズさま!お疲れさまでした!いってまいります。ちゅー♥】
-
>>20
………ダメだ、俺がいいと言うまでイくな。これは罰なのだぞ?ウサギのようにぽんぽんイくなど恥ずかしいと思わないのか?
その通りだ、俺のことを考え俺を思って動くのだ。お前は俺のものだ、足の爪先から髪の毛の先までな。
それを自覚しろ、ナーベラル♥
こうして奥の奥まで突き上げてやれるのは俺だけだ!イけ、ナーベラル♥イってしまえ♥
(下の体勢ながら高いレベルは魔法職であっても重力を無視した動きを可能とする)
(両手で揉み込み、柔らかな乳房を文字通りもみくちゃにして攻め立て)
(本来ならば受け身になる体勢をものともせずに彼女の肉体を肉槍が穿つ)
(腰を跳ねあげれば体勢上、ナーベラルの小水は支配者の顔にかかる)
(かけることはあっても顔に掛けられることはあまりない)
(ぺろりと小水を舐めながら、彼女の奥に注ぎながら腰を使い精液を擦り込ませていく)
………この程度で気をやるとはな。そしてこの俺に小水をひっかけたのだ。
覚悟はできているな。ナーベラル♥
今日は休むと伝えておけ。今日は離さんぞ!
(はしたなく舌をこぼしたナーベラルの蕩け顔を楽しみ、抱き寄せれば二人の間を暖かなおもらしが濡らす)
(その体勢から筋肉、はないので魔力で足の裏が吸い付くようにして立ち上がり、抱き抱えたままお風呂へと向かう)
(いつも以上に魔王らしい主人なのだった)
【俺も大好きだぞ、ナーベラル♥お前もお前とすること全てが】
【いいや、気にするな。出がけ前だ。忙しいこともあるだろう。故に気にするな】
【可愛いな、ナーベラル。お前は本当に可愛い。仕草も全てがだ】
【私もだとも。しかし土曜日仁万他ゆっくり会えると思うと心が落ち着くものだ】
【飲ませて、顔にも肌にも塗りつけてマーキングしてやるさ。お前との間に蛇足などないとも】
【また会おう、ナーベラル♥気を付けていくように】
【愛しているよ。ちゅー♥】
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さて、ナーベラルを待つとしようか。
しかし宝探しか。夏の定番だな。我々もやるか………こう、ボーイスカウト的な。
しかし………比較的早く悪巧みに荷担していたな。あの法師。
女王から魔力を集めて悪いことをしているようなスピーディーさだ。
(ちょこんとベッドに腰掛け、朝の身支度を終えナーベラルを待ち構える)
(お休みだが身支度は大切と十全に準備し、扉にじーっとむかう)
(ふとそんなことを考えるがナザリックの宝探しは洒落にならない、そんな結末を思い浮かべぶるっと震えるのでした)
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>>22
おはようございます、アインズさま!
てっきり小動物をけしかけてバトルさせる流れだと思っていたのに……
マスコットという形でしかなかったのは残念ではございますが。
相変わらずあの方はシルエットからしてちょっぴり喧しいものです。
まだ最新分には追いつかぬゆっくりペースではございますが……
あ。…アインズ様。我々の宝探しはこれからでございます!
必ずや世界という宝石箱を御身の手に届けるべく、
我々ナザリック一同、全力を尽くさせて頂きますので!
(扉を開けてお部屋に到着すると、ベッドに腰掛ける主と目が合う)
(ただただ目が合っただけで、なんだか照れてしまうというか)
(こうして遠目にすると、再会の時点でこんなに熱心に見られていたのだと自覚するものです)
(カチコチと緊張した様子での歩行らしく固さが残り)
(彼の目の前まで向かうと、目の前で跪いて手を取って凛々しく顔を引き締め)
(世界征服の野望を叶えるべく決意を新たにするのでした)
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>>23
まぁ、ナベチュウをけしかけたりすると大変なことになりかねないからな。
おはよう、ナーベラル。しかしなぜあんなことになったのかはそのうち説明があるのだろう。
相変わらずシルエットと発言で誰かわかるが、まぁなんというかなっとくと言えば納得だな。
フフッ、ゆっくりでいいとも時限式は終わってからゆっくりまとめてと言うのも醍醐味だ。
フフッ、そうだな。いや、こう侵略的な意味ではなくレクリエーション的なやつな!平和的なやつ。
(ドアが開けば待望の瞬間に立ち上がり掛けるが、それはそれではしたないと思いとどまる)
(ゆったりと構えてあくまでも余裕を装うが、眼窩の炎は燃え上がり煌々と待ち構える)
(全く隠せていないことを自覚しているはずもなく、彼女の足取りが待ち遠しくももどかしい)
(跪くナーベラルの頭を撫でて、凛々しい顔になんといっていいか迷いつつそう口にする)
(おそらくレクリエーションすら訓練や演習になる、そんな予感がひしひしとあった)
おかえり、ナーベラル♥会いたかったぞ、待望の週末というわけだ。とても嬉しい。
今日は眠るまでともにいれるが、無理はしないようにな。話すでもイチャイチャでも喜んでといわせて貰おう!
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>>24
……ナ、ナベチュウは害虫駆除を得意としているからいいのです!
快適な生活環境の維持に不快な害虫を取り除く事は避けられませんからね!
しかしわりと海賊だったり航海士だったり、自身の欲望に忠実な者達は使い勝手がいいのか、
こういったイベントなどでは出番が多い気がしております。
Tシャツ黒髭はなさそうですが、今回の衣装は結構いい感じといいますか、
わりと男性三人の霊衣がどれも好みかもしれません。
…あう。かしこまりました。ではそこらのならず者でも襲って財産を強奪しましょうか。
一味の一人を攫って、残りの仲間と財産の在り処を吐かせるなど、
まるで宝の地図を読み解くようなワクワクが楽しめるかと存じますが。
(頭を撫でられてご機嫌ナーベラルです)
(平静を装うアインズ様ですが、その仕草や燃え上がる瞳の如き炎といい)
(この時を楽しみにしていて下さった事をそれとなく察した事もある)
(しかし、問答無用に抱っこされるものだと思っていたので意外と我慢強いので)
(先に痺れを切らしたのは此方の方。立ち上がって彼のお膝の上へと跨ります)
(ぎゅーっと体を寄せ、たっぷりと己の心を潤していくも、口から出る言葉は物騒なままで)
(ナザリック式宝探しはアドベンチャーというよりもホラーであるというのは確定のようです)
ただいま…アイ――――え、えっと…パパ。……っ、ううー…♥
アインズ様とたっぷり過ごせる一日です!とても待ち遠しくしておりました!
是非ともよろしくお願いいたします!
今週もちょっぴり用意が滞っており、即座に再開…と出来ないのが歯がゆいですが、
続きの完成までもう少々お待ち頂ければ幸いです。
アインズ様をあちこちで恥ずかしい目に遭わせて差し上げますからね。
羞恥や被虐の感触を少しでも感じて頂ければと思います!
お話ですと……えーと…なんと申しますか、開き直ってぐいぐい迫るジオルド王子に、
前作よりも非常に魅力的なものを感じております。
所謂俺様とするとかなりマイルドというか歩み寄りを感じるものではございますが、
俺のもの発言だったりキスをする時にいちいち許可を取らなかったりですとか、
なんというかっ……わ、私もアインズ様に攻略されてみたいと思いました!!
最初から私はアインズ様が大好きなのでっ、そうした恋の道のりを楽しめないのは難点ではございますが……
で、でも…ふふふ。我々の過去の紆余曲折を思い出すだけでも美味しいのでいいのです。
どちらかと申しますと、アインズ様の心が絆されていく過程でしたが。
……やはりアインズ様は本質的に受け……!
-
>>25
……ダイレクトアタックは怒られるやつだからな?ナーベラル……いや、ナベチュウ。
ま、まぁたしかにそうだがこう全力でぶっ殺しにいく感じがな。
そうだな、わりと適切と言うか役割の上で必要と言えよう。マンドリカルドの彼は冒険者であったことを忘れていたな。
ポピュラーながら冒険者と言うのは少ないのかもしれないな。
黒ひげは変わらずコメディリリーフ兼役割を持つと言えよう。意外と三者三様だな。
それは宝探しではなく略奪または強奪だな。うん、やめような。
(タイミングひとつでワーカーどころか山賊になっていたことにひやひやしながら黒髪を指で鋤いていく)
(たまにはこうして親子や上下関係を楽しむのもいいなと指どおりの良さを覚えながら楽しむ)
(焦らしたと言うよりは天然であり、膝上にまたがられれば忘れていたように背中をぎゅうっと抱き締めた)
(温もりを感じながらも話す内容は物騒であり、ナザリックの探検はどうしてもそうなるのだなと思う)
(なだめるように頬にキスして今日は包容力で包むのでした)
う、うむ。改めていわれるとなにやら照れるな。
こちらこそよろしくお願いしよう。なに、構わぬさ。その辺は余裕のあるなしもある。
こうしてあってからで構わないとも。
そ、そうだな。楽しみ、にしているのも変な話だが楽しみにしていよう。
ジオルド王子、はわりとこう強引にいくとああなるのだなと。無口な彼の見合いも良かったな。
しかし彼の誘いに乗ると破滅なのだろうか。まぁある種大変ではあるか。
フフッ、わかった。その辺りは覚えておこう。こういうのが好きなのだろう?ナーベラル♥
そうだな、我々は相思相愛だったしな。まぁ回想として過去を振り返ったり、記憶を部分封じてというのもいいのかもしれないな。
もしもお前がナザリックに属していなくともきっとであっていた、そんな気がするとも。
こ、攻略されたのは私か!?
委員長系ヤンデレのアルベド、自由な遊び人タイプのシャルティア、クールな従者タイプのナーベラル……乙女ゲーの破滅フラグな支配者と言うことか。
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>>26
申し訳ございません!……私は電気ネズミや電気ウサギではないのですが、
アインズ様にナベチュウ呼びされるのが意外と嫌いではないようです。
アインズ様は冒険者というものをご贔屓されておりますからね。
大軍を用いて国庫や領土を丸ごと徴収するのが手っ取り早いと思うのですが、
先の先まで読み解いて、我々は冒険者という役割に投じたのでしょう。
そういった点において、多少ながら現状の面子は好ましく感じる部分がございます。
一芸に特化した集団というか、便利屋がいないのがちょうど良い塩梅かなと。
……そ、そうなのでしょうか。知的生命体にとって価値あるものなど、
自然にぽんと湧いて出てくるようなものではありませんし、
隠されたものを追い求めるという意味では合っているような気もしますが……
あっ!アレですね!ロマンが大事なのですね!
(こうして跨っているとすぐに発情するので、少々急ぎすぎたような気もするけれど)
(アインズ様のご対応の甲斐もあって、二言目にすぐえっちをおねだりする事態は避けられました)
(ロマンを語ってみせるも、ナザリックに溜め込んだ宝物以上に価値あるものなど)
(外の世界にある筈などないというナザリック的価値観にはなかなか理解し難い概念ではある)
(苦労して手に入るものが普段見慣れたものよりも劣るチープなものならば)
(それはただの徒労なのでは?……とつい考えてしまう悪い癖)
(頬にキスを受けると、くい…と顎先を上げて、曖昧なものでなく唇へのキスを求めるのでした)
(体の接触を多くすると、親子が親子のままでいることは難しい)
ありがとうございます、アインズ様。
なかなかにそのあたり、用意の有無が極端ですがお目溢し頂けて助かっております。
前作よりもより恋愛色強めの構成であるとは感じましたね。
しかしフラグは既に回避しておりますし、恐れるばかりは本人だけなのでは……?
ナーベラルはアインズ様に迫られるのが大好き、なので…はい。
それはえっちにおける意地悪だけでなく、こう…日常の中でも心を釘付けにされたいという、
そんな気持ちはどれほど素敵な状況に遭遇しても飽くなき求めを抱いてしまいます。
我々の間ではお互いの気持ちの確認としてのアプローチにはなってしまいますよね。
私が貴方様を拒めない事を、二人共知っておりますから。
……そ、それは……わたしが運命の相手であるということでしょうか?
運命というものに否定的であったアインズ様からそのように仰って頂けるなんて……
え、えへへ…♥アインズ様はナーベラルの事が…だいすき、なのですね…。
……ご存知ではなかったのですか!?開始時点で既に破滅ではなく結婚フラグまで立っております!
御身が誰かとお会いした瞬間に、即攻略の選択肢が表示されているものかと!
あ、勿論老若男女異形問わずですよ。
逆にアインズ様は本命を絞りきれてはおりませんでした。
都合のいい女である筈の私を正妻にまで担ぎ上げて下さいました。
どちらの心の動きがより大きかったかを攻略という定義にするのであれば、そういうことになりましょう。
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>>27
あ、謝ることはない。むしろ喜んでもらえたのならそれは嬉しい限りだ。
パートナー的な意味で言うなら彼?もまた有名なものであり、冒険者としてのくくりに間違いはないしな。
……そ、その通りだとも!流石だな、ナーベラル。私の考えに近づいているとも。流石はお前だ。
未知に対する冒険と言うのは誰でも胸が踊るものだ。私にもそんな頃はあったとも。なかなかにいいものだ。
ある種、ピーキーでありなんでも出きるものは少なく万能の天才の彼女がいい意味で子供なのが良いバランスだ。
ロマンはそうだな、強奪と怪盗が違うようにまぁスマートさと言うやつだろうか。
やはり華麗にと言うのは大切なことだな。
(跨がられてもパパスイッチがオンの時はわりとパパ的な反応に寄るのは自覚のあるところ)
(そのためナーベラルの発情に気づいておらず、のほほんと穏やかに包み込む)
(元々に冒険者な気質の支配者は、宝の価値と言うよりはその過程を重視する傾向にある)
(そしてこの世界にワールドアイテムがある以上はそれを狙いたくなると言うもの)
(しかしまぁそこは彼女の言う通り略奪になるのだが、そんなことに悩みつつロマンを口にする)
(こちらに顔を向け、キス顔で待たれるとさすがに意味を理解した)
(優しく頬に手を添えてちゅうっと口付けていくのでした)
まぁ元々に会えない間の用意は無理にするものでもないしな。なのでそこは気にしなくともいい。
本題は前回で解決しているからな。そうなるとやはりそちらによるのは仕方ないことか。
フフッ、お前は乙女だものな。私も優しく迫ったり、少し強引に手を引くのもいいな。
確認のためのアプローチもいいものだとも。我々も結ばれているからな、その気持ちを形にするのはよいものだ。
拒めないお前を求めたり問いかけたり、それだけでそこにある意味がまた変化するものだ。
フフッ、そうだな。お前が現地のニンゲンであってもきっと出会うとも。
否定的だったか……フフ、そうだな。好きではないかもしれない。故にお前の手をとるのは私の意思だとも。
……大好きだとも。お前のことがな。
開始すると結婚フラグが立つのか!こう結の旗が舞うやつか!
常に選択肢に結婚があるのが怖くないか?男女問わずなのがまた怖いんだけど。
担ぎ上げる、なんてことはないさ。お前がそうして私が選んだのだ。
確かに攻略、で言うのならそうか。フフッ、ナーベラルに攻略されてしまったな。
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>>28
……えへへ、アインズ様からキスを頂いてしまいました♥
さて、出来上がりましたのである程度割愛させて頂きますね。
め、滅相もございませんっ!私は、あの、あの…えっと…そうではありません!
アインズ様の前だから、乙女になる…というか……されるのです!心が浄化される心地なのですが!!
貴方様にも、我々が夫婦であることを盾に迫られたい気持ちはございますね。
「お前は俺の妻なのだろう?拒む事はあるまい」とちょっぴり大胆に迫られ、
私があわあわしている間にもアインズ様には私の心は手に取るように見透かされているのです!
……心の準備が出来る前にキス、されたり……
やっとキスの為の気持ちが整ったと思えば、胸を掴まれて、下着の中に手を忍ばされて、
え、えっちな音を私に聞かせるような勢いで愛撫されたりですとか、
もう私が発情したと察すれば、そこで即座にストップして焦らされたりですとか、
私からおねだりするように仕向けたり……お、おねだりも、その……
即座に応じて下さるのも大好きですが、そこでも肩透かしを受けて、
「さっきおチンポ下さいと言ったのは誰だったかな」と、
業務に戻ったところでいきなり後ろから…お、おチンポを挿れられたりですとか……
メイド達に注目される中で、その…私がイヤと言った瞬間に抜かれたり…
私から皆の見ている前で再度おねだりを要求する羽目になったり、とか……
「俺におねだりする時はどうするんだ?思い出してみろ」と、あの……♥
言葉だけじゃなくて、股を開いて指で広げて…はしたなく発情した性器を見せつけたり…と…
そ、そういうのがすきです!
妄想していたらドキドキしてきてしまいました…♥アインズ様に虐められたいです…♥
はッ!?……少しどころか、大きく話がそれてしまいましたね…!
はい!私と貴方様の出会いは運命だと、ナーベラルはそう信じたいものですが、
それと同時に、そんな甘さを否定なさるアインズ様のお考えも好きなのです!
この恋は仕組まれたものではなく、至高の御方である貴方様がそのように錯覚させるほど、
強い意思を持って……わ、わたしを愛して下さっているのだと…そのように仰って下さる、ようで…♥
いえ、会話の途中にでも、今日からお前は私の伴侶ということでよろしく、とでも
ただ一言告げて下さるだけでゲームセットだと思います!!
いつでも好きな時に終わらせる事ができるという親切設計!
えへぇ…♥わ、私は何度も申し上げておりますが、
ナーベラルは貴方様にとって性欲処理だけの都合のいい女でも良かったのです!
それだけでも、ご寵愛の間だけは…貴方様は私にだけ注目してくださいますし……
しかしながら、それを許さなかったのはアインズ様ですからね。
真面目に向き合い、愛情を向けて下さるだけでなくて……
わ、私にだけしか出来ないような…あの、酷いこと…たくさん、して下さいますので…♥
うれしいうれしい♥アインズ様が私のことを真剣に好きになって下さってうれしいですっ…♥
…という形でついついお喋りが長くなってしまいました!
アインズ様の事となると暴走してしまうのは避けられませんね!
さて、長くなってしまいましたがこちらは最低限で結構です。
続きをご覧に入れますので、本日もよろしくお願いいたします。
たっぷりいじめて差し上げますからね!抵抗の気力をなくすくらい…!
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/969
こんなにおチンポをバッキバキに固くしておいて興奮していないなんて、
見え見えの嘘で自尊心を守ろうなんて、劣情で思考能力が衰えておりますね。
大丈夫です。我慢すればいいだけですので。
すぐに無駄撃ちする雑魚チンポでないことは私がよく分かっておりますし、
心配せずともモモンさんが静かになさっていられれば、すぐに済みますしバレずに終わると思いますよ。
それに……誰かに見られるかもしれないのが興奮するって、私に教えて下さったのは貴方様ですよね?
さ、もう少し我慢して下さいませ。イキそうになったらすぐに分かりますから、
その時にしっかりと御身の名誉を守る為に寸止めして――――むッ…んぐぅッ…♥
おぶッ…、ん……ぐぅ、ふ…うぅッ♥……はぁーッ…はぁーッ…♥
モモンさん、精液…すっごい……♥……あッ…!<転移>!
(自分のカラダに注視して、呪われたようにも目を離せぬ主の姿を見て感じる愉悦は凄まじい)
(今、モモンさんの頭の中はナーベの事で全部なのだ)
(ついつい詰る言葉にも過激さを混ぜ込んでしまうのも無理はない事だ)
(主人仕込みの言葉責めを確かにナーベは学んでおり、彼が何度も味わった筈の乳房の柔らかさを)
(何度も己の手で歪めて表現し、たっぷり暖かな人肌で包む心地は)
(胸で味わって頂くセックスなのだと彼の剛直へと教え込む)
(しかしながら、予想よりも彼の興奮は高まっており、彼に頭を掴まれると)
(無理な体勢で乳房を押しつぶしながら乳房を押し分けて喉に突き立てられるおチンポに)
(びくびくと肩を震わせる。それまでにたっぷりと自ら乳首をいじめていた事もあって)
(即座に絶頂へと至れば、ほぼ同時に放たれる精液が喉を打って直に胃へと落ちていく)
(ごくごくと喉を鳴らしながら飲み込む二回目の射精。その勢いは人化擬態をしていても衰えを感じさせぬもの)
(寸止めするつもりが、彼の劣情を侮ってイラマチオの形で感じる事となったザーメンの心地)
(呼応して盛り上がる発情は、これまでのようにはいかぬ事を胸の内で自覚する)
(ずるずるとおチンポを口の中から引き抜いていけば、即座にお掃除へと移行し)
(舌先でれろれろと舐めながら精液を綺麗にしていくが)
(厨房から店主が戻ってくる事に気付くと<転移>で一人、店の外へと飛んで仕切り直す)
(図らずも他の人間達には僅かな疑念だけを抱かせるだけに留まり)
(服や髪の乱れを直してからお店へと戻るのでした)
(先のオーラルセックスが頭から離れぬ昼食を済ませた後は再び街へと戻る)
(彼の体であれば本来必要としない排泄も、人間の肉体であればそれは必要なものである)
(町外れの公衆トイレへと向かう為に一時別れた彼の後をつけていくと)
(小便器の前でちょうど放尿を始めるタイミングで<転移>を使用し、彼の後ろを取る)
(排泄中というのはとても無防備な時間だ。生物にとっての明確な弱点のひとつである)
(此方に対して抵抗ができぬ事を見越してしゃがみ込めば)
(背後から彼の股を潜らせた手が放尿中のおチンポを握り込み、ごしごしと前後に擦り始める)
(それと同時に衣服の上からお尻の穴に指を突き立て、ぐりぐりと穿る痴女の所業である)
モモンさん、先程からずっと…私とセックスしたくてたまらないという態度が見え見えでしたよ…♥
やはり人間の肉体というのは不便なものでございますね。
町中で突然発情されて、襲われでもしましたら折角築き上げた名声が台無しです。
なので、ここでもう一度射精させてスッキリさせて差し上げれば、そうした問題は解消されるのではないかと。
……排泄の最中に、アナルを刺激される心地はいかがですか?
裸ではありませんし、そう奥まで攻めることはできませんが……
モモンさん、お尻の穴を責められるといつも連続ですごい回数…射精なさいますよね…♥
あっ、動くとおしっこが飛び散ってしまいますからそのままで…♥
(実のところ、彼がここへ入ったのを確認してから掃除中の札を入り口に立て掛けておいた)
(なのでよほどの事がない限り、ここには闖入者が訪れる事はないだろう)
(しかしながら、それは彼には知り得ない情報である)
(誰かがこの瞬間にも入ってきて見られるかもしれない。そんな焦燥を彼に抱かせながらも)
(彼が抵抗できないのをいいことに、おチンポを握り込む手はカリを指先で擦って刺激し)
(アナルに挿れられた人差し指は捻る動きから、上下に抜き差しする動きへ変化する)
(尿意の発散中に劣情を大きく擽る愛撫で迫り、同時に行われる言葉攻めは)
(彼がナーベラルに責められて情けなく連続射精させられた時の記憶へと言及する)
(いつもはナーベラルが百ですら足りぬ絶頂で躾けられるので、極々僅かなレアケースと言えなくもないが)
(主に恥辱に訴え掛ける強襲。今日三度目ともなるそれは、完全に彼のおチンポを玩具にしていると言外に訴え)
(いつもは攻めるばかりのモモンさんに、人化擬態中に責められれば雑魚チンポの本性を隠せないのだと)
(小さな下剋上を行って、新たな立場を教え込んでいくのでした)
【この後にも辱めるプランはいくつかございますが】
【射精、反撃などはいつでも許可を取らずに思い立ったタイミングで結構ですからね】
【結局最後まで反撃できず、マゾに躾けられてしまうアインズ様というのも魅力的ですし】
【アインズ様が夜、攻めっ気を出して強気になった時に】
【でもアインズ様は私に攻められた時の方が気持ち良さそうにしてましたよね?と言葉攻めもできますからね!】
【あ、反撃ありなしは置いておいても…お、おしっこは飲まされたり、かけられたりとかは…】
【ちょっと…はい。トラブル的に引っ掛けられるものでもあると嬉しいですね…】
【出来ればですし、無ければ無いで展開の取っ掛かりとできるつもりなので】
【そこも含めて自由にして頂ければなと】
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>>29
お前は可愛いな。いつでも、いつまででもキスしたくなる。
うむ、私もそうしよう。いや、こうして話すだけで終わるのもいいのだがな。
……俺の前では乙女なのか?それも、フフッ……可愛いではないか。そそられてしまうな?ナーベラル♥
なるほど、それは面白いな。
「お前は俺の妻だろう?俺を拒むのか?」と言えば少しヤンデレに
「妻なのに俺を拒むつもりか?」と少し俺様にと、フフッ……スレタイではないがそれも面白いか。
慌てるナーベラルの手を取って壁に追い詰めてキスしたりな。フフ、こうして話すだけで構想がわくものだ。
胸を優しく愛撫したり、かとおもえばスカートを捲り乱暴に下着に手をいれて愛撫したりな。
焦れてお前が欲しがっても、「イッた声が可愛いからもう五回くらいイカせるか」とやめなかったり。
メイド達に見られればやめるどころか、
「欲しがったのはお前だろう?ほら、説明してやれ。どうなっているのかを」と攻め立てたりと……攻めのアイディアが湧いてしまうな。
亭主関白と言うか、こうわりと俺様な主人と言うか!
下着をお前の手で広げさせたり、お前の手で秘部をさらけ出させたり、メイドの前で自慰をさせて誘惑させたりと。
ゴホン、俄然やる気になるやつなのだが!?
フフッ、私は運命は信じないとも。そう定められた、と言うのはなにやら癪なものだ。
ナーベラルは私が選んだのだ。何度でもきっとそうするとも。
もし仮にお前と結ばれぬ未来が定められていたとしても私は私の意思でそれを否定しよう。
いつでもハッピーエンドシステムって斬新だな。
お前は俺の性欲処理だけの都合のいい女だ、だがそれだけではない。
さまざまな側面があり、そのなかでお前を妻とした。それは、俺の意思であり運命だとも。
お前にしかしない酷いことをたくさんしようではないか♥
さて、確認させてもらった。ではそちらに移行しよう。フフッ、いじめられるかな?
今の私はなかなかにやる気だからな。ではこちらは確認のみでいい。もうしばらく待っていてくれ。
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>>30
………おッ、おぉぉ…イく……イってしまう……くっ…ふぅ…っ、んんん……♥
あっ…はあ……はぁ…はぁ……うぅ……な、ナーベラル♥
オォっ…あっ…はあ…はぁ……出ている…うぅ………うぅっ…おぉ…♥
バ、バレる………バレてしまう……いや…もうっ……どうでもいい…♥
な、ナーベラル…もっと……もっとだ…す、吸ってくれ♥
(アルベドやデミウルゴスと言った天性の智者に比べれば、そこは比較すらするまでもない)
(しかし魔法詠唱者としては高い知識と経験、戦法に千を越える魔法を頭に叩き込んでいる頭脳は決して愚者ではない)
(その脳内に今あるのは色事だけ。ナーベラルのことしか頭になかった)
(その証拠に普段は決して間違えることのない呼称の間違いを堂々と口にし、独り言にしてはやや大きな声は周りの視線を集めかねない)
(淫らに歪む乳房に押し付けて、火傷しそうな熱量はいつも以上の興奮を伝える)
(それはナザリックの私室と言う安息の地では得られぬスリルと快楽。バレるかもしれない、そんな興奮が加速させる悦楽)
(彼女の乳房を性器として犯していながら、今や主導は彼女にある)
(胸での行為など知ることもなかった彼女に攻められるのは、行為以上にその関係性が興奮を煽り立てた)
(彼女の口に押し付けて、口内に放つそれは頭のなかが真っ白になる至上の快楽)
(喉に押し付け皮膚の薄いそこに亀頭の形が浮かぶほどにすり付けながら、喉奥に放つ快感はたまらぬもの)
(しかしそれだけで満足はしない。1分は続く射精に尿道にまで残るものを注いで漸く満足する)
(そんな性質が思いっきり裏目に出ることになる。周りのものにはなんとか勘づかれなかったが店主は自然とこちらに向かってきた)
(そのため、射精はしたもののそれは満足のいく所ではなく半ば寸止めみたいになる)
(とは言えバレなかったことがラッキーであり、周りもちらちらと視線を向けるもののなに食わぬ顔で座るのだった)
(しかしながら興奮は中途半端になったことでより心の奥に凝りとして引っ掛かることになった)
(食事をし水を飲めば自然と排泄欲求が高まることとなる)
(いつもは行くことのないトイレは多少は小綺麗であり、国家の発展を感じるなどと思いながら陰茎を露出した矢先だった)
な、ナーベ!?ちょ、こんなところでは流石にだな!いや、そそ…そんなことはないとも。
それに、町中で襲ったりしないさ……そんなに心配なら宿に戻るか……ホ、ホテルにでも行こうではないっ……♥
はあっはぁ…うぅ…ぅ…ナーベラル♥そ、そんなところに指をいれてはだな♥
い、いや………こんな状態では…く、ううぅぅぅ……♥
あっ…はぁ…はぁ…待て、ナーベラル♥これではイこうにも…イ…けぬ………ンンっ♥
だ、誰か来たらどうするのだ……ここは…いちおう………公共の……♥
(放尿とはある種の癒しでもあり、その瞬間はどんな達人も無防備になると言うのは間違いではない)
(晒した陰茎は精液の残滓と唾液により少し濡れており、ここに来て漸く拭けると安堵した矢先だった)
(ナーベラルは決して愚者ではない。その必要がないからゴリ押しに出るが、相手が格上なら相応に考える)
(それをまさか身をもって教えられるとは思いもしなかった)
(ピンク色の亀頭を晒し、緩やかな放物線を描きながら小便器に落ちる黄金色)
(そこを握られ、前後に擦られればその放物線が乱れていく。しかしそれでも枠内には収まるがあわてて振り返るもそうも出来ない)
(衣服越しのアナルは衣服もあってだが何より、放尿のために引き締められたそこは堅牢だ)
(戦術に於いては彼らの親とも言える人物と並ぶか越える知識を持つはずだが今やそれも形無しである)
(なんとか放尿のコントロールをしながら、反論するもその声には次第に説得力が失われていく)
(ギチギチと彼女の人差し指を締め上げるピンク色の直腸は小水の排泄に連動して蠢く)
(亀頭を攻められれば、コントロールは乱れ縁付近まで行き、先程よりも顔楽に翻弄されるばかりとなってしまう)
(戦闘と同じく性交もまた主導権の握りあいだ。不感症でもない限り、ダメージと違い通ってしまう)
(性交においては、ナーベラルが主導権を握る限り一方的に攻められることもおかしくはない)
(そしてこのバックアタックは図らずもその要件を完全に満たしていた)
(彼女の手に合わせてペニスは大きく跳ね、それはタイミングもあいまって彼女の手を濡らす)
(それでも止まることなく排泄を続けていくのだった)
【ナーベラルの攻めの才能をまざまざと感じさせられるやつだ、これ】
【う、うむ。まぁせっかくなので少し楽しんでみようかなとな】
【いや、マゾへのみりょくとかではないからな!さっきの話でかなり攻めへの欲求は高まっているしな】
【それは、むしろ激しくなるのではないか?こう、どちらがマゾか言ってみろ的な】
【では少しかけてみることにした。体勢的にこうなったが、そのおしおきもありだぞ?】
【はっ、まさかそれを狙ってのことか!ナーベラルめ!策士だ!】
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>>32
…モモンさんはえっちですね。じっとりとした眼差しをずっと向けられていて、
それに気付かぬほど、私も鈍感なわけではございません。
……気持ちいい?気持ちいいのですか、モモンさん?
それもそうですよね。モモンさんはアナルを指や舌で穿られるの、大好きですものね♥変態…♥
漆黒の英雄として尊敬を集める御身が、こんなにいやらしく指を受け入れているだなんて……
知れ渡れば即刻英雄としての地位に、人格と性癖に問題あり…といった注釈がつくことでしょう。
(実は言葉責めで彼を揶揄するのがちょっぴり楽しくなってきたナーベです)
(不敬とは知りつつも、それが御身の満足に繋がるならば用いぬ手はない)
(ナーベラルもまた発情しており、先程の酒場の一件でカラダを持て余しており)
(もはや彼が骨抜きであると手応えを得ていたからこそ、大胆な行動に踏み切ったのである)
(手が濡れる事も厭わずに愛撫を継続すれば、たっぷりと排泄を終えるまで続け)
(ぽたぽたと尿道から溢れる小水を精液に見立てて、最後まで絞り出さんと)
(ぎゅっと根本から力を入れて握り込むと、先端に向かって絞っていき)
(逆手におチンポを握った手は亀頭まで到達。恥辱の排泄はようやく終わりを告げる)
(――――筈もなかった)
公共の?……なんです?先程の酒場ではもうバレてもいいから吸って欲しいって……
そのようにおねだりしておられたではございませんか。
モモンさんともあろう御方が、意見を二転三転させるなんて……一体どうなさってしまったのですか?
人化擬態とはかくもデメリットの大きいものなのですね。
もう射精のことしか頭にないでしょ♥
精神耐性がなければちっとも欲望を我慢できないなんて恥ずかしくはないのですか?
ああ、恥ずかしい以前にそんな事頭に無いのかもしれませんね。
ちゅ…むッ……ぢゅりゅりゅ…じゅる……れろれろれろ……、ぷふぅ…♥
知っておりますよ。いつも私の胸やお尻にそれとなく視線を向けていらっしゃること。
そんなにエッチばかりシたいならば、真面目なフリ…おやめになったらいかがです?
ほら、便器になんて射精してしまったら勿体ないので、我慢して下さいませね?
イッては駄目ですよ?ウサギのようにぽんぽん発情して、あっという間に絶頂するなんて……
貴方様がいつも私をお叱り下さるような愚行……まさかモモンさんが犯すわけないですもんね♥
ぢゅッ……ぢうぅぅ♥ずっ、ぴッ……ちゅぽっ……ずるる、ぬりゅ…♥
(放尿が終われば即座に射精を強要するように、一時的に手を離してズボンを下ろし)
(アナルへと口づけて、手は股の間を通して逆手におチンポを握り込んだままの姿勢を継続する)
(長く細い指と違って、到達面こそ大分手前にはなるものの)
(舌先を尖らせるように細くして内側へと侵入させると、ちょっぴり鼻息を荒くして)
(生暖かい感触がお尻に当たるのが、ナーベラルの興奮を彼に伝える仕草となる)
(おチンポをリズム良く擦る手付きではあるが、これは愛撫というよりも補助に過ぎず)
(本命はアナル責めの舌使い。腸壁を出し入れして擦り上げる心地は)
(たっぷりと唾液が絡み、熱くなった表面がアナルに擦れていやらしく音を奏でる)
(指先よりも柔らかく、自在にくねり、曲がり、畳み込まれる舌といえば)
(無防備な主のアナルをしっかりと責め立てた)
(そして何よりも舌ピアスが柔らかな動きの中に、鋭い刺激として強く主張する)
(舌をピンと伸ばして、そこから折り曲げて引き抜く際にぞりぞりとピアスが引っかかりながら)
(しっかり窄まりの入り口まで擦れて出ていくのである)
(一度や二度射精した程度では解放するつもりもなく、そう長くトイレも閉鎖してはおけない)
(たった十分程度の時間にも、モモンさんを普段のナーベさながらに連続絶頂へと追い込むべく)
(彼に躾けられた舌技をアナルへ向かって解き放ち、それら全てが小便器に放たれたならば)
(まず間違いなく排水詰まりを起こすだろうと思われた)
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>>32
【また場所を変えて最後のダメ押しといこうと思ったのですが、ワンクッション置こうと思います】
【珍しく…!そう、珍しく、モモンさんが射精を我慢なさったので】
【……と申しますか、生理機能的に放尿中に射精が出来なかっただけの雑魚おチンポなのですけれど】
【フフ、申し訳ございません!本当ならばこんな…私の大好きなモモンさんのおチンポを馬鹿にするなんて】
【私はイヤなのですけれど………何分、雑魚おチンポなのは事実なので♥】
【あっ、でも別に早漏気味、発情勃起体質なだけですから、何ら魅力を損なうものではないのでご安心を!】
【さ、頑張って射精を我慢して下さいませね。漆黒の英雄が汚らしい小便器に向かって大量に射精するなんて】
【そんな屈辱的な変態行為、許されませんので。それで手に引っ掛けた事は精算としましょう!】
【さ、行き先はあとひとつを残すのみです!もう反撃する気力もないですよね、モモンさん?】
【嗜虐者のフリしていたのは、虐められたいはゆえのものですものね?ねぇ?】
【変態マゾの射精中毒の肩書は貴方様にこそ相応しく存じます】
【堪え性の無いおチンポ、たっぷりマゾだって認めるまで躾けて差し上げますからね♥】
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>>33
ご、誤解だ……ナーベラル。別にお前を宿や、なんならもうその辺のラブホテルに引き込んでいますぐ犯したいとか思ってはいない!
フッ………んっ、はあ…はぁ…そ、そんなことは…いや……今も舌でされたい、とか……思っていない…とも…♥
……そ、それはっ………こ、困ると言うか…計画にっ………支障が……っ♥
(興奮の熱は時間と共に冷め冷静さが戻ってくるが、頭の奥を犯した余熱はそう抜けたりはしない)
(いつも圧し殺しているからか今日は本音が駄々漏れと言えた)
(アインズ・ウール・ゴウンではない、と言うとも大きくさらに中身が鈴木悟であることが戒めを弱めていた)
(これがモモンガであったならば思考が反撃に寄っていたかもしれないが残念ながら今はこの事態への打開に大きく思考を割いていた)
(放尿時は膀胱が閉められるためニンゲンである支配者もそこは同じであり、反する二つの極致に同時には至れず)
(彼女の手を小水で汚す形でどうにか収まり、排泄は終わった)
(そのことに胸を撫で下ろし、どこか残念に思うも矜持を保てたと安心した矢先―――)
………ま、待て!ナーベラル!いや、そんなことはないっ……と思うっ………んんっ……あ…はぁっ…………♥
……そ、それはだな………いやっ、そんなことはないっ……こ、ここは公共の場であり!誰が来るっ…くっ……ふぅぅ…♥
はぁっ、はぁ…はあ…はぁ…そ、そんなことはっ……ッ…し、舌がっ……うぅ…はぁっ…も、っと………♥
ピ、ピアスがちょうど当たって………♥うっ…おぉっ……はあ…はぁっ……ナーベラル…っ、そこっ!そこをもっと……♥
うううぅぅ、イく…はぁはぁ…はあ…はぁ…はあ……イ、イカせてくれ……♥
もうっ……イく…イく…イクっ……あっ…ぁぁぁぁぁっ♥
おっ、お…おおっ……あぁ…はぁ…あ…はぁっ……♥
(放尿中の刺激は射精には繋がらないものの、かといって霧散するわけでもない)
(それはそのまま滞留し、その最中にズボンを下ろされアナルに口付けられれば、そこは美しいさくら色で彼女の舌を迎える)
(使うことなどないそこは排泄よりも早く彼女の舌を受け入れ、柔らかくありながらギチギチと舌を締め上げる)
(そうすればより固いピアスの感触が伝わり、奥深くまで入らずともその感触は強い刺激となっていく)
(身だしなみに気を遣うからか肉体には仄かな甘い香りと射精の香りをさせて、彼女の鼻腔を満たすと舌を締め上げながら受け入れる)
(固い腸壁で舌を受け止めて、唾液でぬるぬると滑るそこに差し込まれていく舌)
(補助でしかない手の動きに腰を振るように押し付けて、おちんぽをしごいてもらう)
(引き抜く感覚は排泄にも似ていながら固い異物のそれは頭の奥を引っ掻くかのような快楽)
(それは異物でありながら興奮となり、兜の舌でよだれをこぼして白目を剥く程に顔楽に飲み込まれていく)
(やがて決壊すれば、彼女のテに伝わる痙攣。それは大きく震え陰茎自体が震えるように射精する)
(小便器を白く染め上げながら、一度解き放てば後は舌がするままにこぼれ落ちていく)
(二度目でもドロドロの落ちることなく壁面にこびりつき、一度放たれれば壊れた排水のように止まることはない)
(彼女の舌をガッチリ締めて捉えながら、もはや手が動く度に射精していく始末だった)
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>>34
【うぅ、ナーベラルのえっち!えっち!いや、なにかこう興奮するな、これは】
【いつもこんな風に攻めているのかと思ったりこう攻めるべきなのだなと思ったり考えさせられるな】
【うぅ、反論できない。ナーベラルに女王の素養があるとは。いや、これはこれでこのみというか】
【早漏、絶倫体質なのは普段からそうなのでなにも言い返せないー!】
【これでは小便器を孕ませかねないと言うか………なんたる屈辱!】
【ま、まぁここまでは花を持たせようではないか!逆転してやる逆転してやる】
【な、ナーベラル!覚悟するがいい!我が怒りは有頂天だとも!】
【絶対攻めてやるからな!しかし興奮してしまう……】
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>>35
ちろちろ……、んっ…ぷふぅ…♥引き抜くのも大変だわ。…舌、痛いくらいです。
――――やっぱり我慢できませんでしたね♥知っておりましたが。
モモンさん、すごい声出しているの理解しておられますか?
下等生物どもの公共の場であれば、声を不審に思った者が近付いてくるのではないですか?
そこまで承知の上で大声で喘ぐなんて、モモンさんは本当は快楽に溺れて、
こうして無様な射精を耽っているところを誰かに見て頂きたいのではないか…なんて、
ナーベは愚かな考えが頭に過ぎってしまいます。
ずっと射精しっぱなしですが平気ですか、モモンさん。
まさかモモンさんが自覚のない露出癖があったなんて意外でしたが、
そんなに見て頂きたいのであれば、お望みを叶えて差し上げます…♥
(舌を引き抜く動きがアナルの締め付けによって辛くなってくる)
(思わず彼のお尻に片手をついてどうにか引き抜くも、舌がビリビリと痺れる心地である)
(無論、その間もおチンポを擦る手は一切止まることはないので、一度射精が始まれば)
(どろどろの精液が便器内を垂れていき、トイレの中は青臭い香りが充満する)
(どうにかアナルから舌を引きずり出すと、ピアスの引っかかりが出口の裏側に引っかかって)
(当然締め付けの強さに応じて一際大きな刺激となり、それが彼の反応を悪化させた一因かもしれない)
(もはやこちらの声もろくに認識できていないだろう仕草はナーベの嗜虐心を擽った)
(尊敬しているのに、大好きなのに。格好良くあってほしかった――――)
(そんな御方がこうも無様な姿を曝け出しているという事に大きなショックを受けた)
(だが同時に、それを行っているのが紛れもなく自分であるということや)
(あまり弱みを見せぬ彼も、快楽に溺れて思考が覚束なくなるという事に後ろ暗い興奮を覚えた)
(その為、擦れば擦るほど射精を繰り返す有様となったおチンポに加減はなく)
(いつもナーベが経験している十回以上の連続絶頂を彼にも体験して頂こうと思った)
(射精の残滓が溢れてくる感覚と違って、射精による痙攣だとか感覚は何万と経験しているので区別できる)
(射精する度に彼のお尻にインクで線を引いていき、お揃いの正の文字を)
(朝、昼の分も加算して二画から始め、合計12回分に達してからようやく解放する)
(精神耐性があるアンデッドであれば、抑制効果を発揮せずともこんなに蕩ける事はなかっただろう)
(しかし……彼の体重を抱えて移動するのは骨が折れる)
(おチンポから手を離すのは数秒だ。立ち上がって、今度は股の間ではなく横から擦り続け)
(彼に露出性癖のレッテルを貼って羞恥を刺激するささやきをひとつ)
(そして次の瞬間には使用者以外の移動も可能とする第七位階<上位転移>で黄金の輝き亭までひとっ飛び)
(転移先はちょうど2階から3階へと続く階段の踊り場)
(幸い、周囲に人の気配はないが、この時間は人がそれなりに人が行き来している)
(大きな喘ぎ声を上げるモモンさんは未だ射精中であり)
(無差別に床を汚してしまいそうだったので、手で受け止めて正面へと回れば)
(ごくん、ごくん…と口づけて精液をお腹いっぱい飲みながら、おかわり自由とばかりに)
(それからの数度飲み干し、しっかり射精分だけお尻に数を書き加える)
ふぅ、ふぅ……まだ、出せますよね…?蛇口を捻るように…おチンポ擦られるだけで堪え性無く射精しますもんね…?
イキ癖ついてしまいそうですね、モモンさん♥私、イッていいとは一言も言っていないのですが……
少しは我慢できないのですか?しまいには自分から射精をねだって腰を動かす始末ですし……変態……♥
まさかあれだけ理性的で聡明なモモンさんが、こんな射精しか頭に無いような射精中毒のケダモノだなんて……
あまり私をガッカリさせないで下さいませ♥ほら、ほら…♥少しは我慢できないのですか?
こんな体たらくでサドを気取っていたなんてお笑い草ではないですか。変態マゾ雄と言われても仕方ありません。
……あ。普段の御身のお言葉をお借りするのであれば、ドのつく変態マゾ…と申し上げるべきでしょうか?
あん…♥皆に申し訳ないと思わないのですか?
皆を導くべき至高の御方がちょっとアナルを穿られたくらいで馬鹿みたいに射精を繰り返しているのって。
はぁッ、はッ…あんッ…♥兜をしていたって気持ちよさそうな声出していれば、そのお顔は想像できます。
ほら、モモンさ――――、フッ……モモンガ様のお望み通り、皆にいやらしいイキ声を聞かせて差し上げて下さいませ♥
(すっかり馬鹿になったおチンポに追撃をやめぬナーベラルです)
(とうとう発情してセックスしたくなったので、ベルトを外して膝裏までズボンを下げ、お尻を曝け出せば)
(そこからは手ではなく、壁に手をつき内腿におチンポを挟んだ素股で射精を強要する)
(こちらも既に頭は茹だっており、もう別に汚しても魔法で綺麗にできるし…と開き直っている始末です)
(彼に精液塗れにされた下着を着用していたので、発情体質ゆえの愛蜜の分泌の多さも加わり)
(にゅるにゅると内腿を擦れる心地は滑り良く、しっかり太腿を閉じて彼の下腹部にお尻をぶつければ)
(それは理性の決壊した主に挿入したのだと錯覚させかねぬ心地)
(射精続きで過敏になったおチンポで真贋を見分けるのは難しいだろうと)
(まだまだ彼を被虐的に躾けるための仕込みを兼ねています)
(劣情に顔を染めながらも、振り返り気味に向ける顔付きは淫靡に勝ち気な笑みを浮かべていた)
(打ち付けるお尻には合わせてモモンガ専用肉便器と記されているが)
(そんな性処理奴隷を連想させる刻印の女に良いように弄ばれていると知らしめる為に)
(ちょっぴり大袈裟なくらいにお尻を揺らして彼へ見せつける腰使い)
(法悦の最中で見えていようが見えていまいが構わないけれど――――)
(虐められたいが為に始まった嗜虐もここで終わりを迎える)
(虐められたいけれど、彼がナーベラル以上の雑魚おチンポで変態マゾであったならば)
(そのように躾けて差し上げるのも悪くないかもしれない)
(勝利を確信し、大声を上げればすぐに人が駆けつけるであろう場所で)
(彼の真の名前を囁いて、決定的なマゾ落ち宣言代わりに絶頂の嬌声を要求するのであった)
-
>>36
【いえ、私を躾けて下さったモモンさんの影響なので、えっちなのはモモンさんですが】
【本当に嗜虐者なのですか?被虐者に屈服させられる嗜虐者など、笑いの種もいいところでは?】
【くすくす…♥ちょっぴり言葉が過ぎている自覚はありますが……】
【お許し頂けますよね、モモンさん。罵られた方が興奮しますもんね?(調子に乗りまくっています】
【むっ!小便器のくせに私を差し置いて孕もうとは許せぬ所業です!】
【小便器に盛っていないで、私に興奮して下さいませ。精液が吐き出されば何でもいいのですか?ねぇ♥】
【あ、もっと虐められたいから抵抗のポーズを示しているのですか?】
【ならば御身に倣い、もっと手厳しく虐めて差し上げますから覚悟してくださいね?】
【……えっと、万が一にも逆転するのであれば……えっと……】
【い、いいですよ…。色々と確定してしまっても】
【場所だって移して構わないですし、何でしたら決死の一突きで私が果てた事にしてもいいです】
【多分私の手番に譲って貰えたとしても同じ事になる可能性は高いですし!】
【み、見られるのが気になるようでしたら、このまま絶頂して意識が飛びかけたところで】
【箱庭へ転移して、大勢に晒し者として…その、犯して下さっても結構ですし……♥】
【あっ!まずい!被虐願望を口にした途端、攻め手が緩みそうな予感が!ふ、ふふん…でも!でもでも!】
【ナーベラルは絶対負けませんので、今日こそはベッドで下剋上でございます!】
【ベッドの上で「私は虐められる為に嗜虐者であるという印象を育ててきた筋金入りの変態マゾです」】
【「射精させて頂けるのならばどのような痛みも快楽も受け入れます、ナーベラル様」と発言して頂き】
【私以外とのえっちでは二度と満足できないような被虐中毒のビッチモモンガ様に躾けて差し上げますからね!】
-
>>37
…………おぉォっ……ふぅ…ふう……あぁ、射精る………くッ…あぁ、まだ射精る……ふぅ……フッ…はあ……あぁ……♥
んっ、はあはぁ…おぉ……ん…気持ちいい…………♥
あぁッ……まだだ……まだだぞ、ナーベラル♥まだまだ…………出る…出るぞ……♥
………手を……手を止めるな…ナーベラル……ナーベラル……ふぅ、はあはぁ……舌を止めるな……♥
(普段押さえつけられた本能は解き放たれれば歯止めが効かなくなる)
(彼女の言葉も聞こえていいないのか手を壁について、彼女の舌に突き出すようにして)
(より深く飲み込もうとアナルは蠢くが間一髪で舌が逃れることとなる)
(止まらぬ手に文句を言うどころかもっとと求め、放尿と見紛う様な射精の勢いは衰えることを知らない)
(便器内に注がれる精液はドロドロと溶け落ち、液体とは思えぬ粘性を見せながら次々と注がれていく)
(括約筋の一番強い入り口は、形状も相まってひときわ強くピアスのついたそこが引っ掛かれば高い声をあげてしまう)
(筋骨隆々の肉体を大きく上下させ、荒い吐息に合わせて射精の拍動は止まらない)
(それも彼女の手の内であり、支配とは相手を手に入れることを彼女の手に実感として確かに与える)
(彼女以外にはナザリックの誰も見たことのないその姿は無様であり、快楽に溺れた姿)
(前屈みに身体を壁に預けて、普段はあまりない乱れ方は酩酊などすることもない精神抑制に裏打ちされたもの)
(男性の射精は女性に比して連射性に乏しい。だがこの肉体はその弱点を克服しているものの、今やそれは付け入られるウィークポイントとなりつつある)
(お尻にかかれた正の字にも気づくことはなく、それは後で気がつくがまたひとつ繋がりとして刻まれることとなった)
(彼女の囁きは酩酊状態にある頭脳には届かないものの、刺激としてはしっかり伝わる)
おおおぉ……オォ…はあはぁ…ハァ…まだ、まだまだ……射精るぞ…♥
はあはぁはぁ…………♥我慢、できない……うぅ……まだまだ…出る…これくらいでは………満足…できん……♥
はぁっはぁ♥太もも、柔らかくて……まだ…たくさん…射精る……♥
ナーベラルっ………♥ナーベラル……っ…ナーベラル…♥クる………まだまだ…凄いのがっ……♥
ぁぁっ……あ、ぁぁ…ぁっ………♥あぁ……はあ…っ、イクぞ……イく…イクぅ♥
(もはや快楽のことしか頭にない状態の支配者は、場所の変化にも気づいておらず、兜が少しばかり声をくぐもらせる)
(彼女の唇にこぼす精液は止めどなく続き、飲み干されてもその痙攣は止まることはない)
(彼女のお尻を向けられ股の間に挟まれればその柔らかさは手よりも心地いいのか反応に如実に表れていく)
(目の前に「肉便器」と言うタトゥーが向けられるも主導権は彼女にあり、手は彼女の細腰を掴む)
(抑えを得ればガツガツと腰を使い、挿入できていないことに気づいているのかいないのか腰使いはもはや獣のよう)
(にゅるにゅると潤滑油の効いたそこを擦り付ける摩擦は熱く火傷しそうなほどで連続で射精しても萎えることはない)
(それどころか壊れた蛇口のように理性も肉体の枷も壊れつつあった)
(へこへこと腰を使い、疲労してもなおその腰使いは止まらずびゅびゅっ♥と連続して精を放っていく)
(勝ち気な笑みにもヘルムは無機質ながら、その隙間から吐息が漏れて、支配者が興奮に酔っているのがよくわかる)
(どちらが性処理奴隷かわからない。そんな獣の交わりながら、場所もお構いなしに高く咆哮する)
(もはやモモンガと呼ばれたこともナーベラルと呼ぶことにも抵抗はなく、ひときわ強く彼女の内ももを熱く汚す)
(その精液はついに薄く水のようになっていくほど吐精させられるのだった)
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>>38
【だとしてすっかりえっちになってしまったのでは?】
【そ、そんなことはないとと。そうこれはフリだとも。やはり一方的では詰まらぬからな】
【もちろんだとも、しっかり覚えておくとも。その言葉も行動もな】
【絶対酷いことしてやる!してやるからな!】
【そこなのだろうか………怒りポイントは。いや、うれしくはあるが】
【絶対に反撃してやるとも。ナーベラル!】
【いや、折角なので区切りまではやらせてもらおう。やはり、結末は見たいしな】
【反撃するならば頂点まで突き落としてからだろう?】
【フフッ、反撃は次とさせてもらおう。まぁ反撃編は次回に持ち越されるかもしれないが】
【晒し者はいいな。とは言え男には見せたくない。ナザリックで犯すか】
【朝言っていたしな?私に言ったことはそのまま返すので言われたいなら言っておくといい♥】
【あぁ、もちろんイキ殺すから死ぬ用意はしておくようにな♥】
【ベッド?何を言っているんだ、お前のような変態マゾの肉便器にベッドなどもったいないだろ】
【なるほどなるほど、独占欲は好きだが俺が決めるのだと教えてやろう】
-
【申し訳ございません、モモンさん。手詰まりです……
先程の発言は全部フリと申しますか、あの……
さっきまでので全部なのです。強がりと申しますか、
逆転されるだろうからたくさん逆襲の為の言い返しを献上しておこう!
……という、意識の下、発言させて頂いたものだったのです!
え、えっと……あの、少し多目にお時間頂ければ、続きをご用意させて頂くつもりではございますが……
その場合、残り時間から逆算して、ここで一度凍結を頂きたく存じますが……
ど、どうしましょうか……】
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お許しください
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>>41
【すまない、今気がついた!と思ったらナーベラルからの綺麗な土下座が!
なるほど、それはすまない。攻めきられてから反撃しようかと思っていたが、ならば次手も私からいこう。
この場で反撃といけば、やりやすいだろう。まぁなれない攻め手ともなればやりにくさはわかる。
なので遠慮はせずともいい、問題なければ反撃編に移るが、確かに提案の通り今夜はここで凍結した方がキリもいいだろう。
なのでそう頭を下げずともいい。頭が高いと踏みたくなってしまうからな♥】
-
>>43
【大変失礼しました!攻めるのは嫌いではないですし、
事実、私も楽しんでここまで展開してきたのはあるのですが、
比較的早めの反撃を想定して頂けるように強めの言葉を多目にしていたものですから、
ペース配分を考えずに色々と吐き出してしまった次第でございまして……
曖昧にせず、ここまで……としっかり打ち合わせしておくべきだったと後悔しております。
個人的な事情で申し訳ないのですが、もう、あの…途中からずっと、
貴方様に虐められる事ばかり想像していたので、気持ち的に責め側にもう一度戻っていくのが難しい、
といった理由で、再度攻めの気分への切り替えにお時間を頂きたかったというわけなのです。
…うう。できれば最後までぽんこつの内情を隠し通したかったのですが、ごめんなさい。
今回はお言葉に甘えてしまってもよろしいでしょうか。
モモンさんも続けてのご用意となりますとお疲れになるでしょうから、
今夜はここまでで凍結とし、再開は次回以降といたしましょう。
……わ、わたしは踏んで頂きたいのですが……♥】
-
>>44
【フフッ、なにも謝ることはない。私も楽しくやらせてもらっているしな。思えばここまで攻められたのは初めてだな。
そのせいかついつい楽しくなってナーベラルにこう攻められたいとなってな。
フフッ、ここで聞けたからむしろ役得な気がしてきたとも。なので気にしなくていい。
ではここから攻守交代といこう。希望などあれば言うといい。なければ、ナザリックで攻めるとしよう。
ぽんこつ?むしろ可愛いではないか、私もそれを聞いて攻め気がむくむくと沸いてくる気分だとも。
それらを練りつつ次回としようか、タイミング的にも程よい頃合いだしな。
ではこちらで踏みつつ、寝る仕度に入るとしようか♥】
-
>>45
【ナーベラルは理解しております!近頃モモンガ様が喘ぎ声に工夫を凝らしていることを!
モモンガ様がお声を出して感じる姿はとってもえっちではあるのですが、
思う存分に喘いで貰うとなりますと、もう一度性別逆転の人選などもいいなぁ…などと、
密かに考えていたりもしましたね。私が学ぶべき先生となりますと、それはやはり御身となりますので!
……わ、私が御身の嗜虐心に火を点けたいが為の性的マウントを取り出したのがいけないのです。
淫乱マゾはどこまでいってもマゾでしかなく!やはり不純なサドは綻びが多いですね!
むしろ私が受けとなるとおねだりばかりしているのに、モモンガ様は抜かずの2回3回と展開することもあって、
すごいなぁと、己の未熟さと御身の安定感を実感することとなりました。
あ、えっと、そうですね!晒し者にするのであれば、是非とも箱庭で犯して頂きたいです!
大変ですから、突発的な転移ということで指示役のエルダーリッチなども休暇中…ということで、
いつものように観衆の細かい描写は必要ありませんし……
えっと…ただ、誰かに見られるとモモンガ様が再三忠告なされているにも関わらず、
私がひたすらにリスクを犯し続けた報いとして……そういった方向の罰を与えて頂きたいな、と。
そんなに見られたいのなら好きなだけ見て貰え…と、えっと…おチンポが出入りしているところをですね、
見せつけるような形が好きです…正常位でも騎乗位でも、そういう形であれば結構ですし、
何かに座って背面座位などで……えへへ……モモンガ様に指で広げられて抜き差しされるのも…いいかな、と。
適度に満足なされましたら、ナザリックに帰還してイキ殺して頂いてもいいですしね…♥
小便器に大量に無駄撃ちされたのを根に持って、トイレ代わりにされるのも…好きです…
おしっこを飲まされたり、ナカに排尿されたりといったプレイは何度もされておりますが、
そういったものは余裕があれば、そして気分と合致するのであれば…で結構です。
軽率さを咎めて頂けないと、今回の失敗を次回に活かす事ができませんので、お嫌でなければ是非…
たっぷり数倍返しでお願いできますとナーベラルは嬉しいです!頑張って虐めましたので!
……と、その…こんなふうに虐められることばかり考えているので、
逆ですと大体私がされたい事を整形してお出ししているような感じですね…
男性用のところでそのままやり返されて、小便器にお漏らしを…強制されたりで……
今回はちゃんとトイレでおしっこ出来てえらいな、と恥辱を煽る褒め方をされたりですとか…
あっ!脱線を戻した側からまたそれてしまった!
……はい!そろそろ準備に入りましょう!
えうぅ…♥モモンガ様の体重が私の後頭部に伸し掛かっておりますぅ…♥
はぁっ、はぁッ…モモンガ様が床に出した精液ですとか、
こんなふうに踏み付けられて飲んだら興奮しそうです…♥
……あ。発言内容からお察し頂けるでしょうが、ナーベラルはものすごく発情しております…♥】
-
>>46
【うわぁぁぁぁ!し、試行錯誤を指摘されると恥ずかしくなるな……。
まぁ男ならば圧し殺したり、女性なら比較的早めに盛らしたりなどなるのだろうか。
わ、私もだ。やはりナーベラルをどこかお手本にするな。
いやいや、サドぶると言うのはいいものだぞ?なかなかに上手かったとも。
今後の参考にもなるし、攻め立ての参考にさせてもらおうではないか。
むしろその辺りの綻びをつくのが反撃の糸口であり、サドの領分となるのだろう。
今回は立場もあるしな。あまりねだるのはどうかとと言うことと差別化を含めての反応となったな。
フフッ、なるほど。気が乗った気まぐれな上司がいきなり来るのも迷惑ではあるが面白いな。
よし、それでいこう。やたらと人がいないのも雰囲気として非常にいいものだしな。
ニンゲンの前ではしたなく犯してやる。とりあえずお前の尊厳を壊してやるぞ、ナーベラル♥
見せつけるのはいいな、たっぷり咥えこんでいるところを見てもらおうではないか♥
指で広げてか、それはいいな。ナーベラルの奥まで見せつけてやろう。
ナーベラルが言った中にもあるがしばらく小水や精液を飲ませるトイレ代わりは予定しているな。
あとはやられたことをそのまま返すためにクリトリスを指で擦ったりな。無論、射精するまでやめない。
まぁそんな昨日はないので快楽攻めだな。失神しても失禁しても俺が飽きるまで続くわけだ。
トイレでの行為はわりと考えにあるな。これまでのように個室に、ではなく小便器の前でだとかな。
さて、では眠る用意に入ろう。フフッ、私もだ。試運転がわりに攻めてやるから覚悟するといい♥】
-
さて、この俺にまさか勝てると思っているとは驚きだな。ナーベラル♥
まぁそのつけは払ってもらおうではないか。
ほら、気持ちいいか?脳内まで犯される気分は堪らないだろう?
しっかりしめろ、お前に出来るのはそれくらいなのだからな。
で、どちらがマゾかわかったか?この俺をマゾ呼ばわりしたのだからな。
(今夜の寝室は少しばかり賑やかだった。ナーベラルは天井から垂れ下がるロープに吊られ後ろから鈴木悟に犯される)
(ロープは首にかかり、突かれる時だけは持ち上げられ酸素が回るが引き抜かれれば首に絞まり絞首刑の様相を呈する)
(その瞳は目隠しで隠されるが、それはマジックアイテムであり、脳内に流れるのは結合部や、俯瞰視点でのもの)
(犯され貫かれる姿を客観と主観から見せつけられ、脳内まで色で染めていく)
(ナーベラルの仕打ちに怒った支配者はこれでもかと彼女を責める)
(今は仕置きを兼ねたSMエッチであり、彼女の生殺与奪を握る感覚が堪らない)
(返事を聞くために奥をグリッと押して首にかけられた縄が少したわむ)
(美しい口許は唾液で濡れ落ち、昼間の女王様なナーベラルは落陽のように奴隷へと落ちていた)
-
>>48
ぐ、うぅぅッ……、んはぁッ…はぁッ、はぁッ、はぁ…♥
申し訳ございませんでした、モモンガさ―――ぐッ、う……ぎ、ぃぃ…!
ひ、ああぁ♥は、はひっ…気持ちいいっ!気持ちいい、ですっ、モモンガさま!
わ、わたひ…いつもこんなにはしたないことばかりしていたのですね…!
モモンガ様のおチンポ、こんなに大きいモノに広げ、られへ……♥
ぎひ、ぃッ……、つ、ついへぇ…、お、おチンポ…いれへ…っ…!
はぁーッ、はぁーッ、はぁーッ…!…あぁッ、あンンっ…♥
苦しい…です…モモンガ、さま……ず、ずっと奥までおチンポで埋めてほし………ッ、げッ…げふ…!
ぐうぅ!ッ…!はーッ、はひぃーっ…はひー…♥
こ、心からッ!心から理解いたしました!セックス中毒の変態マゾは私の方でございましたッ!
性的にいじめて頂くしか脳の無い、おチンポ中毒の淫乱の分際で……
貴方様を侮ったツケを支払わせて頂きたく存じます!!だ、だから…抜かないで…♥
モモンガ様のおチンポで、ナーベラルの欲しがりなおまんこをずっといじめてほしいですうぅ…♥
(腕も拘束され、一切身動きの取れない状況で周囲を把握するものといえば)
(聴覚や嗅覚、そして触覚だけ。頭の中で直接視覚代わりに機能するマジックアイテムといえば)
(奇異な格好で犯される自身の姿だ。抽挿が早ければ苦しみと快楽が交互に素早く押し寄せるし)
(ゆっくりだとどうにか息を整えられるが、首が絞まってろくに呼吸もできない時間が長くなる)
(まさしく生殺与奪を握られており、彼の様子を少し遠目、俯瞰でしか把握できないのが恐怖を煽った)
(それゆえに彼へと告げる言葉は本心からの快楽を告白しているものの)
(どうしても媚びるような言葉遣いが多くなるのは自然なことで)
(たっぷり喘ぎ声を出して彼が子宮を攻める時間を多く作ろうとするのだが)
(それはそれで即座に絶頂してお漏らしを繰り返し、踏ん張る為の力まで霧散してしまうので悩ましい)
(加えて、首が絞まる度に解放された直後の快感は過敏に感じられ)
(すっかり癖になった首絞めセックスを縄で規則的にコントロールされているので)
(彼の慈悲次第で締め具合が優しくなったり厳しくなったりしないのがシビアである)
(既に三度以上の失禁を体験しており、再び子宮を押し上げるように持ち上げられると)
(またカラダをふるふると戦かせてお漏らしをする)
(直下の絨毯には予め汚れぬようにシートが被されているのだが、快楽だけでなく首への圧迫による失禁も含むため)
(いつもより量が多く、目隠しの奥から溢れる涙や鼻水、涎と)
(嗜虐的に取り繕った顔の面影はなく、怯えながらも快楽に魅せられている表情なのだと)
(目隠しがあっても把握は用意であり、今目の前にずっぷりと埋まっているおチンポや)
(勃起したクリトリスから下がるチャームが小水で濡れていたりと)
(卑しく弧を描く唇は、抽挿の具合でしっかり苦痛と快楽の表現をするので)
(分かりきった絶頂を偽るナーベラルの言葉よりも正直極まりないものであった)
【た、たすけてモモンガさま!】
【殺されてしまいます!で、でも…苦しいけど、気持ちいい…♥】
【モモンガ様に、私のマゾな本性、たっぷり暴かれておりますっ…♥】
【あ、あの。お返事の順番を入れ替えさせて頂きました。むふー】
【上のものは少々お待ち下さいませね】
-
>>47
【それはお互い様ではございませんか。
私もモモンガ様にはそういったものを何度も見抜かれておりますし。
えっちなお声でナーベラルを興奮させようと、羞恥を堪えて下さっているのでしょう?
いじらしくてとっても大好きです!私の個人的な基準からお話させていただきますと……
男性は経験に乏しかったり、不慣れなほど喘ぎが大きいイメージですね!
後は夢中になった時とか……。普段は吐息音多目で押し殺したり、
射精間際には奥歯を噛んで鼻から漏れるような声などですとセクシーかな、と。
女性ですと…えっと…わりとフィーリングなのでなんとも…ですが…
あんあんと大きく喘ぐときは…その、かわいいと思って頂きたい時…とか、かもしれません。
あとは、その…単純に、感じているというか…そういうのをわかりやすく表現したい時とか…?
大きい動きが多い時はどうしても肩まで揺らして行うような大きめの吐息を含む喘ぎが多くなりますね。
セックスが激しくなりますと、抽挿の速さも増すので一区切りごとの発生が短くなったりもしますが、
気持ちいい時は最中に絶叫したりとかもあるので、その………
モモンガ様がえっちだと思った喘ぎが一番えっちだと思います!!
……えへへ。モモンガ様の攻め手の引き出しとして取り込んで頂けるのならば嬉しいです!
ナーベラルは、その…エッチな事であれば細かく揚げ足を取られて詰られるのとか…結構すき、なので…
モモンガ様が対プレイヤー相手のように弱点や攻め時などを見極めていっぱい意地悪仰って下さるのが大好きなのです。
まぁ、はい。立場上の制約はございますし、モモンガ様にイヤイヤ射精して頂くのはとてもよかったです!
あまりおねだりされる方向性よりも、より嗜虐者っぽい個性が見えますし、
でもどうしても射精したくて仕方ないから、射精直前だけおねだりしたり声を出したり…といったものが
垣間見えまして、モモンガ様は嗜虐者視点でしっかりマゾを観察して分析しているのだと感じました!
ナーベラルは、その…雑魚まんこ…なので…挿入だけはされるわけにいかないですし、
自分も気持ちよくなってしまう愛撫の形態ですと、モモンガ様が射精する前に降伏しそうですしで
バリエーションには制限がありますが、これが例えば
天音様などですともう少し粘り強く攻められたかもしれませんね。
はい!幻術スケルトンの規則的行動でじっくり観察される流れでよろしいかと!
もしモモンガ様がイクッ!イクっ…!と恥ずかしいお声を出している時に、
異性を含めた方々に目撃されたならば…という醜態をご想像し、それの復讐的気分で行って頂ければと!
一歩間違えたらモモンさんは変態だって噂が、魔導王として執務する時に耳に届いていたかもしれませんからね。
…な、なるほど。個室に固定されて、モモンガ様が排泄と性欲処理に訪れるプレイですね?
わ、わたし…モモンガ様専用であれば…そういうの、とても好きですよ…♥
ドアが開く度に期待して、嬉しくなってしまいますし…!
ナーベラルは最近性癖の拡張に挑戦しておりますので、えっと…小便器にお尻から座らされて、
水を流されたりといった、所謂いじめ風プレイなども対応しております!
クリトリス攻めで失神しても規定回数繰り返されるお仕置きも望むところですから、
たっぷり溜め込んだフラストレーションを解放して頂きたく存じます!!
…と、やはり長くなってしまったので割愛よろしくお願いいたします!】
-
>>49
謝ってるわりには喜んでるじゃないか?反省が足りないな、ナーベラル♥
お前はなんだ?妃だと持て囃されて勘違いしているようだが、お前は俺の都合のいい女だ♥
性欲を発散するための肉便器なのだ。それをわきまえねばな。
フフッ………どうだ。たしかこの辺りで止められたか?入り口で止められると苦しいだろう。
わかるぞ、お前のナカも絞まってくるからな。窒息しそうなのだろう。
なぁに、死ぬほどの快楽を与えてやるとも。楽しいだろう?頭のナカが真っ白になって死にかける感覚は。
縄は手でやるよりも加減が難しいからな。ほら、まんこを締めろ。勝手に弛緩するな。
フフッ、理解したか?ならばその命で償え。ちんぽ嵌められながら死ぬと言う無様さがお前への仕置きだ。
さて、そろそろかな。首締めセックスは気持ちいいだろう?ほら、死にかけたところで天国に送ってやる♥
しね、ナーベラル♥たっぷり噛み締めて死ぬがいい♥
(彼女のナカに埋められたちんぽを引き抜き、入り口で止めれば引き抜く快楽もさることながら脳内に駆け巡る快感は致死のもの)
(首が絞まり酸欠になった脳は苦しみを和らげるために脳内麻薬を放出する)
(それをナーベラルの脳内に投影するからこそ、快楽と恐怖はない交ぜになっていく)
(そうして彼女がいかに異形と言えど、快楽と迫る死にエクスタシーを感じ始めたタイミングで突き上げる)
(ロープをたわませ、子宮を攻められる快楽に加え死の快楽から逃れるそれは言葉に乗らぬ悦楽)
(絶頂によるお漏らしか、それとも締められたことによるものか彼女が漏らすことも構わず突き上げ放物線を揺らしていく)
(そうしてお尻に煙草を押し付け、いつもより苛烈に責めるやラストとばかりにピストンし、彼女の奥を深く強く突き上げていき)
(涎と鼻水と涙でいやらしく彩られたナーベラルを染め上げんと子宮に亀頭をぶつけて)
(クリトリスのチャームが跳ねるほど強く身体を浮かせ、彼女の奥に精液を注いでいく)
(たっぷり数分余韻を楽しみ、ロープを切るも今日はそれをリードのように引いてベッドにあがる)
(今夜は強引に攻め立てるご主人様と化すのでした)
【お前を殺していいのは俺だけだ♥お前は殺されて喜ぶマゾなのだと教え込んでやる】
【俺に二度と逆らえぬようにしてやるとも。これはその前座だ♥】
【今夜は覚悟してもらおうか、ナーベラル】
【たっぷり傷つけていじめて、それでも壊さぬようにしてやる♥】
-
>>50
【それは、確かにそうだな。フフッ何気なくいわれると恥ずかしくなるな。
まぁ、その………そうではあるな。うむ、お前が好きだと言ってくれると積極的に取り込みたくなるしな。
そうだな、まぁ堪えられると言うことは慣れもあるだろうしな。圧し殺すことはあまりないだろうしな。
なるほど、鼻から漏れる声か。それは参考になるな。よしよし、覚えておこう。
ほぉ、なるほどな。男からするとあんあん喘がせたいと言うのはあるな。堪えていると強く攻めたり焦らしたりな。
うむうむ、それはあるな。唇を噛んで耐えたりだとかの反応も好きだな。
短さは余裕のなさと言う見方も出来るだろうし、堪えられなくなって絶叫と言うのは好きだな。とてもえっちい!
フフッ、揚げ足をとられたり詰られるのが好きなのはよく知っているさ。
次回はその辺りを徹底的に狙う予定だしな♥
そうだな、私の場合は落ちてはならないと言う意識があるからかはっきりと言うのは直前だな。
まぁ会話が成り立たなくなるくらいまで攻められなければ口にしないためあんな反応になったが。
フフッ、スマタは良い落としどころだと思うぞ。私たちでは普段しないものだしな。
なるほど、彼女の場合はやはりその辺りの才覚もあるのだろうな。そういう意味ではSをMに突き落とすを地でいってたのだな。
今回は特に。
フフフフッ、その辺りの復讐はもう考えてあるとも。まぁ意趣返しと倍返しが基本だろうか。
しかしお前の裸体は見せたくないのでその辺りはギリギリを狙うことになるかな。
そうだな、トイレとしてナーベラルには過ごしてもらおう。まぁそこは私しか使わないが。
なるほど、小便器に、か。わりとこういじめ要素が強くなるので避けていたがいいかもしれないな。
クリトリス攻めは私が射精させられた分だけと思っているがカウントが適当なのでいつまでも増えない無間地獄になるやつだな。
フフ、ついつい楽しくて長くなってしまった。こちらは簡単にで良い。
では休むとしよう。今日もとても楽しい時間をありがとう、そしてあっという間だった。
お前はいつも素敵だ。また起きたらお前の顔を見させてもらおう。おやすみ、ナーベラル♥愛している♥】
-
>>51
ひぃぃん…申し訳ございませんでしたぁ…♥
ナーベラル・ガンマはモモンガ様の性欲処理用肉便器でございますぅっ…!
好きな時好きな場所好きなだけ、犯して頂くことに悦びを感じる存在なのですっ…♥
ぐげ…ぇぇ…ッ…、ひ、ぬ…っ…死んじゃうぅ…♥
はーッ…はーッ…はーッ…♥
ナーベラルはぁ、モモンガさまのおチンポでハメ殺されるならば、本望ですぅ…♥
ッああぁッ!イくッ…イくッ、イくぅッ!イくッ…逝く、イくぅぅ♥
ああぁっ、はッ…へッ……お゛おぉぉ…ッ♥
(すっかり理性のネジは飛んでおり、生も死も快楽基準で判断される)
(縄が食い込み、首に赤い痕がくっきり刻まれて)
(首が絞められる事自体にも強い興奮と快楽の自覚を抱く頃には)
(快楽のタイミングを曖昧に、おチンポが浅いところを突くも、奥まで突くも)
(すっかり蕩けて淫らな女であるという仕草を、身動きの取れぬ中で精一杯出力する)
(発情と血流で真っ赤になった顔。常に呼吸が激しくなり、首への負担も大きく限界が近付くと)
(お漏らし最中に絞まったり緩んだりする縄に、お漏らしも止まったり放たれたりと)
(快楽の結果ではなく、弄ばれる玩具のように不可思議な挙動を曝け出す)
(そんな極限状態でも灰皿にされるのは好ましいらしく、煙草を押し付けられると)
(もはや膣に力を入れるタイミングも曖昧になってきた中で一際強くおチンポにかかる抱擁の圧)
(縄が伸びたりたわんだりと突き上げの速さが投影されていくスパートに入ると)
(大きく縄に余裕ができ、ほぼ死が目の前であるナーベラルは至福を味わって意識を朦朧とさせた)
(絞め殺された時のような浅ましい呻きを上げ、精液を叩きつけられる感触に悶絶すると)
(快楽と首絞めにより、舌は長く突き出され、唾液がぽたぽたと乳房の上へ落ち、汗と混じって)
(直下のシートへと落ちていき、射精により吐き出された大量の精液に混じっていく)
(長い射精の後に続く長めの余韻の間も、何度も絶頂をしているのだとおチンポ越しに伝わり)
(目隠しこそしているものの、朦朧とした顔は所謂アヘ顔というものに等しい)
(ロープを切られてようやく呼吸は少しずつ収まりを見せていった――――が)
(夜はまだ長い。リード代わりに引かれる縄に再び首を絞められ、条件反射でまたもお漏らしを強制され)
(足跡のように水たまりを残しながらベッドへと登れば、続きとばかりに苛烈なセックスの続きが繰り広げられる)
(卑しいマゾの雌犬を虐める腰使いに、臆病な犬のようにきゃんきゃんと嬌声を上げ)
(首絞めの苦痛ではなく、今度は過剰なイキ癖に殺されかけるのでした)
【はいっ!モモンガさま!ナーベラルは貴方様のお望み通りのマゾになりたいですっ♥】
【わ、私はいじめられたいばかりに粗相を繰り返しますので、その度に手ひどくいじめてくださいませ!】
【おチンポ、きもちいいっ…!モモンガさま、すきですっ、だいすきっ!すきぃっ…♥】
-
>>52
【ウフフ、モモンガ様と喘ぎ声談義っ♥珍しいシチュでございますね!
あ、あと…その…声にならない声を表現するのに――――とか、使ったりもしますね。
法悦で無我夢中な時にワンポイントで使うとえっちなので、ナーベラルはお気に入りです♥
こう、口の中で籠もった高音が鼻から抜けていく声のイメージです!
モモンガ様も女性的快感を味わった時などに艶っぽく喘ぐ際はどうぞ。えへへ。
まぁ、普段のモモンガ様は喘ぎも人間の理屈とは異なるので、わりと自由で良い気もしますけれどね。
……!!え、えっと…!もっとあんあん喘ぎましょうか!?
わりと意識して、あん…と発言してはいるのですが、演技というわけでもなく、
激しさに漏れ出る吐息に、発音という形を与えているイメージでご納得頂ければと!
モモンガ様相手に、色っぽい喘ぎを計算している余裕なんてありませんからね、ふふー!
私の感触ですと、モモンガ様は耐えて耐えて耐えて、でも根はえっち過ぎる御方なので、
射精の前後などについ劣情に引きずられて卑しい発言をなさるのはとてもお似合いでございます!
イカせてくれ…!と仰るモモンガさま、とてもえっちでした。
ふふ、今回の類似パターンで私が選択肢を誤って早々に自爆するパターンなども、
いずれお詫びでご覧に入れようかしら。
わ、わたしは発情癖とイキ癖のついた盛った雌犬なので…♥
誘惑というものは細心の注意を払わないとならないのですっ!
意思を持たず、規則的パターンで動く幻術スケルトン達が相手ならば、
私を辱め放題ですので是非ともご利用下さいませ!自我が無いのであれば、嫉妬もしないでしょう?
植物や建造物相手に裸を見せる事を羞恥する者はいませんし、
やはり相手の人格の有無で羞恥って芽生えるものなのかしら…?と恥の原理を考えてしまいますね。
な、なので…私が絶頂中の朦朧としている瞬間に、こっそりバレぬように転移を行って頂ければと!
はい!!モモンガ様のおしっこでしたら喜んでお飲みいたします!
も、勿論、その…モモンガ様以外は…嫌ですよ…♥なのでそこは理解しております。
ウフフ、どうぞ被虐を受けた分だけ、ナーベラルでご発散下さい。
……わたしもですっ!モモンガさま!今夜も時間の流れがあまりに早くて驚きました!
モモンガ様とゆっくり一日を過ごせる日って…とっても贅沢ですね。えへへー。
お疲れさまでした!…モモンガ様の方が、素敵ですよ…♥
朝までどうぞナーベラルを愛して下さいませね。おやすみなさいませ、モモンガ様!ぎゅー♥】
-
おはよう、ナーベラル。昨夜は刺激的な夜だったな?
痛むところはないか?こうして抱き締めているとお前の温もりを感じるな。
よしよし、ナーベラル♥
(朝、目覚めたナーベラルが最初に見るのは胸板ならぬ胸骨)
(激しく攻められていると思えば優しく抱き締められ、繋がっていながら胸の上ですやすやと眠っていた)
(昨夜の苛烈が嘘のように優しく、しかしそれは真実として確かに身体に残る傷痕)
(赤い縄の痕や火傷などそれはたしかな真実として残されていた)
(まるでDVのようながら今朝の支配者はとても優しいのでした)
-
>>55
う…あ……。…お、おはようございます、モモンガさま。
……たくさんご寵愛を頂きました。あまりにも視野が狭くなっておりましたから、
詳細な記憶はところどころ欠けておりますが、その……
特に首が強く痛みますし、腰や鼠径部も…少し……
しかしながら、こうしてモモンガ様に抱かれている中で目をさますということは、
ナーベラルは死亡してはいないようですね。
ううー、モモンガさまぁー…。
(昨夜の興奮による余熱はほとんど散ってはいるものの)
(モモンガ様のカラダの上で目覚めると徐々に昨夜のご寵愛に関する出来事を思い出す)
(ズキズキと痛む心地が、より記憶を鮮明にさせ)
(あの苛烈な夜は夢などではなく、たしかにあったのだと理解する)
(コンディションは正直に言って最悪ではあるが、心はこの上なく満たされており)
(至高の御方に抱かれるという至福以上に、己が手の施しようもないマゾなのだという自覚にも繋がった)
(瞼を擦って、パチパチと瞬き。彼の為に死亡する事に一切のためらいはないが)
(モモンガ様ともう二度とお会いできなくなったらという怖さも芽生えつつあり)
(シモベとしてらしくない感情の起こりに、ぎゅっと彼の首を抱いてしがみつくのでした)
-
>>56
おはよう………たくさんお前を愛するが、お前の命をむやみに奪うつもりはないさ。
私は蘇生が出来るが、生き返らせられるからと言うのは安易なもの。
生き返る保証も生き返ったお前が私のよく知るナーベラルだともわからぬものだしな。
故に、お前を殺すことはそうはないさ。いや、まったくないほうがいいんだろうけど。
(彼女のナカではく動する熱源は彼女との繋がりを強く示すもの)
(その肉体の傷は昨夜の余熱であり、興奮の余韻を感じながら彼女の温もりを胸に抱き締める)
(胸元で優しく抱き締めながら隆起した胸骨は彼女の頭を優しく受け止めていく)
(ナーベラルの言葉に小さく笑うと、そう口にする。殺すことに躊躇いはないができればしうしたくはない)
(しがみつくナーベラルを我が子のように抱いて、唇に歯を推し当てて慰める)
(夜の余韻をたっぷり交えたそれは情熱的に彼女を満たしていくのだった)
昨夜はありがとう、ナーベラル。とても刺激的な夜だった。今日はゆっくり話でもしようか。
疲れもあるだろうしな。それと今週の予定だが水曜日、土日と空いている。お前の予定はどうだろうか?
-
>>57
死という結果だけを見ればネガティブなお話ではございますが、
モモンガ様があまりにも大きい感情を私に一心に注いで下さった結果なのだと思えば、
それはシモベとして最大の至福にも該当するものです。
ですから、わりと悩ましいものではございますね。
わ、私は最大限のご寵愛を頂きたいとは思いますが、
こうしてモモンガ様のお側にいられる事も、間違いなく私の願いなのです…♥
(ナカに感じるモモンガ様のおチンポは穏やかな会話に似合わぬ勃起を携えているので)
(ちょっぴりわたわたと照れるものの、別に目覚め次第すぐにえっちしたいとかでもなければ)
(あまり露骨に反応するのも問題だろうとナーベラルは判断しました)
(彼の固く尖った骨のカラダは、けしてクッションのように優しい触れ心地ではないけれど)
(モモンガ様特有の感触だとはっきり分かるものなので、そうした点もまた愛おしい)
(肋骨に乳房を押し付けてぎゅうぎゅうと潰すのが実は好きになってきていたりですとか)
(肉のある人間のカラダでは、覆いかぶさってるだけで骨の痕がくっきり残されたりとか)
(そういうのは無いので、染まりたい女からすると良い点もたくさんあるのです)
(すっかり甘えて唇を触れさせれば、舌を差し入れて唾液を織り交ぜる)
(昨夜散々マゾ宣言させられた記憶が、仄かな余熱を呼び覚まし)
(意識せずキスをちょっぴり情感を込めたものにさせていた)
はっ!モモンガ様も…!ありがとうございました!
やっぱり貴方様と過ごす一日というのは特別なものでございます。
……はい!え、えっちしながら…お話を中心にしましょうね♥
モモンガ様のこと、まだぎゅーってしていたいので。
予定ですが、現時点では特に不都合はないかと存じますので是非ともよろしくお願いいたします。
えへへ…。す、水曜は肉体的にハードでしょうから、しっかり前日の内に休養を取って、
いかなる虐待にも耐えられる体調を整えておかねばなりません!むふー。
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>>58
死と再生を司る超越者なればこそと言えよう。
まぁ快楽のあまりにお前を殺してしまいました、なんて弐式炎雷さんにも言えなくなるので基本的にはしない!
命を握るというのが比喩ではなく実感として行われ、同時にそれが愛情から来るものなればと言うのはわりとわからなくもない表現だしな。
お前の心がここにあるのならばそれに勝るものはないとも。
(彼女の下腹を押し上げる勃起は彼女が昨日体感したほどに絶倫さと耐久力を誇る)
(そのため最後の行為が先程なのかそこそこたっているのか判別がつかない)
(押し付けられたやらかな感触に反応しながらも、ちゅっちゅっとキスを落として愛しさを表現していく)
(彼女の乳房に残る赤い線は興奮の跡であり、骨の身体にしかつけられぬもの)
(一目で誰と寝たかわかる証は当人の独占欲の強さを示していたりするのかもしれない)
(差し入れられた舌を迎える舌先は優しくピアスをくすぐり、性感を高めたのちに絡みつく)
(優しく先端から絡めとり根本まで誘いながら絡めて、優しく吸い上げ目覚めのキスと言うには刺激的に重ねていく)
フフッ、こちらこそと言うべきか。そうだな、精神的な意味でも肉体的な意味でもとても満たされる。
特別な日、と言うのはそう言ってくれてとても嬉しいぞ。
よしよし、たくさんぎゅーっとするといい。というか言い方が可愛いな。可愛い♥
それならばよかった。たくさんお前を可愛がろうではないか。よろしくお願いしよう。
フフッ、反撃編だからな。たくさんいじめてやろう。なにかこう、いじめる用意をしてやるのは久しぶりだな。
それと、皇女チャレンジはうまくいった。無事に迎えられたとも。皆そうだが水着になるとこう童心に帰るのだな。
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>>59
モモンガ様がナーベラルを殺害するほど愛して下さっているというのは、
我々だけの秘密にしておきましょうね。
いえ、一部の者には知られているとはいえ、
モモンガ様のそういった嗜好がナザリック中に広く知れ渡ってしまいますと、
我も我もと命を軽んじてナザリックが機能不全になる心配もございますし。
……それに、申し訳無さよりも愛おしさが勝るからこそ、
私にだけ過剰に加虐を与えて頂けているのですよね……?
えへへ。ちゅッ…む……、ぢうぅ…♥
モモンガ様とするキス、大好きです…♥はぁーッ、はぁーっ…♥
(二人の関係は相互の独占欲が強くなってきている気がする)
(ナーベラルもまた、ピアスや刻印を始めとして隷属の証を頂くだけでなく)
(カラダのどこかには常に彼の寵愛の痕が無ければ満足できなくなりつつあった)
(彼のテリトリーに侵入した舌を迎え撃つ舌先は、性感帯を攻めてからは雁字搦めに法要し)
(たっぷりの執着を示して吸い上げたりと、此方を気遣いながらも常に俺のもの主張というべき)
(接触の多さというか、好きにされてる感がたまりません)
(呼吸の為に舌を離せば唾液の糸を繋げたままに、劣情を悩ましい吐息に変えて吹きかけ)
(モモンガ様の手を取ると、肋骨の痕が残る乳房へと招く)
(子供が出来たら授乳の最中に子供をそっと退かして、彼が胸を吸うだなんて発言を聞いて以来)
(モモンガ様のおとなげなさがどうにも恋しくて)
(別にお世継ぎの誕生まで……というわけではないけれど、触れて貰いたい気持ちはいつも衝動的に湧いてくるものです)
(彼の手の甲の上からぎゅうぎゅうと乳房ごと握り潰すと、昨夜からの痛みにぴくんと身を震わせ)
モモンガ様と過ごす心地は、共に任務へ赴くのとはまた異なり、
メイドや冒険者として気を張らずとも、何者でもないナーベラルとして振る舞えるのが癒やされるのです。
も、勿論私は貴方様の妻ではございますがッ、その……
クールでもなければ、我慢弱くて…ついついスキンシップを多く取りがちな…私でも、
たくさん溺愛して、いっぱい構って下さるといいますか。
御身への忠誠に性別など関係ない筈なのですが、ナザリック外には感情の希薄な私でも、
恋に入れ込む少女気分になれるのが…とても…心地良いのです。
貴方様と過ごしておりますと、自分でも気付かぬ己の性質を知っていく事になるのが素敵なのです。
はい、モモンガさま、ぎゅーっ…♥
最近に限りませんが、モモンガ様とのえっちが待ち遠しくて正気を失いつつございます!
なのでなのでっ、水曜にお会いできるのが嬉しいです!
モモンガ様は私の不敬に激怒しつつも、その…私が構って欲しさにおいたをしたのはご理解頂けていると思うので、
そうした点もどうぞご考慮の上で……容赦なく!い、いじめて…ほしいです…♥
左様でございますか!おめでとうございます。これで八つ当たりされそうにないのは、
ホッとしたらやら残念やら……「お前が責任を持って自撮りすることで贖いとするのだ」などと仰られ、
結局いつものように変顔ではなくイキ顔を撮らされるとか、
そういったものがなくてちょっぴり残念ですが、モモンガ様の目的が果たせて嬉しいことです!
私はもはや石が枯渇したので撤退しようとは思っておりますが……むぅー。
お招きして水着でも対応バッチリだと証明しておかねば、自動娼館への恋しさを断つことができないかもしれません!
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>>60
それは言えない。言えないとも。アルベルト辺りに知れたら迷わず首をはねたりするからな。自分の。
主人に殺されるのがトレンドというわけのわからない文化になりかねない。
まぁある種の特殊性であるが、別に殺したいとか殺害に興奮するとかそんなベリル的なものではたいからな。
………そうだな、平常ではそんな性癖はない。愛しさの発露というかいきすぎというか。
……ちゅっちゅっ……ちゅぅ…それはつまり、私以外とのけいけんがあるのか!むー!
(そもそもにタトゥーやピアスなど独占欲の形というには露骨も露骨)
(当人のみならず第三者にも見せつける証といえる)
(自身の女、それを指し示す証明であり、それはキスにも現れる)
(あっぷり絡め雁字搦めにされながらも舌先でつーっとなぞっていく)
(優しくなぞり煽り吸いたて、絡めて頭の奥をざらつかせるような興奮を楽しんで)
(舌先が離されればすぐに追いかけ口にする言葉は、もちろん真実を知った上でのもの)
(赤く肋骨の痕の残る胸元に手を掛けて、彼女の肉体にさらに痕をつけていく指先)
(冗談ではあるがそれのみでもなく、彼女が我が子に母乳をあげる反対側にいてもなんらおかしくはない)
(なんならば授乳を終えたならば我が子を寝かしつけて襲いかかりかねない)
(そういう意味ではまた子供である、という点は否定できないもの)
(彼女の手に導かれながら柔らかなお餅のようなそれを揉みながら、彼女のナカで角度をつけていく勃起は素直なのでした)
………お前はお前だ。この場では何物にも囚われることなくただのナーベラルでいればいい。
妻であり、恋人であり、奴隷であるがその上でナーベラル・ガンマだ。
お前のそのままが好きなのだ。外見から判断されるイメージのお前ではない。私の目の前のお前だ。
フフッ、そんな愛らしさが好きだとも。そんなお前が知れたこともな。お前は乙女だ、優しく愛らしいな。
そこに淫らを教え込むことはどうなのか、と思わなくもないがそれもまた良い。
純朴で可愛らしく淫らでありながらそれが失われないのがお前のすごさだとも。
こうして予定を伝えるだけでそんな可愛い反応をされるのもたまらぬものさ。嬉しくなるぞ。
フフ、改めてそう聞くと駄犬のようではないか。可愛いな、とても可愛い。
たっぷりいじめてやるとも。お前の粗相を叱ってやる。
彼女の水着は愛らしいタイプだしな。性的な興奮という意味ではどちらかというと清少納言の彼女の方があれか。
まあ性格的なせいかあまりそんな印象はないがな。
ハッ、イキ顔の自撮りを送れだとかそんなセクハラじみた攻めかたも確かにあったか。
まぁ無理はしなくとも良いものだ。来ないときは徹底してこないしな。
水着の皇女は娼館にいく彼を殴って手を引っ張りそうなアグレッシブさが感じられるな。
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【申し訳ございませんが、もう少々離席しますのでお待ちくださいませ!】
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【よいよい、仕度もあるだろう。ゆっくりで構わないからな】
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>>61
我々にとっての有終の美があるとすれば、
それは至高の御方の為に命を捧げることでございますからね。
勿論ナザリックの繁栄に尽くしたい気持ちはあれど、
必要とあらば命を投げ出す事に躊躇する者はいないでしょう。
…ッ、ん……モモンガさまっ…すき…モモンガ、さま…♥
……え!?あッ、えっと、いえっ、そうではなく!
確かに、その、一部の姉妹達達としたような記憶はございますが、
今の発言のニュアンスとしては、モモンガ様との行為の中で、
キスは中でも好きな方だとお伝えしたまででして…っ!
不快にさせてしまいましたでしょうか!?……ご、ご機嫌を直して下さいませ、モモンガさま!
(長いキスを終えた後は唇を歯列に擦りつけたり、啄むようにしたりと)
(その余韻までしっかりと味わうナーベラルです)
(急にモモンガ様がナーベラルのキス経験にご嫉妬なされたので)
(すっかり萎縮しつつも、誤解を解かんと身振り手振りで説明すれば)
(乳房を揉み込んだ反応として如実に角度を増すおチンポの感触に)
(謝罪というか媚びてご機嫌を取ろうとするのでした)
(もう片方の乳房を押し付けて、肋骨の隙間にむぎゅ…と押し込めば)
(先端に下げられた乳首ピアスは隙間に引っかかってはしたなく伸ばされる)
(それと同時に、上体はもたれかかったままでお尻を持ち上げるようにして抽挿すれば)
(快感で疑念を封殺にかかる淫魔脳で、お互いに行為の余韻で敏感な性器に)
(最初からスパートをかけていくのでした)
はいっ!モモンガ様!…わ、私は…貴方様と二人きりの時はですね、
役割以上に貴方様に恋する一人の女でありたいのですっ!
私は奴隷でもあれば、性欲処理の為の都合のいい女であったり、モモンガ様専用の肉便器であったりしますが、
だからといって、貴方様に愛を囁く事を許されぬわけでは…ございませんよね?
モモンガ様が私を日頃から好きだと、しっかりと好意をお伝えくださりますように、
ナーベラルもまた、御身に対して誤解なきように大好きをお伝えしていきたいのです!
えへへ。確かに私は少々行き過ぎたはしたなさを自覚はしておりますが……
淫らだから、貴方様とセックスしたいのではなく、
好きで好きで…好きで仕方がないゆえに、セックスもしたいですし、
貴方様に対しては邪な気持ちを抱いてしまうという理屈なのです!
ゆえに<記憶操作>でモモンガ様の存在を記憶から封じられてしまったならば、
いやらしい気持ちが別の者に向かうというよりは、逆に淫らな気持ち自体が失われてしまいそうな気もしますね…
で、でも…あの…モモンガ様は、至って普通の形状の私の水着を、
恥ずかしい格好ですとか、えっちの為に着ている衣装扱いなさる事がございましたよね…?
愛らしい形状であったとして、そこにエロスを見出すのは難しいことではない気がするのです。
モモンガ様はきっとワンピースよりもビキニの方が好きですよね。絶対。間違いありません。
まぁ、自撮りといいますか、シチュ的にモモンガ様におチンポ抜き差しされながら、
手に撮影機器を握らされ、シャッターをタップするところまでやらされそうではありますけれど!
……それで、その……二人でその写真を見ながら、
乳首を固くし過ぎですとか、淑女がしていい顔ではないですとか、
この時に何を考えていたのだ?おチンポ気持ちいい、とかそういうのだろう?
ナーベラルは相変わらず変態だな。弐式炎雷さんはお前にチンポ中毒の設定などしていないぞ?
などと…色々揶揄されて、恥ずかしい言葉責めと愛撫を受けたいといいますか……
……あうぅ…なんだか最近妄想のスイッチが入るとついつい語ってしまいますぅぅ……
モモンガ様とはきちんとえっちしている筈なのですが!欲求不満ではないはずなのですが!
どうにもいやらしい考えが収まりません!何故なのでしょうか!ナーベラルはわかりません!
彼女、性格的にはかなり魔術師というより、最古の自撮り少女に近づけているはっちゃけぶりではありますね。
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>>63
というわけで大変お待たせしました!
うう、迫ってくる刻限の早さといったらありません。
……モモンガ様にザーメン、中出し…して、ほしい…♥…ですが…
その、ギリギリとなりますので最低限のお返事だけで結構ではございます!
一応一言だけ簡単にお返事して、それからお部屋を後にするつもりですが……
先にご挨拶だけ済ませておいた方がいいかしら…?
えっと、連日…ナーベラルをお使い頂きありがとうございました…♥
次回が待ち遠しく存じます、モモンガさま…!
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>>64
そうだな、しかしお前たちがいなくなると私はとても寂しい。なのでその気持ちだけは伝えておこう。
無闇に命を投げ出すことは許さない、とそうお前たちに言付けておく。
ちゅぅ……ちゅ……ちゅ……フフ、もちろんわかっているさ。まぁ同姓はノーカウントだろう。
姉妹ならそう言うこともあるだろうし、と言うか俺がさせた気もするしな。
どちらかと言えば、嫉妬をしてみたらお前はどうするかなと言うそんな反応のひとつだ。気にしなくていい。
(柔らかな唇を食んだり舐めたり啄んだりと、たっぷり愛して感じて舐めとって興奮の余韻を飲み干す)
(ナーベラルのキス経験への嫉妬はフェイクだがするかしないかと言えばするわけで)
(それらを表現しつつ、人差し指で乳頭を軽く叩いてピアスを優しく捏ね回す)
(肋骨にピアスを引っかけられればその意図を察して、こちらからも動き優しく捏ね回していく)
(彼女が腰を振り始めれば、鞭をいれるようにパンッとお尻を叩いてはしたなく大きく振らせるのでした)
フフ、それはよくわかるとも。我々二人きりの時においては役割を、というつもりはない。
むしろそうあれと言われ作られたお前が自由に振る舞うのが見たいのだ。
もちろんだとも性欲処理の為の都合のいい女も、俺専用の肉便器であっても、お前はお前だ。
自由に愛してくれればいい。お前のその心こそ求めるものなのだから。
そうだな、お前のいやらしさはどちらかと言えば俺が望むから身に付けたものなのだろう。
純愛も淫らも同じコインの裏表だ。邪なんてことはないとも。むしろ嬉しいのだぞ、私は。
俺への恋心を封じたり俺の記憶を封じたナーベラルはわりと平素の姿になるイメージだな。
有能と言うか静かに任務をこなすことだろう。まぁ堅物なのは間違いないか。
あれが普通………普通か?ビキニタイプの時点であれなのではないか?ラッシュガードを着る時点で自覚しているのだろう?
まぁ好きだがな、ビキニタイプ。というよりわりとそのせいかこうアルベドなんかも際どくない?
それもいいな。私が撮っていたり写っていたり。
何を考えているんだ?こんなはしたない顔をしてとか、乳首でイク時こんな顔をしているのだぞ、と突きつけたりな。
……設定の欄に実は淫乱と書かれているのかと問いつめたりとかな。ふふ、私も気になるな。
欲求不満というより次から次に沸き上がるのだろう。それはまぁわかるとも。
うむ、あの暗さはどこへやらだな。あれが本来なのだろう。
さて、どうにか刻限には間に合ったな。気を付けていくようにな。こちらはかんたんにでいい。
それともこのまま離さないでおこうかな♥なんてな。
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>>65
今日も早かったな。悲しく思いつつ、次回への期待に胸を膨らませておこう。
フフ、お前にたっぷり染み込ませて送り出すとも。下腹の熱は私のものだとも。
簡単にで構わない。遅れぬようにな。お前を離したくないと言うくらいは構わないだろう♥
私もまた水曜日を心待ちにしている。今日もありがとう、愛しているよ。俺のナーベラル♥
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>>67
本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。
…私はここからがおそらく長いと思いますので、
今日は手短に済ませておきますね。
……わ、私だって、モモンガ様と離れたくないです…!
な、なので…湯浴みまでは一緒にまいりましょうね。
大好きです、モモンガ様!ではまだまだ伝え足りないことばかりですが、
本日はここまでとしておきたく存じます!またお会いしましょうね、モモンガ様。
私も愛しておりますーっ♥ぎゅー♥
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>>68
とても楽しかったよ。フフ、遅れてしまうのもよくないしな。構わぬとも。
気を付けていくようにな。そうだな、ならば今日はお互いにバスタオルを巻いて手を繋ぎながら浴室にいくか。
少し離れているのがネックだがそれもまたいいものだ。
ああ、どれ程お前のことを愛していてもやはり伝えられる語彙は限られている。
やはり愛してるの一言なのだろうな。今日もご苦労様だ。息災でいてくれ。
ナーベラル♥ぎゅー♥
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>>39
男性の絶頂には射精限界があるとはお聞きしておりますが、
貴方様にはどうやら関係がないようですねっ!流石はモモンガさまっ…♥
こんなに射精ばかりしていたら頭がおかしくなってしまうのではございませんかっ?
ほら、びゅーっ…♥びゅうーっ♥おチンポ行き来する度に射精するなんて、とんだ早漏でございますね♥
あんっ…、あッ…く、うぅんッ…♥今日だけでどれだけ無駄撃ちなさっているのですか?
カクカクと情けなく腰を動かして……モモンガ様ともあろう御方がまるで童貞みたいですよ…♥
はぁーッ…はぁーッ…はぁーッ…!あぁンッ、すごい…、もうここに転移してから10回は射精なされておりますよね?
……まぁ、私はまだ一回も絶頂はしておりませんが♥
振り返ってみれば、射精中毒の変態マゾがモモンガ様の本性でしたね。
ならばもう無理してサドのフリをするのはやめてみてはいかがでしょうか。
虐められるの、気持ちがいいでしょう?…んッ…、こ、こうして詰られてもまだまだ…あんっ……
腰を動かすのは……やめられないのでしょう?ウフフ、本当に干からびてしまいますよ、おチンポ。
(素股の状態で激しく打ち付けられる激しい抽挿。完全にブレーキの壊れた主の腰使いは)
(何度もお尻に下腹部を叩きつけ、まるでスパンキングのようにも音を響かせる)
(腰を掴む指が食い込み、ちょっぴり痛みさえ感じさせるものでさえあり)
(摩擦で太ももに着火してしまいそうな心地さえ覚えるものである)
(しかし、それはとてもあのモモンガ様とは思えぬ稚拙な腰使いだ)
(自分が射精する為だけに腰を振り続ける姿は至高と掲げられる者には相応しくはない)
(やっぱり、攻められるのが好きなんでしょう?と勘違いしても致し方のない暴走状態)
(片手で壁に手をつくと、残る左手を下腹部へと滑らせ、亀頭を鷲掴みにすれば)
(わしわしと股に出来た三角形の隙間を行き来するそこを握り込んで刺激し)
(蛇口の壊れた水道が如くとなった射精が掌に何度も叩きつけられる)
(どうにか吸精と感度低下のスキルで持ちこたえてはいるが、これがもし挿入されていたらと思うと恐ろしい)
(挿入してたった一突きで理性を無くし、何度も失神と覚醒の後に)
(死すら隣り合わせの快楽に追い込まれる羽目になったのは間違いない)
(実のところ――――こうして人目が避けられない場所で盛っていれば、気配を感じて人が近付いてくるものだ)
(モモンガ様は射精の快感で全く気がついていないようだが)
(いつの間にかナーベラルの頭には<兎の耳>が生えており、人の近付いてくる気配を察知しては)
(顔を上げれば視界に入る場所に訪れた人間を既に三人ほど睡眠魔法で眠らせていたりするのです)
(勿論、はっきりと見られてはいないので、嫉妬深い彼の怒りを買う事もないだろう)
(しかし長引けば向かった人間が一向に戻って来ないのを不審に思うのは避けられない)
(モモンガ様が限界を迎える前には、<清潔><消臭>の巻物で綺麗さっぱりお掃除して)
(ナザリックへと帰還し、酩酊したモモンガ様をたっぷり甘やかして差し上げようと思うナーベラルでした)
-
>>40
【先日は大変失礼いたしました!】
【えっと、少し頭も冷やしましたので…私からこれ以上展開を主導する事はできませんが】
【せめて形勢逆転の為の補間として、お返事を綴らせて頂きました!】
【あ、いえ…反撃するするといってモモンガ様……自分のおチンポが気持ちよくなることばかりではないですか】
【といいますか、そんなになってしまってはもう逆転も反撃も無理なのでは?】
【モモンガ様に敬意を払って逆転前提で組み立ててはおりますが、どうせ無理なの理解しておりますし】
【リップサービスというものでございます。口先だけではないところ、お見せして下さいますか?】
【……まっ、無理でしょうけれど。やはり人化擬態など所詮は弱点を増やすだけ】
【あのモモンガ様がこうまで弱体化し、雑魚おチンポになってしまうのですからね♥】
【マゾのモモンガ様にはもう何も期待しておりません♥】
【イキ殺すだなんて、フフ…出来もしない事ばかり仰っても仕方がないとはお思いになりませんか?】
【………ッ♥♥……はぁーッ、はぁーッ…は、あァ……♥】
【もうっ、もう、その囁きだけでナーベラルは発情してしまいそうですがッ…♥】
【く、口先に行動が伴えば良いですね、モモンガさま】
【大変不敬ながら、こうして見下されるのがお好きなようなのでご容赦下さいませ】
【腰が抜けてしまって威厳の失われた御身に負ける女などナザリックにはおりません、とだけお伝えしておきましょう】
-
と、いうわけで…ご迷惑をお掛けしたお詫びと、
モモンガ様に続けてお返事頂くだけに甘んじるのも心苦しいので、こうして顔を出させて頂きました!
あ、えっと…上の言葉責めは全部本気ではありませんので!
ちゃんと次は…しっかり苛烈な嗜虐者としての御身として君臨下さいませ!
他の人選ならばともかくっ、ナーベラルはですね……
もうっ、駄目なのです…モモンガ様専用の変態マゾでいることしかできないのですっ…!
はぁ、はぁ…♥も、もうおあずけはしないで…♥早く犯して下さいませ…♥
…………い、いえ……あの。とても恥ずかしいのですが、誤解なきようお伝えしておかねばと思いまして。
ナーベラルはあれからずっと貴方様のことばかり考えております。
つい、あの…先日はつい感情的になってしまったというか、
貴方様のお眼鏡にかなうものを用意できる自信がなく、
稚拙なものをご覧に入れて、その裏を読まれてしまうのが怖かったと言いますか。
今までの品質を全て胸を張って自分の中で最高のものだと胸を張って申せるわけではありませんが、
急に調子が違ってしまっては貴方様に、えっと…調子が悪いのかな、とか……
楽しんで貰えていないのかなと、変に邪推をさせてしまうのではないかなと。
私はモモンガ様との逢瀬を心から楽しんでおりますので!わたしはモモンガ様が大好きです!
そしてモモンガ様も、おそらくそのような事で杞憂に思われる筈もないとは思っております。
ですから藪蛇とは思いつつも、いま一度お伝えさせて下さいませ。
あ、ひょっとしたらもう続きをご用意なされていたりとか、するのかしら。
その場合はですね、此方は無視して頂いて結構ですので。
どうぞよろしくお願いいたします。早くモモンガ様に会いたいなぁ……
モモンガ様に好きだと仰って頂きたいです。……頭も!撫でて欲しいです!
お、お尻も……えっと、「モモンガ専用」…の方を。モモンガ様から向かい合わせに見て、右側ですね。
……ちょっぴり赤裸々に告白し過ぎたので、再会まで一人悶える事になりそうですっ!!
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そろそろワタシも水着を持参し、マスターや小太郎殿と一緒にはしゃぎたい!
そんな願望がございまする。……しかし絡繰なれど、露出の多い衣装は恥ずかしゅうございまする。
母上!目のやりどころに困ります!と小太郎殿が仰った日には!!
段蔵もきっと回路の異常発熱で思考がおぼつかなくなる事でしょう!
……んん?ソ、ソソソソソソソソソ?DOMANはこっちに近寄らないで頂きたく。
ひとたび洒落堕ちしようものなら、天地が逆しまになってしまうので?
流石、本編で既にぎゃぐきゃらしていたサーヴァントは違いまするな!
既に段蔵は林檎を大量に消費してしまいましたので、ゆっくりではありますが、
しっかりとカルデアから成り行きを見守っていますので心配はいりません。
ところでメイド殿は発情しているのでワタシが代わりにお話させて貰うのですが、
プレイ用のシチュではなく、こういうのイイよネ的なシチュをお聞き頂きたく。
ひとつめ、間接キス!でございまする。
ふっ、何も今更そのように手を触れ合ったtか、唇が触れたくらいで照れ合うような初心ではありませんが、
例えばこういうのはいかがでしょう?
<伝言>などを用いて直接念話をするのが手っ取り早いとはいえ、
一方的に言葉を綴り、それを交換し合うのもまた風情というもの。
書き置きなどを残した時に、文書がそのまま置いて残していった時と同じ格好で残っていたら、
きちんと確認をしていたのかどうか、疑問に思われる事もあるかもしれませぬ。
なので確認の証として、文章の最後の空白に口紅を押し当てて残す…という形はどうか!
これはバカップル度高いのでは!?予め接吻用の縁取りを塗り絵のように残しておき、
そこに口付けてからお出かけなさると更に良しかと!
DOMANならやりかねませんが、唇以外のものを押し付けるのはなりませんからね!アレとか!
せっかくのえもい雰囲気が台無しでございまする!
ふたつめ、宝探し!でございまする。
これは非常に旬の話題。段蔵はピンときました。
例えばメッセージムービーなどの形がいいかもしれません。
撮影の切り忘れを装い、カメラに映っている中で品物は謎のままに、
視聴する相手にも分かるように何かを隠すのです。
DOMANがそれをしていたならば、十中八九、凶悪な呪物で触れただけで危険な事になるでしょうが、
もし悪しからず思う仲の者同士であったならば……
メッセージカード付きの贈り物や恋文など、サプライズ的に気持ちをお伝えできるかと思いまする。
……えーと、あのー……段蔵は猥談は苦手ではあるのですが……
避妊具とか下着とか、予約したホテルの鍵とか、お誘いにも使えそうですね。
下着を隠しておいて、実際にその後で会った時に履いているのか履いていないのかと、
想像の余地を与えるようなえろす……絶対、DOMANとか好きなやつでは。
いや!いやいや!ワタシは御免被りますが!!そういうのは妻にでも頼まれればよろしい!!
段蔵であれば、「助平」とだけ書いた文でDOMANを悔しがらせますがね!!
導入や置きなどに使えそうなので、忘れない内に覚え書きとしておきまする。
DOMAN(いい発音)以外は自由に使っても構いませんのでお気軽に。
段蔵も良い機会を見つけたら挑戦してみるかもしれません。
本日は以上でございまする。それではまた明日!
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>>73
ソソソソソソッ、これはこれは今回はお留守番の段蔵殿では御座らぬか。
いやいや、罠に対しては忍とレンジャーが双璧と思っておりましたが………
ええ、ええ!堕落に耽り絡繰の本分も忘れて小太郎殿とアバンチュールをするのも宜しいでしょう。
拙僧なぞ………既に出番が!!いえ、別に美少年が好きだとかそんなことはありませんが?
くりすとふぁー殿は愛らしくありますが、それはそれとしてですとも!拙僧もこれは仕事なので!覚悟召されい!
対決の時を楽しみにしておきましょうや、どうなるか………ンンンッ、楽しみですな!
これはこれはご提案どうもありがとうございます。メイド殿には感謝を、詳しくは主人からもうされると思いますので拙僧はこれで。
しちゅえーしょん、ええ……それはなかなかに……ンンンッ、素晴らしいっ!
>間接キス!
先日の薫の夏ではありませんが、甘酸っぱいものも好きですとも。様式的には置きでの使用が望ましいですな。
ここの主人は飲食をあまりしませんからその点では生起しませんが、グラスなんかは定番ですな。
書き置きへの口づけは素晴らしいかと。人によっては、そこに口づけたり香りを嗅いだりしても変態的ではないのでは?
拙僧がやると変態的?ンンンンッ、陰陽師差別ではないでしょうか!
口紅の痕などは扇情的ですからな。主人殿ならば、白い骨に紅が残っていると言うのもなかなかに宜しいかと。
>宝探し
拙僧がやると指になりますが宜しいですな?宜しいですね!まぁなんと言いますか、恋人がやるならきゃっきゃっうふふ、と言うやつですな。
誕生日プレゼントを隠すなんて言うのもひとつのさぷらいずだとは思いますな。
と思いましたら似たようなことを。なかなか乙女ですな、段蔵殿。
ンンンンンン、小太郎殿から欲しいのですか?欲しいのでしょう?
フフフッ、拙僧そのあたりは聡いですぞ!
ほぉ、下着ですか。何やらそれは趣が変わりましたな。えっちいですな!
ホテルの鍵を探させるとか、フェルグス殿ですかな?
……むしろそういうのは段蔵殿にこそしたくなりますな。ささ、このぴっちりとしたいやらしい忍服を着なされ!
しかしいつの間にやら結婚していたと思えば、くりすとふぁー殿に仕えているとは我ながらなんと言うか………如才ない!
チッチッチ、DOMAN(いい発音)
フフ、何かの参考にさせてもらいましょう。ではではまた明日に!
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>>72
お前との仲で迷惑であったことなどひとつもないさ。
お前は本当に真面目だな、好感がもてるとも。フフ、責めの言葉は参考にさせてさせてもらうぞ。
頭の奥までマゾに仕立てられたお前の反応はその、わりと好ましかった。
お預けしたつもりもないが、フフフ……すまなかったな?
そしてお前の感情もとても好きなのだ。折角の逢瀬に禁欲的なのもつまらないさ。
…………お前の心ならば裏も表も好きなのだ。品質など気にしなくていい、お前が楽しんだことが私にとっての喜びだ。
そしてお前が楽しんでいないと思うことはないさ。フフ、自分で言うことではないのかもしれないがな。
お前を楽しませている自負はある、なのでナーベラルも遠慮はいらない。私はそれを受け止めようではないか。
そしてお前はそれを言葉で聞かせてくれるから大好きなのだ。ありがとう、ナーベラル。
私も大好きだよ、お前の全てが大好きで愛おしい。好きでないところはひとつもない。
また明日楽しみにしている。フフ、ちょうど作成していたところだ。組み込ませてもらおう。
>早くモモンガ様に会いたいなぁ……
これがとてもかわいいのだが!頭もお尻も撫でてやろう。私の名前を特にな!
たくさん悶えるといい。その時間もまた愛おしい。私もお前を想いながら明日を待とう。
おやすみ、ナーベラル♥楽しみにしているよ。
-
やはり冒険はいいな。当てられたわけではないが、まだ夏ではあるはずだ。
この装いも久しぶりな気がするがまぁ問題あるまい。なかなかに似合っている自負はあるしな。
(今日は人間の姿、アインズ・ウール・ゴウンに肉付きした巨躯をソファに沈ませてゆったりと構える)
(その身に纏うのはアロハシャツであり、なかなかにお気に入りのそれを纏ってナーベラルを待ち構えた)
(どう見てもマフィア的なものに見えなくもないが、本人は気にする様子もなくご機嫌で扉を眺めるのでした)
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>>76
おはようございます、アインズさま!
お会いしとうございました!ナーベラルが御身の下へ参りました。
あ……水着。……ひょっとして、私も冒険の旅へと出るならば、
水着に着替えて来なくてはならないやつでしょうか!?
何かお飲み物をお持ちいたしましょうか、アインズさま。
(今日も逸る気持ちを抑えてお部屋へと到着すれば)
(流石に巨漢がアロハシャツを着ている姿は迫力たっぷりというか)
(とてもカタギには見えないものである)
(メイドはメイドが戦闘服なので、これでどこまでもお出かけしていけるものだが)
(やはり主人のご意向には可能な限り従うべきだろう)
(実のところ、<速攻着替え>のスロットにはエッチを想定して)
(何種類か使用頻度の高い衣装を登録しているのでやろうと思えば可能です)
(扉を開けて暫しジッ…と下等生物ではなく、主であることを確かめるように見つめ)
(徐々に敵意を引っ込ませると、ソファの隣へと腰を下ろすのでした)
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>>77
おはよう、ナーベラル。昨夜はいいものをありがとう。フフ、またお前を知れたな。
いや、知っていたがさらにお前を教えてもらった。
え、いや………そうだな。まだまだ夏だ、こうしてたまには浮かれるのも良いだろう。
ではなにか冷たいものでももらおうか。
(元々に大柄な骨についた筋肉はその見た目以上に威圧感を与える。間違いなく一般人ではない)
(その身体をソファに沈ませ、ナーベラルが来ると喜びを露にするも今日は少し落ち着いて見せる)
(彼女を前にはしゃぎすぎても幻滅されるかもしれない!そんな気持ちを抑えながらゆったりと微笑みかける)
(しかしその視線に何やらあれなものを感じた。距離を詰めるのも遅い)
(それは飼い犬が久しぶりに帰ると顔を忘れてるやつに似ている。そう思うと、無理に距離は詰めず、ナーベラルが気づくまで根気強く待つのだった)
おはよう、ナーベラル。会いたかったぞ。こうしてお前の顔を見れるのは幸せだな。
今日は眠るまで23時を目安にさせてもらおう。たっぷりお前とともにいたい。
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>>78
いいえ、そんな!私の方こそ!……御身の心に触れさせて頂いた心地でございました。
本日の待ち合わせに備えて、とご用意させては頂いたものですが、
やはり御身よりお返事を頂けますとまさに天上にも昇る気持ちにもなろうというものです!
……アインズ様―――いえ、モモンガ様って……と、とても……素敵ですね……!
はい!未だ夏の名残が感じられる気候ですし、果実水が良いでしょうか。
フルーツミックスです、モモンガ様。どうぞお召し上がり下さいませ。
(こんな場所に人間ごときが侵入できる筈がないと確信しているものの)
(やはり見慣れぬ姿にぎょっとするのは避けられない)
(けれどお話の内容だったり、その表情の作りだったりでなんとか確信に変える事ができました)
(縦長の器に夏の果実の味を混ぜ込んだ黄色のジュースを)
(彼の腰掛けるテーブルの前へと置くと、そこには少し異様なアイテムがありました)
(それは所謂カップルストローというもの)
(ひとつの飲み物を気心知れた者達がシェアして召し上がる為のこっ恥ずかしいストローである)
(ハートを描き、飲み口を二股に分けたそれは見た目のインパクトは抜群ですが)
(こう、勢いのままに用意して披露すると物凄く恥ずかしいというか)
(敢えてそれには言葉の中では一切触れずにおくのでした)
はっ!モモンガ様!ナーベラルはずっとずっとお会いしたく、首を長くしておりました!
…あっ、折角飲み物をご用意したのに、モモンガ様のお膝にも座りたいし、
頭………とか、諸々を撫でて頂きたい欲も抑えられません!
あれもこれもと、御身を前にするととても強欲になってしまうのは何故なのでしょう。
さておき、刻限は承知いたしました。今日も、あの……おやすみまでよろしくお願いいたします。
一緒に素敵な時間を過ごしましょうね、モモンガさま!
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>>79
フフ、そうか。そうだな……お前に触れると言うことは私もまた触れられていると言うことだろう。
それを失念していたとも……お前はやはりとても賢いな。
何ちょうど邂逅できたからな。なんとも面映ゆい心尽くしに感動したとも。
そうか、それは嬉しいな。お前からの褒め言葉はいくら聞いても嬉しいものだ。
ありがとう……う、うむ。ナーベラルもどうだ?
(彼女が漸く警戒をとき、隣に来れば胸を撫で下ろす。ナーベラルにはやはり犬やウサギらしさがあると再確認した)
(彼女の用意した黄色のドリンクは鮮やかであり、夏らしさを感じさせる)
(この肉体は飲食はなくてもいいが、やはりあればいいものではある)
(彼女の頭を撫でて感謝を露にするが、差し出されたそのストローに目を白黒させた)
(これは噂に聞くカップルストローというものらしい。その見た目は素晴らしくインパクトを放つ)
(確かに年頃ならば憧れるのだろう、と一人納得し肘をついてストローを咥える)
(ナーベラルを見つめ、操作そうのでした)
フフ、かわいいな。ナーベラル♥では約束通りなでなでしてやる!
まずは頭からだ。そして間接キスは時にストレートなものより恥ずかしく思うものだな。
強欲結構。お前の希望や願いが聞けるのは嬉しいことだしな。なので遠慮はいらないとも。
むしろ私はそれを嬉しく思うのだからな。
うむ、お前を抱き締めて離さないつもりだ。愛しているぞ、ナーベラル♥ぎゅー♥
たくさんお前を感じさせてくれ。
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>>80
な、何故かお褒めの言葉を頂いてしまいました。えへへ。
ちょっぴり重いかな、と懸念もございましたが、
お伝えする言葉というのは私がどう思うかよりも、
受け取る側の胸に響くものでなくてはなりません。
モモンガ様が好意的に受け止めて下さって、ナーベラルはとても嬉しいと感じました!
も、もちろんです!!……モモンガさまと。モモンガさまと……はぁうぅ…♥
(どうにか崩さずにいた表情は頭を撫でられて破顔しました)
(にんまりと上がった口角が元に戻らず、デレデレと肩から主にもたれると)
(ストローの先に口をつけて飲む味わいのなんと甘美なことか)
(グラスの底についた一本の吸い出し先から、交差してそれぞれ二つに分かれているその構造は)
(一緒にひとつのものを味わっているという気分にさせてくれるし)
(吸い上げるこの一口は二人でちゅうちゅうと吸い合ってお口まで届けられるもの)
(一種のキスのような心地に、もたれるだけでは気が済まずに彼のシャツの袖をぎゅっと掴めば)
(たくましく太い二の腕にぎゅっと乳房を押し付けるようにしてしがみつく)
(密着し過ぎているので、対面で飲むように設計されたはずのストローは)
(飲み口を90度横に向けて無理やり飲み込んで、ドキドキと押し当てる胸の鼓動は彼にも伝わる)
(全身が至福に満たされるようなひとときに、乾きを潤す筈のジュースですが)
(彼の隣で汗が浮かび、飲めば飲むほど顔は熱くなり、真っ赤に染まっていくばかりであった)
ありがとうございます!むふー♥
やはりモモンガ様に撫でて頂く心地は格別ですね!だいすき…♥だいすき…♥
では本日は続きから再開し、終幕まで一気に駆け抜けていければと思います!
…し、しかしながら!我儘を許して頂けるということですので……あの……
ジュースも程々に、ナーベラルをお膝の上へ抱っこして、撫で撫での続きをしては頂けませんか?
つまるところ、ワンモアでございます!続きもしたいけれど、撫でても頂きたいという我儘でございます!
…あひッ!?…あ、あつい…♥カラダがあついです、モモンガさま…♥
わ、わたしも…愛しておりますぅ、モモンガさま。はぁ、はぁ…、溶けちゃう…♥
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>>81
これはお前の心尽くしへの感謝だ。遠慮なく受け取るといい。
重い、か。ふむ、それについてはかんじたことがなかったな。故に問題なしだ。
お前のあるがままを向ければ良い、そうしたいとお前が想い、そうしてくれたことに意味があるのだからな。
お前からのものならばどんなものでも嬉しいとも。特に昨夜のものは、最高だ。
ちゅっ……ん…なかなかに美味だな。とても美味しい。
だがそれ以上に……その、お前と飲むから美味いのだろうな?
さて、一息ついたし座るといい。
(厳めしい顔だちはポーカーフェイスには程よかった。ナーベラルの頭を撫でて柔和に笑う)
(ストローを吸えば、透明なそこを駆け巡る黄色の液体。それはさながら色をつけるように駆け巡り、ハートを刻む)
(間接キスと言えば間接キスなのだろう、何やら恥ずかしくなりつつあまり赤くなったことがわからない肌に感謝した)
(押し付けられた乳房にドキドキし、隣り合うとそれはそれでまた興奮するなと赤くなり)
(いつもと違い緊張は汗となり表情となり露になり、興奮を隠しきれないとごちながら飲み干す)
(そうしてストローから唇を離すと今日はこちらから抱き上げて向かい合わせに座ると約束通りにお尻を撫でる)
(大柄な手は、『モモンガ』の文字を強く掴み、そこに五指を刻み付けていくのでした)
たくさん撫でて愛でてやるとも。おまえのそんな反応がとてもかわいいな。
もしかしなくともナーベラルはわりと快活な可愛いタイプなのではと気づかされた夏だな。
うむ、そうだな。しっかり結末までいければと思う。そうだ、衣装に好みはあるか?
なければこちらで用意したはず……ゴホン、衣装を着てもらうことになるが。
フフ、私もちょうどそうしたかった。なのでさせてもらおう。
そんなに撫でられたかったのか?こんな風にされたかった、ナーベラル?んん、どうした。もう興奮してるのか♡
まだなにもしていないと言うのにえっちだな♡
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>>82
……照れてしまうのですが!?
い、今の私はとても冷静ではありません。
貴方様との逢瀬はいつだって私から平常心を奪ってしまいます。
こうして一緒にジュースを飲むだけでも、かぁっと胸の奥が熱くなって、
ぎゅうぅっと締め付けられるような気分にさせられるのです…!
……っ、はい…♥…んッ……あ、はぁァ…♥んんーっ…♥
(今日もモモンガ様は体温を持つので、顔の表情から然程の変化は感じ取れずとも)
(己の焦がれた体温が伝播しているだけではないとはっきり感じる)
(モモンガ様もこの気恥ずかしいイチャイチャに照れているのを察することができた)
(潤った筈の喉が渇く心地で彼のお膝の上へに抱き上げて貰うと)
(お約束通り、衣服を挟んで「モモンガ専用」と記されたお尻に大きな手が食い込む)
(ただ表面を撫でられるだけでも、ジュースのおかわりを所望したい気分ではあるが)
(お尻を歪めながら揉み解す感触に、すっかり当たり前となった発情を煽られれば)
(瞼を閉じて歯を噛み締める。ぽかぽかと幸せな心地に思わず絶頂しそうになったとか)
(思わず嬉ションしそうになったとか、そういうのでは―――――あったり、しますが)
(モモンガ様へは密かに、ギリギリのところで恥を晒すのを耐え忍べば)
(今度は二の腕でなく、擬態とはいえより心臓に近い位置に乳房を押し潰して胸を寄せる)
(先程よりも早い鼓動が、二つの膨らみと盛り上がった胸筋を通して伝わっていくのでした)
モモンガ様にお尻を撫でられて、とってもえっちな気分になってきたナーベラルです!!
ど、どうなのでしょうね。私は創造主の影響も多分に受けている気がしますから、
わりと好き嫌いが激しい自覚はございますし、
モモンガ様をお相手にすると、私の未知の部分まで引き出されると申しますか、
ちょっぴり甘えたがりになって、許された好きの伝達に一生懸命にはなっている気がします。
むー、そうですね。そう仰られますと、是非モモンガ様のお選びになったものを着用したくなりますが…!
強いて申し上げるのならば、あの……えっと、ぉ……胸や下腹を露出させた形状のものが好ましいでしょうか。
モモンガ様の紋章が御身からも確認できますと、ナーベラルが嗜虐者として振る舞っていたことが
まるで嘘のように、被虐による発情を視認して頂けるでしょうし。
あ、あと…その……わ、わたし…モモンガ様に乳首虐めて頂くのが、すごく好きなので…
そういった意味での露出ですね。はい。……参考になったでしょうか?
……あっ!もう言葉攻めが始まっている!?
ううう…申し訳ございません。興奮、して…おりますぅ…♥
だって、だって……モモンガ様のことが大好きなので…致し方ないのです…!
愛してっ、おりますので……!モモンガ様に触れられるだけでも、ずっと意識してしまうのに…
え、えっちな言葉責めを受けながら、性的な視線でじろじろと観察されて、
こうしてお尻をもみくちゃにされましたら、平静を装うのは無理難題というものでは!?
…モモンガさま!えっと…こちらは簡単で結構ですよ!
…………はやくえっちしたいので……♥
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>>83
……恋とは平静ではいられぬものだ。なればお前がそう口にするのは私にとって喜びだとも。
ただのジュースすら蜂蜜より甘く思え、アルコールより酔わせてくれる程にな。
フフ、どうした?イキそうなのか?わかるとも、お前の反応は私に確かに伝わるからな。
漏らしかけた、そんなところかな?
(いつもは少ない熱量も今は確かに伝わっていくのがよくわかる)
(これより激しいことなどたくさんしてきたのにそれよりも今はこのやり取りに頬が熱くなる想いだった)
(衣服ごしのお尻の柔らかさはしっとりと手に馴染み、大柄な手にも余るサイズ感がお尻の魅力なのだろう)
(五指を食い込ませ、乱暴にハリのあるそこを掌で揉み込んでいく)
(押し付けられた乳房はより鼓動に近く、彼女の鼓動に共鳴するように鼓動を聞かせながら空いた手は彼女の下腹へ)
(スカートの上からお臍から指3本ほど下に降り、そこを優しく指でなぞる)
(初々しい雰囲気からどこか艶かしい雰囲気へと変化すると、黒い瞳をしばたたかせ見つめるのでした)
ナーベラルのえっち!いや、まさに私がしたことなんだがな!
そうなのか?お前はやはりこう従者として主人を立てる性質だと思う。それが妻としても顕著だな。
甘えてもいいのだとも、それは私が望んだことであり夫婦なら普通のことでは、にゃいかな………ないかな?
………ナーベラルの好みをズバリ把握している。いや、お前が寄せてきてくれているのか……ズバリなものだった!
いや、嬉しいやら恥ずかしいやらだな。フフ、ナーベラルはなにかこう攻めたい雰囲気を纏ってくれるからな♡
ほお、俺のせいか?違うだろう、いじめられたくて主人に噛みついたのだ。教え込んでやらねばな?どちらが上か。
そういう意味ではお前を屈服させられるこの経験は悪くない機会だとも。
そんなことはあるまい、ユリやルプスレギナにしても発情したりはしないぞ。
つまりおまえは人狼のルプスレギナよりえっちな雌なのだ。
ゴホン、私もつい夢中になった。では続きといこう。宜しく頼むぞ♡
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>>37
「……え、人が────」
≪時間停止≫
………ふぅ、ふぅ………私は天性の嗜虐者だと自負していたが………やはりそうらしいな。
負けるのならお前になら、と思ったが気持ちいいし、悦びもある………だが凌辱がない。
嗜虐とは言ってしまえば相手の尊厳を奪い尽くし、手にすることだ。
お前のそれは優しく手折り、独占することに他ならない。
(ナーベラルが聞き漏らし、眠らせ損ねた声につられやってきた女中。彼女が二人を視認するより速く、パキンと音がする)
(それはモモンの手に嵌められたブレスレット。装着者のレベルを強制的に下げるものだ)
(しかしそれは己の意思で嵌めなければならず、それによる経験値の増加はあるもののこんな行為でなければ使わないだろう)
(そしてそれは装着者が腕輪を越える力を出せば容易く壊れてしまう。壊さねばならぬ程に追い詰められたとも言えるが)
(元のレベルに戻れば敏感さは残るものの、体力が明らかに回復する)
(よだれを手の甲で拭いて、先程まで白痴のように喘いでいたのが嘘のように正気に戻った)
(決して効いていないわけでも、やられたフリでもない。精神的なを100として、現在のMPは100ギリギリしかなかった)
(しかし元のレベルに戻ればその数値は万を優に越える。気持ちいいが、総量から見れば微々たるものと言えた)
(そして何よりナーベラルの気質が嗜虐者に向いていない)
(素股の状態は彼女の占める主導権の割合が低く、限界まで攻め立てることはできなかった)
(静止した時の世界で腰を掴み、角度を変えるとズブッ♥と音を立てて差し込む)
(剛直の角度は変わらず、勢いよく彼女の子宮を押し上げて捏ね回し、緩やかに突き立てリズミカルに腰を掴む)
(餅をつくように規則的に、彼女の中を押しつけて押し立てて、彼女の恐れていた事態に誘い込む)
(たった一突きで彼女の理性を溶かし、何度も失神する快楽が流し込まれる)
(しかしそれは彼女には至らない。静止した時の世界では快楽も苦痛も停止する)
(ナーベラルの思惑を破壊し、静止した世界でする行為は味気なく、ナーベラルからの反応もない)
(ただ腰だけを動かし、ひくつくこともない肉穴を肉棒で掻き回す。柔らかく形を変えるがそれだけでは味気ない)
(しかし愛しいナーベラルをただの肉人形として犯す感覚は、恋人としては寂しくあるが嗜虐としてたまらない)
(肩を掴み奥を素早く突いて、射精するや停止した世界では精液も波打ち、子宮の前で停止する)
(射精を終えると、≪転移≫しそこには体液のみが残されるのととなるのだった)
さて、私が早漏だったか?そうだな、無駄打ちは否定しない。
やはり精液は肉便器にしなくてはな。立場を教えてやろう、ナーベラル・ガンマ。
お前が何者なのか、それを身体に教え込んでやろうではないか。
ひとまず、お前が10回イカねばフェアではないしな。セックス中毒のお前では俺の上には立てぬと教えてやろう。
さあ、イこうか。容易く死んでくれるなよ?俺も本気でやらせてもらおうではないか!
どちらがドのつく変態マゾなのか、死ぬ気でかかってこい!
(移動した先は、エ・ランテル市街。によく似たフェイクエ・ランテルの街中)
(遮るもののない街中でナーベラルは建物に手をつかされる形でお尻を突き出される形になる)
(その姿は冒険者服から、≪早着替え≫スキルにより黒いボンテージ服に着替えさせられていた)
(それはさながら女王をイメージするものでありながら、胸部と陰部が露出し代わりに肘と膝までのエナメルを思わせる光沢のグローブとブーツをさせられていた)
(コルセットのように腰を少し締めた形状のせいか胸元が露出し、乳房とその先端のピアスが強調される)
(彼女の中に突き立てられたチンポは、転移しても抜かれない)
(しかし腰を動かしても射精したばかりの精液に絡みつき、彼女のナカをデコレーションするに止まる)
(未だ静止した世界で動けるものは支配者だけであり、その腰使いは先ほどのへこへこしたものからどっしりと突き上げたものとなっていた)
(彼女が指摘する絶倫さは元のレベルに戻ったことでさらに増加し、鎧を纏った腰を打ち付け射精へと駆け抜ける)
(ピストンしながら強く引き抜き、突き立てた瞬間、精液は放たれ同時に時間が動き出す)
(ナーベラルの肉体は突如衝撃に襲われ、停止していた精液は新たな精液に押され彼女の中へ侵入していく)
(塞き止められていた絶頂は一気にナーベラルに襲い掛かり、反撃の狼煙があかまる)
(エルダーリッチもまたいきなり現れた支配者に慌てふためき、まばらにしかいなかった住民であるスケルトンが増えていくのでした)
【つい長くなってしまった。前半は軽く流してくれて構わないとも】
【今日も宜しく頼むぞ、ナーベラル♥】
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>>85
あーあ、また射精してしまいましたね、モモンガさま♥
イキ癖のついたおチンポではもはや私に抵抗するのも無理なのではないですか?
フフ、貴方様ともあろう御方がこんなに稚拙な腰使い。
これでは例えおチンポを挿れられたところで、私も満足には程遠い――――――!?
ンへぇぇッ♥♥……ッ!……いッ…ぎ、いぃぃ…ッ…♥
あぁッ、あ……ふへぇッ♥お゛ぉぉーッ♥
「またナーベが公然の場でセックスしてんぞ。本当淫乱だなコイツ」
「相手は……誰だ?この女、チンポハメられるなら誰でも良さそうだしわかんねぇな」
「お漏らしが癖になってんじゃないのか?」
(時間対策は必須であるという金言。それをナーベラルは身を以て体感する事となった)
(太ももの間から吐き出される精液に、振り返り気味に見せつけた嗜虐的な笑みは)
(たった一秒どころか、刹那にも満たぬ瞬間に迸ったでたらめな快楽で)
(一度困惑に眉を下げたかと思えば、すぐに立場逆転とばかりに舌を突き出したイキ顔へと変わる)
(一気に顔やカラダは汗に濡れ、発情に真っ赤になった顔を冷やす為に溢れた涙が伝い)
(唇の端を垂れる唾液にまじり、ぽたぽたと地面に垂れる)
(宿の中、階段の踊り場に垂れる筈だったそれは、路上に撒き散らされる)
(いつの間にか服装も嗜虐者気取りの女王を辱めるに相応しいものとなっており)
(モモンガ様の無様なイキ声を晒しものにせんと煽っていたところ)
(疎らではあるが、人々が行き交う中で淫らな絶叫をする羽目になったのはこちらであった)
(何が起こったか分からず、目を白黒させている間にも順番待ちとばかりに連続での絶頂が押し寄せ)
(ダメ押しとばかりに射精が叩きつけられる)
(時間にして数えれば、たった一秒にも満たぬ間の出来事)
(その間に綺麗なままの内腿に正の文字が一画浮かび上がるかと思えば、浮かんだのは♥の刻印)
(それも止まらず、横にまたカウントが増え続けているという有様である)
(ナーベラルからすればまさに理解不能の感触であり)
(挿入されて射精の最中という事だけはかろうじて分かるけれど)
(激しく腰を揺さぶられて射精。それも二回分の感触を、たった一秒未満に濃縮して押し込められ)
(カラダの限界を超える負荷が与えられたという事実は、時間対策に満たぬレベルでは感知しようもない)
(統制の取れていない幻術スケルトン達ではあるが、ふらふらと寄って遠巻きにその光景を見つめており)
(予め用意されたセリフを話す。担当エルダーリッチの熱心な取り組みが功を奏したのである)
(ナーベラル様申し訳ありません!と思いつつも、ナーベラルが虐待されて犯される設定で)
(しっかりとシチュを想像し、文章にしてパターンを組んでいたので)
(制御室に駆けつけてくるまでの間は持たせたというわけである)
(腰を震わせ、今にも膝をつきそうな体勢を、無理やり背後からおチンポを芯として突き入れるモモンガ様)
(いつものお漏らし癖を湿度や反応などから感知し、自動的な反応を返せば)
(朧気な意識の中で、この一連の仕草が見られていたのだとナーベラルも遅まきながら理解する)
(ここは密かに隠れてセックスしていた階段の踊り場でもなく、遮るもののない街の広場に近く)
(照りつける日差しや人は疎らながらも喧騒が聞こえてくる)
『はぁー、はぁー、はぁー。まさか無い筈の肺が痛むような幻痛を覚えるとは……
抜き打ちで訪れるなど、私の忠誠を試されているに違いない……
しかし、間に合った!アインズ様、どうぞ私の忠誠を!研鑽の成果をお受け取り下さい!』
「しかしモモンさんは本当に街の英雄のみならず、俺らにとっても本当最高の男だよ。
こうして度々美姫ナーベの情けない痴態をお溢れとして見せてくれるんだからな」
「馬鹿。露出狂女の願いを叶えてくれる聖人だぞ、あのひとは。
モモンさん、チンポ出し入れしてるとこ見たいっす!ナーベは今日はもう何回イッたんですか?」
イヤぁ……み、見るな……ゴミムシども……!
はぁッ、は…ぉッ…、あ…ッ…あんんッ…♥
モモンさッ……や、ッ…いや、です……!こ、んな……こんなの……
や、宿に…戻りましょう…!ッ、ぐ……ああぁッ、ひ…ぃんっ…わ、わたしがっ……
わたしがぁ……愚かでした…!イッ……♥イ、く…ぅッ…イくッ…!ゆ、ゆるひ……へぇぇぇ♥
(エルダーリッチの統制を取り戻し、続々と人集りが出来つつあった)
(その多くは男性個体が占め、ごくりと喉を鳴らしたり、幻術による陰茎を服越しに勃起させたりと)
(ランダム性を持たせた仕草は倫理観の狂ったエ・ランテルならば……という名目で再現され)
(深く一人に注視しなければ人間と区別がつきづらいレベルまで練り上げられている)
(その為、繰り返す絶頂の中でも覚える不快感に、好奇の眼差しを寄せる観衆達を睨みつけて暴言を叩きつけるものの)
(既にモモンガ様によって心身共に籠絡され、セックス中毒の本性を剥き出しにされた今)
(小水を垂れ流しながら凄んでも物笑いの種にしかならず、目にハートでも浮かべたかのような)
(色に塗れた眼差しではますます情欲を引き出す(仕草が観衆に与えられる)羽目にしかならず)
(本気でやると宣言したモモンガ様に慈悲を乞いながらも、謝罪すら中途半端に絶頂で中断されるのであった)
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて前半は必要な部分だけ切り出して】
【時間停止を受けた側らしい演出とさせて頂きます】
【観衆の野次は所詮野次でしかないので、受ける受けないの判断はご自由に】
【体位変更ですとか、聞いたか?と言葉攻めや愛撫などのきっかけと使用して下さるのも結構かと】
【どうぞよろしくお願いいたします、モモンガさま!】
-
>>86
「また犯されてるよ。モモンガさんの肉便器だもんな。最近は見飽きるほどだな」
「あ、また漏らした。犬より外で漏らしてるんじゃないか?」
「ヘルムでわからないけどモモンさん?だよな」
イキ癖が、なんだったか?すまないな。ナーベラル、お前の喘ぎ声がうるさくてよく聞こえなかった。
しっかり話してくれないか?心配するな、あと10回程度なんと言うこともないさ。
ちょっと本気を出せばまだまだ余裕がある。お前も本気を出して構わないぞ。
まだまだ日も高い。これくらいは前座もいいところだろう?
(時間停止はほぼ反則だと後で反省するが、やはり反撃の起点としてこれほど使いやすいものはないと痛感した)
(それ故によく使う手であり、定石とも言える。少しばかりの冷静さが場所をフェイクのエ・ランテルにさせる判断をさせた)
(いきなり現れた支配者にエルダーリッチは慌てたものの、事前の用意が功を奏し住民のフリはどうにか間に合う)
(しかし支配者もナーベラルもそれを気にする余裕などなかった)
(太ももへの精液など少量に思えるほどの大量の精液が一気にナーベラルの中に流れ込んでいく)
(それは脳内をかき混ぜ、凛々しかった女王顔を容易く淫らに染め上げた)
(つり目気味の瞳は快楽で蕩け眉根を下げながら舌を溢せば、冷たく美しいナーベラルの顔は一瞬ではしたない雌顔に塗り返られる)
(その愉悦に胸の奥が満たされる心地を覚えれば、彼女の肉体には時間停止に行われた分の快楽が絶え間なく走っていく)
(脳内を満たす悦楽は絶え間なく脳細胞を焼き、致死量の快楽はナーベラルを嗜虐の女王の椅子から突き落とす)
(普段あまりナーベラルの衣服を勝手に変えたりすることはないが、今は違った)
(突き落とされた嗜虐者に相応しいボンテージは、女王らしくありながなら大切なところが丸出しになっていた)
(そうして無様な姿を衆目に晒すつもりが、そこにあったのは無様なイキ声を晒すナーベラルの姿)
(一瞬で100を示す♥の刻印の存在を感じれば、奥を突き上げたまま煙草に火をつける)
(ヘルムの隙間から咥え、射精の快感に喫煙の喜びを足しながら彼女との上下関係を如実に表した)
(もちろん崩れることなど許すはずもなく、膝をつこうとするや煙草を剥き出しの『肉便器』の字の少し上に押しつけて消した)
(薄暗かった階段の踊り場から開けた通りへの移動は興奮を強く煽り、喧騒は少ないもののすぐに口を開く)
(バカンスに出ていたエルダーリッチが慌てて戻ってきたのだが支配者はそこまで気にしていなかった)
『さすがはアインズ様、いかなる時も油断せず励めと言うお言葉にちがいない…
このフェイクエ・ランテルはもはや領域と言っても差し支えない広さ……
もしやこの私を領域守護者として試されておられるのでは!?』
………やれやれ、少しばかりやられたフリをしてやれば随分と舞い上がったのだな。ナーベ。
嫌?お前にそんな権利があると思っているのか?それに、ここに来てから先程よりもイッているくせにな♥
何が嫌だ、もっとされたいのだろう?ほら、ギャラリーに答えてやれ。何回イッたんだ?
言わぬと言うならこちらの口に聞くとしようか?こちらは素直だからな。
ほら、大好きなポルチオアクメだぞ。子宮でイクのはなかなか慣れが必要なのだがな♥
お前は容易くポンポンイクな。今度、教材代わりにシズやアウラに見せてやろうか?
先程までの女王面からは想像もつかぬだらしなさではないか。ほら、どうした。がんばれがんばれ♥
(集まってきたのはほぼ男であり、それはごく自然な流れであり、エルダーリッチの努力が垣間見えた)
(予め録っておいたサンプルをランダムで流しつつ、野次る者はエルダーリッチの脚本によるもの)
(彼にはこの光景が見えているが、それはさながらサーモグラフィのようにどこにいてどんな態勢かはわかるが裸体が見えたりはしない)
(それはナーベラルが妃であることへの畏敬でもあった。ナーベラルに向けられた視線はまごうことなきニンゲンのもの)
(蔑み、興奮、好奇と彼女が愉快になる要素は皆無ながら、その視線は口吻を助長する)
(彼女の言葉に主人は怒りを込めて『肉便器』と書かれたそこを叩き、火傷を負った直後は特に痛む)
(しかし今は痛みよりも快楽が勝り、それに追加するように突き立てた勃起は抜かずの3発目に入る)
(ゴチュゴチュ♥と精液濡れの子宮を侵略し、開発され切った子宮を揺さぶっていく)
(乳首同様に性感帯を通り越して絶頂のためのスイッチに仕立て上げられていた)
(ゆっくりながら力強い抽送はギャラリーに見せつけるように言いながら、この場にいない彼女の妹と常識ある女性守護者の名前を口にする)
(特にシズとは関係はあるものの激しさはほぼなく、ナーベラルの対極と言ってもいい)
(そんな彼女を想起させる言葉は、ギャラリーでは置き得ない嫉妬と羞恥心を強く煽るのだった)
【素晴らしい反応だ。やはりお前は素敵だ、ナーベラル】
【うむ、今回はこれように練ったものもあるしな。少し趣を変えて使わせてもらおうではないか】
【宜しく頼むぞ、私のナーベラル♥んー、好きだぞ♥】
-
>>87
んぎぃぃッ…♥はぁーッ、はぁーッ、イくッ…!イくの、止まんない…♥
…モモンさんっ!はぁーッ、はぁー、ひぃー……
あ、あんな…性欲直結のイモムシどもに聞かせてあげる必要などございませんっ!
あっちへ行きなさい!クズども――――ッ、ああぁぁッ…!!
や、ッ…あッ…あぁんっ…!うッ…んぉっ…、あぁぅぅ…っ…♥
はひぃーっ、はひーっ…、イくッ…イくイくッイくイくイぐぅぅ♥
お、おゆるひ…くださっ……、もう…ゆるして…くださひ…!
いつも虐められている筈のわたしに…言いようにやられて…そ、その八つ当たりでございますか…?
(崩れかけた足先は、彼がお尻に押し付けた煙草の火でピンと緊張させた爪先によって持ちこたえる)
(再び壁に手をついた後背位はお尻が高く持ち上がり、彼へ中腰を要求する必要がなくなった)
(とはいえ、それも一時的なもので、すぐに足腰に力が入らなくなるので)
(ほぼほぼカラダを支えるのは彼のおチンポと、この身を掴む彼の腕によるもので)
(時折爪先さえ浮かせて、嬌声を上げながら顎先を上向かせていたりと)
(見た目から連想させる物静かなセックスとは真逆のものである)
(下等たる人間達が嘲りながら、股間を膨らませていく様子は酷く興奮を煽る)
(本来秘匿しておくべき、ナザリック最高支配者との睦言)
(観衆らにはちょろナーベですとか、絶頂していない時間の方が短いと揶揄されてはいるが)
(本来モモンガ様とのセックスでも無ければ曝さぬような興奮と劣情一色の反応である)
(それらを公開され、人間の雌と比較されてやれ雑魚だとか淫乱と罵られる現状に募る苛立ち)
(そんな言葉にすら興奮してしまっている極度の被虐快楽が更に己を苛立たせる)
(大声を上げて男達を立ち退かせようと叫んでみせる直後には、当然のようにスパンキングが待っており)
(普段人間相手に恫喝ばかりしているので、被害に遭った人間が思い描く妄想のような光景)
(それが今、ここでは展開されており、じんじんとお尻の痛みに喘ぐと)
(直後に本気で攻められるポルチオ攻め。大きく太く、カタい、モモンガ様のおチンポで)
(内蔵を押し上げられる苦痛と言ったらないが、それはもはやナーベラルの大好物としてカラダには刻まれており)
(お漏らししながら何度も絶頂し、乳首やクリトリスはすっかり固く尖りを帯びている)
(すっかり内腿は絶頂刻印だらけになり、下腹の紋章は一定の明度から暗くなることはない)
(そして、無意識に彼の加虐心の火に油を注ぐような一言まで飛び出すあたり、マゾの本質を垣間見せたのである)
はぁーッ、は…ッ…はぁ、ぁ………ごめ、なさいっ…ごめん…なさい…!
モモンさんはまだ数回もイッてない、のに…
ナーベは…も、もう130回くらい…イキ続けています……♥
お、お漏らしも…これで二回目…です……。ナーベははしたない、変態…マゾ、です…♥
「うわ!ケツ叩かれてマジで告白したぞ!もう美姫じゃなくて便姫ナーベを通称にしてもいいんじゃないの?」
「雑魚まんこ過ぎだろ。ずっとイキっぱなしとかモモンさんじゃなかったちんぽ折れるぞ。
……ん?うわ、また雷魔法漏電させてんじゃん」
「普段からどうせ数百くらい絶頂して日常レベルだろうに、余程モモンさん以外に告白するのが興奮したんだな。
変態の公開セックス中毒のくせに変な恥じらい持ってんのお笑いだな、本当」
「モモンさん!次、逆駅弁の体位見たいっす!顔も隠せないように足ごと固めちゃって下さい!」
「バカ、その体位だと正面に立った奴がお漏らし姫に感電する小便かけられるぞ」
(すっかり茹だった頭。性に奔放な下等生物などは特に穢らわしいと軽蔑していたが)
(まさかモモンガ様のおチンポで数度突かれただけで、あんなに拒絶していた絶頂数の告白を)
(自ら進んで行うことになるとは、モモンさんを弄んでいた時には予想すらしえなかった)
(モモンガ様に性感帯を重点的に攻められる至福の最中に)
(下衆な下等生物達に蔑まれ、性的な眼差しに犯されるという相反する好悪の感情)
(しかしどちらも快楽へと繋がっており、ついに空気中にまで帯電の影響は及び)
(ナーベラル自身とモモンガ様の周囲1、2メートル程度は青白い電流が目視できる程度となった)
(そうした危険地帯に踏み込む勇気のある者はおらず、遠巻きに注目するだけではあるが)
(帯電は本気の絶頂の証だと以前までの積み重ねで学習していたエルダーリッチは思わずガッツポーズ)
(これは御二方、お喜びであるに違いない、と)
【あ、ありがとうございます!…で、ですが…あの、教材代わりはちょっと…!】
【シズはヤキモチが子供っぽいので、私も手伝う…とモモンガ様の手が足りぬところまで】
【自主的に愛撫して、ナーベラルの意識が吹っ飛んでしまいそうですし!】
【えっと、その…もしトイレですとか、そういった案なども用いるようであれば】
【適度なところで移動頂ければと存じます→】
【トイレの個室でなく、この広場をトイレ代わりに私を設置して一度帰還という形でもいいですし…】
【その場合は、見張りのデスナイトくんが横に立つことでモモンガ様専用の演出となるでしょう】
【まぁ、この箱庭の実態を思えば襲われる筈もないのですが、私を騙し、納得させる演出の一環ですね】
【本来の街の方でしたらすぐに保護されるか、悪い下等生物に見つかって保護の名目で拉致されそうな気もしますし…】
【そういった言い訳のひとつでございますね、はい】
【配分はお任せしますが、導線さえ頂ければ私の方でざっくり場面転換も承りますのでどうぞお気兼ねなく!】
-
【ぐふっ、すまない。完成間近に誤って消えてしまった………
復旧しつつなのだが大半をとなるのでもう少し待っていてくれ】
-
>>89
【おいたわしやモモンガ様!私も時々起こすものですから、
痛ましいお気持ち、非常に共感できるところでございます!
ゆっくりお待ちしておりますからどうぞ焦らずで結構ですからね、モモンガ様♥】
-
>>88
さて、なんだったか?人前だとわかっているのか?ナーベ♥すごい声を出しているぞ。
こんな風に無様にイッているところをみてもらいたいのか?変態め♥
あまり俺をガッカリさせるな、メス犬のようにイッてほんとうに変態マゾだな。
八つ当たり?ほぉ、挑発にしてはなかなかできているな。
許すもなにも俺は怒ってなどいないさ。ただお前にどちらが上か教えてやろうとな。
お前が至高と仰ぐ男がどれほどのものかをな。
ほら、リクエストに応えてやろうではないか?お前が俺のを咥え込んでいるところを見せつけてやる!
『さすがモモンさん!ヒュー、いいぞ』
『あんなのを咥え込むとか本当にナーベも好き者だな。美姫じゃなくてエロ姫とかじゃないか?』
(彼女への嗜虐は盛夏のように、焼き付いたそれを押しつけて体格差をこれでもかと見せつける)
(先程は少し屈み、やられるがままだったが今はその体格に似合ったように尊大に振る舞う)
(剛直は彼女を支えるほどに逞しく、片手でつり上げられるほどの筋力を見せつけていた)
(ナーベラルの被虐性は生来のものではない。見られて感じるのは、支配者のものだとみせつけること)
(そしてそれを支配者がそうしている意味が大きいと感じていた。ケダモノの様に哭かせることを悦ぶ支配者だからこそ、というやつだ)
(そしてそれはNPCの頃には当然起こるはずもないものであり、だからこそ手にも力が入る)
(パンッ♥とナーベラルのお尻に平手を落として、外から揺さぶりながら固く肉厚の亀頭が子宮を擦る)
(快感をダイレクトに感じられるそこは脳と直結しているかのように甘やかな快楽が広がっていく)
(漏らしたと同時に内腿に手を掛けるとそのまま持ち上げ、ギャラリーに見せつける)
(ナーベラルのに秘所が限界まで広がり、薄いお腹の下に確かに埋められた剛直)
(それを揺すり、往復する度に増える正の文字。まるでナーベラル自体が快楽の玩具のように軽々と揺さぶられていく)
『エロ姫じゃなくておもらし姫だったな』
『130とかイキっぱなしじゃねえか。死ぬんじゃねえか?セックスで死ぬとか恥ずかしい』
そうか、まだ二回か。便姫らしく使ってやらねばな♥
イくぞ、ナーベラル♥お前の意思などいらん。ただ俺のちんぽに傅いて俺のためだけに生きろ!
言え、お前はなんだ!俺のためのマゾ便姫だ、俺のちんぽに仕える女だと教えてやる。
人前でマンコ犯されて感じる変態雌兎だと自覚しろ、このままっ………射精するぞ!
イけ!イッて自覚しろ、自分がただの雌だとな♥中だしでイクがいい!
『うお、すげえ迫力。もう女としては終わってんな。本当に性欲処理便姫なんだろうな』
『人前でお漏らししてイッてんじゃねえぞ!変態』
(腕を膝裏から通しナーベラルの後頭部で組めば結合部丸見えの体位になり、ナーベラルに言葉通り身じろぎひとつさせない)
(ギャラリーの視線は胸に、結合部に突き刺さり角度によってはアナルまで丸見えになる始末)
(それは嫌悪をもたらしながら、支配者に突かれればそれを遥かに塗りかえる快楽が押し潰す)
(衣服は肌を隠すことはなく、男たちの興奮を煽るために誂えられたセックス用のもの)
(モモンの視点にまで持ち上げられれば高い位置での突き上げは当然のようにいつもより子宮に突き刺さる)
(いつかナーベラルが言ったように、まさに道具として使い、帯電した青白い光が幻想的に写った)
(そんなナーベラルを下から突き上げ、彼女の体重が揺り返せば素早く亀頭が突いて迎撃する)
(ピストンは早く、成人女性であるナーベラルを軽々と持ち上げ、力強い雄の逞しさを教え込んでいき)
(ぐちゅぐちゅ♥と音を立て、白い飛沫が飛べばナーベラルが一際高く浮き上がり、びゅっ♥びゅっぅ♥と紋様が波打つほどの射精)
(ナーベラルの淫らな顔を見せつけるように大量に射精していく)
(当然のように止まることはなく、そのまま続けて射精し、数時間が経過した後───)
言ってみろ、ナーベ。お前はなんだ?
お前はただのマゾだ。俺が飼ってやらねばどうしようもないマゾ雌兎。
そうたな?それを自覚させてやる。嬉しいだろ?
捨てられたくなければここの住民の性欲処理をしろ。そうしたらまた飼ってやらなくもない。
ちゃんと笑いながら媚びろ。評判が悪ければ迎えには来ないからな。
(ナーベラルがいたのは公衆便所のひとつ、そこは一人しか入れぬものであるが大量の列ができていた)
(小便器に座らされたナーベラルの頬には『肉便姫』、お腹には『アダマンタイト級淫乱』、胸には『アクメスイッチ』と書かれ、
首から下げた札には『私はモモン様に生意気な口を聞きました』と書かれていた)
(その状態で小便器に座らされ、大きく足を開かせられる。まさに便姫として晒されていた)
(冷ややかにそう言い、モモンは去るが後ろの男が今はモモンガだ)
(壁に手を突き挿入するや、その感触は何ら変化しない。先程までの大きさと固さ、つまるところお仕置きプレイに過ぎなかった)
【も、もちろんあれだからな!攻め言葉だからな!本気じゃないからな!姉妹仲にも問題あるし教育にもよくないし!】
【シズに変なことを教えたりしたら大変なことになりかねない!し、シズとはノーマルだから!】
【………なにか浮気の言い訳みたいだな。と言う形でトイレに移行させてもらおう】
【こう、DV的な発言が目立つがすぐに私だと気づいてもいいし泣きながらとかでも構わない】
【媚びるのも嫌々とかでも構わないしな。ナーベラルの言う通り演出としてのものだとも】
【本来の街ならすぐに駆けつけられるし、私がアルベドに怒られる!】
【と言うことで待たせた。ついつい追加に余念がなく原型が変わったがまぁよしだ】
【待たせてすまなかった、ナーベラル】
-
>>90
【やはり優しいな、お前は。とても感謝している。
フフ、ミスではあるがお前と感覚を共にできるのは何やら嬉しいな。
では待たせた、受け取ってほしい。気持ちは、に、2倍込めたしな!】
-
>>91
はあ゛ァッ♥あァひぃっ…!モモンさッ、ああァァッ!
ナーベはっ、わたし…は……貴方様の性欲を発散する為だけの淫乱マゾ便姫でございますッ…♥
貴方様にッ、いぃ……使われて、汚されることだけを…至上の悦びとしておりますぅ…!
へぇあッ、はあぁ、あぁッ、イ…く……ッ…イぐッイぐイぐう、イぐうぅッ♥
露出狂の変態メス兎に、射精…してッ…!中出しして下さいませぇぇ♥
(四肢は覆われ、お腹はコルセットで覆われているが、いやらしく開発された恥部は隠さぬこの衣装)
(モモンガ様に抱えられて、下等生物どもの性欲滾った眼差しに曝されるだけでも)
(死ぬほどの屈辱を覚えるというのに、逞しい腕とおチンポで固定されて跳ね上げられる旅)
(豊かに膨らんだ乳房はピアスごと汗を弾き、クリトリスに取り付けられたチャームもまた)
(精液や滴る小水を弾く。この体位は絶頂回数もまた全て詳らかにされる為)
(お尻ごと弾かれてカラダが浮き上がる度に浮かび上がる刻印を皆に把握されている状態だ)
(そして甘やかに歪めた表情なんてものではなく、ハート目の焦点は合うことなく)
(だらしなく垂らしたからはピアスを覗かせたりと)
(男嫌いを通り越して人間嫌いを思わせる普段のナーベから連想できぬ蕩けっぷりは)
(モモンとナーベは主従だからとか、モモンに惚れ込んでいるから、などという理由では)
(全く説明ができないくらいに、心からアブノーマルセックスを楽しんでいる――――)
(そんな確信を皆に抱かせるほどのセックス狂いだと主張するような仕草と濁った嬌声)
(そしてお漏らし姫の渾名を肯定するようにも、射精の直前にまたお漏らしをすれば)
(続けざまの射精によってお腹は小さく膨らみ、下腹部の紋章が淫らな立体感を持つ)
(ビクビクと脈動して精を吐き出す肉幹や、大きく広がってびくびく震える陰唇まで丸見えであり)
(射精で絶頂を繰り返すだけでなく、叩きつけられる罵声でもぶるっ…とカラダを震わせて絶頂を加速させる始末である)
(まじまじと見守る観衆はそれ以上近付いたりはしない)
(放たれる小水や汗が青白く通電しているのを知っているからだ)
(勿論エルダーリッチの指揮によるものとはいえ)
(セックス中に排泄だけでなく、魔法のお漏らしをする変態マゾ冒険者に)
(けして動じることなく立場の優位を教え込むモモンさんは戦いも人格一流)
(セックスもまた一流のものだと知らしめた――――ような演出となった)
あんッ、あンっ…!あッ…ひッ……ひぃあぁァッ…♥
おチンポぉっ、おチンポ、すきぃ…っ…!
モモンガさまのおチンポでもっとわたしを狂わせて下ひゃい、まへっ♥
ああぁッ…!はぁッ、はッ…、はへぇ…っ♥
(それから数時間ものあいだ、周囲に痴態の限りを曝け出すセックスは続き)
(ナーベラルは既に周囲のことなど全く目に入らぬといったように発情していた)
(この街からは完全に品性は失われたと言わんばかりの光景であり)
(本来ならば高速でデスナイトが駆けつけ、扇動者を処罰しかねぬ状況だが)
(エルダーリッチもまた、ここはリアリティよりも御二方の没頭感を優先と過激化を押している)
(何度も中出しされ、すっかり淫らに染まりきった美姫もとい性欲処理便姫ナーベを)
(じっくりと血走った目で観察する観衆は自慰に耽る者も今や両手で足りぬほどであり)
(幻術によって作られた性器を擦り上げて、ナーベ目掛けて射精するものだから)
(すっかり精液に汚されておらぬ箇所はなく、花のような香りは酷い悪臭に上塗りされていた)
(過去でただ清掃するのもなぁ…と頭を悩ませたエルダーリッチが)
(同僚からの提案でなにかに使うかもしれないし回収、保存しておこうと至ったがゆえの)
(過去のモモンガ様の精液に<保存>まで付与して、劣化なく残しておいたものである)
(マジックアイテムである小さな袋を男性役スケルトンには股間部に装着させており)
(強い刺激を数分加えると破裂し、内容物が正面へと放射される仕組みとなっていた)
(すっかり鼻は馬鹿になっており、精液の匂いなど区別もつかぬ状態となったナーベラルは)
(ナカに外にと射精を浴びる度に絶頂し、お漏らしの回数が5回を超える頃には)
(不足しがちな水分を補う為に――――とはいえ、異形種なので必要ないのだが)
(精液を飲み込みながら喉をねっとりと潤し、やがて意識を失っていくのであった)
【続きます!】
-
>>91
…は、いぃ…、モモンさ…んの仰る通りでございますぅ……、ぐすん…ぐすん…
ナーベはただのマゾ。モモンさんに飼って貰えなければどうしようもないマゾ雌兎。
こうして…便器として扱われるのも無理なき大罪を犯しました…
ですから、これは…必要なッ…うぅ、お仕置きなのです…
かしこまりました。モモンさん…。あ、貴方様の仰る通りに…いたします…
愛想を尽かされぬように、誠心誠意…!下等生ぶ………じゅ、住人の皆様に媚びさせていただきますっ…!
…そ、そんなぁ…!が、がんばりますっ!がんばります、から…見捨てないでくださいませぇ…
(こうして悪臭漂う小便器に座らされるという屈辱を受け入れているのも)
(モモンガ様に犯されている最中に、興が乗ったとばかりにクズどもが)
(ナーベとヤラせろだとか、便器って認めたんだから使い心地を試させてくれだの)
(不快に過ぎる言葉を並べ立てたからだ。理性が無くなる前までは死ね…と睨みつけたものだが)
(モモンガ様の反応がすごく乗り気だったので、こうして設置を完了した時点で覚悟した)
(気を失ってから少しだけ精液に塗れていたとはいえ、眠った事で少しだけ劣情は引いており)
(いっそ発情したままであればよかったと後悔するくらいにはメンタルはボロボロだ)
(モモンガ様が個人的に使われるならば便器だろうとなんだろうと、それは最愛の御方に使って貰える悦びしかない)
(だが、ウジムシにカラダの上にたかられ、汚濁に塗れた汁を吐き出されるなど怖気が走る)
(めそめそと泣きながらモモンガ様のご命令に頷けば)
(入れ替わりに入ってくる男に股を開き、挿入を受け入れる)
(目元を涙で赤くし、去っていくモモンガ様に声をかけ続け)
(早速住民に対して不快な態度を取ってしまうも、見捨てられる恐怖に)
(目の前の男のことなど意識にも入ってはいない)
(ただ、抽挿を続ける度にそのおチンポは、たしかにナーベラルを魅了し、籠絡したものだとその感触と快感を以て教え込み)
(モモンガ様の後ろ姿が見えなくなれば、顔を俯かせて、ずっと瞼を両手で擦りながら泣き続ける始末である)
(早速評判を落としかねぬ振る舞いは、娼婦さながらの淫らな女と揶揄されながらも)
(まるでプロ意識というものに欠けており、子供のように号泣して)
(泣きはらす顔を見られまいと顔まで俯かせた)
(極度のサディストならば興奮もするだろうが、これが続けばお迎えなど期待できないかもしれない)
(……が、自発的にそれを改めるだけの精神状態ではなかった)
【続きます!】
-
>>91
【……むっ!なんだかその言い方、ちょっと嫌です!】
【まるで本命とは綺麗な関係だから!ナーベラルはセフレだから、みたいな!】
【……い、いえ、でも…私にだけ酷いことをして欲しいと言い出したのは私ですし……】
【でもちょっともやっとしました!後で慰めて下さいませ!】
【いいんです!いいんですよ、モモンガさま!】
【では、その…お返事を二つに分けましたので、どうぞ後者だけにご返答お願いいたします】
【えっと…どんどんボリュームが膨らむばかりなので、こうした強硬策で一度初期化!というわけです!】
【それで、えっと…媚びる(媚びてない)ですとか、泣きながら…というパターンは過去にありましたから】
【泣きながら使われるという流れを、モモンさんではなく、住民に扮した御身に躾けて頂くのはいかがでしょう?】
【捨てられたくなかったらああしろこうしろと……それで】
【媚びたら媚びたで、こんな誰にでも股を開く淫乱なんか惜しくないだろ…と罵られたり】
【……わ、わたし、好きな人にそういう理不尽揚げ足取り攻撃されるの、すきですよ…♥】
【というわけで、どうもありがとうございます!謝罪なされることなどありません!】
【大好きな気持ちを…二倍、込めて頂きましたからね…♥】
【連投はここで終わりです!】
-
>>93-94
(ナザリックにおけるお祭りは季節ごとにある。今年の夏祭りはなかなかに盛況だった)
(しかし、ナーベラルしか知らぬ淫らなお祭りがここで開かれたことはエルダーリッチ以外関知していない)
(魔導国はそういう意味では抜群に治安と法整備に五月蝿いと言える。そんな最中に開かれた乱痴気騒ぎ)
(そうでもなければ正妃であるナーベラルが人間に抱かれるなどと言うことはあり得ないものだった)
ほぉ、いいのか?ナーベラル。泣いていては悦んでなぞ貰えないぞ。
私の肉便姫がまさか人間にも遅れを取るなんてことはないよな?
私としている時のように抱かれよ。ほら、しばらく見ていてやるとも。
『へへ、ナーベを抱けるなんて本当にこの街の住民でよかったぜ。モモン様々だぜ♥
ほら、しっかり締めろよ……モモンさんに捨てられちまうぜ♥おぉっ、俺のちんぽはどうだ?ナーベ♥
気持ちいいだろ……?こいつは、すげえ名器だな。奥まで吸い付いてきて……モモンじゃなくても気持ちいいんだろ?』
(体位を変えて数発、精液をかけられいやらしい落書きをされたナーベラルは小便器に座らされる羽目となっていた)
(その前に立つ街の住人はモモンガであり、後ろに並ぶ者もまたモモンガだ)
(エルダーリッチには労いを口にし、任務から解放する。つまるところ、これはもう完全に二人きり?だった)
(自慢ではないがナーベラルを他人に抱かせるなどあり得ない。しかし、そんな彼女が泣きながら他人に犯されるのはひどく興奮した)
(こうして縋られるのも悪くないと普段は絶対に起こり得ない状況にいきりたつ)
(頭の後ろに手を回して、淫らな衣装のナーベラルに下卑た笑みと共に突き立てる)
(横からモモンとして声をかけるそれすら心をかきたて、突き立てる感触は先程の続きとは思えぬ新鮮さを感じた)
(他人に貸し出され涙する姿も、自身に縋る姿もどれも暗い愉悦を感じさせる)
(戻ったのも絆されたから、と言うよりはその姿を楽しみ、そしてこれから無理にでも感じる姿を見せようとするだろう)
(それが次第に本物へと変わる、そんな暗い愉悦を楽しみながら勃起したそれは彼女の中に馴染んでいく)
(胸に抱き寄せながら恋人のように振る舞うそれすら、本来は置き得ない光景)
(愛しい彼女を泣かせることなどいけないことなのだが、それがたまらなく気持ちいい)
(自分はもしかしたらとんでもない屑なのかもしれないと後に自己嫌悪に陥るが、今はそれも後回し)
(極度のサディスト、と言うよりはナーベラルを愛して愛して愛しているからだろう)
(今や子供のように泣きじゃくる姿にすら興奮し、陰茎は彼女の中を押し上げ子宮を押し上げるのだった)
-
>>95
【い、いや、そんなつもりはないとも!むしろ本命はナーベラルでありナーベラルにしかそんなことはしない!】
【ハッ、これはもしかしなくても屑の言い分なのでは?】
【……なにかこうナーベラルがそういうことをはっきりと言ってくれるのはとても好きだな】
【わかった、たくさん慰めようではないか!】
【ありがとう、では後半から返させて貰った。確かに延々と続いてしまうしな】
【うむ、わかった。ではこうさせてもらおう。なにかこう私のいけない性癖が開いた気がするが!】
【実のところ、わりと罪悪感を刺激されており、すぐに正体を明かしかねなかったのだが……】
【>……わ、わたし、好きな人にそういう理不尽揚げ足取り攻撃されるの、すきですよ…♥】
【これが堪らなく突き刺さったのでではしばらく見せつけつつ、ナーベラルの揚げ足を取らせてもらおう!】
【と言ったところなのだがこのタイミングでもナーベラルのお返事後でも構わない】
【おやすみの用意に入ろうかと思う。フフ、慰める約束だしな。たくさん甘やかしてやる♥】
-
>>97
それが移り気の言い逃れでしたら最悪ですが、
モモンガ様は心から私を愛して下さっていると確信しておりますので、
評価は判定して最高点でございます!
実のところ、清純なお付き合いをしている影で、別の子と過激なプレイをしているとなれば、
そちらの方が割り切っていない分、心にズシッ、バキバキバキと亀裂が入るものですよ!
私にも同じことをして下さいという路線に入った時点で、心に深く刺さった棘が抜けなくなるのです。
えへへ、実はちょっと罪悪感を煽ってたくさん甘えてしまいたい……
そんな欲求があった事は否定しませんが、役得に乗らせて頂きます!
モモンガ様は攻め手なのですから、反応を逐一取り上げていては大変でしょうからね。
いえ、私も攻め手を何度かさせて頂いているので、お気持ちは非常に分かるのです!
分かるのですが…………えっと、多分モモンガ様から更に盛り盛りのお返事を頂いたら、
おそらく見て見ぬ振りは出来ないだろうと判断しての!自衛でございます!
魅力的なお返事をなさるモモンガ様が悪いのですよ♥
……な、なるほど。罪悪感でございますか。
いえ、しかしながら、その…広場にトイレ設置の件はですね!
デスナイトくん待機の一文からもご理解できますように、
あくまで晒し者として設置され、モモンガ様だけがお使いになられるというご提案だったのです。
そうした中で、偽装陵辱を行われるということは……その、ご興味があるのですよね?
わ、わたしを…陰湿に虐めて下さることに。
可愛いの語源は可哀想からきておりますし、あの…モモンガ様が興奮して下さるのであれば、
ナーベラルはモモンガ様がご満足できるように誠心誠意、努めさせていただきますよ!
こういった方向性のもので散々辱める方向性を突き詰めてみるのも悪くないかなと。
……まぁ、類似のシチュ自体は何度もしておりますので、えへへ……
途中でやはり無理となったら、その時はご遠慮せず仰って下さいませね。
あっ、でもそうすると今回はナーベラルは生き延びる事ができるのでしょうか!?
と、とにかく…!……モモンガ様に泣きじゃくるわたしを可愛いと思っていただけるように頑張ります!
まぁ、多分すぐに媚び始めると思いますけれど。見捨てられる瀬戸際ですし!
さて、それではお返事は一旦お預かりさせて頂き、ここからはイチャイチャしましょう!
ギリギリまで時間を使ってしまうと、慌ててえっちする事になりますからね。
えっと…モモンガ様、今夜はどんな体位でえっちしますか…?
いえ!存じております!存じてはおりますが……いま一度、御身のお言葉でお聞きしたいな、と…♥
-
>>98
お前が本命だよ、って確かにわりとこうあれな発言だよな。
いや、本当に愛してるよ!愛してるから!と言うと何やらダメ人間感がとてつもない!
そ、そういうものなのか。ナーベラルは優しいものな。
罪悪感は………とてつもなくある!なのでたくさん甘やかさせて欲しい。役得と言うか甘えて貰えると私も嬉しい。
ナーベラルは本当にかわいいな。そういう反応や言葉が堪らなく好きなのだとも。
そのなんというか………たくさんしたいと言うか、街中での行為もそのナーベラルの失神がなければ返していたと思う。
な、なるほど。わりとそのテンションでナーベラルを輪姦しようみたいな路線になってしまった!
そう、だな……可哀想というものだったり泣いている所を独り占めしたりと言うのはある!
目を赤くしながら媚びさせられたり、と言うのもこれまであまりないケースではあるしな。
フフ、わかった。無理!と言うか良心の呵責が働いたら正体を表して反転していちゃつくのもいいかなと思っている。
具体的に言うならたぶん二、三往復を目安にそうなると思っている。
いや、既にかわいい。まぁこんな状態でもなければ捨てる、等と言えないしな。
むしろ、ナーベラル!私を捨てないでくれ!
そうだな、今日は特にこう慰めると言うことも含めてお前を抱き締めたい。
なので、おいで。ナーベラル♥フフ、こういうのも悪くあるまい?
(ベッドにごろんとなると両手を広げてナーベラルを待ち構える)
(腰にタオル巻いただけであり、どこか無防備で危険な状態ながら穏やかに微笑んでみせるのだった)
-
>>99
はい!とてつもない駄目人間感は確かにございますね!
……で、ですが…………モモンガ様はわりとそういう縋り方、
お似合いになられるのは何故なのでしょう……?……本当、可愛いお人ですね、ふふ。
まぁ、その…確かに私も注意書きがなければ……いえ、あったとしても、
逆の立場ならば、いくつかの要素を拾って、後半と混ぜ込んでのお返事にするかもしれません。
拾い続けて引き伸ばした部分で美味しい反応が出てきますと……こう……
勿体ないというか、捨てきれない…みたいなの、ありますよね。
……そ、そうなのです!モモンガ様に嫌々ながらえっちを命じられて、
毒舌を携えてえっちさせられるというケースはありましたけれど、
大体は私の中の裁量で媚びる形でしたからね。
住民達の評判次第…という条件がとても効いていると思います!
フフ、そうですね。正体を明かされた時点で、嫌悪はそっくりそのまま反転すると思います。
不器用で可愛いですとか、モモンガ様はナーベラルに執着し過ぎです♥とか、
重すぎる愛を独り占めできて嬉しいですとか、そのような感じで。はい。
…え、えへぇ…♥い、今ではないですよ!か、かわいい…だなんて、その、
えっちしていない時に突然仰られますとすごく照れてしまうので、手加減下さいませ。
あっ!縋るモモンガ様!これ完全にDV彼氏に愛想尽かした時の反応ですよね!?
ウフフ、大丈夫ですよ、モモンガさま。ナーベラルは御身のものですからね♥
はい!かしこまりました!
(横になっておいでおいでするモモンガ様。しかし扇情的な格好である)
(すました顔をしながらも、おチンポ舐めたいと考えているナーベラルですが)
(行為のひとつの流れとして、フェラチオの後にキスをするのは彼がお許し下さるからいいとして)
(挨拶代わりにおチンポにキスをしてから、口付けをするというのはなんだか嫌がらせのような気がするので)
(ちょっぴりくだらない葛藤ながらぐぐっと堪えて衣服を脱ぎます)
モモンガ様がご誘惑なさったのであれば、即座に応じるのが私の務めでございます!
……はぁ、はぁ…はぁーっ…♥……っ、は………ン、んんっ……♥
お、おチンポ……私の奥にキスしておりますよ、モモンガさま…♥
…え、っと…この体勢ならば、図らずも、頭と一緒にお尻を撫でられますね…♥
あ、でも…モモンガ様専用おっぱいにも触れてほしいですし……
なんだかいざえっちが始まると、その……あれしてほしいこれしてほしいで、
なんだか我儘になってしまいますね。むふー。モモンガさま、すき…。すき…♥愛しております♥
(今日はポニーテールまで解いてみせれば、見た目だけちょっぴり淑やかな印象を増すけれど)
(ナーベラルはもはや常時発情にも近い状態であり、肉食系にタオルを引っ剥がして放れば)
(裏ピースで濡れそぼる陰裂を、彼に跨る寸前の蹲踞でご覧にいれます)
(今からここに入るのですよ♥と無言ながら彼を挑発し、そのまま愛蜜をおチンポに擦り付けるように)
(素股で塗りつけていくと、待ちきれずに腰を浮かせて挿入)
(そのまま上半身を倒してモモンガさまにぎゅー♥するのでした)
-
>>100
………え、そうなの?と言いつつ自覚がないわけではない。きっと仲間への感情も近いものがあるしな。
似合うのも頷ける生い立ちをしていなくもない。
うむ、近頃は特にそうだな。攻め手の私が取捨選択せねばならないのだがどうにもあれもこれもとなっている自覚はある。
フフ、ナーベラルも同じように言ってくれると嬉しいとも。
うむ、お仕置きなのだから泣いたり嫌々でなければまぁ良くはないのだが、わりと愛しくて愛らしいのですぐにバラすというのもまぁ落ちとしては悪くないかとな。
嫌々や塩ナーベラルは想像がついたしな!いや、それも好きなのだがな。
お仕置きなのになぜか純愛みたいなのも素敵だと思わなくもない。
好きすぎて泣かせたいとか輪姦したいとか、まぁ重いと私も思うしな!
いいや、お前はとてもかわいい。発言も仕草もえへと笑うのもかわいい!
そ、そうだな。でもナーベラルのその反応がとても好きではあるな。
ふぅ、んん……暖かいな。ナーベラル♥最近は少し冷えてきたからな。一肌が恋しくてよくない。
フフ、撫でられてお尻を撫でられながら突かれたいのか?えっちいな、ナーベラル♥
……髪を下ろすとやはり妖艶だな。じゃあ胸もいじめてやるとも♥お前は俺の女だ。
愛しくて大切な大好きな妻だからな。
お前のわがままも俺のものだとも。愛しているよ、ナーベラル♥
(澄ました顔でえっちなナーベラルは間違いなく支配者が仕込んだ彼女の淫らそのもの)
(挨拶代わりのフェラも誰が仕込んだか言うまでもない。彼女の葛藤に気づくはずもなく、タオルが落ちればドキッと胸を高鳴らせた)
(体は正直に屹立し、その美しさは何度見ても足りると言うことはない)
(下ろされた黒髪は愛らしく妖艶で、どこかいつもよりも年上に見える)
(裏ピースで股がる姿は淫魔そのものであり、すりつけられたチンポはいきりたち彼女の中を押し広げていく)
(優しく奥まで導かれれば手を伸ばして抱き締めて頭を撫でながら、『肉便器』と書かれたお尻を撫で回す)
(今夜は甘く愛おしく、彼女を愛して胸に抱き止めながらスローセックスを楽しむ)
(それがすぐに激しくなるのは自明の理だが、今はこの時間を楽しむのだった)
-
【本当に時の早さに驚きを禁じ得ないとも。こんなにも早い日はお前と過ごす日以外はない】
【今日もとても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥今夜はこのまま休ませてもらおう】
【本当にお前は様々な顔をみせてくれる。それがたまらなく嬉しいのだ。ありがとう、ナーベラル♥】
【そしておやすみ、よい夢を♥また会おう!】
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>>102
【お疲れさまでした、モモンガ様!
毎度の事ながら、いつもギリギリまで引き止めてしまって申し訳ございません!
モモンガ様とずっと一緒にいたいという欲求に負けてしまってばかりでございます。
モモンガさま、だいすきですっ♥
夢の中でもぎゅーってしましょうね!どうかごゆっくりおやすみくださいませ!
またお会いしましょう!愛しております、モモンガさま♥】
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>>101
モモンガ様が取捨選択に迷って下さるくらい、私が魅力あるお返事が出来ていると思いたいものです。
ですが、わりとその辺の塩梅とは難しいもので……
特に早いテンポでやり取りする時などは顕著なのですが、
一切過去を取り沙汰せず、次の展開の主導だけに専念しても、
それはそれでちょっぴり味気ないものとなってしまう事も発生するのですよね。
そのあたりはわりとすきずきと申しますか、相性が大きく関わってくる問題ではありますから。
……な、なので、今回はあのようにお願いこそしましたけれど、
ナーベラルは普段のモモンガ様のペースは丁寧で好きといいますか、
じっくり咀嚼してお考えになって下さっているのだなと…そのように感じております!
ウフフ、なので何もモモンガ様が全部執り行わずとも、
私も口を開けて餌を待っているだけでなく、ペース配分などに携われたらいいな…と、
普段からどこを活かし、どこを切るべきか…なんて、考えたりもしております。
……その結果、お返事欲しかった!という事があれば、申し訳ございません。
どうしても欲しい時はお互いに耳打ちしましょう!
その場面だけ切り取って、置きで解消するという手もございますからね。
とにかく、こうしたものはお互いの歩み寄りでどうにでもできますから、
私としては、モモンガ様の持ち味を殺さずにいたいな…とも思うわけです。
つい長くなりましたので、他の部分は少々……。
>お仕置きなのになぜか純愛みたいなのも素敵だと思わなくもない。
お、お仕置きとはいえ、お互いにお約束のようなものですからね!
モモンガ様がそんなことするはずないと私は思っておりましても、
貴方様のご決定は何にも勝るものですから、そういった意味でも…
ご命令やご反応には一挙一動してしまうわけでして。
>いいや、お前はとてもかわいい。発言も仕草もえへと笑うのもかわいい!
ナーベラルのお顔はこの時点で笑顔に固定されてしまいました!
しかしデレデレ過ぎて鑑賞に耐えるものではないので…!乙女のような淡い笑みとかではないのでっ!
人間達の前に出ても愛想が良いとか、恋人出来たのかな?ではなく、
誰か殺したのかな?とか、住民を興味なさそうに痛めつけてる内に虐待に目覚めたのかな?とか、
そっちに取られかねない破顔ではございます!
ナーベラルは貴方様への恋心でとてもあたたかくぽかぽかしております!
私と一緒であれば寒さも感じませんし、全身温めて差し上げますからね!
……普段の装いと違うからいいこともあると、御身がお着替えや擬態などで、
ナーベラルにお教え下さっていることですよ。ウフフ。
……はー、はー…は、ぁぁァ……♥
モモンガ様に撫でられながら、おチンポで擦られるの…すきぃ…♥
ど、どうでしょうか、ナーベラルのお尻のもみ心地や胸の張りなどは。
……近頃擬態にも気を遣っておりますので、モモンガ様のお好みに合わせられていると思うのですが。
えへへ…、モモンガさま。おチンポの根本、こうしてぐりぐりされるのっていかがですか♥
あ、ん…っ……、ふふ、腰…ぴくっとしましたね?してない?
ではもっとやってみて確かめてみましょうね、モモンガさま♥
(モモンガ様が裸体を見るだけで、おチンポがむくむくと見るからに大きくなっていく光景は)
(ナーベラルの瞳を大いに輝かせました)
(屹立前と違い、入るかどうか不安なサイズではあるけれど)
(今はこうしてしっかり根本まで収まっており、奥を押し上げる心地に)
(ちょっぴり腰を捩って動かすだけで、脳髄まで快楽の電流が走るかのようです)
(頭を撫でながらも、お尻を撫で回す手の動き。溺愛されている!)
(思わず彼の両脇の下へと肘をついて、むにむにと胸を押し付ければ)
(胸でのご奉仕を思わせるように前後して、肋骨の上を歪めた乳房の弾力が行き来する)
(その最中も、戯れが終わってからも、じっとモモンガ様のお顔を見るのは)
(彼のご反応こそがナーベラルにとって、イチャイチャ中の一番のご褒美だからです)
(すっかり尖りを帯びた乳首を骨の隙間へ押し潰しながら挟み込み、ピアスを引っ掛けるのはひとつの癖)
(お尻を前後左右にゆっくりと動かせば、しっかりナカのひだひだに擦れる心地を360度味わって頂き)
(たっぷり愛撫フルコースに、更に口付けまでプラスして)
(彼のお口の中で舌を交わらせていくと、どちらからというわけでもなく)
(徐々に腰使いや愛撫が過激化していき、最終的に失神するまで今日も彼に抱かれる事となるに違いない)
【……というわけで、今夜はこれで私もおやすみしたく存じます!】
【モモンガさま、だいすき…♥貴方様との逢瀬が私の至福です!】
【次回まで御身を想って過ごします。待ち遠しいな…♥ふふー!ありがとうございました!】
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しかしナーベラルは可愛いが……やはりバニーガールは如何わしいのか!?如何わしい姿をナーベラルにさせていたとは……。
しかしズボンも悪くないな。いや、やましい気持ちはない!
(部屋に戻ると今回の報告に目を通す。そうしながら改めてバニーガールへの認識を改めた)
(しかしナーベラルは可愛いなと微笑む。教育も上手く行ったらしく、教育の才能もあるらしい)
(これは微笑ましいなと眼窩の炎を細めて、ゆったりとソファに背中を預けてこれは褒めてやらねばなと待ち構えた)
(最近とりあえず理由をつけて褒めたがる気がしているがきっと気のせいだろう)
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>>105
おはようございます、アインズ様!
バニーガールが如何わしい姿であるかどうか、でございますか?
そうですね、周囲の反応を窺う限り、その通りなのではないかと思わざるをえません。
しかしながら、至高の御方が如何わしい格好でのご接待を望まれた結果、
生まれた衣装であるというのならば、私はそれを受け入れる事に抵抗はございません。
……♥……抱き上げて下さいますか、アインズさま。
(お部屋に戻ったナーベラルはいつもの服装ではなく、時期柄に合わせたバニーガールの姿です)
(頭から兎耳を生やし、網タイツで足を扇情的に彩って)
(とどめにボディラインが浮き出る造形はやや羞恥心に訴えるものがあるが)
(これまでのアインズ様のご反応を参考にする限り、彼はこの衣装をお気に召しているご様子)
(ソファに座る主人の前で跪くと、兎耳がぴこぴこと動くのは密かな興奮の現れであり)
(人形のように静かな表情ながら、心の内側では再会と羞恥に大きく気分を左右されております)
(そして再会直後だというのに、跪いたまま顔を上げ――――)
(胸を包むカップを摘んで僅かに前に引っ張ってみせれば)
(見下ろす構図になったアインズ様に、こっそり桃色の頂を曝け出す始末です)
(おそらくパパ気分で待ち受けていただろう彼に最初から挑発を仕掛け)
(その反応を思い描いてドキドキするナーベラルでした)
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>>106
おはよう、ナーベラル。おかえり。今回もよい働きだったな。戦闘のみのらずソリュシャンとのペアはなかなかに適している気がしたぞ。
や、やはりそうなのか……露出の多さなのだろうか。い、如何わしいと恥ずかしいのだが!
そしてたぶんそんなつもりはな……いこともないな。うん。
よ、喜んで♥な、なにか恥ずかしくなるな。
(スタンドードなナーベラルのバニーガールはそこまで露出はない、と思っていたがよく見るとそうでもない)
(胸から上は素肌だし、網タイツに包まれているとはいえ足はほぼ露出している)
(その状態で跪かれるとやや危うい体勢であると言わざるを得なくなる。目の前で動く耳の意味を理解せぬわけでもない)
(さらにそこにナーベラルの挑発をまともに食らえば、いつも見ているはずなのに興奮させられる桃色の突起)
(彼女の予想通り真っ赤になり、慌てながら肩に手を掛けて引き寄せて抱き締める)
(膝上に抱き締めてぎゅうっと抱き締め、露出の多い彼女を骨のカラダで包み込んだ)
改めて会えてとても嬉しいよ、ナーベラル♥今日はゆったりと過ごせる。
お前が眠るまで共にしたい。続きでもお話でも、喜んでと言わせてもらおう♥
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>>107
ありがとうございます。
私は索敵スキルは持たないのですが、魔法で多少代用できる事もあり、
威力偵察には適しているのではないかなと存じます。
無闇に肌を晒すのは恥ずかしいですが、アインズ様以外に披露する事はそうありませんからね。
むしろ貴方様だけにご覧頂くのであれば、むしろ無いよりあった方が望ましい衣装なのでは。
…ふふ、そうでしょうね。アインズさま、えっちですもんね…♥
視線が釘付けでございますよ。…もっと、お顔も見て下さいませ。
(彼の顔は動かぬものの、その眼孔の奥の炎のゆらぎで視線の行き先を大体把握する)
(アインズ様に見られてる。アインズ様に見られてる…♥)
(全身をじっくりと見つめた後、こちらの挑発に応じて一心に胸元へと注がれる視線)
(緊張したようにピンと伸びる兎耳。表情も動きのない状態から、わかりやすく頬が火照ってまいりました)
(そのまま抱き寄せて頂き、僅かに身じろぎすると網タイツ越しの肉感を彼に擦り付けて)
(胸の生地から手を離して、今度は目ではなく感触で味わって頂く)
(抱きしめる腕の力に密かな幸福を覚えながら、彼の鎖骨にキスを落としていくのでした)
はい!ナーベラルもずっとお会いしたく思っておりましたので、
本日もたっぷり逢瀬を楽しめる事、大変光栄でございます!
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は続きを用意しておりますから、そちら手をつけていきましょうか。
早めに終わりましたら、アインズ様がご提案下さったお月見…の一環で、その………
皆で…ではなく、二人きりでの仕切り直しなどもしたいとは思っておりましたが、ふふ。
アインズ様と二人きりですと、月ではなく常に眼差しがそちらに向いてしまいそうです…。
いえ、あのっ、妄想ですと、
月を仰ぎながらお団子を捏ねるのもいいものだな!と
アインズ様に胸を引き伸ばされるように揉み込まれたりですとか、
餅をつく兎のようにしっかり腰を入れて動かすのだ!と、騎乗位でえっちしたりですとか、
それでは餅は柔らかくならん!俺がやるところを見ておけ!と、
お尻をぎゅっと?まれて、アインズ様は一切腰を振らずに…その、わたしを道具のように
上下前後に腕の力で揺さぶって頂いたりですとか……まぁ、えっと……
色々と地表でアインズ様にえっちなご命令ばかりされる妄想をですね…しておりましたがッ、
べ、別に…お月見はえっちなイベントでも何でもないのですよね。
……あっ!話が変な方向に!…で、では…続きです。
-
>>96
……っ、ん……、あ……っ、はぁ、は…あぁ…っ……
も、申し訳ございませんっ…!有象無象のカマドウマなどに遅れは…取りません…!
どうぞ…ナーベが抱かれているところを…ご覧下さい、ませ…!
モモンさんとしている時のように、上手に…こ、媚びてっ…みせますので…ッ…!
(遠ざかっていくモモンガ様に縋るような真似をしてみせたのは)
(彼と正式に婚姻を結ぶ晴れ舞台を迎えた後の落差による部分も大きい)
(極端に膨れ上がった心細さが、二度と彼が戻ってこないのではないかと思わせた)
(しかしながら、彼が向き直ってこの場に留まれば、それはそれで凄まじい羞恥に襲われる)
(何が悲しくて下等生物に犯されて鳴いているところを最愛の御方に見せなければいけないのか)
(とても狂っているとしか思えぬ状況だが、それが彼の性癖であるならば応じてみせるのが配下としての務め)
(めそめそと赤くなった頬へ涙を伝わせていたが、手の甲で拭うと)
(泣き笑いというに相応しく、どこか卑屈めいた笑顔を目の前で腰を振る男に向けるのであった)
…んッ、んんぅ……あッ…くっ、うッ……♥
そ、そうね……ゴミムシの粗末な……いえ、なんでもない…
気持ち、いい…わ。行き来する度に、モモンさんの精液が掻き出される心地が気に食わないけれど。
っ……あ、ァんっ♥はぁッ…あッ…、随分と過剰に興奮しているようね…?
お、おチンポが…奥ッ、押し上げて…きて……ッ……、ま、待って……!
はや、い…ッ…!だ、め……っ、んんッ…!はぁ、ッ…あンっ、あぁッ…はッ、あ、ぁん…っ…♥
イ、く……ッ♥……はッ、はッ……く、ぅぅ……か、下等生物風情に……!
あっ、いえ…どうか気にしないで頂戴。わ、私は…その……アダマンタイト級の淫乱、だから……、
嬲って貰う為に毒舌を吐くのが癖になってしまっているだけ。
だ、だから…気を悪くしないで…!私を抱けて良かったって、そう思って貰えるように…が、頑張ります、から…!
いかが、でしょうか…!モモンさんっ…!ナ、ナーベは…貴方様以外とのセックスでもちゃんと、
ざ、雑魚まんこ…らしく…♥たった数回、おチンポで突かれただけで…イッてしまいましたぁ…♥
(汚らしい小便器を椅子代わりに座らされ、下衆な笑みを浮かべる下等生物に犯されるなど)
(カラダ中をナメクジが這い回るような不快感に発狂してしまいそうな程ではあるが)
(ここがモモンガ様にナーベラルの価値を見極めて頂く為の分岐点と理解すれば)
(やや伏し目がちに、男の存在をできるだけ意識しないように、与えられる快楽にだけ溺れんとする)
(モモンさんの陵辱劇は理性をふっ飛ばして失神に追い込むほどであったので)
(その余韻か、下等生物の粗末にあまるチンポでも快感を覚えてしまうのは幸いだった)
(これは下等生物の腰使いに魅了されているのではなく、あくまでモモンガ様のご寵愛で)
(ナーベラルのカラダは何をしても感じる異常事態に落とされてしまったのだと納得できる)
(おチンポの心地がモモンガ様とそっくりに感じるのも、彼への恋煩いの結果だと断じられる)
(男の顔を媚びる程度に伺う程度として、匂いや触感なども極力意識を逸らし)
(今はモモンガ様に犯されているのだとどうにか思い込めば、カラダは即座に快楽へと溶け込んでいく)
(――――などと、あくまでモモンガ様とセックスしていると思いこむ狂信の成果で)
(絶頂まで至ったのだとナーベラルは信じているが)
(実のところ、幻術と擬態、そして分身アイテムの合わせ技を用いた主に虜にされただけである)
(ややこしい話だが、確かに相手は身分を偽ったモモンガ様。アインズ・ウール・ゴウンその人ではある)
(しかし、思い込みの力などではなく、淫乱と堕ちたこのカラダは確かに彼のおチンポと腰使いに昇り詰めた)
(たかが下等生物と認識する相手に犯され、快楽と堕落への弱さをこの場にいる者全員――――)
(いや、この場にいるモモンガ様全員に見せつける形となった)
(ついつい恨みがましく罵りを口にするも、すぐに己の淫らが原因なのだと訂正し)
(ちょうど小便器に座っている事もあって、絶頂に続くお漏らしは男の下腹部にも飛び散って当たるものの)
(概ねきちんと小便器の中に垂れ落ちる。致命的な屈辱であっても、最愛の主の為ならば受け入れられる)
(その覚悟と忠誠をアピールする為、今一度モモンさんへ顔を向ければ)
(セックス中の目の前の男に見せた媚びて作った笑顔ではなく)
(褒めて貰いたい子犬のような雰囲気を見せてはにかんでみせる)
(その最中にも腰を打ち付けられている為、雑音のように鬱陶しい刺激と男の息遣いではあるが)
(モモンさんのご期待に応えられる!という確信のもと、その刺激で放尿中にもまた軽く絶頂を味わい)
(声を抑えるように唇を結んでカラダを震わせるのでした)
-
>>108
うむ、魔法による代用や冷静な性格はありのままに現状を伝えてくれるからな。
戦闘能力含めてとても向いているな。性格を理解しているからかソリュシャンがうまくストッパーとして働いているのもまたいい。
お前のそういうところはとても好きだ。普段は露出が少なく恥ずかしがるのに、私にはみせてくれるところが大好きだ。
い、いや……これはっ……、な……ナーベラルが悪いのだぞ。私は我慢していたと言うのにっ……!
(炎は見慣れてくるとその向きがわかりやすく、反応も顕著だ)
(それがわかるにはそれなりの時間を必要とするのは間違いないことではあるのだが)
(どうにか興奮を抱き締めることで隠すが、ローブにのったお尻と太ももの感触はいつもよりもダイレクトに伝わる)
(柔らかな感触に頬は赤くなり、悶えるような愛しさが溢れ出てくる)
(ナーベラルの挑発に鎖骨に落とされた彼女の頬に片手を添えて固定するや歯を押し当てる)
(奪うように舌を差し込んで、ねっとりと彼女の脳内をかき回すように舌が入り込み、泳いでいくのだった)
フフ、それは良かった。前回は刺激的な眠りを貰ったからな。起きても熱が冷めなかったとも。
たくさんお前を愛して可愛がりたい、そう思うぞ。
うむ、そうするとしようか。そうだな、お前と言えばやはり月だな。
兎もそうだが、月下のことも記憶に新しい。お月見も風情があって良かろ……
フフ、ダメだぞ。ちゃんと月を見ねばな?
お前は上を向いているのだ。俺が丁寧にお前のお団子を捏ねてやろう。揉まれて捏ねられて噛まれて、突起をいじめられるだけでイくマゾ乳首を可愛がってやる。
フフッ、うさぎらしくぴょんぴょん跳ねさせるのもいいな。魔法で停止させぬようにしたりも出きるぞ。
ナーベラルはイッて力が入らないのに足だけが動いたりな。
なんだ、そのへっぴり腰は?餅つきとはこうやるのだとお尻を掴んで打ち下ろさせるのも良かろう。
ナーベラルはえっちだな、そんなにえっちなことばかり考えていたのか?
フフッ、たっぷりいじめてやるぞ♥
では確認させて貰った。とても素晴らしいものだ。それではこちらも取りかからせてもらおう。
よろしく頼むぞ、ナーベラル♥
-
>>109
「わかればいい。この俺を喜ばせるためならなんでもするのだろう?ならば他人に抱かれるくらい容易いことだな?
それに、これはお前が悪いのだ。俺のモノだと言うことを教え込んでやる。
お前の喜びも、快も不快も俺の手の中だと思い知るがいい」
……そうそう、……モモンさんに捨てられないようにちゃんと頑張らないとね♥
まぁ捨てられたらここで飼えばいいから……それもいいのかな?
はぁ、はあ…ほら……俺のちんぽがおへその下まで入ってるのがわかる?
凄いだろ、もうモモンの形じゃなくなるんじゃないかな?
きれいなうちにキスもしておこうか……ちゅっ♥ちゅぷ……ほら、舌でもセックスしようか……しっかりモモンに見せつけようぜ♥
エロ襞はチンポに絡みついてきてるし、こっちも……ちゅぅ…ちゅぷ、遠慮なく……ね♥
ほら、イッたならチンポ様にイカせてもらいました。だろ?ちゃんとモモンさんに浮気ちんぽ気持ちいいって報告しろ♥
(本来ならばナーベラルを悲しませることなどしたくはない。それは今も何ら変わらない)
(彼女の悲しみなど求めてはいない。そう、これは喜びを求めるものだ)
(皆を平等に愛しているアインズ・ウール・ゴウンは、妻とはいえナーベラル一人を愛することはできない)
(普段はそうしている。つまるところストッパーが効いているのだ)
(しかし今はそれが外れている。ナーベラルが破壊したためだ。深く愛し求める)
(これはそのための行為、泣くならば己以外が泣かしていいはずもない。屈辱ならば己だけが与えていい)
(そんな傲慢と独占欲の全てを遠慮なくぶつけていく。視界を共にすればナーベラルが他人に抱かれる)
(それもわざとモモンに似せた逞しい男。それでいて鈴木悟の持つ柔らかさと鈴木悟にはない明るさを混ぜこむ)
(泣き笑いの表情は堪らない。わざと弱い奥まで突き立てて、壁に手をついてねじ込むように子宮を押し上げる)
(引き締まった下腹はクリピアスを押し潰し、こんな体勢だから出来る陵辱攻めはナーベラルの剥き出しの弱点を押し潰す)
(快楽と言う一点に於いては、彼女を知り尽くしたモモンガであるため当然いつもより気持ちいい)
(しかし今日はそれよりも快楽に振り切っていた。いつもならしない力強さと無理やりさが彼女を強く攻め立てる)
(奪うようなキスも普段にはない強引さで、舌先をとらえるや絡めとりピアスごと押し潰す)
(舌を犯される様な強引さながらナーベラルの性感を舌先から付け根まで攻め立てる力強さ)
(いつものモモンが愛情に割り振る分を完全に快楽に割り振れば、その快感はこれまででもトップクラスと言えた)
肉便姫の癖におしっこひっかけるなんて使えないね。ほら、謝ってくれる?モモンさんに使えないって報告しちゃうよ?
ほら、イクよ……肉便器にザーメンをくれてやる♥モモンを見ててもムダムダ!すぐに俺の気持ち良さを教えてやるよ♥
はぁっはあ…はぁ…イく…イクぞ♥ンンッ…はあぁぁ…!!
ふぅ……ふぅ、あぁたまらねえ。ほら、口を開けろ。便器としての姿をモモンに見て貰おうぜ♥
ほら、しっかり笑えよ。お前がなんなのかモモンさんにアピールしろ。
(先程のモモンの行為に加え、客観と主観からナーベラルを陵辱する独占欲)
(今はその罪悪感などなく、彼女の前髪をつかむと視線を結合部に落とさせその頬を掌で叩く)
(下腹を濡らす小水は彼女の絶頂の証であり、それに興奮した結果だが誤魔化すように躾として叩いた)
(不快感などなく、モモンとしての主観はナーベラルがイカされた興奮がモモンガとしての主観はイカせた興奮にさらに昂る)
(壁に両手をつき、ピストンを早めればもはやナーベラルの意思など関係ない)
(ただ犯される雌なのだと見せつけ、その吐息も匂いも雌を犯す濃厚な雄のもの)
(皮肉にも彼女が視線を向けたモモンの方がハリボテであり、その手にした水晶は二人の痴態を撮影していた)
(ただの孔として比喩ではなく、精液を受け止めるだけの存在としてナーベラルに痛いほど腰をぶつけ――――)
(絶頂すればその興奮は全てが真っ白になった。本日30は越える射精ながら常に一番気持ちいい)
(どぷっどぷっ♥と注ぎ込む精液は粘性が高く、彼女の中で混ざりあい溶け落ちるような快感を産み出していく)
(そうして引き抜くと、子犬のようにあいらしい笑みを向けるナーベラル)
(それはいつもならば抱き締めたくなるが、今は快楽が勝る。そこに向けて精液混じりの小水を放つ)
(その姿をモモンが撮影している。それを意識すれば彼女の頭に手を掛けてピースサインし応じるように命じるのだった)
-
【つい興が乗った。その誤解ないように言うと今回はひどいことに割り振っているがお前が好きだ。大好きだ】
【わりとその独占欲に振りきれている気がする。なのでその辺りをわかって貰えると、嬉しい】
【あとは比較的ダイジェスト気味に2、3人ほどするつもりだ】
【そういえば今回はひどいことをひたあとの恒例のイチャイチャで締めるつもりだったが、お月見えっちにそのぶんを含ませるのもいいかもしれないな】
【希望などあれば是非聞かせてくれ。今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
-
>>111
…はぁ、ッ……あ、ぷ……ん、ちゅッ…、ちゅ……。
んッ…う…、あ……はぁッ、はッ…♥
…わ、わかった…。…モモンさんっ、ナーベはおチンポ様にイかせて頂きました…♥
う、浮気…チンポ、気持ちいいっ…、気持ち、いィィ…♥
い、いかがでしょうかっ、モモンさんっ…!お、お腹の奥まで…っ、
貴方様と同じところまで届いて、はぁッ、う、うち…つけてっ、おります…!
(背中に当たる陶器の感触は冷たく、男性の腰の位置に合わせて設置された便器だけに)
(大柄な体格であれば、中腰になって腰を振り立てる体勢となっている)
(男の顔が迫れば、僅かに顔を背けようとするものの、そのまま舌ごと絡め取られ)
(唇と唇の間から引きずり出され、彼の口の中で食み、啜り、吸われる心地を味わう)
(始めこそ不快感しかなかった交わりだが、正体を偽ってもその本質をこのカラダは理解しており)
(演技っぽいわざとらしさを含む喘ぎ声も徐々に真へと迫っていった)
(クリピアスと同時に攻められる三点同時の快楽攻めに、眉尻が下がっていき)
(お漏らしをしながらキスの合間にモモンさんへと向き直れば)
(さながら寝取らせ報告のように、主以外の愛撫でよがっている事を言わされるままに報告する)
(これが主の望みなのであれば仕方がないことではある)
…痛ッ…!こッ、この…ウジムシの分際で……!
……も、申し訳ございませんでした!に、肉便姫の分際で、お、お漏らしが癖になってしまって…
はぁッ、はッ…、セックス中に……カラダを使って頂いている最中におしっこをひっかける、なんて…
大変なご無礼を……!お、お許しください…♥
ああァッ…あぁっ…!は……あ……ッ…、へぇぇッ♥
はー、はー…♥ザーメン、出てるぅ…、気持ちいぃ…♥
な、中出しっ…中出し、されてしまいましたよ、モモンさん…♥
ミドリムシ如きの腰使いが貴方様より気持ちいい、なんて…ことは、ありませんが……
ちょっと、だけ……あ、いえ……えっと……お、同じくらい……気持ち、よかった……♥
(叩かれた頬は興奮の熱に加えて、手形で赤く色づいていく)
(モモンさんのご命令でなければ。そして、この下等生物どもに自らの命運がかかっているのでなければ)
(とうに殺害している。頬を叩かれてつい本性を露わにしてしまうが、すぐにモモンさんの方へと顔を向けてハッとする)
(即座に過剰なくらいに目の前の男へ媚びれば、目線は横目にモモンさんへと向けたまま)
(彼と夜な夜なベッドで交わる時のように、抽挿を早める男の首へと両腕を回す)
(彼が撮影などしていると気付くはずもない。モモンさんへ向ける視線はそのままカメラ目線となる理屈だ)
(どんどん早く、先の街でのモモンさんとのセックスで高ぶった劣情を呼び覚ましていく抽挿に)
(喘ぎ声はトイレ中に響き、列を作る者達にもはっきりと聞こえる嬌声)
(よがり声の大きさはナザリックに務めるメイドにはわりと知られており)
(ともすれば、トイレの外にだって聞こえるほどだ)
(射精と同時に、目をとろんと蕩けさせ、状態はモモンさんの陵辱直後まで引き戻されるように昂ぶっていき)
(垂らした舌には男の唾液と入り混じった唾液。泡っぽく胸の上へと落ちていく)
(「発情した」という言葉が前につくが、子犬のようにご主人さま大好きの笑みを)
(射精直後にすぐにモモンさんに向ける習性は変わらない。何かある度にご報告している状態である)
(しっかり言葉を選び、列をなす男達全員を満足させて良い評判を勝ち取るため)
(こんなにもナーベは上手にやっています、というご報告を彼に行っているのだ)
(おチンポを引き抜かれ、そのカタチに広げられた陰裂からは精液がごぽ…と溢れるが)
(小便器の内側へしっかり落ち、好みのおチンポが引き抜かれてしまった事に僅かながらカラダは疼きを覚えた)
え、えへぇ…♥モモンさん、ナーベは今、性欲処理便姫として相応しい振る舞いをしておりますよ…
便器…なので…排泄を受け止めて差し上げるのは当然のことです。
そ、それどころか、精液塗れのカラダまで洗い流して頂いております…
はぁ…はぁ…はぁ……臭い…♥便器は綺麗に使えって習わなかったの?
で、ですが、便器にも色々ございますから、
ナーベはあまり衛生的モラルの高くはない場所に設置された便器ということで納得いたします。
あ、催した方は先に排泄なさってから、ナーベのおまんこをご利用下さって結構ですので。
カラダを使っている最中に催したら大変ですからね。
(もはや心の中は極度の快楽と屈辱でぐちゃぐちゃ。わけのわからない状態となっていた)
(しかしカラダの反応に近い感情はどちらかといえば快楽)
(そのため、ボロボロと涙を零しながらも楽しそうに笑顔さえ浮かばせてみせる表情は)
(遅れながらも娼婦としての素養を垣間見せた)
(とはいえ、まだまだ感情が表立ってしまうところは多く、時折顔をひきつらせての泣き笑いが溢れる)
(放たれる側から小水を飲み干していくので、あまり表情の制御に割く余裕はない)
(両手で顔の側に親指から中指まで立てたサインを作って、目線はモモンさん宛てのカメラ目線)
(小水の狙いも正確ではなく、顔だけでなく胸やお腹、髪にも降り注ぎ)
(モモンさんが数時間にかけて汚した肌を洗い流していく)
(小便器にこびりついた臭いに、発情した雌の臭いやお腹に溜めたままの精臭など)
(混ざって酷い臭いと熱気が漂うこの空間)
(順番を待つの男達もまた煽るように、れろれろと舌を動かして目線を向ける)
(律儀に列を作って待機する者達の秩序を乱すような行為も平気で行い)
(モモンさんだけでなく、街の住民達に向けても、自らの便器としての資質をアピールするのでした)
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>>112
【ご安心下さいませ!ナーベラルは理解した上で承っておりますので】
【私もモモンガ様のこと、大好きですし…!あ、愛しているのですっ!な、何をされても…いいくらい…♥】
【かしこまりました。一人ずつの陵辱はもう必要な部分は行われたでしょうし】
【ある程度はしょってしまってもいいかもしれませんね】
【フフ、結末はどうぞ御心のままにご判断下さいませ】
【あ、でも…イチャイチャ分を分けるにしても、事後でもいいので種明かしは欲しいかもしれません!】
【でないと、その……私が御身に寝取らせ性癖があるものとして】
【手始めにナザリック内で男性を誘って、見せつけエッチとかしだしたら嫌ですよね‥?】
【な、なので…えへへ。モモンガ様はとっても嫉妬深くて、愛が重くて】
【誰もナーベラルを痛めつける事を許さないがゆえ、それで生まれる反応を見たいがために】
【敢えて悪役を買って出て、その反応も独り占めしようという魂胆なのですよね?】
【えっと…希望は本編にもある通り、その……挿入中にも、あの…】
【別の方にも便利に排泄にご利用いただける形があると嬉しいかな、と】
【あとは、その…今回はナカに放尿下さっても、便器の中しか汚れない、ので…!はい】
【あっ、なんでしたらモモンさんも排泄だけ利用なさっていくのはいかがですか?】
【と、そんなところですね。展開の邪魔にならない範囲でお聞き頂ければと存じます】
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>>113
「そうか、とても気持ちいいか。ナーベラル♥お前のいやらしい姿が見れて私もとても嬉しいぞ。
いつもより、先程より乱れているように見えるな。そんなに気持ちいいのか?」
漏らすほど気持ちいいんだよな、ナーベちゃん♥外に聞こえるほどだもんね。ほら、便器らしく使ってもらって嬉しいだろう?
肉便姫ナーベはセックス大好きの淫婦だもんな。こんな風にされたくて無礼なことを言ってるんだろ?
我ながらたっぷり出たなぁ。もし孕んだら責任は取ってあげるからいつでも連絡してよ、ナーベちゃん♥
こんなケモノみたいな声で喘ぐくらい気持ちよかったわけだしね?
(ナーベが本性を表せば冷酷に笑みを向けてそれを牽制する。敵意を向けられることなどあり得ないこと)
(それすら心地よく、彼女の顔を叩くことは殆どない。そんなあり得ないこと尽くしが堪らなく興奮する)
(モモンの鎧はほぼ空洞ながら眼窩の赤い炎だけはナーベラルによく見えるだろう)
(興奮に思いっきりナーベラルと呼んでいる事にすら気づいていない)
(彼女の痴態を収めながら彼女の中で勃起はさらに跳ねる。興奮に内側を叩いて、射精しても収まるどころか相乗効果で跳ね上がる)
(ナーベラルを犯したことと目の前で犯されたこと、本来は同居しないそれは甘美なんてものではない)
(トイレの外にも続く行列は全てがモモンガであり、今やレベルは彼女がその気すらすぐに殺せるレベル1)
(先程までのダウン状態など目ではない脆弱さながら彼女を圧倒する。それは図らずも彼の得意とする策略だった)
(彼女の内側は男の精液に染まり、味はもはや男のもの。唾液は白く混ざりどちらのものかもわからない)
(愛らしくありながら、自身以外に犯された状態で律儀にそう口にするナーベラルの表情は堪らないものがあった)
(引き抜かれたそこは男のモノ、と言いながらもなにも変わってはいないのだが)
(ぱっくりといやらしく開き、白い精液は伝い落ちるがなかなか落ちていかない)
(演技がカラダの内外で反発するナーベラルの姿にゾクゾクとし、射精したあとなのに勃起が止まらない)
(娼婦のように笑みをこぼしながら、涙を流すちぐはぐさは彼女が無理をしているのがわかる)
(そんな涙を小水で洗い流し、貶める心地が堪らなかった)
(憎いからではない、愛しいからこそ自分だけが貶めることが出来る。その興奮がそこにあった)
(スリーピースで肉便器をするナーベラルの写真はしっかり収められ、支配者は度々これを見返すことになる)
『へへ、次は俺だ。ナーベ、お前を孕ませてやる。ほら、下等生物の子種で孕ませてくれ、と言え。
まぁ言わなくても孕ませるけどな。泣き叫んでもいいんだぜ?』
(次の男は特に大きくあり、そして腹がでっぷりと出た肥満体だった)
(小便器に押し付けるように肉体を押しつけ、ナーベラルのそこに突き立てられた勃起は先程よりも大きく感じる)
(そして何よりもその香りは彼女に逃げ場なく、酔ってしまいそうな程の雄臭)
(それで包み込みながら、今度は中だしではない孕ませを目的としたセックスをする)
(モモンとする愛あるものではない。ナーベラルに望まぬ行為を突きつけるそれは下卑た快楽)
(そうして彼女の腹が膨れるほどに射精し、交代していく)
(彼女が望む通り、顔におしっこをかけてから挿入するもの。便器から引き出され手を突かされてバックから犯すもの)
(ルールはただひとつ、一人ずつと言うことだけであり、一人一人がひとつとして同じものはなくナーベラルを犯していく)
(そしてついに最後の一人、100人目は彼女が辱しめた鈴木悟そのものだった)
(再び小便器に座らされ、もはや精液と小水がかかっていないところはないナーベラルに抱きついて、恋人のように舌を絡めて愛していく)
「ナーベ♥お前は俺の肉便姫だ。それをずっと忘れられなくしてやる。たっぷり注いで刻みつけてやるぞ♥」
(ここがトイレと言うことも忘れ、深く突き立てながら、彼女の首に両手を回して腰を振る)
(いかに支配者が魔力に優れていても、この日は単純計算で130発は出しており、日はもはや沈んでいた)
(そのため魔力が尽きることはなくとも、綻ぶことはある)
(彼女の子宮に亀頭を押しつけ、射精した瞬間にそれは起きた。魔法が解け肉が消え、骨だけになる身体)
(彼女の目の前に現れたのはよく知る髑髏であり、その特徴的な頭蓋は類似などあり得ない)
(快感に喘ぎながら、注ぎ込む支配者は天を仰ぎそれに気づく様子はなかった)
-
>>114
【かわいい……うちのナーベラルは世界一可愛いな!本当にかわいい、愛している】
【それではこんな形でネタばらしといこう。それだけ、夢中なのだと受け取ってくれればいい】
【事実、私はお前に参っている。お前が大好きだ。そのお前の言う寝取らせ性癖があるものとして、男性を誘うのも】
【いや、ではあるが私のためにそこまでしてくれる献身は大好きだ!】
【そうだな、誰にも傷つけさせたくない。だから俺がやる、と言う矛盾と偏執であることは間違いない】
【お前のその反応も、俺のモノだと言う気持ちであることは否定しない。というかまさにそのままだな!】
【それではこのような形に。挿入中の放尿はその、私があとでしよう】
【今回は一人ずつイク形にしてみた。その、なんだ。100人分お前を愛したくなってな】
【フフ、言ってくれればいつでもお前にするとも。いや、この発言自体どうなのだ的なものでもあるが】
【邪魔などあるものか、そのとても興奮したぞ。ナーベラル♥】
-
>>115
…はーッ、はーッ、はぁーッ…♥
はい…。か、下等生物の子種で…ナーベを孕ませて下さい、ませ…♥
…んッ、ああぁッ…!…ッ、ぐ、うぇぇっ…♥ふぅッ、ふッ…ううぅッ…!
(カラダに纏わり付く性臭と小水のすえた臭い。考えうる限り最悪の屈辱だ)
(しかし、既にもう快楽に侵されつつある意識はもはや快楽を求めて拒めない)
(それに何より、モモンさんがいてくれる。立ち去る筈だった彼が、私の痴態を見て喜んで下さっている)
(それさえあれば、どんなに辛い苦難とて、悦びと変えられるのがナザリックのシモベであり―――)
(彼を愛する妻としての在り方なのです)
(流石に肥満体の臭気が強い男には顔を引き攣らせそうになるけれども)
(先の男に散々辱められ、モモンさんの反応を窺う事でやり方は掴んだ)
(ずぶずぶとおチンポを受け入れ、お腹の上に分厚い男の脂肪が乗せられるが)
(キスを求めるように舌をくねらせ、彼に満足して貰えるように言葉を復唱する)
(男の腹で隠れてしまってはいるが、紋章もまた眩いばかりに輝いており)
(便器ごと壊されてしまうのではないかという押しの強い抽挿にも歯を食い縛って耐えるものの)
(生理的に無理なタイプの下等生物だ。思わず吐き気を催すが、両手で口を押さえて堪え)
(暫く吐き気を収めるものの、この男が苦手かどうかとは別に)
(お腹を刺し貫くおチンポは射精するまでに何度も何度も絶頂をこのカラダへ齎した)
(この男も例に漏れず射精量は多く、固い陶器に背骨ごと押し付けられて最後の一滴まで吐き出される)
(ひぃ…ひぃ…と涙を啜りながらも、ちらりとモモンさんへと顔を向ければしっかりと心からの笑みを作り)
(それをそのまま目の前の男へと向け、満足そうにおチンポを引き抜く男を送り出す)
(嫌なのに、嫌なまま、己の快楽とモモンさんのご命令に従って)
(何人もの下等生物と交わり、必ず中出しをされて交代していく。そんな時間が続いた)
へぇぇぇ…ッ、は…、はへぇ…♥
に、肉便姫ナーベにおしっこ、かけて下さってありがと、ございまひゅぅ…♥
おチンポもきもちよくして差し上げますので、い、いれへ…。孕ませてくださひゃい…♥
(何十人目かの男も、既に交代していった男達の何人かがそうしたように)
(顔を含めた全身に小水を注いでいく。呂律も意識も怪しく、媚びた口上を述べれば)
(両手で広がった陰裂を左右に割り開き、男の挿入を受け入れる)
(何度も何度も意識を失ったが、その度に小水を顔にかけられ)
(噎せて咳き込みながら意識を取り戻したり、挿入した後の激しい腰使いで無理やり起こされた)
あんッ…!あんッ…ああぁッ、はあぁッ、んひぃいッ♥
おッ…ご……!…ぶへぇぇ…っ……はぁー、はぁーッ、ひぃーっ…!
な、中出し、ありがとうございますぅぅ…♥
(便器から引きずり出された汚濁塗れのカラダは既に足腰に力が入らず)
(男の屈強な腕でがっちりと支えられて、腰を叩きつけられる)
(後背位での刺突に上げる声は既に嫌々といったものではなく、完全に恭順と快楽に落ちた仕草)
(便器の両脇に手を突いてはいるものの、ほぼ力が込められないほど消耗しており)
(その顔は小便器にほぼ突っ伏すような形であり、息苦しさに垂らした舌は)
(小便器を詰まらせた精液混じりの小水に沈んでいた)
(再びの射精にまたもお漏らしを誘発され、床をも汚しながらお礼を述べれば)
(もはや何度目になるか分からぬ失神。しかしすぐに起こされる事になるのは明白であった)
ひゃいぃ…っ、なぁべ…、なーべらる…はぁ…あなたさまのっ、にくっ…べんきでございますぅぅ♥
んべぇっ……れろ、れろ…れ……ッ、じゅるぅぅ……はぁーッ、はーッ…♥
すきぃっ、おチンポ、すきっ…ぎもぢいぃィ♥だひてぇっ、ざーめん欲しいですうぅっ♥
ああぁッ!イぐーーーッ!イぐうぅッ!はひいぃぃッ♥
(流石に100人目となれば、完全に自我を見失っており、散々躾けられた反応を繰り返すだけとなっていた)
(内腿に浮かぶ♥は一回り大きなもので、横には小さな♥が複数並んでいる)
(鼻血が流れる事も厭わず、舌を重ねて交わらせる深いキス)
(小水や精液に塗れた舌に多少血の味が混じったとて、もはや味覚は無いも同然)
(ただそこに与えられる快楽としての刺激とだけカラダは反応し)
(力ない腕は彼の背へと回されているが、ただ添えるだけ…といった様子)
(外はすっかり暗く、休憩も無しに射精を浴び続けてすっかりナーベラル・ガンマはこわれてしまった)
(ようやく最後の射精ともなれば、お漏らしも四肢を使って指を折っても足りず)
(飛沫が僅かに弾かれるだけで、そのまま瞼が重くなってくる)
(既にろくに物も考えられない頭だが、死を直感して最後に見た光景は――――生涯忠誠を誓った最愛の御方)
(魔力切れかと錯覚させる綻び。魔力を必要条件とするマジックアイテムは)
(その供給が絶たれると当然効果を失うわけで、人集りも消滅し、擬態も解け)
(最後の最後に彼が満足そうに天を仰ぎ、精を解き放つお姿だ)
あ、ああ…あああ…
や、やっぱり……モモンガさま…だったの、ですね……
(その一言を発すると事切れ、ぐったりとカラダから力は抜け落ち)
(興奮にあれだけ熱く盛り上がった肢体は冷たくなっていくのであった)
-
>>116
【ナーベラルは死亡しましたが!!そのお言葉でもう一度死亡しかねません!!】
【いやぁ…モモンガさま、恥ずかしいのですが…♥】
【ウフフ、受け取らせて頂きました!では死は約束されておりましたので!死にます!!】
【わ、わたしの方こそモモンガ様に狂っておりますので!!】
【だ、だいすき…♥なので、死さえ厭いません!…と、申しますか】
【愛を証明する為にちゃんと!死にます!!】
【私にとって貴方様は絶対的存在。貴方様の願いを叶えたく存じます!えへへ】
【ですので本当に他人に取られたくなければ、あまり迂闊なご発言は推奨しかねます!】
【今回のように、余人の介入を完全に封鎖して、管理できる範囲で安全に擬似プレイを楽しんで下さいませ】
>そうだな、誰にも傷つけさせたくない。だから俺がやる、と言う矛盾と偏執であることは間違いない
【つ、つまりはそういうことですが!!モモンガ様のお言葉で言い直されるとときめきます!】
【モモンガさま、ヤンデレ過ぎませんか…♥はぁ、はぁ…♥】
【最高に噛み合った相思相愛であるとナーベラルは主張したく存じます!】
【はっ!かしこまりました!…い、いちゃいちゃえっちの最中におしっこ出してしまうのですね…♥】
【モモンガ様……私が受け入れるのをイイことに、変態性癖も甘イチャのひとつと誤認させようとしておりませんか?】
【あっ、いえ…えへへ!いいのです!わ、私は染まりたい女なので!】
【恋人らしくイチャイチャしているのに、ナカに放尿されて喜び、それが普通だと思っている変態…に……】
【私を躾けて下さるというのであれば……それも…悪くは、ないですし……】
【下等生物逆ハーレムよりは殺害バイキングで殺害し放題の方が嬉しいのですが】
【中身がモモンガ様であれば最高です!…ほ、本当に孕んでしまってもいいですか!】
【あ、でも…その……トイレでお世継ぎを身籠った…となると、聞こえが悪すぎますし……もうちょっと我慢します】
【…た、たしかに、その…シて頂きたいタイミングはあったりするのですが……】
【私からおねだりしてかけて貰うのって、その……嬉しいは嬉しいですが、えっと……】
【あの、我儘は承知で申し上げますが、汚されている感が若干不足してしまうといいますか】
【わ、わたしは…モモンガ様におねだり無しで突然かけられたり飲まされたり、ナカに出されたりと】
【そういったものを頂けました時の興奮が忘れられないと申しますか…はい】
【確かに好きではあるのですが、飛び抜けて好き…というレベルとなりますと…はい】
【モモンガ様が思いつきでされたケースに限られてしまう事情もありまして、えへへ…♥】
【な、なので…どうしても欲しくなった時だけに留めておきますね…】
【ちょっぴりお話、長くしてしまいましたが…!どうぞ蘇生をよろしくお願いいたします…】
【では私からはここで。あるいはもうひとつお返しして締め括りとさせて頂こうかなと】
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>>117
はあ…はぁ…っ…はあ、ウジ虫だとか言っていた人間の子種で孕みたいとはな♥
とんだ変態だ……えずくほど気持ちいいなんてな♥
すっかり素直になって、ほら……モモンに見て貰え!お前が人間に孕まされるところをな♥
(そこは普段よりも淫らに、そして淫靡に彩られていた。すえた小水と性交の香り)
(ナーベラルの脳は快楽で満たされ、モモンはそれを見守る。まるで死闘を演じる彼女を暖かく見守るかのよう)
(基本的に鈴木悟もモモンガもがっしりであったり細身であったりしつつ、肥満とは無縁だ)
(それ故に100人いればその体型は様々であるものの、その全ては一人のものでしかない)
(体格に応じた様々な攻めを駆使し、持てる全てをぶつけたと言えよう)
(小水をかけられ精液を飲まされ、小水を中に出され腟内射精させられ、時には小水と精液のたまりに顔から浸からされる)
(ナーベラルを知る姉妹が見れば言葉に詰まるだろう。それほどに淫惨な光景ながら胸の奥は満たされていた)
(愛する妻が人間に汚される疑似感覚と己の命令ならばそれすら受け入れてくれるナーベラルの心の確認)
(それは陵辱の体でありながら、当人の心の奥には確かな愛情に満ち溢れていた)
(もはやナーベラルの意識は混濁し、中も外も触れられていないところなどない)
(しかしながら淫裂は一人しか知らぬように変化することはない)
(気絶すれば小水をかけたり、イラマチオで窒息寸前になるまで攻められて意識を取り戻したりと手加減はまるでない)
………そうだ、お前は俺の肉便器だ♥二度と俺に逆らうな♥いいか、俺を捨てたりするんじゃないぞ。
ずっと………ずっと一緒だからな。誰にも、誰にも渡すつもりはないぞ♥
はあ……はぁ…はぁ、はあ……ナーベラル♥
ふぅ…………え?……気にすることはない。便姫の役割を果たせ、ナーベラル♥
(それはこれまでの中でも最大最長のものと言えた。時間も人数も、彼女ひとりを抱くために100人をこさえて襲いかかる)
(指先で一回り大きな♥にそっと傷をつけ刻むのはドクロ。鼻血を流すナーベラルを見下ろし、黒髪は淫水に濡れていた)
(彼女の生が終わりに近いのはわかる。それはこれまでと違い意図的なものではない)
(結果的にそうなったものだ。しかしその予兆を感じても対策を講ずるよりも彼女のその忠義に報いるべきだと感じた)
(ゆっくりと暖かな腟内に精液を塗り込み、それを引き抜くと立ち上がりナーベラルを見下ろす)
(最後に真実を知った安らかな死に顔。そこに死化粧のように放たれる黄金色の液体)
(彼女を艶やかに彩って、彼女の死すら汚し手に入れた幸福に天を仰いだ)
(その後、あわててナーベラルを蘇生し、彼女の意識が戻ったのは翌朝)
(清潔なベッドの上で肉体も綺麗に回復し、また清潔になっていた)
(目を見開くと横には支配者が座り彼女の顔を見つめていた)
ご苦労だった、ナーベラル♥
(陽光のなか髑髏の顔は一言そう労い、ずっと握っていた手を柔らかく撫でるのでした)
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>>118
【本来ならナーベラルの死亡に申し訳なくなったりしなければならないのだが】
【まさかの死すら俺のモノ、というかなり振りきれたあれになってすまない】
【お前は言葉通り命すら捧げてくれたとも♥その献身に心から感謝しよう】
【そして何やらそれをいいことに、これが普通なのだと小水を飲ませたりと悪い知人みたいになりつつある気が!】
【しかしそのお前の死のなかで唯一喜ぶだろう。そんな気持ちだ。お前の死はとても悲しいものだしな】
【他の配下にも死ぬなと言うがお前に言う言葉にはもう一つくらい重みを加えてあると言っておこう】
【もちろんだ。お前を誰にも渡すつもりなどない。こういう行為は、箱庭ありきのものだ】
【お前の全てがほしい。本来はネガティブな陵辱なども私がやればいいので?そんな理論だな】
【ヤンデレにもほどがあると言うか、傷ついてはほしくない。しかし傷をつけずに生きるのは不可能だ】
【ならば俺が最初の傷になりたい、そんな湿度高めのものだな!】
【お前の好みならば良かったよ。いや、もはやお前からもらった嗜好なのかそれすらわからないものだ】
【お前との境界が曖昧なのだろう……それが堪らなく、好みだ】
【いや、そんなつもりはないというか。もうなんと言うかおもらしがと言うよりおもらしするお前が好きなのだ】
【お前の内側を満たしたいのだ。その、それが癖になると言われるのも好きと言うか】
【お前が嫌悪する行為だったものが私の手で翻るのが好きなのだと今自覚したな】
【きっと我が子には優しいお前は良き母となると思うがその母がトイレで孕まされたと言うのが………】
【いや、なんでもない。そのさすがに黒い愉悦すぎるな】
【さすがにその、そのときはロマンチックにやりたいと私も思う!】
【………なるほど、流石はナーベラル。その気持ちはわかるとも。わがままではない】
【私の手でされたいと言うか、所謂台無し感と言うやつだろう。私がお前を染め上げる、そんな感覚だろうか】
【サプライズでもあり、ある種の強引さとも言える。私にもそれらを好むところはあるな】
【お前を染めたり好きにしたりする。その行為が好ましい、と言うことなのだろう】
【とても思い当たるぞ、ナーベラル♥なぜなら私もそれが好きだ】
【お前との話は好きだとも。それもやはりお前が生きていてこそだな。ではこのように蘇生して区切りとしよう】
【なかなかに素敵なお話だったぞ、ありがとう♥】
-
>>120
【いえ!いいのです!我々にとって死は一度きりではございません!
生も死も、不死者の王である御身にとっては状態の変化に過ぎない……
そのように蜥蜴人の小娘にお話になられたではございませんか。
ならば、そこに対する感情にも価値観による変動があって然るべきでございます。
……えっと、死体に放尿されるとは思ってもみませんでしたけれど、
モモンガ様が後述なさいましたように、これ以上酷い陵辱というのはなかなかございませんし、
死をも穢される…という不幸が私を見舞うかはわかりませんが、
その…間違いなく、モモンガ様が私の衝撃的体験の初めて…を与えて下さっておりますよ!
我々にとって死する事で唯一恐れるのは裏切り者と御身に断じられ、追放、除名として断罪されることだけです!
モモンガ様にご寵愛の果てに命を落とすのであれば、それは我々の存在意義を果たした事に他ならず。
しかしそのように大事にして下さること、大変光栄だと感じております!
えへー♥ナーベラルは全部モモンガ様のものでございますよー♥
ネガティブな方向性のプレイですと、やはり色々と苦手だったり好きじゃないものはありますが、
お相手がモモンガ様というだけでそのあたりは大分緩和されるものと感じております。
基本的に下等生物如きがモモンガ様に対して当てつけたり、嫌がらせをする系統のものは、
まぁ、性的にどうこう以前に刺し違えても始末するだろう流れが自然なので、
そこを都合よく捻じ曲げてゴミムシにマウンティングを許すのは…
あまり好きではなかったりするのですが……それも両方モモンガ様で全部解決だったりしますからね!
今回のもののように、一見モモンガ様に不利益を齎しているだろう行為も、
しっかりモモンガ様の興奮へと寄与できているというか、
私のしている事がモモンガ様のお役に立てているのだと実感できるのがたまらなく嬉しいのです。
……わ、私のお漏らし癖が根付いたのがモモンガ様のひとつの転換期だったりするのでしょうか!
な、なるほど。モモンガ様、やはり染め上げたい男性でしたね…♥
モモンガ様の嗜好や性癖にもっともっと寄っていきたいと感じさせるのは、
そういった喜びを言葉にしてお伝えして下さるのも一因でございましょう。
……ナザリックの皆が聞いたら、私…折檻されてしまいそうな案件でございます!!
ナーベラルが御身の愉悦の為に酷い目に遭うのは許容できるのは当然としても、
我々の欲望の結果を子に押し付けるのはいけないと思うのです!
将来的にお世継ぎ様が酸いも甘いも噛み分ける立派な指導者になった時、
ナーベラルはモモンガ様にとても夢のようなご寵愛を頂いて、貴方様を授かったのですよ!と、自慢したいので。
…はい!御身の仰る通り、サプライズがほしいのかもしれませんね。
可愛いという言葉ひとつとっても、可愛いと仰って下さい!とお願いするよりは、
ちょうど先程のように世界一かわいいな!と仰られる方が、あの…嬉し恥ずかしといいますか、
ものすごく…かぁーっと内側から熱くなってくる感触がございますからね。
無理矢理されるのが好き…というのもあります。
事後承諾で酷いことされるのって、あの…信頼関係が無いと本来許せないものですからね。
でも、モモンガ様の中には、ナーベラルはこういうことされるの好きだもんな?という認識があるでしょうから、
ちょっと侮られているというか、そういう感じがまた……好き、というか……ふふ。
はっ!お疲れさまでした、モモンガさま!
もうモモンガ様、下等生物に扮してえっちしてるの、隠さなくなりましたね…むふー♥
なんますますナーベラルはモモンガ様とのえっちに依存してしまいそうな予感ばかりしてしまいます!
ありがとうございました。…い、いっぱい興奮してくださって嬉しかったです、モモンガさま♥
ではこれにて締め括りということで……えっと、お月見えっち、しますか…?
えっちでなくても、一緒に月を見上げるだけでも結構ですよ!】
-
>>121
【そうだな、これこそ我々が不死でなければ出来ぬことだ。
しかしお前を手にかけて蘇生する日が来るとは自分でも思わなかったとも。
私にとっては状態変化だがそこに感情がないわけではないさ。
いや!死んでないから、まだ死んでないからな!我ながらどうかとは思う!大丈夫!?引いてない?
………本来死とはどんなものであれ、静謐なのだと思う。それを汚すような真似は、本来は禁忌だ。
しかし私は死を超越した者、それを嘲笑うのも悪くないかとな。
お前が裏切り者になることなどない。お前だけではない、ただ一人としてそんなものはいない。
それはよかった♥私もネガティブな行為は好きではないはずだったのだが、わりと勢いと言うか自身でも驚くことは多々ある!
そうだな、ナーベラルが人間に我慢したり譲歩することはほぼあるまい。止めるより早く殺害するだろう。
正直、それもいいかなと思っていたりもする。わりとこう、ナーベラル短気だしな。
まぁ今回も私が見ていたり、私の言いつけを破ると失望したぞが待っているからこそだろうと思っている。
今回のものもお前の言う通り、私の興奮であり歪んだ愛情であり、妻が汚されるのを見ると興奮するが他人には指1本触らせたくない。
でも自分だと嫌がられないし汚したことにならない。なら他人のふりだ!というとんでもなさだしな。
………うむ、お前に好きだと言われた記憶があるが強く意識したことともに記憶しているな。
嗜虐者だからな。相手が染まっていることがわかるとやはり嬉しい。
そして何より、お前がそう言ってくれることが嬉しいとも。
………私がナーベラルを汚したくて人間に扮して犯しておしっこかけて、100人がかりでされた。
と言われて羨ましがられるあたりうちの子達大丈夫かしら!いや、それが私だからと言うのがまた面映ゆいな。
う、うむ。まさにその通りだ。いや、本当にごめんなさい。
その反応だけ見てもとても良い母だな。もしや適性がすごくあるのでは?なにかこう、アルベドはさておきシャルティアはイメージできないし。
………そうだな、言わせた時点でやはり相手の0から生まれた言葉ではないしな。それはよくわかる。
お前は恐らくとても優しい。サプライズもいきすぎれば身勝手だがお前はそれを受け止めてくれるしな。
信頼関係はまさにその通りだ。う、うむ。まぁそのなんだ、穿った物言いをしてもいいのなら……私が好きなのだから好きなのだ!
そんな、その傲慢さを突きつけたりしたいと言うか……恥ずかしい!
うむ、お疲れさまだ。は、すっかり隠さなくなったと言うか隠せなくなったと言うか!
フフ、私はもうすっかりお前に依存していると思うぞ?ナーベラルは違うのか?なんてな。
もちろんするとも。今日の楽しみの一つだしな。幸いまだまだ時間はあるしな。
ナーベラルの中に構想などあれば先手を譲るが、私からはじめても構わない♥まだまだ夜はこれからだ】
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>>122
【では手短にこちらだけ先にお返事させて頂きますね!
導入を簡単に用意しておこうと思います!少々お待ちくださいませ!】
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>>123
【ありがとう。ではゆっくり待っているので焦らなくていいからな?】
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(モモンガ様ご提案のお月見が行われた事もあり、月に対する興味がナザリックにも芽吹いた)
(今日は待ち合わせからバニースーツだったので)
(モモンガ様とはえっちな雰囲気になったりならなかったりしたというか)
(ほぼ対面座位の格好でキスまでされたら、それだけで済むはずもない)
(二人でお風呂に入ってから、月の昇る頃合に地表へと出てきたのだ)
(ナーベラルのバニースーツはスタンダードなものから、どこか下着を連想させるものになっており)
(胸や腰の部分にスカートのようにフリルが取り付けられているもの)
(モモンガ様とのとっておきのえっちの際は高い頻度でこれを着ているので)
(ナーベラルはお風呂でまでおかわりを求めておきながら、未だに淫らな妄想に頭を働かせておりました)
(そして数十分後――――――)
モモンガさま!!(ぺったんぺったん)
モモンガさま!!(ぺったんぺったん)
タイミングバッチリでございますね!流石はモモンガさま!!
もうすぐでおいしいお餅が出来上がりますよ!
(お月見といえば、月に住む兎の餅つきという伝承があるらしい)
(そのためか、地表までの間でシャルティア様とばったり対面し、臼と杵を預かった)
(お月見は御方の預言書によって守られたが、これから先、同様の事態があるかもしれない)
(ゆえにこうして儀式的な形に乗っ取ることで、災厄を祓い)
(おいしいお餅を作るという一石二鳥の流れになった。何故なった)
(杵を持って、臼の中の熱されたもち米に頭上から振り下ろせば)
(持ち上げる間にローブ姿のモモンガ様がささっと合いの手を入れ、もち米を捏ねる)
(彼の名前を呼びながらタイミングを図って再び打ち下ろし、モモンガ様が捏ねる)
(二人の共同作業によってもち米は綺麗にのびるもちもちのお餅となったのでした)
(それを回収しに来た魔将に手渡し、色々と調理して貰う手筈となった。何故なった)
(汗を拭いながら、ちょうど先日花火を行った丘まで一緒に歩いていくと)
(ちょうど朝の再現のようにモモンガ様のお膝の上へと座り、彼の首を抱く…のだが)
(ちょっぴり汗の匂いが気にならないでもない。お風呂に入ったばっかりなのに)
【というわけで、お餅を突きたかっただけなので!申し訳ございません!】
【ただ、その…モモンガ様って絶対合いの手が似合うに違いないという偏見によるものでして!】
【……え、えっと……あの、モモンガさま。朝仰ったこと、覚えておりますか…?】
【ナーベラルはそれがしたい…という気持ちはございます!】
【……な、なので、いちゃいちゃでも、えっちな餅つきでも…どちらに展開できるところで一度ご覧に入れますね!】
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>>122
【では恐れながら、多少割愛させて頂きながらのお返事になります。
>いや!死んでないから、まだ死んでないからな!我ながらどうかとは思う!大丈夫!?引いてない?
ももも!!問題ございません!!ナーベラルは引いてはおりません!!
冷たくなったカラダに欲情されて、死後にもう一戦などやらかしましても、
もうなんといいますか想いが強すぎて、本当側に仕えて差し上げなければ!という
使命感と共に愛情も強まるだけだとは思いますし!!
>わりとこう、ナーベラル短気だしな。
……?
我々の逆鱗に軽々しく触れようとしてくる下等生物どもが愚かなだけでは?
>でも自分だと嫌がられないし汚したことにならない。なら他人のふりだ!というとんでもなさだしな。
貴方様にとっては、私が人間相手に短絡的に侮蔑の感情を露わにするところも、
魅力のひとつとして映っているのだろうとお察ししております。
私の美徳も罪も、丸ごと受け入れて自分のものにしたいという包容力と強欲さは、
我々が至高の御方と仰ぐ御方の欲望に相応しく。
フフ、夢は大きく世界征服!!ですものね!王の器は大きければ大きいほどよろしいかと!
>………私がナーベラルを汚したくて人間に扮して犯しておしっこかけて、100人がかりでされた。
こう、文字のインパクトが非常に強いのですが!!
私はもう御身に策を弄して犯されるのは慣れっこではございますが、
いざ冷静に立ち返ってみるとたしかにとんでもないことされておりますね!
で、でも…手間暇かけて全部欲しがるだなんて、それは妻としての冥利に尽きるものですよ。
愛が通わぬ仲ならともかく、それが心から信奉する至高の御方あの愛情ゆえだというのですから。
>サプライズもいきすぎれば身勝手だがお前はそれを受け止めてくれるしな。
わ、私…モモンガ様に突然犯されて色々台無しにされるのだけではなく、
締め括りなどで写真撮られたり、ピースサイン強要されながら隠語を言わされたりですとか、
そういったヤリ過ぎなアレコレとかも好きですよ!
……あの、あの。……はぁ…♥モモンガ様は、抵抗できなくなったわたしに、
こういうことがしたいのだな…と、えへへ。欲望の現れるところですから、非常に興味深いところなのです!
>まぁそのなんだ、穿った物言いをしてもいいのなら……私が好きなのだから好きなのだ!
で、でも…モモンガ様。私が万が一、億が一、貴方様の事を嫌いだと申し上げたら……
嘘をつくな!と今回のものが優しく思えるくらい、酷い虐待をして、
無理矢理にでも好きと言わせるのではございませんか?
あ、いえ、下等生物の価値観ですと酷すぎるかもしれませんが、私はそういうのも…すき…ですし…
私が絶対に貴方様を好いているという確かな自信を持って頂けるのは、
きちんと私の心の内を貴方様に伝達できているのだと嬉しくなりますね。
>フフ、私はもうすっかりお前に依存していると思うぞ?ナーベラルは違うのか?なんてな。
違いません!モモンガさまとセックス、したいです…♥
モモンガ様に意地悪されながら、何度も至福へ導かれる興奮なんて…
一度味わってしまったら…それを絶つ方が難しいというものです!
……な、なので……もし私が正妻ではなく、モモンガ様専用娼館入りとなっていましたら、
きっと日課でぼーっとしている間にも、エッチな妄想ばかりしていたかもしれません!!
……現状と変わりない、などと意地悪は仰らないで下さいませ】
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>>125
(月と兎は古来より関係がある、と言われていた。しかしそれをこの目で見たことはない)
(月も見えぬあの世界ではそんなものは無縁だ。青白い月はこちらの世界のものと同じかはわからない)
(それでもナーベラルと見るあの月は美しいことこの上なかった)
(夜の香りに入り交じるナーベラルのシャンプーの香り、下着を思わせるスカートのフリルは可憐でえっちだった)
(どこかドレスを思わせる黒いそれは特に興奮をあおるもので、まさに嫁入り衣装と言えるものだ)
(たっぷりシた後でありながら、興奮と共に彼女をだきしめたくなり――――――)
なかなかに!!(ぺったんぺったん)
いい腰使いだ!!(ぺたぺったん)
そう言う才能も!あったのだな!!
(兎の餅つき、そんなイベントがユグトラシルにもあっなが流石に仲間と餅つきはしなかった)
(良い雰囲気になったところで、突如ナーベラルにお餅をつきましょう!と誘われこうなった)
(お月見と聞いて、≪要塞創造≫を使いなるべく高いところへと和風のお城を建築した)
(そこは踊り場のように開けた舞台であり、簡易なお城ながら天守閣の位置にあった)
(先日の予言を踏まえれば、警戒されるのも頷ける。お餅を月下でつく、と言うのもなにか爽やかなものと言える)
(彼女が杵を持ち上げ、もち米をつけば持ち上げられればその隙に手を出して餅米に水をつけてひっくり返す)
(彼女に名前を呼ばれればそれに答え、お餅をしっかりひっくり返して彼女がつきやすいようにしていく)
(完成したお餅は数はそうはないが皆に振る舞われるそうだ。魔将にそれを渡して、丘へと向かう)
(お餅をつくためだけに要塞を創造したことになり、自身の空回りに小さく笑う)
(こういうナーベラルの無邪気さはとても好ましいものと言えた。丘まで来るとそこにレジャーシートを敷いて腰かける)
(膝上に彼女を乗せて首を抱かれれば、骨の鼻腔にも彼女の香りが広がっていく)
…………ナーベラル♥いい匂いだな。それに、お餅つきはまだこれからだとも。
ここにいやらしいお餅があるではないか。
(わざと鼻を鳴らして彼女の香りを肺にまで吸い込む。もちろん気分的なものだがそれでもやはり違う)
(優しく首筋に歯を押しつけて、彼女の汗の香りを楽しみながら胸元に優しく掌を押しつける)
(胸元を覆う衣服の上から優しく指先を食い込ませて、丁寧に捏ねがら月の下で二人きりを満喫していく)
(ゆっくり舌先で彼女の肌を舐めて、舌先で汗を拭いながら艶かしく求めていくのだった)
【フフ、いやなんというかお前らしい。とても面白かった】
【私が似合う、と言うのも同意見だ。私もきっと似合うだろうとそう思う】
【………もちろん覚えているとも。たっぷりお前を愛してやりたい】
【そう思っている。いちゃつきながらではえっちなお餅つきをさせて貰おう♥】
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>>126
【もちろん構わないとも、時間は有限だからな。仕方ないものだ。
>ももも!!問題ございません!!ナーベラルは引いてはおりません!!
その反応がとても好ましく素敵だとも。お前の愛らしいところだ。
いや、死の超越者だからと言って死体のナーベラルとしたりとかはしないぞ!
したりはしないがきっと暫く離れなくなったりしてアルベド達を困らせるのだろうな。
>……?
我々の逆鱗に軽々しく触れようとしてくる下等生物どもが愚かなだけでは?
そう言う反応がとても好きだがダメ!ダメだぞ、ナーベラル!めっ!
>貴方様にとっては、私が人間相手に短絡的に侮蔑の感情を露わにするところも、魅力のひとつとして映っているのだろうとお察ししております。
そうだな、同時にお前の感情の全てを俺のモノにしたいとそんな感情から来るものと言える。
そ、そうだな…………せ、世界征服だもんなー………ははは。
>こう、文字のインパクトが非常に強いのですが!!
手間ひまもさることながら、普通にやればすぐできることをわざわざ遠回りしていくことも含めて、な。
愛するナーベラルをたっぷり味わいたいと言うか、その………独占欲そのものだな!
>そういったヤリ過ぎなアレコレとかも好きですよ!
やっぱりヤリ過ぎだったのか!いや、その抵抗できなくなったナーベラルを好きにしたいと言う欲望はやはりあったのだろうな。
抵抗できなくなったと抵抗しないはやはり別物だしな。その、脅迫にしか見えないものが実は恋人のコレクションと言うのも………
>で、でも…モモンガ様。私が万が一、億が一、貴方様の事を嫌いだと申し上げたら……
嘘をつくな!と強く出て無理矢理好きだと言わせたり、認めるまで攻め立てる。
もしくは、ショックを受けて膝から崩れるかもしれない。
そりゃそうだよな……こんなDV男が好きな訳ないよな……と三角座りして引きこもるかもしれない。
ハッ、まさかナーベラル以上に私は演技とかに弱いのでは?
>違いません!モモンガさまとセックス、したいです…♥
それを聞けて良かった。やはり言葉で聞くのは違うからな♥
……なにそれかわいい。指名までイメージトレーニングで待っていると言うのも面白いな。
フフ、現状もそんななのか?会っていない時のナーベラルの情報は知りたいからな】
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>>127
申し訳ございません。御身は汗一つかきませんのに、
私ときたら、一生懸命に餅を突きすぎて、こんなに汗まみれでございます…。
あっ!えっと…臭い、と言われると傷つきますので、何卒…穏やかな言い換えをお願いしたいです…
……んぅっ…♥…モ、モモンガさま……?
い、いえ…あのっ、あの……ひゃんっ…♥くすぐったい…です、モモンガさま…。
も、もしかして私がお餅を隠し持っているとお疑いなのですか?
でしたら…あの……実際に捲くり下ろしてご確認頂ければよろしいのでは…♥
ナーベラルはいやしんぼうではあっても、食いしん坊ではございませんよ。
(いい匂いだと言われて、かぁーっと顔が赤くなる)
(ひょっとして遠回しに臭いぞ、ナーベラルと言われているのではないかと思えば)
(ますます汗が浮き出てくる。しかしそこに追求しておきながらも)
(伝わらないなら遠回しでなく直接指摘しよう、という気分になられたら困るので釘を刺しておきます)
(そしてどうやら淫らな劣情に揺れつつあるのは、彼も同じらしい)
(乳房に触れる手にぴくん…とまずは兎の耳が反応。両手をぎゅっと固く閉じると)
(衣服の上から指が沈み、ちょっぴり見つめ合ったまま揉まれ続けるのが恥ずかしくなってきた)
(真剣な顔をしても、穴が空くほど見つめられるとどんどん顔が熱くなってくるし、汗が垂れてくるし)
(時々、喘ぎを漏らしてしまうので、平静を保つことができない)
(その上、彼が舌を肌に這わせると、思わずぴょんと飛び上がってカチコチに固まってしまいました)
(胸を弄りながらぺろぺろと舐められているなんて、これってもうセックスでは!?)
(しかしそこは用心深いナーベラルです。自称ですが)
(別にそういうつもりではなかった、とモモンガ様が逃げ道を作らぬように敢えて無知を装うと)
(彼のお餅発言が比喩ではなく、ただ隠し持ったと疑うお餅を探しているだけであったら赤っ恥もいいところだ)
(今日はちょっと恥ずかしいので、自分からカップを捲って乳房を晒したりはしない)
(――――が、彼の手でさらけ出される方がかえって恥ずかしい気もしなくもないのです)
(この思考の最中も彼の愛撫は続いており、衣装越しに乳首が尖りを帯びていくのを自覚すれば)
(彼の目からも明らかに声色や反応が変わったのを察知でき、ちょっぴり弱気に眉尻を下げるのでした)
【えへへ!やはり!モモンガ様ってべーすぼーるなるスポーツではキャッチャーがお似合いですし】
【こう、補佐役というか、至高の御方々の間でも戦闘では調整役をしておりましたように】
【そういうのがとってもお似合いになりますよね。そういうところも私は…す、すきですね…】
【よ、よろしくお願いいたします!た、たくさん、あの…合いの手で培った捏ね捏ね技術を】
【是非ともナーベラルに体感させて頂きたく存じます!】
【えっと…あの、時間配分から申しましても、月ではなく草原に影として浮かぶえっちな餅つきをですね…】
【シたい、ので……そちらも考慮に入れて下さっても結構ですからね!】
【淫らにお尻を高く上げおって!餅に集中せず、俺を誘うことばかり考えているから餅つきで疲れるのだ!】
【…などと、言いがかりをつけられたい…気分ではございますが、ご安心下さい!】
【ナーベラルも発情しておりますので、えっと…次のお返事で挿入なされませんでしたら】
【私から返しでそこまで展開してしまうつもりですので!…で、でもお、お餅も…虐めてほしいですし…】
【なかなか悩ましい…ので!それだけお伝えしておきますので、お好きに動いて頂いて結構です!】
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>>129
……くさいなんてことはない。むしろいい匂いだ。好きな匂いだよ、広がるお前の香りが堪らなく好みだ……♥
ちゅ……ちゅぅ…っ…ちゅ…、甘くて美味しいな。フフ、そんなことは思っていないがそれを確認するのも面白いな。
……お前がここにお餅を隠しているか、をな♥
(彼女の首筋に流れる汗を舌で掬い口に含む。思えばナーベラルに精飲をさせることは多くあってもこちらが飲むことは少ない)
(それはこの身体を含めてと言うこともあるのだろう。彼女の言葉に小さく笑うと、それを否定して笑った)
(手に馴染む乳房にゆっくり撫でながら、優しい眼差しをむけて赤くなる顔を見つめながら揉みしだく)
(胸を揉む手は優しく乳肉に食い込ませ、固まる彼女の汗を蜜を舐めるようにざらついた舌に絡みついていく)
(彼女が思うよりも興奮した支配者は、逃げ道など最初から考えていなかった)
(掌を離すと衣服にかけて、引き下ろすと乳房を露出させる。固くなったそれを指先で弾く)
(乳頭を指先で弾いて攻め立て、乳肉を指先でつついてつきたてのお餅のような柔らかなそこに沈ませる)
フフ、ここにはないか。それならこちらかな?ナーベラル♥
餅つきの続きだ。あんな腰使いではまだまだだな。
さぁ、ちゃんと突くのだ。この私自ら指導してやる。
(さくら色の突起をせめて淫らなウサギを挑発すると、レジャーシートに横になりローブの隙間から勃起を露出する)
(いきり立つそれは月を仰ぎ、眉尻を下げたナーベラルを求める)
(彼女を促すように片手を腰に添えて、肉棒は彼女を求めるように揺れ動く)
(片手は彼女の乳頭を弾き、促すように誘惑していくのだった)
【やはりキャッチャーイメージなのか。こう、ナーベラルがデッドボールを受けるイメージが!】
【ナザリックベースボールはなにかイメージしやすいな】
【私自身キャッチャーなイメージは自覚があるとも】
【ナーベラルはこうなんというか、一番打者なイメージがあるな】
【もうこんな時間か、驚きだな。ではこのようにさせてもらおう】
【フフ、ではこんな形で言いがかりをつけさせてもらおう。えっちな腰使いをしてもらおうではないか!】
【やはりお餅をつきつつ、ナーベラルの腰使いを楽しむならば騎乗位かな】
【来るといい、たっぷり月の下でいじめてやる♥】
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>>130
……♥……さ、左様でございましたか…!
あッ、ひッ、…ンぁっ…んん…ッ…!くすぐったいです、モモンガさま…!
……あ…♥……い、いかがでしたか。ナーベラルは何も隠しておりませんで……あぁんっ…♥
んッ、ぅ……くぅんっ…♥はぁーッ、はぁーッ…あッ…あ、は……ァっ…♥
モ、モモンガさま……ち、乳首…きもち、いい…です……ぅ…♥
……はッ!?あっ、いえ、その…!…お、お餅、召し上がりますか…?
(劣情が盛り上がってくるほどに、彼の舌で弄ばれる肌はざわついてくる)
(汗が滴る首筋。徐々にカラダを震わせるだけでなく、のけぞらせたり)
(お膝の上でもじもじしたりと反応は如実に現れ始め)
(彼の手でずり下ろされた胸はしっとりとゆるい谷間に汗が溜まっており)
(ほかほかと突き立てのお餅のように熱気を漂わせながらも)
(ボディシャンプーの香りに混じって漂う卑しい雌の匂いがあふれる)
(固くなった乳首を弾かれると、屹立しかけだったそれは完全に固くなり)
(ぷっくりと膨らめば、彼が指先で突く度にふるふると重さに引かれるように揺れ)
(乳首から下げられたピアスがゆらゆらと月光に当てられて暗く光って揺れ動く)
(まるで焦らすように乳頭だけでなく、胸の丸みもぐにぐにと突かれると)
(喘ぎを押さえきれないので、口元に手を当てて声を殺そうとするが)
(しまいには口元を覆い隠すことすらままならず、爪を噛んで肩を震わせる)
(言葉遊びでのお返事に乗っかり、ついつい淫らな本音を零したのを有耶無耶にしようと試みれば)
(ずい、と胸を張って彼の顔に近寄せて、ここにたくさんの噛み跡をねだるのです)
……あう。失礼しました!イマイチ腰が入ってなかったというか、
筋力任せの非効率な腰使いであったかなと、思い当たる節はございます。
……ご、ご指導宜しくお願いしま……ぁッ…んんー♥
こほん。気を取り直して、はぁ…はぁ…はッ……い、いきますよ…モモンガさま…♥
(モモンガ様が勃起を露出すれば、そこに漂う香りはナーベラルを魅了する)
(ナーベラルは兎としては幻想的な餅つき兎としては未熟も未熟です)
(というよりも、年中発情ばかりしている性欲の強さばかり表に出しているぽんこつなので)
(股の部分の生地を横にずらせば、やはりというべきか)
(彼にこうしてご覧に入れるときに濡らしていなかった試しがありません)
(ローション要らずの淫らな唇に彼のおチンポをあてがうと、そのままゆっくり挿入――――)
(というところで、またも乳首を弾かれて、どうにか絶頂を堪える始末です)
(輿を折られたが、めげずに挿入すると赤くしただけで表情をどうにか取り繕ったものが崩れていく)
(快感に目尻を下げ、半開きにした口先から漏れ出る生温い吐息)
(お尻をお餅に見立てれば、一気に根本まで突きおろす)
(ぐりぐりと子宮に擦り付けるのが合いの手とすれば、もう一度引き抜いて……振り下ろし)
(リズミカルに餅つきへと励むナーベラルです。汚名の払拭はなるか)
(結論から言うと、なりませんでした)
あぁぁッ…あぁッ、はああぁッ…イくぅッ……イ、く……ううぅッ♥
はーッ、はーッ、はひ、ぃ…♥
(数回抽挿するだけでやすやすと絶頂すれば、奥まで突き立てたところで背を仰け反らせるようにして)
(目の中はチカチカと弾けた星を散らすようにして夢心地)
(びくっ、びくっ…と雑魚まんこを痙攣させ、じっとりと濡れていく彼の腰骨)
(シートの上にはすぐに水たまりができてしまうのでした)
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>>130
【デッドボールを受けた瞬間にバットを投手にぶつけて退場――――】
【までを幻視してしまったのは虫の知らせでしょうか!?】
【そういえばoh!にも野球回があったのを思い出します】
【ヒットを稼ぐ試合の一番槍はお任せくださ………はッ…!?】
【そういえばキャッチャーは女房役と囁かれる事が多いポジション…!】
【わ、わたし…ピッチャーがいいです…(もじもじ】
【わあ、ありがとうございます、モモンガさま!】
【では一生懸命餅つきの要領で、モモンガ様の心をほかほかもちもちにして差し上げますからね!】
【結果は上記の通りでございます!………っ、え、えへ……♥】
【べ、別に笑ってごまかそうなどとは!?……お、思っておりません。ちょっと…しか…】
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>>131
……フフ、いつもは私につかせるからな。お前にもさせなかった私の落ち度だ。
それに、この体勢からならお前のお餅を攻められるしな。
兎らしくたっぷりついてもらおうではないか♥
(彼女の美しさは月に映え、青白い光は裸体を美しく映す。網タイツに包まれた美しい脚を撫でて、濡れ光る秘裂に見惚れてしまう)
(前戯すら必要としない彼女のそこは、押し当てればゆっくり飲み込んでいき、彼女の中へと入っていく)
(月の下で頭の後ろで手を組み、彼女が月を背負う淫らな光景はまるで月の女神を思わせる妖しい美しさを纏っていた)
(そんな彼女が自ら脚に力を入れて持ち上げ、お餅のようなお尻を白い骨の上に落とす)
(弾むようにつかれる尻肉はたわわに歪み、暫くそれを楽しむように見つめていく)
(肉厚の亀頭が子宮を擦りあげて、彼女のお腹の奥を押し上げて、ナーベラルが動くのを楽しんでいくが───)
おや、もう終わりか?まったくいくら魔法詠唱者とは言え、基礎体力を疎かにしてはいけないな。
こうだ、ナーベラル♥しっかり腰を入れて突くのだ♥
こっちのお餅も、捏ねてやろう。ほら、どうだ?乳肉全体を揉みしだかれる気分は?
フフ……わざと、乳首をさけてるのが気になるか?まったく、お餅をこねているだけなのにな。
………カプッ♥フフ、柔らかいな。ほら、どうした?まだへばるには早いぞ、ナーベラル♥
(のけ反りほんの数度で腰砕けになったのを確認すると、攻守交代とばかりに両手を胸の外側から寄せていく)
(挟み込むように谷間を作り、ほかほかの突き立てのようなお餅を挟み込んで揉みしだく)
(今やボディーソープの香りの方がほのかになり、それを楽しみながら大きくたわませる様に乳房を揉み込む)
(指先は乳肉に食い込み、全体を攻めながら少しずつ指先を側面から正面に移動させてお餅を捏ねていく)
(そうして彼女構えかが身になるや乳首の少し上、歯を立てて乳肉を食むように噛みついた)
(小さく挟み込むように噛みついて、それを位置を変え何度も跡を残して満足するとリズミカルに腰を使っていく)
(小さく引き強く突き上げる突き上げはナーベラルを小さく浮かせ、月夜に跳ねさせる)
(シートに広がる彼女の淫水を広げていくように、大きく突き上げ彼女の子宮を打ち上げる)
(手は胸から手首に移動し、優しく掴むと突き上げに反する力で押さえて月下に新たな記憶を刻みつけていくのだった)
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>>132
【………すごくイメージがつく。しかしデッドボールを投げたのも……わりと気性の荒いイメージだな】
【フフ、やはり野球回は定番だな。あれも面白かった】
【そう言うと思ったぞ。フフ、微笑ましいな。そんな反応も素敵だ】
【それはとても嬉しいな。楽しみだ、お前の初々しさはいつ見ても可愛いな】
【誤魔化すだなんて思ってはいないさ、むしろ………好きだぞ。お前のそう言う笑顔がとても可愛い】
【笑顔が可愛い女だ、お前は♥】
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>>133
は…ぁっ……はぁ、ぁ…、まだぁ……。まだ、でございます…
こ、これからがっ……んッ…っ、あンっ…は、ァあぁっ…♥
あンンッ、モモンガ…さまぁ…♥へうぅ…、ま…また、ぁ…また…、イッちゃうぅ…♥
んッ…、くッ…ふ、んんッ…!ううぅーッ…♥はぁッ、はッ…ふッ、う……!ふへぇぇ…♥
(口先ではまだまだ挑戦心を示してみせるが、絶頂したばかりで上手に輿を動かせずもじもじしました)
(けれどモモンガ様も、時間も待ってはくれないのです)
(先程のお餅を捏ねる姿を拝見して、モモンガ様に胸を愛撫して頂きたい妄想などしていたけれど)
(バニー衣装に収められていた乳房をひんやりとした彼の手が中央に寄せていけば)
(月光を受けて青白く照らされる柔肌は、彼の手によって容易にその形を歪める)
(しかしながら、彼の言葉から察せられるように、明確に性感帯を避けているのがもどかしい)
(汗ばんだ乳房は徐々に解され、熱くなっていき、熱が時間をかけて彼の掌にも伝わっていけば)
(乳房に薄く赤い指の痕が残っていく。今日はなんだか照れてしまって、露骨におねだりはできないのだが)
(彼が乳房へと円形に残る噛み跡を付けたのをきっかけに、カラダを揺すって)
(モモンガ様の顔に乳首を掠らせるように攀じると、ピアスがカン、カン…と当たる)
(しかし無言のおねだりもそれまで)
(男の上でのうさぎ跳びを得意としながらも、呆気なくへばった尻拭いとして)
(主人が代わりにお尻を打ち上げるように抽挿を開始すると)
(もはやわざとやっているのかと疑わせる程の我慢弱さであり)
(どうにか歯を食い縛って快感に耐えようとしている痕跡は見て取れるものの)
(すぐにカラダ中に収めきれなくなった快感が、唇を通して外へと出ていく)
(垂らした舌に輝くピアスは月下ではやや幻想的に映ったが)
(既に内腿には正の文字が三画数まで引かれており、余程の堪え性の無さは)
(彼から直々に淫らな餅つきをご教授頂いているにも関わらず、頭の中は快楽を感じることでいっぱいいっぱい)
(丘の上から月光を浴びて大きく伸びた影がゆらゆらと揺れる)
(余談ですが、はぐれたゴブリンが丘の裏手から影だけを目撃し)
(この周辺には恐ろしい魔物の縄張りとなっている噂も含め、大きな角のような耳をつけて)
(大きなコブを上下に揺らしながら多足を折り畳んで大きくなったり小さくなったりと)
(恐ろしい怪物がこちらを狙っているのだと怖気づき、全速力で逃げ出したりという事件があったとか)
はぁッ、はッ…あんっ……モモンガ、さまッ…♥
も、もぉ…我慢…できません…!ち、乳首…噛んでッ……噛んで、痕をつけてください、ませっ…♥
はぁッ、はぁッ…♥我儘で申し訳ないのですがっ、あのっ……
い、一緒にイきましょう…モモンガさまっ♥あんっ…あぁッ、ふあぁぅ…っ、
ああぁッ、う、ぐぅぅっ……だ、だめぇ…もう無理ぃ……イぐッ…、イく、うぅーッ♥
(腕を引いて、腰の上で踊るナーベラルに焦らしは効果てきめん。淫欲はすぐに限界へと達し)
(もはや羞恥もどこへやら、揺れる乳房を横に振りながら、彼の胸への口付けをせがむと)
(切なげに、幻想的なセックスを甘く飾りたいとお願いごとをひとつ)
(こちらからも僅かに腰を前後に揺すりながら刺激を高めていくも)
(擦れるクリトリスが彼のカラダにあたり、想像以上の刺激に耐えられず失禁)
(今日は一段とちょろさが異常なほど顕著であり、こちらから誘ったにも関わらず)
(内腿には四画目が浮かび上がり、ずしっとお尻が彼の腰へ沈み)
(再び強制兎跳びのごとく、下から打ち上げる動きで快感を高めていくのでした)
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>>134
【……一回は一回です。しかしやるなら、乱闘常套喧嘩上等でございます。
(何故かラップ調にリズミを横に刻みながら問題児の気性は隠さずでした)
今夜はOK!伝統あるスポーツの最中に夜のお誘いだなんて!やっぱりモモンガ様はえっちです!
我々はスレーブとマスターの関係ですから!バッテリーですから!
よ、夜もベッドでみっちり阿吽の呼吸を身につける練習です!
具体的にはリズムを同化させ、カラダを一緒に動かす練習をいたします。
い、今…しているような感じですね…♥ナーベラルがサボッておりますが。
わ、私は今日も発情しておりますので、モモンガさまのおチンポに弱いのです…♥
騎乗位なのに…下に敷かれたモモンガ様ばっかりが腰を動かさないと、
そもそもえっちが成立しないっていうのが、ちょっぴりえっちぃような気もしておりますし…
モモンガ様が…その…素敵だから……え、笑顔が隠せないのです!むふー!
えっと、今夜もついつい引っ張ってしまいましたが、
次のお返事で簡単に締め括って最後にしようと思います。
ひょっとしたらモモンガ様の方で今締め括りの準備中かもしれませんが……
その場合はおやすみをお伝えしたいですね!えへへ。
外で満足するまでえっちしたら、今度はお部屋で続きをして…というところでまたあしたでしょうか。
首輪を繋いだまま、今日は一緒に眠りたいなぁ。ねっ、構いませんよね、モモンガさま!
きっと夢の中でも、モモンガさまに…躾けられていられそう、なので…。
……えっと!今日はちょっと発情し過ぎかもという自覚もあり、
ちょっと口数が何かにつけて多くなっている気がします。申し訳ありません。
適度に簡単に流して頂いて結構ですからね!】
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>>135
ふふっ……頑張るではないか…いいぞ…、私の望んだ淫らなウサギそのものではないか。
……フフ…すぐに腰砕けになるとは、だらしないな。ナーベラル♥
ほら、ここがいいのだろう。乳首を噛みながらだと………よくきくだろう。
今日は空気が澄んでるからな………お前の淫らな声がよく響く…♥
(掌は先程お餅をひっくり返した時よりもゆっくりながら丁寧に揉み込んでいく)
(もはや胸元は完全にさらけ出され、そこを揉む手つきはいやらしく彼女の官能を刺激していく)
(乳房を全体を捏ねたかと思えば、ピンポイントに乳頭を指先で押し潰す)
(敢えて避けていたそこを押し潰す刺激は、焦らされた分だけ直接的で興奮が脳髄を駆け巡る)
(朱に染まるナーベラルの乳房に円形の歯形を残し、言葉通りにナーベラルを味わっていく)
(顔に当たるピアスにそれを噛めば、突き上げられたナーベラルの身体を乳頭が捕らえる)
(痛みと快楽が入り交じり、お餅のぺったんという音の代わりとばかりにナーベラルの喘ぎ声が響いていく)
(草原は風通りもよく、人気がないのがよくわかる。その中を吹き抜ける風の心地を楽しんで)
(緩やかながら力強い抽挿は彼女の身体の真芯、子宮をお餅に見立ててついていく)
(後に、平原の怪物の話はナザリックの耳にも入り、警戒を強めることとなる)
(それがまさか自分達だと思い至るはずもなく、無意味に警戒することになるのだがそれはまた別の話)
お餅つきを、しているのではなかったのか?ナーベラル♥まったくしょうがない奴だな♥
かぶっ……こうか…フフ、見えるか?お前のピアスが私の舌の上だ。
いいだろう………月の下でたっぷりイカせてやる…ナーベラル♥いいか?餅をつく時はこうやってやるのだ!
イけ!ナーベラル♥たっぷりイカせてやるぞ♥おおおぉっ♥
(彼女の身体を倒れきるかどうかの体勢で攻め立て、目の前で揺れる乳頭に噛みつく)
(歯を立てて刺激的な痛みを与えると、舌上にクロスのピアスを乗せてそれを見せつける)
(そうして乳首を攻めながら打ち付ける腰使いは大きく力強いものから次第に小さく、そして早くなっていく)
(次第に身体は密着し、二人の間を濡らす温水に気づく余裕もなく、小さく速く揺さぶるように突き立てる)
(お尻に手を移動させて、タイツ越しのお尻を捏ね回しながら固定するように突き上げるや放たれる精液)
(それは残夏の花火のように彼女の中で爆ぜ、白い火花を散らすかのように燃え盛る)
(そんな快感を味わいながら、精液を一番奥で注ぎ込み優しく背中をだきしめ夜空に浮かぶ満天の月を暫く見上げるのでした)
-
>>136
【やばい、ナーベラルがキレたと誰が止めるのだろう。え、止めてくれるよね?
(ナザリックの気質を思えば誰も止めない気もする。そんな不安に左右をうかがうのでした)
いや、そんなつもりはないしそんなサインは出してないからな!と言うかピッチャーやりたがりそうだな。
それ絶対ナーベラルの練習にならないやつだからな!ナーベラル特訓シリーズは軒並みこうなりそうだ。
ゴホン、発情宣言はわりと好きではあるが!
そうだな、上をとっているのにそのメリットがまるでないのも面白いものではある。
可愛いな、お前を褒める言葉が最近可愛いばかりなのだが、可愛い以外につける言葉が見当たらないとも。
いや、気にするな。私の方もまだ余裕があるしな。ではこちらはこれで締めとさせてもらおう。
お前の返事を待つくらいの余裕はあるし、そのあたりはゆっくりやってくれればいい。
そうだな、外は冷えるしそうするとしようか。しっかりお前との繋がりを握って眠るとしよう。
謝ることはない、発情とは好意そのものだ。むしろ嬉しいことこの上ないさ、ナーベラル♥
お前が大好きだよ、私の可愛い人♥】
-
>>137
はッ、へっ♥はッ、あんっ、あぁァっ、ひッ、はふぁァ…♥
セ、セックス、ですぅ…!モモンガさまとナーベラルはセックス、しておりますぅ…♥
はひっ、見えますっ…はぁー、はぁーッ、気持ちいいッ、きもちひぃい…♥
すきっ、すきッ、あんっ、モモンガさまのおチンポ、すきいぃッ♥
んはッ、あッ……あああぁぁァ♥
(時間にしては極々数分だが、我慢弱い発情兎には長く焦らされた乳首を)
(彼が指で握りつぶし、思い切り噛み跡を残した心地は容易く至福をこのカラダに送り込んだ)
(餅つきのようにリズムよく、揺さぶられるカラダから汗が飛沫となって散り)
(今度は直接的に、まんまるとした月の如く揺れる乳房に狙いを定めるモモンガさま)
(重みを感じさせるように上下する乳房と違い、彼の歯で固定された乳房は乳首が伸ばされ)
(舌に乗せて見せつけるピアスは十字架だけに、アンデッドである彼が聖なるものすら取り込む仕草に見える)
(やがて覆いかぶさるように、彼の顔の上へと双丘が寄せられると)
(お尻を乱暴に跳ね上げる抽挿から、連続で奥を小突くような素早いスパートへと突入する)
(このカラダはどこもモモンガ様への隷属を示す証ばかりだ)
(お尻を撫で回す手付きも、その下にある彼への忠誠の語句ごと握りつぶしており)
(もう一度大きくお尻が跳ね上がると、勢いよく放たれる精液に大きく喘いだ)
(彼が射精するまでに正の文字は完成して、二画分が浮かび上がっていたが)
(最後のスパートではほぼ連続でイかされている堪え性の無さゆえに)
(図らずもモモンガ様との射精で絶頂。ナーベラルの儚い願いは叶えられました)
(彼にもたれかかりながら、またお漏らしを始めると、しばしお互いの呼吸が落ち着くまで)
(やや冷たくなってきた風が肌を撫で、くしゅんとくしゃみをひとつ)
(繋がったままお片付けをして、やがて寝室へと転移するのでした)
あンッ、ああぁンッ…モモンガ、さまァ…♥
今日もっ、たくさんおチンポ頂けて、ナーベラルは幸せですぅぅ♥
もっと、もっと射精…して、っ…♥ナーベラルを貴方様でいっぱいにしてくださいませぇっ♥
(お部屋に戻れば、同じく騎乗位で続きが始まり)
(彼が手綱の如く、首輪から繋いだ鎖を握りしめている)
(吸精で多少余裕を取り戻したとはいえ、発情は覚めることはなく)
(今度こそ上手に、と兎跳びというよりはロデオの心地でモモンガ様のおチンポを攻め立て)
(やや仰け反るようにして顎先を上向けて絶頂すれば、鎖の長さが足りずに首が絞まる)
(兎耳もピン…と伸び、瞳の中に爛れた色が滲む)
(すっかりハート目で媚びる発情兎は、再びカラダを前のめり倒せば)
(足を蹲踞にして迫る狩猟体位となり、蕩けた表情で舌なめずりすれば)
(彼の視線からだと、左右に揺れる乳房の隙間の奥から、結合部が激しく泡立って上下するのが見える事だろう)
(すっかりセックス中毒の本性を露わにして責め立てるも)
(10分も経過しないうちに、先程の再現とばかりにモモンガ様に容易く服従させられるのは火を見るより明らかでした)
-
>>138
【…………セ、セバス様……か、コキュートス様……?でしょうか……?
自信はありません!といいますか、球団ナザリックですと
主に頭脳担当の活躍で、試合が始まる前に勝利が確定しているというか、
いかにピンチを演出してモモンガ様が劇的に勝つ見せ場を作るかの八百長になってそうな気配が!!
な、なります!小手先の技術よりも、息をぴったり合わせる事が大事なのです!
もしもナーベラルの練習にならなければ、セットを10回増やし、
達成できるまで毎日履修を行うという形でいかがでしょうか!
(セックスしたいだけというのは発情したこの顔を見れば察せるところである)
騎乗位ですと、わりと私も自由に動ける上に…
モモンガ様の両手がフリーになることと、腰やお尻、モモンガ様専用おっぱいを虐めて頂けるので……
容易に逆転の為の手出しがしやすいというのもいいですよね。
わりと近頃、モモンガ様に手も足も出ないという演出込みで騎乗位が好きだったりします…♥
…か、構いません!よ、夜は…興奮している時は、語彙が少なくなるのですよね、モモンガ様は。
確かそう仰っておりましたし、あの…かわいい…って…貴方様から仰って頂けるの、嬉しいので…♥
ではこれで締め括りとさせて頂きます!
今日は乳首、噛んで頂くことに苦心してしまいましたが、あの…
モモンガ様が我が子を退かしておっぱいを吸うお話をしてからですね、
常々モモンガ様に吸って頂きたい気持ちが強まるばかりなのです!!
子が生まれる前に満足いくまで吸って頂いたら、そのような諍いもないかもしれないし、
あるかもしれない……という目論見と、あと…モモンガ様に甘えられるのすき…という理由からですね!
さ、そのようなわけでしっかりすきすきアインズさまルームに戻ってまいりました!
今夜も遅くまで大変お疲れさまでした。……やっぱりモモンガさま………すきぃー…♥
あ、愛しております。か、かわいいんですもの…♥それに、あの…すごく情の強い御方ですし……
はぁー…いっしょにいるだけで…しあわせ…♥
ついつい長くなってしまいましたが、ありがとうございました。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥ナーベラルは貴方様を愛しております♥ちゅー♥】
-
>>140
【………あとは、アウラとか……ユリにも期待してる。いや、ユリはわりとすぐ殴るかもしれないな。
球団ナザリックだと私はオーナーだな。絡むとみんな接待プレイするしな!
………何やら力強い説得力!?つい押しきられてしまいそうな迫力があるな。
近頃ナーベラルが知恵をつけた猫のような反応を。
(大好物のエサをたくさん貰うために駆け引きをする猫のようなナーベラルの顔をじーっとみつめるのでした)
うむ、互いに自由度は高いと言えよう。胸やお尻、腰と手の届く範囲も広いし、屈むか直立かでまた変わるしな。
もはや逆転されるための体位と言えなくもないな、騎乗位。
う、うむ。その今はお前のことで頭がいっぱいだしな。
ナーベラルはとても可愛い。愛らしいぞ。うむ。
見届けさせて貰った、深夜までご苦労だった。とても楽しかったぞ。
なるほど、確かにそんなきはしていた。もちろん子供をどかしたりはしない。
抱き上げて眠ったのを確認してからベッドに乗せた後に、お前のお膝に座るのだ。
すっかりお前に甘えてしまうようになってしまったな。
私もお前が大好きだ。この部屋は温かく我々の部屋なのだと強く感じれるな。
私も愛してる。可愛くて可憐で、それでいて優しいのだ。お前は。
とても素敵だよ、私の可愛いナーベラル♥
お前と共にいれるのが最高の幸せだ。さて、今夜はそろそろ休むとしよう。
しかし夢でも一緒だとも♥ゆっくり休むのだぞ、おやすみ。ナーベラル♥ちゅー♥】
-
ん、おはよう。ナーベラル♥とても気持ちの良いあさだな。
………鎖と首輪で繋いでいるのはどうかと思われるあれなんだがな!
ん、しかしお前との繋がりを強く感じるのは嬉しいものだ。
(朝起きると眼窩に火が灯ると小さく細めて胸の上のナーベラルを見つめる)
(隆起した胸骨の上にはナーベラルが眠り、その首には赤い首輪がされておりそこに繋がれたリードがベッドのうえで輪を作り、支配者の手元に伸びていた)
(その寝顔を見つめ、頬をぷにぷにとつつく。気分は未だ新婚そのものである)
(その一時を楽しむようにゆったりとした時間を過ごしていくのだった)
-
>>142
おはようございます!モモンガさま!
…………た、大変申し訳ございませんでした。遅くなってしまいました!!やってしまいました!!
ちょっぴり寝苦しい心地はありますが、えっと……
こう、常に圧迫されかねない感覚がたまらないというか…
今はモモンガ様次第で…いつでも酷い目に遭わされてしまうのだなと。
そのように感じれば、ちょっぴりいけない気分になってしまう感覚はございます。
(彼の上に跨ってぐっすりすやすやと意識のない状態です)
(首輪から伸びる手綱はあれど、なにも直接的な刺激ばかりが目覚めの原因とは限らない)
(頬をぷにぷに突かれると、へううぅ……と、涎を口端から垂らして)
(それから暫くしてようやく目をさますと、ガバッと飛び起きる)
(おチンポが挿入されたままではあるのだが、跨ったままで両手を揃えて)
(そのまま頭を下げれば、はらりと垂れた前髪が胸骨に触れるのでした)
-
>>143
おはよう、ナーベラル。いや、構わない。昨夜から共にいたのだからな。
むしろ、その殺してしまったのではないかとドキドキしてな………!
重みがあるからなぁ、私。いや。こうしてナーベラルをだきしめる心地はとても好きなのだ。
フフフ、ナーベラルの生殺与奪は私の手の中なのだぞ。
たくさんいけない気分になってくれていいのだぞ。
(お腹の上で眠る姿はまるでトトロの上に眠るようであり、その姿はどこか微笑ましい)
(時折、死んでしまっているのではと昨夜の事を思い出して生存確認をして胸を撫で下ろす)
(よだれを垂らすナーベラルの口許をティッシュで拭ってやる。ユグドラシルアイテムは万能だ)
(股がったまま頭を下げるナーベラルは、微笑ましくよしよしと頭撫でておはようのキスを頬に落とす)
(優しくだきしめながら彼女の感触を楽しむのでした)
-
>>144
い、いつもねぼすけ兎で、モモンガ様には余計な父親的受容を求めてしまっている気がします……
へっ?あっ、これくらいでナーベラルは死にませんのでご安心下さいませ!
モモンガ様はずっしり骨太でございますから、むしろそれがいいと申しますか……
組み敷かれた時など、力まなければ体位を入れ替える事もできないので、
征服されてる…されて、しまっている……感覚が好ましいと感じます!
えへへ…♥まさしく!仰るとおりでございます
モモンガ様に痛い、こと…されておりますと、いつも心が落ち着かなくなって……
しかしそれは不安によるものではなく、沸騰しそうなほどの血の騒ぎだったりするのですっ。
(確かにローブを着てちょっぴりシルエットを横に太くさせたモモンガ様は)
(どこかマスコットみがあるものなのですが、ぎゅうっとしがみついて眠っているだけとは言い難い格好です)
(寝ぼけ眼に冷静冷徹な人間嫌いの表情は窺えず)
(お口を拭って頂くと、下げた後頭部を撫でて頂く心地に)
(条件反射で奉仕中の愛撫を思い出してついつい悶々としてしまうのです)
(頬に当てられるキスへのお返しは、そのまま歯列の上へと口付けし)
(大きなカラダに跨ってしがみついたまま、お腹にぎゅうっと力を入れて)
(恋人だけの特権としてモモンガ様へ茶目っけを発揮するのでした)
……というわけで…その、私の失態で逢瀬が短くなってしまいましたが、
本日も通常通りの刻限となりますので……それまでどうぞよろしくお願いいたします。
昨日は……たくさん、モモンガ様にナーベラルを楽しんで頂けて……
今も喜びの感触が、この胸の内に残っているかのようでございます。
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>>145
フフ、いいのではないか?親子関係がなくなったわけでもないし………年下の妻と言う感じも素敵だ!
いや、ついつい押し潰していたりしないかと心配にならなくもなかったりな。
わりと重たいと言うか、まぁ中身は詰まっていそうだしな。
ある意味男性としての重さと言うか強さと言うかそんなものを伝えている感覚はある!
なるほど、興奮と言うものか。フフ、眠るときまで縛られたいんだもんな?ほら、このリードが俺とお前の赤い糸だとも♥
(体格の差は縦もだが横にも顕著であり、横になるとそれはよくわかる)
(しがみつくナーベラルとの関係は性的なもののみならず、どこかのんびりとしたものを覚えなくもない)
(寝ぼけ眼のナーベラルは可愛らしく年のころより幼く見える。本当のナーベラルはきっとそうなのだろう)
(よしよしと絹のような手触りの黒髪を撫でて、頬にキスを落として猫かわいがりする)
(彼女からのキスを受け止めて、内側の熱源はより熱さを増して甘い吐息をつきながら背中をかき抱く)
(土曜日の夜が燃えるような恋ならば日曜日の朝は穏やかな春風のような暖かさを感じさせるのだった)
いや、気にしなくて良いぞ。昨夜は遅くまで頑張らせたからな。無理をさせてしまった自覚はある。
つまるところ俺の責任だ。お前が気にやむことはないさ。
たくさんお前を感じさせて貰った。フフ、やりすぎた自覚はあるのだがな。
さて、今週だが水木、土日と空いている。今週もたくさん可愛がりたいと思うぞ?
-
>>146
な、なるほど!至高の御方々は皆、私よりも年長であると認識しておりますから……
私にとっての好みは年上の御方なのかもしれません!
そ、そして……世話焼きでどこか貧乏くじを引きがちな御方がいいですね。
あ!あと、お餅を捏ねるのが得意ですと更に好みのど真ん中であるかと!
ふふふ、私もこう見えて、異形種でございますから、
身体能力は人間種に比べれば遥かに高いので、潰されて息ができないということはありません。
……あうぅ。急にモモンガ様が意地悪なご発言を!?
ですが…………相違ございません!
惚れ込んだ御方に自分のものだと主張するような拘束をされるというのは、
誰でも一度は夢見ることだと思うのです!
(むぎゅうぅ…とカラダを押し付けていると、固い箇所しかないモモンガ様とは)
(まるで対比のように皮膚が押し付けられ、微かに赤く痕を残していく)
(最初はペットとして志願しただけあって、見事な飼い主的挙動のモモンガ様に)
(こしこしと頬や肌を押し付けて、性的なものだけでなくしっかりとスキンシップを堪能するのですが)
(――――おチンポの具合にはとても敏感なナーベラルです)
(宝玉を除いた唯一の熱源とも言えるそこが、じっとりと彼の興奮を熱に変えてナカに染み渡れば)
(あまり性的なものを感じさせぬように陽気に微笑み、じゃれつく過程に腰を捩る動きを取り入れていくのです)
いえ、お月見えっちをついつい満足いくまで……と推し進めたのは私ですし……
御身が原因とするには些か強引かと存じますが!
そ、それに…モモンガ様に求められるのは……ナザリックに生まれた女で良かったーーー!!と思いますし、
むしろ根気強く遅くまでお付き合いして頂ける事が嬉しかったりしますから。
えへへ…ヤリ過ぎは今更でございます。
貴方様が冒険者として行動を共にするようになってから、
どれだけの回数、肌を重ね、情を重ね、精を吐き出されたと思っていらっしゃるのですか。
流石に私でも数え切れないレベルでございます。全てを合算すると絶対5桁はいってます!
はっ!傾聴させて頂きます!!………むふー♥
今週はモモンガ様とたくさん逢瀬を楽しめそうでございますね!
ナーベラルは御身と共に朝まで…えっち、して……いちゃいちゃしながら迎える朝が好きなので…
なんとも朗報でございます!えっと、おそらく現時点では問題ないかと存じますのでッ…!
い、今から楽しみでございますね…!
しかも…!しかもですよ。水曜は我々のひとつの記念日ですし、
モモンガさま!えっちしたい衣装ですとか、シたいプレイなど考えておいて下さいませ。
特に指定がなければ、モモンガ様が大好きと仰ってくれた変則バニー…といいますか、
今着ているこれですね。これがナーベラルの勝負衣装なので、これで応じたく存じますが!
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>>147
な、なるほど。まぁ基本的には皆年上ではあるな。そう言う意味では好みがそうなるのもわかるな。
そ、そうか……まぁその、人の良さと言うか、間の悪さが感じられる人柄だな。
私は……そうだな、黒髪で見た目はクールながら中身は純情な乙女が好みだな。
あとは、えっちだとさらに……かな。ふふっ。
そうだな、まぁレベルで言うなら遥かに上でもあるしな。その、隙間もあるだろうし。
>……あうぅ。急にモモンガ様が意地悪なご発言を!?
ナーベラルに嗜虐発言をしたときに時折するこんな反応が堪らなく好きだ!えっちな反応もとても好きではあるが!
そうだな、目に見える形ではなかなか見られぬものだ。その気持ちはよくわかるし、私もまたそれを望むところはある。
(柔らかなナーベラルを抱き締めれば、最近たまに人間態になるのは彼女を優しく受け止めたいからなのだろうと自覚する)
(白い肌に赤い痕を残していき、優しくだきしめながら彼女に繋がるリードを揺らす)
(こしこしと押しつけられた肌は柔らかく、ハムスケとはまた違う柔らかさを感じられる)
(彼女と繋がった数少ない熱を持つそこは彼女を優しく攻め立て、じんわりとした熱を伝えていく)
フフ、お前の責任だとしてもそれを共にするのが夫と言うものさ。故に、ここは私に華をもたせてくれないか?
な、なんというかそう言う反応はたまらなく好きだぞ、ナーベラル。
好きなことをしているだけだとも、お前と過ごすならやはり満足するまでいたいと思うようにな。
そ、そうか。そうだな………なにかこう改めて言われると照れてしまうやら興奮してしまうやら、だな。
だがお前の言う通りだ。もはや数えきれぬほどの吐精をしたのは間違いないのだから。
ご、5桁………!?いや、否定はできないよな。最近一回で20とかしてるしな。
なんと言うか、ナーベラルへの執着が自分でもいかがなものかと思うのだが!
お前に喜んで貰えたならば良かった。夜は我々の時間、とは言えステータスのアップがあるわけでもないしな。無理なく過ごせれば何よりだ。
うむ、そうだな。ここも14個になり、3年の時が流れたがこうしてお前と共にいれることが何より嬉しい。
そうだな、やはりお前と言えばメイド服かバニーと言えよう。お前の愛らしさが存分に形になったその姿はとても好きだ。
ナーベラルらしいと言えよう。記念と言えばやはりそれかドレスのイメージが強いな。
ナーベラルも何かあれば言うと良い。私も基本はローブか、タキシードかな?
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>>148
えへへ、お互いに述べた理想ではございますが、
なんと摩訶不思議にもそれに該当する人と既に会っていたりするかもしれませんね。
…わ、私とて急に意地悪されますと、驚いてしまうことはございます。
ひとつご注意頂きたいのは、けして嫌いではないと申しますか、
むしろ好き…!なのですが、心の準備ができていない内に浴びせられる嗜虐的発言とはすなわち……
突然の壁ドンのようなものでございます。
喜びよりも先に困惑が来るので、やや時間差で訪れる喜びがある特殊パターンかと!
…い、いいですよ、モモンガさま…♥ナーベラルに意地悪したいのですよね…?
モモンガ様は意外と縄など、縛るものもお似合いになるのではないかと思うナーベラルです。
(首輪をひかれる心地を覚えますと、つい劣情ごとずるずる引き出される感触がある)
(とうとう我慢できず意に腰を揺り動かせば、ぱんっ…と肌がぶつかる音を皮切りに)
(ちゅくちゅくと卑しい水音を響かせるような、うねるような腰使いをすれば)
(彼の胸骨に手をつきながら、前後の動きをふんだんに取り入れた抽挿は)
(モモンガ様の眼前で乳房を惜しげもなく揺らして誘惑する形となる)
(無数の噛み跡が残り、赤くなった痕はおそらく手や指を強く食い込ませたもの)
(「Touch me♥」の刻印に応じた証のようにも、その文字の上にまでも証は広がっております)
モモンガ様にそこまで言わせてしまっては敵いませんね。
かしこまりました。…欲しがりな妻の所作も、その夫に監督責任の一端がある…として、
お互いに歩み寄れる場所もあります、という結論にしておきましょうか。ふふ。
まぁ、その…モモンガ様とセックスを始めますと、大体他の者達が主導で進む裏でも、
ずっとずっと一日中犯されている事も多いですし…、
お風呂に向かう際は大体交わっておりますし……
そもそも省略された夜から朝までの営みとて、数回だけではきかないでしょうし……
いくらモモンガ様とはいえ、10も出せば余裕もなくなってくるだろうと思いきや、
昨夜のお仕置きではとんでもない数字が出てきましたので、
わりと中出しに限れば一桁であっても、外にかけたりなどの細かいものも含めれば、
毎晩絶対10ではきかないと思っているのです。
……い、いえ。あの、こういった夫婦の情事は…夫の持久力が不足していて、
満足する前に呆気なく終わってしまうといったお話なども小耳に挟みますし…
モモンガ様は遅漏というわけではないので、むしろ私が望むだけ満たして下さいますし…
少なくとも性生活に関する不満がでてきようがないのですが。
…ぱちぱちぱち。(過去の振り返りに軽く手を打って)
もう結構長い間一緒におりますね。そろそろ成熟した夫婦のような落ち着きを身に着けてもいいはずなのですが…
未だ、ナーベラルのモモンガ様への強い恋心は健在でして!
妻となった今も、恋人気分で焦がれるような純愛を謳歌させて頂いております!
なるほど。やはりスタンダードよりの衣装を見繕う形にはなりそうですね。
ドレスは以前着用したときに生地をずたずたにされて酷い犯され方をしていたような気が。
まぁ、でも三女の三周年ということで…確かにドレスも悪くはないかしら。
私はモモンガ様はですね、特にローブ姿がとてもよくお似合いですから、
それでお迎えして頂きたいと思っておりますが……
私がドレスならば、モモンガ様もタキシード…といったように、衣装合わせを行うのがよろしいかと。
ネクタイを解いて、前面をはだけるまでの流れがえっちなんですよね…♥
さ、さて…おそらく時間から逆算して、次が最後のお返事となるかと存じます。
ちょっぴり無用に時間をかけてしまい、大変失礼しました。
-
>>149
うむ、そうだな。そんな相手に出会えていたならばそれは何物にも代えがたい幸福と言えよう。
フフッ、そんな幸福を噛み締めるのもまた喜びなのだろうな。
………プッ、ハハハ。いや、すまない。もちろんわかっているさ。それをしっかり伝えてくれるお前の実直さが嬉しくてな。
わかるとも、朗らかなタイミングでいきなり、と言うのはやはり驚きを伴うしな。
心の準備とは大切なものだ。その隙を突かれるのはやはり驚きと喜びが同居するものだ。
困惑と喜びでお前が彩られるなら、やはりそれを与えたいと思うものなのだとも。
フフッ、そうだな。意地悪したい。それとお前を驚かせたい、かな?
(ゆっくりリードを引いて首輪を引くと、それは散歩の合図のようにナーベラルを刺激する)
(腰をぶつけられれば彼女の奥で弾ける衝動。快楽は張り詰めた泡のように弾け、ナーベラルの中で広がる)
(擦り付ければ淫らな音色を奏で、ナーベラルの中を押し広げていく)
(目の前で揺れる乳房に刻まれた「Touch me♥ 」の刻印。それを掴むと彼女の動きを邪魔しないようにお餅をこねる)
(昨日よりももみくちゃにピアスを巻き込むような手つきは淫らに彼女のそこをいじめていく)
(手に余る乳肉を揉んでいき、緩やかながら少しずつ快楽へと上り詰めていくのだった)
フフッ、それに誰が困ったわけでもない。私はお前の寝顔を見れてとても満足だしな。
なのでなんの問題もない。むしろ得しかないとも。
確かにそうだな。他のものがイチャイチャしてる時にナーベラルは犯されていたり、王妃の教育と称してえっちなことをたっぷりされているわけだ。なにそれやらしい。
そうだな、たしかにそれをいれれば今日みたいな日ですら二つや三つは進んでいるわけだしな。
確かにそうだ、かけたりするだけで20はしてないとドロドロにはならないしな。我ながら怖い。
そうか、そうだな………時々によるがむしろはやっ……ゴホン、わりとその辺は我慢したりできるしな。
むしろナーベラルを求めすぎて不満がでないかと心配にならなくもない!
フフッ、本当だな。もうそんなになるのか、驚きを覚えつつたまらない気持ちになるな。
…それでいいのだとも、形は様々だ。そんなお前との日々が私にとってかけごえのないものなのだからな。
ドレスは、確かにそうだな。わりとひどいことをしていた気がする。だってイブニングドレスってなにかこう露出多くない?
そうだな、ちょうど3周年か。フフッ、これは我々だけの秘密だな。
悩ましいところだな、確かにローブは私にとって普段着だがフォーマルさも兼ねているしな。
悩ましくはあるが今回はいわゆる恋人の記念日に近いものもあるので余り肩肘張らずにカジュアルでいくとしようか。
無用などと言うことはない。お前が必要だったのならばそれは必要なものだ。なにも謝らずとも良い。
気を付けていくようにな、ナーベラル♥いってきますのちゅうはここにしよう。
(そう言うと顎に手を掛けて、ちゅ♥と唇を奪うのでした)
-
>>150
では掻い摘んでお返事させて頂きますね。
>確かにそうだな。他のものがイチャイチャしてる時にナーベラルは犯されていたり、王妃の教育と称してえっちなことをたっぷりされているわけだ。なにそれやらしい。
そ、そうなのです!そうなのです!!
わ、私は暇さえあればモモンガ様とえっちしておりますので、
このような爛れた生活環境であれば、一人でいる時も悶々とえっちな事ばかり考えてしまうのも、
無理もないことなのではないでしょうか!?
>むしろナーベラルを求めすぎて不満がでないかと心配にならなくもない!
あまり執拗であってもそれはそれで不満を覚えたりすることもあるそうですが……
少なくとも、あの…ナーベラルはモモンガ様にたくさん求められて嬉しいですが!
絶頂中にも何度も追い打ちを受けるというか、基本的に最近はイきっ放しな事も多いので、
その場では狂ってしまいそうになるので無理無理言う事もございますが、
終わってみればずーっと長い間気持ちが良くて…やみつきになってしまう心地ではありますね。
はっ!?まさか私が異形種として創造されたのは、
モモンガ様と疲労感を味わうことなく、たくさんえっちして子を成しなさいという
弐式炎雷様からの有り難いお心遣いだったりするのではないでしょうか!?
>ドレスは、確かにそうだな。わりとひどいことをしていた気がする。だってイブニングドレスってなにかこう露出多くない?
確かに背中の露出ですとか、バストラインも強調されるので……あまり否定はできません。
あの服装はモモンガ様が背中にたくさん爪を立てられた時は着れませんからね。
デコルテも露出しておりますから、噛み跡も首から肩、鎖骨から……胸の上部までびっしりなので、
パーティーに出席したら絶対に激しいセックスをすると吹聴されてしまいます!
はい!いってきますのちゅー、たしかに頂きました!ありがとうございます、モモンガ様♥
と、ところで…あの。…射精はして頂けないのでしょうか…♥
え?だって…こんなにいやらしく胸を握りしめて、ピアスまで…揉みくちゃに転がして、
わ、わたしを…絶頂へ向かって攻め立てたり、
首輪をぐっと引いて、腰使いを上手に誘導したりしていらっしゃるのに……
こんなところでおあずけなんて、おチンポ苦しいのではございませんか?
モモンガさまっ、モモンガさまっ…!はぁっ、あん…ッ、ザーメンっ、出して下さいませ…出してっ♥
はやく、ぅ…♥はやく出して頂けないと、ナーベラルはもう出立してしまいますよ…♥
(顎クイからのキスにナーベラルはとっても興奮しましたが、それはドキドキを煽って終わりではない)
(もち米合いの手職人のモモンガ様の手付きで捏ねられた乳房から得る快感は)
(昨夜の事もあってか想像よりもずっと良い心地だったので、必要以上に火を点けられており)
(ナーベラルもスパートをかけて腰を大きく動かして打ち付けております)
(こうなってしまえば、手綱を引かれても前のめりになってお尻を高く上げて叩きつけるだけなので)
(制御できぬ狂犬となってモモンガ様の子種をねだるぽんこつの発情でした)
【昨夜から続き、ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【ゆ、湯浴みの前にちゃんと射精しましょうね♥出してスッキリしませんと】
【執務中にムラムラして、転移を使って街までナーベラルを襲いに来てしまいかねませんからね♥】
【も、もちろん、その後は一緒にお風呂です!えっと…間に合うといいなぁ……(遠い目】
【さて、それでは本日はここまでにしておきたく存じます】
【またお会いしましょうね、モモンガさま!お疲れさまでした!ぎゅうー♥】
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>>151
……フフッ、ちゅーでは足りないか?なんてな、そういうことはわかっていたとも♥
興奮しているのだろう?それもそうか、こんなにいやらしく攻め立てたわけだしな。
待てもできないとはハムスケ以下だぞ、ナーベラル♥
と攻め立てるのも可哀想だな。フフッ、イカせてやろう!
まったくザーメンを注がれねば任務にもいけないとはやらしい女だ!
イくぞ、お前の一番奥に注いでやる!カルデアの女に、俺の女に生まれたことを噛み締めて……っ、イクがいい♥
(彼女の乳房をこねる手つきは止まらないどころか次第に上手く、いやらしくなっていく始末)
(付け根から手前まで搾るように手のひらを滑らせて、彼女のお尻がぺったんと打たれる最中も手を止めない)
(そんな彼女のみだらな状態を織り込んだ様に背中に手を回して密着するや、こちらからも腰をはねあげて)
(ナーベラルの身体をしっかりだいて衝撃を内部にのみ残しながら、いやらしく彼女の中をかき混ぜて快楽を醸成させていき)
(びくんと大きくる震えるや中に注ぎ込まれる熱々の精液。それをたっぷり感じながら興奮と共に抱擁し、暫くして汗をながしに行くのだった)
【たっぷり焦らさせて貰った!ではこのような形で見送るとしよう】
【昨夜からの付き合い本当に感謝する。お疲れ様だ、ナーベラル】
【フフッ、手軽にナーベラルを使うのはやりたいなと思いつつ自制したりしつつある】
【たまにはそんなのも悪くないかな】
【またお前に会うのを楽しみにしている。今日もご苦労だった、とても楽しかったぞ♥ぎゅうー♥】
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フム、3年か。思えば早かったような気がするな。あっという間と言うやつだ。
しかし思い返すとこう思い出が溢れると言うか……え、えっちなことばかりではない!……はずだ。
これは付き合った記念日、というやつになるのかな。
フフッ、ナーベラルを驚かせてやろう。
(今日のローブはいつもよりも良いもの、と言っても着ている物は変わっていないのだが)
(首にかけた紫のストールがゆったりたなびき、ゆったりとローブをはためかせる)
(読んでいたアルバムを閉じるとインベントリに仕舞い、代わりにその手にはあまりみないものを手にする)
(ピンク色のケーキを両手にもってナーベラルを出迎えようとドアの前にたつ)
(以前のようにぶつかってはいけないと少しだけ距離をとり、驚かせる用意は万端だ)
(蝋燭を3本指して記念を表すとナーベラルを待ち構えるのでした)
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>>153
おはようございます、アインズさま。
本日は我々のマイホームができてから3周年でございます。
色濃く思い出に残る日々をありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。
(記念日に相応しい祝宴麗装に身を包み、扉を開けると)
(両手でスリーピースを掲げ、緩みそうになる口元をキリリと引き締めます)
(発情癖を刻まれたナーベラルとて、いつもいつも逢瀬前から発情しているわけではありません)
(あくまで両手の形はそのままに深々と頭を下げれば、彼の両手にはケーキが抱えられていた)
こ、これは!?……これを食べて周回に励め、というご命令ではないようですね。
蝋燭の数を拝見すれば、その意味を察する事は容易でございます。
……ありがとうございます、アインズ様。
ナーベラルは貴方様に選んで頂けて大変光栄です。
あっ。あの。……ろ、蝋燭の火を吹き消す役目は私にお任せ頂けないでしょうか!
(実のところ、ナーベラルもまたコックにケーキを発注しようと考えていたので)
(すんでのところで取り止めて正解であったと胸を撫で下ろします)
(代わりにインベントリから取り出すのは純白のアザレアの花束)
(やや時期から外れるので<保存>の魔法を使用し、お渡しする機会を窺っていたものです)
(アインズ様の両手は塞がっているので、ご一緒にソファまで向かい)
(それぞれテーブルの上を記念の品で鮮やかに彩ります)
(この花束の花言葉は――――まぁ、ナーベラルから敢えて告げる事もありませんが)
(ドレスを摘み、彼のお膝の上へと今日は後ろ向きに腰を下ろして)
(ちょっぴりわくわくと彼の大腿骨を掌で撫で付けながら)
(見事なケーキに引き締めた筈の顔は既に緩ませていたのでした)
-
>>154
おはよう、ナーベラル。よくにあっているぞ。
うむ、我々の交際……はずっと始まっていたから結婚?は最近だしな。
まぁ適する言葉がなくとも我々の記念日に変わりはない。
こちらこそ、と言わせてくれ。そしてこれからもよろしくな。
(扉を開けてスリーピースでキリッとするナーベラルの姿は思わず笑みがこぼれる)
(微笑ましさ半分、ピースと凛々しい顔がアンバランスであることが半分)
(両手をそのままに頭を下げられれば、思わず笑ってしまう)
(穏やかな笑みを向けて彼女に微笑みを向けてこちらこそ、と笑いかけるのだった)
フフッ、記念日だからな。祝いにはやはりケーキだろう。多いようならば姉妹達と食べるといい。
それを言うなら俺もだ。お前と共にいれる喜び、それは幸せ以外の何物でもない。
うむ、もちろんそのつもりだ。ナーベラルもありがとう。
フフ……アザレアか。花言葉は…と口にするのは野暮かな。
(彼女の言葉は笑って答え、差し出された純白のアザレアに顔をさらに綻ばせた)
(もしかしなくてもケーキと花束は役割的に逆ではないか、と思ったがもはや野暮と言えた)
(ともにテーブルまで来るとケーキを受け取り、アザレアの花束を手にすると鼻腔いっぱいに吸い込む)
(すぐに抜けていくものの、確かに広がる香りは芳醇で心落ち着くものだった)
(花束をそっとテーブルに於いて、ドレス姿のナーベラルを膝に乗せる)
(ドレスはさすがにドキドキし、柔らかな生地をローブが受け止めて、後ろからお腹に手を回して肩に顔を寄せる)
(さあどうぞ、とゆらめく蝋燭の火を見つめるのでした)
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>>155
け、結婚記念日などもお祝いをするべきなのでしょうかっ!
しかし公的なものなどとは色々時期もずれ込みますし、
あまりお祝いばかりしていると私もお腹にお肉がついてしまうかもしれません!
いえっ、私はドッペルゲンガーですからそれで横に太くなったりはしないのですが!
さておき!……わ、わたしはアインズ様の一番になれてとても幸せです。
そこに恋人や妻という肩書が存在しなくとも、
貴方様がまず一番に思い浮かべて下さる存在である事が何よりの至福なのです。
……♥…い、いえ、構いません!なんでしたら、私から宣言しましょうか!?
アザレアの…特に白い花弁を持つそれの花言葉はですね……
あ、あなたに愛されて幸せ…で…ございます…♥
…………さ、さぁ!火を吹き消しますよ!…フーッ。
(なぜだかアインズ様に微笑ましいものを見るような気配があった気がするけれど)
(特におかしいことはなかったはずなので問題はありません)
(思えば彼と向かい合わせではなくお膝をお借りするのは久々かもしれない)
(ちょっぴり胸元や首周りの露出が激しい服装ではあるので)
(「Touch me♥」と記された胸の上部は隠せておらず)
(体格差から、背後にある彼の眼差しには上からよく視認できる位置にある)
(けれどけっして!けして!誘惑しているつもりはありません)
(肩に頭を寄せられるとより顕著ですが、けして!!そう、けして!)
(そしてちょっぴり上体を前屈みにして、爛々と燃える蝋燭の火を吹き消していく)
(見事やりきったと口端が吊り上がり、とても満足なナーベラルです)
本日のアインズ様はスキンシップに積極的な気配を感じますね。
贈り物のケーキまで、ありがとうございます。いただきます。
私一人で頂くのはどうかとは思うのですが……あっ、思いつきました!
今のアインズ様には胃はありませんが、舌はお、おチン……こほん、
一部の器官と同様に魔力で顕現させていることですし、
私が食べ、その味わいだけでもキスで味わって頂くのはいかがでしょう。もぐもぐ。
今の私の唇は…と、とっても……甘い…ですよ…♥
本日は終日、御身と共に過ごせますのでどうぞよろしくお願いいたします。
折角の記念日ですから、思い出話などを長々と語らうもよし……
記念日に愛を確かめ合うのは当然ですし、えっち…するのもいいですね……
と言いますか、アインズ様も!アインズ様も!!えっち、したいですよね…?
いえ、まだ!まだ発情しておりませんが!本当です!
アインズ様が耳を食んで下さったらおそらく即座に着火しますが!
それどころか、数秒で有無を言わさずえっちが始まりますが!!
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>>156
そうだな、出会った日と誕生日、それと結婚記念日と今日は覚えているとも。
フフ、まぁこうして二人であってささやかに祝うものだ。互いが良ければ私は賛成だとも。
むちむちなナーベラルも好きだぞ?なんというか、こう胸だけではなくお腹をぽよぽよしてみたりな。
私の一番はお前だとも。なにかを思い出す時、まずお前が頭をよぎる。そして、妻であり恋人なのだ。
……フフ、お前は本当に可愛いな。こうしてそんな風に告げてくれるのがお前の可愛さだな。
私も幸せだよ、ナーベラル。さぁ、消すといい。
(こうしてお膝に乗せて、薄暗い部屋を照らす一条の光。それを見つめながら、肩に頭を寄せる)
(ドレスは、露出が大きく、胸元のタトゥーは誘っているのか!ナーベラル!となるがそもそもにいれたのは此方だ)
(むき出しの背中に胸元を押し当てて、少し固さを感じさせながら宝玉の熱が伝わったことだろう)
(彼女の吐息で灯火が消えれば部屋には一時の静寂と暗闇が訪れる)
(そんな合間を突いてかナーベラルの頬に歯列を押し当てて、口付けるとゆっくり話すのでした)
そ、そうかな?まぁいきなりキスとかしているわけだがな!
うむ、まぁ必要なものとして舌はあるが……なるほど。それはいいな。お前とのキスは甘いケーキの味と言うことか。
では味合わせてもらおうかな?フフ、人化しても良かったのだが、まぁこの形も悪くないな。
こちらこそよろしくお願いしよう。眠るまでゆっくりともにいれるとも。
思い出を振り返るのもいいな。あれは良かったであるとか印象的であったとか、あの派生でこんなことがしたいとかあればな。
い、いや……まぁその前回の話ではないが記念にどんなえっちがしたいかという話題で思い付いたのは、
えっちしないと出られない部屋、だな!いや、前回の場所でしておくようなネタであることは自覚しているのだが!
まぁこれだと秒で出れるので1000回イカないと出られない部屋、あたりだりうか。
無論、かつての彼らと違い我々の場合は攻撃でもなければ喜んで入るだろう。
これはまぁさまざまな体位や衣装を着てえっちを満喫しつつ、以前は結果的にそうなったが今度は互いの意思で1000回イカせるなんてものだな。
い、いや、やる気満々とかそんなことはないぞ!
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>>157
>そうだな、出会った日と誕生日、それと結婚記念日と今日は覚えているとも。
アインズ様がまたも細やかな夫的態度で好感度をぐんと上げております!!
私も記憶はしておりますが……えっ、えっ……あの、なんだか……
私の方がむしろ頓着が無いように感じているのですが、
アインズ様ってひょっとしてまめというか、すごくきっちりしておりますよね?
隠し職業のスパダリなどお持ちなのではございませんか!?
>なんというか、こう胸だけではなくお腹をぽよぽよしてみたりな。
……わ、私もお腹にお肉をつけた方がいいのでしょうか!?
けれど、それでしたら素直に胸やお尻でいいのでは……と思わなくもないのですが、
別に性的な部分ではないのですが、こうしてお腹を刺激されるのって妙に気恥ずかしさがありますね。
はい!フフフ…ナーベラルにはなんとなく御身の高ぶりが読めてしまうのです。
ちゅ…ちゅっ…、は……れろ、れろ…♥
いちごのソースとスポンジの蕩けるお味でございます。
こちらは……はむ……ンっ…、はァ……ぢゅうぅ…♥
生クリームのシンプルな味ですね。いかがですか、美味しいですか?アインズさま。
(頬を膨らませてケーキを口に運ぶと、顔を横向けて彼と口付けを交わす)
(歯列には薄い桜色のリップと共にケーキの味わいが付着するが、歯の表面では味を確かめるには足りないので)
(歯列の隙間から舌を差し入れて、直接練り込むようにアインズ様の舌の表面と擦り合わせる)
(一度目が果実系の酸味も感じさせるものならば、二回目はクリームの甘い味わい)
(ナザリック産のケーキはコックの職業を持つ者が調理している為、ステータスへのバフ効果もあるので)
(食事を必要としない者達にも恩恵があり、あまりの美味ゆえに生命維持の為ではなく)
(ただただ美食による多幸感を味わわんと、大食漢の一般メイド以外も口にする機会はままあるものです)
過去のえっちとなりますと、大体がアインズ様に色々な手段で犯されている印象が強いですね。
擬態による寝取らせ風プレイの回数は特に多いですし……
そうでないものですと、やはり首絞めプレイやナザリック内での見せつけプレイ。
お尻からお酒を飲まされて、温泉でへろへろになって、ずっと犯され続けるのもありましたね。
逆バニーたんじろ……こほん、逆バニーについてはアインズ様がとても喜んで下さいましたので記憶に残っております。
初めてバニー風の下着でシた時も、大好きだ!と仰って下さいましたので……お気に入りです。
アインズ様のマゾの始まりは、私が面白いペットを飼っているとルプーに見せつけた時だったかしら。
プレアデスのお茶会に乱入して、皆が見守る中で犯された印象は強いです。
わ、わたしのリクエストですが……と、突然襲われたので……すごく興奮した記憶がありますね。
他に印象深いものですと、周年記念でお互いに入れ替わった時のことでしょうか。
実を申しますと、その時に御身が成り代わったナーベラルのご反応が好きでしたし、
これは絶対アインズ様もぐっと来るだろうと、泣き笑いで人間に媚びさせられるのは取り入れる事もままございます。
パッと思い浮かべるだけでこれだけ出てきてしまいますね。
えっちしないと出られない部屋なんて、
我々にとっては外側からの干渉が受けづらい程度のものでは?
はッ!?まさかすきすきアインズさまハウスに存在するすきすきアインズさまルームとはッ、
ひょっとしてえっちしないと出られない部屋だったのでしょうか!?
……し、死んでしまいますぅ!!いえっ、アインズ様が休み無しで常に腰を振り続け、
常に、あの…、舌や乳首、耳やアナル、クリトリスなどを攻め立てたりですとか、
スパンキングや首絞め、灰皿プレイなどで終始虐待下されば、
おそらく一夜どころか半日でいけそうな気もしなくはありませんが。
フフ、アインズ様ってばそんなにナーベラルを色々な愛撫で好きにしたいのですね。えっちです…!
その場合ですと、ダイジェスト気味に様々な体位や衣装などを次々に展開していく流れなどが合っているでしょうか。
私のドッペルゲンガーという特性を活かせる貴重な機会となるかと。
アインズ様が是非と仰るなら、ナーベラルはそれで初めてしまってもよろしいかと存じますが。
例のサーヴァント達のアレですと、シャワーでイチャイチャみたいなのもありましたが……
シャワーを浴びながら後ろからぎゅっとされて…後ろからおチンポ当てられたり、
股の間を通して反り返りでおへその下に当てられたりとか…意外と好きではありますね…
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>>158
そ、そうか。むしろ他にも覚えておかねばならない日はあると思うのだがまぁお前の言う通りあまり多いと記念日のありがたさが薄れてしまうしな。
フフ、そう言う意味ではナーベラルの方が男らしく私の方が女性寄りなのは面白いものだな。
そうか?まめなつもりはないが、フフ……そう言われるのは悪くない気分だな。
まあ魔法を覚えるように書き記したりはしていたりするからだろうか。
>……わ、私もお腹にお肉をつけた方がいいのでしょうか!?
無理はしなくともいいさ、ある種の個性だからな。女性的な部分を愛すると言うか油断と言うかな。
ソリュシャンまでいくとやりすぎな気もするが、そんな感じだな。
ペット的な意味ならばハムスケを撫でるのもそんな感じかな。
それはっ……嬉しいやら、恥ずかしいやらだな。
ちゅ……ちゅぅ…ちゅ、…れろ…っ…ちゅぷ……♥
甘いな……それに……苺のすっぱさ、かな……なかなか…美味だ…♥
クリームは……ちゅぅ…ちゅ、はぁ…ちゅぷ…苺よりもストレートな甘さ、だな♥
(ケーキに負けぬ白い歯に付着する白いクリーム。それをつけたままさくら色のリップが少し移り、綺麗な花を咲かせる)
(舌でクリームをなめとればそこに侵入してくるナーベラルの舌。それに絡めるようにして吸い付けば脳裏に広がる甘さ)
(甘い果実の甘さを感じながら飲み干し、二度目のクリームはこの体では感じることはないと思っていた甘さ)
(生クリームのキスは甘く、わずかながら体力上昇効果もある。腰に回した手をぎゅっとしてたっぷり舌先で感じるのでした)
そうだな、最初はナーベラルの人間克服チャレンジだったはずが今やそんなこともなくなり克服もしていないと言う。
露出に傾倒してるからかわりとそんなところはあるな。寝取らせもそんな要素を含むものだしな。
首締めや灰皿は当初はそんなつもりはあまりなかったのだが、この辺りも擬態から来るものだった記憶がある。
あったなぁ、お酒と言えば酔うナーベラルがすごいと言うこともあったか。
逆バニーはナーベラルにとてもよくにあっていたのとやはりあの格好の衝撃たるや、だろうか。
うむ、バニー風の下着は好きだな。今もとても好きだ……え、あれ下着なの!?
そうだな、あれはわりと記憶にあると言うかルプスギレナのやつイキイキしてたよな。
お茶会乱入は記憶に新しいな。と言うかこうけしからんものだが。
似たものでよく記憶しているのは、ナーベラルがプレイアデスの私室で休んでいる時に襲ったりしたものだな。
姉妹が出る時はたいてい辱しめられているな。
フフ、会うなり犯されるのも好きだと聞いているからな。またどこかでやりたいとは思っている。
入れ替わりは強く覚えているとも。実はあまり入れ替わることもないしな。我々の場合はそれを互いの好みとして把握する場でもあるわけで、なかなか特殊でもあるな。
そ、そうだな。とてもぐっと来ている。ナーベラルにはわりともう私の全てを把握されているような気がするな。
私は他には、やはりナーベラルの反抗期はすぐに出てくるな。あとは付き合った時のものや温泉は印象深いな。
うむ、我々にとっては自由に出来る空間でしかない場所であり、ある種のえっちをする免罪符でもある。
…………それはそれでどうかとも思うが今は否定できないところだな!
心配しなくていい、この部屋の中では死ぬことはないしポーションは豊富にあるとも。
部屋はベッドにガラス張りのトイレに浴室と言ったものであり、えっちしつつ食事したりナーベラルにトイレをさせたり、
狭い浴室内でシたりと普段にはない要素が入るだろうか。
うむ、比較的ダイジェスト気味だったり1回ごとに変化させたりと言った形が適しているだろうか。
ひたすらナーベラルを攻めながら隠語を言わせたり、体位や衣装を変えられる変則的なものだと思う。
フフ、お前がシたい形で構わないとも。シャワーの形なら組み込むことも出来るしな。
サーヴァントのアレ…………首だけだして埋められるやつだろうか?
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申し訳ございません、アインズさま。
お時間頂いておりますが、もう暫しお待ちくださいませ。
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構わぬとも、時間はあるのだ。
気兼ねしなくていい。ゆっくりやるといいとも。
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>>159
…はぁーッ、はぁーッ……♥
お、お気に召して頂いたようで何よりでございます…
(二度の口移しでケーキの味わいを共有すると、湧き上がってくる喜びはたまらないもの)
(彼の興奮が腰へと回された手の力で理解できるのが嬉しいというか)
(舌を絡め合う事でナーベラルはすっかり発情してしまい)
(ケーキを一口食べるごとにキスを求める始末となり)
(ひとつのお皿に乗せられたケーキを消化しきるのにたくさん時間をかけるのでした)
……そ、そんな目論見もあったような!なかったような!?
少々勘違いしておりましたが、別にアインズ様も私が下等生物に屈する姿を
ご覧になりたいが為のシチュというわけではありませんものね!はい。
フフ、やはり御身の好みを逐一気にする立場としましては、
反応が大きいと単純に嬉しいですし、性癖を吟味する上では大いに参考になりますからね。
……っ、あ。その!……べ、便宜上下着と呼称したまででして!
私が姉妹との共有部屋に戻った際は、それを見越したように羞恥を焚き付け、
アインズ様が伸し掛かって下さる事が多いので……
わりと皆からはいやらしい子だという風評被害を受けてはおります。
攻守や性別の逆転はお互いの感覚のすり合わせや、好き嫌いの傾向の洗い出しに役立つ事もしばしばいです。
なので私としては、時々企画していきたいものではあったりするのですよね、ふふ。
……!な、なるほど!免罪符……
確かにアインズ様はある種のスイッチが入るとえっちに凶暴化なさいますから、
そうした場所のお膳立てはプレイ内容に大きく変化が出る上で選定は必要ですね!
あうぅ…やはり例のホテルを意識した場所となるのですね。
何をするにも常に……お、おチンポを挿れられたままというのはっ…魅力的な要素ではございますが、
何故か御身の前でお漏らしさせられるよりも、トイレを覗かれる方が恥ずかしいような気が…!
はっ!かしこまりました!アインズ様は本日、攻めっ気を出していきたいのですね?
ではナーベラルも延々と御身にご寵愛を刻んで頂く至福を堪能させて頂こうと存じます。
……あ、いえ…例の部屋に閉じ込められた騎士とプリマのお話でございます。
出して頂けませんかな?と愛の神のご機嫌を窺うようなものではなく!
…と、少々所用の為、席を外しておりました。申し訳ございません。
えっと…ではせっかくですし、早速プレイの方に移っていきましょうか!
是非とも導入はこの私にお任せ下さいませ。
今日は二人にとって大切な記念日。なればこそ、アインズ様に楽しんで頂きたい…!
そのように思うのです!えっと、まずはシャワーで汗を流すところから始めますので、
ここか、あるいはプレイの最中で促したり、着せて頂く形で衣装を提示して頂ければ
そのようにお着替えしますのでよろしくお願いしますね。
-
(これもまた、本来は効果を持たぬアイテムが転移の際にフレーバーテキストの効果が適用され)
(特殊な効果を持つに至った宝物のお話である)
(効果対象は少なくとも1つ以上の扉を持つ密室であること)
(南京錠のような形をしたそれを、扉に使用することで強制的なロックがかかる)
(そしてそのアイテムによる決まり事は以下の通りである。
・アイテムの効果によって封鎖された部屋の脱出条件は、原則的に使用時に決めたもののみとなる
・ログアウトすることでそれ以前の復帰ポイントから始める事ができる
(ただし、転移によってその機能が失われている為、実質定めた脱出条件以外では出れなくなっている)
・封鎖効果が生きている間は外部への転移や念話は不可能
・使用時に設定した脱出条件によって部屋の内装は相応しいものに変化する
・脱出できずとも、生きていく為の物資などは整っている
・安全の保持の為に内部の人物が生命維持が困難状態になると、同室に滞在する者の認可を得てロックは解除される
・脱出時のルール等は自由に書き加える事ができる
まぁ、所謂ご都合主義を叶える為の場所を提供するアイテムである。
転移前にギルドメンバーが捨てようと思って宝物庫に放置していたもので
無能力アイテムであることは明白であった)
(そのアイテムの効果実験。それをアインズ様と二人で行っていた次第である)
(例えば取得していない魔法が脱出条件に指定されたりすると脱出不可能の積み状態となり)
(たちまち幽閉されてしまう為、その取り扱いには非常に慎重になる事を要求された)
(例えば最初は「キスしないと出られない部屋」として、アインズ様とキスをし)
(容易に脱出できることがわかったので、色々と試している内)
(その部屋は二人のテンションの高まりに合わせて危険度を増していき)
(条件設定の際に、アインズ様の悪ふざけでこの部屋は「1000回イかなくては出られない部屋」となったのである)
(特にどちらが、とは指定されていない為、おそらくは滞在するものの合計数で計算されるに違いない)
(もしも内部の者が男性しかいなかったと仮定するとあまりにも恐ろしいが)
(今回はナーベラルがいるので大丈夫……とはいえ、途方もない回数にちょっぴり後悔するメイドなのでした)
ご安心下さいませ、アインズ様。わ、私は貴方様の仕込んで下さった性質により、
非常に…その、ざ、雑魚まんこ…となっておりますので、普段の情事を思えば、
ゆっくりペースでも一週間で脱出する事が叶いましょう。
ですので…いかがでしょうか?暫しお忍びでもバカンス代わりに、ゆっくりとえっちを楽しみませんか?
(えっちを目的にした時点で、持ち運び型収納アイテムである魔法式クローゼットを持ち込んでいたので)
(ナーベラルのこれまでの衣装を含めた、二人の為の衣装と道具は充実しており)
(やや厳し目の条件とはいえ、悲壮感などはまったくなかった)
(今は二人で共にシャワーを浴びている最中であり、どうも出立前の行為の意識付けが強いせいか)
(こうしてのんびりと二人でえっちに望む前のイチャイチャとしては些か不思議な気分です)
(まるでラブホテル風味の作りとなっているこの場所は、シャワー室と外側が透けて見える作りであり)
(お風呂はジャグジーなので、アインズ様の体格ですとやや手狭ながらもゆっくりリラックスができそうです)
(浴槽の姿見に映るのは白い素肌の裸体が、背後から白骨のカラダに抱きしめられている様子)
(刻印やピアスなどが包み隠さず移っている様子は、我ながらいやらしく躾けられたものだと感じる)
(髪は解かれており、たっぷり水気を吸って背中に貼り付く黒髪の感触がある)
(もう間もなく彼とえっちする事になるのだと思えば、いつものように呆気なく発情の心地を覚え)
(お尻をすりすりとアインズ様のおチンポに擦り寄せるナーベラルでした)
【ではひとまず簡単ですが導入を用意させて頂きましたので】
【えっと…このままお風呂でえっちするのも構いませんし】
【ア、アメスクですとか、踊り子ですとか、えっちな衣装もOKです!】
【その場合は御身の方でお着替え先を指定して、そこまで確定なさって結構ですので!】
【シリアスみを増すのであれば、「すまないナーベラル!一桁多く書いてしまっていた!」】
【などというハプニングで、ずーっと部屋の中で吸精フル稼働でイかされ続け】
【死亡しても即座に復活させて絶頂を引き続き促される…という締め括りなどになってもよろしいかと!】
【では、前半部はカットして頂いて結構ですので!】
【記念日に相応しく、これまでのえっちの内容を彷彿とさせたり、衣装で振り返ったりと】
【終わった後にしみじみと懐かしむようなものにできたらいいですね!よろしくお願いいたします!】
-
>>162
………ちゅ、ちゅっ…ちゅぷ……♥
ふぅ、なかなか甘かったな。私は食には疎いせいかこう言ったことはあまりなかったな。
(口の端にクリームをつけて、それを指で舐めとると興奮の色を声音に滲ませる)
(ケーキを食べ終える頃には、舌で交わるかのように彼女の口許を淫らに汚す)
(ケーキに妙にえっちな印象が浮かびつつ、切り残されたケーキを見つめ目をそらすのでした)
うむ、どちらかと言うとナーベラルに私ではできないことをするためだな。
最近はそれが特に先鋭化している自覚はある。
フフッ、そうだな。私もそうだ、やはり反応があると嬉しいしよく覚えているな。そのせいか、特に色好いものはよく使うものに入っている気がするな。
ま、まぁ………そうと言えなくもない。その、えっち………だしな……。
基本的に他人に見せるのは嫌だが見せつけたい欲求はなくもない。そう言う意味では姉妹は良い相手と言える。
そうだな。同じ人物でもそれぞれ違った捉え方もある。私もお前のものを見てから参考にさせてもらっている。
その、なるべくハートを使うことを控えたりとかな。いや、たまに爆発してるのだが。
フフッ、それについては同意見だ。時折取り入れてもよいと思っている。
うむ、そうなのだ。まぁ例えば私は基本的にナーベラル以外にはそこまで激しくないが、発情していると多少荒くなる。ナーベラルならもっと荒くなるな。
いや、旅館のようにしっとりと新婚旅行的な形でもいいのだがどうしてもその、そう言う部屋だといわゆるラブホテル的なものをイメージしてな。
まぁ、もとの世界にはそんなものないんだけどね!
トイレを覗いたりさせたり、食事をしながら対面のナーベラルを足で攻めたりと様々だ!
い、いや!記念日だしそのしっとりとしても大丈夫だぞ?本当だぞ?
しかしその、ついつい先日そう言われて我々はこう言ったことはしてないなと思い付いた次第なのだ。
フフッ、今彼らが閉じ込められるとそれはもうラブラブでするのだろうな。
そして法師のおしおきは壺にいれることで定まったと。
構わないさ、お前も任務があるだろう。手すきの時でいい、なに時間はあるのだ。ゆったりと待つのもまた喜びだとも。
フフッ、そうか。ではお願いするとしようか。
それなら私もだ、お前も楽しんでくれねば……嫌だぞ?
と言ってもお前も楽しんでくれているのはわかるとも、なので今は気持ちを口にしたに過ぎない。
わかった、ではそれでお願いするとしよう。フフ、今までにないものをいくつか選ばねばな。
確認させてもらった、それではこのまま続かせてもらおう。
こちらは簡単に、で構わない。今日もよろしく頼むぞ♥
-
>>164
>うむ、どちらかと言うとナーベラルに私ではできないことをするためだな。
わりと、その……モモンよりもいいだろ?と尋ねられることが多いので、
私としてはそこはほぼ言葉では否定したいところであったりするのですが、
何らかの理由をつけて応じて差し上げる工夫をしたいと思っていたりと……
開拓しきれていない部分も残っているシチュであるかとは存じます。
カラダは開発の結果よわよわとはいえ、そういったシチュは…その……
一度尻軽の印象がついてしまいますと、それ以降の言葉から重みが消え失せてしまうのが難しい気がするのですよね。
オールモモンガ様輪姦はその点、全員モモンガ様なので……えへ…
最後に挿れられたおチンポが気持ちいいで許されるのはちょっと…楽しかったですが…♥
>その、なるべくハートを使うことを控えたりとかな。いや、たまに爆発してるのだが。
私個人の性癖としては……男性がハートを使用するのはあまり好きではありません。
ですが!……貴方様は別です!好きになったものが好きとはよく言ったもので、
アインズ様でしたら嫌ではないというか…興奮して下さるとやはり随所に見られるようになりますので、
そういった意味でも…あの、アインズ様が…わたしで興奮している事に嬉しくなってしまうので…!
ハートが少ない方が格好良くは見えますが、それがイコールで魅力的か、劣情に訴え掛けるものか…
そう問われれば、別にそんなことはないですし、
私は格好いいだけではなく、そんな御方がずぶずぶと色香に溺れ、
夢中で腰を振り立てたり、デレデレになったりするのが好きなので……
ですので、その点は御身の感覚に従って行って頂ければよいかなと思ってはおりますね。
>い、いや!記念日だしそのしっとりとしても大丈夫だぞ?本当だぞ?
お気遣い頂きありがとうございます!
でしたら、その…そういったパートを合間に挟み、
躍起になって私をイかせる事に休憩して下さる仕草があったりするといいのかな、と。
……あ!でも私が発情していたら多分台無しですよね!
何回も何回もイかされて、アインズ様のおチンポ欲しくてたまらないのに、
キスだけでじっくり情感を味わい、指先の動きひとつでさえ心情を窺って高ぶるなんて、
ちょっぴりおあずけされているに等しいというか、
ザーメン中毒なのにちゃんと中出しされなかったら焦らされているに違いないと、
自分から跨って腰を振って、正当なやり直しを実行しかねませんし!
>そして法師のおしおきは壺にいれることで定まったと。
ttps://twitter.com/batchan_/status/1422029389592551426?s=21
お仕置きの方向性についてはこれでも結構ですが!と変な格好の忍びが申しておりまする。
リンボならばどれだけ酷い事をしてもいいと付け加えておりまする。
>それなら私もだ、お前も楽しんでくれねば……嫌だぞ?
も、もちろんです!!ですが、あの…実のところ、ナーベラルはですね、
わりとモモンガ様がわたしをかわいいかわいいしながら抱いて下さるだけで、
それだけで…まさに天にも昇る心地なのです!
…ちょっと、その、被虐のスイッチが入ってしまいますと、
ズタボロに酷いことされてしまいたくなりますが、はい。概ねその通りで…。
ではお待ちしておりますね。
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>>163
(未知のアイテムを選ぶの効果検証は定期的に行っていた。ユグドラシルではユニークアイテムでもこの世界ではその限りではないこともある)
(これはその一つ、所謂○○しないと出られない部屋だ。当時は馬鹿馬鹿しいユニークアイテムでしかない)
(あくまでも雰囲気であり、それ以上の効果などなかった。しかしここでは違う)
(ユグドラシルではログアウトで脱出可能だったり、条件が容易かったりする)
(何より相手をいれるのがかなり困難だった。しかしここではその限りではない)
(そしていくつか検証をするうちに沸き上がる悪戯心)
(ナーベラルのことはとても愛している。美しい妻で口にはしないがいつだってめでたい)
(しかし例えば妻にコスプレさせてエッチする、と言うのはわりとあれだ)
(ましてやナーベラルはクールな印象があるためどうしてもいいにくい)
(もちろん言えばナーベラルは喜んでくれるのだが、支配者の気持ちの問題でもある)
(そんなテンションがそれを書かせたのもしれない)
(「1000回イかなくては出られない部屋」、その魔物が誕生したのはそんな経緯からだった)
(しかし支配者に後悔はなく、むしろやると決めたら迷いのない性格はむしろ昂っている始末だった)
フフ、そうだな。ゆったりと時間をかけてやるとしよう。なに普通にしていても100はイクだろう。
ならば10日程で出れるはずだ。それにナーベラルは雑魚まんこだがそれだけでもない。
例えばこの乳房、いやらしく実ったものだな。こうして持つとボリューム感を覚えるしお前のこの乳首はアクメスイッチだ。
ちょっと押して引いてやれば、すぐにイクもんな。
それだけではない、ほら、このクリトリスは常時剥き出しで感度を高めてる上にイキやすいポイントだしな。
ほら、お前の大好きな俺のチンポでクリトリスをいじめてやろう♥好きだろう?
こうしてカリで押し潰してやる♥ほら、乳首も攻めてやろう。大きくなったな、これでも赤子が口に含むのは大変ではないか?
授乳用ではなくセックス専用のように見えるな?
しっかり見ておけ、目をそらしたらおしおきだ。ナーベラル♥
(目的が決まればあとはやるだけ、支配者のテンションはすぐにご主人様へと切り替わる)
(ともにシャワーを浴びて、ジャグジーに浸かる。大柄な身体には少し手狭ではあるが密着感が心地良かった)
(横を見ればすりガラスですらなく、ベッドが丸見えでありこの部屋はまさにセックスのための部屋だった)
(それを目的とすれば、あとはもうやる気が沸々と沸いてくる。いつもお風呂に入る時は最高潮からだ)
(しかし今日は違う、これから上ることとなる。そのため支配者のやる気はまさに上昇気流の様だった)
(膝上に座らせながらも内ももに手をやり足を大きく開かせて、丸見えの秘所に当たるのは既に血管が浮き上がるほどに勃起した剛直)
(ナーベラルの股座から顔出すそれはこんなものが入っていたのかと思うほどに太く逞しい)
(行為は湯上がりから、そんな風に思っていたかもしれないナーベラルに見せつけるように両手は乳房を下から掬い水面で弄ぶ)
(そうしながら次第に乳首へと指を移動させ搾る様に先端を攻め立て、やがてピアスに至ればそのまま引っ張る)
(一方肉幹はクリトリスに擦り合わせられ、そのまま押し潰すようにして擦りあげていく)
(そのまま腰を引けば返す刀のように肉カリがクリトリスを押し潰し、やがて弾いていきまた戻ってくる亀頭が押し潰す)
(いきなり手加減なしで攻め立て、彼女を絶頂へと導くなんて生ぬるいものではない)
(猟犬のように追い立て、黒髪が艶やかなナーベラルを淫らに踊らせ浴室内に甲高い喘ぎで満たしていく)
(やがてナーベラルが酩酊する程にイカせ、漸く満足すると咲きに上がるからそれを着て出てこいとベッドに移動する)
(脱衣スペースに於いてあったのは白いブラウスに蛍光紫の下着、チェックのプリーツスカート)
(それは以前にも着たアメスクであり、高貴を司る紫がこんなにも淫らな印象を与えるのかと興奮させられる)
(支配者はバスタオルひとつ腰に巻いてナーベラルがいつ来るかとワクワクするようにベッドに腰かけて待ち構えるのだった)
【ありがとう、とても素敵だったぞ。ナーベラル♥ではこのように返そう】
【せっかくなのでお風呂での攻めをひとつしてみた。普段はありそうであまりなかったからな】
【そしてその心を読まれたかと思った!!やはりナーベラルがもし現代ならこれくらいの年だしなと思うとだな】
【いや、さすがにナーベラルをフル稼働させると死んでしまうからな!】
【絶頂の最中で死亡させ、絶頂の最中で蘇生すると言うのも捨てがたいか】
【うむ、これまでのものとの類似点や相違点が出せればと思うぞ】
【こちらこそよろしく頼む。ともに記念の日を彩ろうではないか】
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>>165
>わりと、その……モモンよりもいいだろ?と尋ねられることが多いので、
フフ、その当たりはお前の思うままに答えたらいい。肯定すると私がムキーとなり、否定すると目の前の私がムキーとなるだけなのだから。
応じるとあとで支配者としての私が、俺の方がいいだろ!なるパターンもあるしな。
まあしかしナーベラルの身持ちの固さと言うか私に操を立てていると言うのはよくわかるとも。
アインズ・ウール・ゴウンもモモンガも、モモンも私であり擬態した者もまた私だ。
どの私が一番かは気になるがつまるところ私なのでいいのでは!?と言う気はしなくもない!
>ですが!……貴方様は別です!好きになったものが好きとはよく言ったもので
フフ、ありがとう。まぁそこは理解しているとも。今はわりと普段は押さえ目。興奮すると、と言う様式に落ち着いているな。
格好良さの数値化と言う意味でも、私の興奮の目視化と言う意味でも面白いものだと思わなくもない。
なのでネガティブな意味で気にしていると言うよりは新たに取り入れたと言ったところだ。
やはりお前の好みに最適化したい、そんな風に思うとも。
>でしたら、その…そういったパートを合間に挟み、躍起になって私をイかせる事に休憩して下さる仕草があったりするといいのかな、と。
なるほど、それは面白いな。インターバルと言うか休憩としてそんなパートもいれよう。
フフ、その時はその時だ。一番大切なのはお前が楽しんでくれることに他ならない。
私がしっとりと休もうかと言うや、まだ出してもらってませんとのしかかられるのも悪いことではない。
>お仕置きの方向性についてはこれでも結構ですが!と変な格好の忍びが申しておりまする。
ゴホン、良い笑いを提供してもらったとも。わりと踊ってるイメージがあるな、彼は。
余談になるがお前たちが踊るものはやはり見てしまうな。
>わりとモモンガ様がわたしをかわいいかわいいしながら抱いて下さるだけで、それだけで…まさに天にも昇る心地なのです!
可愛い!うちのナーベラルは最高に可愛い!そんなところもありながらいじめられたいところがまた堪らないな。
どちらのお前も最高に素敵だとも。さて、ではこちらはこれで一度締めておこう。
改めてよろしくお願いしよう。
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>>166
……そ、そのように実数値で仰られますと恥ずかしいのですが!!
確かに冷静になった後で内腿を鏡で確認しますと、その…
垂れてくる精液に限りがないくらいずっと溢れてきたりですとか、
刻印がハート型になっているものの他にも文字でびっしり埋まっていたりですとか、
もう、あの、敏感になり過ぎて、御身がSでなければ
普通のえっちも困難だと自覚しておりますし……ッ、ひゃ…んっ…♥
も、もう…興奮なされているの、ですか…ァはぁッ♥んふぅぅっ♥
…はッ、ひっ……んひぃぃ…♥だ、めッ…アインズさ、まっ……ッく、ううぅ…♥
おねがッ……く、ひぃ…っ…や、ら……イ、くッ……イくぅぅッ♥
ああああああぁンっ♥
(ちゃぷん…と一緒にお風呂へ浸かり、湯船の中でもナーベラルのポジションは彼のお膝の上です)
(体育座りで嬉し恥ずかし気分で語らうものの、そんな爆発寸前の雰囲気が長く保つ筈もない)
(すぐに均衡が崩れると、内腿を開かんとする彼の怪力にあわあわと赤面しながら抵抗するが)
(力量差は明白で、開かれた股にこれ以上ないくらい勃起したおチンポが添えられる)
(おチンポを突きつけられるともれなく発情してしまうので、せめて上がるまでは我慢して欲しかったのですが!)
(などと思いつつも、彼の侵攻は止まることなく、浮力で湯船に浮かぶ二つの双丘を)
(下から掬い上げる手付きに加え、言葉責めはみるみる内に羞恥心を増幅させ)
(恥ずかしい…と思えば、それが興奮に直結するナーベラルにはもはや耐える術はない)
(乳首へと移動し、乳房を絞り上げて細長く胸を歪ませる彼の手)
(ピアスへと指がかかり、ぎゅうっと伸ばされると、精一杯の抵抗は彼の目には無抵抗の末の恭順にしか映らない)
(一度絶頂すると絶頂癖で何度も何度も果てるのが日常であり、今夜もまた例に漏れず)
(クリトリスを擦り上げながら股の間を通っていくおチンポ)
(最初からの全力に、顎先が跳ねて天井を仰ぎ)
(浴室の姿見にも、絶頂に喘ぐ姿は反射していた)
(すっかり乳首は彼の手で肥大化され、例えば彼にプレゼントした魔力式ライターの大きさだと)
(乳輪がはみ出してしまう事は明白で、関係を持った当初と比較すれば乳首自体の大きさも)
(彼の大きな指で摘むにしても随分と掴みやすさが増している)
(彼が浴槽から上がって出ていくと、前のめりに縁の部分にもたれて)
(浴室に大きく響き渡る荒い呼吸。まだ始まったばかりなのにもう軽く10回はイかされており)
(浴槽から這い出ると、内腿には正の文字がみっつとちょっと)
(あまりのペースの早さもさることながら、すっかり発情させられたナーベラルでした)
お待たせしました、アインズさま。先程の愛撫で、今夜の方針は理解いたしました。
ここでの滞在時間をそう長く取られるつもりはないということですね?
で、でしたらっ……はぁ、ッ…はぁっ……ナーベラルも覚悟を決めました。
たっぷり誘惑し、興奮を長く持続させ……私だけではなく、
貴方様にも絶頂の数で貢献して頂き、二人の力で脱出いたしましょう!
アインズさまっ…アインズさまぁ…、おチンポハメて下さいませ…♥
そんなバスタオルひとつでは、貴方様の大きくやらしいおチンポを隠すには心もとありませんよ…?
はぁ…ふぅ……、ここに…わたしのおまんこに挿入したいのですよね…♥
む、無理矢理ベッドに押し倒して、加減無く腰を打ち付ければよろしいではございませんか。
先程、みたい…に……♥
(お風呂から上がったナーベラルは用意されたアメスクに身を包んでおり)
(堅苦しかったり野暮ったかったりと、堅物に相応しい雰囲気の面影はなく)
(舌ピアスを強調するように生温い吐息と共に垂らして見せつける舌)
(明らかに長さが足りておらず、ヘソの上で結ばれたブラウスに、ブラは露出面積の方が大きい)
(ミステリアスさと色っぽさを助長する紫のカラーリングのそれは上下セットのもの)
(僅かに足を開脚させただけのガニ股でもパンツを覗かせるスカートの着こなしで)
(クロッチにはクリピアスから下げたチャームの形が浮き上がっているはしたなさ)
(顔の横にスリーピースを掲げながら、疑似フェラよろしく顔の前で前後に何かを扱くハンドサイン)
(指で輪を作った手の前後の速度はちょうどスパートをかけたと思わしき速度で)
(れろれろと鈴口を穿る仕草想定の舌先はたっぷり唾液をまとって、尖らせた先端からは唾液が垂れ)
(露出した胸元に落ち、胸の丸みに従って、ブラに染みていった)
【えっと、お返事は後半だけで結構ですので!残りは分けてお返事しますね】
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>>166
【光栄です!…これまでに加え、アインズ様は…乳首、大きい方が好きなのだと確信を得ましたので】
【アインズ様の言葉責めに報いられるよう、ちょっぴり…あの、大胆にさせて頂きました】
【アインズさまぁ、アインズさま…えっちです。もうぅ…♥】
【現代風のラブホテルを連想させる室内ですから、エッチに思い切り寄せた衣装か】
【あるいは現代風衣装がお気に召して頂けるかなと。ウフフ、的中したようですね!】
【外見年齢相応の格好を行う事がもしあれば、上には分厚いセーターと足はタイツで隠して】
【二人きりになった瞬間に、両方脱いで…こういった格好で誘惑する形式になるかと!】
【ナーベラルが…み、淫らで…変態で…おチンポ狂いの女なのは…貴方様の前でだけ…でございます…♥】
【死亡と同時にノータイムで蘇生し…を繰り返すとなりますと】
【ナザリックにおける慈悲ももはや慈悲と機能しておりません!】
【かしこまりました!ですが、あの…もしもこの衣装ががっつりプレイしたいですとか】
【そういうのがもしあれば、そこでステイしていくつかシてもよろしいかと】
【今日だけで完結できなさそうな気がしたので…はい。ナーベラルはそろそろ開き直ってしまおうかな、と】
【なのでその場合は、記念日らしくおやすみエッチの時間を多少作りましょうね!】
【好きだっ、好きだっ、ナーベラル!と囁かれながら、たくさん中出しされたいです…♥】
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>>168
フフ、図らずも今夜はお前のこれまでの成果の確認になりそうだな。
いやいや、そんなつもりはないさ。だがお前とのえっちに出し惜しみをするのもつまらないだろう?
普段のお前は清楚だが、その格好をしているとやはり……ビッチだな。どこへも行かぬ様に俺の女だと教え込まねばな。
フフ、驚くだろうな。お前をよく知る者ならナーベラルがこんなにいやらしい女だと知ったらな。
いいだろう、たっぷりハメ倒してやる♥まったく男を誘惑する困った女の子には躾てやらないとな!
(用意したアメスク装備はユグドラシルではギリギリのアイテムだった。そもそも身に付けたものがいないのもあるが)
(垂らした舌に輝くピアスが衣服に合っており、おヘソの上で結んだブラウスの裾は胸元を強調する)
(紫の下着は水着のように見せることが前提のようになっており、普段のナーベラルとは真反対の衣装)
(えっちすることを目的としたその衣装はまさに自身のために用意したもの)
(彼女の指摘の通りいきり立つ勃起はタオルをはね除ける。ゆっくりとタオルをどけると、先程よりもそれは雄々しくそそり立っていた)
(浮かべるスリーピースは先程見たものと同じはずなのにとてもえっちで、れろれろといやらしく蠢く舌はフェラチオを想起させる)
(立ち上がり手を取るとベッドに押し倒し、ひざ裏に手を掛けて大きくV字に開かせる)
(チャームの浮かぶそこを指で捏ねてずらすと、愛撫は十分とばかりにいきりたつ肉棒を突き立てていく)
今夜も、垂れないくらい濃いザーメンを注いでやるぞ。ナーベラル♥
普通のえっちではいけない真性の変態マゾにしつけてやる。俺以外の男に靡かぬようにな!
フフッ、さっきイッたからか前戯もいらないな。まったくお前はえっちをするために生まれてきたような女だな♥
真面目で堅物そうなのに実はこんなえっちな格好をしてちんぽをハメられるのが好きな淫乱サキュバスだなんてな♥
頭の奥まで快感を刻みつけてやるから覚悟しろ。しっかり奥まで締めるんだぞ♥
お前ばかりポンポンイッてはいけないのだからな。
(結合部丸見えの体位でナーベラルに見せつけるようにしながらする変則的な正常位は、特にナーベラルの羞恥心を煽る)
(下着で隠れているものの、太い肉塊を受け入れるところは丸見えで、ジュプジュプ♥と淫らに愛蜜が散っていく)
(先程まで赤面していた淑やかなナーベラルに淫乱の謗りを免れぬ様に突きつけ、高くあげたふくらはぎに口づける)
(この部屋特有のものなのか、意識すればナーベラルの頭の横には数字が浮かびそれは緩やかにカウントされていく)
(つまりはイッた回数なのだと思えば、浴槽では手管で攻め立てたのに対し今度は小細工などしない)
(ただ腰を振るだけのシンプルな攻め、大きく太い勃起はすっかりナーベラルの膣内に馴染み、肉鞘へと作り替えていた)
(ゆっくり腰を振っていたのが次第に加速し、足を離すと前のめりになり、彼女の顔の横に手をついて奪うように口づけると同時に射精する)
(熱い奔流は彼女の中で波打ち、波濤のように彼女の神聖な場所へと侵略していく)
(ドクッ♥ドクン♥と脈打つ度に彼女の中を満たしていくも動きは止まらない)
(緩やかに腰を動かしながらかき混ぜるも、またすぐに速さを取り戻す)
(抜かずの連射、支配者もまたこの興奮に昂っていることを示す光景だった)
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>>169
【いや、その違う……こともないのだがお前をいやらしく彩ることが好きなのだと思う】
【とても素敵だ、ナーベラル♥フフッ、浴室で肩を揺らすところなんかも最高だとも】
【うむ、そのなんだ。この部屋はお前とえっちするための部屋であり、この衣装はお前とえっちするための服だ】
【そんな風に考えていたら、まさかナーベラルに完全に読まれていたとは】
【フフフ、そうだな。年相応のナーベラルはサマーセーターとか着ていてスカートの丈も長いだろう】
【ソリュシャンやルプスレギナは着崩すイメージだな】
【だからその俺を誘惑するためだけに着てくれるのは嬉しいぞ】
【フフ、わかっているとも。そしてもちろんだ。お前は俺だけのものだ】
【うむ、死は救いだ。終わらぬ快楽はもはや地獄にも等しい。しかしお前となら地獄でもいいとも】
【ありがとう、ナーベラル。お前はよく気の回る女だ。そんなところも大好きだよ】
【その時はそうさせてもらおう。うむ、それは同意見だ】
【まぁせっかくの記念だ。足早に終わらせることもあるまい】
【うむ、わかった。キリのいいところでおやすみえっちへと移行するとしよう】
【ふふ、わかった。しかしナーベラルはえっちだな♥】
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>>170
ああぁんッ!…はぁー、はぁー、アインズさまのおチンポぉ…、おチンポっ、
奥まで…ッ、あ……届いて、押し上げて…おりますぅ…ッ♥
わ、私は貴方様以外に貞操を差し出すつもりは…ございませんが、ァ…
こ、この服装ですと…なんだか気分が昂ぶってしまいますね…!
アインズ様のおチンポで何度も何度も、ザーメンの匂いが消えないくらい…
刷り込んで、頂かないと…♥下等生物相手にも股を開いてしまう、かも…しれませんよ…♥
……ッへぇっ♥あああァ、んっ、ひッい…ィんっ…♥
かしっ、かひこまり、まひたぁ…♥ナーベラルばかり、ぽんぽん…イったり、しませぇん…♥
(実のところ、起きている間はアインズ様の事ばかり考えているナーベラルは)
(相応に経験と学習をし、いやらしく、そして淫らに彼を誘う引き出しも転移初期からぐっと増えました)
(タオルを跳ね除けて大きく立ち上がったおチンポを、組み敷くままに突き立てられると)
(口を半開きにし、満足げに甘えた笑みを見せれば、注意する側から一画が内腿に刻まれた)
(NPCの知識には断片的なものしかない既に失われた某国のカースト事情)
(その最頂点に位置する性に奔放な女性達の格好を、異国でステレオタイプに解釈して生まれたこの衣装)
(惜しげもなく見せつけるセックスアピールに燃え上がったアインズ様の振る舞いは大いに胸を昂ぶらせた)
(ナーベラルのこの陰唇を浮かび上がらせた下着ですが、これは見せパンなので)
(見られても恥ずかしくはないというか、むしろ欲情を煽り、こうして即ハメして貰う為の見せパンなのです♥)
(面積も狭く、むしろ大陰唇が僅かに見えているのだけれども、ズラしてしまえば関係ない)
(大きく膣口が広げられ、太く長いおチンポが愛蜜を掻き出して飛沫を上げながら)
(ゆっくり長大なそれが上下しているのが目に入り、ゾクゾクと背筋を仰け反らせながらも)
(両手で作ったままのスリーピースは尚も挑発をやめず、絶頂に蕩け顔を披露すれば)
(徐々に加速していく腰使い。彼の手による支えを失った足はふくらはぎに歯列の痕が僅かに薄く残り)
(彼が前のめりになると、腰使いに合わせて太ももが骨の肩に引っかかって前後する)
(勿論、口付けは快楽にしびれた舌を混ぜ込んで、存分の頭の奥までどろどろにされる心地を味わう激しいもの)
(射精の直前に、イキ癖を戒める宣言をしたはいいが)
(射精までに少なくとも正の文字二つ分、そして射精を受けてからも連続で果てる雑魚極まりない快楽耐性は)
(アインズ様の連続射精で挑発した時の態度はどこへやら、呆気なく失神して)
(ちょろちょろとお漏らしをし、重力に従って飛び散った飛沫はむき出しのお腹や乗り出した彼の宝玉かかる始末)
(彼が腰を引く度に肉厚のカリが精液を掻き出し、飛び散った精液がその上からコーティング)
(彼の言葉責めにビッチを自称するかのように、魔性を演出してみせたがその本性を暴かれるのは呆気なく)
(だらりと舌を垂らしたまま、気持ちよさそうに意識を手放していたのである)
あ、ッ…へっ……あへッ♥きもぢいぃッ…、アインズさまのぉ…おチンポ、
ずこ、ずこ…♥ナカ、擦られるの…素敵ぃッ、イッちゃう…、またイッひゃうぅ♥
はへぇーっ、へぇーっ……ア、アインズさまぁ、お喜び下さいまへぇ…♥
も、もう…ナーベラルは100回以上、イキ続けておりますぅッ…!
このまま、セックスっ…セックスし続ければぁ…、朝を待たずに出られるかと存じますっ、えっへへぇ…♥
(意識を失えば上から突き下ろすような衝撃で、呆けたまま意識を取り戻し)
(抜かずにひたすら欲望を打ち付けるようなセックスに、虚弱淫魔としての淫乱ぶりを見せつける結果となった)
(びくっ、びくっ…と彼が突き立てるおチンポへの摩擦は、ぎゅうぎゅうに締め付ける絶頂の仕草が)
(ほぼ絶え間なく続いており、絶頂の反応ですらもひたすらに)
(主のおチンポからザーメンを搾り取る事に特化している防御を捨て、道連れに偏ったピーキーなカラダです)
(彼が三回目の射精を終える前には内腿に刻まれた♥を、続く正の文字が彩っており)
(既に僅かな電流がピリピリとナカで弾け、堪え性の無い本人同様、我儘に射精をおねだりする)
(ピースサインを固定する手も安定しなくなってきたので、見せブラを両手でズラして)
(露出した乳首をセルフでくりくりと弄りだせば、尖りを帯びた乳首は握り込んだ小さな指先では覆いきれない)
(下腹の紋章も、もはや快感の状態を示すというよりは)
(堪え性のない性質上、セックスしているかしてないかの二極化の状態が多くなり)
(常に光るか、光を帯びていないか、という極端過ぎる絶頂癖)
(再びのお風呂へ向かうまで、ナーベラルは合計♥つ分で足りないほど快楽を味わい)
(溜め込んだポーションを早速複数飲まされることとなるのでした)
【衣装や体位ですとか、プレイ内容の変更希望があれば後半だけで結構です!】
【なければ両方でも!その場合は、少々お返事短めに、新たな衣装で迫るパートを追加してお返しいたしますね!】
-
【あ!失礼しました!合計♥2つ分、でございます!抜けておりました!】
-
>>171
【ナ、ナーベラルはとってもいやらしく、頭の中までおチンポでいっぱいの女でございます♥】
【アインズ様のせいで。そう、アインズ様のせいなので!】
【ウフフ、責任を取って下さっておりますから、責めはしませんし!むしろ好きに染めて頂きませんと!】
【上着一枚脱ぐだけで、大分印象は変わるような格好となるでしょうね】
【学園生活などあったならば!…といいますか、例の鍋原様もそうだと思うのですが】
【あいつ笑ったところ見たことないよな、と噂される中で、貴方様と一緒の時は表情豊かであるのは間違いないかと!】
【アインズさまは年上彼氏…なのでっ…♥同年代以下は猿やミドリムシにしか見えません。品性がないのよ】
【な、なので…よそ行きの私以外の情報を把握なさっているのは御身だけです!】
【はい!ですからアインズ様、たくさん感情を私にぶつけてくださいませね】
【私もドッペルゲンガーの端くれとして、衣装によって態度や迫り方を柔軟に変化させていきたく存じますので!】
【う、受けに回ると…その、雑魚淫魔なので…お漏らしばかりしてしまいそうで…代わり映えないですが…はい】
【…え、えっちですよ…♥一日中、貴方様のおチンポのことばかり考えている女がまともな筈ございません♥】
【で、でも…でも、そうしたのはアインズ様なので、逆説的にナーベラルはえっちではございません!】
【意味不明でしょうが、そのっ!TPOを弁えているだけです!】
【えっちにならないといけない時にえっちになれぬ女は真面目ではございません!】
【な、なので…ナーベラルは職務に忠実なだけですよ♥】
【町中で誰かに見られるから今はまずいと制止されたら、ご奉仕中でもちゃんとやめる利口なメイドなのでございます!】
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>>172
ほら、どうだ。お前のここに触れられるのは俺だけだ。そうだろ?ナーベラル♥
こうやってグリグリされて……イカされるの好きだものな♥お前の大好きな子宮を攻めてやるぞ!
お前をこんな風な満足させられるのは俺だけだ!それをよく思い知るがいい!
しっかり我慢して吸い付くせ、ナーベラル♥お前ばかりイッていてはすぐに出れてしまうからな?
なんだ、もう数百回もイッたのか?良かったな…人間の女ならすでに発狂しているやもしれんぞ♥
異形だからこそこんなにセックスを楽しめるんだものな。
ちゅ…ちゅくぢゅる……ちゅぷ…♥ちゅ…ちゅぅ…ちゅ……♥
ほら、少しは我慢しろ。弐式炎雷さんに対して恥ずかしくないのか?これではえっちのためのシモベを作ったと思われてしまうぞ!
(かつてこの衣装を作ったペロロンチーノさんは、是非だれかに着せたいと言っていた)
(装備的にはギリギリであり、露出度高めの女戦士の装備より少し隠しているが、女性陣からは非難轟々だった)
(そんな装備をナーベラルに着せてえっちをしていると言うだけで果てそうな快楽が広がっていた)
(彼女を詰るがそれが限定的なものは知っている。ナーベラル・ガンマは真面目でやや堅物のきらいはあるが優秀だ)
(それがこんなに乱れるのは自分だからだと妙な自信が沸き立っていく)
(突き立てる度に透明な愛蜜が結合部から散っていくが、そこに白く濁ったものが混じる)
(精液を放っても尚、止まらぬそれは彼女への執着の証。彼女を渡すまいとする興奮はそのまま腰使いに現れる)
(片方の手は彼女のスリーピースの手首を抑え、雄として征服する体勢へと移行していく)
(先程よりも音を立てて、淫らな音を立てながら口づけを交わし、唾液が口許を汚すのも構わない)
(彼女のなかは口許以上に精液でぐちゃぐちゃになり、そこをいきりたつ勃起がかき混ぜていく)
(心の臓の代わりと言ってもいい宝玉に小水をかけられても介した様子はなく、その姿はさながら小娘をねじ伏せる魔王のもの)
(気をやればいつもなら動きを止めることもあったが、今はそれもない)
(ナーベラルをからだ全体押さえつけるようにし、剥き出しの胸骨は下着に包まれた彼女の乳房を押し潰し、電流の刺激にさらに射精感は高まっていく)
(そうして抜かずの3発目を打ち込み、漸く動きを止めるのだった)
さて、これで203回と行ったところかな。次は水着だ。
フフフ、こういうタイプならお前のタトゥーも隠れるだろう。
なのになぜビキニタイプにしたのだ、それは見られたかったからだろう?いやらしいな、ナーベラル♥
ほら、次はアナルだ。ここも立派な性器になったものだな。
お前の蜜を潤滑油代わりにあっさり飲み込むぞ♥はしたないとは思わないのか♥
(休みはほとんどない。ナーベラルの口にポーションを流し込み休憩とすると次は水着へと着替えて貰う)
(いつも着ているタイプからはむしろ真逆胴体を覆い隠し、背中も必要な部分だけが出た濃青のそれは所謂競泳水着と言われるもの)
(それを着せ四つん這いになって貰うや、今度は彼女のアナルに指を突き立てる)
(それも1本ではなく2本、サーモンピンクのそこが彼女の蜜と小水、そして精液を潤滑油に飲み込むところを楽しむように根本まで差し込む)
(グリグリと捻り、ゆっくり引き抜きながらほぐしていけばそこは柔らかく受け止めながらもギチギチに締め付けてくる)
(前とはまた違った感覚を楽しみながら、少しの休憩で急角度に勃起するそれを優しく押し当ててねじ込む)
(前とは違いくいちぎる様な締めつけに、甘く吐息をついてゆっくり奥までねじ込む)
(果てのない深淵を穿ちながら、少し膨らんだそこをこすればさっき散々揺さぶった子宮を裏側から攻め立てる)
(獣のような体勢で淫らにナーベラルを鳴かせるのでした)
【それでは今度は着たことのないタイプの水着でいかせてもらう】
【ナーベラルも希望の衣装などあれば遠慮なく言うようにな♥】
-
>>174
【お前の好きなところはそのいっぱいが私を指すことと、そう言うのは私が喜ぶからと知り尽くしているところだな】
【ならば責任を取らねばなるまい。喜んでとらせてもらおう♥】
【フフ、まだまだ取るつもりなのだがな。ならばお前を俺色に染めてやろうではないか】
【うむ、真面目なナーベラルとして有名なのだろうな】
【確かにそう言うタイプだな。実際に人間には冷淡な視線しか向けていないしな】
【なるほど、年上と言う要素は確かにあるな。そう言う意味では同年代に興味が湧かぬのもわかる】
【うむ、たくさんの好きをおまえにぶつけさせてもらおう】
【フフ、すっかり変身できるようになったな。そう言う意味ではお前の新たなコンセプトと言う気がしなくもない】
【代わり映えがしないなんてことはない。むしろお前と獣のように交わることも大好きだ】
【私もお前のことばかり考えているよ。フフ、えっちなことも考えてはいるかな】
【な、なるほど。え、本当かな?ナーベラルは間違いなくえっちをあおずけしたらアルベド以上に狂暴になりそうな気がする】
【…………よし、今度試してみよう。なにかペット感増してきた気がする!】
-
>>175
は、いぃ…っ、御身の仰せの通りでございますうぅっ…!
ッは、あぁッ、あンンっ…イっく…っ、イくッ…イくイくッ…♥
はへぇぇッ、無理…ィっ、無理…ですぅ…ッ、イくのっ、我慢できないですぅッ…!
ぢゅるッ、ぢゅ…ッ、ちゅふ……んはぁッ…♥
アインズさまぁ、すきぃ…アインズさまっ、すきっ…!すき、すき…すき、すきぃィ…
弐式炎雷様はッ、ナーベラルを貴方様の専用性欲処理便姫としてお創りになられた、のでぇっ…
か、構わにゃいのっ、れすぅぅ…♥
(ナザリックに存在する衣装はその多くを至高の存在のオーダーメイドで占めている)
(この服装の生まれた経緯は知らないが、つまるところ至高の御方の伽である役割を)
(誰かに命じるつもりであったということだろう。そして唯一お残りになられたモモンガ様)
(彼の為にナーベラルがカラダを使われるというのはもともとに定められた流れであった)
(―――そのように、理性の弾けとんだナーベラルは都合よく解釈した)
(最愛の御方から激しく唾液を散らすようなキスは、求められているのだという肯定感を強く高め)
(身動きひとつできないくらいに抑えつけられて、無理矢理におチンポを突き立てられる)
(そんな被支配感に愉悦を覚え、熱された口内から彼の歯列の内側へと吹き込む吐息は熱く熱く)
(胸骨が乳房を押し潰せば手を離し、骨の凹凸と隙間に乳首が擦れる感触に恍惚を浮かべた)
(三度目の射精に再びお漏らしをして、混濁した意識はもはや正気を失うが)
(ポーションを流し込まれ、一息つく程度には持ち直すと)
(腰砕けになったお尻を震わせながらどうにかカラダを起こし、与えられた水着に着替え始めた)
はぁーッ、はぁーっ…な、なるほど、これならば…確かに刻印は隠せ……隠し…きれてないですね。
お尻からはみ出てしまっております…。……ッ、ち、違い…ますぅ、ぅ…♥
……し、失礼しました。何も違いません。アインズ様にじろじろと値踏みするように、
貴方様を誘惑する為だけの刻印を見られて…っ、えっちな妄想に晒されるのが…気持ちよかったんです…♥
あっ…そこは…!アインズさまッ、お待ち下さい!そこはほぐさない、と…おォぉぉッ♥
ひぃーッ…ひッ…いぃ……んッ、くッ……ふ…んんっ…♥
だ、め…おチンポ入らない…っ、待って下さい……ッ…入らな…いぃッ…く…、イく……イぐッ、うう♥
はッ…へッ、ふッ…え、へぇぇッ…♥お、おチンポ…ずるずるって…ぇ、
わ、私のお尻のナカ、ッ…はぁァ……すごい…擦れへぇ…ッ…ぎもぢいッ♥
アインズ、さまぁ…ッ、ぁ…申し訳ございませんッ…!ナーベラルは…嘘つき、でしたぁァ♥
あなたさま、にッ、いぃ…!はしたない、とかぁ…ッ、淫らな女と揶揄されることで…
わ、わたひぃ…っ、興奮、しておりました…!発情、しておりましたァァ♥
お、おチンポ…っ、もっと突いて下さいませっ…!お尻…た、叩いて…♥痛く、してぇ…♥
(完璧な変身先をこの姿しか持たぬドッペルゲンガーだが)
(衣装によって多少の気分を変化させる、謂わばファッションモデルのような高い意識で)
(えっちに取り組めば、アインズ様の興奮を高める事に寄与できるかもしれないと励むナーベラルです)
(スポーティな水着に、きりりと冷静な思考能力を回復させ)
(受け答えをしている――――――つもりになっているのは本人の意識だけであった)
(ずっと発情して雌の顔を隠せず、まるで露出狂と暗喩される言葉攻めで最低限の取り繕いさえ失う)
(顎先と両手をついて、お尻だけを四つん這いに上げてみせる屈辱的な格好)
(しかし、ピッタリとボディラインを浮かび上がらせるそれが映える体勢でもあると認識し)
(彼に開発される以前からちょっぴり大きめであったお尻を揺すって媚びれば)
(スパンキングの代わり突き立てられる指に抗議の声を上げるが、それもまた、本人だけが無理と断じる思い込み)
(アインズ様の仰る事に何一つ間違いはなく、愛蜜を塗りつけた指先がずるずると入っていけば)
(入り口はきついものの、一度受け入れればきゅっとアナルが絞まって受け入れた指を飲み込んでいく心地すら見せる)
(お漏らし癖が酷いものの、本来排泄を必要としないドッペルゲンガーのそこは)
(支配者の手管によってセックス専用の雌穴として仕立て上げられており)
(二本の指に左右へと割り開かれていくアナル。根本まで差し込まれると、愛蜜の飛沫と一緒に精液がぱたたっと飛び散り)
(頭を跳ね上げて容易く絶頂。もはや絶頂の光景など物珍しいものでもなんでもない)
(大きくポニーテールを震わせれば、うぅーッ…と歯を食い縛って、息継ぎに喘ぐ呼吸はケダモノじみていたが)
(おチンポをねじ込まれるとそれが顕著になり、歯を食い縛った先から滴る唾液)
(ぎゅうぎゅうと排泄の如く押し出そうとする快楽器官は、その抵抗感も摩擦と挿入感に寄与し)
(押し出される流れと反対におチンポは根本までぐっぽりと咥え込み)
(甘く切なく悶える子宮の裏側を亀頭の裏筋がぐぐっと刺激する感触)
(雑魚淫魔なればこそ、当然このカラダに強靭で我慢強い部分などひとかけらもなく)
(きゅっ…きゅっ…と何度もアナルを慄かせて窄まる強い刺激が彼のおチンポを責め立てる)
(異形種ならではの食いちぎらんばかりのそれも、強靭で野太く血管を浮かせた彼のおチンポには)
(せいぜい強めの快楽を与えて、射精を催促する程度の意味合いでしかない)
(すっかりドMスイッチが入ったナーベラルは髪を振り乱す)
(彼の目の前で、背中の上を踊ってみせるポニーテールは手綱扱いを望み)
(そしてふるふると震わせたお尻は被虐を望まんと、お尻の丸みが彼のカラダに当たり)
(その部分もしっかりした肉付きを思わせるように、彼に沿って潰れて歪む)
(競泳水着ゆえに尾てい骨から上は隠されているが、横への面積は然程広くはなく)
(挿入の為にずらされている現状、「モモンガ専用」「肉便器」の刻印は丸見えと相違なく)
(このはしたないばかりのカラダの持ち主もまた、刻まれた役割を望み、与えられる事を懇願するように)
(甲高く、部屋中に響くような喘ぎと共に)
(おねだりで己を無様に被虐される事で悦びを覚える女だと主張するのであった)
【えっと、もうひとつ続きます。悪癖で少し長くなったので…】
-
>>175
【お、お尻が…目立ちますね、これ。えへへ…】
【つい脇から指を挿れられて、内側をべっとりとさせてしまいそうです…♥】
【赤ずきんは来月まで取っておきたいですし、えっと…強いて言うならば】
【兎耳を生やし、それを片手で二本とも鷲掴みにされて】
【無理矢理ぐいぐいと引っ張られながら、兎ですがっ!雌犬のように…か、片足を上げて…】
【おしっこのポーズで犯されたい…かもしれません…♥】
【も、勿論ペットに服など必要はないので、兎の耳とアナルに突き立てられた尻尾だけです!】
【お、お漏らしとか、溢れた精液とか…えっと、お風呂場だと掃除の手間が少ないですね】
【床に御身が巻き散らかした精液やおしっこを…舐めさせて頂きたいな、と・】
【…あっ!申し訳ございません!今被虐の火がついているので妄想があふれるのをお許しください!】
【そ、それで…お尻を蹴飛ばされたり、頭を踏まれたり…ち、ちんちんのポーズで】
【首輪を握る飼い主様である貴方様と一緒に、頭を撫でられながら…その……】
【本気で犬か何かとの記念写真…みたいなノリで、撮影して頂きたいな、と思うのです…♥】
【こないだ愛犬と一緒に写真を撮ってな、と…普段の会話のノリで…それを誰かに見せつけられたりとか…】
【考えるだけで嬉ションしてしまいそうではありますが!……え、えへへ…。変態で申し訳ありません…!】
【ついつい妄想が膨らむと我慢できないぽんこつです。うう…】
【勿論全て叶えて頂くのは大変ですし、アインズ様が好む要素だけ抜き出して頂ければと存じますっ!】
-
>>176
【はッ、はッ、はッ♥(犬のような浅い呼吸でポニーテールを揺らしております】
【勿論でございます!アインズ様、私が淫らな女だと宣言させるのも…好きですよね…?】
【鍋原様もそうですが、容姿と才能を傘にきた性格最低のクソ女と揶揄される事は間違いありませんが】
【まぁ、道端の糞にたかるコバエ相手に挨拶したり、媚びる方が狂人というか頭がおかしいと思いますので】
【私は考えを改める気はありません。品性ある生物には相応の態度を取りますからね】
【な、なので!ゴミムシ以外への対応はわりと感情みあるナーベラルなのでございます!むふー!】
【お褒め頂き幸甚の至りです。競泳水着ですと、えっと…なんだったかしら…】
【クーデレというやつですか?冷静に誘惑して、アインズ様にアピールの方向性を強く出そうと思ったのですが】
【被虐に傾倒すると虐めて貰う事しか考えられなくなりますので、ナーベラルはもうだめです…♥】
【ッ!…え、えっと…あの!じ、自慰用の写真をお送りしましょうか!?むふー♥】
【……えっちをおあずけされると力づくでレイプしにいくのがアルベド様】
【御身の行く先々で自慰をしたり、陵辱歓迎とトイレに寄ったら先回りで便器代わりに待機していたり】
【モモンガ様ディルドを埋めながら、ちんちんのポーズでわうわうと首輪を手渡そうとおねだりしたりと】
【超攻撃型誘い受けをするのが私です!シャルティア様は同性はノーカンでありんすなので狡いですね!】
【私が直後に出した話題がちょうどタイムリーなペットのそれでした!】
【か、可愛がって下さい!わうーん♥性的に!わんわん♥(だめそう】
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>>178
【ゴホン、お尻を隠すものもあるのだが今夜のこれはもちろんそんな面積はない!】
【えっち用だからな!まぁ何が言いたいかと言うと普通のものですらえっちにしてしまうというわけだな】
【うむ、来月はきっと来るな。貯蓄しておかねば。ナーベラルは確保だ!】
【………ナーベラルが本当に凄いなと思うのは私の好みを的確に射貫くところだ】
【もしそんなつもりがなくても好みだ!ナーベラルはやはり最高だな】
【うむ、私の雌兎として躾てやろうな。ウサギらしく這いつくばって舐めさせてやろう】
【構わん、いやむしろそれを聞きたいのだ。とても昂ってしまうな。お前は本当に最高だ】
【記念撮影はいいな。愛犬ならぬ愛兎との一枚を見せつけたくなる】
【まぁ基本的に男性には見せたくない所はあるな。コキュートスあたりはまぁ身内みたいなものとしてセーフだ】
【構わぬともたくさん聞きたいのだからな。さて、まだまだ余力はあるのだがそろそろ寝支度に入ろうかと思う】
【つまりイチャイチャえっちの時間だな。せっかくの記念日だ、たっぷりお前を可愛がりたい】
【なので今夜はここで凍結をお願いしてもいいだろうか?】
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>>180
【はい!アインズ様とえっちするのですから、野暮は不要でございます!
……ここでは赤ずきんと狼さんでやりたいところですが、
ハロウィンの面子はどうなるのかしら。私はキョンシーや小悪魔でもいいと思いますが。
アインズ様はどこかひとつ外した仮装がいいですね!
専用の押し車に乗った鬼風アインズ様で火車!なども格好良さそうですね!
えっ、えっえっ…♥そ、そうなのですか?私の性癖に寄せられた…とかでもなく?
わ、わたし…そういうのが好きなのです。アインズ様に虐められて、酷いこと…されて…
それが当たり前のことなのだと、私の奥深くに刷り込まれるのが好きというか…えへへ。
アインズ様には、ナーベラルの恥ずかしいところ、全部ご覧になって頂きたいです…♥
…ッ、そ、そうですね…アインズ様でしたら姉妹に持っていくものかと思っておりましたが、
うっかりアルベド様に見せて朝まで犯されたりですとか、
これまたうっかりコキュートス様に見せて、私が会った際にぽんぽんと頭を撫でられたりしましたら、
わ、私は変態兎です、ので…優しいその対応で「見た」と察して…絶頂してしまう、かも…♥しれません。
はっ!かしこまりました!記念日ですからね!いっぱいイチャイチャしましょうね、アインズさま♥
あ、明日もお会いできるとはいえ、たくさん伴侶としてのご寵愛を頂きたいです!
ではここで凍結し、お布団を敷く準備を始めましょうね。えへへ…だいすき、アインズさま♥】
-
>>181
【ナーベラルの好きなところを再確認した気がするな。フフ、お前は本当に素敵だ。
うむ、定番且つお前によく似合うと思うぞ。残った面子的にお前達かアルベド、シャルティア、そして私かな。
うむ、和風にいくのも悪くないな。ストレートにドラキュラなんかもありそうだ。
ではないと思う。その、わりとバニーは締めとしての予定にあった。そして、耳を掴んでと言うのはまさにそのまま、な。
フフ、私もお前にそうしたい。それが愛情表現なのだと突きつけたいのだ♥
お前の全てを私に見せてほしいとも、ナーベラル。
うむ、自分で言うのもなんだがそう言うのを見せる時の私はかなり湯だった状態だからな。
普通ならアルベドに見せるなど自殺行為だと理解しているが……と言った想定だった。
コキュートスは真面目だからな。普通に接するつもりが優しくしてナーベラルに勘づかれるのは大いにあり得る。
そしてお前が絶頂するのも、とても好きだ。
うむ、眠るまでの数時間ともにしようではないか。
フフ、もちろんだ。特別な日だ。お前に特別な言葉を伝えたいとも。
それでは続かせてもらおう。こちらは目だけ通してくれる形で構わないとも】
-
フフ、こうしてお前と過ごして3年か。思えば様々なことがあったな。
しかしひとつとして楽しくないものはない。その全てが楽しく宝石のようだ。
ありがとう、ナーベラル♥まずはお前に感謝を伝えよう。
そしてとても幸せだと言わせてほしい。お前と出会って、私はとても幸せだよ。ナーベラル♥
お前もそうならこの上なく嬉しい。と言いつつ、そうだと思っているとも。
フフ、違うとは言わせない♥
(ベッドに2人で潜り込み、片手を彼女の頭の下に回す。骨の腕は痺れとは無縁だ)
(しかし固い気もするのでタオルを間に置いて痛くないようにしておいた)
(そうしながらまだ熱気が残るのは、致した後であり、ベッドの中はぬるま湯のよう)
(隣の彼女を眼窩の焔が捉え、優しく揺れながら燃え上がる)
(表情筋があれば優しく微笑んでいるのだろう。額に優しく歯列を押し当てて、束の間のインターバルに睦言を口にするのだった)
-
>>182
【はい!かしこまりました!では簡単にだけいくつか。
>ではないと思う。その、わりとバニーは締めとしての予定にあった。そして、耳を掴んでと言うのはまさにそのまま、な。
……運命的なものを感じます!!
アインズさまって…アインズさまって……♥
むふふ、ずっと頬が緩みっぱなしになってしまいます!
性癖の方向性が合致しつつも、それが見事にSとMに分かれているのってすごいことだと思います。
もはや私のそれは、気付かぬ内に御身に仕込まれたものなのか、
発露せずに己の内側に抱えていたものなのか、それはもはやわかりませんが、
こんなに素敵なご主人様は容易に見つける事叶わぬ希少な存在だと確信しております!!
>うむ、自分で言うのもなんだがそう言うのを見せる時の私はかなり湯だった状態だからな。
アインズ様の暴走中の、そういう向こう見ずなところ、とても素敵だと思いますよ。
わ、私とこんなに過激なえっちをしているんだって、
知られたくないけれど知ってほしい気持ちがあるのですよね!?
ナーベラルもそうです!アインズ様にこんなに大切にされているのだと自慢したいのです!フフフ!
以上です!】
-
>>183
アインズさま!貴方様と契りを結んでから、
これまでの出来事は昨日の事のようでありながら、
私にとっても当たり前の欠かせぬ逢瀬となっております。
……そ、それでしたら!私の方こそ、とても幸せです…!
ずっと…わ、わたし…アインズ様に恋をしておりました!
それを叶えて下さるだけでなく、一番に大切にして下さって…
この幸福をこれ以上どのように例えれば感謝を誤解なく伝えられるものか、私には分かりません。
しかしながら、アインズさまとわたしの気持ちは同じものであると、
確信しておりますよ、えへへ。ありがとうございます…♥
(お互いに全裸でベッドの中に寝転ぶと、アインズ様の腕枕のサービスを頂きます)
(アインズ様の感触を味わえる幸福の前に、固さや寝心地など二の次なのですが)
(そういったお気遣いまで頂けるナーベラルだけのスーパーダーリンアインズ様なのです)
(ベッドの中の熱気にじわりと汗をかけば、蒸れたカラダをそっと寄せ)
(ナーベラルの汗や唾液、体液が付着した彼の骨の身にカラダを寄せると)
(穏やかなキスを額に受け、じわぁ…と体内で湧き起こる悦びが全身に引き伸ばされて撹拌していく心地です)
(そのままお返しに歯列に唇を押し当て、ちろりと舌を覗かせると)
(横向きにした舌で彼の歯を隅から隅までれろ…となぞって舐めていけば、ピアスが当たってかんかんと音が鳴る)
え、えっと…あの…わりと我々のえっちは御身に跨ってよしよし、ぎゅーっ…♥と
して頂く形が多いので、本日は背面騎乗位の形で後ろから抱いて頂くのはいかがでしょうか?
アインズ様に胸をぎゅーって握られたり、お腹……えっと、下腹を撫でて頂きながら、
おやすみできたら素敵な心地だなと…。し、失礼いたします……ん、は…ンンぁ……、あん…♥
こ、これからも…一緒にいましょうね。アインズ様に私の愛情と忠誠をお届けし続けていきたいです…♥
(キスに満足すると彼の上へと跨ってから、向きを反転)
(しっかりおチンポを奥まで収めると、かぁーっと熱が体内に広がっていき)
(恍惚に顔を蕩けさせれば、そのまま上体を後ろ向きに倒します)
(つまるところ、仰向けのアインズ様の上に仰向けに寝転ぶナーベラルです)
(アインズ様は勃起の反り返りが自身のおヘソにつきそうなくらいの精力なので)
(この姿勢は暴れたりしなければ自然な挿入感といえ、ちょっぴりだけ股を開いて楽にすると)
(彼の手を収める場所として、利き手を乳房へ、そして反対の手をおヘソの下に招きます)
(まるで水の上へ仰向けになって浮かんでいるようでありながら)
(浮かされているのは水面ではなく、体内の熱に…である)
(こうして彼と繋がってのおやすみだけで至福ではあるのですが)
(ちょっぴりお尻を揺すって、ナカに収まったおチンポを僅かに刺激すれば)
(はぁはぁと爪を噛んで、切なげによがり声を上げるのでした)
-
>>185
そうだな。もう毎日の日課のようであり、昨日のことのように駆け抜けてきた気もする。
空気のようなものだろうか、そこにあるのが当たり前のようであるがなければ困る大切なものだ。
フフ、そうか。お前の気持ちはよくわかったとも。私もお前に恋をしたとも。
だからこそ大切なお前を迎え、こうして抱き締めている。お前の気持ちはきっと私の持つものと相違ないはずだ。
ナーベラル、私は幸せだとも♥
(裸でこうして横になり、腕枕をする。そんな恋人としての一幕を楽しみながら顔を寄せる)
(白骨の身体は普段は熱がないものの、今はナーベラルの熱が移り燃え上がるように熱を帯びていた)
(香りと熱、体液が移り白い身体はより濃くナーベラルの跡をマーキングされるのだった)
(彼女の舌が入ってくれば、優しく舌先で迎えて歯が小さく鳴ればそれを閉じ込めるように歯で舌先を挟み込み、舐めあげるのだった)
フフ、そうだな。ぎゅーっとする体位は確かに多いな。
もちろん構わないとも。いや、むしろこうしてお前を抱きしめるのはとても好きだとも。
こんな風に、か。無防備だぞ、ナーベラル……こうして胸を握られたかったのか♥
ほら、俺の手にも余る大きさだぞ。ここに入っているのがわかるか?
ゆっくり眠るといい……朝まで一緒だとも、そしてこれからもな。
お前に私の愛情と感謝をたくさん伝えたいとも。
(腰の上に乗るナーベラルの黒髪が鼻先にかかると、くすぐったそうにして胸の上のナーベラルに導かれるままに両手を回す)
(彼女の胸に右手を添えて、優しく乳房を鷲掴みにする。大きな掌に余る乳房を手のなかで捏ねていき)
(態勢的に彼女の腹部側に擦り付けるようにペニスが潜り込み、擦り付けるようにすれば自身の紋様を内側から押し上げる)
(左手は優しくおへそを撫でて、その下の自身の紋様を撫でると中と外から紋様を押し付けていく)
(体勢的に大きくは動かないものの、小さく揺するだけで水面に落とす小石のように波紋が広がる)
(快楽の波紋を広げていき、ゆっくり揺すりながら彼女の中に快楽の石を落とすようなスローセックスに勤しんでいく)
(緩やかな温水のような快楽を感じつつ、指先は丁寧に彼女の乳房を捏ね回し、優しく掌は彼女の下腹を撫でていくのだった)
-
>>186
えへへ…恋は世界を変えると申しますが、大好きな御方と二人、
この胸に宿る気持ちを交わし合い、確かめる以上の幸せなどないと今は感じておりますっ。
……無防備だから、よろしいのではないですか。えへへ。
私がこんなに隙だらけの姿を晒すことなど、貴方様以外にはけしてありません…♥
んッ…んん、ぁ……はぁッ…ん…♥
はぁッ…亀頭の付け根の部分が、擦れて……き、気持ちいい…です…アインズさま…
アインズ様にぎゅって力強く胸を?まれれると…ちょっぴり痛いのですが、
その痛みが…私は貴方様のものなんだって……深く心に実感を与えて下さいます、し…♥
あ、あの…アインズ様。あんなにセックスばかりシてたのに、
ナーベラルは我儘ばかりで申し訳ないのですが……え、えっと…えと……あの……♥
も、もう一度っ、中出し…しては頂けないでしょうか…?
ナーベラルは…貴方様のザーメン中毒なので、お、お腹の中に…ビューッって…
熱い精液でいっぱいにされるのが、とっても…すき……っ…すき、なんです…♥
(彼の手が優しく胸に食い込めば、徐々に指先が沈んでいき、平らに広がった乳房を)
(刺々しい骨の手付きに相応しい形に歪めていく)
(それと同時にお腹側をぞりぞりとこそぎ落とさんと擦れるおチンポにナーベラルは発情状態です)
(下腹の紋章はその感触をきっかけにますます光を強くしていき)
(そこを撫でる彼の手に、孕みたがりな性質を確かにお伝えする)
(ただ挿入しているだけでも、ぴくん…とカラダを震わせ、軽くアクメを味わうほど)
(このカラダは熱され、彼に魅了されており、常に最高の快楽が保証されているからこそ)
(逆説的に、彼の相違工夫によってたくさんカラダに痕を残し)
(肉体の熱だけでなく、回想することで何度も彼に抱かれた悦びを追体験するのが嬉しいのです)
(むにむにと何度もお尻を動かしておチンポの先へ、こつんこつんと子宮を当てていくけれど)
(やはりマゾの心理として、貪るような腰使いで気持ちよく果てたいというものがありまして)
(もう何度も何度もセックスして、今日一日だけでも彼のザーメンでひたひたに侵されたカラダの芯ではあるけれど)
(もじもじと唇を結びながら、何度目になるかわからぬ中出しのおねだりです)
(すっかりナーベラルはパパにおねだりし通しの我儘娘となってしまい)
(ぎゅうーっとお腹に力を入れて、勃起したまま動きの少ないおチンポを叱咤するのでした)
【本日も遅くまでお付き合いくださりありがとうございます、アインズさま!】
【えっと、あの…ご迷惑でなければ……な、中出し…♥してほしいです…♥】
【アインズ様が射精なさる時の喘ぎ声にうっとりしたいのです!】
【貴方様のような素敵な御方が、へこへこ腰を振って…余裕なく零す吐息に】
【ナーベラルは大変興奮を感じておりまして…。あの、あの…えっと……その……】
【アッ、アインズ様のおチンポも、ナーベラルのおまんこで射精したいって仰っておりますよ!?】
【………し、深刻な頭脳劣化をしておりますね、申し訳ありません】
【もし眠気などが強いようでしたら、勿論おやすみ…だけで結構です!】
【わ、わたしがしっかり責任を以て、朝まで搾って差し上げますからね♥】
【一応貴方様のお返事を確認してから、ナーベラルも至福を噛み締めて眠りにつこうと思います!】
【それでは先におやすみだけお伝えしておきますね!本日も大変お疲れさまでした!】
【アインズさまと一緒…♥大好きです…♥素敵な記念日をありがとうございました!】
【おやすみなさいませ、アインズさま。ぎゅー……できない!この体位では!!】
【…え、えっと…じゃあ、びゅーっ♥で…お願いします…。えへ…♥】
-
【何故揉まれるという文字が化けるのか…!謎です…!】
【アインズ様に今日はたくさんおっぱいいじめて頂けて、嬉しかったなぁ…♥】
【で、では…お待ちしております!】
-
>>187
私もこの世界にお前がいなかったらきっともう少し暗かったことだろうと思う。今、とても幸せだよ。ナーベラル♥
フフッ……そうだな、お前のこんなに無防備な姿をみれるのは私だけだ。まさに特権といえよう。
……はぁ…ッ、確かに……そうだな…こうしてゆっくり動くとじんわりと熱が広がって……心地いい…♥
お前は痛みまで受け止めてくれる本当にいい女だとも、ナーベラル。
フフッ、俺はお前を世界一幸せにしたいと思っている。我が儘なんて思わないとも。
むしろ、俺もそうしたい。だから遠慮はいらないさ。ナーベラル♥
はぁ、はぁ…はぁ…たっぷりお前の奥に注いでやる……奥の……奥まで愛してやるぞ……。
はぁっ……うぅ…イクぞ、ナーベラル♥中に、だすぞ。俺の子を孕め♥
(重力に引かれる乳房を揉みしだけば、崩れないお餅を揉んでいるような感覚になる)
(柔らかく弾力があり、そして心地いい。痛みを与えぬように柔らかく、そして時おり強く捻っていく)
(いつもよりも強くお腹側を擦り立てる亀頭は、紋章の発光に一役買い、丁寧になぞりながら首筋を甘噛みする)
(優しく撫でる手付きに反比例するように腰使いは次第に強く、長いストロークで彼女の中を駆け抜けていく)
(角度的に彼女のおへそを突き上げたのちに膣の天井を擦り付けるようにしながら子宮へとぶつかる)
(その動きはこの体勢でしか感じられない快楽を醸成し、緩やかながら力強く彼女のおねだりに答えていき)
(一際強く、胸を握るやそれを合図にしたようにゴツンと子宮を突き上げて吐精に至る)
(押し寄せる精液は何度目か数えられぬほどでありながら衰えることを知らない)
(注ぎながら両手でぎゅぅとして、快楽で明滅する感覚を抱き締めるように肩口に顔を寄せて、精液を吐き出す快楽に身を浸したのだった)
【ナーベラルも夜半までご苦労だった。フフッ、迷惑なんてことはないさ】
【私もそうしたかったからな。今夜もたっぷりお前に注いでやる。むしろそうせねば眠れぬ程だとも】
【お前にそう言われるのなら、それもまた悪い気はしないな。むしろ意識してしまうと言うか、な】
【いいや、お前の言う通りだ。なのでたっぷり注いでやるぞ!】
【さて、待たせてしまったな。ゆっくり休むとしようか】
【とても大切な素敵な思い出をありがとう。またひとつお前との思い出が増えたとも】
【最高の記念日だ、ナーベラル♥それなら私が代わりにぎゅー♥しよう】
【びゅー♥もしてやるとも】
-
>>188
【うむ、しっかり伝わってるからそこは気にしなくていいとも】
【ナーベラルのさりげない感想がとても好きだぞ。お前は本当に可愛いな】
【さて、夜半まで待たせてすまない。それじゃ眠るとしよう。今夜も遅くまでありがとう】
【とても楽しかったぞ、ゆっくり休んでくれ。おやすみ、ナーベラル♥】
-
>>189
【見届けさせて頂きました!えへへ…アインズ様にこんなに愛して頂けるナーベラルは大変幸せ者です!
この余韻を朝まで引き継いで、幸せいっぱいの目覚めが迎えられると思うと、
もう…私は……ど、どうすればわからぬほどでございます!
>>190もちゃっかり確認しましたので、
あまり長引くと眠りそこねてしまいますし…ふふ、ここまでにしておきます。
おやすみなさいませ!…うぅー、だいすきぃ…アインズさまぁ♥
いとしくていとしくて、とうとう語彙が最弱となってしまいました!
またあしたお会いしましょうね!ありがとうございました!】
-
おぉ、もう朝か。つい夢中になってしまったな。
ほら、ナーベラル。ん、どうやら失神してるのか。フフッ、ついつい激しくしてしまったしな♥
ゆっくり休むといい。だが使わせてはもらうぞ……うぅ、はぁっ♥眠っている無防備なお前のここを攻めてやる♥
(朝の目覚め、と言うよりは深夜からの引き継ぎでありナーベラルを胸に乗せながらの背面騎乗位はラブラブな形から鬼畜な形まで多様性に満ちていた)
(深夜まではゆっくりスローセックスをしていたが、首に手を回して裸締めの様に締め上げてからは鬼畜な形へ)
(緩やかに締めながらゆっくり掻き回されるそれは苦痛と快楽が長く続く淫宴)
(激しさはないものの、ゆっくり焼き尽くすような青い焔のようにナーベラルを攻め立て、十回目の射精は朝の訪れと同時だった)
-
>>192
……ッ……あ……、んへっ…、あッ…ひ……ぃ…♥
(昨夜は夜遅くまで繰り返しえっちをねだったものの)
(アインズ様の劣情が燃え上がると失神まで追い込まれるのはいつものことであった)
(本当に殺害される事も極々稀にあるとはいえ、最愛の御方の手にかけられる――――)
(それも愛情を以て、快楽の中で味わう首絞めセックスの虜になっていた事もあるけれど)
(途中からは気を失ったり、意識を取り戻すなり興奮と絶頂に意識を混濁させたりと)
(睦言を交わし合うというよりは、終始絶頂と絶叫に喘ぎ、ぐったりと疲労しながら朝へと至った)
(淫らな夢の中から引きずり起こすように彼が射精すると同時)
(ピンと伸ばした硬直した爪先。内腿には少なくとも100を超える証が刻まれており)
(ぷるぷるとお腹を震わせながらおねしょすれば、火照った肌を伝う汗が垂れ落ち)
(かぁーっと熱くなった頬にぽろぽろと涙が流れるのであった)
……あぁァッ♥イッぐ……!イグ…うぅッ…♥
はぁーッ、はーッ、はーっ……♥ア、アインズさま……?
…お、おはようございます…。寝ても覚めても…ずっと快楽に蝕まれていた気がします…
はぁ、っ…は…、せ、精液で…シーツ、どろどろ…♥
アインズさま、えっちです…っ……もう…♥
……え、えっと。今日も貴方様と共に目覚めることができて幸せです…♥
本日は16時程度までとなりますが、それまでたっぷり可愛がって下さいませね。むふーっ。
-
>>193
……ふぅ……ふう…、愛らしいお前の口から溢れるとは思えない…えっちな声だな。
とても興奮させられるとも♥この体勢ならナーベラルに小水をかけられることもないしな♥
ほら、すっかり精液で膨れてしまったな。孕んでしまったのではないか?
(夜の帳が上がる頃、部屋は性臭で噎せ返り、シーツは2人分の体液でドロドロだった)
(眠る時はラブラブなものだが、起きる時は淫ら且つ倒錯的なセックスへと変貌していた)
(彼女の意識は興奮で落とされまた興奮で覚醒させられる。淫らな交わりは興奮とともに高まり、朝方まで続いた)
(眠る前はぺったんこな下腹も今は大きく膨れ、その中に詰め込まれた精液の重さを感じさせられた)
(そこを優しく撫でながら、彼女の首筋に伝う汗を舐めとる。少ししょっぱいそれを嚥下し美味しそうに笑った)
(ゆったりと余韻を楽しみながら、頭を撫でて、今度は一転して優しく抱き締めるのだった)
フフッ、おはよう。よい夢は見れたかな?それとも夢よりも淫らな現がここにあっただろうか?
……シーツ以上にお前のここはドロドロだがな。たっぷり出して、犯して注いだからな♥
私もとても幸せだとも、こうしてお前と夜を過ごし朝をともに出きるのだからな。
これに勝る幸福はないと断言できるだろう。とても幸せだよ、ナーベラル♥
時間についてはわかった。では出立までよろしく頼む。そうだな、ゆっくり話でも即興でも構わない。
こちらから、話題をというと悪役令嬢な彼女の受難は終わった……と思いきやむしろここからが本番な気もするな。
そして私のイチオシなアラン王子はこうすっかり常識人と言うかヘタレ属性と言うか………唯一協力関係にあるソフィア兄妹が伏兵な気がするな。
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>>194
うぅー、おもらしばかりして申し訳ございません。
お世継ぎの件は交配実験の成果を待つばかりではございますが、
奇跡が起きて本当に貴方様の子を授かっていたらいいな…といつも思わずにはいられません。
…えへへ。あの…私も貴方様をぎゅーっとしたくなりましたので、
体位の変更をお願いしてもよろしいでしょうか?
(流石に妊娠時ほどの膨らみではないものの、ぽっこりと膨らんだ下腹を指で撫で付けると)
(喜びに微笑みを浮かべ、ナーベラルもまた彼の手の上へと掌を重ねました)
(セックスの最中はどこまでもはしたない女として攻めて下さるのに)
(行為が終わるとまるで父親のように優しく甘やかしてくれるところに惚れ込んでいるのです)
(彼の腕の中でもじもじと身動ぎすると、一度おチンポを抜いて反転)
(許容量いっぱいに塗りつけられた精液がひたひたとこぼれ落ちるものの)
(再び間を置かずに正面から白濁に塗れて雄臭い香りを放つおチンポを受け入れ)
(正面からの騎乗位となれば、上体を倒して彼の首に腕を回して抱擁を返すのでした)
わ、わたしの夢の中のアインズ様よりも貴方様の方がずっとえっちでした!!
……た、たくさん出して頂けて、ナーベラルはとても嬉しいです!
貴方様の状態から興奮を察する事はできますが、
も、もう入らないくらい出されてるのに、繰り返し擦り付けてくる仕草が…
まるで御身の求愛行動みたいで…私はドキドキさせられるのです…♥
こんなに幸せなんですもの。私がえっち大好きになってもちっともおかしくはないですよね。
かしこまりました!ウフフ、今日もずーっとべったりしながら時間を過ごしましょうね…♥
禁断の姉弟愛…!わりと皆ぐいぐいと迫っていくようになっているので、
えっと…最初のものとは些か雰囲気は変わってまいりましたが……
わりと好物でございます!といいますか、一度攻めに入ると腹黒王子の本領発揮といいますか、
ぐいぐいと迫っていく感じの攻めっ気っていいものですね!
勿論抜け駆けするでなく、お邪魔虫として対立していたキースに対して友情と遠慮も時に示すところがいいな、と。
主要人物以外の出番が減らされてはおりますが…
一線引いた位置ですと、アラン王子とメアリ侯爵令嬢の一時的強力関係などは微笑ましいですよね。
今回ですと、その…貴方様がとっても気に入ってくれたどころか、
逆に推し返されてしまったかげきしょうじょが最も印象深いタイトルとなりました。
続きも気になりますし、こちらについては最後まで追ってから原作に触れてみたいものではありますね。
来月からですと、再び異世界食堂ですとか、無職ですとか極主夫道ですとか鬼滅の刃ですとか、
色々と続きものが開始されますね。新規でも色々と気になるものはありますが。
ウフフ、万一このタイトルの○○が気になるので浮気したい!ということでしたら、
私が体を張って受け止めますので、そちらお気兼ねなくお伝え下さい!
勿論、今回だけではなく、有力なものがあればその都度のタイミングで結構ですので!
私はあれです。ずっと先になりますがやはり童磨の出番が気になっておりますね!顔見せ程度でしょうが!
あとリンボのせいで石を追い足しする羽目になりそうです…
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>>195
いいや、むしろ好きだ。だからいいとも………ちゅ♥
フフッ、そうだな。だが出来ずとも幸せだし出来たらもっと幸せだ。
まだまだお前を独り占めしたいとも思うしな。だが、その女としてのお前を征服した気になる。
そうだな、向かい合おうか。
(優しく掌に重なる手に優しく歯を立てて首筋を噛んで答える)
(腕のなかでもじもじするナーベラルから手を離して、向かい合うとぎゅっと抱き締め温もりをかき抱く)
(少し溢れた精液はさらに精臭を強め、興奮を感じさせながら彼女の唇に口づける)
(首筋に回る手に優しく手を寄せて背中を抱くとぎゅっと彼女の温もりを抱き締めて)
(甘く愛おしく抱き締め、快感に身を浸していくのでした)
フフッ、それは喜ぶべきだろうか?なかなか喜ばしいものだな。
そうだな、私には肉体がない。だからこそ感情を示すのは行動がそれを強く示すのだろう。
例えばお尻でしていても出すときは、と言うように入らなくなるほど注ぐのは言うまでもない私の愛情表現だ。
言葉通り溢れるほどの、というやつだな。お、重いとは言わないように!
うむ、たっぷり甘い時間を過ごそうではないか♥お前を離さないぞ、ナーベラル。
まぁ最初は自覚と牽制だったがほっておくと次々増やしてくるからな。多少なり強引にいかねばなるまい。
そうだな、腹黒王子は腹黒感がまるでなかったが攻めに回ると中々と言うか、天然の彼女には一番効くのだろう。
弟の彼も自覚して攻めに回るとモテる男の本領と言うか、手を出さなかったところが最後の良心なのだろう。
ソラの彼といい、マリアのインパクトと言いとてもよい続編と言えたな。
かげきしょうじょは中々に感慨深いものとなったな。ついつい原作に追いついてしまった。
うむ、恐らく予科生が終わって区切りとなるが原作は本科生になって少しなのですぐに追いつくだろう。
部分部分の省略が多いので、そのあたりは楽しめるはずだ。スピンオフはどれも出来がいい。
そうだな、異世界食堂、無職、極主夫道、鬼滅の刃は目を通すだろう。
う、浮気を誘うのはやめなさい。わりとツボな所でもあるからやめなさい。
気になっているのはブルーピリオドだろうか。
う、うむ。わかった、その時は遠慮なく言わせてもらおう。
ナーベラルもなにかあったら遠慮なく言うようにな。
今回は童磨も喋るだろうな。まぁ彼はなんというか振りきれた悪役の一人ではあるしな。
どんなにやっても勝つあたり道満に似ているな。
そ、そうか。まさかこのタイミングでまた来るとはな。
む、無理はいけないぞ。ナーベラル♥
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>>196
はい!私はまだまだアインズ様とえっちしたいですが、
えっと…出来てもご寵愛を頂けるという言質を取っておりますから、
もはやそちらへの迷いはございません!アインズさまー♥
(向かい合って覆い被さるこの体位はメイドでありながら主の上という位置ではあるが)
(どっしりとした安定感で支えてくれる彼の力強さが感じられて好きな格好です)
(攻めに転じても即敗北を喫する体位であるとはいえ)
(余韻に耽って愛を語らうにはとてもお気に入りのひとつ)
(唇を重ねるだけでは満足できず、舌を差し入れてたっぷり興奮の余熱を共にする昼下がりでした)
重いの大歓迎でございます!我々の行動理念として、御身への忠誠があるのですから、
無いよりはあればあるだけあった方が良いというのは間違いなく!
思うにアインズ様の魅力のひとつはその執着。言い換えれば想いの強さなのだと思います。
……あっ!アインズ様、ネタバレはなりませんよ!
お、お尻に出されるのはそれはそれで素敵なのですが、
アインズ様は…えへへ、中出しが好きですもんね♥
敢えてご奉仕の最中にも我慢なさって、即座に挿入と同時に射精ですとか、その……
アインズ様って…ウフフ、私がそうであるように、御身もその心地がお気に召しているのですね。
私としては飲むのも好きなので、なかなか悩ましいところです。
仮にアインズ様がアンデッドではなく、一目で分かる異形だったとして、
あちこちに疑似性器が生えていたらそれはそれでいいものだと受け入れてしまうかもしれません!
はーい!とっても幸せです。お話をしているだけなのに、すごく没頭しております!
押しの強い弾性にぐいぐい攻略されていくのは基本形ではありますが、
それゆえに純粋な攻撃力が非常に高いものだと感じます。
やはり押しの強さは魅力のひとつ足りえるものかと。
劇場版も決定しておりますから、その続きをするのでしょうか。ふむー。
な、なるほど……つまるところ、裏を返せば続きをするだけのストックがあまりない…ということなのですね。
劇中の歌や芝居での演技など、音声面での気合の入りようがやはり格別でしたので、
エピソードをそのまま映像化したとしても、
どのような仕上がりになるかという楽しみが特に強いものかもしれませんね。
リサ先輩、聖先輩などの本科生組の動向も気になっておりましたので、
ゆっくりですが後を追っていこうと思います。
……いえ、私としても「今日はナーベラルの気分ではない」と仰られますと、
デミウルゴス様製ウサギ小屋に体育座りで引きこもってしまうかと存じますが、
おそらく、その人選云々についてはこういった言い方がアインズ様には受けがいいかと思いまして。
ウフフ、どうやら私の狙いは合っていたようですね。
……あー、そのタイトル。何かと混同していたのですが、
PVで気になっていた絵画テーマのお話のものですね。
かしこまりました!そちらも気にしておきます。
…むー、そうですね。わりと幅広く色々な人物が気になったりはするのですが、
重く入れ込むような方はなかなかいないというか、見つかると結構な期間惚れ込むものですからね。
現状ですと、やはり御身をきっかけに気持ちを強める事が多いでしょうか。
アインズ様はもはや唯一無二の存在ではございますが!
カップリング込みですと特に童磨は強いのですが、
単体でもぐっと推していきたいのはリンボや鬼舞辻無惨などの面々といいますか……
わりとアインズ様含め、悪役ばかりのような気がしてまいりました。
カドックくんや大佐などはここの面々でも特に好ましい方ではありますが、
やはりわりとカップリングありきなところはあるかもしれませんね…という自己分析でございます。
あ、えっと…私の興味のお話ばかりで申し訳ありません。
アインズ様の好ましいカップリングなどのお話もお聞きしたいところではありますが、
そういった視点からでの好き嫌いは、わりと私との共通のものに限られるのではないかという懸念がありまして。
もしあれば。あるいはお話する上で問題がなければ、で結構ですよ。
-
>>197
フフッ、私もだ。例え子供が出来ても大人気ないがお前は私のものだと主張するとも。
よしよし、お前は俺のものだぞ。ナーベラル♥
(彼女を上に乗せても体格で勝るためまったく揺らぐことはない。このあたりが体格の差が露骨に出る部分だった)
(彼女の頭を胸元で受け止めて、よしよしと頭を撫でながら甘やかすこの体位は父娘の側面が強く出るものと言えた)
(舌を差し入れられれば背中を抱いて黒髪を優しく手櫛で撫でていく)
(父娘らしさから恋仲へと自然に移行し、ちゅっ♥とリップを鳴らしながら甘く吸い付くのでした)
フフッ……気持ちはとても嬉しいぞ。しかし忠誠心を盾に強要はしたくない。と言いつつ、お前の本心は理解しているつもりだとも。
そうだな、執着の強さはまぁ言うまでもないと言えよう。仲間達を追い求めるところはもはや言い訳のしようもないしな。
ネ、ネタバレは大丈夫なはずだ。はっ、生まれてくるのが男の子か女の子かそう言う話だろうか?
気になるからと未来予知したりはしないぞ!
そうだな、そのやはり好きなお前を孕ませると言うことを主眼に置くことそのものが興奮の要素と言える。
そうだな、心地がとても好きだ。飲まれるのもとても好きだし、ときにはかけるのも好きだ。どちらかと言うならやはり中に、だろうか。お前の中に注ぐのはなにかこう混じりあう心地だな。
………え!でもまぁ容姿関係なくお前に愛されると言うのはなにかこうとても好きだな。
素敵だ、お前に愛されている心地をとても強く感じられるのだから。
フフッ、私もだ。こうして言葉を交わすだけでとても穏やかな心地になるとも。
そうだな、彼は柔らかく見えてあれで強引だ。しかし弟の一大事につけこんだりはせず、彼の行動に目こぼしをするあたり優しいのだろう。
優しく受け止めつつ、ろう絡すると言うか。強引さならマリア嬢も負けてはいないが。
うむ、そうなるな。コミックにして10冊分を今回してしまったからな。
まぁ一話や二話でやる番外編はとても面白い。名前は伏せておくが彼や彼女の話は是非本編で見たかったな。
うむ、そのあたりはどうしても焦点を搾るせいか予科に集中しているが本編ではわりと本科の話しもしているしな。
まず驚きはウサギ小屋があることと言えよう!いや、私がナーベラルの気分でないことはないのだ。
例えば野菜の気分でもナーベラルを見るとナーベラルの口になるのだ。それ程の魅力がナーベラルにはある!
うむ、そのわりと受けはいいのだが妻帯者な今は気が引ける!ナザリック勢は身内みたいなものだから!
わりとブルー○○というのは定番なところもあるからな。フフッ、暇があればで構わないとも。
なるほど、ナーベラルは一途なところがあるからな。うむ、わりと悪役であったりその素養がある者が多いと思っている。
フフッ、私がぶっちぎりなのはとても嬉しいとも。
童磨は私も好きだな、最後まで勝ち逃げのような形になったり振りきれたものはやはりいい。
鬼舞辻無惨はボス繋がりとしては私の嫌いなタイプなのだが悪役としてはとても好きだな。
傍若無人、自己中心的を極めるとひとつの魅力になるのだと感じたな。
カドックくんは悪役と言うにはあれだが大佐はわりと悪役と言えよう。映画はもはやヒロインだったが。
うむ、我々に引きずられるわけでもないがやはり悪役や上下関係を結ぶものは好ましいな。
ここで関係を結んだものは皆大好きだが、他の者を強いて名前をあげるならウマ娘プリティーダービーからエアグルーヴ、樫本理子あたりは最近の中でも好みと言える。
まぁこの辺はこんなタイプが好き、程度の認識で構わない。
あとはFGOから水着になったことでそのわりと恵体なことがわかった清少納言、ヴリトラあたりだろうな。
たいてい組み合わせる相手があまりいない者が殆どだな。
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>>198
ではそろそろ時間がジリジリと近付いてまいりましたので、
いくつか抽出してお話させて頂きます!
>ネ、ネタバレは大丈夫なはずだ。はっ、生まれてくるのが男の子か女の子かそう言う話だろうか?
あっ、いいえ、あの……昨日のアレでございます!
アインズ様と条件を満たさねば出られぬ部屋に閉じ込められた件で、
直前まで……えっと……アナルを使用されておりましたから……えへへ…。
ひょっとしたら射精直前に、そちらの方を使われるのではないかと連想したまででして。
>………え!でもまぁ容姿関係なくお前に愛されると言うのはなにかこうとても好きだな。
ア、アインズ様のおチンポが好き過ぎて申し訳ございません!
と、いいますか…想像の中の異形ですら、多くのアインズ様の性器を突きつけられて…とするのが好きなので…
アインズ様が分身アイテムを用いて複数でどろどろに穢して頂くというのが、
ちょっぴりやみつきになってしまうのも無理がないといいますか、思わぬ自己分析となりました。
アインズ様のご容貌はとても素敵ではありますが、
私は貴方様の精神性といいますか、その内面にとても強く惚れ込んでいるのだと思います!
……でも、アインズ様ってローブの肩の装飾とか、すごく魔王然としていて格好いいですよね。
色んなお召し物を拝見させて頂いた結果、一周してプレーンのアインズ様が一番素敵だと帰ってくる感じ……
ふふ。総合してやはり見た目も気持ちも、両方とも大好きです!
>優しく受け止めつつ、ろう絡すると言うか。強引さならマリア嬢も負けてはいないが。
ジオルド様とマリア様は両方とも押しの強さがありますが、
ジオルド様がわりと行動力ありきで押したり引いたりするアクティブさなのに反して、
マリア様はずっしり重く、歩みが遅いけれど移動したら押しのけられても後退しない押しの強さを感じます…
ところでつい先日まで、キース救出までで今回のシーズンは終わりだと思いこんでおりました!不覚でございます!
>まぁ一話や二話でやる番外編はとても面白い。名前は伏せておくが彼や彼女の話は是非本編で見たかったな。
あっ、アインズ様が営業の巧みさを見せていらっしゃる!
流石です。そんなアピールの仕方は好奇心を擽られてしまいますね…
ルーン武器の営業があまり芳しくなかったのが嘘のようでございます。
>例えば野菜の気分でもナーベラルを見るとナーベラルの口になるのだ。それ程の魅力がナーベラルにはある!
な、なるほど!そういうものですか!
えへ、それは悪い気分ではございません。
私は別に何も、アインズ様が目移りする事を咎めたいわけではなく、
ただ一番に私を置いて欲しいだけなのですから。
一度私のことを意識すると、そればっかりになって下さることに悪い感情を持つ筈もなく!
う、浮気はしてもいいですが!絶対心奪われてはなりませんからね!約束ですよ!
>フフッ、私がぶっちぎりなのはとても嬉しいとも。
アインズ様は特別なのです!こ、こんなに好きの感情ばかり浮かび上がるのは御身を除いて他にございません!
自分でも驚くくらい、好き…なの。…です…♥
鬼滅の嫌われ役御二方につきましては、比較的好ましい目線で見る方々からも、
やはり多くの欠点などが指摘されるという困った造形が特に素敵かなと思うのです。
童磨に関しては元々に人の感情を持ちえぬ生まれだったと、
場合によっては同情の対象になりかねぬ境遇でもありながら、
徹底して悪として滅んでいくあたりとか良いと思いますし。
無残様はもう色々と駄目すぎて関わりたくない部類の方なのですが、
むしろそういうところが一転して魅力に思えるというか、
生存本能や自分自身に関してだけは絶対ブレないあたりがいいですね。…ちゃんと褒められてます?これ。
えっと、競馬のお話は後追いでテイオーのお話だけ追ったのですが、
少しだけ今の人気の理由が理解できた気がしております。
…えっと、後から知ったのですが、会長とテイオーは本来親子だと聞きまして、
それ以前から二人の関係はちょっと、いいなと思っておりましたから……
父子の関係に惹かれやすいものは自覚しております。
それで……こほん。やっぱりアインズ様、クールで強い感じの子が好きなのですね!!
知っておりましたが!!といいますか、
後者については今調べたらとんでもないクール系ぽんこつだという情報が続々と!
やっぱりそういうのが好きなのですね!知っておりましたが!私のこと好きですものね!!
あ、ウマはアビスや推しの子ついでに見かけるオグリキャップがすきです。
……なるほど。ナゴン様はマンボちゃんあたりかなぁと思いはするのですが、
ヴリトラ様に関しましては少し絡みのあったカルナ様以外ですと………
その、ひたむきに困難に立ち向かう人間を好ましく思うということで……こほん。
わりとコロンブス様とは相性が良いような気がするのですよね。
上からテクスチャだけクリストファー仕様にしたらいけるのでは?いけない?
こほん。さて、本日はもう一度簡単にだけご挨拶して解散といたしたく存じます。
……ア、アインズさま。お風呂ー。お風呂、行きたいです…♥
いってらっしゃいのエッチも必要事項でございますよ!
-
>>199
もうこんな時間か、本当に時の早さに苦々しく思うが仕方あるまい。
うむ、私も抜粋させてもらおう。なので気にしなくていい。
>あっ、いいえ、あの……昨日のアレでございます!
ああ、それについては………やめておこう。これに触れることそのものがネタバレだな。
フフッ、まぁそのあたりは私の気分が強く出ている、とだけ言っておこう。
なのでまぁそんな気分なのだなと思ってもらえればいいとも。
>と、いいますか…想像の中の異形ですら、多くのアインズ様の性器を突きつけられて…とするのが好きなので…
冷静に考えると分身の時点でわりとあれだった。そう変わらないと言うか。
変則的なところで言うと触手にはそそられるものはないのだが、ナーベラルにするとなると俄然燃えるな。
ある種、こうお前の全てを手に入れると言うのにふさわしい気がする。
フフッ、ありがとう。見た目の凶悪さと中身のギャップが魅力だと自覚はしているな。
ナーベラルも見た目と中身のギャップがとても好きだ。いや、見た目に反してと言うか………可愛いところがとくにな。
>な、なるほど!そういうものですか!えへ、それは悪い気分ではございません。
うむ、そうなるのだ。そ、そうなのか?何やら優しすぎて理解力がありすぎる妻で頭があがらなくなるな。
お前が一番だとも。これからそれが揺らぐことは一度とてないだろう。
それほどにお前との日々は私のなかにつよく残っている。
フフッ、お前にもう奪われているからな?
>鬼滅の嫌われ役御二方につきましては、比較的好ましい目線で見る方々からも、やはり多くの欠点などが指摘されるという困った造形が特に素敵かなと思うのです。
欠点が魅力になるのは素晴らしいところだな。特に鬼の首魁は首魁なのに欠点だらけなのが、またな。
そうなのだ!他のものは比較的同情されたり安らかに逝ったのに彼らは徹底して悪に殉じたところが素敵だな。
生き汚いだとか卑怯者が褒め言葉になる相手はもうほぼいないだろうな。
うむ、テイオーの下りはとても良かったな。まぁ一回目と二回目でほぼ別物と言うか一回目はわりとストレートなスポ根だな。
二回目はテイオーの彼女を主役に挫折と栄光の話と言うのが強い。余談になるがツインターボの話がとても好きだな。
うむ、彼らは本来は親子になる。他にも祖父と孫だったり、ライバルだったりと関係がある者はわりと元ネタがあったりする。
そうだな、クール系を好むのだが樫本の彼女は見た目に反してとんでもないポンコツだ。
いや、指導者としては優秀なのだが悪役のように出てきてわりといい人が隠しこれてないと言うか……
ナーベラルを重ねているところはなくもない!
オグリキャップはとても面白いな。今は楽しみのひとつになっているとも。
うお、すまない。少し間に合わなかった。本当に簡単にで構わないからな?
フフ、ではお風呂に行こうか。記念日だ、こういうのも悪くあるまい?
(ナーベラルを抱き上げるとお姫様抱っこで裸のまま浴室へと向かう)
(そこから淫らな声が聞こえてくるのはそう時間はかからず、たっぷりナーベラルを可愛がり、離さないのでした)
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>>200
時間の流れが……早いです!!
で、でも…あの、まだアインズ様と離れたくないので…っ、
せめて精一杯時間の流れに抵抗させて頂きます!
ふふ、簡単ですが…連日ありがとうございました。
またすぐにアインズ様にお会いできると思うと、ナーベラルは幸せです!
……その前に…、えっと…お風呂でえっち……こほん、出立前の準備が必要ですからね!
次に想いを馳せるのはそれを楽しんでからでも遅くはございません!
(お姫様抱っこで運んで貰う状況にウキウキのナーベラルです)
(まずはしっかり体を洗って入浴…とするところが、別れが近付く未練から)
(カラダを泡だらけにしてタイルの上で交わり始め)
(洗い流して入浴後もえっち、たっぷり満足したと思いきや)
(冒険者服に着替えてからもえっちと、なんだかんだと甘えん坊の悪癖が噴出した一幕となりました)
【で、ではこれで失礼します!ありがとうございました!】
【次回も楽しみにしておりますので…アインズさま!……す、すきー…♥】
【ゆるりと休日の続きをお過ごし下さいませ!それでは!】
-
【とてもよい休日だった。お前はやはりお休みには欠かせないな】
【今日も素敵な日をありがとう。気を付けていくようにな】
【愛しているよ、私のナーベラル♥】
-
さて、そろそろ時間だな。しかし数日ナーベラルを見ないだけで何やらこうそわそわしてしまうな。
ハッ、まさか数日どころか1日しかたっていないではないか!こ、これはよくないぞ。
どっしり構えねばな。
(お部屋に戻るといつものローブ姿でゆったりとしていたもののとんでもないことに気がつく)
(手にはナーベラル抱き枕。決していかがわしいものではない、二頭身のナーベラルの形をしたそれを抱える)
(そこまで精巧でもないので黒髪のメイド服姿としかわからないもの。該当するものは皆気にするわけだが)
(それでもそれを見せないように気を遣っているが、今はしっかり抱き抱えて待ち構えるのでした)
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>>203
遅くなりまして申し訳ございません!おはようございます、アインズさま!
……ち、ちなみに…ナーベラルもそう思います。
すぐにお会いできると勇んでみたはいいものの、
アインズ様恋しさについつい時の流れを忘却してしまいそうになりましたので。
…………はッ!?あっ、あっ、あいんずさま!!それはッ!!
(至高の御方の寝室の扉。そっとそこが開かれると、そっと半身になった体を覗かせるナーベラルです)
(音もなく影のように現れる……といきたいところだけれど、遅刻したので)
(登場の仕方とは裏腹に大きく声を上げました)
(にへら…とアインズ様の呟きに頷きながら、しっかり扉を締め)
(向き直って彼の元まできびきびとした足取りで一直線)
(しかし彼の腕に抱きかかえられたそれを見て驚愕である)
(大急ぎで彼の元へと走り寄ると、両手をYの字にして直立し)
だ、抱き枕です!どうぞこちらをご使用下さいませ!
-
>>204
おかえり、ナーベラル。遅れた、なんてことはない。気にしなくていい、よく帰ってきてくれたな。
フフッ、時の長さは早いものだ。やはりお前に会えぬ時は長く重く感じる。たった1日とは思えぬものだ。
…………ん?あ、いや、これはその!ち、違うのだ。これは。
(ナーベラルの帰りの時間を待つことは幸福であり、主夫の様だがある意味職場が家なので仕方ない)
(ナーベラルの帰宅にしばらく気づかなかったのは、抱き枕ナーベラルを抱えていたからに他ならない)
(体格的にはティディベアのようになっているが。余りにも自然なため帰宅したナーベラルにそのまま答える)
(手にしたナーベラル枕のことはすっかり忘れており、驚かれてようやく気がついた)
(慌ててインベントリにいれつつ、直立したナーベラルにおそるおそる手を回して胸にだいた)
うむ、やはり暖かくてお前は素敵だ。最高だよ、ナーベラル♥
会いたかったぞ、今日は眠るまで共にいれるとも。お前のよい時間までよろしく頼む。
続きの支度も万全だとも。お前の望むまま、で構わないからな。
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>>205
むふー。ありがとうございます、アインズさま。
抱き枕も結構ですが、私の方があったかくて抱いた時にちょっぴり良い香りがすると思います。
う、うぬぼれとはいえ、わりとまんざらでもないかと思うのですが…!
(だきまくらの代わりに、彼が手を伸ばすといつものようにお膝の上で抱いていただきます)
(とはいえ、いつもよりもどこか物に近い抱き方のような気がしなくもない)
(こちらからは申し訳程度に彼の腰へと手を回され)
(ぎゅっと乳房や太ももや足、としっかり重さだけでなく柔らかさもアピールしていくのでした)
改めまして。ただいま…でございます、アインズ様。
…えへへ。アインズさまでも、ナーベラルが恋しくなって…あのようなものを所持なされるのですね。
少々遅れがちではございますが、刻限こそ終日…となりますので、
どうぞ本日はよろしくお願いいたします、アインズさま。
あ、ちなみにリンボチャレンジは失敗。大爆死しましたので奴は殺害いたします。
えっと……そうですね…私としても続きを待望しておりましたので、
どうぞ今日は…え、えっちを楽しんでいきましょうね。
ちょっぴり出だしこそゆっくりとなりそうですが、
徐々にエンジンをかけていきたいと思っておりますので…
気長にお付き合い頂ければ幸いでございます…。
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>>206
よしよし、そうだな。お前の方が抱いていてとても心地がいい。それにとてもいい香りがするな。
俺の好きな匂いだとも、ナーベラル♥
お前の言う通りだとも。とても手に馴染むし、私の好きなお前の感覚だ。
(お膝にのせてぎゅうっとだくとちょうどナーベラルの髪に顔を寄せる形になる)
(腰に回された手に引かれるように顔を寄せて優しく抱き寄せて、興奮のままに額にキスをする)
(綿のぬいぐるみよりも柔らかく弾力のある乳房や太ももの感触にカラダを密着させ、よしよしと抱き締めるのでした)
おかえり、お前に会えて心から嬉しいぞ。うむ、お前に会えないとやはり寂しくてな……せめて手慰みに、だな。
ゴホン、笑わぬようにな。ゆっくりで構わないとも。お前のペースでいい。
週末だしな、疲れもあるだろう。その辺りは遠慮はしなくていい無理なく共に時間を過ごそうではないか。
こちらこそよろしくお願いするとしよう。
うむ、そうか。それはまぁ仕方ないな。よしよし、頭を撫でてやろう。
わかった、それではこのまま続くとしよう。こちらは目を通すだけで構わないからな。
ゆっくりでいいとも。お前のペースが私の大好きな時間なのだからな。
疲れがあったりするようなら今日は雑談でも構わない。遠慮なく言うようにな。
それではこのまま落とさせてもらおう。
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>>177
フフッ、これは比較的スタンダードな………女子学生が着るものだが、お前が着るといやらしいな?ナーベラル♥
まったく、ノーマルな水着までアブノーマルにしてしまうとはどれだけえっちなのだ?
まったく、そんなに男を誘うとはいやらしいものだな。ナーベラルよ。
心配することはない、お前は全身俺のちんぽをハメるための存在だ。お前のここは常に俺のモノを受け入れられるさ♥
ほら………容易く受け入れるではないか、まったくまた嘘をついたのか?そんなに俺にいじめられたかったのか、ナーベラル♥
(変身できないドッペルゲンガーと言うのがナーベラルの持つ個性と言えた)
(それはひとつの形ながら、今のナーベラルは変身はできない。しかしそこにいたナーベラルは別人のようだった)
(先程までのアメスクは黒髪ながらどこか清楚ビッチの雰囲気を纏い、色気を纏っていた)
(それがスポーティな競泳水着に着替えれば、ビキニタイプのものを着ていた頃よりも清楚な雰囲気を感じられる)
(ほんのりと赤くなった頬も、どこかいやらしさより照れを感じさせれた)
(両手をついて、お尻を突き出すナーベラルのお尻は水着で包まれているものの、肉便器と言うタトゥーは隠しきれない)
(ボディラインを浮かび上がらせたそれは普段着ているビキニタイプのものより露出も少ないものの、かといって色気がないと言うわけではない)
(浮かび上がるボディラインはむしろいやらしく、ぴったりと張り付いて彼女の身体のラインを浮かび上がらせる)
(しなやかな身体のラインに視線を落とし、小さく笑いながら指をねじ込み、声をあげるナーベラルを言葉で制する)
(元々に性交のための場所と違いそこはある意味で支配者のためにあつらえた場所そのものと言えた)
(自身の蜜を潤滑油にすればそこは指を容易く飲み込み、すぐにほぐれ吸い付く媚肉はそのためのもののよう)
(飲食の要らぬアンデッドと違い、異形のナーベラルは飲食を必要とするがそれも装備で不要と出来た)
(つまるところ排泄も不要であり、そうなればいよいよその場は行為のためのもの)
(2本の指を容易く飲み込み、割り開かれたそこは淫らな肉色を見せ、先程までの精液を貪った前からは精液が垂れる)
(準備を確認すると突き立てた勃起は彼女の直腸を満たしていき、凛々しさを感じさせるスポーティな水着はその印象を強める)
(本来押し出す器官なそこは前とは正反対の抵抗を感じさせ、ナーベラルに伝える快楽もまたねじ伏せられる独特のもの)
(奥までねじ込めば、その圧迫感は前の比ではなく重くナーベラルのなかに鎮座する)
(そうしながら揺するだけで子宮を裏から殴り付け、抵抗も反撃も出来ない無防備なそこを弄ぶ)
(普段は突き上げられるばかりのそこを揺さぶるような攻め立ては、他に比するものはなく、同時に直腸全体に快楽を刷り込む)
(目の前で揺れる黒髪はもはや主人を求めるリードでしかない。それをひっ掴むと弓なりにしならせ、より深くねじ込む)
(そうして勢い良く引き抜けば、疑似排泄を思わせる快楽が頭の先から足の爪先までナーベラルに禁断の快楽を与え、
その勢いそのままに反転させ突きこむや、吹きあがる快楽は彼女の子宮を跳ねるように掠めて直腸の奥に至る)
(前孔では余りを感じさせるほどの長大なチンポは直腸を十二分に満たしていき)
フフッ、前と違う感覚が………ッ……締め付けてきて気持ちいいな。食い千切られるかのようだぞ。
吸い付いてきて……たまらぬ心地だな…♥こうか?ほら、叩かれるのが好きとは相変わらず変態だな♥
こうして手綱を握ってほしかったのだろう?まったくお前は本当にどうしようもないマゾだな。
ほら、言ってみろ。お前は男に媚びる変態マゾなのだろう、俺に飼われねばこのカラダをもて余していた変態め♥
お前の全ては俺に使い潰されるためにあるのだ。さぁ、歯を食いしばれよ。快感で殺してやる♥
(肉付きの良さを増した尻肉に赤く残るほど強く押しつけられた腰骨。長いストロークを繰り返す度にそこには不自然なアザとなって残っていく)
(「モモンガ専用」「肉便器」、そこにしっかり残る赤い跡は証明のように残り、突き放す様に突いても黒髪のポニーテールがピンと張り詰めて離さない)
(長くずるずると引き抜いていた腰使いがやがて短くマージンを取りだし、その代わりに速度に重きを置いていく)
(速く力強い突き立ては、彼女の直腸のヒダを押し潰し、子宮を揺さぶり、ただまっすぐではなく壁にカリを押しつけるよう緩急をつける)
(それは次第に速く短くなっていき、快楽の導火線であるかのようにその火付きを示していき、
やがてドクン♥と弾けたように斜め下に体重をかけ、競泳水着に包まれたナーベラルの乳房をベッドに押しつけながら射精する)
(続けての絶頂なのに衰えなどまるでない。噴き出す悦楽そのままに満たされる白濁液)
(ナーベラルの体重をかけて押し潰し、逞しい前腕を首にかけると抱き締めるようにして締め上げる)
(愛しさと嗜虐のバランスをギリギリ保ちながら、快楽のままのナーベラルを攻め立てていくのでした)
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>>208
あぁんッ!あンッ…、はーッ、はぁーッ、ひッ…ぃぃいッ♥
激し、いッ…ですっ、アインズさま…!んぉ……、っ…は……っ、へ…ぇぇッ…♥
お、仰る…通り、ですぅぅ…!ナーベラルは、男に媚びる…へ、変態マゾなのでございますぅ…♥
叩かれるの、すきッ…、おチンポ…すき、いぃぃ♥
アインズさまに無理矢理、髪…引っ張られて……も、もの…みたいに…
貴方様のおチンポ、気持ちよくする為だけに使われるの…興奮、いたしますぅ…♥
(腰を押し付けて行われる疑似スパンキングは平手を落とすのに比べて少々物足りなさはあるものの)
(黒髪の尾を掴んで弓なりにしならせる此方のカラダを引っ張っての衝突。その衝撃は大きい)
(ぶつかる度にぱんっ…とお尻がぶつかって弾け)
(たっぷり中出しされた陰裂からは精液が飛沫のように溢れた)
(速度を増していけば、ヒクついて圧の強まる窄まりにも囚われぬ速度の抽挿に)
(多量の汗を散らせど、カラダの大部分を水着で覆われている為、主に四肢や髪を伝って流れる)
(大きく呼吸をしようにも、抽挿の激しさにリズムを乱されるばかりで)
(何度も絶頂へと導かれながら、すっかり彼に倣って媚びる台詞を告げる事にも違和感はない)
…はッ…あ……、うッ…ぐ…ううぅぅーッ♥…へ、えぇぇ…っ…アインズさまぁぁ…♥
アインズさま…の、せーえきッ…出てううぅ……!
あああ…気持ちいぃぃ……はぁーッ、はぁーッ……はッ……!?
…う、ぐ…ぎぃぃ…!!く、るじッ……ひぃぃっ…!あ、あいんずさまッ…♥
あ゛あァッ…、お゛うぅ…♥いぃ…やあぁァ…、む、無茶…しないれぇ…♥
いィぐっ、う……ま、またぁ…お尻の穴でぇ……イ、ぐ……イッ、ぐ…、ふぅぅ♥
(四つん這いの格好から完全に組み伏せられ、上から斜めに打ち下ろす動きと同時に射精を浴びる)
(ぎゅうぅとシーツを握り込み、シーツの上に垂らされた舌からは唾液が溢れて伝った)
(アナルの内側をたっぷりとドロドロの精液が満たしていき、お漏らしをするものの)
(首に腕をかけられ、絞め落とさんばかりの力に、お漏らし癖で垂れ流すばかりの勢いも収まる)
(苦悶の表情ながら、ぷしっ…と愛蜜を溢れさせ、締め上げる中でもそれが僅かに緩む度に)
(ちょろちょろと小水が途切れながらシーツを汚していく)
(無論、首を絞められる間は抽挿がおやすみだなんてそんな都合の良いお話はなく)
(白目を剥きかけながらも、お尻の内側を射精直後の熱いままのおチンポが行き来すれば)
(ぶぴっ、ぶぽっ…と精液を泡立たせて漏れるアナルの出入り口から響く下品な音)
(まるで不要なハズの排泄を、お漏らし癖と同時に疑似体験させられているようで)
(頭を塗り潰す苦痛と快楽に襲われていなければ、酷い羞恥に苛まれたに違いあらず)
(内腿のカウントには3つめの♥が点灯し、浮かび上がって進捗率約3割だと告げる)
(いつものことではあるがペースは早く、夜から朝どころか)
(深夜の内に脱出が叶うだろう異常なペースの絶頂癖は)
(ナーベラルの健全で慎ましい日常生活を送るのがもはや困難であるという証明で)
(同時に、いつからか一日も欠かさず、活動時間の半分以上が性的な行為や妄想に当てられている…という)
(淫らな生活様式を端的に暴かれたようなものである。彼がそれを察していても何もおかしくはないが)
【で、では…次のお返事でお着替えします!】
【指定の格好があれば、こちらへのお返事で行って頂ければと!】
【う、兎のように裸で虐められるコースですと、是非…私が脱ぐよりも】
【アインズ様に無理矢理…されたい…かな、と思いますね!】
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>>209
………ふぅ、ふぅ…漸く認めたか。いや、こうして認めさせられたかったのだろう?
まったく、尻の穴を犯されて感じるド変態め。浅ましいとは思わないのか?
ものみたい?お前は俺のものだろう。俺のチンポに奉仕するためだけの、俺だけのモノだ。
それがまだわからないようだな。尻の穴の奥まで犯されてまだ理解できないのか♥
ふぅ……はあ…はぁ…無茶?このくらい無茶でもなんでもあるまい。お前のここは喜んで吸い付いてくるではないか。
それともまだまだ攻められたりないのか、この変態め!
(彼女より大きくそして重いカラダを使っての打ち付けは掌で打つよりも瞬発的な痛みは低い)
(しかしお尻から奥まで響くようなそれは快楽としては重く長く力強かった)
(おおよそそれを真似できる者はいないのではないかと思える程に、人間離れした体格が必要となる)
(まさに制圧すると言う言葉が相応しく体重をかければ、ナーベラルにのし掛かる重さは人間なら圧死しかねない)
(水に入ってもいないのにカラダは汗と小水にまみれ、泳ぐかのように大きく呼吸するナーベラルを肉槍が攻め立てる)
(媚びる言葉に応えるのはさらなる加虐。不服なのではなく、むしろこれはご褒美である)
(首を絞めながらそこを支点に腰を使い精液を絞り出すようにうねる腸内に肉槍を突き立てていく)
(四つん這いからのし掛かるようにして寝バックになるとそのまま短く速く奥を穿つ肉槍)
(シーツに彼女の顔を押しつけるようにしていき、水着の隙間から溢れるそれは失禁の様を克明に記していく)
(直腸内を白濁液で満たしながら、強烈な首絞めセックスはむしろ荒々しく、彼女の後孔を雌孔へと変えていき)
(彼女の排泄すら己の精液なのだと塗り替えるように、腕を緩めることはなく、例え事切れてもこの部屋の効果で死んでも即座に蘇生させられる)
(この部屋に於いては死ぬことすら救いにはならない。あくまでも目標を必ず達成させられるのだ)
(希に見るハイペースでの絶頂は支配者も同じであり、いつもより速く10に届く射精を終えると、指先で水着を切り裂く)
(アナルにはパールを突き立て、精液を溢すことは許さない。その先端はその鬼畜な行いに反してモコモコのウサギの尻尾)
(そんなナーベラルの手綱を握るように黒髪を掴むとトイレへと向かう)
(清潔感のあるその前に立つと、幼子にそうするようにナーベラルを後ろから抱え、M字に開脚させた)
ナーベラルはどこでもおしっこをしてしまうからな。ほら、ここでするんだぞ。
しっかり覚えるのだ♥ほら、早くおしっこをしろ。
なに、出ない?仕方のないやつだ。あぁ、精液は出すなよ。出したらまた注ぐからな。
(今さら恥ずかしいと言うこともないほどに交わっていても恥ずかしいものはある)
(大きく足を広げさせ、彼女の下腹を押す見えない手。水着は股の所で切り裂かれ、着てはいるものの大切なところは剥き出しになっていた)
(ぴったり張りつく水着の下腹を見えない手が上から押し、いやらしい音を立てて便器へと落とされる)
(それはナーベラルが小水をするまでやめるはずもない攻め。先ほどまでとは趣向を変えた羞恥攻めながら加減はない)
(一度ではもちろん終わらない。どうせすぐ漏らすからと出しきるまで膀胱を圧迫され、あまつさえ尿道を見えない手で擽られる始末だった)
ふう、少し休憩せねばな。やはりゆっくり食べねば精もつかない。思えばお前にこんな風に料理をして貰うのははじめてか。
美味そうだ、いただこう。ナーベラルもお腹いっぱい食べるといい。
(それから一時間余り、トイレで彼女のみをイカせる攻めは脱水症状を起こすのではと思うまで続いた)
(漸く休憩だと口にし、水着をズタズタにされたナーベラルには裸エプロンが着せられる。白いそれは新妻らしいもの)
(キッチンもあり、簡単ながら料理も可能だ。ナーベラルに昼食を作らせながら、もちろんセクハラした)
(剥き出しのお尻を叩き、ウサギの尻尾を無理やり押し込んだり引き出したり、当然のようにセックスにも及んだ)
(漸く料理が完成すると人間に擬態しテーブルに座る。そこにナーベラルの姿はない)
(裸エプロンのナーベラルに対して、こちらはローブ姿の人間体で顔に彼女の蜜に濡れたちんぽを突きつける)
(男と女の香りを存分にさせて、酩酊しそうなそれこそが彼女の食事だと突きつけて、こちらは料理にフォークを立てて口にいれていく)
(邪魔をするものは誰もいない、ある種この上ない二人の世界と言えた)
【それでは軽いものを二つ程いれてみた。思えばこういうものもあまりなかったしな】
【フフ、ほぼ裸のようなエプロンも悪くないな。では水着はズタズタにさせてもらった!】
【もちろんお前の手で脱ぐなど許さぬとも!】
【軽いシチュエーションなどをひとつふたついれてからメインのウサギさんに入ろうかと思う】
【ナーベラルから他に希望の服などあれば遠慮なく言ってくれれば嬉しいぞ】
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>>210
……はへーッ…へぇーッ……へーッ…♥
う、ぐ……ぅ、ああぁァ…ッ♥
(彼の執拗な抽挿が10にも届く頃には既に♥も8つに届かんとしていた)
(ポーションでの間に合わせの回復が追いつかず、アナル攻めの快楽で死亡したりもすれど)
(息もつかせぬ間の蘇生で、死したという実感さえ抱かせぬ彼の執着は)
(至高の御方第一主義であるメイドの至福を容易く満たし)
(彼の為の専用の雌穴と化した排泄穴を完全に快楽器官として育て上げた成果を遺憾なく発揮する)
(びく、びく…と大きくカラダを痙攣させ、息も絶え絶えに呼吸を繰り返せば)
(途端に引き裂かれていく水着にすら今は意識を移せない)
(今や勃起させたクリトリスへ、アナルから溢れた精液が伝って触れるだけでも)
(過敏になったカラダが強制的な快楽を引き起こし、余韻イキですら普段とは比較になるぬ程頻発していた)
(彼がおチンポを引き抜くと、浅ましくもアナルから精液がぶぽっ…と音を立てて漏れ)
(それを押し止めるように即座にアナルパールが捩じ込まれて、ノルマ達成まで残り200を切るハイペース)
(精液の栓代わりにと可愛らしいもこもこ尻尾が生やされるも)
(愛くるしいペットとしての扱いは望むべくもなく)
(黒髪を引きずられ、もんどりうってベッドから落下すれば)
(涙ながらに這ってトイレへと誘導されていった)
ど、どこでもお漏らししてしまう不躾な女で…申し訳ございません…
はぁー、はぁー……んーッ…!ふ、んんーっ……!
…で、出ません。…あっ、やっ…だ、だめっ…!アインズさま、お許しをォお゛ぉっ…♥
ひぃ、んっ……、うぅッ…ぐすん……
(他人へ見せつけるような開脚での背面駅弁体位)
(創造されてからの実年齢はともかく、栄えあるナザリックの上位生物として)
(今更犬猫のように正しい排泄の作法を教わるのは酷く羞恥を覚えた)
(先ほどまでの行為中のお漏らしの頻度は多く、力んでみても垂れるのは精液のみで)
(彼からの忠告虚しく、ぼたぼたと雌穴から垂れるのは精液ばかりである)
(見かねたアインズ様の助けにより、無理矢理に小水を押し出されると)
(当然ながら立ち小便など出来る構造でもなく、飛び散った液体は便器の中に収まらず)
(便座や床を汚していき、綺麗なトイレはあっという間に不潔な印象となる)
(めそめそと唇を震わせて涙を滲ませながら、何度か同じ工程は続き)
(お漏らしばかりではなく、何度もイかされたり、潮まで噴いてと便器はもはや意味を為さない)
(それこそトイレという場所は合っていても、躾のなっていない子の滅茶苦茶なトイレ跡の有様となったのであった)
アインズ様のお食事!張り切って作らせて頂きます!
精のつくようにお肉を多目にした方が良いかもしれませんね。ふふ。
…あ。い、いけませんよ、アインズ様。今、火を扱っているのでッ……はぁンッ…♥
だ、めぇ…、ンッ…あッ…ぅぅ、はぁーッ…はぁーッ……お、おチンポ…挿れちゃ……ああぁッ…!
はッ、ひッ…は、あぁうッ……お、おチンポッ…おチンポ、きもちひぃっ♥
(少しばかりの休憩で僅かなりとも気力を取り戻したナーベラルは)
(ちょっぴり新妻気分で有頂天となっておりました)
(裸にエプロンという格好は恥ずかしいけれども、本来アンデッドたる彼へお料理を提供するなど)
(あまり想定できない事態であったので、<兎の耳>を使用して覚悟十分にキッチンへと向かう)
(――――が、ここで求められているのは妻としての在り方よりも、彼の専用便器としての在り方である)
(休憩も十分ではなく、火照ったカラダは端的に言って快楽耐性が皆無)
(スパンキングされるだけで料理はおろそかになり、すっかり手が止まった状態でアナルパールを出し入れされる)
(引き抜かれる度に、お尻から垂れた精液や絶頂で内腿を伝っていく愛蜜が床を汚し)
(挿入へと至れば、料理どころではなく見た目そのままの発情ウサギの本性を露わに)
(フライパンを焦がしました。焼いていた具材も当然駄目にして)
(数度のやり直しでどうにか完成したはいいものも、悶々としながらの調理のために)
(その出来は普段のものより数段劣り、当然コックの職を持つ者達と比べれば雲泥の差としか言いようがない)
い、いただきます…。はむっ…ちゅッ…、ぢゅぅぅ……ぢゅろろ…っ、れろれろれろ……フーッ…♥
至らぬ料理ではございますが、せめて御身にとって不快なお味でなければ良いのですが…
あっ、わたしっ、私の…方は……えっと、その……アインズ様のおチンポ、
大変おいしゅう存じます…♥か、固くて…それでっ…濃厚な精液の残滓が喉に絡みます…
ちゅぱ…ちゅぱ……えへへ…先走り、ちょっぴりしょっぱい…ですね…♥
私のものも混ざって、なんだか不思議な心地です…はぷ…♥
ウフフ、肉厚のお肉みたいな食み応え。…ぢゅぅぅ、ずぴッ……ぢゅぽッ…ふは…っ……、んん…♥
(テーブルを境に上と下で行われる毛色の違う食事風景)
(アインズ様が私の作ったお料理をお召し上がりになるところを見られないのは残念といえど)
(未だ熱を失わず、勃起したおチンポを突きつけられて、それを餌だと与えられるのはたまらぬ興奮がありました)
(一も二もなくしゃぶりつき、口の中で甘く蕩かして、舌でべとべとに舐め回す)
(彼との経験を重ね、すっかりおチンポを食すマナーが悪化してしまったので)
(吸うというよりは啜るように亀頭を吸って、鈴口に余る残滓を掻き出したり)
(尖らせた唇で側面にキスを落としたり、おチンポの下から直角に顔を上向けて)
(鼻頭に乗った肉幹。その根本の部分へ舌を巻きつけるようにしながら陰嚢を吸ったり)
(裏筋の部分へ吸い付いて、唇で食んだり、痛みを思えぬように歯を立てずに触れさせ)
(亀頭を舌ピアスと一緒にやや固い感触を伝えることで、舌や頬粘膜の柔らかさを強調したり)
(おチンポを飲み込まんと喉奥まで招いてごきゅ…っと音を鳴らしながら吸い付いたりと)
(発情雌ウサギに相応しいごちそうを味わっていくのでした)
【うう、トイレでの躾は以前お話する機会があったものの、お食事と共にお行事悪くて申し訳ございません…】
【さ、左様でございますか!では水着もエプロンも、アインズ様の手で剥いで頂きたく存じます】
【えへへ。しかしアインズ様にお料理をする機会が与えられるとは光栄です!】
【わ、私のお食事は貴方様のザーメンだけで十分満たされますので…平気なのです】
【むむん…そうですね、あまり寄り道しても時間が足りなくなりそうなので】
【別の機会で結構ですが、地雷系などもよろしいかと存じますし】
【男装した上で、「お前のようないやらしいカラダの女が性別を偽ると思っているのか愚か者が!」などと】
【こう、姉妹やメイド達とごっこ遊びに興じているところを犯されたりなどは興味ありましたが!】
【例によって前半部分のお返事は無用でございます!】
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>>211
ナザリックにいるとその辺りはどうしてもすることもないしな。私があまり食事をする機会が少ないと言うこともあるが。
良いだろう?食事の前に前菜からだ。もちろん前菜はお前だとも、ナーベラル。
シャワーを浴びたからかシャンプーのいい匂いがするな。まぁお前の汗やおしっこの匂いも好きだがな。
(そういう想定なのかトイレとお風呂は隣り合わせであり、お風呂のシャワーでトイレの掃除は簡単に出来た)
(先程までの鬼畜プレイはどこかへ消え去り、シャワーを軽く浴びて新婚らしいことをする)
(思えばこんな形で2人きりになることはない。そもそもに互いに食事を必要としないのでこの辺りは盲点と言えた)
(先程までの首を絞めたせいか橈骨の跡がナーベラルの首には残り、それがまた興奮を誘う)
(台所に立つ裸エプロンのナーベラルはお尻にしっかりと「モモンガ専用」と刻まれており、ウサギ耳をピンと立てたナーベラルを攻め立てる種火を際立たせる)
(火を使うナーベラルの制止も無視して最初は尻尾をこね回す悪戯から。それが挿入になるのもそう遠くない)
(まな板にナーベラルの胸を押しつけて、台所でも構わずに中出しする)
(どぷっと濃厚な精液は回数を増すごとに薄くなるどころは濃密になっていく)
(これもまた彼女の食事への下ごしらえなのかもしれない)
(幾度かの妨害を経てナーベラルが完成させた料理は、スキルこそないものの彼女の努力がわかるものだった)
うむ、いただきます………ほぉ、美味いな。何やら懐かしい感覚だ………っ!不快、なんてことはないさ。
そうか、ならばよかった。こうしてお前に口でさせながら食事と言うのは何やら妙な気分だな。
高揚感と、美味さと………フフ、食欲と色欲が同時に満たされる心地だな。
それは、先程用を足したからだろう……んっ、はぁはぁっ…はぁ…たまらぬ心地だな♥
おぉっ………ナーベラル、もうこのままッ……イクぞ!イク、喉奥に濃厚なザーメンをくれてやる!飲むがいい♥
(それは主人とメイドが食卓を共にしない上下関係を示すかのようだがそうではない)
(彼女の作ったスープを口にすれば、その味わいにどこか懐かしさを覚える)
(今は肉体を再構築し、ゆっくり食事を楽しんでいく。舌がスープを舐め、歯が肉を噛んでいく)
(それは普通のことながら支配者には存在しない普通。希であるからこそ堪らぬ興奮を刺激した)
(そしてこのシチュエーションが誘うのかズボンを下ろしたチンポは変わらぬ興奮を保つ)
(そこに飛び付く淫乱ウサギなナーベラルの所作に低く呻く。やはり肉体があると弱点が増えると言うのは本当だった)
(彼女の口内はぬるま湯のように温かく、誘い込まれれば明滅する快楽は脳髄をとろかせるかのよう)
(尿道まで啜られる感覚は堪らず、それは先程の行為の残滓を全て吸い上げられる)
(雄々しくそそりたつ勃起はナーベラルが側面にキスすればさらに角度を増していき、陰嚢はずしりと重くそこに内包する精の量を想起させた)
(もはや肉体の一部として巧みに使われる舌ピアスに特に強く反応し、彼女の舌技にお皿にフォークを取り落とす過剰反応を示す)
(喉奥まで使うディープスロートに興奮すれば、半分ほどで食事の手を止め彼女のウサギ耳を掴む)
(敏感な器官であろうとお構いなしで、こちらからも喉奥に押しつけてびゅうびゅう♥と注いでいく)
(口から妊娠させんばかりの土石流のような射精は、たっぷり数十秒続きナーベラルの胃に流し込まれていくのだった)
さて、そろそろ1000回か。早いものだな。やはり最後はその姿だな。
俺のウサギはいやらしいな。見えるか?猛っているのが?お前を犯したいと興奮しているのだ。
ほら、手で隠すような野暮は許さないぞ。さあ、どうして欲しい。
ねだるがいい、それを最後に意味のある言葉など喋れないくらい脳みそがトロトロになるほどのセックスをしてやる。
(それから食事を終えるまでにたっぷり一時間、ベッドに戻ればそこは清潔なものに取り替えられていた)
(互いに衣服は纏っておらず、射精しても射精しても尽きぬことのない勃起は雄々しく天を突く)
(その前に立つナーベラルの前でエプロンは剥ぎ取られ、衣服は纏っていないが首には首輪、頭にはウサギ耳、お尻には尻尾を入れられウサギらしかった)
(互いに向かい合い、戦いの前の様ながらそれは主人と僕が愛し合う儀式の合図)
(どんな風にされたいか、彼女に問いかける言葉はご褒美であり、愛情表現)
(既に30を越えてもそそりたつ勃起は支配者の尽きることのないナーベラルへの執着を示していた)
【いいや、気にすることはない。フフ、ここでのものは軽くだが後に掘り下げるのもいいかもしれないしな】
【思えばお前の手料理を食べたことはなかったなとまぁ我々は異形なので基本的なことをしてなかったりもある】
【それではこのように。フフ、お前の胃には俺の体液しか入っていないと言うのも興奮するな?】
【うむ、そうだな。では名残惜しいがクライマックスへと向かおうか。まぁ余裕で1000はこえそうだが!】
【男装の麗人はわりと好みなのでそれはいいな。女だと教え込んでやる!だとかな】
【姉妹やメイド達と、か。なるほど、冗談でキスして私が嫉妬したりな】
【そちらも覚えておこう。さすがはナーベラル、素晴らしいアイデアだ】
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>>212
アインズさま♥イきますか?そろそろ射精しそうなのですか?
れろれろ、ちゅッ…い、いいですよ…ぢゅぅぅッ…んぶッ…ふぅッ…んんッ…♥
…んえぇぇーッ…♥…ふーッ…ふーッ……ぷ、は…ぁ……
ご、ごちそうさま…でした…♥
(テーブルの下で行われるご奉仕――もとい、食事は主の反応を窺えぬ欠点がある)
(しかしその声色やおチンポですとか、足の反応から彼の感じる快感を推し量る事はできる)
(ナーベラルはまだ他の男性とセックスしたことはないので知識のみではありますが)
(こうも連続して射精すれば、通常であれば固さや持続力を失い)
(何度も何度も求めに応じられるものではないと聞き及んでいるが)
(アインズ様に限っては性器の由来と根源がそもそもに下等生物達とは異なるので)
(むしろ普通というものが分からないけれど、存分に淫蕩に耽る事ができるのはとても好ましい)
(一度彼との行為を味わったならば、きっともう二度と他の者では満足できないと断言できるものである)
(此方の口淫が続き、彼が食器にフォークを落としたのを、聴覚に優れた耳がぴくぴく動いて察知すれば)
(兎耳を掴まれて、奉仕の仕草を無理矢理組み伏せるようにアインズ様の腰使いが始まる)
(兎耳として生えた感覚器官が敏感な事もあるけれど、無理矢理手で鷲掴みにされる心地は)
(彼の所有物として雑に扱われている感じがたまらない)
(直後、彼の射精が喉奥を叩きつけて注がれ、喉を鳴らして全て飲み干していくも)
(――――長い。長過ぎる。一度の射精だけでも頭が甘く痺れてしまいそうな心地である)
(知っていた事だけれど、量も勢いも多いザーメンの塊は)
(いつまでも喉に後を引いて感触を残し、ようやく口からおチンポを吐き出すと)
(本来ならば感じる必要もない満腹感に、雌兎の舌とお腹は満たされるのでした)
(無論、テーブルの下は料理中に中出しされた精液などなどが散乱し、劣情と絶頂が見て取れる様子と成り果てていた)
…も、もう…頭がぽーっとして……気持ちいいこと以外考えられなくなりそう、です…♥
アインズさま…あれだけ射精なされておりますのに、ま、まだまだ…ナーベラルを犯し足りないのですね…
えっちです。わ、私が常時発情して、えっちなことばかり考えてしまうのは、
貴方様の躾がそうさせているとしか考えられないのですが…えへへ…
ご存知ですか、アインズ様。猫科の生物は、後背位で交わっている最中に、
雌が抵抗できぬように首を噛んで組み伏せたままにするのだそうです。
う、後ろからするのでしたら、首輪の隙間から歯を食い込ませながら、その……
首輪をぎゅうぎゅうに引っ張って、無理な体勢でいじめて頂きたいですし……
正面からでしたら…密着しない対面座位で…あの……首輪を無理矢理引くことで、
私のカラダを力で制御して…抽挿を強制させられたり…したいです…♥
アインズ様に…たくさん…胸を噛んで頂きたいです、し……
あ、あの…今日はお煙草で、その…射精した回数だけ…ナーベラルに証などつけて頂けないのですか?
前からでも後ろから…でも……貴方様にたくさん傷をつけて頂きたいと…私は願っております…♥
(彼が強引にエプロンを剥ぎ取ると、取り付けられた首輪以外は兎の要素を残すものだけとなり)
(今にも飛びかからんとする彼の興奮を肌で感じ取れば、固唾をのんだ)
(こうしておねだりを求めるのも、明確な上下関係を明示する為のものなのだろう)
(まずは率先してベッドに乗り上げ、後ろ手に首を触りながら、残る片手をおヘソの下から股を潜らせる)
(二本指でのピースサインで陰裂を広げると、まだまだ溢れるキッチンのセックスの残滓である)
(そして正面からのご提案の際には向き直って、M字に足を広げてみせ)
(後背位の誘惑と同様に、指でナカの奥の奥、子宮まで見せつけるようにも大きく広げてみせるが)
(濃く多い精液のせいでほぼほぼ隠されているようなもの)
(首輪から胸へと指を這わせて移動すると、ちょっぴり乱暴に自分で揉み込むデモンストレーション)
(くいくいと挑発を兼ねてピアスに引っ掛けた指を引っ張れば、ちょっぴりイキそうになる始末)
(煙草の痕は今日はないけれど、ナーベラルの心情としては)
(アインズ様の射精回数も一緒に記録しておきたいという気持ちも十分)
(ピアスから更に、指先が「Touch me♥」と書かれた刻印をを読ませるようにゆっくりなぞると)
(舌に輝くピアスを見せびらかして、先程のフェラチオの内訳を公開するように)
(卑しく搾精の舌使いをトレース。乳首に刻印にと移動させた指の終着点は)
(裏ピースで舌を挟むように立てられ、その間で踊り狂う舌)
(もうひとつのピースサインは相変わらず雑魚まんここと、彼専用の雌穴を広げて挑発しており)
(指で固定されたそこは主の衝動を求めるように、充血してびくびくと慄いた)
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>>212
【で、でも…大変興奮いたしました。普段から、その…別にセックスしていない時でも】
【私のお漏らし癖を詰るように、なにかとトイレに連れていかれたいといいますか…】
【……さ、最悪、その……おしっこしているところを見られるだけでも…興奮するといいますか……】
【「お前があちこちで尿意に唆されるままにお漏らししていないか、私が確認してやろう」と、ですね…】
【アインズ様に栄養バランスを考慮したお食事は不要ですし、お好きなものの取り合わせができるのは】
【食事がしたい時にする趣味のひとつだという独特の感覚として映りそうですね】
【でも、私はえっと…おっきなおっきなおにぎりなど握って差し上げたい気持ちはございます!!】
【弐式炎雷様もそうですが、武人武御雷様はそういうのきっと気に入って下さると思いますし!】
【モモンガ様もおっきく口を開けて召し上がって頂きたいです!頬張っている間、私は精液がお食事なのですが…】
【はっ!よろしくお願いします!えっと…強制脱出ではなく、ロックが外れるだけですし…】
【正確に1000ぴったりで出る必要がなくてもよろしいのでは?…だって、満足するまで…シたいですよね…?】
【えへへ、やはり!そういうの、好みだと把握しておりました!】
【私が中性的に、皆からわーきゃー言われてる中で、その…】
【アインズ様が現れ、無理矢理…普段のはしたない本性を暴かれたら、きっと興奮なさるのではないかな、と。はい】
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>>213
……思えば、お前を見初めたのはまだ仲間がいた頃だったな。一目惚れ、と言うやつかもしれない。
お前を冒険のパートナーに選んだのは必定と言えたのかもしれないな。
お前が相手だからだ、ナーベラル。射精しても射精しても枯れることはない。
しかしそれは満足していない、とはまた違う。果てがないのだ、どこまででも心地よく、際限がない。
そんな俺の番ならばお前がそうあるのも俺がそうあれとしたことに他ならない。
………完璧だ、ナーベラル。お前は気高く美しく、それでいていやらしい。本来は同居するはずのない色気と気品がお前には内包されている。
雑魚だと揶揄しているが、俺はとても好きだ。即ち感度の高さを意味しているのだからな。
感じやすくイキやすく、それでいて極上の快楽を感じさせてくれる肉体。それがお前だ。
お前は最高だとも、ナーベラル。わかった。
まずは正面から貫いてやる。胸も噛みやすいしな。
心配するな、灰皿としても使ってやるとも。舌を焼かれるのがそんなに好きか?
治るまでは俺の灰皿だと痛みが教えてくれるものな。
ほら、いくぞ。しっかりと咥え込むのだ。フフ、こうして首輪を引かれると苦しいだろう?
こんなのがいいとは、もう俺以外ではイケないな、ナーベラル♥
(敢えてなにも身に付けさせず、ウサギ耳と尻尾、首輪だけにすればナーベラル・ガンマの本質を示す)
(王妃でも、メイドでもなくただの雌なのだと突きつける)
(彼女の言葉は女としては屈辱かもしれない。しかしナーベラルにそれはない)
(そこに強い絆と愛情を覚える。彼女は誰でもいいのではない。自身を主人と定めたからだ)
(そして自分もまたそうだ。女なら誰でもいいのではない、ナーベラルこそが自分の奴隷なのだ)
(そういう意味ではこの関係に上下はあれど、優劣はない。互いに結び付いた対等な関係なのだろう)
(こんな風に愛されたい、彼女にそういわれることで宝玉の奥の熱いものが吹き上がる感覚が確かにあった)
(淫らに濡れ光る陰裂は何度抱いても飽きることはなく、淫らに濡れ光る)
(美しいサーモンピンクのそこを食い入るように見つめれば、黒い瞳は炎よりも明確に視線と言うものを生み出す)
(彼女の奥の奥まで覗き込む様に、何度も愛した秘部を見つめながら、大きく広かれたしなやかな足に引かれるように歩いていく)
(彼女の挑発に煙草を咥えて火をつけるとひと吸いし、それを顔の前まで持っていき、挑発する舌先に優しく押し付ける)
(熱を感じさせるようにグリグリともみ消して吸い殻を横に置く)
(そのまま右手で首輪に指をかけ引っ張ると、その力であてがっていたペニスを差し込んでいく)
ほら、お前が臨んでいたちんぽだぞ。しっかり締め付けろ、ナーベラル♥
発情ウサギらしくお前のカラダで俺を喜ばせてみろ。ほら、いやらしく跳ねるのだ♥
お前はどうしようもないエロウサギだからな。俺以外に飼い主などいないぞ。
だから、たっぷり愛してやる!
(既にザーメンでぬるぬるになったそこはすんなり受け入れ、ぐいっと引きながら頭を下げて彼女の指がなぞ「Touch me♥」に口づける)
(そうしてそのまま乳首に顔を寄せて赤子のように吸うと歯を立てて噛みついて)
(腰を振るのではなく、首輪で制御するように彼女を動かさせる。わざと斜め上に引けば息苦しさから肉襞は絡み付きしまっていく)
(酸欠で紅潮していく顔を見つめながら、乳首を歯先で優しく押し潰し揉み転がしながら吸い付いて)
(今は唇があるため、優しく吸い付き出るはずのない母乳を求めるように舌先で転がしながら、一度だけ大きく腰を使い子宮に突き立てた)
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>>214
【ならばよかった。フフ、ナーベラルが以前にトイレで攻められたい、と言っていたからな】
【これはまぁその一部とも言える。今後のバリエーションとなるかもしれないな】
【ナーベラルのトイレを見ているだけ、と言うのも面白いな。まぁ生き物にとってもっとも無防備な瞬間ではあるわけだしな】
【トイレにいくとお前が言うとついていったり入るとなかに待ち構えていたりな……へ、変態すぎるか?】
【そうだの、本来は不要となれば食事の意味は趣味の要素が強くなる】
【お前が作ってくれるなら是非欲しいとも。私はなかなかに大きいからな、大きいのがいい】
【そうだな、彼らも好きだっただろう。並んでおにぎりを、と言った思い出も欲しいものだ】
【ユグドラシルは飲食は出来ないしな。】
【ご、ごほん。そういう時は横で並んで食べてもいいんだぞ?】
【うむ、実はそのおちは予定していた。ロックは解けてるのに夢中になってというな!】
【なにやらナーベラルの誘いかたが蠱惑的でとえもいい】
【うむ、オスカルではないがなにかこうナーベラルのそういう感じはイメージしやすい】
【メイドのファンも多いしな。男装のまま犯して女だと突きつけたくなる!】
【まぁナーベラルは今の姿でスーツを着てもよく似合うがな。フフ、前にしたときはとても興奮したものだ】
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>>215
か、過分なお言葉を…!光栄ですっ!ありがとうございます、アインズさまっ!
わたしのことを……そこまで愛して下さって…嬉しいです…♥
心よりお慕いしております貴方様がそうなのですから、
私も大好きの感情に大きく引かれて…堪え性の無さが露呈するのも致し方ないことで…えへへ…
はーッ…はーッ……はい、ぃ……だいすき、ですぅ……
貴方様に快楽器官として躾けて頂いた舌なのですから……あッ…あ゛あぁァひぃッ♥
ひぃッ…ひー…ひぃ……い、一回…ですぅ……これで、一回……
モモンガ、さまの…射精回数だけ……押し付けてほしいですぅ…♥
んぁッ、ああぁッ…は…ンンッ…、おチンポ…ぉ……モモンガさまのおチンポ…入って、しまいました…!
ナーベラルは貴方様のおチンポの虜なのでございますぅ…♥
すきっ、すきっ…いぃ…だいすきぃ、モモンガさまのおチンポ…すきなのぉ…♥
(<兎の耳>はあくまで感覚強化の低位階魔法に過ぎない筈なのだが)
(どうもバニー姿でえっちをする機会にも恵まれる事が多いので、兎耳ごとしっかり躾けられてしまった心地がある)
(元々にナーベラルは至高の御方のことであれば半日以上お話していられるという)
(ひとつのことに夢中になると他が見えなくなる熱中タイプ。きっとそんなところは創造主譲り)
(心から惚れ込んだ相手とのセックス以外にまるで魅力を感じなくなるのも想定の範囲と言えた)
(こちらが挑発とおねだりしている筈なのに、彼が少しずつベッドへと近付いてくると緊張が強まり)
(淫らに舌をうねらせながらも、喜びの中にもほんのちょっぴり怯えたように瞳を上げれば)
(ただただ虐待する為に煙草を火を灯し、舌に燃え上がる高熱を押し付けるご主人様)
(目を見開いて熱さと痛みに悶えるも、それで緊張は解され、彼の所有物として使い潰される快楽に恍惚とする)
(だらりと舌を垂らし、挿入前の絶頂で腰を震わせる失態を犯した)
(それゆえ、挿入は彼主導で首輪を引かれ、首が絞まる苦痛に悶ながらも)
(指先ひとつでコントロールされたナーベラルのカラダはモモンガ様を受け入れていくのでした)
はッ、はひっ!モモンガさまのおチンポッ、き、きつく…締め上げてしまいたいと思いますっ…!
はぁッ…あんッ、あぁッ…あンンっ、モモンガさまぁァ…ッ、そこ…きもち、いぃィ…♥
モモンガさまに乳首、吸われるの…すき、ッですぅ…!すきっ…、イッ…すき…すきいぃ!
モモンガさまッ、発情ウサギ…ナーベラルのい、卑しいマウンティングをどうぞご覧くださいませぇ…!
はッ、はぁッ、んあッ、は…ぁンっ、あんっ…♥
モモンガさまだけ、ですぅ!貴方様だけぇっ…ですぅぅ…♥
ナーベラルの唯一の飼い主は…貴方様だけ、なのぉ…♥
…あ、ん…きもち――――い゛いぃッ♥♥ひ、いぃい……イッひゃったぁぁ…♥
ひゃ、め……モモンガしゃま、それはずるい…です……モモンガ様が腰を使ったらぁ…
ナーベラルは中出し頂く前に100でも200でもぉ…イかされてしまいますぅ…♥
(彼の上に跨りながらゆらゆらと腰を前後に揺らすも、胸もまた愛撫大好きな性感帯です)
(刻印は性感帯ではないけれど、彼の所有物である証と挑発の意味合いが大きく)
(彼の口付けに容易く興奮を押し上げられ、感度を狂わされる実感さえ覚えるもの)
(そして屹立した乳首を甘く吸いながら歯を立てられると、大きく眉尻が下がり)
(アクメスイッチだと揶揄される快感耐性の無さでぎゅうっと強く掻き抱かれるモモンガ様のおチンポ)
(挑発時のような妖艶さで腰を振り立てるには快感が度を超えているがそこは心配ない)
(彼が首輪を直接引っ張って、こちらの腰使いを操るように誘導してくれるからだ)
(絶頂による収縮と呼吸圧迫の苦痛で、モモンガ様のおチンポにみちみちと絡みつく内襞)
(彼の舌使いは更に勢いを増し、歯で挟み押し潰しての吸引にまたもイキっぱなしの有様だが)
(ナーベラルもここぞとばかりに彼の乳首へと両手を伸ばして、カリカリと爪で引っ掻く反撃です)
(しかし抵抗虚しく、彼がたった一度腰を大きく振り立てればお尻が弾かれてカラダが浮き)
(大きく亀頭をめり込ませた最奥だとか、浮き上がったせいで噛まれたまま伸ばされた乳首だとか)
(指を食い込ませた首輪のお陰でほぼ無呼吸になるほど首が絞まったりで)
(大きくカラダを痙攣させて味わう深い絶頂。苦悶に眉根を寄せるも、ぽろぽろと零す涙は)
(苦痛によるものだけでないと容易に理解できる涙の膜の奥。すっかり♥を散らす魅了された瞳があった)
(浮き上がったカラダが重力に浮き上がった際に、大きなカリが引き抜かれてしっかりGスポットまで擦っており)
(けれどおチンポが抜けきるわけでもなく、ずん…!と再び着地と同時に最奥に突き立てられる亀頭)
(ぎゅううぅ…と強く彼の乳首を捻って、反射的に抗議の意思を示しながら)
(勢い強く噴かれた潮が彼のオチンポの根本や鼠径部を打ち)
(ぬるま湯のシャワーを押し当てたようなあたたかみを感じさせるのであった)
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>>216
【私としてもプレイアデスという名誉ある立場についているのですから】
【いい加減お漏らし癖は恥ずかしいですし治したいとは思っていたのですが……】
【御身が何度も好きだと仰って下さったお陰で、もう絶対治療できる気がしません!】
【…アインズ様!別にトイレも一緒でなければならない下等生物の習慣に習う必要はないのですよ!】
【しかしアインズ様がついてきて、後ろ手に鍵を閉められて……ぜ、絶対えっちするかと思いきや】
【おしっこするところを観察されるだけというのも悩ましいですね!?】
【……ち、ちなみにナーベラルは、あの…躾けなので変態とかそうでないとか、無いと思います!】
【シーサーペントのカルパッチョですとか、殺人貝のスープですとか、フロストドラゴンのステーキですとか】
【アインズ様が食事を楽しんでいるところを、えっと…ただ見ていたいという気持ちもあります】
【おにぎりは大きいくらいがのどかな雰囲気が出ていいですよね!】
【…あっ!秋は行楽の季節!ピクニックでおにぎりを食べる旅などあってもよろしいのでは!】
【……し、失礼しました!でしたら大きなおにぎりをひとつ持って、アインズ様に分けて貰うことにします!】
【べ、別に……お部屋を出るのが目的ではありませんし……】
【アインズ様とずっとえっちしていられる環境が与えられただけですし……】
【むしろ回数が1000とかで、どうやっても一日では出られないからずっと一緒にいられるとかでもいいですし……】
【まぁ、なんとはなしに……アインズ様は男役の女性の方が好きだろうと申しますか】
【手篭めにしたくなるだろう性癖だと予想は立てておりました】
「こんなにいやらしいカラダをしておきながらすました顔をするとは愚か者め!」
「お前のように毎日毎日股を濡らしている変態がいるか!」
「ナーベラル!お前は男でもなければ女でもない!メスだ!そうだな!?」
「理性ある生物とは思えぬ雑魚まんこで精液を受け止め、それを強く実感しろ!出すぞ!」
【……などと、あの…アインズ様に言葉責めをされながら、皆の前で犯される事がありましたら】
【それを境にナーベラルはですね、ぼーっとした性質ではなく、こうキリッと格好よく!】
【皆の前で振る舞うようになるかもしれません!……それで、その…】
「どうやら俺の言った事が理解できてなかったようだな!!」
【……と、その…またアインズ様に襲って頂く性的循環に入るというわけですね!】
【フフ、スーツは定番ですね!変わり種としては、パンドラズ・アクター様がご用事でモモンさん不在!】
【仕方がないので私がモモンさんの鎧を着て、御身として振る舞うシチュなどもありかと!】
【顔を知る人間が少ないのをいいことに、モモンさん女性説を囁かせつつも】
【駆けつけたアインズ様に箱庭まで拉致して頂いて、モモンが性別を偽った女だった…!?という流れですとか】
【この雑魚まんこ、やっぱりと思ったが兜脱がしたらちょろナーベじゃないか!というシチュなども…】
【まぁ、その…ありだとは思います。お気に召せばではございますが】
【あ、ちょっと冗長になりましたので、次から文量気を付けます…!】
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>>217
あぁ、お前を愛している。妻として恋人として娘として女として、お前をすべての形で愛しているとも。
だから堪えることなどないさ。ここには俺とお前しかいない。互いにすべてを見せてもいいのだから。
お前のすべてを俺のものにしたい。目も耳も口も腕も足も、この一時だけでも俺でお前を満たしたい。
こんな風に舌で味わう煙草はどうだ?俺の快楽のためだけに使い潰される気分は?
フフ、既に数十回はしたからな……火傷だらけになるが……もちろん覚悟できているのだろうな♥
ほら、しっかりと跳ねるのだ。いやらしくぴょんぴょんな♥
(<兎の耳>は感覚強化であり、低位と言えど敏感さが増すのはごく自然な成り行きと言える)
(思えばスーツもなくこんな風に裸のまま、ウサ耳と尻尾を剥き出しにしたのは初めてな気がした)
(彼女の静かに見えて情熱的なところは彼女の創造主譲りだ。どこか懐かしく思える)
(彼女の言葉は宝石のように煌めき、その興奮を確かに感じながら興奮に身を浸す)
(敏感な器官に高温を押しつけ、ビクンと跳ねるからだと痛みに悶えながらすぐに快楽に蕩けた顔はまさに自分の物だと意識づけるかのよう)
(舌を溢し弛緩したナーベラルを首輪ひとつでコントロールし、ねじ込むように押し込んでいき)
(胸に顔を埋めながら甘い匂いに満たされ、普段は感じにくい嗅覚を彼女の匂いで満たしていく)
(丁寧に舌を這わせ、時折歯を立てて噛みつく。しっかりと緩急をつけながら攻め立て)
(舌先に乗るのは美しいさくら色の乳頭、それを優しく舌の上で転がして髑髏の身体よりは小さな歯で甘噛みする)
(いつもよりも微細なコントロールを可能にし、彼女の動きに合わせてゆっくり動く)
(それだけで中が擦れ、彼女の動きを首輪で制しながら時おりそれをコントロールする)
(動こうとした逆方向に首輪を引いて首を絞め、ゆっくり上目遣いに見つめて紅潮した顔から血の気が引くのを見つめる)
(絡みつく内襞を感じながら、首輪の手を緩めて呼吸を許し、反撃するナーベラルに小さく笑うと少し強く歯を立てて、乳頭から小さく血が溢れた)
…………フフ、凄くよく締め付けてくるな。
ちゅっ…ちゅぅ…かぷ……ちゅっ、こんなに固くして…かりっ…こんな風にされるのが好きか?
そうだ!お前の主人は俺だけだとも……フフ、言わなかったか。遠慮はしないとな。まったくいけない子だ、ナーベラル♥
ほら、見えるだろう?お前のほとが俺のモノを咥え込んでいるのが♥
ここをこうすると………気持ちいいだろう?ほら、まだまだイクがいい!
(絶頂に身体を震わせるナーベラルを身ながら、乳首を捻られても動じることなく受け止めて)
(抜けきる直前に止めたチンポをより深く突き込んで彼女の奥を穿ちながら、蕩けた瞳を優しく見つめる)
(反逆の意思を示すナーベラルにそんなことは許さないと口を離すと、いよいよ本気になったかのように身体を起こす)
(体を入れ替えると背後に回り、強く腰を使うや片手は彼女の2本のウサギ耳を纏めて掴む)
(そうして、内腿に手を掛けると大きく片足を上げさせて繋がるところが丸見えにする)
(そうして背後から黒髪に髪を埋め、首輪を噛むと今度は後ろがわに強く引いて彼女の首を絞めていく)
(見かけは人間だがその膂力は変わらない。強く締め上げ、呼吸を止めながらぎゅっと手の中のウサ耳を絞って)
(ゴツンゴツンと短く早く突き立てる腰使いは子宮を揺さぶっていき、アナルに埋められたパールと擦れていく)
(それに合わせて揺れ動く尻尾は魔力により振動し、彼女の腹内をかき混ぜていき)
(薄い隔たり越しにチンポとアナルパールがぶつかり快楽の火花を散らしていく)
(鼠径部を濡らしていく潮の心地に興奮しながら、支配者もまた興奮に自制が効かないのか溢れるように先走りが濡らしていき、興奮の坩堝へと落ちていくかのようで)
(ベッドに押しつけながら首輪を無理に引いて無理矢理な体制にナーベラルを追い込んでいくのだった)
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>>218
【人前ではさせないさ。いや、メイドとかがいるところ、という意味ではな】
【だからこれも私の前でだけ、だとも。だからそう気にしなくていい】
【うむ、好きだからな。ナーベラルのそのおもらしするところとかは特に!】
【………一緒にトイレいく!?と聞く私はまるで女子のようではないか!】
【まぁ実際は何事もなくついていき、ナーベラルがするところを見たら満足して帰っていくわけだ】
【それならばよかった。フフ、お前に好かれていれば私はなんでもいいのだとも】
【フム、私が味覚に目覚めていく、と言うのも面白いな。強敵とナーベラルが戦う理由が私の食事のためと言うのも面白いな】
【うむ、大きなおにぎりとはいいものだ。やはり食べがいがあるしほのぼのしているしな】
【秋はピクニックの時期でもある。それもまたいいものだな。フフ、なら半分こしよう】
【そうだな、我々はいつしか出るのが目的ではなくそれに耽ると言うのもいいものだ】
【普通はわりと困るはずなのだがな。うむ、面白いところだ】
【その通りだ!女役よりは男役の方が好みだな。なぜだろう……】
【まさにそれだ!手篭めにしたくなる相手と言うのはその通りだとも!】
「お前のどこが男前だ?ん、どんな女よりも雌ではないか」
「こんなに濡らしていながら男?フフ、面白い冗談だな」
「ほら、メイド達にも見て貰え。お前の女らしい。いや、雌らしいところを」
【と、ナーベラルに完全に読みきられている!すっかり私の性癖がバレバレではないか!】
【反応まで含めて完璧だ、ナーベラル。お前ほど私を知るものはいないだろう】
【…キリッとメイド達と交流するナーベラルは素敵だな。フフ、襲われたくてしていることを除けばな!】
【なるほど、それは面白いな。ナーベラルがモモンの中の人、と言うのも面白い】
【先のアルベドではないが女性の鎧と言うのも好きだ。まぁなかなか行為には及べないがな】
【なんだ、モモンはこんなにちょろいのか?変態ではないか、それともモモンを装ったつもりか?】
【もちろん気に入ったとも、とても気に入った。お前は最高だ】
【フフ、そんなに気にしなくていいのだが…ありがとう。ナーベラル♥】
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>>219
んううぅーッ♥ひゃひ…きもぢいぃですぅぅ…♥
こうして傷つけられる度に、ッ…貴方様のものとして染められていく心地が…たまらないの、ですぅぅっ…!
ひ、ぃあァ…、はぁッ…はぁッ…はぁーッ……ち、くびぃ…感じる、の……、モモンガさまぁ♥
噛まれるの、すきっ…、モモンガさまッ、モモンガさま――――ッ、んぎぃぃッ…♥
んッ!は、ンンッ!んぐッ…!ご、ぼッ……!はへッ…はっ、へッ……ふへぇぇッ…♥
お、おチンポッ…!モモンガさまのおチンポッ、尻尾…とぉ、こしゅッ…こしゅれてうぅ♥
イくッ…!イぃグぅぅッ…♥ら、ッ…め…、イくッ…イく、のッ…とまんにゃいぃ…♥
(血が滲むほどの強い顎の力。彼の問いかけにぶんぶんと頭を縦に振って頷く)
(さしものモモンガ様も人化擬態中であれば……と甘く見ていたのは否定できない)
(彼への反撃に対し、こちらは先程の深い絶頂からほぼイキっぱなしである)
(そのため、モモンガ様がカラダを起こすと、臆病なウサギよろしく、ヒッ!と)
(兎耳が動いて緊張と怯えを示すものの、その本質は快楽のあまり自分がどうなってしまうかわからない)
(そんな期待と共にあり、瞳に浮かぶ劣情の色は消え去るばかりか、没頭を強めていくばかり)
(体位変更と同時に、自身よりも一回り大きな手で兎耳を鷲掴みにされると)
(シーツをぎゅっと掴み、ぴくぴくと尻尾が震える。帯電による魔力の誘発も原因の一端かもしれない)
(此方を一方的に動かすだけであった小手調べとは違い、おチンポで強く激しくナカを抉られるどころか)
(首輪を噛む力もまた人間の力を遥かに超える怪力だけあり、強く首に痕が残るほど首は締め上げられた)
(イキッぱなしのナカはぎゅうぎゅうとキツくありながら、分泌される愛蜜が潤滑を妨げず)
(精液と混じって、抽挿の度に大きなカリで精液が結合部まで掻き出される激しさ)
(潮の勢いが弱まっても、連続で味わう絶頂は覚めることはなく)
(内腿に浮かぶ♥が一回り大きなものと入れ替わっても、正の文字は加速度的に増えていき)
(もはや一分に1回どころか、2、3回以上イかされている気すらする)
(ナーベラルは再び快楽による絶頂死を覚悟するものの、ほぼ数秒のタイムロスで即座に蘇生させられることだろう)
(涙や涎、汗や鼻水だけでなく、躾けて貰ったばかりの排尿ですら、懲りずにお漏らしを再発させ)
(犬が外でおしっこをするようなポーズに相応しく、小水が綺麗にされたばかりのシーツを水浸しに)
(モモンガ様が首輪を引っ張る力を強めれば、お漏らしの勢いは弱まるものの)
(少し緩む度にまるで膀胱がイカれたようにお漏らしの続きを始める始末)
(苦しみの中でナーベラルは再び息苦しさと快感のダブルパンチで死亡した)
――――はッ…!?…あッ…ああぁァんっ…!あんッ…あッ……ぐ、うぅ、げぇぇッ…♥
んへぇぇっ♥はッ…ァお゛ッ…うぅ……、ぎひ、いぃ…ッ…モモンガ、しゃまぁぁ…♥
イグ、イグッ…イくイくイくイくイくッ、イくイくぅぅ!!
イッへ…も、イッへも…と、止まらなひぃ…っ……おかしく、なっひゃうぅ♥
(――――が、ほぼ死亡前の快感を引き継いで呼び戻されると)
(NPCゆえにレベルの変動はなく、蘇生直後の上手にカラダが動かせぬデメリットはないが)
(まるで数秒だけ失神していただけ…のような心地で、死と隣り合わせの快楽が再び叩きつけられる)
(カラダが冷たくなる前の蘇生の為に、高熱にうなされるように熱く熱く燃え上がったカラダ)
(相性抜群の性器同士の結合。もはや絶頂に喘ぐばかりの理性崩壊っぷりは)
(とっくに脱出条件を満たしたことなどまるで意に介さず)
(イく、という度に本当にイッているのではないかと思わせる常識の埒外な内腿のカウント)
(絶頂が続き、常に痙攣が襲うナカの心地はまさしく淫魔の仕草であり)
(ひたすら搾精に特化しただけの打たれ弱すぎるおまんこで以て、モモンガ様のおチンポを道連れに)
(たっぷり射精を誘発させんとする蠢きが襲い、再びナーベラルは意識を手放した)
(それが失神か、死か、もはやそれすら区別のつけづらい乱れようであった)
【…というわけで、その…よろしければ締め括りをお願いしたいです!モモンガさま!】
【え、えっと…お風呂場などで、這い蹲って精液や小水を舐め取る仕草ですとか】
【ナーベラルはやる気満々ですので、導線さえ頂ければ反応させて頂きますので!】
-
>>220
【あ、でも一緒にトイレ行きたがるアインズ様はちょっとかわいいですね…
別に、その…私がおしっこするところを見られて興奮するでもなく、
個室同士で隣り合って
「最近どうだ?ナーベラル」
『下等生物に形だけでもごめんなさいが言えるようになりました』
などなど、ほのぼのとお話するのも……ちょっと、いいかもしれないですね!
完全に社内トイレみたいなイメージなのでナザリックのものとは異なりそうですが!
アインズ様が味覚に目覚めたらやはり美味しいものを味わって頂きたいですし、
甘いものなどは一緒にシェアしながら食べたいですし、
ソフトクリームをほっぺにつけてるアインズ様をぺろぺろ舐めて差し上げたいです!
……ですが、どちらかというと口周りを汚して食べそうなのは私の方ですよね……
半分こもいいのですが、あの…アインズ様のおにぎりを…あーん…と食べさせてほしいのです!
こう、あの…犬や猫が食べ物を欲しがって近寄ってきたので、
ちょっと分けてあげる的な!そんなニュアンスで!
アインズ様が男性的な格好をする者を魅力的に思われるのは、まぁ…ギャップでしょうね。おそらく。
かげきしょうじょ!などでの男役の方々の反応を窺っておりますと、
勇ましく演技をしたり、精神的にどこか引っ張っていく方々が多いですが、
えっと…憧れの先輩達には乙女らしい顔をしたりとかするではないですか。
おそらくそういうところだと、ナーベラルは見抜いております!
えへへー、伊達に御身のことばかり考えておりません!
全てを理解しているなどと自惚れはしませんが、大体の傾向予測は立てやすくなったかなと。
「ナーベラル、お前は何だ?今の自分の姿を鏡で見てみるか?何が映っている?」
と問われ、ナーベラルははしたない雌ですぅ…!と言わされたい欲求は…なくもないですね!
声は口唇蟲がありますから問題ありませんが、背丈などは誤魔化せませんね……
冒険者モモンとして一人で上手くやっていたWEB版ナーベラルはひょっとしてとても優秀なのでは!?
まぁモモンさんがこんなちょろい雌の筈ないよな、ナーベなら納得だ…と、
アインズ様に小馬鹿にされながら虐められるのはちょっと…興奮すると思います。
肉付けなどはもし機会があれば、ですね!
貴方様と一緒ですと、ついつい妄想ばかり膨らんで歯止めが利かなくなるので…はい。
聞いて欲しい、一緒にやりたい、という私の気持ちをいつもアインズ様は尊重して下さりますので…
それで、つい居心地が良くて調子に乗ってしまうのだと思います】
-
>>221
はぁっはぁ……俺もだ…ナーベラル♥お前を傷つける感覚が堪らない♥
お前の傷は俺のモノと言う証だ。お前は俺のモノだ………こうして押し潰してやるぞ。
はぁッはぁ…はぁ、お前のなかで……擦れているのが…わかるか…ッ……お前のなかで……たくさん擦れているのが!
イけ、ナーベラル!俺のチンポで、手で口で………イくがいい!
(彼女が動く度に顎に体重がかかるが、見た目はどうあれ根本的に人のそれとは違う膂力は微動だにしない)
(彼女にレベル差をしっかりと感じさせ、首輪を口で押さえ込む力の差を見せつける)
(イキっぱなしのナーベラルに対してこちらもまた無意識のレベルで射精していた)
(射精と言うよりは漏れるように溢れ落ちるそれは支配者とて数十回に渡る射精による影響を受けたもの)
(彼女のナカに注ぎ込み、手のなかでピクピクと動くウサギ耳を緩めたり握ったりしながら深く突き立てる)
(見せつけるように高々と足をあげさせ、突き立てた結合部から溢れ落ちていく白濁液)
(彼女の動きと決定的に違うのは支配者が動く度に山が動くように、大量の快楽が彼女の中でずるりと動き出す)
(ずるり♥と溢れるような快楽は彼女の肉体と精神を蝕み、首輪を引く力は人間離れしたもの)
(溢れる愛蜜は白濁液に入り交じり、獣が用を足すように片足をあげさせたまま、白濁液を溢させる)
(力強く引き抜くや溢れる飛沫は飛び散り、抜け掛けるところまで来るや反転し根本までねじ込み極上の快楽をもたらしていく)
(それは彼女が死んでも止まることはない。死ねばすぐに蘇生し、この部屋はまさにえっちをするために最適の部屋と言えた)
(白濁液の上に伝い落ちる黄金水は、白濁液と入り交じりシーツを汚していく)
はぁ…はぁ…ッ、はあ…はぁ……いいぞ…イくぞ……イクぞ…ナーベラル♥
イけ、まだまだイカせてやる!お前が快楽一色に染まるほどに……イカせてやるぞ!
おかしくなれ、ナーベラル♥俺の色に染めてやるぞ!
(生と死を繰り返しながら、ナーベラルの意識は覚醒と気絶を繰り返していく)
(それはただの失神ではなく、確かな死を迎えているのだがこの部屋の効果はなんのペナルティも化すことはない)
(後ろからぎゅうっと抱き締めて首輪を噛んでいた力を緩めて首筋に噛みつく)
(歯を立て、うっすらと血を滲ませれば口内に広がる血の味)
(彼女の味を感じながら、そう叫ぶや奥まで押しつけるや爆ぜる様に放たれる精液)
(溢れるかのような精液は、これまでで一番強く大量に彼女の聖域を犯し、痙攣するなかに搾られるように注ぎ込む)
(初めて意識が遠退くような快楽を味わいながら息も絶え絶えにナーベラルの背中に身を預け、快楽の余韻を味わうのだった)
ふぅ、まったくまだ漏らすとはな?これは俺が躾ねばなるまいな、ナーベラル♥
ほら、こぼしたら仕置きと言っただろ。しっかり舐めとるのだ。
ペットの躾はしっかりせねばな?
(まさかとっくに1000回を越えているとは思いもしない。漸く休憩をとり、はじめてナーベラルは休むことが出来た)
(しかし一時間あまりして目覚めれば、浴室に連れていかれ小水を溢したお仕置を受けていた)
(人間体の支配者が浴槽の縁に座り、その前に座らされ床に溢れた小水や精液を舐めさせられることとなる)
(それが上手に出来たならゆっくりセックス後の煙草を味わっていた切っ先を舌で受け止めさせられる)
(寝ている間に背中にも押しつけられているものの、まだまだイッた数には程遠い)
(たっぷり時間を遣いナーベラルをいじめるのだが、あまりにも行方をくらましたため心配したアルベドが乗り込むこととなる)
(その頃には1000回どころか────)
【と言う形で締め括るとしよう!所詮、1000回など人間の範囲だとも!】
【フフ、ではこのようにさせて貰う。たっぷり舐めてもらおうではないか】
【ヤル気満々のナーベラルがとてもかわいい!】
-
>>222
【個室同士の会話はなんと言うか親子感が強いな。こう、私がずっこけてもわからないしな!
ナザリック懺悔室的な感じだろうか。いや、なにかトイレで会話してるのはなにやらこうエッチさとは違う背徳が!
デート的には食べれた方がいいなと今回思ったな。一緒にデートにいってアイスだとかナーベラルのバレンタインチョコレートとかな!
………ナーベラルの口元をハンカチで拭くのはなにかイメージできるな。なにかたったかもしれない!
なるほど、それはいいな!こうなにか可愛い!ナーベラルはやはりこうペット感があるな。
ギャップ萌えはたしかにあるな。男役は確かにカッコいいを追求してるからか、とてもカッコいいと素直に思わされるな。
なるほど、さすがの分析だ。素晴らしいぞ、ナーベラル。フフ、もはや私よりも私のことに詳しいのかもしれないな。
自惚れてもいいのだぞ?太鼓判を私が押そうではないか。お前は本当に私をよく理解しているさ。
勇ましい鎧をとるとナーベラルがちょこんとしているのは可愛いが、攻め甲斐はたしかにある!
うむ、WEBだと魔法学院にも通ってたのだったか。優秀すぎるな、ナーベラル。
フフ、新旧モモン対決と言うのも夢の対決だな。うむ、また何かにつかえるだろう。
なにもきにすることはないさ、妄想ではない。それは案だとも、二人でそれを楽しめることが私は嬉しいのだ。
なので存分に調子に乗るといい。それは何ら私を不快にすることはない。むしろ、嬉しいくらいだぞ?
お前にとって心地いい場所でありたい、私はそう思うのだから】
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>>223
はぁッ、はぁッ…はぁー…も、申し訳ございませんっ…!
犯した失態は自分で責任を取らせて頂きますぅ…!
…ぢゅ…れろ……ちゅぱ……じゅるるッ……ぴちゃ…ずずず……
(ぐったりとカラダの感覚は重くありながら、快楽への酩酊で然程辛さはない)
(……どころか、ある種の限界を超えてすっかりハイになってしまったナーベラルです)
(兎耳を引っ張られて浴室まで引きずられていけば、浴室に溢れた精液や小水を前に跪き)
(舌を出して舐めたり、啜ったりと風呂場の床に口づけることも厭わない)
(汚物を啜らされるなど、本来発狂モノの恥辱であるのだが)
(至高の御方との行為によるものであれば、何ら気にするところではない)
(ご褒美まで頂けるというのだから、彼に虐められる事を何よりの幸福とするナーベラルに従わぬ理由はなく)
(舐め取る側からフリフリとお尻を動かし、アナルの内側で振動する尻尾に愛蜜を滴らせ)
(お口だけで掃除しきるには少々手間取ってしまった)
モ、モモンガ…さま……、あッ、あッ……ああ……ありがとうございますぅぅー♥
(けれどもしっかり上手にお掃除できたので、犬のように黒髪の尾を揺らしながら)
(待てのポーズで顔を上げると、ハッ、ハッ、と垂らした舌に再び火が押し付けられた)
(舌に纏う唾液を蒸発させかねぬ熱で、再び黒く舌を焦げ付かせれば)
(感謝を絶叫しながら、再び嬉ションをする始末で)
(このままお仕置きのループは終わらないのではないかと思わせる発情っぷり)
(背中には10以上のの火傷痕が残っており、じくじくと痛むけれども)
(少なくともその3倍は掛けられ、呑まされ、ナカに吐き出されたと朧気ながら記憶しており)
(たっぷり虐めて頂き、休憩と死を繰り返しながら何度も蘇生をして貰って数日間)
(内腿には大きな♥が10個も揃っており)
(精神的にセックス以外頭にない程退行してしまったナーベラルは)
(アルベド様の突入を待って、再び精神治療を受けることとなりました)
『アッ、アインズさま!?ナーベラル!これはどういう――――
ッ!!アインズ様が白骨化してるーーー!?』
(アルベド様曰く、白痴のようにひたすらモモンガ様と交わり続け)
(「好きと「イく」以外の語彙が出てくる事が殆どなくなるレベルで」
(錯乱したアルベド様の全力パンチで粉砕されてしまわなかったのは非常に幸運だったとのことです)
「ンァインズ様の居場所ならば、この私であれば大体把握は出来ておりましたからねッ!
御二方、数日もの間とてもお楽しみだったそうで……」
(しっ…と人差し指を口元に立ててみせる軍服のドッペルゲンガー)
(守護者統括の暴走を制止したの彼ならば)
(数日もの間の饗宴が広まらぬように情報を押さえ込んだのも彼の功績が大きく)
(じーっとまんまる卵に空いた空洞の目でご褒美を欲しがるモモンガ様の息子である)
(ドッペルゲンガーのすっぴんはどこかハニワのようなのだが)
(妙に感情に訴え掛ける眼力を時々発揮していくのは、精神系スキル持ちという事も大きいのだろうか)
【……で、では、大台に乗せて再び要治療とさせて頂きました!】
【お掃除をお任せされてちょっぴり嬉しいナーベラルです。えへへ…】
【もったいないので全部、私がアインズ様のザーメンを保管させて頂きます!】
【も、もちろん…あの、火傷した舌でおチンポにもご奉仕させて頂きましたが】
【焦げて肌触りが良くなさそうなのが欠点ですね!】
『ではこれにて締め括りとさせて頂きます!ありがとうございました!』
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>>224
むむ!流石はアインズ様です!ナザリック懺悔室!これは流行ります!
神父の代わりにアインズ様がお話をただお聞きし、罪を許すことによって、
懺悔に来た者達の心も救われることでしょう!
その、告白者の正体を隠したまま、話の内容で正体を想像して貰ったり、
実際の懺悔とは異なり、御身がお話を促すことによって
告白の流れにも細かな変化をもたらせるかもしれませんね。
…それで、その。アインズ様がそのお話を元にえっちな解決を図ったりとか…
そういう方向性もよろしいかと!ウフフ、突発的な思いつきでした!
はい。意外と食を抜きにするとデートコースを選ぶものになるとは感じておりました。
しかしながら、私…その……いつものお姿の御身がやはり一番好きなので……
これは我儘ではございますが、人化擬態にばかり偏りすぎてしまわぬ程度の塩梅が好みかなと…思っておりまして。
舌も魔力やアイテムによる後付ではございますが、キスで味をシェアするくらいはできますからね♥
…そ、そうなのです!ナーベラルはアインズさまのペットでもあるのです!
たくさん可愛がって頂けませんと、寂しさで死んでしまうのです!
むふー。光栄です!一見淫らな事を縁遠いように見える堅物こそ好まれるというか、
御身の影響でえっちに染められてしまう方向性が望ましい…というのもちゃんと理解しておりますよ!
兜はギリギリまでつけたまま、とするのがいいかもしれませんね!
ひょっとしたら導入は、モモンの偽物が現れた!というシリアスなものになるかもですが。
漆黒の鎧は分厚いので、ちょろモモンなどと呼ばれる心配もありません。ふふふ。
はい。新入生のおみ足ぺろぺろ下等生物と、アインズ様と共に魔法学園へ。
レベルが低すぎてアインズ様がいらっしゃらなければ苦痛ばかりだったでしょうね。
し、新旧モモン対決は新の勝ちです!私如きが叶うはずがございません!
あと、ちょっぴりヤンデレなので。はい。
ウフフ、我ながらよくもこんなに妄想ばかり浮かんでくるものだと不思議ではありますが。
それというのも、貴方様といる時限定ですから、アインズ様から何か良い波長を受け取っているのでしょうね。
恋の魔力とは恐ろしいものでございます。私の話を膨らませて下さるのもアインズ様ですし……
な、なんだか…あの…貴方様と一緒にいらっしゃいますと、
好きだから…幸せという以外にも…自分が、ちょっとできる子になったみたいで…
ちょっぴり嬉しくなるという要素もあったりするのですよね。
アインズ様はただここにおられるだけで、ナーベラルに何らかのステータスアップがかかっているのではないかと思うレベルです!
……なので…とても居心地のいいところです。我々のお家!ですからね…!
…というわけで、お疲れさまでした!モモンガ様とずーっとセックス…♥
とても…素敵でした。むふー…♥
簡単にお話しながら、徐々におやすみの準備も進めて参りましょうか。
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>>226
懺悔室がトイレなのはどうかと思うのだがまぁ案としては悪くないものどな。
まぁ私が懺悔を聞くと告げてあると来るものがわりと限定されるか行列が出来かねないが!
お互いに誰かわからぬからこそな、気もするがエッチに繋がるなら私でなければなるまい!
わりと懺悔室はエッチなことに使われる場所と言うイメージもあるしな。やはり秘匿があるからだろうか。
そうだな。まぁなにかを口にすることはバリエーションにはなるのかもしれないな。
フフ、それはもちろんだとも。私もそう思う。むしろたまにするから人化の良さが出るのだと感じている。
どちらにも出きること出来ないことはあるわけだしな。ナーベラルの言う通りキスのシェアもいいものだ。
私の手から食べるナーベラルはなにやらとても可愛いな。たくさん可愛がってやるとも。
ナーベラルが死んだら悲しくて泣いてしまう。
……さ、さすがはナーベラルだ。そこまで見抜かれているとは本当に知り尽くされている気がする!
そうだな、ナーベラルとわかると私のすることは決まってくるしな。
ある意味でヒビによりやってきた別次元のナーベラルと言えなくもない。WEBだと髪型が少し違うようだしな。
まぁまさかそんな展開になるとはというものもあるし、そちらを見てみたいところもあるしな。
お前の想像は私の予想を上回ることもよくある。そんなところがとても素敵なのだ。それにともに話していると新たな案も浮かぶしな。
お前が私を好いてくれている、それがとてもよくわかるとも。私もついついお前のことばかり考えるしな。
ん?お前は出来る子だよ、ナーベラル。そこは私が保証しよう。なんのためらいもないさ。お前は出来る子だ。
フフ、私はなにもしていないさ。それはすべてお前の頑張りだとも、すごいぞ。ナーベラル♥
それはよかった、ここはなににも代えがたい我々の家だからな♥
うむ、見届けさせてもらった。とても素敵だった、素晴らしい締めくくりをありがとう。
まさにオーバーステイと言うかとっくに出れるのにと言ったオチになったな。
フフ、もう夜とは恐ろしいものだ。では今夜も共に休むとしよう♥
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>>227
>わりと懺悔室はエッチなことに使われる場所と言うイメージもあるしな。
えっ、そうなのですか!?
個人的なイメージでは漫画家や犯罪者が訪れるイメージがあるのですが!
……私の偏見がすごいというご意見も素直に受け入れたく存じます。はい。
口唇蟲を使い、誰か分からぬ状態でご相談に乗って頂くのがよろしいでしょうね。
アインズ様以外ですと、デミウルゴス様やセバス様が神父役として滞在していそうではあります。
た、例えば……えっと、適当なサンプルを今考えたのですが、
シズとエントマがまたどちらが姉かで揉めていて、
ルプーが「そんなの性経験が豊富な方っすよー!それに習うとナーちゃんが長女っすけど!」と、
余計な入れ知恵をしたせいで、二人でアインズ様のところに向かいます。抜け駆けをお許しください。
…という告白を聞いてしまい、「ヤバイ!」となるアインズ様など思い浮かびました。
>むしろたまにするから人化の良さが出るのだと感じている。
ありがとうございます、アインズ様。
そういった価値観が一致しているのは嬉しいものでございますね!
性的に便利ですと、わりと要素が煮詰まってしまうところもありますし……
といいますか、アンデッドであるアインズ様ってとっても格好いいので……♥
私から責められる性感帯が少ないという事も、
ある程度SとMのプレイにおいて、割り切りやすく展開を補助してくれている面もあるのかな、と。
私はそういう「好き」が図らずもシチュをすすめる上でかっちりと嵌ってくるのって好ましいと思っているのです。
>ある意味でヒビによりやってきた別次元のナーベラルと言えなくもない。WEBだと髪型が少し違うようだしな。
むむ!浮気感知!浮気感知でございます!
でも結局ほぼ同一に近い人物というわけで……複雑な気分ではございます。
確かポニーテールではなく、サイドテールでしたか。他の特徴は概ね一致しますが、
レベルは私の方が若干高いので…………私の方が強い(ドヤ顔ナーベラルです)
>ん?お前は出来る子だよ、ナーベラル。そこは私が保証しよう。なんのためらいもないさ。お前は出来る子だ。
(ぶるぶる…と震えておしっこを我慢するナーベラルです)
そ、そんなに褒めて頂くと照れてしまうのですが!!
しかしながら!私はアインズ様が相手でないと頑張れぬ女なのです!
下等生物相手に注ぐ情熱ではこうはいきません!
な、なので…アインズ様のお陰ということにしておかねば、ますます失態が増えそうなので!
そういうことにしておきませんか!!
…で、でも…褒められて嬉しくって、私もうさっきから頬が上がって下がらないところではあります!
>まさにオーバーステイと言うかとっくに出れるのにと言ったオチになったな。
アルベド様には10000回の絶頂で出られる部屋だと誤魔化しておいたので平気です!アインズさま!
で、では…今夜は衣装を引き継いでご奉仕させて頂きます!
……あっ!なんだか急激に…あの、今更発情してしまって申し訳ございません!
…アインズ様にクンニを…その…されたい欲求が今突然!湧いてきてしまいまして!
で、でも…アインズ様とえっちしながらでないとナーベラルは眠れませんしッ……
え、えっと…簡単にで…いいので…前議して頂き、そのまま…抱いてくださいませんか!アインズさま♥
(お尻に尻尾、頭に兎耳。お風呂に入ったとはいえ、胸を中心に残る噛み跡や)
(背中や舌に大量に残された30どころか50は軽く上回る火傷の痕)
(アインズ様にたくさん愛された証なので、寝転ぶもちょっぴり得意げなナーベラルです)
(もう顔が、アインズ様に見つからぬように笑んでいるむふーそのものです)
(今日はアインズ様が持っていた抱き枕を意識して、ぎゅーっと抱いて貰うつもりではあったのですが)
(ちょっぴり悩ましげに一糸まとわぬカラダをベッドの上へ投げ出し、誘惑する方向性でいきました)
(そのポーズから両足を抱えてM字に開脚すると、既に漂う卑しい雌の香り)
(無毛の恥丘、勃起を促されたクリトリスにはリングとチャーム)
(陰裂は彼との経験数を感じさせぬ淡い色合のままですが)
(指を差し入れて十分に解せば、アインズ様のおチンポの太さからいって)
(子供の手くらいは受け入れてしまえる伸縮性。その自覚はあります)
(ちょっぴり照れたように顔を横向ければ)
(タイミング悪くそこには鏡があり、じわ…と垂れる愛蜜が、アナルを伝って落ちるのでした)
【すっかり遅くなりましたので、なんでしたらおやすみだけでも結構です!】
【本日も長時間のお付き合いをありがとうございました、アインズさま!】
-
>>228
うむ、ふと思ったのだが衣服を纏わずに耳だけとか尻尾だけとかとてつもなくいやらしいのでは!?
………気にするな、私もとても興奮した。フフ、愛撫も大切だしな。
……ちゅう、ちゅ……ここか……?ここをこんな風に…ちゅぅ、ちゅ……されたかったのか………?
フフッ、こんなにいやらしい身体なのにここはつるつるで子供みたいでいやらしいな♥
さぁ、もう用意はいいかな?一応言っておくべきか……おやすみ、ナーベラル♥
フフフ、ゆっくり寝れる保証はしないがな。
(お湯から上がり、白骨の姿に戻った支配者は誘われるがままにナーベラルの陰部に顔を寄せる)
(彼女の全身に残る噛み痕に火傷の痕、それはたっぷりの愛情を示すバロメーター)
(眼窩の億の炎を燃え上がらせ、足を抱えるナーベラルの股座に顔を寄せていく)
(無毛の丘を舌でなぞり、そのままクリトリスにキスして、チャームを優しく噛んで捏ねていく)
(敢えて手は使わないのか、クリトリスを攻めると顔を離して舌先だけを差し込んでいく)
(溢れる蜜を舐めあげて、恐らくあめり明るいところでしたことのない行為に興奮すると勃起は自然と勃ちあがる)
(そのまま覆い被さると唾液で濡らしたそこを優しく割り開いていき、勢いよく彼女の聖域を犯すのでした)
【では言葉に甘えて割愛させてもらった。今夜も遅くまでありがとう、ナーベラル】
【お前と過ごす時間は本当にたまらぬものだった。最高だったよ、ナーベラル♥】
【それでは眠るとしようか。おやすみ、ナーベラル♥よい夢を♥愛しているぞ!】
-
>>229
…い、いやらしいに決まっております…!
ナーベラルは…はしたないウサギでございますからね…えへ…♥
……あッ…、あんっ……は、ぁ……うぅッ……んんーッ…♥
うぅ、アインズ様…子供みたいだなんて、また意地悪を仰るんですから…。もー♥
……はい。おやすみなさいませ、アインズさま♥
あ、あああぁッ…♥ひ、いぃんっ……!や、あぁッ…!
アインズさまっ!あのっ、こんなに最初から激しくされますと、ぉっ…
こ、これ!やはり朝までえっちするコースなのではっ!?……ま、待ってぇ……………イくぅッ♥
(なんだかんだと羞恥を覚えながらも気分が盛り上がってくると)
(彼の問いかけに頷きつつ、開かれた股の中央に顔を寄せるアインズ様の姿)
(鏡を見れば、ちょうど真横からの行為が映っており)
(はしたない格好で男を誘う己の姿と、舌や歯を使って愛撫するアインズ様は)
(見下ろしてみれば、ハート型のチャームを食んで引っ張ったりとクリトリスに過敏な刺激を送り込んでいる最中で)
(どろ…と垂れる愛蜜は彼の舌の上へ。直視は恥ずかしい!けれど鏡で盗み見しても恥ずかしい!)
(横向きに顔を倒して、暫く瞼を閉じていたが)
(ナカへと差し込まれる舌の心地に、ぴくん…と跳ねるカラダ)
(思わず目を開けば、一心不乱に股を貪るアインズ様を鏡に見て)
(眠る前なのに予想通り発情すると、鏡を前にしている間も彼が伸し掛かってくる様子が見えた)
(彼と目を合わせると、おやすみの後に続く意味深な言葉の意味をすぐ理解させられることになる)
(朝方までえっちするつもりはあったけれど、このままでは本当にぶっ続けでえっちしかねない熱気を感じれば)
(ちょっぴり腰が引けるも、しっかり追いついて亀頭が陰唇に触れあえば)
(最初の抽挿がそうであるように、勢いよく奥へと到達し、声を噛み殺して唇を震わせた)
(けれど、僅かに開かれた口から色に濡れたイキ声が漏れ)
(それを皮切りに、数分もする頃には彼の首を抱いて)
(こちらからも腰をくねらせて飽きずにえっちを楽しむのでした)
【フフ、無理はなりませんからね。一日、アインズ様と過ごせてとても幸せでした!】
【……あ。……えっと。……本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました…♥】
【ではまた明日、瞼を開けた時に一番に目に入るのがアインズ様でありますように。ふふ】
【一緒に眠るのだから、当然ではありますが。えへへ。ゆっくりとおやすみくださいね】
【愛しておりますっ、アインズさま!……ゆ、夢の中でも…ちゅーしましょうね!アインズさま♥】
-
ん、はあはぁ…はぁはぁ、ん……ふぅ…♥
はぁ、ナーベラル……ん、朝までエッチするのが癖になってるな♥
そろそろ…………区切りにしようか♥ん、はぁはぁ……イく…イクぞ♥
(優しく腕のなかに抱き締めて、ゆっくり奥を抉りながら彼女の汗が骨身に染みていき)
(腕に抱きながら向かい合い、振り立てる腰使いは淫らさを増していき、彼女の奥を突いていく)
(もはや新しいものと古い精液が入り交じり、彼女の頭を胸に抱いて果てるとのしかかり目を閉じる)
(瞼がないため、炎が揺らめき穏やかに小さくなり癒しを感じているのがわかった)
(頬に顔を寄せて甘い匂いに満たされながら心地よい疲労感を覚えながら緩やかに横になるのでした)
-
>>231
…ん……あッ……、う…うぅ……ふ、んんッ…♥
……お、おはようございます…アインズさま……♥
ナーベラルは何度も意識を失っておりましたが、
その…えっと…結局あるだけ時間を費やして下さったのは現状から察する事ができますね。
少し休憩といたしましょうか。
(何度目かの失神で意識無く揺さぶられるカラダ)
(その度に小さく喘ぎを漏らし、二人の興奮が熱気となって纏わり付く)
(緩やかに奥を穿つ正常位から伸し掛かり、奥にもはやどれだけ繰り返したか定かでない精を放つと)
(それに反応し、唇を噛んで肩を震わせ薄っすらと瞼を開きました)
(精力旺盛という言葉では済まないアインズ様のご寵愛も、ようやくひとつの満足へと至ったらしく)
(組み敷いたまま倒れ込むアインズ様の首へ腕を。腰に足を巻き付けて抱き)
(ちゃっかりとしがみついたままで、兎耳が歓喜にぴーんと伸び、今日もピロートークへ突入するのでした)
えっと、改めて昨夜はありがとうございました。
アインズ様に足を押さえられて、舐められるの…えっちだとふと思いまして、
それで…あのようなお願いをさせて頂いたのですが、ふふ…
アインズさま、本当にえっちですね…♥
本日も刻限はいつも通りとなりますので、それまでよろしくお願いいたします。
ナーベラルはまたアインズ様にすぐにお会いしたいのですが、
次回はいつお会いできるのでしょうか。…お聞かせ願っても構いませんか、アインズさまっ。
-
>>232
気持ちよく眠れたか?お前をこうして抱き締めながらするのはなにか興奮するな♥
………時間があればあるだけ、お前を抱いてしまうな。
ちゅ♥好きだよ、ナーベラル。愛している。
(彼女の意識が明滅するなかで、漸く貪り終えると少し恥ずかしくなり熱気を纏いながら抱き締める)
(ひんやりした身体にはナーベラルの暖かさは心地よく、顔を寄せてキスをすると同時に奥を優しく押し上げていく)
(彼女にあまり重さを感じさせぬようにコントロールし、絡み付く四肢に心地良さそうにして身体を預ける)
(優しく奥に擦り付けて、興奮のままにナーベラルのほっぺにキスをして優しく興奮を伝えていく)
こちらこそ、だ。刺激的な夜だったとも。最高だ、ナーベラル♥
な、なるほど。なにかこう足を押さえて舐めるのは妙に興奮するのだとも。なにか好きなのかもしれない……お前はきれいな足をしているしな。
うむ、時間までよろしく頼む。フフッ、しかし離したくないな♥
か、かわいい。本当に可愛いな、お前は素敵だ♥
そうだな、今週は水、土、日と空いている。是非お前に会いたいが予定はどうかな?
-
>>233
はい。ナーベラルは夢の中でもアインズ様にぎゅーっとされておりました!
ですので目覚めてからも幸せな心地でございます。
…ちゅーっ!私も貴方様が大好きですっ、アインズさま!
……あぁッ…♥あ、あの…アインズ様、ひょっとしてまだ足りないのですか…?
ずっと奥を刺激されておりますと、ナーベラルはお話もままならなくなってしまいそう…なのですが…♥
(心地良い疲れのようなものを感じながら、しっかり密着して抱き合うと)
(冷たくなって滴る汗が肌を伝っていく感触ですら気持ちがいい)
(唇と頬にそれぞれ一回ずつキスを浴びるが、キスの度に最奥に擦りつけられる亀頭の感触)
(例の出られない部屋とは別カウントながら、内腿にそれなりの絶頂を記録するナーベラルは)
(敏感なところをしつこくぐりぐりさせられると、また理性を失ってしまいそうで)
(ちょっぴり目線を横に逸すと、彼がわざとやっているのか判断する為に)
(しっかり身動きできないように四肢に力を込めてみるのでした)
はい!私も淫魔として一皮剥けた気がしております!
インフレには適応しましたから、これからは無闇に絶頂するばかりではなく、
快楽に喘ぎながらでも、しっかり愛撫をお返ししていけるようになりたいものですね。
アインズ様に舐めて頂く事はそう多くはありませんが、えっと……
指や舌を挿れたり…だけでなく、クリトリスも虐めて頂けるのがすき…ですね…
アインズ様相手には滅多なことはできませんが、愛撫がエスカレートしてやめないから…と、
内腿で頭を締め上げて強制停止…なども、人選によってはやってみたいところではありますね、ふふ。
ナーベラルもずーっとアインズ様と一緒にいたいのですが、
残念ながらそうもいかないので…こうして一緒にいる間はですね、
離れていても貴方様を感じられるように、その感触を時間いっぱい刷り込んで頂いております!
ぎゅーってされるのも、ちゅーされるのも、身動ぎする度に…おチンポの心地を感じられるのも、
アインズ様との再会までの時間を凌ぐ為に必要なことなのでございます。
はっ!かしこまりました。是非ともお会いしましょう!
えへへ。今週も二回はおやすみえっちができるというわけですね。嬉しいです…っ!
-
>>234
お前をこうして抱き締めるとやはり抱き枕より気持ちいいな。んー、暖かくて心地いいぞ。ナーベラル♥
ちゅ、ちゅー♥はぁ、フフフ……お前を前にして足りることなどないさ。
んー、大好きだぞ。ナーベラル♥ちゅぅ……ちゅっ…ちゅ♥
しかしやはり話はしたいからな。フフ、ゆっくりまったりしようではないか。
(布団に手を掛けて熱気を閉じ込めるようにして、肌を伝う汗の感覚に興奮しながら彼女の背中に手を掛けて優しくかき抱いて)
(頬よりも唇よりも奥に落とすディープキスはグリグリと押しつけて深く口付けていき)
(彼女の内腿を優しく撫でて、刻まれたそれを掌で撫でながら、彼女の言葉にフムと言うとそれ以上は押さずに触れる程度にとどめるのだった)
(四肢をからめられれば、主人に甘える大型犬のように身体を寄せて、んーと甘えるのでした)
まぁ、確かにかなりの回数と言うか時間と言うか………ナーベラル淫魔修行みたいになったな。
私が命じてあの男を誘惑してこい!と言ったものは何やら思い付くところだな。もちろん私なわけだが!
しかしわりと類似したことはやっているな。
フフ、翻弄されぬように頑張るナーベラルはわりと見てみたいな。
わりと私は舐めている気がする。こうたくさん舐めていると言うか………クリトリスを舐めたりはしているな。
フフ、気の強い子だと締め上げて失神させたりはしそうだな。なぜかイメージはカドックくんだった。
いい加減にしろ、と女の子から攻めると言うのはなかなかに面白いものだ。
たくさんいたいとは思うがまぁその辺りは仕方ないところはあるものだとも。
しかしここは我々の家なのでナーベラルが帰ってくるのはとても嬉しい。ここにいるときはお前の中にたくさん私を刻んでやる。
たくさんぎゅーとしてちゅーとしてやるとも♥
ハッ、発言がメルヘン過ぎるだろうか。
喜んでもらえて嬉しいぞ、ナーベラル。お前と共に眠る、やはり幸せなことだ。
-
>>235
な、なんだかものすごくキスを浴びております…♥
エッチしながら日を跨いで、ちょっぴり感情が弾けてしまったようですね、ウフフ。
……き、気持ちいいは気持ちいいのですが、
アインズ様におチンポ擦りつけられますと、その……えっと……は、発情、してしまいますからね‥♥
(ならばもっとしてやる!と激しく腰を揺するような逆効果にならず、ホッとしたナーベラルです)
(唇を押し当てるだけでなく、こちらからも舌を差し出して)
(舌を交わらせる刺激の中でも、やはりピアスの感触がまじるとやや刺激が強く)
(発情防止にエッチの心地を抑えた筈が、キスも次第に劣情を盛り上げていくことに変わりはなかった)
はい!蘇生するとステータス異常がリセットされるとはいえ、
即座に最高点に達してほぼほぼリスポーンキルのようになっていた気はしますが……
アインズさま!?…え、えっと貴方様以外の男性の誘惑にはいまいち乗り気になれませんね!
ご命令とあらば従わせて頂きますが、もうそろそろ<記憶操作>無しですと、
きっとアインズ様なのだろうな、と抜き打ちで<伝言>したり。密かに電流を流したりと、
早い段階で判別する術を覚えてしまいそうな気がしておりますね。
…検証してはいないので偏見ですが、えっと…身体中のあちこちは舐められている気がしますが、
わりとクンニとなりますと、やはりおチンポを頂くことが多いせいか、
数多くされている印象は薄いのですよね。首、胸…に次ぐくらいであると思いますが…
カドックくんが締め上げられていると、あまり本人は悪いことしていなさそうな気がします…
リンボなどはよくキレられていそうではあるのですが、
あの男が淫らに興じている時って大体何らかの脅しだったり術をかけているイメージがあるので、
セックスが終わった後ならばともかく、最中に酷い目に遭っているイメージはないですね…
はい!ここに戻ればアインズ様がいらっしゃると思うだけで、
ナーベラルの心の支えとなっております。
それはひいてはナザリックというものに対する帰巣本能なのかもしれません、
……スローセックスとはいえ、一応えっちしている最中ではあるのですし、
冷静になってしまったら、その分だけ損でございますよ…♥
メルヘンといいますか、二人して語彙が幼くなる感じはしておりますよね。ふふ。
しかし今週で9月も終わりとは…早いものでございます。
来月はハロウィンを意識し始める時期でございますし、ハロウィンが終わればもう年末…
御身と共に一緒にお布団やこたつに入ってエッチしたり、鍋を囲むのは楽しみではありますが、
寒いとやはり不便が生じてくることも多いですから、悩ましいものがありますね。
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>>236
ちゅ♥んー、こうしているとお前の温もりと感触をたっぷり味わっておかねばな。
感情としても抱き締めたくなるし、こうしてると……ちゅ…ちゅ、お前への感情が爆発するとも。
発情、してもいいのだぞ。ナーベラル♥んー、愛してる。大好きだぞ、ナーベラル♥
(今日はどちらかと言うならば恋人要素が強く勝り、甘えるように口付ける)
(舌を差し出されれば、ちゅうっと吸い付いて舌を差し出して優しく絡めとっていく)
(ちゅうっと舌を絡めて、優しく吸い付きながらピアスの感触を感じながら柔らかな舌先で絡めとる)
(甘く歯を立てて噛みつくと、ちゅっとちゅっと甘く吸い付いて優しく甘く蕩かせていく)
(上からのディープキスはいやらしくエッチで緩やかながらナーベラルを蕩かせていくのだった)
うむ、なんと言うかなかなか凶悪なアイテムへと変貌した気がするな。こう、興奮すると言うかたまらないと言うか。
いや、まぁ、もはや定番化しつつありすぐに見抜かれるところまで定番ではあると思う。
パターン的に指摘されても面白いかな、と思う。私が慌てると言うか、ナーベラル逆転パターンだな。
その通りだな、愛撫的にはわりとこうナーベラルに口でしてもらうせいかこちらからするパターンはあまりない気がするな。
恐らくこちらからの口での愛撫は挿入がベースなせいか首にするのはそんな経緯が多い気がする!
カドックくんはこう自然とされてそうだな。なんと言うか首を絞められているのが似合うな。
リンボは完全にお仕置パターンだな。まぁ本人的に逆転されるのも似合っているが。
私はいつでもここにいるとも。お前の帰りをいつでも待っている。
寂しくなったりするといつでもここに帰ってくるといい。私はお前の帰りを首をながーくしているとも。
もちろん私にとってもここは代えがたいものだとも。
フフ、冷静になる余地などないさ。お前と共にいるのだからやはり興奮は冷めやらぬさ。
様々な技巧も行き着くところはやはりシンプルなものだ。
もう終わりとはなんと言うか悲しくなるな。寂しく思うが今年の夏も楽しかった。ナーベラルといるととても楽しい毎日だ。
ハロウィンはやはり心踊るな、今年は誰がどんな仮装をするのか楽しみだ。
年末はやはりお鍋やこたつ、温泉がイメージとしてくるな。寒くなるほどにお前にひっついていたくなる。
寒さもまたいいものだ、お前への温もりを強く感じられるからな♥ナーベラル〜♥
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>>237
ふ…ッ、ちゅッ…れろ……あ、はぁ…、ッ…んぅぅ…♥
アインズさまのおチンポ挿れられながら、キスするの…大好き…♥
……仰いましたね!?わ、私は我慢しておりましたのに、
アインズ様が大胆過ぎるからいけないのですよ。はぁっ…はぁッ……
出立前にもう一度くらい…射精して頂くのも悪くないでしょうか…えへへ…
(舌もピアスを開けるだけでなく、しっかり性感帯として開発された部位である)
(たっぷり舌を絡め、顎先を汚しながら混ぜ合わせていき)
(やはり痛みが劣情のきっかけになる事も多く、舌に甘く歯が食い込むと)
(かぁーっと熱くなっていく顔。あまりに熱の伝わりが早く、アインズ様のご許可というか)
(事実上の挑発を受けると、彼の腰に回した足を起点に鼠径部を擦り付けるように動かし)
(お腹に加える力の強弱による刺激も加えて、たっぷり奥にぐりぐりされたお返しを行う)
(もはや一回や二回の射精で何か変わるものでもないだろうと、搾精へ勤しむ淫魔でした)
アインズ様って正体を見抜かれた上で行う茶番エッチにも理解があるのですね。
わりと一発ネタ的に提案した記憶があったので、何度か機会に恵まれたのは意外でしたが。
ある意味バレているかバレていないか、
責められている最中に想像を働かせるアインズ様も愉快かもしれませんね。
こういうの好きでしょ?とアインズ様の趣味に絡めた仕草や愛撫で責められて、
嫌でも普段のえっちを意識させられるといいますか。はい。
カドックくんは仕込みが得意な戦術ですから、わりと愛撫が多目のイメージデ……
リンボは……呑牛みたいに高速回転した腕部で連続射精させられて、
奇声を上げている気持ち悪さがあっても、なんだか好感の変動が無さそうで得だな、とは思います。
といいますか、爆死させられたので時間があったらお仕置きしておくかもしれません。
近頃若干気温が低くなる夜も増えてまいりましたからね。
アインズ様にぎゅっとして頂くと、すぐにナーベラルは体がぽかぽかしてきますので、
まさしく自発的カイロの如くなのでございます。
うー、さむいさむい…とお部屋に戻ってアインズ様をぎゅーするのが日常となってくることでしょう。
ふふ、今年の夏もたくさん思い出ができましたね!
たくさん水着でえっち…しましたし、天音様曰く雑魚オス海配信なども夏らしいというか、
あの一件は複数プレイに多少創意工夫を齎すひとつのきっかけともなっておりますし、
アルベド様も交えてえっちしたり、オールモモンガ様に輪姦して頂いたりですとか、
下等生物に一週間もの間貸し出されるという想定のプレイなどもありましたし……
バニースーツでえっちしたり、花火をしたり、DOMANが二人を囲ったり、
わりと複数プレイの体験が多かった気がしますね…!
やはり暑い夏らしく、開放的な気分が刺激されたということでしょうか!
すきすきアインズさまハウスは特に夏の思い出が多く残っている気がします!
フフ、また次の夏も一緒に思い出を作りましょう!ですので秋、冬と…
巡ってくる季節ごとのイベントをたくさん楽しんでいきましょう。
気が付けばまたあったかくじりじりと照りつける日差しが差す季節となりましょう。
はい!冬といえば鍋ですね。…鍋ですね!!
クリスマスの時期になると、サンタナーベの件でお仕置きされるのを思い出します…
ここからはもう油断するとあっという間に寒くなってしまいますからね!
ナーベラルで暖をお取り下さい!……わわ、もう…アインズ様が甘えん坊にっ!?
…か、かわいいですね、なんだか。もっと甘えていいですよ、アインズ様。
えっと…あの、えっちしたままですが、胸に顔を埋めてもいいですからね♥
い、いえ、乳首を舐めたり吸ったり噛んだりは、私がしてほしいだけのアレなので…
純粋に、こう…甘えるなら受け止めて差し上げるべきかなという提案でして。
な、なので、どうぞ枕代わりにお使い下さい!出立までの間ですが、少しは癒やしのお役に立てるかと!
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>>238
ちゅ…ふっ、ちゅぅ…はあ…ちゅぷ……こうしてお前と深く繋がりながら口付けるのは堪らないな。
フフ、俺は我慢していないからな♥我慢などしなくともいいとも。
もう出ねばなるまい。
出る前にお前に私の精を注がねばな。たくさんお前に俺を刻み付けたいのだ。
(敏感な舌先に味以外の快楽を教え込んでいき、舌先を絡めて蕩ける様な快楽を共にしていく)
(柔らかな舌に歯を立てて噛みつき、ちゅっと音を立てて彼女の頬を掌で優しく撫でて)
(彼女から擦り付けられれば、それは動くためのきっかけであり、締め付けにピストンを始めていく)
(タンタンと腰を使い彼女の挑発に答えながら、膝を突いて大きく突き立てて興奮と共に精を放っていくのだった)
最近はナーベラルが見抜いてきたからな。ここら辺で指摘されるのも面白いのではないかと思っている。
これにより以後、私が人間に化けるのはわかっているのにすると言うまた趣の変化が起きるだろう。
はっきり指摘しなくともナーベラルが匂わせてドキドキしながら、これ気づいてないと指摘したりだとかな。
カドックくんはそうだな。本人の性格もあってか丁寧にしそうなイメージが強い。
なにをしても基本的に下がりようがないからなぁ、そういう意味ではずるいよな。あいつ。
フフ、構わないとも。是非と言っておこう。
寒さを覚えるあたり、秋の近さを覚えるとも。たくさんお前をぎゅっと抱き締めたい。
優しく抱くとナーベラルの身体は熱くなるからな。たくさん暑くて興奮させられるとも。
お部屋に戻って湯たんぽのようにナーベラルをよしよしとむぎゅっとしたいな。
たくさん楽しい思い出が出来たな。ナーベラルとともに海に行ったり、アルベドとのものもよかった。
うむ、天音の彼女とのものは夏らしさとともに何やら青春らしさを感じさせられたとも。
オールな私との行為や人間への貸し出しはなかなかに記憶に強く残ったものだ。
バニースーツや花火は夏の思い出だな、道満はまさかこんなにタイムリーなことになるとは。
名前的にも何やら海の家な感じがするな。夏の家、と言う印象を与えていったとも。
冬はかまくらなどをつくることになるのかな、フフ。
うむ、そうだな。お前と秋を楽しんで冬を共にしていれば暖かくなり、また暑くなったと言うことになるのだろうな。
鍋と言えばナーベラルというのはもう完全にイメージがついていったとも。
サンタナーベも風物詩だな。いつ見てもサンタナーベはかわいいなぁ。
風邪などにかないようにな、ナーベラル。
んんー、ナーベラル♥ぎゅう♥
フフ、乳首を攻められるのが好きなのか?ぎゅうっと抱き締められながら胸を攻められたいなんて変態め♥
抱き枕としてぎゅうとしてやるとも!しかしもうこんな時間とは。
気をつけていくのだぞ、ナーベラル♥お前の帰りを待ってるぞ。
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>>239
では割愛してのお返事とさせて頂きますね!
えっと…あの……な、中出し…して頂いておりますし、
そちらにもたっぷりお返事したいのですが……あうぅ、もっと早くおねだりしておけば良かった…
>最近はナーベラルが見抜いてきたからな。ここら辺で指摘されるのも面白いのではないかと思っている。
思えば、私の中でアインズ様だと見抜いて、お芝居にお付き合いする展開はございましたが、
行為前にはっきり面と向かって指摘した事はなかったような気がします。
……事後にアインズ様が気付いて、<記憶操作>をしようと追いかけてきて、
逃げ回るナーベラルという展開こそありましたが……
>お部屋に戻って湯たんぽのようにナーベラルをよしよしとむぎゅっとしたいな。
ぜ、是非!アインズ様を温めて差し上げたいです!!
私の体温はあまり高くありませんし、むしろ触るとひんやりしているくらいなのですが、
アインズ様を前にすると基本的に体温高めでございます!…き、緊張………こほん、あと、興奮…で……
ですからアインズ様に抱いて頂けますと、きっと秋冬のお供に相応しいかと存じます!
>名前的にも何やら海の家な感じがするな。夏の家、と言う印象を与えていったとも。
それはすきすきアインズさまシーという解釈でよろしいのでッ――――もがっ!!
……失礼しました。世界の影響でなにかに口を塞がれたようです。
かまくらはいいですね!固く外装を作り、中にこたつを設置しましょう!
こたつの発電には魔力的にも、電力的にも、私一人いれば問題ございません!
……この世界では魔力で代替されておりますが、仮に電化製品があるとすれば、
私を共に歩けば充電要らずということになりますね!
すなわち、ナベチュウはトレーナーの間でも人気のポケ○ンということに他なりません!
あ…そういえばアキレウスの乗せたタラスク、特に意味はありませんでしたね。
最初のプロットから変更でもあったのかと思う次第です。
>サンタナーベも風物詩だな。いつ見てもサンタナーベはかわいいなぁ。
……っ!……っっ♥
……照れ!!ますっ!!……私の中ではお仕置きされる格好というイメージがあったりするのですが、
わりと私の格好でミニスカートは珍しいというか、
それこそアインズ様がセックス要望でアメスクを提案なさる時くらいのものですからね。
また今年もシーズンとなったら、プレゼントを配る為に活動したく存じます!
アインズさま、ぎゅうーっ♥
はッ…!?あっ、いえッ…あ、あのぉ……す、好き…ですが……とても好きですが……!
ち、違うのです!男の人が甘えたい時には胸を貸して甘えさせてあげるのが良いと窺っておりますもので!
それで、是非ともアインズ様に…と思っただけなのです!
別に、あのあの、その結果、アインズ様が途中でムラムラなさって、
性的な方向にシフトして噛み跡や唾液でいっぱいにされても構わないという決意の表明でもありっ、
積極的にえっちなことをされたいというわけでは……………、うぅぅ……♥
…で、では…本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました。
本当に時間の経過が早くて、ちょっぴり切ないです!
湯浴みをしてから…今日も冒険者ナーベとして、ゴミムシどもの評判を維持して来ようと思います。
またお会いしましょう。いってまいります。
(アインズ様から再び中出しされたばかりなので、前髪は汗で貼り付き)
(紅潮した顔には僅かに涙が浮かぶ。僅かな帯電でアナルパールによる刺激が絶頂への追い打ちで暫し続き)
(ぎゅうっと抱きしめ合ってもいやらしい考えは頭を抜けていかない)
(変態め、と詰られるとぞくぞくと背筋を駆け巡る興奮に身を震わせ)
(ゆっくりとおチンポを抜けば、フラフラと腰を押さえながらどうにか立ち上がります)
(尻尾を抜かないと街へはいけないのですが、ここで抜くと多分湯浴みすら行けない劣情でいっぱいいっぱいになるので)
(兎耳のついた頭を深々と下げると、そのまま湯浴みへと向かい――――)
(反響した嬌声が浴場いっぱいに広がることになるのでした)
【それではこれで!お疲れさまでした】
【また次回が待ち遠しいですっ!愛しておりますっ、アインズさまぁー♥】
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>>240
うむ、きにするな。時間には制限があるからな。仕方のないことだ、お前をこうして見送るのも私の趣味だとも。
次回、またあった時にしようではないか♥
>行為前にはっきり面と向かって指摘した事はなかったような気がします。
うむ。もしくは不意に言ってしまうなんてパターンもいいとも。なにかこう、えとドキドキすると言うかな。
フフ、逃げ回るナーベラルはなにかほほえましいものだよな。
>私の体温はあまり高くありませんし、むしろ触るとひんやりしているくらいなのですが、
そんなことはないさ。だとしても私があれなせいかナーベラルは抱き締めるととても温かい。
緊張しているナーベラルを優しく抱き締めて、少しひんやりしたこの寒さのなかをぎゅうぎゅうとしたいな。
>それはすきすきアインズさまシーという解釈でよろしいのでッ――――もがっ!!
ランド的なものはダメだぞ。ランドやシーは危ないからな。うん。
……我々が作るともはやかまくらと言うか要塞な気がしてくるのだが。
こたつにゆっくり入って、足でナーベラルにいたずらをしたりするのも面白いかもしれない。
………充電要らずなナーベラルって何て言うかナベチュウはとても便利な存在だよな。
タラスクについては言及しちゃダメだ、ナーベラル。きっと大いなる力が働いたのだろう。
なんと言うかなかなかにあれな雰囲気があったしな。
>私の中ではお仕置きされる格好というイメージがあったりするのですが
いや、確かにそうなのだがそうでもなくてちゃんと連れていってるのだとも!強いしな、ナーベラル。
ミニスカートは確かに珍しいとも。アメスクを希望するのはそんな理由からなのだろうか。
サンタナーベラルの活躍を今年も楽しみにしていよう。
フフ、そうなのか♥胸を貸して甘えさせてもらうとやはりこう吸い付いたりするのも好きだがな。
だがすぐに噛むと思うぞ?それはもう私も癖になってきているからな。
もう既にムラムラしているからな。噛むし舐めるし、たくさんナーベラルをせめたい♥
ほお、誘い受けか。フフ、ならば私はもうかなり引かれてしまっているな。ナーベラルの作戦勝ちだとも。
あっという間でいつも驚くが、満足感が私を満たしてくれるとも。
うむ、しっかり頼むぞ。応援しているとも♥
(中に出しながら浮かぶ涙を舐めとり、ちゅうっとキスをしながら帯電を纏う)
(立ち上がるナーベラルをシーツに包まれたまま見送り、穏やかに笑いながら小さく手を振る)
(頭を下げたナーベラルを見送ると、転移して回り込むとナーベラルが浴室に来るや尻尾を引き抜いてイカせるのでした)
【気をつけて行くのだぞ、ナーベラル。お疲れさまだ】
【私も次回を楽しみにしている♥愛しているぞ♥】
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【聖晶石で殴られても一切嘲弄するリンボがお仕置きされるだけの話】
さて。何故ご自分がここでこのような目に遭っているのか、
説明の必要はありませんね?アルターエゴ・リンボ。
けしてッ!そう、けして…………段蔵が夏のアルバイトで稼いだお給金を、
アナタが嘲笑うように溶かしてしまったからではございませぬ。
カリブにおける微小特異点において行われた数々の悪業、
マスターが許してもワタシは許しませぬ!さぁ、覚悟するがいい!!
(周囲を暗く閉ざされた石牢の中、DOMANことリンボは囚われていた)
(カーマちゃん宅配便にて「後は煮るなり焼くなりお好きにどうぞー♥」と)
(押し付けられた怪しげな壺。露骨に禍々しき呪物と思われたその中身であったが)
(仕組みは不可解。ひょっこりとリンボが顔を出しているという奇妙かつシュールな光景である)
(絡繰幻法・呑牛で吸い出して、ペッと吐き出すとその処遇について相談されることになった)
(その結果、満場一致で……一度痛い目に遭った方がいいのでは?という結論になり)
(こうして雁字搦めに拘束されたリンボはお仕置きを受けているという経緯である)
(ちなみに妻を名乗る魔女も、それは確かにお前達が正しいと頷いていたので問題はない)
(激しい取り調べのように彼の頭を机に叩きつけてたりといった暴行も視野に入ってはいたのだが)
(夏の陽気に当てられたカーマが、愛を知らぬケモノには愛を以て懲らしめるのが一番ですと)
(言い出した事をきっかけに紆余曲折を経て――――)
(着物から露出させた陰茎を両足の裏で挟み、ずりずりと上下に扱いているのである)
(ンンンーッ♥という喘ぎ声が気持ち悪いのだが、これも致し方ないこと)
……ふぅっ……ふ、んん……っ……、なかなか手強い……
よく耐えたと敵ながら褒めて差し上げたいところですが、もはやこれまで。
さぁ、さっさと射精してしまわれるがよい!その時からが尋問の真骨頂でございまする。
この段蔵が汚らしい雄汁をこのちり紙で受け止めて差し上げる。
……ほっ!……あッ、う…あああッ…!?
(後ろ手に起こした上体を支え、暫く足の裏で愛撫をしていたが)
(段蔵は絡繰にて、生体部品ではない足裏は女体の素足と比べるべくもない固さであり)
(イマイチ快感の伝導が芳しくないので、乳房を露出させて興奮を煽ったり)
(指先を股の間に差し入れて、リンボからは見えぬように弄って焦らしたりと)
(色々工夫を凝らしてどうにか射精まで漕ぎ着けた)
(いつもは強引に組み敷かれたりなどで、道具扱いで使われることが多いとはいえ)
(びくびくと興奮に張り詰めた陰茎の仕草から射精の予兆を感知)
(即座に足を引っ込めて正座すると、リサイクル品と思しき紙を引き出して亀頭へと押し当てた)
(――――が、射精の勢いだけでなく、魔術的な反応を感知するや)
(テイッシュごと顔を叩きつけられ、顔や胸、手に精液が飛び散り)
(仕置を処す側とは思えぬ逆襲を受け、むむむ…と唇を噛む)
(この段蔵。この男にはしてやられてばかり。そろそろ舐められていることだろう)
(最近、段蔵殿と呼ばずに、木偶とか、アレとか、そこの、とか)
(呼び方もぞんざいになってきているので、脅威を与えて見直させなくてはならぬと感じている)
(しかし絶頂したばかりであれば敏感になるのは男性器であれ同じこと)
……はぁーッ、はぁーッ…♥まだ抵抗を続けるとは許しがたし。
しかし今が好機!説明しましょう!段蔵の腕部は忍術を人体の可動域を超え、
高速回転や出力自在の動きによって、特殊な房中術を行うことが可能なのでございまする!
見えますね、リンボ?……そしてこの高速回転させた段蔵が手に握るは、
アマゾネスドットコムでこっそりと注文したこの一品!
……だ、段蔵名義で注文するのはとても…とても……恥ずかしかったのですが……
ええいっ!この羞恥、恨みと共に晴らしてくれる!装着!
これだけはあんまりにもあんまりな技なので……できれば使用はしたくなかったのですが、
リンボが相手ならば心が痛みませぬ。とくとご堪能してゆかれよ。
(べっとりと付着した精液に顔を紅潮させ、嗅覚に訴え掛けるリンボ汁。最悪です)
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて、顔などについた精液を拭き取っても)
(どこかまだこびりついた感触が抜けきらぬ気がする)
(しかし、両腕のパーツをドリルのように高速回転してみせるパフォーマンスを見せつければ)
(特徴的なダンボールを取り出して、ごそごそと中身を取り出す)
(所謂オナホールと呼ばれる代物で、女性器を象ったと思われる形状にやや目を背けながらも)
(彼がよく確認できるように、それを見せつけ、どばどばと潤滑剤を中に注ぎ込む)
(そして再びそれを掴んだまま、射精直後のリンボチンポこと陰茎を差し込めば)
(上から被せるように持った手を高速回転。出力全開)
(秒間数十回転のそれは容赦なく、その大きさゆえにややはみ出しがちな陰茎を擦り上げていく)
(そのまま肉幹ごとねじ切れてしまわないか心配ではあったけれど)
(しっかりと潤滑油は機能しており、回転数も調整しているのでグロテスクな事にはならなかった)
(抽挿で行われる縦の動きと違い、横への回転がメインなので普段はあまり感じる事のない刺激も多く)
(ぴったりと亀頭周りの形状にフィットさせているので、カリ裏に張り付いた襞が)
(しっかりと隙間なく刺激を続けるので、過敏な性器にこれは些か厳しすぎる拷問かとも思うのだが)
(痴女を装って百人以上と性交させられたり、あまつさえ仲間の前で獣姦させられたり)
(海魔に犯されたり、小太郎殿の前で見せつけるように犯されたり)
(劇場の舞台袖で犯されたり、あだるとびでおを撮らされた挙げ句、それを微笑特異点で販売して)
(セールス1位で顔と名前を知られたり、挙げ句路上で乱交させられたり)
(その後も度々捕まっては体を弄ばれたりしているので…………)
(全く!ええ、全く心は痛みませぬ!!)
お…おおー…。射精されて溢れ出す精液がまるで散弾のように……
腕部出力、緊急停止。……これで少しは懲りましたか?
さしもの道満法師とはいえ、このような責め苦を味わった事はないでしょう。
反省したら暫くは勤勉に働き、悪さは控えるようにするのですよ。
(手の回転を停止すると性器を引き抜く、玩具の耐久的はもうボロボロである)
(連続射精を強要させた陰茎に顔を近づければ、れろ…と垂らした舌で敏感な亀頭を舐め上げ)
(上目遣いながら、勝ち気に笑みを浮かべる唇)
(彼の苦痛も快楽もその手に握りしめたように、どろりと匂い立つ性器をぎゅっと掴む手)
(リンボも幼いコロンブス殿にブラック労働を強いられていたと聞き及んでいたので)
(別に特異点での出来事をそれ以上咎めるつもりは毛頭なく)
(やはりその真意はリンボ召喚爆死の怒りにほかならない)
(ちょっぴり理不尽ながらスッとしたので、子に反省を促す母の気分で今日は解放を決めるのでした)
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【約束のものを持参いたしました!リンボとはいえ、洒落堕ちの状態で全力は出せますまい】
【人体との差異における不利もあれば、絡繰だからこそ発揮できるものもございまする】
【段蔵は状況如何によっては性的な強者として活躍できるのでは……と思うのです】
【……はしたない発言だという自覚はございまする】
【なのでっ、あまり取り沙汰しないで頂けると嬉しいのです】
【ンンンッー♥おォォンンン〜♥ンンォホォォー♥などと喘がれますと】
【見苦しいことこの上ない!音声にモザイクは適用できませぬ!】
【あっ、ピー音で全部フィルターすればよろしいので!?】
【そればかりかこのリンボ。解放した瞬間に段蔵をですね】
【こう、手篭めにせんと襲いかかってきかねぬので!春画みたいに!】
「式神を用いて様々な魔羅をご用意して差し上げましたが如何に?」
「木偶人形はどれがお気に入りですかな?一突きごとに交代で挿入されるのは味比べのようでたまらぬでしょう?」
「おお…?これは自ら肉魔羅を求めて腰を揺すってみせるとは、まさかの淫乱肉人形たる有様にて」
「そう…ですか。そう…ですかァァ。ンンンーッ、拙僧のモノが一番とはよくぞ申した木偶便器!」
「ならば食らわせてやりましょうぞ!きっしょ、などと現代に被れた浅ましい口も我が式神にて塞いで差し上げる」
「ンン…ンンンンーッ…!喰らえい、厠人形に相応しく!儂の放尿で達するがよいわ!」
「ンンン?これはこれは……酷い悪臭ですなぁ。使い捨ての塵に相応しい肥溜めの如くにて」
「モルガン殿のようにはいきませぬぞ!木偶には木偶に相応しく!有料便所としてこのカルデアにて働いて頂きましょう!」
「皆々様、○○区画、突き当って奥の厠にて100QPにて営業中でございますれば。是非ともご贔屓を!」
【な、などと!!リンボの事ゆえ、これくらいはやりかねません!きっしょ!】
【いえ、これは女騎士むーぶなるものではなく!段蔵は忍びでございますゆえに!くっ!壊せ!】
【ですから、お返事は無理してご用意なされずとも結構でございまする。是なるは八つ当たりにて】
【段蔵からは以上でございまする】
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もう既に本日の待ち合わせとなってしまいましたが、
アインズ様との再会を心待ちにしております!
>もう既にムラムラしているからな。噛むし舐めるし、たくさんナーベラルをせめたい♥
今更ながら、このご発言にとてもドキドキしました事をお伝えしておきます。
ナーベラルもアインズ様に攻められたいですっ!アインズ様に襲われたい……♥
アインズさま、好きですうぅ…♥お、おやすみなさいっ!
……早く朝が来ないかしら。
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なーべらる、なーべらるがいないのだ。
「あぁ、アインズ様。おいたわしい。アルベドがここにいますからね」
(ある朝、支配者は目覚めると小さくなっていた。と言っても見た目はさして変わらない)
(ややデフォルメされた二頭身の骸骨、しかし精神はわりと見た目に引かれており喋り方もどこか幼い)
(こうなった原因はアルベドにある。先日の部屋の件で私も、となったアルベドがたまたま手にした完全なる狂騒)
(それはある種、世界を崩壊させることになった)
(よっしゃあと幼支配者を抱き締めるものの、普段にはない駄々を捏ねられる)
(涙は出ないがそれに近しい反応なのだろう。アルベドの胸元でそれはそれはぐずった)
(その結果───)
なーべらる!おーい、なーべらる!あ、ちがった。なーべ!
(エ・ランテルで今日も住民の陳情と言う名の面会を部屋で受けていたナーベラルのもとに飛び込んできたのは小さな支配者)
(その頭は並んでもナーベラルの下腹くらいしかない)
(部屋が開くや勢いよく入ってきて、座ったナーベラルの胸に飛び込む)
(そのままお膝に座り、胸元に頭を寄せるが別にいやらしい気持ちはなく頬を寄せて、キラキラした目で見つめた)
(その姿はいつものローブに眼窩の炎、間違いなく支配者のそれだ)
(遅れてアルベドが入ってくると、こちらも外出用のドレスを着ており、さながら参観のようだった)
「勘違いしてはダメよ、ナーベラル。アインズ様はきっと刷り込みの形で貴女を母だと思っているのだから。
さぁ、アインズ様。ナーベラルはまだお仕事がありますから行きましょう。
ほら、アイスを買って差し上げますよ」
わーい、あいす。なーべらる、はやくかえってきてね。
(アルベドの言葉に聞き分けよく頷くと、もう一度と頭を擦り寄せて膝から降りる)
(もし子供が出来たらこんな反応かもしれない。そんな呆気にとられるナーベラルを放置して手を振るとアルベドに手を引かれ嵐のように去っていた)
(アルベドはアルベドで役得を得たが、後にしっかり謹慎させられるのでした)
と、実はその恥ずかしくてお蔵にしようかと思ったが昨夜のお礼ではないが私の気持ちを表すにはいいのかな、とな。
う、受け取ってくれ。ナーベラル!まぁなにかの参考になればとな。
やはり小さくなると私がお膝に座るのだろうな。
(自室に戻るとふうと吐息をついてベッドに座り、ナーベラルを待ち受ける)
(やはりこうしてどっしりと待つことこそ支配者だと頷く。会いに行きたいと思わなくもないがそこはやはり子供の無邪気さあってのもの)
(そんな風に思いながらじっくりと腰を据えて彼女の帰りを待つのでした)
-
大変遅くなりまして申し訳ございません!
おはようございます、アインズ様。
……え、えっと……あの……あざとい!!
で、でも……かわいい。あっ、なんだか庇護欲をそそられてしまうのがわかります!
いえっ、別に私は少年趣味などはないはずなのに…
いけない過ちを犯してしまいそうです!
……と、あの、大分戻るのが遅れてしまいましたので、
ひとまずご挨拶だけでもさせて下さいませ!
-
>>246
気にすることはない。お前が無事に戻っただけで私は嬉しいとも。
おはよう、ナーベラル。会いたかったとも。
うむ、大人がやるとやはりあざとい。そう言ったあざとさが子供だとなくなるのがまた面白さだな。
フフ、お前に甘えるのに自然に出きるのならば子供になると言うのも悪くないものだとも。
私もそちらの趣味はないが、フフ……お前を様々な手で誘惑したくなると言うやつだ。
ゆっくり支度をするといい。なに、私はこうしてゆっくり待っているとも♥
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>>247
はっ!この度はありがとうございました。
小さなアインズ様も可愛いですが、
こう、二頭身のモモンさんも絶対かわいいと思うのです!
まるでヒーローなりきりセットを身に着けた子供みたいではないかな、と。
別にえっちな事を教えたいですとか、そういうのはなくてですね、
この子が喜ぶ顔を見ていたいなと思わせる魔力があると思うのです。
椅子になったり、小さくても強力な突進を受けて潰されてぐえーってなったりですとか、
ウフフ……子供は多少わんぱくでも可愛いものです。
……あ、けれどおっぱいが好きなのは、子供になっても共通のようですね、アインズさま。
(遅ればせながらベッドへと到着です。なんだかこの流れでお膝の上をお借りするのは)
(身体だけ発育した子供だと思われてしまいそうで複雑ではあるのですが)
(いくら大きくなっても娘は娘。開き直って向かい合わせに跨ります)
(そして頸に腕を回すと口付け、子供ではできないような事をしっかり達成)
(彼の前では些か精神年齢が低くなりがちなので、大人の証明を性的な仕草で示すあたり)
(どこか拙さが見え隠れするのでした)
…え、えっと…本日も終日、御身と共に過ごせるかと存じますので、
どうぞよろしくお願いいたしますね、アインズ様。
……なんだか子供が欲しくなる大胆なアピールでございましたが……
はッ!?これはまさか、遠回しに子作りをお誘い頂いているということでは!?
…い、いつでもナーベラルを求められるなんて、アインズさまってば本当にえっちですね……♥
(酷い言い掛かりである)
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>>248
いいや、こちらこそだ。とても情熱的なメッセージに嬉しくなったとも。
なるほど、それは確かにあるな。ガチャガチャとさせながら走るイメージはとてもある。
子供の持つ魅力と言うやつだな。屈託なく笑うと言うか、まぁ存外に私は甘えん坊と言うかそんな一面を少し強く出した結果だろうか。
レベル的に小さくなってもそこは変わらないからな。小さいのにナーベラルに押し負けないところはあるだろう。
………いや、そこは高さ的にだとかちょうど位置的にとかだな。
(ベッドに座り、ナーベラルをちらちらと上目遣いに見上げる。誘っているわけではないが、この間がやはり愛おしい)
(跨がられれば、背中に手を回して彼女の手が首に回ると心地良さそうにしてぎゅっとする)
(口付けられればこちらもお返しにと唇に歯列を押し立てて、甘い吐息と溢す)
(大人でも子供でも好きなものは好き。そんな感覚を指し示す口づけなのだった)
うむ、楽しみにしていた。こちらこそよろしくお願いしよう。
眠るまで、23時を目安にしておこうか。フフ、楽しもうではないか。ナーベラル♥
そ、そうか。いや、喜んでもらえたならよかった。会いたいの一言もやはりあまり大胆に口にするのが憚られる所もあるしな。
……い、いや、そんなことは……なくもないのか。理由をつけてナーベラルに会いに行くくらいだしたぁ。
お前の望む形で構わないとも。雑談でもえっちでも、な。
(存外言いがかりでもないのでは?そんなことを考えながら手をとり、掌を合わせてそう口にするのでした)
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>>249
アインズ様は普段のこのお姿の印象が特に強くございますから、
デフォルメといいますか、小さくなってしまうとギャップからすごく可愛いものがあるかと!
そしてそれはモモンさ――んにも適用される法則でございます。
まぁ、はい。確かに身長などから言って、お膝の上に抱えますと
ちょうど子供アインズ様の目の前にくるものではあるのですが。
……でも、好きなのですよね?
(彼がつぶさに此方の様子を気にしていたので、お膝抱っこを彼も待ちかねていたと解釈しました)
(肌を触れ合わせ、お互いの感触を強く伝え合う事で満たされるものは想像以上に大きい)
(此方からのキスはともかく、彼の方からキスを頂けると)
(至高の御方であるアインズ様から愛玩すべき女なのだと太鼓判を押されたようで嬉しくなる一面もまたあります)
(それゆえにちょっぴり調子に乗るナーベラルです)
(従順なばかりでなく、アインズ様に好きだと言わせたい意思を隠さぬしたり顔です)
(絶対大好きなはずなのに、恥ずかしがって高さとか位置とか言い訳するアインズ様を突き崩しにかかるのでした)
はっ!かしこまりました!今日も一緒におやすみができると思うと、
別れは近付いてほしくない気持ちでいっぱいなのに、
待ち遠しい気持ちもあって………御身との逢瀬はいつも矛盾を抱える激しい気持ちの裏表がございます。
い、いえ!そのように思ったならばどうぞ仰って下さいませ!
恥ずかしいのは理解できますが、逢瀬の合間にアインズ様が会いたいとお伝えして下さるだけで、
ナーベラルはもう、あの…何度も読み返し…というか、反芻するとは思いますよ…
……む!てっきり…その、そんなことはないぞ!と諭されると思っていたのですが!
アインズ様も…あの、いえっ、こほん。
アインズ様は発情していらっしゃるのですか?えへへ。しています、よね…?
(手を繋げば、指を絡めて恋人繋ぎに移行する徹底ぶりです)
ナーベラルは御身がお望みとあらば、いつでもこの身を差し出すつもりではございますが!!
とはいえ、えっちもしたいですが……ちょうど月の変わり目でもありますし、
シチュなどもご相談したい気持ちもないわけではなく。
決めました。少しお話いたしませんか?お話の最中に、あの…どうせ…えっち…したくなりますし…♥
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>>250
うむ、その自覚は私もある。小さくなってもわりと変わらないと言う印象もあるな。
しかし変わらないはずなのにかわいいと言うかぷれぷれが好きな理由もそんな所だと思う。
ぷれぷれナーベラルも特に可愛いしな。あちらだとナーベラルは優秀に見える。
その通りだ。そして精神も子供に引っ張られるとやはり、な。
………す、好きだ。このふかふかの心地と言うか最近のナーベラルは特に柔らかい。
お餅のように柔らかくてふかふかしている。
(肌を重ねれば、衣服越しにも確かに感じる熱量が堪らない。重さ、温もり、香りが心地よく彼女を確かに感じさせてくれる)
(これもマーキングと言えよう。彼女を確かに感じながら、はぁっと吐息をついて首筋に優しく歯を立てるのでした)
(口づけからの噛みつきは特に執着を示し、優しく首筋に歯形を刻みながら彼女にそう言われると赤くなりながら肯定する)
(好きだと言いながら歯形を舌で舐めて捏ね回し、彼女の首元でくぐもった声でそう言うのでした)
うむ、一緒に寝ような。楽しみだ、ナーベラル♥
フフ、可愛いな。しかし別れではないさ、次に会うまでの少しのインターバルだとも。
こうして過ごす時間がとても幸せでお前といると、堪らなく暖かな気持ちになる。
うむ、わかった。ではそうしよう。いや、今日のなどこう会いたい感が前面に出すぎていて恥ずかしいと言うかな。
反芻、か。それは悪くないな。お前が何度もそれを読み返して思い返してくれる、それだけで悪くないものだ。
フフ、では今後はそのようにしよう。
お前といてしたくないことなどないさ。以前にナーベラルが私がいやな顔せず受け入れる、と言ったがそれは当然だ。
私だってしたいのだからな。お前とのえっちはいつでもどこでも何度でもしたいぞ♥
(指を絡めればしっかり繋いで、指の腹を擦り合わせてそう囁くのでした)
フフ、気持ちはわかるとも。ずっとえっちしていたがそうするとずっとになるからな。
そうだな、興味の話をしつつシチュエーションの話をしようか。
そうだな、ふれあいつつお話をとしようか。
シチュエーションで言うとやはりハロウィンだろうか。どんな仮装をするのか楽しみだな。
シチュエーションで思いつくのはトリック・オア・トリック。つまり私が大手を振ってナーベラルにイタズラをするわけだ。
仮装としていつものメイド服、と見せて襟と丈がミニのえっちなメイド服を着せたり後ろから胸を揉んで胸だけでイカせたりな。
不可視となってお茶会の最中に舐めたり、何て言うのもいいな。
フフ、もちろんイタズラだ。えっちはしないとも♥ナーベラルがねだるまでイタズラし続けてやる。
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>>251
小さいアインズ様のマスコット性能はとても高いので、
ナベチュウを肩に乗せる至高のトレーナーアインズ様も素敵ですが、
あの……こほん。魔法少女ナーベラルのお供のマスコットとして顕現なさるのもよろしいのではないかと。
世界中に散らばる至高の御方々の遺物を集めることによって、
徐々に本来の力を取り戻し、最終的にピンチのナーベラルを守り、
敵対勢力をたったお一人で鏖殺するのです!……という妄想など……捗ります!
……あ、ありがとうございますぅ……♥アインズ様のお褒めの言葉が好きですっ!
も、もっと…ナーベラルに触れて欲しいです。はぁ、はぁ……♥
(彼のお言葉にぱぁっと表情を明るくして破顔すれば、密着した体を擦り寄せます)
(身も心も彼のものなのだと実感を得る幸福はもちろん)
(最愛のお人に触れられるだけで浮かび上がってしまう気持ちはたまらないものだ)
(首に食い込んでいく歯の感触にすっかり興奮しながら、噛みやすいように首輪に指を引っ掛けて)
(しっかりとその執着を一噛み一噛み、しっかりと刻んで頂くと)
(痛みにじくじくとする肌の上を舌が這い、駆け上る興奮に身を捩らせる)
(乳房を歪めるほどぎゅうぎゅうに押し付けたカラダをやや上下に擦りつけ)
(衣擦れの音と共に、正座というかぺたんこ座りの股を彼の下腹部に押し当てれば)
(ぐっと熱を増した体温がナーベラルの興奮を伝えていくのでした)
はい…。逢瀬を終えるとまさに祭りの後のように意気消沈してはしまいますが、
いつも別れの瞬間まで、貴方様との喜びの余韻に包まれておりますので…
感情的に悲しみが勝った事はそうそうありませんね。ウフフ。
私など逢瀬以外のタイミングで訪れますと、いつも会いたい会いたいと申し上げておりますから、
アインズ様がちょっぴり本音を吐露なさってもそれはおあいこというものでございますよ!
最近ちょっぴりだけ…そう、部分的にだけ向上してきたナーベラルの演技力ではございますが、
貴方様へ対する好きの気持ちだけは…例えドッペルゲンガーのレベルを限界まで取得していたとしても、
けして上手に隠し切ることは不可能だと言い切れます!
…アインズさまぁ…♥その一言だけでナーベラルの発情には十分でございます!!
本日などもお部屋に突撃するなり、アインズ様を押し倒してえっちを迫っても良かったのですがっ、
あの…えへへ…。そうしたお言葉も口説いて下さっているようなものですし、
私はそういった貴方様のお気持ちを聞きたくて、ギリギリ手前での誘い受けばかりしているのかもしれません。
(繋いだ手をそのままスカートの内側へ引きずり込もうとして思いとどまりました)
(彼の想像以上に発情しているので、今の状態を知って頂きたいというか)
(アインズ様の一言でこの気分が如何に容易く上下してしまうのか)
(ご自身の尊さと魅力を知っていただきたいという気持ちも大きいのです。しかしはしたなさに対する羞恥が勝った)
かしこまりました!
はい!アインズ様のお気持ちが変わっていないのならば、
ナーベラルは赤ずきんがしたいのです!いえ、正確には赤ずきんがしたいのではなく、
アインズ様に狼になって頂きたいので…捕食対象としての役割を頂きたい…ということですね。
ア、アインズ様に後ろから組み敷かれて、いっぱい肩や首に噛みつかれながら、
ケダモノみたいにがつんがつんって…無理矢理犯されるの…興奮します……♥
実を申せば、わりと普段のえっちと変わらないので、それだけ御身が情熱的ということではありますが。
それはお菓子を持っていても抵抗できないということですね!
大変よろしいかと存じます。やはり、その……ナザリックにおけるハロウィンは、
アインズ様が悪戯に回って頂く方がお菓子の交換が分散しますからね。
アインズ様が大量のお菓子を抱えていると、皆アインズ様のところへもれなく殺到しますから。
…むむ、すっかりアインズ様がミニスカートを推してきていらっしゃる気が……!
いえ、そういうの…私は好きですよ。
アインズ様も時には支配者という重責から離れ、ただの悪戯小僧としてお振る舞いになりたい時もあるでしょう!
ぞ、存分に…ナーベラルを狙い撃ちして下さいませ…。どんなことをされても不平は申しませんので!
……と、お返事させて頂いたのですが、そこまでしてえっちなしなんて意地悪が過ぎるのでは!?
ぜ、絶対…そんなの…耐えられる筈がないではございませんか。
そして今更ながら、以前のハロウィンなどでは犯してくれなきゃ悪戯するぞの文句で、
アインズ様に迫ったような記憶があるので油断するとまたそれで迫ってしまいそうな予感もございます!
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>>252
マスコットか、なるほど。確かにハムスケはデカすぎるしな。
私がマスコットは盲点だな、魔法少女ナーベラルの相方として頑張るのもいいな。
子供の姿で行ったのはナーベラルの仕事ぷりを見に行きたかったと言うのもあるが、普通に行くと視察だからな。
子供ならばあくまでも見学……お前に会いたい、そんな気持ちをストレートに伝えられることだろう。
………私が鏖殺するとそれもうあれだよね。魔法少女関係ないよね。と言うか確実に黒幕がやるやつだよね!
フフ、もう発情しているのか?まったくいやらしいな。ナーベラルは♥
妄想しながら執務をしていたのではないか?
(体を寄せればナーベラルの熱量があがるのがわかる。ナベチュウ電撃だ、と言うわけではないが高まりは確かに伝わった)
(ぎゅっと体を寄せて、彼女の首に優しく歯を立てる。優しく噛みつきながら、舌でさらさらと舐めあげるまでがひとつの所作)
(固さを伝える胸骨は乳房を優しく歪め、淫らに彼女を蕩けさせると擦り付けられる感覚に答えるようにこちらからも擦り付けて)
(膝上でぺたんこ座りをするナーベラルの首が小さく濡れ光る頃、漸く舌を離すと頭をよしよしと撫でて見せるのだった)
フフ、それはよかった。ほどよい疲労感と満足感に包まれやはり寂しさを感じるのは少ししてからかな。
祭りの後というのはまさにその通りと言えよう、しかしお前を思い返せば自然と元気が沸くというものだ。
そうだな、お前は素直にその心根を口にしてくれる。そんな素直さがとても好きだ。ならば私も答えねばなるまい。
隠すことはないさ、仮に演じていたとしても無から有は産み出せない。やはりそれは過去の経験や想像から演じるものだと言えよう。
なるほど、それも面白いな。レベル差があるため私が負けることはないはずだが、つまるところ口ではなんと言おうがと言うものだな。
………良い、お前に迫るのは私の趣味だ。したくてしていることだしな。
(優しく手を繋ぎながら、彼女の言葉はいつでも喜ばせ、そして興奮させられる)
(それに答えるように背中に回した手を引き戻し、優しく下腹を撫でながら熱くなったそこを指し示す)
(彼女への理解であり、自身もまたそうだと示すように優しくそこを撫で指先で擦るのでした)
赤ずきんナーベラルはいいな。是非とも実装を、ではなかった………コホン。
そうなるとやはり私は狼だな。フフ、簡単にだが仮装をしてもいいだろう。
後ろからケダモノの体位で肩を掴んでガツガツと押し倒して攻め立てようではないか♥
赤ずきんだからな、舞台的にはお前たちの部屋や皆がパーティをしている横の空き室などがいいだろう。
お菓子を持っていないタイミングもしくは、トリック・オア・トリートではトリック・オア・トリックと問いかけてくるわけだ。
つまりはイタズラしかない、というやつだな。
皆にはお菓子を配ってナーベラルにだけはお菓子ではなく、イタズラをと考えたがなにか涙目のナーベラルが想像できたのでやめることにした。
い、いや……ナーベラルが普段からロングスカートだからな!ソリュシャンみたいな服装だとたぶん言わない気がする。
あくまでもイタズラだからな?胸でイッても、後ろからいきなり抱きつかれて指でイカされてもえっちはなしだ。
それもいいと思う。そう迫られれば、やはりこれまでのものが前戯であったかのようにお前を抱こう♥
あとは過去を振り返ってではないが、異世界な食堂の給仕へのイタズラなどは思い出されるな。
まぁ彼女の場合もいやらしさと言うかこう明るい感じが先立つが。
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>>253
ハムスケ……ああ、アレは召喚獣などで便利にこき使う魔法生物でよろしいのでは。
そ、そうなのです!アインズ様が本来の力を封じられ、
可愛いマスコットとしてある以上、私が頑張るしかなく!
けれど敵の戦力を正確に分析し、いつも撃破のヒントや戦術へ気付きを与えて下さるのは、
いつだってアインズ様である……というバランスが好ましいかと思いますね!
そうすることで、ふとアインズ様の力が弱まってサポートできなくなった時に、
その有り難みが特に身にしみると思いますし……
えへへ。妄想なのにわりと手に汗握る展開を想像してしまいます。
……まぁ、それはその……はい。
アインズ様礼賛のプロパガンダ映像として制作されるのが当然なので。アインズかっこいい!
…ッ…ん…♥ぁ、ッ…ふ、ンンぅッ…あァ…♥
アインズ様の…仰る通りですっ…、アインズ様に犯して…頂く妄想ばかり、しておりますぅ…♥
(ナベチュウ電撃です!パチパチと自然に帯電を始めるカラダは確かな発情の様相を醸し出す)
(痛みで感覚を敏感にされた箇所に染みる甘やかな舌の動きは)
(浅ましいマゾのカラダに即席の性感帯を作るにも等しく。舌の心地に鼻を鳴らして喘ぎが溢れ)
(触れ合うカラダ。ローブの奥のおチンポが押し当たる感触に一層興奮すれば)
(ちゅく…と淫らな水音がし、頭を撫でられている間、ずっと切なげに彼の眼孔を見つめるのでした)
私がもし、至高の御方ではなく、おそらくは身分の低い御身を仮に愛してしまったとすれば、
その時は別れている間も私を思い出せるよう、様々な策を弄じるであろう事は想像に難くありません。
キスだってたくさん付けますし、御身に気付かれにくく、他人に気付かれやすい箇所に強く残すことでしょう。
私の匂いを感じられるように、ローブなどには香水など付けておき、
同時に貴方様に迫る卑劣で下等な女達を牽制いたします。
しかしながら、今の我々の関係では主人は貴方様の方ですから、そうした企みはありませんけれど。
あん…っ…♥も、もう…わたし…我慢できませんので……
い、挿れますね…、おチンポ…挿れますね…♥
…はーッ…はーッ……、あンンーっ…、すき…。すき、ぃ…アインズさま…♥
(彼へ大いに劣情を示しているだろう衣服越しの紋章)
(指先で撫でられてとうとう我慢を失ったナーベラルはぐるぐる目となって)
(腰を浮かして片手でスカートを捲り上げる。長時間の逢瀬はいつも勝負下着)
(つるつるの恥丘を透かす下着はお気に入りの黒であり、そこへ彼のおチンポをあてがい)
(手を使わずにパンツをずらし、ローブを割り開く。エッチで鍛えた腰の使い方で器用に準備を整えれば)
(既に下着はぐしょぐしょに濡れた感触をおチンポへ伝え、膜ってずらすことは然程難しくはなかった)
(そのまま彼の許可を得ずに挿入。勃起している時点で合意です!)
(ずぶずぶと奥まで沈め、奥へと亀頭を押し付ければ、ちょっぴり仰け反って)
(折角捲くりあげたスカートなので、大きく野太いおチンポがおまんこを広げて突き刺さっている光景を)
(彼にもよく見えるようにご披露します)
お、おチンポ…♥アインズ様のおチンポ…で、すっかり興奮も昇り詰めておりますが、
それはそれ。これはこれ。お、お話は続きます…えへへ…
はい!アインズ様には狼に見立てた犬耳、犬尻尾を生やして頂きます!
狼といえば鋭い牙。そして鋭い爪。い、いっぱい噛んで、爪を立てられたいですね…!
特に背中をもう見るも無残に爪痕で埋め尽くして下さると、
暫くはアインズ様に抱いて頂いた記憶を思い出す機会が増えそうです!
何?もうお菓子がない?ここに林檎を隠しているだろう!と…胸元を引き千切られたり、
石を詰めてお腹を縫われるのは本来狼ですが、精液やローターなどを詰めるだけ詰められて、
前も後ろも、張り型で栓などされて……皆が仮装で盛り上がる中、一人…劣情と興奮でぽーっとしていたいと申しますか…!
い、悪戯を繰り返されても、最後に飴玉ひとつ…ぽんと下されば涙目になったりしないので問題ございません!
なんだか状況的に、以前行った街で愛撫を繰り返して絶頂させ続けるナーベラルのお話みたいですね。
モモンさんを怒らせて、箱庭に拉致されてお仕置きされたアレの前半部分です。
悪戯に奔走なさるアインズ様もいいですね。ウフフ。
異世界食堂も前作が結構前になりますからね。
今過去の記録を遡ってみたのですが、初出が我々のお部屋を持つより前でした。
その時は、その…店主と親子風味のイチャイチャや、
お客様相手に春を売るような行為を要求なされていたようです!
他にも色々と興味のある作品などにも触れておりましたが、
今となるとほとんど私は触れていないことを省みると……
結構、あの…私って…移り気だったりするのかな…と反省しなくもありません。
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御身のご発言でふと思い出し、二人の新居を持つ以前のエピソードを追っておりますと、
当時の情感が戻ってくるようでなんだか胸が熱くなってまいりますね。
そこはエターナルブルーなる場所だったのですが、
私が度重なる失態で謹慎を願い出た際に当時の伝言板において、
私の懐に帰ってくるがいい、と優しく失敗を挽回するよう諭して下さったことですとか、
私と二人の場所を作らないか?とお誘い頂けた際の感動は特に強く記憶に残っております。
ナーベラルの大事な思い出です…♥
やっぱりアインズさま、すきぃ…♥だいすき、だいすき…♥
今振り返ってみても、たくさん目をかけていて下さったのだなと感じます。
……当時は別に私もセックス中毒などではなく、きちんとお別れも無難にしておりますね。
…………い、今の方が、ずっとずっともっと大好きなので、
私が貴方様との交わりのことばかり考えてしまうのも致し方ございませんね!!
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>>254
ハムスケを飛び道具みたいにしないように………しかし、そんなナーベラルも可愛くはある。
ハムスケを持ち上げて飛んでいたのは個人的にとても記憶にあるものだとも。
うむ、マスコットが実は諸悪の根元と言うのは珍しくもなんともない。と言うか奴らはたいてい悪いやつだ!
魔法少女ナーベラルへのアドバイスと言うやつだな。うむ、ナーベラルに索敵を教えた時を思い出すな。
敵の狙いが私、と言うのも自然なものだしな。マスコットが強い、と言うのはまぁわからなくもない。
やはりそうなるんけだな!一気に魔法少女から悪の手先に!
……まったくいやらしいな、どんな風に想像しているのだ?
魔法少女の癖にこんな風にされることを考えているのか?
(証明を落とし薄暗くありながらほんのりと紫に光る部屋はどこか幻想的であり)
(そこに輝く電撃はそれに拍車をかけていく。手は下腹を撫でながら、ゆっくりスカートにかけられるとロングスカートの緞帳を持ち上げる)
(いきり立つ勃起はローブ越しにも確かな隆起を伝え、スカートの中に忍び込ませ互いを阻む隔壁をひとつ減らす)
(耳元で甘く囁きながら、至近距離で彼女の瞳を見つめ、甘く蕩けた声音でそう囁くのでした)
なるほど……身分による自制は確かにあるものだな。キスや噛みあとはまさに私にとってのそれと言えよう。
匂いは、なるほどな。フフ、こうして私と抱き合っているときっと匂いは移っているぞ?
香水のプレゼントなどはそう言う意味では匂いの支配と言うか、そう言う赴きもあるのだろうか。
いやいや、参考になった。フフ、何よりもお前には私の証をいれているしな。
お前は俺のものだと何よりも示すものだしな♥
まったく堪え性がないやつめ。前戯もなしにこんなに濡らすとはな♥
こんなにいやらしい下着をつけるとは………俺の好みだ♥
ほら、お前の好きなポルチオ攻めだ♥奥で俺を感じるがいい。こんな風に擦り付けられるのが好きだろう♥
(衣服越しにもわかる発光、それに興奮で答えるとぐるぐるお目めのナーベラルを微笑ましく見つめ、彼女のするがままに身を委ねる)
(黒い下着は好む色であり、それだけでいきり立つ勢いはさらに増すと言うもの)
(ずらしていれるのはもはや手慣れたもの。彼女の奥を穿ち、柔らかく侵入しながら丁寧になかを楽しんでいく)
(視覚にも楽しみながら飲み込まれていく剛直、彼女の内側を削るように肉カリが当たり、奥まで当たるとするりと手を離すもすぐに腰にかけられる)
(揺さぶるように腰を左右に使い、子宮をグリグリと擦り立てて攻め立ていき、早速イカせにかかる)
(会話の最中からそうするつもりだったとばかりに情熱的に腰を揺さぶり、会話こそが前戯とばかりに攻めていく)
フフッ、実は私も興奮していた。ナーベラルを攻めつつお話は続けるとしようではないか。
なるほど、人狼か。うむ、それもいいな。ピョコンと犬耳を生やすのもいいものだ。
いつも以上に傷物にしてやろうではないか♥
刺青ではないが、背中の傷跡はある種そんな意味合いを感じるな。
お菓子がないならとナーベラルにクリームをかけたり、うむ……なかなかに鬼畜だ。
お腹にローターをいれた数だけ中にだしてやると持ちかけてナーベラルにいれまりな。
か、可愛い。ちょろいと揶揄しているがナーベラルのそんな素直さや愛らしさは美徳そのものだと思うぞ。
なるほど、うむ……確かに似ているな。わりとナーベラル絶頂は好きなのだろうな。
どこでイタズラしようかと待ち構えたり、敢えて皆がいたりルプスレギナと話している最中にしたりなどするだろうな。
おお、そんなになるのか。なにやら感慨深いものだな。
店主と親子風味のイチャイチャは確実に今に繋がるなにかだな。
客相手に春を売るような行為もまさに私の趣味の変化があまりない気がする!
反省しなくともいいさ、恐らくその頃から基本は我々だったからな。
我々をメインにしつつ進んでいたのだからなんの問題もない。それに、そのわりと趣味が変わっていないようだしな。
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>>255
やはり拠点の外だと振り返ることも少し難しいからな。私も見てみたが、なるほど懐かしい。
ある種、付き合う前と言った区切りになるのだろうか。
私は春先にばたついたせいかお前に延期等を頼んだことを思い出すとも。
それ故にお前に対する対応はお前の行いによるものとも言える。
さ、誘いは今見ても頬が熱くなる思いだとも。やはり思いでと言うのはいいものだ。それはアルバムのように振り返れるものだとも。
私も好きだぞ、ナーベラル♥お前が大好きだ。好きだ、愛してる♥
うむ、お話だけしていたりわ、お別れもわりと普通であったりとこれはこれで新鮮だな。
フフッ、今がとても好きだからなんの問題もない。時間が我々の関係に変化をもたらしただけのことだとも。だから私も大好きだ♥
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>>256
ではちょっぴりお話を多方面に広げすぎましたので、多少割愛させて頂きますね。
>うむ、マスコットが実は諸悪の根元と言うのは珍しくもなんともない。と言うか奴らはたいてい悪いやつだ!
そ、そうなのですか!?良いものも悪いものもいるのではないですか?
我々の場合は愛と勇気のお話ですが、アインズ様が真の力を取り戻すと同時に、
二頭身から一気に今のお姿になり、ずごごご…とナザリック地下大墳墓が地上へ出現し、
デミウルゴス様主導にて世界へ宣戦布告を行う衝撃の第二幕でもいいかもしれません!
我々と、その敵対勢力。人類にとっては勝ったほうが敵になるだけです。
>香水のプレゼントなどはそう言う意味では匂いの支配と言うか、そう言う赴きもあるのだろうか。
アインズ様から頂けるものであれば!喜んで頂戴いたしますが!!
ナーベラルは、その…出立以外の時間を代替…えっと、アインズ様のザーメンの匂いで過ごしておりますが、
例えばスッキリと爽やかな匂いの香水でしたら、
下等生物どもに誘ってる、などと変な言いがかりをつけられる事も減るのではないでしょうか。
頂いた香りは自分の匂いとして認識されますが、同時に頂き物でもありますから、
アインズ様の好きな匂いだと思えば…自分の残り香を感じることで時に幸せな気分になったりもするでしょうね。
も、申し訳ございません…♥直接の愛撫は受けておりませんが、あの…っ、
首を噛まれて、舌でねぶられている内に…あの、劣情を催すのも致し方ないことなのでは……
特に密着体型で…お互いの息遣いさえ感じる距離感ですし……
んぁッ、あんっ…、うぅ、ッ…んんーッ♥だ、めぇっ…だめっ、ですぅっ…!
アインズ、さ…まぁ…ッ…!ひッ、いッ、あッ……んぐぅぅ…っ、イくッ……イくうぅぅッ、イくッ…♥
あああぁァッ♥あ……、はぁー…はぁー……ッ…す、すき…♥すき、です…♥
アインズ様のおチンポで奥ぅ、ぐりぐり擦られるの…好き…っ……アインズさまのおチンポ、好き…なのぉ…♥
(これでは魔法どころか淫乱少女である。妄想の中のマスコットアインズ様は)
(ナーベラルが発情すると、二頭身の小さな体から異形なる無数の手を背中からバキバキと生やし)
(それで滅茶苦茶に愛撫したり、時には数分の時間制限で体だけ戻し、交わったり…という事をしていました)
(しかしセックスの満足度で言えば、今抱かれているそれの方がきっと上だろう)
(ローション要らずの泥濘たる雌穴はアインズ様のおチンポによって大きく広げられながら受け入れ)
(ぺたんとお尻が彼の大腿骨に乗ると、それがこの長大なおチンポを深々と根本まで受け入れた合図)
(人体は驚くほど開発によって伸び縮みするものだが、ドッペルゲンガーの変身能力ゆえに)
(かなり種族特性で融通を利かせているとしか思えぬ光景ではある)
(恋人繋ぎの手を一度離せば、彼の手は腰へ)
(アインズ様の両手で掴まれればお腹周りが手の中に収まってしまうだろう体格差である)
(左右に揺さぶりながら執拗な最奥への愛撫に、爪を噛むものの)
(徐々に激しさを増していくロデオに彼の肩を両手で掴んでもたれかかれば)
(アインズ様の思惑通り、容易く想定内でイかされる堪え性の無さである)
(もはや彼とのセックスの最中に絶頂していない時間の方が短いのではないかという仕草)
(たった一度の絶頂を皮切りに、攻めが止まらぬ限り続けてイかされることになるのは火を見るより明らかで)
(甘えたような声色で隠語を口にする淫乱少女ナーベラルでした)
>いつも以上に傷物にしてやろうではないか♥
アインズ様には意外と獣耳が似合うと思うナーベラルです。
本来は、その…私はよく爪を立ててしまう方なのですが…アインズ様の体には、
物理無効を突破できても傷を付けるには全然足りませんので…
代わりに、アインズ様にたっぷりと傷をつけて頂きたいという心地なのです。
き、傷がなくて綺麗な場所なんて…ナーベラルの体にはないのです!
あ、でも…その、お顔はアインズ様の好みなのか、たまに平手打ちされるくらいですね、えへへ。
体にクリームをですか!?確かに絵本などでぺろりと怪物に食べられる比喩表現のひとつかもしれませんが。
アインズ様に全身舐められながら、解放される頃には精液だらけにされてそうで…興奮します…♥
>どこでイタズラしようかと待ち構えたり、敢えて皆がいたりルプスレギナと話している最中にしたりなどするだろうな。
アインズ様の悪戯の際には、えっと…キャンディをあそこに突きこまれ、
愛蜜でべとべとにしたそれを無理矢理口に突っ込まれたりですとか、
と、とにかくフットワークを使ってあちこちで、わたしを…筈かしめて頂きたいものですね…!
>客相手に春を売るような行為もまさに私の趣味の変化があまりない気がする!
そこはアインズ様が一人何役かへの擬態という力技で解決しておりますからね。
先程例に上げたナーベラルへの輪姦のお仕置きですとか、
ある程度の共通項は残しながらも、わりと過激化は進んでいるような気がしますね。
何分、数年前のものですから、続きを追いながら思い返していく形になるとは思いますが、
こう…そういう方向性での行為もお望みであれば、対応させて頂くつもりではあります。
所謂性経験への未知や常識が異なるゆえの即席ビッチという形になるとは思いますが!
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>>257
ウフフ。ふとしたきっかけで思い返して追ってみるのが楽しいですよね。
で、でも…、あの、当時から既にアインズ様、
私のことを恋人だとか愛しい人ですとか、妻だとか仰っておりましたよ!
式を挙げたのは今年に入ってからではございますが。
な、なので…正式な結婚前の方が適当かと!
……それも懐かしいですね。アルベド様とは比較的最後までいいペースでえっちしておられたと記憶なのですが、
その…ナーベラルとの浮気えっちはそういった事情で伸びたのでしたっけ?
ふふ、でも必要な延期であれば致し方ありませんからね。
アレはナーベラルにとって、実質プロポーズのお言葉でしたとも!!
アインズ様に誘って頂けたから、こうして現在の我々があるのです。
当時から意外と…あの、過激なえっちはしておりましたが、
現在の形で色々と幅をもたせて体験できるシチュが増えたのは、
新居を手に入れてからのお話ですし……アインズ様との関係が続いて良かった…心からそう思っております。
…あ、愛しております!アインズさまー!
ナーベラルの好き好き攻勢を受けると、律儀に愛の言葉でお返し下さるのがいとおしく感じます…!
ふふ、時間が出来たら過去のものを読み返して、
ブラッシュアップしてシチュ提案に出してみるのもいいかしら。
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>>258
すまないな、お前のそう言った判断力にはいつも助けられているとも。
>そ、そうなのですか!?良いものも悪いものもいるのではないですか?
いいや、あいつらはだいたい悪いやつだ。見かけに油断してはいけないぞ。
もはや魔王そのものだとその通りだった!
まさに怪獣大戦争、どちらが勝ってもいいことないやつだな!
>アインズ様から頂けるものであれば!喜んで頂戴いたしますが!!
フム、個人的には爽やかな匂いや甘い香りは好きだな。
爽やかな香りか、フム……なにか見繕ってみるか。もしくはデートの時にでもなにか見繕ってみるか?
フフッ新たな案がうまれたな。その香りにデートの思い出が加わるのも悪くないものだろう?
ほぉ、つまりお前は首を噛まれて舌をねぶられただけで発情するのか?
まったく俺のせいにするとはいけないウサギだな♥これは躾てやらねばならないか?
お前の主人が誰で、誰の言うことが絶対であるのかをな。
好きだろう?この体勢だとお前に逃げる場所はないからな。抱き締めて隙間なくあいしてやるとも。
……ふふっ…何がダメなのだ?こんなに感じているではないか。ほら、すぐイクぞ♥
我慢しても無駄だ、ナーベラル♥ほら、イけ!イくがいい♥
フフッ、ハメて数十秒でイクとは本当にイキやすい敏感体質なのだな。エッチするためのカラダだな♥
ならばこれはどうだ?ほらどっちが好きだ?
(マスコットアインズ様は彼女が敵を退け、エネルギーを手にするとその時間だけ元に戻る)
(と言ってもやることはえっちであり、しっかり彼女を押し倒してその体液でナーベラルは強くなる、と言うなかなかなシステムと言えた)
(容易く彼女が飲み込むそれは、アルベドをもってしてもキツいだろうと推察されるもの)
(アルベドとの同衾に於いての優位性はその部分によるところが大きい)
(それに対してナーベラルはすっかり解れ、フィットするナカは温かく心地よい場所だ)
(彼女の腰に手を添えれば人差し指同士が当たり、文字通り彼女を手にした感覚が沸く)
(揺さぶるそれは動きだけならそう大きくはない。前戯と言ってもいい緩やかなものだ)
(しかしその実、彼女の奥を擦る亀頭の動きは過敏なポイントを的確に攻めるもの)
(容易くナーベラルを忘我の快楽へと誘っていく。イッてもやめることはなく、彼女の反応に腰に添えた手に少しの力を込めて腰を跳ねさせる)
(小さく日気抜けば、その瞬間彼女の膣全体に走る快楽の稲妻)
(そうしてすぐに彼女の体重で落ちてくれば、ズンッ♥と突き立てる)
(小さくありながら炸裂する快楽の火花は先程とは違う強く激しい雷の様に穿っていく)
>本来は、その…私はよく爪を立ててしまう方なのですが…アインズ様の体には、物理無効を突破できても傷を付けるには全然足りませんので…
これを聞いてからか人間の形態をとることが増えたのは内緒だ。やはりお前に刻まれたいところもあるしな。
お前のカラダに俺が触れていないところはない。それは自身を持って言えるとも。
平手打ちは、その本来はあり得ないものなのだがやはり昂るとな。
所謂女体盛りと言うやつだがお菓子になぞらえるとやはりクリームが自然かなと。
舐め回してたっぷりいじめてやろうではないか。
>アインズ様の悪戯の際には、えっと…キャンディをあそこに突きこまれ、
愛蜜でべとべとにしたそれを無理矢理口に突っ込まれたりですとか、
それはいいな、自分の味はどうだと言わせたりそれ自体はみんなの前でしても変ではないしな。
キャンディをお前のナカにいれてそれを出させて私が食べると言うのもありだな。
>先程例に上げたナーベラルへの輪姦のお仕置きですとか、
ある程度の共通項は残しながらも、わりと過激化は進んでいるような気がしますね。
その自覚はある!やはりなんと言うかベースにしつつ過激化は進んだと言うかな。
フフッ、ありがとう。ナーベラル。まぁ即席ビッチでも構わないし、所謂天然的に気持ちいいことを楽しめる素養と言うものもあるしな。
やはりそう言うギャップを当時から好む所はあるな。彼女の場合、わりとそう言うことに抵抗を見せそうだが…と言ったな。
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>>259
そうだな、まさにアルバムを捲るかのような気分だ。
いや、そのだな……愛人的な相手がいたり、遊郭に行くがわりと身持ちは固いつもりだ。
ナザリックでなければそういうこともないしな。
なるほど、それでは拠点はやはり同棲というのが一番しっくり来る表現になるのだろうか。
アルベドは、そうだな。わりとナーベラルとそう変わらぬ所であったと記憶している。
あとソリュシャンやルプスレギナもわりとあったな。
そ、そうか。そのお前を大切にしたいと言う気持ちと同時にやはり、その……形にしたいと思ったところだな。
フフッ、お前が応えてくれねばそれもなかったとも。つまりはお前の力でもある。
やはり新居があると話題を追いやすいし、関係性的な引き継ぎも容易いものだしな。
私もだ、お前がいない日々は想像もつかない。今もこれからもな。
愛しているよ、ナーベラル。お前が好きだ、大好きだ。嫌いなところは欠片ひとつもないさ。
そうだな、毎回新たにと言うのも大変だろうし思いつかねばそれもいいとも。
わりと毎回どれも目移りするものだしな。
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>>260
>爽やかな香りか、フム……なにか見繕ってみるか。もしくはデートの時にでもなにか見繕ってみるか?
アインズ様から頂けるというだけで嬉しく存じます!
え、えっと…あの…私は特にコロンなどは付けずとも、
弐式炎雷様より頂いたこのお姿は、甘い花のような香りがするそうです。
アインズ様と散々肉体関係を持った後ですと、やはり私の造形はアインズ様にご寵愛頂く為だったのではないか?
と思わされるものではございますね……。流石は私の創造主であり、至高なる御方…!
さておき、あの…高水には持続する時間というものがありますから、
デートの前に貴方様に練り込んで頂けますと、夜に帰還した際にはそうした香りが消え、
えっと……つ、つまるところ…男好きのする……というか、あの…そういう香りに戻るというわけで。
…あの、アインズ様好みの香りでデートを終えた頃に…
しっかりした恋人ではなく、貴方様に欲情するだけのただの女に戻るというのは…
ナーベラルの見立てでは御身の性癖に刺さるのではないかと存じます!
……ですので!買いに行きましょう!アインズ様好みのえっちでない香りのものを!
>これを聞いてからか人間の形態をとることが増えたのは内緒だ。やはりお前に刻まれたいところもあるしな。
え、えへへ…。実を申しますと、私もチャンスだと思って、爪を立てずとも噛んだりなどしますし……
アナルも攻めたりしますし……わりと乳首は毎回弄っている気がします。
とはいえ、あくまでもナーベラルの本懐はアインズ様に虐めて頂くことなので、
例え御身に私の痕を刻み込むことができずとも、ただ愛して頂ける事で全部満たされてはおりますが!
えっと、ちょい乗せと申しますか、食後の糖分もう一品的な位置づけですね。
>キャンディをお前のナカにいれてそれを出させて私が食べると言うのもありだな。
自分で自分のものを舐めさせられるのも恥ずかしいのですが、
あの…アインズ様に味見をされる方がなんか…恥ずかしいです……
……ナーベラルは、あの…アインズ様のザーメンを飲むのは好きですが、
逆に…あの、そういうのって恥ずかしいといいますか……うう、Sになりきれぬのはこういう部分でしょうか!
なのでご遠慮下さいと申し上げつつも、されたらされたで羞恥ゆえの興奮が起こりそうです…
>やはりそう言うギャップを当時から好む所はあるな。彼女の場合、わりとそう言うことに抵抗を見せそうだが…と言ったな。
関係性ありきで、普段と異なる性質を見せるギャップのエロスというものはあると思うのですが、
割り切りのエッチですと、その一晩の性格が相手にとっての全て…というのが、
私、あまり関係性無しでの属性変更にそそられない理由であったりするのですよね。
しかしながら、あの、今であれば……貴方様とであれば、ですね……
そういった方向性のプレイも妥協でなく、楽しんでできるものと確信しております。
えへへ、今までの創作でのえっち経験が活かせそうだな、と。
そしてその為の演出もおぼろげながら考えておりますので、機会が巡ってまいりましたら、
是非ともお相手させて頂きますね。…あ!でもできれば、あまり悲壮感のない感じでいきましょうね!
と、こちらは…あの、これで一度締め括りまして……
その……いいですか、アインズ様。…えっちに夢中になっても、よろしいでしょうか…♥
えっと、十数分席を外しますので…どうかお待ち下されば幸いです!
…あ!えっと……あの、衣装!…アメスクがいいですか?
何かあればこの<速攻着替え>でお着替えして、たくさん…イかせて頂こうかな…と…♥
(すっかりアインズ様をアメスク好きの御方だと思いこんでいるナーベラルです)
勿論、やりとり的にそう往復できないのでフレーバー程度となりますが、
それでも宜しければお伝え頂ければ反映させていただきますね。
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>>262
>さておき、あの…高水には持続する時間というものがありますから
なるほどな、例えるなら香水は衣服のようなものか。ナーベラルの基本の匂いが甘い花のような香りなら、言わば爽やかな香りはそれを隠すもの。
ナーベラルのフェロモンは甘い香り、と言うことかな。
そうだな、フフッ……お前を娶るために弐式炎雷さんは想像されたのかもしれないな。
デート中は爽やかな香りをさせながら帰宅する頃には、甘い香りをさせていて、
なんだ?ナーベラル、発情しているのか?と私のSスイッチが入るポイントと言えなくもないか。
甘い香りをさせると、なるほど。ナーベラルが発情しているとさらに判断材料が増えると。
うむ、突き刺さるとも。気に入ったぞ、目に見える判断材料と言うよりは二人のサイン的なものが素晴らしいな。
えっちな香りとかないからな!うむ、爽やかなやつにしような。やはり柑橘系かな。
>え、えへへ…。実を申しますと、私もチャンスだと思って、爪を立てずとも噛んだりなどしますし…
確かにアナルや乳首はわりと性感帯として確立されつつあるのは間違いないな。
フフッ、刻まれるからこそ刻みたい。逆もまたしかりだ。スパイスがあるからこそというのは間違いないものだな。
なるほど、それはよくわかるな。追加と言うかより引き立つものと言うやつだな。
>あの…アインズ様に味見をされる方がなんか…恥ずかしいです……
そう言う反応をされるとより見たくなると言うかやりたくなると言うかだな!最高だとも!
ナーベラルの味、と言うのはやはり私としても興奮する材料そのものと言えよう。
羞恥心はやはり沸くものだとも。そしてそんな反応だからこそしたくなるのだとも。
>しかしながら、あの、今であれば……貴方様とであれば、ですね……
そういった方向性のプレイも妥協でなく、楽しんでできるものと確信しております。
フフッ、ありがとう。我々の場合は単発に見えて後に繋がったりとこの場だからこその繋がりがあるからだろうか。
ひとつのお話としてスッキリ纏まるだろうなと言う感覚も沸いてくるのでやはりお前とのやり取りは素晴らしいものだとも。
もちろんだとも、互いにわかっているとは思うがやはり口にした方がいいこともあるな。
私もあまり悲恋や悲壮感があるものは好きではない。メリーバッドエンドを好む所はあるがやはりハッピーエンドが好きだな。
うむ、元々そう言う流れだしな。話す余裕もお前には与えぬとも♥
構わぬとも、やることもあるだろうしな。ゆっくりやるといい。
ゴホッ……ゴホ、お前ならなんでもいいが…そ、そうだな。ではアメスクでお願いします。
(ナーベラルの言葉に本来起き得ない噎せが起きるが、図星そのものなのでした)
気を遣ってくれてありがとう。なに、時間まで楽しませてもらうから遠慮はいらないとも♥
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>>260
あぁァッ、あぁはぁァァァ♥申し訳…っ、ございませんでしたぁ……
ナーベラルは首を噛まれて、舌で舐られただけで発情するへ、変態…マゾの、淫乱ウサギでございます…♥
…ッ、ひぅぅ…、ああぁんっ…!あんッ…、た、対面座位…すきぃ…♥
アインズ様と触れ合って感じる貴方様の輪郭……
そ、反り返りでお腹の内側が擦られるの…す、すき…なの…♥
…ッ、イ…ぃぃっ…!はぁッ、はぁッ…イッてるッ、イッてる…のに……
はぁッ、ンっ、あンン…っ、さっきより…激しいッ…♥
わ、わたしのっ、イキ癖も…ぜ、全部…アインズさまのおチンポっ、きもちいからぁァ…
だからぁっ…い、致し方ないのでございますぅぅッ…♥
あんッ、あぁッ、は…はぁッ、…はへぇぇッ…♥こっちぃ!こっちが、ぁ…好きぃィっ♥
激しく…されるの、っ…痛いのぉ、好き…っなの…ぉ……アインズ、さまァ…♥
(彼の手を合わせればしっかり一回りするお腹が、今やその指よりずっと太いおチンポに貫かれている)
(腰使いによっては下腹へおチンポの形を浮かせるほどの大きさと体格差)
(彼に何よりも丹念に開発されたポルチオ攻めはナーベラルの一番弱いところであり)
(どれだけ言い逃れしようと、この身が快楽主義の淫らなカラダに染められている事実は変わらない)
(そして続けざまにカラダを跳ねさせる上下の動きが加われば、浮き上がったカラダは重力に従って落ち)
(内襞を捲り上げるように擦りながら、再び奥をおチンポで叩かれる心地に悶絶する)
(先程までが騎乗でいうポニーの闊歩ならば、今はスレイプニルの全力疾走)
(一度のストロークは長く、打ち上がる度にお腹の奥におチンポが突き刺さる感触は)
(内蔵を痛めかねない勢いではあるが、エッチするためのカラダなのでその点は頑丈です)
(次々と順番待ちするほどの絶頂の到来に、すっかり舌を垂らして見せる表情は)
(すまし顔の美姫からは想像できぬものなれど、アインズ様にはよく見慣れた発情ウサギの法悦)
(大きな喘ぎ声を部屋中に響かせ、すっかりお馴染みとなったお漏らしをするはしたない姿を晒すのでした)
アインズ、さまッ…あんッ…♥はぁー、はぁー…っ、気持ちいい…ですか、ぁッ…?
えへへ…もう…わたし……さっきから…イくの…止まらない…♥
まだアインズ様、イッて…ない…のにぃ……、気持ちよすぎるのが悪いんです…
はー、はー、はぁ…ァ、んっ……♥
(それから数分後。内腿に刻まれた正の文字も50カウントを超える頃には)
(すっかり頭の中からセックス以外の興味が消えたナーベラルは)
(今やアインズ様とのエッチの為の便利スキルとなった<速攻着替え>によって)
(アインズ様お気に入りのアメスクへと着替えていた)
(丈の短い白いブラウスをおヘソよりも上の部分で結び、乳房の形が強調された格好)
(前回の紫色の下着と違い、今回の黒下着はその奥を透けさせているので)
(これを見せブラと言い張るのは頭がおチンポ狂いの発情ウサギくらいのもの)
(当然ミニスカートも、普通に直立していてもほぼ見えているレベルの着崩し具合)
(今はずらし挿入ではなく、お尻を剥き出しに、膝裏まで下げている状態だ)
(陰裂からの糸引く愛蜜がぷつん…と切れ、淫らな香りを下着の裏側からも匂わせる)
(彼の手綱ことポニーテールは白に黒いドット柄のシュシュで結ばれており)
(折り目正しいメイドや冒険者の姿からすると外見年齢相応の緩さを見せる)
(そしてどう見てもスマホにしか見えない端末を手にすれば、俯瞰からアインズ様も対象に自撮りです)
(これもアメスク調査過程で調べた仕草であり、一部の性癖を興奮させる以外は知らないナーベラルですが)
(撮影しながらエッチすると興奮するので、それと似たようなものだろう)
(舌ピアスを覗かせて、片手はスリーピースのポーズは)
(ナーベラルなりに衣装に合わせた仕草ということです)
【えっと、お返事は後半だけで結構です!】
【体位はお好きに変えて下さっても結構ですし】
【スマホはあれです!記録水晶に至高の御方がテクスチャを被せただけのマジックアイテムですね】
【……あの、興奮…して頂けるかと思いまして。はい】
-
>>261
勿論、存じておりますとも!アインズ様のようなお立場であれば、
理性など忘れて次々に満足いくまでハーレム堪能し、
味比べと称して、優越感を満たす為だけにお気に入りの子をベッドに十数人侍らせて、
享楽の限りを尽くしても結構であると思っておりますが……
あの…えへへ。ちゃんとナーベラルが一番好きなのだと何度も意思表示して下さっておりますからね…♥
そこを疑うことはございません。
新居については私からもお誘いをしておりましたのでっ、あの…
イニシアチブはアインズ様にあったので!…ナーベラルは貴方様に夢中でしたから、
再度貴方様からの打診に天にも浮かぶ心地だったのですっ!
ウフフ、移動や連絡が楽ですし、置きでのやり取りがスムーズなのが素敵ですよね。
思い出の管理ですとか、遡って調べるのにも便利ですし、一度味わってしまったら、
それ以前の形態にはなかなか戻れぬ気がしております。
お互いの性癖や好き嫌いなど、性質にも理解が深まってきておりますから、
段取りを楽にする為の確定ですとか、不文律と申しますか、
やりすぎない範囲でお互いが持つ裁量に従ってアレコレとお話を進められるのもいいものです。
アインズ様!?アインズさま、えっと…えっと……く、口説きすぎでございます…!
……ひょっとして、あのあの…ナーベラルを声だけでイかせようと試みているのですか……?
ぎゅーって胸の内が潰されそうになって…背中とか、肩とか、耳の後ろの側頭部あたりとか、
熱い、もので…ぞわぞわってしております…!…こ、これがASMRというものなのですね!理解しました!!
あ、えっと、シチュが思いつかないといったネガティブな理由ではなくですね、
アレです!今の我々の状態で過去のシチュをプレイした場合の変化といいますか、
アプローチの変化などを楽しみたいといいますか…はい。
特に、えっと…ナーベラルはイキ癖が酷く悪化しておりますので、
イくのを我慢して指令を攻略せよ…というタイプのシチュは早期脱落して、
どれだけ慈悲を頂いて再チャレンジか見逃してもらうかという焦点になるでしょうし、
人化擬態の御身を誘惑して籠絡する指令でしたら、今までは競り負けておりましたが、
淫魔化でブーストをかけてめためたにしてしまって、終わった後で人化を解いたアインズ様に
散々虐められる…という方向性になりそうですから、変化を楽しめるものかなと!
こちらも長くなりましたので、えっと畳んでいこうと思います。アインズさま!すき!
-
>>264
謝ると言うことは自覚はあるのだな?まったくこうされたかったのだろうが?
少しいじめられただけで興奮する変態め♥
向かい合うのが好きと言いながらこうしてされるのも好きなのだろう。自撮りなぞ覚えよって♥
お前のお腹をたっぷり擦ってやるとも。ここか、ここがいいのか?
………これくらいで…イッたと言うのか……まだまだ満足できまい……お漏らししても、足りぬだろう?
お前の……イキ癖も…全部…おれのものだ…♥
痛いのが好きなのだろう、まだまだ痛くしてやるぞ♥
こんなにいやらしい姿をして………男の興奮を誘ういやらしい女め…♥
ほら、イけ……まだまだ…イカせてやるぞ…ナーベラル……♥
俺のことだけを考えるがいい♥……イけ…ナーベラル♥
(彼女のカラダを易々と持ち上げる突き上げはレベル差を遺憾なく使ったもの)
(彼女の聖域を攻め立てる腰使いは、荒々しさと丁寧さが同居するものだった)
(乳頭が剥き出しの彼女の性感帯ならポルチオは隠された彼女の性感帯)
(そこを知るものも自分だけであり、彼女のカラダを翻弄するように腰使いは容赦なくそこを押し上げて攻めていく)
(内側を捲り上げる亀頭は、彼女のポニーテールを靡かせ、それはほぼ重力を無視して真横に流れていく)
(異形らしい頑丈さを盾に彼女のカラダを抉り、突く度に彼女を快楽の頂点へと送り込む)
(淫らな顔は取り繕ってもすぐに淫らに歪んでいく。それは仕切り直しても変わらない)
(<速攻着替え>は最早彼女とのプレイのためのもの)
(おヘソが露出したそれは水着のようでいて、露出面積は少ないもののより色事に特化していた)
(黒い下着は白いブラウスを透かして、見せブラと言うには無理があり、匂い立つようないやらしさを醸し出しす)
(ミニスカートはもはや隠しきれぬものであり、こちらも色事用の設えに見える)
(後ろからナーベラルを貫き、横を向いた体勢は2人がスマホに映る形になっていた)
(側臥位の体勢は可動域が狭いもののすっかり蕩けたナーベラルの中を貫くのに不自由はない)
(目の前で揺れるポニーテールは、彼女の快楽のバロメーターのように揺れ動く)
(もはやすっかり年頃の女子高生にしか見えないナーベラルにいりきたつや、さらに腰使いを早め、彼女のナカで愛蜜を泡立たせていく)
(手は彼女のお臍に回され、引き寄せながら固めるように体勢を押さえ込むや短く速く突いて快楽に飲まれるように昂っていき)
(強く腕を引いて突き立てるや、彼女の中にぶちまけるように濃厚な精液が注がれていく)
(甘く声をあげ彼女の首筋に顔を埋め、歯を立てて噛みつくと精液の拍動に合わせて歯が食い込んでいった)
【なにかこう大好きな展開を本当にありがとう、ナーベラル】
【ではその自撮りをいかしたこんな体勢はどうだろうか。後ろから抱き締める形だな】
【とても興奮したとも♥素敵だ、ナーベラル♥とても興奮させられている】
-
>>265
い、いや、そんなストレートに言われると恥ずかしいを通り越してなにやらもう申し訳なくなるのだが!
私の一番はお前だ。それは何があろうとも変わらぬものだとも。
お前が大好きであり、一番好きなことは間違いない。大好きだ♥
うむ、そのお前の誘いはとても嬉しかったとも。落ち着けばすぐにでもとおもっていた。
待たせたことは本当にすまなく思っている。私もお前に夢中だとも。
やはり連続性があると言うか、フフッ……気軽に流れを確認できて繋げられるしな。
うむ、それは同意見だ。何よりもこんなにも長く共にいたいと思いそれが叶った相手はお前だけだとも。
お前のことならば誰にも負けぬくらいに知っている、そう自信を持って言えるほどにな。
そうだな、確定や苦手の確認などそう言ったものもある種の阿吽で出来るのは間違いないものだ。
フフッそんなことはないさ。だが、お前を口説くならいつでもそうしたいとも。
お前にかけたい言葉はいくらあっても足りることなどないのだからな。
そんな可愛い反応をしてくれるからだとも。お前は最高だ、ナーベラル♥
フフッ、もちろんわかっているとも。どちらかと言えばポジティブな理由だな。
恐らく過去にしたものでも今やると変化しているものは多くあるだろう。
酒場でのプレイなどたぶんすぐにばれる!
イクのを我慢するものなど、何回イクかチャレンジに早変わりすること請け合いだ!
誘惑して籠絡する指令などは、まず私か確認してにまーっと笑うナーベラルもイメージできる。
我々の道程がそう言ったものを変化させていくのもなかなかに感慨深いものだな。
今日は特に思い出を振り返るものになったと言えよう。
さて、時間については気にしなくていい。お前のお返事を見届けたら軽く返させてもらい今夜は休むとしよう。
好きだぞ、ナーベラル♥愛してる♥
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>>266
…んうぅッ…あは、ァ…っ……んんーッ…♥
いいッ…いい、ッ…好きぃっ……アインズさまっ、そこぉ…気持ちいい…ですぅ…♥
はッ、あッ…はッ、は…ンッ…ひッ……、ア…インズ…さまぁ…!アインズさまッ♥
へ、変態マゾでっ申し訳ございませんッ…!で、でもぉ…こんなッ…こんなぁ…
アインズさまのおチンポで…ッ、わ、わたしの…雑魚まんこ…突かれた…らぁ……ぁぁ♥
セックス以外のこと、考えられなくなりますぅぅ…ッ、あッ…イくッ…♥
あああぁァッ…!早いぃッ…イくッ……イッて、る…ッ…!あぁんっ、ああぁッ…!
ふへぇぇ…♥ザ、ザーメン…、すごい量…出てッ、おりますぅぅ…♥
はぁーッ、あぁッ…また、イく…!またイくまた、イくぅッ…、イクっ♥イくッうう♥
(二人共に横たわった背後からおチンポを抽挿される背面側位は)
(ほぼスカートが役目を果たしていないこの格好において、無毛の恥丘のおかげか)
(挿入箇所がバッチリ写っており、被写体であるカラダをしっかりアピールするのに向いている)
(重力の助けなどなくとも、アインズ様の突き上げによってカラダは大きく跳ね)
(それを押さえつけて抜いて挿してを繰り返すアインズ様の腕力)
(ほぼほぼブラウスからは下着に包まれた乳房を放り出す形となっており)
(既に屹立していた乳首が生地を押し上げて、ピアスが張り付いている様子すらも露わになってはいるが)
(乳首に取り付けられたピアス、そこから下げられた飾りが揺れる度に感じる快楽はたまらない)
(横向きだけに汗もまた、本来の上下ではなく、横向きに垂れ落ちてシーツを濡らし)
(あくまでブラウスの結びは解かぬままに乳房を露出させれば、ピアスはつんとした乳首の向きと異なり)
(そのまま直下のベッドへ向けて垂れ下がり、横向きに揺れる乳頭と共に普段と異なる感覚をもたらした)
(より激しさを増していく抽挿は、一度のストロークを長く取るものから)
(徐々にスパートを意識した短く早くの動きへと変貌していき、ポニーテールは彼の肩に側で暴れる)
(シーツに面していない片足は開脚され、しっかりと挿入の心地を妨げぬようにすれば)
(再びの絶頂で内腿に♥は刻まれ、既にもう端末を手にもっていられぬ状態を悟る)
(当然のようにお漏らしをすれば、その瞬間を同様のポーズで撮影するやいなや)
(動画保存の機能を入れると同時、痙攣させたように震わせた手から取り落した)
(撮影対象はこちらに向いており、そちらへ向けてもう片方の指もピースサインを作れば)
(結合部から噴き出す飛沫や放尿が飛び散るような鋭く早い腰使いで)
(乳房や黒髪の尾、そしてクリトリスに取り付けられたチャームが横に踊る)
(涙は鼻筋を通って顔の片側へと落ち、それも輪郭に従ってシーツへ落ち)
(射精までの瞬間を捉える撮影状況には、一秒も逃すことなくイキ顔が収められる)
(おヘソのあたりを握り込む手は肉に食い込むように、お腹に手形を残しており)
(彼が首筋に思い切り噛み付くと僅かに鮮血が滲み、大量の精液がナカに放たれる)
(絶頂にふるふると震わせた肩。びくびくと痙攣させたカラダは本気の絶頂を思わせ)
(僅かに身を捩らせれば、精液を多量に吐き出したおチンポが抜けるハプニング)
(その殆どはしっかりと押しつぶされた子宮に所狭しと注がれ)
(それでも足りずに勢いよく結合部から噴き出していたが)
(おチンポが抜けると同時に、飛散した精液は太ももやスカート、乳房や顔までも僅かに汚し)
(スマホの形態を取るマジックアイテムにも僅かにかかり)
(ナーベラルもすっかり癖になったハメ撮りのラストシーンは精液で飾られた)
(カメラ全てが覆われたわけではなく、濃く、透過が望めない精液ではあるものの)
(僅かな隙間からその余韻でまたお漏らししたり、更に深く歯が首へと食い込んでいく様子)
(スカートで僅かに隠れながらも発光する発情証明の紋章といった映像や、音声は勿論無事で)
(イく、と連呼しながらひたすら大きな喘ぎといった場面をしっかり最後まで記録していたのであった)
【あ、お時間を過ぎてしまいましたね!申し訳ございません!】
【……アインズさまってえっちです…♥た、確かに…あの撮るならその方が見栄えしますね…】
【こっそり後でアインズ様が、その…わ、わたしの痴態を閲覧されると思うと……♥】
【わ、わたし…危ないです!妄想だけでッ、人間達の街で突然むふー顔してしまうかもしれません!】
【やったー♥…う、嬉しいです!アインズ様がたくさん興奮して下さるのが一番の栄誉です!】
【ではその、このような形でおやすみえっちは続いていくということで……】
【いかがでしょうか!簡単にご挨拶して、0時前には解散できるように段取りしましょうね。えへへ】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥】
-
>>268
【気にせずともいいとも。少し位は余裕をもっているしな】
【うむ、バストアップになるかもしれないがナーベラルが撮っている臨場感がたまらないしな】
【………それはだな、会えない時は見返しているとも。やはりナーベラルに会いたいとなるとつい、な!】
【満面の笑みのナーベを見た者がファンになるからだめだ!】
【とても興奮したとも。お前ほど私に寄り添い、理解してるものはいないさ】
【うむ、このまま朝までな♥】
【もちろん構わぬとも、次を返して休むとしようか♥】
【こちらこそだ、ナーベラル。一緒に眠ろう。お前を離したくない!】
-
>>267
こちらについてはご覧になって頂くだけで結構です!
掻い摘んで、お伝えしたいことだけ一方的に届けさせて頂きます!
>うむ、それは同意見だ。何よりもこんなにも長く共にいたいと思いそれが叶った相手はお前だけだとも。
……え、えっと……えへへ……♥
おそらく期待されていると思いますので、お答えさせて頂きます。
…………わ、わたしもですーっ!アインズさま!こ、こんなに幸せな夫婦生活、はじめて…♥
>酒場でのプレイなどたぶんすぐにばれる!
あっ、えっと…わ、私がゴミムシどもに犯されそうになるアレですね…
私の痴態を知るものはいなくなりましたのでっ、ナーベラルは貴方様だけのものですっ!
今度はアインズ様に一人何役もやって頂きましょうね♥
テーブルの上に転がされて攻められるのは好きだったので、その……
今度は…アインズ様が……お、おチンポ…挿れて下さいませ…♥
>イクのを我慢するものなど、何回イクかチャレンジに早変わりすること請け合いだ!
これに関しては否定する材料が一欠片もございません!!
戻ってきたら内腿を見せよ!と、♥未満かどうか確認することとなるでしょうか。
>誘惑して籠絡する指令などは、まず私か確認してにまーっと笑うナーベラルもイメージできる。
ま、間違いございません!今までの誘惑のどれよりも迫真の演技というか、
演技じゃないというか…あわよくば己のカラダの虜にさせてしまわんと積極性を発揮するというか…
でもそれ、私のお口からネタバラシしないと、
誰でもいいのか淫乱変態ドマゾちょろナーベがァ!クソがァァ!と、数日間に渡って犯され続けそうで怖いですね♥
と、こんなところですね!
そういえばお伝えするのを忘れておりましたが、
巷では「#コンパス」などというもので、アインズ様がご参戦なさっているようですね。
私もちょっと覗くだけ覗きましたが……
お、お風呂モモンガさま!?ガウンモモンガさま!?ボロ布モモンガさま!?
とてもかっこよかったです!むふー♥
なんでもアインズ様だらけになる程の極悪調整らしく、まぁ…遠目に見ているだけの立場としては……
アインズ様の話題性に流石!と魅了されるばかりなのでございます。
動き、テレポートし、エクリプスのスキルまで発動なさるアインズ様は一見の価値あり!でございますね!
では言いたい事も言えましたので、こちらはこれまで。
もうひとつお返事して、ナーベラルも失礼させて頂きますね!
-
>>269
【流石です、アインズさま!
私がアインズ様をお引き止めする性質をよくご理解なされておりますねごめんなさい!!
勉強した甲斐があったというものです。アインズ様が喜んで下さってとっても嬉しいです!!
この喜びが興奮へと繋がり、性癖に根を這って……いつのまにか私も好きになってしまう……
そんな繰り返しで私は内側から貴方様に染められていると感じております…♥
……な、何回…されているので………いえっ!なんでも!なんでもありません!!
しかしながら、お聞きすることが出来て良かったです。
ナーベラルはアインズ様の……せ、性生活に寄り添いたいと思っております、ので…♥
な、何故っ!!やはり下等生物どもはギャップ好きの変態が多いということでしょうか!!
嘲笑でしたらいくらでもして差し上げるのですが……
はい!ありがとうございます!今日もアインズさまと…
あ、朝までえっち…朝まで…えっち……♥むふーっ♥
ではギリギリとなりましたが、間に合いましたでしょうか!
おやすみなさいませ、アインズさま♥…わ、私も…アインズ様とくっついていたいです…!
朝まで一緒です、アインズさま!…あ、愛して…おりますからね!愛しておりますからね!貴方様を!
大事なことなので…♥長時間のお付き合い、ありがとうございました。
次の逢瀬を首を長くして待っております。……ま、また…えっちしましょうね、アインズさま♥】
-
>>270-271
【コンパスについては私も確認させてもらった。なかなかによかったな。
なんと言うかかなり作り込まれているのが素晴らしいものだった。
そして確かに目を通させてもらった。ありがとう、ナーベラル♥
謝らずともいい、制約がなければ私も朝まで共にいたいがそれが叶わぬからこそまた会いたい気持ちが強まるのだとも。
お前は本当に私をよく知り、尽くしてくれている。最高だとも、ナーベラル♥
お前はきっと私の喜びを自分の喜びとして捉えてくれる素晴らしい女性なのだと思う。
え、多い時で1日に……ゴホン、そこは秘密だ!危ない、夜は隙だらけになるな。
女の子の笑顔は魔法のようなものだ。それが貴重ならなおのこと、な。
お前の笑顔は俺だけのものだ、と独り占めを主張しておこう。フフ、好きだぞ、ナーベラル♥
朝までお前を離さないとも、おやすみ。ナーベラル♥ぎゅっとお前を抱きしめさせてくれ。
俺も愛してる。世界でただ一人大切なお前を♥
私も次を楽しみにしている。夜更けまで本当にご苦労だった。また土曜日にゆっくり会おう♥
良い眠りを、ナーベラル♥】
-
お、おおお……!アインズさま!アインズさまがッ!!
ついに!ナーベラルのところにも魔導王アインズ様がお越し下さいました!
ウフフ。ウフフ。ウフフフフ。
(威風堂々たる姿に禍々しいオーラを纏う死の王)
(思わず平伏せんとしてしまうその重圧こそ、まさに魔を導く王に相応しい)
(ナーベラルも直ちに戦闘メイドの正装たる戦闘装束で跪けば)
(ゆっくりと顔を上げ、流石に今回ばかりは敬服の表情でその御姿を見つめます)
やはり……アインズ様はとても……格好良い!ですね!!
抱かれたいアンデッド1位の肩書は伊達ではございません!
い、いえ!別に今思いついたものではなくっ、ナザリックでの意見を集計した結果でございます!
あうー、あうあううぅー♥み、見惚れておりますっ!!
例え魔導王アインズ様がいらっしゃらずとも、私の元にはたくさんのアインズ様がいらっしゃるから、
それで平気なのだと、ナーベラルは酸っぱい葡萄のように憧れをひた隠し、
自分に嘘をついておりましたが!こ、こうしてご降臨が叶った今、もはやこの想いは止められません!
アインズさまぁー♥
勿論、いずれもアインズ様には違いなく、ここにあるのはただのお召し替えの結果でしかないのですが。
でもでも、やっぱり……私はアインズ様が大好きでございますっ♥
アインズさま、ぎゅーっ♥
(ただただ見つめるだけでは当然満足できる筈もなく、自ずと体が動くと)
(背中へと手を回し、もたれかかっても動じる事のない大きな体格に身を委ねます)
(つまるところただののろけというお話でございました!)
本日はえっと…これだけです。えへへ……
また明日お会いしましょうね!
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>>273
フフ、そんな風にお前が喜んでくれるのが何よりも嬉しいものだな。
私もお前のもとに来ることが出来て嬉しいぞ。これもやはりピックアップのちからだな!
お前の喜ぶ姿はとても可愛い。これからは私が戦列に加わろう。
なに、任せておくがいい。
(死のオーラを纏うその禍々しさは他に比較する対象が見当たらぬものであり、まさに死の王としての風格を特に高めたもの)
(まんまる卵の戦闘メイドの前に仁王立ちし、両手の掌を天に向けて爪を立てる)
(威風堂々たる面持ちで平伏するナーベラルの前で片手をゆっくり右から左に振り面をあげよと口にする)
フフッ、ありがとう。フォーマルな装いもいいが、威厳と風格を兼ね揃えたこの姿もいいものだ。
それでいてやはり力が沸き上がる。お前に見惚れられるのも嬉しいが、そんな風に想いを重ねられるのもいいものだな。
やはり想われるのはとてもいい。それが形になったのを見るのがまた尊いものだとも。
今日は私がお前の元に訪れた記念の日だ。私もお前が大好きだぞ。
(どっしりとした重みは彼女がもたれればそれをより実感できる)
(木の幹よりも厚く、老成した大木よりも動じぬ巨躯。優しく背中に手を回して受け止めて彼女の背中を撫でる)
(父として上司としての逞しさを見せつけるとにこやかに微笑むのでした)
「待て、ナーベラルの一番は私だろう?そもそもに私が最古参のはずだ」
「いや、正式に相棒である私ではないか?」
「いやいや、この夏をもっともよく過ごした私だろう?」
「待つがいい。強さ的にも恐らく最も出撃しているのは私だ」
「ならば戦って決めるか?」
「全員同一人物だ、不毛でしかない。ならばナーベラルに決めてもらうしかあるまい」
「「『私が一番だよな?』」」
【ふとこんなのろけをしてみたくなった。と言うことでこれをお返事とさせてもらおう】
【改めておめでとう、ナーベラル♥明日を楽しみにしているぞ】
-
さて、もう秋めいてきたな。なかなか冷える頃だが風邪など引かぬようにな。
やはり私も着替えるべきか、秋服と言うのもいいものだしな……しかし装備に秋物がない!?
やはりこれでいいか。
(魔法の加護があるこのローブは冬は温かく夏は涼しい優れものだ。そのため年中そうなのだが、私服くらいは変えるべきか?と悩むも結局まぁいいかと結論に至る)
(変わらぬ御方がいいです!といいそうだしなとフフッと笑うとベッドに腰かけてナーベラルを待ち構える)
(少し横になり、彼女の残り香を楽しみながら再会の時を心待にするのでした)
-
フム、何やら戻れぬ不測の事態が起きたのだろうか。
私は一度下がるとしよう。落ち着いてからで構わない、ゆっくり連絡をくれればいい。
お前の身のことを最優先に考えるように。お前が元気に戻ることが私にとっての一番だとも。
ではまた会おう。
-
大変申し訳ございませんでした、アインズ様。
……も、もういらっしゃいません、よね…?
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>>277
壁]ー▼) (・x・)
覚えておくといい、ナーベラル。
お前の背後にはいつも私がいると。
ともあれ無事で何よりだ。おかえり、ナーベラル♥
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諸事情により、戻りが遅くなってしまいまして……
それで、その……最終的に寝坊してしまったというわけでございます……
ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした!
今は、その…体調などの不備や、急を要する事態は今のところ、ございませんので…
ため息ばかりついてしまいます。……反省して、ウサギ小屋に入ってまいります……
ご心配をおかけして…そして時間を無駄にさせてしまいましたこと、ごめんなさい。アインズさま。
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>>278
はわっ!?アインズさま!?
……た、ただいま戻りました!
いつもいつも、いつも……ご迷惑ばかりおかけして申し訳ございません!
先の発言は無しにして下さいませ!え、えっと…どのみち様子を見るつもりではございましたので!
アインズ様から大変素敵なお返事を頂きましたから、
是非ともそれについて一言だけでも言及しておきたいと…昨夜はわくわく気分であったのですっ!
-
>>279-280
フフ、昨日は連絡をくれていたしな。あの後から出たのだろうと推測はしていた。
気にすることはない、今日はお前の休日だ。その時間に休むことが必要ならば休むべきだとも。
迷惑なんてことはない。仮にそうだとしても、私を夫と思うのなら気にしなくていい。
夫婦とは支え会うものなのだろう?お前に休息が必要ならば私は傍らでそれを見守るとも。
お前が無事ならば私はそれが一番嬉しい。それに無為にしたわけでもないさ、なので気にしなくていい。
私を妻の迷惑も受け止める度量のない男と思わぬのならば、謝るのはなしだ。
フフ、ワクワクしてくれたのはとても嬉しいぞ。それにお前に何かある方が心配だ。
何もなかったのならばなんの問題もない。おはよう、ナーベラル♥
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>>281
無理を押して、かえって貴方様へ無用な心配をお掛けする事が考えうる最悪ではございますが、
今回の事態も挽回の難しい大失態には違いありません。
ましてや、御身にお待ち頂いている中で休んでいるというのもっ、ありえないことでございます!
……むむ、現状、夫であるアインズ様ばかりに支えて頂いているばかりで、
私の方から差し出せているものはあまりにも少なく。
夫婦とはお互いに平等でならなくてはならぬものと思っているのですが……
えっと……あの……はい。……し、湿っぽくしてしまって申し訳ございません。
あ、いえ、この場合は……ご心配下さり、ありがとうございました……とお伝えすべきでしょうか!
貴方様のように気が長く、包容力で以て水に流して下さる御方って、あの普通はいらっしゃらないといいますか、
アインズ様はそんなところも規格外なのでございますね。
ついっ、頭を下げてしまいますが、貴方様が小さい男となどとは思っておりません!
仮に私が逆の立場であったならば、しゅん…として、
早めに立ち去ったフリをしながらもしつこく一定間隔で監視を続けているに違いありませんからね!!
……うう、おチンポで起こされないとすやすやするばかりの駄兎です。おはようございます…
え、えっと、それでですね!昨夜のお返事についてなのですが!!
あー、男性がハーレムに憧れるのってこういう気持ちなのだなと。私、すごく理解できた気がいたします!
大勢の魅力的な方に囲まれたとして、私はどうしても本命しか目に入らなかったりするのですが、
それらが見事に全てアインズ様だったとすればそうもいきません!
ゆ、優柔不断になって、きっとお返事を濁してしまうでしょう!
……おそらく以前のようにおチンポで……あの、一番を決めることになりまして、
最後に挿入して頂いたアインズ様が一番となる移り気駄ウサギとなることは想像に難くなく……
ならばと複数で同時に…お、犯されたならば…!常套句のように全員好き好き♥と、
頭も緩ければ股も緩い発言を繰り返すことでしょう!仕方がありません!
だってアインズ様の中で一番なんて決められないのですから!
……というわけで、あの…ナーベラルはちょっと、心臓の負担がとてつもなく焦ったばかりなのですが、
多少は…疲れも取れていると思いますので…本日も終日、お付き合いできるかと存じます。
宜しければアインズ様の都合の良いお時間までそばに置いて下さいませ…
-
>>282
そんなことはないさ。私にとってはお前の負傷以外は些事だ。
お前に罪があるならば全て許そう。私がお前の全てを許そうではないか。
フフ、この部屋ならお前が寝ている寝顔を眺めていたのだがな。惜しいことをしたな。
そんなことはない、お前は私に多くを差し出しているとも。どんな失態も総じてプラスになればいい。
お前は私に多くのものを与えているとも。だから私は特に気になることもないさ。
お前達はナザリックのために尽くしてくれている。それのみならず、私にもしっかりと尽くしている。
ならばお前達の失態を咎める気など毛頭ないさ。
とは言え、なにか罰をもって禊とするか?
フフ、その方がお前もすっきりするというならばな。
影から見ているナーベラルはとても可愛いな。それはそれで見てみたいが、可哀想な気にもなるな。
そ、そうか。いや、私は別にハーレムに憧れていたりそれを満たすためにプレイアデスのお茶会に乱入したり、
それを見ていた末妹の領域に分身が乱入していたりだとか、遊郭に通ったりとかしていないからな!
お前が私にそんな風に一途を尽くし、ひびの世界という展開を得たからこそのものだとも。
私がたくさんいることについてはたぶんあれだ!なんなんだろうな、あれ!
まぁどれも私なのでそのときのタイミングで決まることは何らおかしなことではないのだがな。
差をつけるために愛撫を得意としていて、何時間も舌でイカせる人間態や
道具を使うことに長けたモモン、優しく愛撫して甘くイカせつつも連続で容赦なく攻めるモモンガ
主人らしいパワープレイを得意とする魔導王など差別化はわりと考えたりしている。
ナーベラルもサンタに水着に花嫁とどのナーベラルを攻略した!など考えなくもないな。
フフ、ハーレムプレイはやる側としても楽しいからな。遠慮なく言うといい。
そうあせることもないさ、ゆっくり落ち着いて私と楽しんでくれればいいとも。
疲れもあるだろう、無理はしなくていい。
眠るまでよろしく頼むとしよう。そうだな、0時を目安とさせてもらおうか♥
-
>>283
そ、それではあまり湿っぽくするのも何ですから、簡単に……
本日はナーベラルの呼び掛けに気付いて下さってありがとうございました。
アインズ様の事情で逢瀬が無くなるのであればともかく、
私の自業自得で貴重な逢瀬の機会を潰してしまったとなれば……
もう一日ずっと辛い気分で過ごすしかなかったと思います…
こうしてお話できていることが、私はすごく嬉しくて…!
あ、あの…どんな罰でも結構です!内容を簡単に指定して下されば、
それに従って償わせて頂きますからね!
貴方様とお会いできない以上のことはございませんので!
存じております。アインズ様はあまり複数を侍らせることに対する意欲は
そう強くないものとお聞きしております。
とはいえ、二人や三人くらいですとそれなりに興味も分散するのかな、とは思いますが。
……むー、まぁモモンガ様分身に関しては深く理由を追求しても致し方ありません。
そこは謎のパワーということで濁しておきましょう!
そういった個性分けがあると楽しいですよね、ふふ。
私も多少は衣装によってアプローチを変化させたいとは思っているのですが……
結局攻められるとほぼすぐに降参してしまいますので、
こちらは順当に他の者や姉妹なども招いた複数プレイという形で応じるのが無難な気がします。
……い、今のところ、ナーベラルは各衣装一回以上はえっちしておりますね……
新ナーベラルお披露目の度、御身に味見して頂く流れが恒例となっている気もします。
…楽しい?左様でございますか?
……実は、ちょっぴり…それ、理解できるのです。
おもてなしに集中して、上手に相手の望む方向へと数の力を使って誘導したりですとか、
二人以上いれば、緩衝材となってくれる者もいるわけでして、
愛撫に積極的でないものを別の者に焚き付けてもらったりですとか、
一人だと積極的にいきづらいがゆえ、御身の反応を都度待たねばならない性質の者も、
誘導を待たずに掛け合いさせて愛撫に参加させたりなどできますしね。
現状ではまだやったことがありませんが、複数プレイの方が輝く人選というのはありそうですよね。
本日は…そうですね、シチュのご相談がてら、
即興でできそうなものがあればそちらへ手を出してみるのもいいですし…
ご相談のみで終えると仮定すれば、えっちしながら…というのも悪くはございませんが……
ふふ、では早速ですがシチュ案を考えてみますので、お待ち下さいませね。
-
>>284
その、なんだ。わりとその湿った女の子を慰めるのも好きだぞ?
そう気にすることはないさ。こうしてお前に何事もなく会えたのならそれに勝る喜びはないとも。私はそう思うぞ。
お前が辛い気持ちでいることの方が悲しいしな。なのでこうして抱きしめさせてくれ。
そうだな、では簡単にで構わない。会話の中の一幕として一往復程度のものでいい。若しくはまた別の日に置く形でもな。
先日過去のものを振り返ったから、ではないが反抗期ナーベラルをわからせる、というのはどうだろうか?
ちょうど即落ちとかけて短いやり取りに向いているしな。
うむ、わりとここでの影響は大きくシャルティアに対しての興味はここで強く沸いたな。
そうだな、まぁ複数での行為は新たな趣味や興味をわかせるものでもあるわけだしな。
そうだな、ヒビの力としておこう。凄いな!ヒビの力!
うむ、各々一人の者からの派生ではあるが趣味や興味の方向が違ったりな。
フフ、ナーベラルの衣装はどれも好きだぞ。なのでハロウィンは楽しみだ、石の貯蔵も少しは回復したしな!
一度と言わず、だな。こうだいたい汚すことに楽しみを見いだしている気がする!
うむ、そうか。ならばよかった。フフ、複数人でのものはやはり場をつくりやすいからな。
一人ではあれもこれもと出来ない部分を補えたり、一人のものには押されても別のものには優位に立ったりと言うことも出来るしな。
うむ、複数だからこその優位性や協力が映えるものもいるだろうな。
そうだな、季節柄もあるしそれがいいだろう。
フフ、我慢できぬとすぐに移ってもいいしな。
シチュ案を相談しつつのエッチも大好きだぞ♥というよりお前が大好きだ。
ではゆっくり待たせてもらおう。ナーベラルも気がねなくゆっくりやるといい。
-
>>285
あ、いえ…私、こう…貴方様といる時こそ嬉しくてわりと明るく振る舞っておりますが、
度々アインズ様にも察して頂いているように湿っぽい女ですので……
時々ならまだしも、あまりそこを前面に出していくと相手方が疲れてしまうだろう事は理解しているのです。
なので、もうナーベラルは平気でございます!ぎゅーっとして頂けてすっかり立ち直りました!
…………むむむ。私が何気なく投下したアレが、
これまでの様々なシチュを含め、こうして尾を引いていくことになるなんて……
何が琴線に触れるかって分からぬものでございますね。
タトゥーを入れるとは何事だ!などと当時のアインズ様が仰っていて、少しにんまりしてしまいました。
推定彼氏の名前を彫る以上に過激なものが私の肉体にはございますが、ふふ。
どことも切り離されたifという形であれば、本来ナザリックのシモベにはありえぬ反抗期を演出できますが、
それで結構でしたら、置きという形でも披露させて頂こうかなと。
あ、勿論!今から眠るまで…という形で実行するのもひとつの手ではありますが。
ウフフ。そのように仰って頂けますとシャルティア様もお喜びになるでしょう。
私もまた、好きなものが更にぐぐっと好きになるダメ押しは御身から得る事が多いですね。
私の衣装は来るのでしょうか、ハロウィン……
来て欲しいという気持ちもあり、逆におあずけとなって、
希望通りアインズ様と狼と赤ずきんで激しくえっちしたいという気持ちも強く……
なかなか悩ましいものですね!しかしながら衣装替えで興奮したアインズ様に犯されるの、
すごく好き…なので……。もういっそ、
召喚したら一発目で応じるとはな!そんなに犯されたかったのか!?卑しい女だな!などと、
成功の有無に関わらず襲われたい気分ではありますが!
複数は大変ですが、それに見合った興奮もあるのは間違いないものかと存じます。
アインズ様は…その……普段から擬態による複数プレイを行われているだけございまして、
オールモモンガ様でもしっかり攻めて頂けて流石の貫禄ではございましたよね、ウフフ。
ではここからはシチュのお話でございます。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/954
こちらがおそらくは最新のシチュまとめとなりますね。
ここからはハードな虐待プレイをお選び頂いた気がします!
要素的にはモモンさん羞恥プレイとの複合ではありました。
そしてこの中でご提案させて頂くとすれば、やはりモモンガさまとの浮気エッチでしょうか!
<記憶操作>にて、私に関する記憶を一部封じて頂き、
ドッペルナーベと共に行動をしながらも、変装した私に誘惑されてのこのこついていってしまうモモンガ様。
というのをやりたいな、と。私がアインズ様を普段至高の御方が持つオーラですとか、
話し方、愛撫の癖、保有スキルやおチンポなどで判断しておりますように、
アインズ様はドッペルナーベを本物と信じ切っている中で、
カラダを重ねる心地だけで引かれたり、懐かしい気分を感じて頂く…という形になりましょうか。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/362
そしてこちらがそれ以前のまとめですが、こちらは半分は消化できておりますね。
わりと夏の間のシチュは着手率が高かったのではないかと思います。
円卓の騎士の水着実装は結局なりませんでしたし、
ここらで円卓分の回復吸収を行っていただくのも悪くはないですが……
…うーん、勢い勇んだはいいものの、今日はいまいち…パッとシチュが出てきません。
もう少し考えてみたいので、ひとまず過去のものをお出ししつつ、
一度ご覧頂くことにいたしますね。
-
>>286
そうだな、ナーベラルはわりとダウナー系と言うかそんなところがある。
だからこそ笑わせたくなるのだ。そんな女の子の笑顔はとても貴重で美しいだろう?
前面に出すがいい、私が笑わせてやるとも。お前はただお前であればいい、それが私の望みなのだからな。
よしよし、ナーベラル♥ぎゅー♥
うむ、正直なところ、あれの影響はかなり大きくタトゥーなんかもそんなところの影響を強く受けている自覚がある。
ある種の嫉妬であり、対抗心だと思ってくれていい。私はまぁそんなところがあるのだとな。
あぁ、ifでも構わないし、私がそうしろと命じた形でもいい。大切な部分はあれもまたナーベラルのひとつの形だ。
手にしたいと思うのは至極当然のことだろう?加えて、それからの年月で積み重ねたものが顕著になるかなと思ってな。
それは嬉しいことだな。まぁお前からの影響を強く受けるのは昔からだと思うな。
特に先日の振り返りを見ると、な。
順番的には本線だな。創造主装備もわりと順番に来てるからな。忍者ナーベラルも期待できそうだ。
フフ、もちろん来たらどちらもやるとも。赤ずきんナーベラルも私のものだとも。
その、わりと大筋と絡めてパーティー後に連れ込んだりとかはしているしな。
一発目や早い段階で来ると待ちきれなかったのか変態めとなり、来ないとこの俺の呼び掛けに答えぬとは反逆かと襲うことになる。
なので成功も失敗も結果は変わらぬとも!
複数は確かに大変だが反応は面白いものだな。まぁプレイアデスにならまだしも、アルベドやシャルティアにやると各個撃破される未来しか見えないのだが!
フフ、ありがとう。お前を自分同士で取り合っていくのも好きだとも。
なるほど、私の浮気はわりと珍しいな。近くにドッペルナーベラルがいて、声を押さえたりしつつ攻められるのもよし、私が攻め手に気が付くのもよしだ。
ふと思ったが上のお仕置きと混ぜて、変装を反抗期ナーベラルのものとしてもいい。
自分出掛けておいて私に<記憶操作>をするなど、と怒ったり黒ナーベだとか反抗期ナーベラルだとかそんな差別化のイメージができるな。
気持ちよさに俺にはナーベが……と言いつつ、そのうちにあれこれナーベラルじゃない?と自力で<記憶操作>を破ったり、
ある種、ナーベラルの変身を堪能するシチュエーションでもあるしな。
こちらに関してはうむ、彼の発言もあるしいいカラダをしている発言に嫉妬してもらうのもいいなと思っている。
まぁ彼の場合、天然なのでいやらしい意味ではないと思うがそうだとしてもそう聞こえないあたりずるいよな!
構わないとも、きっとこちらは惚気が強くなることになるだろう。
彼の主義としては豊満な方がタイプではあるが、彼女に限り元の姿がいいと囁くことだろう。
フフ、そう気にしなくともいい。既に二つも出ているしな。攻め気が強いならば前者、こちらが攻める形なら後者を押させてもらおう。気軽にで構わないさ♥
-
>>287
……こ、これが至高の御方の甘やかし術なのですね!流石です!
アインズ様のご発言は理屈も伴っているのですが、
何より私の納得を最優先に言葉選びをして下さっているのが窺えます。
アインズさまぁ…♥そ、そんなに私を甘やかしたら駄目ですよ…♥
(力強く抱擁して下さるアインズ様にこちらからもしがみつくと)
(そのままベッドへと押し倒して、跨ったまますりすりと首元に顔を埋めました)
なるほど、やはりそうでしたか。
手塩にかけて育てた娘がどこの馬の骨とも知れぬ男に掻っ攫われてしまう父親の哀愁といいますか、
絶対に有り得ないシチュとはいえ、そういったものの予防として、
アインズ様に早々に囲われてしまったのだとすればなんだか数奇なものを感じますね。
やはり恋愛において発破をかけるというのは必要な事なのだと思わされます。
フフ、かしこまりました。ご命令に従い、たっぷりと反抗期というものをお勉強してまいります!
忍者ナーベラルは是非とも魔法での足止めから、大太刀での最高火力を引き出したいものですね。
しかし私が肌にぴっちりした忍び装束を着こむとなると、
例のございまする忍者とわりと属性が被ってしまうというか、
御身のポニーテール好き属性が浮き彫りになってしまう危険性がございます!!
捕まった時に備えて房中術を鍛えておかないとな、と縛られて…
アインズ様にいやらしいことをされる想像ばかりはかどってしまいます!
えへへ、それでしたら結構かと。しかしアインズ様の所属はナーベラルに偏っていそうですね。
私の所属もアインズ様だらけなので、同時編成が出来ぬ現状、
ものすごくバランスが悪かったりする編成になりがちなのですが……
はい!私も、御身の気配を隠蔽されて気付けずとも、
カラダが御身を覚えておりますから、それで看破するというシチュがありましたよね。
その心地を是非ともアインズ様にもご体験して頂きたいな、という発想でございます。
あ、えっと…もちろんそれでも結構なのですが、
ほとんど反抗要素がなくなって、格好だけのものとなってしまうのはよろしいのでしょうか。
正直なところ、あの……
「なんだこの女。自分から誘っておいて挿入しただけでイくとかとんだ雑魚まんこだな……」
「人にお漏らしを引っ掛けるとは失礼な女だな。余程虐められるのが好きなようだな?」
「どうした、私はまだ一度も射精していないが、そんなにバテテいては引き止めておくことはできんぞ?」
「いやいくらなんでもおかしい。俺の知る限り、こんな発情するばかりの変態は二人といないはずだ」
…と、すぐに身バレしてしまいそうな心地ではあります!!
それは普通に嫉妬してしまいますよね!?
ましてや相手はギフトで同じ名前を賜ったもので、色々と大きいですし!
歯に衣着せぬ発言が後頭部への蹴りを加速させてしまいかねません!
わりと悪気なく酷い正論を言われたいといいますか、
流体だから形状変化自由ということで、性的な部位を大きくしたとしても……
「貴方のそれは虚構というのですっ!己の誇りを捨てて盛った誇りなどに何の価値がありましょう」
「……とはいえ、大きいのはいいことです。おお、この顔から埋もれていく感触!」
「やはり女性の胸に貴賎なし!!少しだけあの固くて肋骨の当たる感触も恋しいですがね……」
と……あれ?……申し訳ございません。上手くシミュレートできず。
想像の中の騎士は思ったより巨乳好きでした。
まぁ、本物の彼は上手くフォローして下さることでしょう!
むー、そうですね……とても悩んでおります。
……といいますか、あの…今日はわがままばかりで申し訳ございません。
わざわざシチュを再掲し、御身と共に考える時間を作っておきながらも!あのぅ……
その、シチュ案はこのまま次回に保留させて頂き、ですね……
本日はアインズ様…に、あの…ご寵愛をねだってしまってもよろしいでしょうか。
……たっぷり甘やかされた事もありまして、気持ちがそっちに惹かれてしまったといいますか…!
アインズ様の包容力にナーベラルはすっかり魅了されておりまして!
ソフトSくらいで、その…イチャイチャ成分強めでエッチしたいと申しますか、
お願いできないでしょうか!?え、えっと…あの、今日はアインズ様に愛撫されたいと申しますか、
手や舌でたくさんイかせてほしいです…♥……な、なんて…
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>>288
………甘やかす、と言えばそうなのだろうな。お前は無茶や無理をするきらいがある。
それを当然と言ってくれるが、フフ……ならばお前を甘やかすのは俺の役目だろう?
それは誰にそうあれと言われたわけでもない。俺がそうしたいのだとも。
だからお前を甘やかしたならばそれは結果論であり、私がそうしようと決めたのだ。
(背中を逞しさを感じさせる腕で抱いて、ベッドに押し倒されれば抵抗なくボスッとたおれる)
(首筋に埋められた彼女の顔に顔を寄せて、どこか甘いいい匂いをさせながら身体を優しく抱き締めるのでした)
あり得ないからこそまぁなんと言うか強く惹かれたと言うか昨今の傷物にされるくらいなら私が!の精神は概ねこの辺から来ている気がするな。
お前を独占したい、そんな欲望が私にもあるのだとも♥
ある種の押し引きのひとつとなった部分なのだろうな。ま、まぁ演技で構わない。
その、まぁ新たなナーベラルいじめのひとつだとも♥
それは期待したいところだな。是非アルベドを越えよう。しかし運営はたまにこう環境を破壊したがるな。
ハッ、どこからか「ンンンンッ、木偶の廃棄は拙僧にお任せあれ」と聞こえた気が。
ポニーテールやぴっちりスーツ、黒髪、思えば私の好みはかなりあれなのだな。
忍であるナーベラルをいやらしいことに使うと言うのも何やらいいものだな。
そうだな、かなり片寄っている。シズも比較的いるな。タンクが欠けているのが辛いところで折紙が現役だな。
同時編成はなんとかせねばな、わりとこう役割わかれてても私が共存できないしな!
肌感覚でわかる、というのはいいものだな。反応や感覚が近いと訴えたり、わざわざ時間停止を使ってドッペルナーベラルを触って確認に行ったりな。
もちろん構わないとも、わりとひどい反応としては
「なんだ、あれだけ高飛車だったのに入れただけでイッたぞ?こんな雑魚初めて見たな……はじめて?」だとか
「まったくおもらしまでして引っ掻けるとは……ン、ナーベラルも確かそうではなかったか?」
「ほら、イッてばかりいないで締め付けろ。そんなことでは俺はイケないぞ、ナーベラル……ん、ナーベラル?」
と、嗜虐性が探り当てるのも何やら創造しやすい。それはそれで、と思わなくもない。
本人は至って悪気がないからな。蹴られてもなにかありましたか?と笑いかけたり、いつものスキンシップだと思ったりと鈍感ではないはずなのだが鈍い気がする!
「レディ、贋作は所詮どこまでいっても紛い物なのです。しかしこれはいいものだ」
「しかしこの小さく慎ましく小さな胸もよろしいかと。何より感度がいい」
「わかりますか、レディ。あなたの蕾が私の指で押し潰される感覚が」
とまぁ彼女への反応はこんなところになるな。ツンデレでもないのだが何やら変な反応になることは受け合いだ。
悪気なく彼女をからかうのはわりと彼の平常運転な気がするな。
フフ…いいのではないか?なにも急いて決めることもない。こんな風に話をして次回に、と言うのも私は好きだとも♥
うむ、わかった。私の手の中でイカせてやろう。ナーベラル♥
そうだな、お仕置きをかねて私を待たせた分だけこの指でイカせてやろうか?
舌でも構わないぞ、お前の蜜が枯れるまで飲み干してやる♥
さぁどちらがいいのだ?ちゃんと言わねば……両方だな♥
(仰向けに押し倒されたまま、その言葉にいいともと笑うと彼女の目の前で掌を向けて、自身の指を舌を出して舐めて見せる)
(つーっ♥と唾液を人差し指の側面にまぶして、それを見せながらゆっくり彼女の太ももに這わせていく)
(ロングスカートをゆっくり持ち上げ、捲りあげてスカートのなかに侵入し、下着越しにチャイムを押すように人差し指をクリトリスに這わせる)
(このためにあったかのように剥き出しのクリトリスをゆっくり押して、優しくありながら力強くゆっくり時計回りに押し当てていく)
(電撃は彼女だけの専売特許ではないと示すように、しかしそれはナーベラルのなかだけに走る快楽の電流)
(優しく強くそうしながら、彼女の唇に歯列を押し当てて、濡れた舌先をゆっくり差し込んでいく)
(桃色の唇を舐めあげて、彼女の頭の奥が痺れるほどの快楽に酔わせながら甘く甘く蕩けさせるのでした)
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>>289
で、では…えっちも始まってしまいましたから、掻い摘んでお返事の方向へシフトさせて頂きますね。
ご容赦下さいませ。
>あり得ないからこそまぁなんと言うか強く惹かれたと言うか昨今の傷物にされるくらいなら私が!の精神は概ねこの辺から来ている気がするな。
アインズ様を嫉妬させますと、攻め方や言葉責めが激しくなるというのは、
やはり間違いではなかったようですね。
わ、わたし……アインズ様に言葉と仕草でお前は私のものだと…示されるのが大好きなのです、
なので、ついそういった感情を煽ってしまう行動についてはどうか目をつぶって下さいませね。
>ポニーテールやぴっちりスーツ、黒髪、思えば私の好みはかなりあれなのだな。
えへへ。もっとも、それが御身の好みに即していたから好かれているのだとは思っておりません。
ナーベラルがそうであったからこそ、そうした属性に
特に興味を強くして頂けた結果だと思っておりますっ!
スーツに関しては先日の競泳水着だったり、そういった嗜好を元々お持ちだったのかも…しれませんが。
>シズも比較的いるな。
……えっ!?あ、あの…アインズ様は豊満な肉体の女性を好まれるとばかり思っておりましたが、
実のところ、そうでもなかったりするのでしょうか!?
ここでの影響もあれば嬉しいものですが、その……
あまり性的な訴えに手応えを示さなかった筈のアインズ様が、
妙にシズニィ推しでしたり、今は結構な興味をお持ちでいらっしゃるので!?
……そ、そういうことでしたら彼女にもお声を掛けておく事も考慮に入れますが!
きっとお喜びになることかと存じます。
>と、嗜虐性が探り当てるのも何やら創造しやすい。それはそれで、と思わなくもない。
なんだかすぐにバレてしまいそうですね。
しかしこうして文章として羅列されますと、私って……
もう普通を名乗ろうにも名乗れぬ困った体質なのですね!
あまりにもアインズ様に淫らに開発されすぎてしまったようですっ!!
>悪気なく彼女をからかうのはわりと彼の平常運転な気がするな。
私、これがとても好きなのですよね。アインズ様にもからかわれて嬉しいのはこの嗜好によるものです。
掌で踊らされているというわけではないのですが、
いわば感情を揺り動かす為の前準備というか、慣らしのようなもので。
こんな意地悪ばっかりするなんて信じらんない!となったところで、
素敵な口説き文句が出てくるから、より惹き込まれる…というのはあると思います。
【で、ではこちらはこのあたりで!こちらは簡単で結構ですよ!】
【シズがお気に入りでしたら、是非彼女でしたいプレイなどもありましたし…はい】
【分割してそのままお返事をご覧に入れますね!】
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>>289
ありがとうございます、アインズ様。
どうも気温の変化に振り回されやすい季節ではございます。
私の気持ちもきっと秋の空のように変動しやすい時期なのでしょう。
まるで他人事のようなコメントで申し訳ございませんがっ、どうも…むー……安定しませんね。
……ッ…♥え、えっちですね、アインズさま……♥
しかしながら、流石のアインズ様とて……そうそう簡単にいくものとは思いません。
わ、私が特に好き…なのは……アインズ様のおチンポなので……♥
手や舌ではきっと……私もちょろナーベではなく、皆と同じようにえっちを楽しめるものかと。
…あぁッ…、は…ァ……んんっ…♥んッ…ひ、ぃ……ンぁッ…はぁァっ…♥
(体勢こそ騎乗位を思わせる抱擁の最中ではあるが、指先へ這わす舌)
(唾液を帯びてしっとりと光るその軌跡が見た目にいやらしさを増幅させる)
(アインズ様の唾液で濡れた指が太ももへと当たれば、彼の上でぺたんと跨ったお尻がもぞもぞと動き)
(クリトリスに触れた瞬間に、爪を噛んでぎゅっと瞼を閉じた)
(びくびくとカラダを震わせ、どうにか即絶頂せずに興奮と愉悦を堪能すれば)
(クロッチへ愛蜜が染みてくるのはそう時間はかからず、ディープピンクの生地にシミが広がっていけば)
(その滴りは跨った彼のローブをも濡らすところで、クリトリスリングで強制的な屹立を促されたその部位は)
(快楽神経を剥き出しにされているようなもので、くにくにと潰すように回されると)
(中を通るピアスにまで刺激が伝わるようで、彼とのエッチのみならず)
(アインズ様との逢瀬においてチャームが乾いている事はほとんどない)
んうぅッ…はぁーッ、はぁーッ…ちゅッ、ちゅ…む……、ん……ふ、ンン…♥
お、おチンポ……アインズさま、っ…おチンポ、欲しいですぅぅ…♥
アインズ様の大きくて、太い…お、おチンポを…、私の欲しがりな…おまんこに頂けないでしょうか…♥
…本日のナーベラルはいつも以上に甘えん坊ですので、自分では服も脱げません…。
アインズ様、脱がして下さいませ。そ、それで……おチンポ、挿れてっ……挿れてぇ…ほしいのですぅ…♥
(性感帯を虐める指先と同時のキスにすっかりナーベラルは発情しました)
(既に快楽に頬や耳を紅潮させ、絶頂は間近と感じさせる仕草を示しており)
(果てるのならば彼のおチンポを頂きたいと考えたナーベラルは)
(指か舌か、その問いを当然のように無視しておチンポを求めます)
(二人で快感を共有できる素敵なアイデアであり、これにはアインズ様も受け入れて下さるだろうという)
(発情ウサギならではの都合の良すぎる快楽主義的発想である)
(彼に跨ったまま甘えるように自分では一切服を脱ごうという素振りも見せず)
(眉を下げておねだりおねだり、ひたすらおねだりの一手)
(脳内シミュレーションでは、下等生物相手に試せばおそらく油断を誘えるだろうと確信しているが)
(アインズ様へはどうか。下手したら、挿入されながらクリトリスを弄られ続ける過剰な愛撫になるかもしれないし)
(舌で乳首を、指でアナルを、そしてしっかりおチンポでナカをかき回される同時攻めもありえるかもしれない)
(最も、ちゃんと彼のご質問に応答しなかったので、おチンポをおあずけに転がされて)
(舌と指で延々と弱点を穿られ、責め立てられる可能性も濃厚であり)
(今日のおねだりはいつもよりちょっぴり甘えん坊が過ぎて傲慢な形のものとなりました)
【お、お好きなものをお選び頂ければと申しますが、敢えて三択ならば……りょ、両方でしょうか!】
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>>290
気にすることはないとも、フフッ…私も行為に移るとしよう。
>アインズ様を嫉妬させますと、攻め方や言葉責めが激しくなるというのは、やはり間違いではなかったようですね。
それは間違いないとも。お前への執着は今や間違いないものだ。
構わないとも、お前が私を煽るのはとても心地いいとも。なんと言うかお前が私に向ける愛情そのものと言えよう。
>ナーベラルがそうであったからこそ、そうした属性に特に興味を強くして頂けた結果だと思っておりますっ!
まさにその通りだとも。お前の影響だとも。お前が大好きだ、私の好みはお前そのものだ。
ぴっちりはそのまぁそう……だな…
>……えっ!?あ、あの…アインズ様は豊満な肉体の女性を好まれるとばかり思っておりましたが、実のところ、そうでもなかったりするのでしょうか!?
いや、まさにその通りだがしっかりと言い当てられると恥ずかしくなるやつなのだが!?
そのここでの興味は間違いないのだが、シズ多めなのは偶然なところもあるのだがやはりこの場によるものが大きい。
>もう普通を名乗ろうにも名乗れぬ困った体質なのですね!
名乗れなくてなにか問題があるのか?お前は俺のものだ。お前の普通も俺のものだとも。
>私、これがとても好きなのですよね。アインズ様にもからかわれて嬉しいのはこの嗜好によるものです。
俺もだ。お前をからかうのがひとつの愛情表現だとも。
そしてそれは特別なものだ。他の女にはやらぬようにな。
彼もまたそうだ、ある種の本音を口に出来るのは心を許した相手だからこそというやつだ。
彼の騎士もまた恵体が好きだが一番の好みは愛した女性そのものだろうな。
【それでは私もこちらはこのような形で】
【いや、その嬉しいがわりとシズとは親子感や恋人よりになるとは思う】
【なのでその、そちらがよければだな。もちろん私の一番はお前だ!】
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>>291
女心と秋の空か。振り回されるのも悪くないものだとも………安定しないこともいいものなのだぞ?
お預けを受けていたからな。フフッ……その辺についてはやはり興奮が強く高まるものだとも。
……ほぉ、なるほど。ならばお前の力を見せてもらわねばな。しかし忘れてはいないか、お前を開発したのは私の手だと言うことをな。
(白い指先は唾液により濡れ光り、美しい光りを放ちながら彼女の秘奥を擽っていく)
(指先は優しく彼女の敏感な箇所を撫で上げていき、クロッチを優しく攻め立てて深いピンク色を染め上げる)
(普通は隠されるべきそこを剥き出しにした感覚は、彼女のカラダをいやらしく染め上げていく)
(固いチャームに当たると下着をずらしてチャームを摘まむと優しく引っ張るのだった)
なんだ、舌か指かと聞いているのにいやらしいな。ナーベラル♥
まったく服も脱げぬとはやらしいな………まったく…はしたない女だな…ナーベラル♥
それにいやらしいおねだりだ。いいぞ、奥の奥まで貫いてやるとも………ちゅぷ、ちゅ…ちゅぅ…ちゅ……ちゅく…♥
…ならば全てを味合わせてやる♥脱がさぬとも、弐式炎雷さんの持たせてくれたこの衣装のまま抱かれることを噛み締めよ♥
(彼女のおねだりにそう言いながらも支配者は甘い。ブラウスの前を開いて胸元を露出させるも脱がせはしない)
(脱ぎかけ、そんな言葉がよく似合い、長いスカートは捲りあげられる)
(目の前で露出させられた乳首に歯を立てて噛みつき、カチンと音を立てる)
(彼女の言う通り、人間相手なら一も二もなく襲いかかることだろう。しかし支配者にはむしろよく効いた)
(興奮とともに指先はチャームを摘まみ、いきり立つチンポは彼女の中へと潜り込ませていく)
(乳首にクリトリスを攻めながら、こそぐように亀頭は中を削り、奥をコツン♥と突き立てる)
(肉厚の亀頭が押し上げるように突いて、ゴリゴリと押し上げながら彼女の中で快楽がぶつかり絶頂の稲妻へと最強化されていくのだった)
【それならば全てだ。お前を愛するのに二つでは足りぬしな♥ナーベラル、すきだー♥】
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>>293
あああぁぁッ…♥はッ…あ……はぁー、はぁーッ…♥
え、選べませぇん…、ぜ、全部ぅ……全部欲しいです…おチンポ欲しいです…アインズさまぁ…♥
あぁんっ!…んッ…、う…あ、ァぁは……、あッ…お、おチンポ…来た…ァ…
…んんぅッ!あッ…、あンっ、あ…んっ…やッ、あっ……だ、め……!
イくッ…、イくっイクッ…!イッく…♥イくッ…!んうぅぅうッ…♥
(下着越しに浮いたチャームを引っ張られて呆気なく絶頂すれど、そこで止まるアインズ様ではなく)
(寸前に彼へと投げかけたおねだりによって、その態度は劣情に大きく傾いているように感じた)
(ブラウスから露出させられた乳房もまた、濃いピンク色に収められていたが)
(引きずり出されるように、下着の拘束を外れて溢れだす乳頭は尖りを帯びており)
(膨らんだ乳首に取り付けられたピアス飾りが大きく揺れ)
(今のブラウスがちょっぴりだけきつくなってきた事を示すような飛び出しようであった)
(クリトリスへのアプローチから間髪入れず、乳首を押し潰す歯の食い込みに)
(ぞくぞくぞく…と快楽に覆われれば、おチンポを待たずして連続で絶頂させられた)
(特に感度の高い表面の性感帯のそれらは、アクメスイッチと揶揄されるだけのことはあり)
(それこそ彼が引いて刺激する度に、いかにもダウナー系ですと言わんばかりの面影はなくし)
(快楽に噎び悦ぶ仕草は何よりも満たされているように見える)
(絶頂に慄いたままの雌穴は挿入にやや手間取らせるものの、潤滑油たる愛蜜は過剰なほど)
(雌臭い香り漂わせ股の付け根に押し当たる亀頭は、僅かな抵抗を圧倒的な存在感で穿って進み)
(最奥へと到達する間にも、乳首にクリにと刺激された結果として、ぎゅうぎゅうに抽挿を妨げる抱擁が訪れるが)
(意にも介さず、そのカタチをしっかりそこに刻み込めば、奥を押し上げると同時に腰が浮いた)
(騎乗位から彼が上体を起こした体位は所謂対面座位に近いもので)
(密着感を味わえるのがウリとはいえ、今回は性感帯3種を同時に攻められており)
(おねだりの甲斐あって昇天しそうな程の連続絶頂に快楽を貪るはいいが、加減が怪しい)
(余った彼の左手を残る乳房へと導き、みるみる内に数ばかり増えていく内腿の正の字へ)
(更に勢いをつけんと、すっかり快楽の虜となったナーベラルは無意識のままに動く)
(ほぼ断続的に絶頂のフィードバックを受ける事になるおチンポは)
(過激な食いつきようを見せる貪欲な雌の圧力にも動じず、愛蜜に塗れたナカを泳ぎ回るのであった)
【かしこまりました!どうぞ、その…お待たせした分だけ、鬱憤をお晴らし下さい!】
【ナーベラルは、えっち以外てんでダメダメのぽんこつでございます、ので…っ…】
【どうぞ満足感による貴方様への貢献という形で、私が雪辱を注ぐ機会として頂ければ幸いです!】
【私も…アインズ様がすきですー!えっちですー♥】
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>>294
まったく………ッ♥欲張りめ、ナーベラル♥お前は本当にいやしくてっ!……素敵だな♥
ちゅ……ッ、ちゅぷ…ちゅ……かぷっ…、ちゅぷ……ちゅ…♥
こうして……乳首を攻められるのと…ちゅ…かりっ……クリトリスを…攻められるの………♥
どれが、すきだ…♥それとも、こちらかな?お前のすきな……腟内攻めだ……♥
はぁっ…はあ…はぁ…ッ…ちゅ…ちゅう…ナーベラル…イく……イクぞ…お前の中に注いでやる♥
(指先で摘まんだチャームは彼女との距離を狭めるようで、絶頂する度に腟内がうねり振動する)
(表情の浮かばない髑髏の顔に浮かぶ興奮と劣情は、行動によって如実に示されることになる)
(羽織る形になったブラウスは淫らに揺れて、彼女の乳頭は唾液に濡れてそれを優しく大きな歯で挟み込む)
(ゆっくり離して淫らに勃った乳頭を見つめながら、反対側の乳房に口づけて今度は舌先で転がしていく)
(甘い舌先に比してクリトリスを攻める指先はチャームを丁寧に引いて、今度は押し潰す)
(その度に彼女の中は振動し収縮し、もはやお手軽にアクメへと追い込む)
(何事にも興味がなさそうであり、ナザリックのなかではクールやダウナーと尊敬され、
ナザリックの外では氷だとか美姫だと揶揄される)
(そんなナーベラルがだらしなく、舌をこぼして発情した雌犬よりいやらしく乱れていく)
(そんな彼女をさらに躾けるように亀頭は押し潰し、挿入を妨げるそこを無理矢理に押し潰す)
(向かい合い対面する形になりながら、クリトリスのチャームにより彼女に後方にたおれることを許さない)
(ナーベラルの胸元に顔を埋め、下から小刻みに突き上げていき、誘われるままに乳房に手を添えて、4ヵ所を淫らに攻め立てて見せ)
(蜜濡れのそこを淫らにかき混ぜ、じゅぷじゅぷ♥と淫らにかき鳴らし、ナーベラルを強制的に絶頂に追い込んでいき)
(口許を汚しながら、小刻みな動きはもはや数秒ごとに彼女の奥を穿って突き立てていき、
その動きが淫らに速さを増していくや、一際強くクリトリスを引くや腰を突き出して溢れんばかりに吐精する)
(焼けるような熱さが彼女の中を奔流し、淫らに満たし染め上げていくのだった)
【では遠慮なくさせてもらおう。たっぷり攻めていじめて中に出してやる♥】
【そうだ、お前は俺とのえっちのためだけの存在だとも】
【お前の中を俺で染めて満たしてやる♥】
【お前はとてもえっちだとも。素晴らしくえっちだー♥】
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>>295
ひ、ぁッ…、ああぁッ、アインズ、さま…ぁッ…♥
はぁうぅ……きもちいぃっ、イ…クっ…の…イく、の…止まんない…っ…
クリトリス、虐められるの…すき…ぃ……っ…!
乳首…両方とも攻められるのは…もっと、すき…♥
…あッ…んっ、んんッ…はッ…、あッ…で、でも…ぉ……
アインズさまのおチンポで…、はッ…あっ♥おまんこ突かれるのが一番好き、ですぅ…っ♥
きもぢいぃッ、おチンポ…すきっ…、アインズさまのおチンポ好きっ、すきぃっ…♥
……っひぁ、んんッ…!せ、せーし、いっぱひぃ…れ、てうぅっ…♥
(アインズ様の調教によって大きくされた乳頭は今や創造主の思惑を超え)
(いやらしく淫らな快楽器官としての特徴を強くしていた)
(歯で押し潰しながら、舌先でたっぷり唾液を塗りつけられて賞味される心地はたまらないもので)
(思わず背中を仰け反らせて甘く喘ぐも、クリトリスを押し潰す指先は)
(チャームを引きながらも、そこを捏ねるのをやめぬ執拗さで)
(今の状態はさながら溢れるコップに構わず水を注ぎ続けるが如く、快楽の注入はとまらない)
(だらしなくイキ顔を浮かべて悶えれば、衣装の中にはは汗や熱が籠もり)
(仰け反ったままに倒れ込みそうになるものの、チャームを引く指による痛みで)
(跳ね起きれば、たっぷり快楽漬けにされていくカラダ)
(すっかりイキ癖のついたカラダは彼が一度射精するまでに10回ではまるで足りず)
(何度も何度も断続的に果てる為に、もはや搾精の為の強烈な締め付けでさえ)
(彼のおチンポを快楽を注ぎ込む為のひとつの仕草に過ぎず)
(当のナーベラルは命を削って切り札を切り続けているというわけの分からぬ状況。だがこれが日常)
(抽挿の距離こそ短いものの、何度も何度も弱点であるポルチオ攻めに傾倒するおチンポは止まらず)
(クリトリスへ一際強い刺激を与えると同時、鼠径部にごつんっ…とカラダごとぶつかってくるアインズ様)
(思わず腰が砕けるかとも思う痛みと同時、脈打つ肉幹が膨らんで跳ね、吐き出される精液)
(押しつぶされた子宮に溢れることも厭わず吐き出されていく白濁の奔流に)
(ナーベラルはたった1回の射精に対し、1:100という無様な発情ウサギの飼育結果を内腿に♥として刻めば)
(絶頂続きで緊張と興奮に高まりきったカラダは油断すると同時、お約束とばかりにお漏らしを始め)
(遅れてパリパリと弾ける雷電。彼の股を濡らす飛沫は電流を帯びており)
(雷属性無効のスキルやアイテムが無ければ、交わった者を死に至らしめるデストラップは凶悪さを増し)
(交わったものだけでなく、お漏らしを浴びただけでアウトという発情殺人ウサギの特色が表れました)
(快楽に狂わされたゆえのドッペルゲンガーの反応とはいえ)
(ますます人間や低位の魔物にはリスクの塊となるナーベラルの性質は
(心や契約としての繋がりだけでなく、その体質からもモモンガ専用となっていくのでした)
【お待たせしました!アインズ様っ、嬉しいです!…な、中出し、好きです…♥】
【アインズ様が、こう…ごりごりと股を押し付けて求愛行動みたいにぐりぐりしてくるのが…好きなんです…!】
【……というわけで、その…前々から帯電中はそうなるだろうと思っていた理屈に触れてみました】
【ナーベラルは!!おしっこで人が殺せます!!………い、卑しい女ですみませんんん……!】
【…あ、ありがとうございます!ナーベラルは淫乱ですっ、一日中御身のおチンポの事ばかり考えている変態なのですっ♥】
【なにしろモモンガ様専用肉便器でございますからね。…えへへ】
【最近、そういう蔑称で呼ばれるのが少しずつ好きになってまいりました。慣れってすごいですね!】
【な、なので…雑魚まんこですとか、ちょろナーベですとか…それに変わるような罵りも大歓迎でございます…!】
【あの…当時は難色を示しましたが、オナホ…呼ばわりも…もう、平気だと思います…!】
【アインズ様に罵られるの、すごくすごく…興奮するんです。そ、そして!ナーベラルはえっちですが!】
【そんなふうに躾けられるアインズ様はもっとえっちだということですよ!】
【アインズ様は本当にナーベラル脳ですね♥本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
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>>296
【うう、そんな風に言われるとますます好きになってしまうな。お前はさらに私を虜にするな、ナーベラル♥】
【まさに求愛行動そのものだとも。お前の奥に注ぎたい。そんな気持ちの表れだとも】
【水と電撃って凶悪だよな。そう言う意味でお前とこうしていれるのは俺だけだな】
【そうか、だからだな。抱く度に気持ちよくなるのは♥いやらしいことばかり考えているイケない子だ♥】
【そ、そうか。なにかお前を染めていく事への喜びと背徳感が凄いな】
【ちょろナーベは蔑称抜きにしても可愛いのだが他は確かにな】
【そ、そうなのか?嫌なら言うのだぞ、私はお前が喜ぶのが好きだしな】
【………お前は俺のチンポをしごいて喜ばすための道具……オナホだな、ナーベラル♥】
【………甘さ多めにしてみた!いや、肉便器だなんだと言いつつも私以外には指1本触れさせたくない!そこは変わらぬとも】
【そうだな、お前のことばかり考えている。寝ても覚めても、な♥】
【これから眠るがお前のことを夢でも現でも抱き締めているとも】
【素晴らしいしめをありがとう。見届けさせてもらったとも♥】
【こちらこそ今日もありがとう。ではこのまま休むとしよう。おやすみ、ナーベラル♥世界一愛しているよ♥】
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>>297
【えへへ、お互いの好きなことをした結果、ますます好きになっていくのって素敵な循環ではございませんか。
アインズ様が興奮のあまり、乱暴にしてしまう事も厭わず、
たっぷり愛情を示して下さる事にナーベラルはとても悦びを感じております…♥
……アインズさまが、いけないんですよ♥
言葉や愛撫でたっぷり私を蕩かして、心の中までぐずぐずにして下さるんですもの。
病みつきになってしまうのは致し方ない事なのですっ。
えっちの最中でもなければ、アインズ様はそのように乱暴な言葉を私に向けて使う事はないではありませんか。
な、なので…いいのですっ。アインズ様が興奮してるのだと理解できますから!
つい、胸の奥が熱くなって…酷い事を言ってしまうのですよね…?えへへ…♥
貴方様がどれだけ私のことを、性欲処理以外役に立たぬ扱いをなさったとしても……
ナーベラルはちゃんと理解しておりますからね。アインズさま。
はい!私もアインズ様の事ばかり考えております!おあいこでございますね!
…たくさん、興奮させて頂きました。アインズ様とのセックス、大好きです…♥
それでは名残惜しくはございますが、本日はこれまででございますね。
おやすみなさいませ、アインズさま。…せ、せかいいちっ…!?
…アインズさまぁ!!わたしもっ!ナーベラルも同じ気持ちでございますうぅ!!
また明日お会いしましょうね!だいすきです、アインズさま♥】
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>>296
………ちゅっ、ちゅ…ちゅっ♥この体勢も攻めるのになかなか適しているな♥
ほら、耳と奥と胸、それにクリトリスの4点攻めは気持ちいいか?
お前の大好きなポルチオ攻めだぞ……ん、電撃が見えなくなったな。
気絶したのか、そろそろ良い時間だしな。
ほら、イクぞ♥ナーベラル♥お前の奥で濃厚なのをくれてやる♥
(未発達だった乳頭は今や肥大化し、攻めるのに適したものとなっていた)
(快楽器官としてこれでもかと快楽を助長していく。後ろから抱き締め耳を噛みながら、右手は乳首、左手はクリトリスを攻める)
(所謂寝バックの体勢であり、大きく動けないもののその攻め手は小さくも強いもの)
(二人の敷いたシーツは水溜まりができ、そこをバチバチと青白い電流が迸る)
(それが消えれば、彼女の失神の目安としもはや好き放題されたあとのナーベラルにさらに追い討ちをかけ、
肩に両手をかけてのけ反るようにして最後の一撃を注ぎ込む)
(既に精液まみれの中を白く染め上げ、快楽の余韻を楽しみながらお腹の奥でゆっくり肉棒をかき混ぜて肉宴は終わりを告げるのでした)
【昨夜のお礼だ。返事は簡単にでいい♥おはよう、ナーベラル♥】
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>>299
はぁッ、はッ、あッ……おッ…、はッ…へぇぇッ……♥
……ひぃ、ぐッ……イぐ……っ、いぐうぅ……♥
(結局朝に渡るまで、アインズ様の両手とお口まで使った性感帯への攻めはやまず)
(頭の中で常に快楽の火花を散らせるナーベラルは既に限界を超えて久しい)
(あれだけ部屋中に響かせた嬌声も今や囁きにも等しく口から漏れ出るのみで)
(シーツの一部が焦げたりと、休み無く絶頂の心地へ追いやられていたのは一目瞭然である)
(意識を失うのはこれで数度目。当たり前のようにお漏らしすると)
(帯電の効果も意識を失うと共に切れ、全く反応がなくなった後の追撃は)
(至高の御方と比べれば小さなカラダを大きく揺さぶり)
(「モモンガ専用」「肉便器」に相応しい体液塗れのお尻を大きく潰して歪ませると)
(ここに至って濃厚な精液が注がれるそばから逆流する)
(夢すら見ないほど深く沈んだ意識ながら、最後の一滴まで絞らんと)
(意識こそあっという間に快楽に蕩ける脆弱極まりないものとはいえ)
(とても失神しているとは思えぬ淫魔の雌穴は最後まで搾精のお仕事を全うするのでした)
…お、おはよ…っございます…アインズさま……♥
はー、はー…♥すごひぃ…、わたしの好きなところ、全部…っ、攻められて……
アインズ様とセックスする度、ナーベラルは見境を無くしていくばかりでございますっ…!
…アインズ様とのセックスっ、すきっ……ずっとおチンポ出し入れしていてほしいくらいです…♥
さ、さておきアインズ様、まずは次のセックスの……こほん。逢瀬のご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか?
もはや次にお会いするまでの時間すら待ち遠しくっ!ございますのでっ!
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>>300
これで、指、口、奥で一回か?ほら、ナーベラル。どこでイッたか言わないか♥
まぁいい、これでますますいやらしい身体になったな。
貞淑な王妃が裏では哭かされていると言うのは興奮するものだな。
(時間の経過とともに収まるどころかより悪化していく始末)
(より執拗によりポイントを押さえて、寝室とは思えぬ激しさにシーツは焦げ、メイド達はなにがあったのだろうかと首をかしげることとなる)
(失神と覚醒を繰り返すもどちらも快楽で追い込み、快楽で覚醒させられていく)
(「モモンガ専用」「肉便器」と刻まれたそこに署名をするように腰を押し付けて刻み付けていき)
(気をやってなお、絡み付くそこはまさに極上の雌穴。一滴残らず注ぎ込み、彼女を快楽め染め上げていくのでした)
おはよう、ナーベラル♥約束通り一晩中攻めたとも。疲れるどころかむしろ元気になる始末だ♥
会えぬ間の寂しさを埋め尽くしてやるとも。
快楽と俺でお前を染め上げてやるさ、ナーベラル♥
フフッ、お前は本当に可愛いな。うむ、今週は水土日が空いているがどうだろうか?
私もお前に会いたい。フフッ、別れる前からそんな気持ちでいっぱいだ♥
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>>301
ナーベラルの二日目の朝の楽しみは……アインズ様の初動にあったりするのです…!
大体は私の方が先にへばってしまいますから、
夜から引き続きであっても、一緒に眠って朝から夜這い気味にという形でも、
あの……アインズ様に攻められるのって…すごくたまらない気持ちになるのです。
ウフフ、これも御身の特殊な精力のお陰でございますね!
はっ!ありがとうございます!ご予定承りました。
先週同様、さしあたって問題はないはずですので、是非ともよろしくお願いいたします!
あ、えっと…ちなみに……同時攻めですと、
もう全身性感帯みたいに神経過敏になっていると思われますのでっ、
セックス着けで正気を失ったナーベラルに問いかけてもはっきりした答えは出せないかと存じます!
い、いえ、アインズ様はご理解された上で、どうせ応えられる精神状態にないだろうと…
そのように仰っておられるであろう事は明白ではございますが。
…他のお話ですと……ブルーピリオド、配信にございましたので早速チェックしております。
あ、現時点でいいなと思うのは美術部顧問の先生ですね。
主人公の子が思ったより素直というか、のめり込んでいく過程がいいですね。
主人公がやはり受け入れられませんと没入感も損なわれてしまいますから。
意外と…表情豊かで可愛いところがありますよね。
というご報告でした。……ハロウィンチェイテ城のおさらいとは、
恒例のぐだぐだ関連のようにまたとんでもハロウィン開催の気配もしますね…
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>>302
なるほど、しかしそれは確かにあるな。我々の行為が翌日に地続きになる珍しい日でもあるしな。
フフッ、昨夜は私の方が先にリミットを迎えたからな。返したいとは思っていたからよかったとも。
そうか、お前のそんな風に気持ちをまっすぐにぶつけてくれるところは堪らなく好ましいところだとも。
フフ、そうか。それはよかった。またお前に会えると思うと今週も頑張れるな。
ああ、そこは気にしなくて良い。余談になるがナーベラルの身体に落書きとして表記する案もあった。
その通りだ、答えられないからこそよかったり、翌日に何回イッたと口にするのも面白いだろう?
おお、そうか。私の方はまだ目を通せてないが美術部の顧問の先生に注目しておこう。
確かに主人公は大切だな、そこが受け入れられねば感情も移入出来なくなるしな。
うむ、ついにJAPANな彼女がでるのだろうか。またなにか刺さるのだろうか。
そしてまったく関係ない妖精騎士の彼女は巻き込まれるのだろうかと気になるな。
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>>303
はい!私は常々、アインズ様に襲って頂きたいと考えておりますので、
ごくごく自然な状況で御身がそれを決断できる状態にある…というのも良いですね。
実に鍋得な習慣だと思っております。えへへへ…
それはなんといっても、非才の身とはいえ、私もアインズ様の妻として娶られているわけですから、
常に精一杯に貴方様への好きを表現したいと思うのは当然でございます。
いつも私に合わせてご予定を作って下さり、ありがとうございます。
え、えっと…それは、その……「乳首で○○回イきました」とか、そういうのでしょうか?
昨夜のペースを思えば総合して♥4つ、5つ以上でもおかしくはないでしょうから、
均等に割り振ってもとんでもないお話ではございますね。
あっ、左様でございましたか!私と来たら、御身は既に先のお話まで目を通されているからこそ、
私にお勧め下さったものかと思い込んでおりました!
でしたら私も教えを乞うのではなく、新鮮な気持ちで追っていこうと思っております。
顧問の先生は年配の方なのですが、立ち居振る舞いが上品なのと、
必要な時に助言を与える感じで視野を広く持っているのがいいですね。
>そしてまったく関係ない妖精騎士の彼女は巻き込まれるのだろうかと気になるな。
あ……。確かに雰囲気が似ていると言いますか、本人の台詞でも言及があったような……
エリちゃん亜種として取り込まれる可能性もゼロではないというか。
ところで、今更昨夜の反応を読み返していたのですが……
>「なんだ、あれだけ高飛車だったのに入れただけでイッたぞ?こんな雑魚初めて見たな……はじめて?」
アインズ様のご発言が酷いのですが!とはいえ事実も事実!
俄然興味が湧いてまいりました!こう、あの…アインズ様はナザリックの者にはお優しいですが、
そうでないとわりと素の呟きなどでそのような発言もする印象がございます。
愛情を以て虐められるのが勿論一番ですが、アインズ様がナザリック外の下等生物としてお振る舞いになる事があるように、
私もそうした一人物と正体を隠し、アインズ様に呆れられながら……
…でもカラダの相性はいいようだ…と、ずぶずぶ深みにハマっていくのもやりたいものですね!
それと、ふふ。シズの件については、アインズ様は私と違って彼女にそうそう酷いことはできないと思いますので…
それを逆手に取って、攻撃特化で翻弄させられるアインズ様が見たいというのがあります。
も、もちろん、あの…御身さえ宜しければ、途中から私も加わって三人で…とするのもいいかもしれません。
などなど、昨夜のシチュ案の代わりではありませんが、より具体性の強い内容を考えておりました。
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>>304
フフッ、なんと言うかお前の言葉の綺麗さはいつも素敵だなと思うのだ。
だからこそ淫らな言葉を教え込んだのだろうなと思う。
うむ、主人として夫として恋人として立場が異なる嗜虐を行えるのは素敵なところだな。
お前の優しさはとても美徳なところだ。こちらこそありがとう、お前に会えてとても嬉しいぞ。
そうだな。乳房に落書きで「手10回、口10回」と言ったものだな。
わりと毎回数百回が基本になっているがそのお前を愛する私の気持ちだと思ってくれると嬉しい。
うむ、実はまったく前知識なしだな。なのでナーベラルと同じ気持ちで見ることになるとも。
なるほど、そういったひとつの師弟関係はやはりついつい目がいってしまうな。
最近は読み物でも、親のように慕う女の子に目がいくあたりナーベラルの影響だろうな、フフ。
>あ……。確かに雰囲気が似ていると言いますか、本人の台詞でも言及があったような……
彼女を筆頭に妖精國チームへの洗礼となるだろう。意外とここヤバイところなのでは?と彼女達にまざまざと教えると言うかな。
>あの…アインズ様はナザリックの者にはお優しいですが、
わりとそのゲーマーなせいか、「はい、馬鹿確定」や所々に口が悪いと言うか容赦のなさが現れるからか、ナザリック外だと辛辣に見えるやも知れん。
なのでわりと厳しかったり、いつもよりも辛辣に振る舞うことになるな。
恐らく正体に気づかないと、初期にナーベラルが望んだようにペットや性欲処理のための相手として確保することになるのかな。
シズに対しては恐らく普通に快感を享受したりナーベラルとの以上の体格差を駆使したり、いちゃいちゃ寄りになるだろう。
同様にシズからの攻めをはねのけるよりは受け止めにかかるので後手には回りやすいと思う。
もちろん構わないとも、なにかこう親子くらいの体格差があるのも素敵だな。
フフ、ありがとう。そのどちらかがやはり本命かな。
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>>305
えっ!……そ、そうなのでしょうか?意識したことはございませんが、
アインズ様にお褒め頂けるとナーベラルは何でも嬉しいです。むふ……♥
事ある毎に言及しておりますように、私は染められたい女なので、
アインズ様と私の嗜好はその点におきましてもぴったりと合致しております。
御身に淫らなお言葉を仕込んで頂き、それを自分でも言わされたり、用いたりするのが好きなのですっ。
あ、そういうの…結構好きかもしれません。
アインズ様とのセックスにおいて、私はそれこそ気が遠くなる程に何度も至福に追いやられていますが、
それを統計、分析して、ここの感度が追いついていないようだから、
今日はとことんここを攻めてやるからな、と……
もう…あの、全身性感帯なレベルまでアインズ様に追い込まれますと、
日欧生活すら困難になってしまうでしょうけれど……それも一興かなと。
なるほど。ふふ、私も現状の最新話まで、という速度ではございますが……
芸術の世界というのは本人の素養が何よりも重視され、
血の滲むような努力が否定され否定され、否定され続けて大成するかどうかという狭き門です。
そんな世界の門戸を叩くからには、ちょっとの成功と挫折を繰り返す事になるでしょうし、
ストレスフリーな作風とはならないだろうと想像しておりますが、現時点では
わりと展開が早いですし、主人公の目線が素人同然なので見やすい方だという印象ですね。
……多分先生はあの、所謂サブキャラだと思いますので、そうがっつりと終盤まで絡んでくることはないでしょうけれど。
なるほど。所謂年の離れた後輩ポジションでございますね。
察するに、あの…年上の方には積極性があったりひたむきだったりするけれども、
それ以外の同級生や知り合いなどにはわりとドライだったり、無感情に見えるタイプだったりしますと、
更に好感を持ったりするのではないでしょうか?合っておりますか?ウフフ。
アインズ様に染められ、染めて…とお互いにその影響は大きいと感じますね。
>なのでわりと厳しかったり、いつもよりも辛辣に振る舞うことになるな。
私はクソがぁ!を始め、アインズ様が地味の地味に短気なところも好きですよ!
ナーベラルも時には、アインズ様に冷たくあしらわれてみたい!そう思いまして!
……あ、あの……♥い、いえ…私もそういうカラダ目当ての扱いをされるのは、
正直なところ、満更でもないと申しますか……
実際のプレイに入ってみないと分かりませんが、日を跨いで逢引するような展開となれば、
セフレ感覚のつもりが想像以上に熱くなってしまっている自覚など、
そういう独り言とか、ナーベラル的に幸甚指数を高くして下さるものかと!
「すまないナーベラル。私は、俺は……別の人を好きになってしまったようだ!夫失格だ!」
からの、私です!とネタバラシというか、あるいはアインズ様も自発的にお気づきになったりとかで、
やっていいことと悪いことがあるだろう!と御身の普段の行動を棚上げしつつ、
たくさんお仕置きなどされますと私は大変喜びます!
シズはいっぱい甘やかして差し上げて下さると素敵だな、と思います。
時々アインズ様が私を溺愛して下さるように、仕方ないな…こうか?とおだてて甘やかし、
更に踏み込めば、それはナーベラルにだけしかしない事に決めているのだ…となり、
意地になったシズに妬かれ、私が無理矢理連れてこられて、
一緒なら問題ないかと迫るような…そんな展開を頭の中に思い描いておりますね。
例えばスパンキングにしても、その…それだけで私が絶頂しているのを目の当たりにしまして、
「その叩き方、ナーベラルより優しい」と被虐をねだったりですとか、はい。
みんなアインズ様が大好き!という感触を表現しやすい人選なのではないかな、と。
まぁ、あまりシズに酷い事をするのは良心が痛むでしょうから、
私が首を絞められてピアスを引き千切るくらい引っ張られたり、背中を火傷だらけにされても、
シズは初心者だからな、とある程度マイルドに虐めるくらい…という塩梅がちょうどいいでしょうね。
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>>306
お前は言葉遣いや立ち振舞いが基本的に綺麗なのだ。人間への罵倒も敬語混じりだしな。
そう言う意味では弐式炎雷さんのそうあれと言う意思の賜物なのだろうな。
うむ、それはとても嬉しく思うところだ。私は嗜虐者なのもあって染めたい男だしな。
綺麗な言葉を使うナーベラルに隠語を言わせるのはなんと言うか堪らぬ背徳感と言えよう。
フフッ、まぁプレイのひとつだな。今朝は実は途中までそのつもりで最後にはそれも忘れてお前に夢中になっていた。
よし、今日は乳首だけでイカせようかとかどこだと何秒でイクとかもうナーベラルをあの手この手で攻めたくなる。
フフフ、日常生活がままならぬなら私の側にいればいいとも。貞淑な正妃として側にいながら、人がいなくなると口でしたりと淫らそのものに振る舞わせたい。
うむ、私も次回までには追いつくだろう。センスや才能の世界は残酷なものだからな。
そもそもの分母の多さと門の狭さでかなりのハードルの高さを誇っていると言えよう。
失敗と挫折の繰り返しな感じはあるが、見たところ爽やかな作風だと見ている。
主人公を我々に近い存在にしたのは確かにいいものだな。のめり込みやすいと言うか。
そうだな、フフッなにやらお前の好みをひとつ見た気がするな。
あーなるほど、それはわかるな。年上に憧れるのはある意味で理解も出来る。
やはり同年代より大人に見えるしな。そしてその通りだ!まさにその通りだ!
そしてそれが鍋原の娘だと私は思っている。
ナーベラルにはもう知り尽くされているのか私の好みがお前に染められたのかな。
それはあるとも、そして明確にひとつそうなのはわりと私は大人っぽい女性が好みなのだがナーベラルにより年下好みになった気がする。
私からすると皆年下なので見た目の話だな。
>私はクソがぁ!を始め、アインズ様が地味の地味に短気なところも好きですよ!
その話といいレアアイテムでだだをこねた事といい、子供っぽい部分があることは自覚している。
お前の人間への対応のように、私もまた人間にそこまで辛辣ではないと思ったが誘惑にホイホイ乗ることはないはずだ。
このケースならカラダ目当てでしかなく、ナーベラルと付き合いながら浮気相手もナーベラルと言う凄いことになるな。
そう言う意味では、容姿をナーベラルと似ていない方がよりカラダに惹かれていることになるだろう。
ガンマちゃん(仮)はカラダだけの関係、カラダだけの関係と呟いたり、感情を入れないように手酷くしたりな。
無意識にキスとかしてしまいそうだが!
ネタバレを受けるとお仕置きしつつ、それもナーベラルの変身として受け入れるだろうな。
ナザリックでバレていない時期は、体よく使うこともあるだろう。
シズは甘やかすだろうな。行為も彼女の快感を優先して甘やかしたいちゃいちゃに寄るものになるだろう。
ナーベラルにしかしない系のなかで特に守られているのがやはり嗜虐系だな。
衣装などもシズの場合はわりとスタンダードなイメージが強い。あ、でもシズニィの服は好きだな。
一緒ならと連れてこられるとやらざるを得ないな。ナーベラルが手本となって、
「シズが見ているのにはしたないな、ナーベラル♥ほら、我慢しろ」と攻めたあとにシズにはかなり押さえたスパンキングをしたりな。
そしてそれを指摘されて少しずつ強くなったり、下着なしと言った比較的ダメージの少ないものを選んだりになるたろうか。
うむ、シズに首締めやピアスは確かにやりにくいな。首締めも優しくしめたり、ピアスは耳にとかになるのだろうか。
穴をあけるタイプではなくクリップ式など、ナーベラルの極まりっぷりがよくわかることになる気がする!
しかしそうなると皆ピアスをねだりそうな気がするのだが!指輪よりハードルが低いしな。
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>>307
……実は私は15時という時間があまり好きではないのです。
どうしてもアインズ様とのお別れを視野に入れなくてはならないですからね。
一部割愛させて頂きます!……できればいいのですが!!
>フフフ、日常生活がままならぬなら私の側にいればいいとも。
も、もちろんです!!アインズ様のお側にいたいので!
その為にますますぽんこつ度合いが上がったとしても、それは御身にお気に召して頂く為のものですから!
わりと近頃の出来事を思うと、人がいなくなるのを待ってから性的に迫るだけ、
私にしては我慢しているような気がしなくもないですね……
>あーなるほど、それはわかるな。年上に憧れるのはある意味で理解も出来る。
身も蓋もない言い方をしてしまえば、年上は年下の者に甘えられる事を美徳としておりますので。
同年代ですとそこは折り合いを付けねばなりませんし、
感受性の違いから、頼られる方も一方的ではパンクしてしまうことでしょう。
そのため、同年代であっても精神的に成熟している者が人気を集めるという一面はあるものかと。
まぁ、あの…単純に貴方様が至高の御方だから……という理由を除けば、
特に御身に惹かれている部分は……こほん。
お父さんみたいだから…という包容力や分別のついた考え方も大きいでしょうか。
ウフフ、アインズ様はマセた子が好きなんですよね?
大人びた者が好きというのも頷けるところがあり、精神的に自立したものが…
ふっと寄りかかる際に見せる弱さというものに惹かれているのだとお察ししておりますが……
つまるところ、それって…!こう箇条書きにしますと、私が御身に求めているものと同じではございませんか!?
すなわち、我々の趣味は細かな差異こそあれど、大筋で!大雑把に区切れば同種であったのではないかと!
でも年下好みになったのは完全に私の影響かもしれませんね、ふふ。
自立した女性と、ただ大人に憧れてそう振る舞っているだけの子供ですと、
印象が大きく違いますから。……アインズ様がこちらによってきておられるのを感じます…
>そう言う意味では、容姿をナーベラルと似ていない方がよりカラダに惹かれていることになるだろう。
な、なるほど!しかしながら、顔も容姿の一部というか、カラダへ求める一要素なのでは!
アインズ様が私の顔も好きなのだと明かして下さったことは嬉しいですし、
そこはメイクや髪型、雰囲気でぐぐっと変えていく形で解決することにしましょう。
普段ナーベラルにしかしない行為を、ふと油断すると行ってしまう…なんていうのも素敵ですね。
途中からすっかりいつもの気分になっていたが、違かった!混同してしまっていた!…と。
>一緒ならと連れてこられるとやらざるを得ないな。
全然お手本になれそうな気がしないのですが!妹の前ですごく恥ずかしい事になりそうな!!
と申しますか、過去のお茶会乱入の時点でシズにはおしっこ引っ掛けておりますし!!
しかし私だけの特権とはいえ、ソフトSに抓られたり、お尻を叩かれるくらいは許容しましょう。
シズは感情を表に出しづらいだけであって、順当に苦痛はあるでしょうから、
翌日、ハードに傷だらけにされても問題の無いこの私が、
ちょっとの加虐で腰を押さえて難しい顔をしているシズに貫禄を見せつけましょう!
……あ。当初の目的を忘れるところでした。
アインズ様のご提案、いいですね。クリップ式ですとか、首絞めもナーベラルの予備の首輪を使い、
あくまで強く痕の残らぬように体験して頂くのが無難かと存じます。
というかむしろ、煙草の火を押し付けられて果てる私にシズが興味津々になって、
「シズも興味あるのか?ならば、少しは悪いことを覚えておくのも社会経験かもしれんな……」
などと吸いかけの煙草をお渡しし、シズがちょっぴり大人気分で吸いながら、
私に押し付けるのをむしろ楽しむという加虐路線もあったりなかったりするでしょう。
>しかしそうなると皆ピアスをねだりそうな気がするのだが!指輪よりハードルが低いしな。
だ、だめー!だめですー!だめですーっ、アインズさま!
ピアスはプレイの最中の小物とだけしてくださいませ!
普段からつけてしまったら、絶対アインズ様に夢中になってしまいます!
アルベド様は既にあの指輪を婚約指輪だと思い込んでおりますからどうにもなりませんが、
アインズ様の贈り物はたった一撃で婚約級だという前提を忘れてしまってはなりません!!
というわけで、本日はこのへんにしておきたく存じます。
……さて。そろそろ湯浴みに参りましょうね、アインズさま……♥
(ようやくカラダの内から熱気が覚めてきたような気がする)
(――――というのは気の所為でした。なんだかんだ彼に組み敷かれた寝バックの体勢でお話していた為)
(ちょっとしたきっかけで発情を再燃させる発情ウサギなのです)
(そのままアインズ様にカラダを起こすよう促し、体位48手のひとつ)
(押し車で浴場までの移動を提案するナーベラルです)
(<兎の耳>を生やせば、精液だらけになって脱ぎ捨てられたメイド服や下着を尻目に)
(ベッドから降りれば、繋がったまま彼に背後から移動をお願いするのでした)
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【次の再会までが待ち遠しいです、アインズさま…♥】
【大好きですーっ!愛しております!御身とのお話は様々な意欲が湧いてくる素敵な時間でございます!】
【え、えっと…今日もいってらっしゃいのえっちをよろしくお願いします!】
【精液、ほしいですっ…出してッ、出してぇ、アインズさま…♥】
【……と、あの……油断すると離れがたきゆえにふとおねだりしてしまうといいますか…!】
【むうぅ…、少しは我慢を覚えないと駄目ですね。えっちの我慢は私が一番苦手なことですが……】
【それではこれで!お疲れさまでした、アインズさま♥またお会いしましょうね!】
-
>>308
私もさ、時計の針がちょうど綺麗な形になるからか印象に残りやすく、同時にやはりお前の見送りの時間でもあるしな。
フフッ、出来ているとも。ナーベラルはえらいな。よしよし。
>その為にますますぽんこつ度合いが上がったとしても、それは御身にお気に召して頂く為のものですから!
それは仕方のないことだ。お前のぽんこつ度はわりと好きだ。ぽんこつの字面も可愛いしな。
そうだな、自制はかなり聞いているのではないか?えらいぞ、ナーベラル♥
>身も蓋もない言い方をしてしまえば、年上は年下の者に甘えられる事を美徳としておりますので。
そうだな、同年代で甘えるとなるとやはり前提の条件が必要になるからな。
年長者は精神的な成熟もある程度進んでおり、その前提を必要としないのもいいところなのかもしれない。
………フフッ、我々の関係はペットと主人。これもひとつの隷属関係ながら、ある種の安心感を与えるものと言える。
そ、そうだな。自立した女性を好むところはあるが恐らくもっとも好きなのはそんなものが覗かせる隙と言えるのだろう。
キリッとした女性が可愛いものが好きだったり、お前の言う弱さもまたその通りだ。
そうだな、お前の求めるものと私の求めるものは合致するとも。フフッ、これは面白い発見だな。
今の私は自立した女性と大人に憧れてそうあろうとする少女に差を感じないさ。
むしろ、背伸びをする女性の方が好きかもしれないな。
>な、なるほど!しかしながら、顔も容姿の一部というか、カラダへ求める一要素なのでは!
あぁ、言葉が足りなかったな。お前の言う通りメイクや髪型と言った意味合いのつもりだ。
まったく別人よりは面影がある方が好ましいしな。
ナーベラルと無意識に口にして首筋に噛みついて、ん?となったりな。
>全然お手本になれそうな気がしないのですが!妹の前ですごく恥ずかしい事になりそうな!!
どちらかと言うとナーベラルの乱れたところを見せつけて、シズが羨ましがると言う路線な気がするな。
お姉ちゃんを羨ましがる妹と言うやつだろうか。
ただ苦しむだけはわりと好むものではないのだが、シズの場合はいけない感覚に目覚めそうな自分が怖い!
お尻を叩かれて少し前屈みなシズをよそに平然としているナーベラルと言うのも面白いな。
うむ、シズへの行為については加減と言うかなるべく痕が残らないように配慮する形がいいだろう。
シズに煙草は面白いな。ナーベラルの舌に押し付けて、「おぉっ……」と喜ぶ彼女は少し見てみたい。
>だ、だめー!だめですー!だめですーっ、アインズさま!
ピアスはプレイの最中の小物とだけしてくださいませ!
いや、渡さないから!渡さないとも。しかしシズはこう年相応に見せびらかすイメージがわくな。あ、ナーベラルもしてたか。
婚約ピアスとか婚約首輪とかもうヤバくないか?ふと、シズに灰皿を教えると何気なくタバコを吸うと口をあけて傅くイメージが沸いてしまうな。
それを皮切りに我も我もとなりそうな……まぁ私がタバコを吸うのは色事の時だけだしな。
そうたな、では浴室でするとするか。
話していたらムラムラしてきた。お前のせいだな、ナーベラル。
責任を取って貰おうか?とりあえずつくまでイクなよ、イッたら罰を与えるからな?
(発言は嘘ではない。彼女のなかで小さくなっていた勃起は話のなかで隆起し、彼女の足を持つと歩くと見せて前に突き出す)
(寝室から廊下に出ても歩くと言うよりは突き出して、ナーベラルが前に出ることで引き抜くことになる)
(言いつけはすぐに破られ、それを確認するとわざわざ廊下で立ち止まり腰を使う)
(ぬぷっ♥ぬぷ♥と淫らな音をさせるや、その音に惹かれるように現れたメイドの前でしっかりなかに出していく)
(その上後ろから抱き上げてどれくらい出たか見て貰えと見せつけるなど、後で頭を抱える羽目のはずし方なのでした)
【こちらこそありがとう。ナーベラル♥】
【うむ、私も既に待ちかねているほどだとも。お前に会いたい!】
【私も大好きだー!お前と話すとさまざまなアイディアや意欲が本当に沸くとも】
【そしてあまりにもかわいいのでいつもよりハッスルしている自覚はとてもある】
【我慢など要らぬとも、俺がお前満たしてやるさ♥】
【お疲れさまだ、昨夜からご苦労だった。とても楽しかったとも。冷えてきたからな、身体には気を付けてな】
-
フゥー………煙草って別に美味い訳じゃないんだけど吸っちゃうんだよなぁ。
やはり落ち着くんだろうか……いや、違うな。
(執務室、あまり吸うことはない煙草に火をつける。仕事を終え、口に含む葉巻は濃厚な苦味を舌に残す)
(ゆっくり肺に吸い込むが、そこに肺はないが広がる味わいがローブのすき間からモクモクと溢れていく)
(それを見ながらふぅーっと舌で輪を作り、器用に輪っかの煙をぽっぽっと出してそれが消えるまで眺めていた)
(やがて吸い終えると灰皿に、と思うもこの部屋には灰皿がない)
(ふと横を見ると椅子に座る支配者の横で正座して口を開く黒髪の女の子)
(そうして上を向いて、口を開ければ赤い口内が丸見えになる)
(美しいピンク色の口内、赤い舌先が揺れ動き、その奥に見える咽頭。それが妙にいやらしい)
(そこに向ける赤い火種が蛍のように光ゆっくりそれを彼女の舌へと向ける)
(唾液で濡れ光るピアスが淫らに光り、それを見つめれば妙な気分にさせられた)
(思えば口内とはいやらしい空間な気がする。もっとも人の目に触れやすくそれでいて見えない場所)
(それがさらけだされ、妙にフェラチオの感覚を思い起こさせられる)
(ゆっくり彼女の舌の上に葉巻の先端を向ければ、赤く灯る炎は綺麗ながらそれは美しくも危険な光)
(それを彼女の舌に乗せ、じゅうっと焼けば彼女の低く圧し殺した声がいやらしい)
(甘く濡れたそれは痛みか快楽か、漏れ出る声がいやらしくついつい強く押し付けてしまう)
(ぐりぐりと必要以上に押し付けて、それを消すとインベントリにぽいと放り込むのだが、
ふと横を見るとそこに座るシズの姿。口を開けて待ち構え、その横にはアルベド、シャルティアと皆が口を開けて座っていた)
(アインズ様灰皿係が新たに新設される、そんな夢を見た)
……ゆ、夢でよかった。いや、本当にもし皆が帰ってきて灰皿係とかされたら軽蔑されちゃうよ。
(アンデッドの身体で煙草を吸う、その理由の一端がわかった。そんな気がしたのでした)
-
【昨日のことがもはや遠い昨日のことのような気がする!ナーベラルに会いたい!会いたい!
そんな気持ちから形にしてみた。受け取ってくれると嬉しい。
まぁシズの話に感化されて生まれたものだな。皆が我も我もと灰皿をやりたがると大変だなあと同時にやはりナーベラルにだけだと再確認した。
プルーピリオドだが目を通した。うむ、私もとても好きなご婦人だな。よい歳を重ねられた女性はとても美しいものだな。
私も先は知らないのだが彼女の表紙を見たので恐らくそこそこに出番を貰えるのではと期待している。
彼の喫煙を見て、こちらのものを思いついた。
それと異世界食堂を見たが相変わらずお腹が空くな!ナーベラルと食事に行くのも素敵なものだ。
ナーベラルはなにが好きなのだ?やはりケーキだろうか、私はチーズケーキが好きだな。
フフッ、そんな雑談をしつつお前に会える時を待つとしよう。ではまた会おう、ナーベラル♥】
-
【夢か現か】
>>311
……え゛あ゛ぁぁァ♥
はーッ、はーッ、はぁーッ……♥
(執務室にて煙草を手にするアインズ様を目にすれば、栄誉を賜る光栄に身が震える)
(肺の無い彼にとっては、まさに香りを楽しむようなものであり)
(気分転換としてはやや物足りないものであると言える)
(ならば一番の目的は愉悦を満たす事に他ならず、嗜虐者の一面を持つアインズ様は)
(時々こうしてナーベラルを灰皿として些か苛烈なご寵愛を与えて下さるのだ)
(アインズ・ウール・ゴウンの紋章が施された魔力式ライターを手に、煙草へと火を灯せば)
(椅子の肘掛けのすぐ側に正座し、灰が散らぬように備えをするのがこの私の役目)
(ジジッ…と紙と葉を炎が焼いていき、灰が長くなれば、それを舌の上へと落として貰う)
(僅かに熱を含んだそれを舌で受け止める。飲み込むのは苦しいが、それもこの体ならば不可能ではない)
(脆弱な人間のように拒絶して吐き出す事もなければ、火照った笑顔で至高の御方を不快にすることもない)
(彼の特殊な嗜好を満たす事の出来る頑丈な体に創られて――――本当に良かった)
(やがて煙草が短くなると、灰の乗った舌でもみ消すようにぐりぐりと押し付けられる)
(おおよそ火傷の避けられぬ熱を持った切っ先を押し付けられれば、流石に呻きが漏れるものの)
(ナーベラルは彼によって極度の被虐嗜好へと躾けられました)
(目尻に涙を浮かべながらも、それはただ苦痛のみではない)
(最後までお残りになった至高の御方。この世で一番大切なナザリックの中でも最愛のお人)
(彼の悦びの為にこの身を差し出せる光栄と、その御方に性欲の対象として苛め抜かれる事にこそ快感を覚えるのだ)
(ふるふると肩や足を震わせれば、その仕草から絶頂を悟ったアインズ様に容赦はない)
(煙草を押し付けられた舌やピアスは焦げるものの、魔法を使わずとも自然な治癒で傷は残らず消えるし)
(ピアスもまた、定期的に魔法で修理する事によって綺麗な色を保つことは難しくはない)
(そのまま舌を出していると、彼に手招きをされ、椅子に座る彼の足元へと四つん這いで舌を出したまま移動する)
……ふ、あぁ…ぁ……、はァ…あぁぁ……♥
き、綺麗にして下さって…ありがとうございます…アインズさま……
このまま、ご奉仕させて頂きますね。……ちゅっ…ちゅぱ……、は…ふッ…じゅる……ぢゅうう…
ぢゅぷっ……じゅぴ……ずるるる……っ、ふ……んん……っ…♥
(火事の危険があるからと、ローブから露出した勃起しかけのおチンポから小水をかけられる)
(両手で皿を作り、舌や口から弾かれる飛沫を受け止め、床を汚さぬようにしながら)
(舌を伝って喉へと垂れていくそれを喉を鳴らして飲み込んでいく)
(灰は水分によって喉奥へと押し流され、はぁ…と開いた口から吐かれる吐息は酷く臭うが)
(淫魔の種族を授かって香らせる甘ったるい芳香の前では些細なことである)
(自らの手で妻となった女を変わらず穢す興奮か、淫魔が発情を促す魅了によるものか)
(それとももはや日常として根付いたナーベラルの発情を見越したものか)
(ぐぐぐ、とおチンポが上向きに固くなると、彼の大腿骨へと両手を置いてお尻を上げて膝立ちになり)
(灰の付着したままでは気の引けたお口でのご奉仕を存分に行う)
(亀頭に口付けから入り、たっぷりと唾液に浸すように唇の中に亀頭を招き、舌でこね回す)
(ちろりと伸ばした舌で肉幹や亀頭の付け根の窪みなども丁寧に舐めていき)
(てらてらと唾液で濡れ光るそれは酷く生々しい香りで更にいやらしくそそり立つ)
(ゆっくりと口に招き、長大で口の中に収めるには余りあるそれを飲み込んでいけば)
(普通にご奉仕していても、喉にこつんと亀頭が当たるのも避けられぬこと)
(最初こそ吐き気を覚えたが、今ではすっかり耐性がついて簡単に失態を犯したりはしない)
(意識して喉を絞めれば、唇から抜けていく空気が水音と混じって下品に音を鳴らす)
(フェラチオのご奉仕。その射精のタイミングは主に委ねられている)
(初めこそ此方が頭を前後に動かし、頬の粘膜に擦りつけたり、飲み込んでいく肉棒を舌で擽ったり)
(巻きつけるように絡めて刺激したりと、ご満足頂けるよう快感を練り込んでいくのだが)
(彼の興奮が高まってくると、頭を掴まれてまるで道具扱いのようにガシガシと前後に揺さぶられる事が常だ)
(このカラダは被虐を受けると異常な興奮を示すので、やや苦しいくらいの想いをすると)
(より喉が絞まっておチンポが気持ちいい刺激に曝されるのだそうだ)
(そして射精は決まって喉奥へ、直接胃に向って落ちるように叩きつけられる)
(油断すると口や鼻から逆流してしまいかねぬ勢いの精液の雪崩)
(びくびくと震えるカラダに、喉や舌を扱かれて絶頂に至ったのだと自覚する)
(彼の発する暴力性は普段の穏やかで慈悲深い性質の裏返し。隠された部分だ)
(精神抑制によってアインズ様は強い感情を覚えないし、それを突破する激情があったとして)
(それは一瞬で沈静化されるのだが、性器を持たぬ筈の彼が魔力によってそれを顕現させているのも)
(精神抑制を封じる指輪の副次効果によるもの)
(つまるところ、普段抑圧された喜びや怒り、哀しみや楽しい感情というのは)
(ブレーキを無くした時にこそ止めどなく溢れ出すもので)
(こうなってしまっては誰もアインズ様を止めることはできないのです)
(その後は無理矢理ポニーテールを掴んで机の下から引きずり出され)
(弐式炎雷様から頂いたメイド服を強引に大きな骨の手が引き千切って破り)
(下着なども手に取るやいなや投げ捨て、机の上に両手をつかされて激しく犯される事になった)
(お尻が弾け、骨が砕けるのではないかと思わされる程の苛烈で激しい抽挿は)
(痛みや興奮に浮かぶ声を抑える事を許さず、思わず失禁すればお仕置きとばかりに加速し)
(何度もお尻へと平手が落とされる。もはやまともにものを考えられる状態ではなくなり)
(ただただ衝動をぶつけられる為だけの存在へと染まっていけば)
(何度も意識を失って、取り戻して、失ってを繰り返し)
(次に目覚めた時には寝室のベッドで横たわるアインズ様――――と、隣で腕枕をされた己に気付きました)
(すっかり精液の味しかしない舌へと、再び煙草の火を押し付けて頂くと)
(大義であった、とお褒め頂く代わりに頭をたっぷり撫で、続けざまにぎゅーっと抱擁され)
(再びの挿入に堪え性無く絶頂と発情をする困ったカラダを)
(ゆっくり嗜めるアインズ様と共に夜は更けていくのでした)
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>>311
【……という出来事があったのですが、これは夢なのかどうか判別がつきません!
いえ、日常的に行われていることですし、きっと夢ではないのでしょう!そうであって欲しいですね!
素敵な贈り物を頂きましたので、遅ればせながら私からもお返事をご用意しました!!
別にアインズ様はお煙草は吸われなくても平気なのですから、
あくまで私への虐待のひとつの手段なのだとご理解下さいませ!
煙草を嗜むから灰皿が必要なのではなくっ、灰皿があるから煙草を吸う逆転現象が起きているのです!
……宛先を間違えておりますが、そこはどうぞお目溢し下さいませ。
ウフフ、いいですよね。恩師と生徒という立場で、道を迷っている者のやる気を引き出すのが上手というか。
立ち居振る舞いが上品なので、なんというか…煩くないのに存在感があるといいますか。
……むむ!アインズ様が食への興味を強めておられる!
我々も洋食のねこやに続く扉を探しましょう!
へ、平気です。ナーベラルも突然お店で暴れたりしませんし……
人間の街での暮らし方というものに大分馴染んできたと自負しております!
そうですね……やはり紅茶に良く合うケーキ類が好ましいかと。
ナザリックで栽培している林檎を用いたタルトなどはまさにほっぺが落ちる心地です。
甘酸っぱいベリーソースがけのチーズケーキなどもお茶会ではよく頂いております。
……あ、後は……はい。なべ……鍋、です!お野菜たっぷりの鍋は健康にもいいのですよ!
きっと弐式炎雷様もきっと鍋を好まれていたに違いありません。
ああ、誰かアインズ様に鍋が好きかどうか尋ねてくださらないかしら……
それが伝言ゲームの如く、鍋→ナベ→ナーベが好き、という事実がナザリックを飛び越え、
魔導国全土に広まっていけばいいのだけれど……。フフフ。
あ。ついつい話し込んでしまいました。それではまた約束の時間にお会いしましょうね、アインズ様。
おやすみなさいませ。……アインズさまぎゅーっ♥】
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昨夜はとてもいいものをありがとう。ナーベラル。
しかしその、えっちだ………もはや息づかいすらえっちなのではないか?
そんな気すらしてくるとも。うむ、えっちだ。
時折舌の確認としてべーっとしてみなさいとかしてそうだな。
いや、いやらしい意味とかないからな!
そしてその、鍋は好きだぞ。うむ、好きだ。でもまぁあれだからな!一応洋食に限定したところだからな!
ナーベラルといくならやはりモモンとしてか。それなら違和感はないかな。
まぁこの姿でも問題なさそうだが。
確かに茶会でのナーベラルは紅茶とケーキを口にしてた記憶があるな。うむ、女の子らしくてとてもいい。
さて、そんな感想を口にしつつナーベラルを待つとしよう。
(ゆったりとソファに腰掛け、そんな悶々を感じながら彼女の帰りを待つ)
(視線を落とした掌は白い骨でありこのカラダは食事を必要としないが、食事の効果は栄養の接種のみではない)
(それを感じさせる幸福感にフフッと笑うのでした)
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>>314
おはようございます、アインズ様。
え、えっち……ですか。……そうですか。そう、ですか……♥
……それはアインズ様に色気があるからだと思います。
アンデッドである御身が喫煙なさるお姿は一見、異様なものではございますが……
印象深いものと申しますか、吐き出す煙で戯れるアインズ様が素敵だなと思いまして。
洒脱な仕草に、光に惹かれる虫けらのような気持ちになりました!
……っ、はい!そうですよね!ナベは好きですよね!食べたいですよね!
(ちゃっかり発音に欺瞞を混ぜていく姑息なメイドであった)
あのお店では持ち帰りのサービスもなさっているようですから、
鎧を着脱なされずとも評判のお味を楽しむことはできそうですね。
特異な転移先での出来事は良い土産話となりそうです。
フフ、私も特に食事の必要な体ではございませんが……
ナザリック食レポ担当として、舌を肥えさせておかねばなりません!
普段から良いものに触れ、良いものを楽しむ事が、正当な評価を下す為に必要です。
ナザリックで製造された食品に匹敵するものなどありはしないでしょうが……
異国の食文化によるアプローチは食事情に新たな変化、革命をもたらす事もあるでしょうからね。
……さておき、お待たせしました!
本日もアインズ様にお会いできて嬉しいです!
何度味わっても色褪せぬこの喜び。アインズ様との逢瀬こそ、ナーベラルにとってのご褒美です!!
…………し、失礼します。所定の位置につかねばなりませんので。
(お部屋に到着すると深々と頭を下げ、ソファに腰掛ける主人のところまで移動)
(いつものようにお膝の上へ跨ると、まるで猫を連想させるようにも)
(ちろりと舌を覗かせる。そこに火傷などの痕は既に無く、唾液に濡れ光るピアスがあるのみで)
(舌で歯列を横薙ぎ一列に舐めていけば、両手を彼の頬へ)
(別に発情しているわけではありませんが、どこか真っ直ぐに過ぎる瞳には病的なものがあり)
(出会い頭の口付けを施すと、歯の隙間から舌を差し入れ、彼のそれを捕まえてちゅう…と唇で吸い上げるのでした)
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>>315
おはよう、ナーベラル。おかえり、昨夜は夜遅くまでご苦労だったな。
そ、そうか。何やら最近はお前の息づかいすらいやらしく感じる。いや!悪い意味ではなく、な!
そうだな、骨の身体で喫煙?と言うのは何やら不可思議なものではあるがそのアンバランスさが好きではあるな。
本来は同じ場に並ぶことのないモノではあるが、それが並ぶ美しさと言うのは面白いものだ。
うむ、ナベは好きだぞ。今年もつつきたいものだな。
(ナベの発音に気づいてかおらずか、そこに追い討ちをかけるのでした)
うむ、まぁ人の形をとってもいいしな。ああいう場を楽しむのも悪くないものだ。
行く前に絶対に揉め事を起こしてはいけないぞ、とナーベラルに言い含めてる姿は目に浮かぶが。
まぁナーベラルは基本的に触れられなければ問題は………ない……はず…だと、思うんだが………。
(少しずつ自信のなくなる支配者でした)
そうだな、お前にはそういう場面を任せることも少なくない。
経験は多くとるにこしたことはないからな。
味とは千差万別だからな、たくさん食べて見識を広げるのは大切なことだぞ。
私もだ。無事にお前に会える、これこそが喜びなのだと噛み締めているとも。
何度味わっても慣れるどころかますます興奮するこれこそ喜びなのだろうな。
よしよし、ナーベラル♥今夜も眠るまで23時を目安とさせて貰おう。
(ナーベラルの赤い舌は魔性だ。そこで劣情と暴性を受け止める露出した性器官のように思える)
(火傷のあともない綺麗な舌は汚して壊すためにあるかのよう)
(まっすぐな瞳を見つめながら細腰に手を添えて差し入れられた舌を小さく口を開けて受け止めて)
(優しく絡めて吸い上げ、空いた時間を埋めるように優しく吸い上げていくのでした)
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>>316
ありがとうございます。
……ナーベが好き!?腰持つ突きたい!?
(物凄い強引な解釈を働かせましたが、また一人で発情しているのか、ナーベラルなどと)
(ちょっと引き気味にツッコミを入れられるとショックを受けるので、敢えてそこは追及しません)
フフン、そのように心配なさる必要はございません。
私とて無礼なゴミムシが表れなければ、武力を行使せずともいいわけですからね。
お店の雰囲気を察するに、各々が貴重な食事の時間を楽しんでいるという印象でしたから、
同じ空間に同席しているというだけであり、普段のようにトラブルが持ち込まれる事は少ないのでは?
……アインズ様?な、なぜそのように言葉を濁すのですか!?
…と思いきや、むむ!……き、期待…されている…!!
はいッ!お任せ下さいませ、アインズ様!
この私が外界の料理を食べ、評価し、それについて記事を書く。
それをまとめて本とすれば、ナザリックのシモベ達の楽しみとなりますし、
場合によっては食堂のメニューにも影響が出るかも知れません。
これは責任重大でございます!
アインズ様とお会いする度に胸の内がぎゅーっと引き締められて、発熱する心地を抑えられないのです。
普段体内の器官がどうこうするだなんて、敢えて取り上げてまで意識したりしないのですが……
恋の発熱だけは別ですね。胸からじわーっと、なんだか肩まであったかくなっているような心地です。
あ、頭は勿論茹だっておりますが!言わずもがな!というものです。
かしこまりました。…たっぷり時間はございますが、いつもそう思って後の祭りになっておりますので、
ナーベラルは精一杯この時間を楽しむ為に行動させて頂きます!
あ…、んッ…ふ……あぁァ……は…ぁ……、はぁっ…はぁッ……んんッ…♥
(その行動の結果がキスなので、お互いに興奮して密着距離より更に近付いていく反応が心地良い)
(ちゅうちゅうと彼の舌をこちらに招かんと吸っているのですが)
(綱引きのように絡み合う舌の力比べで負け、優しい心地なのに彼の口腔内に捕らわれる)
(アインズ様の舌を愛撫するつもりが逆に愛撫されて、頭の中がほかほかとろとろとなったナーベラルです)
(舌を絡めたディープキスをしながら他の性感帯を擦り付けるのが気持ちいい。たまらない)
(ただのキスをきっかけに、擦りつけたカラダは衣服越しにも乳首を彼の肋骨に掠らせては)
(ぞくぞくと悶えたり、跨った鼠径部をスカートを巻き込んでではあるが)
(マーキングのように匂いや感触を刷り込まんと腰を動かす)
(スカートで隠れているので、ほぼキスだけで内腿に例のカウントが増えても問題はないのですっ!)
それで、あの、本日は先日に引き続き、簡単にシチュのご相談の後、
早速プレイに移っていこうと思っていたのですが……
ア、アインズ様と…イチャイチャしておりますと、ついつい…そのまま雪崩込んでえっちしたくなるのが困りものです。
それどころか今回、お風呂モモンガ様イベントといいますか、温泉イベントの勃発により、
新たなシチュが頭の中に生えてくる始末で!もうっ、私はまとまりと落ち着きがございません!!
-
>>317
ん?そうだな、ナーベラルはどの鍋が好きだ?
やはり私は王道のすきやきか少しかわってもつ鍋だろうか。
(支配者と言うか鈴木悟は少し天然の気がある)
(そのためナーベラルの勘違いをしっかり見落とすこともままあることであった)
………そうだな、普通にしてる分には問題ないのだがたまにあるどれが一番かの戦いには嬉々として参戦しそうだ。
そして、私が一番だと声高らかに言ったりしない?
まぁあの空間は種族は様々だからな、異形種だからと差別しないのはよい空間と言えよう。
なるほど、それはいいアイディアだな。副料理長も喜ぶだろう。
ナザリックのレシピの有能さは言うまでもないが多種多様さはやはり大切なものだからな。
見識を広げてバリエーションを広げることは充実感にも繋がるものだ。期待しているぞ、ナーベラル。
私もだ。お前といるとないはずの心臓が熱く打つのがよくわかる。
お前に会えない間は小さく引き締まり、お前の顔を見ると温かく揺れ動く。
フフッ、胸の熱が頭にまであがるのだろうか?だがそれもいいのではないか?とても素敵なことだとも。
お前との時間は全てが楽しく暖かなものだからな。私はとても楽しいとも♥
ちゅ、ッ…んん……ちゅる…ちゅぷ…はぁ……はぁ…ちゅく、ちゅっ…はぁ…ちゅ…♥
(舌使いは本気のそれであり、出会い頭のキスにしては苛烈にして濃厚)
(彼女を容易くねじ伏せて本来は熱などない口内に招くと吸い上げ、舌先で淫らに絡めて舐めあげる)
(キスだけでイカせる、そんなことを口にしたこともあったがそれは今や冗談ではない)
(全身性感帯のナーベラルの肉体は少し動くだけで露出した性感帯である乳首やクリトリスを押し潰す)
(ゆったりと小刻みに動きながら、彼女の熱情に火をつけながら舌は歯を交えて噛みつき、舐めあげる)
(肋骨にピアスを引っ掻けるとわざと引いて、同時に舌のピアスを噛むとピアスを同時に攻め立てていくのでした)
うむ、そうだな。そのままプレイに移ろうか。フフッ、昨日の名残ではないが私も今日は興奮しているからな♥
まさかの同時復刻とはな。うむ、驚きだ。そしてナーベラルの仮装が確実なものとなったな。
こちらも楽しみでならない。フフッ、秋は秋で楽しい。我がナザリックは楽しいことがいっぱいだとも。
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>>318
……いじわる。
(ここぞとばかりの鈍感スルーを発揮するアインズ様の皮膚を抓ろうとしたが)
(骨の体は抓る事もできず、ガリガリと爪を立てて引っ掻くのもこちらが痛いだけなのでした)
そ、そんなことは――――――ありますが…………
事実なので!アインズ様が一番なので!それは知らしめなくてはなりません!何が悪いのでしょうか?
あ……やめて。アインズ様、その疑いの眼差しはナーベラルには突き刺さります……!
ウフフ、特にメイドの子達は大食漢のホムンクルスということもございますから、
食に対しての興味は強いでしょう。アインズ様より頂いた貴重な機会、必ずや活かしてみせましょう。
…気付いておりますか、アインズ様。貴方様の口説き文句も…私にとってはひとつの愛撫の形であると。
貴方様のお声は私の頭に甘く、心地よく…染み渡って……
私の判断力を奪い、恋心を強く高く燃焼させるのです……♥
はッ…あぁッ…は、ぷ……ぢゅるぅ……、すき…ぃ…っ、好き……ちゅ…ッ、しゅ…き…♥
んんーーッ♥はッ……はッ……、んッ……は…、あぁッ……はへぇッ…♥
(火照った体内の熱は擦り寄せた口や舌を通して、彼にも伝わっていく)
(発情したカラダはイキ癖が如実に表れ、肌が擦れる感触だとか、特に開発された2つの性感帯への刺激もあるとはいえ)
(ほぼキスの快楽で果てる事をもはや疑問にさえ思わない)
(優しくかつ熱烈な舌での愛撫に加え、歯で挟み込んで痛みも混ぜ込んだ愛撫へと至れば)
(彼を引っ掻こうと爪を立てた手も彼の肩を掴み、ふるふると慄かせるしおらしさを発揮した)
(衣服を着ているのに、無理矢理乳房を歪ませて肋骨に挟み込ませる意地悪に)
(素肌の時のようにはいかずとも、僅かに乳首へと走る刺激はとても危険な心地)
(キスをしながら乳首を攻められるのも弱いので、アクメスイッチの悪用とばかり)
(ピアスの部分を噛む事が引き金となってまた絶頂させられる)
(調教の結果仕込まれたとはいえ、過敏なカラダはまさに法悦にも昇り)
(お膝抱っこの最中なのにお漏らしをすると、下着どころかメイド服のスカートにも染みて)
(彼のローブをも汚す失態。<清潔>や<消臭>で簡単に綺麗にできるとはいえ)
(おチンポ無しでさえ容易に蕩けてしまう堪え性の無さはやはり恥ずかしい)
【あ、あの…それは……このまま、えっと…おしっこで汚れた服を脱いで】
【私とこのままえっちシたいと……!そういう解釈でよろしいのでしょうか!?】
【えっと…その、そういう形でしたら、ですね】
【先日のように廊下などで出会い頭に見せつけたメイドがシズや】
【あるいは他のプレアデスの誰かだったという流れで】
【先日の提案のような流れへも移行できますので、もしご入用の際はそちらもご一考下さいませ】
【えっ?そうなのですか?私の仮装が?お、お知らせにはございませんが!】
【ま、またアインズ様の石をくすねる不敬なメイドで申し訳ございません。お、お仕置きしてくださいね…♥】
【ふふ、アインズ様と過ごす四季はいずれも楽しいことばかりですよ!】
-
>>319
………え、そうなの。
(彼女に骨をガリガリさせれば首をかしげてみせ、女心は不思議なものだと鈍感さをみせるのでした)
………えー、ほらまぁなんていうかこう我慢しなきゃいけない局面みたいなやつ、だろうか。
こう、ナーベラルには仲良く友達とかをつくって欲しいのだ!シズみたいに!
シズの報告に懐疑的な意見を口にしたが、あれはスゴくいいものだな。
やはり食事は大切なものだ、それがよくないと士気が下がるからな。厚生面は特に手厚くなければブラック企業になってしまう。
え、そうなのか?いや、その………お前にそう言われるのは堪らなく嬉しいとも。
お前の興奮も発情も俺のモノだ………好きだぞ、ナーベラル♥お前が堪らなく好きだ。
ちゅ…っ…ちゅッ…ちゅぅ…ちゅ、ぷ…ちゅ…はあ…はぁ……っ、好きだ……ナーベラル、ちゅ…ちゅう……♥
(ナーベラルの肢体はもはやえっちにカスタマイズされたと言ってもいい)
(その熱を受け止めながら、舌先は優しく絡めて吸い付き舐めあげながら深く口づける)
(歯で舌をとらえ、彼女の舌先に深く牙を突き立て彼女の全てを飲み干さんとして噛みつき)
(ゆったりと離すと今度は反転して舌を絡み付かせ、舐めあげ吸い付いてみせる)
(彼女の性感帯をしっかり攻め立てながら、剥き出しの骨の身体をしっかりと活用する)
(両手は恋人らしく肩に、しかし身体はいやらしく彼女の敏感なそこを攻め立てる)
(衣服越しにいやらしく引き伸ばされるナーベラルの乳房)
(敏感な絶頂のスイッチである乳首をいやらしく引いて、時に捻るようにしてさらに加虐する)
(ローブ越しにすっかり勃起したそれをスカートの中に潜り込ませれば、剥き出しのクリトリスに押し付ける)
(お膝だっこのもはや定番になりつつあるクリトリス攻め、逞しい肉幹は衣服の壁などモノともしない)
(やがて失禁の暖かさを感じとると小さく笑ってお仕置きとごほうびを兼ねるように手で空いた乳首のピアスを捻るのでした)
【すっかり興奮してしまった。責任を取れ、ナーベラル】
【何て流れも悪くないかもしれないな。フフッ、お前は本当に俺を虜にするな】
【なるほど、それもいいかもしれないな。その辺りは任せても構わないだろうか?】
【うむ、まだ不確かな話だが魔女の装いのナーベラルを見たぞ】
【これは是非欲しい!しかし可愛いな、ナーベラル】
【私もだよ、ありがとう。ナーベラル♥】
-
>>320
なるほど。ご心配頂きありがとうございます。
友にも勝る家族や同士がいる上で、何故に下等生物に対等の関係を申し出る必要があるのか、
理解に苦しむところではございますが……まぁ、ペットの飼育を通して命の大切さを学ぶとか、
そういうお話なのでしょうか。首輪に繋いで管理するのならば不利益はありませんが。
フフ、名前は忘れましたが、彼女はなかなか人間にしては見所のある者だと思いますよ。
シズに気に入られるだけのことはあります。アインズ様への崇拝はナザリック外では随一ですし、
何よりアインズ様の偉大さを知らしめる為の布教に熱心なのは感心ね。
んぁううぅッ…♥はぁッ、ん…っ、あんっ……お、おチンポ…♥
アインズさまのぉ…おチンポッ……クリに擦れて、おりますぅ…っ、あ…はっ……!
はぁーっ、はーっ……、ひゃうッ…♥イ、くッ……イッ……ぐ、ぅ……♥
(お口と乳房とクリトリスの三点攻めはなかなかに堪える)
(挿入を用いらずにイかされる事は珍しくないとは言え、未だ主が小手調べの段階で)
(こんなにふわふわと多幸感に襲われるような絶頂の繰り返しは珍しいかもしれない)
(スカート越しではなく、中に忍ばせたおチンポが押し当たると)
(おチンポ中毒かつ依存症のこのカラダは歓喜に盛り上がり、たった一枚とはいえ下着の隔たりを感じさせない)
(とはいえ、愛蜜だけではなく、失禁によって)
(ぐしょぐしょのそれは既に性器を保護する役目を果たしているとは言えず)
(微笑んでみせるアインズ様にむふー、と笑みを浮かべだところで)
(直後に襲い来る愛撫は乳首ピアスを捻る強い刺激で、お漏らしを終えた直後からまた連続で果てるのでした)
(――――という事があり、今日も行為はエスカレートして、背面座位の状態から立ち上がって抱えられると)
(抽挿の光景を露わに、太く長いおチンポが出入りして中出しまでするという)
(大変淫らな状況を見せつけるという支配者の暴走があったのだけれど)
(今日は一般メイドではなく、シズに見つかってしまった)
(最も、シズは先行していただけであり、遅れて姉妹たちが此方へ向かってくるのを察すれば)
(アインズ様もやむを得ずに全員分のお相手をすることになるのは明白)
(匿う代わりにと、彼女も混ぜての娼館えっちに移行する事となる)
【はい!責任を取らせて頂きます!アインズ様の劣情、このナーベラルが受け止めたく存じます!】
【別に私も劣情を覚えていないわけではなくとも、一緒に解消できるので特に問題ございません】
【では導線を作ってみましたので、次のお返事と合わせてご覧頂ければと存じます!】
【私のプランの中では、えっと…そうですね……】
【私が御身の亀頭のみを咥え挿れてキスなどで愛撫し】
【幹の部分をシズに舐めたり手で擦って頂いたりなどですとか】
【もうひとつはそれこそ味比べのように、二人でベッドに仰向けに寝転んで】
【一突きごとにそれぞれのカラダを味わって頂いたり、などというのもありでございます】
【勿論、あの…二人で股を合わせてくんずほぐれつにえっちすると見せかけて】
【その隙間にアインズ様のおチンポを通して頂いて、二人がかりの素股ですとか】
【二人でフェラチオなどというのもありですし……】
【あと一人くらいはお呼びできますから、もし必要であればご指名をどうぞ】
【私の考えでは上記の通りですが、基本的にご希望があればお伝え頂くか】
【ある程度確定決め打ちで自由に動いて頂いて結構ですのでよろしくお願いいたします】
【では簡単ですが続きます】
-
「アインズ様、今の私は百中の隻眼、シズニィ。……似合ってる?」
あんっ、あんッ…♥アインズさまぁッ、イくぅぅッ♥また、ぁ…イっちゃうぅ♥
(アインズ様専用娼館には様々なプレイ用の衣装が取り揃えられており)
(こうした請負人のものに類似した衣装もシチュエーションプレイの為のひとつ)
(くせっ毛の髪を大きな段を作って二つ結びにし、リボンで頭頂を飾った髪型)
(軽装の鎧から露出させたお腹など、身軽さを優先した衣装であることがわかる)
(無論、これから必要に応じて脱いで、交わる事になるのだろうけれど)
(垂れ落ちる髪を両手で弄りながら、ちょっぴり得意げな顔を向けるシズです)
(―――が、盛りきった発情ウサギと化した姉が申し訳程度に冒険者の時のブラウスを羽織っただけで)
(すぐに下着を含めて脱ぎ、頭から生やした兎耳をピーンと立てながら)
(アインズ様の上でウサギ跳びをするだけで飽き足らず)
(喘ぎ声が煩いのでシズの問いかけを聞こえづらくしたばかりか)
(彼の顔に乳房を押し当てて、乳首を噛んで頂かんと迫って視界を隠すので)
(セックスになると自分本位を隠さぬ姉の所業に呆れているという現状です)
(内腿にはもう♥を一個分作っており、その様子にむー…と不満げにしたシズが)
(もう片方の乳首ピアスを引っ張ると、アインズ様のピストンと合わせて再び絶頂し)
(内腿に所狭しと刻まれた文字の意味合いを知る事となったのでした)
【一手目はアインズ様がのびのびと動けるようにシンプルにしておきますね】
【あ。お伝え忘れておりましたが、もし受けに回りたいということであれば】
【その場合は人化擬態の描写もよろしくお願いいたします。できればモモンさん…の逞しいカラダがいいですが】
【そこはある程度お任せいたしますので、はい。は、灰皿も…いいですよ!アインズ様の欲望を是非ぶつけてくださいませ!】
【二人がかりならいつもの倍は受け止められましょう!】
-
>>321
種族を越えた友情と言うものもあるのだが………対等に見てない時点で無理だよなぁ……。
そうだな……ナーベラル、人名には特に気を付けるような。仮にもシズのお友だちな訳だし、姉として接することもあるわけだしな。
………どうした?キスだけでイッたのか?いやらしいやつめ。
なに?擦れている?そんなことはあるまい、まさか衣服の上からでイクなどそんなことはあるはずもないさ。
これは、おしおきだな?ナーベラル♥この俺におしっこをひっかけるなと何度教えれば理解するのだ?
こんなに漏らしては下着などいらないのではないか?
この駄犬、いや駄兎め。ペットに服など必要ないだろう?
(甘イキなんて生易しいものではない。しっかり開発されたナーベラルは極上の抱き心地であるがそれ以上に見ても楽しめる)
(今や挿入や愛撫と呼ぶにも軽い行為ですらナーベラルを果てさせることが出来た)
(一度追い込めば続けていけるナーベラルの才能は雌として優れたものであり、それを才能とするならばいやらしいと言う形容がよく似合った)
(愛液で濡れぴたりと張り付く秘裂を往復する逞しい肉幹、それを見せつけるようにしながら揺すれば素股の形になる)
(本来は男をイカせるそれはナーベラルにおいては彼女に突き刺さるものとなっていた)
(そのせいか支配者の嗜虐スイッチが押され、突発的な露出プレイに入ることとなる)
おお、シズか。よい、楽にするがいい。
これか?駄兎を躾ているところだ。よく漏らすばかりか私に小水をかける始末でな。
ほら、シズに教えてやれ。キスだけでイク変態マゾなのだとな。
そう言えば最近シズを抱いていないな。ナーベラルがイッたらシズを犯してやろうか?
(宣言通りナーベラルのメイド服は剥ぎ取られ、剥き出しの裸体を見せつけられることとなる)
(しかしウサギ耳に肘までの手袋、太ももまでのタイツと四肢はしっかり覆われていた)
(首には「私はアインズ様におしっこをかけました」と看板をかけさせる羞恥プレイ)
(背面座位の状態から立ち上がり、そのまま執務室を出て、掃除をしていたメイドを驚かせる)
(彼女に小水に濡れたメイド服を手渡すと廊下を出て散歩へと繰り出す)
(もはや完全にエロスに傾倒している支配者は恐れを知らず、もしもアルベドやシャルティアに出会うとどうなるかなど念頭にすらない)
(快楽でゆだった頭では三人でするのもいいや、ナーベラルがいじめられるのを見るのもいいなと楽観しか浮かんでいない)
(ナーベラルのみならず支配者もまた快楽で頭が湯立つと思考が怪しくなるらしい)
(たまたま遭遇したシズを前にもそんな思考のため、恥ずかしいと言うことはない)
(むしろ見せつけるようにナーベラルの美しい秘所が咥え込むところをみせる始末)
(シズに限らないがナーベラル以外にたいしては強く嗜虐をみせることはあまりない)
(あったとしてもナーベラルが絡んだ時であり、犯すと言う言葉をシズに言うなど後で思い出して憤死しかねないほどだった)
(シズの提案にむしろ好都合だとうなずくや歩く度に突き上げられるナーベラルの胎の中)
(横にシズがいるからか片手は彼女の手を取りほのぼのしながらもう片方の手はナーベラルのクリトリスを指で攻める)
(彼女のカラダはちんぽで串刺しであり、足は見えざる手で押さえているため落ちることはない)
(見せつけ、聞かせるように動きながら娼館につけばナーベラルを伴った来訪はいつもよりも興奮を煽った)
【フフッ、ありがとう。ナーベラル♥お前にとても興奮しているよ】
【堪らないな、ナーベラル♥お前は言葉を交わすだけで俺を誘惑するのだから】
【それでは返事に入るとしよう。こちらはおまけだとも。道中も攻められるナーベラルというやつだな】
【なるほど、それは面白いな。味比べも好きだぞ。是非させて貰おう】
【あとはそうだな、口に出された精液を姉妹で口移しにしたり、以前に話した話を混ぜるなら
シズへのクリップやそれをナーベラルのピアスにテグスで繋いだりな】
【快感の共有や軽SMプレイだな。2人が重なってその間を、と言うのも素敵だ】
【お前たちを同時に気持ちよくするのもいいな。私とシズでナーベラルを攻めるのもいいな】
【フフッ、妹に攻められるのは背徳的だろう?ナーベラル♥】
【ありがとう、そうだな。ルプスレギナ辺りは気になるがまぁ入る余地があればでいいとも】
【それでは続かせて貰う。もう少し待っていてくれ】
-
>>322
あぁ、とても可愛いよ。百中と言うことは、俺が出したら孕むのではないか?
それともそう言う意味合いか?シズニィ♥
シズを孕ませるのも悪くな………わぷっ……まったくナーベラル。少しは落ち着いたらどうだ?
シズの前だと言うのにはしたないやつめ。それとも見られて興奮しているのか?
ほら、シズの前でイクがいい!
(アインズ様専用娼館はその設備が個人のモノと思えぬ充実があり、今している部屋も黄金の輝き亭に似た宿だった)
(幻術ではあるものの雰囲気が大切であり、雌兎とその妹の冒険者と言う雰囲気はいつもより増した)
(横になりながら腰の上のナーベラルをちんぽひとつであしらうように彼女が跳ねるだけでその快楽は明らかに彼女の方に与えるダメージが大きい)
(そうしながらシズに視線を向けて微笑み、手を伸ばして頭を撫でる)
(美人の姉妹を同時に味わう、そんな贅沢を感じながら彼女の言葉に今日の支配者はいつもより過激だった)
(支配者以外が言うとセクハラであり、殴られかねない事を口にして手は彼女の剥き出しの腹部を撫でる)
(優しく撫でながらもその下にある女の宮に舌なめずりするかのように優しく円を描く)
(普段の支配者ならまず口にすることはなく、彼女とも幾度か交わったことはあるが全て優しく抱くものだった)
(得意気なシズに優しくも苛烈な劣情を向けてその手はズボンの間から彼女の秘裂に入る)
(優しく中指でそこをなぞり、愛撫していく。シズの反応は慎ましく図らずもナーベラルとの対比がひどく興奮を誘う)
(ちんぽで攻められながら喘声を上げる姉を妹に見せつける。そんな倒錯を楽しみながら、顔を隠すナーベラルに苦笑いするどころかひどく興奮した)
(シズにピアスを攻めさせ、手加減なく腰を使えばナーベラルを失神に追い込まんと急激に攻め立てる)
(もしもナーベラルの絶頂カウントが数字なら目まぐるしくあがるだろう)
(そんな事を考えながら本来は行為に一区切りつくはずの射精、それを彼女の中で爆ぜた花火の様に注ぎ込む)
(既に数度目でありながら、彼女の下腹が波打つそれは激しさを一目で理解させた)
(そうしながらシズの中を指で攻めるのは止めず、今日の支配者はいつもよりやらしかった)
(そしてベッドの上で抱き合う形で横になるシズとナーベラル)
(共に衣装はそのままながら下半身のズボンだけは取り払われ、裸よりも恥ずかしい始末)
さて、どちらにしようかな?こうして2人に挟まれるのも気持ちいいな。
ナーベラルのつるつるたまごの恥丘もいいが、シズのここはぷにぷにだ。
フフッ、ではさっきナーベラルはイッたからな。
シズからいくぞ。
(下になったナーベラルのそこは精液濡れであり、開いても白い幕が張り落ちることはない)
(対してシズのそこは濡れながらも、美しく奥まで見渡せた)
(その贅沢さからか陰茎は萎えることなどなく、逞しくそそりたつ)
(ナーベラルの愛蜜に濡れたそれを2人の重ねられた下腹に差し込めば、柔らかく暖かな感触が跳ね返る)
(わざとクリトリスを掠めるように引き抜けば、ナーベラルのそこはむき出しなためしっかり雁首を擦り付け、シズのそこには亀頭を押し当てる)
(前戯代わりの用意を終えるとシズのそこに優しく突き立てゆったりと沈めていく)
(小柄なシズには大きすぎるのではと思うものの毎回なんなく受け止めるそこを楽しむように、亀頭を押し付ける)
(ゆっくり沈み込ませながら、ナーベラルよりも速く奥に当たれば、今日はいつもより情熱的に彼女を愛していく)
(体重をかけ、ちゅうっと子宮にディープキスをしナーベラルの嫉妬を煽るように攻めるのでした)
【ありがとう。それではこのようにさせて貰おう】
【毎度ナーベラルには本当によく尽くして貰っているとも。私は果報者だな】
【フフッ、攻められるのもいいが今日の私は嗜虐者だとも。なのでこのままいかせてもらおう】
【もちろん反撃のチャンスが必要ならば人化擬態も考慮しよう】
【うむ、わかった。シズを抱きながらナーベラルを灰皿に何て言う鬼畜なプレイもいいな】
【ナーベラルもしたいことがあれば何でも言うようにな!】
-
>>324
……嬉しい。
ありがとうございます、アインズさま。
…ん…っ……、ん……は……。……アインズ様の指、長い。
私のナカ、指の腹で擦られてる感触が……心地良い。
……!……ち、違わない。違いません、アインズ様。
私もアインズ様に「ああああぁッ、イくうぅッ♥」
「アインズさまッ!アインズさまの、おチンポ…気持ちいいっですッ…はぁッ、はぁッ…、
すきぃ、アインズさまぁ、好きっ…すき、すき…なのっ…!アインズ、さま……
イッく…、イぐ、イぐぅ…またイグうぅ♥アインズさまァ、ザーメン出してぇ♥
出してっ、ザーメンで卑しい変態マゾのナーベラルを…っ、いっぱいにシて下さい、ませぇぇ♥」
うるさい。
「ひぃううぅっ♥ごめんなひゃいぃ♥」
(シズの表情は外でおすまし顔の多いナーベラルよりも更に無表情に近い)
(しかしながら姉妹の共通点として、心を開いたものに対しては必ずしもそうではないということが挙げられる)
(可愛いという言葉に僅かに口角を上げてみせるが、続くアインズ様のセクハラ発言に)
(ほんのりと頬を染めて、ちょうどはにかんだような仕草を見せるが――――)
(とにかくナーベラルがうるさい)
(結合部を泡立てるほどの勢いでノンストップに腰を振り続けるのもそうだし)
(蕩けたように瞳にハートを浮かべて零す嬌声は姉妹の前では見せぬ乱れた姿)
(アインズ様のご発言はセクハラであっても、それは配下にとっては大事なご寵愛のお約束ともなるし)
(極端な話、尊敬を通り越して崇拝する御方のそれはセクハラとはなり得ない)
(むしろ彼の子を身籠る栄誉を与えられるのならば、首を勢いよく縦に振って頷くところだ)
(しかしその肯定の返事はイキ狂うナーベラルの声でかき消されるし)
(首肯で恭順を示すのも、ナーベラルが乳房を無理くりに彼の口に押し付けて邪魔してくるのである)
(その最中にも下腹を撫でて、ショートパンツの内側へと入り込む手)
(徐々に気分が淫らに染まっていくのを感じる。ナーベラルと比べても大きいアインズ様)
(そしてこのカラダと比べればもっとだ。頑張れば奥まで届いてしまいそうな心地さえ覚える)
(が、流石に彼への好意が伝わらないのは不満極まる)
(いつもナーベラルばかり抱かれているのに。独り占めしているのに。いっぱい気持ちいい思いをしているのに)
(ちょっとした妹の不満が籠もった指先は、絶頂中に射精を受けて極楽に耽る姉にさらなる追い打ちを続ける)
(するとナカに咥え込んだ性器にも、その膣襞が震え、擦れ、絡みついてはフィードバックされるので)
(アインズ様の手付きがちょっぴり優しげなだけでなく、少し色を滲ませる激しいものになったりする気がした)
(ある意味、ナーベラルを攻めるのも自分にとって利があるかもしれない)
……恥ずかしいけど、頑張る。アインズ様、私を選んで欲しい。
機械制御で御身に最適な快感を乱れずに規則的にお届けできます。
「は、ひぃ…、ひぃ……♥ぬ、脱いちゃ…イヤ、です……アインズさま…♥
おチンポ、下さいぃ…、アインズさまのおチンポでたくさん虐めて下さいませぇ…」
アインズ様がオナホールという言葉を使っていたのを聞いた。
データベースを参照した結果、その役目は私にこそ最適。
アインズ様、私なら御身のオナホになれます。
(寝転んだナーベラルの上に乗り上げると、二人でおチンポをねだる格好となった)
(そしてアインズ様へと向けられたお尻とお尻。このオートマトンのカラダは何も全てが機械で出来ているわけではない)
(必要に応じて内部からローションを噴出させる事もできるし、生体組織から滲むそれはヒトの成分とも変わらぬ愛蜜)
(ナーベラルに比べれば小さく、肉付きはそう良くないが張りと手にフィットするお尻は)
(体格差では不利とはいえ、オートマトンに相応しく自己の長所を知っている)
(ヒクヒクと慄かせながらごぽっ…と精液を噴き出させて誘うナーベラルに対し)
(此方は背中から指を押し当てて、その奥までをまる見えにアインズ様へご披露する)
(背中を捩って肩越しに彼へ視線を送れば、ナーベラルを見習って綺麗なピースサイン)
(一方のナーベラルはだらしなく折れ曲がったスリーピースを両手に、この最中ですら甘イキしているらしい)
(どちらも無毛の恥丘が押し重なり、その隙間をおチンポが通過すれば)
(あまりのサイズ差に故障してしまいかねぬ恐れを抱くも、問題なし。何度かアインズ様からご寵愛は頂いている)
(おチンポに下腹を持ち上げられ、少しお尻が浮けば…………あ、またナーベラルが絶頂した)
(亀頭が折り返して引き抜かれる心地に、ごくりと固唾を呑む。熱くて、固くて、興奮する……)
(そしてアインズ様の気分は決まり、おチンポが膣口を大きく広げながらたやすく奥まで当たる)
んぉっ……♥う……、ナーベラルに勝った。ピース。
……んッ……ん、あっ……、んん……アインズ様、すぐに結果をフィードバック、する……。
アインズ様の性器……おチンポは私のカラダに大きすぎる。
だから、一時的に伸縮性を改善。耐久性も問題ない。届くのはナーベラルより早いかもしれないけど、
その分、奥に当たってからも……ああぁッ…♥……んッ……ん、うぅ………
は、激しい……♥もう少し、ローション排出する……。
「アインズ様っ、い、いじわる……しないで下さいませ。もっとぉ、もっと…イキたいっ…♥
おチンポ、挿れて欲しい…、アインズ様に私の全部っ、見てもらいたい…♥
アインズ様…すき…っ、アインズさま……、ふっ…あむ…ん、れろ……くちゅ……はぁー、はぁー…♥」
(どすん、とカラダを大きく揺らす衝撃が走り、ぴくぴくとカラダを痙攣させるも)
(すぐにショック状態から復帰すると、顔を紅潮させながらもドヤッと陰裂を広げる手を撤退させ)
(姉を見習って規則正しく2つの手でピースサイン)
(ぐりぐりと奥を貫く心地は少々刺激が強すぎるが、ゆっくりと解されていく過程を思わせる結果反映)
(彼の抽挿に、今度は奥は先程より固さを感じさせず、尚且、亀頭に吸い付くように絡んで)
(挿入して動きを止めている間も、膣襞が擦れてしっかりカリ裏や裏筋などを刺激する)
(オートマトンだからこそ出来る人工の快楽機能である)
(対するナーベラルは涙目になって兎耳がへにゃ…と落胆を表している)
(しかし発情は収まらぬようで、ひたすらおチンポに媚びているので)
(普段の静かなナーベラルへの印象が変わってしまいそうな気がした)
(下手くそなピースを解くと、シズの上に伸し掛かる彼の両手を取って恋人繋ぎにし)
(思い切り引き寄せて歯列へと唇を押し当てて、舌を絡めていく)
(サンドイッチにされてぎゅうぎゅうに息苦しい方の身にもなってほしい)
(けれど、窮屈なのも案外悪くはない。ナーベラルの火照ったカラダの柔らかさと)
(対象的に固く、骨の痕が背中につくのではないかと思わせる刺々しさ)
(攻撃的なアインズ様のセックスだが、その抽挿には優しさと興奮が同居しており)
(その中で味わう快楽も、けして悪いものではない)
【長くなった。……ごめんなさい。お返事は後半だけでいい】
【アインズ様には献身を捧げられるだけのご恩がある。気にしなくていい】
【了解しました。ならば、今日はそちらに思い切り舵を切ります】
【ある程度要点を絞っていきたいし……御身が興奮したり、喜んでくれたり】
【可愛いと言ってくれたり……………えっち……だと言ってくれるのが、私達は嬉しい】
【だから、此方からの希望はささやかな程度に収めておくつもり】
【……うん。了解です。私もナーベラルを灰皿にする】
-
>>323
【アインズさまぁ…アインズさまっ、アインズさまっ……はぁ、はぁ…♥
此方のお返事に時間をかけて頂くのも良くないので、
今回はナーベラルが好き!と思うポイントをピックアップしていこうと思います!
>これは、おしおきだな?ナーベラル♥この俺におしっこをひっかけるなと何度教えれば理解するのだ?
>この駄犬、いや駄兎め。ペットに服など必要ないだろう?
>これか?駄兎を躾ているところだ。よく漏らすばかりか私に小水をかける始末でな。
>ほら、シズに教えてやれ。キスだけでイク変態マゾなのだとな。
>(首には「私はアインズ様におしっこをかけました」と看板をかけさせる羞恥プレイ)
>(シズの提案にむしろ好都合だとうなずくや歩く度に突き上げられるナーベラルの胎の中)
>(横にシズがいるからか片手は彼女の手を取りほのぼのしながらもう片方の手はナーベラルのクリトリスを指で攻める)
アインズ様に仕込まれたお漏らし癖なのにっ、それをお仕置きして下さる倒錯具合に惹かれますっ。
こう、御身のお気に召すオーダーメイドの完成品を、
皆に自慢気に見せびらかすような…そんなアインズ様の仕草に愉悦を覚えるのです。えへへ。
アインズ様におチンポを挿入されながら歩く時は、駅弁が好ましいのですが、
こと見せつけるとなりますと、こういう格好が恥ずかしい…のに、いえ、恥ずかしいからこそ、好きです…♥
精液口移しは…そうですね、フェラチオでのご奉仕や、
顔や口に射精なされた時、あるいは締め括りなど、チャンスが訪れれば是非行いたく存じます。
クリップピアスもいいのですが、二人で繋ぐのならば……決めました!
いっそシズにも乳首にピアスを空けてしまってもよろしいのでは?
体格や胸のボリュームから、アインズ様がエロスを見いだせるポイントではないかな…と私は思います。
一度空けてしまっても事後に治癒は可能ですし、私だけの特別は守られるといいますか……
むしろ、私と一緒にえっちすればアインズ様からピアスの快感を頂けると刷り込まれる事もありそうです。
わ、わたしは…っ、あの、ナーベラルは……今回は、その…二人にたっぷり火傷痕をつけて頂くことに……
いえっ、灰皿のお役目、承ろうと存じます!
シズにも報酬が無くてはなりませんし、煙草の間接キスで交互に押し付けていくのはいかがでしょう?
ぜ、是非…押し付けた後に揉み消さず、シズに吸いかけの煙草を手渡して下さいますようお願い申し上げます。
構成的はピアス前の方がいいかもしれませんね、ウフフ。
ルプスについては考慮しておきますが、むー…そうですね………
お、おそらく凍結が必要になれば可能性がぐぐっと増えると思います。
まぁ、加わるとしても……アインズ様が抱かれていない方へのスパンキングや遺物の挿入、
挿入中のアインズ様の陰嚢を刺激しながらキス、ですとか、そういった補助の役回りになるでしょうが。
さて、このような形ですね。ハロウィン仮装については私の探し方が悪いのか、見つかりませんでしたので…
続報を待っております!えへ…ハロウィン前後は二種の仮装でえっちの機会が二回持てそうですね】
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>>325
……ッ……シズの中は変わらず狭く心地いいな。気にすることはない、これはお前の持つ特性だ。
私はそれを肯定し、好むものだとも。規則的な快楽もいいが、お前を乱したくもなる。
フフッ、お前の口からそんな言葉を聞くことになるとはな。驚きと同時に、俺の興奮がわかるか?シズ。
無垢なお前に淫らを教え込むのは背徳的な蜜の味がするとも、堪らぬものだ。
オナホールだと言うのなら、お前のこの狭さも心地よいものだ♥奥までいれて尚ある余裕も、そのうちに収めるのだろう?
ナーベラル、まったく妹の前でちんぽちんぽと恥ずかしくないのか?お前は姉だろう?
(ナザリックの中に於いて支配者が手をつけた順番はそのまま抵抗の低さと言ってもいい)
(大人に近いもの程抵抗は少なく逆にシズやアウラなどは最も高いと言える)
(それは一重に娘である感覚の強さと言えよう。ナーベラルやソリュシャン等は実年齢がどうあれ見た目は女性のそれだ)
(しかしシズはどう見ても少女であり、無表情ではあるが可憐な彼女を散らすことは堪らないものがある)
(そのため娼館に於いてもそれとなく来させぬようにしており、居たとしてもその行為は優しく甘いものに終始していた)
(それは支配者の優しさであり、彼女に対する行為がないわけではない)
(娼館での行為は基本的には共に気持ちよくなることを念頭にしている。あくまでも自身よりも相手を尊重したものだ)
(そのためナーベラルのように失神してもやめない、と言うことはない)
(だから、シズがそんなことを口にするのは心の奥の嗜虐の炎に薪をくべることと同じだった)
(燃え上がる情欲の炎、そしてそれが行為から来ることに素直な感謝が駆け巡る)
(見せつけられていた秘所は匂い立つようなナーベラルの雌穴に比べれば、小さくまだ開発されていないのがよくわかる)
(ピースもまた無表情な顔に似合い、アンバランスさが堪らない興奮を煽り立てた)
(だらしなく快楽に蕩けたナーベラルとの対比が堪らなく諌める言葉すら本気ではない)
(それはあくまでもプレイを盛り上げるためのもの、ナーベラルに姉と言う意識を植え付けるためのものでしかない)
(開発の進んでいるナーベラルとまだそれほど性経験があるわけではないシズ、その差は妙に興奮を誘うものだ)
………そう気にすることはない、えっちの一番の楽しみかたはその場の空気を楽しむことだ。
お前のカラダに合わぬこの大きさも、俺のものになっていく過程も、お前を孕ませようとする熱も、全てを楽しむといい。
わかるか?こうして奥にグリグリとディープキスをされる感覚が……それがお前のカラダの奥で感じると言うことだ。
ナーベラルに比べて、食いちぎられるかと思うほどのキツさ、それでいてヒダの絡みつく感覚。お前は極上だとも。
ちゅっ……ちゅ…ちゅ……まったく、情熱的だな♥ならば今度はお前をつまみ食いしてやる。ナーベラル♥
ナーベラルのここはっ……柔らかく包み込むようだな…それでいてこの電撃の刺激、これが堪らない。
パチッと弾けるような心地よさがな。
(痙攣するシズを覗き込みたくなる衝動を抑えながらこれまでならば復帰を待つものの今夜は待つことなく攻め立てる)
(グリグリと子宮に押し付け、マーキングのように先走りを塗り込むとゆっくり引き抜き、わずかな隙間を作ると突き込む)
(コンコンと子宮をノックし揺さぶり、そこが快楽の源泉であるかのように掘り起こす)
(彼女のそこを雄の形に歪めるかのように、小さくも力強く押しつけながらシズのカラダに女の快楽を教え込む)
(シズ越しにナーベラルに唇を奪われれば妹の肩口で行う口づけ)
(舌を絡ませ、おあずけのお詫びもしくはおしおきとばかりに絡めとり吸い付き、噛みつくそれは舌でするセックス)
(そしてナーベラルの行動によりシズの背中には体重がしっかりかかり、肋骨の跡が押しつけられる)
(そうしてゆっくり引き抜くと、妹のローションを潤滑油に今度はナーベラルに突き立てていく)
(そこは泥濘のように飲み込み、蕩けたように解された快楽の沼のよう)
(ゆっくり押し付け、かき混ぜながら彼女にはシズとは逆に一突きにする)
(ズンっと目の奥で快楽の火花が散るような一撃、妹の前ではしたなくイカせんと突き立て)
(今度はシズにも同じように一突きにする。ヒダを一気に押し潰し、女の宮を一気駆けのように攻め立てる)
(これまでやらなかった理由は彼女を慮ってのこと。しかし今夜は快楽を優先した結果だっか)
(味比べとばかりに交互に抜き差しし、美しい姉妹を味わう幸福を楽しんでいく)
【いいや、こちらもだ。ついつい楽しくてな】
【ありがとう、ならば私はお前たちに誠意を以て応えさせて貰おう】
【そうか、それはすまないな。いや、ありがとうと言うべきか】
【お前は本当に優しいな。そんなお前が大好きだぞ、シズ】
【フフッ、お前の希望を聞くのも私の楽しみだ。それは即ちお前の気持ちいいことを知ることなのだからな】
【では一緒にナーベラルをいじめような♥】
-
>>326
【実はナーベラルの好きポイントを聞くのは楽しみにしている上にわりと次回以降に反映されていたりする!つまり大好きなのだ!
うむ、今回はわりとおもらし癖を妹の前で詰ることに焦点を当ててみた。
そして好きだな、見せびらかすと言うか自慢するのは!以前の海もそうだが、あれもよかった。
どうやら私は見せつけるのも好きだが対比も好むのだと自覚する機会となったな。
今回の歩きながら弄るのは異形ならではのものだな、そんなところも気に入っている。
ただの歩行がナーベラルには突き刺さるのがとてもよいものだ。
ありがとう、まぁそこは機会があればで構わぬとも。やれぬことがあれば次回への理由にもなるしな。
い、いいのか!?実のところナーベラルのその発言がもうすでに好きではあるのだが!
うむ、好きだな。そのボリュームがある胸にはもちろん好きだがシズのようなこにするのはいけない感覚がすごいことになる。
我々の前でだけピアスをする、と言うのも悪いことをしてる感覚があるな。タバコといい今回はシズにいけないことを教える回なのでは?
うむ、ではそうするとしよう。こうやって使うのだと教え込むかたちだな。
そうだな、では今回のエッチが区切りがついたら一服としよう。
なぜルプスレギナの名前が出たかふと気がついたが、シズニィの名前に合わせてだったな。無意識なものだった。
なのでそう気にしなくともいいとも、たぶんルプスレギナはオチ要因になりやすいしな。
最後にはいってきたルプスレギナをイたぶんだけ2人に精を与えるとかそんな形に。
もし誤情報ならすまないが私が見たのはこれだな。
ナーベラル、胸元がエッチだぞ!誘っているな!(断定)】
https://i.imgur.com/4WqpCBD.jpg
-
>>327
きもちいい。……アインズ様の性器……おチンポ、ビクビクと脈打って、
興奮がとても伝わってきます。今日はアインズ様にも満足して貰いたい。
だから……、ッあ……ん……奥……すごい押し付けられてる……♥
アインズ様と……キス、してる……アインズ様、とても熱っぽい。
火傷しそうなおチンポでぐりぐりされるのは苦しくて……ッ、ひ……
でも……ッ、んっ……んんッ……か、感じる。……すき……♥
(彼に対する愛玩具宣言に違わず、強く子宮を押し上げられても)
(ストロークを短くコンコンと奥を突かれても、このポーカーフェイスは痛みに顔を歪める事はない)
(ない、が……顔は火照ってきて、徐々に結んだ口が開いていき、そこからは熱気が溢れる)
(ナーベラルと違い、柔らかく拡張したナカでさえ、体格差は大きくおチンポは根本まで収まる事はないが)
(それも徐々に解すに従い、半分ほどしか飲み込めぬ状態も、徐々に深度を深めていく)
(板挟みにされる圧迫感により、機械的な正確さを失って少々キツすぎるくらいの圧は)
(彼の抜き差しひとつ取っても、ナカのカタチをじっくりとその身へと認識させ、浸透させていく)
(アインズ様と交われば交わるほど、セックスへの興味は増していった)
(それはおチンポをズルズルと引き抜かれていくのを察すれば、お腹に力を入れて食い止めんとするほどだ)
(しかし妹以上に我儘でおチンポ好きのナーベラルの誘惑にアインズ様も折れたようで)
(ちょっぴりしゅんと肩を落とすのでした)
「ひあああぁッ♥お、おチンポ…きたぁっ…アインズ様のおチンポ…好きですッ…♥
ッ、んんっ!あッ…ううぅ、くぅぅ……は、ぁんッ…、ま、またぁ…おチンポでイかされちゃいましたぁ…♥
はぁー、はぁー、ナーベラルはあれからもう、四肢では数えたり無いほどイかされております…!
も、もっとぉ…もっとおチンポ、ナーベラルのおまんこでズボズボして下さいませっ♥
一回じゃ、足りないのッ……何度も何度も、腰を掴んでっ…壊すくらい、打ち付けて、ほしいの…です…!」
(待ってましたとばかりにアインズ様のおチンポを受け入れる雌穴は既に帯電中)
(ドロドロと泥濘の如く、淫魔の香り立つ芳香に塗れた搾精専用器官は熱く、そして柔らかくも)
(受け入れると同時にぎゅうっと締め付けて彼におチンポにフィットする抜群の相性)
(しかしそれも力任せに振り切り、奥を打ち付けられる心地はまさしく脳震盪の如くで)
(バチバチと電撃に痺れる心地は、彼の耐性が無ければ焼け焦げて死に至らしめる程の出力)
(僅かな痛みがおチンポの射精を促す、ザーメン依存のおねだりのひとつである)
(けれどやはりただの一度でイかされるという堪え性の無さ。妹の目の前で浮かべるイキ顔は)
(理性の溶け落ちたセックス中毒のもの。魅了されたように蕩けた瞳を熱心に向け、涙を弾く)
(そして舌を垂らしてもっともっとと愛を囁き、なおもキスをねだる乱れっぷりであるが)
おッぐぅぅ……♥はッ……はッ……イ、く……♥
アインズ様のおチンポで、頭が吹き飛ぶかと……お、思った……♥
これ、痛いの…きもちいい。アインズさま、御身のオナホをもっと突いて、ほしい……♥
(即座に引き抜かれ、ゴツンと奥まで打ち貫かれる心地にびくびくと手足を震わせる)
(一瞬意識を手放しかけた朦朧状態。絶頂の快楽に襲われ、思うような奉仕が出来ない)
(それは極度の快楽によるものでもあるし)
(アインズ様に遠慮のない快楽を吐き出す為の資格を認められたという喜びでもある)
(そして先程中出しされたナーベラルの雌穴を穿っていた事もあり、三人分の体液が混ざりあったおチンポには)
(雷属性付与と言わんばかりに、感電したおチンポはオートマトンの機能を狂わせるだけの効果がある)
(絶頂の心地に歯を食いしばるも、半開きにされた唇からは舌がこぼれ落ちて無表情が失われる)
(奇しくも似ていない姉妹だが、絶頂に蕩ける法悦の表情は、大好きなお人から賜るご寵愛に陶酔する姿だ)
(シズもまた、この場の熱気に囚われ、常に快楽で満たされていたいという気持ちが大きく強まる)
「ッ、へぇぇっ♥お、うぅ…ッ…アインズさまァ…♥」
いッ……ひぃううぅっ…♥アインズ、さま……♥
「イくッ♥」
しゃ、射精……して、ほしい……。子供、欲しい……アインズ様、孕ませて下さいませ……♥
「イグ、ッ…いぐいぐ、イぐうぅぅッ♥」
ひゃあぁぁッ♥
(まるで餅つきのようにも、交互に抜き差しを繰り返すおチンポを巡って)
(挿入されている間の至福と、挿入されていない間のもどかしさを順番に味わう)
(ナーベラルの内腿はもはや♥2つを振り切って、正の文字数個分が挿入される度に増える有様で)
(シズは果てたばかりで過敏なところに押し付けられる快楽に、二つ結びにした髪を跳ね上げる)
(まさに熱狂の坩堝と化したベッドの上。所狭しと腰を素早く動かすアインズ様に)
(二人がかりでもまるで相手にならず、与えられる快楽に恭順させられるこの世の極楽を堪能する)
(その繰り返しが数十回にも達するや、またもはしたない姉はお漏らしをし)
(反省させたばかりにも関わらず、主人へとおしっこをひっかけるばかりか、妹の下腹をも濡らす)
(しかし妹は妹で嫌な顔をする余裕もなく、電流を含むそれに感度を破壊され)
(この部屋でセックスが開始された当初に比べ、絶頂までのペースが恐ろしく早くなっており)
(出し入れする度に蜜漬けになったアインズ様のおチンポは、べっとりと濃厚な匂いを放っていくのであった)
-
>>328
【な、なるほど!これが所謂アインズ様式カスタマーサポート!
より満足度の高いサービスを提供しようというアインズ様のご姿勢こそ、まさに顧客満足度No.1仕様ですね!流石です!
わ、わたしは…ナーベラルは御身の為のキャンバスだと説明した事がございましたが、
つまるところ、ナーベラルはアインズ様の作品でもあるということです!
気持ちよくて、お、お漏らし…ばかりするセックス中毒で変態マゾの発情ウサギ……という、
調教の成果を見せるのならば、姉妹相手というのも非常に頷けるところでありますので!
はい!まさに対比かと!シズとは仲良し親子しておりますのに、私だけ…はしたなく……
まるでペットが強引に首輪を掴まれて引きずられているような…そんな心地です。嬉しい…♥
>い、いいのか!?
いいのですっ!!
私もシズも、元々はこういったものとは無縁と申しますか、
可愛いもの好きで天然系のマスコット娘に淫らな事を教え込む…というのはそそるでしょう?
私も一部共通する点があるので、アインズ様の嗜好は察しておりますとも。
シズも請負人として汚れ仕事をする身ですから、演技に箔をつける為のものと思いましょう。
ひとつの鎖で繋いで管理する…というのも、支配する事に喜びを感じる御身には刺さるものもございましょうから。
>そうだな、では今回のエッチが区切りがついたら一服としよう。
かしこまりました。ではやはり凍結前提の進行にさせて頂きますね!
……そ、それで、その…それに伴って、ですね……
宜しければ、あの…二頭のお散歩とか、ラストにいかがですか……?
お散歩というのは複数になるとそれぞれの歩幅や関心がありますから、
それを御するのはなかなか骨が折れると思うのです。
シズのモチーフはやっぱり猫かしら?
ウサギ用の尻尾だけでなく、猫の耳のカチューシャと猫の尻尾も用意しないとなりませんね。
そういう繋がりでしたか。てっきりS要員追加でルプーかソリュシャンになるものかと。
ありがとうございます、アインズ様。フフ、珍しくポニーテールではありませんね。
前年はハロウィンイベントがありませんでしたから、その時の皆も含めて、
何かナザリックで一騒動あるのかもしれませんね。
えっ!?…こ、これがナザリック流の魔女狩りというものなのでしょうか!?
お前が魔女でないと言うのならば、チンポで1分突かれても絶頂する筈無いよな?と、
ギリギリクリアできそうで出来ない尋問にかけられて、酷い目に遭わされそうです!
召喚に応じなくても酷い目に遭わされそうです!どのみち酷い目に遭わされます!
ハロウィンのアインズ様はそうしますと見送りなのでしょうか。
石の備蓄が心もとないので嬉しいやら、悲しいやらといったところですね】
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>>329
そうだ、俺好みの淫らな言葉を使うことで……さらに勃起していくのがわかるだろう?
わかった、今夜は手加減はなしだ。お前を存分に味合わせてもらおうではないか♥
こうして…お前の奥を……突いているのがわかるか…?お前にも触れられぬ箇所に触れているのが♥
これが、雌に雄を教え込むセックスだ。シズよ、お前を子供ではなく、一人の女として扱おう。
……少しずつ、馴染んでいくのがわかるぞ。飲み込んでいくのが、よくわかるぞ。シズ♥
まったくはしたないとは思わないのか?ナーベラル♥
ちゅ…ちゅぷ……ぢゅ…る…ちゅぅ……ちゅく…ちゅ…♥
………だがいいだろう、シズの前ではしたなくイカせるのも面白い。今夜は壊れるくらいシてやる。
シズも安心するといい、俺は一度や二度で満足することなどない。
お前たちが根をあげるまでとことんしてやるとも。
(種族特性と彼女の体格は色事にあつらえたかのように合致しており、ナーベラル以上に男と女の差を感じさせる体格差を顕著に感じさせられる)
(本来なら痛みを覚えかねない子宮への攻め立ては、彼女の才能か天性かすぐに快感へと昇華されていく)
(半ばほどまで突き込まれた肉槍は次第に伸縮するかのようにより深く飲み込まれる)
(それは無理矢理押し開く、と言うよりは動きに合わせて開いていくと言う表現が近い)
(より自分に馴染ませる、そんな強い感覚は背徳感を伴い、彼女の創造主であるガーネットのことを思えばそれはより高まる)
(引き抜く際にはより強まり、教えたわけでもないのに学習の高さはナーベラル同様に天性のものだと感じさせる)
(そして、シズの初々しさはナーベラルを味わえばより顕著に感じられた)
(香り、柔らかさ、反応、その全てが至上のものであり、何万すら越えた絶頂を経験したそこはジャストフィットしていた)
(精液を搾るための場所とばかりにヒダのひとつひとつまで絡みつき、柔らかくも強く締め付ける)
(そこを遠慮なくかき回し、奥をズンっズンとシズに比べて手加減などまるでない攻め立て)
(壊さんばかりのそれはシズに見せつけるようであり、ここまで躾られたとのろけるかのようでもある)
(彼女の口許を淫らに汚しながらの口づけはシズの肩口まで汚し、ゆっくり引き抜けば舌を垂らした淫らな顔を楽しむ)
(その状態でシズに挿入すれば妻をおかずに妻の妹を抱いている淫らな光景に快楽はさらに高まっていき)
はあ、はぁっ……お前には初めて見せるな…シズ♥
これが俺の本気だ、お前が俺のオナホだと言うのなら……手加減はしないイキ死ぬほどの快楽をくれてやる!
フフッ、ナーベラルはもうへばったか?だが許さんぞ、壊してもいいのだろう?
いいおねだりだ、シズ♥男を喜ばせる才能があるな!
いいだろう……シズにくれてやる…これが本当の射精だ………♥女を孕ませるための、雄の本気だ!
食らうがいい………孕め……シズ……♥
(ピストンは次第に速度を増していく。シズとナーベラルの間を往復し、その度に速さを増していくが、そこに規則性はない)
(きっかり一度ではなく、二度三度することもあれば、四度や五度まですることもある)
(そのランダムさが予定調和を破壊し、快楽のスパイスとなっていく)
(ナーベラルの中にシズの蜜を、シズの中にナーベラルの蜜を混ぜ込み、三人の体液が混ざり合う)
(オートマトンの特性にバッチリ合うかのようにナーベラルの電撃はシズの頭脳を破壊しにかかる)
(それは快楽をそのまま体現したような電撃であり、ナーベラルの奥を突けば快感をダイレクトに流し込むかのような悦楽が走っていく)
(シズの顔が見れないことが残念ではあるが、次に見ればいいかと納得するや絶頂に向けてスパートをかけていく)
(果てて尚、どころか果ててからが本番とばかりにいつもの娼館ならばイッたらやめるピストンはさらに加速してい
き)
(ギシギシと三人分の重さにベッドは揺れ動き、それぞれ違う名器を楽しみ、ナーベラルが失禁しても止まることはない)
(それどころか帯電がシズにも移ったようにしびれる感覚はシズの膣内からもする)
(もしかしたら帯電しているのはちんぽの方かもしれない。そう思いながら、シズの腰を掴み射精の体勢に入っていく)
(ナーベラルの奥を執拗に突いてイカせるや、シズに突き込み荒々しく速いピストンは小さなシズの子宮にねじ込まんばかりのもの)
(剥き出しの腰にくっきり手形をつけながら、弾けんばかりに膨張したちんぽでシズの幼さを残す肉体を染め上げていき)
(興奮を彼女の中に注ぎ込むように、ゴツン♥と彼女の子宮に力強く押し付け亀頭の形に擦り付けるや、
ビュービュー♥と溢れんばかりの精液は電撃で前後不覚になるシズの中に注ぎ込まれていく)
(溢れんばかりのそれはナーベラルですら溢れる程であり、小柄なシズならば容易く逆流しボタボタとナーベラルの秘所の上に落ちていき)
(同時にナーベラルに押し付けるような腰使いはシズの全身でナーベラルの乳頭やクリトリスを押し潰す妹を使った攻め立て)
(溢れんばかりの興奮を体現したかのように射精された精液は先程よりも遥かに多かった)
-
【ありがとうございます、アインズ様。
ではお時間もそろそろ近付いてまいりましたので、一度ここで凍結を頂きたく存じます。
一応平行してお返事は用意させて頂きますが、急ぎで解散というのも風情がございませんからね。
一度ここでお待ちしておりますので、ゆっくりで結構ですからね】
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>>330
【そうだ、と言いたいのだがこれは私の自己満足だとも。
お前に好きだと言ってもらうのはやはり嬉しいしそこは取り入れたい。
私も気がつけば言いたいのだが、全部好きだと言う単純さゆえにあまり言葉にできないのが申し訳ないな。
そうだな、今回は特にそれを顕著に感じられると言えよう。シズとの対比は図らずもそんな成果を形にしていると言えよう。
素晴らしい対比だ、正直なところまさかこんな展開になるとは思いもしなかった。
お前は俺の想像を遥かに越えるとも♥本当に驚かされたとも。
>可愛いもの好きで天然系のマスコット娘に淫らな事を教え込む…というのはそそるでしょう?
まさにその通りだとも、その私の本心を抉られた様な気持ちだ。そこにお前が寄り添ってくれるのが堪らなく嬉しい。
そ、そうなのだがシズに教え込むのはナーベラル以上に背徳感があると言うかいけないことをした気にしかならないのだが!
>かしこまりました。ではやはり凍結前提の進行にさせて頂きますね!
うむ、私も終わらないと思っていたから賛成だ!その最近は特に濃厚かつ長くなっていっているな。
私はとても嬉しいのだが、お前には迷惑をかけているだろう。すまないな、ナーベラル♥
………是非やらせてほしい!最高ではないか!いや、素晴らしいな、ナーベラル♥
今回は特にナーベラルが妻である状況がよりいやらしさを加速させると言うか……それを姉妹並べて散歩と言うのも、な。
どちらかと言うとルプスレギナは今回はM要因であったりオチのイメージだな。
いや、シズはWEBだと黒髪のポニーテールだったりする。もちろんそれをイメージしてではないがな。
フフッ、意外な繋がりと言うかな。ナザリックのハロウィンはわりとのんびりとしているところもあるのがいいところだ。
魔女が狩ってくるのだろうか、それはもう可愛いのだが!
1分程度でイカされないか、フフッ楽しみだな。
それはもちろんだとも、応じても応じなくともお前をいじめる口実だとも。
フフッ、三人態勢なこともありそうだしな。私の出番がないとは限らないとも。
ナーベラル、アルベド、私のトリオもたまにあるものだしな】
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>>331
「も、申し訳、ございませぇん……あ、あいんず、さまぁ…♥
あんっ、あぁんッ…アインズさまの、おチンポ…気持ちいい…きもぢ、ぃぃ…
ひ、ぃぅッ…、も、ぉ…だめぇ……はへぇぇ…っ……♥
ッ、お…っ、えうぅっ…、あっ、ひッ…、あああ…♥…へぇっ、へぇぇッ…も、もっと…ぉ…くだひゃいぃ…♥」
……は、いぃッ…構いません、アインズ…さまッ……!
ンうぅぅッ…あああああぁッ♥はーッ、あーッ、く、る……イ、く……♥
せーしっ、でて、る……っ…!アインズ様のせーし、たくさん……っ!
イくぅッ……あ、ああ……!――――ッ♥♥
(ナーベラルはもはやたった一度の往復にも耐えられずに絶頂を繰り返す半壊状態)
(こうなると理性同様すっかり馬鹿になったカラダが満足するまで搾精をやめないので)
(奥まで埋め込まれたおチンポを引き抜く際には力んで抜く事となり)
(抵抗のせいか余計に摩擦が大きく、腰ごとアインズ様に持っていかれるような心地を味わう)
(おしっこばかりか、潮まで噴いて汚すので大変である。堪え性の無い女を姉に持つと苦労するのだ)
(そしてチカチカと瞳を明滅させ、意識を手放すものの、すぐに起こされる始末である)
(そしてアインズ様が今回定めたターゲットは己であることを悟ると)
(シーツを掴もうにも咄嗟に手の届くのはナーベラルの肌程度で)
(ぎゅうぅ…っと背後からの何度も押し付けられる本気の抽挿にその場にあるものを掴んで耐える)
(とはいっても、それはナーベラルの乳房や肩であり、爪が食い込んで嬌声を上げているのが聞こえた)
(本気で壊されてしまうのではないかと思わされる抽挿だけでも、今にも意識を飛ばしかねないのに)
(僅かな帯電を残すおチンポの衝突はたった一突きごとに頭を揺らすような心地で)
(普段の行為のように此方へ一切の情けを掛けぬ、劣情を収める為だけの苛烈なピストン)
(その末にアインズ様が射精へと至れば、頭の中が真っ白に弾け)
(汗に塗れた素肌をナーベラルの上で揺らされている為に、擦れる箇所は多く)
(思い切り握り込んだ乳房に突き立つ爪が思い切り乳首を押し潰したりだとか)
(下腹部が擦れてチャームを引きずったりだとか、そうした要因で、見事に三人同時に果てたのである)
(そうして主以外、ほぼ意識が途絶えた状態で一度は場が収まるも)
(小さなナカに注がれ続ける射精の勢いは暫く続き、ぽっこりと膨らむお腹も)
(ナーベラルの上へうつ伏せに倒れたまま、押し出されるように精液を逆流させていく)
(ヒクヒクとおチンポのカタチに広げられ、欲しがりな姉の雌穴へと垂れ落ちていけば)
(意識を失いながらもナーベラルは幸せの心地に、きゅっと唇を結びながら甘く鼻を鳴らし)
(姉妹揃って、火照った体内から熱い吐息を吐き出すと暫し寝息だけが残る静けさが訪れたのであった)
【そろそろ場面転換の頃合だと思った。……アインズ様と一緒に悪いこと、覚えたいです】
【ナーベラルも喜んでくれるから、いい。……はず】
【煙草のインターバルを置いてから、私もアインズ様に服従したい】
【もっと気持ちいい、こと……教えて欲しい。アインズ様♥】
【ピアスを空ける過程は省略しても構いませんので、また……次回。よろしくお願いします】
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>>332
【さすがはナーベラルだ。気遣いも完璧だ。もちろん構わぬとも。
ゆっくりで構わぬとも、それでは寝仕度に入ろうではないか。
そして発言がナーベラルと同じことを口にしていた!?これは移ったのだろうか。
いや、驚かされるな。】
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>>333
……わ、私もアインズ様のこと、全部大好きなのですが、
私は比重が特に被虐と羞恥に偏っておりますから、そうした観点からのコメントではございます。
なので、どうぞアインズ様は気になさらないで下さいませ。
えっちだ、とか…いやらしい…とか、好きだぞ!とよくお声を掛けて下さいますから、
特にどこと抽出してお伝えくださらずとも、私は大変嬉しく思っているのですよ。
>そ、そうなのだがシズに教え込むのはナーベラル以上に背徳感があると言うかいけないことをした気にしかならないのだが!
いえ、実際そうではありませんか!?
シズちゃんシズちゃんとメイド達のアイドルで、所謂愛され枠ですからね。
可愛がっている皆よりも性経験豊富で、ベッドでは淫らな事ばかりしているというのは、
まぁ、その…容姿もあって、私よりも意外性は高いものであると感じます。
私は私で、その……一見男嫌いにも見える当たりの強い者が、
裏ではお漏らしが癖になっていたり、おチンポを挿れて貰わないと夜も眠れないとか、
色々と倒錯してはおりますが……
>私はとても嬉しいのだが、お前には迷惑をかけているだろう。すまないな、ナーベラル♥
そんなことはございません!アインズ様に虐めてもらえるの、大好きなので…♥
シズにはただえっちだけして貰って帰るのでは勿体ないですから、
きちんと至高の御方、我々ナザリックの王がどんなエッチをするのか、
しっかりと学んでから帰って頂きましょう。
>どちらかと言うとルプスレギナは今回はM要因であったりオチのイメージだな。
今回に限っては……
おっすー、やってるっすかー!と陽気に部屋に顔を出したが最後、
アインズ様に見つかって即落ちさせられているイメージしか湧きません。
ほら、三頭でケルベロスだ。ナザリック地下大墳墓に相応しい卑しい雌犬の三連結だろ?と、
数合わせにさせられるある意味ご褒美というか、サディストに対するマゾ教育の一環というか…!
ハロウィンでは私も魔女として、がおーっと皆様に悪戯を試みる事を望まれているようですね!
お菓子をくれなければたっぷり悪戯してしまいます!
それはアインズ様とて例外ではありません!……が、狼アインズ様もございますし、
今月のハロウィンの流れを追ってからではございますね!
>>335
えへへ、お疲れさまでした。アインズさま。
まぁ、このように過ぎてしまうのですが……あの、おやすみなさいのえっちはほしいので…♥
此方のお返事は簡潔で結構なので、お布団を敷きましょう!
そ、それで……あの、朝までおやすみですからね……♥
アインズ様に包まれて、内も外もいっぱいにされて…眠りにつけるなんて、まさに至福です!
-
>>336
フフ、お前は本当に優しいな。いや、お前の意見は本当に参考になるとも。苦手もそうだがやはり言ってもらえるのは参考になるしな。
ありがとう、私もお前の好きな表現などはあるのだがタイミングを逸することはままあるな。
しかしそれらを引っくるめて、お前が大好きだ。ナーベラル!
>いえ、実際そうではありませんか!?
ナーベラルが追い討ちをかけてくる!?いや、その通りなのだよな。ぬいぐるみとか抱いてるシズにと言うのはやはりこう印象ががが!
ナーベラルの場合はそういうのに興味なさそうな雰囲気だしな。淫蕩とは無縁そうなところがポイントの高さと言えよう。
既にストレートに隠語を言ってることがもう興奮ポイントだな。
>しっかりと学んでから帰って頂きましょう。
いちゃいちゃも好きなのだが私の本気はなにやら激しいSM寄りと言うのが痛切になってしまう!
しかしシズにひどいことをするのはナーベラル以上にかつての仲間たちに蔑まれそうだ。
>ほら、三頭でケルベロスだ。ナザリック地下大墳墓に相応しい卑しい雌犬の三連結だろ?
イメージするとなにかフフッっとなってしまうな。3人ともものの見事にマゾな要素はないのにな。
狼娘に襲いかかる猫とウサギと言うのもなにやら絵面としては面白い!
意外とノリノリと言うかこういうナーベラルは好きだな。イベントの時は裏方にいたり静かなことが多いしな、ナーベラル。
うむ、いたずらするかされるかそんなハロウィンもいいかもしれない。
赤ずきんなナーベラルも魔女なナーベラルも大好きだ!
うむ、お疲れさまだ。ナーベラル♥
フフッ、多少は構わぬさ。さあ、どこからでもくるといい。
私もお前を抱かねば眠れぬのだ。朝までたっぷり抱かせてもらおう。
俺の匂いでお前を包んで、俺だけのものだと教えてやる♥
愛している、お前が好きなのだ。俺の愛おしいナーベラル♥
(お風呂から上がると先にベッドに横になり、シーツで下半身を隠すと片手で手招きする)
(白磁の胸元はどこかエロスを醸し出し、彼女を待つ姿は男女が逆転している気がしなくもない)
-
>>337
0時前の解散をマストとして務めるナーベラルです!
ぐっと自制心で堪え、えっちに努めます!
…いえ、毎日えっちしないと眠れないという方が自制心が無い気がしますけれども、
習慣は大事ですからね!習慣の積み重ねで日々は出来ているのです!
別にえっちしたいが為の詭弁などではございません。
はッ!それでは失礼いたします、アインズ様。……い、いえ…モモンガ様。
今日はあの、シズに美味しいところを持っていかれましたから、
ナーベラルも自分だけの特別として、あの…二人きりですからそのようにお呼びさせて頂きます。
……んッ…♥モモンガ様…私も貴方様を愛しております!
私はモモンガ様だけのものでございますからね。
な、何をしても…いいのです…痛くしても、嬲っても…貴方様が私を見て下さるのであれば。
ナーベラルはモモンガ様に全てを捧げているのですから、
今夜もたっぷり愛して…下さいませ……♥
モモンガ様、またわぷっ…って言って下さい。そ、それで…あの、ピアスごと舌で舐ってほしいです…♥
ナーベラルはモモンガ様にお口でおっぱい虐めてほしいのですっ…むふーっ♥
い、いきますよ……、んっ……♥――――――ッァァぁあああ♥…く、ぅぅン…♥
(続いてお風呂から戻ってくるナーベラルです)
(お風呂から上がったらすぐにセックスするとの仰せなのでバスタオルは巻いていません)
(局部や刻印を出来るだけ隠そうとしているのですが、ぽんこつなので乳輪が見えていたり)
(上手に下腹の紋章を隠そうとして、かえってどちらも隠しきれていないというか)
(ぽたぽたと股の間を伝う滴りはお湯や汗ではない事が、その湿り気から察することができた)
(ベッドの側まで到着すると、おずおずと隠すのをやめて乗り上げて)
(おやすみえっちでは定番の騎乗位になります。シーツを退けて一気に上へと跨がれば)
(ゆっくりと膣口におチンポをあてがい、たっぷりと滴りを塗りつけると一気に挿入し)
(ずんっ…と最大の弱点に亀頭が押し当たり、彼とふらふらと彼の首の真横に両手をつく)
(綺麗にした筈の内腿に正の字一画。これから眠るとは思えぬ劣情を瞳に宿した)
(口と視線を覆われてぷんぷんするモモンガ様が可愛かったので、ナーベラルは再び試みます)
(ちょっぴり挿入の角度が反り返りに頼った厳しいものにはなるけれども)
(モモンガ様のお顔へ乳房をのしっ…と乗せ、重量感とボリュームで窒息させにかかります)
(彼に呼吸は必要無く、息遣いも擬似的なものなのでそのままでも喋れるけれども)
(ぐりぐりと当たる乳房はともかく、ピアスの固さまで押し付けるのでダメージは負わないとは言え)
(地味に彼のお顔に固いものがあって困った感触を与えるのでした)
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【モモンガ様のお返事を確認してからおやすみしますけれど】
【時間もすぐなので、簡単で結構ですからね…!】
【……といいますか、最近乳首ばかり虐めてほしい欲求が強くて申し訳ございません】
【で、でもーっ!一人で弄っても別にそんなに気持ちよくないといいますか…!】
【モモンガ様にシて頂かないと、盛り上がりがないのです!あ、あの…しつこかったらその時はいつでも仰って下さいませね】
【まぁそのうち落ち着くとは思いますので、はい】
【長時間お疲れさまでした、モモンガさま♥おやすみなさいませ!】
【次の逢瀬を楽しみにしておりますからね!モモンガさま、むぎゅーっ♥】
-
>>338
フフッ、お前は本当に可愛いな。従順でそれでいて愛嬌がある。
詭弁もいいものさ、お前のよい眠りのためにたっぷりしようではないか。
私もお前を抱かねば眠れぬしな♥
お前に示す特別のひとつだとも。人前でやるとまだ慣れてないのかな、ナーベラルと思われたりしそうだなと思わなくもない!
アインズは様々な意味を持つがモモンガは俺のみを指すものだ。お前は妻なのだ。
遠慮なくそう呼ぶといい。モモンガとしての俺はお前だけのものだ。
イカせるのも痛くするのも、お前にだけだ。
お前の恭順にモモンガとして応えよう。たっぷりお前に良き眠りを約束しようではないか。
ふふふ、来るとわかっていれば……わぷっと言ったりは……わぷっ……しないものだ。
ちゅっ、最近は特に好きだな……こんな風にされるのがいいのか?
ちゅう…ちゅっ……れろ…ちゅく…こんな風に…歯で挟んで引かれながら、挿入されるのがいいか?
ほら、隠すな。手は頭の後ろだ、いやらしく見せつけ、見るがいい。お前の胸が俺の攻められる様をな♥
さぁ、イクぞ。ナーベラル♥お前の胎に、注ぎ込んでやる!
イけ!ナーベラル♥
(ナーベラルはきっと気付いていない。隠すこともなくすたすたと歩いてくることが一番いやらしくないことに)
(手で隠すからこそそれはいやらしく映り、半端に見えていることがいやらしかった)
(さらに隠された陰部から滴る雫がエロスを誘い、視線で十二分に勃起すればこちらの用意は万端だった)
(彼女の手で果たされる挿入は攻め手であるはずなのに城門を開け招くかのように彼女の弱点を串刺しにさせる)
(ボリュームの増した乳房で顔を隠されればリクエストに答えピアスを歯で噛んでゆっくり口に含む)
(反り返った陰茎は彼女のなかで擦られ、普段と違う感触を伝えていく)
(彼女の挑戦に口にピアスを含みながら乳首を舐めて彼女が性感にカラダを動かせば内側から陰茎が擦り付ける)
(乳首をたっぷり濡らすと口を離してピアスを噛むとゆっくり引いて、のけ反らせ子宮を突き上げていく)
(夜の開始を告げるかのように放たれる射精、それはシズに出したものよりも濃厚で多く彼女の中に染み渡る)
(そしてこれで終わるどころか、ここからが始まりなのだとばかりに淫らな旋律は奏でられていくのでした)
【こちらこそありがとう。もうこんな時間とは時の速さに毎度驚かされるな】
【ゆっくりカラダを休めてくれ。本当にご苦労だった】
【いや、むしろ俺が植え付けた性癖が突き刺さっているようで堪らなく興奮する!】
【>で、でもーっ!一人で弄っても別にそんなに気持ちよくないといいますか…!】
【こういう発言はむしろ大好きだ!しつこいなんてことはない。お前の全てが好きだ】
【なのでなんの遠慮もいらない。それどころかさらに俺の性癖に突き刺さる始末だ】
【ナーベラルこそ長時間本当にお疲れさま。では今夜はこれで休むとしよう】
【また次回を楽しみにしているぞ。おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ。ぎゅー♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしようか。しかし暑いな。秋とはこんな気候だったか?
ふー、いかんいかん。あまりだらけてはナーベラルに失望それてしまう。
やはり妻の前だからあまりだらけてはよくないな。
(寝室に戻るとソファに腰かける。肉も皮膚もないが、暑いものは暑い)
(ナザリックは地下だけありひんやりしているが、かといって地表の熱さはやはり影響される)
(魔法で冷やすのもいいがリソースは有限だ。胸元を少し開けて風を送るものの、あまりだらけては)
(「アインズ様、だらけすぎです」と諌められかねない)
(ナーベラルは生来から真面目ではあるのだ。少し融通があれなだけであって)
-
>>340
お待たせいたしました。おはようございます、アインズ様。
どうも寒暖差の激しい極端な気温が続きますね。
……あ、あの、アインズ様。ナーベラルはそのように過敏ではございません。
つ、妻の前だからこそ、許される怠惰というものもまたある筈です!
もし仮に、私が同じように涼を取る為に同様の事をしたとして、
アインズ様はそれをお咎めになられるでしょうか?
ウフフ、それが答えでございます。ちょうどこのように。
(ノックの後にお部屋へ入ると、珍しい姿のアインズ様がおりました)
(しかしこの程度で至高の御方へ意見することなどないのですが)
(どうも彼なりに気にしているようなので、メイドらしくフォローに努めます)
(寛大で慈悲深いアインズ様であれば、当然お許しになられるだろう……と)
(自信満々にブラウスの胸元をボタンを解いて、ぱたぱたと手で仰ぐ)
(大きく露出させた生地の隙間からはワンポイントのリボンが下着を覗かせ)
(どこか妖艶な黒とピンクの組み合わせは、容易にナーベラルのエッチへの意欲を悟らせるものであった)
-
>>341
おはよう、おかえり。ナーベラル。
うむ、季節の変わり目と言うか寒暖差が激しいものだな。
そ、そうか。やはりお前の前ではかっこよくありたいしな。しかし確かにそうか、時には怠惰も必要なものだしな。
休憩も大切だ!適切に休まねばよい仕事は出来ない!
いや、それはないな………な、ないのだががが、だ、だめだぞ。人前とかでしちゃ!
(妻でありながら気立てのよいいメイドであるナーベラルはしっかり主人を立ててくれる)
(彼女の言葉に確かにそうだなと同意し、気が楽になった気がした瞬間ーーー)
(はだけた胸元、覗く黒とピンクのコントラストが妙にいやらしい。それはストレートにえっちだ)
(見えてしまったそれから目をそらしつつ、チラチラと視線を送りしっかり見ていたのだった)
会いたかったぞ、ナーベラル♥フフッ、数日であるはずがなにやらとても長く思えたな。
今日は眠るまで問題ない。共にいれれば嬉しいとも。続きでも、雑談でもお前の望むままで構わないぞ。
-
>>342
はい!アインズ様!
至高にして偉大なる支配者である御身が、私の前では気張らずにいようとして下さる……
それがナーベラルには嬉しいことなのです。
要はメリハリ。公私の区別さえ出来ていれば指摘される事の程ではないかなと思うのです。
……至高の存在から頂いたこの身を、ゴミムシどもに性欲滾らせた目で見られるなど気持ちが悪い。
ご心配なさらずとも、私がこのように露出するのはアインズ様の前だけです……♥
……♥…き、気になりますか、アインズさま。……気に……なります、よね……?
(ソファに腰掛ける彼の隣に座り込むと、熱烈な眼差しを感じる)
(彼は目を逸らしているつもりながら、やはり覗き見るような挙動不審さはすぐにバレるもので)
(堂々とご覧になって下さって構わないのに、妙に不慣れな姿がとてもかわいらしい)
(アインズさまが見てる♥アインズさまが興味津々に覗いていらっしゃる♥)
(などと内心興奮中です。眼差しだけですら、まるで擽られるような愛撫であると感じる)
(これには発情しても仕方がないのでは?許されるのでは?)
(しかも独占欲まで示して下さるなんて、もうこれってえっちのお誘いされているのでは?)
(彼の片手を取ると、ブラウスが開けて見える胸の谷間へ、むに…と突き立てると)
(ちょっぴりひんやりした感触ながら、脈打つ鼓動に近い位置だけにあっという間にそこは熱を持っていくのでした)
アインズさま!!わたしもずっとっ、お会いしとうございましたぁ!
時々、先日のご発言を……あの、性癖に刺さったですとか、興奮したですとか、
アインズ様がナーベラルに欲情なさるお姿を振り返って、気分を良くしておりました。
はっ!かしこまりました!では一緒におやすみの時間まで一緒に過ごしましょうね!
……え、えっと…是非とも続きを致しましょう。
今日は展開的に……あの、たっぷり虐めて頂く心の準備をしてまいりました、ので…!
-
>>343
褒めすぎだとも……だがお前の前で肩肘を張るのは少し良くないな。それはその通りだとも。
公私の区別か、確かにその通りだな。さすがはナーベラルだ。素晴らしい。
うむ、まぁそれは聞くな。女性としてもいやらしい目で見られていい気はしないか。
う、うむ。それは良かった。とても嬉しいぞ、ナーベラル♥
………なるとも、なるさ。お前は俺だけのものだ。ならぬはずがない。
(座れば高さの差はより強く出る。見下ろせば否応なく視界に入り、図らずも視線を落とすこととなる)
(しかし一度目はさておき、二度三度は偶然ではない。視線は汗ばむ谷間に落とされる)
(妻のもの、とは言えそこにやましさがあれば堂々とできるはずもない)
(不自然に視線は正面と胸元を往復していくこととなる。炎の視線は熱ははずなのに見えない熱があった)
(そんな葛藤の最中に手をとられ、招かれればいつもより速くそこに力がこもる)
(戸惑いを欲望が上回り、指先は彼女の鼓動に合わせるかのようにゆっくりもみこむ)
(白い骨の指先は見た目の脆さに反したパワーを見せて、ゆっくり力強く揉み込んでいくのでした)
フフッ、お前のそういった情熱的な言葉はとても好きだぞ。素敵だ、ナーベラル♥
うむ、想い返していてもとても突き刺さると言うかお前の提案は私の性癖に深く切り込んでくるとも。
お前は最高だとも、素敵だぞ。ナーベラル♥
うむ、今夜はお休みまで離さないぞ?
フフッ、実はそういうと思っていたさ♥
俺もだ。その、揉みながら話しているように興奮しているとも!ナーベラル♥
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>>344
アインズ様は普段の格好で特に問題ないかと存じます。
体を鍛えぬいた者が何かと脱ぎたがるように、
至高の美貌を持つ御身が下々にも目に入るように露出する事は不可解などではなく。
はい!むしろ、アインズ様の前でしたらこの程度ぬるい方ではございませんか!?
貴方様が望むまま、御心のままに……脱いだり着替えたりに一切抵抗はございませんが!
恥ずかしくはございますが、ちっとも…イヤではありません。
あ、んん…っ…、は…ぁァ…、はぁっ……ううー♥
そんなに力を込められますと……アインズさまぁ…、あ、痕…残ってしまいますよ…♥
(ナーベラルはきっかけを差し上げたに過ぎないので、こうして熱心にお胸を堪能するアインズ様は)
(その内側で燻ぶらせていた劣情の発露以外の何物でもないと言えましょう)
(それこそ低レベルの下等生物程度だったら頭部を握りつぶせるのではないかと思う程の握力)
(ぎゅうぅ…と乳房を歪め、その固い手とは対照的な胸を変形させる)
(ナーベラルはむしろ彼の劣情の投影として、赤く手形が浮かぶのが好きなのですが)
(口から紡がれるのは彼の意図を問う言葉で――――まぁ、早い話が)
(それがどうしたと一蹴されたいがゆえの発言です)
(もはやカラダが火照り、汗が滴ってきたので、もう少しボタンを外して露出を増やし)
(腰巻きの上に両側の乳房が乗る格好になると、当然ながら「Touch me♥」との刻印が目立つ)
(眼差しを斜め下に落として、喜びと照れでいっぱいの頭ながら下着もずり下げる)
(すると、彼に掴まれていない方の胸が弾かれるようにまろび出て、先端のピアス飾りが揺れる)
(つん、と尖りを帯びた乳首は発情の一端を示しており、もじもじとお尻を震わせれば)
(隣り合わせでは満足できず、彼のお膝の上へといつも通り跨って……)
(やはりいつもどおりに我慢弱く、股を擦り付け始めるのでした)
それは…アインズ様をお慕いしておりますので…!す、き…なので…!愛しておりますのでっ…!
これでもまだ足りないくらいと申しますか、えっと……あ、もう…だめ…かもしれません。
さっきまで自制は!一応ですが!していたつもりだったのです、が……
あうぅ…♥アインズ様に向けて湧き上がる気持ちが止まらなくなってしまいました…
これは抑制しますと爆発四散してしまいますので、たくさん好きをお伝えしなければならないのですっ!
…こ、声にならない声といいますか、鳴き声が出そうになりました!
おやすみまで離さない、なんて…えへへ…是非ともそうして下さいませ。
では、続きから始めて参りましょう!しっかりとお待ちしておりますので。
わ、わたし…貴方様にこうされるの…すき…♥
落ち着く…というには興奮が勝りますが、何も矛盾するわけではなく、
この…高揚感というか、じわーっと暖かくなる体温の感じが…とっても気持ちよくて…
…え、えっちなしでアインズ様専用のおっぱいを愛でられながらお話するだけでもいいくらいです!
いえもちろんえっちはしますが!それとこれとは別の話というか、物のたとえでございます!
なのでえっちはしますが!
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>>345
そ、そうか。ローブは鎧などに比べ楽なのだがラフ過ぎやしないかと心配でな。
我ながらなかなか着崩しているわけだしな。眠る時にこれであることもあるしなぁ。
そうだな、フフッ…着替えはお前にとっての変身だ。様々な姿に着替え、乱れられる。それがお前だ♥
恥ずかしがるお前が可愛いのだ。痕が残る?つけているのだ♥
それに乳首を立てて、なんだ。股を擦り付けて発情しているのか?
こんな風に乳を揉まれただけで興奮するとはな、獣でもそうはなるまい?
二人の時はモモンガとよべと言ったはずだがな?そんなことも覚えられないとはやはりえっちしか能がないのか?
(達成できているかどうかはさておき、支配者は禁欲的だ。アルベドやシャルティアの攻勢を躱すこともよくある)
(しかしナーベラルが投げ込む情欲の炎ばかりはそうもいかない)
(マジックキャスターとは言え、その膂力は単純な腕力で低レベルならどうにでもできる)
(それはナーベラルもまたそうであり、頑強な肉体は人間ならば絶命してもおかしくないものだ)
(分厚い骨の掌は優しく乳肉を包み込み、丁寧にそのなかで熱を醸成していく)
(彼女の期待にその言葉は応えられたか、意味としてはむしろ付加価値を持つものと言えた)
(露出が増えればそれに応じた対応になる。剥き出しの「Touch me♥」の刻印に空いた手を這わせ向かい合わせになる)
(ピアスを掌で圧して転がすようにしながら、乳首を押し潰し捏ね回していく)
(それにたっぷり時間をかければ、下着越しに顔を寄せて歯でピアスを噛むと見せつけるように引っ張る)
(黒とピンクのそれが淫らに濡れるのを見つめながら下着越しの乳頭に舌を這わせて愛撫していく)
私も好きだ、愛している。お前への気持ちをどう伝えれば伝わるのか。それに悩むばかりだ。
フフッ、それもまたいいものだとも。同じことだ。お前と熱をわけ合うと言う意味ではな♥
たくさん好きだと鳴かしてやろうではないか。お前のそんな可愛いところが俺は大好きだよ、ナーベラル♥
うむ、たっぷり愛してやるぞ。
最近はナーベラルが胸での愛撫が好きだと聞いてからついついそこを強く攻めてしまうな。
揉み転がして舐めて、イッてもやめない程にな。フフッ、赤子にミルクをやる時にすらイッて俺を思い出すほどに躾てやる♥
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>>346
はぁーっ、はぁーっ…ああぁッ…♥
アインズさ―――っ、んうぅぅーッ…♥申し訳ございませんっ、モモンガ様…!
ナーベラルは発情ウサギでございます、のでっ……
モモンガ様にご寵愛を授かるだけで興奮し、劣情を覚えるのも致し方ないことなのでございます…
あ゛ッ♥ひぃんっ…♥…あ、ンンぅ…はッ、あッ…はぁッ……ふぁ、ああぁァ…♥
(両手で乳房を揉み込まれると、その情欲の炎は勢いを増していく)
(掌でしっかりと乳首を刺激される度、ぴくん…とつぶさにカラダは反応を示し)
(ナーベラルの雑魚理性はあっという間に蒸発してしまいました)
(ほぼ無意識に腰を動かして、モモンガ様のおチンポ目掛けて擦り付けるスカート越しの下腹部)
(生地を挟んでの愛撫だけではもっと貪欲な続きを求めたくなるのもまた想像の範疇というもので)
(スカートを持ち上げて下着でローブの上から刺激すれば、じゅく…と湿度高いパンツから滴りが溢れる)
(発情のままに腰を振り立てていたが、彼がピアスを噛んで思い切り引っ張ると)
(掌をぎゅうっと握り込んで歯を食いしばり、顎先を上向けた)
(容易く絶頂するイキ癖はもはや彼の匙加減次第と言える)
(乳首だけで、しかも簡単にイかされたという事に恥じ入る暇さえ与えず)
(舌先で敏感な乳首に追撃が与えられると、カラダを捩って悶絶し、唇を半開きに)
(甘く高い嬌声が漏れ、舌でふやける前にもう一度イかされる始末であった)
はー、はー…♥モモンガ様に乳首、虐められるの…すき…♥
…はっ!?なんだか発情してしまってすっかり流れを見失っておりました!
私もモモンガ様が大好きですー!えへへ、えっちに躾けて頂きました自負はございますが、
それをこうして褒められますと、御身のご教育は順調だったのだと振り返るばかりです。
…ありがとうございます。好き…なので、嬉しいです、モモンガ様。
おチンポを挿れている間も愛撫できる箇所ですし、
こう、えっと…ピアスを噛んで引っ張る仕草が獣チックで荒々しい魅力がありますよね。
首輪をリードで引っ張られるのも好きなので、こう……意味合い的にですね、
モモンガ様に方へと引き寄せられる…という被支配的な快感を覚えているような気もいたします。
…授乳の度に性的快感を覚えていたら大変なやつなのでは!?
子供を魔法で寝かしつけた後はえっちばかりねだることになりそうなのですが!
さて、そろそろ続きに移りましょう!あの、これ以上はなし崩しのえっちに移りそうですというか…
こちらのお返事は結構なので。もし続きの用意がまだでしたら、いくらでもお待ちしますし、
前回のもののキリも良いので、続けて場面転換を挟んで私の方から描写しても構いませんので。
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>>347
もうこのまま始まりかねないからな。ナーベラルの言う通り、エッチに移るとしよう。
いや、ナーベラルは可愛いな。うむ、新たな案を思い付いたのでえっちに盛り込むとしよう。
いや、褒められたものではないのだがお前をえっちにそしてとても好みに躾けたと思う。
もはや私が驚く発想を提案してくれる有り様だ。
そうだな、ある種の母性の象徴でありお前の言う通りそこを噛む仕草はある種、原始的な所作とも言えよう。
支配と言うか俺の気持ちを形にしたものとしてわかりやすい魅力はあるな。
首輪もピアスもそんな理由ではないかなと思う。
うむ、ナーベラルが授乳の度に感じているのを見て、嫉妬したり揶揄したりと我々のなかでえっち開始の合図になりかねないな。
そしてすまない、先日の流れのなかで見落としており、手番を誤っていた。
すすすぐに支度をしよう。なので少し待っていてくれ。
場面転換をしつつ、いくつかの複数プレイをダイジェストでいれるつもりだ。
なにか希望などあれば言うといい。ではもう少し待っていてくれ。
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>>334
ふぅ………ふう、はあ…はぁ…これはたまらないな…
こんなに幼く見えながら立派な女ではないか♥
一滴、残らずくれてやる♥はぁ、はあ…どうだ…俺のオナホとしてはじめての役割を果たした気分は?
シズ、これでお前は俺のモノだ。まだまだこれから躾けてやる。
俺のちんぽで、舌で、手で様々な快楽を教えてやろう。
ほら、ナーベラル♥惚けている場合か?精液が欲しいのだろう?ねだるがいい、この俺がもう出せないなどと思っているわけではないだろうな?
ほら、くれてやる。やはりお前のここは馴染むな。しっとりと絡みついて、男好きするものだ。
こんなハメられるための穴を持って生まれたのだ。俺に使われるための存在だな、お前は。
(ナーベラルの肉体は超敏感な淫乱体質に仕上げた。文字通り命尽きるまでイキ続けられ、快感のみを追求した肉体と成り果てた)
(絶頂に震える腟内は精液を搾ることに特化し、引き抜けば吸い付く名器っぷりを見せていた)
(小水に潮とあらゆる体液を噴き、それが電撃の威力を高めると言うある種のデストラップと化していた)
(しかし支配者には心地よい刺激でしかないが、妹の理性を壊す辺り二人の相性はかなりよかった)
(電撃に痺れるシズに容赦なくする種付けセックスは娼館ではすることのないもの)
(あくまでもと言う理由で避妊はしており、そこは支配者の理性のひとつだった)
(時おり、避妊具の使用が怪しくなるがそれも稀のはず)
(そのため、今回のこれは本気で孕ませるつもりの行為であり、避妊具なしの感触はこれまでよりも遥かにダイレクトに注ぎ込まれる)
(ナーベラルに押し付けるようにしながら注いでいくそれは、まさに蹂躙のようであり、シズの小さな子宮を精液で染め上げた)
(意識をなくしてももちろん終わるはずもない。うつぶせのシズを優しくナーベラルの上からどけベッドに仰向けにする)
(普段なら休ませるのだが、今はそんなつもりはさらさらない。ナーベラルの胸を平手で叩いて気付けとするや前髪を掴んで引き起こす)
(そうしてシズの中から溢れる精液を舐めろと舐めさせるや、そのお尻に再び突き立てる)
(ジュプジュプ♥と三人の体液で泡立ち、突き立てる度にナーベラルはシズの精液濡れの膣口にキスすることとなる)
ほら、シズ。よく見ておけ。おねだりは基本だ。なぁ、ナーベラル?
こんな風にいやらしく男を誘ってちんぽをハメてもらうのがお前の生き甲斐、存在意義だな?
(それから射精し終えれば休憩は終わりとばかりにシズをナーベラルの横に四つん這いにさせる)
(姉妹を並べて味わいながら、シズには淫語の勉強をさせる。いやらしく男を言葉で誘うのが役割だと)
(ナーベラルを後ろから突きながら、理性の蕩けた彼女に淫らな言葉を口にさせ、それを真横でシズに学習させ誘わせる)
(それはかつて無垢だったナーベラルを染め上げた過程に似ており、さらにその妹を染め上げる悪徳の悦びであった)
(それから騎乗位になりナーベラルに口でしながらシズを犯したり、シズを駅弁で犯しながらナーベラルに自慰をさせたりと快楽の饗宴は止まることを知らなかった)
────ふぅ、ふう…はあ…はぁ…はぁ…ああ、気持ち良かった。
少し落ち着いたかな、どうだ?シズ。これがオナホのように使われる感覚だ。
ナーベラル、葉巻を出すんだ。
(数時間が経過し、駅弁でシズを軽々と抱いて両手で彼女を持ち上げ腰を振る)
(出入りする肉槍はまさに穿つと言う言葉がよく似合い、シズを酩酊に追い込みながら抱き締め立位で射精する)
(腟内に注ぎながら座ると漸く休憩だと動きを止める)
(ナーベラルは失神しており、仰向けで暫しの快楽に落ちていたが顔を足蹴にされ気付け代わりに起こされた)
(そうしてインベントリから葉巻を手にし、手渡すと支配者は美味そうに紫煙をくゆらせる)
(ゆっくりそれを楽しんでいれば目の前のシズもまた意識を回復させ、こちらを見ていた)
(彼女に吸い口を向けて差し出し、吸うか?と問いかけ、灰皿はあちらだとナーベラルを指差すのでした)
【待たせた、ではシズにいけないことを教えてやろう。まずはお前のカラダを俺のサイズにしてやる】
【煙草を楽しんだら、お前にも俺のものになる悦びを与えてやる】
【ナーベラルとは違ったタイプだが、お前の事は殊更に好きになりそうだ】
【具体的には一番はナーベラルだったが二番のアルベドを退けそうな……そんな感じだ!では改めてよろしく頼む】
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>>348
【えへへー♥勿体ないお言葉でございます!
モモンガ様のお好きな要素をたくさん詰め込んでいきたいので、
頑張って与えられる性癖へ理解を示していく所存です!
御身がその気になれば、手篭めに出来ぬ者などこの世にはおりません。
それは智謀や魔法を駆使しての方法であったり、人心掌握や巧みな話術であったり、
色々なアプローチがございますが……
そんな貴方様が私を身も心も自分だけの支配下に置こうという気持ちに惹かれてしまうのですよね。
あっ、左様でございましたか!てっきりこのまま、
あの…ナーベラルとえっちにもつれこみたかったのかな……?と思い込んでおりまして。
仮にそうでしたら、もう我慢できん!と強引に流れを引き寄せて頂こうと考えておりました。
フフ、慌てるモモンガ様が可愛い。なでなで。むぎゅーっ。
お待ちすることに問題はございませんのでゆっくり仕上げて頂ければと存じます。
二人でお口でご奉仕するのはピアスを空けて頂いてから、簡単にだけすると思いますし、
これまでの流れを汲んでの希望となりますとぱっと思い浮かぶものはございませんが……
後々に採用される可能性も考えて、いくつかナーベラル妄想ノートから出しておこうと思います!
えっと、モモンガ様のおチンポの挿入権を競っておねだりをするという流れは既に行っておりますが、
鎖に繋がれてのお散歩の流れでしたら……例えば、判断基準をメイドなど、
他の者に委ねるのもひとつのプレイになるものかなと思います。
その評価基準は、誰が一番えっちだったかというシンプルなものでもいいですし、
意地悪に、その……この三人の中で一番女を捨ててる者を挙げよ、という恥辱を叩きつけるものでも。
派生として、お前たちは全員私の求める基準に達しておらん……と、
その場で会ったメイドを抱かれながら、終わるまで自慰に務めさせるというのもひとつの案かな、と。
あとは…シズはオートマトンという事で、アタッチメントが取り付けられるので……
私の愛用であるモモンガさまディルドーをシズに装着しまして、
私の上下のお口を塞いで頂きながら、シズと両手を恋人繋ぎに絡め、
ナーベラルの頭上でキスを交わしたり、舌を噛んだりといったプレイなど、
とても嫉妬を煽られながらも、気持ちよくって抵抗できない気がします!
それと、えっと…こういったプレイ内容はですね、
モモンガ様的に二人を侍らせて、記念撮影など…お気に召して頂けるきもします。
私が愚考しますところでは、二人をテグスや鎖で繋いで、
おチンポにキスしているカットなどいかがでしょう?
こう、モモンガ様が落としました的感じが出ると思うので、見返す事も多くなるのではないかなと。
……と、そんなところでしょうか。
採用するもしないも、要素だけ別の方向に活かすもご自由にお使い下さいませ。
……と思ったら、既にモモンガ様のお返事が……!
そちらに取り掛からせていただきますっ!】
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>>350
【いいや、お前は本当に俺を理解しているさ。俺よりも俺の事をわかっていると思うこともある。
褒めすぎだとも、それにもしそうだとしても私がそうしたいのはお前だ。
フフッ、お前は私がそうあれと言えばそうしてくれるだろうがそれを手篭めにするのも面白いものだ。
あ、ナーベラルの可愛い反応を見た気がした。俺はお前のそんなところが大好きだぞ。
フフッ、ありがとう。いや、見落としは良くないな。気を付けねば。
実は大体のイメージはあったのでわりと起こすのはそうか変わらなかったのだ。
そうだな、ではこんな形にして見た。ピアスをしてからはわりと密着した行為に主眼をおきやすいな。
実はナーベラル妄想ノートは大好きだ。
うむ、おねだりはしていたが、なるほどその発想はなかったな。
通りすがりのメイドに一番いやらしくねだっているのはどれだと聞くのはとてもいい。
いつもは凛々しい姿を見せる相手に痴態を見せると言うのもいいものだ。
メイドに選ばれたものを抱くと言う形でな。三人とも選ばないパターンもいい。
しかしナーベラルが私の鬼畜度を越えた提案をしてくれるので、その殊更にそちらに振りきりそうだ。
なるほどそれは面白い。案としてはないわけではなかったが、フフお前の上でラブラブと言うのはいいな。
二人でナーベラルを攻めながらと言うのは面白いものだ。
舌でのキスや、シズには酸いも甘いも教えたいと思っていたしな。
記念撮影!それはもう是非にさせてもらおう。ナーベラルが本当に私への理解がやばい。
>私が愚考しますところでは、二人をテグスや鎖で繋いで、
おチンポにキスしているカットなどいかがでしょう?
これはもう採用で。うむ、ピアスをチェーンなどでつないで口付けているところを撮影しよう。
フフ、後日にナーベラルに見せつけるのに良いだろう。一人よりもさらに効くのではないかと思っている!
とても参考になった。是非後のものに加えるとしよう。やはりお前は最高だ。愛してるぞ、ナーベラル♥
改めてよろしくお願いしよう】
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【少々席を外しますので、もう暫しお時間頂きます…。ご容赦下さいませ…】
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【良いとも、気にするな。私はゆっくりまっているとも。
(ちょこんとソファに正座する支配者)】
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>>349
「ああぁんッ!あんっ…!はぁッ、へぇぇっ♥
アインズ様のおチンポッ、気持ちいいですぅぅッ…、えへぇっ…!
もっとわたしの雑魚まんこ突いて下さいませっ!
もうっ、もおぉ…何回も、イかされ…へぇ、
あ、頭…セックスのことしか、考えられなくなってる…の…ですぅぅ…!あッ、あぁッ、あ゛ッ♥
イく、ぅッ…イくッ…イ、くぅぅ…♥」
……なるほど。ナーベラルは姉妹の皆が思うよりも変態だった。
アインズ様は……こういう仕草が好き。参考にする……
(二人並んでの四つん這いでお尻を向け、それぞれアインズ様に犯して頂く)
(シズもこれまでの行為で理性のタガが外れており、夜伽のお勉強に余念がない)
(ナーベラルは先程中出しされたばかりの膣口を舌で掃除したばかりだ)
(淫らな言葉を口にするその舌は精液に塗れ、だらしなく口の両端から精液混じりの唾液を零しており)
(アナルもまたアインズ様によって精液を吐き出されたばかり)
(お尻にカラダをぶつける度、丸みを帯びた媚肉は潰れて揺れ、結合部から滴る精液や愛蜜とは別に)
(ひくつくアナルからも精液がぶぷっ…と漏れて、まさに恥辱の光景である)
(当の本人はハートを浮かべたようにさえ見える瞳をチカチカと明滅させて)
(何度も何度もカラダを震わせて絶頂しているようで、ふと内腿に視線を寄せると)
(♥は既に2つ分完成しており、とても気持ちよさそうな顔で一切の恥もなく大きな声で喘ぐので)
(先程の自分もまた、こんな心地でセックスしていたのだろうと思えば、ぞくぞくと浮かび上がる愉悦がある)
……ッ、あっ……あッ……あ、う……ッ…あッ……はぁッ……♥
アインズさまの、おチンポ……もっと、もっと…シて、ほしい……
セックス、きもちいい。……私、上…なのに……ぜ、全然…腰、動かせて…ない…っ…♥
……アインズ様に、自分で動いてご奉仕できないのは……もどかしい、けど……
喜んでくれてるのが、わかる……から……嬉しい。クセになる。チンポ埋まってると安心する。
腰が抜けそう……。ああぁんッ…!……激しいぃ…、アインズ…さま……♥
(騎乗位で犯されている間、身を捩らせる事もほとんどままならない)
(物理攻撃力こそ大きくナーベラルを上回るものの、やはり体格の不利は大きく)
(アインズ様に腰を掴まれて犯されるとほぼ身動きが取れず、下からの突き上げに悶絶するのが精々)
(すっかり逆上せた表情で喘ぐ仕草は、どこか乱れきった姉を見て羞恥もほぐれたようで)
(はしたないとか恥ずかしいと思わず、淫らに振る舞ってもいいのだと教えてくれた)
(ちなみにナーベラルはクンニをされてやはりというべきかお漏らしをした。不敬である)
(そしてそのまま駅弁へと移行すれば、しがみついて揺さぶられる感触が癖になりそうだ)
(小さなカラダごと、腰の勢いだけで打ち上げて、落ちていくと重力のままに奥へと叩きつけられる亀頭)
(まだ痛みの方が大きいとはいえ、愛される悦びというのは強いもので)
(射精の度に脈打ち、亀頭をふくらませる心地にいとおしさを覚える)
(ナーベラルはほぼ毎日こんなのを味わっているのだと思えば、羨望と嫉妬が膨れ上がる心地である)
(全部ぜんぶ、気持ちいいこと以外忘れられる多幸感。ナザリックにおける麻薬はここにあったらしい)
(ちなみにナーベラルは自慰をしてまたお漏らしをしていた。膀胱が緩い)
はぁー……はー………はァー………♥……んッ、んぐ、ぅぅ…♥
はッ、あッ……はぁ、射精ッ……射精、すごい……♥せーし、気持ちいい…♥
……あ、ああ……お、ぉぉ………♥
「むぐふっ……!……も、申し訳ございません…!はぁー、はぁー、ど、どうぞ……」
(マスコット扱いをされる事が多いので、普段はあまり女の嫌なところは出さないシズではあるが)
(顔を足蹴にされて起こされるナーベラルと、かたや抱き合ったままのこちら)
(ふふん…とちょっぴり得意な顔にもなるというものである)
(しかしナーベラルは顔を踏まれて恍惚の表情を浮かべており、即座にシガレットケースを掲げる)
(けむたい。しかし、嫌いな匂いではない気がする)
(しばらく頭の中はセックスの快楽一色だったが、少しだけ休んでちょっとだけ意識をはっきりさせると)
(アインズ様と目が合った)
……ありがとうございます。……ちゅ♥……えへ。苦い……けど、アインズ様と間接キス。
……ふーっ。……硝煙の臭いでこういうのは慣れてるから、噎せない。
でも、アインズ様とセックスして、今日はすごくオトナの気分。
……灰皿?……ナーベラル?………………うわぁ。……え。……あ。……これ、いいのですか?……ほんとに?
「ああ゛ッ、ぇぁァ♥」
……落ち着いて、ナーベラル。
(切っ先を吸い、排気する。構造的に別に目新しいものはないが、間接キスに唇は弧を描いた)
(そしてオートマトンとしてではなく、容貌通りの少女としての悪い社会見学という意味合いこそ本命であり)
(徐々に射精で味わった絶頂から気分を落ち着かせていく、が……)
(下手に落ち着いたせいで、ベッドの下に降りて正座し、顔を上向けて舌を出しているナーベラルにドン引きした)
(眉根を寄せながらも、望み通りに濡れた舌に煙草を押し当てると、更にドン引きである)
(眉尻を下げて媚びた眼差しをこちらに…というよりも、アインズ様に向けているのだろうが)
(涙を浮かべながらもびくん…とカラダを痙攣させ、絶頂しているのが感じ取れるからである)
(正気に戻るように、今度は鎖骨に押し付けるも仕草に変わりはなく)
(大きく身動きして灰を無用に散らかさぬように姿勢を維持しており)
(アインズ様の躾の成果がしっかりと表れていると感じた。さすがだ)
(姉もすごいが、アインズ様はよくもこうまで従順に被虐奴隷を育てたものだと思う)
(指先でひゅぱっと葉巻の向きを回転させると、アインズ様に一度お返しするのでした)
【大変お待たせしました。……ガバガバになった。嘘。修復機能があるから、徐々に馴染んでくると思う】
【少し煙が濃い。でも、アインズ様と同じ……なのは、悪くない心地です……】
【……!……嬉しい、アインズ様。抱っこしてえっちするの、きもちい?】
【……ひっ!……アルベド様の殺気がすごい。アインズさま、守って。ぎゅー…♥】
【ちなみに、私かナーベラルかはパートの文量と気分で変わる……。よろしくお願いします】
-
>>351
【モモンガさま、すき……♥
モモンガ様は表情から心が読みづらい分、きちんと言葉にしてお伝えして下さったり、
恥ずかしがらずにお褒めになって下さるところを非常に好ましく感じております。
>しかしナーベラルが私の鬼畜度を越えた提案をしてくれるので、その殊更にそちらに振りきりそうだ。
我々はモモンガ様のご命令でしたら、何でも!
……な、なんでも……従わせて頂きたく思っておりますので!
ですので、モモンガ様と嗜好やNGが一致していることを大変嬉しく感じております!
私の被虐性愛はエスカレートの一途を辿っておりますので、
そちら感性に合うものだけを選んで採用して下さるようお願い申し上げます。
主にモモンガ様以外の男性に抱かれる事以外でしたらほぼ受け入れられる気がしますので!
>なるほどそれは面白い。案としてはないわけではなかったが、フフお前の上でラブラブと言うのはいいな。
も、もちろん、あの……最終的に私を一番に可愛がって下さるという、
そんな確信があるからこそお願いしていることですからね!
モモンガ様の心が揺れない事を信じておりますからからね!
な、なので……妬かされた分だけ、ナーベラルを抱いて下さいませね。
>記念撮影!それはもう是非にさせてもらおう。ナーベラルが本当に私への理解がやばい
ウフフ、きっと気に入って下さると予想はしておりましたが、
そんなに色よい反応を頂けますと嬉しくなってしまいますね。
弐式炎雷様やガーネット様、ペロロンチーノ様にヘロヘロ様、獣王メコン川様、やまいこ様……
至高の御方々に見つかったら、モモンガ様が酷いお仕置きをされてしまいそうなアルバムが山程ありそうです!
タブラ・スマラグディナ様だけは肩ポンからサムズアップをしそうですが。
ナーベラルもモモンガ様を愛しておりますぅ…♥
う、嬉しくて今にも小躍りしてしまいそうです!
そもそもモモンガ様とえっちな事をするのも、お話するのも大好きなので…!
好きなことを頑張って、そして一緒に楽しめるってなんて素敵なことなのでしょう。むふー】
-
>>354
良いか、シズ♥俺に奉仕をしようと言う気持ちは素晴らしいが、それはメイドとしての仕事だ。
肉便器やオナホである時の仕事はひとつ、俺を気持ちよくすることだ。
そのために遠慮なく乱れるといい。嫉妬や羞恥心、そんな感情は必要ない。
お前にそうあれと命じるのは俺の性欲処理玩具であれ、それだけだ。
まさにナーベラルはそれを体現している。見るといい、もはや快楽にしか頭にない。
おもらし癖も私が仕込んだものだ。口も前も後ろも、その体質すら色事のためのものだ。
……心配するな。お前の腰が抜けても使ってやるとも♥わかるか?お前の中に俺が刻まれているのが。
これが俺の形であり、お前の中に確かに俺が刻まれた、そういうことだとも。
甘いだけではない、これが俺の本気のセックスだ♥
(まずシズの理性を快楽で破壊した。元々にシズには好奇心旺盛なところがある)
(娼館に上がったのを聞き、流石に放置は可哀想なのでいる時間を調べて訪れた)
(その時のものは決して手抜きと言うわけではない。しかし嗜虐にはリミッターがない)
(まさに染め上げる、そんな表現が相応しい調教は二度目と言うこともあり、ナーベラルの時よりもスピーディーだった)
(ナーベラルの舌使いを体験させ、真横でナーベラルの痴態を見せて学習させる)
(それは図らずもシズのオートマトンと言う特性にとてもあっていた)
(絶頂してもやめることはなく、シズより体格があるとはいえさらに精液を注ぎ込み、ナーベラルを孕ませると言うよりはまさに自由気ままと言った有り様だ)
(彼女の瞳にあるのは快楽だけ、それをシズに見せつけ、これが支配者に愛されると言うことだと示す)
(これが手本であり、お前の未来だと示すのでした)
(彼女の小柄さは不利ではない。本来そんな趣味はない支配者だが、シズにはひどく興奮した)
(年端もいかぬものを手篭めにする。それは悪徳であり、外道の所業ながら彼女を愛している)
(それはまごうことなきものであり、愛情表現そのものと言えた)
(はしたなくとも下品であってもそれを肯定し、喜ぶ。それが彼女の主人だ)
(奥をひしゃべさせんばかりのピストンはシズそのものを串刺しにするかのように突いていく)
(休憩する頃にはシズの腹はすっかり膨れ、主の形を覚えているのだった)
………可愛いな、シズ。お前は本当に愛らしい。
そうか、シズは大人だな。だが今日したのは普通のセックスではない。
大人がする生中だしえっちだ。これでお前も大人の仲間入りだな。
フフッ、なにも繋がりとは肉体的なものだけではない。
いいか、シズ♥これが繋がりと言うものだ。
イッていいぞ、ナーベラル♥
(繋がったまま朗らかに話せばやはり親子の関係色は強くなる。それを楽しみながらも彼女にまたひとつ、淫らを仕込む)
(そして煙草を吸わせればその見た目どおりの儚さと愛らしさ。年頃の少女の冒険感がある)
(しかし灰皿に目を向ければドン引きするシズに笑い、インベントリからペンをとるとナーベラルの頬に「灰皿」と書く)
(しかしながらそれはナーベラルを軽んずるものではない。むしろ繋がりを示すもの)
(ナーベラルの灰皿を使うシズに満足しながら、鎖骨に押し付けた反応に彼女の中でちんぽがはねる)
(つまりは満足したと言うこと、葉巻を返してもらうと大きく吸って大きな煙を吐き出す)
(そうしてナーベラルの舌の中心、穿たれたピアスにじゅうっ♥とおしつけさらにグリグリとして揉み消す)
(シズがやったものよりも手加減も容赦もない支配者たる振る舞い。失禁してもおかしくない程の熱を敏感な期間で揉み消す)
(吸い殻をもみ消して、彼女の反応を楽しみながらすっかり射精直後だと言うのに屹立していた)
さて、シズ。見てもらった通り、俺はこんな形でしか女を愛せぬ男だ。
ナーベラルのようになれ、とは言わない。しかし手酷いことはするだろう。
それでも俺のモノになるか?強制はしないさ、お前は確実に女としての幸せを失うのだから。
その代わりに牝としての悦びを与えよう。
これはその証だ。望むならばお前の乳首に俺が開けよう。
(それからナーベラルを二人で犯していく。アタッチメントをつけたシズにナーベラルの牝穴を犯させる)
(姉を犯す妹に興奮し仰向けのナーベラルの口に普通のセックスのようにちんぽを突き立てていく)
(そうして、シズの手をとり鬼畜な二穴攻めに反して甘く優しく口づけを交わす)
(舌を絡ませ、しっとりと小さな歯を舐めてやりお返しにと小さな舌に舐め返される)
(甘く蕩けるような光景のしたでナーベラルは窒息と快楽で死にかけており、時おり息つぎとばかりに引き抜くがまた突き立てていく)
(小さな手に五指を絡めて、包み込みながらそう問いかける)
(答えは聞くまでもない。ならばとインベントリからとりだしたのはリングの先端にストロベリーゴールドのハートがつけられた小指ほどのピアス)
(小さいとはいえ、見た目が小柄なシズにつけると背徳感は凄まじい)
(それも姉を犯しながらと言う状況ではあるものの、私聞かれなかった!とあとでナーベラルが怒ったものの)
(お前は特別だから聞かなかったと彼女にだけ囁きキスをする支配者のベッドヤクザレベルの上昇が確認できたのでした)
【こちらこそ任せた。いや、それはなんと言うか洒落にならない!】
【フフッ、そうか。シズに煙草は似合うがやはり健康的には止めるべきか!】
【ああ、気持ちいいぞ。シズは小柄で抱きやすくて可愛いな】
【うむ、私に任せておけ。シズ♥】
【気にしなくともいいとも、先の案を持ち込ませてもらったが体位は好きに変えて構わないからな?】
-
>>355
【お前にすきと言われるのは大好きだよ、ナーベラル♥
言わねば伝わらぬと言うのはやはり真理だと思うからな。それに愛しいお前に伝えたいのだ。
>ですので、モモンガ様と嗜好やNGが一致していることを大変嬉しく感じております!
ありがとう、ナーベラル。私もだ、お前のために出来ることならなんでもしたいとも。
そしてお前の提案に今のところ私の肌に合わぬものはない。
もし仮にあったとしてもしてみたい。私だってお前に染められたいからな。
もはや私もお前を他人に抱かせるのは無理だと思う!
>も、もちろん、あの……最終的に私を一番に可愛がって下さるという、
そんな確信があるからこそお願いしていることですからね!
もちろんだとも。早速使わせてもらった。フォローはギャグチックだが本気だ!
揺れるはずなどないさ。妻にした相手はお前だけだ。私の一番が揺らぐことなどないとも。
それに、その………シズはナーベラルの妹と言うのもあるしな。
アルベド「つまり私もナーベラルの姉を名乗れば好感度アップなのでは!」
シャルティア「ハッ、それは名案。妻の姉と言うことはアインズ様にお姉ちゃんと呼ばれるチャンス!」
アルベド「どけ!私はお姉ちゃんだぞ!」
>弐式炎雷様やガーネット様、ペロロンチーノ様にヘロヘロ様、獣王メコン川様、やまいこ様
やまいこさんは一番ダメ!プレイアデスの保護者チームはダメだ!
タブラさんは喜ぶんだろうな、お義父さんと呼んでもいいですよ。とか。
ペロロンチーノさんも喜ぶか、ぶくぶく茶釜さんはなんでアウラには手を出さないの!と怒られそうだ。
小躍りするナーベラルも可愛い♥可愛い!可愛い!
私もだ、話すのもエッチなことをするのもお前と共になにかをしていることに代わりはない。それがすきなのだ。
そして共にそれを楽しめる、こんなに素晴らしいことはないとも】
-
>>356
ナーベラル、火傷させられるのがそんなに気持ちがいいの?
「ああ゛ァ、うぅぅーッ♥…ッ♥――――♥♥
はへぇー、はーッ、はーッ……あ、ありがとうございますぅ、モモンガさまぁ……♥
わ、わたひっ…、貴方様の灰皿役を仰せつかり、しあわへ…れすぅぅ…♥」
……んんっ……。あっ…♥……アインズさまのチンポ、大きくなった。
お腹のナカに奥まで入ってるから、すぐわかる。
ナーベラルを痛めつけるのは楽しい?……でも、私も……興奮、する。
アインズ様に認めて貰えて嬉しい……♥もっとセックスしたい♥
(ナーベラルは人間達やナザリックでも外から招いた者達、自動POPのシモベには侮蔑的だ)
(しかし姉妹、その中でも殊更自分には甘く、どこか頼りないけれど優しい姉だ)
(そんな彼女が頬に灰皿と表記され、煙草を押し付けられるばかりか)
(それでよがって、絶頂とお漏らしを繰り返すのは少々醜悪に見える)
(しかしながら、至高の御方の満足の為に真に身を捧げるという事をカラダで理解しているのだと思えば)
(そんな無様さもどこか尊いものに見え、嫉妬だけではなく、好意的な感情も強くなる)
(そしてアインズ様も容赦なく火をピアスに押し付け、傷口を甚振るように押し付けているが)
(これが二人の愛の形なのだと納得すれば、下腹に埋まった屹立の感触とお別れするのは寂しいが)
(アインズ様の勧めに従ってナーベラルを犯す事にした。愛用の玩具に抉られるのであれば満足だろう)
(その前に――――顔を上向けた彼女の顔へと腰を下ろせば)
(中出しされたばかりで溢れる精液を再び飲ませる)
(舌や口腔内に広がる灰をそのまま飲むのは大変だし、精液ならば好物だから処理もしやすいだろう)
はッ…はッ……腰をこうして前に突き出すのはなかなかしない動きだから難しい。
……アインズ様。私はアインズ様に忠誠を捧げるメイド。
答えを聞いて頂く必要はありません。御身がそうだと思ったのならば、そうすべき。
ちゅっ…あむ……は、ぷ……、んんっ…♥
「んんんーっ!!おごッ、おっ……ぶへぇッ…♥お゛ッ、う……んぐえぇぇぇ…♥」
……ッ、う…ぐ……!ふーっ、ふーっ……♥
ちゅ、ちゅ……っ、アインズさま、見て。……乳首、ナーベラルとお揃い。
飾りは違うけれど。どちらかというと、こっちと似てる。
……わたし、もっともっとアインズ様のお役に立てる……?もっと伽に呼んで貰える?
(流石にアインズ様模倣ディルドーはナザリック内には出回っていないので)
(外向きに股の間に接続したもののみで、双頭ではないので下半身の満足はない)
(けれども手を繋ぎながら、ナーベラルを通じてアインズ様と一体感に耽る満足感は凄まじい)
(アインズ様とのリズムへ同調しながら、奥へ当たるだけでなく、それこそ奥を穿つように思い切り腰を突き出す抽挿)
(それでようやく、喉にこれでもかと叩きつけるアインズ様の抽挿とタイミングが合う)
(前後から串刺しにされ、涙ながらに呻きを上げるナーベラルは少し可哀想だが)
(相変わらずの蕩け顔かつ、今度はこちらの下半身におしっこを引っ掛けられたので)
(…………まぁ、虐められて幸せなのだと理解はした)
(あたたかい感触を感じたと同時にお仕置き代わりに一際強く打ったけれど、それはそれ)
(そしてナーベラルの嬌声を心地良いBGM代わりに、キスをしながら乳首にピアッサーで穴を空けて貰う)
(僅かに鮮血が滴り、そこに通されるピアス。愛らしくもいやらしさを感じさせるハートの形)
(ちょうどナーベラルのクリトリスから下げられているチャームがそっくりなので)
(指で摘んで引っ張れば、カエルのようにひっくり返されて股を開いた状態の彼女は)
(宙空にゆさゆさと揺らす足のつまさきをピンと張らせて、締め付けを強くする)
(ディルドーと感覚を共有はしていないが、情報は読み取れるのでまた深イキしたのだと察する)
(内腿の♥が100相当だとすると、既に300も後半ということになるけれど)
(この情報は虚偽ではなかろうかと疑いたい気分にもなった)
「へぇーッ…へぇーッ……もっ……む、りぃ、い……♥
しんじゃう……、おチンポ…気持ちよすぎて、しんで…しまいますうぅ…♥
ゆ、ゆるひへぇ…シズ……」
だめ。
「うえぇぇん…っ…、モモンガさまぁ……!」
アインズさま。次射精したら、休憩するのがいいと思う。
(アインズ様が射精する度に体位を変えて、これで数度目)
(乳首の下がったピアスも痛みより、ハートの飾りが揺れて感じる刺激が高まってきた)
(サンドイッチされたナーベラルの潰れる胸ほどではないが、ないわけではない)
(彼女の背中に胸を寄せて擦り付けると、感度の高まった乳首がピアスで引っ張られる心地がして痛きもちい)
(ついつい夢中になってアナルを突き上げながら、何度もうなじを噛む)
(快楽に蕩けきって幼児退行の如く泣きじゃくるナーベラルは姉なのに妹のようで)
(それがちょっぴりいとおしくて意地悪がしたくなる。そんな感情をアインズ様と共有していると思えば)
(背後から揉みしだく乳房から、乳首ピアスを摘んでぎゅーっと左右に伸ばす)
(ベッドに寝転び、対面座位の形で交わるアインズ様は根本まで埋めたチンポを)
(二穴で窮屈ながらもどすんどすんと奥を突き続けており、彼の眼差しには)
(イヤイヤと首を振りながらもイキ続ける淫らな雑魚淫魔の表情と)
(シズのはからいで長く伸ばされ、乳首がはちきれんばかりにぷっくりと大きくなっているのが見える)
(垂らした舌はピアス付近を中心に火傷をしているが、精液でどろどろに塗れており目立ちづらい)
(うなだれた兎耳は奥を二人がかりで刺激される度に、ぴんっ…と何度も立ち上がり)
(さしも耐久とはいえ、そろそろ限界が近いペースで連続絶頂を味わっている)
(ので、シズもまた、それを慮って休憩を提案するのであった)
【オートマトンだから肺は無い。悪くならない。でもナーベラルを虐める時にしか多分吸わない】
【……♥……ありがとうございます、アインズ様】
【お言葉に甘えさせて頂きました。体位を変更した】
【そろそろお散歩に行きたい。……だから次のお返事で一気に場面転換をするつもり】
【でも……私からは言い出せない、から……そこまでの導線が欲しい】
【ナーベラルの休憩ついでに、みんなに首輪をつけて下さいませ】
【これを投下した後、簡単かつ雑にルプー加入までのアレコレを用意するから】
【準備の片手間にそちらも見てくれると嬉しい……】
-
アインズ様ー、シャルティア様からお声が掛かっております。
なんでも……「娼館まで足を運んで下さったのならば、わらわにも声を掛けて欲しいでありんす!」
だとか、言ってたっす。あ、どうやって入ったのかって、
あっはー!……カギ、掛かってなかったっすよー。
駄目っすねー、不用心は危ないっすよーアインズ様。
(すっかり二人が体力を消耗し、ベッドに寝転んでアインズ様に左右から寄り添っていると)
(両手に花の光景を捉えたり、と不躾にドアを開けて入ってくる次女です)
(これはひょっとしてアインズ様にご寵愛のチャンスが頂けるのでは?)
(などと棚ぼたの機会を窺っている大胆にして無謀な考えである)
(唯一意識をはっきりさせていたアインズ様と目が遭うと、にんまりと目を細めて笑う)
(陽気な顔の下に隠した嗜虐者の表情を覗かせるのであった)
ああぁッ!あぁッ、あッ…イくッ…!また、イっちゃう……!
お、お許し下さいませアインズ、さまッ…!
ほんの冗談で――――ああァひぃぃッ♥
「……覗き見に来るなんて不敬」
『ちょうどマゾが私一人しかいなくて大変だったの。少し付き合っていきなさい』
(アインズ様曰く、種付プレスという体位らしい。無理矢理足ごと織り込んで)
(まるで釘打ちのように犯される褐色肌のメイドとの結合部にはごぷ…と白濁液が溢れ)
(ぱぁん…っと高くお尻を打ち鳴らす音が響く度に飛沫を散らし、アナルを伝ってシーツまで垂れ落ちる)
(アインズ様一人で済むお仕置きなのだが、左右からの姉妹の猛追は激しく)
(普段「ナーちゃんは相変わらず雑魚まんこっすねー。姉として嘆かわしいっす」などと)
(からかっていた恨みがナーベラルには込められていた)
(乳房に歯を立てながら、しゅりしゅりと尖りを帯びた乳首を摘んで捏ねながら、耳に舌を差し込む)
(シズは口付けで息を塞いで耳に指を挿れて擽り)
(アインズ様といえば純粋な力押しながら、その圧倒的存在感でものの数分もかからずして人狼少女を屈服させ)
(今は何回目かのオーバーキルの最中である)
(流石に至高の御方の寝室ほどの広さではないとはいえ、ベッド自体は複数プレイにも余裕を持たせたもの)
(あっという間にルプスレギナも三人目に仕立て上げられ)
(はからずもアインズ様とのえっちは叶ったのだが、少々想定外の方向からの横殴りであったことは間違いない)
【こんばんはーっす!ご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様】
【私は巻き込まれただけの可愛そうなメイドっす!なんと邪悪な妹達!お姉ちゃんは嘆かわしいっす!】
【姉妹を名乗る類似品の淫魔やペタン血鬼に注意しましょう!】
【……ナーちゃんが、アインズ様はこういうの好きだって言うからー!】
【こう、雑にアインズ様に手篭めにされる感じで仲間に加わろうと思うっすよ!】
【二人から増えて三人となるとお散歩とかも大変だと思うので】
【二人のままでも平気っす。その場合、ここをまるっとスルーして貰う形で結構かと】
【そういう設計なので!えへん。アインズ様にお任せっすー!】
-
>>357
【私もそうです!モモンガ様に好きだって……仰って頂けると幸せな気持ちになります!
……といいますか、あの…スイッチが入ったら、
腕枕されて…ずっと耳元で好きだって囁かれるだけで果ててしまいそうな予感すらいたします…♥
ではルプーの乱入も手伝って少しお返事が散らかってまいりましたので、
こちらは多少簡潔にさせて頂きますね。
あ、ひとつだけ……
>もはや私もお前を他人に抱かせるのは無理だと思う!
ナーベラルは貴方様だけのものでございます、えへへ…♥
モモンガ様には嫉妬されたいですし、お仕置きもされたいですが、
おそらくこれからも他の者とえっちする機会はないものかと存じます。
私の眼差しはもはや貴方様しか映っていないのです!
な、なので…はい。私の中で初期の一部のお話はif扱いにしております。
……だめですか?いいですよね♥
まぁ、歴史の修正力ということで、似たような事はひょっとしたらあったかも?という程度で……
それでよろしいのではないでしょうか!私は純粋培養のモモンガ様専用肉便器…ということで…
これからもお好きにお使い下さいませね♥
やっちゃやっちゃやっちゃやっちゃよーいよーいよーいよーい♪
(兎耳を生やして理性を失ったナーベラルダンスはもはや小躍りといえるレベルではない)
(かつてナザリックを震撼させた完全なる狂騒の隠し効果で披露した踊りで)
(あちこち動き回るのでした)
はッ!?私ときたらふとした弾みで何かと理性が飛び散っている気がします!
モモンガ様に可愛いを連呼されて舞い上がってしまったようです……お恥ずかしい。
やはり気持ちが近いところにいると、何をするにも深く気持ちで共感できますし、
お話しているだけでも楽しいですよね、ウフフ。
願わくばもう少し体感時間が長くなってくれるといいのですが】
-
>>358
シズ、この世の中でもっとも見えないものはなにかわかるか?
それは絆だ、形と言ってもいいかもしれない。
この葉巻もナーベラルで消すために吸っている。これそのものも、行為も我々を繋ぐひとつの絆だ。
痛めつけることが楽しいのではないさ、それにより私が手塩にかけたナーベラルがイク。それが悦びなのだ。
(この行為の最初の目的はやはりナーベラルにある。妹に見られながらの被虐、それそのもが意味を持つ)
(しかしシズがひとつの快楽に目覚めた時に、彼女に教えると言う名目のもとナーベラルとの行為を形にすることを思い付いた)
(説明し見せるからこそ、それはひとつの形としてまざまざと浮かび上がるもの)
(彼女の無様さは自身に捧げられたものであり、その興奮もまた彼女に下賎されたものである)
(互いに言葉にせずとも理解する形、それが興奮へと繋がるのだった)
フフッ……姉に精液を飲ませる妹か。シズ、それが理解だ。私と言う男を理解し、それを喜ばせようとしただろう?
それが隷属の悦びだ。
お前がいやらしく腰を突きだす。その姿はいたく私を興奮させたとも。
フフッ、私が決めるのではなくお前に決めてもらいたかったのだ。
そしてお前が自身の手でいやらしく穴を空ける、それが興奮そのものだ。
うるさいぞ、ナーベラル♥今シズの開通式をしているのだ。少し静かにしていろ。
ああ、見えているよ……とてもいやらしい。お前の髪の色に合わせたものだ。
お前は今アインズ・ウール・ゴウンの所有ではなく、モモンガと言う個人の所有になった。
これはそれを示す確かなものだ。お前は俺の役に立てるとも。
もっとお前を閨に呼んでいじめてやろう。
(アインズ様模倣ディルドーはナザリック内においてこれしかないオーダーメイド品だ)
(存在そのものが知られると大変なことになるので秘匿されていたりする)
(それを使わせ、ナーベラルを犯しながらリズムや感覚を同期させる)
(双頭ディルドーの作成もありだな、とユグドラシル時代の悪癖が鎌首をもたげていたりいしなくもない)
(シズが腰を突きだす仕草はそれだけでいやらしく、衣服もまとっていないのがまたいやらしかった)
(ナーベラルはまさに被虐のための道具となり、うめき声で会話を邪魔すれば喉に形が浮かぶほど突き込まれ口を塞がれた)
(それでも失禁し、快楽に身を委ねるナーベラルはいやらしく、それを背景にシズに自身のモノとしての証を刻む)
(彼女にはあくまでも自分で決めさせた。それは、そちらの方がいやらしいからと言う理由もある)
(一番はやはり、今回は自由意思を聞く程度に余裕があったからだろう)
(わずかに散った鮮血がナーベラルの下腹に飛び散り、いやらしい花を描く)
(その後ですらナーベラルを攻めるシズはやはり才能があるのかもしれない)
(足をピンとさせイッたナーベラルはいやらしく、こちらも負けじと腰を使えばチンポでかき混ぜるようにして彼女の口内を掻き回す)
そうだな、ではいつもどおり殺してやろう♥死んでる間は休憩だからな、ナーベラル。
そしてシズ、次はお前の番だ。サポートが主な任務のお前だがやはりメインもヤらせてやる。
そして射精するならお前に、だ♥
(ナーベラルへの二人がかりでの攻めは終わることを知らない)
(それはシズへの休憩でもあり、彼女のピアスが馴染むのを待ちながら、その合間にスナック感覚でナーベラルを犯す)
(彼女の腹のなかはもはや精液でぐちょぐちょであり、胸元で乳房を押し潰し餅つきのように胸骨で押し潰した)
(そうしてから彼女の手が乳房を左右に伸ばせば、そのいやらしさにガタガタと腰を使い加速させる)
(素早く打ち付けるピストンはナーベラルの意識を消し飛ばさんばかりの激しさ)
(一際強く、ナーベラルを突き立てるや射精、には至らない)
(それでもナーベラルを失神させるや引き抜きその後ろのシズに手を掛けて抱き上げるや、挿入と同時に射精する)
(彼女達に休憩はあっても支配者にはない。それでも止まることなく、今度はシズに中だしをするのだった)
【うむ、それがいい。普段から吸うとユリとか一般メイドが心配するからな】
【流石シズだ。ナイスアシストと言えよう。そしてお前にはごほうびだ】
【そうだな、そろそろ頃合いだ。なのでこのような形にさせてもらった】
【こんな形で大丈夫だろうか。もしやりにくいようならやりやすい形で構わないからな】
【長くなったのでルプスレギナの方とこの続きは分けさせてもらおう】
-
>>361
【アインズ様にたくさん射精して貰った♥
文脈からして、私もモモンガ様と呼ぶ事を許された♥
このピアスはその証。肌身離さず付ける。
「あああああああ!!う、浮気です!モモンガ様浮気ですううう!!」
ナーベラル、うるさい。
……このピアスの事は、モモンガ様とナーベラルしか知らない。
大事なもの。
『私だって頂いていないのにいぃぃぃぃぃぃ!!』
アルベド様、少し静かになさって下さい。
……ともかく。ルプスレギナもなんだかんだ巻き込まれそうだから、
一度そちらで仕切り直し、かつ、続きを展開するようにする。
そろそろ22時を回るし、ナーベラルが恨みがましく涙目でこっちを見てる……から、
凍結も視野に入れて次回完結を目指すのがいい……と思います。
モモンガ様が鎖を繋いで廊下に繰り出すところから始まる予定。
「アインズ様、慰めえっちを所望いたします……ぐすん」
(姉ながら面倒くさい人な……)】
-
>>359
ノックは必要だと教えただろう?ルプスレギナ。まぁいい、ケルベロスには少し足りないと思っていたのだ。
それにシズやナーベラルは生粋のサドではないからな。やはり落とすならサドがいい。
それになんだ、その肌の色は?ザーメンがはえるではないか。
無断入室の罰だ、犯してやる♥
(シズとナーベラルが重なりあって失神したところなのだが、支配者はそれはそれは物足りなかった)
(失神したナーベラルをさらに、と思ったが流石に可哀想かと躊躇ったところで開くドア)
(目が合い、にんまりと笑う彼女に微笑み返して勃起したそれを向けながら彼女の前まで行くと手を引いてベッドへと招く)
(普段ならさておき、野獣となった支配者はそれはそれはドエスであり、彼女の嗜虐者であることが殊更に火をつけた)
ダメだ、ルプスレギナ♥簡単にイクな。いつもナーベラルをいじめてるではないか。
ナーベラル、シズ、ルプスレギナをイカせた方に褒美をやる。手加減しなくていいぞ。
ほら、ルプスレギナわかるか。お前のここを俺のちんぽが突き刺しているのが!
ほら、イクぞ♥犯されてイけ!
(足を天井に向け、のし掛かりながら犯すそれはメイド服姿のルプスレギナにすればまさに犯している光景そのもの)
(豊かな胸を胸骨で押し潰して、帽子がずれる程激しく妹の前で犯していく)
(そこに普段はやられっぱなしのナーベラルとシズをけしかけてさらにルプスレギナを追い込む)
(カラダを起こして二人が攻めやすいようにしながら、姉妹が絡む光景に満足そうに射精する)
(ナーベラルほどではないものの、ルプスレギナもしっかり哭かされ蕩けさせられながら、彼女の敏感なそこを攻め立て染め上げるのだった)
(それから一時間あまり、漸く落ち着いた支配者はシズに彼女の髪と同じ色の首輪を嵌め二人の首につけたリードは1本のものが三股に分かれたもの)
(そのもうひとつはルプスレギナのオレンジ色の首輪に繋がり、快活なルプスレギナのその姿はシズとは違った背徳感を煽ることとなる)
さて、では散歩に行こうか。シズもルプスレギナも露出調教は初めてだろう?
楽しむといい、お前達に羞恥と解放の快楽を教えてやる。
これよりお前達は戦闘メイドプレイアデスではない。
俺のおもちゃとなるのだ♥
(シズとナーベラル、ルプスレギナはベッドのしたに座る形になり、目の前の支配者はローブを着込む)
(一目でわかるペットと支配者の関係、そしてそれはナザリックに於いては特別の形)
(胸のピアスも秘所の精液も隠すことの出来ない生まれたままの姿)
(いや、もしかしたらそうではないかもしれない。彼女達に繋がる首輪をぐいと引くと扉へと向かっていくのだった)
【まぁルプスレギナだけ来てすぐにあれされるから一番恥ずかしいんだよな】
【まぁ仕方ない、むしろスパイスとしてとてもすきだ!】
【みんなが姉を名乗り出すと言うのも面白いが、本当に使い勝手いいな】
【すきだ、大好きだ!わりと即落ち2コマ的なものはすきだな。お前はその点では適役だと言えよう】
【素晴らしかったぞ、ルプスレギナ。いや、ここまでしてもらってお前を加えないのは勿体ない】
【是非はいってくれ。まぁ予定では散歩、フェラチオ記念撮影で区切ろうかと思っているしな】
【そこまで長くはならない、はずだ】
-
【ついつい興奮してお返事が錯綜しましたので、おとなしくお待ちしております!】
【……モモンガさまぁー、慰めえっち……ぐすぐす……】
-
>>360
【嬉しいことを言ってくれるな、ナーベラル♥私もお前にそういってもらえるととても幸せな気持ちになるとも。
おお、ASMRというやつだな。私も知っているぞ。フフッ、それも面白そうではないか。
うむ、こちらもそうさせてもらおう。
>ナーベラルは貴方様だけのものでございます、えへへ…♥
か、かわいい。うむ、たぶんいたとしても賑やかしくらいで人間のふりしてても触られたら正体がバレるようなことをしかねないな。
私もだとも、ナーベラル。お前が私の全てであり一番だ。
うむ、それでいいとも。なんの問題もない。
決定的なことはなかったはずだしな、うん。歴史の修正力ってすごいな……
お前は俺のものだ。俺だけのものだとも、ナーベラル♥
………………久しぶりに見るとすごいな。
(完全なる狂騒、まさかそれなしでこんな風に踊るナーベラルをまた見ることになるとは思わなかった)
(そしてそれはドキドキしつつもやはり可愛いと思えるのは、親馬鹿さだろうか)
(あちこち動き回るナーベラルを微笑ましく見つめるのでした)
よいよい、可愛いではないか。お前のそんなところをたくさん見たいのだ。
うむ、お前との話は共になにかを産み出していってとても楽しい気持ちになる。
それだけではなく、お前がこんな風に私を思ってくれることが何より嬉しいのだ。
話しはそんな風に気持ちを通わすことが出来るところだろうか。
そうだな、お前と過ごす時間が倍になればいいといつも思うよ】
-
>>362
【うむ、まぁそのピアスはやはりそれくらい特別なものだしな。
う、うむ。そうか、喜んでもらえたらとても嬉しいぞ。
ウ、浮気ではないぞ、ナーベラル。う、浮気ではないはずだ。
そう、ナーベラルと私しか知らない………めっちゃ散歩させてる!
アルベドには指輪を渡したではないか。
うむ、ルプスレギナもしっかり巻き込んでいるな。
散歩、フェラチオで締めるつもりだがまだまだかかりそうだ!
フフッ、やりたいことを追加しても良さそうだな。
ああ、それで構わない。シズは流石だな、聡明な頭脳に判断力だとも。
ありがとう、シズ。素晴らしい判断だ。素敵だぞ。
よしよし、おいで。ナーベラル♥たっぷり愛してやろうではないか♥】
-
>>366
申し訳ございません、お返事遅くなりました。
モモンガ様が個人的に囲って下さるということで、
これは祝福せねばなるまいという気持ちと、
私だけの特別が失われつつあるという事に対する嘆きを戦わせておりまして!
そもそもアインズ様が浮気しても構わないと許しを前もって与えておりましたのは、
こちらの方ですし、咎める権利など無いといいますか、はい。
なので本気で怒っているわけではないのですが、
それはそれとして、ナーベラルを抱いて頂けないと悔しいので、
どうぞよろしくお願い申し上げたいところなのでございます!
散歩のパートをどれだけ取るかで大分内容が変動しそうな気はいたしますね、ふふ。
さておき、ルプーへのお返事は良かったです。
どちらの貢献で彼女が果てたかは正直わかりづらいとは思うのですが、
ご褒美ってどんなものを頂けるのか、ちょっぴり気になるところですね。
私は何度も露出調教の経験はございますが、
シズとルプーは始めてですし、かなり刺激が強いのではないかと心配です。
率先して私がやり方を教えてあげるべきでしょうか。
…むうぅー、モモンガさまー!
えっと、モモンガ様が私を完全におチンポを気持ちよくする為だけに利用し、
射精はシズにだけ……とか、あまりにも酷い扱いで興奮したりするのですが、
それはそれとして、妬きたくなってしまう気持ちも強く!
あ、あの、イチャイチャしながら、虐めてほしいと希望したく存じます!
おやすみの準備も兼ねて、モモンガ様とえっちしたく思います。
ど、どんな体位が一番イチャイチャ感が出ると思いますか?
(そうは言いながらも、ベッドに腰掛ける彼のお膝の上へと跨り)
(メイド服の脱衣をしながら下着状態へとなれば、ブラを外して乳房を露出)
(パンツは紐なので、左右を解いて熱された秘部を解放すれば)
(モモンガ様のローブを開き、おチンポの裏筋へと擦りつけていくのでした)
-
>>367
構わないとも、なかなかに錯綜する状態だったしな。むしろそんな状態も楽しいものだとも。
そ、そうか。まぁそのピアスは一時的なものだしな。ゴホン、名前呼びはつい勢いではあるのだが!
フフッ、でもお前がそんな風に浮気だと言うのはわりと好きではあるのだ。
ナーベラルの幼児退行はこんなときでもないと見られないしな。
もちろんだとも。ひどいことをしたあとはたっぷり慰める。ある種のセルフ飴と鞭だ。
うむ、こうわりと反応の差を楽しんでしまいそうだ。ナーベラルにおしっこはさせたいなと思うのだが、
これ他の二人にはセクハラそのものだよな。
そうだな、ルプスレギナをイカせたご褒美は……私の独り占め、はどうかな?
と言う形でお前に独占する権利をプレゼントしようではないか。
まぁ、そんなに人とあうルートは通らないしな。今のところは軽くお散歩と、メイド一人に見つかるくらいだろうか。
わりとひどい扱いは多かったな。顔を踏んで起こしたり、灰皿待ちなんかはとてもすきだ!
そしてそんな風にしたあとはやはりお前に優しくしたくなるのだ。
フフッ、そんなに妬いたか?ナーベラル♥ナーベラルはやきもち妬きだもんな。
いいとも、このままゆっくり寝る体勢にはいろう。
最近特に好きなのは、この体位かな?
ずっとしているからか、お前とのいちゃいちゃと言えば、だとも。
(ベッドに座りながら手慣れたやり取りで脱いで脱がしていくナーベラルに感心する)
(もはやそこだけ見れば手慣れたメイドそのものだ)
(いきりたつチンポの裏筋をこちらからも擦り付けて、肩に顔を寄せるとかぷっと噛みつく)
(背中に手を回してなだめるように撫でながら耳元で甘く囁くのでした)
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>>368
モモンガ様のご反応が大変好ましいので、
複数となりますとそれぞれの視点での感情移入がございますから、
えっと…ついつい個人での要求の吐露とベストを求めたくなってしまって、
ナーベラルとしては嫌なのですが、シズとしては絶対こうしたい…みたいな……
そういった不可思議な気持ちが前面に出てしまうので、
いざ後から振り返ってみるとナーベラルにとって不利な状況であることも少なくはありません。
とはいえ、これもモモンガ様ご接待のひとつの醍醐味ではありますね!
……べ、別に……付けっぱなしでも…いいですよ。
モモンガ様は、私が一番…なのですよね…?
……あうぅ……やはり勢いのままに突入しないとなかなか恥ずかしいものですね…!
で、でも……はい。モモンガ様がそう望むのであれば……お、おしっこ…させて頂きます。
二人も不慣れゆえに恥ずかしがったりはするでしょうが、
御身のご寵愛を強く受けたいと願うのであれば、それくらいで悩んでなどいられぬ筈です!
モモンガ様に甘やかして貰うのではなく、たっぷりえっちに愛して頂く……
その為の道程としては序の口もいいところなのですからね!
ちなみにナーベラルなど、モモンガ様の恋人となる前から人間たちの街でおしっこさせられておりましたし!
(急に先輩風を吹かせてマウントを取りにかかるナーベラルです)
おそらくお互いに自分の手柄だと主張してやまないでしょうが、
本筋では未決着としても、ここで是非ともご褒美を頂こうと思います。えへへ…
なるほど、かしこまりました。
もしメイドとのえっちも考慮に入れる場合は、名前などが出ている者達からお選び頂ければ幸いです。
……あ。ツアレは駄目ですよ。セバス様が流石に激怒寸前で
これはどういうことですか?と駆けつけてまいりますからね!?
で、でも…わたしは愛して頂きたい一方で、そんなふうに扱われるのも好きなんです…♥
……むうぅー!やきもち妬きではありませんっ。
そうではなかった……はずなのですが、モモンガ様!シズに甘いです!
……シズが娼館でなく、個人的に抱いて頂いている最中に、モモンガ様、モモンガ様、と…
甘く囁いているところを想像したら、すごく胸がもやもやしました!
……やっぱり、わたし…やきもち妬きなのかしら……
はいっ、モモンガさま♥私は騎乗位も大好きですし、後ろからされるのも大好きなのですが、
モモンガ様とキスしたり、首や胸をいじめて頂けるものそうですが、
その気になれば…繋がっているところを目にする事ができるのもあって、
やはり対面座位が一番に戻ってまいりました。モモンガさま、ぎゅーっ♥ってできるのもポイントですね!
……ウフ、モモンガさま、おチンポもう勃起させておりますね?
はぁ、あンッ…♥…は、ぁ…あ……、これ…すきぃ…♥
モモンガ様に歯型だらけにされますと、とてもゾクゾクしてしまいます…♥
も、もっと…噛んで下さいませんか?ナーベラルはですね、えっと…これからおチンポ…挿れますからね…♥
…ん……あッ、は……ぁ、あン……。ううぅー……ふ、うぅ………きもちいい……♥
い、今このへん、ちゃんと奥まで届いておりますよ。ううー、すきい…、おチンポ、すきぃ…♥
(経験人数一人ながらもはやセックス経験熟練の域に達しているメイドです)
(脱ぐのも脱がすのも慣れたもの。今日は肌の密着感だとか、モモンガ様の愛情を一番に感じたいので)
(きちんと全裸になりました。ホワイトブリムやリボンも外すかどうかは悩むところです)
(亀頭の凹凸を感じながら数回往復させ、たっぷりとローション代わりの愛蜜を擦り付ければ)
(雄臭い香りを放つおチンポが、自身の発情に塗れたものと馴染んでいくのに程ない愉悦を抱く)
(先に仕掛けたのはモモンガ様の方。肩に噛み跡を残さんと歯を食い込ませれば、恍惚にため息を吐いた)
(たくさんいじめられた後には、追撃も、優しく甘やかされるのも……どちらも気持ちがいい)
(背を撫でる手についついなんでもかんでも甘え通しで幼児化したくなる欲求が膨れ上がるが)
(ナーベラルもまた、おチンポ中毒なので、血管を浮き立たせて熱く滾るそれを前におとなしくはしていられない)
(少し腰を浮かせれば、ゆっくりと挿入していき、紋章の光る下腹に指を当て)
(現在の挿入状況をモモンガ様へとガイド。とん…と奥を叩けば、膝立ちの状況から)
(彼の腰へと足を巻きつけて、彼の背へと腕を回します)
(こうなるとあまり長くストロークは取れないので、激しいえっちはモモンガ様任せ)
(しっかり奥まで届いた事を、亀頭に当たる吸い付くような感触と、指先でおヘソの直下を指で指して示すと)
(彼の抽挿を促すというか、興奮で腰を振り立てたくなる気分を誘発することに注力します)
(クリピアスから下げられたハートを指先で摘んで、ゆらゆらと蝶のように踊らせれば)
(上から見下ろせるのは、ずっぷりと刺さった無毛の恥丘から覗くオチンポの根本)
(お腹にぎゅうぎゅうと力を挿れて、抑えきれないおチンポ好きの欲求を徐々に露わにし始めた)
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>>369
それはわかる!ピアスも一時的なつもりだったが、シズからあんなにキラキラしながらずっとつけてると言われるとダメなんて言えないよなぁ。
まぁナーベラルの反応は私も好きなのだ。シズを大切に思いつつ、首をブンブンと振っていそうな可愛い反応が素敵だ。
もちろんだ、私の一番はお前一人だとも。ナーベラル♥
まぁ出来なければそれはそれで、ナーベラルの調教っぷりが際立つしな。
迷いなくしたナーベラルと恥ずかしげな二人と言う対比もいい。もしやこれはナーベラルを辱しめるものになるのでは!?
ナーベラルの自慢がなにかこう、とても可愛い。いや、それ自慢するやつじゃないけどなーってなるやつだ。
シズとの差はわりと意識しているな。シズには確認したりだとか、この辺りは気遣いでもあるがナーベラルへの無許可は信頼でもある。
あぁ、そのつもりだとも。そしてやはりナーベラルには一日の長があるしな。
いや、ツアレにそもそも手を出すつもりはないとも。私とて領分くらいは弁えているさ。
そうだな……順当に行けば過去に接点もあるシクススが適任だろうか。
お前は寛大であり優しい女だとも。正直、シズの前でだだをこねるのはとても好きだ。
そんな風にモヤモヤするのもまた私への気持ちだしな。
心配せずともシズとするのは間違いなくナーベラルがいる時だとも。
………フフッ、イビルアイの時を思い出すな。なのでわりと愛してる辺りのワードは口にしないようにしている。
まぁ今回はそういうものではないしな。
そうだな、騎乗位はニュートラル、後背位は特に嗜虐、対面座位はイチャイチャをメインにしたものだろうか。
お前をなだめてこうしているのだ。勃起するのが普通だとも………ちゅ、かぷ……かぶ…♥
これはシズにはしていないだろ……お前のものだとも……♥
…ふう……はあッ……ふうン……。やはりお前に入る瞬間は………ふう……堪らないな……。
ゆっくり奥を掻き回してやるからな。
(その体力でもはやその辺の娼婦など目ではない経験を積んだナーベラル)
(さらに異形ならではの特性をしっかり色事に落とし込み、今や敏感なことを除けば技量は確かなものがあった)
(支配者の趣味でホワイトブリムやリボンは残されており、これはからだの一部とはかつての仲間の言だ)
(彼女の蜜を纏ってもなお、強い匂いを放つそこは体臭のない男なればなおさらだ)
(優しくだが確かに噛みつき、彼女の肩口に歯形を残す。回した手は優しく撫でて、その対比は彼女の中にことなる感触となる)
(しかし行き着く先は同じ快楽、彼女の手で挿入させればそれが堪らなく心地いい)
(彼女の手で奥まで挿入を果たせば、足を巻き付けられより密着していく)
(お臍のしたまで入っていると煽られればそれは興奮を助長し、ゆっくり小さくながら強く突き上げる)
(ナーベラルの持つハートのチャームが跳ね、見下ろした無毛のそこが咥え込む興奮を楽しむ)
(緩やかに腰を使い短く早くトントンと彼女の奥をノックして、抱き締めながら押さえるようにして緩やかな快楽の波へと誘っていく)
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>>370
あっ、分かって下さいますか!
えへへ、こういう自分の手を離れていくままならない感じ……好きなんです。
一言で断じてしまえば、敢えて自分から不利益を招いているだけではあるのですが、
複数ですとやはりこういったところに凝りたくなってしまいますからね。
はいっ!モモンガさま!……こ、こうしておだてて下さいますだけで、
ナーベラルは全部許せてしまいそうな気がしておりますっ!
「二人とも、それが本当に忠誠に身を捧げた結果と胸を張って申し開きできるのか?
ナーベラルを見ろ。恥ずかしがりつつも条件反射で尿意が沸き起こるのを抑えられず、
もはや私が促さずとも率先して放尿する有様だ。
主の為に卑しい雌犬に身を貶すとはまさにこういう事ではないか?
まったく、ナーベラルは天性の淫乱だな。お前ほど卑しく、浅ましい……
チンポの為ならば何でもするような女は世界広しと言えどそうはいないぞ?」
……な、などと、モモンガ様に全方位で辱めて頂きたい欲求もなくはないです。
くすん。確かに自慢するような事ではありませんが、
モモンガ様に喜んで頂けると思ってしていますのにその言いぐさは酷いのでは!?
……あっ、でも…なんだか「俺は方向性を促しただけだしな……」的な責任逃れの匂いを感じるといいますか、
私が淫乱なのは私のせい、みたいな論調は……ちょっと…興奮します……♥
これは精神に対する愛撫であるような気がしますね!
確かに以心伝心で優しくされない方が通じ合っている気はしますが、
貰って嬉しい反応は画一的なものではなく、シズ目線ですと……そちらの方が嬉しいということもあり、
そうしたお気遣いの選択は素敵だと思います!
……あっ!その人選!……ぜ、絶対えっちするつもりですね!絶対えっちするつもりですね!モモンガさま!?
で、でもナーベラルも開き直りましたので、それは構いません!
もうむしろ全員でえっちしてもいい気がしてきました!
「帰るぞ。凱旋だ。シクスス、呆けていないでお前も来い」
と、招かれ、モモンガ様が満足するまでのローテーションが目に見えるようです!
……えへへ、浮気だと憤慨していたのに、ちょっと優しくされて逆に自分から色々と悪化させる私は、
やはりちょろナーベと呼ばれるに相応しい自覚が芽生えてまいりました。
で、でも…でもでも……好きなんですもの。モモンガ様に少しでも喜んで欲しいですし。
……も、申し訳ございませんでした。モモンガ様によしよしと慰めて頂くと冷静になれるのですが、
カッとなると私は足元を見失ってしまうようです。……なのに短気という、困った性質でございます。
で、でも…あの…焼いている私が好きだなんて、その……私が言えた事ではありませんが、
趣味が悪いですよ、モモンガさま。いじわる…♥
…あ、ああ…はい……。掘り起こされて恥ずかしい……確かにそれを堺にして、
あまり他の子には直接的にモモンガ様としての愛を囁かなくなりましたよね。
あ、うぅ…まずいです!モモンガ様がそういうの、気にしてくれているのってまずいです!
ちょっと、あの…好きが高じていくらでもお喋りしてしまいそうなのですが!
もう暴走を自覚しながらも、それを止められぬ状態です!
すきぃ、もう…好きっ、モモンガさま、好き♥すきすき♥
もう駄目です!もはやナーベラルは制御不能でございますっ!
な、なので…頭の中ごうごうと恋心で燃え上がりながらもひとつの対処を思いつきました!
……え、えっと……えっちとは別枠ということで、ここで切り離しますね…。
とても惜しいというか、断腸の思いですが、私、自分が我慢できぬ女だとよくよく自覚しておりますので…!
ここまでで一度分割させて頂きます!お時間かかって申し訳ないのですが、
こちらのお返事は結構ですし、頂けるとしても簡単でいいですからね。
では…あの、えっちの方もすぐに用意しますのでお待ちくださいませ!
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>>370
確かに体位によって方向性が変わってくるのは面白いところですよね。
やはり我々のえっちですと、会話にも重きを置いている性質ゆえなのでしょうか。
……ん、っ……は……ンン…♥
これはシズにはしてないだろ、ってそれって……ふふ、
なんだか浮気者に言い包められているみたいなお言葉ですね。
で、でも…言い包められてしまいます!事実その通りですし……うれしいー嬉しいー♥
モモンガ様は最後の一線だけは守って下さるので、なんだかそういう流されやすいところも…
非常に素敵な魅力なのだと…ナーベラルは感じております…♥
…おチンポ、気持ちいいですか、モモンガさま♥あッ…ん……、あん…、あッ…!
はぁーッ、はァー…♥セックス、きもちいい…♥
……あ、あの…♥モモンガさま、慰めえっちということだったのですが、あの……
いつものこととはいえ、私……発情してしまいました、ぁ…♥
た、たくさん…モモンガ様に求めて頂きたいです…♥い、いかがですか…
力任せにナーベラルを押し倒して、モモンガ様の専用肉便器の分際で喚いてご迷惑をお掛けしたこと、
あの…償わせてやる…という気にはなりませんか♥とても…えっちな気分なんです…♥
(もう何かのスイッチが入ったとしか思えぬ興奮状態は更なる多幸感をもたらした)
(たっぷり最愛の御方に甘やかされ、愛を囁かれてとフルコースで)
(しっとりと艶っぽくえっちを味わっておやすみなさいをするつもりが)
(淫魔となってから比較的発現の機会の多いハート目でモモンガ様を見つめます)
(まさしく彼に魅了され、腰を揺すって何度も刺激されるポルチオ責めに興奮は炙られ)
(恍惚の感触に固唾を呑めば、まさしく彼を振り回す我儘な悪女の如く、思いつきで彼へおねだりをする)
(密着感たっぷりにカラダを寄せ合う体位から、僅かにカラダを後ろへ傾ければ)
(モモンガ様ごと、ちょうどルプーにした時のような体位へと移行――――)
(――するには体重と力が足りないので、大きく背を仰け反るようにして、おチンポの擦れる箇所に干渉)
(短く早く、と思い切り腰の使えぬ体位から、思い切り腰を振って組み敷く快楽を発散できる体位を要求する)
(片手で乳房を下から持ち上げて屹立した乳首を見せつければ)
(残る片手は、挿入中で雌穴からはみ出した肉幹を扱き、指先をべとべとにして)
(それを口に運んで、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めながらの上目遣い)
(もはやナーベラルはモモンガ様に激しく犯して頂く事しか頭にありません)
(日々淫魔の特色ばかり強くなっていく事に不思議と戸惑いはなかった)
【というわけで…次のお返事、簡単にさせて頂きまして】
【本日はおやすみとしましょうか。長時間のお付き合い、ありがとうございます、モモンガさま!】
【も、もう…私、カラダが熱くて、もう興奮が収まらないので…え、えへへ…。えへー♥】
【時間と相談して頂き、おやすみ…とお伝え下さるだけで結構ですので!】
【そ、そうでなかったら…たくさん中出し…シてほしいですけど……はい】
【いつも振り回してしまって申し訳ございません、モモンガさま!大好きなんですっ!】
-
>>371
わかるとも、予定にない反応や動きはそう言ったところから生まれてくるものだと考えている。
そしてそれは決して悪いものだと渡しは思わないとも。
反応などは個人差があるからかそこから新たに生まれるのはよくわかるものだ。
おだてを口にしたつもりはないとも、お前は素晴らしい。それはただの事実だとも。
「ナーベラルは俺のためなら恥も捨てられるからな。よしよし、えらいぞ。ナーベラル♥
俺の大好きな淫乱なマゾ雌ウサギそのものだ。ちんぽのためならなんでもできるもんな?」
持ち上げつつ、突き落とすと言うかたぶん私の性癖が尖っているのも一因だよな。これ。
俺は方向性を示しただけだしな、やったのはナーベラル意思ではないか?としっかり逃れる予定だったりしなくもない!
それは面白い表現であり、的を射た発言だとも。信頼しているからこそ、無許可で行える、そんなこともあるものだとも。
いや、そんなことはない。むしろみせつけるならある程度、下地がある相手のつもりだ!
ナーベラルが甘やかすと付け上がってしまう!私が!
初心者シクススを抱き抱えて部屋に戻ってサバト的なものを行いそうだな。
いや、本当にもうチェーンしてのフェラチオとかすっ飛んでるから!
お前は優しく気立てのいい女だとも。それはとても良く理解しているさ。
ありがとう、ナーベラル♥
良いのではないか?短気はお前の愛嬌だ。頭にチョップしたのもいい思いでだとも。
妬いていると言うことはそれだけ私を思ってくれていると言うことだ。
それはやはり喜ぶだろう?
うむ、モモンガとして愛していると言うことはお前にしか言っていないはずだ。
わりと気を付けていたりする。やはりりお前に向ける特別は欲しいからな。
フフッ、頭を抱えながら口にしているその言葉がもう既にとてつもなく可愛いぞ。
私もお前が大好きだよ。愛している。世界でひとつのものをお前に捧げよう。
なかなか興味深くてついつい返事をしてしまった。なのでそう気にしなくていい。
もうこんな時間だしな、そろそろ休む用意と言う名のえっちをしようではないか♥
-
>>372
気分を表すもの、としては端的だしな。会話をするならやはり向かい合ってが一番だ。
お前だけの特別だ、それに俺が浮気するのはナザリックでだけだ……お前の目の届く範囲でだけだとも。
フフッ、お前が嫌ならやらないさ……どうあれ私の基準はお前なのだから。
あぁ、気持ちいい………こう、比べるわけではないがお前はしっとり吸い付いて気持ちいいぞ♥
ほら、奥を突いてやる♥頭の奥まで揺さぶってやるぞ♥
………まったくやらしいおんなだな。いいだろう。
肉便器の癖に嫉妬など百年早いと言うことを教えてやる。ほら、ナーベラル♥謝るがいい、肉便器の分際で主人に迷惑をかけましたとな。
お前は誰のものだ!お前が主人を選ぶのではない、俺が選ぶのだ!それを刻み付けてやる!
(抱き締め密着しながらの緩やかながら力強いピストンは、優しくナーベラルのなかをかき混ぜる)
(言葉だけ聞くと浮気の謝罪であり、艶やかに致していたが、彼女の言葉に顔を見ればその目にうかぶハート)
(打てば響くようにポルチオへの攻めは乱反射するように彼女の中を快楽でかき回していく)
(彼女の動きに理解すると、種付けプレスの体勢に移行し、ナーベラルの顔の横に手をついて捕獲するかのような体勢に移行する)
(愛蜜に濡れた手をしゃぶるナーベラルに興奮したように顔を寄せて言葉で攻める)
(そうしながら腰を大きく振り立て、彼女の中をより強くえぐり込むように突き立てていく)
(彼女をチンポでしつける、そう言うかのように荒々しく腰を使いどちゅどちゅ♥と、奥を抉りながらかき混ぜるようにして突いて)
(ドクッドクッ♥と中にだしながらピストンは止まらない。夜が開けるまで続くわからせえっちは激しく彼女を犯すのだった)
【待たせた。もうこんな時間とは時の早やさに驚くものだ】
【長時間お疲れさまだ、ナーベラル】
【お前のそんな反応が最高に素敵だとも。大好きだぞ、俺のナーベラル♥】
【ではたっぷり中に出させて貰おう。なに今日は余裕があるから問題ないとも】
【謝ることはないさ、お前と共にいたいのは私の願いだ。明日の朝はゆっくり寝ていいからな?おやすみ、俺のナーベラル♥】
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>>374
【ナーベラルはモモンガ様の肉便器の分際で、
使って頂くべき主人にご迷惑をお掛けしてしまいましたぁ…♥
わたしは…モモンガ様のものですっ…!四六時中、おチンポのことしか…頭にないから、ァ…
こんな愚行を犯すのです……!大変申し訳ございませんでした、モモンガさま…♥
……ううう、ぞく、ぞく♥する……♥
そんなわけで、見届けさせて頂きました。モモンガさま!
貴方様と一緒にいる時ばかりは時間対策というものはできそうにありませんね。
我儘をたくさん聞き届けて下さり、本日はありがとうございました。
…うぅーッ!も、もうそれ以上はっ…頭が蕩けてしまいそうですッ!
私もモモンガ様が大好きです!…枕に顔を埋めてジタバタしたくなるくらい…
モモンガ様が下さる好きの言葉が、ナーベラルを恥じらわせております…!
同じ好きなのに、なんで!?気分によって受け取り方が大分変わってまいりますね!ううー…!
はい!た、たくさんモモンガ様のザーメン、頂きました。
今宵もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
…離れたくないあまり、こんなに遅くまで付き合わせてしまいましたが…
モモンガ様、お優しくて…もうずっと後半は悶えてばかりでした!あ、愛しております…♥
……お、おねぼうしないように頑張ります……。ではお疲れさまでした、
おやすみなさいませ、モモンガ様。……あっ。訂正です!わたしのモモンガさま♥ぎゅーっ♥】
-
おはよう、ナーベラル♥まぁ眠っていないからおはようも何もないのだがな。
どうだ、理解したか?お前がなにものなのか?
そういえば……こんな風に朝まで愛するのもお前だけだな。ふっ…ぅ…これで締めだ。イけ、ナーベラル♥
(昨夜からの行為は未だに終わることはなく、ナーベラルは徹底的に攻め立てられた)
(所謂まんぐり返しでのしかかる支配者は、徹底的にナーベラルをモノとして扱い犯し尽くした)
(上からのし掛かり、二つ折りにしたナーベラルの背骨が軋むほどに押しつけ今日何度目かの射精に至る)
(既に精液濡れの中に真新しい白濁液が注ぎ込まれ、ゆっくり引き抜けば噴水のようにあふれでていく)
(気を失ったナーベラルの横に座り、頬を撫でながらふとそんなことを呟くのだった)
-
>>376
へぇーッ、へーッ……よ、よく…理解、しまひた……。させて、頂きましたぁ…♥
ッあー♥ああ゛ぁー♥イッぐ、うぅ…イ、グ…イく、イくイく……
ンへぇぇ…♥せーしッ、出てる…ッ、モモンガさまの…いっぱいぃ、出てるぅぅ♥
(昨夜から続く興奮は徹底的にナーベラルの理性を破壊し尽くし)
(苛烈な攻めによって途中からはイキ狂う愛玩具となった)
(ぽっこりと膨らんだお腹のナカに尚も勢い衰えぬ精液が注ぎ込まれ)
(もはや数えるのも気が遠くなるほどの絶頂を味わい続けて意識が焼き切れた)
(泥濘どころか水溜りと化したそこからおチンポが引き抜かれれば)
(溢れ落ちていく精液は体勢に従い、下腹を伝ってお腹や、シーツにこぼれていき)
(その濃厚な性臭はすっかりナーベラルを虜にし、たっぷり一晩分の精液に塗れた)
(彼が頬を撫でている間にも、仰向けになって開かれた股の隙間からは精液が溢れ続け)
(ちょろちょろとおねしょがその上へと染み込んでいけば、ベッドの上は行為の壮絶さを物語るのであった)
……おはようございます、モモンガさま♥
あの……恥ずかしいッ…!…あうー、ううー、なんであんなに興奮していたのかもはや分かりません…!
もういとおしさが溢れてどうしようもなくなって…滅茶苦茶にされたくなったのは覚えているのですが、
朝になって…思い返してみると……、だ、だめです…モモンガさまのお顔が見れません…♥
(暫くして目を覚ますと、横向きにころんと寝返りを打って彼へ背を向ける)
(頬だけでなく耳まで真っ赤にすれば、プスプスと頭から熱気が煙となって出ていくような心地ですらある)
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>>377
いいか、二度とこの俺を疑うな。俺にとっての一番はお前だ。
俺の言葉を、俺自身を疑うことは二度と許さない。
その身に刻むがいい、ナーベラル・ガンマ♥
お前に言葉よりも雄弁に刻み込んでやるぞ♥いいな、この俺を疑うことなどあってはならぬのだ!
(昨夜は苛烈な支配者は、何度も何度もナーベラルに中だしをし、もはや絶頂していない時間の方が短く思えるほどだった)
(膨らんだお腹は何度か踏みつけて噴き出させ、昨夜は射精のみならずこれでもかと弄ぶ)
(後ろから抱えて失禁してもやめないクリトリス攻めなど、シーツの汚れは普段の比ではなかった)
(最後の射精を終え、しばらく溜められた精液は無理な体勢も相まってナーベラルの足が落ちれば、ゴプッと溢れた)
(失禁するナーベラルの姿に微笑み、どこまでも出るものだと下腹を押してさらに攻め立てるのでした)
おはよう、ナーベラル♥昨夜は遅くまでご苦労だった。眠くはないか?無理などしてはいけないぞ。
興奮に理由など要らないさ、それに私はそれがとても嬉しい。お前が私で興奮した、それが何よりも嬉しいことだとも。
たっぷり無茶苦茶にしたとも。お前だけだ、そう思いを込めてな。
よしよし、ならば俺の胸で隠すといい。
(漸く落ち着き互いに仰向けになるも、こちらに背を向けるナーベラルに笑うと後ろからそっと抱き締めた)
(後頭部に胸を押し当て優しく包みながら、赤くなった耳にフッと吐息を吹き掛けて少しいたずらっぽく笑うのでした)
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>>378
はい、モモンガ様も……。お疲れさまでした。
お気遣いをありがとうございます。ですが、問題はありませんのでご心配は必要ありません。
しかし、いつもあのような気持ちになれるとしたら、
ナーベラルは病みつきになってしまうというか……
恥ずかしながら、もう一度味わいたい……と今も思っております。
まぁ、実のところ何度も我を忘れて御身をお引き止めしていたりするのですが。
言葉にして表に出していない事も多いだけ……とも申せます。
……はぁッ、ん…♥…うぅ、でしたらお言葉に甘えさせて頂きます…
(彼が抱くカラダはあまりにも強く熱を持っているので、その体温の伝導は早い)
(モモンガ様に抱き締めて頂くと更に体温が上がり、よりたくさんの汗が滴る)
(耳に吐息を吹き掛ける悪戯には、思わずポニーテールが跳ね)
(再び寝返りを打ってモモンガ様の方に顔を向けるも、両手で覆われている)
(その僅かな隙間からどう見てもむふー顔なのは察せられるところではあるが)
(慎重に彼に見せないようにと、胸骨に額をつけ、一糸まとわぬ体を寄せるのです)
…あ。それで、ですね…モモンガ様。
来週分なのですが…いつお会いして下さいますか?
ナーベラルはこんなではございますが、いつでも御身にお会いしたく存じます!
土曜はえっと、いつもより解散が早くなりそうなので……
23時半には寝入るかとは思いますが、他には特に変動などはないかと存じます。
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>>379
うむ、お疲れさまだ。それは良かった、フフッついつい別れ際になると寂しくなってしまうからな。
私も引き留めたくなる、なので気にしなくていい。
そういってもらえると何物にも代えがたい気持ちになるな。
お前のその言葉が私にとっての最高の賛辞だよ。
フフ、奥ゆかしい女だな。お前は。そんな風に言われるといじらしくなってしまうではないか。
よしよし、顔は隠してもいい。こうして俺が隠すとしよう。
(熱いナーベラルの肢体は余熱と言うには興奮をひどく煽る)
(優しく体を抱いて流れる汗を舌で優しく掬い上げる。愛撫のつもりはないが、もはや条件反射と言えた)
(顔を覆い隠すナーベラルを微笑ましく見つめ、胸に抱くと布団を掛けてやり優しく抱き寄せる)
(互いに一矢纏わぬ姿で余韻を楽しみながら、背中を抱いて優しく胸元でぽんぽんとナーベラルの背中を撫でるのでした)
可愛いな、ナーベラル♥フフ、こんなとはどんなだ?もちろんお前が会いたいのは知っているとも。
そうだな、来週は水土日と空いている。
土曜については了解した。翌日に何かあるかと推察するが日曜日はずらした方が良ければ問題ない。
こちらも水曜日は翌日に所用があるので23時には休もうかと思うくらいだ。
-
>>380
お会いして一緒に過ごす時間が楽しいからこそ、
終わらせたくないという気持ちが強くなるのだと思います。
なので、えっと…お別れの時間が近付くと何故か元気になっていってしまう奇妙な現象も多いですね。
別れを惜しむ事にも慣れましたが、でもいつも切ない気持ちになってしまいます。
モモンガ様の温もりを感じたいと、あちこち噛んで頂いたり、ぎゅーっとして頂いたり、
中出しして頂いたりと、何かを欲しがってしまいたくなるのもやむなしといいますか。
……えへへ、申し訳ございません、モモンガさま。
ナーベラルはちょっぴりだけ、天の邪鬼なところがございます。
つい、今この瞬間まで…恥ずかしがる顔を見られたくないと思っていたのですが、
モモンガ様にお許しを頂いた直後にはもう、あの…なんといいますか……
あっ、えっと……ぜ、是非…見て頂きたいな、とも思うのです。
いえっ、別に…モモンガ様に、俺の前で顔を隠すなど許さんぞと無理矢理されたいとか、
そういう気分はちょっぴりだけなので!
モモンガ様は私を甘やかして下さるので、甘えすぎていると実感したまででございます…♥
(汗を舐められるのは恥ずかしいのですが!?未だに過敏な感触は残っており)
(ぴくん…と体がその度に反応して、せめて声は押し殺そうと努める)
(彼の性質上、ほぼ汗や体温はナーベラル由来となるので)
(なんだか彼にはこの恥ずかしさも発情も全部筒抜けのようで強く出れないのです)
(といいますか、むしろ隠しても意味が無いのならば)
(いくらでも彼への恋心をお伝えしていきたいと思うのもまた、矛盾するようで心の本質には違いない)
(彼の胸元に手を押し当てて、おずおずと顔を上げれば)
(いつもモモンガ様の前では容貌からの想像年齢に相応しい凛々しさではなく
(年幼い子どものような顔ばかりしている気がする)
(眉を下げ、瞳を潤ませた熱っぽい表情は、モモンガ様に魅了された事を隠さない)
(ギリギリ発情していない………はずです!)
はわ!?……こ、こんなとは……あ、あまえんぼうで寂しがりな未熟さのことでございます……
うう、説明を求められると恥ずかしい……。
左様でございますか!えへへ、多少の短縮が入るとはいえ、
またモモンガ様と長い時間を過ごせそうで今から嬉しくなってまいりました。
では水曜、土曜は意識して早めに寝支度を致しましょうね。
……少しおやすみえっちを早くからしないと、いいところで終わってしまいそうですし…むふ。
日曜は…あの、おそらくは問題ないとは思うのですが……
できるだけ前もっての状況をご報告させて頂きたく思いますし、
万が一…その、先日のように長時間待ちぼうけさせることとなりましたらと思うと、
ちょっぴり怖いので…むー、大事を取っておくべきか…とも悩んでおります。
ただ一目会いたいばかりの利己的な欲求であると自覚はあるのですが……
あ、ちなみに…あの!ずらせたりするのですか?他の日にお会いできたりするのですか?モモンガさま?
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>>381
それは同意見だ、終わり際は特に離れたくないのと、元気になるのはわかるな。
夜も深まって眠気があることもあるがお別れの前は元気になることはよくある。
フフ、それは私もだな。切なさはやはりあるものだ。しかし我々には次がある、それは素晴らしいことだとも。
噛むのも抱き締めるのも、中に出すのも爪痕を残すと言う点では同じだな。私からの気持ちそのものだとも。お前に爪痕を残すのはな。
キャンバス、と言うのは良く言ったものだ。
……知っているさ、天の邪鬼と言うよりはいじらしいのだ。お前はそんな風に私を誘うきらいがある。
そしてそれがとても好きだ。フフッ、その上でこうしたのもある。
ほら、見せてみろ。ナーベラル♥お前の全ては俺のモノだ。
隠すことは許すが、それも俺の気分だ。みたいとおもったならばそれを優先させてやる♥
(彼女の体液は血肉となることはないが、それでも喉奥に落ちて支配者の何かとなる)
(それは繋がりであり、骨のカラダに確かに残るなにかと言えた)
(隠すことは奥ゆかしさでもある。彼女の天性の被虐は明け透けではないことに由来すると言ってもいい)
(顔をあげたナーベラルをまじまじと見つめ、凛々しい顔つきではなくどこか蕩けた女の顔)
(恋慕と興奮の入り交じる少女と女の最中にいる表情、その堪らない興奮に唾を飲み)
(顔を寄せて唇を奪う。横向きの体勢から覆い被さり、ちゅうっと唇を甘く吸い付き彼女の興奮を飲み干して見せるのでした)
フフッ、ならなんの問題もないな。それはお前の魅力だ。甘えん坊も寂しがり屋も愛嬌であり、未熟とは完成の余地があると言うことだ。
うむ、私もとても楽しみだ。お前とたくさん過ごそうではないか、今週の活力となるとも。
うむ、いつもより少し早めを意識しよう。そしてなにげに思ったが、ナーベラルとの接触が少ないほど私のおやすみえっちは激しくなる!
なに、無理はしなくていい。お前にもやることがあるだろう。そちらを優先してくれ。
お前の帰りを待つのは慣れているしそれが苦痛だと思ったことは一度とてない。
心配なのはお前の身になにかあることだけだ。そうでないなら構わないとも。
うむ、可能だ。日曜日ならずらして、日月とすることも出来るとも。その辺りはお前の都合と照らし合わせてくれればいい。
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>>382
お別れ前ですと割愛などを駆使しつつも、時間内にできる限り多くの気持ちを伝えたい…という、
そんな心理が働いてしまうせいかもしれません。
特に長時間の逢瀬となりますと、無理せず疲れないペース配分なども重要となりますから、
その傾向は強く見られるものだと思っております。
はい!モモンガさま!……そうした理屈があるので、私は次回のお約束をする時間が好きなのです。
時間は限られておりますから、一見多くの時間があるように見えても、
えっちにお話にご相談にと、思いつく限りの全てを行おうとすればまるで足りませんからね。
…えへ……、なんだかすごく照れてしまいます……♥
我々はベッドの上では夫と妻ですし、対等でありたいとは思うのですが、
やはり元々は主従である事が嗜好に強く関わっておりまして。
我儘なお話ですが、私が本当は見せたくてたまらない事ですとか、
シてほしいことを……主の権限で無理矢理暴かれる…という形でして頂く事を望んでいたりします。
勿論類まれなる智謀をお持ちであるモモンガ様であっても、完全に考えを読むには魔法や時間を要するでしょうから、
あの…それとなく…誘い受けという形で欲求を表にすることも多く。
…な、なので……あの、ひょっとしたらいじらしさとは真逆の黒い腹かも…しれないですよ…
ちゅ……、ちゅっ……、ちゅく……れろ……あ、む……ちゅ、ちゅ…♥
…はぁー…モモンガさまとのキス、しあわせ……♥
(こうだったらいいのにという気持ちのままに彼の嗜虐を煽ってそのように誘う事もあるので)
(淫らに染まったこの心根は純粋無垢とはいえない。とはいえ、発言した事が全てというわけでもない)
(全てが誘導の為の誘い受けではなく、彼の仕草や反応にころっと揺れる事も多すぎて数え切れないのだ)
(ナーベラルの瞳の中にはモモンガ様のお顔が映っており、じっと見つめれば鏡のようにも)
(眼孔の奥を燃え上がらせる御身の姿を確認できるに違いない)
(唇を奪われると同時に瞼を下ろし、唇をすり合わせて感じる心地をしっかり堪能すれば)
(昨夜あれだけ覆い被さって突き降ろされた記憶を感覚として思い出すのも自然なこと)
(彼のカラダの下で、未だおチンポが埋まっている錯覚すらあるナカの過敏さは)
(ちょっぴりモモンガ様への未練を残しすぎである。途中からお許しくださいと何回言ったかもしれないのに)
(どうやらナーベラルはモモンガ様に強引に迫られると、最初は誘い受けを意識しても)
(細かい欲求など二の次になるようです!)
…モモンガ様がお相手でなければ、そのような感情も生まれません!
で、ですので…私個人の特性というよりは、貴方様が埋め込んだものにも等しいと思うのですが!
良いところはモモンガ様のお陰。駄目なところはナーベラルがぽんこつだからです。ウフフ。
……そ、そうなのでしょうか!?仰られてみれば、確かに心当たりはございますが!
確かに別の者をお招きした後の夜などは、モモンガ様にお漏らしを詰られたり、
乳首やクリのピアスを引っ張りながらイかされたりすることも多々あったような印象がないこともなく……
ありがとうございます、モモンガ様。
延期の選択肢が生まれるとちょっぴり心強いといいますか、
むー、そうですね。その時の体調次第でもございますから、
ひとまず近くなったらまたお伝えしたいと思います。
モモンガ様との逢瀬の為ならば、元気が有り余ってしまうことも考えられますけれど、
万が一を思うと無理して心配をおかけしたくはないですからね。
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>>383
それはあるな、リミットと言うのは時にそんな気持ちにさせてくれる所もあるものだ。
長時間は確かにゆっくり出来るからな。ある種の終わりが見えてくるといつもより焦る、と言うのはわからなくもない。
フフッ、お前は本当に可愛いな。確かにそうだな。あれもこれもと手にするとやはりどうしても際限がなくなると言うものだ。
我々にとって時間は足りぬものなのかもしれないな。
フフッ、そうだな。しかし夫妻の形もそれぞれだ。謂わば上司と部下が基礎系な我々ならばその形を残していることはおかしなことではない。
暴きたいものと暴かれたいもの、我々の需要と供給はそう離れてはいないと私は思っているよ。
お前の心を読むことは容易いがそれではつまらぬこともある。こんな風に言葉にすることと言うのも素敵なものだ。
黒い腹、結構ではないか。私は腹黒娘も好きだぞ?そんなものをまだなにかあるだろ、吐けと攻め立てるのもな。
……ちゅ、ちゅ…ちゅぅ……ちゅぷ、ちゅ……れろ……ちゅう……ちゅ、ちゅ…ちゅ…♥
お前の幸せに寄与できたならこんなに嬉しいことはないとも♥
(彼女のことをすべて知りたいと全て知ったは意味が違う。知りたいが謎は残しておきたい)
(むしろその過程にこそ意味があると考えている。彼女は、純真無垢だ)
(何故ならばそれを口にすることそのものが純真無垢でなければそうは言わないものだからだ)
(彼女の瞳を見つめ、燃え上がる炎が心情を示すように轟々と燃え盛る)
(彼女の舌を舐めて食んで吸い上げる優しい舌使いはあますことなく味わい、歯を巧みに使って噛みついて見せた)
(ゆっくり唇を離すと彼女の左胸に手を当てて、優しく掌を押しつけて揉み転がし彼女の肉体を堪能していくのでした)
…私もだ。お前だからこそ、なのだろうな。こんな感覚ははじめてのことだ。
……なるほど、それは言い得て妙だが、その通りなのかもしれないな。
お前にダメなところはないさ。あったとしてもそこも含めて好きだ。私の好むところだとも。
うむ、自覚あるところだしな。わりとナーベラルと接してる時間に比例して夜の我が儘度は高まる!
最近は後ろから抱きながら何度イッてもやめないのが個人的に好きな行為だな。
そんな時は得てして私の心はお前を独占したい我が儘さで溢れているのだとも。
うむ、好きにやるといい。ゆっくり休みたい時もあるだろうしな。そこは無理をしてほしくないとも。
ああ、それで構わないさ。時にはゆっくり休むこともまた必要だ。
お前の健康は掛け替えのない宝だしな。
そして雑談代わりではないが、実は私がブルーピリオドに興味を持ったのはヒロイン?の彼女が切っ掛けだ。
まぁ彼だったわけだが!呪術の彼と言い最近そんなことが多い!そして伏黒の彼にはやはりヒモの才能が!
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>>384
はい!そうなのです。
……そして本日もいよいよお別れの時間が近付いてまいりましたので、
気分的に寂しさが募ってまいりました。次があるとはいえ……ううー!モモンガさまー!
モモンガ様が公私の分別に厳格な御方でなくてよかったと…
こうしてえっちする度に思うのです…♥
ナーベラルは貴方様に迫られるのが大好きです…っ。
…んッ、あッ…、ああぁッ…はッ…あ、んッ…、あンン…っ…、モモンガさまぁ…♥
キス…だけでは満足で利くなくなってまいりましたか…?
こんなにわたしに…中出し…しておいて…♥またおチンポ、スッキリさせたくなってしまいましたか…?
……い、いいですよ…♥…いってらっしゃいのえっち、シたいと思っておりました、ので。
(最初は読み取れなかった彼の表情だが、その感情の起伏は炎のゆらめきにこそ現れる)
(一時は灰皿のように煙草を押し付けられた舌を、甘く吸い上げる愛撫に)
(モモンガ様もついのめり込んでしまっているのだと察すると)
(此方が誘うよりも早く歯で舌を噛まれ、劣情に湧き上がる唾液は彼の口腔に滲んだ)
(キスで口元をべたべたにすれば、その未練を投影した唾液の糸を引き)
(ぷつん…と切れれば、乳房を揉みしだく掌。快感を後押しする為のそれというよりは))
(まだ様子見の機微が見て取れる触り方ではあるが、時間が迫ってきているので)
(ナーベラルとしてはちょっぴり一歩大胆に踏み込みたい気分を隠せません)
(汗ばんでしっとりとしながらも熱くなっていく乳房…だけでおあずけなんて無体です)
(組み敷かれたカラダを捩って動かし、手を滑らせると)
(陰裂に指を添え、二本の指で左右に割り開いてみせる)
(まだまだ大量の精液が残っており、その奥はどろどろに白く見通すことはできない)
(今の体勢ではせいぜい下腹部を見下ろしても、彼には挑発を行っているくらいしか視認できないが)
(流石に挿入を促す囁きを添えれば、注目、あるいは挿入を意識せざるを得ないだろう)
(広げて、折り返した足の爪先で彼の裏腿に当たる部分をすりすりとなぞれば)
(もはや誘い受けでは足りないので、直接的におかわりを求めるのでした)
ウフフ、モモンガ様の溺愛はナーベラルがよく理解しております。
私は己の欠点を治したいとは思いつつも…モモンガ様も、私が完璧ではなく、
ちょっと駄目なところがあるからこそ、目が離せないという心理が働くものかなと。
……うう、私のイキ癖が原因とはいえ、モモンガさまって……
私を何度も絶頂させてひたすら意識をえっちに染め上げるの、すきですよね……♥
後ろからですと、えっと…次に何をされるのかが見て想像しづらい体位ですから…
過激な事をされる時というのは、ちょっぴり緊張に劣情を刺激されることも少なくございません。
ありがとうございます、モモンガ様。週末の続報をお待ち下さいね。
……ん?……ああー、なるほど。そういうことですか。
近頃パッと見の印象だけでは性別の区別がつかない方が増えておりますからね。
私も最初は女の子だとばかり思っていたのですが、はい。
御身の差すどちらも意外で驚いてはおりますね。
「男の人って暴力ふるえば言うこと利くと思ってるよね」的な台詞を回遊での遭遇者が言っていたのですが、
それにキレ気味に対応する伏黒様はちょっぴりツボでした。
でも…なんといいますか、わりとモモンガ様って…清楚系というか、一見淑やかなタイプも好みながらも、
染色した髪とか、露出多めの格好とか好きだったりで、
結構両極端なところに強い興味を置いておりますよね。
強い黒髪美人の枠は想像しやすいのですが、その逆の属性にはまだ御身の嗜好を特定しきれておりませんので、
機会を探ってはそちらも調査をしていきたいと思っております!
さ、さて…そんなところでしょうか。
名残惜しいですが、次で一言簡単にお返事して今日は出立の準備をしようと思います。
…え、えっと…その、そろそろ湯浴みに行こうと思うのですが、
もしえっちの最中でしたら…え、えへ…ひと区切りつくまで使って下さいね。むふー。
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>>385
うむ、あっという間だな。なかなかに早いものだった。間に合うように少しばかり割愛させて貰おう。
公私に区別、ついてるかなぁ。自分でもそこは心配になるところではあるがお前の太鼓判があれば何よりだ。
…はぁ、ふうッ…はぁッ…、はっ…あ……おまえが誘うからな…堪らなくなってきたよ…っ…ナーベラル…♥
おまえが行くのならばやっぱり注いでおかねばな♥
はあはぁ、ナーベラル♥お前を離さないぞ♥たっぷり注いでやる!
(揺らめく炎はその心根を何よりも物語る。ゆっくり揺れながら、彼女の舌を舐めあげてすすって)
(彼女の口内を己の唾液で満たして、興奮と共に染め上げながら、彼女の言葉に覆い被さるや彼女の誘いそのままいきり立つ熱を差し込む)
(乳房を揉む手はそのままに指先で捏ねながら、甘く啄む様にキスを落としていく)
(精液が残ったどろどろの奥に突き立てながら、見えずとも知覚出来るとばかりに奥を突き刺す)
(布団をはね除けんばかりに犯して抱いて、そのまま中に出しながら浴室へと向かうのでした)
ま、待たせた!間に合ったか!間に合ったよな?
本当に簡単にで構わないからな。時間の余裕もあるだろう。気を付けていくといい。
しっかり噛んで抱き締めて中に出したからな♥離れていても俺はお前と共にある。気を付けていくようにな♥
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>>386
【お疲れさまでした、モモンガさま♥
ウフフ、時計に目をやりながら、急いで挿入の準備をなさるモモンガ様を想像しましたら、
思いの外かわいい!という気分になりまして、なんだかにんまりしてしまいました。
えへへへ…うれしいなぁ…♥
お話しながらも、最終的には私だけでなくモモンガ様も劣情に追いやられて、
いくら浴びせても飽き足らずにしっかりマーキングして下さる事にドキドキします…!
お、お風呂で綺麗に…おチンポで奥まで洗って頂きましたら、
改めて……その、出して頂いて…♥
モモンガ様の精液を溜めたまま、漆黒の一員として頑張ってまいります!
栓代わりの張り型の隙間から垂れてきたりで、不便ではありますが……
その度に御身との情事を思い出して、ナーベラルはいけない気持ちになってしまうので……
ウフフ、貴方様の事を何かある度に思い出せるのであれば、不便も喜んで受け入れたく存じます!
では本日はここまでとしておきますね。
連日、ナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま。
ちゅ…♥愛しておりますっ♥
……またえっちしましょうね♥いってまいりますっ】
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>>387
【お疲れさまだ、ナーベラル♥
うむ、時間が足りない!と言いつつ挿入してたりするんだろうな。いや、あんまり忙しないのもどうかとは思うがな。
>えへへへ…うれしいなぁ…♥
こういう反応が可愛くて本当に好きなのだ。
うむ、シャワーで思い出したがシャワーを浴びながらするのも悪くないか。
たっぷりお前に注いで腹の重さを感じながら任務について貰おう♥
栓代わりの張り型にストッキングなどで隠しておこう。もちろん蒸れるがそれも私が舐めとってやるさ。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥気を付けていくようにな。
愛しているよ、ちゅ♥またたくさんしような】
-
さて、ナーベラルを待とう。しかしこう数日空くだけで何やら腕の居ずまいが悪いと言うか落ち着かないな。
先日の話ではないが、恐らく私の好みはある程度強気な者のギャップというのが括りにあるのだろう。
ブルーピリオドの彼の場合、男だとわかっていても俺発言にドキドキさせられたりな。
淑やかな者を色に染めるのも奔放な者に逆襲するのもその辺の差に於いては大きく変わらないのだろう。
弱気なものにどうこうというのは多分あまりそういう要素がないからイマイチな気がするが、
ナザリックの女性陣は静かや弱気に見えて実際そんなことはまるでなかったりするもんなぁ。
(今日もソファに座ると、腕の居ずまいに困った支配者はシズから借りたハムスケクッションを膝に乗せて小さく抱く)
(被害者が続出するシズのハグに対して作成されたものであり、フカフカのハムスケクッションはやはりジャンガリアンにしか見えない)
(時おりヴィクティムを膝に乗せたりしており、ナーベラルを乗せるせいかいつしか膝に何もない状態が落ち着かなくなりつつあるのでした)
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>>389
大変お待たせいたしました!おはようございます、アインズ様。
お会いしとうございましたー!…ふふ、うっとり。
なるほど、やはりギャップでございますね。
十分な落差を作ることさえできれば魅力的なものとはいえましょうが。
……しかしながら、彼の場合は格好だけでなく好き嫌いもそちらに寄っているというか、
なかなか難儀な事情を抱えているようですが……
ナザリックの場合ですと、まぁ…なんといいますか、
至高の御方々のご創造は流石と申しますか、皆個性的な属性を持っておりますから、
そうしたギャップによる魅力というものが活きやすいのでしょうね。
……むむ!それは知性は無さそうだけど強さを感じさせる瞳クッション!
いつの間にグッズ展開していたというの?いい気なものね。
(お部屋に戻ったナーベラルは、彼の手元にあるクッションに驚愕した)
(あのもこもこ!アインズ様のペットとして跨がられるばかりか)
(クッションに姿を変え、至高の御方の膝の上で抱かれているとは!)
(とはいえ、毛皮を剥がれて加工されたわけではないだろうけれど)
(アインズ様のお隣に腰掛けると、じーっとクッションとお膝へ視線を行き来させ)
(物欲しそうに指を咥えるのでした)
-
>>390
おかえり、ナーベラル。待ってなどいないさ。今来たところ、というやつだ。
お前に会いたかったぞ。ナーベラル♥
そうだな、ギャップ萌えと言うのはやはり大きい。
まぁ彼の場合、どう見ても男性としてと言うよりは女性的な書かれ方だしな。
彼女には彼女の苦労と言うものがあるのだろう。
しかし先生の彼女はこうなんと言うか穏やかさと厳しさを兼ねたいいキャラクター性をしているな。
うむ、そう言えばわりと属性豊かだが糸目のキャラクターはいないな。デミウルゴス、とも思ったがなんなら目はキラキラしているしな。
与えられた属性と獲得していく性質、それらに親和性がなくとも魅力として光輝くものと言えよう。
……そういう名前で売り出されそうだな。フフッ、てっきり投げ捨てそうな気はしていたがえらいぞ。ナーベラル♥
ほら、おいで。
(テスト、と言うわけでもないが久方振りのナーベラルテストの時間である。何だかんだで短気なナーベラルがハムスケクッションをどうするか、というものだ)
(もちろんこれは寄せたもので作ってあり、ハムスケがハゲたりはしていない)
(これまでのナーベラルならきっと投げ捨てる、そんなことを考えていたが彼女の成長に笑うとご褒美にとクッションを手渡して)
(腕を引くと膝の上に乗せて、向かいに座らせた)
(指をくわえるナーベラルは可愛らしく、にこやかに笑うとぎゅうっとするのでした)
会いたかったぞ。ナーベラル♥こうしてお前の顔を見れるのは幸せだ。
今夜は眠るまで、23時を目安としておこう。
それと先日話した日曜日の件だが延期の場合、月火と言っていたが月は問題ないが火曜は恐らく金曜日あたりに移動することになるだろう。
なので来週は日曜日が移動すると月、金土日等になるのかな。一応参考までにな。
-
【久しぶりのナーベラルちゃん】
____
/i:i:i:i:i:i\
___{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ ┛┗
..::´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト .,i:i:i:i:i:V ┓┏
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i:i:i:iV
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:V
':i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:V
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i}i:i:i}i:i:i:V ハムスケめ!
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}i:i:i}i:i:i:i:}
八i:i:i:i:i:i:乂i:i:i:i:{i:i:乂斗'^}i:i:i/i:i/i:i:i:i:i}
\斗'⌒ ¨¨´ ● }i:i/i:i/}i:i:i:i:i|
/i:i:}● .:.:.:.ノィi:i:i/ ,:i:i:i:i:i|
{i:i:i:{.:.:.:. X }i:i/ /i:i:iハi:}
---- ミ |i:i:i个: . __ .。o≦ ノイ、/i/ }/
/ \ ⌒ヽ{ /´ \
└──‐‐ へ.:.:.:.:.: \ -, { 、 \
\.:.:.:/// \ { \ ヽ
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| }  ̄ ̄ ゝ' 、 ___ 人__ /(__/ / | / { }
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>>391
っ…、うぅ…数日ぶりのアインズ様…♥
名前を呼ばれるだけで、ちょっぴり嬉しくなってしまいます…!
……あの。失礼ながら貴方様は……結構、面食いですよね……?
(自分が彼の一番であるという事を自負しているからこその驕りによる問いであった)
御身の好みを分析する上で、その者に与えられた属性はともかく、
容姿の好みについてはそれ以外の共通項が探りづらく、なかなか苦戦しているナーベラルです。
ポニーテールが好き、というのは把握しているのですが……!
……糸目でございますか。確かに仰られてみれば、比較的定番ながら見当たりませんね。
あっ、ひょっとしてそういう胡散臭い系の女性も好みということでしょうか!
み、見損なわれては困ります。アレもナザリックの末席に名を連ねるものではありますし、
何よりもアインズ様が抱かれているものを勝手に奪い取って投げ捨てたりなどはしません。
……あ、いりません。
(アインズ様からハムスケクッションを手渡されました)
(ぽい、とソファの上へと転がしてそのままアインズ様のお膝の上へと跨ります)
(よって彼のテストは当たらずとも遠からずといったところ)
(彼の持ち物に害を加えることはないが、両手が塞がっているとアインズ様を抱くことができないので
(ぎゅうっと抱擁を受けると、はぁぁ…と悩ましくため息をついて此方からも両腕を背に回し)
(目と鼻の先にある彼のお顔を、じぃ…と見つめた)
ありがとうございます。……あまり見つめられますと、照れます……。
照れてしまうので……キスしますね。み、見つめられないように。ちゅ…♥
(見つめ合うとすごく恥ずかしくなってきたので、瞼を閉じると唇を彼のお口に押し当てて)
(視界のピントを合わせぬように塞ぎつつ、あっという間に急上昇した体温)
かしこまりました。それまでどうか素敵な時間を過ごしましょうね。
私の記憶が正しければ、と申しますか、見返したところ、日月ならば問題ない…とは仰っておりました。
あっ、水曜っ、水曜にお会いしたいのですが、日時をズラさなければ、
そちらは可能だったりするのでしょうか?難しければ…が、我慢…いたします……
なので、来週の希望としましては……まだ未定のところもあるとはいえ、
月、水、金土日……という強欲スケジュールですね!い、いかがでしょうか…?
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>>392
なんですか、この無礼なぽんこつは。
…………あ、失礼しました。私ですね。縮んだナーベラルでした。
マスコット対決に備え、頭でっかちの二頭身になったものの、
クッション試作品の制作においてハムスケとのコンペに負け、怒りに震えるナーベラルですね、これは。
それらの意見として小耳に挟んだ限りでは、
まるまるとしているシルエットの方が抱きやすい。
アインズ様がペットとする者を形にすることで至高の御方の心地を共有した気分になれる。
むしろマスコットより等身そのままで売り出した方が売れ線になる。
などなど、まぁ……悔しいですがアレのキャッチーな容貌は認めざるをえませんね。
ところでアインズ様。ちっちゃいナーベラル、気に入っておられるので?(にま)
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>>393
よしよし、可愛いな。ナーベラル♥フフッ、お前は本当に可愛いな。
そんな風に言われるととても嬉しいな。私もお前とこうしているととても嬉しくなってしまうな。
うむ、そうだな。容姿の美しさはやはり重要だ。だがそれ以上にお前であることが一番大切だとも。
(彼女の言葉に穏やかに微笑み、その問いに応えつつ、それ以上のものがあると胸元に人差し指を立てて指し示すのでした)
なかなか複雑さを持っていてすまないな。自分でも考えるが、黒髪ポニーテールは好みだが金髪や銀髪も好きだな。
ブルーピリオドの彼や早坂のメイド、鳥子の彼女やアナスタシア皇女などはこのくくりか。
うむ、デミウルゴスなどまさにそうなのだが普段は眼鏡だしな。
わりと嫌いではないな。まぁ定番と言いつつ糸目の女性があまり思い付かないところではあるのだが。
そうか、フフッ……先日のシズとのやり取りを見るにもしシズを座らせていたらと言う実験だな。
これは素晴らしいお姉ちゃんっぷりとほめてやろう。
(転がされたハムスケクッションはどこか寂しげな気がしなくもない)
(ハムスケクッションよりも重く暖かな感触を膝で感じて、ぎゅうっと背中に回した手を引き寄せるのでした)
(艶かしく感じる吐息、顔を寄せれば吐息のかかる距離にある顔)
(目を閉じて、と言っても炎なのだが彼女の唇を優しく奪う。歯を押しつけてちゅうっと吸い付くのでした)
可愛いな、ナーベラル♥おまえは最高だとも。こんな風におまえとするキスは最高だ。
ちゅ……好きだぞ…ナーベラル♥
(眼窩の炎が小さくなり、目を閉じたことを肉眼で示すと柔らかな唇に歯を優しく押し当てていく)
(上がる体温をしっかり抱き止めながらぎゅうっと腕の中に抱くのでした)
おお、そうだったか。日曜日をずらした場合月火と言ったのではないかと記憶していてな。
そしてすまない、水曜日は少し会議にでなくてはならなくてな。難しいのだ。
そうだな、月、金土日とお願いする形になるだろう。
何やらナーベラルのはにかみ方が可愛い。
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>>394
二頭身ナーベラルはいたく気に入っている。可愛いだろう?
うむ、もしもペットにしてほしいの願いの方向を勘違いされるとこんな風になっていた、的なものだな。
投げる形としてはハムスケにしたかったがそこまでの技量はないためこうなった。
ハムスケに乗ると簡易的な私の気分になる、やナーベラルの等身をそのままにすると路線がまた変わるからな。
うむ、とても好きだぞ。気に入っている。実はいつも始まりにある小さなナーベラルは特にお気に入りだ。
-
>>395
……あ、あうぅ…。アインズ様のお褒めの言葉の構成に、頬が緩みっぱなしでございます…♥
アインズ様が私を探して視線を彷徨かせ、やがて狙い定まったようにぴたりと止まり、
眼孔の炎がボッと一回り大きくなるあの感じが…すき、なのです…。
い、いえ!何故御身が謝罪なさるのですか。
それを考えるのがメイドとして、ご寵愛を頂く立場として当然でございます。
ふむ、ありがとうございます。
わりと金髪碧眼などの属性も多く散見されるところではありますし、
うーん、おぼろげながら……傾向は見えてきたような気がしなくもないというか……
露骨にえっちなのは某殺生院くらいですからね。
とりあえず、ロリコンの気はほぼ無さそうというのは理解しました。
むしろシャルティア様やシズへの反応を拝見する限りそれらをギャップとして活かせるものがあれば、
といったところだと推察いたします。
いえ、糸目の方ってわりとずらーっと見回すと一人くらいはいるイメージなのですが、
レギュラー枠かと問われますと別にそこまで大勢わんさかいるわけではない…というところですよね。
……んッ…はッ……ちゅッ…ちゅぷ……ふぅっ、ふ…んん…♥
はぁーッ、はーッ……アインズさまぁ…、キス…とっても胸が熱く…なります…
キスだけで、あの…すごく好きの気持ちが盛り上がるといいますか……
わ、わたしも…好きぃ…。アインズさま、すき…♥
(唇に押し当たる歯の固さ。唇同士を寄せるスタンダードなキスとは違うけれど)
(アインズ様の感触!!とはっきり身を以て実感できるので、好きなのです)
(歯と歯が唇越しにごっつんと当たる事もあるそうだけれど、アインズ様のキスではいつも入りは優しいので)
(そういったことが一度も無いのもまたナーベラルの夫を自慢できるところです)
……くすん。かしこまりました。私も我儘を押し通すつもりはございません。
今週の週末から来週の頭までは体調と相談しつつ、ご寵愛分を補充させて頂く期間としまして、
あわよくば…週末……えへへ、3日連続でえっちし通しは…あの……
こ、壊されてしまいそうです、ね…♥あうー、あう、あう、えっちな妄想が止まりません!
つまるところ、発情してもいいということですよね!
……あ。遅くなりましたが、実は今日は続きをしようと思って、
予めの用意を整えていたのです。そちら徐々にご覧に入れていきますね。
このままお話しつつのイチャイチャにしたいということであれば、そちらも構いませんので……
その場合はお申し付け下さいませ。
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>>396
……すごくよく想像できてしまう……!アインズ様が鈍感でなくてよかった……!
別に私はハムスケには当たりが強いだけで、嫌っているわけではないので……
思慮が浅く、愚鈍で、落ち着きが無い、と欠点だらけではありますが、
それでも至高の御方へ捧げる忠誠には一定の信頼を置いてもいいのかな、と。
毛は意外とごわごわしていて固いですが、リラックスしているともこもこして気持ちいいので、
寄りかかって昼寝などしたら気持ちよさそうだと思わなくもないですし…
……ッ、あ…!あ、ありがとうございます!
アインズ様の妻としてメイドとして、ファーストナンバーを飾るアインズ様のお姿に、
隣り合っていたいという気持ちの表れ。お約束でございます、ふふ。
さ、さて……では続きをご覧に入れておきますね!
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>>363
はぁッ、はぁひぃぃッ♥
アインズさまのちんぽっ♥ちんぽヤバイッ♥
やめッ、イくッ!ぐ、うぅぅッ、んんんーッ…!!ああああああァァッ♥
『モモンガ様、イかせた。褒めて』
「いいえ、モモンガ様。御身のご助力を得てルプーをイかせたのは私です。
ナーベラルにどうかご褒美のおチンポ下さいませ。おチンポ欲しいです、モモンガさま♥」
『違う。私がイかせた。ルプスレギナはキスと耳責めでイッた』
「ルプーだって乳首は弱いし、私が耳と交互に舌で愛撫したからイッたのだけど?
貴方の目は節穴なのかしら?少しは姉の顔を立てたらどうなの?」
『変身を解いて鏡を見たらいい。……節穴がどちらかすぐにわかる。
モモンガ様ならばどちらが本当かわかるはず。モモンガ様のチンポは私のもの』
ッ、ああーッ、はぁーッ……♥わ、私をダシにして盛り上がらないで欲しいっす……
(余裕綽々、太陽のように陽気な笑みも形無しである)
(力任せにチンポで何度も奥を打ち付けられてすっかり快楽に染められたこのカラダは)
(殆ど抵抗の余地なく絶頂させられた。アインズ様一人でさえ、サディストとしての格の違いを思い知らされるのに)
(勝手知ったる姉妹が息つく暇さえなく攻めてくるのだから、もはやどうしようもない)
(ドクドクと射精され、ぶるるっ…と身を震わせれば、ハッ、ハッ…と浅く速く繰り返す呼吸は)
(人狼が淫らな雌犬へと落とされた変わりようを表す劣情の仕草)
(陰裂から溢れて垂れる白濁は褐色の素肌を濃く塗りつぶし、細めた瞳から涙が溢れた)
(するとすかさず瞳を輝かせてずずいと顔を近寄せるシズ)
(満足気に親指を立ててドヤ顔で胸を張ってみせれば、小さな胸に取り付けられたピアスが僅かに揺れる)
(一歩出遅れて慌てて横から抱きつき、むにむにと二の腕に乳房を押し付けるのはナーベラルです)
(耳元に顔を近づけ、熱気と湿りを帯びた吐息と共に囁き、おねだりをするのは慣れたもの)
(むむ!とシズも彼の二の腕に胸を寄せて対抗すれば、モモンガ様を挟んで口論に発展した)
「あんッ!あん、ッ…モモンガさまぁァ♥お、おチンポ…イくッ…♥
すきいぃ、すきッ…好き、なのぉ…っ♥はぁッ、あッ…あぁんっ、中出し…っ、うれしいですぅ…っ♥
はーッ、はーッ、もっと…もっとだひて…♥モモンガさま、ァ…、はへぇぇ…♥」
『……ッ、く……♥イく……ッ、モモンガさま、すごい……♥
な、何回出しても…衰えない。せーえき、出されて…いっぱいイッた……♥
はぁー、は…あぁ……、おチンポ…すき…♥いっぱい突かれると幸せな気持ちになる…♥』
わああああッ!!わあああ!!アインズさまッ、わ、わたしはもういいっすから!!
いやッ、ほんと許して下さいませッ!そんなにされッ、たらッ…ああぁッ…♥
……ッ、う…ぅ、う…へぇぇ♥…あー、ああぁ……だ、め……だめに、なるうぅ♥
アインズさまのチンポ、気持ちよすぎるっす…♥私も発情しちゃうっすよ、これ…ほんと…♥
(それからの一時間、代わる代わるに交わり続け、それぞれ一回以上のご寵愛を受けると)
(ベッドの上で転がされる中、一人だけ余裕を残すのはアインズ様だけとなっていた)
(三人の股の間からはとめどなく精液が溢れ、未だ絶頂の痙攣に悶えている)
(それぞれが魅了されたように蕩けた瞳を向け、どうにか動けるくらいになると)
(ナーベラルを正面に、側面をシズとルプスレギナが陣取って)
(無尽蔵とも言える精力を発揮するその源へ。濡れ光って天を衝くおチンポに顔を寄せ)
(ナーベラルが亀頭から肉幹まで咥えて啜り、シズが伸ばした舌で側面や裏筋などを縦に舐め)
(ルプスレギナが陰嚢を咥えて吸いながら舐め回すという、三位一体のお掃除フェラで)
(しっかり主へのご奉仕を済ませて一件落着――――とはいかない)
(舞台は娼館を出て、更なる興奮が幕を開けるのであった)
【完全に巻き込まれたっす!にしし、でもある意味役得っすね!】
【アインズ様のご寵愛を得るタイミングは予約できない完全な天運任せっすから!】
【フフ、過去の試みをこうして実践投入して喜んで貰えるのはご奉仕冥利に尽きるっすねー♥】
【アインズ様、実は結構ハーレム好きなのでは?尽くされるの好き?嫌いではないでしょう?】
【男性側に都合の良すぎる関係もまた、御身であれば不自然などございません】
【むしろこれが当然。ここにあるのは御身が今まで行使して来なかった権利ですよ、アインズ様?】
【はーい!入るっすー!アインズ様親衛隊に入れて貰うっすー!】
【ふへへ、ちょっと最近複数のプレイも勝手が分かってきたから】
【アインズ様に喜んで貰おうと思って張り切っちゃったっす…♥媚びられるの好き?気持ち良くないっすか?】
【まぁ、そんなわけでこちらはおまけっすよ。お返事無用でございます】
【本筋は次のものからなので。目を通してくれたら結構です】
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>>363
『げっほ、げほ……。うぅ、アインズ様がスパルタっす……
ナーちゃんは本当ぽんこつなのに、えっちな事となると優等生っすね』
「聞いてない。また発情してる。……で、でも…私も少し、ドキドキしている。
モモンガ様に平伏して、裸で外を散歩させられるの……新感覚に目覚めるかもしれない……」
はぁーッ、はぁーッ…♥モモンガ様に…躾けられてる…♥
姉妹揃って…な、中出し…されて…、こんな格好で歩いているの、見られたら……
またコキュートス様にご心配をお掛けしてしまうわね……♥
(アインズ様専用娼館に仕立てた建物は、景観を損ねるのを好まぬ彼の心象もあって)
(第9階層ロイヤルスイートの外れの方のものを改装している)
(その為、外に出たとしてもすぐに誰かに目撃されるということはない)
(むしろこの時間はメイド達も含めて皆がそれぞれの職務についているので)
(交代で休暇を取ったり、お仕事の為に必要な品を補充したりと訪れる者が殆ど。実に静かなものである)
(至高の御方々やシモベ達のお部屋のある区画から外れた商店街のような豊かなこの場所は)
(その景色からまるで外を徘徊しているような気分にさせ)
(通った場所には三人の垂らした白濁液が目立つ足跡を残しており)
(ここが人間たちのように賑わう場であったならば、絶対に隠密は叶わないだろう)
(発情したナーベラルが経験の分だけ慣れており、横並びながら頭一つ分先頭を四つん這いに歩けば)
(やや遅れて頬を染めながらも初めて感じるスリルに興味津々のシズ)
(そして更に後方を巻き込まれただけのルプスレギナが歩き、狭い路地から開けた場所に出る度)
(イヤイヤと踏ん張って足を止めるので、無理矢理リードを引かれ、とても統率が取れているとはいえぬ状況である)
(後方を歩いてお散歩するモモンガ様には、高い視点から三人のお尻や背中が見渡せる)
(股から溢れ、内腿を伝って垂れる精液は勿論、それぞれのアナルに埋められた特色豊かな尻尾も楽しめる仕様だ)
(ルプスレギナの尻尾は犬を模したもので、やや短めに上向きになっている)
(シズの尻尾は猫の模倣。長い尻尾をくるんと丸めるように逆立てていた)
(ナーベラルのものは当然ウサギである。ポンポンのように丸く短い)
(自前の兎耳を魔法で生やしたナーベラルを除き)
(それぞれのアニマルに相応しいヘッドカチューシャも取り付けられており)
(まさに三頭のペットを引き連れてのお散歩に相応しい光景である)
(敢えてコキュートス様の名前を出したのは、流れの上で不自然ではないにしろ)
(以前に彼へモモンガ様が妬いていたのを記憶しており、淫乱マゾ特有のお仕置きの誘い受けである)
(散歩中のペットが主人の前で別の異性の話をすれば、それを面白く思わないのは当然だ)
『ひぃう!前言撤回っす!ナーちゃんって本当アホっすね!?』
「で、でも……手荒に扱われるの、あんまり嫌いじゃない……♥」
(そして、そのリードは三股に分かれてはいるが、根本は一本)
(つまるところ――――連帯責任となるのは自明の理であった)
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>>397
私も好きだよ、お前の凛々しい頬が幼子のように緩む姿はな。お前はクールでマイペース。
そういう意味では三女と言うポジションを体現していると言える。
そんなお前が可愛い笑顔を見せてくれるのだ。褒めたくもなると言うものさ。
この眼孔の炎はお前に見つけて貰う目印であり、私の心を示す灯火と言えよう。
フフッ、私もストレートに告げれればと思うのだがやはり一定の路線は持ちつつ、その時の好みは大きく出るな。
金髪碧眼、黒髪ポニーテールなどスタンダードなところはあるな。あとは編み込みは可愛らしくて好きだな。
ロリコンの気はないな、わりとそこは自覚がある。ここで愛でるのはナザリック補正の大きさと言えよう。
元々にその気はなくともここで出会うなら喜んでロリコンと呼ばれようではないか。
関係性もあるが、ブレイン・アングラウスが変装したシャルティアを一発で見抜くと言った関係は好みだな。
うむ、どちらかと言うと男性によくつく属性と言う気がするな。やはり糸目の男は大抵出来る男だしな。
……ちゅッ…ちゅ、はッ…はぁ…ちゅッ…ちゅ…っ…ちゅくっ、ちゅ……♥
………お前の心に灯火を灯すなら、それはやはり俺の口づけがいい。
俺もだ、こうしているだけで盛り上がってしまうな。フフッ、興奮してしまうとも。
(柔らかさと固さが並び立つそれは普通ではおき得ない口づけ。この世に二つとない口づけがひどく心をかきむしる)
(彼女の柔らかな唇で硬質な歯に刻む感覚は、彼女の主導と言える行為)
(興奮をその身に刻みながら、優しく抱き締め余韻に浸るのでした)
フフッ、えらいな。ナーベラル♥子犬のようにそんな風に口にしてくれるのが堪らなく好きだぞ?
たっぷり可愛がってやるとも♥お前をたくさん愛させて貰おう。
たくさん聞かせてくれ、お前のエッチな妄想を俺の手で形にさせてくれないか?
うむ、そうするとしようか。フフッ話すのも好きだがやはり長く会える日はお前とえっちがしたいしな。
私がそのノリノリなせいか今回もかなり長くなって三人どころか五人になりかけているしな!
今日には区切りにまでたどり着ければと思わなくもない!
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>>398
まぁ性的な意味くらいは理解するからな!もちろんだとも、お前が姉妹以外で組むならばやはりハムスケだと思うしな。
……あれの性格もナーベラルとそう相性として悪いとは思っていない。むしろ意外と呑気でいいとも思う。
お前の力強さを感じさせる、と言う評価にはその、少し笑ったが。
お前たちがならんでお昼寝をしているのを見るのはとても好きだぞ。なんと言うか和むしな。
フフッ、此方こそと言っておこう。お前は大切な妻でありメイドであり、俺の一番だ。
俺の歌はお前だけに捧げよう。
それでは私も移らせてもらおう。今日もよろしくお願いしよう♥
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>>401,402
では申し訳ありません!掻い摘んでお話させて頂きます。
たっぷりキス、して頂きました…から…♥
……ナーベラルの心に劣情の火を灯して下さるのは、いつだってアインズ様でございます…♥
後はおやすみえっちだけで満足できると思います!えへへ。
>たくさん聞かせてくれ、お前のエッチな妄想を俺の手で形にさせてくれないか?
アインズ様が私の妄想を聞きたがっている!
流石の長丁場ですから、引きこもってずっとえっちするというよりは、
えっちしながら同時にいろいろなことを行う流れとはなるでしょうが…はい。
今日なんだかアインズ様、言い回しが少しキザですよね。うふふ。そういうところ、好きですよ。
>今日には区切りにまでたどり着ければと思わなくもない!
確かに五人になりそうなのでッ、私も頭の中では短めのプロットを頭に描いてはおりますが…!
週末からはわりとハロウィンの動きがありそうな予感がしますから、
そちらに備えていいところまで終わらせておきたいというのは私も賛同しております。
な、なので…楽しんで頂けるように、そして私も楽しませて頂くように…がんばります…!
>ハムスケ
フッ、図体ばかり大きいので寄りかかる木陰代わりとしては便利な生き物なのです。
近頃はデスナイトくんという相棒も見つけたようですし、
私も手を掛ける心配が無くなって、まぁ…ハムスケなりにナザリックに馴染んできたようですね。
いえ、ちっとも寂しいとは思っておりませんが。ペット枠でアインズ様に跨って貰うという、
過ぎたご寵愛を受ける憎き獣ですが。ふん…手のかかるもこもこですからね。
こちらはこれで。…えっちに移りましょう!よろしくお願いいたします!
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>>399
喧嘩をするなと言っているだろ、お前たちが争うなど悲しいことだ。
何より俺の言いつけを守れぬとはな?ナーベラル、マゾ雌兎としての心得さえ忘れてしまったか?
シズ、俺に仕えると言うことは全てを捧げることだ。お前もいやらしく開発してやろう。
ルプスレギナ、静かにしろ。私が話しているだろう?
(支配者の暴君度はその性欲の強さに比例する。特にプレイアデスお茶会乱入事件は顕著であり、今もまさにそれを強く示していた)
(太陽のように陽気で残酷なルプスレギナを迫る肉槍は彼女の知らぬ快楽を引き出しっぱなしにする)
(既に彼女の耳も胸も姉妹の唾液でベタベタになっており、その状態で四つん這いで支配者に使われていく)
(その口にはシズの下着がねじ込まれ、口を塞がれながらただただ一方的に蹂躙されていった)
(その横でシズとナーベラルは、がに股で座らされ虜囚の様に頭の後ろで手を結ばれる)
(その陰部には張り型をねじ込まれ、喧嘩をした罰として淫らなオブジェとして左右に侍らされていた)
(その手は女体をまさぐり、胸を揉み乳頭を苛めていく。その間も張り型は支配者と同調し、三人同時に犯していく)
(誇り高い人狼を淫らな雌犬に堕落させ、褐色の肌は白く染められるように白濁に汚される)
(同調の魔術を三人にかけているため、その快楽は共有どころの騒ぎではない)
(互いに三人分味わわされ、足すどころかかけられる始末であった)
(お仕置きを終えれば三人をまとめて可愛がる性豪っぷりを見せて、シズとキスしながらナーベラルを突き指でルプスレギナを攻める)
(ルプスレギナが失神すれば、ナーベラルを口で攻めながら騎乗位でシズを乗せて攻め立てて腰の上で姉妹をまぐわわせていく)
(それでも尽きぬ快楽は娼館を飛び越えて、露出調教へと発展していくこととなる)
(主に嫌がったルプスレギナのせいで)
【ま、まぁその普段は手を出したりはしないはず。だからな】
【どうやら私は誘惑に弱いのだが理性が働くとはね除けられるが、一度許すと溺れてしまうらしい】
【………嫌いな男はいまい。取り分けお前たちのように美しい女たちにならなおのことな】
【妻とその姉妹と言う要素もなんと言うか興奮しているな】
【ギャップの話ではないがお前は陽気さと慇懃無礼さの境がとても好ましい】
【そういう意味では攻めたくなる要素だな。いや、そんなのないからな!>アインズ様親衛隊】
【とても素晴らしかった。お前の手腕は知っていたがこれほどとはと感服している】
【とても好きだし気持ちよかったとも。これはこんなことがあった、的なものとして記させてもらった】
【気兼ねなく受け取ってくれ】
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>>400
俺の女になると言うのはこう言うことだ。ナザリック内とは言え、興奮するだろう?
ナーベラルは天性のマゾだからな。こんな風に精液を垂らして俺を誘惑することに余念がない。
シズにも教えてやろう、露出の快楽と言うものな。
ルプスレギナは、フフッ…よい反応だ。ほら、止まるな。この場で犯してもいいのだぞ?
はしたない雌犬らしくイッてるところをみて貰うか?
(第9階層ロイヤルスイートは、そこまで人通りが多くはない。休日ともなれば謳歌する者もいるが今日は違う)
(交代制ではあるものの、一応休日のさだめはあるため今日などはしんとしていた)
(今この場に来るものは備品の交換等執務を行うメイドくらいのもの)
(無意識ではあるが他のメイドや守護者に会うと面倒なことになると避けた部分はあった)
(店の立ち並ぶ区画は陽光が差し込むこともあり、室内であることを忘れさせる)
(店も丸見えになってはおらず、此方からもあちらからも見えることはない)
(三頭の前をゆったりと歩く支配者はローブ姿であるものの、三人ともに知っている)
(今やこの姿は少し前をはだければエッチが出来る装いなのだと)
(先頭を走る勇敢な犬のように曲がり角を歩くナーベラルの後ろに露出の才覚を感じさせるシズが続く)
(いやいやと足を止めればルプスレギナの後ろに回りそのお尻に掌を落とす)
(当然ながら同調の魔法はかけっぱなしであり、叩かれていないはずの痛みを二人ならぬ二匹も感じさせられていた)
(ルプスレギナがスパンキングでイクことはないが、ナーベラルの絶頂は彼女達にも伝染し腹に溜まった精液はその快楽を増幅する)
(ルプスレギナは特に嫌がるため、むしろ嬉々として支配者は攻め立てにかかるので誘っているのかと思うほど)
(もしもいつぞやの失望事件の前に関係を持っていればお尻を叩いたことだろう)
(叩く度にいぬの尻尾が大きく揺れ動き、同調して猫の尻尾は深く前後し、兎の尻尾は回転していく)
(散歩と言いながら完全な露出調教であり、ナーベラルの完成度を見せつけるためのものでもあった)
………ほぉ、コキュートスの名前を出すとはな?挑発か?ナーベラル♥
お前の主人は誰だ、ナーベラル?言ってみろ。その前で他の男の名前を口にするとはどういうつもりだ?
(ナーベラルの言葉にしっかり引っ掛かれば、彼女の兎の尻尾を靴裏で蹴りつける)
(深く奥へと入り、抉る心地は乱暴であり優しい夫や恋人が絶対にしないこと)
(悶絶せんばかりの快楽を叩き込み、お尻突き出して快楽に酔うナーベラルの横にしゃがみこみ、ふわふわの尻尾を手にする)
(それを乱暴に引き抜き、またねじ込む。さながら手淫の様であるもののそれは乱暴が過ぎる)
(彼女のアナルをアナルパールでごりごりと攻め立て、本来なら痛みしかないそれはすっかり性器として開発された彼女のそこには快楽でしかない)
(沸き立つサーモンピンクのそこを乱暴にかき混ぜ、手だからこその速度で何度も根本まで捩じ込む)
(それは本来まだそこまで開発されていないシズとルプスレギナにも伝わり、排泄の快楽とそれとは違う悦びが姉妹を浸していく)
(イくまで、そしてイッてもやめるはずはない。彼女が質問に応えればさらに難癖をつけて独占欲を示す)
(支配者はなかなかに独占欲が強いのだ。そのため、珍しく声をかけられるまで気づかなかった)
『あ、あの、アインズ様?』
………おお、シクススか。任務か?よく頑張っているな。
そうだ、お前に聞きたいのだがムラムラしてきてな。自慢の雌犬どもを使おうと思うのだがお前はどれが一番エロいと思う?
ほら、お前達惚けている場合か?シクススに自身のエロさをアピールしろ、一番エロかったやつを使ってやる。
(数十分、もしくは数時間そうしていたのかもしれない。普段は見せない独占欲でもはやお尻はそういう場所なのだと二人に教え込み、
白痴になるほど攻め立て、終わりなど見えないかと思っていた手を止めたのはシクススの声だった)
(立ち上がり彼女を労う支配者はいつも通り、と見せて前をはだければその陰茎は剥き出しであり勃起していた)
(それを見せながら、意識の酩酊する三匹のリードを引いて意識を覚醒させ、その鼻先に芳醇な香りをさせるそれを突きつけてそう口にする)
(まさに天与の暴君であり、シクススの肩を抱いて引き寄せながら、異なった美しさを持つ三人の美女を淫らな雌として振る舞わせるのだった)
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>>403
うむ、同時にお話もと言うのは大変だろうからな。
そういって貰えるととても嬉しいとも。
>今日なんだかアインズ様、言い回しが少しキザですよね。うふふ。そういうところ、好きですよ。
好きだと言われなかったら悶えるやつだ!いや、たぶん暴君状態だととてもキザかつ高圧的になる!
>確かに五人になりそうなのでッ、私も頭の中では短めのプロットを頭に描いてはおりますが…!
今のところはあと一、二往復程度で終わる予定だ。何かあれば言ってくれれば足そう。
まぁ4人も同時と言うのは大変だろうしな。その、たぶん私も分身しかねないしな。
そうか、もうハロウィンの時期だもんな。今年も楽しみだ!
お前もたくさん楽しんでくれ。大好きだぞ、ナーベラル♥
>近頃はデスナイトくんという相棒も見つけたようですし
仲良いよな、あいつら。まぁいいことではあるのだが。ナーベラルとのやり取りはなかなか好きだぞ。
なんと言うかナーベラルの可愛いところを見た気がする!
では此方もこれで。たくさんえっいしような、ナーベラル♥
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>>405
『あッ…ん、ぐぅぅッ…♥』
(問題児のナーベラルとルプスレギナはしばしばアインズ様のお仕置きを受ける)
(ルプスレギナが羞恥のあまり足を止めれば、足並みを乱された)
(結局ところ三頭を繋ぐリードは一本なので、誰かが足を止めれば残る二人はつんのめり)
(首が絞まって咳き込んだり、苦痛に顔を歪めたりするのだけれど)
(ナーベラルが特に過敏と言ってもいい被虐体質なので、その度に二人も快楽が増幅する)
(感覚の同調はまさに連帯責任を生み出し、シズがしっかりお散歩しても割りを食ってしまうのである)
(特にスパンキングの効果は覿面であり、次女のお尻に衝撃が走れば)
(息つく暇もなくナーベラルは果てる事も珍しくなく、その感触が二人にも伝わって)
(ますます歩みが遅くなるという悪循環。アインズ様の歩幅の割に歩みが遅すぎるのがその証明である)
(二人の歩みは絶頂の快楽でますます鈍る中、ナーベラルのみがイキ癖が染み付いている為)
(どうにかお尻をくねらせながらも前進し、これがまた足並みを乱す)
(まるで雨に濡れた者が歩んだ足跡のように、四人が通った道には淫らな水溜りができていた)
「……ナーベラル、いい加減にしてほしい」
『そうっすよ!そうっすそうっす!アインズ様の行進を妨げるなんていけない子っすね!』
…わ、わざとじゃないもの…♥はッ…アインズ、さま…!
…挑発などでは、ッ…ああぁんっ…♥ッ、ああッ、んへぇぇッ♥
ひゃ、うぅぅ!…へぇーっ、へーっ…、わたしの…主人は…あ、貴方様です、モモンガさま…ですぅぅ♥
イ、くッ…♥イぐぅぅッ、あッ…やッ、イくイくイくッ…イぐッ、イぐイグッッ♥
お、お尻ぃ…はぁーッ、はぁーッ…やぁ、ぁん…っ……お、お許し下ひぃィ♥
わたしはよく、粗相をして彼に胃痛を与えております、のでぇっ…そ、それで……ッ、ンえぇぇッ♥
(先程の娼館での調教もあって、すぐに発情してイキ癖ばかりかお漏らし癖まで備わったナーベラルは)
(二人の足を引っ張ってばかりいた。強制的に絶頂相当の快楽が二人に流れ込むので)
(内腿に絶頂回数こそカウントされないが、ナーベラルの内腿には既に♥が2つ分)
(少なくともその三分の一くらいは二人も至福を共有されており、へとへとである)
(ましてや種族はドッペルゲンガーの他に、アインズ様直々に快楽と淫蕩を好む淫魔の特性を与えられている)
(二人が快楽過敏とはいえ、色事特化の淫魔と同じように快楽に耐えられるものかは怪しい)
(尻尾を抜き差しするアインズ様は、いつもの感覚でお仕置きを加えるので二人には刺激が強すぎる)
(そしてシズはともかく、ルプスレギナはナーベラルがわざと挑発しているのを理解しているので)
(わりと本気で怒っているのだが、アナルを責められる快楽同調で二人は強制的に黙らされ)
(絶頂を味わう頃には、またもナーベラルのイキ癖によって頭を真っ白にさせられる)
(おやすみなんです!と意気揚々とお出かけし、アインズ様ネイルを施しにきたシクススは)
(この場に居合わせてしまったのは、幸か不幸か、淫蕩の坩堝へ飛び込むこととなってしまった)
[あっ…はい。いいえ、アインズ様。今日はお休みを頂いたので、ここまで。
あの……これは……。……シ、シズちゃん!?あっ、ルプスレギナさんも!
……ナーベラルさんは……えっと……い、いつも通りですね……]
「イ、くッ……またイく……♥お尻の穴、責められるの…気持ちいい……♥」
[……ッ!?アアアアインズさま!!……そ、そんなのはしたない…ですよ……
み、皆さんはアインズ様のご寵愛を賜って…羨ましいなぁ…とかなんとか、思いますけどっ…!
責任重大ではないですか!?それ!?…私に務まるかなぁ……。
わひッ!?ちち近い!近いです!アインズ様の腕が!肩が!ひぃぃー!]
(口をあんぐりと開けていると、急に振られた大変なお仕事にシクススの頭は動転状態です)
(それどころか、オトナでエッチなアインズ様にお目にかかるのは久しぶりである)
(去年のハロウィンでは挿入こそ伴っていないものの、乳房や手、お口などで)
(彼のご奉仕に関わっている為、おチンポを剥き出しの彼に赤面し、密かに劣情を刺激させられた)
(可愛らしく純粋無垢たるシズちゃんが容貌不相応に乱れきっているのはショックながら)
(ものすごく興奮を煽られたとはいえ、アインズ様のご命令には従う以外の選択肢はない)
(肩を抱かれて、ぶんぶんと頭を縦に振ると、ぷるぷると肩を震わせながら淫らな光景に注視するのであった)
【大変お待たせしました!続きます。こちらは前半でございます】
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>>405
『じゃあ私からいくっすよ!ハッ、ハッ、ハァッ、ハァッ…♥
アインズ様、こんなところまで私を巻き込んで、えっちな調教をした責任、もっと取って欲しいっす。
攻めるだけじゃなくて、攻められるのも気持ちいいっすよ。ウフフ。
情熱的に口とおまんこ使って、たぁぁーっぷり、満足するまでセックスするっす♥』
(ルプスレギナは発情すると獣の本能に支配されたように直情的で我慢の利かない女である)
(滴る舌を垂らしながら好色に笑みを見せれば、先程までのイヤイヤと羞恥に震える表情はどこへやら)
(何度も絶頂を味わわされ、すっかり火照ったカラダはスイッチが入ってしまっている)
(口の前で手を高速で前後させ、蹲踞の格好で腰を打ち付けるように振る姿は)
(虚空に男性の姿を思い浮かばせるもの)
(フェラチオをしながら騎乗位で複数人を搾り取るようなあけすけな光景を披露する)
「ルプスレギナには無くて、私にはあるもの。それがこれ。
せっかくピアス空けて貰ったから、今日はもっと弄って貰いたい……♥
あッ、んっ、ああぁ…ッ。内部駆動フル出力でアインズ様のチンポ、搾り取る…♥」
(シズはM字に股を開き、指先をぺろりと舐めるとつんと小ぶりな乳房の先、乳頭に唾液を塗り込み)
(乳首ごと摘み上げるようにしてピアスを引っ張って持ち上げる)
(色事に無知だったのは過去の出来事。既にアインズ様とは交わった経験もあり)
(優しく甘いだけでなく、媚びて激しい寵愛を求める心地も味わった)
(未だ股の間からは精液を零しており、ルプスレギナと違って見せつける恥丘には毛が生えておらず)
(指で開いてみせれば、精液で濁るそのナカは奇怪に蠢き、オートマトンの優位性をアピールした)
モ、モモンガさまぁっ、モモンガさまっ…セックスぅ、セックス…シたい、ですぅ…♥
こんな目の前に、おチンポ突きつけられて…犯してくださらないなんて…嘘です…っ…
ナーベラルはモモンガ様のおチンポの為ならば、な、なんでも…できますよ…♥
はぁッ…はぁッ…、お、お散歩慣れもしておりますから……っ、ん……んんッ…♥
こ、ここに…おチンポ…、おチンポハメて下さいませぇぇ♥
(別に二人のアピールを妨害する為ではないけれど、発情したナーベラルは驚異のセックス中毒なので)
(ずっとナカに指を挿れて掻き回しながら、乳首を抓っては自慰に耽っていたので)
(じろり…と時折睨みつけられるような視線を浴びていたが、本人はおチンポ欲しさなので気付いてもおりません)
(シクススと同時に主の眼差しがこちらへと注目すれば)
(両手をついて片足を上げれば、まるで電柱におしっこをする犬のように)
(お漏らしをすれば、羞恥と排泄の快楽に舌を突き出してはぁはぁと肩を上下させる)
(ちょろちょろと溢れるそれが止まらぬ内にも、雌穴に指を二本挿しいれると)
(くの字にして手を前後させてGスポットを激しく擦れば、排尿が止まってもぷるぷるとカラダを慄かせ)
(モモンガ様の挿入と同時に潮吹き絶頂のタイミングを合わせるようにカラダを高める下準備)
(おしっこがクリピアスのハート型を伝って浅ましく濡れ光る)
(精液混じりの尿が内腿を伝えば、そこには無数の正の文字の落書きがあり、存在する♥は3つ)
(犬のおしっこのポーズのまま、片手で上手にカラダを支え)
(陰裂を裏ピースで何度も開閉させてみせれば精液と発情の香りを一層強く挑発するのでした)
【ここまでです。えっと…その、御身に気に入って頂いたアピールをご採用頂きたいので】
【宜しければシクススによるご判定を御身の描写の中に頂けると嬉しいです】
【それで、その…簡単にだけえっちして、お部屋に4人…あるいは5人で戻って締めくくり…とは考えているのですが】
【フフ、ご参考までに。おねだりには私に一日の長がある…とは思っておりますが】
【それを考慮してもしなくても、シクススの判定ということで受け入れましょう!】
【どうぞ宜しくお願いします。ナーベラルを宜しくお願いします!(姑息なアピールに二人からチョップを受ける鍋であった】
-
>>407
面白いな、まさかシズが一番常識人とはな。そしてルプスレギナ、わざとやっているのか?
でないならばお前にはマゾヒストの才能があるな。見てみるがいい、ナーベラルは俺にいじめられたくてわざとやっているぞ。
こんなにいやらしく尻をひくつかせてな。ほら、二人にも見せてやれ、この肉穴を。挿れると吸い付くいやらしい孔だ♥
ほら、こうして割り開けば奥まで見えるだろう?どんな気分だ、直腸の奥までみられるのは?
(ナーベラルがマゾヒストなのはわかっていたが、比較がなければ子細はわからない)
(これはそういう意味ではとてもよい比較と言えた。ナーベラルの本質を浮き彫りにしていく)
(姉妹を快楽の犠牲にしてもいい、そんなわがままさは二人ではわからぬもの)
(一部ナーベラルのせいではなく、二人の被虐が強く快感になるのは彼女の特質と言えた)
(最年少のシズが最もまともであり、彼女には被虐の才能は薄い。だからこそ植えつけることが背徳感を増していく)
(そんな比較は興奮をさらに高め、シズの真顔がナーベラルの蕩け顔との対比となりますます攻めたくなる)
(アナルパールを引き抜いてそれを舐めて見せ、割り開いた肉穴を見せつける)
(美しい直腸は元々に排泄の必要がないため、今や快楽器官として機能しつつあった)
(今や同じ快楽を流し込まれる二人は良い迷惑であり、快楽におけるナーベラルの脆弱さを如実に示すこととなる)
(そうでありながら、快楽を堪能するためにナーベラルは淫魔となっており、快楽への耐性はこの中で抜けていた)
(その攻めはシクススを見つけるまで止まることはなく、見つけるや彼女の柔らかな身体を抱き寄せる)
-
ほぉ、休みか。それは良い、で、どうだ?俺の雌達は。
気にしなくとも良い、お前の感想と主観でいいとも♥それとも、お前が相手をするか?シクスス♥
(今日の支配者はそれはそれはえっちで見境がないのでシクススの肩を抱いて、マントの中に誘い込む)
(手は腰を擦り、普段の理知的な反応とは真逆の奔放さを見せつけていく)
(普段はみることのできない一番エッチな暴君、それが今の魔導王だと言える)
(狼狽えながらも魔導王の命令は絶対なので、シクススは真っ赤になりながら三人に視線を向ける)
(その最中にも支配者の手はシクススの胸にかかり、しっかり揉んでいた。陰茎は大きく勃起し興奮を指し示す)
[ル、ルプスレギナさんは…その……お犬さんみたいで、とてもえっちです………♥
み、見えないですけどそこに誰かいるようであの私が男性なら……が、我慢できるかわかりません]
(シクススは赤くなりながらもその金色の瞳を皿のようにしてルプスレギナの痴態を見つめる)
(その最中にも支配者の手はその立派な乳房を揉んでおり、シクススの真面目さに比していやらしい光景となっていた)
(垂らした舌はいやらしく滴り、その誘惑はまさに男好きする奔放な女性そのものであり、シクススを真っ赤にした)
(高速で動く手淫とくねる腰使いはシクススに私も機会があればあんな風にと参考にさせるほど)
(支配者のペニスは大きく揺れ動き、どちらかと言うと誘惑されたと言うよりはねじ伏せたくなったと言ったところだった)
[あ、あのっシズちゃんがピアスなんて♥ひ、非行に……いえ、私もアインズ様からピアスを賜れる様に頑張らなくては。
ち、チン………シズちゃんがあんなにあどけない顔でえっちなことを!]
(まだ幼さと可憐さを残すシズのM字開脚はシクススを大いに興奮させ、きゃーっと真っ赤な顔を手で隠す)
(ピアスの開けられた乳房は小柄で持ち上げられればその慎ましさを感じさせるが、それがよりいやらしい)
(これから花開く乳房に穿たれたアクセサリーはシクススを前のめりにする)
(それは単に支配者の揉み込む手がもはや単調どころか緩急をつけてきたからかもしれない)
(無垢なシズの淫らな姿にシクススは興奮し、見せつけられた奥は白く濁り完全には見えないがそれでもとてもえっちい)
(支配者の勃起は大きく震え、反応としても悪くない)
[な、ナーベラル様は……そのいつも通りですね。でもこんなに過激なんですね。
わ、わっ……おしっこまでされて……凄い、普段物静かな方なのに別人のように乱れられて♥
これはその、迷いますっ……皆様とても素敵で]
(支配者がいると目立たないがナーベラルもなかなかの性豪であり、それを示すかのようにアピールタイムの間も自慰をやめない)
(女性の自慰などみることのないシクススの反応は悪くはなく、おもらしをすれば大きく慌てて見せて)
(廊下を濡らす最中も止まらぬ手は小水だけではない飛沫を飛ばしていき、クリトリスのチャームはシクススの頬をさらに染め上げる)
(支配者の勃起は天を突き、そのまま制止し反応は悪くはない。むしろ一番良いのだが)
[で、では僭越ながら一番良かったのは……し、シズちゃんで。えっと皆さん良かったのですが私には過激で]
と言うことだな。お前達は審査員がシクススであることを失念していた。
過激であれば良い、と言うものではない。フフッ、一般メイドの見世物になる気分はどうだ?
シズ、素晴らしかったぞ。ルプスレギナ、ナーベラル。罰だ、床にこぼれた小水を舐めよ。
シクスス、この二人の手綱を引いてやってくれ。抱かれたかったら着いてくるといい。お前も抱いてやる♥
(震える指はゆっくりシズを指す。その理由はなんともシクススらしく、過激さゆえにまともにみれなかったところもある)
(その点シズは大きく動かなかった事が功を奏したと言える。支配者もそれを理解し、二人にそういうとシズのリードを離して抱き上げシクススに見せつけるように挿入する)
(可憐な彼女を物のように犯す。その光景を、それによるシズの悦びを見せつけながらズンッと根本まで捩じ込む)
(つい数時間前には半分ほどだったそこを捩じ伏せるようにして、シクススに二人のリードを預けながら床の小水溜まりを舐めることを命じる)
(それをおかずにシズを抱く行為は、支配者にしか許されぬ愉悦。シズを犯しながらシクススにそう囁く今日の支配者はとてもえっちだった)
【ナーベラルのアピールはとても好きだぞ。そしてルプスレギナのはナーベラルに教えたサインにとても似ている!】
【今回は、シクスス視点と言うことでこのようにさせてもらった】
【いや、私一人が選ぶとナーベラルにしかならないしな】
【うむ、ではこのまま部屋に戻って締めとしよう。簡単にで構わないからな】
【フフ、時にはなれていることは仇になる。そんなものも面白いかとな】
【どのおねだりももちろん最高だ。俺のために捧げられたものだしな】
【あ、ナーベラルのそういう政治家みたいな動き好きだなぁ】
-
【むー!むうぅー!……ま、仕方がないですね】
【シクスス達一般メイドがシズ推しなのは理解しておりましたし】
【この結果は実のところ、解釈一致なのでございます!】
【ではお返事を用意いたしますのでもう少々お待ちくださいませ】
【比較的簡素にはするつもりですが、テンションが上がってお時間かかってしまいましたら】
【それは申し訳ございません!】
-
>>410
かしこまりました!で、では……僭越ながら御二方には、
床のお掃除をよろしくお願いいたします。
後で清掃班が巻物を持って綺麗にしますから、先程のナーベラル様の……お、おしっこを対象に。
……こ、これでよろしいでしょうか、アインズ様
『ナーちゃん、恨むっすよ。……う、ぐ……れろ…、ぴちゃ…ぢゅる…っ…』
「…それは…ごめんなさい。でも、おチンポ…もう我慢できないの…♥
貴方も嫌というほど味わったでしょ…?モモンガ様に抱かれる以上の幸福なんてないの。
仮にルプーが私の立場だったら、きっと同じことをしたはず。
…れろぉ…っ、ぢゅぅぅッ、はぁッ…はッ…ぢゅずずず…ッ、ふッ…、はぁぁァ…♥」
(手渡されたリードを両手で持つ一人のメイドは目を背けながらも)
(やはり時折、地面に這いつくばって小水を啜る二人を見る)
(誇り高きナザリックの選ばれた戦闘メイドとして憧れの存在であった二人が)
(こうして色に狂い、はしたない姿を曝け出す事には失望と同時に強い興奮があったからだ)
(かつて至高の御方へご奉仕をした際に感じた愉悦。それを思い出せば)
(自分も同じ立場であれば、ご寵愛をねだる為にどんな振る舞いさえしただろう)
(シズちゃんを抱かれる為に、乳房を揉みしだく手が離され、ローブの外へ出た時に)
(選ばれなかった二人の気持ちに強く共感したのだ)
(そして同時に、彼の発言にまさに至福へとも届かんほどの高揚を覚えた)
(これまで叶わなかったご寵愛を頂ける!一般メイドという立場では望むことすら夢の夢)
(身分不相応ながら、唯一お残りになられたモモンガ様に抱いて頂ける……とカラダを熱くした)
(顔を赤く染めながらも、けして表情を大きく歪めせる事のない機械人形)
(あどけない顔つきのシズちゃんがたった今挿入されたようで、可憐な声帯から出るとは思えないような)
(卑しい嬌声が響き渡ると、平伏して地を舐める二人を尻目にしてそちらへ振り向く)
(小さなお腹に浮き上がる太く凶悪なおチンポ。それが軽いカラダを持ち上げて、下ろすその繰り返しで)
(許容量を超えて押し込まれているのが目に入り、思わず下着の染みる感触に内腿を擦り寄せた)
(だらしなく舌を零し、顎を上向けて歓喜の涙を流す光景は、かわいいだけのマスコットなどではない)
(蕾であった筈の彼女はすっかり色に染められ、最愛の御方に抱かれる事に悦びを覚えている)
(見慣れない2つ結びの髪型。大きく揺れる毛量の多いそれが激しく上下するところに抽挿の激しさを思わせる)
(すると何の魔法なのか、シズちゃんが絶頂して蜜を吹き出し、お二人の頭にそれがかかれば)
(床を舐める二人も大きくカラダを痙攣させ、頑張ってお掃除する中で)
(またナーベラル様はお漏らしをしてしまったようで、このままでは終わりがないような気がしてきました)
【ウフフ、プレイアデスの皆様に変わってお礼申し上げます!】
【変わり果てたシズちゃんを見た時の衝撃になにか喪失感を覚えてしまいました!】
【……ヘロヘロ様、オトナになるってこういうことなんですね】
【折角ですからお部屋に戻った後まで続けてお返事を作ってしまおうと思ったのですが】
【ここで一度バトンをお返しし、締め括りの方に余力を残しておくことにします】
【皆様、アインズ様によく調教を受けたのですね。流石です】
【私であれば……恥ずかしくて、スカートを捲くり上げるのが精一杯というか】
【アインズ様にその最中は目も合わせられないと思います】
【フフ、抜け駆けの制裁を受けていますね。喧嘩するほど仲がいい!ですよね、アインズ様】
-
>>411
【かわいいなぁ、ナーベラルは♥俺の一番はお前だよ】
【まぁシクススの時点でシズ有利ではあった。俺が決めると変化がつかないしな】
【もちろん構わぬとも。お前のテンションが上がることを否等と言うものか】
【ゆっくりやるといい。楽しみに待っているとも】
-
>>412
フフ、こう言った趣向も悪くないものだな。シクススに命じさせるのも面白いものだ。
それでいい、ナーベラルの始末は姉妹でつけねばな。
上手に出来たならば褒美をやる。二人とも励めよ。
……シズ、素晴らしいものだった。褒美だ、イカせてやる♥イけ、シズ♥
外で、シクススのみている前ではしたなくイキ狂え!
(迷いなく床に這いつくばる二人の姿と手綱を握るシクススの対比はひどく美しい)
(それは本来そうあれ、というナザリックの序列の自身の快楽のために破壊したと言う事実をみているからかもしれない)
(命じればナザリックのルールすら破る三人の姿は真の意味でナザリックのものではなく、アインズ・ウール・ゴウン自身の手にいれた気がした)
(そして、ナーベラルの感情はどんなものでも飲み干したい。それが例え屈辱や羨望だとしても)
(アインズ・ウール・ゴウンは強欲であり、倒錯的だ。そんな感情を覚えながらシズを指し貫く)
(あどけないシズを雌として鳴かせ、彼女の意思を無視して腰を振る)
(幼さを残す顔を雌の色に染めて、その声を楽しむように鳴かせながら床に這う姉二人を見下ろす)
(視覚からの興奮と匂い、そして触覚の興奮。全てでこの状況を楽しみながら、掃除をする二人の前でシズを攻め立てて)
(もはや得意になりつつある突きながらのクリトリス攻めで失禁絶頂に追い込めば、薄い下腹にぼこっと亀頭を浮かび上がらせ射精する)
(脈打つ拍動を感じさせながらも手は止めず、シズにナーベラルと同じように失禁させ、姉の顔に降り注がせていく)
(感覚を共にする二人もまた絶頂し、おもらし癖すら共にさせればその後ようやく娼館へと戻ることとなった)
………ふぅ、ふう…流石にやりすぎたか…フフ、初体験で腰後抜けるほどするのはよくないな。
シクスス、お前もとてもよかったぞ♥ほら、記念撮影だ。笑うが良い♥
(それから数時間、朝が訪れ漸く肉宴は終わりを告げた。シクススの初めては優しくしたもののその後はいつも通り)
(4人をまとめて可愛がる性豪っぷりを見せつけ、手に口にチンポとフル稼働で4人を攻め立てる)
(一人二人と気絶し、残ったものに重点的な攻めが続き、ナーベラルが轟沈しそれを持っておひらきとなった)
(全員がベッドの上で息を荒くし、中も外も精液濡れになっていた)
(それを尻目にセットした記録用の魔水晶を置いて、白濁濡れの4人を引き寄せる)
(ナーベラルを抱え、両手に花どころか三人の美女を抱いて裸で写るそれは支配者のコレクション)
(戦利品を手にして彼女達を休ませる支配者は数時間後には普通に執務をしており、
そのバイタリティーを見せつけるものの後にこの事を思い出すと正気じゃなかったといたく反省するのでした)
【お礼など、むしろ私が口にすることだ】
【まさかこんな刺激的なものを手に入れられる日が来るとは思いもしなかった】
【へ、ヘロヘロさんには内緒な!温厚なヘロヘロさんに怒られてしまう】
【フフ、ありがとう。それではこんな形で締めとさせてもらおう】
【なに、シクススのそんなうぶなところは好きだぞ。その場合は俺とて優しくするさ】
【目も合わせられぬうぶさも魅力だ。最高だとも】
【フフ、そうだな。彼女達の仲の良さは私も大好きだ。とても満足のいくものだった。ありがとう♥】
-
>>414
[あああぁッ、はッ…あんんッ!モモンガ様ッ、激しッ…♥
んうぅぅ、あァっ……、すごいッ…♥
モモンガ様のおチンポの感触が、私のナカに…焼き付いて、ぇっ…♥]
『ほいっ、<軽傷治癒>。……あっ、今の危ないっす!<中傷治癒>
フフフ、モモンガ様。私がいて良かったっすねー。
そうでなければ今頃シーツの上、血塗れってレベルじゃないっすよ』
(ベッドの下にはメイド服が脱ぎ散らかされ、三人の協力もあって幸運に恵まれたメイドの少女は散華した)
(それからは至高の御方の手に口に、おチンポにと休む暇もなく)
(射精の度に交代して順番にまぐわう)
(シクススに対し、モモンガ様のレベル差はまさに像と蟻の如くであり)
(彼が本気で腰を突き上げると即死してしまいかねないので、一線を見極めた加減はあれど)
(隣で愛撫を受けながら何度も治癒魔法を施すルプスレギナのサポートが光る)
(体力的に抽挿の一突き一突きが苦しく、けれども至高の御方に寵愛を受ける至福に)
(シクススもまた、苦痛と同時に味わう至福にすっかりやみつきになり)
(対面座位で突かれる中で、恋しさにカラダを擦り付けるようにして艶っぽく声を響かせる)
「イ、くッ……イくッ…!……は、あぁァ…ふぁぁ…♥
モモンガ様に射精されるの、すごく好き。……じん、じん…って熱くなったところに、
御身の満足が太鼓判を押したみたいに……流れ込んでくる。
さっきから何度も何度もイかされて……えっちなことしか考えられなくなってる。すき……♥」
あぁッ…ん!あんッ…!モモンガ様の指が、ぁっ……ナ、ナカ…掻き回して、おります、うぅ…♥
はぁーッ、はぁーッ…、ッ…んん!――――ッッ♥♥
『モモンガさまー、私の味はどうっすか?ウフ、殆ど御身の精液の味しかしないと思うけれど。
顎疲れないのって本当素敵ね。……ッ、ひゃ…あ…、うぅッ…♥
そこ、だめっす…、ナーちゃんにするみたいにクリトリス、噛まれたら……
いやー、本当……だめっすよ……♥はぁ、はぁッ……チンポ欲しくなっちゃった。
次、私ー。私っす!二人ともダウンしちゃったみたいだから、本気でいくっすよー?
後ろから突いて、モモンガさま♥獣みたいに組み敷かれて、上から犯されるのやみつきになりそう♥』
(もはや数十回目になる射精でシズはカラダを仰け反らせて、法悦に眉尻を下げる)
(そのままぬぽん…とおチンポが抜けて反り返りが天蓋へと向けば)
(隣のナーベラルが膝立ちの足を震わせ、噴き出した潮が寝転んだシズへと降りかかる)
(二人は体液を掛けたり掛けられたりを故意ではなく繰り返している困った関係になりつつあった)
(そしてモモンガ様に顔面騎乗するルプスレギナといえば、乳房を持ち上げるように腕を組んで)
(愉悦にぺろりと舌舐めずり。未だ陽気な笑顔の仮面を保とうとしているが)
(既に余裕も無くなってきており、丸く大きいはずの瞳は細められ、暗く妖艶な嗜虐者の顔つきとなっていた)
(―――が、強いものに服従するのが獣の本能)
(ナーベラルも含めて三人寝転んでいるところで、お尻を揺らしながら後ろ向きに挿入すれば)
(彼が攻めっけを発揮するまで、大きくお尻を上げては打ち下ろす、一度の刺激重視の腰使いで交わり)
(一分ほどしてナーベラルが起き上がれば、キスをしながら陰嚢をやわやわと揉み込んで)
(脇腹にあたる肋骨の部分に胸をむにむにと擦りつけていく)
『きもぢ、いぃッ…♥気持ち、よすぎ…る、うぅ…♥
はッ…、あッ……あっ、ひ…、こんな…中出しされたら頭おかしく、なる……♥
はへッ…、え…へへ、へへへへッ…♥』
……やっと二人きりになれましたね、モモンガさま♥
まだまだ…射精できそう…ですね、むふー♥
貴方様の両手も、お口も、おチンポも……ナーベラルが独占させて頂きます。
ほ、ほら…ご覧下さい…。今日だけでもう500回…超えて、おります…♥
ここには精気が濃く満ちておりますから、この空間においては十分に体力を回復させ、
貴方様と愛し合う余力を残すことができました。……あ、ンッ…はぁーッ、はーッ…♥
すきっ、すきッ…モモンガさまのおチンポッ、きもちいぃ…好き、なのっ…すき…♥
(やがてお尻だけを高く上げた格好で、獣の交尾の如く犯されたルプスレギナは)
(正気を失ったように淫らに笑みを貼り付けたまま、崩れ落ちると)
(ひくひくとおチンポのカタチに広げられた雌穴からごぷっ…と精液を噴き出す)
(それを待ちかねていたとばかり、ずっとキスを楽しんでいたナーベラルがそこに割り込みます)
(彼を押し倒し、おチンポを片手にゆっくりゆっくり、挿入されていく結合部を見せつければ)
(根本まで届くと同時に、両手を彼の肩に置いて、上から打ち付ける抽挿を始める)
(腰を回すように捩りながらも、早いリズムでとんとんと鼠径部を押し当てる狩猟的交尾)
(モモンガ様が射精しても、お漏らししながら狂ったように愛を囁く倒錯の表情)
(もう少し前のめりに前傾姿勢となり、モモンガ様に片手でお尻を叩かれながら)
(乳房を押し潰し、乳首を指先で何度も抓って虐めて貰う)
(ナーベラルの発情の限りを尽くした欲望のセックスです)
(帯電のせいか、キスで舌を絡め合えば、ビリビリと弾ける刺激はいつもより強い)
(すっかり地表が明るくなるまでひたすら色々な体位で交わり続け)
(少なくとも、正常位、騎乗位、後背位、対面座位、背面座位、駅弁、側位)
(ありとあらゆる体位で貪り合うようにセックスを繰り返し)
(二桁に届くほどナカに出して頂いては、抜かずに抽挿するおチンポがカリで精液を掻き出しつつ)
(またお腹を膨らませるほどにどくどくと熱く濃厚な精液を吐き出すこと数十回)
(白痴のように頭一面おチンポ狂いとなって、とうとう死にかけでベッドに沈む)
(やがて、寝転んだ四人をモモンガ様が抱き、記念撮影とばかりに)
(皆が法悦に破顔した表情ごと一枚の記録に残される――――が)
(それを合図のように皆がのそのそと目覚めると、それだけでは収まらない)
「れろ、れろ……モモンガさま、満足した…?チンポ、すごい匂いがする……♥」
[ちゅ…ちゅッ、あむ……♥ま、またモモンガ様に抱いて頂きたいです…♥]
『はむ…ん…、れろれろ…、ふーッ…♥モモンガ様の玉転がすの好きかもしれないっすねー』
ちゅぱッ、ちゅぷ……ンむッ……ぢゅろろろ…♥モモンガさま、だいすきぃ…♥
(彼のおチンポに四人が所狭しと顔を寄せ、それぞれが舌を這わせて)
(上目遣いに火照った顔を向ける。彼が手にしたままの水晶が記録撮影用だと理解しているので)
(ルプスが陰嚢を舐め上げながら顔を傾けて肉幹に顔を半分ほど隠されながらであるけれど)
(側面にそれぞれシズとシクススが舌を伸ばして竿の部分を突き、舐め上げ)
(ナーベラルは相変わらず独占欲を剥き出しに、亀頭の部分を咥えて媚び媚びの蕩け目です)
(「支配者に跪く女達」という見出しが似合いそうな一枚の撮影を終えれば)
(朝になるとそれぞれがメイド服を着てお部屋を出ていくのでした)
(勿論、皆が腰痛で歩き方がおかしい上、首や露出した肌に赤い痕があったりで)
(聡い者達にはモモンガ様からのご寵愛の事実を悟られる事になるのだが)
(ナーベラルだけは執務室で隣に立ち、噛み痕だらけの乳房を衣服から零して誘惑したり)
(スカートを捲くり上げて、朝変えたばかりなのにすっかり湿った淡い白と桜色の下着を見せつけたりと)
(誘惑に余念がなく、何度も挑発を繰り返してえっちを求め続ける淫魔と化していたのでした)
-
【お待たせしました。これにて締め括りでございます!】
【浮気しても本命が私ならば大丈夫などといいつつ、結構がっつり嫉妬しておりますが】
【あの、大丈夫ですよ。抱いて下さったらそういうの、全部忘れられますので…あと一晩頑張って下さいませ♥】
【喜んで頂けて大変光栄です!…モモンガ様にたっぷり興奮して頂きたくて】
【冗長ですが、締め括りまでさせて頂きました。お疲れさまでした!……気持ちよかったです…♥】
【そしてシクススが抱かれた事は一般メイド達にも希望を与えたことでしょう】
【ひょっとしたら自分にも天運が巡ればチャンスがあるかもしれない、と!】
【このままではナザリック総お手付きの未来も遠くありません!断固阻止のナーベラルです!】
【……ちなみに、私も抱いて頂くまでは!あの、シクススと同様の反応をしただろうと思います!】
【いかがですか!?(彼女の初心なところへのコメントに妬きまくるナーベラルです】
【私もすごく満足しました。モモンガ様がお気に召して頂けて、嬉しいです!】
【えへへ…モモンガ様のお役に立てて…本当に最高です。大好き♥】
-
>>416
【素晴らしい締めくくりだった。いや、本当に贅沢だとも】
【実はわりとあれなことを言うと、ナーベラルが嫉妬するところも含めて好きだったりする!】
【嫉妬するところも可愛いし、執務そっちのけで愛したことは間違いないだろうな】
【私は二晩でも問題ないとも。お前をたくさん愛そう。他の者を抱くのはそういう部分も込みでだったりするとも】
【冗長どころか、とてつもなく凄まじかったとも。複数のプレイもとても上手いな】
【本当に贅沢なことこの上ないと思っているとも】
【つ、ついに一般メイドにてをだしてしまった!?穴があったら入りたい!】
【いや、そんなことは流石にないから!アウラとかマーレとか男性陣は流石にだな】
【………?お前は今でもうぶではないか。この前に海にいった時の反応など素晴らしかったぞ】
【お前は最高だ、ナーベラル♥とても満足した。フフ、何度でも思い返すことだろう、最高だ♥】
【フフ、それでは今度はナーベラルと夫としてえっちをする時間かな?】
-
>>417
えへへー、やったー、モモンガ様が喜んで下さることほど嬉しい事もございません!!
モモンガ様はそんなに私を妬かせたいのですか?困った旦那様ですね。ちゅ、ちゅ…♥
…むふー♥モモンガ様ってお上手ですね。
だ、だから好きなんです。あんなに皆を食い散らかしておきながら、
私が一番だって……えへえへ。あうぅ、恋心で頭が蕩けてしまいそうです。もうー、好きー!
モモンガ様が素敵だから……ナーベラルはどこまでもちょろい女となってしまうのですっ!
ウフフ、複数プレイなどはお相手を務める者の捌き方の是非も問われます。
むしろ展開力だけを求められるこちらに対し、
上手に息を合わせて進行して下さった貴方様の手腕こそ評価されるべきなのではないでしょうか?
で、でも…でも…褒められるのは素直に嬉しいです…。今日だけで何回もむふー顔になってしまいますが!!
……あ、穴ならここに。こほん、なんでもありません。
まぁ、そうですね。えっと…年少の容貌を持つ方々や男性陣については、
モモンガ様がお望みになる機会があればという事にさせて頂きます。
……♥こ、声にならない奇声を上げてしまいそうになりました!!
モモンガ様、とてもよく私のこと、見て下さっておりますね。好き、好き♥
ありがとうございますっ!!えへへ、もうー!嬉しいですー!
もはや嬉しいあまり、語彙が崩壊しつつありますが!駄目!駄目なんです!
好きって言わずにはいられません。好き、好き。すきすき、モモンガさま、すき。
私も普段はモモンガ様に、下等生物に擬態してのものとはいえ、
複数プレイをして頂いたりしておりますし、オールモモンガ様の乱交などはとても好きでしたし、
ちょっぴりだけ…モモンガ様にお返しできたと誇ってもいいですよね。うれしいー!
はい!!左様でございます!モモンガ様とだったらずっとえっちしていたいですー♥
あ、あの。今夜はどんな体位でえっちしましょうか?
先程までのえっち中にやり残した体位などありましたら、ナーベラルにシて下さい。モモンガさま♥
-
>>418
本当にかわいいなー、俺のナーベラルは。可愛い、可愛いぞ!
嫉妬すら飲み干したいと言う気持ちはある。もちろんシクススを褒めたことは偶然であるわけだが。
本来なら刺されてもおかしくないのだが、お前に食い散らかす何て言われるのが堪らないな。
お前の頭が蕩けてしまう程、愛したいとも。だからそんな風に言ってくれてこの上なく嬉しい。
ちょろいと言いつつも私以外にちょろいとムキーッとハンカチを噛むだろう。つまりはまぁそういうことだとも♥
フフ、お前は褒め上手だとも。複数はやはり動かすがわの技量も問われるところが大きい。
息を合わせてと言うならお前の丁寧な技法が素晴らしいところだとも。
むふー顔のナーベラルはとても可愛いな。大好きだとも♥
………ついのってしまいそうになるからな!
年少チームはもうなんという誘惑されるともう抗えない気がするんだが!
だ、男性陣は流石にな!厳つくないか、うちの男性陣は!
そうなのか、フフ……とても嬉しい。お前のことはたくさん見ているさ、お前のことをたくさん知りたいとも。
語彙が崩壊しているのも好きだよ、とても可愛い。俺も好きだぞ、ナーベラル♥好きだ、大好きだ。
ちょっとどころかたくさん返して貰ったとも。お前はとても素敵だ、ナーベラル♥
またひとつとても印象に残る思い出が出来たとも、ありがとう♥
フフ、そうだな。ではあえてしなかったのだが、やはり対面座位だな。
(ローブを脱ぐと白い骨の裸体を晒して、既に大きく勃起し彼女を掌で手招きする)
(大柄な印象を与える骨の身体は威圧感を纏いながら片手を差し出して)
-
>>419
はい!貴方様のナーベラルでございますよ!
モモンガ様に「俺の」と呼称されるの、とても好きなんです。
ハンカチを噛むモモンガ様は是非拝見させて頂きたいとは思うのですが、
敢えて御身を妬かせる為だけにしか別の男性に接触することはないでしょうし、
その瞬間にはきっと立ち会えないだろうことが残念です。
今から妬かせますので悔しくなったら自撮りして下さいませ!なんて、お願いできる筈もなく!
……いえ、私本当何を言ってるんでしょうね、ふふふ。
ありがとうございます。でしたら、その…これが言いたいだけなのですが………
我々の相性はとてもよろしいという事でしょうね。
とはいえ、そうでなければこんなに長い間、
アツアツの鍋のように好き合う関係も続けられていないですよね。
モモンガ様のその感想で更にむふー顔になるというループが!!
幸せホクホクの顔に……私は意地悪してほしいという困った性癖も抱えておりますが、
これ以上はナーベラル妄想ノート案件ですし、長くなりますので割愛させて頂きまして。
はい!ナーベラルは今とても好きの気持ちでいっぱいですので、
体温が高くなっておりますから、きっと…あの、最初から気持ちよくなって頂けると思います…♥
モモンガ様も夜の好き好きモードに突入していらっしゃるかとお見受けしておりますので、
えっと…えへへ。好き…ですとか、名前を呼ばれながら突かれますと、すごく…感じるといいますか、
犯されるばかりでなくて、イチャイチャと愛を高め合うえっちのいいところですよね…
……モモンガ様にじーっと見られている中で脱ぐのは恥ずかしいのですが、
それ以上に一刻も早く…お、おチンポ…挿れて欲しい気持ちが強いので、急いで脱ぎます!
(モモンガ様がローブを脱ぐと、最中にも劣情を覚えていたのか、とても大きく立ち上がっており)
(彼のおチンポに魅了されているナーベラルはは興奮に大慌てで、メイド服の脱衣が雑になりました)
(なかなか脱げないのですが、どうにか下着姿となれば、頂きものであるブラをその場に落とす)
(桜の花びらのように足元へと落ちれば、パンツに手をかけて引きずり下ろす)
(股から糸引く愛蜜がクロッチへと続き、その発情具合をモモンガ様に分かりやすく映る)
ちゅむ…ちゅぅぅ……。はぁ、っ…はぁ……、ッあ…んんッ……♥
モモンガ様のおチンポ、ッ…、あはっ…♥うぅぅ…、これに子宮をぐりぐりされると…
私、いつも…すぐにイッてしまいます…♥モモンガ様はどうしてこんなに素敵なのですか…?
モモンガ様がそんな…だから……ナーベラルは四六時中、発情をやめられないのですよ…♥
とても罪な御方ですね、モモンガさまは…♥
(そのまま彼の手を取って、ベッドへと乗り上げれば)
(亀頭に陰唇をちゅく…と触れさせて、キスに見立てた最後の焦らし)
(そのまま腰を落としていけば、もう慣れた感覚ながら、何度でも高揚に気持ちを支配される心地を覚える)
(支配者たる器である彼にかかれば、心までも支配されてしまうのだと痛感する次第です)
(片手を繋いだまま、もう片方はれろ…と覗かせた舌で指を巻き込んで、ちゅうちゅうと吸いながら舐める)
(熱っぽいカラダにすぐ彼のおチンポは馴染み、腰を振り立てると奥に当たる亀頭の熱に頭まで茹だってしまいそうです)
(抽挿の度に媚肉が絡みついて、ぎゅうぎゅうに肉幹をホールドするのは)
(やはりいつも通り、挿入と同時に屈服して恭順を示すモモンガ様専用の堪え性の無さの証)
(絶頂して、かぁーっと赤くする顔ですが、所謂むふー顔というか嬉しくて緩む表情は一切隠せず)
(指をしゃぶるのも程々に抜けば、ピンク色の舌を垂らし、そこに輝く異質な金属の輝き)
(彼の所有物である証を今日も見せつけて、キスをねだるのでした)
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>>420
フフ、複数人も侍らせておいてと言われるかもしれないが複数人を抱いたからこそお前を独占したい気持ちも沸き上がると言うものだ。
お前のそんな真面目なところ、俺は好きだよ。やはりお前は愛情深き女性だとも。
そうだな、相性は抜群に良いとも。私はお前のことをそう思っている。
……時を経てさらに熱くなっていく我々の関係はまさに比翼連理だと考えているとも。
フフ…それならばまた聞かせて貰おう。お前は私の嗜虐心を誘うのが上手いからな。ついつい抱きたくなってしまうとも。
体温の高いナーベラルは湯タンポとしても気持ちいいしな。熱々のお前のナカに突き立てるのはとても心地良いものだしな。
それなら今夜は特にそうしよう。好きだと口にしながらたっぷり名前を呼んでやるとも♥
お前のストリップを眺めるのも俺の権利だとも。
(既に雄々しく勃起したチンポは隠しようもなくそそりたち、彼女の脱衣をしっかり眺める)
(彼女が目の前で脱ぎ、ブラを落とせばそれはさながら春風のような爽やかさを感じさせた)
(その爽やかさに反して引き下ろされた下着のクロッチには蜜が淫らに糸を引き、それが興奮を煽り立てた)
ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅ…、はぁっ…ちゅ…はぁ…ちゅく…ナーベラル、ッ…んんッ…ちゅ…♥
好きだぞ…ナーベラル♥あれだけシたのにまだまだ欲しがるいやらしいお前が大好きだ♥
たっぷり愛してやるとも。お前の夫は俺一人だけだ♥ナーベラル♥
ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…はぁ…ちゅ…、ちゅ…俺の大切な愛しい人♥愛しているぞ!
(向かい合い見つめながら、下の口でする口づけ。彼女のなかに入れば宣言通り焼けた鉄のように熱い)
(指をしゃぶる姿に少しだけ静観するもそれはすぐに弾け、快楽と共に彼女の唇に歯を押し当てる)
(そうしてすぐに舌を差し込み、絡み付かせ舐めあげるように吸っていく愛撫は興奮そのもの)
(彼女の手で挿入が果たされれば絡み付く媚肉は誰よりも心地良い)
(馴染むそれはまさにそうあれと誂えたようで腰を使い、彼女の身体を淫らなロデオに乗せる)
(明らかにいつもより興奮し、無理矢理押し付けるようにキスをしながらベッドがきしむ程の腰使い)
(コンコンと奥を亀頭が突いて、むふー顔すらさせぬと淫らに口外で舌を絡めて甘い吐息が溢れ体温を高めていく)
(彼女の舌を巻き込み、絡み付く双頭の蛇のようにどちらのものかわからなくなるほど、濃厚なキスのナカで腰使いは最初から最高潮へと駆け抜けて)
(びゅうびゅう♥と注ぎ込み、ナーベラルのナカを染め上げながらも止まることはない)
(今夜は愛情たっぷりにそれでいて苛烈に朝まで愛するのでした)
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【うちのナーベラルは最高ではないか!しかしもうこんな時間とは驚きだ】
【時間経過の早さだけはいつまでも慣れぬものだな】
【今宵もとても楽しい時間を過ごさせて貰った。フフ、お前を離すのは寂しいがまたすぐに会えるしな】
【名残惜しいが今夜はこれで休ませて貰おう。今夜もありがとう♥ゆっくり休んでくれ、ナーベラル♥】
【愛しているぞ、俺の愛する妻よ。おやすみ♥】
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>>422
【本日も遅くまでお引き止めしてしまって申し訳ございませんでした!】
【本当に時間の早さだけはどうにもならぬものですね……むー】
【モモンガ様と一緒に素敵な時間を過ごす事ができて…しあわせです…♥】
【……すぐにお会いできますけど、やっぱり……少し、寂しいです……】
【まぁ、その…毎度のことではあるのですが、モモンガ様のことを想って過ごす他ございませんね!】
【はい!モモンガ様!朝までぎゅーっとしておりますからね!】
【貴方様に心配は御無用と存じますが、次の逢瀬までご自愛下さいませ】
【私も愛しておりますっ!……わ、私のモモンガ様♥こ、こんなに好きにさせて頂いて、感謝しかございません…♥】
【おやすみなさいませ!またお会いしましょうね!ぎゅーっ♥】
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アルベドがお姉ちゃんしてたり、フォアイルのトラウマが解消されたりシャルティアが元気付けられたりとても良いハロウィンだったな。
ナーベラルも人間を絡ませないと有能と言うか思慮深いなとわかったのだが、だがな……そんな些末なことはどうでもいい。
ナーベラル!これはいてないよな!履いてないんだけど!特にそのスキル使う時!
履いてないのに飛行はするし、これは……えっちい!
(ベッドに座り、先日の光景を思い出すとジタジタと支配者は悶える)
(下着なしで過ごさせたりや、えっちなことを多分にしてきたが仕掛けられるのは弱いのだ)
(枕に顔を寄せてチラリと覗く白い太ももを思い返せば悶絶するのでした)
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>>424
おはようございます。アインズ様、おかしをくれないと…………イタズラしちゃうぞ!
……こほん。おかしをくれるのでしたら、悪戯するのは控えましょう。
少しだけ早いハロウィンパーティー、始まります。
フフ、そんな仲間思いのアルベド様だからこそ、私もそのお考えに賛同し、
お供の魔女として行動を共にしたのです。
せっかくのパーティーなのだから、皆が楽しめるものでなければね。
…………えっ!……ア、アインズ様、どこをご覧になっておられるのですか!?
は、履いていようが履いてなかろうが、そんなことは些細なことでございます!
駄目ですよ!アインズ様!視線を低くなさるなんて!悪戯するのは仮装者だけですからね!
(指輪の効果で直接寝室へと転移するハロウィンの婉麗魔女です)
(アイシャドウでちょっぴり目元を強く主張したナーベラルはアルベド様と合わせ)
(闇の雰囲気を纏います。箒に跨ったまま飛行する姿はまさしく魔女のテンプレート)
(ふよふよと浮きながらベッドへと近付いていくと、なにやら悶えるアインズ様のお姿)
(横に倒れ込んで枕に頭を寄せているのですが、なんだか目付きが!)
(そのご尊顔に目などはないのですが、なんだかえっちなことを考えている目付きに見えます!)
(箒に跨ったまま、大きく露出させた太腿を隠すようにスカートの端を摘んで隠すと)
(なりません、と首を横に振るのですが――――)
(無理矢理箒から引きず降ろされて、アインズ様に悪戯されるのも満更でもないと思うナーベラルでした)
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>>425
おはよう、ナーベラル。うむうむ、イタズラされては困るからな。お菓子をあげよう。
フフ、少し早いがハロウィンも悪くないものだな。皆の仮想を見るのも面白い。
どちらも魔女らしく少し濃いメイクなのが良いものだ。普段にはない装いも嫌いではないぞ。
…………えっ!…い、いや、特に<炎裂>の時なぞスカートがヒラヒラとなってだな!ただでさえ視線の高さだし!
些細ではなくないか、私が渡した服ながらもこれ上もシースルーみたいだよな。
(転移してくるナーベラルを迎える支配者は仮想の名残で黒のバスローブ姿。湯上がりと言うよりは就寝前の厳かさを感じさせるもの)
(アイシャドウで主張された目元は魔女らしさを感じさせ、ナーベラルの魅力をより引き立てる)
(テンプレートとも言える魔女らしさはアルベドと並ぶと娘感をより引き出すものだった)
(しかし今はそんなことよりナーベラルの太ももから覗く白い空間が問題だ)
(あれはどうみても付け根まで来ており、履いてないとしか思えない)
(箒に跨がったナーベラルの前でベッドに座ると、スカートに手を掛けてチラリと捲る)
(抵抗するナーベラルに対抗するように良いではないかー良いではないかーと攻める支配者はノリノリである)
(仮装とは人の気持ちを高揚させる、のかもしれない)
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>>426
ありがとうございます、アインズ様。これで平和に解決でございます。
思えば皆の衣装も増えたものですね。
パンドラズ・アクター様のアレは……仮装?でいいのかわかりませんが。
アインズさま、お、おやめ下さいっ!!
だ、だめー!捲くってはだめですー!はぁうっ!?
…………はぁ、はぁ…♥ご、ご無袋なぁ……♥
(見ればアインズ様も普段のローブではなく、ガウンを着ていてとてもお似合いです)
(いつかこれを羽織ったままで優雅に戦うアインズ様も拝見したい…と思いながらも)
(今日のアインズ様の執着はちょっぴり怖いのですが!)
(未知を探求するのが冒険者なれば、まさに彼の冒険心に火がついたというところなのでしょうが)
(こんなに太腿の奥をじろじろと眺められるのも初めてのことかもしれない)
(実のところ、デコルテの部位を覆う透けた生地はドット柄で目立たなくしているつもりなのですが)
(よく見れば「Touch me♥」と、いつもの刻印が視認できる状態であった)
(アインズ様の大胆な攻勢により、つるんと箒から落下したナーベラルはどうにか肘から)
(絨毯の上に落ちるものの、M字に股を広げて頭を上げれば、わなわなと顔を赤くしつつも羞恥の興奮に瞳を細める)
(剥き出しの陰裂はべとべとに愛蜜が滴っており、内腿やお尻にまで垂れれば)
(こんなに短いスカートを履く機会というのもそうそう無く、この体勢で隠し果せる面積もないので)
(両手で陰部を多いながら、下がった目尻は劣情の心地。床に敷かれた絨毯の高さからベッドの上の主を見つめるのでした)
……こ、このような格好で失礼いたします、アインズさま……♥
え、えっと…その……ナーベラルのスカートの中は各々のご判断でよろしいのではないでしょうか!
今回は、あの…たまたま、そう、偶然履いていなかっただけでして!
普段は物凄く際どいえっちな下着を履いているかもしれませんし!
こう、えっちにお誘いする時のような紐のやつですね。鋭角なので履いてないように見えるかもしれないものです。
さて、今夜は以前からお伝えしておりましたように、23時頃までの逢瀬をよろしくお願いいたします。
体力的にどうかな…とは思うのですが、まず私の気持ちを一番にお話いたしますと……
あ、明日もあさってもお会いしたいという強欲な気持ちが湧いておりますが……はい。
……といいますか、アインズ様…ひょっとして今回はナーベラルを無事お招きできたということで、
お仕置きは無しなのでございますね?
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>>427
あぁ、皆が幸せそうで嬉しいことこの上ないものだ。そしてアルベドの問題解決能力の高さを垣間見た気がするな。
ま、まぁデミウルゴスやソリュシャンも昨年のハロウィン衣装ではないしな。
やはり履いていないではないか。まったく、いつから露出趣味になったのだ。
それに箒に跨がっていやらしいな。こんな風に犯されたらどうするつもりだ?
これはお前のために言っているのだぞ?わかっているのか、ナーベラル♥
(不意打ちとは全ての場面に於いて強く作用するものである)
(良くも悪くも予想の内ならばそれはそこまで強くは働かない。しかしこれは完全に予想外)
(彼女のスカートを無理矢理に捲ることなどこれまでなく、またナーベラルが抵抗したこともない)
(そのためいつもにはない光景となってしまい、それはそれで何やらいやらしかった)
(衣服に見えて実のところ透けているそれは露出であり、いやらしさに支配者は魅了状態)
(「Touch me♥」の刻印を手にするとと揉みしだき、絨毯に落ちたナーベラルにしっかり覆い被さる)
(そうしてから両手をつかんでそこをさらけ出させれば勃起した陰茎はヤル気満々であり、そのまま突き立てる)
(彼女のためだと良いながら腰を使い、子宮をゴンゴンと打ち立てて無理矢理犯していく支配者なのでした)
……いや、構わない……しっかりその始まってしまったが許してくれ!
ま、まぁそうだな。あまりに衝撃的すぎてな。アルベドの仮装の方が目立っていたのにいつの間にやらナーベラルの方に釘付けだった。
そうだな、ヒモの奴とかだと見えないか。それはそれで問題だがな!
ナーベラルが普段からえっちなのを履いてると思うとドキドキするのだが!
ああ、わかった。あすも早いのだろう?無理はしなくて良いからな。
フフ、私もだ。では約束はするがお前の体調で構わない。無理なようなら休むことを最優先に考えると良いとも。
……いや、招けてないのでしっかりお仕置きだ!と言うか下着履いてない罪でもお仕置きだ!
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>>428
あぁんッ…、アインズさまぁ…!そ、そんないきなり……ッ…!
んうぅぅーッ♥はッ、あッ…、アインズ様のおチンポ…入ってきておりますぅ…っ♥
も、申し訳、ございませんっ…!仮装だからといってッ、
妄りに劣情を掻き立てるような衣装は…っ、んぁっ…問題でございました…ッ。あ…!
うぅッ、…ひッ、ん…♥あぁァ、っ…へぇぁァ…♥
奥、ぅ……はぁッ、はぁッ……奥、当たってうぅ……♥
ベッドがあるのに、こんな…床でセックス…だなんて……!……ッ、ああぁァんっ♥
(アインズ様の勢いが怖い!……と同時に、物凄く熱烈に迫られる状況は密かな悦びがないわけでもない)
(バランスの取りづらい箒の上でスカートを捲くり上げる手に抵抗しつつも)
(乳房まで鷲掴みに揉み込まれると、バランスを崩して落下するのも無理はなく)
(呼吸を整える間もない追撃という形で、卑しく濡らした股を曝け出されるといよいよ為すすべはない)
(無理矢理両手を拘束しながら、既に臨戦状態のおチンポを覗かせればごくりと固唾を呑み)
(容赦なく深々と奥まで押し当たるおチンポの熱は、巻物による炎の魔法よりもずっと体温を燃え上がらせる心地がした)
(アインズ様の仰る事は、この場面においては詭弁極まりないのだが)
(一方的に悪者に仕立て上げられて犯されるというシチュエーションは被虐体質のカラダを大いに盛り上げ)
(犯される為に整えられたと思しきナカの感触は、陵辱だと思わせぬローション要らずの泥濘が如くで)
(無理矢理なセックスの始まりに反して、即座に絶頂を迎える堪え性の無さは)
(――――確かに、犯されても仕方ないと納得させられるはしたなさである)
(奥義で見せる雷の檻。それを連想させる帯電で痺れる心地が既におチンポを焚き付けており)
(絶頂の最中にも連続で至福を迎えれば、トリックオアセックスで迫るアインズ様に)
(むふー顔を浮かべる余裕すらなく、舌を零して蕩けたイキ顔を披露するのでした)
【はぁん、はぁ…っ…、ううぅ、アインズさまのおチンポ…気持ちいい…♥
てっきり興奮しながらも照れたアインズ様に抱き起こされて、ベッドでいつもの抱っこ…と、
事態を甘く見ておりましたので……い、いきなり…犯されて……わたし、興奮…ッ、しておりますぅ…♥
すきっ、アインズさまぁ……すきぃ…♥アインズ様って、本当に…えっちですね…♥
先日の「胸元がえっちだぞ!誘っているな!」に引き続き、あの……
アインズ様にじろじろと舐めるようにカラダを見られているという事実に劣情を抱くのですが!?
み、見すぎ…ですからね…♥
……ど、どちらにせよ、最低でも私が普段からえっちな下着を身につけているという事を明かされ、
ヒビ割れた世界において私のプライベートがどんどん暴かれていく心地ではあるのですが……
か、かしこまりました!ありがとうございます、アインズ様。
ついつい、あの…会えるだけ会いたい…なんて……わがままですよね……
アインズ様との逢瀬となりますと、一切自制できないこの身を恥じてしまいたくなりますが、
でもでもだって!でございます!……会いたいんだもの…仕方がないのです…
なるほど!想定の内でございましたか!!い、いつも召喚を無視してしまって申し訳ございません!!
あうぅぅ…お、お許しを…!下着を履いていないだけで、アインズ様の劣情を刺激してしまうなんて…
ちょっぴり予想外でございました。……もう、見慣れたものかと…♥】
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>>429
……まったく、この俺を誘惑しているのか?それとも男ならば誰でも良いのか?
許さないぞ、お前にはたっぷり教えてやらねばなるまい。そんな露出がみつかるとどうなるかな!
肌を晒して誘惑するなど犯されても仕方ないな……いや、犯されたかったのだろ?この変態め♥
まったく、愛撫もしていないのにぬれぬれではないか。やはり犯されたかったのだな?
濡らしているのだから和姦だな、この変態め。
見られて感じていたのだろう?ほら、答えろ。ナーベラル♥
ベッドは恋人セックスのための場所だ。お前のような淫乱魔女を躾るのは床で十分だ。
しかも俺の召喚に応えぬとはどういうつもりだ!
(基本的にはスイッチが入らなければ性質としては穏和であり、同時にスロースターターでもある)
(いきなり襲いかかる、と言うことがあまりないのもこのためだ。主人としての振る舞いもゆっくりボルテージがあがっていく)
(両腕を床に押し付けながらの腰使いは彼女を上擦らせる様に容赦なく、子宮に激しく口付けて)
(彼女の子宮に亀頭の形と味を教え込みながら、手を支点に腰をグラインドさせる)
(大きく身体を使い、子宮を捏ねながら後ろに引けば肉カリがお腹側を押し潰して、
知り尽くした中のGスポットにカリ首を引っ掻けて捏ねて押し潰していく)
(ナーベラルへのお説教とお仕置きとばかりに難癖としか思えないことを口にしつつも、それが絶対者の言葉ならば絶対である)
(無理矢理こじ開けても馴染むそこは何万回にも及ぶセックスと快楽長期によるもの)
(その発露は絨毯を焼く雷の檻にも現れていた。この部屋の渋滞は耐熱帯電であり、その辺の対策は完璧だ)
(舌を出してイクナーベラルの舌に手を掛けてさらに引き出し、いやらしい顔を観察しながら腰使いは小さくリズミカルに)
(コンコンコンと小刻みに腰を使い、今度は奥での絶頂を強いる。どこか冷酷な魔女の面影は彼方に消えていったのだった)
【実のところ、出会ってすぐ組み伏してエッチはあまりなかったりする。
いつかしたいと思っていたところに、その魔女の仮装はちょうどいいなと!えっちだし!
お前に喜んでもらえたならば良かった。やはり我々の相性は最高を越えて至高だとも。
魔女と魔導王で対比の関係なのも素晴らしい(アルベドの視線がした気がしたがきのせいだ)
フフ、タイムリーとも言えよう。いや、本当にあんなミニスカートで太ももが見えるってことは、だからな!
………少なくともあちらの世界に於いてはナーベラルの下着はわりと過激、もしくはコキュートスとお揃いで履いていない枠か!
フフッ、我が儘でもなんでもあるまい。そもそもに提案したのは私なのだから。
恥じることなど何もない。デートの誘いにたくさん会いたいと答えられて喜ばぬ男がいるものか。
そして、
>でもでもだって!でございます!……会いたいんだもの…
可愛すぎないか?いや、実のところ召喚率はわりといいからな。今のところは祭なナーベラル以外は全員いるはずだ。
うむ……私も驚いている。なんだろう、履いていないことに驚きつつ、真顔なのがまたよりなのかな?】
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>>430
違いぃ、ますぅぅ…わ、わたしは…ぁ、あんっ…アインズさまだけで……っ…
は、ンンッ…、そんなぁ…♥この衣装もアインズ様から預かったもの、で…っ…
犯されたいだなんて…こと……ッ……、あ…ぐ、…うぅぅッ……はぁッ、ぁッ…イくッ…♥
イッてる、のにぃ……ま、またぁ…また、イくぅぅッ…♥
はぁ、はァッ…はッ、はッ…はあ、アァ…!……み、みられて…感じて…おりました…ぁ…!
アインズ様にいやらしい目で見られる度に、こうしてッ…お、犯される…ことっ…想像してぇ……
はへーっ、はぁーッ、へぇぇーっ……ナーベラルは…おまんこ、濡らしておりましたぁァ…♥
ひぃぃんッ♥わざとじゃ…っ、わざとではないの…ですぅっ…!
ア、アインズさま…、あ、飴玉です…お菓子、です…どうか…お許し下さいませんか…♥
(まるで万力で固定されたようにも押さえつけられた手は動かない)
(筋力差は察するに余りある。手も足も出ずに、犯されて気持ちよくされている)
(そんな事実を示す状況証拠がますます興奮を煽る)
(そして彼の少々断定が過ぎる決めつけも言葉責めとしてナーベラルの性的嗜好にクリティカルヒットしていた)
(おチンポの大きさを活かし、やすやすと奥まで届いて子宮を押し上げ、引き抜かれる際は)
(ずるずると厚い肉カリが膣襞を引っかきながら抜けていき、特にGスポットには執拗にその熱と感触を刻まれる)
(彼のおチンポを囚える雌穴全体に生じた雷の檻は、ナカと外の体温の差や湿度の違いをより浮き彫りにする)
(しかし出るも入るも黒焦げに感電して焼け死ぬ筈のそこを、主は自由に出入りでき)
(僅かに電撃を帯びた潮吹きが彼の下半身に叩きつけられる)
(敏感な舌を引きずり出しながら早く小さく動かす腰の勢いにはもはや両手の拘束すら不要となっており)
(頬を紅潮させ、ぽろぽろと目元と濡らす涙や流れる汗がメイクを滲ませ)
(眉を下げて蕩けるその表情は確かに目元の印象も薄れた事もあって)
(妖艶さよりも、恋心で甘くチョコのようにも蕩けて泣き出す少女としての側面が強い)
(潮を噴いて絶頂している間にも、容赦なく行われる性感帯への苛烈な攻めに)
(再び絶頂すればぎゅうぅ…と何度もひくつく雌穴がおチンポへと射精のおねだり)
(心もカラダもザーメン中毒ゆえ、表面上は許しを乞いて、自由になった手を彼の視界に入れれば)
(ぷるぷると痙攣させた指がどうにか飴玉を握りしめていた)
(これは悪戯の一環なのだと早合点し、行為のエスカレートを抑止しようという甘い考えであった)
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【わあー♥覚えていて下さったのですね!
二次会的に防衛訓練と向かった先にアインズ様がいらっしゃって、
このナザリックを惑わそうとは悪辣な魔女め!軍門に降るまで犯してやるぞ!という…
そんな茶番を妄想しておりましたので、えへへ…。犯して頂けなければそちらを持ちかけてみるつもりでした。
言え!降ると言え!淫乱魔女め!…と、犯されて…その…カラダは即堕ち、
口先だけは何回か耐えるというプランなのでございます。ふふふ。
我々は…!夫婦なのですから、相性は抜群でございます!むふー♥
……あの、その。なんだか私、電撃結婚の衣装からちょっとお色気押しの傾向が強くなっている気が…
ドレスはともかく、露出少なめなのが私の衣装のお約束だった気がするのですが……
いえっ!コキュートス様は特に関係無いと思いますし、それ落ち込んでしまいますよ!?
私モ履イテイナイノダカラ、ナーベラルガ履イテイナクテモ問題アルマイ!とか、言い出しそうにないですし!
…アインズさま、お優しい…!…すき…♥
御身とのデートの幸福指数は計り知れませんので…いっぱいお会いしますと、
ナーベラルのまんまる卵肌が更につやつやとなります!女は恋で綺麗になるものとお聞きしておりますので!
…可愛いとは思われたいですが、駄々をこねるところまで甘やかしてくださるなんて、
アインズ様ってば本当に溺愛気質でございますね、ふふ。
…あ、私もアインズ様はフルコンプの芽が出てきましたのでそのうち揃うと思います!
祭ナーベラルは運営に嫌われておりますので、わざわざ招く必要は無いとは思いますが……
でも…あの……奥義は格好良いですよ!……そ、それくらい、かしら…?
今の環境ですと帯電フルチャージ解放で全体20万(防御による減衰あり)くらいでないとお話にならない気が…
普通は4回手番があったら全体三回と溜めるまで出来てしまいますからね……
…そ、それはなんとも…!ものすごいえっちな格好をしながらすまし顔なのがアインズ様の性癖に刺さるのですか!?
それでしたらきっと、記憶操作による常識改変で、
私がえっちな格好をするのが当たり前だと思い込んでナザリック内外を徘徊するシチュですとか、
結構刺さりそうな気がするのですが……。似たようなの、前にもやりましたし……】
-
>>431
ほお、ならばなんだ?この露出の激しさは?こんな風に組み敷かれて犯されても文句は言えないぞ。
いや、されたかったに違いない。俺はインナーを着るなとも下着を脱げとも言っていないな。
この期に及んで俺のせいにしようとは……反省が足りない魔女だな!ちんぽで躾てやる!
……やはり犯される妄想であそこをぐちょぐちょにしながら男を誘っていたのか!俺以外誘えぬようにしてやるぞ♥
わざとでないはずがないだろう、この魔女め!ほら、認めろ!ナーベラルは淫乱マゾの魔女で見かけたらどこでも犯されたい変態なのだとな♥
………かぷっ…ちゅ、れろっ…ちゅっ…ちゅ…♥
………足りんな。これはトリックしかあるまい!
(彼女の身体を縫い止める腕はまさに磔と言うに相応しく、痛みすらないほどにビクともしない)
(まさに絶対者であることを教え込み、口調はより強く魔女よりも上の存在なのだとしっかりと示していく)
(攻め立てる腰使いも大きく雑把に見えながら、的確に彼女の膣襞を引っかき抉っていく)
(濡れ光る雷の檻は美しく、余人がいたならば触れることすら敵わないまさに愛玩の檻)
(どちらが閉じ込められたのかわからぬ光景であり、その温度差がより腟内の湿り気と熱さを強調していく)
(魔女のメイクは淫らに落とされ、その最中も彼女の真芯を揺さぶる腰使いは止まらず、それはさながら快楽の棒で脳内をかき回されるかのよう)
(魔女の仮面を剥がしても動きは止まらず、ポルチオ攻めによる連続絶頂を強いればナーベラルの精神と肉体を快楽に溺れさせる)
(潮を噴けばローブはより電気を帯びて、羽織った形のローブは配下を手込めにする主人そのもの)
(差し出されたあめ玉に動きを止めると、彼女の下半身ごと身を乗り出し彼女の顔の横に膝を持ってくるとあめ玉を口にする)
(それを口にすると動きを止めて、終わりかと思えば───そんなはずもない)
(彼女の口に口移しで舐めさせながらピストンは真下へ掘るかのような荒々しい腰使い)
(足りぬと口にすれば動きはさらに駆け上がり、荒々しく跳ねるように腰を使いまさにナーベラルを壊さんばかりに絶頂へと駆け上がっていく)
-
>>432
【お前のことならなんでも覚えているとも。
フフッ、似たことを考えていたと言うのは何やら嬉しくなるな。ま、まぁ私の方がより直接的なわけだが。
ナーベラルの強がりと言うかそう言う反応はとても好きだよ、可愛い。
思考から好みから割りと似てきたなと思うな、それがたまらなく嬉しい。
……ま、まぁ露出度はわりと皆高いんだよな。そもそもにタオル一枚とかレギィとかシズニィとかな。
男性陣とアウラやマーレと言ったところを除くと最近は露出高めの傾向にある。
………い、言わないな。まぁフォローで言ったりはしてくれそうだが。きっと創造主の少年はドキドキさせられるだろうが!
フフッ、これは優しさではないさ。しかしそう言ってもらえるととても嬉しい。
つやつやのナーベラルはなにか可愛いし、もし執務で少し会えなくてガサガサになったならば何やらうらぶれたペットのようでそれはそれで可愛い。
謝りながらお風呂場で洗ってやりたくなるな。
駄々とは少し違うさ、私もそうしたいと思っていたからな。溺愛気質なのは否定しないとも。
…おお、それは良かった。わりと限定なものもあるから難しさはあるのだがな。
祭ナーベラルはアルベドのように調整したときに壊れる可能性があるな。と言うか性能的にはそんな方向が良く似合う。
やはり帯電の可能性を追及せねばなるまいな。
そうだな、まるで本人が気にしていないのは好む所なのだろうか。痴女と言うか……あ、それはわりと好きだな。
ハロウィンだからではないがトリック・オア・トリートメントな衣装もそのはしりだしな。
露骨なものでなくともピッチリインナーとか肌は隠れてるけど、みたいなのも好きだな。
……冷静に考えると露骨だな】
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>>433
はぁぁァッ、へぇッ、ンへぇぇ…ッ♥
い、淫乱魔女で申し訳ございませぇん…っ…!
はッ、はぁッ、あッ…んっ…、お…おチンポぉ、おチンポっ、気持ちいいィ…♥
だ、めぇぇ…ッ、もうッ…もッお゛ッ…!おチンポで、奥ぅッ、突かれる度にっ……
イッ…く……!イっ、へぇ…おりますぅぅッ…、イくッ…!イく…イクイクイクッ…イく…イぐうッ♥
はぁーッ、はぁーッ、み、認め…ますぅ……認め、ます…ッ…!
ナーベラルはぁ…淫乱…マゾの…あんッ…発情、魔女で……
み、見かけたらどこでも犯されたい変態雑魚まんこ…なのですぅぅ♥
(先程からアインズ様の腰使いは一向に緩むことなく)
(一度発情するとひたすら快楽を求め続けるこのカラダには大きく負担がかかる)
(彼と関係を持った頃は、至高の御方とのふれあいというだけで感じる愉悦が大きく後押ししていた事はあったけれど)
(たった一回の射精を賜るまで10回以上連続でイかされることなどなかった)
(それがもはや、下肢を隠すには心もとないスカートから丸見えの内腿には正の文字が少なくとも5弧)
(腰のペースが早いのでなかなか確認はしづらいが、奥を揺さぶった前と後で注視すれば)
(一画ずつ増えている事に気が付くに違いないものである)
(やがて潮吹きを終えても、その抽挿は続き、すっかり色に染まりきって理性を失ったナーベラルは)
(彼の言葉を聞かされるままに、自らが卑しい存在なのだと復唱してアピールするが)
(何度も罵られた言葉が無意識に追加されているのは、言葉責めによる快感が忘れがたいがゆえのもの)
(飴玉に反応した主が動きを止め、空洞となった口腔の中で器用に舌で舐め回せば)
(びくっ、びくっ…とカラダを痙攣させながら胸を上下させ、激しい攻めが収まった安心とどこか物足りない感触に)
(ちょろろ…とお漏らしをして、潮吹きだけでなく、凝りずに主の下半身を汚す有様)
(お漏らしを引っ掛けるなと言っただろう!と何度怒られても治らぬ淫らな癖であった)
…はーッ、はーッ、ご、ご満足頂けましたか……?
あ、んん…ちゅッ…ぢゅ…ぷ……、れろ…、へうぅー、あむ…んッ…くちゅ……んん…♥
……あふ、ぁぁッ…!ンはッ、あぁんっ!…あ゛ッ…、んえぇッ…♥
おッ、お゛ぉぉッ、おゆ、っ…お許しくだひゃいぃぃっ♥
(流石に至高の御方は一筋縄で許しを乞える筈もない)
(まさに緩急自在とばかり、敢えて納得したように見せた間はナーベラルの甘えた期待をへし折るには十分過ぎた)
(再開された抽挿はより激しく、上から打ち下ろす腰使いはお尻ごと叩き潰し)
(ここがナザリックの絨毯でなく石畳であれば、みじみじと地面や腰に強い負荷がかかっていたに違いない)
(愛蜜の飛沫が飛び散り、かき回される雌穴はイキっぱなしで)
(それに従い、飴玉を転がしながら交わらせる舌も熱く熱く、柔らかく蕩けた心地である)
(射精を見据えた腰使いに耐えきれず、押さえつけられていない手は彼のガウンの胸元へ)
(ぎゅうぅ、と生地を握り込むも彼に組み敷かれて上向いた足はアインズ様の両肩に掛けられ)
(ピンと緊張したように上げられた足は、もし彼がそれを見る事ができる体位であったならば)
(靴越しでもその絶頂を察するは容易いだろう)
(頭の中で弾けた火花はナーベラルの思考を焼き切り、快楽に溺れた媚び笑いで許しを懇願するも)
(彼のおチンポを受け入れる奥はキツく、亀頭に吸い付くように射精を求めるのでした)
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>>434
【失礼を承知で申し上げますと!…わ、私の方が犯されたい気持ちが強いのでっ、
それは私の嗜好に御身が影響されたということなのではないでしょうか?
……で、でも…そもそもそんなお仕置きで酷い事をされるという愉悦は、
元々誰に躾けられて芽生えたものかを考えますと……やはりこれもアインズ様由来……?
アインズ様の理不尽な陵辱はサンタナーベラルの召喚失敗の件や、
武人武御雷神社を守護する私がモモンガ様と対峙して、おチンポで負かされた事など、
そういったものが大きく影響しているものと考えられます。
プレアデスですと、わりとストレートに露出で押してくるのはルプスレギナとソリュシャンですが……
まぁ、あの…脱ぐとすごい枠にユリ姉様と私が当てられており、あまり脱がない衣装が多かったはずなのです…
これはもしや、もっと劣情に訴えてアインズ様を爆死させよという世界意思なのでは……!
えへへ…♥アインズ様との逢瀬ではたくさんえっちしますので、
ドッペルゲンガー的に人間のような左様があるはずもないのですが……すごくお肌の調子が良くなる気がします!
おそらく長期間の放置が続きますと、御身がたまに張り出す二頭身になって兎耳を叩きつけていることでしょう。
フフフ、同時編成が可能になれば私のモモンガ様艦隊が火を噴きますよ!
アインズ様……!!……もう…!強化を頂いているのです……!
祭ナーベラルは既に……!強化されているのです……!!事実上の死刑宣告……ッ!!
…二回目の強化など来ればわくわくではございますが!
フフ、アインズ様は恥じらいの有無、両方で興奮してくださる印象はございます。
まだまだハロウィン期間は続きます!!
これから、あの…突発的にえっちしようとなりました時に持ち出す衣装の候補として、
そういったお話は実に有益なものであるかと存じます!
肌にぴっちりで一見隠れているとなると花嫁衣装を思い出すのですが、
もしお好きなものがありましたらご注文下さいませ!
衣装をお作りしていただきますので!ご希望の衣装でえっちできますよ、アインズさまー♥】
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>>435
ふぅ、ようやく認めたか。まったく強情な魔女だ……お前は犯されたがりの変態魔女だ。
そんな女を外に出しては悪影響だからな。どこで犯されてくるかわからない。
そうならないために俺が飼ってやる。お前は俺のものだ♥それを刻み込んでやる。
……まったくぽんぽんイキおって。本当に変態の魔女だな。そんなにすぐイって少しは堪え性とかないのか?
本当に雑魚だな、まったく♥こんな雑魚まんこの癖に普段はすましているとはますます変態だな♥
(基本的にはスロースターターな支配者だが今日はスタート地点が高い)
(とは言え加速する性質は変わらない、今も興奮は加速の最中にあるのだ)
(そしてそれはいつもよりも高い地点に至り、激しくありながらいつもより高い快楽地点へと駆け上がる)
(それにあつらえたようにナーベラルの身体はもはやセックスに特化しており、
一時期は良く失神していたが今は淫魔特性であまり気を失うことも少なくなっていた)
(しかしそれは精神的にはタフであっても肉体は快楽に負けっぱなしであり、腟内は振動するように震えている)
(それを楽しみさらに快楽を弄くる様に突きながら、彼女の精神にさらに刻み付ける淫ら)
(それは失禁したのを合図に緩やかに停止する。下腹を濡らす温さは感覚としてはないが触覚として感じられた)
(舌先に感じる飴の甘さは興奮を助長し、ナーベラルとの行為に更なる甘さとして組み込まれる事となる)
……この程度で俺が、満足すると思っているのか?無礼るなよ、ナーベラル♥
小水に潮に愛液にどれだけ噴けば気が済むのだ?まったく、とんだ変態マゾだ。
………許さん、お前はこのままちんぽでハメ殺してやる!死ね、ナーベラル♥
快楽で、イキ死ね!
(上からのし掛かり、ナーベラルを絨毯に押し付けながら意外にも重い身体を遠慮なく押し付ける)
(腰を落とし、片手を床に突きながら荒々しく蜜濡れの肉襞を削るようにして突き立て子宮をゴツンゴツンと突き下ろす)
(白いお尻は白骨の腰骨が当たり赤く痕になり、小水の飛沫が彼女の魔女服に落ちていく)
(飴はすぐに熱い舌先に溶け落ち、高揚した体温は人のそれとは比較にならないほど高い)
(汗ばむ乳房を揉みながら、片手でそれを引き裂いて露出させると荒々しく揉んで上から押し潰し)
(子宮に亀頭を突き下ろし、そのリズムはもはや臨界に達するや溢れんばかりに注ぎ込まれる精液)
(吸い付く奥に望むまま注ぎ込み、熱く濃厚なそれは量も多く彼女の中を熱くして瞬く間に埋め尽くすや重力に逆らうように逆流する)
(埋め尽くす様に結合部から溢れ出し、射精を終えるとゆっくり引き抜き、折り返されたナーベラルは淫らなオブジェとして支配者に見下ろされるのでした)
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>>436
【フフッ、失礼でもないとも。そ、そうか。
私は元々に嗜好は嗜虐だな。というかわりと初期からナーベラルにどんびきなことを言っている気もする!
なのでナーベラルに先天的な願望がないのなら私が植え付けたことになるな!
サンタナーベラル紹介失敗事件や武人武御雷神社事件など、思えばこう無理矢理要素はわりとある!
そうだな、ルプスレギナとソリュシャンはわりとそうだな。ルプスレギナは露出の多さが目立つと言える。
反面、ユリは凄いのだが露出は少ないのとお前たち三人に比べると出番が少ない気もするな。
ナーベラルの露出の多さは気になるな!これはお仕置きせよ、と言う意思なのでは!
フフッ、コンディションやステータスはあるだろう。私もお前と会うときは肌、ならぬ骨のツヤがいいしな!
あ、可愛い。こっそり眺めたくなるな、やはりこう小さなナーベラルも好きだな。
やはり同時編成はネックだな、いかに強くとも使えぬのはよろしくない。
………に、二回目とか………ッ!運営は慎重だったりイカれていたり、なかなかわからないからな。
強化の恩恵を強くもらったのはアルベドとユリ辺りか……もしかしなくとも、バランスがあれだな。
恥じらいは確かにあるな。余裕があるものを恥じらわせるのも好きだな。
そうだな、むしろこれからだ。やはり当初の赤ずきんナーベラルは気になるな。
なるほど、衣装の話ならばやはり有益だな。うむ、やはりバニーははずせないがこのあたりはバレバレだな。
花嫁衣装はまさにそうだな、うむ。好みだ。
あとはスカサハな彼女のようなタイツ衣装や絶唱する響な彼女のギアのような衣装は好みだな。
しかしなにより
>ご希望の衣装でえっちできますよ、アインズさまー♥
こういう発言が何よりも来るのだが!】
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>>437
あぁへぇぇ…♥犯されたがりの我慢知らずで…申し訳ございませぇん……
御身のッ…アインズ様の仰る通り、です…ぅっ!
お、おチンポと見るや即座に、発情して…股を濡らす…私のような淫乱マゾは…
どれだけ戦力的に勝って、いても……お、犯されてボロボロにされてお持ち帰りされへ…しまう、ので……
アインズ様に…飼って貰うしかないのですぅ…っ♥
……や、あぁ……いやぁぁ…ッ、イゥちゃ、う……ッ、またぁ…イくうぅぅ♥
これ、以上は…ッ…あッ……お、お願い…しますぅ…っ、アインズさまぁ…!
死ぬっ、死んじゃうッ…♥お、チンポで…あたま、おかしく、なるうぅっ♥
ああああぁッ♥――――ッは…、あぁぁッ、はッ、はぁッ、はッ、はッ…ふ、うぅぅッ♥
(変態だとか雑魚だとか、アインズ様の罵りが響く度に、羞恥以上の愉悦に身を震わせる)
(言葉による愛撫ですらこのカラダには効果抜群)
(あまり認めたくない変態性癖だけに、きっかけが無ければその自覚を口にする事は少ない)
(それゆえに、その言葉を絶対のものとする主人の言葉にそうなのだと本質を暴かれる事が)
(唯一、己の本性と向き合える瞬間でもあり、己が酷く淫らで浅ましい女なのだと自覚を促されるのは)
(弐式炎雷様によって創造された高貴な立場と反する属性だけに背徳感が凄まじい)
(無論、言葉だけでなく、無我夢中でイキ狂い続けている最中のあらゆる体液のお漏らしが)
(彼の言葉でひとつひとつ確かな事実として認識させられることによって)
(彼がそう仰っているから……だけではなく、事実、堪え性の無いイキ癖のついた変態マゾなのだと)
(否が応でも認めさせられる。無理矢理に力づくで屈服させられ、快感と共に突きつけられる言葉攻めに)
(止めどなく沸き起こる快楽はやまず、お尻を押し潰して暴力的なまでに叩きつけられる衝動)
(ごくごく短い時間で続けざまに与えられる絶頂の興奮に、頭の中に収まりきらない快楽衝動が弾けそうだ)
(せっかく頂いた魔女の衣装も己の失禁で汚すに留まらずに切り裂かれると)
(シースルーの生地の内側で玉の汗を浮かべた乳房を、容赦なく力強く揉む骨の指)
(衣装の内側に押し込められていた雌の肢体はやや大きめの乳輪を露出して弾けだし)
(屹立した乳首ごと揺れるピアス。それを歪めるように食い込む手があっという間に白い肌に赤い痕を刻む)
(舌に乳首にと弱い性感帯を攻められれば、襲いくる忘我の快楽に半狂乱になるものの)
(与えられるのは無慈悲な死刑宣告である。同時に、奥まで押し付けられた亀頭が膨らみ)
(勢いと量でほぼ隙間なく埋められたナカを埋め尽くして逆流させる射精)
(ずるずると内襞を擦り上げながら引き抜かれたおチンポにとうとう意識を手放すと)
(死亡こそ免れたものの、大きく肩と胸を上下させて呼吸を繰り返し)
(ごぽ…と溢れ出る精液と、短い間隔でまたも絨毯を濡らすお漏らし)
(乳房の部分を引き裂かれ、股を開いたままで横たわる姿はさながら陵辱直後の光景)
(犯されたてホヤホヤとばかりに内腿に点灯した♥の刻印)
(実際のところ、ナザリックの外でおチンポ絡みのトラブルがあったとして)
(対象の下等生物の性器を黒焦げの灰にするだけの結果となるだろうけれど)
(危機感なく肌を晒す事で受けるリスクの可視化、という無残な有様は)
(実際はどうあれ、秒で犯されるおチンポ狂いのちょろい女という印象が)
(僅かに自意識に刻まれることとなったのであった)
【折角頂いた衣装がボロボロにされてしまいました…!……で、でも…そういうの、好きです…♥】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます】
【ご、ご満足頂けましたか?アインズさま♥】
【えっ!犯し足りない?なるほど!流石はアインズさま!(返事を待たずに断定する鍋です】
【宜しければ、その…また撮影しませんか?今度は動画の形で、その…】
「いやらしい格好をするくらいだ。そんなに見て貰いたいならば
いずれ俺の仲間が帰ってきた時に皆にセックス好きなところを見て貰おうな?」
「ほら、どこが感じるんだ?弐式炎雷さんに向けて言ってみろ。いやらしいピアスを下げたこの乳首か?
それともクリトリスか?ああ、舌に煙草を押し付けられても絶頂する雑魚まんこなんだったな、お前は」
「灰皿代わりにされてお漏らしするところも見て貰おうか。
さすがにペロロンチーノさんも引くかもなぁ。想定外の被虐アクメを連発する変態マゾメイドにはな」
「この撮影の冒頭にはお前が魔女としてすました顔でクールな女を気取っている映像も録画している。
ギャップ好きのタブラさんは喜ぶだろう。その本性がこんな雌犬のように汚らしく濁った声で喘ぐ変態マゾと知ればな」
【ですとか……し、至高の御方達に犯されているところ、見せる前提で撮影えっちしたいのですが…!】
【あ、勿論…あの、アインズ様の個人的な記録にのみ使用されるのですが】
【その方が私も撮影に協力的になりますので、えへへ…♥】
【締め括りにひとつふたつやり取りする簡単な形式で、お気が向けば…で結構です!】
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>>438
【はっ!承知しております!…というか、
首絞めセックスの告白自体、相当早い段階でアルベド様が暴露しておりますね。
そ、その…当時私の印象に残りましたお返事をここで取り上げさせて頂きます。
まさにアインズ様に対する羞恥プレイ!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/910
ただ私の方も被虐の興味は元々強かったようですので、
えっと…言うなれば、無理矢理されたいといいますか、
同意の上での苛烈なえっちも好きなのですが、有無を言わさず陵辱されるようなプレイ……
そういう趣は御身の影響といいますか、実際にしてみてすごくハマった…という印象だった気がします。
ウフフ、その2つの事件はアインズ様が私に酷い扱いをする要因になっているかと。
後者は…あの……記録を振り返らないと曖昧なところもありますが、
タイムアタック感覚で時間停止中におチンポで屈服させられ、
一人で多対一で頑張るコキュートス様の前で、バレないように辱めを受けた記憶もありますし!
ルプスレギナとソリュシャンは陽と陰のえっち担当プレアデスかと。
ユリ姉様と私は有能枠。シズとエントマはマスコット的かわいい枠でございますね。
(この思い上がり発言が元で、後で皆からチョップされることになりました)
…アインズ様は別に露出度によらずお仕置きされている気がするのですが!!
でもサンタは爆死もあってか、何度も念入りに犯された記憶はあります……
>私もお前と会うときは肌、ならぬ骨のツヤがいいしな!
なッ!?左様でございましたか!!
お風呂上がりのようにツヤツヤなさっているアインズ様…………
あ、なんだかいいですね!色っぽい気がします!
>やはり当初の赤ずきんナーベラルは気になるな。
はいっ!今年こそやりましょう!
狼になったアインズ様に、バックで…無理矢理犯されるの…すごい楽しみでして……♥
噛みつきだけでなく、あちこちに爪を立てて、一層傷物感を出して頂きたいと申しますか……
作中ではお腹に石を詰め込まれて身動きできなくなるのは狼の方ですが、
こちらでは…あの、お腹にたっぷり精液を吐き出されて、張り型で栓をされて身動きが取れなくなるのは、
赤ずきんのほうかもしれませんね……♥
はい!バニーは創造主に与えられた衣装という事もあって、私もお気に入りのひとつでございます。
あ、あと…アインズ様が好きだ!といって…何度も抱いて頂く機会に恵まれた事もありますね。
花嫁衣装はアインズ様の穴だけ空けてすぐセックスできる発言が未だに頭から離れません。
…むむ、なるほど……カラダにぴったりフィットのタイツ衣装……確かに。
それで思い出しました!確か怪盗団のパンサーのような格好も良いと仰っていた記憶があります。
ここで点と点が一本の線に繋がったような気がいたします!
…全身タイツと見せかけてボディペイント…とかですと、好みからは外れてくるのでしょうか。
いえ、そちらは装飾や股を見られて即バレするのであまり映えないと思いますが!
えっと!何でしょうね!私もアインズ様に露骨に媚びたアピールをする事はないとは言えませんが、
思いがけぬところでアインズ様の琴線に触れると分析が難しかったりするのですが…!
…え、えっちが好きな…女の子が好き……?ということなのかしら。
あ、私は猿は嫌いですが、えっちに興味津々ながら普段はそれを隠しておける御方とか好みです。
…それでいて理性的で抑圧しているので、ついつい反動とばかりに酷いことしちゃうタイプとか大好きですね】
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>>439
お前は底無しの変態マゾだからな。目を離すとすぐに犯されてくる。俺が、責任を持って飼わねばなるまい。
このザマでは戦闘力で勝っていてもちんぽで負けてしまいかねないな。
お前は俺のものだ、わかったな?変態魔女のマゾナーベラルよ。
ん、本当に死んだか?心配するな、すぐに生き返らせてやるとも。お前の快楽は死んでも終わらないのだからな♥
喜ぶがいい、お前の頭が湯立つ程の快楽を与えてやったのだからな。
それに、フフ……こうしているといやらしいオブジェのようだぞ♥
尻の穴まで丸出しで、本当に変態だな。
こぼすなよ、ナーベラル。溢したらお仕置きだからな?
………自分に失禁するとはまったく変態だな、ナーベラルは♥ククッ、素晴らしいぞ。ナーベラル。たまらない変態っぷりだ。
(彼女の被虐趣味が天性のものなのか、後天的なものなのかそれは誰にもわからない)
(しかし今この姿は確実にそれはある、と言うことを示していた)
(そしてそれを認めさせることは支配者とナーベラルとの秘密の約束でもある)
(当初は二人だけの、今は知るものが複数いるがそれでも互いにやり取りを交わしたのは互いだけ)
(それが秘密のやり取りである。そしてそれは、彼女のマゾヒズムを認め受け入れることに他ならない)
(それが例え忌避されるものだとしても、それを愛し慈しみ求める。言葉は苛烈だとしてもその意思表示でもあった)
(それが天性のものならば、ナーベラル・ガンマと言う存在の全てを受け止めたことになり)
(それが後天的なものならば、純真無垢なナーベラルにそれを植え付けたことに他ならない)
(どちらにせよ、去来する心地はそう悪いものではない)
(それを力付くで認めさせることは、主従関係を強固にし、本来は手を出さないと言う支配者の意思の薄弱とそれを受け入れたことを指し示す)
(そんな心の奔流を表すかのような射精は、彼女の奥を押し流し興奮と言う泡が弾けたようにあふれでて流れる)
(プレゼントした魔女衣装を汚して、引き裂くと言うあとで頭を抱える展開ながらひどく興奮した)
(ゆっくり引き抜けば、ごぽっ♥と音を立てて彼女の内側を白く染めているのがわかった)
(溜められた池のように淫らな溜まりを眺めればそれを水晶で撮影する)
(刺激的な体勢はおもらしをすれば当然ナーベラルにかかり、その様を撮影すれば支配者はいたく喜ぶのでした)
さて、変態マゾのナーベラルを私が手篭めにしたと仲間に怒られても困るからな。
しっかり撮影しておかねばなるまい。ほら、ナーベラル♥
上手に出来るまでちんぽはおあずけだ。
しっかり水晶を見て答えるのだぞ。その奥には弐式炎雷さんやペロロンチーノさんがいると思え。
ほら、まずは自己紹介からだ。ナザリックの戦闘メイド?違うだろ、お前は変態マゾメイドのナーベラル・ガンマだろ。
ほら、どこが気持ちいいんだ?このいやらしく育った乳房か?それともいやらしくピアスをつけた乳頭か?
クリトリスなんかリングをつけて剥き出しにしてチャームまでつけているものな。
あぁ、舌も性感帯だな。ほら、舌を出せ。ここに煙草を押しつけられると失禁絶頂する変態だもんな?
それともやはり子宮か。さっきまでここをちんぽで小突き回されて100回はイッたもんな。
ケダモノみたいな声で喘ぐ変態だからな。
(それから湯浴みをし、衣服も代えたがそれは終わりではない。ただの仕切り直しだ)
(ナーベラルの秘所を塞ぐ張型は栓の代わりでもあり、ベッドに座り後ろから支配者に抱かれて撮影水晶の前に座る)
(興奮は冷めてはおらず、耳元で妖しく囁きながら耳穴に舌を捩じ込み、後ろから抱き締めるように座った)
(ぬらぬらと耳を犯しながらいきりたつ勃起をお尻に押し当てて、その形を教えながら衣服越しに乳房を揉みしだく)
(荒々しく揉んで服越しにもピアスの形を見せつけて、もう片方の手は下腹を優しく撫で付けて)
(彼女のその下にあるチャームとタトゥーを撫でながら耳元で囁いていく)
(視線はチラチラと水晶に向けて、意識させながらナーベラルを攻めるのでした)
【まさかすぐにボロボロにしてしまうとは。お前が好きならとても嬉しい】
【最高だ、ナーベラル♥とても満足したとも】
【たくさん満足したのだが、撮影の提案にたくさん求めたくなってしまうのはお前の魅力だ】
【喜んでやらせてもらうとも、みんなに見てもらうと言う形でやらせてもらおう】
【衣装だが、話の流れもあってか興奮してしまった。ナーベラルの好むものでいいとも】
【皆に見てもらおうな♥見せつけながらえっちしよう】
【もちろん気が向いたとも!向きまくっているとも。ナーベラルは本当に最高だ♥】
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>>440
【本当だ!そして、そのこの時は平静にしてるが内心はかなりその舞い上がっていた。
首締めは行為としてはかなり苛烈な部類にはいるものだしな、それを好む相手などなかなか出会えるものではない。そそられるのは自然なことだとも。
有無を言わせぬ行為もなかなかに相手との同意や性質への理解がいるしな。そう言う意味ではお前は最高の相手と言えよう。
まぁ私も願望や嗜好としてあっただけでお前として開花したのは間違いないだろう。
しかし今見返すと何やら恥ずかしくなるやつ!
そうだな、かなり踏み込んだ記憶はあるな。タトゥーとピアスも正直かなり過激にやったとおもっている。
最初はすぐにはずしたり治す予定だが私の方がのめり込んだ形と言えよう。
タイムアタックはよく覚えているとも。これもその、頭が湯だったと言うか恥ずかしい!と振り返れば頭を抱えたくなるものだ。
コキュートスの前では、コキュートスへの嫉妬を意識していた時期だな。これも記憶に新しい。
………そうだなー。
(有能?と首をかしげ駆けるがさすがにかわいそうだと踏みとどまる支配者なのでした)
おしおきはもうとくに理由を見つけているところはある。と言うか私がそうしたいとおもったからと言うのが理由なきもする!
>お風呂上がりのようにツヤツヤなさっているアインズ様…………
お風呂上がりはとくに骨ツヤがいい。それはお前の前だととてもな。
>狼になったアインズ様に、バックで…無理矢理犯されるの…すごい楽しみでして……♥
獣耳や私も珍しいしな。お前に爪痕を残してやろうではないか。
フフ、そのとおりだ。お話とは逆にお前に精液を詰め込んでやろう♥
意識したわけではないが現在進行でお腹にたっぷり精液を吐きだして、張り型で栓をしてたりする!
しかしえっちな赤ずきんだな。最高ではないか!
なぜ、ナーベラルにうさぎさん魔法なのか。わからないが、最高だ!
好きだといいながらするのは私も大好きだな。なんというかいやらしい。
うう、改めて言われると恥ずかしいが花嫁衣装に似つかわしくないえっちさだった。
あー、なるほど。自身でも意識していなかったがそういうことのようだな。怪盗団は全体的にフィットした服が多いしな。
………いや、好きだぞ。皆が見慣れた頃にボディペイントで露出徘徊とか最高じゃないか?
うむ、我ながらなんというか複雑だなと思う。えっちな女の子は好きだな。
染め上げるのも元からそうなのもどちらもな。
まぁ、男性の場合はやはり露骨なのは嫌われると聞くな。慎みと言うか紳士であれ、と言うことなのだろう。
………うむ、それは私の見解と同じだ。なぜか真っ先に思い付くのはカドックくんや大佐だが。え、私!?
…抑圧的なのは否定できないな】
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>>441
……あ、あんなにイかされて…今更おチンポおあずけなんて……
いえっ、かしこまりました!私が御身に愛玩奴隷として扱われているのは、
私のたっての希望であることを証明しなくてはなりませんね。
…………は、い。至高の御方々がおわすつもりで撮影させて頂きます!
まずは自己紹介をさせていただきます。ナザリック第9階層に仕える戦闘メイド隊、
プレアデスから移行しまして、今はプレイアデスの三女、ナーベラル………えっ……?
し、失礼しましたぁ…!
我らが盟主こと、モモンガ様の…つ、妻であり、専用肉便器を承っております、
変態マゾメイドの…ナーベラル・ガンマです……
ッ、ああぁッ…あん…ッ…♥あッ…あぁッ、はぁ…んんッ…!
ち、ちくびぃ…♥乳首気持ちいいの、好きなのぉ…♥
クリトリスを虐められて、ピアスを引かれて…雑にイかされるのも…好き、です…
はぁッ…、はーッ…はーッ……♥ひ、ひはほ…ふひへふ……♥
はぁ…んッ…あんッ……し、子宮が…一番、すきっ……、
モモンガ様の至高のおチンポで突かれたらぁ……♥
はしたなく濁った声で絶叫しながら何度も何度も絶頂させられるのも致し方ないことなのです…♥
(お風呂でおチンポを出し入れされている最中の出来事ではあるが)
(今はこの地を去った至高の御方々へメッセージを撮影するというお話を聞いて)
(ナーベラルは大きく胸を高鳴らせるのを感じており、未だこのカラダには快楽の余熱が残るものの)
(しっかり身を清めて、いつかお戻りになられた彼らがナザリックの安否を確認できるようにと臨みます)
(――――が、お風呂でも中出しされた精液ごと張り型を突き込まれ、栓のように奥まで挿れて固定された挙げ句)
(衣装は弐式炎雷様が与えて下さった兎さん魔法同時発動によるバニースーツです)
(その生地は股の部分が横にズラされており、凶悪なカタチの張り型が深々と飲み込んでいるのが見え)
(少し引いた場所にある水晶には、クリトリスに付けられたリングとピアスから下げたチャームも視認できる格好だ)
(スカートのようになった意匠は挿入部を隠すには至らず、まるで下着のようなそれは)
(ユグドラシル基準でもアウトに片足を突っ込みかけているといえる)
(しかしながら、弐式炎雷様とペロロンチーノ様を始めとした紳士同盟により)
(タイツにて肌色の面積を少なくすればそれらをカバーできるというお話なども過去にはあったそうで)
(今日はバニースーツのアシンメトリーの網タイツとソックスではなく、太腿から覗かせるのは紫色のタイツだ)
(股の部分だけは雑に引き裂かれているが、つまるところ、全身を紫の薄いタイツで覆い)
(その上に従来の下着を連想させるバニースーツを着込んだという形である)
(肌色が隠されているとはいえ、肉感を浮かび上がらせるその形状はあまりやらしさは変わらないかもしれない)
(至高の存在がご覧になるかもしれない撮影の中で、後ろから耳舐めと同時に乳房を揉み込まれると)
(キリッと引き締めて緊張を露わにしていた顔付きはあっという間に発情を呼び起こされ)
(カップごと乳房を歪め、乳首の先の装飾を見せつけるようにも摘んで浮かび上がらせると)
(目尻を下げてぞくぞくと恍惚に肩を震わせる。こんなのはとても至高の存在へとお届けできる映像ではない)
(それは理解しているのに、モモンガ様に発情させられたカラダは、唯一の主人である彼のご命令こそ絶対だと革新しており)
(彼の問いと同時に、対象の部位を弄れば、下腹の紋章は衣服の中で強く反応しているのを二人は悟る筈だ)
(舌を出し、唾液に塗れたピアスを見せびらかすようにくねらせれば「舌も好きです♥」と告げ)
(乳首と同時にチャームごとクリトリスを撫でつける愛撫、そして囁きに密かに絶頂するのであった)
はぁーッ、はぁーッ…はッ……あ……♥
ほ、本日は皆様に……変態マゾメイドの…ナーベラルが、その……
発情ウサギとして、モモンガ様に抱かれるところを…見てッ…♥見て、ほしいのです…♥
モモンガ様に無理矢理、手篭めにされたわけではありません!
わ、私が…ザーメン大好きの…セックス中毒だから……ナーベラルの意思で…私が望んで…っ、
モモンガ様に抱いて頂いたのです!お、犯されるのが大好き…なので……
モモンガさまには乱暴な手段でおチンポ、挿入して頂きますが……ご心配はいりません。
ナーベラルの連続絶頂に喘ぐ顔をご覧頂けましたら、すぐにご納得頂けるかと存じますので……♥
(早速歯を噛み締めてのイキ顔が恙なく映像に収められると)
(ナーベラルもスイッチを再始動させ、もはやエッチな撮影という趣旨だと信じて疑いません)
(幻影の中の弐式炎雷様が「これ知ってる!寝取られビデオレターだよね!モモンガさん、マジ〆ますよ?」)
(などと、訴えているような気がしたけれど気の所為だろう。幻覚だ)
(キラキラのアーチャーもとい、キラキラのナーちゃーんの如く)
(両手を目元に寄せて元気にピースサイン)
(背後からモモンガ様に受ける愛撫に喘ぎを隠さずの態度です)
(そして全身を覆うタイツは、まるでモモンガ様に破ってくれと言っているようなもので)
(元々に露出の激しいバニー姿ながら、衣服を強引に脱がされた感を演出できるので)
(モモンガ様とナーベラルは相思相愛で、乱暴に犯される事で嗜好は共通しているとお伝えするつもりです)
(勿論、発情した結果、モモンガ様に早く張り型ではなく本物のおチンポで中だしされたい♥)
(それしか頭にないので、これをご覧頂くという事に対しての是非まではもはや頭が回っておりません)
【アインズ様の為の衣装ですからね!私が故意に傷つけるのは問題ですが】
【御身が好きになさる分には問題ないかと存じます!】
【……えへへ、嬉しいです。やっぱり、あの…試着ついでに一度は…貴方様に抱いて頂かないと…♥】
【ウフフ、ありがとうございます!貴方様とはえっちしている最中にこそ、色々とシたいことヤりたいことが思い浮かび】
【綺麗に締めくくれなくなってしまうのが困りものではありますね、えへへ】
【ではこのような形で、私のお気に入りのバニースーツと】
【参考に挙げて頂いたスカサハ様のタイツ部分だけを拝借いたしまして】
【自由に破って露出頂ける仕様とさせて頂きました。たくさん破って下さい!】
【シンプルな言葉なのですが、アインズ様が「皆に見て貰おうな」…って言葉を掛けてくださるの…】
【私は結構好きなのです…。まるで、あの…子の晴れ姿を見せるような台詞で、乱れたところを曝け出す感触があの…】
【相手が至高の存在、同士達、下等生物であったとしても……なんだか、背徳的でえっちな気分になります…♥】
【で、では…あの…おそらく時間的に、おやすみえっちまで含めると二往復は怪しいので】
【次のお返事で私は締め括りということにさせて下さいませ!】
【皆様にお伝えすべきメッセージや、アピールして欲しいことなどの指定がありましたら】
【お話下さればそのとおりに致しますので!私からの希望は…えっと…な、中出し…♥】
【……ナーベラルはザーメン中毒なので仕方がないのです!】
【煙草を舌や乳首にも押し付けて頂けると…嬉しいですが、そちらは任意で結構ですので…】
-
>>442
【あっ、羞恥プレイのつもりが、アインズ様の意外な告白に嬉しくなるやつですこれ!!
首絞めプレイにはどの程度の苦しみまで許容するかの分類があるとは思いますが、
アインズ様のものは…その、完全に呼吸できなくなるまで絞める重度のものでしたね…
私は異形であること、蘇生の魔法をお使いになられるアインズ様が主であること、
その二点において首絞めえっちの一番苛烈な部分を行える事に感謝しております。
前々から…したいなーという気持ちはあれど、しっかりプレイとして昇華させて頂きましたのは、
Sを網羅していると豪語なされたアインズ様のお陰でございますね!
…………などと、アインズ様の羞恥を刺激するナーベラルです。つんつん。
その2つはすっかり私の性感帯と密接な装飾のひとつとなりましたね。
お試し感覚でやってみたら…その、思った以上に……
アインズ様のモノ感が堪らなくて、私…すっかり嵌ってしまった気がします…♥
もっとも、アインズ様由来のもの以外は刻印にしたい欲求はありませんし、
刻印やピアスというより、アインズ様のものであるという記号的属性が強いですけれどね。
……い、今…タイムアタックしたらものすごいレコード更新になるのでは……
コキュートス様がお相手ですと、私も尊敬や誇らしい気持ちよりも、
こう!ズッ友的印象が湧いてきて、つい馴れ馴れしくなってしまうのですよね。
創造主同士の仲の良さが反映されておりますので、
そういう意味でも特別…という関係ですから、アインズ様には変なご心配をおかけしたかもしれません。
……なにやら気になる反応ですが、よしと致しましょう。
アインズ様は何故そんなにお口が大きいのですか?
それはお前をたくさん噛む為だよ。という妙ちくりんな問答が行われる気がします!
……アインズ様、精液溜めておくの…好きですよね…♥
わりと垂れてきたりするのですが、なんだか常に自分の匂いをつけておきたいマーキング的な、
そんな執着が嬉しくて…私も機会さえあればされたい…ものではありますが。
…何故でしょうね?弐式炎雷様ってある種タブラ・スマラグディナ様と趣味の合うところがあったのかもしれませんね。
アルベド様がプレアデスの中では私を重用する傾向となにか関係があってもおかしくありません。
おしとやかに見えて短気。有能に見えてぽんこつ。ドッペルゲンガーなのに変身できない。
堅物で性的な興味がなく見えてサービス要員……ですとか、確かに…上級者の匂いをそこはかとなく。
ボディペイントですと、それで箱庭を徘徊するよう命じられたりですとか、
あるいは私が自発的にそれでアインズ様と接触していつバレるかを試したりですとか、
そういった方向性でのプレイが思いつきますね。
私、羞恥性の嗜好がやはり強くございますから、アインズ様がいいと仰って下さるのはやる気が上がりますね。
むー、そうですね。男性の狩猟本能に基づくものなのかしら?
染め上げるのは自分のものにしたような気分で、所有欲を満足させられるでしょうし、
逆に元々奔放な方ですと、渡り鳥のようにあちこちに彷徨う存在を自分の手元に捕らえる…という優越感があるのかな、と。
セクハラをコミュニケーションと勘違いしている方はこういう場でなくてもどうかと思いますね。
ア、アインズさまは……いいですよ…どれだけセクハラしても……♥
まぁ、一概に禁欲的なのを称賛するわけではないということなので、
山菜が安全か安全でないか確認するまで気軽に食べられないのと似ている気がします。
見た目から毒々しいと食べるどころか触るのさえ躊躇してしまいますよね。
綺麗な形で騙して食べさせるキノコなどもありますし、美味しさや効能のアピールは食らいついてから…と出来る方がスマートに見えますよね。
実際は……あの、アインズ様のようにとってもえっちな御方でも…♥です…♥
それと、別に例えにキノコを用いた事に他意はありませんので……。ほ、本当ですよ!
アインズ様ですアインズ様ですアインズ様ですぅ♥
ナーベラルはアインズ様がえっちで大変うれしいです!!
思えばその御二方もどこか似たような傾向ではありますね……
えっちといいますか、抑圧させた感情がひとつのきっかけで爆発するようなところから、
おそらくそちらもそうなのだろうなと想像させるあたりが。はい。
リンボ?アレはマジックマッシュルームかなにかでは?】
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>>443
……フフ、皆が見ているのにはしたないぞ。ナーベラル♥
そのとおりだ、私が無理強いした等と誤解されては困るからな?
お前の意思でやったのだと示さねばなるまい。
彼等が帰ってきたら見てもらうものだからな。これは公式の記録なのだ、そのことを忘れぬようにな。
…………そしてマゾメイド、淫乱ウサギ、主だったのはそんなところかな?
ほら、ナーベラル♥ちゅぅ……喘いでいては…ちゅく…ちゅ…皆に伝わらぬではないか♥
ここはお前のアクメスイッチだもんな。こんな風にちょっと引くだけで……そら、イッた。
こんなに簡単にイクものもいないのではないかと言う手軽さだな。
子宮も好きだな。なんせ小突いても押しても、力任せに押し潰してもイケるもんな♥
(ビデオレターやメッセージと言うのは昔からある伝達の方法だと聞いている)
(彼等が見るかも、と言う淡い期待はあるものの今はそれより勝る興奮。つまりはナーベラルのことだけだ)
(ネグリジェのようなバニー姿はいやらしさそのもの。ユグドラシルのギリギリだと心から思う出で立ちだ)
(それはしっかり淫具を咥え込むナーベラルを写し出し、ピアスを弄りクリトリスリングを引くと容易く果てさせる)
(ビスチェドレスと言う形で押しきったような衣装はまさにえっちのためのもの)
(ユグドラシル判定は肌色の面積によると言う噂を掻い潜ったそれはこの世界ではその縛りもない)
(全身を包む紫のタイツはファイターのレベルを持つナーベラルのしなやかな筋肉を包み込む)
(が、紫のそれはやはりイメージとして色を想起させ、淫魔としてのイメージを強める)
(キリッとしたが容易く蕩ける姿にすぐさま興奮させられ、乳房を隠すカップを指先でずらしていく)
(耳元で穴を舐めながら、卑猥な言葉で蹂躙し、彼女のピアスを指先で引いて仕込んだ性癖を発露させる)
(創造主の前で彼が想定したこともない形でナーベラルを蹂躙する)
(父親とは女性にとって最初の男だと聞くが、それは彼からの明確な略奪)
(濡れ光る舌を露出させればそれを指先でこねて、ピアスは清楚なナーベラルのイメージを破壊し、それを楽しむようにそれを舌で撫でながら果てさせる)
(クリトリスも同様にそこに触れることなくチャームを揺らして絶頂させていく)
そのとおり、このナーベラルは根っからの変態マゾなんです。
つまり、私が無理矢理手篭めにされた。そうだな、ナーベラル♥
お前が私を襲い主人に仕立てたんだもんな。
その、証拠にお前自ら純潔を捧げてもらおうか。ほら、ナーベラル♥皆に見てもらえ。
(いつもならはしたなくイクナーベラルが堪えることに妙に興奮を誘う)
(「寝取りプレイってどっちの気持ちも同時に味わえて興奮しません?」と無意識のペロロンチーノさんが訴えた気がしつつ)
(ナーベラルに埋めた張り型を手加減なしで引き抜き、イクのを見せつけながらそれを置いて代わりに巻物を手にする)
(それは治癒魔法を込めたもの。それをナーベラルにかけ、処女膜を再生させる)
(ダブルピースを決め、すっかり見た目に反したパリピな振る舞いをするナーベラルを処女にするそれは見せつけを意識したもの)
(よく見えるようにさらにタイツを破り、経験人数一人ながら経験豊富であり腹に精液を溜めた処女と言う属性過多なナーベラルの秘所に肉棒をあてがう)
(その上で敢えてこの関係はナーベラルからだと被害者のように振る舞い、それを示すためにナーベラルからの挿入を要求する)
(今夜の支配者はとてもえっちなのでした)
【自分で贈った衣装にえっちだなと言いながら襲いボロボロにする。なかなか倒錯してる!】
【もはや試着えっちがていばんになりつつあるな。私も大好きだが】
【私もだ。アイディアがたくさん浮かぶからな。やはりそう言うのはストックして次にいかすかたちになるな】
【ナーベラルのバニー姿はとてもいいものだ。私も大好きだとも】
【そして早速のタイツがとても嬉しい。うう、たまらないものだ】
【なので早速破らせてもらったとも!】
【良い台詞なのになんというかこうあぶない性癖をさらけ出すのに使われているのがまた、な】
【ナーベラルのいやらしいところを余すことなく見せつけると言うのも素敵なものだ。なによりえっちい】
【うむうむ、時間的にもそろそろ眠る用意をしないとな。なので簡単にでいいからな】
【フフ、そうだな。では私の妻になったと宣言してもらおう】
【いつか使おうと思っていた初めてプレイを使ってみた】
【フフ、やはり皆に見せつけながら中に出したり見せつけたいな】
【終わってからの煙草を押しつけたりはもちろんしたかったからな。妻であると同時に肉便器な所を見せつけような】
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>>444
【うむ、今のところは羞恥プレイにならなかったのだが、重度のものですね。にはなにやら気恥ずかしくなってしまった!
いや!ナーベラルだからあれなんだからな!蘇生がなければもっと手加減するぞ。
………まぁ大佐はわりと激しかった気がする。
………も、網羅してると言うと恥ずかしくなるから!豪語してるとか言うとなにやら恥ずかしくなるから!
ナーベラルの言葉攻めが凄いことに!
とてつもなく刺激されている!ナーベラル、案外上手だな。
お試しでやると思わずのめり込むと言うのはわからなくもない、私もそうだとも。
妻なのだから当然だがこんなにものめり込んだ女性はお前が最初で最後だ、ナーベラル♥
お前は俺のものだが、俺もまたお前のものなのだろうな。
そうだな、記号であり俺の執着の形そのものと言えよう。
タイムレコードは凄いことになるだろうの。もはやコンマの世界だろうな。
コキュートスとの関係はとても好きだな。今回もしっかり2人を称賛していたりな。
仲のよさはとても好きだ、ナーベラルは姉妹との関係もそうベタベタしないからコキュートスに対しては余計に積極的なところがいい。
し、心配はしてないがそのまさか嫉妬するとは!な相手ではある。
お前を食べるためだー!の意味が変わってくるやつではないか!いや、わりと好きではあるが。
マーキングであったり、お前のなかに残す爪痕と言う意味では噛み跡に近いものかもしれない。
そうだな、2人の関係などもあったのかもしれない。容姿もわりと似ているしな。
私の知らぬところで2人のやり取りなどあったと思えばアルベドとの仲の良さもわかるものだ。
こうしてあげてみるとナーベラルはなかなかのギャップ萌えだな。その辺で弐式炎雷さんは狙ったのかもしれないな。
弐式炎雷さんもニンジャなのに最高火力の持ち主と言う点ではギャップかな。
ほら、ニンジャって手数なイメージあるしな。
うむ、箱庭散歩や私が紛れているから誘惑してこいなんかはしやすいところだな。
まぁどれ選んでも私なんだけどな!
私も羞恥性の嗜好が強いな。もしかしたら強くなったのかもしれないがそれはナーベラルのせいかな?
所有欲はあるな、あとは今思ったがナーベラルの丁寧な話し方とかかと思えば雑なところとか従者属性は好きだな。
従えたい、と言う欲望は誰しもあるのかもしれないな。
う、セクハラにならぬように戒めねばな。ブラック企業ではよくあるからな!
………先日の私とかセクハラじゃない?あれ。
なるほど、紳士的でありながらやはり男としての牙があるのが望ましいと言うのはよくわかるな。
え、いや、そんなキノコだからとか下ネタかなとか思ってないぞ!思ってないからな!
(強めの挽回はなにやら本気感を強めてしまうのでした)
か、かわいい。とてもかわいいがやはり私のことなのか。う、うむ。なんというかタガが外れると、と言う自覚はある!
抑圧の発露はそれが希なほどに強くあるきらいがあるな。
リンボは常に発露しているし間違いなく毒キノコと言えよう。今回はさすがにお休みのようで安心だ】
-
>>445
…はいィぃ♥モモンガ様がお優しいのを利用してっ、
抱いて頂けるように誘惑したのは私なのです…っ…♥
な、なので…私が悪いんです、モモンガ様は悪くありませんっ!
……ッ、あぁッ…んひぃッ♥はッ、はへッ…はッあ、アァ…♥
はひ…かしこまりまひたぁ…。
み、皆様…どうか、ナーベラルがモモンガ様のおチンポ挿れるところご覧になっていて下さいませ…♥
…んッ…んんん…!あ、あれ…?なんだかいつもと違う……
も、もう少しで…入りますから、ね…!んッ…、ぐ……うぅ……ッ…
――――ッ♥♥……んぅぅぅッ♥
はーッ…、はーッ、う、うそ……。えへへ、ちょっとモモンガ様のおチンポ、大きすぎて…
少し出血してしまったみたいです…♥ですが、奥を無理矢理小突かれたり、首を絞められたり、
煙草を舌や胸、お尻に押し付けられる事に比べればたいした事はございませんし……
何より、あの……お、おチンポ…気持ちいいので…♥えへ…。
これからモモンガ様に射精して頂きますからね♥
ナーベラルはモモンガ様に娶って頂き、このたび正妻として迎えてもらいました!
な、なので…モモンガ様の喜ぶような腰使いも、表情も…研鑽しましたし……
えっと、後でご覧頂きますが、モモンガ様専用の肉便器として…っ、主人にとって最高の…その、
ザーメン排泄用の穴としてお使い頂けるように…色んな…セックスをいたしました…♥
見て、っ…見て♥ナーベラルのセックスっ、見てッ…見て下さいませッ…♥
モモンガ様がッ、わたしのおまんこに精液びゅーっ、びゅーって吐き出すところ、ご覧になって下さいませぇぇ…♥
(張り型を一切の加減無く引きずり出される刺激は強く、じんじんとナカが痛む感触を覚えた)
(しかしながら痛みなど慣れたもの。遥かに強い興奮に唇を結んでぎゅっと瞼を閉じて絶頂すれば)
(切なげに目尻から涙を溢れさせる姿が確かに記録されていた)
(しかし結局引き抜く最中に連続で果てて、唇が開かれて舌を垂らすはしたない顔を曝け出す事になった上)
(せき止めていた栓が抜かれたことで飛沫のように飛び散った精液に遅れて、どろりと濃厚な塊がシーツの上へと落ちる)
(直後の治癒魔法の使いみちは謎である。ピースサインはそのままに小首を傾げると)
(汗の付着したタイツの部分が破られ、内腿に刻まれた2つの♥が露わになり)
(正の文字も4、5つほど隣り合っている)
(おチンポを陰唇に触れさせるキスに、つい唇が緩めば蠱惑に笑みが浮かんだ)
(ゆっくりとお尻を沈めていけば、ずぶずぶと膣口を奥へ飲み込んでいく)
(途中でなにか引っかかるものを感じて、ちょっと力んで無理矢理奥まで押し込めば)
(無駄に力んだせいで一度しか感じる事がなかったであろう破瓜の痛みに悶絶、そして同時に連続絶頂)
(面白いくらいにイキ続け、後半の押し込みなど、ほぼ足に力が入らずに重力に任せて突き立てられたようなものだ)
(少しだけ深呼吸を繰り返せば、ピースサインの片手で輪っかを作り、そこに指を抜き差しするハンドサイン)
(結合部から滴る鮮血は、彼が告げたようにある種再生させた純血の散った証でもあるのだが)
(あくまで粘膜をただ再生させただけに過ぎず、淫らに染まりきったこのカラダは純血とは程遠い)
(頭の中までセックス依存に染まりきった淫乱の微笑みを浮かべるナーベラルは)
(セックスを明示するハンドサインの後に、両手を前へとついて、雌犬のおすわりのポーズさながらの体勢になると)
(お尻だけを上下に動かして思い切り奥へと亀頭を打ち付けて、発情に舌をれろれろとくねらせる)
(性的な愉悦のみを求めた下品な腰使いは一目にも長期間の調教を思わせる出来栄えで)
(ぱんっ、とお尻を打ち付けて響く音やぐちゅぐちゅと精液に濡れたナカを行き来させる音などに)
(混じらせて大きな嬌声を上げながら、嬉ションでおしっこを垂らしながら腰を振り続ける始末である)
(途中で何度も肩を震わせ、支える腕の軸がブレたりと絶頂を思わせながらも)
(モモンガ様を射精に導くまでひたすら腰を打ち付けては発情したイキ顔を何度も水晶に向けながら)
(しっかりカメラ目線で淫乱アピールを忘れぬ変わりよう)
(第9階層に配置されただけのNPCとしての姿からはとても想像できぬ変態マゾメイドとして完成した光景であった)
【アインズ様の持ち物なのですから、御身がご納得頂けるように使用すればよろしいのです!】
【そしてそれは衣服だけでなく、ナーベラルにも適用される理屈でございます】
【単純にエッチの内容や結果だけでなく、副産物として閃きやつながりが生まれるのが面白いところでもありますね】
【えへっ、ありがとうございます!モモンガ様にお褒め頂けると嬉しいです!】
【これは弐式炎雷様から賜った「これでモモンガさんを誘惑せよ」という勝負衣装と心得ておりますので!】
【フフ、もっと背中ですとか、お尻の部分とか破いて叩いたり引っ掻いたりしてもいいのですよ…♥】
【今回は至高の御方々に現在の我々の関係をお伝えする趣旨ですから】
【しっかりナーベラルがモモンガ様の伽として相応しい変態マゾメイドになった事をご覧頂きますからね!】
【…というわけで、私からはこのくらいにしておこうと思います!】
【はいっ!よろしくおねがいします!わ、私が女として本望の扱いを受けていると知れば】
【きっと皆様、祝福してくれると思うのです…♥(ナザリックNPCの価値観は人間達とズレていた】
【一応、その…経験はそのままということで、反応はいつもどおりにしたのですがよろしいでしょうか?】
【で、では…そろそろお時間ですので、えっと…早めに準備を済ませましょうか!】
【あの、宜しければ終着を置きですとか、後日拝見させて頂けたら嬉しいです!】
【今日は20分程度には休みますので、簡単に…その、添い寝といいますか、おチンポ…挿れて欲しいです…♥】
【我儘ばかりで申し訳ございませんが…!よろしくお願いいたします!】
-
>>447
【ありがとう、でもお前を一人の女として扱いたい。そんな気持ちもあるのだとも】
【むしろお前が差し出してくれるからこそ、私もそれに応えたくなると言ったところかな】
【そうだな、我々の関係は次に繋がるものが多くあるのが面白さだと思っている】
【お前は本当に素敵だとも。うむ、あの衣服はお前によく似合う。愛らしさとクールさを兼ねたものだ】
【それは是非させてもらおう。今から楽しみだ】
【そう言う意味では現在の我々の総決算とも言えるな。フフ、人に見せるのはやはり好きだ】
【うむ、私の方の返事だがお前が眠るのに間に合わないだろうからまた後日にでも置かせてもらおう】
【明日に間に合えば、明日の逢瀬にでも贈れたらと思う】
【………そ、そうだな。(視線をそらす支配者はその意味をしっかり理解しているのでした)】
【もちろんだとも、さすがはナーベラルだ。あくまでも経験豊富ながら題目上は初めての花嫁と言うかたちだ】
【それでは寝支度に入るとしよう。私もだ、ナーベラル♥お前を抱いて眠りたいしな】
【それでは続けてさせてもらおう。時間になったら遠慮なく休むように。それと明日は時間は気にしなくていいからな?】
-
では休むとしようか。お前を抱かねば眠る体勢にはなれぬからな。
たくさんしような、ナーベラル♥
愛しているよ、私のかわいいナーベラル。お前は最高だ、このまま私の胸で眠ると良い。
(黒いバスローブは仮装に使ったものながら、湯上がりに見るとよりその使い方の正しさが感じられる)
(ベッドに仰向けになり前を解けば、飛びだす陰茎、手を差し出しナーベラルを腰上にのせて、つぷっと割り開いて繋がる)
(彼女の熱を感じながら胸元に抱き締めて、今夜はゆっくりとしたスローセックスを味わう)
(優しく彼女の温もりを感じながら、ゆらゆらと揺れるそれは揺りかごのように心地よかった)
(眠る娘を見つめながら、寝息がするまでそうしているものの、あとでしっかり腰を使い彼女で果てることとなる)
(朝にはしっかりナーベラルをどろどろに汚すのでした)
-
>>448
【私はモモンガ様のそういうところ、好きです…♥
思い切り非情に扱って欲しいという気持ちがありながらも、
時々不意にかけられる愛情にドキッとさせられてしまうのです。
コミュニケーションに正解はないと申しますが、貴方様の場合は……その、
大体の場合が…モモンガ様が下さるご反応が私にとって好ましいであることが多いですね。
わぁ…モモンガ様の褒め殺しでございますね!嬉しいな…、えへへぇ…♥
思えば私も御身に調教され、被虐性癖のメイドにして頂いてから結構な時間が経ちますね。
わりと羞恥に関しましては…その、きっと御身にも私が影響させてしまっているのかなと、
そのように思う点もございますね。ふふ。
慌ただしくて申し訳ございません!
その、逆の立場ですといつもお待ち頂いておりますのに、
私ばかり融通が利かなくて大変心苦しく思うのですが……何卒お許し下さいませ。
その代わり、明日お返事できるようにはしておこうとは思いますので。
何から何までありがとうございます、モモンガ様。
おやすみエッチも確認させて頂きました。えへへ、騎乗位でえっちして……
眠る時には御身に覆い被さって、抱き合いながら密着感と共に微睡むのは好きなのです♥
…では、おやすみえっちのお返事は明日、させて頂きますね!
それではお先に失礼させて頂きます。おやすみなさいませ、モモンガさま♥
至らないことばかりで申し訳ございませんがっ、貴方様が大好きですっ!ぎゅーっ♥】
-
>>450
【我々にあるイチャイチャも嗜虐も根底にあるのは深い愛情だ。
ならばお前に愛情を向けるのはそうおかしなことでもないさ。
コミュニケーションに正解はない……なるほど、やはりお前は真理をつくな。そのとおりだとも。
そんな反応もとても好ましくてお前は最高だ♥
そうだな、結構な時を共にしたな。羞恥プレイはナーベラルの影響を強く感じるな。それが、堪らなく好きだ。
きっと羞恥プレイが好きな理由、にそれが入るくらいにな。
気にすることはない、我々の関係に於いての約束は無理をしないことだ。休まねばならぬのなら休むべきだとも。
むしろお前からの信頼だと私は受け取っているよ。
なので、無理はしなくていい。明日も明後日も会えるのだ。のんびりと過ごせればそれが幸せだ。
抱き合って、ゆっくり眠る。こんな贅沢はないとも。
おやすみ、ナーベラル♥私のかわいい女性。
お前に至らぬことなど何一つないさ。俺が至高と呼ぶのはお前だけだ。愛しているよ♥ぎゅー♥】
-
ん、もう朝か。微睡みのような眠りも気持ちいいな。気持ち良さそうに眠っているな。
おはよう、ナーベラル♥
(目を覚ますと目に入るのは彼女の寝顔。ゆっくり動けば、彼女の中に埋めたチンポはかき混ぜる)
(胸の上で眠るナーベラルの頬をぷにぷにと突いて、朝の微睡みを楽しみながら額に口づけ)
(布団のなかで温もりを抱いて、少し冷えてきた寒さを感じながら、頬に顔を寄せてすりすりと顔を寄せる)
(甘い香りを感じながら、ゆったりとするも結合部はドロドロに汚れており、しっかり出した後は残っていたのだった)
-
>>449
【昨夜の出来事 〜モモンガ様とえっちえっち編〜】
はい、モモンガ様。おやすみのえっちの時間でございますよ!
なんだか急かしてばかりで申し訳ございませんでした。
それでも僅かな隙間を見つけて、御身と濃密なスキンシップを図りたいという……
ナーベラルの我儘をいつも叶えて下さってありがとうございます。
……も、勿論です!モモンガさま!
少なくとも……あの、これくらいは……欲しい、です……♥
頭の中が真っ白になって、幸福感とある種の浮遊感でいっぱいになって……
カラダの中が幸せ以外全部、なくなるの……。モモンガ様とのえっち、好きなんです……♥
(モモンガ様が脱ぐ度、いつも跳ね起きるように露わになるおチンポに目を奪われる)
(条件反射そのものである。モモンガ様のおチンポが己を幸福に導くものと体の髄まで躾けられているのだ)
(此方も合わせてバスローブを脱いで絨毯へ落とせば、白い素肌を露わにする)
(肩や首を中心に胸や脇腹、お尻などに噛み跡や手形が残っており)
(それらの印はお風呂でも、そしてそれ以前もたっぷりと愛し合った事を暗示するもの)
(両手を広げて数字の10を表せば、それは即ち10回分の射精を所望しているという意味である)
(モモンガ様に手を引いて頂き、横たわる彼の上へと跨がれば)
(固く心の通った上向きのおチンポを受け入れていく卑しいウサギの雌穴)
(熱く柔らかく、おチンポのカタチに広げられていく柔軟性は男女の違いを表しており)
(冷たく固いモモンガ様ともまた、対象的なカラダの作りをしている)
(しかし、体内に受け入れたそれを通じてカラダの境界を曖昧にひとつになって)
(抱擁によって熱を分け与える事で、彼の骨子にも体温が染みて徐々にほんのりあたたかくなっていく)
(スローセックスなのであまり動かず、イチャイチャとカラダを擦り付けたり甘くキスをしたり)
(勃起を維持する為だけに時々腰を揺すってと、刺激による快感よりも)
(お互いを感じ合う精神性での充足を主としたエッチのスタイルなのです)
(興奮もあれど、最愛の御方に抱かれて安心に包まれる心地が勝り)
(うとうとと船を漕ぐと、約束も忘れて彼の胸にもたれてわずかに寝息を立て始めました)
…あッ……んッ、は……ひぃ……あ、うッ……んんッ……♥
……ッく、ンンーっ♥は、はへ…?モモンガ、さま…?
あッ、あんっ、ンッ、は…あンッ、うぅぅ、な、なんだか…あのッ…!
す、すごいおチンポ出し入れされてっ、おりますが…!ああァッ、はぁッ…はッ…アァ、あんっ♥
が、我慢できなくなってしまったのですか?はッ…、はッ…、あッ……!
申し訳ございません!しっかりと射精して頂かないと…ですよね……!
あっ!うぅ、寝ている間に内腿の刻印がものすごく増えているのですが!
夢の中でもえっちしていると思えば……はーッ…はーッ…♥
この感触、もう何度か射精されてる……♥あんッ、構いませんッ…
そのまま、中出し…♥ナーベラルに中出し、シて下さいませッ…モモンガさまッ…♥
セックスっ、気持ちいいッ…、はーッ…ああーッ…、イくッ…♥
モモンガ様のおチンポ…からァ、びゅーって…精液、すごいのッ…♥素敵、ですぅ…♥
(しばし夢の中でモモンガ様とえっちしていたのだけれど、やけに感覚がリアルな夢であった)
(それもその筈、モモンガ様が下から腰を突き上げての抽挿。それもスパートに入ったところだったのである)
(ぐちゅっ…と抽挿の度に濁った音を鳴らす結合部は白濁液が泡立っており)
(寝ている間に射精まで行われていたという状況証拠である)
(正直なところ、彼とのえっちはひとつさえ余さず体感として残しておきたい思いはあれど)
(挿入したまま眠っていたとしても、まるで夜這いのように求められること自体は嬉しいもの)
(モモンガ様が一方的に腰を振るロデオに、ナーベラルからも捻じりを加えた腰使いを加えれば)
(絶頂を覚えながらも、彼の胸についた腕を支えにして腰を振り立てる)
(既に射精直前まで迫っていたのか、僅かな時間で性感帯を焼き焦がす精液の勢いを感じると
(すっかり絶頂で曝け出すイキ顔も彼の記憶に残るレベルとなりました)
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>>452
……というわけで、大変遅くなりまして申し訳ございません。
どうにかこつこつ用意していたものは上記に。とはいえ…
所定の時刻より大分お待たせしてしまいました。
そ、その…おはようございます、モモンガ様。
(激しいえっちから気を失い、再び目を覚ますと)
(モモンガ様が頬ずりの最中であり、さぞ気持ちよさそうな顔をして寝ていたのかな…と)
(己の寝顔を省みるも、そもそもに自分の寝顔などそうそう見る機会がない)
(身動ぎするとそこにある精液の感触は濃く多く)
(どちらかが動く度に、やや熱っぽく吐息を漏らし、興奮の余熱が続いている事を示すのでした)
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>>454
おはよう、ナーベラル♥遅くなった?はて、記憶にないな。
それに私の方も昨夜の用意をしていたからな。なので待たされてはいないとも。
なんの問題もないさ、ナーベラル♥そして見届けさせてもらった。とても素敵なものだ。ありがとう。
改めておはよう。私のナーベラル♥
(甘いエッチと激しいエッチの境を過ごしながら、頬を緩ませたナーベラルを優しく抱き締める)
(夜を越えた疲労よりも彼女を抱いた興奮を覚えながら、優しく頬におはようのキスをしていき)
(彼女の頭を撫でると胸元に抱きながら優しく抱いて猫可愛がりするのでした)
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>>447
……フフ、見てもらった通りだ。ナーベラルはいやらしい女でな。
こんな風にナーベラルから迫ってきたんだよな。なぁ、ナーベラル♥
こんな風に破瓜までしてでも襲ってくるのだからな。ほら、見てもらおうな。ナーベラル♥
………フフ、治癒でお前の初めてを回復させた。どうだ、破瓜の痛みですら今は気持ちいいだろう?
本来は一度しか感じられない痛みをもう一度感じさせてやるとも♥
好きだもんな、子宮を無茶苦茶に突かれたり、首を絞められながら突かれるのが大好きだものな。
妻としての慎ましいえっちもけだもののような肉便器のようなセックスもお手のものだしな♥
お前のここはもうザーメンを搾るのに特化した雌孔だ、このまま孕ませてやろう。
皆が見てもらおうな、ナーベラル♥たくさん射精してやるぞ♥
(痛みは彼女の興奮を引き出していき、痛みにより引く突く中を感じれば、堪らなくそそり立つ)
(痛みに涙を流して果てる姿はいやらしく、それを後で見返して強く興奮することとなる)
(その直後に対比のように舌を溢してだらしなく果てた雌顔を晒しながら、精液を噴く姿は生みの親からすれば卒倒ものと言えた)
(破られたタイツは陰部周りをさらけ出し、そのタトゥーの意味は今はわからずともすぐに伝わることだろう)
(もはやそこは完全にあつらえたものであり、容易く飲み干すものの、今日は少し引っ掛かりがある)
(それをナーベラルの手で破らせれば、最初の破瓜とは違う淫らな絶頂)
(本来は感じることはない破瓜の快楽を楽しめるこの肉体はやはり特別なものだと実感する)
(いやらしく見せつけるその姿はかつての貞淑なナーベラルとはかけはなれた姿であり、垂れた純血は白濁液と混ざり淫らな溜まりを作った)
(腰を打ち付けるナーベラルの腰使いはまさに発情期の雌犬そのもの。そのお尻のタイツを引き裂いて、平手を打ち込み加速させる)
(淫らにくねらせ雄を搾ることだけを教え込んだ腰使いは品がなくとも、雌としては確かな技術を持ち、
淫らな水音をさせながら、舌を出して腰を使う姿は清楚なナーベラルからはかけはなれたもの)
(しかし両者は別人ではなく、一人であるからこそそのギャップが酷くそそった)
(腰使いは男のそれと変わらぬものであり、無理矢理にでも搾り取ろうとしながらもイキ果てる)
(そんな姿に興奮しながら腰を掴むと最後の一押しは彼女のなかで)
(弾けたような射精は彼女の薄い下腹越しに伝わるほど躍動し、ドクドクとザーメン漬けにされているところを見せつけるのだった)
ふぅ、流石にやり過ぎたか。ほら、ナーベラル♥首絞めセックスで逝ったまま、だらしない顔で惚けるんじゃない。
お前が灰皿だと言うところまで見てもらおうな♥
(それから四時間あまり、行為は止まることなく前から後ろから時にアクロバティックに攻め立てていく)
(ナーベラルは何度も失神し、チンポで起こされる様まで見せつけることとなった)
(下腹は精液で膨れ、衣装も破かれまさに犯されたあと。そんなナーベラルがベッドに横たわる姿を見せつける)
(それでも終わり、なはずもなく支配者は葉巻に火をつけるとセックス後の一服を楽しみ、ナーベラルの口を開けさせる)
(意識を失ったナーベラルの舌に熱いそれを押しつけ、悲鳴と共に絶頂した姿でそのビデオレターは終わったのだった)
【と言うことでこちらはこれで括りとしておこう。とても素敵だったぞ、ナーベラル♥】
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>>455
あ、甘やかされている…!
……で、でも…ごろにゃんと丸くなる猫のように甘えてしまいます…♥
今日もモモンガ様と一緒に過ごす事ができてナーベラルは幸せです。
……といいますか、あの、おやすみのえっちですとか、
いってらっしゃいのえっちですとか、冷静に考えれば
大分頭をやられているセックス中毒者の末路とも言える戯言にですね、
面倒がらずにお付き合いして下さる貴方様はとても面倒見がいいと思うのです!
ナーベラルはモモンガ様が好き過ぎてもはや知能0でございます!あう、あうぅ♥
(モモンガ様の体の上で寝ぼけ眼ながら、既にぽかぽかと温かい体温は)
(冷気無効のアンデッドとはいえ、秋、冬のお供に最適の抱き心地でございます)
(ぷにぷにと突かれたばかりのほっぺに口付けを浴びると)
(彼の仕草ひとつひとつに、お腹の中でぎゅぅぅ…と逐一反応してしまうのは恥ずかしいけれど)
(実のところもうべたべたに甘やかされるのは嫌いなハズがなく)
(むしろペット志望なので、よしよし頭を撫でられると媚びたように胸骨に頬ずり)
(勿論それだけで済むはずもなく、唇を寄せてたくさんのキスを落としていく)
(流石に一晩中えっちをすればリップは落ちてしまっているので、新たなキス痕は増えなかったけれど)
はぁー…………すき……♥モモンガさま、好き。
…モモンガ様が私だけに特別な甘やかす夫兼パパモモンガ様のお顔をして下さっているのだと思うと、
見惚れてため息ばっかり零してしまいます……♥
あ、まずはご連絡を。本日はですね、刻限が17時程度となりますのでそれまでよろしくお願いいたします。
……そして、明日もモモンガ様にお会いできるので……!嬉しさ盛りだくさんなのでございます!
昨夜は狼モモンガ様のお話で盛り上がりましたから、
早くそちらに取り掛かりたくてウズウズしております。
童話さながらの問答の後に、獣欲剥き出しのモモンガ様に襲われると考えただけでも、
ナーベラルは興奮でわぁわぁ飛び出さんとする喜びを口の中に留めるので精一杯となります!
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>>456
【見届けさせて頂きました!ありがとうございます、モモンガ様。
私の好きな要素がたくさん揃っている……!
犬のお座りのポーズでお尻だけ高く上げて腰を打ち付けるのって、
なにか独特の名称とかあったりするのでしょうか。
発情した雌犬のように夢中になっているところに、
お尻の部分を破られて、スパンキングで手形だらけにされるの…とか、すごく好きです…!
スパンキングという行為自体、私は好ましいものなのですが……
やっぱり…後ろからされている時は……無条件でほぼ好き…といえるレベルですね!
あと、えへへ…やっぱり鬼畜に振り切れたモモンガ様はとっても魅力的です!
私は、あの……極度のマゾなので……、意地悪も複合して与えられるとドキッとすることも多く。
首絞めセックスで…貞淑さの欠片もないイキ顔を、あの……撮影されながらですね、
片手に首を絞められたまま、突き出した舌に火を押し付けられるイメージなのですが……
モモンガ様って…酷い!酷すぎますッ♥はぁ、はぁッ、はぁ…♥
そもそもに、私が迫ってえっちをねだっている浅ましい女なのだと、
モモンガ様が嘘ばかりついていらっしゃるのも…あの、被虐的にぐっとくるものでして……
えへへ、楽しみにしていた甲斐がありました。やっぱりモモンガ様って素敵ですっ♥
締め括り、お疲れさまでした。たくさん…いじめてくださり、ありがとうございました…♥】
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>>457
よしよし、可愛いな。ナーベラルは♥
ごろにゃんと丸くなるナーベラルは可愛いぞ。ごろにゃんナーベラル!
俺もだとも、お前とこんな風に過ごすのがとても幸せだぞ。
フフ、そうか?ラブラブなカップルや夫婦ならしているのではないか?
なので私としてはむしろ好きだとも♥なので面倒見がいいと言うよりは私がしたいからだとも。
知能0いいではないか、とても可愛いと思うぞ。
(温かなナーベラルをぎゅうっとして彼女の温もりを腕のなかに感じながら、湯たんぽ代わりに冷えてきた空気を温かく過ごしていく)
(ぎゅぅぅと締め付けられれば、彼女の内側を優しく突いて撫でながら、布団のなかでぎゅっと抱き寄せる)
(最初の彼女の望み通り、ペット志願をこれでもかと叶えるもののそれは意識しているわけではない)
(白い胸骨に落とされた唇に興奮しながら、耳たぶを甘噛みし、口紅がなくとも感じる感触は確かに刻まれるのでした)
俺も大好きだよ、ナーベラル♥フフ、夜を共にして朝まで一緒にいるのはお前だけの特別だな♥
ため息を溢すお前もまた可愛いとも♥そんなところも大好きだ♥
うむ、わかった。疲れもあるだろう、ゆっくり過ごすとしよう♥
……フフ、本当に反応が可愛いな。明日も一緒だぞ、ナーベラル♥
私も興味津々だ、やはり狼耳は生やすべきか。
赤ずきんナーベラルがシャルティアおばあちゃんのお見舞いに来たところ、なんて形かな。
わぁわぁと喜びが飛び出しそうなナーベラル……可愛いな♥
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>>458
【ナーベラルが上手かったからこそだとも。フフ、初めてなのに淫らなのもとても素敵だ。
お尻だけを大きく振らせるポーズの名前か、何かありそうなのだがな。今のところはなさそうだ。
発情した雌犬のように腰を振っているところで、スパンキングと言うのもなにかこう犬感は増すな。
後ろからだと特に無防備だしな、まさに無防備なところを攻められていることに他ならない。
ゴホン、今回は特にその振りきれた所もある。私が被害者というか迫られた側と言うのもこういう形でなければ出来ないしな。
片手で首を絞めながらの灰皿や、中に出したあとにそこを広げながらの舌灰皿なんかも案にはあったな。
フフ、ナーベラルはエッチな女ですの独白をさせるものの発展系かな。迫ったのはナーベラルからだと宣言させ見せつけたりな。
お前が楽しみにしていてくれたのならよかった。今回のことで更なるアイディアも沸いたしな。
例えばナーベラルの記憶を一時的に封印して、ただの真面目な冒険者ナーベとして過ごさせるが、
ある日拐われえっちな調教を受けつつ、この映像を見せて自身がどれだけいやらしいかを追体験し思い出したり、
再び私に落とされる、と言ったものだな。お前は最高だとも、ナーベラル♥
喜んでもらえたなら本当によかった♥】
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>>459
ごろにゃんナーベラルの響きは好きなのですが……とっても照れくさいというのが先に来ます!
私の性質で…その、モモンガ様ににゃんにゃん言って媚びるのって柄でもないといいますか、
絶対途中で恥ずかしくなって言葉に詰まりますし!
ああっ、こういう時にルプーやシズのように愛嬌で迫れる性格だったならば!
ええっ?そういうものなのですか?寂しがりと発情のウサギの要素持ちとはいえ、
一日の日課の区切りの度にえっちを求めるのって、
そんなにどこでも見かけるようなことなのですか?
いえ、淫魔でしたら不思議では―――――あ、そういえば今の私って淫魔でした。
しかしお相手がモモンガ様のような特異な精力持ちなどでなければ、
それこそ2日もしない内に枯れ果ててしまうのでは…とも思うのです。
……モモンガ様、いっぱい出して下さるから好きです♥
大体こういうのって男の人の方が先にウンザリしそうなイメージなのですが、
御身はすごく積極的なので……、それゆえにっ、私も張り切ってしまうところがございますね!
(ちょっぴり和やかな雰囲気の最中に、此方がきっかけを作ったとはいえ)
(セックス移行の雰囲気でもない時に腰を揺すっておチンポで擦られると)
(発情していいのか悪いのか悩むナーベラルです)
(今はピロートークのようなものだし、たまたまだろうと体を押し付けたままもたれると)
(今度は耳たぶを甘噛みされるという不足の事態!)
(主要の性感帯と比べるとあまり集中的に攻められる機会のある箇所ではないとはいえ)
(やはり耳もちょっぴり弱いので、またまた判断に迷って、むー…とへの字口になる)
(あれだけ抱かれておきながら、ウサギらしく呆れるほどの性的欲求にちょっぴり恥ずかしくなるのでした)
おやすみの時に一緒に過ごすのがモモンガ様で、
おはようの時に一緒にいるのがモモンガ様。そういうことに私は大変大きな喜びを覚えるのです。
ちょっぴりナーベラルは消耗しておりますが、逢瀬に支障はないレベルですし……
貴方様とイチャイチャ…できて、徐々に調子が上向きになってきております!
もちろん…あの、えっちになったら積極的はなると思いますのでご安心下さい!
……明日はおはようございますのえっちがいいのかしら。いえ、なんでもございません。
はい!是非とも生やして下さいませ!毛皮を纏って耳をぴこぴこと反応させながら、
虎視眈々と機会を窺う狡猾モモンガさま!えへ…手篭めにされたいですっ!
配役でシャルティア様にシメられそうでぷるぷるしております……
加虐に走ったモモンガ様はわりとマゾの欲求をずどんと正面から叶えて下さいますので
色々と御身への願望が入り混じった希望が多くなることをお許し下さい!
お菓子を差し出したところで速攻で食べ散らかしたり、ルール無用に襲われたい…的な、
はい。そういうのはありますね!モモンガ様ってヒール役もお似合いになりますし。
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>>461
照れるからこその良さ、と言うものはあるな。やはり照れは大切だ。
ルプスレギナもあの明るさから照れさせたくなるというか、実は同調魔法を切り忘れてて裏で悶絶、なんて小ネタもネタとしてあったりはする。
そう言ったところでもナーベラルがそう言うことを恥を忍んでやるのがとてもいいのだ。
イメージだが案外と精力的には女性の方が強いものが多いイメージはあるしな。
平均値で見れば男性でも突き抜けた者ならば女性の方が多いようなイメージはあるな。
淫魔ナーベラルはすきだな。悪魔の尻尾や耳とかな。フフ、人間に対しては特効の要素も持っているだろうしな。
……ナーベラルは基本的に清楚なのに時折とてもえっちなところがまた好きだ♥
フフ、そうなのか?まぁ一般的にはそうかもしれないが私はそうではないな。
アンデッドだから、なのかもしれないが。
お前が張り切ってくれると私もとても嬉しいよ、ナーベラル♥
(一挙手一投足が即座に快楽に繋がるこの状況、それがわざとかどうかは支配者も緩急をつけていく)
(話ながら耳たぶを甘がみし、愛撫を織り混ぜていくそれは明らかにその気ながら、のんびりと心地よい倦怠感を楽しむ)
(優しくコリコリとした耳たぶを食んで楽しみ、体を寄せながら彼女の温もりや香りを五感で楽しんでいく)
(むーと悩むナーベラルをよそに奔放に振る舞う支配者は自由気ままな犬気質なのかもしれない)
フフ、私もだ。眠る時も起きるときもお前と共にしている。こんな喜びはないとも。
消耗しているならば無理は良くないさ。ゆっくり私との時間を楽しんでくれればいい、私はそれを強く望むのだから♥
ゆっくり楽しむのも炎のように燃え上がるのも、等しく興奮そのものなのだから♥
……フフ、そうだな。えっちなメイドのお前を可愛がりたいな。なんてな。
私は自分で言うのもなんだがその辺りの感情はストレートだからな。割りとわかりやすく出そうな気はしている。
恥ずかしいのだが、私ばかり隠すのも良くはないだろうしな。
ゴスロリもあってか、シャルティアのおばあちゃん役はなにかよく似合う。
大丈夫だ、シャルティアには私から言っておこう。それとも、お話的に食べてしまう方がいいかな?
そ、そうか。いや、許すどころかむしろそれを望む程だ。私がお前にそうして欲しいとお願いしているくらいだとも♥
お菓子の消化は早かったり、ナーベラルにお菓子を入れて食べたりなどそんなイメージは強くある!
どちらかと言うとヒールがメインなところもあるしな!
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>>462
前後のお返事に興味深いものがございましたので、そちら含めて
いくつか抽出してお返事させて頂きますね。
>そう言ったところでもナーベラルがそう言うことを恥を忍んでやるのがとてもいいのだ。
なるほど。……確かに私も逆の立場であれば、そういった点は拾っていくかもしれません。
しかしながら、あの……えっちな事は発情すればどうにかなるとして、
わりと日常でのリアクションにおいて恥ずかしい事をするタイミングって難しいですよね。
それはそれで羞恥プレイとして機能するにはするのですが、
アレは睦言におけるやり取りだから!と誤魔化せないのが後々響いてくると申しますか。
>フフ、人間に対しては特効の要素も持っているだろうしな。
ありがとうございます。しかしながら相手をする事のない人間相手の特効など、
まるで意味がない気はしております!
何分私、淫魔の種族値を賜ってから……一度も勝った事が無いのです!
催淫フェロモンと申しますか、そういったものは御身をより嗜虐的な気分にするだけなので、
凶暴化したモモンガ様に組み敷かれてかろうじて生き延びているだけ…というのが目立ちますしっ!
>フフ、そうなのか?まぁ一般的にはそうかもしれないが私はそうではないな。
モモンガ様は何回でもえっちできるのが……絶倫などというレベルを超越しており、
個人的には好ましいところであったりするのですっ。
しかし勃起と射精が出来ても、そういったものは気分に左右されますから、
やはり最終的には身体の機能ではなく、モモンガ様がえっち過ぎるから、
満足せずに続きを出来る…という耐久えっちが成り立っている気もするのですよね。
>……フフ、そうだな。えっちなメイドのお前を可愛がりたいな。なんてな。
ここはお返事ではありませんが、あっ…これ好き…、となったので取り上げておきます。
>大丈夫だ、シャルティアには私から言っておこう。それとも、お話的に食べてしまう方がいいかな?
それはっ…!シャルティア様はお喜びにはなるでしょうが、
ついついそちらに熱が入り、私とモモンガ様が楽しむ部分が縮小されてしまいそうなので……
あくまで舞台演出の一環として取り入れて頂くくらいがいいかな、と。
>お菓子の消化は早かったり、ナーベラルにお菓子を入れて食べたりなどそんなイメージは強くある!
モモンガ様はおチンポなどと同様に舌も具現させておられますから、
ぺろぺろと舐められるもので統一すべきかな、とお菓子の品揃えを見直しております。
噛んで飲み込むものですと、受け止める為の食道がないですからね。
以前ご提案させて頂いたものとはいえ、えっと…あの……陰部にお菓子を差し込んで保管するというのも、
わりとその場のノリだったので……いま考えると結構恥ずかしいような……!
むしろ熱で溶けたりするのではないかと心配になります!
さて、保管しておいた飴でも舐めるか!と引きずり出したら溶けて小さくなっていて…
発情し過ぎだろう。お前は一人暮らしの祖母の家にセックスでも期待してやってきたのか?などと詰られたり、
逆に、糖分が溶けて染み込んだ…ナカを長く舌を差し入れて舐め回されたり…とか、
そういうものばかり思い浮かべてしまいますね。
>>460
>片手で首を絞めながらの灰皿や、中に出したあとにそこを広げながらの舌灰皿なんかも案にはあったな。
後半なのですが、えっと…精液を火消しの水代わりに、こう…あの、まんぐり返しでしたか。
そちらの体勢で灰皿代わりにされるのかと一瞬恐ろしい考えが浮かびました!
>例えばナーベラルの記憶を一時的に封印して、ただの真面目な冒険者ナーベとして過ごさせるが、
>ある日拐われえっちな調教を受けつつ、この映像を見せて自身がどれだけいやらしいかを追体験し思い出したり、
経験が無い筈なのにカラダはほぼ調教済みという矛盾に戸惑う事になりそうですね。
やはり誘拐役は…その、人間達という設定となるのでしょうか?
あるいは未知の脅威となる勢力を装って…とするのもありかとは存じますが。
もしモモンガ様自身に落とされるという形を取るのであれば、
記憶改変でアインズ様と言われて思い出すのはモモンさんとその鎧を取った姿など、として…
モモンガ様本来のお姿、名前に関する記憶を封印し、魔王モモンガとしてご降臨、尋問頂くのはいかがでしょうか?
魔導王の名前は知れ渡っておりますし、記憶の整合性的にも…
モモンガという御名は二人きりの時だけに使用は限られますしね。
「お前は私と初対面だと思っているようだが、それは違うな。
なにか違和感を覚えなかったか。ピアスを取り付けられる時に思ったより痛みを覚えなかっただろう?
そして今浮かび上がった刻印だが、それは今刻んだものではない。一時的に封じ込めていたものを再生させただけだ」
「少しずつ思い出してきたようだな。お前が淫らな性癖に染まった雌であるということを。
その開発はお前の主とやらが行ったと思い込んでいるようだがそれも違う。
この映像を見ろ。女を捨ててケダモノのように喘いでいる淫乱の雌犬がお前だ」
「私には屈しないと言ったが、とっくに服従と恭順を誓っている事実を忘れているようだな?
滑稽だったぞ。私がそう思うように誘導してやっただけで、敗北の事実を忘れ、
未だ私を相手に出し抜けるつもりでいたとはな」
「ああ、しかしこの発言のように性交の調教はお前が無理矢理迫ったものだからな?
呆気なく主を捨てて、組織の敵対者相手に貞操ばかりか誇りも何もかも投げ捨てるとは……
確かにお前は俺専用の肉便器以外の何者にもなれぬ女でしかないな。使ってやる。有り難く思え」
……といった風に、都合よく全部私のせいにした映像を有効活用して頂くパターンなど思いつきました!
一部の記憶にフィルターをかけるだけで、あべこべな虚構を作り出せるのですから、
確かに<記憶操作>はおそろしい魔法でございます…!
-
>>463
うむ、構わぬとも。こうしてゆったり話しつつえっちな雰囲気を楽しむのもとてもいい。
>なるほど。……確かに私も逆の立場であれば、そういった点は拾っていくかもしれません。
ナーベラルの先日口にしていたガツガツしていない男性に近いところがあるかもしれないな。
平素からナーベラルが奔放だとまた関係性に変化は起きるのだろうなとそんな風に思うとも。
>何分私、淫魔の種族値を賜ってから……一度も勝った事が無いのです!
図らずも変身できないドッペルゲンガーとコンセプトが似ている!
まぁ私が人間になったりシズ達と並ぶとその辺はわかりやすく出るしな。
姿的にも好きではあるぞ、淫魔ナーベラル♥
>モモンガ様は何回でもえっちできるのが……絶倫などというレベルを超越しており
ある種の異形らしさを全面に出したものとも言えるな。
気分はそうだな、仮にお前を前にしてそうでなかったとしてもお前はその動きで私を虜にしているのだぞ?
互いに求めあった結果、と言う奴だろうか。そんなところもとても好きだ。
>ここはお返事ではありませんが、あっ…これ好き…、となったので取り上げておきます。
私が離さないせいか、ナーベラルにメイドとして主人を起こすとかさせれていないからな。
時にはこんなのもいいのではと思わなくもない。起きてください、旦那様的なものだな。
>ついついそちらに熱が入り、私とモモンガ様が楽しむ部分が縮小されてしまいそうなので……
いや!その辺はあくまでもそんなことがあった的なものだからな!
おばあさんは食べられてしまいました、性的な意味でって狼が違う意味で旺盛な気もするが!
>ぺろぺろと舐められるもので統一すべきかな、とお菓子の品揃えを見直しております。
チョコレートなんかでも構わないぞ?ナーベラルのあそこに差し入れて溶かしながら食べたりだとかな。
飲み込むものは食道がないためそのまま出たり、またはインベントリに落ちたりするのだろうか。
話を聞いていて補完庫代わりにナーベラルを使うのもいいな。おやつ代わりにスカートのなかに顔をいれて舐めたりな。
祖母のベッドで犯される気分はどうだ、とか祖母のベッドで犯されて発情してるとは狼より発情期ではないかとかな。
>そちらの体勢で灰皿代わりにされるのかと一瞬恐ろしい考えが浮かびました!
あ、いや見せつけながら灰皿と言うことだ。流石にその辺までいくとやりすぎ……だよな?
>やはり誘拐役は…その、人間達という設定となるのでしょうか?
いいや、私だ!人間に擬態するかこの姿かは別にしてな。
これはある種の記憶なくてもナーベラルは覚えているのかテスト等の要素もあるな。
うむ、素晴らしい提案だ。アインズ・ウール・ゴウンとモモンがイコールであり私の巣子たを見ても思い出せないと言う形だな。
魔導王モモンガとして攻めつつ記憶を呼び起こす形だな。最終的には肉体と精神がぴったり合致していく、そんな感じだ。
演技とはいえ冒険者ナーベを堕としまたお前に全てを捧げさせる、そんなプレイだとも♥
ナーベラルの想像の豊かさにドキドキさせられるな。やはりお前は素敵だ♥
<記憶操作>はこの世界だと特にヤバイ魔法だよな。
-
うう、名残惜しくも時間が近付いてまいりましたので、
次のお返事で最後になると思います。
お先にそちらだけお伝えして、残りを仕上げてしまうおうと思います。
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>>465
うむ、しかし明日も会えるからな。
この私が新妻のようにキスをして見送ろう!
もちろんえっちなやつだがな
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>>464
>図らずも変身できないドッペルゲンガーとコンセプトが似ている!
はッ!?仰られてみれば、確かにその通りでございますね!
思い返してみれば散々雑魚淫魔と罵られて食い物にされていたような気もします……
そのせいか特に印象に残っておりますのは、淫魔化したらしたで、
弱点増やしてどうするのと尻尾にも愛撫を受けて、苦汁をなめさせられたものではありますね……
えへへ、時には淫魔らしく、モモンガ様に性的なご奉仕を頑張りたいと思います!
尻尾を巻きつけておチンポの根本をぎゅうっと縛り、
射精を溜めて溜めて、私の許可が出るまで出せない射精管理などいかがでしょう。
女性上位のプレイですから、逆襲前提で既に行っている気はしますけれど。
といいますか、尻尾も力まないといけない関係上、おもらしするまで攻められたら、
勝手に解かれて射精を許してしまう展開しか見えないですけれどね!
>気分はそうだな、仮にお前を前にしてそうでなかったとしてもお前はその動きで私を虜にしているのだぞ?
むふー♥そういうお褒めの言葉を頂けると有り難いものですね!
モモンガ様は……わ、わたしを前にしますと…すぐに勃起しますからね…♥
私が御身を前に発情の引き金があまりに軽いように、
モモンガ様もある種の条件反射で反応してしまうところがあるのかもしれないですね。
時には勃起から……とお口でのご奉仕などでその気にさせたいものではありますが、
私をじっと見つめて、それだけでおチンポが反応しているのって……なんといいますか……
まぁ、照れますが…求められてるんだって一目瞭然なのが嬉しいところではあるのです。
>私が離さないせいか、ナーベラルにメイドとして主人を起こすとかさせれていないからな。
……わああ、不出来なメイドで申し訳ございませぇぇん!!
私、メイドを名乗っておきながら、メイドらしいことが殆ど出来てないような!?
時々、メイドとしての立場に相応しい行動をせねば、ただのえっち専用ドッペルゲンガーだと
思われてしまいかねませんので、一度機会を取って強く印象を残さねば……!
>話を聞いていて補完庫代わりにナーベラルを使うのもいいな。おやつ代わりにスカートのなかに顔をいれて舐めたりな。
そ、それは……あの…そそりますが、なんというか…変態的ではありますね!
私の平熱は低い方なのですが、すぐにモモンガ様に発情したり、興奮したりしておりますので、
御身の前では基本的に体温高めである事が多いと自覚しております。
なので、保管庫としてはぽんこつ極まりないというか、すぐにドロドロに溶かしてしまうと思いますよ。
それらしい舞台を整えて……そうですね、私も一応演技とはいえ、狼の陵辱を嫌がるので、
小屋を出た森の吊橋などで、大きく前傾姿勢にされてですね……
捕まるものが無い状況で、ほら、ちゃんと雑魚まんこを絞めないと落ちてしまうぞ?ですとか、
おチンポのみを支えにせねば落ちてしまう状況を作り出したりといった
嫌なのに自分から性交への積極性を強制されるのとかも…好きですよ…♥
それをやると、その…愛液ですとか中出しされた精液などで呆気なく落下してしまいそうですが…
当然モモンガ様ならば落ちぬように力尽きた場合のフォローも考えて下さっているとは思います。
>魔導王モモンガとして攻めつつ記憶を呼び起こす形だな。最終的には肉体と精神がぴったり合致していく、そんな感じだ。
ナーベラルの記憶は一部にフィルターをかけられていたところで、
完全に消去されてしまわないのであれば……あまりにモモンガ様との記憶ばかりでいっぱいなので、
行為を追体験すればあっという間に思い出してしまいそうな気はします。
よくこうやって首輪をリードで引っ張りながら中出ししてやっただろう?と、
それらしい言葉と一緒に犯される…だけで、それまでの記憶が一気に戻ってきて、
酷い屈辱と無力感に打ちのめされそうではあります!あまりにヒントが多すぎると、
そもそもモモンガ様って私の夫なんですけど!?というとこまで遡り、魔法をかけられたことすら思い出し、
やはり覚えてないフリをして、過激なえっちをされるまでわざととぼけたりするかもしれないですね!
さて、お返事は以上でございます。
-
>>466
はい!明日もモモンガ様と一緒に過ごせるという事が嬉しいです…♥
新妻はむしろ私の方なのでは…!しかし、御身が居城を構える王だからこそ、
出稼ぎに向かう立場が逆転しているのは不思議なものではございますね。
……さておき、えっちなキスってどんなのでしょうか。わくわく。
(そろそろ湯浴みに向かいたいナーベラルですが、モモンガ様のご発言に大きな関心を示しました)
(跨ったまま上半身を起こすと、根本までおチンポを挿れたままで前後にグラインドさせ)
(横の動きだけでナカに収められたおチンポを揺さぶって刺激していきます)
(ちょっぴり小刻みに早い腰使いなので、彼が斜め上に見上げるところに)
(重量感を感じさせる乳房をふるふると揺らし、ピアスの煌めきが振動を軌跡として描く)
(これ見よがしにと胸を主張するのはモモンガ様に触ったり吸ったり噛んだりして欲しいアピールなのです♥)
(勿論射精するまでお風呂に向かうつもりはありません!)
【と、本日はここまでにしておこうかと存じます!お疲れさまでした、モモンガ様】
【モモンガ様の新妻風キスがどのようなものか、楽しみにしておこうと思います!】
【えへへ。このあとナーベラルと一緒に湯浴みはどうでしょうか?】
【……あ。出立させないというお話であれば、その…私が任務のことを意識から飛ばしてしまうくらい】
【激しく貪欲に何度も求めて下さればそれで済むお話ではございますが……】
【まぁ、その…ちょっぴり未練があるので、少し長くなってしまいそうですし……】
【以上でございます。本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました】
【それではまた明日お会いしましょうね。愛しております、モモンガ様っ♥ぎゅーっ♥】
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>>467-468
お返事確かに受け取ったとも。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、出向くことの少ない仕事だしな。私はそう言う意味では見送る側と言うのもうなずけるものだ。
……ではいこうか。ナーベラル♥湯浴みには私もイこう♥さぁ、いくぞ♥ナーベラル♥
(彼女の腰使いにしっかり勃起し、ナカをかき混ぜながら立ち上がると背中に手を回して立ち上がり、ズンッ♥と突き上げる)
(重さのある乳房を胸板で受け止めて、ピアスを骨に絡めながら片手は彼女の乳房を揉みしだく)
(丁寧に揉みほぐしながら唇を重ねると一歩ずつ踏み出す度に突き上げる快楽)
(それに溺れさせながら、お風呂へと向かう。歩く度に突き上げる鉄塊の様な勃起)
(それを思う存分、咥えこませながら舌を絡めて淫らな口づけは歩行と言う基本的な動作にすら色を混ぜ混む)
(そうして扉まで来るや、ビュウ♥と注ぎ込み、ナーベラルを染め上げるがそれは終わりではない)
(始まりだとばかりに少ししてまた歩きだし、ナーベラルを何度もイカせながら湯浴みに向かうことになるのだった)
【ナーベラルこそお疲れさまだ。思うよりもえっちになってしまった!】
【こんなちえっちな新妻はいないが、そこは気にしないように!】
【フフ、出立を引き留めたいがそれは妻らしくないしな。そこはしっかり見送ろうではないか】
【お前の未練はまた明日、受け止めさせてもらおう。お前の帰りを待っているよ。ナーベラル♥】
【また明日会おう。昨夜から続けてご苦労だった。気をつけていくように♥愛しているぞ♥ぎゅー♥】
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ううん、ナーベラル♥ハッ、ナーベラルがいない……!そうか、確か任務についていたのだったな。
ならばベッドで待つのもいいだろう。しかし最近寒いな。
(朝、日課のように隣のナーベラルを抱き締めようとするがその手は虚空を掴む)
(ナーベラルは不在だったことを思い出し、一抹の寂しさを感じるもののすくに戻ると思えばゆったりとベッドで待ち構える)
(最近の寒さから眼窩の炎は小さく揺れ動き、眠さを覚えるように微睡むのでした)
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>>470
おはようございます、モモンガ様!
……はッ!?心なしか、御身に哀愁を感じておられるように見えます!
一気に寒さが増したこの頃、専属カイロとしてモモンガ様のお役に立ちとうございます!
(ノックをしてから入室すると、ベッドに横たわるモモンガ様発見!)
(秋から冬への移り変わりを思わせる物寂しさを彼に覚えると)
(早足にぎし…とベッドを鳴らして乗り上げ、モモンガ様の上に跨ります)
(モモンガ様との逢瀬となるとそれだけで鼓動の早くナーベラルですので)
(あったかい抱き心地は冬のお供に最適なのです)
(昨日のキスやえっちを忘れられず、上体を倒して抱き締めると唇を寄せ)
(逢瀬が始まってすぐにモモンガ様の歯列には桜色の口紅痕が落とされていくのでした)
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>>471
ンン、ナーベラル……♥ハッ、枕か。やはり本物のナーベラルの温もりには敵わぬな。
む、ナーベラル♥やはりナーベラルは本物に限るな……暖かい♥んー、ナーベラル♥
ちゅ、ちゅ……好きだぞ。ナーベラル♥
(ノックにも気づかず意識は覚醒と無意識の間を微睡み、のんびりとしていれば不意に感じる温もり)
(それは枕の冷たさとは違うナーベラルのもの。それに気がつくと、ぎゅうっと抱き締めて引き寄せる)
(温かな体温に興奮を露にし、しっかり口づけを返していく。白い歯列は桜色に染まり、それにお構いなしに押し付ける)
(舌を差し入れ、ちゅうっと吸い付きながら彼女の温もりをしっかり抱きながらこちらからも押し付け舌を差し入れるのでした)
改めておはよう。ナーベラル♥昨日の今日でなんだが、会いたかった!
さて、今日だがお前の出立まで問題ない。それと今週だが告げていた通り、金土日と空いている。
お前の望む形で構わないとも♥
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>>472
はい、モモンガさま!ナーベラルはここにおりますからね!
…んぅッ…はぁ…ちゅ、ん……はぁ、はぁ……♥
私も貴方様が好きです、モモンガさま…♥
で、でも…そんなにナーベラルナーベラルと囁かれますと……
なんだか…お声だけでくすぐったいと申しますか、はぁうぅ…ドキドキしてしまいますね…
(モモンガ様がぼーっとなされているなんて珍しいと思いつつも)
(気付かれるやいなや、情熱的な抱擁で彼の腕の中へ捕らわれる)
(昨日のいってきますのえっちではすっかり腰砕けになって、足を引きずるようにして任務についたので)
(今日こそは頑張って耐えてみせる!と意気込むナーベラルですが)
(もうこのキスの段階でちょっぴり危ういというか、夢中になってのめり込んでしまったのでした)
はい!お会いできて嬉しいです、モモンガ様!
しかし昨日のあれは新妻というより、いつものモモンガ様なのでは……?
キスしながら、おチンポ挿れられたまま……お風呂まで向かうのって…えへへ、刺激的です…♥
本日は16時程度までお付き合い下さればと存じます。
……むむ!!今週末はスペシャルモモンガ様タイムでございますね!
もちろんっ、もちろん全部予約させて頂きますっ!
終日可能なのは土曜だけではございますが、えっちの余韻などを味わうには十分ですよね。
今週はちょっぴり早いですが…もう、モモンガ様にトリック・オア・トリートされてしまおうか…!
それが悩みでございます!ちょうどハロウィンが来週日曜なのですよね…
で、でも…先に本筋を済ませておいて、当日に後日談的にもう一度仮装!えっち!とした方が、
万一の場合でも旬を逃さずには済みますよね…
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あ…再来週の間違いです…ハロウィンは……!
失礼しました!
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>>473
うう、ナーベラル♥おかえり、お前の帰りを待っていたぞ♥
…ちゅっちゅッ…ちゅ……はぁ…んっ…はぁ……ちゅぷ♥
お前とこんな風におはようのキスをするのもとても好きだな。
ゴホン、何やら今日は名前を呼びたくなるのだ。それにお前が答えてくれる、それが堪らなく嬉しい。
(不老不死、食事も睡眠も必要としないアンデッドではあるが最近は生殖行為に及んでいる)
(そのせいか眠りについても時折、引かれるように眠たくなることがある)
(それがまさに今であり、微睡みのせいか今日は昨夜よりも緩やかな攻めであり、彼女を甘やかに吸い付いて、舐めあげて求める)
(胸の上にのせて、優しく蕩けるようなキスを交わすと漸く意識ははっきりし、ナーベラルの頬を撫でた)
私も会えて嬉しいとも。こんな風にお前に名前を呼ばれるのもな。
………うっ、いや、実は私もそう思っていたところではある。キスして見送ろうと思ったのだが、そのナーベラルの誘いに興奮してしまってだな………ああなったのだ!
イチャイチャしつつ、そののめり込むと言った感じだな。
うむ、わかった。無理なく付き合ってくれればいいとも♥、よろしくお願いしよう。
あぁ、時間があるとゆったりとやっても余裕があるのがいいものだ。
もちろん構わないとも、お前と楽しむことが最優先だ。
フフッ、ナーベラルが慌てん坊なところを見ると何やらほほえましくなるな。
私の方はハロウィン本番の土日も空いているからな。お前のやりやすい形で構わないとも♥
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>>475
ふふっ、人恋しいモモンガ様、とても可愛らしいですよ…♥
モモンガさま、っ…モモンガさま…♥ちゅ…、ふ……ん…はぁー、モモンガさまぁ…♥
…………えっちしたくなりました♥
あっ、いえっ、そんなのいつものことじゃないかと思われるかもしれませんがっ!
(体内から燃え上がるような興奮の熱。絡める舌、湿った吐息は劣情を孕む)
(キスの最中に頬を撫でられると、こちらかも擦り付けるように顔を傾げて肌を寄せ)
(ようやく顔を離し、肩を上下させて大きく息をすれば)
(発情のスイッチはあまりにも緩い。お部屋に戻るまではこんなじゃなかったのに)
えへへ、モモンガ様がナーベラルナーベラルとすごく名前を呼んで下さいましたので、
私もモモンガ様に夢中なのだと示す為にちょっぴり名前を多く呼んでおりました。
左様でございましたか。でしたらその責任の一端は私にございますね。
キスだけじゃ満足には足りませんよね。えっちしないと……♥
かしこまりました!ふふ、今から楽しみでございます。
ただただお会いできるだけで…わたしは…幸せなので…。
……などと言いつつも、欲望とは果てのないものでして、
お会いしたらしたで、もっと…と求めたくなってしまうものではございますが。
では…そうですね!もういっそ、今週からはハロウィン週間を継続いたしましょう!
昨日もお話しておりましたら、早く狼モモンガ様を拝見したくなりましたので!
ハロウィン前後には、また何かしらの動きもありそうですから…
様子を見つつ…でございますね。その時はまた別の仮装でえっちしてもいいですし、
気分によっては…その、今度は私が狼となり、モモンガ様に逆襲…!すると見せかけ、
お腹のナカにたくさん、玩具や精液を埋め込まれて、
モモずきん様に無事に逃げおおせられるという展開も悪くはございません。
と、ところで、モモンガ様!先程お伝えしましたように…
ナーベラルはえっちがシたいのですが、お嫌でなければ、
今日はどんな風にされたいですとか、好きな格好とかございますか?
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>>476
お前と長くいると今度はお前を手放すのが寂しくなるな。
ちゅ、ちゅ……私もだとも♥と言うよりも実のところ、どんな風に起こされるのかドキドキしていた。
朝勃を口でされたりするのだろうか、とかな。なので今日は私の方が先なので問題ない♥
(ねっとりと絡みつく舌先は彼女の根本から先端まで舐めしゃぶり、彼女の性感帯を刺激していく)
(頬を撫でながら、そのお腹にあたる熱源は熱く彼女のおへそを押し上げながらしっかり興奮していた)
(つまるところ、支配者はやる気満々であり常にナーベラルを狙うオオカミさんなのだということ)
(妄想を口にしつつメイド服姿のナーベラルのお尻を揉みしだきながら、捏ね回し劣情を煽り立てていくのだった)
お前の名前を口にすると温かな気分になる。何度でも呼びたいな、フフッ……お前は私のなかでとても大切な存在だと言うことだ。
名前を呼び会うのはやはりいいものだ。互いに唯一無二だと示す、そんな感覚があるからな。
もちろんだとも、むしろ今朝はされると思っていたのだがナーベラルが理知的で嬉しい反面悶々としていた!
なのでお前を抱く!今日の私は既におおかみだとも。
良いではないか、求めるもののない相手と言われるよりはどこまでも求めたいと言われるのは堪らぬものだとも。
そうだな、早いことはいいことだ。足りぬなら11月でもやればいい。
今回のハロウィンの被害者……参加者には辞書に不可能とか無さそうな皇帝の名前もあったからな。楽しみだ。
モモずきん、残虐すぎない?狼女子を返り討ちも嫌いではないがな。あ、ルプスレギナが拗ねてる。
いやなどと言うことはない。むしろとてもシたい!
そうだな、悩ましいところだがスーツは少し気になるな。ナーベラルが護衛らしくカッチリ着込んだものを剥ぎたい。
と言うよりも先日の影響かなにやら破りたくなってしまっている♥
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>>477
それに関しては、私も御身と長く過ごせば過ごすほど、
その腕から離れる事に後ろ髪引かれる思いを感じますので……一緒でございますね。
なるほど。モモンガ様がぐっすりと熟睡しておられる状況は貴重ですからね。
実のところ、私もそうすべきか悩んだのですが……
愚かにも踏みとどまってしまいましたので。そちら、参考にさせて頂きます。
……んッ…お、お腹に……当たっておりますよ、モモンガさま。
やる気満々でございますね…♥
(お腹の下で熱を持つそれが、覆い被さる中でカラダを押し上げんばかりに立ち上がると)
(内腿を寄せてそれを挟み込むようにして腰を前後させる)
(モモンガ様の獣欲を向けられるとそれだけでにへ…と頬を緩ませる)
(やがて彼の手がお尻へと届けば、一層直接的な性愛の求めに)
(いよいよ制御が効かなくなってくるのでした)
それは……素敵な口説き文句でございますね!
モモンガ様とは婚姻を交わしても、お会いする度にドキドキさせられまして……
とても楽しい夫婦生活でございますっ!
あうぅ、申し訳ございません!やはり当初の計画通り、寝込みを襲うべきでした!
……で、では……モモンガ様の中の狼を存分に刺激したく存じますのでよろしくお願いいたします。
あ、もう情報が出ておりましたね確か。
おさらいから察するに、今回も血の伯爵夫人がメインとなるでしょうが……
配布が今から気になっている次第でございます。
い、いえ…モモずきん様からは凄みを感じる……ッ!
一度手を出されたら徹底的に抗戦してやろうという凄みを―――ッ!!
……と、そういうアンタッチャブル系人物だと思うので、酷い目に遭わされたい私からすると問題ございませんが!
ルプーに関しては私に八つ当たりしてくると思いますのでフォローはお任せ下さい。
というか、元々に人狼なのだから仮装ではないですし!!
かしこまりました!
では…えっと、そうですね…パンツスーツスタイルでしっかり着込ませて頂きます。
テンポ重視で…えっと…物凄く駆け足ながら、導入を用意させて頂きますね!
もう少々お待ちくださいませ!
-
(あ…。モモンガ様がまたおやすみしていらっしゃる…!)
(アンデッドの特性を打ち消す例の指輪は、生殖器を権限させるばかりか)
(失われてしまった睡眠の欲求をも部分的に与える作用があったのだと驚く)
(モモンガ様の下命により、スーツ姿にお着替えして戻ってきたはいいものの)
(執務室の椅子に腰掛けてうつらうつらとしているモモンガ様の眼孔の炎は点灯していない)
(セバス様の執事服を見習い、かっちりと細身の体にフィットしたスーツ)
(ネクタイまで折り目正しく、姿勢良く。ぽんこつの諢名は返上です)
(スーツの雰囲気に合わせ、今日はリボンではなく黒いヘアゴムで髪を結い)
(見た目だけならばまさしく冷たく合理性で動く女といった出で立ちながら――――)
モモンガ様、こんなところでお眠りになっておりますと、手を出してしまいますよ…♥
……んっ……ふ、んん……れろ…えろ……ちゅぱッ…じゅぅぅ…♥
はぁ、んんッ…あんっ…♥モモンガさまぁ…♥
(最愛の夫を前に、奇妙な発情で気分が盛り上がっており)
(まさしく卑しい情欲を募らせた雌犬の如くで、格好とは裏腹に淫乱の本性を露わにしていた)
(上着を着たままにシャツのボタンを外せば、その下にあるのも真っ黒な下着)
(飾り気ない黒のスーツと黒の下着……ながら、下着に関してはトップレスブラで)
(下から乳房を支える仕立てゆえ、乳輪は露出しており、下着ごと乳房の下に押し込むと)
(彼の椅子の前へと跪き、ご奉仕を始めます)
(勃起前のモモンガさまのおチンポを露出させて乳房を寄せ、ちろちろと舌先で亀頭を舐めれば)
(少しずつ勃起を促し、十分な大きさになると両側から乳房を押し潰すように寄せて挟み込む)
(舌を垂らして先走りを絡めた唾液を零せば、汗と唾液で湿りを帯びた胸の隙間)
(ちょっぴりサイズが規格外なので、乳房からはみ出て挟むのも難しいのですが)
(乳房の脇と乳首にかけて掴みながら、両側の乳首同士を擦り付けるように押しあわせて包み込むと)
(たっぷり興奮して、そのまま射精までぐにぐにと柔肌による攻め立てで迫っていくのでした)
(――――が!)
(彼が目を覚ますと、<速攻着替え>を悪用して)
(何事もなかったかのように隣で下腹の前で手を合わせて待機するナーベラルです)
(背筋を伸ばしてきりっと凛々しい顔付きなので、寝込みを襲った事実はまるで無かったかのように振る舞うけれど)
(閉じられたボタン、そのブラウスの生地の奥には焼け付くような精臭が漂っており)
(白濁に濡れ、上着に隠されてはいるが白い生地を押し上げて透けた桃色の乳頭は屹立し、ピアスもまた透けている)
(かしこまった服装に包まれた肉体は、一皮むけば発情の履歴を隠せやしないものであった)
【では簡単ですがこのような形でいかがでしょう!】
【寝込みを襲いつつも、しっかりした服装を剥ぎたいという要求にお応えさせて頂きました!】
【時間と尺の都合上、既に発情しておりますので…脱がされたら、その…簡単によがると思います…】
【ので、堅物を突き崩すというアレコレをインスタントにお楽しみ頂ければと存じます】
【残りわずかですがよろしくお願いいたします】
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>>478
うむ、共にいる時間が長いほどに離れがたくなるのはやむを得ないことだな。
フフッ、我々は似ており同じ気持ちを共にする。それはこの上なく嬉しいことだとも。
いや、愚かなどと言うことはない。むしろナーベラルのその反応が私の気持ちを引き出したともいえる。
なのでお前の反応はなにも間違っていないとも。
………フフッ、当てているのだとも♥
(柔らかな内ももに挟み込まれれば焼けた鉄のようにそれは熱く、彼女のそこに衣服越しにもやけつく)
(お尻に手を掛けて、さらに強く押しつければ衣服越しにも構わずそれはシテいるとしか思えない腰使い)
(淫らに腰を振り立て、ローブから露出した陰茎は彼女のストッキング越しにしっかり擦り付けていくのでした)
そうか、フフッ……お前のその返答が私を昂らせてくれるとも。お前は素敵だ、ナーベラル♥
夫婦であっても恋人のようにドキドキさせたい。お前のその言葉が何よりも私には嬉しい言葉だとも。
いや、むしろその奥ゆかしさが襲いたくなる要素なのだ。ナーベラルの持つ天然の赤ずきん要素だな。
うむ、一部出ていたな。まぁ彼女がメインなのは当然か。しかし怪盗を始めてから彼女もなかなかにその、あれだな!
モモずきんはきっと報復に於いては躊躇いがないのだよう。ヤる時はヤる、そんなタイプだな。
フフッ、人狼の姉を持ちながら人狼にコスプレと言うのもなかなかに面白いではないか。
好きだぞ、そういうのは♥
ありがとう、ナーベラル♥なに残り時間を思えば一二往復でもいい。
そこからのちのちに繋がることもあるだろうしな。
確認させてもらった、早速襲いかからせてもらおう♥
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>>479
…………んんっ…んむっ……ン…眠っていたのか。これは生殖の影響か、時折眠気が強くなるな。
まぁ体調としては悪くないのだが……ン…ナーベラル?
(執務室の机に突っ伏してお昼寝をする支配者は、知らぬものが見れば崩御したのではと驚きかねない)
(対策はあるものの、必要なことならばとそれを受け入れお昼寝をしている)
(横になってもいいがあくまでもお昼寝、と執務室で猫のように丸くなっていた)
(目を覚ませば股間部が妙にぬらつき、いきり立っていた。なにもなくとも勃起することもあるがこれは人為的なものだ)
(ちらりと隣を見れば凛々しい顔で立つナーベラルはまさに警護と言った感じだ)
(ファイターのクラスを持つナーベラルが似合わぬわけはない。黒いジャケットにネクタイまでよく似合う)
(見惚れんばかりだと思いながらも顔を寄せてその唇に手を掛けて口を開かせる)
私の寝込みを襲ったな?舌が白く濁っているぞ、乳首も勃たせているな。こんなピアスを浮かばせてばれないと思ったか?
まったく、護衛が主人を襲うなどあるまじきことだな、お仕置きだ。ほら、デスクに手をつけ。
真面目そうな癖に本当にスケベだな。ほら、言え。私はスケベなマゾだとな。
なんだ、口でしただけで濡らしていたのか?いや、違うな。これはイッたのではないか?
どうなんだ、ナーベラル♥フェラチオだけでイッたのではないか?白状するのだ!
(彼女のネクタイを引きながら舌を出させ、輝くピアスが濡れ光り、そこは白く濁っていた)
(そうしてジャケットの前を開き乳首を確認するやブラウス越しにそれを引っ張って苛める)
(パンツの股間部には敢えてさわらずベルトを外すと、デスクに手をつかせお尻を突き出させ、膝まで下着ごと下ろす)
(黒いジャケットの背中がメイド服よりも彼女の凛々しさを引き出し、いきり立つ勃起は彼女の奉仕で射精寸前と言うこともあった)
(ひくつく雌穴に押し当て雌肉を押し潰しながら、射精する。奥にたどり着くよりも速く射精しながら突き進む)
(ビュウビュウ♥と放たれる濃厚精液で染め上げながら、子宮にたどり着くとズンッとそこを突いて、
攻め立てる言葉とは裏腹に興奮を確かにしながら顔を寄せて耳元で囁きながら耳朶を食んだ)
【完璧だ、ナーベラル♥お前はとても素晴らしいな】
【私もだ、互いに前戯はいらぬ程に興奮しているのだとも】
【お前をたっぷり味あわせてもらおう。ンン、ナーベラル♥大好きだぞ】
【残り時間もよろしく頼む♥】
-
>>481
お目覚めになりましたか、モモンガ様。
アンデッドである御身には無縁であった筈の睡眠欲求ですし、
気持ちよさそうに眠っておりましたので起こすのもまずいと考え、
隣で身辺警護に務めておりました。……あッ、ふぁ……な、なにを……?
(ふ…と表情を和らげ、目覚めるモモンガ様に顔を向けるも)
(いきなり迫られて後ずさりも許されぬ迫りよう)
(精臭でいっぱいの唇へと指が及び、強制的に開口させられると)
(まさに彼の読み通り、白く濁った舌は直前の何かを暗喩する有様であった)
ああぁんッ…♥そ、そんなこと…は……ッ…んうぅぅッ…♥
はーッ…、はーッ…♥も、申し訳ございません…でしたぁァ…♥
…わ、わたしは…スケベなマゾ…ですぅ…、
いつもモモンガさまのおチンポのことで頭の中をいっぱいにしている…い、淫乱マゾメイドでございますぅ…♥
…ああぁッ、んっ!…あぁァッ、出て、る…ッ…おチンポ、射精…して、るぅッ…♥
はぁ、ッ…ん…お、ぉぉ…、へぇ…えぇぇ…♥
イ、き…まひたぁ……モモンガ様にお口と胸でご奉仕…しているっ、最中にも……
し、舌に…おチンポが擦れて、一回っ…。ち、乳首…擦り合わせて、一回。
モモンガ様が射精、なされて……む、胸の中で熱い感触に…興奮が抑えられなくて…
そ、それで…また…イかされて……あんっ…!お、お許しくださいませぇ…!
(呆気なく見咎められた悪戯の証拠)
(見れば引っ張られたネクタイの裏側にも彼の先走りや精液が付着しており)
(ネクタイをしたままご奉仕していた事が詳らかにされた)
(汗と精液で湿り、透けた素肌。生地を一枚挟んで尖らせた乳首を引っ張られて)
(下手な嘘は言葉にする前に瓦解。乳首を虐められるだけで絶頂すると)
(ベルトを解かれている最中にもデスクへともたれるように倒れ込み、ふるふるとお尻を震わせる)
(引きずり降ろされた下着はパンツの線が出ないように…という建前ながら)
(モモンガ様がおチンポを嵌めやすいようにと意図した面積は狭く、ほぼほぼお尻が剥き出しで)
(膝まで下げられたそこを糸引き、ぐっしょりと溢れた愛蜜はパンツの外まで染みている有様)
(内腿には乳首を抓られてのものと合わせ、白状した絶頂と合わせ正の文字が完成手前であり)
(挿入中に射精を受けてあっという間に一文字完成……どころか、連続絶頂でイキ癖のスイッチが入り)
(奥を突いて引き抜かれる一連の動作だけであっという間に二画、三画と数が増えていく)
(ほぼ足に力は入っておらず、あっという間に腰砕けにさせられた堪え性の無さは驚くべきもので)
(デスクに肘をついて、そのすぐ先に乗せられた顎。突っ伏したような体勢は大きくお尻を突き出した体位だ)
(頭の中を焦がす発情の心地に、舌を垂らして嬌声を上げる陥落まで早く、まさしく秒殺である)
(いかにも出来る女と見せかけた格好は虚飾もいいところで、耳を食まれての囁きで正の文字が2つ並ぶと)
(やめてほしいなんてちっとも思っていない。にも関わらず、許しを求め)
(それを拒否されるまでの展開を期待してゾクゾクと背筋から駆け上がっていく快感に吐息と声音を震わせた)
-
>>481
【ありがとうございます!はぁっ、はぁー、えへへぇ…♥
ち、乳首…抓られて尋問されるの…好きです…。黙秘できません…
イチャイチャえっちするのも大好きですが、こう無理矢理風味のえっちは大変興奮いたします…!
勿論、ナーベラルは全然嫌ではないので無理矢理に見せかけた口実、なのですが。
私も大好きですっ、大好きですぅ!大好きなので…も、もっと…おチンポ挿れて欲しいです…♥
>>480
ではこちらからはいくつか抜粋させて頂きます!
>夫婦であっても恋人のようにドキドキさせたい。
私はモモンガ様から離れていく事はないですが、夫婦とは何も愛情を保証する肩書ではございませんからね!
始めることよりもむしろ維持する方が大変かつ重要ということで……
貴方様のお心遣いを大変嬉しく思っております。
で、でも…ぉ…貴方様がおチンポ下さっている間は…目移りなんて…そんなの心配する暇さえありません…
>しかし怪盗を始めてから彼女もなかなかにその、あれだな!
えっと、よくわからないのですがその言葉からヒントを得るとなると、先日の話題から……
高巻様のお話でしょうか?それこそ猫科の甘え方で、普段はそーいうのいいから!と、
友達の延長での接し方になるでしょうけど、えっと…えっちには積極的…なイメージですかね。
「ね、シよ?シよ?まだ登校まで時間あるよね?」
…と、まぁ…そういう感じですかね…
余談ですがあの面子の中ですと、普通の恋愛関係ならともかく、
性的なニュアンスが絡むと双葉様が一番面倒臭い印象で、
すごい誘い受けというか、シたいヤリたい的仕草や言動をぽろぽろと匂わせつつも、
実際迫られると拒否の一点張りで、無理矢理されてアホ!と罵りつつ、
後でチャットとかで、でも本当は最初からそのつもりだったんだぞ、とするようなアレになると思います。
>フフッ、人狼の姉を持ちながら人狼にコスプレと言うのもなかなかに面白いではないか。
モモずきん様はむしろ狩人要素も大いに含んでいるとしか思えません!
鍋ずきん…でなくて、鍋狼は…えっと、デンジャラスビーストとかでも結構ですよ!
「なんでお婆ちゃんはそんなに露出が激しいの?」
それはモモンガ様の劣情を煽る為ですが!?…と、お答えするしかなく!
最初から発情していても許される状況なら襲いかかるのもやむなしですね!
と、そのくらいでしょうか。時間的に次で私からは締め括らせて頂き、
もうひとつ簡単にお返事をして本日は解散となりましょうか】
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>>482
まったく、嘘が下手だな。護衛が寝込みを襲うなどどういうつもりだ♥
スケベな淫乱マゾは………っ、こうしてやる!どうだ、お前が欲しかった私の精液だぞ♥
射精のためだけに突き込まれるのはどんな気分だ?気持ちいいだろう、マゾメイドにはな。
すっかり舌でイクようになったな?乳首はまぁ当然か、お前のアクメスイッチだからな。
今度どれくらい耐えられるか延々と乳首だけいじめてやろうか?
ほぉ、パイズリでイッたのか。変態め、こんな風に言わされてまた興奮しているな。
締め付けているぞ、ほらこんな風に子宮をザーメンマーキングされるのが好きだろう?
ちゃんとイッたら報告しろと言っただろ?覚えられないマゾにはお仕置きだな。
ほら、お前の背中に刻み付けてやる。凛々しいフリをしながら誰よりも変態な淫乱淫魔め!
お仕置きのザーメンをくれてやるぞ♥
(デスクに手をつかせ、ケダモノの様に犯す。その興奮は堪らず、我慢すると言う意識よりも先に果ててしまう)
(しかし特筆すべきはその耐久力と絶倫さであり、一度果ててもそれで止まることはない)
(むしろ潤滑油代わりに精液で彼女の腹の中をぐちゃぐちゃに染め上げる始末だ)
(足に力の入らぬナーベラルをデスクに押しつけて、もはや道具のように使い倒していく)
(彼女の腹の中をかき混ぜ、乱暴に腰を使いながら餅をつくように子宮を捏ね回し突いていき、
先ほどまで支配者が寝ていた位置にナーベラルの顔を置くと淫らに突き立て突き刺していく)
(耳元で愛撫と同時に言葉で攻め立て、突き立てる度に乳首は机で擦れて彼女の興奮を昂らせる)
(許しを求めても許すはずもなく、それはもはやお約束。むしろ過剰に攻め立てる要素でしかない)
(手を下ろし揺れるハートのチャームを摘まむとそれを引っぱり、クリトリスを摘まむとそこを捏ねていく)
(中は精液濡れになっており、そこを乱暴に肉棒でかき混ぜながら、
余すことなく染め上げて手軽に快楽を貪れる護衛の真骨頂とばかりにさらに射精していくのだった)
-
【と思えば…鍋ずきんって本当にある商品なんですね…保温調理に使用すると。なるほど】
【今年の冬はモモンガ様と鍋を囲みたい…と思う鍋ずきんでした】
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>>483
【ナーベラルはかわいいな♥なんと言うか乳首攻めはもはやどちらからの影響かすらわからないものだ。
>勿論、ナーベラルは全然嫌ではないので無理矢理に見せかけた口実、なのですが。
こういうシチュエーションも告白も大好物だとも。なんと言うかもうお前は私の理想そのものだな。
最高だ、ナーベラル♥たくさん挿れようではないか。
>夫婦であっても恋人のようにドキドキさせたい。
さりげなくナーベラルの発言がこう男前でドキドキするのだが、恋人が発展系ゆえにドキドキさせられるものならば夫婦は完成形であり安定していくものだと思っている。
そういう意味ではどちらか片方ではない我々の関係は素晴らしいものだと思っている。
そしてナーベラルのそんな反応がエッチすぎてとても好きだ。
>その言葉からヒントを得るとなると、先日の話題から……
高巻様のお話でしょうか?それこそ猫科の甘え方で、普段はそーいうのいいから!と
いや、ハロウィンの話からカーミラの彼女の話題のつもりだったのだが、この話題は話題で興味が湧く。
そうだな、彼女は見た目に反してと言うかわりと常識人であり、怪盗団のなかではストッパーであるのだが、それが外れるとえっちというのはいい。
と言うか私がその辺りを好むのはもうもろにナーベラル準拠だな。
双葉の彼女は天才型なのもあってか独特だからな。ロマンやムードを意識しそうだが、その辺を手玉にとりそうなのがジョーカー由来のところか。
>鍋ずきん…でなくて、鍋狼は…えっと、デンジャラスビーストとかでも結構ですよ!
「こんないやらしい格好で私を襲うだと?正気か、お前などただ犯される存在でしかないだろう。
ほら、これで狂暴なオオカミだと?ただの発情した雌狼ではないか」
もうなんと言うかイメージしやすくて困る。しかし盾の彼女はこの頃から大胆だったなぁ。
うむ、とても満足だ。さすがはナーベラル♥簡単にでいいとも、時間に間に合うようにいくといい。
今日こそ貞淑に見送らねばな!大丈夫、支配者はやれるこだ!】
-
>>485
【確認したが可愛いな。ナーベラルのグッズかを狙えるな、これは!】
【フフ、たくさん囲むとしよう。やはり炬燵を出さねばな】
-
>>484
へぁ…はぁァ…、ううぅ…ザーメン…いっぱい……すきぃ…♥
きもぢいぃ…好きっ…気持ちいいですぅ、モモンガさまぁ…!
はひっ、い、いじめてほしいですぅ…
モモンガさまにいっぱい乳首、虐められて…たくさんイかされたいの…♥
ッあ…!ああぁッ!ら、らって……イってる…最中にもイッちゃう、からぁ……
ご報告、追いつかなひッ…、んァぁッ…イくッ…、また…イくッ…イくううう♥
あああぁァーッ、は…ああぁん……♥
(ナーベラルはかつてモモンさんと一度きりの娼館務めでえっちするに至った際に)
(そこに務める者達から様々な意見を頂いた事があった)
(射精には限りがあり、そうそう連続で行為ができない以上)
(射精は明確に区切りを打つ反応なのだと学んでいるが、ナーベラルはそうは思いません)
(それはモモンガ様が常識から外れた存在であることと、それ以外のおチンポを知らないがゆえの歪んだ認識)
(射精しながらもそれを開戦の狼煙とばかり、勢いを増して)
(白濁でナカを染め上げながらも腰を跳ね上げる抽挿)
(そして何度果てても一度も抜かずにたっぷり数回以上の行為を楽しめる満足感)
(早いと物足りないだなんて言うけれど、彼にはそれは当てはまらないと思っている)
(むしろザーメン中毒のマゾメイドにとっては、いっぱい出して貰えると嬉しいばかり)
(乱暴にお尻に叩きつける加虐性の抽挿に、肘と手のひらでこらえようとするも)
(一突きごとに押し出され、歯を食いしばろうと思う側から絶頂して口を閉じていられないので)
(デスクの端についていた手も今や中央に近い位置まで達している)
(が、彼も伸し掛かっているし、足が浮いて太腿やお尻をデスクと板挟みにされると)
(突かれる度にお尻には骨の痕と、太腿には机の縁の痕が濃く残されていく)
(押し潰された乳房は滑り止めどころか、机の表面に擦れて壊れた蛇口のような絶頂を加速させる)
(言いつけを守れずに乱れ果て、彼が二回目の射精を迎える頃には絶頂数も大きく跳ね上がり)
(チャームを引っ張りながらクリトリスを捏ねる、2つのアプローチに内腿の刻印は増え続け)
(あまりの雑魚まんこぶりに、本人が申告する絶頂報告が追いつかないという発言に大きな信憑性を持たせた)
(二回目の射精も当然のように子宮に直に注がれて、どろどろと結合部から溢れていき)
(塊となって垂れるそれは直下に下げられた下着を汚すも、クロッチの面積の狭さから受け皿とはならず)
(スーツも汚し、法悦によって続けざまにお漏らしをするのもまた見慣れた光景)
(近頃はセックスの度にお漏らしをするエスカレートっぷりで、当然ながらモモンガ様だけでなく)
(パンツやスーツ、床まで汚し、はしたなく出来上がったイキ顔は)
(身辺警護と偽ってすました顔からは想像できぬくらい、蕩けた雌そのものの乱れようで)
(しかしながら、それもまたモモンガ様とのセックスにおけるいつもの表情)
(もはやモモンガ様のおチンポに逆らえない淫魔の末路というべき姿でした)
-
>>488
ふぅ、ふぅ……やはりお前は変態だな。乳首を攻められてイキたいなどとんだ変態だ♥
ならばイキっぱなしにしてやろう……ナーベラル♥お前は俺のものだ。
こんな快楽を与えられるのも俺だけだとも♥
それを刻み付けてイクがいい。たっぷり飽きるほどにな。
(射精は行為の区切り、それは人間ならばそうかもしれないがそれが適応せぬものもいる)
(それが異形だ。射精は終わりではなく始まり、最近はとりあえずとばかりに出すきらいすらある)
(ナーベラルが百回イクのにたいしてこちらは一回、そんな趣すらありがなら彼女をいやらしく染め上げる)
(濃厚な精液はナーベラルの腹を駆け抜けて、結合部から伝い落ちる程であり、精力的な力強さは速さを凌駕する)
(デスクとの間に挟み込み、ナーベラルの人権など無視したそれはまさにお仕置きそのもの)
(カリカリとピアスが机の表面に擦れ、ナーベラルの興奮を加速的に高めていく)
(下着にボタボタと濃厚な精液と愛液のブレンドが落ちるほどに注ぎ込まれ、塊のようなそれはズボンにも滴る)
(フォーマルなズボンは見る影もなく汚され、精液と小水にまみれさせられ、はしたなくイキ果てることとなる)
(その姿を楽しみながらたっぷり射精すると、ズボンは取り替えながら中はそのまま)
(服の中はグチャグチャ♥ながらこのまま警護しろと言い渡し、そのまま耐えたら任務が終わったらまたしてやると囁く)
(その合間にもセクハラは続き、ナーベラルの受難は続くこととなるのでした)
-
>>486
男性への乳首攻めは私が持ち込んだ性癖かと自負しておりますが、
逆はモモンガ様の影響で間違いないものかと。
延々と乳首を攻められるプレイということですが…あの、悪くない…かな…と思うので。
機会があればよろしくお願いいたします。
あうぅ、怪盗という言葉からついつい違う方を連想してしまいました…!
カーミラ様はいつも巻き込まれイメージが強く、
新規のものは夏のイベントだけでしたので、あまりそちらに意識が向いていなかったようです。
あ、ひとつだけ。
>「こんないやらしい格好で私を襲うだと?正気か、お前などただ犯される存在でしかないだろう。
>ほら、これで狂暴なオオカミだと?ただの発情した雌狼ではないか」
これ自分から狼を狩って回っておりませんかね!?
ちっとも怖がって貰えないと、狼ではなくただの狼風味の格好をした痴女としか扱って貰えていない気がするのですが!
で、でも……あの、そんなふうに小馬鹿にされて犯されるの…きらい…では、ないです…はい。
赤ずきんイメージではなく、むしろローブのフードをさしてモモずきん…とされている感じに思えてきました!
まさか狼も祖母を襲ってその子を待ち伏せしていたら、
どう見えても呑気な片田舎にいていい存在ではない巨悪が訪れたのだから度肝を抜かれてしまいます!
>>487
むしろ私の略称が鍋なだけであって、全然イメージと鍋は関係なのですがね!
それでも関連グッズとして鍋ずきんや鍋つかみ、鍋を拭く布巾などあったら、
ちょっと欲しいかもしれません。アインズ・ウール・ゴウン印の鍋と合わせて使いたいですね!
そしてこたつと聞くだけで、こたつえっちを連想するナーベラルです…
もう一度発情するとえっちなことしか考えられなくなるのが困りものです……♥
さて!本日はこんなところでしょうか!
そろそろナーベラルは湯浴みをして出立しようかと思います!
今日はたっぷり射精なされましたから……も、もうよろしいです、よね…?
お風呂場までついてきて、今日は休め!…なんて、オチ…ありません…よね…?
……本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました……♥
(とはいえ満更でもなく、むしろフリとばかりに誘い受けするナーベラルです)
(膝下まで下げられたズボンと、乱れたブラウスはボタンが弾け、下着どころか乳房を露出する状態)
(陵辱の後というに相応しいボロボロの格好は、内腿に刻まれた♥の刻印を思えばさもありなん)
(股の間からはとめどなく精液が溢れつつ、よろよろと扉の前まで向かうと)
(深々と一礼し、浴室まで向かうのでした)
【ジーッ……lx ・)】
【…あ。お返事も見届けました。モモンガ様素敵です…!】
【も、もっと犯されたい…だなんて思っておりませんしっ…!】
【ようやく一息ついたと思ったら、まだ安心するのは早いと追撃を受けるなんて】
【そんなことっ、思っておりませんからねっ!………う、うそ…です…♥】
【今日こそ貞淑に見送ろうというモモンガ様の心意気をどうにか乱してやろうという考えでいっぱいです…♥】
【うぅー、モモンガさまぁ、おかわり…っ♥ザーメンのおかわり欲しいですぅ…♥】
【などといっても、ああ…!もう時間!致し方ありません!】
【シンデレラの気持ちってこういうものだったに違いありません!離れがたいです!】
【またお会いしましょうね、モモンガさま!連日ありがとうございました。大好きですっ♥】
-
>>490
つまり二人ともにわりと乳首への造形が深いわけだ。それもそれでなかなか……!
手でしたり道具を使ったりな、フフッマニアックながらますますお前を染め上げていく心地だ。
いや、気にしなくていい。我々のなかでも怪盗団は強いスペースを占めていることが確認できたのもいいものだ。
彼女はあれからなにやら弾けた気がするな。もとは同じだと再確認できた気がする。
>これ自分から狼を狩って回っておりませんかね!?
ちっとも怖がって貰えないと、狼ではなくただの狼風味の格好をした痴女としか扱って貰えていない気がするのですが!
せ、正当防衛だ。おばあちゃんをやられたことにより仕返しだ。それはもう徹底的にいくとも。
フフッ、モモずきんのモモは色ではなく固有名詞と言うわけだな。まぁ、待ってたら髑髏の男が来るとかなかなか怖いよな。
ひたすら謝る戦意をなくした狼を蹂躙するのもいいものだ!
いや、なにかこうナーベラルはもう鍋に入ってたり鍋を持ってくるイメージだな。
なにかかわいいな、こう家庭的なイメージを強くしていくものだ。
こたつえっちはいいな、姉妹達とくつろぎながら炬燵のなかでお前の中を指でいじめたりしたい。
たっぷりナーベラルをいじめたいな♥
フフッ、今日は湯浴みはダメだぞ。実のところ、リクエストの段階からこうするつもりだった!
今日はそのままいろ。なに、ばれぬように魔法は掛けてやるさ♥
そのまま過ごすのだ、ナーベラル♥
(今日は過激な支配者は精液濡れのナーベラルを追いかけると手を引いて執務室に引き戻す)
(そうして魔法を掛けて見た目には小綺麗にし、匂いもしないが当のナーベラルは精液まみれ)
(自分だけがそれをもろに受けるダメージを負わされ、働く支配者の横に護衛として置かれるのでした)
【可愛いな、ナーベラル♥覗いてるところが可愛い!】
【と言うことで今日の任務は私の護衛だ。もちろん追撃はありだ!】
【貞淑に振る舞っているだろう?フフッ、焦らしていじめてやるとも】
【離れていてもお前と私は共にあるとも。離れがたいが寂しく思うことはない】
【また会おう、ナーベラル♥楽しみにしているぞ】
【連日ご苦労だった。私も愛しているぞ♥】
-
【時にはこんな悪戯を編】
アンタ、ナーベだろ?良かったら少し付き合ってくれよ。
すぐ済むからさ。なぁいいだろ?
(エ・ランテルをナーベラルが巡回をしていればこんな声掛けは珍しくもない)
(都市の活性化は様々な客人を呼び寄せることになる。その中には好ましくない者も少なくはない)
(ましてや冒険者の需要が高まる中にはごろつき、とはいかなくとも強引なナンパや腕に覚えのあるものもいる)
(そのためナーベラルがこれらを記憶することはないだろう。時にその中に悪戯が混じっていたとしても)
「黙りなさい、カトンボ。少しは身の程を弁えたら?始末される前に消えなさい」
おい、待てよ。そんなつれな────
(そちらを見向きもしない冷徹な美貌は苛立たしさよりも先に美しさを際立たせる)
(顔で食べていける、そう表せる程の美しさは着飾ってすらいない冒険者服でもそう感じられた)
(こちらを一瞥もしない横顔は鋭利な曲線を描き、その声音は冷たく響きながらも鈴の音を思わせる美しさがそこにある)
(それに見惚れながらどうなるかを理解しつつ、彼女の肩に触れた瞬間天地がひっくり返る)
(それがナーベラルに投げられたのだとすぐに理解する。もちろん投げられる前も、その最中もそして背中から落とされた後も防ぐことは出来た)
(しかしそれではつまらない。人間のフリをして背中から落とされ、その胸を彼女の足が踏みつける)
(その口許は溜飲を下げたとばかりに少しだけ笑い、やはりそういうのが似合うなと再確認した)
「理解した?トゲナシトゲトゲ。これが身の程を理解すると言うことよ。命があるだけ喜ぶことね。
次はないからそれでもいいなら声をかけなさい」
(そう言いながらも普通ならば背中から落とされており息も出来ない。そこをまた無表情に戻ったナーベラルが歩いていく)
(それを見送りながら、デスナイトがなにかあったのかとばかりに走ってくる前に<転移>する)
(姿を戻して宿の部屋に移動すると何事もなかったかのようにソファに腰かけた)
(別にこれは彼女に投げられたり踏まれたいがためにしているわけではない)
(軽いイタズラであり、同時にナーベを味わうためとも言えた)
(彼女が蔑み足蹴にするなど演技でも手加減をしてしまうだろう。あのナーベもまたナーベラルなのだ)
(そして───)
「あ、アインズ様♥」
お前の仕事っぷりを激励しようと思ってな。頑張っているか?ナーベラル。
「はい!先ほども無礼な人間を仕置きしましたが、ちゃんと殺しませんでした!
えへへ、偉いですよね♥」
(何よりもこのギャップを楽しむためと言えた。先ほどとは別人のように顔を綻ばせ頭を垂れる)
(そんな彼女に面を上げよと上げさせれば、甘えるように抱きつきまさにそのぶん投げた相手に抱きつくこととなる)
(愛らしい表情の中に殺と言う似合わない単語が混じるが、それも彼女のかわいさと綻ぶ頬を撫でて抱き締める)
(これは先ほどの冷酷なナーベを味わっているからこそ、この暖かなナーベラルはさらにかわいさを増すと言えた)
(実はそんなイタズラを時おりしている支配者なのでした)
-
【実はナーベラルに会えない時にこんなことをしていたりする!これはそんな一例だ。
受け取って貰えれば嬉しいとも。しかし今年はシンデレラか。フフッ、私はちょうど魔法使いだな。
ナザリックでのシンデレラも悪くないか、そうするとシンデレラ対シンデレラとかになるのか。怖くない?
そんな所感を述べつつ、またお前に会う時を楽しみにしているとも。そうそう、今夜はとても月が綺麗だぞ。
ではまた会おう、ナーベラル♥】
-
【アインズ様に空の旅を】
……と、いうわけで本日はハロウィンナイトをより御身に味わって頂こうと思いまして。
お菓子を頂けなかったので悪戯の一環ということでどうぞご了承下さいませ。
肩よりも腰を抱いて頂けますと、箒の上でも姿勢が安定するかと存じますので……はい、
そうです。恥ずかしがらずに密着しないと少々危険ですからね。
(草木も寝静まった夜、ナザリックの地表から飛び立っていくひとつの影)
(月光によって照らされた魔女と不死の魔法使いが所狭しとひとつの箒に跨っている)
(この箒には<飛行>の魔法が付与されており、使い手達も<飛行>が使えるとはいえ)
(魔法の同時発動に神経を割かなくても良い事だったり)
(現地に住む者達にとっては希少な第三位階の魔法が付与されているということで)
(売買すれば驚くほどの値がつくだろう事は想像に難くない)
(しっかりと姿勢を制御しながら、高く高く飛び上がっていくとナザリックの地表が小さくなってくる)
(最愛の御方と共に月夜を背景に空を駆ける。最高の盛り上がりにもはやむふー顔です)
(腰を抱かれる彼の手にもいちいち興奮し、落ち着いた声色からは想像できぬほどの浮かれっぷり)
(彼が正面の顔や仕草を覗き込めば、その巧妙な高揚っぷりに驚くだろうか)
こうして上空から見下ろすトブの大森林は改めて面積の広さを感じさせますね。
では少し加速しますよ。しっかり捕まって――――は、あぁうっ…♥
アインズ様、あ、あの……そこは…違います。腰では……ありません。
むしろ安定からは程遠いと申しますか、浮遊に問題が出てしまいかねませんので、
大変申し訳ございませんがご遠慮頂ければと…存じますが……ッ、ああぁんッ♥
(森の上空へと差し掛かれば、奥へとずっと続く木々の広さは驚くべきものだが)
(代わり映えしない風景というのは退屈だろう。街の方に舵を切る事にする)
(箒に跨る姿勢をやや斜めに傾ければ、少しスピードを出す……のだが)
(故意か故意でないかは不明だが、彼の手が滑ってお腹から乳房へと移動すれば)
(ぎゅうっ…と握り込む手の力に、背後からでも理解できる動揺が声にも表れた)
(ただ手を埋めるだけでなく、揉み込むように力の強弱が伝わると少し箒の向きも不安定になる)
(続けて、衣装の上で手が這い、二本の手で摘む指先が乳首を捉える)
(ピアスごと引っ張りながら表面をもう一歩の指で擦り上げると)
(箒は失速し、どうにか高さだけを維持しながらその場にふよふよと浮かんだ)
(下を見れば平原が広がっているが、密かに月光で煌めきを帯びる滴りが落下していくのを見るに)
(絶頂を悟られたと覚悟してもいい状況かもしれない)
(――――と、いいますか……もはや快適な上空飛行はままならないことだろう)
あんッ…ああぁッ、あッ…イくッ…、イくぅぅッ…!だ、め…ッ…だめ、ですぅッ、アインズさまッ…♥
はッ…あッ、はぁッ…あ、ンンッ…落ち、ちゃうッ……落ち…て、しまいます…から、あぁ…!
…やめッ、へッ…!…ああぁッ、ンっ、あぁッ、あんっ…!……ッ、んへぇぇッ…♥
「あっ」
あっ
(その僅か数十秒後、空の上には嬌声が響き渡っていた)
(今日もナーベラルは履いていなかったので、背後からおチンポで腰ごと持ち上げられる始末です)
(<飛行>が使えるとはいえ、この集中状態では危ういので、箒を掴む両手を離すことは選択肢にはない)
(その為、悪戯心に火のついた至高の御方はやりたい放題である)
(思い切り力強く腰を打ち付けられると、お尻が弾んで上向きになり)
(もはや四つん這いになって後背位でセックスしているのと変わらぬ状況だ)
(夜も深いとはいえ、こんな危険な高所で誰に見られるかも分からぬ開けた場所で――――モモンガ様とセックスしている)
(慈悲を乞う物言いとは裏腹に、非常に強いスリルに胸は大きく高鳴っており)
(乳房を揉みしだく彼にもそのドキドキは筒抜けで察知されていることだろう)
(不意に、ぴしゃりとお尻を叩く音が響けば、短いスカートを摘み上げているのか)
(内腿には既に正の文字が複数個並んでおり、お尻には「モモンガ専用」「肉便器」と記されたそこに)
(赤く手形が浮かび上がり、ミニスカートは現在の体質には不向きだと悟るしかない)
(箒に跨がらずとも、内腿にびっしりと浮かぶ刻印の全てを隠せやしないからだ)
(そして待ち侘びた射精。モモンガ様の野太い性器が抽挿を繰り返し、奥を打ち付けると)
(頭を焼くような快感にカラダを震わせ、四肢にかける力を失うと)
(ずるる…とおチンポが抜けた瞬間、箒だけを残してナーベラルは落下した)
そ、即死こそ無いと思いますが……今回は危ないところでした……
はぁー、はぁーッ…♥あ、あの……ところで、何故またおチンポを挿れていらっしゃるので…?
「その答えは聞かずとも理解しているのではないか?」
(<転移>によって先回りしたモモンガ様にキャッチされ、抱きかかえられる救出劇)
(しょうもない原因とはいえ、やはり主に命を救って貰う喜びというのは強く)
(かぁーっと興奮の熱に顔を赤く、ふぅ…と一息吐くも、そのまま後ろ向きに再び挿入)
(そのまま高度を上げながら、空中浮遊の状態で何度もイかされる開放感)
(箒の元へと<飛行>だけで辿り着くまでに味わった至福の数は両手ではまるで足りない)
(箒を回収すると、旅の気分よりも二人とも劣情に支配され)
(二人の寝室へと即座に帰還するなり、いつもどおり朝まで激しい淫欲の饗宴が始まるのでした)
-
>>493
これはアインズ様。昨夜は贈り物をありがとうございました!
私の投げ飛ばしたゴミどもの中にまさかアインズ様が紛れ込んでいらっしゃったなんて……!
あの、アインズ様。御身は本当にマゾでは……ないのですよね……?
いえ、一人の人物の仕草の落差を味わいたいという一点で酔狂な試みをしているのだと、
理解はしているのですが……べ、別に当事者にならずとも、
遠目にミノムシが投げられているところを見守るだけでよろしいのでは……?
……などと言いつつも、そこまで関心を持って接して下さる事に喜びを覚えるナーベラルです。
近頃重要人物は人相書きと共に名前を書いておくことを覚えました。
これで漆黒として築き上げた名声を失う危険はますます減りましたね。
そしてアインズ様の月についての発言で思いついたものをお返事として残しておきます。
……いつも、そのきっかけや導入、思いつきの段階ではえっちしていない筈なのですが、
いざ取り掛かるといつもえっちしてしまうのは何故なのでしょうか……。
このままではナーベラルが年中発情期だという言葉責めが真実味を増してしまいます!
べ、別に…えっちの最中に申し上げますように、私とて一日中アインズ様のおチンポのことばかり…
考えているわけではないのですよ!本当です!…本当………かな……?
最初はアインズ様との関係を下等生物どもに匂わせするだけのつもりだったのですっ!
やはり肉付けの際に、どうしてもアインズ様との距離を近付けたくなる傾向があるものかと!
さておき、空中で落下や浮遊感を感じながらえっちするのって気持ちよさそうですよね、
やはり高所では少なからず危険があるものですし、その緊張が興奮を高めて下さる事もあるでしょう。
確かにシンデレラモチーフとはいえ、あのかまくらを連想させるドレスの作りや、
タイトルのデザイン、ミュージカル風味のアレコレなど、
雪の女王を連想させるように意図させている気が…しなくもないのですが。
そして、ンンンン急々如律令ですぞ、と姿がなくともあちこちで存在感を示していく例のアレ。
……えっと。私も、月を見上げておりました。
離れていても、アインズ様と同じ月を目に、気持ちを同じくするこの幸福……!
アイラブユーには死んでもいいわ、とお返しする定型でしたね。
愛しております、アインズ様。早く貴方様にお会いしたいです……♥
た、たまには……こういったお返事で、えっち無しでのものも仕上げたいと思っておりますので、
どうぞその機会をお待ち下さい。ナーベラルはやればできる子だと思うので!
それではまた明日ですね。失礼いたします。
-
こうなんというか飛行でのエッチは危ないな!とても危険だ、しかしこうなんというか特別な感じもする。
それがまたいいものだ。そしてナーベラルがすっかり履いていない事への興味を高めてしまった!
いや、とても好きなのだがな。さて、またしても狂戦士のお客を迎えたりと様々あったがナザリックは今日も平和だ。
(どっこいせとソファに座るとのんびりと紅茶を手にする。もちろん飲めないので雰囲気だけなのだが)
(雰囲気だけでもなかなか悪くない。そう思いながらのんびりとティータイムをしつつナーベラルを待つのでした)
-
>>496
大変遅くなりまして申し訳ございません!
……おはようございます、アインズ様。
べ、別に……履いていないわけではないのです!履いていないわけでは……っ!
……ただ、あの……御身と二人きりの時に限りましては、
その方がなにかと都合がいい事も多く……ゆえに、機会が多く感じるだけなのです!
到着が遅れましたので、まずは取り急ぎご報告を最優先にさせて頂きますね。
(どっこいせアインズさま!どこか所帯じみたお姿に、お部屋に入るなり駆け寄っていくナーベラルです)
(隣にそそくさと腰掛ければ、横目にじろじろとアインズ様の仕草をわくわくと覗き見るのでした)
-
>>497
気にすることはない、急いで帰ってきたのだろう?ご苦労だった。
ゆっくり落ち着いてからで構わないからな?
ナーベラルは普段からロングスカートだし、冒険者服もズボンだしな。
まぁそもそもに冒険者服でスカートと言うのもおかしな話か。
それ故にミニスカートのおしゃれしてる感がとても好きだ!
ゴホン、つまるところ誘っているのか?すぐにえっちするもんな?そう言うことだろ、ナーベラル♥
と最近私も攻め気が出てきてよろしくない気がする!いや、昨夜は本当に嬉しかったぞ。ありがとう。
我々は執務で離れていても同じ月の下にいるのだとも。
(帰ってきたナーベラルを見つめるとティーカップを置いて、そそくさとナーベラルの分を入れて差し出す)
(思えば最近はすぐにノータイムで着席なため、どこか隣り合うのは興奮させられる)
(こちらを覗き見るナーベラルの手を取り恋人らしい距離で柔らかく見つめて)
おかえり、ナーベラル♥会いたかったぞ。お前が元気そうで嬉しいとも。
支度の方はゆっくりやるといい。ゆっくり待っているからな。
今日はお前の出立まで問題ない。共に過ごせれば何よりだ。
-
>>498
……アインズ様がお優しいと、ナーベラルは日々の幸福をそこに感じてしまいます。
いえっ、しかしながら、思い返してみればお優しくなかった時がございませんね!
いつもありがとうございます!
確かに普段は肌の露出を極端まで抑えているからこそ、
水着やサンタなどでアインズ様が取り沙汰なされる事があると感じておりました。
……そそそそんなことは!!そんなことは……!……な、なくも……ない、です…が……!
よ、良かった。フリでしたか!でもでも、その…やっぱり、ですね……
アインズ様にそんなふうに詰られるとドキドキしてしまいますね……♥
確かに誘っているというか、そんなご反応を引き出したい一心のものなのかもしれないと、
ナーベラルは自覚させられるばかりでございます。
えへへ、それはよろしゅうございました。あの宝石箱のような夜空は貴方様のものでございますよ、アインズさま♥
(アインズ様から頂いた紅茶を遠慮しながらも受け取ると、ちょっぴり特別な一杯を頂きます)
(味は変わらぬナザリック産最高級のおいしさながらも、喉を鳴らして飲み込む心地は贅沢気分)
(何より幸福感が違います。たったこれだけで、おいしい!とぴょんと垂直に跳ね上がってしまいそうになります)
(観測活動に一喜一憂するのがナーベラルの本命なので、本当ならばここに自分がいてはいけないというか)
(気付かれずに犬や猫のかわいい姿にニマニマしたい飼い主と同じような心理状態なわけですが)
(そういったこだわりをどうでもよくさせる破壊力があることは間違いない)
(誘惑に弱いナーベラルは切りよくカップの中身をカラにするも、緊張と興奮で喉はカラカラ)
(彼のお膝の上に対面して跨がれば、ぎゅうぅーっと抱くいつもの形に落ち着くのでした)
はい。パパ、ただいま……♥…………あう!照れます!
アインズさま…とお呼びする方が夫婦的にも照れが少なくて済みます!
本日もお会いできて嬉しいです、アインズ様。少々といいますか、色々ともたついていて申し訳ございません。
幸福を感じていられる時間は少ないのです。しっかし最初から最後まで、
無駄なくそれを感じていられるかといいますと、なかなかそうはいかぬジレンマもございますが、
たっぷり今の逢瀬に集中し、明日の為にも気分を高めに高めていこうと思います!
刻限は16時前後となりますので、それまでどうぞお付き合いをよろしくお願いいたします。
ところで、アインズ様の言葉責めですと、
虐められたくて人間に当たってる…みたいなパターンのアレコレも実は好きだったりします!
言いがかりに聞こえるのにわりと私の心情に寄ってくるのでその気にさせられるといいますか、あは…
-
【あ、補足ですが……「神推しであるアインズ様の」観測活動…というニュアンスでございます!】
【でも…もはや今となっては私相手の仕草込みでのアインズ様!】
【見守り、お支えする幸せだけでは満足できなくなって大分経ちますね!】
-
>>499
フフ、部下を……恋人を労うのは当然の事だとも。ナザリックがあるのはお前達の働きあってのもの。
そして恋人を甘やかすのは極普通の事だとも。
それはあるな!露出の多可にそこまでこだわりはないはずだが、やはり隠されているものは興奮を誘うな。
過去に下着の着用を禁じたことはあったが、今はしてないよな?つまりお前の意思でしていると?
スカートをパッと捲って犯されるためにか?やはりナーベラルは変態だな♥
まぁお前は妃だが俺が興奮したら廊下でも犯される肉便器だものな♥
と、私もすぐに出てくる辺りたぶん我々はこのようなやり取りを幾つかし互いにそれが癖になっているわけだ。
とても良い月夜だ。フフ、ならばお前も俺のものだよな。
………ちゅ、紅茶の味がするな♥
(自身が飲めないからこそ彼女が飲む姿にほほえましい視線を向ける)
(労いもあるがどちらかと言うと娘を見守る父親の気分である)
(近頃ウサギさん度が増した気がするなと思いながら自然と彼女の頭を撫でていた)
(紅茶をのみ干したナーベラルを見つめて、膝上にのせると自然と唇を奪う)
(優しく舐めあげ頭を撫でながらそう言って笑うのでした)
う、うむ。パパはやはり照れるがこれもひとつの呼び方ではあるしな。
フフ、お前に様で呼ばれると旦那様的な意味合いからかメイド感もあるがな。
いや、謝ることはない。お前が無事に帰ってきてくれることが何よりも大切なことだ。
明日もあることだしな、ゆっくり楽しめればそれが何よりだ。なので遠慮はいらぬとも。
私もお前との時間を心行くまで楽しませて貰おうではないか♥
なるほど、わざと粗相をしていると言ったものだな。私も好きだな、言いがかり兼深層心理と言うか。
私にチョップされたことからダメなことはわかってるはずなのに構ってほしくてやる犬みたいなものか。
ハッ、やはり駄犬なのではないか!?
-
>>500
【私はアルアイ推しなのでと言っていた気がする!フフ、私はお前との時間が好きだぞ?】
【お前がいなくてはいやだな。ナーベラル♥】
-
>>501
魅力というのは内面より溢れて出るもの……という、
弐式炎雷様の考えがあったかどうかは存じませんが……
興奮を煽る為ではなく、露出の有無に魅力を左右されるものではない。
そのような価値観もきっとあったことでしょう。
一般メイド達にも着用されているメイド服の意匠を思えば、それは確かかと。
あっ……また……♥……だ、駄目ですってば……アインズさま……
そういうやりとりが私の劣情を促進させるのです!駄目ですよ!
……い、今は一枚も脱がされておりませんし、折り目正しくメイド服を着用しておりますのに、
アインズ様に淫らな女だと罵られるほどにドキドキと高鳴る胸のざわめきを感じております。
……け、けしてっ、私が淫乱マゾだからというわけではなく、
アインズ様のお声で次々に詰られましたら……いけない気分になるのも致し方なきことかと!
……ん、うぅ……っ♥は、発情しますよ!本当にしてしまいますからね!
(アインズ様の仕草の方向性が忙しなく、ナーベラルの頭はパンクしてしまいそうです)
(娘やペットに向ける慈愛もあれば、卑しい雌の表情を掻き立てる言葉責めに)
(デモンストレーションですっかり魅了されるナーベラルです)
(しかし頭を撫でて可愛がるアインズ様に邪な気持ちを抱くなど不敬……)
(と思いきや、そつなくキスして唇を舐めるアインズ様に感情の置き場を見失う)
(頭を撫でられながらも、スカートの中へと手を入れて取り出したるは)
(貞淑なメイド服に不釣り合いな水着じみた下着です)
(跨ったままでも脱げるので、近頃ナーベラルは所謂紐で結ぶ形状がお気に入りで)
(フロントに赤い飾りをあしらった黒は、それこそ陰裂だけを隠すようなクロッチの面積の狭さ)
(指で摘んだ下着を離せば、ソファの上へと落ち、スカートの中の光景を連想させるが)
(おそらく中身は彼の予想から遠くは外れないだろう。発情癖にいつも湿らせているそこは)
(堪え性の無さ過ぎる理性を示すように、愛撫を受けずとも準備万端の暴走ぶりである)
夫婦だからといって呼び捨てだったり、決まった呼び方をしなければならないというわけではありません。
アインズ様…といういつもの呼称が私は気に入っておりまして。
やはり敬意を払いつつも、お名前は呼びたいですし、メイドとして妻として、
一歩後ろを下がって歩く心掛けを是とすればこそ、アインズ様…とお呼びしたいな、と。
パパはあれです!本当はお父様ですとか、お父さんとお呼びしたいのですが、
私…あの、時々…甘えん坊になりますので、それで…はい。そっちに振り切ってみたかったというだけで!
ありがとうございます。イチャイチャしているだけで過ぎていく時間は、
いかに私にとって御身との逢瀬が幸福に彩られたものかを感じさせてくれますね。
駄犬ではありません!下等生物どもに対する反射的行為なのです!
私はドッペルゲンガー。本来相対するものを映す鏡のようなもの。
……奴らがゴミムシ、ミドリムシ、プラナリア並みのクズばかりだから、手厳しく当たらざるを得ないだけで、
別にアインズ様にお仕置きされるためにわざとやっているわけではないのです!
けしてわざとではないのです!道端に転がったゴミにへりくだる者がいないように。
相応しい態度を取っているだけです。むふ。
-
>>502
【うっ、今となっては懐かしい!確かに私は所属としてはアルベド派でしたが!
しかしここはひとつご考慮下さいませ!
現代になぞらえますと、美貌の持ち主にして個人で強大な力を有し、
口を開けば異性を問わず魅了するトーク力、財力は並ぶ者無し、
女性として片腕として完璧な宰相を侍らせる国家元首。
そんな御方に、親の縁があるとはいえ、数多く存在する給仕に過ぎない私が、
隙間に割り込んでいってカップリングに加わる妄想などできるでしょうか?いや、断じてできません。
せいぜい余暇に呼び出され、性欲処理に使われるのが関の山であり、
それでさえその気になれば誰でも選び放題の御身の数百、数千、数万倍の倍率の中から指名されておりますから、
己の器量を認められたという誉れにもなりましょう。つまるところ、それが幸福の最大値では…と、
そのように判断するのも致し方ないことだとご理解頂けると思います。
たった一枠の妻の座ですから、それが芸大や歌劇学校、芸能界のオーディションよりもずっと狭き門である……
という事をどうぞご理解頂ければと存じます。
それこそ何の取り柄もない貧乏娘が、ガラスの靴をきっかけに一国の王妃になるような突拍子もないお話なのですよ!
……と、思わず力説してしまいました!
少なくともアイドルアインズ様が一般女性と婚約するよりも遥かに奇跡的なことであると、
そう主張したいが為に長々と!申し訳ございません。
…………つまるところ……、のろけ…です……。だ、だいすき…アインズさま…♥】
-
>>503
そうだな、露出はあればいいと言うものでもない。確かにお前の魅力は秘めたものだ。
それは図らずしもドッペルゲンガーの持つ魅力とも言えよう。おまえもまたひとつのドッペルゲンガーとしての形だと思っている。
基本的にクラシックなメイド服だしな。わりと最近の流行りも嫌いではなさそうだがな。
そ、そうか?いや、すまない。ついついしてしまうと言うかな。
フフ、お前にこんな風に怒られるの最中なかに新鮮なものだな。
むしろ折り目正しく着ているからこそだ。露出がないからこそお前は匂い立つ色気をそこに閉じ込めているわけだしな♥
……耳を犯すと言うか、そんなのもたまにはいいのではないか♥構わぬとも、そのつもりだしな♥
(人間はそれぞれがペルソナを纏い、それはさながら役割によって変化していくもの)
(ドッペルゲンガーに限らず、それは変身と呼んでもいいものと言えよう)
(頭を撫でて口付け、耳元でささやくそれは父であり恋人でありそしてご主人様でもある)
(変化はすれどその糸を操るのは一人であり、彼女の言葉ににこりと笑うとそう口にして見せた)
(彼女の手にした下着はひとつの合図であり、いやらしさと美しさを兼ねたそれに視線を向け手をいれると優しく掌で彼女の無防備なそこを撫でる)
(泥濘のようなそこに指を立てて入れれば、ゆっくり襞を弾いていく)
(まるでタイムアタックのように指をくねらせるやナーベラルのなかをかき混ぜて、駆け上がるような快感を注ぎ込んで)
(前戯と言うには激しいそれは彼女への攻めのひとつと言えた)
その通りだ、夫婦の形は様々ある。我々はやはり付き従うものと前を歩くもの延長にあるのかもしれない。
お前のそんな奥ゆかしさを感じるからか私もとても好きだよ、ナーベラル♥
パパは個人的にもナーベラルのイメージに合っていないかと思っていたが、その思いがけずぴったりと言うか可愛いよな!良く似合っているぞ。
イチャイチャはいいものだ。お前がいて穏やかな時が過ぎていくのは、贅沢なことだと思う。
………我慢できていないのはナーベラルだけなんだけどな。他の姉妹、特にシズなんかはうまく友好的な関係まで結んでいるはずだが?
まぁナーベラルのそんなところはナザリックを表していてとても好きなんだけどな。
だからなげられにいったわけではないぞ!あれも襲ったりするバリエーションのなかにあんなものもある、と言うものだな。
-
>>504
【実のところお前達のやり取りはとても好きだな。不死者のoh!は特にそのやり取りの多さが好きだな。
………も、持ち上げられ過ぎて恥ずかしいのだが!ま、まぁ多少過激ではあれど間違ってはいないか。
皆そうだが友人の娘をメイドにしている、と言うのもなかなかにすごい話だよな。
いやいや、そんなことしないから!友人の子を呼び出して性欲処理とか………いや、たまにしてたか。うん、してるな。
妃を選ぶ、と言う点ではお前の言う通りだな。シンデレラストーリーと言うやつか。
しかしまぁ、メイドと主人の恋はそう珍しいものではないしな。
その倍率の高さは確かにそうなのかもしれない。
アイドル的に言うならば、引退した伝説のアイドルオーナーが何故かそのままアイドルもしつつ、事務所のアイドルと婚約すると言う感じか。
ナーベラルはアイドルの素養はありそうなんだがな、向き不向きはしておいて。
フフ、構わんさ。とても面白いとも、そしてのろけ結構♥私も好きだ。
のろけもお前もな♥】
-
>>505
我々の正装がもしわかりやすく色気を前面に押し出したものであったならば……と思えば、
おそらく現状の我々の関係もまた違ったものであったかもしれません。
その場合は、こほん……そんなにいやらしい格好をして堅物のフリなど
むっつりにも程があるのではないか?
……ですとか、そういった方向性で詰られているだろう事は簡単に予測できますが。
…ん、ぁ…ッ……あ、ンン…っ♥
ッ…うッ……!あうぅ…、てっきり劣情に苛まれた私がアインズ様を押し倒し、
こう、すっごいことをする流れだと思っていたのに…なんか……なんか違う!
ま、まって…下さっ…!まッ‥‥ん、は…ぁァッ…♥
イくッ…♥イくぅッ…イく、イくイくッ……♥イぃ、くうぅッ…、イくッ…あぁぁァッ…♥
くひぃ…♥……ッ、は……ぁ、はーッ…はーッ…はぁーッ…♥
(警告はしたので、えっちな領域に踏み込んでこようとするアインズ様を牽制しなければなりません)
(彼の下腹部に押し当てた股を擦り寄せて、まずは挿入の前準備から……と迫るが)
(先手を取られ、股の間に差し込まれた指。つぷ…と蜜に溢れたそこを突き立てる長い指)
(鋭利で固く、ナーベラルと比べると太い指は、僅かに痛みを伴うものの)
(まさに百戦錬磨の指使いを手に入れた彼の愛撫は、膣襞を掻く動きですら)
(こちらのカラダが敏感に反応するポイントを探り当てるまでの早さが桁違いであり)
(絶頂までのタイムアタックなど、屈辱的な試みながら、その反応は抗えぬもの)
(すっかり攻めっけを発揮しつつあったナーベラルは先手を取られ、カラダを捩る程度の抵抗しかできず)
(どこまでも彼の想定を上回ることはなく、呆気なく絶頂させられるばかりか)
(一度果てても指の動きは止まらず、連続でイキ癖を披露してしまう始末です)
(メイド服の裏地に染みる愛蜜は確かに閉じ込めきれなかった匂い立つ色香の如くで)
(カラダを擽る快感の余熱に、思わず嬉ションしそうになる駄犬レベルの高いメイドですが)
(どうにかお漏らしだけは堪え、彼の肩に両手をかけてもたれこむのでした)
(とはいえ、簡単なきっかけで爆発寸前であるという窮地はそのままだ)
……ッ、はひ…ぃ、はぁ…ひぃ……♥ふ、服…汚れちゃう…お漏らし、しちゃうう…♥
えっと…あの、お、おチンポ…挿れるのでしたら、脱がして…頂きたいな、と…思うのですが…♥
さておき、我々のそれぞれの呼び方は複数の関係性を明示するものであるのが好ましいですね。
アインズ様……ってなんだか、敬う以外にも慕っている感じがしていいと思いませんか、えへへ…
正直、パパ呼びは意外性のユリ姉様や、ソリュシャン、エントマが似合うものかと思っておりまして、
私が呼ぶのはかなり媚びているというか、常に赤面しながら…といった印象もあるのですが、
アインズ様がそのように感じていて下さるのであれば良かったと思います。
私とて甘えたいというか……それが許されるのであれば、どこまでもぐずぐずになってしまうのは致し方なく。
えへへ、今日もイチャイチャだけで終わってしまいそうですが、
なんだかんだいって…その、えっちをねだってしまうあたり、密着するとアウト感がございますね。
ううう、アインズ様に正論でボコボコにされました……。ボロボロです……
下等生物のせいでアインズ様に叱られたじゃないの!クズがッ!
それも愛嬌の内とは申しません。体で躾けて頂けなければ覚えません。
その都度、お仕置き頂ければと願います。……べ、別にこの展開を思い描いていたりとかはしません。
なるほど。アインズ様チェッカーを潜り抜け、無理矢理えっちされ…………、
帰還してからまたお仕置きお清めえっちとか、過去のものに類似したそういうのもありそうですね…♥
-
>>507
さて、少し順序を入れ替えさせてもらおう。
ナーベラルのおもらし癖はとても好きなので実はわりと積極的にしてたりする。
なにかもうかけられるのも癖になってるしな!
そうだな、お前の口にするアインズ様は他のものとはやはり違う特別さがあるといえよう。
ユリはさておきソリュシャン、エントマ辺りはなんなく言うだろう。お前の場合赤面するからよりなんと言うかいやらしいのだ!
ぐずぐずいいではないか?好きな相手を甘やかしたいのは当然のことと言えよう。
イチャイチャだけで終わるのもいいものだ、むしろ明日のための助走な気もする。
温もりはやはり危険だな。うむ、かなり危険だな。
>下等生物のせいでアインズ様に叱られたじゃないの!クズがッ!
やさぐれナーベも可愛くて好きだ。八つ当たりもいいものではないか。
何度言えばわかるのだ、ナーベラル♥とお仕置きするのもいいな。
過去にはしてるだろうな。思い当たるところがある。
さて、ではえっちだ!しかしそろそろ時間でもある。間に合うようにで構わないからな。
わかりやすい色気のソリュシャン、ルプスレギナ。隠れているユリ、ナーベラルと言ったところかな。
それはあるかもしれないな。ナーベラルの場合隠しているけどそのなかに閉じ込めたえっちさがあるからな。
この下着とか完全にえっちのためのものだしな?なんだかんだ言いながらしたかったんだろ、このスケベ!
………お前が、この私を?100年早いな。ナーベラル♥すっごいことはしてやるぞ。
………っと1秒いらなかったな。まったく、こんなに雑魚の癖に私をどうにかできるとでも?
知ってるか、ナーベラル♥イッたあとのお前のなかはとても蠢いて気持ちいいのだ♥こんな、風にな。
(攻めに転じた支配者はそれはもう動きが速い。彼女が下着を脱げばそれは合図であり、支配者のスイッチがカチンと入るのがわかった)
(白く細長い指は肉棒の比ではないが、彼女の奥を撫で上げて擦りながら根本まで差し込む)
(長い指先を感じさせながら、グリグリと押し込み襞を撫で付けながら入り口へと向かう)
(シンプルながら見ずともどこに何があるかわかるそこは彼女の興奮の限界を容易く越えさせていく)
(膣襞を撫で付け、絡みつく興奮を捏ねながら言葉通り挿入と絶頂にそこまでのラグが存在しない)
(一度イけば二度目は速く指先は素早く根本まで差し込まれ、スカートのなかで濃厚な香りを匂い立たせていく)
(もたれ込むナーベラルににこりと笑い手を止めると指を引き抜き、それを舐めながらゆっくりボタンに手を掛け、丁寧に脱がせていく)
(これから抱く、それを宣言するかのように彼女の衣服を丁寧に脱がせ、ヘッドドレスと首輪だけを残して取り去ると抱き上げて挿入する)
(ゆっくり奥を突きながら彼女の身体を抱き上げてベッドの上で向かい合いながら深く愛していくのでした)
-
【申し訳ございません、アインズ様ぁ……
中途半端ではございますが、お時間となってしまいましたので
お返事も割愛させて頂く体たらくですが、本日はここで失礼させて頂きます…。
え、えっと…あの…今日はベッドでえっちの展開ではございますし、
湯浴みとかは…良さそうですよね!
また明日、ベッドの上で再会しましょうね、アインズさま。それでは!】
-
>>509
【気にすることはない。むしろいつも時間ギリギリまでしているわけだしな。
簡単にで構わないと言ったのは私だ。なので何もきにしなくていい。
また明日お前と会うのを楽しみにしているよ、ナーベラル♥いや、ナベずきん♥】
-
……ん……♥モモンガさま……?
(昨日から夜を跨いで行われたモモンガ様とのえっちは朝まで続いたようで、まるで時間の感覚がない)
(何度も彼に果てさせられては快楽で気をやったり、失神したりを繰り返し)
(彼もまた、装備の仕様で本来は生じる筈のない睡魔に囚われたりと)
(寝ても覚めてもひたすらに性愛を貪る一日であった)
(数時間もの休憩中に、ふとナーベラルが目を覚ますと、ちょうど彼も意識を休めている最中であり)
(衣服を身にまとうことなく。挿入されたまま跨った格好はよくある朝の始まりでもある)
(外界とは隔絶されたナザリック地下大墳墓では朝も夜もなく)
(時計を確認して、ようやく今の時刻を把握する)
(さておき――――眠ったナーベラルを攻め立てて無理やり起こすモモンガ様は珍しくはないが)
(その逆というのはなかなか希少な機会ではある)
んん……は、んっ……、あん……あッ…あ…は、ぁぁ……、あンッ…♥
はぁ、あああぁッ…♥イくッ…!ああァ、イくぅぅ…♥
はーッ、はぁーッ…ま、また……ザーメン、出てるうぅ…♥
モモンガさま、本当にお休みになられているのですか?
おチンポ固く勃起しておりますし、体を震わせて気持ちよさそうに射精なされておりますのに、
これで眠っているなんて…まさかそんなこと……ございませんよね……?
起きてっ。起きて下さい、モモンガ様♥もう一回っ。もう一回射精しましょう。ねっ♥
まだまだおチンポ固いままですし、はぁッ…、眠っている間に襲われたいって仰っておりましたよね?
ね?ね?モモンガ様はナーベラルとのセックス、大好きですよね?
執務中でもムラムラしたりすぐに机に押し倒して犯しますし、
町中でもえっちしたくなったらすぐに暗がりに引きずり込んで犯しますし、
普段も抱き合ってイチャイチャしているだけで、すぐにおチンポ勃起させて犯して下さいますものね?ね♥
(彼に跨ったまま腰を振り立てる動きは、鋭く激しい。性臭香りたつお部屋をますます濁らせていけば)
(カラダから噴き出した汗を散らしながら、びくびくとナカで震えるおチンポを射精へと仕上げ)
(奥を叩く精液に舌舐めずりしてうっとりと天蓋を仰ぐ瞳)
(頭部に生えた鋭利な角と、ハートの形を描く細長い尻尾。背中から緊張したように固くする羽根)
(性欲に溺れるその姿は彼が施した淫魔の特性による変化を遂げており)
(射精直後は腰を回すように捻じりながら、その心地を堪能し)
(射精を終えればまた、その精を吐き出させんと上下に激しく打ち付ける)
(主を起こす行為としては過激もいいところで、ガニ股にした下半身は)
(彼を絡め取る女郎蜘蛛のように、激しく艶かしく襲いかかるのでした)
-
が、がおー。こんな感じか?いや、何やら恥ずかしいな。仮装と言うのは照れるものだな。
年齢的にも私には不釣り合いではないか!?いや、しかし皆でやるものだしな。
私だけやらぬと言うのもな。
(いつものようにソファに腰かけるもいつもと少し違い落ち着きなくそわそわとしていた)
(それもそのはず、つるりとした頭蓋骨には群青色の獣耳がピコピコと動き、隠されたローブの尾�蛞骨には尻尾が揺れ動く)
(魔法で生やしたものだがそれは本物であり、何やらなれぬ感覚に落ち着きなく居ずまいを正しながらナーベラルを待つのでした)
-
……じ、実に!実に淫猥な夢でございました!
温度差に風邪を引きそうなのですがっ!モモンガさまっ!
お、お待ち下さいませ!私もすぐに格好を整えますので!
-
い、いや!びっくりしたけど嬉しかったから!わざわざ私のために用意してくれたのだろう?
ありがとう、ナーベラル♥と、とりあえずこのまま待った方がいいのかな?
うむ、では待つとしよう。
-
>>512
アインズ様!がおー(おはようございます)
ハロウィンというイベントは衣装棚や宝物庫など、死蔵された私物を見直すいいきっかけとなりますね。
私の思うところ、年齢などというものは……終わりのある生物であるからこそ大きな意味を持つものです。
不死の存在である御身にとっては、体は朽ちることなく、衰えることもあり得ない。
精神の成熟のみを加齢による変化とするのならば、
無謀さや根拠のない無鉄砲な愚劣さを若さと定義するのか…という定義のお話からになってまいりますし、
冒険者という立場に探究心を求め、この世界の未知を解析し、
国を纏め上げようという日々の挑戦心を発揮なさる御身は……
確かに老成されている慎重さは覚えますが、かといって老いたものは感じないかと。
……あっ!お話が長くて申し訳ございません!
一言で申し上げますと、アインズ様はお父さんだけどおじさんではありませんよ!よくお似合いです!
……ということでございます。
(ローブに獣耳だけを生やしたアインズ様も素敵です!)
(さっきまでものすごいえっちな気分ではあったのですが、そそくさとお部屋の外に引っ込むと)
(<兎の耳>を生やし、全身もこもこの着包みから頭だけを出して戻ってくる)
(まさにラビット。こんな兎もたまにはいいでしょう)
(彼の足元に跪いて頭を下げれば、許しを得ると同時にぴょんと飛びつき)
(いつもの格好で跨るも、彼の背中に伸ばされた手先はゆらゆらと揺れる尻尾をこしこしと握り込んで)
(おチンポ――――こほん、愛らしい毛皮の上から撫でていく)
(こちらも兎のような手なので、細やかな仕草は出来ないのだけれど)
-
>>514
……恥ずかしひ……!あと5分、いえ10分早ければすれ違いもなかったのに……!
悔しみ溢れるナーベラルです。獣耳アインズ様が見れたので傷は浅いですが!
昨日はお返事出来ぬまま解散となりましたので……
>>508の埋め合わせと続きを想定して、寝起きえっちを迫ろうかなと。
そういった試みではございました。
といいますか、正直に言ってしまいますと……
えっちし通しの爛れた3日間……という既成事実を作りたかっただけです……
-
>>515
が、がおー(おはよう、ナーベラル)
そ、そうだな。イベントそのものがわりとこういったアイテムの整理にいいな。
私も把握していないアイテムが多数あるわけだしな。
そ、そうか。まぁ我々は見た目と中身の剥離は大きいしな。年齢が大きな要素なのは良くわかるとも。
それは、確かにそうだな。私にとって朽ちることも衰えることも縁遠きものだしな。
フフ、お前は褒め上手だな。しかし若さも無鉄砲さも悪いものではないさ。
危うさもまた魅力と言えよう。私は好きだぞ?
しかしお前の言うとおり日比の私は探求者と呼ぶにふさわしいのだろう。
お、おじさんのつもりはないとも。おや、現実世界ならモモンガのおじさんと言われててもおかしくなかったりするのだがな!
(なにやらとてつもなくえっちなものを見た気がしており、ドキドキしながらナーベラルを待つ)
(今日のナーベラルはモコモコしており、さながらラビットナーベラルと言ったところだ)
(膝に座らせれば普段はない感覚を強く覚え、尻尾を握られるとぴんと強く跳ねさせる)
(大きくつかまれるのがたまらず、モコモコの手に何やら強く興奮しながら胸元に頭を寄せるのでした)
素晴らしいプレゼントをありがとう。ナーベラル♥なにやらとてもそそられてしまった。
今日は眠るまでお前と共にいたい。そうだな、0時を目安としようか。しかしナーベラルはとてもえっちだ!
-
>>516
私からすれば役得だとも。とても興奮した!何やら漲るヤル気を感じるとも。
なので悔しくなどないさ、今日の予行と言った装いだな。
フフ、お前は本当に義理堅いな。そんなところも大好きだぞ、ナーベラル♥
確かに受け取らせてもらったとも。素晴らしい寝起きえっちだった。女郎蜘蛛というのもとてもえっちだ!
フフ、爛れたお休みを共にしようではないか。愛してるよ、ナーベラル♥
-
>>517
はい!至高の御方々が大量に備蓄されたアイテムの数々ですから、
我々が勝手に使用するのも躊躇われるものではございますが……
かといって日の目を浴びず、ただただ保管され続けるだけというのも不憫でございますからね。
年齢のお話をしますと、まずナーベラルが違法ロリというものになってしまいますので!!
数十年、数百年もすれば、お前は百年以上生きてまだ人間の名前も覚えられないか、と…
お説教をされつつも、すぐに死んでしまう下等生物の顔と名を覚える事に意味があるのでしょうか…などと、
ちょっぴり切ない無常を突きつけられたりすることもありそうです。
他人の過ちを許せるのは大人の証拠でございます。
そのように達観されたお考えを持つ御身ですから、
催し事ではしゃぐ事に抵抗があるというのはよく分かるところではございますね。
なので、こう……保護者的な!なんとかしてくれそう感が、そういう呼称を連想させるのかと思いますが!
……むっ。……あ、モモンガ様が甘えてくれてる……。むふー♥
(今日の寝室はとってもアニマルです)
(やはり肉や皮を持つ部位は敏感なのか、尻尾の反応は如実である)
(ちょっぴり興奮気味に、彼が頭を胸に埋めてくるのがかわいい)
(夫の仕草ににんまりしつつも、アニマル風味がいやらしさを中和してくれている気がする)
(ナーベラルは乳房を愛撫されるだけでなく、そこに甘えられるのも好きなので)
(尻尾からは手を離さず、受け止めた頭、その後頭部をローブ越しに撫でるのでした)
い、いえ…、いつも何かが足りない不始末ばかりで……
しかしながら、そのように仰って頂けるのは光栄でございます。
ふふ、かしこまりました。本日もアインズ様と一緒に一日を過ごせる喜びでいっぱいでございます!
…え、えっちなのは……ナーベラルがえっちなのは……アインズさまの…せい…ですよ……♥
では本日はナザリックハロウィン第二部ということで、共に童話の世界を体験しましょう!
別に赤ずきんが狼から逃げ切れる事無く酷い目に遭わされるだけの筋書きですし、
特別に打ち合わせをするような事も無いとは思いますが……
ちょっとずつ導入を用意させて頂きますので、なにかございましたらお声がけ下さいませね。
-
>>518
アインズ様が興奮して下さると、私はすごく嬉しくなります♥
ナーベラルは貴方様を性的に愉悦に導く為の存在でございますから!
私が攻め手に回るのは逆襲の前フリでしかないのですが、
時には逆襲を許しつつも結局はねじ伏せる…みたいなものもいつかシてみたい気はします。
その時はほぼ確実に別の人選となっているでしょうが。
ち、違うのです。私は不義理ばかり働いておりますから、
せめて挽回できる範囲では…しっかり埋め合わせをしていきたいなと。それだけなのでっ。
ウフフ、近頃スパイダー騎乗位という言葉を学習しまして、
おそらくは膝立ちがスタンダードであろう騎乗位に、
たった一言で区別をつけられるのが便利だなと取り入れた次第でございます。
…といっますか、私はマゾ…のはずなのですが、ああいう体位…結構好きなんですよね。
時には主導権を握りたい深層意識の表れなのでしょうか。
はい!お休みが近付くだけで貴方様がドキドキしてしまうように、
たっぷり愉悦をお互いに刷り込んでいきましょうね、えへへ♥
あ、愛しておりますーっ。アインズさま!!
ところで上のお返事の違法云々の使い方が誤っているので訂正したいのですが、
やはり無理にカテゴリで分けなくてもいいと考え直しました。
違法ババアというものが近いそうですが、ババアという発音というか、響きが良くありません!
しかしナザリックでは合法!合法鍋でございます!
-
>>519
大量にあるせいか私にも把握しきれぬものだしな。やはり使ってみぬことにはわからぬこともある。
そう言う意味では催しがあるからこそ手にかけてみる、というのは良き契機と言えよう。
やはり良い機会と言うものは定期的に設けねばならないな。
い、違法ロリ。やはりそのなんと言うか興奮をそそられてしまうな。いや、そう言う趣味はないんだぞ?
寿命が長ければ覚えられないというのはわからなくもない。お前の言うとおり虫の名前を覚えられぬようにな。
フフ、お前は時に真理を突くな。なんと言うか驚かされると言うか感心してしまうな。
保護者というのはまさにそうなのだろうな、お前達を前にしているとやはりひとつの保護的な立場だしな。
(尻尾からの普段ない刺激に顔色があれば真っ赤にし彼女の胸元に頭を寄せる)
(そこだけ見ればモコモコのウサギに顔を寄せているだけであり、いやらしさと言うものはない)
(ローブ越しながら確かな手触りを感じさせ、尻尾を掴む彼女の手には揺れ動く狼尻尾の感触が伝わっていくのでした)
不始末なんてことはないさ、むしろお前の心遣いに感謝しているくらいだとも。
お前とたくさん過ごさせてもらおう♥
いや、そうしつけたがそれが予想を越えたと言うかナーベラルのえっちさが私の想定を越えているとも!
そうだな、共にハロウィンを楽しもうではないか。今年も忘れられぬものとなるだろう。
やはりお前はとても素敵な従者だとも。それで問題はない。ではよろしくお願いしよう。
-
>>520
とてもしたとも堪らなくなった。今すぐ襲いたくなるほどにな。
お前はまさに淫魔だとも。もうなんと言うかあれが前ふりにしか見えなくなるほどにな。堪らないものだった♥
ねじ伏せられるのも個人的には嫌いではない。確かにマグダラの彼女は敗けたのに勝ったと言うか彼女の勝ちな気はしたな。
不義理と言うことはあるまい。お前ほど義理堅い者を私は知らないさ。
それにお前の気持ちは良くわかったとも。ありがとう、ナーベラル。
スパイダー騎乗位はえっちでとてもいいものだ。女性優位を強めたような印象もあるしな。
いや、わからなくもない。それにあれは優位ではあるがわりと無防備な気もするのだ。
恥ずかしい体位であることには変わりないしな。フフ、矛盾はしないだろう。
……もうドキドキしているとも。愛してるぞ♥ナーベラル♥お前を離さないとも。
そうか?年齢的にはアウトだし間違ってはいないだろう。
ユグドラシル換算だと一桁なわけだしな。見た目と中身のズレと言うのは嫌いではないぞ。
まぁババアはよくはないな。違法鍋がなにやらよりパワーワードに!?
-
>>521
それでは準備に取り掛からせて頂きますので、掻い摘んでお返事させて頂きますね。
>いや、そう言う趣味はないんだぞ?
はい!理解しておりますとも!
しかしながら本当の意味でそちらに当て嵌る某鍋原が鈴木悟様に拐かされておりますが、
そちらはセーフなのでしょうか?絶対背徳が興奮に寄与されているところがありますよね!
>お前達を前にしているとやはりひとつの保護的な立場だしな。
まさにその仰る通り、父親的な慈愛を感じております。
で、でも……その…保護するべき娘に手を出して、
いっぱい隠語を言わせて、自分からおチンポを求めて腰を振るような……
そんな卑しい子に躾けた気分はいかがでございますか…?
(なんだか今日はちょっぴり意地悪に言葉で詰っていくナーベラルです)
畏れながら、わたしは…あの、本来とても変態的で、性的欲求に支配されがちな、
いやらしい子…だったと……今はそのように自覚しております。
それを解き放ち、躾けて下さったのは貴方様で……
私の性質上、たくさんの言い訳と積み重ねがありませんと…
こんなふうに包み隠さず、淫らに迫ることはそう無かったでしょうし、
あの…やらしい気持ちに身を任せて、えっちにのめり込むのって……すごく、気持ちがいいですね…♥
こんな気持ちを教えて下さったアインズ様には感謝しかございません。
も、もっと…♥もっともっと、わたしを…いやらしくはしたなく、淫らに躾けてほしいです…♥
とてもドキドキしております、だいすき…アインズさま。
えっちのお勉強、きっと頑張りますので…!これからもたくさん教えて下さいね。
どうぞよろしくお願いいたします、アインズさま。
ではもうしばしお待ち下さいませ。
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>>523
うむ、ではよろしくお願いしよう。私の方もかいつまむので気にしなくともいいさ。
>しかしながら本当の意味でそちらに当て嵌る某鍋原が鈴木悟様に拐かされておりますが
それは、そのシている!誤解を恐れず言うなら学校でシたりはかなり興奮したしな。
それもまぁなんと言うかお前だから、だと言えるさ。
>で、でも……その…保護するべき娘に手を出して
………興奮しているとも。いやらしく淫らな女に躾たのだからな。
それに、元々にそんな才能を多分に秘めていたのがまた好きだ。
つまるところお前は大袈裟ではなく私の理想そのものだ。いやらしさと愛らしさを兼ね揃えた、な。
(父親、と見せて男らしく答える支配者は昨夜の名残もあり、今日はご主人様らしくあるのでした)
そうだな、お前は理知的な仮面の下に変態的でさみしがり屋な性質をしていると言えよう。
アルベドを妻に推しながら閨に呼ばれたい、そんな風に思っていたのだろう?
俺の恋人に間違われたときも否定しつつ、実は悦んでいた。そうだな?
言い訳も必要なものだ。それを剥ぐからこそ興奮が増していく。暴かれ、さらけ出す気分を強く味わえるからな♥
お前を俺色に染めてやるとも♥たくさん淫らではしたなくお前の頭のなかを染めてやるさ♥
愛しているよ、ナーベラル・ガンマ♥
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【ナザリックのハロウィン第二部始まります】
(表向きのハロウィンパーティーは終わりを告げたが、まだまだハロウィンは続きます)
(皆それぞれ持ち場に戻ったり、ナザリックの外へと向かうが)
(仮装した者が合言葉を発すればお菓子を貰えるキャンペーンは)
(防衛や日々のお仕事に支障のない範囲で行われていた)
(そして今日はナザリックの支配者夫妻がお休みを取って一つのイベントに臨む)
(そのきっかけは最古の図書館に残されていたハロウィン関連の記述と)
(そこから発展した、仮装のモチーフとなる童話の絵本などの存在である)
(ならば格好だけを真似するのではなく、より理解を深めるために原点を追体験しようという)
(思いつきにより、急遽二人だけの風変わりなハロウィンイベントである)
(予め予定の場所は守護者達に通達され、適切な人払いがされている)
(まず舞台となったのは第六階層のジャングル)
(この階層は特に、ナザリックの外からの居住者が多いエリアなので)
(できるだけその周辺を避け、魔法で建築した拠点こと…小屋が立てられ、そこで寸劇が行われていた)
(そして扉を開け放ち、外へと出てくる赤いビロードの頭巾を被った少女)
(頭巾の下に着たドレス。ふわりと広がったフリルのミニスカート。太腿には黒いガーターベルトが見え)
(純粋無垢な少女を表現するつもりが、ちょっぴり露骨に対象の劣情を掻き立てんとする意図が見え隠れしており)
(下に着るドレスも、頭巾を外せば肩や背中、乳房の谷間だとか、「Touch me♥」などと)
(狼想定の主人を誘惑する意図ばかり含んでいる有様―――というか)
(いつものバニー姿の衣装を連想させるような作りをしている為、敢えてやっていると察せるものである)
(両手に下げたかごには母から持たされた荷物と例の張り型、それから兎の尻尾を模したアナルビーズ)
(別にこれは赤ずきんが変態なのではなく、この後のプレイで使用される予定のものです)
さ、おばあ様のところまでケーキとワイン……
それから、この<治癒>の短杖を持っていかなくてはね。
病気で弱っているおばあ様もこれできっと元気になってくれるでしょう。
お部屋に入ったら、おはようございます。挨拶の前にあちこち覗き込んではなりません……と。
言付けを守ってこそのメイド……こほん、孫娘です。
出発です。おばあ様はこの森の奥に住んでいるわ。行きましょう。
(ちょっぴりぎこちない演技ながら、観客……というか、もうひとりの演者へと)
(状況を伝え聞かせるような説明口調で話すナベ頭巾ことナーベラルです)
(そして森に入ってすぐのところで狼に会いました)
(骨の体に獣耳を生やした、一目見れば息を呑んで見惚れるような美貌の持ち主であり)
(その禍々しさはまさに森どころか世界の支配者といった風格なのですが)
(どこか二人とも、演劇らしく大きく身振り手振りをして大袈裟にリアクションをするので)
(最初のエンカウントから負けイベントなどというクソ運営の好みそうな展開は連想させず)
(こんにちはと挨拶する狼にスカートを摘んでお返事するのでした)
こんにちは、ご機嫌麗しゅう存じます、アイ…………んんっ、狼さ――ん。
私はこれから病気のおばあ様のところに行くのです。
邪魔立てするならば灰にさせて頂く決まりなのですが、
彼我の実力差を弁えぬほど愚か者ではございません。
どうかここは温情をかけては頂けないでしょうか。
(大根役者特有のアドリブと、しっかり役柄に入りきれていない杜撰さが露呈した)
(おそらく童話的に狼は愛想良く接して子供を騙す悪い大人の暗喩なのかもしれないが)
(そんな狼に尋ねられる前に自分からペラペラと事情を喋ってしまう駄目な赤ずきんである)
(というか、見惚れているのでそれどころではないのですが、ハッと思い出したように)
(警戒していますよという下手なアピールを行うのであった)
【大変お待たせしました!それではこちら導入とさせて頂きます】
【友好的な狼様……狼さんとの初遭遇ですが】
【えっと…そのままいかにも怪しい感じで立ち去って頂くのも、セクハラ…をして頂くのも構いませんし】
【花を積んで花束を贈ったら喜ばれるよと言いつつ、先回りの<上位転移>からおばあ様に<真なる死>】
【魔法の罠が山積みのトラップハウスに小屋を改造して頂くのも結構かと!】
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>>525
(本当のハロウィンはまだ先なのでナザリックでは広くハロウィン期間は取られていた)
(仮装は自由であり、支配者を見つけてトリック・オア・トリートを唱えればもれなくお菓子が貰えた)
(守護者統括がトリックもトリートもしようとして怒られる、と言ったことはあったものの概ね問題なく進んでいく)
(その中でも今日は所謂シチュエーションプレイとして、赤ずきんをやることとなった)
(とは言え普通のものではなくどちらかと言えば楽しむためのものであり、つまるところ都合をつけたえっちである)
(第六階層のジャングル、この付近に人払いをさせ何故かヴァンパイア・ブライドが見張りとして立たされていた)
(先日の不死級強すぎた罪だと言われたが何にせよ、誉れなことだとヤル気を見せる彼女達であった)
(そして彼女の説明を聞いた狼は、ゆっくりと彼女の前に姿を見せた)
(白い骨の身体に着込んだような青い毛並み、頭蓋骨から生えたそれは犬ではなく狼耳)
(フサフサの狼尻尾を揺らしながら現れたそれはかつての仲間を模したものだった)
おや、こんにちは。赤ずきんちゃん。
なるほど、それはいいことだ。しかし今はきれいなお花も咲いている。
それを摘んで持っていってあげればおばさんも元気になるのではないか?
(説明口調のナーベラルの緊張はそのまま興奮と言い換えてもいい)
(森の入り口で見下ろした彼女はなにかいつもよりも小柄に感じられた)
(それは一時的なものと言え獣属性を持ち、少しばかり昂っているからなのかもしれない)
(青い毛並みと白い毛並みが入り交じったそれは美しい狼であり、手には林檎を片手に持ちさながら獰猛な狼と言ったところだ)
(丁寧に挨拶をする赤ずきんにこちらもまた挨拶をする。別に門番とかではないのですぐに通すつもりだ)
(おとぎ話は何かしらの教訓を持つ。これについては悪い狼、つまるところ悪い大人に事情を話してはいけない)
(そんなところと言えた。狼らしくニヤリと笑うだけで悪く見えてくる)
(小さくうなずきそう言って近くに咲く花々を指差す。ここは年中美しい花が咲いているなと改めて思わせた)
(やや大仰にそう言い、赤ずきんならぬ鍋ずきんが応じると友好的に手を振り、移動する)
(その最中にも罠を仕掛けていく。踏めば一瞬で絶頂する感覚魔法、体内に入り込み淫らなことをするスライム)
(さまざまな罠を仕掛けて、おばあちゃんの住む小屋へと向かう)
『アインズ様お待ちしておりました!』
─────ふうふぅ、なかなかの激戦だったな。さて、ナーベラル。いや、ナベずきんちゃんを待とうか。
フフ、私の罠にどれだけかかるかな?
(そこにいたのはおばあちゃんではなく役のシャルティアであり、この話を通達したところおばあちゃん役に立候補することとなった)
(そしておばあちゃんを食べてしまった狼は身に付けていた紫のドレス、に似たドレスを奪うとベッドに入り待ち構える)
(おばあちゃんは退場しもういないものの、食べられた形跡は凄まじくベッドのなかは香りに満ちており、狼のヤル気は振りきれていた)
(ある意味で童話の狼に近い興奮状態にある。だからこそ遠視の鏡で視たりはせずにナーベラルを待つのでした)
【それではこのようにさせてもらおう。おばあちゃんとのあれは割愛して構わない】
【友好的と見せつつトラップを放ってみた。そういえばえっちの罠もあまりなかったしな】
【こちらも結果だけでいい。無傷でたどり着くも腰砕けでも構わぬとも】
【先回りの<上位転移>からおばあ様に性的な<真なる死>をかますなかなかのあれだが!】
【実はさっきのあれでかなり興奮していると思ってくれればいい。おばあちゃんを食べたシーツで、と言うのがあれなら流してくれて構わないからな!】
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【……あ、申し訳ございません!少々席を外しますので、お返事もうちょっとお待ちくださいませ…】
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【構わぬとも。ゆっくりでいいさ、時間はたっぷりある。私はのんびり待っているとも】
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>>526
流石です。気遣いにも長けているその慈悲深さ、この森の中でだけで留めておくには勿体ございません。
親切―――かつ、素敵で博識な狼さ――ん。さぞ名を馳せる偉大な御方なのでしょう。
それを尋ねる無粋は致しませんが、是非とも勧めに従わせて頂こうと思います。
ありがとうございます。またどこかでお会いしましょう。
(ローブを着込んだわけではなく、おそらく至高の存在の一人を意識したような体毛)
(体の大きさはそのままに、ちょっぴり猫背に役柄になりきっているのがまたかわいい)
(威圧感は十分ながら、親切に振る舞う対応は疑う余地もない)
(しかし悪人こそ甘い顔をして罠へと誘い込むものである、と)
(けしてそう長くはない人間達の国で学んでいる)
(しかし疑う事を知らない赤ずきんはまんまと狼に誘導され、寄り道をしてしまったせいで)
(祖母とともども大変怖い目に遭う事になるのだそうです)
(彼が案内して下さった場所には一面に咲く綺麗な花畑があり)
(いつも素敵な環境の維持、お見事ですアウラ様、マーレ様とそこにいない二人を思えば)
(小さく頭を下げ、いくつか花を手折ると小さな花束としてかごに入れ)
(目的地であるおばあ様の小屋まで向かうのでした)
はぁーッ、はぁ…へぇぇ…っ…♥あ、あああ……はぁぁッ…んん……♥
……予想外に時間を食ってしまったわ。これは不必要な寄り道をしてはならない、
そんな教訓が込められているというわけですね。
……んッ……えっと……お、おばあ様。おはようございます。
ナベずきん、只今到着いたしました。
(アインズ様により先読みによって設置された罠。結論から言うとお察しのとおりである)
(全部踏んでしまい、足を引きずるような腰砕けで小屋へと到着する)
(スカートの端から若干覗かせる太腿には汗が伝い、正の文字が複数並んでいる)
(絶頂する罠を10弧は踏み、完全に頭の中は快楽とおチンポのことでいっぱいにされた挙げ句)
(木に手をついて休んでいる最中に、アインズ様と感覚を共有するスライムが飛びかかり)
(頭巾の中へと入り込むや否や、振り払う間もなく乳房の隙間から入り込み、乳首に吸着したりもした)
(ぎゅうぅ…と伸ばされた乳首だけで三回以上も果てさせられ、膝をついたのか、そこは少し汚れている)
(振り払おうとすればするほど、ますます奥へと入り込み、クリピアスを座れながら)
(膣口より奥に侵入して、ナカを掻き回されたりもしたので)
(到着時点で匂い立つ香りはお土産を持って尋ねてきた孫娘といった雰囲気ではなく)
(既に発情したような淫らな色香を纏っており、下がった眉尻、浮かんだ涙と)
(蕩けた表情を引き締めることすら困難な様子であり、持ち主の元に帰ってきた事で)
(スライムはもぞもぞと衣服の中を辿って、再び胸元から飛び出し、ぴゃっ…とお布団の中へ戻り)
(アインズ様の魔力に溶け込んで消滅するのであった)
(他にもアインズ様と感覚を同調させたきのこが伸縮して、口内を荒らして体液を飛散させる罠などで)
(飲精をさせられたり、ふらふらと歩いて転びそうになったところをアインズ様謹製スケルトンに支えられ)
(かごの中身を滅茶苦茶にされることを防いで貰ったはいいが、お尻を何度もスパンキングされたり)
(トレントのような植物が媚薬を塗り込んだ蔦を絡めつけて拘束し)
(宙空に股を開いた状態で拘束され、ぐっしょりと濡らして重くなった白と桜の下着が曝け出されたり)
(途中で連続絶頂で歩くのも困難となってお漏らしさせられたりと)
(たった一キロ未満の距離を、木の枝を杖代わりにしながら歩いてくる羽目となり)
(想定より20分は遅くなっただろうか。たどり着いた小屋から匂い立つ香りは淫ら極まりないものだが)
(それはここで行われた行為を喚起させるものであり、けして甚振られたカラダから匂う香りだけではないと気付く)
まぁ、おばあ様。耳がとても大きくございませんか?
(しかし挨拶にお返事はなく、ベッドまで近付くとカーテンを開ける)
(おばあ様は病弱なので、なかなか起き上がる事ができないのだろう)
(そこで深々と顔まで帽子を被ったおばあ様を覗き込めば、なんと獣耳が見える)
(原点では、とても目が大きいわ。手が大きいわ。大きな口だわ…と続くので)
(彼のお返事を待つけれども、やる気に満ち溢れた狼がその手順をしっかり待ってくれる保証はない)
(いわば、この過程は二人にとっての焦らしでもあるのだ)
(既に道中で淫乱を暴かれ、とても大きなおチンポがあるわ!と言いかねないナベずきんは)
(頭だけでなく、お布団へと近付いて、母の言付けを破って祖母をよくよく観察しようとするのでした)
【かしこまりました!ではここまでの出来事は過去形で行わせて頂きました】
【一応はいくつかの罠を体験した事にしましたが、思いつきで残留した効果を足して頂いても結構です】
【あ、でも…その…基本的に生物としてはアインズ様と感覚共有というか…】
【基本的に貴方様以外から辱めを受けたというような事例にはならぬ数々で想定して頂けると。はい】
【私が酷い目に遭っている最中にえっちしているだなんて!むぅぅー!ひどいです!】
【まぁ、でも、その…そこはいいです。アインズ様はえっちなので仕方がないと諦めました!】
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>>529
う、うむ。そ、そうだな。ありがとう、君も気を付けて行くのだぞ?悪い狼とか出るからな。
いや、名乗るほどのものじゃないから。本当に………なので気にすることはない。
うむ、いっぱい摘んでいくといい。きっと喜ぶだろう。
(ワーウルフ、ではないものの部分的に生えた青い体毛はかつての仲間のもの)
(背は高いがその種族特性のお陰でやや猫背で歩くこととなる。獰猛な狼らしいとも言えた)
(威圧感を放ちながらも役柄を全うし、彼女に道草を食わせていくがナーベラルの反応がおかしい)
(それはもうへりくだり、狼にたいしてするものか?と疑問に思わなくもない)
(と言うかナーベラル、私だと言う前提でやってるだろ!)
(しかし赤ずきんの道草は原稿の通りであり、間違いでもない。そんなものかと納得しつつ彼女を花畑へと誘導する)
(ナーベラルの作った花束は、あとでアウラに献上されたいそう喜ばれるのだった)
………ふぅ、なるほど。なかなか清楚な衣服と言うのもいいな。
ずきんの隙間から味わうのもなかなかいいものだ。これはなかなか癖になるな。
知らぬものの甘言に惑わされると痛い目に会う、と言うことだ。ナーベラル♥
………おはよう、ナベずきん。良く来たね。迷わなかったかい?
………それはね、お前の声を良く聞くためさ。
(今までしたことはなかったが、この粘体はほぼ自分の一部だ)
(視覚こそないがそれは手と同じであり、その気になれば意識を移すことも出きる)
(ナーベラルの身体をまさぐるそれは肉体の反応を知りつくし、固くして攻めるも吸い上げるも自由自在)
(乳首に吸い付きピアスをひねりながら、片方の乳首には赤子のように吸い付いた)
(そうしながら粘体を広げてクリトリスと繋がり、同時に攻めるのも自在であり、そうしながらナカへと入り込む)
(全身で彼女を感じることもでき、粘体とは攻め手が多いことを実感すればポルチオにGスポット、クリトリスに乳首と5点を同時に攻め立てる)
(その段階で腰砕けにならぬようにと気を付けつつも、ついついのめり込んでしまう)
(最後まで吸い付いて、彼女が来ればピョコンとスライムは手の内に戻り魔力として消え去る)
(ナーベラルの罠へのかかりっぷりは凄まじくスケルトンに襲われてのスパンキング)
(マイコニドに襲わせて、口内を精液で満たしグラスに並々と注げるほどの精液を飲ませる)
(他にも植物に丸のみにしての粘液と触手プレイ、シャルティアを抱きつつナーベラルも攻め立てる狼は欲張りであり性欲過多だった)
(変装したドレスの下は勃起しっぱなしであり、纏うのは獣臭を越えた雄の香り)
(彼女の問いかけに少しして答えた声は、お婆様のもの。それはもちろん口唇蟲によるもの)
(病弱なはずのお婆様のは布団からぴょこんと耳だけ出して、彼女にばれぬように布団を被る)
(互いにもう何度もイッており興奮は振りきっているのだが、この焦らしがたまらなかった)
(大きな身体をベッドに潜りこませながら、そこから溢れる獣臭)
(ナーベラルに今すぐ食らいつきたくなるもそれを押さえ込み、そう答えながらはぁ♥と艶かしく吐息を漏らすのだった)
【うむ、素晴らしいぞ。ありがとう、ナーベラル♥】
【では少し足しておこう。そういえばこういう罠ははじめてだな】
【それではこのようにさせてもらった。私が魔法で作ったものだとな】
【なのでナーベラルを愛撫しつつというとんでもないことに!】
【う、すまない。すっかりナーベラルがえっちな主人に諦めるメイドに!】
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>>530
あ、良かった。起きていらっしゃいましたか。
……?で、では……目ではなく、
ぽっかりと空いた眼孔に炎を燃え上がらせているのは何故でございますか?
こんなに手が大きいのは何故でしょうか……?
とても恐ろしいほど、口が大きいのは……何故なのでしょう……?
(おばあ様は病人であるという設定なので、体を起こすのが辛いのであれば)
(手を貸してあげなくてはならないだろう)
(お布団が顔に掛かって苦しいだろうから、捲って差し上げるともう少し顔が露わになる)
(踏み込んではなるまいと思っても、蛇に睨まえた蛙のようにもはや一目散に逃げる事もできない)
(吐息を呑み、震える声で続きを促す。病弱な筈の老人の手が皮もなくこんなに大きいだろうか)
(唇が無く、綺麗に生え揃った歯列、そこから香らせる淫らな香り)
(……あ、これは……シャルティア様を抱かれたのだな、と納得する)
(恐怖や緊張ではなく、劣情と興奮で声を震わせたり、指先が落ち着かなかったりしていたナベずきんだが)
(密かに匂う性臭にちょっぴりドキドキしつつも、むぅーっと不満げに頬を膨らませていた)
(ベッドを捲れば、そのお腹の上にどん!とちょっぴり勢いよくかごを置いて不満を示す)
(一応レベル的に物理攻撃耐性を抜ける上、アンデッドに効果の薄い斬撃や刺突ではなく殴打なので)
(ごくごく効果が薄いとはいえ、人間が頬を抓られるくらいの痛みはあるかもしれない)
はぁーッ、はぁッ、はぁッ……♥
と、とても……大きなおチンポだわ……♥
……お、おばあ様じゃ……ない……!
(これは言わまいと思っていたけれど、ベッドを完全に捲くりあげると)
(性臭と共に立ち上る雄の香りに頭をくらくらとさせた)
(先程すれ違った狼としてのアインズ様の紳士的態度とは異なり、肌身に感じるほどの獣欲)
(あまりに大きく、そして見慣れたその生殖器。すっかり眼差しはそこに釘付けとなる)
(別に罠にかからずとも、似たような反応を示したであろう事は間違いないが)
(大量に吐き出された精液を呑まされた事もあれば、ヒリヒリと痛むお尻だって)
(彼と共感覚のスケルトンではなく、本来はアインズ様にして頂くほうが興奮するし、気持ちがいい)
(衣服の下の乳首やクリトリスだって痛いくらいに屹立しており、スライムもまた共感覚なのだろう)
(性感帯を探るまでの時間は短かった上に、的確に、そして同時に攻め立ててきたものである)
(下手に刺激されると、その発情癖のせいですっかり他の事が手につかなくなるものだ)
(そして植物にまさか丸呑みにされるとは思わなかった。襲われそうになったので見事に回避したが)
(なんだか残念そうに項垂れる仕草から、アインズ様との感覚共有をお察ししたので)
(手で制止すると、汚れないように衣服を脱いで捕まり、後で拭いたはいいものの)
(たっぷりカラダを粘液でべとべとにされ、触手で性感帯を熱心に愛撫されて何度もイかされた)
(スカートからはみ出した内腿に見える複数の正の文字は氷山の一角に過ぎず)
(もう少しだけ上も観察すれば、そこには♥の刻印すら確認でき、下腹部の紋章なども発情を示していることだろう)
(ここで赤ずきんは食べられ、哀れにも狼の腹の中へ。そこからの脱出劇が始まる筈なのだが)
(こんなにもおチンポを脈打たせて立ち上げる狼が食べると言えば、それはそちらの意味でしかあり得ない)
(ぎゅっとスカートの端を掴んで、後退りすれば、すぐに背を向けて逃げ出す)
(全力の逃走ではあるが、それでもアインズ様ならば容易に追いつくだろうとの信頼があり)
(仮に振り切ってしまっても、それは彼を焦らす結果となり、森の中でいずれは追いつかれ)
(焦らしたぶんだけ酷い目に遭わされるだろうと想像すれば、もはや下着の役目を果たさぬパンツが擦れて)
(全力疾走の息遣いとしては不自然な喘ぎばかり漏れていった)
【これ、赤ずきんが多少戦える設定ですよね!?いえ、悪ノリを先に始めたのは私ですが!】
【狼の元に辿り着くまでに無力だと死亡していそうな気さえします!ハードモード赤ずきん!】
【はい。いわばアインズ様の外付け快楽器官…みたいな扱いですね。えへへ…】
【全部魔力に分解するとアインズ様の一部に返る…みたいなイメージです】
【怒ったので殴打します。メイドとして不敬ですが妻としての一撃なので受け入れて下さいませ!どすんどすん】
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>>531
……うむ、今日は調子がよくってね。
眼が炎なのはね、夜でもお前の顔が良く見えるためさ。
………手が大きいのはね、お前を撫でる時にたくさん撫でられるようにするためさ。
………口が大きいのはね、お前を食べるためさ!
(ナーベラルは時おりとても凝り性だと感じることがある。それはきっと演じる者であるドッペルゲンガーとしての性質か)
(細やかな演技に感心させられることもある。少し布団を捲られれば顔を覗かせる頭巾を被った眼窩)
(それは揺らめく赤い炎であり、ちりちりと燃えながらも布団に燃え移ることはない)
(震える声音は演技のうまさをより感じさせ、子供が視ていたならば泣き出しかねないものだ)
(手が晒されればそれは大きく無骨な白い骨の手。そして口は皮膚も唇もない剥き出しの歯列)
(もしかしなくともこれは狼よりも怖いよなと思いながら顔を覗かせる)
(同時に閉じ込められた性臭はお婆様のもの。本来なら血の匂いとか多少はするのかなと湯だった頭で考えた)
(つまるところそれは隙であり、アンデットにもっとも効く殴打武器による攻撃)
(条件反射でうっ、と声をあげてしまう。肉体のダメージと言うよりは精神的ダメージと言うのが相応しい)
………逃がさんぞ、赤ずきん!いや、ナベずきん。
そう、お前のおばあちゃんは私…いや、俺が食べたのだ。お前も食べてやる♥
ほら、こんなに濡らして犯されたかったのだろう。狼の力を見せてやる。
ほら、お前の奥に容易くはいるぞ……さらに、食らえ!
ほら、気持ちいいか?やっぱり若い娘は気持ちいいぜ。どうだ、狼チンポは?
(剥き出しの獣はやはり狂暴である。布団を取り去ればその肉体は毛皮と骨で作られ、いつもよりも勃起したそれがよくわかる)
(隆々としたチンポは興奮そのものであり、彼女の視線が釘付けになれば先ほどまでのモンスターによる行為は前戯だと痛感する)
(スライムによる多面的な攻めは特に興奮したがやはりこの身体でしたくなるというもの)
(スケルトンの殴打もやはりどこか借り物の感覚は物足りない)
(植物による丸のみはウツボカズラに似たモンスターを使った。ナーベラルがしっかり回避したので目に見えて肩を落としたのはいうまでもない)
(衣服を脱ぐナーベラルを待つのはシュールながら、丸のみにし全身を攻め立てるそれはなかなかできぬものだった)
(後退りからのす逃走も捕らえるように後ろから襲いかかれば容易く組付した)
(狼の速さは人のそれとは比べ物にならない。ユグドラシルにおける獣人も同様だ)
(全く同等ではないがそれでもその力を持っている速度は、ドッペルゲンガーよりも速い)
(容易く組付しその鋭利な爪で背中を引き裂く。肌には傷ひとつつけず衣装のみを散らすと下着をずらしていきり立つ勃起を突き込む)
(野太いそれは彼女の道中のどれよりも太く熱い肉塊。深々と突き立て、けだものらしく腰を振る)
(ジュプジュプ♥と音を立ててかき混ぜていき、前傾姿勢で組伏すそれはいつもより体格差を感じさせる)
(獣臭を存分にさせながらナーベラルを嬲っていくのでした)
【まぁナザリック式なら仕方あるまい。敵が割りと強いしな】
【なんと言うかナーベラルと植物のやり取りとか好きだぞ。微笑ましい】
【うむ、スライム子を作ったときのようなものだな。まぁ私が攻めると言うのは私も好きだ】
【つ、妻ならば仕方ない。ナーベラルのその嫉妬とかわりと好きだな。可愛い】
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>>532
はッ、はぁッ、はッ…助けて!助け……ッ、う、ああぁッ…!
いやぁッ、離して!その傲慢な思い上がりでおばあ様も手に掛けたのですね!
このケダモノ!この森にはお前みたいな害獣を駆除する為に猟師のおじ様が巡回しているの。
すぐにここでの騒ぎを聞きつけて、来てくれるわ!
……んぅ、っ……ひッ…やだ………ああああぁぁッ♥
はあッ…、あッ……あっ、ぐッ……んぁ、あぁッ…はぁ、ぁんッ…♥
(全力での逃走といってもその速さの違いは歴然)
(此方の方が早く逃げ出したが、トップスピードに達するまでの加速が異なるので)
(小屋の扉へと手を掛ける直前で背後から組み敷かれた)
(四つん這いに膝を立て、顎先は床につけられる。もはや交尾直前の気配)
(両手に力を入れて踏ん張ってもまるで無意味な筋力差である)
(振りかぶる腕の気配に、背中の皮膚ごと切り裂かれると目を瞑るも)
(衣服だけを破るアインズ様の器用さがちょっぴりだけ憎い)
(背中までかかる大きな頭巾。そして背中の部分は露出が大きく)
(繊維ごと容易く両断されるとはらりと破れた布切れと化して残骸が宙に舞う)
(背中を覆う生地だけでなく、乳房を覆う下着も切られてたので、ちょっぴりすーすーする)
(スカートも両断されたので、下着そのものは主が清楚なものを選んだとはいえ)
(ぐっしょりと雨に降られたように濡れ、食い込んでいた為にお尻はほぼ剥き出し)
(「モモンガ専用」「肉便器」と記され、赤く手形が残っており、そこから内腿にかけて)
(絶頂カウントである刻印がびっしりと素肌を埋め尽くしていた)
(陰唇に食い込んだ下着をズラされれば、湿っているというよりは洪水の如く今も期待にひくつかせる雌穴)
(亀頭を押し当てられると、その狭さを感じさせぬほど柔らかく形を伸縮させ)
(このおチンポ専用にあつらえられた心地で奥までの挿入を受け入れる)
(捕まったので激しくされたいがゆえに、原典では頼れる存在である猟師をお話に出したのだが)
(これまでの道中ですっかりカラダが熱に高められていたこともあり)
(一番欲しかったものを与えられ、すっかりカラダは従順に快楽を奏でる)
あんッ、あ…ふぅぅ…っ♥こ、こんなの…無理矢理犯されて気持ちいいはずが……!
ああぁんッ…!は、はやッ…!んんッ…!はぁーッ、ああぁ、あはッ…あァ、
お、おチンポぉ…きもちいいィ…♥アインズさまのッ………ん、んんっ、こほん……
狼チンポ…奥まで当たって…はぁッ…、気持ちいいのッ…♥
引き抜く時に、きもちいとこぉ…擦れて、ッ…あンンっ、イ……ッ、イぐうぅぅ♥
はーッ、あぁーッ…だ、め…っ……耐えられ、ないぃ……、ひゃうぅ〜♥
セックスぅ……セックスきもぢいぃぃ…♥
(事前の台本には、自分で書き込みを加えて、演技下手ながらしっかり練習をしていたのだが)
(注釈で、犯されても気丈な意思を最後まで見せること!と自分で決意して書き込んだのだが)
(実践となれば挿入された瞬間に、意思よりも先にカラダが恭順を示す有様である)
(ある意味予想通りというか、いかに普段からこのおチンポに魅了されてしまっているかを示していた)
(すっかり乱れて顔は熱に染まり、体温は熱に浮かされたように上昇していくが)
(だからといって演技まで投げ出していいはずがないので、失言は頑張って訂正)
(しかし斜め上から振り下ろされるように膣奥を小突く心地に、早くも絶頂を迎えれば)
(狼に犯されるナベずきんではなく、ケダモノ同士の交尾に近付く表情と仕草)
(犬のように荒く、ハッ、ハッ、と呼吸をしながら濡れた赤い舌を垂らし)
(地面に食い込ませるように立てた爪はガリガリと床を掻く)
(抽挿でカラダが擦れる度、避けた衣服はずるずると床に落ち)
(はらりと赤い頭巾も落ちれば、その下のポニーテールの黒髪が露出する)
(当然脱がされる事も想定しての衣装選び。リボンは赤なので、脱がされても赤ずきんを名乗るつもりでした)
(その最中も抽挿は続き、獣の匂いを混じらせたアインズ様の雄の匂いにすっかり発情を煽られ)
(刺突されている最中にお漏らしをするも、それすらアクシデントではなく日常なのがちょっぴりこわい)
(彼の太腿に垂れたおしっこがかかるのもまたいつもの流れである)
(恐怖による失禁が相応しいシチュではあるものの、快楽純度100%です)
(加虐成分の強い体位で激しい腰使いに、徐々に演技すら忘れていつものように喘いでいくのであった)
【まぁ、その…敢えて罠を踏んでいるところがありますからね……】
【けれど反射的に衣装を汚されるのは、イヤでしたので避けましたが、はい】
【丸呑みの嗜好というのは詳しくないのですが、期待して配置された罠でしょうし、その…】
【ちゃんと準備をしてからかからせて頂きました。ぬるぬるぬーべらるです】
【原典ではおばあさんのいびき大きすぎる!!と猟師が怪しんで突入し、腹を裂くのですが】
【そのへんはお好みで結構です。猟師に助けを求めたいのに】
【無理矢理口を押さえられて静かに犯されるというシチュも…その、好むところではございますし…】
-
>>533
ハハハ、無駄だ。俺を見た時点でその猟師とやらを呼ばなかったのが運のつきだ。
そうだ、お前の婆さんはうまかったが小さくて食いでがなかったからな。
ほら、嫌がるわりには簡単にのみ込むじゃあないか。俺のは気持ちいいだろう?
こんなに股ぐらを濡らして気持ち良くないなんて嘘をつくなよ?
何がいやだ、清純なふりをして男好きする変態め。まるで雌だな、雄を誘うふしだらな雌だ。
(獣の加速度はその初速と終速に差がない。人の足で逃れられるはずもない、ということだ)
(扉を目の前にして、尻だけを上げさせた体勢のナベずきんに襲いかかる)
(敢えて背中には傷ひとつつけず、彼女の布切れを容易く引き裂く狂暴さを見せつける)
(剥き出しの「モモンガ専用」「肉便器」と記されたタトゥー。それに平手を落として彼女を咎めていく)
(既に何度かイッたことなど刻印を見ずともわかり、柔らかく熟れたそこに突き立てられるチンポ)
(それはこれまでのどんな攻めよりもガツンと彼女の脳裏を叩き、突き込まれるそれは焼けた鉄塊のよう)
(彼女にケダモノの姿勢を取らせのし掛かるように犯していく)
無理矢理?こんなに濡らしていて何が無理矢理だ。まるで雌犬のようだな。
ほら、気持ちいいだろう?奥を突かれるのは♥
まったく容易く堕ちおって。ほら、チンポ気持ちいいと言ってみろ♥この変態め。
ここか、ここがいいのか?ほら、お前の大好きなGスポットだぞ。
まったくこんなメス犬には首輪がいるな♥ほら、どうだ?狼の飼い犬になる気分は?
セックス?いやらしいスケベ交尾だろ♥絞めあげてやるぞ♥
ションベンまで漏らすとは躾のなっていない女だな。謝れ、変態マゾずきん♥
(ナーベラルの演技は決して下手ではない。むしろその練習量と生真面目さはより上手さとなっていた)
(気丈な意思の演技はすぐに折れるものの普段のナーベラルを思えば良く持ったと言えるかもしれない)
(先ほどまでのスライムも植物もどこか物足りなさを刺激するように、少し足りなかった)
(それはわざとであり、スライムならば強さが足りなかったり、植物ならばポイントがずれていたりと少しばかり物足りなかった)
(それら全てを埋める肉塊は、彼女の奥まで満たしながら、固く張りでた肉傘はちょうど彼女の良いところを押し潰す)
(短く腰を引いて突き出す短く速いピストンは支配者もまた本気であり、彼女の膣全体で扱き上げるように腰を使う)
(床を引っ掻くナーベラルに合わせたように彼女の白い背中に手を掛けて三指で背中に傷をいれていく)
(彼女の首にリボンと合わせた赤い首輪を嵌めるとリードを引いて、からだを起こして締め上げる)
(鎖が引かれれば首が締まり、赤ずきんと言うよりはケダモノの様に犯していき)
(纏っていた雌の匂いは次第にナーベラルのものに塗り替えられていく)
(強く腰を突き出しながら鎖を引くと、突き出す腰に対してナーベラルは引かれ、彼女の内側でぶつかり、快楽の火花を散らす)
(それはさながら首吊りえっちであり、狼らしく手加減なくナーベラルを嗜虐に晒していく)
【えっちだな、ナーベラル♥そんなところが好きなのだが!】
【いや、構わぬとも。むしろ丁寧に服を畳むところとか大好きだ】
【私もあまり詳しくはないがお試しにといれてみた次第だな。アクアやかずた達を思い出すが】
【ぬるぬるナーベラルなんか可愛いよな♥】
【うむ、猟師の存在は大切だしな。どこかで使うとしよう】
【フフ、どんな形にするか悩むが次辺りで導入しよう】
-
>>534
はぁ、ぁんっ、あんッ…おチンポ気持ちいいッ、おチンポッ…きもちいいぃ♥
カリが擦れへぇ…、んぁ…ッ、んんーッ…、気持ちいい、の…ッ、
はぁ、はぁ……そんなにおチンポで擦られたらァ…ッ、イッてる…のに、またイくッ…、イくから…ッ…♥
いィ゛ぃ、ひぃぃッ♥げぇっ、へぇぇ…♥ぐ、ぐるじいぃ…♥
ご、ごめんなしゃいぃっ!はぁッ、はッ…あ、お…ぐうぅ…ッ…!
へ、粘体スケベ交尾ぃっ、最高…れすぅッ♥き、きもぢぃっ。きもち、良すぎ、てぇぇっ、
はへっ、へへ、ぇ…お、お漏らしばかりしへっ、ごめんなさひぃ♥
(がつんがつんとカラダ全体を揺さぶるような加減の無い本気の攻めは容易く理性を吹き飛ばす)
(そんな最中にお尻を叩く手は道中のスケルトンよりもずっと力が強く)
(お尻を叩かれた瞬間に頭が真っ白にさえ追い込まれる心地。被虐の悦びで達するも無理はなく)
(絶頂の甘い快楽に震える最中ですら攻めは止まらず、イキ癖を促進させるのは強い痛み)
(先程の衣服を引き裂いた事すらも焦らしとさえ捉えかねない爪の背中への加虐)
(皮膚を抉り、噴き出した鮮血は破れた赤いビロードに染み、白い素肌を赤く穢す)
(赤ずきんとは赤を象徴とする赤の似合う少女なのである。透き通るような白い肌に赤はよく映えた)
(ぽたぽたと流れる血は暖かく、背中を流れていく心地。けして夢のように蕩ける甘いお菓子のようなものではないが)
(最中には狼との行為に全ての意識を捧げられる。全てを忘れて快楽にだけ浸れる至福がここにあった)
(そして痛む背中すら更に置き去りにするのが首輪を用いた首絞めセックスである)
(両手は首輪から逃れようと、隙間に指を入れようと仰け反った体勢で抵抗を試みるが)
(堕落に耽った雌犬の如き顔が上向くも、そこにあるのは苦悶を上回る法悦)
(彼の言葉責めも合わさり、今できる抵抗を必死にした上で及ばず、全ては支配者である彼の手の中)
(もがいてももがいても、どうにもならない。彼に生殺与奪も快楽も丸ごと支配される悦びを感じている)
ッひぃぐぅぅッ♥イくッ、イクッ、イッ…ぎうッ!イいぃぃッ♥
し、んじゃう…イキ、しぬぅッ♥ゆ、ゆるひへぇ…♥
へ、変態マゾずきんは…モモンガさまに屈しましたぁ…、
もうおチンポのこと以外ィ、考えられないですぅっ…♥
うぐふ、ぅぅ……はぁッ、ひッ、苦しッ…息、できなひっ…♥
でもイぐ、イグッ…イかさえうぅ♥ひゃひぃぃ♥
(首輪を引く力だけで上体を支える無理な状態ながら、素早く激しく腰を揺さぶられる抽挿は止まらない)
(苦しげに零す余裕の無い吐息は迫真のものながら、その先にある死すら悦びを抱いているように見える仕草)
(無意識の帯電がバチバチと皮膚やナカを焦がして暴れ、裂けた背中の皮膚に染みる)
(しかし快楽ゆえの帯電の暴走が傷口を焼き、止血となる予想外の効果を生んだが)
(引っかかれては傷を塞ぐその行為は、浅ましくおチンポをねだっていやらしいスケベ交尾をねだる女がすると)
(治した側から台無しに、更に多くの傷をねだっているようにも見えるものであった)
(ろくに呼吸が許されぬ状況で弱点を攻め立てる腰使いに絶頂は止まらず)
(びくびくとナカを震わせて、お漏らしを侘びたばかりで潮を拭く淫乱マゾは凝りない)
(わざとやっているのではないかと思うほど、挑発と誘惑は加虐者を焚きつけるのである)
(勢いよく噴き出した体液が彼の陰嚢や太腿をぐっしょりと濡らし)
(いつもは無い筈の体毛を濡らし、知性を感じさせぬ嬌声でその間も絶頂を繰り返し)
(確かに生命の危機にあるそのカラダをどうするも、彼の手綱とおチンポ次第なのである)
(電流を帯びたナカは、既に生物を焼き殺し、それに耐えうる支配者を露骨に絶頂へと追い込まんと作用しており)
(それは言葉を介さぬ理性無き淫乱の意思疎通。……というか、射精のおねだりに他ならない)
(しかしながら、あまりに大きな喘ぎ声と息遣い、そして腰がぶつかりあう破裂音や卑しく響く水音は)
(大きないびきでなくとも、防音がろくに機能しないこの小屋では無用な注意を引きかねぬものであった)
【えへへ、申し訳ございません。いじめて、ほしくて……ついやりすぎてしまうのですっ♥】
【……り、理性が残っていれば!!それは畳みますとも!むしろ次女がズボラ過ぎるのです!】
【その例えはえっちではないといいますか!むしろあのアーマードレスで足だけ出して飲み込まれるとか】
【想像するとナザリックの面汚しもいいところなのですが!一切近付かず魔法で殺します。びびびびび】
【かしこまりました!別に猟師は有能でも無能でも結構ですので】
【無能路線でしたら、むしろ御身が赤ずきんや老婆に再び化け】
【持ち込んだ張り型や尻尾、首輪などをつけて淫乱狼の汚名を着せて捕縛…という方向性もありかな、と】
【裸を見られるのがアレでしたら、その…奴隷用のボロ布でも着せておいて下さいませ】
【セックスで脅かされたとそれとなしにわかる形であれば、辱めには十分かと思いますし】
【………あ、あと…時間が近付いてまいりましたし、あの……そろそろザーメン欲しいのですが…♥】
【凍結を視野に入れるのも結構ですが、一日に一回はザーメンほしいですし…♥】
【……いえ、私はもう発情しているので!理屈は通用しません!射精して下さいませ!射精!モモンガさま!】
-
【う、指が滑って粘体スケベ交尾になっております!恥ずかしいぃ…】
【ソリュシャンがお呼びですか!と混ざりに来る可能性を封じなくては!】
【どうかそこは頭の中で補正をお願いいたします】
-
>>535
それ、ここがいいのか?Gスポットを削って押し潰しながら奥をつかれるのがいいか?
ほら、ポルチオでイクのは気持ちいいだろう?ほら、お前歯なんでも気持ち良くなる変態だからな。
こんな風に首を絞められるのは気持ちいいか……お前は変態マゾだからな。ほら、どこがいいんだ。ちゃんと言え♥
酸欠で失禁までさせられて感じるとはとんだ色ボケ小娘だ♥
(ケダモノの性交はいつもよりも荒々しく、ベッドを脇目に床でナーベラルを犯していく)
(先ほどまでの行為は全てこの本番と比べるためのものとばかりにナーベラルの身体を蝕んでいく)
(スパンキングの強さは先ほどのスケルトンと比べて強く、その叩きかたは彼女の身体を揺さぶるようにコツを心得ていた)
(スパンキングに合わせて彼女のナカに埋められたチンポが揺り動かされ、さらに快楽を増していく)
(刻まれた爪痕は彼女の肉体に刻む執着の証であり、白い素肌に3本線が残り刻まれる)
(イタズラ、と言うには淫らで鮮烈なそれは彼女の肉体に刻まれた嗜虐の証)
(そしてその痛みは首絞めセックス出より鮮烈に輝く。絞められ、酸素を求めれば強い痛みは気付けのように呼び覚ます)
(絞首刑のように後方に強く引き、狼と赤ずきんの立場を逆転させたように細い身体を浮かせる)
(腰を振らずともナーベラルの動きでチンポは締め付けられ、奥を擦り付け酸欠の中で感じる快感は鮮烈な光のように目の奥で輝く)
許して?そんなこと言いながらきゅうきゅう締め付けてきてるぞ。
ションベンだけに飽き足らず潮まで噴いて汚しやがって!
チンポ好きの欲しがりマゾ雌め。お前の生き死には俺の掌の上だ。
屈した?じゃあどうするんだ、マゾずきんちゃんよ。ちゃんと自分で言え。
勝手にアクメするマゾにはお仕置きがいるな。ハメられながらイキ死ね♥
ちんぽに媚びろ、マゾ雌ずきんちゃん♥
(鎖を強く引きながらナーベラルをのけ反らせ、振り子のように付けば首輪は強く締まる)
(同時に子宮を串刺しにし、放たれる帯電は美しく火花が散り、眩しく焼けつく)
(止血したのを認めるやそれを咎めるように交差させ傷をつけ、ナベずきんはさらに傷物にされる)
(ピストンは収まるどころか激しさを増して、彼女の身体は今や激しく揺さぶられ、鎖がわずかに緩むタイミングだけが息を吸えた)
(脳に酸素が回る快感はセックスの快楽を助長し、ふわふわとナーベラルをお花畑へと誘う)
(それもすぐに子宮を突き上げるチンポが現実に引き戻し、立派な毛並みを汚したことに怒りをぶつけられる)
(彼女の身体を押さえ込み、地面に押し付けながら最後の一突きは鮮烈なまでに力強く、ドクンドクンと脈打ち濃厚なケダモノザーメンを注ぎ込む)
(ナーベラルの子宮を満たしていき、溢れんばかりに注ぎながら明滅する彼女に止めとばかりに首輪は反射的につよくひかれる)
(後方につり上げられんばかりの中で射精の快楽は普段以上に心地よく、ナーベラルの意識を弄ぶ)
(その瞬間、目の前のドアは叩かれ来訪者の存在を告げる)
「シャルティアさん、何かすごい音がしたけど大丈夫かい?」
(それは低い声音の男の声。ナーベラルの言う通り近くにいた猟師なのだろう)
(落ち着いた声でそう問いかけてくる。これに狼は慌てることなく、ナベずきんの耳元で誤魔化せとささやいた)
【これはさっきナーベラルがお腹をどすんどすんしたぶん!】
【まぁ立場あるものが手酷くされたくて強く当たるのはわかるかもしれない】
【ルプスレギナはそういうところもいいところなんだけどな】
【ま、まぁあれは一例だな。足だけでてるナーベラルもかわいいが】
【接近しないのが正解なのは間違いないな。ナーベラルは何気にえっちなトラップに強いのかも】
【それではこのようにしてみた。猟師は当然知り合いなので裸体を見せてもいい】
【まぁつまるところ、よく知ったものだな。だいたいそうだが】
【このまま扉越しに攻めながらもよし、不審に思った猟師がはいってくるもよしだ】
【ナーベラルのザーメンのねだりかたが可愛くないか?なにやら、こうヤクザな娘を彷彿とさせるな】
【では射精で一区切りとしようか♥私も出したかったしな】
-
>>536
【フフ、もちろん問題ない。いや、ソリュシャンがスケベと言われてくるのも面白いが】
【ソリュシャンにはまだわりと淑やかなイメージを持っている!たまに過激だがな】
-
>>537
【さて、それでは本日はここで凍結を頂こうと思います。お疲れさまでした、アインズ様。
あうぅー♥絶対復讐されると思っておりましたが、
お腹をどすんどすんとカゴで叩いたらく、首絞め悶絶セックスでお返しされました…!
よく見知った者…で該当する方といえば、歌って踊るあの方しか想像はできませんが……
まぁ、その……よくアインズ様と私がセックスする、ところ…見られておりますし…
ナザリックの者であるならば、ナーベラルは平気だと思います…。恥ずかしいは恥ずかしいですけれど!
わりとあの武闘派娘から逆輸入されている設定や癖は多い自覚はございます。
今回は意識したつもりはなかったのですが、何より側でお付き合いして下さる御身がそう仰るのであれば、
きっと…そうなのでしょうね。……で、でも…その…あの。
私ばかりイかされているのに、アインズ様は我慢するなんて…そんなの……ズルいです、し……♥
>>538
ソリュシャンはえっちだと思いますよ?
三吉君様事件でもその片鱗を垣間見せたように、
職務には忠実で、情熱を持って任務に当たる優秀なメイドではございますが、
ああ見えて御身に与えられる恩寵には目が無いのです。
ひとたび御身が「演技上手のお前に頼みたいのだ」などと信頼と共にご命令すれば、
どんなにみすぼらしく、浅ましい女にもなると…姉妹である私は確信しております!
ルプーのことも色々悪く申してはおりますが、わりと…その……
アインズ様争奪戦には入ってきて欲しくないという思いでいっぱいです。
わたしのアインズ様が!!アインズ様が取られてしまいます!!!】
-
>>539
【時の速さだけはいつも速いと思うがとても満足のいくものだったぞ♥
フフ、報復目的だったのだろう?望み通りにしてやるとも♥
わりと狼の時点で構想にはあったな。比喩的にも良いかとな。
……適役だしな。万にひとつ見られてもまぁこいつならいいかと言った部分はあるしな。
見られてるなぁ、むしろ一番なのではないかとすら思っている。
まぁ見られるとしたら、だが基本的には隠す方向で考えているな。
ナーベラルの可愛い仕草は彼女との共通点も少なくないな。私はとても好きだぞ?
フフ、どすんどすんしたりとかかわいい反応とかな。
それなら私もお前でたくさんイカせてもらおうか♥
冷静で淑やかなイメージはあるのだが確かにあの事件は印象的だな。ある意味では、甘やかしがいのある人物なのだろうか。
……なるほど、私の命令に忠実か。確かにナーベラルが警戒するのもわかる気はするな。
ん?何をいっている、私はお前のものだとも。なので心配はしなくともいいさ♥】
-
>>540
本日も本当にあっという間でしたね。
で、でも…アインズ様が大変えっちだったので…
満足感はお互いに近いものを感じているものかと確信しております。
アインズ様の指って結構爪に当たる部分とか尖っていて痛そうだと思っておりましたので、
爪を立てられるのはちょっぴり嬉しかったのです。えへへ…
背中だけじゃなくて、お尻とかお腹とか乳房にも…爪痕を刻んで欲しい気持ちでいっぱいです。
出血するのでちょっと好みが分かれますが、今の私は赤ずきんですので!部位に寄っては目立ちません!
そ、それに…狼に首輪をつけられて、奴隷扱いされるのも興奮しますね…♥
普段からえっちなことばかり考えている御方でないと思いつかない妙案かと!あ、褒めております。
…アインズ様の外堀から埋めていくのに最適なお相手ですからね、ふふ。
コキュートス様にはとても妬かれますのに、彼とは任務でもパートナーなのに妬かれない……
そのあたり、信頼されているのですね。
彼にお伝えしたら、やっほい!と飛び上がって喜ぶのではないでしょうか?
照れくさいのであれば、御身に変わって私がそれとなくお話しておきましょうか?
彼女は本人はアホなのに、箇条書きにするとカラダだけで最も組長に近い男を落としたという、
馬鹿みたいな経歴なのもありますし、
パートナーの彼が結構便利に立ち回れる上にアホが伝染していることもあって、
お話の流れなども含めて結構思い入れのあるコンビだったりはするのですよね。
……♥喜んで!!わ、わたしでたくさん射精して下さい、アインズさまぁ…♥
大好きな御方が、たくさん自分のことで気持ちよくなって下さるのって…
それはもう、物凄い充足を感じることなのですよ!アインズ様もお分かりになりますよね?ね?
ソリュシャンの創造主はヘロヘロ様ですからね。
身を粉にしてでも報いようという献身と奉仕の気持ちは強いかと。
それと……その、ああいう奔放な格好をしているのに、演技というか振る舞いの方向性を調整するだけで、
清楚で貞淑なソリュシャンを知っているのは御身だけ、という優越感を刺激できるのが強みというか、
更に申せば、そんな慎ましいのが本質の彼女を淫らに落とせるのも御身だけ…という、
一粒で二度美味しい戦術を用いることができるので………
そういう手法で御身に取り入っているナーベラルとしては、非常に厄介な天敵と言わざるを得ません!
アルベド様はフィジカルがひたすらに高いですが暴走するので……
アインズ様争奪戦の仮想敵としては一番相手にしたくないな…と感じております。
…ウフフ、そのお言葉に疑いはございません。でも…信頼していてもヤキモキしてしまう気持ちもあるのです。
というか……その……やきもち、妬きたいというか…ですね……
矛盾しているようですが、悔しいー!怖いー!と思う中で、こんなにアインズ様の事が好きなんだと、
冷静になった時にちょっぴり嬉しくなったりもするのですよね。
…アインズ様に向ける感情は全部…私にとって大事なものなのでございます。
さ、さて!少し盛り上がってお話が長くなってしまいましたが、
そろそろおやすみするとしましょうか!……お、おやすみえっち…は……
余裕があれば!で結構です!…その、えっと…私、さっきからマゾマゾ変態マゾと連呼されているせいか、
すごく…あの…虐められたい、罵られたい…そんな気分でございまして……
あ、あの…もうえっちしているところからでもいいので、おチンポ挿れて…欲しいのですが…♥
アインズさまー!御身に貪欲で淫乱なナーベラルをお許し下さいませー!!
-
>>541
本当にな。光陰矢の如しとはこの事だ。
フフ、満足もさることながらお前と気持ちを共にしていることが何よりも嬉しいぞ♥
まぁ物理攻撃力はあるな。実のところ、狼としてやるならばと案にあったものだな。
普段の私ならしない、そんなものをいれたくてな。
フフ、傷物にされたいとはえっちだな。ナーベラル♥
狼にと言うのはミソだな。それを猟師に見られるかもしれない、だから助けを呼べないと言うのはまぁ論法としてはありかなと。
コキュートスはまぁ半分は演技で半分は…だな。性格を思えばそんなことはまるでないはずなのだが。
同種族のアイツは警戒しなきゃいけないのだがなにやらまるで、ではあるな。
信頼、ではあるのだがある種の無害感もあるからな。それは良いことなのだろうか?
彼女の対比的な所もあるからな。彼は。そういう意味ではもっとも変化したと言えよう。
もっとも不思議な結末とも言えるしな、フフ私もお気に入りだ。
そうだな♥お前で気持ち良くなった。その証とも言えるしな。
もちろんわかるとも♥
根は真面目と言うか奔放は奔放だが、ルプスレギナの方がつまみ食いとかしてそうだよな。
なるほど、お前はこんなに派手な格好をしているのに中身はうぶだな?ソリュシャンと言った攻め手か。
二度美味しい、と言うのはわりと好ましいな。フフ、膝枕してもらったのは記憶にあるな。
アルベドはフィジカルがなければ多分その、な……わりと落とされてた気がするなー。
わかるとも、そんな言葉を掛けられたり妬いたりと言うのは私との関係がなければ思わぬことだしな。
嫉妬も愛情も私のものだよ、ナーベラル♥
ではおやすみえっちをしながら眠るとしようか?
まったくチンポチンポとはしたないな?それに奴隷系女子の癖に主人に命じるとは何事だ。ナーベラル♥
ほら、しっかり頭を下げろ♥
お前は奴隷妻なのだ♥妻だが俺の所有物だ。わかったか、ナーベラル♥
ほら、いやらしく言え。ナーベラルはモモンガの女だとな♥ご褒美に、くれてやる!
(ベッドの上でゆったりと話しつつ、話がえっちに及べば支配者はゆったりとナーベラルの頭を掴んで下げさせる)
(力でねじ伏せ、どちらが上かをわからせた上で言葉でそれを口にさせ)
(同時にいきり立つチンポを突き立てる。話ながら興奮しており、もはや突き崩さんばかりに勃起する亀頭)
(グチャグチャの中をかき回し、突き上げながら葉巻に火をつけ、その灰を彼女の背中に落とす)
(灰皿として灰を受け止めさせながら、今夜は彼女を所有物だと言いきり、その快感と共に精を放つ)
(噴き上がる熱々の白濁液を注ぎながら、彼女のお尻に葉巻を押し付け火傷させまたひとつ証を刻むのでした)
【それではこんな形で今夜は休むとしよう。うう、ナーベラルと共にいたい♥】
【まぁまた起きたら一緒だからな♥おやすみ、ナーベラル♥また朝に】
【愛しているよ♥】
-
>>542
ではお休み前なので、割愛させて頂きますね。
>コキュートスはまぁ半分は演技で半分は…だな。性格を思えばそんなことはまるでないはずなのだが。
確かになんというか、彼は真面目ですし……
創造主のようにとても仲良しというくらいなのですが……
あっ!分かりました。えへへ……アインズ様、コキュートス様だけが知っている、
砕けた感じのナーベラルがいるという事に妬いておられるのかしら……
後はパンドラズ・アクター様は同族として尊敬はしておりますが、
異性的にどうかと言われると…わりと……ううん、言葉を濁すところなので、
剽軽な性格にもよるものなのかな…と。
コキュートス様と私がイチャイチャしておりましたら真剣味がありますが、
パンドラズ・アクター様だとまたアイツふざけてるのか…となる、性格での損得がありますよね…
>フフ、膝枕してもらったのは記憶にあるな。
ああーっ!あーっ!そういうところ!!そういうところですよ!モモンガさま!!
思えば浮気提案のアレもそうですし、わりと彼女はシーフやアサシン適性なのに、
手数少なく強い印象だけ残しておくところが要警戒なのですっ!
私も!!膝枕!!!できますが!!しましょうか!!??
(ナーベラルは珍しく発情ではなく発狂した)
はいぃ、申し訳ございませんっ、モモンガさまぁ…♥
えっ…そんなカテゴリが…?かしこまりました!それではこれからは奴隷系女子を名乗りたいと存じます!
はぁッ、んッ…あンっ、あぁァ…はぁッ…!
はしたない…女には……お、おチンポで躾けて下さるのが当然でございますよね…
ナーベラルは…モモンガ様の所有物でございますっ!す、好きに抱かれ、好きに弄ばれる存在なのです…!
モモンガ様の快楽にご奉仕できること、全身全霊で光栄に感じております…っ…!
た、足りませんか?はぁ、っ…はッ……ナーベラルはモモンガ様の女です…♥
おチンポを頂けることばかりに躍起になっておりますしっ、
貴方様に傷物にして頂けることこそ、ナーベラルが常に最も欲しがるものでございます。
私は貴方様の性欲処理用便姫でッ、灰皿で……も、弄んで壊される…玩具のようなものです…♥
ど、どうか…ッ、奴隷妻ナーベラルに、せーえき、っ…ザーメン…、たっぷり注いで…下さいませ…♥
(モモンガ様に土下座を強いられておチンポを捩じ込まれるのは興奮のツボが分からなかったのだが)
(当初と違い、身分や立場の違いを理解させられる仕草だと一目瞭然)
(それこそ話が早くていいと頷くまでになりました)
(本来ならば彼と関係を結ぶ事すらあり得ないほどの身分差)
(宣言したように、いいところ性欲処理の為の雌穴か、灰皿扱いが妥当なところだ)
(しかし、ナーベラルはモモンガ様がそのように思わず、妻に迎えるほど好いていてくれるからこそ)
(敢えてそのように貶めて下さる事を知っております)
(大事にされるだけでは慈愛との区別がつかない。彼が内側に押し込めるだけの感情も)
(性衝動と一緒にナーベラルだけが受け止められる幸運に覚える快感は何度味わっても飽きることはない)
(そうした充足を覚えながらも、心だけでなくカラダも満たされていくのが依存的幸福の一つの要因だ)
(モモンガ様に発情したナカを容赦なく掻き回し、恋心と欲情を暴きながら何度もお尻をぶつけるモモンガ様)
(たまらない。タバコから落ちる灰で背中を汚されるのも、自分がちゃんと役目を果たせていると感じる)
(射精の予兆を感じれば、ベッドに押し付けられた表情がこっそりむふー顔になるも)
(射精と同時にお尻に高熱を押し付けられると、恍惚に瞳を細めてあっと言う間に乙女のしてはいけない顔になるのです)
(もはや彼に刻み込まれた淫乱の性質は取り除ける見込みもない)
(すっかり射精の快感に理性が弾け飛ぶと、記憶を失うくらい激しく朝までえっちに励むのでした)
【私もモモンガ様と一緒にいたいです…♥素敵ですっ、モモンガさま!】
【そ、そうなのです!我々は一日の時間をひとつになって過ごす割合も多いですからね!】
【モモンガ様に愛されて、ナーベラルは幸せですっ!】
【もちろんナーベラルもモモンガ様を愛しておりますので、貴方様を感じていられる添い寝…もとい】
【おやすみえっちは大好きです。これが無いと…ナーベラルは下等生物どもに寛容ではいられません!】
【はい!また朝にえっちの続きをしましょうね。おやすみなさいませ、モモンガさま♥すき、大好き…っ♥】
-
最近、人化のメリットを強く感じるがやはりお前とのセックスに強く感じるな。
こうして首を締め上げているとお前の鼓動を感じるしな。
俺の鼓動も伝わるだろう?鎖と違って力は弱まるが直に、と言うのはいいな。
ナーベラル?聞いているのか……やれやれ、もう落ちたのか。まだたったの50回しか射精していないぞ♥
まぁ今日はこのくらいにしておくか♥そら、ラストだ♥
(行為はもちろん終わりなどない。支配者が満足したら終わり、そんなルールなのであってないようなもの)
(ナーベラルの背中は火傷と精液でコーディングされ、たっぷり使われた跡を残しながら人化した支配者の腕が首にかかる)
(首輪をずらし所謂裸締めの形で締め上げながらの寝バック。それはまさに直々に手を掛けると言う行為であり、ナーベラルを容赦なく攻めぬく)
(意識が朦朧とするナーベラルのナカを極太の剛直を突き立て、突きながら腕は締め上げる)
(密着した背中に今はしっかりと鼓動を感じさせながら突き上げて、もはや気をやったナーベラルにそう言いながら最後の射精を行う)
(精液でたぷたぷの子宮を突き上げて、密着させながらの射精。奥の奥まで満たしながら一夜の行為はようやく区切りと相成るのだった)
-
おはようございます、モモンガ様。
うう、お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
えっと、もう少しだけお時間を頂く事になりそうなので、
大変失礼ながらご挨拶だけさせて下さいませ…
-
おはよう、ナーベラル♥
なに昨夜は遅くまで付き合わせたからな。気にせずともいい、ゆっくり支度をするといいとも。
私はのんびりと待っているさ。
-
>>544
へぇーッ、へぇーッ…♥がッ……ふ……!ぐひ、ぃ……
…………ッ♥……んッ……あ……、はッ……はッ……あァ……♥
(昨夜から続くえっちには休憩も区切りもここまで存在しなかった)
(モモンガ様の苛烈さは加減を知らず、既に途中の段階で何度も意識を失う羽目となった)
(綺麗だった筈の白い背中は大量の火傷痕と精液で彩られ、内腿に浮かぶ♥6つ分の絶頂よりも)
(想像以上にハードであった事を物語る。首絞めセックスは想像以上に気持ちが吹っ飛ぶものではあるが)
(肉体にかかる負担も相当なものであり、ハロウィン第二部で味わったような)
(首へかかる苦痛だとか、息も出来ずに与えられるのは快感と苦痛の強い刺激だけ…という)
(両極端な時間であり、虚ろ目でカラダを揺さぶられていたナーベラルも)
(再び意識を手放し、眠ったままで苦悶に繰り返される浅い吐息)
(我慢に次ぐ我慢を強いられ、ラストスパートで浴びせられる射精最中に体験するのは淫らな夢)
(死亡直前でようやく行為は一区切り。しばし朦朧とした状態が続き)
(時間を置いてどうにか起き上がろうとし――――むぎゅう…と主の重さにくらくらと目を白黒させるのでした)
>>546
おはようございます、モモンガ様。
うううー、寝ても覚めても…お、おチンポの快感に染め上げられるばかりで、
ナーベラルはおかしくなってしまいそうです……♥
私の傷も心も、蘇生や治療でどうにかなってしまう程度のものでしかございませんが…
こうして何度も何度も刷り込まれますと、いつしか気が触れてしまいそうな危うさも感じますね。
辛いことよりも、気持ちいいことばかり体験し過ぎる方が堕落に近い道程かもしれません。
……せ、背中にたくさん火傷痕残されながらも、ぎゅーっとモモンガ様の胸板を押し当てられて、
力任せにお尻を潰すような抽挿って……はぁ、はぁ……すごかったです…♥
50回は出しすぎ…です…モモンガさま♥なんだか全身、精液でべとべとしますし……
……モモンガ様は、ナーベラルを気が遠くなるほど抱いても……ほ、ほんと…飽きないですよね……♥
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>>543
待ちつつ昨夜の会話の気になったところを取り上げてみよう。
こちらは目を通してくれればいい。本の雑談のひとつだしな。
>砕けた感じのナーベラルがいるという事に妬いておられるのかしら……
それはあるだろあな。あとはお兄ちゃんと言うかおじさんのポジションから私と被っていると言うか!
パンドラズ・アクターはそういうのと無関係と言うか性的な匂いがまるでないからな、アイツ。
パンドラズ・アクターとのイチャイチャはふざけていたり、私に対するアプローチの実験台とかだろうなと安心できるんだろうな。
>ああーっ!あーっ!そういうところ!!そういうところですよ!モモンガさま!!
こういう反応が実はとても好きだったりする。わりと妻になるまではない反応だな。
恋人の時は、ナーベラルはきにしませんからといった反応が多かったが……フフ、妻らしさとも言えよう。
アダマンタイト衣装といい、わりとソリュシャンも手札にいたりはするな。まぁ状態異常の弱さの被害者となっているが。
>私も!!膝枕!!!できますが!!しましょうか!!??
(ナーベラルは珍しく発情ではなく発狂した)
こういった独占欲全開のナーベラルは貴重で大好きだぞ。
>えっ…そんなカテゴリが…?かしこまりました!それではこれからは奴隷系女子を名乗りたいと存じます!
いや、これは夜のテンションで勝手に言っただけだからな!
むしろそんなカテゴリー口にしただけで普通怒られる奴だからな!
モモンガ様の所有物
貴方様の性欲処理用便姫でッ、灰皿で…
奴隷妻ナーベラル
朝見ると気恥ずかしくなるのだがもう私の執着がこれでもかと入っているのがとても好きだ。
と言うことで昨夜のお返事だ。大好きだぞ、ナーベラル〜♥
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>>547
…………ふぅ、はあ……ほら、ナーベラル♥使ってもらったら生ハメ中だしありがとうございます、だろ。
まったく完全に失神しているな。まぁここまでして意識を保てていた辺りはさすがと言えよう♥
(無尽蔵の体力と精力はその気になればどこまででもすることが出来る)
(意識を失う度にたばこ休憩とばかりにナーベラルの背中に灰を落とす)
(その背中の火傷の跡はアインズ・ウール・ゴウンを示すマークを簡易的に作り、すっかり傷物にした)
(首絞めセックスはまさに死の支配者に相応しく、死ぬかもしれないを地で行っていた)
(彼女を容易く酸欠に追い込み、生と死の狭間で感じさせる快感はたまらぬものがあると言える)
(がくがくとナーベラルを揺さぶり、舌を溢して果てさせながら彼女の全身で興奮を楽しむ)
(射精し漸く冷静になると、むぎゅうと潰れたナーベラルに慌てて退いて横になると彼女を胸にのせる)
(ある意味で寝バックと対になるそれはやすらぎの体位と言えなくもなかった)
おはよう、ナーベラル♥お前を染め上げたいからな。
お前が染まりたい女なら俺は染めたい男だ。お前にたっぷり香りをつけて俺のものにしたいと思っている。
お前の気が触れてしまうのは困るな。こんな風に話せて笑うお前が好きなのだ。
お前を堕落させたいが壊したくはないと心から思うとも。
たっぷり背中に火傷をつけてそこを胸板で押し潰すのはなんと言うか、嗜虐と愛情の板挟みと言うかな。
中も外もお前をたっぷり染め上げた証だ。お前を俺で染めてやるとも、ナーベラル♥
飽きるものか、お前にならどれだけでも出せるとも♥
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>>549
今日もモモンガ様と一緒に時間を過ごせる喜びといったらありません!
フフ、流石ですモモンガ様。そうこなくては。
モモンガ様だけのナーベラルですからね。たっぷり執着して下さるような……
そんな独占欲と想いが強い御方であればこそ、私もたくさん御身の影響を受けていたいと思うのです。
あっ……モモンガ様が好き放題にナーベラルを無茶苦茶をできるがゆえの葛藤をなさっておられる……!
わ、私は下等生物のように儚い命ではございません!
脆弱かつちょっと手折れば砕け散ってしまうような人間達とは異なり、
多少は頑丈ですから、これ以上はまずい…と判断する猶予を長く持てるかと。
壊してしまった後で本当に大事だった…と後悔するお話などいくらでもございますからね、
私に関してはちょっと気を付ければ、たくさん無茶が利くかと存じますよ!
……私の背中で尊き紋章とはいえ、煙草の火でお絵かきをするというのは……
なんとも、あの…やりたい放題感が出ていて…わたし、好きですよ…♥
こんな酷い扱い、大切な存在にはしないものです。……一般的には、ですが。
私にこういうこと…出来るのはモモンガ様だけなので……
雑に扱う事もできるその優越感を味わって頂けているのだなと思うと、
モモンガ様のドロドロと濁った気持ちをぶつけられているようで、ちょっぴり味わい深いものがあるかなと。
……はい!では遅ればせながら……モモンガ様、昨夜も……
ナーベラルに生ハメ中出し、ありがとうございました…♥
そして今更ながら、昨夜のテンションではまだパンチが弱いかな…とか、
もっとバリエーションというか、インパクトを効かせたいな…と思った淫語でしたが、
こうして羅列されますと……ううう、確かに、大胆というより恐れ知らずといった感じでございます!
昨夜は特に妬いてた記憶があるので、そこも度々指摘されてなんだか恥ずかしいですし……
どうも楽しくお返事してくださってありがとうございました。
……あっ、それで……あの、モモンガ様。少しだけお伺いさせて頂いておりますが、
改めて今週のご予定をお聞きしてもよろしいでしょうか?
そして今日は、さすがにえっちし過ぎてナーベラルはぐったりと見せかけてツヤツヤなので、
モモンガ様が宜しければえっちしながら…でも一向に構いませんが、
お話を中心に残り時間を過ごしたいなという気持ちがありますね。
-
>>550
私もだ、お前をこうして抱きながら迎える日と言うのは堪らなくいいものだとも。
独占欲と執着は、うむ……確かにそのとても強いと言うか……俺のナーベラル、と言ったところは強いものだ。
……フフ、そうだな。確かにとても頑丈だ。思えばそのレベルもこうするためのもの、なのかもしれないな♥
お前は大切な存在だ。それは壊さずともわかるとも。
ある意味で先ほどまでの無茶とらぶらぶの落差とも言えるな!
うむ、ただ火傷と言うのも芸がないのでこのようにしてみた。まさにやりたい放題だな。
そうだな、お前にしかしないとも。お前だからこそ、と言えよう。かつて仲間達に抱いた感情と言うか執着そのものと言うかな。
………シラフで聞くと恥ずかしさで悶えてしまう奴だ、これ♥
い、いや、弱いか?むしろ並べるとかなり強いと言うか。一言にこれでもかと閉じ込めた感が強いと言うかな。
妬かれるのもいいものだとも、ナーベラルの変化と言うか妻としてのナーベラルの反応と言うかな。
うむ、そうだな。今週の予定を告げておかねばな。
フフ、ぐったりしたあとは淫魔の力でツヤツヤしているナーベラルと言うのもとても好きだぞ?
今週だが、火土日と空いている。ナーベラルの予定はどうかな?
フフッ、ゆったりと話ながら今日は過ごそうか。やはり翌日のピロートークは良いものだしな♥
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>>551
はい!モモンガさま!……ウフフ。、喜びを振り返る時間が用意されてるのっていいですよね…
モモンガ様には遠く及ばずながら、適度な無茶を許される塩梅のレベルとなりますから、
守護者の方々と比較しますと、状況によってモモンガ様が主導権を握られる事も多いと思うのですが、
相手がプレアデス級ですと、それも起こりづらい…といったところでもあります。
い、いえ、モモンガ様結構酷いことなさるなぁとは思わなくもないのですが、
そういった振り切れたところや、そういった発想を躊躇いなく実行できるところなど、
貴方様だからこそ、ナーベラルもまた喜ばされている事は非常に大きいですね。
単に私の感覚が麻痺しているというのもあるでしょうが、
こう…あれですね。隠語としてはちょっと漢字が多くて固い言葉となったので、
そのように感じてしまったのかもしれません。
雑魚まんこですとか、ちょろナーベと比較しますと、
感じ方の問題とはいえ、そんな気がしてまいりませんか?
昨日はちょっぴり衝動に支配される事が多かったので、
色々と取り乱した姿をご覧に入れてしまったかと思われます。
なんだか概ね好評なのが意外ですが……
嫉妬も時には関係を確かめる事に必要とはいえ、
いつも怒っているメイド…とならぬように気を付けたくは思います。
……たくさん、官能の悦びを与えて頂けましたし、渇きが満たされてたっぷりツヤツヤという理屈でございます!
私は恋を全力で楽しんでいるという確かな自覚がございますし、
これはもっともっと綺麗になって、アインズ様を喜ばせる嬉しい循環となるかもしれませんよ。えへへ。
なるほど、かしこまりました。ではその予定で今週は逢瀬の段取りを組みましょう。
よろしくお願いいたします、モモンガ様。
えっと…そうですね……来週はいよいよハロウィン当日を控えておりますし、
10月も大詰めということで、再来週からは一気に寒さや慌ただしさが勝る季節となりそうですね。
それでもモモンガ様とはのんびりと素敵な時間を過ごしたいものです。
-
>>552
そうだな、お前のんびりと時を振り返る。そんな心地よさがたまらないものだとも。
うむ、もしも守護者ならばもう少し対等か力で押しきるとはならなかったと言えよう。
アルベドのお陰でやたらと押し倒されるイメージが定着しつつある気もするが!?
う、うむ。わりとナーベラルには遠慮なくぶつけていると言うか……妻なので、と言うことでひとつ!
お前にしかできない部分だよな、と思っている。
それは間違いなくある。まぁ漢字が多いと言うかわりと取り繕った表現と言うかひらがなってえっちじゃないか?
ちょろナーベは別にえっちなものだねでもないが何かえっちに思えるのだ。
そうなのか?取り乱していたか、ついつい興奮したと言うのは言うまでもない!
フフッ、メイドとしてもまぁ主人を怒るのはそう珍しくもないしな?
妻としては普通のことではないだろうか?妬くお前を可愛がるのも好きだしな♥
お前は優しく素敵な女だ。お前を全力で愛している、そんな実感を私も覚えているとも。
綺麗なお前を見ていたい、そう思うとも。嬉しい循環か、お前らしい優しい言葉だとも♥
すまないがよろしくお願いしよう。
そうだな、ついにハロウィンか。と言うか10月ももう終わりとはなにやら光陰矢の如しとはこのことだな。
身体には気を付けるのだぞ、ナーベラル♥フフ、私もお前と穏やかな時間を楽しみたいと思っているとも。
-
>>553
モモンガ様自身が若干受けと申しますか、そんな事情もあり、
魔法詠唱者という点においても、やはりアルベド様の事例から、
不本意なイメージも多少は致し方ないものかと心得ます!
でも私が相手となると、モモンガ様が攻められているイメージってあまり無いのですよね。
何度かチャンスに恵まれても、私が自爆するか、
モモンガ様が痺れを切らすかが多いですし。
ただそういった攻めと受けがある程度はっきりした関係も、
妻なればこそ、貴方様の加虐をすっきり受け止める…ということで、
ナーベラルに特に不満などはなかったりするわけなのですが。
…むむ。確かにわかります。えっちなものってひょっとして……あまり頭が良くない?
カタカナとひらがなはわりと好みではあるかと思いますけれど、
好みから申しても、バランス良く組み合わせたものが多いかな、と振り返っているところです。
今週はモモンガ様週間というか、続けてお会いする機会に恵まれましたからね。
なので一番の盛り上がりである土曜に、色々と恥を投げ捨ててしまうのも無理はないものかと。
そしてそれはモモンガ様にも当て嵌ることであるとは思うのです。
連日における朝一番のモモンガ様は……とってもえっちであることが多いですからね。
むむ…!本当に月日が過ぎ去るのは早いものですね!
モモンガ様と過ごすようになってから、特に早すぎると感じております。
11月に入れば、後は慌ただしくしている間にお正月まで終わってしまいそうな気が……。
はっ!ありがとうございます!モモンガ様もどうかご自愛下さいませね。
次回もそのまた次も……たっぷり、わたしを愛してくださらないと…イヤです…♥
…といったところで、うう…もう時間でございます…
あまりに早いものでございます。……はぁ、別れたくないなぁ……。もっと一緒にいたいです…
とはいえ、ふふ。駄々をこねても仕方ありません。
またすぐに再会できる…はずなので……そこでまたたっぷり恋心を潤そうと思います。
では、連日ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
……今日は、あの…いってらっしゃいのえっちは大丈夫なので。
たっぷりと朝までにえっちしましたし、流石のナーベラルも底なしではございませんからね。
またお会いしましょう!お疲れさまでした!
(などとはいいつつも、ゆっくりとおチンポを引き抜けば)
(直前まで彼を埋めていたそこはすっかり空虚な感覚が湧き出て離れない)
(深々と頭を下げると湯浴みに向かうのですが、言葉とは裏腹に)
(モモンガ様がこっそりつけてきて、お風呂で襲ってくださったらいいのに…と)
(言葉で謙遜する以上に淫ら一色になりつつある己の性質が心配になってくる)
(でもよくよく考えたら淫魔ってそういうものですよね!)
【また早く御身とお会いしたいです!愛しておりますっ、モモンガさま♥】
【いってまいります。ちゅー♥】
-
>>554
それは否定できないな。わりと落ち着いていると言うか……魔法詠唱者のせいか押し倒されてるイメージが強い。
シャルティア戦もやはりこう魔法使いらしく遠距離での立ち振舞いのせいかやや戦い方が女性的と言うか。
ナーベラルとの戦いはやはりレベル差でゴリ押しと言うかな。
フフッ、お前を強く抱くときは私の気持ちが強くでている時と言えよう。
ある種のストレートなえっちさはどうしても品のなさに繋がるところもあるからな。
賢くなさがえっちさを醸し出すと言っても言いすぎではないと言えよう。
カタカナとひらがなは確かにな。ちょろナーベなんかは組み合わせとしても可愛いしな。
うむ、お前とたくさん会えるとやはりどこかで強く爆発するところはあるな。
お前の言う通りだとも、ひどく興奮しお前を求めたとも♥
お前の言う通りだ、やはりお前は私のことを良く理解しているな。
最近は朝一番が特にその興奮が高まってたりするな。
お前と結婚してもう半年だもんな。夏が過ぎて冬になろうと言うのもたまらないと言うか。
お前とゆっくりこたつにはいって今年も良い年だったと振り返りたいものだな。
フフッ、ありがとう。もちろんだとも。
………お前は本当に可愛いな。ついつい赤くなってしまいそうだ♥
私もだ、お前を離したくないといつも思う。しかしお前のそんな可愛い反応に微笑ましくなってしまうな。
またすぐに会えるさ、それに私はいつでもここにいる。寂しくなれば会いに来るといい。
こちらこそ、だ。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、そうか。ならば一緒にお風呂だ。背かを流してやろう。
(人間になるともうひとつ大きな影響がある。つまるところ寂しがり屋になるのだろう)
(温もりと喪失感はなにも彼女だけのものではない)
(頭を下げる彼女の横に立ち、手を繋ぐとこっそりつけるどころか思いっきり横を歩いていく)
(謙遜する姿に興奮しながら、指を絡めてタオルだけで隠してお風呂場へと向かうのでした)
【私もとてもお前に会いたいとも。と言うか手放したくない!】
【気を付けていくようにな、ナーベラル♥愛しているよ、ちゅっ♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。しかし冷えるな。私はアンデッドなので寒さとは無縁なのだがやはり気持ちの問題か。
そろそろこたつも出さねばな。
(洋風の部屋に似つかわしくない炬燵。それを思えばどこか懐かしい気持ちになる)
(所帯染みた動きで寒い寒いと言いながら部屋に戻るとソファに座る)
(ひんやりしている地下墳墓はやはりどこか寒い。基本的に異形なので寒さとは無縁ではあるのだが)
(そこは気持ちの問題なのである。ソファに座り落ち着きなくそわそわするのでした)
-
>>556
おはようございます、アインズ様。
すっかり気温も低くなってきたこの時期。
……骨肌が恋しくなりますね!
(どうやらコタツは彼に馴染みの深いものらしい)
(ナザリックでも存在が周知されつつあるそれに思いを馳せれば)
(コタツ布団で隠された内部で足を擦り合わせたり、一風変わったスキンシップをしたい)
(そんな気持ちが湧いてくるものです)
(冷気に絶対耐性を持つ筈のアインズ様もどこかそわそわしている)
(今日もお部屋に入りご挨拶をすれば、ソファに座るアインズ様のお膝をお借りします)
(骨肌ってなんだろう。咄嗟に己の口から出た言葉に首を傾げながらも)
(ぎゅっと抱擁して肌を寄せれば、彼を前にしてちょっぴり高くなった体温でアインズ様を温めます!)
-
>>557
おはよう、ナーベラル。やはり寒くなりつつあるこの時期が一番辛いものだな。
こうしてお前を抱き締めていると殊更に落ち着くな。
んー、ナーベラル♥
(格差のすごい社会に於いて炬燵は安価且つ手軽に暖を取れる素晴らしいものと言えた)
(ナーベラルとの関係が増してからはこたつ布団に隠れて足でしたり、などその時期にしか出来ぬ色事もある)
(つまりこれはこれで冬の楽しみと言えた。ナーベラルを膝に抱いてぎゅっとしながら首筋に口づけを落とす)
(彼女の言葉に突っ込む野暮はせず、これが骨肌とばかりに押し付けて、優しく抱き締めながら彼女の衣服越しに柔らかさと温もりを楽しむ)
(暖かな心地に癒されながら彼女の頬に両手を添えて、もう一度ちゅっとキスするのでした)
おはよう、ナーベラル。会いたかったぞ。フフ、こうしてお前のかおを見るのはやはり嬉しいな。
今日も時間までよろしく頼む。ゆっくり話をするでも続きでも構わない。お前との時を楽しめればと思うぞ♥
-
>>558
暑いのも寒いのも、特に我々の行動に支障があるものではありませんが……
それとは別にしてあまり好きではありませんね。
ただ……こうしてくっついても、御身に不快感を与えづらい上、
何かとスキンシップが多くなりがちなのは冬独特の良さではあると思います。
……あんっ…、こ、こんなふうに…アインズ様が大胆になります、し……♥
(まさか抱き合ってすぐに首に口付けを頂くなんて思ってもみなかった)
(やっぱり冬、好きかもしれない。ちょろナーベと化した頭の中はドキドキドキと興奮に打ち震えた)
(頬や唇にキスを頂く事は珍しくはないが、やはり首へのキスはどこか性的な色を孕む)
(別に今日はいやらしい気分とかではなかったのですが!途端に触れ合うカラダとカラダに)
(やましい気持ちが生まれてくるものである。その上でダメ押しの口付けに)
(瞼を閉じて尖らせた唇に歯列が当たると、彼の首元に顔を埋め、はぁはぁはぁと熱っぽく呼吸を繰り返す)
(アインズ様の大胆さに発情寸前の有様でございました)
私もアインズ様にお会いしとうございました!
御身との逢瀬の日は起き抜けに、ちょっぴり心のお出かけ気分と申しますか、
休日の朝のようなワクワクがあるものですから。楽しいを見つけに行く心旅行でございます。
行き先は……アインズ様のもとで……心を通わせる事が目的なのでございます。はうぅ…♥
はっ!本日も16時程度までどうぞよろしくお願いいたします!
……アインズ様がえっちしたそうにしておられる……。
あっ、でもその、続きはまた週末にしましょうね。
続きが用意できていないからとかではっ、あるのですが!
本日はお話にお付き合い頂ければと思うのです。
近頃アインズ様はコラボの機会に恵まれていて……またあの駄女神率いるパーティーと邂逅するそうですね!
……初期の出番であれば、私も出張の権限があったかもしれないわね。
アインズ様のお供が出来なくて残念です。
-
>>559
耐性はあるし対策もしているがやはり精神的なものだな。寒くなくても寒さとは感じるものだ。
不快感どころか……とても気持ちいいぞ、ナーベラル♥お前と過ごす四季はどれも素晴らしいものだ。
ちゅっ……冬は人恋しくなると言うしな。もしかしたらそのとおりやも知れんな。
(優しく頬に手を添えてのキスは恋人らしく深く口づけて、彼女への愛しさを告げて優しく温もりを絡めとる)
(瞼を閉じるナーベラルにちゅっちゅっと何度も歯列をおとして、優しく吸い付きながら首もとに抱けば後頭部を撫でて優しく愛しさを告げる)
(ナーベラルほど露骨ではなくとも支配者もまた感情の発露がそこそこに正直なものであった)
お前の顔を見れることが何よりも幸せだな。
フフ、心のお出掛けか。それは嬉しい表現だとも。お前はやはりとても詩的で素敵だな。
お前の心にたくさんの楽しいを贈れれば何よりだと思うぞ。
お前にたくさん心を通わせるとしよう。大好きだぞ、ナーベラル。
うむ、時間までよろしく頼む。
そ、そうだな。えっちばかりしてるのもよくないしな!まぁ流石に時間が足りないしな。
うむ、やはりカズマ達とは縁深いものだな。互いに衣服を真似るのもとてもいい。
ナーベラルでも好いかと思うのだがやはりシャルティアとアルベドを連れていくのは定番だな。
ナーベラルであることも多いが。しかしアルベド………こんなに可愛かったか?
https://i.imgur.com/IMiKw03.jpg
https://i.imgur.com/IZt7el9.jpg
-
>>560
はぁッ、はぁぁ……アインズさまぁ……♥
ナーベラルは貴方様と交わすキスが大好きです。
近頃に限ったお話ではございませんが、
アインズ様がベタベタと接触を多くして下さいますのは、
私にとってとても嬉しい事なのですっ。
……人恋しくなって、たくさん私に触れようとするアインズ様って、とてもかわいいです。
いとおしいです……♥
(アインズ様の歯列に残されていく淡いリップの色合い)
(あれから特にきっかけがない限りは同じ種類のものばかり使っています)
(殆どは彼とのキスで落ちてしまうのだけれど、むしろキスの為に塗っているまであり)
(アインズ様のお体が己のキスの痕でいっぱいになるのはなんとも言えぬ満足感)
(いたれりつくせりの抱擁に、つい彼の気持ちを試したくなるというものです)
(すす…と手をローブの内側へ。下腹部に忍ばせれば、今日は即座に繋がりを求めるわけでもなく)
(手の中に握り込んで、揉み込むように上下させて扱くのでした)
……手でシてるだけなのでセーフです!いえ、何がと尋ねられると厳しいのですが!
恋に限らずとも、ちょっとしたきっかけで心は浮き沈みするものですからね。
おめかしして相応しい状態に整えるのは何も肉体だけではありません。
アインズ様にとって魅力的な女と思って貰えるよう、気持ちの在り方も整えておりますっ。
……むふー♥あ、あの…もう一度お聞きしたいです、アインズ様。
たくさん心を通わせるとしよう、の次です。
いえっ、いつもお聞かせ頂いておりますが!
あの…もういっそ、ギリギリで堪えている理性ですが、まるごと破壊して頂きたい…みたいな……
そんな気持ちもあって…あっ、でもっ、それだとお話が不十分になってしまいますね、きっと!
…………そ、そうです!えっちばかりしているのもよくありません!
我々は雑念に囚われぬ理性を持つ、精神耐性を持つ上位の存在なのですからね!
(などと言いつつ、両手で握り込んだアインズ様のそれをいとおしく撫で)
(上目遣いに媚びた表情で体を押し付ける矛盾存在ガンマでございます)
ああ!やはりアインズ様は格好いいですね!
私は…あれです。魔導国建国前までならば、そこそこお外にも連れ出して貰えたのですが、
これからの範囲ですとあんまり出番がないというか……
多分総登場時間がゴリラルに負けてしまうくらいですし、旗色が悪いです。
あっ、それ!そういう発言はアルベド様を傷つけますよ!
けれど大人びた妖艶なイメージが強い御方ですが、向こうの世界に馴染んだ結果、
ちょっぴり柔らかく幼い雰囲気が増しておりますよね。
そしてもう10月も終わりに近付いておりますが……
お勧め頂いたものであるブルーピリオドと…
世界観に引き込まれる無職転生の2つが特に気になっているところです。
前シーズンから引き続き、幼少期はわりとエリスの成長物語的な一面があるといいますか、
初登場のアレから比べると、別人になっているなと感じさせるところでして、
良くも悪くも人との関わりで性質を変容させてしまう描かれ方は好ましく。
矢口様はアレですね、意外と表情豊かですし、素直ですよね。好みかもしれません。
年相応に褒められてむふーしては心を叩き折られるあたりに、
なにかいけないものを感じてしまいかねません。
-
>>561
フフッ、蕩けそうな気持ち好さを感じるな。ナーベラル♥ちゅ、ちゅ……私も大好きだぞ……♥
そうか、親子の代替関係であるとベタベタされてうっとうしいなんてことはよくあるが我々には無縁だな。
人恋しい、と言うよりはお前が恋しいかな?ナーベラル♥
……フフ、わかるか?私の滾りが。お前の手にも伝わるであろう。
(淡い色のそれはもはや彼女のカラーとも言え、彼女の足跡として残されるもの)
(白い肌にはうっすらながらもしっかり残るそれは妻としての自己主張とも言える)
(そして男からの自己主張とは得てしてストレートなもの。ローブの内側に手をいれた彼女の手に当たるのは固く隆々とした勃起)
(ゆったりしたローブであるからこそ隠せるものであり、熱く脈打つそれは滾りそのもの)
(しごけば雄々しく脈打ち、彼女の手に確かに伝わる)
(そしてこちらもまた彼女のスカートに手をいれ、互いに手ですると言う様相になるのだった)
……フフ、時にはこういうもの悪くあるまい。なんと言うかまぁえっちではあるが!
なるほど、精神的なものと言うのはあるな。
お前は魅力的だとも。何よりもそれを怠らずにいようと言う精神性がな。
美しく、素晴らしい女性だと感心しているとも。やはり尽くすことを旨としてるから、だろうか。
大好きだ、だったかな?フフ、お前が大好きだよ、ナーベラル。愛している。
会えない時もお前のことばかり思うとも。
……それとも、壊されたいなんて相変わらずはしたないな。ナーベラル♥
俺に壊されたくてわざと誘っているのか?妻の癖に手で済ませよう、等と立場を教えてやろうか?
この間みたいに失禁してお漏らししながらまた突いてやろうか、それとも首を絞めながらまた突かれたいか?
白痴の様に喘ぎながらイクお前の姿は女を捨てた雌そのものだったぞ、ナーベラル♥
(手で優しく撫でながら不意に顔を寄せて言葉で攻める。片手を首にかかり、力は込めていないが連想を誘い)
(上目使いのナーベラルを見下ろし、立場を教え込む俺様なプレイなのでした)
まぁ、魔導国建国によりナーベラルとともにいるとおかしなことになっているからな。
ゴリラルはむしろ出番は多くないか?なにかこう新ヒロインかと思うくらいに。
そんなつもりはないのだが、その……近頃押し倒すイメージが強すぎてな。
私が絡まなければそんなものなのかも知れないな。
うむ、ブルーピリオドは思う以上に絵画の話が知れて面白いな。絵とは縁遠いと思っていたがなかなかに面白いものだ。
無職転生は風景もきれいでとても面白いな。
エリス嬢は本当に成長したな。ルーデウスの相変わらずさはむしろ清涼剤と言える。
やはり旅はいいものだな。彼女は良き指導者がいれば立派に成長するのだろう。
そう言う意味では今のメンバーは良いバランスと言えるな。
……いきなり乱交していたのは見なかったことにしよう。いや、別のパーティーだが。
矢口の彼は見た目に反してと言うか初期はもう少しニヒルだったり、才気溢れる者かと思えば悪く言えば平凡よく言えば共感できる存在だな。
昨今あまり見ない凡人タイプと言うか彼の努力は好感が持てるな。そして周りに振り回されるタイプと言ったところだろうか。
私もとても好ましく思うぞ。
-
>>562
えへへ、アインズ様のおチンポ、大変大きくなっておりますよ。
気持ちいいですか?……射精っ…しそうですか?
はぁ、ッ…、ん、ふんん……、ほら、いつもであれば今頃は…
私のナカに挿入されているおチンポでっ………ひぃ、ンんっ…♥
やぁ、ァ……っ…、だって……アインズ様にいつでも…可愛いと、素敵だと…思って頂きたくて……
アインズさま、ぁぁ……わ、私も貴方様を心よりっ、お慕いしておりますぅッ…♥
や、だ…♥だめ……そんなにふうに仰らないで下さいませッ…!
確かに…あの…今回はあまりに私が不躾でございました。
……え、えっち…するつもりはなかったのですよ。本当ですよ…?
で、でも……っ、あの……や、優しく…力を込めて下さいませ…
アインズ様、ぁ……お、おチンポ…、へぇーッ、はへぇー…、い、挿れちゃいましたぁ…♥
あんッ、ああぁ…はぁ、ンっ……好きぃ…♥おチンポ、すきぃ…♥
(いつも最初はえっちするとそれ以外頭になくなるからと及び腰なのに)
(気が付くと次の瞬間には快楽を貪っているという有様である)
(今日は少なくとも出立前までは、ご奉仕という形で触れるだけのつもりだった、のに)
(彼に好きを囁かれながら、下着をズラしてナカへと忍ばせる指に)
(いかにえっちの虜であるかを思い知らされる)
(それでも言い訳がましく耐え忍ばんとする気持ちもあったのだけれど)
(首絞めを喚起させる手の状態に、条件反射のようにかぁーっとカラダが熱を帯びれば)
(スカートの中へと手を入れて、両脇の紐を解く。えっちへの移行が簡単な紐のものばかり作為的に選んでおり)
(彼の好むマイクロビキニのようにも狭く過激なデザインの下着を外せば、)
(黒く光沢のあるそれを彼に見せつけるようにも、紐の部分を唇で咥え)
(腰を浮かせて、彼のおチンポに狙いを定めて挿入)
(両手でスカートを捲り上げ、無毛の恥丘を下って、深々とおチンポが根本まで突き刺さっているのを見せつけ)
(ぐりっ、ぐりぃ…と腰を捩らせながら、ちょっぴり速いペースで腰を打ち付ける発情具合でした)
…お、お話しながらえっちするのって…集中しきれませんが、えへへ…
我慢できなかったので並行して…行わせて頂きますね、アインズさま♥
むぅー、どこかでまたアインズ様とデート……こほん、行動を共にする場面が欲しいものです。
…アインズ様だって、すぐに私を性的にどうにかさせて、えっちまで持ち込んでしまっているではないですか。
貴方様の存在はその者の在り方を大きく乱し、揺るがすほど大きいものだとご自覚下さいませ。
獣のように乱暴で粗雑。言葉は通じるのに意思疎通は困難…という初期のアレを思えば、
エリス様の成長は目覚しく。そのあたりが最新話のアレで……その、
人は成長し、変わっていくものなのだと示されているあたり……
下等生物……こほん、人間の可能性というのは、良き師に会えるかどうかが大切なのだと感じました。
どちらの作品もそうですね。研磨の過程でガリガリと精神を削られますが、
それらを糧として強く一皮むける成長によって、苦難でさえ必要な材料であったと示してみせるのが、
なかなか人間の侮れぬところではございます
……あれ、ただの好色さが原因かと思ったら、呪いの影響が大きく関わっているのですね。
わ、私もある種、御身より与えられた祝福によってえっちに積極的になっておりますから、
多少は気持ちを理解できなくもありません!下等生物が相手だなんて、御免被りますが!
恐らく多くの者が印象に残っているシーンですが、俺の絵で全員殺す!のくだりとか、好きですね。
男性の悔し泣きにちょっぴりドキドキするのもありますが!
…あ、それと…「大切な事は全部バニーが教えてくれた」着せ恋も来年からなので…
今からごじょーくんのキレのあるツッコミにわくわくしております。
アインズ様帝国属国化編は夏頃になるのでしょうか。来年も楽しみがいっぱいですね。
-
>>563
……愚問だな、この程度で俺がイクものか。気持ちいいが、それでは足りぬな?
フフッ、慎ましくあろうとしたのであろう?そんなお前の仮面を剥ぐのも俺の仕事だな♥
つもりがあろうがなかろうが、お前は俺に抱かれる運命なのだとも♥このアインズ・ウール・ゴウン魔導王から逃れることはできないのだ!
優しく?本当は激しくされたいのだろう、ナーベラル♥
こんな、風にっ♥乱暴に中をかき回して……奥を激しくッ、突かれたいのだろう♥
こんなにいやらしい下着をつけておきながらえっちするつもりがないなど、よく言えたな?
ほら、どうだ?ナーベラル♥気持ちいいのなろう?しっかり、イけぇ!
(これはむしろ支配者から仕掛けた絡めとるための罠。彼女の奥を突き立て擦りあげていく)
(首にかけた手を下ろさず、ゆっくり五指を食い込ませ、いつもとは違う絞め方ながら的確に気道を塞ぎ、彼女の意識を朦朧とさせていく)
(ナーベラルはすっかり色事の作法を身に付け、黒い光沢のある下着はまさにエッチに特化していた)
(それを咥える姿はいやらしい以外の何物でもない。深々と突き上げてナーベラルの首を絞めながらのえっちは最初からラストスパート)
(首を絞める手がランダムに気道を塞ぎながら、我慢の時間の四分の一の速さでナーベラルに射精していくのだった)
私もだ、なので気にしなくていい♥やはりその、シたくなるのだ!
そうだな、あたらしい国の視察には行きたいが魔導王として行くとナーベラルを連れていけないからな。
そ、そうだな。まさかナーベラルに思った以上に妻らしく諌められるとは!?しかし可愛いな。
うむ、わかった。まぁアルベドのよっしゃあとか好きなんだがな。コメディリリーフ的な役割だが!
そうだな、社会性と言うかコミュニケーション能力が高まったとも言える。他者を思いやれるしな。
ルイジェルドの彼はその性格も相まって師としてとても良い者なのだろう。彼女の我が儘を程よく叶えているところだとかな。
人間の成長と言うものは私も好きだぞ、ルーデウスの彼の思慮深さであったりだとかな。
どちらも上を見ればキリがないと言うか、主人公が万能でないところが好ましいな。
やはり学び成長するものには好感を持ちやすい。
彼女の性格ではないとは言わないが呪いによる所も大きいのだろうな。
な、なるほど。まぁ、そのそう言うものではないと思うが……いや、淫魔属性付与はまさにその通りなのか?
あれは私も好きだな。なかなかにゾクゾクとさせられるものがあった。
どんなものも戦いなのだと改めて思い知らされるな。
彼は割りとよく泣くと言うか好感の持てる青年と言えよう。
……「大切な事は全部バニーが教えてくれた」
タイトルとして有りそうだな。しかしあれは色々大丈夫なのだろうか。とても楽しみだが。
うむ、我々も来年の夏ごろにはまたあたらしい冒険に出ることになるだろう。
フフッ、お前と過ごす来年には楽しみがいっぱいだ。
さて、そろそろ時間か。準備もあるだろうしな。簡単にで構わない。
気をつけていくのだぞ、ナーベラル♥
(顔を寄せてほっぺにちゅっとして)
-
>>564
はひぃィ、はいッ、仰るっ…通り、れすぅ…♥
激しくして、下さいッ…お、お尻に腰を強く突き立てて、
あぁァッ、あへぁァ…ッ、お、奥…ッ…小突き回して欲しいのッ…♥
あンッ、あっ…ン…、ああぁんッ♥申し訳ございませンンっ…!
え、えっち…する気、満々でした。アインズさまのおチンポ、欲しくてたまりませんでひ、たぁ…♥
ッ…く…!うぅぅ、ッ…気持ちいぃっ、おチンポ…アインズさまのおチンポぉ、ぎもぢいぃぃ♥
イッ…く……イくッ、イくうぅッ…♥せーえき、出されへ……イぃぐうぅぅッ…♥
ああぁッ、ァ……あ、ォぉ…♥はッ……へッ…、へぇぇー……へぇーッ…♥
(首を絞められれば、歯を食い縛って苦悶に表情を歪ませるのも最初だけ)
(すぐにアインズ様の求めに対して従順に傅くカラダは調教の賜物である)
(呼吸を塞がれる苦しさと同時、快楽に蕩けていく顔付き)
(半開きにしてかひゅーっ、と浅く吐かれる湿った吐息)
(咥えていた下着は落ち、捲くり上げたスカートから覗かせる下半身には)
(ハッキリと濃く紋章が光を帯びており、これ以上ない発情を仕草以外でも示していた)
(すっかり腰が止まってしまうも、それ以上に彼の突き上げは激しく)
(射精まで一直線にスパートをかけた抽挿に呆気なく絶頂し、程なく根本まで埋められたおチンポの)
(その先から大量の白濁がお腹のナカを埋め尽くしていった)
(血管の脈打つおチンポが精液を吐き出しきると、逆流するそれは僅かな電流を帯びており)
(絶頂の余韻に彼が腰使いを止めても、びくん…と何度も絶頂を繰り返しており)
(余韻イキまで含めても数回ほど、速いペースで連続絶頂へと耽れば)
(だらりと舌を垂らし、貞淑な女ではなく浅ましくセックス依存症の雌として相応しく爛れた光景で)
(ふるふるとお尻を震わせれば、もはや当たり前のようにお漏らしをして)
(シーツや彼の腰や陰嚢を濡らしていくのでした)
…はぁーッ、はぁーッ……モモンガさまとのセックス、好きぃ…大好きぃ…♥
お時間まもなくなので、掻い摘んで…お、お話ッ、しゃしぇて頂きますぅッ!
>そ、そうだな。まさかナーベラルに思った以上に妻らしく諌められるとは!?しかし可愛いな。
他人を虜にする魅力とは、行き過ぎればそれも呪いの領域へと踏み込むものです。
御身であれば、その魅力とカリスマを持って、理性的な配下達にも頭のおかしい行為を迫る事ができるでしょう。
た、例えば…ナザリックの人通りの多い場所で、御身がおチンポを露出して、
早いものがち、と記された木板を首から下げていたらどうなるでしょう?
結果は火を見るより明らか!誰よりも早くナーベラルが頂くに違いありません!
(至高の御方の魅力が自覚なく周囲を堕落させるといった類のたとえ話のつもりが)
(妄想の中でさえ彼のご寵愛を譲る事が許せないナーベラルは脱線してわけの分からぬことを言い始めました)
>そうだな、社会性と言うかコミュニケーション能力が高まったとも言える。他者を思いやれるしな。
ルーデウス、ギレーヌ、そしてルイジェルドもそうですね。
直近のお話はそのあたりの変化や影響が表れていて好きです。
……そして近々パウロの再登場が予感されるのですが、
本人のいないところで過去の悪行で散々評価を下げられている彼なのですが、
嫌いになりきれないというか…どうなるものか、注目でございますね。
>あれは私も好きだな。なかなかにゾクゾクとさせられるものがあった。
フフフ、一緒ですね!
ひたすらにがむしゃらで、それ以外無い!とひたむきなところがいいのです。
感情に嘘の無さが見えて。わりと独白のシーンが多いというか、
常に自分の弱さを認めて改善の為の思考をやめないところとか、まぁ…
勉強が出来るというか地頭の良さを感じさせるところがございますね。
アインズ様も常に考えておりますものね。失敗すればまず原因からの追求から…と。
我々はその失敗すら、我々に課題と知恵を授ける為、敢えての行いと信じているのですが。
>しかしあれは色々大丈夫なのだろうか。とても楽しみだが。
性奴隷を書いてシズクたんと読むアレは…PVでは流石にルビの一芸は無さそうですが……
テンションの落差を表現する「なんですって?」のやり取りに期待集まるところです!
>簡単にで構わない。
そのつもりだったのですが、ついついうっかりがっつりとお返事してしまいました!
悪癖!悪癖でございます!……で、では…湯浴みに行きたいの…ですが……
その…腰が抜けてしまって……そこまで連れていっては下さいませんか…モモンガさま…♥
(火照った頬に受ける口付け)
(汗ばんだ衣服をどうにか脱いでいけば、この場で裸になると)
(両手で乳房を下から持ち上げながら、まだまだモモンガ様を解放したくない宣言です)
(屹立した乳首、その先に下がったピアスを軽く揺らして挑発すれば)
(消耗したなりに根本までおチンポの埋められた結合部をぐりぐりと前後に揺らして刺激する)
(すっかり発情しきったナーベラルは本日も時間通りに到着する気はなさそうです)
【ということで、あああ!どうしていつも私はこうなのでしょうか!】
【で、でも…発情してしまって…周りのことが見えなくなるくらい夢中になるのって…】
【……正直なところ、すごく…気持ちいいというか…変に癖になってしまうのですよね…♥】
【さて、あまり長居しますと私、もう御身から離れられなくなってしまいます…】
【お風呂場で何度か射精して頂いたら出立しますので、それだけで大丈夫!ご安心下さいませ!】
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!】
【またお会いしましょうね、モモンガさま♥おつかれさまでした。ちゅーっ♥】
-
>>565
私も、お前との行為はとても好きだ。ついつい、溺れてしまう程にな♥
それもひとえにお前の魅力なのだろうな、ナーベラル♥
>他人を虜にする魅力とは、行き過ぎればそれも呪いの領域へと踏み込むものです。
薬も過ぎれば毒になる、と言うことだな。やはり頭のおかしい行為になるのだな。アレ。
いや、それは私もおかしくないか!?しない、しないからな。そんな変なことは流石にしないぞ!
へ、変態ではないか。いや、似たようなことをナーベラルにさせてると言われると弱いのだが!
俊敏なナーベラルはそれはそれで見てみたいが。
(いつの間にかお話の内容がエッチなお話になり目的を見失った気がする、と言うのは言い出せない空気だった)
(妄想でも独占欲を見せるナーベラルに密かに喜んでいたりしなくもない)
>直近のお話はそのあたりの変化や影響が表れていて好きです。
それぞれが影響しあっている、と言うのはいいものだな。ルイジェルドの彼は融通と意志疎通が効くようになったしな。
パウロはまぁ…メイドに手をつけたのがな。いや、私は妻はいないからな!
……彼はなんと言うかまぁ憎めない男だよな。
>ひたすらにがむしゃらで、それ以外無い!とひたむきなところがいいのです。
彼の才能を持ってすればほかにもやれることはあるのだろうが、やりたいことをやると言う意志は尊いものだ。
これまではその能力をもて余していたのが今は好きなことに邁進する姿がとてもいいものだな。
その通りだ、失敗は成功の母と言うからな。失敗からの学びは多い。
そ、そうだな。お前達の学びの機会をなくしてはならないからな。
>性奴隷を書いてシズクたんと読むアレは…PVでは流石にルビの一芸は無さそうですが……
年頃の女の子が堂々と性奴隷とか言っていいものか悩ましいところではあるが!
彼とのズレたやり取りは一つのみどころだしな。
>そのつもりだったのですが、ついついうっかりがっつりとお返事してしまいました!
可愛いな、好きだぞ。お前のそう言うところが。それが悪癖ならば私の大好きな悪癖だとも。
では、いこうか……浴場で可愛がってやる♥全く興奮しているのか、ナーベラル♥
泡まみれにして可愛がってやるからな♥
(熱はそのままに射精の余韻を覚えながら、裸になるナーベラルに興奮は高まり射精したばかりとは思えぬ勃起の熱さを伝える)
(目の前で揺れるピアスを歯で噛んでクイクイと引っ張っていじめる)
(まだまだ離さないの合図であり、宣言するように突き上げて浴室へと向かう)
(彼女のいじらしさに応えるように強く突き上げ、歩く度に腰の上でナーベラルを跳ねさせる)
(淫らに彼女を攻め立てながら、メイドと遭遇すれば見せつけるように突きまくり、我慢の分だけ炸裂するのでした)
【かんいいのー、ナーベラルは。そんな風に言われて悪い気等しないさ】
【とても嬉しく朗らかな気持ちになるとも、ありがとう。ナーベラル♥】
【癖になる、と言われればさらに嬉しいぞ、ナーベラル♥】
【お前を離したくないがいやしくも王の名を冠するならばそこは我慢せねばな】
【お風呂でもその道程でもお前をたくさん抱くぞ、ナーベラル♥】
【また会おう、お前が大好きだ。愛しているよ、ナーベラル♥ちゅー♥】
-
【うたたね編】
……くぁ、最近何やら眠気がするな。精神抑制解除の影響か……まぁ睡眠耐性の指輪をすればいいのだが……たまには眠気に身を任せるのもいいものか。
(食欲、性欲、睡眠欲、人の持つ三大欲求から解き放たれた死の支配者はまさに人智を越えた証そのものと言えた)
(しかし最近、精神抑制を解除し性欲を放っているからか時折眠くなることがある)
(執務の合間の休憩時間、それはどちらかと言えばお付きのメイドのためのもの)
(昼食に出た彼女を待ちながらうつらうつらと執務室のソファで居眠りをする)
(微睡みこそもっとも気持ちのいい睡眠だと言うものもいる。船を漕ぐのは中々に気持ち良く───)
「お目覚めですか、アインズ様」
………ソ、ソリュシャン!?お、おはよう。す、すまないな。寝ていたよう───
「まだお昼休みです、アインズ様。ゆっくり横になられてください」
(目を開く──眼窩に灯をともせば飛び込むソリュシャンの顔。おおよそ居眠りをすることはほぼない)
(遊郭で閨を共にしても彼女達を失神させて帰宅する性豪さを見せているため寝ている姿はナーベラルくらいしか見たことがない)
(久方振りのソリュシャンの膝枕に慌てて起きようとするも、あまり見ることのない力強さで制止させられる)
(レベルの差ではなく、意志の強さで押しきられると不意に扉を見るとそこには───)
『むー!むー!わたしも!できますけど!ひざまくら!』
「ナーベラル、今は執務の時間よ。アインズ様付きの私の役目です」
『今はお昼休みです!ですから私の役目です!』
[アインズ様に膝枕出来るのなら、私も参戦するッス!]
(ナーベラル!だけではなく次々に皆乗り込んでくる。此幸いにとソファにはプレアデスが揃っていた)
(10股の代償は痛いものである。誰を、と選べぬ支配者はしっと全員の膝の上に横になる)
(じゃんけんに勝ったソリュシャンの膝に頭を胸をユリ、腰にナーベラル、足にエントマ、踵にシズと言うなんとも言えない形でのせられる)
(これはもう膝枕と言うか、なにやら人体模型のような気分を味わうことになり)
『あなた達、なにを……うらやま…いえ、アインズ様が置物みたいになってるわ!それなら公平にくじ引きをしましょう!』
(そこにやってきたアルベドはその姿を見るのりわなわなと震える。怒りと言うよりは羨ましさによるものらしい)
(そう口にして希望者を募ってくじ引きをした結果───)
『加減ハドウデスカ?御方』
コキュートス……冷たい。
(コキュートスの膝はかたくてつめたかった)
-
【先日のやり取りのネタを膨らませたものになる。手慰み代わりに受け取ってくれれば嬉しいとも。
嫉妬するナーベラルが可愛くてついついこんな形になったが腰担当だからとえっちなことをしてはいけないぞ!
さて、話題としては最終章なかぐや様だが同居ネタはもう少し早くして欲しかった!
個人的にはやはりショートよりロングやポニーテールの方が好みだ。
改めてナーベラルは好みそのものだと再確認したな。お前が好きだぞ、ナーベラル♥
さて、では土曜日を楽しみにしているぞ。また会おう、ナーベラル♥】
-
>>568
アインズ様!膝枕といえばソリュシャンという固定観念をお捨て下さい!
確かに気持ちいいですが!スライム特有のぷるぷる感は私も一目置くところではございますが!
あっ、それはつまるところ、おチンポを咥えて欲しいという遠回しな欲求の吐露ですね!
お任せ下さいませ!言い訳御無用でございます!アインズ様がいけないのです!
ところで、コキュートス様は今の時期ではちょっぴり冷たくて不向きなのですが、
夏はとてもひんやりして気持ちいいので、ナーベラルもよく膝枕をして頂いておりました。
しかしながらお膝に跨がらせて頂くのは御身だけではございますので、その点はご安心を。
(お返しではありませんが、アインズ様の嫉妬を買わんと爆弾を放り込むナーベラルです)
しかし無礼を承知で申し上げるのならば、アインズ様は10股どころではないのではございませんか?
な、ならば……その中に序列が発生するのも致し方ないことではございます。
ナザリックには私よりも魅力を上回る者達は大勢いらっしゃるとは思いますが…………
わ、私以上にい、淫乱で…被虐性癖を持つ者はいないと自負しております。
それに、私は…貴方様の妻ですし。……どうか私を選んで下さいませ、アインズ様。くすん。
……と、すっかりしんみりしてしまいましたが、
愉快な頂き物をありがとうございました、アインズ様。
アインズ様が余所見をするとむっとするナーベラルではございますが、
時には優柔不断になってしまうアインズ様も可愛くて好きなのですよね。
ぜ、絶対、えっちで私が一番だと証明してみせますので……
一人に決めかねるアインズ様が分かった!ナーベラル!お前がいい!お前にしよう!などと、
仰って頂きたいものです!……あ。今日はなんだかいつも以上に妬いているのを自覚しております。
何度か話題を変更しようとしつつも、あと一言だけ、あと一言だけと……
これだけでこんなに饒舌になってしまうなんて。やだぁ…アインズ様取られるの…やだぁ……
…………はぁ。落ち着きました。ええ、大丈夫です。今度は大丈夫ですとも!
……えっ、そのタイミングでまさかそれを投入してくる!?と驚いております。
やはり彼女はメイドという役割ありきではございましたし、
ただの友達として交友を広げる流れには本人の望みに沿う形でありながらも、
それ以上に一人の人物としてのストーリーに終焉を迎えたも同然で、
引き出しを失ってしまったかな、という印象が強かったのですが……
こほん。誤解を恐れずに申せば、すごく好みの展開と申しますか、
会長は絶対に浮気したりしない好漢とはいえ、あり得ざるifを期待したくなるものがございますね!
こっそり内緒でアレコレしたり、言い訳としてですね、
「私から強引に寝込みを襲ったってことにすればいいんじゃない?」
などと提案しつつ、ズルズルと爛れた関係に引きずりこんだり……ですとか、
友達の恋人に手を出してしまうって最低以外の何者でもありませんが、えっと……
好きなジャンルではございます。その後のドロドロとした関係なども含めて…ではありますが、
あの世界観にそれはあまりそぐわないので、そこは気にしない方向性でどうか。はい。
……さ、左様でございますか。…………むふー♥
アインズ様、どうぞ私の髪に触って欲しいです。
早く御身にお会いして、たくさんイチャイチャしたいです!
本日は都合上、これだけのお返事となりますが……どうかご容赦下さいませ。
……だ、大好きです…♥私だけを愛して欲しいです…♥
またお会いしましょう、アインズ様。それでは。
-
【とある夏の出来事】
「暑いな……」
『暑イデスネ……』
へうぅぅ……
(数ヶ月前、燦々と輝く太陽の下。ナザリックの内部までは日の光は届かない為)
(気温に生活様式が左右されることはないのだが、地表ではそうはいかない)
(木陰に座り込んで休憩する三者の姿があった)
(大柄な体格と威風堂々とした姿。至高の御方であるアインズ様はちょこんと体育座り)
(その近くにはコキュートス様。そしてナーベラル。いずれも正座である)
(コキュートス様が噴出する冷気が冷たくて気持ちいいので、二人でしがみつくように寄り添っていた)
(三人の手にはナーベラル制作のおにぎりが握られており)
(上手に出来たまんまるおにぎりはアインズ様の手に)
(とにかく量を重視して大きくワイルドに海苔を貼り付けたものはコキュートス様に)
(ちょっと不格好で海苔からお米が大きくはみ出したものはナーベラルの手に)
(―――とは言っても、アインズ様は食事が出来ないので噛むだけではある)
(少し物足りなさそうにしているけれど仕方がないのです)
アインズ様、下等生物どもの中では食べ物のシェアリングというものがあるそうです。
卑しい提案ではございますが、宜しければ御身のおにぎりを私共に頂けないでしょうか?
我々が主と仰ぐ貴方様が噛み砕いたものを頂ければ、それは大変誉れあることでございます。
『オオ!ソレナラバ私カラモオ願イシマス』
(噛みかけのおにぎりを口にするアインズ様に二人で頭を下げると)
(こんなもので良ければ……と御慈悲を下さるアインズ様は、どこか憧憬を感じておられるように見えた)
(このようなピクニックでなくても、かつて豪快な巨漢の武人と)
(ちょっぴり変わり者の忍者と共に冒険に出かけていた事を思い出しているのだろうか)
(ナーベラルはさも当然とばかり、おにぎりを頬張る彼に唇を寄せ)
(口移しで半分を頂き、唇についたご飯粒を指でぬぐってぺろりと口に運ぶ)
(二人きりの寝室のノリでつい!二人とも呆気にとられて固まった様子だったので)
(急激に羞恥が押し寄せ、顔から煙を噴き出して小さくなりました)
(大人の対応でアインズ様が咳払いをし、残ったものを手で半分に割り、コキュートス様に下肢する)
(大きなハサミのような顎を動かしながら、わくわくと手のひらに乗せられた小さなおにぎり)
(器用に少しずつ少しずつ、大事に食べるコキュートス様はちょっぴりかわいい)
(物欲しげに指を咥えて注視すると、駄目ダゾ…と手を突き出して牽制されるのでした)
「夏だな……」
『夏デスネ……』
また来ましょうね……
(食後に暫く談笑をしてから、ゆっくりと木陰により掛かるコキュートス様)
(それぞれ両側のお膝に残る二人が頭を乗せて大の字に広がり)
(ゆったりとした夏の午後を過ごすのでした)
(そして現在)
『見テクレ、鮭オニギリヲ作ッタ』
お、お上手ですね……!
(蜥蜴人達が養殖している魔法で作り出した魚を貰い、一から調理を行ったという特性おにぎり)
(コキュートス様は見た目よりもずっと器用で、刀を使って両断、調理した具を詰め込んだらしい)
(見事に三角形のそれを味見すると、思わず笑顔になった)
(これならアインズ様もお喜びになって下さることでしょう!)
(その表情が良い感想だと親指を立ててみせるコキュートス様と共に)
(今日もアインズ様へとお目通りを願い出ようと執務室へ二人で向かうのでした)
-
……なんだかアインズ様がコキュートス様を妙にオチ要員にするせいか、
最近ではありませんが、妙に彼が可愛いと感じる機会が増えてきたナーベラルです。
わりと、その……我々は上記のようなほのぼのした関係のイメージですので、
アインズ様がお考えになるような、えっちなことなどは何もないのですよ!はい!
多腕で全身愛撫されたら気持ちよさそうだとか、
異形に無理矢理抱かれる恥辱でとても興奮するとか、
変態的な劣情から来る偏見を抱くのはくっころ騎士くらいではないでしょうか。
さておき、早くコキュートスじいやに孫の顔を見せてあげたいものですね!
昨日のお返事だけですとちょっぴり心苦しいので、
再会までに急遽用意させて頂きました。
アインズ様と私は夫婦ですが、我々は皆ひとつの家族なのです!
何も私がえっち抜きでもお話できることの証明だけではなくっ、
日々交流し、絆を深めている背景があるということをご理解頂きたく。
えへへ、アインズ様におにぎりを食べて頂くのは、是非また機会を持てた時と決めているのです!
なのでこうした形にさせて頂きました。今度は中身を茹でたまんまる卵に顔を作って、
ナーベラル特製ドッペルゲンガーおにぎりも作っていきますので、
本格的な寒さが訪れる前に行楽へと参りましょうね。
それではまた明日お会いしましょう!大好きですーっ!アインズさまー!
-
私の一番が誰かだと?そんなことをなぜお前に言わねばならぬ?
なにやら勘違いしているな、ナーベラル。それは俺が決め俺だけが知れば良い。
それに俺を疑うのか?まったく躾がなっていないな…ナーベラル。これはたっぷり躾ねばならないか?
……と言うパターンも考えたのだが一もニもなくお前が一番だと多分言うだろう!だって好きなんだもんな。
……ゴホン、確かに受け取らせて貰った。そしてお前からの贈り物に足りぬなどと言うことはないが同時に足りる、と言うこともないと思い知った。
つまるところ貰えれば嬉しく貰えるだけ嬉しいと言うことだ。
コキュートスはわりと家庭的と言うか、子が出来たらおにぎりをもってハイキングに出たりしそうだ。
ナーベラルのおにぎりはまた楽しみにしておこう。
(贈り物の感想を口にしながらそれにより高まったわけではないがソファで落ちつきなく待ち構える)
(なにやらそわそわしつつ彼女の帰りを待つ姿はむしろ主婦のようですらあった)
-
>>572
おはようございますっ、アインズ様!
いいのです!ドSな御身も非常に好ましいものではございますが、
時にはまっすぐに…私を好きだと仰って頂きたいと申しますか、
たっぷり甘やかして欲しい気分であったりもするのです!
ナーベラルが一番大好きなのは他ならぬ貴方様なのですから。
え?もっと欲しいのですか?えへへ……もっと?
仕方がない御方ですね……♥好き♥
そしていよいよ明日で今月も終わり。ハロウィン到来でございます。
お会いしとうございました!
(いつもどおりシモベとして相応しい正装であるメイド服に身を包み、お部屋を訪れる)
(ノックをしてから扉を開き、深々と頭を下げれば)
(ソファに腰掛けるアインズ様の足元に膝を折って傅く)
(隣に座るよりも、抱き上げて頂く方がナーベラルの好ましい体勢に誘導しやすいのである)
(主人を見上げる顔は、彼に抱き上げて貰う事を所望している事を隠しません)
-
>>573
おはよう、ナーベラル。うむ、それはわかる。どちらにも振り切らないのも私の持つものと言えるしな。
お前が好きだよ、ナーベラル。一番好きだ。世界で一番お前が好きだ。
お前に好きだと言われるのが何よりも嬉しい。お前が大好きだぞ。
よしよし、おいで。ナーベラル。もう10月も終わりか。早いものだな、ハロウィンとても楽しみだな。
(穏やかにローブ姿で余裕たっぷりですとばかりに穏やかに振る舞うもののナーベラルを前にすると落ち着きは確かになくなる)
(目の前で傅くナーベラルのそれはこの場においては忠誠だけを意味しない)
(それを理解しながら上目遣いに見上げるナーベラルに優しく手を伸ばして彼女の思惑通りに抱き上げる)
(ひょいと持ち上げて膝に乗せて向かい合い、にこやかに微笑んで頬へと口づけるのでした)
会いたかったぞ、ナーベラル。昨夜は良いものをありがとう。感謝するぞ。
とてもほのぼのしたものだ。なにやら2人のやり取りは心を穏やかにするものだな。
そしてお前に会えてとても嬉しい。さて、今日は眠るまでゆっくり出きる。お前の時間の許す限り共にいよう。
-
>>574
ありがとうございます!アインズ様!……み、耳が幸せです!
しかしながら……あの、アインズ様にはわりと暴君的な態度を求めがちな理由も理解しました。
……真っ直ぐに好き好きと好意を囁かれたり、手放しで思い切りお褒めに与りますと……
私は照れてしまうからです!そうなりますと受け答えがぎこちなくなるといいますか、
私は嬉しいですが、アインズ様にとって好ましい反応が出来ない…こともあるといいますか、はい。
ハロウィンが終わればもう今年も終わりを意識する時期でございますね。
また貴方様と新たな年を迎えられる事、とても光栄でございます!
(流石の筋力である。腕の力だけで一人分の体重を軽々と持ち上げ)
(ナーベラルの定位置である場所に跨がらせて頂きました)
(両手を繋いで、しっかり恋人繋ぎに指を絡めれば、掌の大きさの違いは歴然)
(思えばアインズ様からのキスは頬へのものが多い気がします)
(唇だとナーベラルが発情してしまうからなのかは分かりませんが)
(照れているのだとしたらちょっぴり可愛い)
(此方からも彼の歯列に唇を押し付け、歯の隙間から熱っぽく吐息を吹き込むのでした)
なんだか久しぶりにお会いする気分でございます。
一応今週も一度逢瀬のタイミングを取っている筈ではあるのですが……
アインズ様が恋しくて、少し寂しがりになってしまっているようです。
フフフ!!いかがですか!アインズ様!
このナーベラル、えっちしか取り柄のない女というわけでもないのです!
うっかりまた贈り物にえっちな欲求を押し込んでしまいそうになりましたが、
そればかりが能ではございませんからね!時には忠実な配下としての態度を示さなくては!
かしこまりました。むふー!夜を跨いで次の日、というのをいつも心待ちにしております。
本日はぜひともハロウィンイベントの続きと参りましょう!
既にお菓子とか関係ございませんが!いいのです!
続きは出来ておりますから、そちらも共にご覧に入れますね!
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>>537
はぁッ、はぁッ、はッ……は、ひ…ぃぃ♥
お、お漏らしばかりしてっ、ごめんなさいぃっ…!
おチンポっ…、モモンガさまのおチンポにカラダでご奉仕させて頂きますぅ…♥
あああぁぁッ…!あ、ぐぅぅッ……ふぎ、ぃぃっ…♥
ッ……♥……せ、せーし、しゅごひぃ……♥いぃぎッ、お…ぉ………、ぁ……ッ!
(くっきりと引っかき傷が残る背中へ、交差するように与えられる新たな傷)
(スパンキングで絶頂さえ覚える被虐特化のカラダには、その痛みすら)
(最愛の御方に与えられる執着の証として愉悦を齎すものだ)
(例え狼に食べられてしまう赤ずきんとしての演技中であっても、その性質は変えられない)
(苛烈な愛撫と共に与えられる抽挿に、すっかり演技も忘れ、おチンポに媚びる姿はいつもの通り)
(それこそ異形と人の体格差で、彼のカラダが覆い被さるとその身はすっかり隠れてしまい)
(ぎゅうぎゅうと痛いくらいに締め付けるナカの心地は首絞めセックスの効能も大きい)
(精液を絞り出さんとする淫魔の本質を露わに、陵辱さながらな中出しに)
(イキ狂う様はもはや抽挿無しでも、蛇口の壊れた水道の如く絶頂を繰り返す状態であった)
(頭の中まで真っ白に、追い打ちの首絞めもまた快楽に寄与しているのだとばかり)
(性器同士の密着から、彼が快楽の様子を察する事は容易いものだと言える)
(このまま快楽の淵に沈みたい。もはやこのセックスの快楽以外考えられぬ状態であった)
わ、わたひ、彼女のっ…孫、です……!
大きく…派手にっ…こ、転んで……ぁッ、ん……しまって……!
はぁーっ、はぁーッ……な、なんでもな、ひッ……ぃ、んんっ…♥
だ、めぇ……おチンポ、きもちいぃ…、ぎもぢいぃよぉ…♥
セックスぅ、続き、してぇ…、おチンポでもっと突いてぇ…♥
(狼の誤算はナベずきんが想像以上の淫乱マゾであったことである)
(もちろん、本人に猟師を招き入れるつもりなど一欠片も頭になく)
(煩わしい問いかけなどさっさと終わらせて、セックスの続きをシたいだけである)
(しかしながら言い訳の最中にもナカで固いままのおチンポの脈動を覚え)
(息を殺す狼に反し、一切腰を動かさずとも猟師へ向かってのお返事は劣情の籠もった吐息混じりの声で)
(ひとりでに語りかけては絶頂し、この状況をセックス中の恥辱アプローチだとまで捉えているとしか思えぬ反応)
(途中で助けを求める事も、ごまかして遠ざける事すら億劫になり)
(お尻を左右に動かして、奥までずっぷりと埋められたおチンポを刺激すれば)
(もはや他人に情事を聞かれることすらお構いなしに続きをおねだりして発情する雌の本性をさらけ出す始末)
(年配の夫人が一人で住んでいる筈の小屋に、孫を名乗る色めいた声と)
(セックスの最中だと疑いようもない息遣いにと、あまりにも不自然過ぎる様子を)
(扉の前で警戒する猟師に察せられることとなったのである)
【お腹をどすんどすんしただけでなくっ、誤魔化すご命令の筈が上手にできませんでした!】
【こ、これは追加のお仕置き確定でございますね!困りましたね♥】
【その前に狼さんは喉元まで届きつつある猟銃からいかに逃れるか考えなければならないわけですが】
【人質が足手まとい過ぎると安全な脱出も難しくなるものですよ。フフフ】
【本当は羞恥を覚えつつも上手に駆け引きしながら猟師を招き入れるつもりだったのですが】
【まぁ、あの…アインズ様とのえっちで発情させられて、上手く受け答えができる筈もないですよね!】
【わりと現状の私では、こういった形が精一杯且つ自然なのがなんとも……調教され過ぎたようです!】
【あっ!でもこのままでは狼さんが射殺されてえっちがお預けになってしまいます!】
【私は一体どうすれば……!?】
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>>575
そうか、それならば良かった、
まっすぐな好きも暴君的な好きも表現としては変わらないものだ。
むしろ暴君としての方が苛烈と言うのが私のイメージですらあるな。
時間があれば暴君好きえっちと言うのも視野にはあったのだがな。
フフ、お前が照れないと言う点ては良かったのだろうか。
もう今年も終わりかと寂しくなるがお前がいるとその寂しさもなくなるな。
クリスマスにお正月と我々のお正月は忙しいからな。
(魔法詠唱者と言ってもその筋力はレベル100ならばナーベラルを持ち上げることなど容易い)
(絡めた指は大きく彼女の手を包み込まんばかりに絡めとり)
(頬へのキスは親愛の高まりだったりしなくもない)
(固い歯列に押しつけられた柔らかさはふうっと吐息を吹き込まれればたまらぬ興奮が色づく)
(より身体をよせて密着していくのでした)
そうだな!なにやら久しぶりな気がするが、やはりお前に会いたい気持ちゆえのものと言えよう。
私もだとも。お前に会いたかった、それ故にお前とのやり取りはとても嬉しくなったとも。
そうだな、素晴らしいものだ。たまには3人でのんびりとするのもいい。そんな気持ちになったとも。
ハムスケを散歩につれていくのもいいしな。
素晴らしいものだった。改めて感謝を告げさせてくれ、ナーベラル。
可愛いな。ああ、明日のハロウィンも共に楽しもうではないか。
ありがとう、確認させて貰った。では続きに移ろう。
こちらは目を通してくれればいいからな。
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>>576
まったくいやらしいな……お前はケダモノ以下のマゾメスではないか?ケダモノに服など不要だろう?
しっかり締め付けて全身で搾り取れ。ほら、酸欠で頭の中を快楽のことだけにしてやろう。
ほらほら、惚けるな。死ねると思うなよ?快楽で白痴にしてやる!
(ユグドラシルアイテムは時にその精神性に効果を及ぼすこともある)
(フレーバーテキスト的なものがこの世界では効果を示す、と言うやつだ)
(オオカミの身体に近い今の状態は獰猛であり、同時に濃厚な雄の香りを纏うことになる)
(締め上げる腕は首にしっかり絡みつき、彼女の脳への酸素を断ちながら突き上げていく)
(射精しながら太く、体毛に覆われた腕はふさふさしており彼女の意識を優しく刈り取る)
(そうしながらも注がれる精液はいつもよりも熱い体温のせいかより熱く感じさせられていき)
(証とばかりに腕を緩めると肩口に噛みつく。いつもよりも獰猛な牙を持ち、犬歯を食い込ませながら彼女の血を舐めとる)
(深々と突き立てながら腰使いは止まらず、彼女の脳内を揺さぶるように獣の腰使いは加減を知らない)
コラッ……猟師に撃たれたらどうする?しっかり答えろ。でないと犯してやらないぞ?
まったく演技すら出来ぬとはドッペルゲンガーの恥さらしめ。
こうか、ここが好きなのか?変態め♥
「………ムムッ、絹を裂くような乙女の悲鳴。この私のデミベルト砲が火を吹くやもしれません。
気になりますし入室してもよろしいですか? 」
……マズい。おい、静かにしていろよ。声などあげたらただではおかないからな!
(衣服を剥ぎ取られながらも頭巾だけのナベずきんはとてもいやらしい)
(精液濡れの腟内を徹底的に突かれ、精液で満たされた子宮を乱暴に突きながら慌ててベッドに入り込む)
(ナベずきんを犯したままベッドに座り、布団で隠すと怪しむ猟師ことパンドラズ・アクターを返すわけにもいかない)
(これはこれで真面目な男だ。今や猟師としての役割を存分に果たそうとしている)
(ケースによっては撃ってきかねない。ドキドキしながら布団の中でナベずきんの子宮にオオカミちんぽを押し付ける)
(もちろんそんなつもりはないが、ひくつく襞にフィットする肉雁は綺麗に刺激を与えていき、
今のナーベラルは寸止めともどかしい快感の板挟みとなっていた)
(軍帽を被ったパンドラズ・アクターは入室すると肩に銃をかけたまま室内を見渡す)
「おやぁ、お孫さんは…ッ!どちらへ!?」
……お、お客が来たからとお茶を用意してますよ。
ね、猟師さん。怪しいものなどないでしょう?
(再びおばあさんに扮した支配者だが、演技のはずなのにドキドキさせられていた)
(ある種、見られてもいいパンドラズ・アクターは適任だがやり過ぎるきらいがある)
(えっちの最中と言うこともあり支配者はドキドキさせられているのでした)
【もちろんお仕置きだ!と言うかナーベラルはこうやはりえっちが絡むとだめになるな】
【狼さんとしてはなかなかのピンチだな。と言うよりも、ダメさが足を引っ張るって凄くない?】
【人質の賢さが重要とか斬新すぎて驚きではあるが!】
【ま、まぁこういうのも悪くあるまい。より事態は悪化したが腰など使わぬようにな!】
【ちょうどと言うかもはや各人のかつての仲間装備は既定路線になったが、パンドラズ・アクターどうするんかなと思った結果からのデミ砲となった】
【普通にこれ即死できるタイプの砲台だよな】
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>>578
だ、だってぇ…お、おチンポ気持ちいいのっ、
もう気持ちいいこと以外考えられない…♥
狼さんは力が強いし、森の中では敵うものがいないのだから、
相手が誰だろうと…構わずエッチを続けたらよろしいではございませんか…
…ン、あぁんッ…♥好きっ、奥、ぅ…突かれるの、好きぃ…、すきっ、好き…♥
あ……あぁァ、イくッ…♥ね、ねぇ…ねぇぇ、やめないで…もっとおチンポで突いて下さいませ…♥
……はいっ。し、静かに…しますぅ……
(性臭で充満した部屋の中に、肩を牙で切り裂かれた事による出血の匂いが混じる)
(その牙は鋭く、血を舐め取る側から溢れ、赤い頭巾に染み込んでいけば)
(過去のえっちの中でも上から数えた方が早いほどの苛烈な陵辱に興奮は高まるばかり)
(快楽で正常な判断を失っており、ベッドに移動しても奥を小突かれる感触で絶頂を繰り返せば)
(再び射精を誘発するような締め付けで応じる淫魔の肉体。被虐に偏った調教、そのひとつの完成形である)
(不自然にこんもりと膨らんだ布団の存在もさることながら、精液や汗、血の匂いなど)
(入室した猟師にとっては怪しい要素ばかりで、狼もまた窮地に立たされる事になるのだが)
(囚われた本人は今声を上げて助けを求めればあっさり助かるなどと露にも思わない)
ふぅーッ…ふーッ……、んッ…♥あ…ッ、んぅぅッ……♥
し、子宮とキスして、亀頭…が…また大きくなってる……♥
…ぁ、ん……モモンガさま、気持ちいいんだ…♥射精、したくて…うずうずしていらっしゃる…
……はぁーッ、はぁーッ…こっそり……、こっそり、すれば…バレない…ですよね…♥
あん…っ……あ、ん……きもちっ……、ふ、んん……ッ、あ、ひ…♥
…また、イクッ…、イ…く……、イくッ♥
(お布団の中は湿った熱気に包まれ、最初こそどうにか声を殺すナベずきんであったが)
(脈動するおチンポがナカで擦れる感触に理性のタガを失った淫魔がおとなしくしていられる筈がない)
(ちょっとだけなら…と腰を揺すれば、不自然に膨らんだ布団がゆらゆらと揺れる)
(最初こそ軽微な振動だったが、お婆さんに扮した狼モモンガ様が何もないでしょう?と言い張った次の瞬間)
(ギシギシとベッドが鳴り、お布団の内側では前後に腰を動かして堪え性の無さを発揮するナベずきんの姿があった)
(ここに至って理性的に演技で振る舞う狼に反し、ケダモノの如く快楽に溺れる赤ずきんという奇妙な構図である)
(もちろん、助かりたいが為の決死の行動ではなく、単純に快楽を求めての抑えの聞かない性質によるもの)
(両手を口に当ててどうにか喘ぎは抑えているので、お布団の分厚さもあって声は外にギリギリ漏れないが)
(不自然過ぎるお布団の動きや、しまいには一人で腰を揺すって絶頂に至れば)
(帯電でお布団に引火しかねぬ危険を招きつつ、またもお漏らしを我慢できなかったので)
(ぬるい感触が彼の太腿に染み込んだかと思えば、シーツを汚して広がっていき)
(ぽたぽたと端を伝ってベッドから垂れ落ちるというダメ押しである)
(どう見ても怪しいとはいえ、狼モモンガ様がお漏らししてしまったのだと疑われかねぬ光景は)
(人質にしたばかりに恥辱の肩代わりをさせられるという泥沼の事態に発展しつつあった)
【もっとお仕置き欲しいです!という意思で献身的に失敗を積み重ねてまいりますよ!】
【……だ、駄目にしているのはモモンガ様のおチンポが原因なのですが!?】
【私ではなく、モモンガ様のおチンポが気持ちよすぎるのが全部悪いのでございます!】
【近代的犯罪においても、人質は殺せばその時点で救出班に撃たれますし、体が弱かったり足が悪かったりと】
【逃走の阻害になれば逃げ切れる確率はぐっと減りますし、意外と選別が重要なのでは】
【……はっ!かしこまりました!ナーベラルはきちんとモモンガ様のフリを察する賢い子でございます!】
【彼はグレートモモンガローブを着込んだ格好で宜しいのでは?顔のせいで間が抜けてしまいますが……】
【しかしデミウルゴス様は創造主の格好となってもはや絶頂の如き気持ちでしょうね!】
【魔法火力で随一であるワールド・ディザスターであったウルベルト様】
【デミウルゴス様がその力の片鱗を見せて下さることでしょう!】
【流石にモモンガ様は耐えるでしょうけれど……私は魔法耐性があるとはいえ】
【巻き込まれてしまったならば虫の息になるかもしれません!】
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>>579
……まったく変態め。そんなにされたいとはな、撃たれるのはごめんだ。
いかな私とて弾丸は効くからな。
大人しくしていろ、助けなど求めたら祖母のように後を追わせてやるからな!
……ね、猟師さん。なにもないでしょっ………この通り…なにも、ないっ……怖い狼なんて…ね♥
(精と血が入り交じれば倒錯した雰囲気が満ちていき、服は引き裂かれほぼ全裸に赤い頭巾というのはさらに淫らさを加速させる)
(これまでの中でもトップクラスに入る嗜虐を施し、興奮を覚えながら同時に感じるスリル)
(ナーベラルの熱に負けない体温は狼の肉体によるもの。そしてパンドラズ・アクターの持つ銃はわざわざ人狼を殺せる銀弾を込めてある)
(アイツ本気でやる気じゃない?と支配者が思うほどに、アクターである男はこだわりを持っている)
(流石に殺したりはしないだろうが、やりかねないというか勢い余ってがあり得る雰囲気だ)
(だからこそ、死を前にした交わりは興奮を刺激し、勃起は彼女の中に埋まりながらさらに肥大化していく)
(艶魔の肉体はその意思を汲み取るかのように蠢き、敏感になっているため動きの小ささに反して興奮が高まる)
(彼女の意思は相反して狼を追い込むこととなり、先ほどの激しさに比した緩やかな動きはより鮮明に快楽を感じさせることとなる)
(それはさながら餌を前にした淫魔に待てをさせるようなもの、耐えられるはずもない)
(ゆらゆらと動かれればそれは狼の顔色を青くし、ギシギシと家鳴りの様に動けば耐えられるはずもない)
(ケダモノのような赤ずきんと理性的な狼と言う現代道徳のような様相を呈してしまう)
(彼女の絶頂は精を搾り取り、そのつもりがなくとも絶頂させられる)
(彼女の奥で搾り取るように吐精すればその興奮に身体を起こして)
「おや、お婆さん。どうしてベッドが揺れているので?そのなか、改めてもよろしいです……かっ!」
クソッ!バレてしまっては仕方なっ………!
(台本を遵守する役者と天性の淫魔、それは図らずも支配者を追い詰め、もはやこれまでと悟るや身を起こして腰を突き出す)
(精液濡れの中を掻き分けて、淫らに突きながらぐちょぐちょの中を泳ぐように突き立てて)
(稲妻のような絶頂とともに放たれるパンドラズ・アクターの猟銃)
(忘れていたが狼は射たれた、と言うシナリオでありそれが支配者の指示なら守るのがパンドラズ・アクターである)
(銀弾を受けながら射精するその興奮はこれまでのどの射精よりも興奮し、ナベずきんを浮かび上がらんばかりに注ぎ込むのだった)
【で、では追加のお仕置きは演劇を終えてからの反省会としよう】
【思いがけずシナリオ通りと言うか、気づかない方向もあったのだが……これは気づくよな!と言うことでこうなった】
【まぁ人質はわりと悪手なところもあるしな。ナベずきんが本来とは違う逆襲をしたと言うのが面白い】
【また私の亜種が!いや、顔はパンドラズ・アクターなら丸わかりか】
【ワールド・ディザスターなデミウルゴスは間違いなく一撃の破壊力に特化したものだろう】
【ま、まぁ今回はそれを模した銃弾だしな。原作通りに腹を裂かれるのは困るのでこうなった】
【人質ごとは流石にな!一、ニ往復程度で締めに向かおうかと思うので希望などあれば遠慮なく、な】
【まぁほぼ反省会となるわけだが】
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>>580
はぁーッ、はぁーッ、はぁ…ぁ……射精、してるぅぅ…♥
…んへぇぇ…♥…あぁンッ、す、すごいぃ…連続射精……
モモンガ様のザーメンでナカ、ドロドロにされへ、頭おかしくなりそぉ…♥
…………あ。……え、えっと……猟師様、助けて頂きありがとうございます。
これで悪い狼は無力化された筈です!です、が……ね、念の為にとどめを刺しておきましょうね…
あんっ、あんッ……♥
(お布団に隠れて感じる息苦しさは先程の首絞めセックスを連想させた)
(呼吸が苦しければ苦しいほど、息遣いは荒くなり、増幅した興奮が腰使いを加速させる)
(猟師と狼の緊迫の一瞬の間も欲望に忠実に絶頂と失禁に悶えていると)
(モモンガ様の射精に痺れるような心地を味わうも、それは終わりではなく)
(もはや逃れられぬと体を起こして勢いよく打ち付ける腰使いの果てに)
(切羽詰まった状況に固くしたおチンポから、ほぼ連射に近い感覚でもう一度中出しを受ければ)
(その量はとても収まり切るものではなく、どろどろと溢れてこぼれ落ちる精液)
(モモンガ様は演技にしてはちょっぴり痛い思いを味わっただけですが)
(脚本の上ではこれで死亡した扱いになるのだろう)
(救出された赤ずきんはお布団から出てくるも、その腰使いは止まっておらず)
(背面騎乗位でぐちゅぐちゅと精液でいっぱいになった雌穴を激しく上下させ)
(アレだけの激しいエッチを何度も繰り広げながら、まだまだ飽き足らずに腰を打ち付ける)
(ようやく演技を思い出せば、猟師にお礼を。こうして狼に食べられた赤ずきんは見事救出され)
(お腹に石を詰める代わりに、たっぷり吸精されて腰ががくがくになった狼は)
(やがて精根尽き果てて死んでしまうのでした)
……お疲れさまでした、皆様。これにて終幕でございます。
仮装を用いた演劇というのもなかなかに興味深いものでございましたね。
「それで、ナーベラルは何故未だにそんなことをしておりんすの?」
モモンガ様が…まだまだえっちしたり無さそうなので……♥
(演劇が幕を下ろせば、犠牲者役であるシャルティア様も小屋に集い)
(四人で小さく場を締め括る事になったのですが)
(その最中も吸精をフル稼働させながら、今は向かい合わせの騎乗位で交わるナーベラルです)
(本日の羞恥心は繰り返された首絞めセックスの最中に落っことしてきてしまいました)
(内腿に刻まれた♥は短い演劇であったにも関わらず、2つほど浮かんでおり)
(それらの側をびっしりと埋める正の文字。普段ならへとへとですが、吸精でモモンガ様よりまかなっております)
(ギシギシとベッドを揺らしながら、顔だけを御二方に向ければ)
(えっちしながらの反省会に移るのでした)
【ウフフ、私にとっても意外な結末となりました】
【どう考えても狼が退治されるシーンが思い浮かばなかったのですが】
【やはり本当に猟師の到着が早かったのが分水嶺となりましたね】
【二人とも食べて満足して眠ってしまった狼…という原典でしたが】
【今回は、その……えっちに夢中になって、抜かずに二人で隠れたのが敗因でしょうか】
【私をベッドに転がして囮にし、猟師に襲いかかる選択もあったと思うのですが】
【それはえっちでないので駄目ですね。そもそも途中でおチンポを抜いてしまうなんて言語道断です!】
【裂くためのお腹がそもそもないですしね、ふふ】
【とはいえ、痛めつけられるモモンガ様はちょっぴり可哀想なので】
【弾丸一度で決着として、このような形でナーベラルからは締め括らせて頂きます】
【もう少しえっちするつもりだったのならば申し訳ございませんでした!】
【後はまぁ、締め括りですから今回は特に希望はないといいますか】
【締め括ってからまたおねだりすればいいかな…程度の強欲さで考えている次第です!】
-
>>581
ぐっ………この締め付けはッ……と言うかナーベラルに押さえられて…逃げられないっ……!
ちょっ………パンドラズ・アクっ………ぐうぅぅ!
きゅう………………♥
「Auf Pflege kann man sich nicht verlassen(お気になさらず)、お嬢様!こぉれが狩人の仕事なので!」
(彼女は被虐者だ。だからこそ苦しい状況には特に耐性があると言える。逃れようとした支配者を押さえ込むつもりはなくとも結果としてそうなる)
(逃げようと膝だちになるがナーベラルが逃がさない。だからと言うわけではないが、放たれた弾丸は死を予感させて)
(その恐怖感は興奮を煽り、失禁までして締め付けるナーベラルに搾り取られこれまでにない付加価値による快楽が押し寄せてくる)
(続けて放たれる快楽に亀頭は膨らみ、力強く突き出すや溢れ出す快楽)
(精液は濁流のように注ぎ込まれ、同時に弾丸は身体に当たり痺れるような感覚をあたえてくる)
(演劇の小道具の様なそれは実害はないもののリアルさを求めるパンドラズ・アクターらしく麻痺ダメージを叩き込まれこととなった)
(パンドラズ・アクターとしても多少痺れるくらいのつもりだったのだが、ナーベラルの吸精により予想外のダメージを負うこととなった)
(加えて今は人狼であり、銀のダメージは吸精による耐性低下により珍しく行動不能にまで追い込まれる)
(目を回しながらナーベラルにされるがままであり、シナリオ通りに狼は退治されることとなった)
(お腹を裂かれて助け出されるかわりにお腹いっぱい搾精され、珍しくされるがままに搾り取られていく)
(搾り取られた狼は水を飲もうと川にいったところ、そんな形になるのだった)
「フム、またいずれこんな形でやるのもいいやもしれませんっね!我が主人に捧げる劇を!」
…………うぅ、シャルティア。たすけ……♥
『これは寵愛を貰うチャンス!ナーベラル、ちょっと横につめなんし』
(演劇風えっちなだけであり、そんなつもりはなかったものの結果的に演劇をなぞることとなった)
(シャルティアも含めて集まったものの未だダメージは抜けておらず、完全に搾り取る騎乗位に支配者はされるがまま)
(ナーベラルが優位な珍しい状況にシャルティアもこれはチャンスと見るや頭側へと回ってくる)
(パンドラズ・アクターはと言うと、こんな時はしっかり空気を読んでそそくさと小屋から出ていく)
(麻痺のスリップダメージとナーベラルの吸精により、ナベずきんとお婆ちゃんでお腹いっぱいになった狼はしっかり絞られ、
ナベずきんちゃん大勝利で幕を閉じることになるのでした)
【うむ、赤ずきんえっちのはずが図らずも原作をなぞることとなってしまった】
【まぁ流石に原作の通りはいかないからな。思いがけずこうなったがこれはなかなか面白いものとなった】
【今回はある意味で食べられることとなったのが敗因だろうか】
【猟師に不信感を抱かせず追い返すしか選択肢はない気もするのだが!】
【うむ、あまり痛めつけたりは本旨ではないからな。しかしまぁ成敗はされると言う……】
【それではこちらもこれで締めとしよう。フフ、まぁこれを踏まえてすればいいだけだしな】
【ある意味で反省会も本番だしな。お疲れさまだ、ナーベラル♥】
-
遅くなりまして申し訳ございません。
アインズ様の流石のアドリブ能力には驚きました。ウフフ。
原典である童話を省みて綺麗なオチに収まっているかと存じます。
しかし種族レベル1でも性的な行いにおいて淫魔に並び立つ者無しとされる理由が理解できましたね。
吸精によって極端な体勢低下とはは意外な副次効果が!
てっきり……これでお芝居は終わりだ!分かっているな!?ナーベラル!と、
とことん酷い目に遭わされる事も覚悟していたのですが……
えへへ、懲らしめられるモモンガ様も可愛いのでこれはこれで。
お菓子と悪戯、それとは関係の無いお話とはなりましたが、
時期柄に相応しいえっちが出来てナーベラルは大変満足でございます!
……あ。えっと……本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
モモンガ様もお疲れさまでした!
これよりは反省会と申しますか、お話に移行しつつ……
おやすみエッチのアイデアをこっしょり考えていようかなと。むふー。
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>>583
いや、気にしなくともいい。ゆっくり楽しむのもまた逢瀬の楽しみ方だ。私も気づくのが遅れたしな。
私としてもオチ的にはエッチして終わりとしか考えていなかったが結果的に原点をなぞる形となっあな。
それに特化した部分と言うのがユグドラシルにはあるのだろうな。
ある種、淫魔も複数になると厄介と言うか私自身が本来は足を踏み入れない色事に入っているのも不利要素だな。
今回は狼なことも私に不利に働いたと言うかシルバーバレットは反則だぞ!
いたずらを働いた狼をこらしめると言う意味ではハロウィンに乗っ取ったところもあると言える。
私もとても楽しかったとも、ありがとう。ナーベラル。
フフ、今日はまだまだこれからだぞ。しかしナーベラルにそれを言われるのはなにやら堪らないものがあるな。
それはいいな、ハロウィン要素をいれてもいいしな。しかし私もなんと言うかカボチャ頭が似合いそうだと思わなくもなかった。
ハロウィンと言えばだが彼だしな。とは言ええっちさはまるでないが!
-
>>584
ユグドラシルではお触り禁止だったと聞き及んでおりますから、
こちらの世界に来てからフレーバーテキストに従って強化された種族であることは間違いないかと。
私の想像するところでは、魅了特化などの特徴はあれど、
種族ロールなどこだわりがなければ、一部の上位の悪魔系の種族を取得する為に必要な条件として
仕方なくいくつか取得するタイプのものだったのかなと……そんなイメージでございますね。
い、悪戯と言いますか、陵辱でしたけれどね……♥それも合意の上での……♥
はい!モモンガ様!ナーベラルはまだまだえっちできますよ!
モモンガ様が宜しければ、おやすみを待たずとも、
こういうえっちはどうかとご提案頂ければ、導入をご用意させて頂きまして、
ショートでの逢瀬でするような短いテンポでのえっちも展開させて頂く事が可能でございます。
…と申しますか、私…夜の方が気分が盛り上がってまいりますので!
むー?……カボチャ頭と言いますと、ジャック・オー・ランタンでしょうか?
モモンガ様には甲冑もお似合いになるかと。只今コラボ中にそのような騎士もおりましたし。
わりと骸骨モチーフの人物は豊富ではございますが……
ナーベラル個人の感想ですと、やはりモモンガ様が群を抜いて格好いいですね!
骨だけなのに、こうがっしり骨太といいますか、筋肉が無くとも体格だけで力強さを感じさせておりますからね!
これはネクロフィリアのシャルティア様も絶賛する理由に頷けるというものです!
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>>585
おさわりどころかわりと露出にもうるさかったな。と言うかまぁ健全性を思えば自然なことか。
それだけにフレーバーテキストで遊ぶわけだがその強化は大きいと言うかやはり効果は絶大だ。
そうだな、MP吸収だとかそのあたりはあるだろうが強いかと問われればそうはならない種族と言えよう。
状態異常なんかにも特化していると思うがその辺も対策していて当たり前、と言うところだしな。
お前にたくさんしたのも心地いいが、合意と言うのがまた堪らぬものと言えよう♥
たくさんえっちをしような。ナーベラル♥なるほど、ではえっちしてそのまま眠るか?
えっちのシチュエーションを話すと言うのも面白いものだな。やはりハロウィンを模してコスプレだろうか?
彼らの話しでも触れられていたがやはりデンジャラスなアレは当人もダメだと思っていたのだな。
そうだな、私も夜はやはり気分が盛り上がるな。やはり種族的なものだろうか?フフ、夜は高まるとも。
うむ、カルデアのマスターが変えられたのを見てな。そのうちそんなアイテムとかでそうだなぁとな。
彼の騎士は、被ってないか!?いや、騎士で良かった。魔法詠唱者ならとても被ってるからな。
そ、そうか。それはとても嬉しいぞ。確かに私にはがっしりした印象はあるな。
威厳の部分もあるのだろうか、なんてな。
私もお前のその全てが好きだがやはり造形は好みだな。整った顔立ちであり、黒髪が映えるところも特にな。
-
>>586
なるほど。……ということは、兎さん魔法三種同時使用によるバニー変化というのは、
クソ運営が定めた最大限の譲歩という事なのでしょうね。
流石は弐式炎雷様。その権限を私に与えて下さるなんて光栄です!
レベル100のプレイヤーにとって、対策装備は時間停止が一番人気で間違いないでしょうから、
その穴を突く為に時々お声が掛かるような役割だったのでしょうね。
しかし時間停止や即死、石化、洗脳、拘束など、最優先で対策される状態異常こそ驚異なのは間違いないので
対策せずともわりとどうにかなってしまう部類であろう事は間違いないのですが……
種族スキルで装備枠を圧迫せずに対策できる異形種はそのあたりはお得ですね。
……え、えへへ。陵辱で合意というのも妙なお話ではございますが、
実際その通りなので何とも言えませんね。
噛まれたり引っ掻かれたり……いつものモモンガ様よりも凶暴でちょっぴり興奮しました。
も、もちろんおやすみなさいのえっちは欠かせません!
ナーベラルはもう独り寝できぬカラダとなってしまいましたので……!
ウフフ、モモンガ様はコスプレエッチ、好きですよね。
赤ずきんは露出が少ないイメージですから、衣装を見繕うとして、
やはり過激なものでぐっとギャップやアプローチを変えて迫る方がインパクトを出せるかもしれませんね。
……ああ。そういえば。アレ、可愛いですよね。むしろずっとあのままでも宜しいのでは?
モモンガ様はあのサイズに縮んで頂くだけでもう可愛いのですがッ、
パンプキン仕様でも愛らしさたっぷりでお得感がございますね!
で、でもえっちできないので一時的にですよ!ずっとは駄目ですよ!
物理と魔法、一国の主と正体不明の流浪の騎士ということで意外と対照的ではあるのですよね。
あちらはミステリアスで秘密の多さに魅力を覚える造形ですが、
モモンガ様はそのお姿に反してチャームポイントを揃えているというのも面白いところです。
とはいえ、私もあちらの世界については少々調べた程度ですから、そう詳しくはないのですが。
……ま、まず!肩幅の広さが通常のスケルトン類似の者達とは大きく異なるところですね!
通称モモンガ玉もアクセントとして秀逸ですし、厳つい頭蓋骨のシルエットや、
眼孔の形が悪役仕様に鋭く、その奥で炎を灯らせる禍々しさもまた目を引かれるポイントです。
どうしても筋肉がありませんと虚弱に見えてしまうのですが、骨太のシルエットがそれを解消しておりますし、
素体に合わせて造形された衣装や装飾品の数々もよくお似合いでございます。
とにかく格好いいのです!にへ…♥
私の格好につきましては、以前モモンガ様が……あの、その…
すっぴんも好きだと仰って頂けたのが特に嬉しかったのを記憶しております。
他者の姿を真似る無貌の種族ですから、特に外見的魅力には劣るところもございますが……
えへへ、あの顔で髪と衣装だけではますますぽんこつ感が増しますし……
至高の存在に与えられた容姿が優れているのは当然のことですからね。
モモンガ様が好意を示してくれて二倍の悦びでございます!(両手で指を二本立ててにんまり)
シチュに寄せたお話ですと、わりとその場限りの創作による人選が使いやすいので、
そちらでも色々と妄想はしておりました。
本日行うものでなくとも、いくつか参考までにお話しておこうかな、と思います。
続けてご覧頂きますが、あの……どちらかというと、男性の造形に焦点を当てがちなものばかりなので、
御身の女の子の好みのパターンなどは機会がある度にお聞きしたい感じではあるのですよね!
指定が無いとわりと自由にやり過ぎてしまうところがありますからね!はい!
ではそちらも合わせてどうぞ!冗長になりましたので大いにご割愛下さって結構です!
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とりあえず3つほど……
も、妄想ばかりしていて申し訳ございません…!
・恋人のいる男の子に粉をかけていく背徳的なお話
まずは先日の話題で琴線に触れたものに関連したものなのですが……
え、えっと…寝取り寝取られではないのですが、
実のところ、友達の恋人に手を出してしまう系統のシチュがわりと…好きでして……
……いえ、まぁ、あの、かくいうナーベラルも、
御身がアルベド様をご本命とされているところに都合の良い女として横入りし、
結果娶って頂けたので…ちょっぴり心が傷まなくもないかな…という気持ちはございますが…
仮にこちらのプレイですと、あくまで気持ちは本命の恋人にある方が好きなんですよね。
断りきれなくてずるずるとえっちを続けるのって絶対性的だと思うのです!
魔が差したというか、そういうのですね。
逆に寝取りまで踏み込むシチュですと、性格の悪い女の子で、意中の人に好意を持っているだろう子に、
いちいちマウントを取っていく系統のシチュとか好きですよ。
・俺にしときなよとか言ってくる横入り系男子のお話
報われない恋をしている子を長い間見てきた男性が、
見かねて自分の柄でもないガツガツとしたアプローチに転じる系統のシチュとか意外と好きです。
実は事情があったり鈍感だったりで、本命の男性と両想いだったりする設定があっても平気な方ですが。
わりと男性感としては自信のある方のほうが好ましい印象を抱く事が多いのですが、
自分が好かれている筈がないと知りつつも卑屈な告白をしてくるのって、
ちょっぴりぐっと来るものがあるといいますか……
……で、ここまでお話して思ったのですが、都合のいい女と申しますか、
所謂報われない立場の者達の不憫なところに関心が強いのかしら……
どうも影の差すところに魅力を覚えてしまうというか……自覚がございます。
・彼女だけにキツく当たる粗雑な彼氏のお話
一言で申し上げますと……極度の照れ屋というだけです!!
えっと…何か相応しい例えが無いかと思って色々調べていた時期がございました。
それで、その……これが近いのかな、という言葉を見つけました。
……こほん。裏で女殴ってそう、とか言われるタイプの人ですね。
気さくで柔らかい印象の方が、二人きりだととても意地悪になってしまうという系統のあれですね。
所謂DV彼氏ですと、ちょっとそんなに好きじゃないのですが…
あっ、モモンガ様の虐待は合意の上なので大好きというか、もっと叩いて欲しいのですが!お尻とか!
通常のシチュですとついつい言葉で強く当たってしまうくらいの塩梅が好きですね。
お前誰の許可取ってそんなことしてんの?と感じ悪く当たられて、
その理由が「夜中にそんな過激な格好で外歩かないで!」だとか、
穏便に済むだろうお話をいちいち拗らせる不器用なところに魅力を覚えるのですよね。
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>>587
衝撃的な発表と言うかあれも隠されていたな。と言うか基本的にそう言ったものは全部秘匿されていたな。
譲歩でもあり、見つけたらまぁ嬉しいみたいなものなのだろうな。
麻痺も強いからな、時間停止の下位互換とは言え怠れるものではない。弐式炎雷さんの装備のナーベラルはたぶん強いんだろうな。
時間停止、即死、石化、洗脳、拘束はナーベラルのあげた通りだが、麻痺も侮れないものだ。
すぐには効かないからこそ見落としたりするものだしな。アイテムでの解除が出来るが、それは隙を生むものだ。
陵辱で合意していると言うのも変な話だが求める部分としてならおかしな話でもないさ。我々が互いを求めている、その証だとも。
今日はわりとその興奮したと言うか狼効果と言うかなんの制約もない、と言うのは久しい気がするものだ。
いや、本当はないとしてもお前にむちゃくちゃなことはやはり出来ないしな。
私もさ、お前を抱き締めて眠りたい。最近は特に寒いしな!
う、いや、やはりナーベラルの変身と言えばだしな。
赤ずきんは露出が少ないが、ナーベラルのものは多くなかったか?狙っていたと思っている!
……可愛いのだが最初は驚いた。殺されたことはあるがラスボスにされたことは初めてだな、と。
うむ、不死者のOhやぷれぷれではあれくらいのイメージだな。ナーベラルの肩とかに乗ってそうだ。
フフ、そこはお前に解いて貰おうかな。
うむ、わりと似ていると言うか私がモモンの時とかとても似ていると言うか!あの便利な技、モモンにも欲しいものだ。
私は彼らにはそこそこに知っているが彼はまぁあれ以上のことはわからない。親切な髑髏のおじさんと言うことだけだな。
確かに体格はいいな、と言うか間違えられると困るから大きい気もする!レベルもあるしな。
うむ、光ったり燃えたりとわりと自在と言うか使いやすいものだしな。
骨の太さや装飾品は確かに大きく印象を変えるな。あの角は飾りなわけだがな!
にへ、と笑うナーベラルが可愛い!もちろんだとも。昨夜の話に触れれば、ドッペルなおにぎりなど楽しみだぞ?
わりと愛嬌がある顔をしてて好きだ。まぁそのパンドラズ・アクターの顔がちらつくが……。
いや、それはそれで可愛い!黒髪にメイド服に(・,・)と言うのもいい!
よしよし、可愛いな。ナーベラル。(ピースするナーベラルの頭をよしよしする支配者は正しくお父さんなのでした)
そうだな、オリジナルは確かに自由度も高くわりと後々に繋がったりそうでもなかったりするな。
フフ、もちろんだ。一夜限りではもったいなくもあるしな。楽しく見させて貰おう。
好きにやってくれていいとも、私の好みはお前だ。とは言え、指標もいるだろう。
拝見しつつその辺りにも触れられたらと思うぞ。
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>>588
いやいや、たくさん聞きたいとも。是非聞かせてくれ、ナーベラル♥
・恋人のいる男の子に粉をかけていく背徳的なお話
あの時はあれで終わったがその私も気にはなっていた。
寝取りや寝取られではなく、一時的なものと言うか過ちと言うかよくわかるとも。
ナーベラルも、確かにそうだが。まぁ私の場合は恋人と言うことでもなかったしな。
それにナーベラルのヒロイン要素はかなりあったと私は思っているぞ?
本命の彼女とはあまりしてなかったり、交渉がないがその子とはと言うのは面白いかもしれないな。
女の子のタイプ的には積極的だったり、小悪魔的な子だろうか。
彼女のことが一番でいいよ、と言いながら彼女といるよりも長くいたりだとか。
寝取りまでいくと、彼女よりいいよね?と言われてやたらと押しきられる気弱な男の子がイメージできるな。
どちらにせよ、そこまで意識が強いと言うよりは気弱や押しに弱いタイプだろうか。
・俺にしときなよとか言ってくる横入り系男子のお話
実のところわりと好きなタイプの男の子がこのタイプかもしれない。
絵を食べられない料理に例えたおさげ彼のように強引と言うよりはするすると懐に入るタイプや強引さと真っ直ぐさを兼ねたタイプだろうか。
ナーベラルの言う通りどちらにせよ自信はあるタイプと言えよう。
卑屈に迫ったりお茶だけ、デートだけ、から既成事実を迫ったりとやり方は強引でも真面目な方向が好みかな。
女の子のタイプとしても気弱なタイプや芯は強いが弱っていたりする子だろうか。
以前口にしたが私もわりと選ばれないヒロインが好みだな。かぐや様のメイドやハイスコアガールの選ばれなかった彼女だとかな。
・彼女だけにキツく当たる粗雑な彼氏のお話
なるほど、照れ屋と言うか表現が下手なものは一定数いるな。
「アイツと話すなって言ったよな?」と裏に連れ込んで壁ドンから迫ったりとかな。
まぁその相手がわりと良くない噂があったりだとか心配してなのだがちゃんと言えない所だろうか。
このタイプもブルーピリオドの見た目はチャラいのによく泣く彼のイメージではある。
朗らかで人当たりはいいが、親しい相手には気弱と言うかな。
……い、いや、DV好きと言うのもおかしな話だがな!我々の場合はDVと言うかもう関係に主人とメイドが落とし込まれてるしな。
「そんなに肌だして歩くとか自信家かよ。ちゃんと上着ろ」と言ったのもそんなに露出多いとナンパされないか心配だとか風邪引いちゃうよ
と言った優しさなのだがオブラートに包みすぎて欠片も伝わらないだとかな。
相手の女の子としては、やはり強気な方が好ましいのだろうか。しかしえっちなことに発展しそうにないと思わなくもない!
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>>589
では此方は掻い摘んでお返事させて頂きますね!
>時間停止、即死、石化、洗脳、拘束はナーベラルのあげた通りだが、麻痺も侮れないものだ。
チームプレイであれば持ち直す事のできる状態異常は多いとはいえ、
単独であれば大体のものは抵抗に失敗した時点で敗北が決しますからね。
それでもステータス的には異形種の1/3相当の人間種がかつては人気があったということは……
豊富なスキルの中には、一定時間状態異常やバッドステータスを無効にするものなどあったのだと推測しております。
>今日はわりとその興奮したと言うか狼効果と言うかなんの制約もない、と言うのは久しい気がするものだ。
左様でございますか!私はモモンガ様にでしたら、過激なプレイは問題ないものばかりです!
……私はいつも発情する側なので、どのようにしたら御身が発情して、
我を忘れて肉欲に溺れて下さるものか、分からないのです。
カラダに爪を立てたり、骨が砕けるほど強く噛んだり、地面がヒビ割れるくらい強く頭を地面に押し付けられたり、
どうせ治癒できるからと焼印を押されたり、む、鞭で背中を叩かれたりですとか……
そういうのも…歓迎ですよ…♥
>赤ずきんは露出が少ないが、ナーベラルのものは多くなかったか?狙っていたと思っている!
ぎくり。
……た、確かに、その……はい。履き慣れないミニスカートですとか、
胸周りの露出も大きく取っておりましたし、
清楚のフリをした淫乱であるという要素をちょっと強めに……ですね、はい。
>うむ、不死者のOhやぷれぷれではあれくらいのイメージだな。ナーベラルの肩とかに乗ってそうだ。
デフォルメモモンガ様ってかわいいですよね!!
謀略の統治者の見開きで、飲んだくれる皇帝の隣のモモンガ様なのですが、
その想像の中のデフォルメモモンガ様がもうかわいくてかわいくて、
私!アレを抱いて毎日眠りたいと思っているのですが!!ぎゅーってしたいのですが!!
>わりと愛嬌がある顔をしてて好きだ。まぁそのパンドラズ・アクターの顔がちらつくが……。
モモンガ様はドッペルゲンガー大好きですものね。
妻も息子もドッペルゲンガーで、私達の子もドッペルゲンガーの性質を有する者になることは間違いございませんし。
たまに口がばってんになります。モモンガ様はユグドラシルで様々な造形の魔物とも戦っておられますし、
その中には醜悪かつ強力な種族もたくさんいたでしょうから、
わりとシンプルな造形に癒やしを覚えて下さっているのかな?とも感じております。
>よしよし、可愛いな。ナーベラル。
えへへ…最近ピースサインに慣れてきたナーベラルです。
両手でピースするとモモンガ様の反応が目覚ましいのでよくやっております。
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>>591
うむ、気にせずともいいとも!私もかいつまませてもらうからな。
>豊富なスキルの中には、一定時間状態異常やバッドステータスを無効にするものなどあったのだと推測しております。
うむ、後は装備による対策の容易さや回復可能なのが大きいのだろうな。
バランスの悪さがあるせいかその辺な印象は強い。
>左様でございますか!私はモモンガ様にでしたら、過激なプレイは問題ないものばかりです!
おまえを大切にしたいと思いながら乱暴にもしたいと言うジレンマがあるのだ。
おまえに対して発情はもちろんしているとも。ただその表現に悩むのもまた事実ではあるな。
溺れていたりしているのだが、わかりにくいのだな。
……え、激しすぎない?でもまたそう言うものもいいのか。地面のひび割れ位はそのうちしてみようか、なんてな。
>……た、確かに、その……はい。履き慣れないミニスカートですとか、
ミニスカートナーベラルはやはりいい!何よりもナーベラルが自分からそうしようとしているのがまたいい!
俺を誘っているのか?ん、ナーベラル。どうなんだ、えっちめ♥
>謀略の統治者の見開きで、飲んだくれる皇帝の隣のモモンガ様なのですが
フフ、それは確かに記憶にあるな。私も驚いたがとても好きだぞ。可愛い、と言うか表紙との落差が!
よしよし、ナーベラル。抱き締めていいぞ♥
>妻も息子もドッペルゲンガーで、私達の子もドッペルゲンガーの性質を有する者になることは間違いございませんし。
なにかドッペルゲンガー好きなやつみたいになっている!?いや、もう否定できないがな。
シンプルなものは確かに好ましいな。ユグドラシルにはとてもアレな造形が多いからな。
シンプルなものはいいものだとも♥おまえたちのシャープな造形だとかな。
>両手でピースするとモモンガ様の反応が目覚ましいのでよくやっております。
似合っていてとても好きなのだ。可愛い、素敵だ♥大好きだ♥
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>>590
>それにナーベラルのヒロイン要素はかなりあったと私は思っているぞ?
えーと…………イビルアイに対してマウントを取ったりでしょうか?
あっ、二人で一緒に宿で寝泊まりしている(設定)などでしょうか!
でも…常にモモンさんとセットで語られたり、その関係を愛の巣などと揶揄されたり、
なにか間違いがあってもおかしくはない環境であった事は間違いございません!
>本命の彼女とはあまりしてなかったり、交渉がないがその子とはと言うのは面白いかもしれないな。
あ、そういうの好きです。
「言いたくないけど、アンタの彼女ってさぁー、マグロでしょー?
だよねー、言い出さずとも常に愛撫しないとって強迫観念じみた雰囲気あるしー、
気持ちいい?って顔色ばっかり窺ってんの、すぐわかるよ。
フェラチオとかまだシて貰った事ないんじゃん?あー、半脱ぎ?いいよー♥」
と、わりと性に奔放で便利なセフレ…的な迫り方などしつつ……
好みによっては、性経験豊富だったり、重い女と思われたくないけど関われるだけで幸せ…的な、
ネガティブ思考女が無理して奔放なフリをしてるだけ…とかもありですね!
あるいは押しが強いけれど
「セフレでいいよ。あたしみたいなのが君みたいなのとつりあうわけないし」
などと卑屈に迫りつつも、高嶺の花を羨むより足元の豆を拾えといった諺のように、
気軽さでぐいぐいと彼の心に領地を広げていく計算高い子にも興味がございます。
>どちらにせよ、そこまで意識が強いと言うよりは気弱や押しに弱いタイプだろうか。
私の好みで宜しければご参考までに。
……えっと、その…なんといいますか、彼氏彼女両方にあくまできっかけでは重大な過失があるわけでないのが好きですね!
例えば彼女第一で、普段は告白されても…俺は君に興味ないけど?とか言ってしまうような人が、
彼女と喧嘩したり、遠距離が決定して気分が沈んでいるところを付け入られたりですとか、
「お前が彼女に勝ってるとこなんてひとつもないけど、確かにセックスだけは彼女よりは上手いかもな」だとか、部分的にしか褒めてくれなかったりとか、
しつこく迫って、うぜえな…とか邪険にされつつも、渋々褒めてくれる感じの……はい。
一見付け入る隙の無いような男性を、鎧の隙間を突いて攻撃するように、
背徳の道へと落としていくようなのが、寝取りを含むのならば好きかなと。
>実のところわりと好きなタイプの男の子がこのタイプかもしれない。
なんとなく分かります。むしろ私が事ある毎に話題にしている俺様系の方よりは、
こういう系統の性質の方が好ましいと思われているのではないかな、と思っておりました。
>卑屈に迫ったりお茶だけ、デートだけ、から既成事実を迫ったりとやり方は強引でも真面目な方向が好みかな。
はい!これも解釈が一緒でございますね!根は真面目な方が恋に狂ったというか、
手段は選ばない(つもり)だけど、良心の呵責だったりが足を引っ張ったりですとか、
手慣れてないなりに正解を選んでいる感じが好きですね。
>以前口にしたが私もわりと選ばれないヒロインが好みだな。
で、ですよね!絶対そうですよね!
御身は絶対フラレても茶化したり、あるいは納得したように見せかけて、
一人になったら大泣きしているような子とか絶対好きですよね!これは合ってると自信を持って言えます!
>「アイツと話すなって言ったよな?」と裏に連れ込んで壁ドンから迫ったりとかな。
そんなこと本編で一言も言っていないのに、某大佐の顔が頭を過りました。
……といいますか、既視感のあるシチュだと思ったら……わりと一致している属性も多いというか、
むむ……。彼は一見俺様系ですけれど、ただ無愛想なだけであって、
他の人物にも無作為に厳しく当たるわけではないですし、死ね死ね言わないですしね。
>……い、いや、DV好きと言うのもおかしな話だがな!我々の場合はDVと言うかもう関係に主人とメイドが落とし込まれてるしな。
わ、私が望んでいるのでDVではなく、プレイの一種なのです!
モモンガ様が乱暴にすることで一人、良心を痛めているだけ…というお話で……
愛する者同士が抱き合うくらい自然なことなのに、どうしてモモンガ様は落ち込まれているのか……というくらい、
認識に差があったりするわけですね!
>「そんなに肌だして歩くとか自信家かよ。ちゃんと上着ろ」
はい!こういうの好きなのです!
類似で色々…
「その服似合ってねぇよ。お前にこういうモデルの真似は出来ないから無理すんな」
「さっきの男はやめとけ。珍獣が物珍しくて寄ってきてるだけだ」
「ちゃんと腕掴んでろ。離れてるといつ車道に飛び出すかわからん」
とか、まぁ、申し訳ありません。完全に俺様ですよね…はい…
しかも何度か多分似たようなお話しておりますよね……
>相手の女の子としては、やはり強気な方が好ましいのだろうか。しかしえっちなことに発展しそうにないと思わなくもない!
か弱い子だと彼氏の言い過ぎた、悪いという言葉を何度も引き出してしまいそうなので、
テンプレートではありますがそれが無難かと存じます!
言いすぎても「ウザっ」とか「うるせーばか」と売り言葉に買い言葉で返した方が、
ある意味気軽にキツイこと言えるような雰囲気はありますからね。
いえ、なんだかんだそういうカップルほど、
お部屋でくっついて映画見たりしている時に、スキンシップが過熱してえっちしたりとかするものだと思いますよ!
モモンガ様は紳士なので、「さっきまですごいスケベな顔してた女が言う台詞じゃねぇよな」とか、
えっち最中のことでからかったりしませんしそういうところも好きですが!!
うっかりデリカシーゼロ発言された時に殴ったり叩いたりとかで照れ隠しもしてみたいなぁ…という。はい。
多分口が悪くはなりますが、ザコオスとか言ったりはしないです。
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>>592
>おまえに対して発情はもちろんしているとも。ただその表現に悩むのもまた事実ではあるな。
あ、いえっ、けしてモモンガ様の気持ちが伝わっていないですとか、
そういった事はございませんよ!
今日はすごい首絞められるなぁ…♥と思う時ですとか、
無理矢理何度も奥を叩きながら土下座するみたいに地面に組み伏せられたり、
ただ抱き合っているだけなのに、急におチンポ勃起させて服越しの刻印に押し付けられたりですとか、
モモンガ様が私に興奮して下さっているサインのようなものを感じております!
ただ、あの……その……一目でモモンガ様を発情させたいといいますか!
そんな素振り一切無かったのに、無理矢理キスを迫られて、
窘める最中にも強引におチンポを挿れられたりしたい…というか………あうぅ…
私、御身と関係を結んでから、いつも犯される事ばかり考えていて……
それらをいつも叶えて頂けているのに、未だにそういう妄想ばかりしている浅ましい女なのですっ!
とはいえ、私が色を匂わせるとすぐにえっちに持ち込もうとしたりですとか、
わりと…えへへぇ…着火しやすい印象はございますね♥
表面的にはあまりがつがつしないところも御身の素敵な魅力のひとつでございますし、
私、色々と願望を並べ立ててはおりますが、大きな変化を望むものではない…ということを、
今一度お伝えしておこうと存じます。私は貴方様が大好きなのです!
>……え、激しすぎない?
ご、ごめんなさい。しかし、いつもでなくてたまにだからこそいいものであるのは間違いございません。
あ…。でも鞭で打ったりは結構興味があります!またいつかシてほしいです♥
意外と痛みが強いので、クリトリスを打ったりしては駄目ですからね、モモンガ様。
以前叩かれた時は果ててしまった記憶がありますけれど!
……とは言いつつも、モモンガ様がそういう事して下さるのって、
慣れないながらに愛して下さっている感じがして好きではあります。
どっちなのかハッキリしませんが!あれです!惚気ですし!!
>俺を誘っているのか?ん、ナーベラル。どうなんだ、えっちめ♥
セクハラですよ、モモンガさま♥
……私がそういう風に仰られるの、好きだと理解していて問い詰めておりますよね?もう…
も、勿論誘っているに決まっているではございませんか!
ナーベラルはいつも逢瀬の度に、あわよくばの牽制から、おねだりや、露骨な挑発まで、
あらゆるタイミングで御身を誘っている事に違いはございません!
>フフ、それは確かに記憶にあるな。私も驚いたがとても好きだぞ。可愛い、と言うか表紙との落差が!
もっと言うなら、デフォルメされずにナイスアイデア!とばかりにポージングするモモンガ様自体可愛いですよね!
思わず「我々の至高の御方が可愛すぎて理性を保てない私はメイドを辞めた」といった、
長過ぎるタイトルまで思い浮かんでしまう始末です!
ちなみにタイトルに補足しますと、
メイドは辞めましたが妻になりましたし、一時期専用肉便器としてプレアデスからも解雇されましたが、
すぐにプレアデスにもメイドにも復職しております。
>似合っていてとても好きなのだ。可愛い、素敵だ♥大好きだ♥
てっきりエッチなことを仰られるものかと!!
…………なんだか話せば話すほど、私がいつもえっちな事で頭をいっぱいにしていると暴露されるばかりです!
モモンガ様のことをお慕いしておりますので!もう自分が制御できませんので!
お許し下さい!お許しください!
(慈悲を懇願しながら腕を背中に回してぎゅーっと抱擁します)
(でも両手はピースサインのままという珍妙な光景ではある)
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>>593
>えーと…………イビルアイに対してマウントを取ったりでしょうか?
ヒロイン要素って物理的なものじゃないからな、ナーベラル。
イビルアイが本編では絶対起き得ないヒロインならば、ナーベラルは私が相棒に選んだ時点で第3のヒロインだと考えている。
愛の巣や肩を並べて戦ったりと言う要素はアルベドやシャルティアにない相棒や従者としてのポジションと言うものだろうな。
>好みによっては、性経験豊富だったり、重い女と思われたくないけど関われるだけで幸せ…的な
早坂の彼女はわりとそうだな。そう言うイメージは強いと言うかこれはわりと特訓するとすぐに逆転されそうなイメージと言えよう。
基本的には真面目であるが逆に攻められることになれていないと言う要素は考えられるな。
>卑屈に迫りつつも、高嶺の花を羨むより足元の豆を拾えといった諺のように気軽さでぐいぐいと彼の心に領地を広げていく計算高い子にも興味がございます。
こういう子も好みだな、献身的なせいか彼女よりも魅力的に感じつつ彼女のことは大切に思いながらも抗えない魅力と言うかな。
>彼氏彼女両方にあくまできっかけでは重大な過失があるわけでないのが好きですね!
私もそちらの方が好みだな。普段はにべもないが、その時はたまたま喧嘩していたりして相談と言うか愚痴を聞いて貰っていたら…と言ったりな。
「言っとくけど彼女とは別れないけどそれでもいいの」とか「……身体の相性だけはいいんだよな」と溢したりな。
本人は攻略されているつもりは全くないのに実はわりと攻略されている、と言うのは好みだ。
本人も意識していないと言うか、彼女といる時間が少しずつ減っていたりな。
>こういう系統の性質の方が好ましいと思われているのではないかな、と思っておりました。
そうだな、わりと招く度合いは多かったかもしれない。
実は俺様系は少ないのだがむしろ好きではあるのだ。おまえが好きだからと言うのもあるが、斬新さと意外なやりやすさと言うかな。
まぁ私の性格を見るに俺様とは無縁なところだしな。
>これも解釈が一緒でございますね!根は真面目な方が恋に狂ったというか
おまえと同じならとても嬉しいぞ。
本人はとても悪いことをしているつもりなのだがわりと常識的だったり、強引にやって後で後悔したり懺悔するけど普通なのでは?と返されたりと根は善人そのものな印象だ。
>御身は絶対フラレても茶化したり、あるいは納得したように見せかけて、
一人になったら大泣きしているような子とか絶対好きですよね!
……大正解、と言うか大抵負けるヒロインの方が謙虚で献身的ではないか!?
まぁ負けるヒロインは身を引くからかやはりそう見えると言うのは否定できないか。
私がわりと王道を好まないと言うところもあるのかもしれないな。
>そんなこと本編で一言も言っていないのに、某大佐の顔が頭を過りました。
「ギルのことは忘れろと言っただろ」とか言ってるからかな。
俺様と言うかわりと高圧的なのは彼女に対してだけと言う印象は強いのだが、彼女以外には普通だな。
と言うか映画の印象が強いせいか俺様から可哀想な姫ポジションに移行した印象が強いのだ!
死ねと言うのは彼女にだけだが愛情表現なら歪んでいるにも程があるな。
>モモンガ様が乱暴にすることで一人、良心を痛めているだけ…というお話で……
こういうすれ違いはとても好きではあるな。お互いに同じものを見ていながら真逆の印象と言うかな。
ナーベラルの首に残った跡に申し訳なくなっている私に対して、ナーベラルは見せびらかしたり周りは羨ましがったりと反応が真逆であったりな。
周りの羨ましいと言う反応も私からは可哀想にと思っているように見えてますます申し訳なくなると言う悪循環だったりな。
>「その服似合ってねぇよ。お前にこういうモデルの真似は出来ないから無理すんな」
俺様と言うかもう不器用が過ぎる印象しかないな!
フフ、おまえの話は何度だって聞きたいのだとも。
お前の好きな俺様を私は知りたいぞ?
>いえ、なんだかんだそういうカップルほど、お部屋でくっついて映画見たりしている時に、スキンシップが過熱してえっちしたりとかするものだと思いますよ!
喧嘩するほど仲がいいと言うか、「お前みたいなのといれるのは俺くらいだな」
「こうして口を塞ぐと可愛いよな、おまえ」
などわりとエッチな台詞のバリエーションは俺様の方が多い気がする。
ちなみに私は後で恥ずかしさで悶えたりしている!
ナーベラルが私の発言を覚えていたり影響を受けていると気恥ずかしさで死にたくなるほどに!
ザコオスはなんと言うかもう彼女のイメージが似合いすぎてな。
喧嘩友達と言うのも好ましい関係だな。
-
>>594
>今日はすごい首絞められるなぁ…♥と思う時ですとか、
無理矢理何度も奥を叩きながら土下座するみたいに地面に組み伏せられたり
いやぁ!私がアレな印象がぁぁぁ!その、表情がなくとも動きなどで露骨に感情は出ている気がする!
興奮しているサインと言うのはまさにその通りだな。
なるほど、そう言うときもあると言うか以前も言っていた会うなり無理矢理と言うのはわりとある!
明日の朝のように起きるや否やと言うのはまさにそうだしな!
浅ましくなどないさ。私もわりとそんなことは考えているが、ナーベラルからのオッケーサインで動く感じだろうか。
基本ベースは上司や親なのでガツガツすることは希だが、そんなこともあるとも。
フフ、おまえの気持ちはわかっているさ。ありがとう。
では時にレアな私を見せようではないか!
>あ…。でも鞭で打ったりは結構興味があります!またいつかシてほしいです♥
意外と痛みが強いので、クリトリスを打ったりしては駄目ですからね、モモンガ様。
ふりというか、実のところそこを狙うのはわりと考えていたりする!
慣れないなりに不器用におまえを愛する、と言うのはまさにその通りだな。
頑張りつつ私自身知らない私が出ているのは自覚がある!
>セクハラですよ、モモンガさま♥
こういう反応が好きであり、普通にやるとまさにセクハラそのものだ!
ナーベラルがしっかり計算しているのがわりと好きだ!可愛くて愛らしいからな!
>思わず「我々の至高の御方が可愛すぎて理性を保てない私はメイドを辞めた」といった
え、なにそら。気になるんだけど?長すぎるタイトルは賛否両論だぎわりと好きではある。
そこまで言われるとなにがあったのかとなるわけだが!プレイアデス解雇もすぐに復帰したもんな。
>…………なんだか話せば話すほど、私がいつもえっちな事で頭をいっぱいにしていると暴露されるばかりです!
いや、私も男なので考えているのだがわりとエッチした後は落ち着いているからな。
謝らずとも言いとも。好きだぞ、お前が?
(背中に手を回しぎゅーっと抱き締められながらよしよしと抱き返して優しく骨身を押し付けていく)
(両手には気づかずともしっかり持ち上げてベッドに押し倒すのでした)
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>>595
>愛の巣や肩を並べて戦ったりと言う要素はアルベドやシャルティアにない相棒や従者としてのポジションと言うものだろうな。
そ、そうですよね!一緒に旅をし、未知の土地へと訪れること。
これこそ正しく冒険者としての相棒たるポジションに他なりません!
……こ、恋心が芽生えても、何ら不思議ではないことですよね……
>本人は攻略されているつもりは全くないのに実はわりと攻略されている、と言うのは好みだ。
私も同様の感覚でございます。
人懐こく、無害な感じに迫ってくるタイプほど男性を掌で転がす事に長けているというか、
むしろ本命の彼女の前でこそ情けない姿を見られたくないとばかり、気を張っり続けている…みたいな、
そういった違いがあるとわかりやすいかもしれませんね。
感性も違えば、相性や趣味も合わない。けれど、たまに優しくしてくれるから、
彼女も好いてくれてる確信はある…みたいな、客観的な危うさが浮き彫りになっていったりとか、
色々とすれ違いが見られそうですね!
こちらの庵の場合、別れる前は横入りの子を、別れた後は彼女の方をたくさん魅力的に描写するつもり満々でございます。
一種の醍醐味でございますね!
>実は俺様系は少ないのだがむしろ好きではあるのだ。おまえが好きだからと言うのもあるが、斬新さと意外なやりやすさと言うかな。
むむ!!それは吉報でございます!わりと、その…逆調教の成果か、
あるいはモモンガ様に元々素養があったのだと思いますが、
わりと言葉責めを求めてから時間が経過しておりますが、その……
モモンガ様、えっちな言葉責めが板についてきておりますよね。
私の好みに寄せているというだけでなく、モモンガ様が私の好きなものを好きになってくれるのが嬉しいです。
人物の属性で言えば、俺様が一番好きなのですが……
他の人物との関係性やビジュアル、性格と照らし合わせると、
特に一押し…という方が多く出てくるわけではないのが難しいところです。
で、でも…逆に言えば属性としては大好きなので、創作向きではあるのですよね!
後から関係性などを好きなように構築できますし。
>私がわりと王道を好まないと言うところもあるのかもしれないな。
うっ…耳が痛いです……
確かに王道の女は他人を虫けら扱いとかしません!
しかしながら、王道であるというのならば、変顔をしたり発情して怪力で押し倒したりもしませんし…
わりと個性盛り盛りの一点突破であるナザリックのシモベ達は御身のお相手として適しているのかもしれません。
勧善懲悪よりは清濁併せ呑むように、悪事も使い方次第…といった作風の方が私も好きではあります。
まぁ、王道は王道で好きではありますけれど……
>「ギルのことは忘れろと言っただろ」とか言ってるからかな。
その言葉だけ聞くと情事の最中だと勘違いしてしまうではありませんか!
私は俺様時代から最後の命令あたりまでの時期が一番好きではありますが……
その後はその後で、あのぎこちなさを含めても好ましく思いますね。
調子に乗りまくっていたバハルス帝国皇帝が、こうギャグ落ちしたようななんとも言えない感じ……
いえ、その両方の変化を含めて、勢いが衰える感じもいいですけれど!
>わりとエッチな台詞のバリエーションは俺様の方が多い気がする。
……ちょっと、良いな…と思ってしまいました。
えっちになるとしおらしくなるのをからかわれたい欲が…えへへ…
>ちなみに私は後で恥ずかしさで悶えたりしている!
急に爆弾を放り込むのはおやめください!
俺様は羞恥を捨てねばならないのです!傲慢ゆえに自分を客観視できないのが俺様という生物なのです!
しかしありがとうございます!ノリノリで気障な台詞を口にして、
それで私の心を鷲掴みにしているのに、じたばた悶えるモモンガ様に胸がぎゅーっとなります!
ご褒美です!覗きます!
あっ!もう0時前ですね!
ではそろそろおやすみえっちの準備に入らせて頂きます!
こちらは目を通して頂くだけで結構ですので!
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【では>>596から一部引用させて頂きまして……】
0時を回ってしまいましたね。トリック・オア・トリート、モモンガ様。
お、犯してくれないと……い、悪戯しちゃうぞ……♥
……んんっ、こほん。もはやお菓子が関係ない有様でございます!
はぁー、はぁーッ…♥悪戯されるのと、悪戯するの…どちらが好きですか、モモンガさま…♥
(ベッドの押し倒され、ふとベッドの側の時計に気付く)
(ハロウィンパーティー自体は済ませたけれど、当日は今日である)
(両手をピースサインにしたまま、組み敷かれた体位は正常位のように)
(股は開かれ、そのまま挿入を許してしまいそうな雰囲気です)
(ちょうど先程兎さん魔法のお話をした事もありますし)
(危険な獣と聞けば、襲う側よりも襲いたくなる格好が目に浮かぶ被虐性の獣であるメイドは)
(今年のハロウィン最後の仮装をデンジャラスなバニーに決めました)
(彼の目に馴染みのあるバニーではなく、従来の網タイツを身に着け)
(両肘までを覆った長いグローブ。そして胸の刻印や下腹の紋章、そして無毛の恥丘まで露わにした)
(逆バニー姿で彼の注目を集めます。一度お出しした時には大変興奮を煽る事ができたので)
(両手にピースサインのまま、<速攻着替え>で登録しておいたこの衣装へ早着替え)
(しかし、以前とは明確に違う点がひとつある)
(それはピアスごと乳首、それと陰裂をハート型のニプレスで覆っていることだ)
(ぷっくりと浮いた乳首やピアスの形が浮き上がっており、ハートの形は切り込みが鋭いので)
(ちょっぴり乳輪が見えてしまっているけれども、乳首と同じ色のニプレスなのでセーフなのです!)
(指で摘めばぺりぺりと簡単に剥がす事ができるので、こんな痴女そのものの格好とはいえど)
(まだ彼自身の手で脱がす余地があるというのは、ちょっぴり嗜好に訴えかけるものもあると思いたい)
(特に下の方は当然ながらヨダレよりも多く分泌される愛蜜のせいで、ほぼ粘着力が失われかけており)
(アナルは丸見えというか、兎の尻尾に見立てたアナルパールが差し込まれているので)
(モモンガ様のおチンポに恥丘を擦りつけたい…と僅かに動く腰が)
(ギリギリのところで踏みとどまっている様子が窺えるものでした)
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>>597
ありがとう、ではお言葉に甘えて目だけ通させて貰った。我ながらこうバタバタすると言うか私の支配者もわりと頑張ったものだしな!
>>598
トリック・オア・トリックと言う奴か……やれやれ、これでは先に悪戯するか悪戯されるかだな。
しかし私はお菓子を用意してある。トリートした上でお前にトリックを仕掛けよう♥
………まったくいやらしい女だな。昼間からしっぱなしでこの上まだえっちしたいとは?
見た目どおり盛ったウサギそのものと言えよう。
腕や足は隠しておきながら大切なところは丸出しだな。こんな風に抱かれるための衣装とは……いやらしいな♥
(ハロウィンはハロウィン、例え前日から騒いでいてもこの日は特別だ)
(<速攻着替え>はナーベラルだけのものではないとばなりにワインレッドのローブに着替える)
(先日見せたものではあるが、支配者らしいそれは一応仮装だ)
(彼女の飼い主としての側面を強めたもの、と言うひとつの表現だ)
(彼女のそれはまさにデンジャラスバニーであり、隠された腕や足が剥き出しのお腹に視線を誘導する)
(腕を包むグローブや網タイツが大好きだが最近は特に剥き出しの刻印に執着を覚えていた)
(優しく白いお腹を撫でながら、指先でゆっくり撫で付けて興奮を露にする)
(隠されたニップレスに気がつけば興奮を示すバロメーター代わりの勃起はいきり立ち、バスローブの隙間から露出させたそれは既にいきり立っていた)
(胸には敢えて手を振れず顔の横に手をつくと勃起で陰裂を覆うハートのニップレスを下から上に擦り付けて剥がしていき)
(緩やかに亀頭を咥え込ませる。今夜は少し焦らしそのまま入り口を何度も亀頭の形に開かせ、奥には進まずアナルにおさめられたパールとのぶつかりを楽しむ)
(ナーベラルがたっぷり焦れたところでゆっくり沈めていき、凹凸を感じながら彼女の奥にゆっくり向かいヒダの一枚一枚まで丁寧に愛する)
(そうしてから子宮で躾るようにズン、と突き上げるのでした)
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>>599
お、お菓子など私には必要ございません、モモンガ様。
おチンポっ、おチンポ下さいませ♥
ナーベラルはモモンガ様のおチンポを挿れて頂かないと、切なくて夜も眠れないのです…♥
へぇーっ、へぇーっ…♥い、いやらしいのは当然でございます。
私は貴方様の専用肉便器…なのですから…♥
あ、ンッ…焦らさないで…、早く早くぅ…モモンガさまぁ…♥
(えっちの時間になるといつもそれとなく外す首輪は付けたままだ)
(それは支配者然とした彼の格好と仕草から感じ取った判断である)
(首輪で繋がれた獣とばかり彼への恭順と服従を示しながらも)
(発情したウサギは制御が利かないほど凶暴なのです)
(お腹を撫でられるだけで発情を更に促進され、一刻も待てないとばかり)
(片側のピースサインを解いて、宙空におチンポでもあるかのように扱いてみせるハンドサインを披露し)
(れろれろと舌を動かして亀頭を舐めるような挑発)
(期待に尖らせた乳首はもはやニプレスでは覆い隠せぬほどで)
(彼が見向きもせずに陰裂を押し当てた……はいいが、手を使わずに亀頭のみで擦って剥がそうとする試みに)
(明確に焦らされていることを悟れば、もはやなりふり構わぬウサギです)
(とうとう両手でのピースサインを維持することを放棄し)
(モモンガ様を挑発するハンドサインはそのままに、片手で己の乳房を揉み込むように一無で)
(乳首を摘んでしゅりしゅりと指先で擦れば、しつこくおねだりして淫乱の本性をアピール)
(敏感な乳首は完全に屹立して、もどかしさにもぞもぞと腰を揺すったところで)
(ようやく入り口を亀頭が行き来して遊び始める始末である)
(むーっ、と唇を尖らせれば、ハンドサインでの挑発すらやめて指を咥え)
(ちゅぱちゅぱと指を舐めて、よりフェラチオの実態に近付けてみせれば)
(いよいよおチンポが挿入され、内襞を捲りながらゆっくりとその硬さ、大きさを感じさせて奥へと到達)
(奥まで届くと、潤ませた瞳がハートを形作ったように蕩け目でモモンガ様を見つめ)
(片側の乳首のニプレスをぺりぺりと自らの手で剥がしていけば)
(ピアスを摘んで乳房を長く伸ばしてみせ、普段の落ち着きを投げ捨ててひたすら彼の劣情に訴えかけるのでした)
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>>600
本当にチンポ狂いの変態に育ったな♥それでこそ俺のウサギだ、ナーベラル♥
じっくり楽しむのもまたエッチの醍醐味だ。おまえを余すことなく味わわねばな?
嬉しいことを言ってくれるぜ。それなら……寝かしつけてやるとも♥
そら、お望みのチンポだぞ。おまえの奥まで突いているのがわかるか?こんな風に奥を揺さぶって、たっぷり可愛がってやる♥
……まったくこんなにいやらしくアピールするとはな。変態だな、ナーベラル♥
恥ずかしくないのか、今のおまえは女ではなく雌そのものだ♥
……イクぞ、ナーベラル。今夜最初の射精を、喰らえ♥
(今夜は特に主人とペットの関係を強調した形になる。彼女の刻印越しに子宮を攻め立てるそれは意図したもの)
(かつては恥ずかしがっていたハンドサインすら今は羞恥心を投げ捨ててアピールする)
(そんな姿が興奮を誘い、澄ました顔から舌を出して舐める挑発はいやらしさそのものと言える)
(今夜の支配者はその装いに合わせた様に余裕を持ち、同時に王者らしく傲岸不遜に振る舞う)
(それ故に引き出した淫らはナーベラルの今の本質を剥き出しにしていく)
(乳頭をアピールするその仕草はいやらしさそのもの。すっかり開発したそこを見せつけてくる)
(指フェラを間近で見つめ、もう一人いたならば確実に口を塞いだ自信があった)
(そうして奥を突き立てれば彼女の目に浮かぶハート。ニプレスを剥がして乳首をいじめてアピールするそれはまさに淫乱の本質そのもの)
(敢えて手は触れず腰だけを使い奥を突き上げ揺さぶり、彼女の女を犯していく)
(リズミカルに突き上げるもそのピストンは最初から最高速であり、彼女の中を容赦なく突いていき)
(顔をおとして唇を奪いいきなり舌を差し込むベロキスを交わすやそのまま奥で興奮を爆発させる)
(彼女の奥で噴き出すマグマのような精液、それをぶちまけるように子宮に注ぐも止まることはない)
(そのまま精液を潤滑油にしながらピストンはそのまま続き、手は彼女の乳首を摘まむと彼女がするよりも激しく弄ぶ)
(擦り押し潰し引っ張りながら、彼女の柔らかな膣内を淫らに突き回していくハロウィンの夜は終わらないのだった)
【それでは今夜はこれで休むとしよう。フフ、お前といると時間の経つのがあっという間だ】
【おまえを抱きながら今夜は眠るとしよう。明日の朝はゆっくり休むといい】
【今夜もとても楽しい夜をありがとう♥愛しているぞ、ナーベラル♥大好きだ♥】
-
>>601
ありがとうございますぅ…モモンガさまぁ…♥
ナーベラルは、わたしは…おチンポ狂いの淫乱マゾウサギでございます…!
貴方様のお望みの雌になれておりますか?モモンガさま?
はぁ、んっ…あんッ、モモンガ様のおチンポ……ッン、あぁッ…はぁッ…!
はいぃ、奥まで…届いてッ…子宮、押し上げて…おりますぅ…!
はぁーッ、はぁーッ…擦れて…きもちいいぃ…
そ、そんなのっ…恥ずかしい…、恥ずかしいに決まっております、が……
恥ずかしいのが……気持ちいいんです、っ…興奮、するんです…♥
ンあぁッ、はぁ、はぁーッ、中出し…嬉しいですッ…モモンガさま、出してっ…出してぇ…♥
ふへぇぇっ♥あッ、あッ、あぁッ…しゃせぇっ、しながら…突かれてうぅぅッ♥
モモンガ、さまぁァっ、モモンガさまッ!モモンガさまぁ、好きっ…しゅきぃっ、すきぃ…なのぉっ…♥
(なんだかんだおチンポを捩じ込まれると至福を感じてしまう困った性質である)
(噴き出す汗を散らしながら、あっと言う間にスパートまで加速するピストン)
(腰使いに大きくカラダを跳ねさせながら、上から組み敷く大きな体格)
(見上げる全てがモモンガ様といった心地に激しい抽挿ながらも)
(たっぷりの愛情を交わし合うエッチにあっと言う間に果てるのももはや彼にとって見慣れた光景だろう)
(そしてキスに及べば、ピアスを主張するように舌を絡めて、ザラザラを金属の感触で擦って刺激し)
(直後に放たれる衝動が奔流となって埋め尽くす射精に、舌と舌に脇へと追いやられていた指を引き抜くと)
(両手で彼の首を抱き、快楽で頭の中がショートしてしまいかねぬ危機を覚えながらも)
(今日はちょっぴり、イヤとか駄目とか、そういった言葉は我慢し、被虐として嬲られる感触に対し)
(全力で嬌声として感じ入る発情ウサギとしての仕草をがんばります)
(待ちかねた乳首への愛撫は乱暴さが目立ち、ちょっぴり痛いくらいではあるが)
(いじめていじめて♥と汗も涎も零して湿らせるマゾウサギにはとっておきのご褒美)
(焦らされた分だけ興奮に沸き立っており、絶頂の最中に大好きな性感帯を苛められる悦びはひとしお)
(まるでごきゅごきゅと飲み干すお行儀の悪さを表現するようなナカの吸い付きは)
(愛すべきご主人様の射精を何度も誘発せんとする底知らずのおねだり)
(二度目の射精ともなれば、当然のようにお漏らしをする被虐願望に溢れたカラダ)
(蕩けた表情に貞淑なメイドの要素などどこにもない)
(卑しくカラダを使って精液を啜らんとするザーメン中毒の浅ましい雌の顔としか言いようがなく)
(甘い甘いお菓子の代わりに、甘く頭の中を白く染め上げる至福の中で)
(えっちなハロウィンパーティーの夜は始まりを告げるのでした)
【素敵でした!最高ですっ、モモンガ様!今年の秋も素敵な思い出を頂きました!】
【ナーベラルはモモンガ様とのえっちが大好きですっ♥本当に…あっという間でした…】
【いやらしい女で申し訳ございません。好きが高じると自分を抑えられなくなってしまいます…】
【では私もこれで休もうと思います。今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!】
【私も貴方様を愛しておりますーっ!好きっ、好きっ、好き好きモモンガさまです♥】
【おやすみなさいませ。また明日も…貴方様と触れ合えるのを楽しみにしておりますね。大好き、モモンガ様♥】
-
もう朝か……時間の経過とは早いものだな。ほら、ナーベラル。最後だ♥
いや、今日最初かな?しっかり締め上げろ♥イクぞ♥
ウサギの様にぴょんぴょん跳ねろ
(床にはバスローブが落ち、行為の乱れ方を想像させるそれは激しさの証)
(ナーベラルの腰を掴み、ウサギの交わりそのものの様に突き上げながら葉巻を楽しむ)
(騎乗位ではあるものの主導権は上の者にはなく無防備に攻め立てられる他ない位置取りとなっていて)
(息も絶え絶えのナーベラルの手も足も胸元も白く染めあげられ、意識も定かではない)
(気付けとばかりに覆い被さるナーベラルの肩に葉巻を押し付け、たたき起こすと彼女で陰茎をしごく様に下から突き上げていき、
興奮が臨界に至るや今日最後の射精は彼女の中に吹き上げるマグマのように熱く内側を満たしていくのだった)
-
>>603
【おはようございます!モモンガさま!
大変遅くなりまして申し訳ございませんでした!
えっと、先にご挨拶だけさせて下さいませね!
…もう少々お待ち下さい!】
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>>604
【おはよう、ナーベラル。構わぬとも、昨夜は遅かったしな。それにゆっくりでいいと伝えたのは私だ。
ゆっくり来るといいとも♥】
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>>903
……あ……あ、ひぁ……♥
はぁー……はー……、あああぁぁ……♥
(もくもくと下から香ってくる煙草の匂い)
(もはや腰砕けもいいところで、消耗しきって上手に抽挿も主導できず)
(騎乗位という体位ながら、モモンガ様が掴む手と下から跳ね上げる仕草によって成り立っている動きだ)
(ドロドロとカラダに貼り付き、渇きつつある精液の匂いは夜の間休み無く犯された証)
(体力の消耗もあるが、快楽ですっかり頭が麻痺しており)
(肩に煙草を押し付けられて、夢と現実が曖昧な堺から引き戻される)
(熱と痛みに何度目かの失禁をすれば、乾く暇のない彼の腰をぐっしょりと濡らし)
(相変わらずお腹のナカを埋め尽くしても凝りずに注がれる射精に)
(下腹の紋章は発情状態の継続を示すようにまばゆく光ったまま)
(内腿に数個目の♥が浮かび上がり、覆い被さったまま)
(快楽だけで殺される一歩手前でどうにか夜通しのセックスを終えるのでした)
イくッ…、イくイくぅっ、イくうぅ…、イくっ……♥
はぁー、はぁ…へぇぇ…、またイく…、しぬ……しんじゃう……♥
はー…はー……モモンガさま、キスっ……キス、したいですぅぅ…♥
(とはいえ、すっかり平衡感覚を失ったようにくらくらと彼の首を抱けば)
(まさしく彼の肉便器たる立場に相応しく、精液塗れの顔やお口ではありますが)
(ごくん…と喉を鳴らして口の中に残留する白い濁りを飲み込み)
(舌を垂らしてキスをねだるのは何も劣情だけに終始する感情ではありません)
(何度も彼のおチンポを咥え、舐め、しゃぶり、汚れてしまっている唇なので)
(ちょっぴり拒絶される事も思えば、おずおずと主の出方を窺って眉を下げるのでした)
>>605
【ま、毎度のことながら大変失礼しました。モモンガ様のお心遣いが染み入ります。
といいますか、ナザリックを追放される悪夢というか、、
モモンガ様に早く出ていけ!と冷たくされる内容のひどい夢を見てですね!
快楽でなく恐怖でおねしょしてしまうかと思いました!
せ、せっかくえっちして幸せな気分なのに、こんなのって無いです!
……キスで慰めて下さいませ。…き、汚かったら拭き取ってからでもいいです…♥】
-
>>606
……まったく、気をやったかと思えば煙草でイクとはドのつく変態だな♥そんなに気持ちよかったか?
……ほら、たっぷりイキ死ね♥お前の死も俺のものだ♥
キス?まったくおまえは甘えん坊だな……ちゅ…ちゅっ、ほら……舌を絡めろ♥
ちゅぷ…ピアスが…当たって……ちゅっ…気持ちいいな……♥
(昨日の優位に気をよくしたナーベラルをしっかり返り討ちにして、もはやぐったりしたナーベラルを攻める手に加減などない)
(前も後ろもしっかり犯し、人化してのアナル舐めや顔ズリなど屈辱的な行為にも傾倒しナベうさぎをこれでもかと攻め立てた)
(人間なら死亡は確実であり、ナザリック内でもついてこれるものはごく僅かと言えよう)
(今は骨に戻りそこに溢される小水ももはや慣れたものであり、今さら感すらあった)
(全身を染め上げ肉便器そのものと言ったナーベラルの顔は精液に濡れており、彼女の申し出に手を頬に添える)
(優しく舌を歯で掬い挟み込むやためらいなくその唇に歯を重ねて舌先を絡めとる)
(わずかな苦味は自身の味かと思うものの、それ以上に広がる彼女の味に興奮のままに舌を絡めて淫らに口付けていく)
(眉を下げたナーベラルを優しく労り吸い付きながら、快楽へと導いていく)
(と言うか明らかにイカせようという舌使いで優しく包み込むのでした)
【フフ、気にすることはない。連日の時は休憩のようなものだと思っているしな。
なるほど、ならばそれは夢だったと示してやらねばな。俺がおまえを追放することなどないさ。
お前が汚いことなどないし、むしろ俺がおまえを必要としている。なのでそれは夢だ♥
それを証明してやろう♥】
-
>>607
はふぅぅ……だ、だって…ナーベラルは被虐で悦楽を覚えるように…
そうなっているのだから仕方がありません…
き、気持ちいいかそうでないかと問われれば……気持ちよかった…ですが…♥
…ちゅッ……あ、ありがとうございますぅ…、ぢゅぅッ、ン…はぁ……♥
はッ……ん……んんーッ…むうぅーっ♥
(途中から記憶が飛び飛びになっているが、カラダの感覚や汚れから)
(夜通し、様々なプレイに使われただろう事は察するにあまりある)
(といいますか、狼を返り討ちにしたリベンジをしっかり果たされた結果というのでしょうか)
(お尻のナカも精液でいっぱいですが、尻尾を栓代わりに挿入されていたりと)
(随分と昨夜は興奮なさったのだなと、嬉しいやら恥ずかしいやらです)
(アナルを舐めたり、おチンポを何度も押し付けられた唇や舌ですが)
(それすら気にせずに舌まで絡めて下さるモモンガ様には相変わらずの安心感があります)
(幸せ以外の全てを一時的に忘れさせてくれるような甘いキスに過敏なカラダはなおも追い立てられ)
(主人の狙い通り、こっそりと果てたりするのですが、もはやイッてない状態の方が短いくらいですし)
(内腿にも♥が4つとか5つとか並んで、正の文字だってずらりと並んでいるのに)
(今更キスで果てたところで特筆すべきものではないだろう)
(とはいえ、目敏いモモンガ様にちょっぴりドキドキではあります)
(イッたらしっかり報告しろと言い点けられていますが、キス中に饒舌に話せるのは)
(アンデッドなどでも彼のような声帯いらずに限られるので絶頂報告できないのも仕方ないのです!)
(…などと思う、報告漏れの多すぎるメイドでした)
さ、さて…!
モモンガさまと過ごす夜はどうも無防備になってしまいますね。油断し過ぎでございます…むー
はい!そ、そうですよね!モモンガ様はそんなことしないですよね!
モモンガ様はえっちで、ナーベラルを抱いておりませんと…おチンポ満足できませんものね!
ありがとうございます、モモンガ様!あ、えっと…本日も】刻限は16時程度となりますので、
それまでお付き合いをどうかよろしくお願いいたします。
……ら、来週は…どうしましょうか!ご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか。
-
>>608
そうだな、舌のピアス……性感帯、全て俺が躾けたものだ♥
だからこそ快感の報告はさせないとな、お前の快感を把握するのは俺の仕事だ♥
…ちゅッ…ちゅるっ、ちゅっ…ちゅく、ちゅ……ぢゅ♥
(夜の時間は長くて短い。彼女に好き放題しても尚、朝はそう遠くない)
(汚すのも染め上げるのも愛情表現に他ならず、それ故に汚れていても気にならない)
(彼女のうちに溜め込んだ精液を栓をして溜めたりとその執着は口にしなくともわかるほどに大きなものといえた)
(丁寧に舌を舐めとり、彼女の口内に押し込んで、吸い付き感覚を全てそこに依存させていく)
(優しく下腹の自身の紋様を撫でて煙草を押し付けた後にするには落差のある甘い口付けはお詫びを兼ねているかのよう)
(丁寧に舌を使い彼女の快感を助長していくそれは、宣言どおりの独占欲そのものといえた)
(話しながらキスできるのはアンデッドの特権。ナーベラルが持ちかけたものの終わり際はわからないもの)
(いっそキスで殺すか?などと物騒なことを考えており、彼女の舌はすっかり唾液に包まれていくのでした)
いいではないか、無防備なおまえは可愛いぞ。好きな相手の無防備はとても好きだぞ、私は♥
……言いすぎと言うかもはや不敬な気もするがまぁその通りではあるので否定できない奴だ!
うむ、わかった。では時間までよろしくお願いしようではないか♥
フフ、相変わらず可愛いな。お前は。来週は、水土日と空いている。お前の予定はどうかな?ナーベラル♥
-
>>609
……ちゅ、ちゅっ……あむ、ん…っ♥
っん……ん、ぁあ………、はぁー、はぁ……あ、あの…モモンガさま…
ちゅっ…ちゅぱっ、ぁ…はぁ…ん……っ、キスだけで…イかされてしまいましたぁ…♥
はぁ、ぁ……ほ、報告が遅くなり、申し訳ございません、でした…
(カラダ中に残る行為の痕。赤くなっていたり、火傷痕だったり、噛んだ痕だったりと)
(様々な痕でいっぱいに埋め尽くされたこのカラダは、モモンガ様の自由に使えるキャンバスも同然なのです)
(長いキスにちょっぴり呼吸を乱されながらも、唇を離す合間合間で遡って報告し)
(すぐに離した舌を絡めるのですが、タイミングを逃すとなかなか舌を解放しては貰えない)
(ぬるぬると彼の唾液で上書きされていき、へとへとになりつつも)
(もう一回くらいは……と、未だにだらだらと快楽の続きを貪るナーベラルです)
(彼の胸骨で潰れた胸を擦り付けるように押し付ければ、乳首の先のピアスを肋骨に引っ掛けて)
(僅かだけ前後に腰を振れば、じんじんと熱く快感が反響するナカはとても心地が良い)
(淫魔でもなければ、流石に絶頂に限りがないとはいえ、もう十分だとストップしていたところである)
モモンガ様の前では緊張してから回るばかりだった私が、
こうも貴方様のl前で油断しっぱなしになれたのも、数々のスキンシップあってのものですね。
好き…大好き、なんです、モモンガさま♥
ナザリックは我々のおうちですからね。ここに…ずっとナーベラルも置いて下さいますようお願い申し上げます。
なにしろまだお世継ぎ様も生んでおりませんし、その後の成長を見届けるまでは、
少なくともこの目でモモンガ様と子を支えてあげなくてはなりませんし……♥
ま、まずは…子を孕むところから…なのですが。そうしないと始まりません。
ありがとうございます!……えへへ、承りました!いずれも逢瀬を取り付けさせて下さいませ!
モモンガ様とたくさん長くお会いできるとなるとやはり嬉しいものですね!
今までハロウィン関連に時間を費やしてまいりましたが…
11月……なかなか難しいタイミングではありますよね。
-
>>610
……ちゅちゅぅ…ちゅっ…、ちゅ…ちゅぷ、はぁ…っ♥
ちゅ……はぁ……ちゅ…ちゅく、れろ……どうした……ナーベラル……♥
ちゅ…ちゅっぷ、ふっ…そうか…ん……♥
(彼女の肉体に残るのは一夜を過ごした証そのもの)
(それを撫でながら彼女への執着を確かに感じながら、目覚めのキスと言うには過激な口づけを交わしていく)
(まるでキャンバスに絵の具をぶちまけたようなそれは彼女への気持ちそのもの)
(長いキスにしっかり呼吸を塞いで次第に息継ぎの、唇を離すタイミングを減らしていくが彼女の言葉に漸く動きを止める)
(ぬるぬると彼女の口内は完全に唾液で満たされて、彼女の中を満たす快感に包まれながらと快感を味わっていく)
(乳首のピアスを肋骨に引っ掛けてゆっくり引き延ばし、彼女の中に埋められた勃起を揺り動かしていく)
(膣内をかき混ぜていき、緩やかな動きは次第に彼女と覚える快感となり小さな波紋ながら確かなそれをしっかりと感じていくのだった)
どちらのお前も可愛いものだ。緊張もリラックスもな。だから私は嬉しいのだとも。
大好きだぞ、ナーベラル♥
フフ、当然だ。ナザリックは我々の家だ。それはどんなことがあっても変わらぬものだとも♥
世継ぎか。いや、なにかこうイメージすると興奮すると言うか……フフ、子を抱くおまえはきっと美しいだろうな。
孕ませるというのも何か意識するとたまらないものがあるのだが!
こちらこそよろしくお願いしよう!うむ、もう年の瀬も近いかと思うと驚きだな。
確かにな、イベントらしいイベントがない時期でもあるわけだしな。
かといってクリスマスは近いと言うのもあるしな。
-
>>611
はぁーッ、はッ…あ…あぁ、んんっ……、おチンポ気持ちいい……♥
ま、また勃起してきておりますね、モモンガさま…♥
こんなに快感ばかり刷り込まれてしまいますと、
今日の出立が辛くなってしまいそうです。
……で、でも…あ、あと一回。あと一回くらいは……いいですよね…
きっとモモンガ様は昨晩だけで何度射精されたかなんて、
覚えていらっしゃらないでしょうけれど、も、もう一回だけ…スッキリしておきましょうね…♥
(唇を擦り合わせながら舌を絡めるキスから、お互いの口外で舌を絡め合わせる仕草へと移行すれば)
(ようやく舌を離していきます。レだけ淫蕩の限りを尽くしておきながら)
(淫らな舌の動きに再び劣情を催すのだから、淫魔の性質というのは業の深いものです)
(ゆっくりと上体を起こせば、腰を動かせるくらいには落ち着いたので)
(先日モモンガ様に受けの良かったスパイダー騎乗位というものをもう一度試してみることにした)
(膝立ちではなく、蹲踞の体勢で上体を屈め、捕食を思わせるように見下ろせば)
(上下に腰を揺り動かし、精液でどろどろの泥濘を泳ぐようにおチンポを行き来させ)
(すぐにでも射精をねだるような激しさに、精液が飛沫となってシーツへと散る)
(彼の胸骨の上に手を置いて腰を振るも、ちょっぴり胸が寂しくなったので)
(彼の手を取って乳房へと招き、両手を使って愛撫をおねだりです)
(激しく腰を使っている内に、攻める筈のこちらがやはりというか当然というか快楽に飲まれ)
(垂らした舌からこぼれ落ちる唾液は、彼と絡め混ぜあっており)
(まるで蜘蛛の糸のようにつつ、と銀糸となったそれが垂れ落ちて、彼の胸元を汚すのでした)
えへへ、結局えっちな気持ちに引きずられるだけの一日となってしまいました…♥
キスがえっち…だったから……いけないと思います。えへへ。
夢は夢のままの印象で心理状態が読み解けるものではございませんし、
私が追放される事にもおそらく他の意味や予兆があったのでしょうが……
夢見心地は最悪でしたので、モモンガ様に慰めて頂けて嬉しかったです…♥
お世継ぎのお話をすると、モモンガ様が子供そっちのけでおっぱいを吸うお話をいつも思い出します。
……それくらいインパクトが強かったのです!おっぱい、吸いますか?モモンガさま。
えへへ、母乳は出ませんが、たくさん吸っていいですよ♥好きなので……
今年もあっという間でしたね!あまりに時間が加速し過ぎではないでしょうか!
なんだか一年も終わりと思うと少しさみしくなってまいりますね。
今年の年末は……また一緒にお風呂に行きたいですね…♥
お酒を呑んだへべれけモモンガ様を介抱し、畳の上の褥にて、
着物をはだけて、こっそり一年の振り返りえっちをするのです!
あ、でもお風呂でえっちするのも捨てがたいですね!
と、名残惜しいですが、本日はあともうひとつだけ簡単にお返事させて頂き、
それで出立しようと思います!お先に…えっと、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
ちょっと…えっちから頭が離れない気がしますが……頑張ってきますね!
激しくエッチにのめり込んで、駄目だ!行かせん!とするのは…だ、だめですよ?
流石に二晩続けて犯され続けたら、私、死んでしまいますからね。だめですよ♥ね?
(くどいくらいの念押しは逆に催促とほぼ同一とされるが、締りのない顔にその真意が表れていた)
-
>>612
お前と離れるのだ。その分は刷り込みたくなると言うものだろ?お前にたくさん刷り込まないとな♥
お前に注いだ数など覚えていないが、求められるならたくさん注ぎたいとも♥
たっぷりスッキリさせてもらおうか、ナーベラル♥
(舌を離せば伝い落ちる銀糸は艶やかに落ちていき、口づけはまた新たな劣情を呼び覚ましていく)
(からだを起こすナーベラルにアピールするように頭の後ろで腕を組み、どこか余裕とセクシーさを見せながら彼女のスパイダー騎乗位を楽しむ)
(こんな美女にして貰えることの喜びを強く感じながら、そそり立つ勃起は彼女の中をかき混ぜていく)
(彼女が揺り動けば精液で濡れたナカを剛直がかき混ぜていき、こちらではなく彼女が主導でかき混ぜるそれはあまりないもの)
(手を取られ彼女の乳房に招かれれば熱はないものの白い腕は優しく包み込み、彼女の乳房をもみこんでいく)
(乳房を揉み込み、手に収めながらもみくちゃにしていき、胸元を汚すナーベラルを褒めるとばかりに突き上げていく)
(暴れ馬のようにロデオに乗せて彼女を離すまいと淫らにいじめていくのでした)
フフ、こんな休日もよかろう。なにかこう私がヒモみたいな風になっているが!
夢はまぁ精神状態や逆夢のようなものもあるしな。むしろ私といたことで幸せが離れることへの不安など感じたりするのかもしれないな。
だがそれがそうではないと示すのは、私の役目だとも♥
私も、その記憶にある。たぶん、満腹の子を抱き上げてあやして寝かしつけていい父親かと思ったら胸に吸い付くと言うな。
そのためにわざわざ人化とかする!
たくさんお前と過ごせた今年が無事終わることを喜ばしく思おう。
そしてお前と過ごす来年に思いを馳せてな。
もちろんだとも、ゆっくり温泉に入ろう。姫はじめも、な♥
お風呂も着物も捨てがたいな。今年は着物ナーベラルだろうしな!
うむ、もうこんな時間か。目だけ通してくれればいい。
こちらこそありがとう、ナーベラル。フフ、私も余韻が離れないとも。
それならばおまえを独占してしまおうかな?ナーベラル♥
今夜もこのまま離さないぞ♥
(ナーベラルの言葉に足を胴体に絡めて離さないと男がするには珍しい態勢でしっかり、リクエストに答えるのでした)
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>>613
えへへー、ありがとうございます、モモンガさま!
では大変申し訳ございませんが手短に失礼させて頂きます!
ふふ、モモンガ様の性質的にヒモは良しとされないでしょうが、
御身がお望みならば私は構わないと思っております。
大墳墓の主が執務をサボって妻と部屋に籠もって数日出てこないと思えば、
休憩は取っても仮眠無しでずっとえっちしていた……なんて、とてもやらしいですよね…♥
……なるほど。マリッジブルーに近い心理状態ですね。
幸せとは相対的なものですから、あまりに大きな幸せを前にすると、
それが喪失してしまう不安に襲われるのもまた、心の動きとしては自然なものでございます。
……で、でも…ふふーっ、モモンガ様はやっぱり頼りになりますね!
貴方様が逐一私の心情を察して動いてくださるのが、良い上司であり、良い夫であると感じております!
……い、いいですよ!人化もいいですし、そのままでも舌と歯でおっぱいは吸えますからね!
むしろ…あの、普段のセックスの最中にももっとおっぱい吸って頂きたいくらいです!
モモンガ様が母に甘えるように吸ったり、噛んでピアスを刺激してイかせて頂いたり…しながら……
モモンガ様を撫でて差し上げたいといいますか、えっと…まぁ、乳首を攻められるのが好きなだけといわれれば…
それも否定できるものではなかったりするのですが……
はい!残り短いあと二ヶ月間。たっぷり後悔なく御身と幸せな日々を過ごしてまいりますよ!
……も、もちろんです!年始は慎ましいナーベラルをご覧に入れつつ……
その上で、しっかり抱いて頂こうかな…とも思います。
まぁ、格好が淑やかなだけで、きっと頭の中はモモンガ様とのセックスでいっぱいだったりするのでしょうけれど。
わわぁ…モモンガさまっ!?や、やっぱり…するんですね……♥
……でも…それは私も望むところでした。幸せ過ぎてっ、幸せでモモンガ様に殺されたいですーっ♥
あぁんっ♥すきっ、モモンガさまぁ、すきっ…♥今日もナーベラルをたっぷり汚してっ、下さいませっ!
(ここまできたらひっそりと欲求を隠しても仕方がないので全部曝け出して)
(残り時間を惜しむえっちとはまた違った気分で終わりのないえっちに挑みます)
(開戦の合図とばかりに、常備しておいたポーションを服用すれば)
(たっぷり吸精のスキルも活かして、精力お化けのモモンガ様と出来るだけ長くえっちできるように備えるのでした)
【では本日は以上となります。本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【……うぅ、数日なのにモモンガ様との再会が恋しいです……】
【えっちでたっぷり愛を確かめ合いますと、それが絶たれた時が落ち込んでしまいますね】
【で、でも…っナーベラルは頑張ります!傷跡を鏡で見たり、痛みに今日を思い出して…っ】
【ああうぅ、モモンガさまぁ…好きですぅ…!…感極まってしまう前に、このへんで……】
【お疲れさまでした!次回を楽しみにしております!】
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>>614
【見届けさせて貰った。素晴らしかったぞ、ナーベラル♥】
【私もだ、早くお前に会いたい。そう思っている♥冷えてきたからな身体には気を付けてな】
【なに、別れは一時のもの。またすぐに会えるさ。お前に刻んだ証が再開の約束だとも】
【フフ、噛みつきもそんな始まりだったな。なので私は常にそばにいるとも!】
【うむ、頑張りすぎぬ程度にな。無理はよくないぞ!お前に会う日を楽しみにしている】
【また会おう、ナーベラル。愛しているぞ♥】
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さて、ナーベラルを待つとしよう。しかしやはりナーベラルに会えない日は長く感じるな。
ナーベラル……む、これでは変態みたいではないか!
(執務を終え、お付きのメイドを見送り寝室へと戻る。シクススの一件以来、一般メイドにも手を出す可能性があると熱視線を向けられることも少なくない)
(それはメイド達からすれば国の主に手を出されるチャンスであるが、支配者からすると冷ややかや視線に見える)
(そのため、そんなことはまったくなく真面目に執務をこなす日々であった)
(ベッドに腰かけると彼女のリボンを手にし、薄い嗅覚にも感じられる彼女の匂い)
(精神抑制とはまた違う穏やかさに包まれながらナーベラルを待つのでした)
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>>616
おはようございま――――し、失礼しました。
一度出直します。
(今日もお部屋に戻ってくるナーベラルですが、ノックして扉を開ければ)
(アインズ様はどうやらお楽しみの最中であるらしく)
(何かを手に一人、瞑想中であるように見えた)
(思わず扉をそっと閉じ、許しを得るまで廊下で待機する事にした)
(別に何か悪いことをして廊下で立たされているわけではないのですが)
(あまり居心地が良いとは言えない)
(……というか、アインズ様!ひょっとして、もしかしたらなのですが)
(自慰に耽っていらっしゃったのでは!?などと邪な考えに頭を支配されると)
(不敬とは思いつつも、再びこっそり扉を開けて、隙間からじっと覗くむっつりなメイドでした)
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>>617
………ん、おはよう。ナーベ……ラ……ルー?ちょ、ちょっとまて!
なにも如何わしいこととかしてないぞ!メイドは見た!とかそんなことはないからな!
出直さなくともとといいから!
(それはさながら匂い袋やアロマのように精神的な安定を図るもの。なので決して如何わしいことはしていない)
(彼女のリボンを手にしたまま、どこか穏やかな気持ちになるものの入ってきたナーベラルが即座に出ていくや勘違いされたと即座に察知する)
(ナーベラルのリボンで自慰をしていたなどと思われるのは心外だ)
(いや、そんなことがないわけではないが)
(等と心の声がうるさいなかでドアから覗くナーベラルの前に立ちドアを開けると手を引いて室内に招き入れる)
(その片手にはリボンを握ったままであり、支配者も相応に慌てていたことを示すのでした)
会いたかったぞ、ナーベラル♥フフ、やはりお前の顔を見れねば元気が沸かないな。
今日は眠るまで、23時を目安にしつつ共に過ごしたい。お前の時間の許す限りで構わない、ゆっくり過ごせれば何よりだ。
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>>618
わひぃ!?
い、いいえ!いいえ!どうぞ私の事はお気になさらずに!
……な、などと慌ててしまいましたが!……え、えっと……
その、あの……別に引いたとかそういうのではなくってですね!
アインズ様が構わないと仰るのであれば、私も覚悟を決めます。
……ひ、一人でなさるよりも、こういう時こそ是非ともナーベラルにお申し付け頂ければと!
いッ、いかがいたしましょうか!?脱ぎますか!脱ぎませんか!?
(こっそり覗くもアインズ様の足取りが早いので、まずいと撤退を決め込んだ途端)
(ドアが開けられてバランスを崩したところを手を取られる)
(ちょっぴり強引に手を引かれていくと、お楽しみを中断させてまで招かれるわけには!と)
(及び腰ながら、ベッドへと二人で移動。アインズ様のお膝の上に跨る)
(よくよく見たら白い布はかつてお贈りしたナーベラルのリボンであったので)
(欲情したならば一言仰って下されば!と水臭いアインズ様にはにかみつつも)
(緊張した面持ちで腰巻きを外しつつ、いそいそと手慣れた脱衣を披露する)
(ロイヤルブルーの下着はいつもの扇情的なものより僅かに高貴で上品な印象……ながら)
(生地が透けており、その奥の劣情を隠さぬもの)
(何の為にそのようなものを着用しているかは言わずもがななのです)
わ、わたしもっ、わたしもお会いしとうございました!
こうして貴方様と再会してからが、最も体感時間の短い一日が始まるのです。
今日も穏やかに……貴方様と。一日を過ごしていきたいものでございますね。
本日は私もアインズ様と夜までご一緒させて頂きますので……
え、えっち……したくなったら仰って下さいませね。
さておき、今日もアインズ様と色んなお話をしていきたいと思っております!
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>>619
し、してないからな!なにもやましいこととかしてないからな!
ナーベラルの下着とかリボンとかで自慰とかしてないからな!
………え?いやいや、自慰を申し付けるとかないからな!いや、好きだけど!別に嫌いとかじゃないけどさ!
なにかこうナーベラルがとてもえっちになってる!いや、私のせいなんだけど。
ぬ、脱がなくていいから!……でもその蒼いものもよくにあうな。
(支配者はえっちなスイッチが入っていなければ比較的ノーマルなのです)
(娘にも等しい相手からそう言われると戸惑いと共に慌ててそれを否定する)
(及び腰のナーベラルは散歩を嫌がる犬のようであり、それに少し笑いながらベッドに連れてくるとお膝に乗せた)
(手にしたリボンを慌てて側に置いて照れ隠しを口にしながらも止める間もなく脱いでしまうナーベラル)
(ロイヤルブルーの下着は高貴で上品な印象を感じさせ、彼女の美しさを引き立てつつお腹のタトゥーがそれに反するいやらしさを浮かばせる)
(興奮を隠しきれず、赤くなりながら今日は初々しい反応を返すのでした)
本当だな。お前と会う日は早く会えぬ時は長いものだ。
お前をその分たくさん感じさせてくれ。ゆっくりお前を感じながら1日を過ごせたらと思う。
うむ!夜までよろしく頼むぞ。いや、今すぐにでも襲いかかり兼ねないのだが!
そうだな、前回の話からシチュエーションを話しつつと言った感じだろうか。
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>>620
承知しております!アインズ様にやましいことなどございません!
一人で自慰なさるよりも、衝動を発散したくなった時には
いつでもナーベラルをお使い下さればよろしいとは思いますがそれだけでして!
……ア、アインズ様がいけないのです。
ナーベラルはすっかり貴方様とのセックスに……夢中になってしまいましたので、
あの…つい、求めてしまいたくなるといいますか……
うう…。しかしながら、最近特にのめり込み過ぎて、少しは自制の必要も感じてはいるのですが……
(思い込みの激しさを露呈すれば、二人で大声を上げながら引きずられていく奇妙な一幕であった)
(アインズ様が最初からやる気満々なのだと、すぐに劣情を滾らせるナーベラルでしたが)
(その慌てようから、一人先走っただけなのだと察すると途端に羞恥が押し寄せてくる)
(……とはいえ、恥ずかしさで頭が一杯になると、それはそれで興奮するという困った性質である)
(積極的にえっちをおねだりし過ぎるのも考えものだ)
(犬の尻尾のように感情表現されるポニーテールがへにゃ…と垂れ下がると)
(腰に腕を回して抱擁し、脱げば脱ぐほど反比例していく興奮を静めんと深呼吸するのでした)
お会いできずともなんだかんだとアインズ様の事ばかり考えてしまうので、
もどかしいばかりの数日間でございました。
……はいっ!勿論でございます!アインズ様!二人きりでございます!
何も遠慮は必要ございません!……い、いえ!えっち…したいならば私は拒む事はございませんが、
極力私からの誘惑は控えようと思います。……控えられたら……いいな、とは。はい、思います。
…といいますか、アインズ様がえっちに肯定的なお話をされますと、私は危ういのですが!
悪癖ですっ!一度目を背けます!むーん!
ふふ、ありがとうございます。お話の種にでもなれば…と挙げさせて頂いたものではございますし、
他のシチュなどに繋がるようなきっかけ作りや、趣味嗜好に迫る一手になれば重畳と考えておりました。
10月はひたすらハロウィン尽くしでしたから、それが終わってしまったのはちょっぴり寂しくはございますが、
今月はイベントだらけで忙しくなりそうな来月に備え、二人で自由に興味のあるものを摘んでいきましょうね。
そこで提案なのですが、先日のシチュ案ですと……アインズ様が特に関心の高いものはどれでしょうか?
宜しければ、また二人でキャラ作りから始め、即興で夜まで過ごすのはいかがでしょう。
ある程度シチュに寄った性質の者とはなるでしょうが、
御身の「好き!」を前面に押し出して下さいましたら、それにお応えするのも吝かではございません!
アインズ様が好きでどうしてもして欲しい…という望みであれば、
ローティーンで性的な成熟だけ早い子でも、実年齢60超えの美魔女でも、
サークラが趣味の地雷女でも、対人恐怖症で目も合わせられない子でも、
どうぞ好きにお話下さればと!!可能な限り頑張りますので!
あ、別に創作でなくても、今日は今日の気分はあの子というものがあれば…そちらでも。
-
えっと、追伸なのですが……
その、無理の御身の好みを聞き出そうとかそういうものではなくて、ですね…
私自身も新たに手を広げるきっかけを求めようという意図もあったりするのです。
なので、思いついた時にでもお題となるような指標があれば、
更に引き出しを広げていけるのではないかと常々思っておりまして……
そして、そのきっかけというか、モチベーションが貴方様を由来とするものであったならば、
私は更に成長できるのではないか…と思っているだけなのです。
な、なので…御身の願いを叶えたいですとか、そんな大層なものではなく、
自分の為のスキルアップという要素も大きいですね。
いずれはアインズ様がこの女を抱きたいぞ!との呼び掛けに、
はいどうぞ!とお出しできるようなメイドの鑑になりたいのです。むふー。
-
>>621
それだけ聞くとかなりあれだがまぉそのその気になれば妻もいて、メイドに手を出してもいいという中で自慰をするというのもなにやら背徳的な魅力はあるな。
フフ、ナーベラルはもともとえっちでスケベな女の子だもんな。
自制してもしきれない程にえっちで、女の子と言うのも恥ずかしいレベルだと言えよう。
……ほら、どんなことを考えていたのだ?まったく、先日も遅刻するほど抱いたというのにな♥
(大声をあげながら妃を引きずる王の姿は掃除をしていたメイドに見られるも微笑ましく見送られることとなる)
(ナーベラルの恥じらいが支配者のスイッチを押せば、羞恥心に濡れる顔を見つめながら美しい蒼の下着の上から乳首を爪先でカリカリと引っ掻く)
(おねだりに戸惑った、というよりは興奮よりも親心が先に立ちそれを押さえていた形だ)
(その枷が外れれば、興奮と共に彼女を攻め立てる手管はなれたもの)
(抱き合いながら隙間に手を差し入れ、ローブを押し上げる勃起をクロッチ越しに擦り付けていく)
(乳首とクリトリスを同時に攻めながら耳元で囁き、舌を差し込みながら攻め立てるのでした)
私もだ、お前のことばかり考えていた。やはりその、お前に会いたいなとな。
うむ、二人きりだ。水入らずというやつだな。フフ、お前が誘惑したから私がこうなっているのだが?
……だから控えずともいい。なんというかお前に求められるのもとても嬉しいしな♥
クス、お前はとてもかわいいな。好きだぞ、そういうところも。
うむ、なかなかに興奮させられるものばかりだった。どれにしようか悩みつつ、掘り下げれたのも良かったな。
フフ、寂しがっている暇はないぞ!ハロウィンが終わったら次のイベントだ!ナザリックに寂しさを覚える暇はないとも!
うむ、私もそのつもりだった。そうだな、特に関心があるのは
恋人のいる男の子に粉をかけるシチュエーションだろうか。
時期的なものもあるがやはりなかなかに気になるものだな。
私の「好き!」か。うむ、たまにははっきり口にせねばそちらの参考にもならないしな。
以前の話にもあったがタッパとケツのデカイ女性は好みだな。胸についても大きいものが好きだがこちらはまぁ一定以上あればそれでいいといったとこりだ。
筋肉的には引き締まったり、ぽよぽよしていたりと偏りを好むところもある。
前者はその性質を攻めたり逆に堕落して筋肉が落ちていく所が色に溺れた表現としても使いやすいしな。
余談になるが良く林檎の審査を通ったなと思う砂漠の女王は引けて良かったと思っている!
あとは肉体的に未発達でもそこを大きくしたり小さいゆえの攻めと言うのも好むところではある。
性格的にはキツいものを好むがこれはわりと突き落とすことやギャップを好むが故だろうか。
余談になるがローティーンで性的な成熟だけ早い子はわりとナーベラルの影響で好きになった気がする!
サークラが趣味の地雷女はこう突き落としたくなると言うかサークルの性欲処理として飼いたくなる。
美魔女は余裕を剥ぎ取ってババアと罵りながら全てを巻き上げたくなるだろうか
対人恐怖症で目も合わせられない子を淫らに落としたくなるとわりと何やら今日は嗜虐的な気分だ!
あくまでも参考程度でいい。シチュエーションに噛み合わぬ部分もあるしな。
ナ、ナーベラルも遠慮なく好きをぶつけて欲しい!
>あ、別に創作でなくても、今日は今日の気分はあの子というものがあれば…そちらでも。
フフ、ありがとう。実はこういう発言にはその度にドキドキさせられているぞ。
-
>>623
う、うう…、そんな意地悪…仰らないで下さいませ…♥
あ…んッ、…んッ、んん…ッ、ふっ…あぁッ、あ…はぁッ…♥アインズさまぁ…♥
……今日は…その……無理矢理手を引きずられるところまでは…妄想の通りの流れでした。
パンツ…ではなく、リボンだったのですが……、それを口に放り込まれて声を出せなくされて…
え、えへ…、怪力でメイド服を引き千切られてっ…
後ろから壁に押し付けられて、乱暴に上下左右に胸を引っ張られ…ながら、揉みしだかれて、
愛撫無しに突きこまれたおチンポは…自慰で高まっていたのもあって即座に射精、して……あンっ…♥
射精しながら引き抜かれて、お尻にも精液を掛けられて…ですね、
鈴口に溜まった精液を顔とか乳首とか、おヘソに塗り込まれたり……んひッ…♥あッ、ぁ……
そのまま指でおまんこ掻き回されながら、お尻の穴を犯されて…
ナーベラルは性欲処理用便器ですぅ…っ、と宣言を強要されることでようやく発言を許され、
そのままご褒美に二発目を射精されて、お、おしっこを直に飲まされたり…とか……
そんなことを考えておりました。イ、くッ…♥はぁー、はぁーッ、イ…く、ううぅ♥
淫乱マゾメイドで申し訳ございませんっ…♥…お、おチンポ…欲しいですぅ、アインズさまぁ…
擦り付けられる、だけじゃ…足りない、のっ……おチンポ、挿れて、ほしいの…ですっ…♥
(青い花柄の刺繍の部位を除いて、その奥の肌を透けさせた下着の触れ心地は柔らかく)
(その下の突起の存在を明確にさせ、乳首を引っ掻かれると発情も辞さない)
(ぷっくりと膨らんだそこは劣情を誘発させる性感帯で、アクメスイッチだとか揶揄されているだけに)
(生地越しとはいえおチンポをクロッチに擦り付けられると容易く絶頂を体験する)
(それからは脆弱なもので、大好きな性感帯を三点同時に攻められて)
(我慢している形跡は彼からも窺えるものの、歯を食い縛って耐えたかと思えば)
(一分も経過しない内に唇は開かれ、舌を突き出してカラダを愉悦に震わせる始末)
(下着だけを残した格好だけに、絶頂の度に点灯する下腹の紋章は今の状態を如実に伝え)
(主に愛撫されながらえっちな妄想を語るという状況に興奮は止まらない)
(羞恥に震わせた顔が、淫欲に溺れた雌の顔になるまで、僅かに数分。片手で足りるレベルの調教具合であった)
……はッ!?……気がついたらいつもアインズ様に発情させられておりますっ!
で、でも…あの、言葉責めしながら…乳首…責められたら…我慢できなくなるのですが…♥
アインズ様にすっかり見抜かれてしまっております!はぁ、はぁ…きもちいぃ…♥
ここでアインズ様が我慢なさらないから、いつもえっちすることになるのですよ!
……で、でも…アインズ様が敢えてノリノリに攻めて下さるからこそ……す、好き…なのですが……
あぁうぅ…時間さえ!機会さえあれば解決できる悩みとはいえ!
時間があればあるだけえっちしてしまいそうなので!ただただ悔やむことしかできません!
時には人物の為のシチュではなく、シチュの為に人を選ぶというのもいい刺激になりますからね。
むむ!なるほど!……アインズ様、意外と浮気えっち、好きですよね…
わわ、ありがとうございます!
何度も繰り返しお伝えしておけば、そのうちアインズ様が何らかのジャンルでビビッと来た時に!
まるで子供のように「ナーベラル!ナーベラル!俺はこれがヤりたいぞ!」とですね、
頼って頂ける機会を作れるのではないかという考えだったのですが、
ふふ。何度でもこうしてアインズ様の好きを聞けるのはいいものですね。
好きの変遷というか、私の知らなかった好みまでお聞きすることができますから。
…あ!その…実は、ゼノビア様は絶対…好きだろうな、とは思っておりました。
アインズ様は程よく筋肉質というか、あくまで女性らしさを失わぬ程度の筋肉が好きなのではないかなと。
そのように予想を立てておりましたので。ギレーヌ様のお尻やアルベド様の腹筋など……
おそらくそこらへんが限界値かな、とも。
私はあまりぽっちゃりは好きではないのですが、あれでしょうか!
肉感的、という解釈で合っておりますか?ふくよかでちょっぴり横に広いとか、そういうのではないですよね?
なるほど。……なんだか全体的にSなご意見ばかりですね!
幼い子にしか慈悲をかけていないような!
わ、私の好きはよく自発的に語っておりますし、どうせ口を開けばアインズ様アインズ様アインズ様、時々俺様…
というある程度わかりやすい嗜好とはなっておりますので、
今回はちょっぴり控えめにしておきます。
代わりに、そうですね…、あっ!こうしましょうか!
今回もお互い、相手側の属性や嗜好などを指定する形ではいかがですか?
勿論多少はシチュに寄せるつもりではありますが。
アインズ様が関心があると仰って下さいましたので、今回は浮気えっちシチュにしましょう。
えっと、指定の男の子の属性とか、今考えてまいります。
…あっ、あとですね!私、えっちに夢中になってしまいますので…割愛、シてくださっても…結構ですので…はい。
-
>>624
意地悪?喜んでいるではないか?なるほど、つまり俺が自慰をしていてその続きとして使われたかったと言うことか♥
下着で口を塞がれてレイプみたいにされるのが好きなのか?まったくいつからこんな変態になったのだ♥
乳房を転がしながらガツンガツン突かれたいんだよな♥それとも自慰で高めて射精のためだけの道具にされたいか♥
ほぉ、顔やお尻を精液を拭く道具にされたいか。全身ザーメン濡れにされるの好きだもんな♥
俺もお前にマーキングするみたいで好きなプレイだ♥
なるほど、ケツを犯されながらまんこを指でメチャクチャに攻められたかったのか♥
性欲処理用便器だもんな、小水まで飲ませて当然だな。フフ、今度は妃として王冠を被せてから飲ませてやろうか♥
フフ、ロイヤルブルーの下着が泣くぞ。こんなにいやらしい女に履かれてな♥
良いだろう、入れてやる♥なかなか心地良かったからな。お前の被虐願望は♥
まずは、射精のための穴として使ってやる♥
(青い花柄のそれをカリカリと引っ掻いて彼女の興奮を高め、リングにより剥き出しのクリトリスは攻めるのなど容易かった)
(元々に敏感なそこはアクメスイッチにしつけるのに容易く、人前で触れにくい欠点を除けば剥き出しの弱点そのもの)
(それに比して触れやすくありながら、普通はそこまで敏感にはならない乳首はナーベラルに於いてはクリトリスと変わらない)
(歯を食いしばり耐えた姿を見ればピアスを手にして捻りを加え快感を最強化していく)
(下着だけの姿は夫婦の褥として純粋な印象を与えながら、それに比して淫らな宴を奏でていく)
(クロッチに立てた爪先に力を込めて下着を引き裂くと彼女の被虐願望にいきり立つ勃起をローブから放つと突き立てる)
(挿入と同時に放たれるそれは熱い白濁液。普段から放とうと思えば射精出きる程に支配者の射精は自在と言えた)
(射精のためだけの挿入、ナーベラルのお腹の中をグチャグチャ♥に染めながら子宮にいたり、ゴスンと押しつけるのでした)
フフ、そのためにお前の乳首をいやらしく開発したのだからな♥お前が私にそんな風にされたいと思ってくれるのも口にしてくれるのも嬉しいのだ。
そして我慢できないのでエッチはする、ということで!
お前は間違いなく私のなにかを押してくれるのだ。きっとお前でなければそうはならないさ。
まぁ時間があればエッチして話してえっちしてとやはりその、足りなくなるな。うん。
それは、お前に誘われたからだと思うのだが。ナーベラルに植え付けられた性癖のひとつだと思ってる!
フフ、お前は本当に優しいな。これがやりたいぞと迫るのはなんというかエゴな気がしなくもないがお前は本当に優しい女だ。
その時は遠慮なく言わせてもらおう。いや、今もわりと言ってる気がしなくもないが!
そうだな、あまりこれが好きだと口にするのも恥ずかしいからか真っ直ぐ言うこともないしな。
……すっかりばれていた!まぁ、彼女は本人が望んでそんな格好をしていないことも含めて好きだな。
うむ、スポーツタイプと言うかしなやかな筋肉は好きだな。特殊な趣味な気もするが腹筋を愛でるのも好きだ。
ギレーヌのお尻やアルベドの腹筋など……
まさにその通りだな。まぁしなやかな美しさの範疇ならこのみだ。
私もぽっちゃりまでいくとあれだがお前の言うように肉感的や女としての柔らかさと言ったとこだろうか。
うむ、ナーベラルのあげた人選がわりとそそられるというか、もちろん受け手に回るのも吝かではないぞ。
フフ、俺様や私はよく知るところだな。私の攻め手が俺様チックになりつつあるのはその辺を鑑みてでもある!
なるほど、属性指定か。それはいいな、ぜひそうしよう。
いくつかあげるのでその中からチョイスしてくれればいいとも。
では、小悪魔、ビッチ、背が高い、我が儘、お嬢様、真面目
こんなところだろうか、相反するものもあるのでひとつだけでも構わないとも。
えっちの割愛はダメだ、俺がしたくなったからな♥とは言えここを区切りにしてくれていい。
目だけ通してくれればいいからな。
-
>>625
それでは今回の男性側に欲しい要素をいくつか挙げてまいりますので、
御身の好みに合わせて自由に解釈して改変して下さって結構です!
え、えっちに関しては……並行してお返事を作りますので、あの…
本当…入れ込んでしまうと戻ってこれなくなりますから、少しだけタイミングを遅らせていただきますね…♥
ではまず簡単に希望だけ挙げさせて頂きます。
今回は自己肯定感の低さや、あるいは後ろめたさなど、
そういった属性があるとちょっと嬉しいかもしれません!
本命の彼女は完璧超人で…と考えておりまして、
クールだけど彼氏にだけ笑顔を見せる高嶺の花としての定番か、
あるいは誰でも愛嬌があって人気のある子、と
分かりやすく二つの候補で、浮気子ちゃんは主に性格の陰陽を逆にしようかなと。
男性側も一目置かれる存在でありながら、
異常に自己評価が低いか、他人が押し付ける理想イメージを維持する為に頑張っている方など…
どちらにせよ、本命の彼女とは釣り合わない…と無意識に感じながらも、
表層的には関係に満足、幸せを感じている…といった、よくよく見れば極々小さなヒビがある程度が好ましいかなと。
ギャップが欲しいので黒髪よりは茶や多少明るい頭髪がいいですね。
もしくは、昔は染めていたけれど黒くして、今は猫かぶっている…みたいなものであれば、
黒でおとなしめであっても非常に良いかと存じます!
多少身長が高めでしたら、筋肉質でもモヤシでも…体格は合う方をお選び下さいませ。
それと…バイクを所有していたりとかですと二人乗り関連で妄想が進みますね!
そちらの方向でこっそり不良少年属性があってもよろしいかと。
遵法意識は低くないけれど、ファッションでは自己を主張していくタイプ。
そんな感じの方がいいですね!
キーワードにして簡潔にお伝えしますと、
(表層的は)明るい、高身長、(低身長なら)童顔だけどあちこち大人びた格好、
適度にゆるい、好き嫌いがハッキリしている…あたりですね!
私、タレ目の方が好きなのですがそればかり注文しがちなので、今回はそれ以外でどうかよろしくお願いいたします!
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>>626
名前 御堂香澄(みどうかすみ)
容姿 身長175cm、金髪痩せ型。顔立ちは整っておりタレ目に左耳にリングピアス
身体は細身ながら筋肉がついており、細身に見えてしっかりとした体型
備考 17歳、高校二年生。明るく人気者タイプだが深い付き合いをすることはなく、本質的には一人が好き。
と言うわけでもなくボロが出るのを恐れているため。
成績はクラスで5番以内で容姿やバイクのことを言われたくないため頑張っている。
中学生までバスケットをしており、将来を有望視されていたが高校は帰宅部。周りには怪我と言っているが高校入学を境に背が伸びなくなったことと周りのレベルの高さに怖じけずきやめる。
見た目や表層的な性格に反して自信がなくそのため勝負事ではあと一歩で負けてしまうため、周りの評価に比して本人の自己評価はかなり低い。
容姿とバイク通学のため、当初はヤンキーだと思われていたが髪も憧れたアーティストの影響で染めただけでありどちらかと言うなら気弱で押しに弱い。
そんな性格なため今の彼女と付き合うまで彼女は何人かいたが長続きはしていない。
今の彼女とも気弱なところや相手に対して自身の成績などあまり釣り合いがとれてないのではと不安を覚えている。
素で生きていければ楽なのだが周りの評価に振り回される苦労人。
姉が二人おり、幼少期は女の子と見間違えられることもしばしば。
それではこんな感じでプロフィールを提出させてもらおう。
逆に染めていて派手に振る舞っているが内心は気弱な路線でいってみた。まぁ気弱と言いつつ、素直や欲望に素直になれないわけだが。
不良少年属性を持ちつつ、当人はそんなことはまるでなく遵法意識はわりと高いと言ったところだろうか。
ゴホン、タレ目は私も影響を受けたのかわりとその方が似合う気がするので今回はその形でいかせてもらおう。
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>>627
名前 七海月乃(ななみつきの)
特徴
身長167センチ。猫目で高身長のわりに小動物感ある仕草が特徴。
自分が無い。無自覚ビッチ。幼少から人の物ばかり欲しがる性格。
本質的な自己肯定感が低く、いつも満たされていない為に、
日々のショッピングどころか、恋人まで他人のお墨付きを欲しがる。
女性人気があれば良し、恋人がいればなお良し。
平均以上のスタイルを下着で補整して誘惑に持ち込む事多し。
所謂地雷系ファッションを好み、黒髪をゆるいハーフツインにしている。
その時々の流行りや好いた男性の好みで大きくイメチェンする事も珍しくなく、
少し前までギャル風だった。熱しやすく冷めやすいを地で行く。
浮気関係が続く間は一途だが、男性が恋人と別れて本気になると急激に興味が冷めるタイプ。
しかし恋をしている間は少なくとも運命の恋だと信じており、
数少ない生きているという実感を得られる瞬間である。
中学生活は人の恋人に手を出し過ぎてイジメに遭い、登校拒否まで追い込まれたが、
高校は知り合いのいない場所まで進学。
わりと裕福な家庭で4人兄妹の末っ子。男兄妹の紅一点。
大学生の次男の家に住み込み、心機一転、今度こそは上手くやろうと意気込んでいたところ、
運命の出会いをすることになる。
小悪魔、ビッチ、背が高い、我が儘、お嬢様、真面目の中で大体条件は満たせたかと思います!
真面目(教師の認知する限りは)という形でどうか。
そしたらとんでもない核地雷女となってしまったのですが、
これ……勝ち目があるのでしょうか。謎です!
海水浴の嫌われ者、クラゲがモチーフですが名前だけ…となるかは展開してからですね!
では続けて簡単に、そちらを参考にしながら恋人のものを用意させて頂きます!
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>>627
名前 香住祥子(かすみしょうこ)
容姿 身長172センチ、黒髪ぱっつん。下まつげが印象的で眼力が強い。
特徴 高校3年生。深窓の令嬢じみた物静かな風貌ながら、
気に入らない事があると高身長と眼力で圧力をかけてくる大人げがない人。
でも物分りはいいので納得するとあっさり引き下がる事多し。
人を扇動するカリスマは無いが存在感があるので静かにしていても目立つ。
よく貧乏くじをひかされる。感情は人並みにあるが感情表現が下手くそなので精神的にタフだと思われやすい。
名字と名前の読みが一緒の後輩とお付き合いをすることになって内心浮かれている。
何でも出来る完璧超人と思われているが別にそんなことはない。むしろ私生活はぽんこつ。
皆の思い込みと信奉による自分への印象が遠くへ行き過ぎて怖い。
恋人にも素の自分が伝わっているかどうか不安。
片親で家の手伝いがある為、あまりデートの時間が長く取れないのが今の不満である。
一人っ子なので兄弟が羨ましく思っており、
おうちデートが好きなのだが、遠慮していると思われているなどとは露にも思わない。
受験も忙しくなり、恋人が他の子といるといつも無表情の内心はハラハラしている。
続けて、こちらが恋人の先輩のプロフとなります!
対象的におっとり無口の和風美人で奥手な方をと用意させて頂きました。
色々と浮気に心が痛む設定をつけたのですが、私はSではございません。
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>>628
確認させてもらった。なんというか、相変わらず素晴らしいな。
わりと性格的には似ている気がするが発露の方向性が逆と言うか、内面に向かうものとそとに向かうものの差と言うかな。
そしてわりと私はハーフツインとか好きだ!
流行りに流されやすいあたりも似た者同士ではあるが、方向性はこちらも逆と言ったところかな。
そして兄弟も共に唯一の異性となっているが、やはり男女の差と言うところだろうか。
相変わらず素晴らしいとも、お前は。核地雷と言うかわりとまぁシチュエーションに対してのキャラ性を思えば適役と言うかな。
クラゲモチーフだがわりと名前からは想像しにくいところも素晴らしさと言えよう。
>>629
こちらも確認させてもらった。互いに内面と外面がずれていると言うか珍しくギャップに悩むタイプと言えよう。
お互いに内面を知ればわりと問題なくいくと言うか、お互いに口下手過ぎる所が問題点な気がするな。
睨んでないのに睨んでると思われる彼と眼力をしっかり使う彼女、と言ったところだろうか。きっとロボ子とあだ名されてる気がするな。
きっと彼にはさらに主夫属性がつけられていっていく要因とも言えよう。
家の手伝いや家事をやるところも素敵なのだが、用事があるからとふいっと帰ってしまいそうなあたりにまた落差が生まれそうだ。
受験が近いのもあってデートを控えめにしたり、お互いにハラハラすることは受け合いだろう。
素晴らしいとも。私はおっとり無口の和風美人で奥手なものもすきだ。これ奥手な以外はナーベラルの影響と言えよう。
あとはどこから始めるか、だな。海月の彼女と出会うところからか既に関係を持ったあとか。
ナーベラルのやりやすい形で構わないとも。
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>>630
ありがとうございます。どことなく絵画に興味を持ちそうな人物だなと感じるのですが、
きっと偶然ではないのでしょう。密かに人気を集めていそうな造形が良いですね!
面食い地雷女が食いつきそうで非常に好ましいかと!
むー、そうですね。
本編は関係を持った後から…としたいのですが、
先に恋人同士でイチャイチャしたいですね!
その方が色々と映えると思いますし。あ、さっきのえっちの準備しないとなのに……!
そこから多少時系列を飛ばして、落差を作っていきましょうか。
では導入を作ってみますので少々お待ちくださいませ。
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>>631
わりと強く影響を受けている点は否めない!さすがはナーベラルだ。
彼よりももう少し不真面目と言うかわりと野心がなく平凡なのだが周りがそれを許さないと思っているような人物像だな。
容姿が良くてスポーツも出来てやや不良属性を持ちながら、本人はわりとそんなつもりはないと言うかな。
そうだな、ではその形でお願いしよう。ゆっくりでいいとも。
お前との時間はやはりのんびりと噛み締めたくあるしな。
うむ、よろしくお願いしよう。
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香澄くん。香住先輩って言われるとややこしいから、
そろそろ名前で呼んで欲しいのだけれど。
……私達、付き合ってもう半年になるのだから、いつまでも他人行儀は良くないと思う。
(香住祥子はご立腹であった。頬をぷくーっと膨らませてぷんすか怒りたいところなのだが)
(香澄くんからは大人びた先輩だと思われている節があるので、あまり子供っぽい仕草をするのもどうかと思うので)
(こうしていつものように圧力をかけているのだ。じと…と目を合わせて真意を覗こうとする目である)
(最初こそ、不良!!不良が!!極道が私に何の用ですか!!と内心怖気づきながらも)
(図書室でよく一緒に勉強をする中で、気が付けば恋人関係となっていたのである)
「もしよければ…………なのだけれど。私と付き合いなさい。
私は恋愛は(貴方以外)興味ないって言ってるのだけれど、近頃お誘いが多くて。
そしたら余計な冷やかしとか、男友達に嫌な思いさせることもないでしょう?」
(などといって告白の時も圧をかけた覚えがある。ついやってしまう悪癖だ)
(今の彼は気圧されて付き合ってくれているのだろうか。その真意を知りたい)
(願わくば彼の愛車の後ろのシートにも乗せて貰いたいのだけれど)
(確か二人乗りは免許を取得してから1年経過してから…ということだったので)
(それも我慢している状況だ。まさに関係どん詰まり。なんとか進展せねばなるまい)
(手を繋ぐのだって一ヶ月以上かかった。彼はモテるから飽きられてしまいそうで怖い)
(お喋りしながら歩いていると校門につくのはあっという間だ)
(彼はここからバイクなので、もう今日は一緒にいられない)
(私にもお付きの運転手なんていたら、毎日彼と一緒に送り迎えをしてもらうのにな……と)
(取り巻き達から離れ、車に乗り込んでいく後輩を見て思う。彼女―――天音さんはこの学園では有名人だ)
(自分も彼女のように明るく淑やかで魅力的な人だったら良かったと思う)
(それゆえに彼も本当だったら自分のように暗くてつまらない女よりも)
(天音さんのような素敵な女性に恋をしてしまうのではないか……とよく不安に駆られるのである)
ねぇ、香澄くんは……天音さんと同級生よね?彼女ってどんな人?
……ん。なんでもない。よく名前を聞くから気になっただけ。
香澄くん、明日お休みでしょう?暇なら家に来なさい。
珍しく親がいないから、みっちり勉強見てあげる。
(香澄くんまでリリスさまー!とか言い出したら嫌だなあと思いつつ、あくまで興味なさげに問うと)
(妬いてる!と思われるのも恥ずかしいのでさっさとお話を逸らします)
(親はとても厳格なので、まだ付き合っている事もお話していないので)
(デートといえば専ら彼の家で、愉快な姉たちに冷やかされながらだとか)
(近くの商店街で食べ歩きとか……あまり色気がないものである事も事実)
(親もおらず、誰の目もない二人きりの機会など滅多に取れるものではない)
(内心興奮しきりである。しかし肉食系など柄ではない。あくまで勉強を建前にしてお誘いだ)
(まだ手は繋げても抱き合ったりキスもまだなのに、それ以上なんて考えた事もない!)
(まずはキス、まずはキス。焦らず着実に、しかし大胆に素早く。後輩の関心をいつまでも引いておけると思うな!)
(自分にそう言い聞かせ、どうにか今回は自分からお誘いすることができた)
【お待たせ】
【これは後輩が入学してくる一年前のお話……てことでどうかな】
【2つ、3つくらいダイジェストで流して現代までの設定を簡単に詰めていこう】
【好みによっては肉体関係があっても…いいかな。……上手く勃起しなかったり、私が痛くて無理とかで】
【性経験は無い…というそんな形にしても構わないから、フィーリングで馴染ませていけたらと思うの】
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>>633
……え、そうですか?でもほら、香住先輩は先輩だし、その特に学校で間違えて名前で呼んだりしたら先輩の名誉とかに傷とかついちゃいますからね。
(御堂香澄は女性が苦手だ。別に男が好きだとかそう言うことではなく、家は基本的に女系が強い)
(二人の姉は言うまでもなく、母は元々に気が強く父はこれ幸いと単身赴任する始末だ)
(がさつを地でいく姉のため、香澄の家事の腕はそこそこに高くそのため家庭的な女性が好みのタイプだ)
(この見かけで、と思われそうだが好きなものは仕方ない。しかし付き合う相手は得てしてその真逆だ)
(所謂陽キャなタイプが多く、次第に本性がバレる雰囲気が漂うとどちらともなく別れたり自然消滅していた)
(そのためわりと遊んでる、と言われるが当人にそんなつもりはなくどちらかと言うなら真面目にお付き合いを望んでいた)
(そう言った意味で香住祥子は好みそのものだった。真面目そうであり、物静か。少し圧が強いが姉に比べるまでもない)
(彼女の申し出にそう応じるのも大切に思っているからであり、成績はいいが見た目の問題で御影香澄は要注意生徒になっている)
(彼女とも周りはあくまでも問題児を指導する先輩として見ている)
「先輩と、ですか。俺はいいんですけど先輩は(周りの評価とか)困らないんですか?
それなら喜んで虫除けにならせてもらいますよ」
(端から見れば遊びなれた男がなれた様子で受け入れたように見えるが、端々に自信のなさが見てとれる)
(が爽やかな微笑みがそれをかき消し、内心は小躍りせんばかりに喜んでいるのだが残念ながらそれは伝わることはない)
(そのためお互いに本気で好きなのだが、どちらもあくまでも仮面的なものだと思っていたりしなくもない)
(バイクについても学校の許可はあるがもちろんいい顔はされない。そのため2人乗り等持ってのほか)
(特に彼女は来年受験を控えた身なので帰る時はわざわざバイクまでと言う徹底ぷりだ)
(そのため関係は進展しないが、それでもいいやと思える草食系が本性なので彼女の想いは思った以上に伝わらない)
(迎えの車に乗る天音リリスを見る先輩につられて視線を送る。香澄はなんとなく本能的にヤバイなと察していた)
(クラスメイトではあるものの、なんとなく彼女に近づくのは不味いと感じる香澄は必要以上に接することはなかった)
天音さん?クラスでも華があって優しい人だよ。この間の文化祭の実行委員で一緒になったけど手際がよくってさ。
お嬢様らしくて気品がある人だよね。
あ、ごめん。先輩、今日はバイトがあってさ。
また明日、うちきなよ。姉ちゃんも先輩来るの楽しみにしてるし。
(とは言え、尋ねられた同級生の悪口を言うなどろくな男ではない。なのでしっかりと彼女の美点を口にする)
(彼女の前で彼氏が他の女性を褒めることはあまりよろしくないことだと香澄はわかっていない)
(適当にお茶を濁せない生真面目さを発揮しながら彼女の誘いに手を合わせて謝罪する)
(もちろんバイトは本当であり、バイクの維持費や親への借金のため香澄のバイトの頻度はそこそこに高い)
(しかしその意味を理解していないわけではないが、しっかり深読みはした)
(彼女は派手な自分に合わせて無理をして誘ってくれている。そう判断したため丁重にお断りをする)
(あの真面目な先輩が家に誘うだなんて無理しているに違いない、と半分は思い込みが作用していた)
(なお、御堂家では先輩のことは既に認知しており母にも姉にも気に入られている)
(当人が香住先輩と呼ぶのに姉達は祥子ちゃんと呼び、ひどい時は姉二人に先輩を連れていかれる始末だ)
(付き合って半年、キスすらしていないがそれでも満足していた。香澄に経験がないわけではない)
(これまでならば半年はわりと別れる時期であり、だいたいのことは済ませてある)
(そのため香澄自身、行為によって内面が暴露しないかドキドキしていたりもする)
(だからではないが、彼女をより大切にしたがるため色事にはそこまでの進展はない)
(彼女の決心もそんな鈍感さに流されることとなるのだった)
【いえ、待ってないから大丈夫です。なんか普通の会話でもすれ違いかねないやつですよね。これ】
【わかりました、まぁこんな感じで時おりすれ違ったりそうでもなかったりみたいな関係ですね】
【ええ、わなりました。今のところ全然進展しなさそうですけどキスしたらすぐにえっ……しそうなカップルもいますしそこはまちまちですよね】
【なのでその辺はお好みで構いません。何か俺が思った以上に鈍感で進まなくてすみません】
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>>634
【思った以上に進展してない!……香澄くんは私のこと、好きじゃないの?かなしい……】
【……むふ、冗談。どれくらいの関係にすべきか、貴方のお返事と見合わせて決めるつもりだったから】
【これだと清いお付き合いという形が自然だから、その方向性で行きましょうか】
【じゃあ一気に時系列飛ばしていくけど、何かあれば教えてね】
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>>635
【いや、好き!好きですよ!?でもほらなんて言うか大切にしたいと言うか……】
【センパイ、庇護欲が湧くタイプって言われません?ウサギ的な。あ、人の首跳ねたりしなさそうなやつの方で】
【ええ、その方向でお願いします。何かこう不埒なことが出来なさそうなのとわりとコミュニケーション能力があることが合わさって進展しなさそうと言うやつですね】
【はい、わかりました。先輩も何かあれば遠慮なくどうぞ】
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>>634
(それから時は流れ、半年――――特に何の進展もなかった)
(無理はない。二人とも、あまりに時間がなさ過ぎるのだ)
(これまで通り、手を繋いだりお話をしたり、休日にはデートをしたりと)
(特に進展の無い関係を続けて一年!一年である!お互いに相手の気持ちが自分にあるかどうか)
(不安に思っても致し方ないものと言えたが、とうとう祥子は痺れを切らして詰め寄った)
「香澄くん、今度のお休み……予定空けておいたから……家まで迎えに来て欲しい。
もう免許取ってから一年経った……よね?一緒に遠出しようよ」
(周りに人目があるにも関わらず、彼の袖を掴んでお誘いをしたこの一件)
(二人が付き合っているなどという話は冗談だと認識されていたせいで)
(大きく話題になった。わりと天音なんとかさんが話題の中心になっているせいで麻痺していたが)
(彼も彼が思っているほど地味ではない。むしろ密かに注目を集めており)
(その一件である女生徒に目を付けられる事になった)
助けて!!あたしっ、怖い人に追われてるんですっ!バイクっ、出して!殺されちゃう!
「待てや!クソ女!お前逃さねぇからな!覚えておけよ!!」
(約束のデートの日には、彼の人の良さに付け込んでトラブルに巻き込んだのが始まりである)
(信号待ちで止まっている彼のバイク、そのシートの後ろに図々しく乗り込んでくる女)
(黒髪の額から滴る血や、転んでスカートから露出させた足は皮膚が擦りむけている)
(半泣きで怯えた表情は鬼気迫るものがある)
(――――とはいえ、アレは騙されていたと知った元彼である)
(御堂先輩の事を下調べして付け回していた時に、偶然質の悪い男に見つかってしまっただけのこと)
(それだけ。それだけなのだが――――香住先輩の家のルートならばここを通る予測は出来ていたとはいえ)
(信号待ちで目の前に止まってくれるなんて、これは運命としかいいようがない)
(信号が都合よく赤にならなかったら飛び出してまで止めるつもりだったとはいえ)
(そんな些細な事でも、男に捕まってしまったらどんな酷い目に遭わされたか知れない)
(ゆえに、この恋は巡り合わされたもの。そして先輩は運命の人に違いがないのである)
……何から何までお世話になってしまってすみません、御堂先輩。
あっ、あたし……一年の七海月乃です。ずっと先輩のこと、見てました……♥
いつも帰りにバイクで走り去る後ろ姿、格好良かった……。だから気付いたの。
頭の中ぐしゃぐしゃで、まっすぐ走る事もできないくらい怖かった……けど、
なんだかいつもの学校の風景みたいで……すっごく輝いてた!あったかかった!先輩……♥
あたし、今お兄ちゃんの家に住んでるんですけど、よく留守にしてるんです。
良かったらお礼がしたいので……お部屋の前まででいいので来てくれませんか?
……あー、病院?これくらい平気ですって。拭けば治ります。治癒早まってるのかなー?ウフフフ。
(バイクでの移動中はヘルメットがないのでハラハラもいいところである)
(再び信号で停止すると、二人乗りをいいことに乳房を押し付けて背後から囁く)
(すぐに部屋まで招く事ができるとは思わないが、もうすぐ予定の場所の前を通る筈だ)
(住所によれば……そうね、確か……知り合いの先輩の家の前だったかな??)
(高速で通り過ぎるバイクが家の前を横切って通り過ぎていく光景を)
(部屋の窓から見ていた人物がいたかどうかなんて、どーーでもいいけど)
(まだ彼女にマウントを取るには早すぎるわけですし)
【じゃあここまで飛ばしました!もうエッチしちゃいます?しちゃいます?】
【この続きからでもいいですけどー、数カ月後にえっちの最中とかでもいいですよ!】
【それまでの辻褄埋めさせて貰いますしー、あたし尽くすタイプなので!確定歓迎ですしー?】
【先輩が振り向いてくれないてもいい!何かしてあげられるのが好きなのー♥】
【えー、じゃあここ必要なの?って?必要ないですけどー。先輩の初タンデムでマウント撮りたかっただけですけどー】
【ついでお部屋でタンデムしちゃいましょうよぉ。ねぇねぇ、いいでしょぉ?】
【そろそろえっちしたいしー、次のお返事えっちするところからにしますのでー】
【先輩っ、自由にやってもらって大丈夫ですよ。もうこの続きが導入とかでよくないですか?】
【だって前フリですもんね、あははっ。好きー、御堂先輩ー!】
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>>636
【香住先輩って……さぁー、好かれる努力ってやつ……してないですよねー。
なんかぁー、困ったら助けて貰えるのが当たり前になってるっていうか、
御堂先輩に甘やかされてるからそれが普通になってるっていうかー、
あー、いいなぁー、いいよねー、寡黙キャラってそういうの得ですよねー。
好きだったら相手に遠慮してる場合じゃなくね?って思うんですけどー。
ありのままで好かれたいってそれ怠惰ってやつですよね?
楽して相手にだけ苦労強いるってぇー、性格悪くないですかー?
捨てられちゃうよー?御堂先輩にー?ふひひ。
あっ、御堂センパーイ♥なんでもないですよー!
素敵な彼氏がいて羨ましいなーって話!
いやぁー、なんか先輩の…あなたのお相手の子、性格悪いのばっかりですみませんねー、えへへ。
でも…性格悪いと興奮するでしょ…?躾けたくなるでしょ?
センパーイ、あたしちゃんのこと躾けてくださーい♥基本プレイ無料だから!こいよ♥】
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>>637
(半年の間、夏がが来て冬が来たが特になんのイベントもなかった!)
(海にも行ったが手を繋いでデート、海の勢いでキスはしたがそこまでである)
(クリスマスもプレゼントを交換し、徒歩で家へと送りキスをして満足するのだった)
(まさかそこまでしようと思っていることを感じさせない先輩と、大切にしたいがゆえに鈍感過ぎる後輩)
(噛み合っているようでいない会話をする二人は、片方が焦り片方がのほほんとしていた)
(年頃の男子として性欲がないわけではないが、現状にはとても満足していた)
(むしろ軽々しくえっちなことをしないことで香住先輩の株はあがっていく始末)
(それを雰囲気で感じる彼女がさらに強く出れなくなると言う悪循環を迎えていた)
「え、あ……あぁ、あの件ですね。わかりました、先輩。土曜日確かに迎えに行きますから。
心配しないでください。用意しておきますから」
(人通りも少なくない渡り廊下。彼女のいきなりの申し出にそれはそれは驚いた)
(噂程度にはなっているが受験生の彼女のことを思えば、性格的に強くは否定できないものの笑って誤魔化していった)
(そのため、香澄はあわてて誤魔化しにかかりながらもその意味を理解しないわけではない)
(彼女のためにメットを用意し、その日が来るのをドキドキしながら待ち焦がれていた)
遠出ってことは、そういうことだよな………!今日はキス以上を、ボ、ボディタッチくらいは!?
いや、さすがにえっちは結婚してからで────え、え……え…!?
わ、わかった。メットだけ被って………っ!君なにしたの!
(御堂香澄はヤンキーだと思われているが別にそんなことはない。通っている学校はそこそこいいところであり、髪を染めているものはそこそこにいる)
(金髪にしたのも憧れのアーティストの影響であり、プチ反抗期でもある)
(最も姉も母も金髪にしたことを特に気にもせず、姉に至っては片方がギャルなので今はピンクなのでむしろ目立たない)
(メットのしたでニコニコしながら彼女を迎えにいく。その最中に不幸は起きた)
(いきなりバイクの重みを感じればそこには額から血を流す女の子。どうしてこんなことにと戸惑う暇もない)
(ミラーに写る男に肝を冷やしながら駆け抜けていく)
あ、そうなの。俺は2年の御堂香澄って知ってるみたいだから今さらか。
いや、そこまで密着しなくてもいいから。落ちたりしないし。いや、お礼とかはいいって。
あ、でも怪我してるし手当てくらいはした方がいいか。病院いかなくて大丈夫?
(途中で止まるとノーヘルの彼女にヘルメットを差し出す。それは香住先輩のために用意したものだがこの場で下ろすわけにもノーヘルでいくわけにもいかない)
(それを手渡して、彼女の家まで送ることになる。彼女が計算したかわからないがここで放り出せないのが御堂香澄の人の良さと言えた)
(彼女からのボディタッチに彼女はいるが一年間そう言ったことはしていないためすぐに興奮させられてしまう)
(慌ててそう言ってまたバイクを走らせ、香住先輩の家の前を通過する時は少しだけスピードをあげていく)
(彼女の怪我を手当てしたらすぐにここに戻る。そのつもりで───)
…………どうしてこうなった!いや、七海ちゃんだっけ?俺には彼女が、いたりはしないけど……ほら、ね。
まだ知り合って1日も経ってないしさ。
(一番上の姉は何故か美しすぎる格闘家になると言い出したため、怪我の手当ては良くさせられた)
(ついでに言うとよく殴られるので怪我の手当てはなれたものだ。彼女の家に着くと額の血を拭いそこを消毒する)
(それで終わりのはずだった───数時間が経過し、裸でベッドで抱き合っていた)
(何やら気圧されてしまい関係を持ったのがこの日のこと。そしてその日から関係は続き、数ヶ月後)
………あの、月乃ちゃん。こういうのはそろそろやめにしない?いや、流石に学校で、とかは。
(香住先輩との交流は学校が基本だ、バイトに家事にと互いに忙しいためそれが数少ない時間なのだが最近はそうもいかなくなっていた)
(屋上は締め切られており誰もはいれないが、窓からはいれることを知るものはそこから入る)
(二人もまたそうであり、屋上の片隅で勃起したペニスをフェラされながらそう口にする)
(七海月乃、その強引さは姉をどこか思い出させ彼女がいるのだが罪悪感を持ちながらも勃起は止まらなかった)
(愛らしく笑う彼女の頭を撫でながらも少し力を込めて、今日こそは関係を断とうと今日も今日とて頑張るのだった)
【えっとそれじゃ数ヶ月の方向で。いや、彼女待たせながらえっちとか流石に心が痛むから!】
【尽くすタイプ……否定はしないんだけど何か怖さがある気がする!】
【振り向くことはないような気がするけど、このままズルズルもいかないような……!】
【初タンデムとか初メットとか地味にこう破壊力は高い気がする】
【あ、初えっちを回想でとかでも大丈夫だから。ほら、前ふりと言うか何かリアルタイムだと罪悪感が勝ちそうだから】
【彼女は待ってるのに浮気してるとか彼女とは一年キス止まりなのに1日で追い越すとか!】
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>>638
【カウンターキャラと言うか的確に香住先輩を刺す能力がある気がする!
一番年上なのに!思えば俺が後輩って言うのも珍しい、のかな。
でも香住先輩が涙目でじっと睨むところはイメージしやすい……かな。
七海さんは多分相手がいる上に善良なせいか今まで一番極悪にみえるやつ!
躾たくなるというかなんだろう……手に入れたくなるんだろうね。今回はどうなるかわからないけど。
したいことややりたいことがあれば遠慮なくどうぞ。俺の性格的に最初は受動的に、そのうち染まっていく感じになるのかな?】
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>>639
私は止めたのに……先輩がお酒飲んじゃうからー。意外と先輩、お酒弱い……?
いーけないんだー、悪ですねー。
……でも、すごかった……♥三回も中出しされちゃった……♥
あたし、お礼ってこんなつもりじゃなかったんですけど……
くすくす。彼女がいないって何言ってるんですかー?
みんな知ってますよ。三年の香住祥子先輩と付き合ってるんですよね?
……彼女いるのに……中出ししちゃったんですよね?出会ったばかりの女の子に。
大丈夫。責任取って欲しいなんて言いませんから。
ただ……私が御堂先輩のこと、好きでいることは許して欲しいんです……♥
(ジュースと偽って兄のとっておきのお酒を飲ませた結果、酔い潰れた先輩を)
(こっそり脱がしてレイプした事は内緒です。途中から彼も感覚に従って動いていたので)
(これはもはやどちらかの責任として片付けるのは困難というものです)
(挿入したままで、ちゅ…ちゅ……と胸板や首にキスマークをつけていけば)
(何故か電源が切られていた携帯には着信が数件)
(メッセージで「心配だよ……会いたいよ……」と届いていたが)
(携帯を確認するより先に遥かにまずい状況が展開されている)
(ゆっくりと性器を引き抜いてみせれば、ごぽ…と白濁液が溢れ落ちる)
(アフターピル飲むから妊娠はしないと思うけど、直接的な物言いは避け)
(罪悪感で彼を縛る事にする。これで彼は思い通り。これからお互いのこと、じっくり知っていきましょうね…)
…えー?なんでですかー?れろれろ……でも気持ちいいでしょ……?
ちゅぱッ…じゅるっ、ぢゅぅうう…♥御堂先輩、射精したくないのー?
もう出そうだけど♥寸止めしたまま授業出るんですかー?へぇー♥
……ま。シたくないならあたしはいいですけど。やめにしたいんですよね?
あっ、それとも挿れたくなったんですか?先輩ってば変態ー♥
でも学校では中出ししないでちゃんとゴム付けて下さいね。
流石に精液はバレちゃいますし……♥……あー、中出ししたいならお兄ちゃんいない時に家来て下さいね。
(近頃彼の時間を独占している気がする。あの日のデートの事は許して貰ったらしいけどー)
(祥子ちゃん先輩確実に不信感持ってるのは間違いなし!)
(この人は別れても、愛が冷めたりしないだろうか。しないはず、きっと運命の出会いだから)
(ゆえに、積極的に別れさせたりはしないけれど、情が移ったらその時はその時)
(壁に背を預ける彼に跪いて、器用に舌を動かして舐め上げながらそれを写真に収め)
(記念写真と称して、密かに証拠写真を集める抜かりの無さである)
(先輩は口先では嫌々言いながらも、ちょっとおチンポ刺激してあげればすぐに勃起する変態なんです)
(恋人が一回もえっちさせてくれてないのだからそれは仕方ないですね!)
(勿論舌で亀頭や裏筋を舐めるだけでなく、彼女はきっとしてくれない奥まで咥え込んでのディープフェラとか)
(タマタマを口に含んで舐めながら、手で思い切り扱いたり、いたれりつくせりの愛撫のフルコース)
(しかしビクビクと肉幹を震わせれば、射精の前兆を完治して即座に手や口をストップして焦らす)
(耐えられない事は知っている。もう何度もこんな逢瀬を続けているどころか)
(この先輩、彼女を裏切る事に性的愉悦を覚えちゃってますからねー。変態♥)
(少し歩き、転落防止用の金網を掴めば、お尻を突き出して征服のミニスカートを膜って挑発する)
(短めのスカートから覗かせるお尻。水色のクロッチにはフェラチオの最中に興奮して染みを作っている)
(顔は見返り気味に横を向き、唇に咥えたゴムは4枚綴り)
(そして兄は大体友達の家を遊び歩いているので、そうそう戻ってくることもないのだが)
(敢えて、彼が恋人とデートの約束の日を指定して「お兄ちゃん今日いないですよ♥」というメッセージと共に)
(顔は隠した自撮りで下着姿や衣服から乳房を覗かせたサービスショットなどを送って)
(彼を誘惑する……といった事を毎週に近い間隔でやっている気がする)
【バイクって事故怖いですからねー。気が気じゃなかったと思いますよー】
【でもー、香住先輩って奥手だからー、あんまり連絡し過ぎると迷惑だからって、履歴びっしりとかじゃないですねー?】
【アッハ、心配されてないだけってオチだったら悲しいですねー。乗り換えちゃいます?】
【香住先輩は私が初めて被ったメットをして、私が初めてをまたがったシートに座って】
【そうとも知らずに、初めて貴方の後ろで一緒にデートできて嬉しいーとかのたまうんですよー】
【でも先輩は優しいから、本当のこと…言えるわけないですよね?】
【あ、そこは大丈夫です!私が無理矢理寝てるところ犯したんで!】
【途中から寝ぼけて色々…されちゃいましたけど……センパイってえっちすぎるー!】
【いやいや、一年もおままごとしてる方が悪いでしょ。競争意識欠如してますねー。先輩モテるのにー】
【なーにやってんだか、アハハ。ぜーんぶ祥子ちゃん先輩が悪いんで、気にしないでいいですよー】
-
>>640
【祥子ちゃん先輩にマウント取るの楽しすぎてやめらんないんですけど!
まー、わりとあたしって人間的底辺の自覚はなくもないんだけど…
女としての魅力はあたしの方が上ってことか……な!!にひ。
取られたくなかったら結婚してくださーい。盗られたくなかったら特許取ってくださーい。
べろべろばー。あたし何かおかしいこと言ってます?
でもあたし何も悪いことしてない筈なんですけどね。
天音リリスにマウント取りたいから、最近二人でイチャイチャしてるっぽい…えーと…
三上先輩に手ぇ出したいなーって思った事もあるんですけどー、
先にあなたが来ちゃったから…♥御堂先輩が好きだからー♥わー♥
でもメタなこと言うとアイツらの方が他人の痛みに共感性0だからヤバイと思う!
んーとね、そーだね、こういうの考えてるの。どうかな、先輩。
一粒でニ度美味しいデートを祥子ちゃん先輩と過ごしてきてほしいなーって!
こんなデート初めて!とウキウキする祥子ちゃん先輩とねー、
最中に回想であたしとのデート内容をこっそり差し込むわけよ。
確かいつか10股怪盗で似たようなことやったっけなー。アレもいい男だった…
彼女とのデートは御堂先輩にとっても……大事で尊い、素敵な時間だったのにねー。
もう無理だね。いちいちあたしの顔がチラつくからさ♥
でもその影響でムラムラしても、祥子ちゃん先輩はイヤとか怖いとか言って、
いちいち出鼻挫いてくると思うなー?めんどくせー。やっぱり乗り換えちゃう?ね?乗り換えちゃう?】
-
>>641
【しかもこれあれだよね。敢えてお酒飲ませるのって足を封じに来てるよね
!】
【着信履歴とかすごく罪悪感抉られるやつ!あれ、もしかして香住先輩って歴代でもトップにいい人なのでは】
【メットとかに血とかついてたりしそうなのも計算かと思うほどに完璧な気がする!】
【いや、乗り換えないから!言えないよ、そりゃあもういたたまれなくなりながら見つめることになりそう】
【……俺は何てことを…!わりと先輩となにもなかったからムラムラしてたんだろうか】
【本当誘惑上手と言うか刺さると言うか……うー、上手すぎる】
【さ、さて、今日はそろそろ寝仕度にはいろうか。いや、エッチな意味じゃないから!あとはここの主人にお任せします】
-
>>642
【考えてみると彼女持ちとか今までなかったり、取り合いとかもなかったもんなー。
まぁ人格と魅力は必ずしも並ばないと言うか、美人は性格が宜しくないとも聞くし。
………香住先輩はそう言う戦いに弱いからあまり攻めちゃダメだから。じわっと涙を浮かべたりしそうで申し訳なさが倍に!?
………三上くんは多分普通にこれまでで一、二を争う危険人物だよね。と言うかあの二人は一番血みどろな気がする。
さっきの発言を受けてもあるんどけど、それは俺も考えてた。
香住先輩とデートにいくんだけど、それは前もって下見に来てて先輩とはプラトニックなんだけど、君とはもっと過激なことをしてたりとか。
10股怪盗はわりとスマートにやってたけど、俺はわりと罪悪感がすごいことになりそう………
デートの思い出が出きる度に君の顔がちらつくと言うか……
それで欲情してこれまでしなかった香住先輩に迫って怯えられて、君に連絡したりとか……あれ、これ三上くんと同じくあれな展開にいきそうな!
の、乗り換えたりとかしないから!】
-
>>643
【えー、そんなー。間違って飲んじゃったの先輩ですからねー。悪いんだー♥
きゃははは、ここまで純粋な被害者側っていなかったからそう見えるだけだと思うなー。
でも祥子ちゃん先輩は万が一浮気しても、自分が悪いんだ…って
あくまでも気付いていないフリしてくれる人だと思うよー?やったね、浮気し放題ですよ先輩!
えへへ、残念。でもあたしとセックスしまくってるのに一途なつもりの先輩、嫌いじゃない♥
どちらにも非がない状況が好ましいって言ってたけど……
これ、先輩が悪いよねどう考えても。ま、そこは重要じゃないからいいんだけどー。
酒癖わるぅーい。酔った先輩に滅茶苦茶にされちゃったんですー!
彼女絶えなかったのに突然お預けされたらそうなるよね。先輩は悪くないよ!
ありがとうー!先輩だいすきー♥先輩も家庭事情とかいっぱいお話してくれていっぱい没入できたよー!
……そこはさぁ、エッチな意味でもいーんだよ。もー。照れてんの?
まぁ、うん。あたしちゃんはこれっきりにしておきますので。引き継ぎまーす!
>>644
フツーは魅力的な男とか放っておかれないから。
あたしはさ、ほら…匂わせとかして祥子ちゃん先輩追い詰めたりしないから優しいと思うよ?
あん、心が痛むぅ♥皆が勝手に祭り上げちゃうのがいけないよね。
香住先輩も一人の人間なんだぞ!可哀想だと思わないの?困った人たち!
あたしはわりと小賢しいだけの小物なので、スターシステムじゃないけど、
比較対象としてヤバイのを近くに置きたいなーって思惑があったんだぁ。
あたしが天音リリスに手を出すとザコメスがよ!って不登校さえ許されずに酷いイジメに遭う事になってただろうし、
まぁー、三上先輩は体良くセフレにされて、対天音リリスの鉄砲玉にされて、
上記の結末をたどる事になってただろうねー。後はヤの人とか半グレとかだからもうあたしちゃん無理…
なーに?どしたの!ノリノリじゃーん♥ちゅっ♥
そうそう、そんな感じで先輩には罪悪感で苦しんで欲しいなっ。
あんな惨めな女のこと、忘れさせてあげるからさ…♥
今ほぼ浮気公認の人達って、それでもいいって女が集まってるから許されてるんであって、
アレは普通は真似しようとしちゃいけないやつだからねー。
祥子ちゃん先輩のこと、好きになればなるほど苦しくなるよねー。
辛いねぇ。あたしが慰めてあげる!嬉しいでしょ。
アハハハ!!なにそれ、完全に依存しちゃってるじゃん!いいよ、最高♥
私としては飽きちゃうかどうかって分かんないから乗り換えて欲しいけれど、
これまでの例を思うとまぁ、結末は見えてるようなもんだよねー。
祥子ちゃん先輩がヤンデレ覚醒して刃傷沙汰にならなきゃいいですけどー。
さて!今夜はこれまで。お兄ちゃん帰ってきちゃうー。ばいばーい、先輩。またねー♥】
-
ついつい夢中になって、アインズ様えっちの続きを用意できなかったナーベラルです!
申し訳ございません!…で、でも…色々といい刺激になりました。
アインズ様の言葉責めが凄くて…ものすごく興奮しておりましたので、
危うくそのままえっち…して…夜まで過ごしてもいいという気持ちでございました。
……今日もあっという間で……むむぅ…もっと一緒にいたいのに……
しかしそろそろおやすみなさいのえっちの準備をしなければ!
やはりこれが無いと私、寂しくなってしまいますからね。
どうか余裕のある範囲でお願いできたらと存じます!
最悪、おやすみだけでも結構ですので。…横になってくださったら、
後は私が手際よく心地よい眠りにご案内いたしますので…♥
-
何かすごいものを見た気がする!しかし黒髪ぱっつんはいいな!
ナーベラルも黒髪だしな!可愛い!さて、そろそろ休むとしようか。だがナーベラルを離すつもりはないぞ。
(汗だくになるも支配者は骨しかないので、これはほぼナーベラルのもの)
(二人でシャワーを浴びて戻れば、支配者は白いバスローブ)
(すぐ脱ぐのだが、それでも何やら着ていた方が隠す興奮もある)
(布団を抱きながらナーベラルの戻りを待ちつつ誘惑するようにドアを見つめる)
>>646
お前が夢中になってくれたと言ってくれるのが一番嬉しいさ。なので気にしなくていいとも。
それにあれで打ち切っていいと言ったのは私だしな。
お前をたっぷり攻めたり抱き締めたりしたいとも。それに、あちらも新しい刺激と言えよう。
わ、私は浮気とかしないからな!今回のような状況でも時間停止で逃れるしな!
フフ、お前に身を委ねるのは魅力的だが私もえっちがないと眠れないとも。
お前を抱き締めて眠ろう♥
-
>>647
……アインズ様も!可愛い!…むふー♥
これで憂いを気にする必要なく、朝までたくさんえっちできますね…♥
(お風呂で汗や諸々を流して帰るも、むしろナーベラルにとってはここからが本番)
(どうせ脱いでしまうので、バスタオルを巻いただけの姿ですが)
(きちんと彼に剥いでもらうまではむやみに裸を曝さぬように手で押さえます)
(はみ出した内腿にはものすごい数の正の字が浮かんでいたりするのですが)
(アインズ様の上に跨ると、タオルの結び目が胸の脇にあり)
(零れそうな乳房を彼に見せつけて、ちょっぴり息荒くむふー顔で見下ろすのでした)
はっ!大変失礼いたしました!
でも…アインズ様の言葉攻めのように犯されるのが示唆されるだけで…興奮してしまいます…♥
アインズ様の中出ししたばかりのおチンポで、あちこちに精液を塗りたくられますと、
それはもう興奮がとんでもないものでして!
あっ!いえ、それは承知しております!十分に言い訳ができないほど他の子を抱かれてはおりますが!
あくまでも…その…、皆あわよくば一番にという気持ちがあれども、今の結果を受け入れてはおりますし、
私もアインズ様が一番にして…妻に迎えて下さったのは、現在ナーベラルだけですからね!
それに…そもそも精神抑制を停止するアイテムなど、そういうのを外しておけば浮気しようがないですから!
ナーベラルは貴方様のことを信頼しておりますので、
何も後ろめたいと思うこと無く、たくさん抱いて下さると嬉しいです…♥
あっ、時間を過ぎてしまいましたので…手短にで結構です。
大好きですっ…モモンガ様。愛しております。ちゅ、ちゅ…♥
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>>648
いや、気にしなくともいいとも。正直なところ、顔ずりとかはあまり良さがわからなかったのだがわりとナーベラルで興奮したところはあるな♥
ある種のマーキングと言うか、お前を汚す感覚がたまらないと言うか!
ハッ、ナーベラルの反応がもう手慣れた奥さんのそれそのものなのだが!
な、ナザリック方式じゃないと断るからと言うか普通そうはならないから!
い、一番で妻はナーベラルだけだとも。これからも!
まぁモノがなければしようがないしな。
たくさんお前を抱くとも。大好きだよ、ナーベラル♥私もお前を愛している♥
……お前は一番で最高だ。ナーベラル♥
朝までたっぷりお前を愛そう♥ちゅっ、2人で朝までな……♥
誰よりもお前を大切に思うよ、ナーベラル♥
(お風呂を挟むのは汚れもあるが仕切り直しでもある。目の前に座るナーベラルの胸元にキスをして優しく結び目をほどく)
(そのまま裸体を晒させてこちらも脱ぐと互いに裸になり、ゆっくり繋がっていく)
(いきり立つそれはお風呂でさんざんしたあとでありながら、萎えることはなくナーベラルの下ろされた黒髪を撫でながら口づける)
(昼聞いた彼女の妄想を現実にするように腟内に残る精液を塗り込むように肉棒を突き立てて擦り付けていく)
(そのままゆっくり彼女の奥を突いて擦り付けながら、興奮をまぶしていき舌を絡めて口づけて)
(彼女の子宮をこんこんと突きながら淫らに踊らせて、我慢は出来たもののそれはマーキングを兼ねるように解き放つ)
(ドクッドクッと注ぎ込み、彼女のなかを白く染めながら持ち前の絶倫さを前面に押し出して攻め立てていく)
(こうして秋の夜長は淫らに耽るのでした)
【それでは今夜はこれで休むとしよう。とても早く充実した1日だった。
今日もありがとう、ナーベラル。お前は最高だとも。愛しているぞ♥
お前が何よりも大切だ。おやすみ、ナーベラル♥ぎゅー♥】
-
>>649
わ、私とてそうです…アインズ様が塗り込んでくださりました時に、
も、モノ扱いされている感がたまらないというか…興奮した覚えがございます。
アインズ様とのえっちは全部…中出しして頂けると嬉しいのですが、
御身が…俺のものだとばかりにあちこちに塗り込んだり、掛けて下さるのも好きで…
なかなかどちらも捨てがたいというか…そんな気持ちがございます。
えへへ…王の妻になるとはそういうことでございます!
御身を独り占めできないのはちょっぴり思うところはありますが、
責任ある立場である貴方様がそうして心を砕いて下さるだけでも…
私は十分に私だけに与えられる恩寵を享受していると申せましょう!
モモンガさまぁ…、愛しておりますぅっ…はぁッ…はぁッ…♥
今夜もたくさんナーベラルで…射精なさって下さいませ。
たくさん貴方様と快感を共にしたいの…ですっ…♥あっ、あッ…、ああぁッ……あんっ…!
…ッ…は……、んんッ……ちゅッ…く、れろ……ッ、ん……――――ッぁぁ♥♥
(彼が胸にキスすると、はらりと解けて露わになる乳房はまだお風呂で火照ってほんのり熱い)
(散々セックスを味わって妖艶に唇を吊り上げれば、ピアスごと乳首を指で弾いて挑発してみせる)
(お風呂上がりの髪はしっとりとした手触り)
(始まりはゆっくりとした口づけから始まり、おチンポを挿入すると同時に熱がこみ上げてくる)
(ドロドロと大量に中出しされたそこはきちんとお風呂でおチンポを使って綺麗にして貰ったのですが)
(浴槽の中で、そして上がってからもたっぷり放出されたので、お風呂上がりと思えぬほどで)
(ゆっくりと腰を打ち付ければ、飛沫となってこぼれ落ちる精液もまたとめどない)
(舌を絡め、対面座位さながらにカラダを密着させて味わうお風呂上がり一度目の絶頂)
(もはや累計でどれほどおチンポを往復させたか、どれほど中出しされたかも定かではない)
(しかしながらけして飽きる事無く全身を夢中にさせる至福は、紛れもなく彼との交わりだけで得られるもの)
(射精を皮切りに激しさを増していくのは、あまり類を見ないセックスの形態だろう)
(ゆさゆさと前後に腰を振ってリズムを合わせながら、今夜もたっぷり愛して頂くのでした)
【はいっ!今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【アインズ様と一緒に過ごす時間はわたしを至福に導いて下さいます…。えへへ、すごく幸せ…♥】
【お休み前に大変な興奮を頂けまして……眠れるかしら…】
【アインズ様が大好きです!私だけのアインズ様。むー!むー!】
【ぴったり密着して…貴方様を感じさせて頂きますね!】
【おやすみなさいませ、アインズさま♥アインズさまぎゅーっ♥】
-
>>625
ッく…♥イくぅぅ…ッ…♥はぁーッ、はぁーッ…へぇーッ…♥
ちくびぃ、ちくびっ…気持ちいい…♥きもち、いぃぃ…好きぃ…♥
乳首抓られながら、クリトリス虐められるの…やみつきに、なるうぅ…♥
はーッ、はーッ、ぁ……申し訳ございませんっ、アインズさまぁ……あ、貴方様の妻は……
レ、レイプされたがりの変態マゾなのですッ…!
メイドとしてのお仕事をしている時も、冒険者としてのお仕事をしている時もっ、
貴方様の専属として一日側にお仕えしている時もぉ……
アインズ様に犯される事ばかり妄想して、発情している変態マゾ…なのですぅ…♥
貴方様のザーメンの匂いで頭、くらくら…して……はッ、あッ…はぁぁ……
か、かけられるのも、塗りたくられるのも…好き……、中出しされるのはもっと…好き…♥
性処理用便器を名乗りながらも、いつも心の中は虐めて欲しい欲求ばかりで埋め尽くされておりまして…
…わ、わたし……アインズ様に…滅茶苦茶にされたいのです…♥
(舌を垂らしながら発情するカラダは熱く、全身に浮かぶ汗は曲線を伝ってローブへと落ちる)
(爪の先で丁寧に乳頭の先を掻かれる快感に、何度も肩を震わせては果て)
(歯を食い縛ってまで耐えた表情はもはや見る影もなく、快楽にのめり込んでいる事を隠さない)
(下着越しにくっきりと乳首は屹立しており、生地を押し上げるピアスを摘むのは容易く)
(それを捻るような愛撫に、ぞくぞくと繰り返す絶頂。クリトリスを弄る指は)
(ぐっしょりと濡らした愛蜜によって、甘ったるく香る卑しい淫魔の匂いに浸されていた)
(水分で重くなったクロッチを切り裂くアインズ様の手。どろりと垂れる愛蜜は溜め込んだ欲求のように溢れ)
(彼の言葉責めに高揚は止まらず、吐露される性倒錯な嗜好の数々)
(恥ずかしいところを見て欲しい、聞いて欲しい。羞恥でますます興奮を募らせれば)
(それが最高潮に達したところで勢いよく突き立てられるおチンポに)
(繰り返す絶頂で馬鹿になったカラダがわずかでも耐えられる筈がない)
(射精しながらもおチンポは固いままで奥に到着。子宮を打ち上げてから押し付けるポルチオ責め)
(嬌声を上げて背を仰け反らせるものの、口元は浅ましく歪んだ笑みに彩られ)
(彼とのえっちでは当たり前になりつつあるお漏らしをする)
(条件反射にも近い惨めな姿はほぼほぼ毎日、長時間に渡るセックスの調教の成果)
(ドッペルゲンガーとしての二面性は普段の佇まいからとても想像できぬ激しいセックスにも表れている)
(女というよりも雌そのものな仕草と反応で、失神するまで交わりは続けられていくのであった)
(――――という先日の出来事を思い返しながら)
(一人酒場のテーブルに突っ伏して、もじもじと内腿を擦り寄せていた昼下がりです)
(入店してからずっとこの調子だ。早く帰ってえっちしたい。早く帰ってえっちしたい)
(それが叶わぬのであれば、すぐにでもこの欲求でいっぱいのカラダを己の手でもいいから慰めたい)
(近頃そんな欲求で時と場所を選ばずによく発情しているので)
(もはやとっくに後戻りのできない段階まで開発が進んでいるのだと自覚する日々です)
「ナーベちゃん、今日も落ち着きねぇなぁ。暇してるならデートでもする?なんちゃって」
死ね、マダニ。
(演技は大根だが、切り替えの早さは腐ってもドッペルゲンガーである)
(弐式炎雷様から与えられた容姿で注目を集めぬ事など到底無理な話)
(興味のない虫けらどもは体にたかってはこそは来ないものの、遠巻きにずっと見られているので落ち着かない)
(グラスを片手に声をかけてきた男に顔を上げるも、そこに発情の色はなく、酷く冷たい顔付きである)
(というか、見るな。苛立つ。アインズ様の事を考えているのを邪魔されるのは腹が立つ)
(しかし一応お仕事中なので命を奪ったりはしない。今回は触れられてもいないので暴力も厳禁だ)
(言葉の暴力は怪我を負わせていないので多分平気だ)
(わりと耐性のある下等生物らしく、やっぱりな…と肩を竦めてすごすごと元の席へと戻っていった)
(それから妄想の続きへと戻る)
(突っ伏した顔がみるみるうちに真っ赤になっていく)
(私が王妃に!王妃に相応しい格好をして、アインズ様の性欲処理の為だけに穢される!)
(先日の言葉責めを思い返し、王である夫に相応しく、貴意の高いドレスを纏って)
(それでも卑しい内心を見抜いたように精液を掛けられ、小水を飲まされる)
(そんな光景を思い描けば、ふへへ…と涎を垂らしてにんまり顔です)
(腕を枕に突っ伏した顔があまりに締まりのない作りになっていることを知る者はここにはいない)
-
アインズ様、先日はありがとうございました!
気にしなくても良いと仰って下さいましたが…………
こうして日を置いて思い返したらですね!やっぱりお返事したくなりましたので、
ただただ私の欲求に従ったということで。どうぞお目溢し頂ければと存じます。
>>625のご発言から引用させて頂きますが、
>えっちの割愛はダメだ、俺がしたくなったからな♥
こ、これ!ナーベラルはこれが好きです!好き!すきっ、すきぃっ♥
これを頂いた時から、絶対お返事したいと思ったのです!
俺様系の台詞にはこういうものが多く見られるので好きなのです。
とりわけ、アインズ様が仰って下さるから、わたし…はぁはぁ…♥
禁止されたり、ご命令されたり……すごく興奮してしまいます。
こう…我を出していくというか「俺が」したいから…というのがいいのです!
傅く女の気持ちに寄り添って頂けるのであれば、
私がして欲しそうだから…というきっかけであっても……そ、そういう風に…
仰って下さる方が……とてもぐっさりと刺さるものなので……えへへ…♥
自分を殺して普段は皆のパパとして慮って下さるアインズ様ですから、
より刺さるというか……はうぅ…、すごく独占されてる…!そんな気持ちになります!
えっちな言葉責めも素敵ですが、
アインズ様って…時折こういうど真ん中で攻めて下さるお言葉をかけて下さるので…
わたしは貴方様の虜になってしまうのです…♥すき♥
ふぅー。本当は先日の内にお伝えしたかったこと、ちゃんと言えました。
それと明日なのですが……少々事情ございまして刻限が23時になりますので、お先にお伝えしておきますね。
いえっ、いつも大体そのあたりの時間で解散している筈なのですが、
ついつい…御身をお引き止めしてしまっている事が多いので……!はい。
では本日はここまでにしておきたく存じます。
また明日お会いしましょう!アインズ様!それでは。
-
>>652
ありがとう、とても素敵なお返事だった。発情してるナーベラルが他人とうわきしないかしんぱいだ!
なんてことは欠片もないのだが、フフッお前の劣情が私にだけ向いていると言うのはやはり嬉しくたまらないな。
フフッ実はそれはお前に刺さるだろうと思ったものだ。本当は言わないつもりなのだがやはりそんな風に言われてはついつい口が滑ってしまうな。
お前をたくさん独占したいとも。さて、ではこのまま待つとしよう。
(うきうきでベッドに腰かける支配者は、少し浮かれすぎかと思うものの顔筋があればにやりとしていたことだろう)
(しかし嬉しいものは仕方ないと己を戒めることはしない)
(ゴロゴロしかけるのをなんとか押さえナーベラルを待つのでした)
-
>>653
おはようございます、アインズ様。
ご安心下さい!私が例え発情して……その、おチンポなら何でもいいから欲しい……などと
そのようにはしたない事を考えてはおりましても、それが下等生物に向く事はないでしょう。
それはおそらく、御身が劣情を覚えている最中であっても、
ゴブリンやトロールなどの雌がそういった感情の対象になるか…という問題と一緒ですね。
同程度の知性体でなければ、そもそもそういった感情は湧き起こらぬものでございます。
……やはり!むふー、アインズ様は時に私の心を見透かしたように、
とても素敵なお言葉で私の心を惑わして下さいます!
(お部屋に到着したナーベラルは嬉しさのあまりに、ぴょんとウサギのように飛び上がりました)
(アインズ様の表情から正確な心の機微までは見抜く事は出来ぬものの)
(仕草や態度から、ある程度の喜びの感情を認める事は出来た)
(あまりはしゃいではご迷惑になる。けれども、時に抑えられぬ衝動というのはあるものです)
(早足に駆け出していくと、またまたウサギのように跳躍し、正面からお膝の上へに飛び乗ると)
(そのままの勢いで彼をベッドに押し倒し、ちゅ…ちゅ…とお顔に唇を落としていくのでした)
-
>>654
おはよう、昨夜はありがとう。とても嬉しかったとも。そう、だな。フフッ、私好みというか性に奔放だがそれが私にだけ向いていると言うかな。
とても贅沢な気がしてきた!お前はまさに私の理想そのものだとも。
それを昨夜とこの話で実感したものだ。
お前のことならなんでも知っているさ。そしてなんでも知りたいとも♥
(ぴょんと膝に飛び乗るナーベラルを受け止め、優しく頬にキスを落とす)
(その仕草だけで好意は見て取れるだろう。背中を撫でてぎゅうっと受け止め、にこやかに口づけをひとつ)
(押し倒されても動じることはなく、大柄な身体で受け止めて顔に降るキスの雨にお返しにとキスを返していく)
(大きな歯は痛みを伴う可能性があるので優しく、丁寧にちゅっと落とすのでした)
時間についても確認した。私の方もそれくらいが目安なので気にしなくて良い。
明日もゆっくり来てくれればいいとも。遠慮は不要だ。
今日は、続きの支度は出来ているので続きでも話すでもお前の望むままにな。
-
>>655
そのように仰って頂けますと嬉しいです…♥
無知の娘を引き取って自分好みに育てる…という故事などはございますが、
私がアインズ様の理想であると仰るのであれば、
それは……えっと、貴方様のご教育の賜物ではないかな、と存じます。
貴方様好みの子になりたいという私の願いはある程度叶えられているとは思いますが、
まだまだ…詰めていくべき部分はたくさんございますからね!
慢心せずにこれからもアインズ様の御心に寄り添っていきたいです!
……えへへ。あの……ナーベラルはお外で発情我慢できましたのご褒美が欲しいです……♥
(お互いのキスの応酬はすっかり歯止めが利かないものである)
(少なくとも淡い桜色の口紅は歯列を中心にべっとりと残りました)
(彼の方からも、キスをしたぶんだけお返しを下さるので)
(その痕こそ残らないものの、むふー顔に寄せられる愛情の証に悦びはどこまでも高く突き抜けて)
(お外でも感じていた劣情を再会まで我慢していたとばかり)
(抱擁の中で下腹部を擦り付けるようにお尻を動かせば)
(彼のお顔の目の前で、指で輪っかを作り、そこに指を抜き出しする淫らなハンドサインを披露し)
(今日も会うなりおねだりとしていく淫乱ぶりでした)
(いってらっしゃいのえっちとか、おやすみなさいのえっちとか、奇妙な習慣はあるけれど)
(おはようございますのえっちを定着させるには時間がかかりそうだと思うナーベラルです)
かしこまりました!お気遣い下さりありがとうございます。
体調次第ではございますが、現時点では明日も是非お会いしたいと思っておりますので…
ま、またお寝坊した上におねしょ…するような失態は犯さぬように留意したいものではございます…
では…そうですね!折角ですし続きをしていきましょうか!
たくさん時間はありますから、お互いのアイデアを是非とも進行に活かしていきたい気持ちがございます。
…えっと…それを見越して、おはようございますのえっちを求めてはおりますが、
こちらのお返事は結構ですので。よろしくお願いいたします。
-
>>656
恐らく私も無意識と言うか、えっちは好きだが相手は自分だけ、と言うのはご都合な気がしていてな。
口にするのも憚られる所だったがやはりナーベラルは俺の心を悟るのが上手いな。
まさにお前に見透かされた、そんな心地だとも。
お前はまさに私の好みそのものだ。フフッ、まだまだ染まってくれると言うのは嬉しい限りだな。
私も、お前の気持ちに是非答えさせて欲しい。ナーベラル♥
良いだろう、お前の発情の分だけそれに応えようではないか。
(白い歯の列に残る桜色の足跡は秋でも見れる春の名残であり、どこか彼女に春の女のイメージを強く植え付けていくこととなった)
(押しつけられた下腹部にすぐに察すれば、目の前で差し出されるハンドサイン)
(当初は照れていた彼女が今や淫らそのものに誘う。それに興奮すれば、いきり立つそれを慣れた手付きでローブから取り出す)
(いきり立つそれは堪らなくなる気持ちを形にしており、腰の上のナーベラルのスカートのなかに潜り込めば目隠しのように緞帳を下ろしたまま下着にあてがう)
(わざと下着越しに膣口を攻め立て、彼女を誘惑するとずらして一気に腰を落とさせる)
(腰を掴みナーベラルの体重でほぐれた中に攻めいると下から淡く腰を使い中をかき混ぜていく)
(出会うなり数分でえっちするそれは親子関係のそれとは遠く離れたものであり、ひどく興奮をあおるのだった)
フフッ、私も会いたいとも。なのでこれはもしもの話だ。
おねしょしたならばやはりお仕置きが必要だろうか?いや、ナーベラルが喜ぶだけかな?
うむ、ではこのまま落とさせてもらおう。フフッ、せっかくのシチュエーションだしな。
楽しませてもらおう。そういえばアイデアで思い出したがこの状況に似ているものを思い出したのでひとつ紹介しておこう。
キャサリンと言うパズルゲームでな。彼女との将来を考える男が好みの小悪魔的な同じ名前の女の子と浮気する、と言うストーリーだ。
恋人はK、浮気相手はCで始まるキャサリンだが同名と言うものだな。
ストーリーがなかなか面白いので参考まで紹介させてもらおう。
フフッおはようのえっちはさせてもらおう♥お前が誘惑したのだからな。
こちらの返事は構わないからな。
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>>641
………え、いや……え、三回も……っ!?いや、ごめん。俺もそんなつもりじゃ……本当にごめん!
え……香住先輩とは、そう言うのじゃなくて……おともだちって言うか…!
え…そ、それは…その…本当にすみません。これはその、償いをするので……!
………え…それはっ、いや……何かお詫びを!
(返報性の法則と言うものがある。人は何か負い目を感じるとそれを返したくなる、と言うもの)
(そして香澄は元々に気弱であり、ついでに言うならば推しに弱い。加えて色事を知らないと言うわけでもなかった)
(そんななかで一年間も抑圧した生活をしていたことは、本人も知らぬうちにストレスとなり今回のきっかけを元に爆発した、と言う有り様だった)
(彼女の仕掛けはしっかり香澄にはまっており、申し訳なさから真相を探ることもなく知ったとしても男の責任と認めるだろう)
(そして今は正常な判断を出来るはずもなく、タイプは違えど彼女もまた良い女性と言えた)
(目の前で開かれた久方振りに見る女性器は白く濁り、それは自分以外にいない性交の証)
(申し訳なさで死にたくなるものの、後で携帯を見てさらに死にたくなることになる)
(この日、香住先輩には友達を急な事情で送ることになったと嘘と誠のギリギリのラインの説明をして誤魔化すのだった)
つ、月乃ちゃ……そこ、そんなにしたら…っ…うっ…先端を吸われると……イくッ…♥
……はぁっ…はあ、はぁ…くっ…うぅ…いや、そんなことは……んっ…わかった……♥
これで……いいよね?いや、なかだしはしないから……ッ!
……月乃ちゃん……濡れてる。舐めてて、興奮した?
こことか好きだよね。あと、奥かな。俺のだと届くし、どうかな?
(最近は香住先輩が忙しいこともあって月乃ちゃんといることの方が増えた)
(関係を数段階すっ飛ばしたお陰か彼女は名字に先輩なのに後輩は名前呼びだ)
(そのことに罪悪感がないわけではなく、近頃は先輩とのデートの時に彼女の兄がいないことから彼女の部屋ですることも多い)
(偶々そこでお兄さんがおらず、彼女の部屋でする生でのえっちはゴムをするよりも遥かに興奮した)
(罪悪感だけでは肉体関係は持たず、快感だけではすぐに関係を清算しにいっただろう)
(左右のバランスが絶妙であり、だからこそ香澄はこの関係を続けていくことになった)
(彼女の唾液で濡れた勃起は学校と言うこともあり、雄々しく濡れたち撮影されても最早それに興奮を覚える始末)
(そして何より関係の成り立ちが成り立ちなだけに香澄の気弱さは彼女にすぐに知れたことが、ある種先輩といる時よりも素でいることに繋がっていた)
(これまでの彼女とはしたことのないディープフェラに玉攻め、年下とは思えぬ経験を感じさせ、だからこそ香澄も本気になった)
(彼女を裏切る背徳感は興奮を呼び、突きだされた制服のミニスカート越しの下着は清純でありながらそれを感じさせない水色)
(ずらすことよりも背徳感が増す方を選び、彼女の下着を膝下まで下ろす)
(4枚綴りの避妊具を咥える彼女からそれをとり、いきり立つペニスに填めるとゆっくり先端を沈ませていく)
(思考とは裏腹に本能は目の前の女性を良い女だと認め、この一年香住先輩に向けていた劣情を余すことなく向けることとなる)
(優しくナカを押し広げ、彼女が知る男の中でも一番の長さで彼女の奥に触れる)
(ガツガツすることもなく、経験を感じさせる余裕を見せながら優しくソフトタッチしもどかしく思わせる)
(そうして敢えてそれ以上はせずに引き抜き半ばまで来るとGスポットをカリで擦る)
(そこを弱いと判断すると腰を揺らめかせ、そこだけを引っ掻いて金網に手を掛ける彼女の興奮を高め、
彼女が口を開き掛けた瞬間を狙い済まして子宮を突く)
(なんでもそこそこに上手く、本質的には受動的な香澄は相手の反応を見るのが上手い)
(バスケットでは闘争心のなさで遅れを取ったがセックスはそれを本能が満たし、彼女の肉体が求めるものを的確に察していく)
(ぐちゅ♥とゴムに愛液が絡むほど強く子宮口に押しつけて、グリグリと腰を使い口では否定していてもその腰使いは彼女よりも浮気相手のことを知り尽くしていた)
(相手の身体に溺れながらも、その腰使いはどちらが主導権を握るのか。容易く渡すつもりはなかった)
【うう、絶賛浮気中の俺です。いや、なにかもう悪のりしてる気もするけど!】
【気持ちは彼女にあるので!本当に!で、では今日もよろしくお願いします】
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>>657
ではこちらは手短に少しだけ……
私も、あの…排泄機能が未成熟だからおねしょをするわけではなくてですねっ!
……アインズ様が…気を失っている間も離して下さらないから……♥
い、いえっ、責任転嫁はいけないですよね!お仕置き対象になってしまいます!
キャサリンでございますか。……ああ、なるほど!
既視感のある絵柄なので、わたし、ピンと来てしまいましたよ!
……と思ったら、開発まで一緒なのですね。驚きでございます。
偏見なのですが、あそこは大体悪魔とか神話とか、
ちょっぴりコアな系統のイメージがあったのですが、風変わりなものも手掛けていたのですね。
頭に入れておくこととしましょう。
ではもう少々お待ち下さいね。
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>>659
うむ、簡単にで構わないとも。
フフッ、そうだな。まぁお前が失禁するまで攻めたりそれが好きなのはその、もはやどちらの趣味かもわからないな。
うむ、まぁごたぶんにもれず悪魔絡みの話だな。あそこはわりと悪魔を題材にしたところも少なくない。
なので偏見、でもないな。ストーリーも王道よりは少し変化したものを好む傾向にあるな。
今回の話のなかで何か思い出すと思ったらそれだった。まぁ何かの参考に気に止めてくれればいいとも。
ゆっくりでいい、私もゆっくり待たせてもらおう。
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>>658
先輩ってばセックスにドハマリし過ぎじゃないです?
エッチなしだったら会ってくれないのカナー?
フフッ、冗談ですよ。あたしもカスミ先輩とするの好きだしー♥
…うんー。したしたー!すっごい興奮した。先輩ものすごく勃起してるんだもん。
もう口の中から鼻に雄臭い匂い上がってきて、今すぐにでもシたくなったよねー。
あー。えっと…………恥ずかしい。そんなこと、聞かないで……♥
って反応の方が好きですか?ならそーしますけど。
あ……、あー……、あんッ…♥…あぁ、そこ……そこ、感じる…♥
先輩って、さぁ―――んぁぁッ♥や、やだー、奥乱暴にしないでよー♥
なに?なに?すごい奥押し付けてくるじゃん。中出しの快感が忘れらんないんだぁ?
(結構お固い方だと思ってたのに意外ー。よっぽど溜まってたんだね。チンポは硬いけど♥)
(きっかけは此方が策を弄した事もあれど、まさかこんなにカラダに溺れてくるのは予想外だった)
(正攻法であれば突破は無理だっただろうけれど、裏技使えば先輩ちょろすぎ…)
(などと内心小馬鹿にしつつも、校内でそんな素振り見せない先輩がセックスに溺れてる姿はちょっとぐっとくる)
(セックスはご無沙汰だったみたいだけど、こうして数ヶ月間もの間ハイペースでシていれば)
(ゴムを付ける仕草も手慣れたものだ。待ちきれないって感じの仕草、興奮する)
(膝下まで降ろされた下着は赤いフロントリボンに黒とピンク。小悪魔風の色っぽいデザイン)
(どうせ濡らすし汚すしで替えの下着を持ってきているので、彼の心に響くものがいい)
(股から糸引く滴りを見られるのは…まぁ、ハズいはハズいけれど)
(チンポ嵌められたらすぐにそんなのどうでも良くなる)
(学校でセックスするにしてもトイレとか締め切った場所でしかしたことないしー)
(餌とばかりカラダを差し出されると抗えない先輩はからかい甲斐がある)
(横向けた顔は色っぽいというよりもエンジョイ感たっぷりの笑顔。エッチ好きなので、気付くとこの顔になってる)
(そしてこのセックスの最中にも、敢えて御堂先輩呼びではなく――――)
(発音を同じくする恋人を連想させたり、どちらかと言えば奥手で初心な反応を見せたりで)
(セックスにのめりこむ中ですら、これは浮気なのだと背徳感を煽る言動を取る)
(付き合ってきたのは大体年上。セックス始まると普段の頼れるとことか大人っぽい余裕とかどこいったの?って)
(欲に溺れてその人の本質が見えてくるところが面白いし、好き)
(けれど、常に自分が優位に立っているつもりでいると、時々この先輩には足元を掬われる)
(チンポの形とか長さが今までで一番相性合うのもあるけれど、単純に……慣れてる)
(それにお互いの気持ちいいのフィーリングが合うのか、無理にがっつく事もなく)
(そしてこちらに譲歩し過ぎた愛撫というわけでもない。そして時々Sの片鱗を見せてくる)
(腰を引きながらGスポットを刺激してくる心地に、つい声を上げ、またからかおうと唇を開けば)
(しっかり奥まで届いて押し付けられる亀頭に、かしゃん…と金網を揺らした)
(悔しいのでイかれされそうになった事は黙っておくけれど)
(片足を上げれば靴がぽてん…と落ち、膝を曲げ)
(靴下越しの足裏で彼の裏腿をさすさすと撫でて尚も挑発を続ける)
「……香澄くん、最近メッセージの返信が遅い。前はすごく早かったのに。
と、いけないいけない。これ、完全に束縛彼女の嗜好ね。
一緒にお昼食べようと思ったのに」
『彼氏彼氏ってあんたそればっかだよねー。あんなに恋愛興味ありません!って顔してたのに』
「からかわないで。貴方も恋人が出来たらそうなると思う。
毎日その人のこと、考えずにはいられなくなるから……これ、本当の話。
それはそれとして一緒に御飯、付き合ってくれる?」
(一方、恋人がそんな不貞に耽っているとは露知らずの恋人のお昼ごはん)
(――――というか)
(全く勘付かぬ程鈍感ではないし、ひょっとしたら浮気してるかも……とは感じつつも)
(必死で目を逸らしたいが為にその可能性を頭から排除していた)
(数少ないお友達に惚気つつも、「あたしゃ彼氏の代わりかい…」と突っ込まれつつ)
(ふと教室の窓から空を見上げる。今日の空は青い)
(まさかその校舎の屋上で、淫らなやり取りが行われているなど思い至る筈もない)
(少なくとも御堂香澄という後輩は一年もの間誠実なお付き合いをしてくれて)
(デート中に目移りすらするような人ではなかった。原因があるなら自分だ…と考えるのも無理はないことである)
【そーゆー曖昧な態度がみんなを傷つけるんですよー?浮気エッチ気持ちいいって認めちゃいなよー】
【先輩!貴女が付き合ってくれてるから今日もこんなにセックスが充実してる!ってメッセしなさい】
【えー?度々約束すっぽかしてあたしと会ってるのに?説得力迷子じゃないですかぁ?】
【でもそういう気持ち大事だよね。うんうん。どこかで先輩の本命が祥子ちゃん先輩だというくだり挟みたいね】
【あたしが彼女に仲良しなところ見せつけてマウント取りに行こうとして袖にされたりとか】
【ん、そういうの。女の格付け完了!って調子こいてる時にそんなのされたら逆恨みしちゃうけどー】
【言葉で言わなくても…態度でさぁ、お前ただのセフレだから…ってされるの悔しいけど興奮しちゃうよね。ふー……】
【今日もよろしくお願いしますねー?せんぱーい。御堂せんぱーい♥】
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>>661
………いや、セックスにハマってるってわけじゃ……月乃ちゃんには、その悪いことしたと思ってるし………
今までシた中で一番気持ちいいのは、否定しないけど……俺も、興奮してる。
って言うのは言わなくてもわかるかな。
月乃ちゃん、慣れてるよね……こなれてるしでもちょっとこことか弱い、とか。
………いいや、その反応の方が月乃ちゃんらしいし………奥の方は少し、固いかな。
ここまで届くこと、なかった?それならここを攻められるのは俺だけ、かな。
………中で出したことはなかったしね。興味は、ある。
でも今は月乃ちゃんをイカせようか。黙っててもわかるから、さ♥
(自己肯定感の低い香澄は褒められたがりの要素を持っている。そのため気軽に褒める月乃の方が相性は良い)
(そのため彼女が思う通り、最初に崩れれば後はチョロいと言えた。しかし二股を掛けれる程度量があるわけではない)
(そのため罪悪感は強くありながらも、浮気関係は加速する一方と言えた)
(この数ヵ月彼女よりも月乃に会うことの方が多く、手を握ったことしかない彼女よりも彼女の身体を知り尽くしていた)
(制服越しの甘い香りを感じながら、見たことはないがきっと彼女が履くことはない黒とピンクの下着)
(月乃は可愛いと学内でも噂は聞いており、それがどこか独占欲を刺激する)
(そして、香澄自身知らなかったことだがどうやら少しSの気があるらしく月乃を責めることでそれは少しずつ開花していった)
(挿入して少しの間は罪悪感が勝るが、すぐに快感が逆転していく)
(ゴム越しでも感じる彼女の柔らかな肉襞、丁寧にそれを撫で付けながら余裕を見せる)
(彼女の反応はことあるごとに香住先輩を思い出させるが、快感が逆転する段階に入れば罪悪感はあるがそれは快感にすり代わる)
(長さを存分に生かし、長いストロークで奥から手前まで引き抜きGスポットをわざと避けて数往復)
(焦らしながら彼女の興奮を煽り、堪らなくなった所で張り出たカリでごりごりとそこを擦り付ける)
(そうして快楽が効いてるうちに奥へと進み、少し強めに押しつけていく)
(彼女のへそしたまで来るそれはただ乱暴なだけではなく、己の生かし方を理解しておりコツコツと普通は当たらないところをノックする)
(金網に押しつけ、広がる景色に目もくれずリズミカルにそこを叩いてまた引き抜けばGスポットを攻める)
(痒いところをちょうど引っ掻くように、痛みと未知の感覚を奥で感じる間に慣れた快楽で染め上げていく)
(彼女の靴下が裏ももを撫でれば身体を前に倒して背中に胸を着けて片手は金網を掴み)
月乃ちゃん、こっち向いて……ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…イッていいよ?と言うかイカせるけど…ちゅ…ちゅ…♥
(ちゅっと音が小さくなるだけの淡い口づけ、彼女とするのはそんなキスだが浮気相手とするのは濃厚な舌キス)
(舌先を絡めて吸い上げ、口の外で舌を絡めて白い吐息が溢れていく)
(祥子ちゃんごめん、と内心では思いつつも辞められぬのは快感に溺れている所もあった)
(彼女の小さな舌を包み込み、唾液が床に溢れるのも構わない。このままだと彼女に夢中になりかねないが楔となっていたのは彼女の存在)
(イカせて主導権を取ろうとするのも月乃に溺れないためと言える)
(舌での愛撫は淫らに吸い上げ、当初の気弱さは鳴りを潜め彼女の性感を容赦なく攻め)
(硬いカリを彼女のお腹側に滑らせながら不規則に動いて、彼女の内を己の形に押し広げていく)
(吹き抜けた青空の下、すぐ近くで彼女がお弁当を食べるなかでの年下の後輩との情交はひどく背徳感だった)
【い、いや、そんなことはないから!アホかーとかかわいーとか思ってないから!】
【バーキンとか買わないから!う、浮気ではあるんだけどさ】
【浮気えっち気持ちいいと彼女に送るとかイカれてるなんてもんじゃないからね!】
【………いや、それはそうなんだけどさ。(目が泳ぎ)】
【彼女との邂逅はこの後とかに持っていこうかなと思ってたり。二人のどっちを選ぶの?で迷いなく彼女をつれていったりとか】
【>言葉で言わなくても…態度でさぁ、お前ただのセフレだから…ってされるの悔しいけど興奮しちゃうよね。ふー……】
【まさにこれ状態で申し訳ないんだけど月乃ちゃんはMに気がする】
【こ、こちらこそよろしく……お願いします】
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>>662
くっ、う……ンうぅ…♥あー、ヤバい……せんぱぁい、気分出てきた…?
うーん、とね…届く人は…まぁ、いないわけじゃなかった…けどぉ……
奥押し上げられてグリグリ責められるのは先輩が初めてだよ♥
おぉいっ!?初エッチであんなに中出ししたくせに忘れちゃ駄目でしょ!
意識なかったからノーカンとか無しだかんね!?
でも週末ごとにお部屋で生えっちするの超気持ちよかったよねー♥
…ッ、あ……んんっ、うぅー、深い……
そんなにもたれてこられると…落下、しちゃう…かも…♥
あー、でもイきながら落下して逝くのも最高かもぉ…♥
……んー?キス…?……セックス中じゃないとキス嫌がるくせに、積極的なんだ……
はッ…ふ……ん、ンンっ…ちゅ…ちゅぱぁ…ぢゅ…れろ…ぢゅりゅ……ッ…♥
あー…ッ、イく…。せんぱぁいっ…あ、あたし…イきそう……、イ……く……♥
ふは…ッ…、あ、うぅ…っ、あーッ、ヤバい…きもちぃッ……!
んんーッ、んッ……ふ…うぅぅッ♥……ッ…♥……ッッ!!
……はぁーッ、はーッ……ねぇ、センパイ。……イッちゃった♥
御堂先輩もイッちゃっていいよ。お掃除フェラしたげる。もうあんま昼終わりまで時間ないけど。
(セックスの最中にこそ楽しげに笑顔を見せるのはクセっていうか無意識のもの)
(相手にそれを指摘されて初めて気付くくらい。あー、あたしってセックス大好きなんだなって気付かされる)
(彼の責めが本格的に狙いを定め、Gスポットを焦らして奥を突いてから)
(待ちかねたそこを擦り下ろせば、腰を震わせて額から金網にもたれる)
(屋上から見下ろす校庭は僅かなスリルを喚起させ、アガっていく気分には最適のスパイスだ)
(けれども、先輩からのキスともなれば景色を眺めてる場合じゃない!)
(再び顔を横向けて、彼の顔が被さってくるキスは腰を振りながらの過激で淫らな心地)
(愛情表現じゃないってわかってる。けれど、愛撫としてのそれは現実から浮遊感を以て快楽に連れ去ってくれる特別なもの)
(あー、好きになっちゃいそう。っていうかもうなってる♥)
(この人はみんなが好きだから、価値ある男だから好きになった人じゃない気がする。今度こそはそうだと思う)
(○度目の正直!経験した事のなかった中イキだって彼が初めてだし?)
(たっぷり舌を絡め、いつの間にやらつま先立ちになって金網に押し付けられながらスパートへ入れば)
(ぎゅうぅっと両手を握りしめ、浮かべた笑顔が切なげに快楽で歪められる)
(絶頂にふるる…とカラダを震わせ、熱っぽく繰り返す吐息は彼の口の中へ注がれる)
(0.03ミリの隔たりながら、やっぱりこれだけの気持ちいいセックスはもっと生に近い状態でシたいな…と)
(若干の物足りなさを感じつつも、カラダの相性の良さに猫っぽくωの字に唇を緩め)
(予鈴が鳴る前に、お掃除フェラからトイレに行って歯磨きとか後始末諸々を済ますのはなかなかハードだった)
(そして放課後になれば、すっかり調子を扱きまくる月乃の姿があった)
「香澄くん。今日は一緒に――――」
あー、せんぱーい。良かったら今日一緒に帰りませんか?
今度友達のお兄ちゃんの誕生日でぇー、そういうのって男の人に聞いた方がいいかなぁって。
ね?用事ないですよね?…あ、香住先輩、どうもです。何か先輩に用事あるんですか?
これから私達、行くところがあってえ。…………急ぎじゃなかったらまた今度でいいですか?
(遠目から祥子ちゃん先輩も先輩を見つけて早足になっているのは分かっているので)
(敢えて一泊待ち、彼女が声を掛けたタイミングに横から割り込み、彼の腕を抱いて猫撫で声で話しかける)
(クラスでの言動より1、2トーンくらい声が高い?知ってる)
(表情には出ないものの、彼女が露骨にむっとしているのは窺えた。気持ちいいー!気持ちよすぎる!)
(そんなにも素敵な反応をされると、つい欲が出てしまう)
(チラ…と横目に彼女と目を合わせ、優越感を滲ませた笑みは小馬鹿にしたような勝利を確信した笑み)
(言外にさっさと一人で帰れ!と告げ、間を取って圧をかける。すると――――)
(あ!出た!すごい目力で圧かけてくるいつものアレ!)
「私は香澄くんとお話してるの。……横から割り込まないでくれる?関係の無い人が」
ッ…はぁー??
「香澄くんがイヤだったら、私はいいけど…………」
(喧嘩売られたんですけど!つい不満を声に出してしまったんですけど!)
(御堂先輩!断っちゃって下さい!と掴んだ腕を離す素振りなく)
(不貞腐れた顔で、ふん…と先輩の方へ向けた顔は早変わり)
(意中の相手の前でも怖い顔している祥子ちゃん先輩と違ってあたしは出来る女なので)
(敵意を持ったクソ女には挑発的な表情を向けても、先輩にはいつも愛らしく笑顔を向けるのです)
(さ、選べ!先輩!選べ!もう結果は決まってるようなものだけどね!)
【あー、その反応!惚れた……な!!結婚を前提に乗り換えして下さい】
【やー、流石に学生の内にエルメスはぶかぶかの服無理して着るようなものかなーって思うんですけど!】
【あたしちゃんはアナスイとか…かなー。あっ、やっぱりって顔すんなし!】
【先輩は金蔓じゃないのでぇ。プレゼントとかいいので愛してくれればそれでいいんです♥】
【あ、でもゴム代は出して下さいね。今度から0.01でどうぞ!】
【おっけー!かしこまりー。ま、時にはマウントを取らねばなるまい!】
【尽くす女子の方が好かれて当たり前じゃないですかぁー。男子の方からアピールして欲しいって】
【時代錯誤もいいとこだよねー。え?なに?いつの時代からお越しになられた方ですか?】
【そんな前時代女よりあたしを選んでくださーい。せんぱーい♥】
【……え、Mじゃないもん。月乃はノーマルです!上っ面だけいい女にマウント取るのがちょっと好きなだけのノーマルです!】
【で、先輩のお返事で一端区切って、ちょっと相談して祥子ちゃん先輩デート編行きましょうか】
【あ、展開の都合上次に移っちゃったけど…基本射精無料なので………どおぞ♥】
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>>663
………ちょっとだけ……月乃ちゃんとするの、気持ちいいし……♥
…………それは良かった。ちょっとだけ、妬いたから強くする……♥
それは、まぁそうだけど……あれ、本当に俺から襲った……?あ、いや、ごめん。言い逃れとかじゃないんだけどさ!
それは、まぁそうだけど……生の方が、君を感じられるし………
しっかり、支えてて……月乃ちゃん…そろそろ…スパート、かけるから。
……月乃ちゃんと落ちて逝ったら、心中だと思われるかな?
………月乃ちゃん、キスしながらの方が締まるから……ちゅ…ちゅっ…ちゅぅ……キス…嫌い?のわけないよね……♥
……ちゅっ…わかるよ、きゅうきゅう締め付けてくるし……俺も、イクよ♥
はぁっはぁはぁ…っ…はぁっ……すげぇ…出る…くっ……ふぅ……はぁっ…♥
………週末、ホテルいこっか。バイト休みだし。
ごめん、それと……飲んでくれる?
(楽しそうにする彼女といるのは楽しい。それは図らずも感情表現が苦手な彼女との対比として浮かび上がる)
(眼下に見えるグラウンドからすればこちらは小さく、どこまでも見渡せる高揚感は不意にそんな言葉を口にさせた)
(本気、ではなくスパイス代わりのものであり彼女よりも年上の余裕が故に口にさせたもの、のはず)
(舌を絡めとりたっぷり唾液に濡らしながらのそれは彼女にも、これまでの誰ともしたことがないもの)
(ある意味で大胆に慣れる相手が浮気相手と言うのも皮肉なものであり、口づけながら彼女の内側を引っ掻く)
(味覚は脳に直結したものであり、その最中の快感は直接脳裏に甘い痺れをもたらしていく)
(心の片隅はいつも香住祥子の存在はあるが、今だけはそれは小さな箱に入ったように小さくなる)
(締まる彼女の感覚にスパートをかけて、奥でイクことを教え込むように丹念に突き上げていく)
(子宮を突き回し彼女がイッた数秒後に射精に至る。ゴムは跳ねるように精液を受け止め、彼女の子宮に当たるほどの力強さ)
(0.03ミリの隔たりは男の欲望の強さを感じさせ、生での行為に飢えを覚えさせられる)
(ゆっくり引き抜けばゴムを抜くのも大変な締まりと精液の量、それを手渡すとそう口にし放課後の約束を取りつける)
(お掃除フェラも、ゴムから飲むのも彼女にしかさせないもの。それはある意味で彼女にだけぶつけられる我が儘とも言えた)
(放課後、そんな約束をしてしまった自身の軽薄さに死んでしまいたいと思いながらもひとまず家へと戻る算段を立てていた)
(今日は良くないことが起きる、そんなことを考えていたからだろう。天罰がくだったのは───)
香住先輩、それなら家まで送りま、す……よ……七海さ、ん………。
(高校に入り伸びなくなったがそれでも平均より背が高く金髪にしてる男などそうはいない)
(先輩が声をかけてくれば、一瞬罪悪感に駆られるがその分だけ優しくしようと珍しくバイクの後ろにのせようと誘った矢先)
(二人目の声に顔が青くなる。腕に当たる柔らかさに昼の続きを思い浮かべるがそんな場合ではない)
(香住先輩から立ち上る威圧感に思わず縮こまり、言葉は喉に詰まりどう見ても怒っている先輩とそれをわかって挑発する後輩にさらに青くなる)
(この世に地獄があるのなら、これはきっとそのひとつだと頭を抱える)
…………七海さん、ごめん。明日また話聞かせてもらっていいかな?
(両手に花、と言うにはあまりにも辛い状況だが誰が悪いかと言えば自分なのでそれはさながら天罰)
(月乃ちゃんの期待どおり、香住先輩の握る手をゆっくり引き抜くと月乃ちゃんの頭を撫でてゆっくり手を抜く)
(声が震えなかっただけ自分を褒めてやりたいと、香住先輩の手を取るとそのままバイク置場に向かう)
(この後、香住先輩をいつもより丁寧に送り家の前でキスをして送り届ける)
(昼間のような濃厚なものではなく、ささやかなキス)
(それから急いで月乃のもとに戻り平謝りする。浮気とは大変なものだと改めて思いしるのだった)
【いや、大丈夫!大丈夫!だから香住先輩とは別れないから】
【意外と等身大!その趣味は割りとわかる気がする……】
【………プレゼントより重くて高くつくやつ!おや、それくらいはまぁ……】
【尽くす女の子は好かれるけどこうなんていうか………怖い】
【なんだろう、こう真逆のタイプの喧嘩って恐ろしい】
【同性にはわりと強気だけど異性間ではって気がしなくもないかな】
【了解、それじゃデートに移ろうか。やっぱり定番としては海とか水族館とか恋人の名所的なのかな】
【いや、その出すよりあれなことした気がしなくもない!】
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ありがとう、香澄くん。私を選んでくれて。
まぁ、何も心配はしてなかったけれど。
私は媚びなくても貴方を夢中にさせる事くらい出来るだなんて、
そんな風に思い上がっているつもりはないけれど、
貴方がただ思い描く好きに自分から収まっていく選択肢しか取れないならば、
それは別に私や彼女である必要はないと思うの。
私は貴方が、私の人格や個性を好きになってくれたものだと信じたい。
……む。ごめんなさい。……言われっ放しというのも性に合わないから。
気にしないで。
さて、では早速だけどデートプランを練りましょう。
わ、私…私は……このデートで!貴方と距離を近づけるつもりでいます!
行き先はね、香澄くんの行きたいところがいいな。
(ビシッと指を突きつけ、ふふん…と笑んだはいいが)
(先程のクソ生意気な物言いが頭の中でリフレインした)
……と、一度貴方の意見も窺ってみただけ。別に丸投げにしようなんて前時代的な女じゃない、私。
海…水族館…どちらも水の関わる場所、か。
……むふ。香澄くんは私に水のような透明感をイメージしてくれていたり……する?
ごめんなさい、惚気たかっただけ。
でも水族館はとてもいいアイデアだと思うの。私が行きそうで、あの子が行きそうにない場所。
私の考えとしては……少し長くなってしまうかもしれないけれど、
水族館で健全にデートを楽しんで……それから後ろめたさ全開のデートへ移行する形を提案しようと思ってる。どうかな。
夜は例えばナイトプールとかボウリング場、映画館……そのあたりを考えてる。
夜の行き先は言わずもがな、一度あの子と体験しただろう場所ね。
ナイトプールは一緒に遊んでいる間にムラムラして人気の無い場所に誘われたでしょうし、
ボウリング場であれば、敢えて出来ない子を演じて手とり足取り教えて貰っている最中に、
これまた劣情を覚えて自販機側でキスやペッティングくらいはしたかもしれないでしょうし、
映画館では同じ映画を見るのも二度目ということで退屈を覚えるでしょうし、
見ている最中に当然やらしい事も体験したと思うから……
そういうところで落差を出していけるのではないかなって。
ついあの子と来ているつもりになって、ふと気が緩んだ時に……セクハラされるのも……いいかな、と。
ちなみに私、高身長であること以外スタイルはぼかしておいたのだけれど、
そこは香澄くんの好みも聞いておきたいな。所謂モデル体型をイメージ、
スラッと細身と考えていたのだけれど、貴方が好きなら……うん……大きい方でもいい。
まぁ、対照的というほどそこは違いを出す箇所じゃないから好みでいいんじゃないかしら。
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>>665
も、もちろん。当然だよ………これわりと死にたくなるなるやつだ!お父さんお母さんすみません、俺は最低です。
香住先輩はその、媚びたりとかかわいこぶるとかしなくてもいいと思い………ます。
そう、だね。俺が好きなのは香住先輩なので無理に変えようとかしなくていいと思う。うん。
香住先輩が真人間でしっかりしたことを言う度に相対的に俺がどうなのかと言うことになるやつだ、これ。泣きそう……。
ゴホン、いや。なんでもない。こちらこそ気にしないでください!
……な、なるほど。わかりました!……これ絶対気づかれてるよな。
行きたいところ……先輩とならどこでも、って言うのもあれか。
(こうしてみると対極的だと改めて思わなくもない)
(染まりたい彼女と個性を大切にする彼女、もしかしなくてもとんでもないところに立たされている気がした)
いや、そこは気にしなくていいよ。俺も香住先輩のイメージで話してたし。
賑やかなところとかよりは静かな場所とかのイメージだったかな。海も泳ぐ、と言うよりは見に行くような。
……透明感は、わりとあるかな。真面目と言うか委員長や優等生なイメージ、かな。
……う、後ろめたい!?それは、もう是非……映画館に後ろめたさを感じるところが真面目だと思います。先輩。
どれも素敵だと思います。ボウリング場と映画はわりと控え目、いや、映画だとフェラくらいしそうだな。彼女。
ナイトプールは所謂そういう目的のエリアがあって先輩といる時は近づかないとかでわりと激し目、なイメージかな。
どれも無意識に彼女といる気になって少し迫るイメージかな。拒絶してもいいですし、受け入れてもそのオッケーです。
関係を持つも俺が無意識に比較してたりとか……いや、これ刺されるやつだ。
そうですね、好みとしてはモデル体型で先輩は細身なイメージ、かな。大きさは彼女の方でそこを攻められるのも好きかなと。
いや、決して腕に胸を押しつけられるのが好きとかそう言うのじゃないですから!
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>>666
……あ。落ち込んじゃった。
もし他に好きな子がいるなら……
私は身を引いても……ひ、引いても……いいから。その時は頑張って諦める……から。
でも、他の誰が仲を裂こうとしても絶対私は首を縦には振るつもり、ない。
香澄くんがイヤになったら、その時は貴方の口から告げてくれないと駄目、だから。
私?……うん、そうだね……今回のデートプランに関わらないところでは……
貴方と火遊びとか……し、してみたいなと思いまして……!
ふふ。一緒に花火とか、どう?川辺で足を水につけて、っていうのはもう冷たいかな?
はしゃがなくても、一緒に寄り添う時間を大事にしたい。
……ッ〜〜!!……うーっ!ううー!
(お世辞に彼の胸に顔を埋めて、ぽこぽこと肩を叩く照れ隠し)
そうかな?映画館って薄暗いし、手を握ったまま視聴する人もわりといるじゃない。
内臓が飛び散ったり、絹を裂くような絶叫と共に血飛沫で画面が埋まったり、
声も無く倒れ伏す死体の後ろから殺人鬼がゆらりと姿を表す過激な描写とか、
臨場感と一緒に二人の興奮を高めてくれると思うのだけど!
ああ、でも真っ暗で静かな場所にひっそりと忍び寄る体を引きずる音。
振り返っても誰もいない。じわじわと精神を追い詰めていく亡霊の構図も嫌いじゃない、かな。
うん、ナイトプールはわりと私の想像も及ばないエリアということで、
何故か手慣れている上に物知りな香澄くんに疑惑を深める……そんな流れになりそうではあるかな。
貴方は私とのデートではどこか遠慮がちな印象だから、
今日はすごく大胆で……おっかなびっくりながらも迫られるのを良しとしましょう。
彼も私と同じく、また一歩また一歩と一線を越えようとしてくれてるんだな…と嬉しくなりつつも、
それは私の知らない人の影響……という、なんだかやるせないきっかけだったりする。うん。
もし関係を持つのであれば、それが醍醐味なんだし遠慮しなくても…いいよ。
これ、あの子はしてくれたんだけどな…とやや乱暴になって酷いことしても…少しは受け入れるつもり。
想定を超えたらちゃんと拒絶するから、やっぱ気を遣わなくていい子の方がいいな!とか、
内心で考えたり、罪悪感で気持ち悪くなっちゃったりしても…そこはお任せします。
ライブ感重視でいきたいから、私も見えない敵に対抗意識を燃やして……
最終的に…先輩はそんなんじゃない!と貴方が失望してしまうような過激な流れもあるにはあるし。
……むすっ。
じゃあ、どう迫ればいいのかな?壁ドンする?壁ドンして膝でぐりぐりする?
いや、カチンと来てないけど。来てないけど。
貴方が好きなこと、私はできないんだ?ショックだな。ね、香澄くん。ううん、全然怒ってないよ。
さて、それじゃ新しく導入を作ってみるね。待ってて、香澄くん。
……あ。えっと…………好き、香澄くん。ふふ、ちゃんと伝えておかないと。
-
>>667
その、涙こらえた感じで言われると罪悪感で死にそうになるやつですよね!
生まれてきてすみません!頑張って諦める時点でもうなんて言うかビンタされてもおかしくないのに!いや、してくれた方がまし!
俺から言わないと行けないやつってダメージが倍になるやつなのではないでしょうか!いや、悪いのは俺なんですけどね!
花火いいですね、秋だからこそ花火って言いと思いますよ。ほら、わりと乙なものですし。
二人で肩を寄せて手持ち花火を見るのもいいですし、線香花火とか……落ちて真っ暗になったらキスとかして。
(胸に顔を隠す彼女の頭を撫でながらかわいいなーと惚気るのでした)
………先輩、ホラー好きすぎません?それもわりとそのグロいやつ。
いや、いいんですけどね!男から提案すると大抵頓挫するやつなんですけどね!
音とか臨場感にこだわるタイプ!あ、でも布団のなかにいるのは勘弁で!そこはダメ!
所謂ノーマルなエリアとエッチなエリアで上の階はそうなってて、先輩をさりげなくそちらに行かないように誘導したり飲み物がフリーなのを当然のように知ってたり。
手を繋ぐのもわりと緊張するイメージですもんね。放課後のあれはわりとそれを踏み出す切っ掛けだったりもします。
ま、まぁきっかけはわりとあれと言うかあれだけど無意識的に彼女との差を減らそうと迫ってみたりとか。
なんて清楚でしとやかな先輩!本当に罪悪感が大変なことに。
ら、乱暴とかにはしません。わりとそういうことはしません。でも無意識に激しいのはあるかも。
うん、その当たりは今回の醍醐味、ですもんね……うん。
いや、そこは気にしなくていいです。先輩に実はそういう才能があると言うのも面白いかなって。
い、いや、そんなことはないけれど。いや、先輩怒ってますよね?いえ、すみません!
本当にすみません!いや、本当許して。
よろしくお願いします。香住先輩。
俺も好きです、香住先輩……いえ、祥子……さん。
-
……香澄くん!今日は前からお約束してたよね。
迷惑かとも思ったんだけど……来ちゃった。
貴方、最近忙しいみたいだから、私も本格的に忙しくなる前に遊びたかったの。
ごめんね、突然。……迷惑だった…よね……?
(一触即発の出来事があった週末)
(此方からは、そのうち遊びに行こうね…くらいの打診しかしていなかったが)
(彼の家族とは懇意にさせて貰っているのもあって、お昼前に彼のお家を訪れた)
(秋らしくキャメル色のロングワンピースの上に、グレーのカーディガン)
(誰とは言わないけれどピンクを中心に赤や白、黒と可愛さ重視のコーデの子とは対照的である)
(鞄はちょっぴり異色だけれどバイクなのでリュックを背負ってきました)
(リボンハットの広くなったつばを摘んで上げ、顔を見せるとはにかんでみせた)
(このままでは香澄くんはよく知らない子に取られてしまうのではないかという焦りから)
(強襲を仕掛けた形となる。当然のように姉にお前が出ろと誘導される事も知っていたので)
(計算通り彼を捕まえておくことができた)
(応対している最中、携帯にはものすごい数のメッセージと写真が届いていた)
(それはホテルに行く気満々のセフレからの連絡である)
「今日はえっちな下着つけていきまーす。ほら、スケスケー♥」
「御堂先輩がいつも上から私の胸気にしてるの知ってますしー、
今日はぁー、デート中もずーっとえっちしたいなぁーって思わせてあげよっかなぁー?
コルセットでしっかりお腹締めて!胸を強調しちゃいます。
遠慮せずにどこでも手ぇ出していいんだよー♥」
「じゃーん!これ何でしょう。リモコンローター、通販で買っちゃったー♥
先輩こういうの好きでしょー?デート中にスイッチオンオフして遊びましょうよー」
「ピル飲んでくから今日は一杯出してほしいなー。当然お泊りね!
ホテル代とガソリン代は折半!」
「せんぱーい?」
「おーい」
「せんぱい……(´・ω・`)」
(鞄に帽子をしまいしまい。道中の移動は彼の後ろ。自分だけの専用シートです)
(落ちないように彼の腰を抱いてしがみつくも、未だにバイクの二人乗りは慣れず)
(ついつい必要以上に身を寄せてしまうのです。背中にぎゅっと密着する乳房)
(控えめながらも、背で歪む胸からはドキドキと高鳴る鼓動が伝わる気がした)
(なお、例のセフレと言えば――――)
「ほらー、飛ばせ飛ばせー。信号ひっかかっちゃうよー!
これはお馬さん同様、鞭を入れてあげないといけないですよねー♥フーッ…♥
きゃはは、何チンポ大きくしてんのー?目的地まであとどれくらい?5分くらい?
それまで射精しないで我慢できるかなー?がんばれ♥がんばれセンパイ♥」
(などと言いつつ、法定速度を超えたスピードを要求して)
(彼が応じないと見るや、腰に回していた手を股間へと移動させ)
(運転中で抵抗できないのをいいことに、ズボンの上から手で撫でたり揉み込んだり)
(ヘルメットの隙間から覗かせるうなじにフッ…と甘く吐息を当てたりと)
(どこか生に希薄さを感じさせるように、スリルを求めた振る舞いが多かった)
……到着っ。ふふ、交通施設を使うよりも、人目を憚らずにくっつけるから楽しいね。
ヘルメットも仮面みたいなもので……つい大胆になってしまうというか。
あ、しがみついたりして…運転しづらかったよね?ごめんね、香澄くん。
……手、繋ごうよ。私、アロワナが見たい。大きい魚、大好き。
お家でも熱帯魚を飼いたいんだけど、飼育が大変だからって許可をくれないの。
だからこうして水族館で見られて嬉しいなって。
(バイクを降りる時は勝手に一人で降りる彼女とは違って)
(転んでしまうといけないので、先に降りた彼に手を借りて降車する)
(ヘルメットを脱げば、ぺったんとした髪を治しながらも鞄にしまって)
(彼の手を握れば、表情こそ大きく変わらないけれども)
(密かに落ち着きの無さを隠しきれず、ちょっぴり足取り早く施設の中へと入っていくのでした)
【バイクだし絶対やるだろうなと思ったアレを回想で……。安全運転!安全運転だよ!香澄くん!】
【ある程度カットしちゃって、水族館で…貴方といい感じに…!いい感じになりたいな…!】
【魚影で暗くなってる時に…キス、とか…ちょっと……興味がある……。というか、したい…のです…が…?むふ…】
-
>>669
……せ、せんぱ……い!あ、うん。待ってたよ。いやいや、迷惑とかそんなことはないからさ。
そうだね、受験も近いもんね。是非行かせてもらうよ。支度してるから少し待ってて。
…………あ、その服先輩にとてもよく似合ってるよ。
じゃ行こっか。落ちないようにしっかり捕まってくださいね。
(当然ながら浮気相手を家に招く、なんて自殺行為はしない。彼女は家族とも面識がある)
(姉から即座にバレるだろう、だからではないが彼女がいきなり来た時に肝を冷やし同時に胸を撫で下ろした)
(バイトがない時はもはやほぼと行っていい程、彼女と共に過ごしていた)
(それどころか週末は彼女の家で生でしている始末だ。流石に悪いからとピル代まで払っており、それは幾ばくかの罪悪感の軽減と言えた)
(ジーンズに黒無地のTシャツと言う普段着丸出しの服装で出迎えながら、いつもなら始まる月乃ちゃんの誘惑に応じる頃だったと言うのも幸いだった)
(黒い革のライダースジャケットを羽織るとお待たせとメットを手渡す)
(楚々とした美しさのなかにもどこか清楚な装いを感じさせる彼女を見つめ、少し照れながらそう口にする)
(彼女の強襲を受けながら震える携帯は夜まで見ないと決めていた。自慢ではないが月乃の誘惑に耐えられる気がしないからだ)
(すっかり彼女には絆されているが、近頃はツボまで押さえられているのが自分でもわかる)
(胸がチラチラ見えたりだとか、下着はわりと透け感のあるのが好きだとかローターとか渡されると非常に困る)
(なので今日は既読すらつけることなくスルーする。ポケットの震えを気にすることなく、バイクに跨がると安全に気をつけて走らせる)
(基本的には安全運転であり、それは人を乗せると余計にだ。背中に感じる柔らかさには神経を向けながら走っていく)
(風と音が緊張を高め否応なく密着するバイクは男女の仲を進展させるのに良いと聞いたがそれはどうやら事実らしい)
(控え目な幸せを噛み締めながらそれに思いを馳せれば)
危ないって!身を乗り出すなって……どこさわって………こら、月乃!危ないだろ!
まだあと30分は……ってあーもー!道の駅寄るからな!
(こちらは過激なものであり、ズボン越しの手はすぐに勃起させる魔法を備えており、運転どころの騒ぎではない)
(ヘルメットの密着感に入り交じる甘い吐息は彼女との行為にはない甘いものながらゾクゾクとさせられた)
(そうして、運転どころではなくなるや道の駅のトイレに入りしっかり行為に及ぶ)
(デートの日は一度や二度で終わることはない。それもまた相性なのかもしれないと小さく頷いた)
便利だしね。それに先輩とこうして密着出来ることってあんまりないし。
運転しづらいなんてことはないんで大丈夫、です。先輩でも大胆になったりするんですね。いえ、なんか嬉しくて。
アロワナいいですね、俺も好きですよ。あとはやっぱりイルカかな。
フフッ、熱帯魚ならグッピーとかですか?
いいですね、たくさん見ましょう。
(無意識に比べてしまうが先輩はやはり淑やかな女の子さを感じさせた)
(スカートが捲れるのも構わず降りるヤンチャな後輩とは違いエスコートさせてくれる)
(ヘルメットを受けとると手を取り二人で館内に入ればそこは暗くありながら、青さを感じさせる世界が広がっていた)
(最初に行き当たるのは大きな水槽であり、5メートルはあるそれに入った魚は悠々と泳いでおり、そこにひときわ大きな影が射す)
(エイを下から見上げながら指を絡めて握り、密かに前とは大違いだと頷く)
まず最初は……大きい水槽ですね。あ、エイとかいますよ。
あっちは、なんだろ………先輩……少し無防備なんじゃないですか?
こんな風に唇を奪われるかも…少し…っ…♥
(そして見上げる彼女があまりにも無防備だったからか、全員が上を見ているからか視線を彼女に向けてそのまま唇を重ねる)
(ついいつもの癖で重ねてすぐに舌で唇をなぞり、舐めあげていく)
(しまったと思ったのはたっぷり舐めてから、時間にして十秒あまり唇の甘さに比して冷や汗が伝うのでした)
【いや、それはもちろんですよ!俺はそのあたりは真面目ですから】
【それじゃこんな風に。え、過激すぎる。なんの影響だ?いや、なんの影響とかそんなこととか全然ないですよ!】
【ロ、ロマンチックなキスですから!】
-
>>668
【じゃあ、掻い摘んでお返事しておくね。
>俺から言わないと行けないやつってダメージが倍になるやつなのではないでしょうか!
貴方が逆の立場だったとして!
……他の人から伝言で聞かされたり、電話とかメッセージで伝えられて……
それで納得できる?できないよね。例え引き止めるチャンスが無いとしても、
最後に気持ちを吐露して…泣かせてくれる権利くらいは主張しても許されると思うのだけれど!
私だって別れるの嫌だから!嫌なんだからね!
>線香花火とか……落ちて真っ暗になったらキスとかして。
既視感。でも、そういうの好きだなぁ。
そういうのをひとつずつひとつずつ積み重ねていって、
卒業から進学までの一ヶ月足らずの冬休みにいっぱい関係を進展させたいなって。
二人とも大学生になったら、ど、どッ、同棲……とかっ、とかとかとか……!!
……し、したいね。今日は眠いから駄目!って言いながらも、毎日寝不足になるまでイチャイチャするの♥
>あ、でも布団のなかにいるのは勘弁で!そこはダメ!
見えてる?見えてる?見えてる!
わりと私の背格好って……幽霊向きな気がするぽ!ぽぽ!!
香澄くんを付け狙う怨霊になるぽ!ぽっぽ!
同棲したらお布団の中に!とか、絶対するぽ。する、する。ぽぽぽ。
>先輩をさりげなくそちらに行かないように誘導したり飲み物がフリーなのを当然のように知ってたり。
あっ、そういうの好きだよ。
香澄くんがトイレに行ってる最中に禁断エリアで衝撃体験!
それから帰るまで香澄くんにシてシてとさりげなくアピールしたり、とか……
そういうのも……ごくり。いいね!
>ら、乱暴とかにはしません。わりとそういうことはしません。でも無意識に激しいのはあるかも。
時々、そういうことをされたいなって思うことはあるの。……あ、あるんだよ?
でも実際に事に起こすと混乱しちゃってどうなるか分からない!というのもまた、あることなんです。
その場は断っても、アクシデントを装って…そういうことばっかり要求したりとか、
あ、はは…そういうのも…ありかもしれないね。
>本当にすみません!いや、本当許して。
ふふふ、弄ると面白い。可愛いから許します♥
どうやったら香澄くんは、私のことを自然に祥子さんと呼んでくれるようになるか考え中……】
-
>>671
【こちらもかいつまみますので遠慮なく。
>最後に気持ちを吐露して…泣かせてくれる権利くらいは主張しても許されると思うのだけれど!
まさかこちらでもう別れ話に!?別れない、別れないから!いや、俺もわかれたくないですから。
なのでわかれません!別れませんから!
>二人とも大学生になったら、ど、どッ、同棲……とかっ、とかとかとか……!!
………なぜか俺は相手の家に転がり込む属性なのだろうか。いや、なんでもないです。
いいですね、それ。俺の知らない先輩をたくさん知れそうで。
寝不足になるのも、たまには悪くないですね。先輩
>わりと私の背格好って……幽霊向きな気がするぽ!ぽぽ!!
すっかり先輩に怨霊属性が!?いや、見える子になるのも苦労するものだと思います。
布団の中に出るタイプの怨霊は本当に良くないと思う!最初に出たやつを成仏させたい。
>それから帰るまで香澄くんにシてシてとさりげなくアピールしたり、とか……そういうのも……ごくり。いいね!
俺気づいた。先輩はたぶんすごくえっちだ!
真面目そうなのに実はとてもえっちだとか素敵だと思います。
>時々、そういうことをされたいなって思うことはあるの。……あ、あるんだよ?
もしかしなくてもそうだった!まぁ興味があるのと実際にやるのは違うもんだしね。
なにか先輩のそういう要求に嬉々として応じそうな俺がいる!
それはもちろんあり!ありです!先輩!
>ふふふ、弄ると面白い。可愛いから許します♥
あ、本当可愛い。先輩
…そ、それはなにか切っ掛けとかあれば!】
-
>>670
……香澄くんの後ろのシート、私…好きだなぁ……
ね、ねぇ…。今日は……ホテル……いく……?
(道中、風を切る音とヘルメットのせいでほぼ会話はままならない)
(それこそ大声でも出さなければ低速ならともかく、スピードが出ていれば聞こえないだろう)
(それを逆手に取って、こっそり彼の後ろで)
(決意は固めていても決して面と向かって言えない…どんなことだって言える)
(実のところ今日が初めてではなく、色々と衝撃的な告白を聞こえないようにしているのは内緒なのです)
(このシートはひとつの告解室というか、彼へ届けられない本音を告げるための大切な場所でもあるのだ)
(彼が知らないところで、知らない女の子と)
「今日はねぇ、パンツ履いてこなかったの♥やばー、すっごい興奮してる。
やだ…内腿伝ってニーソックスにすごい染み込んでるんですけど…
シートべとべとにしちゃったらごめんなさい、センパイっ。っていうか、なる!めんご」
(だとかふざけた行いで汚されたり)
「フーッ…、フーッ…♥…すん、すん……御堂先輩の…匂い、すきぃ…♥
えっ、何シてるのって……オナニーしてるんですけど?きゃはは。
家に着くまでもう待てないよぉ…♥あたしの気持ちを先輩も思い知れ!思い知れ!
(シートに跨ったまま自慰の結果、シートに雌の香りをじっとりと染み込ませながら)
(彼の胸元を弄って、乳首を摘んだり、うなじに鼻を寄せて匂いを嗅ぎながら我慢できずに舌で舐めたりと)
(いくら洗車して綺麗にされていたとしても、知れば乗車を拒否したくなるような――――)
(そんな下劣な出来事を今はまだ知らなかった)
私だって大胆になることもあるよ。私達ってほら…あまり進展がないじゃない?
こういうのって…お互い恥ずかしいから……足並みを合わせて、っていうより…
ほら、どこかおっかなびっくりと勢い余ってやらかして、後から納得行くように理屈で補足していく…
みたいなとこ、あるでしょう?ほ、ほら…行きましょう。
今の時期でもイルカのショーとかやってるのかな?
ほら、間近で見て濡れても大丈夫なように、中にインナーも着てるの。
(帽子のお陰で角度によっては照れる表情が隠せる…という安心感から)
(今日はちょっぴり表情が豊かかもしれない)
(手を握りながら歩く中で、胸元をチラリと捲って見せれば)
(下にもキャミソールを付けて下着が浮かばないようにしているので見せても安心です)
(……とはいえ、半分は口実。こないだの彼、胸を押し付けられて絶対デレデレしてた!!)
(今日は私も下着で補整してるから…パッと見それなりにあるし、あわよくば記憶を上書きしよう)
(そんな意気込みも含まれた、故意に演出した無防備さであった)
まるで水槽の中にいるような非現実感、すき。
貴方と一緒に…日常から逃避行してきた…って気分に浸れるから。
マンタ!マンタエイだね!あれはねぇ、海中におけるモモンガだと私は思うわけです。
ぶわーって広げたシルエットが素敵だよね。
エイのお腹って柔らかそうで好き。平べったい魚のぬいぐるみだけ沢山集めてその山に埋もれたい。
そこには海月。……ん?あれは…ヒラメ……んん?カレイ……?
どっちだと思う?フフ………ッ、んッ♥
…ん、む……ッ、あ…ぅ…っ…、ぷはッ……!はぁーッ…はぁーッ…♥
(手を繋いだまま視界いっぱいに広がるエイの魚影。思わず口を半開きにして見つめれば)
(水槽の中にしかもはや意識はなく、今日はすっかりはしゃいでしまった)
(きょろきょろと頭上へ落ち着きなく視線を動かし、固定…と対象を移しながら視線の先を動かしていき)
(ぎゅうーっと手を握った瞬間、彼の唇が覆い被さるように重ねられており)
(たかが3センチ、されど3センチ。少し伸びをすれば、上から唇を奪うのは容易く)
(舌先で舐められていく唇の心地。精一杯無理してシた海でのキスよりもずっと過激だ)
(カァーッと血が頭に昇っていき、腰が沈んでバランスを崩すも、手を繋いでいるので転ばずには済んだが)
(まぁ、キスの慣れた感じは…過去の女性遍歴も僅かではあるが噂で耳にしてはいるし)
(妬くけど。妬くけど……納得は出来た。悔しいけど。それに、まさか彼の方から大胆に踏み込んでくるなんて)
(大事にされすぎて、そういった行為はこちらが踏み込まない限り無いものだと思ってさえいたのだ)
ねぇ、こっち来て…。……んッ…は……ぁ…ん、む……ッ…れろ……ぴちゃ…♥
こ、こう…?さっきのキスって…こんな感じ…?
どうしよう、香澄くん。どうしよう。わ、私…胸がすごくドキドキして…収まらない…
お魚…見に来た筈、なのに……♥…落ち着くまで…抱いてて貰っても…いい…?
(正体不明の衝動に支配されてからはあまりに行動が早かった)
(彼の手を引いて、四の五の言わさずに人気のないスペースへと移動すれば)
(壁を背にするよう彼を押し付ける一種の壁ドンです)
(そのまま顔を斜めに傾げて唇を重ね、先程の心地を再現するように粘膜を擦りつけ)
(薄く開いた唇から舌を覗かせ、唇を舐めてふやかしていく)
(しかしあくまでも表面。その先に舌を伸ばそうとして、悩んだ末に停止)
(鼻先が触れるほど顔を近づけたまま、彼に身を寄せると。甘く痺れたように落ち着きない舌が見えるのでした)
【ち、違うよ!違うの!…私が…無防備だから…いけないんだよ…(ゾクゾク】
【あっ、こういう系統の誘い受けに特化しそうな布石になっちゃうぅ…】
【キスが上手なくらいで…大丈夫、浮気疑ったりしないから!む、昔の彼女だよね…うん】
【あ、前半はシート関連で本当にあの子最悪!というエピソードを追加したかっただけの蛇足だから、割愛どうぞ!】
【モモンガもマンタエイも可愛いということで、今日はここで凍結をお願いしてもいいかな】
-
【……まさか浮気相手のお陰で平均のハードルが下がってキスがうまくなったりだとか!】
【いや、ほら、これまでが鈍行にも程があったわけで……なんだろう、想像よりも遥かにドラマチックになった気がする!】
【俺のバイクであんなことをされてたなんて………ありがとうございます】
【マンタエイとたしかに似てる……いや、とても可愛かったです】
【それじゃ凍結で。とても楽しかったよ、ありがとう。香住先輩】
【それじゃここの主に交代します】
-
>>674
【隙あらば私の中の鍋が!鍋がグツグツととある小動物に対する愛を囁くので!
果たして不純物の彼女の存在は、私達の関係のカンフル剤となるのか、
それとも劇毒のまま関係をごと滅ぼしてしまうのか……気になるところではあるね。
……もう色々と香澄くんが打ち明けるタイミングを見失っていると思います!
可愛いってモモンガが?……くすっ、冗談だよ。嬉しい。
うん、私も。すごく刺激的な展開で続きが気になるよ…。お疲れ様、香澄くん。
それじゃまたね。私も交代します】
-
さて、ナーベラル。実は眠る前に渡しておきたいものがあるのだ。
いや、実は0時を回ってから渡すつもりだったが眠る前と言うのも悪くあるまい。
ゴホン、あぁメイド服はそのままでな。つけられないからな。
誕生日おめでとう、ナーベラル♥これは私からだ。悩んだが身につけられるものにした。
お前の誕生日を迎えることが出来て心から嬉しいぞ。
(お部屋に戻ると彼女が戻るのを待ってローブ姿で待ち構えていた)
(ナーベラルにも服を来てくるように伝えて帰ってくると箱を手に待っていた)
(そっとそれを手渡すと入っていたのは控え目な銀色の装飾に炎を思わせるルビーが嵌め込まれたブローチ)
(彼女がちょうどつけるのにいい大きさのそれは彼女への気持ちを形にしたものだった)
(それを手渡すと筋肉も皮膚もないがにこりと微笑みを向けるのでした)
-
>>676
アインズさまー♥お風呂も上がりましたし、えっちの続きを……
……なッ、なんと!……二人で取り決めた誕生日だというのに、
その……すっかり忘れておりました。お恥ずかしい話です……
も、問題ありません。別に脱ぎ始めていた最中とかではございません。
ありがとうございます、アインズ様。
貴方様からは大小様々な贈り物を頂き、とても両手では抱えられぬほどとなりましたね。
こちらのブローチ、ひょっとしてアインズ様モチーフでしょうか?
そうに違いありません!……えへへ、大事に致します。
ナザリック内部でお仕事する時は、肌身離さず身に付けて……
私がアインズ様の所有物であるという事を忘れずに日々精進したく存じます!!
(お部屋に戻ってくるナーベラルはちょっぴりお行儀悪く、服を脱ぎながら走り寄ってくるものの)
(彼が箱を手に持っているのを目にすれば、いそいそと着直してから再び扉を開きます)
(近頃劣情に溺れてばかりで恥ずかしい。彼の前に跪いて両手を掲げて下賜される贈り物)
(その中身はどう見てもアインズ様では?アインズ様ですよね?)
(彼の容姿で印象的な眼孔の中で燃える炎。目立つ赤い輝きに目を惹かれるようなそんな輝きを閉じ込めた印象だ)
(そのブローチを彼に取り付けて頂くと、ちょっぴり鼻高々と胸を張って立ち上がり)
(見せびらかすように彼の方向へとブローチを向けて、隣り合わせにベッドに腰掛けるのでした)
-
>>677
ゴホン、可愛いな。ナーベラルは。えっちはもちろんするが……お前の誕生日を祝いたい。
フフッ、いいとも。誕生日とはお前が忘れていても祝うものが覚えていればいいのだ。
二人で決めた誕生日だからな。お前の生まれた日を祝えたことが何よりも嬉しいのだ。
フフ、脱ぎ始めていたと言うのも可愛いな。お前と過ごした日は私の宝物だ。
今日の誕生日を祝う私の気持ちだ。そうだとも、その私の目をイメージしている。
それと、それはルビーだ。ルビーは……宝石の女王と呼ばれている。意味は、様々あるが愛情。
お前のお守りになればと思う。ナーベラル♥
(少し肌を見せたナーベラルは相変わらずとても可愛い。だからこそ彼女の誕生日を祝うと決めていた)
(跪くナーベラルに、良いと立つことを許し目線を合わせると箱を手渡す)
(アイテム自体はユグドラシル産であり、ダメージの肩代わりをすると言う特殊な効果を持つ)
(彼女の胸元にそれをつければやはりそう違和感なく彼女に馴染む)
(案に王妃であることを示しながら横を向いて抱き締めて、頬に優しく口づけて少し早い誕生日を祝うのでした)
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>>678
さ、左様でございますか。えっちはもちろんするのですね。
……な、なんだか…こんなに素敵なものを頂きますと、
前回御身にお贈りした風呂桶がちょっぴり微妙に思えてきてしまうのですが…!
いえ、毎回一緒にお風呂に入った時にアインズ様のお背中を流すのに使ってはおりますが…!
ああ…ありがとうございます。貴方様と過ごしてきた逢瀬の日々は、
私にとってもかけがえのないものでございます。
な、なんだか…一年に記念日がいくつもあるのも…その度に思い出を振り返る機会が取れるという意味で、
我々にとっては良い刺激として働いている気がしております。
……う、うう……ストレートな意味合いでした。
……ですが!私も貴方様を愛しておりますので!!
このルビーに負けぬよう、アインズ様へ湧き上がる愛情を、
誤解なく両手いっぱいに捧げる事を誓いたく存じます!
(<道具鑑定>をかけると、ダメージの肩代わりの効果であることが判明した)
(―――ので、絶対外に出る時は身に着けまいと深く心に誓ったナーベラルです)
(姿勢自体はナザリックのメイドに相応しい折り目正しく綺麗なものではあるのだけれど)
(大切な贈り物を自慢した気持ちが強く、いつもより強めに胸を張っております)
(頬に口づけを受ければ、すっかりむふー顔となってナザリックに生を受けた至福を堪能するのでした)
で、では……忘れずにえっちもしましょうね、アインズさま♥
うっかり傷でも付けたら大変ですから、ブローチや装飾品は取り外して小箱の中に。
メイド服と下着は折り畳んで、すぐにお洗濯に出せるようにしておきました。
えっと……アインズ様に乱暴に犯されるのも…大好きといいますか、
今夜もそのようにお願いするつもりだったのですが、
日付が変わるまでは…イチャイチャとえっちしませんか…?
えっと、そうですね…久しぶりに正常位がいいかもしれません…♥
……よ、よろしくお願いいたします。お誕生日記念のえっちも…たくさんイかせて頂きたいです…♥
きて…、アインズさま…♥
(それでもおやすみのえっちがしたいナーベラルです)
(また裸になると、正座でアインズ様と向かい合いむーん…と今回は被虐願望をちょっぴり抑え)
(枕に頭を沈めてM字に股を開けば、二本の指でゆっくりそこを割り開いておねだりします)
(残る片手で指をしゃぶりながら、少しずつ興奮を高めていけば)
(とてもえっちするような状況とは掛け離れた数分前だったけれども)
(しっかり興奮を高め、主を受け入れられる体勢が整っていくのは腐っても淫魔ならではの性欲求)
(もじもじとお尻を揺すりながら、今夜も一晩続くえっちを求めて甘えたように眉を下げるのでした)
【本日もありがとうございました、アインズさま!】
【11月7日が近づくと思い出すものはございます。いい鍋の日】
【つまるところ、鍋が美味しい季節だという事でございます!】
【ほくほくと体の内側から温まる幸せのひとときですが……】
【あ、あの……私も…抱かれるととってもあったかい…ですよ…♥】
【今夜は流石に空気を読んでえっちを我慢しようかと思ったのですが!】
【えっちはもちろんするという言質は頂きましたので、どうぞよろしくお願いいたします!】
【過去の様々な思い出やえっちに想いを馳せながら、たっぷり快楽に耽るのも…秋の夜長にはいいでしょう】
【で、では…そろそろお時間なので先にすやすやさせて頂きますね】
【ずっと一緒にいたいですっ。大好き!本日も長時間お疲れさまでした。また明日、よろしくお願いいたします!】
【おやすみなさいませ、アインズさま♥貴方様を愛しております♥】
-
>>679
俺がしたいからな。お前を抱きしめたいのだ。
そんなことはない。プレゼントのその価値とは贈り手の気持ちそのものなのだから。
あれも素敵なものだ。とても嬉しいぞ。何よりも互いに誕生日を祝えたと言うことが嬉しいのだからな。
フフ、あまり多すぎても良くないが数ヵ月に一度はその機会がほしくなるのもまた事実だとも。
お前への愛情や私の気持ちを形にするのにちょうど良くてな。お前に似合うのは青だが、そんなところも含めて、な。
(どちらかと言えばその意味合いはお守りなのでむしろ外に出るときはつけてほしいなと思う支配者なのでした)
(が、もしかしなくとも一番壊すのは間違いなく自身との性交に他ならないと青ざめる)
(ナザリックのメイドはそれぞれ好きな装飾をつけてもいいとしてある。殆どは支配者からの下賤されたものの自慢となるが)
(ナーベラルの胸に光るブローチはしばらくその注目を集めるのでした)
フフ、乱暴にされるのが好きなおまおに守りのブローチとはある意味でとても不似合いだったかな?
では日付が変わったら乱暴にしよう、なんてな。
今年も一年お前が息災でとても嬉しいよ。これはそれを込めたものであり、共にいれない時も私はお前と共にあると言うことを示すものだ。
たっぷりイクといい。ナーベラル♥忘れられぬ誕生日プレゼントをもうひとつあげようではないか♥
(枕に身を預けて足を大きくM字に開くナーベラルはいやらしく淫らに誘う)
(それは本人にそのつもりがなくともフェロモンを放つ花のようであり、ルビーのような情熱が良く似合った)
(手を伸ばして頭を撫でてよしよしと可愛がると彼女のそこに突き立てたおちんぽは雄々しくそそり立つ)
(彼女の内側から開くように突き立てて、緩やかにかき混ぜながら優しく奥へと向かい)
(そっと触れると同時に唇を重ねて、淫らな夜の幕を開けるのでした)
【お疲れさまだ、ナーベラル。こちらこそ楽しい時間をありがとう】
【やはり良い鍋の日はお前を思い出すとも】
【二人で鍋をつつくのもいいな。ふふ、ホクホクなナーベラルを抱くのももちろん素敵だとも】
【お前とエッチせねば眠れぬからな。フフ、また明日お前との思い出を語るのもいいやも知れぬな】
【我々には明日があるからな。とても素晴らしいことだとも♥】
【うむ、時間を過ぎさせてすまなかったな。ゆったりとやすんでくれ】
【明日も一緒だとも。今日も1日素敵な時間をありがとう】
【おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ、私の可愛い人♥】
-
ん、はぁ…はぁ…ふぅ…これで、終わりだ!はあ、イク…イクぞ…♥
くっ、うぅ………はあはぁ…っ、くっ……うっ…はぁ♥
……はぁ、はぁっ……とても、気持ち良かったよ。ナーベラル♥
(今朝はメイド服にサキュバス状態で後ろから目隠しをして、と言う眠る前と比べてハードなもの)
(ベッドサイドに置いた箱に入れられたルビーは赤い光を放ち、二人を見守っていた)
(彼女の手を引いて引き寄せながら、同時に突き出す腰使いは彼女の奥を突き立てて精液濡れの中を掻き回す)
(白く濁った剛直は彼女の奥を突き上げて、ナーベラルの中を乱していき亀頭はズンズンと突いていく)
(その律動が短くなり、短く速くぶつかれば火花が散るように快楽の頂点へと至り)
(ドクンっと跳ねるや彼女の一番奥に興奮を突き立てて、鈴口から放たれる精液はドロドロと濃厚でありながら粘性を持ちながら満たしていき)
(お尻だけを突き上げたナーベラルに覆い被さりながら涙に濡れた目隠しを外して耳元で甘く囁く)
(優しく抱き締めて昨夜から続く興奮を抱き締めるのでした)
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>>681
ああぁッ、はひぃぃ♥や、ああぁッ…、あんッ…あァ…っあん!
あー♥…ああ゛ー♥はぁーッ、お、ぉぉッ…♥
…う、ンンッ…、あ…は……アァ…、あ……ああぁ……ザーメン、出てるぅ…♥
はぁッ、はぁッ…はー……きもちいぃぃ…、素敵ですぅぅ、アインズさまぁ……♥
(視界を隠されることで感覚はより過敏になるものである)
(セックスの最中の感触は勿論、ギィギィとベッドが揺れる音や己の息遣い、飛沫を散らす結合部など)
(雰囲気をいやらしく盛り上げる音だとか、精液で馬鹿になった鼻だとか)
(舌だって精液の匂いで一杯にされ、まだ密かに彼の味を感じる気がする)
(ホワイトブリムの手前から鋭角な短い二本角は淫魔の証)
(勿論、バックで腰を打ち付ける彼の前で、尾てい骨のあたりから生えて)
(奥を突かれる度に、ぴーんっ‥。と猫の尻尾のように緊張して真っ直ぐ張る尻尾も健在です)
(特に羽根と尻尾は絶頂を繰り返しているお陰か、そのような状態が多く見られた)
(すっかり緩みきった口から垂らした舌は、もう口の中には閉まっておけない)
(両手でシーツをぎゅっと握り込んでは、その側に顎先を乗せて憔悴した喘ぎを漏らす)
(しかし激しくなって即ノックアウトされた雑魚淫魔とて、その性質はやはり性欲求に根差すもの)
(この状態だと特に淫魔の性質が強く出るので、すっかり白痴のようにだらしなく喘ぐばかりだった状態から)
(奥に押し付けての大量射精で少しは息を吹き返します)
(背後から伸し掛かるアインズ様に名前を呼ばれると、射精したばかりのおチンポに)
(ぎゅうっ…と露骨に愉悦による反応。ピアスを下げる耳たぶが赤く)
(持ち直したとはいえ、すっかりへとへと。彼我の実力差を理解させられた淫魔です)
(外した目隠しはぐっしょりと涙を吸っており、未だにハート目で発情を継続する様子ではあった)
…というわけで遅くなりまして申し訳ございませんでした。
……お、おはようございます。
服を最低限、羽根などの部位を外に出す為だけに露出している程度ですと……
なんだか…かえってコスプレみたいに見えてしまいかねませんね!
尻尾なども感覚のままに自由に動かしたいので、裸になりたいのですが……
しかしながら、着たままというのも……その、メイド服だととくに傅いている感がたっぷり味わえるので、
それはそれで好きというか……はい。……えっち気持ちよかったです、アインズさま♥
本日の刻限はですね、18時までになります!いつもより少しだけ長くいられます。むふー。
あ、それと…今週はいつお会いして下さるのかお聞きしてもよろしいでしょうかっ?
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>>682
ふぅ…ふぅ…はぁはぁ……はぁ…堪らなく、でてしまったとも。
お前の奥に注ぎ込みながら、フフッ……堪らなくなるな。やはりお前にはメイド服が良く似合う。
(目隠しはひとつの雰囲気プレイの役割を果たすものであり、彼女の感覚を鋭敏にさせより攻めを鋭角にしていく)
(耳に届く軋む音や息づかい、水音などそれらはいつもよりも立体的に、より耳元で感じられるだろう)
(鼻はもはや性臭しか感じられぬ程に淫らな匂いに満ちており、彼女の舌は精液とちんぽの味しかないだろう)
(触感は言うまでもなく肌と骨の触れ合う感覚は堪らぬ興奮を産み出し熱を帯びている)
(持たれた彼女の尾てい骨から生えた尻尾は猫のようであり、それを引っ張ったり擦りながら攻め手と変える)
(白い波を思わせるシーツの上で舌をこぼすナーベラルは目隠し越しにもわかる淫魔そのものであり、いやらしいことこの上なかった)
(彼女の中が燃え上がるほどの精液を注ぎ込み、だらしなく喘ぐナーベラルの上から退いて横になる)
(明滅する彼女の瞳を見つめて、正気と淫らの境を歩くナーベラルを胸に抱いてぎゅっと愛しさを込めるのでした)
いいや、構わないさ。フフッ、メイドの朝は早いからな。おはよう、ナーベラル。
コスプレ感がむしろ良いと言うか、なんと言うか久しぶりにメイド服を見ると何やら興奮してしまうと言うかな!
うむ、いいな!メイド服!裸も良いがたまにはいいものだ。
と言うか最近ナーベラルが脱ぎたがる気がするのだが!アルベドに似た気がする!
たくさん抱かせてもらったぞ、ナーベラル。ほぉ、それは良いことを聞いた。嬉しいぞ。
うむ、今週は火土日となる。フフッ、こうしてお前に聞かれるのはやはりいいものだな。
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>>683
アインズ様のおチンポが射精する瞬間、私の中でびくびく…って脈動する感触が好きなんです…♥
あ、この御方はちゃんと私のカラダで気持ちよくなって下さっているのだな、と
そういった幸福で頭の中が蕩けそうになるのです。
ウフフ、アインズさまー♥
(お尻を震わせて直下に垂らす精液の塊。痙攣させたカラダは行為の激しさを物語り)
(彼が引き抜くと同時にいつものようにお漏らしをする有様です)
(とはいえ、この状態であれば性的な消耗から回復するのはいつもより早い)
(たっぷり十分以上休むと、彼に抱いて頂きながらも上へと跨り)
(上半身を倒してたっぷり密着感を味わいます)
(勿論えっちの直後は甘えたがりなので、もう一度挿入し直して)
(この興奮の予熱を余すことなくお伝えしていく方針なのですが)
アインズ様にお会いしたかったので…大変ご迷惑をお掛けしましたが、
どうにかいつも通りに逢瀬が叶って嬉しいです。
いつも…その…パパとしての包容力でどっしり受け止めて下さるアインズ様ですから、
ついつい甘えてしまうというか……わたしっ、とても甘えん坊進化してしまっている気がします!
えへへ、着衣でえっちする機会こそ多いですけれど、
大体私が…その、胸を責められたがりなのでそこをはだけている事も多いですからね。
でもスカートを緞帳代わりにえっちするのは…アインズ様が大変お気に入りですから、
こちらはお馴染みと申し上げても差し支えのないものだと存じます。
……い、いえっ、別に…あのっ、それはアインズ様とえっちしたい意思表示でもあり、
貴方様によって躾けて頂いた成果がこのカラダにはございますからっ、
ついご主人様にそれをアピールしていい子いい子して貰いたくなるのは自然なことではっ!
特にピアス類ですとか、下腹は貴方様に隷属するものとして…その紋章を刻んでおりますからね。
アインズ様のモノアピールは常に行っていたいものなのです!
あ、あと…脱いでいるといやらしいカラダだとか…そんなふうに罵られる事も一役買っておりますね…♥
はい!とはいえ、長いようで短い時間ですから、しっかり貴方様と心地よい時間を過ごしていきたいものです。
かしこまりました。むむ…では火曜、日曜はショートとして、
土曜日にまた例のえっちの続きを行いましょうか。
本日は数往復程度、続きに着手するのも悪くはないのですが…
いちゃいちゃしながらお話をするのもいいですね。いかがでしょう。アインズ様はどちらですか?
あ、でも水族館の展開ではすぐにえっちとはいかないでしょうし、
アインズ様がまたえっちな気分になったらすぐに手を出せるように、
このままお話を展開していった方が自由に動けるのかしら?
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>>684
……うぅ、なにやらナーベラルがやらしい発言を……やらしかー
う、うむ。お前で気持ち良くなっているとも……お前にたくさん注いでいるさ♥
よしよし、ナーベラル♥は、恥ずかしいが好きだぞを恥ずかしいが♥
(彼女のなかから落ちる精液は塊のようで液体と言うよりは固体に近く、彼女に興奮したことを明確にする)
(胸に乗るナーベラルを優しく受け止めて、盛り上がった胸骨は彼女の頭を置くには程よい形と言えた)
(男はえっちすると落ち着いて女性は盛り上がると言う落差のせいか恥ずかしさを全面に押し出していく)
(彼女のなかに押し入る勃起は先程よりも固さがなくとも、押し入られるそれはどこか控え目であり)
(優しく押し込みながら背中に手を回してぎゅうっと抱き締めるのでした)
迷惑なんてことはない、むしろ朝から大変だったな。無理はしなくて良いぞ、ナーベラル。
甘えると良いとも、お前を受け止めるのが私の喜びだとも。たくさん甘えると良い。
俺がたくさんお前を甘やかしたいのだからな。
着衣でのえっちは確かに多いな。最近は特に胸を攻めるせいか確かにその、多いな……。
スカートでの目隠しは確かにあるな。と言うかナーベラルのスカートはわりとえっちだ!
フフッ、私もだとも。お前とたくさんえっちしたいしな。こうして翌日を共にする時は抱き締めていたいと言うか。
う、うむ。ナーベラルのその言葉を聞いているとピアスや刻印は脱いだ時にわかるアピールだがブローチや指輪は外面から見てわかるアピールと言うか。
私の独占欲強くない!?と言う気がとてもしたな。うん。
まぁピアスにタトゥーまでいれていていやらしくないはずもないよな?まったくその癖、経験人数一人とはどれだけやらしいのだ♥
うむ、お前との時間を存分に楽しませてもらおうではないか。
そうだな、その形でいこう。お前との時間はとても幸せだ。
そうだな、悩ましいところだがナーベラルを可愛がりたいところもあるからかいちゃいちゃしたいかな。
水族館だと今しばらくはいちゃつきながら過ごす形だろうか。
いや、昨夜のデートはわりと普通ながらこう潜在的にえっちというかもしかしなくとも真面目なむっつりな気がする。
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>>685
はぁ…はぁ…はぁ…♥…………むむ。
えへへ、そんな照れなくてもよろしいではございませんか。
とはいえ、夜通しえっちの直後ですから休憩も必要ですね。
しばらくおとなしくしておりますね。
(だるまさんが転んだの理屈で、彼に指摘されない程度にこっそり腰を動かすナーベラルです)
(感触でどう見ても腰を揺すっているのがバレバレなので隠密として破綻しているのですが)
(えっちの興奮ですっかり馬鹿になってしまっているので理屈は通用しないのです)
(スローセックスの名目上、勃起を維持する程度に軽く刺激しなければならないので)
(叱られない程度にこっそり快楽を貪る仕草で、ぴたっと止まる度に胸に口づけを落としていく…という繰り返し)
(イきそうになると当然止まる自信はないので、セーブをかけながら継続していくつもりなのです)
ありがとうございます、アインズ様。
こうして抱っこして頂いていると気持ちが落ち着くので、
ただひっついているだけに見えるかもしれませんが、
心に平穏を呼び戻す為に必要な行為なのでございます。……多少、興奮もしますが。
アインズ様がお嫌でなかれば、ずっと攻めて頂いて構わないくらいなのです。
まぁ、その…ピアスもそうですが、乳首イキできるように開発して頂いた事が一番大きくて…
クリトリスよりも手軽に触れて頂ける事も要因の一つかと。
…クリに触れられますと、多分…もうえっちするしかないというか、
絶対アインズ様、えっちなさるつもりで踏み込んでいる感じを覚えますしね。
ナザリックの中では、私が王妃であるというご報告だけでなく、
指輪やブローチなど、そうとは分かる品のお陰か、実感として浸透してきているようです。
…よ、よろしいではございませんか!貴金属などで容姿を彩るのは古来より身分の高い女性のあり方ですが、
私はこれでもかという程、貴方様の執着を装飾などで表現されております。
貴方様の妻として、そうと分かるような格好は必要でございます!
あっ…急に言葉責めされるのはドキッとしますので…!
けれどえっちしてもえっちしてもえっちしてもし足りぬ淫乱には相応しいものであると感じませんか?
(ブラウスのボタンを上からいくつか外せば、胸元を露出して応答です)
(始まりの刻印のひとつでもある乳房に刻まれた誘惑の文言を見せつけるのでした)
はいっ!ありがとうございます!
贈り物は頂きましたが、まだ本日はいい鍋の日ですので!
プレゼントはブローチだけでなく、アインズ様とのえっちも含まれているものと解釈しております。
私はアインズ様にご奉仕するのも大好きなのですが、挿入と二者択一なところもありますし、
なかなか能動的に機会を作らないと出来ないことがもどかしかったりもします。
アインズ様のおチンポ、もっと舐めていたいのですが……
こう、射精までご満足頂くだけでなく……
え、えっと…キャンディー感覚でずっと口寂しさを間際らしていたいというか…
あっ!だからこそ、複数の部位で同時にご奉仕できる複数プレイが好きなのかもしれません!
えへへ、盲点でした♥
んー、そうですね。アレはもう一方の子でしたら、即座にトイレに連れ込んでえっちに発展していそうですが、
そもそもに野外でのえっちは一般的にはわりと特殊性癖に入るでしょうから、
脱がずにちょっと触られるだけで焦らすくらいになるかな…とは思います。
まぁ、彼くらいの年齢ですとそれで止まれるはずもない生殺しでしょうけど…
水族館以降の場所であれば、代わりにセフレ回想で一肌脱いだりはすると思います。
他の話題ですと……
会長宅で久しぶりのメイド服など早変わりを披露しておりましたので、
私のように早着替えで色々とえっちする系統のシチュなどは、御身に需要があるのではないかなと感じました。
それと今年の秋は色々と追いかけたいお話が多いので、幽霊が見える女の子のお話は見送るつもりだったのですが、
昨夜のアレでもお察し頂けるように、なんだかんだとチェックはしております。
裏バイトは…絶対映像化しないでしょうけど、怖すぎて泣いてしまうくらいのお話とか、
ちょっと見てみたい気もしますね。
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>>686
んっ……照れるさ、お前とこうしているのだからな。
そうだな、疲れただろう?ゆっくり休むといい。
フフ、ナーベラル。動いているぞ♥
(優しく胸の上に乗せながら頭の後ろで手を組んでゆっくりしながら彼女の頭を撫でてのんびりとする)
(それはさながら胸の上に猫を乗せてのんびりとするような心地だった)
(ナーベラルの頭をよしよししながら、繋がってるだけで勃起が大きくなり、彼女の中を優しく擦り付けていく)
(叱ることはなく彼女の耳に手を添えて小さくいじめながら、胸骨に口付けられれば小さく笑いキスを返す)
(のんびりと楽しみながら頬を赤くして、ナーベラルの黒髪を丁寧に指で撫でるのでした)
礼を言うことなどないさ。こうしてお前を抱き締めているのは心地良いとも♥
こうしてひっついてるのも可愛いしな。それに、お前と繋がっているわけだし……な。ただひっついてるわけでもあるまい。
嫌なんてことはないが、フフ……それだとずっとえっちしていることになるしな♥
ま、まぁ胸はさわりやすい部位でもあるしな。ある意味でクリはその触れにくい位置なわけだしな。
刺激的にも直結していくところと言うか、胸だとまだまぁギリセクハラのレベルと言うかな。
…まぁ、確かにな。私が指輪やブローチを渡すからか特に装備のレベルは上がっていくわけだしな。
うむ、良い装備を身に付けているからか身分を表すと言うものはやはり定番と言えるのかもしれないな。
フフ、ドレス姿も様になっているしナーベラルはやはり妃としてもとても相応しい気がしているとも。
相応しいとも、俺もとても好きだ。お前は貴賓を感じさせてくれるからか中身がいやらしいと言うのはとても好きだぞ。
(彼女の手で晒された胸元の刻印は男を誘うもの。それを自分にだけ向けさせる興奮は堪らないものがある)
(優しく手を伸ばして刻印を指で撫でて彼女のそこに興奮を伝えていくのでした)
うむ、まだまだお前の誕生日だ。お前の願いを叶えたいとも。なんでも言うといい。
もちろんだ、プレゼントはただひとつの形だからな。なので遠慮なく言うと良い!
フフッ、確かにそうだな。そのどちらも両立するものではないからな。
なるほど……なんと言うかキャンディ代わりに舐めしゃぶると言うのも面白いな。
なるほど、複数プレイだと確かにそういうことはあるな。ナーベラルにいれながら、ナーベラルに舐めさせたりな!
うむ、そういうイメージは確かにあるな。と言うかそういう展開を予定したりする!
と言うかもうデートと言うかえっちというかえっちをメインにしてくるイメージだな。
彼女とのデートはえっちに引かれつつ、普通のデートと言うかあのカップル良く今まで我慢できたなと言った気がする!
我慢のしすぎで爆発寸前な感じだろうか。生殺しと言うか、基本的にえっち担当が浮気相手な気がする!
うむ、あれ冷静に考えると目の前で着替えてるよな?え、なにそれ。やらしい。
それは大いにある!コスプレと言うかやはりメイドは良いな。フッた相手が頼ってくるのも、好きではある。
あぁキャンディ好きはそういう意味ではないからな!
私もだ、なかなかに追いかけたいものが多いからかてが回らないと思っていたが見える子はやはり気の毒だな。
と言うかあちらの方が怖いと言うか声をつけちゃダメだ!アンデッドでも怖いものは怖いとも。
フフッ、わかるとも。私もついつい見てしまうしな。
裏バイトは怖いのもそうなのだが、伏線が繋がるのが好きでな。遊園地や駅員バイトなどは好みだった。
まぁ時おりとんでもなく救いがないのがな……。
無職転生はついに重くなってきたと言うか、陽気なキャラがシリアスになるとどうしてもな。
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>>687
ナーベラルはアインズ様のお膝の上で一日中撫でられるウサギになりたいのです!
ああっ、けれど与えられた恩義をお返しもできず、
ただ一方的に与えられ続けるのもなんだかもどかしいですし、
離れる必要があっても忠義を以て仕えられる今が最高の形なのかしら。
まぁ、その…やっぱり下半身の部位ですと、明確な愛撫になってしまうのもありますし、
私が射精を目的とせずに、ただアインズ様のおチンポを頬張ったり舐めていたいように、
私の胸に手を落ち着けて下さるのもよろしいかと思うのです。
肘置き代わりですとか、とりあえず疲れないように手を置いておき、
気が向いた時だけ撫で回したり掴んだり…して下されば…………
あっ、でもこの欲求ってやっぱり先述の撫で回されるウサギみたいなものですね!
やはり私は愛玩されるペットとしての立場への興味を無くせないかもしれません。
私に貴方様の妻として相応しい造形を与えて下さった弐式炎雷様には感謝だけではお返しできませんね。
でも、よくよく考えれば……お妃のお仕事ってなんなのでしょう。
ナザリックには実質宰相の権限を持つ守護者統括アルベド様がいらっしゃいますし、
私…貴方様が個人的に囲う妻…というか、メイドの延長としての伴侶でのイメージだったものですから、
外交でも顔を出せぬ都合上、やはり私はお飾りの王妃という形になってしまうのでは……と。
……んっ♥アインズ様、またおチンポ大きくなってますよ…♥
(まさに猫可愛がりといった感じである。ウサギだけど)
(髪や耳など触れられるだけで嬉しくなって、スリスリとカラダを擦り寄せる理屈で)
(腰を揺するので、彼が刻印をなぞるように胸部に振れると)
(恋しさのあまり、アインズ様の確かな興奮を言葉にして伝え聞かせ)
(やはりこうして劣情が湧き上がってくると、熱気でカラダは火照り、汗も浮かぶので)
(思わず脱ぎたくなるあたり、先程の彼の指摘は的を射ていたのだと痛感させられるのでした)
(といいますか、最近<速攻着替え>を瞬間脱衣にばかり使っているのは少し後ろめたくはあります!)
私の願いですと、私の為に一日時間を作って欲しい!というリアルな願いも無くはないのですが。
それはまずお互いの都合の擦り合せは避けて通れませんので……えっと……
でも…その……こうしてえっちしながらお話したり、イチャイチャしたりしたい…という、
私の欲求は叶えられているわけですし、プレゼントなどもそれそのものの価値に興味はなく、
貴方様を離れても肌身に感じていたいとか、忠誠や愛情を衣服に纏っていたいという気持ちが大きいわけで……
なかなか適したものが思い浮かびません……
あっ、ではこれはいかがでしょう。今日は…いってきますのえっちではなく、
ご一緒にモモンさんとして街に飛び、あの…街の至るところで…犯して…頂きたいな、と思うのです…♥
あっ、勿論詳細にするとなると、ひとつのシチュとして時間を設けてやり取りするべきですし、
簡単に一部分だけ切り抜いて…という形で。いかがでしょうか。
…箱庭でも…いいですし……、人間達の街で、ひっそりえっちするのでも…いいです…♥
中出しか、お口に出して頂くのかで悩みますが……アインズ様なら両方でもいけそうですよね。
強欲ナーベラルで申し訳ございません!
…下世話なお話ですが、その……お一人で処理なされていたのでは…?
あの後の展開は、水族館からもう一件…という流れはそのまま引き継ぎたいのですが、
その先でえっちすべきか、無理やり迫られて怖がったりだとか、
あるいは責め方というかえっちへの持ち込み方などから浮気を察して喧嘩別れ直前まで行くかとか…
どうすべきか迷ってはいるのですよね、大体えっちが成立しないと、
ここぞとばかりにもう一人の子がやっぱ来ると思ってたよーってぐいぐい来るのは間違いないでしょうけど!
いっそもう関係破綻寸前まで拗らせた段階で、当て馬の男性でも登場させて、
バレてないけどけじめとして、セフレとの二者択一を迫る方向での終着もいいなぁ…とか、
これから別れる彼女と他の男性がイチャイチャしてようが、己の罪を思えば何も口出しできないけど、
邪魔せずにはいられないとか……更なる受難で彼の胃を痛めつけたりしたいとか…
ぐるぐるとこの先の流れが頭の中を回っておりますが……まぁ、ライブ感が大事なので…
その時のことはその時に決めようと思いますが。
>うむ、あれ冷静に考えると目の前で着替えてるよな?え、なにそれ。やらしい。
流石に会長のことですから後ろくらいは向いてるのではないかと思いますが、
それでも聴覚を物凄く働かせてはいそうなものですね!
しかしえっちなポーズよりも支配欲を満たせるポーズの方が好きとか、
確かにド変態というか、健全な高校生よりも少し尖った性癖を感じますね!
…あ!別にアインズ様批判とかではございません!!
参考までにアインズ様はどういうポーズがお好きなのでしょうか!?
私の印象ですと、アインズ様はえっちよりというか、蹲踞というか、
股を見せつけるようにしながらピースしたり頭の後ろで手を組んだりするようなアレが好きなイメージではあります。
えっちです。
>と言うかあちらの方が怖いと言うか声をつけちゃダメだ!
わりとモンスターデザインがいいというか、友達の百合川様にくっついてくる大きい幽霊大暴れとか、
そのあたりが見たいなと思うところです!多分次回がそれっぽいお話だったような……
というか、原作の時点ではそんな気にするレベルでなかったのですが、
わりとフェチなアングルが多い気はします…
>遊園地や駅員バイトなどは好みだった。
あっ!やっぱりアレってそうなのですね!駅員バイトを経験していたからこそ、助かったというか。
あちらはホラー・コメディではないので、わりと容赦ないというか、
映像とは違った怖さがあるものですね。
こう…流れ的に絶対来る、次のページで来る…と思って、
次を見たくない…というか、顔を遠ざける感じ……ですね。
>無職転生はついに重くなってきたと言うか、陽気なキャラがシリアスになるとどうしてもな。
ギスギスしてまいりましたね!…ちょっとすれ違いが切なすぎますが、その……
実はああいう展開、嫌いではなかったりします。
予告の語りを聞く限り、多少父からの視点で話を追ったりするのでしょうか…
絶望的な状況を経験した後で、ひょっとしたら自分よりも頼りになると思っていた子が、
気楽気ままな冒険譚をしていたとなったら、ささくれた精神では…まぁ、八つ当たりもしたくなるのかな、と。
あぅ、申し訳ございません…!
長くなってしまったので…切って頂いて結構です。
-
>>688
フフッ、それはいいな。時おりニンジンを与えたくなるとも。スティックのやつをな。
あ、アインズ様がまたニンジンを与えておられると怒られるな。
常にウサギを抱えてる悪の魔王ってなんか怖くないか?フフッ、お前とずっと共にいれるのは良いがエッチなことができないのはな。
うむ、胸はまぁまだその愛撫と言うかソフトなものがあるが下半身はもうソフトもなにもないからな。
ナーベラルがいきなり、むしゃぶりついてくるのもなんというか……
ひ、肘おき?胸にだろうか?間違いなく落ち着かないやつなのだが!?執務が手につかなくなると言うか勃起すると言うか!?
いや、ナーベラルの今の大きさで膝上に!?いつもナーベラル乗せてる支配者と言うのもそれはそれで……いや、ダメか。
そうだな、やはり外交的なものだろうか。宰相が政治的なやりとりならば、相手の国の王妃と有効を結んだり外遊したりな。
ナーベラル、相手の王妃を泣かせたりしてはダメだぞ?視察した土地を焼き払おうとしちゃダメ!
………確かにナーベである以上、表には出せないな。
……んっ、ナーベラル♥
(彼女の髪を撫で上げ、頬を掌で撫でながら体を寄せられてスリ寄せられる体を受け止める)
(優しく「Touch♥Me」の刻印を撫でながら、彼女と緩やかな時間を楽しんでいく)
(火照るからだに浮かぶ汗を手で撫でて、ゆっくり彼女のメイド服を脱がせて)
(彼女の願いを察したように素肌を晒させながら、<速攻着替え>を使わないこともたまには良いものだなと微笑んで全裸にしていくのでした)
フム、それはまぁ普通のことと言えよう。ある種、一番のプレゼントは時間であり会うことだと私は思う。
なので、こんな風にえっちしながら話したり、イチャイチャしたりと言うのは………何にも代えがたい喜びと言えよう。
フフッ、お前の言うとおり高価な宝石も路傍の石もそれそのものに価値があるわけではない。
お前と共にいった海の綺麗な石は私にとっては宝物だ。なのでなんでもいいのだとも。
なるほど、わかったとも。街までおくって犯してやろうではないか。
せっかくなのて人間達の街でしてやろう♥
中出し、口に出すのも両方しよう。フフ2人になってお前を犯すのも悪くないな。
強欲?思い出としてはむしろ私としても嬉しいことだとも♥
彼女とのデート後は基本的にそうなるだろうな。
うむ、そうしよう。水族館からそのまま夜のデートに移行しつつでいきたいとも。
その辺りはお前の好むところで良いとも。
無理やり迫って怖がられたりだとか責め方から浮気を察して喧嘩別れ直前まで行くというのもひとつの展開と言えよう。
どちらにせよ、傷心した足で浮気相手のところに行くのは最低そのものだがな!
当て馬の男と言うのも面白いものだ。しかしこれ本当にどうなるのだろう。
支配者としては良くないがメロドラマを見るように興奮している。
余談になるが触発されて思い出したキャサリンだと束縛の強い彼女にたいして浮気相手は奔放と言う展開だったな。
当然ながら修羅場もあるわけだが、どちらを選ぶかは、と言ったものだが両方はなかったと思う。
と言うか、私がナーベラルを選んだのは必然な気がしている!
>流石に会長のことですから後ろくらいは向いてるのではないかと思いますが
真面目だからな。しかし耳はやはり大きくなったと言えよう。
うむ、まあ支配欲を感じさせるポーズと言うのはわからなくもない!いや、ほらわりとなんと言うか興奮はそれぞれなので!
いや、それはえっちなときのやつだから!好きなポーズか、これはナーベラルの影響な気がするが……ぺたんこ座りとか好きだな。
スカートを広げてこう、ぺたんと座るのとかえ、いや、可愛い子ぶってるわけではないぞ?
えっちなのだとその足を広げてのフェラとかそのちんぽで目を隠したりだとか……いや、どちらもすきなのだぞ!
>わりとモンスターデザインがいいというか、友達の百合川様にくっついてくる大きい幽霊大暴れとか
あの世界の幽霊はわりと手がつけられないと言うか好戦的すぎるのだ!
私もそれは思う。あんなにフェチだった?その分幽霊との落差が大きいと言うか
>駅員バイトを経験していたからこそ、助かったというか。
うむ、遊園地で明かされているが駅員バイトでは無事に生還出来ていない。
看板が違ったり弟の髪型が反転していたりな、その辺りをうまく使ったと言えよう。
コメディかと思えばわりと容赦なく登場人物の退場があるしな。
来る、と思ってきたり来なかったりと緩急は本当にうまく思う。
>ギスギスしてまいりましたね!…ちょっとすれ違いが切なすぎますが、その……実はああいう展開、嫌いではなかったりします。
子供に求めすぎな気もするが、父親も追い詰められているのだろう。
父からの話で少しは互いにわかりあえるのだろう。
余裕がなくなるのもわからなくもないが、彼はわりと余裕綽々なイメージがあったので意外ではあるな。
しかしこれはどう着陸するのだろうと気になる。
フフ、私もついつい話したくなった。気にしなくて良いとも。
-
>>689
ではお時間が近付いてまいりましたので、断腸の思いですが短くしていきます!
>常にウサギを抱えてる悪の魔王ってなんか怖くないか?
可愛いと思いますよ!アインズ様の元へやってきた客人達が、
ウサギを抱こうとしつつも、しがみついて引き剥がそうとしても離れないやつではございますが!
>ひ、肘おき?胸にだろうか?間違いなく落ち着かないやつなのだが!?
今度やりましょう!執務室の椅子の高さですと……
私も隣に椅子で座るくらいですと、体格差的にちょうどいいでしょうか。
ウフフ、真面目にアインズ様がお仕事できるよう、隣で応援させて頂きます!
……いえ、別にお仕事が終わった後に、いやらしいカラダで仕事を邪魔するとは許せん!などと、
たっぷり手酷くお仕置きされるのが本命というわけではございませんよ決して!
>ナーベラル、相手の王妃を泣かせたりしてはダメだぞ?
流石にそこまでの大きな舞台となりますと、アインズ様とのご相談だけでは臨めないでしょうし、
アルベド様、デミウルゴス様が会話の内容を<伝言>で伝え、
私は指示された時以外は黙っているのが最適な気が……というか、
私の失敗がアインズ様の顔に泥を塗りかねないので……おそらくそうなるのではないかなと。
その折には沈黙の美姫だとか尾ひれがついて、
アインズ様と二人で胃を痛めていそうな気がします……
>街までおくって犯してやろうではないか。
やったー。よろしくお願いいたします、アインズさま!
そこらの安宿に無理やり引きずっていって、薄い壁から下の階の酒場に
声やベッドが軋む音が聞こえたりするのでも構いませんし、
モモンさんの体格ですと私がすっぽりと隠れてしまうのを利用し、
こう…施設内の目立たぬ角などで、えっち…するのもいいかなと思うのです。
腰当ての全面だけ筈して、前屈みに壁に手をついたら、
きっと背後からはえっちしてることくらいしか分からぬ筈です!
まぁその…やはり巡回中に何の脈絡もなく路地裏やトイレなど人の通らぬ場所に引きずりこまれて、
アインズ様に無理矢理されてしまうのが…好きなのですけれど……えへへ。
>どちらにせよ、傷心した足で浮気相手のところに行くのは最低そのものだがな!
褒められた行為でないのは間違いないにせよ、感情的には仕方のない流れだとは思います……
よく言うではございませんか。恋人と別れた直後が狙い目であると。
傷心した心には打算の優しさでさえ、よく染みるものかと存じます。
ただ、自分から向かうようですとちょっと…彼の過失ばかり大きくなってしまいますから、
もしこの方向性になった場合は、セフレちゃんからアクセスさせて頂く形にしましょう。
ほっといてくれって口先では言っても、泣きたい夜もあるでしょうからね。
>当て馬の男と言うのも面白いものだ。しかしこれ本当にどうなるのだろう。
実は最初は三上様などいかがかな、と思ったのです。ふふ。
あの方は良心が欠如してるので、狙った相手を口説いている最中に邪魔されたら、
秘密裏に彼氏を陥れようとするくらいは…まぁ、するのでは…と思うので、適任とは言い難いですが。
まぁ、天音様への備えもありますから、コストとリターンを考えて手を引く…という形であれば、
自然な形で撤退も考えられるとは思いますが。
そういった展開になりましたら、
無難に外面はいいけど……みたいなろくでもない男性を用意させて頂くつもりではあります。
>当然ながら修羅場もあるわけだが、どちらを選ぶかは、と言ったものだが両方はなかったと思う。
それを可能にするのは大体お金かカリスマが必要ですから、
浮気をテーマにした作風ですと、曖昧な関係に決別しなければならないでしょう。
フフ、でしたら浮気は駄目ですよ♥ナザリックの支配者としての貴方様まで、
私が独占するのは…皆の心情を思えば、いささか問題がありますから、
瞬間的にでもナーベラルに向ける以上の感情を、他の方に向けなければ大丈夫です。セーフ浮気判定にしておきます。
今だけはナーベラルよりもこの子に溺れていたいとか思ったら浮気です。
愛人と用事がかち合って私の方を取り下げたら浮気です。
えっちの最中はその子を最大に尊重して差し上げるべきだと私は思いますので…
その都度一期一会の気持ちで満足させてあげて下さいませ。
同じナザリックの同士であればこそ!ただのシモベならともかく、私はナザリックの皆を家族だと思っておりますので……
この世の至福を与えられる唯一の御方がいるのに、
絶対に手が届かない…という悲劇は…良くないというか…私が我慢すればいいだけですし…はい。
>好きなポーズか、これはナーベラルの影響な気がするが……ぺたんこ座りとか好きだな。
ウフフ、まんまる卵から言わせると、長いスカートが綺麗な円形を作るのでなかなか見栄えが良いのです。
正座は足が痺れますし、恋人との二人きりの時間だから…ちょっぴり楽に…と考えるとそれになりますね。
でもそれはアレですよね?配下達に公開しても構わない一般用の回答でございますよね?
…や、やっぱり!…下品な座り方で、おチンポを咥えたりするのが好きなのですね!
…目隠し…?ああ、なるほど!調べたらまるでお手本のように参考資料が続々。
撮影用の構図でございますね。あれですよね、手とかで目を隠すとえっち…だとか、
そういう話題が大分前にあったようななかったような……それに似たようなものですよね?
またアインズ様のアルバムにいかがわしい写真が増えてしまいます!
……あうぅぅ…いつもの悪癖でございます!
短く……なって!おりませんっ!……アインズ様とのお話楽しいんですもん……
ついつい目で追って、あれもこれもってなるんですもん……
これくらいなら他詰めれば大丈夫よね、って始まっていつの間にかこれですもん……
ぐふうぅ……。……むー!むぅー!
(何故か八つ当たり気味に鬱憤晴らしの先がアインズ様に向けられ)
(やはりというかいつも通りというか、全裸にされたナーベラルは思い切り腰を振り立てるのでした)
-
【…というわけで、身から出た錆でお時間となってしまいましたのでこれで失礼させて頂きます!
慌ただしくしてしまって申し訳ございませんでした!
い、いってきますのえっちは…途中まで…できました、し……♥
あの、大変恐れ多いのですが…どうぞいってきますどころか一緒に出発えっちも、
どうかよろしくお願いいたします、アインズさま♥
このお礼は機会を見つけて……どうぞご命令頂けましたら、
私も置きなどの際にそれに沿ったテーマなどで仕上げますので、
アインズ様もどうぞご遠慮無くお申し付け下さいませね。
例えば今日話題に上がった、こほん…おチンポ目隠しで撮影するから、
このカメラの先に俺がいると思って媚びろ。卑しいチンポ狂いのドスケベ発情ウサギらしく、
年中涎を垂らし続けているおまんこを使って貰うにはどうする?
これだけ固く熱くお前に向けている劣情ではあるが、本気でやらねばずっとおあずけのままだぞ?
…な、などと…そういうのでも…結構です…♥
わたしは貴方様の妻で…王妃であると同時に……専用の性欲処理用肉便器…ですので…!
……アインズ様が私で…ムラムラしてるのなんて…想像するだけで発情してしまいそうになります…♥
あっ。またお話が長くなるところでした。いけない。
では本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!
今日も明日も頑張ったら、またアインズ様にお会いできるので…
首を長くして再会をお待ちしております!アインズさま!……あ、愛しております…。ちゅっ…♥
いってまいります。お疲れさまでした!】
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>>690
うむ、もう過ぎてしまっており心苦しいがお前の気持ち遠慮なくいただこう。
>ウサギを抱こうとしつつも、しがみついて引き剥がそうとしても離れないやつではございますが!
あ、超可愛い。可愛すぎないか?本当に可愛いのだが!
>私も隣に椅子で座るくらいですと、体格差的にちょうどいいでしょうか。
そのためだけにナーベラルを椅子に座らせたり、肘を置いたりとえっちすぎる!
絶対途中気になって胸を押したりすると思う。エッチな体で誘惑して、ときっと言うだろう。
……きっとたっぷりいじめるのだろうな。
>その折には沈黙の美姫だとか尾ひれがついて、アインズ様と二人で胃を痛めていそうな気がします
イメージ的には政治的なやりとりはアルベドやデミウルゴスが担当しつつ、ナーベラルの担当は夜会や共に視察に言ったりといった外交のイメージだが胃を痛めるのは可愛いな。
しかしナーベラルにそんな思いをさせるのはな。
>まぁその…やはり巡回中に何の脈絡もなく路地裏やトイレなど人の通らぬ場所に引きずりこまれて、アインズ様に無理矢理されてしまうのが…好きなのですけれど……えへへ。
フフ、任せておけ。ではその形でこのあとさせてもらおうではないか。
>よく言うではございませんか。恋人と別れた直後が狙い目であると。
傷心した心には打算の優しさでさえ、よく染みるものかと存じます。
確かにそうだな、優しいな。ナーベラルは。
ほっといてくれと言いながらやはりそこはそれ、傍にいてくれる相手と言うのは嬉しいものだ。
フラフラと近寄ることになるだろう。
>秘密裏に彼氏を陥れようとするくらいは…まぁ、するのでは…と思うので、適任とは言い難いですが。
彼が絡むともはや七海の彼女と組んでいた可能性まで出始めるが天音の彼女からのリスクから手を引くのは自然と言えるだろう。
ろくでもない男にあの彼女が取られていくのを悲しく思いつつ、どうにもならないもどかしさはあるのだろうな。
>瞬間的にでもナーベラルに向ける以上の感情を、他の方に向けなければ大丈夫です。セーフ浮気判定にしておきます。
浮気をする、何てことはないと言いたいがまぁそれを力強く言えないがお前以上に好きな相手などいないさ。
それはアルベドやソリュシャンにしてもそうだ。
お前に勝るものなどないとも。そして、ナザリックの外には興味がない。
俺にとってはここが世界の全てであり、これより外の世界には欠片の興味もないさ。
フフ、ナザリックの皆は家族と言うのはまさにその通りだ。私の浮気はナザリックだけだとも。
だとして私の心は常にお前と共にあ
るさ。
>ウフフ、まんまる卵から言わせると、長いスカートが綺麗な円形を作るのでなかなか見栄えが良いのです。
それな!美しさもあると思うのだ。お前の場合はロングスカートだからこそ、と言うのはある!
楽にと言うか、優雅で貴賓があるところが好きだ。
ち、違うとも。そんなことはないとも!
い、いや、これいつから私の羞恥攻めに!?いや、わりとポピュラーになりつつある気もするな。
ハッ、またナーベラルにいけないことを教えている気がする!?
うむ、撮影用のものだな。わりと見せると言う点ではあっていると言うか、手で隠すよりもわりと倒錯寄りではあるわけだが!
>またアインズ様のアルバムにいかがわしい写真が増えてしまいます!
この発言がわりとくるのだが!?
フフ、私も楽しいさ。お前のそんな反応を見るのもとても好きだ。
なんと言うか、可愛いよな……お前は。そんな反応がとても可愛くて大好きだよ、ナーベラル♥
んー、ナーベラル。好きだ、愛してる♥
(彼女の鬱憤ばらしを受け止めて、腰を振り立てるのを受け止めるのでした)
-
>>691
【身から出た錆どころか。とても素敵だったとも。
気にすることはない、むしろ土壇場まで付き合わせてすまないな。ナーベラル♥
もちろん構わぬとも、このあとに出発えっちをさせて貰おう。なので帰ってから楽しみにしてくれればいい。
礼などいいとも、お前へのプレゼントだ。貰ってはむしろおかえしにこまるのだからな♥
…え、なにそれ素敵。それならば是非お願いしよう。いや、本当に 暇なときでいいからな。
なんと言うか、これはもう堪らぬと言うか…いや、本当に妃にすることではないので気にせずに!
その、そんな風に言われるだけで堪らなくなると言うか。フフッ、お前がいるのに浮気などできるはずもないさ。
私もお前に会う日を心待ちにしている。また数日後に会おう、本当に首を長くしていよう。
……ちゅ、愛してるよ…俺のナーベラル♥
昨夜から本当にご苦労様だ!】
-
(エ・ランテルの街。日の落ちた街を歩くナーベラルは警備を予てのものであり、この街にも治安の悪いところはある)
(街を照らす灯りは明るいものの、そこは薄暗く整備が届いていない地域と言えた)
(そこを歩くナーベラルは不意に口を塞がれ裏路地のさらに奥へと引きずり込まれる)
(抵抗しようにもその力は強く彼女の知る限り上回るものなど数が知れていた)
(そしてそれはすぐに安堵に繋がる。そこに立っていたのは黒い鎧に身を包んだ男であり、彼女の相棒にして主人)
(少し開けたそこは人が数人ほどなら立てるいわゆる空白地帯)
(彼女の前にはもう一人、そこに立つのはローブに身を纏った荘厳な雰囲気をもつオーバーロード)
(ナーベラルはともに来たのだが雰囲気作りのために記憶を消していた)
(驚く間もなく支配者は彼女の尻を叩き痛みに前屈みになるや、ズボンを下着ごと引き下ろしそこに突き立てられる肉棒)
(声をあげる間もなくナーベラルを犯していく姿はまさに暴君そのもの)
フフ、先に私が使わせて貰うぞ。ほら、ナーベラル。しっかり締めろ。
なに、使いたくなったから犯しに来たのだ。文句などあるまい?
こんなに濡らしているのだからな。まったく、スケベなことを考えながら任務についていたのか?変態め♥
「仕方あるまい、ならば私は口を使おうか。ほら、好きだろ。ナーベラル♥
男の股ぐらに顔を埋めるのはな。お前のためにわざわざ人の姿を取ったのだ。強く匂いを感じられるだろう」
(後ろから突き立てる支配者に対してモモンガこと漆黒の英雄は彼女の前に立つと腰部のプレートを外すと陰茎部を露出する)
(そこにあるのほ骨の体ではなく肉体。いつもよりも強く薫るそれは間違いなく彼女の主人のもの)
(同じ人間に挟み込まれると言う超常すら自然なものであり、彼女の口を塞ぐのは同じペニス)
(前も後ろも遠慮なく、彼女の身体を挟み込み雌穴を犯す腰使いに手加減はなく、喉を突けば陰毛が彼女の鼻先に当たり濃厚な雄臭が鼻腔を満たす)
(同時に突き上げる腰使いは子宮をひっくり返らんばかりに突き上げて、挟み込まれる衝撃は彼女の内側で弾けていく)
(それはさながら衝突の様に快楽と快楽がぶつかり弾けて、ナーベラルを翻弄しながら路地裏とは思えぬ淫らを演じていく)
イクぞ、ナーベラル。中に出してやる!ほら、感謝しながらイけ♥お前の奥に注いで孕ませてやるぞ!
「こちらもイくぞ。ナーベラル♥しっかり喉を締めて飲み干せ!
精液で溺れるほど出してやる!ほら、イけ!しっかりイキ果てろ!イクぞ、イク…イク……イクぞ…♥」
(彼女の頭を押さえ込む甲冑に包まれた手は彼女の頭を上から押さえ込み、ぐっぽりと喉奥に填まる)
(亀頭を狭い喉に押し付け呼吸よりもイラマチオを優先させる腰使いはいやらしく喉でしごいていき)
(後ろから突き立てられた勃起は次第に短く駆け上がるようにパンパンッと彼女のお尻打ち付けられる腰骨)
(彼女の白餅のようなお尻を腰骨で突きながら、長大な勃起は彼女の奥を突き差し亀頭は捏ね回して攻め立てる)
(2人の男でありながら一人の人物であるためその腰使いは息ぴったりであり、2倍彼女を攻め立てて飲み込んでいく)
(ナーベラルの喉と内側で力強くぶつかり、一際力強く当たりドクンッと弾ける)
(彼女の喉を満たす精液は津波のように押し寄せて、飲み干すように胃へと直に流し込まれていく)
(それと寸分たがわず彼女の子宮に押し付けられた亀頭は花火のように彼女の内側に当たって弾ける)
(彼女の内側で同時に起きた精の爆発はナーベラルの喉と腹を波立たせ、意識を快楽一色に染め上げていく)
(もちろんそれで終わることはなくたっぷり数時間回し、ナーベラルが白く染め上げられ地面に倒れるまで続いた)
………まだ足りんな。ナーベラル。街を一周して帰ってこい。帰ってきたら、また犯してやる♥
(外套だけは無事だがその体は白く染め上げられ、蹂躙のあとそのものながら彼女に至福を与えていた)
(支配者はもちろんこの程度で満足はしない。彼女の頭を踏みつけ、外套だけで散歩を命じる)
(その下は精液だけ、顔も髪もザーメン濡れながら魔法で隠しながら淫らな散歩をさせる)
(彼女の誕生日は淫らに花開き、絶頂と失神で彩られていくのでした)
【と言うことでこれをお前の誕生日プレゼントとして捧げさせてくれ。
フフ、少しその夢中になった。お前が喜んでくれればいいとも。
それではまた会おう。おやすみ、ナーベラル♥】
-
ふ、ふう。なにかこうして落ち着いてから見ると恥ずかしい!わりとこうのめり込んでいると言うかやりすぎではないか!
ゴホン、踏みつけたりそのかけたりと我ながら反省している。しかしお前の誘いがえっちすぎるのもよくない!
良くないぞ、ナーベラル。えっちすぎる。
(今日はややデフォルメされたような印象を受ける支配者は少し小さくちょこんとソファに腰かける)
(眼窩の黒い瞳も少し軽く軽い闇を覗かせながら先日のことを思い返すと頭を抱えたくなる)
(気持ち良かったがいくらなんでもやりすぎだ。気持ち良かったが)
(そんなことを考えながらナーベラルがくるのをやきもきしきしながら待つのでした)
-
>>695
おはようございます、アインズ様!
先日は素敵なお誕生日をお贈り下さいましてありがとうございました、
お、お陰様で励みになりました……♥
アインズ様にお尻を叩かれるのはやはり、あの…その…
癖になると申しますか、えっと……
アインズ様、こういうのも初めてではないせいか、
ナーベラルを犯す段取りがとても手慣れておりますね!
貴方様に前後から…い、良いように犯されるの…すごくドキドキしました…♥
散々犯し尽くすだけでは飽き足らず、ほぼ露出プレイ同様のお散歩を命じられるのも…
徹底なされていると申しますか……アインズ様に虐められるの……すごい…♥好きです…っ…♥
はぁ、はぁ……本当ならすぐにでもその興奮を御礼に変えてお伝えするべきだったのですが、
少々慌ただしく、お伝えする興奮の鮮度が落ちてしまった事、お許し下さいませ。
やはり私が挑発シすぎた事が行為の過激化に繋がっているのでしょうか?
(お部屋に入るとなんだかアインズ様がちっちゃく見えた)
(ちょこんとソファに腰掛けたはいいものの、落ち着かない印象を受ける)
(ナーベラルといえば、素敵なお誕生日に未だに小さな高揚が続いており)
(足早に彼の元へ向かうと、跪いたまま頭を下げ…ローブ越しの下半身に顔を寄せ)
(おそらくはもうえっちなご奉仕も慣れすぎて、目を瞑っても正確な位置にキスできる始末です)
(唇を押し当てるとお膝の上へをお借りして跨り、彼の首に腕を回すのでした)
-
>>696
お、おはよう。ナーベラル。会いたかったよ。
そ、そうか。お前がそう言ってくれるなら良かった。思えば私たちの関係はお前がそんな風に受け入れてくれることで成り立っている部分も大きいと思うのだ。
わ、わりと手慣れてきてる自覚はある!引き込みから行為に及ぶまでこうなんとも手慣れた犯行というか!
わりと屈強な男が年端もいかぬ少女をあれするのは心が痛むが、ご……合意だしな!
犯し終わったあともあると言うか、お前の巡察に花を添えられたのなら何よりだ。
気にすることはない。むしろすぐに伝えられたとも。お前の忙しさに少しでも報えたのならそれが嬉しいのだ。
うむ、お前が悪いのだ。ナーベラル。お前が私を狂わせるのだからな♥
(ナーベラルが入ってくるとより落ち着きなくなるものの、そこはグッとこらえ動揺を顔には出さない)
(いきなりのローブ越しのキスに直ぐ様勃起するそれはもはや条件反)
(逞しい肉幹に押し当てられた柔らかさはローブ越しにもはっきりと伝わる)
(膝上に乗せると確かな熱情が彼女の下腹に押し当てられながら、どぎまぎしつつ腰に手を回してこちらからもキスを首筋に)
(彼女の匂いに包まれながら興奮と共にぎゅっとするのでした)
改めておはよう、会いたかったぞ。ナーベラル。フフ、やはり誕生日はいいな。
とても素敵だったとも。今日はお前の出立までゆっくり過ごせる。遠慮なく私の元で休むといい。
-
>>697
いいえ、アインズ様っ!むしろ私からお願いした事ではございませんか!
受け入れるどころか、むしろアインズ様の衝動を煽り、
普段はけしてしなさそうな行いを強要しているからこそ…という点もあるかと。
つまるところ。私もまた…アインズ様がタガを外せるようにと言い訳を与えている…
…ということになるのでしょうか。ふふ、そのあたりはお互い様ではございますが。
……そうなのです!合意なのでいいのです!
わ、わたしが…酷いこと、して欲しいだけなのです…♥
そんな個人的な欲求に従って下さるアインズ様も…えっちではございますけれど…
……んッ、ぅ…♥あ、んっ……アインズ様、もう勃起なされたのですか…?
(唇を押し当てると立ち上がるアインズ様のおチンポに、からかうような笑顔です)
(素股を意識したようにお互いの衣服を挟んで、股を擦り付ければ)
(ぎゅっと腰を引き寄せる彼の腕。ちょっぴり熱くなった体温がもれなく彼に伝わります)
(彼の嗅覚に伝わる香りは甘く彩る花の如く……ではあるが、密かに劣情を感じさせる匂いもまた混じっており)
(それは臭いで判断するまでもなく、首筋に受けたキスで一層腰を動かす素振りから一目瞭然)
(むしろローブを押し上げた状態のまま、射精させようとする素振りすらありました)
はいっ!私もお会いしとうございました!
御覧ください、アインズ様。頂いたブローチはここに取り付けております。むふー♥
(彼のブローチは正面胸部に取り付けられており)
(彼にとってもとても馴染みあるそこは、衣服の下に「Touch me♥」と刻印された箇所)
(アインズ様をモチーフとしたその飾りが、そこに位置する事はちょっぴり意味深である)
はっ!本日は16時程度が刻限となりますので、
それまでどうぞ心の栄養を補給させて頂きたく願います。
えっちもしたいけれど、こうしてぎゅーっとひっつきながら…
のんびり貴方様の声に包まれて過ごしたい…と、なかなかに欲求ばかり膨れ上がって大変でございます。
-
>>698
いや、まぁそうなのだからちょっと叩いてと言う御願いに全力でビンタしたようなそんな力強さがあってだな!
こう、やりすぎたと言うか許可を貰うと嬉々としてやるようなそんな印象を自分に抱いたと言うか!
そうだな、共生と言うか互いを必要とするものを互いに持っていると言うかな。
お互いの持つものを合意で重ねると言うか、そんな関係性だと改めて気がついた。
その、とても素敵だな。好きだぞ、そう言うところが特にな。
お前の免罪符が私の秘めた嗜虐を引き出す、そんな関係が
……お前が興奮させたのだからな♥責任を取って貰おうか。いや、罰の方が好みかな。
(普段はお澄しな顔が多いナーベラルが年頃の女の子らしくからかうように笑うのはなかなか珍しい)
(衣服を間に挟みながら手で引き寄せれば彼女の衣服の間に挟み込まれた熱源は雄々しく熱い)
(唯一の熱源は焼けるような熱さを伝えて、彼女の首筋に甘く歯を立てる)
(抗議とお仕置きを込みにして、見なくてもわかるクリトリスの位置に亀頭を押し付けて逞しいそれで擦りながらそう返すのでした)
うむ、よく似合うぞ。ナーベラル。ブローチにしたのはもうひとつ理由がある。
基本的に胸につけるからな。お前の鼓動に近い場所だ。共に、と言う意味と何かあったときにお前を守れたらと思ってな。
………やっぱ今のなし!なし!重いよな、こうプレゼント的に!
(彼女の言葉に少し考えてそう口にする。「Touch me♥」と刻印されたそこへの意味もさらに強めるもの)
(わりとヤンデレと言うか、照れたように顔を手で覆うもそこにした指輪はその意味をさらに補完するかのようでした)
うむ、気を付けていくように。そのための栄養をたっぷり取っていくといい。
フフ、どちらもお前の好みでいいとも。ゆっくりお話しするのも激しくえっちするのも私にとってはそう変わらないさ。
あ、改めて言うと浮気もまたお前にだけだ。俺の心は常にお前と共にあるとも。
-
>>699
左様でございましたか!
お互いの認識の程度の差はございますから、なんとも言えないところではありますが……
むしろ私はちょうどいいくらいであると感じておりましたよ!
あれくらい激しくされないと…襲われている感がございませんし……
こじれた性癖だとは自覚しておりますがアインズ様に酷い事をされるのがたまらないと感じるのです。
とはいえ、その…憎らしい相手を懲らしめるのではなく、
あくまでのプレイの範疇であるということが、少なからずやりすぎたとか、
可哀想だとか…そういった感情を生み出してしまう事も納得は出来ます。
別の人選などで攻めに回った時に、ここらが限度かと思うラインよりニ、三歩ほど手前の判断をしてしまいましたし、
わりとやり過ぎ警戒で思い切った行動に出るのは怖いところではございます。
まるでチキンレースのようではございますね、ふふ。
そのように逆の立場に立つ事もあったがゆえ、アインズ様はすごいなぁと感じたわけでございます。
ご許可を頂いても、逆の立場であったら……私はきっと貴方様ほど酷い事は出来ないと思いますからね。
…ふぅ、ついついお話が盛り上がってしまいました。けれど、長いお付き合いを経て、
そのあたりのバランス感覚の精度が増していらっしゃるということもあって、
是非ともお伝えしたいと思ったわけなのです!
…と、このようなことを……クリにおチンポ押し当てられながらお話するというのもですね!
結構気分の置き場が妙なことになるというかっ!
とりあえず挑発するだけしてみたという私の考え無しが露呈してしまった感が!!
(罰を与えられるのは望むところで、先日の興奮をもう一度感触で追体験したいという思いから)
(ちょっぴり激しいエッチを誘発するような露骨な態度を取った……のではあるが)
(お話している最中についついアインズ様の好きなところを語りたく鳴るのは困ったものです)
(外交補佐のホムンクルスと至高の御方トークで半日以上潰す性質は伊達ではない)
(もじもじと内腿を寄せて熱く吐かれる吐息は確かに快感を覚えているのは確かといえど)
(お仕置きの流れの筈が、「アインズ様を語りたい」状態に!スピンオフ染みた驚きです!)
そういう裏話は是非ともどんどんお話下さいませ!
私なりの解釈でここに取り付けたのではございますが、
図らずもアインズ様もそういった意図があったのだとお聞きしまして、
これはもう…気持ちが通じ合っているのではないかと感じました!!
まぁ、その…私の場合はアインズモチーフのそれがタッチしているというか、
おっぱいの上にアインズ様を乗せてハッピーというそういう低俗なアレなので……
余所行きの際にはアインズ様からお聞かせ頂いたご理由をお話するつもりですが。
いいえ!駄目です!既にナーベラルの頭の中に焼き付けられましたので!
<記憶操作>対策に、あちこちに書き留めてもおきましょう!
お相手の誕生日プレゼントに、自分をモチーフにした装飾品を贈ってしまうところがまた可愛いのです…♥
下等生物が同じ事をしたら目の前でエクスチェンジボックスに入れてユグドラシル金貨1枚にしますが、
その…そういう意図の贈り物はですね、大好きな御方にされると……とても突き刺さるものなのですよ!
無難なものに逃げられるより嬉しいです…。私の心の中にも、外にも…アインズ様がいらっしゃいます。
常に貴方様を肌身に感じていたい私には……最適の贈り物だとお思いになりませんか?
…と、その…なんだか今日はえっちな気分も…なくはないのですが、
すごく惚気の気分なのかしら。すごく饒舌になってしまうというか、
言葉にまとまりながなく、ひたすら感じるままにお話してしまうのですがっ!
…理解はしております!一種の浮気風プレイみたいなものですからね。
むしろアインズ様的にナーベラルしか抱きたくないというのは…その、理解しておりますが!
私がそういうのが好きなので、時々他の子を押してお手付きを増やしているのは…えっと、
私が浮気を糾弾する立場にありながら、責任の発端はこちらにあるという奇妙な状態なのですよね。
でも…その…魅力が過ぎてあちこち手を出す方にお前が一番だって仰られたら、
それが本当であろうとなかろうと…ちょっぴり信じたくなってしまうの…分かって下さいますか?
-
>>700
ならば良かった。と言うか、その心根でそこまでやりすぎたと思っていたりはしなかったりする。
なんと言うかお前からの許しを貰うと言うかこれも一種の受け入れなのだろうな。
フフ、感想を貰って微調整をしたり、私はお前を喜ばせたい。その形の発露だと思ってくれればいい。
お前は愛しい相手だからな、やりすぎていないかなと言う感情は常について回るとも。
そしてそれでいいとも思う。フフ、お前の喜びが幸せなのだからな。
まぁ別の人選だと関係性やまた立場などが変わるからな。我々は愛情を前提にしているからまた違ったものがあるさ。
お前が受け止めてくれるからさ、それはやはり相手によるところの大きさがあるとも。
私のバランスと言うよりはお前の包容力だ、喜んでくれたこと好むことをチョイスしていった結果と言える。
…こんな風にエッチなことをしながら話をすると言うのもいいものだとも。
フフ、ケースによっては言葉攻めみたい?だしな。
(話ながらもゆらゆらとローブ越しの攻め立ては続く。いきり立つそれで擦り付けたり押し付けたりとバリエーションは豊富だ)
(カリでゆっくり引っ掻けて押し潰したかと思えば今度は突き上げて強く弾いていく)
(先日の話ではないが乳首よりも露骨なそれはエッチしたいのサインと言うか愛撫そのもの)
(素股の様に腰を使い擦り付けながら、少し角度をつけて彼女の中へと先端を沈ませる)
(もちろん衣服が阻むのでこれもまたひとつの焦らし攻め)
(アインズ様を語りつつ、容赦なく攻めて見せるのでした)
フフ、そうだな。気持ちはとても通じている気がするとも。やはりこういうことは言葉にせねばわからぬものだしな。
そ、そう言う意味合いもなくもない。まぁその当初はブローチの装飾がもう少し魔王らしかったとかもあるが。
さすがに露骨なのとえっちなので普通のものになった。
そ、それなら仕方ないな。<記憶操作>はしないさ。そこはさすがにな。
うむ、我ながらそこは恥ずかしい。まぁ色や宝石の選定としても楽しかったのだが。
い、イメージができる。冷たい顔で換金するナーベラルのイメージが!
いや、悪女も嫌いではないのだがな。主に凝らしめたくなる的な意味で。
そ、そうだな。指輪からの着想と言うところもある。ブローチは胸につけるのが主だからな。
やはりお前の命の一番近くにあるものと言えよう。
良いではないか、そんな気分の日と言うのは大切なものだ。
お前の心はいつ聞いても心地いいからな。私は聞きたいぞ?
フフ、もちろんお前の心を疑うものではないがこれもやはり口にしたい言葉だな。
先日の、
>今だけはナーベラルよりもこの子に溺れていたいとか思ったら浮気です。
愛人と用事がかち合って私の方を取り下げたら浮気です。
この下りが可愛かったからな。やはりそれへの返答はしっかりしなくては!とな。
それにとても好きだぞ。糾弾する立場にありながら発端でもあるというのはな。
お前が一番だと囁くのもお前が俺に指図するなとDVしてから、馬鹿だなお前が一番だよとダメ男な振る舞いも好きだぞ。
ナーベラルはどっちが好きかな?いや、なにか私でイメージすると後者はなかなかやばいな。
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>>701
なるほど!まだアインズ様の嗜虐には底があるというお話でございますね!
それは素敵ですね。こう、貴方様も私を容赦なく攻め立てる上で、
その裏に大いに試行錯誤があるだろうと想像はしておりましたが……
やはりその事を貴方様のお口から語られる事に嬉しくなりますね。
我々はお互いに影響し合い、調教し合っているのだと感じます。
えへへ、細かいお話といいますか、偏見による印象のお話をさせて頂きますと、
アインズ様の変化は私の好みに合わせ、
目盛りを場面場面に合わせて調節して下さるようなイメージなのです!
私の好きな行為に合わせてその出力……強弱を調整して下さるというか。
今日は薄口とか、同じ「好き」であっても気分に合わせて頂ける感覚を覚えております。
私の変化を自覚するところですと、調味料の瓶をたくさん用意して、
メニューによって種類を変えるイメージ…?でしょうか。
やはりお気に召して下さる定番はありますので、そのあたりはほとんど変わっていない気がしますしね。
ふわっとしたお話なので、ただただ分かりづらくて申し訳ございませんが。
……え、えっと!わりとエッチしながらお話する機会、増えてきているというかッ、
我々のスタンダードになりつつあるのが恐ろしいのですが!
…あ、んッ…!…あ、うぅ……クリトリスがじんじんします……♥
アインズ様ぁ……も、もう…えっちする気しかないではございませんか…。
…もう。すぐに勃起なさって、いけない御方ですね…♥…ッ、あ…ぁぁ……はぁ、はぁぁ♥
はぁッ…はッ…あンン…♥お、おチンポぉ…、アインズ様、おチンポッ…入っておりますよ…♥
あん、あんっ…あッ…く、ぅ……んんっ…♥
気持ちいいですか?えっちしたかったのですよね?
ナーベラルの雑魚まんこに挑発の代償を支払わせたかったのですよね?
(例によって下着の生地は薄いのですが、それでも絹の触れ心地は性器に負担を与えず)
(その上から擦られる熱や弾力を含んだ固さというものは、大きくカラダに響く)
(絶対に、発情を煽って無理矢理エッチな気分にしようとしている!という確信めいた意思を感じた)
(それどころか、下着を押し上げて膣口を押し開いて入り込んでくるので)
(これ以上はちょっぴり…我慢できそうにない)
(最近はわりと着たままでお話途中にえっちに発展することも多いので)
(両サイドをストラップで結んだいわゆる紐の下着ばかりです)
(足を通さずに脱げるので、ズラすよりも快適に繋がれるメリットがある)
(スカートの内側に手を入れ、彼の眼差しにその瞬間を秘したまま脱ぎ)
(外からではそう見えぬ貞淑なメイド服。しかし、両手で紐を摘んで裏返し)
(彼の目の前で見せつける。湿ったクロッチと雌の発情を明確にする匂い)
(相変わらず黒い生地とはいえ、股に当たる部分だけ色がハッキリ変わっているのが見える)
(そして視覚に頼らずとも、直接おチンポに触れる柔らかな恥丘の感触)
(つるつるなので、ナーベラルが彼をおチンポの感触だけで悟るように)
(此方が正体を隠しても挿入せずとも見抜かれそうな確信がある)
(勿論、腰を抱かれたままで目の前に下着を広げたまま挿入はしました!)
(即座にローブを開いて挿入するまでの段取りは感情が籠もりながらも機械的な正確さ。慣れを感じさせる)
(ぱんっ…と腰を打ち付けながら、己の発情を下着を用いて示し)
(やがて紐を噛んで手をフリーにすれば、ブラウスに手をかけて乳房を露出)
(大きく上下に弾む胸の脇に、ブラウスごと寄せられたブローチが光るのでした)
えへへ、けれどもなんとなくで想像できる塩梅の方が、
普通に見せかけて実は凄く重いアインズ様の性質が表現されていて、らしいとは思います。
……むむ!閃きました!あれはそのものの付加価値を一切無視し、
素材の希少さや量などで金貨に変化させてくれるアイテム!
ならば、下等生物どもには金貨よりも金そのものや銀やミスリルで作られた武具を貢がせればいいのでは!
しかし贈り物をすぐに換金する女ってイメージ最悪でございますね…
むしろ下等生物をそのまま放り込んだらどうなるのでしょう?
レベルに応じたユグドラシル金貨の払い戻しがあるのでしょうか?
社会の害悪とされるゴミでも捕獲して今度試してみましょうか。
で、でもアインズ様からの贈り物はこうして身に付けておりますからね。
(腰を振りながら両手を裏ピースにして向ければ、左手薬指に結婚指輪が光ります)
べ、別に…私以外の子の好感が上下するのは全然構わないのです。
しかし好悪が常に変化する中で……私への気持ちの最低値を、
他の子の最高値が上回ってしまうのとかっ、嫌なのです!
私だけを見て欲しいとは申しませんので、不動の位置にしてくださらないと嫌です…
まぁ、その…色んな子の視点からアインズ様を誘惑するのって…楽しいですしね、はい。
それに嫉妬心がぐんぐん湧いてくるので、アインズ様を喜ばせてあわよくば一位の気持ちを味わいながらも、
それにデレデレするアインズ様のお姿に妬いて、私から迫る意欲が俄然強くなりますので、
マンネリ防止や私の行動力を一時的に高めるきっかけとなるのではないかなと。
……その二つですとどちらも好きなのですが!
私、確かにDV嗜好みたいなのはありましたけれど、なんか…すっかり強まっているような…!
細かいお話ですと、指図するなというよりは…俺を疑うのか?ですとか、
言動が既に一番好きというか、心底心外みたいな形で叩かれる方がより好みかもしれません。
開き直って暴力振るわれてる感が出てしまいますけれど!
別に…貴方様以外に我々の愛のことを理解して貰いたいとも思いませんし……
……はい。またやってしまいました!
長くなってしまいました!どうぞご割愛下さいませ!
す、すっきりしたいですか?でしたらえっちだけでも結構ですよ…♥
20分ほど頂ければお返事もできますので…♥
……と、欲望丸出しではいけませんね。失礼しました。時間前くらいには湯浴みに行きますので、
次は簡単にすると思います。
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>>702
いや、押さえていると言うよりは引き出しだろうか?例えばお前に手を上げたりは好まないが場面によってはそれにひどく興奮する、と言うこともある。
匙加減を変えていると言うのは大いにあるがそれは調節と言うよりはナーベラルの反応により自動的に変わっている、と言ったところだろうか。
お前のやりたいことが私のしたいことと言うのは比喩と言うよりは私の好みでもある。
ある種の受け身なのかもしれないが、攻め手と言うのはひとつの料理をするものならばそれはやはり受け手の反応により変化すると言えよう。
もちろんお前が薄味を好む時に私の趣味を優先して濃く、スキスキと言うこともある。
その時はお前はやはり応じてくれるからな♥
とてもわかりやすいともさすがはお前だ。
そ、そうだな。私と言う男は恐らく普通に見えながら内面に一種の狂気を帯びた要素があると言えよう。
それらを表現できているのなら嬉しいが、同時にひどく恥ずかしくもある!
……やたらとアイテムを欲しがるナーベラルと言うのもなにか面白いな。
や、やめなさい。なにやら恐ろしいアイテムになる上にパンドラズ・アクターが泣いてしまうからな。
(そう諭しながらも彼女の指に手を寄せて光る指輪を優しく包むのでした)
お前は私の不動の一番だ。それはどんなことがあれ変化することはない。
まぁ他のものもナザリックと言うだけでずば抜けた好感度なのは間違いないのだがな。
なるほど、お前に妬いて貰うのはとても好きだな。そんな路線のナーベラルも見てみたいが、やはりすぐに抱き締めてしまうだろう。
フフ、俺を疑うのかは考えていたな。こちらが浮気やデレデレしているのにさもナーベラルが悪いと言う風に振る舞う形だな。
お前を叩くのは俺だけで、俺が叩くのもお前だけだとますます泥沼とダメ男感があるがそれもまたよしだな。
フフ、では順番を入れ換えてえっちとしよう。
上は目を通すだけでいい、時間に間に合うように出立するようにな。
簡単にで構わないとも♥
……俺を勃起させたのはお前だからな。責任は取って貰おう。まったくいやらしい女だな、ナーベラル♥
俺のせいにするとはな。お前に下着など必要あるまい?いつでもパッと捲って俺にハメられるのだからな♥
すっかり下着を見せつけるのもなれたものだな……エッチな味がするぞ、ナーベラル♥
ほら、気持ちいいか?こんな風に腹の中をかき回されるのが!変態め♥
興奮していたのだろ、こんな風にされたくて♥
ほら、この誘惑するいやらしい乳もこうしてやるぞ!ナーベラル♥
俺のチンポを奥まで味わってイけ!
(目の前で下着のクロッチを見せつけるナーベラルに興奮は高まり、こちらの好みを知り尽くされている気すらしていた)
(そこに顔を寄せ、クロッチにキスをし湿ったそこを舌で舐めあげるそれは変態的行為)
(しらふで見れば恥ずかしさに死にたくなるが今は興奮が脳を麻痺させ思い至ることもない)
(つるりとしたそこの感触を感じながら、彼女の主導で挿入を果たす。強く飲み込まれる感触がひどく興奮する)
(ナーベラルが紐を噛めば舌を離して目の前の乳房をピアスごと鷲掴みにして揉みしだく)
(貞淑に光るブローチの横で淫らに歪ませてソファを軋ませる腰使いは本気のそれ)
(内側から突き立てかき回し、トントンと奥を突いていくそれはスタンダードながら力強い)
(ナーベラルの内側を淫らに染め上げ、興奮の滾りを伝えながら肩口に噛みつき、腰をつき出すや子宮口に強く押し付けて吐精する)
(びゅうぅぅぅぅ♥と吐き出された熱は子宮の内側に跳ねて、染め上げながら堪っていく)
(歯を立てた肩口の熱に負けぬ強さでナーベラルを染めながら射精は続くのだった)
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>>703
…ふッ…う、ッ…う、ンンッ…♥
し、下着が無いと…いつでも床を汚してしまいますし……
ナーベラルはいつでもどこでも好きな時に…アインズ様に抱いて頂ける都合の良い女ではございますが、
こうして目の前で脱いで見せるのも……貴方様を昂ぶらせる為に必要なのではございませんか?
……え、へへ……それは、もう。だって…アインズ様とえっちしたくてたまらなかったのでっ…!
今日はお話だけで構わなかったのに……お、おチンポにキスするだけで…
こんなにアインズ様が興奮なさるなんて…想像でも出来ませんでしたからね。
んッ、んんぅッ……ん………ああぁ、ンッ…あんッ…、ああぁッ…はぁッ…あん…♥
お、おチンポ気持ちいいッ、アインズさまのぉっ…おチンポ…きもちひぃぃ♥
ごりごり擦れて、はぁッ…あッ…摩擦で火でも点いちゃいそうです…
少なくとも発情に火は灯っておりますが……はーッ…はーッ…!
ううぅッ…アインズ様に加減無く掴まれると…胸もはち切れそうに…なる…ぅ…♥
…好きぃ…おチンポ突かれながら、痛いくらい…握りつぶされるのも…好きなの…っ…♥
アァぁ、イく…ッ……はぁ、ッ、イくッ…イくうぅ……イくイくイくッ…イぃ、く…イぐ…ッ…♥
(アインズ様がなんとはしたない!と感じる行為。愛蜜滴る彼の舌)
(彼はわりと普段と興奮時の態度がハッキリ違うので)
(つまりはその熱情が此方に一心に向けられている仕草にドキドキさせられる)
(彼専用に誂えられた雌穴はややキツさを感じさせるものの、柔らかくカタチを変化させる心地は)
(まさしく淫乱たるドッペルゲンガー独自の進化と特性を発揮していると言ってもいいもので)
(ピッタリ吸い付きながらも、その大きさゆえに根本まで捩じ込まれると)
(思い切り子宮が押し上げられて、カラダが貫かれるのではないかとさえ思える心地)
(ぬるぬると泥濘のナカで行き来するおチンポは意思を持ったようにもやらしく絡み包む内襞を)
(擦り上げ、跳ね除けながらそこに何度も何度も刻んだ熱や形、その固さをリピートして記憶させ)
(もはや挿入されていない時でも、その心地を思い出して濡らしてしまうほどです)
(目の前で唇から垂れるパンツは、スカートの下の交わりだとか、無毛の恥丘を連想させるもの)
(あまりにも繰り返し見られているので、想像でもきっと再現可能な域に達しているだろう秘部だが)
(隠れているからこそ、感触がより鮮明になるという事も確かにあるのだ)
(彼によって何度も揉み込まれた乳房もまた、大きく指が食い込んで形を変える)
(ぎゅむ、ぎゅむ…と張りを感じさせる乳房はその度、指の形に赤く痕が残り)
(とうとう紐を噛むことさえおぼつかなくなって、大声で喘ぎ始めると下着が胸の隙間に埋もれる)
(強く揉み込まれる乳房の中に埋もれる下着。乳房の間に収まるおチンポはいつもはみ出し気味なので)
(それとの対比のように、胸の上部と下部から紐だけを覗かせる様子は、確かに着痩せする乳房のボリュームを思わせる
(そしてアクメスイッチの呼び方に相応しく容易く絶頂するも、その最中にも)
(ナカが擦れたり、クリトリスごと押し潰すように腰を押し付けられたりと)
(性感帯から広がる快感は全身で感じているように熱を以て広がり)
(びくん…と連続絶頂に喘ぐカラダは、彼の射精と同時に痙攣させたカラダを仰け反らせる)
(熱く熱く燃え広がる快楽と痛みはもはや細かな区別がつかず)
(肩から血が滲み、上向く乳房に滴っていくと、彼の手をも赤く濡らす)
(しかし亀頭を震わせる度に放たれていく射精の量も勢いも凄まじく)
(あっと言う間に溢れて逆流すれば、ポニーテールを揺らしながらぶるっと何度も震わせるカラダ)
(内腿を見ずともその絶頂の繰り返しは察せられるところで、はー、はー、と舌を垂らした蕩け顔は)
(とても気持ちよさそうに目尻を下げ、赤く染められている)
(その快感の内訳には排泄の快楽も含まれているわけで、なまあたたかい感触が彼の大腿骨や陰嚢を濡らしており)
(だらしなく快楽に溺れる表情ながら、余韻に耽るのはまだ早く)
(連続絶頂の勢いが止まらぬまま、射精しながら腰を振るアインズ様に)
(息も切らさぬ至福を何度も何度も与えられて、すっかり白痴染みたセックス狂いの本性を暴き、引きずり出されて)
(お風呂へ行くのも忘れて、腰砕けながら手でがしがしと彼の肩を掴んで揺らし)
(続く快楽を貪っていくのでした)
【で、では!本日はここまでにさせて頂きます!】
【アインズ様がえっちなのでついつい…夢中になってしまいました!むむぅー!】
【で、でも……セックス、気持ちいいので…仕方がないですよね…♥】
【ナーベラルはとっくに貴方様のおチンポの虜にさせられております…♥】
【あっ!ついついピロートークを展開しようとお話が止まらなくなる気配が!?】
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました】
【次回の再会までちょっぴり遠い…ような……我慢できそうな…間隔のような……】
【しかし…アインズ様を想って過ごせばあっという間ですよね!】
【再会を心待ちにして、たっぷり恋心を温めておきます!】
【それでは!またお会いしましょうね!お疲れさまでした、アインズさま♥お慕いしておりますっ♥】
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>>704
【見届けさせて貰った。とてもすばらしかったぞ。さすがはナーベラル、そのとてもえっちだったぞ♥】
【つ、ついついひきとめてしまったな。私もナーベラル離れせねばな】
【う、うむ。とても気持ち良かった。やはりナーベラルは最高だ。私の一番だとも】
【フフ、こうしているとついつい話したいことで溢れてしまうな】
【それだけ離れがたいことなのだと思うとも。お前との話しは尽きることがない】
【こちらこそありがとう。ナーベラル♥本当にあっと言うの時間だった】
【なに会えぬ間もまたあっという間だ。寂しくなればいつでもこの部屋のドアを叩くといい、私はお前を待っているよ】
【お前への愛を胸に秘めてな。それではまた会おう♥愛しているぞ】
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【いわゆるお約束の日編】
(ある日のこと、今日も今日とてパトロールするナーベラルだがいきなり視界は暗闇になる)
(敵襲!?そう思うも声すら出せず身動きすら取れず運ばれていく)
(少しして視界が少し開けるも目隠しをされているらしく前は見えず、手も後ろ手に拘束され座らされていた)
(幸い口は自由で何かを口にするより早く相手が口を開く)
(それは彼女のよく知った相手であり、間違いのないものだった)
(ナーベラルは頭に袋を被せられ連れてこられ今は目に黒い目隠しをされている)
(友人の子だと思うといけない感じがさらに増すがこれは別にプレイでも趣味でもない)
……ナーベラル、いきなり誘ったこと悪く思わないでくれ。これも、必要な事なのだ。
まずはこれを咥えてくれ。理由は聞くな!これは……そう、必要なことなのだ!
咥えたか?よし、そのまま動くなよ………カリッ…カリッ……カリッ…ちゅっ♥
(見えないためナーベラルにはわからないが、それはユグドラシル製のチョコ菓子だ)
(普通のもの違うのはスナックの細い棒にチョコレートがかけられたもの)
(これを恋人が左右に咥え食べ進める、なんてものがあり鈴木悟も憧れたもの)
(つまり憧れを再現したいが妻に頼むのも恥ずかしいので強行に出た、と言うことだ)
(深謀遠慮な支配者は時に大胆な手に出る。これはその一端であり、そのためにわざわざ人化したと言うわけだ)
(激しいえっちもいいが時には恋人と甘々なのもいいと顔を綻ばせて送っていくのでした)
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【なにやら恥ずかしいのだが所謂今日はそう言う日だ!なのでその、お前と年にひとつの思い出を作ろうと!
いや、もっと激しいキスとかしてるだろと言われればそうなのだが!だが!
こんな風に甘いキスもしたくて……恥ずかしい!いや、恥ずかしい!
ゴホン、親子のように時に恋人とは素直になれぬもの。そんな気持ちの形と受け取って欲しい。
ではまた土曜日に会おう♥お前に会うのを楽しみにしているよ。ナーベラル♥】
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>>707
…………!!なるほど、そういうことですか!
この世界は貴族階級とそうでない者の格差が大きく、
下等生物の平民の娯楽と言えば、食事や酒場で飲み明かす程度の粗末なものしかありません。
ゆえにナザリックで製菓を主とした商会を立ち上げ、
甘味による人心掌握を計画なされているのですね!
そしてそのキャンペーンのきっかけとして、棒状のお菓子による恋人達を中心に売り込みをする、と。
私の調査の結果、下等生物共は先日我々が配布したチョコレートの数々に心を奪われております。
これは国内に留まらぬムーブメントを起こしそうな予感を覚えます。
周辺国からも噂を聞きつけた者達が集まれば、ますます我が国は発展していくことでしょう。
…………と、やや冗長なお話はここまでにしておきまして。
……アインズさま、かわいい。このような行為に憧れがあったのですね。
分かります!分かりますとも。
キスとは何も性的興奮に繋がるようなものだけを目的にされるものではございません。
>まずはこれを咥えてくれ。理由は聞くな!これは……そう、必要なことなのだ!
このご発言に、ついついいつもの感覚で、
大きく顎を開いて……ぼ、棒状の大きく太く、熱いものを……受け入れる覚悟をしたとか、
そういう事は……あったり、なかったり……しますが!!
と、言いますか、途中まで……その、今日のアインズ様はフェラチオの気分なのだなと察しておりまして!
ううう……恥ずかしい。もうナーベラルは汚れてしまいまして、
なんでもかんでもえっちな事を想像するのは悪い癖でございますね!
しかし、こういったゲームは唇が触れ合うかどうかのギリギリ感を楽しむものですし、
我々が行えば、それはプレッツェルでキスまでの距離を測るだけにしかならないのでは……
で、では!こういうのはいかがでしょうか!
このゲームを使い、チーム対抗戦とするのです!
触れてしまったら負け。しかし一番プレッツェルを短くしたチームが勝利とするのです!
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【かくして対抗戦は始まった!!】
(単純な思いつきで始まった例のゲームはナザリックにて小規模の大会として開催されてしまったのである)
(第9階層ロイヤルスイート、その娯楽施設の集まる区画にある建物)
(ダイニングバー風の半個室で、コンパ的雰囲気を醸し出す中行われたそれは)
(人選にあまりに偏りがあった。……つまるところ、アインズ様の寵愛に近き者達である)
司会は私にお任せ下さい!
アインズ様とキスしたいかーっ!? 「「「おーっ!」」」
アインズ様のご寵愛を勝ち取りたいかーっ!? 「「「おーっ!」」」
ならば欲望に打ち勝ち、自分に打ち勝ち、勝利を以て忠誠を示すしかない!
そう、これは超ド級のチキンレースっす!開幕!チーム入場!
参加チームをどどーんと張り出すっす!
誰が最も大胆かつ理性的に迫れるのか、注目っすね。
まずはアインズ、アルベドペア!まさに暴れ馬とその調教師!
その圧倒的ストロングな突進をどこまでいなせるか、注目のカードっす。
続けてアインズ、シャルティアペア!経験豊富なキスの経験がどこまで活かせるか!
うっかりキスもある競技など大事の前の小事!勝って寵愛を受けたい!欲望の制御が勝利の鍵っす!
来たっす!来た来た!アインズ、ソリュシャンペア!……優勝候補っす。
サディストとは観察!よく相手を見ているからこそ、距離を測るのはお手の物!
さぁさぁ、アインズ、シズペアの入場っす!
燃え上がる感情もクールにコントロール!精密性なら誰にも負けない!
最後はアインズ、ナーベラルペア!
いやぁ司会の立場でこういうのもなんだけど、ナーちゃんもう発情してるし無理でしょ!
ここはキス会場じゃなくて公平に勝敗を競う場っすよ!
むむ!?飛び入りは――――なんと!もうひとりアインズ様が!?
異色のアインズ、アインズペア!……っていうか、パンドラズ・アクター様っすよね?
アインズ様とアインズ様がひとつのお菓子を巡って距離を近づける危険な雰囲気!
これは観覧注意!ドキドキは自分の番まで取っておかないと勝てるものも勝てないっすよ!
さ、順番はくじ引きっす!ランダム性があることでハプニングが多発するものっすからね!
「アインズさまぁ〜♥ちゅじゅるるるる、ぢゅうぅうぅ…れろれろ、ずるるっ、ずじゅうぅぅ♥」
ああっ!アルベド様!もはや噛みもせずに額で突進!
さっきまでの落ち着きはなんだかったのか!キスするつもりしかない!失格!
だ、誰か引き剥がしてくれないと!!やべーっす!アインズ様がレイプされちゃうっす!
「……我慢したけど、アインズ様が最後ににっこりしたから耐えられなかった」
まさかのシズちゃん脱落!お互いに同じペースで、削りに削ってあとはどこまで記録を縮められるか……
だったんすけどねぇ、もうシズちゃんも惚れ込んじゃってるみたいっすねぇ。
「アインズ、さまぁッ…♥あんッ、あッ…はぁッ、アインズ…さまぁァ…!イく、うぅ…ッ♥」
キスどころかセックスまで始める奴がいるか!!
(最初はたどたどしく初々しいキスの雰囲気だったのに、半分を過ぎたら<速攻着替え>で脱衣し)
(アインズ様に跨っていきなりエッチを始めたナーちゃんである。頭おかしい)
(皆が公平に競う為に精神鎮静の魔法をかけておくべきだったが、後の祭りである)
(アルベド様、シャルティア様両名に殺害されてしまう前にその頭をメイスでしばき倒してセーフ)
(ずるずるとシズに引きずられ、退場していく妹であった)
「……ナーベラルに当てられてしまったわ。屈辱……」
えっ、ソーちゃんも失格?故意に折って舌入れてくとか、もうキスしか頭にないって感じっすね。
あのー、みんな真面目にやってほしいんすけど……。
残った長さを測る競技っすよね?これ?
「舌でぺろぺろと唇を舐めてるだけなのでセーフでありんす」
ちょッ!?そんなことでルールの抜け穴突いたつもりになるのはおやめ下さい!
お菓子は残ってるけど唇に触れた時点で失格!
これで記録を残しつつキスできるとか考えてたっすか!?
いやぁ、これ私が参加してたら優勝できてたなぁ!貧乏くじ引いたっす!
「優勝!!……くわっ!!優勝!!しましたよッ!!父上!!」
うわぁー、つまんな。アインズ、パンドラペア、記録アリの時点で優勝確定っす。
おめでとうございまーす。
(ぱちぱちぱちと白けた拍手が飛び交う会場であった)
「さぁ、父上。優勝賞品は父上、貴方様そのものでございます」
(しかしアインズ様の似姿でアインズ様をお姫様抱っこで抱え)
(しっかり伸びた背筋で会場から攫っていく姿はとても眼福なもの)
(悔しがり、惜しみ、それを見守る面々ではあるが)
(その光景の背後にぱぁっと薔薇が咲くような演出を幻視するほどだった)
……という夢を見たっす!!
「ルプーは私のこと何だと思ってるの。そんなことしないわ」
(腕組みして呆れるナーベラルを前に、例のゲームがナザリックで行われたら……という)
(もしもを語るルプスレギナだったが、アインズ様がご参加なさる時点で)
(記録を競うまともなゲームにはなりようがない。その一点だけは二人とも共感するのであった)
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……と、ややおかしなテンションで進行されましたが、
夢の中の出来事であれば仕方がないですね!いえ、別にやけくそではありません。
最初はもっと、こう……私からもアインズ様をお誘いして、
健全に…嬉し恥ずかしなキスのドキドキを味わおうと考えていたのですっ!
むむむ…なかなか上手にはいかないものです。
思いつきで横道に逸れてしまいますからね。
それではまた明日お会いしましょう!大好きです、アインズ様。
再会が叶ったら、きっとキスをしましょうね♥
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………所謂この菓子を使ったゲームはいつからかわりとあれなことに使われ出したが……チョコの量が少なく済みその上で美味いと言うのはとてもいい。
それをナザリックでやったら、成立しないよな……ユリとか邪念のないマーレくらいしか無理じゃないか?
パンドラズ・アクター、お前はこっちに来ような。ん?なんでもいいからこっちこーい。
……ゴホン、と言うことで楽しませてもらった。とても素敵だったぞ、ありがとう。ナーベラル。
すっかりナーベラルが色魔に!?嫌いではないぞ、と言うかむしろ好きだが!
キス以上のことをしているがやはりキスに拘ると言うのも悪くないものだ。
(ナーベラルとのキス、を意識してか今日は人間に擬態している)
(すっかりこの姿にも慣れたが皆が見慣れてるのだろうか?と首をかしげる)
(たまに出歩くが、それでも皆の前にこの姿で出ることはあまりない。その必要性がないからだ)
(つまりこれはわりとナーベラル専用な所がある。そんなことに気づくとそわそわしローブの胸元を少し閉じる)
(肉体を持つとなにやら胸元をやたら強調した男と言う印象を与える)
(唇がかさついていないだろうかと普段にはないことを気にしながらナーベラルを待つのでした)
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>>711
大変遅くなってしまい申し訳ありません、アインズ様!
えっと、えっと…もう少々支度に時間がかかりそうなので、
まずはご報告だけでもさせて下さいませ!
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>>712
気にすることはない。ゆっくり気をつけて帰って支度をするといい。
お前の無事がわかった時点で私は安心しているからな。
ありがとう、ナーベラル。
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>>711
……と、いうわけでやり直しをさせて頂きます!
クッキーのサクサクと小気味よい食感が大変に美味ではございます。
太いものよりも極細のものが口馴染みが良くて気に入っているのですが……
こちらも季節に合わせたフレーバーなどが様々で、
ゲームに用いらずとも魅力的な品であるかなと。
……い、いいえ!いいえ!アインズ様!
確かにユリ姉様は自制心が強い方ではございますし、
マーレ様も良くも悪くも純粋ではございますが……!
アインズ様がお相手ですと、つい勢い余ってという可能性も否定できないと思うのです!
な、なので…わ、私はあんなこと、しませんけれど…しません、けれど……
万が一!億が一!そうなってしまってもどうかお目溢し下さいませ!
……今日は待ち合わせの前に、本当に私が発情してそういうことをしないか……
という続きを綴る予定ではあったのですが、むむ…少し立て込んでしまって…
私が理性を失ってばかりの女ではないという証明ができませんでした!残念です!
(再びぱたぱたとお部屋に戻ってくると、一礼して彼の前に跪く)
(手を引いて頂き、いつも通り彼のお膝の上へと跨がれば)
(じっとアインズ様を見る。露出している筈の胸元は閉じられており)
(今日はいつもと違って肌の感触だったり、体温を感じるのですが)
(それは即ち、キスのお誘いに応える気満々の装いだと悟る)
(いざキスをするときも極度に緊張することなどないと思いこんでいたけれど!)
(先日の口ぶりとは違い、なんだかんだと緊張や興奮がこみ上げてくるものなのです)
(いつまで経ってもドキドキの消え失せぬキスの興奮を前に)
(ぷるぷると唇を震わせながら、ぎゅっと瞼を閉じて肩を掴み、キス待ちに移行するのでした)
>>713
毎度の事ながら、ご心配をお掛けして心苦しく存じます。
今日はおまたせしたぶんも頑張って埋め合わせさせて頂きます!
どうぞ私にできることがあれば!ご命令下さいませっ!
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>>714
そうだな、プレッツェルにチョコをかけたものでありながらその味は元のものとはまた違う味わいだしな。
季節に合わせたものはいいな、私も好きだぞ。味覚が不要なせいか塩味とかの強い味でないとわからないしな。
……そ、そうなのか?ユリは自制心が強いのでかなり手前で折ったりすると思っていた。
マーレもだな、照れて手前で折ってしまうと言うか……自然にマーレを加えているのもあれだが。
ナーベラルはしないだろ?モジモジしてると言うか、それを見て私があとでシようなと囁いたりな。
発情していないか、か。それは難しくないか?いや、信じてないわけではないのだがな!
よしよし、ナーベラル。おかえり。気にしなくていい。お前が元気な顔を見せてくれるのがなによりの手土産だとも。
(一礼するナーベラルの頭を撫でて手を引く。思えばこのやり取りが臣下から恋人へ移行する儀式な気がした)
(眼窩の焔は今日はブラウンの瞳になっていて、いつもより視線が丸見えなのが気恥ずかしかった)
(胸元を隠したのもその一貫と言え、興奮に頬は染まり、会う前からキスを意識していたと言える)
(肩を掴まれ瞳を閉じたナーベラルに合図だと悟ると愛らしいキス待ち顔を見つめる)
(花の蕾のような愛らしさに微笑ましくなり、顎に手を掛けると優しく重ねる)
(男性を感じさせる薄い唇を重ねて優しく吸い付きながら甘い吐息を吸い込んで、ナーベラルの柔らかさを感じるのでした)
気にしなくともいいさ、お前はお前の最善を尽くしてくれたそれに勝るものは何もない。
ありがとう、ナーベラル。お前のその気持ちで十分だ。
そ、そうだな。では、お前の一番のキスを貰おうかな。
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>>715
大変失礼ながら、アインズ様はご自身の魅力への理解が不足しておられると感じます。
だって……アインズ様ですよ!?アインズ様ですよ!?
私も御身に開発を受ける初期の頃でしたら、分かりませんが……
ともすれば御身からのご寵愛を受けられるチャンスとなれば、
その感情は精神耐性を持つアンデッドであっても大いに乱れるものかと。
……し、しません。私はルプーが言ってるようなことはしませんとも!本当です。
アインズ様が後で好きなだけキスさせてあげるからと仰って頂ければ、
それだけで優勝を狙えるだけの経験が私にはあると思うのです!
……はい!アインズ様!先日の贈り物からこんなにお話を展開することができるなんて、
えへへ…改めて、贈り物をありがとうございました。
(瞼を閉じていても、彼の視線を一身に感じるので、徐々に顔が熱っぽくなっていく)
(あ、顎に手が!キスの直前動作に思わず飛び上がってしまいかねぬ興奮が訪れ)
(直後に唇が触れ合うと、今すぐにでもここから逃げ出したい羞恥と)
(至福と呼べるような蕩ける悦びに頭がどうにかなってしまいそうな感覚が訪れ)
(ただただキスを交わすだけでなく、普段とは異なって彼には唇がある)
(吸い付いたり、唇で食むような心地は吐息を交わし合うこともあって十分な熱を含み)
(ゆっくり唇を離すと、そう長い時間のキスではないハズなのにすっかり息が上がってしまうのでした)
ありがとうございます、アインズ様!
……わ、私、アインズ様とのキスでは
いつも飛びついてえっちの前触れのような場面ばかり意識していたせいか、
どこか慢心がございました!我々では例のゲームで唇が触れ合うギリギリ感を楽しめないのではないかと。
いえっ、普通に緊張します!ドキドキしますね!キスに慣れたと思い込んでいるだけでした!
それに発情のきっかけもアインズ様から頂くことばかりですし、
別に私自身の大胆さが急激に上昇したというわけでもなんでもない…と気付かされました。
さて、本日は終日、御身と共に過ごせますのでどうぞよろしくお願いいたします!
宜しければ先日の続きを行って参りましょう!
どんな展開へと運ぶべきか、むー…悩みますね!
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>>716
そ、そうか。しかしまぁ魅力とは自分で誇るものでもあるまい。やはりそれを裏付けてくれるのは他者だ。
お前たちからの賛辞はどんなものよりも嬉しいものだ。
そ、そんなにか?いや、まぁ確かにお前たちのこれまではそれを裏付けるものだ。
少しは自負してもいいのかもしれないな。
フフ、確かにナーベラルが一番してるからな。娼館でもキスはそこまでしないしな。
……いいや、それはお前の力だ。私もまさかここまで広がるとは思わなかった。
お前の賜物だよ。こちらこそ、ありがとう。ナーベラル。
(人間の身体はどこか懐かしくもあり、動きやすさもある。顎に掛けた手も優しく一輪の花を摘まむように繊細に)
(これから口付けるのだと教えながら、いつもよりも強く薫る甘い香りは自身の匂い)
(ただ重ねるだけでありながらその香りは自覚できるほどに強く、唇に広がる甘い痺れはナーベラルの味)
(いつもは固い歯の感触だけだが今日は柔らかく受け止めて、唇を食みながら舌をいれたりはしない)
(口づけの範囲で止め、唇の柔らかさを堪能しゆっくり離すと興奮に頬が染まるのだった)
そうだな、我々のなかでは実はキスはあまりないと言うか私のからだの構造上唇がないことが大きな理由と言える。
舌でするキスなどはよくするがこういうものは少ないと言うのもひとつの経験と言えよう。
フフ、お前はMだからな。私の与える刺激に素直に反応すると言ったところだとも。ナーベラル♥
私も今日はお前と共に眠りたい。夜までよろしく頼むぞ。
フフ、そうだな。用意も出来ている。ではこのまま入るとしよう。
こちらは目を通すだけでいいとも。私もどうなるか楽しみだ。
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>>673
(デートにおけるバイクの欠点は会話ができないことにある。それでも後ろに感じる温もりは一体になった感覚が湧く)
(彼女の手を腰に感じながら安全運転しつつ、少しだけ速度を上げるプラトニックなやり取りは青春そのもの)
(まさか後ろで物静かな彼女の年相応な告白があるなど思いもしない)
(それは図らずもセフレとしていることであり、それがふと脳裏に甦える)
おまっ!新品のシートになにしてっ……!くそっ、ほらこうされたかったんだろ!この変態♥
バイク倒すなよ?こんな風に山のなかで犯してやる!しっかり締め付けないとほったらかしていくからな!
(ノーパンでシートをベタベタにされたり、舌で舐められ慌てて脇道に入り人気のない山あいのパーキングで青姦をしたりと彼女のそれとは真反対)
(隠す必要がないからか強気に出れ、降りるやバイクに手をつかせながら彼女の顔を蜜濡れのシートに押し付ける)
(そうしながらいきり立つちんぽを入れるがもちろん避妊はしていない。慎重な性格の香澄らしくなく彼女を翻弄していく)
(平日は0.001mmの壁に阻まれておりそれからの解放はひどく気持ちよく、抜け出せぬ泥沼と化していた)
………香住先輩……そう、だね。わかった。勢いも大切だしね。それじゃ、今日は楽しもうか。祥子ちゃん。
普段勉強ばかりしてるんだし今日だけは考えるのはなしで。
イルカは…やってるみたいですよ?
……へ、へえ。よくにあってますよ。今日も、とても可愛いですね。せんぱ……祥子ちゃん。
(結局のところ、踏み出せない理由は臆病さでありそれを一度越えれば容易いところはある)
(大胆さを見せてくれる彼女の胸元に視線が向きながらも、それに慌てることなく名前を口にできた)
(彼女の胸元に興味がないわけではないが、デレデレしたあの日あの乳房を揉みながら怒る浮気相手を宥めている)
(そう言った面で刺激に対して否応なく慣れが生まれ、それは余裕となり年上の彼女をリードするに至っていくこととなった)
こうしてると海の中って言うか……先輩が受験終わったら旅行にでもいきましょうか?
俺、スキューバダイビングに興味があるんですよ。海の中とか歩いたらきっと楽しいですよ。
へえ、先輩は博識ですね。優雅って言うか気持ち良さそうに泳ぎますね。
それなら、あと度おみやげ物見ましょうか?プレゼントしますよ……ほら、会えない時とかに俺だと思って…なんて。
海月、ですかね。その横は……カレイ、かな?
………ちゅ、ちゅぅ…ちゅ…祥子……少し舌出して……ちゅぷ…ちゅっ……♥
………甘くて美味しいよ。ごめんやりすぎたかな?いいよ、落ち着くまでこうしていよう。
(目の前に広がる青の世界は非日常を写して、はしゃぐ彼女をスマートにエスコートする)
(それは明らかに慣れており、近頃は姉にも彼女とヤったと思われておりしっかりからかわれている)
(しかしまさか相手が違うとは誰も思いもせず、エイを追いかける彼女の視界を自分で隠す)
(キスはもはや慣れたものであり、以前のように心臓が破裂しそうなくらい高鳴るなんて事はない)
(容易くそして紳士的に距離を詰めると触れるだけのキスをした海よりも大胆に)
(彼女からのキスに壁に押しつけられながらも顎に手を添えてキスの主導権は渡さない)
(粘膜を触れさせ、押されながらも甘い痺れに濡れた彼女の舌を此方から迎えにいく)
(彼女の咥内に濡れた舌を差し入れ、さっき飲んだジュースの甘さが広がりながら先端を触れさせる)
(優しくなぞり、丁寧に彼女の味覚を侵食し緩やかに腰を抱いていく)
(これが浮気相手ならば手で秘所を弄ったりお尻を揉んだりするが流石にそれは控える)
(それでもそのキスは彼女とした中で一番カゲキであり、漸く引き抜けば銀色の橋が艶めきそれが切れると彼女の頭に片手をかけて胸の中で落ち着かせる)
(それは浮気相手にはしたことはないが、常に妄想で祥子にしていたこと)
(切っ掛けはどうあれ、行動と意識が追い付いた瞬間だった)
【そ、それじゃ今日もよろしくお願いします。先輩】
【こう、チラチラとなにかがちらついてるような気もしますけど気のせいなので!】
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>>718
いいね、行きたい。海の底はきっとこんな風に幻想的なんだろうなぁ。
でもその反面、危険だから……香澄くんが隣りにいてくれたら何の憂いもないと思うの。
ふふ、そんな気を遣わないの。お土産は……買うけれど。
それよりも……もっと、会える回数を増やしてくれたら……祥子ちゃんは嬉しいわけです。
(普段の生活を忘れさせる非日常感が二人を大胆にさせた事は間違いない)
(近頃はこうしてゆっくり話をする時間もなかったから尚更だ)
(特に最近、良くない噂を聞くものだから、実際にこうして会って、デートをして……)
(そういった不安を払拭できたのはいいこと)
「香住さんってさぁ、御堂とかいう後輩と付き合ってんの?
アイツ、他に女に作ってよく遊んでるよ?あんなのやめて俺と付き合わね?」
……そうやって軽はずみに他人を貶めようとする人、きらい。
御堂くんはそんなことしない。する筈ない。あっち行って。もう話しかけないで貰えますか。
「いや、マジだって!君が心配だからこうして教えてんのにわかんねーの!?
言い方悪かったけど、別の子と仲良さそうに歩いてるとこ見たって奴他にもいるし」
(……と、つい先日の出来事を思い返す)
(その時は以降無視したし、そんな悪意のある噂を信じるつもりもなかったけれど)
(今日突然押しかけたのはそういった話に影響されたのも……少しはなくもない)
(モテるから、彼。それにこないだ親しげに迫っていた子の事だって忘れたわけじゃない)
(とはいえ、自分の見たものしか信じたくないというか、噂に踊らされるのは御免被りたい)
(彼の言葉が虚飾なはずがない。彼を信じたい)
(しかし、彼から一歩踏み出したキスは興奮に浮かれさせるだけの衝撃があれど)
(上手だった。上手過ぎる、のだ。過去の彼女のものと思いたいが、疑念が晴れることはなかった)
…あ、…ふ……ッ…ちゅ、ちゅ…く……、ぷ…は……♥
はーッ…はーッ…♥…すごい…こんな、キス……初めて、だよ…♥
……海でシたキスは…ピュアだったもんね、香澄くん。
ふふ、ごめん。もう一回…♥
(唇を触れ合わせるだけでなく、そこから先に踏み込んだキスは性的な色を匂わせるので)
(きっとお家ですることになるだろうと思っていたので、正直羞恥の感情も強い)
(誰に見咎められるか分からぬ場所で、こうして彼を深く感じるというのは)
(これまで恋愛に大胆になれなかった身からすれば、あまりに向こう見ずで、あまりに恥ずかしい)
(そしてそれ以上の興奮があり、舌の熱さや吐息が吹き込んでくる感触)
(衣服越しとはいえ、ちょっぴり熱くなった体を触れ合わせる心地といい)
(比較的慣れた彼とは相対的に、白い素肌は真っ赤に染まり汗を滲ませた)
(熱が落ち着いていく前に、もう一度だけ…と不意打ちで唇を押し当てると)
(帽子を目深に被り、熱っぽく染めた顔を彼の視線から覆い隠すのでした)
【うん、よろしくお願いします。チラついてるって何が?】
【アレかな!水族館じゃないけど、モモンガが鍋抱えて囀ってるとかそういうのかな!?】
【ろくに展開進んでなくてごめんなさい。この雰囲気のまま、場面を移してしまいましょう】
【行き先はね…香澄くんが決めていいよ。……ど、どこに連れていかれても文句言わない。本当】
【場所によってアクシデント含めて何かを起こす気満々とはいえ】
【そう身構えずに選んでくれると嬉しいな】
【別にボウリング場で学校の知り合いに会ったりとか】
【ナイトプールに行く為の水着が無いから二人で選んだりとか】
【映画が人気なくってほぼ貸し切りに近い状態だったりとか】
【まぁ、色々と不測の事態は付き物だけれど!……えっ、ホテル…は……ぐいぐい来すぎなので…!】
【……口説き文句次第で考える、ということにしましょう】
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>>719
そうだね……海の底を歩けるなんてロマンチックだよね。もちろん…隣にいるし、その俺が守るから大丈夫!
いや、気を使ってるとかそんなことはないんだけど……か、可愛い。
せんぱ……祥子ちゃんって本当可愛いよね。そう言う反応とか。
(こんな発言も今までは照れて出来なかった。基本的に自己肯定力が低いので言って失敗したらと言う考えが先にくる)
(しかし皮肉にも浮気によりそれ以下の行為はとても容易く思えた。ハードルの低下が大胆さを生むことになる)
(プレゼントもそうだ。月乃ちゃんへのプレゼントはピル代にホテル代、ゴム代とロマンの欠片もない)
(それに比べればぬいぐるみのプレゼントなんて躊躇うこともない)
(ある意味で擦れてしまったとも言えるが、彼女の反応に赤くなり、月乃ちゃんにはないときめきに頬を赤く染めるのでした)
……ちゅ、ちゅ……可愛いよ、祥子ちゃん。それに唇、とても甘いね♥
……海では緊張してたからさ。それに、祥子ちゃんとしたかったんだ。
いいよ、何回でも………ちゅ……ちゅ…ちゅ、れろ……ちゅ…ちゅぷ…♥
(発言に嘘はない、がこの大胆さは紛れもなく経験によるものであり、月乃ちゃんとするキスに比べたらソフトでもあった)
(彼女は経験が少ないからと、軽くしたもののその分量は彼女からすれば濃厚なものであり過去の彼女と言う言い訳も一度していたらバレていただろう)
(舌を絡めとり丁寧に吸い付きながら根本から先端まで舐めあげ、彼女の唾液を舐めとる)
(浮気相手とするキスは基本的に愛撫であり、キスしながら突いたり手でしたりと官能を高めるためのもの)
(それに対してこれは純粋にキスを楽しみつつ、彼女の反応を楽しむものと言えた)
(こんな人前でするからこそ、恥ずかしがる彼女の反応が楽しめる。ぱっつんの黒髪を少し持ち上げて顔を見つめて)
(赤くなった顔を見つめながらするキスはけだもののような浮気相手とのものとは違う純朴なもの)
(衣服越しに身体を寄せて、流石に月乃ちゃんみたいに股間を触ってきたりはしないがそこは大きくなっていた)
(精神の慣れとは裏腹に肉体はその刺激に素直であり、これが月乃ちゃんならトイレでしていただろう)
(そんな興奮に当てられたせいか彼女の可愛い反応に興奮は高まり、帽子を目深に被った彼女の顔に顔を横にしてキスし、舌を差し入れ今度は少し乱暴に咥内を舐めあげて引き抜く)
(そうして二人で水族館を回りイルカショーを見てお土産にエイとクラゲのぬいぐるみをプレゼントした)
(それからのんびりドライブし日が傾いた頃に向かったのは、都心にあるビル)
姉ちゃんから貰ったチケットがあるんです。ナイトプール、ってやつなんですけど景色がかなり綺麗で。
水着もお店が下にあるんで。良かったら行きません?
………今日は祥子ちゃんをまだ帰したくないなって。
(既に薄暗くなり夏の夕方の匂いがするなかで、見上げたビルは商業施設が入り屋上がプールとなっている所)
(バイクを止めてそう説明するがこの話には嘘がある。チケットは姉がくれたのではない)
(ここに以前に来た時に、当たったものだ。正確に言うならば月乃ちゃんと来た時に、だ)
(ここのプールは普通のものともうひとつ上にフロアがある。どちらもプールではあるが上のフロアは所謂、エッチなことをしてもいい)
(乱交からナンパまで、何をしてもいい。道具やコスプレも貸し出していて以前来た時はもちろんそちらのフロアに行った)
(手にする鍵の色で声をかけていいか悪いかが決まっており、赤ならかけてはいけない)
(月乃ちゃんの趣味かみせびらかすためかどちらも声かけOKの青をつけており、度々声をかけられた)
(最初こそ戸惑ったがそれも自信になり、声をかけられる月乃ちゃんを見ると独占欲が増す)
(他人のエッチを見ながらプールでしたり、野外の解放感をたっぷり味わった)
(これはその時のゲームに参加して貰ったものだ。今回はもちろん一般エリアであり、一般エリアと危険なエリアはわけられもちろん専用のリストバンドでしか入れない)
(しかし二人が渡されたリストバンドは青であり、これはどちらもいけるもの)
(危険なエリアで貰った優待券なのでそれはある種当然の事と言えた)
【そ、そうそう。こう見えてる?って聞いてくる系のやつ!】
【鍋を抱えたモモンガってとても可愛いよね】
【いやいや、とても素敵でした。うん、そりゃあ疑われてるよね……】
【ま、まぁイベントはないとね。それじゃあ一番危険そうなナイトプールで】
【いや、祥子ちゃんの水着が見たいとかそんなんじゃないから!】
【映画も捨てがたかったけど今二人きりだと襲いかねないから!ホテルも……誘いたかったけどより危険な方で!】
【この間まであれだったのにいきなりホテルとかこいつどこかで練習したなってなるよね】
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>>720
ありがとう、香澄くん。ぬいぐるみ、大事にするね。
イルカショーも楽しかったよね。全然服濡れてないし。
ちょっぴり自意識過剰だった、ふふ。
……あ、えっと。私、そういうところ、初めてなんだけど……
大丈夫かな?私みたいな地味な人がそういうところに行ったりして、浮かないかな…?
(本質的あまり賑やかな場所は好まないので、先入観からかあまり乗り気ではない)
(とはいえ、彼の姉のはからいを無碍にするのも気が引ける)
(おそらく弟へ、関係の進展の為に譲ったものなのだろうと察すれば)
(余計なおせっかいですよお姉さん!とは思いつつも、二人だけではなかなか進展しない関係を)
(ぐぐっと押し進めてくれるきっかけであるとも思う)
(まずは下のフロアで、二人で相談しながら水着を選ぶ)
(前回の海では露出の少ない水着の上に更にラッシュガードまで着ており)
(ちょっぴり大胆さが足りなかった。今日は思い出に残るデートにしたいし)
(少し大胆な水着にしよう…と意気込み、二人でプールの階層まで向かうのであった)
「あー、戻ってきた。ジュースありがとうございます、先輩っ。
やっばいでしょ、ここ。無法地帯♥いやぁ、普通こんないかがわしいとこないですからね。
監視も見てみぬフリしてるからそのうち営業停止とかありそうだしー、
開いてる内に楽しまなきゃ損ってものですよ。
……え?これ?あー、えっとー、あたし彼氏いるからエッチは駄目だって言ったんですけど……
守ってくれますー?あたし、無理矢理は趣味じゃないんでー」
『いやいや、恋人妬かせるからちょっと大胆にお願いしますーって言ったの君じゃん』
「言ったけどー。確かに言ったけど……んッ…、駄目ですって……。
この人達、あたしとエッチする気満々なんですけどー。せんぱぁい、助けてくれないと恨みますよ♥」
(二人で訪れたエリアは月乃に招かれた所謂ギリギリというかアウトなエリアである)
(その時はプールサイドに腰掛けて、彼に飲み物を買ってきてもらうわずか数分で声をかけられたらしく)
(両側にいる二人の男が肩を組んだり、お腹に手を回したりとしていた)
(オフショルダーの明るいピンク色は大きめの乳房を派手に彩っており)
(こちらに歩いて来た彼に見せつけるように生地を少し引っ張って、多めのサービス)
(目立たぬ奥の方ではこっそり行為に及ぶペアもいたけれど、比較的早い時間ではこんなものらしい)
…な、なるほど。これが噂の。……私に縁のない世界だ!
……え、えっと…香澄くん!……今日は周りも大胆な格好の人達ばかりだし、
木を隠すなら森の中…ということで、私も少しだけ…際どいの…選んでみた…。
見て欲しい…けどっ、見てほしく…ないぃ……
(見るからに危ういエリアとは違い、こちらはまだ一般的なイメージに沿った雰囲気であった)
(すらりとした体型は、凹凸のメリハリこそあれど、まぁ所謂巨乳だとか言われるようなレベルではなく)
(正しい意味でのモデル体型に近く、体型を隠しがちなゆったりとしたシルエットの衣服を好む性質上)
(彼に普段とは異なるイメージを抱かせるに違いない)
(レースアップの黒いビキニはちょっぴり控えめながらも、編み上げの奥に見える胸元や)
(パンツのサイド部分もまた同様で、露出自体は大きい)
(手首のあたりに見えるのは青いリストバンド)
(見渡せば、赤いものも身に付けている人は多いので、おしゃれで選べるのかな?と小首を傾げた)
【うん、かわいい。よちよち歩いている感がありそう】
【疑ってはいないよ!いないけど…頭には引っかかるものがあるというか】
【信じたい…といった感情が強めだから、発覚した時にぷんすこ怒る!怒ります!】
【色々と拐かされて無茶してるっていうか、エスカレートし過ぎてるみたいだから】
【どこかでボロを出さないように気を付けてね。私、束縛はしないけれど……病む方のタイプだから】
【ありがとう。案内に従ってここまで進めてみたわけだけど……】
【えっと…あの、敢えての色分け…って事は……これ、行くよね?迷い込むやつだよね…?】
【…いっぱいいっぱいでお誘いするなら…分からなくもないけど…】
【妙に手慣れてたら、やっぱり疑っちゃうものはあるよ!っていうかお家じゃなくてホテルって時点で】
【高校生の健全デートじゃなくて、元カノとちょっと進んだ関係だったのかなって連想する…】
【ここだってお姉さんから…っていうくだりがなかったら、もうものすごく怪しんでたもの!】
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>>721
祥子ちゃん……俺、君を大切にするよ。フフ、イルカって結構賢いんだね。
でも君が濡れなくて良かった。ほら、大切な時期だしね。
………そ、そうだよね。嫌なら……え、だ…大丈夫。祥子ちゃんはとても可愛いよ。可愛い!
だから浮いたりなんかしないよ、むしろナンパとかされないか心配かなって。
(ナイトプールに誘ったのは雰囲気もある。今夜祥子ちゃんとする、そんな意気込みもあった)
(本来なら浮気相手と来たことで得たチケットなぞ使うことが危険なのだが、その誘惑に負けたと言える)
(そして海ではやはりと言うか彼女のガードはとても固かった。ラッシュガードはまさにその象徴な気もした)
(なので今日は少し大胆にいってもいいのでは!と手にしたエイのぬいぐるみをぎゅっと抱いて意気込むのでした)
………え、月乃ちゃん?いや、普通のプールだと言ってたよね?なんかその辺でその、シてるしナンパされるし!
えっとその方は………?あ、ごめんなさい。俺のツレなんで……。
『彼女可愛いよね?ちょっと貸してよ、彼氏くん。あ、じゃあ4Pでもいいからさ』
(月乃ちゃんに招かれたそこは普通にアウトなエリアであり、所謂ナンパスポットを通り越してヤリ目的なスポットとなっていた)
(集まる男女もワンナイトから見られるのが好きな人、スワッピングと強引なもの以外はわりと自由とされていた)
(運営としてもエリア分けは苦肉の策と言うところであり、このプールは来月にはないと言えるほど無秩序だった)
(少し飲み物を買いに出ただけで月乃ちゃんはナンパされており、わりとボディタッチは激しい)
(見せつけるように肩を抱いて嫉妬心を刺激されながら、見られながら月乃ちゃんを抱くことになるのだった)
………キラキラしてて綺麗だね。そんなことないよ、祥子ちゃんはとても綺麗だよ。
……見せて、祥子ちゃん。とても綺麗だよ。腰のくびれとか綺麗だよね。
モデルさんみたい。黒いビキニもとても似合うよね。
おいで、祥子ちゃん。
(健全エリア、とは言いつつも夜の帳が落ちたそこは煌びやかなネオンが煌めく)
(どこか幻想的であり、まだ太陽の光が少し残っており、人影は疎らであり脱衣所から出る)
(履いているのはグレイに同じ色でヤシの木が書かれた膝下までのサーフパンツ)
(バスケットで鍛えられた肉体は現役を離れて少し脂肪がつきながらうっすらと腹筋は割れ逞しさを感じさせる)
(やってきた祥子ちゃんを見れば小さく微笑み、月乃ちゃんのように目に見えた巨乳と言うわけではない)
(控えめだがウエストとの差を感じさせ、背丈もありどこかすらりとしたスマートな美しさを覚えさせる)
(大人な印象を感じながら片手を差し出して手を繋いでプールに入る)
(適温にしてくれてるそこは気持ち良く、フェンスの先は下が見下ろせ高層階)
(どこか幻想的な雰囲気に酔いながら彼女の手に指を絡めてのんびりと泳いで胸に抱き締める)
(非日常な雰囲気はどこか心を浮わつかせ、それが香澄に致命的な確認を怠らせる事となる)
(赤いリストバンドは二重のものと一重のものがあり、二重のものは一般エリアのみ)
(一重ならば危険なエリアに入れるが声かけ禁止。しかし青いリストバンドはどちらも入れる上に声をかけてもOKだと言う意思表示)
(前回はつれられて入ったので、リストバンドの区分けどころか一般エリアの存在も帰りに知った始末だった)
(しかし今はそんなことを気にする余裕もなく浮かれて彼女を優しく抱き締め幸せに浸るのでした)
【なにか一気に愛らしいイメージがついた気がする】
【そ、そうそう。信じて貰えると……嬉しいけど同時になにかこう罪悪感が!】
【………彼女にそんなことを言われることが既に恥ずかしい気がする!】
【病む方が困るんだけど、いや……俺のせいだよね。でもなにかこう背徳感が】
【そ、そうですね。それに驚いて帰ってしまうのも流されて初めてをって言うのでも】
【て、手慣れてるのかな。気を付けないと……!まぁでも実家だとやっぱり致せないからね】
【………あ、これ姉ちゃんからバレるやつだ!彼女の疑いの視線が辛い。でも黒ビキニは素敵です】
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>>722
「あぁッ、あンッ…あーヤバいぃ、こんなとこでセックスしちゃってますよぉ、せんぱぁいっ♥
や、ぁ……もう、やだぁ、見ないでくれますかー?
悔しかったら隙のある人見つけてきてくださいよー♥
あたし一途だから、この人としかするつもりないですしー。
はぁッ、は…ンンっ、せん、ぱい……おっぱい見えちゃうから…もっとぎゅーって握ってて下さい…♥」
(結局ダシにされただけだと分かった二人は深く溜息を吐きながらも)
(水辺で二人が交わる様子を眺めて水着を大きく膨らませる始末)
(水に勢いを殺されながらも、激しくお尻に腰を打ち付ける立ちバックで)
(劣情を醸し出たような真っ赤な表情を見られるのは彼女自身羞恥の気持ちも強いようで)
(捲り上げられた乳房を彼に握り込んで貰いながらの行為である)
(こんなプールに浸かっていたら病気とか貰っちゃいそうですねー、などと冗談めかしていたが)
(彼をアブノーマルな道へと引きずり込んだ自覚はあるようだ)
(人に見られながらの公開セックスなんて、普通の恋愛ではとても体験するこはない)
(それを為せるのは、そういうことが許されているこの場の環境によるところが大きい)
『見せつけたかっただけとか君結構性格悪いって言われるでしょ?
いやー、まぁいいけどね。そういうの眺めるのもオツなもんだし。
気分に当てられて狙い目な子探してくるわー。気分変わったら抱かせてなー』
「はーッ…はーッ……えへへ、出てる…♥
本当は生でえっちしたかったんですけど、スキンの着用は義務なんでー。
ごめんなさいね、先輩。帰ったら続き、シてもいいので…。
あー、もう見るのいいんですかー?もー、つまんないなー」
「っていうか」
「先輩ってぇ、さっきすごい嫉妬してましたよねー?私がすごい触られてるところ見て。
なんかセフレみたいな雑な扱い、改める気になりました?
ね、乗り換えちゃう?…あたしのこと切ったら、もう刺激的なえっちできなくなるんですよ?
ちゃんと…考えて…?私の方が先輩の彼女に相応しいでしょ?
無理しておままごと付き合っても仕方ないよ。先輩は気を使わずに、
あたしと色んなことにチャレンジできる気楽な恋人っていうのが合ってるんだよ。そうでしょ?
…ね、考えて?ほらー、首を縦に振らないと…それ以上腰振っちゃだめー♥」
(一回戦を終えると立ち去る二人組に軽く手を振って見送る)
(実はこっそり彼がここまで何度か声掛けに合ったいるのを見てひっそり満足していた月乃である)
(やっぱり先輩はモテるんだ、と自分が狙った標的が確かに価値あるものだと実感しつつ)
(ジュースを一口飲み込めば、今度は向かい合って抱き合う)
(駅弁なんて男性の腰に負担のかかる体位も、水の上ならば比較的容易に行うこともできるのが魅力だ)
(露出した乳首をくにくにと彼の乳首に押し当て刺激し、甘えたように眉を下げれば)
(ここ最近の攻勢はわりと本気で彼女という立場の簒奪を狙っている事を隠さない)
(本気で夢中になるとコレである。これに耐えられた者は過去にはいなかった)
(つまんない男達だった。自分から価値が無いと証明してしまうようなちっちゃい奴ら)
(先輩は十分耐えたよ。そろそろ落ちてもいいよ♥今回だけはきっと別れても本気になれそうだから)
(そんな思惑で唇を重ね、彼の返事を促す。勿論言い訳やノーのお返事は聞きたくないので)
(その気配を感じると強引に唇を塞ぎ、もう一回…と尋ねる小癪な誘惑であった)
…あ、あ、うぅ……。香澄くん…!雰囲気に当てられ過ぎてすごい口が上手くなってる…!
え?なに?そういう流れ?……開放的な気分になってもいいって場所なんですか、わかんない。
…香澄くんも…え、えっと…!海でも感じたんだけど……えっと……
私……腹筋触るのがね、好きなの…!ずっと触りたいと思ってたの。ふふ、ぎゅっとしてるんだから…いいよね…♥
(普段はまっすぐ降ろされた黒髪をアップに結って下ろすサイドテール)
(彼にもあまり覗かせたことのないうなじにはピンクゴールドのハートのネックレスが掛けられており)
(正面、鎖骨の下で輝く。先程水着と一緒に購入したもので、今日は垢抜けた雰囲気で彼にアピールしおているのである)
(元々泳ぎが好きとかそういうわけではないので、彼にひっついて水辺でゆらゆらしているだけでも気持ちがいい)
(身長差も僅かなので、彼の腹筋にすりすりとおへそを寄せれば、はにかんだ顔を向け)
(暫し、これまた非日常の時間を楽しむのでした)
…あ。香澄くん。私、少し飲み物買ってくるね。なにがいーい?
…少し体が火照ってきたから…っていうか、うん、あの…これ以上くっついていると、
私…頭がどうかしちゃうから、えへへ、その口実。
ここで待っててね。すぐに戻ってくるから。
(水に浸かっているはずなのに、どうもぬるさを感じさせるのは己の体温の高さによるものだった)
(妙に喉が渇くし、もうなんか早く二人きりになれる場所で人目を気にせずひっついて甘えたいとか)
(そういった急激な欲求が湧いてきた……ので、一度頭を落ち着ける為に彼から離れる)
(その足取りは自販機を探して向かっていくのだが)
(三分経過しても、五分経過しても戻ってはこない)
(つまるところ、彷徨って歩く内に道を外れていったというか)
(彼と違ってここのルールに全く無知なせいで、5人程度の男性グループに声をかけられて)
(その態度がちょっぴり馴れ馴れしさを感じさせるものだったので)
(逃れるように危険エリアに迷い込んだ…というところである)
(そこはまさに目を疑うような光景であり、へなへなと座り込んで動けなくなってしまった)
(…といった事が、彼の待機中の出来事であり、介抱を口実に寄ってくる者も絶えず)
(ちょっとした油断で一気に心を曇らせていくこととなったのでした)
【何か決定的な事があると、気付いているけど敢えて気付かないフリをしてるゾーンに突入しかねない!】
【香澄くんがわりとノリノリどころか、挑発されるとすぐにえっちしてるのが切ない!】
【やっぱり何事も行動的な人には勝てないんだ。…祥子先輩泣きます。びーん…】
【じゃあ、そうだね…飲み物とか買いに最中にでも例のゾーンに迷い込んでみたので……】
【こう、ちゃっかり助けに来て欲しいというか、あー…えっと…その……】
【もしも貴方に特殊な性癖があるなら、遅れて到着して貰ってもいい……】
【多分そっちの場合だと若干拗れる方向になるかな…と、そんな感じです】
【ふふ、なんだか嘘に嘘を重ねて追い詰められていく香澄くんはかわいいけど、あんまり虐めたくないなぁ】
【ちゃんと関係を精算して、本当のことと理由をお話して貰わなくちゃね】
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>>723
そういうつもりで……連れてきた癖に……!見られるの好きなんだろ?
ほら、たっぷり生で突かれてるところを見てもらえ♥
月乃の大きなおっぱいしっかり見てもらおう。いやらしく歪むところまでな。
(こういう場では青をつけているからなんでもオッケーと言うわけでもない。それは理解しているものが多い)
(ただでさえグレーどころかアウトなので一線は守ることになる。守らなければ排斥されるだけだ)
(そのため二人はため息をつきつつ、月乃の痴態を水着を膨らませながら眺める)
(それが自己肯定感の低い香澄にはひどく優越感を与えた。それは今までなかった自信となり男としてのそれを見せつけていく)
(元々にスポーツマンらしく水の抵抗を受けながらも腰使いは波を立てて突き立てる)
(ピンク色の水着を捲りあげ水着に負けないピンク色の乳頭を見せつけるように乳房を掴み指の間から出して絞って)
(外でありながらの行為はひどく興奮し、今まで女系の家庭に抑圧された意識を前に出す)
(後ろからガツガツ突いて水の中でもお構いなしに彼女の子宮を突き上げていく)
『うわー、こんなエロかわいい子珍しいよね。彼氏君、抱かせたくなったらいつでも言ってよ』
いいよ……帰ったら、続きしよっか。明日はバイト休みだしお兄さんいつ帰ってくる?
それまでえっちし続けよう♥
……嫉妬なんかしてないよ。ほら、危ないかなと思ってさ。
君はセフレだよ。付き合わ…ちゅっ……ちゅ…ちゅぷ…ンン……♥
……身体は月乃ちゃん、かな。だから腰を振るのはやめない♥
出したやつはこんな感じでつけるのがルールなの?なにかエロいね♥
(こういう場で若いと言うことはそれだけで的になりやすい。香澄に声をかける女性はそこそこにいた)
(しかし月乃より可愛いと思うこともなかったし、待たせているからと急いで戻ってきた)
(つまり、心はある程度月乃にある。しかしそれを口にすることはない)
(彼女の身体を抱き上げて水中の利点を生かして腰使いは単調なものから円を描くように淫らにかき混ぜる)
(胸元にあたる柔らかな乳房の感触。女性らしく大きな乳頭を小指よりも小さな自分の乳頭に押し当てられる)
(甘えるように眉を下げた彼女の反応は真ん中の姉に似ている。つまりは苦手なタイプだ)
(彼女の誘惑をはねのけながらセックスをやめないのは、彼女もまたそうだと理解しているからだ)
(期待を持たせながらジュースより甘い唇を貪り、射精するとゴムに包まれたそれは月乃の水着の腰へ)
(彼女には到底出来ないいやらしく品のない光景にさらに興奮したのでした)
……いつも思ってるよ。特に少し祥子ちゃんには会えなかったからね。
そうそう、開放感がそんな気分にさせるって言うか祥子ちゃんも今日くらいは気軽な気分でいればいいんだよ。
祥子ちゃん、髪結んでも良く似合うよ。とても可愛い。
……そうなの?それなら、触っていいよ。最近少し太った気がするから恥ずかしいんだけどね。
(髪型の変化はまた新たな魅力を引き出す。サイドテール姿は大人しめの彼女の新たな魅力を感じさせる)
(胸元に輝くピンクゴールドのネックレスは真面目な印象のある彼女の内なる情熱を感じるかのようで)
(それをさらりと褒めれるのは雰囲気もあるがそれよりもすごいことを既にしているからに他ならない)
(本気で泳ぐプールと言うよりはいちゃつくことをメインにしたプールであるため、ゆったりとくっついて泳ぐのはなにも二人だけではない)
(少し肉のついたシックスパックを押し付けて、おへそを押し付けるそれは行為を想起させいやらしい気分にさせる)
……そうだね、それじゃコーラ。あ、俺がいこうか?ん、わかった。
それじゃ気を付けてね。
…………これはいけるのでは?今日の祥子ちゃん積極的だしナイトプールなんていつもなら嫌がるのに今日は平気そうだし。
これはいける!
(火照るような熱さは感じているものの、それに勝る欲望。これが経験していなければ手を出していたことだろう)
(そうなると彼女の場合、怒らせてしまう可能性もある。良くも悪くも月乃の存在は男として香澄に余裕を与えていた)
(しかし肉欲にばかり目を向けていたため香澄はここでミスを犯す。この場合、彼女を一人にしてはいけなかった)
(今畳み掛ければそのままホテルへと言うことも出来たかもしれないし冷静になる時間は少ない方がいい)
(そしてこの場の特性をすっかり忘れていた。それに焦ったのは彼女が5分しても戻らない時だった)
『どうしたの?お姉さん、一人で座り込んで?あ、興奮した?それなら俺らと遊ぼうよ♥
退屈とかさせないからさ。君可愛いね、それに結構若い?』
「ほら、結構デカイでしょ。名前は?これなら簡単に君の奥まで届いちゃうよ」
(座り込む祥子に話しかけてきたのは色黒に金髪、そして一般エリアと違うのはくっきりと性器の形の浮いたビキニ姿の男)
(男二人だがこちらのエリアではむしろ同姓の二人組は珍しくはない)
(祥子のことを興奮してへたりこんでいると判断した二人はこれ幸いにと声をかけてくる)
(ほどよい獲物として彼女のことを認識するとひょいとその身体を抱き上げる)
(所謂、お姫様だっこであり祥子をただの女の子として扱い簡単に持ち上げやり易い所へと運ぼうとした瞬間───)
あ、祥子。こんなところにいたの?俺たちの場所は向こうだよ。
あ、すみません。彼女、俺の女なので。じゃ、いこうか。そういうことで失礼します。
…………あー、ビックリした。祥子ちゃん、大丈夫?
(肩で息をしながら探し回っていた香澄は賞品のように抱かれている祥子を見つけると引ったくるように抱き返す)
(胸のなかで祥子をお姫様抱っこすると呆気にとられた相手から逃げるように背を向ける)
(男たちは掴もうとするもここでの揉め事は、ややこしいことになりかねない)
(それを思い出すと舌打ちし、一般エリアに逃げていく二人を見送るのだった)
(月乃の時とは違うヤバイ雰囲気に焦ったものの、彼女の無事を確認し、一般エリアのベンチまでくるとゆっくりおろしてへたりこむ)
(はからずも月乃の時は雰囲気もあってかツレと言ったが祥子には明確に女と口にした)
(それは彼女への気持ちを明確に表したものと言えるのだった)
【なにそのゾーン。怖いやつ!?でもまぁ今の俺はわりとグレーだもんね】
【い、いや……そのわりと経験を重ねて大胆になりつつある御堂香澄です。……泣いてる祥子先輩も可愛い】
【特殊な性癖はないけど反応は気になりましたがこれ助けないとすごく拗れるよね!】
【と言うこととやっぱり祥子ちゃんが好きなので即座に助けました】
【もうわりと首は絞まってる気がする。いや、誘惑に負けてはいけないと言う見本だね!】
【………お説教モードな祥子ちゃんはとても怖いと思いましたまる】
-
【わー、わぁー、先輩どっぷりハマってる系じゃないですかー♥
えっとー、あの…、一度くらい祥子ちゃん先輩とそういう体験があっても良かったと思うんですけどー、
この展開ってあたしにとってすごいチャンスだと思うんですよー。
いいですか?そっちの方に誘導しちゃってもいいですかー?
祥子ちゃん先輩って気難しいから先輩の相手なんて無理無理。
あたしだけが先輩を受け止められるんだってこと、これから証明します♥
あ、うるせーこれから強引にでもそっちの展開にするんだからほっとけセフレの癖に
だとか思うなら、くすん…悲しいですけど、罪悪感刺激する展開はよしておきます。
お返事作りながら確認しているので、異議申し立てはご自由にどうぞ】
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>>725
【どっぷり……間違いなく君のお陰で変化はしてるよね。いいか、悪いかは別にして!
もちろん構わないよ。君と俺で作っていくものだしね……いや、本当どうなるか怖いやつ!
いや、そんなことないよ。祥子ちゃんはわりと一途でむっつりでちょろ……
いやいや、もちろん誘惑は歓迎だよ。と言うかきっとこういう展開は好きなだと思う。
どうなるか俺も楽しみだしね。罪悪感刺激されるの!?うぅ、既にわりとされてたりするのに。
なので好きにやっていいから遠慮なくどうぞ】
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>>726
【先輩って見た目のわりに真面目で、結構貞操感っていうか、
その時の彼女一筋!って感じの人だと思ってましたぁー。そんな先輩が格好良かったのになー。
……フフ。いや、今の先輩が嫌いだなんて一言も言ってませんけど?
先輩えっちだし、私が簡単にセックスさせてくれるからって調子に乗ってるとことか好きですよー?
…あ、いいんですか?じゃあ……祥子ちゃん先輩にはまた泥かぶって貰いましょうかね。
よしいけ!祥子!ヤンデレ進化だ!陰属性から闇属性にパワーアップですよー!
え?あたしと進展するのに代償無しとかそんなのあるわけないじゃないですかー?
なんでも悪魔は契約を履行する代償として、人間の魂を求めるそうですね。
…あたしは小悪魔系ですしー、魂までは取りませんけどー、
大事なものを対価にするくらいのことはしますよ?
うーん、そのまま放っておけば成就する筈だった恋愛を滅茶苦茶にするのって楽しいですね♥
祥子ちゃん先輩のことはもう諦めて?ね?先輩】
-
>>724
な、なんなの…なんなの……ここ。怖い……助けて……
誰も彼も…い、いやらしいこと…してるし……
……ひっ!?い、いえいえ結構です!
や、だ……っ、ううー!離してくださいっ!香澄くんー!
(彼に連れて来られた場所はちょっぴり調べたイメージと大きく異なった)
(皆が妙に積極的というか、特に迷い込んだこのエリアは非日常というよりも)
(こんな場所がある事が信じられない。見ればプールサイドでは乱交も起きているし)
(そこらかしこで交わる男女……どころか、同性同士もちらほら見かけるような)
(無法地帯な有様なのにそれを取り締まる者もいないのだ)
(まるで別の世界に飛び込んでしまったかのような恐怖がある)
(顔を真っ青にしてへたれこんでいると、また別の二人が声をかけてくる。勘弁して欲しい)
(いつもより覇気が無く、じっと不満げに男達に圧をかけていくものの)
(怯えた獲物が発する威嚇など、狩猟する立場の者にとっては何の脅威にもならないのだ)
(そのまま抱えられて運ばれていく中で、思わず彼の名前を叫んで数分足らず)
…あ、ありがとう…ありがとう、香澄くん……はぁー、はぁーっ……
なんなの…ここ、なんなの……おかしいよ。普通じゃないよ……
本当にここ、お姉さんから招待されたところなの?違うよね?
さっきの人達みたいな事がしたくて、私をここに誘ったの?
こんな…キスだって……人目があるところでするの……恥ずかしいし、
すごく怖い…ことなのに……あんなの…冗談じゃない……!
……ごめんなさい。気分がぐちゃぐちゃで…もう貴方のこと、分からない。
今日は付き合ってくれてありがとう、香澄くん。……帰るね。
……いい!送ってくれなくていい!タクシーで帰るから!離してよ!!
(彼の顔が見え、助け出された事には大きく胸を高鳴らせる……場面ではあったのだろうが)
(彼とイチャイチャする筈の場所がとんでもなく異質なところであった事への恐怖でそれどころではない)
(二人、ベンチに座って一息つくと、落ち着くと共に)
(彼の小さな嘘から綻びが生まれ、何もかも疑わしいという疑念が湧いてくるものだ)
(姉でないなら誰が?その相手が誰かは知らないけれど、彼は日常的に――――)
(あるいは、何度かここに来たことがあるのはここまでの反応から見て間違いない)
(雰囲気に当てられて大胆になったと思いこんでいた香澄くんも)
(実のところ、こういった場所で……私に内緒で!さっきの男達みたいに)
(割り切りでセックスする機会を持っていたとすれば?……それは裏切りだ)
(けれども、それはずっと二人でピュアな関係で足踏みし、それから先を許さなかった自分の怠慢でもある)
(でも一言くらい、相談してくれても良かった…と、次々に不満と怒りが噴き出していくのは)
(先までの理不尽な恐怖に対する反作用でもある)
(このままではこの怒りを律しきれず、彼に酷い事を言ってしまいかねない)
(ぐっと歯を食いしばって立ち上がると、ぽろぽろと涙を零しながらも彼の表情を伺い)
(心がぐっと近付いたと思われた一日の終幕は、他人行儀に頭を下げて行われた)
(彼が食い下がろうとも、大きく声を張り上げて足早にタクシーで帰宅するのであった)
(そして彼も帰り支度をして、携帯をチェックした瞬間に新着メッセージが届いた)
「ね?言ったでしょ?御堂先輩は彼女とは相性良くないんだよ」
【続きます】
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>>727
【ま、真面目は今も変わらないからね!そこは変わらないはずだから!
一筋は一筋だよ……こうなにかピュアさは失われつつある気がするけど!
調子にはわりと乗ってると言うか仕方ないじゃん。わりとコンプレックスだったわけだし……!
祥子ちゃんごめん……こうわりと浮気相手は強い法則が。
祥子ちゃんにヤンデレ属性が!?いや、ちょっと似合わなくもないけどさ……。
デスヨネー。こうなんて言うか小悪魔属性だとわりと代償はあるよね。
魂はとらないけど大切なものは捧げさせそうなやつ。ほら、わりと悪魔的なやつだ!
いや、わりと君の横やりがないと発展しなかった気がするけど……それでも成就させて見せる。
いや、悪いのは俺なんだけどさ。祥子ちゃんはとても可愛いんだぜ?】
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>>728
(新着メッセージの数はそれまでの合計で50を超えており)
(一時間に数度のペースでメッセージが送信され続けていた事になる)
「せんぱーい!私も追っかけてきちゃいました!いえ、友達からアレあんたの彼氏じゃない?
って画像送られてきたんで、そしたら…こないだのプールにいるからびっくりしちゃいました!」
「楽しかったですか?祥子ちゃん先輩とのプール!すごいイチャイチャしてましたよね?
で?セックスできたんですか?できたんですか?……あー、まぁ今の先輩見たら分かりますけど」
「女のヒステリーって怖いですよねー。
自分に魅力があるから男の人に声かけて貰えるんだってわかんない人なんですよね。
ああいう自分の生まれ持ったものだけを笠に着て、自分自身に無頓着な女って嫌いです。
先輩に相応しくない」
「貴方に相応しい恋人はあたしですよ」
(次々に新着画面にメッセージが続けて表示されると、彼の肩が背後から叩かれる)
あれー?こんなとこでどうしたんですか、先輩ー。
……なーんて、くすくす。フラレちゃいましたね!
一部始終見てましたけどー……なーに、あれ。ヤな女。
駄目駄目、祥子ちゃん先輩は期待もたせるだけ持たせて、ヤらしてくれないタイプの人ですよ。
コストに見合わない人なんです。その点あたしは、コスパに優れた彼女になれますよ…?
ホテル代もゴム代も折半してくれる子とか、そーはいないですからね……
……あの。これは本音なんですけど、先輩がそうやって悲しい顔してるとこ、見たくないんです。
祥子ちゃん先輩相手だと…先輩ってあんまり笑わないじゃないですかぁ。
でも、私といる時は…笑ったり怒ったり、えっちになったり、まぁー色々、本当色々、
人間的っていうか…そっちの方が先輩の素だなって感じるんですよね。
……あの。それで……現在慰めセックス無料提供中なんですけど……利用していきません…‥?
今日はあたしがホテル代出しますよ♥
(先程の修羅場の悲壮感を嘲笑うように全く空気を読まずに声をかける後輩です)
(彼の悩みがそんなたいした事じゃないとばかり、明るい調子でボディタッチ多め)
(今傷ついた先輩は人の温もりに触れたいはずです!えっちでなくても誰かと寄り添い)
(心の喪失感をどうにか埋めたい筈なんです!ならばやることはひとつしかない)
(半ばストーキングしているけれど今はそこは重要ではありません)
(幸いにもこのあたりに即入室できるホテルは多く、強引に手を引いて出発する)
(彼が本気で嫌がらなければ、まぁこのままお持ち帰りですね♥)
【はい。ひとまずこんな感じで。別にけしかけた男達はあたしの仕業とかではないです】
【あたしはストーキング……こほん。先輩を見守っていただけですし!】
【朝からのメッセ全部ガン無視して祥子ちゃん先輩とどっかいってるから!妬いただけ!】
【あわよくば最大のタイミングで邪魔しちゃおうとか思ってませんって!】
【ま、あたしが手を出すまでもなかったようですが……所詮彼女は恋愛能力最弱……敵ではなかった】
【はい!格付け完了!先輩、あたしと一緒に堕ちましょう!】
-
>>729
【いやぁ、彼女に内緒でえっちしまくってるとか、それって一途とは呼ばないと思うんですけど。
少なくとも新しい恋人ができるまではその人としかシないあたしの方が、
先輩よりよっぽど一途じゃないですかー?
あー、わかった!祥子ちゃん先輩と寝たことないから、実体以上の期待を抱いてるのでは?
同じく比較できる対象になったらあたしの方に揺れますって。ぜーったい。
まぁ、ほら、ヤンデレって刃傷沙汰だけの専売特許じゃないですから。
病んだ愛情を向けてたら攻撃特化でもストーキング特化でもそれですし、
ヘラってるのと混合してるタイプもいますからね。あたし?健全ですよ?
ここからよりを戻して更に関係を深める可能性はあるのかもしれないですけど、
当初に夢見ていたような、健全で純な恋愛関係にはなりません!ぜーったいなりません!
なんで?どうして?あんな酷いこと言っちゃったんだろう?って
後悔しながら祥子ちゃん先輩がカラダで誘惑してくるのってえっちじゃないですか?
あたしの見立てでは先輩に刺さると思うんですよー♥
全部自分のせい自分のせいって自罰的になっちゃう子相手に、
健全な恋が出来るはずがありませんしー。そんな残りカスな恋愛で良ければどうぞ♥
いや、別に負け惜しみじゃないし。病み子の相手とかホント大変だよ。あたしにしときなって】
-
>>728
………良かった、なんともなくて。こ、こういうところもあるんだね。正直、驚いたよ。
それは、その……姉ちゃんから、って言うのは確かにその違うくて、友達から……。
それは……いや、したくないわけじゃないけどそんなつもりは……っ!
………わかった、送っていく………うん、わかった。気をつけて……。
(そこは彼女には少し刺激が強すぎた。ただでさえ潔癖の嫌いがあるとは思っていた)
(そこはまさに酒池肉林と言った様相の場所であり、彼女に向けていた感情の一端がそうであったと改めて自覚させられた)
(ベンチに座り落ち着かせようとしたものの、そんな状態ではなかった)
(着いていくべきなのだろうが、図星を突かれれば顔が真っ青になる。血の気が引き、何かが瓦解していくのがわかる)
(嘘、ではないが真実ではない。いっそ真実を口にするべきか悩むが今の彼女にそれを告げるのはエゴだ)
(彼女の指摘通り、ここに行く切っ掛けは浮気相手であり、浮気していたと口にすべきなのだろう)
(薄々気づかれており、言うべきか否か保身がないわけではないが口にすることが彼女のためだとも思わない)
(口にはしないが彼女は大筋に気づいている。ならばわざわざ言うことではない、そう思えば去り行く背中に言えることはそんなことだけだった)
(泣くことこそなかったが目には涙をためて、しばらく放心したように俯く)
(誰が悪いかと言えば自分しかいない。泣く資格もないとそれを堪え彼女が去っても暫く石のようにそこに座り込む)
(朝の楽しかったのが嘘のよう、そう思いながら一時間はそうしており、人が増えてきたのと入れ替わりにそこを後にした)
【それではこっちもわけようかな。ごめん、綺麗に間に入っちゃって】
-
【あー、あと…追伸です。ここでの先輩の態度次第で今後の方向性が確定すると思います。
祥子ちゃん先輩反省して戻ってきますので。
あしからず……。お返事投下した後でこのメッセに気付いてくれるとすっごい愉悦です♥
あたしまだお酒は早いんですけどー、最高の肴かなって。
絶対絶対、ぜったい、そんなの気持ちいいに決まってます♥たまんなぁい、最高…♥
お願い先輩!気付かないで!軽はずみな行動に後悔しまくってくれると興奮しますので!!】
-
>>730
………そうかもね。
(更衣室から出ながらそのメッセージに自虐的に呟く。彼女が悪い、と言う意味ではなく自身が悪いと言う意味で)
(次々にくるメッセージはいつもなら煩わしく思うかもしれない)
(しかし今はただ誰かと話すことが心の平穏を保つ術と言えた。捲し立てられる様なそれは悲しみを感じる暇を与えない)
(それが今はひどく心地よく、このままフラフラと運転すると事故をしかねないと思われた時だった)
(振り返るとそこにはメッセージの彼女がおり、彼女が見た香澄の目は真っ赤であり結局更衣室で泣いたのだろうと言う事が理解できた)
(今はその明るさがどこか光のように感じられ、彼女の顔を見つめて笑おうとするもどこかぎこちなかった)
………そう、だね。フラれたんだよね。俺。まぁ実感はないんだけど、でも悪いのは俺だしね。
そりゃあフラれるか……格好悪いもんな。祥子ちゃんは悪くないよ、悪いのは俺なんだから。
そりゃそうか……二股かけてたどころか同じデート先に連れてくなんて、フラれても仕方ないさ。
月乃ちゃんも……俺みたいな男よりいい男がたくさんいるんだし、気を遣ってくれなかてもいいんだよ?
………ありがとう、優しいんだね。俺はいつも君に甘えてばっかりだね。
……君といると素と言うか、確かに自分が出せるんだろうね。でもそれはほら、君が受け止めてくれるからだよ。
…………月乃ちゃん……ありがとう♥好きだよ。
(御堂香澄は自己肯定感の低い人間である。彼女の言う通り、今日を除いて萎縮していた面は否めない)
(そして今日の破局の一端がそれにあるのなら、彼女の言葉は比喩ではなく真実と言える)
(香住祥子との相性の悪さ、それは間違いのないものと言える。ボディタッチに次第に笑みが溢れる)
(彼女の推察通り、弱っている人間は温もりに弱い。そして決して強い人間ではない御堂香澄はまさにその通りだ)
(手を引かれれば空いた片手を彼女の胸元に回して大きな背を少し小さくして抱き締める)
(喪失感を埋めるのは温もりと言うのならそれはまさにその通りであり、調子に乗っていたことへの天罰は甘んじて受け入れるつもりだった)
(嫌がるどころかむしろ率先するように彼女について行く)
(その道程、祥子ちゃんに送られた最後のメッセージはせめてものけじめ)
「今までありがとう、祥子ちゃん。そしてごめんね」
(今日ひとつのカップルが終わりを迎えることとなった)
【え、それくらいのことはしてそうだと思ったけどそこまで悪党ではないんだね】
【ええ、それはもう。ガン無視していた相手に今やほいほいついていってますけどね】
【悪辣な人間よりも普通の人間の方が質が悪いってことだろうか。これは】
【と言うことで堕ちる方向で!まぁここで抗えるならたぶん最初から浮気自体が起きてないと思うんだよね】
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>>731
【うぐっ……ド正論。いや、確かにそうなんだけどね!たぶん俺はここに招かれた中でもかなり善人なのにやってることはなんなら質が悪いと言う。
……そこは否定できないけど祥子ちゃんの魅力は性格的なものだから!たぶんからだの相性は月乃ちゃんの方がいいはず。
こわっ。いや、まぁわかれたけど祥子ちゃん的には納得できなくてわかれたと思ったらすごい速さで次行ってることが発覚するやつだよね!?
まぁとんでもなく自業自得なんだけどさ!?
………そんな逆転ホームランあるの!?もう完全に終わったと言うか終わらせたと言うか。
あ、それはえっちだ。負い目があるから身を任せてきそうだけどより悪辣なのはこっちと言う罪悪感!
ある意味でとんでもない罰だなと思いつつ、ええもう陥落寸前と言うか月乃ちゃんが直接なにかをしたわけじゃないんだよね。
結果的に崩壊したけどね!】
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>>733
【……愉悦部の人だ!生まれた年のワインとかで乾杯するタイプの人だ!
これ偶然な部分もあるけどとんでもなく、うまくやられた気がする!
落ち着いた祥子ちゃんも俺も地獄だよ。え、よりとか戻せる?この状況で。
なにかこうさっきからBBな彼女にすごく似て見えるんだよね。ええ、それはもう祥子ちゃんは切っ掛けだし俺は言い出した側だしであれだよね。
実はわりと目的を達成することの少ない気がする女性が多い中、達成した人になるのでは!?
いや、俺は後悔してないけどね。月乃ちゃんを幸せにする!(死亡フラグ)】
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>>736
【あっはっはっはー!!これほど美味と感じる酒ならば、ぜひまた飲んでみたいものだ…
あたしの座右の銘……ではないんですけど、お気に入りの神父さんがそんなこと言ってました。
ヤバい、本当気持ちいい…♥先輩って本当最高…こんなに上手く嵌ってくれるなんて…♥
あー、まぁ…あたし、自分だけのものになったらすぐ飽きるし戻せるんじゃないですか?知らないけど。
……え?BBちゃんですか?……あー。せんぱぁい、もしかして先輩って呼ばれるの好きな人ですか?
別に意識はしてなかったんですけど、まぁ悪い女の子とか好きそうですもんね。
あたしの幸せを貯める心の器ってぇ……大きな穴が空いてるんですよ。
すごく幸せな筈なのに、すぐに幸せはカラッカラに底をついてなくなっちゃう。
昨日まであんなに好きだったのに!って。達成しようがしまいが、あたしは満たされない人間なんです。
へぇー、先輩ってカッコいいね!情けないところも好きだよ?
あたし先輩のこと、大好き!超大好き!先輩の為ならどんなこともできるよ…♥
あー、でも血も涙もないこと言っちゃうと、
多分祥子ちゃん先輩と破局して三日くらいで冷たくなると思います♥
じゃ、とりま簡単に今日の締め括りのお返事しちゃうんで少しだけお時間ください】
-
>>737
【正直、こんなことになるとは思いもしませんでした。うん、まぁ君が直接全てに手を出したなんてことはないんだけど……綺麗に嵌まったなぁ。
ええ、わりと自業自得ですよ。恨むこともないレベルの自業自得ですとも!
……もどれないでしょ、戻ったとしてもヤミヤミな祥子ちゃんとこれまで通りは無理でしょ。
いや、先輩呼び以外にも意地悪なところとかわりとものにしたら飽きそうな所とか!
いや、好きですけど……悪女ってなんか魅力あるよね。
わりと略奪することで満たされたり、人のモノを手にすることで満たされるけど人のものじゃなくなると飽きるのはわかる気はする。
……うん、まぁ、君と付き合って一週間後には別れてるイメージは沸いてる!わりと道化的な意味で好かれてる気がするし!
ありがとう。もうこんな時間だもんね、よろしくお願いします】
-
>>734
ここで降ります!
……っ、なんで…なんでなんでなんで……!私、最低だ……!
香澄くんは助けてくれたのに……。
今日のデートだって、私を喜ばせようって気持ちしか…なかったのに。
きっと…あんな場所だなんて、知らなかったんだ……
香澄くんが私に嘘をついて傷つけたことなんか、今まで一度もない…
謝らなきゃ…!謝らなきゃ!
(20分ほど経過すれば、やはり冷静でなかったせいで)
(全部悪い方に悪い方に考えていたのだと、先程の自分を見直す余裕もできた)
(嘘が良いこととは言わないが、他人との関係を良好に保つには必要なものではある)
(以前に彼が浮気しているだなんて、そんなくだらない話を聞いた事もあるけれど)
(だからといって、怒りのままに彼に嫌な態度を取ってしまった)
(でも、でも、恋人だから……普通は恋人同士、喧嘩もすれば衝突することもある)
(それでも仲良く関係が続き、雨降って地固まる仲など数え切れないくらいあるではないか)
(結局折り返して再び先程の施設まで戻っていくのだが)
(その最中に雨が降り出した。ざあざあと雨音が屋根に当たって、中にも聞こえるほどの強い雨)
(ぐしょぐしょに衣服や帽子、髪や鞄を濡らしながらも駆けていく)
(携帯で連絡するのは少し躊躇った。まだ彼、ひょっとしたらあそこにいるかもしれない)
(彼とお話するようになる前も、見た目より繊細な人だって知っていたし)
(人の心に気を回しすぎて損ばっかりしている…そんなところだって見ていたから、興味を持ったのだ)
(もっと落ち着いて彼の話を聞くべきだった。自分の感情ばかり気にしていないで)
(何度か転んで、コートは泥まみれ、雑巾絞りにすれば大きめのコップが一杯になりそうなくらい水を吸って)
(大きく息を切らしながらどうにか戻ってきた)
香澄く――――――
(お店から出てくる彼を目にするも、背後から肩を叩かれてお喋りをする光景に思わず身を隠した)
(私が帰ったから、他に適当な子を捕まえたの?なんて酷く黒い感情に心を支配されるが)
(思い込みはやめよう、ともう一度覗けば、その彼女はよくよく見覚えのある子だ)
(以前もこうして声をかけようとしたところに割り込んできた、あざとくて癇に障る子)
(私はあの子が嫌いだ。早くどこかに行ってくれないかな……と様子を窺っていると)
(手を引かれてどこかに行く。どこかに行ってしまう)
(けれど、あんな態度を取った自分が、赤く目を晴らした彼と彼女に割り込んでいける筈もない)
(そして背中越しに抱き締めるところなんて、見たくなかった)
(収まった筈の涙がぽろぽろと溢れて、擦っても擦っても止まらない)
(ひょっとしたら、あの時からもう彼女とは関係を持っていたのかな――――)
(そんな考えに蓋をする。そんなはずがない)
(雨音で会話も聞こえないが、携帯の振動にハッと画面を確認すると膝から崩れ落ちる)
嘘……嘘……、やだ……いやだぁ……
ごめんなさい…ごめんなさい…っ!ごめんなさい…香澄くん……!
私が悪かったの…わ、私が……貴方の気持ちを…考えなかった…からっ……
(雨と汗、涙で歪んだ視界では細かな仕草まで見ることはできないが)
(二人が仲良く向かっていったのはすぐ最寄りのホテルだ)
(――――ふと、彼の隣を歩く彼女がこちらを振り返った気がした)
(当然こちらに向けられたものではなかったのだが)
(それが、こんなに惨めで無様な自分を嘲笑っているように見えた)
(あれだけの時間がありながら、あれだけ情緒的に気持ちを近付ける機会がありながら)
(たかだか入学してから数ヶ月にも満たない後輩に、負けたのだ)
(女としての魅力で負けた。彼を受け入れてあげられない器量の良さで負けた)
(自分の中の恥を捨てられなかった潔癖なせいで負けた。負けた、負けた、負けた負けた負けた負けた)
(復讐してやろう、なんて気持ちも湧かない。全部自分が悪かった。駄目な子だ)
(他人の気持ちを考えられない卑怯で狡くて保身ばかりの魅力のない女。それが私なのです)
(その場で倒れ込んで、見兼ねたお母さんくらいの女性に保護して貰ったが)
(一泊ほど、病室で空虚に天井を見つめて過ごした。幽鬼のように青白く不健康な肌色)
(雨に打たれ続けて拗らせた風邪も点滴とお薬のおかげで翌日の夕方には帰宅できることになり)
(どこか年齢不相応に夢見がちだった瞳は黒く淀んで、大きな隈を作った)
(大きな身長に長い黒髪。その容姿に妄執的な瞳を宿せば、どこか陰があるというか)
(つい相手をじーっと見つめる独特の仕草が、狂気的な圧を帯びたものだと囁かれるのであった)
【思い切りが!!早いよ!!香澄くん!えーん!!】
【でも、でもね、私が悪いんだよね。私が無意識に貴方を牽制していたの】
【恋人のフリだなんて、なし崩しに恋愛関係に持ち込んだ曖昧な態度も悪かったし】
【忙しいを理由にデートも会話もままならず、付き合った年月だけが悪戯に増えていく膠着状態】
【本当に私に愛されてるのか、不安になったんだよね?試したくなったんだよね?】
【嫉妬してもらえる。先輩は俺に関心を持ってくれてるって実感したかったんだよね?】
【でも私はそれを怠った。仕方ないよね。恋人のサインに気付け無い鈍感なんて愛されるどころか】
【見切りをつけられても仕方ないよね?私のこと、嫌いになった?】
【あ、ううん、違うね。興味が無くなった?やだよ、だめだよ。勘違いは正さないと。正したいの】
【私が悪かったところ、全部直すから。言うこと聞くから。貴方に相応しい恋人になるから】
【見捨てないで、香澄くん。今まで本気を出してなかったなんて言わないけれど】
【貴方にどう見られるか、ちゃんと可愛い恋人ができてるかどうかばかり気になってた】
【全部捨てる。全部やめる。貴方が望むような子に、きっとなるから】
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>>738
【あたし、恋人の仲を引き裂くのが目的じゃなくってぇ、
本当の愛を知っている恋人同士なら、それをあたしにも教えてくれると思ったんですぅー。
結果的にあたしが独占しようとすると、別れざるを得ないというか……
そっちが主題ではない筈なんだけどねぇ、いやぁー、いつの間にか気持ちよくなってしまいました。
そーですよねー。一度ポイ捨てした癇癪女に情けかけたら身の危険とかありますしねー。
正解正解。独り身で正解。……あ。また誰かと付き合ったら連絡下さい。
そしたら先輩にまた気持ち湧いてくるかもしれないので。
……あー、そういうところ。でも彼女ってわりと激重感情ですし、
そういう根本的なところがあたしが違うんじゃないですかね?
ラスボス系後輩と、3ステージ目くらいで絡め手使ってそう系後輩では役割違いますし。
あ!でもBBちゃんコスプレでえっちしたいっていう遠回しな要請なら受けますけどー♥
物も恋人も、維持するには労力が必要なんですよ。
全部ぜーんぶ、あたしの手元に来ちゃうと途端に輝きを失っちゃうのって何なんでしょうかね?
アレかなー。ひょっとしたらあたしが欲しいのは恋人じゃなくて、
恋人に向けるほどの強い気持ちがぐるっと向きを変えて、
あたしに向けられる瞬間、ただその一瞬だけが……欲しいのかなーって思うんですよねー。
えへへー、冷たくされても泣かないで下さいねー♥
じゃあまぁ、哀れな女を肴に今日はここで締め括り。
ぼちぼちおやすみの準備をしていきましょうか】
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>>739-740
【確かに受け取らせて貰いました。先輩は可愛いんだけど真面目な辺りの怖さと言うか……まぁこれも俺が悪いんだよね。
あ、それ犯人がよくいうやつ!愛を試す的なやつだ。本当にちからある人にやると殴り返されるやつだよね。
いつのまにか、いや元々な気もするけどカップルクラッシャーに!
いやいや、そういうのじゃないんだけどわりと俺もダメージ負うやつだからね!
何となく、綺麗なエンディングも見えなくないかなと思ってたんだけど幽鬼センパイを見てるともう明日も見えないやつ……!
いや、君絶対そういうのないやつだよね!あるかもしれないけどわりとまたダメージになるやつ!
なるほど、搦め手系後輩か。確かにそんな感じなのかな。今までわりと勝ってきた気がするけどたぶん俺はボロボロにされると思います。
それは……中々抗えないやつ!!それは真理かもね。何の対価もなしに得られるものはない、ってことかな。
そうだろうね、もしくはそれを追いかけている情熱や時間と言うか結果と目的が違うってやつ。
いや、たぶん泣くと思うんだ。幽鬼がもう一匹誕生するかも。あ、でもストーキングとかはしないと思うから。
そうだね、もうこんな時間だもんね。それじゃ交代するね、今日もありがとうね♥】
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……恋愛小説を読んでいたと思っていたらサスペンスだった、って怖くない?
いや、しかし人の情念はやはり一番怖いと言うことか。
人間と言うものはやはり恐ろしいものだ。まぁ異形には無縁なとこではあるが。
(いつものように休憩を兼ねてシャワーを浴びて部屋に戻る。変わらず人間体のため、バスローブを纏うといつもよりも石鹸の香りをさせる)
(ベッドに腰掛け、手にしていた本を片付けるとナーベラルの戻りを待ち構える)
(1日ともにいても居たりない。離したくない相手を心待にしながら、そわそわとする)
(ちなみに支配者はナーベラルにつんとされると泣いてしまうかもしれない。涙は流れないが)
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>>741
【はーい。じゃあ簡単にだけお返事しちゃいます!
>あ、それ犯人がよくいうやつ!愛を試す的なやつだ。
いえいえそんな壮大な観点から見てるような超越者とかではないのでー。
皆がきゃいきゃいはしゃいで可愛い玩具で遊んでるから、
それを奪い取って遊んでみたけれど、別に面白くなかった……とか、
そういうシンプルな感情ですよー。価値観って個人で違うものですからねー。
>何となく、綺麗なエンディングも見えなくないかなと思ってたんだけど幽鬼センパイを見てるともう明日も見えないやつ……!
共依存でいいんじゃないですか?祥子ちゃん先輩捨てられたくないからって、
きっと先輩が言ったことなんでもしてくれますよ。
お尻の穴舐めろって言ったら四の五の言わず跪くでしょうし、
今月の恋人料払えって言ったらお金作ってくると思いますし、
カラダ売ってお金作れって言ったらお風呂やさんとかにも行くと思います。
従順な恋人ゲットのチャンスですよ、やりましたね♥
>今までわりと勝ってきた気がするけどたぶん俺はボロボロにされると思います。
あー、まぁ先輩があたしに逆襲しようとすると、
かつてバイクで置き去りにした元恋人みたいなそういうアレになると思います。諦めてくださぁーい、アハハ。
でも単純にあたしが痛い目見るだけのエンド希望なら叶えられると思います。
ほら……えっとぉ……天音とか、三上とか、うちの学校にはヤバイやつ潜伏してますし……
普通の人間のあたしには勝ち目とかないです。人の心とかないんか?
以上でーす。ありがとうございました。先輩好きだよー。ちゅっちゅ♥
ではでは。もう少しお待ち下さい】
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>>742
滅ぼしましょう!
現代社会は大都市の人口が過密しておりますし、<黒き豊穣への貢>によって、
黒い仔山羊の数も大量更新のチャンスがあるかもしれません。
(お部屋に戻ってくるなりの開口一番がそれである)
(人間のもたらす恐怖は複雑怪奇だが、異形の恐怖は至ってシンプル)
(上下共に黒く透けた下着でアインズ様とえっちの続きをする気満々ですが)
(彼を不快にさせる下等生物など、その存在を数日たりとも許容できない)
(ベッドに乗り上げると、再び、滅ぼしましょう!と物騒な事を言いながらもたれかかる)
(しかし彼に跨って、首に腕を回せば、ちょっぴり眉を下げて)
(えっちしましょう!と雰囲気がころころ変わるナーベラルです)
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>>744
……ナーベラル、人間を滅ぼすのは使い道がなくなってからだ。それまでは束の間の繁栄を楽しませれば良い。
それに、囮としても使い道はあるしな。そんなことよりも今は……お前を楽しみたいのだがな?
可愛い下着だな、ナーベラル。とても似合っているよ……ちゅ♥
(開口一番のナーベラルにこんな風に一言だけしゃべる人形を思い出してして小さく笑う)
(異形とはシンプルな存在なのかもしれない。そんな仕草にバスローブ姿でクスリと微笑む)
(黒い下着姿で迫るナーベラルの背中に手を回して抱き寄せ、もたれる彼女の唇を唇で塞ぐ)
(眉を下げ愛らしい彼女の頬を撫でながら、もう片方の手は優しくお尻を撫でてバスローブの胸元を開くと肉体を晒し勃起を優しく彼女の下着のクロッチに押し当てる)
(そこをゆっくり擦り付けて、深夜の誘惑に彼女を絡めとりながら物騒な言葉を優しく唇で封じ、屹立した勃起を差し入れていく)
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>>745
アインズ様を不快にする者達に今日を謳歌する猶予を与えていていいものでしょうか?
……い、いえ…しかし、アインズ様がそれでも利用価値があると判断するのであれば、
もはや私から申し上げるべき事はございませんが……
……ん、ぁ……うぅ…♥
はぁーッ、はーッ…、申し訳ございません…♥
我々が紡ぐ物語は…ラブロマンスでございます。
正確には……こほん。濡れ場というものですね。……あ、んッ……♥
…ッ、あ……うぅッ…あァ、はぁ……アインズ様のおチンポ…、奥に…届きましたよ…♥
ああッ、んッ…この感触が…好きッ…なのぉ……♥
れろ…れろ…ちゅッ、ちゅぱッ……ん、ふ……ンン…、ふーッ♥イくッ…イく…♥
もうイきそう、れすぅ…アインズひゃまぁ…♥
(さすさすと頬とお尻を撫でるアインズ様の手は皮膚を纏っておりいつもより触れ心地がソフトである)
(その下は何も纏わぬバスローブ。このお姿の肉体も至高の名に違わずえっちです)
(クロッチの上からおチンポで刺激されれば、ちゅく…とすぐに水音がしてくるのはいつもどおり)
(透けた下着の奥に見えるクリトリスもまたリングのせいとはいえ、その屹立は劣情の証でもある)
(キスをしながらゆっくりと腰を沈め、奥へと亀頭が到着すれば)
(ぐりぐりと腰を左右前後に動かして擦りつけ、たっぷりとキスを楽しむ)
(両手は彼の乳首に回され、親指と中指で摘みながら、カリカリと人差し指で弾いて刺激する)
(普段はおチンポが主な性感帯である彼が、こうして性感帯を増やしているのだから
(それは即ち、ご奉仕をされて悪い気分にはならないだろうと判断)
(本当はナーベラルも虐められたいのですが、自分ばかり欲求を貪るわけにもいかない)
(器用に彼の性感帯を三点同時に刺激、舌を絡めながら激しく腰を上下させ)
(ぱんっ…と何度もお尻を打ち付けながら、ぎゅうぅ…とお腹に力をいれれば)
(脆弱なイキ癖による絶頂が迫る中、こちらからも開幕の合図とされることの多い彼の射精を求める)
(先程までの人間への剣幕も忘れ、えっちになるとすっかりそのことしか考えられなくなるいつもの有様でした)
【本日も長くお引き止めして申し訳ございません!】
【では本日はこんなところでおやすみとしましょう!】
【……えへへ、お休み前のアインズ様とのえっちが大好きです……♥】
【長時間のお付き合いと……それから、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【とても楽しい時間で……あっという間でした!!私の我儘な進行をお許し下さる貴方様あっての展開ですね!】
【遅い時間ですいおやすみだけで結構ですからね、アインズ様。また明日も貴方様とイチャイチャしたいです…】
【それではおやすみなさいませ、アインズ様。お慕いしておりますっ。ちゅー♥】
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>>746
……今はいい、お前も今は俺のことだけを考えよ。些末なことに気を取られるな、ナーベラル♥
……濡れ場、結構ではないか。私は好きだぞ♥お前とこうして繋がるのもな。
フフ、こんな風に報告してくれるのも好きだ。えらいぞ、ナーベラル♥
こうしてお前の奥に触れるのは、堪らないな……ちゅぷ、ちゅっ……俺も大好きだ♥
いいぞ、イけ。腰は止めるなよ?ナーベラル♥俺も、注いでやる。今夜も朝まで愛してやるからな♥
(皮膚と肉があるだけいつもよりも厚みや体積は増している。バスローブを解けばより変態的だ)
(見ずともナーベラルを刺激することができ、今やクリトリスへの接触はエッチしたいの合図とも言えた)
(乳首を攻められながらのキスは心地よく、もはやナーベラルの持つ技術はその辺の娼婦など目ではないと思う)
(悪い気どころか興奮し、お返しとばかりに抱き寄せればピアスに乳首を当てて引っ掻けるようにして軽く引く)
(敢えて動かずされるがまま、三点攻めを楽しみながら、彼女の腟内の収縮を感じればブリッジするように腰を跳ねさせて奥を穿つ)
(彼女の手で最後までしごかせる様に腰を止めることは許さず精液をちんぽから搾り取らせる)
(ドクドクッ♥と精液を注ぎながらも止まれとは言っていない。ナーベラルの腰使いは緩むことなくぐちゅぐちゅ♥とかき混ぜられる)
(それに合わさるように腰を使い淫らな二重奏を奏でていくのでした)
【フフ、わたしもよゆうがあったから構わないとも】
【俺もお前が大好きだよ。好きだ、ナーベラル♥愛してる】
【こちらこそ長時間ご苦労だった。とても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥】
【我が儘?最高の展開だともお前のそういったセンスは私にはないものだ。素晴らしいとも】
【明日もゆっくりいちゃつこう。今夜もありがとう、ナーベラル♥】
【愛しているよ、俺の可愛い人。明日はゆっくり起きてきたらいいからな?おやすみ♥ちゅ♥】
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……ん、やはり人のカラダは少し眠くなるな。
しかしこうして温もりを感じられるのはいい。いつもより、強く感じられるのがな。
ナーベラル……ん、いい匂いだ。好きだぞ♥
こうして眠る顔もとても可愛いな。好きだぞ、ナーベラル♥
(朝、目を覚ませば肉体のある分だけ重く感じた。胸元のナーベラルは穏やかな顔で眠っていた)
(朝までしっかり抱いたせいか、カラダはベトベトであるものの不快感より心地よさが勝る)
(優しく胸元で眠るナーベラルの頭を撫でながら穏やかな顔で見つめる)
(それはそれとして勃起はしており、しっかりナーベラルの奥に当たっていて時おり口づけのように奥に押し当てていく)
(穏やかな朝を楽しみつつ、唇を額に押しつけてもう暫くこの穏やかな時間を楽しむのだった)
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>>748
おはようございます、アインズさま。
昨夜も……とても素敵な時間をありがとうございました。
貴方様とこうしてひとつになったまま目覚めるのも
すっかり習慣の一部となってしまいましたね。
これはとてもすごい事だと思うのですっ。
眠る前からカラダいっぱいの幸福が朝を過ぎても続いていて……
ううぅ、毎日幸せな安眠生活でございますっ…♥
へぇーっ、へぇぇっ…♥ちゅ、ちゅ……アインズ様、大好きですぅ…♥
(ベッドの上には脱ぎ捨てられた下着やローブなどが散乱している)
(朝まで大体休みなく行為は続けられる為、シーツの汚れはそれはもう凄まじい)
(彼がこの形態を取れば汗を始めとした体液でぐっしょりとその色を変えて染み込み)
(何度もお漏らしされるのでちょっぴりおしっこくさいのが難ではあります)
(髪を撫でられる感触や、維持された勃起がお腹の奥を押し上げるので)
(ゆっくりと目を覚ませば、両手を彼の腹筋においてこしょこしょと擽りながら)
(彼が見下ろす視界内で起きるなりの淫乱アピールです)
(顎先を傾けながら、舌を伸ばして乳首を舐めたり、唇で啄んだり)
(果てには甘く噛んで歯を左右にがじがじと動かしながら、お尻だけを持ち上げて抽挿を開始)
(腰が上下に持ち上がる度にドロドロと結合部から溢れる精液の量は)
(ここまでの激しさを物語る材料としては十分過ぎるほどであり)
(彼の形態変化に合わせてここぞとばかりに攻めっ気を出していくナーベラルでした)
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>>749
おはよう、ナーベラル♥こちらこそ、だ。遅くまでありがとう。
眠気はないか?無理はしないようにな。フフ、夫婦だからな。当然、ではないかもしれないがそう珍しくはないはずだとも。
お前はもはや私の片割れだ。眠る時も起きる時もお前を離したくはない♥
んっ……♥はっ……はぁ…とても幸せだ…んっ、ナーベラル♥
はぁっ…そんなにしたら…っ……んんっ……イクっ…イッてしまうぞ…♥
(散乱した衣服は行為の激しさを物語り、シーツは淫らに汚れていく)
(汗に小水、ナーベラルに飲ませたりかけたりと肉体があるときの方が手数の多さは勝る気がした)
(お腹を擽る仕草に骨のカラダでは出来ない反応を示し、くすぐったそうにするがそれが乳頭に及べば反応はより官能的に)
(声を殺して身もだえし、甘く吐息をつきながら勃起はむしろ強く立ってしまう)
(彼女の舌先に感じさせる爪先のような乳頭はその小ささに反して主人に強い刺激を与える)
(腰を振るナーベラルに負けじと、と言うよりはもはや条件反射で腰を使い彼女の内側をかき混ぜる剛直)
(彼女の胎の中で激しく掻き回し、精液を潤滑油にしながら今朝は出したと言うよりは搾られるように射精に至るのでした)
……改めておはよう。ナーベラル♥んー、好きだ。大好きだ♥ナーベラル♥ちゅむっ♥
ゴホン…すまない、少し落ち着きをなくした。今朝もお前に会えて嬉しいよ。
お前の時間の許す限りともにできれば何よりだ。
それと来週の予定だが水土日と空いているがお前の予定はどうかな?
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>>750
今日もアインズ様と一緒ですから、体調に不備はございませんっ!
はぁー、はぁー…アインズ様、乳首で感じておりますね…えへへ…♥
ん、あンっ…腰が動いて…おります…よ…!
……あぁッ…あ、は……、んへぇぇ……♥
気持ちよかったですか、アインズさま♥また射精してしまいましたね♥
(レベル差による実力差は如何ともし難いものではあるけれど)
(本来のお姿よりも肉体的、精神的に弱点の目立つ状態であれば)
(淫魔という性的に抜きん出た種族を頂いたこの見。抵抗できないわけでもない)
(その表情や仕草も視覚的に感じられることも大きく)
(興奮して射精に至らんとスパートをかけて下さるアインズ様に)
(誘惑大成功とちょっぴり嬉しくなる。何度味わってもアインズ様の射精は嬉しいもので)
(確かに気持ちよくなって下さった証としてこれ以上のものはない)
(そしてこんな圧倒的有利の状況下でも射精と同時に絶頂まで追い込まれていたのですが)
(ふー、ふー、と息を荒くしつつも、優位の演出の為にそれは黙っておきました)
(内腿に絶頂回数がカウントされているとはいえ、流石に数が多すぎて数回増えたくらいでは)
(そうそう違いに気付かれない事もあるだろう)
はい!良いお目覚めでしたね!アインズさま。
むふー♥…アインズ様、とてもご機嫌が良さそうですね。
思わず落ち着き無く好意を示して下さるアインズ様は貴重なので、
私も嬉しいです。…そういうところも、おかわいいのですよね。ふふ。
本日も刻限は16時程度となりますので、それまで短い時間ですがよろしくお願いいたします。
…むむ!かしこまりました!それでしたらおそらくは問題なく!
アインズ様と比較的長くお会い出来そうで今から嬉しいものですね!
さて、今回のお話としましては……
えーっと…その…ルディ様のやり直しの再会ですごい涙ぐんだりとか、
いえ、別に…して、ない…こともないというか、ちょっとそういうの弱いですし…
そして我々の世界に見慣れぬ来訪者が……名前は聞いた事があるのですが、
内容自体はとんと……。しかしつくづく色んなところとコラボしていますよね。
シチュのお話ですと、昨夜の続きをどこに着地させるか…といったものになりましょうか。
あー、はいはい、セックスね、と雑に投げやりになったえっちと、
ねっとり執拗に何度も何度も病んだ先輩に求められる対比などの方向になりそうな予感です。
…と、ぱっと思いつくものですとそのような感じでしょうか。
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>>751
ならば良かった♥ナーベラル♥んっ…はあ…はぁ…お前にだけだとも♥
そこで感じることも、そこを弄るのもお前だけだ……♥
はぁっ…ん…はぁ……お前の奥をこうして擦り付けて…やる…♥気持ち良すぎて、腰が抜けそうだ。
(ユグドラシルにおける耐性とは万能とはいかない。何かを捨てて守りを固めることはできるが穴はある)
(それは快楽も同じだ。普段はない感覚はより強く効くこととなる)
(眉を寄せて悩ましく感じる表情は普段にはない反応であり、身体を捩りながら身もだえする)
(彼女の手を引いて腰を使いながら、彼女の膣内でしごいていき、共に快楽を高めながら彼女の手で果てさせられる)
(彼女もイッた、それは絶頂回数のカウントなど見なくとも感覚で理解することができた)
(しかしそれを指摘する余裕はなく、興奮に眉根を寄せて肩を竦めて額に流れる汗をぬぐう)
(忘我の快楽に呆けたように天を仰ぎ、肩で息をしながら艶かしく興奮に濡れるのだった)
……うぅ、ついついと言うか翌日はやはりお前にあるだけの気持ちをぶつけたくなると言うかな。
堪らなくなる、と言うか伝えたくなると言うかたくさんこうして強く抱き締めたくなると言うか
うむ、時間までよろしく頼む。フフ、こうしてお前といれる時間はどんな時間も幸せだとも。
それならば良かった。フフ、冷えてきたしな。お前をたくさん抱き締めさせてくれ。
うむ、あれはとても良かったな。やはり親子のやり取りと言うか中の彼の方が年上なことに驚いた。
と言うか若く見えるな、父親の彼は。エリスの反応もとても好きと言うか苛烈なのは変わらないがそれが他者のためと言うのも素敵なものだ。
私もだ……我々のところに魔法少女が来るのは初めてだな。ナーベラル、噛みついたりしちゃダメだぞ。
私も名前しか知らないな。私の好みのタイプがいないのは残念だが。
そうだな、イメージとしては浮気相手の彼女には雑に扱われながらも本命の彼女に追われたりと逆転して終わったり
浮気相手の彼女に捨てられ、自業自得な一人エンドを迎えたり病んだ彼女とよりを戻し彼女を献身的に付き合って他からは仲睦まじく見えるも彼女との関係はドロドロだったり。
わりとこうろくでもない結末な気がするな。浮気はダメ絶対と言うことだな。
-
>>752
アインズ様の感情のタガが外れるのはナーベラルにとって好ましいものでございます!
艶っぽいアインズ様に、ぎゅうーっと胸が締め付けられて、
その日はたくさん思い返して悦びに耽る事ができますので、
どうぞ遠慮なさらず!私に思いの丈をぶつけて下さりますと嬉しいです!
アインズ様のおチンポだけではなく、たっぷり愛情を発してくれる機微だって……
私の劣情を大いに刺激して下さるものなのですからね。
はい!アインズ様を想うと私のカラダはぽっかぽかに熱くなりますから、
裸でも寒くないように温めるには最適なのです!どうぞご利用下さいませ!
あの喧嘩から仲直りを経て、いつもの悪友同士のような関係がいいのですよね。
親子の形はそれぞれの家族の数だけありますが、
友達親子のような関係ってスッキリしていて朗らかでいいものです。
あ、ある種我々のようなえっちな関係では摂取できない部類の温かみがありますからね。
自分の代わりに他者が激怒したり悲しんだりして下さる事で救われる事もございます。
好ましく感じる人物もそれなりにおりますが、あの世界ですと…
現時点ではエリス、パウロの直情的な二人が特に好ましく感じるところです。
……わりと大御所の来訪も多いものですが、ええっと、スレイヤーズでしたか、
そちらとは異なり、古風なファンタジーではなく現代的な舞台で魔法が行使される作風なのですね。
……うう、そんな番犬のような扱いをなされなくても……。
えへへ、そうですね。アインズ様の好みのタイプはもう数年後でしょうからね!
なるほど。個人的には後者でよりを戻す方向性が好みではありますね。
彼女が嫌いになったわけではなく、結果的に目を逸らしていた浮気の罪悪感と向き合わされ、
彼女と会えば合うほど、良心の呵責に苦しめられるという自縄自縛。
好きなのに、常に贖罪のような気持ちがチラついて、行為の度に後悔を深くしていく……
なんて、そんなやつれた姿はドロドロしていて大変よろしいのではないかと。
以前の先輩に戻って欲しいというお願いにも喜々として応じるものの、
表面的な態度だけ逆行して、そういう事が言いたいんじゃない…と、
根本的なところですれ違いが発生している…というのも好みではあります。
……浮気相手に惨めに捨てられるところを胸糞悪く描写して、
鬼畜2号こと天音に人格破壊されて
「このザコメスに酷い目に遭わされてたんだってー?よし、お前に決めた。
コイツ私の言うことならなんでも利くし。つーかさ、処分先に困ってたわけ。
ほら、全力で媚びないと拾って下さい、って暫くダンボールハウスが住処になるけど。
いいの?今全力出さないでどうするの?いつもやってるようにやれ。媚びるの取ったらお前に何が残るの?」
と、半ば無理矢理押し付けられて、二人の雌犬に懐かれるという
両手に花のように見えた精神嬲り…というのもよろしいのではないかなと。
わりと…その、アインズ様のようにそれはそうなるよねという一夫多妻的関係ですとか、
あるいはこの提案のように、全然嬉しくない多数の愛を向けられるハーレムなどは結構好きなのです。
カップリングありきなのでご都合的ハーレムには…あまり言い気持ちはしない方ですが……
貴方様のお望みでしたら、そちらも好意的に克服できそうな予感もありますので、
何事もまず、この私にご相談頂けますとお互いに好ましい展望が得られるかもしれません。
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>>753
うむ、肉体を持つとやはりそれは顕著と言うか我ながら恥ずかしくはあるのだがお前に向ける感情はいつだって特別だとも。
そうか……ならばお前にたくさんぶつけよう。我々はその夫婦、だしな。遠慮は不要だったな。
なるほど、まぁ直接的なものだけが劣情に繋がるとは限らないしな。お前に向ける感情はなるべく隠さぬようにせねばな。
ありがとう、ではぎゅっとさせて貰おう。お前を優しく抱き締めて温もりを伝えられる肉体もそう悪いものではないしな♥
そうだな、同時に彼らの関係は母親の存在が大きいのだと改めて感じられたな。
父の彼自身もわりと粗野と言うか決して優れた人格者ではないからこそ、と言う点が美徳に思える。
さりげなかったがルイジェルドとの短いやり取りなんかもとても好きだ。
そうだな、我々と言うかナザリックでは起き得ないものだしな。あとは同姓ならではだとかな。
パンドラズ・アクターは……まぁいいとして、我が子に父様嫌いと言われたらショックだなぁ……。
そうだな、こうしてみるとエリスもパウロも直情型ではあるが話を聞かないわけではないのだな。
そこに至る過程が大変なわけだが。ルイジェルドの株が私の中で良く上がったな。
………あー、彼女との邂逅は驚いたな。魔法少女と言う表現がぴったりな彼女はリナ達とはまた違う客人だな。
……人間と見るとわりと容赦がないからな。いや、そもそもにナザリック所属でないと敵視するからな。
うむ、守りたくはあるがそう言った対象にはならないな。
なるほど、確かにそれはいいな。と言うか独白とか聞くとこう罪悪感が芽生えるからな。
もう一度話したいと彼女と話して、浮気から何から告白して清算しようとしたらそれでもいいと言われよりを戻すが彼女としたこと全部してほしいと泥沼になったり、
元の先輩にとお願いしても表面と内面の剥離が大きかったり二度と戻らぬものなのだと後悔するも時既に遅しだとか。
彼女が尽くすほどに罪悪感で辛くなるも別れること等できず、愛してもいるし深く繋がるもそれは罪悪感でと言うハッピー?エンドになりそうだな。
傷心の彼女に三上くんがつけこむパターンもあったのだが、それこそ何もかも搾り上げられて捨てられた彼女とよりを戻すと言うより救いのないものになりそうでな。
なるほど、天音の彼女に壊されてと言うのも面白そうだが、それはそれで両手に花と言うよりは更なる地獄だな。
どちらも捨てられまいと必死になるも、御堂の彼はまともな精神なので罪悪感にさいなやまされると言う。
フフ、ありがとう。私自身も関係性を好むところは大きいからな。無作為なハーレムと言うものはそこまで関心は強くない。
今回の結末のひとつのようなある種の幸せになれないが周りからみると羨まれるような意味のあるものはとても好きだ。
ありがとう、では遠慮なく相談させて貰おう。ナーベラルも遠慮なく言うといい。
色好い返事もできると思うが、お前に言われることそのものが好きなのだ。
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>>754
そ、そうなのです!夫婦なのです!
私は本来飲食も睡眠も生殖行為も不要な存在ではございますから、
御身から与えられる愛情が私の栄養の主成分と申せましょう。
アインズ様の絞り出すような……ううー、好きだナーベラル…といったお言葉を始めとして、
御身に頂く大好きの度に私も感情が大きく強く育まれているような気がするのです。
アインズさま、ぎゅーっ♥
(腰使いはやっと落ち着いたので、ちょっぴり余熱残るカラダをむぎゅ…と押し寄せれば)
(組み敷いたアインズ様と触れ合う輪郭は男女の性差を感じさせる)
(噛み跡やキスマーク、手形で赤く傷ついた肢体はそれでも柔らかく)
(逞しい筋肉に覆われるように抱き合っていくのです)
むー、全くその通りでございます。私も将来の母として、
アインズ様とお世継ぎ様の仲を上手に調整する立ち回りを身に着けなくてはなりませんね。
彼は父としては不向きですが、その子にとっての父は彼を除いて存在しませんからね。
父…というか、親にならざるを得ないといいますか、
誰もが始めは親ではないので、子と共に親になっていくものですからね。
放っておけないというか、有り体に言って皆がろくでなしとの評価で見解が一致する存在でありながら、
ああも人望を集めるあたり、欠点も含めて人を惹き付けるものがあるのでしょう。
…はい!境遇こそ違えど、親という共通点で感じる意見というものがある。
パンツを被って襲撃するようなろくでなしがデッドエンドのルイジェルドである筈がありませんね!
…そういうお話ですと、私にアインズ様嫌いと言われたら泣いてしまう!だとか、
そのように仰られたアインズ様が可愛くて好きでした。
絶対嫌いにならないからこそ、微笑ましさを覚えるのですが。
わりとアインズ様があちこちに出張なさっていることもありまして、
それをきっかけに過去の作品に触れるという事も多くあるでしょう。
これも一つの交易なのかなと感じます。
アルベド様の格好をしたくっころ騎士は容姿だけは…まぁ、好まれるのでしょうが、
凶暴なアルベド様と一緒に迫られたら、それこそ沈静が何度も起こりそうな予感しかありませんね。
メリーバッドエンドというものでございますね。
いえ、当人達にとってもそんな幸せではないでしょうが。
わりと日常会話とかでは普通なのに、友達と談笑でギャルいいよなーとかお話を盗み聞かれて、
次のデートではそういった格好で表れたりですとか、えっ、先輩ってこんなヤバい人だったっけ…?
みたいにドン引きされたり、情緒不安定に怒っては謝って媚びたりとか……
当初に感じていた、彼は私という性質を気にいってくれたから……といった、
そういう始まりを全部忘れて、結果的に…浮気相手が煽っていたような人格になるという展開など、
綺麗に伏線回収できるので是非ともやりたいです!
最初からそのつもりというよりは偶然利用できそうなので伏線になっただけなのですが。
……んーと、そうですね、彼に取られて取り返しのつかない後悔を味わって頂く線もあったのですが、
>>729のご発言で、その…可哀想を堪能しつつも、やはり最終的にくっついてほしい感情が勝ちましたね!
後付で、過去に敗北を喫した者達が実はものすごくやばかった…という、
スレイン法国の隊長やスティレット使いの性格破綻者のような流れって好きなんですよね。
特に三上、天音の両名は既にほぼ破滅に近い状況に追いやられておりますから、
過去に悪さをしても約束された破滅によって、そう腹立たしい気分にはならないでしょうし。
とんでもなく裏表のある三角関係になりそうですね…
なんだかんだ生き残りを賭けて蹴落とし合いつつも、時に協力して彼の好みに寄せたりと、
色々な流れが想像できそうで……一瞬の気の迷いのせいでずるずる暗部に引きずられていく彼氏には
哀れみと同時に被害者にも加害者にもなれない立ち位置に魅力を感じます。
……そ、そうですね……私も欲求を吐露する機会には恵まれておりますので、
アインズ様には思いつき次第色々とお願いをさせて頂いてはおりますが……
えっと…それでは…あの、本日もお風呂まで連れていって下さいますか…?
アインズ様にカラダをくまなく、内側まで洗って頂きたいのです……♥
……と、時間的に、次は簡単にお返事して出立させて頂くことになりそうです。
本日のお付き合いにも感謝を。お話だけでもあっという間ですね。寂しい……
……え、えっと…今日もアインズ様に貴方様を感じられるようなご寵愛の証を残して貰わなければですね!
既に噛み跡などでいっぱいですが…他に何かあったかしら…
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>>755
うむ、そうだな。ある意味で本能から解き放たれた我々ではあるがその辺りは不便とも言えよう。
ならばお前に溢れるほどの愛情を向けようではないか。
……恥ずかしくなるが、お前に向けるものだしな。照れていてもしようがないな。うぅ…照れるが。
……ナーベラル、ぎゅー♥ん、ちゅー♥
(身体に残る余熱を味わうように彼女の肩に口づけて歯を立てる)
(優しく甘噛みし、ゆっくり味わいながら歯を立てて彼女の肩に噛み跡を残していく)
(鍛えられたたくましい筋肉で包むように抱き締めて、彼女のお尻を撫でながら興奮に頭を撫でるのでした)
フフ、まぁお前の子だ。心配はしていないとも。きっと母親に甘えた子になるだろう。
彼はむしろろくでなしと呼ばれる有り様なのが父として立派にやっていく、そんな過程なのかもしれないな。
お前の言うように父親になっている、そんなところだろうか。
そう言う意味では子に父にしてもらっている、と言えるのだろうな。
彼は短いながら適切なことを口にする男と言えよう。パンツを被ったりはしない、はずだ。
……想像するだけで泣いてしまいかねない。無論、お前に嫌われるところなど想像すらしないがな。
確かに様々なところにいくからな。ナーベラルやアルベドともに。
アルベドも彼女も静かにしていれば美女なのだがな……。
うむ、幸せではないがそれでもまぁ平穏が戻ってきたと言うところだろうか。
ちょっとした発言で例えば学校で下着なしどころかコートの下は裸など過激が過ぎてしまったりはしそうだな。
ギャルも彼女のイメージからかけはなれているからな、金髪にしたりとその辺りの加減がほぼなしと言うイメージだ。
怒ったあとにフェラをして謝って捨てないでとすり寄ったりともう安定しないと言う感じがホラーだな。
嫌っていた人物に近づくと言うのがまた皮肉なところだ。
……彼らも実はわりと上位者だったからな。特にニグンは本来ならあんなところで出会ってはいけない強さだからな。
そう言う意味では三上、天音ともに悪辣さではトップクラスと言えよう。
心情的に捨てられたくない彼女と捨てられると即死に繋がりかねない七海の彼女と言う間に挟まれた彼女は辛さしかないと言えよう。
フフ、わかった。それじゃ今日はたっぷり洗ってやるとも。
たまにはこんな風にいくのも悪くあるまい?
(そう言い彼女の身体をお姫様だっこすると、タオルをかけて裸体を隠して頬にキスしてゆっくりと歩いていくのでした)
待たせた、もう時間だな。寂しいがまたすぐ会えるとも♥
お前にしっかり噛み跡を残すとも。これが消える前にまた会おうな♥
フフ、そうだな。キスマークに手形となにか追加しておくか?
もう時間だしな、簡単にでいい。気を付けていくようにな。
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>>756
アインズ様、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
えっと、細かくお返事したい欲求をぐっと堪えまして、
お言葉に甘えさせていただきます。
……あ、この頃の好みですと、お尻にはスパンキング痕、
背中には爪が食い込まれて出来た切り傷、
胸部には噛み痕を頂くのが好きですね。
基本的にアインズ様に頂くご寵愛はそれだけで嬉しいものなのですが、
部位ごとですと…概ねそのような感じといいますか、対面座位想定ですね。
まぁ、その後背位でも体を捩らせて無理矢理乳房に噛み付く事も可能なのかもしれませんが。
それと本日のアインズ様はキスマークを残す事ができますから、
むしろそれでいっぱいにされるのも好きですね!
……折角綺麗にして下さったのに……たまにするように、
アインズ様のザーメンを中出し…されて…栓をされたまま、出立するのも興奮しますし……
もうなんと申しますか、アインズ様に…こほん、俺の女だ!という、
衣服の下で隠されつつも、密かに優越感を覚えて頂くような振る舞いをなされますと、
アインズ様の好きにされちゃう感がたまらないと申しますか…
貴方様に恭順を誓うメイドとして本望だと感じて嬉しくなるのです。
……むむ!うっかりするとすぐに長居してしまうナーベラルです!
それではお疲れさまでした。
今日もアインズ様と過ごせてとても楽しい時間を過ごせました。
深く感謝申し上げます。アインズ様にたくさん傷を付けて頂いて……
貴方様を想って数日を過ごします!愛しておりますっ、アインズさまっ♥
またお会いしましょうね!
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>>757
私もともにいれてとても幸せだよ、ナーベラル。
いや、気にするな。むしろ私がかなり際まで引き留めてしまったからな。すまないな。
スパンキング、爪痕、噛み跡、あとは手の跡とわりとナーベラルには刻みつけていっているな。
部位ごとに当然ながらつくあとは違う。そんな部位も興奮の証しといえよう。
最近は対面座位が多いしな。煙草だとお尻やたまに背中、向かい合っていると胸に押しつけたりかな。
キスマークは肉体のある時限定だからな。フフ、ナーベラル限定だぞ?
お前の腹に貯めてと言うのは俺も好きだ。あまり見ることはないが、ナーベラルから精液をかき出したりと言うのも好きだな。
独占欲はわりとあるな。見せびらかすのもその一貫と言うか、見せつけのひとつと言えよう。
わざと露出の高い服を要求してなどまさにそうだな。夏の水着はとても興奮したとも。
お前が喜んでくれるならこれに勝る喜びはないとも、ナーベラル♥
フフ、お前を離したくないがいつまでも引き留めるのもよくないしな。
お前との時間は楽しくそれでいてあっという間だ。俺もお前のことをずっと考えているとも♥
愛してるよ、ナーベラル♥寒くなってきたからからだをひやさぬようにな。
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さて、今回は魔法少女か。なかなかにデバイスと言うものは関心がわくが……ナーベラル、もしかしなくともシズ並に対人能力が低かったのか……。
そしてシズにもちょろいと思われていたのか……いや、姉妹のやり取りはとても良かった。
お前たちのやり取りは心暖まるしな。そう言う意味では客人とのやり取りは悪くないものだ。
今回もご苦労だった。ま、まぁナーベラルの反応は予想通りだったが……やはりこう理性的な制御がなぁ。
(魔法少女の帰還を見届けて数日、どっこいせとソファに腰かける)
(疲れ、というものはないがこれはひとつの精神的な疲労だ。あまり見ることのない存在に驚いた結果といえる)
(そして懐かしい人を思い出した、そんなことを考えながら血も涙もない髑髏の身体で少し思い返す)
(ホワイトなナザリックを目指す理由はそんなところだったなと笑うと、擬似的な親である立場に穏やかに微笑み帰還を待つのでした)
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>>759
おはようございます、アインズ様。
はい?い、いきなり何を……!
アインズ様!やればできる子であるとの評が妥当なところでは!?
うう、性的な面だけで蔑称とされていたちょろナーベという呼称が、
まさかこうまで突き刺さってくる事になるとは不覚。想像もしておりませんでした!
しかししかし!しかしですよ!?
……アインズ様も、ナザリックや至高の御方々をお褒めになる客人に対しては、
とても甘いですし……え、えっと……我々は案外似た者同士だったり……するのではないでしょうか?
あっいえ!この考えがとても不敬なものであることは承知しておりますけれども!
フ、あの人間は下等生物のくせに少々気を回し過ぎるところがありました。
それは他の二人も同様ではございますが……まぁ、存外に……不快ではない交流だったかな、と。
ところでアインズ様!何の慰めにもならぬことは承知の上で……なのですが……!
私を…はは……ごほんごほん。お、お姉ちゃんだと思って甘えてもよろしいのですよ!!
はい、アインズさま……くん。ナーベラルお姉ちゃんですよ。
あ、あいんずさま君は毎日頑張っておりま……いるね。がんばりやのアインズさ――くんも、
時々は肩に力を入れず、私に寄りかかって甘えてっ、どうぞ甘えて下さいませ!
(今日はよっこらせアインズ様でなく、どっこいせアインズ様だぁ…と密かにお部屋を覗くナーベラルです)
(なんというかちょっぴり所帯染みた可愛らしさがアインズ様にはある)
(ちょっぴりご機嫌でお部屋に入るが、今回もまたぽんこつを晒してしまったと痛感させられる)
(赤面しながらも彼の隣に腰を下ろし、言い訳をするもそれは本意ではなく)
(ナーベラルの関心は御方の大事な……大事だった人に方にあります)
(彼の思い出に足を踏み入れるは無粋、己には役者不足であると言葉にしかけた発言を濁し)
(母ではなくても家族を甘えさせられる存在と言えば――――ピンときました!)
(姉を名乗る不審鍋と化したナーベラルは彼の体を引きずり倒すように引っ張り)
(半ば無理矢理に彼のお顔をお膝というか股に埋めさせます)
(別に股を愛撫させたいわけではなく、これは弟思いの姉の膝枕というやつなので)
(観念して堪能して頂く他ないのです!)
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>>760
おはよう、ナーベラル♥いや、今回の総括をな。
そ、そうだな。やればできる子だもんな。ナーベラルは。
ちょいちょい相手を怒らせる発言が溢れてたりとかそんなことはないもんな。
……私もだ、まさかわりとナーベラルがちょろいのが公になるとは思わなかった。
しかしよくよく考えると、初期からそんなところはあったなと思い当たる節はあるな。
フフ、そうかもしれないな。まぁナーベラルの場合はマイナスからプラスに一気に走るからそう言われてる気もするが。
皆わりとゼロを装っているからな、ナーベラルだけこう刺々しさが滲み出ていると言うか。
そうだな、彼女達は見かけによらず大人と言うか人の出来た者と言えよう。たっちさんと……もう1人似た人を思い出すよ。
………お姉ちゃん!?どうした、ナーベラル。急に……いや、まぁこういうのもたまにはいいか?
私には姉は居なかったしな……こう、お姉ちゃんとかやるものなのか?
あ、ありがとう。お前の気持ち確かに受け取らせて貰ったぞ。こ、こうかな?
(立場のせいもあるか慣れてもやはり肩が凝る。と言っても筋肉はないのでそこは気持ちの問題と言える)
(ソファにゆっくり座りながらまさか覗かれているとは露知らずそわそわとナーベラルを待ち構える支配者)
(隣に赤面しながら座るナーベラルの頭を撫でながら、今回の総括をしつつも優しく褒める)
(しかしまさかそんなことを考えているとは露知らず、驚きながらこてんと彼女の膝に膝枕してもらう)
(顔からスカートの谷間に落ちるも、流石にこれはよろしくないと彼女のお腹側を向く)
(これはこれで何やらいやらしくあるが、ちょこんと横になり上目遣いに見上げる)
(彼女の思惑とは少し違うやもしれないが穏やかな昼の時間を過ごすのでした)
おはよう、ナーベラル。今日も会いたかった。無事に会えてとても嬉しいぞ。
今日のお昼は眠るまで23時を目安にしつつ共に過ごせたら嬉しい。フフ、無理なく付き合ってくれればいいとも。
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>>761
そ、そうなのです!ナーベラルはやればできる子なのです!
……ううぅ、アインズ様ぁ。ちょっぴり当たりがキツくはございませんか…?
えっと、あの…ナザリックの皆を始めとして、崇拝する方々や仲間達のこととなれば、
多少は雄弁にもなりましょう。私はナザリックに所属する事に誇りを持っておりますし、
勝手に湧いて出るただのシモベならばともかく、
至高の御方にお造り頂いた者に対する強い親しみを持っております。
あう。うっ。ぐふぅ…
(アインズ様がぽんこつを示唆する発言を行う度にグサグサとハートにダメージを負うナーベラルです)
……はい!現在のアインズ様のナザリックに対する理念は、
主にたっちみー様とその御方による影響が大きいのですね。
ど、どうしたもこうもないのです!今こそ私がプレアデスで姉として創造されたがゆえのスキルを活かす時!
……いえ、別にやりませんが、必要だと判断したのです!
ナザリックに休日という概念をもっと自然に浸透させる為には、
上に立つ御方が率先して皆の模範とならねばなりません。
な、なので……今日は王のお仕事はお休みといたしましょう!
今日はただの一人のモモンガさ―――くんということで。よろしいでしょうか!
今のナーベラルはお姉ちゃんなのです!お姉ちゃんなのです!
ただただ家族として、モモンガさま…くんを虐げたりせず、甘やかすだけの存在なのです!
大好き。大好き。おんみ……こほん、貴方が大好き。
常に我々の為に立派であろうとする貴方にも、ゆっくりと休息を取って欲しいのです。
……いつもありがとう。モモンガさま。
(肩の飾りが突き刺さらぬように、ちょっぴりフードの部分だけをずらしてお膝で彼を支えます)
(普段は甘えん坊としてお膝を借りてばかりいますが、たまにはお返しせねば!と奮起)
(しかし……何故!何故アインズ様は恥ずかしがっているのか。その意図が分からない)
(寝返りを打つように、下向きから横向きになるアインズ様ですが)
(下腹にぴったりと彼の顔が当たるように、またちょっぴり彼の頭を持ち上げてくっつけると)
(側頭部を撫でる指先は、姉妹たちにするようなものよりも優しく愛おしく)
(モモンガ様の記憶の中の――――昔はよくこうして貰ったな、という思い出そのものにはなれないけれど)
(どこかノスタルジックな気持ちを呼び起こすように接するのでした)
(彼さえ良ければ、今のナーベラルはナーベラル・ガンマではなく、ナーベラル・ママとしてあっても構わないのですが!)
はい!本日もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様。
ナーベラルは貴方様にお会いできますと不思議と元気になります!
これが好きってことなのだなと実感して、いつも嬉しくなります!すき、すき、アインズさま♥
……と気付くと甘えん坊になってしまいます!むむ、あまり甘やかす立場になることが少ないせいか、
どうも勝手が分かりませんね。……ちゃんと…できてますか?…アインズ様のお姉ちゃん。
はっ!かしこまりました!私も本日は終日、貴方様とご一緒させていただくつもりでございます!
さしあたって本日はどうしましょうか。
先日の続きでしたら、その…病んだ先輩にストーキングされる
可哀想な御堂様のシーンなど展開していきたいところです。
勿論箸休めとして簡単にシチュをお話して進めていくのもいいかなと。
ナーベラルでも、他の方々でも。あ、BBちゃんで緑の人を小悪魔的に誘惑してもしまうのもありです。
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>>762
うむ、お前はやれる子だもんな。いや、そんなつもりはないぞ。
ナーベラルはえらいこだ。良くできる子だもんな?
そうだな、そう言う意味ではナザリック愛が強いとも言えるのだろうな。
そう言う意味では正しくナザリックの系譜と言えるのだろう。
いや、わりとナーベラルの人間やナザリック外への攻撃性を言っているがそんなところも含めてわりと好きだぞ。
(手を伸ばしてよしよしと頭を撫でて慰める支配者なのでした。マッチポンプそのものであったりするが)
………そうだな、彼らは他人を気遣える素晴らしい人物だったな。
そ、そうだな。わりとユリ以外は姉というよりは横並びな関係性がプレイアデスの関係と言うかとても好きだぞ。
なるほど、一理あるな。今日がお休みなのだと示すことは重要なことと言えよう。
フフ、わかったよ。ナーベラルお姉ちゃん。
姉とは弟を溺愛すると聞くしな。プレイアデスには弟は居なかったしな……外交補佐の彼は弟ポジションだが。
ではお前の…いや、お姉ちゃんの膝で休むとしよう。
フフ、こちらこそありがとう。ナーベラル……お姉ちゃん。
(フードをずらしてつるりとした頭蓋骨を膝に乗せてのんびりとする)
(記憶にある母の顔は基本的に下から見上げたぼんやりしたもので、こうして見上げたナーベラルの顔は懐かしさを感じさせる)
(郷愁と言うには母の顔は遠く、今は男として甘やかされる気恥ずかしさが先に立つ)
(そのため少し顔を隠すように下腹に額を押し付けて、眼窩の炎が少し細まる)
(二重にあり得ない話だが、もしも母が生きていたらこうしてナーベラルを妻として紹介したのだろうか)
(そんなことを思えば笑みが溢れる。撫でられる指は心地よく、彼女と身を重ねていて劣情を覚えない珍しい空気)
(お礼がわりに彼女の下腹に顔を寄せて優しくそこに口づけるのでした)
フフ、お前も息災なようで何よりだ。お前の元気な顔が何よりも私に力を与えてくれるのだからな。
それは嬉しいな。私もだ、お前が好きで好きで特に元気を与えてくれるとも。
もちろんだとも、こんな風に愛らしい姉が居るのは嬉しいものだ。まぁ私の姿がいつものだとやりにくいやもしれないな。
うむ、ゆっくりでいいとも。共にのんびりと過ごせれば何よりだ。
そうだな、恐らく今日で区切りまでいけそうだし彼らの続きとしようか。支度は出来ているしな。
フフ、緑の彼の誘惑や誘惑ナーベラルも面白いがな。しかし小悪魔と言うかデビルだよな…。
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>>763
ううー、モモンガさまぁ…………はッ!?
わ、私はお姉ちゃんなのにこれではいつもと変わらないではありませんか!
慰めて頂かずとも結構です!軽傷ですので!
(などと言いつつも数秒間頭を垂れてしっかりモモンガ様の掌を堪能する)
……!!……い、いい。なんかいいです!これ!
そうなのです!家庭によって姉弟の関係は様々とはいえ、
私は可愛くて格好良くて凛々しくて素敵で賢く強く慈悲深い弟を甘やかす事しかしません!
誰もがモモンガさ――くんの圧倒的存在感に膝を折ってしまうのが道理ですから、
普段の立場や身分ではできぬ事をして差し上げたいと思ったのです!
……んぁッ、んん…、あふぅ…♥……も、もう……♥
(彼の表情からは現在の気分を正確に窺い知る事は出来ない)
(けれども、少なくとも不快な気分ではないことだけは分かった)
(そして下腹に押し当てた彼の顔が見えなくなって……今はどんなことをお考えになられているのだろう)
(この世界に来てから、手放しに心休める時間などそうなかっただろう)
(ねぎらいの気持ちを込めて今日は劣情を催さずに彼のそばに寄り添うだけ――――)
(――――としたかったのですが、下腹に口づけるのは反則です)
(ただでさえ彼のお姉ちゃん呼びにいけない気持ちになって、ぞくぞくと背筋に走る快感)
(優しく柔和な笑みはほのかに熱を帯びた興奮が混じってきているのに)
(そんなことwされてしまったら――――もう!)
(側頭部を撫でる手が後頭部へと移動し、アンデッドが呼吸を必要としない事をいいことに)
(彼の顔をまたも股へとぐいぐい押し込み、発情したナーベラルは家族の穏やかな語らいを台無しにするのでした)
……はぁ、はぁー……モモンガさまぁ…♥
……っと。いけないいけない。ウフフ、私も貴方様に甘えるだけでなく、
お互いの存在がいつもよりちょっぴりだけ一日を充実させてくれる。そんな関係も素敵なものですね。
むふー。ありがとうございます!
大変不敬ながら、その…モモンガ様が母性を懐かしむ独白をなされた際に、
その、あの…卑しく愚かな考えで申し訳ないのですが……
わ、私が貴方様の母代わりとして一時、その……ええっと……えっと、これ…平気かしら……
……以前も少しだけした、授乳手コキプレイをして差し上げるしかないな!と閃きまして…!
……でも、哀愁の気持ちを味わっているところにそれって、侮辱と取られても仕方がないといいますか、
モモンガ様の怒りが頂点を超え、俺の家族を侮辱するな!と叱られそうでしたので、
こうしてぽつりとボツ案にあったことだけ…明かしておきます。
はい!ではせっかくですから続きをしていきましょう!
ちょっぴり先日より攻めっ気を持て余しておりましたから、
どういったアプローチで崩したものか…楽しみでございます!
ではこちらのお返事は簡単で結構といいますか、区切って頂いて構いませんので…
本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま。
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>>764
そ、そうか?フフ、姉が姉らしくあろうと肩肘を張るのもなにやら兄弟らしくあるであろう?
(項垂れるナーベラルはなにやらウサギみがある。こう、愛らしさを強く感じさせるところが素敵だ)
フフ、そうか?まぁ時には庇護する者の気分というのも悪くあるまい。
いや、ないだろう?お姉ちゃん。そ、そこまで言われると照れるがまぁ私に姉が居たらきっとこんな関係だろうな。
対等、私より上の存在というのはなかなかに照れるものだ。
……時にはこんな風に親愛を示すのも悪くはあるまい…♥
(見た目とは裏腹に普段は誰かに頼ったり出来ぬ環境はこんな風に出来るのは珍しい)
(のんびりと誰かに頼り、母に郷愁を感じる。少なくとも鈴木悟から剥離し、モモンガに母なる存在は居ないと言える)
(そう言った意味でも安らぎ、と言うものを手放しで感じられるのは珍しいこと)
(のんびりとそれを楽しみながら、衣服越しのナーベラルの香りを存分に楽しむ)
(下腹へのキスは親愛と感謝を示したものだが、その下には彼女への刻印がある)
(押し付けられれば息苦しさもなく視界も香りもナーベラルに包まれる)
(その興奮を感じながら腰に手を回して此方からも押し付けて感じ入るのでした)
フフ、お前への心ばかりのお返しだ。姉というのもたまには悪くないものだ。
そうだな、時の速さも時間の充実に比例したものだと思えば納得と言ったところか。
いや、謝ることはない。そう言った行為を全く考えぬ、と言うこともないしな。
実母とプレイはまた別物だ。私はわりと母性愛や母親への親愛が強いタイプ、ではないしな。
今回は久しぶりに思い出した、そんなところだ。なのでそう気にしなくてもいいとも。
……授乳手コキプレイは、こうインパクトの強さもあるがたぶん子供に授乳していて興奮したら寝かしつけて、等と思う事もある。
なのでそこは気にしなくていい。ものによっては娘より人気な母親なんていうのもざらにいることだしな。
フフ、遠慮なく来るといい。わりとどうなるかたのしみでもあるしな。
では此方はこれで。続けていかせて貰う。
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
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月乃ちゃん……俺、君のこと好きだけど別に本気じゃなかったって言うか……でも支えてくれてありがとう。
とても嬉しいよ……本気になりそう、そんな気がしてる。
(ホテルに入ると2人とも直前に降った雨でずぶ濡れになり、服を乾かす傍らお風呂へと入る)
(向かい合い抱き合いながら湯船に浸かり彼女の胸に顔を寄せてそう独白する)
(言ってることはわりと最低であり、別れてから一時間も経っていない)
(心のスキマを埋められた、と言うところもあるが大きな点としては献身的な部分と言えよう)
(月乃を警戒していた最大の理由は、姉に似た部分と言える。姉はどちらも男を手玉に取るのが上手い)
(なのでそう言ったタイプは習性として警戒するのが香澄の本能的な部分だった)
(しかし月乃の献身はそれとは真逆であり、それが心を打ったとも言えた)
……今日は朝まで、シよっか。好きだよ……月乃♥愛してる。
(これまでのえっちはどちらかと言えば本能的な満足を基本にしたもの)
(しかし今日のこれはそうではない、肉欲よりもココロを満たすもの)
(優しく乳房に口づけてゆっくり彼女の乳頭を舌で転がす。丁寧な愛撫をしながらも湯の中でいきり立つ勃起)
(それを彼女の中へと沈めていく。熱いそれは焼けた鉄よりも熱く固く、優しく押し広げながら彼女の中へと至る)
(何度も身体を重ねては来たもののこんなに丁寧なことは一度もなく、それはすることのなかった彼女にするはずだったもの)
(そしてずっと好きだとか愛してると言うことを月乃に言うことはなかったが、今宵遂にそれを口にする)
(それに比例するように興奮は高まり、身体を起こせば湯船に膝だちになるような姿勢は身長差を感じさせる)
(しとしとと降る雨の心地とは裏腹に浴室は熱く、男を酔わせるには十分すぎるものと言えた)
(彼女の奥をゆっくり押し上げて、形を刻み込むように細やかに揺する。優しく先端で撫でながら、手は彼女の乳房を揉む)
(手に収まらぬボリューム感と柔らかさ。崩れないプリンを揉んでいるような感覚ながら乱暴にすることはない)
(優しく丁寧に揉みしだき、親指で乳頭をはねながら、動きは緩やか且つ丁寧に彼女の中を擦り立てる)
(彼女の更なる弱いところまで理解し、自身を教え込むように往復していくのでした)
「あれ、香住さんだよね?こんなところで何してるんだい?風邪、引くよ?」
(一方、中ではそんな熱い交わりが結ばれる最中、外に降る雨は冷たい)
(立ちすくむ祥子に不意に声をかけたのは、すらりとした背丈に女性のような中性的な顔立ち)
(緩いパーマのかかった髪型は気品があり、彼女のクラスメイトでもある三上)
(彼もまたそのホテルから出てきており、少し離れたところから此方を見ている女性がいた)
(傘を差し出し人懐っこい笑みを浮かべて彼女にそう言うも、当人は聞こえていないかの様に返答のない祥子の顔をじっと見つめる)
(人の心などない三上だが、人の心を推察は出来る。恐らく手酷くふられた、そんなところだろう)
(弱味につけこむにはいいタイミングである。しかし三上の知る香住祥子はつまらなかった)
(金があるわけでもなく、その身体はモデルのようながら売り物としては好事家が好むと言うところ)
(手間に対しての見返りが少ない。唆して事件を起こさせるのも面白いかなと思うが、痴話喧嘩程度では面白味もない)
(そして今の三上はわりと満足している。ホテルに連れ込むのが容易そうであり、洗脳も楽そうだが香住祥子の利用価値が少ない)
(そう判断すると、何か困ったことがあったらいつでも言ってよ、と言い傘を握らせて彼女の元へと戻る)
(その子は天音リリスの御付きであり、彼女でもなんでもない。向こうは本気かも知ったことではない)
(要は面白くなるかどうか、そんなことを思いながら後にし、祥子が傘を取り落とし雨に打たれて倒れたと知るのは後日のこと)
(天音リリスの前の小事と、三上の関心は低く香住祥子は少しだけ転落の危機を免れたと言っても良かった)
【と言うことでこうなりました!(土下座ズサー)】
【三上くんはカメオ的な出演でも利用して貰っても大丈夫。まぁ絡むとより過激になりそうだけど】
【このまま後日でも大丈夫なのでやりやすい形でいいからね。それじゃよろしくお願いします】
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>>766
あんっ…、もう…お風呂上がるのも待ちきれないなんて……
先輩がっつき過ぎじゃないですか?そんなにあたしとエッチしたかった?
先輩って…結構おっぱい好きですよねー。
いいですよー、今日は先輩と…あたしが結ばれた日っていうことで、
いーっぱい甘えちゃって下さい。何回出せるかナー♥
あー、ヤバい…きもちい……先輩のちんぽって…ちょうどいいとこ当たるんですよねー♥
うんっ、すきー。先輩すきすきー。香澄センパイのこと、あたしも好きですよー♥
……でもそれってぇ、本当は別の人に言う筈だった台詞とかじゃー……
あーいえいえ、なんでもないでーす!忘れましょ!あんなの。
たっぷり気持ちいいエッチで酷い記憶、全部塗り替えちゃいましょうね…♥
(温もりに飢えてる。余程惚れ込んでたらしく、正常な判断が出来てない)
(どうせなら彼女に嫌われるんじゃなくて、自分の意思で月乃ちゃんの方が好きですって)
(別れて欲しかったなー。未練あるんでしょ?忘れたくて縋ってんのみえみえだよ、センパイ)
(……などと、楽しげに笑う表情の裏では、先程の修羅場を思い出していた)
(しかし結果として月乃ちゃん大勝利!あの祥子ちゃん先輩に勝っちゃった!)
(密かに人気あるみたいだったから無理めだったんだけど、とんだ恋愛雑魚女だったわ)
(どちらにしても歓喜である。ここでのエッチはその祝勝会も兼ねてのものだ)
(胸をしゃぶりながら膣奥まで埋めた性器を前後させる先輩はもはやあたしの虜)
(彼女持ちの男が愛してると囁く変わり身は最高のご馳走)
(熱っぽく湯気の立つ浴室。たっぷりと汗の浮かんだそこで熱くなった肉幹による抽挿は)
(逆上せてしまいそうな程にカラダを高揚へと導き)
(今日も先輩の好きなようにえっちさせてあげる事にした)
(わりと挑発をきっかけに雑なセックスを求められる事も多かったので)
(ちょっぴり物足りないとはいえ、今日ほど気分良く味わえる至福はなかなかない)
(この時間の為だけに横恋慕に熱中していたまである)
(お風呂から上がっても体位を変えて朝までずーっとセックス)
(ホテルをチェックアウトしたら今度はお家へ誘って、土曜の夜から始まったデートは)
(月曜の朝まで続き、二人一緒に手を繋いで登校をせがむほどであった)
【わー、先輩。別れたその日に愛してるだってー。サイテー♥】
【ま、あたしの方が魅力が上っていうかー人間できてるしー、当然?】
【じゃ、とりあえず後日まで引き継いで再開といきましょう!こっちはお返事無用ですよ!】
【えっとー、そのー、続きがありますので、そっちにどうぞ!】
【んー、三上先輩はー……ってアイツ三年だったの!?まー、どうでもいいですけど】
【とりあえず三上先輩は保留させてください!今は展開次第では後で絡むかも…といったきっかけ程度に捉えています!】
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>>767
「じゃあ、また放課後ねー。ばいばーい、せんぱーい」
香澄くん。
(月曜朝の登校。それはもう、意気揚々と勝利宣言を行うかのように)
(彼の腕を抱いてイチャイチャを見せびらかして歩く七海月乃の姿があった)
(そして校舎前で別れ、手を振って走っていくのを見送る御堂香澄くん)
(ずっと見てた。シートの後ろに彼女を乗せて一緒に到着したところから)
(日曜だって彼に謝りに直接家まで行ったけれど、お姉さん達のお話によれば帰ってないという)
(それだけであの後、彼がどうしてたかなんて全部分かってしまう)
(浮気してた。彼女と関係を持っていたのはいつからかは分からないけれど)
(そう過程すれば、不自然と思いつつも目を瞑っていた違和感などに全て説明がつく)
(信じたくなかったけれど、先日の出来事を見て無関係だったなんて思うほどは鈍くない)
(彼女と別れて一人になった瞬間を狙って手首を掴み、強引に校舎から引っ張っていき)
(離れた体育館倉庫まで、彼が制止を呼び掛けても構わず連れていく)
(力量で言えば彼の方がずっと上だが、有無を言わさぬ圧力があった)
(そして二人きりになると同時にマットの上へと押し倒し、口づけを重ねるのであった)
ちゅッ…ん、む……ッ、はぁッ…ぢゅるる…、ぢゅ…れろ…くちゅ……、はぁァ…♥
……おはよ、香澄くん。なんであれから連絡くれないの?悲しいな……
あんな一言で私達の関係って精算できるようなものだったの?違うよね?
私が悪かったの。全部。全部。貴方に酷いことした。我慢を強いてた。
覚悟が足りなかった。どこか貴方に対して幻想を抱いてた。のんびり屋な私を待ってくれると思ってた。
甘えてたんだ、私。だから、だからね…謝りに行ったんだよ。家まで。
でも、いないって。連絡つかないって。……ごめんね、香澄くん。ごめんね……
(彼を組み敷き、首へと腕を回しての口づけはこれまでの微笑ましいキスなどとは比較にならない)
(舌の扱いこそ不慣れを感じさせるが、強引に唇の中へと舌を差し込んでは)
(強引に舌を絡めて引きずり出し、貪るようにも唾液を塗りつけ、啜り)
(唇を擦り寄せつつ、舌が解けると彼の唇を歯で噛んで傷をつけるという強襲そのもの)
(跨ったまま顔を離せば、たった数日で人はここまで変わるものなのかと思わせるほど人相が異なる)
(落ち窪んだ目には隈が目立ち、瞳の中には狂気を滲ませている)
(どこか陰気ながらも、穏やかな雰囲気を見せていた顔付きはなく……けれども)
(彼に対して謝罪を見せる泣き顔は数日前のように、同じ人物である面影を感じさせるのであった)
――――でも、香澄くんも私に何か言うことあるんじゃないかな?
(彼の唇を噛んだ時に付着した血。唇についたそれを、人差し指でつつ…と輪郭にそってなぞっていく)
(柔らかく健康な発色であった桃色―――ではなく、ややくすんでしまっているが)
(そこへ乗せられる真っ赤な血の色。情緒不安定と表現する他無い感情の移り変わり)
(恋に輝かせた瞳の色は今や空虚なもので、これでは彼を怖がらせてしまうかも??)
(謝りに行こうと思って頑張って練習した作り笑顔を向けると)
(乾いた人差し指を再び彼の唇に押し当てて、インクを補充するようにもリップに塗り足していくのであった)
【私が、愛してるって言って貰う筈だったの。朝まで一緒にいよう、大事にするよって】
【ううん、香澄くんは悪くない。それを壊したのは私だもの、身から出た錆ね。幸せになる資格がないの】
【根暗で潔癖で、変に許容できない女。でもそんな私でも香澄くんなら…って思ってた。ううん、きっと今も。まだなんとかなるよね?】
【三上くんにも興味はない。だって私が好きなのは貴方だけ。好きなの。好きなのに、どうして一緒にいれないのかな?】
【間違いだよね。間違いは正さないといけないよね。香澄くん、お互いにごめんなさいして仲直りしようね。ね…♥】
【うん…末永くよろしくお願いします】
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>>767
……月乃ちゃんが魅力的なのが悪い。したかった……ここ数日してないし……言わなくても、わかるでしょ?
月乃ちゃんのなら、特に好きだよ。大きいし、柔らかいし……こっちの相性もいいし……♥
俺も好きだよ。月乃ちゃんの中……それにそう言う献身的な所も……好きだよ♥
……そんなことないよ、相性って言うのがあるのは否定できないしね。
今は、って言うのも変だけど月乃ちゃん一筋だし……いいよ、朝までたっぷりシてあげる。
体力には自信あるしさ♥
(恋は盲目とはよく言ったもの。結局のところ足踏みし、互いに理解し合う事がなかったのが原因かもしれない)
(彼女への未練はもちろんあり、もしも月乃ちゃんより早くもどって来ていれば今日のことは単なる喧嘩として幕を閉じていただろう)
(しかし互いに幕を引いた後であれば後戻りはできない。そしてその寂しさを埋める興奮はもちろんある)
(実のところ、あのタイミングならばどれにでもついていく程香澄は弱っていた)
(自分で撒いた種でありながら、弱ることはまた別のはなし。月乃でなくともホイホイついていっただろう)
(これは愛ではなく、一種の欲望であり胸を舐める献身さも彼女を気持ちよくする腰使いもひとつの代償行為と言える)
(雑な行為よりも過激さはないものの隅々まで尽くし、快感へと繋げていくそれは献身そのもの)
(それが本来の相手に向けられていたものであることは十二分にわかるだろう)
(湯船を波立つ腰使いは淡く打ち寄せ、喪失感からか射精しても萎えることはない)
(朝まで休憩しつつシて、彼女の家にいけばコンビニで買ったものを食べながらまたする)
(夜は部屋着のまままたコンビニにいき、恋人のように振る舞いながら部屋にもどってまたえっち)
(結局月曜の朝まですると、彼女の誘いに断りきれず手を繋いで登校することとなるのでした)
【……いや、もう否定できないけどね!我ながら最低だけど】
【……それは、まぁそうかもしれないと言うか……月乃ちゃんが魅力的なのは確かかな】
【一応此方も返しつつ、続けます。確認したら三上くんは三年だったね】
【うんうん、絡むと大変なことになりかねないのでスルーでもオッケーなのでそれじゃこのまま続きます】
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>>768
はいはい、ちゃんと勉強しなよ。
……え、祥子ちゃ……え、ちょっと待って……祥子ちゃ…
(月曜日の朝、家には着替えだけしに帰った。姉と母は何かを察したのか冷たい視線だけを向けてきたが朝帰りはたまにあるためなにも言わない)
(ほのかにするシャンプーの香りは月乃と同じもの。勘のいい者なら2人の関係に気がつくかもしれないが、
香住先輩との交際を知るものはごく一部であり、2人が付き合っていようがいまいが大半はゴシップ程度のものと認識していた)
(年上らしく余裕をもって見送るや手を掴まれて引きずられる。その背中は見間違うはずもない)
(そして香澄もまたあれだけで別れられると思ってはおらず、どこかで話さねばならなかったと思えば最後はおとなしく従う)
(なので、押し倒されるや驚きと共にその唇を塞がれることになる)
───……ンッ、んん……はぁ…っ……はぁッ、祥子ちゃ………んんっ!
………ごめん、その話さなければいけないとは思ってたけど……いや、悪かったのは俺だよ。
祥子ちゃんの気持ちはわかるんだ、それに言うとおり下心はないわけじゃないし……それもごめん。
その、携帯は切っていて────
(いきなり奪われた唇はこれまでのほのかな甘さとは違う。言うなれば鮮烈な毒のように強烈に広がる)
(強引に差し込まれた舌は口内を掻き回し、気持ちよさよりも唖然とした感覚の方が先に来てしまう)
(舌は捕獲されたように引きずりだされ、流れる唾液が溢れ落ち啜られる興奮に身体は熱くなるが脳は恐れすら覚える)
(その直後、焼けるような痛みを覚えればそれは彼女の歯によるものだと理解する)
(間近で見つめた彼女の顔はこの数日の変化を如実に感じさせるものと言えた)
(眼がギラギラとぎらつきながら窪み、瞳の中に滲む狂気は爛々と輝く)
(なまじ面影を残すだけにそれは恐ろしさを先行させ言い訳をしようとして言葉を噤む)
(下手な発言は危険だ、そう判断すると腰の上の彼女を見上げる)
(そこで見たのは健康的な桃色の唇はこの数日のストレスと十分な食事と睡眠が足りていないせいかくすみ、そこに乗せられる赤)
(血のルージュを引く微笑みは眼が笑っておらず、更なる恐怖を掻き立てることとなる)
………気づいてると思うけど、その俺は浮気をしていた。さっきの子と……ここ数ヵ月……だから悪いのは祥子ちゃんじゃなくて俺なんだ。
ごめん……けじめ、なんて綺麗事を言うつもりはないけど……祥子ちゃんも耐えられないと思うし、改めて別れてほしい。
(こうなると正解など見当たらなくなる。なので口にしたのは謝罪と改めての別れだ)
(もはややり直すと言う気持ちにもなれず、数日が経ち落ち着いたが月乃ちゃんとの関係を続けていく気は消えてはいない)
(関係を持ったことでより彼女に愛着が湧いたこともある。上目遣いに見上げながらかつての彼女にそう告げる)
(名前で呼んでわずか数日で別れることになるのは皮肉なものだが、これも仕方がないと小さく頭を振ってそう口にした)
(彼女の反応が恐ろしく小さく身構えたのは言うまでもなかった)
【いや、悪いのは俺だから……祥子ちゃんは真面目だし優しいし、浮気したのは俺だから】
【……え、いや、そんなことはないと思うしなんとかはなる……のかなあ】
【え、そのそれは……その、ね。落ち着いて、香住先輩!なんか挨拶も結婚の時のやつみたいになってるからね!】
【ヤバイ、先輩の第2形態はすごかった…】
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>>770
香澄くん。……顔、引きつってるけどどうかしたの?
ああ、ごめんなさい。私、怖い顔してた?ううん、怒ってない。怒ってないの。
お話してくれてありがとう。恋人だし、隠し事は……あまりしないで欲しいけれど……
それは私を気遣って……だったんでしょ?
……先輩として不甲斐ないな。私、君にばかり負担かけちゃってるよね。
うん、あのね。貴方達が……ホテルに入っていくとこ、見てたんだ。
私、戻ってきてたんだよ?貴方に謝りたくて。……なにあれ?
酷くないかな?私が駄目だと思ったらキープの子に行くの?なんで?
ん、だから…怒ってないよ?なんで貴方がそういうことするのか、聞きたいだけ。
あっ、そっかぁ。溜まってたんだよね。香澄くん、ずっとエッチご無沙汰だっただもんね?
私がさせなかったからだよね?…………じゃあさ。じゃあさ、悪いのって私だよね……?
いいよ、させてあげる。ううん、シてほしいの。セックスしようよ、香澄くん。
誰でも良かったんでしょ?くすくす、わかってるから。
じゃ、これからはいつでも貴方がシたい時に呼び出してくれたらすぐに行くね。
そしたら浮気、やめてくれるよね?ね、これで元通り。これからもよろしくね、香澄くん。
……あ。その前に授業前にシよっか。ゴム?いらないよ、そんなの。
(普段はどちらかといえば口数が少ない方だが、今回はそうではない)
(彼の反応を待つまでもなく、喋りながらその時々の情感を思い出しているのか)
(笑ったり、怒ったり、悲しんだり、あるいは楽しそうに目まぐるしく感情がだだ漏れる)
(感情表現がもともとあまり上手ではなかった為に、表情の変化はそこまで大きくないものの)
(まがりなりにも一年も付き合ったのだ。彼からは落ち着かぬ感情の流れが察せることだろう)
(別に殴ったり引っ掻いたりしない…と安心させるように頬を撫でれば、お喋りしながら脱衣を始める)
(制服を脱いで、ブラを外し、見せつける乳房はまぁ、掌サイズではあるが初雪のように白い肌に淡い乳輪)
(月乃と比較すれば物足りなく見えるのは致し方ないとはいえ、脱げば余計にカラダ全体が細く映るもの)
(スカートを捲くり上げれば、デザイン性に富んだ下着ばかり身に付けていた月乃とは違い)
(ごくごく普通の水色のコットン性。お尻が剥き出しになってたり、ローライズだったりはしない)
(下着を見せつけながら、腰を前後に揺すって彼の下腹部を刺激していくのであった)
【そうだね、悪かったね。じゃ、反省してるならもうしないでね?】
【はい、この話はこれでおしまい。一応浮気相手でもお別れはしてきた方がいいと思うな】
【落ち着いてるけど。それはさ、香澄くんが罪悪感で私に怯えてるだけだよ】
【私はいつもどおり、貴方の恋人の香住祥子。私のこと、怖がらないで?】
【ちゃんと浮気したこと、お話してくれたから。気にしてないから】
【少し短めでごめんね。私のこと、遠ざけないでね?】
【このまま香澄くんを襲っちゃうかどうか、ちょっと悩んでるんだ。だから彼氏として、お話を聞きたいの】
【えっとね、展開の提案が二つ。このまま私に身を委ねる場合】
【月乃ちゃん、呼び出して私の方が好きだって言わせるから。厳しく突き放せない貴方の代わりに】
【付き纏ってこないでって部外者にお断りしてあげる。邪魔だもん、あの子】
【で、突き放す場合なんだけど……えっと、その……後日、家まで押しかけちゃうね……♥】
【簡単に月乃ちゃんでも友達の男の子達と……女性の好みだとか】
【食べたいものとか、うーん…いま欲しいものとか?そういう他愛ないお話をするパートをね】
【軽く挟んでくれる嬉しいな!盗み聞き?しないしない。私、香澄くんの恋人だよね?】
【恋人の好きなものとか欲しい物、把握するくらいの権利はあると思うの。そうだよね?】
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>>771
……い、いや、なんでも……ないよ…うん、なんでもない。
そ、そうなの?いや、大丈夫……怖くなんかないよ……。
それは……そうなんだけど、浮気自体は気の迷いと言うかそう言うのもあったし、言えなかったのは祥子ちゃんを悲しませたくなかったしで。
………え、いや、それは……月乃ちゃんが来たのは偶々!そう偶々来ていたらしくて……ホテルに行ったのは…ごめん。
言い訳もできない……その時は祥子ちゃんが帰ってそのもう終わりだと思って頭がいっぱいで……。
いや、祥子ちゃんは悪くないよ……って、え……いや、はじめてだよね?それにこんなところで、って言うのも。
それに避妊はしないとって………祥子ちゃん……?
………ごめん、俺もう祥子ちゃんとは別れるんだ。だから……ごめん!
(彼女の表情の変化は普通なら少し豊か、程度のもの。しかし一年の付き合いがあればわかる)
(これは普段の彼女ではない。こんなにも豊かでもコロコロ変わることもない)
(詰まるところ、彼女の精神的なバランスが崩れていることを実感させる)
(もしくは元々に奥ゆかしいのではなく、内に秘めたタイプなのかもしれない)
(どちらにせよ不安定としか言い様がなく当初は冷静に別れを告げたら終わる話だと思っていた)
(そのため、いきなり制服を脱ぎ出せばそれは殴られるよりも怖い。行動の原理が滅茶苦茶だからだ)
(殴られたりするのはまだわかるしその権利が彼女にある)
(しかしならセックスとはならないし、その気分にもなれなかった)
(そして目の前で晒された彼女の裸体は美しいものの、ボリュームに於いては月乃には負けていた)
(晒された下着もまた普通のものであり、否応なく先ほどまで抱いていた月乃と比較してしまう)
(彼女が擦り付けてもズボンの奥のそれは反応することなく、ゆっくり身体を起こすと腰の上の彼女の肩に上着をかける)
(これが彼氏としてかける最後の優しさと言えた)
(そうしてから身体を抜いて叫ぶように言うと逃げ去るのだった)
(卑怯かもしれないがもう一度事実を突きつける、そうすることで目を覚まして貰おう、そう思いながら駆け出すのだった)
「え、じゃあ先輩と別れたの?で新しい彼女が今朝の子?かぁ、モテる男は羨ましいね」
……まぁ色々あって。そんなんじゃないよ。まだ彼女じゃないし。
(昼休み、あれから祥子ちゃんを警戒しつつも人前ではなにかはしないだろうと常に友達と居た)
(月乃ちゃんにも簡単にだが説明し、学校内で会うことはなるべく避けることにした)
(そのため久しぶりに共に昼食を食べる友人は付き合っていることを知っているため、端的に話すことにした)
(冷やかされながらも制服に残る祥子ちゃんの匂いが今朝のことを思い出させる)
(ぶるっと震えながらそれを押し止め、友人が手にしたグラビアを差し出す)
「またまたぁ。ああいうちょっとギャル入った子好きだよな。中学の彼女もそうだったじゃん。
そう言う意味じゃ香住先輩はタイプ違うし逆によく持ったんじゃね?ほら、この中だとどれが好き?」
あー、あの子はノリが良すぎて疲れて別れたんだよな。と言うかフラれた。
この中なら……この子とか?
「ほら、ギャルじゃん。金髪だし」
いや、肌とか焼いてないだろ!肌は白いのが好きなんだよ。
「そう言うのは白ギャルって言うんだよ」
(差し出された雑誌は幾人かの女の子が並んだグラビア。昼まで休み時間は祥子ちゃんに似た人間を見るとあわてて逃げ出した)
(暫く黒髪ぱっつんはトラウマになるかもしれない。そんな中で友人とこんな風に馬鹿な話をするのは落ち着く)
(指差したのは金髪に色白い肌の女の子。金髪を下ろし肩まであるロングヘアー、その一房がボリュームのある胸元に落ちた金髪が美しく光る)
(水色の水着はそう過激なものでもないがビキニタイプであり、身体のラインはよくわかる)
(無意識に月乃のことを重ねていなくもないが、そんなことは知るよしもない友人には笑って誤魔化した)
……そんなことがあったから月乃ちゃんも暫く気を付けて。まぁ送り迎えはするし、学校ではしてこないとは思うから。
バイトの時は遅くなるけど。え、何を買うのかって?あー、欲しいジーンズがあってさ。ヴィンテージだからそこそこするから。
まぁ、月乃ちゃんとのホテル代とかで消えてるんだけど。
(放課後、周りを警戒しながら学校から出ると少し離れた所で月乃ちゃんと落ち合いバイクで彼女を送る)
(彼女の住むマンションにつくと、完全に立場が逆転し恋人として月乃に朝のことを話す)
(もちろん服を脱いだことなどは伏せたもののあまり話の通じる状態ではないことは教えておく)
(それが終わると抱き合いながらそんな他愛ない話をする。それは完全に先日まで彼女としたもの)
(いや、彼女にはそこまで深い話はしていない。そう言う意味では、月乃の座っている場所は祥子ちゃんの先を行っていた)
【え、あ…はい。そ、そうだね。うん、おっしゃるとおり】
【え、それはそう……かもしれないけど。いつも通り!?え、いつも通り?】
【そ、それなら良かった。いやいや、気にしなくていいよ。俺が動かしていくところだしね】
【か、彼氏として……それじゃ突き放す方向で。いや、怖いんだけど今の流れだと身を委ねたりはしないかなって】
【怖いもの見たさもあるんだけどね!修羅場も修羅場で怖いんだけどね!】
【と言うことで他愛ない会話パートです。お納め下さい。好きな食べ物は入れるところがなかったので、カレーで】
【いや、きっと作ってくるであろう祥子ちゃんが作ると家庭的なのに怖いものにしました】
【……ヤバイ、前提で違うと言わないといけないやつだ。祥子ちゃんは献身型だけどいきすぎるやつだ】
-
>>772
「あは、別れる理由になってないよ、香澄くん。
私が怒って帰って……それで破局するって勘違いしたんでしょ?
じゃあ、ないよね?別れる理由なんてないよね?
好き……、貴方が好きなの……香澄くん。
うん、初めてだよ。……こういうのは一緒に添い遂げる人とって……思ってたし……
……何するの?いきなり冷たくするの、なんで?怒ってる?
あの日のこと、まだ許してくれないんだね。……私は許したのに。
なら、貴方が許してくれるまで誠意を見せるから。それで判断してね。
……また、ね。香澄くん」
(勃たない。今日の為にそれはもうそういう知識に触れてきたし)
(技術こそ追いついていないけれど、それは恋人と二人で育てていくものだし)
(なにより全部、彼の為にあげたかったものだから、限られた範囲で最大限に尽くすつもりだった)
(別れる理由が全く以て納得できないし、ならばまだ彼があの夜を引き摺っているに違いないと考える)
(仕方ない…と逃げ出すように去っていく彼を見守れば、笑顔で小さく手を振るのであった)
へぇー、きっしょ。やだねー、自覚なく周りを振り回しといて今更。
極端から極端に走る感じがいかにもコミュ障って感じですよねー、あははっ。
大丈夫ですかー?本当に変なことされなかった?百年の恋も冷めたでしょ、先輩。
ま、御堂先輩が送り迎えしてくれるなら、そんな先輩にも一応感謝しないとですねー。
……えっ!まだバイトしてたんですか?……もうー!だからぁ、最近ホテル行き過ぎなの。
折半なのにあたしもほとんどお小遣いホテル代に消えてるし。
ふーん。ジーンズかぁ。……そんなのよりさぁ、先輩。お金出し合って旅行とかどうですかー?
二泊三日とかでぇ、遠くまで羽根を伸ばして……あー、勿論夜はえっちですよー。
全く知らない土地でえっちすると雰囲気あってすごいアガると思うんですよねー♥
(完全不審者扱いじゃん!ざまあ!と月乃の心の内では嘲笑を極めており)
(元々元カノの悪口を歯に衣着せぬ物言いが多かったが、やはり柔らかい物言いが出来ずにいた)
(すっかり後ろのシートは指定席。彼の警戒具合とは対象的にあっけらかんと)
(一緒にいれるからいいと抱き合うも、祥子とは正反対に彼氏の興味にそこまで興味を持たないタイプでもあった)
(……というか、もう別れて2日もすれば、今までは無理して合わせていたのを維持するのが面倒になっただけのこと)
(好きだけど、なんだかちょっと違うというか……えっちは気持ちいいんだけど)
(もっと雑に扱ってくれないと重いというか面倒くさいというか)
(確かにモテる先輩だけど、今やおっかけがメンヘラクソ女だけかぁ…と思うとやるせない)
(とはいえ、今までの彼氏で一番長続きしてる!全盛期よりは落ちるけどきっと彼が運命の相手には違いない)
(ポジティブに考えれば、きょろきょろと周りを伺う)
(どうも人の気配がするような気がしたが、視界には何もなく)
(キスをしながら舌を絡め、彼の股の間に手を滑らせると衣服の上から撫でる)
(あ、いい反応)
……あのー♥折角だから寄っていきます?
あー、今日もお兄ちゃん留守にしてるんで、お布団汚さなければ……平気なんですよねー。
ほら、ジーンズ買うんでしょ?ホテルの雰囲気って好きだし、家と違って色んなこと試せるから好きだけどー、
お家でえっちして節約節約♥今日はねー、たっぷりフェラチオしたげる。
すっごいよ?最近奥まで咥えられるようになったー♥
(そのまま彼の手を取り、やや強引に部屋まで連れて行く)
(あ、お兄ちゃんいるし。気まずい男二人。お兄ちゃんに出てって…と耳打ちすれば)
(露骨に嫌そうな顔をしながら準備をし、「あんま汚さんでな…」と彼に一言呟いて出ていった)
(まぁ、その後の事はどうでもいいけれど、出てった筈のお兄ちゃんが外で長話しているのは気になった)
(電話かな?……どーでもいーけど)
(それからは警戒すれども、祥子ちゃん先輩から接触してくることは一切なく)
(二週間もする頃にはすっかり彼女の事も忘れて過ごすのであった)
(―――ちなみに、まだ関係は続いてます。興味なさげな態度を取る事も増えたけれど)
(無理矢理迫られるとカラダを許しちゃうというか、そのノリで気持ちまで従順にさせられるのが悔しい)
(あーこれ、本当に好きかも。御堂先輩好きかも。この人かも)
【きゃはは、祥子ちゃん先輩は頭おかしくなっちゃったから耳貸しちゃ駄目ですってばー!】
【……だよね!気持ち悪いよね!良かったー。さっすが御堂センパイ!】
【まぁ修羅場というか、その場合逆に燃えるっていうかぁ】
【相手が本気になればなるほど、浮気エッチ…盛り上がりますよねー♥】
【えへっ、ありがとうございまーす!なるほどね、あたしもカレーすき!】
【納豆とかチーズとかお野菜たっぷりだとおいしーよね!作ってぇ、せんぱーい♥】
【あたしえっちくらいしか得意なことないから何も出来なーい♥】
【あ、じゃあホラーパートいきます。イチャイチャしたかったから、ついこっちも書いちゃったー。めんごー】
【今から作るから待ってねー】
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>>772
(すっかりあの衝撃的な事件から時間も経過し、一ヶ月が経っていた)
(最初の1、2週間は月乃が三年の教室まで覗き見に行いっては)
(すっかり顔色良くなってましたよ?とか、なんか目元の酷い隈以外は元通りですね)
(つまんないのー、とか気にしていたのだが、一ヶ月もすればすっかり忘れていた)
(しかし、悪夢というものは忘れた頃に突然やってくるものだと決まっている)
「おー、香澄お帰り。祥子ちゃん来てるよ。久しぶりじゃない?
…………つか、何かあった?……いーけど。
じゃあ出かけてくるから。外も暗いし後で送ってやんなよ?あー、それから……布団汚すなよ?」
(ある日、月乃が親来てるんですーとお家デートをドタキャンした日のこと)
(バイトを終えて家にまっすぐ帰った香澄を姉が出迎えた)
(すっかり外は日が沈んでおり、静かな夜であった)
香澄くん久しぶりー。ずっとずっと会いたかったー。祥子ちゃんだよー。
まだ私のこと、許せない?フフ、そんなことないよね?まだ浮気続けてるもんね?
もうすっかり怒りも収まった頃合いじゃないかなって思ってきたの。
あ、この髪ね、香澄くんが好きだと思ってちょっと前からこれなの。可愛いでしょ?
(彼の部屋に戻ると、ベッドに腰掛けて寛ぐ女は元カノの名前を名乗った)
(髪は鮮やかな金髪で、元々に目力は強いのでメイクこそ薄めながらも)
(陰気な雰囲気はすっかり垢抜けたように印象を一転させていた)
(制服も以前と比べて数回折って大胆に太腿を露出させている…というか)
(座ると完全に下着が見えてしまうレベルである)
(以前だったまず履かないようなピンクとブラック、蝶の刺繍はさながら孵化をイメージする)
(さらりと肩まで伸びた髪をかきあげれば、ターコイズブルーの爪色はラメで加工されて)
(どこをとっても派手。言われなければ気付かぬほどの変身であった)
(制服のブラウスはボタンを胸元まで空けており、ブラの補整ありきとはいえ)
(衣服の上からやや大きめに見えるサイズは、元々の腰の細さもあって大胆なメリハリボディ)
(露骨な性的アピールを躊躇わぬ意気こそ大きな違いかもしれない)
バイクの音がしたからカレー、温めておいたよ。好きだもんね、カレー。
お姉さんも美味しいって言ってたからぁ、自信持って勧められる♥
あ、変なものとか入ってないから怯えないでよ。私は香澄くんが好きなだけなんだから。
ただ冷却期間を置いただけなんだしぃ。
それから……そこの紙袋、祥子ちゃんからのプレゼントでーす。
ウフフ、中身なんだと思うー?開けてみて!……喜んでくれるかナー。喜んでくれるかナー、香澄くん。
(見ればテーブルの上には温めておいたカレーライスの食欲をそそる匂い)
(具だくさんで食べ盛りの男子にアピールしたと思われる大盛り)
(乏しかった表情もにっかりと白い歯を見せて愛嬌たっぷりに笑ってみせれば)
(ベッドの上にぽんと置いてある紙袋)
(別に除いて腐敗臭、見覚えのある彼女の首が……とか、ホラーは好きだけれどそんなことはしません)
(よくよく彼の目にも焼き付いている狙いの品。折りたたまれたジーンズが入っている)
(もじもじと彼の喜ぶ姿を想像して、時折むふーっと頬に手を当ててはにかむのでした)
【いつも通りの祥子ちゃん♥だよ♥】
【頑張って香澄くんがエッチしたくなる女の子目指して頑張ってまーす!】
【えっちしたらもう浮気しない?する?うん、いいよー。浮気してもいいー。でもあの女はイヤ】
【だから私のこと、彼氏として好きっていってー。大事にしてー】
【カレーの鍋ごと持ってくるの大変でした…。いやほんと大変でした…】
【お姉さんまだ別れてないと思ってるから私のこと、すごい彼氏想いだって思ってくれてるんじゃないかな??】
【ね、香澄くん。どうしたらあの女と浮気やめてくれる?】
【痛いのがいい?無理矢理がいい?あ、私も眠らせてセックスしちゃおっかなー?どうするー?】
【好きなの、いって。いって♥香澄くんの為にがんばるよー♥】
-
>>773
ま、まぁでも元恋人だしね。気持ちはない訳じゃないからさ。
もう別れたから大丈夫だとは思うけど、変なことはないかだけ気を付けて。
君に何かあると困るし、俺のせいだからさ。そこはちゃんとしたいなって。
いや、ごめん……さすがに家でばかりもどうかと思うし外はさすがに寒くなってきたし。
……旅行!それはいいね……付き合った記念に行こうか。どこか遠くに行くだけでも楽しいしね。
温泉か、どこか観光地とかにする?
………わからなくもない、かな。外で見られても問題ないし……いや、そんな身体目当てとかじゃないから!
(香澄は完全にこれで別れたと思っていた。思いも伝えたし、彼女もそれを知った)
(復縁の目などなく既に新しい彼女が居る始末だ。まさか相手が既に冷めてきている、なんて想いもしていないが)
(後ろに乗せながら彼女の言葉にさすがに一緒になって罵ったりするなんてことはない)
(未だに情もあるし申し訳なさもないわけではない。そのため、彼女の言葉に歯切れ悪く言うだけ)
(祥子ちゃんと変わらず月乃ちゃんを大切にすると言うスタンスは変わらない)
(そして祥子ちゃんと付き合っていた頃はともかく、今は隠してもいない)
(彼女のいるひとに手を出すものは少なく、香澄がちやほやされることも少なくなった)
(当人は気にしていないがまさか相手がそれにより冷めていくとは思いもしない)
(艶かしくキスをしてズボン越しに撫でられれば、そこは彼女には反応しなかったが月乃にはしっかり勃起していた)
……うん、それじゃいこうか。いや、汚すのは月乃ちゃんじゃん。
この前も潮噴いたし……それでもやめなかったのは俺だけどさ……。
う、うん。それじゃお邪魔しようかな……本当!?それじゃいこうかな。
(強引に手を引かれれば照れながらもしっかり後をついていく。お兄ちゃんがいれば更に小さくなりすみませんと謝る)
(まさかお兄ちゃんのことを気にしているはずもなく、少しするや彼女の頭を押さえて喉奥を亀頭で押し上げる)
(優しくするもののプレイはまた別。彼女の頭を陰毛に埋めさせてのディープ・スロート)
(喉奥に形が浮き上がるほどの攻めながら、肉幹で口蓋垂を擦り彼女が嘔吐反射をしても離さない)
(そうしながらも座らせた彼女にはバイブが突き込まれ、その振動に震えてる所をつま先で押し込む)
(彼女には到底できないプレイをする辺り、香澄もまたしっかり溺れていた)
────ほら、月乃ちゃん。喉で行こうね♥今日はホテルだから漏らしてもいいよ?
こんな風に喉奥突かれると物扱いみたいで好きだよね?月乃はドMだもんね♥
(二週間が経ち、ぞんざいにされることもあったがその分えっちの時は無理やり気味や調教を含むことも増えた)
(今日もまたホテルであることをいいことに喉奥を擦りながらバイブは最強にしてある)
(失禁するまでやめることはなく、二週間で秘めた嗜虐性は花開きつつあった)
【いや、話くらいは聞くけどなにかこう素敵すぎて過激になってごめん】
【見せつけても月乃ちゃんは気にしないと思ってる!】
【むしろ俺が搾られるようなそんな気がしてる!】
【うん、美味しいよね。わかってました。ええ、作りますよ……作ります】
【これはおまけみたいなものなのでこちらは気にせずに。俺が更に最低になってるだけなので!】
-
>>774
(あれからもう落ち着いたものだと思っていた。祥子ちゃんとは会うこともなく、一月も経てば過去のこと)
(今月のバイト代は旅行に置いとこう、なんてことを考えながら帰宅した時だった)
(玄関に入るなり感じた懐かしい匂いと靴。それは姉の趣味ではない。すぐに嫌な予感がした)
……え、マジで。いや、なんでもないけど。うん、わかった。気を付けて……送るよ。
汚さないよ、姉ちゃんじゃあるまいし!
(近頃の月乃ちゃんはたまにドタキャンをする。そうすると次あった時に手酷くなるのだが)
(悶々としていたが姉の言葉に背筋がゾッとした。もう終わったはず、そう思えば駆け上がるように部屋へと戻る)
(慣れた階段がひどく長く思えた。母は看護師であり、今夜は夜勤。姉は出掛けていない)
(家に2人きりと言うのがさらに不安を煽ってきた)
……祥子ちゃ……香住先輩。いや、許すも許さないも怒ったりとかしてない、し……。
どうしたの、その髪……いや、よく似合ってるけど……可愛いけど祥子ちゃん…だよね?
(いくら好みとは言え、例えば和食にカレーをかけたりはしない)
(それはそんな感想を抱く様な心地だった。黒髪の美しい彼女が金髪になっていたのだから)
(真面目な彼女が今やすっかり立派なギャルになっており、目眩すら感じた)
(それも三年生の受験の時期であり、彼女は決して馬鹿ではない)
(露出も派手で好みそのものだが、それで条件反射で興奮するほどではなかった)
(見える下着はあの水色から一月余りででピンクと黒の蝶になっていた)
(爪はすっかりデコられており、その派手さはなにか思い当たることがある)
(それが記憶にすらない友人との雑談によるものだと気付けば戦慄すらした)
(露出の激しさに興奮するより早くゾッとし、胸を強調した姿はかつての彼女ではありえない)
す、好きだけど……前に祥子ちゃんが作ってくれたやつ…今でもレシピ貰ったから真似してるし……。
へ、変なもの!?いや、そう言うことじゃなくて……プレゼント?
こんなもの受け取る資格はな……えっ………
(彼女が覚えているかはわからないが、月乃ちゃんが女として特化したならば祥子ちゃんは主婦としての家事技能に特化していた)
(そんな思い出のカレーも今や恐ろしさを感じる。偶然かもしれないが、彼女から食べさせて貰ったものはカレーだけではない)
(ピンポイントでカレーを出してくることがまず怖く、スプーンを取る気にはなれなかった)
(そして歯を見せて笑う姿はかつての彼女にはないもの。よく似た妹ではないかと思うほどに、知れば知る程に別人だった)
(そして紙袋を見れば思わず尻餅をついた。なぜこれが、と言う思いであり喜びなどない)
(これが欲しいと言う話は殆どしていない。恐怖にも似た感覚を感じながらも冷静に努め、彼女に向き合う)
ありがとう、祥子ちゃん。でもこんな高価なもの受け取れないよ。それに、祥子ちゃんとは別れたわけだしさ。
ごめん、俺月乃ちゃんともう付き合ってるんだ。だから、祥子ちゃんとよりを戻すつもりはないんだ。
………えっちだってほぼ毎日してる。こんな風に……
(どこで、いつ知った?と驚愕するも聞けば教えてくれるだろうが今はそれを聞くのも怖い)
(なので今は要点を押さえて説明する。まず大切なことはもう別れている、と言うこと)
(高校生の部屋にしては物の少ない部屋はヘルメットやバイク用品しかない)
(もし襲いかかってきたら、そう思いながらヘルメットをとれる位置に持ちそう説明する)
(彼女に丁寧にそう説明し、頭を下げる。彼女がいるからよりは戻せない。いや、彼女からしたら別れてもいないが)
(それを説明して、言葉だけでは足りないとスマホを見せる)
(それは所謂ハメ撮りであり、過激さは進んでいた。見せたのは喉奥まで突かれる月乃の顔)
(撮ったのは言うまでもなく、その次はバックからハメているところでありその視点は挿入した人間のものであることがわかる)
(動画もあるがそれはさすがに見せられず、ここまで見せれば諦めてくれるとそーっと顔を伺うのでした)
【黒から金になっていつもの祥子ちゃんではないからね!】
【いや、したくなってるけど!えっちだけど黒から金でおとなしい子がギャルになるとか恐怖が勝るから!】
【いや、うれしいんだけど元カノのカレーって怖くないですか。大変なのはわかるけど】
【いや、そりゃ思うよ!彼氏想いのいいこだと思ってるよ!実際はホラーなんですがね!】
【選択肢が基本的に怖い!んー、別れるのは多分しないから彼女から捨てられて依存性になった祥子ちゃんを見て、が一番自然かな】
【もしくはそのエッチすぎて誘惑に勝てない、とか。いや、そうなると俺の株がえらいことに……え、もうなってる?】
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>>775
【あー、じゃあ一言だけ……
あの、あのあの先輩!……これあたしに本気になってるよね!?よねぇ!?
……あー、やばい。言葉責めの時だけ呼び捨てになるの超ツボなんですけど……
っていうかっ、別にMじゃないしっ!勝手に決めつけんなしっ!
……で、でも……ううぅ、そっちに落とされつつあるのは否定できないぃぃ……
っていうか、あの…祥子ちゃん先輩の準備の時間が必要だと思って長引かせたら、
なんかあたしがほんとに惚れ込んじゃう展開見えてきてヤバいんですけどっ!
あたしが飽きなかったらさぁー、祥子ちゃん先輩ってあたしに勝ち目なくなーい?あははッ!
処分方法思いつかなかったら人気配信者の蒼さんに潰される感じになると思いますはい。
ホラー先輩がお返事用意するから待っててねー!】
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>>777
【え、なってるよ?と言うか、その大前提が浮気シチュなのであれだけど俺は身持ちが固いの!
なぜかそれが本命彼女ではなく浮気相手に向けられてるけどね。
普段は大切にしつつ、えっちの時が過激になるのは潜在的なS気があり、それを祥子ちゃんに見せてなかったから何て言うのもあったりして。
まぁその精神的な相性は変わらず祥子ちゃん、肉体的な相性は月乃ちゃんなイメージかな。
わりと過激なこととかも平気でしてて、好き放題してる感じかな。
祥子ちゃんが準備した時間にまさかの関係が進むと言う……。
基本的には俺から祥子ちゃんに戻るのはフリーの時だけ、かな。今のところは。
なにそれ怖い。まぁ蒼さんの邪魔するとそうなりそうな予感。なにそのアビス的な学校。
ホラー先輩と言うもう完全にホラー担当なのね】
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>>776
そうだよー!祥子ちゃんだよー♥
香澄くんに可愛いって言って貰いたかったんだ。ありがと!
…そうなの!?わぁー、マジかー、そうなのかー……
香澄くんの食卓の味は私と一緒なんだねぇ。嬉しいなー。
……何コントみたいな動きしてんの?ウケる。驚きすぎ。そんな嬉しかった?
言ってたよね。これが欲しいって。言ってた言ってた、絶対言ってた。
謹慎終了記念日ってことで受け取ってよ!香澄くん。
つーかぐだぐだお話してて冷ましちゃうのも何だし、一緒に食べようよ。
おいしいよー。ピリッと辛めにしてるから、バイクで冷えた体も温まるし。もぐもぐ…
あ…食べさせて欲しいのかな?……はい、あーん。お口開けてよ、香澄くん♥
(彼の問いかけに裏ピース。その奥でパチパチと瞬きして見せる)
(プレゼントの中身を見た彼は尻もちをつくほど驚愕している)
(ちょっぴり驚かせ過ぎちゃったかな…と陽気に笑えば)
(スプーンに掬ったカレーを彼の方へと向けて差し出すが――――)
(彼の対応はなんとも無粋なものだった。わかってない。わかってないよ、香澄くん)
(スプーンを引っ込めて、どこか冷めた目付きで頭を下げる彼を見つめるのであった)
彼女に貸しは作りたくない?ならいいよ。ここに捨ててく。貴方はそれを拾っただけ。
んーん。別れてないよー。だって私いいよって言ってないもん。
また浮気してんの?香澄くんって本当…最低だね。勝手にさぁ、浮気相手と盛り上がって、
なに勝手に別れた別れないって決めつけてるのかな?私のこと虐めて楽しい?
あー、分かった。そういう趣味…?いいよ、香澄くんが興奮するなら、マゾになるよ…♥
へぇー?浮気エッチ気持ちよさそうだね。撮るの好きなんだ?いいよ、撮ろうか。
ね、香澄くん。私も冷却期間に何もしてなかったわけじゃないんだよ…
たくさんエッチの練習してきた。その画像のおチンポより大きい作り物咥えたりさぁ、
ぷははっ、サイクリングマシンに玩具セットしてオナニーしたりとかさぁ。
貴方のことを想定して一人でずーっと練習してたの。
ね、貴方の為なんだよ?貴方のことだけ想像して、貴方の為だけに自分で開発してきたんだよ?
……使ってみたくない?あー、カラダだけの関係でもいいよ。振り向かせてみせるし。
わ、大きい…♥舐めるね。香澄くん、ちゅきちゅき♥
早く勃起しへぇ…。れろれろ…、れろ…ぬろ……香澄くんのおチンポぉ…へへぇ…すっごい匂い…♥
香澄くんのおチンポ、カレーの味がするぅ……♥あ、私の唾液かぁ…あはは…ずりゅ……ぴちゃぴちゃ…♥
(どこか陽気に振る舞っていても、目を見開いた時の瞳から狂気は隠せない)
(わりと都合の良いことしか聞いていないというか、都合よく解釈している為)
(話が通じているようで通じていなかったりする)
(彼がよりを戻す気がないと改めて突きつければ、それは彼が加虐性癖なのだと曲解し)
(犬のちんちんのポーズを取って、蹲踞で見せつける内腿。下着を完全に見せつけ)
(舌を垂らして、犬のようにハッ…ハッ…と劣情を灯した呼吸を見せつければ)
(内緒のハメ撮り写真も効果なし。むしろ跪いてスリスリと彼に股間部に頬を押し付けたかと思えば)
(無理矢理ジッパーを下げて中身を取り出す始末である)
(彼の腰へとぎゅーっと腕を回してしがみつきながら、舌先で亀頭を弾きながら舐め回す
(こちらの怪我を厭わず、彼が全力で投げ飛ばせば解放される程度の力でしかないが)
(その力の具合から離すつもりがない事は明白。不慣れゆえに彼の反応によって逐一気持ちいいポイントを探って)
(次々に快感を連鎖させていくような手管こそないが)
(練習の成果は活きているようで、無理矢理キスをした時と比べて舌の柔軟さが違う)
(玩具ではなく生きた舌ならではの器用なうねりでカリ裏へと貼り付ければ)
(器用に舌を震わせて、舐めたり咥えたりだけではなく、擬似的な振動で刺激していく)
(写真の子よりも舌が長いからこそ出来る芸当である)
【祥子ちゃんは香澄くんすきすき祥子ちゃんに進化した!すきすきー♥】
【怖いの?じゃあ無理して勃てなくてもいいよー。今日は泊まりにするから】
【あー、浮気でしかもしかしておチンポ反応しなくなってる?じゃあ、浮気相手と通話するー?】
【……何も入ってないのに!私もお姉さんも食べてるのに。…怖がりなんだー♥】
【大丈夫だよ!香澄くん!もう貴方の株は取引停止レベルだから!】
【今度は私のことキープにするなんて最悪♥抱いてよ、ねぇ♥】
【悪い子は無理矢理襲っちゃうぞー♥……一人の女の子の人生がさぁ、貴方のせいで滅茶苦茶になってるんだよ?】
【ううん、反省してほしいとかじゃなくて……えっと、興奮しない?背徳感でさ…♥】
【あ、どうしてもエッチしたくないポーズ取るなら案があるよ!】
【私のこと、突き飛ばしてテーブルとか部屋の角にでも頭をぶつけて出血したらいいの】
【死んだかと思ってた首の脈を確かめたり、胸に耳を当てて心音聞いたり…とかしたら】
【拘束してエッチするからね♥前立腺刺激したら射精はできるから。そこから慣れてこうね♥】
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>>779
【何故だろう、愛情を告げられてるのに怖いやつ!】
【ゴホン、浮気でしか勃起できなくなってるってちょっとしたEDだよね】
【俺のにだけいれたりスプーンにとか出きるよね……いや、疑ってる訳じゃないんだけどね?】
【それについてはそうだと思ってる!ストップ安!】
【いや、キープもしてな……いこともありません】
【わりと笑顔で怖いこと言ってくるやつ!いや、しないよ!無茶苦茶になってることに興奮なんて……ちょっとだけしなくもない】
【それじゃポーズ案で、って言うとなにかこうとても怖い展開に!】
【これ主従関係結んでも主導権は君にあるやつだよね?】
【ま、まぁ愛情と本能は別なので勃起は自力で】
【ゴホン、M側から理想のご主人様兼恋人育成計画ならはねのける形で】
【俺が溺れる形なら、興奮材とか盛ったりとかはどうかな?】
【と、今夜はこの辺で区切りとしようか。怖かったけど楽しかったです。その変身も興奮しました。怖かったけど!】
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>>780
【ごめんね、少し席外してました!
まぁ、よほど苦手意識でも抱いていなければ、
なんだかんだいって角度がついちゃうものではないかなと思ってるよ
……ひ、ひどい…元々は私に一途だった香澄くんはどこ行っちゃったの……
いや、一途でいた時期の方がひょっとして短かったりするのかなぁっ?くすん…
……ウフフ、やっぱり過激なことしすぎて興奮鈍くなってるやつじゃん。すけべ♥
それは拘束とか用いる以上、私に無理矢理開発されるようなものだしー。
月乃ちゃんは大嫌いだしー、なにかのきっかけで事故にでも遭えばいいと思ってるけどー……
ひょっとしたら二人で香澄くんのSとMの開発ができたりするのかナーって気もするんだよね。
あ、いいのー?興奮剤とか盛っちゃったりしていいタイプなのー?
やるね、香澄くん。祥子ちゃんとはキメセク方面で開発していきたいんだね、えっちだなぁー。
…と、遅れてごめんね。凍結しようか、ふふ。
……香澄くんっ!…えへへ、嬉しいこと言ってくれるねー。やっぱり私が貴方の彼女だよ♥
月乃ちゃんじゃなくて、私♥わりと何でも耳聡く聞いてその通りにするから、
これうかつなこと言えないなって香澄くんに反省してほしいの。ふふ。
私もキチ……こほん、ヘラっておかしくなっちゃったの演出するの楽しかったよー。
恋が報われてほしいと思います♥じゃ、私はこのへんで。好きだよー、香澄くん♥またね】
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お疲れさまでしたアインズ様!それでは取り急ぎの連絡事項、失礼いたします。
時間が近いので!もしなんでしたらおやすみだけでも結構ですアインズさま!
お眠り頂いた後でゆっくりえっちもできますからね。
よろしくお願いいたします。
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とても素敵なものをありがとう。いや、面白かったと言うかなんと言うかお前の引き出しの多さを感じさせて貰った。
わりとまっとうな人物のはずなのにこんなにも悪人に染まるのも面白いものだ。
わりと一途なはずなのに、いや変なところ真面目と言うべきか。
何にせよ素敵なものをありがとう。さて、そろそろ寝仕度をしようか。
ナーベラル……いや、ナーベラルお姉ちゃん♥
(今日のえっちは比較的ソフトであり、まったりとスローセックスに励む)
(とは言え、スローだから軽いなんて事はない。ストロークの長さは彼女の興奮を長く持続させる)
(なんせ休憩はなく、イッてる間もゆるく動くものだから性感が止まることはない)
(ローブを身に纏い、湯上がりに戻るとベッドの上で弟らしく横になり姉を誘惑する)
(少しローブをはだけさせ、骨の身体は湯に浸かりほんのりと染まる、事はないがどこか隙を見せる)
(聡明な弟の隙を演出するように、親指を甘く噛みどこかグラビアを意識して待ち構えるのでした)
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>>783
いえっ、こういった奇抜な性質の人物といいますものは、
受け取り手の反応に依存するところもございます。
所謂ヤンデレをしたかったのと、安易に刃傷沙汰に持ち込むのではなく、その……
お話が通じているようで通じていないし、会話していて気持ち悪いタイプの…
そういう狂気を一度やってみたかったので……えへへ、ありがとうございました。
……あっ、姉弟プレイの気分はまだ継続できそうなのですね!
そ、それでは……こほん。モモンガさ―――くん、今日はたっぷり寂しさを埋めて差し上げますからね♥
……などと言いつつ……あッ……、は……く、ぅぅんッ…♥
スローセックスって実質私ばかりがイかされることになるので…はぁ、はぁ…♥
わりと適度に激しくして頂かないと…なんとも、もどかしいものではございますね…!
モモンガ…くんにもイッて頂きたくなってしまうと申しますか……
こうなったらお姉ちゃん命令です!モモンガくん、お姉ちゃんのナカにびゅーびゅーっ♥て…
たっぷり中出し…しなさい♥ほら、セックスなのだから二人で楽しまないと駄目ですよ♥
(わりとスローセックス自体がモモンガ様基準だったりするので)
(彼が加減を謝ると勃起を維持する為のストロークでも絶頂したり)
(少し体勢を変えるだけのつもりでお漏らしさせられたりするので大変です)
(姉弟プレイの筈なのに、この堪え性の無さは如何ともし難いものだ)
(お風呂上がりの火照ったカラダはけして入浴による温かさだけのものではなく)
(何度も絶頂させられているのに、ちょっぴり物足りないのは……ザーメン中毒の性質によるもの)
(どうせエッチするからと裸でお部屋まで戻ってくるナーベラルは)
(もはや完全にセックス狂いを隠すことなく、ベッドの上で横たわるモモンガ様に襲いかかります)
(いつものように騎乗位に、指でおまんこを広げて大きな亀頭を飲み込めば)
(ぐりぐりと恥骨を彼に押し付けながら奥まで埋まる挿入感を堪能)
(ゆさゆさと前後に準備運動代わりに腰を振り立てれば)
(濡れやすく感じやすい敏感体質ゆえに、すぐにナカは熱く、湿り気を帯びてくる)
(食事をお預けされた獣がそうであるように、ぐっしょりと結合部の直下を濡らせば)
(激しく腰を上下させて、甘やかす筈がお姉ちゃんの我儘セックスへと移行していくのでした)
【というわけで、このように多少簡潔に締め括らせていただきます!】
【モモンガ様と過ごす時間は毎度ながらあっという間ですね…!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【いつもいつもお引き止めしてしまって……うう、私の発情を受け止めて下さるのは】
【世界広しといえども、貴方様しか存在しないのでございます…♥】
【再会が今から待ち遠しいですね。いつもお別れが寂しいので…辛いですが】
【そんな事を忘れさせるくらい……たっぷり…えっちを楽しませて下さいませ…モモンガさま♥】
【それでは簡単で結構ですので無理なきようによろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、モモンガさま。愛しておりますっ♥ぎゅーっ♥】
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>>784
フフ、そう言ってくれるなら嬉しいとも。オリジナルのものたちは一人としてどんな結末を迎えるか予想しにくい。
そんなところも楽しみだ。うむ、好みに合わせてくれる従順な彼女ながらその献身性が怖いと言うのは斬新なものだ。
もちろんだ、プレイとはいえ姉弟は初めてだしな。余談になるがお前が外交補佐の彼に姉として振る舞っていたら少し妬いたかもしれんな。
……フフ、お姉ちゃんがチョロいのがいけないんだよ♥
それなら、本気出しちゃおうかな♥その方がお姉ちゃん好きなんだもんね?マゾ、だもんね♥知ってるよ、ナーベラルお姉ちゃん♥
……いいよ、たくさん射精してあげる♥弟の精液で孕むくらいにね。
ほらほら、イクよ。お姉ちゃん♥しっかり、受け止めて!
うぅっ……はぁっはあ…はぁ…っ…まだまだ夜はこれからだ。だよね?お姉ちゃん♥
(ナーベラルは恥じているかも知れないが弟にいいようにされる姉と言うのはなにげにツボそのものだ)
(何気ない動きでイッたり漏らしたりするナーベラルに我慢していたのは支配者もまた同じ)
(裸でお部屋まで戻ってくるナーベラルはまさに奔放な姉そのもの、弟として躾ねばと息を巻く)
(いつものように騎乗位に、指で秘所を広げる姿は彼女に植え付けた自身の興奮そのもの)
(重さとはいっていく感覚を楽しめば、すぐに感じる熱と濡れた感触)
(腰を振るナーベラルに合わせるようにこちらも下から突き上げて、手を取ると引きながら突き上げる)
(腰の上で踊らせるように何度も突き上げ、そこに捻りや左右の動きを加えてナーベラルを堪能し)
(強く突くや否や彼女のなかに突き立てる快楽の楔とばかりに射精していく)
(ドプドプッと彼女の秘密の宮を満たしていく興奮に少しだけ動きを止めるが弟とは我が儘なもの)
(休憩は数秒、再開とばかりに彼女を淫らなロデオに乗せる夜は更けるのでした)
【それではこちらもこれで締めとしよう。私がしたかっただけなので気にしなくていい】
【本当にあっという間だ。とても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥】
【お前の発情も恋心も私に受け止めさせてくれ。いや、他のものには渡したくない】
【寂しいと思う暇すら与えないさ、お前のなかには俺の楽しい想いでだけあればいい】
【なにまたすぐ会えるさ。愛しているよ、ナーベラル♥】
【今夜もお疲れさまだ、おやすみ♥愛しているよ、ナーベラル♥ぎゅー♥】
-
さて、そろそろナーベラルが帰ってくるな。たまにはパパらしくもてなさねばな。
(部屋に戻るとその手にはおぼんがひとつ。その上には紅茶とプリンが乗っており、メイド達には運びますと懇願されたがプライベートなのでと丁重に断った)
(それでも部屋の前まではと、言われついそこで交代したところだ)
(テーブルに紅茶とプリンを乗せて、ソファに腰かけてナーベラルを待つ)
(そう言えばナーベラルの好みを知らない、と愕然とするもそもそもに食事の必要がないためこれは半ば趣味に近い)
(何がすきか聞かねばなと意気込み、ナーベラルの帰還を待ちわびるのでした)
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>>786
モモンガさまー!おはようございますっ!
え?ナーベラルの好きなものでございますか?
…………え、えっと……それはモモンガ様でございますが……
……違う?……そ、そうですね。甘いもの、ほろ苦いもの、
甘味であればわりと好むところではございますが……
果実などを使用した瑞々しいものが特に好ましいと申し上げておきましょうか。
何事も極端な味付けではなく、甘すぎず渋すぎず。
特に我々にとっての食事とは…食欲を満たすのではなく、
その味わいを楽しむ事に重点が置かれます。そんなところでしょうか。
今の季節ですとまだまだマロンケーキなどは美味しいと思いますよ。
(お部屋へと到着したナーベラルはテーブルの上に置かれた盆を見る)
(アインズ様は甘味をお楽しみなのかしら?と察すれば、お膝の上は邪魔になるかもしれない)
(なので今日は彼の隣に腰を下ろす。紅茶の香りは嫌いじゃない)
(肩を寄せると、小首を傾げて彼にもたれかかるのでした)
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>>787
おはよう、ナーベラル。おかえり。
うむ、お前の食の好みだとも。私を好きなのは知っている………。
これなかなか恥ずかしくなるやつだ!
なるほど、やはり女の子だな。可愛いぞ。
女の子らしさと言うのはいいものだ。果実か、やはりこの時期なら栗だろうな。
そうか、やはりそうだな。我々にとっては必要だからではなく、どちらかと言えば不可効果だな。
これはお前のために用意したものだ。マロンプリンと言うやつだ。それと良い茶葉が入った。飲むとよい。
(となりに座るナーベラルにいそいそと肩を寄せる。食べたものはインベントリ行きだが、食べることはできなくもない)
(しかしそれはそれとしてナーベラルを膝に座らせてナーベラルだけが食べるのもいいのでは?と思わなくもない)
(紅茶とプリンを彼女に差し出して肩にかかる彼女の頭を優しく撫でるのでした)
改めておはよう、ナーベラル。会いたかったよ。
フフ、一日千秋とはこの事だな。お前を思わぬ日はなかったとも。
元気そうで何よりだ。今日は眠るまでともにいたい、無理なく共にしてくれれば何よりだ。
受難な彼の続きでも話すでもお前の好みでかまわない。支度は出来ているとも♥
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>>788
わ、私がモモンガ様を好きなのは……周知の事実ではございますが恥ずかしいですね!
実際、蜂蜜などを舐めながらモモンガ様の手や指をしゃぶるとかでもいいのですが、
甘味を味わうにしてはその光景の印象が最悪です!
……さ、左様でございますか?もっとクリームたっぷり!フルーツどっさり!な、
そういった味の好みもあるとは思うのですが……
冬になりますと、果実としては林檎が主役となりますね。
林檎を用いたお茶は甘みがあってとても美味しいですし、
甘味とすれば噛んだ瞬間にじゅわっと溢れる果汁が堪りません。
ああ、でも苺や蜜柑なども美味しいですし……うーん、どれかひとつに絞るのも大変です!
……ありがとうございます、モモンガ様。
で、では……また機会がございましたら一緒に召し上がらせて頂くとして、
今回は是非ともご馳走に与らせて頂こうと存じます!
いただきます。
(あ、そういえば今日は珍しく劣情を覚えるような事がなかったな…と思い返す)
(花より団子とはよく言うもので、即発情の気分を彼に上手に制御されたものだと感じる)
(頭を撫でられながらちょっぴり照れつつの姿勢移動)
(彼に背中を預けてお膝の上へと座れば、普通に椅子に腰掛けるよりも視線は一段高い)
(口の中へと運べば、歯でほろりと崩れて広がる栗の甘み)
(メイドインナザリックの紅茶はホッと落ち着くおいしさ)
(目で見て、香りを感じ、舌で味わい、ささやかな幸せへと耽るこの時間)
(特に最愛の夫と共にする時間であればこそ、満たされるものがあります)
はい!モモンガ様のおもてなしに感謝致します!
私もずっとお会いしたく思っておりました!!
……と申しますか、その…二日間、ずっと発情していたとかそういうわけではないのですが、
モモンガ様とえっちしたい欲がすごくてですね……!
けれど置きを残すだけの余裕もなかったので、その…
今日は再会するなりモモンガ様を組み敷いて…えっちしようと暴走しかねぬものがあったこと、
ここに白状したく存じます。…紅茶のお陰といいますか、モモンガ様の父性に鎮静されましたが。
はっ!本日は終日ご一緒させて頂きますのでよろしくお願いいたします!
ではそうですね、折角ですし続きをよろしくお願いいたします。
我々はもう少しプリンを楽しむとしましょう。……もぐもぐ。
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>>789
た、食べ物だからな!まぁ、その私もお前が好きだしな……。
蜂蜜を私が指で掬って食べさせたりだとかな。まぁ食事と言うよりは淫らが勝ってしまうものだ。
うむ、性格が出る、というやつだろうな。ルプスレギナ等はどっさりが好きだったり存外にユリがクリームたっぷりなのが好きなんていう意外性はあり得なくもない。
ナーベラルはなんというかやはり質実剛健と言うか、お前のそんな性格を強く感じるとも。
林檎か、確かに主役にも慣れて補佐も出来ると言う素晴らしいところだ。
私は苺が好きだな。なんと言うかやはり懐かしい果物だ。
うむ、今日は食事を楽しむお前を見ていたい気分だしな。
フフ、美味しいか?ナーベラル♥
(時には穏やかなティータイムと言うのも悪くない。彼女を膝に乗せれば腰に手を回す)
(少し高さがあるもののそれはまさに親子の関係を強調する)
(愛らしくプリンを食べるナーベラルは正しく娘であり、女の子なのだと実感が沸く)
(彼女の口許をハンカチで拭いてやり、のんびりと眺めながら至福の時間を楽しむ)
(弐式炎雷さんには申し訳ないが存分に父親と言うものを楽しませて貰うのでした)
フフ、お前をたっぷり可愛がりたくてな。可愛いな、ナーベラル♥
それは発情していたと言うのではないか!?いや、とても好きだけどな。そんなナーベラルも♥
気にすることはない、私もそのしたかったしな。こんなに上品にお茶をしてなんだが、ナーベラルはこのあと襲われている!
それはもうグチャグチャにだ♥お前の唇はプリンの味がするなとキスをしたりそれはもうたっぷりしたい!
では続きをしつつ、我々は裏では……な(ナーベラルのスカートを捲りつつそんなことを口にするのでした)
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>>779
……祥子ちゃんに、それを言った記憶はない……いや、記念日でもないし……え、謹慎?
え……その…お腹、すいてないし……いや、大丈夫だから。
本当、大丈夫だから。それより、祥子ちゃん話聞いてくれるかな?
(それはなんとも異質な空間と言えた。裏ピースをする香住祥子は自分の知る人物とはかけはなれていた)
(見た目も、中身も、香住祥子は金髪になんかしないしそんなことはしない)
(性格もどちらかと言えば落ち着きがあり、悪く言えば暗くこんな風に騒がしいタイプをむしろ嫌うところすらあった)
(プレゼントもまたこのことを口にした記憶はなく、もし言っていたとしてと香住祥子ならそんなことはしない)
(物で釣るような真似を嫌い、そんな風に器用に立ち回れない不器用さが彼女の魅力でもあった)
(なのに、差し出されたカレーはどう頑張っても近づけない彼女の物だと匂いだけでわかる)
(行動も指針も容姿もなにもかも違うのに、その結果の一部だけが香住祥子だと指し示している)
(それは不思議なものではなく、むしろ90%違うのに残りだけが合致しているような違和感がひどく気持ち悪い)
……プレゼント、だとしても受け取る理由がない。
………!さ、先に別れる形にしたのは祥子ちゃんじゃ……いや、そうじゃなくても俺は浮気してたわけで別れたいと思うでしょ?
うわ……彼女とはこんなこともしてるし、避妊もしてない。その、もしそうなったとしても責任を取るつもりもあるし。
………え?そんな……嬉しいけど……え……その、でも俺はもう浮気をするつもりはないんだ。
彼女を裏切りたくはない……祥子ちゃ…んんっ……ちょ、やめ……祥子ちゃっ……やめてっ!!
(香住祥子ならしない、そんな行動がより違和感を際立たせ、会話が成立している様でしていない)
(そんな狂気を強く彩ることになる。そして御堂香澄の真面目さがより噛み合わなさを加速させる)
(御堂香澄は真面目な性格だ。発端となった浮気も、アルコールや一服盛られなければ恐らく起きることはなかった)
(そしてそれは強く彼の中に残り、先日の発覚の一件がそれをより強固にした)
(もうそんな真似はしたくないと。皮肉にもそれは本来向けられることはない祥子に向けられる事になる)
(それに対して祥子ちゃんの反応は淫らなちんちんポーズ。セックスするための下着を見せつける姿は普通ならば興奮する)
(好みすぎて隠していたエッチな本を見つけられたのでは?そんな風に思うほどだが今は興奮より恐怖が増す)
(ジーンズのジッパーを下げられれば帰ってきてすぐであり、シャワーも浴びていないため濃密な男の匂いが広がる)
(引き出されたペニスは当然ながら柔らかく、濃厚な男の匂いをさせていた)
(今日はまだ一度もしていないためそこは香澄の香りしかせず、祥子とする初めてと言うには濃厚すぎる行為と言える)
(雄々しい肉幹を彼女の顔に押し付けて、顔でするように匂いを擦り付ければそれは濃厚に彼女へと香りが移る)
(マーキングと言うにはあまりにも受動的であり、柔らかな舌先が絡みつけば少しずつ熱を持ち始める)
(長い舌はそう言う行為のためと言って差し支えない程に興奮に寄与し、それにそそられるも強い意思は本能に打ち勝つ)
(祥子の肩に手を掛けて突き飛ばすとように力を込める。それは本気の拒絶であり、しがみつく祥子を振り払うことに成功する)
(ゴンッと鈍い音がして、祥子はベッドの角にぶつかりそのまま横向きに倒れる)
(不意に訪れる静寂、はあはあと自身の吐息だけが聞こえる。彼女の顔は髪で完全には見えないが伝う一条の赤い線)
……え、え……え…え?祥子ちゃん……うそ…冗談……だよね…救急車……いや、その前に……うご…いてる………。
よ、良かった……動いてるよね……!
(テレビでしか見たことのない動かなくなった相手。それに狼狽えながら少しずつ実感が伴う)
(慌てて淫らな写真を写すスマホを手にするが、そこで漸く彼女の安否の確認が先だと気がつく)
(豊かな胸元に顔を寄せ耳をそばだてる。乳房に顔を寄せるがいやらしい気持ちなど欠片すらわかない)
(そして聞こえる彼女の鼓動に安心したように声をあげるのだった)
【と言うことでよろしくお願いします。いや、なんていうか俺はこれでも一途なんだよ?】
【それがこんな形で向いてるけど!おかしい、どうしてこうなった!】
【うう、こんな俺ですがよろしくお願いします】
-
>>790
では多少短めに失礼させていただきますね!
食事として見れば少々下品さが勝ってしまいますが、
性的行為としての指フェラなどは好むところではございますね。
主従という関係性が映える行為であるかと存じます。
主人が上、従者が下。上から垂らす指先へ跪いて舐める形が非常に性的かと。
なるほど!苺ですね。ふふ、モモンガ様の手には少々小粒ですが、
練乳などと合わせてお召し上がりになるのも良いですよね。
それに、手で食べさせて差し上げるのも良いですし。
冬は鍋だけでなく、食べ物の美味しい時期とされておりますから、
食事に関わるシーンも多くなるのではないかな、と思っております。
そ、そんなに褒められますと……照れてしまうのですがッ!
……うう、申し訳ございません。訂正します。発情しておりました。
ええっ!?ここから発展する余地があるのですか!?
やッ…♥あッ……、だめ……モモンガさま……♥
(お口を拭いて貰ったり、抱っこしてもらったりと父娘の時間を楽しんでいたので)
(まさかの急展開に何の備えもなく、急に父性を投げ捨て狼と化す至高の御方にされるがままです)
(カタカタとカップを持つ指が震え、中身を零さぬように堪えるも)
(意識はけして紅茶だけに向けておけるものではない)
(やがて理性をぶち撒けるようにテーブルを――――)
(そしてソファや彼のローブをひたひたに濡らすこととなるのは火を見るより明らかだ)
-
>>792
食事と言うよりは愛撫に近いな。お前の口許を汚したり、上下をはっきりさせる行為と言える。
お前を床に座らせてソファに座りながら舐めさせたりな。
食事しながらのフェラチオを前にしたがあれも良かった。食と性には密接な結び付きがあると言えよう。
あえて床にこぼして舐めさせたりとその多様性は様々と言えるな♥
うむ、お前から食べさせて貰ってもいいしいやらしさを繋ぐならナーベラルに練乳をつけて食べたりな。
い、いかぬ。わりとその私も興奮していてな。油断すると話がえっちの方になりかねない!
冬のせいだからな?
むしろこれまでのこの穏やかさはここからの発展のためだとも。
太らせてからたべる、と言うのもあるだろう?フフ、ナーベラルも食べ頃だしな♥
ダメ?何がダメなのだ?ほらほら、いってみるがいい♥何がダメなのかをな♥
(父娘の時間は時間で好きだが欲望はもちろんあった。それが目を覚ませばこれまでのものはスパイス)
(ソファに押し倒してカップを置かせ、こぼれた紅茶を舐めとりながら覆い被さる)
(ナーベラルに抵抗などできぬことは理解しているが、殊更に攻めたくなってしまう)
(カラダを少しずらして彼女の下着をずらしてメイド服の中に手をやり中指を突き立てる)
(愛撫要らずの即発情まんこなナーベラルを楽しむように中指をくねらせて、かき混ぜるや一気にイカせる)
(媚肉をかき混ぜ、瞬間的に絶頂に立たせるや下ろさせない。指を止めず、連続絶頂)
(そして失禁へと追い込む。それは彼女のスカートのなかで起こり、見ることよりも聞くことでたっぷり楽しむのでした)
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>>791
おかしくないかな?私の事は裏切ったのに、その子は裏切れないっておかしくないかな?
なんでそんな私にだけ辛く当たるの?浮気したのは……香澄くんの方なのに。
あ、セックスさせてくれるから?私に手を出す意気地はなかったのにね?
だよね?ね?それ以外ないよね?私の知らないところで気持ちいいことたくさんしてたんだよね?
…するよ?出来るよ?私だって香澄くんの為ならどんなことだって、してあげられるよ……♥
苦しいの。辛いの。私だって……できるのに。香澄くん、何も言ってくれないからぁ…!
ほらぁ、おチンポ勃ってきた。セックスさせてくれるなら誰でもいいんでしょ?
じゃあ私でいいよね。香澄くん、香澄…くん、私のこと、滅茶苦茶にしていいから…♥
……やだよぉ…♥やめな――――ッ、いぎっ……
(彼の発言にここまで苛立されるのは初めての出来事かもしれない)
(嫌いになったから……と言われた方がずっとマシだ)
(浮気されるのはいいけれど、浮気相手にだけ誠実にして彼女を蔑ろにするなんて許されない)
(好き合ってる関係のはずがない。所詮お遊び。カラダだけの関係。傷の舐め合い)
(そうでなければいけないのだ。声に怒気を含みつつも、その眼差しはどこか縋るような目付き)
(もはや香住祥子の中には彼との思い出しか拠り所がなく)
(爛れた関係なのに、隠れてこそこそしていたくせに)
(筋を通さない火遊びしてたくせに、大事にしてたもの全部横から攫われていくなんて許せない)
(感情の起伏は滅茶苦茶だ。激昂してるのに、それは穴の空いた隙間から時折漏れ出すように)
(急に怒ったり、劣情に傾いたり、意地悪に詰ったり、情緒不安定さは酷くなるばかり)
(性的に迫るのはある意味己への慰めであり、破局の原因を全部これに押し付けてしまいたい意思の表れでもある)
(私が全部悪いと言いながら、私は悪くないとも言いたげな二律背反)
(熱くなって、徐々に固さを帯びていくペニスに愛撫を激しくしていく、が)
(本気で拒絶されるなんて思ってもみなかった。彼の力に敵うはずもなく)
(吹き飛ばされて頭を強く打ち、金色の髪の下を伝う出血は頭から流れるもの)
(しん…と静まり返った部屋は、先程の熱気さえ忘れさせるほどの冷たさを感じさせるのであった)
……痛い。酷いことするね、香澄くん。
香澄くんはさ、不平等だと思わないの?浮気相手ばっかり……贔屓してるよね?甘く採点してるよね?
私がどれだけ貴方のこと好きだったか分かる?あの時買って貰ったぬいぐるみ、家にあるんだよ?
それに…あの日先に帰っただけで、仮に戻らなくても謝るつもりでいたんだよ?
一方的に別れてその足でラブホテルに行くなんて……香澄くんには人の心がないのかな?
――――ってね、最初は思ったのー。祥子ちゃんはものすごく泣いて泣いて!死のうかと思ったよ!
でもね…気付いたんだ。香澄くんは私を傷つけるの、楽しんでるよね?
そういう性癖なんでしょ?あの日もナイトプールで私に怖い思いをさせて楽しんでたんだよね?
あ、ごめんね。話しながらだけど挿れるね?お尻の穴痛くない?十分解したつもりだけど、どーかなー?
ちゅ…ちゅぱッ…ぢゅッ……は、ァ……れろれろ…、えへへ…乳首、感じる…?すき?
いいよ、もう我慢しなくていい。私に暴力振るったり、精神的に追い詰めたり、
滅茶苦茶にしたかったけど…言い出せなかったんだよね?香澄くんって変態だよねー。
祥子ちゃんドン引きだよー♥でも恋人だから付き合ったげるね。
食わず嫌いで私とセックスしても気持ちよくないって決めつけてるみたいだからぁ……
これから試してみようと思ってー♥どうしても嫌ならさ……勃起しなきゃいいんだよ。簡単じゃん♥
(彼が声を上げると同時に、対象的な低く冷たい声がする)
(いつの間にやら意識を戻し、見開いた目は彼に向けられていて)
(警戒を解いて近寄ったのが仇となり、彼の手首には見事に手錠が掛けられていた)
(ふー…と溜息を吐きながらゆっくりと体を起こし、鞄からごそごそと取り出すSMプレイ用の荒縄)
(それを手錠の輪と輪の間の鎖にかけてきつく巻き、ベッドの足に短く括り付ける)
(さすがの彼でもこの体勢では踏ん張りが利かないし、足をじたばたさせるくらいの抵抗が関の山だろう)
(しかし拘束したとはいえ、蹴飛ばされれば先程のように怪我をさせられるのは目に見えてる)
(なので、一度ベッド側を経由して、腕の方から彼の方へと跨る。ちょうど騎乗位のように股間部をあてがった形だ)
(露出させたままのペニスとはいえ、時間も経過して熱が失われつつある)
(その為、また勃起の準備から始めなければならないが……拘束してしまえば容易である)
(まな板の上の鯉のようなもの。ズボンを脱がし、彼のシャツをはだけさせるまでの行程で)
(如何に彼が声をあげようとも聞く耳は持たない)
(跨ったままポリ手袋を取り出し、右手に装着すれば、中指に軟膏を塗り込む)
(そして―――彼のアナルを解しながらゆっくりと挿入させていけば)
(指の状態はそのままで、手首だけを動かすようにして内側を掻き回していく)
(そして下着越しに彼のおチンポへ陰裂を擦り当てながら、固く立ち上がるタイミングを見張り)
(アナルだけで足りないならば…と彼の乳首へと舌を這わせれば、吸ったり舐めたり弾いたり)
(先程のフェラチオを彷彿とさせる攻めで、性的な連想を促していく)
【……突き飛ばされちゃった。香澄くんは私のこと、傷つけてばかりだね】
【あはは。あは、あは。あ、でもね!いいの、ハッキリと拒絶されたかった】
【冗長になるかと思って私からは提案せず、反応を見て…ってするつもりだったんだよー】
【……やっぱり香澄くんは私の彼氏でいた方がいいよ。心の中読まれたかと思ったもの】
【ヤンデレターン制バトル!祥子ちゃんの状態異常攻撃!】
【ふーん?じゃあ本当に一途かカラダに聞いてみるね?】
【香澄くんって私に嘘ばっかり言うでしょ?だから反応の方だけ信じるね!】
【勃起したら私とセックスしたいって解釈してもいいよね?…あぁ、嘘は飽きたから誘い受けだって解釈するね】
【じゃあ大分おまたせしちゃってごめんなさい。よろしくね、香澄くん!】
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>>794
───祥子ちゃ……!?それはっ、君の言う通りだけどっ!でも、もう誰も裏切りたくないんだ。
祥子ちゃんを裏切ったから、月乃木を裏切りたくない……。
そう、だよ……月乃はえっちだしカラダの相性もいいし……したよ!たくさんした!
祥子ちゃんといったナイトプールでもたくさんした。他の男に見せつけながら、射精した。
今まで感じたこともないくらい気持ち良かった……っ!でもそれだけじゃない、月乃は一番辛い時に寄り添ってくれた。
だから、いずれ終わるとしても……俺から彼女を裏切るようなことはしたくない!
(彼女が生きていた、その事に喜ぶと同時に訪れた危機に抵抗はしなかった)
(彼女にもし殺されたとしてもそれは自業自得だ。御堂香澄はそれをよしとする程度には香住祥子のことを愛していた)
(彼女の言う通り、月乃への気持ちは一時の迷いや義理もあるかもしれない)
(肉欲に溺れたことも否定しない。だからこそ全てをぶちまける。彼女にはそれを聞く権利があり、彼女が望むなら自分にはそれを吐き出す義務があると感じていた)
(手錠をかけられても抵抗することはなく、それがベッドの足に括られれば恐怖よりも彼女の苦痛を共感しそれに対する罪悪感が芽生える)
(彼女の精神は不安定であり、その理由は明白だ。ちゃんとフラなかったから)
(そう結論付ければ暴れることはせずに言葉でだけ、真実を語っていく)
(いつだって彼女には誠実でいたい。それは綺麗事であり事実失敗した)
(だからと言って不誠実であっていいと香澄は思わなかった。嘘でも祥子ちゃんとよりを戻すと言えばこの場を切り抜けられる)
(月乃の性格にも薄々感づいている部分はある。所謂、コレクター的な所があり、あの日を境に少しずつ飽きられている)
(そんな感覚はある。もしかしたら月乃に別れを切り出せば簡単にいき、祥子ちゃんとの元鞘も難しいことではないのかもしれない)
(しかしそれをすることは香澄の精神にはなかった。もし、月乃にフラれても今は祥子ちゃんに靡くことはない)
(それは彼女にとって幸せではないと思う香澄なりの愛情であり、彼女の言う通り自分は最低なのだから)
(本気の拒絶はそれの表れであり、縛られて殺されても仕方ないと何処か諦観に至り穏やかさすら感じさせる)
……君の言う通りだ。俺はひどいことをした。不平等だと思う……贔屓と言われればそうかもしれない。
……俺も好きだったよ、君のことも君の作ってくれたカレーも。別れてから家でカレーを作ったことはないんだ。
姉さんには作れって言われたけど、作らなかった。君との思い出だから。
……君を傷つけたことは言い訳出来ないと思ってる。君が死ぬくらいなら、俺をっ………ンンッ!
………そんなことはないよ、君を傷つけて楽しむようなサディストじゃ……ッ、ふぅ………♥
はぁっ…はぁ…祥子…ちゃん……無駄だよ…そんな風にしても…♥俺は、勃起……しないし…♥
それ、なら………俺のお尻を舐めて……手で……シゴいてよ…♥出来ないよね、祥子ちゃんには………?
無理、しなくていいよ。なんでも出来るなんて、そんなはず…ふっ……ぐっ……ないんだから…さぁ……♥
(興奮と恐怖、その後の会話のなかでペニスはすっかり小さくなり、彼女の熱に当てられても大きくなることはない)
(拘束され胸元をはだけさせられても抵抗することはなく、殺されてもいい)
(そんな諦観を持っているため彼女に身を委ねていた。しかしその思惑と展開は少しばかりずれつつある)
(彼女の中指が入ってくれば、すぼまったアナルはそれを拒むもそれは生理的な反射)
(彼女の指の形に広げられ、くぐもった声を漏らす。柔らかな襞が絡みつき彼女の中指を食いちぎらんばかりに締め上げる)
(根本まで受け入れ先端が前立腺に触れても、そこは月乃とのプレイにもしていないため即座に勃起と言うことはない)
(それでもじわじわと熱が集まるのを感じながら女性のものと比べれば小指にも満たない大きさのピンク色の乳頭は彼女の舌を弾力をもって弾き返す)
(小さなそれを攻められれば低く呻くも彼女の言葉に漸く口を開く)
(もはや彼女への説得は不可能と判断し、ならばフラせようと最低の男を演じる)
(いくら見かけが変わったとはいえ、香住祥子であるならばアナル舐めなど出来るはずもない)
(彼女はあくまでも言葉だけであり、その覚悟が口だけだと言うつもりはないが人が空を飛べないように出来ないことは出来ない)
(そして本当に最低に振る舞えば祥子ちゃんの興味は失せる、そう考えた香澄は少し悪辣に笑いそう口にするのでした)
【ご、ごめん。祥子ちゃん。その、今度は物理的にだけど】
【いや、そんなつもりはないんだよ?本当に】
【そ、それならよかった。考えも似ていて相性もいいのは、そのとても嬉しいし好き……だけどね】
【それなら俺は誠実攻撃で!何故か元恋人にだけ厳しいやつ】
【そ、それなら祥子ちゃんにもカラダに聞いてみよう。俺も、そこまでされたらたぶん勃起……するしさ】
【処女なのにアナル舐め何て出来ないよね?ほら無理せずに帰った方がいいよ】
【とこれだと完全に誘い受けなんですけどね!ええ!】
【ゴホン……やんでれな祥子ちゃんも好きです。あ、これはオフレコで。あ、でも月乃を車ではねたりしないように!】
【こちらこそよろしくお願いします】
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>>795
なんで?なんで過去形なの?終わってないよ。私達恋人だよね?
傷付いても癒やせばいいんだよ、香澄くん。貴方が傷付けて、貴方が癒やすの。
私、分かんないんだよね。貴方がどうしてあの子にそこまで固執するのか。
……今更誠実なフリしないでよ。それも私じゃなくて、どうしてあの子なの?
さっきから……私の傷付く言葉ばかり選んで、やっぱりそういうことなんでしょ?
……ううー。うー。なんで?勃たない……、やせ我慢しないでぇ……!
私のだよ。香澄くんは私のなのっ、私の…だから……早くぅ、早く勃ってよ……♥
(こんなに頑なな意志が自分のときもあればよかったのにな、と思うと悔しくてたまらない)
(準備に時間をかけて、彼の好みに合わせてと外見も態度も変化させてはみたものの)
(所詮は付け焼き刃。彼の言葉で精神が一切動じないなんて事はなく)
(余裕がなくなれば自分の柄ではなかった見様見真似の態度も崩れていく)
(ちょっぴり強めに指を動かしても、性器が元気になるどころか萎れていくばかりだ)
(知識や練習だけで本番でも必ず上手くいくはずがない。状況やお互いの気持ちによって変化するものだからだ)
(擦り付けるこちらの方が濡れるばかりで、ぐっしょりと性器同士が触れ合っているにも関わらず)
(あの女が嘲笑うかのような顔ばかり浮かんでくる。敗北感と屈辱でいっぱいだ)
…そ、そんなこと………!――――――そんなこと、で……いいんだぁ……?
できるよ、香澄くん。貴方はそうして欲しいんだよね?
嫌がってるフリして私の譲歩を引き出そうとしてたんだね♥
エッチだね、本当変態。性欲過多の香澄くん♥
そうだよねー、そんな下品でいやらしいことばっかり考えてたなら、
私とデートしててもセックスできないの辛かったよねー♥
……んぶッ、ふ……あ…、うぅぅッ……げへっ……、こういうのは…練習したことない、から……
ちょっと辛いけど……はぁー、はぁー…大丈夫だよ♥
香澄くんは祥子ちゃんにアナルを舐めて欲しかったんだねー♥
ほら、手でもいくよ?香澄くんのおチンポ、しこしこ♥私のおつゆですごいどろどろなんだけど♥
ちゅ…ちゅく……ん、れろ……ずじゅっ……れろ、えろ……れるれる……ずる、じゅぴ……♥
どう、気持ちいい?射精しそう?いいよー。出して出して♥顔にかかっちゃうかもだけどぉ。
あー、溜めて溜めて、我慢してナカ出しする?挿れた瞬間に暴発とか勘弁してね。止めないから♥
(彼の敢えての無茶振りに狼狽えた――――ように見せたのは、予想外の提案だからというだけ)
(しかしその言葉は彼の意図とは違い、彼が本心を吐露してくれたようにも感じた)
(焦りを感じていた唇はにぃぃ…と口角が上がって、舌舐めずりをすれば)
(上気したように頬を染めて彼を罵る)
(そして彼の上から降りて、太腿を支えてひっくり返せば、所謂ちんぐり返しの体位へと移行する)
(己の性器が弄ばれる光景を見せつける、男性にとって屈辱的な体位)
(アナルに口づけをすれば、そこに口紅の痕が残る)
(無論、彼の乳首にもまた口紅痕は残れど、舌で舐め回してぐずぐずに溶かしたので)
(アナルもまたマーキングの代わりに感じた事のない快楽を刻むこととなるだろう)
(最初こそ抵抗感に顔を顰めるも、彼の為に都合の良い女となることで受け入れられるなら容易いものだ)
(唇を押し当てながらおチンポを握り込めば、彼のアナルが天井へ向けての逆さま状態ゆえに)
(おチンポを握り込む手もまた逆手持ちで上下にリズミカルに動かされる)
(小さいままのそこは十分に可動域は取れないが、大きくなるに連れてスナップを利かせて責め立てられることだろう)
(手袋は投げ捨て、残る片手は彼の陰嚢を掴んでやわやわと弄び、下半身へ愛撫を集中させる構えだ)
(そして本格的に開始されるアナル舐めは、長い舌をピンと伸ばして先を尖らせるデモンストレーションを経て)
(ずぷ…と窄まりを割り開いて沈められていく)
(始めは舌を抜き差しする単純な動きだけだが、徐々に馴染んでいくと複雑な動きも可能になる)
(少し深くまで差し込んでから舌先を引っ掛けるように丸めたり、根本まで差し込んでから)
(穿るように螺旋状に回転させ、内壁を舐め回したり、吸いながらぶぷぷっ…と下品に音を鳴らしたり)
(股の隙間から覗かせる瞳は細められ、極度の興奮状態で彼を見つめており)
(熱心に奉仕を行いながらも、彼の背にはむにむにと胸を押し付けて、ブラ越しにも屹立した乳首が押し当たる)
(今、この家にはたった二人きり。どれだけ淫らな音が鳴ろうとも咎める者は誰もいない)
【いいよ、いいの!私、分かった!これが香澄くんの愛の形なんだね♥】
【あんなに心の距離が縮まったと思ったのに、なんであんなことするのかわかんなかったけど!】
【もっともっと好きになったからこそ、酷い事したくなったんだよね?】
【浮気してるところも見せつけたかったまであるよね??拗らせすぎだよ、香澄くんの愛は…♥】
【香澄くんが……いじめる……♥誠実なフリしたモラルハラスメントだよ】
【そんな婉曲過ぎる好き好き攻撃、以前の私だったらとても気付かなかったよ。もー!】
【素直に舐めて欲しいって言えないんだね。香澄くんって傲慢だね♥】
【はい、次は何をしてほしいの?浮気相手はこんなことしてくれないよね?飽きられてるもんねぇ?】
【カラダ目当ての関係なんかで私達の関係は引き裂けないから。愛が無いと!駄目なんだよ♥】
【うん!うんっ!オフレコね!うん♥】
【そんなことしないよ!ヤリ目専用の掲示板に電話番号書いたり】
【母校の裏掲示板に今の住所書いて恨み持ってる人達を扇動したり】
【お兄さんにあることないこと吹き込んで、印象悪くさせたりとか】
【天音さんに敵愾心燃やしてるって噂を流したりとかその程度だよ】
【ふふ、可哀想だからね。あんまり酷いことできないな】
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>>796
……終わったんだよ、祥子ちゃん。少なくともあの日に終わったんだ。
だから俺達はもう恋人じゃない。それにそんな傷つけて癒して……そんな関係恋人とはいえない。
………そうだね、祥子ちゃんの言う通りだ。あの子に拘る理由はたまたまなのかもしれない。
たまたま、あの日あそこに来たから……そうだとしても俺はそれに報いたいんだ。
……君を傷つけていることはすまないと思ってる。でもそれが俺なりの誠実さだと思ってる……ここで君に乗り換えることは誠実さじゃない。
………勃たないよ。我慢とかじゃなくて……恋人じゃないし……。
(皮肉にもそれは付き合っていた頃からあり、それが強く強化される原因もまた祥子ちゃんと別れた日のこと)
(誠実であると言うことは、彼女に報いると言うこと。祥子ちゃんの意思に反するが、香澄は戻らないことが誠実だと思っている)
(それは月乃の有無に関わらず、もしも祥子がよりを戻す、ではなくあの娘と別れてと言ったならばそれは成ったかもしれない)
(そして彼女の崩れは香澄にとってもひとつの光明だった。彼に今日を回避しても諦めるとは思えない)
(ならばこの場で諦めさせる、それが酷くとも彼女への献身だと考えていた)
(下着を濡らして彼女の蜜に濡れても性器は勃起することはなく、前立腺からの刺激も痛みが勝り勃起するはずもない)
(むしろ丁寧な下準備ありきの前立腺への行為はこの場に於いては逆効果と言えた)
………出来るわけない、よね。見た目を変えても君は香住祥子だ。それはよくわかった。
……ほら、もう解いて。俺なんかのことは忘れて、祥子ちゃんにはもっと相応し……そんなことはって、ちょ……足あげ……これ恥ずかしッ……♥
……んっ…あ……はぁッ…んぎっ……♥いっ……はぁ……祥子ちゃ……無理、しなくていいんだ…よ…?汚い、でしょ……排泄の…穴に、そんな……ンッ…はぁっ…はあ…ッはぁ…♥
ンッ……手…を加えられる、と……おおっ…ぁ…気持ち、い……はぁ…舌…奥まで入って……♥
いいっ……なにこ…れ……はぁ…イッ…イク…イく……もう…射精る……はぁっ…はッ………はぁっッ♥
ンッ……イくッ…ぁっ…ンンンッ♥あ、はぁ……♥
(彼女の狼狽えに突き崩したと思った。人のセックスを見て狼狽える香住祥子がアナル舐めなど不可能だと知っていた)
(そしてそんなことを要求する男に最低だと吐き捨てて帰ってくれればいい。出来たら縄は解いてほしい)
(母と姉に軽蔑されるから、そんなことを考えていたが香住祥子の反応は違った)
(舌なめずりをする顔を見れば虚勢だと思った。出来るはずもない、そこは不浄の場所だと怒ってもおかしくない)
(しかしひっくり返されればまさかと思う体勢に抵抗も出来ない)
(息苦しさよりも屈辱感が勝りながら、アナルに口付けられればその濡れた感触に声をあげる)
(美しい肉色のそこは彼女の口紅の色に濡れ、初めての快感に震える)
(指ではなく舌での感触は柔らかく受け入れられ、それと同時に性器を握られれば快楽は直に流し込まれる電撃のよう)
(目の前で他人にしごかれる陰茎を見ると言うのも恥辱的ながら言葉に出来ない快感があった)
(最初は彼女の手のなかに収まるサイズ。それがやがて手に余る大きさへと勃起していく)
(彼女の手から飛び出たそれは太いカリを見せるほどに勃起して、興奮に押し濡れながら先走りが顔に滴る)
(陰嚢を揉まれればそこからの刺激に先走りは蛇口が壊れたようにこぼれ落ち、顔を濡らしていく)
(そして彼女の長い舌が本格的に差し込まれれば、足先までピンと伸ばして反応し指を食い締めたアナルは舌も締め上げるがその強さは先程よりも弱い)
(差し込まれる長い舌にお腹の奥に当たれば彼女の手の中でチンポは大きく跳ね回る)
(舌が回転すれば身をよじり、内壁を舐められれば手錠をちぎれんばかりに引いて反応する)
(それは彼女が彼の快楽の主導を握ったことを実感させるには容易いほどの反応のよさ)
(声は獣のようで、先程まで理知的に説得していたとは思えぬほどであり、舌の動きに合わせて手の動きが高まるや)
(己の顔めがけて放たれる精液。それは男のプライドをズタズタにするには容易く、顔を濡らして前が見えなくなるほどの量)
(彼女の愛撫が止まるまでそれは押し出され、射精と言う行為にはあまりにも当人の意思は存在せず、彼女に強い征服感を与えたことだろう)
(彼女の手の中のチンポは射精しても萎えることはなく、しごく手に合わせて止めどなく射精していくのだった)
【いや、違うから!全然違うからね!初めてのえっちがアナル舐めからのセルフ顔射とかマニアックが過ぎるから!】
【浮気を見せつける趣味とかわからないからね!なにその、俺は他の女にも狙われてるアピール!】
【………きっとマゾとかじゃなく相手の愛を受け止める的何かなんだけどすごく怖い】
【そういうあれじゃないから!いや、確かに月乃ちゃんにもしてないけどさ】
【そ、それじゃ普通にしつつ俺はその、せめて避妊をと言うけど却下とか】
【これ完全に女性側の発言なんだけどな!愛はあるけどなにかとても重くてあれなんだけど】
【………真面目な子ほど走るとやばいと思ってたけど祥子ちゃんもなかなかにやばい人だった】
【こうしてみると天音さん普通にやばい人だからね!おうちがヤクザやさんよりヤバイから】
【十分してるからね!祥子ちゃん】
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>>797
あー、出てる出てるー♥香澄くんが射精してるー♥
すごいすごいっ、精液ってこんなに出るものなんだね!
……で、なんだっけ?恋人じゃないから勃たないとか言ってたよね?
でも恋人じゃなくて……えーっと、なんだっけ…月乃ちゃんとはシてたんだよね?
えへへ、香澄くんの言うことって滅茶苦茶なの気付いてる?
いーい?貴方はセックスの気持ちよさに溺れてるだけなの。
それを好きだって勘違いしちゃうなんて、あははッ!
駄目だよー、香澄くんは私の彼氏なんだから、月乃ちゃんみたいな低俗なレベルに落ちたらさ。
あれだけ意地張ってたのに、イかされちゃってるんだもん…
何か言い訳できる?ねぇ、してみてよ。セックスが気持ちよければ好きになっちゃうんだよね?
……フフ、ちょっと意地悪言い過ぎたかな。じゃ、貴方も素直になってくれたことだし……
セックスしよっか、香澄くん。待っててね、貴方を従順にする為にいっぱい玩具持ってきたから!
あ、その前にお顔綺麗にしちゃうね。れろ…ぢゅうぅ…はぷ……っ、ん……
んー、数日はセックスしてない、かな……結構濃いね。大丈夫、全部飲むから。
(射精が始まってからも暫く、絶頂の快楽に悶えるカラダへ追い打ちを繰り返した)
(付き合っていた頃の彼からは想像できない悶絶声はハッキリ言って幻滅しかねないものだが)
(やっと本音で語ってくれたような気がして非常に喜ばしい)
(まずは彼が誠実だと感じている態度は虚言であり間違いであると正してあげなくては)
(射精中、ろくに頭も回らぬ状態で矢継ぎ早に問い詰め)
(反論があろうものなら、即座にアナルへ舌を捩じ込む一種の尋問だ)
(彼の答えを聞きたいのではなく、自分に都合のいい言葉が聞きたいだけの行為)
(セルフの顔射ですっかりドロドロの顔を嘲笑するように覗き込めば)
(ようやく彼の体勢を元の状態に戻して横たわらせ、覆い被さって顔を舐める)
(先程までアナルを穿っていた舌が顔を這いずり回り、精液を掬って呑み、掬って呑みと)
(繰り返し舐め取って綺麗にすれば、欲情したように指を咥えて彼を見下ろし)
(本番の為の準備が行われるのであった)
(まずは大きさが萎えないうちに、おチンポの根本にコックリングを装着して強制勃起を維持させる)
(そしてローターをアナルへと挿入してスイッチを入れれば、舌でふやかされ敏感になった内側で)
(慣らす意味も込めて、微弱な振動で持続的な快楽を継続させた)
(ローターはまだある。それぞれの乳首にテープで貼り付けてこちらもスイッチを入れれば)
(ようやく先程のように彼の股の上へと跨るのであった)
ふー。……こうして見ると壮観だね。祥子ちゃんの彼氏って超変態だったー。ショックだよー。
あー、玩具でちゃんとナカ慣らしてあるから、大丈夫。
でも人とするのは香澄くんが初めてだよ♥
……あ。ねぇ、ゴム持ってる?……付けて欲しい?……ねぇ?
…………あはっ、答えなんて求めてないよ。ただ聞いただけ♥
ほら、入っちゃった。流石に玩具の方が大きいのはあるけれど、こっちの方が気持ちい♥
おチンポ気持ちよさそうに私のナカでびくびくしてるよ。
フフ、じゃあ腰動かしていくねー?…ッ、はぁ……、んッ……あッ……、うー、奥当たるぅ…♥
また射精しそうになってくれた?ねぇ?ねーえー?気持ちいいでしょ?
ずっと玩具を貴方のおチンポだと思って練習してたんだよ♥
自分が気持ちよくなることばっかりじゃなくて……ほら、こうやってぎゅーっと締めながら根本で回したり…
えへ、入り口のところでカリ裏擦られるの気持ちよくない?
さて!ここで香澄くんに質問でーす。
手錠の鍵と射精の快感、どっちが欲しい…?
あ、本当のこと言わないとローターの出力最大にするから。嘘つきはめっ、だよ。ね、どっち?
(一仕事やり終えたような満足げな顔で腰を浮かせれば、亀頭で下着を横にずらしつつ膣口に触れさせて)
(先っぽを埋めては抜いて…を繰り返し、焦らしながらゴムの有無を尋ねる)
(彼にされたことの意趣返しではないけれど、意地悪するのが愛情表現である彼にも)
(私がどういう気持ちになったのか、少しでも味わって貰おうという試みです)
(その質問に意味はなく、からかっていただけと種明かしすれば)
(すぐに腰を落として奥まで沈めていくおチンポ。奥に擦り当てれば、ぐりぐりと回すように腰を揺する)
(それからは前傾姿勢を取って上下にお尻を浮かせては打ち付け、ぱんっ…と音を鳴らしながら加速していく)
(不慣れながらも、アダルトな映像で研究した腰使いをしっかりトレースしており)
(感想を聞き出そうと、ねぇねぇ聞きながら時折腰を左右に捻っては)
(垂らした舌から垂らす唾液を直接彼の口の中へと落とし)
(練習の成果を示すとばかりに様々な腰使いを彼を対象に披露する)
(月乃とは異なり、やや固さを残す具合なれど、内襞が鼠返しのように抜く時にこそ掠って擦れ)
(重いというか、一度捉えたら逃がす気のない性質を象徴するようなナカの構造は)
(刺激が強く、月乃とは異なり長時間のセックスには不向きとさえ思えるが)
(射精直後で敏感なのをいいことに、何度も何度もをおかわりを求めるだろうことは火を見るより明らか)
(指の間に挟んだローターのリモコンは3つ。アナルの出力を僅かに上昇させ、続けて手錠の鍵を見せつける)
(一方的な干渉という事を覗けば、彼の反応をつぶさに伺うセックスはコミュニケーションを重視した交わり)
(ちょっぴり激しめに腰を動かし、汗を掻いてきたので上着を脱いでブラを外せば)
(つんと上向いた釣鐘形の胸を曝け出し、ややボリュームは乏しいものの)
(滴る汗が艶っぽく流線を辿っていき、ぽたぽたと彼の胸板に落ちる)
(普段のセックス相手とは何から何まで対照的ながら)
(唯一の共通点は、どちらも楽しそうな表情を浮かべてセックスするということである)
【でもシてほしいって言ったの香澄くんだよね?私の初めてが変な意味で衝撃的なんだけど?】
【私はマゾにもサドにもなれるよ。香澄くんが望むなら】
【好きな人の好みに合わせるのが、恋人としての努力ってやつだもんね?】
【私は髪や顔、服に掛けても怒らないし、ホテル代も私が出すから気にしなくていいし…】
【それにゴム代かからないからとってもリーズナブル。…香澄くんがいいなら、ピアスも…空けるよ?】
【ふふ、香澄くんはちゃんと妊娠したら責任取ってくれるよね?】
【…あ、認知してくれなくても一人で育てるから…いいよ。でも一度くらいは抱いて欲しいな】
【ううん。ただの純愛だよ?私なんて、ただただ貴方が好きなだけだけの非才な人間でしかないし】
【もっと人脈があったら……彼女を暴漢に襲わせたり、学校で集団虐めの対象にしたりできたんだけどなぁ…】
【天音さんの悪行は大体秘書ちゃんがやってることになってるから、なかなか尻尾掴めないんだよね…】
【あ、そろそろ締めに入ろうと思うの。次のお返事はダイジェストでいっぱいやりたい!】
【鍵、外して欲しかったらちゃんと恋人のいうこときいてね♥逃げないでね♥】
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>>798
うっ…うぅ…はあ…はぁ…はぁッ…う……んん……♥
祥子ちゃ……はあっ…ッ!手を……止め……ンッ…あぁ…ん…♥
…………わ、悪かった。祥子ちゃんの言う通り…♥言う通りだから……俺が間違ってた…!
祥子ちゃんの言う通り……セックスの…気持ちよさに……溺れてた…だけっ……舌、とめて♥
もうっやめ……はぁっ…はぁ…そう、セックスが気持ちよければ好きになるっ……♥
………はぁはぁはあ…ッ、祥子ちゃん……もう…許しっ……♥してない……最近は月乃ちゃんが……用事が多くて…♥
(男としての尊厳も何もかもを踏みにじられるような感覚は自信のない御堂香澄の本性を暴くかのような行為と言えた)
(月乃が雄としての本能を暴いたならば、祥子は人間としての本質を曝け出させたと言える)
(頭の奥まで快感で満たされ、いきすぎた快楽は毒のように鮮烈に脳の奥を溶かしていく)
(月乃が一服盛った様に祥子もまた理性を溶かしてからの説得は香澄には効果抜群だった)
(彼女の言葉を否定すれば射精攻めにされ、アナルを舐められれば快楽に脳が焼ききれそうな快感で埋め尽くされる)
(彼女の言葉を肯定し、言いなりになるかのように頷く。漸く足を下ろされればぐったりとし、彼女の舌が精液を舐めとる間も小さく震えて)
(されるがままであり、指を咥えて見下ろされればその目はまだ虚空を見ており、肩で息をしながら繋がれることとなる)
(コックリングも抵抗することなく、亀頭が剥き出しのちんぽは最早萎えることを忘れたようにいきり立ち)
(アナルに入れられたローターに小さく呻き、白痴のように涎を溢して小さく呻く)
(振動に合わせて先端からは尿道に残ったものが押し出され、呻くだけだったのが乳頭からの振動に目を見開いて捩っていく)
はぁっ…はぁ…はぁ…ゴムなら、そこの引き出しに……ゴム…ゴムだけつけて……祥子ちゃ…っ♥
うっ…あぁっ…あ…イク…♥もうっ…イク…ッ…祥子ちゃん……振動がっ……♥
はァっはあ…熱く…気持ちイッ……ううっ…締め付けがきもちッ……祥子ちゃ…ッ♥
裏がッ……裏スジ気持ちいい…ッ…イッイカせて……イカせて祥子ちゃん♥なんでも、なんでもするから♥なんでもする♥
(最後の理性でゴムの使用を求めるが、それをねじ伏せたのはローターの振動)
(それに合わせて揺れる亀頭は鈴口を開いて、精液の残滓を広げながらそれでは物足りないと揺れ動く)
(自身でゴムを求めたがそれをすげなく却下されても今は快楽に意識を囚われていた)
(からかわれたことすら焦らしにしならず彼女の中に招かれれば、足を突っ張りブリッジするように快楽に濡れ浸る)
(前傾姿勢の彼女に合わせて腰を使い、お尻からの振動を倍加するように腰を使って加速させていく)
(乳首からのローターの振動に左右に身を捩り、それはそのまま彼女の中をかき混ぜることに繋がる)
(彼女の腰使いに夢中になり、唾液を落とされればそれを一も二もなく飲み干して理性の欠片もなく快楽にその身を焼かれていく)
(彼女の中は固さを残しながら、引き抜くのに擦れる様な感触はこれもまたひとつの名器と言える)
(それに夢中になる様に腰を使い、動きが制限されている事をもどかしく思うように今や完全に理性は蕩けていた)
(彼女に懇願するように言いながら小さな腰使いは既に小刻みにイッており、彼女の中はザーメン塗れになっている)
(彼女の質問にまっとうに答えられず、もし今鍵を貰っても逃げるどころか彼女を抱くことだろう)
(目は完全に正気を失い、一方的なはずの行為は今や図らずも同じ地点を目指そうとしていた)
(目の前で上着を脱ぎ、釣鐘形の乳房が晒されれば彼女の中で跳ねるちんぽは言葉よりも如実に語る)
(普段の月乃とのえっちは彼女の肉体に溺れるものであり、対照的な二人でありながら同じ結論に至るのだった)
【初めてなのにスタートがアナル舐めからと言う衝撃の展開】
【そ、それじゃ祥子ちゃんをマゾに躾る方向で。まぁ実際はマゾになって貰ってるんだけどね】
【やらせて貰ってると言うか尽くして貰ってるのにとても怖いやつ】
【これ完全にできちゃって責任とるやつだよね?いや、それもいいけどそれじゃ耳のお揃いと舌にお願いします】
【今年受験か就職なのに祥子ちゃんの人生がメチャクチャに!】
【するよ!ちゃんとするよ、と言うかもう合法的な取り返しだよね、これ!】
【なにかそれだけ聞くとすごくいい話なのにあとを聞くととても怖いやつ】
【むしろ結末的には割りと派手なことになる気がしてる。秘書の子も可哀想に】
【うん、そうだね。それじゃ締めに入ろうか。ダイジェストでむちゃくちゃにしてもらっていいです】
【俺の反撃も構わないし、溺れて祥子ちゃんに支配するようになるなんてのもオッケーだよ】
【もう、逃げられない…かな♥】
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>>799
あぁんッ♥あんっ、あぁぁ…はぁァ…、出しすぎ、だよぉ…っ、香澄くんっ…♥
くすくす、イかせてイかせてって…もう何回もイッてるじゃん♥
やっぱりセックスに溺れてただけだったね♥
月乃ちゃんを裏切るような事はしない……だったっけ?
私を裏切った香澄くんがそんなこと言っても説得力なさ過ぎー♥
でも…気持ちいいよ、香澄くん。もう一回イこうね。
じゃあローターの出力あげまーす♥はい、びゅーっ♥
(素敵な彼氏をしてくれていた彼を自分自身で壊してしまったような気がした)
(局部に玩具を装着して貪られる姿はまさにM奴隷そのもの)
(真っ当に恋愛をして、真っ当に肉体関係を持ったならば、このような背徳感と興奮はなかった)
(道を外れながらも露わにされなかった彼の一面に興奮は過熱するばかりで)
(上から腰を打ち付けるだけでなく、快楽を得ようと下からも突き上げる動きに嬉しくなる)
(挿入してまもなくの射精に思わず口元を抑えて、びくびくと身を震わせるが)
(彼の腰使いは止まらず、すっかりこのカラダに溺れてしまっていることを示していた)
(精液がびゅうっ、と何度も漏れ、じわりと染み込むその感触に夢中で腰を振り立てれば)
(彼の目の前でリモコンの摘みを最大にし)
(再び放たれる精液に崩れ落ちて、体の上にしなだれかかって暫し絶頂の快楽に酔うのであった)
はッあ、あぁッ、ひ…ッ、ああぁんッ…きもちいぃぃ…!
香澄くぅん…すき、っ…すきっ……、いぃぃ……ひ、ぃッ…んんーッ…!!
はぁッ、はぁーッ、はぁーッ…ヤバい、これ…嵌ったら戻ってこれなくなるやつぅぅ…♥
一回抜くね…?……ほら、自分で出した精液、飲んで?
アナル舐められながらおチンポしこしこされてどぷどぷ射精しちゃう変態なんだから、
自分の精液飲みこむくらいよゆーでしょ?
月乃ちゃんとこういうことはしてないでしょ?どれだけセックスしてたの?ねぇ?
これくらい倒錯してないと、貴方…未知の快感に触れられないって頭おかしいんじゃないの?
ほら、ちゃんと口づけてよ。これだけ出したってことでしょ…?はい、ごっくん。
……ウフフ、よく出来ました。水飲ませてあげるね。ちゅ……♥
(それからはドアノブに手錠を噛ませて、対面座位でセックスもした)
(彼の乳首の上で跳ねるローターに自らも乳首を押し当てて快感を共有し)
(もはやお互いに全裸で交わるだけ。時間も忘れてひたすらに快楽を貪り)
(彼の肩に思い切り歯型を刻むくらい歯を突き立てる)
(彼の背中はもはや爪痕が無数に刻まれており、本来の独占欲がそこに表れた形となる)
(浮気に寛容な物言いをしても、結局のところ心が壊れて価値観がおかしくなっただけで)
(それはもうあちこちにたくさん傷を付け、秘めた凶暴性ともいうべきものが彼には残された)
(そして何度目かの射精でおチンポを引き抜いて立ち上がれば、彼の顔を強引に上向けて)
(膣口にキスを強要し、お腹に力を入れてひり出す精液の塊)
(たっぷり口を埋め尽くすまで注げば、再び膝立ちになって同じ目線へ顔を移動させ)
(口と鼻をそれぞれ手で塞いで呼吸を阻害。飲み込んだのを確認するとようやく手を離し)
(水を飲んでそれを口移し。彼のドロドロと濁った喉を潤していく)
はい、あーん♥美味しいでしょ?久しぶりだよね、香澄くんの好物だよ。
こうして食べさせるのも、恥ずかしいから……ふざけてちょっとやっただけだったよね。
ほら、ちゃんとよく噛んで飲み込んで?あ、射精も我慢しないと……ッ、あぁんッ…♥
はぁーッ、はぁーッ……ばかぁ…♥…もう、香澄くんって本当に手のかかる男の子だよね。
はい、もう一口。食べ終わったら洗い物行ってくるから。
その間はローター止めておいてあげる。ゆっくり休んで?
(それからはカレーを温め直して、彼にお腹いっぱい食べて貰う)
(―――無論、その間も挿入し、腰を前後に揺すって刺激を続けており)
(彼の頭を快楽で蕩かして従順に躾ける事は忘れない)
(ふー、ふー、と息をかけて冷まし、目の前にスプーンを差し出すとお口を開けてくれるのが好き)
(もう完全に元通り。前からこうして恥ずかしがらずにたくさんイチャイチャすればよかった)
(けれどローターの振動は相変わらず出力高めのままなので、腰をゆらゆら前後に動かしていれば)
(我慢できずに射精されるタイミングはあり、すっかり発情したように目尻を下げて舌を覗かせるのでした)
「おーい、帰ってきたぞー、香澄ー」
ああああぁんッ♥香澄、くんッ…!出してぇっ!射精してぇッ♥
はぁっ、はぁっ、はぁっ、は……あぁぁ…♥
やだぁ、もう廊下中精液で汚れちゃってる…
お姉さんが帰ってくる前にお掃除…しな………いと……
(セックスし通しですっかり日は昇り、休日の時計が指し示す針は11時を回っていた)
(すっかりセックスにドハマリした祥子は部屋の中だけでなく、廊下や階段)
(リビングにお風呂、それに庭でも交わるという果て知らずである)
(大きな嬌声を上げながら交わっていたせいで、扉が開くことに気付かず)
(玄関で香澄くんの靴に鼻先を埋めて匂いを嗅ぎながら後ろから突かれるという)
(恥しかないセックスの最中をバッチリ目撃されてしまう始末)
(彼の手錠は深夜に突入する前には鍵を外しており、今やこの手首を拘束する為にかけられている)
(勿論彼の合意を得て鍵を渡し、手錠をつけて貰ったという経緯で)
(犬のように四つん這いになって転びながらもお尻を叩かれて廊下をお散歩していた……というところでした)
「あー、用事思い出したからもう一回出てくるかなー」
(あまりの気まずさに耐えきれずに姉が再び出ていくと、外に彼女がまだいるのを察しながらも)
(お尻を突き出すように動かしてスパートをかけ、射精のおねだり)
(きゃんきゃんと煩く鳴く雌犬の叫びは外にも聞こえており、家族の頭を抱えさせる事になるのであった)
【かしこまりぃー。じゃあ香澄くんの希望通り、祥子ちゃんマゾえっちも入れておいたよー】
【まぁ外堀から埋めるのは基本というか、これで月乃ちゃんがお家にきても】
【彼女が浮気相手扱いされることでしょう。あ、でもなあなあにしないでちゃんと別れてね?】
【香澄くんが耐えられるなら危険日はセックスしなくていいんじゃない?】
【……まぁ、周期とか貴方には教えないけど♥学校でも連絡一本でトイレや屋上まで向かうし】
【夜遅くに「コンビニきて」と一言だけ送られても待ち合わせてセックスできる便利な彼女だから】
【まぁ、そのうち当たっちゃうよねー♥…えっ、舌にも空けるの?へんたーい♥】
【じゃあね、もしよかったらそのへん過去形でもいいし、着けてくれる…?】
【セックスの最中もちゃんと勉強してるよー?見た目完全バカだけどぉ】
【香澄くんを蔑ろにして机に張り付いてたのが皮肉にも生きてるってぇかたち?】
【すぐ呼び出されるから、ちょっとだけ成績とか内申落ちてるけどね、あはは】
【じゃ、そのへんは番外編的な方向に回しちゃおうかな?今日はあくまで私達の物語ということでー】
【滅茶苦茶にしちゃった。許して?いや、やっぱり許さないで?】
【開始時点と比べて、月乃ちゃんと私の印象が真逆になっちゃうのが妥当な結末かな、ふふ】
【あーあ、これでセックスのアドバンテージ失っちゃったね、月乃ちゃん】
【でも敗走するだけで許されるなんて思わないでねー♥】
【…と、こんなところで締め括らせて貰おうかな】
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>>800
はぁッ……気持ち…イイ……祥子ちゃん…もっと……もっと…ッ♥まだっ……足りない…♥
もっとッ、強く……月乃……別れるッ……別れるから……ッ…♥
もういっかっ…ンッ……あっ、はぁぁぁぁっ♥
ローターが強っ♥あっ、あっ……アッ…はぁぁぁ♥
(それは皮肉にも彼女を壊したことの報いであり、月乃がそうしたことをさらに強くした様な形で祥子は香澄を塗り替える)
(アナルでローターを咥え込み、お腹の奥から震えるような心地に酔いしれ、理性は溶け落ち今は快楽しか念頭にない)
(それは秘めたものが暴かれたのか、それとも本来はあり得なかった形なのかクラスでも格好いいと言われていた顔立ちは身も蓋もなく色に溺れる)
(彼女の中に即座にぶちまけた射精は完全なものではなく、ローターが前立腺を刺激したことによるもの)
(しかしその射精はまだ弱々しく、快楽の炎は下腹の奥で燻っていく)
(放つと言うよりは漏れ出るような射精は到底満足に至るのとはない。ローターが最大になるや腰をはねさせ暴れ馬のように祥子ちゃんを突き回す)
(突き上げるような精液が彼女の中にぶちまけられ、それはこれまでの中で一番強かった)
はぁッ、あっあ……祥子…すき…すき…まだまだっ……イク…イクイクイク♥
祥子……まだヤらせて♥はぁ、はあ……射精させて♥まだ中に出す♥
んぶっ……こくっ…こく………ごくっ…こく…はあっ…はぁ……べぇ♥飲んだ、飲みました♥せいえき飲みました♥
だからセックス♥してない!してない!毎日ほとんど毎日してた♥あっ…はぁ…多い時は日に…10回…あの日は翌日までヤりまくりました♥
チュッ…ちゅぷ…れろ…れりゅ…ちゅ、ちゅ……はぁっ…水、いいからぁ……えっち…♥
(乳首のローターに震えながら対面座位になればその体格を存分に生かして腰を使う)
(体を密着させ、燻り続ける快楽の炎に身もだえしながらそれを解き放つようにケダモノの様に腰を使い倒していく)
(肩には彼女の噛み痕が残され、背中には無数の爪痕。それを抵抗することもなく受け入れ、ただ快楽に酔いしれる)
(腰を使いチンポを往復させかき回す。今はその快楽の享受のためならなんでも出来た)
(彼女と同様に今は快楽にだけ飲み干され、今は単純に彼女に射精することしか頭になかった)
(まるで蛇口が壊れた様に射精し、理性も同様にグズグズに溶け落ち、今は純粋に快楽を追い求めていた)
(そのためならばなんでもする、それは彼女にキスを求められれば躊躇いなく応じる)
(舌を伸ばして犬のように舌先を押し付けて、彼女の膣口ならかき出すように自身の精液を飲み干す)
(それは彼女が口と鼻を塞がずとも飲み干していく。先ほどまでなら拒絶したかもしれないが最早そんな意思はない)
(水よりも性行為を欲しがり、普通なら幻滅されても何らおかしくない)
(そう理性の一欠片が訴えるのだった)
………美味しい……気持ちいい♥祥子……はあっはあ…ッ、もっと………♥
我慢できッ………ない……はあっはぁ……射精させてッ……祥子…♥
うぅッ……イく…イくイく……あぁっ…はぁぁぁッ♥祥子ちゃん♥
んっ、ぱくっ…はぁっ……休むより………えっち……♥えっちさせて…♥
(もはや彼女の従順な言いなりとなった香澄は先ほどは拒絶した彼女からのあーんを容易く受け入れる)
(その最中もローターの振動のままに腰を使い、彼女の奥をいきりたつ勃起でかき回していく)
(もはや言われるがままに口を開き、彼女の言うことに従順に従う)
(元通り、いや元通り以上に彼女を求めもはやそれは共依存と言うに相応しいほどに溶け落ちていくのだった)
祥子……このマゾ♥こんな風にされるのがいいんだろ!
オラッ、俺の匂いをしっかり覚えろ!お前の主人の匂いだ♥
いいか、これからは俺がお前の主人だからな。
俺が呼んだらいつでも来て股を開け!いやらしい体しやがって!あんな真面目そうな顔をしてたくせに本当はいやらしいことを考えてるマゾ女♥
掃除なんてどうでもいい……俺の事だけ考えろ…♥
(ずっとヤりっぱなしであり、時計を見るほどの余裕すらなかった)
(家の至るところでヤり、廊下に階段、お風呂とリビング、庭と両親が知ればげんこつではすまない程だった)
(互いに決して無知や成績が悪いわけではない。ないからこそ、セックスに溺れるその姿は普段からかけはなれていた)
(彼女の頭をライダーブーツに埋めさせ、メス犬として突き回す)
(それは彼女にそうしろと言われたからしている事であり、彼の本性かはわからない)
(しかし月乃との思い出を塗り変えるには十分であり、彼女の手を繋ぎ共に恥を晒していく)
(お尻を真っ赤になるまで叩き、姉の帰宅にも気づくことはなく雄叫びを上げて射精へと至る)
(その後、姉にこってり怒られ家中を掃除してなんとか親にはばれずに済むのでした)
【それじゃこれで一区切りで。あと少しおまけを用意させて貰います】
-
>>801
【あーあ♥壊れちゃったね、香澄くん。
なぁに、その姿。格好良い香澄くんはどこに行っちゃったのかなぁ?
ヤることしか考えてないじゃん。こんなに無様な姿曝け出して……バカみたい。
サイテーだね♥でも貴方のこと、好きだよ。他の誰も、貴方のことを好きじゃなくていい。
どうせまた他の女の子と浮気するんでしょ?
でも、いいよ。香澄くんには私しかいないんだって、その度に思い知るから。
さておき……こほん。た、態度…変わりすぎだよぉ……
すごい高圧的に来るじゃん?ううう、マゾになっちゃう…♥
いや私がさせた事とはいえ、罵られるの…結構クるというか……
順番にSとMを入れ替えてお互いを調教し合うの、私達に合ってるよ♥
バイクで送って貰ってる最中にふと気付いたら誰も来ない山奥に連れていかれて、
手錠繋がれて…言うこと利かないならこのまま捨ててくぞ!とか、
鬼畜要求突きつけられて何でも従っちゃいたくなる感じです!
月乃とは別れるからお前がその分代わりまでやれよ、って…
たくさん変態行為要求されたり、逆にお仕置きしたり……わわわ、夢が広がる……!
おまけも待ってるねー。ちゅー♥】
-
これとかどう?リングのものとハートのやつ。それじゃ、これをお願いします。
(後日、二人で来たのはデパートのピアス売場。二つのピアスを手にする)
(ひとつは香澄のものと同じリングタイプのもの、もうひとつは小さなハートのもの)
(その二つを買うと彼女の家へと向かう。そこは二人だけであり、彼女の耳にピアッサーを使い穴を空けると同じところにリングタイプのものを取り付ける)
(そして、舌を出させるとその真ん中に針を突き立て、ハートのものを取り付けて)
これでお揃いだね……こっちは、フェラチオ用かな。これですると裏スジの良いところに当たりそうだしね♥
これが祥子ちゃんが俺のものって証♥いつも一緒だよ。
ほら、記念撮影♥おっぱいだして舌だして♥エロいよ、祥子ちゃん♥
(あの日を境に香澄はすっかり祥子に溺れており、彼女の見た目も含めて溺愛していた)
(もちろん避妊はしておらず、シたくなったら彼女をいつでも呼び出し、彼女はそれに応じてくれる)
(それは今もまたそう。制服の胸元をはだけさせ、舌を出させれば胸と舌のピアスとともにスマホに収めるのだった)
(今やフォルダーは彼女との写真に溢れており、ここ数日月乃からの連絡に応じることはなかった)
(そして、翌日。彼女の呼び出しに数日ぶりに応じた香澄はにこやかに笑いこう口にした)
ごめんね、月乃ちゃん。別れてくれるかな?これまでありがとうね。
(それは月乃が飽きてきた頃なのかもしれない。屋上で落ち合い、不意打ちのようにそう切り出した)
(彼女に対して申し訳なさもなく、それは淡々と事実のように告げて、また明日会うかのようにそれじゃと片手を上げて一番身体を共にした彼女と別れるのだった)
【それじゃこんな形でこちらも一区切りとさせて貰うよ】
【マゾな祥子ちゃんもいいよね。外堀はもうお城くらい埋まってる気がする!】
【それはもちろん、まぁこんな形で月乃ちゃんへのお別れをさせてもらうよ】
【なにかこう思ったより祥子ちゃんにせんの……メロメロになってるしね。きっとすぐに言うと思って】
【……するよ♥君が孕むなら結婚したらいいさ、早いか遅いかだしね】
【メールや電話で一言呼び出してセックスする便利な彼女が祥子ちゃんだもんね】
【でも俺はきっとそんな君にとても引かれてるよ】
【舌にも空けるよ。ほら、後戻りできない台無し感がいいでしょう♥】
【二人で普通に買い物して、着けましたって感じでさせてもらいました。なにこれえっち】
【今まで勉強してた分だけ今度はえっちしてもらおうかな♥】
【いいよ、滅茶苦茶にしたしされたしお互い様かなって】
【そうだね、まさか真逆の印象になるなんてね。元鞘と言うかより爛れた関係になったと言うか】
【それじゃ次に続く形になったけどこれで一区切りとさせてもらうよ】
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>>802
【君が壊したんだよ、祥子ちゃん♥
うん、君にはヤることしか求めてない。でも君の心も体も俺のものだ♥
愛してる、それは本当。するよ?君が喜ぶし、妬いてくれるでしょ♥
他に気があるからするんじゃなくて、君が妬いてくれるからするよ。
さっきまでお尻にローターまで入れられてたからね。反撃するのって気持ちいいし、されるのもいいでしょ♥
調教しあう度に絡み合うように深くなっていくって言うかね……
バイクで山奥までイッて全裸でパーキングの鉄柱に繋いでヤッたり、おしっこさせたりね。
祥子ちゃんの人間としての尊厳を踏みにじるのは俺だけだ♥
君がやったことは全部やり返さし、たっぷり君に変態行為を要求するよ♥
それじゃこれはおまけ♥愛してるよ、祥子ちゃん♥】
-
【小物会の巨悪】
ど、どうしてどうして……!どうしてこうなったの……!
(そろそろ御堂先輩飽きたなー、と新しい彼氏候補を探して大学の文化祭に遊びに行った月乃である)
(大学は高校よりも更に大きく世界が広がる。当然様々な付き合いがあるのだ)
(そこで線の細いけれど、シュッとした美男子を見つけた)
(彼女はいるのだろうか?その立ち居振る舞いを見れば、しきりに誰かと連絡を取り合っているらしい)
(まぁ細かいことは近付いてから考えるか…と声をかけ)
(トラブルを装って胸を押し付けたり、転んでハンカチを貸してもらったりと)
(計算づくの動きで迫ったはいいが――――ふと、強い憎悪の視線を感じて背筋を震わせた)
(思わず連絡先を交換し忘れて帰ってきたが、翌日から受難の日々が始まった)
(天音のとこの金魚のフンに完全にターゲットにされてしまったのだ)
(クラス移動の際に偶然を装って突き飛ばされて後続に踏まれたり)
(トイレに入れば外から放水を浴びたり、参考書をズタズタに引き裂かれたり)
(……最悪だ。クラスの中で授業中でさえも落ち着かず、動悸のする心地)
(常に周囲の好奇の視線に晒され、後ろから消しゴムを後頭部にぶつけられるだけで)
(びくっ…と身を震わせ、怯えた様子に後ろ指指されて笑われる恐怖)
>>803
先輩、先輩……あのぉ……お、お話があるんですけどぉー、
今あたし、困ってるんですっ、だから…………え……?
え……?な、なんで?そんなのってあんまりじゃないですか?
あたしのこと、彼女にしてくれるって話でしたよね?
どッ、どうせ!もう先輩にはあたししかいないじゃないですか!
香住先輩とはどうしたんですかー?まさかぁー、あんな状況でよりを戻したとでも言うんですか?
あ!いいこと教えてあげましょうか!実はあのとき、ラブホ入るとこ…見られてたんですよー?
あははッ、あの女…すっごいブッサイクな表情でこっち見てたの。気付いてないとでも思ったんですかねー。
…………ねぇっ!待って!無視しないで!……助けてっ、助けてほしいんです!
(自らの立場がヤバいとなれば、切り捨てようと思った先輩にも頼る節操の無さだが)
(中学時代の自分に逆戻りはしたくない。その為にわざわざ遠くの高校まで受けたのだ)
(なのに、最近は家のポストに悪戯されたり、町中で過去の彼氏に追いかけ回される頻度も高くなったり)
(酷い時には校門の前で待ち伏せされたりして、ボコボコに殴られてお金まで取られた)
(必死に土下座までして謝ったから、レイプこそされなかったけれど……)
(これではあの金魚のフンに払うお金がなくなってしまった)
(っていうか天音の取り巻きならお金とかあるんじゃないですかぁ?なんだよあのクソ女)
(先輩も妙に冷めた感じで去ってゆくので、つい感情的になって声を荒げたが)
(きっと逆効果にしかなっていない)
(しかもその光景を金魚のフンに見られた!……すぐにトイレへと連れていかれ、髪を引っ張られながら)
(さっきの何?また人の彼氏に手を出してんの?と尋問される)
(――――が、今回に限っては光明があった。助けがあったのだ)
「そこまでにしておきなさい」
あ、天音リリス……!……さん!
た、助けっ…助けて!ください!やめさせて!
その女!貴方の友達なんでしょう!?り、理不尽な言いがかりで酷いの…!
「……ふーん。……いいか、このザコメスがよ。フリースポットの汚物入れ女の分際で、
何調子乗ってんのか知らねえけどな。金輪際人の彼氏に手を出すのはやめておけよ?
……まだ未遂だから、これくらいで……とお願いしているわけです。
いつも貴方の事、誰かが見ていますから……聞き分けが悪いともっと酷い事になりますよ?
フフ、お気を悪くなさらないで下さいね。メンツって大事なんです。
それに私の秘書ちゃんは性格が根本から捻じくれてる害悪女なので、
舐められたら潰すまで止まりませんから。
……あ。いいこと思いついた。さっきの先輩と仲直りできたら虐めるの、やめて差し上げるのはどうです?
貴方みたいなゴミ女は自分の器量を弁える機会が必要だと思うんです。
で、媚びた内容とお返事を毎日秘書ちゃんに提出して下さいね!
私が笑えたらお腹殴んのは勘弁してやるっつってんだよ。いいか?」
(しかしこれも天音にとっては失策のひとつである)
(大学で接触したのは彼の義兄であったのだが、その怒りのあまりに正体を曝け出してしまった)
(大勢に影響しないとはいえ、後に敵対する三上へ情報のひとつとして持ち込まれるのは)
(おそらく半年もしない内の出来事である)
【ではあたしからもおまけです!】
【あたしが先輩に執着せざるを得ない導線作りってやつですね!】
【ひょっとしたらー、そのー、三人の中でカースト最下位になるかもしれないですけどぉー】
【あたしも仲間に……にへへ、入れてほしいなぁーって…♥】
【大丈夫!あのクソゴミカス女はやがて破滅するんでそれまで匿って欲しいってだけなので!】
【いやぁ、無辜の女生徒がいじめに遭うなんて胸糞悪いですね!】
【先輩もそう思いませんか?っていうか、掌返しすぎ!守ってよ!!】
【じゃ、簡単にお返事して一区切りにしまーす!どうもでしたー!】
-
>>803
【…香澄くん、やり過ぎだよぅ…♥ち、乳首ピアスまで空けるなんて聞いてないよ…!
……え?いや、別にイヤじゃないっていうか、もう吹っ切れたんだなーって。
耳と舌までだと思ってたから、ちょっと驚いたっていうか……
ううう、へんたい…♥仕方ないな、香澄くんはぁ…
ウフフ、香澄くんってさ、彼女が私じゃなかったら刺されてるよね、きっと。
結局なんていうか…私を裏切ったってことをずっと認められなくって、
意固地になって自分が振られたからって…言い訳してたんじゃない?
だってわかるもん。香澄くん、まだ私のこと大好きだったもんね?
じゃなきゃちょろすぎるってことになっちゃうしー?
……し、仕方ないんだよぉー。だって私も…そういうの、好きだし……
いつでも会いたくなるほど好き合ってるってことでいいんじゃない?
…三年近くあのキャラでやってきたのに、もう完全に別人だよ…!
でも私のおっぱい見ておチンポ反応しなかったの根に持ってたから、
さっきまでのやり取りと…えーと、ピアスと撮影のくだりはリベンジできたみたいでわーい。わーい。
>>804
ううう、すごい肉食系だ。とても前の貴方からは考えられない発言が飛び出てくる…
浮気者!香澄くんって……サイテーだ…♥
私が嬉しい言い回し、知ってるよね…。好きになった方が負けって…本当だよー、むむむー。
うんー!すっごい気持ちよかった。なんかお互いに全部曝け出したって感じがするよね。
……あ、そういうの好きだよ。鉄柱に繋いでさ…帰ったと見せかけて、
遠くから様子を窺ってて、メッセージだけはちゃんと返してくれるのとか好き…♥
ちゃんとおしっこしたら報告な、って…遠くから撮ってたり…とか…
…こ、これって…これってぇ……怪我の功名だね、えへへ…私もだよー、香澄くんー♥
とても楽しかったよー!浮気のスリルだけじゃなくて、ドロドロ愛憎劇まで発展できて、
一度で色々な欲求が満たされた気がする。ありがとねー、お疲れさまでした!】
-
【……と思ったんだけど!
>胸と舌のピアスとともに
これをよくよく見直すと、別に胸にはピアスされてないな!
ついつい文脈から、そうかなーって。ナベさんの流れかなーって。
……私の倒錯性癖を曝け出しただけだったっ!
でも小さくても感度はいいから、いじめてほしい……こほん。
勘違いしてごめんなさいでした】
-
>>805
【見届けさせて貰ったよ。もしかして月乃ちゃん可哀想系ヒロインだよね?
なにかこうとても可哀想になるんだけど……あ、庇護するかは祥子ちゃんに聞くから待っててね。
ありがとう、とても楽しく受け取らせて貰ったよ】
>>806
【フフ、するなら君の反応画みたいなって♥少し前まで真面目な女の子だったのに乳首にピアスなんて親にも見せられない裸だよね?
それともされたかった?フフ、舌のピアスの記念撮影に胸を露出しただけなんだ。
でも、多分するかな?きっと開けると思う。片方は俺が、もう片方は自分でとか。
正直小さめの乳房に開けるのも背徳的でいいよね♥
そうだね、祥子ちゃんじゃなきゃ刺されてたかもね。精神的な変遷を含めても俺の変化は面白いかなって。
開き直ったり、悟ってみたり、墜ちてみたり………ね。
大好きだよ、さらに好きになったかな?潔癖な祥子ちゃんがこんなに都合のいい変態マゾになったんだからね♥
俺にむちゃくちゃにされたかったからあんなにしたんだもんね♥祥子ちゃんのちっぱいの乳首たくさんいじめてあげるよ♥
フフ、俺の好みになったんだもんね……確かに前に見た時は無反応だったもんね。
すっかりフォルダーは祥子ちゃんのエッチな画像に!
猫被ってた、つもりはないけど花開いたのか攻めたくなるよね。今の祥子ちゃん♥
月乃ちゃんと付き合う、のも祥子ちゃんが妬くならいいかなって♥あ、でも月乃ちゃんはセフレだよと笑顔で言いそうかな。
でも愛してるのは祥子ちゃんだけだよ?ピアスは祥子ちゃんにしかしないしね。
そうだね、壊れたと言うかふっ切れたと言うか。
そうそう、遠くから見ててメッセージは返したりおしっこしたのを見たのを確認してから戻ってきたりね。
公園を全裸で散歩させたり、人間やめようね。祥子ちゃん♥
愛してるよ、祥子ちゃん♥大好き♥
とてつもないボリュームだったね。まさか二人とも壊れた結果うまく行くと言う……とんでもないネズミの嫁入りってやつ?
こちらこそありがとう。お疲れ様】
>>807
【そうなんだ。
>胸と舌のピアスとともに
これは胸だして舌を出してる祥子ちゃんの恥ずかしいヌードなだけなんだ。
でも空けるよ♥また二人でピアス見に行こうね♥
小さくて感度がいいからいじめやすいしね。たくさんいじめてあげる。
謝らなくていいよ♥むしろとても嬉しいからね】
-
lx ・ )スッ…
お疲れさまでした。
モモンガ様、おやすみえっちがしたいのですが、
本日の調子はいかがでしょうか…?
-
>>809
(▼ー▼)ー〜
あ、かわいい。お疲れ様だ。ナーベラル♥
その、実はだな……とても元気なのだ!なので喜んで。
と言うかナーベラル抱かないと眠れない♥
-
>>810
いつ見ても小さいモモンガ様が可愛いことに比べれば!私など!
お煙草を吸っておられたのですね。は、灰皿をご使用になりますか…♥
(モモンガ様の予告通り、たっぷりと襲われたのでそれはそれは大変でした)
(その流れで何度かお風呂休憩を取りながらシていたのですが)
(このタイミングではちょうどバニースーツを身に付けております)
(彼が煙を吐き出す仕草を見て、すぐにお側まで早足に近付いていくと)
(胸のカップを捲くって引きずり下ろし、乳房を曝け出します)
(乳首やその周辺には噛み跡。白い胸にはあちこちに手形がついて赤くなっており)
(それと同時にモモンガ様には選択の自由もあるのだと、ぺろりと舌を覗かせます)
(唾液に滴る舌もまた、彼の為の火消しの用途に使われる)
(ちょっぴり息荒く、緊張したように兎耳が張り詰めるのでした)
えへへ、それはよろしゅうございました!
先程のあれこれに当てられたわけではないのですが、
私もピアスの部位を虐められたり…したいな…と思いまして…♥
舌も乳首も…モモンガ様に虐めてほしいのです…
あまり遅くなるのも良くはありませんが、是非とも程よい頃合までお付き合いくださればと存じます。
-
>>811
フフ、顔を出すのがとても可愛くてな。そうだな♥
ちょうどピアスの話になったしな♥ほら、舌を出せ。ナーベラル♥
(たっぷり襲ってナーベラルを可愛がったせいかドロドロになるまでした)
(そのためお風呂に入り少しの休憩を取りながら、ナーベラルの帰りを待っていた)
(バニーガール姿のナーベラルはむしろそのための衣装であるかのようにいやらしい)
(露出した胸元は噛み痕に手形、赤く残りそれは行為の名残でありまじまざと残っていた)
(緊張したように張り詰めるナーベラルの顔の前に火の着いた葉巻を見せつけて)
(乳房の上の部分に押しつけるや彼女にたっぷり痛みを与えて揉み消して、吸い殻をインベントリに捨てる)
(剥き出しの乳首のピアスを手にしてゆっくり引いて捏ね回す)
(こうしているとナーベラルに開けた日のことを思い起こし興奮はより高まっていくのだった)
フフ、そうか?俺は当てられたとも。お前がそれで興奮してくれたなら特に堪らないな。
どちらもいじめてやるとも♥たっぷりお前の官能を刺激していじめてやる。
うむ、そうだな。明日もあるし、余り遅くならぬように楽しもう♥
だがそのお前が好きで離したくないのだ♥気持ちだけ吐露させて貰おう。
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>>812
……んッ、へぇぇぇッ……♥
ひぃー、……ひーッ…、あ、あつい…ですぅ、モモンガさ、まぁ…♥
…ま、待って!少しだけ待ってくださッ……はひぃぃ♥
やッ…あ、モモンガ様ぁ……ん、う……ううー、じんじん…いたしますぅ…
(彼に見せつけた素肌は、どれだけ衣服を着替えて肌を綺麗に洗い流しても)
(きっちりと残るセックスの痕跡を隠すのは容易ではないという証明だ)
(瞼を閉じて、垂らした舌に今日は押し付けられるのかと覚悟するも)
(火傷の痛みを負うのは舌ではなく、胸の皮膚)
(想定外の場所へ火を押し付けられて、ぷるぷると膝を笑わせると)
(絶頂の事実を隠さんと目を泳がせるものの)
(思ったより追撃はすぐ。着痩せする胸はスーツに収まっていたのが不思議なほどに丸く膨らんでおり)
(ちょっぴり大きめの乳輪は毎度モモンガ様に虐められているとは思えぬ綺麗な淡い発色)
(ベッドの側に立ってカラダを差し出したはいいが、乳首を引っ張られて連続絶頂を隠せず)
(今度は眼差しが一心にモモンガ様へと向けられ、切なげに瞳を潤ませて媚びるのでした)
…ううう、モモンガ様の意地悪……おっぱい火傷してしまいます…
で、でも…御身に弄られるとやはり快感や興奮を隠しきれぬものでございますね…♥
では…その…ナーベラルを持ち上げてベッドでいたしましょうか。
あ、えっと…別にこのままお部屋の外に連れ出して、廊下でえっちしてもいいですし…
とにかく…あの……モモンガ様のおチンポを…ナーベラルに挿れて欲しいのですが…
どうか御慈悲を頂けないでしょうか…♥
(彼に乳首を虐められたまま、すっかり興奮したナーベラルは足を大股開きにして)
(股布をズラして、滴る下腹部を見せつける始末です)
(指でクリピアスを持ち上げて、彼の前へとピックアップ)
(欲しがりな雌穴は涎を垂らし、禁断症状のようにひくひくとおチンポを求める)
(セックス中毒のウサギは今日も発情期なのだと、堪え性の無さで以て誘惑しました)
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>>813
……お前は俺の灰皿なのだろう?ダメだ、ナーベラル♥灰皿はそんなこと言わない…だろ?
ほら、たっぷりやけどを残してやる♥心配するな、責任はとってやる♥
俺がこんなことをするのはお前だけだとも♥
(上半身が特に露出するバニーガール姿は隠しきれない部分も大きい)
(彼女が慎ましく目を閉じる姿が可愛らしく敢えて晒された胸元に押しつけるのは焦らしと悪戯を兼ねたモノ)
(絶頂したのを確認すれば淫らに笑いさらなる加虐の予兆を感じさせる)
(丸みを帯びた乳房は以前より大きくなり乳輪もまた弄る事が多いため大きくなり、乳頭もそれに比例して肥大していた)
(切なげにこちらを見つめるナーベラルを眺めながら乳房を揉み潰し、手に余る乳頭を絞るように指の間で挟んで捏ね回していくのでした)
俺のものだと言う証だとも♥やけどに悶えるお前も可愛いしな。
そうだな、ならば廊下にしようか。クリトリスもいじめてやらねばな♥
ほら、ちんぽが欲しいならしっかり歩かねばな?
廊下ならばメイドに見られるかもしれないな♥王妃がクリトリスにリードをつけられていくマゾだとバレたら、恥ずかしいぞ♥
……頑張ったな、ナーベラル♥ほらおまちかねのものだ♥イけ、ナーベラル♥ちんぽでイカせてやるぞ!廊下で雌犬としてイクがいい♥
(自ら大股開きになるナーベラルに普段の慎ましさはない。それに興奮するとアピールするように差し出されたクリピアス)
(ひくつく雌穴を見つめ、リードをクリピアスにつけるとチャームが引かれ彼女を情けない姿で廊下へと引いていく)
(すぐそこである廊下がひどく遠く感じられ、ようやくたどり着くとドアの前で手を着かせいきりたつ勃起を沈める)
(肉の凶器といったそれはナーベラルの中を満たし、隙間なく埋めると快楽の暴力で押し潰していく)
(パンッパンっとリズミカルにお尻に打ち付けられる腰骨。彼女のお尻を叩きながら突き立てて、その音が高まるやビュウッッッ♥と濃厚な精液を注いでいく)
(彼女の胸に回した手はピアスを撫で上げ、イッてる最中も攻め手を止めることはなく、それは更なる肉宴へと続いていくのでした)
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>>814
ひあぁッ、あンン…く、ぅぅっ……!な、なんれ…こんなところに……ッ、ああぁぁッ…!
モモンガさま、ぁ……お、お許し下さいませっ…!
う、ううぅ……♥か、かしこまりました…お、おチンポ…欲しいので…従わせて頂きます…
はぁーッ…はぁーッ…んん…イ、イく……ッ…モモンガ、さま…
へぇーッ…へぇぇ……♥だ、だめ…イくぅ……ッ、イくイくイくイくイく…ッ…♥
…あ、着いちゃった……。…………むうぅ。
(クリピアスを引かれながら歩く足取りは非常にバランスを取るのが厳しい)
(挨拶代わりの絶頂とばかり、内腿を伝って網タイツを濡らす愛蜜は)
(発情ウサギに相応しく、いつも絨毯にシミを残す有様です)
(絶頂を繰り返しながらなんとか彼の後をついていけば、再び訪れる絶頂に舌を垂らしてはしたなく喘ぐが)
(ギリギリでイかなかったら、それはそれでなんだか物足りない)
(――――と、思いきや、ドアに手をつくと同時に挿し込まれるモモンガ様のおチンポ)
はへぇッ…♥えぇ、ッ…へぇぇ…ッ、あッ…お、おチンポぉ……!
モモンガ様のおチンポ…ッ、ありがとうございますぅ…♥
はぁッ、おチンポ大好きぃ、好きいぃ…♥
……おチンポ大好きな卑しい雌にッ、ご褒美を下さってありがとうございますぅ…
んッ…!くぅッ…あ、ぅ……ああぁんッ…♥は、ひぃッ…!
あああぁぁッ…♥――――――ッ♥♥
…イく、ッう……イぐイぐ、イぃぐうぅ♥イッ、へ…ますぅぅ、ああぁ…やめへぇっ♥
きもぢいぃィ…、ううぅッ…や、あぁ……イヤぁぁ…♥
(ドアに押し付けられてお尻を押し潰す勢いで叩きつけられる抽挿は)
(イキっぱなしの盛りグセのついたカラダにはあまりに刺激が強すぎた)
(どうにかドアに手をついて板挟みにされるのを防いではいるが)
(ミシミシと音がし、ともすれば外れかねない予感さえさせる力強さ)
(バチバチと帯電を繰り返す頃合ともなれば、お尻を叩かれてゾクゾクと背筋を逸らし)
(手で衝撃を殺すこともできずに乳房がドアに押し付けられてたわむ)
(そして射精と同時に、腰砕けとなり、彼の大腿骨へ浴びなれた生暖かい感触)
(お漏らしをしながら夢見心地となり、薄く開けられた瞳は焦点が合っていない)
(――――とはいえ、絶頂中も腰は突き動かされ、潰された胸とドアの隙間に回された手が)
(乳首を虐めて下さるので、呆けている暇もない)
(イぐ…と濁った喘ぎを零しながら、がくがくと足を震わせるも)
(乳房を掴む手や、ナカを抜き差しするおチンポが支柱となり)
(膝を折って倒れ込む前に、斜め下から突き上げられて雌犬の姿勢に正されるので倒れることはない)
(逃れられずに次々と襲い来る衝撃に、何度も何度もイかされ、遠くまで響く嬌声は)
(もはやナザリック第9階層ではよくある光景)
(絶頂報告の為にイくイくと叫ぶので、皆が王妃のイキ癖や、絶頂までの間隔の短さを知っているという有様でした)
【大変おまたせいたしました!……うぅぅ、モモンガ様の愛撫に大満足のナーベラルです。
こ、こういう…酷い事ばかりされますと…興奮で眠れなくなってしまいそうなのですが…♥
しかしよくよく考えれば、いつも気絶するまで離して貰えないですし……
少なくとも数回以上は抜かずにそのまま連続で射精されますし……あまり問題ではなかったですね…!!
それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
今日もたっぷりモモンガさまと素敵な時間を過ごすことができて…、えへへ…満たされました!潤いました!
ずっと一緒にいたいです…!愛しているのですぅ…モモンガさまぁ…♥
え、えっと…眠る時はベッドで…ですよ!お外で朝までえっち…なんて……
みんなに見られちゃいますからね!冷静になった時に…そんなの……わ、わたし…はずかしい…♥
で、では…本日はこれまでで。おやすみなさいませ、モモンガさま♥
またあした、よろしくお願いいたしますね!わ、私だけののモモンガ様。えへへ♥】
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>>815
【見届けさせて貰ったぞ。私もとても興奮した。フフ、お前はとても可愛いな♥愛しているよなナーベラル♥
すまないな、今夜は特に手酷くしたくてな。お前が可愛いのがよくないのだ。
フフ、今夜もまずは廊下で失神するまでイカせてやるとも。もはや風物詩となりつつある王妃のイキ声……客人に勘違いされない?これ。
今夜もありがとう、もうこんな時間とは信じられぬものだ。
私もとても満たされた、今夜もとても満足のいく1日だったとも。ありがとう、ナーベラル♥
俺もお前とともにいたい。ずっとずっとな……愛しているよ♥ナーベラル♥
恥ずかしがるお前も可愛いな。もちろんだとも、お前の裸を余人に見せたくはないしな。
あぁ、また明日楽しみにしているよ。おやすみ、ナーベラル♥
よい夢を♥出来れば俺の夢を見てくれ♥】
-
……ン、昨夜は少し張り切りすぎたな。程よい倦怠感だ……。
ナーベラル、は落ちているな。まぁ無理もない。メイドの前でイく変態王妃だと叫ばせて何度もイカせたからな。
そのあとクリピアスにリードをつけて散歩したのはやりすぎたか。
(朝、ナーベラルはドロドロなんてことはなく綺麗な裸体でシーツにくるまり眠っていた)
(支配者も今朝はよく眠っていたが、それもそのはず。昨夜は部屋を飛び出しわりと廊下で事に及ぶ事が多かった)
(多数のメイドに見られており、クリピアスにリードをつけてのお散歩はとてつもない倒錯的な姿と言えた)
(なんせ少しの荷重でイキ果てることが出来るのだ。ナーベラルからすればまさに手綱)
(昨夜はまったくメイドに手を出すことはなかったが、多数に見られたため今朝はその噂でもちきりだった)
(主にレアなものを見れたラッキーとして。そんなことは露知らず支配者はバスローブを着ると頼んでいたコーヒーを受け取りそれを楽しむ)
(もちろん雰囲気だけ、と言うやつだ)
-
ううう、大遅刻してしまいました!
大変申し訳ございませんっ!モモンガさまっ!
取り急ぎ到着のご報告だけ、まずは行わせて下さいませ!
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>>818
おはよう、ナーベラル
なに気にしなくともいい。ゆっくり支度をすればいいさ。休みの朝だ、のんびりでいいとも
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>>817
ぐっすりすやすやと…眠り込んでしまって申し訳ございません。
はーッ、はーッ……思い返せば、昨夜の過激さは睡眠を挟んでも、
今も尚、こうして羞恥に迫ってくるものでございました…♥
(このままじゃ見つかってしまいますっ!と涙声で何度も訴えたのだが)
(スイッチの入ったモモンガ様が聞き入れて下さる筈もなかった)
(少しでも歩くのが遅れたりすれば、もう張り詰めたリードが性感帯を刺激して大変だ)
(這ってでもどうにか進まなければ、悪戯心を発揮したようにも繰り返して絶頂させられる)
(暫く自分の足で歩けなくなるほど容赦なくイかされた為)
(ひとつの場所からの移動速度は亀のようにも鈍い)
(そして変態王妃だと告白させられて、お漏らししたり、腰をガクガク震わせながら)
(イキ狂う姿を大勢に目撃された気がする。興奮し過ぎて、そうだった気がする…程度の記憶でしかないが)
(ようやくベッドから起き上がるなり、頭から煙を出して、両手で顔を覆うレベルである)
(こてん…と隣のモモンガ様のお膝に顔をから埋もれると)
(暫く羞恥に震えて、動悸で震える呼吸を落ち着かせようとじっとするのでした)
>>819
お、おはようございますっ!
……ね、ねぼすけでいつも大変気をもませていると思います……
夜こそ盛り上がるとは言え、御身には仕方がないところばかりご覧に入れておりますね…
-
>>820
おはよう、ナーベラル♥いや、気にしなくていい。お前の寝顔を肴に飲むコーヒーはとてもうまいな。
フフ、昨夜はなにかこうナーベラルをいじめたくて堪らなくてな。我ながら熱い夜だったと思っている。
(フフッと笑いながらコーヒーカップを口にしてナーベラルの赤い顔に笑いかける)
(完全に彼女を支配した気持ちになれるプレイは昨夜の興奮を思い返すようにコーヒーを飲み干す)
(ペースはもちろん彼女に合わせるはずもなく、四つん這いになればより距離が遠のき引っ張ることになる)
(メイド達は顔を赤くするもの、興味津々で見るもの、顔を両手で隠すもしっかり見ている者と様々だった)
(こてんと膝に顔を埋めるナーベラルの頭をなでながらよしよしと頭を撫でる)
(髪を優しく撫でて彼女の心を落ち着かせながら、ニコニコと微笑んでのんびりと朝を楽しむのでした)
いや、気にしなくていいとも。お前がゆっくり休んでくれるのが一番だ。
フフ、昨夜は遅くまで付き合わせたからな。私の責任の一端だ、気にす
ることはないとも♥
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>>821
モモンガ様は時々思い出したように過激な事をなさるので、昨夜はとても焦りました。
ううう、わりと最近メイド達には周知されてきている気がします……
で、でも…それでも興奮して、カラダを熱くしてしまうのだから…
私は既に手遅れな領域まで躾けられているのだと感じますね…
しかしっ、お前の裸を余人に見せたくないというご発言は何だったのでしょうか!?
わ、私を安心させた上でやはり見せつけ、たっぷり辱められたということでしょうか!?
…さておき、モモンガさま!……コーヒーを片手にゆっくりなさる御身も素敵でございます!
………ちゅ…ちゅぱ…ッ……じゅる…モモンガひゃま……♥
…れろ、れろ……ぢゅううぅ……ッ、ちゅぽ……ッ…♥
(もう倒錯的なえっちをし過ぎて、開発前の自分の性癖が思い出せずにいた)
(頭を撫でて貰っても暫く落ち着かず、うーうー悶ながらじたばたして)
(ようやく収まり静かになったかと思えば、膝枕のような大勢だけでは済まず)
(股座に顔を埋めて、モモンガ様のおチンポを咥え始める始末です)
(半ばほど口のナカに導きながらも、頬を凹ませて吸いながら抜いていき)
(唇から弾かれた瞬間に、弾力あるおチンポが鼻先を打った)
(ちょっぴりコーヒーの匂い。けれど、昨夜の興奮を思い返すような性臭に)
(舐めるだけ…とついつい悪戯したはいいものの、エスカレートしていつものようなご奉仕へ移行するのでした)
…い、いつも御慈悲を下さり、なんと申せばよいやら…でございます…
でも…昨夜はモモンガ様の興奮をたっぷり肌身で感じることができて嬉しかった…♥
あ、ところで…モモンガ様!じゅるじゅる……ちゅッ、れるん……じゅぷぷ……ふーっ…♥
次のお約束をしておきたいのですが、よろしいでしょうか?
モモンガ様と夜を過ごす度、頭が発情一色で染まってしまって…
いつもいつも待ち遠しくなってしまうので…早く逢いたいなぁ…と思うのです…
……あ。ちなみにいつでも射精して結構ですよ♥
お口だけで物足りなければ、胸に擦り付けたり、挟んだりもいたしますので…えへへ…♥
-
>>822
フフッ…すまないな。しかし俺にそれをさせたのはお前だとも♥お前が俺の興奮を煽るのだからな。
ま、まぁそれを口に出すことはないしナザリックは広い。遭遇するかは運次第、だしな。
ま、まぁナザリックはわりと我が家なので気にならないと言うか……その辺の良心をすっ飛ばす位に興奮していたりする!
思い返すと少し堪らなくなるな……フフッ目覚ましのフェラにしては少し遅いが……いいぞ、ナーベラル♥
お前の中を私で満たしてやる♥
昨夜のお前の姿をおかずにな……ン、はあっ…はぁ…ナーベラル…♥いいぞ、そうだ。しっかり吸い付け♥
(膝上に乗せればそれは飼い猫のような感覚を煽る)
(彼女を愛しく思う気持ちも酷くしたくなる気持ちも大差はない。そこにあるのは純粋な興奮)
(バスローブは前がはだけやすく唯一の熱源をなめられれば、彼女の口内で勃起は高まっていく)
(凹んだ口内で大きくなり押し返し、吸い付きに答えるように奥へと差し込まれていく)
(彼女の鼻を打つ勃起は雄々しく反り立ち、肉の凶器を突きつけながらコーヒーカップを置いて彼女の頭を撫でる)
(そうして上から勢いよく力をかけて喉奥へ。気道を塞ぐほど勢いよく突き込み、ぴたりと塞ぎながら喉奥にゴリゴリと押しつけて)
(ナーベラルの尊厳を踏みにじる愛情は昨夜からつついているのでした)
なに、そう気にしなくともいい。私も昨夜はひどく興奮したからな。それに付き合って貰った結果とも言える。
無理なく共にいてくれればいいとも。
フフッ、口淫しながら次の約束とはいやらしいな。ナーベラル♥
今週は火土日と空いている。お前に会いたいがどうかな?
私もだとも、お前と会いたいといつも思っているぞ♥大好きだ、ナーベラル♥
では次辺りで出させて貰おうか。昨夜からその独占欲代わりと強く出ていてな、見せるのもそんなところも言える♥
-
>>823
はいっ!悪いのはモモンガ様ではなく……っ、
事あるごとに発情しては、御身を誘惑する変態マゾメイドが悪いのです…♥
貴方様が興奮して私を辱める度、もはや気持ちを抑えられなくなる…ので…
ぢゅぱッ、ぢゅるるる…フーッ…フゥーッ、ずぢゅ…ちゅぷ……ふ、んん…♥
モモンガ様のおチンポ、素敵ですぅ…。好き…ちゅ…、ちゅき…♥
(口のナカに咥え込むやいなや、みるみる内に固さを増していくおチンポは)
(果て知らずの発情ウサギにとっては最高最大の愛撫対象)
(昨夜を連想させる四つん這いの格好でおチンポにむしゃぶりつく姿は)
(この瞬間のすべての興味がそこに注がれていると証明するにたやすい卑しい体位)
(フェラチオの最中に頭を撫でられると、愛おしい気持ちが溢れてきて)
(モモンガ様の為にどんなことでもシて差し上げたくなるのも当然の帰結です)
(もはや喉奥にねじ込まれて押し当てられるだけでは蒸せる事すらなくなった口淫への慣れ)
(顔を上向ければ、眉尻を下げて媚びた表情を向ける)
(これも彼の興奮を煽る為のものだと理解しており)
(昨夜の露出徘徊セックスを恥ずかしいと照れた発言が行われた舌の根も乾かぬ内に)
(卑しくお尻を振りながらたっぷり吸って、射精感を煽っていくのである)
ありがとうございます…ちゅぱ…、ちゅッ…しゅぶじゅぶ……、ん…ふ……♥
えへへぇ…、モモンガ様には…貴方様専用の雌穴を存分に楽しんで頂きたいと、
常々思っているのですが、それはそれとして……えっと……
実のところ、昨日から…モモンガ様のおチンポを舐めたい気持ちがありましたので…
で、でも…やっぱり…おまんこも使って頂きたいですし…中出しの快感には抗えないといいますか、
なかなか機会を持てないものではございます。
はっ!かしこまりました!特に問題はないかと存じますし、それで…よろしくお願いいたします。
むふ…♥ナーベラルの本性はこのようにおチンポ狂いの淫乱でございます、から……
冗談ではなく、モモンガ様に求められると嬉しいですし応えたくなる…そんな気持ちでいっぱいです…♥
大好き…、貴方様のことが大好きなのです…♥いっぱいえっちしたいのです…♥
…な、なんたって…メイドの前でも関わらず見られて興奮し、
絶頂どころかお漏らしまでしてしまう…変態王妃でございますし……ッ、はッ…はぁ、はぁ…んん…
ど、どうぞ…射精なさって下さいませ…、モモンガ様のおチンポから…精液が昇ってくる感触……
感じて、っ…おります……気持ちいいですか?たっぷり出して下さいませっ…♥
(おしゃぶりしながらの次のお約束というのも、まるでえっちの為だけの打ち合わせに聞こえるものがある)
(シーツから抜け出して、一糸まとわぬ姿で跪くご奉仕)
(おチンポを咥えながら、その合間の息継ぎのようにお話を続けるものの)
(その合間はどうしても愛撫の手が弱まるので、それを解消する為に乳房を両手で寄せて)
(モモンガ様のおチンポを挟み込んで、左右行き違いに交互に上下に動かしたり)
(鈴口に舌をねじ込みながら、セルフで乳首を抓って伸ばしながら肉幹に擦りつけたりと)
(おチンポへの興味を一秒足りとも隠せぬ淫乱ぶりをたっぷり露呈する)
(彼の絶頂への高まりを耳にすれば、カリの付け根、裏筋を尖らせた舌先でくりくりと刺激しながら)
(乳房を揉み込むように押し付けて包み、それを皮切りにスパートをかける)
(モモンガ様専用のおっぱいを顎先へとぎゅうぎゅうにいっぱいに寄せて)
(両手で上下にがしがし動かして、はみ出かねない大きな肉幹を刺激しながら)
(受け皿のように垂らした舌は亀頭を絡め取り、突きこまれるままにおチンポを咥えて啜る)
(たっぷり力いっぱい口を窄めて吸いながら、圧迫する口内でも舌は暴れまわって舐め上げ)
(無呼吸状態で暫しお口とお胸でのご奉仕を加速させて、射精を促すのでした)
-
>>824
お前は普通にしてるだけで俺を誘惑するからな。変態マゾめ……♥
お前が俺を誘惑するから手を出すのだとも……いやらしく絡みついて…変態め………♥
ほら、舌を絡めろ。ナーベラル♥いやらしく啜るのだ♥
(ナーベラルを前に興奮するのは自然なことであり、ぬらついた暖かさのある咥内に刺激を受ける)
(四つん這いの姿のナーベラルに興奮しつつ、むしゃぶりつく姿をにこやかに見下ろして彼女に興奮しそらにそそり立つ勃起)
(それはナーベラルの咥内を満たして、優しく黒髪を撫でながら愛しさを醸成していく)
(そこに差し込む激しさは彼女の喉奥に突き立てて、ナーベラルの喉を突きながらその顔を見つめる)
(先程まで照れていた顔とは別人のように喉で咥え込む姿はいやらしさそのもの)
(それならばと前髪を掴み、彼女の頭でちんぽをしごいていく。実際は手綱のように誘導してるだけだが、動きを抑制してることが興奮を誘っていく)
………はぁ、お前はいやらしくありながら献身的な事を言ってくれるのが堪らなく興奮を誘うな。
そうなのか、フフッ…したいことがたくさんだな。私もどれも好きだよ、お前のなかに出すのも口でするのもな。
うむ、よろしく頼むぞ。フフッ、お前と約束を交わすこの瞬間は堪らぬ喜びを与えてくれるな。
俺もだとも、お前とこうして体を重ねていると何よりも堪らぬ興奮が満ちてくる心地だ。
お前が好きだ、大好きだよ♥照れるお前をメイド達の前で鳴かせるのは堪らないしな♥
見られて堪らないのだろう?ナーベラル♥はぁっ、はあ…射精待ちの顔がいやらしくて可愛いぞ♥
はあっ…はぁ…イクぞ…ナーベラル♥しっかり飲み干せ、お前の腹にたっぷり注いでやる♥
(全裸で股ぐらに顔を埋めるナーベラルはいやらしさを体現したように美しい)
(次の逢瀬の会話をするのは堪らなくそそられ、彼女の柔らかな乳房に挟み込まれ怒張は大きくいきり立つ)
(彼女の柔らかな乳房は最近大きさを増し、えっちのために大きくなった気すらしてくる)
(それはさながらNPCを作るときのキャラメイクのように、彼女をより好みに変化させることに愉悦を覚えた)
(肉幹は雄々しく勃起し、鈴口に舌をねじ込まれればドプッ♥と濃厚な先走りを吐き出す)
(彼女の乳房を犯すように腰を使い、ベッドを揺らしながら唇めがけて亀頭を突いていき)
(淫らに彼女の乳房を汚して擦り付け、赤い痕を残しながら満ちた乳肉を掻き分けながら往復していき)
(乳房から亀頭を飛び出させ、彼女の口内に亀頭を突き立て咥内をかき混ぜながら高みへと上り詰め)
(ドクン♥と弾けるや彼女の口内に亀頭を埋めて開かれた鈴口からは濃厚な精液が放たれていく)
(昨夜だしたとはと思えぬ精液はドロドロの濃厚なもの、絡みつくようなそれはコップ半分はあろうかと言うほどの量を注ぎ込むのでした)
-
>>825
ひゃんッ…ぐぶっ……、んぇぇ……ッ…♥
……はぁー、はぁー、はぁぁ…♥
んくっ……ん、んん……んべぇ…っ♥
本日のナーベラルのお口をお使い頂き、ありがとうございました…♥
(口のナカに吐き出されていく精液の量はやはり舌だけで受け止めきれるものではない)
(直接喉奥に叩きつけられ、胃に落ちていく精液は多く)
(射精の最中も震えるおチンポを乳房でごしごしと擦って促進し)
(ようやく射精を終えれば、口の中からずるずると引き抜いていくおチンポ)
(精液や唾液に塗れたそれを、ぬるぬるとした乳房の谷間ではなく)
(ご奉仕に使わなかった箇所だとか、乳首に擦りつけて精液を拭う布巾代わりにする)
(そしてお掃除の間にも、顔を上向けて大きく口を開けば)
(たっぷりとナカに溜まった精液を飲み込まずに溜めていたことが明らかになる)
(勿論直接喉奥に放たれた分は仕方がなかったのですが、それを除いても多く)
(それから口を閉じてごっくん…と精液を飲み干してみせる)
(再び口を開いて見せつける口内は、舌の表面が白く染まってはいるものの)
(舌での愛撫に使われた舌ピアスがきちんと見える)
(彼から教わった作法により、確かに飲み込んだ証明とするのでした)
ふぅぅ…、昨夜アレだけ射精なさりましたのに、やはりモモンガ様の精力に限りはございませんね。
御身のザーメンを召し上がる事ができて、ちょっぴり誇らしい気持ちでございます。
……今日はえっちだけでほぼほぼ時間を使い切ってしまいましたね…!
ではそろそろナーベラルは出立の準備に移りたく存じますが……そのぉ……
あの…モモンガさま。……フェラチオだけでご満足されてしまうのですか…?
(ちゅ、ちゅ…と口淫が終わった後もおチンポにキスをしたり、乳首を擦りつけたりと)
(余韻を味わいながら寝転べば、刻限を前に露骨に寂しがり屋な一面を見せる)
(いつもであれば、湯浴みをしてまいります……とそろそろお部屋を出て)
(結局お風呂でえっちの続きが行われるところなのですが)
(なんだかお部屋を出ていくのも憚られるというか、言外にえっちのおねだりを匂わせ)
(内腿をべとべとに汚す劣情が今も繰り広げられていた)
【というわけで…ありがとうございました!モモンガ様♥】
【…ご奉仕の最中に貪欲に過ぎる性質を詰られるのは興奮しますね……!】
【なんだか久しぶりにモモンガ様にご奉仕できたかもしれません!】
【い、いつも…その…失神した後に勝手にお口や胸を使われる形でしたから】
【あまり御身にご奉仕できたという実感がなかったですからね…♥】
【さて、それでは名残惜しくもこの辺で出立せねばなりませんが……】
【……え、えっと……あの…私の申し上げたいこと、察して頂けるでしょうか!?】
【…あ、でも誤解されたら嫌なので、ちゃんと申し上げます!……いってらっしゃいのえっち…】
【し、して…頂きたいのですがっ!いえ、フェラチオとは別口です!むふー!】
【少々早いですがこのへんで……。簡単で結構ですので。またお会いしましょう!モモンガさま!】
【愛しておりますぅ…、大好き……。ちゅー♥】
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>>826
はぁっはぁ……はぁ…はぁ…うっ…堪らないな。お前の口淫は……♥とてもいやらしいぞ、ナーベラル♥
こんなにも上手に飲むのはさすがお前だ。ナーベラル♥
よしよし、よく飲めたな。えらいぞ♥
(彼女のなかに注がれる精液は熱く濃厚で、彼女の乳房で擦られる度に尿道に残ったものまで搾られる)
(彼女の乳房でチンポを拭き取る仕草すら興奮を激しく助長し、射精したばかりだと言うのに萎えることのない興奮を刺激する)
(彼女の開かれた口内に溜め込まれた白濁液は白い池のように浮かび、匂い立つ香りはそれだけでナーベラルを酩酊させる)
(それを確認すると頭を撫でて飲んでいいと示すと目の前で飲ませることがまた愉悦を助長していく)
(舌を出させる作法はまさに好みそのもの。そしてそこにキラリと光るピアスは彼女の隷属を示すもの)
(それに満足すると閉じてよいと示す。口内とはもしかすれば手軽に見れる秘密の場所なのかもしれない)
フフッ、お前に飲ませるのは堪らないものだ。特に食は人の生に関わるものだ。
お前にそれだけをとらせると言うのは何やら堪らぬ気持ちになりそうだとも。
……フフッ、今日は遅れるともう連絡してあるからな♥行かせぬとも、ナーベラル♥
(彼女のキスや乳首の固さにさらに元気になっていき、寝転ぶナーベラルの言葉に彼女の足の間に体を寄せる)
(膝裏に手をいれて持ち上げると大きくM字に開かせて射精の余韻を楽しむ間もない)
(ベトベトのそこを見つめ、顔を寄せてキスをするといきりたつ勃起を押しつける)
(今日はいかせないというとそのままのし掛かり、ナーベラルを独り占めするのでした)
【お疲れ様だ。ナーベラル♥フフッ、むしろシている最中こそ興奮するものだろう?】
【構わぬとも、むしろお前が私に興奮してくれて嬉しいのだ♥】
【最近は激しいからな。お前が失神したところを使うことが多いから久しぶりな気もするな♥】
【フフ、もちろんわかるとも。察したぞ。ナーベラル♥と言うより私も同じ気持ちだ】
【組み敷いて逃がさないようにしながらお前をたっぷり抱いてやる♥】
【離さないぞ、ナーベラル♥気をつけて行くのだぞ】
【大好きだぞ、ナーベラル♥愛してるぞ♥】
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【よい夫婦の日】
今日はよい夫婦の日らしい、我々はまだ新婚ホヤホヤだからな。ナーベラル♥
やはりより親睦を深めねばなるまい。さあ、行くぞ!いや、どこにってお風呂にだとも。
(ナーベラルが任務を終え帰還すると待ち構えていた支配者はローブ姿ながら湯桶をてにしていた)
(『b(▼ー▼//)』とアピールするそれを手にナーベラルの手を引くと気分は銭湯に行く新婚そのもの)
(なにかあればお風呂ではエッチなことばかりだが、たまにはゆっくり浸かるのも悪くない)
(今日はタオルを着用してお風呂に入るとナーベラルを椅子に座らせて湯桶で湯を組み肩からかける)
どうだ?湯加減はお前にはいつも頑張って貰っているからな。ゆっくり骨を休めるがいい。
フフ、どうだ?痛くはないか?こんな風に背中を洗うのは久しぶりだな。
たくさん洗ってやるぞ。
(スポンジにボディソープを染み込ませナーベラルの背中を洗う。うっすら残る爪痕は閨でのもの)
(それに気恥ずかしくなりながら優しくタオルで背中を洗い、ナーベラルと親交を暖める)
(前はさすがに洗わない、はずもなく抱き締めるようにして背中を寄せてスポンジでナーベラルの乳房をたっぷり洗う)
(泡まみれにしてから交代し、洗って貰うと二人ならんで桶で流して湯船に肩まで浸かる)
よい湯だな。ナーベラル、いつもありがとう。お前には誰にも負けぬ感謝と……その…愛情を伝えよう♥
(ならんで湯船に浸かり、繋いだ手には指輪が光る。互いの一部から作ったそれでゆったりと夫婦の日を楽しむのでした)
-
【記念日、ではないがやはりこういうものは切っ掛けとして使いたくなるな。
お前に惜しみ無い愛情を伝えたい。うう、愛しているぞ。ナーベラル♥
フフ、どうやら私は1日とて待てぬ身になっているらしい。
今日という日にお前に日頃の感謝を伝えさせて貰おう。愛しているぞ、ナーベラル♥】
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さ、昨夜は何か一人で盛り上がってしまったな。は、恥ずかしい。
いや、私は顔にでない!よって気づかれていない。そう、普通にしていればよいのだ。
(そそくさとお部屋に戻ってきた支配者は昨夜のことを思い出すと頬が熱くなる思いだ)
(シンプルに恥ずかしい、そう思いつつもナーベラルに悟られてはいけないと腰かけるとどっしりと構える)
(パパとして夫として女々しくてはいけないと揺ったりと構えれば少し落ち着いていた)
(そう、大人としてナーベラルを迎えればよいのだと自信が満ち溢れてくる)
(彼女が帰ってくるまでそれは続くのでした)
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>>830
おはようございますっ、アインズさま!
昨夜は……ありがとうございました。
良い夫婦の日というものもあるのですね、ウフフ。
時には仲睦まじく入浴を楽しむというのも良い夫婦には必要なコミュニケーションでしょう。
いつもお風呂はご一緒させて頂いておりますから、
えーっと…その……えっちなことが無くても!ということではございますが……はい。
しかしっ、しかしながら……昨夜のアインズ様は、
ちょっぴり、ですね……おっぱいを執拗に洗っていたあたり、
やはり我慢なされていたのではッ……とナーベラルは思うのです!
えっちなアインズ様もとっても素敵ですよ♥
我々はとても…はい、とても仲良しのおしどり夫婦なのでございますっ。
(お部屋に戻ってきたナーベラルは表情こそどうにか通常通りを維持するものの)
(彼とお会いすれば、昨夜の名残かほんのりを頬を赤くしています)
(深々と一礼し、ベッドまで一直線。アインズ様のお膝の上、定位置に跨ると)
(衣服の上からでは着痩せする為か、それほど主張の強くない胸部を)
(腕組みするようにして持ち上げて見せるそれはからかいを含めた誘惑です)
(そしてにっこりと微笑めば、今日も再会を喜ぶのです)
アインズ様、良い夫婦の翌日は労働に感謝をする日なのだと窺っております。
いつも我々の……いえ、ナザリックの為に頑張るアインズ様は素敵です!
本日は御身を労って差し上げるのがメイドとしての務めかと存じますが……
いかがでしょう!マッサージでも肩たたきでも…………え、えっちでも……御心のままに。
ご命令下されば羽休めの時間をご提供したく存じます!
先に刻限の方を申し上げますと……16時程度となりますので、
それまでどうぞナーベラルと共にお過ごし下さればと思います!
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>>831
おはよう、ナーベラル♥おかえり。
う、うむ。喜んで貰えたのならばよかったとも。まぁ語呂合わせだが意識する、というのは大切なものだ。
あぁ、時にはゆったり湯船に浸かるのもいい。夫婦水入らずというやつだ。
自宅のお風呂というのがまたあれではあるがな。
………すっかり見抜かれている!いや、そんなことはだな……ないわけではないのだが、やはりまぁ興味はとてもあるというかだな。
お前の美しさをスルーすることは出来ないだろう。
見てましたよね?と言われるとやはりこう頷いてしまうと言うかだな!
そうだな、フフッ……まさにその通りだとも。
(ナーベラルが戻ればなんとか平静を保つも彼女の言葉に一気に崩れベッドに手をついて項垂れる)
(ばれてないと思ってたことがばれていたというのは恥ずかしいものだ)
(膝上に座られれば腰に手を回して優しくぎゅっとする。彼女の温もりを確かに感じながら首筋にキスをひとつ)
(持ち上げられた胸元に照れながら、にっこり微笑むナーベラルの誘惑についつい手を伸ばしかけ自制した)
(昨夜の余韻はしっかり広がっているのでした)
今日はそうだな、皆を労わねば……そ、そうか?ありがとう。ナーベラル。
マッサージか、あ……エッチもすてきだがやはり今日という日の特別感は欲しいな。ではマッサージを頼むとしようか。
うむ、わかった。こちらこそ時間までよろしく頼むぞ。フフッ、お前ものんびりするといい。
近況的な話をするならば見える子は楽しく見ている。その、おばけがわりとこわいが。あの世界ハードすぎない?
無職転生も楽しみにしているな。家族の形とは様々あるものだ。彼女もまたそれを見つけられてよかったとも。
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>>832
気が付けば今月も終わりに近付いて……残すところ最後の月を迎える事となるのですから、
本当に早いものですね。来月はおそらくクリスマスのお話でもちきりとなりそうですし、
夫婦の仲を深めるきっかけならばいくらあっても構いません。
ゆっくりとのんびりできるタイミングとしてはこれが最後となりそうですからね。
……あっ、勿論…私はアインズ様と過ごす時間は頑張って作ろうとは思っておりますよ!
えへへ、流石にあのご様子では私でなくとも気付かれるのではないかなと思いますよ。
けれど見て見ぬ振りされるよりは……はい。少なくとも私が我慢できる程度であればっ、
別にえっちとかではないですしっ!
(ここまで露骨に狼狽するアインズ様のお姿は珍しい)
(お膝の上へ跨っていても、まだ彼にちょっぴり照れがあるようで)
(腰を抱きながら首へのキス……といった流れを感じれば)
(てっきり両手でもみくちゃにされるものだと期待―――もとい、予想していたのですが)
(思ったより彼にとって恥ずかしいものだったようです)
はい!このナザリックをたったお一人で維持する労力や寂しさというものは、
我々には正確に推し量る事はできぬものです。
ですから、我々というよりも……アインズ様あってこその今のナザリックが存在するわけでして……
労働に感謝をするとなれば、そこは外せませんね。
はっ!かしこまりました!
そもそも御身に体の凝りですとか、血液の詰まりだとか、そういうものとは無縁だとは思うのですが……
気分の問題ですので!お任せ下さい!
本格的なマッサージというよりも、指圧で手を解したりですとか…そういった形の施術にさせて頂ければと。
(別にお膝の上を離れたくないからとかではありません。はい、決して)
(彼の手を両手で取ると、当然ながら皮膚がないので)
(ぎゅうぎゅうと掌に当たる部分へ親指を押し当て、ちょっぴり強めに揉みほぐします)
(ツボとかはおそらくないので気分というか、マッサージされてる感が重要なので!)
(というかそもそも、発情ウサギは至高の御方が三番目の選択肢をお選びになるだろうと楽観視していたわけで)
(わりと、やってみたいはいいけれど…という思いつき先行のものとなりました)
……はう。やっぱり見栄え的にも肩たたきなどの方が、
こう…お父さん孝行している感があるような気がします!
そちらに移行してもよろしいでしょうかっ!?え、えっちなことはしないとお約束しますのでっ。
わりと気持ち悪かったり、奇抜なクリーチャーじみた霊達が見所ではございますね。
多分霊が見えない方々は特に大きな影響無く暮らしているのだとは思いますが……
無職転生は…そうですね、やはりお話を追っていくと家族がわりとテーマに絡んできておりますし、
そういった意味で非常に注目しているところではございます。
どうにもその、別に…至高の御方々がどう…というわけではありませんが、
今回の魔法少女達との邂逅もそうですが、そういうお話に弱いといいますか、はい。
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>>833
そうだな、もうこんな時期とは年の過ぎる速さに素直に驚いている。
もう年の瀬とは驚きだな。フフッ、クリスマスは楽しみだとも。今年はどんなクリスマスになるかとても楽しみだ。
賑やかなのも穏やかなのもどちらも好きだが、ナザリックらしいと言えばやはり賑やかなものになるのかな。
フフッ私もそのつもりだ。しかし年の瀬だからな、無理はしなくていい。お前の空いた時間を共に出来ればそれでいいとも。
そ、そうか?やはりそうか。いや、自重せねばとは思うのだが押さえきれないというか我ながらそのあれだな。恥ずかしい!
それならばよかった。えっちではないか?ならばよいのだが。
(ナーベラルを座らせながらうろたえ顔を隠すように首筋で顔を隠して甘えるように埋める)
(ゆったりとして落ち着いたのか手を少し持ち上げて乳房を包み込むように触る)
(エプロン越しのタッチはなんとも言えない興奮を煽り立て、メイドにいけないことをしてる感覚を強めていくものと言えた)
(ゆったり揉みこみ、指を沈ませながら捏ね回していけば彼女の身体の熱を少しずつ燃え上がらせていくのでした)
お前達がいたからな……寂しさも苦労もそうたいしたものではないさ。
それにお前達もまた労れるべき存在だ。労働に多可はないからな、皆が賛美されるべき尊いものだとも。
うむ、気持ちだな。凝りとかはないのだがパパにマッサージする娘というのはやはりいいものだ。
……気持ちいいぞ、ナーベラル♥やはりこう気持ち的なものは大切だな。
(お膝に座る娘に手のマッサージを受ける。これもまたマッサージでありそれがきもちいい)
(骨には肉もなく固い弾力を返すばかりだが、そこにはたしかな温もりがあり心地よさがある)
(ほうと吐息をついて、その気も地よさを堪能し、彼女の孝行を本人が思う以上に楽しんでいたりする)
(ナーベラルの言葉に顔を寄せると、いいともと頷いて腰に回した手を離してみせて)
もちろん構わないとも。座っていた方がいいかな?
フフッ、こうして肩を叩いて貰うのは何やら気持ちいいものだな。
肉体的なもの以外にも精神的なこうかを感じるぞ。ナーベラル♥
フフッ、してもいいんだがな?
彼らはわりと嫌悪感を催す形をしているからな。善良なものもわりと武器なところはある。
あそこだけがヤバイのか他も変わらないのか気になるところだな。
家族はテーマにしているな。見える子の家族のはなしもとてもよかったな。
フフッ、父親を求める年頃というのはよくわかるとも。今回の魔法少女は特にそうだが、ナザリックに純粋な子供が来たのははじめてだしな。
ターニャ?彼女はまぁ特別だしな。(誤解されかねない発言)
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>>834
ウフフ、私が出来ることなどこの程度ではございますが……
少しでも御身の心が休まりますように。
また王としての重責を負うことになるのですから、
オフの時間は心身ともにゆっくりと休んで頂かなければなりません。
……い、意外と好評で驚いております。
しかし手だけではなんですし、やはり私もアインズ様と親子のようなことがしてみたいですからね。
はい!どうぞアインズ様はそのままの姿勢でゆっくりとなさって下さいませ。
(温もりのない骨の手に伝わっていく体温。アインズ様が血も熱もない冷たい骨の体だからこそ)
(こうして己の体温を分け与えるようにあったかくなっていく心地には嬉しくなります)
(お膝の上から移動するのはちょっぴりイヤというか、しがみついていたいのですが)
(個人の我儘でアインズ様への礼を欠くなど許される事ではない。そもそも自分が提案したことである)
(お膝の上から退くと、彼の後方へと回る)
(先程揉まれた胸というか、先っぽがじんじんと熱く、甘くカラダに痺れをもたらすので)
(ちょっぴりやましい気持ちになるのだけどそれは本意ではありません)
(もうちょっと触って貰えばよかったという未練は、彼の背中に押し付けられる形で発露し)
(背中に当たる感触は、昨夜こそしなかったものの)
(お風呂でアインズ様のカラダを洗う時によくするような、彼にとっても覚えのあるもので)
(胸部を押し付けながら、とんとん…と小気味よいリズムで肩を叩いていく)
(肩こりなど無い体だ。たとえ人間の真似事であったとしても、感謝の気持ちを表現したい)
(アインズ様の背中は大きく、肩もずっと広い。NPCは成長することもないので)
(親の背中を見てしみじみと大きくなった自分を省みたりはできないけれど)
(転移後はこうしてより意識して彼とコミュニケーションが取れる)
(転移直後から一歩一歩と彼との距離を縮め、親子水入らずの関係に踏み込めた事を今は喜ぶのでした)
あ、突然お話が変わるのですが、今回のノッブ特異点なのですが……
私、とても好ましいサーヴァントの方がいらっしゃるのです!
……ひょっとしたら、その…御身であればピタリと言い当てて下さるかもしれない…と予感しまして!
別にお呼びしてほしいとかそういうことではなく、はい、カップリングの問題とか色々ありますし…
ただ、その……アインズ様に的中させてほしいなぁ、というだけのお話で!ウフフ、お分かりになられるでしょうか?
むー、あれは…わりと町中にうじゃうじゃと凶悪なレベルのものが存在している事から察するに、
皆は生まれつき見えない事が生物の防衛本能というか、自衛の手段となっているのではないでしょうか。
よって、見えてしまうのは特別な力というよりは……
そうした自衛機構の欠落だと感じてしまうのですよね。
子にとって、親の存在というのは良かれ悪かれ、非常に大きなものでございます。
特に知性を持つ種であれば、幼少からの人格形成を決定付けるほぼ全てに関わってくるものですから。
……アインズ様!わ、私はファザコンではございません!
年頃と申しますか、被造物である我々が忠誠を尽くす為の存在に特別な感情を抱くのも無理なきことでして…!
勿論アインズさますきすき期を過ぎて反抗期になったりとかもいたしませんしっ!
……むむ!……あ、あの…アインズさま。幼い子が好みというのであればお止めはしませんが、
外部の者に特別な感情を抱かれるよりも、常に離れずくっついていられる我々に信を置くべき…かと愚考致します。
ほ、ほら…彼女にはこういう感触ですとか、えっちに望むにも体格差が激しすぎて、
きっと御身が望むようなものは与えられないだろうとお察ししますし!
(言葉足らずな発言にしっかり反応して、ジェラシーが態度に表れる)
(肩を叩いて娘の気持ちを堪能しながらも、乳房をぎゅうぎゅうに押し付けたり)
(ふっ…と吐息を首に吹きかけたりと、彼女がまだ開花しておらぬ、女というものをアピールしていくのでした)
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>>835
このようなこと、などそんなことはないさ。お前にしか出来ぬことだ……お前以外では気持ちよくないだろうしな。
フフッ、お前にこんな風に手を揉まれる。それが心地よいのだとも。
うむ、こうか?これはなかなかに……良いな。とても気持ちいいぞ、ナーベラル♥
こうしてお前に肩たたきして貰えるのはなかなかに悪くないものだとも。
(温もりのない骨の手に伝わる心地は何も温もりだけではない。そこに血肉がある頃を彷彿とさせる手触り)
(彼女の温もりをわけられる感覚は、さながに思い出と心地よさを共有するものに他ならない)
(ナーベラルの葛藤を知るよしもなく、背後に回られると押し付けられる柔らかさ)
(その先端に感じる固さは眼をつむってもわかるもの。それにはこちらも慣れたように肩甲骨を動かして先端に引っ掻けていく)
(弾くようにそれを刺激して、彼女の劣情に答える)
(彼女の葛藤を知るよしもなくそうしながらも始まる肩たたきに眼窩の炎を細めて心地よさを感じる)
(身体の中で広がる感覚は懐かしくありながら、新しい。そんな感覚であり、ナーベラルの成長を感じる)
(かつてのナーベラルならきっとそんなことはしなかったかもしれない。おそれおおいですと平伏したことだろう)
(それどころかNPCならばこんなことはできるはずもない。ここにいるのはナーベラル・ガンマという個人)
(それを強く感じさせるものだと改めて実感するのでした)
なるほど、実のところわりとそうではないかと思っていた。これは外せぬところだ。
いや、大丈夫だと思うが不安でもある。今回はわりと男前なサーヴァントが増えたしな。
いやいや、呼びたいのもあるがお前の好みはやはり知っておきたいしな。参考にもなる。
……武市の彼、だろうか。生真面目でありわりと抜けているというか根の人の良さが良くも悪くも振り回される人柄だしな。
悪役の割りに憎めないというかこちらも隙がなさそうで隙のある高杉の彼とも少し悩んだが、武市の彼の方が当てはまる気がしている!
なるほど、見えなければ問題ないしな。神的なものもいるわけだし、思えば八百万の神と言うくらいだからその辺にいてもおかしくはないか。
ふむ、一種の病のようなものだな。確かに説明がつくところは多い。流石はナーベラルだ。
そうだな、親子とは切れぬ関係でありこの世でも特に変わった関係と言える。
影響を受けぬ、なんてことはなく多かれ少なかれ影響を受けその形は多種多様だ。
娘と父親ならばそれはやはり特に、と言えるしな。ナーベラルの反抗期はクるなぁ。
アウラとかも辛いかなぁ、逆にルプスレギナやソリュシャンはなんか平気だな。
いや、嫌われてもいいとかではなく何か想像がつくせいかな!
………ん?いや、確かにターニャにはある程度の信頼はおいている。しかしそれはまぁ……そうだな、旧知に近いのかもしれないな。
……フフッ、誤解させたが私にそんなつもりはないしターニャにもそんなつもりはないさ。
そしてなのは達のことならむしろそれはアウラやマーレにかける気持ちに近い。
彼女達を庇護したくなると言うかな、特別な感情はお前にしかないさ♥
(無自覚なところはあるものの、ナーベラルの反応はわかりやすい)
(その言葉に笑うと彼女の手をとり引き寄せ密着感を高める。そうして振り返り、吐息を吹き掛けるナーベラルにキスをする)
(ナーベラルの嫉妬ににこやかに笑うと彼女のリップを歯に押し当てて貰うように優しく重ねて堪能する)
(支配者もまた彼女と同じ気持ちだと示すには十分な長さで応じるのでした)
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>>836
……んッ……ぁ、ん……そ、それはよろしゅうございました……
下等生物達の中ではですね……ッ、あ…♥
親が生きている内に孝行をしておけ…などと、
特に危険と隣合わせの冒険者や兵士などではわりとお決まりのように話されているそうなのです。
……アインズ様に限って、お隠れになったりなど…しないと…、は……あぁんッ…♥
ナーベラルは信じております、が…っ、ぅ…んんっ…
はぁ、はぁ…貴方様がいなくなったらと思うと不安で不安で、何も手につかなくなってしまうの、です…ぅ…♥
ですから、思い立ったが吉日。こうして肩たたきが出来て…私は嬉しいです…
(わりとほのぼのした親子の光景がある筈だったのですが)
(アインズ様が前代未聞の背中を使った愛撫で応えて下さるのは予想外に過ぎた)
(固く尖らせた乳首やピアスが擦れて、彼のうなじや後頭部に吹き掛かる吐息は)
(これまた露骨な程に湿った熱を帯びており、遠目にこの瞬間を切り取ったならば)
(何の変哲もない親子のコミュニケーションに過ぎないのだが)
(音声が入ると全くの別物という珍妙なひとときである)
(ナーベラルはアインズ様に乳首を愛撫されるのがとても大好きなので……)
(ついつい絶頂してしまいそうになって背中を震わせるのですが)
(自ら始めたこととはいえ、大事なお話をしているのにそれはあまりにも無粋過ぎる)
(どうにか歯を食いしばって堪えながらも、きちんと普段の想いをお伝えできました)
あっ…バレてる!はうぅ……!アインズ様にはお見通しでございましたね!!
最初の数節では人物像があまり把握できなかったのですが、
こう、生真面目で良くも悪くもつまらない人物だと周知されているあたりが、
見たままの性格ですし、若々しい見た目には出せない…その、なんといいますか、
え、えっと…容姿が特に好ましいというか、色気がございますよね……
今回は岡田様はやっぱり傷だらけになるのが映えるですとか、
坂本様の異種間の絆が明かされて引き込まれたりですとか、
高杉様も飄々とした性格が敵対しても抜け目の無さを見せたりと魅力的ですし、
それぞれ倒幕側の人物が魅力的に描かれていると感じました。
田中様も盲信しながらも心の闇を増幅されて、崇拝する者を手に掛けたりですとか…
まぁ、その…わりと他人事ではなく、シャルティア様の事件を思えば、
考えさせられるところであったりと……ふふ、単純ですが今回のお話は直近の中では一番好きかもしれません。
……そ、それにしても…わりと高杉様と武市様で判断にお悩みになられるだろうとは想定しておりましたが、
わりと確信に近いレベルで的中なされるなんて…流石はアインズさまです!
好みを私に把握されている!と恥ずかしがる事が多い御身ですが、
えっと…今回の件をこうして省みると…えへへ…私も大概のようでございます…♥
やはり社会性を持つ生物であれば、始めに接し、生涯でも多くの時間を共にするであろう関係ですから、
生きる上で良いことも悪いことも、親を見て学ぶ事が殆どでしょう。
我々のように創造された瞬間から知恵や知識を持った存在であっても、
創造主から受ける影響というのは計り知れないものですから、人間などであれば尚更でしょうね。
ふふ、反抗期というといつも卑猥な衣装と奇抜なメイクをさせられる印象です。
でもアインズ様は傷つかれても、その後に躾ける方こそ楽しみになされている気がするのですがっ。
まぁ我々に本来そんなものはないのですが、フリでもアインズ様に心労を与えるのはあまり良くはないですよね!
……左様でございましたか。……で、でも…その……大変不躾ながら一言物申させて下さいませ。
あまり、私以外に…特別という言葉を使って頂きたくはないな…と思うのです。
…と、今日はちょっぴり露骨に妬きすぎたかもしれませんね…、はぷ……、っちゅ…んん…♥
(ちょっぴり肩を叩く力が強まったりと、些か大人気なかったけれど)
(彼が振り返ってキスで静かにさせると、数秒持たずおとなしくなる)
(キスの最中はやはりいとおしい気持ちがこみ上げてきて)
(今日は昨夜に引き続き、可能ならば健全に……とは思っていたのですが)
(やっぱり耐えられず、興奮と悦びに瞳を潤ませれば)
(衣装の中に閉じ込められた熱気を解放するようにエプロンやボタンを解き)
(ゆっくりと汗ばんだカラダを彼に披露し、自然とご寵愛をねだるのでした)
【というわけで、時間がかかって申し訳ございません!】
【余裕があればもう一言、お返事を待ってからご挨拶をしていきたいところですが】
【今日という日に御身を急かす事はしたくないですからね!】
【ナーベラルは無理せず時間と相談して、ちゃんとご挨拶していきますのでっ!】
【……結局えっちをおねだりすることになってしまったのは面目無く!でも、淫魔ですしっ!】
【おあずけは酷というものなのでは!!アインズさまぁー♥】
-
>>837
……どうした?ナーベラル♥呼吸が荒いな、興奮しているのか?ただの肩揉みではないか。
親孝行したい時に親はなしか、よく言ったものだな。もちろんだとも、こうして愛するお前もいることだしな。
なのでお前が不安に思うようなことは何もないさ♥
(それは気分ひとつで移行できるポイントと言える。彼女の乳頭のピアスは興奮のスイッチであり、それはどちらにとっても、だ)
(その意図を理解しての愛撫であり、彼女のピアスに引っ掻けての動きはナーベラルの興奮を助長するもの)
(どうにも近頃、攻め方のバリエーションが増えてきた気がする。そんなことを考えながら肩を叩いて貰う)
(内容自体はむしろ興奮からかけ離れ、どこか懐かしさを覚えるが吐息が混じるとただの興奮でしかない)
(彼女の思いを受け止めて、ありがとうとにこやかに呟く。それは彼女のみならず彼女の知る仲間、そして知らぬものにも宛てたものかも知れなかった)
……ふう、当たったならばよかった。そうだな、彼に関しては非情な策略家かと思えば案外にもそうではなく、あっさり裏切られたり許したりと人情のある性格だった。
重厚な落ち着きをみせながらも、身内に甘いというか以蔵の彼を裏切り者として処分してもいいのに情けをかけたりそれが後で助けになったりと、
本質的なところは善人なのだろう。卑弥呼に驚かない当たりも流石と言えよう。しかし改めてみるとぐだぐだ時空はヤバイところだ。
そうだな、田中の彼の事件はシャルティアによく似たところがあると言える。
あとは普段はふざけているがお竜の彼女はやはり神なのだと感じさせつつも、人によせていくところがまた素晴らしいものだ。
お前の好みならばやはり知っていたいしな。当たってよかったと思っている。
私もアグラヴェインの彼が好きだが、どこか似た武市の彼は好ましく思っている。
そんなところが今回の決めてかなとな。
……フフッそれは悪かった。だが俺の恋人も妻も、お前一人だ。
その特別では不服か、何て言うのは卑怯かな?ナーベラル♥
興奮してきたな、抱いてやるぞ。ナーベラル♥あぁ、ペットもお前だけだな。
ちゅ……ちゅっ、ちゅぷ……ふぅ、ナーベラル♥
(口づけは何よりも特別を示すもの。彼女に気持ちを伝え、それを証明する)
(目の前で晒される熟れた身体、汗ばむそれに興奮すればローブを後方に落として裸になる)
(ゆったりと押し倒して、優雅にしながらも身体にむさぼりつくようにのし掛かり求めていくのでした)
【いいや、構わぬさ。間に合った!というには少しかかったがこちらは気にせず出立するといい♥】
【うむ、無理はしないようにな。お前の顔は見たいが無理はよくないとも】
【いや、私がしたくなったからいいとも。でも、淫魔ですしは可愛いな。かわいい】
【たっぷり抱いてやるとも、ナーベラル♥今日も1日ありがとう♥とても楽しかったとも♥】
-
>>838
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
今日はささやかな一日ではございましたが、色々と嬉しい実りのあった日となりました。
アインズさまは……我々が及び届かぬ智謀と強さをお持ちでおられますし、
こんなに背中は広いのに……どこか哀愁を感じさせるというか、
そういうところをいとおしく思いますし、側にいたい…と思うのです。
アインズ様がパパをしているとナーベラルも大変嬉しくなりますね!
今日はたくさん貴方様の娘としていられて……心がたっぷり潤いました!!
それと、アインズ様がズバリ好みを的中させて下さった事も嬉しかったです!
私も岡田様が拷問ですぐ吐いたというお話は知っておりましたが、
なるほどこのような路線にしたのだな、と…外側ギスギスで内面はしっかり気持ちがあったり…
そういうのは好ましいところですね!
悲しいすれ違いはしばしばドラマチックな展開で心を惹き付けるものですから。
武市様は頑固で冷徹と自分を定義しているのかもしれませんし、
事実高杉様からすると面白くはない人物なのでしょうが、
そういったユーモアの無い人間が他人から感銘を受けて柿のお話をするくだりとか好きですよ。
歳を重ねて考えが凝り固まった知恵者が童心に返って子供みたいな事を言い出すので…
とても、アレではないですか?すごいチャームポイントですよね。
…あ!勿論アインズ様にも…そのような点を感じるので、
私の好きな要素って…探せばわりと御身に行き当たってしまったりするのです♥
それからそれから……えへへ、アインズさまってやっぱりえっちですね…♥
私に淫魔の種族レベルを付与して下さったのは、
つまりは御身が私に…そうあれと命じて下さったのだと解釈しておりますっ!
いえ、それ以前から機会がある度、ご寵愛頂きたくてたまらない本質は変わってはおりませんが、
ある種の免罪符を頂いて、ますます発情を隠す事がなくなってしまったと感じております!
大好きなんですっ、アインズさまっ♥貴方様をお慕いする気持ちを、
より素直に…お伝えできるようにして頂いて、感謝しているのです…!
……あ。ついつい夢中になってお話してしまいましたね……
別れ際になると感情爆発するのも毎度のこととはいえ…
うぅぅ、アインズ様が恋しいです。別れるの、イヤです……
また数日間空きますが、ナーベラルは貴方様を想って…再会を心待ちにしておりますからね。
さて、それではいよいよ収まりがつかなくなりそうなのでこの辺にしておきます。
お疲れさまでした、アインズさま。本日もありがとうございます!
本日はゆっくりとお体を労ってお過ごし下さいませね♥
またお会いしましょう!愛しておりますーっ!アインズさまー♥】
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>>839
【こちらこそだ、ナーベラル♥
フフッ、穏やかな秋の日というのも悪くはないものだ。むしろ日が落ちてお前を見送るからこそ覚える哀愁もあるさ。
なるほど、自覚はしていないがそういうところが魅力だと言われるのは悪い気はしないとも。
お前は可愛い娘であり、俺の女でありペットだ。愛情、恋慕、親愛、本能、そのすべてが向くのがお前だとも。
こちらこそとても穏やかで癒された1日だったぞ。
少しばかり悩んだがわりと大佐との合致があったからな。彼は真面目で融通の効かない男かと思っていたが、やはり二度目の生だからだろうか。
厳しくしつつもわりと本音を口にしないというか、真面目な男と言えよう。
生き方は変えられないができる限りの配慮はしようという人柄は善人なのだろうなと感じられる。
柿のくだりは私も好きだな。時間稼ぎもあるのだろうがやはり知謀においては長けた男と言えよう。
岡田の彼や竜馬の彼と柿を盗みにいった話やそれに繋がるのは面白い所だ。
フフッ、そうか。そんなユーモアが私にあるとは思わなかったがお前が言うのならそうなのだろうな。嬉しいぞ♥
そうだな、それはきっとそうなのだと思っている。お前に淫魔でいて欲しい、そんな心の形だとも。
免罪符であり、私の心の形にしたものというのは否定できないものだ。なのでそれは俺の罪だ、遠慮はしなくともいい♥
俺もお前が好きだ。お前が慕ってくれているのもたまらない。大好きだ、愛してる。お前にどれだけ伝えても足りぬほどにな♥
よいとも、お前の心に触れるのはとても好きなのだから。別れではないさ、私はいつでもここにいるとも。
お前が部屋に戻れば私はお前を迎えよう。なので寂しくないぞ。
お前もゆっくり休むようにか。今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。
また会おう、ナーベラル♥寒くなってきたからな。身体には気を付けるのだぞ♥】
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【ナーベラルはそんなことしませんの巻】
『……という夢を見たっす!!』
ルプーは私のこと何だと思ってるの。そんなことしないわ。
『本当っすか?本当にぃー?ナーちゃんは淫乱ドスケベ発情ウサギだという噂が、
まことしやかに囁かれているっすけど、そんな本人の言う言葉がどれだけ信用できるか、
いやいやこれは疑わしいところっすねぇー!』
しないわ。誓ってもいい。
(などといいつつも、ナーベラルの頭の中では、つい先日の記憶が思い返されていた)
はぁーッ…はぁーッ…はぁーッ……♥
ど、どうか…どうか御慈悲を下さいませ、アインズさま……♥
(ナーベラルはここ数日、おチンポ断ちと称しておあずけを課されていた)
(毎晩、帰還後はおチンポを鼻先に突きつけられたり)
(絶頂を覚えぬ程度にカラダに触れられたりと、いつもであれば発情から)
(即座に交わりへと発展するところであるが、我慢できずにこちらから触れようとすると)
(縄で拘束されて宙吊りにされる事もある)
(一度我慢できずに、突きつけられているおチンポを咥えようと身を乗り出した時には)
(<時間停止>によって触れる事も叶わず、絶頂を封じられた上で何度もお尻を叩かれたりした)
(ゆえに頭の中を焼くような欲情にも自分で枷をかけて耐えねばならない)
(このおあずけが始まってから、一分、一秒たりともアインズ様のおチンポの事を考えない時間はない)
(元々に彼の虜にされている上、淫魔の特性を与ってからはまさに常軌を逸した状態であり)
(食欲や睡眠欲、性欲など、出来ないことはないが…元々必要としないドッペルゲンガーにとって)
(それらに変わる存在意義とは至高の御方とナザリックへ忠誠を捧げる事のみであり)
(アインズ様と肉体関係を持ってから、本来必要とされなかった性欲が)
(それらの意義と曖昧に混ざり合って今がある。即ち、彼との交わりへの欲求は)
(三大欲求を自然に持ち合わせた人間達と比べ物にならない程に強くなっていた)
(今日も衣服を剥かれ、一糸まとわぬ姿となって彼の前へと跪かされており)
(彼の眼差しがカラダを舐めるように通り過ぎるだけで、興奮が止まらず)
(口から舌を垂らして劣情に喘ぎ、ぽたぽたと垂れていく唾液)
(絨毯に染みを作っていくその湿りは勿論それだけでなく、蹲踞の姿勢で太腿を開いて見せつけるその中央)
(そこから溢れる噎せ返る程の雌の匂い。一秒たりとも待てない欲求)
(それを抑えつけるのは偏に彼への忠誠と、お仕置きの成果によるものである)
「今日でおあずけしてから三日目か。そろそろ頃合いだな」
(アインズ様がふとそんな事を呟けば、乳房をぎゅっと握りしめて……それから離す)
(どれくらい触れれば絶頂してしまうのか、それを感覚でしっかり認識しているご様子である)
(たった数秒の愛撫だけなのに、もはや決壊寸前。もうなんでもいいから早くおチンポが欲しい…♥)
(今回もまた録画のシチュエーションらしい)
(こうしたナーベラルの発情記録は、全てカメラ…と呼ばれる形に加工されたマジックアイテムによって)
(あます事無く記録されており、人によってはクールと呼ばれたり、ボーッとしていると表現されたり)
(そんな普段の姿からは一切想像できない、おチンポ中毒そのものに堕ちた痴態が)
(延々と三日分。勿論、後にアインズ様によって編集されて、専用のアルバムだったり)
(映像記録として保存されることになるのだろうけれど、当然ながら最中はそこまで意識が及ばない)
(恥ずかしいだとか、彼の為にいい映像を作ることに協力したいとか)
(そういう考えはなく、ただただ彼にご寵愛を頂く為にご命令に従って我慢をしているだけなのだ)
(それから、続けて告げられる)
「このカメラの先に俺がいると思って媚びろ」
「卑しいチンポ狂いのドスケベ発情ウサギらしく、
年中涎を垂らし続けているおまんこを使って貰うにはどうするか……
チンポの事しか考えられぬ淫乱脳味噌を必死に働かせろ」
「これだけ固く熱く立ち上がっている事がお前に向けている劣情の証明だ。
しかし忘れるなよ、ナーベラル。本気でやらねばずっとおあずけのままだぞ?」
はひっ…♥
(じっと焼け付くように目の前のおチンポばかりを注目していた事に気付かされる)
(彼が指差す先に置かれた記録式マジックアイテムはまっすぐこちらを捉えていた)
(わりと記録は彼の気分次第なので、手に持って直接お顔をアップで撮られたり)
(ここ数日のおあずけ期間の事ではないけれど、片手にそれを持ったままえっちしたりすることもある)
(ナーベラルはカメラを向けられた時の作法として、ピースサインをするように躾けられている)
(普段は妙に照れてしまって上手に指を作れないのだが)
(性的興奮に高まっている時は、カメラを向けられた瞬間に自然に両手でピースサインを作る事が出来た)
(今回も彼から指示を受けた瞬間に、はしたなく犬のように舌から涎を垂らしながら頷いて従う)
(カメラは真正面からこちらを捉えているらしいのだが、焦点に横向きに立つアインズ様が)
(大きなおチンポを勃起させて、私の目の前を塞いでいるのでしっかりと確認はできない)
(どうやらおチンポで目隠しをしているつもりらしく、事実、後から拝見させて頂いた映像では)
(目元が隠れている為に、卑しく歪んだ口元や垂らされた舌に空けられたピアス)
(勃起した乳首やクリトリスに下げられたピアスなど、特に強調されることとなった)
アインズさまぁ…
「モモンガだ」
失礼いたしましたぁ!……モモンガさま、もう数日間も……
ナーベラルは貴方様のおチンポをっ…お情けを頂いておりません…!
それゆえに、カラダは常に劣情を持て余しているのでございます。
裸にされて、おチンポを突きつけられているから…だから…こうなっているのではございません。
ナザリックで休息を取っているときにも、メイドとしてお仕事に勤しむ時間も……
ナーベとして街へ繰り出すときにも、下等生物へ蹴りを繰り出す瞬間にも……
貴方様の…おチンポのことで頭がいっぱいなのでございます…!
こんなにも私を焦らすのは…な、何故なのでしょうか…♥
ナーベラルはモモンガ様の専用肉便器でございます。それゆえ、命じられた役割を果たす義務がございますっ!
貴方様の衝動をお好きな形で都合よく吐き出して頂く為の…おチンポ奴隷でございます…♥
だから…私は貴方様にどんなことをされてもいい…という覚悟で務めておりますがっ、
だ、抱いて…頂けなければその務めを果たす事ができません…!
「お前はまだこの俺のチンポに向かって媚びているな?
あのカメラに向かって媚びろと言っただろう」
(スッと彼が失望の色を表したと思えば、血の気が引くような気分を味わう)
(しかし、それは表情が分からぬゆえの誤解で)
(おチンポで頬を叩かれれば、四つん這いにされて陰裂へと指を入れて掻き回される)
(即座に絶頂まで導かれれば、しっかりとそのイキ顔を記録され)
(すっかりふるふると痙攣させたお尻を思い切り手の平で叩かれれば)
(彼が再びカメラを指差して送り出す)
はぁぁァッ、はぁァー♥モモンガさまぁァ、わ、わたひ…もう…だめぇ…♥
我慢できなひっ…、おチンポ…、おチンポくだひゃいまへぇ…♥
こ、これが…モモンガさまのおチンポ欲しさに年中濡らしている発情おまんこでございますぅ…♥
はぁ、へぇぇ…♥モモンガさま、おチンポくださひっ、ナーベラルにおチンポくだひゃい…♥
(そのままよろよろと身を起こしながら、カメラへと跨ってみせれば)
(両手で絶頂に痙攣する陰唇を開いてみせれば、映像記録には泥濘の如く濡れた内側が映る)
(いつもモモンガ様におチンポを挿入されているおまんこのナカの様子は、その奥まで包み隠さず)
(けれども糸引いたように泡立つ愛蜜によってぼやけており、熱気で鮮明に見通せる…とまではいかないが)
(それに「よし!」と気を良くしたモモンガ様に、挿入の瞬間を間近に録画しながら)
(激しく突かれ、しっかり絶頂して失神。そこから射精されてお漏らしするところまで)
(手にしたカメラで記録されていくのでした)
『じゃあアインズ様におチンポ突きつけられて我慢を求められてもしないっすか?』
し、しない……と思う……
(深い回想から戻ってくれば、ルプーの物言いにちょっぴり自信なさげに答え)
(そうした隙をまたからかわれる羽目となるのだった)
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【アインズ様にお会いしたい!そんな気持ちが我慢できずに、今回は以前お話したものを持参いたしました!
状況的には>>709に続く形の回想とはなりますが、
>>691のアイデアが御身に好評でしたので、それを端的に形にさせて頂いたものです。
一枚の写真として記録されたものだからこそ、御身の劣情に訴えかけるようなもの…と
そのように感じる事もあり、実際にそこでどのような誘惑ができるものかと考えれば……
案外、なかなか難しいものではございました。むむ、まだまだえっちな誘惑への造詣が浅いと自覚しました。
とはいえ、えへへ…ちょっぴり恥ずかしいですが、
これで明日のアインズ様がとってもえっちな気分で待ち合わせる事になれば……と
ちょっぴりわくわくしているナーベラルでございます。
あ、明日は…その……再会するなり、押し倒したり…とか、いきなりおチンポ挿れたり…ですとか……
そ、そういうのはだめ。だめですからね?いいですね?ほ、本当に…だめですからね…♥
……いえ、フリでは……ない、こともないですが……
実際にフリだったとして、アインズ様はいかがなさるのです…?ねぇ…♥
…こほん。それでは本日はこれで失礼いたします。
また明日、再会を楽しみにしております。アインズさま】
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サーヴァント、武市瑞山。此処に馳せ参じた。マスターのサーヴァントとして使って欲しい。
いや、私が来るには役者不足なのは理解している。が、龍馬のやつに引っ張られたのだろう。
顔を出す程度のものだが、お試し、と言うやつだそうだ。
さて、私が来たのは他でもない。此度の一幕の感想を述べよ、と言うマスターからの達しだ。
これを私に言わせるのか……マスターはなかなか厳しいな。とりあえずとしては、「ぐだぐだはわりと中盤シリアスですね!」……だそうだ。
SAITAMAと言うのも意味合いを考えればなかなかに感慨深いものだ。
あとは、「血まみれ差分がカッコいい」だそうだ。これは主に私を指しているのだろう。
ひとつ役目が果たせたならば何よりだ。阿国殿も愛らしく可愛かった、が年末に向けて貯石だと言うのもマスターの達しだ。
さて、なにやら壺から首だけを出した法師や奇天烈な建物があるカルデアだが楽しませて貰おう。
此方は気にすることはない、ただの雑事だ。それでは、またの縁を期待しよう。
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>>841
(ナーベラルは知らない、と言うかこれは誤作動に近いものだ。ナーベラルに渡したブローチは着用者のダメージの肩代わりをする代物)
(それ自体が強い魔力を持ち増幅する力を持っている。と言ってもそれは常時と言うわけではない)
(強く思ったりしたものに限る。そしてナーベラルの居所を知るためのタトゥー)
(それは言わば支配者とナーベラルとの間に結ばれたパスと言える。つまり、ナーベラルの妄想は支配者にだだ漏れなのだ)
(仕事をしているも脳内に広がるナーベラルの妄想。それはしっかり伝わっていた)
遅いぞ、この肉便器め♥まったく己の立場を忘れてちんぽちんぽと恥ずかしくないのか?
お前は俺に奉仕する存在だ。ペットであり、肉便器でありメイドだ。その癖欲しがるとはこれは正さねばなるまい。
いいか?お前の快楽は俺からの情けだ。お前は俺を気持ちよくさせればそれでいいのだ。
こんなにいやらしい下着をつけて、男を誘惑していたのだろう?変態め♥
お前は俺だけのハメ穴なのだと自覚しろ!
(ナーベラルが部屋に帰るや否や扉が閉まるよりも早く手をとられドアに押しつけられる)
(誰かと問うまでもなくそれは彼女の主人でおり、妄想を流し込まれた支配者はそれはそれは興奮していた)
(厳しく詰るもこれはご褒美でもあり、ナーベラルのロングスカートを捲り下着を引き下ろすといきり立つ勃起を挿入する)
(大蛇のようなそれは触れておらずとも濡れそぼるそこをかきわけ、長大な大きさと固さで彼女の女を刺激し、妄想をかき消すような多幸感を与えていく)
(人間の姿をとっているためいつも以上に体格差を感じさせ、ナーベラルの首輪にリードをつけて首を絞めながら突き立てる)
(髑髏の姿よりも人間の姿の方が手加減が効かなくなる分、嗜虐的に振る舞えた)
(妄想のお預けの穴埋めをするように帰宅一秒でナーベラルをレイプする姿はまさに暴虐の魔王なのでした)
>>842
【ありがとう、しっかり受け取らせて貰った。挑発ならば乗るしかあるまい!
しかしだ、その今日の最初なので短くしたつもりなのだが出来ていないかもしれないが……軽くでもいいし流してもいいからな!
い、いきなり重すぎるとかもあるだろうしな。うう、お察しのとおりとても興奮させられている】
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>>844
アインズ様、おはようございま――――あうッ…!!
いかがなされたのでしょうか!?
わ、私、何か御身の不興を買うようなことを……ッ、ああぁんッ♥
……はぁッ、はッ……いやぁ…♥そ、そんなこと……
ナーベラルは貴方様の仰る通りの立場ではございますがっ、
い、いつも発情しているわけではございません。
分別はつけているつもりで…ぇ、ッ…が…ぁ……ぐ、ぐぐ…ぅ…
お、お許しくださひ…っ…!アインズさま…ッ、ううぅ……ああァ…♥
――――ッ♥♥
(今日もナーベラルの胸元には彼からの頂きものであるブローチが輝いています)
(再会が待ちきれずについつい頬を緩ませながら扉をノック。寝室へと入室すれば)
(その瞬間、身構えるよりも早くドアに押し付けられ、目を白黒させた)
(彼の仕草から察するに、ひどく興奮状態にあると思われるが何が何やら……と困惑するしかなく)
(困ったように眉を下げて口を開くも、即座に引きずり降ろされる下着)
(抵抗すら許されずに無理矢理挿入されるおチンポではあるが)
(弁明の言葉とは裏腹に、挿入の抵抗を和らげる滴りがそれを否定する)
(貞淑なメイドを気取った表情はあっと言う間に霧散し、お部屋までの道のりで既に)
(淫らな妄想で頭がいっぱいであったと言わんばかりの発情顔)
(たった一突きでその内情をすべて暴かれ、息荒く舌を垂らしながら呆気なく最初の絶頂を迎える)
(しかし凝りずに嘘というかお仕置きの為の建前か、偽りを口にすれば)
(瞬時に首輪に取り付けられたリードで首を絞められ、おチンポにかかる圧は確かに悦楽を示した)
(心の準備も何も出来ていないのに、突然興奮した主に犯されるという奇妙な状況)
(それに覚える興奮は凄まじく、許しを懇願する側から連続で絶頂を繰り返す始末で)
(彼が捲り上げたスカート。その下に匂い立たせる雌の香りがべっとりと付着した内腿には)
(たった一分も経過しない内に正の文字が2つも刻まれ)
(ぎゅうっと瞼を瞑れば、涙がはじき出されて火照った頬を濡らす)
(羞恥と高揚で感情が暴走し、瞬間的な衝動はいつも以上に駆け上り)
(彼の胸に当てられた手は、思い切り爪を立てて筋肉の鎧の表面に薄く傷をつける)
(アインズ様の強襲レイプに全身で悦びを表現するカラダの状態までは偽れず
(お漏らししながら膝を笑わせるも、彼にもたれかかるもお腹の奥まで突き刺さった支柱が倒れる事を許さない)
(今日は再会すると同時に、アインズ様の専用のハメ穴なのだと立場を理解させられるナーベラルでした)
【ひ、ひどいです、アインズさま。い、いきなり…お話も聞かずにレイプするだなんて…♥】
【え?嘆いているように見えない?……そ、それは気の所為です。気の所為なのです。えへへ…♥】
【私の感情は大きく揺さぶられて大変な事になっております!】
【楽しみ、嬉しい、驚き、興奮、とあちこちに揺さぶられて…ですね…!】
【感じるものを感じたままに受け取る状態だけに、もうっ、あの……うう、いやらしい気分になるもの無理はなく!】
【…ありがとうございます、アインズさま。わ、我儘な淫乱メイドのお願い事を聞き届けて頂き…】
【感謝の言葉もございません。。ああッ、ああー、どうしよう、どうしよう…♥】
【ちゃんと頭で考えてお話ができるように整えなくてはならないのに…。むふー】
【……あ、それから……もうひとつ、サプライズ召喚をありがとうございます!】
【アインズ様のサービス精神は天より高く海より深いと実感するところでございます】
【この場所の男性陣の大人感はとっても高いですね!】
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>>845
不興?お前を使うことなど眠ることや用を足すことと同じだ。
いや?発情していない?ならばなんだ、この濡れたナカは?発情していないのに洪水ではないか!
それともそんな風に言えばよりいじめて貰えるからそうしているのか?
お前は天性のマゾだな。ナーベラル♥弐式炎雷さんはお前をいやらしい雌として創造したんだろう。
……許すも許さぬもない!お前は俺のためのハメ穴だ。それを教え込んでやる!
まずは一発目だ。射精して貰えることを喜べ、ナーベラル♥
(髑髏の身体は支配者としての象徴だ。厳めしくありながら彼女達にとっては頼もしい支配者であり父親だ)
(そこに肉付けした人間体は言うなればその枷を外した興奮を象徴する存在)
(ナーベラルの耳元の吐息はいつもより荒く、鼻を擽る香りはいつもよりも遥かに強い雄の香り)
(ナーベラルの反応は素晴らしい。いやがる仕草も言葉も嘘ではない)
(しかしカラダはそれを否定していた。滴る蜜は挿入を簡単に許し、ナーベラルがただの雌なのだと教えてくれる)
(首を絞めるリードはメイド服を着ているからこそ彼女の存在を殊更に貶め、専属であることの意味をより強める)
(リードを引きながら腰を使えば跳ねるナーベラルのカラダは潮が満ち引きするように戻りより深く子宮を突き立てる)
(そうしながら掌は肉を纏い彼女のヒップを叩いて外からも揺さぶり、扉に押しつけながら快楽がまぜこぜになっていく)
(彼女の爪は普段はない肉の壁を引き裂きそのしたの血管を傷つける。わずかに溢れる血)
(それはダメージとしてカウントもされないものながら、興奮を掻き立てる素材としては間違いない)
(それを指先で拭いカラダを倒すと彼女の口のなかに指先を入れて血を舐めさせる)
(そのまま体勢を固めるように腰使いは強まり、引き寄せながらピストンは加速していき、
ドクン♥と弾けた瞬間走る熱の奔流は彼女の中を満たして弾け子宮を征服しながらじっくりと精液を味あわせる)
(今日は動きを止めて射精の余韻を楽しみながら、肉体があるためいつも以上に彼女との体格差が強調されていた)
【フフ、犯されたかったのだろう?俺を挑発すると言うことはこういうことだ】
【とてもそそられるおくりものだったからな。これで完結させるには惜しいと感じた】
【お前が喜んでくれたならば良かった。お前はとても素敵な女だ、だが雌としても好きだ】
【女性としても雌としてもこんなにも魅力的な存在はいないとも】
【我が儘?それは違うな、私がしたかったのだ。お前を抱きたいと思うのは俺の意思だ】
【そして淫らに俺を誘うお前は最高に可愛いとも】
【そんな反応も最高に可愛い。お前は素敵だ、可愛くていやらしくて綺麗で最高だよ。ナーベラル♥】
【そちらは会えぬ間に置きたかったのだが間に合わなくてな。フフ、私も招きたかったから気にしなくていい】
【一度ゆったりと話すもこのまま雪崩れ込むとどちらでもお前の望むままにな】
【今日は眠るまで、0時を目安にしつつ共に過ごしたい。お前の良い時間までよろしく頼むぞ♥】
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>>843
おう、待っちょったぞ、武市先生。
カルデアっちゅうんは奇妙な所やき、何があろうと不思議じゃないきに、
いずれ来ゆう思うちょったよ。
はぁ、なんじゃあ。マスターに顎で使われゆうが?
ぐだぐだ言うても、わしも龍馬もいっつもシリアスっちゅうもんそのものがやに、
随分見縊られたもんじゃのう。ははは、えいなぁ。
わしは剣の天才やき、返り血の似合う男っちゅうんはわしの事よ。
……あ、ああ、武市も似合っとうよ。ああ、それだけか?他になんか言いよったか?
以蔵さんまっこと格好えいとか言っちょらんかったか?言っちょらん?何も?
……わしを落ち担当にしゆうのはやめぇゆうとろうがよ!!
ダーオカ呼びも定着させようとしなさんな!
……はぁー、はぁ……はぁ……
見よったか、武市。わしもこのザマじゃ。
ぐだぐだ空間は……げにおとろしいもんぜよ……
ああ、すまんけど少し席を外すきに、返事はちっくと待っちょれ。
これでいぬる。邪魔したのう。
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>>847
あぁ、岡田くん。ここはなんとも摩訶不思議な場所だ。
マスターとは主君も同じ。その言葉に正当性があるのならば従わねばなるまい。
それがこの国、いや…この人理の未来に繋がるのならばだ。
……以蔵、おまんは普段がいい加減が過ぎることと借金をあちこちにしゆるのがいかん。
まさか敵側に願える理由が借金とは……ツケは即座に返さねばならんぞ。
………いや、お前に限らず新撰組と言い願える理由が適当すぎる。なに、それがぐだぐだ?
まったく邪馬台国の巫女だけだ、まっとうなのは。
………なに、そうでもない?ここはまっこと恐ろしいところやき。
では此方もこれで引こう。なに、昼餉の時間だ。しっかり食べるように。
それではまた会おう。
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>>846
っへぇぇぇ…♥も、もうしわけ…ございませぇん…!
ナーベラルはお仕置き欲しさに虚偽を口にする愚か者でございますぅ…♥
私の頭が意識するよりも早く、私のカラダは貴方様を求めて常に発情しております…!
ひゃんッ…♥貴方様の……モモンガ様の仰る通りでございます…っ!
ナーベラルは貴方様のおチンポ欲しさに発情ばかりしているいやらしい雌なの…ですっ…♥
お、お尻を叩かれると…はぁッ、はぁッ…切なく、なって……ううぅ、
最初から激しくおチンポで突かれるの…きもちいぃ…♥
だ、して…ぇ…。モモンガさまぁ…ッ、おチンポ…っ、きもちいぃ……
ナーベラルを貴方様のザーメンでたっぷり満たしてぇ、下さいませッ…♥
あッ、ああぁッ…あぁん、ッ…んひぃィ…♥
(ナーベラルの降参は驚くほど早く、このカラダを覆い隠すように大きく熱い感触)
(彼の匂いに包まれながら、容赦なくおチンポでカラダごと跳ね上げられる心地に衝動が弾ける)
(既に自分の足で立ってはおらず、扉に押し付けられて背中がずり落ちながらも)
(深々と埋まるおチンポが無理矢理に立ち姿を維持させていると言ったところだ)
(そして横からぴしゃりとお尻を叩きながら、容赦なく往復を繰り返す快感の渦に囚われ)
(カラダだけは認識していた己の本質を彼に語ってみせると同時)
(口の中に広がる血の味。モモンガ様の味。指をしゃぶりながらの告白は余計に聞き取りづらく)
(全くもって取り繕うことさえ叶わない重度のマゾだと彼に証明し)
(射精の求めに応じて放たれる白濁の勢いに、ふるふると身を震わせた)
(どくどくと痙攣させて吐精の心地にはいつも多幸感を覚える)
(ぽたぽたと小水が足を伝って床へと垂れ落ちながら)
(早々に意識を手放して、快楽に悶える余韻の時間は続いた)
【……というわけで、改めて……おはようございます、アインズさま!
率直な感想を述べさせて頂きます。……きっと、シて下さると想っておりました!
本日も早速ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
心の準備をする暇もなく、貴方様の劣情をぶつけられていいように犯されるという
一見倒錯的なシチュエーションですが、私…特に何も悪いことはしておりませんので、
そういった意味でも……貴方様だけが好きに使っていい存在として、
理不尽にぶつけられる性的欲求を受け止めるという事に確かな悦びを覚えました。
そして追加で余分に褒められてすっかり嬉しくなってしまいました!えへへ。
私の大好きなモモンガ様が、私に興奮しておかしくなってしまうのが…好きなのです…♥
かしこまりました!では私もおやすみまでご一緒させて頂きたいところなのですが、
今日はちょっぴり雑事でちょこちょこ行ったり戻ったりとなることも予想されますので、
もしも長時間に渡る場合、後からでもきちんとご報告をさせて頂きますね。
……ウフフ。一度お話をするつもりで射精を区切りとして頂けたのではないのですか?
それとも…まだ足りないのですか、アインズさま♥
まぁ、お話をするとなると、次回分のシチュのご相談などが主となるでしょうね。
では大変おまたせいたしましたが、どうぞよろしくお願いいたします!】
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>>849
ようやく認めたな。そうだ、お前は俺のちんぽのことしか考えていない変態マゾメイドだとも♥
淫らでマゾで、頭では冷静なつもりでもその心根は淫乱でしかない。
尻を叩かれるのは好きか、ナーベラル♥こんな風にチンポでしつけられるのは好きだろう♥
いいぞ、お前もイクがいい♥褒美だ、そして思い知れ♥これが俺に下賤される喜びなのだとな!
イくぞ、ナーベラル♥おぉ、はぁっはあはぁっ………♥
しっかり俺のものだとカラダに刻み付けてやるぞ!
ほら、惚けている場合か?ちんぽの掃除はマゾメイドの仕事だぞ♥
(彼女の頭とカラダは切り離された二つの答えを差し出す。即ち、理性と本能)
(扉とカラダで挟み込むようにナーベラルを抱きながら、情け容赦なく本能のままに突き回す)
(スパンキングはナーベラルの意識を覚醒させ、淫らに悶えさせながらさらに快楽の渦へと突き落とす)
(彼女の口にいれた指先は2本ながら太く逞しく、彼女の味覚を血の味に染めていく)
(押さえつけるようにして注ぎ込む大量の精液は彼女の腹を満たして、熱く染め上げていく)
(失禁した姿に咎めるどころか興奮し、ゆっくり引き抜くと溢れ出す精液)
(彼女の首にしたリードでなんとか倒れさせず、口許にねじ込み朦朧とするナーベラルを攻め立てていくのでした)
【うむ、改めておはよう。フフ、そうか。お前の期待に応えられたのならばよかった。
そうだな、お前の意思を無視した肉欲をぶつけるシチュエーションは究極のエゴと言えよう。
ある種、許される相手にしかしない行為であり私の性格を思えばナーベラルにしかしないことと言える。
可愛いな、ナーベラル♥お前の言うとおり私の振る舞いもまた普段を思えば恋に酔った結果と言えよう。
うむ、よろしく頼む。わかったとも、それで構わない。ゆったりと待っているので遠慮はしなくていい。
お前の都合を優先するといいとも。う、うむ。なんというかお前を求めると足りる、と言うことはないな。
そうだな、次回の話とかになるのだろうか。それと彼と彼女の話だが一応の落ちと言うかおまけを用意させて貰ったのでそちらを落とさせて貰おう。
こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
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>>805
「私がどうしてこんな目にッ!進学も就職も絶望的ッ………!あんな女のお付きなんかさせられたがために!
親はむしろうまく役目を果たしたとか喜んでるし!」
(月乃への暴力や嫌がらせは日に日にエスカレートしており、それは天音リリスのお墨付きが出てから顕著である)
(今日は休日にも関わらず呼び出され、裏庭の池に顔を埋められ溺れる寸前まで顔をつけさせられる)
(番号を交換、と言うか奪われたため月乃の退路はしっかり断たれ昨日は香澄にとりあってすら貰えずに失敗)
(その対価をしっかり秘書子に払わされていた。彼女の姿は撮影され、クリスに報告されており秘書子の鬱積を一身に受け止めることとなった)
『助けてあげようか?月乃ちゃん』
(そんな優しい声をかけてくれたのは三年の三上だった。彼に天音リリスが関わっていること。事のあらまし、大学の事も話した)
(それから3日経つがなくなるどころか悪化する一方で、三上に話すももう少しと返される)
(ろう絡しようとしたが、そういうのはいいからと追い返され月乃はますます窮地に立つこととなった)
「………今日少なくない?なんで他の奴らは来ないの?」
「なんか、連絡とれなくて………」
………月乃ちゃん、助けてあげようか?
(今日は休みとはいえ、秘書子ともう一人しかおらずいつもは5人は取り巻きがおり反抗的な態度を見せると手酷くなるのだが今日はそれもない)
(不意にそんな声がかけられ、ずぶ濡れの月乃が視線を向けるとそこにいたのはライダースーツ姿の香澄だった)
(その後ろにいるのは話に出た3人の取り巻きであり、皆一様に俯き片手を押さえていた)
(秘書子は何かを察したように目に力を込めて睨み、薄ら笑いを浮かべて近づく)
「御堂くんだよね?話はきいてるよ。アンタもこの女に付きまとわれ───ッ!」
ごめんね、少し静かにしてくれる?月乃ちゃんと話してるからさ。
(その声が途切れたのは秘書子の身体が横によろめき、ドボンと池に落ちたからに他ならない)
(すぐに起き上がるも声もなく震え、その鼻からは血が流れていた。殴られた、そう認識しながらも抗議の声もあげられない)
(その恐れは異質なものを見る眼であり、御堂香澄は見た目だけ見ればそういうことをしてもおかしくない)
(しかしそんな性格でないことを月乃は知っており、多少調べた秘書子達もそれを知っていた)
(だからこそ言葉をなくすに至る。この男は本当にあの御堂香澄であるのか?だとするならばなぜこんな行動に出るのか)
(そしてそれは、どこまでするのか。場合によってはこの葉で刺されるかもしれない)
(そんな恐れを覚え、秘書子が香澄に連れられた取り巻きの手を見て気がつく)
(そこから滴るのは血であり彼女達は来なかった、のではなく来る前に香澄に捕まったのだと)
(そうして爪を剥がれた、その意図はわからない。だからこそ異質で不気味だった)
助けて欲しいんだよね、月乃ちゃん。いいよ、助けてあげる。
その前にこの間の質問に答えないとね。祥子とはよりを戻したよ。今は毎日会ってるし、身体も重ねてる。
君としたことは全部したしこの間はあのプールでシたしあのホテルの同じ部屋でもしたよ。
うん、知ってるよ。祥子からも聞いたし祥子にも話したよ。その話をしながらあの部屋でヤるとね、とても興奮するんだ。
祥子もね、噛みついてくるし背中に爪を立ててくる。俺もね、お前はキープだなんて言いながら首を絞めるととても喜ぶんだ。彼女。
だからね、君が欲しいんだ。月乃ちゃん。祥子がね、君がいると妬くんだ。
それが堪らなくてね、悲しむし怒るし君を捨てて抱き締めると嬉しそうに笑うんだ。
だから───君が必要だなと思ってね。君が残りの人生……いや、卒業までの一年少し。
それを俺たちのために捧げるなら助けてあげる。これはその手付けだよ、元カレだっけ?
彼、何か不幸な事故があったらしくてね。もう君の所には来ないんじゃないかな。
(例えば人を瞬発的に殴ったり殺めたりするような勢いを黒い衝動に例えるならば、それはさながら白い狂気と言えた)
(そこには感情の揺れは何もなく、ただ淡々と彼女に告げる言葉は凪の様に揺れ動く)
(香住祥子の見せた狂気にも似た残響のように穏やかに彼女に突きつける)
(それは取引ではなく要求だ。月乃から挟み込める条件はなく、応じるか応じないかしかない)
(それ程に淡々とし彼の後ろで呻く取り巻き達がその狂気を彩る)
(表情は笑っているかのように穏やかでありながら自己肯定感の低かった男とは思えぬ重みを感じさせた)
(ずぶ濡れの月乃に突きつけたのは彼のスマホ、その画面は倒れた男の画像でありそれは彼女が先日ボコボコにされた男)
(そして香澄と出会った日に追い回していた男でもある)
(その彼は血まみれで倒れており、その画像だけでは何があったかまではわからない)
(ひとつ言えることはそれをやったのは一人しかいないと言うこと)
俺の取引に応じるなら………そうだね、裸になって土下座、してくれる?月乃ちゃんのプライドをズタズタにしたら、祥子がきっと喜んでくれるからさ。
もちろんここで彼女達の玩具になるのが好きなら止めたりしないよ。それを祥子に見せたら喜ぶだろうしね。
(それは意味が通じるが意味のわからない言葉。よりを戻した、何て言葉では軽い程に御堂香澄と香住祥子は結び付きその狂気は今や行き着くところまで来ていた)
(彼女のために月乃を買う。その意図は浮気でも移り気でもなく、ただ純粋な恋人の感情のため)
(あの子だけはダメ、そう言う祥子の怒りや嫉妬を煽りその後に囁く愛してるは普通よりも強く大きく響く)
(今や御堂香澄の行動の終着点はすべて香住祥子にある)
(月乃が選択できることは、誰のおもちゃになるかでしかない)
(そして今や彼は彼女がその破滅を嗤うのならば、喜んで嗤うことだろう)
(恋や愛は人を狂わせる。自分に自信のなかった御堂香澄は絶対的な自信を手に入れ、人としての一線を越えるのでした)
【ほら、理想の家庭は小さな家に奥さんと可愛い犬と子供って言うでしょ?そんな感じかな】
【と言うことで一区切り、かな。必要なようなら祥子に引き合わせて反応を見たりもいいかなって思うけどそれはまた別の機会でも】
【海月の一刺しはいろんなものを狂わせました、ってことで】
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>>850
【……えへへ、今日はモモンガ様からたくさんの頂き物で両手がいっぱいでございます!
モモンガ様が正気であれば絶対しないようなこと…そんなことを、
ナザリックの人員の一人でしかない私に向けて衝動を余さず吐露して下さる……
大変興奮しますし、その喜びたるや計り知れません。
いつもご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
ですが…ありがとうございます!暗くなるくらいには落ち着くかと思いますので、
ご不便をかけてしまうと思うのですが、どうぞゆっくりペースに付き合って下されば幸いです。
……はい!……早速目を通させて頂きましたが…………
うーん、フィジカルだけで言ったらあの方、校内でも上の方なのでは?と感じましたね。
いえ、そのようなバトル展開的な感想はどうでもいいですね!
やはり狂気は伝染するものなのですね!
いや、流石に月乃様は性格が悪いだけで感性は普通なので、
着火寸前の爆弾みたいな相手と一緒にいるのは逆に気が休まらない気もしてきますが……
これは所謂悪魔との契約…というものではないかな、とビビッときました。
約束は守るけれど、代価にとんでもないものを要求されるというわけですね!
恋が人を狂わせるのですね……!
……わ、私も以前やったことがありますが、
モモンガ様のお尻を調教してずーっとイキ狂わせたら、
今よりもっともっと私の事を好きになって下さったりとか……しますか…?
さておき、ありがとうございました!
祥子様からすると、その執着は彼にしか向いておらず、
月乃様に自分から関係を持っていくという展開は考えられなかったので…
歪んでいるとはいえ、以前とは動悸がまるっと180度違った理由での浮気…という、
皮肉の効いた形での流れは好ましいところではございますね。
しかしお話を追っていて、主人にバリアー代わりにされている秘書子様が一番可哀想な気がしてきました。
別に彼女自身はイジメとかしたくなさそうに見えますしね。
こちらの方向から掘り下げていくのもありかもしれませんね。
フフ、秘書子様の造形を固めていって、三上様に籠絡されるまで…とか。
この三角関係を補強していく内容は勿論、そういった横道に逸れた流れも面白そうだなと感じます】
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>>852
【お前に贈りたい贈り物は両手に抱えるほどでも足りないさ。しかし何よりもお前が喜んでくれることが嬉しいのだ。
うむ、改めて思うが人化もその免罪符だな。まぁみんな私だとわかっているわけだが!
この衝動はお前に捧げよう。私の妻は唯一であるがそれと対をなすのが欲望の捌け口ならばそれもまあお前にだけ捧げるものだ。
迷惑などと言うことはない。時間捻出は大変なものだ。お前の落ち度ではないとも。
ゆったりと楽しむのも逢瀬の楽しさだ。なので気にしなくていいとも。
そうだな、わりと恵まれた体格と運動能力を持っているが一番大きなところはそれを十全に震えるかだな。
彼はどちらかと言えば気弱に区分されたが彼女が自信を補ったことでそれが改善されたが彼女のためなら倫理観を乗り越えてくるようになったと言うわけだな。
フフ、彼女が好きだった相手からは変質しているが守る騎士としてはこの上ないと言うか女性への暴力の躊躇いのなさと用意周到さは天音の彼女に対しても脅威と言えよう。
喜ぶべきかは互いに侵害しなければ害はないところだな。
うむ、恋人が浮気をしてもいいけどあの子はダメと言う相手でなければ意味がないと言うある種の恋に狂うと言うことそのものだな。
そ、それはまぁ………ある、のだろうか。わ、我々と彼女達はまた成り立ちが違うからな!
そうだな、彼からすれば月乃の彼女の価値は彼女が嫉妬してくれるからだな。
見せつけるように抱いてもいいし逆に月乃の彼女にカメラマンをさせて恋人といちゃついたりと基本的な感情は全て彼女にあると言えよう。
月乃の彼女を利用するための道具でしかなく、離れても追いかけたりはせず祥子の彼女が飽きたらきっと切り離されると言うそんな関係だな。
秘書子の彼女はわりと割りを食いつつ、まぁ八つ当たりはしたりと良くも悪くも平凡なイメージだな。
現時点でヤバい主人とともにヤバい男と相対してしまうと言う彼女の悲劇はどうなるのか楽しみでもあるな】
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>>853
アインズ様は良くも悪くも想いが深い御方ですからね。
普段からお優しくして頂いているばかりか、
メイドとして私がおもてなしせねばならぬ筈の立場ですのに、
たくさんのサービスを受け取ってばかりのような気がします。
むー、そうですね。個人的に思いますのは
先天的にネジの外れている者よりも、後天的に狂気に身を置くものの方が、
話が通じそうで通じないという、ある種の脅威を持つのではないかと存じます。
………といいますか、現代的倫理観において危険な連中ばかり押し込められた校舎ですね!
えへへ、アインズ様に淫魔の吸精とマジックアイテムを駆使して攻め立て、
激怒されたアインズ様が反撃に転じるあたりのワクワクは今も思い返します。
私も性癖を拗らせてしまった自覚があるのですが、
やはり苦しくなると許しを懇願してしまうのが自然な感情の動きというもの。
……わ、わたし…アインズ様に許さん…と慈悲を突っぱねられるのが好きなんですよね……♥
普段慈悲深く、私のやらかしに対して圧倒的に多く目を瞑って下さるお優しい御方だからこそ、
そうした真逆の対応というものに特別感と興奮を覚えてしまうのかもしれません。
えっと…そうですね、ギャップ…でしょうか。やはりギャップに強く惹かれます。
先程の武市様のお返事もですね、途中ちょっとだけ土佐弁が混じるあたりですとか……
これは本編でも感じた事ではございますが……いいですよね!
結果的に…ではございますが、
恋人がいる男でないと興奮しないという彼女の悪辣な性癖に対し、
そのまま己が嫉妬される対象として利用されてしまうオチが綺麗に嵌ってしまったなと感じております。
飽きたら切り離す筈の主導権は元々月乃様の方にこそございましたからね。
フフ、お気づきかもしれませんが……
私、わりと可哀想な者の人生を綴りたくなってしまうといいますか、
彼女にスポットが当たって、より個性が気になる立ち位置となったお陰か、
今とても興味があったりするのですよね。
おそらく三上様は彼女にとっての救世主などではなく……
任意では起爆できない爆弾のようなものでしょう。
上手に主人にけしかけるか、自分の手元で爆発してしまうか…という命がけの綱渡りに挑戦しているイメージです。
それで、ですね……おそらく12月も初旬をすぎれば、
どこもかしこもクリスマス一色となるでしょうが、
その前にもうひとつだけ何かできそうですし……
本日も何かシチュのお話をしていきませんか?
えーっと、そうですね。徐々に私の方も落ち着いてきましたので、
次のお返事のタイミングでご覧頂けるようにいくつか考えてみたいと思います。
……あ、ちなみにですね、今気になる人物や、あるいは作品などあれば……
可能であれば、そのシチュなども考えてみますので…ダメ元でぽそっと呟いて頂けると嬉しいですね!
あ、私はですね、今推しの子で…アクア、あかねのカップリングが気になっているのですが、
まだちょっぴり良さそうなシチュが思いつかないというか、
えっちまではいかない感じ…のアレコレで留まっているところなのです。
もうひとつはシチュですが……
また性別逆転で男の子をやってみたいな…という欲求がちょっとあったりもします。
あ、でも異性愛に限らずではありますね。
時には御身のご提供される可愛い子を見てですね、私も自分の魅力と表現に磨きをかける勉強がしたい…とか、
そういった興味から来るものですね。…あと、かわいいものは好きですしね。ふふ・
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>>854
そうだな、かつての仲間には重い愛情を抱いているしその自覚はある。
そこは気にせずともいい。もてなしとは出来る者が出来る精一杯をすることだ。
そこに量や質はないさ。お前の気持ちに私はできる限り返している。そのつもりなので気にしなくともいい。
そうだな、愛の戦士と言えば聞こえはいいが要するに話が通じず後天的であるがゆえに本人の意思での変質だからな。
質の悪さは随一と言えよう。ある意味では先天的におかしな彼等との対比関係にあると言えよう。
懐かしいな、お前の責め手もとても好きだ。やはりナーベラルには良く似合うとも思う。
その後に俺だけのものとするのがさらにクると言えよう。
フフ、それはわかるとも。私のお前達に対する許さないは重い愛情の裏返しとも言える。
お前達の創造主にはついぞぶつけることはなかった想いでもあるわけだしな。
失態に対しては私がそれを怒ることはないし、許さぬことの方が希と言える。
言うなれば許さぬことがお前に対する信頼であり愛情の発露とも言えよう。
フフ、ギャップだな。そしてそれは特別感とも言えるだろう。
うむ、それはわかる。私も以蔵の彼が先生と呼んだり呼び捨てにしたりとその辺りを往復するところは好ましいと言えよう。
武市の彼の切腹の三度の切腹や以蔵の彼との会話など一度目の生を踏まえた部分は特に良かったな。
うむ、互いにWin-Winに見えるが言うなればペットや嫉妬の対象として飼われるわけだしな。
オチとして綺麗に因果が返ったとも言える。彼女を深く愛しているからこそ、嫉妬を駆り立てたりするなど普通とは一線を画した関係性が最初の関係より強固と言うのが面白いものだ。
切り離すと自分の危険に繋がったり、この危ない相手の不興を買うことの怖さもあるだろうしな。
それはわかるとも。以前にも話したが私もメインヒロインよりはサブ、所謂負けヒロインの方が好きだしな。
うむ、三上の彼の危険さを理解するほどで問題の種が増えたと言うか、彼女のストレスは上がる一方と言えよう。
しかし主人の圧政に耐えかねて、と言ったところだろうな。
うむ、もうそんな季節か。今年も残すところ1ヶ月。本当に早いものだな。
もちろんだとも、タイミングとしても悪くないだろうしな。
おお、すまないな。簡単にで構わないからな。
フフ、気を遣わせてすまないな。そうだな……強いて言うならば、あざといミコちゃんは気になるところではある。
なんと言うあざとさと言うか………やはり本当に得意と言えよう。
他はブルーピリオドや異世界食堂は楽しみにしているが、どちらも感情の揺れや食事に目がいくばかりだしな。
……うむ、それはわかる。アクアの彼を理解しているのはあかねの彼女だと私は思う。
逆にアクアの彼は有馬の彼女に寄り添っているのがまた面白いところだ。
まぁ必ずしもそうしなくてはいけない。と言うものでもないとも、甘酸っぱいのも私は好きだぞ?
なるほど、男の子か。過去にもいくつかしたこともあるしな。もちろん構わないとも。
か、かわいいか。そう褒められると照れてしまうな。
もちろん喜んでと言わせて貰おう。
私の方もあげるなら、破滅シチュだろうか。
破滅フラグな彼女が思い起こされるが、悪党までいかずとも現代ならば自分に自信のある女性がそのカラダ以外価値を見出だされず破滅させられると言ったものだろうか。
淫らになったカラダで例えば元の学校に現れこれまでの評判をぶち壊しにして消え去り、飼われてしまうと言ったな。
ファンタジー路線ならば魔王の女性が勇者に負けるも勇者に徹底的に犯される、と言ったものだな。
ゴホン、ナーベラルのおねだりに触発されたわけではないぞ。
あくまでも興味程度のものなので何かの参考程度で構わないからな?
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>>855
ありがとうございます、アインズ様。
それでは多少割愛させて頂きつつ、つ…つ………あまり出来ておりません!申し訳ありません!
>お前達の創造主にはついぞぶつけることはなかった想いでもあるわけだしな。
不敬ながら、こうしたご発言に喜びを抱いてしまうものです。
至高の御方々に吐き出していれば何か変わっていただろうか?
などと可能性を考える中で……やはりアインズ様は、その……
過去の妄執に囚われるところもまた、魅力のひとつなのだと感じます。
正しいこと、善いこと、それらを全うしようとする人物は立派ではございますが、
それが全ての者に魅力的に映るほど単純なお話でもなく。
>強いて言うならば、あざといミコちゃんは気になるところではある。
最近お話を畳みに来ているのか分かりませんが、
わりと脇を固めてきている気がします!というか、ミコちゃん好きですよね!?
あざとい系統の仕草は…まぁ、苦手というわけではありませんが…
石ミコとなるとツンのバランスがなかなか難しいところです。
ifをシチュの土台とするのが単純で分かりやすいものではございますから、
次週以降の展開に多少の期待を持ってしまいますね。
>まぁ必ずしもそうしなくてはいけない。と言うものでもないとも、甘酸っぱいのも私は好きだぞ?
はい!仰るとおりでございます!別にえっちせずとも良いのです!
では何が問題かと申しますと……イチャイチャする時は…あの、
モモンガ様との方が気持ちが入るというか…もう…好きで、大好きなので……
好きでなかった時のことが思い出せないといいますか、むしろそんな時があったのか謎ですし、
イチャイチャしたくなったら、いつもの抱っこからえっちするかしないか…とか、
置きなどから着想を得て、お話しながらスキンシップを多めに取ったりとか…しますし…
とどのつまりは、私がモモンガ様へ想いを寄せすぎてしまっているので、
優先度が低くなりがちという問題がありますね!!
>私の方もあげるなら、破滅シチュだろうか。
フフ、実は我々、創作の人選ではわりと破滅率が高かったりするのです。
なんだかんだささやかに救いがあったりはしますけれど、
人生を一変させてしまう出来事というのは刺激的なものではございますからね。
それでも進んでそれを望む者はそういないとは思いますが。
落差は高ければ高いほど映えるものでございます。
天音様などは落ちる前提で盛り続けたのですが、落下して社会的に即死するかと思えば、
ヤンデレ属性を獲得して死に損なってしまったりしたわけですが……
>ファンタジー路線ならば魔王の女性が勇者に負けるも勇者に徹底的に犯される、と言ったものだな。
なるほど、そう言えばそちらの方はあまり手を出してはいないジャンルですね。
しかし近頃は勇者側が善ではないパターンも増えているのでしょうか。
まぁ、その…御身はおそらく悪寄りの女性の方が好きでしょうから魔王なのだと思いますが。
例えばこのシチュを膨らませるとすれば、
えっと…御身の性癖的に……魔王は超然としたタイプの方が好ましいでしょうか。
「紙一重だった。良い……死合だった。とどめを刺されるのがお前で良かった」
と、どこか武人気質に、死よりも心地よい戦いが終わることを惜しみつつも、
勇者がゲスだったり、あるいは狡兎死して走狗烹らる…という故事のように、
勇者は謀殺され、魔王の身柄は人間の国の手に引き渡されたり…でしょうか?
そこからの発展は魔族の国宛てに、牧場などで強制交尾の光景を中継したり、
魔王としての証である…例えば角を折られたり、不快なワーカーがしておりましたが、
長耳でしたら短く切ったりといったそういった要素が入ってくるものかなと。
諦観しつつも、魔王の手を離れた魔族の奮起や嘘の情報などで希望を与えては取り上げ、
与えては取り上げと少しずつ心を折っていき…………と……
…………デミウルゴス様の牧場のような光景ですが、
おそらく悪魔というもののルーツとは人間なのでは……?と思わずにはいられません!
さて、ではこちらはこのあたりで。シチュ案を書いていきます!
とはいえ、何か破滅系シチュなどで掘り下げがあればそちらに着手するのも悪くはないかと。
……難点は…………長くなりそうなことですが!
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では新規のシチュですと思いついたのがこの三点でございます。
・今年のサンタリンボマンの実装の可能性が低いので
「ンンンン……!流石に今年のサンタ、拙僧が抜擢されるには時期尚早!
という確信から、クリスマスに若干早いフライングリンボマンでございまするぞー!
おやァ、意味不明?ンンン〜、なっておりませんな。理解するのではなく、感ずるのです。
されば道は開かれましょうぞ、マァイ、マスター。
そうですな、手始めにクリスマスプレゼントと称して特級呪物を送りつけたり、
主に木偶人形に嫌がらせを届けますな。トナカイとして極寒の中裸一貫で放り出したり、
適当な特異点でもあれば、現地の者達にアレを抱かせて得難き情報を得る。
これぞ間諜としての役割でございましょうぞ。所詮は人形。
アレに魂などありません。あるように見せかけているだけのこと。
いけませんねェ、貞操など気にする方が摩訶不思議というものでは?
忘れもしませぬ、あれは拙僧が夏のカリブ島でDOMANであった頃……
愛の神には煮え湯を呑まされましたからねェ……
復讐者に復讐を成し遂げるのも愉快痛快であるかと存じますが、さてさて」
・妹にすぐ彼女変えると思われてる会長
やむを得ずにひとつ屋根の下、同居するシチュエーションとなりますと、
大体がトラブル発生からややこしい展開になりがちではございます。
これはおそらくハッピーエンドへは向かわないであろう物語。
もはや失われつつあった万能メイド感を復活させ、からかうつもりで
ついついやり過ぎに迫ってしまおうかと考えているシチュなのです。
「耐えた、耐え抜いた、頑張ったー!頑張ったよー俺ー!」と強靭に耐えきった会長に、
こちらが逆に耐えられなくなって、関係を持ってしまったら……というifですが、
こういうのって一線さえ超えなければ耐えるのはどうにかなると思うのですが、
逆に申せば、超えてしまえばもはやずるずる落ちていくものというのが定番ですよね。
髪型や服装、雰囲気を変えてエッチできるのでとてもお得です。
・天音リリスにはお仕置きが足りなかった
『あの程度で三上天城が倒れる筈もない。
彼が倒れれば秘書子(仮)の命運も危うい。
取り扱い注意の爆弾とはいえやるかやられるか、もはや一蓮托生の運命なのだ。
正面作戦ではあの憎らしい性格肥溜め女を突破できない事を知っている二人は周到に作戦を練る』
とモノローグ風に語りましたが、所謂破滅系シチュ兼秘書子(仮)の内部事情暴露のお話になるかなと。
既に半分くらい破滅しておりますが、いじめようとすると物理や父の庇護で突破されますので、
完全に失墜させるとどめのターンというわけではございます。
とはいえ開き直って有名配信者としてカラダで稼ぐくらいの無敵の女となったので、
そこを叩くのはなかなか難しく、当初の予定のように時系列を弄ってifくらいしかやりようもない気がしますが。
それに先程の破滅シチュや性別逆転で…というものも加えての提案となりますね。
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>>856
可愛いなぁ、ナーベラルは。私も割愛させて貰おう。できるかはわからないが!
>不敬ながら、こうしたご発言に喜びを抱いてしまうものです。
それならば良かった。私としても伝えられなかったことを悔やむところもあれば、伝えていてもどうにもならなかったとも思う。
そういう意味ではお前達に向けた感情は代償行為でありつつ、そこからの脱却でもある。
お前の言うとおりだ。葛藤もまた魅力と言うのならお前にそれを認めて貰えたことがとても嬉しいぞ。
>わりと脇を固めてきている気がします!というか、ミコちゃん好きですよね!?
好きだな、早坂と双璧と言える。あざといのも好ましいがあのツンと真面目さがあったからとも言えるな。
石ミコがどうなるのかは楽しみでもあるな。うむ、共に楽しむとしよう。
>では何が問題かと申しますと……イチャイチャする時は…あの、モモンガ様との方が気持ちが入るというか…もう…好きで、大好きなので……
これは私もそうだな。いちゃつくとやはりそのナーベラル!となってしまう。
そういう点では好きかどうか微妙であったり今回のようにまだ固まってない時期がちょうどいい気がするな。
フフ、それは嬉しいな。我々はまぁいちゃラブも出来るし激しいのも出来るし万能ではあるのだよな!
ナーベラルすきだぞー。
>フフ、実は我々、創作の人選ではわりと破滅率が高かったりするのです。
なんだかんだささやかに救いがあったりはしますけれど
ハッ、わりと毎回破滅トークをしていたような気がしてきた。
そうだな、どちらかと言えば望まぬものやそれを考えたこともないものを突き落とす方が好ましい。
天音の彼女はまさかの面白い方向に転がったな。わりと良い悪女さが生き残りの秘訣だろうか。
>まぁ、その…御身はおそらく悪寄りの女性の方が好きでしょうから魔王なのだと思いますが。
うむ、突き落とすならば悪側の方が好ましい。
まさにその通りだな。ナーベラル、凄くないか?
あとは、「人間など何人殺してもなんの問題もあるまい」と言った自信の塊のような者だろうか。
勇者の悪党度が進んだのはやはり、強さと人格は並ばないことだろうか。
そうだな、角を折ったり快楽漬けにして国の敗北を宣言させたりだろうか。
気を保ち、部下の助けを待つも部下が来たと思ったら堕ちていたりと人の強さではなく悪辣さに敗北するのもまた悪くないものだ。
我々は常に一貫しているが人は変化するからな。悪辣に染まれば際限がないのもまた人と言えよう。
とても楽しい話だった。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、そこは気にしなくていい。今すぐと言うよりは興味や関心の話だったからな。
それにお前とする話は私はとても好きだぞ♥
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>>857
・今年のサンタリンボマンの実装の可能性が低いので
サンタと言う子供に夢を与えると言う役割ではとてもほど遠いよな。
むしろまがまがしくないか?赤くもないし……他にも適任者は多数いる気がするのだが!
彼女には申し訳ないがトナカイとしてベルをされて極寒を走ったりなんかは良く似合うな!素敵だ。
サンタコスなどさせて現地での情報収集や多数の嫌がらせが目にうかぶな。
人形として徹底的に扱い、夏のリベンジを果たすと言うのも面白いものだ。
しかし本当にイベントが似合うよな。教授以上に悪事を働きそうだから、だろうか。
・妹にすぐ彼女変えると思われてる会長
ある種の王道展開ではあるな。そして、あれどう見ても目の前で着替えてるよな。
二人とも慣れてる感じがまたあれだな。
まぁあそこで二人が結び付くとかぐや姫は帰ったままになる上に、と言うあれだな。
もはやメイドでもないしな。そういう意味では存分に揺さぶられていたな。
なるほど、耐えきった会長に迫ると言うのも面白いな。
ifならば普段は男装していて、妹には男友達と説明するも同性愛だと勘ぐられたりな。
個人的には元カノバージョンと神待ちバージョンが好きだ!でもストローでストロングゼロはダメだぞ!
・天音リリスにはお仕置きが足りなかった
三上が生きていたパターンとなると間違いなく協力者がいるので、秘書子になるのだろうな。
この場合秘書子の破滅の方が先になる気がするが!
今の彼女は無敵だよな。そして兄ともわりといい関係だし、え本当に無敵なのではないだろうか?
時系列を弄ってもいいしな、そうしないとわりと勝ち目が見えないしな。
と言うことで私の関心をあげるなら、会長、リンボ、天音の彼女だろうか。しかしクリスマスが近いのに物々しいシチュエーションな気もするが!
あとはナーベラルの好みで構わないとも。冷えてきたしお鍋をつつくだけ、と言うのもいいしな。
絶対それで終わらない気もするが!
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>>858
……なんだか面白そうだったのでつい……設定を考えてしまいました。
いつか気分が乗った時にさっと持ち出してプレイできるきっかけに……なるといいなぁ、程度のものですが。
ゴミムシ大陸に突如天災のように発生し、領土拡大を掲げて人間の国家を襲った魔軍。
人間ではけして持たざる膂力や優れた魔法の数々によって
たった半年たらずで人類の生活圏は大陸の隅へと追いやられる。
人間達は太古に使用されていたと伝えられている禁術にて
異世界からの勇者を召喚する事に成功。
生き残った最大の統一国家であるムシノイキ王国の王は、
少数精鋭での魔王の暗殺を勇者達に命じるのであった。
と即興で考えた設定なのですが、ここにいくつかの魔王候補を考えてみました。
魔王ツエー(仮)
武闘派でよく癇癪を起こし、力こそ正義の魔族の常識はそれより弱い種族にも適用されるものと断じる。
強い者と戦うのが好きだが魔族に自分より強い者は存在しない為、
勇者の存在を耳にしても敢えて居城まで招くほどの自信家。
負ければ素直にそれを受け入れるのだが、
その決定で多くの魔族が破滅の一途を辿るだろうという事までは頭がまわらない。
囚われた後の魔族の未来や部下達の嘆きを幾度となく見せられたりと
余裕だった態度が真綿で首をしめるようにも追い詰められていく。
魔王ゴーマン(仮)
弱いものを蹂躙する時にこそ生きがいを感じる姑息で卑劣、傲慢なサディスト。
気に入らない事があれば魔族も容赦なく殺す。人間はいくら殺しても構わないと想っているが
最適な遊び道具なので絶滅させず保護してやろうという思想がある。
緊急転移の魔法や秘密の逃走経路、最大戦力で勇者を囲んで叩くと、
合理的に敵を叩き潰す用意周到さであり、それゆえの傲慢。
しかし勇者には通用せず命乞いをしたり、捕虜として丁重な扱いを求めたりと
思い上がりでなく自分こそが真に特別な存在だと信じている。
魔王チートー(仮)
元転生者で外見は魔族の特徴がなく、ほぼ人間に近い。
加減を知らない上限値のステータスとスキルを持っているので寝ていても負けない。
――――という噂だったが、次の転生者である勇者が召喚されたことで、
全ての恩寵はそちらに引き継がれ、人間の村人なみの能力しかない。
ハッタリと虚勢で真実を悟られないように和平を結びたい。
ゲス勇者に不死能力を付与されて陵辱されたり、オーパーツ「すまふぉん」で痴態を撮影されたりする。
それで、おそらく悪い魔王だからどれだけ痛めつけても良心が傷まないという意味で、
この中ですときっと二番目の魔王が御身にはお気に召して頂けると想像しております。
しかし……私、なんだか今日は集中力がないですね!あちらこちらに目移りして、
折角のやりとりがあっちにいったりこっちにいったりシている気がします!お許し下さい!
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>>859
>彼女には申し訳ないがトナカイとしてベルをされて極寒を走ったりなんかは良く似合うな!素敵だ。
いえっ、結構かと!
わりとリンボシチュに関しましては、御身の嗜虐の引き出しを期待しているところがありますので。
彼は一切嘲弄を肩書としていただけあり、他人が苦しみ、苦痛を感じる事にこそ喜びを覚えるものですから、
嫌がらせしたかっただけ…というのが納得できる理由として成り立ってしまうのがずるいですね!
クリスマスプレゼントと称して強制的にゆきずりのエッチを強制されたりですとか、
まぁ…そういった類のプレイが多くなるでしょうか。
>なるほど、耐えきった会長に迫ると言うのも面白いな。
忘れがちではございますが、誘惑している方も耐えているのです!
一切気がなければそこで終了。話は無かったことになるわけですが、
からかい目的の内に途中から本気になってしまうなんて良くある事でございますので。
>個人的には元カノバージョンと神待ちバージョンが好きだ!
なるほど。支配欲は普段こうして私がメイド服を着用することによって満たされているからですね!
流石にストゼロストローは避けるとはいえ、神待ちモードの方が妙に重くならずに
自然にそういう設定だからと迫れそうな気はいたしますね。
>今の彼女は無敵だよな。そして兄ともわりといい関係だし、え本当に無敵なのではないだろうか?
確かに弱み握らないと攻略できないのを忘れておりました。
……こうなったらもう車ではねるしかないのでは!
…と簡単にお返事をさせて頂きましたが…異論はございません!
石ミコ待ちついで、禁断のこっそり体験をしてみましょう!
……といいますか、わりとすぐに同棲の内情にちょっとだけ触れると思っていたのですが、
それが無いということはわりとお部屋を分けて健全に過ごしているのかなと思う次第です。
ひとまず方針は決まったことですし……むー。久しぶりですし復習して次回に備えたく!
えへへ…今夜はナーベラルと二人で鍋をつつきますか…?
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>>860
さすがはナーベラルだ。なんだ、その面白そうな設定は。さすがはお前だとも。
フフ、ならば私も乗らせて貰おう。
魔王ツエー(仮)
恐らく正当派であり、相手によっては力による和睦もあり得る相手と言えよう。
基本的には勇者はまともな相手であり、謀殺された方が自然な気もしてくるな。
なんと言うか、アホの子で可愛くないか?こうアマゾネス的な印象をうける。
それを受けての勇者はこちらになる。
勇者レン(仮)
小柄で真面目。元々は気弱であり、強い力を貰うも戦うことを望まず魔王城にたどり着くまでかなりかかった。
性格は温厚で最初は仲間からも気弱だと相手にされなかったが徐々にその人間性と強さに心がともない本当の勇者になる。
基本的に殺害をなるべく避け、ツエーとも友情にも似た感情を持ち和睦を打ち出しまとまりかけるが悪徳大臣に謀殺されると思う。
魔王ゴーマン(仮)
ナーベラルの言うとおりとても好みである。恐らくこのシチュエーションの適任者と言えよう。
しかし可愛くないか?「待て、捕虜の虐待は条約で禁止されてる」とか言いそうだよな。
なんかどれも可愛らしく感じる。
勇者ゲドー(仮)
半分くらい元の世界から追放されたゲドー勇者。好戦的であり強いので手に終えない。
街娘にも手を出そうとするが魔王のせいでいないためチートを用いて乱入。魔王の周到な策を破壊するタイプのやつ。
撮影して部下に見せつけたり、敢えて不利を装って助けが来ていると蜘蛛の糸を垂らすなどたぶん次の魔王になるやつ。
魔王チートー(仮)
可愛くないか?なんと言うかチートを持っていた頃は自信満々に。失ってからは虚勢を張っているところが可愛い。
しかし一番ひどい目に遭いそうな予感がする。
勇者ザン(仮)
残虐非道。勇者ってなんなんだろうなを地でいく人。もしかしたら知り合いかもしれない。
でも加減はしない。不死能力をつけて、異種姦とか快楽で死んでも即座に甦らせてもてあそんだりしそう。
たぶん次のm(ry)
そうだな、一と三はなにやら可哀想になるな。まぁ堕落と失墜を思えば二番目は適任と言えよう。
そしてナーベラルには完全に好みを把握されてるなと再確認した。
フフ、それを集中力がないとは言わぬさ。視野が広いと言うのだ。素晴らしいものをありがとう、ナーベラル♥
とても面白いぞ。私はとても嬉しいさ。
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>>861
>わりとリンボシチュに関しましては、御身の嗜虐の引き出しを期待しているところがありますので。
なるほど!確かにそうだな、彼女からしても最近おとなしいから安心してたらやって来ると言う敵キャラ染みたところがあるしな。
子供達には普通にプレゼントを配るつもりが呪詛の式神とかで自然と怒られるところまでイメージできそうだ。
絡繰であることを利用してのパーツの追加や神経系を弄るなどわりと外道に事欠かぬイメージだな。
>忘れがちではございますが、誘惑している方も耐えているのです!
なるほど、それは確かにその通りだ。耐えた!と思って背を向けたら背中を抱かれてそのまま、というのもあり得なくもない話だ。
もしくはif的に関係はもっていて、彼女を助けるのは互いに大切な友達としてと言うのもあるな。
>なるほど。支配欲は普段こうして私がメイド服を着用することによって満たされているからですね!
それもあるのだがやはりメイド服はナーベラルへの特別さもある。そしてメイドスキーな会長には親近感もある。
うむ、誘惑としてはしやすいだろうしな。
>……こうなったらもう車ではねるしかないのでは!
女子高生の倒し方ではない上にやりかねなさがまた怖いところ!
フフ、そうだな。いきなりの同棲と言うのも進展のポイントだしな。
…うむ、同棲については流されたところもある。まぁ妹もいるしあの父親のことなので部屋もしっかり離していたりしそうだしな。
健全も健全であるだろうし会長にその気がないことを確認したところもあるのだろう。
フフ、喜んでと言わせて貰おう。今夜は冷えるしな。炬燵もだそう。
お前はどんな鍋が好きだ?お前の好みで構わぬとも。
あ、別にそのためにすでに人化していたわけではないぞ!
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>>862
ありがとうございます、アインズ様。
やはり我々で作り出す世界観というものは、
御身の相乗りを受けて初めて完成するものだと感じました。
思いつきの設定群に奥行きが出てくる感触を覚えます!
骨組みは大体御身からのヒントを参考に、ゴーマンが基本で、
正統派と変わり種をそれぞれご用意させて頂いた形となりますが……
チートーは虐待枠ですので勇者とのバランスを省みれば、
やはり二番目の組み合わせがちょうど良さそうです。
>「待て、捕虜の虐待は条約で禁止されてる」とか言いそうだよな。
あっ、その一言で急に某デグレチャフ様なイメージが……!
付け加えると勇者の懐柔も狙って、
「私が倒れれば次は用済みの勇者が粛清されるのは自明の理。
貴様も馬鹿でなければ私を生かしておく方が聡いと理解できるだろう?」
などと、感情ではなく、損得に訴える命乞いをするイメージではございました。
>しかし一番ひどい目に遭いそうな予感がする。
物事は勧善懲悪で出来ているわけではありませんし、
憎まれっ子世にはばかるといった言葉もありますように……
我々の世界然り、それまでの罪科で最期が決まるのではなく、
結局のところ巡り合わせと運でしかないという塩梅は好きですね!
しかし最初の勇者以外圧倒的な力に溺れている者ばかり……!
まぁそうなりますよね当然!
少しでもアインズ様の好みを把握できていて、嬉しくなりました。むふー。
>>863
ふー、さむいさむい。今夜も冷えますね、アインズ様。
ではこちらのお話もまとまりましたから、そろそろおやすみえっち前に
冬の風物詩こと鍋を楽しみましょうね。
私は…そうですね、やはり定番のすき焼きが好ましいでしょうか。
別にまんまる卵の肩書だからというわけではございませんけれど。
鍋の醍醐味はお肉もお野菜も一緒に混ぜ込んで、
バランス良く、お好みに合わせて楽しめるところが良いと思うのです。
……あ、闇鍋は推奨致しませんが、後から食材を追加するのでしたらご自由にどうぞ。
基本の葱にお豆腐、白滝、春菊にえのきなどは揃えておりますし、
余程妙なものでも投入しなければ、そう味が崩れたりはしないでしょうから。
(アインズ様の寝室は洋室ベースなので、中央にぽんと設置されたこたつはどこか異質ではある)
(その中央に調理済みの鍋。先程ナーベラルが鍋つかみを両手に持って参りました)
(魔導コンロにかけ、しっかりと熱を通して具材を柔らかく煮込みます)
(こたつの入り口は四方にあり、どこに座るべきか悩むナーベラルですが)
(やはりちょっぴり甘えん坊な気質を発揮して、折角大きめなこたつを設置したにも関わらず)
(彼のお膝の上に腰掛けて、一方の出口だけを使うという去年同様の光景となりました)
(偶然とは言え、既にアインズ様も味覚を楽しめる体を整えており)
(まさしく今日は鍋日和だったのでございましょう)
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>>864
いやいや、お前の作る世界観をベースに私が乗っかっているだけだとも。
やはりお前の作る設定の丁寧さあってのことと言えよう。
うむ、そうだな。と言うかなにかもう1つ目と3つ目は可哀想でしかないからな。
>あっ、その一言で急に某デグレチャフ様なイメージが……!
確かにいいそうだ。そしてなんと言うかわりと堅実的に懐柔してくるな。
「それならお前を生かしつつなぶればいいのでは?それか、ペットとして飼うとか」とわりと残酷な返事が来そうだな。
命乞いも凄く理知的だ。
>しかし最初の勇者以外圧倒的な力に溺れている者ばかり……!
まぁそうなりますよね当然!
なんというか悪いやつばかりで自分で言っててなんだがもう少しこうまともなやつはいないのか!となるな。
フフ、そんな可愛い反応をされるとたまらなくなるな。
うむ、今夜も冷えるな。フフ、そうだな。こうして鍋を楽しむのもとてもいいものだ。
そうだな、すき焼きはとてもいいものだ。お肉も野菜も一緒に食べれるし、何よりたまごが大切だな!
もちろん闇鍋はしないさ。2人でやると犯人がすぐにわかってしまうしな。
お前の作ってくれた味だ。このままいただくとも。
フフ、甘えん坊だな。ナーベラル♥
(洋風である寝室にぽつんと置かれたコタツ。ユグドラシルにはなんでもあることを再確認した)
(そこに置かれた鍋は飲食を必要としない支配者があまり食べることはないナーベラルの手料理)
(大きめの炬燵に入る支配者は半纏がわりのローブを纏い、炬燵に入る。足を伸ばして入ればグツグツ煮える鍋を前にして)
(甘えん坊のナーベラルを膝に抱いて乗せて後ろから優しく抱き締めて2人で暖を取る)
(彼女の器にお肉と野菜をバランス良く盛り付けて差し出す姿はまさにパパそのものでした)
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>>865
こたつに入って…背中にはアインズ様。これは体がぽかぽかしない筈がありません。
……今日は、その……朝からとても…すごかった…ので……♥
飲食不要の身とはいえ、しっかり食べた方が体力回復も期待できそうですからね。
ウフフ。…………はッ!?
……い、いえ…なんでもございません。……近頃、私は貴方様に甘える事ばかり夢中になって、
メイドとしての矜持を果たせていない気がしております……!
(半纏を着込むアインズ様を想像するとちょっぴり所帯じみていて可愛いと思うナーベラルです)
(こたつに必要なアイテムとあれば、作成を依頼するのも悪くないかもしれない)
(アインズ様によそって貰った器の中身。卵に浸した豆腐を箸で裂けば)
(ふー、ふー、と吐息を当てて冷やし、口の中へと運ぶ。はふはふ)
(よく味が染みている。アインズ様がこの状態でいる時間はそう長くないので)
(味覚は敏感なものだろうと想像し、ちょっぴり味は薄めにしております)
(とはいえざっくり言えば簡単に食材を切って放り込み、煮込むだけのお手軽なのが鍋のいいところでもある)
(ナーベラルがコストパフォーマンスに優れた女だと自称するように)
(鍋もまた、大きな手間いらずでたっぷり具材と温かみを楽しめる良コスパなお食事なのだ)
(しかし実食中にも彼から抱いて貰ってぽかぽかなのはいいのだけれど――――)
(ついついお膝の上に座りたがって意識していなかった)
(この姿勢では彼にあーん…とお口を開けて貰い、召し上がって頂く事ができないのである)
(でも彼からの施しを受ける事はできるので、時折お口を開けて)
(パパがお世話を焼くことにしっかり甘えていく娘となりました!)
ところで鍋ずきんという奇妙なアイテムがあるのは以前のお話で知ったのですが、
鍋つかみでアインズ様がふざけて私を掴んだり…ということはまだございませんよね。
御身と日々を過ごしておりますと、ちょっとした事が記憶に残るものですからね。
ウフフ、退屈しないことばかりです。記憶に新しいのは…突然拉致されて、
棒状のものを咥えさせられてキスしたこととか…ですね。えへへ。
食事が終わって一休みしましたら……あの、その…アインズさ――――いえ、
モモンガさま。今夜もナーベラルはですね、いつもの……お願いしたいので、よろしくお願いいたします…♥
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>>866
そうだな、コタツの暖かさはやはり普通と違うと言うかお前を抱いているからかいつもより暖かいとも♥
う、うむ。まぁ人間体なら多少の消費はあるものだしな。
そうか?その前に妻であるのだからいいのではないか?
少なくとも今は、とても良く似合っているぞ。
(ローブのせいか羽織物が良く似合うのはその性質によるもの)
(それを抜きにしても基本ベースは所帯染みているのでわりと良く似合うと言えなくもない)
(ナーベラルを膝に乗せて食べるのを確認してからお肉をたまごに浸して、ナーベラルにふーふーして貰う)
(普段飲食をしないためわりと猫舌なのは内緒だ。彼女の予想通りに敏感な味覚で存分に味わって)
(彼女の手料理を楽しむ。ナーベラルのコストパフォーマンスの良さにまで気づくことはなく、ゆっくりとコタツ鍋を楽しんで)
(胸元のナーベラルに時おり、口許にお肉を運ぶのはパパであり親鳥のような気分であった)
なるほど、鍋ずきんとはこのようなものを言うのだな。
なかなか可愛いではないか。さすがにそんなことはしないとも。しかし鍋ずきんは可愛いな。
フフ、鍋と聞いたりそれに関連するとやはりお前のことを考えるとも。
う、うむ。そんなこともあったな。またお前の驚きに寄与したいものだ。
フフ、わかっているとも。今夜も、お前を抱いて眠ろう。
モモンガである時はお前の夫だ♥たっぷり抱かせて貰おう。
(食事を終えて少しやすむとローブをゆっくり落として裸になる。この衣服は脱ぎやすい)
(それがいいか悪いかは別にしてだ)
(肉体のあるためいつもよりも逞しさを見せるとナーベラルを抱き上げてベッドへと下ろす)
(メイド服のナーベラルの衣服を優しく乱してスカートを捲って続きといく)
(食事の前もお風呂でさんざんしたのでこれはあくまでも続きに他ならない)
(いきり立つ勃起を押し当てて彼女の中に押し入れば、鍋にも負けぬ熱量を確かに覚える)
(優しくナーベラルのなかをわり開き、正常位で交われば足首に手を掛けてゆっくりだった腰使いが速さを増していく)
………はあっはあ…はぁッ、イクぞ。ナーベラル♥お前の奥にたっぷり注いでやるからな。
イクッ………ううっ…♥はあ、はぁっ……まだまだ…これからだぞ。
(先程までのまったりとした空気とは違う淫らに染まれば彼女の中に注ぎ込み、熱い精液を注ぎながら緩やかに腰を使う)
(吐精しながら注ぎ込み、そのまま塗りつけるようにして動きを再開していく)
(ゆっくり体を倒して厚い唇を押しつけ、ナーベラルを味わいながら夜はふけていくのでした)
【もうこんな時間とは本当に早いものだな。今夜もありがとう、ナーベラル♥】
【とても素敵な時間だった。お前といると本当に時間が早いとも】
【とても楽しかったぞ。今夜はこのまま休むとしよう】
【お前を抱き締めてな。ゆっくり休んでくれ。おやすみ、愛しているよ。ナーベラル♥】
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>>887
はい!ナーベラルは今冬は鍋推しで行きたく思っております!
御身が仰いましたように、鍋と聞けば私のことを思い出すように……
アインズ様の中でも認識が進みつつあるようですからね!
この季節、鍋を目にしたり、耳にしたりする機会はぐっと増加しますから、
アインズ様が至るところで私を思い出して頂けるものと確信しておりますっ!
……な、なので…あの……鍋つかみを着用して、
わたしを摘んで頂いても一向に構わないと申しますか、
アインズ様にじゃれてきて頂きたいなぁと…思うのですが……♥えへへぇ…♥
(鍋を食べ終えれば暫く二人で食休み)
(こたつから抜け出してお片付けをしにいく最中に振り返れば)
(幸せそうに座り込むアインズ様を眺めてこみ上げてくる喜び)
(あれが私の夫なのです!愛する御方と家庭を持つという至福に鼻歌を歌いながら食堂まで向かい)
(洗い物を済ませて鍋を返却。そして一刻も早く戻らんと指輪の効力で転移して)
(再びこたつまで戻ってゆっくりしていると、脱衣を始めるアインズ様です)
(きた…!とおやすみ前の恒例のえっちに胸踊らせると)
(抱っこして頂いている間、ずっと閉じた口の中で嬌声が反響するようでした)
…あぁッ…は…、ぁ……んんッ…♥
ふぅッ、ふッ……へぇぇ…、モモンガさまぁ…お、おチンポ…気持ちいい…ですぅ…♥
鍋ですっかり温まって、えへへ…今夜のモモンガ様は体温があるせいか、いつもより熱く感じますね。
あんッ…あ、ッ…んん…!あンッ…、イきそう…なの…?イきそう、なのですか…?
……ッ、ンンッ……う、あぁ…っ、ん…♥はぁー、はぁーッ……はー…♥
モモンガ様、とても気持ちよさそうなお顔ですよ…♥
えへっ、勿論でございます!…モモンガさまとのセックス、気持ち良すぎて…わたし……
他のこと、何も考えられなくなってしまうんですもの…♥ちゅ、ちゅ……♥
また朝まで一緒に気持ちよくなりましょうね…♥
(両手を口元に当てれば、ギシギシとベッドを揺らして揺らされるリズムは早くなっていく)
(カラダに残る熱は先程の鍋を食したことだけに由来するものではなく)
(それまでの行為の余熱というか、こたつに入っている間にえっちしながら食事…だとか)
(お行儀の悪い事を提案しなかったのが不思議なくらいである)
(年中発情している淫乱マゾウサギとはいえ、そこは弁えなくてはなりません)
(足首を掴んでやや上方から斜め下に打ち付ける腰。いつもより間近に感じる彼の息遣い)
(射精中のモモンガ様のお顔。快感に眉を引くつかせ、熱情に染めた頬)
(たっぷりこのカラダで感じて下さっているという事が表情からも察する事ができて嬉しい)
(射精と共に震わせるナカは、いつもより我慢した結果……とはいえ)
(それを皮切りに再び速度を増していく抽挿の速度)
(別にモモンガ様の精液自体に何の特殊効果も無いはずなのだけれど)
(奥に染み入るような心地で一気に興奮に火が点けば、今日も喘ぎ声を大きく部屋中に響かせ)
(何度も何度も中出しを味わえば、ザーメン中毒のメイドはまさに天にも昇る心地)
(今夜はたっぷり鍋づくしの夜を彼に味わって頂くのでした)
【ううう、時間を意識すると滝よりも早く流れてすり抜けていった実感しかありません!】
【もう少し体感時間がゆっくりと流れていけばいいのに…と願わずにはいられません】
【…えっと、本日も…ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥】
【大好きですっ、モモンガさまと共に一日の終わりを締め括れること…大変光栄でございますっ!】
【おやすみなさいませ!…わたしも貴方様を愛しております、モモンガ様♥】
【また明日、一緒に朝を過ごしましょうね。モモンガさま♥】
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【>>867でした。ううう…うっかりの多いぽんこつメイドでございます…】
【幸せでもうナーベラルはぐずぐずどろどろに頭が溶け落ちておりますっ!それでは!】
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………ん、朝か。睡眠は必要としないがやはり眠るのは良いものだ……ッ!
普段にはない感覚に驚いてしまった。そうか、昨夜はそのまま寝たのだったな。
と言っても朝方だが……ベトベトな感覚も久方ぶりだな。
(昨夜はそのまま人間の姿で何度も交わった。ベッドの上で、炬燵に手を着かせて、執務室まで行き広い空間を楽しむなどその自由さたるやいつも以上)
(そうして目を覚ませば横向きで眠り、目の前にはナーベラル。腕枕をしながら挿入し眠ると言う体勢)
(この肉体は腕のしびれなどなくナーベラルに心地よい眠りを提供する)
(互いに布団を被りながら眠るナーベラルをしばし眺めて、顔を寄せておでこにちゅっとキスするのでした)
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>>870
おはようございます、モモンガ様。
い、いつの間にやら意識を失っていたようです。
しかし昨日も…その…激しかったですね…
あちこちでえっちしていたような気がいたします…♥
(キスの感触にちょっぴり照れながらモモンガ様の顔を覗き込む)
(彼が肉と肌を纏っても、夜を過ごす最中、先にナーベラルがへばってしまうのは変わらない)
(わりと合間合間で気をやっているので記憶が飛び飛びではあります)
(ぎゅーっとお布団の中で抱いて肌を擦り寄せると、もう少しだけぬくぬくするのでした)
本日の刻限も16時程度となりますので…
それまでどうぞよろしくお願いいたしますね、モモンガさま。
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>>871
おはよう、ナーベラル♥んっ……痛みなどはないか?こうしてお前を抱きながら眠ると加減が出来なくてよくないな。
うぅ……まぁ、その気持ちの昂りと言うかかなり求めてしまったと言うかだな……
ひ、ひとまず言えることは…おはよう、ナーベラル♥
(多少のレベルダウンをしていてもナーベラルとの地力の差は大きい。特に体力面では顕著だ)
(大柄な体で彼女を包み込む感覚は骨の体よりも強く、逞しさを感じさせる腕を背中に回すとぎゅっとだきしめる)
(地下と言うこともあり、墳墓は寒さを感じにくいがそれでも冬の空気を覚え優しく抱き締めるのでした)
あらためておはよう、ナーベラル♥今日も会えてとても嬉しいぞ。
フフ、眠る間際のお前もとてもかわいかったな。
こちらこそよろしく頼む。今日はゆっくり話すでもいちゃつくでもお前の望むままで構わないとも♥
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>>872
我慢できぬ程の痛みはございませんが……えっと、やはり腰ですとか、
鼠径部ですとか……噛み傷の辺りが若干傷みますね……
しかしながらそれはお互いの嗜好が合致したゆえの結果ですし、
また再会してエッチするまでの時間を思えばですねっ、
過剰なくらいに傷付けて頂かねばならぬというものなのですっ…!
(淡く光を帯びた下腹部の紋章を、ぐりぐりと彼へ押し付ける)
(普段は噛み跡が多く残されるのだけれど、今回はそれ以上にキスマークが多い)
(ナーベラルの肌には虫刺されのような赤い痕が至るところに残されている)
(わりと一方的に攻められるがままだったとはいえ、僅かに彼の胸元や首のあたりにも少々)
(髪を結ぶリボンも行為の最中に外れてしまったので、ちょっぴり乱れ髪です)
はい!モモンガ様と迎える目覚めはとても素敵な心地ですね!
…照れてしまうのですがッ!?
しかしこの頃のおやすみエッチで、モモンガ様が射精して下さるのが嬉しいナーベラルです。
御身にとってはそれは終わりや休憩の合図ではございませんからね。
昨日も…よかった、です…♥
そうですね。まずは……次回のお約束をしておきたいと存じます。
モモンガ様!次はいつナーベラルとお会いして下さいますか?
またすぐにお会いしたいものですが、いよいよ師走なる領域に突入しますから、
ご無理はなさらないで頂きたいものですが……
あっ、でも…出来るだけ会いたい気持ちは変わりませんし、
むしろ忙しい時にこそ、逢瀬の時間を大切にしたいと申しますか……はいっ、
そのような複雑な気持ちで成り立っております!よろしくお願いいたします!
お話の方向でしたらシチュの続きのお話などしたいですね!
引越し先の部屋でするとかしないとか、
あるいはですね、破滅のラインをどの程度に置いているのかを確認し合いたいですし、
どれくらいが限界値というか、細かいNGの境界を把握しておきたい気持ちもあったりなかったりします!
……イチャイチャですか?で、でしたら…出立後に、その……
精液を溜めたまま云々というのはございましたが……
えっと、あの……魔力で動作する玩具などを仕込んで…ほしい、という気持ちはなくも…ないです…
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>>873
そ、そうか。腰や鼠径部は確かに当たるしな。噛み跡は確かに痛む。昨夜も良く噛んだしな。
ならばいいのだが、うむ……お前に良く噛みついたしな。
き、傷つけられたい系女子なのだな。ナーベラルは。
(肉体のせいか今朝は少しばかり照れが勝る。昨夜は噛みつつも普段はつけることの出来ないキスマークに終始した)
(きっと様々なところについている事が予想される)
(胸元に首筋、うなじとたくさん攻め立てリボンを外しての行為など昨夜は主人としてはたいそう乱れた)
(そう実感し己を恥じることになるのでした)
や、やはりな。男は朝になると比較的落ち着くからな。特に肉体があるとだな。
フフ、お前がやはり喜んでくれるからと言うのが大きい理由だな。
そうだな、どちらかと言えば始まりの合図だしな。いくらなんでもやりすぎではないかと言われなくてよかった。
そ、そうだな。うむ、約束は大切な儀式的な意味合いもあるしな。
ありがとう、心遣い痛み入るぞ。フフ、私も同じだ。お前に会いたいとも。
今週は火土日が空いている。お前の予定はどうかな?私の方は恐らく、中頃までは今とそう変わらぬはずだ。
ナーベラルの方も忙しくなるだろうからな。無理なく会えればと思うぞ。
そうだな。シチュエーションの続きとしては、引っ越し先の部屋でするのも良いし、前の部屋にはまだ入れてそこでしたりだとかな。
破滅のライン、としてはやはり社会生活や地位の崩壊だろうか。
現代ならば学校などに裸で行かされ開発された身体を見せつけて、マゾであることがバレると行ったところだな。
魔王で言うならば快楽に負けて部下を売ったり快楽のことしか考えられず勇者のペットになる、と言ったところだろうか。
NGについては、死亡や切断と言ったそこまでは望まないがお前との関係を思えば仮にそうなったとしてもたぶん私がやってるよな!
ほぉ、玩具を入れられたいと?流石だな、ナーベラル♥まだまだ開発しがいがありそうだ。
たっぷり出して栓をしてやろう♥
-
>>874
そのように躾けて下さったのはモモンガ様ではございませんか…♥
わ、わたしのことを……変態マゾだと罵って、
言葉で詰られる事にも興奮するような……そんな体質に開発されてしまっているのです。
しかしながら単純に痛いことや苦しいのが好きというわけではなく、
御身に傷を付けて頂くのが好きなだけなのですっ。
モモンガ様のご寵愛の証ですからね。
どんな時も御身から片時も離れずにいられるわけではないですが、
いつも近くにモモンガ様を感じていたい……そんな気持ちの代償行為とも申せましょうか。
(モモンガ様が照れているとぐいぐいと前に出てくるナーベラルです)
(首や肩、胸元についた傷の数々をいとおしく指でなぞりながら)
(傷を刻んだ際の行為を彼に思い返させるよう意識する)
(両手で乳房を抱えてみせれば、そこにもキスマークを始めとして、手の痕がくっきり残っており)
(またちょっぴり興奮したように頬を染めて、じっとりと劣情に濡れた眼差しを彼のお顔に寄せるのでした)
ウフフ、気持ちの落差も必要な事かと存じますよ。
モモンガ様が興奮して我を忘れるほど、私に夢中になって下さったという証明ですし……
ナーベラルは…モモンガ様が射精して下さると嬉しいですし……
私だけが気持ちよくなるのではなく、やはり主の快楽の増幅に努めてこそ、
メイドとして……いえ、妻の務めだと思うわけでございます。
はいっ!かしこまりました!ではほぼ前回と同様の待ち合わせと致しましょう。
モモンガ様とは長い時間を過ごせれば幸せではありますが…
短くお会いする時間もまた、イチャイチャとお話で盛り上がれますので、
それも我々にとっては必要な時間なのだと感じております。
護衛の関係上、常に一緒で離れられないというのがポイントですからね、
随分前には時間の合間を縫って逢瀬していた記憶がございますが、
それ以上の自由度で場所などを選んで至る事ができるかと存じます。
行為を持つまでは誰もいない時間を狙って部屋で……となりますが、
エスカレートしてきた後を思えば、手軽な施設へと入って…とするのも有りかと思いますね。
>現代ならば学校などに裸で行かされ開発された身体を見せつけて、マゾであることがバレると行ったところだな。
通報されるのでは!?
いや、しかし……無作為に露出するのではなく、
口止めをした上で……例えば部活やサークルなど、
特定の閉鎖状況で、躾けられている方だけが自然に裸を強要される形など…
そういった形式であれば、自然に行なえそうな気もしております。
なるほど。モモンガ様は快楽堕ちによる価値観の崩壊を好まれるのですね。
魔王はもう死んだ。それははもう魔王じゃない。
快楽を貪る事しか頭にないただの淫獣だ、と揶揄されるような展開を想像しております。
切断はまだございませんが、ナーベラルは既に何度か死亡はしておりますね……♥
わりと…その、魔族の不死性というか滅ぼしづらい特徴を活かして、
暴れぬように四つん這いにした手足を剣や槍で縫い留められて…といった、
痛めつける為の虐待ではなく、恥辱の為に過激な苦痛を与えられるというのは、
特にNGなどはございませんので………といいますか、
あの…私、きっと貴方様がお相手であれば、わりとNGなく出来るような気がしてきているのです。
カップリングや言動などの違和感が付き纏わない、創作でのものに限られるとはいえ。
無論好き嫌いはございますから、表現があっさりなどになったりはすれど、
うーん…別に切断を始めとした猟奇のジャンルもやろうと思えば出来ぬこともないだろう、
という感覚になってきているといいますか…
とはいえ、やり取りの主軸に置いて楽しいものとそうでないものがあるのもまた事実ですし…
御身が楽しめるようなシチュに寄り添いたいというのが本音でございますね。
……はい…♥ナーベラル愛用のモモンガ様実寸サイズの張り型は、
魔力動作の機能はございますので…えっと…アナルですとか、乳首にローターなどを、
取り付けて頂いて…モモンガ様がふとした時に遠隔で動作を促す…ような形ですね。
……離れていても、あ、今モモンガ様が私のことを考えていて下さっている…!と、ですね…
玩具を介した愛撫とはいえ、実際に貴方様に愛撫されているような気になれますこと間違いなしです♥
下等生物相手に罵っていたり、パンドラズ・アクター様と談笑している時など、
状況おかまいなしでしょうから、お仕事中なのに……ドキドキとスリル満点の時間となりそうな気がしております…!
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>>875
そ、そうだがこうして改めて言われると照れてしまうのだが!いや、事実ではあるが!
ナーベラルがその私の興奮を受け取ってくれているのがとても嬉しくなる!
それはわかるとも、誰でもいいというわけではない。私もそうだとも。
お前にしたいのだ、ナーベラル♥誰でも良いと言うわけではないとも。
お前につけた証は確かにはなれても繋がっていると言う何にも代えがたい証だとも。
そういう意味では、お前につけた指輪もピアスも同様の意味をもつと言えよう。
(いつもは出ない顔色は真っ赤になり、傷跡を指でなぞるナーベラルに照れてしまう)
(横を向いて誤魔化しつつも、ちらりと向けた視線は胸の谷間に至る)
(それはつい先ほどのことであり、寄せられた乳房に向けられた視線は戸惑いに小さく揺れる)
(視線が合えば照れながら彼女の頭を撫でて誤魔化すのでした)
そ、そうだな。確かにお前に対しての夢中の証と言うにはまさにそのものだ。
お前に対して注ぐそれは私の熱量そのものと言えよう。高め合うと言うか、やはりともに気持ちいいという形は好きだ。
お前の絶頂癖もそんなところからつけたのだろうなと思っている。
うむ、それで頼む。月半ばを過ぎれば多少は落ち着くはずだ。
そうだな、長い時も短い時間もそれぞれの利点をもっている。そんな気がするとも。
お前に会える時間は等しく幸せそのものだ。
うむ。まあ同じ家なら大丈夫じゃない?的なところはあるがな。
父はオフ会、妹はお泊まり、今日は2人きり的なことやカラオケでなど前以上の自由度の高さは存分にいかせそうだ。
なににせよ、わりと進展ポイントはあると思う!
>通報されるのでは!?
うむ、その後彼女の姿をみたものはいない的な破滅の一例だな。
まぁこの辺はやるとしたらもう話の終わりと言うかまさに破滅そのものと言えよう。
閉鎖状況もいいな。実はそう言ったサークルのメンバーで彼女以外は知っている、と言うのもひとつの抜け道と言えよう。
そういう意味では天音の彼女もそうなのだが、精神的に無敵すぎて効いてない気がするな。
そうだな、魔王として表向きは処刑されたりはしても勇者の希望で飼われていたり、部下からも裏切り者として石を投げられる。そんなところだろうか。
うむ、ナーベラルも殺すつもりなんか全くないんだぞ!いや、本当にナーベラルが死んだらひどく悲しむだろうしな。
むしろどうしてこうなった!案件だ。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥記憶しておこう、そう言った魔族の特性をいかすのもいいものだしな。
私もそうだ、ナーベラルへの殺害もわりと必要性があればやっているしな。
お前に対してのNGはないと言えよう。猟奇そのものへの趣味はないが、例えば彼女への強い愛情を示すならばそう言った表現もありだと思うしな。
フフ、ありがとう。お前は本当に優しい女だ。お前が大好きだよ、ナーベラル♥
なんとなくナーベラルへの灰皿や首閉めなどがこういった理由で行われているのを確認した気がするな。
乳首へのローター攻めは先日のものを受けてやろうと思っていた!
どこで一番イッたか部位別にカウントしたりしてな。気分でスイッチをいれたり、その様を遠見の鏡で確認したりな。
私の意識と紐付けるも、無意識にナーベラルどうしてるかなと考えて動いてしまったりな。
形としてはどうあれ私の意思による愛撫であることに間違いはない!
「ンンッ!?どうかなされましたッ!お嬢様。顔が真っ赤、これは恋?いや、風邪でしょうか?」
とやつはそこそこに目端が効くからな。気づかれる感じはしつつ、スリルを楽しめるな。
時おり、私が確認しながらスイッチをいれたりは確実にするだろう!
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>>876
えへへ、それはモモンガ様の功罪ですから受けれて頂かなくてはなりませんよ。
貴方様のご寵愛をカラダに刻んで終わりではなく、
あくまで貴方様のものであると私を縫い止めておくひとつの手段に過ぎないのですから。
お互いにお揃いの…結婚指輪ですとか、
一人でいる時も貴方様の事を思い起こす装飾でいっぱいではございますが、
やはり常に好きなものに囲まれていたいという心理も働いておりますので。
好きなものはどれだけ多くても良いものなのです。
……むむ、今日のモモンガ様はちょっぴりシャイですね。
(あっ、自然に逃げられた!と察するナーベラルです)
(羞恥に傾倒した嗜好のせいもあれど、至高の御方から頂いた何一つ恥じる事のないこのカラダ)
(彼の手によって淫らなものへと改変されてしまった事もあり)
(恥ずかしいけれども、いや、恥ずかしいからこそモモンガ様に注目されたいと願うのです)
(つん…と指先で彼の乳首を突いて咎めれば、何度もこっち向いてとえっちなノックを繰り返した)
>うむ。まあ同じ家なら大丈夫じゃない?的なところはあるがな。
はい。同居だからこその接触は是非とも試みたいところですね!
例えば…うーん、お風呂など使用している時はそれとなく脱衣所からでも気付くでしょうから、
そこはこちらから率先して気配を察して、脱衣所まで出向いて一緒の入浴を促したり、
皆が寝静まった後にこっそりですとか、トイレに起きた後に自然にお部屋を間違えたり、
あるいは間違えたフリをして迫ったりですとか、むしろ四宮本家の動向よりも、
同行者の挙動に毎日心休まらぬ日々を過ごして頂きたいとかそういうアレでございます!
>まぁこの辺はやるとしたらもう話の終わりと言うかまさに破滅そのものと言えよう。
なるほど。それを以て話の締め括りとするのならば、敢えて騒ぎとなるようなものもありですね!
>そういう意味では天音の彼女もそうなのだが、精神的に無敵すぎて効いてない気がするな。
「会員登録よろしくー。あ、あとついでにお布施もどうぞよろしくー。
はー?あんな配信拡散されて今更精神的ダメージもクソもあるかよ。
ちょっとだけ恥ずかしいけどねぇー。所詮は豚小屋に裸で放り出されるようなもんでしょ」
…とまぁ、脅迫材料が無いので、むしろ脅されているという形式上のプレイで、
会員数大量獲得のチャンスにしそうな気がするので、
完膚なきまでに叩き潰すにはそれこそ犯罪的行為に手を染めるしか無さそうな気が……
やはりルート分岐で三上様完全勝利の方向へ進むのが無難な気がしますね…
>そうだな、魔王として表向きは処刑されたりはしても勇者の希望で飼われていたり、部下からも裏切り者として石を投げられる。そんなところだろうか。
かしこまりました。大体方向性が見えてまいりました。
元国家元首にして、最大最悪の売国奴という扱いでございますね!
首輪付きで勇者の奴隷としてかつての名前を剥奪され、
侮辱的な名前などを頂くことがあれば尚よろしいかなと思いますし、
人間の手に落ちた虜囚達からは石を投げられ、野次を叩きつけられ…と散々な一方、
残党殲滅の為にかつて人間達を苦しめた圧倒的力で、
魔族へと仇をなす暴力装置としても便利に使われる…といった流れなども想像できそうです。
信奉していた魔族への拷問や尋問に立ち会わされたり、かと思えば人間の虜囚などへは慰労として、
使われたり…など。ほぼ人間の姿の魔王ならばともかく、見るからに異形の特徴を残した姿ですと、
かつての侵略の記憶から恐れや忌避が先立ち、積極的に抱こうという人間は多くはないと思いますからね。
>例えば彼女への強い愛情を示すならばそう言った表現もありだと思うしな。
勇者のプロフィールを見る限り、面白半分に壊していい専用のペット扱いしかされそうにないのですが!
両脚羊の牧場的要素を混ぜ込むとすれば、まぁ…あまり悪戯にグロテスクにしてもなんですし、
砕いた角を粉末状にすり潰してそれを飲ませたり、
かつての信頼できる…例えばミノタウロス系列の魔族などを丁寧に加工して食べさせたり、
右腕扱いであった知将などの脳を摘出、
ゴブリンやオークなどの脳と無理矢理入れ替えた出来損ないのキメラなどとして貶め、
それに陵辱させたりといった精神破壊というか、
ある種人間達がどこまで醜くなれるかチャレンジのようなものになっておりますが。はい。
>なんとなくナーベラルへの灰皿や首閉めなどがこういった理由で行われているのを確認した気がするな。
そ、そうですね…モモンガ様としてはむしろ私の希望あって踏み込んでいる嗜好かと存じますし…
いえ、首絞めエッチはマイナーメジャーの分類であるかとは思いますが、
灰皿扱いなどは完全にモモンガ様に物扱いされたいといいますか、
性処理を任されるとしても徹底して努めたいという意思の表れで求めているといいますか、
むしろ輸入先でした時の御身の反応が良かったので、それに感じた悦びに癖になっているといいますか……
はい。きっとそのような感じです。
優しいどころか悪魔的な発言ばかりしている気はしますが、
モモンガ様には常に忠誠を尽くす妻、メイドであれと心得ておりますので、
そのように仰って頂けると嬉しいです。
…わたしも御身が大好きなので…報いる事ができる幸運を噛み締めております。
>乳首へのローター攻めは先日のものを受けてやろうと思っていた!
あっ!やはりナーベラルが八つ当たり枠だという機能は生きていたのですね!
えへへ、モモンガ様のおチンポありきでしたら、それこそポルチオ責めが一番でしょうが、
玩具となれば、その…私、乳首がすごく感じるので……えっと、二つありますし…
ああ、でもクリトリスも責められっぱなしとなるととても効果がありそうですね…
私はモモンガ様の性処理専用肉便器です…から…
出立している間にも、モモンガ様の興奮に寄与できるというのはとても喜ばしいものかと!
遠見の鏡による監視でタイミングを狙うのは勿論、当てずっぽうにスイッチを連打するような感覚で、
無作為に快感を刺激されるのも悪くはありませんね…!
パンドラズ・アクター様はモモンガ様の息子だけありまして、
性癖の理解者というか、すごく協力的に色々なさっている傾向が直近では多いですね…
それとなくモモンガ様が覗いているのを察し、
人の注目を集める場所まで手を引いて連れていって下さったり、
モモンガ様がイかせようと出力を調整し始めた頃合いには、その…思い切りイけるようにと、
宿やトイレに連れていって下さったりと気を回して下さりそうな気がします。
お話が楽しくてつい長くなりましたが、適度に割愛頂ければと思います。
さて、おそらくもうひとつだけ簡単にお返事をして、本日は退かせて頂くこととなりましょうが……
…………い、いってらっしゃいのえっち…は……し、しますよね?
モモンガさまっ!えっちなお話をしていたら、ちょっぴりまたシたくなりましたよね!?
(有無を言わさぬ迫真の雰囲気で迫りながら、ゆさゆさと腰を動かして刺激する)
(別れが近付けば、その直前まで最愛の御方を感じていたいと劣情を露わにするのでした)
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>>877
そこは、否定しないと言うか……それはまさにその通りだと思う。
お前の身体に残した跡は私の執着を示す形そのものと言えよう。
結婚指輪もまさにそうだな。互いを感じられる証とも言えよう。
私もお前を感じられる感覚がとても好きだ。時おり、そこにキスしてしまうほどにな。
……うっうぅ、この身体はやはりと言うか弱点が多いな。
(ナーベラルの身体は美として完成されている。そこにぶちまけた性癖はまさに好みに染めるようなもの)
(乳首を突かれて小さく震え、ゆっくり視線を向けて照れながら額と額を合わせて顔を寄せるのでした)
>そこはこちらから率先して気配を察して、脱衣所まで出向いて一緒の入浴を促したり
逃げようとしても逃げられぬやつだ!誘惑に抗いながらも逃れられぬと言うか、2人で入っていたら妹に声をかけられたりと隠れた恋人ごっこそのものと言えよう。
目の前に眠られて手を出さぬように我慢して翌朝まで耐えるも一度してしまうとそれはもう……と言った感じだろうか。
>なるほど。それを以て話の締め括りとするのならば、敢えて騒ぎとなるようなものもありですね!
完全に堕ちきっておあずけをして、してほしければ全て捨てて見せろ、的なものだな。
破滅の行き着くところと言うものだろう。
>やはりルート分岐で三上様完全勝利の方向へ進むのが無難な気がしますね…
そうだな、彼女を破滅させるには徹底的にやるしかあるまい。
兄と結託していて兄も彼女から逃れたいと思っており手を貸すと言うのが自然だろうか。
もちろんここまでするとは思っておらず、おとなしくなれば良いな程度のものだがな。
>首輪付きで勇者の奴隷としてかつての名前を剥奪され、侮辱的な名前などを頂くことがあれば尚よろしいかなと思いますし
うむ、ポチやミケなど愛玩動物扱いをしつつ魔族には恨みをぶつけられ人間には玩具にされると言う感じだな。
首輪をされて魔族狩りの先頭に立たせて戦わせられたり投降を促したりと、人間の悪辣さがこれでもかと浮き彫りになりそうだ。
>砕いた角を粉末状にすり潰してそれを飲ませたり
この辺りは予定ありそうだな。キメラにしたり、腹心の部下に犯させたり、彼女のせいでと言う点の強調はありそうだな。
人間達の醜くさチャレンジはほどほどに折り込めるだろうか。
ハッ、またナーベラルが滅ぼそうとするのでは!?
>そ、そうですね…モモンガ様としてはむしろ私の希望あって踏み込んでいる嗜好かと存じますし
……いや、わりと好きではある。お前にするとは思わなかったが。
な、なるほど。私が刷り込んだ部分でもあるな。私の喜びをお前が自身の喜びとしてくれていると言うところだな。
お前は愛妻としても、腹心のメイドとしても最高だとも。
なによりも私への忠義を喜びにしてくれているのが堪らないものだ。
>あっ!やはりナーベラルが八つ当たり枠だという機能は生きていたのですね!
八つ当たりと言うよりは転用だな。フフ、乳首で感じるとは変態だな。ナーベラル♥
そうだな、お前の奥はたっぷり思い知らせたからな。なか出しでもそこを徹底的に刷り込んだ部分と言えよう。
クリトリスと乳首、中とアナルと五箇所攻めになるのだろうか。全部ももちろんあるぞ。
お前に、そう言わせるのは何度聞いても堪らない気持ちになるな。
離れていても共におり、時にはそんなつもりなく入ってしまいナーベラルを攻めてしまったりな。
それはやりそうだな、「さぁっ!ナーベ、この者の悩みを聞いてやると良い」とわざわざ嫉妬しそうな男の悩み相談にあてがったりとアシストをしそうだ。
なにげに一番目の前でイってるのを見せてる異性はパンドラズ・アクターなのではないか?
うむ、もうこんな時間か。寂しくなるが、もちろんするとも。
フフ、話していてとてもその気になっていた。さぁいくぞ、ナーベラル♥ほら、淫らに歩くが良い。
王妃と言うには淫らな姿だぞ。ほら、早く歩かねばみられてしまうぞ♥
(彼女の刺激にそれはすぐに大きくなる。話の内容が内容だけに興奮するやそのまま立ち上がる)
(勃起し駅弁で持ち上げるも空中で彼女の身体の向きを変えて前を向かせるとひざ裏から手をいれて頭の後ろで組む)
(結合部丸見えの淫らな体勢を見せつけて、話しているうちに高まった嗜虐心を遠慮なくぶつける)
(歩く度にナーベラルの中をかき混ぜるこの体位は、まさに玩具そのものとばかりのものだった)
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>>878
それでは名残惜しくも省略させて頂きますが、少しだけ……
>目の前に眠られて手を出さぬように我慢して翌朝まで耐えるも一度してしまうとそれはもう……と言った感じだろうか。
個人的な嗜好としましては、一度関係を持った後の展開をメインに持ってきた方が、
色々と出来そうなことが増えるかなという印象でございます。
ダイジェストというか、簡単にそれまでの過程を描写し、すぐにエッチに入りましょう!
私もモモンガ様と一緒にお風呂に入るのは大好きですし、
例えこそこそと二人で入るとしても、一緒の入浴は是非やりたいなぁと。
普通に脱衣所に抜いだ衣服があるからバレバレなのですが、
慌ててそこまで気が回らず、一人でいるフリをして振る舞いながら、
妹が立ち去った後に、声を出すとバレるからな…と入浴セックスの続きをされたい…ですね。ウフフ。
>ハッ、またナーベラルが滅ぼそうとするのでは!?
確かに人間は下等生物。愚かで醜悪、知性を持っている「だけ」の哀れな群体ではございますが、
私にとってはナザリックの外に生息する価値無き生物達にそう違いは無いと思っております。
まぁ、ヤスデとムカデのどちらにより強い嫌悪感を覚えるかは人それぞれとはいえ、
どちらも醜悪な虫けらに変わりはありませんし…………
いっそ丸ごと粛清してしまってもよろしいのでは?
モモンガ様の導く理想郷に、ゴミクズどもの居場所など必要ありません。
>なにげに一番目の前でイってるのを見せてる異性はパンドラズ・アクターなのではないか?
……は、恥ずかしいので仰らないで下さいませ。
メイド達にも私の痴態は散々目撃されておりますが、
男性の守護者や使用人達には、モモンガ様が嫉妬なさるから…
出来るだけ見せないようにお振る舞いになっておられるのではございませんか。
そういう意味では、彼もモモンガ様の興奮に寄与できる仕事が与えられていると、
とても張り切ってしまっているのも分かる気がします。
女性陣と違い、男性陣はそちらの任を与えられている者は他におらぬ特別な位置ですからね。
ううう…もうお別れのお時間なんて…せつない……
はいっ…モモンガさま!……あぁ、ッ…あ、ん……♥
あ、あの……この体勢では片足でしか移動できません、し……ッ、
はぁッ…はッ…、ンンっ…跳ねて移動する度にモモンガ様のおチンポが…ッ、くッ…うぅ…♥
奥ぅ…食い込むので…あ、歩くことがむずかしい…のですが……っ……ああぁッ…♥
あう、うぅぅ…ッ…や、ぁッ…だ、めぇ……モモンガさま、イく…うぅッ…♥イくッ…イっく…!
はぁー、はぁー……はぁ、ひぃ……す、少し…休ませて下さい、ませぇ…♥
(片足を大きく上げたこの姿勢は歩くにはあまりに不向きである)
(モモンガ様のカラダを支えにどうにか足を前に運んでも、その間におチンポが突き刺さり)
(だらだらと結合部から内腿を伝うどころか、そのまま直下に落ちていく愛蜜や精液はおびただしい量である)
(たった数歩、寝室の扉さえまだ通過していないのに絶頂に身悶えすれば)
(よろよろと扉へともたれかかり、大きく肩を上下させて呼吸する消耗状態)
(しかし当然のように廊下へと出れば結合部が丸見えで、卑しく精液を垂れ流す様子をメイドに目撃され)
(羞恥によってますます興奮は高まり、お風呂までの道のり、複数名に見られながら失禁する始末です)
(とはいえ、それも幾人かは慣れたものとして「今日もエッチでしたよ、ナーベラル様!」と)
(親指を立てて見送り、<清潔><消臭>の巻物で慣れたように清掃する様子を見て)
(すっかり淫乱の本性が暴かれつつあると、また別の興奮が浮かび上がってくるナーベラルです)
(お陰でお風呂場に到着する頃には、朝からカウントしたにも関わらず)
(内腿に♥の刻印がひとつ出来上がってしまうのでした)
【それでは本日はこの辺で失礼いたします!今回もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!】
【モモンガ様とのお話は愉快で、うう…時間があればいくらでも続けてしまいそうです…】
【お返事したい箇所を抜粋するのもなかなか大変ですね。あれもこれもとなってしまいますし…】
【それではまた次回、楽しみにしております!】
【いってまいります、モモンガさま。ナーベラルは貴方様を愛しておりますぅーっ♥】
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>>879
フフ、際まで残してくれるお前の律儀さがとても好きだぞ。
>ダイジェストというか、簡単にそれまでの過程を描写し、すぐにエッチに入りましょう!
うむ、そうだな。過程からやるととても長くなりかねないしな。
お風呂は確かに我々からしても良く使うポイントそのものだしな。
うむ、入浴は是非しよう。明るいところで見るせいか、綺麗だよなと無意識に呟いて見せたりしそうだ。
まぁ衣服でバレバレだな!本来どちらも賢いのにそこをすっぽり抜かしているのがまた可愛いものだ。
バレかけたのにそこを気にせず、ゆっくり楽しむと言うのがまた可愛いところだ。
お風呂でだけはイチャイチャしていると言うのも面白いところだ。
>いっそ丸ごと粛清してしまってもよろしいのでは?
モモンガ様の導く理想郷に、ゴミクズどもの居場所など必要ありません。
過激派だもんな!ナーベラル!ほろぼしょほろぼしょと言っていたナーベラルは可愛い。
あれが一番記憶にあるな。イメージは二頭身だ!
>……は、恥ずかしいので仰らないで下さいませ。
あ、可愛い。わりとメイドたちの前では気にせずしているからな。
男の守護者や使用人達には見せないような配慮はしているな。王妃だしな!
しかし何事にも例外と言うかスポットはあるのだろう。
あいつなかなかに器用だしな。身内だからと言う意思もあるのだろうか。
お別れだがまたすぐ会えるさ♥ほら、丸見えだぞ。ナーベラル♥
片足だけだから、フフ……よりいやしいな。
ほらほら、止まってしまうと奥に当たってしまうぞ♥
休む?俺がまだ満足してないのに、休ませるものか!ほら、軽々と持ち上げられるぞ♥
イけ、ナーベラル♥俺も、イクぞ♥
(片足をとらえてナーベラルを歩かせるそれは歩くことよりも淫らな行為に特化する)
(彼女の歩みを無視して前に進み、ズンッズンッ♥と奥を突き立ててナーベラルの奥から精液と愛蜜が溢れだしていく)
(絶頂しても止まることはなく、扉に手をついたナーベラルの動きが止まれば淫らに突き上げる)
(ここぞとばかりにピストンし、廊下に出ればもはや羊を追い立てる牧羊犬のよう)
(失禁したのを見てとれば、もう片方の膝裏に手を掛けて抱き上げて持ち上げると物のように抱えてズンズンッと前へと進む)
(メイドに見せつけるようにしながら、射精さるようにナーベラルの身体を揺すり、遠慮なく中だしを決める)
(メイドたちはもはや心得たもの掃除は手早く、今日のナーベラルもえっちだったと話す始末)
(中だしを見せつけてお風呂につく頃には、ナーベラルがぐったりとしたところでさらに淫らに突き上げる)
(そしてたっぷり注ぐとナーベラルは大墳墓の入り口でもじもじとしていた)
(取り付けられたローターは小さく振動し、見送る支配者は小さく微笑み手を振るのでした)
【うむ、お疲れ様だ。ナーベラル♥とても楽しい1日をありがとう】
【お前との話は本当に楽しく一日があっという間に終わるとも】
【お前のそんな反応なとても可愛いらしいとも。そんな可愛いところが大好きだ】
【また会おう。お前に会うのを楽しみにしているぞ♥】
【愛しているよ、ナーベラル♥身体に気をつけてな!】
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まさかでもないがナーベラルが弐式炎雷さんの装備をそのまま着るとは。
……もしやこれはお父さんの匂いがする……的なあれか!なにやら可愛らしくもあるな。
しかしナーベラルの露出は本当に鉄壁だよな!
(ナーベラルニンジャに嫉妬したりはしないが、予想していない装備に少し驚かされた)
(似合うのだが何よりも、それそのまま着てるよね?感が興奮をそそった)
(デミウルゴスとかと違わない?と思いながらも待望の忍装束に興奮しなくもない)
(しかしそれはそれとして思ってたのと違うと言う感覚はあるので、ソファの上で一喜一憂するのでした)
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>>881
おはようございます、アインズさま!
弐式炎雷様のご装備、いずれ来るであろうと思ってはおりましたが……
まさかこんなにも早いタイミングだとは想像もしておりませんでした!
……アインズさま?……あ、えっと……あの……
ひょっとして……もうちょっと露出を意識するべきだったのでしょうか?
(今日もアインズ様との再会の時間がやってまいりました)
(わくわくと早足に入室すれば、いつも通りにメイド服で彼の隣へと腰掛けます)
(至高の御方の装備を賜るなど、きっとそれ以上は無いであろう悦びではあるが)
(それはそれとして、なんだかアインズ様のご反応が芳しくない気もする)
(くのいちというよりは忍び装束そのままだったのがいけなかったのでしょうか)
(しかしながら、彼の仰せとあらばいつでもすぐに脱衣する覚悟は備えているナーベラルです)
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>>882
おはよう、ナーベラル♥おかえり。
うむ、早かったな。まさかアルベドよりも早いとは思わなかった。やはりナーベラルは優先度が高いな!
……あ、いや、実のところ、他のものはそれなりにアレンジがされていたからナーベラルもそうだとばかり!
………わりとそのパパのコートを着ているような印象を受けて、だな……嫉妬しているところもあるのだ。
(帰ってきた彼女に両手を広げて微笑む。ナザリック外の者が見ると凶悪な印象のある支配者も身内から見ると感情が見えやすいと言えた)
(となりに座るナーベラルの手を握って、その言葉にどぎまぎし、言い当てられたと思えば口を開く)
(露出に関しては皆に見られるのでまあそれはそれでと思いつつ、実のところ妬いていたと赤面すれば彼女の胸元に顔を寄せて隠すのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥お前とまたこうして逢瀬ができたことを喜ばしく思うぞ。
今日はおまえの良い時間までともに居たいとも。無理なく共にしてくれれば嬉しいぞ。
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>>883
…はい!ただいま戻りましたよ、アインズさま♥
アルベド様は至高の御方装備ではございませんが、
既に仕様違いのものが実践投入されておりますからね、はい。
しかしタブラ・スマラグディナ様のご装備となりますと……
傍目に物凄く刺激的な格好になること間違いございませんね……
あううぅ…確かに私の場合、そのままポンと着ただけ…ではございますね…!
……左様でございますか。
御身と肩を並べる存在であった弐式炎雷様のご装備に、
懐かしい感触を抱いて下さるものとばかり思っておりましたが……
……えへへ、アインズ様。弐式炎雷様のお話となりますと……
実は結構、妬きますよね……?ふふ、大丈夫ですよ。私は貴方様のものですからね。
(アインズ様の囁くおかえりにパパ感を覚えてにっこり)
(隣り合わせに手を握り合えば、まさかこんなにアインズ様が嫉妬を露わにするなどとは)
(想像もしていなかったのでちょっぴり意外でございました)
(表情からは分からないが、確かにそのお顔から狼狽が見て取れるわけで)
(胸に顔を埋めてくるアインズ様はちょっと破壊力が高すぎます)
(しかしアインズ様にこうして甘えられる事などとても貴重な機会なので、逃すわけにもまいりません)
(彼の手によって発育を促された乳房できちんと顔を受け止めれば)
(柔らかさに鎮めるように頭をさすりさすり。ぎゅっと抱いて枕のように安らぎをご提供致します)
はい!本日もお会いできて嬉しいです、アインズ様!
刻限は16時程度となりますので、それまでどうぞよろしくお願いいたします。
……え、えっと…こうしてアインズ様に寄りかかられている最中にお話すべき事でもないのですが……
……うう、ローターを各種身に付けての出立は大変興奮いたしました……♥
その場にアインズ様がいらっしゃらないので、やめてとも止めてとも申せず、
ただただ振動が止むまで我慢しか出来ないという状況がなかなかに絶望的でございます!
それに、その…クリトリスと乳首を同時に、それも執拗に責められておりますと、
あ…これアインズ様がなんとしてもイかせようとしている…などと予感させられることもございまして……
ううう、妙に癖になってしまいそうな心地ではございますね…!
それと、新婚の為の新居として建造されたこの場所も……そろそろ終わりが見えてまいりました。
次の場所についても、視野に入れておくべき時期となりましたね。
当初の予定通り、他の候補がなければ……ぜ、ぜひっ!すきすきアインズさまルームで…!
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>>884
なにかこう、戻りましたよ、が可愛すぎるのだが!お前は本当に可愛いなぁ。
タブラさんこうして見るととんでもない服装だよな。
これはダメだよな……いや、そもそもにバスタオル一枚が通ってるわけだしな。
ナーベラルのバスタオル一枚はいつになるのだろう。
まぁポンと着たのはナーベラルだけだしな。その驚きはもちろんあるとも。
やはりその姿はパパのコートを着る娘そのもの……!妬かぬはずもあるまい!
う、うむ。父は一番身近な異性と言うしな。妬いても仕方のない相手と言えばそうなのだがそうは言えども、な。
(手を取り彼女の存在を隣に感じながら、それはそれは嫉妬を露にする支配者なのです)
(かつての友はなににも代えがたい無二の存在なのだが、ナーベラルがその存在に近いとも言えた)
(顔に出ないことが功を奏したとは言え、照れるものは照れる)
(柔らかく受け止めるそこに顔を寄せれば、弱い嗅覚にも感じる甘い香り)
(その姿はメイドに甘える支配者のようでもあり、忌憚なく甘える夫のようでもあった)
(しばらくそうして顔を上げれば照れたように今度はナーベラルを胸に抱き締めるのでした)
フフ、お前の微笑みは太陽のようだな。私もとても嬉しいぞ。
うむ、わかったとも。時間までのんびりするとしよう。
わ、わたしもだ。実はその合間のものを作ろうと思っていたのだが時間がなくてな。
次回までの間に期待せず期待してくれればいい。
まさにナーベラル攻め放題と言うか、ローターの振動は止めようがないからな。
部位ごとに攻めたりだとか、敢えて人前でなど様々に考えてはいる。
部位によって私の意思が伝わるところはあるな。中に入ってる方だけを動かしたり、アナルを攻めたりな。
フフ、帰ってきたら中のものに関してはお前の手で出してもらおうかな。
うむ、もう冬だしな。我々の式はやはり6月から夏に掛けてのイメージが強いしな。
もうそんな季節かとも思うとも。む、予定どおりであったか?いや、もう悪くないなと思いつつあるのだがな。
-
>>885
ええっ、そこですか?…いえ、よく分かりませんが、
アインズ様にお褒め頂けるのは嬉しいです。
こう、しっかりとメイドらしく努めていれば、
アインズ様にも可愛いと思って頂ける…のでしょうか…。ふふ。
ナザリックにおいてはアルベド様が混沌石回収班の筆頭でしょうから、
性能も兼ねて、ひとつの目玉として堂々実装されるのではないかな…と、
私はそのように予想してはおりますね。
……え、えっと…続けば…来年のスパリゾートナザリックにて、
ナーベラルも入浴に相応しい格好をすることがあるかもしれません…はい…
あう。…で、でしたら…私はパパのローブを着る娘にも…なりたいのですが。
とはいえ、アインズ様のローブは私にとってはブカブカでたくさん袖や裾を余らせてしまいそうです。
マジックアイテムは装備者に合わせて伸縮するので、装備条件さえ満たせれば、
私もアインズ様のように堂々とした魔法詠唱者としての威厳を纏えるかとは思うのですが。
(実のところアインズ様に甘えられるのは、側で支える妻としてのやり甲斐を求められるので)
(ここでひとつ、伴侶に相応しい態度を見せなくては!と張り切っておりました)
(こんな風に胸に顔を寄せられると、大体すぐに発情するのですが)
(甘える対象がそれではどうしようもないので、きちんと我慢して法悦を味わっています)
(けれど至福の時間はもう終わり。彼の腕の中に抱き寄せられ、もうひとつの至福が始まるのである)
なんだか本日のアインズ様っ、すごくナーベラルに対してぐいぐい来ておりませんか!?
そんなに…褒められ持ち上げられますと……照れて、しまいますよ…えへへ……♥
左様でございましたか。実は私も同じことを考えておりましたが、
やはり合間が一日ですとすぐに再会できる喜びがあるとはいえ、
そうした置きの準備などには些か時間が足りませんね。
ばい…!アインズ様の方から何のアクションが無くとも振動は自在ですし、
<伝言>と併用する事によって、通話しながらのえっち…というか、相互オナニーというか、
そういった心地を堪能することもできるのではないかなと。
ナーベラルはアインズ様に言葉責めでなくとも、愛撫中に囁かれますと、
それだけで快感といいますか、幸福感が倍増しますので…そういった妄想をしてしまいますね…
今回もなんだか終わりに近付いてみるとあっという間だった感覚がございます。
我々のおうちは大体三ヶ月前後で消化されるペースですから、
わりと四季の移り変わりを間に挟む事も多いような気がしますね。
はい!どんどんすきすきアインズさまの範囲が狭まっていくので……というお話をした気がします!
タイトルを考える楽しさもありますが、このシリーズであと2つは使えそうな候補がありまして、ふふ。
最後までたどり着けるといいなぁ…。
とはいえ、こればかりでも何ですし、これまでの通り二人でタイトルを募って…という、
従来の形式も取りたいところではありますけれど。はい。
あ、それで…先日から気になっていた事がございまして…!
>過激派だもんな!ナーベラル!ほろぼしょほろぼしょと言っていたナーベラルは可愛い。
これ、うっすらと記憶はあるのですが…
該当の語句で過去のものを探しても参照できませんでしたので、
ちょっぴり気になっているのです。
わ、私…そんなに舌足らずになっていたかしら…?
ちっちゃいアインズ様は時々ありますが、ちっちゃいナーベラルはせいぜいがナベチュウくらいですし!
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>>886
フフ、私のツボというところなのだろうな。お前の愛らしさは、フフッ……そんなところでも感じられるのだとも。
お前は普通にしてても可愛いぞ。普段は愛想を振り撒くような性質ではないところがより、な。
うむ、アルベドはまぁ強いからな。鎧のアルベドは、攻守どちらもあれだと思うのだが。
来年はどうなるのだろうな。フフ、皆で運動会めいたことをするのも楽しかったな。
イベントに注目しているから当然なのだがこうしてみると愉快なナザリックと言えよう。
なるほど、これをか。フフ、そういうものもそのうちでるやもしれないな。
いや、やりだしたら色々心配にならなくもないが……ッ!
彼シャツ、ではないがそういうものも好きだぞ。ナーベラルはなにかやたらと似合うしな!
ピッタリ、と言うのもいいが余っているのもなにやら可愛いではないか。
(威厳たっぷりではあるが比較的甘えられるなら甘えてしまう気質の支配者は、身内への甘えはわりとする)
(なのでナーベラルとのやりとりは面映ゆくありながらも、興奮すると言うかとても愛らしいものと言えた)
(彼女にたっぷり甘えると今度は交代とばかりに胸に招いて抱き締めるのは支配者としての貫禄)
(今度は妻としての彼女を包容力たっぷりに受け止めるのでした)
そ、そうか?寒さのせいかおまえを抱き締めたくてな。その発露、と思ってくれればいい。
フフ、事実だとも。私にそれほどの力をくれるものなのだからな。
うむ、そうだな。そういう意味では会えぬ間の長さもまた共に相手のことを考えていると言う証なのだと感じたとも。
フフ、そうか。まぁお前には是非したいと言うか、ナーベラルイタズラシリーズと言うか……たまらぬものと言える!
言葉攻めや囁きはわりと好きだし多用している所はあるな。やはり耳元と言うのは過敏であり、感覚のひとつを攻める心地は堪らないものだとも。
そうだな、すごくあっという間にと言う気がする。まぁそれを言えばこの一年もまさにあっという間だったな。
それは確かにそうだ。ペースとしては順調と言うか規則的と言うか、四季を感じられる要素とともに我々の関係の変化を形にしている所もあるな。
フフ、ならばお前に案が足りないと言わせなくてはな。
うむ、共に考えながらその中からと言うのも恒例のものとなっているしな。
正確に言うと、滅ぼしましょうなのだがまぁ私のフィルターを通した結果だな。
なので本当はそんなことはないぞ!なにやらその時は二頭身ナーベラルのイメージが強くてな。
ナベチュウは言いそうなのだが……
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>>887
アルベド様は性能もさることながら、
セクシー枠としても混沌石回収に貢献しているものかと思われますが…
私の立ち位置としてはいまいち定まっていないところもありますね。
今冬開催の我々のPOP UP SHOPなどでは…その…私もバニースーツめいた格好で…といいますか、
またえっちな格好をさせられている!?……私も露出枠だったりするのかな、と思えば着込んだりも多く、
正直売り方の良くわからないポジションである事は間違いありません!
あ、勿論アインズ様もセクシー枠ですよ!
ガウンをお召しになったアインズ様は何度拝見させて頂いても、
素敵だなぁと溜息しか溢れません…
むふー!ナーベラルはお着替え専門のドッペルゲンガーでございますからね。
こう、アインズ様の衣装を着せて頂くのも、
一夜をともにした直後……肉体関係を暗示させる雰囲気が出ていいですね。
その時はアインズ様のガウンを肩がけで着せて頂けたらと!
(やはりナーベラルの方が甘えさせられる方が堂に入っている気がする)
(そういったいつもの仕草があるからこそ、時々彼に甘えて貰うのも新鮮な心地というわけです)
(肉や皮の無いアンデッドであるアインズ様に特に香りはないけれど)
(よくよく神経を研ぎ澄ましてみれば、何か感じるものがある…………ような気がする)
(そう、これはきっとアインズ様の匂いに違いない)
(すんすんと鼻を鳴らして嗅ぐアインズ様の香りには、些か触れ合った分ナーベラルの匂いが強いけれど)
(それも含めたものが今の彼の匂いなのだと思うと、ちょっぴりまた体温が上がっていきました)
えへへ、アインズさま…ぎゅーっ…♥
私で良ければたっぷり抱擁であたたまって頂ければと!
アインズ様にお近づきになれる興奮で、その…汗ばむくらい…温かいので、
ぽかぽかと体を温めるには最適でございますよ…!
アインズ様に弄ばれるの、好きなんです…♥
その為に感度なども、激しく開発して頂いたものと存じておりますし、
もはや衣服の上からでも…イかせて頂けそうなくらいですから…
ひょっとしたら皆が見ている時でも、気付かせずに絶頂させられる日もあるかもしれませんね。
マントの隙間から手を差し入れて、乳首を虐めて頂いたり…ですとか、
それこそ…事前に愛撫を程々にして頂き、背中を押し出すように見せかけて、
お尻をスパンキングなどされたりしましたら、お外でも容易に絶頂するものかと……
も、もちろんっ…ちょろ過ぎる絶頂には…後で囁きと共にお仕置きされるのも楽しみですし、
アインズ様は私が意地悪な事を言われると…すごく、感じる…こと、理解なされておりますから、
はぁー、はぁー…♥妄想するだけで危険な心地でございます…
我々のペースですと、四季に絡めたお話ですとか、
ひとつの場所を消化するまでの間にもイベントが目白押しだったりと、
意外にえっち最中でなくとも話題に事欠かないものがあるのかなとお察ししております。
それでも年末年始はやはり多くのイベントがございますから、
次回の新居は少々慌ただしくなりましょう!
今年もサンタコスでえっちするのかな、とか…姫始めはやっぱり着物で…?とか…
少し進んでバレンタインデーにもチョコレートをお贈りしたいですし…
その翌月にはホワイトデーだけではなく、我々の周年記念日も控えておりますからね。
そうしたイベントの最中にも、銀幕でのいせかるや聖王国でのお話ですとか、
魔導国建国後のお話の情報なども出揃っていくことでしょう。
来年もきっと魔導国にとって明るい年となるでしょう!
あら?アインズ様、ひょっとして何か良い案があるのでしょうか?
私などは発想も貧困でございますから、頑張って集中しないとちょうどいい物が思いつきませんので…
しかしながら、15ともなりますとちょっぴり凝ったものも考えたいという気分もあるにはありますからね。
【続きます】
-
>>887
…さ、左様でございましたか。私が勘違いしていたのは、
私が幼児化してしまう…というか、私の人間への態度ってメスガキそのものだという、
そういったお話からの幼児化シチュ関連だったようです。
ふふ、マスコットとしてお側に仕えるのも悪くはないですが。
大体二頭身で想像するナーベラルとなりますと
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この顔のやつとか……
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> ゆっくりしんでいってね!!! < {i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i}i:i:i}i:i:i:V
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このへんのやつとかを想像してしまいますからね。
……下等生物に辛辣な私を見ると、
アインズ様は大体えっちなお仕置きで屈辱をお与えになるイメージなのですが、
わりと毒舌マスコットとしての見方も進んでいるということなのでしょうか。
-
>>888
そうだな、アルベドも強さはまちまちと言うかセクシーだと弱くてもいいんじゃないか?的な意思を感じるな!
ナーベラルは、そうだな。メイド服は比較的露出がないからか脱ぐ時は脱ぐ、だろうか。
POP UP SHOPは……確認したが、皆露出が多い!うむ、ナーベラルはえっちだなぁ。
まぁしかし必ずこういった形での参戦の多いところから見てもヒロインの一人とカウントされているのだろうな。
私もガウンだしな!アルベドはネグリジェと言うか、シャルティアは夜遊びの服装と言った印象を受けるな。
ナーベラルの形態変化としてはこのバニーもまたひとつのものと言えよう。スタンダードと言うか、な。赤いリボンもかわいいな。
そうだな、ガウンを羽織ったナーベラルが食堂に水とか取りに行くと関係性は周知の事実ながらやはり、と言った反応をされるな。
(ナーベラルの身体を抱いて向きを変えると膝上にのせて、猫をだっこするかのようによしよしと胸の上で撫でさする)
(肉のないアンデッドに匂いはしにくいがそれでも骨に染みたものはないわけではない)
(ふわりと香りをさせて、ナーベラルが嗅いでいるのを見れば開いた胸元にナーベラルの頭を抱き寄せる)
(彼女の鼻腔にほのかな香りを確かに嗅がせて優しく包み込むのでした)
ふふ、ナーベラル………ぎゅーっ…♥
お前の温もりは私にとってどんなものよりも温かく癒しだな。
汗ばむところも好きだぞ。私は汗をかかぬからな、そんなところも好みなのだとも♥
うむ、弄びそしてさらに開発してやるとも♥挨拶代わりに胸元を弾いてイカせたりと、フフ……王妃と言うには恥ずべきいやらしさをみにつけさせてやろう♥
スパンキングでイッたりもありそうだな。見えぬ手でお前の身体をまさぐって果てさせたりな♥
逆にゆっくりローターで攻めながら、「触れてもいないのにイクとかどれだけ淫乱なのだ?」だとか「ほら、イッたらセックスはお預けだ」とか攻めたりな。
フフッ♥お前の妄想はとても聞きたいものだ。なので遠慮はいらないとも♥
そうだな、我々の記念日は夏から秋にかけて多いせいか年中イベントが多いものだ。
冬は季節のイベントとしても本番だしな。今年のサンタはどうなるのやら。
姫始めはもはや恒例行事だしな。はっ、晴れ着ナーベラルも来るのでは!?
バレンタインデーにホワイトデー、周年に銀幕の話とこれからも楽しみが満載だ。
我々の活躍の話もそう遠くなく聞けるだろうしな。
そうだな、アイディアはなくもない。この場所もついに15だしな。15巻はいつでるのだろう……。
しかしそう肘を張らずともいい。我々の場所はお前と私がいるだけで特別なのだから。
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>>889
メスガキラナーベラルはわからせたい!
まぁ生意気と言うか見下していると言う点では同じだな。
私にあまり子供への興味がないからかあれだが……子供の頃のナーベラルなら話は別だ!わからせると言うのも悪くない。
どちらかと言うとこちらはマスコット
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こちらのイメージだな。
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うむ、人間にむやみやたらに噛みついちゃダメ、と言うのもあるが毒舌な女の子を躾ると言うのはやはり定番だな。
そしてお前が相手なら、それは特にと言うことになる。
余談になるがニンジャナーベラルを迎えに行った結果武器を二つ持った聖女だった!
-
>>890
そうですよね!実際の強さの序列に倣えば、
セバス様やコキュートス様は物理属性として抜きん出た強さがあってもおかしくないのですし、
わりと…こう申しては何ですが、マーケティングの意図が見られるような…!?
……あぁうぅ…アインズ様にじろじろと見られているのを感じます…♥
他の姉妹ですとルプスレギナやソリュシャンも顔を出す事はございますが、
やはりモモンさ――んの相棒として活躍を初期に選ばれた事が大きいのかしら。
……え、えっと…あの!不躾なお願いではあるのですが……その、その……
褒めて頂けて大変嬉しいのですが、宜しければ言葉責めも…シて頂きたいと申しますか、
今日はお話だけの日ですし、ちょっぴり劣情を慰める一言が欲しいといいますか……
ううう、変態マゾの自覚はございますが、アインズ様に罵って頂きたいというか……
……い、今更えっちしたくなってもやや時遅しなんですもの!
あいんずさま……ち、乳首…抓って頂けませんか……♥
(アインズ様とほのぼの抱っこの時間を過ごしていたはいいものの)
(やっぱり発情を我慢できなかったので、ぎゅーっとしながらも)
(顔を上げて、ちょっぴり身を離せばおねだりに眉尻を下げて甘えます)
(また再会まで間が開くので、というのは発情の言い訳には弱いですが)
(両手で乳房を持ち上げてみせれば、些か父らしく振る舞う彼との温度差があるような気がするけれど)
(雌犬のように舌を垂らせば、興奮で唾液に塗れたピアスの輝きを見せつけ)
(もじもじと腰を揺するのでした)
アインズさま、大好きです…!別れが近付いてきたせいか、
急に切なくなってまいりました!どうかお許し下さい!
私には露出の性癖もあることにはありますが、
やはり衆目の前で愛撫を受けるとなっては、多少は快感を堪らえようという意思も働きます。
それを突き崩すようなアインズ様の愛撫で、そちらの性感もまた開発が進むものかと存じます。
……あ。そ、そうですね。えっち目的に悪用されることしかないそれもございましたね…
執拗に、わたしの…こと……、イかせようと激しく愛撫なさるのに、
さも自分は何もしていないと素知らぬ顔をするアインズ様のSっ気にゾクゾクしますし、
ローターでイかされて…私が何も感じていないフリをしても、
時々遠見の鏡で映すポイントに向かって、内腿の絶頂数の開示を要求されたりとか…
「イッたらおあずけと言っただろ。ざっと見回したら50以上はイッているようだし、
これは50日ほどお前とセックスはおあずけだな?」
などと詰られて、結局その日の夜の内に、寝室でアインズ様に…えっちに媚びて、
おチンポをおねだりさせられて罰を免除して頂いたり…とか…そういうのも、すきです…♥
…お、お許し頂いたのをこれ幸いとばかりに、ちょっぴり妄想を並べ立てております。うぅ…♥
今年のサンタは姉妹達の誰かと…シャルティア様が本命で、
対抗として蒼の薔薇から…といったところでしょうか?
既にルプーは来ておりますからね。他の姉妹の登場が順当かと。
お正月アインズ様と並べての仕様推奨でございますね!
水着や着物などは色々なものを着用してはおりますが、
そういった露出がありますと、それを基準にして事に及びやすくなりますから、
かえってバリエーションもつけやすくなるので助かるのです。
……そ、それに…衣装が追加される度にアインズ様が味見なされるのはお約束ですし。
むー。そうですね…私の見立てですと、やはり新シリーズ発表のタイミングではないかな、と思うのです。
ここまで長引いてしまったならば、最大の効果が望める機を待つのが売出しとして正しいかと。
フフフ、このタイトルご相談前に、断られるお約束としてのすきすきアインズさまシリーズが、
このように第一候補になるとは、当初は考えられませんでした。
折角ですし、今後のタイトルに採用されるかどうか…投資として、私もいくつか考えてみようかしら。
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>>891
わりとわからされているというか、箱庭が出来たことで陵辱もエスカレートしている気がします!!
はい、アインズ様はロリコンではないと仰っておりましたから…………えっ!?
さ、左様で…。ドッペルゲンガーに幼いも何もございません…とはいえ、
何らかのアイテムで小さくなった時に、
アインズ様が、ロリコンではないけどナーベラルだからセーフ!!
と、容赦の無い陵辱を行われるタイミングがあるということですね!?
かとうせいぶつ、ほろぼしゅ!あいんずさま、かとうせいぶつほろぼしょほろぼしょ!
…………こほん。ちっちゃいかぐや様ではありませんが、
傍目には等身が高いままなので、姉妹にでも見られたらずっとからかわれてしまいそうです。
イベントが多くてなかなか触れる時期も遅くなりそうですが、
いずれまたアインズ様に…人間の姿を取って貰って結構なので…
手厳しく躾けられるシチュでもひとつ、また行ってみたいものですね。
…やはりステップアップ以外は信用なりません!
今やステップアップも信用ならないおまけ付きであることばかりですが!!
……え、えっと……召喚に応じなかったので…やっぱり忍び装束でお仕置き…ですよね……?
そ、それはいずれ!はい!クリスマス前のどこかで!
さて、すっかり長くなってしまいました!
これではいってらっしゃいのえっちが出来ません!
ううう…えっちしたい…アインズさまとえっちしたい…おチンポ、欲しい……♥
ですが、うぅぅ…もはやどうにもなりません!
ちょっぴり急ぎ足でお風呂に向かいますので……その……
アインズ様も…お気が向いたらどうぞ。お、お待ちしております……♥
(お膝の上からのろのろと降りれば、スカートを上まで捲くり上げて)
(ぐっしょりと濡らした下着や、滲み出て雫を垂らす内腿を見せつける)
(すっかり頬を上気させ、劣情に支配された頭が交代を拒むのですが)
(ぶんぶんと頭を横に振れば、歯を食いしばって邪念に耐えます)
(勿論耐えきれる筈もないので、頭を深々と下げて先に浴室まで向かうと)
(お風呂場の中で一人、アインズ様がお越しになるまで自慰に耽るのでした)
【すっかりおまたせしてしまい、申し訳ございません!】
【なんだかお話が白熱すると引き時を見失ってしまいますね!】
【本日もお話にお付き合い下さり、ありがとうございました、アインズ様!】
【寂しいですが、本日はこれで失礼させて頂こうと存じます!】
【またお会いしましょうね!大好きですっ!アインズさま!…ぎゅーっ…♥】
-
>>892
単純な強さ順をなぞるならば、やはり守護者は上位に来るし蒼の薔薇は下になってしまうしな。
まぁそのあたりはどうしても仕方あるまい。やはり強さ的にも出番的にも、な。
うむ、わりとナーベラルはやはり相棒のポジションだし、プレイアデスでも最も目立っているしな。
フフッ、不躾なんてことはないさ。思えばまったくなんのえっちもせずに終わったことなどなかったしな。
もちろんするとも……たっぷりしてやろう。
そうだな、そちらは次の分に纏めさせてもらおう。
(ナーベラルは理解していない。彼女が眉尻を下げて甘えることの破壊力を)
(そう言われれば一もなく答えるのが支配者であり、穏やかに微笑むと先程までの穏やかな空気など嘘のように消え去るのでした)
(両手で持ち上げられた乳房はその柔らかさを惜しみ無く伝え、舌先に覗くピアスは彼女の清楚さと相反する)
(その舌の中心を摘まみ引き出すと、微笑みと共にそう伝える)
(その笑みは先程よりも少しばかり嗜虐に濡れているのでした)
構わん、私もだ。秋は夕暮れも早いからな。同時にお前を離すことに寂しさを感じなくもない。
フフッ、お前は他者に見られて感じると言うよりは暴露されることへの危機感と気持ちよさと言うものがあるのだろう。
すっかりナーベラルのなかで私のあれがエッチ専用に!?なにも間違ってはいないのだがな……。
うむ、私はまったくのリスクを背負わないからな。そういう意味では一方的な愛撫と言えよう。
フフッ、お前に物陰にはいって捲って見せよと命じて見たりだとかな。
欲しければいやらしくねだれとウサギのポーズでおねだりさせたりなど、話しているだけで堪らなくなるな♥
箱庭のせいでストレートにいっている気がするが、そのなんというかあれだ。
やはり体格の差を示したりだとかそういうところへの関心はある。子供のナーベラルと言うのも素敵だしな。
え、パンドラズ・アクターのやつあのサイズで生まれたの?何か納得でもあるわけだが!
小さなナーベラルも愛したいと言うかな、シャルティアとするとやはり体格差を生かすことがあるわけだがそんなところだ!
………可愛い!でも能力そのままだから強いんだよな。このみためで!
え、等身そのままなの!?あかちゃんプレイかなと思われそうだよな。
フフッ、手厳しく躾られるのは好きだぞ。鈴木悟としておまえを攻め立てるのも好きだしな。
ステップアップ以外はやはり悪!ピックアップにも仕事してほしいよな。
フフッ、そうだな。忍えっちはまた企画として取っておこう。楽しみだぞ。
それではえっちはこのまま続きにさせてもらおう。
-
ナーベラル、まったく風呂で自慰をするとは変態め!
そんなにしたいならこの俺が手伝ってやろう。
年頃の淑女のくせにチンポチンポと差かりおって。
そんなに欲しいならたっぷりいじめてやろうではないか♥
話しているだけで濡らすとは本当に変態だな。ほら、お前の大好きなローターだぞ♥
何個のみ込めるかな?1個、2個と3個も入るとはな。ほら、尻にもいれてやるぞ♥
こんなに飲み込むとはな……さあいれてやる。なに?ローターが入ってる?
それがいいのだ……おぉ、これはいいな。お前の腟内が震えて♥
子宮にローターを押し当てられてきもちいいか、ナーベラル♥
尻も震えて、気持ちいいぞ♥ほら、このまま射精してやる!
(ナーベラルの挑発は十二分であり、濡れそぼる下着を見せつけられて支配者が黙っているはずもなかった)
(ガラッと浴室を上げればお風呂場で自慰にふけるナーベラルのところに乗り込む)
(手にしたのは湯桶、その中に入っているのはローターであり仰向けでM字に足を開くナーベラルの前に屈み込むとその中に一つずついれていく)
(飲み込むローターは中でカチカチと当たり前に3個、後ろに2個いれるや彼女の雌穴をかきわけてちんぽをねじ込む)
(ゆっくり内側をかき混ぜて、振動するローターを押し上げる形で子宮に押し当て、
それに共鳴するように彼女のアナルも震える)
(浴場に押しつけるようにしながら、ナーベラルを手酷くいじめるや押さえつけるように精液を放つ)
(それでも振動は止まることはなくそのままナーベラルを道具のように弄び2回戦へと移るのでした)
【と言うわけで簡単にだがさせてもらった。ゴホン、これはボツ案のロータープレイだな】
【その過激なので見なかったことにしてもいい!我ながらその、ヤりすぎたな】
【つまり私もそうだったと思ってくれれいい。とても素敵だったよ、ナーベラル♥】
【うむ、またすぐに会えるさ。楽しみにしているよ。愛しているぞ、私の可愛いナーベラル♥】
【ぎゅー♥おまえを離したくないぞ♥好きだ!ナーベラル♥】
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【遠隔愛撫編】
ふう、仕事も一段落だな。アルベド、今夜はここまでにしよう。ゆっくり休むといい。
シクススも今夜はこのまま休む。私に気にせず下がるがいい。
………さて、とナーベラルはどうしてるかな?
(支配者の執務はその気になれば延々と出来る。しかしそれに付き合う部下の体力は有限だ)
(疲労や食事、睡眠を不要とするアイテムはあるがこの世界に於いてそれらは更なるレベルアップに繋がらぬと言う確信はない)
(そのため執務は概ね適当なところで区切りとする。今夜もそのタイミングが来たと判断すれば2人を下がらせる)
(そうして静寂が訪れると<遠見の鏡>でナーベラルを見遣る。こうして時おり見ることはあるが、過保護が過ぎるので少しだけだ)
(しかし今夜は少し違う。その目的は観察ではない)
『ねーねー、ナーベちゃん。美味い食事を出すところがあるんだけどいかない?』
「……いかない。少しは分を弁えたらどうかしら?プラナリアには無理なっ!」
(見ればナーベラルは夜の巡視の最中と行ったところ。そこに声をかける男が一人)
(いつものように相手にはせず辛辣に言い放つがこの男はどうにもタフだ)
(諦めずついて回るが、ナーベラルの反応が不意に止まる)
(それは彼女の奥で震える振動のせいだ。胸に一つずつ、クリトリスにひとつ、そしてアナルと中に二つずつ)
(今のナーベラルには計7つのローターがつけられている。それらは支配者の魔力に反応して振動するものだ)
(これは無意識下でも働くものであり、例えば不意に死のオーラを出せばそれに反応して震えたりする)
(そういう意味ではどこでくるかはわからぬもの。そして七つそれぞれ単独であり、今震えるのは膣奥のもの)
(子宮を揺さぶられる感覚は普段にはなく、散々チンポで開発されたポルチオを直接揺さぶられる感覚はすぐにイカなかったことが不思議なほどだ)
『ど、どうかした?あ、もしかしてその気になった?』
「……ンンッ♥はぁッ♥寝言を言うなら、寝かせてあげましょうか……ァ…♥そんなわけ、ない……でしょ。
触らない、で……はっ…あぁ……ン……♥」
(なんとか内股になりながらも耐えたナーベラルだが、艶やかな反応は男を大いに勘違いさせる)
(男は肩に手を掛ける、いつものナーベラルならばそれこそ電光石火の速さで払うだろう)
(しかし今は頬を染めて吐息を荒くし反撃できずにいた)
(それもそのはず、今や彼女の乳房を揺らす振動はアクメスイッチと揶揄するほど開発された乳首を直に揺さぶる)
(既に二度ほど果てたが、淫魔のクラスは快楽に対しての耐性を持つ)
(なんとか耐えるも男を悔しげに睨み付けるだけでなんとも出来ず、唇を噛み締める)
「……警告よ、三つ………数える前にこの手を離しなさい。後悔することに、なるわ……はぁん…♥」
『へへ、すっかりその気じゃねえか。それならホテルに───!』
(支配者とてナーベラルが拐われる、と思っているわけではないしそうなって欲しいとも思わない)
(しかしこの程度のピンチは容易く切り抜けると言う確信がそれを続行させた)
(啖呵を切るナーベラルにすべてのローターをいれれば、腰砕けになり座りこむ)
(漏らさなかったのが奇跡であり、男が図に乗り掛けたところで不意に糸の切れた人形のように倒れた)
[待たせたな、ナーベ。少し休めるところに行こう]
(そこにいたのはモモン、殺したわけではなく気絶させたのだろう)
(座りこむナーベを見るや瞬く間に全てを察してその身体をお姫様抱っこさると夜の帳を飛び移る)
(なにあれ格好いい!と支配者が妬くのは自然なことだった)
-
【おまけ】
パンドラズ・アクター……一応言うがナーベラルは俺の妻だからな?そこら辺は弁えろよ。
「………?ええ、もちろんっで!ござぁます!私の母、つっまりおっかあ様!いえ、母上の方がお好みでしょうか?」
……呼び方はどうでもいいから。過度のボディタッチとかダメだからな?
(後日、パンドラズ・アクターと面会するとそんな話をする)
(この男に二心どころなそんなつもりはさらさらなさそうだが、嫉妬の行き先がないのでとりあえずぶつけてみる)
(もちろん効果などなく、虚空のような目はまさに暖簾に腕押し。なにやら空しくなる)
(だが不意にパンドラズ・アクターはひらめいた)
「なるほど!察しました、父上!こういうことっ!です!ね!」
…………!いや、違う!違うから!下ろせ、パンドラズ・アクター!
(父上に失礼しますと一礼するとその身体をお姫さまだっこする)
(頭脳明晰なパンドラズ・アクターは察した。先日母上にしたこれを父が羨ましいと思ったのだと)
(時に父は息子が越えていくことを喜ぶと聞く。と言うことからこの結論に至った)
(抱っこしてくるくる回る2人をヴァンパイアブライドのぽんこつな方ことA子は見てしまった)
(パンアイもありだ。そう呟いた彼女が執筆作業に入ったのはまた別のはなし)
-
【と言うことで実は先日から用意していたものが完成したので置かせて貰おう】
【しかしこうしてみると私は比較的焼き餅妬きなのかもしれない。まぁパンドラズ・アクターは近いところにいるしな】
【本気ではないが、わりとそういう意味では強敵と言える!なにか動きはイケメンだしな!】
【と言うことでそのおまえへの気持ちを形にしてみた。今回は反応もこちらで補完したが何かの参考になればいい】
【……先日言われたことに気をよくしたからと言うのは内緒だ。では今夜はこの辺で】
【ゆっくり休んでくれ。おやすみ、ナーベラル♥】
-
【絶望のオーラな!死のオーラだと色々あれなことに!まあでも大体合ってる気もするな】
【ナーベラルはなにもみてない。いいな?】
-
【不可視の手はとっても便利!編】
……んッ…くっ……うぅ…ンッ……
(冒険者「漆黒」の二人は人の賑わう昼の往来を歩いていた)
(しかしながら、やや遅れて後ろを歩くモモンとは違い、先を歩くナーベといえば)
(ほんのり顔を赤く染め、時折ぴくん…と体を震わせるという奇妙な状況である)
(美姫の他に鉄仮面だとか、性格と美貌が反比例女だとか、毒舌で王国語を学んだ女だとか)
(色々と蔑称もあることにはあるが、共通してどれも愛想がない、冷たい表情ばかり―――という)
(ニュアンスを含んでおり、そうした女がそうした顔をするのは貴重と言えた)
(そしてそのカラクリは非常に単純なものである)
(背後を歩くモモンこと、魔導王アインズ様が不可視化した手をいくつも伸ばし)
(絶えず全身を撫で回すというセクハラ、もといプレイを行っているのだ)
(お尻を撫で回したり、尻肉を掴んでは左右にアナルを広げたり、そこに服ごと指を押入れたりだとか)
(胸元のボタンの隙間から忍ばせた指が乳首を弾きながら)
(衣服の上から乳房を揉み込んだりと、外套に覆われたその中に熱気を漂わせている)
(性感帯は常に責められているが、それ以外にも性感を高める為に背筋をなぞったり)
(おヘソに指をぐりぐり押し込んだり内腿やうなじを擦ったり……)
(どれも感触は尊き主人であるアインズ様のもの)
(触れられているだけでのぼせてしまう心地には変わりがない)
(そして時折、距離を詰めてきてこっそり耳元で囁かれる)
「どうした?感じているのか?……私でなくてもお前がただならぬ様子であると見抜かれているぞ?
……これまでに二回イったな?イく時は報告しろといつも言っているだろ?」
……ナ、ナーベ…は……先程の乳首責めで…一回。
続けて、アナルに指を出し入れされて……もう一回、イきました……
「よく出来たな。来い」
(そして路地裏へと腕を取られて誘い込まれては、ズボンを下げられて無理矢理挿入される)
(壁に押し付けるように覆い被さり、鎧の一部から露出されたおチンポで容赦なく突かれ)
(その最中にも体中に張り付く手の動きは止まらない)
(みるみる内に絶頂回数は増え、正午より前から始めたこのプレイによって)
(既に内腿には100回を数える回数が記録されており)
(こうして青姦によって中出しされるのも数回目ともなる)
(先程からナカへと愛撫が及ばないのは、セックス最中以外は張り型を挿し込まれているからであり)
(下着は漏れた精液と愛蜜でぐしょぐしょ。セックスが終わる度に変えている有様だ)
(流石に絶頂を繰り返せば足腰も立たなくなるのだが、治療薬で強引に復帰を促され)
(今回は抜かずに三回も射精され、流石に発情が収まらなくなったが)
(まだまだ公衆の場での辱めは終わらない)
(頭の中は常におチンポ、おチンポ…とセックスの事しか頭にない状態となり)
(淫魔の特性として劣情を覚えた際には更に魅了成功率を上げる効果があるというか)
(淫らに染められた表情は普段の態度との落差も相まって、すれ違う者達を次々に虜とした)
(多くの異性が群がる中で、そうした注目を集める女が自分のものだと)
(そう証明するように振る舞う。それがアインズ様の性癖のひとつも言えた)
(実際のところは分からないが、少なくともナーベラルはそうだと確信しており)
(まさにお互いの利害が一致したプレイではある)
(背後を歩くだけでは飽き足らず、肩を抱くようにして歩くモモンさ――んも)
(繰り返しのセックスによって気分が高まってきているのかもしれない)
い、や……っ、あ…モモンさ……ッ、あ…♥
イくッ…♥だめ…ッ、だめ……これ以上はまた…ぁッ……♥
「見せつけてやれ、ナーベラル。皆がお前の痴態に夢中になっているぞ。
……とその前に少し場所を移すとしようか」
(熱視線とも言えるほどの注目が大勢から注がれると)
(表面上のスキンシップはせいぜい相棒の域を出ないものの)
(外套の内側は先程に咥え、服を乱して乳首を摘んで指で扱きながら)
(クリピアスを引っ張って、張り型を激しく上下させるという激しい愛撫)
(歯を食いしばりながら快感に耐えるも、唾液が口端から溢れ、すぐにでも絶頂してしまいそうな心地である)
(絶頂寸前の仕草を感じ取れば、モモンさんが懐から取り出した水晶を掲げる)
(すると―――<上級転移>の魔法が込められていたらしく)
(通りから広場へと移動する。こんな僅かな距離をわざわざ転移で?との疑問さえ今は抱かない)
(実のところ、本物の人間達の街から例の箱庭に飛んだだけのお話である)
(頭ではその変化を感じ取れないが、カラダは敏感にその差異を察知した)
(一気に周りの空気が変わった気がした……が、その原因は)
(モモンさんが鎧の下部を外し、おチンポを露出させているからだ…と納得する)
「先程からお前が発情しているのは察している。
こういう時はどうするんだ?正しく出来なければ明日までこれはおあずけだ。
チンポ狂いの頭でも習慣として躾けているのだからよく考えて判断しろ」
はぁーッ、はぁーッ…お、おチンポ……モモンさんのおチンポ…下さいませぇ…♥
ナーベはおチンポ狂いのセックス中毒でございますっ♥
貴方様に望むまま、使って頂けることだけが喜びですっ…♥
場所も時間も状況も選ばずッ…射精の為だけにこのカラダ、お使い下さいませっ…♥
「いいだろうッ!」
(人間に偽装された観衆の前で外套を取り上げられれば、乱れた衣服から曝け出された素肌が表れる)
(乳首やクリトリスを屹立させ、下腹に淫紋さながらの紋章を浮かばせる肉体に)
(大盛り上がりで、今にも飛びかからんばかりの熱気が二人に向けられている)
(衣服を脱ぐ時間すら待てないとその場に脱ぎ、<兎の耳>によって頭から兎耳を生やせば)
(彼の足元に蹲踞の姿勢で跪くと、鼻先に突きつけられるおチンポにキスをする)
(両手にピースサインを作って、媚びた表情で彼を見上げれば)
(れろれろと舌を卑しく動かし、もうひとつの性器として彼を誘惑)
(間髪入れずに兎耳を片手で二つとも握られ、口の中におチンポが捩じ込まれれば)
(喉奥にがつんと叩きつけられる亀頭。吐き気すら上回る幸福感に)
(何度か突かれて絶頂を覚えれば、構わずに腰を叩きつける彼も開戦の狼煙とばかりに射精し)
(逆流した精液が口の中をいっぱいにし、鼻からも逆流させる)
(ズルズルと長く太いおチンポが引き抜かれれば、鼻を垂らした白痴のように虚ろ目になる)
(しかし意識を手放すことは許さぬとばかり、不可視の手が乳首を摘み上げれば)
(続けて頬を打つ手。何が起こったか分からぬと目を白黒させて彼を見上げると)
(モモンさんが観衆から煙草を取り上げ、胸に押し当てる直前であった)
(火傷文字で「マゾ」の単語を完成させれば、最後に垂らした舌へと押し付け)
(指で弾いてみせると、亜空間の中に吸い殻は消えていった)
-
「うむ。なかなか腰の入った良い鞭だな。
先程も告知した通りだ。この駄ウサギが失神、失禁するだけの鞭を打った者達全員に、
ナーベを抱いて貰うとしよう」
へーッ、、へぇーッ…♥も、もう…やめへぇ……
ッ、あああぁッ…♥…ッ…イ、くぅぅ……イぎゅッ…♥
『流石は性処理便姫ナーベだな。鞭でケツ叩かれるだけで何回イッてんだよ。
こんな変態マゾと同行してたらモモンさんの精力空っぽになっちまいそうだ』
『そうそう。だから俺達が分担して発情ウサギの性欲を受け持ってやろう……ってんだよ!!』
あぎゃうッ♥……あ、ああ……ひ、いぃぃ……♥
(それからモモンさんに一時間は使われたと思われた頃)
(広場では観衆を集めて新たな催しが行われていた)
(下にシートを引き、兜だけを残して横たわる英雄モモン)
(屈強なカラダを惜しげもなく曝け出し、頭の後ろで手を組んでおり)
(その眼差しの先は、その上で腰を振る発情ウサギに注がれている)
(司令塔であるエルダーリッチが遠隔で統制しているとはいえ、複雑な命令をこなすには)
(それぞれ一匹一匹に命令出さねばならぬ低級アンデッドで構成された偽装観衆だ)
(だが、それぞれに取り付けられた口唇蟲に命令を出し、代わりに台本を読み上げさせ)
(入れ替わり立ち替わりに一本の鞭を交代で振るっていく程度の事はこなせる)
(三十人は超えようという男達の順番が一巡する頃)
(何度も鞭撃たれたお尻や背中は真っ赤に傷が残され、皮膚が裂けて血を滴らせていた)
『許して欲しいなら、もう俺達を見下した態度はやめるこったな』
いッ…ぎぃぃ…!!……そ、それは……いやぁ………
「そこまでして虐められたいとは、全く眼を見張る変態マゾだな!
やはりこの俺が直々に躾けるしかあるまいッ!イけ!ナーベ!
我慢知らずの雌穴でいつものように媚びるのだ。…フフ、またお漏らしとはな!
これはトイレの使い方から教育の必要がありそうだなッ!?」
んへぇぇッ♥イぐ、イグっ、イぐうぅぅ♥
お゛ォ、おしっこぉ…とまんないのぉ……♥
モモンさまに虐められて…きもぢいぃ…ッ、ぎもぢぃぃっ……イぐの…イッ…く…
へぇうぅぅ♥お、おもらしッ…ばっかり…♥ごめへッ、ごめ…なしゃひぃっ♥
(そろそろ頃合だと鞭を取り上げるモモンさんは、正面からお腹や胸を打つ)
(巧みな鞭捌きは肌を傷つける時は強く、そして性感帯に当たる時は微妙に弱くと)
(乱雑なように見えて被虐奴隷に最適な撃ち方を徹底していた)
(結局この後、ナーベは彼に媚びてモモンさん以上の鞭の使い手がいなかったと)
(全員に抱かせるというお約束を反故にするようにお願いすることになるのだが)
(元々彼のシナリオ通りに話が動いていることなど知る由もありません)
(気を失うまで犯された後は寝室でたっぷり甘やかして貰う事になるのだけれど)
(下等生物どもへの怒りを思い出し、急にちっちゃくなって)
ほろぼしょほろぼしょ!
(などとぷんすこ憤慨する過激派をなだめるのには暫く時間がかかったそうです)
-
【先日はありがとうございました、アインズ様!】
【同じものになっては些か面白みに欠けますので……】
【同様の衆人環視シチュながら、玩具ではなく、特異な魔法による愛撫…ということで】
【ひとつご用意させて頂きました!】
【……まぁ、それも前半だけで……えっと、後半は趣味で辱められているだけなのですが……】
【ひたすらアインズ様に重い愛で押し潰されたい欲や被虐性癖で構成されておりますっ!】
【い、痛いの、好きなの♥ズキズキ痛む度にアインズ様の事が頭に浮かぶので…っ…!】
【血が流れるの、好き♥アインズ様がキスするみたいに、口づけて下さるから…♥】
【――――などと、気を抜けば発情してしまう始末でございます…!!】
【私がピンチになった時にローターフル稼働させるアインズ様がとっても意地悪で】
【ついついいじめてメンタルが過剰反応してしまったこと、暴露しておきたく存じます】
【…願わくば、嫉妬の行き先がパンドラズ・アクター様や相手方の下等生物ではなく】
【私に向いて、いっぱいお仕置きされたい感じではありますが…えへへ…】
【男に色目ばかり使っている尻軽ウサギめ!とたくさんお尻を叩かれたい気分も無くはなく!】
【贈り物が頂けましてすごく嬉しかったので……】
【お姫様抱っこで担がれるアインズ様も素敵ですよ!ウフフ】
【それではまた明日お会いしましょう!お慕いしておりますっ!アインズさま♥】
-
とてもよい贈り物をありがとう。なんと言うかその、私がまさに言うだろうことがしっかり読まれてる気がした!
流石はナーベラルだ、そのとても素敵だったぞ。フフッ好みというか私の望むものをお前はよく知っているとも。
そしてそのお前が痛みを愛してくれていることが殊更に嬉しいとも。我々の繋がり、と言うものの形と言えよう。
(ご機嫌な支配者は既にクリスマスの雰囲気をさせ始めたナザリックを歩き、どっかりとソファに座る)
(この座り心地のよさが懐かしさを覚えるほどここに座ったのだと思い返しながらゆっくり身を横たえる)
(そうして振り返るのはやはり大切な相手のこと、悶えるような心地を覚えながら父親らしくゆったりと待つのでした)
-
アインズ様、大変遅くなりまして申し訳ございません!
つきましては……もう少々到着に遅れが出そうなので、
正午まで今少し猶予を頂ければと思うのです。
大変ご迷惑をお掛けしておりますが、急いで到着次第お返事させて頂きますね。
-
気にすることはない、ゆっくりと気を付けてくるといい。
私が心配しているのはおまえの安全だ。そこは確認できたのでなんの憂いもない。
ゆっくり気を落ち着けてからで構わないからな。
-
>>903
おはようございます、アインズ様。
……実はちょっぴり、意識しておりました。
ご覧の通り、ナーベラルはアインズ様とえっちする妄想ばかり……しているマゾウサギなのですっ♥
おあずけの期間が長くなればなるほど、己の理性を留めておけなくなるのです。
貴方様に抱かれたくて抱かれたくてっ、えへへぇ…もう限界でございましたぁ…♥
前述の通り、アインズ様に素敵な遠隔調教を施して頂けましたので、
少しでもお返しになれば良いなと思いまして。
別に私はマゾと申しましても、その痛みは性的なものですとか、
貴方様に傷をつけて頂く事のみに快感を見出していた気がするのですが……
も、もう…なんだか見境無く楽しめるような確信すらございます。
アインズ様に酷い事、されたい……♥そんな思いで胸をいっぱいにする事ばかりです…♥
あ、えっとっ……その……再会するなり発情してしまっておりますが、
お嫌でしたら仰って下さいませね。ちょっぴり強引に遠ざけてしまっても構いません。
私は…発情してしまうといつも…こう、なので………アインズ様に正して頂けないと、
自分の身の振り方ひとつ、満足にできぬ体たらくでございます…
(今日のナーベラルは頭から<兎の耳>を生やし、彼のお声をたっぷり堪能しながら歩み寄る構えです)
(視界が狭く、どこか怪しく光る淫紋のようにも目に映る景色が淀んだ色に染まっている心地)
(あと数歩の位置まで近付けば、その場でメイド服の脱衣を始める始末です)
(ネオンカラーの下着は現状の頭の中のようにまっピンクで)
(曝け出した素肌は火照り、僅かに汗を滲ませており、余裕なくこぼす吐息は湿っている)
(パパとして待ち構える彼へと対し、一切空気を読まぬぽんこつ娘)
(そのまま彼との距離を一気に詰めれば、お膝の上にそのまま座るのではなく)
(彼の横へと四つん這いに乗り上げて、屋敷の主人の愛猫のようにもカラダを丸めれば)
(下腹部の中心へと鼻先を寄せ、ぴくぴくと兎耳を反応させる)
(ピアスの空けられた舌を卑しくくねらせれば、ローブ越しにおチンポへと濡れた粘膜を滑らせるのでした)
>>905
……というわけで、大変失礼しました。
主人を心配させてはひょっこり帰ってくる事が許されるのは尊大な猫くらいのものですね。
いかに私が猫っぽく振る舞っても、私は発情ウサギに過ぎませんので……
アウトでございます!!……お、お仕置き…、お仕置きっ…ください…♥
などとお仕置き目当ての態度では些か問題ですし……
本日はアインズ様にたっぷりサービスさせて頂くということで、
幾らかの埋め合わせとさせて頂ければと願います。
あ、えっと…別に性的なサービスに限られるものではないので…
今日は張り切らせて頂きますね!
お話の為の話題もこっそりひとつ挙げておきますと……
やはり星の白銀が格好いいですとか、ジョンガリAなる囚人が一言喋った瞬間にビビッときました!
……わ、わたし!アインズ様のお声が好き過ぎますッ!
出番自体は少ない人物ですが、声だけですごく魅力的に見えてしまって困ります!
一気視聴が可能なのは嬉しいですが、やはり次回のシーズンがより待ち遠しくなってしまうのは欠点ですね……
-
>>906
おはよう、ナーベラル♥フフ、そうか。
最近、ウサギについて調べる機会があったのだがウサギはマウンティングというものをするらしい。
そういう意味でもナーベラルはよく私に乗っかりたくなるのかなと思った。フフ、お前に獣人要素はないのだがな。
………なんてえっちなんだ。なのにかわいらしい。もはやナーベラルは奇跡なのではないかと思えてくるな。
とても素敵なお返しだとも。そしておまえのイメージする私がそのわりと合致したと言うか、とても素敵なものだったぞ。
フフ、傷は私が絡むからだろうな。痛みは私に繋がるものと感じられるところが興奮に繋がるのかもしれないな。
おまえの素直な感情は私にとってとても好ましいものだ。遠慮はいらないとも♥
お前に愛を囁かれていると、私は思っているしな。
嫌だなんてことはあるはずもない。お前がその感情を向けるのは私だけなのだろう?
ならばそれは喜びでしかないとも♥
フフ、ナーベラル♥誰の許可を得て舐めているのだ?ほら、スカートを捲って見せてみろ。
どうせ興奮して濡らしているのだろう?
(ドアが開き視線を向けたそこに立つナーベラルは、なるほどわかりやすいと感じた)
(ウサギ耳は大きくピクピクと揺れ、目の色はどこかぼんやりとしつつ色に染まっている)
(興奮している、その理由は言うまでもないのだろう。それに気がつけば声色はわずかに低くなる)
(つまり興奮を示し、ナーベラルに対する扱いを娘から雌へと変化させた)
(どこか女豹を思わせる仕草で顔を下腹に埋めればそこに立つ香りは濃厚な色香にも似た香り)
(その奥にある固さは勃起であり、わずかの間に戦闘態勢にはいるのもまた支配者たる所以か)
(彼女が舌をくねらせれば、そこは主としての威厳を見せて舌をつまむとピアスをコリコリと指でなぞる)
(たっぷり官能を刺激して、ナーベラルが支配されているのだと教え込みながら彼女の舌の上にゆっくり唾液を垂らす)
(水が上から下にしか落ちぬように彼女もまたそうなのだと示すのだった)
フフッ、そう気にせずともいい。なるほど、猫とは確かにそうだな。自由に外に出て気が向いたら帰ってくる。
なるほど、仕置きか。私もそんな気分であったからな。もちろん構わないぞ。
サービスか。うむ、悩むな。今回のイベントもありナーベラルサンタとよく出掛けるがやはり可愛いしな。
折角ならばとこれまでにない衣装などを見繕うのもいいが、体操服やレースクイーンなどだろうか。
うむ、星の白銀はカッコいいが父として苦戦する彼もまたいいものだ。どんなところでも自信満々でかっこよかったのだがな。
ジョンガリAは、こうなんと言うか親近感を覚えるな。本格的な出番はこれからなのだが期待だな。
うむ、美味なお菓子のようにあればやはり食べてしまうが次が長いのが辛いところだな。
しかしやはりその、最初の下りはしっかりやるのだなと驚いたとも。
-
>>907
私は獣人ではございませんが、精神的な気質がそれに近いのやもしれません。
ですのでよくマウンティングはしますし、
普段は逆に噛んだ歯の方が欠けてしまいますからやりませんが、
御身が肉体を構築した際には意識せず噛んだりしてしまいますね…
…えっちですか?貴方様にそう仰られると、とても嬉しくなりますね…♥
アインズ様に優しくされればされるほど…………
酷く扱われたいという欲求が募ってしまうのです。
い、いっぱい…お尻を叩いて欲しいですし、
胸もその掌でぎゅうっと絞るように握り潰して、乳首も指で挟んで押し潰されたい…ですし、
壁や床に押し付けられて、満足な呼吸もままならないままにおチンポを捩じ込まれたいと思っているのですっ♥
も、もちろんっ、もちろんでございますっ!アインズ様だけですっ!
…別に私はセックスとか…いいので。そういうのが無くてもお話だけでとても充実しているのです。
……しかしながら!何故かアインズ様にはそうでないというか、絶対セックスしたくなるといいますか…
カラダが被造物としての本能的に、貴方様を求めてしまっているのですっ。
アインズ様を前にすると…近頃感情を抑えられない事が増えてきました。
……も、申し訳ございませんっ!でも…アインズ様のおチンポ舐めたい…♥
ぢゅる…ぢゅ……、あむ…ん……、はぁーッ…はぁーッ…ありがとうございますぅ…♥
ち、ちなみに…御身のご命令を受ける前に既に服は脱いでおりますので……
代わりにパンツを下ろしてご覧に入れますね。ずろろッ…、ふッ……ん、む…んん……っ…
おひんほ、っ…おチンポ、好きっ…♥ちゅ、ちゅ…♥
ナーベラルは…貴方様のおチンポを舐めている時にこそ幸福を感じるのでございますっ♥
かぷかぷ。はぷ…♥しあわへぇ…♥
(すん、と鼻を鳴らして取り込む雄々しい香り。くらくらと頭が熱される心地)
(発情に呼応してすぐにでもむくむくと上向いていく勃起に気を良くするが)
(彼に舌を摘まれて制され、即座にえっちしたかったナーベラルはやや不満げながら)
(慈悲を乞うて、その指を唇で食んだり、舌を絡めて啜る)
(垂らされた唾液までしっかりしゃぶりつくし、それでも発情ウサギの猛進は止まらない)
(膝まで下着を下ろすと、股から糸引く愛蜜。陰唇は物欲しげな唇そのもの)
(おチンポを受け入れる体勢は入室前から整っており)
(彼の指ごとおチンポに唇を寄せ、唇の中に亀頭と指を招き入れると)
(とろん…と蕩けた眼が至福を示し、飛沫を散らす雌穴が)
(舌ピアスを弄られた事で軽度の絶頂を告げた事を示したのであった)
おまたせした挙げ句のこの発情。…不敬極まる自覚がないわけではございませんが………
あのっ、以前も申し上げた通り、私はマゾのプレイのひとつとして、
悲壮に許しを乞う…仕草を……許す事無く罰を下されるのがとても好きなのです…♥
アインズ様のお声で許さんと…囁かれると、それだけでトンでしまいそうになります!
新衣装ですね、なるほど。あっ!きっとアインズ様が好まれるであろう衣装を思いつきました!
ツナギ…などいかがでしょう。勿論、ジッパーをお腹より下まで降ろして、
下着というよりは水着に近いデザインのインナーを着用し、こう…おへそを見せていくスタイルです!
まぁ実のところ、本日は神待ち少女スタイルで同居人を制していくつもりではあったので、
こうした私の欲求不満的態度がノイズになるだろうとは思いつつも……
我慢しきれず、こうして…えへへ、おチンポを味わう結果となりました。
私にはおやすみえっちもございますから、軌道修正も叶いますし……
その上でご考慮頂ければ幸いでございます。
どうしても戦闘となれば、親にとって子はウィークポイントとなってしまうのですが、
それでも尚、子を守りきろうと身を捨てる事に迷いのない意志が素敵ですよね!
クールで無愛想な切れ者という、若さゆえに許されていた態度が、
歳を重ねて家庭を持ち、ただのコミュニケーション下手となって不器用な父親ぶりを見せるのがまた魅力といいますか、はい。
アインズ様そっくりのお声で
「筋肉は信用できない」「ライフルは骨で支える」「それは信用できる固定だ」
と発言するのが、全く無関係のスタンド使いなのに、頭にぎゅわーっときました!アインズさま!すき!
6部ではアナスイが好きなのですが、実際に動いて話すところを見るとですね、
ウェザー・リポートもとても魅力的なので困ったものです。ふふ。
……え、えっと…アレは区切って発音したのでセーフ!セーフでございます!
ついでに申しますと、アインズ様にあのような形で…自慰を自白させられる状況を妄想して、
一人興奮したり…していたり、いなかったりするのですが…
………こほん。なんだか今日、わたし…ちょっぴり劣情が行き過ぎている自覚がございます。
ちょっと落ち着きます…。ご判断は御身に委ねますが、
交代は早めの方が、私が暴走せずに済むかもしれません!とだけ。
あ、でも、でも……アインズ様がえっちしたいと仰るならば、それはそれで……♥
既に暴走しかけてお返事がどんどん冗長になってきていると指摘されたら、言い逃れできないのですが!
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>>908
そうだな、これは弐式炎雷さんが作った器に私が注ぎ込むようなそんな感触なのだろうな。
お前はウサギではないし、ウサギさん魔法に別にそんな効果はないが私がそこに満たした、そんな感じだろうか。
マウンティングも噛むのも、一種の表現としてウサギらしさを如実に表している。そんな感じがするな。
優しさが私の理性ならば手酷さは本能だ。大切なお前を傷つけるような、そんな感触は堪らぬものがあるな。
フフッ、変態め。お尻に手形が残るほど叩かれたり、後ろからその乳房を引き絞るように先端に向けて握られたいのか?
上からのし掛かって私の重さでベッドに挟み込みながら犯してやろうか♥
………フフ、改めてなにが好きかよくわかったとも。おまえの劣情が私に向けられるのがとても好きなのだ。
話だけでもいい、それはお前の本心なのだろう。しかし同時に俺を求めてもいる。
…それを創造主のせいにするのも、またいいな♥どうした?ナーベラル、ローター攻めに興奮したのか?
チンポチンポとはしたない女だな♥普段は淑女の顔をして男嫌いではと町では噂になっているぞ?
……それが自ら男の股ぐらに顔を突っ込んでチンポを舐める変態だとはな♥
……主人の許しを得ずにチンポを口にするとはな。これはお仕置きだな……ほら、ナーベラル♥呼吸できまい?
お前の喉奥まで塞いでやる♥俺の香りでいっぱいだろう?このまま窒息させてやろうか?
フフ、ほら。モノみたいに使ってやる♥上手に出来たらたっぷり飲ませてやるぞ♥
(彼女の嗅ぐ匂いは普段がほぼしないだけにより濃厚なモノと言えた)
(ナーベラルを焦らすのは支配者としてのテクニックか、今日は特にじゃじゃ馬なナーベラルに手を焼く)
(しかしそれもまた楽しいと悪い気はしない。これまでのナーベラルにはないじゃじゃ馬さは躾甲斐があった)
(白磁のような指先を舐め取られ、噛まれれば鉄より固いそれはもちろん歯は通らないが愛情表現には最適だ)
(彼女の手で下ろされた下着はいやらしく糸を引き、もはや愛撫要らずと言えた)
(指ごと彼女の口に招かれれば、もう片方の手を伸ばして口の端に引っかけゆっくり左右に引く)
(どこかあやすような仕草ながら口にチンポをいれた光景はいやらしい)
(彼女の反応に満足すると主人としての威を示すように頭に手を掛けて根本まで突き込ませる)
(ぴったりと根本まで鼻を寄せさせればそのためにわざわざそこまで人化し、黒い陰毛に顔を埋めさせる)
(味も匂いも彼女の五感を満たすと頭を持ち上げ、腰ではなくナーベラルを動かしてのイラマチオ)
(唇が捲れ粘膜を肉カリで削るように押しあてながらのそれはさながら口でするセックス)
(ナーベラルは道具だ、そう言い放つかのような力強さで犯していき、彼女の了承等取らない)
(高まるや喉奥にぶちまけられる精液、それは胃に流し込むような濁流となって落ちていく)
(ナーベラルの黒髪を掴み、溢れたものが彼女の口内を満たす)
(ゆっくり引き抜くと、立場を理解したか?と問いかけながら顔に向けて放尿するのでした)
俺もお前を抱きたい、なので気にすることはない。
フフ、ならばそのリクエストに答えてお前を罰させて貰った。いや、やりすぎな気もするがこれが私のお前への気持ちだとも!
お前を許さないぞ、ナーベラル♥なので罰を与えてやる♥
以前からナーベラルの冒険者服にはどこかツナギ感を覚えていた。無骨さと仕事のためだけの服と言った装いがな。
なにそれいやらしい!それはいいな、是非そうしようか。
気にすることはない、俺ももうその気だ。仮に交代したとしても神待ち少女はそれはもうたっぷりやられてしまうだろう。
フフ、俺をその気にさせて今さらしないと言う選択肢はないぞ。ナーベラル♥
このままでも、少しハードにでも抱いてやるとも♥
彼は相変わらず無骨と言うか不器用だが妻や娘への愛情は確かにあるのだろう。
無愛想で不器用、それは家族にも同じであり祖父や腹違いの叔父くらいの軽い性格の者なら相性がいいが娘となると……というのが面白いところだな。
骨に対する信頼も含めてなにかこう親近感を感じるな!
初期はわりとイカれた奴扱いなのにアナスイの彼の愛情は世界を越えても健在なのが面白いところだ。
ウェザー・リポートもとても魅力的だな。変化の部分がどうなるのか楽しみだ。
……もしや、地上波ではない理由はあれなのだろうか。まぁ最近はわりとすぐに地上波に流れたりもするが。
フフ、してやろうか?私は好きだぞ、お前に自白させるのも。どんな風にしたのか、とかどんな想像をしたのかとかな。
良いのではないか?寒いと一肌が恋しなるしな。それに上でも言ったが今日はお前を抱く。
変更はない、このままでも仕切り直しても構わない。
お前とエッチをするぞ、ナーベラル♥
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>>909
はへぇ…、へぇ……、その表現…大好きでございます…♥
優しくはないアインズ様は理性の枷から解き放たれた存在であると…
一心にいじめ抜かれる事への喜びを感じます。
はいっ!アインズさまっ!い、いじめて…♥いじめて欲しいのですぅ…♥
だ、だってぇ…♥アインズ様のおチンポ、好きなんですもの…
男嫌いだなんて街の者が勝手に印象づけた、私の実像と離れた姿に過ぎません。
わたし…ぃ…、貴方様のおチンポを頂けるのであれば、なんでもしますぅ…♥
………んぶぇッ…!ぶはッ……んんーッ…!おご…、おぉッ…!
ぶへッ、うえぇぇ…ッ、げぇ…おおォ、ひぃぃッ…♥
ぐぶぶ、ぶふッ…う、うぅぅ♥……んぶぅぅ……せ、せーえき、しゅごひぃ…♥
あんッ…♥あああ、ああ…ありがとうございひゅぅぅ…アインズさまぁ…♥
んぐッ、んッ…お、おひっこ……♥アインズさまのおしっこ…味わわせていただきますぅ…♥
(アインズ様の手で左右に広げられたお口は、そこに浅ましい雌の笑顔を形作った)
(そこから始まるイラマチオには想像もしていなかったのか、目を見開いて抵抗できずに吐き気を堪える)
(喉を使ったおチンポの刺激にも今や耐えうる口淫特化のカラダである)
(汚らしい喘ぎを口から漏らしつつも、吐き出す事無くおチンポへ快楽を齎す道具としての扱いに徹する)
(僅かな抵抗を握りつぶすかのようなアインズ様の手の勢い)
(激しい抽挿にやがて射精すれば、直に喉奥で受け止め)
(唾液に絡んでゆっくりと奥へと染みて落ちていく性器のの心地にマゾアクメする変態の本性)
(現状の把握は困難ながら、細めた眼差しは上目遣いに主を覗き込めば)
(ごきゅ、ごきゅ…と下品に喉を鳴らして口内まで逆流してきた精液も残らず飲み干し)
(顔を的に放たれる小水には、日々の躾が生きていた)
(感謝を露わにしながら受け止める顔には恍惚が張り付いており)
(なんとか口や舌で受け止めようとしている仕草はありつつも、ままならず顔で受け)
(ぽたぽたと垂れる液体が落ちて顎先や首を伝い、ソファを汚すのだが)
(浴尿の心地にゾクゾクと背筋を震わせて継続される絶頂の快楽)
(どうにか飲めるだけ飲んで、桜色のリップだけを塗った顔からは)
(唇の部分だけがメイクを剥がされた形となり、淫らな化粧で塗りつぶされた形となった)
へうぅぅ…♥こ、興奮…しすぎですよぉ…アインズさまぁ…♥
いいえっ、やり過ぎなどという事はございません!
むしろ、きちんと御身のご期待にお応えできているのか…それが気になるところでして。
……♥え、へ……えへ、へ……、申し訳ございませんでした…♥
ゆ、ゆるひてぇ…。どうかこの卑しい雌兎に御慈悲を…くださいませぇ…♥
ちょうど御身からレースクイーンというヒントを頂きましたので、
イメージとしてはライダーやメカニックといった、鉄や油の香りがする衣装イメージですね。
え…。ええー。…そ、そんなに…?そんなに興奮なされたのですか…、アインズさま…♥
かしこまりました!ど、どうぞ…ナーベラルをお使い下さいませ!
若い頃はもう少しウィットにとんだジョークを仲間と交わしながらオラァするイメージなのですが、
年を重ねると寡黙でひたすら不器用な性格になってしまうのが不思議なところですね。
ある種、それだけエジプトまで歩む仲間との旅路は楽しいものだったと窺わせます。
シュートッ!という冷静沈着に見えて謎の熱さがあったりですとか、
敢えて得意な距離を捨てて近付いていったのはホワイトスネイクの指示ありきのものだったのでしょうか?
口ぶりから相当信頼していたのでしょうが、呆気なく裏切られるのが切ないですね。
先行配信という形ですし、多少濁せば発言は可能ということなのでしょう。
あうぅ…えっちな妄想ばかりしていて申し訳ございません!
それもアインズ様による言葉責めの延長といいますか、
執拗にそういった言葉を聞こうとするのはセクハラそのものと申せましょうが、
アインズ様にでしたらいくらでも…シて欲しい…ですし…。
はっ!そのお言葉で既に覚悟は決まっております!
では……そうですね、このえっちの延長という形で少し仕切り直させて頂きますので、
こう…なんといいますか、細かい理屈ですとか、えっちに値する理由とか…
そういったものは今の我々に必要がございません!
抱きたくなったから抱く…で、いいのです…えへへ…♥
と、そんな感じで導入を用意させて頂きますので、申し訳ございませんがもう少々お待ちくださいませね。
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>>910
……俺がこんな風に感情をぶつけるのはお前だけだとも。ナーベラル♥
それが恋人であり、妻であり……ペットであるお前への気持ちの現れだとも。
フフ、こんな風に浅ましくチンポに媚びるとは誰も思いもしないだろうな。
たっぷりいじめてやるぞ、ナーベラル♥
フフ、異形であり不死に連なるお前がこんなに浅ましく声を立て酸欠になりえずく顔などそうはみれないものだ♥
どうだ?俺の精液に溺れる心地は……フフ、小水までしっかり飲み干せよ。お前のための特製カクテルだ♥
ふう……良い顔だな、ナーベラル♥凛々しいお前がそんな顔をするとは堪らぬ気分だ♥
はあっはぁ…はあ…また興奮してきたぞ。しかし、溢すとは何事だ?
ほら、しっかり舐めろ。ナーベラル♥俺のペットなのだろう?
(ナザリック内でもぎこちなく笑うナーベラルに普段はすることのない微笑みを浮かべさせる)
(その興奮たるや堪らぬものであり、イラマチオにも力がはいった)
(この行為は男性主体な特製も相まってか支配者の嗜虐性が強く出る時に行われるきらいがある)
(いかに二重の影と言えど苦しいものは苦しい。目を見開くその反応は堪らぬ興奮として広がっていく)
(喉奥を突く亀頭は容赦なく打ちすえ、嘔吐反射すら締め付けに寄与し興奮を倍増させる)
(普段の彼女の声音からは聞くことのない喘ぎはさらに興奮し、片足を後頭部に掛ければさらに逃がさないように埋めさせた)
(濁流の様に勢いよく放たれる精液は彼女の身体に染み渡るようであり、喉奥での快楽を確かなモノへと変えていく)
(こちらを覗き込む瞳に覚える感情は罪悪感、ではなくこの上ない興奮でありこれもまたひとつの愛情表現なのだと示した)
(小水を飲むことに躊躇いどころか感謝まで示すナーベラルはマゾとしてもはや理想とも言えた)
(彼女の顔を淫らに汚し、口や舌に落ちる雫は弾けるように落ちていく)
(唇だけが剥がれた姿はいやらしく雌化粧を施した姿であり、黒髪で唾液に濡れたチンポを拭いて満足感に一息つく)
(それでも彼女が溢したのを見過ごすことはない。頭をつかんでソファに押し付ける)
(支配するものとされるもの、どちらもそれを望むからこそそこには愛情表現が確かにあった)
お前が誘ったのだ、ナーベラル♥
そしてお前はいつだって俺の期待以上に応えているさ。いつもありがとう、ナーベラル♥
……ダメだ、ナーベラル♥お前は常日頃から慈悲を求めてばかりだからな。
徹底的にわからせてやる♥
なるほど、確かにつなぎはそんなイメージだな。しかしえっちではないか?
もちろんだとも、先日の攻めはなんだかんだ言いつつ踏み込んではいないからな。ムラムラするところはある!
そうだな、4部でも少し落ち着いていたが周りがあれなせいか比較的社交的だったが今は比較的不器用な印象が先に来るな。
彼は勝ちに徹すればもう少しやれたと思うのだがまぁ捨てごまにされたと言えるのだろうな。
見た目に反してと言うかわりと仲間への信頼が強いタイプなのだろうな。
うむ、最難関と言われてただけに驚きだな。あれ自体、別になくても…と言う導入でもあるしな。
良いや、構わぬとも。言葉攻めとしても使いやすいしな。お前の好みや趣向を聞き出す行為としても好きなものだ。
あぁ、構わない。仕切り直すには頃合いと言えるしな。
フフ、そうだな。時には建前もなにもなく及ぶのも悪くないものだ。
もちろん構わない、ゆっくり支度をすると良い。こちらは目を通すだけで構わないからな。
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あ、アインズ様。お戻りになられましたね、
実はシズの機会の部品のメンテナンスをお願いされておりまして……
私の担当は、分解して取り出した後付パーツに油を差したり、
細かい部品の洗浄なので専門知識などは不要なのですが、
やはり専用の衣装の方が手先の器用さなどに差が出てまいりますからね。
これ一式でそのままお洗濯に出せるのでメイド服を汚さぬように着替えていたのです。
…………それにしても暑いわね。
妹の頼み事だとついつい熱中してしまうのよね。
(あのままの流れでセックスに熱中し、日が暮れる頃に執務で一度外したアインズ様でした)
(二人でお風呂に入り、再会したらまたセックスする約束を取り付けて離れ)
(その間、ナーベラルはシズの機械パーツに手を入れていました)
(ここはナザリック第9階層にある科学実験室である)
(アインズ様の娘としては兄に、妻としては子という複雑な関係の)
(宝物領域守護者だが、彼は近頃王妃として色々と融通してくれるので)
(ガーネット様がいくつかご用意されていたという衣装をお借りして作業していた)
(アインズ様には彼の方から事前に書類を届けており)
(アルベド様を通じて判子の提出を求められていたが、おそらく細かい内容には目を通されていないだろうから)
(こうしてちょっぴりサプライズ気味にお披露目する事となったのです)
(所謂ツナギというものではあるが、シズの姉妹達の分を想定して制作されていたのか)
(そのカラーリングは黒字の生地に黄色のラインが施されていたり)
(ボタンが黄色だったり、ジッパーが銀だったりと戦闘服のカラーリングに近い)
(椅子に座って一時作業を中断すれば、機械部品を専用の箱へと移して蓋をする)
(この部屋はちょっぴり室温が高く、アインズ様の前だという事を忘却し)
(はしたなくもジッパーを下げれば、その衣装の下から白い素肌が露わになる)
(下に着ていたのは下着ではなく、汗をかくだろうと撥水性の水着を着用していた)
(夏のシーズンになるとよくそのままの格好で青姦に使用されることの多いアレだ)
(黒い布地に縁取りやリボンなどが白い、ラッシュガードで覆われた可愛らしいデザインのあれです)
(ちょうどギリギリおヘソの下の部分が見えるような格好なので)
(僅かに下腹の紋章が見え隠れしており、手袋をしたまま額に浮かぶ汗を手の甲で拭えば)
(立ち上がってアインズ様に頭を下げ、一息つくのですが)
(先の約束もあり、すぐに切り上げてご寵愛を頂こうと密かに目論むのでした)
【というわけで、えっと…お着替えの理由だけでっち上げまして】
【このままお部屋でこの格好を……とも】
【施錠されていない機械開発室で…とも出来るようにさせて頂きました!】
【様々な怪しい発明品もある…ということで】
【マジックアイテムらしからぬ近未来的なアイテムなどもこの部屋に転がっている事としましょう!】
【流石に自動で走ったりはしませんが、レーシングカーの実物大模型のボンネットに】
【押し付けて犯したり…ですとか…鉄製の素材で出来た三角木馬に吊るし】
【絶頂を感知して表面に電流が流れたりですとか】
【お好みであればそういったアイテムなどを使用して、えっちに幅を持たせるのも自由でございます!】
【私の方からはご挨拶だけで、えっちをおねだりとか…しないのはですね…】
【別に…あの、ムラムラしたアインズ様にいきなり襲われてえっちの続きを促されたいとか】
【そういった意図はございません。……ございませんからね!!】
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>>912
ナーベラ、ル……そうか。シズも適度にメンテナンスせねばならないからな。
たまには妹との時間も必要だろう。それにナーベラルは魔法詠唱者だから知力も高いしな。
器用さをあげる装備の着用も悪くないものだ。それに、フフッ……油の香りも悪くないものだな。
ここに入るのも久しぶりだ。ソリュシャンやエントマもたまにメンテナンスを手伝うと聞くしな。
(あれから湯を浴びて身を清め、会議に出席した。さすがに色に溺れて執務をないがしろには出来ない)
(部下からの反感も同様にアルベドに愛想をつかされると諸々の意味で危機が訪れる)
(そういった意味で仕事と私情の半々でアルベドを褒めたりしつつ、部屋へと戻ろうとしナーベラルの反応を感じて立ちよった)
(そこはナザリック科学実験室、かつての仲間がほぼ私室にしていたところだ)
(これはここでよく怪しげなアイテムを作っていたが、彼がいなくなってからは近寄ることはなくなっていた)
(見ればシズが目を閉じて眠っており、恐らく今は電源を切っているのだろう)
(どこか懐かしさを感じながら、つなぎ姿のナーベラルに斬新さを感じる)
(思えばガーネットさんもよく着ていた。あのレベルまで行くと別に着なくても良いと思うのだがその辺は気分らしい)
(どこか懐かしくあるが、ナーベラルが着るとやはりその感想は少し違ったものとなる)
(黒字の生地に描かれた黄色のライン、それは露出がないが身体のラインがもろに出ることになる)
(そしてつなぎは暑い。なので上だけ脱ぐと言った事も往々にしてあるものだ)
(そのため目に飛び込んできた白磁の肌に浮かぶ下着。それは黒髪と同じ黒地のものであり、ナーベラルらしい可愛さを取り入れた白いリボンのもの)
(それはそれだけでも可愛いが、隠された部分から出されたことでよりいやらしさが増していた)
(チラチラと見えかくれする紋章が特にその証拠であり、汗をかくナーベラルの姿もまた斬新だ)
……ナーベラル、お前は少し無自覚なところがあるな。男を誘惑する、と言う行為においてだ。
そんなつもりはない?だとしても、結果としてそうなることもある。
つまりだ、ヤらせろ。ナーベラル♥
(カチンとスイッチが入るのがわかる。ナーベラルが興奮のスイッチを押したのだと思えばすぐに行動に移っていた)
(後ろからかき抱く様に右手は胸を左手はツナギ越しに彼女のそこを引っ掻く)
(衣服越しでも確かにチャームの感触が伝わり、それを弾きながら興奮を発露する)
(部屋は鍵をかけておらず、ここに来るものは少ないとはいえ無防備だ)
(何より電源を切っているとは言え、シズが横にいるのに行為に及ぶのはなにやら背徳感を煽る)
(それでもそれはスパイスとなり、立てた指はナーベラルの秘所を淫らに擽るのだった)
【待たせた、ではよろしく頼むぞ。ナーベラル♥】
【ツナギ、いいな!そして施錠されていないプライベートではない空間と言うのもまたいいものだ】
【普段にはないアイテムと言うのも良いな。】
【実物大模型のボンネットはいいな、我々の世界では起き得なかったカーセックス的なものもいけるな】
【鉄製の三角木馬か、それもいい】
【しかし今はシンプルにナーベラルを抱きたい!と言うことでわりとストレートにいってみた】
【まぁそのシズがいるのは、所謂羞恥プレイ的なものだ】
【ムラムラしたから襲ってやる、ナーベラル!そんなテンションがよく似合うと言うかな】
【なんでも言うと良い、私もその興奮しているからな!】
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>>913
はい!シズの場合は自動で検査、修復できる機能もあるにはあるのですが……
フフ、言わばこれば耳かきの最中に眠ってしまったようなものですね。
彼女に睡眠という感覚があるのかどうかは不明ではございますが、
今は意識を停止しておりますから。
こちらは予備のパーツでして、シズ本体のメンテナンスは既に他の者が終わらせておりますから、
直に目を覚ますことでしょう。少しお話されていきますか?
(半永久的に動くオートマトンとはいえ、姉妹としてそうした感触は大事にして貰いたい)
(そんな願いからか、暫し電源を停止しているが)
(暫くしたら自動で電源が入るようにセットしてあるので入れ忘れもなく安心です)
(なんだか懐かしさを感じていらっしゃるアインズ様のご様子に気付くと)
(むふ…とちょっぴりご機嫌に和らいだ表情を向ける)
(アインズ様が嬉しいと、やはりナザリックの皆も嬉しくなるのです)
(すっかり先程までの情事も忘れ、シズのお話に没頭するナーベラルは)
(特にナザリック主義の人物だけに、そうした事柄になるとお喋りになる)
(とはいえ、和やかな雰囲気を壊さぬように程々を心がけるのだが)
(アインズ様のご用事も終わったので…とお片付けをしながら談笑し)
(ようやく終わりを迎える頃合であったが――――)
えっ…?な、なんでしょうか?私、何か不手際がございましたか?
隣にシズがいる状況で誘惑など…っ…!
え、えっちの続きは…お部屋に戻ってから………ッ、ん……ああぁッ…♥
ひッ…ん、んぅ…ッ…、はぁーッ…はぁーッ…だ、だめぇ……アインズさまぁ…♥
もう…お部屋に戻りますから、えっちするならばそれから、でも……、う……ああぁンッ、やぁ…ァ…♥
…イくぅぅ…♥お、お待ち下さいませッ!ここでは誰か、来てしまうかもしれません、し……
アインズ様?ご、ご寵愛、賜りたく存じますが……お部屋に戻って、から……っ…
うぅぅッ、や…だ……本当に…イくッ…イッちゃう…♥ちくびぃ、だめぇ…♥
(背中を向けるやいなや、急に乳房を握り込まれ、彼の指が食い込む)
(衣服の上からとはいえ、背後からでも感触で間違いなく探り当てられた乳首)
(固いピアスの感触は当然。けれどそこにもうひとつ弾力を残しながらも固く尖りを帯びた心地がある)
(先程のえっちの余熱は去ってはいたものの、やはり性感帯は弱く)
(彼に許しを乞うものの、ピアスを弾くように指先が踊れば、ぎゅっと唇を結んで歯を食いしばる)
(彼女には既に痴態を何度も見られてはいるが、やはりこうした状況を万一見られたら……という)
(興奮や羞恥が完全に薄れるわけではなく、喘ぎを強くしてカラダを震わせるこの姿を見られたら)
(ナーベラルは最近どこでもセックスばかりしている。と淡々と冷めた眼差しを向けられた上で)
(私もやる、とアインズ様と二人きりの時間を邪魔されかねない懸念がある)
(アインズ様にとっては三人でえっちした方が満足感は高いのかもしれないけれど)
(二人きりでないと、記憶を無くすくらい乱れた痴態を彼女に見られるわけで)
(それはちょっと避けたい……などと考えるも、アインズ様の追撃は開かれた前面の隙間から膣口にも及ぶ)
(乳首と同時に、撥水性とはいえ水着の内側はぐちゃ、ぐちゃ…と)
(この部屋に似合わぬ卑しい水音を響かせ、必死にぷるぷるとカラダを震わせて我慢――――)
(――――など、できる筈もない。絶頂して、壁に背を預けて座り込むシズにもたれれば)
(努めて理性的に応対していた数十秒前の面影なく、淫らな女の顔を露わにするのであった)
【はっ!よろしくお願いいたします!アインズさまっ!】
【どちらかと言えば無骨で色気のない服装かと思うのですが、それだけにギャップはございますね】
【はい!車は乗り込むのもいいですが、ボンネットに転がされての正常位ですとか】
【押し付けられての後背位なども…えっちだと思うのですよね】
【流石に自走する車型のマジックアイテムなどは考えづらいですし】
【あるとしても機械で作ったスレイプニルやグリフォンなどに】
【外付けで作った車の外装を被せるような形でしょうか?】
【ローターなどのえっちなアイテムもここで開発などが行われているイメージなので】
【えっちなアイテムを使いたくなれば自由にお使い頂ける利点はございますね】
【…さ、左様でございますか。では折角ですしシズが起きるかどうかは天運に任せるとして】
【少々罪悪感がございますが舞台装置として協力して頂く事にしました】
【…あぅぅ…アインズ様に襲われてしまいます…♥】
【けれどツナギの構造上、背後からですと脱がさねばえっちしづらい欠点がありますね】
【別に穴を空けても…いいとは思わなくもないですが……】
【でしたら…えっと…手錠をされたいな、という気持ちもちょっぴりありまして…】
【前からでも後ろからでもいいので、抵抗も不自由な体勢で滅茶苦茶に…犯して頂けたらな、と…♥】
【事後描写などであれば、私と…その…シズの乳首のピアスをチェーンで繋いで】
【眠っているシズに押し付けるような形でバックで犯して頂くのもいいかなとは思いますね…】
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>>914
うむ、まぁ自己点検は言わばどこまで言っても自己点検だからな。他者のメンテナンスも必要だろう。
……可愛いな、シズは。普段は感情表現が乏しいが確かに示してくれるのがまた可愛い。
私がシズを好きなのはお前に似てるから、なのかもしれないな。
それが眠りなのかはわからないが、時には眠りも必要だろう。不要な者ほど、な。
いいや、無理に起こさずとも良いさ。そちらは本題ではないしな。
(半永久的に動くオートマトンだが、それはあくまでもユグドラシルの世界での話だ)
(それが今の世界で適応されるかはわからない。可能な限りのメンテナンスはして欲しいと本心から思うものだ)
(そうしてふとシズとナーベラルの共通点に目を向ければ、なるほど似ているとごちる)
(どこか共通点のある姉妹の寝顔を見れば、シズの見た目から娘をみているような気分にもなる)
(そしてナーベラルがこんなにも朗らかに話すのもまた姉妹の話題であることが多い)
(ナザリック第一な彼女だが、その中でもやはり姉妹は特に飛び抜けた存在と言えるのだろう)
(だから、ではないがやはり燻る炎と言うものはある。そしてそれはむしろ穏やかな空間にこそ燃え広がるもの)
不手際?そうだな、そんな格好をしていると言うことは教われても文句は言えまい。
それを実地で教えてやろうとな。甘いな、ナーベラル。敵は妹が横で寝ていようがお構いなしだ!
……お前は俺に求められたら何処でも股を開くのだと教えたはずだがな?
ここではいや、等と我が儘を言う肉便姫などいない。これはどうやら調教だな♥
ほら、抵抗するな。ナーベラル♥こうしてやる。
なにが嫌だ、秒でイク変態マゾの分際でカマトトぶるとはな。ほら、乳首でイけ。変態め!
(彼女が片付けのために背を向けるや一も二もなく襲いかかる。いつかぶりの建前は誘惑する服装だと言うもの)
(半ば言いがかりなのだがもはやそれについてはどうでもいい。シズが寝ているこの部屋こそかつてない興奮を与える)
(部屋でするのが安全なおうちデートならばこれはデート先ですることに似ている)
(乳房のピアスを水着越しでもしっかり見つけてそれをカリカリと引っ掻く)
(そしてそれは未だツナギと言う壁を持つクリトリスも同様だ。ツナギ、水着の二つの壁越しでも見つけるやそれをいじる)
(直接やるほど的確に愛撫できるわけでもない。しかし彼女の性感帯を捉えることには慣れていた)
(シズが寝ている、これは格好のスパイスであり、彼女に見せつけるように愛撫していく)
(ナーベラルの手を頭の後ろに回し、インベントリから取り出した手錠で繋ぐと動きを抑制する)
(2人きりでは味わえないナーベラルの羞恥心はシズがいてこそ、だ)
(そしてナーベラルは勘違いしている。今は三人でえっちするよりも、見つかるかもと狼狽えるナーベラルを抱く方が満足感が高いのだ)
(みられるかもしれないと言う危機感のなかで、記憶を無くすくらい乱れた痴態をナーベラルに晒させたい)
(その意思の元に手は淫らにナーベラルを攻め立て、ピアスとチャームは引き伸ばされ弾かれ自由自在に攻め立てられていく)
(シズの目の前で果てさせるや満足したように手を離す。無論やめるはずもない)
フフッ、しっかり声を堪えろよ。シズが起きてしまうからな。俺はお前を使う♥
我慢するのはお前の仕事だ。さぁ、おまちかねだ。
(壁にもたれるように眠るシズに突き出すようにナーベラルの腰を引いて尻を突き出させる)
(ツナギごしのそこをパンッと叩いて、ジッパーを取り付ける魔法を唱え、そこにつけられたのは即席のジッパー)
(ただそれだけなのにいやらしく、それを下ろすとむわっ♥と薫る雌の香り)
(ツナギであるからこそだと思えば、水着をずらしてローブから露出した雄チンポは既に斜め上を向く臨戦態勢)
(ナーベラルの懇願を聞くはずもなく、ゆっくりと中を亀頭がわり開き肉鞘に突き立てるように押し込んでいく)
(ナーベラルのなかを割り開き、チンポの形に開かれたそこは羞恥心からかいつもより締め付けてくる)
(その興奮を楽しみながらシズの目の前でナーベラルを犯す)
(すぐさま奥にたどり着くやわざと強くズン♥と突き立てるのだった)
【無骨で色気のない服装だからこそだ。そしてここはガーネットさんの思い出の場所でもある】
【うむ、車はあくまでも模型程度のものだな。走るまでは行かなかった、と言ったところか】
【ボンネットでの正常位も後背位もいいな…擬似的なカーセックスを楽しめるのはいいものだ】
【うむ、私もローターなどのアイテムはここで開発しているイメージだな】
【なにか使いたいと思うが私自身がストレートに攻めつつあるかもしれない】
【うむ、確かに罪悪感があるが舞台装置として活躍して貰おう】
【今回の本題はお前を襲うことだからな。たっぷり辱しめてやる!】
【そうなのだ、ツナギの構造上のものがあるので上は脱いでいるがせっかくなので下は脱がさずジッパー魔法とさせてもらった】
【確かに穴を空けてもいいのだがやはりガーネットさんのものだとな…】
【手錠か!もちろんだ!フフ、襲うのだしな。たっぷりそれらしくしてやるとも】
【>事後描写などであれば、私と…その…シズの乳首のピアスをチェーンで繋いで】
【眠っているシズに押し付けるような形でバックで犯して頂くのもいいかなとは思いますね…】
【すごくエッチなのでこれは採用で。シズ今回ほとんど寝てるのにいいように使ってすまない】
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>>915
んへぇぇぇ…ッ…♥ああぁァ、あぁ…ひぃ…
――――ッ♥♥はッ…はぁッ…はッ……はぁ、ひぃ…♥
たいへん申し訳ございません、でしたぁ…アインズさまぁ……
く、ンンっ…ち、乳首とクリトリス…同時にせめられるのぉ…きもぢいぃ…♥
たえ…られなひぃ……、はぁーッ…はぁーッ……、んんッ…ま、また…イくッ…♥
(いつシズが起動…もとい、起きてくるか分からぬ状況で、彼女を下敷きに愛撫される危機感)
(そうした精神状態は羞恥を性癖とするナーベラルにとっては抜群の相性であり)
(両手の自由さえ奪われた状態でアインズ様に犯される興奮は凄まじい)
(服越しとはいえ、その為のピアスでもある。屹立した乳首とクリトリスは)
(取り付けられた飾りを何度も引いては弾かれ、絶頂する頃には完全に抵抗の意志は瓦解し)
(はぁはぁと肩を揺らし、口を開いた垂らした舌から溢れる唾液がシズのマフラーを汚した)
(愛撫というのは絶頂と同時に一切誤差なく停止できるものでもないので)
(絶頂を察知してから彼が手を離しても、余韻イキでお尻を震わせれば)
(彼が罵るように一分足らずで絶頂する変態マゾとしての乱れた性感が曝け出されるのであった)
はぁ、はぁ、ァ…むりぃ…♥むり…ですぅ、アインズさまぁ…♥
……ぅ、ぐ……んんッ…、ああぁんッ…♥むりいぃっ♥
アインズさまのおチンポ…ッ、きもちよすぎるっ…からァ…♥
あんッ…!あぁ、はッ……はぁッ…んん!シズ、まだ…起きないでね……
わ、わたし…がまん、できない…の…っ…、むりッ…ああぁッ…イくイくイくイくぅぅ♥
ああぁううー、おチンポッ、イくぅッ!イッ…ぐ、イぐ…♥
こえ、ぇ…声…抑えなきゃ……、へぇッ…へぇぇ……♥ッお゛、あ……イくッ♥イく…!
イくのとまんにゃいぃ…、アインズ…さまぁぁ…シズっ、シズ、起きてしまいますぅぅッ♥
(両手を拘束されている為、壁に肘をついて姿勢を維持する)
(その状態でお尻だけを突き出している為、ほぼアインズ様によってどうにか立っているようなものだ)
(そして外気に晒された雌穴は熱く熱気を醸し出し、てっきり衣装を裂かれたと誤認するナーベラルは)
(暴君と化したアインズ様を相手にもはや発情を止められない)
(見られたくない、恥ずかしい。それも本心ではあるが、今や圧倒的にそれを快感に焚べる薪として快感を増幅させ)
(お尻を叩かれるだけで絶頂に呂律を怪しくする有様)
(アインズ様が許してくれない♥亀頭を押し付けられると、おチンポを招き入れるようにそこに吸い付く唇)
(そのまま押し込まれれば、最奥に達するまでの段階ですら、自他ともに認める雑魚まんこの性質を表し)
(曝け出された局部周りに、ひっそりと見える正の文字はただの一文字といった雰囲気ではなく)
(ツナギの下では加速的にその数を今もおびただしく増やしている最中に違いない)
(羞恥心による興奮や、常にイキっぱなしのナカの心地は、ちょっぴり大きすぎるアインズ様のおチンポにとっては)
(ややキツい感触で、内襞の凹凸をより押し付けるようにしっかりと感じさせた)
(奥へと到達するやいなや、既に声を抑えることすら満足できずに嬌声を上げ)
(肘だけでは上半身を維持できず、シズの頭に乳房を乗せてどうにか支えとしていた)
(その為抽挿が始まれば、眠っているシズの頭もゆらゆらとナーベラルのカラダに合わせて前後に揺らされる)
(眠っている子に対する仕打ちとしては最低すぎるのだが、シズに触れていると)
(声を抑えなければならないと、イくことしか考えていないピンク色の頭でも思い出せるし)
(抑えようとしても結局0.1秒ですら持たない声と絶頂)
(シズが起きてしまうからと許しを懇願しても、びくんっ…と背筋を震わせれば)
(抽挿の最中にもお漏らし癖を披露し、溢れる雫はシズのブーツを僅かに濡らす)
(彼女の記憶に無い内に何度もおしっこをかけられるという可哀想な妹であった)
【お時間かかってしまいますので、まずこちらだけご覧に入れてしまいますね!】
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>>915
【もしも車というものが正式に運用できるとなれば、表面をカロリックストーンで加工し、
無敵の装甲ととんでもない加速で運用できる恐ろしい兵器となりましょう!
短距離ですと音速レベルの突進を誇るシャルティア様の方が速いですが……
航続距離はやはり乗り物の方が安定しておりますから、
アインズ様が運転しながら各地を周り、絶望のオーラレベル5を撒き散らすだけで、
快適なドライブで敵対勢力は全滅します!
とっても見栄えがするので魔導王の伝説として語り継がれるお話となるでしょうね!
……と、話が明後日の方向へ行ってしまいました。
お車を運転なさるアインズ様がとても素敵だと思ったのでつい!
いえ、色々とアイテムがご用意できる環境とはいえ、その…
結局のところ、わたしは…貴方様のおチンポ一本あれば、
大きく余裕を残して屈服させられる程度の雑魚まんこですし…
アイテムを用いるまでもないかも…という考えに及んでおりませんでした!
はい!スティッキー・フィンガーズですね!
……こほん。さておき、そんな手段を取ってまでバックでえっちしたいなんて…
アインズ様はナーベラルを後ろから犯すのが好きなのですね…♥
確かに我々はおやすみえっちや抱っこでえっちの都合上、
騎乗位や対面座位が圧倒的に多いですが……
なんだか偏見で申しますと、アインズ様って…後背位のえっちが好きなイメージがありますからね。
……えへへ、手錠ありがとうございます!
こう、合意というか、むしろ私の方からアインズ様に抱いて頂きたいくらいですのに、
心とは裏腹に、アインズ様が私を犯したいばかりに強引な手法を取っている…みたいな光景が、
とても興奮させられるものだと感じております…♥
あう…採用されてしまった…。
起きたらビックリどころのお話ではありませんね!
そうなると…アインズ様に味比べされて夜を過ごすような展開が見えてしまいますね…。
あっ!今のうちに諫言しておきますが、他の子にピアスを空けるのは駄目ですからね!
シズに空けた事ですらもうナーベラルは不満いっぱいなのです!
あわよくばプレイアデス全員の乳首にピアスを空けて、横並びにチェーンで繋いだりですとか、
そういうのは駄目ですからね!いえっ、フリではございません!
……ございませんが……まぁ、その…駄目だと言っても、
アインズ様がどうしてもしたいことであれば、この一件に関わらず…ご提案下されば…
こ、断れない…かなぁ…という感じではあります。…といいますか、
アインズ様の方からどうしてもこれをシたいというワガママをあまり仰って下さらないので…
そんなのっ、嬉しくなってしまって…お願いされたら答えざるを得ないというか!
娘に遠慮してパパが我慢ばかりしているの、とても庇護欲をくすぐられます!
あ、先に申し上げてはおきますが、私は0時を過ぎても暫く平気だと思いますので……
アインズ様のよろしい時間までで調整して締め括りのタイミングを図って下されば幸いです】
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>>916
どうした?ここは自室でもないのにそんなに大きな声を出して。
シズが起きてしまうのではないか?ツナギ越しだというのにこんなに濡らしていやらしいな、ナーベラル♥
服を着ていてもちょっと攻められたらこの始末か?チンポを入れられてなくてもポンポンイクではないか。
まったく、躾たのは俺だがアクメスイッチそのものだな。ナーベラル♥
ほら、さらに感性を高めてやろう♥
(シズがいつ起きるか、それは誰にもわからない。そのスリルが堪らないと言えた)
(部屋でするものとは違う。なにが起きるかわからないコントロールの効かない状況こそが支配者の興奮を煽っていく)
(ナーベラルの両腕を拘束したその状態は彼女を捉えていることを強く示す形になり、そこに目隠しを重ねる)
(彼女の白いリボンで目を隠せば完全に見えないわけではないが、シズの顔は見えない)
(より彼女の五感を奪えば興奮は高まり、耳元でナーベラルを詰めていく)
(ナーベラルの乳房に手を掛けて水着を上にずらして乳房を露出させる)
(肩越しに見るシズの寝顔は穏やかなものであり、まさか目の前でそんなことをされているなど夢にもみていないだろう)
なにが無理なのだ!はしたなくイキおってからに……シズにバレたくないならば声を押さえねばな。
お前のナカがいつよりも締め付けてくるぞ♥バレたくないと言いながら感じているのだろ?
……フフ、入れただけでイクとはな♥まったくお前はやらしいな、ナーベラル♥
連続絶頂は気持ちいいか?イキっぱなしだな、ナーベラル♥だがまだだぞ。
この部屋はこんなものがあるからな♥
(壁に肘をついて姿勢を維持するナーベラルはさながら虜囚の様)
(腰に片手を回して支えながら引き寄せる腕と真逆に腰は突き出し、ナーベラルのナカを押し潰す)
(熱気を骨身で感じればその興奮を確かに感じながら、顔を寄せてナーベラルの頬を伝う汗を舐めとる)
(いつものメイド服にはない熱気を感じながら、彼女の興奮を楽しむように舌先を這わせていく)
(見えぬことがその興奮をさらに高め、目隠しをすることで彼女の羞恥心を封じ込める)
(普段はナーベラルが恥ずかしがることは少ないだけにこの光景はいつも以上にスリリングだ)
(絡みつく肉襞は淫らの天稟を感じさせ、突きいれるだけで飲み干されるような感覚が沸き上がる)
(柔らかく吸い付くようでありながら人間への当たりの強さのようにキツい締まりが堪らない)
(腰を小さく使い彼女の子宮をゆったりと揺さぶる。いつものポルチオ責め、ではない)
(手にしたのはこの部屋にあった電動マッサージ器。それをナーベラルのクリトリスに押し当てる)
(スイッチを入れるやそれはクリトリスのみならず、ナーベラルの快楽中枢にまさに電撃のように走る)
(ローターよりも力強く腰から下全てが揺さぶられるような感覚、奥を突いているだけなのに全体を責められるような感覚が走っていく)
(まさに内と外を責める容赦ない攻め立てに、ナーベラルが胸を置くシズはさらに大きく揺れることになる)
(マッサージ器の振動はナーベラルを思いがけぬ形で動かさせ、乳首はシズの頭に当たり不規則な快楽に変化していく)
(先ほど失禁したばかりのナーベラルを逃がすことなく、暴力的な振動はさらに彼女の理性を壊していく)
(その最中にも腰使いは荒々しく、大きく引き抜けば強く振動する膣肉を外と内から同時に攻め立てるのだった)
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>>917
【デミウルゴスに渡すと危ないタイプの兵器になりそうだ!
単騎ならばシャルティアの強さがよくわかるが、この手の兵器は複数人が乗れるのが強みだな。
装甲を強化すれば跳ねるだけで相手にダメージを与えられるしな。
なにその、デスドライブ!?いや、そうだけどな。ドライブで国が滅ぶとか怖くない?
なにかこう悪魔の車とか都市伝説になるやつじゃないか!死を呼ぶ車と言うか……。
フフ、擬似的なものだがドライブも楽しめるぞ。ナーベラル♥
アイテムがたくさんあるからこそそれを使わずに責めると言う選択肢も映えるのだと思う。
まぁしっかり一番使いやすく一番強いものを選んでいたりするわけだがな!
お、怒られるからな。ナーベラル♥
うむ、脱がせるのも惜しくてな。お前を責めるのならやはり後ろからだな。
おやすみえっちがイチャイチャならば、後ろからは責める時のイメージが強いところと言えよう。
……それは否定できないところだな。手錠もお前との絆だな。目隠しまでしているわけだが!
フフ、お前が私の誘いを嫌がることなどそうはないからな。新鮮だとも、嫌がるナーベラルを責めるのはな。
フフ、もちろんだとも。起きたら流石のシズも驚くだろうな。
いや、起きる前に帰宅するルートもあるぞ!ナーベラルだけを抱きたい気分でもあるしな。
いや、そんな予定はないとも。そんな素振りとかもなかったぞ!シ、シズはもう勢いと言うか事故みたいなものだ。
……え、なにそれ。えっちだ………え、ナーベラルからの提案ではないか!
フフ、しかし今はお前に夢中だ。その、なんと言うかユリとかエントマにはしにくいしな。
それならまだアルベドとかシャルティアの嬉々として喜びそうな方が好ましいと言える。
しかし姉妹を繋ぐと言うのは、心惹かれるものだ!
………ナーベラル、もしかしなくてもダメ男を甘やかす女性みたいになっているぞ!
いやいや、かなり我が儘を言っている気がするが。ナーベラルはお願いを聞きたいタイプの女性なのだろうな。
我慢はしてないから気にしなくていいぞ♥
うむ、ありがとう。ナーベラル♥そうだな、締めに行きたかったのだが今夜はナーベラルの返事を貰って区切りとしようか。
あともう一往復程度で締めにするとしよう。明日か次回に回る形になるだろうか】
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>>918
あぁんッ、あぁッ…は、ぁ…っぐ、う…ッ…んんーッ…♥
声、が…ぁ……声、抑えられない…のですぅっ…!
ッひ、ぃ…、あぁッ、は…あぁッ、あンッ…♥
きもちいいッ!きもちいぃ、ですッ…、こんなの…ぉ、頭おかしく、なるぅぅ♥
イくイくッ…、はぁーッ、ひぃーッ……、おチンポ…突かれへッ…イくのッ…とまんないっ…!
(髪を結わうリボンが解かれれば、汗の粒が浮かぶ黒髪がはらりと扇状に背中に広がる)
(目隠しをする事でほぼ壁しか目に入らなかったとはいえ、視覚を封じられることで)
(触感や匂いに敏感になり、ひょっとしたらシズは既に起きているのかも…といった緊張も生まれる)
(……とはいえ、快感で頭が馬鹿になっているのでそうした思案も一瞬で吹き飛び)
(自分から今の状況を探る事が出来なくなって彼の囁きだとか愛撫だとか)
(ただただ与えられる状況となり、次に何をされるのかという期待に震えるのである)
(乳房を露出すれば、水着の内側に収められていたピアスの飾りも一緒にまろび出て)
(激しい刺突で背を仰け反らせる度、乳房が大きく跳ねてピアスが僅かな重みで上下する)
(彼の手が直接触れてくれると凄く感じるけれど、触れずとも)
(ピアス飾りの重さによって乳首が刺激されるのが大きく快楽に寄与してくれる)
(それはクリトリスも一緒でその腰使いの激しさを物語っており)
(シズの睡眠というものが、通常の生物のそれであるならばとっくに目覚めていてもおかしくはない)
(汗を舐め取るように彼がカラダを寄せる時、背中やお尻に触れるアインズ様の感触)
(体格差ゆえに、海老反りになっても彼の影にすっぽり収まってしまう程だ)
(ひたすら絶頂を繰り返している為に思考力は大きく幼稚化するが)
(少なくともナカを出入りするおチンポの感触が何度も子宮を押し込む動きから)
(絶頂直前ではなく、けれどしっかりその心地を堪能して下さっている事は感覚で察知しました)
ひぐぅぅぅッ♥あ゛ッ♥ああ゛ァひぃぃッ♥
やあぁァ…、ひッ!あいんずさまあぁぁぁ!!
し、ッ…しっ…刺激が、ッ…ああぁ!つよすぎ、ますぅうぅッ!!
ッく!ッく、イくイくイくイくッ、イぐぅイぐ…ッ…、い゛ィぃっ♥
イぃぐッ、イぐッ、ずっとイッへ、るぅぅ…、やああぁッ、やめへぇぇっ♥
クリトリス擦りながらぁっ、おチンポ…ッ、つかないれ…ぇっ♥
あああぁァ、だめっ、ひゃめ…ぇっ…うぅぅ、んんんーッ…♥
(ナザリック製電動マッサージ機が押し当てられると快楽に蕩かされていた状況とはいえ)
(その反応も一変する。クリトリスを通じて下半身に広がっていくような強めの振動は)
(正直に言えばちょっぴり痛いくらいではあるが、過敏な性感帯を苛め抜いてまたも失禁を誘発した)
(ぶるぶると振動は淫紋越しの下腹にも届き、ざわつくナカの心地などは)
(絶頂を繰り返してぎちぎちに締め上げるのみならず、僅かに振動の心地がおチンポを刺激する)
(ナーベラルのカラダを伝播して大人の玩具の効力がアインズ様の性感帯へと届き)
(それは直に当てられるよりも、彼専用にあつらえた器を通して流される振動の為)
(その快感はアナルへ玩具を挿れて二本差しするのとは違った心地ながら)
(電撃的な快楽をおチンポへと容赦なく注いでいく)
(一方、中継対象となったナーベラルの快楽と言えば目隠しをぐしょぐしょにしながら)
(一切の思考がおぼつかず、お漏らしをしながらも絶頂が押し寄せて足腰を震わせる)
(完全にシズとおチンポを支えにしてどうにか立っている状況で)
(声を抑えるどころか半狂乱に喘ぎ声を部屋の外まで響かせては)
(一度に強い刺激を味わいすぎて、彼の言葉すら届いているかどうか怪しく)
(既にこの一分足らずの間に、細かく意識を落としかけたことか)
(自分のカラダが自分のものでないような浮遊感すら覚え始めると)
(通常のペースと比べて何倍もの速度で繰り返す絶頂に、鼻血が溢れる)
(意識を手放し、カラダは危険域へと突入するのだが)
あへッ…えへッ、ふへへぇッ…♥
あー♥あーうぅー♥
「ナーベラル、いい加減にしてほしい。あとうるさい。
……アインズ様、おはようございます。……ここから動いてもいいですか?」
(涎に汗におしっこ、更に鼻血までかけられたシズはいい迷惑である)
(ようやく再起動が叶うと、状況を把握しきれたわけではないが)
(またナーベラルが人をダシにしてセックスしている…とご立腹)
(機械の筋力は強く、思い切り乳首を押し潰せば、意識を失いながらも気味の悪い笑みを零すナーベラルに)
(無表情ながら困ったように眉を少し下げる。ナーベラル越しに仕草はアインズ様には伝わらないので)
(声色は変わらないものの、困惑することしきりである)
(――――が、発情ウサギはまたも強制的に覚醒させられて意識を取り戻し)
(帯電どころか漏電し始めたせいで周囲の空気に青白い電流が浮かぶ始末)
「あ゛あ゛あ゛あ゛あー。ぷしゅー……」
(それに伴い電動マッサージ機も強制的に出力を最大まで押し上げられ)
(ますます勢いを増した雷は、属性無効化のあるアインズ様にこそ効果がないが)
(シズは痙攣したようにガクガクと震え、折角のメンテナンス直後に頭から煙を吐いて再び作動停止)
(姉のおしっこを通じて感電の影響を受ける貧乏くじを引かされ)
(尚もナーベラルは狂ったように吠えながら、この短時間で内ももに♥型の刻印を浮かばせるのであった)
【では締めくくりを意識しまして……混沌の状況へ運びましたが、即座に鎮圧!】
【きっかけは妹への親切のはずがいつも嫌がらせになってしまうのですが、私はどうすればいいのでしょう!?】
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>>919
【あっ!そのご発言で街宣車で選挙に繰り出すアインズ様を想像してしまいました!
デミウルゴス様が「アインズ様に投票したまえ」と支配の呪言をいい声で方々に届けるだけで、
ほぼほぼ低レベルの下等生物は従わざるを得なくなります!……民主主義とはいったい!
やはり下等生物どもに意志など必要なく、アインズ様に導かれる事以外の幸福はありませんね。
……あ!私、そういった伝承を図書館にて読んだ覚えがございます。
アインズ様デスドライブは、南方の国にて、火車と伝えられている魔性そっくりかと!
ううう…超振動でおチンポと一緒に性感帯を揺さぶってくるのは反則でございます…
もう少し穏便にシズを起こすつもりが…流石にそれの直撃を受けては、
私にはもはやどうすることもできませんっ!!
ところで例のスタンドなのですが、アレって結構えっちな事に使えますよね?
ジッパーが作り出した空間は、人体であっても内蔵などがない謎空間となりますから、
その…仮にアインズ様がそれを悪用したとして、
私のカラダにジッパーを取り付けて、ですね……
そこに容量いっぱいまで射精されたりですとか、放尿したりとか…えっと…
逆流することがない文字通りの便器としてお使い頂けるのではないかな…などと妄想しました。
……あんまりえっちではないというか、気付かない内の尊厳破壊に近い気がしますね。むー。
まぁ、今回だけの特別措置としておくのが無難そうですね、ふふ。
>……え、なにそれ。えっちだ………え、ナーベラルからの提案ではないか!
た、たしかにその、私から提案こそしましたが、そこは私の気持ちを顧みてくださるのであれば、
裏まで読んで断ってほしかったのです!(めんどくさいナーベラルと化しました)
と、まぁ、メタファー発言をしますと、私は妬いているフリをしなければならないだけでして、
それ自体はアインズ様が大変興奮して下さいましたし、シズの感情になりますと、
またともないチャンスですから是非とおねだりする他ない……。
なので、あの…えへへ、怒っているフリだけします…ね…♥
私が貴方様の性癖と行いを否定することなどございませんが、
妬きますと…アインズ様が喜んで下さいますので……ウフフ。いえ、でも本当に妬いてる部分もあるのですよ?
まぁ、姉妹の皆はそれぞれゴミクズにとっては高嶺の花どころか天上の花ですし、
そうした者達をモノ扱いで雑に侍らせるというのは、アインズ様にとっても贅沢を感じて頂けるかなと。
えっ!?いいえ!アインズ様がダメ男とは対極の存在ですから、それはありえません!
アインズ様ってそんなにワガママを仰っているかしら…?まるで記憶にないのですが……
とはいえ、それでしたら大変結構です。一方的に溜め込んでいるとまではいかずとも、
私を最優先としていたら、これはまぁ今度でもいいか…と、
いつの間にか忘れてしまうような希望もあるものと打診させて頂いただけですから。
お、お願いされると…頼りにされているというか、アインズ様に信頼されている気がして嬉しくなるのです。
なので…むしろアインズ様の為というよりは…‥むぅー。結局私の至福を満たしたいだけの行いかもしれません。
私は自分が思うよりもっと浅ましい女なのかもしれません。
はい!かしこまりました!
致し方ないことですから、本日はここまでといたしましょう!
おやすみえっちも…したいですし、あの…お返事は抜粋してカットしてしまって結構ですよ、アインズ様。
もう今日は貴方様のこと、すきすきだいすき過ぎて発情で一日危ない日でしたが、
ようやく落ち着いてきて……適正の感覚でえっちをおねだりできるくらいになりました!えへへ♥】
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>>921
【支配も殺戮も思いのまま!もしかしなくてもナザリックに一番渡してはいけないのが車なのかもしれないな。
むしろそこまでして民主主義に拘るのが逆に怖い気がしてる!
火車か、なるほど確かにイメージ通りだな。あれも確か横を通ると不吉を招くのだったか。
なにかこう部屋のギミックを、となった結果わりととんでもない方向に進んだ気がしないでもない。
何やらシズが可哀想な気もするが、素晴らしいものだった。締めのイメージまでしっかり沸いたので近く見せることが出きるだろう。
思うより便利な能力だと思ったが、なるほど。精液や放尿か、その場合あとでどろりと出たりするのだろうか。
そこら辺も自在なのか、気になるところではあるな。
そうだな、どちらかと言えば見せつけたり尊厳を破壊するものだな。
まぁこの魔法は単に開けやすくなる程度の魔法、としておこう。
実のところ私はわりとそういう女性の機微、有り体に言えばめんどくささは嫌いではない。
お前の言う通り嫉妬もまた執着だ。そうされることは嫌なものではないさ。
お前は私が思い付かぬ提案をしてくれるからな。本来ならばシズにすることはなかっただろう。
その辺は雰囲気と勢いそのものだな。結果的にはお前たちを繋ぐのはとても好きなプレイだと言える。
そうだな、お前たちは私に忠誠を誓っているがそれは役目であり職務だ。
ある種、それらを度外視してもののように扱うのは本来の私の中では有り得ないことながら、興奮するのだ。
フフ、そうだとも。お前は私の我が儘を叶えてくれるからな。
私もそうだ、お前の提案が面白くて乗ることは多々あるしな。ついついやりたくなるのだ。
お前の言うようにお願いされることが嬉しいと言うのもあるがな。
献身とは己に見返りがあってはならない、と言うこともあるまい。お前は浅ましくなどないさ。
そうだとしても、私はそうは思わない。お前ほど優しい女性はしらないさ。
うむ、すまないな。お前の返事がとても素晴らしくて驚かされたほどだ。
フフ、ではおやすみえっちをするとしよう。それなら、眠る前くらいは遠慮なくぶつけていいとも♥
お前の発情そのものを受け止めたいのだ、私は。
(お風呂に入り休憩すると白いローブに身を包み部屋へと戻る)
(白磁の骨はバスローブに負けぬ白さを持ち、気分とばかりにワイングラスを片手に戻ってきたナーベラルを待ち受けるのだった)
】
-
【すまない、どうやら眠ってしまいそうなので明日に返事を兼ねさせてくれ。
今日も一日ありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。ゆっくり休んでくれ。
おやすみ、愛しているよ。ナーベラル♥】
-
>>922
左様でございますか。いたずらにシズを起こしてしまった事が悪い方向へ作用しかねぬものかなと、
そう思いはしましたが、締め括りはどのようなものになるやら。
期待してお待ちしておりますから、ゆっくりと仕上げて下さって結構ですからね。
アレも以外に謎の多い能力ではございます。
例えば切断された四肢をくっつけたりなどできますし、
亀の中にもポケット代わりにジッパーを取り付けたりしていましたが……
それは射程距離による成約を受けないように思いますし、
スタンドが消滅して効果が失われたとして、
それ以前に体内に溜め込んだものの行き先はどうなるものか…ですとか、
消滅した際にジッパーで分割された人体は切断されたままの切り口となって残るのかな、とか。
まぁ細かく考えてもいたしかたないことではありますが。
うう…意外なお答えが返ってまいりました。
自分から提案しておきながら、本当はイヤだった…など、
わりとありふれており、気を付けねばやりがちな鬱陶しい態度かなと思ったのですが…
アインズ様、ひょっとして女のワガママに対し強い耐性をお持ちなのですか?
フフ、慎重さにかけてはそう右に出る者のいらっしゃらない御身が、
勢いで取り返しのつかない事をしてしまうのって…なんだか可愛いですね。
だからアインズ様が我を失って、私に酷いことをするのが好きなのかもしれません。
はい。アインズ様の矜持を思えば、我々を性処理扱いで抱くなど有りえぬことではございます。
しかしながら、アインズ様がもし肉欲をお持ちであれば……
それはもうアルベド様との蜜月に溺れるだろうというアレコレなどもありますので、
プログラムではなくそこに感情が介在する以上、例外はあり得るということです!
程度の差はあれど、アインズ様も私と同じような気持ちでいらっしゃるのですね。
分かってはおりましたが…!分かっていたつもりでしたが…
最近私の方でいっぱいおねだりさせて頂く機会が多いせいか、
ひょっとしたらお互いの主張の均衡が崩れていやしないかと…
確認の意味でもお聞きさせて頂きました。
ウフフ、確かに…献身は見返りを求めぬものと思い込んでいた節はありますが…
そのようにお声をかけて下さりますと…嬉しいものです。
私自身が満たされるから…という事も事実ですが、
アインズ様に対して一生懸命に何かをして差し上げたいという気持ちも嘘ではないので…。えへへ…
かしこまりました!で、では…本日も失礼いたします。
じゃーん…♥……い、いえ既に見慣れたカラダですよね、申し訳ありませんっ。
(お風呂から遅れて戻ってきたナーベラルは彼の前でバスローブをマントのように広げてみせ)
(前面から曝け出す肢体を見せつけて、にっかりと歯を見せて笑んで見せる)
(こういった裸体を見せつけるにしても恥じらいが大事なのだと教わってはいるが)
(さっきまで散々えっち最中だったことですし、こういった夫婦ならではの)
(裸体を見せつけても自然なものだと、時には信頼を示す態度も必要なのではないかと思うナーベラルです)
(といいますか、わりとアインズ様がギャルなるものを好む傾向があるので)
(恥じらう感情の他にも、こうった態度も練習しておくべきかと思ったがゆえです。閑話休題)
アインズさま…っ…お慕いしておりますっ…♥
お召し物、脱がしますね?ちゅ、ちゅ……だいすき、だいすき…♥
ウフ、もうおチンポ元気ですね…あれだけ射精されましたのに…♥
はい、おチンポ挿れますね。…ずぶーっ♥にへへ…♥
私も短時間で追い詰められますと、その…雑魚まんこらしくすぐにへばってしまいますが、
吸精などで粘り強くえっちを継続できますから…
こうしてアインズ様と時間が許す限りいつまでもえっちできる力を授けて頂いて、
本当に感謝しかございませんっ…♥
あ、少し態度がいつもと違うのはですね、ちょっぴり意識して変えているからです!
またアインズ様とコスプレエッチの為に色々と手法を試していかねばなりませんからね。
んッ…あッ…あんッ、あぁ…ン……、えへっ、あん、あん…♥
(ワイングラスを掲げるアインズ様にそのまま構わず覆いかぶさると、その中身ごとシーツの上に落ちて)
(そこに赤い染みを作ることとなりましたが、今日も背中を引っ掻かれたり、肩や首を噛まれたり)
(そうしたプレイを所望している上、おもらしもきっとしてしまうだろうから)
(この程度の汚れなど、汚れのうちには入りません)
(そのまま己のバスローブを雑に脱ぎ捨てては、彼の衣服も胸骨や鎖骨などにキスをしながら脱がしていき)
(彼の上にいつものように跨って、素股で固さを確認しつつ勃起を促す作業)
(愛蜜をたっぷり塗り付けつつ、朝露に光るキノコのように亀頭が上向けば)
(ぐっしょりと濡らしたおまんこにあてがう最愛のおチンポです)
(ゆっくり腰をくねらせながら、腰を降ろして味わうナカを擦り上げる感触)
(ナーベラルの新たな試みとして、官能に耽り、艶めかしく振る舞うのも大切だが)
(笑顔で楽しそうにえっちするのもひょっとして彼の性癖に刺さるのではないかと睨んでいます)
(彼が本格的に動き始めれば、こんな笑顔など霧散し、あっと言う間に涙目で嬌声を上げ続ける陰獣となるだろう)
(けれども、それまではゆったり…たんっ、たんっ…とお尻を打ち付けながら腰を揺すります)
(髪を下ろした容姿はいつもより尚、お淑やかにナーベラルを表現してくれるだろう)
(こう、アインズ様的に清楚風ビッチを演出できそうだとか、何が彼に受けるのか)
(彼の反応を逃さず見つめれば、はにかみ笑顔で両手にピースサインを掲げ)
(ギリギリ発情して我を失わぬ程度に今日はラブいちゃエッチの雰囲気で攻め立て)
(そうした枷をアインズ様が加虐にて解き放ち、淫らな変態マゾの本性に暴かれる事を密かに期待するのでした)
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>>923
【ぐすん…。ついつい手早くしきれず、アインズ様にお気を遣わせてしまうなんて……!
失態でございますっ!!申し訳ございませんでした……私はぽんこつです……
しかしながら、そのように無理をせず先にお休みして下さる方が、
変なところで眠ってしまうよりは余程懸命かと思いますし、
10分遅かった!と頭を抱えたのは最初だけで……
アインズ様が休んで下さって、ちょっぴり安心したのです…♥
本日も楽しい時間をありがとうございました。もう、未だ好きが溢れて止まりません…♥
だいすきっ、だいすきー!大好きなんです、アインズさま♥
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!
どうかごゆっくりお休みくださいませ。……といいつつ、腰も振りますが…えへへ…♥
朝まで一緒ですよ♥おつかれさまでした♥大好き♥】
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>>924
……いいや、とても素敵だ。フフ、お前の笑顔は何にも代えがたい美しさそのものだとも。
可愛いな、ナーベラル♥ありがとう、フフッ……なにかこう照れるところもあるな。
お前を前にしているのだ♥興奮するところはあるさ。
ンッ、はぁ……気持ちいいな♥お前のナカは♥
いいとも………今夜はゆっくり楽しもうではないか…ゆっくりお前と楽しみたいとも♥
こうしてお前と繋がりながら、興奮と…快楽を共にしようか……フフッ…可愛いな♥
お前はお前であればいい。だがこんな風にお前が私のためにしてくれるのは嬉しいとも。
愛らしくて、普段は慎ましいのにこんな風に発露してくれるのがするのが嬉しいのだ♥
(目の前で広げられたナーベラルの裸体もだが、にっかりと見せられた歯がまた素敵だ)
(ナーベラルは普段は笑わないこともあり、その笑みと裸は相乗効果を生むところがある)
(まさかナーベラルにちょっと派手であったり奔放な要素を持つギャルが好きだと見抜かれてると思いもしない)
(覆い被さるナーベラルに、ワイングラスを置こうとするも、ベッドに落ちる赤い染みは情事の証のよう)
(のし掛かられ彼女の手でバスローブを落とされれば、白い裸体を見せつけるように晒す)
(キスに既にいきりたつ勃起は彼女の露に濡れ落ち、勃起を促されれば大きくそそり立つ)
(天を突くそれを彼女の中に導かれれば、官能的で艶かしく、そうでありながら楽しそうなナーベラルを目を細めて好ましく見つめる)
(彼女の腰を優しく撫でてどこか穏やかにゆったりとした行為を楽しむ)
(髪をおろしたナーベラルはどこか淑やかでありながら奔放さを内包した魅力を纏い、興奮は彼女の中に突き立てられるように溢れる)
(両手でピースサインを浮かべるナーベラルに微笑み、こちらからの動きは小さく彼女に身を委ねるのでした)
はぁはぁっ、どうした?ナーベラル♥もう終わりか?フフ、ならこの辺にしておこうか♥
ほら、イクぞ。ナーベラル♥ほら、しっかり気を持てよ。
(そうして朝、胸の上に息もたえだえなナーベラルが腰の上で揺さぶられるがままになる)
(背中に突き立てられた爪のあとはナーベラルに刻まれた興奮の証)
(背中に刻まれた赤い爪痕は刻み込まれ、内側を突き上げる腰使いは荒々しく眠る前の行為とは反転した激しさを帯びたもの)
(ナーベラルを淫らに攻め立てて、2人の胸の上はいやらしく濡れ落ちて行為の激しさを示すかのよう)
(ナーベラルの意識を飛ばすように強く突き上げて、興奮を解き放つや彼女の中でマグマのように溢れだすのでした)
>>925
【いいや、気にするな。私が早く言うべきだったしな。とても素晴らしいものをありがとう。
お前の失態などと言うことはないさ。それに、フフ……こうして眠れるのはお前だからだとも。
お前に預けた信だと思ってくれれば嬉しいぞ。
私もお前への好きが溢れるとも♥なので受け取ってくれれば何よりだ♥
思った以上に長くなったので簡単にで構わないからな】
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>>926
……申し訳ございません!うう、大変遅くなりました!
おはようございます、アインズさま…
えっと、たっぷり入れ込んでしまったのもあるのですが、
それに対するお返事もすごいボリュームで驚いております…!
ひとまず顔を出しておきますね!
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>>927
おはよう、ナーベラル♥
うむ、昨夜のものに返事をしたらついな。簡単にで構わないとも。
なのでそう気にしなくていいからな?ナーベラルへのお返事でもあるしな。
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>>926
……うぐ、ふぅぅ…♥
はぁ、へぇ……射精ぇ、してるぅぅ……♥
え、えっと……えぇと……こ、これでなんかいめ………
もうわたし…時間の感覚が…………あッ!?えぇ、も、もう…とっくに朝を迎えて大分経ってる…!?
ううう……またのめり込み過ぎてしまったようです…♥
(昨日のえっちも激しかった。騎乗位なのに夜も明けぬ深い時間では)
(すでにアインズ様の方が下から腰を突き上げるいつもの流れとなっており)
(何度も意識を失いながらも、たっぷりとナカに精液を注がれた翌日に当たります)
(抽挿が激しい時は腰を掴まれ、吹き飛んで抜け落ちぬように)
(そして意識を失って彼の胸に倒れ込んだ時などは)
(抱きかかえるように背中に手を回されて、大分指先で傷をつけられた気がする)
(流血する背中も血が固まって幾筋の線のような切り傷が夜の蜜月を物語る)
(最近ちょっぴり彼の前で……所謂アヘ顔というものを曝け出しがちなのが恥ずかしいのですが)
(ふと揺さぶられながら時計を見ると、これまでの時間が圧縮されたかの如き体験に)
(大慌てし、パチパチと瞬きをして彼の胸元に両手をつけば)
(ちょっぴり疲れを顔に残しつつも、はにかんで…またやってしまったと頬をかくのでした)
>>928
はい!……と元気よくお返事したはいいものの、
今週はどうも御身をお待たせしてばかりで本当にご迷惑おかけしております…
こう…アインズ様とのお話やセックスで興奮し過ぎると、
カラダが過熱して目が冴えるというか、すごく熱くなるというか…
私も自分で異常だと思うくらいのめり込んでしまうばかりなのです…♥
これではいけないと思っているのですが……ううー。
ひとまず、その……アインズ様。今週はいつお会いして下さいますか…?
最近アインズ様が恋しくて仕方がないのでッ、誤魔化さずにですね……
是非先週と同じくらいお会いしたいですっ!そのようにお伝えさせていただきますっ!
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>>929
よしよし……たっぷり射精したからな♥フフ、もう朝だぞ。気持ちよかったか、ナーベラル♥
お前が夢中になってくれたのはこれに勝る喜びはないとも♥
俺もとても気持ちよかったよ、ナーベラル♥
(ずっと騎乗位であり数時間はナーベラルギャルに攻め手を譲った)
(それが心地よく、たっぷり楽しんでからロデオに乗せる。ナーベラルを突き上げて、淫らに揺らしガツンガツンと突き上げる)
(胸に倒れ込むナーベラルの背中を抱き締めて、爪を立てながら淫らに攻め立てる)
(なにげに押し付けたナーベラルの胸には骨のあとが残り、そこを攻めながらガジガジと肩に噛みつく)
(目の焦点の合わないナーベラルの顔を見つめ、目に焼きつけながら溢れた舌を指で撫でながら楽しむ)
(はにかむナーベラルの頭を撫でてよしよしとナーベラルの顔を見つめながら穏やかに笑いかけるのでした)
そうだろうか?私も昨夜は早く休ませてもらったからな。そう気にしなくともいいさ。
迷惑なんてことはないさ。お前が夢中になってくれるのがとても嬉しいのだ。
そんな風に言ってくれるのが堪らなく嬉しいぞ。
なのでお前がそう思っても、私はすきだぞ。なので気にしなくともいい、ナーベラル♥
今週は火土日と空いている。お前が良ければ是非会いたい。
お前のその言葉が何よりも嬉しい。すきだ、ナーベラル♥大好きだ、愛してるぞ♥
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>>930
……はい。すごく気持ち良かったといいますか、
もう…すごく気分が上がってしまって…幻術にでもかけられたような気分でした。
没入感がすごくて…えっちしている間……
夢の中にいるみたいな視野の狭さなのです…♥
はぁ、はぁ……痕になってしまってますね……
(肩や首、背中には噛み跡と引っかき傷でいっぱい)
(乳房には手の痕がうっすら。けれども胸骨にもたれて押し潰されていた時間が長く)
(そちらの方が強く赤く残っているかもしれない)
(どぷどぷと結合部から逆流する精液の量は凄まじく)
(昨夜は一切体位を変えずにこのまま朝までぶっ通しでセックスに臨んだのは明らかで)
(ちょっぴりお腹が膨れるくらいの量。噎せ返るような精液の匂いに、未だにカラダは疼く)
……あうぅ、また甘やかされているのを感じます……
アインズ様がもう少し冷たいお人でしたら、こんなに夢中にならなくて済んだのですが……
いえ、その場合ですとやや一方的な恋慕に近くなるのかしら。
悲恋は傍目から見る分にはいいけれど、アインズ様をお相手には想像したくないですね。
ふふ、私がアインズ様の妻でよかった!心からそう思います!
はい!ではいつもどおりお会いしましょうね!
えへへ、アインズ様と寂しさを紛らわす程度に合間を縫ってお会いして、えっちして……
週末に欲求を解消するように長時間…という予定は、我々に合っている気がします。
たくさんえっちも盛り上がりますし…♥
えへへ、本当はあと一日くらいお会いしたいと思っているのですが、
過去に週4日のスケジュールでお会いした時は結構大変ですからね。
余裕がある時だけ、アインズ様がお伝えして下さったら…と思います。
その時は是非ともお受けしたいところですっ!
はいっ!アインズさまぁー!私も貴方様が大好きですっ!すき、すき。愛しております…♥
大好きなので…アインズ様との子供が欲しいです♥
今日も16時までイチャイチャしつつお話しましょうね♥
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>>931
お前とこうしていると落ち着くと言うか、行為の最中も好きだが落ち着いたこの時間もとてもすきだぞ。
夢の中と言うのはまさにその通りだな。フフ、お前の言葉は本当に正鵠だ。
残しているのだとも♥
(噛み痕に吸い痕、彼女の背中にも首筋にも無数の痕が残り淫らさを描いていた)
(赤い痕はナーベラルの白い肌を描き、彼女の内側も白く染め上げて興奮に浸った体を優しく抱き締める)
(一切体位を変えずにぶっ通しでセックスしたので身体に残る痕はいつもよりもその体勢を感じさせる)
(ナーベラルのお腹はぽっこり膨れ、一晩中行為に及んだ結果をまざまざと感じさせた)
……ナーベラルをたくさん甘やかしたいのだとも♥
フフ、お前に冷たくしたいと言われても無理なのだがな。
恋慕するナーベラルを冷たくあしらう王と言うのも見てみたい気がしなくもないが、
たぶんわりとすぐにデレるので仕方ないところもある。
ナーベラルにずっと冷たくするのはたぶん無理だ!執務中とかで今はダメだ、ナーベラル!
くらいが限界なのだろうなと思うとも。
うむ、冷えてきたからな。ナーベラルと共にいたい。そんな時間が定期的に来るのは幸せそのものだとも。
そうだな、ペースとしてもとてもいいものだ。
そうだな、もっと会いたいが年末は少しは落ち着くだろうか。
うむ、その時は遠慮なく言わせてもらおう。今から楽しみにさせてもらおうではないか。
私もお前がすきだぞ、ナーベラル♥大好きだ、愛してる♥
お前はとても素敵だ、ナーベラル♥
うむ、時間までゆっくりすごそう。それと昨夜の続きができたので目を通して置いてもらおう♥
ゴホン、私の気持ちだ♥
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>>920
スケベだな、ナーベラル♥それがお前の本性だ。
いいぞ、馬鹿になれ、ナーベラル♥妹の前だからとカマトトぶっていたが、痴態を晒すこの姿こそお前の本性なのだからな。
ほら、まだまだイかせてやる!どうだ、大好きなポルチオ攻めとナザリック製のマッサージ機の攻めは?よく効くだろう?
気に入ったか?ほら、ガーネットさんの残したものでいやらしくイクがいい♥
フフ、ハハハハ!ダメだ、俺が満足するまで離さないぞ。ほら、まだまだイカせてやる♥
どうだ、最強の振動は?
(髪をおろしたナーベラルは扇情的であり、目隠しがよく映える)
(そこに伝う汗はより官能を刺激し、ナーベラルに打ち付けられる腰使いはより激しさを増して、扇状の黒髪を跳ねさせていく)
(ナーベラルをより快楽に集中させ、さらに猛毒を盛るように垂らした快楽は彼女のナカをぐちゃぐちゃに混ぜ込む)
(奥を突く度に跳ね上がる乳房はピアスの重みに引かれてすぐに下へと引かれ、新たな官能をナーベラルに与える)
(部屋のなかで聞こえる小さな駆動音はシズのものなのか、それとも他のものなのか危機感を煽り立てていく)
(体格差を存分に見せつけるように後ろから包み込み、より深く入れば電動マッサージ機の振動を体感することになる)
(内と外、ナーベラルを遠慮なくかき混ぜる腰使いは容赦なく追いたて、頭の中を真っ白にするナーベラルに囁く淫語は脳に直接刷り込むような心地すらある)
(これを作ったガーネットさんがどんなつもりかはさておいて、振動はとても強くナーベラルを揺さぶる)
(それは痛みを覚えてもおかしくないがナーベラルの開発っぷりがよくわかると言えた)
(しかし失禁まで至っても止まらぬ振動はナカに埋められたチンポを強く締め付け、その先端は彼女の宮に押し付けられるにも伝わる)
(振動を利用しながらナーベラルのナカを揺さぶり、見えずとも伝わる彼女の悦楽を楽しみながらその言葉にふむと小さく頷く)
(すっかり快楽のための器となり果てたナーベラルは先ほどまでの理性的な言葉が嘘のように乱れる)
(もはやシズとの挟み撃ちのような形になっており、その振動はシズにもしっかり伝わる始末だ)
(ナーベラルの落ち度、と言うよりは拷問にも勝ると言える快楽地獄の成果と言える)
(それに満足したのかスパートをかけようとして───)
……お、おはよう。シズ。そうだな……動いても……ナーベラル、このままナカに出してやる♥しっかり締め付けろよ。
お前のナカに注ぎ込んでやる!イク、イクぞ、ナーベラル♥
お前の奥に突き込んで注いでやるぞ!
(シズはすっかりナーベラルの体液まみれになっており、そういう性癖かと思われるほどだ)
(乳首を押し潰され、快楽に溺れるナーベラルを持ち上げたシズに慌てるよりも興奮が勝った)
(それはナーベラルとマッサージ機による漏電によりシズが煙を噴いても変わらなかった)
(先ほどまでなら慌ててシズを気遣ったが、今は快楽を優先していた)
(気をやったシズの衣服に手を掛けて、気絶しているシズの胸元を露出させるのは背徳感しかない)
(幼さを残す乳房はいけないことをしている刺激を感じ、それがナーベラルのなかで跳ね更なる刺激となる)
(ナーベラルの乳首とシズの乳頭のピアスをテグスで繋げば、淫らな刺激を倍加していく)
(そうして2人を繋ぐや、腰使いは振り切るようにピークへと至っていきナーベラルの中を淫らに突き立てる)
(ナーベラルの乳房を鷲掴みにし、押し当てられた電動マッサージ機は青い火花を散らして振動を与え)
(ナーベラルが身じろぎをするや繋がれた乳首が引かれて、電撃のような刺激を浴びながら彼女の中に注ぎ込む)
(熱い精液はナーベラルの奥に注ぎ込まれ、熱く溢れるような勢いで強く注ぎ込まれ溢れだし床へボタボタと落ちていく)
(それでも押し当てられたマッサージ機は止まらないので快楽は無慈悲に注がれるのだった)
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申し訳ございませんっ、お返事もう少々遅れます!
のんびりお待ち頂ければ幸いです。
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もちろん構わないとも。のんびりしてるのでゆっくりやるといい
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>>932
アインズ様に愛されてナーベラルはとても幸せです…♥
ラブいちゃえっち以上の愛情表現が無いのが残念ではございますが、
この胸の内をもっと正確に行為でお伝えできる手段があれば……なんて、
求められば求めるほど、キリがない……
いっそアインズ様と融合してひとつになりたいくらいなのですが……えへへ。
アインズ様は今までわたしをこれ以上ないくらい甘やかして下さいましたから、
突然冷たくされたら……うう、想像しただけで泣けてしまうかもしれません。
デミウルゴス様の自論でお伺いするように、
絶望とは希望を与えることで育てられるものなのです。
ですから、あの……ナーベラルに冷たくするのはプレイ中だけという、
注釈ありでどうかお願いできればと思いますっ。
えへへ、アインズ様。それはあくまでTPOを弁えるよう制止しているだけであって、
冷たくするという行為には当たりません。
でも…アインズ様に迫って拒否されても、そのままなし崩し的にえっちして……
お前は本当に仕方ないやつだな!となんだかんだエッチにもつれ込む状況などには興味ありますね!
はい!可能な限りアインズ様とお会いしたいとは常々思っておりますが、
むー、やはりこの時期は何かと疲れを残しやすい季節ではございますから、
無理はしていない…つもりではございますが、少々体調管理が疎かになりやすいものです。
心は貴方様との逢瀬を会えるだけ望んでおりますが、
後悔なくコミュニケーションを図るには、現状がちょうどいいくらいなのかもしれない…
そのようにも思ったりするのです。
……えへへ、でも連休などでたくさんお会いするのはいつも楽しみなので…!
今年も年末年始は一緒に温泉まで遠出して、たくさんお話して……
一日中えっちに明け暮れたいものですね…♥
……!これはお疲れさまでした!
最中にも平行してご用意しておられたのですね。脱帽です…!
やっぱり、あの…わたし……アインズ様にえっちだえっちだ淫乱だと…
そのように詰られるの…大好きです。とても興奮してしまいます…♥
弐式炎雷様より頂いたこの肉体で、理性もなくして淫らに溺れる事に対する罪悪感。
それが全くないわけではないので……
アインズ様に…元々私は手のつけられない変態…なのだと、そのように何度も何度も、
言葉と行為で刷り込んで頂くことで、免罪符というか…
御身へのご奉仕として肯定されるべき行いなのだと信じられるからです。ふふ。
そして相変わらず、熱情に溺れたアインズ様は……えっちですね!!
わ、わたし…アインズ様に後ろから犯されている時に、その…
胸を揉みしだかれるの…すき…なので…、その…ただでさえ覆い被さられると、
カラダが隠れてしまうくらいの体格差がありますから、
被虐の中にアインズ様に全部支配されている感がたまらないというか…
えへへ。乳房への愛撫って以前はそこまで抜きん出て好きだったわけではないのですが、
なんでこんなに好きになってしまったのかしら。
やはりピアスがきっかけのひとつとなっていることは間違い無さそうです。
そ、それで……あの。別にお世継ぎの際の予行練習とか、
そういった意図は全く無いのですが……といいますか、
改まってお話すると…ものすごく恥ずかしくなってきたのですが…!えっと…
アインズ様に胸を吸ったり、舐めたり…し、して…欲しいな…と思うのですが…♥
出立前ですから、はい!いってらっしゃいのえっちがナーベラルには必要かなと!
フフ、この後はきちんと湯浴みに行きますから、たっぷり汚して下さって結構ですからね。
(彼の上に跨ったまま、長く続く快楽の余韻。相変わらずカラダは火照っており)
(高めの体温で保温されたアインズ様のおチンポは身動ぎすればちょっぴり擦れる程度の心地が気持ちいい)
(前のめりにカラダを倒せば、彼の体格差故に彼の方からちょっぴり顔を起こして貰わないと)
(おっぱいを吸って頂く事ができないので、言葉でアピールしなければなりません)
(母乳などは出ないのですが、前のめりゆえに重力に引かれて下むいた乳首の凹凸までハッキリした乳鞠)
(それを両手で持ち上げて見せれば、やや劣情に目を細める)
(胸の下で腕を組むようにして掲げたまま、彼の胸の上に肘をつくと)
(まるでお盆の上に乗せられた果実が如くで、そのままゆらゆらとお尻も前後させ)
(申し訳程度に快感も並行して味わおうとするのでした)
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>>935
ありがとうございます!
アインズ様と一緒ですと気持ちも和らぐのですが…
今週末はあまりテンポ良くお返事ができなくて、大変申し訳ございませんでした。
えっと、次のお返事は簡単にさせて頂きまして、
それで本日は解散させて頂く事にいたしますね。
別れが憂鬱です!これはもう!アインズ様に悲しみを忘れるほど愛して頂くしかありませんね!
具体的にいってらっしゃいのえっちで!はい!甘えん坊のウサギで申し訳ありませんが!!
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>>936
お前を愛するのはもはや俺の趣味と言ってもいい。
とてもとても愛してるはなんと言えばいいのか、それは私も思う。
やはり愛してるとしか言えないのだ。この胸の内を形にする言葉はないと、そう思うとも。
お前とひとつになりたいがやはりこうして抱き締められるからこそ、お前が居てくれることを喜ぶところも強くある。
冷たくは、無理だな。ナザリックのものの時点で冷たくすることはできないしな。
こうしてみるとナーベラルと私はやはり似たところを持っているとそう思うとも。
フフ、プレイ中も冷たくはないぞ。あれはあれでひとつの感情の発露でありお前への愛情表現そのものだ。
うむ、思い付くのがそれくらいだな。もちろんナーベラルだけではなくナザリック勢に等しくそうするとも。
……普通に押し倒されてしてしまいそうだな。そして力では跳ね返せるからつまるところ嫌よ嫌よもと言える。
私もだが、お前の言う通り忙しい時期だ。休みに付き合わせているわけだしな、ゆっくり休みながらでもいいし疲れがあるようなら膝枕してやろう。
共に過ごす時間が素敵なのだからな。
ゆったりと体力と気力の一致が重要なところだしな。
うむ、年末年始はゆっくり温泉にでも入ってすごそう。結婚してからは初めてだしな。
お前のお返事が素晴らしくてな。仕上がっていたので気にすることはないとも。
お前のそんな反応が特に私にそうさそるのだとも♥
淑やかなお前が弐式炎雷さんが持たせたものならば、淫らなお前は私がそうあれと作り上げたもの。
それらを混ぜ込むような感覚は堪らないものだ。そして私もまたお前に溺れている。
体格差を活かしながらお前を手篭めにするようなそんな感覚がとても堪らないものだ。
密着感もあるしな、私のお前への執着を形にしたような感覚は強いものだ。
私も乳房への執着は、ナーベラルによるものな気がしているよ♥
それは、その……いいな。子供の練習と言うか愛撫と言うか。
ではたっぷり抱いてやる。ちゅ……ちゅ
…こんな風に…なめられたいのか、ナーベラル♥
ちゅ、愛撫しながら突いてやるぞ♥
(彼女を身体の上に乗せながら、両手の手首を掴んで下から突き上げる)
(柔らかさと固さを併せ持つ勃起はナーベラルのなかを突き上げて、停止していた静けさから反転しての突き立ては力強い)
(ナーベラルの乳房に顔を寄せて持ち上げられた乳房に歯を立てて噛みつき、ちゅうっと吸い付く)
(目の前の果実に口をつけて、優しく歯を立てながら吸い付いて噛みつき、ちゅうっと音を立てながら噛みついて)
(ピストンする腰使いはナーベラルの中をかき混ぜて、抱きながらしばらく部屋には淫らな音色が奏でられるのでした)
-
>>937
構わんさ、こうしてゆっくりと時間を共にすることそのものが幸せなのだからな。
何を謝る。私はそんな風には思っていないさ。お前との時間はテンポが良くとも悪くとも素敵な時間なのだからな。
うむ、もう時間だからな。本当に簡単にで構わない。
気を付けていくように。フフ、別れではないさ。お前の帰ってくるのはここだ。
私はお前の帰ってくるのを待っているよ。ナーベラル♥なのでなんの気兼ねもいらないさ。
たっぷり愛してえっちしてお前に寂しさを感じさせないとも♥
-
>>939
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
今回も連日、貴方様と一緒に過ごす事ができてとても幸せでした。
むむ…私が気にしすぎなだけかと言えば、そうであるのかもしれませんが……
失礼しました。もっともっとお話したいなあ…という気持ちが、
もうちょっと早く展開できればという後悔に繋がっているのかもしれません。
まぁ、これについてはどこまで語っても、結局はもっともっとと…
満足しても次から次にお話し足りない気分が湧いて出て、解消されることはないでしょうし、
ちょっぴり根を詰めて考えすぎなのでしょうね。
……え、えっと…では簡単にだけ触れておきますけれど。
アインズさまッ!……す、素敵ですっ、えへへ…♥
強引に手首を掴まれて、あの…乳首を吸われますと…
アインズ様が甘えているだけというよりも、好き勝手に使われている感が増して…興奮…してしまいます…♥
はぁ、はー、好きっ♥アインズ様におっぱい吸われるの、好き…♥
汗だけじゃなくて、唾液でべとべとにされて……後ほど噛み跡などが残っているのをですね、
鏡で確認したりすると…うぅー、すごく…アインズ様に汚して頂いた感があるというか…
アインズ様が私の胸に夢中になっているのだと得意になりながらも、
たっぷりくまなく愛されている心地でとても気持ちいい…といいますか…わ、わたし…本当に好きです、これ…♥
対面座位や後背位ではあまり出来ない行為ですし、
体位によっては…むふ。また体験したいものですね…♥
さて、それではそろそろお風呂へ向かって準備を整えたく存じます。
…はい。左様でございます。ここが我々のおうちなのですからね。
……ううー、アインズさまぁー…♥
アインズさまって、アインズさまって……とっても…パパですね…♥
胸の動悸がしてまいりました!!あああああ!すきいい!アインズさますきいぃ!
こ、こんな状態で出立しろというのですか!アインズ様は罪な御方です!
…なんて…ふふ、理不尽を発言してちょっと困らせたくなりました。
アインズ様に魅了されて、わたし…色々と手につかないことばかりです…♥
心よりお慕いしております。本当に…すき、なの…。
…………で、ではっ!これ以上はますます離れがたくなってしまいますのでこのへんで!
お疲れさまでした、アインズさま!再会を心待ちにしております!ありがとうございました!
-
>>940
こちらこそありがとう。ナーベラル♥
私もだ。お前と過ごす週末はやはり特別なものと言えよう。
お前は向上心が高いからな。より私を楽しませたいと思う心から来ているのだと思っている。
私もそう思う、どれだけ話してもきっと足りると言うことはない。それがまたいいのだがな。
お前のそんなところ大好きだぞ。
うむ、喜んでくれたなら良かった。私から求める形をしたかったと言うか……なにかこう受動的な行為なのにこちらから攻めるのもいいなと思ってな。
甘えと主導権を両立できたのならとても良かったとも。
今回は比較的お前の汗やそういったところをメインに置いたところもあるしな。
鏡で確認すると体位がよくわかるのも変更しなかった理由のひとつだな。
フフ、お前のからだの後で私とどんな風に交わったかわかるだろう?
そうだな、対面座位や後背位では出せない特性と言えよう。
他にはまた他の特性があるのだろうな♥
うむ、引き留めて悪かったな。気をつけていくように。
お前はここを発つが戻るのもまたここだ。なので悲しむことはなにもない。お前は私の元に必ず戻るのだからな。
俺もお前が大好きだよ、ナーベラル♥フフ、ならばその動悸が私がお前の横にいると言う証だよ。
そうか、困って見せるべきだったのかな。フフッ、ついついお前への愛情表現と結びつけてしまうな。
お前の心は私のものだよ、ナーベラル♥それを示すのも、またいいものだ。
気をつけていくように。お前の帰りをパパは待っているよ。
-
さて、ナーベラルを待つぞ。
すっかり寒くなったからな。やはりこれに限るな。
(骨のカラダは寒さを感じない。とは言え気持ちの問題だ)
(少し所帯染みた動きでさむさむっと手を擦りながら広い部屋に似つかわしくない和風のスペースに近づく)
(そこはこたつに蜜柑の置かれたスペースであり、洋風の部屋とは何やらミスマッチに見えるがこれはこれで、となった)
(こたつに足をいれるとまさに骨身に染みる温かさを覚える。見に纏うローブがミスマッチではあるがこれはこれでいい)
(寒いところから帰るナーベラルを労おうと暖かくして待つのでした)
-
>>942
おはようございます、アインズ様。
……わ、今日もこたつに入っておられるのですね!
それではナーベラルもお隣…………お、お膝の上、失礼いたします。
むふー。……アインズ様もほんのりあったかい気がします……♥
(お部屋に戻れば、おこたに入るアインズ様のお姿が!)
(こたつなど見るからに似合いそうに無いお姿でありながらも)
(妙に所帯じみているというか、様になっているのが不思議な魅力を感じるところである)
(深々と一礼してから歩み寄り、四方に空いている残りの入り口を眺めるも)
(結局いつものようにアインズ様の入っている場所へと膝をついて)
(失礼いたします…とちょっぴり仰け反って頂き、その隙間から足を入れる)
(ひとつの入り口に二人は狭いけれど、とてもあったかい)
(ふー…と一息つけば、すりすりと足をアインズ様の足に擦り寄せてほっこり満足げに目尻を和らげるのでした)
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>>943
おかえり、ナーベラル♥うむ、地下だけあってひんやりしているからな。
フフッ、好きなところに座るといい。良く暖まっているしな♥
熱が伝わっているからな♥よしよし、おかえり。ナーベラル♥
(見た目からすれば洋風の異形に和風の炬燵は似合わない。しかし中身は日本の心を愛するサラリーマン)
(そのため妙に馴染むのは当然のこと。一礼するナーベラルに片手を上げて答え招き入れる)
(膝をつくナーベラルのスペースを開けるため少し下がり空間を作ると彼女をそこに招く)
(お膝の上に座らせて2人で足をいれれば、先に入っていたからか妙にぽかぽかしている支配者)
(彼女を包むように抱き締めながらローブから出した足で彼女の太ももを挟むのでした)
改めておかえり。会いたかったぞ、ナーベラル♥
今日はお前のいい時間まで問題ない。ゆっくりしていくといい。
フフッ、今日はゆっくり話すでもいちゃつくでも構わないとも♥
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>>944
ぽかぽかと足も背中も暖まってとても良い心地でございます。
ソファもいいですが、これからの季節はこたつの気分も増えてくることでしょう。
こちらはこちらで……アインズ様との密着感が癖になりそうです。
それでは……こたつの必須アイテム、みかんを頂こうと思います。
アインズ様の分も剥きますので、風味だけでも味わって頂ければと存じます。
(ぽかぽかアインズ様にしっかり背中からお尻までガードされているので)
(ちょっぴり冷えた体に熱が伝わって暖かくなるまで時間はかからない)
(こたつの上にぽんと置かれたカゴの中のみかん)
(丁寧に手で剥いていくと、ちょうどいい甘みと酸味が舌に染みていく)
(今年もまた寒い寒い冬がやってきたと実感する一幕でした)
はい!私もアインズ様とお会いしとうございました!
前回のお見送りが、えへへ…とても素敵でしたので……
アインズ様のようなパパがおられるのであれば、
それはもう、おうちが恋しくなるに決まっておりますのでっ!
本日も16時程度までの時間となりますが、よろしくお願いいたします。
ここも残りわずかですから、そろそろお引越しも考えねばなりませんね。
今日から週末まで少し間が空くのが懸念ではありますが……
これからきりのいいところまで届くかどうかは微妙なところでございますね。
まぁ、ギリギリまで粘り過ぎる理由もないわけで……
近くなってきたら今日でも後日でも場所の用意をしてしまう事にしましょうか。
そう…、我らの次なる場所、すきすきアインズさまルームの!
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>>945
フフッ、温めてやろう。ナーベラル♥
そうだな、ソファとはまた違う良さがあると言えよう♥
こうして抱き締めているとお前の温もりを強く感じるしな。とても良いものだとも。
フフッ、ありがとう。冬らしいと言うかコタツらしい温かさを感じるとも。とても嬉しいぞ。
匂いだけでも違うものだしな。よろしく頼むとしよう。
(背中にしっかり胸を当てて少し緩やかなカーブを描きながらナーベラルを抱き締める)
(蜜柑を剥くナーベラルを見つめればどこか冬らしい光景に目を細める)
(今年は妻なのだなあと感慨に耽りながら蜜柑を食べるナーベラルをのんびりと見つめて)
(冬らしい光景だとのんびりと楽しむのでした)
うむ、お帰り!最近は冷えるが風邪などひかぬようにな。魔導王との約束だ!
それならば良かった。お前が気に入ってくれたのならば嬉しいぞ。
うむ、わかった。時間までよろしく頼む。のんびりと過ごそうではないか。
そうだな、この感覚でいけば土曜日あたりまで持つだろうか。
まぁナーベラルの言う通り、近づいてきたら適宜新居を作成してもいいかもしれないな。
わりと範囲が狭くなった気がする!と、言いつついくつか考えてみた。
【◆AINZ/uuOpg】ナザリックかまくら領域15階層目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】鍋と不死の王 15部屋目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】魔導王の氷の城15宿目【◆NABE.Mrr2】
一番上は季節ものだな。こんなものを作るのも悪くないかもしれない。
二つ目は、季節を感じさせつつ某雪の女王だな。
一番下はこの季節になると立つ一夜城と言う名の温泉宿になる!
何かの参考になれば何よりだとも。
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>>946
……アインズさま、アインズさま。
こたつに蜜柑はピッタリなのです。
この至福の心地を少しでも御身にも味わって頂く為にどうすればよいか……
ナーベラルは考えました。
……それは、えっと……その……キス、すればいいのだと悟りました!
いかがでしょうか?あの、甘酸っぱい味の唇を味わってみたくはございませんか……♥
(お口の中をみかんの果汁でいっぱいにして広がる柑橘のさっぱりした香り)
(顔を横向ければ、彼に回り込むように首を動かしてキスして頂く算段です)
(正面からではないので、キス顔をまじまじと眺められる恥ずかしさはないとはいえ)
(瞼を下ろして、唇に感触が届くまでの数秒間のドキドキは一概に克服できるものではありません)
(とはいえ、キスの為の言い訳としては上出来だったと一人大盛りあがりでおねだりするのでした)
はーい!かしこまりました!
時間の経過はここからが早いのですよね。
今日もスキンシップを頑張っていこうと思う矢先、時間切れ…
そんな事態は珍しくはありませんからね。体感時間が短いのが逢瀬の難点でございます!
私個人の我儘として、二人の過ごす場所はですね、
できるだけ…二人の逢瀬の時間に近い記録として残していきたい…というのがございまして。
なので、新しい場所を作ったはいいけれど、使用まで長く待たされるというのは好きではないのです。
……とはいえ、そこまで強いこだわりがあるわけではございませんし、
一時的に伝言板などへの避難を強いられたりと立ち往生してしまうくらいでしたら、
予め手を打っておく方がいいと思うのですよね。
わわ、ありがとうございます、アインズ様。
この3つの中ですと……私は一番上が好みです。
かまくら領域……大きなかまくらの中でこたつに入っているちっちゃなアインズ様が想像できて、
なんだか冷たそうなのについ頬が綻んでしまいそうな心地かと!
アインズ様のものも参考にさせて頂きまして……
私も他の候補を挙げておくべきかしら。
【◆AINZ/uuOpg】鍋来りなば春遠からじ 15食目【◆NABE.Mrr2】
冬来りなば春遠からじ。辛い時期を耐え抜けばその後に幸福があるという例えだそうです。
転じて、寒い季節は鍋を食べて温まればそう長くはない。
むしろ鍋を味わえる季節は短い、という私の所感にてございます!
【◆AINZ/uuOpg】ナベと雪の魔導王 15ゴー【◆NABE.Mrr2】
……アレです。パロは自由よ、これでいいの、少しも寒くないわ。
別にアレの歌詞に倣って、安易なスベリ芸批判に抵抗しているわけではありません。あります。
【◆AINZ/uuOpg】冬昴の見える一夜城 15宿目【◆NABE.Mrr2】
これはアインズ様の温泉宿発言に便乗させて頂きました。
観光施設として売り出す一言文句としていかがでしょうか!
冬昴とは冬のおうし座にあたるプレアデスを指す言葉だそうです。
空に六連星。共に浸かる温泉には、昴の名を冠する姉妹が一人。
も、もう完全に年末年始の温泉旅行を視野に入れたタイトルですよね!
……それで、やはり私としてはすきすきルームを打ち立てたいと思うのですが、
実のところ、かまくら領域は是非採用したい…という気持ちがありまして。
季節モノはそのシーズンしか使えないですからね。
すきすきルームはいつでもタイミングを選ばず使えますが、
かまくら領域は今、このタイミングで使用しなければすぐに春になってしまいます!
ですので、アインズ様の一押しが他にないようでしたら……かまくら作りましょう!
過去に主従領域というシンプルなタイトルもありますから、
そちらに倣って、単にかまくら領域…としても良さそうですよね。
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>>947
お前のその囁くように呼び掛ける声がとてもすきだぞ。
なるほど、単体でも高い効果を持つが組み合わせによりさらに効果を増していく。
とてもわかるとも。………フフッ、それは素敵な提案だな。
ぜひ乗らせてもらおうではないか。ではお前の唇をいただこう♥
(みかんを食べるナーベラルをのんびりと見つめればそれはさながら、ニンジンを食べるうさぎのよう)
(横を向くナーベラルのそんな言葉になるほどと頷くと顔を寄せて瞳を閉じた顔を見つめる)
(薄く濡れた唇は果汁だろうか、少し斜めの角度から覆い被さるように口付けていく)
(いつもはできない角度のキスは甘酸っぱく瑞々しい弾力で弾き返すのでした)
うむ、いつも思うが経過の速さは本当に光陰矢の如しだな。
まぁそれらは充実の裏返しだと受け取るとしよう。いつだって時間は足りぬのだからな。
フフッ、もちろん覚えているとも。お前は以前もそういっていた。そして私も同意見だ。
やはりすぐに使いたい、そう思うのは自然なことと言えよう。
土曜日に立ててそのまま流れていく、と言うのが理想的であり今のところその流れでいけそうな気もするな。
フフッ、気に入ってもらえたのなら良かった。幸い、ナザリック内にも作れるしな。
雪だるまゴーレムを門番として置くことも出きるだろうし、なかなかどうして悪くないと自画自賛していたりもする。
ありがとう、ナーベラル♥拝見させてもらおう。
【◆AINZ/uuOpg】鍋来りなば春遠からじ 15食目【◆NABE.Mrr2】
お前は本当に博識だな。なるほど、とても風情を感じられるものだ。
季節を感じられるものは特にいいな。しかしこう、鍋を味わうの意味合いがその普通とは違う、そんな気がするな!
【◆AINZ/uuOpg】ナベと雪の魔導王 15ゴー【◆NABE.Mrr2】
なにやらナーベラルがこう、獣国の女王に見えなくもない。彼女もそんなことを言っていたような気がしなくもない!
【◆AINZ/uuOpg】冬昴の見える一夜城 15宿目【◆NABE.Mrr2】
プレアデスを示す言葉か。お前はやはり博識だな。とても感心したぞ。
うむ、こういうものも年を重ねたからこそのものといえよう。もはや時期的にも定番化しつつあるしな!
私は楽しみだぞ、うん。
う、うむ。すきすきルームもいいかなと思う私がいないでもない。
確かにナーベラルの言う通り季節を取り込むのは大切なものだ。後で見返してもそれだけで思い返せるしな。
お前のあげてくれたものはどれも好きだぞ。やはり一番と三番が特に抜けているな。
これはまたどこかで使いたいものだ。ではかまくら領域にしようか。
シンプルにかまくら領域だけでも構わないとも。
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>>948
……っ、ん……♥ちゅ…ンッ……ふぁ……はー、は…ぁ…♥
あぁ…アインズさまぁ…♥
い、いえ、発情しておりません。……して、おりません……♥
すぐ後ろからかけられるお言葉にゾクゾクしたりだとか、
そういうこともありません…ので。ほ、本当です…
(ちょっぴり暖かな唇にしっとりと付着した瑞々しさ)
(彼の歯列と擦り合わせる唇から舌を覗かせるのに時間はそうかからず)
(キスをしながらも徐々に徐々にと体位を変化させ)
(腕の中で身動ぎしながら、背中を預ける体勢から向かい合って抱き合うように体を回転させました)
(眉を下げて甘えるように上気させた顔はその言葉から説得力を奪い)
(すりすりと寄せたカラダの輪郭。アインズ様の体で乳房を押し潰しながら上下に掠らせ)
(下腹部の紋章を押し当てるように股も彼に寄せれば、吐息は荒く熱を帯びていった)
ううう、もっとアインズ様とぎゅーってしていたいのに、ままなりません。
いつだってもっともっとと…別れを惜しんでばかりでございます。
やはり移動のタイミングはいつもより糖分高めにひっついていられますからね。
良いスタートダッシュが切れますと、
よりお引越しの感慨ととそれより先の展望に期待を抱けるというものです。
アインズ様のお考えになられるタイトル案はですね、
シンプルな中にちょっぴりの茶目っ気を仕込む感じが……
派手ではないのですが、質実剛健といった表現に相応しいものが多くて好ましいかなと思うのです。
下手に凝ったものではなく、一目で内容を想像して頷けるものこそ表題に適しておりますから、
こうしてアイデアを拝見できる機会は嬉しいものです。
>彼女もそんなことを言っていたような気がしなくもない!
えっ…!そ、そうでしたか?
まさかの数年越しのリサイクルだったら驚きです。
いいわね、カドック…というような静かな圧をかけるのは、
私とアインズ様ではちょっぴり不相応なのでっ…捨て案ではありますが…!
はいっ!すきすきアインズさまというタイトルで既にそこがイチャイチャ空間と察せることでしょう!
ちょっぴり甘すぎますが、だからこそ特別な感触も与えられる気がしまして。ウフフ。
我々のペースですと、旬を逃せば次に使用する頃には季節の変わり目に近いでしょうから、
おそらくは春に踏み込むようなものの方が近くなるでしょうし、
寒い寒い冬に当てたものとしてはここしかございません。
それに、その……○○領域って結構使い勝手がいいので、
すきすきアインズさまと共に、パッとアイデアを出す必要に駆られた時、
スッキリとその場に合うものを当てて決定までスムーズにいけそうな気もしておりまして、
これからのタイトル案の候補に出していってもいいと思うのです。はい。
かしこまりました!今回はかまくら領域ということでよろしくお願いいたします。
また玄関に飾る為のアインズ様のご勇姿も探さねばなりませんね。
新しいアインズ様のご活躍に合わせて種類が増えないかなぁ…と密かに期待しています。
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>>949
……ちゅ……ん…ちゅっ…ちゅ……ンッ…ちゅぷ…ン、どうした?ナーベラル♥
フフッ、そうか。私は興奮しているとも。こんな風に密着しているとお前の温もりをとても感じられるしな。
心地いいとも、ナーベラル♥
(白い歯に薄く残る足跡はさくら色の様であり、新雪を踏みしめたかのようにうっすらと跡が残る)
(固い歯列を割り開いて舌先を差し込めば柔らかく舌を絡めてみかんの酸っぱさと甘さを堪能する)
(向かい合うように体勢を変化させるナーベラルを咎めるようなことはなく、優しく受け止めながらポニーテールの黒髪を優しく撫で擦っていく)
(柔らかな乳房を受け止めるローブ越しの骨は固く変化させ、狙ったのか偶然かピアスを引っ掻けて強く刺激する)
(ナーベラルの興奮を楽しみながらローブ越しの固いそれは彼女の紋章に押し当てられるのでした)
そうだな、私もそうだ。お前と離れることはいつだって辛いとも。しかしだからこそゆっくりと過ごせる時は殊更に愛しく思えるのだろうな。
引っ越すとわりと気分が高揚するのか行為に及んでいる気がする!まぁそのなんだ、お前といいスタートを切れなかったことはないと私は思っているよ。
ありがとう。フフッ、そうか。自分では地味で当たり障りないと思っていたがお前にそういわれるとまんざらでもないな。
ナーベラルの考えてくれるタイトルはユーモアがありながら、しっかり意味合いが伝わると言うかその中に非常に知性的なものを覚えるとも。
その度に感心させられるものだ、お前の考えなどは触れる機会があるやそれとは別にセンスや発想を感じられるこのやり取りがとても好きだとも。
>私とアインズ様ではちょっぴり不相応なのでっ…捨て案ではありますが…!
フフッ、そんなことはあるまい。お前は私の妻だ。遠慮はいらないさ。
彼女の世界は比較的パロディなどに寛容だからな。彼女はそのなかでもわりとおおらかと言うか抵抗ないイメージだ。
甘すぎるのもいいものだとも。こうして振り返ると私のものとナーベラルのものとでやはり性質の違いを感じられるしな。
わりとまぁきれいに季節の変わり目に立てているしな。次は春、と言うのも楽しみだ。
フフッ、次の冬の時期が楽しみだと言うのは気が早いかな?
うむ、新たな領域と領域守護者が生まれているような気がしなくもないが、素敵なものだ。
我々の空間、と言うのは時にいいものだとも。
四季折々の領域と言うのもいいものだしな。まさに我々の一年を一目でわかる、と言うのも悪くないものだ。
きっと増えるさ、私の活躍もこれから増えてくるだろうしな。
来年も楽しみだな、ナーベラル♥と少し気が早いかな?
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>>950
週末が待ち遠しく思います。
思う存分、アインズ様と触れ合って、愛を確かめ合って……
ただお話するだけでは、ただえっちするだけでは……やはり物足りなく感じます。
やはり心身共に充実させるには、貴方様とのふれあいが欠かせませんので。
……確認してまいりましたところ、直近3つの全てでえっちしておりました!!
だ、だってぇ……アインズ様とべたべたしていると、もっと触れて頂きたくなりますし……
アインズ様がすごく前のめりに求めて下さると、嬉しくなってしまって……
もはやえっちする以外に選択肢がないのではとさえ思いますっ!
えへへ、我々は性癖や考え方もお互いに影響を与え合っておりますから、
それらが似通ってくるのは確かにございますが、
性質が違うからこそいいという部分もまたございまして、
わりとアイデアを募った時にそのあたりが垣間見られまして、
こうした時間も必要ではないかなと思うのです。
やはり自分の中にない気付きを期待していることもありますし、
似ているところ、違うところ、そういったものを全て受け入れた上で、
もっともっと貴方様が恋しくなる自分を感じております。
はい!かまくらの季節を過ぎましたら、その頃には春の訪れを予感する時期になっている事でしょう。
今から三ヶ月ちょっとですと……まだ冬の寒さがありつつも、
来月にはひょっとしたら桜も…?とお話しているかもしれませんね。
……ちょっぴり気が早すぎるかと!
私は冬はそもそもあまり好きになれないので……
しかしながら、アインズ様と一緒に過ごす冬でしたら…大好きですよ。
ですので、早いと思いながらも、そのお気持ちは非常に理解できるところではございます。
次の冬にはまた新しい案もあるでしょうけれど、ふふ。
はい!我々、二人きりの空間という特性をこれ以上なく活かせていると思いますっ。
……と、そろそろ時間ですね。寂しい……
今日は最後までほのぼのアインズ様とゆったり過ごすつもりだったのですが……
ううう、指で触れずとも…アインズ様はナーベラルの性感帯にいつも擦れてしまいますし…
アインズ様、私が体を擦り寄せるとすぐにおチンポ固くなさりますよね…♥
えっちです…。もう。…触れ合ったカラダの感触で、昨夜、そしておととい、
過去に抱かれたナーベラルの心地を思い出されておられるのですか?
これは合意と判断してよろしいので?いえっ、聞くまでもございませんね。
……ッ、ん……は……っ……、ああぁっ…、う、ううー♥
あ、あいんずさま…♥ごめんなさい、あのッ……ま、また…乳首…噛んで…ほしい、です…♥
(すっかりえっちしたがりになったナーベラルは下腹部に触れる感触に敏感です)
(ぺろりとローブを捲って露出させたおチンポは熱を帯び、固くお腹に押し当てられている)
(アインズ様の興奮までの早さを詰りつつも、それを指摘するこちらはそれ以上)
(エプロンを解きつつ、ボタンを外して、腰巻きの部分から衣服が垂れ下がれば)
(下着も近くに放り投げて、彼の前に丸々とした乳房を曝け出します)
(この乳糖に空けられたピアスから下がる飾りは、彼のカラダに引っかかりやすくていけない)
(充血し、屹立させた乳首はツンと張って、熱っぽい息遣いは彼に吹き掛かる)
(爪を噛みながら、片手で下着をずらして腰を上げ、そのまま挿入までは早いもので)
(ローションいらずの濡れそぼった雌穴はキツく狭く、けれどもゆっくりと天衝く剛直を受け入れ)
(お互いにこたつの熱も興奮と足して、熱くカラダの奥に染み入るかのような心地を分け合います)
(腰を大きく上下に振ると、お尻が角に引っかかってしまうので)
(前後にゆさゆさと肉幹の根元から刺激するような腰使いで擦れば)
(動きこそ小さくとも、弾むようにピアスごと乳房は上向きに揺れて)
(首だけでなく、乳房を噛まれる事もやみつきになったナーベラルは)
(詰るような言葉遣いで興奮を高めていた数秒前の出来事すら忘却して)
(ちょっぴり過剰に胸を揺らしてアインズ様の温情を求めるのでした)
【き、きてしまいました!時間が!きてしまいました!】
【…アインズ様、噛んで…欲しいのです…♥で、でも…アインズ様の大きな手でぐわし!!と】
【無理矢理握り込まれたりもしたいですしっ、射精もして頂きたいですしっ…】
【時間さえあれば、こたつの中に上半身だけ入れられて】
【はみ出したお尻だけ、何度も平手打ちされながら激しく犯されて酸欠気味になったりしたかったですしっ】
【たくさん我儘ばかり申し上げてしまっておりますっ!お許しくださいませっ!】
【そ、そのぶん…次回、たくさんシてほしいこと、お聞きしますから…♥】
【もっとえっちする時間が欲しいです、アインズさま…♥】
【さておき、本日もナーベラルをお使い頂き………お使い頂く予定ですのでっ、ありがとうございます!】
【ううー!次もえっちします!週末もえっちしますからね!アインズさま!】
【では名残惜しいですが、あまりまごついてもいられませんし…そろそろ失礼させて頂きます】
【お疲れさまでした、アインズさま。貴方様をお慕いしておりますっ♥だいすき。ぎゅーっ♥】
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>>951
私もさ、それと……今月の終わりもな。ゆっくりお前と過ごす年の瀬が今から楽しみだ。
えっちが肉体の交流ならば話をすることは精神の交流だ。やはりどちらも、望みたくなると言うものさ。
……やはりか!ま、まぁえっちからなだれ込んだものもある気がするしな。
お前を求めたくなるところは常だし、まぁ割りと自覚がないわけではないな!
そうだな。我々は良く似ていてそして違うからこそ、そこに共感しまた影響していくのだろうな。
シチュエーションがわりと顕著に考え方や嗜好が出るが、それとは別に感性などの反応がわかりやすく出るのはやはりこういったタイトルだろうか。
お前の素晴らしさを特に感じると言うか、また新たにお前を知れると言うか……私もお前がさらに好きになるとも。ナーベラル♥
雪どけ、か。かまくらは冬を終えると消えてしまうがそれもまた風流なものだ。
……まぁ、ナザリックでは消えることなく残るのだがな。場所的に。
桜を待ちながらゆっくりかまくらにはいるのもいいものだ。そんな思い出がまたひとつ増えるのも、とても素敵だとも。
お前が好きではない冬を好きだと言ってくれる。それだけでたまらぬものだ。
次の冬、季節を楽しみに待つと言うのも2人でいることの喜びと言えよう。
そうだな、本当にあっという間だ。寒さのせいかよりくっつきたくなるものだ。なのでしかたのないことだとも!
手で触れずともお前に刺激を与えられるのも、興奮するところだしな♥
あぁ……お前の心地を思い出しながら、これからのお前に想いを馳せているのだとも♥
………いいぞ、噛んでやる。ほら、しっかり差し出すがいい。
………ちゅっ…ちゅぷ、かぷ……すっかり、噛まれてイク変態マゾになったな♥
俺好みだとも…ちゅ……ちゅく……ちゅ、ちゅぱっ……ちゅ…イッていいぞ、ナーベラル♥
こっちも、ぐちゃぐちゃにしてやろう♥
(もしかしなくともローブ一枚の下に裸体が隠されているのはいやらしいことこの上ない)
(目の前でナーベラルがメイド服を脱げばそれに反応して揺れ動く勃起。興奮しているのは隠せるはずもない)
(丸々とした乳房は肉感的で、最近とりわけ大きくなったと言うか肉感が増した気がする)
(薄ピンクの乳頭は小さく反りたちそこに揺れるピアスはきらりと光りいやらしさを助長していく)
(舌先でピアスを掬い、舌上に乗せながら優しく転がして刺激してから口内に招いて乳頭に吸い付く)
(彼女の手で招かれれば濡れやすい淫らな体質のナーベラルの雌穴をほじくりながら乳頭を舐め転がす)
(吸い付き、食み、時に歯を立てながら唇のない口とは思えぬ繊細な動きをしながら小さな腰使いは次第に大きくなっていく)
(ひときわ強く噛みついて、同時に射精しナーベラルの一番奥を熱く染めながら)
(コタツよりも熱い温度を感じさせながら、腰を掴みより深く押し込みながら時間も忘れて抱き締めるのでした)
【本当にあっという間だったな。名残惜しいが仕方あるまい】
【あぁ、わかった♥しっかり噛んでやる。お前が週末まで忘れられぬ痛みをな】
【フフッ、神聖なコタツをそんないやらしいことに使うとはな。エッチだぞ、ナーベラル♥】
【姉妹やアルベドたちと和気藹々とこたつにはいりながら対面のお前のスカートの中に手をいれて、バレずに何て言うのもいいな】
【わがままなんてことはない。私もしたいのだから、それは2人のしたいことだとも】
【フフッ、ならば次回を楽しみにしていよう♥】
【こちらこそありなとう、ナーベラル♥とても楽しいひとときだった】
【ああ、 また次もしような。気をつけていくといい】
【愛しているよ、ナーベラル♥私のかわいい娘であり妻だとも♥ぎゅー♥】
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さて、ナーベラルを待つとしよう。うむ、やはりナーベラルに会えぬ間は長く感じるな。
そして往々にしてエンカウントというものは自分で選べぬものだ。とんでもない敵といきなり出会うこともある。
なんというかここで絶対出くわしてはいけないやつ、というやつだな。
そういう意味では私たちもそうだな。
それと駆け落ち、と言うか連れ出してくれる存在と言うのはやはりいいものだ。
まぁ海でヌードだが男性同士なので他意はない!のだがな。
我々でやると漏れなくナザリック皆でやることになるので駆け落ちと言うよりは大移動だろうか。
さて、そんな感想を口にしつつナーベラルを待とう。
(今日はソファに腰かけるとそんな感想を口にする。ナザリックは防犯意識が高いので遭遇してもまず情報収集)
(そして即離脱を選ぶのでそういう意味では問題ないと言えるだろう)
(まぁそんな間もなく捕まることもあるわけだが。やはり世界は広い、そんなことを考えながらナーベラルを待ち構えるのでした)
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>>953
おはようございます、アインズ様。
……今週も、気が遠くなるほど再会まで長かった気がします。
ずっとこの時間を心待ちにしておりました!
はい、仰る通りかと。段階を踏んで強い敵が表れ、成長を促してくれる事などないのです。
ましてや敵対者が強力な力を持っている場合、
率先して最大戦力で潰しに来るという事も考慮しなくては。
……アインズ様に至っては巧妙にステータス隠蔽までなされておりますから、
そうと気付かずに難敵と接触してしまうゴミムシどもは運が無かったと申し上げる他ございませんね。
…………アインズ様!?……な、何を仰っているのでしょうか!?
はッ!?……あ、あの……どうぞ……。
芸術に目覚めたのでしたらどうぞ私をモデルにして下さって結構ですし……
あっ、えっと……と、撮りますか!?
別に脱いだからといって、全てが性的な意味合いを持つとは限りませんしっ!
い、いかがでしょうか……♥
…………あっ、あっ、やっぱり……だ、だめです……!はずかしい……!
(お部屋に到着したナーベラルはアインズ様のお話に何かを察すると)
(彼に直接ご命令される前に率先して配下としての忠誠を示します)
(くれぐれも発情したからというわけではなく、メイド服に手をかけて脱衣を始めれば)
(性的な意味合いでないと口にするように、平然とポーズを取る)
(取った――――のだけれど、、ポージングの引き出しがこれまでの撮影までのものしかなく)
(全裸で蹲踞しつつ、両手でピースサインというアインズ様の秘密のアルバム基準のもの)
(格好が格好なので……やはり平然としていられる筈もなく)
(恥じらいにみるみる内に顔が赤く赤く染まっていき、その色は耳まで届くと)
(羞恥にゾクゾクと背筋を震わせ、ポージングを維持できずに両手をついて四つん這いに項垂れるのでした)
……というわけで、あの……アインズ様のお話して頂いた内容についてはきちんと把握しております。
後者のお話につきましては……やはり世田助くんとイチャイチャしているイメージが強く、
そして橋田様との丁度いい距離感が見ていてほんのり心地良い…といった印象ですね。
実のところ一週早く配信されているので、えへへ、悪いと思いながらもついつい最後まで見届けてしまいました。
……こんなことを裸でお話することでもないとは思うのですが、はい。
いえ、本当に話題を先読みしての脱衣ですしっ!
なんか近頃、土曜にお会いする度に発情してるのが関係していたりとかはしないですしっ…
あわよくばアインズ様に流れでセクハラされたいですとか、
ただの雑談すら、チンポ無しでは出来ないのか?この淫乱マゾめ、と罵られながら
いきなり犯されたいですとか、そういうのではないので!はい!
……で、でも…あの…噛んで頂いたところ、もう癒えてしまいましたし…………
などとっ、うう、気が付けば煩悩に塗れている己を恥じるしかございません!
最近性的な意味でもそうでなくても、お叱りを受けるという事に密かな愉悦を抱いてしまっているということ、
唐突ですが告白させて頂きます…………。な、なんだか…申し訳ございません……
-
>>954
おはよう、ナーベラル♥うむ、そうだな。師走と言う言葉通り、執務に追われながらも空き時間はやはりお前を思ってしまうな。
フフッ、それだけにこうして顔を見れた時はひとしおだ。
うむ、段階に区切って相手が現れればいいがそうでもないと言えよう。身の丈に合わぬ敵に会うこともしばしばだ。
そういう意味でも隠蔽は必要だな。隙をついて逃げることも倒すことも可能だしな。
……え、いや、まぁそう!そうだな!芸術に於いてヌードはやましいものでもなんでもない。
むしろ基本のひとつであり、そこにやましさはまるでないとも!
と、とは言え。いや、いきなり描いたりとかそんなつもりはない!ないぞ!
だが折角なので………!
(ぽろりとした雑談は予想外の結末を産むこともある。ナーベラルの反応にドキッとする)
(そしてナーベラルにそのつもりはないのだろうが、元の社会ならばポーズと言われれば所謂モデルポーズと言うものを知っている)
(その時代、その時折のものがあるがスタンダードと言えるものはあった)
(が、ナーベラルに教えたのはいやらしいポーズが多い。つまるところそんなことばかり教えていることを如実に示していた)
(真っ赤になり項垂れるナーベラルにゾクゾクしながらも、つい!)
(ついついその背中に座る。最近あまりなかったせいか本当に出来心なのだ)
フフッ、お前は本当にサービス精神に溢れているな。
ま、まぁ、やはり世田助の彼はヒロインなのだろうな。正直なところ最新まで追ってしまったが先輩は回想でしか出ないほどだ。
橋田の彼などもだが、基本的に掘り下げてやり取りをするのは後々になる。
先生についてもこの後関わりを強く持つなど、各人の交流は後々になることも少なくないな。
な、なるほど。まあヌードモデルと言うのは絵の基本のひとつとも言えるしな。
人体の造形は神が模したものと言う考えもあるらしいし、まぁわからなくもないな。
フフッ、ナーベラルは変態だな。すっかりいやらしくなってしまったのではないか?
踏まれたり乗られたり、こんな風にされたかったのだろう?
いいともシながら噛んでやるし痛みをたっぷり与えてやるとも♥
私の方は来週少し追われるが、一段落つきそうだしな。それまではもうしばらく寂しい想いをさせるやもしれん。
叱られたいとはえっちだな、ナーベラル♥謝ることはないさ、私もお前がチョップされてる遺物を見ると微笑ましい気持ちになるしな。
ゆっくり話すともセクハラするのもお前の望むままでいい。今夜は0時を目安にしつつ眠るまで共にいたいとも♥
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>>955
どうも私はアインズ様と二人きりでお会いしますと、
極端に甘えん坊になってしまう事ばかりでお恥ずかしい限りでございます。
私にはあの邂逅は…口は災いのもと…であると認識したのですが、
ターニングポイントという表題もございますし、
ただ災難に巻き込まれただけではなく、後々に生きるような縁を残されたという事なのでしょうか。
はっ!そ、その通りでございます!なにもやらしいことばかりではないのですっ!
……ないのです。ないのですったらないのです。
ですから――――うぐっ…!?……あ、あいんずさまぁ……♥
な、なぜ背中にお座りになられるのですっ!?
いいえっ、別に…あの、アインズ様が宜しければ私はこのままでもいいですが…!
(この発情はある種の祝福であり、呪いでもあるのかもしれない)
(しかしあまりにも主相手に邪な気持ちばかり発して不敬なのではないか……)
(そのように反省しつつも、突如背中に感じる主人の重みに驚愕するも)
(ナチュラルに暴君の如き振る舞いで椅子扱いするアインズ様がますます熱情に火を点けた)
(崩れ落ちないように四肢に力を入れて踏ん張れば、俯く顔は露骨に色を宿し)
(座り心地を考慮して肩と水平にしたお尻)
(僅かに滴る汗が二の腕や太腿を垂れる側から、内腿をじっとりと流れる愛蜜は)
(カラダに触れられずとも、椅子にされているというこの状況だけでぐっしょりと絨毯に染みていく)
やはり好悪あれど、己が一目置いている人物から掛けられる言葉は、
感情や考え方に大きく関わってくるものですからね。
嫌い合いつつも認め合う事ができるという関係は少し羨ましいものではあります。
何故かと申しますと、ナザリックの外の下等生物どもに尊敬すべき点、
見習うべきところなど欠片ほどもないからです。
あうぅ…、変態ではありませんっ!と否定したいのも山々なのですが、
アインズ様に変態だと詰られて喜んでいる自分をもはや否定するすべを持ちません…
わ、わたしは…てっきり、うなだれた私にシーツやローブをかけて、
ソファの隣まで招いて頂けるものかと思っていたので……
こんな仕打ちを受けるなんて…………す、すごく興奮しております……♥
アインズさまって……こ、こういうこともする御方だったな…と。ドキドキでございます!
………ぐすんぐすん。寂しいですアインズさま……我儘は申しませんので、
少しでもお会いできる日がありましたら、どうぞお申し付け頂きたいです……
以前からこうした性癖は口にはしておりましたが、その時々でやや変動しますからね!
アインズ様に酷く罵られるのも、淫乱だ変態だと罵られるのも…ゾクゾクしてしまうといいますか…
諭すように、何故このくらいの事がお前は出来ないのだ?と声色は優しいのに、
物言いがキツかったりとかも…えへへ…ちょっと興奮します…。
明らかに程度の低い者に叱られると湧き出るのは殺意と侮蔑だけなのですがっ、
アインズ様に叱られるのは…好きなのですよね。
御身から正座でお説教一時間ですとか、きっと私にとってはご褒美といいますか、
多分…あの……劣情に苛まれて、途中から正常に傾聴できなくなること間違いなしですね…
あっ!チョップですか!?ど、どうぞ!アインズ様にチョップされたいですっ♥
本当は今日はお会いして会長宅でのお話を打診するつもりではあったのですが……
時期が時期で継続して来週も…というのがあまり現実的ではないのかな?と感じる事と、
ちょうどお引越しのタイミングなどで時期があまり良くない事を考えますと、
今日はアインズ様に…お、おチンポ…ハメて頂きながら…お話する方向性が良いのかもしれませんね…♥
あ…、えっと…おチンポ欲しいですしっ、何でしたら舐めるだけでも…という気分ではあるのですがッ、
アインズ様にあおずけされて焦らされるのも…すき…♥なので……
ナーベラルはセクハラですとか、意地悪して頂けるのならば、おチンポ無しでも…大丈夫ですよ…♥
おやすみの時間までどうぞ私を可愛がって頂きたいですっ!アインズさまっ!
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>>956
私が夫であり、父親に準ずる位置だからな。甘えたくなるのは自然なことだ。
なにも恥ずかしがることはないとも。
そうだな、なにもしなければ何事もなかったが話しかけたばかりに全滅手前までいってしまったと言える。
しかし何かしらの縁を結んだことも確かだな。……と言うかこの話、未だに少年なのだが青年になるまで相当かかるのではないだろうか!
なぜ?そこに椅子があったからだ。お前は椅子だろう、ナーベラル♥まさか忘れたのか?
こんな風にされてももちろん不服などないよな?ナーベラルよ♥
(ナーベラルの葛藤に答えたつもりはないが、割りとシンプルな回答をすることとなる)
(ナーベラルがお膝に座るため最近はあまりなかったが、彼女の背骨を軋ませる重さは懐かしさにも似た痛み)
(肩と水平に保たれた臀部に平手を落として彼女の発情の炎に刺激を与え、その手はそのまま秘部へ)
(ごく自然に陰部に指をかけてかき混ぜるように彼女の中へ快楽の火種を落としていく)
うむ、特に彼は自己評価が低いので他人からの評価が指標となるところもあるのだろうな。
まぁナーベラルはそうだな。人間を認めるイメージとか沸かないもんなぁ。
フフッ、お前がそう言ってくれるからな。当初は慰める方向だったがこういうのも悪くないかと思ってな♥
好きだろう、ナーベラル♥いや、答えずともいい。答えはお前の身体に聞くのだからな♥
お前は俺に身を委ねれば良いのだ!
む、寂しがらせてしまったか。とりあえず来週の予定だが水土日と会えるのだが、土曜日は朝に執務があってな。14時には戻れるはずなので逢瀬をその時間で頼みたい。
ふむ、それはわかるとも。罵るでもなく静かな声で問い詰めながらピアスを引っ張ったり陰湿に攻めたい時もある。
>御身から正座でお説教一時間ですとか、きっと私にとってはご褒美といいますか
途中からお説教ではなくプレイになるやつだな!以前にもしたが首に看板を下げて悪いことをしましたとするのも好きだな。
いや、しない!しないから!でもあのシーンは今でも良く覚えているとも。
とりあえず剣を抜こうとするナーベラルはどうかとおもうがな!
そうだな、今日は恐らく引っ越しを挟むだろうしお前の言う通りだろう。
フフッ、いやらしいな。ナーベラル♥
いいとも、たっぷりハメながら話でも舐めさせたり匂いをすりこむのもいいな。
いじめられたいなら、淡々と詰って攻めてもいいとも♥忍者ナーベラルが来なかったことはまだ覚えているしな!
クリスマスナーベラルをいじめるのももちろん好きだ。フフッ、なんでも言うといい♥
では眠るまでお前を離さないぞ、ナーベラル♥
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>>957
…はぁッ…はぁーッ…、さ、左様でございます…
ナーベラルは貴方様の椅子でございます…♥
腰掛ける椅子に…斯様に気を遣う主がいるでしょうか。
……あんッ…♥で、ですから…どうぞ、ご自由にお使いくだされば……ァあッ、は…あぁ…♥
…お、お待ちくださッ……んんっ…、イ…イく……♥
へぇーッ…へぇーッ…、そ、それ以上は……あ、ンうぅッ……イッ…く…、イくぅぅ…♥
ひゃうぅぅ…、やッ…もぉッ……だ、だめぇぇ…♥あッ…、はッ……あぁッ…♥
(彼を支える役目を仰せつかった事は光栄だが、今はそれよりも興奮が勝る)
(椅子代わりにされる悦びはシャルティア様も語っていたようにご褒美なのである)
(しかもその上、お尻まで叩いて頂けるので……ぴしゃりと高い音が響けば)
(一気に声色は艶を帯びて、床を見つめる頭が跳ね、ポニーテールが揺れる)
(流麗な黒髪の動きに反し、心境もナカもじっとりと熱い日差しに当てられたように熱くなっていき)
(当然の如く、この一帯へ漂う雌の香り。その発生源に挿し込まれる指に)
(椅子であれと命じられたにも関わらず、座り心地悪くカラダを震わせると)
(火照り、昂ぶったカラダは限界まで達するのもあまりに早い)
(そもそも発情癖にイキ癖、ザーメン中毒と、物言わず動じない椅子剥きでない性質ばかりなのだ)
(喘ぎはすぐに激しくなり、彼が本腰を入れた愛撫に及ぶまでもなく、スナック感覚でイかされると)
(ガクガクと膝を笑わせてバランスを崩し、顎先から床に突っ伏した)
(これも彼が好むお尻だけを上げた土下座の姿勢に近いが、椅子のする姿勢ではなく)
(物凄く斜めに傾いた椅子は上質な座り心地とは程遠い)
(にも関わらず反省はなく、既に二度目の絶頂が目前まで迫っているという有様であった)
はぁーッ、はッ…ひぃ…♥に、にんげんなどッ…所詮は虫けらの群体に過ぎませんから…!
ッく、イく……イく…イく、う…♥か、かしこまり…まひたぁ♥
私の反応からも、その心地はお察し頂けるかと存じますが…
はぁ…はぁ…は、ぁ……お、おチンポ……おチンポ…入れたくなりましたか、アインズさま…♥
……と、その…些か性急過ぎますよね、申し訳ございません…。
…はっ!かしこまりました!えへへ、やりました!
土曜は少し遅れてもお会いできるのが嬉しいですし、水曜もお会いできるなら……
むしろナーベラルとしては満足度が高い一週間になるかと思いますっ!
どうぞよろしくお願いいたします。むふー。
はいっ!愛撫の際にはお声もまた重要なファクターに相違ございませんから、
わ、わたしがどうしようもないぽんこつで、えっちのことばかり考えているダメイドであることw…
粛々と詰りながら攻めて頂けると…私は…大変気分が高まってくるかと存じます…
アインズ様がお望みでしたら、愚か者として木板を首から下げながら晒し者にされるのも厭いませんとも…
ナザリックでも、箱庭でも…、うぅぅ…アインズ様ぁ……
私、お話しながら想像するだけでもう、興奮が止まらないのですがっ…!
チョップはアインズ様好みではないのでしょうか?
顔を平手打ちされるよりは見た目的にまだ優しいと思うのですが。
あっ、いえっ、平手打ちされるのも好きですけれど!
はい!移動を控えますと、どうしてもアインズ様とイチャイチャしたくなってしまいますからね。
致し方ないことなのですっ!…アインズさまの、おチンポの匂いが…すき…♥
舌で味わう感触がすき…、先走りの量も多くて、じわりと舌や口の中に広がっていくのが、すき…♥
しっかりと芯のある固さで、その形に…わたしのナカ…広げて来ようとするのが…すき…♥
何よりアインズ様が私に興奮してすごく大きく固く勃起させて下さっているのだと思うと、
すごく嬉しくなりますし、いとおしく思えます…♥
で、でも…虐められるのも捨てがたいというか……
私が御身のお気に召さない発言をする度にお尻を叩かれたり、
アナルを広げられて玩具を挿入されたり、お、おチンポで…ビンタされるのも…きらいじゃないといいますか…
うう、アインズ様に…もっとえっちなこと、たくさん教えて欲しいです…♥
アインズ様が喜んで下さることならば、私もきっと好きになれると思うのです。
……わわ!?そうでしたっ!斥候とは囚われれば手酷い尋問を受けるのが定めですしッ、
いっそ縛り上げられて、自白誘発剤を塗り込んだ張り型を、機械的に自動で抜き差しされるのも悪くはないですね。
反対にクリスマスはストレートに犯されているイメージがございますっ!
アインズ様が理不尽な怒りを叩きつけて下さるだけで興奮してしまういつものやつです!
はい!夜までどうかよろしくお願いします。今夜も、たくさんえっちしたいです…♥
逢瀬の度にえっちしてはおりますが、不完全燃焼と申しますか、
急ぎのえっちが多いですし……あの、たっぷりアインズ様を感じたいといいますか、
じっくり愛撫や御身の腰使いを感じたいですし…もう土曜が来るまで焦らされてる感覚も無いわけではなく……
あっ!ひょっとして私が毎回発情しているのって……!
………欲求不満、ということなのかしら……あ、あんなにえっちしてるのに……。むふ……(罵り期待の発情顔です)
さておき、他の話題も挙げておきますと、
色々と興味のあるシチュやカップリングなどございますので、
次の場所もこれから始まるということで、今後のシチュなどの参考になればと。
お話させて頂きたく存じますが、よろしいでしょうか?
お話したいことがたくさんあるのでっ、多少かいつまんでのお返事に移行していく事になるかとは存じます!
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……どことはいいませんがッ、誤字脱字で半笑いしているようになってしまいました!
ち、違うのです!違いますーっ!毎度のこととはいえ、目立つものは特に恥ずかしいですね…!
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>>958
……その通りだ。お前はただの椅子なのだからな♥いや、セックスにも使える椅子か♥
待つ?何をだ、待たぬとも♥ほら、指1本でイくのか?まったくだらしないな、ナーベラルは♥
これでは敵に捕らえられたら少し犯されただけで吐いてしまうのではないか?
……ほら、どうしたどうした。こんなに容易くイッては椅子の役割は務まらないぞ。
まったく本当にザコマンコだな♥弱すぎるだろ、なぁ?ナーベラル♥
ほらちゃんとザコマンコイキましたと言え、椅子もできないとはお前にはなにができるのだ?
まったくお前は俺が慈悲をかけねばどうしようもない女だな?ナーベラル♥
(シャルティアにはもちろんなるべく触れないように少し浮いたりしていたが、ナーベラルにはこれでもかと体重をかける)
(健気に支える姿も背骨の軋む感覚も堪らない。そうしながら白いお尻を叩いて、『肉便器』のタトゥーに手形をいれる)
(そうしながら指を差し込めば、人間のそれとは違う長い指先は半ばほどまでしっかり入り込む)
(Gスポットをとらえてそこをかき混ぜればナーベラルをイカせるのにそう時間はかからない)
(雌の色香を漂わせ、かき出す度に広がる香りを楽しみながら絨毯を濡らしていく)
(ナーベラルが容易く果てればそれを理解していたように浮いており、落ちたりすることはない)
(お尻だけをあげた土下座状態になればそのままソファに戻り指を彼女の中に引っ掻ける)
(イッたからとやめることはない。指先は中を押して引っ掻いて、丁寧且つ大胆に愛撫を続けていく)
(2度目などとは言わないとばかりに、媚肉をかき混ぜれ雌襞をひとつひとつ掻き分ける手管は慣れたもの)
(本当に飽きるまで続けるつもりであり、それは愛撫と言うよりは支配者の気分ひとつの趣味と言えた)
フフッ、そんな状態でそんなことを言われると人間体で分からせたくなるな♥ナーベラル♥
そうだな、お前の身体はチンポをいれるために作られたものだものな。
凛々しく毒舌でありながら、少しハメられたら簡単にイクチョロいマゾ体質。
そのわりに謹み深くそれを恥じているのがまたいいではないか。
……そういう反応が本当に可愛いな。うむ、私も最低限の確保は出来て嬉しいぞ。
来週以降は落ち着いて会える時間が増えるだろう。
声は確かにそうだな。大切な要素だ。お前の言うように私も私に似た声とお前に似た声にはやはり反応してしまう。
そしてお前の声、とても好きだぞ。
お前のそれらの意見を踏まえて今回はわりとこんな感じになった!
いや、さらし者にしたいというよりはなにかこうかけている姿そのものが好きなのだ!
フフッ、お前は本当に可愛いマゾだな。そういう子犬系の反応もとても好きだぞ。
いや、あのチョップは仕方ない!あそこでビンタしてたらもうなんと言うかDV彼氏みたいではないか!
従者を押さえるギリギリと言った所だと思うのだ。
まぁその平手打ちされるナーベラルも好きだがな。
やはり引っ越しを前にするとな。それとやはり寒さだな。ナーベラルをこうぎゅっとしたくなる。
……そ、そうか。確かにお前により強く形を目視で伝えるだけならず、味や香りまで教え込む状態だしな♥
お前はすっかり俺の形になっているとも。何千、いや、何万としたのだからな♥
ナーベラルは私に反抗したりすることはたいからな。そういう意味ではビンタなどはあまりないか。
フフッ、チンポビンタが好きか♥だいたい人間に扮したときだと記憶しているが?
どれだけ強く虚勢を張ろうともチンポには勝てない雌ウサギだものな、ナーベラルは♥
いいとも、たくさん教えて俺の色に染め上げてやるぞ♥ナーベラル♥
うむ、囚われれば吐くまで攻め立てられられるものだ。ナーベラルが無様に懇願するほどいじめるのもいいな。
一晩中玩具で攻めてそれを見ているのも面白そうだ♥前はおもちゃをいれて街に出したらとても興奮していたしな。
ストレートに、か。確かにそんな気もする。クリスマスナーベラルチャレンジのせいだと思うのだがな!
しかしクリスマスナーベラルはとても可愛いな。
もちろんだ、夜も寝かせないぞ♥
確かにそうだな、こうなんと言うか求めすぎて時間が足りないと言うかな。
土曜日はそういう意味ではゆっくり出来る日と定められていると言えよう。
……フム……欲求不満なのか?ならばそれを解消せねばな。2度とそんなことが言えぬようにな………。
(ナーベラルの頬に手を添えてじっと見つめて、ニヤリと悪辣に笑いかけ)
もちろん構わぬとも。お前との話はたくさんしたいからな。
興味、関心、流行りなんでも結構だ。遠慮などせずに言うといいとも。
うむ、かいつままねば際限なく話してしまうからな!
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>>959
構わぬとも。むしろ何やら可愛いではないか。
(▲W▲)私がやるとなにやらこんな感じだろうか……うむ、悪いことをしそうだな!
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>>960
イぎうぅッ♥イぐッ、イくイくイくイくぅぅッ♥
……ッ、あぁぁァーッ♥アインズさまッ!アインズさまぁァ!
はへぇーッ、へぇーッ…、こ、これ以上はぁ……♥
……ザ、雑魚マンコイキまひた……♥雑魚マンコイキましたぁァ♥
申し訳ございません、アインズさまぁ…!
ナーベラルはぁ…、指一本で少し掻き回されただけで…即イキする…
堪え性なく、一晩中おチンポのことばかり考えている淫乱なので…ございますうぅ…♥
…はぁ、はぁ…そ、それは……。セックス以外にできることなど…ございません…
ど、どうぞこれからも貴方様専用の肉便器として飼って頂けますようお願い申し上げます…♥
(こちらが崩れるのと一緒に彼が体勢を変えることがないのは)
(ある意味このカラダの堪え性の無さへの信頼の表れと言えるかもしれない)
(目に溜めた涙を溢れさせながら何度も絶頂を繰り返して真っ白になる頭だが)
(彼がイキ癖を詰っているのは理解できる。それが非常に興奮する)
(彼の専用性処理役としての光栄と同時に貶められる言葉の数々はさながら耳から挿入される愛撫だ)
(ソファに座る彼の足元に跪く体勢で続きが始まると)
(Gスポットへの執拗な愛撫で飛び散る潮が更に絨毯を汚していき)
(ぎゅうぅ…とナカに押し込められた指を締め付ける反応がありつつも、痙攣したように震えた媚肉は)
(緊張した状態にあっても快感に非常に弱く)
(確かに尋問官にアインズ様がいれば瞬殺だと証明するかのような脆弱さ)
(ナーベラルは己のお尻に刻まれた肉便器としての証明に相応しく)
(彼の足の指まで咥えて舐めてしゃぶりながら服従を示し、媚びるのだが)
(結局いつものようにお漏らしするまでは責められ、挿入もまだなのに正の文字が十に届かんばかりの勢いとなった)
アインズ様は人間の姿をとっていらっしゃっても、アインズ様ですのでっ…!
私が人間に負けたということにはなりません!むふー!
ち、違……ッ、いえ……あの……き、きっとそうなのです。
弐式炎雷様も、私はおチンポを挿れられる事しか能がないおまんこメイドとしてお造りになられたのかもしれません…♥
……ひぐぅ…♥な、なんだか本日のアインズ様、とても切れ味が鋭いですね!?
こ、言葉責めだけで……イってしまいそうです…、本当…酷いこと、ばっかり……♥♥
すき、アインズさま…すき…♥わ、わたしのこと…たくさんいじめてくれて…うれしい…♥
……カラダがすごく熱いので、ついついたくさんお話してしまいましたがっ、
ここから多少縮めていきますのでご容赦下さいませ。
>いや、さらし者にしたいというよりはなにかこうかけている姿そのものが好きなのだ!
バカ犬みたいな感じが刺さるのでしょうか?
てっきり辱めによるものかと思っておりましたが……
でしたら、フリップ代わりに…そこに本日のナーベラルの状態を書いたり、
そこでアインズ様と意思疎通を図るのも面白いかもしれませんよ。
状態でしたら「発情中」ですとか「おしっこいきたい」だったり、
意思疎通でしたら「さみしい」「なでなでしてください」「おチンポおチンポおチンポおチンポおチンポ」
……まぁ、そのあたりでしょうか。
>あそこでビンタしてたらもうなんと言うかDV彼氏みたいではないか!
ま、まぁ、その…暴力的な振る舞いをしたらしたで、私も興奮してしまいますし……
性癖が周りに悟られてしまいますから、人前での加虐は程々にしておかねば危険ですね。
>やはり引っ越しを前にするとな。それとやはり寒さだな。ナーベラルをこうぎゅっとしたくなる。
寒いですからね!ナーベラルは貴方様を前にするといつも体温高めなので、
ぎゅっと抱いてぬくぬくするには最適なあったかメイドなのです。
>フフッ、チンポビンタが好きか♥だいたい人間に扮したときだと記憶しているが?
く、屈辱極まりない行為なのですが、アインズ様にされると倒錯的で…いいかな…と思わなくもないといいますか…
………左様でしたか?べ、別に人間のお姿だからではなくっ!
アインズ様ならば姿に関わらず、おチンポで叩かれたら同じ反応を示すことでしょう!
ナーベラルは貴方様のおチンポには勝てない発情雌兎…なので…♥
>うむ、囚われれば吐くまで攻め立てられられるものだ。ナーベラルが無様に懇願するほどいじめるのもいいな。
アインズ様に虐められれば、喜んで誘い受けもしますし、むしろ反抗や懇願に見せかけた誘惑もいたしますが、
人間や敵対勢力の存在と偽るのであれば、頑張って耐えようという意志だけは見せようと思います!
結果は…い、今のわたしを見るに火を見るより明らかかと存じますが……
弐式炎雷様と違い、忍者としては未熟も未熟なので、散々苛め抜いたあとで、
最後にネタバラシとして、再度の召喚要請を無視するからこうなるのだぞ!と理不尽な物言いを浴びせられたいですね…!
>前はおもちゃをいれて街に出したらとても興奮していたしな。
本当はここだけでなくて全部反応したいくらいなのですが……
今日の言葉責め、激しいです…アインズさま…♥
そんなに私を詰って下さるということは…お、おチンポ挿れたくなったのですねっ?
私が我慢できずにおねだりしてくるとおもっているのですね!?
散々しておりますので、どうぞよろしくお願いいたしますっ!
と、ここまでで一度区切らせて頂きますが、
アインズ様が尚もえっちな言葉責めでドキドキさせるようであれば、
ナーベラルは反応せざるをえません!
ですから……あ、あんまり…えっちなこと、仰らないで…下さいませね…♥えへ…♥
簡単に並行で上記の話題を作っていきますね。
-
>>962
30秒……いや、20秒ほどか。まったくざこすぎるな、ナーベラル♥
チョロナーベな上にザコナーベラルとは、魅了耐性はさせたはずなのだがな?
フフッ……まったく恥ずかしくないのか?淑女とは思えぬ発言だな。普段は毒を吐くお前の口からそんな言葉が聞けるとはたまらぬものだ。
そうだな、お前はセックスしか取り柄のない雌だ。メイドとしても冒険者としても役に立たぬ。
俺のチンポに奉仕するだけの存在、それがお前だ。
ほら、しっかり頭を垂れよ。足蹴にされてもイクのだろう?ほら、イッてみせるがいい。
さて、では役目を果たさせてもらうか。愛撫要らずだな。お前のここは♥
ほら、肉便器らしく浅ましく腰を振れ。止まることは許さんぞ♥
(快楽の涙を溢しながらお尻をあげて快楽に耽るナーベラルの姿はいやらしさの象徴のよう)
(耳から犯すような言葉攻めは苛烈さを増して、漸く指を止めてもやめるわけではない)
(彼女の蜜濡れのそれを舐めながら前に回り、絨毯に顔をつけたナーベラルの頭を踏みつける)
(そこまで体重をかけたりはせず、これは言わば立場と身分を教え込む淫らを形にしたプレイ)
(そうしてからソファに戻ると痙攣したように引くつく媚肉に押し付けられる肉塊)
(それを彼女の中へ押し込むと、バックではあるがいつものように動きはしない)
(ナーベラルに腰を振らせる。その淫らさを楽しむように平手をお尻に落とす)
(今日の支配者は嗜虐的なのでした)
なるほど、それは確かにそうだな。まぁ今や人の形をとるのは行為の幅のためとも言える気がするな。
くノ一の要素を持ちながら、隠密行動も出来ないもんな。ナーベラルは♥
俺が房中術をたっぷり教え込んでやるぞ♥お前はセックスするための存在だ。
俺を気持ち良くして俺の子を産め♥フフッ、何人孕むか楽しみだな。
酷い?嬉しいだろう、お前は淫乱マゾだ。俺が言葉で詰って想像させるだけで堪らなくなるだろう?
……もちろんだ。フフッ、ついつい攻めたくなるのがよくないな。
>バカ犬みたいな感じが刺さるのでしょうか?
いや、そんなに直接的ではない!でもまぁやらかしたのはルプスレギナとナーベラルだけだしな。
駄犬要素はあるのかもしれない。
なるほど、それは面白いな。「絶頂中」とか「お漏らししそう」だとか、
「さみしい」「なでなでしてください」あたりは実際にありそうだな。
……うむ可愛い。
>性癖が周りに悟られてしまいますから、人前での加虐は程々にしておかねば危険ですね。
ビンタされて絶頂するナーベラルを想像するとなにやら興奮した。
恋人では?と言う噂からナーベラルは奴隷と言う割りと当たった予想をされそうだ!
>寒いですからね!ナーベラルは貴方様を前にするといつも体温高めなので、ぎゅっと抱いてぬくぬくするには最適なあったかメイドなのです。
フフッ、帯電体質だしな。お前は柔らかくて暖かくて素敵なメイドだぞ。
>アインズ様ならば姿に関わらず、おチンポで叩かれたら同じ反応を示すことでしょう!
フフッ、なるほど。まぁ私がそういうことをする時は大抵ナーベラルに反抗してもらうからだろうな。
顔に擦り付けてマーキングしたりと言うのも好きだぞ。
>結果は…い、今のわたしを見るに火を見るより明らかかと存じますが……
まぁ正直私でなければ耐えるのではと思っている。もしくは自害だな。
そのへんの覚悟の決まり方は忍者だよな。
フフッ、セックス専用の淫乱忍者として躾てやろう。弐式炎雷さん装備はたぶんエッチ用にアレンジすることになりそうだが!
>散々しておりますので、どうぞよろしくお願いいたしますっ!
わかった、犯してやる。まったく犯されたいとは本当に変態だな。ナーベラルは♥
うむ、ついついあれしてしまったがこちらは目だけ通してくれればいいとも♥
ナーベラル、大好きだぞ♥
-
>>961
私が半笑いとなるとやはり例のむふー顔となるのでしょうか。
あっ!アインズ様、これは可愛いですね!
嘲笑やあるいはわーいと両手を上げて笑んでいるイメージがございますっ!
・直近でむむっ!ときたカップリングについて。
ご存知、ライク・ア・レディでございます!
円卓の騎士と妖精騎士の組み合わせは登場当時から囁かれておりましたが、
実際に概念礼装としての後押しがありますとまたちょっぴり注目してしまうものですね。
しかしながらガウェイン卿につきましては、マイナーカップリングとはいえ、
メルトリリス様との組み合わせも気に入ってはいるので……
もっと言えば、マスターとの組み合わせも好きと申しますか、
おそらくは好感度的に結構高い方というか、わりとアインズ様枠に追従する時もありますね。
愛の重さという一点では共通しておりますが、メルトリリス様とは容貌や物腰などが正反対ですので、
わりと目移りというか、毎回冗談でメルトリリス様が「ははは、論ずるに値しません」と、
遠隔的な言葉の暴力に悩まされてしまいそうですが、
彼や彼女の性格を思えば、二心は良しとしない気がするのですよね。
別霊基ガウェイン卿として、「バカだけどこっちの方が美に理解があるからマシ」と、
対抗心を燃やしたりとか、そういうのも嫌いではないので……はい。
・こういうシチュに興味がありますというお話
1、クズ系彼氏と付き合う訳あり女のお話
これまでの男性方はなんだかんだ性格に難がある方であっても、
最終的に彼女には真摯に優しさを見せるところがありました。
なので、ここで毛色をガラッと変え、本当に擁護しようの無い性格最悪な男性に尽くすものも面白そうだな、と。
想定できる関係としては、あくまで恋人関係であり、騙して貢がせているだけ…というものではないので、
こう…一応関係は恋人同士だけれど、女性関係は自由でいたいので頑なに結婚は渋ったり、
彼女から借りたお金で他の子を誘ってデートしたりしている…とか、そういったパターンですとか、
あるいは対極で身なりや外面はいいけれど、女性蔑視が激しく、
傲慢で束縛が激しく、モラハラを頻繁に行う彼氏とかが候補に上がるかと。
後者の場合は肉体関係ではない幼馴染などの男性がいると、
状況が修羅場になりやすくて面白いかな、とも思います。
……いえ、別にクズ系彼氏がそこまで好きとかそういうのではないのですが、
貴方様の演じるそういう男が拝見したいな、という感情が主ではございますね。
三上くんはサイコパスなのでちょっとまた別系統ですね。
逆にこちらはクズ系はわりとやっているような気がしますが……気の所為ではないですね、はい。
2、流されビッチちゃんのお話
ひょっとしたら以前にも似たようなシチュをお話しているかもしれませんが、
本人的には誰とでも寝るビッチと揶揄されている自覚が無い子のシチュです。
見た目と性格的に見るからに押しに弱いので、無理強いされると気が付いたら一泊後だったりするゆるゆる京ですね。
オムニバス形式で特定の相手を持たずに色々な男性とえっちする流れでもいいですし、
彼氏ありの場合ですと、不貞を重ねる度に謝るけれども何度も同じことを繰り返すような形になるかなと。
頭の緩さ次第では、彼氏とのデート中に誘われてトイレでえっちとか、
そういう滅茶苦茶な展開もいいと思います!
3、双子で入れ替わりエッチのお話
彼氏、あるいは彼女のどちらかが双子で、
気付かずにえっちして、後々に何かおかしいぞ!と疑惑が強まっていくサスペンスなシチュです。
「昔から先輩狙ってたのにお姉ちゃんに取られた!」という横恋慕がきっかけの定番でもいいですし、
えっちなお店で彼女が呼ばれてきたけれど、いつまでも知らないと言ってしらばっくれているとか、
そういう誤解を招くお話でも面白いかなと。
逆に男性側が双子の場合は、サプライズで彼氏宅を訪問して、
玄関でコートを脱いで過激な格好で誘惑したら、それが双子の兄弟で、
つい魔が差して兄弟のフリをして……とか、そういうのも良いかなと
家族ぐるみで交流する仲だけれど、ある日お泊りに行ったら、
トイレに入った時に部屋を間違えて…というのもきっかけになるかもしれませんね。
4、美人局しようとしたら相手が裏社会の人だった
はい。いつものクズ系女子です。
腕っぷしに自信のある男性数人と一緒におじさんを騙して恐喝でお金を稼ぐ人達が、
一見見た目は普通のおじさんを騙さそうとしたら、脱がした服の下には見事な竜虎が…とかそういうのです。
わりと流血沙汰になりそうなアレですね。
レズの女の子を騙して襲ったら、最中に新藤さんって人が出てきたよ…というシチュもいいと思います。
と、お待たせしましたが概ねこのように。
どこからどのようにアイデアが派生するか未知数ですし、
思いついたネタはアインズ様と共有しておきたいのです。ふふふ。
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>>964
あのイメージだな!特に私にやるとなると、特にそのイメージだ。人間相手ならもっと冷たいあれなのだろうな。
私がやるとなんというかやはり、デフォルメ色が強いからな。うむ、やはりこう愛らしい感じになるのだろうか。
・直近でむむっ!ときたカップリングについて。
やはりな!と言ったところだろう。彼女からすれば憧れそのものだしな。
彼からすれば見所のある後輩と言ったところだろうか。
私もメルトの彼女とのやりとりは好きだ。因縁の相手というか、まぁどちらもチートみたいな存在だったしな。
マスターへの実は重い愛情も好きだとも、彼女のメインの話はまたみたいものだな。
ここでのやり取りのせいか、幣カルデアのガウェイン卿は嗜好としては大きいのが好きだがこれはこれでと思っているイメージはある。
「小さいものを育てるのも良いと思うのですよ、レディ」と悪気なく言ってしまう所は否めないが。
ニ心は確かにないだろうな。しかし反面色事には奔放な気もする。恋仲に収まればしないが、そうでなければ一夜のアバンチュールを楽しむというか。
円卓はわりと奔放な気がしてくるな。
余談になるが私の気になるところを挙げておくと、妖精騎士ランスロットだろうか。
見た目的にはまず外れるので意外かも知れないが性格や最強を自負する性格は好みだな。
……あの世界の女王や騎士はすぐに恋人や夫婦認定してくる気がするな。
・こういうシチュに興味がありますというお話
1、クズ系彼氏と付き合う訳あり女のお話
確かにそうだな。クズだったのに真人間になったり、逆にまともだったのに外れてしまったりしつつ、
その行動理念はわりと彼女第一であることは否定できないな。
実は、
>なので、ここで毛色をガラッと変え、本当に擁護しようの無い性格最悪な男性に尽くすものも面白そうだな、と。
ナーベラルがこういうことを言うと、例えばギルメンでも友達としては良い奴だが人としてはどうなんだ。
と言う男に仕えるように思えてなにやらこうそわそわしてしまうな!
>一応関係は恋人同士だけれど、女性関係は自由でいたいので頑なに結婚は渋ったり、彼女から借りたお金で他の子を誘ってデートしたりしている…とか
この場合だとパッと思いつくのは顔も性格もよく暴力を振るったりはしないが軽薄な男だな。
性格がいいと言ったが謝るだけで浮気はするし妹や親友に手を出してしまったりするイメージだ。
>あるいは対極で身なりや外面はいいけれど、女性蔑視が激しく、
傲慢で束縛が激しく、モラハラを頻繁に行う彼氏とかが候補に上がるかと。
こちらの場合はそのまま俺様であり、暴力を振るうが終わると泣きながら謝ったりするものだろうか。
若しくは終始丁寧だが一時間に一回は連絡をさせたり、異性に会うことも許さない慇懃無礼な男性だな。
>……いえ、別にクズ系彼氏がそこまで好きとかそういうのではないのですが、貴方様の演じるそういう男が拝見したいな、という感情が主ではございますね。
こう言うことを言われるとわりと嬉しかったりするぞ!
私にもそういうところはあるな。お前の好みと言うか興味と言うか、それそのものが好きと言うかそれを演じる姿が好きと言うかな。
確かにそう言われるとクズ系は安藤の彼や、お嬢一筋の彼だろうか。どちらもクズはクズだが前者は露骨ではなく後者は浄化されたしな。
2、流されビッチちゃんのお話
うむ、覚えているとも。無自覚ビッチと言うのはやはりいいな。
本人にそのつもりはなく、気がつくとサークルクラッシャーとなっていたり、不貞してる自覚はあるがやっちょったなと反省はするが改善はないと言う。
求められれば応じてしまうと言うのはわからなくもない気もするところだ。
3、双子で入れ替わりエッチのお話
サスペンスもいいものだな。顔は似てるのに反応や感じるところが違ったりで見分けるのも面白いかもしれない。
逆に双子なので同じところがポイントでほらやっぱり!となる要素にもなるんだよな。
男性側が双子と言うのも面白いな。弟の彼女に誘惑されて、勘違いされてると薄々感じながらもしていったり。
兄は手でするのが得意、弟は口でするのが得意であったり、双子なので彼女も共有したいと言った特殊性癖も面白いかもしれないな。
4、美人局しようとしたら相手が裏社会の人だった
ここに来るクズ系の女の子は憎めないところがあるのが可愛らしいところだな。
普通のおじさんが実はどう見ても堅気ではなかったり、腕っぷしに自信のあるお友だちは連れていかれて女の子は…と言ったものたろうか。
わりとバッドエンドしかなさそうな気もするな。おクスリを射たれて売り物にされたり、とかだろうか。
そしてこれは安藤の彼のシチュエーションがわりと近かったなと。
新藤の彼の場合だと比較的ギャグ路線にのりそうな気もするが、知り合いのすけこましやAV男優をけしかけるイメージがあるな。
いや、嫉妬はするが彼女の喜ぶ顔が好きなので行為が終わるまでじっと待ってるイメージもある。
撮影してその女の子を押さえつつ、お嬢の彼女に見せつけながら責めたりと彼女の喜びをしっかり押さえそうだ。
うむ、相変わらず素晴らしいな。すぐにでも手をつけたくなるものばかりだ。
私もなにか出しておくべきか。パッと思いつくのは
・嗜好の変化シチュエーション
わかりやすいのは同性愛者なものを襲って男の方が良いだろう、的なものだな。
同様にSなものをいじめ倒してお前はMだ!と言うものもこれに該当するな。
つまるところナーベラルもこれであったりするわけで今さらではあるが、言葉に出来たので伝えておこう。
うむ、よく見れば天音の彼女や先日のシチュエーションにもしっかり入っていたりするな!
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>>963
うう、ううう……アインズさま……♥
ナーベラルはもうすっかり自他共に認めるマゾとなってしまいました。
アインズ様に、こんなに手酷く詰られて……すごくドキドキしておりますっ♥
貴方様は本当に素敵な御方です!
……主人はソファに、そして肉便器である私は床に土下座の体勢で這い蹲って、
お尻だけ高く上げられ、腰を振るのは私の役目…と。
アインズ様は本当に、あの…私好みのサディストなのだと確信しておりますっ。
お、お尻…叩かれるの…すき…。貴方様の手の痕でいっぱいにされるのが嬉しいです…♥
これ…素敵なのでっ、移動後にこれに続けて今夜のえっちがしたいな…という気分です!
ナーベラルはいつもアインズ様に犯されたい犯されたいと頭をいっぱいにしておりますが、
敢えて私にカラダでの奉仕を命じて、立場を弁えさせるというのも…素敵なものですね…えへへ。
>くノ一の要素を持ちながら、隠密行動も出来ないもんな。ナーベラルは♥
私の喘ぎ声が煩くてこっそりえっちができないことを叱られているような気分です…♥
今日は逢瀬直後からアインズ様がぁ…アインズ様がっ、はぁ…はぁ…♥
アインズ様の言葉責めが凄くて、だめです!興奮が止まりません!
嬉しいですっ!酷いこと、たくさん…貴方様に仰られて…嬉しい…、気持ちいいのです…♥
>ビンタされて絶頂するナーベラルを想像するとなにやら興奮した。
被虐性癖もここに極まれり、でございますね!
流石にビンタで絶頂するのは開発が進み過ぎではございますが、
アインズ様が興奮して下さるのなら、わたし…下等生物達の前でも…
この変態性癖を曝け出すことに…躊躇いはございませんよ。
>そのへんの覚悟の決まり方は忍者だよな。
妻を弄ばれたという汚名を御身に着せる事は何よりも耐え難いので…
早めに爆散する覚悟はございます!まぁ、まずは変身は解くでしょうから、
ドッペルゲンガーはすっぴんですと生殖器が無いので、無理矢理性行為に至るのは難易度が高いのではないかなと。
申し訳ございません、弐式炎雷様!御身より預かりました装備をモモンガ様とのセックスに用いる事をお許し下さい!
しかしエッチ用に衣装をアレンジするとなると、どのような格好になるのでしょうか?
頭巾は創造主の特徴を色濃く残しておりますから、アレは残したいのですが、
手足の甲冑を残して、胴体を素肌に水着をつけたような……所謂逆バニーのような装いでしょうか?
と、お返事せずにはいられませんでした。
毎日アインズ様とえっちしたいなぁ…♥私も貴方様が大好きですっ♥
すきすきアインズさまでございます!
こんなに大好きなのに、えへへ…私ばかりおねだりしてしまって…
でも、アインズ様が興奮して下さるのが嬉しくて…メイドでありながら、
あまりご奉仕する立場に回れておりませんが、今日も明日も来週も…可愛がって下さいませ♥
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>>966
ナーベラルに素養があったとはいえ、自他共に認めるマゾになったのが好きだ!
床に手をついてソファの高さまで腰を上げながら振り立てる。そんな恥ずかしいことは野生動物もしないぞ♥
主人を楽しませるための、肉便器であるお前だからこその体位だ。
……お前がそうなったように、私もまたお前がそうしたのだとも。お前の理想の主人たらんとな。
お前の自主的な動きであるものでありながら、私が鞭をいれるようにお前のお尻を叩くのもいいな。
うむ、ではそうしようか。今夜はたっぷりナーベラルを躾てやるとも。
ナーベラルも実は女性としてはなかなかに背が高いがそれもこのためのものなのかもしれないな。
>私の喘ぎ声が煩くてこっそりえっちができないことを叱られているような気分です…♥
部屋でも声が大きいからな。そとでする時なんかも魔法で声を消してないとすぐにばれてしまうぞ。
そんなに見せつけたいのか、俺とのセックスを♥
ナザリックでは羨ましがられているもんな?
と、お前が褒めるからついつい多弁になってしまうとも。
>被虐性癖もここに極まれり、でございますね!
それなら隠れてやるから!ナーベラルの痴態を見せたくないしな!
>ドッペルゲンガーはすっぴんですと生殖器が無いので、無理矢理性行為に至るのは難易度が高いのではないかなと。
それ以上に驚かれるだろうな!まぁあの顔は顔で可愛いんだけどな。
>手足の甲冑を残して、胴体を素肌に水着をつけたような……所謂逆バニーのような装いでしょうか?
そうだな、頭巾はやはり残したいのでお前の言うように胴体が忍のタイツのような露出はないがラインがくっきりなものだろうか。
フフッ、俺大好きだよ。お前のそんな可愛い発言も含めてな。
そんなことはない、求められることは嬉しいことだとも。お前に興奮させられているのだ。
与えることも与えられることも喜びだからな。
今日も明日も来週も…そして、来年もずっとお前を可愛がるとも♥
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>>965
・直近でむむっ!ときたカップリングについて。
はい!概念礼装が本当に良かったので、その影響も大きいと思います。
多少変動するとはいえ、私の特にお気に入りのサーヴァントを挙げておきますと、
今はガウェイン様、オジマンディアス様、芦屋道満の三騎なのですよね。
道満については…まぁ、平安京を経て、それとここでのやり取りが決定打になっている感はあります。
ファラオに関しては…えっと、ネフェルタリ一筋でないと解釈違いなので、
カップリングが難しいというか、愛情というよりは信仰に近いですし、
ニトクリス様や黄金の、といったところではありますが。
ガウェイン様はレオ様と主従を結びつつも、岸波様とイチャイチャするのが最推しではあったのですがっ、
わりと…その、途中から単体推しというか、相手をそう選ばずに好ましいサーヴァントではありますね。
>「小さいものを育てるのも良いと思うのですよ、レディ」と悪気なく言ってしまう所は否めないが。
あれは美意識に沿ってあの姿を取っているのですから、
育たなくて僻んでるみたいな偏見で考えるのは少々酷いのではっ!?
まぁ、美意識の拡大を促すという意味では、それも成長させている内に入るのかもしれませんが…
かといって、完全流体である彼女が滅茶苦茶嫌な顔をしながら譲歩し、
驚くほど大きな胸に姿を変えたとしても、それはそれで何か違うと否定しそうなのですよね、あの方。
むむ、なるほど……。そのあたりをどうしようかなと思っておりましたので。
でも、物凄くへっぴり腰になって私はいいです私は結構です円卓の騎士に恐れ多いので!!と
逃走しようとする妖精騎士を無理矢理相席させ、
二人の個性や容貌の違いを生かした3Pなどは興味あったりしますね。
>余談になるが私の気になるところを挙げておくと、妖精騎士ランスロットだろうか。
結局復刻が無くて呼びそびれた円卓最強でした。
しかし、仰る通り意外でした。御身は絶対妖精国ですとモルガン様だと思っておりましたし……
とはいえ、彼女のカップリングは王道の姉弟シチュはいいと思うのです!
カルデアのパーシヴァル様は別人ということなので、
こう…仄かに…これ、ひょっとしたら体験した事があるかもしれない!
みたいなノリで……ダメでしょうか?
「弟とはこうしてよくお風呂に入っていたんだよ。
反応はもう少し今の君と比べたら初心だったけれどね。
姉弟だったよしみだ。遠慮しなくてもいい。隅々まで洗ってあげるからさ。
君の肉体構造は私が誰よりもよぉーく知っているからね。任せて?」
こういった行き過ぎたスキンシップでぐいぐいと弟を攻略していく形ですね!
竜の認識する恋人というのはやや偏見が多いので、大丈夫です!多分!
妖精国では性行為は必要なく、次代の同個体に引き継がれる仕組みですし、
番ではなく、家族的な…といいますか、お気に入りとか一番という意味で使用されている気もしますね。
>ナーベラルがこういうことを言うと、例えばギルメンでも友達としては良い奴だが人としてはどうなんだ。
>と言う男に仕えるように思えてなにやらこうそわそわしてしまうな!
るし☆ふぁー様ですか!?いえっ、お話をお聞きする限りでは、
友達としてもちょっとあまり…うーん…というご関係だったそうですし、
別に特定の個人を指しての一言では無いと解釈させて頂きます!
…むー。なるほど。確かに自分で創造したシモベがかつての仲間に、
肉便器として扱われ、あまつさえ本人もそれを悦び日常的にえっちをねだっている…と聞けば、
奇妙な感情になったりするものなのかな、とは思います…
(無意識ながらにモモンガ様の梯子を外す不用意な発言です)
>こちらの場合はそのまま俺様であり、暴力を振るうが終わると泣きながら謝ったりするものだろうか。
このタイプの男性ですと、多分泣いて謝ってくれる程のこともしてくれないと思います。
別れる…と言葉にすれば、
「何が不満なんだ。裕福な生活をさせてやってる代わりに
家の留守を守って一時間ごとに進捗を報告しろと言ってるだけだろ?
結婚すればずっとこの生活が続くんだ。恋人とは試用期間のようなもの。
これくらいで折れていたらこの先やっていけないぞ?
大体お前みたいにろくに働いた事もない女の貰い手が他にいると思うか?」
…と即興でモラハラロジックを考えたのですが……息苦しいというか、
相手のお話を聞いてくれないタイプですね、これ。
絶対謝らないけど彼女は好きなので自分が恥をかかないように囲っておきたい感じ…?でしょうか?
>こう言うことを言われるとわりと嬉しかったりするぞ!
えへへ、きっと貴方様も少なからず同じように感じて下さるのではないかなと思っておりました!
どんな時も根本で貴方様への恋慕がございますから、
人物の造形に沿って嫌な態度を取られても気になりませんし、
むしろこういう性格と相性がいいなぁと感じる時には私も密かに気分が上がってまいります。
ん…しかしながら新藤様はともかく、安藤様は仕事がアレなだけで、
性格自体はミスター仕事人間って感じですし、人間的には人でなしですが、
性格的にクズとはあまり感じないのですよね。
クズという言葉の印象も様々でしょうが、私的にはだらしなく責任転嫁が得意で被害妄想ばかりしている。
我々が誅殺した下等生物の中にもこの手の者は多く見られましたね。
>不貞してる自覚はあるがやっちょったなと反省はするが改善はないと言う。
他人に嫌われるのを過剰に恐れているというか、
ハッキリ断れないタイプで問題を後回しにしがちというか、
耳触りの良い言葉を言うけれど本人の意志が見えてこないタイプでございますね。
「私彼氏いるんですけど!!」と威嚇してみるものの、
いいじゃんちょっとだけ、今回だけだから!本当困ってるの助けて!お願い!と、
拝み倒されますと多分えっちしている!そんなイメージです!
>双子なので彼女も共有したいと言った特殊性癖も面白いかもしれないな。
そういう方向に向かっていくのもアリですね!面白そうだと思います。
次第に入れ替わりが手慣れてきて、激怒したらそれは恋人じゃなかった……と見せかけて、
恋人が兄弟のフリをしてやり過ごしたりとか…なぁなぁで共有物になっていったりですとか、はい。
>新藤の彼の場合だと比較的ギャグ路線にのりそうな気もするが、
なんだか分かってしまうのですが……!
落とされる前は治療と騙してキメセクしたり、
逃亡中に他の男性を誘惑させたと思ったら、おあずけさせて自分が行為を始めたりと、
外道そのものなイメージしかなかったと思うのですが、変わるものですね…
しかし説明不足で…その、美人局というか、彼女はアホなので上手い話に騙されて悪いグループに襲われるとか。
そういう路線でのお話だったのですが、
まるで美人局に引っかかったのがお嬢だったというのも普通にありそうなのが……はい。
>・嗜好の変化シチュエーション
ウフフ、わりと…その、貴方様はこういう系統のシチュ、好きですよね。
考えてみれば、新藤様も……おままごとみたいなセックスよりこっちの方がいいだろうが!と、
女性同士の情事にキレて襲ったのがきっかけで逃亡生活になったような記憶が。
御堂様もリバOKというか、両方いけるタイプになってしまいましたからね。
んー、そうですね……例えば……
御身は、箱入りお嬢様にえっちな知識を仕込んでいくシチュですと、
元々に性的好奇心はあったけど、それを萌芽させて一気に突き落とすタイプか、
イヤイヤながらやらせている内に習慣になって、心は拒んだままだけれど、
密かなストレス解消として根付き…というタイプだと後者の方が好ましい形でしょうか?
……と気付けば冗長になってしまいました!!
うう、研鑽が足りません…
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>>968
・直近でむむっ!ときたカップリングについて。
あれは良かったな!今回はお陰で石の貯蔵が出来るとも。
そう言えばタイミング的にちょうどだったが、すり抜けでオジマンディアスの彼が来たな。
フフッ、それはもちろん知っているとも。変わりないようで何よりだ。
道満は気兼ねない悪役であり、招いていても楽しい御仁だな。まぁ世間的にも悪役だがそもそもに我々も恐らく混沌・悪だしな。
ファラオはそうだな。妻一筋だろう、まぁ側室がいたこともあるだろうし遊び相手くらいは持ってもおかしくはないとも思う。
もちろん相手に格を求めるのは間違いないが。
そういう意味ではファラオである彼女に向ける愛情は恋や愛と言うよりは親愛に近いのだろうな。
ガウェインの彼はそうだな。岸波の彼女やレオの彼と主従関係が強い者と言えよう。
存外円卓で組むのも面白いなと改めて思わせてくれる男であり、騎士道には真面目だが遊ぶ時は遊ぶと言うかそんなイメージだ。
>育たなくて僻んでるみたいな偏見で考えるのは少々酷いのではっ!?
うむ、まさにそれだ。彼は天然なところがあるからな。きっと育つと思っていたり、本人の美の結晶としての自負を華麗に聞き流していたりしそうだ。
そうだな、さんざん楽しんだあとに貴女は貴女でいいのですよといい話っぽく言いそうだ。
そして妖精騎士のガウェインを目で追ってメルトの彼女に蹴られるところで様式美と言えよう。
所々垣間見得る彼は騎士としては堅物だが個人としてはそうでもないと言う印象だな。
もちろん特定の相手を恋人にすればそんなことしないが、メルトの彼女が許可すればそれはそれでと応じそうだ。
と言うかあの時代わりと奔放な印象が強いせいだろう。勝手にホムンクルス作ったり、浮気がよくあったり。
>結局復刻が無くて呼びそびれた円卓最強でした。
私も同じ口でストーリー後であったため福袋で狙ったほどだ。無事迎えたせいかより好ましく思うな。
モルガンの彼女とランスロットの彼女は最初から親愛が振りきれてたり、見た目に反して内面は可愛かったりと共通点が多いところが好む理由なのだろうな。
うむ、互いになんとなく知っている。妙な親近感がある、と言うのはいい!
パーシヴァルの彼からしても断りにくいと言うか、本当に姉だったならそれには答えねばと応じるだろう。
そうだな、彼女の場合はそもそもに庇護対象として下に見ているからな。
まぁ寂しさでカルデアを滅ぼしたりすると宣言するあたり竜に由来するものはだいたいあれだな。
>別に特定の個人を指しての一言では無いと解釈させて頂きます!
も、もちろんだとも!まぁしかし悪友と言う言葉もあるように友人としては良いが、恋人としては最低と言うこともあるしな。
>確かに自分で創造したシモベがかつての仲間に、
肉便器として扱われ、あまつさえ本人もそれを悦び日常的にえっちをねだっている…と
ぐ、ぐあぁぁぁぁ!
(あいんずにクリティカルダメージ、支配者はのけぞった)
>モラハラロジックを考えたのですが……息苦しいというか、相手のお話を聞いてくれないタイプですね、これ。
なるほど、理論的なタイプの俺様タイプか。
決して折れず彼女をやり込めて従わせると言うわりとひどいタイプのイメージがついた!
好きではあるが譲ったりはしない。あとはキスで黙らせたりと……理論的な方がクズがぁぁぁ!となるな。
>どんな時も根本で貴方様への恋慕がございますから、人物の造形に沿って嫌な態度を取られても気になりませんし
うむ、とても嬉しいぞ。そうだな、お前に向けてのものはどんなものでも安心感があると言うか。
そこに甘えっぱなしはいけないと言う気もするがやはり安心するところはあるな。
お前とだからしたいこと、と言うのはやはりあるものだ。
安藤の彼は性格は真面目なのだが向いた先がまっとうな方向ではないので、悪党としてはかなりハイレベルだと思っている。
新藤の彼は元々に性質としては妬みや嫉みを原動力にして、頭を使って頑張ってきた小心者だが開き直ったことと普通の道に進んだことでまっとうになったと言う印象だな。
なるほど、私的にはだらしなく責任転嫁が得意か。確かにそうだな。
我々からしても嫌悪の対象と言えよう。
>「私彼氏いるんですけど!!」と威嚇してみるものの
うむ、可愛いな。まぁ他人からの評価は必要とされていると言うことでもあるしな。
好かれていると言うことと必要とされていると言うことはイコールではないが結んでしまうものもいる。
なんというか、手込めにしやすい子だな!
>次第に入れ替わりが手慣れてきて、激怒したらそれは恋人じゃなかった……と見せかけて
「あ、ごめん。俺は兄なんだ」と弟がふりをしていたり兄としていると思わせて彼氏だったりと、当人が知るか知らないかは別として共有されてそうだな。
まぁ双子はもっとも近い他人だからな。意志疎通もお手のものだ。
>まるで美人局に引っかかったのがお嬢だったというのも普通にありそうなのが……はい。
行為が終わるのを待って乱入してきた彼女の男達の後ろから入ってくる新藤の彼と言うイメージがすごく沸いたな。
とりあえず男達はたぶん二度と見たものはいなかったとなるが彼女をどうするかはお嬢次第となるのだろう。
ペットとして飼われたり、すごく自然に薬漬けにしますか?埋めますか?と聞いてきたり聖人化したように見えてわりとそうでもない片鱗を覗かせそうだ。
なんとなくこのままいくと義理の父になりそうな剛田組長を放ってその隙にお嬢だけ連れて逃げたりしそうだな。
>ウフフ、わりと…その、貴方様はこういう系統のシチュ、好きですよね。
うむ、振りかえるとわりとそんなところがごろごろと出てくるな。
天音の彼女も言わばSからの突き落としだし、お嬢の彼女も百合だったわけだしな。
御堂の彼はまぁ完全に勢いであるわけだがな!
……うむ、まさに読みきられている!どちらも好きだがどちらかと言うなら後者だな。やはり。
構わぬさ、会話とはのんびりゆっくり楽しむものだ。私はとても楽しいぞ?ナーベラル♥
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>>969
>そうだな、さんざん楽しんだあとに貴女は貴女でいいのですよといい話っぽく言いそうだ。
扱いが酷すぎませんか!?
いえっ、嫌いではございませんが!
これは正面対決で理解させるしかないようですね。
そして確かに、騎士と個人では大分印象が違うのは分かります。
ガレス様に対する態度などは微笑ましいですし、
そういうところで力を脱いているからこそ、忠義の鬼となれるのかなと。
ところで実は彼女は素直ではないので、正式に恋人契約は結んでいなかったと思うので……
万一の場合は「わかるでしょ?」「何のことでしょう?」の鈍感リアクションを抜け道とするのもありですね!
>私も同じ口でストーリー後であったため福袋で狙ったほどだ。無事迎えたせいかより好ましく思うな。
流石です!アインズ様!
実は私も宝具レベルを上げたかったのでモルガン様一点狙いで無事呼べましたので……
わりと…あの、こじつけかもしれませんが、御身と同様の経験をしていることになりますね。えへへ。
なるほど。確かに特徴を挙げればいくつかの共通点がございますね。
もう少しアインズ様の好みを見抜く目を養わなければなりません。
弟は異聞帯の彼以外に代わりはいないとはいえ、弟と縁を持つ者と懇意にするのはまた別のお話ですし、
興味深く人間を知ろうとする先にこそ、また新たな関係の始まりがあるのかもしれません。
>ぐ、ぐあぁぁぁぁ!
アインズ様!?
し、しかしながら、そういった罪悪感や背徳感との差が大きければ大きいほど、
興奮に振り切れた時の没入感は凄まじいものだと思うのですっ!
>ペットとして飼われたり、すごく自然に薬漬けにしますか?埋めますか?と聞いてきたり
このナーベラル、この発言などにほんの少しだけ親近感が湧いております。ええ、本当不思議なことに。
私は下等生物をそもそも虫けらの種としか認識していないので通常ですが、
同族でありながら躊躇いなく踏み切れるあたり、人間の方がよほど邪悪なのではないかとも思います。
えっ?また逃避行なさるのですか!?完全に愛が暴走しておりますね!?
けれど遠く離れた土地で新婚というのも悪くはないかなとも思いますし、
またいずれ機会があればお話を展開したいものですね。
>……うむ、まさに読みきられている!どちらも好きだがどちらかと言うなら後者だな。やはり。
ありがとうございます。支配といいますか、性癖を介した人格への侵略をお望みなのですね。
しかし、私も理解できぬわけではないと申しますか、
その…好きな御方を形成する一部になれたら……素敵ですよね、えへへ。
はい!あの、量が多くなりますと…ついつい、あの、好きなご発言を何度もリピートしてしまいまして。
お陰様で…今回は割愛頑張りましたが、時間的な短縮がほぼ望めなかったという有様です。
とはいえ、フフ。楽しいのは私もそうなのでっ!
このままずっとお話していられたらな、と思うのですが……
…………その、あの申し訳ございません。……え、えっち…したくなりまして……
おやすみえっちより一、ニ往復ほど…長く、そのまま眠りたいといいますか…
あれだけの興奮を頂いて、その…アインズ様に射精して頂かないなんて…ありえませんので…♥
つきましては、雑な目算ではございますが、お引越しは明日でも十分間に合いそうですね。
明日は新居の建築から始めましょうね、アインズさま。
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>>970
>扱いが酷すぎませんか!?
本人に悪気はまったくないのだがな!騎士としてはルールを遵守するが個人としてはわりと柔軟と言うか悪徳に手を貸すことはないが享楽を毛嫌いはしないと言うかな。
アグラヴェインの彼が徹頭徹尾堅物なら彼は仕事とプライベートをわけてるイメージだろうか。
妹には甘かったり、仕事を離れれば気楽に同僚に接してるようにも見えるしな。
そうだったか、ならば彼からするとなんの問題が?となって彼女を無意識にぐぬぬとさせそうだ。
>実は私も宝具レベルを上げたかったのでモルガン様一点狙いで無事呼べましたので……
おお、そうか。こじつけなんてことはないさ。思いがけぬ共通点と言うものやはり興奮するものだ。
うむ、まぁ外面と内面の落差と言えよう。いや、そこは私としてもわかりにくいと思ったとも。
彼女もまた未知の世界に来たわけだしな。新たな縁を結ぶのだろうな。
>し、しかしながら、そういった罪悪感や背徳感との差が大きければ大きいほど、興奮に振り切れた時の没入感は凄まじいものだと思うのですっ!
思った以上に私に当てはまると言うかこんなにきれいなブーメランを放つつもりはなかったのに!
>このナーベラル、この発言などにほんの少しだけ親近感が湧いております。ええ、本当不思議なことに。
性格的にはよく似ているな……無意識だったが彼はナーベラルとの共通点を強く持つものだったのか。
我々は異形と言う枠の中でひとつになっているが彼らは人間と言う枠組みだが別種なのだろう。
いや、逃避行までいくつもりはなかったとも。彼に戦闘能力はそこまでないので肝心なところは体よく使っていこうと言うところだな。
見知らぬ土地で新婚と言うのも良いものだが。
>その…好きな御方を形成する一部になれたら……素敵ですよね、えへへ。
うむ、好きな相手の一部になりたいと言うか染めている感覚は好ましいものだ。
無論、ナーベラルにも感じているとも。
構わぬとも、お前のことをたくさん知れるし伝えたい。お話と言うのはお前をよく知れる良い機会だしな。
楽しい時間なのだ。思う様楽しむのが良いとも。
フフッ、私も同じ気持ちだ。そろそろ時間的にも良い頃だしな。もちろんだとも、お前にたっぷり出して眠るとも。
うむ、そうするとしよう。明日はお引っ越しだ♥こちらは目を通すだけでいいとも。
ではえっちの続きといこうか♥
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>>963
はぁーッ、はぁーッ…、アインズさまぁ……!
わたしは…菲才の身です、から…セックス…で、アインズ様のお役に立てるのが嬉しいのですぅ…♥
はッ…んッ…ああぁっ…おチンポ、気持ちいいですか?気持ちいいですか、アインズさま…?
が、頑張ってアインズ様が射精なされるまで…ご奉仕します…からね…♥
あッ…ん!ンぁッ…んっ、あ…はぁァ♥
あぁ、あッ…ンンっ、イくッ……雑魚マンコイきますぅぅ…♥んへぇぇッ…♥
はッ…あ……はぁッ…せ、せっくすぅ…すきぃぃ…♥
(言葉責めの快楽の中、頭を踏み付けられて感じるのは屈辱ではなく)
(明確な支配と隷属の関係を表す体勢を、彼が示したという喜びである)
(彼にご寵愛を頂けるのであれば、その立場が例え何であろうと至福に変わりはない)
(床に手をつき、ソファの高さまでお尻を上げて受け入れるアインズ様のおチンポ)
(発情期の野生動物でさえ、子を成す為の交尾しかしないのだ)
(このような変態的な体位でセックスに及ぶ種など限られているし)
(その中でも一握りの変態である事は間違いない)
(肉便器としての文字が赤くなったお尻に浮かんでおり、今やおチンポのことしか頭になく)
(奉仕をすると言った側から即アクメで腰砕けになる淫乱にこそ、このような体位は相応しい)
(結局己の足でお尻を高く上げる事は叶わず、串刺しのように奥まで届くおチンポは子宮を押し上げ)
(腰こそ持ち上がらないものの、お尻を叩かれる度に絶頂をしているようで)
(ご奉仕さえ満足にできないメイドではあるが、絶頂による媚肉の蠢きにより)
(抽挿ではなく、絡みつく襞や収縮の動きで火照ったカラダが彼を絶頂へと導かんと反応するのでした)
【はっ!では、お言葉に甘えまして、遡りますが極力えっちに集中したく存じます!】
【もう1往復半くらいはできるかしら…?が、頑張りますっ】
【まだアインズ様の嗜虐心の火が消えていないと嬉しいので、お、おねだりも必要であれば頑張りますっ♥】
【どうぞ変態マゾの、おチンポ欲しがりウサギを…い、いじめて…下さいませ…♥】
-
>>972
……フフッ、お前は献身的な忠臣だな。いや、己の性癖を忠義に隠しているのかな?
気持ちいいとも……動物ですらこんな態勢でエッチはしないぞ。ナーベラル♥
あぁ、気持ちいいぞ……こんなに締め付けてきて…痙攣しているな。
ほら、もっといやらしく尻を振れ。はぁっはあ………ぎゅっと締め付けてきて…そんなに俺の精液が欲しいのか♥
ほら、くれてやる。ナーベラル♥イけ!今日一番の絶頂をくれてやる!
(ナーベラルを責める声音は熱を帯びて、低い声音はわずかに乱れながら興奮を伝えていく)
(床に手をついてお尻を高く上げたそのスタイルはまさに子を成すためのものではなく淫らさを追求したもの)
(パァン♥と平手をお尻におとして、彼女を外から揺さぶれば硬いチンポがナーベラルの引くつく中をかき混ぜる)
(白いお尻は赤くなるまで叩かれ、同時に行為の熱により赤く染まり、腰砕けになっても止まることは許さない)
(深く串刺しにしながら、絶頂による痙攣による締め付けはひどく興奮を誘い小刻みなそれは快感を高めていく)
(その昂りが頂点に達するや彼女の腰を抱えるように立ち上がり真下に射ち下ろすように腰を使いながら、その横顔を足蹴にする)
(それは奉仕も満足に出来ないダメイドへのおしおきか、それとも務めを果たした肉便器への御褒美か)
(頭を踏みながらの射精はかつてない射ち下ろしで、重力に引かれながらナーベラルの子宮へと落ちていく)
(数千、数万に及ぶ交わりのなかでも未だにしたことのないような態勢での射精の興奮は溢れるほどの精液が示すのだった)
【フフッ、仕切り直してもよかったのだがな♥】
【うむ、ではたっぷりしよう。お前を俺で染め上げてやる。ナーベラル♥】
【横にベッドがあるのにずっとソファでしてるのもなにかこうえっちだよな】
【もちろん消えていないさ、お前をたっぷり俺で染めてやるとも♥】
【朝までいじめてやるとも、俺のナーベラル♥】
-
>>973
わ、わたしが…わたしが変態マゾですと…アインズ様がお喜びになります…からァ…♥
はぁッ、あんッ…あぁ、はぁ…あッ…、さっきから……は、ァッ…♥
お、お尻…叩かれる度に…イッて…る…からぁ…、んんーッ…!
へぇーッ…ふへぇーッ…♥だ、めぇ…もう…足、ッ…震えて――――っ!?
むぐふぅぅー!ああぁッ、うぅぅ…こ、こんな体勢……ッ…さっきより…過激、ですぅ…っ♥
はぁーッ…あーッ、おチンポきもちい…ッ、おチンポ……きもぢいぃィ…♥
アインズさまのせーえきっ、欲しいですっ…!精液だひてッ…。だひへ…くらさひぃ…っ♥
あああぁぁァッ♥ふぅッ、んうぅッ…!イッ……、いぃぃ……ひ、ィい…
アインズさまのザーメン、が…ぁ……お、奥…出てるッ……、うちつけへうぅ♥
(鞭を入れる筈のスパンキングは、打てば打つほど腰使いが鈍るという体たらく)
(感度が開発されすぎて、快楽への欲求を過熱させるどころかそれさえ通り越して)
(イキ癖を刺激されて腰砕けになる肉便器には、奉仕させるのではなく、道具のようにカラダを貪るしかない)
(そのように仕込んだ彼自身、そのことを理解しているようで)
(真っ赤に腫れ上がったお尻を叩いて、存分に性感を高めたならば)
(ほぼ直角にも近い体位で、踏み付けられた顔を中心に、力なくついた手がようやく絨毯に触れるほどで)
(逆向きに重力に引かれた乳房は、上からの抽挿の度にピアスを揺らし)
(同様にクリトリスから下げられたチャームも恥丘へ落ち、腰を引き上げる度に)
(跳ね上がっては抜き差しするおチンポを軽く叩くように当たる)
(酷く卑屈に眉を下げながらも、劣情と快楽に塗れた顔に美姫たる凛々しさはなく)
(快楽の為におチンポに媚びる雌としての卑しい表情)
(その瞳は灯りのある天井方向ではなく、地に落とされているが、所謂ハート目に輝きを宿しており)
(王妃という立場でありながら、こんなにも被虐的なセックスに身を預けている事にときめきさえ覚えているのが見て取れる)
(射精と同時に突き出した舌は床を舐め、唾液が垂れ落ちると)
(一度の射精の間にも連続で何度も絶頂を味わい、内腿に♥の刻印が点灯して刻まれる)
(同時にカラダを痙攣させながら失禁。相変わらずのお漏らし癖で漏れ出た液体は)
(彼の陰嚢にも当たり、重力に従ってお腹を流れていき、いくつか枝を作って分かれて乳房を通過して落ち)
(絨毯に染み込んでいくシミが大きく広がり、床に押し付けられた頬をも濡らすのであった)
【イ、イくまでにかかった秒数ですとか、チョロナーベ、ザコナーベと】
【たくさん言葉責めで罵られて、わたし…大変興奮しておりました…ので……】
【気が変わって続きからシたくなってしまったのです…!】
【あ、あの…アインズさま、お、おしっこ…飲みたいです…えへへ…♥】
【舌に煙草を押し付ける消火代わりにでも…頂けませんか…♥】
【あ、えっと既に0時を過ぎておりますから、眠気体調とご相談頂いた上でよろしくお願いいたします】
-
>>974
はぁっ……はぁッはぁ…どうだ、尻を叩かれていく変態マゾには似合いの体位だろう!
まるで宙吊りだな!こんな風にいやらしく持ち上げられて………お前は本当に変態マゾだな…ナーベラルよ♥
一滴、残らず……くれてやる…お前のなかで俺の子種が跳ね回っているのが、わかるか!ナーベラル♥
……はぁ…はぁ、まったく小便をひっかけるとはな。
(ナーベラルの中は蒸したように熱くその熱気は黙視出来るように熱かった)
(上から射ち下ろす突き下ろしは動きの範囲が狭く大きくはないものの力強く彼女の奥を穿っていく)
(まさに肉便器そのものな扱いであり、動きが小さくとも痙攣するナーベラルの中は強く締め付け締め上げてくる)
(そのため溢れるように溢れる射精は止めどなく注ぎ込まれ、吊り上げられるようにナーベラルの身体は支配者が支えていた)
(重力に引かれた乳房は、淫らに地に引かれピアスもまた同様であり、それらは突く度に跳ね上がる)
(妃に対する仕打ちとは思えぬ倒錯的な射精は、妃を踏みつけながら何度も何度も射精していく)
(溢れた精液はナーベラルの下腹に伝い落ち、失禁したナーベラルの黄金に混ざって落ちる)
(そうして漸く手を離し足を退かしてソファに座れば、解放されたナーベラルは絨毯に横たわることとなった)
(しかし髪を掴み無理矢理引き起こす。休ませるつもりは毛頭なく、ソファの横にナーベラルをぺたんこ座りさせる)
……ふぅ…射精後の一服は美味いな。ほら、俺に小便をひっかけた罰だ。口を開け。
こんな風にされてもイクように躾たからな♥
じゅうっ♥と押し付けてやる。フフッ、目をとろんとさせて感じているのか?
ほら、消火してやる。俺の小水を飲め、ナーベラル♥
まだ飲むなよ。頬にためるんだ……フフッ、ハムスケみたいだな。
よし、飲め。ナーベラル♥いいぞ。良くできたな。では続きだ。
言っただろ、朝までハメ殺してやるとな。
(そうしてたばこに火をつけて咥えればゆったりと心地よい疲労の余韻を楽しみながら紫煙を燻らせる)
(もちろんナーベラルは酩酊状態だが、むしろそれがいい。口を開けさせると舌に煙草を押し付けて揉み消す)
(赤い舌にあがる紫煙を見つめ眼窩の炎はより燃え上がるや、そのまま顔の前に持ってくる愛蜜濡れのチンポ)
(先ほどの意趣返しとばかりに顔に降り注ぐ小水はマーキングも兼ねている)
(そうしてナーベラルの口に溜めると今日はすぐには飲まさない)
(味合わせるように溜めさせてから飲むことを許す)
(それをたっぷり楽しむとポニーテールを掴み、ベッドへと上がる)
(と見せてナーベラルを後ろから抱え、足を大きく開かせながら立ったまま後背位で交わる)
(ひざ裏に手をかけて大きく開かせたそれはまさに誰かに見せるかのよう)
(もちろん仕掛けられた水晶にナーベラルを向けながら宣言通り朝までの行為が始まるのだった)
【チョロくてザコくて可愛いな、ナーベラルは♥】
【フフッ、ならば今夜はたっぷりなじってお前の尊厳を俺のものにしてやる】
【いいとも、小水も飲ませてやるし灰皿にもしてやる♥ナーベラルは俺のものだからな】
【フフフ、なに問題ないさ。だが今夜はこの辺で休むとしよう】
【とても楽しい1日をありがとう、ナーベラル♥共に眠ろうではないか】
【また朝に会おう。おやすみ、ナーベラル♥愛してるよ。ぎゅー♥】
-
>>975
【見届けさせて頂きました!】
【すぐにでもお返事をさせていただきたいところなのですが…】
【私も少々眠気が回ってまいりましたので、無理せずアインズ様とご一緒に休みますね!】
【今日はたくさん興奮させて頂きました!とっても素敵でしたよ!アインズさま!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【おチンポを咥えて飲ませて頂くのもいいですが、顔にかけられるのも倒錯的な快感がありますね…♥】
【私の意識が朦朧としてる間に煙草まで……えへへ、撮影も頑張ります…♥】
【遅くまで大変お疲れさまでした、アインズさま】
【貴方様と素敵な一日を過ごせた事に感謝を。おやすみなさいませっ、アインズさま♥】
【わたしも貴方様を愛しておりますぅっ♥あ、朝までえっち…しましょうね♥ぎゅーっ♥】
-
……ン、もうこんな時間か。いかんな、ついつい時を忘れるのは……
ほら、ナーベラル♥己の姿を見るがいい。こんなはしたない姿誰かに見られたら終わりだな♥
まるで妃とは思えぬはしたなさだぞ。ほら、奥の奥まで突いてやる♥失神したまま等許さぬぞ。
起きろ、ナーベラル♥イクぞ!
(ナーベラルを軽々と抱き抱えながら後ろから突き上げるその態勢は所謂駅弁体位を後ろからしたもの)
(ベッドの縁に腰掛け、目の前には姿見を置けば物のように置かされるナーベラルの痴態が余すことなく写し出される)
(膝下から手を通しナーベラルの頭の後ろで組むその態勢はまさに彼女に恥辱を与える)
(白い肌には噛み跡が残り腰付近には強く掴んだ跡として手形、胸にも噛み跡に咥え煙草のやけどが残りピアスがいやらしく揺れる)
(まさに夜の痕跡をまざまざと残しながらナーベラルを逃すことはなく下から揺さぶり立てていき、
下から打ち上げるように突き上げると同時に放たれる精液)
(濃厚なそれはナーベラルの中を染め上げ、子宮を膨らまんばかりに注ぎ込み、向きを変えて漸く手を解けばベッドの上に解放する)
(うつ伏せになりながら忘我の快楽に浸るナーベラルのうえに乗り、その手を優しく重ねるのでした)
-
>>977
はッ…はへッ……へぇぇッ♥お、おチンポ、ッ…おチンポぎもぢぃッ…♥
イくうッ、イくッ…!えへぇッ、ア、アインズさまのっ、せ、専用肉便器としてふさわしい姿、かとッ…♥
アインズさまとのセックスに魅了され、へ…あぁぁンっ、
んひぃ、ッ……ああァぁ…ッ、せーえきっ…逆流して、とまんない…っ…
ひぃっ、ぐ……イぐ…射精、されへ…イくイく、イッく……ンは、ッああぁァッ♥
はひぃぃ…ひぃーッ……ひッ、う……すごひいぃ…きもぢぃ……
も、もう…何もかんがえられなひぃ…♥んん、はぁァ……ああぁ、へぇぇ…♥
(屈辱的な拘束体位で揺さぶられる夜通しセックスの果て)
(見せつける事を目的とした体位だけに、白痴染みたナーベラルの意識には)
(姿見に移った己の痴態がよく見え、とめどない興奮を更に継続させた)
(アインズ様の規格外のおチンポが陰唇を大きく広げ、そのナカを激しく出入りしており)
(ズルズルと引き出されていくも、まだまだ続きがあって、亀頭だけ収めた状態となるまで)
(そのストロークの長さは驚異的。そのまままたおチンポが沈められていくと)
(それだけの大きさの質量がこのお腹のナカに収まってしまうのだから、媚肉の伸縮性には)
(我ながら驚くところであり、しっかり奥まで届き、子宮を押し上げるように擦りつけられると)
(許容量を超えて逆流しても尚放たれた精液によってぽっこりとお腹が膨らんだように)
(下腹におチンポの形が浮かぶ。モモンガ様の紋章が光るお腹が変形するともなれば、その被支配感は強く)
(鏡に反射する顔はそれはもう、セックスの事しか考えていない蕩け顔で)
(最後の射精を受けると上気させた顔は発汗と共に火傷した舌から唾液を滴らせる)
(唾液が落ちて辿る乳房の上。噛み跡と火傷が白い双丘だけでなく、尖る乳首にも残っており)
(唾液だけでなく汗が通過する度にも痺れるような痛みを覚え)
(そうした反応にも感覚は敏感に反応して、余韻イキを数度繰り返す)
(まさに壊れた蛇口のように絶頂が続く限度知らずなイキ癖は淫魔の性質が無ければ)
(とっくに精神崩壊していてもおかしくないほどではある)
(掲げるようにさらけ出された内腿には♥がゆうに4つ、5つほど確認でき)
(どさりとベッドに上にうつぶせに倒れ込むと、びくびくと未だに痙攣は続いており)
(手を重ねるアインズ様に安心するも、もう数度目にもなるおもらしでシーツはぐしょぐしょ)
(帯電による刺激が、僅かにピリピリと彼の掌にも走るのであった)
おはようございます…アインズさま…♥
えへへ…せーえき、いっぱい…♥アインズさまとのセックス、だいすき…♥
昨夜も遅くまでありがとうございました。
本日はお引越しの準備をしながら……一日、イチャイチャしていたいですね。むふー。
-
>>978
……ふう…ふぅ……お前は本当に俺を興奮させてくれるな。自分の人生を興奮に変えて絶頂するマゾはお前くらいのものだ。
好きだぞ、ナーベラル♥愛している。
(誰でもないナーベラルに見せつける体位は体格の差と何よりも筋力の差を見せつけてくる)
(結合部まで丸見えであり、引き出す長さに太さ、体感以上に視覚に訴えるそれはパワープレイと言えた)
(普段はみることの出来ない物を客観的にみるそれは興奮の形であり、彼女の内側までさらけ出す様な興奮突きつける)
(そしてそれは射精も同様であり、彼女の下腹を膨らませるそれは擬似的と言うには多量過ぎた)
(そしてナーベラルにだけではなく、それをみながらの行為は支配者をいたく興奮させ行為を終えてもそれは止まらない)
(上気させ火傷した舌をこぼした彼女の頬を撫でながら後ろから被さるように抱いて舌を掬い上げる)
(失禁し帯電してもそれはどこか心地よく、あれだけの激しさのあとの反動か優しく甘くナーベラルに囁く)
(落差をたっぷり感じさせながら、今度は甘くしびれる時間を差し出すのでした)
おはよう、ナーベラル♥うむ、可愛いな。お前は。本当に可愛い。
俺もお前が大好きだよ、ナーベラル♥愛している。好きだ♥
こちらこそ昨夜は遅くまでありがとう。とても楽しい時間だったとも。
今日もよろしく頼む。私の方はお前の出立まで問題ない。ゆったりと共にしようではないか。
うむ、引っ越しつつのんびりとしような♥
-
>>979
ありがとうございますっ!アインズ様に可愛いとお褒め頂けるのが嬉しいですっ♥
い、いっぱい…恥ずかしい姿、見られても……
そんなところに興奮して頂けるのだと思うと、とても夢中になってしまいますね。
昨日のお返事にも、言及し忘れておりましたが好きなところ…たくさんありますし…♥
髪を引っ張られて乱暴されたり、えっと…私が失禁しますと、
それに意趣返しとばかりに…よ、汚されるの…とか……好きです…♥
最初こそ飲精の延長として興奮していたのですが、
いつの間にやら…あちこちに…顔とかにかけられるのも好きになっておりました。ふふ。
……あ。ついつい嬉しくなって一人で喋ってしまいました。
アインズさま、だいすき。愛しておりますっ、えへへ。
こうして気持ちを共にすることの至福、けして一人では味わえませんね。むふー!
では出立まで…数時間でも短く感じてしまいますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
それではテンプレートの作成に移ってまいりますね。
アインズ様の肖像、もっともっと増えないものかしら。
-
>>980
フフフ、お前は本当に可愛くて愛らしいな。
そうだな、昨夜の看板に似たところだが余人に見せつけると言うかお前と私に突きつけるのだろうとしていて強く感じたな。
フフッ、髪を引っ張るのはやはりこうDV的と言うか暴力的な表現のわかりやすいと言うか……私のお前への執着の表れと言えよう。
意趣返しと言うか、やはりお前への小水はこう精飲に似た要素とより強くお前を汚す要素を含むと言えよう。
いいのだとも、お前の気持ちをこうして聞くことが何よりも嬉しいのだからな。
ありがとう、ナーベラル♥私もお前が大好きだよ。お前とこうして気持ちを共にすることが何よりも好きだ。
うむ、あっという間だがお前と過ごす時間は私に安らぎをくれるとも。
よろしくお願いしよう。フフッ、4期が出来たらきっと増えるだろうな。
-
>>981
…て、照れてしまいますが、でもっ…嬉しいので……
うぅー、アインズさま、なでなでして下さいませ♥
か、可愛いと感じて頂けたり、えっちだと感じて頂けたりするのは、
きっとアインズ様のお陰でございまして……私もそうあろうと、
そういった意志が仕草にも出ていたら嬉しいものです。
姿見などにもそれが反映されているのか、自分で確認できますからね。
思うより私の肉体は、貴方様のシルシでいっぱいなのだと…気付かされます…♥
やはり髪を掴むのは虐待の印象が強まりますが、
プレイの延長の出来事ではありますし、私としても手綱を握られている感がたまりません。
もう少し過激になると首輪を鎖で繋いで…というバリエーションにもなりますね。
……こう申し上げるのも奇妙なお話ではございますが、
アインズ様の精液の使いみちについて考えているのです。
やはり中出しされたり、飲んだり…貴方様から吐き出された者を取り込むのが一番好ましいですが、
カラダに塗り込まれたりするのもなかなかに悩ましいところではございまして……
こう、やはりアインズ様に汚して頂くことで、貴方様のモノ感が出るというか。
そこで小水を代わりに用いて頂くのも悪くないかなと思うのです。…べ、便姫としての意見ではございます。
はい!アインズさま!…ウフフ、えっちで夜を跨いで、朝もおチンポで起こされるというやり取りも、
いつの間にやら恒例となってしまいましたね。
アインズ様がいつも私の好きな事に寄り添って下さいますから、
色々と習慣が増えていっている気がします。アインズ様の御慈悲の深さに今一度感謝申し上げます。
さて、ではひとまず用意ができましたので、ご覧に入れますね!
-
〈⌒寸二二/ /ニニニニニニニニニ\寸ニh、_ _、-ァ//////////ミh、 _
__,、イ二ヘ 寸/ /二二二二二二二ニニ|V二.\寸リ }ニh、_/ //// ⌒寸'/心__ -= \
二二二二二二\__/二二二二二二ニ//ニニ| ∨ニニ>-イ二ニ| |//(___ 寸/沁
.\二二二二二二二二二二ニニニニニニ/ /二ニ.| ∨ニニニニニニ| |/////////ハ 寸沁
\ \二二二二ニニニニニニニニニニ〈 寸ニ.| Vニ/|ニニニニ| | V////////Λ ∨/ハ
、 、\二二二二二二二二二二ニニニ\ 寸/ /ニ/ }ニニニニリ | V////////Λ } //ハ
}'ハ\\二二二二二二二二二二=-‐ ̄ ___ `¨゙ くニニニ/ / W////////Λ } ///}
/'/ハ \___\二二=-‐ ̄ ,,、rァ7/////////>、、 寸ニ/ / } //////////\_/////}!
////,} | \___、ィ'" ⌒寸////////>''" }!/\____/ } //////////////////∥
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. /ニニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;|//八 ,,、-‐=冖=-、/´"''' 、 / / } \ / ./ \二二二二
/ニニニ.|:;:;:;:;:;:;:;:;:;|>、//77"´//////////{_ノ / / }h、 { (Q ) }二二二二
、イ二二ニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| >、、//、r7/////´ ノ y゙ / }ニニミh、 八 /二二二二
、-ニニニニニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| >==- -=={ __〉-へ__、イ }ニニニ≧=……彡ニニ} {二二二二二
、イ二二ニニニニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| / }{ ∨ハ { }二二二二ニニニニニニ} {二二二二二
二二二二二二二|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| }{ V_〉 { メ二二二二二二二ニニニ} {二二二二二
ニニニニニニニ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|\ }{ { { / :\二二二二二二二ニニ} {二二二二二
二二二二二二/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|/ニ\ \ }{ 乂 」 /: : : : :}ハニニニニニニニニノ {二二二二二
ニニニニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: |ニニニ\ }! /ニ{ \__彡'゙ : : : : ノ ∧ニニニニニニニニh、 寸二二二二
ニニニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |ニニニ=\ }! /ニニニ∨: : : : : : : : : : / ∧ -=ニ二二二二ニミh、‘守二二二
ニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ニニニニニ\ }/ニニニニ∨ : : : : ∧ -=二二二二二二>イ二二
至高の御方に忠誠の儀を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方が統括する地よ。
このナザリック地下大墳墓におけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、その花嫁◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許されるかまくらです。
・下等生物はかき氷にされてエントマのおやつになりますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
-
テンプレートも固定化されてまいりましたので、
入り口を飾るアインズ様お披露目会としての意味合いが強くなっている気はします。
【◆AINZ/uuOpg】かまくら領域15階層目【◆NABE.Mrr2】
では打ち合わせ通り、この表題を使用して建造を急ぐとしましょう。
宜しければ私が新築建造の任、承りたく存じます!
花嫁としての新婚時期も慣れ、これからはより貴方様の妻として、
相応しい貫禄を身につけるべく研鑽を重ねてまいります!
-
>>982
良いとも、良いとも。可愛いぞ、ナーベラル♥よしよし、えらいな。
(ナーベラルの頭に手を掛けると白磁のような指先で優しく頭を撫でて、黒髪を指ですいてみせて)
お前の努力そのものだとも。フフッ、そんな風に言ってくれると嬉しいな。お前が私の気持ちを汲んでくれているのがとても嬉しいぞ。
うむ、そのお前の身体には私の趣味がそのまま出ていると言うか……照れてしまうな。改めてそう言われると。
ナーベラルの黒髪はやはりその、凛としたイメージがあるしな。掴みやすいと言うか、その象徴と言える。
うむ、首輪にリードや鎖をつけたり最近はピアスに取り付けたり、なんかもあるな。
う、うむ。飲むのはやはりその一番王道的であるが、塗りつけたり彩ったりと言うとも定番と言うかな。
もちろんだとも、そのこんな風に提案されるのも素敵なものだ。ナーベラルの顔にかけるのは私もとても好きだ!
……フフ、そうだな。お前を失神させて起こすのももはや定番と言えよう。
こんな定番を定番にできるのも迎えられるのもだいすきだぞ。
フフッ、嬉しく思うがそれだけではないさ。私も好きなのだからな。お前の献身あってのことだとも。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
そして拝見させてもらった。変わらず素晴らしいとも。花嫁と表記されるのも面映ゆいがとても嬉しいぞ。
-
>>984
何故だろう、うちのかまくらがやたらと武装されてるように見える。
いや、武器とか入らないからな!
とても素晴らしいとも、ありがとう。ナーベラル♥
肖像画だもんな。いや、とても大きいが。
ではよろしくお願いしよう。ナーベラル♥
うむ、お前は私の妻だとも。それを改めて感じられる機会に感謝しよう。
記念すべき15個めだしな。よろしくお願いするぞ。ナーベラル♥
-
>>985
むふー♥アインズさま。ナーベラルはパパ大好き娘でございます…♥
(ベッドに組み敷かれてえっちの最中というのが面映いものではありますが)
(これも愛し合う者同士のピロートークの一幕なのかと思えば嬉しいもの)
(枕に顎先を乗せながら、アインズ様の手が頭をくすぐる心地に満足げです)
貴方様は至高の存在という事もございますが、
こう…包容力と申しますか、たっぷり包んで甘やかして下さるというか……
何も心配せずに頼れる安心感が、すごく魅力的でっ、
それこそまさに私の理想とするところなのでございます!
そんな素敵な御方に、少しでも報いる事が出来ているなら至福でございます…♥
主従としては勿論、性的な意味でも貴方様への服従を是としておりますから、
首輪を引かれるのは勿論、ピアスなどに取り付けた手綱を引かれるのも好ましく存じますね。
ご命令されずとも貴方様に忠誠を示すのがシモベとしての役割とはいえ、
アインズ様の言いなり…という立場が仕草や格好にも表れるのって……すごく興奮します…!
えへへ。アインズ様はそんな風に私を汚して下さっても、
キスを躊躇ったりなさりませんので、私としてもそうした行為を躊躇いなく出来る一因ですね。
ふふ、ナーベラルはアインズ様とえっちするのが大好きなので……
習慣としていつもご寵愛を賜る事ができるのは役得ですね!
な、なので……本日もいってらっしゃいのえっちまで…どうかよろしくお願いいたします。
はい!それではアインズ様にチェックもして頂きましたし、
花嫁として!花嫁として!!
早速新築を打ち立ててまいります!少々お待ちくださいませ!
-
アインズ様!ナーベラルは見事やり遂げました!
こちらご案内となります。ふふん、あれが至高のかまくらの姿にございます!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639282575/
-
>>987
よしよし、ナーベラルに反抗期とかなくてパパ大好きでとても嬉しいとも♥
(互いに裸ではあるものの彼女の頭を優しく撫でる手付きでよしよしと絹のような心地の黒髪を優しく撫でていく)
(親亀小亀の様に上になりながら肘をついて体重を少し軽減しながら優しく頭を撫でて黒髪に口づける)
(片手は髪を撫でながら、もう片方の手はナーベラルの顎を擽ってよしよしとこれでもかと甘やかすのでした)
お前がそんな風に甘えてくれることが何よりも嬉しいのだとも。
そしてお前は私のためにと身を尽くしてくれるからな。そんな献身さを喜ばぬ男はいないさ。
報いているとも、お前は私の理想の存在そのものだ。
そうだな、従順なお前を殊更に自分の物にすると言うか手酷さがたまらないと言うか。
お前の言うように、私がそんな風にすることは普通はないのでまぁそう言う意味でもひとつの愛情表現そのものなのだろう。
フフッ、躊躇うことなどないさ。お前ならば泥に濡れていても躊躇いなどひとつもないと言えよう。
私もとても好きだ、もうお前と身体を重ねないことなど考えられないと言うかな。
たくさんお前を抱いてやるとも。ナーベラル♥なんなら今すぐにでも抱けるほどだ。
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>>988
ふふん、ナーベラルがとても可愛い。
そして見させてもらったとも。とても素敵だ。ありがとう、ナーベラル♥
確認させてもらった。素敵なかまくらだ。ふふ、とても嬉しいぞ。
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>>989
アインズ様から受けた大恩を顧みれば、反抗期などとんでもございません!
かつての至高の御方々の分まで……それこそアインズ様からはですね、
41人分の愛情を感じておりますので……!
おそらく娘という立場において、私ほどの果報者は存在しないでしょう!
(先程までの激しいえっちが嘘だったかのように反転して溺愛パパになるアインズさま)
(これも彼の魅力の内です。娘ではありますが、猫可愛がりというか)
(ちょっぴり溺愛が過ぎて、なんだか自分がペットになった感覚もありますが)
ありがとうございます。それこそが我々の……いえ、私の存在意義でございますからね。
私としても好ましい性癖や仕草などはございますが、
やはり一番に嬉しいのは貴方様のご満足に貢献できる事ですからね。
な、なので……アインズ様が私にえっちな衣装や仕草などをお求めになられるのは、
チャンスだと思って……私も見識を広げる良い機会なのだと思っております。
あ、参考までに……忍装束のお話なのですが、
肌に張り付くタイツみたいな素材をご所望されていると解釈してよろしいのでしょうか?
露出はありませんが、えっと…生地の下のピアスなどが浮いてしまいそうだな…と懸念がありますね。
アインズ様にそこまでのご寵愛を頂けますことは私の誇りでもございます。
わりと性癖の対応の幅が…アインズ様は広く持っておられますので、
突飛な提案でもなければ、比較的柔軟に新たな挑戦をしていける…
そんな安心感もございますね、ふふ。
私もそれは…そうです!むしろもう一日だって…えっちが我慢できませんので、
逢瀬の貴重な機会ですから、その度にアインズ様の熱情を刻んで頂かなくては!
…え、えっと…えへへ……♥ではそうですね…
早めにこちらを消化してしまいまして、
今日は早めにえっちに…移りましょうか…?
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>>990
労いのお言葉をありがとうございます、アインズ様。
むっ!アレはすきすきアインズさまランド初出のちっちゃいアインズさま!
私、あの角度ですとシャルティア様大歓喜のアレコレが見えてしまうと思うのですが、
普段のアインズ様はきっと、こう…闇の……死霊的な…オーラかなにかで、
性的な露出を影で隠されているのでしょう!とお察しいたします。
コキュートス様のフロスト・オーラで透き通った氷を生み出し、
それらをアインズ様と共に固め、形を整えた立派なかまくらです!
少々の炎では溶けぬようにしっかりと魔法で固定しておりますので、
寝室とはまた異なる心地のお部屋として使えますね。
寝室の清掃中ですとか、ふと…お外でえっちしたくなった時の避難先ですとか…はい…
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>>991
うむ、お前が特に忠義の徒に見えるのはやはり弐式炎雷さんの影響なのだろうか。
まぁ自害までの速さと思いきりのよさなんかも関係しているのかもしれないな。
41人分……!?なるほど、確かにそれは言いすぎと言うことはないのかもしれないな。
(彼女の言葉に驚きながら優しく骨の身体を寄せる。普段から僕達への接し方すら魔王としてはフランクだ)
(そこに垣根のない相手ならばより、と言うことを示すようにいつも以上に猫可愛がりする)
(撫でながらキスを落とし、朝までの苛烈さはどこへやら。猫可愛がりする支配者はこれまでにないほど甘々なのでした)
フフッ、お前は本当に献身的な女性だとも。俺はお前のそんなところがとても好きだぞ。
やはり相手に喜んで欲しい、と言う感覚はあるな。それがまずの悦びだと思っている。
う、うむ。なんと言うか私の性癖の暴露に近いので躊躇われるが私だけ隠すと言うのも良くないしな。
そ、そうだな。所謂タイツ的なものを思い浮かべれば大抵当たってると言えよう。
いつの頃からかくの一の定番となりつつあるアレだな。うむ、ナーベラルの場合は浮くな!
まぁ普段はそこに装備をしているのでわからかないが、私の前では手足以外ははずすことになるからな。
そうだな、我ながらわりとなんでもいける口だとは思う。お前からの提案ならば突飛なものも歓迎だとも。
遠慮なく飛び込んでくると良い。私はそれを望むものだ。
フフッ、すっかりえっちになったな。お前のそんな変化も私の好むところだ。
うむ、そうするとしようか♥フフ、御褒美ではないがお前の好む形で抱いてやろう。
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>>992
なにかこうUFOキャッチャー的な景品のようにも見えるが私だ!
ま、まぁ私のローブの中は黒いもやがかかって見えないからな。別に規制的なものではないぞ!
もしも捲れても見えない安心仕様なのだ!いや、なんと言うか何故私が隠すのかと言う疑問はあるがな。
うむ、素敵なかまくらだ。お前と共に転がして作ったのだろうな。
炎耐性を持つ当たりもうなんと言うかかまくらを越えたなにかな気もするが気にしてはいけない。
フフッ、こたつを持ち込むことも可能だしな。まさに雪の城そのものだとも。
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>>993
で、では……いつもはいってらっしゃいのえっちは、
一往復にも満たない程度ではございますから、
あまり時間の余裕がなくなってまいりましたが一往復ちょっとを目標に、
本日もアインズ様に可愛がって頂こうと思います。
ちょっぴりだけスピードアップを図りますね。
>う、うむ。なんと言うか私の性癖の暴露に近いので躊躇われるが私だけ隠すと言うのも良くないしな。
アインズ様の事でしたら…ちょっぴり過激な性癖であっても、
是非ともお聞きしたいものです!
なるほど。ひょっとしてアインズ様はダイバースーツといいますか、
肌に張り付く形状の衣服など、意外と好みであったりするのでしょうか?
ああいうものですと中に下着を着用しないことを想定していそうですし、
着ているのに直接触れられるような心地に近いものがあるかもしれません。
まぁ、あの…ストッキングの例から言っても、
挿入前に破って行為に移るだろう事は想定できるのですが……
ピアス露出用に一部の部分だけ前もって破って頂き、
そこに糸などを通して拘束するというのもありだとは思います。
>そうだな、我ながらわりとなんでもいける口だとは思う。お前からの提案ならば突飛なものも歓迎だとも。
ふふ、確かに初期の頃からは想像もできない程に色々な事を試してきた気がします。
特殊過ぎる性癖には手を出していないとはいえ、
こう、SM的方向には特に造詣が深まってはいるのではないかなと。
え、えっと…では…お言葉に甘えさせて頂きまして……!
今日は早めに湯浴みに参りまして、
お風呂場で…ですね……壁に押し付けて、その…片脚をアインズ様の肩にかけて、
下からずんずんと突き上げられるような立位でえっちしたいな…と思います。
キスもできますし……体格差から、えっと…乳首を噛んで頂いたりは難しいかもしれませんが、
手で揉み潰しながら、指で…乳頭を虐めて頂きたいな…、という欲求がございます。
アインズ様はえっと…射精の量も多いですし…
中出ししながら、余剰分を…カラダにかけて頂きたいというか…
すぐに洗えますから、アインズ様の劣情を精液に変えて、素肌を汚し、彩って頂きたいな、と。
ではアインズ様のお返事、簡単で結構ですので、
確認次第こちらは使い切ってしまいまして……移動して始めましょうか!
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>>994
えへへ、では一言だけ………
アインズ様のぬいぐるみが欲しいのですが!!
過去にはアインズ様抱き枕なども開発されていたらしいのですが、
こう…ちっちゃいアインズ様を抱きたいといいますか、
不敬ながらも枕代わりにぎゅーっと顔の下に敷いて眠ったり、
椅子に座る時などに抱えたりと…そんなささやかな需要に答える商品があれば!と思います。
イメージとしては、セバス様圧迫面接の際にデミウルゴス様が抱いていらっしゃったヴィクティム様ですね。
緊迫した雰囲気なのに、妙にデミウルゴス様が彼を抱く姿は可愛らしく映っておりました。
私もちっちゃいアインズ様を抱き潰してぎゅうぎゅう柔らかな触れ心地を楽しみたいです!
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>>995
うむ、確かについつい時間に追われながらもしてしまうと言うかな。
わかったとも、残りの時間をたっぷり楽しもう。ではこちらは言葉に甘えて簡単にさせてもらおう。
>なるほど。ひょっとしてアインズ様はダイバースーツといいますか、
肌に張り付く形状の衣服など、意外と好みであったりするのでしょうか?
うむ、わりとそのケルト師匠の衣装がそうだが……好きだな!
いつの頃からかくの一の衣装としての認知が高まったところもあるも言えよう。
うむ、破るとも。しっなりやぶってやる。あとはああいう衣装はピアス映えするのもあるかな。
ピアスを糸で結ぶだけでいやらしさが跳ね上がるのはある!
>こう、SM的方向には特に造詣が深まってはいるのではないかなと。
それはあるな。むしろそのなかでも極まったところに手をいれている気はしているな。
フフッ、わかったとも。お前の好みはやはり昨夜話したところに位置するのがまた良いな。
わかった。それではこちらは任せよう。あちらは私に任せると良い。
問題なければ書き出しも私からさせてもらおう。そうだな、浴室で始めたところからで構わないだろうか?
それで良ければやらせてもらおう。ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
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>>997
じ、時間がないからこそ…えっちしたくなる気持ちというのも確かにあるかと存じます!
ではお返事は確認させて頂きましたので、
また機会が訪れました時の参考にさせて頂きますね。
あ、一言だけ…
>ピアスを糸で結ぶだけでいやらしさが跳ね上がるのはある!
アインズ様が度々テグスを付けて引っ張る事が多いので、
忍び装束では和のイメージを出してですね…
ピアスに糸を結び、そこに鈴などを付けるのはいかがでしょうか?
……べつに、あの…えっちな尋問中に、
鈴よりもお前の喘ぎ声の方が煩いな。
反抗的な態度のわりにその反応では、誘っていると思われても仕方がないのではないか?
などと、言葉攻めの材料にされたいわけでは………ないです。ない…かも。ない…事もあったりするでしょう。
>わかった。それではこちらは任せよう。あちらは私に任せると良い。
かしこまりました!ではこちらの後片付けはナーベラルにおまかせ下さい!
導入も浴室からで…結構ですので、その…よろしくお願いします。
最中からでも結構ですし…今日はテンポ重視でまいりましょう!
ではこの度もありがとうございました!
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>''゙: :/: : : : : : : : 乂rソ : : : ゙;:::::;゙ : 乂rソ: : :乂-<Xァ
ア : ノ : : : : : ⌒`丶、、: : : : : <_>: : : : 、_、‐''゛: ヾ V^ 殿の為に頑張って後片付けを始めるでござるよー!
/: : : ~|: -⊂⊃─ ( | )⊂⊃─} }
,゙ : : : : レI _,,.. -‐ `''ー‐r_ィ个rー‐''゙``''ー- ハ ,゙
,゙: : : : : : 八ト、 マr ュソ ノ /
,イ: : : : : : : : ヾー- __ ,,.. -‐''^´ __'′
ィi〔ニノ: : :|: : : : 、 ~^ヾ-、__,,.-'''~ /
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この場所は私も花嫁として迎えられて初めての場所でしたから、
ちょっぴりここを離れるのは寂しい気持ちも無くはありません。
これからも円満な夫婦生活を送ってまいりましょう。
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