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魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 序章
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このスレは古と魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM が紡ぐ、長い長い伝説の物語
とある幻想世界で紡がれる英雄譚と、それを見守る魔女のお話となります
2人専用のスレとなりますので、他の方の書き込みはご遠慮ください
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こちらはステータスのテンプレートとなります
【名前】
【二つ名】
【種族】(各種族の寿命:ハイエルフは500才前後、エルフが300才、ドワーフなどで120才、人間で60才、それ以外は要記載)
【職業】
【戦闘力:魔力】
【戦闘力:武術】
【年齢】
【スリーサイズ】
【容姿】
【肉体】
【乳房】
【男性器】
【女性器】
アンダーヘア:
女性器
名器度/感度
肛門
名器度/感度
【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】カンストは120、特別な相手は+10
○○への好感度 (相手への想いなど)
【気質】カンストは100
マゾ度
サド度
淫乱度
意思力
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【名前】アウラ
【二つ名】“勇者”、“聖剣の勇者”、“剣の聖女”、後世では“花の勇者”とも
【種族】ハイエルフ
【職業】勇者
:浄化や回復、守り、生命力の賦活、身体強化、魔を滅する攻撃魔法など旅や使命を助ける聖属性魔法を主に扱える万能選手
:単騎性能に優れる反面、物理での一対多やパーティーの守り、通常の攻撃魔法や知識の幅広さ、身軽さや対人格闘戦、偵察などは専門職に及ばない
【年齢】240才以上
【スリーサイズ】B90 W58 H88
【容姿】https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
【肉体】銀色の髪、琥珀の瞳と大地の瞳のオッドアイ、ハイエルフの長い耳、処女(ただし前だけ)
【乳房】
乳輪は小さいが乳首はしっかりと主張しておりどちらも桜色
綺麗なお椀型でふわりと柔らかいとろけそうなぽよぽよとした弾力の美巨乳
【男性器】
睾丸にあるタイプで体の色素が薄いためか性交の回数の割には色合いは薄いが亀頭は真っ赤に鍛え込まれている
しっかりと包皮は剥け、カリの段差が1センチ以上はある剛直、太さ8センチ、長さ38センチ以上、早漏気味で触れずに射精することも多い
1回のセックスでの射精回数平均は7回から8回、1日の平均射精回数は30回以上
【女性器】
ヒダ ぴっちりと閉じた処女の縦筋、桜色の初々しい色合い
アンダーヘア つるつるでパイパンに近い
名器度/感度 2→3 (処女だが男根での性交のたびに打たれる二枚貝が充血して発達するのを止められない)
肛門
名器度/感度 2→3(性交を重ねるたびにお尻も意識してしまうために触れられずとも育ち始めている)
【聖水】後述の加護により、花の薫りがする透明な清酒のような味わい、喉越しは水のように滑らか
【加護・奇跡】
[聖樹の加護]聖剣の里の加護、里のエルフと聖剣の旅に赴く仲間は世俗の生理現象から解放され、性器などに花の薫りを纏う
[神酒の加護]ヤシマで巫女と契りを交わしたことで得た加護、聖樹の加護で分泌される花の薫りが神酒の効果を持つようになる
[豊穣の祝福]https://i.imgur.com/hSC9uae.png
女性を妊娠させられる男根が生え、性交相手に豊穣紋と呼ばれる紋章を刻むことが出来る
豊穣紋を刻まれた相手の種族や年齢に関わらず、勇者との性交で痛みや苦痛を感じることはない
また、相手の女性が排卵した際には蕾状の紋章が花開いて妊娠可能となったことを告げ
蕾が開花した状態で男根の先端に浮かぶ紋章を女性相手の下腹部の紋章と重ね、射精することで受精させることが出来る
受精時には紋章の中央で♥の紋章が出来上がり、受精を告げる
また、受精時には首筋に♡の紋章が12個出現し、紋章の首輪となって浮かび上がる
妊娠回数で♡は♥に染まり、一目で勇者と成した子の人数がわかるようになる
聖なる祝福であり、聖なるものを司る精霊や神霊、御使いからも「清らかな身体」と認定される
【装備】
[竜の泪]
古の魔女より授けられたペンダント型のアミュレット
勇者の精を受けた古代竜の胎より産み落とされた、神器を除いて最も強力な護りの一つ
勇者の魔力を受けて形状を変え、勇者の精を受けることで、魔力を蓄積させることが出来る
元々の魔力が切れるのではなく上乗せでチャージされるだけであり、むしろ魔力蓄積させるたびに少しずつ魔力は強まる
分割した護りの一つが古の魔女の淫核に装備されており、魔女と性的な感応が行える
勇者の昂りは魔女の官能となり、魔女の絶頂が勇者の絶頂となる双方向の共感を導く
【好感度】
ティアへの好感度 130 (一番大切な人♥)
ユキナへの好感度 120 (一番たくさん赤ちゃんを作る未来が…♥)
グレースへの好感度 120 (子煩悩なお母さんの未来を垣間見ている、うんと幸せにしてあげたい…♥)
ハンナ・アンナへの好感度 80 (浮気と母娘2人というインモラルさも加算して)
古の魔女への好感度 120 (真名を打ち明けていただいた尊いお方…♥)
ミノリへの好感度 120(東方の姉様たち…♥)
ナユタへの好感度 120(東方の姉様たち…♥)
【気質】
マゾ度 70→80 (淫蕩さが深まれど、それを恥じらう倫理があるためにマゾ度も深まってしまっている)
サド度 30→60 (一度相手が許してくれれば、無尽蔵とも言える精力を全て叩きつけて相手を自分色に染め尽くすまで犯してしまう)
淫乱度 40→70 (本気で自制すれば燃える性欲を完璧に制御出来るが、反面、もう魅力的な相手にはすぐに発情してしまうほどに淫乱となってしまった)
意思力100(一時の性欲には流されてしまうけれど、使命感や気高さ、優しさは決して失わない勇者の心)
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【名前】アウラ
【二つ名】“勇者”、“聖剣の勇者”、“剣の聖女”、後世では“花の勇者”とも
【種族】ハイエルフ
【職業】勇者
:浄化や回復、守り、生命力の賦活、身体強化、魔を滅する攻撃魔法など旅や使命を助ける聖属性魔法を主に扱える万能選手
:単騎性能に優れる反面、物理での一対多やパーティーの守り、通常の攻撃魔法や知識の幅広さ、身軽さや対人格闘戦、偵察などは専門職に及ばない
【戦闘力:魔力】純粋な魔力リソースが様々な加護を受けていることもあり地上最高位、聖属性の使い手としては最高峰で知識面にも詳しい
【戦闘力:武術】一騎打ちに特化した剣技に優れるボスキラー、体力やスタミナは様々な加護もあり無尽蔵に近く、相手次第では神話に謳われる「七日七晩」等の戦闘を繰り広げる
【年齢】240才以上
【スリーサイズ】B90 W58 H88
【容姿】https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
【肉体】銀色の髪、琥珀の瞳と大地の瞳のオッドアイ、ハイエルフの長い耳、処女(ただし前だけ)
【乳房】
乳輪は小さいが乳首はしっかりと主張しておりどちらも桜色
綺麗なお椀型でふわりと柔らかいとろけそうなぽよぽよとした弾力の美巨乳
【男性器】
睾丸にあるタイプで体の色素が薄いためか性交の回数の割には色合いは薄いが亀頭は真っ赤に鍛え込まれている
しっかりと包皮は剥け、カリの段差が1センチ以上はある剛直、太さ8センチ、長さ38センチ以上、早漏気味で触れずに射精することも多い
1回のセックスでの射精回数平均は7回から8回、1日の平均射精回数は30回以上
【女性器】
ヒダ ぴっちりと閉じた処女の縦筋、桜色の初々しい色合い
アンダーヘア つるつるでパイパンに近い
名器度/感度 2→3 (処女だが男根での性交のたびに打たれる二枚貝が充血して発達するのを止められない)
肛門
名器度/感度 2→3(性交を重ねるたびにお尻も意識してしまうために触れられずとも育ち始めている)
【聖水】後述の加護により、花の薫りがする透明な清酒のような味わい、喉越しは水のように滑らか
【加護・奇跡】
[聖樹の加護]聖剣の里の加護、里のエルフと聖剣の旅に赴く仲間は世俗の生理現象から解放され、性器などに花の薫りを纏う
[神酒の加護]ヤシマで巫女と契りを交わしたことで得た加護、聖樹の加護で分泌される花の薫りが神酒の効果を持つようになる
[豊穣の祝福]https://i.imgur.com/hSC9uae.png
女性を妊娠させられる男根が生え、性交相手に豊穣紋と呼ばれる紋章を刻むことが出来る
豊穣紋を刻まれた相手の種族や年齢に関わらず、勇者との性交で痛みや苦痛を感じることはない
また、相手の女性が排卵した際には蕾状の紋章が花開いて妊娠可能となったことを告げ
蕾が開花した状態で男根の先端に浮かぶ紋章を女性相手の下腹部の紋章と重ね、射精することで受精させることが出来る
受精時には紋章の中央で♥の紋章が出来上がり、受精を告げる
また、受精時には首筋に♡の紋章が12個出現し、紋章の首輪となって浮かび上がる
妊娠回数で♡は♥に染まり、一目で勇者と成した子の人数がわかるようになる
聖なる祝福であり、聖なるものを司る精霊や神霊、御使いからも「清らかな身体」と認定される
【装備】
[竜の泪]
古の魔女より授けられたペンダント型のアミュレット
勇者の精を受けた古代竜の胎より産み落とされた、神器を除いて最も強力な護りの一つ
勇者の魔力を受けて形状を変え、勇者の精を受けることで、魔力を蓄積させることが出来る
元々の魔力が切れるのではなく上乗せでチャージされるだけであり、むしろ魔力蓄積させるたびに少しずつ魔力は強まる
分割した護りの一つが古の魔女の淫核に装備されており、魔女と性的な感応が行える
勇者の昂りは魔女の官能となり、魔女の絶頂が勇者の絶頂となる双方向の共感を導く
【好感度】
ティアへの好感度 130 (一番大切な人♥)
ユキナへの好感度 120 (一番たくさん赤ちゃんを作る未来が…♥)
グレースへの好感度 120 (子煩悩なお母さんの未来を垣間見ている、うんと幸せにしてあげたい…♥)
ハンナ・アンナへの好感度 80 (浮気と母娘2人というインモラルさも加算して)
古の魔女への好感度 120 (真名を打ち明けていただいた尊いお方…♥)
ミノリへの好感度 120(東方の姉様たち…♥)
ナユタへの好感度 120(東方の姉様たち…♥)
【気質】
マゾ度 70→80 (淫蕩さが深まれど、それを恥じらう倫理があるためにマゾ度も深まってしまっている)
サド度 30→60 (一度相手が許してくれれば、無尽蔵とも言える精力を全て叩きつけて相手を自分色に染め尽くすまで犯してしまう)
淫乱度 40→70 (本気で自制すれば燃える性欲を完璧に制御出来るが、反面、もう魅力的な相手にはすぐに発情してしまうほどに淫乱となってしまった)
意思力100(一時の性欲には流されてしまうけれど、使命感や気高さ、優しさは決して失わない勇者の心)
【すみません、少しだけ抜けの訂正を…】
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過去スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/
好きに使うスレ 輪廻転生15 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/
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【うむ、ご苦労じゃアウラよ♥】
【素晴らしい出来じゃ♥】
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【ありがとうございます、ベラ様♥】
【あとは…過去のロールで出てきた設定をいつかまとめられたらいいですね】
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【早速じゃが続きからじゃな】
スー「アウラね、覚えておくわ」
スー「じゃ、早くいきましょう、急いでるんでしょ…、何…?」
(様子が変わったアウラに怪訝そうに眉を曲げる…)
(古の魔女に後ろから抱きつき…魔女は目を潤ませてうっとりとして太ももを擦り合わせていた)
(よく見ると首には受種の紋章…こいつら…、と額に青筋が立ちそうになる)
スー「もう済んだ?とっとと、…うっ」
(スカートを持ち上げる男根、剥けた亀頭の先が突きつけられて、一歩後退りして、腰がひけてしまう)
(顔をひきつらせて)
スー「な、なに発情してるの、う…さっさとしまいなさい…ひっ…、魔女!あんた、なんとかしなさいよっ」
(本気の顔で近付いてくる勇者に後退りして壁まで追い詰められてしまう)
(既にヤッて種付けられてる魔女に、相手をさせようと声を出す)
(なのに魔女は私たちを見てるだけで…あっさりと手をとられて壁に押し付けられる)
スー「ち、調子に乗るのもいい加減にしなさいよ、…っ、ぅう、アンタ、マジで…」
(首にハートの紋章の枠が浮かび上がり首に巻き付くように刻まれる)
(イチモツが押し当てられている下腹部がじわりと熱くなり、豊穣の紋章が刻まれたことがわかる)
スー「これだから豊穣の勇者っていやなのよ!、サカって、種付けたい相手に勝手に紋章つけて好きにしようとして…」
(睨みつけながら、こいつのデカい…、固くて…、ハメられたらどうなるの…)
(地に降りてきたばかりで体に力が宿らず、勇者の手と体を振りほどくことができない…)
スー「…はぁ、っ…わかったわ、口でしてあげるから、落ち着きなさいよ…」
(大きくため息をついて妥協案を言ってしまう)
(力が少し弱くなると、しゃがんで壁との間で体をずらし、腰のスカートの前に顔を持っていく)
スー「あんたが、豊穣の勇者じゃなかったら、絶対殺してるから…っ」
魔女「アウラ、遠慮することはないぞ、そやつら天上人はな、天界でなにしてるかというとな」
魔女「一日中、文字通りの楽園で天使や神たちと交尾しておるのじゃ、他に娯楽もないことじゃしな」
(心の中で渦巻く嫉妬、薄ら暗い感情が泪を通してアウラに伝わってしまう)
スー「うるさい、魔女…まったく、さっさとすっきりしなよ…」
(目の前の男根の根本を握ると、唇を尖らせて吸い付きながら咥え込む)
スー「んっ♥んぐ、じゅぽ♥ん、じゅぽ♥ぐぽ♥」
(幼く見える顔立ちを歪めて、鼻の下を伸ばして男根にしゃぶりつき音を立てる)
(舌をしっかりと使いながら括れを舐めあげ、舌の腹を鈴口に擦り付けるフェラチオを進めていく…)
(根本を揉むしぐさも、陰嚢を揉み上げる手つきも、魔女の言葉通りであることを伝えていた)
スー(なにこのチンチン…ぅ、♥固くて、熱くて…頭がぼうっとする…美味しい…♥)
スー(早くイキなさいよ♥バカ勇者……♥こんだけしてやってるんだから♥)
【そうそう、スーザリアたち戦乙女、天使たちは完全の証として全員両性具有でもよいかのう】
【といっても絵画に描かれる天使のように子供の大きさで包茎、ふぐりもシワひとつないくらいじゃ】
【天上人を犯すときの特別な光景として楽しんでくれればよいのじゃが】
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>>8
…♥
(…その時)
(私はスーザリア様のことが、容姿以外の部分で、好きになってしまったのだと)
(後から思い返して気づくのでした)
(欲情とは別のときめきが胸を打つ音)
(私のはしたなさ、節操のなさを…叱って、怒ってくださる気質)
(神々から使命を与えられ、豊穣の祝福という御免状をいただいて)
(南天の星、かつて天界におわした竜様をも屈服させてもいい)
(聖剣の勇者、豊穣の勇者という立場に「否」を突きつけてくださる方)
(そういう、私が遠ざけてしまった部分をお持ちのところに…)
(とても…情欲以外の部分でときめいてしまって)
(この方が愛おしい、と想ってしまった)
(…その時の私は、溢れんばかりの性欲の昂りの中で)
(そのときめきも先走りのおつゆにしてしまったのだけれど…)
…いじわるな方…♥
(くすり、と微笑み、気圧された姿の愛らしさに震えながらも)
(私はスーザリア様の指先から手をするりと振りほどいて、スーザリア様の提案に従います)
(…本音を言えば、惜しい、と思ってしまっていたし、スーザリア様に一刻も早く)
(種をつけたいとおちんちんは主張していたけれど、せっかくにご提案だから、と)
(私はスーザリア様のご奉仕を受けることにした)
…♥
(あの高貴で愛らしい方が、私の前に跪かれて…♥)
(それだけで腰を震わせてしまう私…)
(スーザリア様のお顔が映るくらいに既におちんちんの先はてらてらと濡れ光っていて…)
(お怒りを受けても、むしろおちんちんが声圧に悦んでしまうほどでした)
…♥
(ベラ様のお声に、振り向いて、コクリ、と頷くと…)
(私は聖騎士の鎧の下から竜の泪を取り出し、その宝石部分に口付ける)
(…熱い…♥ それにベラ様、嫉妬されているんだわ…)
(私は、ベラ様と私の絆に、妙案があるんです、という想いを込めて)
(取り出した宝石にキスをした後、手の中で、竜の泪を、まるで淫核を愛撫するかのように握って)
(魔力を込めながら、愛撫します…ベラ様の淫核に、いずれそうするように…♥)
あぁ…っ♥
(感極まった声が漏れてしまう…♥)
(ぴゅっ♥と迸った先走りに、精液が少し混じってしまったかも…♥)
(スーザリア様のおしゃぶりは受肉したばかりとは思えない巧みなもので)
(愛らしいお顔からの、躊躇と容赦のない口技に私はすぐに腰を震わせてしまいます…♥)
(小さなお口を内側からかちあげてしまいそうに猛るおちんちん…♥)
(ところかまわずに迸る先走りと、溢れて、ふぐりを揉み上げる指先を濡らす花の薫りのする御神酒の蜜…♥)
(片手にベラ様の竜の泪…そこを通して官能を伝えるベラ様の淫核を愛撫しながら)
(もう片方の手で、手甲を纏った繊手が、金色の髪を上からそっと抑えてしまって…♥)
上手ぅ…♥
(スーザリア様のご奉仕に純粋に悦びながら、私も腰を前後に小刻みに揺らし、スーザリア様の舌を…♥)
(唇と口の中を、ずんっと張り出したカエシで抉ってしまいます…♥)
お上手だから、すぐ…すぐ射精ちゃう…♥
アウラ、イキますぅぅぅ♥
(早漏って馬鹿にされてしまうかしら…♥)
(でも、事実、そうだから仕方ないわよね…♥)
(私はツンと澄ました生意気な戦乙女様のフェラチオで、呆気なく、達してしまいます…♥)
(どぷんっどぷんっ♥ びゅるるるるっ♥ そんな下品な音が幼い顔立ちの唇の中に…♥)
(ほこほこと湯気の立つ、どっしり重くて太いザーメン射精、スーザリア様のお口にぶちまけてしまう…♥)
【はい、悦んで…♥】
【じゃあ、姉君様たちも、可愛らしいおちんちんがついてらっしゃるんですね…♥】
【犯す際に、大きさの違いを比べたり、おちんちん同士を擦り合わせるのはお好きですか?】
【でしたら、そのプレイも試そうかと思うのですが…いかがでしょう?】
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魔女「ん、、はぁ、んっ…♥」
(いとおしい人が戦乙女にイチモツをしゃぶらせて腰を振っている)
(可愛らしい尻と腰が性欲に溺れて揺れる姿を見ながら)
(胸をチクチクと刺す痛みを快楽に代えて、ショーツの中に手を入れると膣に指を差し入れて、掻き回す水音を鳴らしながら自慰をしてしまう)
魔女「ぁあ♥、あんっっ♥」
(泪を通じた魔力の愛撫で、淫核に鋭い快感が走り、腰を跳ねさせて悶える)
(足をがに股に開き、恥を捨て去って手を股に挟むと、くちゅくちゅと膣を掻き始めてしまう)
スー「んぐ♥ぐぽ、んっ、ぐぽ…♥」
スー「んっ!♥ん、ぅう…んっ♥」
(こぼさないようにしっかりと根本まで咥えながら、恨めがましい目でアウラを見上げてしまう)
(結果、射精している肉棒で口に注ぎ込んでいる姿と目があってしまう…)
(ごくっ、ごく…ん♥とアウラの子種を飲み下してしまい…射精が収まると口を肉棒から離す…糸がいくつも唇の先と鈴口の間に橋をかけていた)
スー「はぁ、けほ、んっ…出し過ぎよ、バカ勇者…っ」
(片手は竿を握ったまま、唇を拭っていると)
スー「まだ、全然収まりそうにないじゃない…なにこのチンチン…」
(はぁ、とため息をついてしまう)
スー「…わかったわよ…」
(アウラの目の前で立ち上がると、壁に手をついてお尻をつき出す)
(小振りな、筋肉のしっかりとついたお尻を包んでいるショートパンツに手をかけると、太もものなかば程までずり下ろす)
(スーザリアの女性器は、陰毛ひとつ生えていないつるりとした土手に、ぴっちりと閉じた淫裂、ピンク色の菊花がきゅっとすぼまっていて)
(陰核があるべき場所には、アウラの片方の精巣以下の大きさな陰嚢が、シワひとつなくぶら下がっていた)
(つるりとした土手は、透明な蜜で濡れており、脱いで太ももの間に渡されている肌着の内側に染みもつけていて、口淫が興奮させた跡をしっかりと見せていた)
(陰嚢の先で、こどもの指のようなおちんちんを勃起させて、皮で塞がれた先から透明な汁を滲ませて糸を引いて落としていた♥)
スー「しないと収まらないんでしょ、さっさと、しましょ♥、地上びと、ヤるなんて何百年ぶりかしら…光栄に思いなさいよ」
スー(はぁ、こんなことになるなんて…、でもこのおちんちんなら、いい、かな♥)
スー(っ♥、ぁ、口でしてるの思い出して、濡らしてる♥)
【ベラ「うむ、そうじゃ♥」】
【ベラ「もちろん擦り付けあうのは構わぬぞ♥」】
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【妾もステータスをまとめてみたのじゃ】
【名前】ベラルクス
【二つ名】古の魔女、地の賢者
【種族】元 神化龍
【職業】魔法使い
大陸の極東に住み、来るものを拒まず叡知を授ける
【年齢】12000才以上
【スリーサイズ B102 W65 H99
【容姿】https://imgur.com/a/pOJrhkr
【肉体】
角が頭に二本、鱗のない尾が有り
背中には二対四枚の羽の傷痕がある
【乳房】
乳輪が大きくグラデーションであり、乳首がはっきりとしない。濃い色あい
【女性器】
クリトリス 大きめで真珠のように丸く剥けている
ヒダ 大きくはみ出しており、肉厚で濃い色合い、愛撫で伸ばされてシワを作っている
膣 深さ 1.2(根本までしっかりと咥え込む) 締め付け 2.0 (緩くなり、内側にひだが増している)
名器度/感度 1.5 (度重なる性交で感度が向上)
出産経験 伝承では 十氏族の子を一人ずつ
実際は数えきれない程孕み、産んでいる
勇者の子 0 妊娠中
肛門
名器度/感度 1
度重なる性交で縦に大きく割れ、泪を使った愛撫により感度も高くなってしまった
アンダーヘア:銀の固く短い陰毛が逆三角に整えられている
【聖水】
長時間熟成された蒸留酒のような深い味わい
琥珀色でややとろみがあり、喉に絡み付くような濃さ
アウラとの性交により失禁癖あり
【加護・奇跡】 豊穣の紋章が下腹部と首につけられている
【装備】
【気質】
勇者への好感度 105 →130
マゾ度 50→115 (屈服の悦びを思い出してしまい、虜となってしまった)
サド度50→75 (アウラが性欲に突き動かされるのが見たくなり、煽ることが好きに)
淫乱度 25→12 (アウラ以外は眼中にない)
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>>10
んんっ♥ んぅぅっ♥
(射精している最中も、右手に別の性器が生まれてしまったかのよう…♥)
(長い耳に届く、ベラ様の蕩けた声…可愛らしい喘ぎ声…♥)
(スーザリア様とは親しい仲で、きっと本当は、自慰に耽る姿をお見せしたくない筈…)
(でも、たまらなくなって、手をあそこに…♥)
(右手の竜の泪が心の中で像を結んで伝えてくれる…)
(私はその自慰に快感を重ね、膣壁を掻くベラ様の指先の齎す性感を泪の共感作用で高める…)
(…やっぱり、私の考えは間違っていなかったんだわ)
(私は心の中で像を思い浮かべる)
(…ベラ様の淫核に、竜の泪の欠片を加工したアクセサリ…)
(ピアスをつけて差し上げる光景を…♥)
(少しだけ、待っていてくださいね、ベラ様…♥)
…♥
(重く喉を叩く射精もお上手に飲み干されるスーザリア様)
(ずっと淫行に耽ってらっしゃるのは本当なんだわ…)
(私は恨みがましい視線に、トロン、と蕩けた視線を返して)
(「お好きですよね?」って、いやらしく視線で戦乙女様に問いかける)
(お答えは…唇から解き放たれる唾液と精液でベトベトのおちんちんが物語っていた…♥)
だってスーザリア様、お可愛らしい上にお上手なんですもの…♥
(本心からの言葉を告げ、うっとりと微笑む)
(スーザリア様の顔に影をかける剛直を先ほど以上に勃起させる私…)
(さっきの厳しい視線に、かえってゾクゾクしてしまう…♥)
(…目の前で準備を整えられるスーザリア様)
(黙って、そのおしりに向けて、ピン!と張り詰めたおちんちんが先走りとザーメンの残滓が混じった雫を迸らせる…♥)
(きゅっと健康そうな太腿とお尻…受肉したばかりでらっしゃるからかしら…?)
(とても初々しいラビアの佇まいに、綺麗な菊のすぼまり)
(元気よく溌剌とした肢体の弾けそうな若々しさと初々しさに目を奪われて…)
(その素敵な後ろ姿から覗ける、慎ましやかで可愛らしい、男性器の姿…♥)
…はい♥
戦乙女様と交わる光栄に浴することが出来て、アウラは幸せです…♥
(…たまらなくなってしまう♥)
(後ろからスーザリア様に抱きつくと、私の聖騎士の鎧が微かに甲冑擦れの音を響かせる)
(…戦乙女様と、鎧をつけたまま、古代竜様の前で…♥)
(伝説に語られない勇者、英雄たちもまた、こんな淫らな光景の渦中にいたのだろうか)
(私にわかるのは、スーザリア様の肢体は見た目以上に柔らかでしなやかで)
(触れているだけで活力をいただけそうな瑞々しいものだということだけ)
(思わず、スーザリア様の腿とお尻の間。きゅっと締まったデルタに竿を差し込んで)
(可愛らしいふぐりに、私の剛直を押し当てて…蜜を垂らす閉じた淫裂を軽く擦ってしまう…♥)
(長さでいえば何分の1かもわからないほどに小さな可愛らしいおちんちん…♥)
(その竿を私のカチンカチンの剛直の幹でズリズリと擦り上げて…擦って…♥)
(…ふふ…陰嚢が小さくてらっしゃるから…ふぐりも二つ、竿の上に乗ってしまっているわ…♥)
(なんて可愛らしいの、スーザリア様…♥)
…素敵です…♥
こんなところまでお可愛らしいなんて…♥
(…気分は両性の方としているのではなくて、ボーイッシュな女の子のクリトリスを愛でているものに近くて…♥)
(私は前戯のつもりで、スーザリア様の腰を両手で抱きしめて、軽く…素股、とユキナちゃんが教えてくれた…を…♥)
(右手の竜の泪はまた鎧の中へ。少しだけお待ちくださいね、ベラ様…♥)
濡らしてくださったんですね?♥
嬉しい…♥
(こすこすこす♥ 小刻みに腰が動いて、おちんちんと一緒に綺麗な処女筋を擦り上げます…♥)
(土手や性器はウソをつけないの、知っているんですからね…?)
(ワギナの充血を竿でかき回すように揺すって、長い長い先端で、お腹の豊穣紋にキスをします…♥)
女神様…♥
そして戦女神ラーズグリーズ様…♥
勇者アウラが、戦乙女スーザリア様に…♥
ご加護で御子を…お授けします…♥
孕んでくださるまで、離れませんから…ね?♥
(腰を掴んでいた手を解いて、スーザリア様の指の間に私の指を…)
(スーザリア様の背中に覆い被さって、耳元で熱い熱い気持ちを囁いて)
(今度はスーザリア様の両手を手の甲側からそっと抑えつけて、腰を浮かせた後、前に…)
(聖務を告げる宣誓をしながら、ぴったりと閉じた割れ目にあてがったおちんちんを、ずんっと…♥)
(強く、一息に押し込んで…キツキツの処女筋を、アウラの極太おちんちんで貫いて抉じ開けます…♥)
(受肉したばかりの戦乙女おまんこ…♥)
(高貴な天界の乙女様のヴァージン…♥)
(そんなものいただいてしまったら、射精、するしかないですよね…?♥)
(私は立派な立派なおちんちんで、小さな可愛らしいおちんちんをお持ちのヴァルキリー様の処女おまんこを貫いて)
(子宮の上に刻まれた豊穣紋に、♥の印章を届けながら、ぶちゅんっ♥と子宮口を探り当てると)
(好き放題に、遠慮も慎みも躊躇いもなく、どぴゅどぴゅと重くて太い、熱々のアウラのザーメン射精してしまいます…♥)
【お尻を向けていただいたので、このようにしてみました…♥】
【この後は、スーザリア様を後ろから思い切り犯して】
【種付けが終わったら、ベラ様も抱かせていただきますね…♥】
-
>>11
【ステータスも素敵です、ベラ様…♥】
【NPC枠でらっしゃるので、戦闘力は未記載、ですね】
【装備欄は、もう少しお待ち下さい、ね?♥】
[勇者の愛]
竜の泪の欠片を加工して作った淫核用のピアス
これを身に着けている間、ステータスには表示されないが互いの好感度は+10される
互いの性感や官能を共有し、共感させる効果があり、この装備を使った自慰行為や性行為は
その光景が相手の心に浮かび、互いの痴態を遠く離れていても目の当たりにすることが出来る
【効果はこのように…♥】
【名前には迷いました…】
【その…ティアのことは大切なのですが、ベラ様は語り部となってくださり】
【スレまで導いてくださった特別な方ですので…このように】
【そして本日なのですが、明日が少々早いので、私からのレスはここまでになりそうです】
【ベラ様へのお返事は、また置きでお返しさせていただきますね】
【次回なのですが、2日水曜の夜でしたら、私は可能です】
【その日のご都合はいかがでしょう?】
-
>>12
スー「か、可愛らしいなんて、アタシはアンタより何倍も年上なんだから……っ、ごく♥」
(顔の上に陰を落とす肉槍につい生唾を飲み込んでしまう)
(しっとりと濡らしてしまったのは、目の前に突きつけられたのも、混ざっているかもしれない)
スー「いやらしい勇者ね、はぁ…ん♥」
(後ろから腰を寄せるアウラに、腰をふるわせて菊門がきゅっと絞まるのを見せてしまった)
スー「んんんっ、そこは…っ♥なにを、ぅ」
(肉槍でぶら下がった陰嚢とツクシのようなおちんちんを掻き分けるように、ふとももの根本を貫かれる)
(肉槍は下腹部を越えてへそほどまで達して、おちんちんは完全に竿の陰に隠れて)
スー「う、っ♥変なことしないで♥さっさと、ぁ、っ♥っ」
(陰嚢を竿でぐりっと弾かれる度に膣口から蜜を滲ませて、おちんちんの先から汁をほとばしらせる)
(竿に薄い肉ヒダで舐めるように擦らされて、蜜をまぶしていく)
(亀頭の先にはおちんちんから垂らした汁を塗りつけていた)
スー「はぁ、は…ぁ♥、ラーズグリーズ様の名前♥軽々しく口にしないの♥」
(…孕まされちゃう♥あのデカイおちんちんで、絶対…♥ごめんなはい、御姉様♥)
(アタシのちんちんの何倍あるの、…っ、どこまで届くのよ…もう)
スー「も、もう好きにしなさいよ…」
(ぁあ、くる、きちゃう、あのちんちんが…♥)
スー「ううっっ!!♥♥」
(ずぶんっと奥までねじ込まれて、受肉したばかりの処女膣が掻き分けられて、ミチミチと音をたてて咥え込む)
(破瓜の血を滲ませて竿を赤くして、竿の根本まで咥え込めず余った竿で子宮を押し上げられて下腹部が盛り上がる)
スー「…ぉ♥♥…はぁ、ぁ…♥♥」
(おちんちんの脈打ちにあわせながら、びく、ぶるっ、と震えながら、奥に子種が注がれていくのを感じ)
(漏れる吐息からは、先程までの威勢はなくただ震えたか細いもので)
(ぎゅうっ♥と膣を締め付けて、鍛えた筋肉がついていることをアウラに教えて、竿をしっかりと咥え込み)
(カリクビに膣肉が密着していくのを教えた)
スー「ぁ、だめぇ♥いまうごかないで…♥おねが、ぃ♥ぁあ♥」
【ベラ「それは楽しみじゃ♥」】
-
>>13
【今日はここまでか♥残念じゃな】
【…それで貫かれるときが今から待ち遠しいのぅ♥】
【欲を言うのであれば、肉ヒダ、乳首、角にもピアスを取り付けられ、肉体が勇者の愛を受ける器へと変容させられたいものじゃ♥】
【それでいながら、ティアとお主はエルフの耳にお揃いのピアスを、婚姻の証をつけて】
【堂々と めおと をしている、というのも気が狂いそうなほどの嫉妬で乱れることができそうじゃな♥】
【水曜日の夜は妾も可能じゃ♥】
-
>>15
【す、すみません…我慢できそうにありません…♥】
【わ、私からのお返事で今日の〆とさせてください…♥】
【角…ベラ様のお角にも…♥】
【あの、少しずつ増やしていく形でもかまいませんか…?♥】
【…♥】
【ティアとの間に御子を授かった後にベラ様の館に訪れる際は…】
【大変なことになりそうですね…♥】
【…お館の中でだけ着る婚礼衣装などいただいたりしてしまうのかしら…♥】
【では次回は、2日水曜日の20時でよろしいでしょうか?】
【それまでにお返事をいただいたら、随時お返ししておきますね♥】
-
>>16
【我慢せんでよいぞ、くく♥】
【次の返事を待っておるぞ】
【うむ、会うたびに愛を増やされるというのは乙じゃな】
【そのあたりは♥どうするか相談じゃな♥】
【我らの間の証がしっかりと見える衣装にはせねばならぬのう♥】
【うむ、ではまたここで、じっくりと続きをしていこうぞ♥】
-
>>14
(可愛らしいお尻のすぼまり。初々しい色合い…)
(受肉したばかりでらっしゃるから、本当に誰にも触れられていない場所…)
(そこがすぼまる姿に、私の胸は高鳴る)
(すっかりそこも大好きになってしまった、スーザリア様の仰るいやらしい勇者の私…)
(可愛らしいおちんちんもとっても敏感で、下からの竿合わせに感じていらして…)
(嗚呼…時間が許すなら、許されるなら、スーザリア様の全部を味わい尽くしてしまいたい…♥)
(そう思ってしまうほどに魅力的なバックスタイル、おちんちんのお姿でした…♥)
…♥
(また叱られてしまう…綺麗な鈴の転がるような声で…♥)
(少しマゾっ気が強いから、それだけで感じてしまう私)
(そんなキンとして耳に心地よい声が…あっという間に蕩けて…♥)
(豊穣の加護を受けたスーザリア様の肉体は、破瓜の痛みも苦しみも知らずに)
(肉を掻き分けられ、奥を貫かれる悦びで満たされている)
(それが如実に感じられる声の蕩け方…♥)
(女神様の加護に幸あれといつも感じてしまう)
(私を全部飲み込めない、キツいおまんこの感触と狭さを無理矢理押し広げる光景と感触)
(ツンと澄ました方の心と身体を、貫いて、満たした充足感…♥)
イヤです…♥
(優しくて穏やかで、包容力と、まだ子供はいないけれど、母性に溢れた声)
(そんな声で…私はスーザリア様のおねだりを、無慈悲に優しくおことわりしてしまいます…♥)
(だって、スーザリア様…こんなに締め付けられてるんですもの…♥)
(わかりますか、アウラのおちんちんが、射精しながら…大きくなるのが…♥)
(スーザリア様の子宮が蕩けてしまわれているのを感じて…)
(魅力的な腿とお尻がぎゅうっ♥て締まって私を咥え込んでくださるのが)
(嬉しくて…気持ちよくて…♥ 中で反り返ったカリがお腹側から背中側へお膣を反り上げて…♥)
(絡み合って隙間なく、みっちりとくっついたおまんこのお肉を、引き抜いたら、絶対に気持ちいいって)
(もうおまんこがご存知で、声が震えてしまわれているのが…♥)
だって、「好きにすれば」、って、仰ったじゃないですか…♥
(腰を引いて…あぁ…お肉…♥ スーザリア様の締め付けがとっても強くて…♥)
(若々しくて、誰も知らないお肉がぴっちりと私の幹と血管に絡みついてきて…♥)
(竿を引き抜くと、みっちりとくっついたお肉が引き剥がされるように、後ろに引かれて引き出されて…♥)
だから、好きにします…♥
アウラ、スーザリア様が好きですから…好きに…してしまいますね…♥
(それをまるごと、ずぷんっ♥て…)
(もみくちゃにしながら、綺麗な縦筋におちんちんの堅さとお肉で無理矢理押し込むの、とっても気持ちいい…っ♥)
(なんて強い締め付けなの…♥ これが天界の騎兵の方のおまんこ…♥)
んっ♥ んっ♥ んんんっ♥
(じゅっぷ♥ じゅっぽ♥ じゅぽんっ♥)
(腰を引いて打ち込むたびに、キツキツの溌剌おまんこのお肉が絡みついてきておちんちんが絞られてしまう…♥)
(さっきあんなにお注ぎしたのに、もっともっとと絡みつくお肉にザーメンが搾り取られそうになる…♥)
(気持ちいい、腰が引けてしまいそう…♥ でも、私は情けなく腰を震わせるだけの乙女ではもうなかった)
(たくさんの性交が、この生意気で元気なおまんこを征服させられるだけの経験と快感耐性を育ててくれた)
(身悶えしながら腰を振って、清らかで芳しい花酒の薫りを撒き散らしながら、勇者の装いでお尻を振って)
(甲冑を軋ませながら、スーザリア様を後ろから思い切り犯してゆく…♥)
(いやらしい結合部の音色に甲冑の勇ましい音色が混じり、そこにさらに)
(強さを増す腰の音が、パンパンパンっ♥と女性におちんちんのよさを教え込むための音を奏でて加えていく)
スーザリア様…♥
スーザリア様ぁ…♥
どうですか、アウラの…勇者のおちんちん…♥
スーザリア様の可愛らしいおちんちんよりも何倍も太くて堅い…♥
女神様からいただいた種付けおちんちん、いかがですか…♥
アウラは気持ちいいです…♥
ツンと澄まされたヴァルキリー様をおちんちんで貫くのが…たまりません…♥
スーザリア様のおまんこ、とってもよく締まってキツキツで…っ♥
あぁっ…♥ おわかりになりますか…♥
おちんちんがスーザリア様のおまんこ、大好きって申し上げてるの…わかりますか…っ♥
(おちんちんと私の身体がスーザリア様の、根本まで竿を飲み込めない瑞々しい肢体を挟み込んで犯しつけていく)
(子宮を内側から突き上げる力強いピストンの律動が、小さなスーザリア様のおちんちんをお腹側から震わせて叩いて)
(別の生き物のようにねっとりと熱くしつこく、スーザリア様のお膣と子宮を啜って犯す動きと快感に)
(私の心も呑まれて、赤裸々な気持ちをスーザリア様の耳元で繰り返し囁き続ける…♥)
射精ます…またアウラのおちんちん、射精してしまいます…♥
地母神様のご加護で、戦女神様のご手勢のヴァルキリー様に種付けするために…っ♥
アウラが…アウラがスーザリア様に種付けしたくて…♥
射精いたしますぅぅぅぅっ♥
(しとやかに、艷やかに。そして淫らに届けた声でスーザリア様の後ろで喘ぎ、悶え…)
(最後の最後に、奥深くまでおまんこを貫いて差し上げると)
(私は、胸甲でスーザリア様の背中を壁へと押し付け)
(おちんちんで子宮をスーザリア様の臓腑とサンドイッチして…♥)
(スーザリア様のおちんちんを壁とスーザリア様のお腹、豊穣紋の刻まれた下腹部とでぎゅっと挟みながら…♥)
(びゅるるるるるっ♥ その音が体の内側からスーザリア様の耳元へ届かんばかりに鳴らし)
(子宮と卵子目掛けて、どっぷりと重い精液を、重力の軛を振り払って、届けるのでした…♥)
>>17
【出来上がりましてございます…♥】
【私はこれでお暇となりますが、お返事、お待ちしていますね、ベラ様…♥】
【お返事は水曜までにお返ししておきます…♥】
【はい、またいずれ…♥】
【そのお話も楽しみにしておりますね…♥】
【それでは、アウラはこれでお暇です】
【本日はスレを賜り、感謝の極みです…♪】
【これからも末永く、よろしくお願いいたしますね、ベラ様…♥】
【(ちゅっ♥)】
【おやすみなさい、アウラの賢者様♥】
-
【あ、あの…最後にもうお一言だけ…】
【スーザリア様との行為をご覧になられていたベラ様が…】
【床に崩折れて、私をお待ちになられていたりしたら】
【ベラ様のお返事で、アウラは、もう何も言わず】
【ベラ様がねだられるよりも早く、馳せ参じて】
【騎士甲冑のまま、ベラ様を犯して差し上げるつもりですので】
【ベラ様のお返事で、私がベラ様を抱いて差し上げているところまで書いていただいても、大丈夫ですよ、とだけ…♥】
【それだけお伝えさせていただきますね】
【今度こそ本当におやすみなさい、アウラの魔女様…♥】
-
>>18
スー「…♥うぅ、優しく…っ♥して…♥」
スー(こんなにも中で大きく…ぁあ♥背中に当たっている…♥)
スー「確かにいったけど、こんなの…ぅううっ♥♥う〜♥っっ!♥」
スーおちんちんと一緒に♥お腹引き抜かれる♥、やば、い♥)
(肉ヒダが花さいて、膣口が捲れてとがりながら肉槍を吐き出していく)
(血管が浮いた竿に濁った蜜とピンク色の血を絡ませながら、収まっていたものを吐き出させられて)
スー「ふーっ♥うーっ♥っ」
(刺さりが浅くなり、竿がほとんど現れると、膣口が何度も小刻みにひくついてこれから押し込まれることを想像して震えて)
スー「ひぐっ♥♥」
(奥に押し込まれると、お腹がぼこんと膨らんだ分肺から空気が押し出されたような悲鳴)
スー「あん♥ぁんっ♥んぅん♥、あっ♥、あ♥♥、あんっ♥」
(ピストンで肉槍で貫かれ尻を腰で叩かれる度に喘ぐだけしかできなくなる)
(掻き出されて蜜が溢れて、おちんちんをはねあげながら、先から透明な汁を糸を引いて噴き出す)
スー「はぁっ♥そんなこと、言わないで♥ぁっ♥ううつ♥」
スー「はぁっ♥いやらしい♥ばか勇者♥ぁっ、♥っ!へ、へんたいっ♥」
スー「あんたのおちんちんのことなんてしら、お゛♥おくだめっ♥おくっ、ぁっ♥」
(締め付けの強い膣の奥で子宮口をぐりぐりとこねられると、竿をしゃぶっている膣がぐぢゅぐちゅと音を立てる)
(抗議の声も射精に向けた奥を犯す動きに悲鳴に代わり)
スー「あ♥イク、いく、いっちゃう♥ううっ♥ぐす、っうっ♥ぐうっ♥」
(奥を突き上げられて、涙声を交えながらアクメの声を漏らしてしまう)
スー「いくっ、い♥くっっ♥♥」
(小さいおちんちんからびゅっ♥びくっっ♥と薄い精子を噴き出して床に撒き散らす)
(脈打ちにあわせて膣を締め付けながら、射精を奥で浴びてしまう♥)
(壁に縫い付けられて、脚が床から浮き、背中からアウラに押し潰されながら、反り返った肉槍に貫かれて奥に放精されてしまう)
魔女「アウラ…んっ♥はぁっ、れろ、じゅる、んちゅ…ぅ♥」
(好きだとなんども伝えながら種付けをしたアウラの尻に魔女が駆け寄ると)
(花の蜜を滲ませる淫裂を長い舌で何度も舐めあげて綺麗にふきあげ)
(菊花に唇を寄せると、舌先を差し入れて吸わせながら何度も舐めあげる)
(跪いてシワを拡げるようにじっくりと舐めあげて)
スーザリア「ひぐ、うっ♥ぁあ♥またおおき、く♥ぁ、またっ♥」
スーザリア「だめ♥い、イッたばかりだから♥、あ♥あっ♥」
(奥を肉槍で何度も突き上げられ、メスが目を覚ましてしまう)
(豊穣の紋章の蕾がゆっくりと咲き卵子を子宮へと排泄して)
(子宮の中でアウラの子種に犯されて即受精し、着床して)
(首飾りの紋章が塗りつぶされて豊穣の紋章にもハートが色づいていく…♥)
【妾たちの場所と思い、少々油断してしもうたわ♥】
【アウラの返事をじっくり待っておるぞ】
【妾も種付をしているアウラの菊を舐めてしもうたのう♥、ただ求めるよりこちらのほうが好きなのじゃ♥】
【この続きはスーザリアを攻めるでも妾に鞍替えでも♥まっておるぞ】
-
>>20
はふっ♥ ふぅぅんっ♥
(凛々と涼やかに響いていたスーザリア様の声が甘く蕩けて溶けていく…♥)
(その音色を耳にするだけで、私の腰はもっと強く、もっとキツく)
(愛液と真っ白な白濁が逆流し、混ざりあった桃色のお化粧を施されたおちんちんを)
(あられもない声をあげるスーザリア様のお膣に…おまんこに…子宮に叩きつけてしまう…♥)
んんっ♥ あぁっ♥
(私の中には今や、強いサディズムの気質と強いマゾヒズムの気質の両方が存在していて)
(桃色の吐息混じりの声で、それでも強気に私をお叱りになる、罵られる声に強く男根をしならせ)
(その声がトロトロに蕩けながら泣き叫ぶ声に)
(きゅうっ♥ きゅうっ♥と何度もおまんこを締め付けてしまう…♥)
(おまんこが締まれば内腿が締め付けられ、スカートの裾からチラチラと覗くお尻も同時に締まって)
(その締め付けがより強く雄々しく、おちんちんをそそり勃たせてしまう…♥)
(女の子として興奮すればするたびに、雄を強くしてしまう肉体)
(自分の雄の強さに雌の本能が酔い痴れて、それがまた繰り返される)
(互いに高まり合う性感は天井知らずに上がって…怖いくらいで…)
(そんな中で迎える絶頂のハレーションは、いつもいつも、私を天上の世界へと導いてくれる…♥)
あぁ…っ♥ あぁっ♥
泣かないでください、スーザリア様…♥
(可愛らしい射精の気配。床に飛び散る精液)
(その精液を押し流さんばかりの力強い射精を注いで)
(涙声のスーザリア様の目元に、背後から首を伸ばして唇を寄せて、キスで涙を拭います…)
(綺麗な涙…金色のショートの髪と銀色のロングヘアが混ざり合って、汗で絡まり合って…)
(私は優しく優しく囁いて…)
興奮して…しまいます…♥
いじめてしまいたくなってしまいます…♥
(後から後から溢れてくる左右の涙を、キスで拭いながら、軽く浮き上がった肢体を)
(スーザリア様の体重を利用して、ずんずんと堅さを増したおちんちんで貫き上げます…♥)
(徹底的に泣かせて差し上げて、「ダメ」「イヤ」と言われるたびに)
(その声をこぼれさせた弱点を幹で、裏筋で、先端でみちみちと押し広げて突き上げながら…♥)
あぁっ…♥
魔女様っ…♥ 後生です♥ 今はっ♥ 今はぁ…っ♥
(スーザリア様を犯している最中にいらっしゃるベラ様)
(咄嗟のことであっても…ふたりきりでないときに、お名前を呼ぶことはしません)
(きちんと魔女様、と喘ぎながら…容赦のないお尻責めに、強気のピストンも途端に崩れて)
(私は甘くお尻を震わせながら、戦乙女を犯す私のお尻に跪くベラ様の愛撫に呆気なく達します…♥)
(びしゃっ♥と鋭い音を立てて迸る愛液がベラ様のお顔と言わず御召し物と言わずに濡らし)
(絶頂した私の男性器から放たれる精液は、犯しているスーザリア様のお腹にどぽんっ♥ どぷんっ♥と注がれて…♥)
(私は高貴な古代竜様のお顔を、甘く花と御神酒の薫りがするお尻で柔らかくきゅっ♥と挟み込みながら)
(後ろのすぼまりでちゅうちゅうと長いベラ様の舌、唇をすぼませて、何度もキスをします…♥)
あぁっ…♥ スーザリア様…ほら…ほらぁ…♥
種…アウラの種…♥ ザーメン、受け入れてくださったんですね…♥
嬉しい…♥ んんんんんっ♥
(私は何度も何度も、スーザリア様と…ベラ様を犯しました…♥)
(スーザリア様が豊穣紋の中央に♥の印章を刻まれると、もう種付けは終わっているのに)
(嬉しそうに射精して、その薄桃色の紋章が浮かぶお腹をザーメンでぷくんと膨らませます♥)
うふふ…可愛い…♥
スーザリア様のザーメン…美味しいです…♥
(スーザリア様がおちんちんで達してしまわれたら、私はその精液を手のひらで受け止め)
(薄く白いそのザーメンを、スーザリア様に見える位置でうやうやしく飲み干します…♥)
(飲み干しながら射精して…♥ どぴゅんっ♥ どぴゅんっ♥て射精して…♥)
(私たちの結合部から溢れた私の、ぼってりと重くて、噎せ返るほどに濃い、粘つく精液を)
(スーザリア様の精液が少し残った手で受け止めて、スーザリア様の精子を塗りつぶします…♥)
私のザーメンも飲んでください、スーザリア様…♥
(私はスーザリア様の小さなおちんちんをもう片方の手でしごきながら)
(高貴な戦乙女様にそんな不敬に囁くのです…♥)
魔女様…お待たせしてしまってごめんなさい…♥
魔女様ぁ…♥
(スーザリア様がくたくたになって、腰砕けになってしまったら)
(ぎゅっと抱きしめて、「ありがとうございます…♥」と囁いて、余韻に浸っていただいて…)
(首筋の御子の紋、その黒い♥に何度も何度もキスをして…♥)
(勿論、その時に2回は射精してから、スーザリア様から離れます…)
(ベラ様を床に押し倒すのはまるで自然なことのよう)
(押し倒したベラ様を正常位…いいえ、種付け…プレス、というのでしょうか?)
(もう御子を授かってくださっているベラ様に、何度でもそうしたいですという気持ちを込めて)
(ベラ様を正面から刺し貫きながら…この体位にはちゃんと意味があるんです、ええ)
(ベラ様を正面から刺し貫きながら、首を伸ばして…ベラ様の角を、噛みます…♥)
(ベラ様が見上げられる位置で噛みます、手加減なんてしません…♥)
(ベラ様に見せつけるように左右の角に噛みつきながら、ピストンをして、射精します…♥)
(ぐぽぐぽ♥といやらしい音を盛大に立てて、厚く広いベラ様のおまんこを真上から貫いて…)
(角に思い切り噛みつきながら「んんんんん♥」と絶頂の声をあげて、どぽんっどぽんっ♥とたっぷり射精します…♥)
寂しかったですよね…♥ 切なかったですよね…♥
もう我慢しないでください…♥ アウラ、ずっとご一緒出来る方法を考えましたから…♥
あとで、ふたりっきりで準備しましょう、魔女様…♥
(お尻だってそんな風に真上から犯したら、次は四つん這いに伏せていただいて…)
(後ろから、ベラ様のお尻もおまんこも、角を思いっ切り引っ張りながら犯します…♥)
(ベラ様をまた屈服させて、すごくひどいことをしながら…優しくします…♥)
(ベラ様の背中の傷に、オートリジェネの呪文をかけて、ベラ様の傷…心の傷を癒やしながら)
(すごく乱暴に犯します…♥ 優しく、いじめます…♥)
(たくさん、濃いザーメンを注いで差し上げます…♥)
…もう♥
魔女様は悪い方です、イケない方です
(ベラ様が途中で粗相をなさっても、アウラは気にせず腰を進めて、ベラ様を貫いて)
(すっかり離れがたくなってしまったおまんこに締め付けていただいて、おまんこをギチギチに押し広げて満たして)
(たっぷり射精して…♥ 射精した後に、少し身を離してベラ様をお叱りします)
…粗相なさるなら、どうしてアウラにしてくださらないの…?♥
(…お叱りした後、ベラ様の顔を跨いで、ベラ様の腿の間に顔を埋めて)
(シックスナインの、相粗相の形になって…床に聖水をお注ぎなさったことに、拗ねます…♥)
(拗ねておねだりしながら、アウラもベラ様に粗相いたします…♥)
(…スーザリア様、この光景、ご覧になられていますよね)
(どんな風に仰るのかしら…? もし、「へんたい!」なんて可愛らしい声で罵らせてしまったら)
(アウラ…スーザリア様にまたいじわるするのを止められそうにありません…♥)
【では、このように…お待たせいたしました、ベラ様…♥】
【もし、「ふたりきりの時しか角噛みはして欲しくない」という御要望でしたら】
【角噛みの部分は、角へのキスに置き換えていただければ】
【角を引くのも右に同じく、ですね】
【…御先祖様はとってもひどくベラ様を扱ってらっしゃったので】
【私と御先祖様との違いを、呪文や態度で表してみました】
【お気に召したのでしたら幸いです】
【でもスーザリア様への、相粗相の体位はお見せしたいです…♥】
【ご覧になられて、罵られたりしたら、また襲ってしまいそう…♥】
【ご無理のない範囲でのお返事、待っていますね♥】
-
>>21
【アウラに伝言じゃ】
【これは、山場が多くどこから返したらよいか迷ってしまうのじゃ♥まったくいやらしいエルフじゃな♥】
【返せる部分が小刻みになるやもそれんが、どの部分も気に入っておることは忘れんで欲しいのぅ♥】
-
>>22
【興奮しすぎて詰め込み過ぎてしまいました…♥️】
【はい、アウラはいけないエルフです…だから聖水で清めてください、ベラ様…♥️】
【返信についても承知いたしました】
【ゆるりと思われるままに、お返事くださいね♥️】
-
>>21
(スーザリアに跨がっていたアウラが離れると、イチモツがずるりと引き抜ける)
(腰が浮いてべちゃりと床に落ち、膣口から子種と蜜が混じったものを噴きながら、戦乙女が形無しの姿を晒して痙攣していた)
待ちかねたぞ♥アウラ…♥ほれはよう、うぅっん♥
(がに股に開いた足にアウラが腰を差し入れて、イチモツを捩じ込んでくる)
(ピストンが欲しくて力んで膣を何度も締め付けていると)
お゛っっ! ♥お゛♥ぅ♥
(角を捕まれて、ぎゅうっと膣を締め付けながら絶頂♥)
ひぎ、い゛♥あ゛♥ぁ゛♥おお゛♥♥
(ピストンされると肉槍に掻き回される音を鳴らして、尻の谷間から白濁したねばい蜜を床に垂れ流す)
あうら♥っっうぅ♥あっ♥あんっっ♥
(ずちゅ♥ずぢゅ♥ずぷっ♥と何度もピストンを浴びて、喘ぎ乱れて)
(射精とアクメの波の後、肉槍を引き抜かれると閉じない咲いたままの肉花弁がひくついてしまう)
ぁ、はぁっ、んっ♥はぁ…♥
(引き抜かれたときはどうすればいいか♥アウラには散々躾られていた)
(四つん這いとなり尻をつきだして、つま先立ちとなり膝を浮かせて)
お、おまんこに♥おちんぽ欲しいのじゃ♥
アウラのちんぽ♥妾にハメておくれ♥ぁあ…♥はぁっ♥
ちんぽぉ♥欲しいのじゃ♥ぁあ♥
(お尻を揺らして、蜜を噴き出しながらねだる)
ひぎっ♥きた、ぃいっ♥ああ♥いい♥いくっ♥またいくっ♥
犯されて♥いくぅ♥♥ぅっ♥
(体を癒す暖かさと、熱く肉体を掻き回す肉槍、乱暴に角を握られて引かれて、何度もアクメを繰り返す)
(見られながらの乱暴に、二人きりのときよりも膣を融かして緩んだ奥まで導いて、根本から締め付けて扱きあげる)
ひぎ、いぃぃっ。い♥っいっいっ♥、あひぃっ♥
(じょろろろっ♥と聖水を漏らして床に水溜まりを広げてあたりに薫りを拡げてしまう)
(叱られると、きゅっと膣を締め付けながら、いきんで尿を押し出してじょろっ♥と水音を揺らしてしまうのじゃ♥)
(蜜と聖水と膣から吹き出る子種に濡れた股に顔を埋められて間近でみられながら)
(肉槍を口に咥えると、頬を痩けさせてすいつきながら)
(ごくっ♥ごきゅ、ごきゅ♥ごくっ♥と勇者の聖水を飲み干していく)
スー「はぁっ、♥いくら豊穣の勇者でも限度があるでしょ…」
(下腹部の紋章を撫でて、まだ勃起してるおちんちんを揉む)
スー「アンタみたいにスケベなエルフ、始めてだわ、こいつみたいにだらしない竜もだけど」
(立ち上がり、見下ろしながら)
(ちんちんを竜に咥えさせてる尻を撫でて、たまたまをにぎっと包む)
スー「まだ、種だしたいの?ん?♥」
(精巣を指で転がして揉み上げる)
-
>>24
んぅ゛♥ 魔女様ァ…♥
(偉大な方のあられもないお姿は何度見ても胸のときめき)
(股間の昂りを荒ぶりを引きずり出してくるお姿で…)
(容赦のない肉花弁の締め付け、広く深いおまんこの力強い搾精に)
(同じタイミングで絶頂してしまいます…♥)
(どちゅどちゅ♥といういやらしい肉と肉のぶつかり合う性交の音色)
(重なって乱れ合う互いの息遣いと喘ぎ…度重なる射精と絶頂♥)
(濃く混ざり合う2人の蜜と御神酒の匂い、汗の香り…)
差し上げます…♥ ずっと差し上げますから…♥
(以心伝心でおねだりしてくださる、四つん這いのエンシェントドラゴン様…♥)
(堪らなくなった私の本気ピストンと、豊穣紋とおなかの御子に精子を上塗りするようなザーメン射精…♥)
(見られて興奮されてるんだわ…♥ 奥へ奥へと呑み込まれるおちんぽ…♥)
(どこまでもどこまでも深くベラ様をお突きして…そしてついには相粗相の体位に…♥)
んぐっ♥ ふぅん♥ んんんっ♥
(ベラ様の喉の音…すごい♥)
(一生懸命吸ってくださるの、おちんちんにビンビン伝わってきちゃう…♥)
(私も負けじと、ごきゅっ♥ ごきゅんっ♥て)
(美味しそうに、はしたなく盛大に音を立ててベラ様の聖水をいただいてしまう…♥)
(芳醇で深みのある味わい、とろりと濃ゆいそのお味の虜になる私…♥)
(吸い続けていれば、溢れてくるベラ様の愛液と、膣から溢れてくる私の濃厚精子が)
(自然にブレンドされてカクテルになってしまう…)
(なんて、いやらしいの、ベラ様のここ…♥)
あのっ♥ 魔女様、私…はひぃっ♥
(ベラ様のおまんこから口を離して、ザーメンが上がってきたご報告をしようとする私)
(聖水をお飲みいただいた後、私もおちんちんからザーメンを迸らせて)
(ベラ様にザーメンをご馳走しようと囁やこうとしていた矢先に…)
(そのおちんちんに、思わぬところからの刺激。あがる…とっても情けない声…♥)
(スーザリア様、もう気が付かれて…気の強そうなスーザリア様に、一番弱い場所を掴まれた私は)
(さっきまで、あんなに強気にスーザリア様をおちんちんで責め立てていた癖に…)
(途端に被虐心を煽られて、おちんちんを揉まれて、腰を震わせてしまう…♥)
あぁ♥ んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(ぐつぐつと煮えたぎった精液上がっていたところに、私を見下ろす生意気戦乙女様の姿)
(さっきまで、あんなに可愛らしいおちんちんからびゅーびゅー射精して喘いでらしたのに…♥)
(一度、強気に立たれると、私、抗えない…♥ 我慢できない…♥)
(スーザリア様に責められるの…好き…♥)
(情けなくおちんちんとふぐりを弄ばれて、呆気なく吐精してしまう極太おちんちん…♥)
(スーザリア様のおちんちんより何倍も長くて太くて大きくて逞しくても)
(あまーい声で、いやらしさを責めるようにからかわれて軽くシコシコされるだけで)
(すぐにびゅーびゅー射精してしまうスケベでえっちなおちんちんであることを目の前で曝け出してしまう…♥)
(あぁ…ごめんなさいベラ様…♥)
(そんな情けないお射精の行き着く先はベラ様のお口なんです…喉なんです…♥)
(ベラ様のお口をまるでコキ捨て先みたいに…♥)
(それが申し訳なくて、でも気持ちよすぎて、射精がドクドク止まりませんでした…♥)
ごめんなさい魔女様…♥
ごめんなさい戦乙女様…♥
スーザリア様…♥
射精したいです…♥
アウラ、こんなにお二人とえっちして放精してるのに…♥
まだ、こんなに…ザーメン射精したいです…♥
お二人にもっとザーメンお注ぎしたいですぅ…♥
(ベラ様を窒息させてしまわないように、私は腰の力を振り絞って、太い剛直を抜きます)
(流石にあれだけ性行為をしていれば、最初に比べて、少しは柔らかく、角度も緩やかに…)
(でも…スーザリア様に裏筋や幹、おちんちん、ふぐりを揉みしだかれながら)
(ご質問に答えて…散々、おわかりいただいて種付けした戦乙女様の軽い愛撫にも本気で感じて…)
(力強くおまんこをどちゅどちゅ犯して差し上げた天女様の前で)
(かくかく♥って発情期のワンちゃんみたいに腰を振りながら、スカートから覗く白いヒップを誘うように振って…♥)
(自分がえっちでいやらしいエルフであることを、絶倫助平勇者であることを告白していると…)
はぅんんん…♥
(スーザリア様と、ベラ様の目の前で)
(少し柔らかくて角度も緩やかだったおちんちんが)
(ビキビキと血管を浮かせて、最大仰角でパンパンに勃起していくのを見せつけてしまいます…♥)
(ふぐりがスーザリア様の手の中で、ギュルギュル音を立ててザーメン作り上げていくのを見せてしまいます…♥)
-
【あまり動きを作れずにすみません…スーザリア様が責めてくださるのが嬉しくて…♥】
【アウラはこの後、スーザリア様が一転して責めに回られる展開でも】
【今まで私が責め気味だったのが、甘堕ちして、甘ツンしたスーザリア様と】
【イチャイチャしながら繋がる展開でも大丈夫です…♥】
【それが終わったら、スーザリア様には別室で少し休んでいただいて】
【ベラ様の淫核にピアスをつけるシーン、いたしましょうね…♥】
-
アウラとの再会の待ち合わせに借りるのじゃ
-
>>27
ごきげんよう、ベラ様
アウラも参上しております
本日もよろしくお願いしますね♪
-
>>25
スー「はぁ、あんたやらしすぎ♪」
(たまたまを握り、腰を持ち上げさせるように上にひっぱって)
(今度はそれを下向きに引いて、腰と尻を上下に振らせる)
(たまたまの皮を伸ばしてアウラを弄び、指に輪を作って竿を握ると)
(腰をヘコヘコと振らせてシコらせる)
スー「ふふ、やらしい、イケ♥出せ勇者♥」
(ちんちんの先から精子を噴き出させて、魔女の顔にかけさせる)
(口をあけてる魔女の口の中、舌の上に乗るように絡んだり、頬や額や鼻に浴びせかけていて)
(菊花を舐めてまた射精させる)
(たまたまをもってアウラを魔女から引き剥がすと仰向けにさせて)
(逆光で影が落ちた顔をにやけさせながら、アウラに股がる)
スー「あん♥あ、んっ、ぁ、んっ♥いい♪はぁ♥」
(小振りな引き締まったお尻を揺らしながら腰を振り、騎乗位でハメると自分から膣を擦り付けて快感を貪る)
(やがて魔女も加わり、アウラの顔に跨がると蜜と精に濡れた秘裂を押し当てて、唇にキスをさせて腰を擦り付ける)
(それから、横並びで、前後から抱き合いながら…二人が折り重なりながら)
(アウラのおちんちんが枯れるくらいに四穴での性交に耽ったのだった)
【このような形で三人のプレイは一旦一段落、でどうじゃろうか♥】
【まだ次女と長女も残っておるしな♥】
【そうじゃ、祠を奉る者、巫女は今回は無しじゃ♥】
-
>>29
【はい、諸々承知いたしました…♥】
【この後、このプレイの〆をつけようと思いますが】
【その後は、ベラ様にピアスをつけるシーンでも大丈夫ですか?】
【別のシーンのご気分だったり、今日はお疲れなどでしたら】
【ロールをお休みして、お話などでも私は大丈夫ですよ】
-
>>30
【うむ、そのままピアスをつける場面へと移り変わって問題ないのじゃ♥】
【ピアスをつけ終えたらまた一度話をするのもいいかもしれぬの♥】
-
>>31
【承知しました♥】
【では少々、返信を作りますのでお待ちくださいね…♥】
-
【うむ、まっておるぞ♥】
-
【あ、ベラ様…あのう】
【スーザリア様の手でいじめられているときに】
【ベラ様のお顔に聖水で粗相をしてしまうのは大丈夫ですか…?】
-
>>34
【もちろん構わぬぞ♥】
【お主、粗相を気に入り始めたのか♥】
-
【ありがとうございます…♥】
【す、少しだけですよ…?♥】
【ベラ様が悦んでくださるかな、と考えると、抵抗感が薄れてきて…♥】
-
>>29
あくっ…♥ んんっ♥
(急所である陰嚢、精巣を掴まれ、上に、下に…♥)
(小さな急所で体全体を刺激される、未知の快感)
(やっぱり、スーザリア様、責めがお上手なんだわ…)
(本能的に感じていたことを、改めて性技として示され)
(私は感慨を覚えると共に、ぼってりと重いそこで腰の動き全体を操られる感覚に)
(背徳的な快感と被虐心を満たされて、甘く蕩けた顔で、小刻みに腰を振ってしまう…♥)
あぁっ♥ スーザリア様っ♥
魔女様ぁぁぁぁ…♥
(ベラ様の顔を跨いだ格好…)
(秘裂を覆い隠す豊かなふぐりと慎ましやかな処女の縦筋)
(たくさんの方に解されて、くっきりと筋と皺を深めながらも桜色の菊座を曝け出しながら)
(そこで白銀の甲冑に身を包んだままの私は戦乙女様の前でヘコヘコと腰を揺すります…♥)
(スーザリア様の指の輪を軽々と上回る太い幹やカリのくびれ)
(逞しい長さの幹を指責めの輪にすっぽりとハメて)
(おまんこの気持ちよさを味わい尽くしている極太おちんちんで…)
(生意気な戦乙女様のふぐり遊びの指コキにも感じて耽ってしまう淫乱さ…♥)
(指の輪にベラ様の唾液、蜜、スーザリア様の匂いをまとわりつかせたエラを擦って)
(背中と銀色の髪を波打たせて、可愛らしく引き締まったお尻を振り立てて…♥)
(あれだけ淫行に耽りながらも取り澄ました顔で処女を保つ秘裂から花の薫りの蜜と御神酒を撒き散らして…)
(自分から、指先オナニーにお二人の前で酔い痴れて…ああ、腰が止まらないの…♥)
んんんんんっ♥
(どくんっ♥ どくんっ♥)
(ベラ様の顔の上、スーザリア様の目の前で脈打つおちんちん…♥)
(びゅくん♥ びゅくんっ♥)
(音を立ててスーザリア様の指の輪の中で暴れてザーメンを迸らせる精巣が2つ…♥)
(美しいベラ様のお顔目掛けて、あれだけ射精してまだなお)
(糊のように濃ゆい精子が後から後から溢れてきて…♥)
ぅぅううううっ♥ ひぅっ♥ んんんんっ♥
(私の射精で、ベラ様のお顔がどうなってるか想像しただけで…)
(処女秘裂から蜜を吹き出しながら、追加で精液を迸らせるのが止まらない…♥)
(スーザリア様が可愛らしいお顔をヒップに埋めて、私の…お尻を…♥)
(プライドの高いヴァルキリー様のアナル責めに、私の背中と脳に新しい快楽電流の迸り)
(きゅん♥と疼く子宮と括約筋が、新しい刺激を生んで…括約筋の締め付けを解放してしまう…)
(勃起から迸るあたたかい気配…嗚呼、ごめんなさい、ベラ様…♥)
(私…お顔の上で…聖水の粗相を…♥)
(私が注いだ白濁の海が、透明な花薫の御神酒で洗い流されていくえもいわれぬ背徳感…♥)
(その日、私は御神酒を迸らせながら射精する、新しい性感を覚えてしまいました…♥)
【今、出来上がった部分までキリがいいので投稿いたしますね】
【私はレスが長いので、こういう形式もよろしいかな、と…】
【スレを自由に使えますと、振る舞いものびのび出来ていいですね♪】
【スーザリア様との行為や〆も、あと少しですのでもう少々お待ち下さいね…♥】
-
>>36
【ほぉ、よい心がけじゃ♥】
>>37
【うむ、途中までというのもよいのう】
【種付記念に犬のように顔に聖水をかける、ということがクセになるのはどうじゃろうか♥】
【スーザリアにもそうしてやってくれて構わぬぞ】
-
>>38
【…もう】
【どうして、私が書こうとしたことまでお見通しなのですか…?♥】
【…お二人の聖水にびしゃびしゃにされてしまうところまで、書いてしまいますからね…♥】
-
>>29
あ…♥
(絶頂にふわふわと意識が法悦の狭間に浮かんでいると、ふぐりを引かれる感触)
(責め気の強い刺激に、おまんことおちんちんを悦ばせてしまいながら)
(私はスーザリア様に引き倒されて、馬乗りになられてしまいます…♥)
(見下ろすスーザリア様の目には…スーザリア様に好きにされたくて、めちゃくちゃにされたくて♥)
(責められたくて、罵られたり叱られたがってる…♥
(いやらしくて情けない勇者の私の顔がありました…♥)
はぅぅっ…♥
(愛らしくて未通の乙女を感じさせる顔立ちなのに)
(跨がられて太いおちんちんを咥え込まれてしまうと)
(エルフの長い耳をしならせて、快楽を知り尽くした顔で啼いて喘いでしまいます…♥)
(さっきまで散々にこらしめていたスーザリア様の騎乗位に)
(呑み込まれたおちんちんはスーザリア様の豊穣紋をお腹側から押し上げる勢いで勃起して…♥)
(体重をかけてどちゅどちゅと音を立てて突かれると、思い切り背を仰け反らせて感じてしまいます…♥)
(騎兵の方だから…内腿の締め付けがすごい…♥)
(それにどんなに下で暴れ狂っても、腰使いひとつでいなされちゃう…♥)
(目に映る、可愛らしい、勃起しても私の何倍も小さいおちんちん…♥)
(そんなおちんちんをお持ちなのに、私の馬並の性器を自由自在に操って、いじめて、喘がせて…♥)
(自分の好き勝手に腰を使われるスーザリア様に、たちまち虜になって…♥)
(私はおちんちんを打ち込んで、貪られて、搾られて、腰を突き上げるだけの種馬勇者になってしまいました…♥)
はんっ…♥ 魔女様…♥
んんんっ♥ じゅっ♥ じゅうううう♥
(ベラ様までなんて…♥ 顔いっぱいに広がる銀色の毛並みのベラ様のおまんこ♥)
(顔がしっとりと重いベラ様のお肉と腿、お尻で埋め尽くされて息苦しいのに)
(私のおちんちんはスーザリア様の中でより一層、激しく勃起してしまう…♥)
(気持ちいい場所、性感帯、さっきまで突いて掻き回していた肉ヒダから落ちてくる私の精液…♥)
(それら全部を顔中に浴びながら、恍惚に表情を歪ませた私は、ベラ様の腰に手甲の指を添えて…)
(思い切り顔を押し付けながら、ありったけの舌技でご奉仕して、蜜壺へと舌と唇を突き込み))
(甘美なプレスに身を委ねて、愛撫に専念するのでした…♥)
(荒淫に荒淫を重ねる私たち…)
(ときにまた、私がスーザリア様を思い切り責めて、啼かせて)
(被虐の悦びを感じていただきながら、果てていただいて…♥)
(横に、縦に並んだお二人のおまんことお尻に、私の力強さと絶倫さ)
(尽きない精力とおちんちんの強さをご堪能いただいて…♥)
(ベラ様だけじゃありません…スーザリア様にまで…♥)
(私はお顔の上で聖水の粗相をする蛮行に至るのでした…♥)
(クセになってしまいそう…♥)
(そんな私たちの乱行の最後の〆は、最後に入れ替わった攻守逆転の〆とも呼べるもの)
(その可愛らしいおちんちんから迸る精液を何度も私の顔に浴びせられたスーザリア様と)
(お顔の粗相で絶頂を何度も絶頂されたベラ様からの…)
ふぁぁぁぁぁぁぁ…♥
(私の顔への、聖水シャワーでした…♥)
(お二人を相手にしてくたくたになり、大の字に床に仰向けになる私の顔へ)
(青息吐息のお二人が、それでも膝立ちになって、向かい合う姿になり)
(互いを支え合いながらの聖水の放出…♥)
魔女様…♥
スーザリア様…♥
アウラは…勇者は…♥
幸せですぅ…♥
(もう…そんなアブノーマルな行為ですら…私には快感でしかなくて…♥)
(見ているだけで淫らな気分に、幸せな気分になれる恍惚の表情になっていました…♥)
(私は…お二人の聖水をお顔に浴びながら、おまんこからは花薫の御神酒を…♥)
(おちんちんから、花薫の御神酒の聖水と…ザーメンを同時に迸らせて…♥)
(ついには、沸き立つ勇者の精と性欲を、ひとまず鎮めるのでした…♥)
(最後に放たれたザーメンはもう、すっかり…)
(スーザリア様のお射精みたいに、薄くて…ぴゅっぴゅっ♥とした勢いで…♥)
(でも、とっても気持ちのいいものでした…♥)
-
【お待たせいたしました、ベラ様…これで私からの返信は一段落です…♥】
【この後は身を清めて、スーザリア様を別室にお運びして一休みしていただき】
【ふたりきりの居室でピアスをおつけする場面、ですね】
-
>>40
スー「はぁ♥あんっ、あ、んんっ♥いいよっ、ぁっ♥気持ちいい♪」
(膝を立ててつま先立ちとなって、深く咥えては先まで吐き出して扱きあげる)
(慣れてきたヒダが捲れて竿を舐めながら、指のようなおちんちんがお腹になんどもあたりに汁を飛ばしてぴちりと音を立てる)
魔女「ふぁ♥、ぁあ♪んっ♥アウラ♪はぁ、ぁっ♥」
(魔女は柔らかい尻肉を落として腰を前後に揺らして顔に肉ヒダをすりあてて)
スー「♥また、大きくなってる♥んっ、もっと、下から♪こう突いて♥」
(勇者を組伏せながら二人がかりで覆い被さり、腰を振り快感を貪る)
スー「ひぎっ♥いっ、い゛♥いくっ、いぐっ♥おっ♥」
(アウラに組伏せられて足を開かされて腰を打ち付けられると)
(余裕そうだった顔が歪み、舌をつきだして唾液を漏らして喘ぐ)
(ぱん♥ぱんっ、ぱんっっ♥と音を鳴らしながら、奥の奥に精を注ぎ込まれて足をびくびくとはねあげる)
スー「ふぅ♥ふーっふーっ♥、っ♥」
(がに股に足をだらしなくひらいて、股から精を戻してる姿に)
(生暖かい聖水を浴びせられて、膣の中だけでなく外もすべてアウラの匂いを染みつけられたよう♥)
(何度も何度も体を重ねてアクメを繰り返し、アウラの肉槍から、さらさらの汁しか出なくなってくると)
(アウラの顔の上で膝たちとなり、手を繋ぎ、魔女の垂れそうな毬乳房と、小降りで形のいい乳房を押し付けながらささえあって)
スー「散々して、くれたわね♥アタシからも、ほら、んっ、してあげる♥」
魔女「アウラ♥お主は、やはり、素晴らしいのぅ、んっ♥」
(銀の茂みの奥から黄色い聖水が縦に平たくじょぉお♥♥と噴き出されて)
(スーザリアのつくしの先から、まっすぐな透明な聖水が放たれて、顔の上で混ざりあう)
スー「んっ、さわって無いのにだすなんて♥やらし♪、はぁ、ぁ♥」
スー「アンタ、ホントにコイツの物になっちゃったんだ♥毎日こんなにされてたら♥色気づくよね♪」
(魔女は顔を赤くして俯いてしまって)
(落ち着くまで三人で川の字になりながら、三人の華やかな香りとアウラの放った青臭い独特の匂いにまみれて余韻に浸る…)
【お主はまったくいやらしいのう♥】
【道ゆくおなごを見ると「種付できるかな」「聖水飲ませられるかな?」と考えてしまう勇者とは♥】
【身を清めて、二人きりとなった妾を書き足したほうがよいかの?】
-
>>42
【…♥】
【ふふ、悩んで悲しんで、苦しんでいた呪いと同じ状態になってしまいましたね…♥】
【あ、でも、呪いの強制発情ではないので】
【きちんと抑えられる場面では抑えられていますから、ね…?♥】
【〆をいただけたので、そちらはこちらから書き出しをいたします】
【少々お待ち下さいね】
【素敵な〆をありがとうございました…♥】
-
>>43
【まぁ興奮したならばグレースを物陰にひきいれて】
【その場ですぐに抜く、というのをすればよいしの♥】
【うむ、妾のほうこそお礼を言うのじゃ】
【早く返したく、短くした部分はあるがどれも良いと思っておるのじゃぞ♥】
-
…つきましたよ、ベラ様?
(…ベラ様がご用意くださった早馬)
(天界の騎兵、ヴァルキリーのスーザリア様との対面は)
(些か以上に…すごいことになってしまいました)
(久方ぶりに受肉して下界に降りてこられた戦乙女様に)
(初対面であんなことを…)
(思い出すだけで顔と…体が火照ってしまいます)
(確実に、私は旅の中で淫らな勇者へと育ちつつあって)
(…でも不思議と、私の身も心もすっきりとしていました)
(今の私は、好色で淫乱で淫蕩で公序良俗に反している…)
(昔の私からは考えられない姿で)
(ともすれば呪いに苦しんでいる時と似たような状態で)
(でも、これは神々から託された使命であり)
(この豊穣の祝福は地の女性を満たし、悦ばせるものであると)
(身と心を以て説き聞かせてくださった方のおかげでした)
(それは祝福が歪められた呪いから解放されたことも意味しているのでしょう)
(今の私は、今の自分を昔よりも豊かに広く深い心で受け入れることが出来ていました)
(私をそんな風に導いてくださった古の魔女)
(エルフの始祖と血を分けられた竜であるベラ様を)
(今、私は居室にお運びしたところです)
(私たちは魔法で身を清めた後、「それだけでは」とおっしゃるスーザリア様は)
(湯を浴びられ、天の行軍に備えてお休みになられている最中です)
(私も気を失われたベラ様と自分の身を清めた後、ベラ様をお姫様だっこで居室へとお運びし)
(寝台に横たえて、お声掛けしました)
(起こすのは忍びないのですが…お別れする前に、一つだけ、どうしても)
(やっておかなければいけないことがありますから)
(ベラ様にお声をかけながら、私は鎧の下から竜の泪のペンダントを取り出し)
(鎧の胸元へとその白い姿を明らかにしました)
-
>>44
【ちゃ、ちゃんと宿まで我慢して…シますよ…?】
【…誘われてしまったら否やはないですけれど…♥】
【ありがとうございます♥】
【スーザリア様もとってもお可愛らしかったです…♥】
【…最後の赤くなられてしまうベラ様なんて…もう…っ♥】
【えっちで爛れている関係もとっても素敵ですけれど】
【心同士の交流も、私、とっても好きです…♥】
-
>>45
ベラ「はぁ…すぅ、すぅ…んっ」
(仰向けに寝て、足を軽く開いて呼吸の度に胸を上下に動かしていた)
(銀の茂みが揺れている恥丘、その下から始まっている淫裂は大きく肉ヒダがはみ出して、二枚の舌のように入り口を縁取ってしまっていた)
(真珠のように肉豆が飛び出して、包皮が剥けて核が露出していることもわかってしまう)
(乳房は仰向けになると重力に負けて、左右に流れて谷間が大きくひろがってしまっていた)
(下腹部と首の紋章が、勇者に種付された者だということをしっかりと伝えながら)
(肉厚のヒダがひくっ、ひくと蠢き、淫核が一瞬腫れて元に縮むと)
ベラ「…んっ、アウラか♥また妾は気を失ってしもうたか♥」
(ベッドの柔らかさに沈みながら、アウラの姿をみて、赤貝をひくりとさせて蜜を滲ませた)
(妾の泪を握りしめたアウラを見上げて首をかしげる)
【ちゃんと見ておるのう、お主は♥】
【妾も好物じゃ♥】
【…いよいよじゃな♥】
-
【非常にいいところでここからという場面じゃが、疲れがあるのか眠気がきてしもうたわ】
【続きは置きか、次回会うときでもよいかのう】
-
>>47
ん…♥
(あどけなくもあられもない艶姿)
(威厳と美しさを兼ね備えられたベラ様も、お眠りの時だけは)
(私たちと同じく無防備なのだということに、親しみが湧いてしまう)
(私の心が健やかで晴れやかなのは…)
(呪いの最中であれば、むしゃぶりつかずにはいられないベラ様の寝姿に)
(軽い火照りと穏やかなぬくもりを同時に感じていられるから)
(それを手にすることが出来たのも、ベラ様が私を導いてくださったから)
(私は寝台で身を起こされたベラ様の前にあらたまった気持ちで跪く)
(この大恩ある方に、少しでも恩返しがしたい…御心を安んじてさしあげたいと思いながら…)
はい…
戦乙女の召喚や護符の作成でお疲れの上で…でしたから♥
私はこのまま出立いたします
でもその前に…ベラ様に一つ御恩を返させてください
私が旅の間、聖なる使命の間、御身と御心が寂しくあらせられませんようにと…
(一糸まとわぬ姿で、赤々と色づく肉花弁を蠢かせ、蜜の薫りを漂わせるベラ様)
(そこまで、私を想ってくださる方の淫核に…私は利き手の手甲の指先を差し伸べる)
…ん♥
(ベラ様の性器、性感帯に触れながら、跪いて唱える聖句)
(それは痛みを遠ざけ、戦いに赴く戦士を戦に集中させてくれる聖戦士の呪文)
(その呪文をベラ様のお体、淫核に施しながら、私は利き手とは逆の手)
(指先に掲げた竜の泪へと、溢れた魔力を少し通して…そこから欠片を一つ、切り離す)
(竜の泪は私とベラ様の身も心も繋げてくれる奇跡の宝具)
(その宝具の欠片は、私の魔力を受けて…小さなピアスの形をとる)
(私の想い…言い表せぬ様々な想いを込めた装飾品へと)
古の魔女
南天の星、偉大なる竜、ベラルクス様
勇者アウラの想いを
傍で輝く伴星として…
常に御身にてお仕えさせていただくことを、お赦しいただけますか?
(…この宝具がある限り、私たちは身も心も性感で繋がることになる)
(今だけは、この方だけを心に思い描いて、私はベラ様の開かれた足の間)
(大事な大事な、想い慕う者にしか開かれぬ秘めやかな場所から見上げながら)
(言葉にしない想いを込めて、白く素朴なピアスをお見せする)
【…はい♥】
【迷いましたが、お返事をいただいてから、つけさせていただきますね…♥】
-
>>48
【り、リロードが遅れてしまいました…!】
【はい、勿論です、ベラ様!】
【私は次回は6日の夜でしたら大丈夫です】
【ベラ様のご都合はいかがですか?】
-
【これはお休みになられておられそうでしょうか…?】
【どうかお健やかに、ベラ様】
【アウラもお暇いたしますね、おやすみなさいませ】
-
>>51
【すまぬ、返事もできず堕ちてしまっていたようじゃ】
【かなり疲れがまわっておったようじゃ…待たせてすまぬのじゃ】
【次に会えるのは日曜日の夜じゃな、問題ないぞ】
-
>>52
【お疲れの中、お相手いただいてありがとうございました】
【どうかご自愛ください、ベラ様】
【6日は21時でいかがですか?】
【ご都合がよろしければよろしくお願いいたします♪】
-
>>49
ベラ「んっ♥、使命を果たすのじゃぞアウラ」
(別れの言葉に一瞬だけ寂しそうな顔をして、すぐにいつもの余裕を持った笑みを浮かべる)
(初対面の値踏みするような目とはちがう、情が滲んだ暖かい目をしながら、アウラを見上げていると)
ベラ「恩返し?、あんなにも求められて妾は十分じゃぞ、クク」
ベラ「あんっ♥はぁっ♥、出発するというのに♥また欲しくなるではないか♥」
(割れ目を指で撫でられ始めると、蜜が溢れていく、表情がすぐに蕩けて腰を揺らして悶えてしまう)
ベラ「はぁ、はぁっ♥もしや、お主…んっ♥」
(聖なる施しと、泪を通じて感じられるアウラの魔力、それが混じり切り離された飾りに、胸を高鳴らせる)
勇者アウラよ、豊穣の勇者にしてハイエルフの子、聖剣の御子
ベラクルスはアウラを導く星として側で輝き続けることを誓う
星と星を繋ぐ不可視の力、アウラのと間に永遠に結ばれることを、認めよう♥
【いよいよじゃな、返事をまっておるぞ♥】
-
>>53
【気遣いありがたいのう】
【時間は21時で問題ないのじゃ】
-
>>54
…我が剣と勇を貴女に…
(聖剣の勇者は代々、国に、特定の権力に仕えてはならないという習わし)
(魔王を討ち、世界に安寧を齎すのは神々から賜るあまねく世の使命)
(故に、私は聖剣の護り手となった時から、騎士の誓いを口にすることは赦されなかった)
(里で叙勲を受ける皆を羨望の眼差しで見続けた幾年月)
(永いハイエルフの生を終えるまで、きっと口にすることがないと思っていた誓いの言葉)
(それを今、口にする)
(秘めたる想いと共に…)
(目尻に浮かぶ、感動の涙もまた、胸の裡に)
(勇者の別れに涙は似合わないから)
(この方は国に、権力に仕える御方ではないから、と)
(そんな抜け道を、かつての私なら探しただろうか?)
(竜の涙のピアス、その切っ先が優しく尖り、淫核を貫く鏃となる)
(私は恭しく、その鏃でベラ様の宝石のような立派な淫核をそっと貫き)
(私とベラ様を繋ぐ絆を、もっとも秘めやかな場所へと届け、ベラ様の生に彩りを添えた)
(聖戦士の呪文のおかげで、痛みはなく…それが竜の泪を通して伝わってくる)
(ただただ、私たちがより深く、紡がれて繋がった感動と快感だけが伝わってくる)
(感動に打ち震えながら、ラビアの上に真珠の輝きを宿しておられたベラ様に)
(竜の泪の宝飾を施して…私は自然と勃起していた男根を、スカートの裾を振って露わにする)
(無言で、美しく身悶えするベラ様を白銀の騎士甲冑のままに抱きしめて)
(腰を進め、竜の泪を纏ったばかりの淫核と繋がる為の最後の儀式を施す)
(ベラ様と豊穣の男根、泪を輝かせる女性器とで繋がり合い)
(小刻みに腰を揺すって…数度も動かずに射精する)
(先ほどあれだけ激しく交わった後だから、流石に、もう濃い精液なんて出ない…)
(でも、これは…たとえば。夫婦(めおと)が心を確かめ合うためにする同衾のようなものだから)
(行為としての心地よさ、激しさ。濃さを求めるより、魔女様との別れに勇者が交わす、キスのようなものだった)
(むしろ、何も出るはずなんてないのに…それでも、私のおちんちんは薄くても、びゅっと♥)
(ベラ様のために、ベラ様のためだけの精液を搾り出してくれた)
(…ありがとう、私の豊穣。私に応えてくれて…)
…行ってまいります、ベラルクス様…♥
(正面からベラ様を抱き寄せて、両方の角にキスを落とす)
(角に、私の長い両耳を擦り寄せて。おでこにもキスをして)
(ベラ様の尾の付け根を慈しむように撫でて)
(最後に正面、豊穣紋の刻まれたおなかと、竜の泪を優しく指先で慈しんで)
(私は鎮まる豊穣の祝福をスカートの中に納めると、聖なる使命の旅に戻る為)
(ベラ様からのお応えや、お別れの挨拶をしっかり待って、別れの挨拶を済ませた後)
(名残惜しさを残す腕を解いて、凛然と前を向き、振り返らずに魔女様の居室を去った)
(…もう旅の間は、ベラ様もずっと一緒だから…)
-
[勇者の愛]
竜の泪の欠片を加工して作った淫核用のピアス
これを身に着けている間、ステータスには表示されないが互いの好感度は+10される
互いの性感や官能を共有し、共感させる効果があり、この装備を使った自慰行為や性行為は
その光景が相手の心に浮かび、互いの痴態を遠く離れていても目の当たりにすることが出来る
>>55
【私の側はこのように〆てみましたが、いかがでしょう?】
【お気に召したのでしたら幸いです♪】
【…最初はベラ様も警戒されておられたんですね…】
【御先祖様のことを思えば、もっともです(うんうん)】
【呪いを受けた状態でクエストを頑張ったおかげですね!】
【…私は後世に「花の勇者」として伝えられつつ】
【裏でこっそりと「一番えっちな勇者だった」と伝えられてしまうのでしょうか…♥】
【(ぽっ♥)】
【お時間についてもありがとうございます♪】
【では、6日21時にお逢いいたしましょうね…♥】
-
>>56
勇者アウラの勇、謹んで受ける…
(ベラルクスの目尻にも涙が浮かび、歓喜の時を待つ)
(威厳の宿った声で、アウラの想いに応えながら詠うと)
ひぎぃいっっ♥ぃ♥いっ♥ぅううっ♥
(剥かれた淫核の肉を貫かれ、尻を浮かせてのけ反って喘ぐ)
(威厳が吹き飛んだメスの顔を晒して、悶えた股、膣口から透明な潮を噴き出してシーツを濡らす)
ぅ、♥ぁ、あひっ♥ぁあ♥
(縦に貫いた涙は形を変えて、二度と取れないように両端が膨らんで丸まり、縮んでいってぐにりと肉真珠を押し潰す)
(包皮から飛び出したまま二度と戻らないように尖らせたまま引き出す形で固定されていく)
(豊穣の祝福を受けた涙は、淫核の根本快感を産み出す球根に対して花のように細い根を広げて深く根付く)
(膣道、菊門の奥の肉筒のまわりにも蚕の繭のように細い根が巻き付き包み込む)
(膣を勇者の肉槍で貫かれると、奥はどこまで達したか、肉槍を咥え込んだ肉壺はどう形を変えたか、全てが泪を通してアウラに伝わってしまう)
(アウラの射精を、子宮口の口付けで返して薄い子種でも貪欲に啜る)
はぁっ、はぁっ、ぁ…♥ん、ん…ぁ
(抱き締められて、乙女のような声を出しながら膚を重ねて、ベラクルスからも角を耳にかるく押しあて)
(指先が撫でるところを敏感にびくびくと震わせながら、別れを惜しんでしまう)
妾は、いつでもアウラの側に、おるぞ♥
(目から涙が何条も落ちて顔を濡らした)
(エルフの耳に口付けをして、最後に強く抱き寄せて腰に尾を巻いて体を引き寄せる)
(これ以上は切なくなってしまう…体を離して、アウラの背中を見ないように背を向けてしまう)
気をつけるのじゃぞ
スーザリア「お別れはいいの?じゃ、出発しましょうか」
(館の外で出迎えたのは、白い天馬に跨がったスーザリア)
(淫らに体を重ねていたとはまるで感じさせない騎士の装いと、唇を吊り上げたやや挑戦的な笑顔)
(アウラの手を取ると、自分の後ろ、天馬の背に引き上げる)
スーザリア「しっかりと、つかまってなさいよ!」
(ただ、首の紋章が勇者の種付をうけて赤子が腹で育っていることを教えていた)
(スーザリアが駆ける戦乙女の天馬は、文字通りの神速で雷のように雲と景色を置き去りに飛び抜けた)
(といってもこんな速度を出すのは戦場の決戦の場での短期間といったもの)
(やがて徐々に速度を落として、森の中へと降りていく)
(スーザリアが天馬から降りると、森の中に置き去りにされたような巨石があり、それに手を触れる)
(普通の岩石ではない漆黒の岩肌、スーザリアがしばらく手を触れて頭をたれていると)
(固いはずの表面が水のように波打つ)
(波紋が拡がり、中からスーザリアと似た聖なる甲冑を来た騎士が姿を表した)
「遅かったですね、スーザリア」
スーザリア「ごめんなさい、御姉様、ま、いろいろあってね♪」
https://imgur.com/GYnyuVb.jpg
(アウラのほうに一瞥して)
「貴女が今代の勇者ですか…」
「私はジーフィリア、我が妹の呼び掛けに応じ参じました、よろしくお願いします」
(姉妹が横並びとなり、アウラに向かい合っていた)
(スーザリアが鈴を転がすような声ならば、ジーフィリアのそれは透き通った水のような声)
ジー「貴女…その首の紋章は、まさか」
スー「あの勇者に種付けられちゃって、アウラちゃん、エルフのクセに滅茶苦茶スケベでさ♪ま、よかったよ♪」
ジーフィリア「…いやらしい」
(アウラを冷たく睨む)
(騎上で、スーザリアがアウラに教えたことばが思い起こされる)
(スーザリア「これから会う御姉様、ムッツリでマゾ入ってるから、アウラが気に入ったらレイプしてもいいから」)
(と、後ろ手に肉槍を揉みながら教えたのだった)
【契りを交わしてから、次女の登場まで進めてみたのじゃ】
【勇者の愛は、その気になればメスを完全に支配できるようにしてみたのじゃ】
【躾や懲罰のために、込める魔力の質を変えて魔族に取り付けてやっても…くく♥】
【では、スレは返すのじゃ】
-
>>58
…ぁふ…ん…♥
(もう少し、この考えに思い至るのが早ければ…)
(ベラ様の艶姿に、そんなことをつい考えてしまう)
(貴き方の秘められた陰唇を貫いて、秘園に秘められた真珠を剥き出しにし)
(ずっと露わにしてしまう淫らな装飾に悶え、乱れ、喘がれるベラ様)
(ベラ様が感じる快感は泪を通じて私に伝わり)
(利き手とは逆の手に掲げた泪の中へと飛び込む)
(私の中で増幅されたベラ様の快感が、再びベラ様へ…♥)
(終わらぬ甘い快感をずっと感じていられるのは)
(変じた竜の泪がベラ様の身体に、深く魔力の根を張った証だった)
はい…私も…アウラもです、ベラ様…♥
(別れの性交は切なくも熱く。快感は肉体よりも心を深く満たしてくれる)
(頬を濡らすベラ様の涙に、一滴、別の涙が混じったのはきっと気の所為)
(ドラゴンが最愛の者にするという、尾の抱擁を受けてベラ様を強く抱きしめ返して)
(背を向けるベラ様へと振り返らず、同じ銀の髪を靡かせて、私は再び使命の旅へと赴いた)
はい…
必ずや使命を果たして、舞い戻ります
お待たせしました
ありがとうございます、スーザリア様
(ベラ様との別れの残り香、浴びた蜜の雫を魔法で清め)
(戦支度を整えると、スーザリア様の待つ館の外へ)
(そこで待たれているスーザリア様は、私がなしたご無礼の数々など)
(まるで気にされていないご様子で…私は、よりこの方を好きになってしまった)
(切り替えの早さや明るく寛容な立ち振舞いは、やはり戦乙女様なのだな、と感じてしまう)
(…お別れについて、なにもからかってこられなかったのが特に好もしかった)
(勇士の別れにご理解のある方なのだと、戦乙女様への憧れが強くなる)
お世話になります、天馬様
はい! お願いいたします!
(美しき戦乙女に誘われ、天馬へとご挨拶を告げると、私はしっかりとスーザリア様に掴まり)
(地上の者であれば、本来なら死して天界に迎えられる勇士、勇者のみが味わえる)
(戦乙女の早駆け。遠く北の空にかかるオーロラの天幕を貫く、天馬の一条星の旅を束の間味わうのだった)
(風を裂き、雲を貫き、稲妻となって空を駆ける旅は…)
(とても言葉では言い表せない素晴らしさだった)
(一昼夜がまさに飛ぶような早さで後ろへと流れていく光景)
(それでいて、私が腰を掻き抱く戦乙女様が操る天馬は)
(まるでその恐ろしい早さを私たちの身に伝えることはない)
(私が、馬上で心身を賦活するリジェネの呪文に集中することが出来るほどに穏やかで快適で)
(ただ髪をもてあそぶ疾風の荒ぶりだけが、そこが天上である唯一の証だった)
綺麗…
(唇から溢れた言葉は、地上ならざる光景への言葉だっただろうか)
(それとも、天馬を駆るスーザリア様の、お抱きしたときとは別の)
(溌剌とした輝きを魅せる表情へこぼれた言葉だっただろうか)
(古の詩人たちは戦乙女たちを星に称え)
(古代の勇者たちは彼女たちに迎えられることを最高の誉れとしたという)
(今なら、その気持ちが痛いほどよくわかった)
(…そんなスーザリア様の首筋に輝く紋章の光)
(あらためて、大それたことをしたのだ、という感慨が胸に湧き…)
もう…!♥
(惚れ惚れするような馬術に見惚れていたのに)
(生々しい現実に私を引き戻すスーザリア様に、私は頬を膨らませたものだった)
(…しっかり、その時の言葉は覚えていたのだけれど…♥)
-
>>58
(最高速での戦乙女の早駆けを以てしても、大陸はなお広い)
(元来、地上での受肉や顕現を想定されておられない戦乙女様たちでは駆けられる距離にも限界がある)
(私の空の旅は、事前にベラ様から伺っていた通り、スーザリア様と姉君様たちによる)
(戦乙女の天馬の乗り継ぎという、大変に豪華極まる「早馬」だった)
(乗り継ぎ地点へと到着した私は、早馬の道中で服した秘薬や賦活の呪文のおかげもあり)
(心身ともに完璧な状態へと整っている状態だった)
(戦乙女の秘石に触れるスーザリア様の後ろで、私も跪いて頭を垂れる)
(聖剣の里でも伝承でした聞いたことのない奇跡や秘術を次々に目の辺りにする、驚愕の旅だった)
(程なくして感じられる魔力の波導が、新たな戦乙女を顕現させる)
(耳を打つ清冽な気配。澄んだ清水のような冷たく麗しい声)
(声音だけでも神威と威厳を感じられる方の到着に、私は…)
(…ダメよ、アウラ…)
聖剣の担い手にして地母神レア様が使徒、豊穣の天使デメテル様より
豊穣の加護を授かりし勇者、アウラと申します
どうぞお見知りおきを
(一言、自分に言い聞かせてから、跪き、恭しく頭を垂れたまま口を開いた)
(…こんなに涼やかに澄んだ声でらっしゃるのに)
(ムッツリでマゾでらっしゃるの? ジーフィリア様…?♥)
(戦乙女の姉君様は、そんな私の不敬を見透かしたように)
(冷たい視線を注がれたようだった)
(瞼を閉じていても伝わる気配の鋭さ、視線の冷たさに…本当なら)
(以前の私なら、竦み上がって、肩を縮こまらせていたかもしれない)
(…でも…♥)
…♥
(私は、冷たく私を見下されるジーフィリア様の視線に睨めつけられ)
(見苦しくないよう、ギリギリで腿とニーソックスだけが覗く拝跪の姿勢のままで)
(…スカートを、ゆっくりと…おちんちんで持ち上げ始める♥)
(伏せていた面をゆっくりと上げる)
(白い頬が、薔薇色に火照るのが自分でもわかる)
(トロン、と。同性も魅了する妖しさを帯び始めた視線を潤ませて…ジーフィリア様を見上げた)
(嗚呼…やっぱり、とってもお綺麗…)
(透き通った薄い紫水晶の髪。琥珀の瞳)
(スーザリア様と違って、全体的にふくよかで…)
(けれどしなやかさも損なわない女神の造詣の肢体)
(神々しさと美しさ、そして扇情的な女性としての妖しさも秘めた肉体…)
(…見なくてもわかるくらいに、私のおちんちんはカチンカチンに勃起してしまう…♥)
(スーザリア様の姉君だから…やっぱりお美しい…♥)
(豊穣の加護が下腹部を火照らせ、密やかな森の中に花と神酒の薫りを漂わせ始める)
そんないじわる、仰らないでください…
アウラ、存じているんですよ…?♥
(おちんちんを隠すことなく勃起させた私は、静かに立ち上がり)
(スーザリア様の横に並ばれるジーフィリア様の横から、するりと忍び寄る)
(丁度、スーザリア様とジーフィリア様を挟み撃ちするように…♥)
…戦乙女様も、男性器をお持ちで…
天使様と日々、褥での逢瀬を交わしておいでで…
可愛らしい…おちんちんで…♥
いやらしいことをなさってるって…♥
(スーザリア様と目配せをして、ジーフィリア様の呼吸を、私の桃色の吐息で呑み込んで)
(そっと虚を突くと、スーザリア様にジーフィリア様の両手を捕っていただき)
(私は、ジーフィリア様の腰を両手で捉えます…♥)
(後ろにはスーザリア様の金色の髪。すぐ前にはジーフィリア様の薄紫水晶の髪)
(どちらも天上の美しさで…天女の肉体をしていらして)
(私はその、姉君の、吸い込まれそうなカットの股間へと、ひたりと熱い豊穣の加護を寄り添わせます…♥)
…ジーフィリア様は、ムッツリでマゾでらっしゃるって…♥
妹様が…♥
…私も…そうです…♥
だからお気持ち、すごくわかります…ジーフィリア様…♥
(完全勃起した太い太い竿と先端、亀頭で、ジーフィリア様の股間のスーツの切れ込みをなぞります…)
(戦乙女様は小さな男性器をお持ちだから…そのふぐりも、竿も、先端も全部)
(太さと長さが何倍もある私のおちんちんで、ぎゅうっ♥っと軽く押しつぶして…♥)
(それから、腰を少し前に動かして、小さな精巣の向こうにある割れ目を鈴口でくちゅり♥と撫でて…♥)
(最後に、腰を引いて…剛直の先端をジーフィリア様のお腹…子宮の上へと導きます…♥)
(おちんちんには、豊穣紋が輝きに輝いて…ジーフィリア様の首筋にも、子宮の上にも)
(妹様と同じ紋章を、しっかり刻んで…♥)
…いけなくていやらしいこと、とっても気持ちいいですよね…?♥
叱られながらめちゃくちゃにされるの、頭が真っ白になってしまいますよね…♥
…妹君がご存知なくらい、天界では乱れておいでなのでしょう…?♥
だから…ジーフィリア様…?♥
アウラにも…会ったばかりの…高貴で美しい戦乙女様を…♥
無茶苦茶にするお赦しを…お与えください…♥
(おちんちんの先端で、ハイレッグのスーツの切れ込みをずらしながら)
(そんないやらしいお誘いをしてしまいます…♥)
-
>>58
【ありがとうございます♪】
【場面を進めていただけて、とても助かります】
【…ハイエルフの私でも、生きたまま】
【ヴァルキリー様の天馬に跨る経験はなかったでしょうから】
【感動の場面を盛り込んでみました】
【…♥】
【恐ろしい宝具をいただいてしまいました…♥】
【正しき心で使わねばなりませんね!】
【そう言えば…魔族や魔王についてなのですが】
【ベラ様はそちらの設定について、何かお考えはおありですか?】
【私は魔王の正体について、2種類ほど案がございます】
【つい、長くなってしまいましたが】
【スーザリア様のご協力いただいて、ジーフィリア様とは】
【まず正面、向き合って、立ったままの状態で】
【膝を抱えあげて無理矢理…というのを考えております…♥】
【お気に召したら幸いです…♥】
【こちらもスレをお返ししますね!】
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>>60
ジーフィリア「アウラですね、わかりました。もう二度と会うことはないでしょうが」
ジーフィリア「…あのデメテルの、豊穣の勇者ですか……はぁ」
ジーフィリア「どうしたのですか、早く行きましょう」
(ため息で髪を揺らし、傅くアウラを見下ろしながら急かすように声をかける)
スー「あーあ♥、スイッチ入っちゃってる」
(顔を見るとクスクスとスーザリアが嗤う)
ジーフィリア「ひっ、なな、なにをっ、…そんなもの早くしまいなさい…」
(スカートから肉槍をひけらかす勇者に首をふって後退り、しようとするとスーザリアに背があたり止められてしまう)
(スーザリアが両手を後ろから掴み)
スー「御姉様、大丈夫ですよ、かなり気持ちいいから♥」
(露出した腰を掴まれると、鍛えた筋肉はしっかりとついていながらスーザリアのものより柔らかな脂肪があることを教えていた)
ジーフィリア「…っ、ぶ、無礼なっ、いったい何を言っているのですか!不浄なっ、!、地上人が勝手な!」
ジーフィリア「放しなさいっ、スーザリアっ、ゆ、許しませんよ!」
ジーフィリア「っ、ぁあ、穢らわしい……っ」
(秘所を包む布地は、よく見ればうっすらと膨らみがあり、肉槍で撫でられてそれが根本の膨らみと上向きのかわいらしいおちんちんの形を浮かび上がらせていた)
(袋を弾かれながら足の間を肉槍で擦られると、簡単に染みをつくりカリを濡らす)
(股間の膨らみが増して、おちんちんの先の位置を教えるように先から染みが拡がり色が変わっていく…)
ジーフィリア「っ、ケダモノ!放しなさいっ、♥っ!」
(絶対に敵わないと分からせるような、おちんちんの押し潰しに挟まれたおちんちんをびくびくと脈打たせて)
(どこまで届くか知らされた下腹部への押し付けに、蜜が溢れて太ももの内側に何条も糸を引いてしまう)
ジーフィリア「わ♥私は誇り高き
戦乙女の一人、っ、地上の者にそのようなこと、許すわけが…っ」
(肉槍でくい込みをずらされると、土手をうっすらと髪と同じ茂みで彩った秘裂が現れ、陰嚢が横から溢れてひっかかる)
(そんな下半身を晒しながら左右に顔を振るジーフィリアの太ももをスーザリアが抱えると軽々と持ち上げて)
(脚が大きく開かれ腰と尻を落としす格好にさせられて、露出した秘裂が咲き、肉ヒダが露出してねばついた糸をいくつも垂らす)
ジーフィリア「い、いやですっ♥エルフの子など孕みたくありません!♥やめ、な、さいっ!」
ジーフィリア「私の体はラーズグリーズ様の物っ、お前ような者が好きにする権利などありませんっ!♥」
スー「あ、そっか♪勝手に孕んだら今度はどんなおしおきされちゃうんだろうね」
ジーフィリア「ぁ、ああ♥」
【返事が遅れてしもうたが、続きじゃな】
【今夜が楽しみじゃな♥】
-
>>61
ベラ「魔王とは天界を追放された神…神であるため他の神々を捕らえる力や理を書き換えるような呪いを作り出すことができる」
ベラ「神々への復讐のために地上で兵力を整えて天界への侵攻を企てている」
ベラ「魔族とは魔王の子孫で、神の血が混ざった者たち、特徴は山羊のような曲がって節のある角、背中の黒い羽、白眼のない瞳」
ベラ「と、著しい捻りはなく考えておったな」
ベラ「…お主の案も気になるのう」
-
>>62
(私を完全に冷たく見下ろし、軽蔑するような視線)
(スーザリア様とは全く別の温度感でツンと澄ました高い気位と矜持)
(澄み切って、かつ、冷え切った涼やかな声の叱責は)
(マゾっ気の強い私の背と心を震わせて…欲望に火を点けてしまいます…♥)
(スーザリア様とは出逢ったばかり)
(ほんの少しご一緒しただけなのに、目線で悪巧みが通じ合う仲になってしまいました)
(…果たして体の繋がりがなければ、ここまで親しくなれたでしょうか?)
(でも今はそんな疑問も、湧き上がる興奮に押し流されていくのでした…♥)
…♥
ふふ、スーザリア様そっくり…♥
ご姉妹なんですね…♥
(スーザリア様と一緒にクスクスと笑いながら、私の艶めかしい腰つき)
(戦士として極上の鍛え方をされながらも柔らかな腰の肉付きに早くも酔い痴れます)
(強気に抵抗なさっても、私は怯んだ様子なんて少しも見せません)
(私はもう、私たちエルフにとっても、神々にとっても至天とも言える方を)
(めちゃくちゃにしているのですから…♥)
…♥
(強気に抵抗されれば、むしろ私のおちんちんはより興奮を感じて太さと熱さを増し)
(小さな小さなおちんちんのふぐりと短い竿を緩く押しつぶすように昂ぶって…♥)
(簡単に感じて濡れてしまわれるジーフィリア様の被虐気質に共感と、嗜虐気質を呼び覚まされてしまいます…♥)
ふふ…♥ 体はそうは仰ってませんわ…♥
(黒いハイレッグのレオタードスーツに作られる濃い染み)
(雪山のように清らかな白い腿に流れ溢れる、愛液のせせらぎ)
(口では抗われているジーフィリア様の、何よりも雄弁な応え)
(私は、「放しなさい」と言われれば、より強くおちんちんを下腹部に)
(ジーフィリア様のおちんちんに押し付け)
(ジーフィリア様の心を舐るように、耳元で囁きます…♥)
(妹様とのやりとりで…甘く蕩ける声)
(ずらしたレオタード生地から溢れる蜜はせせらぎから小川に)
(清らかで澄ました凛然としたお顔の戦乙女様が)
(両腿を高々と持ち上げられて、美しい秘所を晒す屈辱の体位…♥)
(私は自らの竿を、ジーフィリア様の蜜でじっとりと濡らし)
(咲いた肉花弁を堅い男性器のお肉で軽く左右の押し開いて…♥)
(今からする行いを意識していただいた後に、ひたりと先端を下腹部に這わせます)
(大きな竿に輝く薄桃色の、豊穣の紋章が戦乙女様の下腹部へ移り)
(その輝きはジーフィリア様の首筋に、12個の♡の紋章を刻みます…♡)
女神様…♥
戦女神ラーズグリーズ様…♥
そして古の魔女様…♥
勇者アウラが、戦乙女ジーフィリア様に…♥
ご加護で御子を…お授けします…♥
(聖騎士の鎧の胸元に手を置き、御子の聖務の聖句を唱えて)
(いつもと違うのは、鎧下の竜の泪へと魔力を通わせ、ベラ様へも)
(この光景を届けようとしたことでしょうか?)
(それは無意識の行動で、なんとなく、そうした方が悦んでいただけると思ったからでした)
(ラーズグリーズ様のお名前をみだりに口にしてはいけない、と)
(スーザリア様には叱られてしまったことがありますが…今回は致し方ないですよね?)
(お赦しといただかないとですから…♥)
どうかとくと、ご照覧ください…♥
(主に…ラーズグリーズ様へ)
(祈りを捧げながら、私は抱き寄せた腰へと、自分の腰を進めます…♥)
(スーザリア様の時とは違い、一息にではなく、ゆっくり…♥ ゆっくり…♥)
(腿を広げられ、花弁を咲き誇らせた美しい紫水晶の戦乙女様の処女膣へと)
(おへそを軽々と超えてしまう長さのおちんちんを、じれったくなるほどゆっくり埋めていきます…♥)
あぁ…素敵…♥
とっても柔らかいです、ジーフィリア様…♥
(口ではお赦しになられてないお膣への、無理矢理の挿入…♥)
(それは癖になりそうな快感を私の膣と竿へ幾度となく走らせ、挿入途中でより幹を太く強く太らせます…♥)
(「ほら、ご覧になられていますか?♥」「ここまで挿入りましたよ、ジーフィリア様…♥」)
(そのような言葉を繰り返して、段差のあるエラを埋めて、痛みを感じない処女膣をゆっくりゆっくり拡張する様を見ていただき)
(腰を揺すって、破瓜の血を幹に滲ませる剛直で、時折、下腹部を内側からぐちゅぐちゅとかき混ぜます…♥)
(かちんかちんの竿で下から、ジーフィリア様のふぐりを押し上げて揺すり、妹君にも痴態のほどをご披露して…♥)
んん…♥
奥まで届いたら…すぐ、イッてしまいます、ジーフィリア様…♥
子宮を突かせていただいたら、アウラ…お射精いたします…♥
(処女喪失をしっかり楽しんでいただいたら、ジーフィリア様に囁いて)
(種付け…妊娠…御子を授かることを意識していただいて…♥)
(じりじりと、じりじりと…腰を、おちんちんの先端を…子宮口へと近づけてゆきます…♥)
-
>>63
【返信、ありがとうございます…♥】
【魔王、ならびに魔族についてですが】
【私の方でも魔王とは神に連なるもの、という案は考えておりました】
【神々を捕らえることが出来るのも、理を書き換えられるのも】
【魔王が神々に連なるか、あるいは神々を凌ぐものであるがゆえ】
【魔族は魔王の血を受けしもの、という部分もベラ様のお考えと同じくとなります】
【やはり、私たちの波長は合うようですね♪】
【私の案については…書き出してみましたが、長くなりますので】
【21時にお会いした際に、私のレスをお待ちの間に投げさせていただきます】
【こちらのレス待ちの間にご確認ください】
【私も夜を楽しみにしております、ベラ様…♥】
-
【時間ですので、ベラ様をお待ちいたしますね】
-
【待たせたのじゃ、アウラよ】
【今晩も宜しく頼むぞ】
-
>>67
【こんばんは、ベラ様♪】
【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね!】
-
【ベラ「続きじゃが、今準備しておる故、少しまっておるのじゃぞ」】
-
>>69
【はい、かしこまりました】
【ゆるりとお返事くださいね】
【(にこり)】
【流れや展開にご希望などありましたら、遠慮なく仰ってくださいね】
-
>>64
ジーフィリア「い!いやぁ…っ♥やめなさいっ、やめて…ぁ、」
(左右に首をふって拒絶しようとしているのに、白い首筋に紋章が浮かび上がる)
(肩越しに見えるスーザリアのものと並んで見えて、違いは既にスーザリアは種をつけられた証しにハートが塗りつぶされていること)
ジーフィリア「ひ、いぃっ♥ぅううっ♥」
(ミチミチと音を立てて処女の膣を掻き分けて肉槍に下から貫かれていく)
ジーフィリア「はぁっ、はひ♥ひ…ぁ♥」
(魚のように口をぱくぱくとさせながら、額に汗を滲ませていく…)
(顔を歪めて、膣を肉槍を貫かれているのをアウラに教えてしまう)
ジーフィリア「はが、っ、♥い、いやぁ…っ、中はだめ、っ、いやぁ」
(きつい膣をきゅっと締めてしまうと、接合部から純潔を散らした血と蜜が混じったものを垂らしてアウラの陰嚢を濡らす)
(ずぶぶっ、と音が聞こえて来そうなほど、ゆっくりと深く咥え込まされていく…)
(ぽこっと、おちんちんの膨らみを内側から押し上げるように、アウラの肉槍がどこまで届いたかを浮かび上がらせる)
スー「やらしい、御姉様♥、ここまで入ってる」
(おちんちんの膨らみを越えて、更に上まで達している膨らみをスーザリアの手が撫でる)
スー「たまにはアタシも御姉様とさせてもらいますね」
(貫かれてずらされた布地を指でずらすと、尻の谷間も露になり)
(腰を揺すってスーザリアの包茎おちんちんを突き出すと)
(尻の谷間へと突き上げて、ジーフィリアの菊門へとねじ込む)
スー「んっ、きつい♪」
ジーフィリア「ぁあっ♥だめ、っ、あなたまでっ、うぅっ♥」
(腰を揺らしてかわいらしいおちんちんを出し入れしてシゴかせた)
【ベラ「実の姉妹だろうが体を重ねる、天界の一幕にアウラも混ざって、という感覚じゃろうな♥」】
【べラ「では改めて頼むぞ♥アウラよ」】
-
>>71
【♥ ♥ ♥】
【…はっ!】
【す、すみません、あまりにも返信が素敵でつい、返信に夢中に…♥】
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします…♥】
【そして上で少しお話していました、魔王と魔族の案について】
【次レスに投稿させていただきますね】
【少々長いですので、ゆるりとお読みいただいて】
【お手すきの際にご返信いただければと思います】
-
【魔王、ならびに魔族について】
【私の案は下記の2案ですが、どちらも神々に創世期から妨害を受けているので】
【天界への恨みも相当に根深くなっています】
【少々、長く、お目汚しで恐縮ですが、お気に召しましたら幸いです】
【1案目】
魔王は神々が世界創生の際に、世に蔓延ることを忌避された「滅び」や「死」の概念の具現化
冥府を司る神(魂の循環や輪廻を担い、死を司りながらも世界を維持する世界の管理者)とは違い
世界創生とは真逆の、世界崩壊、世界の滅びが形となった破滅の神性
神々の創造した世界と被造物である生物たちの完全な終焉を目的として活動し
その為に使徒である「魔族」を創造、暗躍を繰り返している
魔族や魔王の本質は死と滅びであり、世界に害をなし、命や魂を循環させることなく喰らう者たち
淫魔などは荒淫の果てに魂を朽ち果てさせることが目的であり、淫魔に囚われた魂は輪廻転生せず他者の魂を破滅させる
魔族と魔王に相対する聖剣が生命力に溢れ、豊穣の祝福が世に命を満たし
子を育む役割を担っているのは、滅びと死に育まれる命で対抗している為
聖剣や聖属性の呪文が生命の輝きを帯びているのは対魔王用であるから
この案での魔王は創世期には無性の闇のような存在だったものを、神々と歴代の勇者たちが立ち向かい続けることで
徐々に滅びと死の力を弱め、現在では未分化だが性別を帯び始めている
「星辰集う時にしか滅ぼせない」という呪いに対して、神々は星の勇者たちの時代まで魔王の終焉を延期
魔王へ完全に性別をもたせ、世界に順応させ、星の勇者たちにより子を孕ませるか、子を授けるかさせて
完全に倒せる状態とするための準備を進めている
魔族は魔王の血によって変質したこの世界の生物や精霊たちであり、魔王が産み落とした存在ではない眷属
この案の魔王は創生期に特に地上を荒廃させ、魔力を枯渇させるなど、創生された世界を滅ぼす寸前に至っており
各種族の始祖たちが神化龍を地上に降ろして、地上に魔力を満たそうとしたのは魔王の被害が特に著しかったため
【2案目】
魔王は世界の創生を終えた創造神が、混沌の海から救い出した無秩序な生命や力の塊が形をなしたもの
世界が整い、魂や生命の輪廻や正しい循環が行われ始めた世界に対して、世界の法則や理を無視して広がろうとする命そのもの
世界創生とその根本を同じくしながらも、今ある生命や魂を滅ぼし、歪ませ、己と同化させて原初に還してしまおうとする意思持つ混沌
魔王は命に対して輪廻転生の循環やこの世界の生命としての適応を無視した進化や強化を齎す歪な命の王
魔族はそんな魔王がこの世界の生物や精霊と交わることで産み落とされた子孫たち
この世界の生命を歪めて混沌とした無秩序な命にしてしまうことを目的とする
淫魔が魔族の中では上位眷属であり、色濃く魔王の血や力を受け継ぎ、性別や寿命を無視して数を増やせる
魔王や魔族に対して聖剣が生命力に溢れ、唯一無二の威力を発揮するのは、聖剣の輝きが混沌を晴らし
歪められた理や生命の本質を浄化して世の循環へと、その生命を還す役割と持つため
聖剣や聖属性の呪文が浄化を司るのは、やはり対魔王用であるから
豊穣の祝福が世に、神々の祝福を受けた勇者の血をあまねく残そうとするのは
豊穣の祝福を受けた血は魔王や魔族の混沌汚染に対して、強い抵抗力を有するようになるため
この案での魔王は両性の存在であり、創生の頃から神々、天使、多くの生物たちから魔王の
「星辰集う時にしか滅ぼせない」という呪いに対して、神々は星の勇者たちの時代まで魔王の終焉を延期
魔王に完全に性別をもたせ、世界に順応させ、星の勇者たちにより子を孕ませるか、子を授けるかさせて
完全に倒せる状態とするための準備を進めている眷属を産み出しており
世界は常に、魔王が封印されている中でも魔族たちから世界を守るために戦い続けている
この案の魔王は創生期に地上を広く侵食し、魔王とその眷属により大地の魔力や恵みが酷く食い荒らされた状況であり
各種族の始祖たちが神化龍を地上に降ろして非道を働いたのも、食いつぶされたリソースの確保に必要だったため
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>>71
はふっ♥ くぅぅぅぅっんっ♥
(口では行為を拒み、必死に抵抗を試みられるジーフィリア様…)
(天界の騎兵、麗しき戦乙女と謳われた方の抗いと拒み…)
(森の中で過ごしていたら、一生、見ることは叶わなかった光景…)
(私はそれを目の当たりにしたとき、はっきりとした興奮を覚えました)
(本当はいけない筈なのに、不敬にもほどがある筈なのに…)
(美しく翻る紫水晶の髪と表情に、私の巨根にはビキビキと音を立てて血管が筋走り)
(真っ白な首筋に桃色の紋章が刻まれていく様に、竿を強く反り返らせて…♥)
(私にゆっくり貫かれるジーフィリア様の秘所は処女ゆえに、やはりとてもキツく…)
(けれど、全体的にきゅっと絞られた健康的な美しさのスーザリア様と違い)
(ふわりと女性らしい丸みと柔らかさを帯びたジーフィリア様らしく、どこか柔らかで♥)
(私は凌辱者としてジーフィリア様を辱めながら)
(そのキツく柔らかな処女穴の天上の締め付けに酔い痴れた表情をジーフィリア様にお見せしました…♥)
そんな寂しいこと、仰らないでください…♥
ここはこんなに嬉しそうに咥え込んでくださっているのに…♥
(いやいやと私を拒絶なさるジーフィリア様の顔に頬を寄せて)
(長いエルフの耳を戦乙女様の髪に触れさせて擦り、快感を得ながら)
(スーザリア様と一緒に、私もジーフィリア様の下腹部、私のおちんちんが届いている場所を撫でます…♥)
(ぽっこり膨らんだお腹を指先でくすぐり、そのまま指先を降ろして広がる肉花弁を愛でて…♥)
(竿を滴って伝うジーフィリア様の蜜と純血の雫が、私のふぐりを伝い、私の花薫りの蜜と御神酒と混じり合うのを感じて…)
はぅ…っ♥
締め付けが…♥ ジーフィリア様…♥
(そして目の前、焦らすような挿入を見つめながら、美しい金髪の妹君が姉君と…♥)
(見ているだけでおつゆを溢れさせてしまいそうな美しい戦乙女様のご姉妹がお尻で…♥)
(私は…途中で腰の動きを止めて呼吸を整えます…♥)
(思わず射精してしまいそうになってしまいました…♥)
(せっかく、スーザリア様が楽しまれているんですもの)
(射精するときは、是非、ご一緒に…♥)
…ご姉妹でなさることもあるのですね…♥
天界の勇猛なる騎兵…美しき戦乙女様が…♥
あぁ…アウラ、新しい真実を知って…ほら、わかりますか…?
狭くて心地いいジーフィリア様のお膣のお肉を広げすぎて…
アウラのおちんちんがジーフィリア様のお肉と溶け合ってしまいそうです…♥
(一旦、腰を止めてジーフィリア様のお尻を貫き、腰を振るスーザリア様の動きと呼吸を読み取り)
(その合間、ジーフィリア様の豊かな胸元と触れ合う聖騎士の鎧の胸元に少し意識を集中します)
(…わかります。鎧下の中にある竜の泪が熱く滾っているのが…♥)
(…ベラ様に、この光景は伝わっているのですね…♥)
(ベラ様に施した、あのピアスから…♥)
(それを感じながら、スーザリア様が打ち込む腰のピストンが)
(私のおちんちんにぶつかる場所で腰を止めて…固定した肉杭の堅さを)
(ジーフィリア様の膣越しに味わっていただいて…♥)
(私もスーザリア様の姉妹と云えど、容赦のない腰使いと振動を楽しみます…♥)
(熱く張り詰めた私の肉棒は、今にも弾けそうなほどに太さを増して)
(みっちりとジーフィリア様の膣肉を埋め尽くし、広げて、呼吸のたびに擦れる有様…♥)
では…ジーフィリア様…♥
妹君も射精されそうですから…私も、ご無礼仕りますね…♥
(スーザリア様の達しそうな気配を感じ、射精の我慢の為に、狭い処女喪失膣の中へと留まり)
(最初からみっちりと、ジーフィリア様のおまんこを私サイズに拡張した私は…♥)
(スーザリア様の射精に合わせて、ついに、途中で止めていた腰を奥へと進めて…)
(種付けで女体を押し潰さんばかりの強さで、ぎゅうううっと子宮をおちんちんでお腹の奥まで押し付けると)
(なんの遠慮も容赦もない射精を、びゅるるるるるるる!!♥と我慢に我慢を重ねた強さで、迸らせるのでした…♥)
(ああ…ダメ…♥ お尻のスーザリア様まで届いてしまう…勢い…♥)
(スーザリア様、姉君様の胎内で、私のいやらしい種付け射精のぶっといザーメン、浴びられてしまわれるのですね…♥)
【お待たせいたしました…♥】
【このようにしてみましたが、いかがでしょう…?♥】
【私の出しました魔王や魔族に関する案は】
【お手すきの時にお返事いただければ幸いです】
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>>73
お主らしい、なかなかに凝った内容じゃな
案2のほうがよいと感じるのう
悪意や憎悪を持っているというよりは、世界創造の隙間に貯まった淀のような存在であり、善悪などなく自分の同族を増やしていた
というほうが、拡げやすいと思うのじゃ
混沌に理と命を与えて、無垢な存在へともう一度産まれ変わらせるというのができそうじゃしな
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>>75
ありがとうございます♪
では、無秩序と混沌、氾濫の魔王の案といたしましょうか
世界創造の力を有しているが故に神々を凌ぎ、縛ることも出来
また、真実を知るものは「世界創造の際の手落ち、不手際」で
何世代も後世の人々を脅かしているために神々やベラ様のような方を
恨んでいらっしゃる方もおられる、とすると拡げやすいでしょうか?
はい
仰る通りに、神々は「世界創造の助けとなってくれた力を無為に滅ぼすのは忍びない」と思われ
何世代もかけて、魔王を討ち、転生させようと試みてきた形になりますね
聖剣や神々の加護は、歪んで秩序をなくしている力を整えるための助けであると
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>>74
ジーフィリア「はぁっ、♥ぁぁ、見ないで♥くださいっ、見世物では、ありま、せ、んんっ♥」
ジーフィリア「やめなさ、いっ、ぁ、っ、うう♥」
(慣れたように背後のスーザリアが腰を振り、尻肉をぱんぱんと叩きながら菊花におちんちんをしごかせる)
(ぴったりとはまりこんだアウラの肉槍の裏側を、肉壁越しにおちんちんが上下に出入りするのを擦って教えていた)
(ちょうど止められた位置で、カリ裏やエラの凸凹がスーザリアに伝わる)
スー「はぁ、んんっ♥御姉様、っ、気持ちいい♥」
スー「…はぁ、アンタのおちんちん、やっぱり、でかいわね♥かたくって、んんっ♥」
(ぱんぱんぱんっと尻を叩く音だけではなく、膣の締め付けでも姉妹の交わりをアウラに伝えていた)
(腰の角度をずらして、下に潜り込むようにして突き上げると)
(たまたまとたまたまが触れ合う、四つの精巣があたりあって)
(そのうちスーザリアのそれが、きゅっと根本へと引き寄せられる)
スー「はぁ♥だす、でちゃう、御姉様♪っううっ♥」
ジーフィリア「ひぎ、んっ、ううっっ♥」
(菊門の奥、腸壁への薄い子種の吹き掛けをかんじながら)
(同時に前から子宮へと注がれる濃い射精に、膝を伸ばして両足をはしたなく上向きにしながら悶えて)
(戦乙女の装束の股間の膨らみに染みが拡がる)
ジーフィリア「はぁ、はぁっ、ひぅ、ひぃ……♥」
(天界の子どもおちんちんから射精し、拡げてしまった染みだった)
【スーザリア「またアンタが書いたとこまで、にしちゃったけど、ここからどうしちゃう?」】
【スーザリア「希望があるなら…聞いてあげなくもないけど」】
【スーザリア「あ、御姉様のすきなのは四つん這いでお尻叩かれながらハメられることだけど、やってみる?くす」】
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>>77
【…♥】
【はい、是非、お尻を叩きながらはしてみたいです…♥】
【ただいまレスを作成中なのですが…少々伺いたいことがありまして】
【私は、希望のプレイを複数、レスの中に盛り込むことが何回かありましたが】
【あの形式で、こちらの希望プレイを盛り込む形式はお返事がしにくい、などはありませんか?】
【この後、入れ替わりでジーフィリア様のお尻を私が】
【前をスーザリア様が犯された後、お尻を四つん這いで…】
【と考えているのですが、それを全て、レスに盛り込んでも大丈夫でしょうか?】
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>>78
【返しにくいということはないが、アウラに早く返せるようにと、ちゃんと返せる部分とそうではないところがあるのが心苦しいところじゃな】
【妾が作成するのがもっと早ければ問題ないのじゃが、すまぬのう】
【それでもよければ、盛り込んでもらっても構わぬのじゃ】
【お主の畳みかけるような内容はとても好きじゃしな♥】
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>>79
【そのお心遣いは私に伝わっておりますので、どうかご安心ください♪】
【十二分に早く、お返しいただいておりますよ?】
【むしろ私の方が長くてすみません…】
【けれど、そう仰っていただるのであれば】
【悦んで盛り込ませていただきますね…♥】
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>>77
スーザリア様のおちんちんもお元気で…♥
それに姉君だというのに全然ご容赦がないんですね…っ♥
(パンパンと響くスーザリア様の腰振りの音は、否応なく)
(スーザリア様の引き締まった下半身の締め付けと健康的な下腹部のラインを思い出させて…)
(それがまだ見ぬジーフィリア様の柔らかなお尻とぶつかる音色に)
(私もたまらなく興奮してしまいます…♥)
(腰がぶつかる音だけで、ジーフィリア様のお尻、柔らかくてプリプリしているのがわかってしまう…♥)
(ただでさえ気持ちいいジーフィリア様のおまんこの締め付け)
(そこに加わる、3人での行為や姉妹姦を心ゆくまで楽しまれているスーザリア様のピストン)
(小さなおちんちんが元気いっぱいに打ち込まれる光景と感触に)
(私の精巣もぐつぐつと煮えたぎってしまって…♥)
(スーザリア様のおちんちんにエラや裏筋を打たれながら)
(みちみちとジーフィリア様に締め付けられるのは余りにも素敵で…♥)
(しなやかに肉づいたジーフィリア様の腿とお尻越しにふぐりが擦れ合う感触に)
(私の、それだけでスーザリア様のおちんちんを覆ってしまうふぐりがぎゅるりと引き上がりました…♥)
ふぁぁぁぁぁぁぁ…♥
(直腸に、スーザリア様の射精が迸っているのが、伝わります…♥)
(もしぶつかっていれば、私の精液の奔流でべっとりと上塗りしてしまう薄い子種のほとばしり…♥)
(でも、膣壁や腸壁に遮られたそれは、私にもしっかりと伝わってきて…)
(私の野太く濃い射精をさらに引きずり出し、ジーフィリア様にどぷどぷと注いでしまいます…♥)
ああ…この…匂い…♥
ジーフィリア様の精液の匂い…♥
(ピンと上向いた両足のふくらはぎを…私は力強く掴んで、元に戻させません…♥)
(射精しながら、ジーフィリア様の耳元で、ジーフィリア様も達して、射精した事実をしっかりお伝えして…)
(地上人のハイエルフに、極太おちんちんで前から貫かれ)
(お尻を妹君の子供おちんちんで犯されて、足をピーンと伸ばして)
(戦乙女の装束に薄いザーメン射精しちゃったのを…この上なく思い知っていただきます…♥)
射精されてしまったの、ジーフィリア様…?♥
スーザリア様とアウラのザーメン、そんなに気持ち良かったですか…?♥
(囁きながら、腰を動かします…♥)
(射精したばかりなのにカチカチの極太おちんちん)
(立ったまま、小揺るぎもせずにお達しされたジーフィリア様のおまんこに打ち込み始めます…♥)
(どちゅどちゅと音を立てて、下から突き上げるようなザーメンシャワーを浴びた子宮を突き上げて♥)
(真っ白な特濃精液に交じる破瓜の血、二つが混じり合う桜色のカクテルを柔らかな森の下生えに零して…♥)
(私は森の中で、戦乙女の姉君様を立ったまま思い切り、本格的に犯し始めます…♥)
(勿論、両足を、思い切り拡げたまま。地上人の、ハイエルフに犯されているのをよく見ていただきながら…♥)
はふっ♥ んんんんんっ♥
(そのまま3回…いえ、4回か5回は射精してしまいました…♥)
(賦活した精力は底も見えず、射精もおちんちんも衰え知らずで正面からジーフィリア様を犯し続けます…♥)
(下腹部同士をぶつけ合い、レオタードに巻き込まれて、黒い生地の下で何度もぴゅっぴゅっと♥)
(可愛らしい射精を続ける高貴な御方の愛らしいふぐりを、私の力強い雄のピストンと柔らかな下腹部で何度もぐりぐりして…♥)
あふ…っ♥ お尻も素晴らしいです、ジーフィリア様…♥
高貴な戦乙女様のアナルを地上人の、ハイエルフの私が味わえる栄誉…♥
んんんんんっ♥ こんなに太い射精を…ごちそうしてしまいます…♥
(それが終われば、タッチ交代…スーザリア様に前に回っていただきます…♥)
(やはり足は大きく拡げて、スーザリア様に、おまんこをまるごと晒す屈辱の体位…♥)
(下腹部の豊穣の紋章と、首筋の御子の紋章がよく)
(妹君にも見えるように、背中を仰け反らせていただきながら…お尻を深々と貫いて、下から突き上げます…♥)
どうですか、スーザリア様…♥
処女を喪失したばかりの姉君のおまんこは…?♥
(恥辱の行為を囁きながら犯すお尻の味は格別です…♥)
(お尻を下から突き上げる怒張の強張りが凄まじすぎて…豊穣の加護がなければ、きっと苦しかったでしょうね…♥)
(私と言えば、快楽の極みでした…♥ 柔らかくて張りのある女性らしいお尻の丸み)
(スーザリア様が夢中になって犯すのもわかってしまう、極上の柔らかさとみずみずしさ…♥)
(締め付けも抜群で、私は我を忘れて、5回も6回も射精を…♥)
(犯している最中、ジーフィリア様のレオタードをずらし)
(可愛らしいおちんちんも解放して差し上げます…♥)
(犯されて気持ちよくなってしまった姉君様が)
(妹君に思いっ切り、射精できるようにと…♥)
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>>79
【キリがいいので、一旦、ここまでを私のレスとさせていただきますね…♥】
【その方が、まとめていただく返信もまとまったものとなると思いますので】
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>>82
【気遣いありがたいのぅ、】
【ここからさらに次があれば、なかなか迷うところじゃったな♥】
【と、今日は妾はここまでになってしまいそうじゃ】
【続きは置きでしておくのじゃ】
【…処女を味わうアウラ、可愛らしいのう♥】
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>>83
【なんとなく、キリのいいタイミングが掴めてまいりました♪】
【…ベラ様たちのレスが素敵すぎて、いつもつい書きすぎてしまいますので…♥】
【お褒めいただき光栄です…♥】
【私がそうなるのは、ジーフィリア様がお可愛らしいからです…♥】
【本日ここまでについても承知いたしました】
【次回は8日夜ですが、ベラ様のご予定はいかがでしょう?】
【その次は、私は少し先の14日以降になってしまいます…】
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>>84
【それはよかったのじゃ♥】
【妾も変えられていくが、妾もお主を変えているといくことじゃな♥】
【嬉しいのう】
【…可愛らしいと思った相手はどう手篭めにすればよいかじっくり学ばせたいのう♥】
【次は火曜日の夜じゃな、大丈夫じゃぞ、20時でも21時でもじゃ】
【次の土日は会えぬのは残念じゃな…】
【では、そろそろ休むとするかの♥】
【今日も楽しかったのじゃ♥】
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>>85
【はい、私も幸せです、ベラ様…♥】
【…♥ この経験がいずれ、近衛騎士様への記憶操作調教へと結びつくのですね…♥】
【かしこまりました】
【では、8日火曜の20時でお願いいたします】
【…すみません、時間が合わず…(しゅん)】
【私もベラ様たちとたくさんお休みに過ごしたいです…♥】
【はい、おやすみなさいませ、ベラ様♥】
【アウラも素敵な時間を過ごさせていただきました…♥】
【(ちゅ♥)】
-
>>81
ジーフィリア「はぁ♥かがないで、いや、ぁ♥」
(足を上向きにした恥辱のポーズをさせられながら、膣をなんどもきゅっと締め付けて)
(子宮が降りてきて子宮口を亀頭に押し付けてしまう)
ジーフィリア「う、そ♥出したばかりなの、にっ、ぁ、あ゛♥」
(ガツガツと突き上げられると泡立ったピンク色と化した子種が掻き出される)
ジーフィリア「い、いったばかりだから♥ぁ、いくっ、またいくっ♥、ううっ♥」
(がくっ♥と腰を浮かせながらまたアクメして膣をしめつけながら染みを拡げる)
ジーフィリア「ゆ、許して♥ぐださぃ♥、ぁあっ♥、ぁ♥っ」
ジーフィリア「ご、ごめんなさいっ、ぁあ♥ゆるして、また、いくっっ♥」
(顔を真っ赤にして歪めながら何度もアクメを繰り返し、下腹部が膨らむ程に子種を注がれてていく)
(肉槍を引き抜かれると、ぶっ♥ぶちゅっ♥と下品な音を立てながら子種を逆流させて)
(体位を交代して、後ろから抱き抱えるようにされながら…足が地面につかないまま犯されていく)
ジーフィリア「お、お尻はっ、だめっ、壊れ♥ます、ぁぁ、お゛っっ!♥♥ひぎゅっっ♥」
(ミチミチミチと菊門が掻き分けられてねじこまれ、スーザリアの薄い子種が貯まった肉筒を肉槍が奥までぴったりと充たす)
ジーフィリア「ぃ♪♥いく♥エルフにお尻犯されて、またいくっ!♥いくっ♥」
(どちゅ♥、どちゅっ♥と突き上げを受けながら♥、悲鳴に嬌声が混じり始める)
(菊門を抉られる度に子種を噴き出す膣口に、妹の子どもおちんちんが前からハメられて)
スー「んっ、はぁ♥なんか、っ、弛くて、入ってるか、判んないんだけど♥」
スー「アンタのちんぽ、エグすぎ、んっ♥はぁ♥」
(前後から挟みながら、戦乙女の次女を犯していく)
(レオタードをずらされると先尖りの包茎おちんちんが露になり)
ジーフィリア「ひ、うぅ♥っっっ♥ひぅっ♥」
(菊門を突き上げられて、シャッ♥シャッ♥ぴゅぅっ♥と透明汁を噴き出す)
(子種でも聖水でもない、青臭さがすこし混じる清液を噴水のように吐き出してスーザリアに浴びせていた)
(下乳に届くほど噴き出して)
スー「う♥御姉様…お漏らしはダメ、ですよ♥」
(尻肉を抱えるように掴むと、尻肉に指をうずめて摘まみあげて、紅く肌が変わり)
(ぱんっ!♥と尻を叩き上げると)
(びゅくっ♥とサラサラながらも子種と判る射精を下腹部に絡める)
(張り手に菊門を締め付けてアウラの肉槍をしごいてしまう)
>>84
【スーザリア「アタシたちのはここまでね」】
【スーザリア「とてもいいカンジじゃないかしら♥」】
>>86
https://i.imgur.com/JeFhESC.jpg
【ベラ「この女近衛騎士じゃが、常識改変というのは好みかの?キリっとした顔で下品な姿を自分から晒すなどじゃ」】
【ベラ「心身ともに弄ぶことを學ぶ玩具にしてくれると嬉しいのう♥」】
-
>>87
うそつきでらっしゃるんですね…?♥
こんなにもしっかりと締め付けてくださるじゃないですか…♥
(お尻はダメ、と泣き叫ぶ姿は、かつての私を彷彿とさせて…)
(そのときに感じた、未知の快感をえぐり、ほじくられる快感
(感じた天にも昇る絶頂を思い出してしまって……♥)
(膣以上に狭い直腸壁がミリミリと私サイズに拡張されるほど)
(私は怒張を漲らせて、張り出したエラでズコズコとジーフィリア様のお尻を思い切り突き上げます…♥)
ふふ…♥
スーザリア様…ひどい…♥
ねえ、ジーフィリア様?♥
ジーフィリア様のお膣はゆるくなんてありませんよね…?♥
しっかり締めて、妹君のおちんちん、ちゃんとキツキツにしてさしあげて…?♥
(ぐちゃぐちゃに乱れながら嬌声をこぼし、ズーフィリア様の下腹部が真っ白に染まるほど)
(特濃でほこほこと湯気の立つザーメンが逆流してしまうおまんこ…♥)
(淫靡な光景と卑猥な台詞を唇から紡ぎながら、私は柔らかなお尻に下腹部をぴたりとつけ)
(アナルの奥を小刻みに連続でグポグポグポ♥と音を立てて先端で刺激します…♥)
(ジーフィリア様がおまんこをしっかり締めてくださるように、耳を甘噛みしますが)
(締め付けてくださってもくださらなくても、どちらでもいいんです…♥)
(だって、スーザリア様の元気な腰使いが気持ちよくて、トロトロのジーフィリア様のお尻が気持ちよくて…)
(もう、アウラも何も考えられなくなるのですから…♥)
まぁ…♥
(お尻を突き上げるたびに迸り始める、ジーフィリア様の射精)
(透明で薄くて…とっても、早い…♥)
(だから、私は高貴な戦乙女の、凛々しい次女様の耳元で囁くんです)
…早い♥
それに…薄いんですね…♥
(囁きながら、ドポンっ♥どぷんっ♥びゅるるるるっ♥と、音も太さも違う射精…♥)
(半ばゲル状になっている精液を、どぽんどぽん♥とジーフィリア様のお尻に注ぎ込んで)
(薄いジーフィリア様の精液が迸るのと同じ勢いで、姉君様の直腸を同じリズムで叩きます…♥)
それにお仕置きされてぴゅっ♥ぴゅっ♥て…♥
こんなのがお好きなんですか…?♥
(口では、あえて小馬鹿にしている風を装っていますが、内心は興奮の極みです…♥)
(スーザリア様のお仕置きでジーフィリア様が射精するたび、お尻が締まってたまりません…♥)
(しごかれて、搾り取られて…姉君が妹様にザーメンを3回飛び散らせる間に)
(私も1回、びゅぐんっ♥ びゅるんっ♥ って、野太い射精をジーフィリア様のお尻に打ち込んでしまいます…♥)
(私が3回射精する頃にはたまらなくなって、ケダモノになって…ズコズコと腰を打ち込んで)
(思い切り果ててしまいました…♥)
ジーフィリア様があまりに素敵ですから、つい…忘れてしまいそうになりましたけれど…
聖なる務めを果たさないと、いけませんよね…♥
(前後からジーフィリア様を犯し終えた後、私は、四つん這いで)
(下生えに突っ伏していただいたジーフィリア様のお尻を撫でると…勢いよく手を振り下ろしました…♥)
(パァン♥と鳴り響く小気味良い音は容赦も躊躇もないスパンキングで…)
(地上人でハイエルフの私が、戦乙女様にご無礼の極みを働いています…♥)
こうすれば、ジーフィリア様のおまんこは種を受けてくださいますか?♥
ふふ、お確かめしなければいけませんよね…♥
(右のお尻の谷間を打った後は、左のお尻の谷間を小気味良い音を立てて叩いて…♥)
(仕置いた後に、私は…幾度射精しても、私の胸元まで届かんばかりに勃起している剛直を)
(ずぶり♥とジーフィリア様のおまんこに突き刺して…動きを、止めます…♥)
ねぇ、ジーフィリア様…?♥
地上人の…♥(ぱぁん♥)
ハイエルフの…♥(ぱぁん♥)
いやらしい豊穣の勇者の…種を♥(ぱぁん♥)
腰を振って、ねだって…♥(ぱぁん♥)
自分から搾り取ってくださいますか…?♥(ぱぁん♥)
(太くて、長くて。カチカチで、サイズも大きいから…)
(それを活かして、私は剛直のエラの部分までを四つん這いのジーフィリア様のおまんこ)
(さっきまで処女だった、妹様と私で犯し済みのおまんこに突き刺して…動かしません…♥)
(動かさずに、お尻を打つだけに留めて)
(ジーフィリア様に、「自分からはしたなく腰を振って、種をねだってください♥」とお願いします…♥)
(高貴な戦乙女の次女様のおまんこを、不敬に貫き、突き刺しておきながら)
(お尻をいじめて仕置いて、打つだけで…種をねだらせて、搾る腰使いをしてください、と命じてしまいます…♥)
聖なる務めですもの…♥
やってくださいますよね…?♥
(キツキツのおまんこを、太いカリエラを軽く前後させて、肉花弁をぐちゅぐちゅと軽くはみ出させて…♥)
(その後は動きを止めて、私はジーフィリア様のお応えを待ちます…お尻を叩きながら…♥)
【四つん這いでお尻を叩かれるのがお好きで…】
【でも、私はやや下に見ておられるので、マゾの方が好きそうなプレイにしてみました♥】
【いかがでしょう…?♥】
【実は少し苦手意識があるのですが…ベラ様たちは幾度となく、私の苦手意識を克服してくださいました♥】
【ロールのあかつきには、新しいことにチャレンジしてみたいと思います♥】
【ただ、そこまでする理由が欲しくはありますので、豊穣の加護や勇者のことを】
【ヴァルキリー様たち以上に穢らわしく思い、私や加護を受けた皆さんを侮辱された、という背景をいただいてもかまいませんか?】
-
>>88
ジーフィリア「ひぎっっ♥おっ、ひっ♥♥」
(度重なる門虐をうけて捲れてしまった菊花…)
(抱えていた足を下ろされて、地面につけると、崩れ落ちるように膝をついて、ずぶん♥と引き抜ける)
(閉じきることが出来ずに半開きとなって奥の肉筒にたまっている白濁を晒していた)
ジーフィリア「…はぁっ♥、ひぉっ、ひっ♥ぅう♥」
(呼吸の度におおきくひくつかせる花弁に、菊門、子種と蜜をだらだらと糸を引いて垂らしていると)
ジーフィリア「っ!お゛お゛゛っっ♥♥」
(尻を叩かれると、腰を反って尻を突き上げて)
ジーフィリア「い゛ぅっっ♥ぅ♥♥」
(二発目を浴びると花弁がきゅっと尖り、膣口からしゃっ♥と汁を噴き出す)
(亀頭の膨らみだけを膣に咥えさせられると、肉襞と膣口がカリ首にひっかかり、尖って吸い付きながら)
ジーフィリア「お゛♥おっ♥お゛ーっ♥」
(獣のような唸り声をあげながら、尻を叩かれる度に菊花をひくつかせて)
(どぽりと白濁を吐き出して喘ぐ)
(浅く、括れと膨らみの激しいクビで、膣口を出し入れされるとこぽこぽと白濁した蜜が溢れて竿へと垂れて濡らしていく)
ジーフィリア「はひっ♥ひっ♥、ゆ、勇者の種を♥受けます♥」
(両尻を真っ赤にしながら)
ジーフィリア「ひゅっ♥ひっ、ぃ゛♥、おまんこ♥い゛たします♥っ」
(腰を前後に自分から揺らして、ずぷっずぷっ♥と締め付けながら膣でしゃぶり始める)
ジーフィリア「ち、ちじょうびとチンポ♥ちんぽっ、お゛♥ちんぽおっ♥」
(ずぷっ、ずぷっと腰を振って、イキむと膣を締め付ける奉仕をしながら菊門からびゅるりと子種を漏らして)
ジーフィリア「孕む♥ぅあ♥はらんじゃぅ♥、まんこ孕むぅ♥」
(びゅうっ♥と薄い射精、屈服メスアクメ)
(下腹部の紋章が花咲き、卵が子宮へと送られて濃い種溜まりへと落ちていく)
スー「ん♥すごい…ふふ♥」
(アウラの後ろに膝をつくと、可愛らしい尻肉を掻き分けて、菊花にキスをして)
スー「れろ、ん、ちゅっ…♥くちゅ♥」
(シワを伸ばして舐めあげながら陰嚢をもみあげる)
【ベラ「おお♥とてもよいのぅ♥出会いとの落差を楽しんでくれると嬉しいのじゃ♥」】
【ベラ「そう言ってくれると嬉しいがのう、無理させとうないが」】
【近衛騎士「そこの浅黒いのは、レッサーエルフか?汚らわしいな」】
【ベラ「と、ティアを侮辱してみるのはどうじゃろうか…くくっ」】
【ベラ「完全屈服の経験を何度もさせ、常識改変で滑稽な姿を晒させ、たまに記憶を全てもどして恥辱に震えさせる…」】
【ベラ「というように、したくなるかの?」】
-
(早朝、目覚めたベラルクスはベッドの上で四つん這いとなると尻を掲げて突きだす)
(豊満な尻肉の間で縦に割れた菊花がひくついて、大きくはみ出した肉襞は濡れてテラついている)
(寝るときは一糸纏わぬ全裸が習慣となっていた)
んっ、はぁ♥
(四つん這いのまま淫核に取り付けられた“勇者の愛”に指をかけるとぐっ♥と引っ張って淫核を引き摺りだすように弄り)
(肉襞がひくつくとすぐに膣口から白濁した蜜が溢れ出す)
んぅ…はぁ、…ぁ♥♥
(剥き出した淫核の下の小さな穴から、黄色いツユが少し垂れ出すと、すぐに勢いを増して)
(ベッドのシーツに向けて跳ね返る水滴が飛び散るくらいの勢いで吹き掛け出す)
(…元々聖水を排泄することは元神なる龍であるベラルクスには必要のない生理現象だった)
(しかしアウラに条件付けされた肉体は、空気から取り込んだマナを聖水として溜め込み尿口から排泄させることを癖つけていた)
(ベラルクスにとって、聖水を出すところとは寝室で…朝のそれは、日課と化していた)
はぁ♥アウラ…んっ、あっ、ぁ♥
(手を後ろに回すと尻尾の下の菊花に三本指を入れて内側を掻きだして擦る)
(勇者の愛を指で摘まみ、捏ねながら、淫核をしごくように慰め)
(四つん這いになって自分の体で潰した乳房を体でゆすり、そこからも快感を得ようとしていた)
ぅっ、ぅううっ♥♥
(勇者の愛を強く引っ張ると、膣口からぷちゅっ♥と蜜が噴き出してシーツに新たな染みを付け足した…)
(背を丸めて肩をベッドにつけ、尻を真上にして足を顔の横へともってくる体を折り畳んだような姿勢)
(受種の体位をして、淫核にぶら下がる勇者の愛と、下腹部に刻まれた紋章を見上げる)
(肉体に深く刻まれた加護と、つけられた種のことを思いながら淫核を弄り、垂れ降りてきた乳房の先を自分で舐めながら慰める)
(片手にアウラから譲りうけた下着を持つと、園が密着していた生地を顔にあてがい、深く吸い花の香りを嗅ぐ)
(アクメに達する度に天井に向けた尻を揺らして、蜜を噴き出す姿に)
(元神化龍である威厳も、南天の星と称えられた姿も、賢者と慕われていることも想像することはできなかった)
【ベラルクス「妾の姿を返せておらなんだからな」】
【ベラルクス「アウラのことを夢に見た日には昼まで自分を慰めておるのじゃ♥」】
【ベラルクス「勇者の愛を通じてお主の性感を伝えられてもすぐに慰めておるぞ♥」】
-
>>89
はぁ…♥
(極太の肉鞘を、ジーフィリア様のおまんこに浅く埋めただけのこの体位)
(四つん這いの美しい戦乙女様を見下ろせば、そのお尻の拡張具合がよく覗けてしまいます…♥)
(見ているだけでたまらなくなる、美しく受肉した神造の造形美が、内側から無残にほじくり返され)
(たっぷりと私の注いだザーメンを溢れさせながら肉筒を覗かせる姿…♥)
(ジーフィリア様のおまんこの入り口を、ぐいぐいと反り返るおちんちんが押し上げているの)
(感じていただけているでしょうか…?♥)
ふふ、ダメそうですね…♥
(もう、ジーフィリア様は感じられすぎていて、細かいことがわからないご様子で…♥)
(ひたすら、気持ちよさそうに、美しい湧き水のような声を濁らせて喘がれています♥)
(あんなに冷たい目で見下ろしていらっしゃった私に)
(おまんこを中途半端に貫かれながら、お尻を打たれて、ケダモノみたいに…♥)
(おまんこがすごい吸い付きです…♥ すごく締め付けてこられます…♥)
(処女を奪った時の比ではありません。スーザリア様のお言葉は本当に本当でした…♥)
(この方、いやらしくてムッツリな、マゾなんだわ…♥ …私と同じで♥)
(だから私は手を緩めず、やがて、腰を前後させることすら、やめてしまいます)
(ただ、ただ。ジーフィリア様が自分でおちんぽを貪って腰を振って、達しながら種を自分から搾り取るのを待ちます…♥)
嗚呼…ジーフィリア様…♥
(ジーフィリア様の腰が動いて、ぐちゃぐちゃに壊された声と情緒で戦乙女様が叫んでらっしゃいます…♥)
(必死に私のおちんちんをしゃぶって、卑猥な言葉を叫んで、腰を振って…♥)
(イキんで、おまんこを締め付けて…♥ 締め付けの反動でお尻からザーメンを溢れさせて…♥)
(手甲に包まれた両手で頬を包み込むと、甲冑の冷たさが火照る頬を冷ましてくれますが)
(そんなものでは、到底、耳元まで伝わるこの熱を冷ましてはくれません…♥)
(動きたい…♥ この方をめちゃくちゃにしてさしあげたい…♥)
(我慢しながら、空間の一点に腰を据えて、お尻に力を入れて立ち続けました…)
(おちんちんが今までにない堅さと強さでジーフィリア様のおまんこを、ジーフィリア様の動きで貫いて犯し)
(へこへこと弱々しく浅ましい動きで突き刺さって…♥)
(それだけで、私のおまんこも花薫りのお酒を迸らせて達してしまいます…♥)
はい…よく出来ましたね、ジーフィリア様…♥
そうです、御子の勇者、豊穣の加護持ちの…
いやらしい地上人ハイエルフちんぽで…♥
種付けしてさしあげますね…♥
(完全屈服宣言)
(激しく潮を吹き、蜜を飛ばし、自分の射精で胸元を汚される)
(凛然と美しかったジーフィリア様に向けて、誰に種付けされるのかをはっきりと告げた後)
(私は待ちに待った射精を解き放ちました…♥ すごい音…♥ びゅるびゅるびゅびゅって…♥)
(今のジーフィリア様にふさわしい、すごく品がなくて卑猥な音で、おまんこにびゅるびゅる精液でてます…♥)
(それが豊穣の紋章の、開いた蕾の先へと向かい…私は、戦乙女姉妹の次女様の下腹部にも)
(首筋にもしっかりと種付けの紋章を刻み込みました…♥)
はくっ…んっ♥
す、スーザリア様が…♥
ジーフィリア様はマゾの気質がおありだって仰るから…♥
(種付けの儀が完了し、感嘆のため息をついていると、お尻に気配)
(ジーフィリア様のアナル愛撫に、私は身を震わせながら、どぴゅ♥と、最後の射精をジーフィリア様に打ち込んで)
(「はぅ♥」と可愛らしく息を喘がせながら、ジーフィリア様のおまんこから、男性器を抜きます)
(ごぽぉ♥と音を立てて溢れるザーメン。先ほどまでは閉じきっていた花弁)
(それが花開いている姿と、熱心な後ろからの愛撫に、私の花の薫りと御神酒の薫りは強まります)
(きゅっ、きゅっと唇でキスできない代わりに、スーザリア様の唇とお尻のすぼまりが睦まじく絡まり合い)
(あれだけ射精して、なおもずっしりと重い陰嚢は、スーザリア様の愛撫で、また次々に精液が湧き上がり始めます)
んんっ、スーザリア、様…♥
そうですよね…♥
ジーフィリア様も、同じにしてさしあげないと不公平ですよね…♥
(早漏で快感に弱い私が、えっちなことにも積極的なスーザリア様の愛撫に勝てるわけはありません)
(私はあれだけ強く厳しくジーフィリア様を責めていたとは思えないほどのあっけなさで)
(スーザリア様のお尻舐めの愛撫で達してしまい、目の前のジーフィリア様へと射精を放ちます…♥)
(見事な放物線を描く精液。重さをものともしない勢いで迸るザーメン…その濃さと太さもまだまだ元気です…♥)
(私に叩かれて赤くなってしまったジーフィリア様のお尻へと、まるで精液を拭う布のようにぞんざいに放精して…♥)
(私はその光景に、罪悪感も覚えず、熱に浮かされた様子で近づくと、うつ伏せのジーフィリア様を仰向けにします)
ん…♥
(許可をとることすらしませんでした…♥)
(まるでそれが当然の行為のように…私はジーフィリア様の顔の前を跨いで…♥)
(まだガチガチの、天を向くおちんちんを手で引き下げると…両手で狙いを定めて)
(ジーフィリア様の顔に…花薫りの神酒と化す…聖水を…降り注がせてしまうのでした…♥)
【…種をつけた後は、ですものね…?♥】
【ここですっかり、サドっ気も磨いてしまったみたいです…♥】
【プレイ内容はこれくらいの切り方がお好みかと思うのですが、いかがでしょう?】
【1つのレスに、新しいプレイが1つか2つ、くらいですね】
【ジーフィリア様とのロールですが、この後は、授種の体位で】
【ジーフィリア様のお尻を犯しながら、自分の精液と聖水を浴びていただき】
【その後、ベラ様の居館へ戻られるスーザリア様とも、ごく普通にえっちをいたしました…】
【という流れで〆ようと考えていますが、いかがでしょう?】
【…受肉した戦乙女様たち、御子を出産されるまでは地上に残られるでしょうから】
【それまでは地上のどこかに、逗留されるのですよね?】
【まあ】
【ティアを侮辱されては、私も黙ってはいられません】
【ベラ様が見れば、かつての始祖様を思わせる底冷えのする笑みでひどいことをいたしますよ?♥】
【お膳立てしていただき、ありがとうございます♥】
【近衛騎士様にひどいことをするのも問題なさそうです♥】
【そちらについても、時が来たら…いえ】
【ベラ様? 戦乙女様たちの乗り継ぎは連戦ですから】
【趣向を変えたくなられたりしたら、仰ってくださいね?】
【私はいつでも、別のシーンやシチュエーションでのお相手でもやぶさかではありませんので】
-
>>90
【…♥ ♥ ♥】
【もう…こんなに情熱的な日常まで…♥】
【ジーフィリア様と今、まぐわっている最中ですが】
【その時も、こうして自分を慰めてらっしゃって…】
【[勇者の愛]の射精の気配や絶頂の共感で淫核や秘所を貫かれて】
【達してらっしゃるんですね…♥】
【…(はふ、と幸せそうなため息♥)】
【致し方ないですものね…♥】
【ベラ様?】
【戦乙女様の乗り継ぎの旅に出ております、このアウラ】
【…今、身につけております衣服と下着】
【甲冑以外は、全部、ベラ様の館に、置いてから参りますからね?♥】
【そんな風にお使いになられるのでしたら、アウラ】
【旅先で衣類は全部整えますから…♥】
【あと、ベラ様の御召し物も主要なものを抱きしめたりして残り香を移します…♥】
【…たくさん、アウラの匂いでオナニーしてくださいね♥】
【(こほん)】
【…♥ 毎朝こうでは、私の…朝勃ちも激しそう…♥】
【ティアやユキナちゃん、グレースちゃんに鎮めて貰わないと、旅もままなりませんね…♥】
【私もお返事を返したいです…♥】
【私のロールにティアやユキナちゃん、グレースちゃんを出すわけにも参りませんので…】
【魔王を討つ旅で、魔王の呪いと次の星辰の関わりを知り、次代勇者を育む為】
【私は諸国を旅して回ることになると思うのですが…】
【ティアやユキナちゃん、グレースちゃんは真っ先に孕ませてしまうので…♥】
【いつか、一人旅になる日が来る筈です】
【その一人旅の最中の一幕、ということで】
【ベラ様の「日課」にあてられて、遠隔地で、ベラ様と時を同じくして】
【自らを慰める私を描いて、お返事とするのはいかがでしょう?♥】
【それと…次代勇者についてなのですが】
【ひとりしきり聖なる務めを果たして、地上に勇者の血を残した後のことについて、一つご相談が】
【私も御子と…子供たちと離れ離れになるのは寂しいので、希望された方は】
【次代勇者として技を磨き、次の星辰に備える為に次代勇者を育てる神殿を建て】
【そこに御子と母の皆様を招こうと思うのですが、いかがでしょう?】
-
>>92
グレース「おはようございます…あうら様」
(会えたことにうっとりと微笑んで、深く一礼します)
(わざと少しだけ服を緩くし、谷間を深く見せつけて…アウラ様が喜んでいただけるように)
グレース「…いまここでですか♥はい」
(街道横での夜営後、出発の支度をしていたのに、アウラ様につれられて少しだけ森の中へと入っていきます)
(木に手をつき、お尻を突きだしてスカートを捲り腰に乗せます)
(ショーツは、アウラ様とどこでもすぐに出来るよう、ハート型に切り抜かれて、肉襞をはみ出させて菊門も見えてしまっていました)
グレース「んっ♥はぁっ、ぁ、んっ♥」
(特に言葉もなく、突然始まってしまいます)
(膣でアウラ様のおちんぽをシゴいているのがわかり、なんども根本から入り口まで形でえぐられて、擦りあげられることがわかってしまいます)
(尻を打ち付ける乾いた音と、蜜を掻き回す音を聞きながら、気持ちよくて喘いで乱れてしまいます)
(…私への気遣いや、私を感じさせたり犯そうという想いがない、ただ腰をふっておちんちんを扱きあげるための腰使い)
(心ここにあらずで、別の方を思っている…)
(ぁあ、グレースで、アウラ様が自慰をされてる♥ ♥と、わかってしまいます♥)
(お役にたてて嬉しい、幸せな気持ちでいっぱいになりながら♥アウラ様が収まるまで膣穴を使われるのでした)
【グレース「お久し振りです、アウラ様」】
【グレース「私たちの旅でのアウラ様の自慰を描かせていただきました♥」】
【グレース「グレースは、このように使われるのが一番好きです♥」】
【ベラ「ふふ、しかし、一人旅でのお主の自慰も是非みたいものじゃな♥」】
【ベラ「神殿もよいのう、旅先で見初めた相手を住まわせて、母たちはアウラと夜の相手をし、子達は研鑽を重ねる、ということじゃな♥とても良いと考えるぞ」】
-
>>93
(ベラ様に竜の泪を渡してからの旅)
(それは今まで以上に、性と精に満ちた旅となりました)
ん、おはよう、グレースちゃん…♥
(肌身離さず身につけている竜の泪から毎朝伝わる、ベラ様の自慰の気配)
(それは、私の目覚めよりも早い時もあれば、私の方が早く目覚めて)
(どれほど激しく夜励んでも、朝には元気に勃起してしまうおちんちんの昂りを伝える日もあった…♥)
(確かなことは、ベラ様と私は遠く離れていても繋がり合っていることで)
(それは日毎の昂りが、毎日重ねる日々で証明してくれることでもあった)
(その日、目覚めた私を迎えてくれたのはグレースちゃんだった)
(ユキナちゃん、ティアは偵察やその他の準備中)
(見張りの遅番だった私は一番最後に起きて…ベラ様の「日課」を心と体で感じてしまう)
(出立の支度をしているグレースちゃんに声をかけ、手を引いて、木立の奥へ)
ありがとう、グレースちゃん…♥
(「お願い出来る?♥」と囁く私)
(もう旅を始めた頃や、呪いに侵されていた頃の遠慮や躊躇いがなく)
(深く身も心も通わせた仲間たちに、気軽に…こうした処理を頼める仲になっていた)
(ううん、それ以上のことだって…手早く準備を整えてくれるグレースちゃん)
(その後ろ姿を一度だけ抱きしめる。でも、それ以上は何も言わない)
(私の胸元で輝く竜の泪から伝わってくる、もどかしく己の身を慰めるベラ様の気配)
(今日も私の残した衣服で、はしたない行為に拭けられている像が心に浮かぶ)
ん…っ♥
(そのまま…ベラ様のことを意識して)
(像を心に浮かべたまま、グレースちゃんのおまんこへと勃起を突き込む)
(朝勃ちの「処理」だからペースを早く。自分だけを気持ちよくすることを意識して腰を振る)
(絡みつくグレースちゃんのお肉が豊かで、奥まで深々と剛直を呑み込んでくれるから…♥)
(あたたかくて柔らかくて、とっても気持ちいい…♥)
(小さなヒップを小気味よく下腹部で打ちながら、キツキツのおまんこでおちんちんを、「扱く」…♥)
(私の男根の快感はベラ様に伝わっている筈だから、きっと)
(グレースちゃんのおまんこが貫かれるたび、遠く離れたベラ様も貫かれている錯覚に陥っている筈)
(…なんて酷くてぞんざいで、身勝手な、グレースちゃんを使った「自慰」だろう)
(でも…私はそれがようやく、「グレースちゃんへの愛の形なんだ」と、理解することが出来た)
(ベラ様がこうして貪るように毎日、私を求めて寂しがってくれる愛もあれば)
(高貴な戦乙女であるのに、下に見られている私のような身に犯されることが至上の悦び、愛され方になる方も)
(人それぞれに、一番悦ぶ愛や性交の形があり…私は旅の中でそれを学んでいった)
(グレースちゃんは、こんな風に…「使われる」、「見向きもされずにおちんちんを扱く穴として扱われる」)
(そういう愛され方が、一番興奮するみたいだから…私は、私の愛し方にこだわらず)
(私に抱かれてくれる人々の欲する愛し方にも、なるべく応えるようにしていた)
んんんんっ…♥
(だから、グレースちゃんが来てくれた朝は、私はこうやってグレースちゃんを「愛する」)
(ベラ様のことを想って、ベラ様とセックスをしている気持ちになって)
(グレースちゃんはその「代わりの穴」として…私のザーメンコキ捨て穴になって貰う…♥)
(朝だからすごく濃くて太い射精が、出ちゃう…♥)
(最初にあった抵抗感も、今は解けて)
(グレースちゃんを想うからこそ、私は私心を捨てて、グレースちゃんを使い)
(遠く離れたベラ様へと射精するつもりで、グレースちゃんのおまんこへと思い切り)
(朝の一番濃い精液を注ぎ込んだ…♥)
(…ベラ様、届いていますか? 私のザーメンが射精される感触…♥)
…んっ♥
ありがとう、グレースちゃん…♥
(可愛くて柔らかくて、女の子らしくていやらしくて)
(そして聡くて変態なグレースちゃんを、おちんちんを鎮め終わった後に抱きしめて、うなじにキスをする)
(ありったけの感謝を込めて、終わった後は、魔法で諸々を清めて、あっさりと身支度を整えるそれは)
(本当に、グレースちゃんを「性処理」係にしている感じで…背徳的だった♥)
(一度、グレースちゃんを抱擁した後は、あっさりと離れてパーティーへ戻るけれど…)
…夜は、「私の愛し方」に、付き合って貰うから、ね?
(最後に振り返り、風に銀糸の髪を弄ばれながら、いたずらっぽく微笑む)
(一方的な愛し方だけじゃ、イーブンじゃないものね?)
(…朝に思い切りグレースちゃんで「自慰」をして、「使った」夜は)
(私の気が済むまで、グレースちゃんのおまんこもお尻も、トロトロになるまで…♥)
(徹底的に可愛がって甘やかしてあげると、2人で決めてあった)
(私の頼もしい旅の仲間)
(そしてベラ様と私を引き合わせてくれるきっかけをくれた)
(賢者グレースちゃんとの、それが私の日常だった♥)
【グレースちゃん!】
【(満面の笑顔で抱きしめる)】
【もう…「自慰」を、そういう風にさせてくれちゃうの?♥】
【じゃあ、ちゃんと旅を経て経験を積んだ私は、グレースちゃんの番の時や】
【他のみんなとする時は、容赦なく…グレースちゃんを「使い」ます♥】
【ティアとキスをしながらグレースちゃんのお尻やおまんこも犯してしまうし】
【ユキナちゃんにクンニをしたり、ユキナちゃんの聖水を飲む時も】
【グレースちゃんの口に私の聖水を注いだりもしちゃいます♥】
【グレースちゃんのことを見ずに、気持ちいいおまんこやお尻だけ、借りちゃうから】
【それでいい?♥】
【でも、それでいいなら、ちゃんとお返しに】
【ティアやユキナちゃん、魔女様がヤキモチを焼くくらいに】
【甘々にセックスをする時間も、貰ってしまうから覚悟してね?♥】
【…好きよ、グレースちゃん…♥】
【ふふ、残念ながら、一人旅での自慰は今回は叶わぬ願いになってしまいました♥】
【またの機会に、いずれ、必ず、です♥】
【神殿のお話もありがとうございます】
【これで母娘たちに寂しい想いをさせずに済みますね♪】
【では、ベラ様…夜の20時にお逢いしましょうね…♥】
-
>>94
グレース「グレースをお使いいただきありがとうございます」
グレース「性処理用の♥コキ捨ての肉受け皿♥として、使われるのは、とても嬉しいです♥】
グレース「ティア様とのセックスを高めるための道具としてお使いくださいませ」
グレース「性処理として使われることもあれば、ねっとりと愛されることもある、というのはとても嬉しいです」
グレース「落差が大きければ大きいほど、興奮致します♥」
ベラ「ではまた夜に戦乙女たちとの続きじゃな」
ベラ「三姉妹ということで長女に登場願おうかとしていたが、連戦は気遣いの通り少し密度が飽和、麻痺してしまうのう♥」
ベラ「スーザリア、ジーフィリアと別れたら…時代を進め、近衛騎士への仕置きと躾を、してみたくなったのう」
-
【ベラ様たちをお待ちしますね】
【ふふ、グレースちゃんに喜んで貰えてよかった…♥】
【やはり連戦だと麻痺してしまいますものね】
【今夜はジーフィリア様とのロールが〆となったら、近衛騎士様のロールのご相談をいたしましょうか】
-
>>91
ジーフィリア「はぁ、はぁ、ぁ♥」
(なんども張り手を入れられて、ヒリヒリとする快感を広げ続ける尻肉に、射精されたことも気がつけず肩で息をしていると)
(体を仰向けにさせられ、手足を投げ出してアウラを見上げる)
(快感に潤む瞳には、怯えと、懇願と、強い者への畏敬の念のようなものが混じっていた…)
ジーフィリア「な、なにを、うぅつ、げほ♥、はぁ、ぁあ…♥」
(顔に浴びせられる生暖かい聖水、口に入ると咳き込み、目を瞑って左右に首をふり、耐えながら)
(股間のおちんちんが持ち上がるとアウラの背中めがけて射精してしまう♥)
(聖水を浴びて上下関係をわからせられた…少なくとも肉体は自覚してしまった悦びの射精だった)
スー「ふふ、やっぱりすごいわね、アウラ♥」
(聖水の滴がまだ垂れている肉槍に舌を這わせると、優しくしゃぶって舌て舐め回す)
(尿道に残った聖水を吸い、カリ首に絡んで残った子種と御姉様の蜜を舐めとるように舌を這わせた)
スー「ちゅ、ん、いやらしい…すけべ♥」
(上目遣いで様子を見上げながら、顔を動かして唇で肉竿をしごく)
スー「まだ、ヤり足りないんでしょ♥もっとしてもらうから、アタシとも♥」
(手で肉槍を扱きながら、尻肉を揉んで誘った…)
【このままアウラを待つとするのじゃ】
【この続きじゃが>>91の通りの流れじゃな♥】
【ただ、屈服の様子は尻叩きと、聖水によるマーキングで】
【受種の体位での粗相は妾とスーザリアでもうしてしもうた故、美味とはいえ、いまはお腹いっぱいじゃ♥】
【このシチュへの妾の返信は時間を置かせてもらってもよいかのう♥】
【戦乙女たちのことじゃが、当然孕んだあとは地上にて過ごしておるぞ♥】
-
>>97
【こんばんは、ベラ様♥】
【美味しいものでも食べすぎでは飽きてしまいますものね】
【では、このロールについては私のロールで〆てしまいますので】
【近衛騎士様とのロールのご相談をお願いしてもよろしいですか?】
-
>>98
【ベラ「うむ、今夜もたのむぞ」】
【ベラ「お主というやつは…、美味しいところだけ食べたいという欲求を伝えられるのはお主だけじゃな♥」】
【ベラ「妾もお主に極上の美味を味わってもらいたいとおもっておるのじゃぞ♥なんでも申すのじゃ」】
【ベラ「うむ、そうじゃな、あの女騎士の話をしようぞ♥」】
その主である姫じゃが
https://i.imgur.com/3zVfDKt.png
https://i.imgur.com/75dGU22.png
https://i.imgur.com/S40W3ay.jpg
【ベラ「このようなイメージじゃな、夜伽好きでお主には喜んで抱かれておるような姫じゃ」】
-
>>99
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【ふふ、だって、一番最初に最高のフルコースをご提案してくださったのはベラ様たちですもの…♥】
【私はまだ、その御恩も返しきれていないと思っておりますよ?】
【なのに、戦乙女三姉妹を乗り継ぐ形で…と、ワガママまで聞いていただいていますから】
【果報者の私が、今度はおかえしをする番です♥】
【はい♥】
【これは…とってもお転婆そうな姫君ですね(くすくす)】
【策略や謀略もお得意そうです…】
【とっても好みですので、姫様は是非、このお顔でお願いいたします♥】
【姫君やこの方の国は聖務には積極的ですが、近衛騎士様はそうは思われておらず】
【つい、悪感情を姫様と私、近衛騎士様がご一緒の時に漏らしてしまい】
【お仕置きに繋がる形でしょうか?】
-
>>100
【ベラ「お主は誠によくできておるのう♥」】
【ベラ「では遠慮なくアウラに贅沢させてもらうとするかの」】
【ベラ「そうじゃな、謀略済みでなにより面白いことが好き、といった具合じゃ」】
【ベラ「そこは姫君の「あの女騎士だけど、お前の好きにしなさい」「面白いもの見せて」」】
【ベラ「という気まぐれが原因がいいのう、仕置きじゃと罪のぶんで終わりがきてしまうじゃろ」】
【ベラ「アウラの容赦がなくなったのは、ティアへの失言が原因、というあたりでどうじゃ」】
-
>>100
【それもこれも、ベラ様たちあってこそです♥】
【はい、たくさん、お互いに贅沢いたしましょう♪】
【かしこまりました】
【…なんとなくですが、そのご命令は私との夜伽を大喜びで終えられた後】
【ベッドの上で、申し付けられたような気がいたします♪】
【近衛騎士様がそこまで失言をするとは思われていなかったか…】
【そこまで見越されてのご命令か、わからずしまいになりそうでしょうか】
【お味方ですと、とても頼もしい姫君ですね!】
【近衛騎士様に容赦がなくなる原因は、はい】
【やはりティアへの失言ですね!】
【となると…ティアはこの旅に同行していることになりますね】
【時系列的には、魔王はひとまず討ち果たして、眠らせた後になると思うのですが…】
【ユキナちゃんとグレースちゃんが同行していない、ティアとのふたり旅の頃になるでしょうか?】
【あ、ジーフィリア様たちの返信が完成いたしましたので、投稿いたしますね】
【私の方で〆となりますので、こちらのロールは完結です】
【ありがとうございました…♥】
-
>>97
はふ…んぅ…♥
(ジーフィリア様を跨ぎ、お顔に粗相をする直前…)
(私を冷たく見下されていたジーフィリア様の視線と目が、合いました)
(…体を重ねる前とはまるで違う視線)
(濡れた瞳に烟る快感と…屈服の色…♥)
(私の旅は自ら体を差し出してくれる旅の仲間や)
(試練を超え、私自身の強さを示すことで私を認めてくださる方々ばかりでした)
(今回は完全に…肉体で、性交だけで、屈服させたようなもの)
(嗚呼…これが、お仕置きや躾で堕ちてしまった方の瞳なのですね…♥)
あふ…ん♥
(射精されるジーフィリア様の精液…薄い精液がスカート越しのお尻にかかります…♥)
(私は高貴な戦乙女様を性技と性交で陥落させた快感と官能)
(ジーフィリア様の射精に興奮する感情を綯い交ぜにして…射精します…♥)
(透明な聖水に顔を濡らされるジーフィリア様のお顔にふりかかる)
(真っ白で重い、びゅるびゅると迸るザーメンのシャワーで、ジーフィリア様の顔を彩ってしまいました…♥)
んっ♥ スーザリア様…♥
(息も絶え絶えなジーフィリア様には、少し休んで頂くことになりそうです)
(もう授種の儀は終わって、スーザリア様と体を重ねる必要は、聖務の上では必要ありません…)
(ですが…スーザリア様は、積極的に私を求めてくださいました。戦乙女様なのに…♥)
はい、勿論です…♥
(旅の仲間としてでも、私を導く魔女様でもなく)
(私がお助けする巫女のご姉妹や、私が御子を授ける町娘や宿の女将さんではなく)
(…対等な、そう。友人に近い感覚で…セックスをねだられて…♥)
(私は、スーザリア様が唇で清めてくれる肉竿をより太く堅く勃起させました…♥)
(自分からも戦乙女様の手でおちんちんを扱いて、たまらず射精して…♥)
(お尻を揉みしだくいやらしい手つきに、私も淫らな腰つきで瑞々しいヒップを擦り付けます…♥)
ああ…スーザリア様…♥
スーザリア様ぁ…♥
(…その後は。ベラ様の時と同じでした…♥)
(スーザリア様にも木に手をついていただいて、後ろから…♥)
(背中を預けていただいて、前からも…♥)
(四つん這いや、抱えあげて。いろんな体位でまぐわいます…♥)
(気を取り戻されたジーフィリア様とも、たくさん…♥)
(今度はジーフィリア様に、授種の体位になっていただき)
(よぅく、ご自分の下腹部に刻まれた紋章を見ていただきながら、犯されていただきます…♥)
(興奮しすぎて自分の粗相に濡れてしまわれて…その状態で)
(私の射精をおまんことお尻で受け止められるジーフィリア様)
(とってもとっても、お綺麗でした…♥)
(戦乙女三姉妹様との、天馬乗り継ぎの旅の2度目はそうして)
(豊穣の勇者としての使命を果たしながら、三女のスーザリア様と友誼を深め)
(次女のジーフィリア様を…思い切り屈服させる夜を迎えたのでした…♥)
-
>>103
【スーザリア「ありがと、アウラ。対等でエッチしあうのはアタシのイメージ通りね」】
【スーザリア「やっぱり気が合うのかしら……っ、勘違いしちゃ駄目だけど、アタシはアンタのこと好きになんてならないからね?」】
【スーザリア「そこわかってくれたら、いつでもエッチしてあげるから、たまには顔を出しなさいよ」】
>>102
【ベラ「ごくろうじゃったな♥お主の〆は綺麗じゃのう♥頼もしいのじゃ」】
【ベラ「ベッドの上での会話、それは良さそうじゃ♥」】
【ベラ「ん、魔王へ達する前にこの王国に立ち寄っており、そこで謁見した際に見下して、というのはどうじゃろうか」】
【ベラ「まだ使命を果たしていなかったアウラたちにことあるごとに偉そうにしたり、次の関所への通行証の発行に、つまらぬ御使いを言い渡したりなどじゃな♪」】
-
>>104
>スーザリア様
【私も豊穣の加護の勇者、という立場ですから…】
【やはり一歩引いた関係になる方が多そうです】
【ですから、スーザリア様とはご友人になれて、とても嬉しいです♪】
【ふふ、はい♪】
【末永く仲良くしていただければ嬉しいです♪】
【(にこにこ)】
>ベラ様
【ありがとうございます…♥】
【魔王討伐前の時系列では考えていませんでしたが…なるほど…】
【(少し考え) では、ここはいかがでしょう?】
【定番の「魔王城などのラストダンジョン一つ手前の国」であるというのは?】
【国力が非常に強く兵士も盛況で、魔王や魔族との戦いでも最前線】
【ですから、勇者と友誼を結ぶことを姫君は歓迎しておられますが】
【国一番の騎士であらせられる近衛騎士様は、勇者など不要、などと考えておられると…】
【…た、旅が遅れてしまったのは私たちの不覚もあるので、言い分に形見も狭いところもありますね…】
【ユニコーンの守る聖域への関所はこちらでの通行証がないと通ることが出来ず】
【また、この国自体に色々魔王、魔族絡みでの問題が発生しており】
【色々な、さぶくえすと、が発生しているので、私たちは一旦、それを解決するためにも】
【この国に少し眺めに逗留中…なので、近衛騎士様を調教する時間もとれる、と】
【そのような流れを考えてみましたが、いかがでしょう?】
【それと、近衛騎士様が痴態を見せるのは、姫様と私たちだけの前でもよろしいでしょうか…?】
【流石に国での社会的立場を全て失うほどになるのはやりすぎかと思いますので…】
-
>>105
ベラ「やはりお主と話をするとよく拡がっていくのう」
ベラ「その案は採用じゃ」
ベラ「最前線で世界を守っていたという実力と自覚のあるというのもよいのう」
ベラ「無論、姫とお主の二人きりのときが発動の条件じゃな」
ベラ「と、ベッドの上でのやりとり、というのが面白そう故、以後のやりとりは姫の口を介してやってみたいのう」
ベラ「姫の名はリリーラ、騎士の名はマリィ、とでもしておこうかのう」
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>>106
お褒めに預かり、光栄です♪
そして、それもこれも、ベラ様たちが素晴らしいアイディアをくださるからこそ、です♪
ご配慮いただき、ありがとうございます
! しょ、承知いたしました…(ドキドキ)
では、後はリリーラ姫様と、ですね
…リリーラ姫様は特殊なプレイをお望み、などでなければ
勇者の務めについては、ごく普通に愛し合いながら
豊穣の加護、その勇者たる所以をたっぷり味わっていただいて…
と考えておりますが、それでよろしいでしょうか?
マリィ様については、肝心の常識改変や催眠での記憶封印について
そこまでの魔法をどうするか、の問題があるのですが…
…これはグレースちゃん、そして通信でベラ様とご相談して、でよさそうでしょうか
珍しく、穏やかに笑顔で激怒している私の表情をお二人は見た形ですね
-
>>107
よろしく頼む♥
私は特殊なプレイは別にしなくてよい、楽しく気持ちよく夜伽をしてもらえたらそれでいい
私の齢は12で肉体は未発達だがしっかりと抱いてもらうからそのつもりで
これが特殊、だと言われればそれまでだが、くく
うむ、秘術は得意な者にまかせたら良い、任せるのが人を治めるコツだな
そして時には焚き付けて本気を出させるのがよい
(このような尊大気味でいいきりがいいか、〜かしら、〜だわ、のような口調がいいか、まようのう♥)
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>>108
(魔王城の聳える魔界との結界)
(その結界を守護する大国へと遂に至った私たちは、諸々の事情もあり)
(そして…戦乙女様や各国の神殿よりの神託もあり)
(この国での滞在と、姫様との…聖務に励むのでした)
(豊穣の加護が蕾を花開かせるにはいくつか条件があるのですが…)
(そのうちの一つに、「初潮を迎えていない者は初潮を迎えてから」という特性があります)
(魔王と魔族との戦いの最前線。精鋭たちの守る勇士の国)
(グランマギノの姫君、リリーラ姫様は、聖剣の勇者である私を歓迎し)
(聖務の神託をご存知の上で、私に身を預けてくださいますが…)
(初潮はまだお迎えになられておられませんでした)
(ですので私はこうして…)
(姫様が初潮をお迎えになるまで)
(毎夜、聖務と称して…姫様の夜伽に務めるのでした…♥)
(…グランマギノに至るまでに、戦乙女の長女様)
(とてもお若く、幼いあの方との行為で小さな方との行為に目覚めていたのが)
(こんなところで役に立つだなんて…♥)
(夜伽の後、こうして天蓋付きの、広々としたシーツの海で)
(お互い、裸のまま、言葉を交わす夜も、もう慣れたものです)
【などと、お膳立てをしてみましたが、いかがでしょう?】
【今は全てを終えて、裸のまま…姫様と素肌にシーツをかぶって】
【うつ伏せで頬杖をついてお話している感じでしょうか?】
【今は…そうですね】
【マリィ様にティアを侮辱する暴言をいただき、色々と謀を巡らせておりますが】
【やはり直属の主上であるリリーラ様にはご許可を、とご相談を持ちかけたタイミングと考えております】
【口調については、尊大気味な口調がお似合いかと存じます♪】
【尊大な口調のキャラクターを演じてらっしゃる声優様の外見ですから、想像がしやすいので】
-
>>108
【あ、レスの順序的に…こちらの返信をお待ちでしょうか!?】
-
>>109
リリーラ「今宵も気持ちよかったぞ♪」
(天蓋のあるベッドの下、所々に染みのついたシーツの上でお互いい一糸纏わぬ姿で体を寄せあう)
(あばらの浮く胸には、色が変わっているだけの乳首があり)
(うつ伏せで肘をついている格好ゆえ、上に向いている尻肉は、肉付きがほとんどなく腰つきも女性的な丸みを帯びる前)
(にも関わらず、秘裂は乱れて膣口から白濁した子種を垂らしているアンバランスさがあった)
(口角を吊り上げながら、勇者の股間に手を伸ばすと、先ほどまで膣奥をかき回していたイチモツを撫でて揉み上げる)
リリーラ「皆にもそなたとの性行は気持ちがいいと教えてやりたいものだな♪」
(戯れに皮を剥くと、指を回してカリのでっぱりや括れを指で擦る)
(子供だろうが容赦のないピストンを浴びせるアウラのことを好ましく思ってしまう)
(アウラが動くときは根本まで咥え込める菊門で)
(私が上になり動くときは、竿の半ばまでしかしゃぶれないが、膣で亀頭とカリクビを捏ねるようにしごいてやる…)
(毎夜快楽に任せて体を重ねる心地よい関係だった)
リリーラ「マリィ騎士団長への種付け?もちろん構わん」
(アウラからの申し出に快く了承した)
リリーラ「…しかし、ただ種付けをするというのも、少し芸がないかもな」
リリーラ「お前のイチモツを咥えさせたらすぐに塩らしくなってしまうだろう、それはつまらんな」
リリーラ「先に肉体だけ躾、お前も知っての通りの性格のまま、種付けされるところを見たいが♪」
(にやつきながら難題を言ってみる)
【では私はこのようにさせてもらうぞ】
-
>>111
ん、リリーラ様、お戯れを…♥
(大国の王位継承権をお持ちであらせられる麗しの姫君)
(その、15にも満たない体を思い切り抱いてしまえるのも)
(豊穣の加護による、「勇者との性交に苦痛は伴わない」という特性の故です)
(こればかりは、新たに目覚めてしまった性癖が性癖だけに本当に安堵するばかりです…♥)
(私は大人の女性の指先でも、輪が回らない剛直を、より小さな手に弄ばれ)
(そんな幼い方にも関わらず、勃起して夜伽に励んでいたおちんちんをまたゆるりと堅くします…♥)
(でも、不思議なことに続きがしたくなるほどの興奮はいたしません)
(それは…なんといいますか。姫様が夜伽を「楽しんで」らっしゃるからでしょうか)
(抱かせていただいた際はあられもなく、お乱れになるのですが)
(それ以外のときは、お歳から考えても泰然とされた態度で、勇者である私にも接してくださいます)
(非常に大器を感じられる方で、その佇まいに、私も自然と…)
(欲情より、親しみや敬意を感じてしまう、不思議な御方でした)
ん…♥
(毎日の夜伽で、どんどんと性戯への造詣を深められる指使いに、私は行為後だというのに達してしまい)
(リリーラ様へと、遠慮なく、精液を浴びせてしまいます…♥)
(…気持ちいいものは気持ちいいですから。うつ伏せになって、緩やかにベッドへとつく私の乳房が)
(身の震えを伝えられてふるふると揺れ…シーツの奥で、びゅるびゅると卑猥な音が響きます)
(幼く薄いお腹や、先ほどたっぷり精液を浴びせた幼い秘裂)
(勢いがついているので、まだ膨らむ前の愛らしいお尻にも…♥)
(…そんな甘やかな事後の空気の中でも、会話が弾んでいきます)
それでしたら…ご相談が…
(私は意を決して。マリィ様の…私の旅の仲間)
(幼馴染でもあるティアへの暴言をお伝えした上で…意趣返しとして)
(秘術を用いて、マリィ様に、姫様と私の前でだけ…非常に恥をかいていただくことを思いついた旨を話します)
(この件にはグレースちゃんと古の魔女様も関わっており、軽い常識改変と、記憶封印の催眠)
(そして、そうなっている間に、たとえば、淫核にピアスを通すなどの行為を考えていることを明かしました)
(…普通に考えて、一国の騎士団長殿に、こんな無礼を働く算段を、その国の姫君にするなんて考えられません)
(けれど、リリーラ様は以前、「好きにせよ」「彼奴で面白いものを見せてくれ」と)
(今夜のような夜伽の後に仰ったものでした。それゆえに…となります)
(この方なら、きっと赦してくださるだろう、と。そう考えてのご相談でした)
(臣下へのこのおっしゃりようでもありますしね)
(リリーラ様はどのような反応をされるのでしょうか…?)
(…少なくとも私は…喜んでくださると思って)
(あと、ティアを…ええ、悪く言われたので)
(ティアがずぅぅぅぅぅぅっと気にしてる肌の色を、悪く言われたので)
(私が大好きなティアの肌を悪く言われたので)
(ちょっと勇者にはふさわしくない、穏やかですが悪い微笑みだったかもしれません…♥)
【では、このように…ですね♥】
【ロールに不都合などはございませんか?】
【そしてすみません、今日は早く、そろそろ時間なのです…】
【申し訳ありません】
【次回は15日ですがご都合はよろしいですか?】
【15日は一日、空いていたりいたしますので】
【私は昼からでも大丈夫です】
-
>>112
リリーラ「もう出してしまうとは♪」
(指で摘まんだイチモツから精が吹き出るのを指で楽しみ)
(白濁した子種が体に吹き掛けられるのを味わった)
リリーラ「いやらしい♪、かわいらしいぞ」
(声を弾ませて体に絡み付いていた子種を指で掬うと、口に運びちろりと舐める)
リリーラ「ほぉ、それは面白そうじゃ♥」
リリーラ「自分の淫核に飾りをつけられているというのに自覚できないとは、くく」
リリーラ「あのマリィに恥をかかせるのも面白そうだな」
リリーラ「それは私の命令もなんでも聞かせられるようにしておいて欲しい」
(にやにやとしながら、許可を出した上に、注文までつけてしまう)
リリーラ「彼奴はことあるごとに私に小言を言ってきてな、そんな彼奴が恥辱をうけるなど想像しただけで面白い」
【ちょうど私もこのあたりで凍結を切り出そうかとしていたから、都合がよい、気にするな】
【不都合など何もないぞ、お前のことだからな、心配もない】
【来週火曜日は夜は空いているが昼は無理だ、今日はたまたま1日返すことができたが】
【私に免じ、許せ】
【では、今日はこのあたりで去るとする、お前もしっかりと休むがよい】
【返事は適時するが、お前のものをいつでも待っているぞ】
-
>>113
【ありがとうございます、リリーラ様♪】
【…♥】
【返信をしたいのは山々ですが、お言葉に甘えさせていただき】
【私もお暇させていただこうと思います】
【返信は明日の夜になりますので、ゆるりとお待ち下さい】
【では、15日火曜はまた20時にお待ちしておりますので】
【時間のご都合が悪ければ、仰ってくださいね】
【いえ、とんでもございません】
【いつも楽しい時間をありがとうございます】
【(にっこり)】
-
>>113
…♥
お恥ずかしい限りです…♥
(12歳の姫君の、事後の余韻に浸る、遊びのような指技で達してしまうなんて…♥)
(思わず、自分の早漏を恥じらいながらも、「可愛らしい」と言われ)
(私は花が咲くようにはにかんで、照れた笑顔を見せてしまうのでした…♥)
…リリーラ様こそ、お可愛らしいです♥
それにとっても、いやらしくてお美しい…♥
(…私の濃いザーメンを躊躇わずに口に運ばれるお姿)
(未熟な肢体に精をまとわりつかせて厭わぬ胆力と年齢に見合わぬ淫靡さ)
(全てに惹き込まれて…私はゆるりと勃起させていた股間の滾りを)
(強く熱くしていることで伝わってしまいます…♥)
(小さなピンク色の舌が、真っ白な精液を口に運んで舐られている光景は)
(えもいられぬ妖しい色気を醸し出しておりました…♥)
(たまらず、シーツの海の中でリリーラ様を抱き寄せます♥)
(ふわりと、豊かで、それでいてふわふわとした柔らかな弾力のある胸)
(すらりと伸びた肢体の上にリリーラ様を掻き抱いて、抱き上げて)
(美しい金色の髪を指で梳いて流し、整えて、おでこや頬にキスをして)
(幼さゆえに肋の浮く胸元を優しくなぞると、色づいたばかりの胸の先端を指先でくすぐります…♥)
(まだ肉づいて育つ前の、健康的ながら細い太腿と幼い秘裂と膨らむ前のお尻が生むデルタの間)
(そこはもう、私の放ったザーメンで真っ白に彩られて、色濃く情事の名残を匂わせます…♥)
(腿とお尻と割れ目のデルタに太く逞しい私の竿を差し込んで、熱いこわばりを優しく押し当てれば)
(呼吸と共に上下して反り返る竿が、姫様のおまんことお尻を、ゆるやかなリズムで擦って開発してゆきます…♥)
(私は、性交となれば)
(加護もあってゆえ、リリーラ様のような幼い方でも思い切り荒腰を使います)
(幼い方であっても女性として扱い、ゆえに、女性に昂ぶる己を真摯にぶつけます)
(それが互いを満たす性交なのだ、と小柄なグレースちゃんが教えてくれました)
(ですが、思い切り抱くとは言っても、それは相手を慮ってのこと)
(幼さゆえ、また王族ゆえに、戦士としての私と差のあるリリーラ様に)
(精力が尽きるまで、己をぶつけ続けることは致しませんでした)
(これは聖務である前に、正しく姫様への「夜伽」なのですから)
(ですから、事後は…こうした穏やかで優しい心地と雰囲気になることもしばしばで)
(…今までにない時間に、私は新しい、性の悦びを見出すのでした)
ふふ、悪い方♥
そうですね…詳しくご説明いたしますと…
(リリーラ様を横たわる私の上に抱き上げ、私の竿と腕で包み込みながら)
(私は順繰りに、マリィ様へ施す秘術の話をご説明するのでした)
(マリィ様に施す秘術は全部で3つ)
(一つは「常識改変」と呼ばれるもの)
(私と姫様が2人揃っている時、どちらかが秘術のキーワードを唱え)
(その後に、命に危機が及ばない範囲で言い含めた命令や常識に対して)
(「それが正しいものである」という認識にマリィ様の意識が切り替わってしまうものです)
(これにより、私やリリーラ様が仰るどんな恥ずかしい命令でも)
(マリィ様に言い含めることが出来るようになってしまうのです)
たとえば…マリィ様を呼んで、秘術のキーワードを唱えた後
私が「この部屋でのマリィ様のお姿は、手甲と脚甲だけの決まりでしたよね?」と申し上げると
マリィ様はそれが当然のことである、と思われ、その通りにしてくださいます
規律規範には厳しく、体面を重んじられる方ですから、規則には従ってくださるのです
…訓練と称して、部屋に入って鎧や下着を脱いだら、まず
私の指で淫核を弄られ、淫核だけで3回達しなければいけない、などの命令を出し
ご自分から淫核をお育てになるマリィ様をご覧になることも可能です♥
(…マリィ様の忠義の厚さや、淑やかさとは遠い天真爛漫なリリーラ様を鑑みますに)
(小言を言いたくなるお気持ちは非常によくわかるのですが…それはそれ、ですからね?)
ふふ、お小言を言わないようにと命ずることも出来ますよ?
この部屋で、私と一緒の時だけは、姫様は自由です
…姫様は、マリィ様に、どのようなことを命じてみたいですか?♥
(髪を撫で、幼子にそうするように、姫様をあやす私)
(けれど、私たちは裸で抱き合う深い仲。不思議な時間です)
(そしてその中で、非常によろしくない悪巧みをするのは…少し、クセになってしまいそうでした♥)
(ちなみに条件付けを「私と一緒の時」としたのは…)
(やはりリリーラ様にはお諌めする家臣の諫言は必要と考え)
(お城をお暇した後、マリィ様を隷属させ続けられないようにするためでした)
【お返事をさせていただきました…♥】
【ベッドの上で、行為まではいたらない触れ合いを続けつつ】
【秘術の説明をする流れにしてみましたが、いかがでしょう?】
【残り2つの秘術「記憶封印」「認識阻害」も、このような雰囲気で説明するつもりです】
【「認識阻害」は、淫核への装飾品を日中、認識出来なくするようにする仕掛けです♥】
【以前は難しい、と思いましたが、クリアできそうな条件を考えました♪】
-
>>115
(細く、肉付きの薄い肉体を抱き寄せられて、乳や乳首と呼べない胸を弄られ)
お前こそ、年端もいかない私をこんなふうに弄び、いやらしい♥
(微笑みながら、アウラの乳房を背中に感じ、体を寄せて肌をあわせる)
ん、…、♥、心地よいな…
(髪を手櫛で撫でられると目を細め、キスを受け入れる)
(普段は畏れられ、敬われているゆえに、甘い時間とよべるような交歓は勇者との聖夜が初めてだった)
出したばかりだというのに、またこんなにも腫らして♥
(足を閉じると、後ろからと太ももの間へとイチモツを差し込まれる)
(僅かに生え始めた薄い茂み、無毛よりも明確に齢を伝えるそこの下から、亀頭がぷくりと顔を出す)
(ゆっくりとした腰使いで、出し入れをされるとカリがクリトリス、ラビアと擦りあげていく)
(新しく滲んできた蜜が竿にまぶされていくのを感じながら、太ももの間から顔を出した亀頭を指でこすり、鈴口をなぞってやる)
(しばらくそうしていると、アウラに抱き抱えられ、仰向けのアウラの上にうつ伏せとなる)
(乳房を枕に、柔らかな肉体に覆い被さり、抱き寄せられながら、反り返ったイチモツが割れ目に密着し、尻の谷間に竿が沿っていた)
なるほど、それは♥面白そうだ♪
(アウラの説明を聞きながら、腰を浮かせて、脚を開いて拡げた割れ目を自分からアウラのイチモツへと擦り付ける)
(先から竿の半ばまで、濡れた薄花弁がカリや括れ、浮いた血管をなぞるのを感じる)
私なら尻を舐めることが挨拶だと認識させる、だな、「舐めるから早く尻を出しなさい」とマナーにうるさい時の口調で言われたら堪らない
目の前で自慰をさせることは当然として…♥
まぁ、あとはその時のお楽しみだな♥
…はぁ、んっ♥
(悪巧みをしながら、口角を吊り上げていたのが、徐々に吐息が乱れて瞳が潤む)
(割れ目で接吻をしながらこすりつけていた腰から、くちゅくちゅと音が漏れ)
(腰を浮かせると、手で竿の根本を握ると先を真上に向けさせ)
我慢できなくなった♥このちんぽ戴くぞ♥
(浮かせて開いた腰、お尻の谷間まで繋がっている割れ目の中央の幼い膣へと亀頭を向けさせて腰を下ろしていく)
(みち♥ぬちゅっ♥っと狭い膣を掻き分けながら肉槍が沈んでいく)
んんんっ、はぁっっ♥ぁあっ♥
(悩ましく眉を曲げて♥竿余りで奥を突き上げられるちんぽに悶え)
んっ、♥ちんぽ気持ちいい♥はぁ、このちんぽ♥いい
、んっ、はぁ♥
(爪先立ちとなり腰を上下にうごかして、ぐぽ♥ぐちゅっ♥とイチモツに膣を掻き出されながら喘ぎ)
はぁっ♥アウラも突け♥、んっ、まんこに精子注げ♥
ちんぽつきのすけべエルフ♥私を犯せ♥♥
(目を妖しく輝かせながら、腰を振って快感を搾ろうと)
【ちんぽを押し付けられながら話をされて我慢できると思うか?】
【お前は自分の魅力を自覚すべきだ】
【罪滅ぼしに、このまま精子を出し、尻穴も犯せ♥】
【記憶封印、は実演から入るのはどうだ】
【前夜に初種付けをして夜通し嫐ったせいで塩らしくなったマリィに術をかけ、強気に戻し】
【もう一度嫐って堕ちるところを私の前で見せる、というものだ】
【本当の初めてはスキップする形となるが、それを何度でも再現できるところが醍醐味だからな♥】
-
>>116
リリーラ様がお相手ですもの…♥
(臣民や貴族から慕われ、敬われ、畏れられる立場の美姫でいらっしゃるリリーラ様)
(世辞は賛美は聞き飽きておられるでしょうか?)
(私も、言葉でお心を動かせるかどうかは自信はありません)
(ですが幸いなことに…私には言葉よりも雄弁で…少々、正直すぎる伝え方が赦されておりました♥)
(咲き誇る最中のリリーラ様のお体に興奮し、未熟な細い腿に欲情し、指先に悦ぶおちんちんが…♥)
(幼い秘裂から溢れる蜜でたっぷりと味付けされた私の男根をご賞味されるリリーラ様)
(興奮される育ち始めた下腹部が興奮で充溢していく様に、私の怒張も昂ぶっていきます…♥)
まぁ…♥
はい、では、楽しみにしておりますね…♥
(そんな方の口からこぼれるいやらしい悪巧み)
(以前の私なら目を白黒させるばかりだったかもしれませんが、今は違います)
(おかしそうにころころと笑って、受け止めるばかり)
(旅は人を変えるというのは、本当ですね…)
(リリーラ様とスキンシップを繰り返していると…ごくごく自然に)
(再びの夜伽が始まってしまいます…すみませんリリーラ様、少し期待しておりました…♥)
(残り2つの秘術の説明は、またの機会といたしましょう)
はい、よしなに…♥
…豊穣を司りし地母神、母なるレアよ…
(私はリリーラ様が腰を浮かせるのに合わせ、体力賦活の呪文を唱えます)
(姫様はまだ幼く、育ち盛りとは言え、鍛えている私とは体力が違います)
(ですから、行為は激しく思い切りに、事後は優しくを心掛けているのですが…)
(こういう時、回復呪文に長けている自分を嬉しく思うのは、少し罰当たりでしょうか?)
(リリーラ様の体力を完全に賦活させ)
(私もベッドの上で腰の位置を変えてると、聖務のために腰を据えます)
…♥
(リリーラ様の、大人になり始めた足が大胆に開かれ)
(大の大人の女性でも苦労する剛直を、ほころび始めた膣が受け入れる光景)
(背徳の一つの極みの姿に、けれど私は勇ましく、逞しく興奮してしまいます…♥)
(私もリリーラ様の下腹部に浮かぶ、まだ蕾を咲かせることの出来ない豊穣紋を慈しむように触れ)
(下腹部を利き手で愛でながら、腰に手を添えて挿入のお手伝いを…んん♥)
はぅ…♥
(腰が、どうしても浮いてしまいます…♥)
(ちっちゃなおまんこが私の節操のない極太おちんちんを咥え込んでいる光景…♥)
(一国の姫君がなだらかなお腹を膨らませておちんぽを呑み込む姿はたまらなく愛しいです…♥)
(卑猥な音でおちんぽを召し上がるリリーラ様のおなかを、ずんっ♥と突いてしまいます…♥)
(加護のおかげで苦しみも痛みもなく、快感だけを感じていただけるからこその…本気ピストン…♥)
(ぐぽぐぽおまんこを鳴らして、おちんちんに乗っかって腰を振る12歳の女の子の腰を掴んで)
(動きに合わせて、ぐぽんっ♥ ぐぽんっ♥と下からおちんぽでおまんこと子宮を突き上げてしまいます…♥)
おおせのままに…♥
(12歳、初潮前の、王位継承権を持つお姫様…アウラ、気にしません…♥)
(リリーラ様は可愛らしい顔を悩ましく妖しく歪めて、おちんぽを上手に咥え込まれる)
(私との性行為が大好きな…女の子です…♥)
(だから、アウラ、遠慮も容赦もいたしません…♥)
(リリーラ様が太さに苦労しながら腰を下ろされる時は優しく、優しく、強すぎないように)
(けれどタイミングを見計らって、強く突いて、奥をぐりぐり♥ 掻き回して)
(優しくも激しい、リリーラ様が一番好きなリズムとお好みの腰使いで、ちっちゃな子宮口を押しつぶします…♥)
(ぎしんっぎしんっ♥と寝台が揺れるピストンでお膣の奥を突いて、子宮をぐちゅぐちゅと優しく押しつぶして…♥)
ああ…リリーラ様…っ♥
またお慈悲をいただきますぅ…♥
(12歳、初潮前の、王位継承権を持つお姫様でも、本気で種付けしたがっている腰つき腰使いで犯します♥)
(豊穣紋の効果で、早く初潮をお迎えになられて…私の種を受けてくださいませ、と願いながら、射精します…♥)
(薄いお腹、初潮もまだのお膣目掛けて、どぽんっ♥ どぷんっ♥と音を立てての膣内射精…♥)
(遠慮も躊躇いもない、リリーラ様という女の子だけを求めた、剥き出しの射精で12歳のおまんこを満たします…♥)
(腰をしっかりと掴んで、みちみちと弾けんばかりに肉棒の詰まったおまんこに更におちんちんを押し付けて…♥)
(姫様を犯し終えた私のおちんちんは、たっぷりとお腹が膨らむほど射精しても)
(姫様をまだまだ貪り足りないとばかりに、お腹の中で堅いままでした…♥)
【…申し訳ありません…♥】
【はい、仰せのままに…♥ キリがよいので、まずはここまで…♥】
【実演から入るのは面白そうですね♪】
【はい、是非お願いいたします♥】
【この後、お尻をしっかりと犯してさしあげたら】
【場面は既に調教が開始されており、たっぷり犯して】
【豊穣紋が輝いているマリィ様の記憶を封印するところから、ですね♥】
【記憶が封印を使用すると、豊穣紋が一旦、消えてしまうのはいかがでしょう?】
【これで、城の他の方にも、マリィ様が経験済みなことはわからなくなりますので】
【あ、秘術の仕様ですが、念の為、残り2つについて】
【レスとして用意した文章を次のレスに貼っておきますね】
【どこかのタイミングでしたご説明だとお思いください】
-
【リリーラ様にした秘術の説明の残り2つになります】
【何かくわえることや修正などありましたら、どうぞよしなに】
(一つは記憶封印)
(これは私の特定動作を起点として、一定期間の記憶が封印されるというもの)
(リリーラ様のご希望通り、これで、リリーラ様の前でマリィ様の肉体を躾け)
(淫核を、感度を、見事に鍛え上げられた褐色の肉体をしっかりと快楽漬けにしながらも)
(調教の記憶を失ったマリィ様は、火照る体に気づかずに日常を過ごすようになってしまう)
(これについては条件として、リリーラ様がご覧の前でしか行えないように施術を整える)
(マリィ様の調教のアリバイを作らなければならない為、リリーラ様に)
(「マリィと勉学に励んでおった」と口裏を合わせていただく下準備、ですね)
(最後は軽度の認識阻害)
(たとえ対象が人一人とは言え、記憶操作に常識改変まで行う形になり)
(また、騎士、戦士として鍛え上げられた精神力の強いマリィ様が相手なので)
(術式の成功と維持にはかなり高度な触媒を常に身につけていただく必要が出てしまう)
(幸い、他の触媒などは道中の旅で討った魔物たちからの素材などで賄えているので)
(あとはマリィ様が常時、身につけていただける触媒を用意するだけだった)
(…私はそれに適したものに心当たりがあった)
(淫核に施す装飾品だ)
(旅の経験がこんなところで役に立つなんて…)
(そこに強力な魔力を秘めた触媒を選び、最初にマリィ様につけていただき)
(その上で、そこにだけ意識が向かないよう…「装飾品をつけていることを意識できない」と)
(常識改変や記憶封印の応用で認識阻害を仕掛けてしまえば、3つの秘術は完成に至る)
(…ちなみに、私の希望で、マリィ様につける装飾品は)
(竜の泪の雫を溶かし込んだ別の触媒で賄うことになった)
(…本物の竜の泪の淫核装飾品は、持ち主のベラ様だけにしてさしあげたかったのだ)
(竜の泪の雫を含んでいるので、女体に根を張り、快感を育てる効能については申し分なかった)
(最初は淫核につけるイヤリング状にしておき、その重さで常に淫核を外へと引き出し)
(絶えず気づかない強さで肉体に快感を送り込み、肉体調教をスムーズに出来るようにしていく)
(加えて、施した淫核石の装飾品は、3つの秘術を維持する触媒として、調教具として機能してくれるのだ)
(淫核が外へと引き出され、大きく淫らに育ったところで…)
(最後にピアスへと変化させた淫核石を、淫核石が育てたクリトリスへと施して仕上げとなる)
(秘術が完成に至れば、晴れて…私はリリーラ様の前で)
(近衛騎士であり騎士団長であるマリィ様の肉体を快楽で躾けて記憶を消し)
(最後の夜に、全ての記憶を取り戻させた上で、彼女の子宮に豊穣の蕾を花咲かせることになるのだ)
【…竜の泪を直接使わない理由は、ベラ様にはお伝えしますね…♥】
-
>>117
また回復の術を♥こやつめ♥
(体内に沸き上がる活力に、アウラを嗜める)
色好きのいやらしいエルフめ♥
お前が果てるまで犯されてしまうな
んぐぅっっ!!♥♥
(亀頭の膨らみが膣へと捩じ込まれて、下腹部が膨らみながら、カリクビを通るとシワの無い色の薄い肉襞がまろびでる)
(秘裂がひろがり、皮かぶりの淫核のスジが露になってしまう)
(刻まれた紋章が内側から圧されて形をかえ、それを撫でられると腰を揺らす)
はぁっ!♥ぁぁっ♥はぁ、ぁっ♥
(土手が充血して色づき、太いカリを吐き出す度に肉襞がまくれて、竿に透明な蜜をまぶしながらしごく)
(ずぶ、ずぶっ♥と音をたてて狭く小さな膣をいっぱいに満たす肉槍をしゃぶる)
はぁっ♥気を、やる、ぅうっ、♥、♥はぁっ、んんっ、♥いいっ、ちんぽっ♥ぁあ
(体を震えさせて強ばらせると、膣をきゅ、きゅんと締め付けて吸い付く)
(アクメに達し、顔を歪めながら気持ちよさに口角を吊り上げて悶えて)
(波が収まるとまた貪欲に腰を振り再開する)
アウラ…っ、んっ♥出せ♥好きなだけ精子を出せ♥
ぅううっっ、♥はぁっ♥
(腰を押さえつけられて強く突き上げられると、下腹部を膨らましながらのけ反り吐息を吐く)
はぁ♥、ぁ、あっ♪、ぁあ♥
(紋章を刻まれた奥の子宮に、濃い子種をむ遠慮に注がれて、竿を余らせて結合部が丸見えとなっている秘裂を何度もひくつかせながら悶え)
あれだけ出したというのに♥逞しきちんぽだな♥
(腰を浮かせると、ぬぷり♥と引き抜き肉襞が捲れてはみ出したままとなる)
褒美だ♥ん、女を狂わす魔性だな…っ、♥あむ、んっ、ふぅ、ん♥
(昼には施政を取り仕切り、大臣たちに檄を飛ばしていた唇の薄い口が)
(肉槍を咥えて頬を膨らませ、小さな舌がカリクビに入り込んだ子種と自分の蜜を拭くように舐める)
(小さな口では竿の半分も咥えられず、吐き出すと舌を出して竿を根本から先まで舐めあげて鈴口をくすぐる)
(あどけなさが残る顔と、そそりたつ肉槍との対比を、わかってみせつけながらアウラの反応を楽しみ)
(射精の兆しがあるとぴたりと愛撫を止めてやる)
続きは尻穴でしろ♥
(うつ伏せに寝そべり、脚を伸ばしながらお尻を軽くつ上げる)
(自分で尻タブを割り開くと縦の割れ目が刻まれ始めたピンク色の肛門粘膜を拡げて見せ)
空になるまで犯せ、アウラ♥
(菊花の下では、少し前までぴっちりと閉じていたスジが花咲き、シワの無い肉襞の内側と膣口を晒していた)
(数日後、おなじベッドでうつ伏せになり尻を晒していたのは、グランマギノの騎士たちを纏めあげる騎士団長にして歴戦の女戦士、マリィだった)
(リリーラと比較すると、発達して大きい尻肉に丸い腰と肉質のよい太もも、ふくらはぎがとても女性的で)
(鍛えられた背中はきゅっと引き締まっていた)
マリィ「ひぃ、ひっ、ぁ…も、もうっ、許して…っぁあ♥」
(シーツを掴みシワにしながら情けなく声を震わせて懇願する)
(尻の谷間で菊花が咲き、閉じきることができなくなりながら呼吸の度にひくつく)
(女陰は与えられる快感に蜜を漏らしながらも、まだぴっちりと閉じて平行な肉襞を軽くはみ出させているだけだった)
マリィ「ひっ!♥ひぃっ…ぁあ…いや、ぃ、ゃ…♥」
(ベッドが軋み、アウラの気配を感じると震える声で懇願しながら)
(菊花をきゅっと締め付けて、先ほど注がれたばかりの子種をぶぷっ♥という下品過ぎる音と共に噴き出す…それをどうとも思えないくらい、体を震わせていた)
(マリィへの調教が始まり4日目、リリーラが見届ける前で菊花を夜通し蹂躙させ続けていた)
(今日6度目の門虐へと入ろうとしていると)
マリィ「ま、まいった…♥っ、種付けでも、何でも好きにしていい、もう♥耐えられない…っ」
リリーラ「ふむ、アウラ…この懇願だがどう思う?許せるか?」
リリーラ「私は許せんな、つまらん」
(ずっと眺めていたリリーラがベッドへと近寄ると、マリィの尻肉をぱん♥と叩く)
(びくりと腰が震える)
リリーラ「では、もう一度最初からやり直してもらおうか」
(反り返ったままのアウラの肉槍を撫でるとウインクをする)
【私との夜伽からマリィへの調教へと場面を移した、紋章が消えるのはわかりやすく良いな】
【たっぷりと子種を注がれて加護により、聖水とはいわないが清水となってからだ】
【これから私はマリィ視点で、記憶が飛ぶ度に場面転換し、書き換えられた常識での内面を書くとする、お前は上書きしたい常識を【】で指示してみよ】
>>118
【クリトリスの亀頭化と引っ掛かるようなリングの取り付けを想像しておくぞ】
【このあとリングを取り付けてすべての術をかけて、という流れでよいか】
【最後にピアスとなるのは素晴らしいし、私も最後に記憶をすべて呼び起こさせて完全に落とすのは考えていた】
【続きが楽しみだな】
【(竜の泪を通じて脈打つような暖かさと快感が伝わる)】
【(アウラの考えが嬉しくて自慰に耽る魔女の卑しい快感だった)】
-
>>119
【素敵なレスと、場面転換をありがとうございます…♥️】
【ロールの流れや形式も承知いたしました】
【こちらのお返事のために一度、確認をさせていただきめすね】
【マリィ様は調教4日目、既に初日に種付け済みであり、初日に記憶封印だけは施術済み】
【この4日は毎日、たっぷり私のおちんちんを味わっていただき、感度開発の準備は完了】
【マリィ様のお尻も加護によって綺麗に洗浄されており、花の薫りを纏っている状態】
【この後に淫核装飾を施して、全ての秘術を完了させる描写を私がロールし、マリィ様のロールは以後、常識改変と記憶封印、認識阻害の制御化に】
【私の施術のロールへの返信は、場面が転換され、常識改変状態で初日の種付けが再演される流れでよろしいでしょうか?】
【(竜の泪なら伝わる気配に、竜の泪をベラ様のクリトリスに見立て)】
【(丁寧に唇でしゃぶってご奉仕しながら、遠く離れた地で共に自慰に耽る勇者の姿が…♥️)】
【(…もしかしたら、自慰は自分の手ではなく、グレースちゃんでしているかもしれません…♥️)】
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>>120
【確実を求めるとは頼もしいな、】
【そのようなところが気に入っている】
【進み具合はその認識で問題ない、これから装飾のリングをはめるまさにその瞬間だな】
【私の返事で既にマリィは術にかかり、これから初めて聖夜に向かうマリィが再現されるといったところだな】
【グレース「私の使い方として♥手で自慰をして射精だけは私の中で、というのも♥」】
-
>>121
【ご回答ありがとうございます♪】
【不慣れなプレイのチャレンジですから万全を期しませんと!】
【お返事は今夜か明日になりますので、その間にイメージをしっかり固めておきたかったのです】
【マリィ様に施す常識改変は以下を考えていますが、いかがでしょう?】
【部屋にいるときのマリィ様の正装は籠手と脚甲、それ以外は全裸】
【姫様と私への挨拶はお尻を舐めながら淫核自慰をし、しっかり絶頂するところまでを挨拶とする】
【勇者との聖務ではまず、自分から蹲踞して割れ目を開き、卑猥に腰を振って勇者の精液を沸き立たせなければならない】
【次に勇者の男根をしゃぶり、射精させ、しっかり精液が沸き立たっているかどうかを確かめねばならない】
【精液の沸き立ちが確認出来たら、自ら受種の体位になり、勇者を淫らに誘って貫かれねばならない】
【この聖務の最中、もしイッてしまった場合は最初からやり直しとなる】
【肉体は既に調教済みですから、何回かやり直しになりそうですし】
【恥じらいなどは操作していませんから、蹲踞での腰振りが覚束ないなどの際】
【いつもは叱る側の姫様に叱られ、お手本を見せられる、など考えてみました…♥️】
【常識改変や催眠系のシチュには明るくないので、アドバイスや助言などいただければ幸いです…♥️】
【…♥️】
【もう、グレースちゃんたら…♥️】
【グレースちゃんはそれでちゃんと絶頂できる?】
【出来るなら、射精だけ受け止めてもらいます、ええ♥️】
【…そんなえっちなおまんこだから、精液を注ぐときにひっかかってしまって】
【何度かに一回はグレースちゃんのおまんこに、「弾みで」、出ちゃうのは赦してね?♥️】
-
>>122
【うむ、ほぼ私が考えていた内容と一致しているな】
【挨拶の自慰絶頂と最後の縛りが矛盾しているから、最後の条件は不要だな】
【かわりに最後に全裸土下座御礼の際に、絶頂の回数報告がいいだろう】
【恥じらいは操作して…陰核装飾を触っていると恥じらいがなくなり、自信満々に痴態を披露というのはどうだろうか】
【ここを自分で触りながらでないと不安そうにする、というのを見たいな】
【グレース「はい♪注がれる時はすぐにはイけませんけれど」】
【グレース「…注がれる感覚だけが、強調されるのが好きです」】
【グレース「アウラ様の前で、出された精子を逆流させると嬉しくてイってしまいます、もちろんアウラ様がすることはどんなことでも許されます」】
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>>123
【わかりにくくて申し訳ありません……!】
【挨拶自慰と、聖務でのやり直しは別の縛りになり】
【挨拶自慰は挨拶自慰で絶頂までの縛り】
【聖務は逆に聖なる務めなので、女性側が絶頂してはならずやり直しになる趣旨の縛り、ですね】
【いかがでしょう?】
【全裸土下座や絶頂回数報告、いつもは強気のマリィ様が淫核に触れていなければ気弱に、というのはいいですね…♥️】
【是非、お願いいたします…♥️】
【方針がまとまりましたので、返信も大丈夫そうです】
【今夜か明日夜までお時間をいただきますが、ゆるりとお待ち下さい】
【(グレースちゃんの好みを真面目にメモ)】
【(それぞれの好みに合わせた愛し方の研究に余念がない)】
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>>124
【なるほど、よく理解できた、納得だ】
【設定はそれらを採用だな】
【続きを楽しみに待つとするぞ】
【グレース「アウラ様、お優しい♥」】
-
>>119
…♥
(姫様を慮ってのことですが、その目的を考えればおっしゃることはごもっともです)
(私は230歳以上、年下の女の子の指摘に、恥じらいながら長いエルフ耳を震わせるばかりでした…♥)
(そうして再び始まるリリーラ様への夜伽。何度味わってもたまらない、幼い少女の肢体)
(姫様の幼い身体が私と繋がり、いやらしく蕩けて弾む姿に私の怒張は張り詰めてしまいます…♥)
(豊穣の加護には性感を高める効果はありませんから、こうして悶えてくださるのは)
(旅で培った私の技術でしょうか…それとも姫様の天性の素質でしょうか?)
(私にわかるのは、太い幹がえぐり出す、薄く可憐な姫様の花弁が…♥)
(幼くまだ育つ前の淫核もしっかり隆起させながらおちんぽをしゃぶってくださる幼膣の熱さが…♥)
(もうしっかり中イキを覚えられて、愛らしく達しながらも連続で腰を振られる貪欲さが…♥)
(一度くらいの射精では到底、満足出来ないくらいに私を狂わせてくださるということだけでした…♥)
あぁ…ありがたき幸せ…♥
(…その上で口でのご奉仕まで…♥)
(小作りで美しいお顔、本来であれば、ようやくキスを覚えるくらいの唇が)
(グロテスクなほどに太く逞しい男根を咥え込み、懸命に奉仕をする倒錯的な光景…♥)
(女性を抱きすぎて赤々と歴戦の槍を思わせる穂先は、小さな口では咥え込むのに苦労するほどの大きさ)
(にも関わらず、姫様はお上手に、巧みに咥えられ、幼い頬いっぱいに怒張の先を頬張り、ご奉仕してくださいます…♥)
(むわりと牡の香り薫る亀頭の形を小さく滑らかな舌に拭われ、カリやエラを磨かれてしまうと)
(ただでさえ怒張して段差の凶悪なそこが、また少し掘りを深めてしまうような心地でした…♥)
(ご奉仕してくださる姫様の腔内にぴゅっ♥ ぴゅっ♥と放たれるのは精液混じりの先走りのおつゆ)
(姫様のお顔か、それ以上の長さのある竿を舌が滑り落ちてなぞる様は凶悪にインモラルさを掻き立てて…♥)
(私はたまらず、姫様の御髪を指で、愛しさを込めながらくしゃくしゃとかき乱し)
(小さな指先で握られる根本を、指で掴まえられなくなりそうなほどに力強く漲らせて怒張させてしまいます…♥)
はぅ…♥
(お上手でした…♥ 歳や覚え始めた時期を考えると信じられぬほどにお上手でした…♥)
(こちらにも才覚がおありなんだわ…そんな器の大きさを感じながら、おちんちんに精液を昇らせる私)
(これではいやらしいエルフと言われてもまるで否定できません…♥)
(ぐつぐつと煮えたぎる精液を迸る直前に差し止められ、「あぁ…♥」とあられもない声で身を捩らせ)
(腰をもどかしげにくねらせ、寝台の上で、覚えたてのお姫様にいいようにあしらわれてしまいます…♥)
(本当にお上手だわ…♥)
…っ、はい、姫様…♥
(私の快感と射精をきちんとコントロールされ、伽の流れをリードされて…それに安心感を覚えてしまう私…)
(マゾ気質があり、秩序・善の戒律でもある私は、高貴な方のご命令やご指示につい悦びを覚えてしまいます…♥)
(射精出来ない切なさに噛み締めていた唇を、今度は悦びで解放し…幼く小さなヒップの上)
(姫様の細い体の上にそっと覆い被さり、お腰を掴んで本格的に動き出す前に、一度、姫様を優しくハグいたします…♥)
ん…♥
(あまりにも躊躇いなく、淫らに、まだ膨らんでいる途中のお尻を差し出される姫様の艶姿)
(そこまで私に体を心を開いてくださる喜び。単純な、幼くも聡明で大胆なこの方への慕情や愛情)
(そういったものを込めながら、性愛もしっかり混ざっていることを示して、姫様のお尻の谷間に押し当てた剛直を)
(そっと、既に私が吐き出した白濁で濡れた白いお尻の間で上下させて、幼いお肉で軽くしごきます…♥)
(お尻から姫様の細い背中半ばまで届く、類を見ない極太の男根)
(それを小柄な姫様に挿入し、容赦なく腰を使って姫様をこれから犯す無言の宣告を感じていただき)
…失礼いたしますね…♥
(後ろから姫様の頬にキスを落とした私は、ゆっくり、ゆっくりと、その剛直を)
(秘裂と同じく、少し前までぴたりと閉じていた菊花へと埋めてゆくのでした…♥)
-
>>119
(そんな夜話から数日)
(姫様の居室の、天蓋付きの寝台にて…)
はぅ…っ♥ んんんんんっ♥
(私は、別の方の菊花へと、最後の容赦ない一突きを突き入れ)
(なんの容赦もない怒涛の射精を、びゅるびゅるびゅる♥と品のない音を立てて射精するのでした…♥)
(いいえ。射精、というよりかは、酷く乱暴で、自分勝手な放精)
(…「コキ捨て」と、呼んで差し支えない、そんな荒々しい射精でした…♥)
(私には珍しく、心の交歓を交えたものではなく、徹底的に性感を貪って、相手を性的に辱め)
(性欲を満たすためだけの腰を使い、相手を躾けて調教するような、そんなセックス)
(まさに荒淫と呼ぶにふさわしい行為の相手となっているのは、グランマギノ筆頭騎士にして騎士団長)
(…私としては少々遺恨もある、マリィ様でした)
(褐色の…ええ。ティアとは違う、もう少し色の濃い美しい褐色の肌に艶めいた黒髪)
(すらりと整った長身の騎士様は、こうして抱いていても、体のごく一部を除いて、全てが無駄なく鍛えられ)
(尻たぶが腫れ上がるほどの私の荒腰に小気味よく打たれて赤くなるヒップも)
(寝台の上で荒々しく掴まれ、美しくも戦士として見事に鍛えられたくびれも)
(艶かしく、足首やふくらはぎが整った、めちゃくちゃにしたくなる綺麗な脚線も、全てが彼女が一流であることを伝えてくれます)
(もちろん、抱き心地も一級品でした…♥)
(個人の遺恨もありますが、寝台の上でとなると、私の節操のない巨根は惚れ惚れとするぐらいに強く堅く勃起し)
(マリィ様の背中のうねりに合わせて、菊花を刺し貫き、彼女を犯す歓喜に震えるのでした…♥)
(戦士の体を犯すときにしか味わえぬ抜群の括約筋の感触、締りはユキナちゃんやティア)
(スーザリア様やジーフィリア様たち、戦乙女を犯すときの特権です…♥)
(リリーラ様のお相手をする時も、躊躇のない、子供を犯すことにも躊躇いのない腰使いでしたが)
(戦士が相手となれば、そしてそれが遺恨のある方ともなれば、私の腰はむしろ、攻撃性を帯びた獰猛な牙となります)
(マリィ様の菊穴を徹底的に掘り抉って刺し貫き、奥の奥までほじくり返して犯し抜き、全ての性感帯に)
(私の竿、剛直のカリやエラの感触を淫らに染み込ませて覚え込ませる、それは徹底調教の腰使いでした…♥)
…あら♥
こちらは随分としおらしくてらっしゃるんですね♥
(…お尻の開発だけでは勿論ありません。マリィ様は、アナルセックスを通じて、直腸から臓腑にピストンを刻み)
(お腹の裏側から…子宮を突かれる悦びをとことん味わっていただきました…♥)
(マリィ様は、私ほどのおちんちんの長さ太さがあれば、ずぷりとお尻を犯しながら、お尻側から子宮を探り当て)
(お尻と同時に、子宮におちんぽのピストンと射精の感触をたっぷりと染み込ませることが出来るってご存知なかったみたい…♥)
(こちらは初心でらっしゃるのね…?♥ 私は容赦しませんでした…♥)
(お尻と同時に、子宮をずんずんされる悦びを、今日5回目の門虐を通じて知っていただきます…♥)
(「女の悦び」を全身に染み込ませて、性感をひたすらに開発され続けていただきます…♥)
(びゅぶるるるるるっ♥ ぶびゅぅ♥ びゅるぅ♥)
(会話の間にも、凄まじい音を立てて精液がマリィ様のお尻を叩き、満たして)
(お腹の裏側から子宮に「射精される」感覚を刻み込んでいきます。子宮を開発していきます…♥)
(マリィ様を口で嬲る私の声は、淫らに、艶やかに…弾んでいました。マリィ様を調教する悦びに満ちていました…♥)
(汗ばむマリィ様の褐色の背中。そこで踊る黒髪の艶めきやきらめきは本当に綺麗で…)
(…ご自分だって、こんなに綺麗なのに。どうして、ティアにあんなひどいことを仰ったの?)
(私の預かり知らぬご苦労などがあったと察せられるのですが、珍しく、怒り心頭の私は)
(マリィ様へのお仕置きを優先するに至ったのでした…マリィ様もリリーラ様も覚えておかれてくださいね?)
(人間より遥かに寿命の長い長命種の怒りを買うと、ちょっと怖いですよ? ふふ…♥)
まあ…♥
マリィ様、まだたったの5回目ですよ?♥
(マリィ様の調教が始まって4日目)
(初日に徹底的に性感を開発し、その上で、処女を破り、私の種付けをねだってくださったマリィ様)
(夜通し通じて、聖なる務め、肉棒の力強さと性感開発、お尻を犯される気持ちよさは既に教え込んであります)
(性交前に、聖剣の加護などを施し、既にマリィ様のお尻は排泄器官ではなく、花の薫りをうっすら纏う「性器」へと変わっています)
(…でも、マリィ様はそれを覚えてはおられません。初日に同席したグレースちゃんの施した秘術)
(「記憶封印」の秘術が、マリィ様からその記憶を奪っているからです)
(マリィ様には、既に御子を孕んでいる記憶も、私に泣きながら何度も「やめて」と懇願した記憶もありません)
-
>>119
(記憶封印の秘術)
(これは私の特定動作を起点として、一定期間の記憶が封印されるというもの)
(リリーラ様のご希望通り、これで、リリーラ様の前でマリィ様の肉体を躾け)
(淫核を、感度を、見事に鍛え上げられた褐色の肉体をしっかりと快楽漬けにしながらも)
(調教の記憶を失うマリィ様は、火照る体に気づかずに日常を過ごすようになっています)
(これについては条件として、リリーラ様がご覧の前でしか行えないように施術を整えてありました)
(マリィ様の調教のアリバイを作らなければならない為、リリーラ様に)
(「マリィと勉学に励んでおった」と口裏を合わせていただく下準備、ですね)
(既にこの秘術の制御下にあるマリィ様は、初夜の記憶を失われておいでなのです)
(この秘術だけであれば、グレースちゃんの施術に協力し、魔力のパスを繋いだ私が)
(定期的に魔力を注ぎ込むことで…この場合はセックスをすることで。術式の維持をすることが可能でした)
(でも、それも今夜で終わりです)
(最後の秘術、軽度の認識阻害と共に施す仕掛けが、マリィ様の秘術全ての術式を維持してくれます)
(認識阻害の秘術)
(たとえ対象が人一人とは言え、記憶操作に常識改変まで行う形になり)
(また、騎士、戦士として鍛え上げられた精神力の強いマリィ様が相手なので)
(術式の成功と維持にはかなり高度な触媒を常に身につけていただく必要が出てしまいます)
(幸い、他の触媒などは道中の旅で討った魔物たちからの素材などで賄えているので)
(あとはマリィ様が常時、身につけていただける触媒を用意するだけでした)
(…私はそういう仕掛けにうってつけの装飾品に心当たりがありました)
(淫核に施す装飾品です…♥)
(旅の経験がこんなところで役に立つなんて…)
(そう思いながら、私は準備を進めてゆきました)
(強力な魔力を秘めた触媒を選び、マリィ様の淫核を彩って)
(その上で、そこにだけ意識が向かないよう…「装飾品をつけていることを意識できない」と)
(常識改変や記憶封印の応用で認識阻害を仕掛けてしまえば、3つの秘術は完成に至ります)
(…ちなみに、私の希望で、マリィ様につける装飾品は)
(竜の泪の雫を溶かし込んだブラックオニキスで賄うことになりました)
(…本物の竜の泪の淫核装飾品は、持ち主のベラ様だけにしてさしあげたかったから…♥)
(竜の泪の雫を含んでいるので、女体に根を張り、快感を育てる効能については申し分ありません)
(最初は淫核につけるリング状にしておき、その重さで常に淫核を外へと引き出し)
(絶えず気づかない強さで肉体に快感を送り込み、肉体調教の深度を深めていく)
(加えて、施した淫核リングの装飾品は、3つの秘術を維持する触媒として魔力を供給し続けてくれます)
(淫核が外へと引き出され、大きく淫らに育ったところで…)
(最後にピアスへと変化させた淫核石を、淫核石が育てたクリトリスへと施して仕上げとなります)
(ブラックオニキスの小さな淫核リングを用意するため、少しマリィ様の傍を離れた私)
(寝台へと再び登れば、リリーラ様の…中々に無慈悲なお言葉が聞こえてきます)
(いつもなら、諫言するかやんわりと宥めるかもしれない私ですが、マリィ様相手はそうはなりません)
(黒々と輝く、褐色の肌にも美しく映えるブラックオニキスのリングを手に)
(にっこりと微笑みます)
赦せませんね♥
(ティアや私に、まだ謝っていただいてないですしね?♥)
(姫様の指先に、べっとりと精液の残滓を纏わりつかせ、力強く剛直を漲らせながら)
(私はにべもない回答を告げ、寝台の上でマリィ様の上に覆い被さります)
(両腕を両足で巧く抑え込み、腿や両足の動きも両腕で封じて…シックスナインに近い体位で)
(仰向けのマリィ様に天地逆に覆い被さると…私はまだ肉鞘に収まった、開発途中の淫核を指先で愛でます…♥)
(愛でながら、少し体を曲げて、マリィ様の…下腹部へと口づけます)
(既にしっかりと豊穣紋、中心の♥まで刻まれている紋章の中心へと…♥)
-
>>119
ふふ…それにマリィ様?
もう、種付けなら終わっているではありませんか…♥
覚えておられないとは思いますけれど、ね…?♥
(妖しく微笑みながら、肉鞘から愛らしい淫核を剥き出して、その小さな淫核へと魔法のリングを嵌めてゆきます)
(竜の泪より劣るとは言え、ヤシマの邪竜の胎内で精製されたブラックオニキスは)
(それに限りなく近い魔力を秘めた非常に強力な触媒です)
(小さな淫核を少しだけ肥大化させて、常時、外へと引き出し、重みをかけ)
(少しずつ少しずつ淫核へと性感を送り込んで育て続けることなど造作もありません)
(その上で継続して「常識改変」「記憶封印」「軽度の認識阻害」を維持し)
(マリィ様を淫らに作り変えることも…♥)
(私は黒い貴石のアクセサリー輝くマリィ様の飛び出したクリトリスにキスをすると)
(全ての秘術の施術と維持を完了させました…♥)
おやすみなさい、マリィ様…♥
次にお目覚めになるときには、もう今の一言も忘れて…
2回目の初夜を、新しい装いと常識でお迎えになられることでしょう♥
アウラは、今からその時が楽しみです…♥
(組み敷いたマリィ様から離れ、寝台の上で満面の笑みで微笑むと、私は記憶封印のトリガーとなる動作)
(指を弾く「パチン」という音を鳴り響かせて…マリィ様を、常識や認識の異なる世界へと誘うのでした…♥)
【長くなってしまいましたが、このようにまとめさせていただきました…♥】
【現在、マリィ様に施している「常識改変」「認識阻害」は以下となりますね】
【他に何か付け足すところがあれば、ぜひ♥】
【それでは、拙い部分もあると思いますが、どうかよろしくお願いいたします…♥】
<挨拶への常識改変>
【部屋にいるときのマリィ様の正装は籠手と脚甲、それ以外は全裸】
【姫様と私への挨拶はお尻を舐めながら淫核自慰をし、しっかり絶頂するところまでを挨拶とする】
<御子の聖務への常識改変>
【勇者との聖務ではまず、自分から蹲踞して割れ目を開き、卑猥に腰を振って勇者の精液を沸き立たせなければならない】
【次に勇者の男根をしゃぶり、射精させ、しっかり精液が沸き立たっているかどうかを確かめねばならない】
【精液の沸き立ちが確認出来たら、自ら受種の体位になり、勇者を淫らに誘って貫かれねばならない】
【この聖務の最中、もしイッてしまった場合は最初からやり直しとなる】
【聖務を全て終えた際は籠手も脚甲も外し、全裸で土下座しながら絶頂回数を報告しなければならない】
<羞恥心への認識阻害>
【この部屋に限り、羞恥心は淫核のオニキスリングに触れているときだけ和らぐ】
【それ以外の場面では強く自信に満ち溢れた威風堂々とした姿に隠された不安や弱さを隠せない】
<自らの体への認識阻害>
【例外的に部屋の外に出た際でも、以下についてはそれを認識できなくなる】
【淫核のオニキスリング、およびその着用】
【聖剣の加護などを受けてアナルが排泄器官ではなく、性器としての機能を持つ事実】
-
>>127
マリィ「ひごっ♥お゛♥おおっ♥」
(唇を尖らせて舌を突き出しながら、菊門を抉られる衝撃に喘いでいる)
(肉壁越しに子宮の性感を押し上げられて、快感に震え)
(膨らんだ肉槍で奥を突かれ腸に子種を注がれると)
(膣口からシャァッ♥♥っと透明な潮を噴き出してアウラの陰嚢を濡らしてシーツの染みとしてしまう)
マリィ「ふーっ♥ぅーっ、ふっ♥ふーっ♥」
(孕み済みだというのに、子宮が降りて膣が蠕動し子種を啜ろうとする動きがアウラの肉槍に伝わってしまう)
マリィ「こんなこと♥何かのまちがい…ぅ♥、ありえない…っ♥私が、お゛っ♥」
(首を振って否定しようとするのに、菊穴に刺さった肉槍が少しでも内側で動くとのけ反りながらあえぐ)
マリィ「だ、だめ、優しくぬい、て、ぇぅあ♥っっ」
(離れようとする動きに懇願するも、一気に引き抜かれてしまい、菊花が捲れながら腰を浮かせて)
(糸が切れたようにベッドに沈み込む)
リリーラ「尻穴どころか、性交も初めてだというのに、こんなに感じて…卑しいな」
(リリーラが尻肉を揉み、摘まみ、なでる)
(左右に開くと、閉じきらないシワの中央から白濁がコポリと泡と一緒に溢れ)
リリーラ「こんなにスキモノとは知らなかった、尻穴のマリィと名を変えるか?」
(リリーラの指が二本突き立てられると、左右に拡げられる)
マリィ「ひぃっ♥お許しを♥リリーラ様、ぁっ、あ♥申し訳ありま、せんっ…♥」
リリーラ「何を謝っているのだ、そういえばお前は私以外に慈悲を乞いたな、お前の主は私か?勇者アウラか?」
マリィ「リリーラ様でございます…っ、あ♥」
リリーラ「では、私以外から施しを受けようなどとするな、勇者アウラに屈せずこのまま抱かれよ」
マリィ「…それは♥うぅっ♥、どうかお許しを、おっ♥」
(菊門から指を引き抜くと、戻ってきたアウラの肉槍を握り、優しく抱擁し、耳元に口を寄せて)
リリーラ「口応えするマリィなど初めて見た♥」
リリーラ「これからが山場だな」
(アウラにだけ聞こえるように囁く)
(もう一度初めから、の声かけのあと、アウラに仰向けにされたマリィは)
(小さく悲鳴を上げて、涙に濡れた顔を手で隠し、口を押さえて体を震えさせる)
(たわわに実る乳房も、だらしなく開いた足の間でひくつく秘裂も意識できてないようで)
(種付けの証がしっかりと刻まれた下腹部のことは、もう記憶からない…)
(陰核を包む包皮のスジと先のシワのような切れ目を指で何度も撫でられると腰を踊らせて)
(先からピンク色の小さな肉芽が剥かれると、空気に晒される感覚に体を震わせて、アウラの目の前で肉襞をひくつかせてしまう)
(そこに包皮を捲りながら黒く艶めいたリングが取り付けられ…途中で直径を締め付け、肉芽の先を膨らませて引っ掛かる)
マリィ「〜♥!っー♥っっ♥」
(腰をがくがくと揺らしながら、淫核を摘ままれリングから与えられる快感に悶え)
(尻を浮かせて腰を踊らせて蜜をいくつも飛ばして、菊門からどびゅっ♥ぶちゅっ♥と子種を噴く)
-
(パチン、という音でふと我に返る)
(ここは、リリーラ様の寝室で…そう、あの卑しい勇者との聖務を仰せつかい、呼ばれたのだった)
(ふと自分の格好がふさわしくないことに気がつく)
失礼、リリーラ様、お時間をよろしいでしょうか。少々準備を整えます
(騎士団の胸当てを外し、腰につけていたプレートを外す)
(乳房を押さえていた肌着を脱ぎ、顔よりも大きな乳肉とピンク色の乳首を晒す)
(挨拶をしなくてはならないというのに、何故私は乳房を隠していたのだろうか)
(スカートを脱ぎショーツを足から引き抜く)
(割れ目と密着していたクロッチにはちゃんと染みをつけられており、恥をかかずすんだ)
(脱いだ甲冑と服の上にショーツを裏返して拡げて見えるように置いた)
私としたことが失礼したわ、もう大丈夫よ。
改めて…
グランマギノ王宮騎士団団長にして、リリーラ姫近衛騎士長、マリィよ
(クリトリスに取り付けたリングを指で摘まみながら、勇者に向けて挨拶をする)
(大事な責務を前に何をニヤついているのだろか、不快だわ)
リリーラ様、失礼致します
(お尻を突きだしたリリーラ様にすぐに跪き、可愛らしい菊門に舌を這わせます)
ん、ちゅ、ん…
(舌からシワの数を数えるように丹念に舐めあげながら、淫核を擦り気持ちよさに腰を揺らして)
勇者アウラ…、礼儀をしらないのかしら?いくら姫様の客人とはいえ…早くお尻を出すの
(まったく、これだから…田舎者のエルフは)
(味がほぼしないリリーラ様のものと、甘い蜜のような味を滲ませる勇者のものをしっかりと交互に綺麗に舐める)
はぁ、んっ♥ぁ。ん、れろちゅ♥
(淫核をしっかりと指先で擽り、リングをひっぱり…)
(失礼のないように挨拶アクメを、しなければ♥聖務などつとまらない)
はぁ。んっ、イク…ぁ、んっ、はぁ♥イク、うっ♥んっ♥
(勇者の蜜を舐めながら、熱い物が腰から沸き上がってくるままに声に出して、腰を揺らしてアクメ)
(蜜が床へと飛ぶのを感じて)
(ちゃんとアクメできたのが誇らしい)
【マリィ「では宜しく頼むわ、勇者との聖務における礼儀はしっかりと学んできたから安心しなさい」】
【マリィ「次は子種を沸き立たせるから、しっかりと勃起するの、リリーラ様の前で私に恥をかかせないで、わかったかしら」】
-
>>130
>>131
(謹厳実直、直立不動の姿勢を崩さぬマリィ様の目の前)
(パチン、と指を鳴らした私は…続くマリィ様の言葉に、つい)
(吹き出してしまいそうになるのを堪えるのに必死でした)
(隙無く着込まれた甲冑を迷いのない仕草で脱ぎ捨てていき)
(美しい褐色の裸身を躊躇いなく、私たちへと晒すマリィ様)
(その常識は私たちによって卑猥な形で歪められ、本来であれば羞恥と怒りで顔を赤く染めているであろう格好も)
(今のマリィ様にとっては「正しい常識」に過ぎず、むしろ、その痴態を見事に勤め上げ、誇らしげにしていらっしゃいます)
(…これがあの、お尻を突かれ、私に屈し、子宮で子種をおねだりしていたマリィ様だなんて…♥)
(思い出すと、豊穣の加護。御子の男根に血管が漲り、血が巡ってしまいます)
(きめ細かい白い肌とは違う、しっとりと練り込まれたような絹を思わせる褐色の肌)
(…私の好きな肌の感触です。暴言の是非を抜くと…私は幼馴染の肌の色もあり)
(肌色の濃い方に少し弱いようで…マリィ様にもたまらなく興奮してしまいます)
(私の前で露わになる胸と鮮やかなピンク色のコントラスト)
(その乳首を私と姫様が左右から片方ずつ舐り、しゃぶって、唇と舌でしごいて先の先まで開発した記憶)
(すまし顔の姫様に左右の乳房を咥えられ、私に下から突かれつつ泣きじゃくった記憶)
(そのボリューミーで力強い弾力の乳房を、私のおちんちんの堅さで蹂躙された記憶は、今のマリィ様にはありません)
(…ええ。記憶だけは、ないのです♥ カラダは全てを記憶していますけれど…♥)
(…下着の趣味は清楚でらっしゃるんですよね。そういうところも好きですよ、マリィ様)
(本来はしとやかな方なのですよね。少し、言葉がキツいだけで…)
(中々に開明的で大胆なリリーラ様とはよき主従で、むしろ時に酷薄とも言えるほど慈悲のない姫様には)
(なくてはならない人材なのではないでしょうか、と。夜伽の際の、マリィ様への苛烈かつ淫らな責めを見ていると感じるほどです)
(…でも、小さな姫様にいじめられている悦んでいるマリィ様も、マリィ様を苛んで興奮しているリリーラ様も、アウラは好きです)
(おちんちんが滾ってしまいます…♥)
(マリィ様のお尻の穴を責めているリリーラ様の姿は、見守りながら、自分を慰めたくなるほどに美しく楽しげでした)
(下着を脱ぎ、その下着がしっかりと濡れていることを確認してから)
(私に恥部の濡れ具合、湿り具合を見せるマリィ様は滑稽であり、またたまらなく淫靡でもありました)
(私に広げて突いて欲しいと懇願された、褐色肌に埋もれた鮮やかなピンクの秘裂)
(今はその上に、輝くブラックオニキスのリングと、もうひとつの宝石のように艶めく淫核が聳えています)
(…自慰もご存知でなさそうな、清楚な淫核だったのに。今では自慰狂いの子のように、大きくなり始めていますね…♥)
(私は寝台の上に座られるリリーラ様の傍、寝台の横に置かれた椅子に腰掛け)
(視線の高さを合わせて、リリーラ様と目配せをし合い、視線だけで微笑みます)
(…現状に、昏い悦びを覚える自分を否定することはできませんでした)
(私はティアにひどいことを言ったマリィ様をこうして、しっかりと辱める行為に愉悦を感じてしまっています)
(僅かに残る慙愧の念、それを和らげてくれるのが隣のリリーラ様でした)
(リリーラ様はお付きの美しい騎士の痴態にご満悦のご様子で、その姿は昏さのない明るさがあります)
(私も昏い感情を今は…性欲に。マリィ様の常識はずれの異常な姿を晒す痴態に興奮する性欲に焚べて、燃え上がらせます)
丁寧なご挨拶、ありがとうございます
今代の聖剣の勇者にして豊穣の天使デメテル様より、御子と豊穣の加護を賜りました
アウラと申します
(正式な作法。そう刷り込まれている仕草で、淫核を、リングごと)
(マリィ様だけは認識できないリングごといじりながら仰るマリィ様)
(やはり、淫らではありますが、どこか吹き出してしまうおかしさがありますね)
(穏やかないつもの笑顔からこぼれそうな笑みを堪え、私も椅子から立ち上がり)
(身近なスカートの裾を摘んで、小さくカーテシーのお辞儀をいたします)
(本当は騎士礼を以て応じるのが礼儀なのでしょうが…)
(今、私は鎧も脱いで、短いスカートといつもの軽装だけ)
(そしてこの夜は淫らな戯れの夜)
(私は既にスカートの前を割って、散々、マリィ様と突き殺して泣かせに泣かせた)
(長大な肉棒の幹と先端を露わにし、スカートの裾を摘むお辞儀でマリィ様に見せつけながらご挨拶します)
(…マリィ様の恥ずかしい姿で既に準備状態のそれは、でもまだ、完全には程遠い勃起です)
(本番はこの後、ですからね…♥)
(そしてご挨拶した私の横で、リリーラ様は寝台から下りられると)
(躊躇いなく、マリィ様へとお尻を突き出されるのでした…♥)
-
>>130
>>131
(マリィ様は綺麗でお強くて。国と王家への忠誠も篤く立派な騎士様だと思います)
(ただ少し、愛国心が強くて、周りに威圧的でらっしゃるのが玉に瑕なのですけど…)
(うふふ、また私のこと、田舎者とか思ってらっしゃるんですね?)
(アウラ、残っていた容赦が今、消えました…♥)
失礼しました…♥
(そうと決まれば、私も淫らに濡れた顔で、マリィ様の前に誘うように白い臀部を差し出します)
(肉付きの薄く、膨らみかけの美しさと妖しさのあるリリーラ様のお尻)
(逆に騎士、戦士として鍛えられながらも女性の柔らかさを損なっていない私のふくよかなお尻)
(両方に顔を埋められ、真剣に、熱心に舌を這わせるマリィ様…♥)
…んぅ♥
(たまらなくゾクゾクしてしまいます…♥)
(マリィ様への調教は、主に肉体を徹底的に開発するだけで、マリィ様の肉体に私が触れ)
(感度を高めて躾けていく行為が主でした。私にマリィ様が触れる機会は多くなかったのです)
(マリィ様自身の気位の高さがそれを拒んでいることも理由の一つではありましたが)
(全てはこのときのため…そんな誇り高い方が、真面目に、真剣に、今までの矜持とはまるで別の矜持を以て)
(自ら進んで行わなかった屈辱的な愛撫をさせるためが、故です…♥)
(マリィ様の舌に、濃い私の蜜が載ってしまいます…♥)
(そこから薫る御神酒の味と匂いがマリィ様の鼻孔をくすぐります…♥)
(マリィ様が私に責め立てられ続けた4日間、嗅ぎ続けた匂いが…♥)
(私の足元から聞こえる水音。指が、腕が動く気配)
(嗚呼…マリィ様、今、一生懸命、自慰をしてらっしゃるんですね…♥)
(私は、自分の胸元から見えていた勃起が、自然と角度を急にしていき)
(胸の下へと隠れてしまうほどに興奮する光景を見下ろしながら)
(マリィ様がお尻を舐めながら自慰をする光景を思い浮かべ、少し振り返ります)
…♥
(途中、リリーラ様と目が合いました)
(お互い、とてもいやらしく笑っていました…♥)
流石はグランマギノの誇る筆頭騎士にして騎士団を束ねられる御方…♥
ご挨拶もお見事ですね、リリーラ様…♥
私、感激いたしました…♥
(そんな白々しい台詞をリリーラ様に告げ、見事に勃起した男根をリリーラ様にお見せし)
(日常会話のように、マリィ様の礼儀作法に感動した風を装います…♥)
(その会話に込めた私の気持ちは)
(「筆頭騎士様に自慰で絶頂させながらお尻を舐めていただくのはとってもいい気持ちですね…♥」)
(…このようになります♥)
そう言えば、リリーラ様
『一つお尋ねしてよろしいですか?』
『グランマギノ騎士のご挨拶は、この後、四つん這いになってお尻を高々と掲げ』
『自らのお尻の穴を拡げて清められていることを、姫とその賓客に見せる作法でよろしいのですよね?』
(私はつい、楽しくて…♥)
(「常識改変」を付け加える為の秘術のキーワードを口にしました)
(『一つ尋ねてもいいか』という意味の言葉を、私か姫様がそれぞれの口調で言葉にし)
(続く、「自分がこうして欲しい」と思う常識を疑問形で尋ねることで、「常識改変」の文言の追加が発生します)
(私は新たな「常識改変」を付け加えた後、マリィ様の挨拶を待って)
(そのお尻の前に屈み込んで、まじまじと拡げられた開発済みの菊花を拝見します…♥)
(私の精液を情けなく、何度も何度も品のない音で噴き上げて開発されたお尻の穴に、息のかかる距離で…♥)
(ふふ、お尻の穴を拡げているときは淫核に触れられませんからね)
(「認識阻害」の秘術の効果で、マリィ様は羞恥心を思い出し、自らが心の奥に隠している弱気やマゾっ気)
(そうしたものを曝け出しながら、お尻を見せつける形になるのです…♥)
-
<挨拶への常識改変>
【部屋にいるときのマリィ様の正装は籠手と脚甲、それ以外は全裸】
【姫様と私への挨拶はお尻を舐めながら淫核自慰をし、しっかり絶頂するところまでを挨拶とする】
new【上記の挨拶を終えた後は、四つん這いになりながら自ら尻穴を拡げ、アクメした秘裂と尻穴を曝け出すのが作法】
<御子の聖務への常識改変>
【勇者との聖務ではまず、自分から蹲踞して割れ目を開き、卑猥に腰を振って勇者の精液を沸き立たせなければならない】
【次に勇者の男根をしゃぶり、射精させ、しっかり精液が沸き立たっているかどうかを確かめねばならない】
【精液の沸き立ちが確認出来たら、自ら受種の体位になり、勇者を淫らに誘って貫かれねばならない】
【この聖務の最中、もしイッてしまった場合は最初からやり直しとなる】
【聖務を全て終えた際は籠手も脚甲も外し、全裸で土下座しながら絶頂回数を報告しなければならない】
<羞恥心への認識阻害>
【この部屋に限り、羞恥心は淫核のオニキスリングに触れているときだけ和らぐ】
【それ以外の場面では強く自信に満ち溢れた威風堂々とした姿に隠された不安や弱さを隠せない】
<自らの体への認識阻害>
【例外的に部屋の外に出た際でも、以下についてはそれを認識できなくなる】
【淫核のオニキスリング、およびその着用】
【聖剣の加護などを受けてアナルが排泄器官ではなく、性器としての機能を持つ事実】
>>131
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします、マリィ様♥】
【マリィ様が脚を拡げてくださる時に、しっかりと完全に勃起出来るよう、務めますね…♥】
【もちろん、ザーメンもしっかりと湧き立たせてまいりますので…♥】
【待ち合わせは明日15日の20時、ですね】
【楽しみにお待ちしております…♥】
-
>>133
くちゅ、んはっ、んっ♥…ぅ♥
(この甘い香り…っ、頭がぼうっとする…♥)
(いけない、しっかりと挨拶をしなければ…じっくりと舐めあげて、クリトリスをいじり、アクメを、んんっ♥しなければ)
(左のシワを伸ばし、右のシワを伸ばし、唾液をまぶして舌先を優しく差し入れて♥)
(クリトリスが締め付けられて、イクっ♥ぁっ、んん♥)
(唇をぴったりと菊花に吸い付かせながら、アクメで乱した呼吸を吹き掛ける)
はぁっ、んっ♥
(唾液で唇を濡らしながら、勃起している勇者の肉槍をじっと見てしまう)
(私の方に向けられ、鈴口から汁を垂らす肉槍、ちんぽ…♥)
ちゃんとチンポ勃起させられるのね、礼儀をわきまえているようで安心したわ♥
(ホッとしたというのが正直な気持ちで、姫様の前で勃起の興奮を向けられないというのは恥でしかない)
(…勇者の目線と切っ先を向けられたチンポに、手持ち無沙汰で、股間についやってしまい)
(クリトリスをしごくように前後に動かして包皮を剥いて肉芽を指先で擦る…こうしていないと♥いけないきがするから)
何を言っているのかしら、当たり前よ
(後ろを振り向くと膝をつき、お尻を突き出す)
(割れ目で肉襞が咲き、自慰アクメの蜜を垂らしてクリトリスまで垂れて)
(糸を引いてシズクが落ちて行くのを感じた)
(しっかりと鍛えて、脂肪の下の筋肉のスジがわかる尻肉を突き上げて、額をつけるほど頭を下げ、乳房を自分の体で潰すように伏せると)
(次はお尻を拡げて…ぁあ…ぁ)
(マリィがクリトリスから指を離すと、ぎゅっと肉襞がヒクついて膣口からどろりとした白濁蜜をたらす)
ぁ、ぁ、んっ♥はぁ、あぅ…♥
(お尻を揺らしながら、震える指で尻たぶを掴むとゆっくりと左右に開く)
(後ろからわかるほど耳が真っ赤になる)
ど、どうかしら♥私の尻穴は、いえ♥ケツマンコは綺麗に清めているわ♥
(心臓が跳ねあがり、熱い血液が体を駆け巡り…割れ目の先にあるクリトリスが脈打つように感じてしまう)
(こんなに、恥ずかしいのは♥ちゃんと作法通りケツマンコを清められていないから、姫様に失礼なところを見せていないか、心配だから?♥)
(お尻を振ってしまい、蜜が飛び散る♥)
グランマギノの騎士として♥ケツマンコを拡げるわ♥はぁ、とくと見なさい…っ、、ぁっ♥、ぅ、ぁあ♥
(右手の人差し指と、左手の人差し指をケツマンコに捩じ込むと…どうしてこんなにあっさりと入るのかしら♥)
(左右に拡げてミチミチと音を立てるのを感じて、内側の肉壁が空気に晒されるのを感じて)
(体の中の熱い空気がむわっ♥と立ち上る)
はぁ、っ、こ、これでいいかしら、ぁあ…♥、ぐすっ♥はぁ♥
(背中にじっとりと脂汗をかいてしまう、目に涙がうかんでしまう)
(…拡げられたケツマンコの中にはたっぷりと昨夜の白濁がのこっていて、壁に絡み付いて溜まっていたのまで、みえてしまっていた)
>>134
【マリィ「ふん、不本意だが姫様の命だから仕方ないわ」】
【マリィ「当たり前よ、膣穴射精とケツマンコ射精の回数が少ないなんていう恥を姫様の前でかかせたらただじゃ置かないわ」】
【マリィ「しっかりと射精して、姫様の前で私に注ぎなさい」】
【マリィ「ではまた明日、覚悟しておくことね」】
-
>>135
…♥
(ダメ、射精、あがってきちゃう…♥)
(私に向かって高々とお尻を突き上げたマリィ様の痴態)
(気を張りながらも羞恥心に震え始めている声に、私のおまんこから蜜が滾々と溢れてきてしまう…♥)
(マリィ様が必死になってお尻舐めしてくださった時)
(お尻の中に吹き込んでくれた熱い熱い吐息が、子宮に滑り落ちて、私の体の中を今、駆け巡っています…♥)
(熱い…♥ 早漏だから、気を入れていないと、すぐに射精してしまいそう…♥)
(私の射精寸前のおちんちんを見て、健気にオナニーをされているマリィ様…♥)
(そうしないと不安で不安で、仕方ないのですよね…?♥)
(それほどまでに、「常識改変」「記憶封印」「認識阻害」を受けたマリィ様の艶姿)
(そしてままならないままに恥を曝け出す姿が、私の勃起を熱くさせてやまないのです…♥)
(ツンとすました声で私に強気に出ながらも、マリィ様の鍛え込みと柔らかさを備えたお尻は私に差し出され)
(おまんこから私以上に蜜を溢れさせ、体は調教で受けた味や感度を剥き出しにして発情しているのです…♥)
(…わかっておいでなの、マリィ様?♥)
(マリィ様のブラックオニキスには、ベラ様の竜の泪が少量とは言え、溶けているんですよ?)
(…アウラには、今、マリィ様がどれほど感じておられるか)
(どれほど切なくて、熱く体を火照らせておられるか、丸わかりなのですよ…?♥)
(それに…♥)
まあ…♥
(私は、リリーラ様に先んじるフリ、をして)
(屈み込んで、マリィ様が拡げてくださったお尻の穴)
(襞の中に染み付いている、昨夜、私が吐き出したザーメンが丸見えの襞へと)
(躊躇なく、ずぷんっ♥と指を突き込んで、穏やかな顔のまま)
(マリィ様が「やめて」と泣いて頼み込んだ指使いで、容赦なくお尻の穴をほじくり返してえぐり)
(指先に、襞に絡みついていた精液をすくい取るのでした…♥)
(…指を抜く際、マリィ様がそうしてくださったように)
(私も、指の分だけ開いた穴に、ふぅ、と優しく、私は唇を触れずに吐息を吹き込みます…♥)
(マリィ様は息を吹き込んでくださいましたけれど、私は逆に)
(ザーメンの残ったマリィ様の、お尻の匂いを、すんすん、と音を立てて嗅いだのでした…♥)
マリィ様…?♥
これは…ザーメン、ですよね…?♥
ウソを仰るなんて…♥
(…白々しい。なんて白々しい…♥)
(私が散々、奥の奥までマリィ様のお尻を犯したせいで残ったザーメンなのに…♥)
(私が昨日、浄化魔法でわざと消さぬまま…もう排泄が必要なくなったマリィ様のお尻の中に)
(精液が残るように仕向けたものなのに…♥)
(それらは全部、マリィ様の記憶には残っていないのです…♥)
(「記憶封印」の施術は恐ろしいほどに完璧でした…♥)
(私は待ちきれずに、マリィ様にむしゃぶりついてしまうフリをして)
(四つん這いのマリィ様の背中に覆い被さりながら、お尻から抜いた指をリリーラ様から隠しつつ)
(マリィ様の前に、指についたザーメンを突きつけ、清められていないお尻について、マリィ様をなじります…♥)
…私以外にお尻を許される方がいらっしゃったの?♥
隅に置けない方…でも構いませんわ、貴女はお綺麗でらっしゃるもの…♥
リリーラ様にはご報告せずにおきますね…♥
(私は空々しい口調で、でも、優しく、慈悲深い声音で)
(マリィ様の無作法を許し、隠す旨を囁きながら)
(…まるで慈悲のない指使いで、マリィ様のお尻の穴をこねくり回します…♥)
(入り口をくるりと指先でえぐって、次の瞬間には鋭く深く指先を差し込んで)
(その後はデリケートな部位を傷つけないよう優しく優しく指の腹でこねまわして…♥)
(ザーメンに濡れた指先でくちゃくちゃといやらしく掻き回します…♥)
(情け容赦なくマリィ様と口と指で責め立てながら唱える浄化魔法の聖句)
(私の指先もマリィ様のお尻も、これで、不貞の…ふふ、不貞?)
(なんておかしな言葉でしょう。この方のお尻は私のザーメンと、私のおちんちんしか知らないのに…♥)
(私との浮気をした、お尻の穴の、浮気の証拠であるザーメンを清めていきます…♥)
(これで、リリーラ様にはバレずに済んで、というご認識になる筈です…マリィ様のご視点では…♥)
(…クリトリスに触れず、弱気やマゾっ気。羞恥心いっぱいのマリィ様は)
(ザーメンまみれのお尻を私に庇われて、そして、本当は私に許したのに…)
(「記憶封印」のため、誰に許したのかもわからないアナル)
(身も心も今夜が初夜だとお思いのマリィ様は、処女である筈のお尻)
(そこに残ったザーメンを見て、どんな顔をされるのかしら…♥)
…貴女と私は、あくまでお務めでまぐわうだけですもの、ね?♥
(マリィ様の表情を伺ったら、不調法をリリーラ様に詫びながら立ち上がるつもりで)
(私は長いエルフの耳で、そっとマリィ様の頬を撫でながら、優しく微笑むのでした…♥)
【うふふ…両足を開いて、私を誘っていただくのは少し先になりそうですね?♥】
【まさか…お尻の中にザーメンを残されているだなんて…いやらしい方…♥】
【一体、どなたの精液なのかしら…?♥(くすくす)】
【ええ、明日の夜に…マリィ様…♥】
-
>>136
お゛お゛っ♥んぐっ、ぁう゛♥♥
(左右に広げたケツマンコに指を入れられて、腸壁を指で擦りあげられる)
(腹側を触られると下腹部が熱くなり、背中側だと背を仰け反って震えてしまう)
(指で嬲り、勇者が背中に覆い被さってくる)
ぅう…嘘…私のケツマンコの中にザーメンが♥
(指に絡んだ白濁を見せられ、独特の匂いを嗅がされて判ってしまう、何度も嗅いだあの薫りに間違いなくて…どうして私は知っているの?)
お、覚えていないわ♥…はぁ♥っ、誰ともしたことなんてないから♥本当に…っ
うぅ、申し訳ないわ、綺麗にできていなくて…ぁあ、ありがとう…っ♥
(こんなにも恥ずかしかったのは、綺麗なケツマンコを見せられていないからだった…)
(恥ずかしさに震えながら、姫様には隠してくれるという勇者の優しさに少し情を感じてしまう、ありがとう…)
っ、んっ♥ぁあ♥
(指でザーメンまみれのケツマンコを擦り、掻き出してくれる勇者…嬉しさが込み上げてしまう)
わ、私の不始末なのに♥っん♥感謝、するわ♥
(誰に使われたかわからないケツマンコを清めてくれる勇者…♥慈悲に満ちていると、感じてしまう)
(恥ずかしさに顔を歪めて涙を浮かべながら、唇を噛み締めて感謝の気持ちを伝えるため笑いかける)
ええ、判っているわ…聖なる務めを果たさせて♥
(不始末をしてしまったというのに、エルフの敬愛の証である耳を当てられ、つい嬉しくなってしまう)
>>134
【マリィ「次の展開へと進めていないけれど、一度ここで置いておくわ」】
【マリィ「今日の待ち合わせだけど、20時は無理そうで、21時からでもいいかしら?悪いわね」】
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>>137
【こんばんは、マリィ様】
【待ち合わせの件、承りました】
【お気に病まれずです】
【(にっこりと笑って)】
【どうかご無理はなさらず、ゆるりと参られてください】
【続きのレスを作りながらお待ちしておりますね】
-
【…レスを作成中に、ふと思ったのですが…】
【平日夜半が続きますと、やはりマリィ様たちにご負担ですよね…】
【なので、気が早くて恐縮ですが】
【次回の待ち合わせはマリィ様のお休みを伺いたいです】
-
>>137
(4日の調教と短い期間ですが、その間)
(豊穣の加護による「性交による苦痛は感じない」特性を存分に活用させていただきました)
(ですから、マリィ様には徹底的に、前も、後ろも感じるように躾けさせていただいています…♥)
(あられもなく濁って快楽に烟る声。震える肢体)
(…精液の匂いに覚えがあることに気づかれたのでしょうか?)
(心の記憶は封印しても、肉体は性感に連なる記憶を覚えていますからね)
…お礼なんてよろしいんですよ♥
(…もう少し、昂りに心が傾いていなければ、罪悪感を感じていたかもしれませんね)
(私の非道に心からのお礼を述べられるマリィ様。…身内には優しい方なのですよね)
(目尻の浮かぶ涙に唇をつけて、そっと浮かんだ涙の粒をキスですくい取ります)
(快感以外に、喜びや嬉しさで漏れる濁った喘ぎ。反応してしまうおちんちんと下腹が恨めしい…♥)
(笑いかけられると、にっこり、曇りのない笑みで微笑み返します)
(唯一の救いは…もし、マリィ様が見知らぬ誰かに、このような調教を受けていたとしても)
(私は同じようにお尻を清め、マリィ様の身を愛して慈しんだということでしょうか)
ええ、よろしくお願いいたします…♥
(下半身、下腹部に巡る血に意識を集中し、わざと意識を快楽に委ねます)
(…つい。耳を触れさせた後に、頬よりも少し唇に近い場所にキスをしてから離れてしまいました)
(少し気安すぎましたでしょうか? …してしまったので、後の祭りですね)
…申し訳ありません、リリーラ様
マリィ様があまりに魅力的でつい…♥
不調法をお赦しください…♥
(私は立ち上がって、一度マリィ様から離れると、リリーラ様に小さく笑いかけ)
(一連の流れに一芝居を打ってから、マリィ様がこちらを向くのを待ち…自分の衣服に手をかけます)
(マリィ様が私の前で、装いを脱ぎ捨てられたように、私も軽装を脱ぎ捨てていきます)
(スカートを解き、既に灼けた杭のように勃起しているおちんちんに引っかかる布地を)
(衣擦れの音と共に床へと落とせば、スカートの下に籠もっていた花薫りの御神酒の香りがふわりと部屋に漂って…♥)
(自身の裸身を他人に見せつける快感に、おちんちんから先走りの雫をこぼしながら、上着をするりと取り払います)
(…聖務があるので、下着はつけていませんでした。ふるんと解放された、マリィ様とは対象的な白いバストが震えます…♥)
(…私も大きい方ですけれど、マリィ様やベラ様のような、本当に大きいお乳はやはり圧巻ですね)
(でも、私だって。マリィ様が手で触れてくだされば、手のひらに余る大きさで手を楽しませることは出来るつもりですよ?)
(…聖務にそんな甘やかな幻想は抱かれていないでしょうから、「もしも」の話ですけれど…♥)
(今から行われる行為への期待に、桜色の胸の先端が既にツン、と尖って、マリィ様を見つめています…♥)
ん…♥
私の準備は万端です、マリィ様…♥
マリィ様に、しっかりと勃起させていただいていますよ…♥
聖なる務めを果たす、マリィ様の清らかな体を貫く御子のおちんちん…どうぞご覧になって…?♥
(自分で自分の竿を握って…ふふ、不思議ですよね。自分の竿を握るたびに少し驚くんです)
(…自分で竿を握った感触より、どなたかに竿を握られる感触や、おまんこを貫いている感触の方が)
(私には馴染みがあるのだな、と…♥ いやらしいことこの上ない加護だと思います、本当に…♥)
(私は自分で、自分の指も回らない剛直をしっかり握り締めると)
(力強く引き下げて、少し腰を突き出してマリィ様目掛けて、勃起の先端を差し向けます♥)
(ドクドクと熱く脈打つ堅いお肉が、リリーラ様や市井の皆様)
(お城のたおやかなメイドの皆さんの手でしたら、弾いてしまいそうな勢いで勃起しています…♥)
(その下には茂みのないラビアが、マリィ様を見つめながら、だらしなく蜜を溢れさせています)
(…マリィ様がはしたないおねだりをしてくださったら)
(私もマリィ様を見ながら、少し竿を扱いて、いやらしい姿をお見せするつもりでした…♥)
(二の腕で、ふるふると柔らかく震える私のバストを強調しながら、上目遣い気味の視線でマリィ様を見下ろします…♥)
(4日に渡って、マリィ様を毎晩毎晩、繰り返される初夜と共に泣かせ続けたおちんちんの自慰行為)
(…感じてくださるかしら♥ でも、絶頂されてはダメですよ?♥)
(いつまで経っても、おちんちん、おまんこの処女を破れなくなってしまいますから)
(…マリィ様の処女は、もう、ありはしないのですけれど…♥)
-
【レスが出来ましたので投稿させていただきました】
【マリィ様は焦らず、いらしてくださいね?】
【もしお疲れでしたら、無理にロールはなさらなくても大丈夫です】
【本日はゆっくりお休みになられて、お手すきの際にロールをお返しください】
【アウラは、時間をとられて作られたマリィ様たちのレスが大好きです…♥】
【次回についても>>139で申しています通りに】
【マリィ様たちのお休み、落ち着いてロールが可能な日を仰ってくださいね】
-
>>139
【マリィ「待たせたわ」】
【マリィ「まず私の休みだけれど、土日のみ、ね」】
>>141
【マリィ「気を使わせてしまって申し訳ないわ…」】
【マリィ「今日は甘えさせてもらっていいかしら」】
【マリィ「…疲れているわけではないけれど、私のシチュエーションは考えることが多くて、しっかりと時間をとれたほうが、悦ばせられるみたいだから」】
ユキナ「お久しぶりです、アウラさん♪続きは私から♪」
ユキナ「…難しいこと考えず、楽しくエッチしながらこれからのことお話しませんか」
(横から抱きついて、股間を優しくまさぐって、スカート越しにしごきながら囁く)
-
>>142
【お返事ありがとうございます、マリィ様】
【それでは、お返事は含めて、あとのことはユキナちゃんと相談いたしますね】
んぅ…♥
久しぶり、ユキナちゃん…もう、相変わらずね…♥
(扱かれるとたちまちのうちに勃起して、スカートからはみ出してしまう…♥)
今夜の予定やお休みは了解したから
それじゃあ、次回は26日の土曜日でいい?
その日はお昼から大丈夫だから…♥
(こちらはユキナちゃんを抱きしめ返すと、久しぶりのハグと)
(まずは顔の横から。次は徐々に正面に回る感じでキスの雨)
-
>>143
【マリィ「では、また後程…聖務に精進してください」】
アウラさんも♪ん、こんなに勃起してくれてる…うれしい♥
(ニヤニヤしながら、スルリと服を全て脱ぎ去ってしまう)
(形のよい白い肌の乳房やひきしまったお腹を晒して)
(髪と同じ水色の濃い陰毛を晒す)
https://i.imgur.com/R32XHLt.jpg
はい、勿論です♥お昼の明るいうちからいっぱいエッチしましょうね♪
(ぎゅっと抱きしめられると、腕がおっぱいの上に乗ってたぷたぷと揺れて)
はぁ♥ん、はぁ…ぁは♥
(頬や首筋をキスされると身悶えして、吐息を漏らす)
(その間ずっとおちんちんを握って、剥かない程度に優しくもみもみ)
-
>>144
26日の土曜日は13時に待ち合わせでいい?
ええ、勿論…♥ んぅっ♥
(柔らかくもしなやかに鍛えられた肢体)
(ぽよぽよと心地いいおっぱいの感触)
(優しく揉まれていると、どんどん勃起が激しくなって)
(自然とスカートの下から顔を出したおちんちんの皮が剥けていって…♥)
…久しぶりだから、最初の濃いのはユキナちゃんに挿入しながら出したいの…♥
(花の薫りのする御神酒の匂いをスカートの下いっぱいに焚き込めて)
(剥き出しのおっぱいを左右両方、優しく吸いながら、下から上目遣いでおねだり)
(ユキナちゃんの指にガチガチのおちんちんを擦り付けてしまって…♥)
-
>>145
はい♪大丈夫です♪13時ですね♪
(勃起が強くなって剥けてきた亀頭に指を回すと、鈴口を指で捏ねて先の濡れているのを塗り広げる)
勿論です♥アウラさんの濃いザー汁、まんこにいっぱい注いでください…はぁ♥
(吸われると、尖るように形を変えるおっぱい、アウラさんの頭を優しく撫でながら、乳首がぷくっと腫れていくのを感じます)
(腰をへこつかせる可愛い動きに合わせて優しく手を動かして、シコ、シコって擦ってあげて)
(勃起がさらに昂ってくると手を離して、ベッドに仰向けになると太ももを抱えて足をひろげて)
(土手に指をかけて目一杯左右にひろげて、膣口から蜜が垂れていくのとか)
(ピンクのクリトリスが襞から顔を出してるのを見せながら)
(尻肉の丸みがわかるくらい腰を丸めて、お尻の穴まで見せるようにして、足の裏は天井を向いてる)
まんこの中にザー汁ください♥♥
-
>>146
(指先にべったりと濃い先走りのおつゆ)
(先っぽから溢れたカウパーはシコシコしてくれる指にまですぐに溢れて…♥)
(銀色の髪を撫でてくれるユキナちゃんの手に、エルフ耳が甘えるみたいに触れる)
(自分も軽装を脱げば、ふるんっと柔らかくふわふわのおっぱいが顔を出して)
(真っ白でスマートなシルエットの、極太の凶悪なおちんぽが生えているのがあらわに)
(ユキナちゃんのおまんこ、お尻を全部さらけ出されると、顔が吸い寄せられてしまう)
…ん♥
(ちょうど授種、受種の体位みたいになるユキナちゃんのおまんこにキス)
(垂れていく蜜を啄む幸せそうな顔を見せてから、唇をお尻へ…♥)
(しっかり鍛えられていながら柔らかいお尻のお肉にキスをした後、お尻の穴を啄む)
(縦に割れた襞をちゅう♥と吸い上げてから、ユキナちゃんの足首をしっかり掴んで覆い被さる)
うん…♥
ザーメ…ううん
ユキナちゃんのスケベまんこにたっぷりザー汁、注いであげる…♥
(ユキナちゃん、淫語が好きなのよね? これでいいかな?)
(視線で問いかけながら、授種、受種の体位で一息にずぶりとおまんこを貫いて…)
んん…っ♥
(宣言通りに、ザー汁注いでいく。挿入即射精の相変わらずの早漏おちんちん…♥)
(ふっくらやわらかな精巣の中でぐつぐつに煮えたぎったザー汁、どぷどぷびゅるびゅる♥)
(下品な音を立ててたっぷり注いじゃう…♥)
-
>>147
はぁ、あ、んっ、ぁ♥♥
(襞が唇や舌のようにアウラさんの舌をぷりぷりと弾いて、ヒクついて吸い付く)
(膣口から蜜がとろとろと溢れて、濡れていくのを舐められて、顔が赤くなってしまう)
(お尻の穴を唇で愛撫されると、腰を揺らして反応して、何度も舌を吸うように動かしてしまって)
ぁは…♥ちんぽくる…アウラさんの…っ♥
(足首を力強く捕まれると、膣口から蜜がどろって溢れてる)
(こくんと頷いて)
アウラさんのちんぽのこと忘れられないスケベまんこに♥ザー汁ご馳走してください♥
んぅうっ、きた、ぁっ♥♥
(のけ反りながら、膣を押し広げるチンポに悶えて、根本まで咥えられなくて、余ったぶんは全部子宮を押し込まれて下腹部が膨らむ)
(内側で跳ねるちんぽの動きに合わせて足をびくっ、と跳ねさせる)
しゃせい、ありがとうございます…んぅ、ぁ、しみる♥♥
わかる♥ザー汁奥に流れてるのも、アウラさんのちんぽも♥はぁっ♥
-
>>148
私もユキナちゃんのおまんこ好きよ…♥
ううん、ユキナちゃんのおまんこも好き…♥
(長く、長く射精しちゃう…どぷどぷザーメン注ぐのが止まらない…♥)
こんなにスケベなのに全部飲み込めない可愛いおまんこが好き♥
それでも一生懸命呑み込んでくれようとビクビクしてる割れ目が健気なのが好き♥
(奥までぎゅーっとおちんちんを詰め込みながら、2回、3回)
(子宮をぎゅっぎゅっ♥って上から突き刺しながら足首を握り直す)
(ちょっと脚を拡げてもらって、もっとはしたない格好になって貰って…♥)
セックス忘れさせてくれない淫乱でドスケベなところが好き♥
私にいけないこといっぱい教えて、同じかそれ以上にスケベエルフにしてくれたところが好き♥
(腰を引いて、おちんちんをわざと隙間を作るように引き抜く)
(…♥ おまんこのヒダヒダが気持ちよくて、追加で射精しちゃう…♥)
(びゅるびゅるおまんこの壁に射精を当てながら引き抜くから、壁から溢れたザーメン)
(おまんことおちんちんが繋がるところ見上げてるユキナちゃんの顔にかかっちゃう…♥)
でも、とっても一途なところも好き…♥
全部好きよ、ユキナちゃん…♥
アウラのザー汁まみれになっていっぱいアクメしてね…♥
(ユキナちゃんの顔をザー汁まみれ、愛液まみれにしたら、また子宮をどちゅん♥と突いて)
(あとは打ち下ろしの杭打ちを何度の何度も繰り返して、いっぱいアクメに導いちゃう…♥)
好きよ…♥
好き…♥
ユキナちゃんのこと全部好き♥
大好き…♥
(って、繰り返しながら、上からの種付けピストンの繰り返し…♥)
(「好き」「大好き」って言いながら、顔を伸ばしてユキナちゃんの真っ白な顔に)
(キスも繰り返しながら突いて突いて、突き続けちゃう…♥)
-
>>149
うんっ、はぁ…んっ♥ぁん
(射精を受けながら褒められて、悶えてしまう)
はぁっ、あっ♥あ!♥ううっ♥
(上に足を拡げていたのを、太ももが一直線になるように膝を左右に拡げて、足の付け根にスジが走る)
(土手が開いて肉襞が広がって、クリが腫れてるのが強調されて)
(突き上げられる度に腰が踊る)
アタシで♥こんなにスケベになってくれたの嬉しいです♥んっ♥
(竿にすがるみたいに吸い付いてとがってる肉襞、カリクビの括れが擦れていくと、奥ではない浅い射精されて、膣壁に絡み付くのが判ってしまう)
(射精中に引き抜かれて、鈴口から勢いよく噴き出されたザー汁が顔や下乳に浴びせられて)
はぁっ…んっ♥アタシだって、アウラさんのことっ、ぁっ、んんっ♥
(肉杭を打ち込まれると、おっぱいを揺らしながら)
あんっ♥アン♥んんっ♥あんっ!♥
(ひたすら喘いで悶えて)
はぁっ、ぁあっ!♥あんっっあうっ♥♥
アタシだって、好きなのにっ♥アウラさん好きっ、好きぃ♥
(好きと言われるとマンコを締め付けて)
(はだに汗が滲んで上気して、乳首はぷっくりと膨れてる)
でもダメだから♥っ、好きっていうのデカチンで上書きして♥判らなくしてぇ…♥♥
アタシが好きなのは♥ちんぽだからっ♥ちんぽっ、すき!、すきぃっ♥♥
(切なすぎて胸をきゅっと締め付けられながら、自分に言い聞かせるように喘いで、何度もザー汁注がれて悶えてく)
-
>>150
うん…♥
うん…♥
(ピストンだけじゃない、別の気持ちで切なく震える胸)
(そのおっぱいの先端を啄んで、しっとり汗ばむ谷間に顔を埋めて、胸の真ん中にキスをする)
(快感で全部塗り潰してあげるように秘めた想いに口づけだけを残して)
(ユキナちゃんの叫びに応えるように、下半身に力を入れておちんちんをイキませる)
(…ユキナちゃんのおまんこに集中して、太くなったおちんちん)
(今度はポルチオを太いカリで全部押しつぶしながら、子宮にキスをしてザー汁のおかわり…♥)
聞かせて、ユキナちゃん…♥
私にどんなやらしい淫語、言って欲しい?♥
私の唇、ユキナちゃんが教えてくれたスケベな言葉でいっぱい育てて…?♥
ザー汁も、おまんこも、チンポも、デカチンも…♥
セックスも、生ハメも、中出しも、種付けも、スケベもドスケベも、エロエルフも…♥
全然知らなかった私に、どんないやらしい台詞でハメ倒されたいかおねだりして…?♥
(…ユキナちゃんの耳。エルフとは違う短い耳に、長いエルフ耳をすりすりとこすりつけた後)
(その耳を、ユキナちゃんの声がよく届くように、ユキナちゃんの唇に触れさせる)
(やらしい言葉。私の知らない性の貪り方を教えて欲しくて)
(授種、受種体位でセックスしながら射精とピストンを繰り返す)
どんな体位で、どんな風におちんぽされたいのかいっぱい叫んで…♥
-
>>151
はぁっ!♥おくっ、いいっ、奥っ、イク♥いくっ、いくぅっ♥♥
(どくどくと奥に注がれて、太ももをばたつかせながら全てを受け止めて)
(子宮の奥に垂れて染み渡っていくのを感じる)
はぁっ、ひゅ♥ぅ♥ひぅ♥
(深く繋がりながら、体重を掛けられて子宮を押し潰されながら)
(アウラさんの口から出る言葉に、まんこをきゅっ、キュンと、締め付けて)
(蓄えきれなかったザー汁が結合部から溢れてお尻の谷間から垂れる)
(耳が目の前にくると、舌を突きだして耳たぶをシワをなぞるように舐めてしまう)
はぁっ、あっ、アタシが片足上げて、そこに横からハメて♥っ、ぁ
(女の子同士なら、所謂貝合わせもできる格好をおねだり)
(片足を上げて、反対の太ももをアウラさんに跨いでもらって深く繋がり会う)
(ピストンされるとおっぱいがたぷたぷと揺れながら、汗をかいた谷間で濡れた音を立てる)
アタシのおまんこが一番って♥言ってくださぃ♥はぁっ、一番気持ちいいおまんこにさせて♥
(とろけた顔で見上げながらにやついて)
(自分でおっぱいをもみしだき)
アウラでいっぱい気持ちよくなってください♥♥
ぁ、ぁ…っ♥他の子とおまんこしたところ、いっぱい言って♥どんな風にしたか教えてください♥
…それよりもアタシのおまんこが良いって、言って欲しい♥♥
-
>>152
んんっ♥ んんぅぅっ♥
(イクたびに、太い竿が全部埋まらない狭いおまんこがすごい勢いで締まって…♥)
(だから、私も締め付けのよさに、お尻をキュンと持ち上げて括約筋を締めて)
(子宮をキュンキュン疼かせながら、おかわりを強くユキナちゃんのおまんこに注ぎ込んでしまう…♥)
(性感帯の耳を攻められると、ユキナちゃんのおまんこをぐりゅりゅりゅりゅ♥と)
(中で反り返ったおちんぽがめちゃくちゃにしてしまって…♥)
うん…♥
(種付けピストン体勢から、優しくユキナちゃんを押し倒して、側位になる)
(ユキナちゃんのすらりと綺麗な脚を抱えて、ふくらはぎにキスマーク)
(女の子同士で貝合せが出来る体位で、ふたなりの私がユキナちゃんにおちんちんをハメて…♥)
(ユキナちゃんの太腿に、今も精液たくさん作ってる精巣と、びちゃびちゃのおまんこを擦り付ける…♥)
…ティアとはね、すごくノーマルなセックスしてるよ…♥
正常位で、愛撫を繰り返す感じで…抱き合っておまんこするの…♥
グレースちゃんはね、あれ、おまんこって言っていいのかな?♥
使われるの大好きなの、グレースちゃん…♥
だから一番喜んでくれるようにって、他の子とハメハメすること考えながら使うの♥
ユキナちゃんとセックスしたいって思いながらグレースちゃんに出すんだよ♥
魔女様はね、すごく濃いセックスが好き♥
しっぽを持ち上げてお尻を突いてあげると、妖しい雰囲気も何もかも吹き飛んじゃうの♥
後ろから攻められるのが好きで…おしっこ漏らしちゃうのがクセになっちゃったみたい…♥
ユキナちゃんたちに追いつくのにヴァルキリー様たちの天馬を乗り継いだんだけど
…三姉妹様全員とシちゃった…♥
みんな、すごく綺麗な戦士様だったなぁ…♥
ふふ、ねえ、知ってる? 戦乙女様たちってね…おちんちん、生えてるんだよ?
…子供みたいな小さいサイズの…♥ そこから気持ちよくなったら薄いザー汁、ぴゅっぴゅって♥
どの方もお可愛らしいの…♥
末女のスーザリア様は健康的で気さくな戦乙女様で、ちょっとツンとしてるんだけど
おちんちんで突いてあげるとすぐトロトロになって、甘えさせてくれるの…♥
やっぱり騎乗位でリードとれるのが好きみたい…お上手なんだよ、腰使い…♥
次女のジーフィリア様は神秘的で綺麗な戦乙女様だけど、ムッツリでマゾなの…♥
押し倒して後ろから無理矢理すると、すぐ腰砕けになってアンアン喘ぐの…♥
お尻もおまんこも犯した後、顔をザー汁や…御神酒でベトベトにしちゃった…♥
ハンナさんやアンナさんとも、おまんこしてるけど、母娘そろって淫乱で…♥
おちんちんギンギンになったら、しっとりふくよかな未亡人のハンナさんがおっぱいや胸で…♥
娘のアンナさんがたどたどしい口使いでヌイてくれるの、たまらないのよ…♥
母娘の穴比べ、病みつきになっちゃうくらいに気持ちいいんだから…♥
リリーラ様はね、12歳のお姫様で、まだ初潮前なの…♥
ふふ、ごめんね、小さな子にも勃起するドスケベ勇者様になっちゃった…♥
すごいんだよ? まだ小さいのに、私のおちんぽ、お尻で呑み込んで中イキまで出来るの♥
早く種付けしてさしあげたいなあ…♥
マリィ様は…ちょっと、私たちにひどいこと言ったよね?
だから今お仕置き中…すごくひどいことしてるよ? でも興奮しちゃうの…♥
泣きながら恥ずかしいことしておちんぽおねだりするマリィ様、申し訳ないけど興奮してザー汁ぐつぐつしちゃうの…♥
(請われるままに、赤裸々に。ユキナちゃんを側位で貫いて、おまんこを悦ばせて)
(突いて、揺さぶりながら、一人一人との経験を語り終える頃に1度か2度、射精してしまって…♥)
(ユキナちゃんがトロトロのヘトヘトになってきたら、もう腰を動かさず)
(おちんちんをユキナちゃんに挿入したまま、じっと繋がったままになる)
(動かない。だって、うごく必要なんて、なくなってしまうから)
(抱えたユキナちゃんの脚へおっぱいを押し付けながら、一番深く密着する)
(おまんこも、おちんぽも。子宮と亀頭も、体もユキナちゃんに全部ぎゅーーーっ♥と押し付けて)
でも
ユキナちゃんのおまんこが一番だよ…♥
(まったく動かずに。ぶるっと腰を震わせて、今までで一番濃い精液をどぴゅどぴゅと子宮に射精する…♥)
(ユキナちゃんのことだけを考えて、ユキナちゃんだけを想って)
(…ティア以外には出来なかった、動かないまま繋がっただけでする射精を、ユキナちゃんの子宮に届ける)
(今まで出してた精液を全部、掻き出すくらいの勢いで、思いっ切り注ぎ込む…♥)
…ユキナちゃんが一番だよ、ユキナちゃん…♥
(何度も…何度も…♥)
-
>>152
【…ミノリ様とナユタ様も書き足していい…?】
-
>>152
ミノリ様とナユタ様は、ヤシマで神事を司られている巫女様のご姉妹なの…♥
私とは遠縁に当たる氏族の方で、黒髪が綺麗な神秘的な…お姉さまたち…♥
どちらもこちらのエルフよりも少しふくよかでお綺麗で柔らかくて…♥
ふふ、勿論、バージンだったよ?♥ 姉妹のお二人を同時にいただいちゃったの…♥
姉君のミノリ様は以前の私みたいに控えめでしとやかで…おちんちんもご存知なくて…♥
でも初夜をいただいた後は、すっごく、おまんこ積極的だったの…♥
妹君のナユタ様は逆に、積極的でらしたんだけど、おまんこは控えめで可愛らしくて…♥
お二人に豊穣の紋や巫女の紋を説明しながら、おまんこを経験済みにして
蕾に花が開くまでしっかり種付けして…そしたら、加護をいただいちゃった…♥
私の蜜や聖水が御神酒にもなったのは、お二人とおまんこした証なんだよ…♥
【ううん、迷う前に…♥】
【魔女様と戦乙女三姉妹様との経験の間に入れる形で補完してね?】
【…ログやステータスシートを見直してきたけれど】
【たくさんの人と経験を重ねて来たのね…私…♥】
-
>>153
はぁっ♥やらしぃ♥アウラさんのスケベ、ぁ、あ…♥
(経験を全て伝えられながら、何度もおまんこを締め付けてしまう)
(太ももに、射精する度に引き上がる精巣とヒクつく肉襞を贅沢に感じながらザー汁を浴びて)
(ティアさんとのセックスを聞くときは、唇を噛み締めて膣をなんどもきゅんと締め付けて)
(グレースちゃんとの行為については)
(良かったね、って、思って、ほっとしちゃう)
そんなにいっぱい、んっ、ぁ…ん♥すごい…っ、♥
(腰を打ち付けてくるアウラさんがいやらしくて、頼もしくて、逞しく感じて)
(何人も抱いてきたアウラさんが私も抱いてくれるのがうれしいと感じてしまう♥)
(嬉しそうに楽しそうに語られる度に、胸に切なさと♥興奮が波のように押し寄せて何度もアクメをしてしまう)
はぁっ♥ぁ♥んん、んっ…ぁ♥
(何度も射精されて掻き出されて、泡立ったザー汁に股間がまみれて、腰が溶けそうなくらい気持ちいい)
はぁっ、ぁっ、あ゛ぁっっ!♥
(たっぷりとほぐされて、柔らかくなった子宮を押し退けながらちんぽをねじ込まれて)
(初めて根本まで咥えこんでしまう)
(下腹部はちんぽと注がれたザー汁で軽く膨れていて)
ぁっ♥うれしぃ、うれ、しぃっ、うう、ぐす…っ、ううっ、ぁあ♥♥…♥
(アウラさんの気持ちが全て伝わる射精を奥に浴びて♥涙を流してしまう)
(気が緩んで)
(クリトリスの下、肉襞の間から、しゃー♥♥と生暖かい透明な聖水を噴き出してシーツにかけて染みを拡げていく)
(嬉ションをしてしまいました♥)
【ユキナ「皆のこと教えてくれたのに♥それぞれにはちゃんと返せなくてごめんなさい」】
【ユキナ「言葉に出来なかったんですけど本当に興奮したんですよ♥」】
【ユキナ「私のとセックスは今日はここか、アウラさんのお返事で〆でどうでしょう♥」】
-
>>156
【ううん】
【ティアとグレースちゃんのところをしっかり返してくれてて】
【「私たちは旅の仲間なんだな」って思えたから、大満足♥】
【喜んで貰えて嬉しい…♥】
【じゃあ、短いけれど、私から〆をさせてね♥】
【時間だったら、先にお休みしてくれて大丈夫だから】
-
>>155
【ユキナ「ありがとうございます、アウラさん♪」】
【ユキナ「お話を聞いてたら、ハンナさんとアンナさんの母娘味比べしてもらいたくなりました♥」】
-
>>156
ん、んんんっ♥
(他の誰よりも…ティアとのセックスの話を聞くときの締め付けが一番強くて)
(私は、ユキナちゃんの表情は見ないようにしながら…射精で答えを返す)
(…お話しながら、3度。キツい締め付けで射精したのはその時だけだった♥)
(グレースちゃんとの話を聞いている時の締め付けは、逆にホッとしたように緩んで…)
(ああ、ユキナちゃんは私よりも、グレースちゃんの欲しがっている「愛され方」に)
(しっかり気づいていてくれたんだって、嬉しくなってしまった…♥)
(だから、締め付けがゆるくても、射精回数は他の皆のときと変わらなかった…♥)
…全部入ったね、ユキナちゃん…♥
(…全てを語り終えて。締め付けられて。ユキナちゃんが泣き出して)
(私はユキナちゃんを本当の最奥まで貫きながら、追加の射精をやめない)
(首を伸ばして、ポロポロこぼれるユキナちゃんの涙をキスで何度も何度も拭う)
(拭いながら、ユキナちゃんのおまんこをおちんぽで根本から貫きながら)
(ユキナちゃんのおしっこが止まるまで、射精し続けた…♥)
…ふふ、いけないこと覚えちゃったね…♥
これ、クセになっちゃうんだよ? ユキナちゃんはうちのおもらし担当だね…♥
(…ユキナちゃんのおしっこが止まると、びしょびしょの下半身に飛び散った雫を)
(ユキナちゃんに見せつけるように指ですくって、舐めてみせる♥)
(その後、ユキナちゃんの足の間から…抜けて…おもらししたおまんこを舐めてあげたかったけれど…♥)
…もうちょっとこのままでいい?
あと、2、3回、このままユキナちゃんの一番のおまんこで射精したいな…♥
いっぱいおもらししていいよ…好きなだけ、ユキナちゃんのでマーキングしてね♥
それが終わったら…飲ませあいっこ、してくれる?♥
…みんなには内緒だよ、これ♥
(そんな気持ちだったから)
(私はにっこり笑って、また、動かないでじっとユキナちゃんと側位で抱き合ったまま)
(…自然とこみ上げてくる精液、ユキナちゃんのためだけのザー汁が迸るのを待った…♥)
-
>>158
【したいことたくさんだね…♥】
【マリィ様とのロールを置きで続けながら】
【土曜日は母娘味比べを、今日みたいにロールしてみる?】
【それと、〆をしてみたけど、どうかな?】
【…私はすごくよかったよ♥】
【これからは動かないで射精して、おもらしもユキナちゃん担当だね♥】
-
>>160
【ユキナ「〆をありがとうございます、はい♪いっぱいしたいです」】
【ユキナ「是非お願いします、いまから待ち遠しいですね」】
【ユキナ「私も、とっても良かったです♪自分からお漏らし癖を言い出そうかと思ってたのに…私の考えてることがアウラさんに全部伝わってるみたい」】
【ユキナ「好き、って囁かれたらどこでも、服を着ててもすぐ嬉ションする体になっちゃいました♥」】
-
>>161
【うん♪】
【じゃあ、26日は今くらいのペースでロールに…♥】
【(今から待ち遠しい、の言葉にこっくり頷いて)】
【ふふ、ならよかった♪】
【…♥ じゃあ、グレースちゃんは「使って」あげるのが一番だから…】
【ユキナちゃんとは、激しくおまんこする前に】
【下を全部脱がせ合って、立ったまま「好き」って囁いて】
【嬉ションさせてから、好きな側位でズコズコしてあげるのでいい?♥】
【…おまんこの中でおしっこされるのも好きだったりする?】
-
>>162
【ユキナ「それまでは、マリィさんでじっくりと、ですね♥」】
【ユキナ「はい♪♥どきどきします♥」】
【ユキナ「それは…♥好きです♥アウラさんが引くかと思っておねだりできなくて」】
【ユキナ「お尻の穴の中でおしっこされるのが一番好きです♥」】
【ユキナ「グレースちゃんもずっとされたいみたいで…便器って呼びつけて使ってあげてくださいね」】
-
>>163
【ええ…♥】
【ふふ…♥ …グレースちゃんの好きなプレイね】
【すごくグレースちゃんの回数が多くなっちゃうの】
【やりやすいし、魔女様の日課もあるから…♥】
【…ずるいよね?】
【…だからしばらくは、お尻の穴でおしっこするの、ユキナちゃんだけにするね?♥】
【魔女様にもしてないから、今はユキナちゃんが独り占め♥】
【…ザー汁と同じくらい、いっぱい出してあげるね♥】
【時間は大丈夫?】
-
>>164
【ユキナ「あ…♥嬉しいです♥」】
【ユキナ「ケツマンコ、アウラさんの便器にしてください♥」】
【(とろんとしながらおねだり)】
【ユキナ「これからもアタシのこと可愛がってくださいね♪」】
【ユキナ「そろそろお休みしないといけません…」】
【ユキナ「アウラさんが夢精してもいいように、繋がったままお休みしましょうね♥」】
【(仰向けのアウラさんに跨がって腰をおろして…♥)】
【ユキナ「いつか、朝イチの濃いおしっこをお尻にしてくれるロール、置いてくれると嬉しいです♥」】
-
>>165
【ええ、もちろん♥】
【(ぎゅっと抱きしめる)】
【ん、今夜はありがとう、ユキナちゃん】
【んぅ…♥ それじゃあ、お言葉に甘えて、夢精、してしまおうかしら…♥】
【ユキナちゃんの夢で、ね?♥】
【(ユキナちゃんを肉布団にして、淫らな夢の予感に身を震わせて)】
【(…多分、繋がっているだけで何回も射精する夜に想いを馳せる)】
【…おやすみなさい、ユキナちゃん♥】
【朝置きたら、夢が叶ってるかも、ね?♥】
【だから、今は先におやすみなさい♥】
【(ぎゅーっと抱きしめながら、早速、おまんこからはびゅるびゅると音が…♥)】
-
>>166
【ユキナ「あん…もう、嬉しいです♥おやすみなさい」】
【ユキナ「夢みたいです♥楽しみに待ってますね♪」】
-
(――それはある朝のこと)
ん…♥
(ここ最近の朝は、いつも腰の熱さで目が覚める)
(次に感じるのは胸元の熱さ。今朝はベラ様が先にお目覚めになられたみたい)
(いつものようにされている「日課」…)
(そこから伝わってくる熱い官能の波が、しっとりと熱い朝の寝覚めを感じさせてくれる…♥)
(身を覆っていた寝具はすっかり元気な豊穣の性根によって、綺麗な山並みのテントを作っていた)
(旅を始める前とは、朝の目覚めすらも変わってしまった日々)
(私はそのめくるめく快楽の日々と夜に、もうすっかりと順応してしまっていた)
(…ベラ様やスーザリア様たちに伺ったところによると)
(豊穣の勇者は、加護を授かった後、この毎夜毎日襲い来る色波の日々に耐えられる者にのみ与えられるらしい)
(…なんだか、神様公認で、自分の淫蕩さを示されているようで…旅に出る前なら思い悩んでいたかもしれない)
(今の私は…気恥ずかしく感じながらも、いただいた男根を大きくしてしまう、自他ともに認める淫乱なエルフだった…♥)
今日は…♥
(指折り数えるまでもなく、パーティーの皆との行為の数は覚えているから…)
(鎧の下に身に着けている軽装姿に身支度を整えると、私はユキナちゃんのところへと向かった)
(…今日はあの子の日だから。私は聖剣とヤシマの巫女の加護に意識を集中して…)
(…準備を整えてから♥)
(もちろん、下着はつけていかなかった♥)
おはよう、ユキナちゃん
…ちょっと、いい?♥
(ユキナちゃんに声をかけて、まず手を握って…軽く呪文を発動させる)
(…そうしないと、このタイミングで声をかけられる意味がわかっているユキナちゃんは)
(野営から離れる前に。声をかけた段階で、おもらししてしまうから♥)
(…仕方ないかな、とも思ってしまう。私のおちんちんはもう臨戦態勢)
(何をするか、何をしてあげるか丸わかりで、短いスカートは持ち上がっていて)
(何も茂みをたたえていないおまんことおちんちんを見せながら、私からおねだりしたら…♥)
(私がユキナちゃんの立場でも、そうなってしまうと思うから)
(ちょっとしたプロテクションのバフの応用で、ユキナちゃんのおもらしを防いでから、野営から少し離れる)
(呪文を維持したまま、私の眠っていた寝具の場所までユキナちゃんを連れて行く…ううん)
(連れ込む、かな? ユキナちゃん、好きな体位が側位だから、寝具のある場所でしてあげたくて)
そのままで、ね?♥
(ユキナちゃんを寝具の傍に立たせて、寝具に…飛ばない方を向いてもらったら)
(私からユキナちゃんの足元にしゃがみこんで、ユキナちゃんのスカートや下着を脱がせていく)
(…ユキナちゃんも心得たもので、脚甲などは最近、出立まではつけなくなっていた)
(すらりと長くて、でもしっかり戦士として鍛えられた太腿が露わになるとキスをして)
(下着を…これは私のワガママ。ユキナちゃんの下着を脱がせて、ふわっと茂みが見えるのが好きで…♥)
(下着を脱がせて。露わになったラビアやワギナにもおはようのキスをする♥)
(脱がせたユキナちゃんのスカートや下着の隣に、私も…スカートを抜いで)
(朝から2人で、下半身を丸裸にすると、私は立ったままのユキナちゃんを後ろから抱きしめる)
(…太腿の間から、ずん、と逞しく覗くおちんちん。ふふ、ユキナちゃんがふたなりになったみたい♥)
(ベラ様の「日課」の波導を感じ続けているそれは爆発寸前に熱くて、堅くて)
(反り返ってユキナちゃんのおまんこを押し上げてる…♥)
改めておはよう、ユキナちゃん
…もういいよ♥ 今日も大好きだよ♥
(…ユキナちゃんのお股に挟んだ男根に当たる、あたたかい聖水…ううん)
(花の薫りのするユキナちゃんの、おしっこの感触…♥)
(それを浴びながら、私も、加護を意図的に緩めて、今まで貯め続けてきた)
(精液とは別の…ユキナちゃんのおもらしに触発されて沸き起こる、私の聖水)
(おしっこを、しっかりとお腹の中に、溜め込んでいく…♥)
(…ユキナちゃんが一番好きな愛され方を聞いて、深く深く繋がった夜から)
(すっかり、クセになってしまったユキナちゃんのおもらし)
(朝、ユキナちゃんの番の時は、それを思い切り解放してあげて…)
(そして、私が応えるのが、私たちの「愛し合い方」になっていた)
(ユキナちゃんも旅の仲間だから、しっかりと聖剣の加護を受けていて)
(迸るのは、花の薫りがする透明な聖水だけれど)
(ユキナちゃんが喜んでくれるから、私は2人でするときは、必ず聖水と呼ばずにおしっこ、と呼んでいた)
…すっかりおもらし、やみつきだね♥
(立ったまま放尿を終えたユキナちゃん)
(そのおしっこを浴びたおちんちんを、ゆっくりと太腿から引き抜く)
(愛液と…それとは別の液体で濡れ光るおちんちんを、自然な動作でユキナちゃんのお尻に挿入する)
(…すっかり縦に割れてほぐれた、馴染みのあるユキナちゃんのお尻…♥)
(挿入している時にも、つい勃起が激しくなって、お尻の穴の天井をぐりゅぐりゅと抉ってしまう)
(ユキナちゃんの大好きなおちんぽ…チンポをアナルに優しく挿入して、奥を突いて)
…いくね♥
(言葉少なに告げて、ユキナちゃんを抱きしめながら…立ったまま、お尻の中におしっこをする…♥)
(意識すれば、音は聞かずに済むけれど)
(むしろ、ユキナちゃんとは聞いておくのが大事だから耳を済ませる)
(…じょろろろろろろろ♥ って、すごい音…してる…♥)
(私、ユキナちゃんのお尻で、ものすごい音を立てて…おしっこ…してる…♥)
(下品すぎる。ヘンタイすぎる。こんなの絶対ヘン、普通じゃない…♥)
(でも止められない。一度おしっこし始めると、止められない…♥)
(気持ちいい…ユキナちゃんはすごいことばっかり、私に教えてしまうよね…♥)
ひどいよ、ユキナちゃん…♥
私、もう200年以上もこんな音たてることなかったのに…♥
ユキナちゃんと一緒だから、最近、ずうっと、おしっこの音、聞いてるんだよ…♥
(それが嬉しくて。喜んで貰えるのが嬉しくて…)
(エルフの耳でユキナちゃんの頬や耳をくすぐりながら、おしっこを出し切ってしまったら)
(間髪入れずに、そのままユキナちゃんのお尻に射精してしまう…♥)
(注がれた、花の薫りのする御神酒のおしっこ)
(透明で清らかな、加護を受けた勇者のおしっこにべっとりと濃厚な豊穣の加護の精子が)
(さっきのおしっこの音に負けないくらい、びゅるびゅる♥ びゅるるるっ♥って)
(下品で生々しい音を立てて、ぶっとくて重くて濃くて、独特の…ううん)
(濃厚な精子の匂いのする、くっさいザー汁、注ぎ込んでいく…♥)
(…ホントは誰もそう思ってないけど、こういう風に言った方が嬉しいんだよね?♥)
(ユキナちゃんのえっち♥ スケベ♥)
(ユキナちゃんはおかわりのおもらしをしたりしたら…)
(私は、むしろもっと、粗相しやすいように)
(お尻に挿入したおちんぽで、ユキナちゃんのお腹の裏から)
(本来は空っぽになってる筈の、加護を受けた膀胱を軽く突いて、おもらしを促していった…♥)
…ホント責任とってね、ユキナちゃん…♥
当分の間はこのおもらし、ユキナちゃんに受け止めて貰うんだから、ね?♥
(…ふたりでおもらしのしあいっこを終えたら、ユキナちゃんの大好きな側位で繋がり合う)
(私が口にしているのは、実質的に、ユキナちゃんを…おトイレ扱いする意味の言葉で)
(わざわざユキナちゃん用におしっこを用意して、ユキナちゃんに注ぐと告げているのと同義だった)
…わかった?♥
(口調や言葉だけは、怒っているフリ。ユキナちゃんに強く出るフリ)
(…おちんちんはガチガチで、大して動きもしていなくて)
(お互い、トロトロに甘い声で側位で抱き合いながら、キスの雨を降らせながらのお説教)
(…そんなの、もう、大して動かずにキュンキュンと締まるユキナちゃんのおまんこに)
(きゅうきゅうと絞られた私のおちんちん、チンポから、精液が迸るだけのセックスだった♥)
(荒い息。熱いおまんこ。朝から燃え上がるおちんちんと性欲)
(…何度か迸ってしまうおしっこは、ユキナちゃんのおまんこもお尻も平等に満たしてしまう)
(グレースちゃんの望む愛し合い方が、私と誰かが想い合う最中)
(使われることを望む肉穴になることだとしたら)
(ユキナちゃんの望む愛し合い方は…)
…今日も一番気持ちいいよ、ユキナちゃん…♥
(そう囁かれながらの、少し女の子同士の愛し方を感じさせる百合の薫り香る)
(…おしっこもザー汁も遠慮なく注がれる、おトイレになるプレイだった…♥)
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>>167
【…ユキナちゃんの夢、叶えられたかな?】
【勿論、最後の台詞を言った後は、思い切り射精してるから、ね♥】
【マリィ様のお返事もあるから、私のユキナちゃんとの朝の風景への返信は気にしないでね?】
【喜んで貰えれば、それで十分♥ …返したくなったら勿論、大歓迎だけれど♥】
【今回、私の経験を振り返ってあらためて…】
【…たくさんの思い出をありがとう】
【(幸せそうに笑って)】
【これからもよろしくね♥】
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>>168
(今日は…便器当番の日、そう思うだけでドキドキとしてしまう)
(朝イチの性処理とおしっこ飲みは日替わりで担当していて、一番濃いのを貰える特権は抜け駆けなし、と三人で決めていた)
♥、おはようございますアウラさん
…♥勿論です♪
(ショーツの中で、顔を見ただけでアソコがひくひくとなるのを繰り返す)
(可愛らしい見た目と裏腹なグロテスクなデカチン勃起させて赤い亀頭を。アタシに向けてくれて…)
(手を握られて下腹部が熱くなって、感覚がなくなるくらい力が抜けて)
(またお漏らししそうになるのを、アウラさんの魔法が止めてしまう)
(おしっこをする自由もアウラさんに握られてると思うと胸が熱くなり、蜜が糸を引いて垂れてる)
(歩いてると揺れるちんぽとおっぱいを、鼻の下を伸ばして眺めながら一緒に昨日の寝床へとつれていかれる)
はい♪♥
(スカートを足元に落として、指定の白いショーツに指をかけられる)
(股間の生地には染みが拡がって割れ目に張り付いて形を浮かせていて)
(脱がされると陰毛が露になり、クロッチまで白濁したマン汁が糸を弾いてた)
はぁ♥んっ…♥ぁん♥
(おはようのキスをしやすいように足をがに股気味にして腰を突きだしてお出迎え)
(マン汁が絡んだ襞を吸われて、粘液を垂らしている入り口にキスをされてしまう)
(お尻を突きだして背中からちんぽを太ももの間に差し込まれて)
(上から二枚のビラビラで舐めてマン汁を塗りつけながら、太ももで挟んでしごいて、ふわっとした柔らかな土手で上側を密着)
んっ、おはようございます♥
はぁ、…ぁ、アタシも大好きです♥
(尿道が緩んで、下腹部に貯まっていたおしっこが勢いよく押し出されてる)
(出口のすぐそこで亀頭に浴びせられて、四方に滴がとびちってる、顔まで水滴が飛んでくるぐらい♥)
(加護でまったく臭くなく、むしろうっすらと花の薫りのするおしっこをチンポに当てながら、腰を揺らしてる)
はい♥、お漏らし大好きです♥、あのセックスがフラッシュバックするんですよ♥♥
あんっ♥んんぅう♥チンポぉ♥お、おっきい♪♥
(根本までしっかりと咥え込める自慢のケツマンコにちんぽを入れてもらって)
はい、ユキナ便器お使いください♥♥
はぁ、んんっ、ぁ、あ♥♥
(鈴口から飛び出したおしっこが腸壁にぶつかって、圧してる♥)
(体の内側から響く音を感じながら、腰を小刻みに震わせて、根本を締め付けてる肛門をきゅん、きゅんと締める)
はぁっ♥…ふふ♥200年も勿体無かったですねっ♥
安心してください♥これからは何時でも使って良い便器ですから♪♥、ぁあ、んっ♥
(親愛を示す耳同士のふれあい、エルフにとっての情を交わすという意味がだんだんと理解できてきて、だから尚うれしい)
(そのままケツマンコでしごいて無いのに、脈打って射精が始まる)
(嬉しくて、ドキドキとして、震えるアウラさんの腰が可愛らしいと感じて)
(きゅんとヒクついた下半身、残ってないと思った残尿がおしっこ穴からじょろっと出る)
責任とって、全てを受け止めます♥
捌け口にしてください♥
(片足を上げて、まだ触ってないのに中だしされたように白濁を垂らしてるマンコに、チンポを入れられて)
はぁ、あんっ♥ん。ぁ、ぅんっ♥
(緩慢な動きなのに深く抉られて、形を覚え込まされるようなやらしい腰使い)
わかり、ました♥はぁ、んっ♥
(唇が肌に落ちる度にきゅっとマンコをひくつかせて)
(孕みたくて仕方ない子宮が降りてきて子宮口で先と何度もキスをして)
(おしっこをするみたいに、チンポからザー汁が次から次に注がれていく)
こんなに、アタシにザー汁湧き立たせてくれるの♥嬉しいです♥
はぁ。んっ、
これからも、いっぱいスケベな気持ちになって♥いっぱいザー汁と♥おしっこ注いでください♥
(グレースちゃんは肉棒のための肉穴なら)
(アタシは、タマタマ用の肉袋だった♥)
はい♥んっ、ぁん、♥嬉しいです♥…♥
(肉袋として一番になれてるから♥嬉しい♥、証拠をいっぱい注がれるのが嬉しいです♥)
(射精が落ち着くと、寝具から抜け出して、アウラさんにお尻を見せながら古い鍋の上にしゃがむ)
(爪先立ちで、膝を拡げて尻の谷間を拡げて、膣口からとろっと糸を引いて出されたばかりのザー汁が湧いている)
んっ♥ぅ♥
(肛門が尖りながら、チーー〜ッっ〜〜っ♥♥っと出されたおしっこを噴き出して鍋へと貯まっていく)
(おしっこだけじゃなくて、出されたザー汁も、ぶりゅっ♥っと肛門から飛び出して、おしっこが貯まっていく鍋に沈んでる♥)
(便器穴からの排泄が終わると、四つん這いになって鍋に犬みたいに顔を寄せて)
(ずるるるっ♥ずずっ♥と音を立てながら啜り、舌を落として舐めとっていく)
(白いお尻を振ってアウラさんを誘って)
(女戦士便器の姿を見てもらいながら、チンポ扱きのお誘い♥)
【ユキナ「ユキナの朝の日課、でした♥」】
【ユキナ「普段の旅では一番先頭に立って交渉したり、毅然な態度でしっかりやってるんですよ♥」】
【ユキナ「…そしたら、「今のかっこよかった、おトイレのくせに」って連れていかれて、すぐに便所の姿を晒させられて、とか♥ありそうだなって思いました」】
-
>>170
あぁ…ユキナちゃん…♥
(朝起きて)
(細身の体に勃起した凶悪なおちんちんのお世話を旅の仲間の誰かにお願いして)
(朝霧の漂う森の中、澄んだ空気の中に淫らに咲く花の薫りを漂わせる)
(そんな日々が日常になったのは、全部ユキナちゃんのおかげだった)
(人間、という種の貪欲さや激しい生。あるいは性に積極的な姿勢)
(そういうものを、包み隠さず教えてくれたのはユキナちゃんだった)
(少し離れた場所まで歩くだけで、ぐしゅぐしゅに濡れてしまう淫乱なおまんこ)
(軽くキスしただけで、こちらのお尻とおまんこにまで響く甘い声をこぼす感度)
(発達した下腹部の土手や、裏腹に狭く短いおまんこの長さ)
(豊かな胸とお尻。匂い立つ、セックスやいやらしいことをしたくて堪らない女の子の匂い…♥)
(控えめで献身的で、ある意味、唯々諾々と様々なものに従うグレースちゃんは)
(生き方や性格がエルフに似通っているところはあるから)
(私とティアが、ここまで深く付き合い、互いに知り合うことになった「人間らしさ」)
(それを教えてくれたのは、ユキナちゃんが初めてだった)
(ユキナちゃんは何事にも挑戦心を失わず勇敢で)
(未知を恐れず、過去に囚われない新しい心を持った子で)
(人間の明るく強い部分、そして…性に積極的な部分を集めたような子だった)
(初めは文化の違いやライフスタイルの違いに驚いたけど)
(打ち解けてくれたのはいつもユキナちゃん側からで……)
(そうやって自然に、パーソナルスペースに踏み込んでくる子だからかな)
(色々と許しているうちに、気がつけば、こんな深い仲になっていた♥)
(この子がいなければ、私が淫魔となったデメテル様に加護を「呪い」として受けたとき)
(私たちのパーティーは私の強烈な性衝動と付き合ったまま、旅を続けることは出来なかっただろう)
(私が「童貞」を喪ったのは、ティアとの行為だったけれど)
(私に生えた男根を真っ先に、躊躇わずに握って扱いてくれたのは)
(未知の性器と感覚の恐怖に震えている私の心を、快楽で塗り潰して落ち着かせてくれたのはユキナちゃんだった)
…ユキナちゃんが一番だよ…♥
(ユキナちゃんが初めて触れてくれた性器で)
(私よりもおちんちんを先に握ってくれた女の子をうんと悦ばせる…♥)
(お尻の中で射精したら、残尿なんてない筈のおまんこからおしっこを迸らせて)
(私の…沸き立つザー汁で腰とおまんこ、お尻を震わせているユキナちゃんのそこをたっぷりと白く塗り潰す…♥)
(ユキナ本当に包み隠さず教えてくれて、今も、そう)
(私たちに新しい世界を拓いてくれる…♥)
(…きっと、最初にユキナちゃんがそれをせず、別の人がやったのなら)
(私はその行為に、未だに苦手意識や距離感があったと思う)
(でも、ユキナちゃんが最初に見せてくれるなら、受け入れられる)
(ユキナちゃんが…幸せそうなら。受け入れてあげられる)
(あんなにも私のために色々なことをして、性に未熟な私たちを導いてくれたユキナちゃん)
(そのユキナちゃんに…してあげられることは多くなかった。あの子の見せる切なさ)
(健気に振る舞う横顔が、今でも忘れられない。どれだけ抱きしめても癒やしてあげられない寂しさ)
(今は、その気持ちにどう向き合って。どう癒やして。そしてどうしてあげればいいのか、わかる)
(それを教えてくれたのもユキナちゃんだった。今は、こんなにも幸せそうで、明るい)
(だから、ユキナちゃんがどんな姿でも。私は、この子が一番好きな愛し方がそれなら、受け入れてあげられる)
(この子を幸せにしてあげたい)
(この子には笑っていて欲しいから)
-
>>170
…ユキナちゃん…♥
(お尻からザーメンとおしっこ、加護を受けた花の御神酒のカクテルを)
(専用の「お皿」、使い古した鍋に注いでいくユキナちゃん)
(その姿に、私は…ぐつぐつと)
(何度も射精したばかりのおちんちんをまた勃起させる…♥)
(防御の薄いティアやグレースちゃんをしっかりとガード役として守りながら)
(それでいてメイスによる機を見た反撃、薙ぎ払い攻撃で周囲への攻撃もこなす当代随一の戦士)
(人間世界へも明るく、物怖じしない性格で交渉や情報の入手も的確にこなしてくれる)
(ムードメーカーで社会情勢にも明るい、私たちのパーティーの自慢の女の子)
(…そんな女の子が、犬みたいにザー汁とおしっこのカクテルを舐めて啜ってる…♥)
(そして、私はそれに興奮していて…お尻を突き出すユキナちゃんへと、自然に近づける♥)
ユキナちゃん?
ユキナちゃんがね…好きだよ…大好き…♥
(はしたない音を立てるユキナちゃんの、犬みたいに這いつくばって振り立てるお尻)
(私は優しくそう告げて、優しくキスをする。私の好きな好意の示し方をした後)
(透明な雫やザーメンの残滓でよごれているお尻を指で拡げて、躊躇いなく…♥)
ん…♥
(ずるるるるっ♥ ずずっ♥)
(上手に音、出せてるかな?)
(ユキナちゃん、私、上手に啜れてる?)
(ユキナちゃんのお尻から…私のザー汁とおしっこのカクテル…♥)
(ユキナちゃんみたいに啜れてるかな…♥)
(私「だけ」の、専用の「お皿」)
(お鍋じゃなくて、「肉皿」から、上手に啜れてるかな…♥)
(ユキナちゃんを受け入れてる証を、言葉でなく行動で証明する)
(「ユキナちゃんと同じことが出来るよ」って、ユキナちゃんのお尻から直接)
(カクテルの残りを啜りながら、私はこの子への言葉がウソでないことを示してみせた…♥)
(下半身が震える。ザー汁、出ちゃった…♥)
(下半身裸になったのに、びちゃびちゃ音を立てて、ユキナちゃんの四つん這いの上半身に)
(すごく下品な音を立てて、ほこほこのザー汁、ぶつかっちゃってるね…♥)
ん…っ♥
(気にせず立ち上がって、高々と差し出されたお尻を掴んで、指で拡げて)
(そのまま、ずぷんっ♥とおちんちんを何も言わずに挿入した♥)
(パンパンパンパン♥って、最初から激しい音を立てて、お尻がミチミチ広がる巨根を打ち込んで…♥)
(朝の、「性欲処理」に、ユキナちゃんをしっかり、「使って」、あげる…♥)
あのね、ユキナちゃん…♥
ユキナちゃんは…お便器としても、一番だよ…♥
(「おトイレ」だと、上品だよね?)
(朝に1回だけ、ユキナちゃんの一番好きな言葉でユキナちゃんを表す)
(…流石にずっと「お便器」と言い続けるには恥ずかしいから、1回だけね?って、私からお願いしたりして…♥)
(…私は一番のお便器穴に、その朝、一番濃い射精をした後、その朝最後のおしっこを注ぎ込んだ…♥)
【…日課なのにお返事返しちゃう…♥】
【…次のユキナちゃんのお返事で〆て大丈夫】
【…気に入ってくれると嬉しいな♥】
【ユキナちゃん、そういうのも好きなの?♥】
【じゃあ、かっこよかったり頑張ったりしてくれた時は】
【「ユキナちゃん、おトイレなのにね…♥」って】
【夜や合間合間にお尻やおまんこにご褒美あげなきゃね♥】
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>>140
(浮かんでいた涙を舌で掬われて、なんと優しい勇者だろうかと胸が熱くなってしまう)
(まったく記憶にないのに、精子を注がれているケツマンコ…これではまるで…)
(…記憶の奥底から私のケツマンコを形容する言葉がふと浮かび上がってきた)
(胸がうるさいほどに脈うつので、手を股間に持っていってクリトリスを触り…ぁあ、安心する…勇者の声と、口付けと耳の触れあいと同じくらい…)
言うのが遅れていて悪いわね…私のケツマンコは、便器穴だったわ♥
だからザー汁が溜まっているのは当たり前だわ?…わかったかしら
(少し自信が戻ってくるのを感じながら、クリトリスにはまったリングを小刻みに擦ってしごく。姫様の前で無様を晒さずに済んだ)
(…女性的なカーブに、柔らかな乳房、可愛らしい顔つきとは、似つかわしくない凶悪なイチモツが股間から反り返り私に突きつけられている)
(聖務とは、あれを膣に受け入れるということ…ヘソまで届きそうな肉槍に貫かれるところを考えてしまい)
(肉襞がきゅっとひくついて、蜜が糸を引いて垂れる)
聖務に向けて勃起してもらい感謝するわ…
まんこも濡らしてくれて嬉しいわ
(正直な感想を礼として述べる)
(指も回らないような太さ、まだ誰とも性交したことがない私のまんこで受け入れられるだろうかと不安がよぎってしまう)
(…けれど、私も応えなければ無作法というもの)
(まず一度立ち上がると、膝を開きながら腰を落とす)
(膝を180度開いて畳み、爪先立ちとなりながら踵を尻に当てる)
(太ももに筋が浮かび、割れ目が左右に開いて内側の肉が空気に晒されるのを感じた)
(目の前の肉槍が脈打つたびに、膣がきゅんっと締まり膣口から蜜の滴が垂れて床に水滴となる…)
(骨盤を立てて、お腹のラインを綺麗にしながら、背を真っ直ぐにすると乳首を勇者のほうに向けながら、重たい乳肉が流れて深い谷間が柔らかく左右に広がる)
(片手を後頭部の後ろにつけて脇を見せて恭順の意を示しながら、クリトリスについたリングをつまむと上向きにぐっと引っ張り、割れ目からそれを引き摺りだそうとしているよう)
んっ…♥
グランマギノの騎士、マリィが聖務を果たさせていただくわ♥
(腰を落として肉襞をはみ出させ)
まんこでちんぽを締め付けて扱き…濃い射精させて、孕むまで種を受けることをここに誓う♥
(リングを指先で弾き、腰を揺らしてしまう)
そして、勇者の精子を沸き立たせるためならどんなことでもすることを誓うわ♥
(勃起した勇者の肉槍に、自信が沸き上がってくるのをかんじる…姫様の前で勃起させられて誇らしい♥)
はぁ、んっ、…はぁ♥
(体が熱くなり、口の中が熱くて唇をひらき、溜まった息を吐き出してしまう)
【ベラ「このところ返事ができておらずすまぬの、少々バタバタしておってな」】
【アウラのことをひとときも忘れてはおらぬぞ】
【マリィ殿は恥辱に耐えられず、聖務を誇らしいものとして自分に言い聞かせ始めたが】
【このような端から見れば滑稽な自信に溢れた姿は好きかの?】
【もっと別の姿がみたければ、アウラの好きなように 振り出しに戻すことも可能じゃ、精神のステータスを変えてな♥】
【ユキナ「アウラさん、アタシのこと…便器扱いしてくれてありがとうございます♥」】
【ユキナ「使ったあとの掃除までしてくれて、お揃いで啜ってくれて…」】
【ユキナ「また、もっと…好きになってしまいます…♥」】
【ユキナ「ふふ…だから、アウラさんの一番のザー汁おしっこ便器として、一番側にいさせてくださいね♥」】
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>>173
【お忙しい中のご返信、ありがとうございます…♥️】
【ベラ様たちのご安寧が第一ですから、どうかお気に病まれないでください】
【私の返信も明日の夜になってしまいますから、おあいこですよ?】
【そして返信なのですが、マリィ様のお姿は、ふふ、お可愛らしいですね♥️】
【はい、素敵でらっしゃいます……♥️】
【返信には初夜の風景を描写するつもりですが、豊穣の加護は理屈の上では、濡れていない性器に痛みなく挿入可能です】
【マリィ様の初夜は本物に務めとして行われて、濡れていない性器に】
【リリーラ様が勃起させてくださったおちんちんを挿入した描写にするつもりですが、よろしいでしょうか?】
【ふふ、ユキナちゃんもありがとう♥️】
【気に入ってもらえて、喜んでもらえて、よかった♥️】
【ユキナちゃんはいつも、私の性癖を拓いてくれるよね】
【私も、そんなユキナちゃんが大好きだよ♥️】
【うん…ユキナちゃんがいちばんのお便器穴だから…♥️】
【ずっとその笑顔でいてね、ユキナちゃん♥️】
-
>>174
リリーラ「殊勝な心がけだな、気に入った」
リリーラ「褒美だ、そこのメイドに種付してよい」
(歩いていたメイドを指差して言う)
(この城でアウラが姫に興味深い旅の話を聞かせたり、献上品を持ってくると)
(気まぐれにメイドを勇者に抱かせ、観賞していた)
リリーラ「初夜は濡れていないところに、私の口淫で濡らしたチンポを突っ込み…破瓜の血で多少潤滑させながら、といったところか」
リリーラ「初日は絶頂に達せず、絶望に瞳の輝きを失いながら放心して終わり…」
リリーラ「その光景を見て、望まない相手を無理矢理犯すことの喜びを覚えた、というのはどうか?」
ユキナ「えへ、ありがとうございます♥」
ユキナ「私も…大好きです♥」
-
>>173
ふふ…♥
ええ、ええ…♥
承知いたしました…♥
(…思い出します。マリィ様との初夜を)
(魔王を討ち果たす使命の途上であり、また、止むに止まれぬとは言え)
(元はと言えば私の油断で、旅を遅らせてしまった私たちへの冷たい態度と暴言)
(それでも如実にわかる私の勇者としての技量や魔力の強さ)
(国の強化のため、また、国に勇者に連なる血を受け入れる為)
(御自らが陣頭にたって聖務を果たされるリリーラ様に従い)
(不本意ながらも聖務を果たされようとされるマリィ様)
(その態度は、些かならず、加護への傾倒と過信を抱いていた私の私心を戒め)
(この、女人に対する絶大すぎる豊穣の加護を持つ使命感を改めてくださいました)
(私はあくまで神々から使命を託された、加護を受けただけの聖なる者に過ぎないのだと…)
(…それでも。いえ、で、あるならば)
(なおのこと、私はベラ様からの教えを胸に、と、マリィ様との初夜に挑みました)
(既にリリーラ様の全身を愛撫し、小さな小さな肢体を、腹の奥まで貫く剛直で満たし)
(初潮すら訪れない小さな膣にたっぷりと豊穣の雫を注ぎ込み、処女血と精液で桜色に濡れる剛直を滾らせて)
(務めが聖なるものであるのならば、相手の方も、その祝福を受けていただき)
(女としての悦びを知っていただく、女としての悦びを知らしめるのが勇者の務めだと)
(…今夜よりも無機質に、ただ寝台の上で体を横たえて開かれたマリィ様)
(その、濡れていない割れ目を豊穣の加護によって痛みなく貫いた私は)
(その夜、自慰すらも稀な方の奥底と膣奥の性感帯を、繋がったまま、小刻みに、あるいは大胆に突き続けました)
(冷たいマリィ様の体の中に、欲情と性感の炎が灯るまで…♥)
(無理矢理犯され、感じ始めるマリィ様の表情と乱れ方に勃起を固くしたことは否定できません)
(私は既に…この加護が呪いであった時。ハンナさんとアンナさん母娘を無理矢理犯す悦びを知っていましたから)
(で、あればこそ。その昏い悦びだけを糧とせず、聖なる務めに励まねばならないことも私は知っています)
(自然と濡れたマリィ様の中で果てに果て、マリィ様が…聖務を心の底から受け入れてくださり)
(その豊穣紋の蕾を自ら花開かせてくださるまで、私は聖務に励みました…豊穣の勇者として…♥)
(…きちんと務めを果たした後は、個人的な復讐に走ってしまいましたけど♥)
(初夜で腰砕けになりながら、たっぷり放ったザーメンを♥輝く豊穣紋の下から溢れさせるマリィ様を)
(うつ伏せにしながら、一晩で開発してしまうお尻)
(さっきまで犯されていた勇者にアナルを舐められながらの絶頂…♥)
(マリィ様の屈辱と、そこからの絶頂はいかほどのものだったでしょうね?♥)
(その日、私はマリィ様の前と後ろの処女をいただき、初夜にして女の悦びを懇切丁寧に知っていただいたのでした…♥)
マリィ様…♥
(そんなマリィ様が、今…初夜で泣き叫んでいた時よりも屈辱的な格好で)
(それに疑問も持たず、淫核と、そこにつけられたリングを無意識に、あるいは意識して弄りながら告げる気高い台詞…♥)
(生真面目なマリィ様だからこそ美しい、真剣な表情)
(それが桃色に歪んで蕩けるのをこらえながらの申し出)
(初夜の日はあんなに冷たく私を見下されていたのに…♥)
(おちんちんがズキズキして、マリィ様の痴態に太く脈打つ血管がいっそう強く太くなってしまいます…♥)
(鍛えられた腿の美しさ、その奥の慎ましやかでいて、既におちんちんをご存知の開いた花弁のいやらしさ…♥)
(あ…今、子宮がキュンって…それがわかる鍛え方の美しい腹筋、こぼれる蜜の匂いの甘さ…♥)
(完成された騎士様の、完成された美しい肢体がもたらすエロスと、ちぐはぐで滑稽な艶やかさに笑みと興奮が止まりません…♥)
(今すぐ、記憶の封印を解きたい…解いてマリィ様に、初夜の日と今の違いを知らしめたい…♥)
(でも、もう少し、もう少しだけ我慢しなければ…♥)
-
>>173
んぅ…♥
はい…豊穣の勇者アウラが、グランマギノの誇り高き騎士…♥
マリィ様に聖なる務めを果たさせていただきます…♥
(地母神様に聖句を捧げるのは既に初夜の日に済ませました)
(神に捧げる務めであるのは、神性であるべきですから)
(今は神の名を省いた略式の宣言だけをマリィ様にお告げして…)
(私は、私に両足を拡げて、花弁を晒しながら淫核に触れるマリィ様のお顔に…♥)
(ずっしりと重い精嚢と竿を、そぅっと押し付けます…♥)
(私の聖根を穢らわしいものを見つめるような目で見つめておられたマリィ様…♥)
(その方の顔に、熱く火照って、精液を湧き立たせるふぐりの玉を2つ押し付けます…♥)
(花の御神酒の薫りが強く漂う私のおまんこの匂いがマリィ様の鼻孔を直撃し)
(吐息を私の匂いが、顔中を私の、性器越しのザーメンの熱が満たしていきます…♥)
あぁ…わかりますか、マリィ様…♥
勇者の精が…豊穣のご加護が沸き立っているのが…♥
マリィ様のお作法の見事さに…私のおちんぽ、こんなにグツグツと煮えたぎっているんですよ…♥
(マリィ様の唇からこぼれる吐息が熱い…♥ 私のおちんちんに負けないくらいに熱いです…♥)
(先端から溢れて竿へとしたたる先走りが、マリィ様の褐色のお顔に透明な筋を引いてしまいます…♥)
(女性らしい柔らかさの頬に、まるで鋼のように堅く強い幹を押し付け、左右ともに、それを繰り返して…♥)
(弾力で軽く跳ねてしまうおちんちんが頬を撫でる様は、まるでおちんちんで頬を軽く打っているようでした…♥)
(…マリィ様の素晴らしい痴態に、アウラ、もう我慢できません…♥)
(本当は開いていただいた唇に竿を挿入してからのつもりでしたが、もう…♥)
…マリィ様…?♥
マリィ様が沸き立たせた勇者の精…今こそお確かめください…♥
(私は、蹲踞状態で淫核を弄りながら腰を振るマリィ様のお顔に、竿と玉を押し付けながら)
(…腰を震わせて、射精してしまいます…♥)
(どぴゅんっ♥と火山の噴火のような勢いで迸る重く濃い白濁のマグマ…♥)
(びゅるるるるっ♥と、竿全体が震えてあまりにも力強く精液を根本から搾り出して噴出させるおちんぽの震え…♥)
(押し当てたマリィ様の顔の上で、収縮と膨張を繰り返して、あまりにも夥しい精液を迸らせる男根の力強さを感じていただき…♥)
(マリィ様に、女性としての絶頂の潮、その御神酒と蜜を浴びせながら…私はおちんぽをマリィ様の顔に乗せて)
(ザーメンをどくんどくん♥と迸らせながら、イッてしまいました…♥)
(マリィ様は、どうかしら…?)
(聖務の最中は、イッてはダメですよ、マリィ様…♥)
<挨拶への常識改変>
【部屋にいるときのマリィ様の正装は籠手と脚甲、それ以外は全裸】
【姫様と私への挨拶はお尻を舐めながら淫核自慰をし、しっかり絶頂するところまでを挨拶とする】
【上記の挨拶を終えた後は、四つん這いになりながら自ら尻穴を拡げ、アクメした秘裂と尻穴を曝け出すのが作法】
<御子の聖務への常識改変>
【勇者との聖務ではまず、自分から蹲踞して割れ目を開き、卑猥に腰を振って勇者の精液を沸き立たせなければならない】
【次に勇者の男根をしゃぶり、射精させ、しっかり精液が沸き立たっているかどうかを確かめねばならない】
【精液の沸き立ちが確認出来たら、自ら受種の体位になり、勇者を淫らに誘って貫かれねばならない】
【この聖務の最中、もしイッてしまった場合は最初からやり直しとなる】
【聖務を全て終えた際は籠手も脚甲も外し、全裸で土下座しながら絶頂回数を報告しなければならない】
<羞恥心への認識阻害>
【この部屋に限り、羞恥心は淫核のオニキスリングに触れているときだけ和らぐ】
【それ以外の場面では強く自信に満ち溢れた威風堂々とした姿に隠された不安や弱さを隠せない】
<自らの体への認識阻害>
【例外的に部屋の外に出た際でも、以下についてはそれを認識できなくなる】
【淫核のオニキスリング、およびその着用】
【聖剣の加護などを受けてアナルが排泄器官ではなく、性器としての機能を持つ事実】
-
>>175
【お返事が遅くなりましてすみません】
【マリィ様との初夜は、考えまして、ロールのように描写させていただきました】
【…お好きかな?と思いまして、おちんちんを顔に押し付けさせていただきましたが】
【いかがでしょう…?】
【呪いでの経験から、無理矢理レイプするのがトラウマになってしまっている気がして…】
【今の私は、ベラ様の教えもあり、抱いてさしあげるときは何がなんでも】
【感じていただき、トロトロに蕩かせようとする性交の鬼です…♥】
【無理矢理、というのは魔族などでなければ厳しい状態と思っていただければ…】
【逆に、魔族や魔王の呪いで姿を変えられた者たちについては、勇者として聖剣】
【または豊穣の加護で浄化する使命がありますので、無理矢理でも大丈夫ですので…♥】
【リリーラ様との初夜の後、メイドの皆様とも聖務に、ですね】
【勿論、その方とも同意の上で、しっかり感じていただきます♥】
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>>177
んぅ…♥すぅっ、すぅ…はぁっ♥
(柔らかい皮膚につつまれた精巣を鼻の下に押し付けられて、上向きに伸びる肉槍が額を越えて反り返っている…)
こんなにも…勃起してくれて、はぁ、んんっ♥嬉しいわ♥
(肉槍を押し付けられながら、鼻を弾き、頬擦りされて、濃い匂いのする汁を額にたらされる)
(乳房が勇者の太ももに密着して、むっちりと形を変える)
(こんなものを膣に捩じ込まれたら、勝てるわけがなかった♥)
(鼻孔を匂いが満たし、弾力のある竿で頬を弾かれるたびに下腹部に熱が集まり締め付けられる)
(潤む瞳で見上げていると、精巣が根本に引き上がり)
(くる…♥)
(真上に精子が噴き上がり、黒い髪にかかったり、床に飛び散っていく)
(こんなものを奥に浴びて、勝てるわけがなかった♥)
(頭の中が白く霞む、自分の考えに疑問も持てないまま、必死にクリトリスを弾いてリングを弄った)
(秘裂からも蜜を噴いて、勇者の太ももと私の乳房の上側を濡らす…)
はぁっ…♥んっ、確かに♥射精を検めさせてもらったわ♥ん、ぁん♥
(肉槍を押し付けられながら礼を述べる)
た、逞しい射精…っ♥ね、これなら膣内射精で♥リリーラ様の前で恥を晒さず確実に種付けできそうだわ
(感謝して、腰を浮かせて、射精したばかりのピンク色の亀頭に唇を寄せると吸いついて舐めながら咥えていく)
(舌で尿道を押し出して残った精子を押し出しながら、唇で亀頭を扱きあげて唾液をしっかりとまぶす)
(射精してもらったら、ちんぽ掃除をするのが礼儀で常識…っ♥すごい味…っ)
(唇を離すと、足の間に顔を差し込んで、割れ目を見上げながら舐めあげる)
(肉槍の影になって顔は見えないが、しっかりと襞を舐め、左右に弾き、拭く)
(両方の性器を唾液で清められたら、仰向けに寝て太ももを抱え、尻と腰を浮かせていく)
(ぁあ、両手で太ももを抱えてしまうから、クリトリスを弄ることができない)
(切なくて心細く、勇者の目線がくる度に肉襞と肛門をひくつかせてしまう)
(震える指で土手に触れて、左右にひらきピンク色の肉襞を捲れさせる)
(膣口からとろりと白濁した蜜が溢れて匂い立つ)
んっ、はぁ…♥グランマギノの騎士、マリィは♥、まんこ♥奉仕により勇者のちんぽを満足させ♥ることを誓うわ♥
(顔が熱く、心臓が跳ねてしまう、きゅっと膣が締め付けられて膣口から蜜が吐き出されて尻の谷間に垂れる)
(クリトリスに食い込むリングがじんじんと痺れる)
(使命を果たさなければ♥)
私に勇者の子を孕ませなさい♥
ひ、姫様にも証人となっていただくのだから、確実に種をつけなさい♥
【リリーラ「やはりわかっているな」】
【リリーラ「なるほど、女殺しだな。初夜からマリィは狂うほど絶頂させられ、快感に押し潰されて泣きながらなんでも言うことを聞いた、という具合だな」】
【リリーラ「無理矢理は敵の魔族を捕らえた時の楽しみとしておこう」】
【ユキナ「アウラさんえっち♪いいなー」】
【ユキナ「次に再会するアンナとハンナさん母娘、楽しみですね♥)】
【ユキナ「ではおやすみなさいませ♪」】
https://i.imgur.com/dKzFBqH.jpg
-
>>179
あふ…♥
(嗚呼…あのマリィ様が…♥)
(豊穣の男根を厳しい目で睨まれていたマリィ様が…♥)
(おちんちんとふぐりを顔に押し付けられ)
(美しい黒髪に沸き立つ精液で白濁の化粧を施されて悦ばれて…♥)
(それだけで、太く雄々しい射精が余計に迸ってしまいます…♥)
(マリィ様のお顔を、びくびく♥跳ねる元気な精巣と)
(びくんっびくんっ♥と力強く脈打つ竿の震えでもみくちゃにしてしまいます…♥)
(軽く前に立つだけで押し付けられる褐色の柔らかいクッション…♥)
(女性としても極上に柔らかな肢体に、私の興奮は収まりません…♥)
ぁ…♥
はい…♥
ご検分、ありがとうございます…♥
(…♥ ここまで屈辱的な仕打ちを味わっているのに)
(マリィ様はすかさず、貪欲に射精を終えたおちんぽにしゃぶりついてこられました…♥)
(本当に職務に忠実な方…♥ だからこそ映える恥辱の仕打ち…♥)
(私の、豊穣の加護の精は、夜を超えていくたび、まぐわう度に)
(どんどんと精の匂い、強さを増していくようで…♥)
(最近では、自分でもクラクラとするほどに雄の強さと…)
(うまく言えませんが、雌の淫蕩さを兼ね備えた精となりつつありました…♥)
(ふたなりの、雄より濃く、雌より淫らな精と言えばいいのでしょうか?)
(それが、マリィ様の唇と舌で、太く凶悪な竿と首から搾り取られていきます…♥)
(…マリィ様の舌が這うたび、血管が脈打って、竿が太く…♥)
(少しだけ新しい精を混ぜたザーメンの残滓が、口いっぱいに亀頭を頬張る騎士様の口を穢します…♥)
(…見るのもお嫌だった竿なのに…♥)
あ、そ、そこまでは…♥
ん…っ♥
(…どぷんっ♥ どぷんっ♥)
(びゅぶっ♥ びゅぶぶぶぶっ♥)
(私の、花弁を…清めてくださるマリィ様の顔に)
(再びめり込んだ、押し付けられた竿から、またあの音が聞こえてしまいます…♥)
(だって、おちんぽを舐めるのは確かに躾けましたけれど)
(おまんこまで清めてくださるんですもの…♥)
(丁寧な舌使いで、不意に、熱い花薫りの花弁を舐められたりしたら)
(どうしても、気持ちよくて、射精してしまいます…♥)
(先ほどと劣らぬ太い射精を、もう一度、マリィ様に清めていただく私は)
(この夜始まって以来、本当に恥ずかしそうにして、竿を清められ)
(そして、マリィ様の受種の体位で、気持ちを淫らに切り替えるのでした)
(…身内の方には従順で親身なところは、本当に大好きです、マリィ様♥)
ふふ…綺麗ですよ、マリィ様…♥
(一度や二度の射精で少しでも柔らかくなる竿ではありません)
(むしろより堅く雄々しく、勃起を反り返らせながら、マリィ様の見事な受種の体位を見つめます…♥)
(割れ目を見上げるのにも苦労する大きな双丘が左右に割れ広がって、柔らかく流れる様)
(褐色の肢体を彩る鮮やかなピンク色のラビアと色素の薄いお尻のコントラスト)
(大きな手に抱えられた、美味しそうな戦士の太腿…反対にギュッとしまった足首…♥)
(むしゃぶりついてしまいたい欲求をこらえながら、間近でその女体の宝石を見つめ)
(熱い熱い私の吐息で、割れ目から溢れる蜜を少しだけそよがせながら、性感帯を呼吸で愛撫して…♥)
(視線に切なくふるえる、黒貴石の輝く淫核や肉花弁、菊紋に、指先を近づけて…)
(マリィ様の視線の前、触れる直前に手を引いて。少しだけ意地悪をします…♥)
はい…♥
勇者アウラが、グランマギノの騎士…マリィ様の処女と…♥
開かぬ豊穣の蕾を…慎んでいただきます…♥
(マリィ様の目の前、心細く震えるマリィ様の足首を掴んで、もう少しだけ拡げ)
(恥辱と屈服の体位をご自身でしっかりと把握していただいてから、割れ目とお尻の穴の上)
(今から種付けをする場所に、熱く重い私の精巣をとすん♥と乗せて、擦り付けます…♥)
(袋の中で煮えたぎる精液の重さを、開いた割れ目とお尻でしっかり感じていただいたら)
(腰を浮かせて、マリィ様のおまんこに先端をあてがい…)
…そんなもの
ありは、しないのですけれど…♥
(…とっても悪い顔で、私はマリィ様のおまんこを貫きました…♥)
-
>>179
嗚呼…♥
(初夜の日以来)
(再び貫く狭い狭い、殆ど初夜と変わらぬ締め付けで私を迎え入れるマリィ様のおまんこ…♥)
(けれど、あの時とは違って)
(もう、誰に触れられるでもなく)
(ひとりでに濡れるようになってしまった淫乱なおまんこ…♥)
(そして)
(処女ではないおまんこを、体重をかけて上から貫きます…♥)
ふふ…♥
流石にもう、聖紋も誤魔化せませんね…♥
(くっきりと…マリィ様の子宮の上に浮かぶ、種付け済みを示す豊穣の紋♥)
(既に蕾は花開き、中央に♥の刻まれたその紋は)
(マリィ様がご懐妊済みであることを何よりも明白に物語っていました…♥)
(記憶を封じることで、挿入までは聖紋を誤魔化すことが出来ますが)
(挿入してしまえば、聖なる竿と子宮が触れ合うことで、豊穣紋はどうしても浮かんでしまいます)
(こればかりは秘術でも隠し切れない、神々の思し召し)
(私はまだ、精を放ってはいません)
(だのに、マリィ様はもう…私の子を身篭られて、孕まれているのです…♥)
おめでとうございます、マリィ様…♥
2度目の処女喪失ですね…♥
(告げて。とても、とても悪く淫らな顔で、マリィ様を上から包み込んで)
(覆い被さって、犯すように。おちんちんを突き立て始めます…♥)
(体重をかけて、初夜以来のおまんこをねっとりと味わいながら、動き始めます…♥)
(嗚呼…腰を引くと、めくれ始めた花弁が絡まって、引き抜かれて…♥)
(そのお肉ごと、肉を突き刺して、奥まで一息に押し込んで、子宮を体重をかけて押し突いて…♥)
(強く清く正しく)
(けれど、お身内以外には少々ご無礼で高慢な女騎士様)
(その2度目の処女を、意地悪く笑いながら奪って散らしていきます…♥)
うふふ、思い出せませんよね…♥
だって、そんな風に秘術をかけさせていただいたんですから…♥
いかがですか、マリィ様?♥
どんな気持ちで処女を奪われたのかも思い出せないまま
その時と、どれほど違う乱れ方かもわからないまま…♥
身体だけはよぉくご存知な竿に、ご自分も知らない…んっ♥
(子宮の奥を突きます…♥)
(子宮口の周りに太い杭を差し込んで、カリで周りをぐちゃぐちゃに掻き回して♥)
(泣き叫びながら開発されておられたポルチオを、今夜再び、突いてさしあげます…♥)
…性感帯を抉られるお気持ちは…?♥
…だめですよ、淫核に触られては♥
聖務は腿に手を当てて、が作法ですよね?♥
だって、そうしないとマリィ様は不安で不安で仕方なくて
羞恥心が隠せない、可愛らしいマリィ様になる、と…私と姫様でそうしたのですから…♥
ほら、ご覧になって、マリィ様…♥
私に何度抉られたかも、どれだけ躾けられたかわからないおまんこを
どれだけ味わったかもわからないくらいに馴染み深いおちんぽに貫かれる様を…♥
貴女が、本当はこの聖務がイヤでイヤで仕方なかったのか…♥
それとも喜んで身体を開いたのかもわからぬまま、快楽だけは貪れる恐怖を…♥
快楽にだけは縋ることの出来る今を…愉しんでくださいな…♥
(突いて。突いて。おまんこをぐちゃぐちゃにしてさしあげながら)
(首を伸ばして、首筋に輝く御子の紋に口づけて)
(マリィ様がご安心くださった、長いエルフの耳で、頬を撫でて差し上げます…♥)
ごめんなさいね、マリィ様…♥
アウラは優しい勇者かもしれませんが、それでも
好きな人を侮辱されるのだけは、赦せないんです…♥
だから、罰を与えさせていただきました…♥
これから、もう少しだけひどいことを続けさせていただきますね…♥
常識も何もかもを信じられない世界で、おまんことおちんぽ…♥
お尻を抉られるのだけが、快楽に身を委ねることだけが真実の世界で…♥
あられもない声と顔で泣き叫びながら…♥
腰だけ振る女騎士様におなりになって…?♥
(優しく優しく幼子に言い聞かせるようにしながら、空恐ろしい真実を口ずさんで)
(私は、一層、竿を滾らせながら、内側にめくりかえるマリィ様を、犯し続けます…♥)
(優しい優しい、マリィ様が心を寄せてくださった勇者の淫蕩な笑顔で…♥)
-
>>179
【お気に召して光栄です…♥】
【そしてマリィ様の初夜についてもご快諾ありがとうございます…♥】
【そして、マリィ様は…こんな風に状況を味わっていただきましたが、いかがでしょう?】
【無理矢理もお好きとのことで、少々責める感じなども出してみました…♥】
【ふふ、もう、ユキナちゃん?】
【ユキナちゃんとは、旅の間、ずっと、なんだから…ね?♥】
【そして…やはり時間は味方ね】
【無理矢理、の件なのだけれど、少し考えてみたの】
【私は、グレースちゃんやユキナちゃんを通じて】
【「その人たちが一番悦ぶ愛し方」をしようと学んだわけだけれど…】
【ハンナさんとアンナさんたちとの最初は、無理矢理、がきっかけだった】
【…ハンナさんとアンナさんはそれが癖になってしまっていて】
【丁度、2人は途中だったし、改めてではないけれど…】
【催眠や常識改変、記憶改変の秘術を、その時だけに限定して】
【行為の前に2人に施術して】
【「ハンナさんとアンナさん、2人とするときは、合図があるまで」】
【「2人は、私が襲いかかる前まで記憶がぼんやりと薄れて封印され」】
【「私に襲いかかられてレイプされた体験が追体験出来るようにする」】
【合図があれば、記憶封印が解除されて、「新しくレイプされた」記憶まで】
【しっかり思い出せる形になっていて…】
【2人が望むなら、何度でも初体験のレイプを追体験出来るように愛する】
【それが2人の望む「一番悦ぶ愛され方」】
【そんな風な関係を考えてみたの】
【呪いだった時の件は…私のトラウマだけれど】
【私も興奮していたのは事実だし…】
【こうすれば本当のレイプにはならず、私も「2人が望むなら」と】
【納得の上で、2人に「無理矢理する」形で愛してあげられるかなって】
【そんな案を考えてみたの】
【どうかしら?】
【…まさかこんなところで、マリィ様への非道が役に立つ日が来るなんて…】
【やはり、旅に回り道なんてないのですね、魔女様…】
【勿論、ごく普通に愛し合いたいのであれば、そちらでも大丈夫】
【記憶を封印して疑似レイプ、から、記憶封印を解いて、今度はあま〜く】
【なんて形でも、望むところ♥】
【気に入って貰えそうなら、嬉しいなって♥】
-
>>182
【ベラ「お主はいやらしいことを考えさせたら右に出る者はないのう」】
【ベラ「何度も宿に訪れており、母娘とも種付け済み、という時系列でよいかの?」】
【ベラ「無理矢理犯されることがクセになっておる母ハンナはお主に懇願して記憶消しの秘術をかけられ」】
【ベラ「勇者に求められ、抱かれる喜びを再び教えられる、そして合図があると記憶を取り戻して」】
【ベラ「感謝の奉仕セックスへと移る、というのがよいのう」】
【ベラ「娘のアンナは普通に抱かれるほうが好きで、秘術はかけていないというようにし」】
【ベラ「娘の目で前で犯されるほうが濡れて締まりがよくなるハンナの為に見ていてもらう、というのはどうじゃ?」】
-
【ハンナ「大切なお客様である、アウラ様をお待ちしております」】
-
>>183
【そ、そんな、ことは…!♥】
【(と言いながらも、マリィとのプレイでの)】
【(常識改変案や認識阻害案の訂正版を後ろに隠している)】
<挨拶への常識改変>
【部屋にいるときのマリィ様の正装は籠手と脚甲、それ以外は全裸】
【姫様と私への挨拶は四つん這いになって尻を掲げ、尻穴と秘裂を晒しながら尻に淫具を挿入され】
【尻たぶを打たれながら、挿入された淫具をイキって産み出し、絶頂するのが作法】
<御子の聖務への常識改変>
【勇者との聖務ではまず、自分から椅子の上で足を開いて割れ目を見せ】
【次に勇者に両手両足の足首を一緒に縛られてM字開脚の状態で行わなければならない】
【加護の肉棒を受け入れたら、絶頂するたびにアクメ回数を報告し】
【聖務を全て終えた際は籠手も脚甲も外し、全裸で割れ目を開き、見せつけながら礼を述べなければならない】
<羞恥心への認識阻害>
【この部屋に限り、羞恥心は淫核のオニキスリングに触れているときだけ和らぐ】
【それ以外の場面では強く自信に満ち溢れた威風堂々とした姿に隠された不安や弱さを隠せない】
<自らの体への認識阻害>
【例外的に部屋の外に出た際でも、以下についてはそれを認識できなくなる】
【淫核のオニキスリング、およびその着用】
【聖剣の加護などを受けてアナルが排泄器官ではなく、性器としての機能を持つ事実】
【勇者との性交の場面では子宮上の豊穣紋と首筋の御子の紋が認識できなくなる】
【あ、はい! アンナさん、ハンナさんも既に豊穣、御子の紋は刻まれており】
【既に魔王は討って、再封印している時系列で大丈夫です!】
【アンナさん、ハンナさんとの行為についてもご提示のもので大丈夫です!】
【それでは時間も程近いので、ベラ様たちをお待ちしていますね】
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>>184
【ごめんなさい、リロードミスでした…】
【(がくり)】
【こんにちは、ハンナさん】
【お久しぶりです♪】
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>>186
【ハンナ「こんにちは、ふふ」】
【ハンナ「お久しぶりです♪丁度同じ時に書き込んでしまうなんて、気が合いますね♪なんて…ふふ」】
【ハンナ「早速…秘術をかけていただいた私がアウラ様の部屋を訪ねるところから、書き出してもよいでしょうか」】
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>>187
【♪】
【ふふ、そうですね…♪(くすくす)】
【はい、今日はよろしくお願いします!】
【あ、それで…ひとつお尋ねしたいのですが】
【そのう、服は破いた方がよろしいですか?】
【勿論、毎回、服の代金はお支払いいたしますので…!】
【アンナさんが、少し遅れて、部屋を覗きに来る形ですね】
【…部屋よりも少し広い範囲に結界を張って】
【他のお客様に音が聞こえないようにしないと】
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>>188
【ハンナ「服は破って頂くほうが好みですね、お願い致します」】
【ハンナ「あとから娘もちゃんと参ります♪」】
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>>189
【はい、かしこまりました】
【では、あらためて、よろしくお願いしますね♪】
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>>190
【はい、宜しくお願い致します】
【少々お待ちくださいませ】
-
(私はとある宿の女将で、この宿は勇者、魔王封印を成し遂げたアウラ様御一行に度々宿泊していただく名誉をうけていた)
(昨夜もアウラ様達が到着し、お出迎えをして一夜を明かしていただいた)
(相変わらずお美しいと見とれてしまった)
(私は女の盛りも過ぎて、昔は張りのあった体も、乳房とお尻は垂れてきてお腹もだらしなくたるんでいて、顔にもシワが現れて)
(それに比べると永遠の若さを感じるアウラ様を羨ましく思ってしまう)
(…いけない私ったら、また変なことを気にしてしまって、今は勇者様をしっかりと、もてなさないと…)
失礼致します、軽食をお持ちしました
(ノックして返事をいただき、果物とパンの入ったバスケットを片手にアウラ様の部屋へと入る)
(少しくたびれてきた髪を後ろでまとめてうなじを見せる髪型)
(服はラインを隠す緩いベージュのワンピースだった)
-
>>192
(魔王を討ち…)
(その秘められた真実と、自らの命を縛る呪いの強さに再封印という形をとり)
(改めて、時代に勇者の血を継ぐという使命への志を新たにした私は今)
(旅の途中で立ち寄り、様々な転機を迎えることになった、ハンナさん母娘の宿へと訪れていました)
(ここは、私が呪いで無辜の方々に手を出してしまった戒めの地)
(…では、あるのですが。様々な経験を重ねた今)
(ここは、「どう愛されるかは人それぞれ」を思い出させてくれる地でもあり…)
(その)
(単純に、私がハンナさん、アンナさん母娘を忘れられなくて…♥)
(使命の…御子の使命の旅の途中に、たびたび立ち寄ってしまう宿でもありました…♥)
(勿論、ハンナさんたちにも…使命に協力していただいているので)
(…そのお腹と首筋には、豊穣紋と御子の紋がくっきりと刻まれています…♥)
(…いずれ、お二人も次代勇者を集わせる神殿へお招きしようと考えていますが)
(今はまだ、母子の様子を伺いに行くので精一杯、ですね)
(ハンナさんの一番、感じる愛され方は「襲われて犯されること」)
(俗に言う、レイプなのですが…合意の上でフリをしても)
(やはり、中々、本当のレイプ体験というのは再現出来ません)
(なので…旅の途中)
(グランマギノで身につけた秘術により)
(ハンナさんの記憶を一時的に封印することで)
(過去のレイプを追体験していただく、という形をとっています)
(…マリィ様への非道がこんなところで役立つ形になるなんて…)
(旅というものは、本当に何が起こるのかわからないのですね、ベラ様…)
…♥
(今の私は、あの当時)
(豊穣の加護が呪いに汚染され、制し得ない淫欲に突き動かされていた頃の服装で)
(寝台の上、シーツにくるまってハンナさんを待っています)
(…下半身は、あの当時よりも太く長く)
(より、強く酷く女を泣かせる形になってしまった豊穣の加護…♥)
(それが、あの当時よりも強くはっきりと勃起しています…♥)
(…あの一件は、以前は私のトラウマでした)
(当時、呪いに振り回されて泣いていたばかりの私)
(性交に怯えていた私の姿が思い出されてしまいます)
(ですが、こうして…ハンナさんが秘めた想いを打ち明けてくれたことで)
(トラウマと向き合い…素敵な記憶で上書き出来るようになったのです)
(ハンナさんには感謝しかありません)
(…そういう意味でも、私はハンナさんやアンナさんを忘れられないのでした…♥)
(当時と違うことは、おちんちんが太く長く、より凶悪になったこと以外)
(私に記憶があることと…より、濡れてしまう蜜の芳香)
(花の薫りに御神酒の芳しさが付け足されたことでしょうか?)
(ハンナさんが待ちきれなくて、既に部屋の中は)
(ふわりと濃厚に薫る、私の蜜と御神酒の薫り)
(そして、おちんちんの先走りの匂いで蒸れています…♥)
(部屋の外と、その少し周りまでは外に音が漏れないよう)
(あの当時と同じく結界で囲んであり、準備は万端)
(ハンナさんに応え、扉の開く気配に、私はシーツの中から、チラリとハンナさんを伺いました)
(…お綺麗だわ、ハンナさん)
(これはお世辞ではなく、そう思います)
(ハンナさんからは年経た母親だけが醸し出せるしっとりと艶めく美しさ)
(うなじから少しほつれて覗く少し艶の褪せた髪の毛先)
(熟れて脂肪の乗った艶めかしい体つきが匂い立っています)
(それは私たちエルフやハイエルフにはない、年を刻んで老いゆく中で)
(自然と醸されていく、手の届かない美しさですから)
(…いけない。少しだけ見とれてしまいました)
(私は気を取り直して、パチン、とシーツの中で指を鳴らします)
(この合図で、ハンナさんにかけた、一時的な記憶封印の秘術が発動し)
(ハンナさんの記憶は、まだ私たちが魔王を討つ旅の途中であった頃まで)
(記憶が封印される形になるのです)
(私は秘術が発動したかを確かめるため、ハンナさんの様子を伺います)
(…ハンナさんはあの時も、こうして軽食の差し入れをしてくれていたので)
(バスケットをサイドテーブルに置いてくださったのですが)
(記憶が封印されると、首筋の御子の紋が消えるのです)
(首筋を見れば、秘術がかかったかの確認は容易でした)
【こちらも最初のレスをある程度】
【作っておきましたのでこの長さですが】
【次のレスからは短くなりますので】
【ご安心ください、ハンナさん】
【…首筋の御子の紋が消えたのを確認したら】
【襲わせていただきますね…♥】
-
>>193
(ぱちん、という音が頭の中で弾けて…そうだ、勇者様に軽食をお持ちしたのだった)
(勇者様はシーツの中でお休みのようで、そちらを見ると隙間から私の方を見ていました)
(リラックスした姿を見せてくださるのは安心してくださっているからだほうか、と思うと嬉しくなります)
(にっこりと微笑みます)
(部屋に拡がるとても良い薫り…でもどこかで嗅いだことがあるような…)
(勇者様はお香を炊いていらっしゃるのかしらと、不思議に思いながら、体が少し熱くなってしまいました)
【ハンナ「ありがとうございます♪短めになってしまいましたが、お返ししますね」】
【ハンナ「記憶はもう封印されて、首の紋章も消えていますよ♥」】
【ハンナ「最初のモノローグは最初から記憶が封印されている前提で書いてしまったので…」】
【ハンナ「宿泊いただく度に性奉仕をさせていただいている私の想い、モノローグは、また後で書かせてくださいませ♪」】
-
>>194
(…首筋の御子の紋が消え、ましたね)
(私も一瞬、瞼を閉じて…あの当時の記憶を呼び起こします)
(あの時は、おちんちんが苦しくて、苦しくて…)
(気が狂ってしまいそうで…)
(女の人なら、誰でもよかったんです…)
(それがたまたまハンナさんとアンナさんだっただけで…)
(でも、今は違います、ハンナさん…♥)
ん…っ♥
(瞼を開くと、シーツを跳ね飛ばして、一瞬で外に飛び出します)
(あの時とは違って動きに細心の注意を払いながら)
(バスケットを置き切ったハンナさんの細い手を両手をとって)
(そっと、サイドテーブル近くの壁際に、私の肢体でハンナさんを押し付けます)
(…シーツが払われて、ぶわりと広がる、いやらしい、いやらしい私の匂い…♥)
(緩やかなベージュのワンピースの、柔らかいお腹に押し付けられる)
(女の子にはありえない筈のもの…♥)
(スカートをはねのけてそそり勃つ堅い肉棒…♥)
(ハンナさんのお腹よりもおへそよりも長くて高い…♥)
(私のおちんちんで…ハンナさんを壁に押し付けます…♥)
ハンナさん…ごめんなさい…ごめんなさいっ…♥
(両手首を柔らかく、けれど、ハンナさんではビクともしない力で)
(壁に押し付けながら、私は正面からハンナさんを見つめて、猛然と腰を使い始めます…♥)
(あの時もそうでした…♥)
(私は本当に誰でもよくて、サカリのついた犬みたいに…)
(未亡人のハンナさんのお腹におちんちんをこすりつけて…♥)
(ご無沙汰だったハンナさんのお腹を、太いおちんちんでぐりゅぐりゅといじめていたのです…♥)
(当時の興奮が思い出されて、後から後から先走りが滲んで、ベージュのワンピースが濡れていきます…♥)
【はい、承知しました♥】
【…♥ はい、そちらも楽しみにしていますね♥】
-
>>195
えっ…きゃ、ぁっ!
(シーツから飛び出たアウラ様に手を捕まれ、壁に押し付けられて体を挟まれる)
(手は力強く私を縫い付けて、押し返してもびくともしない体、なのに、柔らかいと場違いなことを感じてしまう)
(胸があたり、私の乳房が形を変えてられてしまう)
(この薫り、アウラ様から直接?)
(お腹に何か熱くて固いものを押し付けられていて?)
(頭の中が混乱でぐちゃくちゃになる)
な、なにか、おきに召さない点がっ、うぅ、何をなさるのですか、ううっ
(アウラ様が腰を振って私に押し付けて、この動きは、全然アウラ様には似つかわしくないのに)
これは、アウラ様に、男性のものが、ぅう!
(混乱しながら もがこうとする)
こんなことやめてくださいませ、いや、っ、誰か!、いやっ、アウラ様!気を、確かに、いやぁっ!
(目を瞑り首を左右に振って)
-
>>196
んっ…♥
(抵抗するハンナさんの、あまりにも儚い力)
(そう、私はあの時も、この小さな抗いにかえって興奮してしまっていました…♥)
(そして何より、ハンナさんの柔らかさに…♥)
(ハンナさんの胸は鍛えられた胸筋や肢体に支えられておらず)
(どこまでも、どこまでも深く沈み込む柔らかい胸…)
(母性あふれるお乳で、当時と同じく、今でも病みつきになっています…♥)
(ふっくら、ふわりとした私の胸で、当時よりも上手に互いの胸を潰し合い)
(心臓の鼓動を感じ合えば、興奮は否が応でも増してしまいます…♥)
(混乱するハンナさん。そんなことはお構いなしな私)
(どこまでもあの当時の再現で、私は、勝手に気持ちよくなり)
(ハンナさんの匂い、ハンナさんの柔らかさ)
…んんんんっ!♥
(…ハンナさんの拒み、助けを求める声に)
(…勃起させたおちんちんから、好き勝手に放精してしまいます…♥)
あぁぁぁぁ…っ♥
(…あの時は、ガクガクと膝を揺すりながら、射精のあまりの気持ちよさに腰砕けになっていました)
(今は、足も腰もしっかりと踏み締めて…より強く、肉棒でハンナさんの肢体を壁に押し付けて…♥)
(射精してしまいます…♥)
(びゅぐっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅぶぅっ♥)
(…あの時は思いました。「なんて品のない音だろう」と、一抹の悲しさを感じながら)
(今はこう思います。「なんて、下品な音…♥」と、感じてしまいながら…♥)
(ハンナさんの緩やかな胸を軽く先端が打つ長さです)
(射精したら、私とハンナさんの潰れ合う胸の谷間から、射精した太い精液の迸りが)
(勢いよく溢れて飛び出し、互いの鼻孔をザーメンの匂いで埋め尽くしてしまう…♥)
静かに…静かにしてください、ハンナさん…♥
静かになさって…♥
(たまらず、自分の精液が4つの胸を叩くのを感じながら、ハンナさんの首筋)
(うなじに顔を埋めながら、首筋にキスをします)
(…当時も今も、唇を唇で塞がぬ誓いだけは守りながら…♥)
-
>>197
いやぁ、ぁっ、んんっ、こんなの有りません、いくら勇者様でもっ
(ありったけの勇気を持ってアウラ様の美しい顔を睨み付けたのに、)
(声が震えて瞳は潤んでしまっていて)
…ぃひっ、いやぁ、っ、ぅう
(熱い物が下腹部に拡がり、濡れていくのを感じる)
(腰の動きと、鼻をつく独特の匂い…)
(アウラ様が男性の物から精を放ったというのがわかってしまう…)
(信じられなくて、呆然としてしまう)
(抱きつかれて、首に唇をおとして吸われてしまう)
ひっ、んっ、ぁあ♥
(柔らかさと暖かさを感じながら、膚に痕がつくように吸われてしまう)
はぁっ、駄目です…ぅ、アウラ様、落ち着いてくださいませ…はぁ
(精を放ったとわかると、下腹部の感触が生々しく、どこが先でどこが根本か分かってしまいます)
誰にも言いませんから…っ、このご乱心は…
アウラ様の名前を傷付けないでくださいませっ!
(再度引きはなそうとして、お腹に男性がめり込むのを感じる、凄く、逞しい…っ♥)
-
>>198
(優しげな目元には涙が浮かび…)
(あの時のハンナさんの顔がどんな顔だったのか)
(今でもハッキリ思い出せないんです…)
(でも、鋭く私を叱って、拒む声だけはしっかりと覚えています)
(そう、私は聖剣に選ばれた勇者)
(魔王を討ち、邪を正して、世の苦難を救わなければいけないのに…)
(…全てが終わった後、耳に谺する声)
(その、市井の人々が放つからこそ心に響き)
(灼きついて離れない言葉に、折れそうな心を足を奮い立たせたのでした)
(…あの時の私は、興奮と苦しみと、情けなさと悲しみ)
(それでも抗えない淫欲に、ぐちゃぐちゃの顔をしていたと思います)
(私は綺麗な、勇者などではなく)
(世間知らずで、おちんちんの扱き方も知らない、箱入りのただの生娘でした)
(今は…私を睨みつけるハンナさんの顔を、少しの苦味と後悔)
(…そして心地よい欲望で受け止める、勇者で、女でもある…そんな顔をしていました…♥)
イヤです…イヤ…♥
もう我慢出来ないの、ハンナさん…♥
(自然と、あの時と同じ台詞を口にするハンナさんに)
(過去とまるで同じ台詞を唇が紡ぎました)
(…確かに熱を帯び始めたハンナさんの肢体)
(その気配を敏感に感じ取った私は、私を押し返して)
(…おちんちんだけしか揺らがせない、ハンナさんのお腹に更におちんちんを固くしてしまいます…♥)
(柔らかく壁に縫い止めた両の手首を片手で綺麗にまとめると)
(今度は優しく、ハンナさんの腰を空いた片手で抱き寄せて、すぐ傍のベッドに押し倒します…♥)
わかって、わかってハンナさん…♥
苦しいんです、アウラ、苦しいの…♥
おちんちんが、苦しいの…♥
(あのとき、うわ言のように繰り返しながら呟いた台詞を、今度は淫らな蜜に濡れた瞳)
(桃色に蕩けた表情で繰り返しながら、私は躊躇なく…押し倒したハンナさんのワンピースを破り捨てました…♥)
(市販品の縫製です)
(まるで薄紙のように厚手のスカートを素手で引き裂いて)
(ハンナさんの両手をスカートだった布でベッドへとくくりつけて…♥)
(抵抗できなくしてから、私は胸元の布も引き裂いて、ハンナさんの肢体を露わにして)
(少したれている柔らかな胸からお腹にかけて、自分の股間と、肉棒をこすりつけます…♥)
あぁ…っ♥
(おまんこに挿入する前に耐え切れなくなって、泣きながら暴発したあの頃)
(その昏い思い出と、忘れ得ぬ情景が、今回も私の射精を…導きます…♥)
(ハンナさんがお腹で感じた、信じられないくらい太い肉棒の射精を)
(今度は胸とお腹にこすりつけながら、引き裂いたワンピースを着るハンナさんの顔と胸へと迸らせます…♥)
-
>>199
こんなおばさんになんて、っ、ダメですっ!
あぁっ…!!
(手を掴まれて、ベッドへと引き倒されて仰向けにさせられてしまいます)
(下腹部から乳房までシミをつけたワンピースが拡がり、乳房が重さに負けて左右に拡がり)
し、娼婦をお呼びして…うぅっ!いやぁっ
(興奮したアウラ様を落ち着かせるため
に、下世話な提案までしてしまうのに)
(スカートを破かれて、色気のない秘所を隠すためだけの肌着を晒してしまい)
(恥ずかしさに太ももを寄せて少しでも見えないようにしていると、手をベッドに縛り付けられて)
(脇を広げて手を上げた姿にさせられてしまいました)
きゃぁっ!いやぁっ!!
(胸元の生地を裂かれると、乳房が溢れでてだらしなく左右に流れていく)
(色の濃い、乳輪ごと膨らんだ乳首が左右を向き、谷間を晒してしまう)
(年甲斐のない悲鳴を挙げて、目から涙が溢れ出てしまう)
(どうして、私が…?そんな気持ちが渦巻いて)
ひっ…本当に生えて、っ、うぅ
(押し付けられて見えなかった男性がアウラ様の股間から反り返り、先が赤い膨らみと小さな先の割れ目を突き付けられる)
ぁ、ううっ、だめ…です…ぅやめてください…
(それを胸に擦り付け、先から白濁したものを吐き出すと、乳房と顔に掛けられていく)
(熱くて濃く、ねばついたものが顔に絡み、膚の上を垂れて、匂いが鼻を満たす)
(力ずくで思い通りにする予告のようで)
(…涙が目から更に溢れてしまう)
苦しいのでしたら、ぅ、お、お口でしますから、
乱暴だけは、どうか、お許しを…アウラ様、御慈悲を、っ、誰にも言いませんから、
…
(口を開けて舌を出し、許しを乞う)
-
>>200
どうして?
ハンナさんはこんなに綺麗なのに…
(…その言葉だけは。あの時も今も)
(ウソも戸惑いもなく、素直で裏表もない言葉として滑り落ちてきます)
(色気のない下着は、ハンナさんの素朴で…)
(未亡人の母親であるという素顔が覗けて、今も、好きです)
(恥じらい、体を隠す仕草も、慎ましやかさが感じられて…♥)
(そう思うのは、昔より私が淫蕩になってしまった証拠でしょうか?)
(涙に浮かべて、理不尽に耐える顔)
(少しだけ小皺があって、だからこそ、綺麗な顔が)
(歪んで、苦しんで…旅で受けたどんな傷よりも、胸が痛かったです)
(今も少し…傷が疼きます)
(けれど、同時に、その表情にこそ…勃起を大きくしてしまう自分がいて…♥)
(私はその浅ましい性根を、戒めとして、今は受け入れています)
(…この場においては、ハンナさんの涙を唇で拭いたくなるのを堪えながら)
(…射精したばかりの剛直を、力強くいきり勃たせます…♥)
…本当?♥
本当に…?♥
(勇者の名を地に堕としめる行為)
(それを働いている罪悪感から、私は逃れる何かを必死に探していました)
(ハンナさんの申し出に、一も二もなく飛びついて…私はハンナさんの顔近くを跨ぎました…♥)
(二度の射精で、濃厚すぎる精液に濡れて汚れた肉棒)
(赤々と漲る先端で、途中にあった、柔らかく左右に流れる胸を浅く突いて崩し)
(「ん♥」と小さく声をあげながら、そのいやらしい剛直をハンナさんの口元に突きつけます…♥)
(匂い立つ花の蜜…あのときとは違う御神酒の匂い…♥)
(汚れのない、白くてつるつるのおまんこも、そこから生える恐ろしいほど長く太い肉棒も)
(スカートをたくし上げて全部さらけだしながら…あのときは泣き声で)
(今は濡れた声で、ハンナさんの竿のお世話を頼みます…♥)
誰にも言わないでください、ハンナさん…♥
この苦しいおちんちんをなんとか、して、ください…♥
(そうお願いしながら、私はおちんちんをハンナさんの舌の上に載せました…♥)
-
>>201
綺麗なんて、っ、
(褒められて、こんな時なのに胸を高鳴らせてしまう)
そんなことで、許されることではありません…っ
(そう、これは許されない非道な行為で、それを無理矢理、私の気持ちなど無視して興奮を押し付けてきて)
(私で…?)
(乳首を弾かれると、走ってしまった快感に声が漏れそうになり唇をつぐむ)
(濡れた粘膜が擦れるとこんなにも……)
(遥か昔に愛されたきり、忘れていたはずのことなのに)
うぅ、っ
(跨がり顔の近くに持ってこられた男性に息を呑む)
(こんな大きさのものを、あそこに挿入されてしまったら…、と、想像してしまう)
はぁっ、♥はぁっ、んっ♥
(突きだした舌の上に精で濡れた亀頭が載せられると、独特の味が拡がり舌を震わせてしまう)
(震える舌で裏側を舐め、舌にエラの形や括れの形を感じてしまう、先から落ちた滴が舌の上に乗ると、すぐに分かってしまう)
んんっ、ふぅ!ううっ!♥
(意を決して男性にしゃぶりつき、…うう、顎が外れてしまいそう♥)
(口のなかに拡がる味と匂いに涙をまた溢れさせながら、ゆっくりと頭を振って吸いながら舐めあげる)
んっ、ん、ん…んっ♥
(許して貰うために、必死でしゃぶりつく)
(私は何も悪くないはずなのに、許されるために媚びて、性器をしゃぶらされて、酷い目にあって)
(…秘所を包む肌着に染みが拡がって、濡れて割れ目に吸いついて形を浮かせていたことに気がつきませんでした♥)
-
>>202
んぅっ♥
(…ハンナさんの目の前)
(細い腰がくねり、太い肉棒とアンバランスな女性的な体つきが踊ります…♥)
(白昼の月の輝きに、抑制が効かなくなった男性器)
(その…性欲処理を、かつて誰かを愛していた未亡人の方に委ねる背徳…♥)
(そして純粋な快感から、私は熱く濡れた声を抑えることが出来ません…♥)
(腰使いのいやらしさは、当時よりも今の方がずっと悩ましく艷やかで)
(ハンナさんの唇と舌使いに、はっきりと感じている姿を見せてしまいます…♥)
あっ♥ すごぃっ♥
気持ちいいっ♥ すごいのぉっ♥
(記憶は封印していますから、ハンナさんの舌使いや唇の動きは)
(久しぶりに性交や行為を意識した、たどたどしい動きが再現されています)
(…だからこそ、私は燃え上がってしまいます♥)
(巧みな舌使いや、熱心なおしゃぶりとは全く別の)
(記憶を探りながら、過去を思い出すような唇での手探りでのご奉仕の初々しさ…♥)
(その奥底で燃え上がり始める、ハンナさんの欲望の火…♥)
(それらが合わさった感覚は、ハンナさんでしか、味わうことが出来ません…♥)
(舌よりも遥かに重い肉棒が、舐め上げる舌を押し返して跳ねる猛々しい感触)
(跳ね回る男性器の勢いに、エラやくびれを逃す動きもあのときのまま…♥)
(唇と舌の上、特濃の白濁の残滓が先走りと共に吐き出され)
(ハンナさんの体の中に染み込みながら、亀頭を呑まれる心地よさ…♥)
(あの時は快感の余りに動けなくて)
(今は、快感を堪えて膝に力を入れて…♥)
(鼻孔に感じる、私とは違う、ハンナさんの蜜の匂い…♥)
(あのときもそれを感じていたのでしょうか?♥)
(前後するハンナさんの髪の毛に絡む私の指先)
(あのときよりも丁寧に、優しく)
(でも、有無を言わさず、頭を掴んで、動き始める腰…♥)
ハンナさん…♥
ハンナさん…♥
(…そこには、あのときも、今も、勇者なんていません…♥)
(母性薫るハンナさんのお口が気持ちよくて仕方ない)
(極太おちんちんの快感を、腰を浅く前後させて貪るだけのいやらしいハイエルフがいました…♥)
(あのときは本当に無理矢理、腰を前後させていたので、ひどくハンナさんの喉を突いたのを覚えています)
(そしてとても早かったから…ハンナさんはすぐ苦しみから解放されました…♥)
(今は、少しわるいことを覚え過ぎてしまって…♥)
(ハンナさんの口と舌を、太い幹とカリが苦しくない程度に浅く浅く打ち込んで愉しんでしまいます…♥)
(おまんこから蜜をぴちゃぴちゃと跳ね飛ばしながら、小刻みに動く少女めいた細い腰)
(反対に力強い牡そのものの男性器、おちんちん…女の悦ばせ方を知っている腰の使い方…♥)
んんんっ♥
(シチュエーションへの興奮に、限界はいつもよりも早いです…♥)
(ハンナさんの唇と舌をしっかりと堪能したら、腰を引いて…♥)
(勢いよく白濁を迸らせて、ハンナさんの喉奥と口の中に精液をびゅーびゅー♥と吐き出しながら)
(外に出したおちんちんで、ハンナさんの顔も、真っ白に精液で染めてしまいます…♥)
(…もちろん。あのときも、今も)
(お口でだけなんて、満足しませんでした…♥)
(射精したおちんちんが次に向かう先は、おまんこ…♥)
(そう思いながら、今は射精の解放感と快感に身を委ねます…♥)
-
>>203
んぐ、ぐぅ♥んっ、んんっ♥
(腰を揺らす勇者様を早く満足させられるように唇を尖らせて吸い、舌を這わせていきました)
(身勝手に気持ちよくなる勇者様、口の中で跳ねて汁を飛ばすアウラ様の思うがままにされてしまいます)
(早く終わらせられるように舌をあちらこちらに動かし、どこが気持ちいいかを探り、舐めていきます)
(ただ苦しく、屈辱の時間のはずなのに)
(指で頭を掴まれて、私の口を使っていることを強調されるように感じてしまう)
(男性とは対照的な、私の物とは違う瑞々しい女性から蜜を滲ませて乳房へといくつも滴を垂らしているのを見てしまう)
(他人の女性の部分を間近で見るのさえ初めてで、こんなにも熱を帯びているものは尚更)
(…言葉にできない感情が胸に渦巻いてしまいました)
んんっっ!♥うっ、はぁ♥ぁあっ、ぁ…ぁ♥っ
(口の中で射精が始まり、残っていた精を何倍も濃くした味と匂いが口の中にひろがる)
(腰を引き抜き、顔に向かって濃い精を吹き掛けて、鼻や頬、額、唇に何筋も浴びせられた)
(吐息を漏らす、半開きの口の中から、白濁が溜まっているのが見えていて)
ううっ♥、う…っ♥
(飲み込むことなんてできず、顔を背けて、口の中にたまっていたそれを吐き出してしまいます)
(唇から垂れて頬をつたい、シーツの染みがになっていくのを見せてしまいました)
はぁっ、はぁ…♥
後生ですから♥もう、お許しを…
(頭を捕まれて、結んでいた髪がほどけて拡がっていく…)
-
>>204
(…身勝手が過ぎますよね)
(本当に、非道ですよね、ハンナさん…)
(許されることではない、と)
(そう仰った意味も気持ちも、今でも覚えています…)
(でも)
(喉元までデカかった、「綺麗…」という言葉を飲み込みます)
(それは、過去の追体験の今にはふさわしくありませんから)
(あの時は、そう想う余裕もなく、ただ射精の解放感に放心していただけでした)
(その時は、久しく性交されていなかった体を火照らせ)
(私の、男性も女性も兼ね備えた、異様な肢体に魅入られ始めて)
(性の熾火に、徐々に徐々に声を蕩けさせるハンナさん…♥)
(ひどい、我ながらなんてひどい射精の仕方…♥)
(ハンナさんの口を、モノのように扱って、竿を扱いて、ただ吐き出して…♥)
(唇の中に、どっぷりと濃い白濁が残っていて…きっと吐息まで私の精の匂いに犯されていますよね…♥)
(…今では皆さん、概ね、恍惚として口にしてくださる私の精を)
(飲み込まずに、シーツに吐き出す姿は、まさにレイプの現場に他なりません…♥)
(細い首筋に広がる、少し艶の褪せた黒髪のほどける美しさ…♥)
(理不尽と屈辱に抗い、でも、屈し始めている姿は…)
(いつ見ても、綺麗です、ハンナさん…♥)
んっ…♥
(指を離して、ハンナさんの顔を解放します)
(心の底からの懇願に応えたのは…幾度射精しても太さと堅さを保ち)
(ハンナさんの言葉をはねのけるように勃起する、おちんちんの姿でした…♥)
まだ、まだ苦しいんです、ハンナさん…♥
(…腰を後ろに引きます。途中で、私の瑞々しいお尻が、あの時と同じく)
(左右にたれ広がるハンナさんの胸に当たりました。気持ちいい…柔らかい…♥)
(…少しだけ、腰を円を描くようにくねらせて、お尻でハンナさんのおっぱいを愉しんでしまいます…♥)
(しっとり割れ広がるお肉の、しとやかな、吸い付くような柔らかさを、弾けるように瑞々しいお尻で愉しめば)
(ハンナさんの胸の谷間には、じゅっ♥と、大量の私の蜜が降り注いで、私の興奮を伝えます…♥)
(あのときはヨタヨタと。今はしっかりした動きで)
(ハンナさんの足の間へと、その身を滑らせて、地味な、主婦の肌着を…あっさり引きちぎります…♥)
知って、ます…♥
知ってるんです…♥
本当は知ってはいけなかったのに…♥
ここ…♥
ここにおちんちんを入れると気持ちいいって…♥
知ってるんです…♥
(ハンナさんの腿を指先が捉えて、動けなくします)
(あのときは指の跡、残してしまってごめんなさい、ハンナさん)
(今は痛くない握り方を覚えました…♥)
(おちんちんを、ハンナさんの破いた肌着の下)
(…濡れそぼる、かつて旦那さんを愛したおまんこに擦り付けます…♥)
(…流石に、あの時とは場数が違いますから)
(泣きながら、こすりつけているだけで射精なんてしません)
(でも、気を抜くと、今にも射精してしまいそうなほど)
(おまんこに入りたがるおちんちんは、熱く堅く、柔らかいその割れ目を幹の太さだけで横に押し広げていました…♥)
-
>>205
うぅ、はぁっ、はぁ…♥
(少しえづきながら、口から吐き出す精が泡立ち、つい唾液と一緒に吐き出してしまいます)
そんな…いや……ぅ
(あれだけなんども精を吐き出したのに、逞しさが衰えない男性に声が漏れてしまいます)
(左右に首をふり、懇願して)
(乳房に腰かけて座られてしまう、弄ばれている感覚だけが強くなる)
(かいた汗と蜜が谷間でまざっていく)
いやぁっ!!
(肌着を引き裂かれると、割れ目が露になり、足を閉じようとしても、びくともしない手でこじ開けられて縫い付けられてしまう)
(色の濃い花弁は大きく拡がり、はみ出した肉襞は肉が薄くてシワが深い)
(クリトリスは筋が控えめで包皮から向けた核だけが大きくはみ出していた)
(膣口から蜜がいくつも垂れて、肛門まで濡らしてしまっていた)
(足を閉じようと力を入れると襞が艶かしくひくつき、膣くちからとろりと蜜が溢れる)
(そこに男性を押しあてられると、襞が拡がり竿を舌のように舐めてしまう)
あう、ううっ♥酷い…っ、いや、ぁ…♥
…許して……うぅ、助けて、アンナ…あなた…
-
>>206
(愛し合い、結婚して…)
(そして、子供を産まれた母親の性器…)
(今では、そこに刻まれた年月と、性交から遠ざかり)
(それでいて、自分を慰める夜があった気配のするそこ)
(その佇まいを、とても美しく思います)
(名もない花の姿なのだと、とても、愛しく思います)
(そう観察するだけの経験を重ねてきました)
(当時は…そんなことを慮る余裕など、ありはしません)
(ただ、目に入った、濡れている女性器を見て)
(興奮して、自分勝手に射精して、ハンナさんを白く染めるばかりでした…♥)
(今は…何度も目の当たりにした、その濡れた性器の姿に)
(ビキ、と音を立てて、擦り付けていた竿が膨れます…♥)
(溢れるハンナさんの愛液で自分の竿を湿らせ、しっかりと準備を整えて)
(色の薄く、複雑に皺を刻む花弁に舐られる心地よさに、腰が軽く浮いてしまって…♥)
(その腰を、意識して、落とします)
(挿入する準備だと、ハンナさんにも伝わるように…♥)
…ん♥
(…唇からこぼれた、助けを求める相手への懇願)
(…魔物に襲われて亡くされた旦那様への言葉に、瞼を閉じます)
(…あの時はしなかった仕草を一つだけ)
(…涙をキスで拭うのは、やはりレイプの感覚が薄れてしまいますから避けて)
(でも…私は一人でも、ハンナさんのような方を減らす為に)
(魔王を封じた今も、聖剣に選ばれているのだと、改めて思い起こさせてくれる言葉に)
(…これも自分勝手ではあるのですけれど。故人の方に)
(「この方は幸せにします」、そう誓いを込めて)
(頬に流れた涙の雫に、唇を寄せて。唇を滑らせて拭い)
(すぐ…現れ始めた御子の紋へと、キスをしました)
(…あの時は、そんなこともなく)
(泣き叫ぶアンナさんを見下ろしながら)
(…今、丁度身を起こした姿勢で、おまんこにおちんちんをあてがい)
(…何度も何度も、うまく挿入できずに、ハンナさんの膣口を真っ白に染めながら)
(この人の祈りも助けを乞う声も、押しつぶして、まるで耳に入れずに)
(ただ、性欲のはけ口として、私はこの人を犯したのです)
(今は挿入もとてもスムーズで…だからこそ、ハンナさんの絶望はより深まるでしょうか?)
(私は両手で腿を押し広げたまま、太い太い亀頭を膣口へと滑らかに突き刺し)
…ん♥ っ♥
(挿入と同時に、射精します…♥)
(昏い記憶に突き動かされた性衝動が、反射的な射精してしまうのを留めさせてくれません…♥)
(ハンナさんとの疑似レイプでは、いつも、そうです。挿入して、すぐに、射精)
(あの、迸る、煮えたぎる精液を、子宮口まで一息で辿り着く太い竿の先から)
(挿入と同時に解き放って、ハンナさんの子宮を、言い訳のしようがないくらい、精液で一杯に満たします…♥)
はぐっ…♥ んんっ♥
(びゅるびゅる♥と、びゅくびゅく♥と響く音…♥)
(今は、豊穣の紋が浮かんで、しっかりと妊娠済みのハンナさんの子宮へと)
(新しい精液が注がれていく音が、2人の体の中に響きます…♥)
-
>>207
はぁっ、ぃゃ…
(男性を擦り付けていた動きが終わり、腰を浮かせて)
(始まることが分かってしまい、息を呑む、最後に弱々しく拒む)
(流した涙を舐められても、ただ恐ろしくて震えるだけ…)
(何を考えてるのかわからなくて…身勝手に私を犯すための…獲物の味見のように感じてしまう)
(ずっと魅力的だと思っていた勇者様が絡み付く蛇のように思える)
(こんな人に、私は負けません、あなた…っ、私を守ってくださいませっ!)
(…もしこれが、たどたどしく、初々しく性をぶつけてきたのであれば)
(母性がくすぐられ、女として見られている悦びに、渇いた体を潤わせたのかもしれない…好意さえ感じたかもしれない)
(しかし、慣れた手管と余裕のある身勝手さに、反抗的な感情を覚えてしまい…)
(アウラ様を受け入れるのではなく、拒絶しようと決意をしました、だから)
あんんっっ!!♥ぁぅうっ!!♥
(奥深くに打ち込まれた肉杭に、柔らかいお腹を押し上げて、子宮まで簡単に届き、さらに子宮を押し退けるようにつきこまれる肉杭に)
(頭を真っ白にして、仰け反って悶えます♥)
(膣が形を変えて密着し、根本までぴったりと吸い付くのを感じ♥)
(すぐに始まる脈打ちと、子宮に注がれる濃い精液、子宮が膨れるのを感じるほど注がれて、染み込んでいく♥)
ぁあっ♥はぁっ♥ぁ、んんんっ♥
(鼻にかかった声、こんな声を出してしまう自分が恥ずかしくて堪らないのに)
(毛穴が開き、汗がじっとりと滲んできます)
(乱暴に、無理矢理されているのに、こんなに♥奥から濡れたものが溢れてきて、奥まで受け入れてしまうなんて♥)
はぁっ、はぁっ♥、ぁ、ダメぇ、抜かないで♥動かないでいま、だめっ、ぁあ♥
(膣がなんども締め付けて、おちんちん♥に吸いついて、今掻き出されたら、おかしくされる♥)
-
>>208
(私とハンナさんは、あの時を境にして…)
(色々と、変わってしまいました)
(泣きながら、それでも苦しくて、ついに女性を犯してしまい)
(懺悔しながら腰を振っていた私と、その私を…)
(最後には聖母のように包み込んで赦し、共に性を貪った後)
(赦してくれたハンナさん)
(そんなハンナさんの姿に、志を新たにし、旅を続けた私)
(今は…女体を屈服させ、犯す悦びを知り尽くして)
(当時の昏い記憶にも、男根を勃起させるようになってしまった私)
(当時の初々しさもたどたどしさも取り戻しえない故)
(こうして襲うたびに、私を…しっかりと拒絶して、拒む姿を見せ)
(貞淑で慎ましやかな家庭の女性というのは、こういう人なのだと)
(そんな側面を私に改めて見せてくれたハンナさん)
(でも、そんな私たちの中でも、変わらないものがあります)
んんんんんっ♥
(…体の相性の、良さです…♥)
(ひとたび始まってしまえば狂ってしまう、ケダモノの本性です…♥)
(躊躇なく、ハンナさんの頭上に掲げられた両腕)
(さらされた脇に顔を埋めて、溢れんばかりに発散される汗の匂いをそこから嗅ぎます…♥)
(蕩けた声と震えるお腹。わかります…ハンナさん、悦んでる…♥)
(どうしようもなく悦んでいるのが本能でわかります…♥)
んっ♥ んんんっ♥
(あの時を思い出した、がむしゃらな腰使い)
(ハンナさんの声なんて反り返りで跳ね除けるおちんちん…♥)
(イヤがるハンナさんの声を無視しておちんちんを抜きます…♥)
(吸い付いて絡みつく熟れたお肉と花弁の腰を震わせながら)
(それを力強く振り切って、あの大きなカリのところまでおちんちんを引き抜きます…♥)
(お腹の中のお肉を掻き出して、溢れんばかりに注いだ精液を子宮から逆流させて)
(その熱々の精液を、いっぱいに垂れて溢れてくるハンナさんの愛液と混ぜて、ずぷんって♥)
(本能に任せた腰使いで、膣中のお肉ごと、子宮まで押し返して叩きつけます…♥)
あぁっ…♥ んっ♥
ハンナさん…っ♥ ハンナさんっ…♥
(脇で音を立てて息をします。顔の近くで叫んで、銀色の髪を振り乱して…♥)
(顔を振ると、長いエルフの耳が、ハンナさんの甘く蕩けた声を唇から拾ってしまう…♥)
(可愛らしいお尻がケダモノそのものの動きで、ハンナさんのおまんこを勝手に掘って、犯し始めます…♥)
(ハンナさんの気持ちいい場所を知り尽くした竿が、亀頭が、勝手に性感帯を探り当てて)
(そこを目掛けて、どすん♥ どすん♥と力強くピストン…♥)
(レイプされている筈のハンナさんの、おまんこと、「女」を、めちゃくちゃに蹂躙して貪り尽くします…♥)
-
>>209
ぁあっっ、んんっぅ♥♥
(乳首が勃起して腫れて、アウラ様の体が擦れると痺れて)
ぃや、ぁっ♥
(汗が滲んだ脇に鼻を付けられて、恥ずかしくて声をあげる)
うぅううっっ♥♥擦れる、ぅぁ♥
(でもそれも、おちんちんを引き抜かれるまで、頭が真っ白になっていく)
(襞が伸びて吸いついて、全て引き抜かれるとじゅぷっ♥と音をたてる)
(引き抜かれる動きに合わせて腰が浮いてしまい、そのまま糸が切れたように落ちて自分の尻肉を下敷きにする)
あんっ♥ァんっ、ぁんっ♥
(射精したばかりなのにまったく衰えないおちんちんがまた打ち付けられて、ピストンが始まってしまう)
(パン、ぱんっ♥と肉を打つ音はすぐに精液と蜜を掻き出すぬちゅっ♥ぐちゅっ♥という音に代わり)
(子宮の奥に注がれた精液を奥に押し込められながら、膣壁から滲んだ蜜はカリとエラの返しで掻き出されて泡立ちながら溢れて尻の谷間を濡らしていく)
お゛♥うう♥、う゛ーっっ♥!!っ♥
(全身の肌を上気させて、顔を真っ赤にして、汗を滲ませながら組伏せられた下で悶える)
アウラ様っ、アウラさま♥、お許しを♥あんっ、ぁあ♥あっ♥ゆるして、んんっ♥
ゆるしてぇ♥
あ♥ぁ♥ぁ♥いくっ、いくっ、いくいくいくっ♥♥♥
(奥から洪水のように濡れたものが溢れて、乾いていた畑に水が満ちるように、ひび割れていた大地が潤うように)
いくっっ!!♥♥
(アクメし、膣をなんども締め付けてしまったのてました)
-
>>210
【はふ…♥】
【…ここからアンナさんが覗いている描写を入れても大丈夫でしょうか…?♥】
-
>>211
【ふふ、もう少ししたら、部屋に入ってこさせようかと思っていました♥】
-
>>212
【承知しました♥】
【では、近づいてくる気配だけ、感じておきますね…♥】
-
>>210
(…あの優しくて穏やかなハンナさんの声が)
(今はまるで、地の底から響く獣の声のよう…♥)
やぁ…締ま、る…♥
ハンナ、さ…♥
おまんこっ♥
吸い、ついてぇ…っ♥
(そうとしか形容できない、しっとりと濡れて絡みつく柔らかなおまんこの締め付け…♥)
(ハンナさんのふくよかな腰ごと、カリ首に引っ掛けて持ち上げているような錯覚…♥)
(実際はハンナさんは私の合わせて、腰を浮かせて、落としているだけ…♥)
(…ハンナさんが自分で腰を、無意識に使っているだけとわかっていても)
(まるでおちんちんとおまんこが一つで溶け合ってしまったかのような呼吸の妙…♥)
(卑猥な水音をわざと騒々しく鳴らしながら打ち付け、引き上げる腰に)
(しっかりとかかる熟れたお肉の重さと柔らかさに、腰が止まる筈もありません…♥)
(腰を深々と、子宮口やその周りのポルチオ…♥)
(ハンナさんの寂しかった場所へと打ち込んでいきます…♥)
(私のお腹をハンナさんのお腹とぴたりと合わせて、互いの子宮をこねまわして…♥)
(ハンナさんの腕や首筋、うなじに顔を埋めて、汗の雫を吸って、ハンナさんを貪ります…♥)
(許して、と言われたら、「許しません」と言う代わりにおまんこを突きます♥)
(アクメに何度もお達しになられたら、腰を小刻みに揺すって、絶頂を1秒でも長引かせます…♥)
ふぅっ♥ んんんんんんっ♥
(負けじと私も射精します…♥ 精液でいっぱいのおまんこに、1回、2回…♥)
(びゅるびゅる♥ どぴゅどぴゅ♥と好き放題の放精して、射精して…♥)
(ハンナさんのアクメごと、私のザーメンで真っ白に押し流してしまいます…♥)
(あの時とは違う、悦びに満ちた表情で…でも、腰使いの激しさと自儘さ)
(ハンナさんを骨の髄までしゃぶり尽くしながら、己の想う侭に射精する無軌道で思いやりのない腰使いはそのままに)
(ハンナさんを、大きなおちんちんで犯して、突いて、貪って、堕として…♥)
(鳴かせながら、自分もケダモノのように鳴いて、射精し続けます…♥)
(…小さく感じる気配に、長い耳先が震えて)
(自然と視線が、視界の端の扉を見つめて…でも、腰は別の生き物のように)
(ハンナさんの腿を抱えて、「の」の字を描いて、おまんこを円形に掻き回していました…♥)
-
>>214
はぁっ、はぁっ、ああ〜〜っ!♥いくぅぅうっ♥!
(きゅっと締め付けた瞬間に、掻き分けるように奥にねじ込まれて悶える)
(快感の波が高まり、それが持続して頭を焦がす)
(びくびくっと足を震わせて、はしたない声を上げて何度も何度もアクメを繰り返す)
(頭が真っ白で腰が溶けていくような感覚、なのに奥深くまで貫かれたおちんちんの存在が浮かび上がってくるように強調して感じられて)
(それが脈打ち、また精を放つのをはっきりと感じます)
ぁ、あううっ、んんっ♥はぁっ♥
(仰け反って、腫れて痺れる乳首をアウラ様の体に擦り付ける)
あ♥あんっ♥はぁ♥
アウラ様♥あうらさま、んっ、あんっ、ん…っ♥♥
(アクメの波の合間で、溶ける膣を締め付けながら繋がりを感じ、ただ悶えてしまう)
はぁ、ぁあ…んっ♥
(蛇のよう、と思ってしまった気持ちも、過去も押し流されながら、ただ今の快感に溺れて)
(だらしなく、笑みを浮かべてしまう…)
アンナ「失礼します、アウラさん」
(声が聞こえて、我に返る)
う、嘘、だめっ、だめ、アンナ!
アウラ様、だめっ!いやぁっ♥
(横を見ると、扉を開けて入ってくる娘の姿を見てしまう)
(組伏せられた下で暴れても、アウラ様の体はびくともしない)
(顔を見ることなんてできず、アンナおは反対のほうを向いて顔を背ける)
(ほぐされて掻き出されて、緩みかけた膣がきゅっと締まり根本まで密着して)
(内側を蜜が満たしてしまいます)
あん♥ぁ♥はぁっ、あんっあっんっ、だめ、ぃ、ぁ、いく、またイクっ!♥ううっ♥
(ピストンが再開すると、娘に見られながら別の場所を抉り、締め付けを引き剥がすようなおちんちんに、喘いでしまう)
アンナ「ふふ、母をいつもありがとうございます」
(深々とお辞儀をすると乳房が揺れて、艶やかな髪がなびく)
(首にはハートが巻き付いた紋様が浮かび上がっていた)
(服を慣れた手つきで脱ぐと、つんと上向きの毬のような乳房と、丸みのある腰、染みひとつない肌を晒して)
(アウラさんの後ろに回ると、母の奥深くで射精して、ひくつく菊花に舌を伸ばしてゆっくりと舐め上げて)
(乳房を太ももの裏側に擦り付けながら、たまたまを指で揉みながら)
-
>>215
【すごい…♥】
【ハンナさんの記憶封印は、ここで解除いたしますか?】
【それと、休憩などは必要でしょうか?】
-
>>216
【ハンナ「ここで記憶封印を解いてしまってもよいですよ♪」】
【ハンナ「解いた後は、私たちからアウラ様にいろいろとさせていただきたいと思います」】
【ハンナ「休憩は私はいつでも大丈夫ですよ、アウラ様に合わせます、休憩なしで、このままでも♪」】
-
>>217
【承知しました♥】
【では、記憶封印の解除を…っ♥】
【楽しみにしてまいりますね…♥】
【こちらも休憩はなしで大丈夫ですので、このままレスを続けますね♪】
-
>>215
(感じる気配。聞き慣れた足音と気配、匂い)
(私は行為に集中しながら、そっと…お尻に力を入れる…♥)
やっ、ハンナ、さ…あぁっ♥
(びゅくびゅくびゅくびゅく♥ びゅるぅっ♥ びゅぶんっ♥)
(すごい…すごい締め付け…♥)
(射精を少し堪えてみようと、括約筋に力を入れたのに)
(全然、保たせることが出来ませんでした…♥)
(緩やかに収縮して、そして締まって、絡みついて)
(そんな豊かに、深い膣動を繰り返していたハンナさんのおまんこが)
(娘のアンナさんの気配と視線を感じた瞬間)
(ものすごい勢いで締まって、締め付けられて…♥)
(じゅぷっ♥と音を立てて、ハンナさんのお腹を満たした蜜へと)
(私の濃厚な精液のおかわりが、根本から締まったおまんこに搾り出されながら吐き出さていきます…♥)
(お尻から背筋へとゾクゾクと駆け巡る、ハンナさんの柔らかな膣が)
(入り口、私にとっての根本側から奥へと、ぎゅぅぅぅ♥っと締まっていく感触…♥)
(この瞬間は、本当に言葉に出来ないほど気持ちよくて…いつも、それに合わせて射精してしまいます…♥)
んっ♥ はっ…♥
んんっ♥
(…ここからが、本番、なのですよね…♥)
(そして、ここからが…「アンナさんとハンナさん」の番、です…♥)
(私は射精を終わらせ、腰を一度震わせてから、腰を引いて)
(先ほどとはまるで違うキツい締め付けのハンナさんのおまんこを)
(変わらぬ力強さで、絡みつく膣肉を引きずり出し、再び押し込む腰使いを始めます)
(始めながら、パチン、と指を鳴らして…ハンナさんの記憶を元に戻しました)
(先ほどまでの行為の記憶、想いも全て取り戻し、今を感じられるところまで…)
こんにちは、アンナさん…んっ♥
んっ、ごめんなさい、ハンナさん…♥
次は私も、記憶を封印して…最初に近い状態で、頑張ってみますね…♥
(さっきまでの、少し重い記憶に関わる雰囲気を入れ替えるように)
(いつもと変わらぬ様子で…そして手慣れた様子で服を脱ぐアンナさんの)
(したたかな強さと慣れた様子に、私も微笑んで挨拶をし…少しだけ見とれてしまいます)
(アンナさん、お母様の若い頃に、そっくりなのでしょうね)
(ハンナさんとアンナさんを見ていると、若さと熟れというものがよくわかります…)
(そして、私は今も繋がり、腰を使って突いているハンナさんに…)
(覆い被さって、ぎゅっとハンナさんを抱きしめました)
(手慣れた様子の私がお相手だと、ああなってしまうんですね…)
(記憶封印やレイプの追体験の難しさを痛感した今回でした)
(私の記憶も封印しておけば、あの頃の、泣きながらハンナさんを求める姿になれたのでしょうか…?)
…それと、また出てしまいます…♥
アンナさんと一緒だと、ハンナさん、本当にすごくて…♥
(アンナさんに愛撫をされ、薄い桜色のお尻の穴がひくひくと愛らしく息をして)
(そちらからも透明な蜜と御神酒をしたたらせながら、アンナさんの舌とお尻の襞がキスをして…♥)
(ふぐりや膝裏を愛されてしまうと、たちまち、私はアンナさんのお母様のおまんこを貫きながら)
(また、アンナさんの見ている前で、竿を太くして…♥)
んんっ…♥
(今日、何度目かもわからぬ射精を、また太く、力強くハンナさんに届けてしまいました…♥)
-
>>219
(娘に見られながら犯されて、なのにアクメを見せてしまい)
(恥ずかしさで頭がおかしくなりそうなところに)
(パチン)
(と音がなり、すべてがクリアになる、今までの全てが)
あんっ♥あ、アウラ様っ♥はぁっ
(腰に足を回して密着させて、自分から腰をゆらしながら)
(甘えた声を出してしまいます)
いえっ♥とっても良かったです♥
アウラ様好き♥強くて♥、乱暴にしてくれるレイプ好きです♥はぁっ、アウラ様ぁ♥
(腰をへこへこと動かして自分から膣をおちんちんに擦り付けながら、耳に口を寄せて)
(耳たぶを舌で舐めながら猫なで声で)
好き、すきっ、アウラ様すき、イク、またいくっ、ぁあ♥♥
(アンナの奉仕を受けながら濃くなった射精を浴びながらまたアクメします♥)
はぁっ♥はじめてのときのアウラ様も♥可愛らしかったですけど♥
今日のアウラ様もとっても良くて♥
また、してください♥♥
(艶やかに微笑みながら頬擦りしておねだりをします♪)
アンナ「お母さんばっかりズルいわ、次は私、ですよね、ふふ」
(ハンナへの射精が終わると、腰を浮かせて引き抜いた精液と蜜まみれのおちんちんをアンナがすぐに咥え込む)
(ぐちゅ、んちゅ、と吸いながら、母の蜜と精子を舌で拭きあげておちんちんを掃除していく)
(そうしながら、手を結んでいた布をアウラ様にほどいてもらい、自由となる…)
アンナ「んはぁ、ぁ♥」
(射精しないように加減しながら掃除をして、震える亀頭に上目遣いで目を合わせなながら唇を落として先から新しく滲んだ汁を舐めとる)
(四つん這いになり、お尻を突きだして自分の指で尻タブを掻き分けて)
(奥までじっとりと濡れたマンコをさらけ出すと、母よりもシワとほつれの少ない肉襞を捲れさせて)
アンナ「ザー汁はここにお願いします♪♥」
(楽しそうな声色でお尻を振っておねだり)
ハンナ「ぁん、アウラ様ぁ♥」
(女を見せた甘えた声を出しながら後ろにまわると、今度はハンナが菊花を舐めて吸いたてる)
(音をならして吸い付きながら、たまたまをマッサージして、娘への射精をサポートした)
-
>>220
ひっ♥ ぁっ♥
(心の、温度差、というのでしょうか)
(それとも、ギャップ、落差でしょうか)
(指を弾いた瞬間、たちまち戻る記憶に…)
(ハンナさんの、トロトロに蕩けた表情や)
(私を全身全霊で受け止めてくれる愛情の深さに)
(射精しながら…今出ている射精をまるで押しのけるように…♥)
(新しい精液が一瞬で沸騰して、湧き出てきて、射精中に、射精してしまいました…♥)
(心の内側を全部抱きしめられて、甘い甘い声で搾り取られて…♥)
(「出てしまいます…♥」と告げてからの短い時間で、2度の射精、です…♥)
(耳も心も背筋もゾワゾワして、私は何も言えず)
(ただただ、気持ちよくて…じょわっ♥とものすごい勢いで…♥)
(おまんこからも蜜を溢れさせてしまいました…♥)
(…少し粗相もしてしまったかも…恥ずかしい…♥)
はい…その…♥
はい…はい…ハンナさん、好きです…♥
(そうとしか言えません…♥)
(お母様のお年なのにとってもとっても可愛くて…♥)
(ぎゅううううっ♥と頬ずりをして、ハンナさんの耳を私の耳でくすぐります…♥)
はぅ…あの、お手柔らかに…♥
(おちんちんは全然、そんなことを思ってないのに…♥)
(アンナさんの積極的で、上手な「お掃除」に、2連続の射精でも)
(全然小さくならないおちんぽが、嬉しそうにパンパンに張り切ってしまいます…♥)
(ハンナさんの手を縛っていた布を解いている間もおしゃぶりは続いていて)
(手加減をしてくれなければ、きっと射精していて…♥)
(今も射精寸前のもどかしさに張り詰めるおちんぽを、上目遣いのアンナさんに見せつけます…♥)
(先から、精子混じりの先走りが後から後から溢れてしまう…♥)
ん…♥
(丸みのある腰、ハンナさんよりも張っている若々しいお尻)
(指先で拡げられたお尻の穴と、濡れている、ハンナさんによく似た、少し若いおまんこ…♥)
(全部に一度ずつ、キスを落とすと、私は明るく、「はぁい…♥」と応えて)
(少しだけ、おちんちんをあてがって、動きを止めます…♥)
(何故かというと…)
ハンナさん…♥
アンナさん…♥
(後ろからハンナさんが来てくれるからです…♥)
(薄く愛らしい、桜色のすぼまりでハンナさんの唇と舌にキスをして)
(たっぷり重いふぐりに、さっき射精したばかりなのにザーメンを沸き立たせるのを感じて貰い…♥)
(私は母親に愛されながら、その娘さんのおまんこに、お母様を貫いていたおちんぽを挿入して…♥)
んぅっ♥
アンナさん、お上手、だからぁ…♥
(お母様の見ている前で、逞しく、力強く)
(その娘さんのおまんこに、挿入の瞬間、ザー汁またどぴゅどぴゅ射精してしまいます…♥)
-
>>221
(母が抱かれたのと同じ日に処女を捧げて、それから何度も抱いてもらったおまんこを舌でキスしてもらい)
(何度もおちんちんを受け入れて、色の変わった部分が拡がり、たて割れがくっきりと刻まれた肛門も舐めてもらい)
(嬉しくて震えてしまう)
アンナ「あ♪んっっ♥」
(ハメられて即射精されて)
アンナ「アウラさんのおちんちんが、中で跳ねて、ザー汁いっぱいでてるの伝わってますよ♥」
(母よりも締まりのいいまんこをきゅっと何度も締め付けて、残った汁まで搾り取ろうとお尻を揺らして)
(力むたびに肛門がひくひくするのがアウラさんからは丸見え)
アンナ「はぁ、ザー汁ありがとうございます…んっ♥」
アンナ「このまま、お尻の穴に指を入れて、ほじりながら♥いっぱい動いてください♥」
(アンナは恥じらい少なめで、貪欲におねだりをして母に対抗して♥)
ハンナ「ん、ぢゅる♥、むちゅ、ん…♥」
(母は、お尻の穴から割れ目へと舌を這わせて、溢れた蜜を綺麗にすると)
(たまたまの裏から割れ目、菊花まで舌を突きだして這わして舐めあげる)
(ハンナは色気を出し、そしてアウラ様が年増な体にも惹かれるということを武器にして)
(娘よりも深く愛してもらおうと媚びていた)
-
>>222
はい、アンナさん…♥
(アンナさんは、胸もお尻も豊かで、働き者な素敵な方で…)
(…それこそ、彼氏のお一人などおられてもおかしくない方でした)
(けれどもあの日、私が襲ってしまったアンナさんの秘裂からは)
(処女の証である破瓜の血が流れて…)
(それすらも、母娘を犯し終えた後、精液のこびりついた男性器が)
(薄い桜色に染まっていることに気づいてから理解したような有様でした)
(なのに、アンナさんは、そんな無体を働いた私を許してくれて)
(今はこうして…そのことを思うと、アンナさんのおまんこの中)
(ひくりひくりと息をして私を誘う、すっかり性器になってしまった…♥)
(綺麗に割れてしまったお尻を、お腹の側から反り返ったおちんぽが刺激してしまいます…♥)
(躊躇いなく、人差し指と中指をアンナさんのお尻に挿入します)
(するりと受け入れられた指先を中で左右に開いて、内側からくぱぁ♥とお尻の花を咲かせながら)
(拡げたお尻をお腹側からぐりぐりと押すように斜め上に腰を突き上げます…♥)
んっ♥ 締まっ、てぇ…♥
(銀色の髪を振り乱しながら、私はハンナさんが愛してくれるお尻を)
(可愛らしくも荒々しく振り立てながら、何度も腰を振って…♥)
(お尻と一緒に、突き上げる前に掘り下げる動きでアンナさんの子宮を突きます…♥)
(子宮を突き下げて、お尻を内側から突き上げて…♥)
(指先で縦筋になってしまったお尻を何度も何度もかき混ぜて押し広げて…♥)
(貪欲なアンナさんの性器をおちんちんと指で悦ばせます…♥)
やっ、んんぅ♥
ハンナ、さん…ハンナさん…♥
こっちに来てください…♥
(お尻が気持ちよくて、おまんこも何度も何度も愛撫してもらえて…♥)
(気持ちよくて、でも、それだけでは満足できそうにありません…♥)
(おまんこから溢れた蜜をハンナさんの顔にしぶかせながら)
(ハンナさんを呼んで、アンナさんの隣に膝立ちになって貰います…♥)
はむ…っ♥
(さっきは疑似レイプの途中だったから愛せなかった)
(腫れたように膨らみ、勃起しているハンナさんの乳首にむしゃぶりつきます…♥)
(胸を吸って、先端の周りごと舌で愛撫しながら、たれたお乳のお肉を唇で捏ね回して、押し上げて…♥)
(空いた片手で、さっきまで私のおちんちんを挿入していたハンナさんのおまんこを)
(アンナさんのお尻にしているような指使いで、動かします…♥)
(アンナさんよりも皺の深い性器を指で左右に拡げて外気に触れさせて…♥)
(アンナさんのお尻の奥を突くタイミングに合わせて、指で膣口上の性感帯を突いてあげて…♥)
(赤ちゃんがお乳を吸うようにちゅうちゅう♥音を立ててお乳を愛撫しながら)
(手のひらでハンナさんの充血した土手を潰して捏ねて…♥)
(同じタイミングでアンナさんのお尻のお肉も手のひらで潰します…♥)
イッちゃいます…♥
ハンナさんとアンナさんで、私、イッちゃいますうううううっ♥
(今日一番の高い声、乱れた声で、お二人に宣言しながら、アンナさんのおまんこに勢いよく射精して♥)
(同時に、アンナさんのお尻と、ハンナさんのおまんこを指で深々と貫きながら)
(張りのあるアンナさんのお尻の肉とハンナさんの土手をぎゅっと♥捏ねて…ハンナさんのお豆を親指で潰しました…♥)
【…ハンナさんにもご奉仕したくて、ちょっと移動をお願いしてしまいました…♥】
-
>>223
アンナ「はあ。ぁぁんっ♥」
(肛門に二本指をねじ込まれて、そんなものは簡単に咥えこめるのが嬉しく思う)
アンナ「ううっ、んっ、アウラさん、エッチ、はぁ♥」
(左右に開かれると深いシワが開き、内側のピンク色の肉壁と体内の熱い空気がむわりと立ち上る)
アンナ「あ゛♥ううっ♥そこ、おっ♥擦れる♥あ、挟まれてゴリゴリして♥すごい、んんっ、あんっ♥」
(そのままピストンが始まり、お尻を震わせながら肉壁を潰されて抉られるのを悦んでしまう)
アンナ「あぁ、いぃ、イク♥いっちゃう、いくっ♥アウラさんっ、いくっ!♥うぅ♥」
(耐えられるわけなくて、何度も何度もすぐにアクメ)
ハンナ「はい♪ただいま♪」
(おっぱいを揺らしながらアウラ様の前に出ると)
(頭を抱えておっぱいに吸いついてもらいます)
ハンナ「はぁっ、♥んんいいです♪んっあんっ♥」
(体を揺らしておっぱいの柔らかさを感じて貰いながら膨らんだ乳房を舌でなぶってもらい)
ハンナ「あっ、んん、あんっ、あんんっ♥」
(奥にザー汁がたっぷりと注がれたおまんこを指でほじられて、白濁が止めどなく溢れて指に絡む)
(左右に指を開かれるとどろどろと白濁が糸を引いて落ちてる)
ハンナ「いい、あんんん、ぅう♥すごい♥すきぃっ、アウラ様ぁ♥」
(乳房に抱き寄せながら、頭にキスを落として)
アンナ「はあ♥、ぁ、あっ、あっ!♥」
(お尻は弾力よく手のひらを押し返しながら、二穴を攻められて喘ぎ)
アンナ「ううっ、いくっ♥また、いっちゃう、ぁ、あぅっ♥」
(アクメをしながら射精を浴びて悶えて)
ハンナ「はぁんっ♥いくっ!♥イクっ!♥ぁあっ♥」
(おちんちんだけじゃなくて、手でも思いのまま、ということを示すようにクリトリスを潰されてアクメして)
(割れ目から透明な潮を勢いよく噴き、仰け反った♥)
(普段なら母娘で交代にまんこ奉仕をするのだけれど、今日は最初にハンナが沢山愛されたからという理由で続けてアンナがおちんちんに貫かれたまま)
(ハンナがベッドから降りると)
(爪先立ちになり、膝を開いて曲げて腰を落としてしゃがみ)
(蹲踞の格好になりながら、胸をはって頭を手の後ろに回して組み、脇を見せていた)
(たるんで薄く段になったお腹に刻まれた紋様を強調するようにお腹も突きだして)
勇者アウラ様…♥ハンナに種付けをいただき、子を宿していただいてありがとうございました♥
(足を開いたおかげで割れ目が拡がり、クリトリスも見えていて)
これからも、おまんこで奉仕しながら、健康なアウラ様の子を産み育てることを誓います♥…
(恍惚の表情を浮かべながら宣言し)
(割れ目からじょろろろろっ♥と太く聖水を噴き出して床に水溜まりを広げる)
(香りはうっすらと花のもの…♥)
(種付けを受けたものが勇者の前で出来る特権のような宣誓だった♥)
(母のそれを見ながらの娘のまんこ奉仕♥)
-
>>224
アンナさん、好き…好きぃ…!♥
(アンナさんのお尻から立ち上る熱気は、既に花の匂い…♥)
(アンナさんの体にも聖剣の加護が及び、母親のハンナさんと近しい香りが漂っていて)
(お尻を抉られ、年若いのに身持ちが堅く、男性相手すら作らなかったアンナさんが)
(中イキを決めながらお尻に入れた指を押し返そうとするくらいにキツく締め返してきて…♥)
(そんな痴態を見せられたら、私だって、堪りません…♥)
(アクメの合間にだって、たくさん射精して差し上げました…♥)
(あんなに酷いことをした私をこんなにも喜んで受け入れてくれる)
(深いハンナさんの愛情と、煮詰まった未亡人の深い性愛…♥)
(指先に重くのりかかる白濁に降り注ぐ、ザーメンとは別の真っ白な蜜のおつゆ)
(銀色の髪にキスをされると、ピン、とハンナさんの目の前で耳が上に立って)
(私が喜びに喜んでいるのが伝わってしまいます…♥)
ハンナさん、好き…好きですぅ…!♥
(胸に谷間にも、おっぱいの先端にも、キスマークを埋まるくらいにつけて)
(御子の紋以外にも、私の、と主張するマークをたっぷりつけながら)
(母娘ともども、絶頂して貰えました…♥)
ん…アンナさん…♥
(3人が絶頂の余韻から覚め始め、ハンナさんが移動し始めると)
(私もアンナさんの腰を抱えて、そっと四つん這いのアンナさんの体を起こします)
(アンナさんとは繋がったまま、その腿を少し横に広げて…)
(まるで子供がおしっこをするような体位になって貰って…♥)
(お母様のハンナさんに、アンナさんのお腹の紋もよく見えるようにすると)
(私はベッドの淵に腰掛け、お腹に力を入れて、おちんちんを反り返らせます…♥)
(そうすると、アンナさんのお腹の豊穣紋は、反ったおちんちんに内側から押されて)
(輝く紋章と、中央の♥が強調されるようになって…♥)
ハンナさん、綺麗…♥
ですよね、アンナさん…?♥
(アンナさん自身の体重で、アンナさんの子宮に深々と突き上げられる体位で)
(私はトントントン、と腰を揺する優しいリズムでアンナさんを優しく愛します…♥)
(張りのあって大きなおっぱいを下から支えて、優しく揉みしだく愛撫…♥)
(先端を指先でカリカリと弄んであげながら、時折、腰を「の」の字に揺すって刺激を変えて…愛して…♥)
(愛しながら、娘さんの前で、今、自分を貫いている相手に淫らな宣言をして)
(透明な聖水を迸らせるお母様の姿を、アンナさんの肩越しに見つめます…♥)
(アンナさんのお腹で、ハンナさんの割れ目に、クリトリスに興奮して)
(おちんちん、ズキズキしちゃっているの、アンナさんに伝わってしまいますね…♥)
アンナさん…♥
アンナさんの妹、うんと可愛がってくださいね…♥
(アンナさんの耳元で囁きながら、お母様の聖水ショーに興奮した私は…♥)
(同じ種で母親になったアンナさんに)
(その子種から産まれる妹を大事にしてください、と囁きながら…♥)
(優しく優しく豊穣紋と、その中心の♥を指先で愛でながら、そこに向けて、また太い太い射精をしました…♥)
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>>225
アンナ「はぁっ♥あんっ♥はい、とってもきれいです♥」
(母の勇者様に対する恭順の姿勢と、輝く紋章、聖水のお披露目はとても眩しくて)
アンナ「なにより、んっ、アウラさんのおちんちんがおっきくなってて、嬉しいです♥」
アンナ「はぁっ♥私がするときもっ、おちんちんおっきくしてくださいね♪♥、ぁ、あんっ♥」
(腰を自分からも揺らして、突き上げられると震える声で小刻みに悲鳴をあげる)
ハンナ「はぁっ♥アンナ…♥とってもいやらしいわ♪」
ハンナ「ぁあ、いい、幸せ…っ♥はぁ♥」
(娘が下腹部に紋章を輝かせながら、結合部がよく見える格好で中に射精を浴びる姿に興奮してしまう)
アンナ「はい♥♥妹が楽しみです♥♥」
(精子を浴びながら悶える)
(次は母娘交代で、ベッドに座っているアウラ様に母が向かい合わせになるように跨がり、おまんこでおちんちんを食べると)
(お尻とおっぱいを揺らしながらちんぽを扱き始める)
(その肩越しで、アンナは俯せになってから、お尻を持ち上げて背を丸めて)
(肛門を天井に、ほぐれて白濁が溢れる割れ目と紋章をアンナが自分でみられる、まんぐり返しの格好をして)
アンナ「今日も、いっぱい奉仕させていただいてありがとうございました♥♥」
アンナ「おまんことっても気持ち良かったです♥、これからも、アンナはアウラさんの物ですよ…ん、好きです…っ♥はぁ…」
(まんぐり返しの、受種の体位から聖水を溢れさせる)
(自分の顔や、逆さに垂れるおっぱいに自分で聖水をあびせながら、)
(イキんで逆流する白濁した子種を割れ目に蓄える格好♥)
(勇者様にはどんな格好でも見せられると示す寵愛をねだる姿勢だった♥)
-
>>226
もう、アンナさんったら…♥
(どこまでも明るく貪欲で、どこまでも正直で)
(でも母親想いのアンナさんの、あけすけなところが大好きです…♥)
(私のザーメンで子宮をたぷたぷに満たされながら達してしまうアンナさん)
(それを見ながら、色の薄い花弁をてらてらと濡れ光らせ)
(広げた割れ目から、まだ落ちきらない精液を溢れさせるハンナさん)
(艶やかに咲く母娘の痴態に、アンナさんに射精したばかりだというのに)
(私のおちんちんは、身悶えするアンナさんの中で、カチカチに勃起していきました…♥)
ハンナさんのお尻、柔らかくて好きです…♥
(向かい合いになるハンナさんの腿とお尻をしっかり両腕で抱えあげて抱きとめて)
(…お尻を抱えるときに、つい、柔らかいお尻のお肉をもみほぐした後)
(お尻の穴を左右に開いてしまいます…♥)
(ハンナさんの腰使いに合わせて、私はまだまだ衰えしらずのカチカチのおちんちんを突き立て)
(頬ずりをしながら、さっきの疑似レイプのときのように、互いのおっぱいでおっぱいを潰し合います…♥)
(そんな風にしっかりとハンナさんを愛しながら、肩越しに見つめるアンナさん)
(アンナさんは体の柔らかさや大胆さを活かして、受種の体位で、私に聖水ショーを披露してくれる…♥)
(つるん、と綺麗に左右に流れて逆さに垂れながらもハリのあるおっぱい…♥)
(たくさんたくさん注いだ白濁を逆流させて、恍惚とした表情で濡れていく黒髪の顔立ち…♥)
(ハンナさんとは違った、けれど、深い深い私への愛情を感じる姿…♥)
アンナさん、綺麗です、ハンナさん…♥
素敵な娘さんですね…♥
(お母さんの性感帯、ポルチオを深く浅くのリズムで刳りながらの囁きでした…♥)
(娘さんをさっきまで犯していたおちんちんの持ち主が、今は母親のハンナさんを貫いて…♥)
(娘さんの聖水ショーで興奮して…お母様をぎゅっと抱きしめて…♥)
んっ…♥
(指で広げたお尻と同じくらい、太い竿で限界まで広げた花弁の奥)
(もう種付け済みの子宮目掛けて、勢いよく、強く真っ白な太い射精を注ぎ込みます…♥)
ん、ふ…♥ んぅ…♥
(ハンナさんとアンナさん、お二人の素敵な聖水の儀式を見せていただいたら)
(私は落とさないよう、ぎゅっと抱えたハンナさんを抱いたまま、寝台の淵から立ち上がります)
(そしてアンナさんが受種の体位をとるその横に移動して、ハンナさんを床へと下ろし)
(おまんこからぐぽぉ♥といやらしい音を立てて、おちんちんを抜きました…♥)
ん…♥
(お二人の見ている前で立ち上がると、少しだけ上体を後ろに仰け反らせます)
(勃起しているおちんちんが天井を向いて…)
(そこから吹き上がったものが、アンナさんとハンナさん)
(お二人と…私の体を濡らすような姿勢になります)
(両手を、腿の裏側に当てて股間がよく見えるように少し足を開いて)
(腿のお肉を心持ち、お尻側に寄せて…アンナさんとハンナさんが愛してくれた、たまたまも…♥)
(たくさん舐めてくれたつるつるのおまんこも…♥)
(その上に聳える、それだけがグロテスクなほどに異様な太さを誇るおちんちんを…♥)
(ちょっと上体を仰け反らせているので、腿を外側に引っ張っているので)
(桜色のすぼまり、アナルも、少し広がった姿でお二人に見えてしまいます…♥)
(溢れた花と御神酒の薫りの蜜が、おふたりの聖水にぴちゃん、と音を立てて混じります…♥)
(ふるふると震える綺麗なお椀型の胸が、少しだけ左右に分かれて、桜色の先端を尖らせていました…♥)
(お二人に見せつけます…勇者アウラの、恥ずかしい場所を、全部…♥)
聖剣の勇者アウラ…
花の勇者、御子の勇者アウラは…
かつて呪いに屈して過ちを犯した時…
慈しみ深き母娘、ハンナ、アンナに心を救われました…
私たちの旅は魔王を封じ、邪を払い、世を正す旅でしたが…
それは市井に住まう人々の心に優しさがあってこそ…
ハンナさん…
アンナさん…
勇者が天に授かりし使命は…
地に暮らす貴女たちの未来のため…
勇者の剣が魔王を封じたその礎には…
貴女たちの慈悲深さと清らかな心根があったことを忘れないでください…
私は、貴女たち母娘に志と希望を貰いました…
そして今もこうして、愛をいただいています…
今代の勇者アウラは永劫に語り継がれる果報者です…
貴女たちに御子を授けられたことを誇りに想います…
…こんな格好で言うのも変ですけれど
その、ここまでは勇者としての、言葉です
(少し真面目な言葉を紡ぎましたが、私のおちんちんもあそこも、お尻も)
(しとどに濡れていて…)
ただのアウラとしての、言葉は…
ハンナさん
アンナさん
…大好きです♥
貴女たちのおかげで、私は勇者でいられました♥
お母さんになってくれて、ありがとうございます♥
それだけです♥
大好き…♥
(…告白をするのに、少し勢いが欲しかっただけなんです♥)
(私はお二人をはにかみながら見下ろして…イキんで、聖水を迸らせます…♥)
(ハンナさんもアンナさんも、自分も等しく濡れてしまう)
(花と御神酒の薫りのする、清らかなおしっこを、たっくさん、しました…♥)
-
【ハンナ「アウラ様、私たち今日はいろいろ出しきってしまって、そろそろお休みさせていただかないといけなくなりました♥」】
【ハンナ「宿に来るたびにこんな奉仕を受けていて、アウラ様も癖になっている、というのだと嬉しいのですが♥」】
【ハンナ「次は、アウラ様は秘術で記憶を喪い、私たちで優しく手解きしながら筆下ろしというのも、してみたいと思いました♥」】
-
【素敵な贈り物に、ちょうど被ってしまいました♥】
【最後に聖水で清めていただいてありがとうございます♥】
-
>>228
【時間がかかってしまってすみません、私も丁度、出し切ったところです…♥】
【丁度いいタイミング、だったでしょうか?】
【ふふ、本当に気が合うんですね、私たち♪】
【はい、今夜はこれで大丈夫です】
【長い時間、ありがとうございました…♪】
【勿論、なっていますよ♥】
【…♥】
【…いつか、是非、お願いしたいです…♥】
-
>>229
【魔王再封印の報が書き出しにありましたので】
【その直後くらいをイメージして、その…お伝えしたいことも盛り込んでみました♥】
【こちらこそ、熱い母娘での歓迎をありがとうございます♥】
-
>>231
【ハンナ「これからも私たち母娘のことをよろしくお願い致しますね♥お返事はじっくりと致します」】
【ハンナ「次のアウラ様の都合のよい日時もまた教えてくださいませ♥」】
>>230
【はい、気が合うと思って私も少し…嬉しくなってしまいました】
【では本日はここで…お休みなさいませ♪】
-
>>232
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】
【お返事はどうかごゆるりと、です♥】
【おやすみなさい、ハンナさん、アンナさん】
【素敵な一日をありがとうございました…♥】
【ちなみに次回の土日のお休みなのですが】
【7月は完全な土日のお休みがないんです…(しゅん)】
【朝からお昼にかけて、ロールできそうな日が17日と遠くて…】
【それまでの間で、ご負担のない日などはありそうでしょうか?】
【次回の予定については、このようにお伝えさせていただきますね】
【重ねてになりますが、素敵な日をありがとうございました…♥】
【アウラは今日一日、とても幸せでした、ハンナさん、アンナさん♥】
-
>>227
ハンナ「はぁっ、ぁん♥ありがとうございます…ぅ♥」
ハンナ「こんなオバさんのこと、好きになってくださって、ありがとうございます♥」
(首にもたれ掛かりながら艶めかしく微笑んで、垂れかけの尻肉を掴まれると指は簡単に沈んでいく)
ハンナ「お♥んぅ♥」
(肛門は左右に開いて内側をアンナに見せてしまいました)
ハンナ「んっ♥すき♥ぁあ♥アウラ様♥すきです♥」
(おっぱいを弾きあうと、おっぱいでも中身がしっかりと詰まり形のいいおっぱいに負けて形が変わって馴染んでしまう)
ハンナ「はい♪自慢の娘です♥アウラ様のおちんちんをおっきくできる娘を産めて、母親冥利につきます♥」
ハンナ「あ、♥あっ、イク、いくぅっ♥」
(奥を気持ちよくするための突き上げをされると、すぐにアクメしてしまう)
(全てアウラ様のなすがまま♥ちゃんとアクメできる、相性がいい自分の肉体に自信を深めてしまうのでした)
ハンナ「はぁっ、はぁ♥あは、ぁ♥」
(とろんと表情を溶かしながら、アンナの横に座り込み、アウラ様の姿をみあげます)
(アンナは受種の姿勢のまま、瞳を潤ませてアウラ様のお姿に目が釘付けで)
(二人とも、神話の世界から出てきたような美しい女性の肢体と、愛してくれた男性に生唾を飲みこんで)
(聖水の雨を浴びはじめると、全身を濡らしながらうっとりと、花の香りに包まれることに身を任せました)
(聖水の清めが終わると、二人並んで膝をつき正座をして、アウラ様を見上げます)
(美しい女性器と、逞しい男性をもっと見ていたいという衝動にかられながら、二人とも三つ指をついて額を三人の聖水が混じる水溜まりとなった床につけ、深々と礼をします)
アンナ「身に余る、光栄でございます♥」
ハンナ「元は、私たちの肉体がアウラ様を誘惑してしまったことが悪いのでございます♥」
ハンナ「乱暴に抱いていただいた次の日…アウラ様の部屋へと伺ったことを今でも思い出せます♥」
アンナ「二人で相談し、私たちのことが心残りとなって旅に差障りとならないよう、改めて抱いていただくことをお願いしに行ったのです♥」
アンナ「そして寝食を忘れて抱いていただき…私たち母娘を勇者様の徒へと、礎へと変えていただきました♥♥」
ハンナ「ご奉仕で魔王を倒すための一助となれた、肉体に産まれた幸福を胸に♥、これからは健康な勇者の子を産ませていただきます♥」
(勇者様に特別に選ばれた市民としての感謝を述べて、また深々と頭を下げます)
ハンナ「♥ありがとうございます♪♥…大好きです」
アンナ「好きです、アウラさん♥」
(目を輝かせて見上げたところに聖水の迸りをかけられる)
ハンナ「お清め、いたします♥」
アンナ「アウラさん♥んっ」
(二人が左右の足に抱きつき、乳房で太ももをはさみながら、左右からおちんちんを舐めて、二人の手がお尻を揉みたまたまを揉みあげる)
(ここから精が空になるまで…母娘の六穴に注ぎ込む性交をしたのでした)
-
>>233
ベラ「めでたしめでたしじゃな」
淫蕩が極まっておるのう♥
…呪いをうけたばかりのアウラへの筆下ろしか…♥
興味深いのじゃ♥
次に会えるのが遠いのは残念じゃな
30日の水曜日であれば夜20時から会えそうじゃ
お主がよければ28日の夜も21時から会えるようにしよう♥
返事を待っておるぞ
-
【好感度】
ユキナへの好感度 120 (一番たくさん性癖を開いてくれる、一番の…肉穴お便器…♥)
グレースへの好感度 120 (「使って」欲しがるおねだりさん、「その人の好きな愛し方」に身を委ねるきっかけをくれた子…♥)
ハンナへの好感度 120(かつての自分を受け入れた慈悲深さ、エルフにはない「老い」の美しさ、母性が大好き♥)
アンナへの好感度 120 (かつての自分を受け入れた慈悲深さ、若さゆえの大胆さ、深い性癖に物怖じしないところが大好き♥)
【気質】
サド度 30→80 (一度攻める側に回るとかなり容赦しない、時に苛烈な一面も見せる)
淫乱度 40→90 (本気で自制すれば性欲を完璧に制御可能だが、無意識に同性を誘惑してしまうほど艶深くなり、抱ける年齢が広がったことでつい好みの相手は目で追ってしまうように)
>>234
【…♥】
【素敵な〆をありがとうございます、ハンナさん、アンナさん…♥】
【この後、まるで衰えない太い射精をお二人に注いだ後】
【母娘の穴比べをしながら…】
【旅の間もハンナさんとアンナさんが忘れられなかったこと…♥】
【使命がなくてもお二人とセックスしたいことを、告白してしまいます…♥】
【ハンナさんはオバさんでも綺麗です、好き♥ 大好き♥って叫びながら…♥】
【おちんちんにだらしない勇者でも受け入れてくれるアンナさん、好き♥ 大好き♥って叫びながら…♥】
【お口もおまんこもお尻も全部、真っ白にしてしまいますねっ♥】
>>235
【はい…言葉もございません…♥】
【ので…その…♥(ステータスの淫乱度が大幅に上昇♥)】
【本来はティアとが初体験ですからね…♥】
【ご予定ですが、30日の20時でしたら大丈夫です】
【その日にお願いできますか?】
【平日夜ですから、時間のかかるマリィ様のロールの続きではなく】
【“呪いを受けたばかりの私の筆おろし”についてのご相談や】
【一度、話に出ました「捕らえた魔族」についてのお話などはいかがでしょう?♥】
-
>>236
【ベラ「30日じゃな、承ったのじゃ♪」
まったく、すてーたすの意味がなくなっておるのう
まぁ、妾たちも皆お主に対しては好感度が振りきれておる故、似たような物かもしれぬがな、くく
あの女騎士への仕置きは、置きで続けるのがよさそうじゃな♥
では、人間が捕らえた魔族と、姫君の手引きで城の地下牢で対面するというのはどうじゃろうか
魔族は精巣の無い竿だけのふたなりで、人間の女を拐って凌辱するのが趣味…不完全な生の為に子を成すことはできない分、捌け口として人間を弄ぶ
住み処へと連れ去られた人の子は廃人同然となるため恐怖の対象となっている
というのはどうじゃ
魔族たちの容姿はこのような娘たちで、曲がった角が特徴で様々な能力を持っておる
https://i.imgur.com/EVV5nb8.jpg
https://i.imgur.com/Rrihm8i.png
-
>>237
では、30日20時ですね
よろしくお願いいたします♪
だ、だって皆さん素敵なロールをなさるんですもの…(もごもご)
好感度もカンストしてしまいます…♥️
はい、マリィ様とのロールは置きでお願いいたします♥️
…いつも感じているのですが
私はいただいた案から話を膨らませるのは得意ですが
発想のきっかけをいただけるアイディアには感服いたします
戦乙女様や魔族で、ふたなりの違いや袋のあるなしで
生殖の有無を思いつかれるのはお見事という他ありません…
魔族の設定や出会いは大丈夫です!
こちらからは
「魔族は元々は人間の女性であり、魔王の力で呪われて魔族になった者たち」
「魔王がこの世界の理を無視しているため、相手を孕ませられない」
「また魔族同士で生殖したり、人間に犯されて孕むこともない」
「聖剣の加護は魔族特効であり、魔王の呪いを浄化する」
「魔族になって日が浅ければ人間に戻れ、長い間、魔族であった者は肉体は浄化され、魂が輪廻に戻る」
「魔族が妊娠する唯一の例外が豊穣の加護、加護を受けた精液では妊娠する」
「妊娠した魔族は肉体ごと現世に馴染み始め、人間に戻り始める」
などの設定を考えましたが、いかがでしょう?
魔族の子は、どちらも可愛らしいですね♥️
少し参照作品が古いですが、神羅万象の皇魔族系の、青肌や瞳が黒い造詣はお好きですか?
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>>238
そう誉めるでない♥
お主が応えてくれるからこそじゃ♥
妾のろーるも、最初にお主に切っ掛けを与える種も全てお主という器があってこそじゃぞ
ふむ、悪墜ちというやつじゃな
マリィ殿がお主らを目の敵にしていた理由として、信頼していた副官ら部隊の大半が魔族に捕らえられたから、もっと早くお主らがついておれば起きなかった悲劇じゃ♥
数週間後、あられもない姿で見つかり保護された副官じゃ
https://i.imgur.com/TYwN4co.jpg
魔族になりきる前に癒してやるのじゃぞ♥
黒い瞳に金の縦に割れた瞳、青い肌魔族じゃな
想像はできるぞ♥勿論お主の好みでよいぞ
-
>>239
私こそ、そこまで言っていただいて光栄です♪
これからもご期待に添えるよう…では、なんだか他人行儀ですね
これからも、種を芽吹かせ、花を咲かせ、互いの言の葉の樹を育てて参りましょうね♥
そ、そして、早速で恐縮なのですが流石にそういう事情がありましたら
いくらティアを侮辱されたとしても、マリィ様にあそこまでのことは出来ません…
豊穣の加護があったとは言え、歩みが遅れてしまっているのは
私にとっての泣き所であったりもしますので…
また、魔族は既に地下牢に囚われているとのことですので
以下のように考えてみましたが、いかがでしょう?
少々長く、また、「こうお考えになるかもしれない」と想像を含んでおりますので
30日までに、ゆるりとこちらを詰めつつ、足りない部分は30日に詰められればと考えております
…そして青肌に黒い瞳、金の瞳孔の魔族は改めて見返して
よいイラストが見つかりませんでしたので、一度お忘れください…
「いわゆるラストダンジョン手前の大国、グランマギノの騎士団や魔法師団は精強無比であり
グランマギノの精鋭たちだけでも魔族を撃退、あるいは捕らえられるほどの実力を有している」
「攻め込んできた魔族https://i.imgur.com/EVV5nb8.jpgを返り討ちにし
地下牢に囚えて繋ぎ止めておくことも可能な設備や術式も備わっており、騎士たちの矜持の高さは傲慢でもなんでもない」
「それでも、魔王と魔族の真の脅威は神々の助けもあってこそ退けられるもの」
「勇者一行到着の直前、囚えられた魔族解放の為に動き出したのは
かつてヤシマの巫女でもありエルフでもある、先の戦いで魔王に呪われた
ミノリやナユタの血縁でもある魔族の将https://imgur.com/pmTGs1Qであった」
「強大な魔族の将であるhttps://imgur.com/pmTGs1Qとも劣勢ながら拮抗するグランマギノ軍
しかし、戦いの隙を突かれて騎士団長であるマリィを庇って
副官https://i.imgur.com/TYwN4co.jpgが魔王の血の呪いを伝播させる『魔族転生』の攻撃を受けてしまう」
「本来は強力な騎士であるマリィを味方に引き入れる為の一撃を副官に庇われ無為にしてしまうも
そこから崩れ始める騎士団の連携、あわや敗北か、というところで駆けつける勇者一行により形成は逆転する」
「呪われたヤシマの邪竜の血を有していた魔将の攻撃は、勇者たちの持つ[邪竜の護符]により退けられ
魔将率いる軍勢の撃退にも見事に成功する、ただし肝心の魔将は手痛い傷を追うも逃げおおせることに成功」
「窮地を救われ、手勢を救われたものの、勇者一行の到着による逆転勝利
副官の魔族転生については勇者の聖剣、そして豊穣の加護による治療で事なきを得るも
信頼した副官が魔族に転生させられかけたということで、どうしても感情のしこりは残ってしまう」
「到着の遅参には言葉もないが、魔将の手勢をグランマギノ軍に死傷者なく退け
また魔将自体にも終始、優位に戦えたのは、古の魔女とヤシマの邪竜討伐による[邪竜の護符]あってこそ」
「旅に無駄などないということを説きはするものの、やはり遅参した負い目もあり
アウラとマリィはどうもしっくり来ず…やがて、マリィの失言によって、あの仕置きにいたる」
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>>240
お主は心が優しいのう
https://i.imgur.com/iyFwLQC.jpg
https://i.imgur.com/hd98V5S.jpg
そのものずばり、この魔族を想像したぞ
その妖術を使いそうな将もよい塩梅じゃな♥
これは、内心で舌なめずりをして、早く魔族を捕らえて犯す、いや浄めることを想像するお主が楽しみじゃ
加護を与えるための癒し、無論性交をしたわけじゃがそれもお主とマリィを関係を拗らせる一因じゃとよいな
それにしても良くできておる、騎士としての自負や誇り、事実を聞いて言い訳のように感じてしまいつい口がすべってしまった、よいではないか♥
-
>>180
(受種の体位はいつも恥ずかしくてたまらない)
(リングが嵌まったクリトリスを見せられて、先が亀頭のように腫れて括れをリングが締め付けているのが見える)
はぁ、んっ、は…♥あ♥
(ほつれたヒダが呼吸の度に蠢き、処女なのにちんぽを数晩ハメられただけでこんなにもはみ出してしまっているのが恥ずかしい)
(下腹部に勇者に刻まれた紋章がうっすらと浮かび上がってくる)
私は、初夜ではなぃ?あ、れ♥私は、何を、お、♥お、っ…♥
(ぐるんと白眼を剥き意識を失う)
(勇者の目の前で呼吸の度にひくついていた菊門とヒダが弛んで口を見せてしまい)
(尿口からちょろっ♥と聖水になりかけた無臭の透明な尿を小さく漏らす)
(紋章が薄くなり消えていった)
(肉体の服従と同時に、精神が勇者の手の中にあるとこれ以上なく見せつけてしまう♥)
(だらしなく緩んだ顔に生気が戻り、アウラの姿を捉えると脚を開いていた手に力を込めた)
(使命感のある瞳、恥ずかしさで歪める眉、よく見えてしまう)
(指が近付いて触られることを覚悟して、きゅっとイキんで締まるヒダと肛門)
(なのに、その指が逃げてしまい、ふぅ♥と吐息を漏らす)
(更に背を曲げて、足の裏が天井から頭側の壁に向いてしまう)
(宣言のあと、精巣を台座と貸した股に乗せられて擦り付けられると)
あ、あれだけ射精したというのに♥まだこんなにも重たい…
精液を滾らせることができて♥安心したわ♥
(私が緊張して震えていたのは、処女なのに姫様に使命を受けた聖務をこなせるか自信がなかったからよ)
(そうに決まっているわ、私が礼儀を知らず、作法を間違えるなどということは無いのだから)(と言い聞かせていた)
(初めてを、処女を戴いてもらう…何故か頭に浮かぶのは私に懐いてくれる部下の彼女だった)
なにを…お゛おっっ♥♥
(ズブリと根本まで咥えさせられる)
(鍛えたしなやかな筋肉が膣を締め付けて、先から根本まで吸い付き…下腹部がぼこりと膨らむ)
あ、あっ♥こ、これがおちんち、♥んんっ♥
ぬ、抜かないでぇ、ん♥ぁあっっ♥
(奥に撃ち込まれて、腰を浮かせて蜜が絡む竿を膣口から引き抜き掻き出されると)
(全てが真っ白に塗り潰される)
あ、あっ♥あっ♥♥
(ずぷ♥ずぷっ♥ずちゅっ♥とかき混ぜられる水音を立てながら膣でおちんぽを扱きあげる)
これがせっくす♥ぁ、あっ♥あーっ♥♥
(パン♥パン♥パン♥とリズミカルに肉を打つ音が鳴り、二つの乳房が左右に揺れて暴れる)
んっ、んっ♥、ンーッ♥
(何を言われてるかわからないという焦点の合ってない目で見上げる)
(呆けて、少女のように無垢な顔を見せながら奥を抉られて頬を上気させて唇を歪める)
奥が♥ぁ、あっ♥こんなにもっ♥ぅううっ♥
熱い♥熱いっ♥ぁあっ♥
腿に手を♥当ててが作法よ♥
さ、作法通り聖務を終えることが♥つとめ、あうっ♥
(美しく滑らかな肌から生えた、ゴツゴツとした筋肉の塊のような肉槍が、膣へと打ち込まれて肉ヒダを捲れさせながら抜けるのを見せつけられる)
(血管の膨らみにさえ沿って形を変えるヒダ、絡んだ白濁蜜を掻いてヒダの外へと垂らして溜める)
こんなに乱れたら♥私…っ、ぁあっ♥
(首を優しく舐められると悶えて、耳で頬を撫でられると)
私は♥上手く出来て、いる♥かしら…っんんっ♥
(おちんぽを挿入されて頭の中までかき混ぜられるような洪水の中)
(姫様の見ている前という使命感が最後に残り、勇者に自分の膣の具合を聞いてしまった)
はぁっ♥、ぁあ♥
(勇者が何を言ってるかわからない、わかってはいけない気がしてしまう)
(だから下腹部から与えられて拡がる快感に逃げてしまう、そちらだけを考えてしまう)
い、イク…っ♥許してぇ…っ、イクっ!ぅううっ♥♥
(耐えられるわけがなく、絶頂に達してしまう♥)
初めてなのに…♥わ、私は、インランなの…っ?♥
(瞳からじわりと涙が滲む)
(普通の女性の初夜は…ぁあ、体を投げ出した上に覆い被さられ、脚を開かされ)
(冷たい体に熱い物を捩じ込まれ、違和感が内側を抉られていくもので)
(達してしまうのは三回目の射精のとき…)
(そんな常識がふと頭に浮かぶ…)
聖務の途中にアクメをしてしまった、申し訳ないわ
(膝を開きしゃがみこみながら、クリトリスを指先で転がしながら)
(自信に満ちた声で謝罪する)
(股間の下で咲いている肉ヒダは抉られて大きくはみ出して、白濁した蜜を糸を垂らして床を汚しており)
(おちんぽが騎士の肉体に刻んだ跡を見せつていた)
次はこのような粗相のないよう、気を付けるわ…だから、このマリィにもう一度機会をくれないかしら♥
(脚が震えているのはアクメしてしまったせい)
(まだ余韻が残っているのにクリトリスを掻いてしまうから腰がガクっと踊る)
(自分の蜜がたっぷりと絡み、泡立っている肉槍を躊躇なく咥え込み吸いたてた)
-
>>241
勇者は強く優しく勇ましくあれ、ですから♪
…清く正しいかは少し自信が、ですが…♥️
画像、ありがとうございます
いえ、その、久方ぶりに画像を見るとピンと来なくて…
青肌の魔族については一旦、お忘れください
魔将はお気に召して幸いです♪
い、いえ、流石にミノリ様たちの血族の方ですから、使命感などに燃えた目で見ておりますよ!?
た、ただ、その、思い出して淫らな想像を膨らませてしまうくらいには
お綺麗な方ですので、浄化や解放の様を想いながら昂ったおちんちんを
グレースちゃんを使って鎮めてしまうのは否めないです…♥️
マリィ様との関係や背景の御快諾ならびに返信、ありがとうございます♪
自罰的なところがありますので、言い訳と言われてしまうと言い返せないのですよね…
副官の方との件もあってこじれてしまって、ついに、と…
マリィ様への返信は明日にと考えておりますが
待ち合わせに間に合わなかった場合は、ロール後に
返信を作らせていただきますね
ちなみに、その、私自身、非道を働いている自覚はあるので
マリィ様を責め切った後は、逆に恥辱を与えて貰う側になる構想や
実は一番、恥辱堕ちが似合うのはリリーラ様では?と思いましたので
マリィ様と協力してリリーラ様にお仕置きする構想も考えております
ただ、攻め側の攻守逆転は好みもありますので
苦手や、あまり気乗りがなければ仰ってください
私も、ロールまでは考えておらず、関係性として、三人は攻めて攻められ
遺恨や確執のない関係になれれば、と考えているだけですので
…マリィ様、遺恨さえなければ絶対にご友人になれると思うんです
-
>>243
ベラ「十分に清いではないか、くく」
なるほど、青肌娘についてはわかったのじゃ
敵将を思い出してオカズにしイチモツをコくなど、オツじゃのう♥
反撃の際に服を切り裂き乳房と股間に生えた竿を見ていた、というのもよさそうじゃな♥
ほぉ、お主に恥辱を与えるか…♥
どう進めたらよいものかのぅ♥
あの姫じゃが、お主の力を占有し、女を支配し勇者の血筋で国を強大にしようとした…というのはどうじゃろうか
人には過ぎた野望であり、神々からの仕置きの対象となりお主とマリィ殿で懲らしめる、というのを思い付いたのう
マリィ殿はお主の手引きで副官と恋仲となり、二人の性交を眺めながらグレースの肉穴でコき仲を深めるというのはどうじゃ♥
-
【少々早いが、今からまっておくかのう】
-
【遅くなりました、ベラ様!】
【お待たせしてしまってすみません…】
-
【構わぬぞ、妾が好きで待っておっただけじゃからな♥】
-
【そう言っていただけるとありがたいです…】
【マリィ様やベラ様へのお返事も間に合いませんでした…(がく)】
今夜は、今後こうしてお逢い出来る時にするロールの
ご相談のつもりでしたがそれでよろしいでしょうか?
囚えた魔族のhttps://i.imgur.com/EVV5nb8.jpgさんと
どんなロールをするかご相談出来れば、と…♥
ヤシマの巫女の血を引く魔将様については
互いの裸身や魅力を対峙の際に意識してしまってるのはよいですね♥
ミノリ様、ナユタ様の血を感じて深く切り込めなかった、や
敵方にも、呪いで封印された記憶が蘇って、となると定番でしょうか?
難しい場合はご遠慮いただいて大丈夫ですが、ご興味がおありなら
またアイディアが出た時にロールとして是非、ご一考ください♥
…リリーラ様は抜け目ない方ですね…
そういう理由でしたら、お仕置きの理由は十分ですね、ええ♥
存分に懲らしめてさしあげないと♥
そして最後なのですが…
…手引きしてさしあげたいです…♥
お二人の仲をとりもちたいです…♥
ティアとの恋路に悩んでいた身としては、すごくすごく応援したいです…♥
私以外の方と恋仲になるお二人の逢瀬を見ながら
ティアとの愛を確かめ合って燃え上がったり、ユキナちゃんの切ない片想いを塗りつぶすくらいに
淫らに乱れ合ったり、グレースちゃんに燃える性欲をぶつけたいです…♥
-
>>248
【気にするでない】
ふむ、そうじゃな♥話を深めるので問題ないぞ
その魔族の娘は名をミザリと言い、魔族らしく玉なしの竿ぶら下げておる
魔将とのろーるも楽しみじゃな♥
巫女との繋がりを感じて転生する前の記憶が戻り手が止まったというのもよさそうじゃ
姫への仕置きも問題なさそうじゃな
余りこの場で膨らませてもネタバレじゃから次の機会じゃな
マリィ殿の落とし所も気に入ってくれたようで何よりじゃ♥
縁を結んでくれてありがとうと、お礼をするじゃろうな♥
さて、魔族の娘じゃが…
特に捻らず、地下牢でミザリが気絶するほど強く抱くのを考えておったな
お、そうじゃ竜の泪を細く尖らせてふたなりへ捩じ込んで根本も縛り、射精を封じてから犯…いや、癒すというのはどうじゃ
-
>>249
ありがとうございます♥
マリィ様への返信は本日のご相談やロールの後に投下させていただきますね♥
魔将の方やリリーラ様、何よりマリィ様との魅力的なお話も
たくさんアイディアが出て悩ましいです…♥
一旦、お話をミザリさんのことへ集中いたします!
せっかくですから、可能であればロールも…ですから♥
ミザリさんですが、魔族になったのはつい最近のイメージでらっしゃったりするのでしょうか?
画像を拝見すると、高貴な出の方に思えますので、いずこかの姫君でらっしゃるのかな、なんて
…♥
はい、大丈夫です♥
魔族の浄化は射精禁止を基本とし、射精せず、ドライオーガズムさせ続け
おちんちんをふにゃふにゃにして、本来の性を思い出させる形、というのを考えました♥
グランマギノの地下牢に封印され、両手両足を拘束されて、能力も封じられているミザリ様に
射精禁止と浄化の魔法を施した後、立ったまま、後ろから豊穣の加護を注ぐ形になりそうですね…♥
-
>>250
うむ、お主とは話しているだけで趣深いものがあるのう
そうじゃな、開始までゆけたらよいのう
魔将は数百年間魔族となっており、ミザリは数年前に魔族となったばかりというのがよいじゃろう
魔王軍に攻め込まれて滅ぼされた王国の姫というのはよさそうじゃな
性が乱れきった魔族じゃが菊門と女陰は綺麗なもので、それは浚ってきた人間の女を犯すオスとしての愉しみを屠っていたから、と考え付くのう
呪いが溶けた跡は記憶がなく自分が何をしたかは覚えていない、自責の念に駈られることはない、としておくのがよさそうじゃ
雌として身も心も屈服すると浄化完了、という具合じゃろうな♥
-
>>251
それもベラ様たちのお話あってこそです、とお答えしてしまうと
ふふ、先日の会話の繰り返しになってしまいますね(くすくす)
魔将様は前回の魔王復活時に魔族となられた方、ですね
…よければなのですが、魔王復活直前に魔族へと転生
その後、魔王は封印され、魔王の呪いが封印により弱まったことで
共に封印されていた魔将様も封印の中で呪いに抗っていた為
侵食の度合いとしては、数年前に魔族となったミザリ様と同程度で
聖剣の加護や浄化の性交で魔族から解放可能、でもよろしいでしょうか?
ミノリ様、ナユタ様に是非お逢いしていただきたくて…
ミザリさんについては魔族の非道を端的に表す一例ですね
承知いたしました!
祖国は滅んでしまっているので、浄化後については
いずれ出来ます次代勇者の神殿に入っていただいたり
修道院に入られて、などの選択をいずれ落ち着かれてからご相談したいですね
…♥
浄化完了の合図はつまり、魔族の方にも豊穣の紋や巫女の紋が浮かんだ時、ですね…♥
ミザリさんとのロールのご相談については、私は大丈夫です
ロールを開始いただいても問題ありませんよ♥
あ、ミザリさんとのロールも、途中となってしまった時は
キリのいいところまで置きで続ける形で大丈夫でしょうか?
-
>>252
気高い巫女であったがゆえ、魔力も強かったが抵抗もできていたということじゃな、勿論良いぞ
引き合わせて…三人が一緒になったところでお主がどうするかはよくわかっておるぞ♥
もちろん好きにしてよいのじゃ♥
ミザリのその後は妾も考えておった通りじゃな♥
もうこのまま始めてしまってもよいくらい煮詰まったようじゃのう♥
うむ、こちらも置きで続けるのも構わぬぞ
アウラが気に入ったほうを返せばよいのじゃ
では、妾はここで退散し…牢に捕らえられたミザリを書き出すところから始めてよいかのう?
-
>>253
【…♥】
【はい、こちらも書き出していただいて大丈夫です!】
【ロール開始ということで、返信が短くて恐縮ですが…】
【今夜もよろしくお願いいたします♥】
-
(はぁ、ドジこいた…)
(天井から吊るされた鎖に手首をはめられて、床に打ち付けられた鎖に足枷をされて)
(手足を広げて吊るされている)
(服をすべて剥ぎ取られて小降りなおっぱいが剥き出しで、股間から生えた馬のようなイチモツを揺らして小さいお尻も丸出し)
(尻尾には穴を開けられて鎖を繋がれて、首輪に縫い付けられてて…少し動かそうとすると首が絞まっちゃう)
(もう何日もずっとこの格好…ミザリじゃなかったら死んでるんですけど?!)
(食べる必要も寝る必要もないから、平気なんだけどね)
(六面全部が岩の壁で出入りできるのは鉄の扉のとこだけ)
はぁ、暇なんですけどぉ!
殺すなら早くしなよー、ねぇってばぁ
(体をゆらすとじゃらじゃらと鎖が音を立てる)
(痛みは制御できるからゴーモンするのあきらめたみたいで、このごろは暇だった)
そろそろシコらせてよぉ、ムラムラしてきてるんですけどぉ!
(覗き窓に向かって腰をゆらして、ちんぽをお腹にぺちぺちと当てる)
(見張りの人間に不満をぶつけてると)
(突然ぎぃっと扉が空いて、中に…とっても気持ち良さそうな…ハイエルフが入ってきた)
え、何々♪ミザリに用事?♥大歓迎だよ♪
(ちんぽがぐーっ♥って勃起しておへその下ぐらいまで真上に反り返る)
(いますぐヤリたい♪♪)
よかったら、ちんぽしゃぶって♥♥
(声に魔力を乗せて、瞳を合わせてハイエルフちゃんを誘う)
(並みの精神力ならイチコロ♪)
【ミザリ「てなわけで、ヨロシク、ゆーしゃサマ!アハ」】
-
>>255
(――妖しく輝く魅了の魔瞳)
(――心狂わす惑乱の魔声)
(その魔力を柳に風と受け流して、私は静かに微笑みます)
(そして世の輝きを集めて顕現させる)
(秩序の聖剣)
(かつて混沌の海を開闢し、世界を今の形に「伐り出した」創生の剣)
(今の形に世界を保ち、無秩序な混沌を正し、封じる神々からの恩寵)
(勇者の象徴を明らかにし、閉じた鉄扉の前に、その聖剣を突き立てました)
(清浄の風。魔を払い、世を歪め魔王に連なる力を弱める結界が張られてゆきます)
(…流石は大国、グランマギノですね)
(聖剣の加護なく、魔族を囚え続けられる地下牢には、改めて感服の念を抱いてしまいます)
(グランマギノの大聖堂の地下深く、神々への加護や祈りが届く場所の地下にて)
(自然に聖別されていく地下洞窟と魔封じの鎖はそれを成さしめているのです)
(人類と魔界の境界線を守護する最終防衛国家の矜持と)
(それに違わぬ技術や力の粋を改めて見た想いでした)
(今の無言のやりとりで、互いの素性に関してはこの上なく伝わったでしょう)
(私にしても、この方が数年前、滅び去ったさる王家のご落胤である姫君)
(ミザリ様であるということは既に聞き及んでいます)
…♥
(持って回った言い回しなど、「今の」ミザリ様には不要でしょう)
(心の中でだけ、私は神々に祈りを捧げます)
(天上におわす神々よ、勇者アウラが今)
(魔に染まりし魂を正しき輪廻に解き放ちます)
(短く祈りを捧げると、穏やかな微笑みのまま)
(ミザリ様のお姿を頭から足の先まで見つめて…そっと、その足元に跪きます)
(エメラルドの髪。宝石の瞳)
(捻じくれた角と尾。歪んだ魂)
(淫蕩に染まり、精を放つだけで育むことを知らぬ生き物)
(魔族となってしまっても、ミザリ様はとてもお綺麗で…)
(その雄々しく、逞しい男根。いえ…今はおちんぽ、という方が正しいですね♥)
(そのおちんぽの前に跪いて、私は銀色の髪を耳の後ろに指で流します)
…♥
(そして挨拶もなく、乞われるままに、その巨大な性器を握りしめます)
(聖騎士の鎧の手甲、指先を覆う装甲の冷たさが幹の熱を冷まし)
(引き寄せた極太の竿に、躊躇いなく、口をつけました)
(…太い♥)
(思わず口元がほころんでしまう太さに、合わせた唇が熱を帯びます)
(丹念に竿の周りをぐるりと唇で囲ってキスの雨を繰り返し)
(反り返る見事なおちんぽの裏筋をちゅ♥と啜りながら、思います)
(…いつも皆、こんな気持ちだったのですね…♥)
(逞しい竿に、逸物に奉仕する女の気持ち)
(私のスカートの下から、花と御神酒の薫りが立ち上り始め)
(負けず劣らずの太く逞しい聖根が、力強く勃起し始めました…♥)
(魅了されたわけではなく、私が唇を這わせるのは、この魔族の性器を射精寸前まで登り詰めさせるため)
(そして、精を放たせないためです。煮えた精液が射精されないよう、射精寸前で根本を握るつもりで)
(私は亀頭へも唇を這わせ始めました♥)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♥】
-
>>256
げぇ、ゆーしゃさまじゃん
(べ、と舌を出して睨み付ける)
(封印の力が籠った岩の床に吸い付くように立ってる聖剣が眩しい)
くさーい、もう、あっちいってよ!
(命を尊ぶ下らない加護と天使の匂いが鼻につく)
(あまっちょろくて、いやーな匂い…)
(ぐいぐいと近寄ってきて…)
ミザリになんかついてるの?あ、これはゆーしゃサマにもついてるじゃん、アハ
てか、マジいけてるね、ゆーしゃサマじゃなかったら絶対パコハメしてあげたのに
(ちょっとふにゃっちゃったおちんぽを腰を振って左右に揺らす)
(真面目ぶってるやつの前でこーゆーことするのなんか好き♪)
…ん、なに?ちんぽしゃぶってくれるの?アハ♥
(膝をついて髪をかきあげて、あの生意気なハイエルフたちの象徴、尖った耳が見えるとなんかムズっとくる)
ひゃ、んっ、…マジでしてくれんだ♥変態ゆーしゃ、ん、ぁ♥
(指で優しく捕まれるのとか、あんまりないかも、変な感じ…)
はぁ、ぁ、んっ、ぁ…♥そーそ、ちゃーんと舐めてね
(舌で舐められてるだけ、まんこに突っ込んでるわけじゃないのに、中で擦れるみたいに気持ちよいかも♥)
(回りから舐められるとおちんぽが真上に反り返って皮が剥け上がり血管が浮かんでる)
(鈴口から塩けのある透明汁がとろとろと溢れてる、エラが張って亀頭がぷっくりと膨れてく)
ん、ぁ、ぅ…♥もういいから、しゃぶってよ♪
(足の付け根がムズムズする、変な感覚♥ちんぽと横並びの澄ました整った顔…あー、ムラムラする♥)
(割れ目から汁が滲んで…花の蜜とは違う香料のような薫り、人間の女を惑わし虜にする粘液)
はぁ、んっ、…ぁあ♥
(吸われると先から汁がトロリと溢れる)
(腰をへこへこさせて舌に亀頭をすり付けて)
くちまんこいいっ、エルフゆーしゃサマの♥出させろ♥もっと、しゃぶれ♥
-
>>257
(…可愛い♥)
(…使命の旅に出る以前でしたら、歪められた命)
(魔族相手に、決してこんな気持ちは沸かなかったでしょう)
(むしろ、ミザリ様の姿に怒りや嫌悪感が先に立っていたかもしれません)
(今も使命感や、呪いへの怒りがないわけではありません)
(ですが、それとは別に)
(おのれの感じるままに心を受け入れる心のゆとりが、今の私にはありました)
(口から飛び出す卑語淫語も、旅で何度も耳にしたものばかり)
(そうした場での記憶が、私から、その言葉に紐づく記憶と…)
(興奮や昂りを引き出して、魔族に触れる複雑な感情も塗り潰してくれます♥)
(…流石に世と人に仇なしている最中ではそんな気持ちもないでしょうけれど)
(これからすることは浄化の聖務。相手への想いがなければいけません)
(ミザリ様もまた、被害者なのですから…)
(ですので、ミザリ様の侮り、嘲るような道化じみた言葉遣いも)
(むしろ、今の私には周囲にいない女性を想起させて、好もしく感じてしまいました…♥)
…ん♥
ヘンタイ勇者、というのは…あまり否定できませんね♥
(唇の先で逞しく、力強く勃起して、張り詰めていく逸物の威容…♥)
(頬を上気させながら、長い竿に唇を落としながら、私も応えます♥)
(おちんぽが反り返って上に行くたび、私も少し膝を伸ばして、竿を追いかけます)
(膨らんでいくエラの膨らみを吸い取るように、ちゅう♥と唇を這わせて粘膜を吸い)
(ぷっくり膨れた亀頭へと甲斐甲斐しく、唇を這わせて、お気に召した顔をミザリ様の股間に淡く埋めます♥)
(先端から溢れていく先走り…これは、私と同じ味なのでしょうか。不思議な気分です…♥)
(膨れた血管を、装甲に挟んでしまわないように気をつけながら、指先の腹で軽く抑えて上下させ)
(しこしこ♥と、私が自分で、あるいは、他の方がそうしてくれるようにおちんぽを扱いて…♥)
私も、ミザリ様の話し方や言葉遣い
お声や…この、おちんぽ、大好きですよ♥
セックス、したいです…♥
(…攻める側がどちらか、は答えないのですけれどね?♥)
(でも、素直な気持ち)
(興奮する自分を伝えながら、勃起した竿に頬ずりをします…♥)
(べったりと魔族の透明な雫で頬を濡らし、嫌悪感ひとつないハイエルフの勇者)
(魔族を討つ為の戦士は…躊躇いなく、勃起した竿の下に顔を埋めました♥)
(女を惑わす綺麗な割れ目。溢れ出る淫毒の雫をものともせず)
(じゅ♥と音を立てて…まだ誰ともまぐわっていない花弁を唇で愛します♥)
(二枚貝を斜めから唇で咥えて、ふにふに♥と甘噛みして、舌先で入り口を愛撫)
(スリットを綺麗に上から下まで舌先で舐めあげて、入り口をチロチロくすぐって)
(その間も、指先はシコシコと竿をリズミカルに扱き上げています♥)
(勿論、片方の手で根本を抑えているので、射精はさせてあげませんけれど…♥)
…立派ですね♥
それに綺麗なラビア…♥
(股間から顔を上げると、求められるまま)
(あ、ん♥と、見せつけるように小さな唇を大きく開いて、亀頭に被せます)
(…おっきぃ♥)
(上手に咥えられません…♥)
(皆さん、こんなに苦労されてたんですね…♥)
(おちんぽをくわえ込むと、私のおちんぽもグン♥と嬉しそうに反り返ってしまいました♥)
(オナニーがしたくなる気持ちを抑えながら、咥えた亀頭を唇の中に導いて)
(唇で太い太いエラをぎゅっ♥と締め、舌先でぷっくり膨れる亀頭を舐め回します…♥)
(尖ったハイエルフの耳を露わに、端正な顔立ちを馬並みおちんぽに埋めて、咥えて…♥)
(魔族おちんぽを咥えて、顔を前後。締めた唇でおちんぽを口まんこで扱く勇者の出来上がり、ですね…♥)
(ちゃんと、割れ目も寂しくはさせませんよ?)
(添えた2本の指先で、ラビアの近くを擦って揺すって、指を入れずに回して)
(処女である花弁を優しく優しく愛撫していきます…♥)
(でも、絶頂はさせても絶対射精はさせてあげません…♥)
-
>>258
なに、んっ♥、ぁあ…ゆーしゃの癖にそんなことするんだ♥
はぁ、はぁっ、は♥
(腰を前後に動かしてへこへこさせてるの、ちんぽしごかれて)
(皮を剥かれると鈴口から汁がとろりと出て舌の上に浴びせたのがわかって腰の後ろが熱くなってる)
ぅう、♥すけべぇなんだ♥
ヤろっ♥、うんっすぐヤろっ♥
セックスしたい♥くちマンコじゃなくてゆーしゃのマンコにつっこみたい♥
ね、好きならいいでしょ♥
(唾がいっぱい出てきて、ゆーしゃとセックスしたくて捲し立てて、口の端から唾がいっぱいでちゃう)
(ちんぽの先から汁がいっぱい出てきて、つるんとした白いほっぺたにひっかける)
ぁ♪ぁそっち♥、あっ、あんっ♥
(割れ目のほう舐められると、腰が浮いて、ちんぽがもっと勃起して反り返りすぎて先がお腹のほう向きそう♥)
(腰を左右に振って舌にすりつけて…ミザリのまんこよりゆーしゃの舌のほうが厚いんだ♥とか感じちゃう)
(二枚のビラビラで舌をなんどもなぞるのを感じる)
はぁ♥ぁあ〜♥ぁ、あっ♥ちんぽっ♥
(根本捕まれて血管が浮かんで竿が膨らんで、先をしごかれるとしごかれると度に先から汁がじゅわぁっ♥と溢れる)
でしょ♥ミザリのちんぽスゴいから♥絶対気持ちよくするからぁ♥
ゆーしゃ♥セックスしよ♥まんこしたぃ♥まんこっ♥、やらせろ♥、はあ、ぁぅ♥
はあ♥ぉ、お♥ぉほ♥んぅ♥♥
(顔を赤くして目尻をだらしなく垂らして)
(鼻の下伸ばしながら、ゆーしゃサマのくちまんこしてるとこずっと見ちゃう)
えろぃ♥あ、あっ♥、やば♥
(竿に血管がもっと浮かんで、唇をぎゅっと歪めてふぅ、ふぅって吐息が漏れる)
(ミザリのまんこのほうも触られて、腰に熱いのがじわぁっっ♥て拡がっちゃう♥)
(ヒダがきゅぅ♥ってなってまんこ穴から汁が出ちゃう、もっと熱いのアガってくる♥)
吸え♥ミザリのちんぽ吸え♥もっと、おぉ♥
(びく、びくくってちんぽ脈打って、ぁ、デる♥ダす♥くちまんのヤる♥♥)
(これからこのくちまんこに出すとこ想像して目が天井向いて、舌が出ちゃう♥)
-
>>259
…はい♥
アウラはすけべぇなゆーしゃ、ですよ♥
(おまんこさせてあげるか、は答えず、でも淫蕩に微笑んで、そこだけはハッキリ♥)
(快楽に蕩ける声に、長い耳を興奮に上下に揺らしながら)
(だらしなくて可愛らしいお顔になっているのを見上げながら、口を開いて…♥)
(舌の上に魔族のおちんちんから溢れた先走りをたっぷり載せたのを見せた後)
(ごくん♥とはしたない音を立てて呑み込んだ姿をお見せします…♥)
(唇を噛み締め、射精直前とばかりに血管をパンパンに漲らせ)
(襞と入り口がぎゅぅぅ♥っと締まり始めたら、素早く竿を喉奥まで咥えます…♥)
(竿を扱いていた指をさっと鎧下の胸元へ滑らせれば、そこには白く輝く最上の貴石)
(竜の泪が、私の魔力に反応して輝いていて…私は、その卵型の宝石の形を滑らかに変形させます)
んんっ…♥
(息が出来なくなりそうなくらいに喉を一杯に、剛直に占領されて苦しいです…♥)
(なのに本能が自然と、呼吸の為ではなく、射精へ導く為に息を吸ってしまいます…♥)
(来ちゃうんですね?♥)
(おちんちんから気持ちいいザーメン、来ちゃうんですね?♥)
(天井を向いてだらしなくて可愛いアヘ顔をするミザリ様を上目遣いに見つめながら…)
(「ごめんなさい」と心で呟き、竜の泪を…おちんちんを拘束するリング状へと変形)
(射精直前のおちんぽの根本に、隙間なくぴっちりと嵌め込んで…気持ちいいお射精)
(ハイエルフの勇者の口マンコにザーメンコキ捨てする直前の根本で、精液を止めてしまいます…♥)
…ん♥
(…自分で想像すると身の毛がよだつ拷問です)
(ザーメンを出す直前にリングで精液を堰き止められてしまうなんて…♥)
(でも、私も何度か、旅でそういう経験があるからわかります)
(おちんちんが苦しくて切ないのに、そういう時に…)
(すかさず、竜の泪のリングで射精を止めたら、私はミザリ様の股間に顔を埋めました)
(…そういう時でも、女の子の方は、絶頂、出来てしまうんですよね…♥)
(おちんちんだって、精液が出せないだけで、絶頂、出来てしまうんですよ?♥)
(そんな気持ちを込めながら、私の舌よりも薄い花弁に再び口づけます)
(今度はまだ誰も受け入れてないであろう綺麗な割れ目に、少しだけ舌を差し込んで浅く動かして…♥)
(膣口の付近をくちくち掻き乱しながら、優しく指先で、今度はおちんちんの鞘ではなく)
(淫核の鞘を剥いて、指先で剥き出しにした肉の粒に優しく触れます…♥)
(おちんちんの根本。私の顔にずっしりのしかかる肉棒…♥)
(顔よりも長い立派なおちんぽの下、魔族の巨根に顔を抑えられながら)
(その股間で勇者が割れ目を優しく愛撫して、クリトリスに触ってあげました…♥)
んんん…っ♥
(…なんてずるい…♥)
(ミザリ様のおちんぽに合わせて収縮する魔法の射精禁止リングを竜の泪で作り上げ)
(ミザリ様はおまんことお豆でしかイカせてあげないのに…♥)
(私は、ミザリ様にご奉仕しながら、ミザリ様の分まで)
(濃厚な、白く濁ったミルクを、自分で扱きもしていないのに、射精して噴き上げてしまいました…♥)
あっ♥ あぁっ♥
(すごい勢い…♥ 跪いた姿からの射精なのに、射精の高さがミザリ様の頭を超えてしまいます…♥)
(どっぷどっぷ♥と卑猥な音を立てる太い噴火、濃厚で新鮮な精子たっぷりの豊穣の加護の精液…♥)
(それが、私とミザリ様の上から降り注いで、二人を白く染めていきます…♥)
-
>>260
はぁ♥すけべ♥ぁ、えろ♥ぁ
(口で飲み込んだ様子をみせつけられて、口をだらしなくあけてはぁとため息が漏れてる)
いいっ♥、ぁあっ、イクっ♥いくぞゆーしゃ♥ひぅっ♥
(咥えてくれたくちまんこに全部出すためにイキんで、ちんぽを膨らませてやって、あぁ来る♪♪♥)
お゛おっっ♥♥でない♥ウソ♥いやぁっ、ぁ♥
(熱いのがせき止められて、鈴口から出して気持ちいいので頭いっぱいになってるのに止められて)
(びくびくとくちまんこの中でちんぽ跳ねてるのに、お腹の中で沸き上がってる汁が全部塞き止められてる♥)
ばかゆーしゃ♥っミザリのちんぽに何したの♥あ゛ーっ♥
喉熱い♥熱いのに♥くるしぃのに♥
(くちまんこを離されて、唾液まみれになったおちんぽが切なくなって、腰をゆらすとぴちびちと音をたてる)
(根本に食い込んでる輪っかにやっと気がついて、塞き止められながら、ちんぽの先に血があつまって普段よりももっと膨らんで亀頭が赤黒くなってる♥)
あひぃ♥ぁまんこはいいから、ちんぽ♥しろ♥ミザリのちんぽ♥ばかゆーしゃぁ!
ひぐうぅ♥
(割れ目のほう舐めあげられて、ちんぽの根本のクリ豆弄られてちんぽの付け根が溶けそうなくらい熱い、腰が無くなっちゃうと思うぐらい小刻みにガクガク震えさせて)
(栓が抜けたみたいに気持ちよさが頭を貫く♥)
(ドクドク出た、ちんぽ汁出せた♥♥)
ミザリの♥ちんぽ♥どうなっちゃったの♥
(ミザリのちんぽは何も出さずにびくびく跳ねてるだけで、代わりにゆーしゃのちんぽがびくびくして気持ち良さそうに吐き出してどろどろのを吐き出してる)
(同じタイミングでびくっ、びくってなってるのにぃ♥)
(女の子のほうから、じゃ♥しゃぁっ♥って透明汁が吹き出て太股を濡らしてゆーしゃにかけてたのだった♥)
(降ってきたザー汁を髪や顔にかけられながら)
(ちんぽでイケるゆーしゃとイけずに悶えてるミザリを刻まれちゃう♥)
-
>>261
んん…♥
(市井の女性であれば、こんな量を浴びてしまえば、絶頂が限界を超えて)
(快感のあまりに神経が耐え切れず、ショック死してしまうであろう量の愛液…♥)
(あるいは、通常の生理のない魔族の方ですから、聖水、なのでしょうか?)
(そのどちらであっても…私のすることは変わりありません)
(銀色の髪をその透明な雫で濡らし、女体を燃え立たせる淫魔の体液を)
(正面から、恍惚と…その絶頂に共感する姿を見せるように、浴びてみせるだけです…♥)
(攻めているのは私の側なのに、ミザリ様のお股から迸る雫をいっぱいに浴びせられて)
(私は、うっとりと頬と耳を濡らして、達したワギナとラビアに、頬ずりをします…♥)
…女の子の絶頂は、本来、こうした絶頂なのです♥
ミザリ様は…あるいは、こうなられる前は、ご存知なかったかもしれませんが…♥
(充血した土手に、射精は出来ずとも絶頂した、ドライオーガズムを迎えたおちんちんを押し付けて…♥)
(秘所、クリトリス、土手と竿を一緒に頬で優しく擦りながら、私は語りかけます…♥)
これが本来のミザリ様の感じ方なのです…♥
ここを擦られ、揺らされ、突かれて…♥
あるいはおまんこをこうして愛されて感じるのが、貴女の本来の性なのです…♥
(長く見事な竿ですから、反り返ると、どうしてもお腹に堅い反り返りが埋まってしまって…)
(ミザリ様は自分の竿、自分の熱さで、お腹の奥、子宮を肉の上から擦ってしまいます♥)
(頬ずりでそれを後押ししながら、私はミザリ様のおまんこと、竿越しの子宮に語りかけつつ)
(太い竿の根本に嵌る、竜の泪が変じたリングに指を添えて…細い装飾品を形作って切り離します)
(それは細い細いビーズのようなものが連なった紐状のアクセサリで)
(片方の先端だけに、大きな貴石のついた白い装飾品でした)
(魔力で質量を編んでいるので、まるで容量の減らない竜の泪のリング)
(そこから切り離したその装飾品を片手に、私は再び、ミザリ様の竿を優しく握りしめ、固定します)
失礼しますね…♥
(あ、また髪が…ほつれた髪をまた指で後ろに流し、濡れた銀糸から長い耳を露わに)
(準備を整えると、私は無射精絶頂に達した竿の亀頭に、伸ばした舌を這わせて鈴口を舌先で弄びます…♥)
(くりくり♥ くちくち♥ 先走りの塩気が滲み出てくる鈴口を丁寧に舌で舐めて、押しつぶして…♥)
(2度、3度と左右に押し広げると、亀頭を握る指で広げた鈴口の穴へと…あの装飾品をそっと滑り込ませていきます…♥)
…ミザリ様にはこれから、さっきの…
ザーメンの出ない絶頂を何度も何度も、味わっていただきます…♥
精子や精液の出せない、でも突き抜けるような絶頂と
その後も熱く長続きする余韻を何度も何度も味わっていただいて…♥
女性の快感を思い出し、男性の快感を忘れ…♥
おちんちんをドライオーガズムでふにゃふにゃにして…♥
女の子に戻っていただくのですよ…♥
(語りながら、私の指先は細心の注意を払って、装飾品の小さく細いビーズを)
(…ミザリ様の逞しいおちんぽの尿道へと、つぷ♥ つぷ♥と埋め込んでいきます…♥)
(これは尿道攻めかつ、射精防止用の淫具で、旅の中で教えていただいた淫具でした…♥)
(これを嵌められると、竿がうねるたびに中をかき回されてたまらなく気持ちいいのです…♥)
(根本を堰き止められていなければ、この淫具を飛ばす勢いで射精が出来ます)
(でも今はミザリ様に射精防止リングが施されていますから…)
(結果、あの、精液が出ないのにおちんちんだけが溶けそうなくらい気持ちいい快感…♥)
(ドライオーガズムを迎えるまでの時間が短くなるだけの効果しかありません…♥)
…私のおちんちんで…♥
(尿道攻め淫具を全て収め終えると、おちんちんの先端には白くザーメンを思わせる宝玉の玉が輝いていました…♥)
(たちあがり、根本に射精防止リング、尿道には尿道攻め淫具で飾られた勃起おちんちんに)
(射精してドロドロの、私のおちんちんを触れ合わせて一緒に優しく握ります…♥)
ん…♥
(こすこす♥ 手を上下させると、2つの竿の血管が擦れ合って張り詰めます…♥)
(互いのおちんちんが膨らんで脈動する刺激がとても、よくて…♥)
(私は、尿道に残った精液をびゅるっ♥と吐き出しながら、軽く腰を前後させます…♥)
(白い宝玉の輝くミザリ様の先端は私の、何もない、精液に白く濡れた私の先端が)
(ミザリ様の子宮を、お腹の上からツンツン♥と軽く突きました…♥)
-
>>262
【ベラ「いやらしいのう♥ん、とてもよいところじゃが、そろそろ妾のほうが時間となってしまうのじゃ」】
【ベラ「…はぁ♥…妾の尿口も、蓋をし、お主の許可がなければ粗相ができぬようにしてほしくなってしもうた♥」】
【ベラ「蠍のように勇者の愛の形を変えて、蓋をしてくれぬかの♥」】
【ベラ「ミザリの続きは置きでじゃな♥」】
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>>263
【かしこまりました♥】
【いえ、その…ミザリ様がお可愛らしくてつい…♥】
【!?♥ べ、ベラ様もですか…?♥】
【そんな…ご日課の時に粗相が出来ないのは大変な苦痛になってしまいます…】
【私が長い旅路の空の時ですと流石にお気の毒で…】
【…ですから】
【お館の近くで、すぐに戻れる場所に訪れる際にだけ】
【2、3日だけ我慢していただけそうなときにだけ】
【そうさせていただきますね…?♥】
【はい、今宵もありがとうございました♥】
【私も、返したい方のレスを先に返しますので】
【ベラ様たちも、そうなさってくださいね?】
【私たちだけのロールなのですから】
【順番や形式にこだわらず、うんと贅沢をいたしましょう…♥】
【今宵もありがとうございました♥】
【おやすみなさいませ、ベラ様、ミザリ様♥】
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>>264
【ベラ「この返事はまたじっくりとさせてもらうのじゃ♥」】
【ベラ「ではまたの、アウラ♥」】
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>>265
【はい、ごゆるりとお返事くださいね♥】
【またお逢いしましょう♥】
【後ほど、マリィ様への返信や】
【次回の予定についてのお話を投稿しておきますね】
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>>242
(手と足に騎士の矜持の名残である籠手や脚甲の具足を纏い)
(けれど、肉体はどうしようもなく快楽と秘術に抗えずに恥辱に染まるマリィ様の姿…♥)
(今はその心すらも、秘術によって記憶一つ思い出すことも叶わずに意識を手放し)
(言葉に嬲られて、おしっこまで漏らしてしまって…♥)
(指先でお尻やおまんこを触られるのに期待して、あるいは不安に駆られて)
(私になすがままのマリィ様を見ていると、後から後から、精液が煮え滾って溢れてきます…♥)
(そんな私とマリィ様は、熱く、熱くまぐわいました…♥)
(耳に響く、驚くほど蕩けた高い喘ぎ声)
(腰奥を突かれる喜びをたっぷりと教え込まれた女体のあげる悲鳴…♥)
(私とマリィ様の初めては、体だけは熱かったのですが)
(心はすれ違って、どこか互いの芯に触れ合えず、冷たい交わりでした)
(豊穣の加護に、相手の性感を高める効果はない)
(そうベラ様より教えられていましたが、それは真実だったのです)
(マリィ様との交わりは、どこか本当に事務的で、この夜に至るまでの準備でしかなく…)
(培った閨の技で、マリィ様の性感や、心地よくもどこか遠いところにあるおまんこを貫く「務め」でした)
(致し方ないことだと思います。私たちの間には確執がありました)
(聖剣の加護に依らず、魔族を退け、あまつさえ囚えることの出来る、人の極みの国、グランマギノ)
(その騎士団長であるマリィ様はその矜持を持つにふさわしい実力を備えた方で)
(使命の旅に遅れを生んでいた私たちの姿は、自らの務めを行っているように見えたでしょう)
(この国を襲った、あの白い…ヤシマの魔将)
(おそらくはミノリ様とナユタ様の血筋であらせられるハイエルフの巫女が転じた)
(恐るべき魔将を、間一髪駆けつけた私たちが退けたことに、さぞ矜持を傷つけられたことと思われます)
(まして、マリィ様の大事な…恐らく…愛していらっしゃる)
(副官のあの方は、私たちがもう少し早く駆けつけていれば、そもそも私たちが迎撃に出ていた為)
(魔族に転じてしまう危機には陥らなかったでしょうから)
(…魔族に転じる者を浄めるは勇者の務め)
(頭ではわかっていても、あの方の処女を貫くのは、心が痛みました)
(せめて聖剣だけで祓える呪いであれば…そう思わずには居られませんでした)
(…こんな気持ちで私に抱かれた夜もあったのかな、と)
(ユキナちゃんをより一層、大切に思うようになりました)
(そしてユキナちゃんやグレースちゃん、ベラ様たちと、いっとき、性に溺れる夜の味わい方を知らなければ)
(私はあの副官の方に、女として…女性として魅力がないのかと心を傷つけてしまうところでもありました)
(そういった確執を経て、ぎくしゃくとした関係のままこじれた私たちの間が)
(マリィ様のティアを侮辱する一言を経て、今、この夜に繋がっています)
(…思えば、奇妙な間柄ですね、私たち)
(旅に一つとて無駄がなく、巫女の魔将から軍勢を守りながら、彼女を退けられたのは)
([邪竜の護符]のおかげであるように)
(私たちは思えば、なるべくしてこうなったのかもしれません)
(…芯が冷たく凍えた体に、まず肉の交わりで火をつけて、性感を育て)
(私がまず性におぼれて、マリィ様をしっかりと抱いて、女の悦びに沈んでいただき)
(…互いのわだかまりも全て、めくるめく性の中に溶かし込んでしまえる関係になれるように調教を重ねて…♥)
(合わせて復讐を果たす、そんな夜の最中です、今は♥)
(…マリィ様に恥辱を味わっていただいたら、私は全ての記憶をお返しして)
(マリィ様に罪を告白し、私の身を委ねようと思います)
(そして願わくば…あの副官の方とマリィ様の仲を取り持たせていただければ、と…)
(…叶わぬ恋がどれだけ辛いかは、200年ほど先輩なつもりですから)
-
>>242
はい…マリィ様…♥
とっても気持ちいいですよ…♥
勇者の種を受け入れる為にほぐれて濡れた、立派なおまんこです…♥
(私たちの間で、卑猥に肉が繋がって結ばれ合い、ずぷじゅちゅ♥と淫らな水音を奏でて…♥)
(マリィ様のしなやかな筋肉が躍動し、腿を締めて、おまんこをぎゅっ♥と絞られる感触に酔い痴れます♥)
(ティアやユキナちゃんやマリィ様とのまぐわいで痛感するのは、やはり戦士職の締め付けの素晴らしさです…♥)
(大地を踏み締め、武器を振るう前衛の腿や筋肉の発達は、そのまま括約筋や膣口の締め付けの強さに繋がります)
(それは戦乙女のスーザリア様たちにも通じることで、とにかく、腰を引いて打ち込むときの快感が強いのです…♥)
(マリィ様の卑猥な、きっと以前は口にするのも憚られた質問に蕩けた声で応えます♥)
(口にする言葉が世辞や上辺のものでないことは、マリィ様のお腹を内側からひっくり返さんばかりに)
(反り返って興奮し、きめ細やかな色の薄い襞に絡みつく太い血管と性器のみなぎりが証拠になるでしょう…♥)
(授種の体位で上から突くたび、敏感に、そしてケダモノのような声でうめき、おめくマリィ様)
(その音色に背筋を蕩かされながら、応じて卑猥に乱れて喘ぎ、叫ぶ私…♥)
(記憶の混乱に逃げ込みながら、しっかりと、体位は保たれる見事な騎士の使命感の強さを見せてくださるマリィ様…♥)
(恥辱と誇り高さのギャップが、私のおちんちんの根本に、たっぷりと精液を滾らせて、引きずり出し…)
ん、マリィ様ぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(私も、マリィ様の脚を高々と掲げ、聖務と、今突いているおまんこの躾け主であることを)
(おちんちんで自己主張しながら、達するマリィ様の子宮目掛けて、どくんっ♥ どくんっ♥と射精します…♥)
(太い…♥ 精液が重いくらいに堅い…♥ 夥しい量の精が放たれていくのがわかります…♥)
(マリィ様の初夜で射精した量の、軽く倍以上はありました…♥)
(やはり、心の生々しい触れ合いと、相手が燃え上がっているかどうかは、性交の充足に繋がるのですね…♥)
(マリィ様の性感を開発しながら、早漏である私が、ようやく三度目の射精を迎える時)
(絶頂まで導いてさしあげられたおまんこは、今、一度目の射精よりも早く、絶頂するほどに開発され切っていました…♥)
…初めての女性を絶頂に導くのも勇者の務めです♥
マリィ様がもし、淫乱であったとしても…私も♥
そして…
(副官の方の名前をそっと、絶頂に達してしまったマリィ様の耳元で呟き)
(目尻に滲む涙の片方を、長いエルフ耳でそっと拭い、もう片方でキスで拭います)
そんなマリィ様のことが大好きですよ…♥
(…マリィ様の意識が絶頂と軽い失神にまで辿り着く前)
(そんな言葉を残して、私は精液の最後の一滴までを、マリィ様の子宮へと注ぎ込むのでした)
…マリィ様の心のこもった謝罪とご作法
このアウラ、確かにお受けいたしました…♥
(しばし時は過ぎ、仰向けに軽く失神されていたマリィ様は目を覚まされ)
(再び、あの美しく初々しい花弁を私に曝け出して脚を広げる恥辱の体勢で謝罪されます)
(その中心からは、ゼリー状の白い精液が、後から後から溢れてきていて…♥)
(いかに私が多量の精液を射精したかを物語っています…♥)
(震える膝で、クリトリスを弄りながら、凛とした表情で告げるマリィ様)
(その頬は赤らみ、腰は性交の余韻にガクガクと揺れ、滑稽で、そして卑猥なことこの上ないお姿です…♥)
(マリィ様が咥えてくださる口の中で、何度射精してもなお、逞しいおちんぽがそそり勃ちました♥)
(反り返って、唇と腔内を太いエラと亀頭で蹂躙し、精液の残滓を先走りと共に舌の上に載せ)
(唇からわざと腰を振っておちんぽを逃がすと、唾液と蜜と精液で濡れたその男根を、マリィ様の顔に載せます…♥)
はい、喜んで…♥
マリィ様が聖務を無事、果たし終えられるまで…♥
このアウラ、何度でも、お付き合いいたしますよ…♥
(…マリィ様の足腰が立たなくなり、意識が戻らなくなるまで、何度でも…♥)
(その一言を、豊かな胸の裡にそっと呑み込んで…♥)
(私は、再び、マリィ様に注ぐための精液を、押し付けた精巣の中で、音を立てて沸き立たせてゆくのでした…♥)
-
【ふぅ…マリィ様への返信を投げさせていただきました…♥】
【そしてご相談なのですが、マリィ様の常識改変や記憶封印を楽しむロールは】
【一旦、ここで締める形でもよろしいでしょうか?】
【…大変楽しませていただいたのもありますし】
【ミザリ様とのロールが始まったので、置きが2つというのは】
【ベラ様側が大変という想いもあるのですが…】
【何よりですね】
【マリィ様と副官様が互いを憎からず想う中というのがとても、とても好みで…♥】
【マリィ様を恥ずかしくて淫らな目に合わせたいという想いより】
【今は、お二人が幸せに結ばれて、仲睦まじい様子を見守りたい想いが高まってしまったのです…♥】
【マリィ様はどこかティアに似ている部分がありますので】
【その方が想いを遂げられて、恋人同士になって、不器用ながらも初々しい恋路を歩まれている光景を】
【とても、とても見守りたくなってしまって…♥】
【私たちが焦がれて苦しんだ年月をもう歩まなくていいお二人を見たくなってしまって……♥】】
【それが理由で、むしろ、ロールを締めたい、と思ってしまいました…】
【お赦しいただければ幸いです……♥】
【…魔王を再び封じてグランマギノに戻った後】
【木陰で、キスをするでもなく、ただ肩を寄せ合う二人を】
【ティアと一緒に、樹の上から見届けたいな、と…ワガママをお赦しください…♥】
【ですので、よろしければ、ミザリ様のロールに集中していただければと存じます♥】
【そして次回の予定なのですが…】
【恐らく、なのですが、10日の土曜日】
【時間は15時か16時〜19時までの間で】
【ご一緒することは可能と思われます】
【それ以前になりますと、少々予定が厳しく…】
【毎度、ご一緒出来る時間が少なくて申し訳ありません】
【それでもよろしいでしょうか?】
【それより前に、ご無理のない範囲で】
【ベラ様たちのご都合のいい時間も合わせて伺いますね】
-
>>262
本当のミザリ…?っ♥
(股間にすがり付いてるゆーしゃを見下ろして…胸がドキドキする)
(このニンゲン犯したいワクワク、とか、めちゃくちゃにしたあとのスカっとしたのとも違う変な気持ち)
はぁ♥そんなの知らないっ!ミザリはずっとミザリで、早くちんぽ気持ちよくさせろ!っ♥ぁあっ!
(びくっ、びくってちんぽが跳ねて、肌に擦れるだけで気持ちいいのに、あとちょっとの感じなのにイけないっ)
(根本の輪っかが食い込んで、竿の太さだけが増して先の色が濃くなってる、血管も浮かびあがりまくってる)
ぁあ、くち♥ゆーしゃのおくち、んっ、うん、早く、ぁ♥
(またあれしてもらえると思って、腰を突きだして必死におねだり)
早く外せぇ♥、ぁあ♥出したいっ、んんっ♥
あー、いぃ、気持ちいい、ぁ、ぁあ♥
(腰をヘコヘコゆらしてゆーしゃのくちにおちんぽを擦りつけてると、急に止められて、変なのを先に近づけてる)
ぇぁ、何言ってるの、わけわかんない、んんっ♥♥
うっ!ん♥おっ♥おっ♥♥ンッ゛♥
(ぷつっ、ぷつって玉が中に入ってくる度に変な声が出る♥)
(裏側の尿道に入れられたツブツブが浮かび上がって、根本までハマってるのが外からも丸見え)
はぁ♥はぁっ♥……うぅうっ!!♥!!♥
(…♥!びくって先に宝石つけてるちんぽ跳ねたら♥中にハマってるのが分かって、内側擦れて♥溶けそうっ)
これが♥ゆうしゃのちんぽ♥はぁっ、ぁ、あっ♥
(ミザリのより少し大きくて固くて、でもミザリのよりは熱くなくてひんやり感じて)
(一緒にシゴかれて、同じように気持ちよくなってるって判っちゃう♥)
(デコボコが浮かんでるちんぽの裏が擦れてシゴかれて♥)
くるっ、またくるっ♥ミザリのちんぽ、くるのに、ぉっ♥
(ゆうしゃのおちんぽにくっ付けながら、ミザリのちんぽがびくびく跳ねる)
(いつもなら、犯してハメまくって、一番気持ちよくなる、っていう直前のところで蓋されて)
(縛られてる袋に水を無理やり詰め込むみたいに、腰の奥から気持ちいいのが溢れてるのに♥)
(気持ちいいのが膨らんでいって、破裂させたいのにさせてもらえないっ)
(ゆうしゃの自由なちんぽと纏めて擦られて♥)
ミザリ負けたんだ♥このちんぽにっ、負けたんだ♥
(ニンゲンたちに、負けたのわかっちゃう、負けたからミザリのちんぽはゆうしゃの言いなりになって、もうミザリのものじゃないんだ♥)
(足の間からまた、しゃっ♥って透明な潮が吹き出て床に飛び散ってる♥)
-
>>269
【ベラ「返事が遅れてすまぬの」】
【マリィ殿とのロールはここで仕舞いじゃな、気遣い助かるのう♥】
【妾もマリィ殿と副官…名を確かリナとかいったかの、そやつとの絡みを見せてやりたく思うたのじゃ】
【リナとは、魔将による魔族転生を完全に浄化しなければならない、ということを名目に呼び出して何度も体を重ねている関係】
【いつものように呼び出すと、部屋にはマリィもおり、始めての三人での聖務と、そこで素直にさせる、というのはどうじゃ?】
【会えるのは次の土曜日じゃな、問題ないぞ♥】
【それまでは置きでミザリとの続きじゃな♥】
【そういえば、お主の正妻たる…あのエルフと余り会えておらぬのぅ】
【次の土曜日は久しぶりに会うのはどうじゃ?】
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>>271
【お忙しい中、ご返信ありがとうございます】
【時間もゆるりと、贅沢に使いましょう】
【(にっこりと微笑む)】
【返信は夜、日付を跨ぎますので、また後程に】
【ふふ、こちらこそお気遣いありがとうございます…!?】
【り、リナさんの心情を想いますと流石に何度もは…!】
【むしろ、初回で浄化を終えた後、リナさんに誰か想い人がいるのに気づいて】
【事後にリナさんに事情を聞いた後、リナさんが一緒なことを伏せてマリィ様を聖務に呼び出し】
【後はお二人に任せる…フリをして、姿消しの魔法やアイテムで覗いてしまうのはいけませんでしょうか…♥️】
【その、うまくいくか気になってしまう乙女心です…♥️】
【お二人にお仕置きされてしまうか、熱い逢瀬を見せつけられながらも】
【お預けをされるいじわるをされるかは、その時の流れ次第、というのはいかがですか?♥️】
【時系列的にはマリィ様にお仕置きを終えて、ある程度、わだかまりがない時期だと嬉しいです】
【予定についてもご了承ありがとうございます】
【少々、予定が流動的ですので、予定に変更がありましたらすぐご連絡いたしますね】
【今のところは、10日15時の予定でお願いいたします】
【…はい、土曜日はティアに逢いたいです…♥️】
【私、もうたくさん色んな経験をしてしまっていますが】
【キスはティアとだけ、は守っているんですよ?♥️】
【ティアとの日課は、どんな風なのでしょう…♥️】
-
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(旅の途中、街へと到着して宿を借りた)
(いつも二部屋を借り、ひとつはアウラの部屋というのが私たちの決まりだった)
(落ち着いた時間を見計らい…アウラの部屋へと、グレースと共に訪ねる)
グレース「失礼、致します…」
(部屋に入り扉が閉まるとグレースは時間が惜しいように慌てた手で服を脱いでいく)
(肌着を外すと私よりも大きな乳房が流れるようにあふれでて、スカートを落としてショーツを下ろして足から引き抜く)
(首と下腹部には花の紋章…まだ子を宿していない枠だけの模様が白い肌にきれいに刻まれていた)
(土手はぐっしょりと濡れて、糸を引いて蜜をたらし、ショーツの裏も染みが塗り広げられていたのをアウラに見せていた)
グレース「ティア様のお許しを得て♥今日はご一緒させていただきます」
(爪先を広げて真っ直ぐ立ったまま、指を割れ目に宛がうと左右に開き陰核を見せてヒダの始まりを晒して)
グレース「いっぱい奉仕致しますので♥、おまんこお使いください♥」
(グレースにとって一番嬉しいことはアウラに勃起してもらうことだった。震える声でねだり、膝を曲げて腰を落として秘所を見てもらい、アウラの興奮を誘おうとしている)
(そんなグレースを横目に、自分の装備に手をかけてゆっくりと脱いでいく)
(褐色の肌にピンク色の乳首が上を向いた乳房を露にし、筋肉のスジがうっすらと入ったお腹、アウラの紋章の入った所を見せて、前掛けを外し床に落とす)
(黒いショーツの紐を引き、はらりと足の間に落として、金色の茂みを見せた…)
(目線が私のほうへと移り、勃起が強くなるのを見て、グレースが声を漏らす)
(割り開いた女性器がひくついて蜜をさらに溢れさせた)
(それは、グレースにとっては自分の存在がこれから始まる性交では主役ではないということ…私たちの情を交わす間の、道具とされることを自覚させるものだった)
(私にとっても……これはいつしか)
(アウラが私に向ける興奮は特別であることを自覚させる、喜ばしいものとなっていた)
(ユキナとグレースと、あの竜の魔女に対する優越感、独占欲…いだいてもいいだろう)
ティア「アウラ、好きだ」
(体の横から近寄り、アウラの腰に手を回して抱き寄せ、乳房で腕を挟み、横からアウラの乳房にあてる)
ティア「愛しているよ」
(こちらを向かせて唇を奪う、舌を差し入れてアウラの舌を拐うと、円を描いて絡みながら、舌の上に舌先を這わせる)
(それだけで…何も触っていないというのに股間から生えた加護の肉柱は跳ねて、子種を撒き散らしてしまう…いや、射精するように舌で擽り、この肉体を寄せた)
ティア「んっ♥…今日も入れる前に搾るから♥…な」
(唇を離して耳に唇を寄せると、舌で耳たぶを舐めながら囁く)
(肉柱を握り、ゆっくりと扱いて括れのに指をかけてこすりあげると)
(舌先を耳のヒダに這わせて、やがて耳穴に唾液を混ぜる音とともに舌先を入れて舐める)
(いやらしくなったアウラに応える為に、私もまた卑猥になっていく……)
(でもアウラと一緒なら何も躊躇することは無かった)
(ベッドの上で、膝を畳んで土下座の姿勢でうずくまり尻を見せているグレースの腰に、足を広げて股がる)
(まずアウラにグレースの肉穴へと肉柱を根本まで納めさせて)
(正面から抱き合い、私の乳房をアウラの乳房に乗せて、お腹とお腹を触れあわせながら)
(アウラのおしりを優しく揉んで抱き寄せ、背中を撫でて唇を重ねる)
(舌をたっぷりと絡め、アウラの唾液を啜り、ぎゃくに私の唾液を流し込んでいく)
(まったく動かずに、ただ私に対する好きという気持ちだけでなんども射精するアウラを膣で感じながら、グレースは何を想うだろうか)
(敬服している私たちの道具となり、ただ悦びに震えてくれているだろうか)
(あるいは、この後、心優しいアウラが償いとしてしてくれる、激しい性交のことを想像しているのか)
(いまはそんなことよりも、乳房と舌から伝わる気持ちよさに溺れながら、前戯を深めていく…)
(これが私たちの日常の一幕だった…)
【ティア「久しぶりだ、アウラ」】
【ティア「旅の途中、様々な経験をしたようだな…」】
【ティア「私も変わってしまった、皆とアウラに教えられながら」】
【ティア「土曜日に会うときは二人きりの状況がいい、だから、このグレースを交えた日常には返してくれなくても大丈夫だ、あるいは、お前の返事で〆としてしまうか、だな」】
-
>>273
(…今日はティアの番、よね…?)
(旅の途中、街へと到着して宿をとると、鎧を抜いで一息ついた私は)
(寝台の上で少し落ち着かない時間を過ごす。手鏡で整える銀色の髪)
(順番的に今日訪れて「日課」を共にしてくれる相手、ティアは特別な人だから)
? どうぞ…
(グレースちゃん…?)
(結界を張ってある部屋の扉がノックされる音、部屋の外の気配)
(ティアだけではないのを悟って、少し疑問に思いながら、二人を招く)
(…部屋に入り、待ちきれない様子で服を脱ぐグレースちゃんの姿)
(既に鼻孔をくすぐるくらいに火照り、濡れている姿と豊かな胸があらわになる光景に)
(私のおちんちんも、ぐっと緩やかな隆起を経て、スカートの前を持ち上げ始めて…)
そういうことだったのね
ええ、よろしくお願いね、グレースちゃん…♥
(…グレースちゃんの言葉に、私の口からはそんな言葉が自然と出ていた)
(旅に出る前では考えられなかった言葉)
(想い人以外と褥を共にする光景や行為なんて、知識としてあっても)
(自分がする側になるなんて考えられもしなかった)
(…寝台から立ち上がり、小さく「そうよね? ティア」と微笑みかけようとして…)
(グレースちゃんのぐっしょりと濡れた花弁に吸い寄せられていた視線が)
(ティアの、ゆっくりと衣服を抜いでいく姿に吸い寄せられてしまう)
…♥
(…パン、と小さな音が部屋に響いた)
(それは…グレースちゃんの艶姿に、スカートを持ち上げるほど勃起していたおちんちんが)
(ティアの、見せつけるようなストリップに興奮し、一息に角度をあげて、私のお腹を打った音だった)
ん…♥
(恥じらいから、ではなくて、別の理由で、グレースちゃんとティアから少し目を逸して)
(私は、自らの聞き分けのない竿の根本をそっと押さえる…そうしないと、射精してしまうから…♥)
(旅の間、100年以上、沐浴や湯すら共にすることすら滅多になかった私たちは)
(その年月を埋めるくらいに、肌も、それ以上の場所も見せ合う仲になっていたけれど…)
(自分が淫らになればなるほど、私のおちんちんはティアへの欲望に弱く、我慢が効かなくなる下半身になっていった…♥)
(射精寸前の剛直の根本を抑え、パンパンに張り詰めたおちんちんをお腹に軽くめり込ませるほど勃起させる)
(グレースちゃんの声。こうした日や機会は初めてじゃなくて、最初は「なんて酷いことを」と気に病んでいて)
(でも、グレースちゃん本人が一番、「そうした愛され方」を望むことを理解してからは、罪悪感も和らいでいった)
(「愛され方の多様性」「望む愛され方はそれぞれ違うこと」を私に教えてくれたのはグレースちゃんだった)
…♥
(グレースちゃんの滴り落ちるほど蜜を溢れさせた秘所を見つめて、視線で愛でて…♥)
(ティアの視線から感じる、優越感や独占欲に…私の秘所が、グレースちゃんと同じくらいに濡れて、腿に蜜を滴らせる)
(呼吸を整え、射精を抑えると、私は、もどかしげに自分の衣服を、グレースちゃんと同じように、脱ぎ捨てていった)
あ…♥
(興奮で立ち上る花と御神酒の薫り)
(ふっくらとした双丘の先端は既にティアたちを向いて睨めるほどに勃起していて…♥)
(腰に褐色の指先が絡みついて、唇を奪われる。「ティア」の呟きすらティアの唇に飲み込まれて…♥)
(舌を絡め合う私たちの舌で、びゅるぅっ♥ びゅるるるるるるるっ♥ びゅぶぅ♥ けたたましい射精音…♥)
(一瞬だって我慢出来ずに、キスだけで、豊穣の男根からどっぷりと重い精液が迸って)
(私たちの正面、割れ目を開いて愛撫を待ちわびるグレースちゃんの体と割れ目を打つ、力強い射精が…連続する…♥)
ティア…私も好きよ…♥
愛してる…ん、あっ、待って…っ♥
(どんどんどんどん、ティアのくれる快楽に弱くなっていく…♥)
(ティアの見せてくれる大胆さ、旅で変わっていく、深まっていくティアの淫蕩さ…♥)
(それらに、私が沸き立たせる精液の濃さも太さも回数も、どんどんと深まっていくのがわかった…♥)
(二の腕を挟む褐色の、上向いた乳房の生々しい柔らかさに精液が滾々と湧いてくる)
(私からも絡めていた舌が離れてしまうと、物欲しげに唇が離れた後の銀色の橋を目で追ってしまう)
(先端が赤く染まった長い耳を…ハイエルフの耳を、ティアに…♥)
(ティアの指先が絡みついた、太く逞しい男根からは、射精途中に、次の射精が湧いて始まり)
(先に迸っていた精液が押しのけられる、常識はずれの興奮と射精が始まっていて…♥)
(グレースちゃんに、私の指先が触れてもいないのに、射精の圧と量が襲いかかる)
(おまんこの襞を軽く押す程度の愛撫と、全身を染める量の精液の重さがグレースちゃんを包んでいた…♥)
…手加減してよぅ、ティア…♥
(3人同時に相手をしても、先に相手がへばってしまうような精力をしている私が)
(こんな可愛らしい声で身悶えをするのは、ティア一人だけだった…♥)
-
>>273
ん…♥
(びゅるるるる♥ びゅぶっ♥ びゅぶっ♥ びゅるぅ♥)
(旅が始まり、想いを募らせ、それでも相手の肌に触れることすら躊躇していた私たちなのに)
(今はこうして…私たち以外の誰かを交えて、肌を合わせることすら日常になっていた)
(私たちの下で、鳴り止まない射精音がまた再び、奏でられていた)
(小さな体でもよく発達した膣口と、深くまで私を迎え入れられるグレースちゃんのおまんこ…♥)
(その熱さと心地よさは私もよく知るところだけれど、いつもこんなに早く射精するわけではなかった)
(それはグレースちゃんも私も、互いによく知っていて…だからこそ、グレースちゃんへの最高の愛撫になってしまう…♥)
ん、ティア…ティア…♥
(私は殆ど腰を動かさず、ただ、ティアと肌を触れ合わせて、唇を重ねているだけ)
(どれほど経験を積んで関係を深めても、それだけはティアとだけと決めた唇同士でのキスを交わす)
(…たったそれだけで、深く熱いグレースちゃんのおまんこに締め付けられたおちんちんが精を迸らせる…♥)
(性に長けたグレースちゃんなら、何もしなくても射精することに気づいたかもしれない)
(頬の角度を変え、互いの耳を触れ合わせながら、舌を絡めて、口腔と息を慎ましやかに貪って)
(ツン、と互いを向いて上向いた先端を混じり合わせ、捏ね合わせる褐色と白の双丘)
(ティアの指先が背中の筋を撫でてくれるなら、私は髪を解いたティアの美しい金色の髪に指を絡めて、背中をくすぐる)
(私の…私だけの、私だけのものである証が刻まれたティアのお腹。子宮)
(誰に対しても憚ることなく、彼女を愛していることを宣言していい、私とティアへのご褒美の紋章)
(それに肌が触れると、おまんこがカッと熱くなる。グレースちゃんのおまんこの中でペニスがキツく反り返る…♥)
(途切れることなく迸る精液は、グレースちゃんの子宮を幾度となく貫いて、精液の量だけでお腹を膨らませていく…♥)
(…グレースちゃん以外に絶対に出来ない行為と、ティアでなければ絶対に出来ない射精のさせ方)
(その2つを同時に魅せながら、私は恐る恐る、ティアの豊かな胸へと指を這わせ始める)
(…胸に触れるだけ。人差し指と中指で慎ましく先端を挟んで、胸を捏ね始めるだけなのに)
(私の下半身からは、また新たに…どぷんっ♥ どびゅんっ♥と…音が響き始めていた…♥)
【(ぎゅ♥)】
【…うん、久しぶり、ティア】
【そうだね…本当に、そう】
【でも、そんな経験が出来るのも、ティアが優しいからだよ…】
【ありがとう、ティア…】
【ん、わかった】
【じゃあ、ふたりきりで、ね?】
【…まさかティアとの日課まで見られると思ってなくて】
【先にこっちを返しちゃった…♥】
【これは、私の方で〆にしておくね】
【ありがとう、ティア】
【…大好きだよ♥】
-
>>270
ん、熱い…♥
(魔族に転生しているからだろうか)
(それとも、射精寸前で蓋をされた精力や性欲が暴れているだからだろうか)
(射精封じのリングと淫具で、二重に蓋をしたミザリ様の性器は)
(重ねている私の男根よりも更に熱く、灼けてしまいそうだった…♥)
(その熱さと力強い腰の振りと揺れ。耳朶をくすぐる甘く可愛らしい声)
(射精すらままならないおちんちんに対して、自由に快楽を貪れるおちんちんを強く押し付け)
(ミザリ様が口にするように、「勝ち負け」をはっきりさせながら…私も手の動きを早めていく)
ん、そう、ですっ♥
んぅぅっ♥
(開いた両足の間から強く潮を吹き出すミザリ様)
(そのお腹に向けて、どびゅるるるるっ♥ びゅるっ♥ びゅぶぅっ♥と音を立てて…♥)
(お腹のお肉の上から、子宮へと向けて、手で扱いていた私のおちんちんから精液が迸っていく)
(強く太く、自由で、女性の本能を強く刺激する、牡の射精をミザリ様へと浴びせかけ)
(元の性を意識して貰いながら、立ち返っていただくために…♥)
(…本当はミザリ様を負かせたのはグランマギノの皆さんなのですが)
(今は、その話をしても腰を追ってしまうだけですから、ね)
(…その後、二度ほど)
(竿を握りしめて正面から、ミザリ様に精を浴びせる行為を終え)
(今、私は、ミザリ様の秘裂を指で愛撫しているところでした)
ここは気持ちいいですか、ミザリ様…?♥
それと、痛くありませんか…?
(そう尋ねる私の声は、少しくぐもっています)
(と、いうのも…私は時折、小柄なミザリ様の角を噛んでいるからです)
(魔族に転生した証である捻じくれた角)
(その角の消失は浄化完了の目安の一つなのですが)
(勢いよく角を折ったり斬ってしまうと、ミザリ様に後遺症が残りかねません)
(なので、地道なものなのですが、浄化の力を歯に巡らせながら角を噛んで)
(自然と崩れたり砕けたりするのを待っているのでした)
(…殆ど触れたことのない、まだ襞が奥に残さている、初々しいの花弁)
(旅先で幾度となく目にしてしまった、経験のないラビアの佇まい)
(手甲などを外した指先で、充血した土手や二枚貝を優しく擦り上げながら)
(中指を折り曲げて、時折、花弁の中へと指を滑り込ませてかき混ぜ、痛みがないかを確認します)
(…魔族の浄化完了の目安の一つは、子宮の上に豊穣紋が浮かぶこと)
(つまり、それまでは豊穣の加護は適応されず…「性交に痛みがなくなる」という加護が相手に及びません)
(慎ましやかな秘所に対して、私の性器はあまりにも太く逞しく残酷なほどに凶暴です)
(呪文などで痛みを誤魔化さないと、挿入がキツいサイズ差です)
(呪文を使う前に、抵抗力を下げる意味でも、また、通常の性交のエチケットとしても)
(私は片手でラビアを愛撫してしっかりと濡らしていきます)
…ん♥
(もう片方の手は、そろりとミザリ様の後ろに忍ばせて、尾の付け根に)
(尾のある方はそこと角が性感帯、というのは、馴染みがあるほどに肌を合わせてくれた方がいたからでした)
(ベラ様に感謝しないと…♥ そう思いながら、ミザリ様の可愛らしいヒップを指で揉んで♥)
(その上にある尾の根本を、指先でくすぐるように刺激するのでした…♥)
【ミザリ様へのお返事もお待たせしました♥】
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>>276
(拐った女の顔にちんぽ汁を浴びせるのは快感だった、ミザリの物って匂い付けをしているみたいだったから)
お♥んっ、ぁ♥
(同じことをゆうしゃにされてる、それもミザリたちのより何倍も濃いちんぽ汁、子供を孕ませられる精子をかけられてる)
うぅっ、ぁあっ♥お゛♥♥
(気持ちよさそうにびくびくと跳ねて精子噴き出してるちんぽの横で、蓋されて縛られて、イケそうでイけないミザリのちんぽ)
(惨めすぎるのに、腰が揺れるのが止まらない)
(ちんぽが生えてる根本のほうが熱くなって、お腹の奥がぐつぐつと沸き立ってるみたい)
(熱いのが喉のほうまで上がってくるのと、降りてきて足の間に拡がって溶けそうになってしまう)
はぁ♥ぁ♥んんっ…ぁ♥
(冷たくて滑らかな指が足の間を撫でて、お腹のほうまで繋がってる熱いのがドクドクと脈打つみたい)
ぁ、気持ちいい…っ♥そこ気持ちいいっ、ぁ、んんっ♥♥
(内がどうなっていたか自分で意識したことなかったのに、指でくすぐられて気持ちのいいヒダがあるのがわかる、指を曲げられると、入口のための穴に指先がひっかかってびくっと腰が震える)
(腰を左右に振って自分から擦り付けちゃう)
あっ♥あぅ♥あっ♥
(勇者はミザリの頭の横でなにしてるんだろう)
(頭の中にビキビキ、とかバリバリって無機質な音が直接響く♥)
(頭蓋骨に直接くるような音に更に頭がぼうっとしてしまう)
そこ♥ダメ♥いく♥またイク♥ミザリいっちゃう♥…っっ!♥
(尻尾の付け根を撫でられて、お腹のキュンキュンするのが強くなって…)
(またアクメしちゃう、ちんぽがもう無くなったみたいな感覚で、ただ気持ちいいジンジンしたのが返ってくるだけの場所になってる)
(指で撫でられてる割れ目から、ちんぽの先の代りみたいに潮が吹き出てる)
フーッ♥ひぅっ♥ふーっ♥フーッ♥
(指で入口触られるだけでこんなにも気持ちいいなら)
(ちんぽで奥弄られたらどうなるの、って想像してしまったから……)
(負けちんぽはもう射精できないなら、メスのほうでもっと気持ちよくなりたいって思ってしまったから)
(首の回りと下腹部に勇者の紋章の一部が刻まれていく…)
(子供を作るための卵を生む蕾がない不完全な紋章だった)
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>>277
(…ミザリ様の祖国は滅ぼされてまだ1年と経っていません)
(祖国と民を魔族に蹂躙され、そして魔王の気まぐれか)
(はたまた国を襲った魔将がミザリ様の魂を見初めたのか)
(ミザリ様は魔族へと転生することとなりました)
(自らの運命を翻弄した相手へと…)
(時を重ね、魔族に魂まで犯されきり、世の法と秩序を乱し)
(命を繋ぐ母たる女性を気まぐれに弄んで滅ぼし)
(世界を蝕んでゆくに至った魔族であれば、私も容赦はいたしません)
(…魔族に転生するのは見目麗しい女性が多いので)
(少しばかり道に外れた仕打ちも、現世の罪を償う意味もあり、赦されますから…♥)
(思う存分、手酷く手を出すことも出来ます)
(ですが、ミザリ様はただ魂が魔に犯され、赴くままに女体を貪っていただけの状況)
(情状酌量の余地はあまりあるでしょう)
いいんですよ、何度でもイッてください…♥
ミザリ様の性別を思い出してください…♥
(ですから…私は優しく囁きながら聖剣の波導を歯に込め)
(並の使い手を容易く退ける魔族の角を黒い霧となるまで優しく噛み砕いていきます)
(…全然、使われていない花弁の感触)
(それでもしっかりと育っている性感のおかげは、そこはとても敏感で…♥)
(私は腰を左右に振る動きに合わせて、深く浅く、指を差し込み、輪郭をなぞって)
(未熟で感じやすい亡国の姫君のラビアを愛し、入れた指先で内側の壁を優しく掻きました…♥)
…♥
可愛いです、ミザリ様…♥
(手のひらに感じる、強い潮の勢い…♥)
(それを受け止める手のひらの上にのしかかる、肉の感触)
(根本をリングで、鈴口を淫具で蓋をされながらも絶頂を繰り返す竿が)
(ついには昂りすぎる性感で内側から灼かれ、勃起を維持出来なくなった姿…♥)
(私の手と、自らの竿に、自らの潮を放ちながら、絶頂に至り続けるミザリ様の喘ぎ声♥)
(荒い吐息が、対照的な私のふぐりへと熱い精液をどんどん沸き立たせてくれます…♥)
…そのまま感じてください、ミザリ様…♥
(ミザリ様の唇の傍に、長い耳を寄せて)
(わざと、ミザリ様の声を聞いている姿を強調します)
(尾の付け根を指先で小刻みに刺激するのは辞めず、お尻の上)
(本来であれば尾てい骨のある部分を、尾の根本と一緒に擦り続けます)
(…腹部に浮き上がる豊穣の紋章)
(不完全とは言え、それはミザリ様が浄化されつつある証)
(私はミザリ様の吐息を聞き、尾を愛撫し続けながら、聖句を唱え)
(旅の間に、性交を重ねることで得た呪文)
(性交の間だけ、痛みをなくす為の呪文を、ミザリ様へとかけていきます)
(最初は、何故、豊穣の加護があるのにこの呪文を覚えるのか不思議でした)
(ですが、今なら…魔族浄化の為の、この儀式の為の呪文なのだということがわかります)
(呪文の成否は豊穣の紋章が輝いたかどうかでわかります)
(絶頂で抵抗力が弱まっていたこともあり、不完全な紋章が輝き、呪文は成功)
(私は…片手で、ミザリ様の頬を包み込んで、息を乱すミザリ様の耳元で囁きます)
「…このおちんちんで奥を弄られたら、どうなるの?」って
思われましたよね…?♥
(いたずらを見透かした姉のような顔で微笑むと、頬を包む手を滑らせ)
(ミザリ様の首筋、小ぶりだけれど綺麗な胸…♥)
(すっきりと細く愛らしいお腹を指先で愛でて…♥)
(すっかりうなだれてしまったミザリ様のおちんちんを指先で摘んで持ち上げて)
(中に詰まった淫具のビーズがよく感じられるよう、指で握って上向かせてあげます…♥)
今、教えてさしあげますね…♥
(下腹部の力の入れ方で角度を調整した、私のおちんちん…♥)
(それを、立ったまま、正面から身長差を利用して、ミザリ様のおまんこへと…♥)
(ゆっくりゆっくり埋め込んでいきます…♥)
(狭く可憐な膣口に、凶暴に過ぎる赤い亀頭があてがわれ、花弁も襞も、何もかも)
(圧倒的な「牡」の質量と熱量を持った肉棒が、呪文で痛みを取り除かれたミザリ様の奥へと押し込んでいきます…♥)
(少しずつ、少しずつ。本当に少しずつ腰を進めて、ミザリ様の「女の子」を私の「男」で割り開きながら)
(「女」そのものの声で、銀髪と翡翠の髪を絡め合わせて、ミザリ様に囁きます…♥)
…美しい姫君であらせられたミザリ様は、今…♥
「女」を迎えられたのですよ…♥
(ぷつん、と。躊躇いなく、途中にあった処女の証を突き破りながら…♥)
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>>278
はぁ…♥んっんんっ♥
ゆうしゃ♥ぁ、切ない…っ、んっ♥
(緑色の髪の頭から生えた角の、黒い外殻にヒビが走り空に溶けていく)
(角の中心を走っている、細く短いピンク色のつるんとした角の核が露出した…)
(神経の集まり、角の敏感なところが空気に触れて、びくっと体を震わせる)
はぁ♥あ、んんっ、あんっ♥あんんっ♥アンッ♥
(尻尾を刺激されて、小刻みにお尻を揺らして、吐息を耳に吹き掛けて)
あ、あっ♥あ♥あっ♥
(口に唾液が溢れて唾がいっぱいになり、頬に垂らしてゆうしゃの耳たぶも濡らしていく)
ひゅっ♥ぅう♥
(腰の裏への刺激、指で割れ目を弄られる刺激に身を任せてると)
(ミザリの内心を見透かした事をいわれて、変な声を出しちゃう)
(頬を撫でられて、手が降りていくのを呆然としながら、ゆうしゃの顔を見て感じてる)
(汗が浮かんだ白いおっぱいとピンク色の乳首を指が撫でて、輝いてるお腹の紋章を通り…)
ぁあ♥ミザリのちんぽ♥壊れちゃった…ぁ♥、♥ぅぁ♥
(腰といっしょに溶けて無くなったみたいに、感じてたちんぽは、こんなに興奮してるのにだらんと小さくて柔らかくて)
んぎっ♥♥
(指で無理やり上向きにさせられると、中のゴツゴツが内側を擦りあげて一瞬感覚が戻ってまた溶ける♥)
ぁ。あっ、ゆうしゃのちんぽ♥あ♥
(ミチミチと音を立てて、下からゆうしゃのを突き立てられていく)
(ヒダが拡がって、太い亀頭を咥え込まされて、膣口がカリクビに回ると)
んっっ♥♥
(内側で亀頭が拡がるのを感じて喘ぐ)
(竿が沈んでいって、奥に昇るにつれて背中に痺れが走ってのけ反って)
(何が突き破られる感触に頭が一瞬白く染まって…そんなことは気にせずちんぽは奥まで入り込んできて、ゴツッ♥と奥にあたる♥)
おく♥きた♥ぁあ♥
(まだ竿は余っていて…♥)
(腰を突き上げられると直接お腹の奥に響く♥)
(下腹部の紋章を歪めるように内側から盛り上がる♥)
(ガチガチに固いので貫かれながら持ち上げられて♥…爪先が宙に浮いて、手を吊るしてる鎖が弛んで)
(ちんぽで体を持ち上げられて♥体重が全部ちんぽに掛かって押し上げられてる♥)
ひ、ひめ?♥っ、ミザリは女♥、ぁあ♥女になるっ♥
-
(グランマギノに到着してすぐに馴染んだのは剣士ユキナだった)
(持ち前の快活で、社交的で明るい性格に、目を見張る剣技と身のこなしをもち)
(騎士団に受け入れられ、指導を乞われるまでになり、騎士たちに囲まれて鍛練の日々を過ごしていた)
(爽やかな汗を流し、時には泥臭く共に訓練し、騎士のなかにはユキナに熱い視線を送るような者も現れていた)
(そんな、誰からも慕われるような剣士の正体は……)
んぐ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐちゅ…んはぁ、おはようございます、アウラさん♥
(花の勇者の朝勃ちをしゃぶりながら起こすと)
(壁に手を付き、お尻をつきだすとスカートを捲り)
(ショーツに指をかけてずりおろし、太ももに渡す)
(ヒダが大きくはみ出してほぐれた花弁とクロッチの間には白濁した蜜が糸を引いて)
(菊花は色づいた粘膜の範囲が拡がり、縦に深く谷間を刻んでいて、ひく、ひくっ♥と動く)
(白い尻肉に指を食い込ませて左右に大きく拡げると、尻の谷間が拡げられてむっちりとした菊花が露に)
あ♥ん、アウラさんの、朝イチおしっこ♥便器にください♪…♥
(これが剣士アウラの正体です)
(便器穴にちんぽ捩じ込まれて、おしっこ穴に使われることが一番の幸せの)
(アウラさん専用便器です♥)
今日はいっぱいちんぽ奉仕させてくださいね♥アウラさん♥
(本当は皆の前で便器なの披露して、私はアウラさんの物ってみんなに知ってほしいけど)
(アウラさんに迷惑かけてしまうから、できないかなって…♥)
【ちょっと催して、便器ユキナの日課を書いてしまいました♥】
【こういう昼と夜のギャップが好きだと嬉しいです♥えへへ】
-
>>279
は、い…♥
ミザリ様は姫君で…女で…♥
ヘンタイ淫乱ゆうしゃのお手つき、ですっ…♥
(狭い…♥ キツい…♥)
(おまんこでの性交を始めたばかりの、初々しい膣口…♥)
(私の竿が全部飲み込めない幼く可憐な元処女膣…♥)
(今の私は言葉通り、そんなミザリ様に興奮してしまういやらしい勇者です…♥)
(中央部に♥の紋のない豊穣の紋章、その中心に辿り着いた亀頭)
(その亀頭が持ち前の勃起力で前後に揺さぶられて、ミザリ様のお腹の奥を前後に掻き回します…♥)
(薄いお腹の中央、子宮のすぐ近くがぽこん♥ ぼこん♥と生々しく蠢いて膨らんでを繰り返して)
(その下にはくっきり、太い太い竿の影が浮かび上がってしまっています…♥)
(力強さと逞しさに物を言わせて貫き釣り上げる、両手両足を縛られた虜囚の女の子…♥)
(その女の子を正面から犯してチンポで持ち上げて、その子の体重でおちんぽを咥え込ませるこの快感…♥)
はふ…♥
(…たまらないです♥)
(いけないこと、これは聖なる務めとわかっていても)
(倒錯的な光景と状況に、腰が左右に揺れてしまいます…♥)
(突き刺して釣り上げたミザリ様のおまんこが左右に揺すられて)
(ずっぷりおちんぽを咥え込ませたラビアの奥、ポルチオを左右に捏ねて開発してしまいます…♥)
(勿論、貫きっぱなしのままではいられません。腰が前後に動きます…♥)
(ぼこっ♥ ぼこんっ♥と極太ペニスの勃起で内側から盛り上がる紋章とお腹を)
(腰の緩い動きでさらにかき混ぜて、竿の太さを膣道に、子宮口の周りや子宮自体を亀頭の太さに馴染ませます…♥)
はむ…♥
みふぁりふぁま…♥
(…堅い外殻を破られた角は、まるで大きな淫核のよう…♥)
(興奮で汗ばむ髪に、唇と鼻孔を埋めてミザリ様の匂いを嗅ぎながら)
(細く短い角の核へと唇を甘く喰ませて、つるつるのそれをちゅるん♥と口に含んで…何度も吸います…♥)
(フェラチオともクリトリス攻めとも違う、ホーンオーラル…♥)
(神経の塊をちゅ♥ちゅ♥と甘く吸い上げながら、舌先で弾きながら腰を揺すれば)
(ミザリ様の興奮と腰のうねりに合わせて、私の太い男根はより深く膣内をえぐり、ミザリ様に突き刺さって…♥)
…♥
(交互に双角の芯を攻めながら、指でもたげた元おちんちん…♥)
(今はふにゃふにゃでも敏感な、射精出来なくなってしまった性感帯を、ゆるゆると振ります…♥)
(指の中で、揉んで、ゆるく振って、尿道攻めで中の小さなビーズ玉でぐりゅぐりゅと…♥)
(優しく優しく尿道内で暴れさせて、竿の性感を沸き立たせて…♥)
(ふにゃふにゃでも太いそれを、揉んで、ゆるく扱いて、揉みほぐして…♥)
(指で蕩かせて溶かしてしまうように、愛撫していきます…♥)
(最終的には、おちんちんを消してしまうのが目的ですから、本当に溶かしてしまうのですけど…♥)
(おちんちんの裏側のお腹から、おちんちんに向かって、見えない精液を扱き出すように…♥)
(そして、幾度達しても射精出来ないおちんちんから、見えない精液が迸るのを枯らせて)
(男の子の器官から女の子の器官に成り果てるように…腰を揺すって突き上げて…♥)
(自由なおちんちんの強さで、射精を封じたおちんちんを仕置いて、やっつけてしまいます…♥)
…女の子のセックスは、どうですか、ミザリ様…♥
私はとても、おちんちんが気持ちいいです…♥
(そう呟きながら、私のおまんこは脚甲がびしょ濡れになるほど達しています…♥)
(部屋にはミザリ様の匂いの他に、私の花と御神酒の薫りが充満しています…♥)
(堅い聖騎士の鎧の胸甲を小ぶりで愛らしい乳房、その先端の擦り付け先の台座にすれば)
(その下のふわりと柔らかい私のおっぱいは、弾力豊かなクッションとなって、ミザリ様を受け止めます…♥)
(尾の根本に這わせた指先をそろりそろりと尾へと回して、尾の根本から先端に向けて…)
(舌を走らせて角の芯を扱くリズムと同じリズムで、指先で尾の表面を撫でていきます…♥)
(鱗や外殻を愛撫で祓って、落としていく感覚でしょうか? 手には浄化の理力を注いで尾も愛撫します…♥)
(頭の上では双角の芯を唇と舌が這い回って吸い、大きな性感帯を絶えず攻め続けて…♥)
(胸元は、こぶりな乳房の受け止め先に、ひんやり心地良い胸甲と柔らかい豊乳のクッションが待ち構えていて…♥)
(お腹は、いうまでもありません♥ ぼこん♥と膨らむほどおちんちんが埋まり、動くたびにおまんこを攻め立てます…♥)
(片方の手がふにゃふにゃのおちんちんを揉んで扱いて蕩かせてしまおうと指使いを繰り返し…♥)
(もう片方の手は尾の根本を時折くすぐりながら、双角の芯と同じリズムで尾を優しく扱きます…♥)
(ミザリ様を支えているのは、力強く逞しい、私のおちんちんのみ…♥)
(ミザリ様一人の体重など物ともせず、幾多の女性を貫いた私のおちんちんは、元気に腰を揺するだけでミザリ様に突き刺さります…♥)
-
(――曰く、「勇者は神威の担い手である」と古の賢者は綴る)
(――古の詩は勇者の戦いを「神々の功しの語り手」と謳う)
――“聖域(サンクチュアリ)”!!
(古代、神代に語られたそれらの言葉を、私は過剰だとは思わない)
(聖剣を受け継ぎ、世界を斬り拓き、定めた剣の神威を振るう時)
(私はこの剣に込められた神々の慈愛と願い)
(「世界を崩し、滅ぼそうとする者」への苛烈なる戦意を感じずにはいられない)
(ヤシマの清流を黒く染める邪竜)
(呪われしマガツミズチの吐く漆黒の瘴気を清浄な神殿のオーラが堰き止める)
(余波を浴びた自然石が一瞬で溶け崩れるほどの濃度の瘴気を、聖剣の加護を受けた呪文は物ともしない)
(最上位の防御呪文であっても、本来ここまでの防御を発揮することはない)
(魔を討ち、祓う聖剣の波導あってこその威力だった)
――ぃやぁぁぁぁぁぁ!!
(ブレス攻撃後の隙を縫って、動きの止まった邪竜)
(見上げるほどの巨体に臆せず飛び込む。邪竜の身に纏う瘴気が一瞬で我が身を包み込む)
(聖騎士の鎧の防備や呪文の各種耐性を貫いて体を蝕む強烈なダメージを持続するリジェネの再生で強引に抑え込み)
(“聖戦士(ジハド)”の呪文で痛覚と、全力で剣を振るう反動を無視して、斬り掛かる)
(巨大な竜の爪牙と尾を、小さなハイエルフの少女の体躯が振るう一撃が全て斬り伏せていく)
(揺らぐ大気、吹き荒ぶ剣の颶風)
(人間を相手に振るう為の「剣術」ではなく、強大な魔を討つ為の「聖剣技」は)
(全力で振るえば周りに多大な被害を及ぼす諸刃の剣でもあった)
(特に竜のような、殊更に巨大で強力な相手だと振るう刃に容赦はなかった)
(かつてヤソミズチと呼ばれ、崇められていた竜神の水宮も社も鳥居も、全てが切り裂かれて砕けていく)
(邪竜討伐を受けたのが私一人だけだった理由がこれだった)
(普段はセーブしている聖剣の波導を攻撃の為に全開にしなければ抗し得ない強敵相手は)
(余波が仲間にも及びかねないのと…単純に、あまりにも邪竜の瘴気が強力すぎる為だった)
(私一人に防御やリジェネのリソースを注ぎ込めば、ギリギリで耐えられる)
(これはそういう“試練(クエストだった)”だった――)
――ヤシマの水神、竜宮の主
――ヤソミズチ殿、聖剣の勇者アウラがその呪われし命、弑し奉る!
(聖雷が轟き、かつての水の神を打ち据える)
(返す爪が勇者を水底へと叩きつけ、岩盤を砕いて水柱が上がる)
(尾が卑小な人型を天へと打ち上げ、吹き上がる瘴気の吐息が加護の神殿を空中に釘付けにする)
(聖剣が煌めき、瘴気を斬り割る必殺の一閃を邪竜の口蓋へと浴びせる)
(斬り抉れる大地と共に斬り伏せられた牙が舞い、竜の咆哮に比する大音声と共に)
(動きの止まった竜の一柱の逆鱗を、銀の髪の勇者の聖剣が薙ぎ祓う)
(それはヤシマの巫女たちによりいずれ語られる、正しく叙事詩に刻まれる一幕)
(――ある時は味方を鉄壁の守りと癒やしで支え)
(――軍勢を退ける魔将の降らす雷と嵐の豪雨を払う勇者とて)
(聖剣の波導を無効化する天界の遣い、呪われた天使には一度不覚をとり)
(いたずらに世と地を乱すことはならず、数多くの魔物を倒すには仲間の支えが不可欠で)
(迷宮を超え、魔に与する剣士と戦士、呪法と魔導に精通する敵には一人では抗し得ない)
(信仰と徳に篤く、後の世には性にも明るく深く、来る者を拒まず、よく使命に励んだ)
(大変な艶福家でもある「花の勇者」の、それは旅の途中の姿だった)
-
>>280
(グランマギノに到着して、少しだけホッとしたのは人々の気後れのなさだった)
(この国の人々は守り手の矜持と誇りを胸に、私たち相手でも一歩引いたところがない)
(…むしろ対抗心を沸かせてしまったのは、私たちの旅程や色々な事情があるのだけれど…)
(…私たちが戦うところを見た人々は、特に親しみとは離れた感情を抱きやすい)
(それがないことが、この国の騎士や神官、賢者の強さを物語っていた)
(色々な街に到着して歓待を受けるのはいいけれど、同時に期待の重さ)
(縋るような瞳…最近では同性からの熱い視線に、どこか息苦しさを感じてしまうこともある)
(同時に…聖女を崇めるような距離感にも)
(ハイエルフの中でも、特に狭いコミュニティしか築かない私たちの郷里から出て)
(広い世界を旅していると、旅の初め、たくさんの人々と知り合える興奮を覚えていたことを思い出す)
(旅が始まり、勇者の噂が広まると、細々とした歓待はいつしか大きなものへと変わっていき…)
(そんな中で、何度、ユキナちゃんの社交性の高さに助けられただろう)
(その強さもさることながら、「旅」という、人と人の繋がりが必要不可欠な使命において)
(ユキナちゃんは欠かすことの出来ない仲間だった)
(…色々な意味で♥)
ん…♥
(今日はユキナちゃんだわ…♥)
(積極的で大胆で、それでいて繊細で貪欲な舌使い…♥)
(わざといやらしい音を大きく立てる茶目っ気や悪戯心…♥)
(もう、そんなことが感じられるまで、ユキナちゃんと私の朝は当たり前になってしまった…♥)
…ん、おはよう、ユキナちゃん…♥
(…夜、眠っている間に静かに造り、練られた朝一番の特濃の精液をユキナちゃんの口に躊躇わずに放つ…♥)
(朝、股間を誰かに舐めてしゃぶられ、おちんちんを勃起させられてから、射精と共に目覚める日常…♥)
(…どんどんねぼすけになる自覚と、淫乱さが深まっていく自覚が募っていく…♥)
(…けれど、仕方ない、と、つい自分に言い訳してしまう…♥)
(だってベラ様は朝からお盛んで、旅の仲間の皆と絆を深めるには朝の日課が必要で…♥)
(関係を持った皆を満足させるのが勇者の務めで…務めとは別に私も皆が喜んでくれるのが嬉しくて…♥)
(…そんな言い訳をしてしまう…♥)
(でも、もしどこかで嘘偽りの審判を受けるなら、私はハッキリ)
(「大好きな皆との性交と淫行が大好きなだけです…♥」と自分の気持ちを明らかにするかもしれない…♥)
(そんなことを考えながら、朝一番の精液を飲んでくれたユキナちゃんの頬を両手で包み込んで)
(頬と短い耳に頬ずりと耳合わせをすると、ユキナちゃんの準備を待ちながら、私も立ち上がる)
(…おなかに、この200年以上、久しく感じなかった重み…♥)
(旅の皆の為に、加護の生理に少し手を加えて溜め込むようになった…花と御神酒の薫りがする、おしっこの重み…♥)
ん…♥
今日も一番だよ、ユキナちゃん…♥
(壁際に立って、指先で縦筋になったお尻の割れ目をしっかりと開きながらお尻を突き出すユキナちゃん)
(…グランマギノの皆と走り込んで、同性から熱い目で見られて、きっと皆の想像で何度も犯されてるユキナちゃんのお尻…♥)
(でも、彼女たちはユキナちゃんのお尻がこんなにいやらしく割れていることも)
(剣の握り方を教える為、自分の手に重ねられるユキナちゃんの指先が、こんなにいやらしくお尻を割り開くことも知らない…♥)
(想像の中では淫具でいっぱい貫かれて喘がされているユキナちゃんのおまんこの茂みの繁り方…♥)
(おしゃぶりするだけで本気のお汁を零してしまう花の蜜を垂らす、花開いた花弁だって知らない…♥)
(私だけのユキナちゃん…♥ お尻を指で広げるユキナちゃんの代わりに、両手を壁につく…♥)
(…壁ドン、って言うんだったかしら?)
(そんな感じを意識して、両手でユキナちゃんを囲ってしまう)
(…私の♥ って主張する感じで、ユキナちゃんを包み込んで、耳元で囁いて…♥)
んん…♥
(自然にお尻に太い太いおちんちんを挿入して、奥まで突き上げながら、じょろじょろと音を立てておしっこする…♥)
(こんなこと他の子は出来ない…♥ 私だけって思うと、いつもよりおちんちんもおしっこも太くなる…♥)
はんんんっ…♥
(便器として一番だよ♥っていう言葉に、嘘偽りなんてなくて…♥)
(おしっこした後に、すぐ射精が迸っちゃうのはユキナちゃんのお尻とおまんこだけ…♥)
(ユキナちゃんの両足の間には、愛用の古い鍋が今日も置いてあって…♥)
(起き抜けにお尻、終わったらおまんこへとおしっこと射精を注ぎ込む…♥)
(それが終わったらいつもの日課をするユキナちゃんのお尻とおまんこ)
(そこに残った精液と透明な花薫りのおみきの聖水を私が清めてあげて…♥)
うん、今日もよろしくね、ユキナちゃん…♥
(倫理を蹴飛ばして性癖と愛に生きる、グランマギノの皆の憧れでもあるユキナちゃんの腰に)
(抱きついて…「私の♥」と頬ずりをしながら、私は笑顔でそう応えるのだった…♥)
【ユキナちゃんがキリッとしているところは絶対にモテるよね…♥】
【そういうギャップは大好きなので、私も少しはギャップが出せるよう頑張ってみたよ♥】
-
>>283
んぐ♥ん、んっ!♥…♥
(口の中に濃いザー汁を浴びながら、朝の挨拶をされます)
(おちんぽから口を離すと、特にこい朝イチザー汁を咀嚼して、歯や舌に絡む粘度や拡がる味と匂いににやついて)
(手を請け皿にすると、どろっと糸を引いて吐き出します)
(ちいさな山になりそうなくらいの量と粘りがあるのを見せて)
射精ありがとうございます…♥
(口を開けると糸を何条も引く くちまんこを見せつけて)
(手の上にあるザー汁をずぞぞぞっ♥とわざと音をたてて吸う)
(興奮して、いっぱい使ってくれますように、って祈りながら)
はぁ…んっ、…♥ぁ…
(頬を握られると、うっとりと目線が蕩けて、耳合わせをしてもらえたのに体が震えます)
ありがとうございます♥アウラさん♥
(一番と言われて、素直に嬉しくて割れ目がきゅっとひくついて、蜜がショーツに向かって垂れていきます)
(ケツマンコもくぱくぱと息継ぎして)
(覆い被さるように影が私を包むと、来るって期待してしまって)
(じょろっ♥っておしっこを小さくお漏らししてしまって、あわててイキんで止めます♥)
んっ♥はぁっっ、ぁ♥、
(ケツマンコにはなんの抵抗もなくおちんぽを根本まで咥えこんで)
(喘ぐよりも、ほっとしたような深いため息が漏れてしまいます)
ぁあ…ぁ♥っ、っ、!っ♥
(腸壁にかかる水圧と、お腹に貯まっていく感覚に、体を震わせて小刻みに喘ぐしかできなくて)
(放尿が終わり、おちんぽが震えて蓋をするように射精を浴びると)
(すぐにマンコに突き立てられて、残りのおしっこを注ぎ込まれる)
(お尻、便器穴と違って入る量が決まってて…子宮の中がいっぱいになるまでの量を注いでくれます)
ほ、褒め射精♥ありがとうございます♥
言葉も嬉しいですけど♥穴にくれる感謝ザー汁♥幸せです♥
(うっとりしながらお礼♥)
(鍋にしゃがむと、シャーぁあ♥と二穴からおしっこを噴き出して、ザー汁を混ぜて吐き出して鍋の底に溜まっていきます)
(イキんだのと、これをアウラさんに見てるのが嬉しくて、おしっこ穴からもじょろろろと放尿開始♥)
(三つのおしっこが鍋に注がれてるのを見てもらいながら、腰を震わせちゃいます)
(あとは…全部を飲み干しながら、便器掃除をしていただいて♥嬉しくてアクメしてしまいます)
はい♥今日もよろしくおねがいします♥♥
(頬擦りするアウラさんの頭を撫でながら、私も笑顔で応えます)
【ふふ、そうなんですよ♥】
【わかりやすいコもいて、旅の前なら私から声をかけてお持ち帰りしてエッチしてたんですけど、いまはアウラさんの便器♥なので】
【ありがとうございます♥勇者の闘いですね♥♥】
【使命感に溢れていてカッコいいアウラさんと、便器使って排泄♥してるギャップ、とっても素敵ですよ】
-
>>284
【…♥】
【(お持ち帰り大好きなユキナちゃんもユキナちゃんらしくて素敵で)】
【(「我慢しなくていいよ?」と言いたいけれど)】
【(一筋でいてくれるのも嬉しいので何も言えずに嬉しそうに赤くなってだんまり…♥)】
【ありがとう、ユキナちゃん♥】
【…毎朝、こんないやらしいことを繰り返していたらどんどん射精が太く濃くなってしまいそう…♥】
【日課へのレスはユキナちゃんの返信で〆、だね】
【素敵なロールをありがとう、ユキナちゃん♥】
-
>>281
お゛ううっっ♥!!♥ううっっ!♥♥
ミザリは♥、ミザリはゆうしゃのオンナ♥なの?っ♥ぁあっ♥
(じゃらじゃらと鎖が擦れて鳴る、体が揺さぶられて、まんこの奥の所がちんぽの先で弾かれる)
あーっっvv♥ あっv♥、あんぅ♥♥
(子宮を押し退けるように突き上げられて、のけ反って)
(おっぱいの先が何倍も腫れて痺れてくる)
(内側をメチャクチャに犯されて、ちんぽ擦り付けられて、ゆうしゃのちんぽが馴染む角度を探られてる♥)
ミザリ♥っ、ゆうしゃのちんぽ穴にされちゃう♥、ちんぽぉ♥ぁあ♥
(汗が噴き出して、肌が上気していく…)
はぁ♥あっ、つの♥それ好き♥ぁ、好き♥、いぐっ♥
(生暖かくて弾力のある角核を舐められて、ちんぽをきゅっと締め付けながらアクメ)
(子宮が降りて敏感にされていく入口で先をさらに擦ってしまう)
(更にそれを押し退けられて、きゅん♥きゅんとまんこを締め付けて)
(結合部から蜜を漏らしてゆうしゃのたまたままで濡らしていた)
(片手で握り込めるような大きさで、皮が余って先尖りになったおちんちんをにぎられて)
(おしっこ穴にゴツゴツしたものが入っているのをイヤでも感じさせられて、おちんちん生えてたのを思い出す♥)
あ゛ーっっ♥あ゛っ♥あっ♥あぁっ♥すきぃっ♥、好き♥
(頭の中ピンク色で、ゆうしゃのちんぽの事しか考えられない♥)
(ミザリのおちんちん役立たずになったけど、根本だけ熱くて…裏側でつながってるおまんこのお腹側が腫れてるのを感じて)
(そこを、ゆうしゃのちんぽの反り返りとぷくっとしたところでゴリゴリされて、おちんちん溶ける♥)
ひゃ♥ぁっ、気持ちいい♥オンナノコ気持ちいいぃっ♥
好き♥ちんぽ好き♥ゆうしゃのちんぽすきぃっ♥
(尻尾をしごかれると、鱗と角と同じ殻が手でこそぎ落とされる)
(鱗を床に落としながら、肉厚だった尻尾が虚空に溶けていき)
(腰の後ろに、角核と同じようなつるんとした尾核が露出して、そこを握り込まれるとまたアクメ)
(おちんちんを塞がれたぶん、おまんこからだらだらと蜜を垂らして、深くアクメをすると締め付けが緩んで結合部からしゃっ♥と潮を噴いて床を濡らした)
(ぐっと突き上げられると足を繋ぐ鎖が力を受けてぴんと延びて)
(ミザリの体を押さえつけるから、ゆうしゃのちんぽが上へと突き上げるちからが全部お腹の中にかかる♥)
ミザリ♥ゆうしゃのオンナになる♥、オンナになって♥もどってずっとこれしてもらう♥ぁ、好き♥すきぃっ♥
(下腹部の紋章が輝いて、左右から蔦が延びて蕾の柄をしめす)
(それがすぐに花咲いて、ゆうしゃの赤ちゃんを欲しがる卵が子宮に送られていく♥)
-
>>286
はい…♥
(ミザリ様からの問いかけには、言葉では短く)
(その代わり…腰を揺すって、ミザリ様の膣内を抉って…♥)
(一番おちんぽの擦れる角度、ミザリ様が気持ちいい角度を探ります…♥)
(言葉よりも雄弁に、体の奥でその事実を実感していただいて…♥)
んぐっ…♥
(床をしとどに濡らしてもなお止まらない潮吹きと絶頂…♥)
(アクメの締め付けがさっきまで処女だった膣口を痛いくらいに締め付けて)
(雄々しい肉棒の堅さと圧でそれを迎え入れた後に弾く快感…♥)
ちゅぷ…♥ ん…♥
私も大好きですよ、ミザリ様…♥
(耳元で繰り返し囁かれる絶頂に、耳元ではなく、頭の上で囁きます)
(唇に含んで、吸って、しゃぶっているピンク色の角の芯)
(核に唇を当てて囁やけば、その声はミザリ様の頭の中に届くでしょうか…♥)
はい、そのままおちんぽ大好きな女の子になってください…♥
(尾に触れる手の感触に、堅さがなくなり、唇で吸う柔らかな芯と同じ感触)
(尾核のぷるぷるとした触感を指先で楽しみ、その先をきゅ♥っと親指で優しく押しつぶし)
(同じように、柔らかく小さくなっていくミザリ様のおちんちんの先の宝石も、親指で抑えます…♥)
(亀頭を撫でさすって、大きなクリトリスの先端を何度も何度も擦るような親指の動き…♥)
(縮んでいくおちんちんの大きさに合わせて、サイズを変えていくリングと淫具)
(最後の尿道責めで、快感の中におちんちんを溶かして消してしまおうと奮って動いてくれます…♥)
(尾核責めでおまんこの締め付けが緩んだら、その分、私のおちんちんをいきんで太くして…♥)
(腰を左右に振って、空いた隙間をくちゅくちゅとかき混ぜて、膣壁に寂しい思いはさせません…♥)
はい…アウラもセックス、大好きです…♥
ミザリ様も、セックス大好きな女の子に戻りましょうね…♥
(根本に力を入れて、我慢していた射精を引きずり出すような力強い加護の輝き)
(完全な形を刻んだ豊穣の紋の中心に、根本を余らせた巨根の先端)
(♥のマークを輝かせた亀頭が深々と突き刺さって、中で幹が膨れていきます…♥)
(尾に繋がれていた鎖は床に落ち、尾に引かれることはなくなった首筋)
(けれど、その首筋には未だ、虜囚の首輪と鎖。その上から燦然と輝く御子の紋)
(構わず、私は冷たい首輪の上から、その御子の紋へと一度寄せてから)
(最後の絶頂の為に、片方の角の芯を唇に含み、もう片方を、長い耳を活かして優しく押しつぶします…♥)
(消えかけたおちんちんの先端を優しくいじめながら握りしめ)
(もう片方の手で大きな尾核のクリトリスを同じリズムで優しく押しつぶして…♥)
(両手両足を鎖で磔にされた亡国の姫君様への…目覚めの射精を…注ぎ込みました…♥)
(囚われのお姫様をおちんちんで串刺しにしての遠慮も容赦もないザーメン射精…♥)
はぉっ♥ んぅぅぅぅぅぅ♥
(また、新しい性癖の扉が開く感覚に目覚めながら、ふぐりを濡らすミザリ様の潮に)
(ふぐりにぶつかってなお吹き上がる、私の絶頂の潮がぶつかって、二人の薫りが混じります…♥)
(喉奥で振り絞るように喘ぎをこもらせ、びゅるるるるるっ♥びゅぶんっ♥と注ぐ濃厚なザーメン…♥)
(びゅるびゅる♥ ぶびゅるるる♥と下品な音を立ててミザリ様のおまんこを満たす濃く太い射精が)
(その奔流の中に乗せた無数の精子を、可愛らしい卵目掛けて一斉に襲いかからせて…♥)
(一番元気で堪え性のない精子が、その蕾につぷんっ♥と突き刺さるのでした…♥)
-
【おはよう、ティア】
【…ごめんなさい、今日の待ち合わせなのだけれど】
【15時の予定を16時に遅らせて貰えるかしら…】
【リミットが19時だから、逢える時間が減ってしまって本当に残念なのだけれど…】
【それでも、貴女と逢うのには万全の状態で逢いたいから…】
【当日の連絡になってごめんなさい】
【逢えるのを楽しみにしてるわ】
【大好きよ、ティア…♥】
-
>>288
【おはよう、アウラ…それは残念だ】
【16時からだな、わかった】
【…私も大好きだ。】
【そうだ、ミザリ姫との続きだが…】
【清められて人間に戻り、修道院へと入ったミザリ姫と再会するところから繋げたい】
【このクライマックスをゆっくりと、反芻するように追憶させてやりたいと思っている】
-
【ギリギリになっちゃった…!】
【(ぱたぱた)】
-
【無事来られたことが一番だ、気にするな】
【今日はよろしくだな、アウラ】
-
>>291
【ティア…!】
【(ふわっと自然に胸に飛び込んで抱きつき、抱きしめる)】
【うん…♥】
【こちらこそよろしくね、ティア…♥】
【(ぎゅっ♥)】
【ミザリ様の返信は提案のもので大丈夫】
【〆になるのかな…? 修道院、私が訪ねても大丈夫?】
-
>>292
【(抱きしめ返して頭を撫でる)】
【(何も言わずに耳を優しく触れあわせ)アウラ…】
【それなら、リリーラ姫から書簡を預かっている】
【リリーラ「王宮付きのこの修道院は、魔族との闘いで未亡人、孤児となった者、傷付いた者を受け入れている場だが」】
【リリーラ「勇者アウラには出入り自由と、全員への種付け許可を出す」】
【リリーラ「勇者との子を成した者には褒賞金を出すことにしているから、彼女らのことを思うのであれば気に入ったものから種をつけるように」】
【(手渡しただけで中身を見ていないティアは、特に表情を変えずアウラの事を見つめていた)】
-
>>293
【ん…♥】
【(褐色に指先が銀糸の髪をくすぐる感触)】
【(何より、長い笹の葉型の耳が触れ合う感触に身を震わせ)】
【(自分からも耳を甘えるようにすり合わせ…)】
【書簡…?】
【(きょとん、とした顔で書簡を受け取り、目を通すと)】
【…リリーラ様…】
【(あいも変わらず破天荒で行動力のある姫君に軽く顔を覆う)】
【(そして無言でティアへと書簡を見せる)】
【(…新しく誰かと身を重ねたり、そうする機会が増えると)】
【(誤魔化さずにティアに逐一、報告していた)】
-
>>294
(【】は外しておく…)
ふん、成る程…あの姫様、考えたな
(書かれた文字を目で追い、呟く)
アウラはどう思う?
私は一向に構わないが、アウラの気持ちが大事だ
(目線を下に落とし)
ここに聞くほうがいいか?
(無遠慮にスカートの中に手を入れると、ショーツをずり下ろしてスカートを捲らせる)
人間の修道女たちに祝福を与えるところを想像して、どう思った
(表情を変えずに問いかける)
(動揺しないのは、アウラの想いを知っているから)
-
>>295
あっ…♥
(ティアの視線と声のトーンが、ほんの少しだけ変わり)
(抱きしめてくれていた指先がスカートの中へ…♥)
(ティアのお見通しの通り、興奮は感じていたけれど)
(ティアと一緒の時に、他のことで勃起したくない、と我慢していて)
(だから…ティアに責めに回られると…♥)
んんっ…♥
(ビタン♥)
(自由になったおちんちんが、勢いよく、お腹に埋まるほど反り返ってしまう…♥)
(腰を震わせて、ずり下げられたショーツにびしゃり♥と飛び散る花薫りの御神酒の蜜…絶頂の印…♥)
(でも、射精は迸らない…私のおちんちんの根本に、射精防止のリング…♥)
…ティアと話してるだけで射精したら
よくないと思って…だから、保険に…♥
ティアと私だけ、触れるだけで外せるようにしてあるの…♥
(太い竿の根本に淡く食い込む白いリングを魅せながら、そう説明)
(息を荒くしながら、ハスキーな声のティアに、興奮で涙目になりながら正直に報告する)
…興奮しちゃった…♥
また、たくさんの人とセックスが出来るって思って…♥
ごめんね、ティア…私、すごくえっちになっちゃって…♥
(ティアにはしたない報告をする度、びくびく震えるおちんちん…♥)
(確実にイッて、射精している動きをしながらも、根本で堰き止められる精液…♥)
(キツい…解放されたい…♥ そんな姿をティアに見せて…♥)
-
>>296
そうか
(肉槍を優しく握ると、先から指をかけて握り、皮を剥きあげて根本のリングへと指を回す)
(食い込んで射精を塞き止めているリングの下、根本をぎゅっと握り摘まんだ)
この前、ベッドに入る前…話しているだけで出してしまったのを気にしていたのか
(指を精巣へと下ろして優しくも揉み上げる)
(耳に吐息をかけて)
アウラの下着をきれいにするのは、嫌じゃないと言ったのに
これで蓋をしているから、もう気を使わなくてもいいということだな
(耳たぶのヒダにそっと舌を這わせる)
構わない、もっと多くのセックスを経験してきても
(先から耳たぶをなめて、舌先を耳の穴の縁へと回し、唾液が混ざる音を聞かせて)
最後に私に帰ってくることを知っているから
(精巣をそっと握りながら、アウラの唇を奪い舌を絡める)
-
>>297
やぁ…♥
(太く堅く、旅を始めた頃よりもずっと性交を重ねて厚みや偉容を増した性器)
(ティアの指が回らないそこに指が這い、軽く握られるだけで)
(ビクンっ♥ びくびくびく♥とおちんちんが卑猥に震えてしまう…♥)
(明らかに達してしまっている震え、皮を剥かれて根本に触れられるだけで、もう3回目…♥)
んんっ…♥
でも恥ずかしいよぉ…♥
(いつもは責める側が多いから、だから…ティアに優しく責められるとたまらない…♥)
(指が片方の精巣を優しく持ち上げてくれるだけで、ずっしりと重い精液の重みがかかって)
(軽く指が動いて、吐息が耳をくすぐるだけで、4回、5回…もう数えていられない…♥)
んふっ…♥ んっ…♥
(耳を舐られると、腰に大きな震え…射精を我慢しても、女の子の絶頂が耐えられない…♥)
(白い腿にびしゃびしゃ♥と音を立てて、花薫りの御神酒がぶつかって、蜜の重みで下着が下がっていく…♥)
(たまらない気持ちよさに、ティアの耳を唇で挟んで、声を堪える…♥)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥ ♥ ♥ ♥
(…ダメ押しされちゃう…)
(ティアに私のいやらしさも全部、全部…受け止めてもらって…♥)
(…密かに思ってる、「私だけずるい」っていう悩みも、優しい声に溶かされちゃう…♥)
(私からも舌を絡めて、両手でティアの腰を抱きしめて)
(しがみつくように背中にすがって…)
(私の旅が続けられる一番の理由…私をどこまでも赦して受け止めてくれるティアを、抱擁する)
(抱擁しながら…腰砕けになっちゃう…)
(ティア、そんな風に言われたら…私、耐えられないよ…♥)
(腰砕けで、腰が抜けたみたいになって…囁き声と優しい言葉が気持ちよすぎて)
(絶頂しながら…射精じゃなくて別の栓が抜けて、しゃあああああ♥って、嬉しさで花薫りの御神酒の聖水が流れちゃう…♥)
-
>>298
んっ、ぁ、はぁ…♥
(耳を舐められると気持ちよく、身を揺らしてしまう)
(乳房、腕、ふととも、お腹…二人の体が馴染んでいくように密着する)
(唇を重ねて舌を絡ませて、唾液を交換しながら)
(精巣の動き…何度も射精しようとしては塞がっていてできない、もどかしい喜びに震えているのを指で感じる)
ん、はぁ…
(唇を離して、濡れた唇を舌で舐めて綺麗にする)
ふたなりを塞ぐと代わりにこちらの粗相をしてしまうのか
(精巣の裏、二人の足を濡らした秘所へと手を伸ばして花弁を指先で弾く)
一人だけだと恥ずかしいか?
んっ…♥
…私の聖水も混ぜさせてほしい
(唇をつぐんで、眉を歪めて吐息を漏らす)
(すぐに体の内側から祝福された生暖かい聖水が溢れていて褐色の太ももを濡らして垂れて)
(足の間からも床へと水音を立てて広がる)
(二人の聖水が床で混ざりながら広がっていった)
こっちなら…アウラと同じになれるな
ちゅ、くちゅ、…ん……♥
(花の香りに包まれながらもう一度キスをする)
-
>>299
ん…♥
(ティアが離れた唇を舌で清めてくれている間)
(私は粗相の恥辱に震えながらも、唇の間にかかった銀の橋)
(透明な糸を舌先と唇ですくいとって、その光景をティアへと見せる…♥)
みんながするから、私もクセになっちゃって…♥
(ティアに告白する他の誰かとの経験。以前なら胸が苦しかったかもしれない)
(でも今は、こうしてティアが安心させてくれるから、苦しまずに…)
んんっ♥
(身体の快楽に身を委ねることが出来る…♥)
(誰とも交わりのない、内側にぴったりと閉じたままの花弁への刺激)
(…震える男根と陰嚢。それだけで達して、射精出来ないもどかしさに震える腰…♥)
あ、ティア…♥
(ティアが真剣に私を思って…あんな、恥ずかしいことを…♥)
(そう思うだけで、腰が震えてしまう)
(ティアにすがりつきながら、片手を頬に添えて、その…粗相をする表情を真っ直ぐに見つめる)
(…ティア…きっと旅をする前なら、絶対に見られなかった表情を見つめて…記憶に焼き付けて…♥)
(混ざり合う私たちの聖水…そこに注がれる、私の新しい聖水…♥)
(竿とふぐりを濡らす飛沫…止まらない…もどかしい…♥)
ティア…ティア…♥
(重ねられる唇に、私は両手でティアの頬を包んで、貪るように唇を押し付ける…♥)
(舌を絡ませ、腔内と吐息を吸い込んで、貪って…憧れのキスを繰り返しながら)
(ティアのお腹に押し付けた竿が、けたたましい勢いで射精の痙攣を繰り返す…♥)
ティア…射精したい…♥
ティアの中におちんちんずぽずぽしてたくさん射精したいの…♥
今まで出せなかった分までティアのお腹にどぴゅどぴゅしたいの…♥
好き、好きだよ、ティア…♥
愛してるの…ひとつになりたい…セックスしたいよ、ティア…♥
(…私が一番、あけすけにこの言葉を伝えられるティアのお腹)
(子宮をおちんちんの先を押し付けながら、おちんちんでイキ続ける…♥)
-
>>300
(潤む瞳、歪めてしまう眉…)
(下腹部に拡がっていた生暖かさはすぐに冷えて冷たくなっていく)
(エルフ本来の生理にはないこと、ヒトだからする恥ずかしいものと教えられた排泄行為)
(それさえも、アウラと共にあるのであれば、何も恐れるものはなかった)
私もこれからはアウラの前で聖水を放ったほうがいいか
(二人のお腹に挟まれてなんども脈打つ肉槍を感じながら、アウラのお尻を撫でる)
(可愛らしい顔に似合わない、精巧をせがむおねだりに胸が高鳴る)
私も好きだ、アウラ
愛している
(耳に囁きながら、お腹で肉槍をそっと包むと腰を上下に揺らして擦る)
(皮が剥けて、先の形がお腹にうずまりながら弾かれるのを感じて)
(ユキナもグレースも…誰もがアウラには性行をねだり、射精をねだる…)
(それが私に対してはアウラがねだってくる…)
(胸に拡がる充足感を止められない、下腹部がしっとりと熱を帯びる)
(アウラのねだりにこくりと大きく頷いてキスで返事をする)
(耳に口を寄せて)
射精したかったら…ユキナにしていること、私にもしてほしい
(指を尻の谷間に這わせて、アウラの菊花を指先でくすぐる)
(一番を感じたくてわざと意地の悪いことを言ってしまう、アウラと体を重ねるようになってから初めて知った、自分の中の感情、アウラの全てを欲しいと思ってしまう嫉妬だった)
-
>>301
ううん…♥
それはティアが望んだ時だけで、いいよ…
(呼吸を整えながら、最初の一声は霞んでいたけれど)
(滑らかに、躊躇いなく、その答えは唇から滑り出てゆく)
(旅で経験と性交を重ねていくたびに、拓かれていく性癖の扉)
(新しい快感を知る悦び…けれど、同時に怖くなってしまうことがある)
(森の中で静かに聖剣と共に過ごしていた私は、いつか思い出の中の私になるのではないかと)
(そう思ってしまう…そんな時、ティアが居てくれたら)
(昔の私を知り、ティアへの想い、私への想いに身を焦がしていた私たちが傍らにあれば)
(それは思い出にならないのではないかと、そう思うから)
(告げて、ティアの唇を、一度だけ、静かに奪う)
(彼女とだけの思い出を分かち合いたかった)
…♥ ♥
(告白の言葉だけで…ティアの褐色のお腹の上で、肉棒が2度、跳ねる…♥)
(告白だけで達して、そして、後から溢れてくる悦びで、最初の射精を後ろからの射精が押しのける異様な快感)
(…その動きを、褐色の肌で皮を揺すられながら、亀頭をお腹に埋めんばかりの勢いで伝えていった…♥)
…っ♥
(…ティアからの大胆な申し出に、一瞬だけ、頭が冷える…)
(あそこまではしたないことを、ティアにしたことはなくて…)
(一瞬、ティアのことを慮って身を引いてしまいそうになるけれど…)
(すぐに、ティアの指先がお尻を捉えてくすぐる動きに、頭が蕩かされてしまう…♥)
(意地悪な言葉の裏に隠れたティアの想いが、指先から伝わって…♥)
…嫌だったら、すぐに言ってね…♥
(ティアの頬に頬を重ねながら、震える声で、こくりと頷いて…)
(私はユキナちゃんとどういうことをしているのか、包み隠さず、ティアへと囁いた…♥)
-
>>302
(菊花の動きを指で感じながら、アウラの口からユキナをどう使っているか囁かせる)
知っている
朝にそれをされたユキナは…一日中嬉しそうにしていれば私でも気がつく
ユキナの誘いで、グレースと共に隠れて見ていたこともある
(私たちが知らなかったと思っていたアウラの菊花に、指先をつぷりと優しく差し込む)
(そのときは…「こんなことをされるのは私だけだよ」、とでも言いたそうな満足そうな目線をこちらにやってきたのだった)
愛しているから、アウラの全てを受け入れたい…
いや奪いたいというのが正しいかな
(指はゆっくりと、ひとつめの間接、二つ目の間接と、節を差し込む)
(優しく内側を掻き回して、指をかけながら拡げるように抜いた)
(聖水が拡がる床の上で四つん這いになると、お尻をつきだして装束を捲り、ショーツをずり下ろす)
(褐色の尻に、聖水と蜜が絡んだ谷間に花弁が露となる…)
アウラ、ここでアウラが私をどれぐらい愛しているか教えて欲しい
(指を何の瑕疵もないつるりとした土手にかけて左右に開き、ピンク色のラビアを見せた)
-
>>303
ユキナちゃん…
んぅっ♥
(あの子…心情を思えばわからなくもないし、きっと叱れない…)
(叱れないけれど…もう、ホントに…!)
(一瞬だけ抱えていた頭も、ティアの指先が理性を溶かしてしまう…)
(指の関節が一つ、一つ、埋まるたびに。ティアの腕の中で私の体が震える)
(唇と勘違いさせてしまうほどに強く情熱的に、つつましやかなすぼまりが)
(ティアの指の吸い付いて、吸っていく…♥)
(ティアのお腹に押し当てた竿が震えて、射精の無駄撃ちを伝えていく…♥
(リングがなければ、今頃ティアと私は、私の射精できっと真っ白だった)
(ティアの言葉に頷きながら、解放されたお尻と共に、私は詰まっていた息を吐く…♥)
(…本当は壁に手をついて、ティアを壁と私で挟みながら)
(おまんこの中に射精して…粗相をするのだけれど…)
(そんな余裕なんてない…♥)
(ティアのお尻をぎゅっ♥と掴んで、しがみついて…♥)
(ティアの背中に覆い被さって、身を預けながらじゃないと出来ない…♥)
(褐色の肌から覗く美しい鮮やかな花弁に興奮して…ううん)
(ショーツを脱ぐところから、興奮して、イッてしまってた…♥)
(勝手に射精し続ける、我慢の効かないおちんちん…♥)
(その根本のリングを強く握りながら、呼吸を整えておまんこに挿入していく…♥)
んぅぅぅっ♥
(ゆっくり挿入すると、挿入の途中でおちんちんがイッてしまって…)
(腰が据わっていないときなんか、勃起力で途中で抜けて、おちんちんが暴れてしまうときだってあって…♥)
(だから、色んな女の子をしっかり後ろから力強く突く私も、ティアにだけは…)
(後ろから覆い被さってすがりつくようにしながら、抱きしめて、お尻を握って…♥)
(そこだけはうまくなった腰使いで、ずぷんっ♥と音を立てて一息で奥まで貫く…♥)
(…挿入中に達してしまったのが、おちんちんの暴れ具合でわかる…♥)
(ティアの中を貫きながら、おちんちんが膣天井や膣底を叩く勢いで)
(跳ねて、反って、暴れて、ティアの中を掻き回して…♥)
(ティアの子宮を突くまでに、2〜3回は暴発してしまったのが、よくわかる…♥)
い、くよ、ティア…♥
(…おまんこが溶けてしまいそうなくらい熱い…♥)
(私の脚はつま先まで、自分の蜜でしとどに濡れそぼっていた…)
(ティアの長い耳に後ろから唇を添えながら、息も絶え絶えに囁く)
(そして花弁に打ち込まれた太すぎる肉槍の根本の指先に、魔力を込める)
(パチン、とリングの外れる音は、きっとした筈だった)
(でも、そんな音は、全く聞こえなかった)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
(閉じ込めていた快感が、射精が、精液が、一気に押し寄せてくる)
(意識が一瞬で真っ白になるほどの快感。精巣が竿にめり込みそうな勢いでぎゅんと上に上がる)
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥という音の連なりが重なり過ぎて)
(どどどど♥と連続して聞こえてしまうほどの、勢いと量…♥)
(白く煮詰まったゲル状の精液が詰まった輸精管を、暴力的な勢いでザーメンが叩いて駆け抜けていく…♥)
(理性の綱が、精液と一緒に流れ出て、ティアの子宮を…ザーメンに濃さと量と勢いだけでめちゃくちゃに犯していく…♥)
(その最中に、体の中の我慢や抑制を司るバルブが一緒に決壊して…熱い精液に、煮えすぎて燗になった花薫りの御神酒の聖水が迸る…♥)
あっ♥ ああっ♥ あっ♥ あーっ♥
(射精する…♥ 合間に粗相をして…♥ じょろじょろとティアのおまんこに聖水を注いで…♥)
(その興奮で射精をして…♥ 射精に引きずられた絶頂が聖水を引きずり出して、また粗相…♥)
あーっ♥ あーーーーーーーーーっ♥
ティア…っ♥ ティアァァァァぁぁぁっ♥ ♥ ♥
(射精♥ 粗相♥ 射精♥ 粗相♥)
(その終わらない繰り返しの快感のはけ口の標的は…ティアのおまんこだった…♥)
(私は、言葉を喪って、理性なきケダモノとなって…ティアのおまんこに、初めて)
(精液以外のものを、途切れなく注ぎながら、イキ狂った…♥)
(悟ってしまう…理解してしまう…)
(お尻で誘われたら、たとえ、このおまんこを使ったまじわりが終わった後でも)
(また同じように狂いながら果ててしまうだろうと…♥)
【リミットが近いから、先にしっかりとレスを作っておいたよ…!】
【(むん♥)】
【この次の私のレスは時間的に厳しそうだから、ティアへの返信は置きになっちゃうかな】
【ごめんね…? でも、素敵な時間だった】
【ありがとう、ティア…大好きだよ…♥】
【(ちゅ♥)】
-
>>304
【ありがとうアウラ、返事はじっくりとさせてもらう】
【私も素敵な時間を共にできてよかった】
【好きだ、アウラ♥ちゅ…】
【次回会えそうな時間はあるだろうか】
【明日、日曜日は私は難しそうだ】
【その次の来週、日曜日と土曜日なら15時頃から夜まで会えそうだ】
-
>>305
【うん、私も返信はゆっくりとしっかりするね?】
【…♥】
【(耳をぴこぴこと嬉しそうに揺れさせる)】
【17日の土曜日の15時からなら大丈夫!】
【…ただ、リミットは今日と同じで19時なの、ごめんなさい…】
【あ、でも、17日なら待ち合わせが16時にズレたりはしないから大丈夫だよ!】
-
>>306
【(揺れる耳に耳を触れあわせて)】
【わかった、では17日の15時だな】
【誰が会うかは、また決めておかないとな】
【少し腹が大きくなってきた古の魔女というのはどうだろうか】
【アウラの指名があれば一番丸く収まるが…】
-
>>307
【…♥】
【(自分からも甘えるように耳を触れ合わせる)】
【(ティアを抱きしめて、誰憚ることなく甘えて…♥)】
【マリィ様とリナ様と、だと…ちょっと時間が足りないものね】
【魔女様…♥ 悩ましいけれど、ちょっと時間を貰えるかしら?】
【時間を置くと名案がひらめいたりもするから…】
【17日15時まで、少し考えてみるわ】
【今は時間もギリギリだし、焦って決めるのはみんなにも失礼だし、ね?】
【今日は本当にありがとう、ティア】
【素敵な時間だったわ…♥】
【もう夜だから、一足先にお疲れ様とおやすみなさいを】
【また夢で逢いましょう、ティア♥】
【(最後に唇にキスをしてからしばしのおわかれを)】
-
>>308
【ちゅ♥】
【あぁ、また、アウラ】
【アウラの聡明な提案を待つことにする】
【短い時間でも会える機会があると、
皆アウラの見えないところで目の色を変えていのだから】
【とても素晴らしい時間を過ごせてよかった】
【続きの返事は、待っていてくれ】
-
>>304
(お尻を突き出しながら、アウラが来るのを待つ)
(触っていないのに、私の姿を見て達して跳ねる肉槍に、充実感が胸に拡がる)
(アウラが私にどうしようもなく発情し、私を求めている証拠だから…)
んっ…太い…♥っ
(花弁を掻き分けてずちゅりと膣へと入り込んでくる肉槍…内側で亀頭が返しのように膨らむのを感じた)
(指が褐色の尻肉に食い込んで、大陰唇を拡げながら竿が奥まで沈んでいく…)
(内側で肉槍が跳ねる度に腰を揺らして、声を漏らしてしまう)
あんっ…♥アウラ…、ん
(何度も達してから、やっと奥まで届き、子宮口をぐり♥と弾き)
(子宮を押し込むように余り竿の根本までゆっくりと咥え込む)
来てくれ…♥アウラが欲しい♥全てが♥
(耳元でアウラのものとは思えない獣のような鳴き声が聞こえると)
(奥まで刺さった肉槍の先から、子種が勢いよく吐き出されて子宮が押し込まれる)
(子宮の内側に入り込んでくる…粘度が高く、子宮口を通り内側へと押し出されたそれは、子宮の内壁に飛び散る…)
(外れたリングの代わりに捲れたピンク色の花弁が根本を包んで彩り、尿道を通る膨らみを感じていた)
(子種とは違う水圧のある迸りが奥の肉壁を叩く)
(子宮の奥に染み込んで、本来なら子供を宿す神聖な場所がアウラの吐き出したものを受けとる)
んっ♥、…っ、はぁ…ぁ♥
(子種と聖水を何度も吐き出し、私の後ろで必死に悶えるアウラ)
(下腹部が軽く膨らむまで、肉槍から搾り出して私の中に堪え性なく注ぐ…)
アウラ…♥、可愛い♥
(勇者としての凛々しい姿、故郷でのか弱く可愛らしい姿…私が一生涯かけて守ると誓った姿)
(その全てを塗りつぶし、ただ私を欲しがるアウラの姿に、どうしようもなく興奮してしまう)
(アウラの肉槍が落ち着くと、腰を前へと進めて膣口から引き抜く)
受け止めてくれ♥
(拡げられた膣口から熱い聖水がびしゃ♥と吐き出されていく、子種の塊が混じながら膣口から落ちていく)
(アウラの口にそれを受け止めさせた、撒き散らして溢させて、体のあちこちを濡らしながら、口にしっかりと溜めさせた)
(ユキナとしていたような掃除ではなく直接受け皿にさせたのだった)
(まだ口の中に自分の聖水と子種が貯まって、尻をついて座るアウラに向かい合うと、脚を拡げて腰に跨がり、腰を下ろしていく)
(白い乳房の上に褐色の乳房が乗り、乳首が頬を付きながら腰を更に落としていくと)
(菊門に真上に反り返った肉槍を導き…ずぶり♥と咥え込んでいく…)
はぁ、んっ♥♥
(エルフには本来必要ない器官、今はアウラとの性行のためだけに使われている肛門を拡げられ、内側の粘膜が擦られる…アウラの顔を見ながら私の表情をしっかりと見せてしまう)
(唇を奪い、アウラの聖水と子種を音を立てて啜る、舌を伸ばして塊となった子種を掬い、アウラの舌の間で拡げて味わう)
(肉槍…いやエルフちんぽを尻穴で根本まで咥えながら、喉を鳴らしてふたりで飲み干していった)
はぁ… っ、いやらしいな♥
(頬擦りをして、耳に息を吹き掛ける)
これから私とセックスするときは、必ずあのリングを付けるようにしようか♥
(腰を揺らしてゆっくりとエルフちんぽをしごく)
好きだよアウラ、お前の全てが欲しい♥
(目の前の耳に歯をたてて噛みつく)
(軟骨を歯で潰し赤い歯形をつけながや、肛門をきゅっと締め付けた)
【アウラがそんなにも可愛らしくちんぽで気をやるものだから、虐めたくなってしまう…】
【普通のめおとのような夜の営みはもうできないかもしれないが…】
【私たちだけの愛の形を探してもいいだろうか】
【……私たちの趣向だった聖水に、アウラをここまで染めてしまったのは嬉しいが】
【アウラも何か、私たちを染めたい、性癖というものはないだろうか】
【礼がしたいと思っているから…他では言いにくくても、私たちなら受け入れられる】
-
>>310
(旅に出る前は排泄すらも随分と久しい行為だった聖剣の里のハイエルフ)
(性交どころか自涜ですら、月に一度程度の慎ましい…)
(それでもハイエルフからすれば十分に多いくらいの経験しかなかったのに…♥)
ほぉっ♥ んぅぅぅぅぅ♥ うんっぅ♥
(…しちゃった♥)
(ティアのおまんこにおしっこまでしちゃった…♥)
(頭が真っ白に灼けついて、理性や倫理観、常識がまたひとつ)
(粉々に砕けて、禁忌を犯す快感に脳髄が蕩けてしまう…♥)
(呪いに泣きながら、手で、口で、体で処理をせがんでいた日々は遥かに遠く)
(そんな私の思い出を、私自身が自分の射精と濁った白濁の奔流)
(透明な花薫りの御神酒の粗相で全て塗り潰してしまう…♥)
(自分の口から溢れる信じられないくらいにケダモノじみた声)
(その声に興奮して、キツい膣口をしっかりと締め付けるティアの興奮…♥)
(ティアの剥き出しの情欲に、下半身の栓が壊れてしまったかのよう…♥)
(ティアが、求めてやまなかったティアが、ティアの性器で…おちんちんを締め付けてくれてる…♥)
(何度味わっても初恋と初体験をリフレインさせる感触に、私の剛直はおびただしい量の精液)
(そして聖水を迸らせ続けた…♥)
んぁ…♥
(…品のない喩えだけれど、他の、雌と繋がったまま、長い時間射精するどんな動物より)
(長い時間、私はティアと繋がって精液と聖水を吐き出し続けてしまった…♥)
(今、この私は、花の勇者でも彼女の幼馴染のアウラでもなく、ティアと交尾がしたい)
(ティアにマーキングがしたいふたなりの牝であるアウラだった…♥)
(ティアが前に進んで、勃起の収まらない剛直を自分から抜いてしまう…)
(名残惜しさや未練で腰を擦り付ける思考すら湧き上がってこない…♥)
(ただただ極上の快楽に頭が蕩けて腰砕けになっている、なさけないアウラになって)
(ティアが腰を抜くのに任せて、褐色の背中に、膣口から亀頭が抜けた快感でびゅるびゅる♥と精液を射精する…♥)
(ティアの声に、従順に躾けられた動物のように従う)
(高く掲げられたティアのお尻の下に、尻もちをついた姿勢で身を屈めて潜り込んで、服従する…♥)
ぁん…♥
(餌を待つひな鳥のように無邪気に幼く、瞼を閉じ、小さな口を一杯に開いて…♥)
(綺麗なピンク色の膣肉から、白と透明の噴水をときめいた視線で見つめていた…♥)
(唇の中に降り注ぐ自分の重く粘ついた、塊に近い精液がボトボト♥と音を立てて落ちてくる…♥)
(しゃあっ♥と、飛沫を煌めかせながら飛び散る聖水と、そこに交じるティアの蜜が顔と銀色の髪を濡らす…♥)
(…上から降り注ぐ白濁を受ける体の下で、びゅるびゅる♥と卑猥な音が響いてる…♥)
(また達してしまって、自分の豊かな胸を勢いよく精液が叩いている音だった…♥)
(下から吹き上がる精液が、ティアのお腹で温められて聖水と混じり合った噴水とぶつかって混ざり合う…♥)
んんっ…♥
(ティアとの付き合いはとても長い。私たちは以心伝心だ)
(彼女が動くだけで、私がどう動けばいいのかがわかる)
(唇の中のカクテルを飲み干したい気持ちをぐっと堪えて、ティアを待つ)
(待つ…ティアの匂いを重みが足の上、腰の上に。柔らかい乳房と褐色の甘やかな肌ざわりに瞼が開く…♥)
(身を震わせて、まだ、呑み込むのを、我慢…我慢…♥)
(おしりっ♥ ティアのお尻におちんぽ呑み込まれてる…っ♥)
(ティアが野太い亀頭をしっかりと咥え込んでくれる感触に、びゅるるるるっ♥ びゅくんっ♥と反射的に、濃厚な射精が迸った…♥)
(それでも、口が閉じない。呑み込まない…♥)
んふぅぅぅ♥
(ティアの唇がこうしてくれるのがわかっていたから…♥)
(唇か重なった瞬間、引き締まった腰を両手がぎゅっと抱え込んで抱きしめて)
(旅する前からは信じられない貪欲さで、私からティアの唇を吸って求めていく…♥)
(いやらしい水音をさせながら、ぷるぷるの子種を舌の上で広げるティアの舌に)
(私の精子、ザーメンを私の舌でしっかりと塗り替えして、聖水の花の薫りと御神酒の味を染み込ませる…♥)
(びゅるんっ♥ びゅぶぶぶぶぶぶっ♥ ティアのお尻の穴から響く射精音が止まらない…♥)
(私の射精も全然止まらない…♥)
やぁ…♥ やだよぅ…♥
ティアにたくさんたくさん射精したいの…我慢したくないのっ…♥
(ティアがいじわるを言う…口だけでイヤがって甘えてみせる…♥)
(本当はティアが望むなら喜んでやってあげたいし、受け入れられる…♥)
(でもずっと射精していたいのも本当だった…ティアの頬、耳が気持ちいい…♥)
あっ♥ あっ♥ ティア…♥
私も好き、好きなの…♥ ずっとずっと好きだった…っ♥
(耳に噛みつかれて歯型が残される…ひときわ太い射精がびゅるんっ♥と飛び出してティアのお腹を後ろから叩く♥)
(お尻から子宮を狙いながら、ゆるゆると扱かれるだけで射精がずるずると引き出されて…弾けて…♥)
あぁっ…♥
(括約筋の鍛え方が違うティアのお尻に締め付けられて、射精が一段落してしまった私は)
(ティアのお尻の中で…しゃああああああああっ♥と大きな大きな音を立てて、失禁してしまった…♥)
あっ♥ やぁ♥ 止まらないよぉ…♥
(腰を揺する。勃起したおちんちんが灼けつく熱さと鋼鉄の堅さを保ったまま、聖水を迸らせる…♥)
(ティアのお尻に盛大な放尿を放ちながら、腰を上下させて、突く。緩やかに、けれど大きくティアを突いていく…♥)
んぅぅぅ♥
(私の白いふわふわのおっぱいが、弾力の強いティアのおっぱいを下から揺さぶり、形を崩して溶け合わせ)
(頬に触れるビロードのような心地よい褐色の肌の胸肉に、お返しとばかりに甘く歯型をつけて吸う…♥)
-
>>310
【>私たちだけの愛の形を探してもいいだろうか】
【殺し文句すぎるよぉ…!】
【(あまりにかっこいい台詞にへなへなと腰砕けになってしまう…♥)】
【うん、いいよ、大丈夫…】
【ティアとなら大丈夫だよ…♥】
【(クラクラ…目がすっかり♥に)】
【え? あ、ええっと…】
【ちょ、ちょっと待ってね…?】
【私一人に女の子がたくさんの時点で、性癖がほぼ満たされてる状態だから…】
【特殊性癖系はあまり深いものがなくて…】
【ちょっと考える時間を貰っても、いい?】
【ティアの殺し文句がすごくて…頭が回らないの…♥】
【(ふにゃふにゃしてる)】
【あ、えっと、それでね?】
【土曜日についても色々考えたのだけれど】
【とりあえず、過去に話題に出ていたお話をまず並べてみたの】
・魔女様の体にピアスを追加
・魔女様に尿道責めの淫具を追加
・誰か呪われていた状態まで記憶を封じた私の筆おろし
・マリィ様とリナ様の百合を観察(長いロールなので一旦は後回しの予定)
・戦乙女長女様との性交
・魔将討伐の後の浄化
【今まで話題になっていたものは、以上、よね?】
【なので、このうちのどれかをするか…】
【私の方でも新しいシチュを考えてみたの】
・御子を授かっている誰かと「いつか子供に見せる為」と称して
映像記録魔法や呪文で、私との性交をインタビューを交えて記録する
・ひょんなことからカジノに潜入することになり
バニーガール姿の私が、これもまたやむにやまれぬ事情でポールダンスをしたり
誰かとの絡みを公開ショーとして披露することに
(逆にカジノで一番人気のバニーガールのポールダンスを見ている間、私が射精を我慢するパターンも)
・世間を騒がす神出鬼没の怪盗を捕らえ、お仕置きとして
「他の相手からは服を着ている状態に見える魔法」をかけて
全裸で衆人環視の中を歩かせたり護送する
【こういうのはどうかしら?】
【カジノや盗賊の護送のシチュは、また新しい女の子をお願いしてしまうことになるけれど…】
【この中で好みがあれば教えて欲しいな】
【私の案から、新しい案を思いついたら、是非、その案も聞きたいわ】
-
>>311
私も、ずっとアウラのことを想っていた
好きだ♥んっ♥
(抱き合いながら、尻穴の中で射精されたのを感じて悶える)
止めなくていい…♥アウラの全てを私に注いでくれ…♥
(射精に続く聖水の迸りに、菊門を何度も小刻みに締め付けて応える)
(熱い水圧が肉壁を圧し、お腹が張っていく)
んっ、はぁ…ぁ♥
(おちんちんで突き上げられながら菊門を掻き出されると、結合部から聖水が溢れて竿を伝い足元を濡らす)
(アウラの唇を奪い、舌を絡めて何度も掬いとった)
(菊門におちんちんを深く刺されて放尿されながらの接吻)
(私は代わりとばかりに舌を深くつき入れて、唾液をアウラに流し込む)
(指を絡めて握り、繋がりを深めながら四つの乳肉がお互いを弾きあって形を変えて、先の頂が擦れる度に体を揺らして菊門をきゅんと締め付けた)
(唇を離すと、アウラは乳房に吸い付いて噛かれた)
(見下ろしながら、耳たぶに口を寄せるともうひとつ歯形を増やす)
(お腹の中の放尿が終わり、軽く膨れた腹の中で何度も射精が繰り返されるのを感じながら、アウラの頭を撫でる…)
(聖水の噎せかえるような濃い薫りに、蜜の薫りが混じるこの部屋でふと、アウラとの記憶がよみがえる…)
(まだふたりとも幼かったころ…エルフの里の外縁をふたりで探索していた私たちは、結界の外に出たことに気がつかなかった)
(気がつくとツルが無数に撚り集まり、大きく裂けた口を持つ花が無数に咲いた魔物が目の前にいた…)
(アウラの手を握り必死に走り、延びるツルを打ち払って、結界の内側へと逃げ戻った)
(外縁に拡がっていた花が咲き乱れる草原の中で、アウラを見つめて浮かんだ感情……)
(それが怖くなって、慌てて握っていた手を振りほどいた…)
もう離さない♥♥
(腰を揺らして菊門で深く繋がりながら、愛を交わす)
(体位を変え、激しさを変え、お互いを屠りあうように体を求めあい、アウラの精が尽きるまで抱き合った…)
-
>>312
【…(アウラの反応に、顔はいつも通り冷静だが、耳は赤くなり、ぴくぴくと震えていた…)】
【(想っていたことを自然と口に出してしまった後に、言葉の重みに気がついて)】
【なるほど…沢山であることが一番の好みだったのか】
【これからは四人で何も隠し事なく愛しあうとしよう】
【古の魔女もお前に弟子を紹介し、競うように奉仕しあう、というのもよさそうだ…】
【土曜日は、魔女との相瀬でどうだろうか、残るシチュエーションにも勿論引かれるが…そういえば戦乙女の次女と長女を纏めて抱くのが、まだ残っていたな】
【記録を残すのは良いな、全てを包み隠さず言葉として発しながら抱かれるのは、とても好みだ】
【…バニーガールも好きだったか、私も好きだ】
【公開ショーということであれば、国一番の人気な娼婦兼ダンサーと、教会の象徴である聖女を並べて公開種付けをして】
【勇者の前では皆平等と示すのはどうだろうか、リリーラ姫の企みで】
【常識改編も気に入ってくれたのか】
【しかし、怪盗への仕置きとなるとあまり自信がないな、公衆の前でよい反応ができるかどうか】
【…アウラのふたなりで判らせて改心させるほうが好みだな】
-
>>313
んっ♥ ティア…♥
ティアぁ…♥
(…ティアと、違って)
(性交の経験や奥深さ、底のなさを幾度となく経験した私とは違って)
(ティアは私としか経験が、ない…それだけ一途で、それだけ)
(性交への倫理観や道徳がハイエルフの慣習に近い筈のティア)
(なのにティアは、私がお尻を性交に使って)
(あまつさえ、お尻の中でおしっこを迸らせる行為まで受け入れてくれる…♥)
(性に奔放な人間の中でも稀な性癖を、ハイエルフの彼女が受け止めて)
(一緒に感じてくれることは、同族だから、幼馴染だからこそ深く私の心を揺さぶってくれる…♥)
(小刻みに締め付けてくれる菊門の括約筋は、本来、そんなことをするためのものではないのに)
(ティアは一生懸命、私の堅い堅い肉の塊を迎え入れて、ぎゅっ♥ぎゅっ♥と絞ってくれる…♥)
(キスの角度を変えると互いの鼻梁がお互いの顔や頬に触れる)
(顔を傾けると、耳が触れ合う…♥)
(合わせ鏡のように呼吸がぴたりと合うタイミングで唇が離れる)
(見つめ合って、ふわふわの白い乳房が褐色の乳房の上から流れる感触に唇を噛み締める仕草に見惚れて…♥)
(色合いに違う美しい桜色の先端たちが踊る光景と、しびれるような性感に、私は再び達していた…♥)
ん…っ♥
(食い込む歯の感触が、背筋を全部白くドロドロした快感に変換してしまう…♥)
(腰砕けになるほどの快楽と絶頂。そして幸福感、多幸感に身を震わせる…♥)
(ティアの手の甲を指先を揃えて包み込み、身を寄せ合う雌雄の白狼のように)
(するりと逃げた指先がいつの間にか自分の手の甲を包んでいて)
(睦まじい宝冠角鹿の番がそうするように、指先で互いの手を包み込み合う)
(それが終われば、指先を一つずつ開いて、長い指を絡め合う)
(大地の色をした指先に、眩い日差しの白さの指先が重なって、深く繋がり合って…)
(ティアの指先の感触に、幼い頃の思い出を思い出す)
(まだ聖剣の巫女として、聖剣に祈りを捧げることしか出来なかった小さな私)
(木剣の修練すら怯えていた私は、ふたりにとっての初めての冒険に現れた魔物に立ち竦むことしか出来なかった)
(美しい咲き誇るスイートアリッサの花畑に魅せられ、風に舞う白い花びらと夢中で戯れていた私の手を引き)
(恐ろしい茨のツルを打ち払いながら必死に走り続けてくれたティアは、私にとっての勇者だった)
(…あの時は、振りほどかれた手に、嫌われてしまったと落ち込んでしまったけれど)
(今なら、仲直りをする前にティアがどうして手を振りほどいてしまったか、わかる)
うん…♥ ♥
(あの時離れてしまった手が、今はこんなにも深く繋がっている)
(…それどころか、女性器のみならず、お尻の味わいまでわかるほどに深く身体を重ね合わせている)
(…菊座でたっぷりと愛を交した後は、また、ティアのラビアへ…)
(時が過ぎるのを忘れるほどに深くはてなく私たちは繋がっていく…♥)
(あの花畑から始まった初恋の間に横たわる)
(200年以上もの時間を埋めるように…)
-
>>314
【〜〜〜〜〜〜〜】
【(そんな照れに照れている内心もお見通しなので)】
【(こちらはこちらで白い顔も耳も赤くしてプルプル震えている)】
【…】
【ティアとはなるべくふたりっきりがいいな…】
【(ティアとのロールが綺麗な区切りなので)】
【(少し大胆にそんな一言を告げた)】
【…うん】
【あの、ね】
【いっぱいは好みで、もう少し詳しいシチュエーションは思いついたんだけれど…】
【ティアとのロールが綺麗に〆になってるから、別の日に告白させてね?】
【…今はティアとのロールの余韻を大事にしたいから…】
【(純愛の百合も大好き)】
【うん、土曜日は魔女様と、で大丈夫】
【…お弟子さんの提案に惹かれちゃう…♥】
【でも、ふたりきりで…ミザリ様のロールで、角に柔らかい芯があるってわかったから】
【角にピアスをして差し上げるのもいいかなって…悩ましい】
【そういうのを映像に残しておくと、魔女様の日課にもお役に立つかなって…♥】
【ジーフィリア様が長女だと思ったら、次女でらっしゃって】
【https://imgur.com/GXqSPmm この方が長女なのも、実はすごくびっくりしてたの】
【一番スタイルのいい方が次女で、一番幼い方が長女なのはすごく素敵だなって思ってたよ♥】
【そうそう、戦女神ラーズグリーズ様はこんなイメージ】
【どうかな?】
【https://imgur.com/uZRD6WU】
【レオタードとか、ぴったりした衣装って好きで…♥】
【ん♥ ダンサーや聖女さんへ同時に、もすごく惹かれちゃう…♥】
【そっちのシチュエーションも詳しくお話してみたいかも】
【私にはダンサーさんと聖女の組み合わせは全然、思いつかなかった!】
【やっぱりすごいなあ…】
【常識改変や認識阻害も少し深堀りしてみたくて…】
【じゃあ、怪盗さんについては、認識阻害が掛かっている公衆の面前で】
【そうなってるとは知らない怪盗さんを思い切り私が犯して】
【神出鬼没の怪盗が大勢の前で種付けされてる、って思わせちゃうとか…?】
【…後はなんていうか、最終的にえっちなことになっちゃうかもしれないけれど】
【友人としてスーザリア様に下界を紹介するのもいいかなって】
【ふふ、色々返信してくれてありがとう♥】
【返信の話し合いも色々長くなっちゃったから、適度にまとめてしまってね?】
【これからも楽しみがいっぱいだね♪】
-
>>316
【仲睦まじく結ばれたようでなによりじゃ♪】
【ティア殿との相瀬はこれで〆でよいかのう♥】
【弟子の前で角ピアスを開けられて無様を晒しながらイキ狂うのもよさそうじゃ♥】
【弟子もどのような娘がよいかのう、童女、おとなしい娘、快活な娘、年増、メスドワーフ…と、お主の好みにあわせておきたいのう】
【こやつめ、可愛いのう♥無論何度でも使うのじゃ】
【長女のタリアはやや嗜虐的でのう、お主のイチモツを踏んだり、指で射精を塞き止めたりしてお主の反応を楽しみながら戦士の色を楽しむのが好きなようじゃ】
【三人を束ねるラーズグリーズ殿はその容姿で問題ないぞ、無論全員に小振りなちんちんが生えておるのじゃが】
【ハイレグや透けた装束はよいもよじゃな♥】
https://i.imgur.com/kQZImvm.jpg
https://i.imgur.com/R1QZwY9.jpg
【このような格好をした高飛車な貴族がお主に因縁をつけるように絡み】
【ベッドに連れ込まれて即堕ちというのをしてみたいとも思っておった】
【対照的なふたりじゃが、横並びで孕ませて下腹部の紋章を輝かせ、勇者の前では平等だというショーにしてしまう】
【そんな内容で、手込めにしてしまいたいふたり組は、お主はどんなのが好みじゃ?】
【公開種付けショーは上でしてしまおうかと話しておるからのう】
【怪盗には前座で仕置きの種付けをしてしまいたいと想ったくらいじゃ♥】
【催眠に公衆を絡めるのは少し骨が折れる故、室内や限られた集団でやるのがよいのう】
【城のメイドたち全員、とかじゃな】
【軽く腹を大きくした三女殿に、地上の過ごし方を教えるということか、それもよいのう♥】
【お主の選り取りみどりじゃ♥】
-
>>317
【お久しぶりです、ベラ様】
【はい、〆としていただいて大丈夫です】
【すごい殺し文句も貰ってしまいましたから…♥】
【(思い出すとクラクラ…♥)】
【お、おほん】
【そしてお弟子さんのお話なのですが…少々、案がございます♪】
【ベラ様のお弟子さんなのですが、メスドワーフで】
【グレイスちゃんが魔法を学んだ学院の重鎮、というのはいかがでしょう?】
【本来であればベラ様のことは秘中の秘なのですが】
【勇者の旅の使命を阻む困難ということで、グレイスちゃんたっての願いを聞い入れ】
【魔女様のことを私たちに教えてくださった、というのは…】
【一度、私たちはグレイスちゃんを仲間にするために学院に立ち寄っており】
【私たちとも顔見知りで、性格についてなのですが…】
【非常に母性に溢れている、包容力抜群の方、というのはいかがですか?】
【ともすればベラ様もあやそうとする強い母性持ち…所謂「ママキャラ」な方ですね】
【今回は忙しい合間を縫って、ベラ様のところを訪れられた形で…】
【メスドワーフは本来、角はありませんが】
【ベラ様のお弟子様なので角をそのままに、真の正体は地属性のドラゴンというのも…】
【穏やかでおおらかな地属性ドラゴンで、知識欲旺盛なので学院の重鎮になられている背景ですね】
【お姿はこのようなお姿で https://imgur.com/Rm4NuEU 】
【水着なのは服のご趣味がそう、というのはいかがですか?】
【ふふ、よりどりみどり過ぎて迷ってしまいます…♥】
【戦乙女の長女様との行為は、私が責められる側になるのですね…♥】
【私、責められるのも大好きなので、是非、小さな方におちんちんを弄ばれたいです…♥】
【これは次女のジーフィリア様はご苦労されてそう…♥】
【ふふ、スーザリア様は要領よく、姉君に責められるのをジーフィリア様に押し付けて】
【うまく逃げていそうなイメージがありますね】
【逃げた先でお気に入りの天使様を責めていそうです♪】
【はい、よいものです♥】
【ですので、そのような貴族様に迫られてからの即堕ちもたいへん楽しみです♥】
【グランマギノに対抗心のある周辺諸国の大貴族のご令嬢だったりするのでしょうか?】
【素敵な方ですね…是非お相手をお願いしたいです
【そういう絡み方をされるなら、私の中のSっ気が強く刺激されて、早漏を我慢して】
【「まだ私は一度も気をやってませんよ?」なんて囁きながら、いじめてしまうかも…♥】
【そして公開ショーですが、ここは怪盗の件は一旦、お忘れください】
【…私の性癖である、聖女と踊り子への同時種付けが味わえるので、私の性癖も満たされてしまっています…♥】
【実は、その…ひとりが大勢を相手にして種付け、というのが、好きなのです…♥】
【国一番の踊り子でありダンサーの方は、やはり一番にDQのマーニャさんが思い浮かんでしまいますね…♥】
【対して聖女枠なのですが、ここはとても迷ってしまいます…】
【https://imgur.com/pR9V4vC この方のように黒のシックな修道服も聖女にふさわしい装いですし】
【https://imgur.com/6Ps5qxp このような白を基調とした衣装にするか…本当に悩ましいです】
【ベラ様たちでお好みの衣装など、ありますか?】
【色々とシチュエーションもお伝えしてしまったので、すっかり返信も長くなってしまいました】
【ひとまず、土曜に向けて、お弟子様のお話だけ返信いただいて大丈夫ですので…♥】
-
>>318
【…(ぷくっと頬を膨らませて)】
【妾じゃって…】
【…ふむ、メスドワーフじゃな、お主の胸ほどの身長ながら乳も尻も無駄に発達しておるのがよいかのう】
【妾の直系で数えて4代目ほどの子孫じゃから、まだ妾の竜としての血がのこっており、角もあるというのはどうじゃ?】
【何者も甘やかしたいと思っておるままきゃらじゃな、よいぞ♥】
【水着も趣味というのは構わんぞ、しかし普段は上にローブを羽織っておるというのはどうじゃろうか下をいつでも水着とできるように♥】
【戦乙女たちとの戯れに、貴族との邂逅と更に目移りさせてしまうが、また今度じゃな♥】
【ふふ、妾もこちらが複数でお主のイチモツにタカるというのが好きじゃぞ♥】
【横並びでお主に尻を向けるのが楽しみじゃ】
【娼婦はマーニャじゃな、妾も想像通りじゃ、示してもろうた聖女の衣装で言えば白が好きじゃな】
https://i.imgur.com/zfkO84C.jpg
【妾の純粋な好みは、大事なところだけ隠しておるだけの裸より卑猥な格好か】
https://i.imgur.com/NItWRTr.jpg
【逆にそこだけ切り抜かれたような衣装じゃな】
https://i.imgur.com/N50zu3y.jpg
-
>>319
【…!♥】
【(あまりの可愛らしさにクラっとなる)】
【…すみません、今はベラ様とご一緒ですものね】
【アウラ、ベラ様のことだけを想います…♥】
【(勇者の泪に大量の魔力を注ぎながらぎゅっと抱きしめる)】
【はい、この世界のドワーフの女性はなべて、そのようなスタイルの方ばかりで】
【男性はドラフの男性の身長を縮めたような逞しい種族ですね】
【! ちょ、直系で4代目…! 賢者の学院を纏めるに相応しい】
【古代の神秘に精通した方なのですね…!】
【はい、立派な角をお持ちの方で申し分ない方かと!】
【現在のドワーフの王家の主家の方より血が濃そうです…】
【御召し物についても普段はローブを羽織られてる旨、承知いたしました】
【…ローブは普通に豪奢なローブにされますか?】
【シースルーのローブの御召し物というのも…♥】
【好みをお聞きしたいです♪】
【…ちなみに、ベラ様から数えますと、私は10代は離れた血筋でしょうか?】
【聖剣の里の古老の方でも、賢者の学院の方ほどにベラ様に血が近いイメージでないつもりでした】
【聖剣は魔王に抗し得る強力な力ですから、聖剣の守り手たちは聖なる剣を守りながら】
【幾度、聖域が侵されても聖剣を守り抜いてきた歴史があるがゆえ】
【ハイエルフにしては短命が続いた歴史を考えていました】
【ふふ、目移りしてしまいます件が今から楽しみです…♥】
【そして、お楽しみいただいているシチュエーションで】
【とても満足させていただいていますので、十分に私へのお礼は果たして下さっています♥】
【聖女様については、お好み承知いたしました♥】
【では白を基調とした衣装で、こちらの方か https://imgur.com/6Ps5qxp】
【https://imgur.com/iNA80HA こちらの方などは如何でしょう?】
【幼い聖女ということで https://imgur.com/a/Moh6F0o こちらも選択肢に♥】
-
>>319
【すみません、こちらを申し伝え忘れていました…!】
【お好みは把握いたしましたので】
【「普段は白を基調とした厳かな聖衣などを纏っているが」】
【「公開ショーに臨む際だけ、胸と秘所を札か何かで隠し、後は何も纏っていない」】
【衣装でも私は好みです♪】
【そういうシチュエーションで是非、と推したい方がおられたら仰ってくださいね…♥】
【種付けが終わった後は、聖衣の下に下着ではなく】
【胸と秘所を隠す札を着けられたりしていると…興奮してしまいます…♥】
-
>>320
【んっ♥わかればよいのじゃ】
【(泪で女の部分を刺激されてうっとりと顔が緩む)】
【(抱きしめ返しながら、下腹部をアウラの腰に押し付けて、イチモツを腹の間で擦りあげる)】
【弟子との聖務で女ドワーフを抱くことも趣味となり、街で見かけたら声をかけるようになる、というのじゃとよいのう】
【妾は、お主のような清廉な乙女がイチモツをおっ勃てて汁を垂らしながら、欲のままに浅ましく動くのがすきなのじゃ♥】
【…いろいろと情景が溢れておるところに追加ですまぬが】
【次に置きで進めるのは、お主が街で見かけた女に我慢できず声をかけて口説き、抱くというのがしてみたいのう♥】
【弟子は普段、学院におり勤めておるときは厚手のローブじゃが、私事では透けたローブというのはどうじゃ】
【お主らは10代といわず50代は離れておるぞ、妾らは神話の事として散逸してしまうほど長い月日がたっておるのじゃ】
【代々長寿で知恵をつないでおる長老らで10代以上離れておる】
【聖剣の御子の歴史はその認識でよいぞ】
【…んんっ、お主のせいで、尻が切ないのじゃ♥】
【指を入れて、掻き回してくれんかの♥】
【(竜の泪を介して芯から興奮させられたことを伝えながらねだる)】
【童女もよいものじゃ♥初潮がきたからとすぐさま公開種付けというのはどうじゃ♥】
【娼婦に手解きをうけながら、最初の卵で孕むというのは、お主の趣味にあうかのう♥】
【なるほど、下着をやめて札をかわりに貼るのは妾も好きじゃ
♥】
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>>322
【ん…♥】
【時系列的に魔王を討伐し、世が落ち着き始め】
【次代勇者の集う神殿にして学び舎が完成した後…でしたら】
【私もきっと、そこまで淫らなことにあけすけになっていると思います…♥】
【ですので、次の置きはご希望のシチュエーションで大丈夫ですよ…ベラ様…♥】
【その頃の私ですと、市井でも私の行為が自然なものになっていて】
【私自身も気兼ねなく、声をかけるようになっているかと…♥】
【見かけた気になる相手に股間の勃起を隠さず、「ちょっといいかしら…?♥」と】
【流し目で誘いをかける形でしょうか…いかがですか?♥】
【(ベラ様の柔らかなお腹に堅い鉄のような灼熱の肉棒を押し付けて腰を揺すると)】
【(自然と竿の長さで互いの胸が先端に突き崩されてむにゅむにゅと歪んで…♥)】
【お弟子様の公私での格好の使い分け、とっても素敵だと思います…♥】
【学院の設立者でもあり、特に優れた使い手の前にしか現れない伝説の始祖…】
【…さらにそのお師匠様ですから、グレースちゃんが仲間にいなければ】
【呪いのせいで私たちの旅はあわや途中で使命を果たせずになるところだったんですね…】
【これも運命の導きです…♥】
【(指先を自分の蜜で濡らすとその神話にして運命の導きのお相手の尻尾の下に手を滑り込ませ)】
【(自然に菊のすぼまりに指先を触れさせ、くちゅくちゅ♥と音を立ててお尻を掻き回していく…♥)】
【…はい、とても♥ ♥ ♥】
【やっぱりお礼なんて畏れ多いですわ、いつも素敵なご提案ばかりですもの…♥】
【では、聖女様は神々の恩寵篤い童女様 https://imgur.com/a/Moh6F0o で】
【初潮を迎えられたと同時にダンサーさんに手ほどきをされながら、公開種付けを…♥】
【これは聖なる務めですから、貴族の方や高位の聖職者の前で破瓜と受精するのも】
【立派な宗教儀式です、と、その時の私であれば受け入れてしまいますね…♥】
【ふふ、では、公開種付けショーの際には、イラストの黒のインナーがなく】
【札だけで胸と秘所を守っているだけの状態で】
【種付け後は黒のインナーの下に札をされているのはいかがですか…?♥】
【そして、神殿の件でひとつご相談が】
【現在はベラ様や高位の方々など限られた者しか使えない瞬間移動の秘術ですが】
【かつて居た勇者の中に「道の勇者」と呼ばれた勇者がいたというお話は如何でしょう?】
【やはり大陸全土を旅して、多くの交易路を開いた勇者でもあるのですが】
【神々から秘呪文である瞬間移動の呪文、いわゆるルーラを授かっていた勇者でもある、と】
【ですが、その力を脅威に思った魔族と魔王に秘呪文は封じられてしまい】
【大陸全土に繋がっていた道も途切れてしまったものが数多くあると…】
【今回の私の旅と魔王の再封印で、ついに封じられていた「道の勇者」の秘呪文が解放され】
【消費は大きいですが、ここぞというときは大陸全土を移動できるようになれば】
【神殿に多くの、御子を宿した女性を連れやすくなるかな、と…♥】
【「勇者」が世界に広く受け入れられ、豊穣の勇者のような振る舞いも許される背景に】
【今までしっかりと使命を果たし、「道の勇者」のように世界に数多くの幸をもたらした実績があると】
【私も、すんなりと…その、豊穣の勇者の使命に馴染んでいく理由になるかと思いました…♥】
【過去、「炎の勇者」と呼ばれた勇者は凍てついた大陸の春を呼び戻し】
【「日輪の勇者」は大地を覆う雨雲と夜の闇を晴らし】
【「大地の勇者」は食によって、飢えに苦しむ民草を救った、などですね】
【じゃがいもが大地の勇者によって大陸全土に伝播したり、です】
【時に聖剣に選ばれたのではなく、神々によって託宣を受けた勇者などもおり】
【一つだけ確かなのは、勇者の誕生は神々によって神官へと告げられるという仕組みはいかがでしょう?】
【…ちなみに「道の勇者」はあえて寿命が短い人間で、エルフやドワーフよりはるかに短い寿命で】
【大陸を繋いだ、歴代勇者の中でも初期に現れた、伝説の英雄に近いですと、とてもロマンを感じます…♪】
【多種族が寿命の短い人間を軽んじないのは、底知れぬその活力と伝説に裏打ちされた命の輝きゆえです♪】
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>>323
【その頃であればお主は誰でも食い散らかし放題じゃな】
【定期的に公開種付けショウが開かれていることもあり、声をかけられたあとどうなるかは判りきっておるという頃じゃろうな♥】
【その誘いかたで勿論よいぞ♥】
【おお、そうじゃ…幼い娘と一緒の母娘というのはどうじゃ♥】
【毛も生え揃っていない童女を手込めにするお主が、好きなのじゃ♥】
(自分からもお腹を押し付けて、乳を挟めてしまいそうな谷間にアウラを誘っていく)
【声をかけたくなる見た目を教えてくれぬかの♥】
【気に入ってくれたようでなによりじゃ♥】
【お礼参りとしてイチモツを押し込めて悦ばせるのと、由緒正しい雌を抱く興奮という一度で二度美味しい行為じゃ】
【んっ♥んぅ♥ソコ♥ぉ、おおっ♥】
【(仰け反って唇を尖らせて喘ぐ♥)】
【(内側を掻き出されて、ほぐれきった菊門はぐぽぐぽと音をたてる)】
【お♥、公開ショーに臨む格好も、その後の聖女の格好もそれでよいぞ♥】
【あとは下腹部は切り抜いて紋章が見えるように、じゃな♥】
【んっ♥お主の提案する濃厚な歴史はよいものじゃな、ンッ♥】
【神殿につれこんだり、未知の大陸、様々な種族の里へ訪ねて見初めるというのもできるじゃろうな♥】
【…道の勇者…お主にどう引き合わせてどう抱かせようかのぅ♥】
【魔族の脅威がなくなり貿易が盛んとなって、安全で豊かな社会となり】
【皆が勇者に心から感謝しておる上で、女として至上の快楽を与えられる性行故に誰も断るものはいないと♥】
【過去の勇者の軌跡を辿る旅、神官から告げられた新しい勇者に会いに行く…】
【どれもよさそうじゃな♥】
【人間の逞しさは、竜から見ても一目を置くものがあるのう】
【はぁっ、んんっ、こちらの続きは会ってからじゃな♥】
【(指に吸い付く菊門を何度も締め付けながら)】
-
>>324
【む、無法な…い、いえ、聖務です、聖務ですから…!♥】
【(あまりにも性に奔放な暮らしにクラクラと…♥)】
【…神殿での公開種付けや、開放型の性教育などの講師を私が担当しているのでしょうか…♥】
【た、ただ、清廉な乙女と言っていただいていますので】
【きちんと神事などは務めていると思っていただければ…!】
【生真面目さあってこそのギャップですので…♥】
【母娘…♥】
【(そう聞いて、一層、豊かな谷間にふわふわのおっぱいを押し付けて)】
【(その柔肉を堅い剛直の勃起で押しのけて…♥)】
【お、幼い娘さんにしては育ちすぎかもしれませんが】
【母娘でしたらこのような…♥】
【ドワーフではなく牛の獣人というのもいいかもしれませんね…♥】
【https://imgur.com/IMOhaMO】
【https://imgur.com/LEPTCJ1】
【あるいはこのような…娘さんはこの後、稀代の剣士になられる気がします…♥】
【こちらは角のない、ドワーフの母娘になりますね】
【https://imgur.com/E5aK3oo】
【https://imgur.com/Pk0guTr】
【本日15時からですが、19時までですので】
【4時間で終わるか迷ってしまいそうな魅力的なご提案です…♥】
【はい、聖女様との行いもそのように…ふふ、本当によりどりみどりすぎますね…♥】
【(ベラ様のあられもない声に耳をあてて、喘ぎ声に耳を澄ませ)】
【(締め付けられる菊門の中で、指を曲げたり入り口をぐるりと刺激して軽い愛撫を繰り返す…♥)】
【はい、そのような新しい旅路も開けますかと…♥】
【様々な種族…不妊や女系の種族の里に訪れて、種付けをお手伝いする、などですね…♥】
【ハーピィやマーメイドは女性ばかりですから、しっかりお手伝いしなければ…♥】
【…そして「道の勇者」様とお逢い出来るなんて…!♥】
【私が語りました神話や歴史は、ベラ様にとって近しい過去…♥】
【手の触れられる伝説や歴史として見える発想が私にはありませんでした…♥】
【ベラ様のスケールの大きさにはいつも感服いたします…♥】
【はい、勇者を巡る物語など、魅力的な方がお相手となると、案はまだまだ尽きません…♥】
【はい、本日15時にお逢いできるのを楽しみにしていますね…♥】
【(頬と耳を寄せると、ちゅ♥ ちゅ♥と頬と両方の角にキスをして離れる)】
-
【少し早いですが、ベラ様をお待ちしますね】
-
【おお、すまぬ待たせたの♥】
-
【ごきげんようです、ベラ様♥】
【少し待ち合わせの時間が早すぎましたでしょうか…?】
-
【いや、大丈夫じゃ】
【ちょうどこちらの野暮用も済ませたのじゃ】
【会えて嬉しいのう】
-
【でしたらよかったです(ほっ)】
【はい、私もです♪】
【待っている間も色々、熱の籠もったお返事がいただけて嬉しかったです】
【来月は少し、土日に逢える時間も増えそうです…♥】
【(そっとベラ様に抱きついて身を寄せる)】
-
>>330
(アウラの腰に手を回して抱き返し)
会える時間が増えるのは嬉しいのう♥
(小振りなお尻を優しく撫でる)
妾も密にやりとりできて嬉しかったぞ♥
(尻尾を左右に大きく揺らしていた)
-
>>331
ん…♥
ベラ様たちとのロールは本当によりどりみどりで…♥
私の性癖は大変に満たされていますので、どうかお気になさらず
お好きな性癖をおっしゃってくださいね…♥
(お尻を愛でられると、二人の潰れ合う胸の間でムクムク♥と熱いものが…♥)
市井で目に留まった母娘への種付けや
歴代勇者様との邂逅、聖女様とダンサーさんの公開聖務ショー…♥
タリア様に責められる戦乙女様との交わりや
高飛車な貴族様の即落ちなど…魅力的すぎます…♥
今日は…予定では、ベラ様との行為をお弟子様に撮影いただいて
私たちの性交を映像に残す形になりますが…ふたつ、伺ってもいいですか?
(ベラ様の左右に揺れる尾の根本に指を這わせ、お尻のお肉と)
(尾の付け根を同時に指でくすぐり始めて…♥)
ひとつは、お弟子様はベラ様の真名をご存知かどうかです
…ベラ様の真名はとても大切なお名前ですから、ね?
(角にキスをして、ベラ様を慈しんで…)
もうひとつは、今日の行為自体ですが…事前にお話していた
「市井の母娘とのロール」の方に気持ちが傾いたりされていませんか?
私たちは贅沢をする仲です、お気持ちがそちらでしたら、私は大丈夫ですよ、と…
お弟子様とも恐らくシてしまいそうですから、ベラ様と本日予定していたロールも
置きになってしまいそうな気がしていますから…置き2つは大変かな、と思いました
いかがですか?
(尋ねて顔を覗き込む。自身の気持ちはどれも魅力的なので、選択をベラ様に委ねる心づもりだった)
-
>>332
すまぬの♥嬉しい限りじゃ♥
(尻尾を愛でられると腰を揺らしていく)
映像に残してしまうのじゃな
んっ♥奴は妾の名を知っておるぞ♥
気を使わせてしもうてすまぬのぅ♥
確かに弟子と一緒というシチュエーションであれば、新名も明かすこととなり…
今日だけでは済まぬじゃろうな♥
では今日は母娘の方で進め、置きでも〆までゆき、ソコから次のシチュエーションへと進めようかのう♥
https://imgur.com/IMOhaMO.jpg
https://imgur.com/LEPTCJ1.jpg
こちらの親子がこのみじゃな♥
特に母のほうが、外と褥の中で表情が違いそうでそそるのう♥
牛娘は幼子でも発育がよい、というのもよさそうじゃしな♥
-
>>333
…♥
(ゆらゆらと揺れる尾も、もう片方の手で先端を持ち上げ)
(鱗のないツルツルとしたそこにちゅ♥と唇を落とす)
あくまで、ご日課用ですから…♥
ベラ様の角や尾に装飾品を増やす情景と、そこに穴を空けた感触を
思い出していただきながら、お楽しみください…♥
(お名前をご存知の件に頷きながら、にこり、と微笑む)
やりとりの中で、ご提案のシチュエーションに熱を感じたものですから…♥
一番、お楽しみいただけるシチュを愉しんでいただくのが私の務めです♥
はい、流れは仰った流れでお願いいたします♥
…母君様、褥では非常に強く乱れそうですよね…♥
種族は牛の獣人、メスドワーフのどちらになさいますか?
そして、私の格好ですが…変わらぬ甲冑姿と
今回はこのような格好で街に出ているのと、どちらがお好みですか?
https://imgur.com/iNA80HA
-
>>334
んんっ、素晴らしいのう♥
(尻尾が唇の近くでピクリと震える)
そんなことをされてしもうては、1日中耽ってしまいそうじゃな♥♥
楽しみじゃ
ハンナとアンナともそうじゃったが、母娘で抱かれるというのがどうも好きなのじゃ♥
威厳や尊厳を捧げて服従も勿論好きなのじゃがな♥
種族は牛の獣人で頼むのじゃ
ほぉ、とてもよい装束じゃな♥
後ろから見ても尻の谷間を隠すだけの生地を垂らした様子かのう♥
この衣装がよいのう
-
>>335
ふふ、魔王を封じる旅の最中では難しいですが
再封印による平和な時代を導けましたら…
遠く離れた場所で互いを想って一日中というのも、素敵ですね…♥
…尾を口で愛撫されるのはお好きですか?
(ピクリと震える尾を、まるで性器をそうするかのように舌先で少し舐めて…♥)
…♥
私も大好きですので、ご提案いただけるのがとても嬉しいです…♥
種族と衣装も承知いたしました♥
はい、そのような衣装になりますね♥
前を隠す部分も薄い生地ですので、豊穣の加護は薄く透けて見える形になります…♥
衣装なども決まりましたので、他にお尋ねになられたいことはありますか?
なければ、私から書き出しを始めようと思います…♥
-
>>336
んっ、ぁ♥
尾を愛でられるのは好きじゃ♥
尾を持つものはな、尾を螺旋に絡めて情を交わすのじゃ♥
じゃから、舐められるとなかなかに昂ってしまうのじゃ♥
いやらしい格好で出歩いておるのじゃな♥たまらんのう
うむ、このまま書き出してかまわぬぞ♥
-
(幾多の苦難と戦い、そして魔王城での決戦を経て――)
(魔王の再封印という形で、今代の世の魔との戦いはひとまずの終止符が打たれました)
(放たれる邪気により活性化していた魔物たちや、生死の境を乱されて蘇る死者たち)
(そうした脅威から世界は解き放たれ、次の星辰が整い、魔王との最後の戦いまで)
(しばし、我々人類は平穏の時代を迎えることになるのでした)
(――聖剣に選ばれし勇者アウラの戦いも、これでおしまい)
(ではありません)
(各地に残る魔族の残党たちが紡ぐ闇の陰謀や)
(既に十分な邪気を得て活動する強力な魔物たちを祓う戦い)
(何より、魔王や魔族、魔物の瘴気や邪気に冒されて歪んでしまった大地や自然から)
(それらを聖剣の波動で祓い、健やかな実りと食を人々に取り戻し)
(平和な世界を再建する人々を守る使命があるのですから)
(こういうときは、寿命の長いハイエルフであったことを嬉しく思います)
(そして、勇者アウラのもうひとつの使命)
(…“豊穣の勇者”としての使命も果たさねばなりません♥)
(再封印の旅を終えた私は、旅の途中で御子を宿していただいた人々を集め)
(心安らかに、次代の血を育んでいただくため、各国やベラ様を初めとした賢人の皆様の協力の下)
(“大樹の神殿”を設立し、そこに御子の母君を…私が抱いた方々を招きました)
(そこには愛しいティアや、旅を共に戦い抜いてくれたユキナちゃんやグレースちゃん)
(ミノリ様やナユタ様、ハンナさんやアンナさん、ミザリ様の姿もあります)
(ふふ、マリィ様やリリーラ様も、流石に戦乙女様の姿には驚いてらっしゃいましたね)
(…はい、勿論。魔王を封じた戦いの後、ティアやユキナちゃん、グレースちゃんには)
(真っ先に、避妊の加護を解除して、種付けしました…♥)
(旅の間、ずっと…ずっと、その瞬間を夢見ていましたから…♥)
(私にとっては何よりの報酬です…♥)
(豊穣の加護はその役目を終えれば、御神託と共に自然と消える筈なのですが…)
(加護は消えることは一向にありません)
(そういうわけで、私は今も次代に血を残す為、御子を授ける聖務に励む日々を過ごしています…♥)
(魔王は封じられ、世界に平和と光、人々の暮らしに活気が戻る頃)
(私はかつて、大陸を繋げた勇者である「道の勇者」様の秘呪文を得るため)
(大陸全土を忙しく駆け巡っていました)
(身重のティアやユキナちゃん、グレースちゃんは神殿でお留守番です)
(…正直、かなり寂しいときもありますけれど、そういう時は通信魔法で互いに慰め合ったりしています…♥)
(ともあれ、私の聖務と大地と自然の再建、大陸をつなぐ旅のおかげで、大陸に私の務めは広く広まり…)
(結果として、私はその、広く人々に、聖務を受け入れていただくこととなり…♥)
(大陸に私の務めと容姿は広く広まることと、なりました…♥)
(旅に出る前には考えられないほどの乱行ですが…もう快楽を知ってしまった私には)
(人々が好意で出迎えてくれる今の状況を拒むことは出来ません…♥)
(私は剣の勇者としてより、豊穣の勇者としての方が有名になってしまったかも…♥)
(これはそんな時分、ある村に、私が訪れたときのお話です…♥)
これでもう大丈夫です
この地の瘴気と邪気は浄化されました
(聖剣を大地に突き立て、無心に祈りを捧げて地と自然を洗い清める)
(勇者としての務めを果たした私は、村長様のお宅へと白い鳩を召喚し、務めの終わりをしたためた書状を託して飛ばしました)
(今の私は薄い羽衣のような素材で仕立てられた純白の衣装を身に纏い)
(聖剣の巫女としての役目を果たした姿となります)
(…本当はもっと布地が多く、透けない筈なのですが…)
(豊穣の勇者としての務めを果たすうち、私が神威で召喚する衣装はどんどんと薄く)
(露出の高いものへとなっていきました…♥)
(最初は人前に出るのも恥ずかしかったのですが、いつの間にか、慣れてしまい)
(…今では、この格好で人前に出ることも厭わなくなってしまいました…♥)
(旅で痛感したのですが、慣れ、というのは、恐ろしいものです、本当に)
(村から少し離れた地脈の中心である森の奥深くから、村へと続く道を心地よい風に吹かれて歩きます)
(…薄絹の前垂れは透けて、その下の白い肌をうっすらと浮かばせ、整った肢体の線を強調して)
(銀色の髪が、豊かな胸の先端の桜色を淡く覆っているだけの巫女姿…)
(当然、下着は身につけていませんから、豊穣の聖根もゆらりと腿の間で揺れていて)
(その太く、大蛇のような逞しい幹をゆるやかに靡かせています)
(…私はそんな時分の姿を、恥ずかしげに隠すこともなく、浮世離れした姿を惜しげもなく晒します)
(…こうした方が人気が出るんだって、ユキナちゃんやグレースちゃんが教えてくれました♪)
(そういうプロデュースも大事なんですって熱心に説いてくださったリリーラ様やマリィ様はお元気かしら)
(早く神殿に戻らないと…そんなことを考えながら、村まで戻り、私の姿に驚く人々に)
(にこりと穏やかに笑って、のどかなその村の中を、少し歩きます)
(平和になった村を見たかった気持ちもありますけれど…その)
…♥
(…行く先々で、お気に入りの女の子を探すのも、癖に…なってしまいました…♥)
(私は目に留まった、牛の獣人の母娘連れの方へと向かって歩を進めながら)
(風に靡く銀色の髪を、長い耳の後ろに流して、自分から声をかけます…♥)
あの、少しよろしいですか…?♥
(…薄い巫女衣装の前垂れの下で、持ち上がり始める元気なおちんちん…♥)
【長くなってしまいました…出だしですが、これで過不足はない筈です…!】
【それではよろしくお願いしますね♥】
-
>>338
(娘と手を繋いで村の中心の道…といっても土を固めたささやかなもの…を歩いていると)
(向こうから白く薄い羽衣を纏った、これまた白い輝くような肌をした方が歩いてこられていた)
(こんな辺境の村には似つかわしくない美しい方で、自ら光を纏っているように見えた…)
(すぐに集会での村長らの言葉を思い出してピンときた)
(魔王をトウバツなされた勇者様がきて、村に不作をもたらしていた邪なものを祓うと)
(きっとあの方がそうに違いないと、すぐにわかりました)
(村人たちも、左右に控えてその方に頭を下げて、手を合わせはじめて)
(私も頭を下げて…)
娘「あの綺麗なヒトは誰?」
「勇者様ですよ、私たちを守ってくれるのです」
(不思議そうにしながらも、私の真似をして頭を下げてくれました。)
(私でさえそうすることが心地よく思えるような高貴な方で、幼い娘もそれが判ったのでしょう…嬉しく感じました)
…は、はいっなんでございましょう
(最初は私たちに声をかけられたということに気が付かずに反応ができなくて、声が上ずってしまいました)
(眼の悪さを補う魔法具を指で直して、近くでみた勇者様の美しさに一瞬見とれてしまいます)
(娘は私の後ろに回って、覗き込むようにじっと勇者様を見ていました)
(…よく見ると、とんでもない格好をしていて…裸と見間違うような衣装を身に纏っていて)
(噂通り…エルフの女性なのに、股間にはウマ並みな男性器の陰が透けていました)
(じろじろみては失礼だと、あわてて視線を反らして)
あのっ、勇者様でございますよね
こんなヘンピな場所まで来ていただき、私たちを救っていただき、本当にありがとうございます
(目をつぶって頭を深く下げてお礼を言う)
(娘も私の陰で頭を下げて、ふたりとも乳房が大きく揺れたのでした)
土地が元にもどり、食べ物がよくなれば、私たちもきっとお乳がよく出るようになって…助かりますっ!
(この村の主な収入源は、私たち牛人の生乳だった)
(乳の出がわるくなっていたのは、畑の土地が悪くなっていたからと村長が使いを出し)
(勇者様が本当に来てくださったと泣いて喜んでいた)
(溢れる気持ちでお礼を言って)
私に出来ることでしたら、なんでもおっしゃってください!
(声をかけてくださった、勇者様のご用件をうかがった)
-
>>339
(私が森の奥から戻るのに合わせて、手を合わせ、頭を下げてくださる村の皆様)
(…その信仰や感謝は、私を通じて聖剣へと注がれ、そして神々へと届きます)
(勇者としての使命を果たしている時、人々のあたたかな想いが、天と地を繋ぐ瞬間に)
(私は言葉に出来ない、崇高な想いを抱き、自然と微笑みが浮かびます)
(…その後に、目に留まった方々があまりにも好みで)
(別の微笑みが浮かんでしまうのですけれど…♥)
…♥
(私が見初めたのは、いわゆる牛人と呼ばれる獣人の方で)
(母娘ともに、豊かな乳房をお持ちの母娘の方でした)
(人妻だと、一目見てわかってしまうほどに重ねた女性経験が)
(…母親の方の、素朴な佇まいと、それを裏切るであろう褥での激しさの匂いを感じ取って…♥)
(自然に、私の薄絹の前垂れは、村の皆さんの前で持ち上がってしまいます…♥)
とんでもありません
この村のお乳は近隣の村々でも評判と聞いています
乳飲み子が大変に健やかに育つと…
今は平穏の時代、子を育む貴女方のお乳こそは宝です
(…それでも、淀みなく唇からこぼれ出たその一言は、勇者としての本心でした)
(神殿に多くの御子を抱える身になった私ですから、彼女たちの生乳がどれほど得難いものかはわかります)
(私をたたえてくださる皆さんに向けても言葉を紡ぎながら…)
(頭を下げるお母様の視線の先、私の肉棒が薄絹を持ち上げていく様が見えたでしょうか…♥)
ありがとうございます
では、その…不躾で恐縮ですが…
御子を授ける聖なる務めの…お相手になっていただけないでしょうか?♥
(「顔を上げてください」とお伝えした後、私はお母様の両手をそっと握り)
(包み込んで…薄絹を持ち上げる、豊穣の聖根へと導きます…♥)
(精を濃縮したような熱い性器の堅さと逞しさ、太さを指先に伝え…)
(甘い花と御神酒の薫りをその下から漂わせて、私はお母様と…)
…できれば、娘さんもご一緒に…♥
(…娘さんをお誘いしました…♥)
(その言葉を告げた瞬間、びくん♥と牛馬の如き陰茎は熱く震えるのでした…♥)
-
>>340
とんでもございません、身に余る光栄で、す……
(目の前で羽衣が持ち上がり、昂っているのが浮かび上がってきます)
(耳に届く綺麗な声色と、こんな場面では滑稽なほど性を感じさせる光景と)
(その男性器が生えているのが、輝くような女体という矛盾に、考えが止まってしまう)
(後ろに回っていた娘がぎゅっと服を引っ張る感覚に我に返る)
(頭を上げてと言われて礼を止めて、手を握られて)
(柔らかくて暖かい、と思ってしまいます)
は、はい、村長に言って、お礼が出来るよう村の娘を……
(英雄色を好むという言葉があるように、勇者様は各地で女性を娶って種をつけているというから)
(それをこんなにもまっすぐに露にされて、私が掛け合わないと、と言葉を発してから…)
わ、私でございますか…っ
(声が裏返ってしまう)
他にも村には若い者がおりますしっ、私よりも美しい者もおりますからっ
(顔が紅くなって汗が噴き出してしまいます)
(周りの人たちからも、息を飲む音や、圧し殺した悲鳴が聞こえてきて)
(股間に生えた、奇跡のような男性を握らされて手に伝わる固さと太さ、熱さに胸がどくんと高鳴ってしまいます)
む、娘もでございますか…っ
(振り返ると、娘は不思議そうな顔で見上げるだけで、勇者様との顔を交互に眺めていた)
(手に伝わる脈動は、私たちに本気で種をつけたがっているということを教えていて…)
私たちで良ければ、お相手させていただきます…
(勇者の子を孕んだとあれば娘も安泰で、という打算と)
(このイチモツがナカへと入ってくるのを想像して、どうしようもなく惹かれてしまう気持ちから、気がつけばそう答えていました)
(勇者様と共に、勇者様が泊まっているという村長の離れまで村の道を共に歩いていきます…)
(横から見ると、装束を持ち上げていたイチモツの竿が丸えで、根本にぶら下がったフグリまで見えてしまっていて)
(あわてて目を反らします)
私は、ウルといいます、娘は…っ、カーラです
(私たちはこれから交尾します、と言いふらしながら歩いていく様に、皆の目線が集まっていることに体が熱くなってしまいます)
(カーラも、皆の視線が不思議で私の後ろにぴったりと引っ付いていて)
(早く離れについてほしいという気持ちと、ついてしまったら、勇者様と…という気持ちが頭のなかをぐるぐるして)
あちらが集会場の尖塔で、刻ごとに鐘がなるんですよ
あ、あれは村の道具屋でっ、農具とか調理器具なんか扱ってるんですよ、あは、
あっちに進むと娘が通っている教会があって、色々なことを学んでるんですよ、ねっ
カーラ「…うん」
そ、それから、っあっちには、えっと森が
(沈黙が無いように捲し立てるように話をして、気がついたら村長が用意した離れの扉の前までついていたのだった)
(柵の向こうには村中の人が集まったかのような人だかりができていて…)
(口から心臓が出そうなほどになりながら、扉を開けて中へと三人で入ってしまう…)
-
>>341
私は、貴女と娘さんがよいのです…♥
(上ずった声、眼鏡の似合う知的な容貌の頬が染まり)
(慌てた様子に、若々しさと可愛らしさを感じてしまう仕草)
(私は周りの人々の声に包まれながらも、はっきりと)
(お母様の瞳を見つめて、囁きました…♥)
(それ以上の言葉はかけません)
(ただ、お母様の指先を握って、私のおちんちんが血管を浮かせ)
(お母様にどれだけ興奮しているかを、反り返りの強さで伝えるだけ)
(やがて聞こえた答えに、私はニコリ、と微笑んで)
…ありがとうございます♥
(スッと自然に前に進み出て、お母様の頬と角に唇を落とすのでした♥)
…もっと見てくださってもいいのですよ?♥
(ウルさん母娘と並んで、お借りしているこちらでの宿までの道のりを歩きながら)
(チラリ、チラリと眼鏡を通して刺さる視線に、私はクスリと微笑みます♥)
(そっと耳打ちして、「…見せる為の衣装ですから♥」と一言、囁きます)
(視線が刺さり、逸らされる度に、逞しい竿はビクビクと震え、けれど歩みと一緒には揺れません)
(それほどに勃起が力強く逞しく、私の胸に、反り返った先端がつきそうなほどでしたから♥)
(むしろ、薄絹を纏う胸や、前垂れの下で揺れるふぐりの方が揺れているほどです)
(横合いから見れば、この衣装が前後に別れた貫頭衣状の羽衣で)
(お尻も薄絹で包まれているだけのような、横から、白い裸身が丸見えの衣装であることが伝わります…♥)
(カーラさんのお話に、一つ一つ、笑顔で相槌を打ちながら、恥じらいに乱れる心)
(慌てる姿が愛らしくて、つい、落ち着けるような言葉をかけることが出来ませんでした)
(ただ、慌てるお母様の姿に、カーラさんが不安にならないよう)
(一度、立ち止まって、カーラさんと目線を合わせてから、声をかけました)
はじめまして、カーラさん
少し、手を繋いでいただいてもいいですか?
(…ここばかりは邪心もなく、幼子を安心させるための慈母の笑顔でした)
(そうして手を差し出して…あとは、カーラさんの歩幅に合わせて、ゆっくりと歩きます)
(…ですから、離れにつくまで時間が少しかかってしまいましたが、仕方ないですよね?)
(…パタン、と閉じる扉の音)
(…私は、旅の間も愛用していた結界を張るための聖句を唱えるのですが)
(離れを守る結界は、旅の間とは異なる点が一つだけあります)
(…音を遮らないように詠唱に手が加えられているのです)
(話し声程度なら遮断されますが、本気で声をあげれば…♥)
(これは聖務のお相手を務めていただく方々に害などがないことを示す行為でもあるのですが)
(どちらと言えば…聖務自体を喧伝する役目の方が大きかったりします…♥)
ふふ、道中、お疲れ様でした
…すみません、慌てられている姿がお可愛らしくて…♥
まずは落ち着かれてください、ね?
(簡素な寝台と、清潔な寝具。それ以外は旅の荷物しかない部屋の中)
(私はもうひとつ、聖句を唱えて、ウルさんの気持ちを穏やかにする呪文をかけた後)
(…カーラさんの前にしゃがみ込み、再び目線を合わせます)
…カーラさん、ここまで来ていただいて、ありがとうございます
改めて名乗らせていただきますね、聖剣の勇者、アウラです
今はこの村からよくないものを祓う役目の為に滞在させていただいています
(幼さの残る娘さんと目線を合わせながら、人見知りされるカーラさんに)
(ゆったりと語りかけながら、カーラさんの手を自分の手で包んで尋ねます)
(教会で男女の話。子供を作る性教育は受けているか)
(初潮は迎えているか、を…御子を授けるのは聖務ですからね)
(リリーラ様と違い、初潮を迎えていない方をお相手には出来ません)
(初潮を迎えるまで待つのは少々厳しい身の上ですから)
(性教育を受けており、初潮を迎えていることがわかれば)
(後は勇者の務めを伝えるのみです)
…私のこのおちんちんは、神様が授けてくださったものなのです
普通の女の人には、ないものですよね?
神様が特別な役目のために…授けてくださった大事なものなのです
その御役目とは、次代に勇者の血を残し、育むこと…
私は、カーラさんと子供を作りたい、と思っているのです
…おちんちんは興奮すると、大きくなる話はご存知ですか?
…私はカーラさんのことを、女の子として見ていて
魅力的で、興奮してしまったから…おちんちんを大きくしてしまいました…♥
ウルさんと同じです…ですから、ウルさんと一緒に、カーラさんとも性交をさせていただけますか…?♥
(先ほどのウルさんと同じく両手を握り、目を見つめながら語りかけます)
(屈んでいるから…胸の谷間に、勃起した自分の竿が挟まってしまって…♥)
(離す度に先端が擦れて、正直、気持ちよくて…初めて会う母娘の前で、そんな姿を晒している興奮が強くて…♥)
(甘い花の蜜の薫りが強く漂ってしまいます…♥)
(ですが我慢して、根気強く、カーラさんの意思を尋ねました)
(これは聖なる務め。本人の同意が大事ですから、ね?)
(ウルさんのときのように、私から竿に手を導くことはしません)
(カーラさんが触りたくなった時だけ、そのままに任せます…♥)
【ここまでで時間になってしまいましたね…♥】
【19時リミットですので、こちらの返信はこれで切り上げとなります】
【短くて恐縮ですが、充実した時間でした…♥】
【ありがとうございます、ウルさん♪】
【ちなみに、次の返信でウルさんには旦那様の有無を尋ねるつもりでした】
【そちらも大事なことですから、ね?】
【…流石に旦那様がいらっしゃるのは気後れしてしまうので、好みですと未亡人の方だと嬉しいです…♥】
【ここから先は少し置きになります】
【次回、土日に時間がとれるまでは少し間が空いてしまいますので】
【平日夜で、ご都合のいい時間帯をご指定ください】
-
>>342
【短いだなんてとんでもありませんっ私たちこそ…】
【…深く描写していただいて、とても嬉しいです…お勤めさせていただくまでの過程が、大事でございますね♥】
【カーラの父、私の夫ですが、そのあたりは抜かりなく、ふふ♥】
【これからは置きでお返事いたしますね】
【平日夜は私たちはいつでも時間をお作り致しますよ♥、月曜日の夜、水曜日の夜はいかがでしょうか】
-
>>343
【魔女様には「清廉な乙女であるところが好き」と気に入っていただいていますので…♥】
【務めさせていただくに辺り、やはり私も聖務と】
【お相手を尊重しているところを描写させていただきました…♥】
【ありがとうございます…♥】
【…そして刻を告げる鐘で思ったのですが】
【時間の概念をもたらした「刻の勇者」様もいらっしゃったりしそうですね…】
【はい、お返事はどうぞお休みされた後などにごゆるりと、です】
【では、次回は21日水曜でお願いできますか?】
【お時間は20時か21時、ご無理がないようでしたら20時からでお願いしたいです】
-
>>344
【とても嬉しく思います♥カーラのこともこんなにも気にかけてくださって♥】
【精一杯ご奉仕で恩返し致しますね♥】
【さて、なんのことでしょう(首をかしげてきょとんとして)】
【はいっ♥また改めてお返事させていただきますね♥】
【次回は水曜日ですね、承知しました】
【ではまた、失礼致しますね♥】
-
>>345
【…♥】
【はい、楽しみにしていますね…♥】
【ふふ、すみません】
【このお話は魔女様とですね(くすくす)】
【はい、素敵な時間をありがとうございました♥】
【また水曜日にお逢いしましょうね♥】
【それでは、私も失礼いたします…♥】
-
>>342
勇者様…♥
(まっすぐな瞳に、頬がぽっと紅くなってしまいます)
こんな、おばさんでよければ…ぁあ、熱い…♥
(私を抱きたくて硬くなったペニスに…肉体の奥から沸き上がってくる熱を押さえきれません…)
(頬にキスをされて、角にまでキスをされて)
(角へのキスはとても慣れていらっしゃるようで、私を敬ってくれることがわかるもので…年甲斐もなく胸が高鳴ってしまいました)
い、いえ、でもそれは…っ、あぁ、すごい…
(本当に立派なフグリとペニスで、歩みを進める度にこれがナカへと押し込まれて、種を放たれることを想像してしまって)
(ごくりと喉を鳴らして唾を飲み込み、邪念を払うように必死に村の案内をしたのでした)
カーラ「うん、はじめ、まして…うん、いいよ」
ぁあ、勇者様っ、すみません…
(カーラは特ににこりともしなかったものの、母のウルとお揃いの水色に薄い赤の差し色が入った髪を揺らして)
(小さな手で勇者様の手を繋いで、ウルも反対の手を繋ぎ、ゆっくりと並んであるいて前を目指していきました)
(華奢で小さな体なのに、カーラの前では大きな乳房が揺れていました)
(ばたんと扉が閉められてしまうと)
あぁ、勇者様…っ、私なんかで、んんっ
(紅くなって汗が滲んだ顔を手でパタパタと扇ぐ)
はぁ、、ふぅ……
(大きく息を吐くと少し心を沈めます)
カーラ「…うん、私カーラ。よろしく……アウラ、勇者さま?」
(手を握られるとびくっと震えて)
(目線を反らしながらお返事…)
(名前を呼ぶときだけは、そっと前を向いて目を合わせました)
カーラ「…うん、勇者さまは女の子のエルフなのに、おちんちんが生えていて、特別なんだって…」
カーラ「善いヒトと善い子供を作って、未来をよくするって…」
カーラ「…私は、善いヒト?」
(手を握りながら、首をちょこんとかしげます)
(乳房の谷間から露になっている亀頭と鈴口は、カーラにとってはあまりに馴染みがないもので、少し戸惑うだけ)
(すんすん、と鼻をならして)
カーラ「…すごく、いいにおい」
ウル「勇者様…ありがとうございます」
ウル「カーラはもう初潮を迎えていて、子を成すことができます」
ウル「是非、優しく抱いてくださいませ…♥」
(ウルが服に手をかけて、はだけさせていきます)
(襟を開き乳房を包んでいた生地を外すと、豊満な乳房が重たそうにこぼれでて、肌を伸ばして垂れて、大きな乳輪に囲まれた乳首が下を向いてしまいました)
ウル「んっ…♥もうミルクがこんなに…はぁ」
(くちゅりと音を立てて乳首から肌着の間に白い糸をいくつも引いて、部屋に蜜の香りとは違う甘い匂いが広がります)
ウル「私たち牛人族は…夫婦を持つことがありません」
(帯を床に落とし、体を包んでいた一枚布の装束を肩から落として、脱ぎ去ります)
ウル「初潮を迎えた雌は、名前も知らない雄に種をつけられて孕みます」
ウル「雄は戦い、傭兵や戦士として稼ぎを産み、雌は乳を売って生活をするのです」
(肌着を足から抜き取ると、垂れた乳房の下のお腹はやや弛みが始まり下腹部がぽこりと出て)
(水色の陰毛は濃く、逆三角から大陰唇まで拡がり割れ目を左右から彩っていました)
(その中央、肉ヒダは大きくはみ出しており、はみ出した先は色が濃く茶色で肉厚で…)
(何人も産んだ経験があると一目で分かる女性器でした)
ウル「カーラ、指をこんなふうにして触ってみるの」
(指を自分の股間に近付けると、ヒダを軽く触り、割り開いて指をヒダの舌の間に挟ませて)
ウル「っ♥んっ」
(くちゅりと音がしてしまいました)
(カーラも指を股を包む服へと差し込むと)
(びくっと小さい体が震えました)
カーラ「お漏らししてる…」
ウル「それはお漏らしじゃなくて、勇者様がおちんちんを大きくしたのと同じ、善いヒトと性交したいっていう気持ちなの」
(優しく諭すと、ウルの濡れた指先が、谷間から覗いている鈴口にやさしくふれて先を濡らして)
カーラ「勇者様も?」
(カーラも濡れた指先を鈴口に触れさせて、母娘の指が勇者様の亀頭を左右からくにくにと弄ります)
【ウル「牛人族の秘密、でした、あと一月もしたら雄の旅団が村を訪ねて私とカーラに種をつけていたでしょう」】
【ウル「勇者様がおちんちんを見せてくれていたお陰で、私も大胆になれました♥」】
【ウル「こんなおばさんですが、いっぱい可愛がってくださいませ」】
-
>>347
はい、勇者です
(「大丈夫ですよ」と微笑みかけながら、目を合わせてくれるのを待ち)
(自分から伝えてくれる名前に「素敵な名前ですね」と、にっこり微笑みます)
(…幼子とは思えないサイズの豊かなバスト。これも牛人の特徴なのでしょうか?)
(早く、早く触れてみたい、と逸る気持ち。ビクビクと胸の谷間の間で震える竿…♥)
(その気持ちを抑えて、訥々と溢れる言葉に長い耳を傾けます)
はい、とっても
(ウルさんのような素朴な奥様に愛される娘さん)
(それに澄んだ邪気のない佇まいに、私はしっかりと頷きました)
(人見知りでも、きちんと目を見て挨拶が出来て。大人との受け答えにもしっかり応じてくれる)
(出来たお子さんでもありますし…ん♥)
…♥
(亀頭や男性器に馴染みがなくても、そこから醸される匂いを「いい匂い」と)
(たまらない体つきで答えてくれる方なのです…善いヒト以外にありえません…♥)
(カーラさんが鼻を鳴らすのに合わせて、ぷん♥と亀頭の先端から、私の花弁から興奮の匂いが強まります…♥)
(私は意識して、ヤシマの加護である御神酒の匂いを抑えました。子供の方がいますから、ね…?)
…ありがとうございます、ウルさん…♥
まぁ…♥
(ウルさんの言葉に頷き、そちらに目を向ければ…そこには素晴らしい光景)
(あえて抑えた御神酒の匂いがつい漂ってしまうほどの絶景でした…♥)
(乳牛を思わせ、しっかりと子供を育てたお母様だけが持てる垂れて乳輪の育った大きな胸)
(先端から漂う匂いに、目の前のカーラさんを少し真似して、鼻をひくひくと鳴らします…♥)
…いい匂いですね、カーラさん…?♥
(…肌着と胸の間にかかる白い橋に注がれる私の視線。胸を見て、私の胸の谷間に食い込む巨根…♥)
(見やすいように、ウルさんへと少し体を向けて、勃起がウルさんの体に筋張って反り返る様を見せつけます…♥)
(カーラさんに微笑みかけた後は、ウルさんの言葉を耳にしながら、しっかりと経産婦の肢体を見つめます)
(柔らかそうにお肉のついたお腹を指先でくにゅくにゅ♥と掻き回して、吸い付いて…♥)
(何本もの男根を受け入れて発達した熟れた花弁と濃い陰毛の繁り具合に、臆するどころか)
(「ん♥」と声をこぼして、張り詰めた先端からぴゅ♥と透明な先走りを勢いよくほとばしらせてしまいます…♥)
そうだったのですね…
…その雄の旅団の方が羨ましいです…♥
(牛人独自の婚姻形態、いえ、性風習に深い理解を示しつつ、思うのは、ウルさんの割れ目がそうなるほど)
(たくさん交わった先人の方々への羨みと、ちょっとした独占欲…♥)
(年経てなおも美しいウルさんを貫きたがっているという気持ちの発露でした…♥)
(カーラさんの握っていた手を離し、幼い娘さんに性教育を施すウルさん母娘の姿をみやります)
(…ウルさんの指、物足りない時は自分で慰めてらしたのかしら…?)
(指の曲げ方や指使いで、その人の人となりや性の遍歴、性欲の強さがなんとなくわかるまでに)
(女性との経験を重ねてきてしまいました…♥)
あふ…っ♥ んんっ♥
(カーラさんの初めての性感に感じる姿を見守って、より竿を固くしていれば)
(大きさの違う指先が、屈んだ私のおちんちんの先端に触れます…♥)
(幾度も性交を続けたために使い込まれて鍛え込まれた、鉄のように堅く厚い表面…♥)
(母娘の蜜を蒸発させてしまいかねない灼けた鋼の熱さ…♥)
(牛人の巨大な男性器よりも太く逞しい逸物…♥)
(それが、幼子と目を合わせて言葉を交わす為にしゃがんだ私の股間で震えて)
(私のふわふわの柔らかな、ふるりふるりと震える柔肉に食い込む姿が目の当たりになります…♥)
(銀色の髪が翻り、美しく清らかな肢体と慈母のような顔が淫らに、上品に歪んで崩れて…♥)
(聖女とたたえられるたおやかな勇者の股間の、グロテスクなまでに逞しいおちんぽが)
(素朴な村人の母娘の指先に触れられて気持ちよさそうに張り詰め…♥)
…はい、そうです、カーラさん…♥
私はカーラさんやウルさんのような素敵で善いヒトたちと性交がしたくて…♥
たまらないのです…♥
(私は鍛えられた体幹で体を支え、しゃがんだまま軽く後ろに仰け反り、脚を開きながら…♥)
(二人の指先におちんちんを差し出すように押し付けました…♥)
(細い指先、そして小さな指先に雄そのものの器官がグッ♥と力強い感触を返し)
(カーラさんに答えると同時に、その先端からドッ♥と、熱く濃い先走りが溢れて幹を伝います…♥)
(お二人の指を滾々とあふれる先走りで濡らしながら、私は…その下で揺れているふぐりに指を…♥)
(片手でたっぷりと精液を蓄えた精嚢を、竿の根本に押し付けるように持ち上げると)
(その下には、恐らくカーラさんと同じでぴったりと閉じたままの可憐、そして濡れた花弁…♥)
(白い二枚貝を、ふぐりと持ち上げた指とは別の指を添えて、お二人の前で、くぱぁ♥と開きました…♥)
…私には女の子の部分もあるから…これで、気持ちは伝わりますか…?♥
(…指先で開いた瞬間、たっぷりと花の蜜が溢れて床を濡らします…♥)
(濃い、花の蜜の匂いと抑えた御神酒の匂いが先ほど以上に立ち込めて部屋を満たします…♥)
(ピンク色の初々しい花弁が、上に大きな大きなふぐりを従えて、ひくひくと濡れている姿を見せて…♥)
(…ウルさんと同じ指使いで、開いた花弁のヒダをくちゅくちゅ♥といじります…♥)
…ウルさん、カーラさんと一緒に大樹の神殿においでください…♥
雄の旅団の方には申し訳ないのですが、お二人に御子を授けて、囲ってしまいたいんです…あぁ…♥
(亀頭をいじってくださる指先の下で、びくんびくん♥と分厚く逞しい亀頭が揺れていきます…♥)
(明らかに射精の前兆でした…♥ ウルさん、そして初めて勃起に触れるカーラさんの指…♥)
(恥ずかしい告白と、これからも性交がしたいです、と告白しながらの、久しぶりの女の子の方での自慰…♥)
(神代の佇まいを残すハイエルフの勇者が、村人の母娘の指で軽くおちんぽを触られているだけなのに)
(脚を開いて女の子の方でオナニーをしながらイッてしまいそうな姿を、隠さずにお見せします…♥)
【牛人の雄の皆さんは強く勇敢で誉れ高いと各地で引く手あまたでした】
【あちらもすごいと…ふふ、でも負けませんよ?】
【ウルさんの思い出を全部、私で塗り替えてしまいますから、ね…?♥】
【はい、もちろんです…♥】
-
>>348
カーラ「うん、ママの匂い…」
(裸体を勇者様の前に晒すと、勇者様も私に体を開いてペニスを見せつけてこられます)
ウル「んっ、はぁ……勇者様…」
(お腹は指に抵抗できずに柔らかい皮下脂肪をつけて、皮膚も柔らかくなっていることを教えていて)
(私の肉体を見て先から汁を迸らせる姿に、女性として見られて嬉しいという気持ちでいっぱいになり)
(乳首を膨らませて先からミルクが溢れてしまいます)
ウル「…だれの種で孕んだか争いにならないよう、全員で性交…するのですよふふ♥」
カーラ「私、あのヒトたち嫌い…ママに酷いことするから」
ウル「ふふ、ママもそう思ってたのよ、ママのママも鳴かされてて…ふふ♥」
(蜜をつけた指を擦り付けるようにペニスに左右から指で触れていると)
(カーラは不思議そうな顔をして)
(ウルは目にハートを浮かべて、口が閉じずにうっすらと開いていました)
(母娘ともに片方の手は股間へと伸ばして、割れ目を指で擦りながら勇者様のペニスを撫でているのでした)
カーラ「んっ、ぁ♥勇者様も、濡れてる…?私と一緒…」
ウル「はぁ♥ぁん、勇者様♥」
(ウルは先から吐き出された汁に目が釘付けになり、濡れた指を唇に寄せると舌で舐めあげています)
カーラ「本当に勇者様は、女の子と男の子があるんだ…一緒…」
(カーラはフグリを捲って現れた割れ目を覗き見て、左右に割り開かれて初めて他人のナカを見て、目を見開いて)
(…指で勇者様が女の子を弄るのを見ると、ウルと同じように服に手をかけて、シースルーのマントを脱ぎ、ぱんつをずらして足から引き抜きます)
(床に薄いおしりをつけて、勇者様の真似をして足を開くと、始まりからおしりの谷間まで一筋になった未発達な割れ目がさらされて)
(高く見える恥丘には、生え始めた水色の陰毛が肌を透けさせていた)
(勇者様の指を真似して左右にぷっくりとした土手を開くと、内側は綺麗なピンク色で未発達なヒダと、子供な膣の入り口が見えてしまいます)
(指でヒダを擦ると、顔を紅くしてうっとりとしながら勇者様と同じ、という嬉しさにいっぱいになるのでした)
ウル「…はい♥喜んで…お伺いいたします♥勇者様に娶っていただけるなんて、身に余る幸せです」
ウル「はぁ、んっ、あむ、んっ…んぅ♥♥」
(勃起して震えるペニスを、口を広げると先から咥えこんで吸い付きます)
(指の代わりに舌で先を押して舐めながら、竿を握りゆっくりと扱きあげます)
(すぐに首に輪の紋章が浮かび上がります)
(だらしない下腹部にも紋章が浮かび上がり…)
(子宮を象った紋様の左右に蔦がまわり、すぐに花が咲いていくのでした…♥)
【はい♥、種付の際には私たちはアザだらけになってしまいます】
【人間の女性では手加減しないといけなくて…頑丈な私たち雌牛人相手だとさらに凄いのです…♥】
【…いっぱい、スケベしましょうね♥】
-
>>349
(筋骨逞しい牛人族の男性と女性の、激しい性交の情景)
(しかも乱交というのですから…旅に出る以前の私であれば、内心でふしだらだと思ったかもしれません)
(ですが今は、そのよさもたっぷり味わった身…♥)
(ただ、思い描いて、その生々しくも力強い性にうっとり身を震わせるばかりです…♥)
(その光景は、何も知らない子供たちからすれば)
(カーラさんの仰っているような感想を抱いてしまうでしょう)
(でも…♥)
ふふ…♥
もうすぐ、カーラさんにもわかりますよ…♥
(ウルさんと顔を見合わせ、淫靡に微笑むと、不思議な表情をするカーラさんの角)
(その無垢な心のあらわれのような白い角にちゅ♥と唇を落とすのでした)
はぅ…♥
(ウルさんが指先を口に含む光景に、自分のペニスが、指が滑られている光景を想像してしまい)
(私も腰を震わせ、ずんっ♥と力強く天井めがけて腰を突き出してしまいます…♥)
(一度だけ手を止めて、ウルさんと同じように指を口元に含み、その唇と舌使いを真似して…)
(もどかしさと妖しい快感に身を委ねて、流し目でウルさんをしっとりと見つめます…♥)
(そしてカーラさんが躊躇いなく、初対面の私の前で服を脱ぐほどに昂り)
(幼くとも指を動かすだけで二の腕にかかって弾み、撓むお乳を揺らしながら…♥)
(下半身を晒してくれる光景を食い入るように見つめます…♥)
はい、一緒です…♥
ふふ、ここはカーラさんの方が少し大人ですね…♥
(肌の透ける初々しい茂みに、まったく茂みのない割れ目を一度だけ)
(手のひらで恥じらうように覆い隠して…♥)
(充血しながらも幼く若々しい恥丘やヒダ、瑞々しい土手の佇まいにおちんちんはもう爆発しそう…♥)
(ウルさんの目の前で、ふぐりの精嚢がぎゅっ♥ ぎゅっ♥と射精に向けて上がり始めます…♥)
(カーラさんと同じ、未経験の、処女の膣口を浅く淡くいじりながら)
(小さく、胸の豊かな牛人の女の子と同じ自慰をして…♥)
あぁ…っ♥
ウルさんっ…♥ すごい…っ♥
(雄牛人たちの逞しい男根をきっと幾本も咥えて扱き上げてきた口淫奉仕は流石の一言でした…♥)
(どちらかと言えば小作りな唇に、太く凶悪な亀頭がものともせずに呑み込まれていく光景…♥)
(ねっとりと絡みつくように吸い上げ、舌を絡めながら指を使わずに竿を扱き上げる妙技…♥)
(経験と、経産婦、人妻だけが醸し出せる性に熟れた技の前に、私はたちまち…♥)
ほんんんんんっ♥
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥ びゅぶんっ♥ びゅるるるるるっ♥)
(そんな盛大な音を奏でながら、おちんちんを咥えられて、野太い射精を吐き出してしまいます…♥)
(カーラさんの前でふぐりをぎゅんぎゅん♥と上にせぐりあげて、初々しい花弁の奥から透明な蜜を迸らせて…♥)
(まるで、浮かび上がった首の紋章、豊穣の紋章浮かぶ下腹部へと)
(喉から体の胎内を貫いて子宮まで、ぼってりと重く、濃く、粘ついて真っ白なザーメンを届かせんばかりに…♥)
(長く、太く、強く雄々しい射精を、女の柳腰を震わせて放ち続けてしまうのでした…♥)
【まぁ…♥】
【それは確かに、カーラさんは優しく抱いてさしあげないといけませんね…♥】
【…ウルさんは、どうなさいますか?♥】
【優しくがいいですか? それとも雄牛人の方のように、激しくがよろしいですか…?♥】
【(いっぱい、とのお誘いに、「はい…♥」とコクリと頷いて…)】
【そして…今夜の20時にお逢いする予定なのですが】
【ウルさん、カーラさんとのロールは置きの予定、ですよね?】
【丁度いい流れになってきていますので、リアルタイムでもこちらを進めますか?】
【それとも、ロールは一旦置いて、リアルタイムで出来るお話をしますか?】
【リアルタイムでのお話ですと、ちょうど…この後の展開があまりにも悩ましくて…♥】
【一度、ご相談できれば、と思っていたんです】
【私が仰向けで下になり、その上に、やはり仰向けでウルさんに乗っていただいて】
【私を下に敷くような体位で、ウルさんを下から貫いて…♥】
【その光景を、カーラさんに見ていただいて、女がどんな風に男と繋がるのかご覧いただくか…♥】
【あるいは、ウルさんのお腹の上にカーラさんを乗っていただいて、男の腰使いと】
【それに貫かれる女の腰使いを、腰の上で学んでいただくか…♥】
【それとも、私のお腹の上にカーラさん、腿にウルさんと】
【おちんちんを挟む形で乗っていただいて】
【ウルさんがどんな風に貫かれ、喘ぐかカーラさんに見ていただいた後に】
【ウルさんの目の前で、しっかりとカーラさんがどんな風に処女を失うかを見ていただくか…♥】
【オーソドックスに、私が後ろからカーラさんを抱きかかえて】
【正面には見慣れたウルさんが手をつなぎ、そしてラビアを愛してあげながら】
【背面座位で包み込むようにカーラさんの処女を奪うか…♥】
【こんなにもたくさん光景が浮かんでしまうので、どれが好みかを伺ってみたくて…♥】
【…百合も好きですが、逞しい男性に女性が貫かれる正道の性交も好みなのです♥】
【なので雄牛人と雌牛人との性交風景なども伺ってみたいです…♥】
【リアルタイムも、ウルさんとお話したい話題はありますので】
【ロールの続きか、お話か。どちらでも好きな方をお選びくださいね♪】
-
>>350
カーラ「…♥」
(角にキスをされて、不思議そうな顔をして、でもイヤじゃないと思ったのでした)
カーラ「んっ、ぁ♥はぁ♥…はぁ♥」
(勇者様の指の動きにあわせて割れ目の内側をこすって、ピンク色の柔らかなつるりとした陰肉を掻く)
(勇者様と同じように膣の入り口に指をかけると気持ちよくて、びくりと腰を浮かせてしまいます)
(指についた蜜を塗り広げると気持ちいいのがわかり、さらに指でヒダを前後に弄ります)
(既に大きな乳房がたぷん、たぷんと揺れたのでした)
ウル「んぐ♥んぐぅ 、んぐ、ぢゅぽっ♥」
(唇を尖らせて必死に吸い付きながらしゃぶりついて、舌と唇でしごいていくと)
(いきなり射精が始まり、目を白黒させながら)
(ごきゅっ♥ごきゅっ、と喉を鳴らして大量のザーメンを胃へと押し流していくのでした)
ウル「んはぁ、はぁ…♥けふっ♥」
(うっとりとした目で勇者様を見つめて、開いた口からはザーメンの匂いがひろがり舌や歯に白い糸がいくつも掛かっていた)
(垂れた乳房の先からはミルクが滴を作って垂れて、お腹まで何条も濡らしていました)
ウル「こんなの、絶対孕んでしまいます…ぅ、ぁあ♥」
(ベッドに自分から上がると、四つん這いになっておしりを突き出します)
(尻肉の頂点が垂れた柔らかな尻肉に指を食い込ませて左右にひらき)
(濃い陰毛に縁取られた厚い肉ヒダを咲かせて、真珠のようなクリトリスを露出させます)
(おっぱいはスライムのようにぶら下がって乳首がシーツをこすってシミを拡げていて)
ウル「勇者様ぁ…♥おちんちん、お願いします♥」
(肉ヒダの内側には黄ばんだねばついた蜜が絡み付いて、腰を揺らすとくちゅりと音を立てて)
ウル「思い切り♥ついてくださいませ♥」
(興奮のあまり実の娘の前でペニスをねだるウルでした)
【ウル「娘はよろしくお願い致します♥」】
【私は激しく、が嬉しいです♥】
【私の最初は牛人らしく後ろからでおねだりをしてしまいました♥】
【カーラの初めてを捧げるときには…】
【上に跨がり目の前で手解きをしてからカーラにもさせるのと】
【後ろから抱き抱えて、すべてを私に見せつけながらがよいと思いました♥】
【…カーラの処女も、二つありますから♥】
【お話であれば、神殿のなかで、種付済みでお腹を大きくした私と、というのはいかがでしょうか♥】
【イロイロとしながらお話できそうですから♥】
-
【少し早いですがウルさんをお待ちしますね】
【…素敵なお返事が…♥】
-
こんばんは、アウラ様♪
-
こんばんは、ウルさん
今夜もよろしくお願いしますね♥
今夜はお話か、ロールの続き、どちらがお好みですか…?♥
お話の際はお腹の大きなウルさんで勿論大丈夫です♥
-
>>354
とても迷いますが…神殿の一幕、というのでいかがでしょうか♥】
神殿では既に…角と♥クリトリス、ラビアにピアス取り付け済みですと興奮します♥
-
>>355
承知しました♥
では、そうですね…ウルさんの母乳と貴石、それに竜の泪を混ぜて作った
ミルクストーンという宝石で、ご希望の場所にピアスがついている状態で
お腹が大きくなり始めている時期、でいかがですか?♥
-
>>356
ありがとうございます♥
はい♪もちろん大丈夫です
アウラ様の部屋にお呼ばれしたところから書き出してもよいでしょうか♪
-
>>357
はい、大丈夫です♥
あ、ただ、場所はウルさんのお部屋に私が訪ねる形でいいでしょうか?
身重の方ですから、私から会いに行った方がいいかな、と思いまして…
既に部屋の中に私が訪ねている形でも大丈夫ですよ♪
-
>>358
承知しました♪、では書き出し致します♥
カーラはお休みでもいいでしょうか、二人だとお話よりも聖務ばかりに夢中になってしまいそうですから♥
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>>359
はい、大丈夫です♥
…♥ 何かあっても声を抑えなければいけませんね…♥
私の服装は神殿の中ということもありますので
最初にお会いしたhttps://imgur.com/iNA80HA こちらの衣装で過ごしていますね♥
-
(神殿に与えられた自室で私は、乳を搾っていました♥)
(白い聖衣から乳房をはみ出させて、壺にむけて乳を握り、乳首を摘まんでシャー♥、シャァー♥と白いミルクを噴き出して溜めていきます)
(アウラ様のお子さまたちのミルクとして召し上がっていただくものです)
んっ、はぁ……ん♥
(神殿の聖衣は、アウラ様も着ていらっしゃった、乳房に密着した薄い羽衣の下は前に垂れているだけの布地で)
(膨らみ始めたお腹がそれを押し上げていました♥)
(頭を揺らすと、ちゃりっ♥と音が鳴ります)
(上に生えた角にはそれぞれ穴があけられて、二つの角を結ぶように白い鎖が渡っていたのでした)
【ありがとうございます♪】
【私もお揃いの格好をさせていただきますね♥】
-
>>361
(大樹の神殿は魔王再封印の報酬として)
(神々から与えられたいくつかの特権で賜ったもので)
(非常に広々としていて、大きな大きな神殿になります)
(復興中の世界の人々に大きな労役をお願いするわけにもいきませんからね?)
(でも、神殿にまつわる様々な施設などの建設は各国が率先して行ってくれ)
(大樹の神殿自体が平和の象徴、世界各国の協力の証となる建物でもありました)
(御子を宿した母たちに与えられた私室は広く快適で…)
(なおかつ、どの部屋の寝台も大きく広いのが特徴でした…♥)
ウルさん、アウラです
お邪魔しますね…?
(そんな一室の一つ、牛人のウルさん、カーラさん母娘の部屋を私は訪ねます)
(神殿の中ということで、私の衣装は今や多くの人とお揃いの、薄く白い羽衣姿)
(聖剣の巫女の衣装は、今や豊穣の御子の、巫女衣装にもなっていました…♥)
【はい…♥】
-
>>362
んっ、アウラ様…っ♥
(ミルクを集めていた壺を置き、あわてて服をただします)
(といっても、ミルクがじわりと滲んで乳首の場所を教えるようなシミが広がっていきます)
(床に膝をつき、正座となって)
(膨らみが目立ち出した腹をなでながら、うっとりと見上げて)
お尋ねいただき、光栄です…♥
(アウラ様が居室を訪ねるときは…そのあとどうなるかは決まっていて)
(並んだベッドで眠っているカーラをちらりと見て)
(でもすぐに、目尻を緩めながらアウラ様の股間へと目線が吸いつけられます)
今日は…どのようなご用件でしょうか♥
-
>>363
ウルさんとカーラさん、そして御子様のご様子を、と思いまして…
…♥ お邪魔してしまいましたか…?♥
(どうやらお乳を絞っていた最中だったご様子のウルさん)
(寝台では少しお腹の目立ってきたカーラさんも休まれているご様子です)
(…薄く透けた羽衣の衣装、その胸から滲み出す甘い薫り)
(その匂いと、ミルクが滲む光景に…ウルさんの目の前でムクムクと豊穣の加護は逞しくなり始めます…♥)
(ですが、それも日常茶飯事。私はそれを隠さず、けれどいきなり事に及ぼうとはせず)
(母娘さんのご様子を尋ねます)
お二人ともお変わりありませんか?
(ウルさんの前に屈み、お腹を撫でるウルさんの手の上から)
(私の手を重ねて、私もウルさんのお腹)
(御子様の宿るお腹をゆるゆると撫でます…♥)
(撫でながら、自然な挨拶として、ミルクストーンのピアスがされたウルさんの角)
(角の間に渡る白い鎖に、キスを一つずつ落としていきます…♥)
…御子様も…お変わりありませんね
(豊穣の紋浮かぶお腹に豊穣の勇者の私が触れると)
(御子様の体調がすぐにわかるのですが、ウルさんの御子様はお元気な様子でした)
-
>>364
お邪魔だなんてとんでもございません♥
ぁ、…♥
(勃起していくペニスに口をぽかんと開けて、口の端から唾液が出そうなくらいになって)
(あわてて気を取り直します)
はい♥私もカーラも、何不自由なく元気でございます
ぁ…♥
(角の間の鎖に唇を落とされると、びくりと腰を震わせます)
(お腹を撫でられると暖かな幸せな気持ちにつつまれて、下腹部には紋章が光り聖衣から透けていました)
アウラ様の子を宿せて身に余る幸せです♥
(手に指を絡めて言い)
あの、アウラ様…♥
(ちらちらと股間に目がいってしまい)
お口で…奉仕をさせていただけないでしょうか♥
(喉の乾きのような興奮から、ついおねだりをしてしまいます)
-
>>365
つつがなく過ごされていて何よりです
皆さん、ウルさんのように子育ての経験がある方をお招き出来て
頼もしいと仰っていました
こうして、栄養満点の牛人のお乳もいただいていますし…
(羽衣から透ける首筋の紋章にも空いた手で触れ)
(ウルさんと自然なスキンシップと言葉を交しながら)
(お腹を撫でる手に指を絡めていれば…視線と、おねだりが♥)
…♥
お乳搾りは途中ですが、大丈夫ですか?
(ウルさんのおねだりはとても嬉しく…目の前で、ビン♥と)
(勢いよく、透けた前垂れに、太く堅く勢いよく屹立したおちんちんが絡んで…♥)
(私は搾られていたミルク壺を見つめながら、ウルさんに尋ねます)
(もし、「大丈夫です」と仰っていただけたら、私はミルクに保存の呪文をかけ)
(部屋の外、神殿に仕える巫女にしてメイドの方を呼んで)
(搾った分のミルクを運んで貰うつもりです)
【ミルクを搾りが途中でしたら、私がミルクを搾るお手伝いを…♥】
【ミルク搾りでなく、口でのご奉仕をご希望でしたら、ミルクは運んで貰いますね♥】
-
>>366
そんな、光栄です…♥
ぁ、あっ、ぅあ♥♥アウラ様のおちんちん…♥
(反り返るペニスに驚き…ミルクがじわりと滲み出して大きな染みになっていきます)
(片手は指を絡めたまま、反対の手で反り返ったペニスを握り、先から竿にかけて撫で下ろして)
アウラ様に乳搾りしていただきたいです♥♥
ちゅ、ん、チロチロ…♥ちゅっ♥
(聖衣横にずらし、露になった亀頭と鈴口に舌を這わせてなめあげながら、手はアウラ様のフグリをもみあげて)
(乳房を聖衣からまろびださせると、谷間に竿を挟んで優しく扱き出します)
(乳首からはじわりとミルクが滲んで滴っていきます)
-
>>367
は、ん…♥
(ウルさんの指が堅く張り詰めた先端や竿を撫でてくれます…♥)
(パン♥と充血して赤々と張り詰めた亀頭が指を押し返して)
(竿の漲る血管に指が触れると、根本に向かう指にどくんどくんと血管の中の血の塊がぶつかって…♥)
はぁっ♥ んんっ…♥
あの、すみませんっ♥ ウルさんのミルクを運んでくださいませんか…っ♥
(…吸い付かれてしまいました…♥)
(こうなってはもう、一度ご奉仕していただいた方が座りがよくなってしまいます…♥)
(搾られたミルクへと保存の呪文をかけ、巫女の一人に声をかけ)
(搾った分のミルクは外へと運んでいただきます…♥)
(その娘さんが見たのは、熟れた牛人のウルさんのミルク滲む豊乳に)
(野太い聖根を挟まれて身悶えする神殿の主の姿…♥)
(小さく可愛らしい悲鳴と、それでも使命を遂行する後ろ姿を横目に見ながら)
(私はウルさんの奉仕に身を委ねるように、ウルさんの前で腰をくねらせ始めて…♥)
はい、では、この後、に…っ♥
ほぉっ♥ んっ♥
(ウルさんに、「好きになさってください♥」という気持ちを込め)
(白い角の間に渡された鎖に指をかけ、優しく上に引いて、角ピアスでウルさんの白角を愛撫します…♥)
(ウルさんの柔らかい少し垂れたお乳の柔肉をかきわけるように、堅い堅い太い肉棒がビキビキとみなぎって…♥)
-
>>368
ぐぽっ♥、ぢゅぷ♥ぢゅずっ♥
(乳肉で竿を扱きながら、谷間からはみ出した亀頭に吸い付いて、唇を尖らせながらしゃぶっていきます)
(他の方がいてもお構い無し…♥)
(巫女さまがミルクの瓶を運ぶのを知っていながら、お尻を振って全身でアウラ様のペニスに吸い付いていきます)
(乳肉を押し付けているせいで先からはじわりとミルクが溢れていきます)
ぁんっ♥、ぁ…♥
(気持ちよくなってくれているか、媚びるような上目遣いで見ていたのに)
(鎖を引かれると、寄り目になって顔を蕩けさせます)
(芯に穴を空けられたこのピアスは、何よりの忠誠の証でした♥)
(ちゅぱちゅぱと水音をたてながら、亀頭のエラ、カリクビに唾液をまわしながら唇で扱きあげました)
-
>>369
くふっ♥ んんんぅ♥
(とろんと柔らかく、それでいて中にお乳が詰まっているからでしょうか)
(たぷたぷと張り詰めてもいるような、不思議な感触のウルさんの胸…♥)
(経産婦、人妻、今は妊娠中の女性の母乳胸でのご奉仕は)
(他では味わえない独特の感触で、病みつきになってしまいます…♥)
(とろとろ♥ たぷたぷ♥と揺れる母乳胸を堅く太い幹で押し返し)
(凶悪にえぐれたエラ、カリに舌が、唇が絡みつくと、口の中でビクン♥と竿が跳ね上がります…♥)
(じゅぶじゅぶ♥と腰が動くたびに巨大な肉質量の亀頭が肉厚の唇や舌を捏ね返して…♥)
(ドッ♥ ドッ♥とまるで射精のように濃く力強い先走りの雫がウルさんの口内を満たします…♥)
んぅ…♥ ウルさん♥
すごぃ…♥
(今はカーラさんがお休み中ですから、指を噛んで声を抑えて…♥)
(でも、私の指はよく知るウルさんの貪欲さに応えます…♥)
(白角にかかる鎖の橋に曲げた指を引っ掛けて)
(…ウルさんの唇での奉仕に合わせて、指を前後させます…♥)
(そうするとまるで角をハンドルのようにしてウルさんのご奉仕させる構図になって…♥)
(眼鏡越しの上目遣いに、私は興奮した好色な目つきでの見下ろしをかえしながら)
(空いた手で、だぷだぷ♥と音を立てて揺れるウルさんの乳房の先端を、ぎゅっ♥と摘みます…♥)
(あふれるミルクを手のひらで受け止めて、手を濡らして…♥)
(そのミルクで濡れた手を、ウルさんに見せつけるように舐めてみせて…♥)
美味しい…♥
ウルさんの大好きなミルク、もう射精してしまいそう…♥
(左右の胸の先端を交互にしぼりながら、ウルさんの目の前でふぐりが上に…♥)
(ウルさんのミルクで魔力のパスを繋げた私は、ウルさんのラビアやクリトリスのピアスにも魔力を送って)
(ウルさんの角を鎖で引いて左右とも責めながら、ラビアや淫核のピアスを微振動させてます…♥)
(射精寸前のおちんちんを自分からも腰を振ってウルさんのご奉仕に絡め、全身でウルさんに味わいながら…♥)
んんんんんっ♥
(最後はウルさんの角を片手で抑えて、顔を固定して)
(びゅるるるるるっ♥とけたたましい音を立てて射精します…♥)
(濃厚ミルク、ぼってりと重く太いザーメンをぼびゅる♥ ぶびゅる♥と口の中に逞しく射精し)
(射精の途中で腰を引いて…眼鏡をかけたウルさんのお顔に、マーキングするようにザー汁をびゅるるるっ♥と乗せてゆきます…♥)
-
>>370
んふっ、んっ、ふぅっ♥♥
(口のなかに雄の味が広がるたびにニヤついてしまいます)
(さらに強く吸い付いて、舌を舐め回して亀頭粘膜を擦りあげて、鈴口をくすぐって)
んっ、んん゛っ、んっ♥♥
(びんっ、と鎖が張るたびに体を震わせて、アウラ様に手綱を取られるように従って頭を揺らしていきます)
(乳首を搾られると、シャッ♥と白いミルクを噴き出してアウラ様の手のひらでつくったお皿をすぐにいっぱいにしてしまいます)
(濃くて少しとろみのあるミルクを舐めとられて)
んんんっっ、♥んぅっっ♥♥んっ♥♥
(秘所にとりつけられたピアスの愛撫が始まり、口をペニスで塞がれたまま喘いでしまいます)
(腰をガクガク♥ガクッ♥と震わせて顔を真っ赤にして)
んぅぅ♥はぁ!ぁ♥ぅ♥
(口のなかに射精していただき、口から引き抜かれて白濁の橋をかけながら、ペニスが顔のすぐ前に突き出されて)
(鈴口からザーメンが吹き出るのをみながら、額から目がね、頬、顎までザーメンをたっぷりとかけられてしまいます)
はぁ、はあ♥アウラさまぁ♥
(仰向けになり足をカエルのように拡げて、太ももに手をまわしてさらに拡げてしまいます)
(孕み腹の下の割れ目は、クリトリスに親指と人差し指でつくった輪ほどのリングピアスがあけられて、割れ目からクリトリスの肉豆を引き出して)
(大きくはみ出したビラビラには、左右に2個ずつ真珠のような白いピアスがあけられて輝いています)
(膣口からとろりとした蜜が溢れて尻の谷間まで垂れて)
ふーっ♥フーーッ♥ふーっ♥
(鼻息荒くしながら、呼吸の度にひくひくとするラビアを見せつけて)
(下腹部と首の紋章を輝かせてしまいます)
ちんぽっ♥おちんぽくださいませ♥
アウラ様のでかちんぽ♥
(クリトリスのリングに指をかけるとひっぱって弄り、肉芽が包皮から剥けてはみ出していくのを見せて)
おまんこずぽずぼお願い♥しますぅ♥おばさんまんこ可愛がってぇ♥
(ピアスに魔力を通されて…タガを外されてしまいました♥)
-
>>371
はぁ…♥
(こってりと濃厚なザーメンを全て、ウルさんの唇、額)
(髪や顔に至るまで放ち終えると…射精の快感で、ウルさんの目の前)
(射精を終えたばかりのおちんぽがギュンっ♥と堅く勃起していきます…♥)
(一度射精して、準備運動を終えた威容でした…♥)
(床に仰向けになるウルさんの痴態をしっかりと眺めながら)
(私は射精を終えたおちんぽを自分でシコシコと扱いていきます…♥)
(クリトリスにつけた、牛の鼻輪のような白いリングピアス…♥)
(左右に広がった、子を何人も産んだ茶色の花弁と白いピアス…♥)
(そこに向かって尿道のザーメンの残滓がピュ♥ ピュッ♥と降り注いで…♥)
ふふ…♥
(仰向けのウルさんの上に覆い被さります…♥)
(寝台の上に、ウルさんを運び…ません…♥)
(寝台があるのに、あえて、床で、シます…♥)
(それだけウルさんに夢中であることを示すために…♥)
(ピアスたちを通してウルさんの体の保護の魔力を通すと共に)
(ラビアのピアス2つには微振動を継続するように魔力で命じて…♥)
(クリトリスのリングピアスは、指で弄ばなくても自動で浮遊し)
(真珠のように立派な肉芽を自動で引いて刺激してくれるようにします…♥)
(そして女性器全体に、5つのピアスを通して組める簡単な法円を空中に描き)
(…ティア以外にはしない、唇へのキスの代わりに、ウルさんにも馴染みのある呪文を完成させます…♥)
(御子様は豊穣の勇者性交の際、非常に強力な加護と防御が発動するので)
(本来のような妊娠期での性交抑制が存在しません…♥)
はい…♥
ウルさんのおばさんおまんこ、今日も勇者ちんぽで可愛がってしまいますね…♥
(ウルさんの顔をベタベタにした白濁、自分のザーメンを舌で拭い)
(ウルさんの顔をキスと舌で拭いながら、腰を前に…♥)
(おまんこの位置を見ずともウルさんに挿入しながら、手はウルさんの胸に…♥)
(今度は、手のひら全体で柔らかく垂れたお乳を下からすくい上げて、ぎゅうっ♥とミルクを搾ります…♥)
はふ♥ ふんぅんぉ♥
(野太い剛直が、広がった花弁を、それでも隙間なくぴっちりと埋め尽くしながら挿入されて…♥)
(同時、ウルさんの唇、口内にも…見えざるおちんぽが挿入されていきます…♥)
(“共感(エンパシー)”の呪文)
(体のどこかで感じている感覚を別の部位にも感じさせる呪文です)
(これにより、ウルさんは、おまんこに挿入されながら)
(同時にお口でも私のおちんちんを感じられるようになります…♥)
(それでいて物理的におちんちんはそこに存在しないので、窒息したり声が出せなくなったりはしません♥)
カーラさんが起きてしまいますから、お静かに、です…♥
(唇で唇を塞ぐわけにもいきませんから…♥)
(ですから、おちんぽで♥ ウルさんの唇とお口が集中出来るもので声を塞いでしまいます…♥)
(ウルさんの顔を拭い終えた私は、首を伸ばしてウルさんの角の間の鎖を唇で咥えながら)
(微振動するピアスで愛撫されたおまんこに太い肉棒を埋め込んで…♥)
(クリトリスが自動愛撫されるビラビラを、一息にズンっ♥と突き上げて…♥)
(そのおちんぽの感触をウルさんの唇でも味わって貰いながら、お乳を搾ります…♥)
あぁ…いやらしい…♥
(つぶやきは蕩けに蕩けて、腰使いは別の生き物のように激しく、雄そのもの…♥)
(ウルさんの全てを一度に味わいながら、お乳をぎゅっと搾り、全ての性感帯を一斉に愛撫していきます…♥)
-
>>372
はぁ、はぁぁ♥ぁ、ちんぽ♥ちんぽ♥
(ザーメンまみれの顔をにやつかせて、ザーメンが絡んだままの舌を突きだして手でしごくのをみあげます)
(残り汁を浴びようと足を拡げて浅ましく受け取ってしまいます)
ぁあ、アウラ様…、早く♥んんっ♥
(乳肉とお腹のお肉、太ももをクッションにしながらアウラ様を受け止めます)
ひぐっ♥ううっ♥
(リングが引っ張られて腰を浮かせたいのに、アウラ様に押さえつけられてかなわずクリトリスをぐいと引っ張られて)
ぁ、あっ、ぁ♥あっ♥♥
(ビラビラにも振動の刺激がはじまり、腰を小刻みに震わせてしまいます)
はぁい♥おねがいします♥
私、勇者様のおちんぽないと生きていけない♥
んっ、はぁ、ぁあ♥
(メガネをずらして、焦点の合わない目でうっとりとその時を待ちます)
(おっぱいに指が食い込むと、興奮に張った乳からシャッ♥とミルクが噴いてあちこちの床に飛んで)
んう゛♥♥お゛♥もっ♥ぉ♥
(おまんこにねじこまれるペニスの感触に歓喜の声を出そうとしたのに、喉を塞がれてぐぐもった声しか出せません)
(口の中にもう一度広がるアウラ様の雄味に、きゅっとまんこを締め付けていきます)
(何度も子供を産み雄牛人に耕された後のまんこは、弛くて柔らかくおちんぽを簡単に根本まで咥え込んでいきます)
(赤ちゃんのいる子宮を優しくどかして、母が雌になるスイッチを押されてしまいます)
ん゛っ♥お゛♥んぐっ♥んぅうっ♥♥
(ぱちゅっ♥、ばちゅっ♥!と腰を打ち付けられて、1ピストンごとに濃い黄ばんだ蜜が膣口から掻き出されてしまいます)
(柔らかい膣道はどう突いてもフィットして、赤ちゃん部屋の裏を圧したり、腸壁の肉を押し込んだり)
(それでも角の鎖を愛撫されるときゅんと締め付けて刺激します)
(絞られてないのにびゅうっ、びゅうつっ♥とミルクを噴く乳肉を掴まれると、じゃぁっ♥と太いミルクが吐き出されて床に乳溜まりをつくります)
-
>>373
あぁっ♥ ウルさんっ♥
ウルさんっ♥ ♥ ♥
(声を堪え、抑える代わりに歯に、唇に咥えた鎖を引けば)
(ウルさんの角の根本、中の角核へとギシギシと振動が伝わって頭部の性感帯を責めて…♥)
はっ♥ んんんんんっ♥
(それでも足りないとばかりに、柔らかさのあまり)
(指の間から逃げてしまうウルさんのお乳を指を締めて搾って)
(射精みたいな勢いのミルクをさらに床へと降り注がせて…♥)
(角の間の鎖から離した唇で、左右交互に乳房へと吸い付き)
(喉をごきゅごきゅ♥と鳴らして赤子ではない相手がミルクを飲み干していきます…♥)
(大粒の乳首を舌で捏ね繰り回しながら吸い上げて舌で弾いて、根本からお乳を搾って♥)
(飲み干した濃厚で甘いミルクに、弛く柔らかなおまんこの中を堅く太いおちんぽをしならせて掻き回します…♥)
(緩やかで広く、太すぎる凶器をしっかりと包み込んでくれるおまんこを)
(隙間なく埋め尽くしながら、瘤のように漲った血管でぐちゅぐちゅと削って抉って…♥)
(絶対の加護で守られた子宮の御子様をゆさゆさと揺さぶり、突き上げながら)
(子宮の周りの臓腑を亀頭がひっかけ、腰を引く際に抉り取りながら引き抜いて、反動で押し込んで…♥)
(そんな力強いペニスの形も感触も熱さも、余すところなくウルさんのお口へと伝わってゆきます…♥)
(ウルさんの膣口が締まる度、リングピアスはその位置で踏みとどまってしまうので)
(自然とウルさんのクリトリスは、おまんこが収縮するたびにクリトリスを刺激して引っ張って…♥)
ウル…さん…っ♥
ほぉっ♥ ウルさん…っ♥
(ケダモノのように鳴きたいウルさんの代わりに、私は唇を乳房から離し)
(ミルクで透けた羽衣をウルさんと絡ませ合い、互いの胸をぴたりと張り付かせ…♥)
(首元や耳元で、ウルさんがいつもあげている声のトーンで、生々しく抑えた声で喘ぎます…♥)
(ウルさんの喘ぎ声も喘ぎ方も知っていますよ、と、腰を打ち込みながら耳元で伝えて…♥)
ふぅっ♥ んおおおおおおっ♥
(低くうなりながら、早々に三度目の射精…♥)
(どびゅるるるるるっ♥とぼってり太い精液を、待ちわびたウルさんのおまんこに注いで…♥)
(注ぎながら、動きます…♥ 止まりません…♥)
(御子様の部屋に、ウルさんの子宮越しに勢いよく精液をぶつけて、母親の勇者のザーメンで御子様を胎教して…♥)
(それでも動く絶倫性欲の勇者が母親です、と、おちんぽで御子様にご報告さしあげます…♥)
-
>>374
(吸われた乳首はさらに尖り、腫れながら先からミルクを噴き出してアウラ様の口の中に溜めていきます)
(吸い付いてない乳首も、宙へしゃっ♥と噴き出して口の中で乳首がどうなってるかをアウラ様に見せてしまいます)
(脂肪と乳腺をたっぷりと蓄えた、仰向けになると流れてしまうおっぱいを、捏ねて搾られて、手の動きに合わせて簡単に形を変えてしまいます)
(奥に押し込まれると下腹部が膨れて)
(引き抜かれるとビラビラと入り口の縁の膣肉が捲れながらちんぽに絡んで尖っています)
(根本にぶらさがってるフグリに何度も叩かれながら、ぎゃくにそこに蜜をすり付けていました)
んむぅうぅ♥ぅんんっ♥♥
(背中に腕をまわして抱き締めて、肉体のベッドを味わってもらいながら乳を繰り合わせていると)
(耳でいやらしく喘がれて、膣をきゅんと締め付けてしまいます)
(射精が始まると、脈打ちにあわせて背中に回していた手を力ませて、両足をがくがくと震わせてしまいます)
(鈴口から吐き出されたザーメンが子宮を押し込んで、奥を膨らませるのを感じながら)
(じょろろろろ♥と聖水を粗相してしまいます)
(なのにピストンが始まって、聖水とミルクが、じゃっ♥じょろっ♥と圧したときだけ吹き出ながらの、垂れ流しになってしまいます♥)
(その場でアウラ様の精が落ち着くまで何度も何度も精子を浴びるという幸せな時間を過ごしました♥♥)
【はぅ、ありがとうございます♥♥】
【あのっ、このあと四つん這いで角の鎖をひかれながら、神殿をお散歩させていただけないでしょうか♥♥】
【その時、クリトリスのリングだけは後ろに引かれて♥、というのはいかがでしょう♥】
【可愛がっていただいたおまんこを皆様に自慢したいです♥♥】
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>>375
(乳房も、おまんこも、お尻も、どこまでも深く柔らかいウルさん…♥)
(旅の途中ということで、鍛えた方と交わる経験が多かった私ですが)
(沈み込み、溺れてしまう柔らかな肢体はまた別の味わいが深く…♥)
(未亡人や経産婦の方との性交も、すっかり病みつきになってしまいました…♥)
(開いた花弁をこすりつけられる精嚢はぎゅんぎゅんと音を立てて精液を作り続け♥)
(その重みと感触でウルさんの会陰付近と花弁を刺激し続けたのです…♥)
(抱きしめられ、おちんぽを唇でも咥えさせながらの連続性交♥)
(ウルさんの女体に沈み込み、包まれ、その柔らかな肢体を力強く犯し、貫き)
(突き上げ続けながら、すっかり加護で聖水も透明になったウルさんの失禁を浴び続け♥)
(私は羽衣の巫女装束、その透けた腿を包む衣装を濡らして肌に張り付かせるのでした…♥)
…ふふ♥
外ではとても、こんなこと出来ませんね、ウルさん…?♥
(心ゆくまで交わった後、私は、ウルさんと自分の身をしっかり清め)
(ウルさんのミルクを搾り終えると、ウルさんのおねだりに従い、ウルさんと神殿内を歩くことにしました)
(…四つん這いのウルさんの角の間に渡る鎖に、リードをかけて♥)
(まるで本当の牛にそうするかのように、角の間の鎖を引いて、ウルさんを率いて…♥)
(…そんな倒錯的な行為をしているのですから、私のおちんちんはもちろん勃起しっぱなしです…♥)
(今は薄く透けた前垂れの下に、しっかりとおちんちんを収めて)
(引き締まったお腹に張り付く見事な勃起を薄布で隠している姿です…♥)
(そして、そのおちんぽのくびれには、別の糸…♥)
(その糸は、ウルさんのクリトリスのリングピアスに繋がっています…♥)
(クリトリスのリングピアスからお尻と腿を通って、私のおちんちんのカリに繋がる糸は)
(私の勃起や揺れるのに合わせて、ピン♥ ピン♥とウルさんのクリトリスを引き続けます…♥)
…ん♥
(私はウルさんに声をかけながら、悠然と、神殿の中を安心して歩きます…♥)
(こうしたことを望む方も多いので、神殿では自然な光景になってしまい…♥)
(そして、神殿内を歩くわけですから、巫女の方々や、他の方とすれ違うこともしばしばです♥)
(そんなとき、私はウルさんに一度止まっていただき)
(おちんちんの糸をそのままに、私とウルさんの姿に興奮したその方たちをその場で抱いて…♥)
(その後、興奮したウルさんを抱くような「お散歩」をするのでした♥)
(さして広くない区画をぐるり、一周するのに、たっぷり一日…♥)
(あられもない声を幾度となく響かせながら、私はそのお散歩をウルさんと楽しむのでした…♥)
【承知しました…♥】
【…神殿では日常的な光景になっていそうですね…♥】
【そういう次第ですので、こんな風にしてみました♥】
【私の方は今夜はこれで〆ますね♥】
-
>>376
はぃ♥こんなことをするのはアウラ様だけです♥
(膝を床について、角の間に渡された鎖が引っ張られると四つん這いの手足をゆっくりと進めていきます)
お゛っ♥う♥あ♥
(おちんぽと連動したピアスを引かれる度に、腰を震わせて喘ぎ)
(尻肉の谷間の掻き出されすぎて戻らなくなったラビアをひくつかせて、ピアスを輝かせます)
(咲いて開いたままのビラビラと、おしりの菊花はアウラ様にたっぷりと可愛がっていただいた証拠)
(尻肉を揺らして、ふたつの乳房を揺らしながら神殿を練り歩いて行きます)
ジーフィリア「アウラ、またそのようなことをして…」
(途中で出会ったのは戦乙女の次女の方でした)
(私と同じ聖衣を着て、お腹も大きくなってきているのですが)
(目立つのは、乳首と乳首を繋ぐ細く綺麗な鎖と、左右の乳首から股間に延びた鎖が三角を作っていることでした)
(すぐに私の横で四つん這いとなりアウラ様に寵愛をうけることになりました)
(乳首に四個のピアス、クリトリスのかわりに戦乙女様のおちんちんにもピアスが入り…)
(尿道を塞ぐ器具に、射精禁止のリングを根本とかわいらしいふぐりに)
(ラビアには8個のピアスが入れられて美しく彩られていました)
(一緒に横並びでおちんぽの寵愛をうけてザーメンを注がれてアクメを繰り返しながら)
(アウラ様の前では牛人も戦乙女も同じおちんぽ中毒の雌に過ぎないと思うとドキドキするのでした)
(御披露目散歩をしながら、場所を問わず性交を繰り返して巫女の皆様との友情を深めたのでした♥)
【ありがとうございます♥♥】
【とってもいやらしい日常、ですね♥】
【おばさんまんこをこんなに可愛がってくださってありがとうございます♥】
【私もここで〆に致しますね】
-
>>377
【ジーフィリア様ったら…♥】
【(くすくす)】
【ふふ、ロールの展開のご相談や普通のお話ではなく】
【ロールになってしまいましたね…♥】
【でも素敵な時間でした、ありがとうございます、ウルさん…♥】
【置きの方の返信も出来ていますので、この後、投下いたしますが】
【どうかお返事がごゆるりと…♥】
【そして、今夜でもし、ウルさんとのロールをご満足されて】
【また別の…というご希望がありましたら、遠慮なく仰ってくださいね?】
【そして次回なのですが、すみません、私の次回の予定が】
【四連休には空きがなく、27日か28日になってしまいます…(しゅん)】
-
>>351
あぁ…んんんぅっ♥
(幼いカーラさんが初めての性感に腰を浮かせ、揺らし)
(自分の指先でしっかり感じている様を見やりながらの、お母様への射精…♥)
(背徳的な母子性交の醍醐味を味わう射精は格別でした…♥)
(貪欲に私の剛直から放たれる奔流を飲み干し、その勢いと量をものともせず)
(飲み干して胃に収めていくウルさんの姿は、牛人の女性の性欲の強さをまざまざと見せつけてくれます…♥)
(…正直、バキュームが気持ちよくて、途中でもう一度射精してしまいました…♥)
(私の精液を飲み干して、陶然とした顔でおちんちんを解放するウルさんの唇)
(いやらしい口内の白い糸を、自然に私の指先がすくいとって、唇と歯を指先で撫でた後)
(自分のザーメンがついた指先を竿に運んで、ザーメンまみれの巨根に残滓を上塗りしていきます…♥)
はい…♥
ウルさんを孕ませます♥
(言い切りました…♥ 宣言しました…♥)
(自然に四つん這いになっていくウルさんを前に、一度、いえ、二度…♥)
(射精して、なおもガチガチなおちんぽを勃起させて、はっきりお伝えします♥)
(水色の茂みと茶色の花弁のコントラスト)
(大きく見事な真珠大のクリトリス…♥)
(ツン、と薫る人妻の煮えた性欲と蜜の匂い…♥)
(高々と掲げられたお尻から連なる下腹部に浮かぶ豊穣の紋章…♥)
はい…♥
でも少しだけ、少しだけ待っていてくださいね…?♥
(お子様の前でおちんぽをねだるいけない人妻さんの、差し出されたおまんこにキスを一つ…♥)
(落としてから、少したるんでいる柔らかいお尻を撫でてから、ぎゅっ♥と掴んで)
(少しだけお待ちいただきます…♥)
カーラさん、こちらへ…
このウルさんの紋章が見えますか?
(そして私はカーラさんを手招きすると…)
(ペニスが欲しくて四つん這いでおねだりするお母様の)
(いやらしいおまんこの前にカーラさんを座らせます…♥)
この紋章は神様から授かった「豊穣の紋章」…
作物が豊かに生い茂り、健康にお乳がたくさん出るように…
世に恵みとして、勇者の血を引く御子を授ける為のものです
この紋章が浮かんでいる間、勇者とお相手の…善いヒトとの性交
子供を作る子作りは、どんなことでも、今
カーラさんが指で感じたような気持ちいいことになるんです…♥
私のこの大きなおちんちんでも、カーラさんのここに
ちゃんと入って、気持ちよくなれるようになるんですよ…♥
(お母様の紋章に指で触れて、焦らすように、でも大事な説明をカーラさんへと伝えていきます)
(カーラさんの不安を和らげるよう、快感を途切れさせないよう…♥)
(私からもカーラさんの花弁に触れて、初々しい割れ目をくちゅくちゅ♥と)
(優しく、巧みに、ヒダを上から下までなぞって、浅く愛撫して…♥)
この、紋章の左右の端の蕾が見えますか?
この蕾がここに現れているときは、もう、子供を作る準備が出来ている証なんです
…カーラさんにも現れますから、その時は、よろしくお願いしますね?♥
(…ウルさんがもう、私のおちんぽで孕む気満々なことを…♥)
(どちらかと言えば、ウルさんを恥ずかしがらせるために声に出します…♥)
(そうして、カーラさんもベッドの上に上がっていただき、仰向けになっていただくと)
(私は羽衣の首筋に手を触れて、今はチョーカーへと形を変えていた竜の泪に触れます)
(魔力を通せば、たちまち、竜の泪から小さな卵型の宝玉が2つ、分離して)
(私はその2つを、カーラさんの手のひらの上に置きました)
(2つの竜の泪の欠片は、小さく小さく小刻みに振動しており)
(私はカーラさんの手のひらの上に置いたその卵型の宝玉を、カーラさんの手のひらごと)
(一つは、カーラさんのお腹の上…子宮の上の位置に押し当てます♥)
(もう一つは、カーラさんの可憐な割れ目の上に…♥)
(四つん這いのお母様の横、振動する2つの淫らな宝玉をおまんこと)
(子宮の上に押し当てた娘さんが並ぶ形となりました…♥)
ウルさんのお相手の間、その宝玉で、気持ちいい場所を刺激してみてください…♥
当てる位置を変えてみても大丈夫ですよ…?♥
今から、ウルさんはとても大きな声が出るのですが
それは私がウルさんをいじめているのではなくて…
気持ちよくさせているから出る声なんです♥
カーラさんも、自然に声が出る気持ちよさを、ぜひ、知ってくださいね…♥
【では、前準備として性感の開発を…♥】
【四つん這いの下に入っていただいて、おっぱいを吸っていただくことも考えましたが】
【カーラさん、激しく感じているウルさんを怖がってしまうかもしれませんので、このように…♥】
【それに激しくですと、カーラさんを潰してしまいかねませんものね?♥】
【カーラさんの2つの初体験についても、承知いたしました♥】
-
>>378
【でもとても示唆に富んでいました♥】
【公開種付で孕んだ聖女様も、すこし前まで処女だったのにピアスを入れておちんぽ中毒にしていただきたいと思いました♥】
【逆に、ダンサー様はそこまで乱れずアウラ様と友情に近い楽しむセックスができる、とギャップを作ってみたり…♥】
【はじめての時はまた別腹、ですよね♥】
【お返事お読み致します♥】
【承知しました…お気になさらないでくださいませ】
【では一週間後、28日でどうでしょう♥】
-
>>380
【はい♥】
【神殿では平等、というのが形に見えるのはいいですね…♥】
【立場の高い方ほど、装飾品が増える傾向があるのでしょうか…?】
【ふふ、聖女様も、ぜひ…♥】
【そしてスーザリア様やダンサーさんとは友情に近い形】
【というのも、とても嬉しいです…♥】
【立場を超えて気の置けない関係を結べる方はとても貴重ですから…】
【かしこまりました♪】
【では、置きはこのまま継続、ですね♥】
【ありがとうございます】
【では、28日の20時でお願いできますか?】
【もし、21時ご希望でしたら仰ってください】
【28日の内容は、またお時間のある間に考えて参りましょう♥】
【ご希望でしたら、まだ公開ショーはまだですが】
【聖女様がお相手、などでも大丈夫ですよ♥】
【時系列が自由なのは、こういうときにのびのび出来てよいですね♪】
-
>>381
【装飾は、本人の被虐嗜好と、アウラ様の支配欲で増えていくというのはどうでしょうか♥】
【そして、お会いできるときは神殿の中の、ただ夢中で性交に耽るのがとてもよいかと思いました♥】
【はいっ20時からお願い致しますね】
【私も聖女様でお会いしてみたいと思いました】
【とってもお下品…いえ、大胆にお誘いしたいなと思いました♥】
-
>>382
【私本人は装飾が多いと少し…】
【なので、ではご本人の希望を叶える形、でお願いします…♥】
【魔女様などが大変なことになりかねませんので…♥】
【かしこまりました、では28日20時ですね♥】
【お逢いする際はええ、心ゆくまで…♥】
【ふふ、お誘いのされ方、楽しみにしていますね♥】
【あ、ただ、ウルさんたちのシチュエーションのように】
【途中で、「こうしたい」というものが湧きましたら、遠慮なく仰ってくださいね?】
【私も遠慮なくお伝えいたしますので…♥】
-
【ん、お疲れのところ、遅くまでお願いしすぎてしまったでしょうか…?】
【すみません、ウルさん、どうかご自愛くださいね…?】
【やはり、リミットの確認は大事ですね…】
【それと、装飾は多すぎると苦手ではあるのですが】
【でも、絶対駄目、というわけではありません】
【ジーフィリア様のような被虐趣味の強い方でしたら、自然と受け入れられますから、ね?】
【なので、どうかご遠慮なさらずに、です】
【逆に私も無理に我慢したりはいたしませんので】
【「私に無理をさせている」とも、どうかご心配なさいませんよう】
【そうですね、魔女様は角、クリトリス、ラビア左右、乳首の先端】
【ティアには逆にピアスなどはなし、であれば、大丈夫です】
【粗相も、お尻から何かが出てくるのだって、私はウルさんたち、魔女様とご相談の上で】
【上手にすり合わせが出来てきたんですから、ピアスなどの装飾だってすり合わせできれば平気です♥】
【聖女様は思うままに装飾をおつけください♥】
【聖女となられた重圧もあるでしょうから、ね?♥】
【では、恐縮ですが、先に休ませていただきますね】
【どうかお体をお大事になさってください】
【おやすみなさい、ウルさん、素敵な夜をありがとうございました♥】
【(ちゅ♥)】
【(そしてウルさんに寝具をかけると、隣で休みます…♥)】
-
>>384
【申し訳ありません…お返事できずに落ちてしまいました】
【アウラ様をお待たせして恥ずかしい限りです…】
(目覚めたアウラ様の前で、膝を拡げてしゃがみ蹲踞の姿勢で、両手を頭の後ろで組んで乳房を強調するように背を反らします)
(聖衣の前かけは、捲って胸元の紐で挟んで下半身がちゃんと見えるようにしていました)
(その横でカーラも同じ格好で、毬のような球の形の乳房に、膨らみが際立つ薄いお腹と細い手足をみせています)
(大きなピアスをぶら下げて、熟した花弁がはみ出した割れ目と)
(つるりとした割れ目でクリトリスに真珠形のピアスを入れられた未発達な割れ目の母娘見比べをしていただきます)
ウル「ウルは、今日もアウラ様を敬い、全身全霊で奉仕することを誓います…んっ♥」
(クリトリスの下からじょろ♥じょろろろろ♥と太い水筋での聖水を吐き出し)
カーラ「カーラも大好きなアウラ様に喜んでもらえるように頑張る…♥」
(んっ、とイキんで眉を歪めると、シャー♥と勢いよく割れ目から透明な聖水を噴き出します)
(アウラ様が居室で休まれたときの特権、朝イチの聖水を観賞していただき、忠誠の言葉をあげることができます)
ウル「はぁ、んんっ、今日はアウラ様の聖水はこちらにお願いいたします♥」
(聖水の披露が終わると、ウルは四つん這いになり大きな尻を掲げると指を菊門にかけて左右に開き、咲かせます)
(足の間で大きなリングがぶら下がりクリトリスを尖らせるのでした)
(もうひとつの特権、朝イチの聖水を頂く権利があるのです♥)
(カーラはアウラ様の後ろへと回り、尻に顔を埋めて菊花を薄い舌で舐めてシワを伸ばして、昨夜までの脂や汗を唾液で溶かすように舌をおしあて、拭くように舐めていくのでした)
【お詫びと、昨夜の感謝の為に朝の一幕をお返事致しました♥】
【私たちは…アウラ様をお慕いする気持ちをなんとか伝えられないかと思っているのです♥】
【ティア様はそんな心配などまったくされていないから、綺麗なお体です、羨ましいと思うと同時に、アウラ様とティア様が結ばれてよかったとおもっているのです】
【見える証としてのピアスは、大きなお腹と紋章の次に私たちの自慢です♥】
【勿論アウラ様の魔力導通がクセになって、もっと快楽を欲しがってしまうのもあります♥】
【私たちは浴場で花弁を見せあって】
【アウラ様に育てていただいて、形が変わっていくのを誉めあっているのです♥】
【…肉体と心をアウラ様に塗り潰していただいて、いつまでもご奉仕したいと思っています♥】
【屈服願望のあるスケベなおばさんの想いでした♥♥】
-
>>379
ウル「はぃ、ぁあっ♥」
(孕ませますという宣言にブルッ♥と背を震わせて、ビラビラがきゅんと締まると糸を引いて蜜が垂れ落ちます)
(そこにキスをされると、はぁ♥と深い吐息が漏れて、こんなおばさんのまんこを愛でてくれるのが嬉しくてたまりません)
ウル「はぃ、んっ♥」
(柔らかい尻肉を摘ままれると、押し出されるように蜜がまたとろりとこぼれます)
カーラ「…うん、見える…」
ウル「はぁっ、はぁ…カーラ…♥」
(お尻を掲げて、頬をシーツにつけるように頭を下げて、おっぱいを押し潰すような格好になる)
(足の間から紋章がくっきりと見えて)
カーラ「ママも、気持ちいいの…?」
(ウルを見ながら、カーラの股間を擦る指も止まらずに小さなお尻を揺らしています)
ウル「うん…♥ママも気持ちいいのよ♥ママは、気持ちいいこと大好きなの…♥」
ウル「カーラも…おっきいおちんちん、すぐに好きになるわ♥」
(娘の前で下腹部を撫でられて、ブルっ♥と震えながら)
カーラ「ひゃ、ぁんっ♥お指…っ、ん♥」
(勇者様に指でされると自分でするより気持ちよくて、体をびくりと震わせてしまいます)
(すがるように腕を抱き締めると、大きな乳房で挟むようになって)
カーラ「赤ちゃんできちゃうんだ♥」
ウル「はぁ、はぁ…んっ♥」
(溢れる気持ちにメガネの奥で涙を滲ませながらお尻を揺らしています)
(カーラが仰向けになって足を軽く開くと、お尻まで繋がる割れ目と濡れた土手が丸見えになり、おっぱいははりがあって球体を保っていました)
カーラ「震えてる…んっ、くすぐったい」
(お腹にそれが当てられて、身を捩り)
カーラ「ぁ♥ぁあっ♥っ、ぅう♥」
(割れ目にあてがわれると、腰をくねらせて、快感から逃げるように悶えてしまいます)
(透明な蜜があふれて小さな卵を濡らしていき)
(すぐにくすぐったいだけだったお腹への振動から)
カーラ「あ♥ジンジン、する、、んっ♥」
(狭い入り口の繋がる先を感じてしまいました)
(勇者様から卵をうけとり、自分であてがいながら、細い足、びくっ、びく、と跳ねさせてしまいます)
カーラ「はぁ♥んっ、ぁあ…ママ…っ♥」
(お腹の卵をぐっと奥に押し付けてめり込ませていきます)
ウル「ぁあ、カーラ♥♥」
ウル「あ、ありがとうございます♥勇者様♥…」
ウル「種付性交…っ、お願い致します♥」
【昨夜は失礼しました…】
【よろしくおねがいします♥】
-
>>385
>>386
【こちらこそ、お返事に甘えてしまってすみません…】
【素敵な朝の風景をありがとうございます…♥️】
【ピアスなどの装飾についても、見事な解像度で感服いたしました…!】
【そういう理由だったのですね…承知しました♥️】
【朝の風景と置きへのお返事は明日になってしまいますが、どちらも素敵で…♥️】
【今から返信を考えるのが楽しみです…♥️】
-
>>386
(腕に抱きつかれ、二の腕に触れることではっきりと分かる)
(若く瑞々しくてハリのある弾力をした、ゴムまりのようなカーラさんの素敵なおっぱい…♥)
(そんなおっぱいの持ち主なのに、年端も行かぬ少女であるカーラさんは今)
(私から託した淫具で咲き誇り始めた性感をいっぱいに感じながら、母親の横で脚を震わせています…♥)
(ぴたりと閉じた縦筋とふっくら充血する土手の初々しさ…♥)
(そこから溢れる蜜の美しさと、快感から時に逃げ、時に貪るほころび始めた性のたどたどしさの美しさ…♥)
(自ら子宮開発をする愛らしくもいやさしい姿に、つい…♥)
ふふ…♥
(ウルさんへと覆いかぶさる前に、カーラさんがお腹の上から子宮に当てる卵に)
(おまんこに触れさせる卵に、指をツ、と置いて、少しだけ滑らせます…♥)
(ツツ、と一番感じる場所を指先で探り当て、おまんこと子宮開発の性感帯に少し卵を寄せてあげた後…♥)
(私は、種付性交をねだるウルさんのお尻を、ぎゅう♥っと強く掴みました)
(きっと牛人の雄の方は、そうしていたでしょうから…痕が残るくらいに強く…♥)
地母神レア様…♥
勇者アウラが、豊穣と繁栄に敬虔なる牛人の娘
ウルとの交わりにて御子をお授けします…♥
(聖句を唱えながら、四つん這いのウルさんの柔らかいお腹を)
(開かれたお股の間に潜らせた剛直が撫でていきます…♥)
(柔らかなお肉を堅いお肉に、ザーメンと先走りがしたたる亀頭で白い線を引き)
(その線の終点は♥を迎えるべく灯る豊穣の紋章の♡の印章です…♥)
カーラさん、見ていてくださいね…♥
カーラさんの妹が、どんな風に出来上がるのかを…♥
(聖なる務めに祈りは唱えました)
(カーラさんにも聖なる務めを果たしていただくため)
(性感の開発と、母が孕まされる光景を見ていただくようお願いをしました)
(ですからもう…あとは、欲望に赴くままに、繋がるだけです…♥)
んっ♥
あぁぁぁぁぁぁぁっっ♥ ♥ ♥
(かちんかちんのおちんちんを広く咲き誇った茶色の花弁に充てがうと)
(そのまま一息にズンっ♥と奥までウルさんを貫きます♥)
(一気にズゥンっ!♥と子宮口と一緒に子宮を奥まで亀頭で押し運んだ後)
(緩やかで広々とした膣道と膣内を、剛直でパンパンに埋め尽くして膣襞をまとめて奥まで押し運びます♥)
(パァン♥と勢いよくぎちぎちに手で握って掴んだお尻のお肉に、私の白い下腹部を叩きつけます♥)
(そうしたら腰を引いて抜きます♥)
(えげつないカリの張り出しで奥に押し込んだ熟れた雌肉をまとめて引きずり出して)
(雄の勃起の力技で、おもいっきり雌のおまんこ肉をぐちゅちゅちゅちゅ♥と音を立てて堅い幹の血管とエラで削ります♥)
(抜けそうなところまで腰を引いたら、最初の荒腰を息をつかせぬ間に叩き込みます♥)
(ウルさんの飢えた雌の奥にまたズンっ♥と雄をわからせる打ち込み♥)
(その後は雌を啼き殺す為の腰引きを重ねて…お尻のお肉が赤くなるまでパンパンパンパンパンっ♥て)
(竿の長さを利用してズルルルルルっ♥て内臓を引きずり出すみたいな長いストロークを短時間で決めて)
(極太ちんぽの力技で熟れたおばさんマンコにどれだけ私のおちんぽが興奮してセックスしてるか)
(わからせるための種付けピストンをいきなり本気で始めます…♥)
あっ♥ あぁっ♥
ウルさんっ♥ ウルさぁぁんっ♥
(私の逗留している離れの結界に防音作用はありません)
(私が大声でウルさんのおまんこを犯しながら、あられもない喘ぎ声で叫んでいることも)
(寝台が壊れそうなくらいにギシギシと途轍もない音を立ててウルさんを犯していることも…♥)
(その寝台の音に負けないくらい、腰を激しく打ち込んでいる音も全部、村中にだだ漏れです…♥)
(村を救った天女のような勇者の)
(村娘であるウルさんとの本気セックスが丸聞こえです…♥)
【はい、引き続き、置きを宜しくお願いします…♥】
【今回はシンプルかつオーソドックスに激しきしちゃいますね?♥】
【おっぱいをぎゅ〜♥っと揉んで激しく母乳を吹き出させてしまうのは】
【我慢できずに抜かずの2ラウンド目でしようと思います…♥】
-
>>385
(ウルさん、カーラさんの部屋で一夜を過ごすと)
(次の日はお二人でしか楽しめない日課が待っています…♥)
(母娘のお二人が、膨らんだお腹と私の寵愛を受けた証であるピアスを)
(比べられるように見せてくれる光景に、私の豊穣の聖根は朝から天井を向いていました…♥)
(お二人とお揃いの聖衣の前垂れは、触れずとも私のつるつるの割れ目を隠す役割を放棄してしまっていました…♥)
(牛の鼻輪のようなウルさんのピアス)
(真珠のように慎ましくも主張するカーラさんのピアス)
(どちらも充血した淫核を際立たせて輝き、私の手は、自然と男根を扱いてしまいます…♥)
(母娘の蹲踞姿を見つめながら、二人の頭上にたおやかな女体に聳える)
(極太勃起男根を翳しながら、軽い手淫にふける勇者…この神殿ではそれが自然な光景なのです…♥)
今日も素敵なご奉仕をありがとうございます、ウルさん、カーラさん…♥
私もお二人をお慕いしております…ん♥
(お二人の、対照的な聖水奉仕を拝見すれば、軽い手淫でも興奮はすぐに頂点へと達します…♥)
(お二人の聖水奉仕に少し遅れて、ビクンっ♥と震え、ひときわ太くなる竿は)
(その先端からお二人にめがけてびゅくびゅくびゅくんっ♥と野太い射精を天井めがけて打ち放ちます…♥)
(いえ、射精の勢いが強すぎて天井めがけて届いてしまっています…♥)
(天井にぶつかりながら撒かれる聖なる種…ああ、本当はこんな無駄遣い、いけないのに…♥)
(お二人の奉仕が嬉しくて、感謝の射精を天から、お二人の顔めがけて一杯に降り注がせてしまいます…♥)
はい…♥
(ウルさんが開いてくれた柔らかく大きなお尻)
(そのとろんと柔らかいお肉を、最初の交わりのときのように、ぎゅっ♥と強く掴みます♥)
(そうしてクリトリスを尖らせるウルさんのお尻を、ズンッ♥と、あのときのように)
(一息に子宮に届かせんばかりに乱暴に、そして奥深くまで突き込んで…♥)
ふぁ…♥
(自分の10分の1も生きていない幼いカーラさんの舌で)
(すっかり弱くなってしまったお尻を丁寧にほぐされながら、粗相をしてしまいます…♥)
(まるでウルさんを思わせるような、じょろじょろ♥ じょろろろろ♥と音を立てる)
(ハイエルフとは思えない、生々しい放尿の音…♥)
(御神酒と花薫りの蜜の薫りをお股の間から、そして菊紋から濃く漂わせながら)
(ウルさんへと放尿と、その後に続く野太い射精をドピュドピュ♥と放ち終えると…♥)
…ん♥
素敵なご奉仕、ありがとうございます、ウルさん…♥
(四つん這いのウルさんへと覆い被さり、お尻を掴んでいた手を離してウルさんを抱きしめ)
(首筋の御子の紋、そしてウルさんの両の角へとキスをして…♥)
…さ、次はカーラさんですよ♥
(贅沢の極みにある私は、お母様を抱きしめて余韻を味わいながら)
(その娘さんを淫靡に、そして親しみと愛情を込めて呼ぶのでした…♥)
【そしてこちらがご日課への返信となります…♥】
【ふふ、浴場のその光景は素敵すぎますね…♥】
【あえてその光景、私は覗くだけで、皆さんの想いを感じてみたいです…♥】
【その光景を見ながら、愛されていることを感じて…射精してしまっているかも…♥】
【グレースちゃんのような、「使われる」ことが大好きな方をお供に】
【浴場での巫女の皆様の、愛の語らいを耳にして耽ってしまう贅沢者の勇者をお赦しください…♥】
-
>>388
カーラ「ぁ、はぁ…♥おななが、変、んんっ♥」
(戸惑ったような顔をして瞳を潤ませながら、シワひとつないお腹の肌越しに下腹部に与えられる振動に悶えています)
カーラ「はぁ、ぁ、ッ♥ァッ♥…んんっ♥」
(勇者様に指を重ねて圧されると、ひとまわり声を高くして悶えて、ぷっくりとした土手の内側を濡らして、その入り口の先の形を感じてしまいました)
ウル「ぁんっ、勇者様、ありがとうございます…♥」
(未熟な性器を愛撫されて気持ち良さそうにしている娘を見て、母親として感謝を言ってしまいました)
ウル「ひぐっ!♥ぅう♥…ぁ♥」
(力強く尻肉を揉み上げられると、皮がシワをつくり指の間からはみ出して)
(ビラビラの間から黄ばんだねばついた汁をぶちゅりと搾り出されてしまいます)
ウル「はぁっ…ぁ♥こんなところまで…♥ぁ、ぅ」
(下腹部にペニスをあてがわれて、どこまで届くかを刷り込まれてしまいます)
(期待に鼻息を荒くして、垂れた汁でペニスを濡らしていきます)
ウル「はぁ、カーラ♥これから、お姉さんになるのよ♥、んっ、見て…♥」
(はぁ、はぁっ、と期待に息を上げて)
ウル「あ゛、あんっッ!♥♥すごぃぃっ♥」
(雌牛人の膣は、奥が深く柔らかくて弾力があり)
(鉄のように固いペニスもしっかりと根本まで咥え込み、子宮は弾力とともに押し退けられて、お腹がぽこっと膨らみます)
(ヒダはしっかりと竿を吸いついて密着していきます)
ウル「だめ、ぬくと、お゛お゛ぉお゛゛♥」
(膣が捲れながら、竿にたっぷと汁をまぶしたペニスが引き抜かれてしまいます)
(ビラビラは尖って延びて、二枚の舌のように舐めとり、ずりずりと引き抜かれると喉を開いた喘ぎ声を上げてのけ反って、乳房をたぷんと揺らして)
(カリクビの括れが入り口を擦るとがくっと腰を震わせて、肛門もせわしなくヒクヒクさせていると)
(ずぷんっ♥と突き込まれると、声にならない悲鳴をあげ、シーツを強く掴んで堪えます♥)
ウル「あんっ♥!っ!♥あんっ!♥お゛お゛♥」
ウル「う〜っ♥うう♥ううっ♥」
ウル「ぉおっっ!、ぉお゛!♥」
(ずぶっ、ずぶっ、とピストンで突かれて、尻を腰で叩かれながら喘ぐ、悶えてしまいます)
(ずぶっ!ずちゅっと水を掻き回す音がなり、勇者様の腰とフグリを汁でどろどろに濡らしていきます)
ウル「お゛おっ♥勇者様ぁっ、ううっ♥!!いいいっ!!ちんぽぉっ!♥」
ウル「気持ちいい♥きもちいいのぉっ!このちんぽすきぃっ♥」
(子宮がごつ、ごつっと押し退けられてお腹を何度も膨らませながらよがっていきます)
(背中に汗がじっとりと滲んできて)
ウル「モオっ!♥、もぉお♥おおっ♥♥」
(牛喘ぎ晒しながら、勇者様の種付けピストンを受け止めて)
(終わる♥っていう言葉が頭のなかで巡り回ってしまいます)
(こんなおちんぽで激しくされたら、終わってしまいます♥)
ウル「あ゛ーっ♥、いいっっ♥ちんぽおっ」
ウル「勇者様のお嫁さまにしてぇっ♥このちんぽ毎日してぇっ♥もおっ♥お゛おっ♥」
(雌としての悦びを叩き込まれて快楽を掘り起こされて、気がついたらそうおねだりしていました)
【お返事ありがとうございます、引き続き、お願い致したしますね♥】
【発情してしまったほかの村娘が、私たちとの性交が終わったあと抱いて欲しくて入ってくるかもしれませんね♥】
【朝へのお返事もありがとうございます♥】
【これにお返事してしまったらキリがなくなってしまいそうですから…】
【次は、他の方の朝か、浴場を垣間見していただくか、ですね♥】
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>>390
吸い、つかれるぅっ♥
それに深いっ♥ ウルさん、深いですぅっ♥
(ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ パンッ♥ パンッ♥)
(卑猥に互いの腰をぶつけ合い、性器を絡め合わせて犯し、犯される本気の性交…♥)
(性交準備万端のウルさんのおまんこは、煮詰まったドロドロの愛液ほどに情熱的でした♥)
(深く広く目元まで私の巨根を受け止めて、突き上げを包み込んでくれる熟れた子宮…♥)
(腰を引けばミッチリと絡みついてくる二枚貝を、パンッと張った竿にしっかりと絡めて張り付かせ)
(経験豊富なほぐれて広がった花弁の深い味わいに、腰を揺すって歓喜してしまいます…♥)
あっ♥ んんぅっ♥
ら、“洗浄(ラヴィッジ)”…っ♥
(しっかりと掴んだお尻のお肉にズプズプパンパン♥と激しく腰を叩きつけ)
(最奥を深々と貫きながら、時折、深々とウルさんを射止めたままの姿勢になると)
(ぐっと左右に割り広げられたお尻のお肉の先に、白い親指を左右ともに食い込ませます…♥)
(ウルさんのお尻の穴にいきなり2本、親指を差し込みながら発動させる魔法は腸内洗浄の呪文…♥)
(この呪文は本来、腸内に残っている不浄な排泄物を瞬く間に溶かしてかき消してしまう魔法ですが)
(グレースちゃんたちによって手の加えられた呪文は…その溶けてかき消されてしまう排泄物たちを)
(一切、物理的には排泄されない状態で、けれど、腸内から引きずり出されるような感覚を味わえるものになっています…♥)
(ウルさんのお尻に「見えない、形のない排泄物」をひり出す快感を与えながらぐぅりぐぅり♥と…♥)
(奥深く差し込んだおちんぽの亀頭で、お腹の奥にぎゅうぎゅうに押し付けた子宮を左右に揺さぶります…♥)
しますっ♥ しますぅ♥
ウルさんのドスケベ人妻おまんこに毎日勇者ちんぽズコズコして毎日種付けいたしますぅゥ♥
(こういうとき、理性を投げ捨てて叫ぶのが、一番気持ちいいのはもう経験に刻まれています…♥)
(背中に汗を大量にかいて、匂い立つ人妻臭をさせるウルさんの背中に顔を埋めながら)
(親指で左右に割り開いてぐりぐりと幾度となくアナルをいじめて、指でほじくって…♥)
(“洗浄”の呪文で一気に浄化されたそのお尻からは、私の突き込みに合わせて)
(目に見えない排泄物がずるるる♥ ずるる♥と音を立てて引きずり出されるような快感が生じています…♥)
(ウルさんの本気の咆哮とおねだり、喘ぎに、私も清楚な勇者の顔からは到底想像できない)
(淫らで本能にまみれた、快感を貪るいやらしい喘ぎで応えてしまいます…♥)
カーラさんにも、カーラさんにもいたしますっ♥
淫らな母娘の両方に神様からいただいたおちんぽ勃起させちゃうアウラをお赦しになってぇぇっ♥
(そして私が“洗浄”の呪文に、一気に魔力を注ぎ込んだことで、カーラさんの持つ白い卵にも)
(強い魔力導通がかかり、私の力強くケダモノのような荒々しい腰使いが生むウルさんへの快感が…♥)
(私が失禁のように花薫りの御神酒をしぶかせながら感じるつるつるのおまんこの快感が…♥)
(深く包容力のあるおまんこにおちんちんを思い切り突き込む快感が…♥)
(じゅわりと熱い魔力の共感となって、カーラさんの未熟な子宮とおまんこへと流れ込んでいくのです…♥)
あっ♥ あっ♥
ああっ♥ あっ♥
イキますっ♥ ウルさんの種付け準備万端のおまんこにっ♥
神様のザーメン、アウラのザー汁お出ししますぅぅぅぅぅぅ♥ ♥
(一切、声を抑える気のない、浅ましい発情期のケダモノ腰振りで一番奥までおちんぽを差し込むと)
(ウルさんの背中に覆い被さって、ウルさんの角に自分の耳を両方ともこすり付けながら、叫んで射精します…♥)
(びゅるるるるるっ♥ びゅぶんっ♥ びゅぶぶぶぶっ♥ びゅるんっ♥って)
(太くて濃くて真っ白でいやらしい、蕾の輝く豊穣紋の刻まれた子宮に、特濃ザーメン注いじゃいます…♥)
(飢えた獣のようにまっしぐらに卵子を目指すザーメンの精子たちを感じながら)
(ウルさんの水色の髪の匂いに鼻先を突き込んで、角をハイエルフの耳で擦って村中に響く声で宣言します…♥)
はぁっ♥ 気持ちいいっ♥
ウルさんを孕ませるのっとっても気持ちいいですぅぅぅ♥ ほぉっ♥ ぉぉぉぉっ♥
(腰が抜けそうな射精♥ 離れを震わせる嬌声♥)
(隣の年若い牛娘さんまで孕ませてしまいそうな淫らな魔力の波動♥)
(そのすべての淫臭に負けないほどに濃く長く量もたっぷりの射精を…ウルさんに注ぎ込んで…♥)
あぁっ♥ ウルさん…♥
(射精が終わると、余韻すら消えないうちに…ウルさんの体を抱きしめて、ぱたんと後ろに倒れ込みます…♥)
(ウルさんを後ろから貫いたまま、全く萎えないどころか、むしろこわばりを増して漲るおちんちん…♥)
(私の柔らかな胸と肢体をクッションに、私もウルさんも仰向けになった体位になると…♥)
(私の両手はウルさんのお尻から離れて、ミルクを吹き出し続ける胸を、いきなり強く鷲掴みにして)
(ミルクをぎゅううううっ♥と絞り出します…♥)
(天地逆になったウルさんのおまんこを、お腹をぼっこりふくらませる巨根の反りで内側から押し上げて…♥)
(両足を開いて、ウルさんの腿を広々と押し開くと抜かずの2ラウンド目に入る為、腰をゆすり始めます…♥)
(…離れの扉は閉じてはいますが、鍵はかけていません…♥)
(そして私は、もし、どなたかが覗いていても、広げたウルさんのおまんこを貫くのを辞めるつもりはありませんでした…♥)
【…以前、「お尻から何かを出すのはお好み」だと仰っていたので…♥】
【“洗浄”の呪文をかけた後、一切、物理的に排泄物は出ないのですが】
【洗浄された排泄物たちが魔法で引きずり出される快感を味わえるような演出にしてみました…♥】
【お気に召しましたでしょうか?♥】
【はい、こちらこそ引き続きお願いします♥】
【ふふ、ねだられてしまったら、応えないわけにはいきませんね…♥】
【ただ、そう、私が私らしくあることが、「可憐な勇者があさましく喘ぐ」好みに合うかと思いますので】
【そうなってしまったら、心に決めた相手や憎からず思う相手のいる牛娘さんたちを近隣の村から集めて】
【一月後に到着する雄の牛人の旅団の皆さんにも、しっかり種付けに勤しんでいただく助力をした、と】
【ロール外になりますが、そんな働きに務めたと思っていただければと…♥】
【いくら勇者とは言え、発情期の雄の方々にお相手なし、をさせるのは】
【同じ、男根を持つ身としてはあまりな仕打ちとわかりますから、ね?♥】
【ふふ、はい、朝へのお返事はここまで、ということで♥】
【またいずれの機会に、ですね♥】
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>>391
ウル「お゛おっ♥ううっ♥あんっ、ぁんんっ♥」
(ピストンされて喘ぎ鳴きながらペニスで掻き回されて、女としての悦びを掻き立てられてしまいます)
ウル「ぅううっ♥、おお、うっ、あう♥」
(ピストンが止まり深く繋がったまま動かないと、腰をびくびくと動かして、痙攣と広がっている快感を見せつけてしまいながら、膣を小刻みに吸い付かせます)
ウル「お゛おおっ♥!お尻ぃっ♥ぁあっ、だめぇっ♥」
(二本の親指を捩じ込まれるというハードな行為なのに、菊花は少しの抵抗を感じさせながら咥えられてしまいます)
(中央にあつまる窄まりのシワが延びて消えてしまい、代わりに指を咥えさせられた縁が盛り上がるシワになります)
(指の間からピンク色の粘膜肉壁を晒しながら、悶えてしまいます)
ウル「ぁあ゛♥出る、出ちゃう♥見ないで、いやぁ、あ゛っっ♥」
(勇者様の呪文のすぐあと、お腹がぐるぐると動き指をねじ込まれた肛門へ、中にあるものが一気に下っていく感覚)
(勇者様を汚してしまう恐怖と、見られてしまう羞恥に悲鳴をあげるのに)
ウル「お゛おっ♥もぉっっ、モォッ♥おおっ♥♥」
(ミチミチ、という感覚とともに何かかま吐き出されて内側から圧し広げられていく気持ちよさに、心配が吹き飛んですぐに喘いでおまんこを締め付けてしまいます)
(太い何かが肛門を圧し拡げて出終えて、きゅっと窄まろうとしたところにまだ勇者様の指があって)
(指の存在を何倍も強く感じてしまいます)
ウル「あ゛〜っ♥いくッ♥いくぅっ!♥いくぅっ!♥」
(肛門を苛められて奥深くに捩じ込まれたペニスの動きに叫びながらアクメしてしまいます)
(種を啜りたくて子宮が降りてきて、ますますペニスに虐められてしまいます)
カーラ「はぁ♥ぁ、あっ、あんんっ♥勇者様っ、ぁあ…♥ママ♥」
(カーラも快感に逆らえず、白い卵をお腹にめり込ませて身悶えして)
(両足がびくっとはね上がって、足の裏が天井を向いてしまいます)
(ぷしゃぁっ♥と割れ目から透明な聖水を噴き出してお漏らしをしてしまうのでした)
ウル「あ゛ぁ♥ザー汁ぐるぅっ♥赤ちゃんしてぇっ♥」
ウル「ぁあっ、あっ、あっ!♥ううっ♥いくぅっ!またいくッ!♥」
(奥ではね上がり、濃い白濁子種を吐き出されていくのを感じながらまたアクメしてしまいます)
(子宮に勢いよく注がれて溢れていくのを感じながら、奥まで勇者様に染められて塗りつぶされていくのを感じます)
(おばさんの卵が精子に犯されて、赤ちゃんきてしまいます♥)
(頭を揺らして角と耳を擦り合わせながら)
ウル「神様♥ありがとうございます♥、雌に生んでくださって、勇者様におちんぽ授けてくださって♥」
(瞳から涙を滲ませながら、感謝を述べてしまいます)
ウル「うれしぃっ♥ぁあ〜っ♥いい〜っ♥、勇者様ぁ♥」
(気持ちいいと誉められて、乱れて悶えて感謝の気持ちを伝えます)
(繋がったまま体位を変えて仰向けになるとおっぱいがぶるんと揺れて、アクメでミルクを漏らして濡らしたのが輝いていました)
ウル「おお゛〜っ♥お゛〜っ♥も゛ぉ゛〜っ♥も゛お゛っ♥」
(だらしなく肉のついた太ももを広げられて、深く突き刺さったペニスを咥えている花弁と、腫れた陰核が晒されてしまいます)
(乳房を掴まれて搾られると、ミルクが糸のようにシャッ♥ぴしゃっ♥と飛び出してあたりを濡らします)
(下腹部はうっすらと膨らみ、ペニスがどこまで貫いているかを雄弁に教えていました)
(やがて、下腹部の紋章が輝き中のハートが塗りつぶされていき)
(首筋の紋章もハートがひとつ塗りつぶされます)
(種と結ばれた卵が赤ちゃん部屋へと降りて、赤ちゃんになりはじめた証拠でした)
ウル「すきっ♥勇者様すき♥あーっ♥」
ウル「勇者様のお嫁さんにしてぇ♥すき♥すき♥すきぃっ♥」
(産まれてはじめての快感に、奥まで貫かれる感触に…下腹部から好きが溢れてきて勇者様におねだりしてしまいます♥)
(困らせてしまうかも、という配慮なんてできません♥逞しいおちんぽと、体を包む柔らかい体、つるりとした女性の肌)
(すべてに絡みとられて、今までの人生が終わってしまいました♥)
(…もう勇者様なしの人生なんて考えられません)
【ありがとうございます♥とってもいやらしいです…♥】
【カーラにも是非かけてあげてくださいね♥】
【私たち牛人族みんなのことを考えていただいて、ありがとうございます♥】
【そんな若い牛娘には、浄化のおまじないを教えてあげながら、勇者様はお尻を楽しみながら開拓してあげて、というのはどうでしょう♥】
【あ♥でしたら、神殿の巫女、メイドたちも私たちと同じように妊娠しては赤子、星の勇者たちのお世話ができないので…】
【種付は受けていないけれど、全員アウラ様と肛門性交の経験はあり、というのはどうでしょうか♥】
【相手がどんどん広がっていきますね、うふ】
【お返事を待っておりますね】
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【愉しんでおるようじゃな】
【28日、会うときじゃが…妾と神殿の地下で耽るのはどうじゃろうか♥】
【角のピアスに鎖をかけ、天井から吊るすというのは興味あるかの?♥】
【夢の共有で見た過去の始祖たちに嫉妬し、古代以上の責め苦で妾を塗り潰そうとしてくれると、嬉しいのう♥】
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>>392
(おまんこのどこを突いても柔らかく深く、堅い勃起を受け止めてくれる包容力…♥)
(そして極悪に野太い勃起を余すところなく吸う貪欲な膣の吸い付き…♥)
(牡を狂わせる淫らな喘ぎ声と、お尻でもしっかりと感じている熟れて仕上がった女体…♥)
はいっ♥ はひっ♥
いたします♥ 大樹の神殿にお招きして元気な御子様を何人も産んでいただきますぅぅっ♥
(完全に堕ちてしまった人妻のあられもない叫びは、離れの外にも高々と響いたことでしょう♥)
(私もウルさんの叫びに合わせて、人生が私に染まってしまったウルさんの声に)
(射精したばかりの勃起を、根本から、ビキン♥ ビキン♥と音を立てて漲らせて…♥)
(根本から太い血管ごと少し膨らむ様を見せ、ギチギチに満たした膣口をまた少し外へと押し開きます…♥)
あぁっ♥ カーラさんっ♥
見えますか、ウルさんの紋章の中央にっ♥
♥の紋章が刻まれたのが…っ♥
これが次代の御子を孕んだ証♥
カーラさんの妹さんが出来た証なのですっ♥
(叫びながら、下から腰を休むことなく叩きつけて、ウルさんのしっとりやわらかい女体)
(蕩ける人妻の身体を今度はウルさんの体重をかけて犯し続けます♥)
(ウルさんの下腹部にくっきり野太いおちんぽの形を浮かび上がらせ)
(牛馬を凌がんばかりの太さの勃起に開かれた花弁と、一突きごとにピン♥と腫れた淫核が揺さぶられる光景)
(それらを晒さんばかりに腰を使い、ウルさんをしっかりと犯しながら…♥)
んぅ♥
(腰をくんっと持ち上げ、軽く下半身だけをブリッジさせます)
(鍛えた体幹の為せる技でそうしてウルさんを犯しながらリフトすると)
(背をベッドに着けた上半身を回転させて、ベッドの上で上下を逆にします)
(そうすることで、イッたばかりのカーラさんの顔の方へと)
(お母様のウルさんの広がったおまんこ、いやらしいクリトリス)
(どんな風に勃起を咥え込んでいるかが晒されるのです…♥)
あっ♥ すごっ♥
カーラさっ♥ 吸ってあげてください…っ♥
これからまたお母様になって、カーラさんの妹さんを産むウルさんのおっぱい♥
予行演習のために吸ってあげてくださいっ♥
(そのまま下半身リフトの姿勢を維持して、ウルさんのおまんこにより重みがかかって)
(カーラさんの顔の高さまで、見やすい高さまでその犯されているおまんこを掲げながら…♥)
(私はまさに、牛の乳を搾るような手付きでウルさんの両乳房を搾ります♥)
(根本から蕩ける乳肉の柔らかさに細い指先を絡めて、力強く搾り)
(手のひらに余るサイズの垂れたお乳をぎゅうううう♥っと搾りながら手全体を先端へ♥)
(最後は手のひらと五指全体で乳首を搾り込むように絡めて)
(天井目掛けて、甘く芳しいミルクの雨を搾り上げ、上から溢れてくる白い甘露を口を開いて受け止めます…♥)
あっ♥ んんっ♥
おいしい…♥ おいしいです、ウルさん…♥
ほら、私もおちんぽもこんなに元気に…♥
妊娠させてしまったのに我慢出来なくてまたザーメン射精ちゃう…♥
(ウルさんの頭上で口を開いて受け止めると、ミルクを飲み干しながら、一緒に左右)
(どちらかの角を口に含んで、クリトリスを唇であやすような仕草をいたします♥)
(そうすると、ウルさんに残った“共感(エンパシー)”の呪文の魔力が)
(角と一緒に腫れた大きなクリトリスを私の唇に含んで愛撫する感覚が伝わり)
(さらに、そのクリトリス愛撫は竜の泪の淫具を通して、カーラさんへと伝わるのです♥)
(私はお母様を犯す様子を娘さんにご覧いれながら、母娘を同時に愛撫し)
(その快感を以て、また太いペニスを射精寸前まで膨らませ、ウルさんのおまんこを深くえぐっていきます…♥)
【はい、もちろんです…♥】
【…♥ それは素敵ですね…♥】
【では、この村の牛人の娘さんは、御子を孕ませる方と】
【お尻を開発する方にわかれる形でお願いします…♥】
【ふふ、神殿の巫女の皆さんも同様に、ですね…♥】
【素敵すぎます…♥】
-
>>393
【おはようございます、ベラ様♥】
【28日はベラ様とですか? はい、もちろんよろこんで!♥】
【ふふ、ついにご先祖様の秘事が明かされてしまうのですね…♥】
【旅に出たばかりの頃や、魔王討伐の使命に燃えていた頃の私であれば】
【明かされた真実に打ち拉がれたことかもしれませんが…】
【魔王と直に相対し、世の法則を乱す混沌の力を肌で感じた今であれば】
【より強大であった過去の魔王と戦う宿命を背負わされたご先祖様たちにも】
【ある程度、理解を示せますから、その真実も受け止められますね】
【神代の頃、地に降り立った人間やドワーフ、ハイエルフの祖は】
【天界の兵であるがゆえに、より混沌に染められやすい天使たちなどの代わりに】
【地上の自然や生き物と深く寄り添い合いながら生きてゆく】
【地上に近い生き物として創造されたのでしょうか?】
【魔と戦う宿命を生まれながらに課せられながら】
【それゆえ、地上の私たちを哀れに想って降り立ってくださったベラ様に】
【憎しみや怒りをぶつけ、また、強大な古代種族であっても容易に打ち勝てない魔相手に】
【戦い抜く為に貪欲にベラ様から得られる素材を欲したと…】
【そんな背景を考えておりました、如何でしょう?】
【それと、そんな神代の古代種創造にも関わり】
【私たちハイエルフやエルフの祖とも言える地母神レア様のお姿ですが】
【このような姿をイメージしております♥】
【https://imgur.com/YyegX6H】
【ふふ、そしてそんな背景を考えつつも】
【することはベラ様を責め立てることなのだけですが…♥】
【角に鎖をかけて吊るすのは、強靭は神化龍であるベラ様にだけ出来る責め苦ですね♥】
【ベラ様とでしたらSMも大丈夫です…♥】
【他にご希望のプレイはありますか? ご先祖様が何をなさっていたか知りたいです…♥】
-
>>395
(神代のころ、混沌と戦うために地上の民を手先に尖兵として戦わせようとした傲慢な龍がいた)
(人々は龍を歓迎すると宴を開き、大いに気を良くした龍の酒に毒をもって討伐し、切り裂いた腹からは虹とともに輝く軍勢が現れて混沌を打ち払った)
(切り落とした羽根と尾は鎧となって民の軍を守った)
(これが神話に伝わる龍殺しの大まかな流れであり、詳細が違えど、どの種族の伝承にもこの流れが含まれている)
(人々を導く南天の星である龍と違い、この龍は民を惑わそうとする龍であった、と神話は伝えていた)
(…神話とは、我々こそ代々正当な存在であったと語られるのが常である)
(地上の民を哀れんで慈しみ、共に立ち上がろうとした南天の星は、今大樹の神殿の地下にあった)
フーッ♥フーッ♥フッ♥
(二つの角に取り付けられた、鎖のような太く大きなリングに鋼のフックが取り付けられて天井へと繋がっていた)
(鎖が巻き取られて角と天井の間に渡っている鎖が音を立ててまっすぐに張る)
ぐぉ♥ぎぁ♥
(さらに巻き取られて、頭が持ち上がり、体を浮かせようとする…)
(柔らかい乳房の先は乳輪が濃く色づき、十字に頂を貫くピアスが輝いており、二つの乳首を結ぶネックレスのような鎖が渡っていた)
(鎖は股間にも伸び、やや膨らんだお腹、紋章が輝く下腹部を過ぎて、包皮から剥きあげられた淫核へと繋がっていた)
(淫核には花を模した装飾をつけたピアスも取り付けられており、それが揺れていた)
(尿口には白く細い器具が突き刺さり飛び出ており)
(大きくはみ出した花弁にはリングのピアスが3対取り付けられて、じゃらじゃらと音を鳴らす)
(鎖が巻き取られて角を引っ張り、両足が床から離れるとぐるんと白眼を剥き脚をばたつかせて痙攣)
(それだけでなく…菊門から床まで繋がっている鋼の鎖が伸びていた)
(菊の内側で大きく膨らんだ魔具で繋がった鎖も、ぴんと張り始め、菊花が盛り上る)
(天地から引っ張られて宙に浮き…最愛のヒトに、かつて受けたあられもない姿を曝したのだった)
【嬉しいのう♥、見て楽しめるよう観賞するための妾の姿を書き出してみたのじゃ、ここからお主のしたいことを膨らますもよし、じゃ】
【神話の件はお主から発想を得て書くことができたのじゃ】
【いやらしい肉体をした始祖じゃな♥、無論構わぬぞ】
【妾がされたいことじゃが…鞭で尻を打たれる、質量“マス”の魔法で乳と淫核のピアスを下へと引かれる】
【乳房、尻、背中に魔法でお主の紋章を刻まれることじゃな、勇者のものでなくアウラのものじゃぞ♥、刺青のごとくでもよいし、焼きゴテのごとくでも、じゃな】
【牛娘親子への返事は今日の夜にするのじゃ】
-
>>396
(かつて“初めの神”である創世神が聖なる剣を以て混沌の海を切り裂き)
(あまねく広がるこの大地を造った創世の時代より時を経て)
(大地に神々と生き物が満ちる頃、世に混沌が溢れた)
(混沌の王は神々を原初の混沌へと戻す力を奮い、神々の地上への介入を防ぐと)
(形が定まり、命と魂を育む天地を再び混沌に戻さんと侵略を開始する)
(魔を打ち、祓うには地上の命と交わり、神々の不死を捨て)
(大地と魂と命を繋ぐことが求められた)
(だが、神々の命はあまねく大地と結びついており、神々の命が滅べば)
(生と死、空と大地の循環が断たれることとなる)
(神々は己の魂を聖なる剣を以て切り別つと地上へと降ろされ)
(魔と戦う為の命、ヒトをお造りになられたという)
(地母神レアよりは長く大地と共にある生命)
(ハイエルフが産み落とされた――)
(――夢は語る)
(地上を哀れんで神の命を捨てた一柱)
(南天の星の龍を、地上の民がどのように迎えたか)
『――よいのか、アルケオス』
『かまうことはありませんよ、テラン』
『我々、地上の民はなんとしても魔との戦いに勝たねばならないのです』
『他ならぬ地母神(おかあさま)たちが私たちをそう定められたのですから』
『我々には神々がお造りになった大地を守らなければならないのです。“どんなことをしても”ね』
(地母神レアの生き写しである、輝く黄金の神を靡かせた一人のエルフ)
(始祖ハイエルフ、アルケオスの姿が地上に降りた神化龍の瞳に映る)
(隣に佇む始祖ハイドワーフの女王であるテランへと語りかける声は永久凍土の如く冷え切っている)
(だが、その表情に浮かぶのは、最後まで神々の不始末を地上の民に託すことに苦しみ)
(地に降りる友にありったけの祝福と加護を注がせた慈母の神としての表情はまるで移されてはいない)
(そこにあるのは、世界創世の不始末を押し付けられ)
(恐怖とは無縁の天界から地上へと切り別けられ、身を以て魔の恐ろしさを痛感し)
(終わりの見えぬ戦いに己と一族のすべてを投じなければならない怒りに表情を歪ませ)
(それでも、その役目だけは投げ捨てずに全うしてくれようと、その怒りすらも覚悟に換える)
(正しく、魔と戦う為に造られた命に殉ずる冷たく酷薄な生き物、ハイエルフの姿だった)
『あら、お目覚めになられましたか、ベラルクス様』
『そんな御姿でもお休みになることが出来るとは、流石、天にあらせられた星の龍の御方ですね』
(ベラルクスの両手両足、そして角を縛るのは、彼女から引き剥がされた鱗を用いて)
(彼女の流した神血によって鍛えられた神々をも戒める封印の鎖だ)
(それらは遥か未来である今代においては魔王の居城を魔界へと戒める為の城壁へと姿を変えている)
(皮肉げに天に吊るされた星の龍を見上げる始祖ハイエルフの目には、星の龍への一片の愛もなかった)
(奇しくも、今代で彼女が自ら望んでなった姿と同じ姿を、過去の夢の彼女も晒していた)
『――アルケオス』
『今更、心を痛めても遅いのですよ、テラン』
『それに貴方の娘も先日、混沌の渦に呑まれて消えたではありませんか』
『今日仕込む貴方の子供も私の子供も、その生命を守るのは貴方が造る龍の武具がなければなし得ないのです』
『そうですよねえ、ベラルクス様?』
『どうか地上の民を哀れと思うのであれば、慈しんでいただけるのであれば』
『今日も元気に、地母神様(おかあさま)の加護で私たちの子供を孕んでお産みください』
(魔力で宙に固定された鎖に繋がれる麗しい古代竜に一瞥を注ぐと)
(始祖ハイエルフは呪文もなしに宙に浮かび、宙吊りにされたベラルクスの背後に回り)
(勃起させた己の男根を無造作に突き込み、腰を動かす)
『――武具の方は頼みますよ、テラン。聖剣の結界は保たせます。その間に反撃の準備を』
(鎖を揺らし、宙吊りにしたベラルクスの肉体に男根を溺れさせ)
(腰を揺すって突き上げながらも、彼女は同じく男根を勃起させた始祖ハイドワーフへと)
(情交にまるで酔ってない声で指示を飛ばし、一声呻いて射精し、大量の精液を注ぎ込む)
(…それはまるで、牛馬の種付けにも近い「繁殖」の姿だった)
(ベラルクスの腹は射精直後にすぐに妊娠の兆候を示して膨らんでいく)
(地母神の直系でもある始祖ハイエルフの血が為せる技だった)
『穴の具合だけは最高ですね』
『地上に降りた役得はこれぐらい、ですか』
『小一時間で私の娘も産まれてくるでしょう』
『その後はテランの相手を頼みますよ』
(釣り上げられたたわわに実る尻を、まるで無造作に叩いた手のひらが離れ)
(勃起した男根を引き抜いて、地上の床へと始祖ハイエルフが降り立っていく)
『我々はいつか裁かれるぞ、アルケオス』
『愚かな』
(隣を行き過ぎる始祖ハイドワーフの声に、皮肉げに唇を釣り上げた始祖ハイエルフは)
(背後の囚われの神化龍を見上げ、最後にのたまう)
『聖剣は我々を守りはすれど、我々を使い手には選んでいないではないですか』
『あの剣は世界の理、秩序の礎。我々が滅んだ先のことを既に語っています』
『私も貴方も、この不朽の身が滅んだ後の魂は、輪廻の輪に迎えられることはありませんよ』
『それこそが不死の我々に与えられた最大の罰です。既に裁定はくだっていますよ』
『あの剣に、私たちの血を引いた誰かが選ばれた時こそ、本当の反撃の始まりです』
『私たちはとるべき手段を間違えたかもしれませんが、だとしても』
『ここで私たちが時間を稼がなければ、全ては混沌に沈んで原初へと還ります』
『その間に精々、あのいやらしいドラゴン殿の身体を愉しんで、血を増やそうではありませんか』
『…チンポを勃起させながら偉そうなこと言わないでくださいよ、穢らわしい』
『貴方が一番、あのドラゴン殿を犯したがっている癖に』
『――では、失礼。テラン? 御子は絶対の守りで守られているからと言って』
『あまりベラルクス様に無茶をさせないでくださいね』
(豊満な肢体の中央で男根を勃起させ、心中を言い当てられた始祖ハイドワーフの女王に)
(冷たい一瞥をくれて、始祖ハイエルフはベラルクスの前から姿を消した)
(…その後、ままならぬ己の胸中すべてを吐き出すかのように、始祖ハイドワーフの女王が)
(神化龍へと襲いかかったかは…ベラルクスのみが知ることだろう)
(この真実を始祖が伝えなかった理由は、果たして)
(後の血族たちに無用な罪を背負わせない為か)
(それとも単に、己たちの業を隠したかった為かは定かではなかった…)
【…♥】
【かしこまりました♥】
【では、過去の御先祖様の心中などをこちらからはお返事いたしますね♥】
【私とは対照的な冷たくも、けれど使命には恐ろしいほど忠実であった御先祖様の姿を…♥】
【あ、お出ししたのはベラルクス様とも友であらせられた地母神様の御姿です】
【ですが、お気に召したようですので、御先祖様の始祖ハイエルフの姿も瓜二つにしてみました♥】
【ご希望のプレイについても承知しました♥】
【ふふ、ベラ様へのプレイはこちらへの返信の形で28日20時にお返事しますね♥】
【ウルさんからのお返事もお待ちしております…♥】
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>>394
ウル「産むぅ!♥勇者のちんぽで赤ちゃんいっぱいぅ産むぅ♥」
(根本までしっかりとペニスを咥え込みながら、頭がふって悶えていきます)
(淫肉はますます充血して捲れ上がって、勇者のフグリを汁で濡らしていきます)
ウル「おっ♥お゛っ!♥おっ!♥」
(パン!パン!ぱん♥、と突き上げられながら、汁を何滴もあちこちに飛ばしてシーツにシミをつけ、乳房を揺らします)
カーラ「はぁっ♥私の、妹…♥」
(血管の浮いたグロテスクなペニスが膣に激しく出入りして、泡をたてながら掻き回すところを見せながら、カーラは塗りつぶされた紋章に目を見開いています)
カーラ「ママ、幸せそう…んっ♥」
(卵を割れ目にぎゅっと押し付けながら)
ウル「お゛〜っっ!♥いぐっ!またいぐっっ!♥お゛お!♥」
(強い突き上げにアクメを晒しながら、背を丸めてお尻を掲げるような格好をさせられていきます)
(雌性器と顔を娘に晒してる卑猥な体位をさせられていることさえわからないくらい喘ぎ)
(舌をつきだして唾液を唇の端からたらし、真っ赤になった顔と寄り目のだらしない目を晒します)
(白濁した泡立った汁が股から垂れて、重さでつぶれた乳房を手が掴むと、尖らせられるように揉まれてミルクを噴き出します)
カーラ「はぁ、んっ、ちゅ、んちゅ、ちゅうっ♥」
(搾られて噴水となった乳房と反対の乳首に吸い付くと、唇を尖らせて吸い付いて喉を鳴らして飲む)
ウル「あひぃっ♥角だめぇっ!角弱いから♥ぁ、あっ、あんっ♥」
(きゅんと何度も膣を締め付けて扱き)
ウル「オッ♥お゛♥も゛っ♥モォッ♥またいぐっ!!いぐーっっ!!♥」
(貫かれながらの淫核攻めに堪えることなんて出来ずにまたアクメ)
(いっそう締め付けると、結合部のビラビラの隙間からシャッ♥と透明な潮を噴き出します♥)
カーラ「んっ、モォ♥もっ!♥おっ♥」
(母越しに与えられる快感に小振りなお尻をヘコヘコと振り、、ぷっくりとした割れ目性器から蜜を垂らして)
(弾力のあるおっぱいを揺らしながら小さくアクメしたのでした)
カーラ「はぁ、ひゃ、ぁっ♥」
(仰向けになると、細いふとももに手をかけて脚を左右に開きます)
(ぷっくりとした土手が充血して色づいた割れ目が晒されて、青い生えかけの茂みが上に輝き)
カーラ「奥が♥変なのぉ♥」
(卵を下腹部にぐりぐりとめり込むほどに押し付けて、焦点の合ってない目とだらしなくあいた口で)
カーラ「はぁっ♥ママみたいに♥勇者様のおちんちんで奥して♥、おねが♥い♥」
(卵を押し込められて凹んだお腹に、紋章が浮かび上がっていきます)
(左右の蕾が開き、数個めの卵がもう勇者様に犯されてたがっていたのでした)
【ウル「はい、おねがいします…♪♪」】
【ウル「手篭めにするための本気性交と、楽しむためのお遊び性交、使い分けてもらえると嬉しいと存じます♪」】
【ウル「巫女さまたちも楽しませているアウラ様、素晴らしいです」】
>>397
【ベラ「相変わらずお主の噎せるような濃厚な一節は堪らぬのう♥」】
【ベラ「…この礼は、会ったときにせねばなるまい、ここで千の言葉を尽くしても足りぬな」】
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>>398
はぐっ♥ ほぉっ♥ ふんんっ♥
(私が突き上げる度、長い耳朶を震わせるほどの大音量)
(激しい嬌声でウルさんが喘ぎ、雌肉の全てを震わせて私を愛し返してくれます…♥)
(娘さんに性器と性交を晒し、広く深いお肉を瑞々しい若膣の如く締めて感じてくれます…♥)
(再び、育った娘さんに授乳をしながら、角に吸い付かれて、連続の絶頂♥)
(私の指先の隣で、懐かしい母の胸に無心で吸い付くカーラさんの懸命な姿と)
(幼い割れ目を震わせるアンバランスな媚態…♥)
(ついに無意識の腰振りにまで至った天性の性を貪る才能が開花する瞬間…♥)
(その光景が、ウルさんを犯す私の剛直に、灼熱の快感を上乗せてくれます…♥)
あぁぁぁぁっ♥ イクっ♥
イクぅぅっ♥ ウルさんの孕み済みおまんこにまた射精しちゃうぅぅぅぅ♥
(ウルさんに負けじと強く淫らに私も叫んで、その二人の叫び声も掻き消さんと)
(どぷんッ♥ どくんッ♥ びゅぶっ♥ ぶびゅるるるるるッ♥ びゅぶんッ♥と)
(けたたましい音を立てて、真っ白な糊よりも濃く太く重い射精を、ウルさんのおまんこへと叩きつけます…♥)
んぉっ♥ おぉぉぉぉっ♥
(射精がさっきよりも太いです…♥ 長いです…♥)
(花弁から潮が吹き出す収縮に搾られ、私も同じようにおまんこの二枚貝を締め)
(溢れたウルさんの愛液に濡れる自分のふぐりに、私の愛液をぶつけて飛び散らせます…♥)
(背を仰け反らせてウルさんの体重を自分にかけ、最後の一滴まで、ずっぷりとウルさんのおなかに注ぎ込む姿…♥)
(射精の勢いで、ウルさんのお腹が内側から軽く膨らむ様子が、カーラさんにも見えたでしょうか…♥)
あぁ…♥
カーラさん、そんなに、乱れて…♥
(牛人の母娘のお二人が私を休ませてくれません…♥)
(ウルさんを下から、そして背後から貫き、射精の余韻を味わう間もなく)
(カーラさんが私を誘ってきます…♥)
(射精を終えたウルさんのお腹でビキン♥と太さと勃起角度を増すおちんぽ…♥)
…♥
(ぎゅうっ♥と最後にウルさんを抱きしめ、強く両手でおっぱいを握り…♥)
(お乳を搾り上げながら、名残り惜しそうに子宮口へと亀頭を押し付け、ぐりぐり腰を揺すって…♥)
(ウルさんのおまんこを味わうと、横になって、激しいセックスでアクメをキメ続けたウルさんを)
(優しくベッドに横たえて、その身体からそっと離れます…♥)
(最後に左右の角にもう一度キスをしてから…♥)
ウルさん、見えますか…?♥
ほら、カーラさん、教えられなくても、こんなに上手に私を誘ってくれているんです…♥
ふふ、ご立派ですよね…♥ 素敵ですよ、カーラさん…♥
(色々と段取りを考えていましたが、無邪気なカーラさんの)
(精一杯のいやらしいおねだりに、全てが吹き飛んでしまいました…♥)
(薄い羽衣状の前垂れと同じ材質で出来ている、お尻を辛うじて覆う後垂れ)
(それをそっと摘んで前まで引き寄せ、白くまろやかなお尻を)
(ウルさんの目の前で露わにすると…小柄なカーラさんの開かれたお股を、大股開きで跨ぎます…♥)
(男性器の圧倒的な長さ、太さ…♥)
(それらを利用して、カーラさんの腰を跨ぐと、ぐいっ♥と)
(グロテスクなほど力強いおちんぽを押し下げて…♥)
(カーラさんのおまんこに、天から降ろされた太い肉の杭が押し当てられる光景を)
(母親のウルさんの前に、よく見えるように晒すのでした…♥)
はぁっ♥ 熱い…♥
ウルさん、カーラさんの豊穣の紋も、あんなに綺麗ですよ…♥
カーラさん、お待たせしました…♥
(足を開いて年端も行かない幼い娘を跨ぎながら貫く姿勢になるも)
(私の体幹は一切ブレることなく、その姿勢を維持します)
(首をそっと伸ばして、カーラさんの角も、ウルさんと同じようにキスをして…♥)
(卵型の淫具を握っていた両手を、その淫具ごと、私の左右の手のひらでそれぞれ包み込みます…♥)
(私の魔力を伝え、性感を増幅する竜の泪の欠片たちに、肌で触れて魔力を通せば)
(“共感(エンパシー)”の呪文の効果がウルさんの身体で賦活されていきます…)
地母神レア様…♥
勇者アウラが、豊穣と繁栄に敬虔なる牛人の娘
カーラとの交わりにて御子をお授けします…♥
(唱える聖句と共に下がっていく腰)
(豊穣の紋が浮かび、あらゆる性交の苦痛から解放されたカーラさんの花弁を)
(凶悪に張り出したエラとカリを持つ荒々しい亀頭が、ずぷぷぷぷ♥と音を立てて押し開いていきます…♥)
(私は今、カーラさんを、おまんこの上から)
(おちんちん1本で抑え込み、串刺しにし、貫いて、射止めている形になります…♥)
あぁっ♥
カーラさんっ♥
(短く喘いで、ずぷんっ♥と腰を押し進め切れば、やがて太く堅く長い男根が)
(トロトロに蕩け切った娘さんのおまんこの最奥を、お母様を犯していたのと同じ亀頭で突き押して…♥)
(隆々と貫き、根本の長さを余らせる光景を、母親のウルさんに見せつけるのでした…♥)
(…ええ)
(ウルさんには、今、“共感(エンパシー)”の呪文が賦活された状態でかかっています)
(…つまり、ウルさんにも、今。カーラさんがヴァージンを破られた快感が伝わっているのです…♥)
(幾人も子供を出産された経産婦のウルさんの)
(出産何年目かの…再ヴァージン喪失を味わっていただきました…♥)
【ますます性技と性欲に磨きがかかってしまいます…♥】
【ふふ、そんなご提案をしていただけるので…ウルさんにも】
【性を楽しむ私がご提供する、少し変わった体験をしていただきました…♥】
【カーラさんみたいな可愛い娘さんがいらっしゃるのに】
【アウラの勇者チンポで処女喪失、されてしまいました、ね…?♥】
-
>>396
…♥
(苦しげに呻きながらも、その声に色欲の色を浮かべて悶えるベラ様の姿)
(その姿に、静かに男根を勃起させながら、私はベラ様の姿を余すところなく目に焼き付けます…♥)
(夢で追体験した御先祖様の姿が、ショックでないか、と言えば嘘になります)
(正直、旅に出る前の私であれば、心が折れて立ち上がれなかったか、自死していたかもしれません)
(ですが、旅を出て、広い世界を見て、心にゆとりを作り…)
(そして直に魔王と対峙した今であれば、あの恐ろしい魔と、命尽きるまで戦う宿命を一族と共に)
(自然死「出来ない」寿命に背負わされた御先祖様の気持ちも…決してわからないものではありませんでした)
(そこに思い悩むことは一人でも出来ます…ですから今は)
(そこで刻まれた性癖の鮮烈さ、色濃さに苦しみ)
(責めを求めてしまうベラ様の心を満たすのが、何よりも先決です)
(私は、この方が愛して下さり、慈しんで下さる地上の民なのですから)
…こんな御姿
地上のどなたにも見せられませんよね、ベラ様♥
(唯一の例外である私は、そう呟いて…天井に繋がる鎖を魔力で操作します)
(白目を剥いて脚をばたつかせるベラ様の角を吊るす鎖にかかる力を、一瞬)
(急激に緩めて、再び強く鎖を巻き上げます…すると、どうなるか?)
(…ベラ様の角は引き上げる力を弱められて、ガクンと地面に向かって真っ逆さまに落ち)
(次の瞬間、思い切り引き上げられて…灰銀の髪を靡かせて思い切り上下に揺さぶられます…♥)
(普通の角ある種族では一瞬で角が砕けてしまうでしょう)
(こんなことが出来るのは地上で唯のお一人、ベラ様だけです…♥)
(首をガクンと揺さぶって差し上げた後)
(なめらかに中空へ指を走らせて、ベラ様の広がった花弁のピアスに)
(“質量(マス)”の呪文をかけ、重量をぐん♥と増やし)
(首と角の上下動が終わった後、息つく暇もなく、花弁責めをします…♥)
(リングピアスが途端に重みを増して床へと向かえば、豊かな乳房の先端)
(そして剥き上げられた淫核へと施されたピアスが鎖に引かれて、3点の性感帯を責めます…♥)
(その責めを受けているベラ様へ感想を求める為に)
(…私は手にした鞭を振り上げました♥)
(パシィィン♥と身の竦むような小気味良い音を立てて)
(しっとりと張りのあるベラ様のお尻を一度、二度、打って…♥)
(三度目は、お尻に“固定(フィクス)”の呪文で固定されている)
(卵型の魔具の尻…床へと繋がる鎖の輪を叩いて)
(魔具を突き込まれたお尻へと、思い切り振動を与えます…♥)
ご気分は如何ですか、ベラ様?
いえ、ベラルクス様…?♥
(あえて、愛称ではなく、少し突き放したようにお名前で呼びます)
(夢に見た御先祖様のような冷たい表情で責めていれるでしょうか?)
(もしかしたら…演技ではなく、本当に似ているのかもしれません)
(…だって、ベラ様、あんなに酷いことをされて、嬉しそうでしたもの)
(アウラだって、あんな顔は、見たことがありません)
(…はい、正直に申し上げます)
(アウラは、御先祖様に、ヤキモチを焼いています)
(だから、今日のアウラはいつもより少し冷たくて、表情も意地悪で)
…こう呼ばれるのがお好きなんでしょう?
(ちょっと、ツン、と拗ねた声音で、すぐに幼さを見せて…)
(それでいて容赦なく、鞭の柄でお尻に埋め込まれた魔具をグリグリと虐めて…♥)
(魔具から伸びる鎖をピィンと張り詰めさせてしまうのでした…♥)
少し冷たいのがお好きなんですよね?♥
アウラ、全然知りませんでした♥
(ピンと張り詰めた乳首と淫核を繋ぐ鎖を、指でぐっと引いて…♥)
(それぞれを繋ぐ性具の鎖の張りを、より限界に近づけるのでした…♥)
(表情? ええ、とってもにっこり♥ 御先祖様みたいに微笑んでいますよ♥)
>>398
【そして神話の真実の描写について】
【大変にお気に召していただいて光栄です、ベラ様…♥】
【ベラ様への責めのお返事もこのように…♥】
【お返事は作りましたが…私も、冷たく、それでいて使命には忠実で】
【皮肉屋で厭世的な御先祖様の姿はとても気に入っています…♥】
【私のように正道を歩む者がいるからこそ】
【そこから外れた方の魅力が引き立つと思うのです】
【もちろん、神々とベラ様への八つ当たりや当てこすりも含んでいますが】
【私欲のままに振る舞う方だけであったなら、私の時代まで正道のエルフが残ってはいないと思いますので】
【…多分、私の姿をご覧になられても、「随分と平和に浸かった者が勇者なのですね」と皮肉に笑われながらも】
【「アルドゥリンの血族の子ですね? あの子は優しい子でしたから」と、一目で私の血族を言い当てるくらいに】
【エルフとハイエルフを愛していらっしゃる方です、アルケオス様は】
【明日の待ち合わせ、始祖様の時代のお話をされたくなったり】
【あるいは、始祖様とお話されたい、などありましたら】
【その時は遠慮なく仰ってくださいね?】
【喜んでお受けいたしますので♪】
【…ちなみに、ベラ様は始祖ハイドワーフ様は】
【「このような容姿がいい」などのご希望はありますか?】
【そちらも伺っておきますね!】
-
>>399
ウル「あ゛♥ぅうぁあ♥もぉっ♥モォ♥モぉ……♥」
(どぷっ、どぶっ♥とザー汁を深くに注がれて、身悶えしながらアクメしてしまいます)
(ペニスの脈打ちにあわせてビラビラを吸い付けながら、奥にザー汁を啜ろうと膣道が蠢きます)
ウル「…ぁ♥あっ♥♥」
(汗をじっとりとかき、余韻に浸っていると射精したばかりの中で反り返るペニスにびくりと身を震わせてしまいます)
(虚ろな目をして前を見ると、幼い娘が性交のおねだりをしているところで…)
(何よりも最初に、勇者様のペニスをギンギン♥にできて嬉しいという気持ちが一番でした)
ウル「あん♥ぁ、ああっ…はぁ♥」
(奥の子宮口にお別れのキスのように押し当てられて、乳からミルクを垂れ流してシーツの染みにしてしまいます)
(腕は柔らかくおばさんの体にめり込むのでした)
(ペニスを引き抜かれると、ビラビラが捲れ上がり、閉じきらずに半開きで、魚の口のようにパクパクとしてしまいす)
(糸を名残惜しく何本もペニスに引かせながら、吐き出したのでした)
(見えますか?という質問に、息を荒くうなずくしかできません)
(娘のぷっくりとした土手の割れ目と、勇者様の女性器を並び見ながら、間に渡された柱のようなペニスとのギャップに、心臓が高鳴ってしまいます)
カーラ「あ、んんっ、角、気持ちいい…っ♥」
(潤んだ瞳に涙を浮かべながら勇者様を見上げて、握った手を握り返します)
(筋のような割れ目と、ほんの少しだけはみ出したヒダをひくつかせながらペニスを待ち受けてしまいます)
(ちゅっ、と粘膜がキスをすると腰を浮かせてのけ反り…)
カーラ「っ…ぁああっ!♥♥あんんっ♥」
(ミチミチミチ♥と狭い膣を掻き分けて捩じ込まれていくペニスに、尻を浮かせるほどのけぞってしまいます)
(プツン♥と膜がちぎれて、母に注いだザーメンと血が混じり潤滑材になって奥まで誘い、咥えこんでいきます)
(牛娘の幼子は竿余りでも半分以上は咥え込み、締りはきつくカリクビまでピンク色の膣肉がフィットしていきます)
カーラ「モ゛おっ!♥もおおっ♥♥」
(仰向けでも形が崩れない豊満な乳房を揺らしながら体を捩り)
(しゃーぁっ♥と失禁して勇者様の腰を濡らしてしまうのでした)
ウル「も゛おっ!♥もおぉぉっ!♥!♥いぐっっ!、い゛ぐっっ!♥もぉっ♥」
(ミチミチとおまんこを圧し広げられる感覚が共有され、ウルと身悶えし、のけぞって腰を浮かせて)
(じょろっ♥じょろろっ♥♥と黄色い失禁を噴き出してしまうのでした)
(カーラの膣はきゅ♥、きゅっと何度も締め付けて、牛娘は幼子でも筋肉が発達して雄を悦ばせる器官であることを伝えていました)
(そして、勇者様に教えてしまいます、雄の牛人に激しく種付されても大丈夫な雌牛人の肉体の作りについて)
-
>>401
んふ♥
ふ…♥
(外側へ大きくビラリと広がったいやらしいオマンコの花弁の奥)
(深くどこまでもおちんぽを呑み込んでくれそうな、吸い付きと締付けの素敵な子宮口…♥)
(ペニスを引き抜けば名残惜しく絡みついてくる雌肉…♥)
(今すぐにでもむしゃぶりつきたいウルさんの身体に雄茎を堅くしながら)
(娘さんに跨るなんて、贅沢の極みでしかありません…♥)
(ウルさんの目の前で、カーラさんよりも全然ぴたりと閉じている処女おまんこに)
(アレだけ射精してもぼったりと重い精巣をぶつけて、腰を震わせながらの極太ふたなりおちんぽ挿入…♥)
(そして処女膜を力強く貫き暴いて、たどり着くカーラさんの幼膣の最奥…♥)
すごぃ…♥
はじめて、で…こんなに奥までぇ♥
(カーラさんがお尻を浮かせて感じてしまっても、その先には私のおちんぽが待ち受けています…♥)
(カーラさんの腰のうねりと仰け反りを、おちんぽ一本でベッドにずっぷりと縫い止めて♥)
(逆にカーラさん自身が自らおちんちんに突き刺さる動きに、両足を開いたまま、腰を震わせます♥)
(当たりました♥ 豊穣紋の蕾がしっかりと輝いている幼いおまんこの子宮口にビタン♥と亀頭が当たりました♥)
あぁっ♥
(そしてカーラさんが処女喪失と同時に達してしまいます…♥)
(両手を繋ぎ合い、包み込みながらのおちんぽ1本での優しい抑え込みでの挿入絶頂♥)
(愛らしい髪を振り乱し、お母様そっくりの豊かな胸を、若々しく弾ませてのアクメなんて)
ほぉぉぉぉぉっっ♥
(早漏勇者の私が耐えられず筈なんてありません…♥)
(カーラさん、そしてウルさんの失禁に脚と、そしてお尻を叩かれながら)
(ふぐりをきゅん♥と引き上げた私も、さっきまで処女だった女の子のおまんこに)
(挿入、即、射精してしまいます…♥)
(どぷどぷどぷどぷどぷんっ♥ どぷるるるるっ♥って)
(カーラさんの蕾輝くおまんこに濃厚精子の奔流を思い切り叩きつけてしまいます…♥)
(自分でも、さっきと同じか、それ以上に濃いのがわかります♥)
(精子が重すぎてさっきより迸りの勢いが出ません…♥ きっとミルクよりも濃い白濁です…♥)
あっ♥ あぁっ♥
カーラさん…♥ もっとその可愛らしい声を聞かせてください…♥
(ウルさんにも、さっき射精されたばかりのおまんこにおかわりの精液を叩き込まれる感触が伝わってしまっています…♥)
(娘の処女喪失と一緒に即膣内射精を決められたのがおまんこで感じられてしまいます…♥)
(竜の泪の欠片を握るカーラさんの手を、カーラさんより広い手のひらで包み込んで優しく捏ね回しながら)
(射精にも崩れない両足開きの跨いだ体位から…ピストンを開始します…♥)
(少しだけ開いていたカーラさんのラビアから竿を引き抜けば、血管の走る幹にまとわりつくザーメン…♥)
(そこに交じるカーラさんの赤い血が混じり合った、ピンク色のカクテルが)
(私とカーラさんの愛液の飛沫に洗い流されていきます…♥)
(ぴったりと閉じていた女の子のおまんこのお肉を、カリ首と幹に絡みつかせて外に引き出し)
(遠慮も躊躇いもなく外へとはみ出させて、綺麗に咲き誇らせてゆきます…♥)
(お母様へとやった、エラとカリに子宮口がひっかかるまでの長いストローク)
(そこから、幼子でも長い竿の半分余りをも飲み込める最奥への、ずぷんっ♥と力強いピストン…♥)
(でも、ウルさんが感じるのはさっきの同じ、荒々しい雄腰ではありません)
(太く逞しいおちんぽをゆっくりと、力強く刻みつけるように使いながらも)
(突いた後は優しく子宮口をおちんぽの先でシェイクする、優しい優しい、こねるような腰使いです…♥)
(だって、ウルさんが「優しく」をおっしゃいましたから…♥)
(それに、ついさっきまで角で感じることもなかったカーラさんが)
(角で感じるまでに性感の扉を開き始めたのです…♥)
(経験のある先達としては、優しく、優しくすべてを引き出してあげたいと思うのでした…♥)
(それでも相応に、雌を強く喚起させるほどに腰使いが力強いのは、カーラさんの、牛娘特有の頑健さゆえ…♥)
(牛人の娘さんがしっかりと感じられるくらいの絶妙な力加減で、カーラさんの子宮を何度もトントンと♥)
(ノックして、たっぷりとおちんぽで揺すってあげます…♥)
(挿入後に夥しい量の精液を注ぎ込まれて、ほころんだばかりの蕾に無数の精子が群がって…♥)
(しっかりと、豊穣の紋に、御子の紋に♥が刻まれてしまったおまんこを…♥)
んっ♥ ふっ♥
はむっ♥ んんっ♥
(ですから、私はゆっくりゆっくり、腰を使って、おちんぽで上から下に)
(優しく優しくカーラさんをベッドに縫い付けるようにピストンして、優しいセックスをおまんこに刻み込みます…♥)
(ぶちゅ♥ ぶちゅんっ♥と野太いペニスを打ち込むたび、私の注いだザーメンが)
(カーラさんの破瓜の血でピンクに染まって、私たちの愛液で洗われていきます…♥)
(そうしながら、カーラさんの目尻に浮かぶ涙をキスで拭って)
(多くの獣が愛情表現で我が子の顔を舐めるように、少し舌を這わせて顔中を拭うようなキスをしてあげて…♥)
(首筋に絡みついた御子の紋をなぞるようにねぶって、♥が刻まれた場所はひときわ強く吸います…♥)
(それが終わったら、角を両方とも唇で吸って、軽く唇で挟んで、カーラさんを犯すピストンを伝えてあげます…♥)
(それも終われば、今度はぷるんぷるんと弾むおっぱい…♥ そこに首を伸ばして顔を埋めて匂いを嗅いで…♥)
(ぷるぷると弾む双丘を唇で上手に捕まえて甘く食んで、初々しい先端を摘んで、思い切り吸ってあげます…♥)
(おっぱいを吸う時は、包み込んだ両手に魔力を流して…)
(ウルさんの性感を、今度はカーラさんに流します…♥)
(ミルクが吹き出して止まらないウルさんの、おっぱいで感じる射精のような開放感を伝えてあげ)
(ウルさんには、荒々しい雄茎で征服された後、愛娘が蕩けるような甘く力強いセックスで犯される快感を伝えます…♥)
-
【少し早いですが、ベラ様をお待ちしますね】
-
【待たせたのう】
【よろしくじゃ♥】
-
【こんばんは、ベラ様♥】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします♥】
【今夜はどうなさいますか?】
【私の返信からロールを続けられるか】
【それとも、少し、御先祖様のお話に花を咲かせるか…】
【他に何か思いつかれたのでしたら、もちろんそちらでも大丈夫です♪】
-
【続きをしたいと思っておったのじゃが、今日はちょっと体が疲れておるようじゃ】
【急な暑さのせいかのぅ】
【吊るしの続きを味わいたかったのじゃが、今日は昔話に花を咲かせることにするかの?】
【すまぬのじゃ♥】
-
かしこまりました
では、お手間も減らして【 】を外して…
今日はのんびり、お話いたしましょう
お疲れの時にそう言っていただけるのが、一番ありがたいですから♪
(ベッドの上に座ると、ベラ様をお招きして膝枕を…♥)
…御先祖様の昔話、気に入っていただけてアウラも光栄です♪
御先祖様の性格、お好みに合いましたでしょうか?
-
>>407
いたわってもろうてすまぬの♪では甘えさせてもらうのじゃ
(太ももの上に頭を乗せ、銀色の髪を広げて見上げる)
(黒いドレスを持ち上げる乳房が重たそうに揺れて)
うむ、とても気に入ったのじゃ
妾の被虐心を見抜いて攻め立てるのもよし、役得としてただ愉しむのもまたよしじゃな
しかし、連なる者が多い故、一度整理せねばならぬのう♥
ハイドワーフの容姿はどのようなものがよいか、迷うのじゃ
身長が低いがやや筋肉質で乳房は大きく、と連想はするのじゃがな
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>>408
私が休日に都合がつけられない中
こうしてお逢いいただけていますから…
改めて、ありがとうございます、ベラ様…♥
(身を屈めて、左右の角にキスを落とせば)
(鎧を外した柔らかな胸が優しくベラ様の顔で潰れて…♥)
そのどちらもなさってそうですね、アルケオス様は…
民の前では立派な指導者ですが、ベラ様の前では
ベラ様を粗雑に扱って性欲処理の道具として使うこともあれば
気が向いた時には心を嬲って攻め立ててらっしゃったイメージです
本心では、慈悲を示してくださったことに感謝の気持ちもあるのですが
分かたれた魂に感じる寂寥感や一族が失われていく苦痛
神々への反骨心をつい露わになさってしまっていて、と複雑なお心持ちの方です…
そうですね
私もハイドワーフの始祖様については迷っています…
あら、丁度いいので、今までのお話を整理してみましょう♪
私もいつかは、と思っていましたので…
軽くまとめてみましたが、いかがでしょうか?
○神々
・創世神:聖剣を以て世界を混沌から切り分けた世界の始まりの神
・地母神レア:創世神から産まれた神々、ハイエルフの始祖
・戦女神ラーズグリーズ:戦いを司る女神、ワルキューレたちを束ねる、小さな男性器を持つ
○天使
・豊穣の天使デメテル:地母神レアの使い、今代では魔王に呪われて勇者一行に立ち塞がり呪いを齎した
・戦乙女三姉妹:長女タリア、次女ジーフィリア、三女スーザリア
○地上の民
・第1世代:神々の魂を切り分けられて地上に降り立った半神半人の始祖たち
ハイエルフの始祖:アルケオス
ハイドワーフの始祖:テラン
その妻にして地上の民と交わった神化龍:南天の星ベラルクス
・第4世代:
ハイドワーフの直系:学院都市の頂点に立ち都市を束ねる大賢者、龍の血を引き立派な角を持つ
・第50世代以降:
ハイエルフ始祖の傍系:聖剣を守護する里から聖剣に選ばれた勇者アウラ、幼馴染のティア
ハイエルフ始祖の傍系:ヤシマの巫女であるナユタ、ミノリ、魔将に堕ちたかつてのヤシマの巫女
・第???世代以降:
人間:グレース、ユキナ、マリィ、リリーラなど、寿命がエルフやハイエルフより短いので50世代以降は確実
牛人:ウル、カーラが現在判明している獣人、肉体的に頑強
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>>409
ん、んふふ♥
(頭から伸びる角にキスを落とされ、乳房に頬擦りをしながら口角をつり上げる)
こうやって代々並べてみると、妾も遠くに来たと思うてしまうのうじゃ♥
お主と共に歩けて嬉しい限りじゃ♥
アルケオスはなかなか気難しいが、心の内は可愛いやつじゃった
意思の強さはお主も神話に詠われて聞いておるじゃろう
テランは結局妾に惚れてしまい妾を連れ去って里へと逃れ、妻として手篭めにした…
という一面があるというのはどうじゃろうか
そうでなければマナを搾り尽くしたあと、皮まで使おうと縊り殺されるところじゃった♥
マナを喪った妾は角を隠して民草の中を彷徨い、時に陰で子らを助けたというところじゃな♥
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>>410
ふふ、気持ちいいですか、ベラ様…?♥
(ふわふわでいて弾力のあるおっぱいに頬擦りをされると)
(銀色の髪がベラ様の顔にかからないよう、後ろに流してから)
(ゆるく胸でベラ様のお顔をぱふぱふ、と…♥)
はい、私もです…♥
それもこれも、ベラ様がこちらの案を深く掘り下げてくださるからです♪
ふふ、始祖様もベラ様にかかっては片なしですね♪
アルケオス様と私がもし舌戦になったら、恐らく私の芯にある頑固さに
「全く、誰に似たのやら」と、同族嫌悪を感じて皮肉げに笑われるでしょう
テラン様はベラ様への独占欲と、やはり罪悪感から
戦況が落ち着いたところで、逃亡に走られていそうですよね…
ですので、ベラ様を拐かされた案でお願いできますか?
かなりお励みになられたので、第4世代の大賢者様に色濃く血が残られていると…
始祖様たちは本来、半神半人なので不死の筈ですが
一度、魔王を魔界へと押し返して平和な世になった後
復活した魔王を完全に討つ為、全ての始祖様たちが陣頭に立たれ
結果、魔王を完全に討つことが出来ず痛み分けになり
不死の始祖様たちは寿命の呪いを受け、この世を去ってしまった、というのはいかがでしょう?
そして寿命で倒れられるテラン様は遺されるベラ様を不憫に思って
ベラ様の戒めを解かれたと…
始祖ハイドワーフ様は、このような容姿はいかがでしょう?
いくつか案を出してみますね
もし、お気に召すものがなければ、お弟子様の大賢者様と
瓜二つということにしてしまうのもよいですね
https://imgur.com/a/EB24qLm
https://imgur.com/HxYwRiH
https://imgur.com/QpnwXax
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すみません、途中で切れてしまいました
始祖ハイドワーフ様の案は追加でこちらも……
https://imgur.com/HxYwRiH
https://imgur.com/QpnwXax
https://imgur.com/a/jWkeyDn
https://imgur.com/a/qEqBUaN
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気持ちよいぞ♥
(腰に手を回してそっと抱きつく)
(体の体位を変える度に乳房が重たそうに遅れて揺れて)
地脈と鉱山で高名な、ドワーフの聖地も妾たちの逃避行の先じゃった、というところかのう
魔王が復活し、神と崇められいた始祖たちが堕ちた時代というのはこれも神話に幾度も語られる場面じゃ
妾はテランの最後を看取ったのじゃな…
…容姿で気に入ったのはこの赤毛じゃな
炉の女神としても奉られておる、としても相応しいじゃろう
https://imgur.com/HxYwRiH.jpg
しかしこの娘も気になるのう
https://imgur.com/a/jWkeyDn
極東のヤシマで巫女を守る堅物なサムライというのがピンとくるのう♥
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お気に召して幸いです…♥
(揺れるベラ様の立派な乳房に目を奪われながらも、今は自制です…♥)
(ふたなり勇者の膝枕ですから、自制しないと、ですので♥)
(ベラ様の角を労るように撫でながら、ゆるやかなぱふぱふは続けますね…♥)
はい、ドワーフの古い王府はそちらに
ハイエルフたちの伝承からベラ様のことが失われているのは
ベラ様の処遇を巡って、各種族での争いを防ぐ為、だったのかもしれません
そんな始祖様たちですら永遠ではなく、が
どの長命種にも栄枯盛衰の象徴として語られていることでしょう
(少し寂しそうに最期を語られるベラ様を、ぱふぱふを止めて優しく抱きしめ)
では始祖ハイドワーフ、テラン様はこちらの方といたしませんか?
https://imgur.com/HxYwRiH.jpg
そして、丁度よいので、文化圏のお話もいかがですか?
今のところ、西洋風文化とヤシマ文化が確認されていますが
中国風文化の国も大陸にはある、と…チャイナドレスも好きなのです…♥
それぞれの文化は司る神々などの違い、ですね
なので、こちらの方はヤシマ方面に広がられた
始祖ハイドワーフの一族というのはいかがでしょう?
https://imgur.com/a/jWkeyDn
ヤシマの人間種族の始祖はこちらの方などいかがでしょう
https://imgur.com/a/65RZtki
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>>414
んん…
(遠い目をしながら、角を撫でるアウラの手に身を委ねて)
(手を伸ばすとエルフの耳を撫でる)
地上の民は欲深い
腕に抱けるだけの幸せで充分じゃろう
うむ、テランはその方でよいぞ
妾もチャイナドレスは好きじゃ
https://i.imgur.com/zF1uorC.jpg
このような娘じゃな
ではここは華蓬(かほう)なる名をつけよう
勝ち気で高飛車な娘が多く…女は大陸奥から流れてくる仙人の川の水を浴びて成長が止まり、童女のまま成人となり寿命を迎える
というのはどうじゃろうか
お主のための華蓬の桃源郷は童女ばかりがもてなす肉林、というのもやってみたいと思うての
ヤシマの始祖は…お主も妾の好みがわかっておるのう♥よいぞ
-
>>415
その欲深さが幾度も争いを産み…
しかして欲深さの中で技を磨き、術を高め
魔を祓う力となり…
地上の民は魔と戦い続けながら、混沌の中から
様々なものを学び、世界はゆっくりと混沌を受け入れ
変わりゆく世界を映し、混沌も世界を原初を還すのではなく
世界に馴染みつつあるのでしょうか
定命の私には深遠な神々のお考えが、手に余ります…
(ただ、その腕の中の幸せは離さぬよう、大事に抱きしめて)
なるほど…
こちらで考えていました中国風文化の衣装
華蓬の服装例は、このような感じ、ですね
https://imgur.com/a/7vcCzCm
https://imgur.com/a/3Bi4qjV
https://imgur.com/a/l2Q4eYg
https://imgur.com/a/cZsuhyh
…♥
ありがとうございます、童女ばかりの肉林は私もぜひ、味わってみたいです…♥
ただ、その、大きい方のチャイナドレスも好きでして…♥
ですので、いかがでしょう?
世界が混沌と魔で脅かされ、各々の氏族たちはそれぞれに対抗策を模索したのですが
華蓬では天界は仙界と呼ばれており、天の星の河の雫を受けた仙人水の流れる川の水を浴び
素質のある者は幼い姿のまま仙女になる場合もある、というのは
様々な仙女がエルフたちのように洞府を持ち、中でも桃源郷は選ばれた仙女だけの世界である
とすれば、ベラ様のお望みも叶うと思います♪
豊満な女仙たちが、幼く身体も未熟な天仙たちに憧れているのです♥
ふふ、ありがとうございます…♥
-
>>416
……理解する必要はない、ただ受け入れるのじゃ
それに、妾とお主が出逢った、それでよいではないか
それはよいのう、妾も豊満な肉体も好きじゃ
天仙たちは年を重ねて理を得たりと小賢しく高飛車じゃとよさそうじゃ♥
仙女はまだまだ煩悩がつよいのじゃろうな
スリットから見える鼠径部、足の付け根の筋張り、太ももは良いものじゃな♥
無論採用じゃ♥
む、待たせた割りに量が少なく申し訳ないのう
-
>>417
はい、ベラ様
仰せのままに…
私も高飛車な童女の女仙様は大好きなので
ぜひ、天仙様は幼い御姿でお願いします♥
ふふ、豊満ゆえに性欲を持て余されてしまうのでしょうね…♥
…♥ はい、大変によいものです…♥
お疲れとのことでしたから、お気になさらないでください
23時を回りましたので、次回の予定のお話をして
今日はお休みになられますか?
…次回予定は3日の夜が都合のつく時間になるのが恐縮なのですが…(しゅん)
-
>>418
やはり妾たちは気が合うのう
また楽しみなことが増えたのじゃ♥
優しさに甘えさせてもらうのじゃ
次回は火曜日か、待ち遠しいのう、
その間も置きでは続けるようにするのじゃ♥
牛娘たちとの性交に一区切りつけば、妾たちの交歓も置きで進めるとするのがよさそうじゃ
-
>>419
ええ♥
そして、遅くなりましたが、中国風文化に
華蓬のお名前をいただき、ありがとうございます
とても幻想的な響きの漂う、よいお名前ですね…♪
はい、では…そうですね
8月3日の待ち合わせは21時にいたしますか?
たまには1時間、後ろに遅らせる形にいたしましょう
置きについても、ぜひそのように…♥
ウルさん&カーラさんの置きも魅力的ですし
ベラ様との拘束プレイもゆっくり置きで続けたいものですものね…♥
まずはウルさん、カーラさんとの性交をゆるりと楽しみましょう♥
それでは、少し早いですが、お先におやすみください、ベラ様
…アウラは、ベラ様たちとの性交も大好きですが
こうして、私たちの世界を深めるお話をするのも
性交と同じくらい大好きです♥
おやすみなさいませ、ベラ様…♥
(ぎゅっと抱きしめると、角とおでこ)
(髪に順繰りにキスを落として)
-
>>420
もっと誉めてもよいぞ、くく♥
(口元を隠して肩を揺らして目を細めて)
では火曜日じゃしそのようにしてくれるとありがたいのじゃ♥
なかなかいやらしいことを言うのう♥
妾はお主が悦んでくれるならそれでよいのじゃ♥
妾はお主にこのような話をするときはな…そのうち全てがお主の思うがままになる捧げ物となる気がして昂るのじゃ
おやすみじゃ、アウラ♥
(目を瞑り唇を受けて眠りへと落ちていく)
-
>>421
では…
華蓬の桃源郷が童女の楽園、と伺った時は
思わず頷いてしまうほどに魅力的でした…♥
豊満なチャイナドレスの画像を探していなければ危なかったほど
魅力的な案を出していただき、流石、ベラ様…♥
と思いましたよ?
(くすくす、と笑いながら、たくさんの褒め言葉を並べる)
(もちろん、全てが本心だった)
ん…♥
そんな風に思っていただけて、光栄の至りです♥
私も一層、元気に…励んでしまいます…♥
はい、おやすみなさいませ、ベラ様…♥
(寝息を立てるベラ様の寝顔を、優しく見つめた後)
(瞼を閉じて…そして夢を見る)
-
(力ある真の龍)
(全ての竜の始祖たる龍を繋ぎ止めていた天球の間は)
(しかして、その虜囚たる星を失い、静寂の帳に包まれていた)
(天蓋より垂れ下がるかつて神であった龍を戒めていた鎖は)
(己の役目を終え、今は静かに次に繋ぎ止めるものを待つばかりである)
(鎖に傷つけられた形跡はない。さもあらん)
(南天の星、ベラルクスほどの存在を戒めることが出来る神器)
(かの龍の血と鱗で鍛えられた鎖を断つことが出来るのは、聖剣と)
(やはり彼女の身を割いて鍛えられた幾許かの神器のみである)
(この場に漂う、遺された神気からして、神器が振るわれた形跡はない)
(そうなれば、鎖の戒めが破られたのは…始祖たちの誰かが戒めを解いた以外にはありえない)
『…愚かな』
(天球の間を見上げ、黄金の髪の始祖ハイエルフ)
(アルケオスは、その行いを為したであろう輩にして戦友)
(炉と炎の神、ヘスティアの魂を切り別けられて産み落とされた始祖ハイドワーフ)
(テランへと向けて、再びその言葉を零した)
(それは…)
(始祖の時代の強大な魔王を退ける数々の神器を産み出し)
(そして世界により強いマナを満たすために血を流し続けた偉大なる龍)
(ベラルクスを拐かしたとあれば、魔王を魔界へと押しやり)
(戦勝から世に目を向け始めた始祖の同胞たちが、どのように思うか)
(それが判らぬ立場でもない筈の者が、結局)
(愛慕と罪悪感に負けて、想い人を枷から解き放ち、拐って逃げた)
(愛ゆえの愚かさに向けての言葉ではなかった)
『…何故、私に相談しなかったのです』
『せめて貴女の望みを、近い形で叶える為の尽力程度ならしてやれたものを…』
『いえ』
『貴女にすら、そこまで心を開いて貰えなかった私の不徳が原因ですか』
『愚かな』
『なんと愚かな…』
(戦いで数多くの一族と限りない子供たちを喪い)
(それでも始祖たちの陣頭に立ち、苛烈と称される冷酷さと無慈悲さで)
(魔と戦い続けた始祖の、己の過ちに向けた言葉だった)
(だが、その悔悟も長くは続かない)
(天球の間へと近づいてくる、甲高く凛々しい足音は)
(この事態に気づいた始祖の足音だった)
『――スメラギ』
『どういうことですか、アルケオス』
『どうもこうもありません。見たままです』
(酷薄なその横顔を、多くの始祖とその一族たちに恐れられたハイエルフの始祖)
(アルケオスは、どこか自嘲気味に、その中央に据えるべき宝を喪った天球の間を手で示す)
(スメラギ。そう呼ばれた、後の世にヤシマと呼ばれる地を拓くことになる人の始祖は)
(武人らしく、無駄を省いた所作で天球の間を一瞥すると、腰に佩いた太刀をするりと抜き放ち)
(一分の隙もない構えで、その切っ先をアルケオスへと突きつける)
(無詠唱で数々の強大な呪文を操る彼女とて、どうしても魔力を働かせる際には魔力の波動にゆらぎを生む)
(雷の剣神タケミカヅチの魂を切り別けられた彼女にとって、そのゆらぎは打ちかかるのに十分な隙だった)
『――詳細は始祖の円卓で申し開いていただきましょうか』
『イヤだと言ったら?』
『つまらない冗談ですね』
『神々より賜った使命を果たし、世に仮初めとは言え平穏をもたらす為』
『最も多くの屍山血河を踏み越えて戦った貴女です』
『この不始末が、世に訪れた今の平和をどれほど乱すか』
『わからぬ貴女ではないでしょう。…貴女が下手人でないなら、素直にご同道を』
(豊満な肢体を一つの刃を化して、黒髪の美貌に触れれば切れそうな緊張を漲らせるスメラギ)
(対するアルケオスは…しかし、スメラギの言葉に、ふ、と肩を落とし)
(いつもの皮肉げなものではなく、自嘲気味な表情に、どこか疲れのようなものを宿して、広げていた両手を下ろした)
『…従いましょう。円卓に赴いた際、刃を突きつけられては他の始祖に無用な誤解を与えかねません』
(円卓には司法神の魂を切り別けられた始祖もつく)
(言い逃れも嘘も通用しない。それは彼女ですら抗えない司法なのだ)
(そしてハイドワーフの氏族を庇い立てすれば、ハイエルフの氏族が他の始祖の氏族との軋轢の矢面に立つことになる)
(…それは出来ない相談だった。彼女は氏族を守るためにこそ、全てを擲って戦ったのだ)
(結局、彼女は、自分にテランが相談を持ちかけなかった理由を、その場において)
(嫌というほどに痛感し、自覚することになる)
(彼女の天秤に乗った同胞の命の重みは、戦友の願いに勝るのだ)
(刃を納めた武人、スメラギと共に天球の間を離れようとするアルケオスは、最後に一度だけ)
(主なき牢獄の天蓋を見上げて、呟きをこぼす)
『――スメラギ』
『なんですか、アルケオス』
『――南天の星は、やはり私たちには眩しすぎましたね』
(その横顔に浮かぶ寂寞に、彼女の心中と、そして事の次第を察したスメラギは)
(下手人と思しきアルケオスの後ろにつかず、先に立って、振り返らずに歩き始める)
(後ろにつかずとも逃げる相手ではないと確信を出来た者の動きだった)
『ええ』
『ですが、その星を手が届くところまで引き摺り下ろしたのは、他ならぬ貴女の傲慢ですよ、アルケオス』
『龍の乙女を暴いた、貴女のね』
『手が届かなければ、焦がれることもありませんでした』
『具合もよすぎましたね』
(揺れる豊かな黒髪の背中へと、静かについて歩き始めながら)
(スメラギの言葉に宿る熱に、皮肉屋で厭世家の始祖の言葉に毒が乗る)
(切り返される言葉は、その振るう刃の如く清冽で迷いのない、一刃だった)
『ええ。我々はみな、あの方を忘れることなど出来ないでしょう』
『私たちは今後、どんな女を抱いても、いつかの夜にあの方の雌穴を思い出して昂ぶるしかないのです』
『天界のぬくもりを思い起こさせてくれる、地上の星である、あの方の味を、ね』
(その言葉に、南天の星の純血を穢し、始祖龍に破瓜の血を流させた女は)
(いつもの皮肉げな笑みを浮かべ直し――勇者の見る夢をこの一言で締め括った)
『では、私は歴史を紡ぎましょう』
『全ての犠牲が正しいものであったと伝えるために』
『私たちは正しかったのだと、私たち自身に言い聞かせるために』
『地には南天の星の他に、悍ましく傲慢な龍がいたと、ね』
(…地に降り立ち、民草を己の尖兵としようとした傲慢な龍は討たれ)
(しかして、その怨念は永く地に留まり、度々、民に邪心を囁き、騒乱を以て世を惑わしたという)
(その龍の名は歴史に記されてはいない)
(あるいは、記すことの出来ない龍であったと、語る神話もあるという――)
【…始祖様たちの神話をお気に召していただいたので】
【たまには私から、このような一節を送らせていただきますね…♥】
【いつもの朝の日課のお返しのようなものです】
【神話とは寓話である、という形で、傲慢な龍の一節を整えさせていただきました】
【…ヤシマの始祖、スメラギ様も、テラン様と同じく】
【ベラ様を情熱的に抱かれ、たくましいおちんぽで犯され…たくさんの夜を過ごされたことでしょうね…♥】
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>>402
カーラ「んぅうう!♥もぉっ、もぉおおっ♥♥」
(びゅっ、びゅっ♥と子種が子宮に注がれて膨らむ感覚に悶えてのけ反ります)
(下腹部が膨らんできたところに、震える卵を押し付けられて、子宮壁がより震えて奥を外から刺激されます)
(卵巣で作られるようになったばかりの若い卵が子宮の中で一番元気な種に犯されて受精し、子宮壁へと着床)
(やがて、紋章の中のハートが塗りつぶされていきます)
カーラ「あ〜っ♥♥奥いぃっ、奥すごい♥あぁっ♥」
(自分から腰を左右に揺すると、子宮口が亀頭を擦り、コリ、ぷりっ♥とはじきます)
カーラ「もぉっ♥も♥も♥っ♥」
(勇者様が腰を引き上げると、ぷっくりとした土手を掻き分けて突き立てられたペニスが引き上がってきます)
(未発達なヒダが捲れて竿に吸い付きながら、カリクビまで回って吸い付いていた膣壁を剥がされながら、竿を吐き出していき)
(ピンク色と白がまだらにまざった潤滑を掻き出されながらよがり)
カーラ「お゛っ♥お゛っっ!おっ゛♥」
(狭い膣を掻き回されながらピストンが始まると、舌をつきだして喉を開いて喘ぎます)
(それは母親そっくりな鳴き声でした)
(ギシギシと揺れるベッドの上で、上気して汗が滲む顔を綺麗になめられ)
(筋のはった細い首を舐められて、皮膚に跡がつく口吸いをされ)
(表面に傷もシワもひとつもない白亜の角を舐められて、気持ちよさに寄り目を晒してしまいます)
(刷り込みが完了してしまいました)
(これでカーラは顔への毛繕い、首筋へのキス、角への愛撫で)
(この初膣奉仕を思いだし即発情する幼雌となってしまうのでした)
(乳房は中にしっかりと脂肪を蓄えて、柔らかい母親のものとちがい弾力があり肌をしっかりと押し返して)
(谷間には汗がしっとりとに滲んで貯まっていました)
(ピンク色の乳首は唇の中で充血して尖り、舌を弾き返します)
カーラ「ふぅぅっ♥、、うぅうっっ♥」
(乳首から噴き出す感覚を共有して、体を痙攣させて乳房を揺らしながら悶えます)
(母親のウルは、膣と繋がる勇者様のペニス、ゆれるフグリ、割れ目と可憐な菊花を見える光景と)
(膣と全身に与えられる快楽にただ身悶えして鳴くしかできていませんでした)
(肉厚のヒダがひくつくと、しゃっ♥と潮を飛ばします)
(カーラの膣肉を掻き分けられる感覚にうち震えながら、蛙のように足を広げて手足をばつかせているのでした)
-
>>424
うふふ、なんて素敵な声…♥
村中に響いてしまいそう…♥
(処女喪失即、種付けザーメンで妊娠してしまったカーラさん…♥)
(そのカーラさんの輝く紋章を見つめ、見下ろしながら)
(人見知りのお嬢さんから迸るあられもない声♥)
(膣口をさらに太くなる竿でミチミチと広げてしまいます…♥)
(お母様そっくりの喘ぎ声が、カーラさんから搾り出されて…♥)
(きっと牛人の男性に何度も抱かれた経験のある村の娘さんたちは)
(それをどんな気持ちで耳にしているのでしょう?)
(私は長い耳を興奮に何度も打ち震わせながら、顔中への、首筋への)
(そして角へのキスで顔を寄せた時、間近で耳にしてより昂ります…♥)
んぁぁっ♥
カーラさん、子宮、とってもコリコリして素敵ですぅぅ♥
んぅっ♥ ほぉっ♥ ふくっ♥ んぁぁぁっ♥
(そして、素敵な声なのは私も同じです…♥)
(天馬に跨り村へと降り立った銀の髪を靡かせた勇者)
(天女の如き姿の私の、喉とお腹の奥から絞り出される喘ぎ声…♥)
(カーラさんのような幼子のおまんこに、上から杭のようなおちんぽを突き立て)
(子宮口と子宮をコリコリ♥と突き、お腹の中で転がすことにより)
(幼子相手にも本気セックスを如実に感じ取れるあさましくいやらしい声を響かせてしまいます…♥)
(寝台の揺れも離れの壁を抜けて外に聞こえてしまいそう…♥)
んじゅ…♥ 美味しい…♥
(ぷるぷると弾むカーラさんの弾力のある、唇だけでは捕まえ切れない奔放なバスト…♥)
(ウルさんとは違う味わいの素晴らしい双丘をあえて、唇だけで追いかけて舐り、甘く食んで、先端を吸って楽しみ)
(一足早い母乳噴出の悦びを擬似的に味わっていただくと…私も、もう限界です…♥)
いきます…カーラさん、またイッてしまいますぅ♥
ウルさん、ウルさんもまた、一緒にっ♥
一緒にぃぃっ♥ んぅぅぅぅ♥
(カーラさんとよく似た、けれどより、性欲が深く折り重なったウルさんの喘ぎと叫び)
(そこにカーラさんの喘ぎと私が寝台を揺するギシギシという音…♥)
(三人で奏でる淫らな三重奏のフィナーレを、盛大に射精音で飾ります…♥)
んんんんん♥
(どっく♥ どくんっ♥ どびゅるるるっ♥ びゅぶんっ♥)
(また太い射精の音がカーラさんの胎内で鳴り響き、濃厚な白濁のゼリーが)
(カーラさんの幼膣をたぷんたぷんに満たしていきます…♥)
(大股開きで娘さんを犯し、美しいお尻と太いペニス)
(ぎゅっとせり上がりながらも次々に新しい精子を作り始める精巣)
(快感で少しだけ開き、けれどほころぶほどはみ出さない割れ目をウルさんに見せながら)
(妊娠したばかりの娘さんに、また膣内射精を決めてしまい…♥)
(その優しくも執拗な腰使いでの種付け…牛人とは違う優しい種付けの味をウルさんにも味わって貰います…♥)
-
>>424
(――その後も、お借りした村の離れからは)
(ウルさん、カーラさんの喘ぎ声が鳴り止むことはなく)
(私も負けじと、お二人の為に声を、腰使いの音を)
(寝台を軋ませるいやらしい音を奏で続けるのでした…♥)
(ウルさんにはこの後も優しい種付け、勇者の種付け)
(カーラさんにした種付けをしっかりと味わって貰いながら)
(大好きな荒々しい牛人式の種付けもしっかりと交互に味わって貰います…♥)
(カーラさんにはひたすらに甘く優しくねっとりと…♥)
(時に強く雄々しく腰を打ち込みながらも)
(いたわりと慈悲に溢れたストロークを打ち込むこともあれば)
(小刻みにトントントントントン♥と子宮を小さなピストンで突き上げ続けるセックスも…♥)
(勿論、“共感(エンパシー)”の呪文は竜の泪の欠片を通じて維持し続け)
(カーラさんとウルさんの母娘には、娘が、母親が、どんなにいやらしく感じて)
(そして、深々と開発されているか、開発されていくのかを感じ続けて貰います…♥)
(カーラさんの目の前、カーラさんが処女を喪失したのと同じ体位で)
(ウルさんの菊花を犯して、カーラさんにアナルセックスの快感を共有して…♥)
(お尻で快感を貪る悦びを“共感(エンパシー)”の呪文で味わって貰ったら)
(手足に力が入らないウルさんの顔の前で、カーラさんを抱っこしてあやし)
(菊花の処女を卒業するところも見て貰います…♥)
(…やがて、あえて)
(お二人に疲労回復や賦活の呪文をかけなかったこともあり)
(お二人が気をやりすぎて気絶してしまった後…♥)
(私は、防御や魔祓いの効果だけのある結界のかかった部屋の扉)
(私達の声が筒抜けだった結界の境界である扉を開くのです…♥)
(経験の浅いお嬢さんであれば、一瞬で腰砕けになってしまいそうな)
(花の蜜と御神酒の薫りの淫臭が一気に溢れて外へと飛び出し…♥)
(散々、うら若き牛人の娘さんと、熟れて何人もお子さんのいるお母様を食べた勇者は)
(薄く透けた羽衣を愛液と精液で肌に張り付かせながら…天を向く勃起を露わにして…♥)
(後ろの寝台に、息も絶え絶えな、大股開きで足の間からゼリーのような太い精液を)
(お尻やおまんこから垂れ流し、ビクビクと未だに震えている母娘を従えながら♥)
…すみません♥
どうも、寝台の脚が壊れてしまったみたいなんです…♥
どなたか…今夜の寝台をお貸しいただけませんか…♥
(村の娘さんに手を出す気しかない、いやらしく淫らな視線で)
(精液のこびりついたおちんちんを扱き、覗いていた皆さんを誘うのでした…♥)
(勿論、寝台の脚なんて壊れていません…ただの言い訳です…♥)
(…ちゃんと理性を働かせて自制はしたのですが)
(後ほど、この村にいらした雄の牛人の旅団さんは)
(通年の半分ほどの娘さんしか孕ませることが出来ず…♥)
(その半分の娘さんも、お尻を淫らに開発され尽くして)
(種付けされた後、太いペニスをお尻にねだるようになっていたのでした…♥)
-
【綺麗に〆が出来そうでしたので、ウルさん、カーラさんとのロールを〆てみました…♥】
【いかがでしょう…?♥】
【いやらしい私もお好みとのことでしたので、最後はおちんぽを扱きながら】
【淫らな格好も視線も隠さずに、村の娘さんを物色する気満々の私をご覧にいれてみました…♥】
【ふふ、同じ口説き文句で、何人も村の娘さんのお尻やおまんこをいただいてしまいます、ね?♥】
【魔女様とのロールもありますので、2つに分けて締めを作ってみましたが】
【もし、ウルさんカーラさん母娘でもっとたっぷり♥と思っていただけるなら】
【>>426の締めは忘れてくださいね? ぜひ遠慮なく>>425への返信だけをお作りください♪】
-
【早めじゃがアウラを待つのじゃ】
【返事ができておらずすまぬの、少々立て込んでおってな】
-
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【どうかお気になさらないでください、ベラ様】
【お返事もごゆるりと、です】
-
【すまぬのう、甘えさせてもらうのじゃ】
【】は外してじゃな…
牛娘の親子への性交、ご苦労じゃった
ここで〆がよさそうじゃな
気絶するまで抱かれたとしてもケモノのように喘ぐしかできぬじゃろうから…
…すっかり塗りつぶされた翌日、というのでこちらも〆でどうじゃろうか♥
-
お互いに楽しめることがまず一番ですから♪
はい、ウルさんとカーラさんのロールもここで〆、ですね
…♥ はい、ぜひその〆でお願いいたします…♥
ベラ様と私の好みを合わせて、あのような〆にいたしましたが
あのような〆の展開はお好みに合っていますでしょうか?
-
>>431
気に入ってくれたようで嬉しいのう
うむ、お主の〆はとてもよかったぞ
うっとりした顔で股間のイチモツをしごくなど、想像しただけでよだれが出るのう
村娘たちは、こちらにこちらにと皆手を上げてお主を引っ張っていったじゃろうな
神殿でも、発情をアピールして母たちを誘うのじゃろうな♥
-
>>432
お気に召して何よりです♥
旅の経験で、私も随分と淫乱で積極的になってしまいました…♥
ふふ、そんなに積極的に来られてしまっては
その場で少しお相手した後、誘われたおうちで本格的に励んでしまいますね…♥
神殿では厨房以外に顔を出しては、ええ
神殿の図書室や更衣室で昂ぶってしまったと口にしては襲って貰ったり、ですね…♥
御先祖様たちのお話もいかがでしたでしょう?
傲慢で冷徹ですが、それなりに悩みも抱えていた御方で
みな、結局はベラ様に心底、熱を上げられていた描写にしてみました
-
>>433
妾も誇らしいのう
神殿では所構わず交尾を初めて、尻を丸出しにして腰を振っておるお主などとてもよいものじゃな♥
先代たちじゃが、神話らしいよい造形じゃったな
力ずくで手篭めにされ、思うがままにされたと思うと興奮するのう
そんな妾が想うておるお主のハクが上がるというもの♥
…地下での寵愛の続きも、頼むのじゃ♥
あれは、気合いを入れなければ名折れじゃ♥
さて、今日はどうしようかのう♥
神殿での一幕で、〆までしてしまいたい気分じゃが♥
-
>>434
ふふ、どんどん射精も太く濃くなってしまいそうです…♥
普通は毎日励んでいれば薄くなりそうなものですが、私の場合は逆、ですね…♥
ありがとうございます♥
元は神であらせられるベラ様ですから、本気で抗えば
始祖様たちとて抗し得るものではないでしょうから…
最初はベラ様の慈悲や優しさに漬け込んで押し倒した形の「力ずく」でしょうか?
姦計が得意そうですものね、始祖様
…はい♥
ありがとうございます♥
では、今宵はそういたしましょう♥
どなたかロールされたい方はいらっしゃいますか?
-
>>435
使われるぶんより多く産み出そうとしてしまうのじゃろうな♥
どうじゃろうな、そのあたりは、また語られることになるじゃろう♥
では、少し腹が目立ち始めたスーザリアはどうじゃ♥
https://imgur.com/tjzSwMT.jpg
-
>>436
はい♥
きっと歴代の豊穣の勇者をご存知の方でも
そこまで励んだ者はいなかったことでしょう、と…
本日お相手いただくスーザリア様がおっしゃいそうですね、ふふ♥
神話の秘事はまたいずれの機会に…
現代の地下で私がベラ様を責めるお話も、ウルさんとカーラさんの母娘の〆も
どちらもこちらのお返事待ち、という認識で大丈夫でしょうか?
お返事は、お返しになられたいものを返されてくださいね?♥
かしこまりました、本日はスーザリア様と、ですね♥
ご希望のプレイはございますか?
…何故か、スーザリア様との一幕は調教など、ではなく
たとえば神殿の庭園にある四阿でお茶会をしながら、友人のように語らいながら
というイメージがあります…
-
>>437
歴代の勇者でも三桁を越えることはなかったのじゃがお主は…という具合じゃな♥
うむ、どちらも待たせてしまっておるが、頼むのじゃ
そのイメージは妾も持っておるのう
他の母たちでは即発情というところ、スーザリアはお互いに楽しみながら、という流れじゃな
プレイというのは特に考えておらなんだが…珍しくお主から押し倒す、というのはどうじゃ♥
「仕方無いわね…」と満更でもなさそうにさせてみたいのじゃ
-
(大樹の神殿も、ようやく設立されて少し)
(日差しもうららかなある小春日和に)
(私は神殿にある庭園の一つの四阿で、スーザリア様とゆるりとお茶会を愉しんでいました)
(気心の知れたスーザリア様とは、時間があれば、こうして一緒に過ごす間柄で…)
(…有り体に言えば、私達は「友人」でした)
(戦乙女様に不敬、なんて思ってしまっては)
(私が、私に接してくださる皆さんに時折感じる隔意)
(それをスーザリア様にも感じさせてしまいますからね)
(私も気を緩めて、肩の力を抜いて、穏やかな時間を過ごさせていただくのでした)
…お腹も少し大きくなられましたね…
触れてもよろしいですか?
(厨房の方の真心籠もったお茶とお菓子に舌鼓を打ち、ひとしきり談笑して後)
(私は、健やかで魅力的なスーザリア様の装いで、目立つようになってきたお腹に)
(ふと、そんな想いを抱き、お願いするのでした)
(ご許可をいただければ、最初は恐る恐ると触れていたそのお腹に)
(どうしようもなく…愛しさがこみ上げてきて、抱きしめるように顔と頬、耳を触れさせて)
(…天界の方である戦乙女様が、御子を…私の子を孕んでいる事実を実感してしまいます)
(…とても不思議で…憧れの戦乙女様とそうなってしまった感慨と生々しい行為の思い出が蘇り)
…あの、スーザリア様…
私…♥
(いつしか、私は跪いてスーザリア様のお腹を抱きしめていた体勢から立ち上がると)
(その膨らんだお腹に…無言で、勃起した豊穣の加護の男根を触れさせるのでした…♥)
(神殿が出来上がった頃の私は、まだ相手に誘われるままに身体を重ねることが多く)
(服装も旅をしていた頃のまま。鎧を抜いだスカート姿でしたが)
(その日は珍しく、私から勃起した男根でスカートを押し上げ、スーザリア様におねだりをしました…♥)
【かしこまりました…♥】
【返事はどうぞごゆるりと、ですね♥】
【…むしろ、スーザリア様とでは、私の方が誘うことが多いかもしれません】
【貪欲に誘われている私が、胸襟を開いて甘えられる方、ですから…♥】
【書き出しをさせていただきました】
【今宵は短くテンポよく参りますね♪】
-
>>439
(白亜の大理石でできた柱と屋根を持った、簡素ながら品のいい四阿の日陰で、ふたり並んでお茶を楽しんだ)
(他の、星の勇者の御子を孕んだ母たちとは違い、アタシは聖衣ではなく、戦乙女の黒い肌着を身につけていた)
(わざわざあの格好をする理由を見いだしていなかったから)
(周りの母たちは崇めて媚び、畏れる対象)
(アタシにとっては、気の置けない話し相手、豊穣の勇者、アウラ)
(彼女の視線が、少しずつ確実に大きくなり、服を持ち上げていたお腹へと注がれていた)
もちろん構わないわ
(体を開いて触らせてあげる)
(少々体を動かさなくても、戦乙女の肉体はなまったりしない)
(固い引き締まった筋肉と、それを内側から温かく膨らませる命の柔らかさを手に伝えていく)
んっ、なによ…急に
(ふう、と息を吐いて優しく抱き締め返す)
(背中に手を回して、優しく撫でて)
(頭にも手を置いて撫でる)
(腰をゆっくりと揺らすと、密着した頬と耳にお腹の丸みを伝えていった)
(おもむろに立ち上がると、もう一度抱き締められて)
(次にお腹に当たったものに、はぁ、とため息をついてしまう)
しょうがないわね、アンタは
(腰に手を回してアタシからも抱き締めて、膨らんだお腹にもっとチンポをあてさせる)
…ここ来る前も、抱いてたんでしょ
まだ、足りないの?
(にやりとしながら様子を試すように唇をつりあげて)
(可愛らしいお尻をひとなでする)
それとも、アタシだからしたくなったの?
(耳に息を吹き掛けて、ちろりと舐める)
(お尻に指を埋めてきゅっともみあげた)
(このエルフは、可愛らしくて)
(いつも少しからかってやりたくなる)
【よろしくね】
-
>>440
(スーザリア様は受肉されてから、丸くなられたように思います)
(と言っても、受肉された直後の様子は私と魔女様しか存じ上げないのですが…)
(それでも、私とこうして話してくださるスーザリア様の)
(少しあどけなさの残る笑顔や、大きくなったお腹を撫でる手付き)
(神殿の巫女や母親たちに接する様子には、明るさの中にも母性を感じています)
(それが御子を授かったからなのか、それとも…少し自惚れてしまいますが)
(私と接しているうちになのかは、スーザリア様のみがご存知です)
(けれど…私は、日差しに金色の髪を煌めかせながら明るく微笑む今のスーザリア様が)
(優しい指使いで私の髪を梳いてくださるスーザリア様が)
(友人としても、女性としても…とても好もしいです)
ん…♥
(スーザリア様に抱きしめられ、お腹に陰茎が押し付けられると)
(ビキビキ♥と柔らかなお腹の上で、堅い勃起がより堅さを増してしまいます…♥)
(スーザリア様とのお茶会の前に、ねだられて…巫女の一人に手をつけてしまったこともお見通しで)
(私は、可愛らしいお尻に触れる手に、感じて腰を揺らしながら、恥ずかしくて目を逸してしまいました)
ひゃぅ♥
…んぅ♥
(…普段、誘われることが多くなったから、でしょうか)
(…こうして自分からねだっておいて、からかわれてしまうと…とても興奮してしまいます…♥)
(指が沈み込み、けれど下に備わった筋肉と柔らかな臀部のお肉でしっかりとその指を弾き返して…♥)
(吹きかけられた息に耳を震わせて、意地悪な問いかけに、目尻を赤く染めて)
…スーザリア様のいじわる…♥
(甘く溶けた、それでいて甘えて、拗ねた声で、可愛らしく唇を尖らせます)
(お尻に触れた手に自分の手を重ねて、指の間に指を絡め)
(スーザリア様の指と自分の指をじゃれ合わせて)
(もう片方の手で、四阿の長椅子にスーザリア様を優しく押し倒します)
ん…♥
(…少し積極的、ですね、今日は♥)
(押し倒したスーザリア様のお腹からお股の間にかけてを)
(長い男根を使って、すり、すり♥と撫で上げて…♥)
(亀頭に浮く透明な我慢汁で…私の友人の膨らんだお腹から腿の間のデルタに、透明な線を引きます)
(「私のです」と主張するように…♥)
…スーザリア様だから、です…♥
(挿入前の前戯は大事です。ちゃんとスーザリア様が濡れてくれるのを待ち)
(しっかりと確認しながら、スーザリア様に頬を寄せて。耳を触れ合わせて)
(じゃれ合うように顔を合わせながら、金色の髪にキスをして囁きます)
-
>>441
ぁあ、もう……くす
(お腹にめり込む固くて熱いおチンポに、つい笑ってしまう)
別に意地悪してるつもりじゃないんだけど?
(口調はそのままで、指は腰の後ろで絡めていく)
(腰をゆらして、お腹の前でそれが剥けるのを感じていると)
んっ…アウラ…ちょっと…アタシまだ何もいってないんだけど
(押し倒しされて、覆い被されて、うっとおしそうに言う)
(でも勿論押し退けるなんてことはしない)
(体を割り込まされた足の間で、アウラが腰をふり下腹部に汁を塗りつけてくる…)
(…ここまでされるとアタシだって…)
(少し勃起したちんちんがアウラのおチンポに弾かれてしまう)
(肉体も、アイツのことを思い出して奥から濡れて…ショートパンツに入り口を教えてしまうように染みを拡げてしまう)
まったく…もう…
(ショートパンツに指をかけてずらしていく)
(太ももの途中でとめて、白いお尻が半分だけ見えて)
(どてが膨らんだ割れ目と、つるりとしたおちんちんの裏が足の間から見えていた)
(白濁した蜜が割れ目にまぶされていて)
しょーがないわね…、いいわよ、しましょセックス
-
>>442
(…スーザリア様が、すっかり淫乱になってしまった私を)
(少し、邪険にされるのが…してくださるのが、すごく、好きなんです)
(皆、私よりも先に私を誘って、身体を開いて)
(悦んで受け入れてくださって…♥)
(それはとても嬉しくて、私も興奮してしまうのですが)
(底なしの楽園、天国のような状況は、怖くも感じてしまいます)
(その幸せに溺れて何も見えなくなってしまいそうで…)
(だから、私は自分から押し倒しておいて)
(少し邪険に私を扱ってくれるスーザリア様の様子に、安心してしまいました)
(もしかしたら、そんな表情を見られてしまった、かも…)
(でも、スーザリア様なら構いません。聡い方ですから)
(…それに、一度火がついてしまうと…)
(ですから、スーザリア様の小さなふぐりと小さな男性器が目一杯に勃起し)
(染みが広がるスーザリア様の股間に、私の竿は血管を漲らせます)
(スーザリア様がショートパンツに手をかけられた時)
(私は自然に身を引いて、互いの身体に下を脱ぐだけの隙間を作って)
(お行儀よく、「待て」の状態で、おちんちんを勃起させて待ちます)
(私達とは肉体の造りが違うので、引き締まったままの腿)
(溌剌と充血する土手と、元気な小ぶりのおちんちん…眩しいラビア)
…ありがとうございます、スーザリア様♥
(天上の美しさの肢体は、どこを見ても芸術品で…)
(私は半ばでショーツパンツのかかった足先、そのふくらはぎに)
(感謝と友愛を込めてキスを落とすと、自分の竿に手をかけます)
ふ、ぁ…♥
(挿入の前に一度、太さを増した私の竿で、スーザリア様のおちんちんを)
(ふぐりと幹ごと、ぞるり♥と撫でて押しつぶしてから)
(スーザリア様の割れ目に私の太い先端を埋め込み、緩やかに奥まで突き上げてゆきます…♥)
はぁぁぁ…♥
(…ふにゃふにゃに溶けてしまった声で、スーザリア様の心地よさに酔いしれ)
(奥まで亀頭が触れたところで、腰を動かさず、止めて、しっかり中を味わってしまって…♥)
【お時間的にそろそろ、でしょうか?】
【スーザリア様の方で〆ていただいても大丈夫ですよ】
-
>>443
ありがとうって…いやらしい
(足にキスを落とされながら、唇をつりあげて流し目をして)
(肌着の生地まで白い糸を引いている股をみせながら、彼女がおチンポを握るのを見た)
んっっ…♥
(押し出されるように小さなちんちんの先から透明な汁が溢れてアウラのおチンポを濡らす)
アタシたちの赤ちゃんいるんだから…乱暴にしないでよね…んんっ♥
(アイツのおチンポがあそこへと沈んでいく)
(きゅっと締め付けながら、それを押し返して奥に割り込まれていく…)
(ぷちゅりと音をたてて、奥に溢れていた蜜が割れ目からこぼれる)
んっ、、ぁ、はぁっ…♥
(奥まで深く繋がり、呼吸の度にきゅっと締め付けながら、背中を優しくなでて)
(アタシの乳房とアウラの乳房を優しく触れあわせる…)
(力が抜けて、体を預けられると抱き締めて、頭を撫でて…)
(おチンポを深く、根本まで咥えて繋がっているのを感じながら…脈がゆっくりと…早くなっていくのを感じる)
…そろそろ動いてもいいわよ♥
(耳に口をよせて囁く)
(イキんで、きゅっと締め付けた)
【時間的にはそろそろね、まだ大丈夫だけど】
【繋がったまま、なんて少しいいかもしれないわね】
-
>>444
…♥
(…快活なスーザリア様の見せる、艷やかな流し目)
(溌剌とした肢体が、生々しく感じていることを感じさせてくれるデルタ)
(蕩ける声と乱れる吐息。未だ、キツく初々しく瑞々しい性器…♥)
あぅ…♥
は、はぃ…♥
(未婚の娘さんにしか見えないスーザリア様から)
(「アタシたちの赤ちゃん」と言われると、とても…♥)
(力強い締め付けを内側から弾くように、中で男根が太く膨らんでしまいます…♥)
(豊かでいて、豊かすぎないほどよい大きさの胸に、私の胸が当たって潰れて…)
(ジン♥と痺れるような優しい快感に、私は思わず)
(スーザリア様の首筋、その御子の紋の♥にも唇を落としました…♥)
…はい♥
(寄せられた唇に、器用に耳を伏せて…唇を耳で撫でて)
(きゅっと締め付けてくれる性器を、ぐん♥と男根を膨らませて中から押し返します)
(そうして、とく、とく、と早くなる脈を…そのスピードのまま、愛するように)
(腰が引けているからでもなく、快感で動けないからでもなく)
(…セックスがしたい、というより、その優しい繋がりを愛したくなって)
(ゆっくり、腰を動かします。太い竿で、膣壁を外までめくるように引くのではなく)
(少しだけ、中で竿を動かして、花弁をはみ出させず、膣肉を揺するように動いて…♥)
(でも、快感は弱すぎない程度に、私もおちんちんをイキませて膣口を肉の太さで広げ)
(しっかりと男性器と女性器の摩擦を互いに感じ合わせながら、おまんこを…)
(おまんこを突くのではなく、おちんちんで揺すります…♥)
(揺すって、揺すって。時折、大きく子宮におちんちんを押し当てて捏ねて…♥)
(でも、それ以上は動きません。もどかしさよりも心地よさを分かち合うような)
(…ティアとも、魔女様とも違う。スーザリア様との時間を楽しむための優しいセックス…♥)
…スーザリア様
私、スーザリア様のこと、好きです
(髪を撫でてくれる指先にキスをして。お返しに、私もスーザリア様の髪を撫でて)
(繋がったまま、腰を揺すって、やがて…達して…♥)
(そのまま、抜かずに、それが当たり前のように、また腰を揺すって…♥)
(セックスとスキンシップ、愛情と友情の間にある、快い関係を確かめるような)
(その日は、そんな一時を、スーザリア様と過ごすのでした)
【では、このように〆てみました】
【いかがでしょう?】
【…その】
【私はこういう、激しさのないセックスもすごく好きです…!】
-
>>445
はぁ。んっ…♥
(好き、と言われると、どくりと脈が高鳴りあそこを締め付けてしまう)
バカっ、アウラ…、ん…、ぁっぅ♥
(すぐにあそこの奥へと射精が始まり)
(手だけでなく足を腰に回して体を密着させて、奥で受け止めていく…)
(足の間でおちんちんが跳ねて、アウラのお腹を叩き)
すぐに誰でも好きになって、みんなに好きって言ってるんでしょ…
(抱きよせて、耳元で囁く)
(舌を伸ばして、口の中にたまった唾液を絡めて耳たぶを濡らして舐める)
一応、言っとくけど、アタシもアウラのこと、嫌いじゃないから。、んっ…♥
(抱き締めて顔を見られないようにして)
はぁ、ぁ、イキそう…んっ、もう少し浅く…んっ、そ、お腹側擦って…♥
(体を重ねて、お互いの気持ちのいいところをくすぐり合うようなセックスを続けて…絆を確かめたのだった)
【…ま、アンタにしては悪くないんじゃない?】
【…ありがと】
【アタシも悪くないと思ったけど、まだわからないわ】
【…だから確かめるために、またアタシとしてくれる?】
-
>>446
【はい(にっこり)】
【(問いかけには自分からスーザリア様の手に触れて)】
【(ぎゅっ、と握るのではなく、指を少しだけ絡めて)】
【…はい、喜んで♪】
【(満面の笑みで)】
-
>>447
【(指を絡めながら、直視できず少し目線を反らして)】
【じゃ、今日はここまでね、ありがと】
【次、いつあえるかまた教えよね】
【アタシは、大体大丈夫だからっ、連絡待ってるわ】
【お先に、お休み、アウラ】
-
>>448
【こちらこそありがとうございました、スーザリア様】
【素敵な〆とロールで、短いながらも充実した時間でした♪】
【次回の予定ですと、7日土曜が合いていますので】
【土曜はゆっくりとロールを楽しめそうです♪】
【7日土曜の14時からはいかがでしょうか?】
【ご都合がワすければ遠慮なく仰ってくださいね】
【はい、おやすみなさいませ、スーザリア様】
【私も休ませていただきますね】
【おやすみなさい…♪】
-
(アウラが一泊の寝床を借りた民家で迎えた朝…)
(床には裸に剥かれた牛娘が四人、うつ伏せに寝ていました)
(尻肉の丘の曲線はつんと上向きで、四つの谷間からは白濁したツユの跡が滝のように彩られていました)
(それは、勇者様が四人を横並びにして8穴を味わった痕でした)
(勿論4人とも孕んでしまっています)
(近くの床には仰向けになって足を投げ出した人間の娘がおり、下腹部にはハートが塗りつぶされた紋章が輝いています)
(別室にも牛娘と人間の村娘…年端もいかない童女から、年増と言って差し支えない熟れた女まで、気を失い裸で転がされていました)
(至るところに雌たちが噴き出した蜜と漏らした失禁のあとが拡がり、勇者による種付聖務の激しさを物語っていました)
(といっても彼女らはまだ本気の寵愛を受けたのではないので、今日のことが忘れられなくても日常生活には戻れるのでした♥)
カーラ「お♥おはようございます、勇者様、はぁ♥、んっ」
(勇者様の宴がひらかれた民家にたどり着いたカーラは、割れ目に指を差し入れてクリトリスを擦り、菊花に指を二本ねじ込んだ格好で、勇者様に挨拶してしまいます)
(ここに来るまでカーラは裸で村をさ迷っていましたが、カーラはそんなこと気にできなくなっていました)
カーラ「はあ、あっ、あ♥お、もぉ♥」
(二本指を入れた菊門を掻き出して指で擦り上げて、腰をゆらして悶えます)
(幼い顔を真っ赤にして口をだらしなく開けて)
カーラ「切ないの♥、勇者様♥」
カーラ「チンポで奥ゴリゴリして♥ん、はぁっ♥」
(その場で仰向けに寝そべると、足を左右に開き手を土手にかけて割り開き)
(小さなクリトリスを指でつまんで擦り上げて、膣に指を二本いれると必死にかき回して)
カーラ「ひぁ、ぃ♥んっ、ぁあ♥もぉ、もおっ♥♥」
(びくっ、と腰を持ち上げると広げた土手の内側のピンク肉をひくつかせて自慰アクメを晒すのでした)
カーラ「はぁ♥チンポがいい♥、チンポ欲しいの♥」
(普通の娘が本気寵愛をうけると、もう日常生活には戻れません)
(勇者様のペニス無しでは生きられない唐だとなってしまうのです…)
(神殿でねっとりとした聖務を繰り返すとカーラのような熱に浮かされた状態は治るのですが、今はただねだるしかできなくなってしまいます)
(その日は、カーラとウルの肉穴でペニスをしごいていただきながら、村娘たちの裸体を眺めて、女性器を見比べ、勇者様の好みのふたりが絡み慰めあうところを観賞する宴がひらかれました)
>>449
【ウル「お返事が遅くなってしまいましたが、私たち牛人母娘との出会い、でした♥」】
【ウル「こうやって私たちのように旅先で女性を見初めて拐かして、と想像するとドキドキと致します」】
【ウル「次回は明日、土曜日ですね…♥とても楽しみです」】
【ウル「次回は聖女様と踊り子様の公開種付けをするのはいかがでしょうか♥お時間をかけてたっぷりと」
】
-
>>450
【…♥️】
【素敵な〆をありがとうございます…♥️】
【…私、好みの一つは今回のような、乱交の名残や痕が伺えるものだったりします…♥️】
【とっても幸せです…♥️】
【土曜の予定についても、はい、そのように…♥️】
【時系列ですと、大樹の神殿を報奨として神々に賜り、そこに来られる方を募っている最中】
【身分の違いを乗り越える意味での聖務になりそうですね…♥️】
-
【名前】ニーナ
【二つ名】白き聖女
【種族】人間
【職業】聖都市国家 アーガの皇女兼聖女
【戦闘力:魔力】癒しの魔法と祈りによる地脈の補助
【戦闘力:武術】なし
【年齢】13才
【スリーサイズ】76 54 68
【容姿】https://imgur.com/a/Moh6F0o
【肉体】華奢で柔らかな肉体
【乳房】お椀がたの乳房に陥没乳首
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:うっすく、生え揃っていない茂み
女性器
名器度/感度
お腹側の膣壁は粒々がいつくも並んだ粘膜
肛門
名器度/感度
一度も排泄したことがない直腸は、膣よりも奥まで全体で締め付けることができ
腸の内側に無数の襞がある
【聖水】産まれもっての聖女の為、尿は清らかな聖水であり、大の排泄はしたことがない
【加護・奇跡】
【装備】聖女の装束、協会の紋章(世界樹の葉に見立てた楕円)を吊るしたロザリオ
【好感度】未見
【気質】
マゾ度 85
サド度 5
淫乱度 95
意思力 30
お初にお目にかかります、ニーナにございます
…どうか、お手柔らかにお願い致します…
-
【名前】シャクティーナ
【二つ名】娼婦街の天使
【種族】人間
【職業】ダンサー兼娼婦、娼婦ギルドの長
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】踊りながら短刀を振るい、惑わしながら攻撃する
【年齢】26
【スリーサイズ】92 56 95
【容姿】https://i.imgur.com/zfkO84C.jpg 奥側
【肉体】褐色の吸い付くような肌に鍛えた肉体
【乳房】お椀型で乳首は上向き、両方にピアスが入っている
【男性器】なし
【女性器】クリトリスは大きくはみ出してこちらにもピアスあり、ヒダは使い込まれて肉厚
アンダーヘア:剃り上げて無毛
女性器
名器度/感度 締め付けと腰遣いが自慢
肛門
名器度/感度 縦に大きく割れて使い込まれている
【聖水】なし
【加護・奇跡】なし
【装備】お守りの短刀
【好感度】未見
【気質】
マゾ度 50
サド度 50
淫乱度 15
意思力 85
よろしくお願いするわ、勇者様
…あなたの子を孕んで産んだら、私たちの店の地位を保証するという話、必ず守って貰うから
-
【シャクティーナ「早いけど今から勇者さんを待ってる、というよりアイデアを出してみるわね」 】
初めまして、勇者様、シャクティーナよ
職業は見ての通りダンサーで、夜が更ければお客を取って娼婦をしているわ
若い子たち、こうやって稼ぐしかできない娘たちの面倒も見ていて、彼女たちからはシィ姉なんて呼ばれているわ…
勇者の子を孕むことで報償金が出る上に、娼婦ギルドを正式に認めてもらえる、娘たちがマトモに扱ってもらえると聞いたから喜んで応じたの
場所は歌劇もするような立派で大きな劇場で、貴族から平民まで入れて皆が平等に観賞できるショーにされた、というのはどうかしら
私たち三人とも、舞台の上で合うのが初対面というのを考えたわ
私は慣れてるから何時ものように躍りを披露して、勇者様に奮発してもらって、という感じね…
震えてる聖女様が気の毒で、少しでも多く搾り取ってあげようと、積極的にはするけれど
-
お待たせしてしまってすみません、シャクティーナさん!
花の勇者アウラです
素敵なプロフィールやシチュエーションのご提案もありがとうございます
はい、グランマギノのリリーラ様も後見としてついてくださっていますし
魔王を封じた今の世、明日を見て懸命に生きようとされる方
その方々に生きる気力と生の実感を与えてくださる方々にも
伸ばせるだけの助けの手を伸ばすことこと、勇者の本懐ですから
…公開ショーということですから、私はあの正装の羽衣がよろしいでしょうか?
あえて、娼婦ギルドやカジノで使われているようなバニーガール衣装を着て
私なりに、このショーの盛り上げを真剣に考えている、という姿勢を見せたものか悩みますね…
-
>>455
こんにちは、勇者さん、気に入っていただけたなら光栄よ
私たちの希望で先に来たのだから気にしないで欲しいわ
ええ、私たちはお客さんに希望と夢を与えているの、分かってくれているなら嬉しいわ
私たちの娼館でのショーにいらしてくれるなら、そのようなコスチュームもいいけれど、今回は聖女様への聖務でもあるから
あくまで、聖なる儀式の名目で、あの羽衣で臨んでいただくのか、盛り上がるわ
-
>>456
そう言っていただけると幸いです
本日はよろしくお願いしますね
(ニコリ、と微笑む)
衣装についても承知いたしました
ではこちらの羽衣と https://imgur.com/iNA80HA
…今回は別の衣装も2種類考えてみました
https://imgur.com/UCiAZtG
https://imgur.com/ADgO3YL
こちらと羽衣でしたら、どちらがお好みですか?
踊り子の衣装に近い羽衣姿なのは、聖女様への聖務を兼ねつつも
娼婦や踊り子の皆さんへも敬意を払って、という形ですね
出会いや段取りなどもご提案のもので大丈夫です
他は適宜【 】で詰める形、ですね
私は準備万端で、いつでも大丈夫です!
-
>>457
…ええ…(一瞬見とれて、すぐに気を取り直す)
ありがとうございます、それなら
https://imgur.com/UCiAZtG.jpg
こちらの衣装でお願いしたいわ
…たまたまだけショーツにおさめて、サオは剥き出しでいいかしら?
敬意に感謝するわ
私の格好は元の容姿を借りた彼女の姿で、ただし胸には縦のスリットが入って乳首が見えて、下は前後ろを隠す橙の布垂れだけで、捲れば素肌、というのはどうかしら
なにかあれば【】で調整もいいわ
魔法で音が遮断されていて観客の声は聞こえない、でもいいかしらロールに含めるのが大変そうだから
勿論、こちらの声は聞こえるわ
-
>>458
(見惚れてくれたのに気づくも、微笑んだまま気づかないフリをして)
はい、承りました
…♥
でしたら、私は舞台上に出るときは、既に竿は胸を隠す前垂れと
対をなすように、堅く勃起してお腹に張り付いている姿ですね…♥
…勃起する前の方がよろしいですか?
お二人の姿を見て、ムクムクと…♥ そちらがお好みでしたら、少し我慢いたしますね♥
はい、是非…♥
シャクティーナさんの目論見通りにたくさん搾り取られてしまいそうですね…♥
はい、舞台には遮音性のある結界を張っておきましょう
観客からは視線が届くだけ、私達の声はつぶさに聞こえてしまう、ですね
書き出しはシャクティーナさんたちにお願いしても大丈夫でしょうか?
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>>459
よろしくおねがいするわ
そうね…舞台に上がって私たちを見てから勃起してくれるほうが、私は嬉しくなるわ
聖女様にそこがどうなるか教えるというのもあるし…
舞台についても決まりね
ええ、書き出していくわ
先に私たちが舞台にいるところから、でいいかしら
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>>460
承知しました
では、最初はお腹にも薄絹をかけておいて
お二人を見たら、勃起し始める竿から薄絹をとって
勇者の勃起する姿をお見せしますね…♥
はい、よろしくお願いいたします
お二人が揃っている状態で、私が舞台の奥から
お二人の間、真ん中に進み出る、という形としたいと思います
「共に等しい」というところをお見せする形ですね
-
(幕があがると、三階席まで満員となった観客たちの目が私たちに降り注ぐ…)
ニーナ「っ…ぅ」
シィ「大丈夫よ」
(観客に向かって二人並んで、手を繋いで立っていた…)
(ニーナからぎゅっと手を握ってきて、目に涙を浮かべていた)
(透けた衣から見えるピンク色の陥没乳首や、股間の陰毛と割れ目を隠したくてたまらないだろうに、聖なる務めだからといじらしく堪えている)
(魔王を妥当した花の勇者様の子を授かる、それも公衆の面前で…)
(最初に聞いたときは眉をひそめたが、子を為すことができれば勇者の母として地位が確かなものになり、国からのお墨付きを得られると聞き)
(娘たちのためにも一肌脱ごうと決心したのだった)
(いざ舞台に上がってみると、初潮を迎えたばかりのような若い娘が立っており)
(あの聖女ニーナだという…)
(開幕まで震える体を抱き締めて、肌を触れあわせながら落ち着かせたのだった)
(…私のような穢れた者でも、こういうことができるのかと私も慰められながら)
(私たち二人を並べて種付をする勇者様は後から出てくるらしい)
(私は観客に向けて、いつものように微笑みながら手を振って乳房をわざと揺らすと)
(スリットからはみ出した乳首につけられた鈴がリンと鳴る)
(ニーナ様じゃなくて私に視線を集めてもらてるように、いつもの笑みをふりまいていく)
【では、書き出して見たわ】
【…聖女様を助けるために、一人じゃないと教えるために、手を握った、という風にしてみたから】
【勇者様は二人の肩に手を回すような割り込み方はどうかしら】
-
(大勢の前での、性交)
(旅に出る前の私なら、想像もつかなかった破廉恥な世界)
(あるいは、もしかすれば、悪趣味な催しだと、眉を顰めていたかもしれません)
(けれど…)
(遮音性の結界に遮られた、劇場舞台の上から客席を見渡します)
(客席には、貴族も平民も平等に詰めかけ、私達がこれから催す宴を)
(熱の籠もった視線で見つめる方々がいます)
(もしそこに見知った顔がなければ、私も流石に竦んでいてしまったかもしれません)
(ですが…旅の途中、立ち寄った国のさる貴族の方がいらっしゃいました)
(「是非、娘を」と言われて、優しく処女をいただいたご令嬢と)
(私達の性交があまりにも激しくてアテられてしまい、抱かせていただいた奥様がいらっしゃいました)
(旅の途中、魔物の軍勢に追い詰められていた都市国家の守備隊の女騎士様たちがいらっしゃいました)
(肩を並べて闘い、軍勢を率いていた魔将を討ち、共に勝利の悦びを分かち合い…)
(…戦勝の宴の影で、熱く火照る身体を互いに慰めあった方々がいらっしゃいました)
(戦火に喘ぐ村々や街を回り、商売をするキャラバンの方々がいらっしゃいました)
(足元を見るキャラバンのキャプテン、その女商人さんのやり方に憤慨し)
(懲らしめる形でお仕置きをさせていただき…その後、風の噂でその隊商が)
(私たちの知る頃よりさらに膨れ上がり、その理由は誠実な商売である話を聞きました)
(荒野を旅する美しく神秘的な吟遊詩人の方とのめくるめく夜)
(あるいは、街角で慎ましく暮らす市井の人々の、知らなかった性を芽吹かせた思い出)
(学院都市で研究に打ち込み、人を省みることのなかった賢者の女性の初体験…)
(…旅は私に様々な思い出と、広い世界)
(…そして、十人十色の性を見せてくれました)
(観客席には、そんな私の思い出の女性たちの顔も見えて…)
(竦む心などまるで湧いてはきませんでした)
(リリーラ様のご手腕に、改めて感服すること仕切りです)
…
(大きな歌劇も出来る舞台の上、照らされた輝きの下には)
(美しい褐色の肌の女性と抜けるような白い肌の少女の姿)
(世が世なら交わることのなかったお二人が、今は堅く抱き合い…)
(世間的には下に見られる娼婦のシャクティーナさんが)
(聖女のニーナ様を抱きしめて、慰めているところでした)
(これも旅、なのでしょうか)
(ふと、「道の勇者」と呼ばれた偉大な勇者様が遺された格言を思い出します)
(「旅とは知らぬ世界に出会うことである」と…)
…
(静々と、音もなく、本日のために誂えた羽衣の衣装を身に纏い)
(舞台の奥の暗闇から、白い衣装を翻して、舞台中央に佇み抱き合うお二人の元へ)
(そしてお二人を包み込むように、私はシャクティーナさんとニーナ様の)
(高さの異なる肩へと手を回して、淡くお二人を抱きしめます)
(胸に垂れただけの二本の羽衣は薄くたおやかで)
(それだけの仕草でも、美しく翻って、隠された桜色の私の先端を見せてしまいそうになるのでした)
(そしてお二人の間には、大きなふぐりを覆うだけのローライズの下着)
(その上に乗る、人とは思えない大きさと長さの…まだ勃起していない、薄衣に包まれた竿の姿)
…本日はよろしくお願いいたします
シャクティーナさん、ニーナ様
剣の勇者、そして豊穣の勇者、アウラです
(…この後、ご来場の皆さんに向けての挨拶があるのですが、まず、先に)
(白く美しく、そして怯えている聖女様と、彼女を包み込んでくださっている)
(娼婦のシャクティーナさんへと、魔法が拾わない小さな声でご挨拶を)
(にっこりと微笑んで…微笑みの下で、薄絹がむずりと、動き始めます)
(お二人の対照的な美しさ。女盛りの褐色の肉体と扇情的な装い)
(まだ女の子から女性になる途上の美しい肢体と、それを包む清楚さの中に艶やかさを秘めた衣装)
(そんなものを見てしまっては…)
(…勃起せざるを得ません♥)
(お二人の目の前で、薄絹に隠されていた豊穣の男根が)
(ムクムクと…♥ 別の生き物のように血と通わせ、勃起していき…)
(私が取り払う薄絹の衣の下から、前垂れに隠された胸の間を貫くような、雄々しい男根へと姿を変えていきます…♥)
【ありがとうございます♪】
【では、お二人を包み込みながら、肢体の間に大きな竿を見せてゆきますね…♥】
-
>>463
ニーナ「っぅ…っ!」
(肩に手を回されると、びくりと体を竦めてしまい、強ばって)
シィ「…ふふ、お初にお目にかかります、勇者、アウラ様」
(シャクティーナは余裕をもって微笑みながら、肩に回された手に手を重ねて)
(手首、腕と、指を進めて肌をくすぐり、アウラ様の指に絡めていきます)
(わざと胸を張ると、乳首の先で照明を浴びる鈴が輝いていました)
シィ「…まぁ、ご立派ですね…♪今日はお手柔らかにお願い致します」
(股間の立ち上がりを見て、小声で誉めます)
ニーナ「ひっ…ぁ…」
(勃起して反り返っていく肉棒、血管が浮かび上がり、先は粘膜が露出して、皮が括れまで捲れた姿を見て、聖女様は目を見開き、足を震わせてアウラ様が肩を支えていなければへたりこんでしまいそうでした)
【早く観客への挨拶…私たちがどうなるかという宣言へといきたくて、短く返したわ】
【前半の思い出は、どれもしてみたかったことね……とてもいいわ】
-
>>464
ん…♥
(指先が吸い付くようなしっとりとした褐色の肌)
(その下の柔肉は、多くの男女を悦ばせてきた誇りに満ちていて)
(その指先も、プロの矜持と見事な技術が感じられる素晴らしい指使いで…)
(指を伝うその指運びだけで、私の白い肌にもポッと赤みが灯ってしまいます…♥)
(すごい…♥)
(涼やかな鈴の音色と共に胸を張る姿の輝かしい魅力に)
(私はちらりと視線を贈りながら、立派な女傑であるシャクティーナさんの)
(内面の魅力に惚れ惚れとしてしまいます…♥)
ふふ、こちらこそよろしくお願いいたします…♥
ニーナ様…ご安心ください
勇者アウラが、優しくお務めいたします…♥
(そして、シャクティーナさんの指使いでますます力強く持ち上がった逸物に怯えるニーナ様を)
(少し強く、より肌と肌が触れ合うように抱きしめると、耳元で安心させるように囁きます)
(…私のおちんちんの大きさでは、説得力がないかもしれませんけれど…)
(ともあれ、これでおふたりへのご挨拶はすみました)
(…私は、神秘的でありながらも扇情的な、踊り子のような衣装を身に纏った姿で)
(股間に隆々と勃起した、帆柱のような男根を、豊かな胸の谷間の間に屹立させて、大きく息を吸いました)
――ご来場の皆様、本日はお越しいただき、誠にありがとうございます
恐れ多くも剣の勇者、そして豊穣の勇者の号を賜っております
アウラと申します
こちらにお越しの皆々様も、そして世の人々にも
既に、お聞き及びのことと存じますが、改めて、お伝えさせていただきます
――世に蔓延る混沌の首魁、魔の主
私、アウラめが聖剣に導かれし旅の戦友(とも)と共に
魔王は討たれ、かの者は再び、魔界の奥深くへと封じられました
世は平穏と平和を取り戻したのです
(…ここで一拍を置き、観客席を見渡します)
(…魔王討伐の報が世に広まった時とは違い、爆発的な歓声はありませんでしたが)
(やはり、噛み締めるように…その瞬間だけは、この催しの中で淫を忘れ)
(待ちわびた平和を確かめる空気のようなものが伝わってきました)
(…勇者として務めが果たせて、本当によかったと思います)
(私は観客席の、平和への熱狂が収まるのを待って再び声を届けます)
ですが、聖剣は輝きを失ってはいません
次なる闘いは、ハイエルフの私の寿命ですら及ばぬ先
魔王が滅びを遠ざける為に自らを呪った星辰の整う先なのです
故に、私には豊穣の勇者の祝福が授けられ…
…次代に、「勇者の血」を残すための使命が授けられました…
(…多くの人々の前。彼女たちと紡いだ思い出と共に集まる男根への血)
(より雄々しく反り返るそれを強調するように、少し…腰を突き出します…♥)
次代、「星の勇者」を導くために…綺羅星となりて魔王を本当に討つ勇者の為に…
私には、皆様の…世の皆様のお力が必要です
此度の魔王討伐は私一人では為しえませんでした
聖剣の担い手独りでは、決して、達することは出来ませんでした
私を旅で支えてくれる仲間たちが居ました
私たちを旅先で迎えて下さる王族の皆様がいらっしゃいました
私たちが旅先で心身を整える為に迎えてくださる貴族の皆様がいらっしゃいました
私たちの旅が多く広くの方に受け入れられたのも
神々のお言葉を広く伝えてくださる聖職者の皆様のお力あってこそ
民たちを魔から守り、国の災いを祓う騎士の皆様がいらっしゃいました
私達が旅先で口にする食事を作られる、旅先で使う道具を作られる
市井の皆様がいらっしゃいました
その市井の方が作られたものを、遠方へと届けて生活を支える
商人の皆様がいらっしゃいました
利に聡く機を見るに敏なる、世の事情にお詳しい影の世界を渡り歩く方々には
旅の最中、一度や二度ではなく助けていただきました
私達の旅に様々な知恵を授けてくれる賢人の方々がいなければ
私達は魔王城へとたどり着くことなく、旅を終えていたでしょう
…勇者アウラは、このような身です
そしてこの昂ぶる男根はこの雄々しく荒々しい姿の通りに精の尽きることを知りません…
この男根を娼婦の方に鎮めていただいたことも、一度や二度ではないのです
…私が皆様の中で、悦ばせてさしあげることが出来た方々も
そうした閨に通じた方々に教えていただいた技術があってこそと、思います
(最初にニーナ様を抱き寄せて、その小さな身体)
(お腹へと男根を触れさせて、その熱さを伝えます)
(その次に、シャクティーナさんを抱き寄せて、同じく、お腹へと男根を触れさせました)
(お二人に身長差があっても、長く逞しい男根は根本か先端が必ず、お二人のお腹、子宮に届きます…♥)
…身分も位も種族も、国も信仰も分け隔てなく
勇者アウラは、次代の御子をお望みくださる方へと種を運びます
その方を娶り、孕ませ、御子を健やかに育み
その方を悦ばせ、生と性の営み、世に生まれた命の素晴らしさと心地よさをご堪能いただき
この豊穣の男根に誓って、等しく愛と精を注ぐことを誓います…♥
神々より賜った大樹の神殿に集われる皆々様と、いずれ集われる皆々様
旅先で出会う皆様が安心して、その大樹の下で子を育むことの出来る世界を造ること
そしてその平和が遥か未来の子々孫々へも届くよう務めることが
魔王を封じたこの私の新たなる使命です
本日はその宣誓の証として、聖都市アーガの聖女ニーナ様
いえ、ニーナさんと
世の手弱女の味方にして褐色の天使と讃えられるシャクティーナさんに
御子の母君へとなっていただきたいと考えております…♥
この聖務に、どうかお力添えください、ニーナさん、シャクティーナさん…♥
(長々とした挨拶を告げて、私は最後に、お二人の顔を見ました)
(肩に添えていた手を滑らせ、そっと背中をなぞり、腰へと手を回し)
(お二人の肢体で太く逞しい、大樹のような男根を挟むようにお二人を抱き寄せます…♥)
【す、すみません、色々と考えていたらとても長く…!】
【けれど、前半の思い出と共に、こちらも気に入っていただければ幸いです…!】
-
>>465
(澄んだ声が劇場に響き、滔々と語られる偉業と、これからの使命に)
(竦んでいたニーナも、アウラ様の横顔をうっとりと眺めてしまいます)
(シャクティーナは、感心した表情で挨拶を聞き、アウラ様の体を上から下まで見てしまいます)
(聖職者の皆様あってこそ、というときはニーナは頷き)
(娼婦に鎮めていただいたことも…という言葉にはシャクティーナの唇をつり上げてしまいます)
ニーナ「ひゃっ…ぁあ、……これが祝福された、豊穣の男根…」
(抱き寄せられて、柔らかな白い肌に固い竿がめり込むと、聖典で語られていたことに直接触れている感動が、勝っていきます)
シー「……」
(分け隔てなく、という言葉に、シャクティーナは瞳を軽く潤ませながら)
(自分から腰を優しく揺らしてお腹で竿を擦りあげていきます)
(褐色の肌の柔らかな薄い脂肪と、鍛えられて絞られた筋肉が男根に吸い付きます)
(ぎゅっと抱き寄せられれると、二人の肌が竿を包み、二人の肌どうしも密着します)
(アウラ様の目の前で乳房と乳房がムッチリとふれあい、形を変えました)
シー「はい、このシャクティーナは…勇者アウラ様の子を孕み、勇者の母君となること誓います…んっ…ぁ♥」
(そう宣言するとお尻をぴくりと揺らしてしまいます)
(このペニスを受け入れて、中で種を受けとると想像し)
(橙の布の裏で女性器をひくりとひくつかせて、膣口から蜜を溢れさせて太ももを濡らしたのでした)
(踊り子の装束で晒している下腹部に、子宮を模した紋章が浮かび上がり、まだ左右の蕾は開いていないものの)
(心身ともに、アウラ様のペニスを受け入れたと、挨拶を返したのでした)
ニーナ「私、ニーナは聖女の名の元に、星の勇者を育むことを、誓います…っ」
(どうしたらいいのかわからないながらも、抱き寄せられたアウラ様のほうに体を寄せて、ペニスに肌を触れあわせます)
(下腹部にはまだ紋章は浮かび上がりませんでした、ニーナの性知識の無さから、孕むイメージができないのです…)
シー「ニーナ様、手を、こうやって」
(体を少し開けると、シャクティーナはニーナと握っていた手を離し、代わりにアウラ様のペニスを握ります)
ニーナ「はい…ぁあ、固くて、でも鉄のようではなく、熱い…です」
(左右から竿を握り、シャクティーナから上下に扱きあげます)
(皮が剥けてややグロテスクな亀頭のエラと括れが露になり、それを戻すように手で擦りあげます)
シー「ニーナ様、男根の鎮め方を、お教え致しますね」
(紫の髪をかきあげると、亀頭を咥えこんでいきます)
シー「失礼致します、アウラ様…♥ぐぼ…、ん、ぢゅ。ぽっ、ぐぽ♥」
(整った、意思の強そうな美貌が形を変えて、ペニスを咥えて唇を尖らせて頬を膨らませて、頭を揺らしてしゃぶっていきます)
(唾液をまぶされて、なんども唇から現れては沈んでいく肉棒を、横からニーナ様が目を見開いて直視しながら、竿を握ったまま立ち尽くします)
シー「んはぁ、。ん、次はニーナ様よ…♥こうやって、あげるの」
(ペニスを吐き出すと、突き出した舌で鈴口を舐めながらニーナ様と目を合わせていきます)
(次々に滲み出るツユを舌で掬う姿を見せてから)
(竿の先をニーナ様の方に向けると、ニーナ様もおずおずと舌を突きだして)
(鈴口を舐め、亀頭を舐めるのでした)
ニーナ(甘い…ぁあ、頭が、ぼうっとします…)
(先をニーナ様が舐めている間、シャクティーナは竿に舌を這わせて、股や根本に乳房をおしあてながら体を落としていきます)
(そして、片足の太ももを乳房で挟み、抱き締めながら、ショーツをずらして大きなタマタマを口に含むと口の中で転がして吸い付き)
(唾で濡らした指をお尻の谷間に入れると、菊花を優しく撫でるのでした)
【…少しだけ心配したわ】
【でも、とてもそれ以上に素晴らしい口上を言っていただいて嬉しいわ】
【私は、挨拶もそこそこに、もう観客のことも忘れて奉仕と手解きへと入ってしまったわ】
【挿入前にふたりを並べて性器の品評をしてくれると嬉しいわ】
【ニーナ様は、観客の方を見させながら四つん這いで処女喪失と種付をしてあげて欲しいわね】
【あとは、流れに任せようとおもうから】
-
>>466
(薄く、けれど柔らかなお腹に触れている男根から)
(ニーナ様…今夜ばかりはニーナさん、とお呼びしますが)
(ニーナさんが感動に打ち震える様子が伝わってきます)
(私は伝説と伝承に語られる竿を雄々しく漲らせ、その力強さをニーナさんに伝え)
(シャクティーナさんの瞳の潤む気配に…私は小さな微笑みを口元に称えると)
(竿を擦り上げてくる動きに、敏感に…竿の血管を太く脈打たせます…♥)
…♥
(シャクティーナさんの宣誓に、私は祝福の意味を込めた口づけを額へと落とし)
(…腰とお尻を震わせる様子に、チリン、チリンと涼やかになる鈴へと)
(私の胸の前垂れの下、既に堅く山なりになっている先端を触れさせ、共に鈴を鳴らします♥)
…♥
(続くニーナさんの宣誓にも、私はシャクティーナさんと同じように)
(祝福の口づけを額へと落としました)
…ここに聖なる母の宣誓はなされました
性をよく知り、子をなすをよく知る方には
伝説に語られる豊穣と御子の紋章が浮かび
神々の祝福が真実であることを世に知らしめています
そして性に触れず、無垢にして聖なる乙女として
育てられた方に紋章が浮かばぬは
その清らなる証として、子を孕む術さえ知らぬが故です
ですがご安心ください
花の勇者アウラと、今宵は性の導き手たるシャクティーナさんがこうしておられます
神々の恩寵篤き乙女にも必ずや紋章は輝くでしょう
星の勇者の導き手にして母たる者となられるお二人に祝福あれ…
(観客の皆さん、そして伝承に詳しいニーナさんにもわかりやすいよう)
(シャクティーナさんにだけ紋章が現れた原理を説明したのち)
(挨拶を締め括ると…私は観客の皆さんに一礼して、聖務へと身を入れます)
はぅ…♥
ぁぁ…♥
(…遮音の結界には、舞台上の様子を劇場の中空に大きく映し出す効果もあります)
(聖務が開始されれば…私が聖処女と娼婦に竿を握られ、銀の髪を靡かせ)
(たちまちに美しい顔を蕩けさせる光景が、握られる規格外の大きな竿の姿が3階建ての客席の前に浮かびます…♥)
(観客の中には、私との思い出を思い出し、身体を熱くされる方もいるかもしれません…)
(そうした方々の放つ熱く淫らな吐息が、徐々に劇場の空気を桃色に包み込んでいきます…♥)
(シャクティーナさんの巧みな指先に、たちまち先端には先走りの雫が浮かび)
(さっきまでが限界と思われていた竿は、むしろ今からが本領とばかりにより太く逞しく張り詰めていきます…♥)
(そこにさっきまでの朗々と口上を響かせていた勇者の顔はありません)
(聖なる男根を優しく擦られるだけで敏感に喘ぎ、神秘的な表情を美しく蕩けさせ)
(カクカクといやらしくも愛らしく腰を振る、ハイエルフのふたなりの女の子がいるだけでした…♥)
ニーナさん…握って…上下に擦ってください…♥
シャクティーナさんの…んぅっ♥ 上手な男根のあやし方で…♥
私の、勇者の男根はどうなって、いますか…?♥
(驚くニーナさんの腰を抱き寄せ、跪いて男根にご奉仕をしてくれるシャクティーナさんの髪に)
(もう片方の手を添えて、長い指先できらめく紫紺の髪を梳きます…♥)
(娼婦を私がどう想っているか…私の身体を慰めてくれる方をどう扱うか)
(はっきり表れている優しく丁寧な髪梳きは、同性愛を好む方にはたまらなく映るかもしれません)
(そして私はニーナさんに男根に触れて貰いながら、抱き寄せた腰から手を離し)
(そのお腹へと指先を触れさせ…紫紺の髪と同じくらいに丁寧に、初潮を迎えたばかりのお腹を指先で優しく捏ねます…♥)
(呪文や魔法を使わず、原始的な、どきどきしている女の子の子宮をトントントン、と優しいリズムで叩きます…♥)
んぅ…っ♥
(立ち尽くすニーナさんを私も一緒に導きながら、しゃぶりついてくるシャクティーナさんの唇に腰が…♥)
(腰が揺れてしまいます…♥ 結界の映像投影効果で、私のフェラチオ姿が観客席のそこかしこに…♥)
(上半身が揺れて、2本の前垂れが弾み、ふるふると胸が揺れて、乳首がちらりちらりと覗いて…♥)
(…唇の中の男根は語るまでもありません。唇と舌を弾きそうなくらいに勃起しています…♥)
…上手すぎます…♥
シャクティーナさん…♥
あっ♥ ニーナさん、許して…っ♥
気持ちよすぎます…♥
(シャクティーナさんのフェラチオに、きゅっとお尻を〆て耐えていると、猛攻はひとまず終わりました…♥)
(男根は今にも射精しそうなほど赤々と膨らみ、私の腿の間に伝う花と御神酒の薫りの蜜は)
(お二人を包み込んで、なおも濃く立ち込め始めます…♥)
(百戦錬磨の舌使いの後、キスも知らない聖女様の…おちんぽへの、鈴口へのキス…♥)
(ため息と共に、私は思わず、処女で年下のたどたどしい舌使いのよさに、甘えるような声をこぼします…♥)
くふぅ…♥
くぅ…っ♥
あぁ…そんな…♥
(しなやかな脚や腿を挟み込む豊か過ぎる褐色の乳房、その卑猥なたわみ…♥)
(とろけるような柔らかさにご奉仕されながら、精巣やお尻を愛されてしまうと)
(たどたどしいご奉仕と巧みなご奉仕の、2つの味わいに…♥)
んんんんんんっ♥
(たちまち、私は達してしまいます…♥)
(輝く照明へと向けて竿を慌てて向けるも、少し間に合わず…♥)
(正面で舌を使ってくださっていたニーナさんに、どっ♥と襲いかかる夥しい量のザーメン…♥)
(どっ♥ どっ♥と迸るそれらはもちろん、一度だけでは止まらず)
(天へと向いた男根から何度も何度も吐き出されて、私に、シャクティーナさんに、ニーナさんに)
(等しく、太く、濃厚に降りかかります…♥)
【すみません、集中しすぎてしまいました…】
【でもお気に召して何よりです…♥】
【はい、ここからは流れに任せつつ、リクエストがあれば伝える形ですね♥】
【ニーナ様への種付けはそのように…♥】
-
>>467
シィ「ぢゅぽ、んっ、ん、…ぐちゅ♥」
(固く、甘い味のするペニスを咥えながら、優しく髪を指でとかされて)
(乳首が固く尖り、鈴をつけたピアスが食い込むのを感じます)
(大切に扱われながら抱かれることを想像してして、さらに女性器を濡らすのでした)
ニーナ「はぁ、…もっと、固く大きくなって、血管が浮かび上がっています…♥」
(握ると弾力のある密度の詰まった反発を返す竿を、言われた通りに上下に擦りながら答えます)
ニーナ「ぁ、あっ♥ぁ…♥」
(アウラ様に指で下腹部を刺激されると)
ニーナ「お腹が熱くなって来ます♥」
ニーナ「ちろ…ちゅ、んっ、はぁ…♥」
(一度もキスをしたことのない清らかな唇と舌で、グロテスクな形をした肉棒の先を舐めて、溢れてくる蜜を舐めとることを覚えていきます)
ニーナ「きゃっ、ぁ♥♥」
(口の中へ濃い白濁した子種が吐き出されて、顔へも糸を引いた子種が浴びせられます)
(先走りとは違う、青臭くて濃い精子そのものは、ニーナには刺激がつよく、うぅっと苦しんでしまいます)
(髪や肩、上乳にかけられたシャクティーナは、射精が落ち着くまで体を寄せてアウラ様を慰めると)
(立ち上がり、口の中の子種を吐き出そうとしてるニーナの前に立ち、抱き寄せると)
(唇を奪い、突き入れた舌でニーナの口から子種を掬い、吸出していきます)
(ニーナの乳房の上に乳房を乗せて、丸出しのお尻に指を食い込ませて抱き締めて)
(顔を斜めにしながら、唇を重ねて舌を絡めていきます)
(唾液と子種が混じった糸を唇の間に渡しながら、顔を離すと、次は舌を衝き出してニーナの顔についた子種を舌でぬぐっていきます)
(舌が絡みあう姿をアウラ様に見せながら)
(ともに勇者様に奉仕をする女性同士の、絆をアウラ様と観客に見せつけたのでした…)
(顔を綺麗にし終えると、ニーナに耳打ちをして離れ、私は仰向けになり、観客と勇者様に足を拡げていきます)
(布地を脇に避けると、反りあげた陰毛のない女性器が露となり)
(小さな亀頭のようにはみ出した淫核に鈴がついたピアスが取り付けられて引き出され)
(大きくはみ出したラビアを見せて、腰を丸めて、尻肉に挟まれた、縦に割れた肛門も晒していきます)
(ラビアを左右から親指と人差し指でつまんで左右に開くと、魚の口のように喘ぐ膣口を見せつけます)
シィ「はぁ…ん、シャクティーナのまんこは、いつでもアウラ様のチンポにご奉仕できるようになっています、ほら♥」
シィ「立派なチンポでの種付け、お願いします♥」
シィ「ニーナ様は、種付けがどういうものかしっかり見ていて、紋章を輝かせましょう…♥」
(ニーナは、シャクティーナの横で耳打ちされたように四つん這いとなりお尻をつきだしていました)
(半透明な布地がお尻の上半分を隠しているだけで、白い尻肉とすぼまりの菊花、ぴちっと閉じた割目が同じく観客と勇者様に披露されていました)
(こう?と不安そうにするとシャクティーナが頷いて安心させたのでした)
(割れ目は、咥内への刺激に反応してうっすらと朝露のように濡れていたのでした)
【私への種付けの前に、ニーナ様にアナル舐めを教えたいから、このまま舐めて欲しいわ】
【…あと、途中の休憩で19時から20時頃まで離席することになるわ、大丈夫かしら】
-
>>468
【お返事が30分以上かかるかもしれないので】
【先に離席への返信を…大丈夫です!】
【私も返信を終えたら、20時まで小休止をとっておきますね】
-
>>469
【ありがとう、わかったわ、ゆっくりと書いてくれたらいいから】
【では、一度お先に失礼するわね】
-
>>468
(子宮への熱さを自覚してくれたニーナさんのお腹から少し、手を離し)
(赤々と張り詰めた先端を舐めてくれるその可憐な頬に、離した手で触れて)
(私のおちんちんにご奉仕をしてくれるニーナさんの頬を撫でて…♥)
(幼い口と舌が性の奉仕を覚えていくそのすべてを慈しみます…♥)
(そして迸った私の白濁。ニーナさんの顔を染める白いザーメン…♥)
(でも、案ずることはありません。その精に苦しむ姿はシャクティーナさんが抱きとめてくれます)
(私は吐精の後の快感に身を委ねながら、お二人が唇を合わせて睦み合う姿を見つめました…♥)
…綺麗…♥
(それは勇者ではなく、私個人の言葉でした)
(…ふふ。聖都市アーガの白の聖女、ニーナ様)
(その、ファーストキスのお相手は娼婦街の天使と呼ばれるシャクティーナさんです)
(こんな素敵な出会いが、あるでしょうか?)
(私はニーナさんを案じて、献身的に奉仕するシャクティーナさんの貴い姿に)
(その腕の中でシャクティーナさんに身を委ねるニーナさんの安心した姿)
(…同性の、巧みなキスに腕の中で蕩けていく情熱的な姿に)
(束の間、聖務を忘れて見入ってしまいます…♥)
(そして、観客へと、私へと露わにされる対照的な市井での二人の性器)
(大きく足を広げ、オレンジの腰布を取り払えば、丁寧に処理され)
(経験も豊富は大輪の花弁を咲かせるシャクティーナさん)
(淫核にあしらった装飾も彼女を美しく飾り、躍動感あふれる肢体が震えるたびに性感の音色を奏でます…♥)
(対して、慎ましやかで、自慰すらも知らぬ可憐な花弁のニーナさんは)
(うっすらと、殆どない茂みをたくわえた無毛に近い無垢そのものな花弁です)
(まだ少しだけしか濡れていないその割れ目から漂う、加護の気配…♥)
焦りは禁物ですよ、シャクティーナさん…♥
…私も、今すぐ、シャクティーナさんに種付けをしたいです…♥
でも、ほら…♥
(お二人の前に屈み込むと、結界の投影機能を利用して)
(シャクティーナさんの前に、ニーナさんのうっすら濡れた割れ目を映し出します)
今夜は3人での聖務ですから、ニーナさんも、すっかり濡らさないとです…♥
(告げて、先に準備万端なシャクティーナさんの割れ目と…そして縦に割れたお尻へ)
(私は白い手を被せて、聖なる加護の輝きを煌めかせます…♥)
(これでシャクティーナさんも私やニーナさんと同じ)
(加護によって割れ目やお尻も清められた状態となりました…♥)
(…そうしてから、私はシャクティーナさんの割れ目に唇を落として)
(音を立てて、はみ出したラビアの喘ぐ膣口を強く吸い上げて、蜜を啜ります…♥)
(その後は、躊躇いなく、そのお尻へもキスを…♥)
(そしてキスの後、“共感(エンパシー)”の呪文の聖句を唱えます)
(私の魔力を込めた呪文が褐色の肢体へと降り注ぎ、その身を包み込みます)
神々の恩寵を受ける者、その加護を受ける者は等しく
俗世の生理からは離れて、清らなる身体へとその身を変えます…♥
ニーナさんなら、ご存知ですよね?
ここは清らかな場所である、ということを…♥
(娼婦であるシャクティーナさんの、性器とお尻にキスを唇での啄みを繰り返し)
(大ぶりの美しい淫核の鈴を、舌先で弾いて鳴らした後、私はニーナさんへと問いかけます)
(聖なる加護を受けたニーナさんには、お尻が不浄の場所であることすら)
(俗世の人間の条理でしかないということが身に沁みていることでしょう)
(シャクティーナさんの性器を、前も後ろも唇で愛した後)
(私は四つん這いになったニーナさんのお尻へと跪くと、ぴったりと閉じた割れ目に恭しくキスをして…♥)
(その花弁をちゅっ♥と唇で閉じ合わせた後、舌先で上から下までなぞり…♥)
(そのまま、花弁から滑らせた舌を、真っ白な白い菊花のすぼまりへと下ろして)
(誰も触れたことのないその場所へと、ピンク色の舌を這わせて、ゆるゆると菊花を舌先で愛でていくのでした…♥)
(そして、お尻と割れ目への優しい愛撫を繰り返しながら紡ぐ)
(“共感(エンパシー)”の呪文の聖句の続き…♥)
(これで、ニーナさんとシャクティーナさんの身体は快感を分かち合う見えない絆で結ばれます…♥)
(ニーナさんは生まれながらの聖女。本来であれば、私の呪文も弾かれたかもしれませんが)
(こうして気が緩んでいるときであるなら、そして友愛や親愛を示すためのものであれば、自然とかかります)
(シャクティーナさんは、遥か昔に喪った、まだ未開発の身体が開発されていく快感)
(未知の性感が咲き誇る感覚を、大輪の花弁と縦に割れた美しいアヌスで感じていくことになるのです…♥)
(…そこには、きっと。さっき、口中を優しく拭ってくれたキスの甘さ)
(自分を抱きしめてくれた腕のぬくもりに感じたときめきも混じっていることでしょう…♥)
…聖女も娼婦も、愛ある交わりの中では等しく、悦びを授かる聖なる母です…♥
そして聖なる母たちが助け合い、感じ合い…乱れていく姿は勇者の何よりの悦びです…♥
(呟きながら、ニーナさんの前にはシャクティーナさんの、誰も触れられていないのに感じ続ける性器を)
(シャクティーナさんの前には愛撫されるニーナさんのお尻と割れ目を投影で映し出し、お互いを強く感じて貰います…♥)
【では、このようにしてみました…♥】
【加護でシャクティーナさんもニーナ様と同じになって共感性を強めていただきました…♥】
【それでは、私も20時まで小休止いたしますね】
-
【戻りましたので、ご挨拶を】
【お返事をお待ちしていますね】
-
【待たせたのう】
【返事の続きをしたいところじゃが、昼から連続でしておって、ちょっと疲れが出てしもうたみたいじゃ】
【種付け披露の続きはまた今度でも大丈夫かの?】
-
>>473
【おかえりなさいませ、ベラ様】
【はい、アウラは大丈夫です!】
【途中でこちらも1時間かかってしまったこともありますから…】
【お疲れのところ、お相手いただきありがとうございます】
【今夜は無理せず、このままお休みになられますか?】
-
>>474
【すまぬのう、年を重ねて衰えるのは困るのう、くく】
【お主の熱に当てられてしもうたとあうのもあるぞ】
【(アウラの手を握り)】
【折角会えるのじゃ、もちっと妾と一緒にいてくれぬかの?】
-
>>475
【も、もう少し文章を短くしたいとは常々思うのですが…】
【(照れ隠しながらも、手を握られると、きゅっと握り返して)】
【はい、喜んで】
【それでは…】
…【 】も外して…
そうですね、少し勇気を出して伺うのですが
ベラ様たちは朝のお返事を下さったタイミングから
ずっと14時までお待ちになられたりはしていませんか?
私は待ち合わせの1〜2時間前までは休んでいるのですが
ベラ様たちがずっと朝からお目覚めでしたら
14時や13時の待ち合わせは、かえって待ち疲れをさせてしまうのではないかと思いまして…
(ベラ様を膝枕の上に導き、上に薄い掛け物などをかけながら)
-
>>476
(今日は密着したくなり膝枕ではなく)
(腰の上に向かい合ってまたがり、アウラを見下ろすような格好で首に手を回す)
(妾の乳房がアウラの乳房に乗り、もたれ掛かって)
それなりにいろいろなことをしておったから、ただ待っているだけではなかったぞ
ただ、待ち遠しいという気持ちは抑えられぬがな
妾も勇気を出して言うが、妾は来週ずっと休みなのじゃ
しかし夜遅くまで起きておったり、昼まで寝てリズムを崩すのはよくないと思うての
休みでも7時には起きておるぞ
-
>>477
ふふ…
(では、と向かい合って跨る形のベラ様の腰をしっかり支え)
(豊かな丘陵の間に顔を軽く埋めると上目遣いになる)
(いやらしい仕草、ではなく、ふかふかと弾力を確かめるように頬擦り)
(お腹が触れ合うくらいに抱き寄せて密着する)
では、次からは待ち合わせ時間も少し調整いたしましょう
お待たせしてしまうと、気疲れもしてしまいますでしょうから
(しっかりした生活習慣には、「眩しい」とばかりに目をつむって)
…ふふ、来週、ですか?
でしたら、来週は13日の金曜にお会い出来るかもしれません
そして14日の土曜日もお休みなのです♪
金曜が大丈夫かどうかはわからないので
そちらについては12日の木曜の夜にご連絡を入れますね
13日が駄目でしたら、14日にお会いいただけますか?
そして、13日と14日の連日がもし叶えば…
少しやってみたいことがあるのです
-
>>478
(頭を撫でながらアウラと目を合わせて)
(胸で抱き寄せる)
そうしてもらえると嬉しいのう、すまぬのじゃ
ありがたいのう
木曜日から土曜日まで妾は予定はないのう、じゃからお主と逢うことができそうじゃ
ふむ、何をしてみたいのじゃ♥
-
>>479
(指先が長い耳の近くを通り過ぎると)
(ピコピコ、と耳を揺らして、指先に耳を擦り合わせて)
お気になさらないでください
むしろ、今までお待たせしてしまって申し訳ありません
待ち合わせは…9時頃がよろしいでしょうか?
もう少し早い方がよろしいですか?
ふふ…
…私はベラ様たちとのセックスも大好きですが
その…こうして、イチャイチャと申しますか
穏やかな時間を過ごすのも、好きです…///
…ですから、連日、お会いする予定が立ちましたら
…予定やシチュエーションにこだわらずに
こうして、私と甘い一時を過ごしていただけますか?
(髪を撫でる手をとると、上目遣いをしながら指先にキスをする)
-
>>480
気にするでないぞ、むしろお主がしっかり休めていたというのを聞いて安心したくらいじゃ
妾も、お主と過ごす時間はどのようなものでも好きじゃ
このような時間もな
勿論じゃ、断る理由などないぞ
(アウラの耳にキスをして応える)
こうやってお主と話しておると、少しずつ回復していくのう♥
-
>>481
ありがとうございます
これでも体の頑丈さには自信がありますから♪
(ニコリ、と微笑んだ後、耳にキスをされ)
(はにかんで頬を赤くする)
今回のロールは分量も多くてシチュエーションも凝っていますからね…
今のような軽いお話で、心も指先もお癒やし出来ているのでしたら、幸いです♥
膝枕でなく、密着しているのも秘訣でしょうか?
(自分とは違う、弾力のある丘陵に埋まる心地よさにリラックスした表情を見せて)
-
>>482
うむ、心強いのぅ♥
本当に癒されていくのがわかるのじゃ
…まぁ、密着するのも大事じゃろうな
もっと直接的に言うたほうかええかの?
(耳に口を寄せて)
このまま、お主に抱かれたいのじゃ♥
-
>>483
…♥
(耳元への囁きに、お体を労っているので、と)
(自制して我慢していた男根を、そっと腿を開くことで解放する)
(ビンっ♥と、豊かな肢体に包まれて既にカチカチのそれを)
(跨っているベラ様の腰を浮かせて、そのままズッ♥と挿入してゆき…)
はい…♥
(跨っているベラ様の膝を抱えて、ゆさゆさと腰を揺すり始める…♥)
(トントントン♥と優しく小刻みに、太い竿で子宮を突いていき…♥)
-
>>484
…♥
(体を浮かせられて、イチモツを予感してしまうと、目から力が抜けてうっとりとした顔になってしまう)
んっ…ぁあ♥
(ずちゅりと膣でイチモツを根本まで咥え込み、奥まで濡れていた蜜がこぼれて結合部から漏れて腰を濡らす)
はぁっ、ぁっ♥ぁ、あっ、んっ♥
(のけぞって身をよじり、乳首が充血してつんと尖り浮き上がる)
はぁっ、ぁ、奥が、んっ♥
(子宮口でコリコリと弾き返して)
はぁ♥いやらしい言葉でねだるのを考えておったのに♥、ぁん♥
(イキむときゅっと膣を締め付けてフィットさせる)
はぁっ、ぁ、んっ♥いいっ♥気持ちいいのじゃ♥
-
>>485
ん、すごい締め付け、です…♥
それにこんなに濡れて…♥
(突いた瞬間、たっぷり溢れてくる蜜に優しい腰使いも)
(段々、大きく強くなり始めて…♥)
はぅ…♥
私は…アウラは…♥
いやらしい言葉でなくても…♥
ベラ様が求めてくれるだけで…♥
(子宮口の弾力と膣の締め付けに、早々にペニスは膨らみ始め)
んんん…♥
(びゅぶぶぶぶっ♥と力強くベラ様の子宮を濃く太い精液が叩いて…♥)
私も、気持ちいいですぅ…っ♥
(その絶倫ぶりを遺憾なく発揮して、射精しながら)
(ベラ様の乳首をお召し物の上からはむりと食んで、2回戦をすぐに…♥)
-
>>486
はぁっ、んっ♥
お主と一緒にいる雌は、みなこうなるのじゃ♥
はぁ、ぁあ、大きい、んっ♥
んっ…♥はぁ…っ♥
(膣内での射精が始まると目を瞑って奥に注がれるのをただ感じる)
こうやって沢山出してくれるのが、何よりうれしいのじゃ♥
(満足感のまま微笑み、耳にキスをする)
んっ、はぁ、ァッ♥あんっ♥
(中にたっぷりとザー汁が残っているままピストンが続けられて、結合部からはぐちゅぐちゅとかき回す音がねばい音へと変わっていく)
(汗が滲み出、肌を赤くそめながら、アウラに抱きついてもたれかかり突き上げをただ享受する)
-
>>487
ベラ様だって、こんなにいやらしい♥
体でぇ♥ はむっ♥
(射精をただただ感じ、受け入れる至福の表情)
(その表情に惹き込まれて、より竿を太く漲らせて…♥)
(耳にキスをされるとたまらずに背を震わせ)
(喘ぎ声と抱きつく体の熱さに、優しくベラ様の肢体を押し倒して…♥)
ベラ様…♥
ふぇらひゃま…♥
(つるりと鱗のない尾を手元に引き寄せると)
(ベラ様に見せつけるようにはむはむ♥と尾の先を食んで♥)
(まるでおしゃぶりをするようにちゅぱちゅぱ♥と音を立てて)
(目の前でベラ様の尾をしゃぶる光景を見せつけて…♥)
また、またイキます…♥
んんんんんっ♥
(尾の先を噛み締めながら、一度目と全く変わらない濃厚射精を)
(どぴゅどぴゅ♥と遠慮なく膣内射精してゆきます…♥)
-
>>488
こんないやらしいカラダにしたのはお主じゃぞ♥
んっ…♥ぁあ♥
(押し倒されると身を委ねて仰向けとなり、足を開いてアウラを受け入れる)
ぁあ、んっ、気持ちいい♥いやらしいぞ♥
(ぬるりとした光を反射する尾の先を、唇を尖らせて吸い付かれて、身悶えしていく)
(腰を打ち付けられると乳房が自由に踊り、服と擦れて悶える…)
はぁっ、こい♥アウラ…んっ♥
(射精がはじまると脚を腰に回して体を絡めながら奥で受け止める)
(子宮に注がれていくのを感じながら)
はぁ…んっ♥射精してくれて、子種を吐き出してくれて、嬉しいのじゃ♥
はぁっ、んっ♥妾の膣で気持ちよくなってくれるのが♥自慢に思えるのじゃ♥
-
>>489
子種が嬉しい♥
ベラ様のような方に、そんな風に言われて…♥
いやらしく乱れない方が、無理ですぅ…♥
(耳元で聞こえる、男根を滾らせる台詞)
(極太のおちんちんに更に堅い芯を入れる台詞に)
(2度目の射精を終えたペニスをビキン♥と堅くして)
(今日は…大きく動かず、むしろ密着するようにベラ様を抱きかかえて)
んぅ…♥
んんんっ♥
(絡められた脚で近づいた腰を押し込み)
(まるで二人で溶け合うかのように、ぐじゅぐじゅ♥と)
(腰を突かずに、ザーメンたっぷりの子宮を竿で捏ね回して…♥)
ベラ様…♥
(顔中にキスの雨を降らせながら、そのまま、繋がって)
(腰を動かすだけで3度目の射精をして…♥)
(ベラ様の角にキスをして、耳をこすり付けて)
(大きなピストンをしないまま、蕩けるように甘く抱き合い、4度目の射精♥)
(ベラ様のお腹がパンパンになったら、自分の子宮を押し付けて)
(繋がった場所から精液を押し出して、ベラ様の角を甘噛みしながら、5度目、6度目…♥)
(甘い甘いセックスを繰り返していく…♥)
-
>>490
ぁぁあ…っ…っ♥
(奥まで深く突き入れられて、ヒダで根本まで吸い付きながら、何度も密着させる)
(イチモツが入ってきたぶん押し出されるようなあえぎ声)
(両足がぴんっと上向きに立ち上がってしまう)
ぁあ、んっ、ぁ、はぁっ♥
ちゅ、んっ、ちゅ…っ、ちゅ♥
(キスを浴びながら、背中に回した手を抱き寄せて体を密着させる)
(尻尾を腰に回して、アウラの精を押し出させるように腰の後ろを撫でる)
はぁっ、ぁあ。んっ♥♥
(ぽっこりと膨れていくお腹を、アウラの柔らかなお腹で押されて)
(結合部からびゅるりと音を立てて吐き出して尻の谷間に子種と蜜が混じったものが垂れ落ちる)
ぁあ、はぁっんんっ♥
(角を噛まれると敏感に膣を締め付けて感じていることを伝えて)
(アウラの望むまま精をうけとり、貪るように体を絡める)
-
>>491
(…7度目♥)
(…8度目♥)
…♥
(漏れ聞こえてくる声があまりにも甘く芳しく)
(つい、御子の紋が刻まれた首筋にも甘噛みしてしまい…♥)
(尻尾で腰後ろを刺激されて、より発奮していた最中)
(都合、9度目の射精で、子宮を捏ね回すような射精とセックスがゆっくりと止まる…)
(打ち止め、などでは当然なく)
…す、すみません、我を忘れてしまっていました…♥
その…古いお傷だとは分かっているのですが…
どうしても、気になってしまって…
(尾は腰後ろを撫でてくれたように)
(背中に回した手で、ベラ様の古傷を労るように撫でる)
(古傷をどこかに触れさせるのになんとなく気後れしてしまうので)
(そのままゴロリ、と横に転がり、体の上と下を入れ替えて)
…♥
(ベラ様の背中、古傷と角を何度も撫でながら、今度は下から)
(ベラ様の子宮を下から上に突いて捏ね上げていく…♥)
(勃起は太く逞しく漲りきっていた♥)
-
>>492
はぁっ、あっ!あぁ…♥
(首筋に噛み痕をつけられながら、何度も繰り返し射精をうけては、子宮から逆流させられる)
んっ、ぁ♥
(腰が止まると、どうして?と切ない表情をしてしまう)
…この傷か。これは、んっ♥
(若い瑞々しい肌とは違うが、よく馴染む肌)
(そんな背中に四つの堅く色の濃い傷痕の肌があり、それをアウラの指がなぞる)
(体位を入れ換えて、アウラを下にしてイチモツで突き上げられてつなかまりながら、もたれ掛かる)
はぁ、んっ、ぁあ…っ♥
(かつて羽が生えていた痕を愛でられながら、アウラの動きに合わせて腰を浮かせて長いストロークでゆっくりとアウラのイチモツをしごく)
(とろとろと子種が溢れて垂れて濡らしていく)
(背中に汗が滲んで、珠のような汗がアウラの手を濡らした)
-
>>493
(切なさの滲む表情に、その愛の深さ)
(自分を求める気持ちの強さに、胸がときめき)
(体とペニスの芯はカッと熱く燃え盛っていく)
(傷痕のことは深く尋ねず、今は体に心を委ねて…♥)
んぁっ♥
くぅ♥ ふ、深い…♥
(剛直が深く豊かな膣口と膣壁に擦り立てられると)
(花弁が抜けて、折り返して降りてくる瞬間にぶびゅ♥と結合部からザーメンが溢れて…♥)
(凶悪なエラを扱かれる快感、何より激しい動きではなく、ゆっくり味わう動きに)
(ベラ様の下で、愛らしい顔をいやらしさでいっぱいにした赤ら顔で歪めて…♥)
ベラ様…♥
ベラ様ぁ…♥
(幼子のように、あるいは娘のように甘えた声)
(もっと淫らに蕩けた声でその名を繰り返して、自分も深々と腰を引き)
(長いストロークに乱れなく、長いピストンを送り返して…♥)
出ます…♥
また射精します…♥
ベラ様の大好きなアウラのザーメン…♥
重力に負けない勢いでベラ様のおまんこに注ぎますぅ…♥
(きらきら光る汗の浮かぶ背中を抱きしめて、わざと大声を出すと)
(その後、宣言通りに熱い熱い太いザーメンをまた、射精して…♥)
-
>>494
はぁ、んん♥
もっと出して欲しいのじゃ、んっ♥
好きじゃ♥アウラ♥
もっと欲しい♥
(下から突き上げられながら、何度も吸い付くように締め付けた)
(一度腰を浮かしてイチモツを膣から離して、ねっとりと繰り返し射精してくれたイチモツを労るために)
(体の前後を入れ換えて、お尻を見せながら股間に優しくしゃぶりつく)
(唇で竿に絡み付いた、ザー汁をこそぎおとして、舌で拭くように舐めていく)
(アウラの目には、尻を見せ、揺れる尻尾と何度も射精されて捲れたヒダと、糸を引いて垂れるザー汁を見せつけた)
【とてもよいのう…♥】
【これで〆で大丈夫かのう、このまま何度も射精をうけながら共につながったまま眠るじゃろうな♥】
-
>>495
はい、ベラ様…♥
もっとアウラの、ベラ様への気持ち♥
ベラ様の大好きなザーメン、受け取ってくださぃ…♥
(吸い付くような締め付けに、射精中に、新たにザーメンが搾り取られて…♥)
はんっ♥ あぁ…そんな…っ♥
(悩ましく艷やかな喘ぎを上げるも、男性器と腰は嬉しそうに揺れてしまって…♥)
(ベラ様のたっぷりとしたお尻にお肉を手で掴んで、くちゃくちゃに揉みしだいて♥)
(ゆらゆらと揺れる尾に可愛らしく噛み付いて、尾の根本にキスの雨を振らせて…♥)
(そのまま、溶け合うように体を重ね合い)
(夢の中でも愛を交わし合うように眠りに落ちて…♥)
(…繋がったまま、夢精、ではなく)
(夢の中でもベラ様とまぐわいに耽って、眠りながらも)
(夢精ではなく、射精を続けるのでした…♥)
【はい…♥】
【このように〆を結ばせていただきました♥】
【愉しんでいただけて何よりです、ベラ様…♥】
-
>>496
【ではここで〆じゃな】
【いやらしい日常じゃな…♥】
【ここで休みとさせてもらうのじゃ】
【次の予定がわかったらまた教えて欲しいのじゃ】
【それまでは妾たちも置きで返事をしておくのじゃ】
-
>>497
【はい、素敵な日常です…♥】
【次回が13日か14日になるかは、またご連絡いたしますね】
【13日が大丈夫かどうかは12日の木曜日に】
【待ち合わせは9時でよいか、お教えいただけますと幸いです】
【置きのお返事についてですが、ベラ様たちが返されたいものが一番です】
【ですので、ベラ様への拘束責めを先に返されたいなら】
【是非、そちらを返されてくださいね?】
【それでは、素敵な時間をありがとうございました♥】
【おやすみなさいませ、ベラ様…♥】
-
>>498
【待ち合わせは9時でも大丈夫じゃ】
【詳しいことは日が定まってからじゃな】
【うむ、妾の気分で返させてもらうぞ】
【改めてお休みじゃ、アウラ】
-
>>499
【す、すみません、>>497で落ちられたものと…!】
【(あわあわ)(こほん)】
【ふふ、つい覗いてしまう癖があってよかったです】
【はい、では詳しいことは日が定まってから…】
【なのですが、予め、時間が決まっていた方がありがたいので】
【今後の待ち合わせは9時といたしましょう】
【お返事…(ぽん、と手を打ち)】
【そうですね、置きのお返事にこだわり過ぎていました】
【新しくやってみたいことなども浮かばれましたら】
【それもご遠慮無く書き込まれてくださいね】
【私達の時間、私達の場所です】
【二人だからこそ楽しめる贅沢を、いたしましょう】
【(にこりと笑って)】
【あらためて、おやすみなさいませ、ベラ様♪】
-
>>400
ん゛う゛ぅうっ…♥はぁっ、あぁっ…♥
(角に取り付けられた大きなピアスで天井から吊るされ、歯を食い縛り)
(唇の端から唾液を垂らして苦悶の声を漏らす)
ぅあ、ぁ…っ、ぁ♥
(アウラの問いかけにもうまく反応できず、瞳が上を向き左右にブレて)
(魔力により鎖が緩み、肉体が落下して)
(金属音を鳴らしてまた引き上げられる)
♥っ♥お゛お゛っっっ!♥!♥
(ぐりん♥、と白眼を剥き)
(股の間、ピアスをつけられたヒダの間からシャアッ♥と透明な汁が吹き出て石床に水溜まりを作る)
ぉっ♥お゛…っ♥♥
(びくっ、びくっと体を悶えさせ、乳首を尖らせながら乳房を揺らす)
…ぁ、♥はぁ、アウラ…ぁ♥…んんっっ♥
(ラビアがピアスに引っ張られてピンク色の内側の粘膜を巻き込みながら下に伸び)
ふぐぅうっっ♥♥お゛ーっ゛♥♥
(乳首も下に引き伸ばされ、淫核も包皮から剥きあげられて引きずられる)
(腰をがく♥がく♥と震わせて蜜を漏らす)
(透明な汁ではなく、糸を引くねばついた白濁した蜜が太く垂れ、どれほど肉体が喜んでいるかを示していた)
ひっ♥いぃっ♥いっ♥♥
(豊満な尻肉に鞭を入れられ、鞭が肉に食い込んで肌を揺らしていた)
(悲鳴をあげながら、口がだらしなくニヤつくようにつり上がり)
(こうやって扱われることの歓喜を顔に浮かべてしまっていた)
(鞭で鎖を叩かれると、腰を小刻みに震わせる)
フーッ♥うーっ♥
アウラぁ♥ご、後生じゃから♥ゆ、ゆるして♥じひを…
ぉお゛っ!♥
(鎖を引かれてしまうと、それを咥えこんだ肛門が盛り上がり皺が伸びる姿を見せて)
(唇を尖らせて突きだして、ただだらしない顔を見せる)
はぁ♥ぁあっ♥、お゛っ♥
(前にまわって乳首と淫核を繋ぐ鎖を持ち上げられると、淫核が上向きに尖らされて)
(尿口に突き立てられた小さな魔具を上向きに反り返らせる)
(栓がされていなければ確実に失禁していたように、腰を震わせる)
あ゛…♥好き♥じゃ…ぁ♥
フーッ♥ふーっ♥ぅーっ♥
(歯を食い縛り、唇をひきつらせて熱い息を何度も吐く)
(神殿では、母たちの纏め役として皆に頼られ、知恵を借りようと相談を受けることもある古の魔女)
(…正妻として絶対の立場にあるティアよりも親しみやすく……時に気付きと啓示を与えて母たちを導く、貴い竜)
(それが今では肉体のすべてをアウラに支配され、なにもかも思うがままにされて)
(悦びに顔を歪めて涙を流していた)
【こちらの返事から、させてもらうのじゃ♥】
-
【見返してみると、お主に反応できておらず自分のことでいっぱいいっぱいじゃな】
【…これは、いきなり角潰しをするお主が悪いのじゃ♥、謝りはせんぞ♥】
【そのかわり、たっぷりと仕置きをしておくれ♥】
【これから妾のことをもっとグズグズにしてしまうのかのう?♥】
-
>>501
慈悲?
慈悲、ですか…?
(釣り上がる口角。悦びに戦慄く唇)
(瞳からポロポロと溢れる、本物の涙)
(敬愛してやまない、そして想い慕ってやまない方の)
(そんな姿も…今の私には届きません)
(私、よく、「生真面目すぎる」と言われてしまいますから)
(ですから…嫉妬と羨望と、興奮と欲望)
(そして躾けられ切っているベラ様の姿への悲哀)
(そんなものが綯い交ぜになった心を、綺麗に…)
(綺麗に胸の奥へと隠して、ベラ様へとニコリと微笑みかけます)
(それ以上は何も告げずに乳首と淫核を繋ぐ鎖から手を離し)
(そして、ベラ様の目の前で、私の腕を霞ませます)
(腕にスナップを利かせて鞭を振るい…容赦なく、花弁の3対のリングピアス)
(そのピアスを、個々に、ピシャンと綺麗に打ち分けたのでした…♥)
(“質量(マス)”の呪文で質量が増したピアスです)
(打たれた衝撃は重みを増した輪を伝い、花弁の3箇所に別々のタイミングで)
(鋭い揺れを伴って、ベラ様のラビアを襲います…♥)
…♥
(私は、笑顔でした)
(私の髪は銀の髪。始祖様は黄金色の髪)
(顔立ちのまろやかさは似ているかもしれませんが)
(始祖様が柔和な慈母の顔立ちなのに対して)
(私は、まだどこかあどけなさを残す娘の顔立ち)
(だのに、その笑顔は記憶の中の始祖様とそっくりだったことでしょう)
(私は無意識に…ベラ様が一番悦ぶ表情を選んで、その笑顔を向けていたのでした)
(にこやかで、そして冷たく。相手のことを突き放している表情…)
(私の手はラビアを打つだけでは止まりません)
(下に痛みを与えた後、翻る手が…角の間に渡る鎖)
(その鎖の根本である付け根をピシャリと打ち据えます)
(そこにベラ様の角の芯があると分かっていての、両角責め)
(敏感な神経の塊を笑顔で打ち据える姿は、始祖様の生き写しだったでしょうか?)
(続けて、手は翻ります。今度は白いベラ様の乳房へ…♥)
(乳房の先端、ピアスのある場所ではなく、広い面積を持つ双丘そのものへ)
(鞭の先端が躊躇いなく襲いかかり…ベラ様の豊かな乳房を右から打ちます…♥)
(返す手が左へと揺れ撓む乳房が空中にある瞬間に、その柔肉を左から打ちます…♥)
…慈悲なら、ほら?♥
大好きな責めを差し上げているではないですか?♥
(花弁の3対のリングピアスを打ち、両角のリングの根本を打ち)
(乳房をしたたかに打った私は、床に飛び散ったベラ様の愛液を鞭の先端で掬います)
(白く濁った愛液で、今、ベラ様がどれほどお悦びかをしっかり見せつけると)
(その愛液に濡れた先端で、ぴたん、ぴたんと涙が伝い落ちる頬を甚振るように弄びます)
これ以上をお求めですか?
それなら、はっきりと口にしていただかないと、わかりませんね…?♥
(ベラ様の美しい御髪の一房を手に取り…自分の指に絡め取って)
(毛先でベラ様の涙を拭った後は…その一房をぐっと上に引いて、ベラ様の顔を上に上げさせます)
…だって、私はアルケオス様ではありませんもの
ベラルクス様がどうされたいかなんて…存じ上げませんわ♥
(引き上げられた御髪から覗く耳を、噛んで…歯型がつくほどに強く噛んで…♥)
(私が始祖様かどうかなんて関係ないくらいに体を熱く交わらせた方に)
(冷たく、意地の悪い声で囁いて…ベラ様の目の前で、手のひらに魔力を集中させます)
(ベラ様と強く結びついている今なら、その魔力の流れが何を起こすかは一目瞭然です)
(…ボコン、と)
(ベラ様のお尻の中で、卵型の魔具の先端の玉が一つ増えて…♥)
(お尻の中へと押し込まれていきました…♥)
こうですか?
それとも、こう…?♥
(嬲るような声。ひらめく指先)
(…尿道を塞ぐ栓にも増える玉…♥)
それとも別のことですか?
遠慮せず仰ってください、ベラルクス様?♥
-
>>502
【ふふ、不思議ですね…】
【こういう責めは不慣れなハズですが、筆が滑らかに進みます】
【ベラ様の熱情が伝わってくるからでしょうか?】
【私も、しばらくはこちらに注力したいと思います♥】
【ふふ、そしてこのようにお仕置きをしてみました♥】
【この先なのですが、鞭打ちと鎖責め以外にも】
【なにかベラ様をお悦びさせられる責めはないかと考えたのですが…】
【翼や鱗を剥がされた記憶や行為というのは】
【こうした調教の最中に行われたものでしょうか?】
【もし、そのようでしたら…翼や鱗を剥がされる感覚というのは】
【ベラ様にとって、性愛や絶頂に繋がるもの、ですよね?】
【…世には竜語魔法なる魔法があると聞き及びます】
【その中には、使用者に翼を生やし、尾を生やす呪文もあるとか】
【いかがでしょう?】
【私に翼と尾を生やして、“共感(エンパシー)”の呪文を使用して】
【私が、その翼を引きちぎり、尾から鱗を剥がすことで】
【ベラ様が二度と味わえないハズのその感覚を味わっていただく責め、というのは…】
【私も少し出血を伴いますが、私はもちろん、望むところです!】
【もしお気に召しましたら、私の紋章を刻む前に、ベラ様にもう一度】
【翼と鱗が剥がれる責めを味わっていただくことで、グズグズにしてさしあげたいと思います…♥】
-
【あ、念の為になりますが】
【竜語魔法を使うのは私になりますとご説明を】
【…ベラ様の為にと、こういうときの為に手習いで覚えていた、というお話です♥】
-
>>503
じひを…♥あ、ひぃ…ぃっ♥
(ひきつった唇、眉は大きく歪めて皺をつくり、苦悶と快楽の混ざった顔でアウラを揺れる瞳で見て)
ひぎぃっ♥ひぎっ♥お゛ぉっっ!!♥
(鞭が走り、一つ一つ弾かれたピアス同士がぶつかりがちゃりと音を立てていく)
(ピアスで引き出されたラビアが下に延びひろがり、内側は白濁した蜜でどろどろになっていく)
(ピアスもじっとりと濡らし、鞭で弾かれると蜜の滴が辺りに飛び散る)
お゛っっ!!♥んぎぃぃっ♥♥
(鞭で打ち付けられて、ラビアがきゅっと引き上がりひくひくと痙攣を繰り返す)
(クリトリスも尖って反り返るのが鎖の動きから分かり…アウラの目の前で何度目かわからないアクメを晒す)
(大きく腰を踊らせててしまったものだから、尻穴へと繋がる玉がひとつぽこりと抜けてしまい)
(肛門を捲りながら、膣口からじゃっ♥と太く透明な潮を噴き落とす)
っ♥、お゛♥ん゛っ♥おぉ♥
(角を鞭で打ち付けられると、芯に直接開けた杭のような鎖の根本を打たれると)
(腰を跳ね上げながら膣口からシャッ♥シャッ♥と潮を噴く)
(白い乳房に赤い筋がいくつも走り、乳肉が揺れて鎖を引っ張り乳首と淫核が引きずられる)
(乳肉が生き物のように左右に弾け、お互いに繋がって揺れて)
(鞭は柔らかな乳肉にめり込んでいく)
んひぃっ♥あひっ♥あ、ぁっ、ふひぃ♥、んぅううっ♥♥
(口角が上がり…にやついた、を通り越して蕩けすぎた顔をさらしながら、アウラの手先ひとつの動きで思うがままになる姿を見せつけた)
ふーっ♥ふーっ♥ふーっっ♥
(床に飛び散った蜜はねばついていて鞭で掬うと厚みを残して絡み付くほど)
(鞭にそれがついていたのを見せつけられると)
(すぐさま口を開けて舌を突きだして清めようとしてしまう)
(…過去に深く躾けられた証拠を見せてしまうだけで、掃除の奉仕ができないまま、頬を軽く弾かれる)
はぁっ♥ぁあ…っはぁ♥
(髪を捕まれるとこの先の未知の快感に期待と恐れがまじったような、すがるような表情をして震える瞳でアウラを見て)
あ、アウラ♥妾は…んひぃっ♥ぁ……っ♥
(耳たぶに歯を立てられてごりっと軟骨が潰されるような音を聞く)
お゛ぉっ♥、おっ♥
(新しい球を肛門に咥え込まされて、太い直径を飲むために肛門が広がり、玉の括れに肛門がまたひっかかり窄まる)
ひぃひっ♥ひっ♥、ひっ♥ひぃぃっっ♥
(聖水を吐き出すための尿口を魔具で掻き回されると、腰を小刻みに震わせて、声を震わせながら悶絶)
(別のこと、と言われると、目線をアウラの股間に生えたイチモツへとやってしまい、すぐにそらす)
わ、妾は…っお゛っ♥んんっ♥
(尿口を掻き回されながら、羽をもがれた傷痕のある背中には、珠のような汗が溢れてしたたっていく)
んひ、ぃ、ぁ♥つ、角を引き上げて♥、それで♥おひ、おしりを♥♥すぼすぼして、ほしいのじゃ♥
(ついにねだりをしてしまう)
(アウラの後ろには、白く柔らかいものが転がされていた)
(手首と足首を繋がれ、太ももとそれらが繋がれた、折り畳まれた女体)
(丸みから尻を突きだして、ぱっくりと割れた女性器から、蜜を垂らしていた)
(花の勇者の使徒と称えられた魔法使いグレースの折り畳まれた姿だった…)
(目隠しをして魔法で耳を塞がれ、暗闇と無音の中…)
(気まぐれにアウラ様がおチンポをねじ込むのを待つだけの肉穴、子種を捨てるための肉壺として転がされていた)
(グレースは無音と暗闇の中、肉体をアウラ様に捧げているという事実と、想像だけで数度アクメを繰り返していたのだった)
-
>>504
【不馴れじゃと、まったく嘘がうまいのう】
【よい仕置きじゃな♥】
【なかなかに趣味のよいことを考えるものじゃな♥】
【無論よいぞ…♥】
【ただしそれをすると、背中には傷が残り永遠にとれぬが…お主の望むところかの?♥】
【そして、それをするなら繋がりながらじゃないとイヤじゃ♥】
【あとは、尻に焼印を入れてほしいのう♥】
【下腹部には豊穣の勇者の物であり、星の母である証が刻まれておるから】
【後ろから見た尻には、アウラの物であるというシルシがほしいのう】
【後は、気絶しては覚醒させる責めを繰り返し、妾からアウラのイチモツを懇願させてほしいのじゃ♥】
【床に肉壺を転がしておいたゆえ、好きに使ってくれると嬉しいのう】
-
>>507
【本当に不慣れなのですよ?】
【上手に出来ているのはお相手がベラ様ゆえです…♥️】
【ふふ、はい…♥️】
【望むところです…♥️】
【ではそちらをするときは繋がりながら、ですね♥️】
【以前に、乳房、背中、お尻に印が欲しいと仰られておられましたから】
【背中の傷とお尻には私の印を、ですね♥️】
【乳房は、お肉の下に隠すように、で宜しいですか?】
【気絶やグレースちゃんについても承りました♥️】
【グレースちゃん、すっかり出来上がってしまって…♥️】
【次のレスで一度、気絶していただこうと思うのですが】
【気絶方法に何かリクエストはございますか?】
【それと、私の衣装についても、何かご希望があれば伺います♥️】
-
>>508
【ほぉ…、口も上手いのう♥】
【おだてられたまま、進めてしまうぞ♥】
【背中と尻と下乳の紋章♥しっかりと刻んでおくれ】
【服を剥かないと見えない場所がええのう】
【母たちの中には、肉壺願望、被虐嗜好、奉仕者、対等な関係性、セックス中毒、と、いろいろおり】
【グレースは特に肉壺願望が強く便所志願するほどで、お主の気まぐれでそれぞれ寵愛しておるというのが希望じゃな】
【魔具を両方一度に引き抜かれて漏らしながら…ピアスの重みのまま、最初の角潰しをうけて失神がよいのう♥】
【鞭攻めで昂り、最初には耐えられた攻めで堕ちるというのはどうじゃ♥】
【月並みかもしれぬがレザーのボンテージの姿はどうじゃ】
【ヒールでグレースを踏み、尻穴にねじ込むところを見たいのう♥】
-
>>509
【お世辞ではありませんから、是非】
【このまま進めてくださいませ♥️】
【そして、ふふ、お忘れですか?】
【私は「その方が一番望む愛し方をする」のがモットーです♥️】
【ですから、聖母の皆様の性癖に合わせた愛し方をいたします…♥️】
【気まぐれではお寂しいでしょうから、聖母の皆さんとまぐわった周期を覚えていて】
【身体を寂しがらせないよう、常に心を砕いております…♥️】
【と、いうのも、少しベラ様の好みからは外れてしまいますよ、ね?】
【奔放で、聖母の方々にある意味で縛られている私より、上に立つ私をお望みかな、と思いまして…】
【ですから、いかがでしょう?】
【聖母の皆さんに心を砕いて身体を重ねてはいるのですが】
【単純に行為がよすぎて、聖母を抱く順など気にするほどでもなく】
【母君の皆さんが腰砕けになってしまって、数日は余韻が残ってしまう力関係、というのは…♥️】
【気絶や衣装についても承知いたしました♥️】
【返信は夜半を過ぎますので、朝を楽しみにお待ち下さい♥️】
-
>>510
【そうじゃな、決まりを決めてこなすよりも、お主の好みで選ぶほうが好みじゃ】
【ご無沙汰だった者は懇願や次も早く抱いてもらえるよう必死に奉仕をして、お主も楽しめるというのがなおよいのう】
【数日間休息が必要になるのは妾の想像どおりじゃな♥】
【では、朝を楽しみに待っておるぞ♥】
-
>>506
…
(鞭を差し出した先、そっと伸びてくる舌)
(反射的に出てしまう、悲しいほどに深い…)
(きっとベラ様にとっても遠い遠い昔の筈なのに)
(未だ拭えない調教の痕が…私の妬心を掻き立てます)
(縋るような瞳、震える宝石のような瞳に映ったのは)
(春風を思わせる笑顔なのに、凍える冬のように冷たい私の顔)
(荒々しく胸中を吹き荒れる欲望と嫉妬)
(悲しみが渦巻く想いを、私はその先の「お仕置き」へと込めました)
(その結果は、ぐちゃぐちゃに蕩けて私に性交を希うベラ様の姿…♥)
…♥
(四肢のうち、腕は天に、脚は地に)
(それぞれ手首足首に枷を嵌められて釣り上げられるベラ様)
(その裸の背中へと…始祖様が残した傷痕へと、ベラ様の懇願の後)
(おもむろに噛みつきます…♥)
(いつも私との性交では、癒やしの呪文を時には唱え)
(常に優しく労るように扱って慈しんできたその傷痕に)
(私の噛み痕をつけて…その傍に浮かぶ玉のような汗を舌で拭いとります)
(発情した匂いのプンプンする汗を味わって…ベラ様の盗み見た股間の肉棒をイキらせて…♥)
ふふ…♥
(期待させるように…ピタン、ピタン…と♥)
(血管の青筋を縦横に走らせた堅い肉棒の幹でベラ様の頬を嬲るように打って…♥)
(…それから、ベラ様の後ろに回らずに、ベラ様に背を向けて)
(グレースちゃんの方へと歩き出しました…♥)
(胴体を締める黒いレザーのコルセット)
(腿までの丈の高いヒールの黒いロングブーツ)
(天井の輝きに妖しく輝く黒革の衣装)
(私が身に纏っているのはそれだけです…♥)
(豊かな胸も、瑞々しいお尻も)
(逞しい竿もふぐりも割れ目も剥き出しな、シックな装い…♥)
(ロングブーツに滴り落ちた私の愛液、花薫りと御神酒の蜜で)
(黒革の淫らな衣装はより卑猥なギトギトとした光を放っています…♥)
(その衣装で、対照的な白い拘束具を着せられ、手も足も拘束され)
(肉壷として、肉の穴として床に転がされているだけのグレースちゃんへとたどり着くと)
(ベラ様へと振り向いて…グレースちゃんを爪先で仰向けにして)
(ブーツの底で、だらだらと蜜を垂らしている割れ目を踏みつけます…♥)
(ベラ様に見せつけるように、責めを辞めて、目の前でグレースちゃんを責めます♥)
お尻を、ですか…?♥
(…見せつけるように、グレースちゃんのお尻へと高いヒールをねじ込みました♥)
(ベラ様のおねだりを、ぐぅりぐぅり♥と…グレースちゃんに施します♥)
(近くの椅子を引き寄せ、その上に腰を下ろして)
(靴底とヒールで割れ目とお尻をいじめてあげたグレースちゃんを抱えあげます)
(割れ目とお尻を浄化の魔法で浄めると、ちらり、とベラ様を見つめました)
…お尻を、ズボズボ、ですよね…?♥
(抱え上げたグレースちゃん、天井を向いた屹立)
(…ベラ様の目の前で、グレースちゃんのお尻に、ゆっくりとおちんちんを挿入していきます♥)
(ベラ様が欲しくてたまらないおちんちんを、別の女の子のお尻にずぶずぶと突き刺して…♥)
(見せつけるように腰を揺すって…ベラ様に感触を想像していただきます♥)
あふ…♥ んん…♥
ふふ…♥ それと、角、ですよね…?♥
(グレースちゃんのお尻を、ゆっくり、ゆっくり上下にぐちゅぐちゅと犯しながら)
(私の手に魔力の輝きが宿り、天井に繋がる、ベラ様の角を跨ぐ鎖が巻き取られます…♥)
(巻き取られて、緩められて…♥ 最初にベラ様が受けた角責めがもう一度…いえ、二度…♥)
(三度、四度…♥ グレースちゃんのお尻を突くのと同じリズムで、繰り返されます…♥)
(ベラ様の切なさと嫉妬、それらを煽りながら、ベラ様には快感と屈辱の2つを同時に味わっていただきます…♥)
(責めることさえしてもらえないもどかしさ。けれどベラ様にはお尻に、淫核に、乳首に、角に)
(全身に淫具が施されて、どう動いても体は快感を感じてしまう状態に置かれています)
(角が揺さぶられるたび、体の全身には負荷がかかり、角の芯の神経網は荷重を増した重みで責められて…♥)
(質量を増した花弁のリングたちは、先程以上に重くベラ様の花弁を地へと引き込みます…♥)
(…私の手が閃き、花を象った淫核のピアスにまで“質量(マス)”の呪文は及び、淫核すらも責め苛まれ…♥)
(体の上下動が加わることで、ぶるんぶるんと揺れ弾む乳房は、乳首の装飾を否が応でも引きずり回します…♥)
(地に繋がる鎖に繋がったお尻の淫具は、そのたびにギチギチとベラ様のお尻に、玉が1つ分、出入りして…♥)
(尿道を塞ぐ魔具は、逆に外へ出ようとする聖水の圧を、頑として弾き返します…♥)
すみません、ベラルクス様…♥
お尻が、淫らな玩具で塞がっていたものですから…♥
狂おしいですか?
気持ちいいですか?
ふふ…でも安心してください
アウラは…優しいので
始祖様のように、その状態で一晩、始祖様を放置したりはいたしません…♥
…今、「トドメ」を刺してあげますね…?♥
私も、そろそろ射精しそうですから…♥
(ベラ様を淫具で責めながら、欲してやまないおちんちんを別の穴へと嵌めて扱き)
(「もうイキそう」と、意地悪く、けれど完璧な微笑みで告げて…手をぎゅっと握りしめます)
(…お尻と尿道の魔具、解放の合図でした♥)
(私の尿道を精液が駆け上がる、爆発的な勢いと速度で…)
(ベラ様のお尻と尿道の魔具の玉が、ずろろろろろろろ♥と激しい勢いで抜けていきます♥)
(ひときわ強い、ガクン!とベラ様を揺さぶる角責めと共に…♥)
あぁっ♥
(短い呻き。合わせた絶頂…♥)
(いつものようにけたたましく卑猥な、びゅるるるるるるるっ♥という音が鳴り響き…♥)
(私も、ベラ様の目の前で、別の穴へと夥しい量の精液を吐き出して注いでいきました…♥)
-
>>511
【奔放に選んでいるように見えて】
【その実、母君の皆さんの性癖や性欲を全て把握して体を重ねており…】
【気がついている方は「全ての女性に不満のないタイミングで抱いている」ことに】
【気づかれている、という感じですね♥】
【そして、ご要望は贅沢に全て盛り込んでみました…♥】
【お気に召したのでしたら幸いです…♥】
-
>>512
ぁあ♥
(普段の性交から何度も愛撫され、性感帯のひとつとして育ちかけている傷痕に歯を食い込まされて、悶える)
はぁっ、はぁ、アウラ、んっ♥ふぅ♥
(鼻の下を伸ばし、拘束されながらも足を開いてイチモツをねだろうとするのに)
(離れていくアウラの背中と尻に、胸がきゅっと締め付けられる)
グレース「はぁ♥ぁあっ♥」
(ブーツで仰向けにされただけで、次にどうなるか判り)
(股間からシャぁ♥と聖水の失禁、嬉しくてお漏らしをしてしまう)
グレース「ぁん、ぁ♥、あっ♥、あぅ♥」
(蜜に濡れたヒダが踏み潰されて足の裏に白濁した蜜を塗りつけ、腰を悶えさせて)
グレース「ひぎ…っ♥ぃっ、ぁっ♥」
(ヒールが肛門にねじ込まれると、皺を伸ばしながら足の動きにあわせて形が変わり、出口が歪んで内側のピンクが見えて)
(膣口から垂れていく蜜がまぶされてヒールを汚して掻き回す動きに水音を足す)
(軽々と抱えあげられて、折り畳まれた肉壺は尻からアウラの腰の上にのせられる)
(蜜でどろどろになっていた性器は綺麗になり、ひくひくと小刻みに震えて、クリトリスを尖らせている性器が晒されて)
(太く長いチンポが肛門へと沈んでいくと)
(きゅっとラビアが閉じて、 じょろ♥と透明な潮が溢れるところを見せてしまう)
(羨望の眼差しで、イチモツを咥えては吐き出すグレースの肛門から目が離せないでいると)
んひっ♥い゛っ♥いいっ♥
(鎖を落とされて吊るされると、目をぐるんと上に向けてしまう)
(口をひきつらせて三角にし、舌を突きだして)
お゛♥お゛♥お゛ーz_♥っ♥、お゛っ♥
(ぐん♥と角に重さが掛かり芯を潰す度に股から透明な汁を吹き出し)
(引き上げられる度に肛門が捲れながら珠を吐き出させて)
ん♥びぃいっっ♥
(淫核のピアスに重みが加えられて下に引きずられると、包皮から飛びだした肉核が尖り、衝撃にのけ反ると)
(乳房が跳ね上がり鎖をぴんと引いて淫核を互い違いに引き、顔を歪めながら淫核をさらに腫れさせる)
お゛ーっ♥ぉ♥っ
ばかになる♥あたまとけ♥る♥、んほぉ♥んひっ、にひぃっ♥
(口の端から泡を噴き、鼻から鼻血を滴ながら)
(アウラのイチモツのピストンに合わせて腰をへこへこと動かし、自分から肛門に繋がった玉から刺激を求める)
ぎもぢいい♥いい゛♥
チンポ♥ちんぽ欲しいのじゃ♥ちんぽぉ♥にひぃ♥
(また角を吊るされ、ぶっ♥と鼻血を垂らして)
(涙と唾と泡でぐちょぐちょにした顔をひきつらせて歪めて、にやついて)
ちんぽ♥、妾に♥お゛♥おっ、おお゛っ♥、子種ぇっ♥
(腰をへこへこと動かし、必死にねだる、自分を昂らせてしまう)
〜っっ!!!♥♥♥
(肛門が捲れあがり、玉の直径で何度も弾かれて、腸内に溜まっていた汁を巻き込んで水滴を飛ばしながら)
(一気に魔具を引き抜かれると、体をびくっとのけぞらせて尻を揺らし)
(尿口から栓が抜け落ちると、虐められる淫核の下でぽっかりと口を開けて、じゃあっ♥と勢いよく聖水が噴き出す)
(そして、ガン♥と強く角吊しをかけられると)
(ぐるん♥と白目を剥き、強ばっていた手足から力が抜けてだらんとして)
(体の全てから力が抜けてしまったのがわかるように、失禁も噴き出すような勢いがなくなり、垂れ流でじょろじょろと垂らす)
ぉ♥、おっ♥ぉ…♥ひゅ♥、ひゅーっ♥
ひゅ♥
(手足を時折びくっと跳ねさせ、舌を突きだして弛緩した顔で唾液を垂らす)
-
>>513
【そこはお主の手腕に期待しておるぞ】
【そして神殿に住む者たちの名じゃが、星母(せいぼ)というのはどうじゃ、音が同じで良く掛かっておるじゃろ】
【妾への攻めも肉壺使いも容赦なくてたまらんのう♥】
【もっと苛めておくれ♥】
-
>>514
…はっ♥
んんんっ♥
ふぅっ♥ んくっ♥
(角責めと、苛烈に抑圧させた性欲の解放)
(折り重なる仕置き、ついに意識を手放されるベラ様…)
(その最中に、四肢を折り畳まれて肉の自慰壺と化したグレースちゃんのおまんこ)
(そしてお尻に、責めの興奮で昂ぶった精液を注ぎ込んで、おちんちんを扱いておきます…♥)
(特別なことは何もいたしません)
(ただただ、抱え上げたグレースちゃんのおまんこに、お尻に)
(堅くなった肉棒を打ち込んで、具合のいい穴で扱いてザーメンを扱き捨てるだけです…♥)
(…だって、グレースちゃん、気持ちいいんですもの…♥)
(ベラ様を焦らすためとは言え、気を抜けばいつまでも突いていたくなるのは)
(私が旅の間中、お世話になった肉穴だから…仲間だからです…♥)
(なるべくグレースちゃんの事を考えず、先程までのベラ様の痴態)
(揺れる胸や飛び散る蜜の煌めきを、瞼を閉じながら思い出しては)
(その…オカズで…♥ おちんちんを扱いて射精します…♥)
(もちろん、グレースちゃんの前後ろの性器で…♥)
そろそろ、ですね…♥
(そして、それだって、ただ私の気持ちを鎮める為の行為ではありません)
(グレースちゃんが私の味をよく知るように、私だって、グレースちゃんのことはよくわかります…♥)
(ベラ様が気を失って、弛緩させた顔の上)
(抱え上げたグレースちゃんのおまんこを突きながら、太く野太い射精をもう一度打ち込めば…♥)
んんっ♥
(グレースちゃんのおまんこから、透明な聖水が迸って)
(失神しているベラ様のお顔に降り注ぎます…♥)
(私も合わせて蜜と聖水、そして性交中のグレースちゃんのおまんこから)
(精液とグレースちゃんの聖水を迸らせて、ベラ様の顔へと降り注がせて…♥)
(ベラ様の気付けのお目覚め水として、私達のカクテルをごちそうします…♥)
お目覚めですか、ベラルクス様?♥
『――お目覚めですか、ベラルクス様?』
(ベラ様の顔の前には、美味しそうに何度も何度も)
(私のおちんちんを呑み込んだ痕のある)
(グレースちゃんのおまんこの姿がありました)
(吐息の触れる距離で、今もおまんこに埋まっている)
(逞しくて太くて堅い、私のおちんぽの姿がありました…♥)
(…ベラ様は鎖で吊られていますから)
(首を伸ばしても、本当にあと少しだけ)
(ほんのちょっとだけ、おちんぽに鼻先で触れることすら出来ません…♥)
(何度も何度も性交で嗅いだ、私の花と御神酒の薫りのする蜜と精液)
(聖水の薫りに濡れて包まれるだけで)
(そして私以外の聖水の香りに包まれるだけで、望んでやまないおちんぽには届きません…♥)
(わかっていてやっています♥)
(そして、ベラ様を見下ろす黒革姿の私は、とても冷たくにこやかで)
(始祖様と同じように優しく慈悲深く笑いながら)
(神話の時代と同じ台詞を告げて、鎖に指先を差し向けます)
(――迸る小さな稲妻)
(ベラ様の角を繋ぎ止める鎖に)
(両手両足を戒める枷に)
(乳首に埋め込まれたピアスに)
(そこから繋がる鎖に)
(淫核を彩る花の装いに)
(花弁に連なる3つのリングに)
(指先から放たれた稲妻が、まさに電光の速度で絡みついて、神経へと迸ります…♥)
(…冷たい微笑みは始祖ハイエルフのアルケオス様)
(そしてベラ様の肉体を電撃で責めるのは、豊満な肢体を持つヤシマの始祖ハイヒューマン)
(スメラギという女性が得意とした責めでした)
(我らが始祖様が歪んだ愛情と行き場のない怒りをベラルクス様にぶつけていたとすれば)
(始祖様の夢で見たスメラギという女性は、純粋に…自らの権能を活かして女性を責める趣味のある)
(生粋の色事好きで、享楽的で…けれど、どこか侵し難い神秘性を秘めた不思議な女性でした)
…こういうご趣味も、おありだったんですね?♥
(それは否応無しに植え付けられた調教の傷痕)
(拭えない瑕疵です。けれどベラ様の体には染み付き切ってしまった性感です)
(私は、薄っすらと冷たく酷薄に微笑み)
(ベラ様が欲してやまない肉棒を、グレースちゃんのおまんこに突き込んだまま)
(気まぐれに指先をひらめかせて紫電を迸らせ、角を、乳首を、淫核を、稲妻で弄んで…♥)
あら、いけない
忘れていました…私のチンポ、欲しいんでしたよね…?♥
(尿道に再び魔具をするりと挿入する時も)
(お尻と、おまんこに…私の極太陰茎と同じ大きさの淫具をねじ込む時も)
(…手のひらから稲妻を閃かせて、ベラ様が気絶しても、おかまいなしに電撃責めを繰り返しました…♥)
ふふ
私のチンポと同じ大きさ、太さ、長さですよ、ベラルクス様?
うれしいですか…?♥
(ベラ様が快感に抗えないのをわかっていて、そんなことを聞きます)
(快感に喘いでいるのを見ると、「そうですか」と、望みは果たしたかのようなフリをして微笑みます)
(…その間、ずっと、本物のおちんぽはグレースちゃんのお尻とおまんこを行き来するだけ…♥)
(ベラ様が欲しくてたまらないザーメンは、私がおちんぽを抜いて別の穴に入れ替えるとき)
(床に溢れるか、グレースちゃんに注がれるばかりでした…♥)
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>>515
【かしこまりました♥】
【そして何度も気絶を、とのことですので】
【次は電撃責めなどを試してみました】
【いかがでしょう?♥】
【ヤシマのハイヒューマンの始祖】
【スメラギ様はこのような責めをされていた、としてみました♥】
【清冽で凛然とした武人ですが、嗜虐趣味も荒々しくベラ様を抱く荒淫のどちらも】
【きちんと嗜んでいたイメージがある方ですね】
【https://imgur.com/JmYDF4i】
【逆に、始祖ハイドワーフのテラン様は】
【責めることを好まず、ただ黙々とベラ様を抱かれていたように思えます】
【https://imgur.com/HxYwRiH】
【母君様たちのお名前は素晴らしいです…!】
【はい、これからは是非、星母様と呼ばせていただきますね♥】
【次回のお返事は恐らく木曜の夕方〜夜頃となります】
【13日にお逢いすることが叶うかどうかも、その時にご連絡いたしますね】
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>>516
(とろけるような甘い夜を過ごし)
(繋がりながら一夜を明かした朝…)
(夢を漏らし、妾がどのような折檻と扱いを受けたかが、アウラへと漏れた翌朝)
「あのような責めを、もう一度してほしいのじゃ♥頼む…♥」
(膝をつき、土下座をして額を床につけて寝具の上のアウラに懇願していた)
(尻を掲げて、性愛の証としてつけた淫核とラビアを貫く勇者の愛を揺らして)
(懇願しているという事実だけで、膣口から白濁した蜜をとろりと溢す)
「角に、あ♥穴をあけて、吊るして欲しいのじゃ…♥」
(夢でぶり返してしまった肉欲に尻肉を震わせながら、額を擦り付けてねだる)
(寝室に広がる香ばしい薫り…妾が夢で漏らし、アウラに引っ掛けてシーツを濡らした寝小便のそれ)
(恥ずかしさと、いとおしい人に正体をさらけ出す恐怖に震えながら)
(体の奥深くに刻まれ、物欲しさにいやらしく収縮する膣に負けて懇願したのだった)
んはぁ、ひぅ、はぁ♥♥
(顔にかけられる生暖かい、うっすらと花が薫る聖水で顔を洗い流されながら目を覚まし)
(目の前にある、肉壺を掻き回して出入りするイチモツに目を奪われる)
っ♥あ゛♥〜っ♥はぁっ、はぁっ♥
(首を伸ばして舌を突き出し、イチモツを舐めたくて必死に口を歪める)
なぜこのようなことを♥妾はただ、お主が欲しいと思うてしもうたのが♥アルケイオス…ぁあ、アウラ…っ?♥
(朦朧とする意識の中、記憶が混濁し過去の愛しいヒトに赦しを乞うてしまう)
(一夜にして関係が崩れた言葉を、一番聞かれたくないヒトに漏らして、すぐに血の気を引かす)
わ、妾は…っ♥ひぐっっ!♥おぉっっ♥
(そんな後悔も与えられる電撃という刺激に塗り潰される)
お゛ーっっ♥、おごっ♥んひっ♥
ひぎっ♥あひ♥
(電撃の度に鳴き声を漏らし、聖水で流された顔に涙と涎を滴ながら体を痙攣させる)
(淫核に電撃が走ると膣口からびゅるっ♥と射精のように白濁した汁を吹き出し)
(角に与えられると肉襞を尖らせるほどひくつかせながら、透明な潮を噴き出す)
(ぐるんと白眼を剥き、脱力しては)
(電撃に叩き起こされて)
お゛♥お゛っ、ん゛♥っう♥!
(腰をがくがくと震わせて鎖を鳴らす)
お゛っ♥ひっ♥、いいっ♥、出る♥お゛ーっっ♥♥
(アウラの問いに答えるように、肛門が尖り捲れながら)
(拳の半分ほどの大きさをした、灰色の卵をぼこん♥と排出する、尿口から搾り出すように聖水が小さく飛び出す)
(魔力が何も宿っていない卵、空の竜の涙…始祖たちに搾り尽くされた証拠だった)
(地上の民の為に、始祖たちに開発されつくした体は、仕込まれた通りに涙を産んでしまう)
んひっ♥んきっ、お゛♥………お♥
(電撃で気を失い、角で吊るされるまま体を痙攣させて)
(尿口に栓をされて気を取り戻し、聖水を貯めるための膀胱に内側から紫電を流されてまた気を失う)
…死ぬ♥逝く♥、またいぐっ♥、いぐっ♥、お゛♥
(荒浪に揉まれるように、意識が沈んでは、水面に出るように戻りながら、極太の魔具を嵌められて、締め付ける)
ひぃ♥はぁっ♥気持ちいい♥、ちんぽ♥はぁっ、ズボズボ♥欲しい♥
ぁひぃ♥フーッ♥嬉しい♥
(二本の魔具を嵌められて、どちらの肉穴もアウラのカタチに馴染みきっておりただ気持ち良く吸い付いて)
(二つの穴を隔てる肉壁から並みのように快感が溢れる)
(そのぶん、肉の粘膜だけが与える快感が燻りたまらなく切なくなる)
せ、星龍ベラクルスは♥、ぉ♥
スメラギ様の、竜畜として♥千年隷属することを誓う♥
じゃから♥生ちんぽ♥、恵んで♥欲しいのじゃ♥ひぁ、ひ♥、ひっ♥
(神代であれば、言霊の宿る誓い…テランとの別れの後、ヒューマンの元へと下り帝国が栄える礎となった誓いを、また口にしてしまう)
(他の始祖たちが我らも言霊を引き出そうと、さらなる折檻へ繋がる言葉だった)
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【名前】グレース
【二つ名】花の賢者
【種族】人間
【職業】魔法使い、賢者、星母
【戦闘力:魔力】勇者の使徒を務められる程
【戦闘力:武術】そのあたりの盗賊であれば体術で制圧できる
【年齢】17才
【スリーサイズ】102 58 92
【容姿】https://i.imgur.com/hwQvXHw.jpg
【肉体】
【乳房】大きな乳房に比例するような大きな乳輪
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:濃い目のものをハート型に剃りアウラ様にアピール
女性器
名器度/感度
子宮を押し込まれると柔らかく形を変えて、奥まで咥えることができる自慢の肉壺
肛門
名器度/感度
弛くならないように毎日締め付ける練習をしている
【聖水】アウラ様と体を重ねることで、薄い花の薫りがする聖水
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ様への好感度 130
ティア様への好感度 120
ユキナさんへの好感度 100
【気質】
マゾ度 100
サド度 0
淫乱度 55
意思力 15
幼いころ勇者アウラとティアに助けられた女賢者
生涯をアウラとティアに捧げることを誓っている
好きなプレイは、まるで自分がいないようにアウラ様が振る舞い肉穴でチンポを扱き精子を排泄してもらうこと
理由は、いつも優しく人を気遣うアウラ様の本性を感じられるから
自慰を手伝っているだけという扱いが好き
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【名前】ユキナ
【二つ名】花の剣士 聖母
【種族】人間
【職業】剣士
【戦闘力:魔力】直接的な火力は無いが、防御補助や装備への属性付与は得意
【戦闘力:武術】性格とは裏腹な正統派の真っ向剣術
【年齢】22
【スリーサイズ】92 58 95
【容姿】
https://i.imgur.com/R32XHLt.jpg
https://i.imgur.com/BFCmct0.jpg
【肉体】柔軟だけどしっかりと筋肉がついている
【乳房】形がくっきりとした乳首
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:綺麗に剃りあげている
女性器
名器度/感度
浅く、アウラに突かれると竿余りで即アクメする肉穴、締め付けは十分
肛門
名器度/感度
おしっこや精子を棄てるのにぴったりの肉穴
アウラの前で吐き出すのが一番好き
【聖水】グレースよりも濃い聖水
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ 130
グレース 100
ティア 95 大切なヒトの大切なヒトだから
【気質】
マゾ度 70
サド度 70
淫乱度 80
意思力 50
元は有名な騎士団の一員だったが、冒険者として独立
セックスが大好きで男女問わず一夜を過ごしていた
街でアウラを見かけて一目惚れ、あわよくば抱けないかと声をかけてクエストをこなし、共に魔王討伐の旅に出ることになった
アウラが自分で欲情してくれるのがとにかく好き、
自分に向けて勃起を向け、ザー汁とおしっこをユキナ便器に目掛けて吐き出してくれるのが嬉しい
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ベラ「ステータスを編纂してみたのじゃ」
ベラ「時間軸は、神殿へと入って数ヶ月したくらいじゃな」
ベラ「…もしロール時からの拾いあげ漏れ、矛盾があったらすまぬの、数字は改めて創りあげたようなものじゃ」
ベラ「追記したくば、好きに言うのじゃぞ♥」
ベラ「次は宿屋の親子、巫女の姉妹じゃな…」
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【名前】ハンナ
【二つ名】なし
【種族】人間
【職業】交易街の宿の女将、星母
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】43
【スリーサイズ】95 68 97
【容姿】https://i.imgur.com/dKzFBqH.jpg の右
【肉体】緩みはじめ
【乳房】垂れ気味で、乳首がはっきりしない乳首
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:綺麗に三角に整えている
女性器
色づいたラビアが大きくはみ出した経産婦まんこ
淫核は大きめ
肛門
星母では一般的なたて割れ菊門
【聖水】ほぼ無味無臭
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ様 120
アンナ 100
【気質】
マゾ度 60
サド度 30
淫乱度 80
意思力 20
旦那とは死別し、必死に宿を切り盛りして気がつけば磨り減るように年を重ねていた
まだふたなりが呪いであると思っていた頃のアウラに犯されるように抱かれて、女としての悦びを思い出してしまう
強引で、激しく求められるのが好き
若い女の子とのエッチも好きで、星母に持ち帰りされて抱かれることも多い
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【名前】アンナ
【二つ名】なし
【種族】人間
【職業】街娘、星母
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】18
【スリーサイズ】93 58 97
【容姿】https://i.imgur.com/dKzFBqH.jpg の左
【肉体】水を弾くような肌
【乳房】毬型でつんと上を向く、乳首がはっきりしない乳首
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:綺麗に三角に整えている
女性器
シワのない襞が平行にはみ出している
淫核は大きめで皮かむり
肛門
星母では一般的なたて割れ菊門
【聖水】ほぼ無味無臭
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ様 120
ハンナ 90
【気質】
マゾ度 30
サド度 30
淫乱度 25
意思力 50
勇者様に犯されて処女を捧げた街娘
そして、膣内射精をあびながら勇者様に恋をしてしまう
アウラ様に振り向いてもらい、恋人にしてもらえるのを夢みながら、距離を感じて切なくなることも
でも一度抱かれると好きでいっぱいになってしまう
-
【素敵な更新をたくさんありがとうございます、ベラ様♥】
【本当は細々とお返事したいのですが、今は最低限の連絡となることをお赦しください】
【明日の予定なのですが、難しそうなのでそちらのご連絡をさせていただきに参りました】
【というのも、誤解を産まないためにお伝えするのですが、ワクチンの接種が2回目なのです】
【副反応が強めに出ているので、ひとまず明日については大事をとって体を休めさせていただこうと…】
【申し訳ありません】
【14日についてはまた明日、ご連絡させていただきますのでもう少々お待ちください】
【事務的な連絡で大変恐縮ですが…余裕のある間にお伝えさせていただきました】
-
>>524
ベラ「そうじゃったのか、体をしっかりと休めるのじゃぞ」
ユキナ「あやまらないでくださいっ、とっても大事なことですから♥」
グレース「私にできることがあったら、何でも致しますね…」
ハンナ「あぁ、大丈夫でしょうか…看病して差し上げたいです」
アンナ「大丈夫ですか?…できるものなら変わりたい…」
リリーラ「貴様もヒトの子だな、しっかりと休め、私が命じ」
ミノリ・ナユタ「「…アウラ様の御快復を祈願しております…」」
スーザリア「折角楽しみにしてたのに、まったく……」
「はぁ…良くなってまた会えたらお詫びにアタシの言うことひとつ聞いてもらうからっ、わかった?」
「あと…そんな大事なこと、アタシに言ってくれて…その、ありがと…」
ティア「しっかりと休んでくれ、…お前の体はお前一人のものじゃない、アウラ」
ベラ「気が少々良くなり、それでいて時間をもて余すようなら、妾らに一行でも一言でもよい、命じてみよ♥どのようなことでも披露するのじゃ」
-
【名前】ミノリ
【二つ名】竜の巫女
【種族】オリエンタル エルフ (傍流の血筋)
【職業】ヤシマの巫女
【戦闘力:魔力】札を自在に操り相手の動きを封じる、切り裂くということができる
【戦闘力:武術】人間相手なら、合気道、柔術を使える
【年齢】約350才
【スリーサイズ】92 56 93(妊娠前)
【容姿】
https://i.imgur.com/1y4jaM8.jpg
https://i.imgur.com/OwRXoUy.jpg
【肉体】
非常に間接が柔らかい、柔軟な筋肉がついている
エルフの長耳
【乳房】スライムのような乳肉に陥没乳首
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:アウラのために剃りあげている
女性器
ラビアは肉薄で淫核も小さめ
肛門
一度も排泄したことがない、内側にひだが連続した聖肉筒
【刷り込まれた性癖(スキル)】
聖水披露 (目の前で粗相することが好き)
【聖水】極東の米酒のような味わい
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
妹のアウラ 130
ナユタ 110
【気質】
マゾ度 60
サド度 20
淫乱度 15
意思力 80
極東の島国、ヤシマで地脈と封印竜を司っていた、双子の巫女姉妹の姉
アウラに姉と慕われて、甘やかすように性交し、ホトに射精してもらうのが好き
-
【名前】ナユタ
【二つ名】竜の巫女
【種族】オリエンタル エルフ (傍流の血筋)
【職業】ヤシマの巫女
【戦闘力:魔力】様々な紙の式神を操り攻撃する
【戦闘力:武術】人間相手なら、合気道、柔術を使える
【年齢】約350才
【スリーサイズ】90 58 95(妊娠前)
【容姿】
https://i.imgur.com/1y4jaM8.jpg
https://i.imgur.com/OwRXoUy.jpg
【肉体】
非常に間接が柔らかい、柔軟な筋肉がついている
エルフの長耳
【乳房】スライムのような乳肉に形のはっきりした乳首
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:アウラのために剃りあげている
女性器
ラビアは肉厚、淫核は大きく剥けている
自慰が止められなかった証拠で、指摘されると真っ赤になる
肛門
一度も排泄したことがない、内側にひだが連続した聖肉筒
【刷り込まれた性癖(スキル)】
聖水披露 (目の前で粗相することが好き)
【聖水】極東の米酒のような味わい
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
妹のアウラ 130
ミノリ 120
【気質】
マゾ度 20
サド度 60
淫乱度 50
意思力 80
極東の島国、ヤシマで地脈と封印竜を司っていた、双子の巫女姉妹の妹
姉と慕ってくれるアウラを躾るように、嗜めるように性交し、射精させるのが好き
他の星母との性交も好き
神殿には自慰好きな星母の集いがあり、アウラ様にされたことを言い合いながら自分で慰める部屋がある
当然アウラ様用の覗き穴あり
-
>>525
【ご心配をおかけしてすみません…】
【そして、皆様からのお言葉、ありがとうございます♥】
【小康状態になりましたので一度ご連絡になります】
【…吉報でなくて申し訳ないのですが】
【どうやら、副反応が強めに出るパターンだったようです…】
【大事をとって、明日の予定も控えさせていただこうと思います】
【折角のおやすみなのに、全然お逢いできずに申し訳ない限りです…】
【そして、一言、ではないのですが>>518のロールで】
【少し続きについて伺いたいことがございます】
【現在、ハイエルフとエルフ、ハイドワーフとドワーフ、ハイヒューマン、ヒューマン】
【獣人である牛人が確認されていますが、他の始祖たちについて】
【ベラ様でなにか案と、責めについてご希望などはありますか?】
【置きへの返信にその案などを盛り込んでみたいと考えておりましたので】
【伺わせていただきますね】
【華蓬の天仙たちはハイヒューマンにあたる形でしょうか】
【…うう、ベラ様たちとロールが…ロールがしたいですぅ…】
【(きゅう)】
-
>>528
ミノリ「お痛わしい…どうか安静になさってくださいませ」
ナユタ「お体がしっかりと働いておられるということ…治ったあかつきには、お祝いをさせてくださいませ」
ベラ「妾もお主と会いたいのう」
ベラ「妾たちにできることがあれば、何でもいうのじゃぞ」
ベラ「始祖たちについての返事は追っしておくぞ」
-
ハイエルフの始祖 アルケオス
https://imgur.com/YyegX6H.jpg
木と風、調和を司る
耳の長い特徴を持つエルフ属はアルケオスの血統
秘術を全て吐き出させ、天上の秩序が宿った部分を剥ぎ取るためには何でもした
ハイドワーフの始祖 テラン
https://imgur.com/HxYwRiH.jpg
炉と鉱石を司る
小柄で放漫なドワーフ属は皆テランの血統
前線の戦士を増やす繁殖のための激しい性交を繰り返していた
ハイヒューマンの始祖 スメラギ
https://imgur.com/a/65RZtki
https://imgur.com/JmYDF4i.png
秩序と武を司る、人間たちの始祖
地上での種族たちの紛争を見通しておりどんな手段をもっても人間を栄えさせる
趣味と実益を兼ねた嗜虐嗜好
ハイセリアン エルク
https://imgur.com/a/EB24qLm
繁殖と肥沃を司る、角をもつ獣人族の大始祖
一見すると優しいように感じるが、スメラギと口裏を会わせ、酷い折檻のあとは優しく接するようにしていた
ベラルクスはずっとエルクの側にいられるように必死に媚び、奉仕し、妊娠、出産に励み、母乳を捧げた
ハイドラグーン カザン
https://i.imgur.com/9LnSGfu.jpg
水と流れを司る、レッサードラゴン、羽角無しの亜竜、口が悪ければトカゲ人とも呼ばれる彼女らは、地で増えドラゴンに支えるために産み出された
天の龍が堕ちてもっとも喜んだのは彼女たちだったかもしれない
溜飲を下げるため、ベラルクスの尊厳破壊を繰り返した、
足を舐めさせ尻を舐めさせ、土下座や服従の言葉を何度も言わせた
龍の肉体構造を教え、角吊りや電撃攻めに弱いところを広めたのは彼女
各氏族から心技体ともにもっとも優れた戦士が一人ずつ、天から降りてきたベラルクス様に忠誠を誓う使徒として護衛についていた
未来において始祖、と呼ばれることになる実力者達がベラルクスを捕らえたとき、彼女ら5人の使徒は忠義から立ち向かい捕らえられ…ベラルクスの目の前で凌辱を受け、弄ばれた
彼女らを許して貰おうとするベラルクスの姿も始祖たちの余興に過ぎなかった
-
>>528
ベラ「ちと考えてみて、このような案を出してみたのじゃ」
ベラ「使徒たちも申し訳ありませんと涙を流しながら妾に無理やり種付させられているとそそるのう♥」
ベラ「無論案じゃから全て取り込まなくてもよいし、責めに盛り込まなくても構わぬぞ」
ベラ「お主が安静にしておる間、目の保養になれば幸いじゃ♥」
ベラ「十氏族とあったからの、このように考えたのじゃ」
-
ハイエルフの使徒 ダークエルフの戦士
ハイドワーフの使徒 テランの姉、将軍
ハイヒューマンの使徒 年を取らない童仙女
ハイセリアンの使徒 角無し、マズル有り、毛皮有りのケモ度の高い騎士
ハイドラグーン 手足が鱗に包まれたようなトカゲ度の高い戦士
というのはどうじゃろうか、神話の時代の自分達の行いを隠すため、十氏族などと使徒を数えたが、実態はこうじゃった、というのは♥
>>528の仙女たちの起源の答えとしては、満足してもらえるかの?
勿論、獣人の使徒、ハイドラグーンの使徒は、もちろんもっと人に近づけて、ただ肌が浅黒いというのでもよいぞ
-
>>529
重ね重ね、ご心配をおかけしてすみません…
ようやく復調いたしました…!
ですが睡眠がきちんとはとれていないので
やはり予定通りに本日は休ませていただこうと思います
思いますが…その…
やっぱりお返事をしたくてしたくて眠れない、となるといけないので
お返事は返してから休ませていただきますね…!
これから長く連投になります
なので、どうかゆっくりとお読みください
>>530
>>531
>>532
まずは、各氏族についてのご返信、ありがとうございます♪
とっても素敵な設定で、休んでいる間、大いに想像を働かせることが出来ました…♪
私も「十氏族と言いつつも、実は使徒5人を合わせて」という案は素敵だと思うのですが
種族幅が狭くなってしまうのが少しもったいなく感じてしまって…
私の方でも「始祖の十氏族」に含める種族の案を考えてみました
私の、これから投げるロールの返信にも少し、そちらの設定を絡めてあります
こちらについては、ご意見ありましたら、少しロールを続ける前に擦り合わせをいたしましょう
私の案を含めますと「始祖の十氏族」は九氏族と、さらに一氏族になります
そこから選ばれたのが「裏切りの使徒」と呼ばれる、始祖と、始祖の一族が交わることで生まれた
ベラルクス様を介さない、地上人同士の第一世代にあたるのかな、と考えております
「始祖の十氏族」は私の案と合わせますと、あと一枠、決まっていない氏族がある形になります
そして私の案でも、華蓬の天仙、女仙様たちの案は出せませんでした…
あ、それと、ハイエルフの始祖は地母神様の魂を別け与えられているので
地母神様の部分が「調和」にかかっていると解釈しています
次から投げさせていただきますね!
-
ハイロールフ
地と森を司る、全ての獣耳をもつ獣人族の大始祖
ハイドワーフに並ぶ神代の時代の戦士の部族であり、弱肉強食の理念が非常に強い
ベラルクスの調教に加わったのはベラルクスが他の始祖に下り、群れの中で下に置かれていた為
ヤシマ帝国が世界大戦を起こした際、ヤシマからベラルクスを強奪し、分化した氏族の族長の証として
ベラルクスを「生きた冠」扱いにしていた歴史があり、最も合理的に彼女を「孕み腹」扱いしていた
https://imgur.com/tFXIJls
ハイヴァルファー
空と天候を司る、全ての翼ある獣人族の大始祖
天の御遣いである天使や戦乙女とは違い、最初から受肉している獣人
恐るべき天候操作の呪文の担い手であり、また知識神の魂を受け継ぐ者の為、天界の知識に優れる
ベラルクスを捕縛する為の謀略を最初に練った氏族であり、ハイドラグーンを唆して懐柔した最初の裏切りの始祖
それ故か始祖の翼は黒く染まり、呪いを受け、不死である筈の始祖の中で唯一、二度目の魔王戦の前に寿命でこの世を去っている
既に伝承は真実は消失しているが、ヴァルファーたちには別の形で黒い翼は不吉だと伝えられており、黒い翼の獣人は疎まれることが多い
https://imgur.com/xfxT9dh
ハイオルクス
戦と破壊を司る、非常に巨大な体躯の始祖
戦女神ラーズグリーズや剣神タケミカヅチは戦士の魂や矜持など戦の正の面を扱った神格だが
嵐の戦神ヴォーダンは戦による戦の苛烈さと破壊の無慈悲さという戦の負の面を扱った神格である
ヴォーダンの魂を分け与えられて降臨したハイオルクスは神話の時代、最も恐ろしい戦士として語られ
ハイドワーフやハイロールフと比べても別格の破壊の戦士であったという
その余りにも荒すぎる気性と強すぎる戦闘力、生命力、旺盛な性欲から混沌の勢力へとやがて取り込まれ
オウガやオークといった今日では有名な魔物を生み出すきっかけとなってしまった
神話の時代、豊穣の加護を利用してベラルクスのみならず他種族も積極的に強姦し、始祖陣営の悩みの種であった
強靭な肉体による性交は同種族かベラルクスくらいしか耐えられるものがおらず、性交は最も荒々しかった
当時、聖剣以外のあらゆる武具を受け付けなかったベラルクスの体から最初に鱗を剥がし、傷をつけた唯一の始祖だった
https://imgur.com/GyD1oZc
ハイマーメイド
海を司る、下半身が魚となっている種族の始祖
雌雄同体であり、始祖の中で唯一、豊穣の加護を自らの種族に取り込むことに成功した種族
ただし不完全なものであり、同種族の中でしか子供を成せない
広大な海洋帝国を誇っていたが、ベラルクスを拐かしてしまった為に他の種族より攻撃を受け
かつての栄華は海底の遺跡としての名残を残すばかりである
https://imgur.com/XW9gD34
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ハイブラニー
草原と歌舞技芸を司る小柄体躯の心優しい温和な種族
「始祖の十氏族」に数えられることのない「十一番目の始祖」の種族
ただしこの種族の始祖は間違いなく神の魂を別け与えられた始祖である
謀略と戦乱に明け暮れる始祖たちの中でベラルクスへの所業に心を痛め、調教に加わらなかった
そのため、他の種族に受け入れられ辛く、定住地を持たない旅人の種族となった
神代の時代には葬祭を司り、死した者たちの魂をその歌舞戯曲で弔い、慰撫したという
二度目の魔王戦で不死の始祖たちが寿命を得て身罷った際、最後まで葬送の曲を奏で続け
全ての始祖が身罷ってからハイブラニーの始祖が息を引き取った逸話がある
現代の寿命差を鑑みると、ハイエルフの始祖が最も遅く、ハイブラニーの始祖が最も早く亡くなる筈である
ベラルクスと始祖が交わりを為していない為、始祖から続く直系の血筋がない
その為に現在では「始祖の十氏族」に数えられることはない
平和を愛し、争いを歌舞技芸で鎮めた逸話には事欠かない
小柄だが戦闘力が皆無かと言えば、敏捷で気配を消すのが巧みな為
恐ろしい暗殺者が排出されることもあり、またいざというときは勇猛果敢である
https://imgur.com/a8E0YoO
https://imgur.com/1UVVow8
「始まりの勇者」
聖剣に選ばれた存在である「勇者」が誕生した最初の種族
最初の勇者は魔王の軍勢により陥落しかけていた国を救い
その国に囚われていたベラルクスを助け出した
「勇者が魔王を倒して囚われの姫君を救う」という伝説を刻んだ種族
助け出されたベラスクスをブラニーたちの隠れ里で匿い
度重なる調教で苛まれたその心を長きに渡って癒やし続けた
https://imgur.com/HMEugk2
これが私の方で考えた「始祖の十氏族」の設定になります
あまりに地上人が救いがたすぎると、勇者が世界を救う意味がなくなってしまいますので…!
始祖の中にも心優しい種族がいた、という設定を考えてみました
勝者が歴史を作る物語も好きなのですが、善性がまるでない物語は救いがなさすぎて
魔王側に肩入れしてしまいそうになるので、バランスを考えてみました
旅する吟遊詩人たちが、世に平和と愛を謳う物語を広めてくれたら嬉しいな、と願いを込めまして
こちらについてもお気に召したのでしたら幸いです
裏切りの使徒や華蓬の女仙、天仙様についてもまた詰めさせていただきたいです♪
-
>>518
(今までのベラ様であれば、決してなさらなかった無作法)
(…性交中に、過去、体を重ねた相手の名前を呼ぶ不調法)
(始祖様の名前が聞こえた時、私の心に宿ったのは…)
(恐らく、本来であれば、浮気相手などに心が冷える)
(凍てつくなどと言った感情でしょうけれど)
(…それが少しもなかったと言えば、嘘になりますけれど)
(私の心を満たし、そこに宿ったのは深い悲哀でした)
(神話の時代。ハイエルフの私ですら遠く遠く、遥か昔と感じる時代)
(なのに、ベラ様の心は地上に降りた際に受けた辱めを忘れられず)
(それを悦びと感じられるようになるまで、徹底的に心を塗り潰されていました)
(…この一時が、この性交が)
(旅の最中でなくて本当によかったと思います)
(もし、旅に出る前の私なら)
(地上に慈悲を示してくだされた方にこんな仕打ちをした血筋)
(血統の末裔に、救われる価値などあるのでしょうか)
(私利私欲の為、この方を徹底的にしゃぶり尽くした者たちと子孫に)
(栄える未来など、与えられてよかったのでしょうか)
(魔王を討ち、世に平穏を取り戻す為の旅に赴く選ばれし者)
(勇者であるのに、そんなことを思ったかもしれません)
(だって、余りにも醜いではないですか)
(余りにも非道すぎるじゃないですか)
(天に仇なす無法が勝者の弁で罷り通るというのであれば)
(何故、我々には他者を踏み躙ることを痛ましいと感じる心)
(愛と優しさが与えられたのですか!)
(傲慢に己の理屈で道理を捻じ曲げた者が)
(全てを手にすることが許されるのであれば)
(誰よりも相応しいのは、混沌の魔王ではないですか…!)
(そう叫んでいたかもしれません)
(…けれど、私は旅をして。そして旅を終えました)
(旅の中、ハンナさんとアンナさんの宿に訪れる)
(人生を商売に捧げ、篤実な商いで多くの人を幸福にした)
(ヒューマンの老夫婦の姿がありました)
(教会の前に捨てられていたセリアンの赤子をしっかりと育て上げ)
(旅人の無事を祈り、傷ついた人々に配給を配るドラグーンの僧侶の姿がありました)
(魔物に襲われた際で自らを庇い、腕を喪ってしまったドワーフの親方の為)
(必死になって鍛冶仕事を覚え、鎚を振るうエルフの職人の姿がありました)
(いと高き聖女の震える心を守る為に、身分の垣根を超えて)
(ごく自然に幼い魂を抱きしめる気高い娼婦の方の姿がありました)
(永遠に続くかと思われた陵辱と強姦、調教と責めの果てに)
(ベラ様の耳元に届く静かなブラニーたちの子守唄の調べがありました)
(豊穣の加護を与えられ、多くの方を星母に迎え)
(赤子の母親となって…旅先で目にした赤子たちの命の重さを私は知りました)
(その魂にも罪はあるのでしょうか)
(すべてが救いがたいものなのでしょうか)
(幾千幾万の懸命に生きる魂が、無慈悲に混沌と魔の軍勢に飲み込まれるのを見過ごし)
(やがて訪れる、あの…無限の暗黒の陥穽)
(光のない闇の中へと全てが飲み込まれるのを座して見ていて、よいのでしょうか)
(我々が皆、罪人の血を引くから…だから。ユキナちゃんもグレースちゃんも)
(ティアも…魔王に殺されるべきなのでしょうか)
(マリィ様とリナ様の、やっと成就した恋、遂げられた想いが無に還るのは)
(それは、仕方のないことなのでしょうか)
(魔王の生み出す将兵は全て、魔王すらも含めて、次代に命を繋ぐ機能がありません)
(魔王は命を「創り変える」ことは出来ても、産み落とすことが出来ないのです
(ただ楽しみの侭に他者を弄び、やがてそれすらも枯れ果てた瞬間)
(己の魂に内側から飲み込まれ、最期には輪廻にも乗れぬ魂が砕けてしまう虚無たち)
(赤ん坊が生まれない世界。産声をあげる者がいない世界)
(他者を慮ることもなく踏み躙り、消えゆくだけの終わりに、私達は身を委ねるべきなのでしょうか)
(そうではない筈です)
(決して、そうではない筈です)
(私の小指を握る、赤子の小さな小さな手は)
(そんなことのために生まれてきたのではない筈です)
(だからこそ、聖剣は輝き、勇者を選び)
(…そして。神話の時代には、始祖様たちを救うためには一度も聖剣は輝きませんでした)
(始祖アルケオス様が語ったように。とるべき手段を間違えていた故に)
(…そこに気づく時間をくれたのは、他ならぬ始祖様たちであったことはあまりにも皮肉ですけれど…)
(ベラ様に触れることは、この世界の歴史の歩みに触れること)
(そして真実に触れることでもあります)
(性交の熱狂の中、旅を最後まで成し遂げさせた私の最大の武器)
(意思力を最大動因して、今は、熱狂へと身と心を委ねます)
(性交の邪魔になる悲嘆には、そっと蓋をして、鍵をかけて)
(今は、ベラ様の望みをただ叶えるために、私も、心を鬼にして、昂り狂います)
(一度、体の芯に火がついたら燃え盛り火照り続けられるまで)
(性癖を育てて、性交の経験を積ませ続けてくれた皆さんには、頭が上がりません)
(本当に…)
(すべての感情と感傷に蓋をして)
(この状況下で、「勇者の愛」にすら葛藤の一欠片すらも伝えずにいられたのは)
(噎せ返るほどのベラ様の淫臭と、馴染み深いグレースちゃんの性器の味わい)
(そのおかげだったと言えます)
-
>>518
…♥
(ベラ様の痴態を見ながら、肉オナホで扱く竿の味は極上でした…♥)
(稲妻を度々浴びながら、何度も何度も気絶を繰り返すベラ様の顔)
(私など比べるべくもない高貴な尊い出自の方がなす狂乱のアヘ顔…♥)
(そして私が知らなかった…灰色の竜の泪を生む姿。始祖たちの残した傷痕)
あら、今度はスメラギ様ですか?♥
快感を与えてくださる方でしたら、節操なしですね、ベラルクス様は♥
(大陸の東に位置する島国ながら、かつて世界統一に手をかけたことすらもある)
(強大なヤシマ帝国の始まりを告げた言葉も)
(今の私にはちょっとしたスパイスでしかありません…♥)
(…今はヤシマ本島しか領土のないヤシマ、スメラギ様を想うのはまた別の日といたしましょう)
(電撃責めで出来上がった肢体に埋め込まれた)
(膣穴と尻穴の2本の淫具が、高く速い音を立てて振動し始めます…♥)
(淫具でしか出来ない、小刻みな振動責めを魔力を込めて与えながら)
(私は抱きかかえていたグレースちゃんを突き上げ続けて、絶頂で気絶させます…♥)
(性器から淫汁を吹き出し続け、声を濁らせ、喘ぐベラ様の姿を間近で拝見したんですもの)
(興奮の度合いは射精の強さと、グレースちゃんをイキ潰してしまう腰使いに表れてしまいました…♥)
(グレースちゃんを絶頂気絶させて床へと横たえると)
(その横に転がっていた、灰色の竜の泪を手に取ります)
(バイブ責めをしているベラ様の前へと行き)
(やはり、首を伸ばしても、どうしても届かぬ距離に)
(射精したばかりの精液と愛液塗れのおちんぽをそそり立たせながら)
…他の方にも仰ったんですよね?♥
(ベラ様の目の前で、見せつけるように、黒革のロングブーツを脱ぎ捨てると)
(美しい脚線美に、灰色の竜の泪を押し付けて…ある呪文を発動させます)
(“竜変身(パーシャルドラゴン)”)
(主にドラグーンたちに伝わる、竜語魔法と呼ばれる魔法系統には)
(体を半竜半人の姿へと変える効果のある呪文があります)
(それを、発動させ…ベラ様の目の前で、私の片足が鱗と爪に覆われていくのを見せます)
(同時、片足が竜化していくと共に、私のハイエルフの手も、爪と鱗を備えた手へと変じていきます)
(複数落ちていた竜の泪を媒介に、もう片方の脚も…そして両足が鱗と爪に包まれれば)
(私のお尻からは、鱗の生えた竜の尾が…灰色の竜の泪を口に噛ませ)
(うっすらと微笑むと、竜の泪は掻き消え、私の唇には竜の牙、頭頂から映える竜の角)
(そして背中には竜の皮膜を持った立派な翼が生えていきます)
(角と翼を持たない亜竜の末裔であるドラグーンですが、呪文を使えば)
(こうして仮初の翼や角を持つことも可能です)
(竜語魔法を極めれば、竜本来の姿をとることも、竜に転生することも可能です)
(それでも…ベラ様のような真性の竜である「龍」にはなれないのですが)
(竜でもなくヒトでもないドラグーンたちは、強き竜たらんとして竜語魔法を極め)
(竜になることを夢見る方も未だに多いです)
(…まさか、ベラ様を識るためにと習い覚えておいた竜語魔法が)
(こんな形で役立つとは思わなかったのですけれど…)
…ふふ、懐かしいですか、ベラルクス様?♥
カザン様には、なんて仰られたのですか?♥
(…ベラ様の角を、鱗と爪に覆われた手)
(ハイドラグーンの始祖に似た手が強く掴むと、思い切り引き下げます)
(そうして、ベラルクス様の記憶と同じように…)
(引き下げた角を、鱗に覆われた足先の爪で掴んで、足蹴にし)
(ベラ様の顔の前に、濡れたおまんこと大きなふぐり)
(勃起して隆々と血管を脈打たせている、精液愛液塗れのおちんぽを見せつけながら)
(…器用に、角に食い込んだ鎖の根本を、爪でカリカリと引っ掻きます…♥)
(ドラグーンたちの始祖であり、唯一、角と翼と尾を備えた真なるドラグーンであった)
(カザン様のように…私のお尻から生えた尾をしならせて)
(淫具の埋まるベラ様のおまんこを下から打ちます…♥)
(角を掴んだ蹴爪と足先を揺さぶって、ベラ様のお顔を、角を掴んで揺さぶります…♥)
-
ロールの返信もお待たせいたしました♪
ロールの返信は「始祖の十氏族」の設定をある程度、盛り込んだものとなります
どこかに不都合などありましたら、そちらは流していただいて大丈夫です
そしてお待たせしていたのですがら
こちらへもしっかりと返信していきますね…♥
>>519
グレースちゃんに、旅の中で教えられたのは…
私の中にも、思う侭に振る舞いたい…
性欲を貪りたい、おちんちんからザーメン射精したい…♥
そんな気持ちがあること
そして、その気持ちから目を背けないこと
…私もえっちなケダモノなんだということ♥
それをまず教えて貰えたから、今まで幅広い性癖を
受け入れることが出来ていると思うの
あらためて、ありがとう、グレースちゃん♪
…お尻を締め付ける練習してるのがグレースちゃんらしくて
可愛らしくて大好きよ♥
>>520
ユキナちゃんには旅の中で…
ヒトの、性の営みへの貪欲さをたくさん教えて貰って…
本当に本当にたくさん教えて貰って…♥
私がお尻も大丈夫になって
おしっことかそういうのも平気になったのは
間違いなく、ユキナちゃんが原因ですからね?♥
私がこんな風になってるのは、ユキナちゃんの“せい(おかげ)”ですから♥
…あと、ナンパってされたの初めて
ユキナちゃんは色々と私の初めてを持っていくのが上手よね、ホント♪
でもユキナちゃんと旅をしようって、しっかり決めたのは
真っ直ぐな剣筋を見たからかな
私の先生が「剣士である以上、剣筋だけは偽れない」って言ってたから
それが決め手…ふふ、この話、もう何回もしてるね
これからも何回もするよ、きっと
-
>>522
ハンナさんとの初体験は、やっぱり私にとって忘れられない出来事で…
普通はトラウマになるような体験の筈なのに、それを悦んでくれて
赦してくださったのが、やっぱり大きいです
でも、毎回、そのお話ばかりじゃ、ですよね
なので、私達が訪れる度に、気持ちが若返ったハンナさんと
お逢いするのが嬉しかったことや
酷い思い出や初体験も、その後の甘い思い出でしっかりと包んであげれば
いつかは別の感じ方が出来ることがわかったことをお伝えしますね♥
…あと、私は熟女好きになったのは間違いなくハンナさんを抱いたからです♥
それと、ひとつ感謝していることがあるんですけど…
星母さん同士でも、母娘同士でもえっちするのって、やっぱり抵抗があると思うんですけど
ハンナさんが積極的だから、自分もって思う方も多いんです
ハンナさんは意識されていないかもしれませんが、星母の方同士の繋がりを強める役割を果たしてくださってます
そちらについても、あらためて、ありがとうございます…♥
>>523
アンナさんとの初体験も…ふふ、これ、ハンナさんの時と一緒ですね
でも、私にとって、あのレイプを赦してくれたのはとても大きいことで
旅を続けられるきっかけになったことですから…あらためて、感謝しています
ありがとうございます、アンナさん♥
…星母の方にとって母娘が共に抱かれている状況はよくある関係だと思うのですが
間違いなく、星母の皆さんの中で一番長く、その関係と付き合ってきたのは
アンナさんなんですよね
なので、星母の皆さんの中で、そうした悩みの相談役になったり…
もしくは、片想いする星母の皆さんと仲良くなったり
宿を手伝ってらっしゃる娘さんだからでしょうか
そんな光景が自然と浮かぶヒトの筆頭がアンナさんだったりします♥
あと、ハンナさんと仲良しなのが、見ていて微笑ましいです♪
ハンナさんがお母様だから、ハンナさんの方が少しだけ好感度の数値が高いんですけれど
娘さんのアンナさんも近しいくらいにお母様が大好きなのって、すごく素敵です♪
…私が、街の方を抱くのに躊躇がなくなってしまったのも
最初がアンナさんだったからかなって…♥
だってアンナさん、レイプした相手に優しいんですもの…他の方にも期待してしまいます…♥
>>526
…ミノリ姉様…♥
聖剣の里で私は一人っ子で、姉妹がなく…
姉妹のいる子を見ては、「姉様、姉様」と慕う姿に憧れたものでした
…まさか旅の中で、幼い頃の憧れが叶うとは想いませんでした…♥
私を受け入れてくださって、ありがとうございます…姉様…♥
姉様を見ていると、旅を始めた頃の自分を見ているようで…
その初々しさに、今ではムラムラと欲情してしまう自分に驚いています…♥
そして同時に、その初々しさに…少し救われている自分もいます
性の淵は広くて深くて…どこまでも遠く果てしないのですが
それを貪りすぎて、深まっていく自分の業に時々怖くなるときがあるんです
そんな時、初めて体を重ねたときのように、初々しく
そして優しく、ごく普通に、清楚な体で私を受け入れてくださる姉様に
私は故郷に帰ったような安心を覚えるんです
…アウラはこんな風に、弱気になることもあるので
その時は、また甘えさせてください、姉様…♪
…姉様の方が少しだけ、ナユタ姉様を好きな気持ちが大きいのが素敵です♪
>>527
…ナユタ姉様っ♥
ミノリ姉様が家長として甘えさせてくださる姉様なら
ナユタ姉様は歳の近しい姉様、になるのでしょうか?
ふふ、おかしいですよね
ミノリ様もナユタ様も双子なのに…♪
でも、そう感じるんです
ミノリ姉様の大好きなところは、性に奔放なエルフもいるんだって
旅の中で知れたことと…女の子が好きなエルフがいてもいいんだって
今も身を以て証明してくださっているところです
私の里では、そういう繋がりは禁じられていましたから…
自由奔放な姉様の姿に、今も、とても救われています
自慰をし合うお部屋の提案は、ナユタ姉様も関わられているんですよね?
…そのう、性交とは違った、自慰のよさというのもありますので…
…はい、あの、アウラ、ナユタ姉様のオナニーを見ながらたくさんヌイてしまっているので
また、嗜めてください、ね…?♥
ご姉妹でも乳首の出方が違うところも、素敵です…♥
-
【名前】アウラ
【二つ名】勇者、聖剣の勇者、剣の聖女、後世では“花の勇者”とも
【種族】ハイエルフ
【職業】勇者
【戦闘力:魔力】攻防補助回復揃った万能選手で、知識欲旺盛なので他の魔法も積極的に学んでいる
【戦闘力:武術】聖剣の力を解放する必要性から、細身で愛らしい顔立ちに似合わぬ一騎当千の剛剣使い
【年齢】240才以上
【スリーサイズ】B90 W58 H88
【容姿】https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
【肉体】銀色の髪、琥珀の瞳と大地の瞳のオッドアイ、ハイエルフの長い耳、処女(ただし前だけ)
【乳房】綺麗なお椀型でふわふわの弾力の美巨乳、乳輪は慎ましやかだが敏感で勃起するとかなり目立つ
【男性器】
睾丸にあるタイプで体の色素が薄いためか色合いは薄いが亀頭は真っ赤に鍛え込まれている
しっかりと包皮は剥け、カリの段差が1センチ以上はある剛直、太さ9センチ、長さ38センチ以上、早漏気味で触れずに射精することも多い
【女性器】
アンダーヘア:性交を重ねたせいでついに生えなくなりパイパンに
ヒダ:ぴっちりと閉じた処女の縦筋、桜色の初々しい色合い
名器度
処女だが男根での性交のたびに打たれるために土手が発達している
肛門
名器度
非処女であり、かなりのものも飲み込める美しい桜色の縦割れ菊門
【聖水】後述の加護により、花の薫りがする透明な清酒のような味わい、喉越しは水のように滑らか
【加護・奇跡】
[聖樹の加護]聖剣の里の加護、里のエルフと聖剣の旅に赴く仲間は世俗の生理現象から解放され、性器などに花の薫りを纏う
[神酒の加護]ヤシマで巫女と契りを交わしたことで得た加護、聖樹の加護で分泌される花の薫りが神酒の効果を持つようになる
[豊穣の祝福]https://i.imgur.com/hSC9uae.png
女性を妊娠させられる男根が生え、性交相手に豊穣紋と呼ばれる紋章を刻むことが出来る
豊穣紋を刻まれた相手の種族や年齢に関わらず、勇者との性交で痛みや苦痛を感じることはない
また、相手の女性が排卵した際には蕾状の紋章が花開いて妊娠可能となったことを告げ
蕾が開花した状態で男根の先端に浮かぶ紋章を女性相手の下腹部の紋章と重ね、射精することで受精させることが出来る
受精時には紋章の中央で♥の紋章が出来上がり、受精を告げる
初潮前の女性に対しては、その女性が初潮を迎えてから排卵させる形になるが、初潮前に性交することで初潮を早めることが可能
また、受精時には首筋に♡の紋章が12個出現し、紋章の首輪となって浮かび上がる
妊娠回数で♡は♥に染まり、一目で勇者と成した子の人数がわかるようになる
聖なる祝福であり、聖なるものを司る精霊や神霊、御使いからも「清らかな身体」と認定される
【装備】
[竜の泪]
古の魔女より授けられたペンダント型のアミュレット
勇者の精を受けた星龍の胎より産み落とされた、神器を除いて最も強力な護りの一つ
勇者の魔力を受けて形状を変え、勇者の精を受けることで、魔力を蓄積させることが出来る
元々の魔力が切れるのではなく上乗せでチャージされるだけであり、むしろ魔力蓄積させるたびに少しずつ魔力は強まる
…大樹の神殿の自慰部屋が出来てからは、そちらにもよく出入りしており、神殿では頻繁に精が注がれ魔力がチャージされる
分割した護りの一つが古の魔女の淫核に装備されており、魔女と性的な感応が行える
勇者の昂りは魔女の官能となり、魔女の絶頂が勇者の絶頂となる双方向の共感を導く
[邪竜の護符]
かつてヤソミズチと呼ばれた水の竜、魔王の呪いにより邪竜へと転じた
マガツミズチの牙を加工して作られた護符で魔界の瘴気による影響やステータス低下を防ぐ
また水による悪影響もある程度のものであれば無効化し、雨や雪で濡れなくなる
【好感度】
ティアへの好感度 130 (大好きな幼馴染♥)
ユキナへの好感度 120 (一番って、一番言ってあげたい大切な…♥)
グレースへの好感度 120 (ある意味で私を一番思いやってくれている優しい子♥)
ハンナへの好感度 120(星母の皆さんに抱かれている姿も大好きです♥)
アンナへの好感度 120 (色んな方に抱かれるお母様を見て、なお大好きなところがとても好きです…♥)
古の魔女への好感度 120 (真名を打ち明けていただいた尊いお方…♥)
ミノリへの好感度 120(甘えさせて、安心させてくれる大姉様♥)
ナユタへの好感度 120(奔放に手を引いてくださる、でも清楚なところもある小姉様♥)
スーザリアへの友情度 120(好感度より、こちらの方が相応しいかな、って思える方です♪)
ジーフィリアへの好感度 120(受けに回ると妹にすらいいようにされてしまう、高貴な方…♥)
ターリアへの好感度 120(幼い方にいいように弄ばれる快感を教えてくださった方♥)
リリーラへの好感度 120(奔放な王族の方が、たまに火遊びで下々に泣かされてしまうのはたまらないものがありますよね♥)
マリィへの好感度 110(リナさんがいらっしゃる分だけ身を引いています♪ お幸せに♥)
リナへの好感度 110(マリィ様がいらっしゃる分だけ身を引いています♪ お幸せに♥)
ミザリへの好感度 120(浄化前の姿も実は好きだったのですが、今の修道女姿も大好きです♥)
ウルへの好感度 120(性に飢えてらっしゃる母君は大変に好みでついやりすぎてしまいます…♥)
カーラへの好感度 120(人見知りのカーラさんと他の方との交流が深まるのを見守るのも嬉しいのは母性でしょうか…♥)
シャクティーナへの好感度 120(性交はプロのお仕事なのですが…♥ どちらかというと精神的な星母の支えな部分をとても頼っています♪)
ニーナへの好感度 120(…とても清楚で清らかな心根の方なのに、びっくりするくらいに名器なギャップがたまりません…♥)
アルケオスへの好感度 100→20(…それでも、この世界を守り抜いてくださった事、決断を悔やまれた事を忘れてはならないと思います)
【気質】
マゾ度 100
サド度 100
淫乱度 100
意思力 110
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ふう…最後に、皆さんに合わせてプロフィールを更新して…
休ませていただこうと思います…♥
ちなみに、21日土曜日は空いておりますので
よろしければ次回は21日土曜、9時にお逢いいたしましょう♪
本日、お逢いできない時間の分、たくさん書かせていただきましたので
どうかお楽しみください…♥
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>>533
ベラ「それは吉報じゃ、本当によかったのじゃ」
少しでも励みになるかと置いていたのが聞いたかの?くく♥
しっかりと休むのじゃぞ
何度も読み返させてもらったのじゃ
妾たちの世界、益々広がっていくのう
お主の4氏族と流浪のハイブラニーは迷いなく妾たちの伝説の一節に加えたいのう
こう世界が広くなると、したいこともどんどんと増えていくのう♥
どうじゃろう、もっと世界を広くなるようにお主は時折神殿に訪れる、ヴァルハーとブラニーの空を駆ける冒険者パーティをやってみるのは
聖母に各地の出来事や集めた伝承の欠片を言い聞かせてくれると嬉しいのう
妾の使徒らについてはまた詳しく詰めようぞ
>調和 についてじゃが、良く汲み取ってくれるのう、嬉しい限りじゃ♥本当に仕込みがいがあるのう
最後の氏族じゃが、こういうのはどうじゃ
-
ハイ・テラフォーク デルフィナス
https://i.imgur.com/C0usjM7.jpg
天上人が作り上げた魔法仕掛けの機械人形、石より出でて鋼よりも硬く強靭な肉体をもつ、四肢の付根と肘と膝は球体間接
命がないため混沌に強く、命令に従順で基本は寡黙だが心がないわけではない。
神性のものを核にしている、ハイ・テラフォーク
ベラルクスから“採龍”した泪や鱗を核にしているものをグラン・テラフォーク
地上の鉱石を核にしているものをテラフォークと呼ぶ
グラン級は混沌を払った後の大地を拓く為に使われた。水車や水道橋など、テラフォークの業は多く遺され、未だ現役
核が枯れ停止した姿が信仰の対象となっている地域も多い
氏族、始祖と数えられているのは、敬意の為と
「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」、という伝承を保つため
-
ここまでくれば、機械娘を入れぬわけにはいくまい 、他の世界ではルーンフォークなどと呼ばれる種族じゃな
魔力の補充方法はお主の想像通りじゃ♥
焦らず、長く長く楽しもうぞ
>>541
次回は21日じゃな、会えるのがまだ先になるのは残念じゃが、置きを進めておこう♥
妾はプロフィールの充実もできる、やれることは多いのう♥
>>540の好感度、で刺激を受けたことじゃし♥お主の内心がなにより励みになるのう♥
偏りがちな妾を補うように導くお主の言葉、快いのじゃ
-
>>542
>>543
>>544
休む準備などを諸々整えていたのですが…
とてもタイミングのいい時に一度確認出来たようです♥
はい、ゆっくり休ませていただきますね♪
そして、神殿に訪れるヴァルハーとブラニーの方と
別のパーティーを組むのは是非、やってみたいです!
ふふ、しっかりとメッセージを読み取れてよかったです♪
そして十氏族最後の設定にも感動してしまいました…
「無機物の体のため、混沌の侵蝕に強い」というのは理に適っていますし
「神の魂を別け与えられた者」が始祖の条件であれば、ハイ・テラフォークは始祖たりえます
そして、神の似姿を象った神像に神々の魂を別け与えるのはとてもスムーズで合理的ですね!
天界から別の神像に宿って降臨するのによく似た現象になるわけですから
そしてグラン・テラフォークの存在が「ベラ様の血肉と分け与えられた直系」の条件にも当てはまります!
始祖の十氏族に数えられる条件は満たしていることになるので…ううん、本当にすごいです…
始祖の十氏族最後の種族は是非、ハイ・テラフォークでお願いします!
テラフォークの優れたところは、ハイ・テラフォークを造った神格がすなわち
デルフィナス様と魂を同じくしているので…機械と発明の神、プロメテウス様と仮にするとして
「高位のプロメテウス神官であれば、プロメテウス神と交信して神代にテラフォークを生み出した技術を学べる」
「現代でもテラフォークを生み出す技術は再現出来るけれど、とても希少な存在」
と出来るところですね
機械人形系に種族と神々の繋がりはいろいろな作品で薄かったりするものですが
この世界では逆に、「機械人形技術が神々の恩寵である為、高位神官と密接に結びつく」形に出来ることでしょうか
「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」という伝承についても
これは比喩や寓話でもなんでもなく、デルフィナス様はプロメテウス様と魂を同じくするものなので
本当に神々から天罰が下る警句を伝えているだけになりますから、伝承が今まで伝わっているのも納得です
多分、本当に機械人形を人間同士の争いに用いて、機械人形に滅ぼされた国もあった筈ですし
逆に、初代勇者の時代には「街の守りであるゴーレムが街を守ろうとする余りに初代勇者と戦った」記録などもありそうです
…最後の十氏族は本当にすごい種族を整えていただけました…♪
流石、ベラ様です♪
ふふ、そしてルーンフォークが例に出るのでしたら、すごいな、と思った理由が伝わると思いますので
テラフォークは「ハイ・テラフォークの存在がセンティアンを兼ねている」ところが素晴らしいです、と申し上げますね♪
ベラ様のお弟子様にして直系4世代目の方は https://imgur.com/Rm4NuEU
現在、賢者の学院に務めておられますが、賢者の学院か
もしくは古代の図書館などで司書を務めるグラン級テラフォークとして
このような方はいかがでしょう? https://imgur.com/vm0Jfxm
…私の竜の泪、は魔力チャージが出来てしまいますから、ね♥
「命がないけれど、魂と感情がないわけではない」テラフォークの方々に
「では、私のこの昂りは、貴女の魂と造形美に魅せられた証ですね」と囁き
血が通っていない為に頬を赤らめない人形の方の
表情を読み取って熱く抱く情緒の素晴らしさは理解出来ているつもりです…♥
テラフォークの登場により機械技術の存在も登場したのですが
私とヴァルハーの方、ブラニーの方で空を駆ける冒険には
飛空艇が登場するのでしょうか…ワクワクしてしまいます…♪
休む前にとても素敵なものを見られて、そして…つい、返信に熱が入ってしまいました…♥
けれど、とてもとてもよく眠れそうです…♥ 素敵な夢を見ながら…♥
次回、21日の9時にお逢い出来る時を楽しみにお待ちしていますね♪
ありがとうございます、ベラ様♥
そしておやすみなさいませ…♥
-
>>545
【時間の概念がないころ】
天界に天使と神々が住み、変わらない日々を過ごす
昨日と明日の混濁、空間の転置、神々の均一化と霧散に気がついた神々は、混沌に溶ける前に手を打つこととした
【15,000年前】始神代
地母神レアが火の神と共に聖剣を鍛え、雲の間から混沌の海に落とし地上を作る
時間が開闢され、天界と混沌の境界が明確になる
【〜13,000年前】神代
神々が自己の確立のため、地上にそれぞれの理と命をもたらす。神性が高まり天界が栄える
【13,000年前〜12,000年前】混沌代
地上の亀裂から混沌が溢れ、魔王と呼ばれる存在が産み出され、地上を埋め尽くそうとする
神々は自身の魂の欠片を地上へと映し、半神半人の地上の尖兵とした
【12000年前】始祖代
悲惨極まる闘いに心を痛め、加勢すべく、南天の星・神龍が天界人として初めて直接地上へと降り立つ
【〜11500年前】始祖代
南天の星の導きを用いて魔王を討伐し始祖の平穏をもたらす
【〜11000年前】始祖代
魔王が復活し、混沌を引き連れて地上を飲み込もうとする
聖剣が折られいくつかに別れる
戦線は混乱を極め、伝承も逸失しているものが多い
(伝承では)天界から降りてきた邪龍を討ち、採龍した武具と軍勢で混沌を打ち払う
始祖が呪いにより逝去
【〜9000年前】氏族代
混沌を押し込めた氏族たちはお互いに争い始める
幾つもの帝国が興っては消えていった
魔王、混沌も完全に消えたわけではなく、諍いが絶えない時代だった
【9000年前】聖剣時代
割れた聖剣の破片が聖剣としての力を取り戻し、勇者を選ぶ
幾つもの伝承に謳われる偉業を成し遂げる
別れた聖剣を集め、各地の混沌を鎮め、氏族間の戦争を止め、平穏をもたらす
始まりの勇者は神話時代を終わらせた
-
ここまでくれば次は年表じゃろう
余白を大きく残しておいた、残りは二人で埋めるのじゃ♥
>>545
そう褒められると照れるのう
無論知識と伝承を伝えるためのテラフォークというのも良いものじゃな
容姿もそれを元にさせてもらいたいのう
新しい冒険もまた、楽しみじゃな♥
時代を進めても戻しても、場所を移してもよいのじゃ♥
-
>>537
あ、ぁあっっ、お゛〜ーっっ!♥♥
(スメラギの事を口から滑らせたことを言い訳する間もなく、淫具が振動を始める)
(雌汁が泡立ち結合部からどろどろと垂れ落ちて糸を引きながら喘ぎ、悶える)
まんこぉ♥ちん♥ぽっ♥あひっ♥んひぃぃっ!!いぐっっ!!♥
まんこいく♥いぐっっ!!♥んひぃっ♥
(ガクガク♥とのけ反って振動で昂らされたアクメを繰り返す)
ん゛ほぉっ♥、ちんぽ、ちんぽほしぃ!♥ちんぽぉぉっ♥、お゛♥いぐっっ!!!またいくっ!♥
(舌をつきだしてアウラのチンポを舐めようとするのに届かない)
(アクメを繰り返しながら切なさを増す下半身をがくがくと振る)
フーッ♥うーっ♥ふーっ♥
(寄り目を晒しながら、姿を変えていくアウラを息を荒く見つめてしまう)
も、申し訳ありません…っ♥♥
皆様が♥んひぃっ♥妾のことを、酷くするから♥お゛♥
(目には怯えの表情…)
(それ以上に、これからされる折檻への期待に瞳が揺れていた)
(誰に返事をしているか判らないまま、必死に謝る)
(昼もなく夜もなく、代わる代わる責め抜かれたあの時を思いだし…またアクメをしてしまう)
あぁっ♥カザン様、御許しを、お゛っ♥カザン様ぁ♥♥
(鱗に包まれた手、鋭く尖った爪は、角を包む堅い殻越しに、角の芯を圧す)
んひぃ、ぉ、お゛っ♥♥ちんぽ♥お♥
(足蹴にされながら脚の付根に生えたイチモツに目を奪われ)
ごっ♥おごっ♥お゛♥、ごっ♥
(尻尾で叩き上げられると、下腹部がぼこ♥ぼこっ♥と膨らみ代わりに喘ぎ声と悲鳴を上げる)
か、カザン様には、んひっ、♥
便器になることを、誓いまひた♥
おしっこ飲める便器だから許してぇ♥壊れる♥こわ、れ、しぬっ♥うぅっ♥
(角を揺さぶれながら、淫具を叩かれ内側を押し上げられて、ぐるんと白眼を剥いて失神♥)
んひいっ♥あひ、ぁ♥
どらぐーんの、戦士しゃま♥
んひ、っ、龍便器の、べらるくすでございます♥
(焦点の合ってない目で変化をおこなったアウラを見上げる)
お゛…おまんこは♥ちんぽ奉仕できまひゅ♥んひ…♥
べ、べらるくすは、どらぐーん様の、便器です♥んひっ♥御慈悲を♥じひを…っ♥
(先日、星母たちの前で魔法について教えていた慈愛に満ちた表情)
(アウラと二人きりのとき歴史と伝説について語っていた、悲しみと誇らしさがまざったような表情)
(夜、アウラと深く優しく繋がり愛を確かめたときの表情)
(そのような表情が思い出せないほど、顔を歪めて喘ぎ、媚び、乱れていた)
【ロールの内でも外でも、この落差にくらくらとしてしまうのじゃ】
【あと、これ以上責められるとどうしたらよいかわからなくなってしまいそうじゃ♥】
【余裕がなくグレースへの意識もできなんだし♥】
【このまま失神して意識を飛ばすのも良いかと思うたが、どうじゃろう】
-
【名前】スーザリア
【二つ名】電光の戦乙女
【種族】戦乙女 (受肉)
【職業】戦乙女、天馬騎士
【戦闘力:魔力】雷の攻撃魔法を使える
【戦闘力:武術】閃光の槍術
【年齢】
【スリーサイズ】86 54 88
【容姿】https://imgur.com/tjzSwMT.jpg
【肉体】良く引き締まった筋肉質の肉体
【乳房】お椀がたで乳首は上向き
【男性器】人差し指サイズの包茎ちんちんに、シワの少ない陰嚢
【女性器】
アンダーヘア:なし
女性器
戦乙女特有の良く締まりフィットする膣
肛門
排泄に使われない聖肉筒
【聖水】柑橘系の爽やかな薫りがする
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ 120 (こういう関係地上じゃ親友?っていうの)
ジーフィリア 100 (しょうがないお姉さま)
ターリア 110 (かっこいいお姉さま)
【気質】
マゾ度 20
サド度 20
淫乱度 20
意思力 100
戦女神ラーズグリーズに仕える、戦乙女三姉妹の三女
気が強く元気で、竹を割ったような性格と口調
強い戦士が好きで、星母でも手合わせして気に入ったらセックスをしている
-
【名前】ジーフィリア
【二つ名】流麗の戦乙女
【種族】戦乙女 (受肉)
【職業】戦乙女、天馬騎士
【戦闘力:魔力】水と氷の攻撃魔法を使える
【戦闘力:武術】変幻自在の槍術
【年齢】
【スリーサイズ】92 56 92
【容姿】https://imgur.com/GYnyuVb.jpg
【肉体】スーザリアよりは肉付きがよい
【乳房】スライムのように柔らかい乳肉、乳首に2対4個のピアスが開けられている
【男性器】
人差し指サイズの包茎ちんちんに、シワの少ない陰嚢
亀頭を横に貫くピアス、竿にもピアスが開けられている
【女性器】
アンダーヘア:剃りあげて無毛に
女性器
戦乙女特有の良く締まりフィットする膣
ラビアははみ出させられて4対8個のピアスがあけられている
肛門
排泄に使われない聖肉筒
【聖水】柑橘系の爽やかな薫りがする
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ様 120 (絶対の忠誠を誓います♥)
スーザリア 100 (生意気で可愛い妹)
ターリア 110 (素晴らしいお姉さま)
ラーズグリーズ 120 (天界に戻りましたらお仕置きを…♥)
【気質】
マゾ度 100
サド度 20
淫乱度 80
意思力 20
戦女神ラーズグリーズに仕える、戦乙女三姉妹の次女
慇懃無礼な態度で、地上人をやや見下しているところもある
天界ではラーズグリーズに飼われている性奴隷
ムッツリでスケベなマゾであり、アウラの種付レイプ、神殿での躾と調教にドはまり
-
【名前】ターリア
【二つ名】灼熱の戦乙女
【種族】戦乙女 (受肉)
【職業】戦乙女、天馬騎士
【戦闘力:魔力】熱の攻撃魔法を使える
【戦闘力:武術】突撃突貫の槍術
【年齢】
【スリーサイズ】70 50 72
【容姿】https://imgur.com/GXqSPmm
【肉体】幼い体つき
【乳房】膨らみかけの乳房、色づくだけの乳首
【男性器】人差し指サイズの包茎ちんちんに、シワの少ない陰嚢
【女性器】
アンダーヘア:なし
女性器
戦乙女特有の良く締まりフィットする膣
幼くスジのような割れ目
肛門
排泄に使われない聖肉筒
【聖水】柑橘系の爽やかな薫りがする
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ 110 (面白い勇者)
グレース 90 (よく躾てあり非常に好ましい)
ジーフィリア 100 (しょうがない妹)
スーザリア 110 (かわいい妹)
ラーズグリーズ 100 (無茶ばかり言ってくる嫌な奴)
【気質】
マゾ度 10
サド度 100
淫乱度 20
意思力 100
戦女神ラーズグリーズに仕える、戦乙女三姉妹の長女
冷徹でクール、何事にも動じない性格
三姉妹の中で最も腕力があり、純粋な突撃力でいえばラーズグリーズを越えている
嗜虐的な性格で、神殿の中で気に入った巫女、メイドを数人手込めにしているらしい
アウラとのセックスでも攻め立てることが好き
童女の抱き方を叩き込んでやった結果、幼い娘の尻を追い掛けるようになったと思うと愉快だと感じている
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【名前】リリーラ
【二つ名】鋼の姫女王
【種族】ヒューマン
【職業】グランマギノの姫
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】12
【スリーサイズ】66 54 63
【容姿】
https://i.imgur.com/3zVfDKt.png
https://i.imgur.com/S40W3ay.jpg
【肉体】まだまだ未発達な肉体
【乳房】膨らみ初めてもいない、あばらの浮いた胸
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:生えかけの薄い茂み
女性器
狭く幼い膣だが十分に耕されている
ラビアも飛び出していないスジの割れ目
肛門
根本まで咥えられるのでこちらの方が好き
【聖水】無味無臭
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ 80 (感謝している、利用価値がある)
ターリア 90 (趣味が合う、面白い)
マリィ 95 (口うるさいお目付け役)
【気質】
マゾ度 20
サド度 95
淫乱度 70
意思力 100
魔法王国にして軍事大国のグランマギノを治める姫
勇者が魔王を封印するまでグランマギノは混沌が涌き出る最前線であり、闘いは激しかったが、内政の舵取りを一手に担っている
好色の一面あり
豊穣の勇者が地に生まれ、御子を増やすべしと神託があると、率先してアウラを招き手本として聖務を務め、国内外に受け入れる土壌を作った
神殿では気に入った侍従を手篭めにしており……ターリアとどちらがよく躾られているか競わせている、らしい
野心を持ち仕置きを受けるのはもう少し先の事
-
>>546
【世界創世】
一振りの剣と共に創世神が降り立ち、聖剣で混沌より世界と神々を斬り別つ
創世神は世界を斬り拓き、神々を生み出した後、眠りにつく
○「聖剣」「創世神」の来訪、そして「世界」「魔王」の誕生
【時間の概念がない頃】前神代
天界と呼ばれる神々の領域にて神々、天使を造り、地上界の創造に着手する
現在、過去、未来の混濁や空間の転置、神々の均一化や霧散、混沌への還元が発覚
神々、創世神に願い、聖剣を賜ると「時間」を斬り別け、世界の安定化に成功する
後に、神々が混沌へと還元されてしまった事象は魔王によるものであると判明するが
この時代、魔王は明確に混沌と切り離されておらず、世界が不安定である為の混沌の還元作用とほぼ同一でもある
○「時間」の誕生
【15,000年前】始神代
世界の安定化が完了し、神々は出来上がった地上界の最後の安定の為、
地上界の混沌の海に聖剣を地上へと降ろし、地上を造る
地上界、天界、混沌の区別が明確となり、混沌の中に生じていた魔王が混沌と切り離され始める
また、地上界に命をもたらす準備として、地上に遣わす命に寿命を設けた為
命に設定された「魂」の輪廻転生、浄化の為の場所として地上界の下に冥界が造られる
○「地上界」「冥界」の完成
【〜13,000年前】神代
神々が自己の確立のため、地上界繁栄のために地上にそれぞれの理と命をもたらす
神性が高まり天界が栄える、聖剣は静かに繁栄していく命と魂を見守る
地上の秩序を守るものとしての竜、完成
○「動植物」「法則」「各種の理」「竜」の完成
【13,000年前〜12,000年前】混沌代
完全に混沌と切り離された魔王、覚醒
地上の亀裂から侵攻を開始した魔王、世界と命を還元し、輪廻転生を魂の消失により破壊する世界破壊存在の降臨
当初、魔王と戦う為に地上界に神々が降臨を図るも、魔王の力が神々を混沌に還元してしまうことが判明
また、神々が地上に降臨した際の余波で地上界に少なからず影響が出ることも判明
崩壊する世界の安定化に努めなければならない神々は降臨することが出来ず、地上が蹂躙される
神々、聖剣を以て魔王の討伐を図るも、担い手として相応しい命は当時、地上には存在していなかった
神々は葛藤の末、自身の魂の欠片を聖剣を以て斬り別け、半神半人の存在、「ヒト」を生み出し、地上へと降ろす
○「魔」の発生、魔王との闘争が開始される、「ヒト」「始祖」の誕生
【12000年前】始祖代
始祖、一族を率いて魔との闘争を開始
悲惨極まる闘いに心を痛め、加勢すべく、南天の星・神龍が初めて、神の位を捨てて直接地上へと降り立つ
全ての神々、南天の星の神龍に加護を託し、地上の平穏を託す
○神の位を捨てて降臨した存在、「龍」の誕生
【〜11500年前】始祖代
南天の星の導きと聖剣を「用いて」魔王を討伐し、始祖たち、地上に平穏をもたらす
神々を呪いながらも、神々と地上への愛もまた捨てきれないため、始祖たちが最初から
神龍を裏切ることを予見していた為、聖剣は輝かなかった
伝承では天界から降りてきた邪龍を討ち、採龍した武具と軍勢で混沌を打ち払う
○始祖、神龍への裏切りを敢行し、全ての加護を奪い、狂気とも言える執念で魔王との闘争に勝利する
○ハイヴァルファーの始祖エルディオス、神龍への裏切りの画策の為、神々より呪いを受け、寿命により死亡
○グラン・テラフォーク、荒廃した地上の再開拓を開始
【〜11000年前】始祖代
魔王復活
混沌の消失しか魔王を完全に討伐する手段はないが、混沌の消失は世界の崩壊と同義である為
「魔王がこの世界へと順応する=混沌還元能力を喪い世界に受け入れられる」方法しか無効化手段がないことが判明
魔王を討伐、もしくは再封印し続けるしかないのはこの為
魔王、歴代で最大の「力」を行使し、始祖クラスの敵でなければ即座に混沌に還元してしまう異世界
自らの力を受けた混沌の軍勢以外に生息を許さない領域、「魔界」を展開
全ての始祖、地上界に広がる魔界を封じ込める為、魔界へと趣き、魔王と魔界を封じ込める
聖剣、清らかな乙女であるハイブラニーの始祖、歌姫アニマの声に応え、彼女の血と子を生む力と引き換えに
魔界を封じる結界の守護者である白い聖獣、ユニコーンを歌姫アニマより斬り離す
魔王との予期せぬ再戦により戦線は混乱を極め、伝承も逸失しているものが多い
全ての始祖が呪いにより逝去する
○「魔界」「魔王城」「大結界」「ユニコーン」の誕生
○オルクス、この大戦で多くの個体が魔へと取り込まれ、「オウガ」「オーク」などの魔物を誕生させる
○後のグランマギノの原型となる国家、誕生
○全ての始祖、死亡
【〜8000年前】氏族代
混沌を押し込め、始祖を喪った氏族たちはお互いに争い始める
幾つもの帝国が興っては消えていった
魔王、混沌も完全に消えたわけではなく、諍いが絶えない時代だった
○ブラニーの氏族、放浪を開始
○ヤシマ帝国、世界制覇への野望を抱き、大陸中央部でセリアン、ロールフの連邦国家と激突
○始祖間での奪い合われていた神龍、ヒューマンからロールフへと渡る
○ドラグーンの国家、手に入れた神龍の調教を継続する
○マーメイドの海洋帝国に神龍が奪われ、海洋帝国が他氏族の連合軍によって解体される
【8000年前】聖剣代
魔王、再覚醒
人類、始祖代以上に生存領域が脅かされる
神々はもはや始祖を遣わすことも出来ず、神龍より採龍された武具は散逸し
足並みの揃わない人類は絶滅の一歩寸前まで追い込まれる
聖剣、輝く
最も小さく、最も寿命が短い種族の
平和を愛する勇気ある若者の手に、聖剣が輝く
神々により「勇者」の誕生が告げられ、以後、「勇者」の誕生は神々より神官へと託宣が下りるようになる
幾つもの伝承に謳われる偉業を成し遂げる
各地の混沌を鎮め、氏族間の戦争を止め、平穏をもたらす
魔王、以後、聖剣に討たれる度に世界への順応が始まり、止められなくなる
魔王の「力」の大小は時代において異なるが、聖剣のつけた最も深い傷は
「やがて魔王すらも滅びる」という絶対原則となって現代に至るまで魔王を縛り続けている
「始まりの勇者」、神話時代を終わらせる
○「勇者」の誕生、勇者が神龍を救い出し、ブラニーの隠れ里に匿う
○始祖たちの代から続く4000年に渡る調教に疲弊した心と体をブラニーたちが癒やす
【〜現代に至るまで】
○人類史中興の祖、と呼ばれるヒューマン出身の「道の勇者」、度重なる戦いで分断されていた大陸を繋ぐ、車輪の再発明
○「道の勇者」と共に、当時激減していた人口回復のために「豊穣の勇者」が誕生、「道の勇者」は「豊穣の勇者」も兼任していた
○「日輪の勇者」、太陽を覆った魔の軍勢を払い、世界に垂れ込めていた雨雲を祓う
○「炎の勇者」、北の大陸を凍てつかせた「氷の大災厄」を払い、春を取り戻す
○「刻の勇者」、撃退され続ける魔王が起死回生の策として発動させた「時間」への侵蝕を撃退、「時刻」を発明する
○魔王、「道の勇者」の遺した瞬間移動の秘呪文を封印、多くの街道を断ち、大陸の再分断を敢行
○華蓬系出身の「大地の勇者」、食糧危機に陥る大陸にじゃがいもを伝播させ、食糧難を救う
○「大地の勇者」は聖剣に選ばれたのではない神託を受けた、オルクスの勇者だった
-
【世界】
○神々
・創世神:聖剣を以て世界と神々を混沌から斬り別けた世界の始まりの神
・地母神レア:調和と豊穣を司る女神、豊穣の加護を司る為に生殖可能な男性器を生やせる
・戦女神ラーズグリーズ:戦士の誉れと魂を司る女神、ワルキューレたちを束ねる、小さな男性器を持つ
・剣神タケミカヅチ:剣と稲妻を司る神、武芸を奨励する尚武の神
・戦神ヴォーダン:嵐と死を司る神、破壊と無慈悲な死を伝える戦の恐ろしさを説く神
・機神プロメテウス:機械と発明を司る神、テラフォークを生み出した神
・水神ヤソミズチ:ヤシマで水神として祀られていた竜だったが邪竜へと転化し、マガツミズチとなった
○天使
・豊穣の天使デメテル:地母神レアの使い、今代では魔王に呪われて勇者一行に立ち塞がり呪いを齎した
・戦乙女三姉妹:長女タリア、次女ジーフィリア、三女スーザリア
○地上の民
・第1世代:神々の魂を切り分けられて地上に降り立った半神半人の始祖たち
【始祖の十氏族】
ハイエルフの始祖アルケオス:木と風、調和を司る地母神レアの半神半人
ハイドワーフの始祖テラン:炉と鉱石を司る
ハイヒューマンの始祖スメラギ:秩序と武を司る雷の剣神タケミカヅチの半神半人
ハイセリアンの始祖エルク:繁殖と肥沃を司る
ハイドラグーンの始祖カザン:水と流れを司る
ハイロールフの始祖ルプレス:地と森を司る
ハイヴァルファーの始祖エルディオス:空と天候を司る
ハイオルクスの始祖ヴォーディガー:戦と破壊を司る嵐の戦神ヴォーダンの半神半人
ハイマーメイドの始祖ロイメロゥ:海を司る
ハイ・テラフォークの始祖デルフィナス:機械と発明を司る機神プロメテウスの半神機人
その妻にして地上の民と交わった神化龍:南天の星ベラルクス
【始祖の氏族】
ハイブラニーの始祖アニマ:草原と歌舞技芸を司る
・第4世代:
ハイドワーフの直系:学院都市の頂点に立ち都市を束ねる大賢者、龍の血を引き立派な角を持つ
・第50世代以降:
ハイエルフ始祖の傍系:聖剣を守護する里から聖剣に選ばれた勇者アウラ、幼馴染のティア
ハイエルフ始祖の傍系:ヤシマの巫女であるナユタ、ミノリ、魔将に堕ちたかつてのヤシマの巫女
・第???世代以降:
人間:グレース、ユキナ、マリィ、リリーラなど、寿命がエルフやハイエルフより短いので50世代以降は確実
牛人:ウル、カーラが現在判明している獣人、肉体的に頑強
○地上の民の種族と平均寿命:ハイ〜とつく始祖直系に近い種族は寿命が+200才ほど
・エルフ:耳が長いエルフは始祖の血統、300才
・ドワーフ:やや小柄で男性は筋肉質、女性は小柄で豊満、120才
・ヒューマン:他種族に比べて社会構造と環境を整える術に長けている、60才
・セリアン:角のある草食獣の相を持つ獣人、80才
・ドラグーン:角と翼のない、尾と鱗を持つ亜竜人、250才
・ロールフ:獣耳を持つ肉食獣の相を持つ獣人、80才
・ヴァルファー:翼を持つ鳥類の相を持つ獣人、90才
・オルクス:大柄で筋肉質、角のある個体もいる鬼人、100才(ただし殆どが戦死する)
・マーメイド:下半身が魚である魚人、女性のみで雌雄同体、卵生、80才
・テラフォーク:グラン級が他種族のハイに当たる、球体関節の機械人形だが魂がある、150年
・ブラニー:小さく敏捷で争いを好まない、50才
-
>>547
ついに年表まで…!
お、及ばずながら私も案を出してみました…!
私の年表案ですと、ベラ様のお年が12000才と考えますと調教が4000年続いたのは
人生の3分の1が調教に費やされたことになりますので…
今も色濃く、後が残ってしまうのは致し方ないことかな、と…
ご意見などありましたら、是非仰ってください
二人で埋めて参りましょう…♥
聖剣についてなのですが、ルーンフォークをご存知なので
聖剣というものを喩えますと「ルミエル、イグニス、カルディア」を
全部まとめたようなもので考えております
聖剣は世界の理のようなもので混沌そのものな魔王にとって
聖剣で打たれることは、「世界の全質量で攻撃されている」のに等しいダメージを受ける
正に「対魔王特効」を発揮する武器でもある考えですね
ふふ、そして新しい冒険は私も楽しみです…♪
これは確認になるのですが…
ヴァルファーとブラニーの方と「私」がパーティーを組む3人形になるのでしょうか?
ヴァルファーとブラニーの方のどちらかを、こちらが担当する形の2人パーティーになるのでしょうか?
どちらにしても、楽しみなことには変わりないです…♪
-
一旦、返信はここまでとさせていただきますね
ロールへの返信とプロフィールへのお返事は、また後ほどに…♥
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>>555
年表の細部の作り込みと、整合性を高める修正、見事じゃ♥
道の勇者等、端々で出た内容を盛り込み天晴れじゃ
そしてそれぞれ名前があるととてもよいのう、伝承でしかなかったものがまるで神殿でまとまり体系化されたようじゃ♥
妾が4000年間、神器・権力装置、戦利品として扱われたというのは良いのう
お主が思い出させた分は、ちゃんと癒すのじゃぞ♥
一点だけ…聖剣じゃが、このように重みをつけすぎると世界創成の理に選ばれたアウラはあまりに特別が過ぎてしまうのじゃ
何もかもひれ伏すのはつまらんじゃろう♥
じゃから、エルフの里にある聖剣は断片ぐらいが丁度よいと思い割ったのじゃ、どうじゃろうか♥
それでも聖剣に選ばれた勇者はかなりの敬意を受けることとなるじゃろうがな
あとは、魔王を倒す為に断片を集めるという楽しみもできる♥
新しいパーティーじゃが、お主がヴァルファーをして、妾はブラニーをする二人パーティーはどうじゃろうか
そのほうが道中で色んなイベントを起こしやすいと思うのじゃ
返事を楽しみに待っておるぞ
-
>>548
(鎖を鳴らし、首を揺すり、涙と涎を流しながら私に全てを晒し)
(それでもなお、快楽を哀願する姿に…)
(おねしょをして目覚めた後、恥辱に昂ぶる姿を隠さずにお尻を高々と掲げ)
(濃い愛液を垂らしながら、私に責めを懇願された時の姿が思い出されます…♥)
(瞳の奥に染み付いた昏く凄惨な怯えの感情)
(それを塗りつぶすために湧き上がる性感なのでしょう)
(胸の中から吹き出そうになる、私の悲しみの感情を)
(ベラ様の濃く嗅ぎ慣れた淫臭が、絶頂姿が押し流してくれます…♥)
(ヤシマがヒューマンの帝国であるなら、華蓬はかつて)
(偉大なる竜の帝国とも、それらを超える栄華を誇示する為、龍国とも呼ばれた国)
(綺羅びやかな宮廷の奥深くに閉じ込められたベラ様の記憶は)
(大国の礎を築いた始皇帝たるカザン様へと切り替わり、必死に媚態を晒していました)
…♥
(ちらり、と一度だけ、床に横たわって失神するグレースちゃんに視線を送ります)
(グレースちゃんとユキナちゃんが、色々と…本当に色々と教えてくれなければ)
(こうして、このベラ様の姿に…ここまで興奮することは出来なかったでしょうから…♥)
よく出来ましたね、ベラルクス様♥
いえ? 神天龍仙南星真君始姐様?
(かつてカザン様が…いえ、華嶄様が呼ばれたとされる)
(地上に降りた真なる星の龍に送ったとされる、神仙の最高位の称号)
(それを口にしながら…私は、失神したベラルクス様の背中の傷痕)
(引き千切られた翼の痕に、竜の手へと変化した爪を軽く突き立て、掻き傷をつけます…♥)
(そして意識を引き戻されたベラ様の前で、白い肌についた微かな傷)
(そこから流れ出た血潮を、見せつけるように目の前で舐りながら)
(ひたすらに慈悲を乞うその表情に向かって…竜の尾をしならせ)
(雄々しい竜人姿でもまるで威容の衰えない、極太の肉棒をこれみよがしに自ら扱きます…♥)
(正直、限界でしたから…射精はすぐでした…♥)
ん…♥
(びゅぶぶぶぶ♥ びゅぶんっ♥)
(腹立たしいほどに気持ちいい、竜の尾での自慰での射精)
(…目の前の極上の女体に触れすらもしない、嘲るような自慰行為)
(そこから吐き出された、私達が重ねた性交の中で、最も冷たく粗雑な…)
(…ベラ様を文字通りに「便器」として扱うような、射精…♥)
(そんな射精を、白濁の壁としてベラ様の顔に浴びせて)
(…私が知らないほどに堕ち切って調教され切った過去を露わにするベラ様の顔を)
(白く塗りつぶしてしまいます…♥)
(それだけでは終わりません)
(射精が終わると、シームレスに粗相が始まり)
(私の透明な、加護を受けた花薫りの御神酒の聖水をベラ様の顔へと降り注がせて)
(今しがた汚したベラ様の顔のザーメンを聖水で洗い流していきます…♥)
(全て、ベラ様の記憶にあった行為でした)
(ベラ様は本当に、文字通り、龍国にてこうして扱われていたこともおありなのです)
(…それが終われば、ベラ様の記憶を辿り)
(別の方がそうしていたように、私もベラ様の後ろへと回り込みます)
(ただし回り込む前に“鏡影(ミラーイメージ)”の呪文で)
(ベラ様の前に、竜人姿の私の虚像を編み上げておきます)
(…ベラ様が屈して媚びる相手を、正面に据えて見ていられるように)
…龍師、御温情に預かります…♥
(鎖で繋がれた星龍、神龍、真の龍の双角を掴み、竜ですらもない)
(始祖の直系である、というだけの、ハイドラグーンではない)
(ドラグーンの氏族の誰かの声音を真似て、偽りの自分の虚像へと礼を言い…)
(…今から抱き犯す、ベラルクス様をモノ扱いして、私は開いた蜜壺の中の淫具を抜きました♥)
(龍師、とはカザン様がかつて、親族に自らをそう呼ばせていたときの尊称でした)
(徹底的に龍を辱めることに知悉した氏族の始祖たちの宴を真似て)
(私も、今までにないほどに乱暴に…ベラ様の前で、鱗のある尾を見せつけるようにし)
(宙吊りのベラ様の角になるべく重みがかかるよう、角を掴んで上下に揺さぶり)
(体を彩る装飾が全ての性器を引き合うように乱暴に乳房を揉み潰してかき混ぜながら)
(私はベラ様を犯し続け、太い射精と大量の聖水を、下腹部が膨らむまで吐き出し続け…♥)
(気絶してなお、ベラ様を引き起こし、角に流した雷で気付けしながら、一昼夜に渡って)
(ベラ様の記憶の中のスメラギ様とカザン様の広げた宴を繰り返すのでした…♥)
-
>>549
あの…あの、スーザリア様?
ラーズグリーズ様への、好感度が…
…なんて、申し上げるんですけれど
正直、「スーザリア様ならもしかしたら」と
そう思わせてくださるのが、スーザリア様の魅力でもありますよね♪
(くすくす)
あ、待ってください、冗談です、冗談です!
だって最初にお会いした時、みだりにラーズグリーズ様のお名前を
口にしないようにって、私のことを叱っておられましたものね?
スーザリア様は信心篤き戦乙女様です、ええ
スーザリア様の大好きなところはお話していると尽きないのですが…
やはりプロフィールに限りますと、気質の低い部分でしょうか
大樹の神殿は誰憚ることのない淫らな空気漂う神殿ではありますが
だからといって、それに呑まれる必要は必ずしもなく
自分でまず楽しむのが一番、というのを自信をもって体現してくださる方がいるのは頼もしいです
そして何より、大樹の神殿は次代の星の勇者を育む修練の神殿でもあるのですから!
尚武を推奨し…その、気兼ねなく寝台でも汗を流せる空気を醸成させてくださるところが
とっても大好きです、はい♪
>>550
…アーガの聖女ニーナ様とシャクティーナさんの例があるとは言え
やはり、地上界は身分についての生まれ持った意識の違い、というのはあるものです
大樹の神殿は「豊穣の勇者の下、平等」という旨もありますが
どうしても…と、思い悩む方々もいらっしゃいます
…いらっしゃるのですが、そういうとき、ジーフィリア様の御姿をお見せして
皆さんの前で屈してくださる御姿を魅せてくださると
百万言を尽くすよりも雄弁な、「豊穣の勇者の下、平等」というスローガンが
嘘でもプロパガンダでもなんでもなく、真実であるということを皆さん納得してくださいます…♥
地上の方々を見下されるのは、トラブルの種も少しあるのですが
なおのこと、そうした方が従順になってくださっていることが
説得力を裏付けてくれる面もあり…はい、大変に助かっています
ありがとうございます、ジーフィリア様♪
ただ、その…体の装飾はもう少しお手柔らかにしていただけると助かります
だってその、「つけすぎですよ?」と嗜めてお仕置きいたしますと
また増やされますでしょう…?♥
あまり流行りすぎますと、私も少し困りますので…
あ、いえ、増やさないでくださいましね?
お仕置きはしっかりいたしますから、増やさないでくださいましね?
…正反対の性格でらっしゃるのにスーザリア様と仲がよろしいのはちょっと妬けてしまいます…♪
>>551
…その、童女の抱き方のくだりについては言い訳のしようも…ございません…♥
…スーザリア様とジーフィリア様の頭が上がらないのもご納得な方だと思います、ええ…♥
…末っ子に少し甘いのが、すごく「お姉ちゃん」をしてらっしゃいますよね
それ以外でも、その…とても助かっています
私、神殿に居ますと、どうしても責め役に回ることが多いので
人に責め立てられたい時などはとても、大変に…もう、笑わないでください…♥
…また素股や性器を脚で踏んだり、焦らしたりしてくださいね?♥
小さく、愛らしくて、そして剛力、怪力無双というのも相俟って
星母の皆さんからも広くご人気でらっしゃいますよね
私も大好きです、ターリア様♥
…もうひとつ、大変好もしいのが、私への好感度がカンストしてらっしゃらないところですね
一歩引いた視点でお付き合いいただけているのは、とても助かります
愛され過ぎるのも、たまに息が詰まってしまいますから
私にはクールに諌めてくださる方が必要だということを、折に触れて感じさせていただいています
…グレースちゃんが慕われているのを見ると私も嬉しく感じるのは
母性なのかどうか、最近迷っているところです…♥
>>552
グランマギノは歴史ある大国なのですが、その大国の政務を12才で取り仕切られている
まさに王の大器と思わせてくれる、カリスマあふれる方です
…私のことも適度に甘えて、でも深みにはまらない程度にお付き合いいただいて
というのが、若干12才の方の為せる技とは思えません…
好感度の80という数字に微笑んでしまって、「流石リリーラ様ですね」と
そう思わせてくださるのはお見事としか言いようがないです
私がリリーラ様、とお呼びするのは、グランマギノに敬意を払う意味もありますが
リリーラ様自身の大器に敬意を払う意味がとても大きいですね
…私にはターリア様と性癖を晒し合って、競い合うなんて大それた真似は考えつきませんから♥
ターリア様と双方向で愉しんでらっしゃる姿は素晴らしい…のですが
その、巫女の皆さんや侍従の皆さんが大変ですので、どうかお手柔らかに…♥
いえ、その、一番、心身でキツく抱いてしまう私が申し上げることではありませんが…♥
ともあれ、神殿でも相談役として、そして身分ではなくご自身のカリスマで
大樹の神殿をまとめてくださっている面など、とても頼もしく思っております
これからもよろしくお願いいたしますね、リリーラ様♪
…閨の話はどうか御容赦を…♥
ターリア様仕込みですから、私、童女の方にも目がないのですから…♥
見たまま、抱いたままをお感じください、と…♥
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>>546
【世界創世】
一振りの剣と共に創世神が降り立ち、聖剣で混沌より世界と神々を斬り別つ
創世神は世界を斬り拓き、神々を生み出した後、眠りにつく
○「聖剣」「創世神」の来訪、そして「世界」「魔王」の誕生
【時間の概念がない頃】前神代
天界と呼ばれる神々の領域にて神々、天使を造り、地上界の創造に着手する
現在、過去、未来の混濁や空間の転置、神々の均一化や霧散、混沌への還元が発覚
神々、創世神に願い、聖剣を賜ると「時間」を斬り別け、世界の安定化に成功する
後に、神々が混沌へと還元されてしまった事象は魔王によるものであると判明するが
この時代、魔王は明確に混沌と切り離されておらず、世界が不安定である為の混沌の還元作用とほぼ同一でもある
○「時間」の誕生
【15,000年前】始神代
世界の安定化が完了し、神々は出来上がった地上界の最後の安定の為、
地上界の混沌の海に聖剣を地上へと降ろし、地上を造る
地上界、天界、混沌の区別が明確となり、混沌の中に生じていた魔王が混沌と切り離され始める
また、地上界に命をもたらす準備として、地上に遣わす命に寿命を設けた為
命に設定された「魂」の輪廻転生、浄化の為の場所として地上界の下に冥界が造られる
○「地上界」「冥界」の完成
【〜13,000年前】神代
神々が自己の確立のため、地上界繁栄のために地上にそれぞれの理と命をもたらす
神性が高まり天界が栄える、聖剣は静かに繁栄していく命と魂を見守る
地上の秩序を守るものとしての竜、完成
○「動植物」「法則」「各種の理」「竜」の完成
【13,000年前〜12,000年前】混沌代
完全に混沌と切り離された魔王、覚醒
地上の亀裂から侵攻を開始した魔王、世界と命を還元し、輪廻転生を魂の消失により破壊する世界破壊存在の降臨
当初、魔王と戦う為に地上界に神々が降臨を図るも、魔王の力が神々を混沌に還元してしまうことが判明
また、神々が地上に降臨した際の余波で地上界に少なからず影響が出ることも判明
崩壊する世界の安定化に努めなければならない神々は降臨することが出来ず、地上が蹂躙される
神々、聖剣を以て魔王の討伐を図るも、担い手として相応しい命は当時、地上には存在していなかった
神々は葛藤の末、自身の魂の欠片を聖剣を以て斬り別け、半神半人の存在、「ヒト」を生み出し、地上へと降ろす
○「魔」の発生、魔王との闘争が開始される、「ヒト」「始祖」の誕生
【12000年前】始祖代
始祖、一族を率いて魔との闘争を開始
悲惨極まる闘いに心を痛め、加勢すべく、南天の星・神龍が初めて、神の位を捨てて直接地上へと降り立つ
全ての神々、南天の星の神龍に加護を託し、地上の平穏を託す
○神の位を捨てて降臨した存在、「龍」の誕生
【〜11500年前】始祖代
南天の星の導きと聖剣を「用いて」魔王を討伐し、始祖たち、地上に平穏をもたらす
神々を呪いながらも、神々と地上への愛もまた捨てきれないため、始祖たちが最初から
神龍を裏切ることを予見していた為、聖剣は輝かなかった
伝承では天界から降りてきた邪龍を討ち、採龍した武具と軍勢で混沌を打ち払う
○始祖、神龍への裏切りを敢行し、全ての加護を奪い、狂気とも言える執念で魔王との闘争に勝利する
○ハイヴァルファーの始祖エルディオス、神龍への裏切りの画策の為、神々より呪いを受け、寿命により死亡
○グラン・テラフォーク、荒廃した地上の再開拓を開始
【〜11000年前】始祖代
魔王復活
混沌の消失しか魔王を完全に討伐する手段はないが、混沌の消失は世界の崩壊と同義である為
「魔王がこの世界へと順応する=混沌還元能力を喪い世界に受け入れられる」方法しか無効化手段がないことが判明
魔王を討伐、もしくは再封印し続けるしかないのはこの為
魔王、歴代で最大の「力」を行使し、始祖クラスの敵でなければ即座に混沌に還元してしまう異世界
自らの力を受けた混沌の軍勢以外に生息を許さない領域、「魔界」を展開
全ての始祖、地上界に広がる魔界を封じ込める為、魔界へと趣き、魔王と魔界を封じ込める
聖剣、清らかな乙女であるハイブラニーの始祖、歌姫アニマの声に応え、彼女の血と子を生む力と引き換えに
魔界を封じる結界の守護者である白い聖獣、ユニコーンを歌姫アニマより斬り離す
魔王との予期せぬ再戦により戦線は混乱を極め、伝承も逸失しているものが多い
全ての始祖が呪いにより逝去する
○「魔界」「魔王城」「大結界」「ユニコーン」の誕生
○オルクス、この大戦で多くの個体が魔へと取り込まれ、「オウガ」「オーク」などの魔物を誕生させる
○後のグランマギノの原型となる国家、誕生
○全ての始祖、死亡
【〜8000年前】氏族代
混沌を押し込め、始祖を喪った氏族たちはお互いに争い始める
幾つもの帝国が興っては消えていった
魔王、混沌も完全に消えたわけではなく、諍いが絶えない時代だった
○ブラニーの氏族、放浪を開始
○ヤシマ帝国、世界制覇への野望を抱き、大陸中央部でセリアン、ロールフの連邦国家と激突
○始祖間での奪い合われていた神龍、ヒューマンからロールフへと渡る
○ドラグーンの国家、手に入れた神龍の調教を継続する
○マーメイドの海洋帝国に神龍が奪われ、海洋帝国が他氏族の連合軍によって解体される
【8000年前】聖剣代
魔王、再覚醒
人類、始祖代以上に生存領域が脅かされる
神々はもはや始祖を遣わすことも出来ず、神龍より採龍された武具は散逸し
足並みの揃わない人類は絶滅の一歩寸前まで追い込まれる
聖剣、輝く
最も小さく、最も寿命が短い種族の
平和を愛する勇気ある若者の手に、聖剣が輝く
神々により「勇者」の誕生が告げられ、以後、「勇者」の誕生は神々より神官へと託宣が下りるようになる
幾つもの伝承に謳われる偉業を成し遂げる
各地の混沌を鎮め、氏族間の戦争を止め、平穏をもたらす
魔王、以後、聖剣に討たれる度に世界への順応が始まり、止められなくなる
魔王の「力」の大小は時代において異なるが、聖剣のつけた最も深い傷は
「やがて魔王すらも滅びる」という絶対原則となって現代に至るまで魔王を縛り続けている
「始まりの勇者」、神話時代を終わらせる
聖剣、魔王の討伐の後に眠り、以後、魔王の復活と共に目覚める
○「勇者」の誕生、勇者が神龍を救い出し、ブラニーの隠れ里に匿う
○始祖たちの代から続く4000年に渡る調教に疲弊した心と体をブラニーたちが癒やす
【〜現代に至るまで】
○人類史中興の祖、と呼ばれるヒューマン出身の「道の勇者」ロードラン、度重なる戦いで分断されていた大陸を繋ぐ、車輪の再発明
○「道の勇者」と共に、当時激減していた人口回復のために「豊穣の勇者」が誕生、「道の勇者」は「豊穣の勇者」も兼任していた
○「日輪の勇者」ライズ、太陽を覆った魔の軍勢を払い、世界に垂れ込めていた雨雲を祓う
○「炎の勇者」フォニア、北の大陸を凍てつかせた「氷の大災厄」を払い、春を取り戻す
○「刻の勇者」オカリナ、撃退され続ける魔王が起死回生の策として発動させた「時間」への侵蝕を撃退、「時刻」を発明する
○聖剣、かつて斬り別けた「時間」の正常化の為、いくつかの断片に砕ける
○魔王、「道の勇者」の遺した瞬間移動の秘呪文を封印、多くの街道を断ち、大陸の再分断を敢行
○華蓬系出身の「大地の勇者」ディンイン、食糧危機に陥る大陸にじゃがいもを伝播させ、食糧難を救う
○「大地の勇者」は聖剣に選ばれたのではない神託を受けた、オルクスの勇者だった
○以降の歴史でも、魔王やその他の要因で聖剣が砕かれること幾度かあり、また聖剣を狙う魔族に聖剣を守る都市や国が襲われる歴史が繰り返される
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>>557
かしこまりました♪
では、年表についても聖剣の件を含めまして、修正をさせていただきました♪
聖剣の断片を集めるたびはクエストにもなりますし
冒険のシナリオフックは大事です…!
聖剣の最も信頼されているところは
「嘆きの声に応じて立ち上がる魂に応え、輝く」ところですからね
そして思い出させた分については
ひとまずロールでお答えを返させていただきました…♥
鱗を剥がしたり翼をもぐのは、また別の機会に、ですね♥
そして新パーティーについても了解です♪
ではこちらがヴァルファーですが…容姿はどういたしましょうか?
こちらに案がいくつかありますのでお選びいただいてもいいですし
この姿がいい、という案などありましたら、是非お教えください♪
もちろん、始祖様に瓜二つなので、始祖様と同じ姿のヴァルファーでも大丈夫です♪
普通の冒険者風のヴァルファーか
https://imgur.com/aaQr6jZ
ヤシマ系のヴァルファーの案がありますね
ヤシマ系ですと、もう少し追加がありますのでお待ちください
https://imgur.com/LIYmBam
https://imgur.com/pZEfiQH
https://imgur.com/kHjo0ky
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>>557
追加のヴァルファー案ですね
お気に召したものがあればお伝えください♪
https://imgur.com/x30xG5a
https://imgur.com/IWZ3uWY
https://imgur.com/Nzowbyc
https://imgur.com/s7cIKUu
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おはようございます、ベラ様
ふと、ヴァルファーの冒険者について、新しいアイディアが思い浮かびまして…
鳥の翼が似合いそうなイメージの方をもう少し用意いたしましたので
このレス内のイメージの方に鳥の翼を付け加えたヴァルファーでもいい、という方が
おられましたら、教えていただけましたら幸いです♪
https://imgur.com/0cBU9Nr
https://imgur.com/QvH7EOB
https://imgur.com/6txo9ms
https://imgur.com/yFWQRPq
-
>>558
「華嶄、今日の働き見事でした」
『身に余るお言葉です』
(混沌の軍勢との闘いの最前線……私の奇跡により一夜にして建造した砦の、謁見の間に、使徒華嶄を呼び褒め称えた)
(片膝片手をつき、頭を垂れて、尻尾を伸ばし床につける)
(背中の羽を拡げて端を床につけ、恭順の姿勢をとる)
「綺麗なよい翼です、空のような色ですね……くす、遥か高空、天に近いところでは空はそのように深い青になるのですよ」
『ありがとう、ございます』
(椅子から立ち上がり歩み寄ると、華嶄はさらに深く頭を垂れた)
「華嶄、頭をあげなさい、褒美をとらせましょう」
(恭しく顔を前に向けた彼女と眼を会わせ、微笑む)
(全身を即座に龍化させ、膚が鱗へと変化する)
(顎の下、もっとも大きい鱗に爪をかけると引き剥がす)
「武器の刃に使いなさい、あなたを守ってくれるでしょう」
(震える手の上に鱗を乗せて渡す、首の下の、鱗を剥がした箇所はもう新しい鱗が塞いでいた)
(透き通るほど薄い鱗は、少し角度を変えるだけで虹色の輝きを放つ)
(華嶄は大粒の涙を流してただその輝きに眼を奪われていた)
「これからも、私と共に民を護り、闘いましょう」
(やさしく角を撫でる)
っ♥、ふっ♥…ぁあ♥、お゛お゛♥
(鋭い痛みに意識を取り戻すと、全身を満たす痛みと快楽に声が出てしまう)
ドラグーン様、ぁ、べらるくすは、ご奉仕できます♥私の尾をお使い♥くださいませ♥
ぁあ、っ、お♥♥
(鼻の下を伸ばしながらドラグーン様の自慰を見るだけしかできない)
(すぐに射精が始まると判ると、口を開けて舌を突き出して腹を見せた)
(噴き出された白濁を顔に浴び、口と舌で受けとる)
(そしてすぐに始まる粗相…)
(開けた口で受け取れるよう、上下左右に走る聖水の軌跡を追いかけて必死に顔を振る)
ごく、ん、はぁ♥
龍便器を♥お使いいただき♥ありがとうござ♥、ましゅ
(はぁ、はぁっと、息も絶え絶えになりながら霞がかった意識の中で)
んぎぃっ♥、ぁっっ♥、あ゛ーっ♥
(乱暴に角を掴まれると意識が無理やり引き起こされる)
り、りゅうし♥カザン様、ぁ♥
ベラルクスは♥かざん様と♥ドラグーン様に♥ほうしするために降りた♥龍畜でございます♥
これからも♥お使いいただけるように♥まんこ奉仕いたしましゅ♥
(媚びへつらいしたニヤケ顔を晒しながら、背後のドラグーン様と目の前の龍師様に誓います)
(それからは、地下に悲鳴と嬌声が響き渡る)
(口から泡を吹き、何度も空の泪を落とし、失禁し、絶頂し、ひたすらに媚び)
(…心を削がれ、肉体を使い込まれる凌辱の時間で満たされた)
-
【妾が懇願した折檻はここで一度〆でよいかのう】
【非常によかったのじゃ、過去の記憶を呼び起こす呼び水となり、十氏族を纏めることができたのじゃから】
【次の折檻が待ち遠しくなってしまうのう】
【そして、華嶄と華蓬、とてもよい、素晴らしいのじゃ】
【聖剣についても妾の意見を用いてもらい嬉しいのじゃ】
>>561
新パーティーじゃが、この娘が好みじゃな
https://imgur.com/IWZ3uWY.jpg
しかし、どれも可愛らしいのう…
星母に加え、お主への聖務に使いたくなる
どうじゃ、お主が一番気になる娘の、プロフィールを作って妾に渡してみるというのは♥
ブラニーのほうは
https://i.imgur.com/Fl5TXiV.jpg のウサギ耳なし
https://i.imgur.com/1GopRNf.jpg の普通耳
のようなイメージかのう
性格は漠然と、早口でせっかちで忙しない、容姿は華奢で小柄、髪の色素が薄い
くらいを想像するが、そのような詳細はお主と少し会話すると固まるゆえ心配しておらん
返事を楽しみにしておるぞ
それと、今日の夜は23時ごろまでに聖女と踊り子のロールの続きを置くつもりじゃ
あちらも続きがたのしみじゃしな
-
【名前】ウル
【二つ名】なし
【種族】セリアン (牛人)
【職業】星母
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】45
【スリーサイズ】99 62 101
【容姿】https://imgur.com/LEPTCJ1.jpg
【肉体】だらしない体つき、角にはピアス穴を開けてもらい鎖でつないでいる
【乳房】垂れぎみな乳肉、色の濃い乳首 母乳
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:濃い陰毛をハート型に切り揃えている
女性器
クリトリスは大きめで剥けている、ピアスを取り付けられている
ヒダは肉厚ではみ出しており、1対2個のピアスで装飾
肛門
あまり使われていなかったので締まりは良い
【聖水】無味無臭
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ様 120 (偉大な勇者様)
カーラ 120 (大切な娘)
【気質】
マゾ度 90
サド度 15
淫乱度 80
意思力 15
村を訪れた勇者アウラに見初められた牛人、おしゃべりが大好き
娘のウルの前に7人子供を産んでいる経産婦
母乳を神殿に提供して奉仕している
勇者様に勃起を向けてもらえるのが堪らなく嬉しい
-
【名前】カーラ
【二つ名】なし
【種族】セリアン (牛人)
【職業】星母
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】13
【スリーサイズ】95 52 90
【容姿】https://imgur.com/IMOhaMO.jpg
【肉体】乳房以外は発達中、上向きで平行に伸びる白亜の角
【乳房】毬のような丸い乳房
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:うっすらと生えかけ
女性器
包茎だけど大きめなクリトリス
ヒダが隠れたスジの割れ目
雄牛人の種付に耐えられる柔らかくて深い膣
肛門
とても感度がいい
【聖水】無味無臭
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
アウラ様 120 (おちんちんとっても気持ちいい)
ウル 120 (大好きなママ)
【気質】
マゾ度 80
サド度 10
淫乱度 90
意思力 10
村を訪れた勇者アウラに見初められた牛人、ウルの娘、物静か
母乳を神殿に提供して奉仕している
初性交がアウラ様の為、普通のセックスでは満足できない体になってしまった
星母たちと性交するのも好き
-
>>564
『――私はこう思うのです、アルケオス』
『もう少し早く、あの方がいらしてくれれば、私の子供たちは死なずに済んだのではないかと』
『エルディオス』
『それは己の無力さを誰かに擲っているだけですよ』
『我々に出来ることは、ただ務めを果たすことです』
『…無心にね』
(――混沌の軍勢)
(それらは動植物を取り込んで「創り変えられた」、地上の生き物の紛い物)
(恐らく由来を鑑みれば、竜や幻獣たちの次に古い生き物である魔物たちとの戦いであった)
(魔王の混沌を、魔を直接注ぎ込まれたそれらは並々ならぬ強敵ではあったが)
(地上に降り立った始祖の氏族たちは、神々の目論見通り、強大な魔物たちを退けつつあった)
(星の降る刻。それ以前も、それ以後も、多大な犠牲を出しながら)
(…ある時までは)
『――伝令! 伝令!!』
(神々より託された城砦の加護)
(星の龍により編まれた城砦に甲冑に身を包んだドラグーンの伝令兵が駆け込んでくる)
(だが、既に城砦の尖塔に備わる星見の間に集った者たちの目には生じた異変も)
(そして、そのあらましと…どれほど悍ましいことが前線で起きているかも明らかだった)
(夜空に輝く光の帳。オーロラは死者を弔い、魂を冥界へと運ぶ為の灯火)
(――そのオーロラが切り裂かれている)
(どす黒く流れる漆黒の星の河によってオーロラが断ち割られているのだ)
(地上と冥界の「理」が、歪められている)
『前線の兵が、将兵が…戦士が』
『死者が、立ち上がりました…!!』
(伝令兵の叫びと共に、美しい蒼穹の翼を持つ真なるドラグーン)
(ハイドラグーンの始祖、カザンの膝が崩れ落ちる)
(竜瞳の瞳孔は千里を見通す神通力を宿していたが)
(遠く離れた前線を見つめるその瞳は)
(地上に降り立ってからもっとも大きく見開かれていた)
『――ファラン…』
(呆然と呟くその名は、「戦に行く前に」と、昨夜)
(仮初の婚礼の儀を終えたばかりの愛娘の名前だった)
(黒く歪な、ねじくれた角。禍々しい翼)
(竜を貶めたような黒い、ハイドラグーン・アンデッドが前線に溢れる虚無の津波)
(混沌の闇を背に立ち上がり…前線に立ち、先程まで鼓舞していた麾下へと襲いかかる)
(虹色の刃が娘子軍である年若いドラグーンたちの娘の体を断ち、手足を斬り落とし)
(…股間に盛り上がる、悍ましく捻じくれた、精嚢のない男根を引き倒した娘の女陰に突き立てる)
(仮初の婚礼を終えたばかりの、男女の交合どころか、好ましく思う男児の手をとることすら恥じらう娘だった)
(彼女が組み敷いている子女はファランを眩しい瞳で慕う、若い愛娘よりもさらに年下の娘だった)
『――前線の兵を退がらせてください』
『逃げ遅れた兵は捨て置き、退がれた者だけで構いません』
『スメラギに伝令を』
『タケミカヅチ神へも助力を乞うて、あのオーロラごと前線を灼き払います』
(星見の間で、静かに事の成り行きを見通していた有翼の始祖)
(白亜の翼のハイヴァルファー、エルディオスが静かに告げる)
(儀式への精神統一へと入る前に、彼女は床に崩れ落ちるカザンの肩へと手を起き)
(一言、声をかけようとする。だが、それにすら気づかぬカザンは、絞り出すように呻いた)
『――あんなものと』
『あんな怖ろしいものと戦い続けろというのか、我々に…!』
『自らは天の御座から地上を見下ろしながら…!!』
(――有翼の影は言葉を紡がず、ただ静かに聖句の詠唱へと入り)
(――崩れ落ちた竜人は、愛娘が打ち砕かれ、魂すらも戻らぬ天の奈落に引かれて砕かれる様を見ていた)
-
>>564
(――狂乱の夜を終えたベラ様を迎えるのは、静かなハープの調べでした)
(身を清められ、そのままでは丈の合わぬ為)
(一番大きな布を断って、新しく誂えられた真新しい夜着)
(小さな寝具を開いて、中の綿を全ての詰め込んだ里で一番大きな寝具)
(背の高い氏族たちの王侯貴族が使うような豪奢なものと比べれば)
(とてもとても質素で慎ましやかな、ブラニーたちの設えた寝床)
(旅から旅に追われる放浪の氏族たちがたどり着いた、つかの間の安住の地の隠れ里)
(小さなブラニーたちが集まる住居の広間の卓をどかして急ごしらえで造った寝所)
(そこに横たえられた神様の龍の姫君への、あまりにもささやかなもてなし)
(傍には蒼い鎧、静かに輝く聖剣を携え)
(けれど、ようやく剣を置くことの出来た勇者の奏でる)
(優しいハープの音色。ブラニーたちに今も伝わる、子守唄)
(世界を救った勇者が見出した安住の地は)
(小さな暖炉にあたたかな火の灯る、彼女の巣立った故郷)
(その記憶に、夢に似ているものは多くありません)
(あまりにも絶世の美貌である為、蒼銀の兜を滅多に脱ぐことのなかった「始まりの勇者」)
(似ていると言えば、銀糸の輝く髪と、白銀に煌めく髪が共に長いことくらい)
(体の大きさも。ハープの腕前も。種族も。何もかもが違っていて)
(この夜に為にと、新しく布を断って造った新しい夜着も)
(羽毛ではなく真綿を詰めて造った寝具も)
(暖炉の暖かさも、ハープに込める切実な想いも)
(まるで、私では及びません)
(それでも…ベラ様を癒やして差し上げる術は、この夢と過去をなぞることしか出来ませんでした)
(地下室からベラ様を清めて運び出し、小さな居室に横たえて、暖炉で温めて眠らせてあげることしか)
(…あの責めの後にベラ様を優しく包み込むことも)
(抱きしめることも、逆効果でしかありません)
(そうしてベラ様の寵愛を勝ち取った始祖の記憶が、ベラ様に刻まれているからです)
…
(今はただ、ベラ様の記憶と夢をなぞりながら、想い出の曲を奏で)
(静かに、静かに。安らかな眠りの調べで、ベラ様を過去から守ります)
(同じ聖剣に選ばれて…同じ胸の痛みを抱える者として)
(かつての勇者の哀しみを、伝説の中に埋もれた涙を、刻を超えて分かち合いながら…)
-
【〜11500年前】始祖代
魔王、死者を創り換え「アンデッド」を喚ぶことに成功
南天の星の導きと聖剣を「用いて」魔王を討伐し、始祖たち、地上に平穏をもたらす
神々を呪いながらも、神々と地上への愛もまた捨てきれないため、始祖たちが最初から
神龍を裏切ることを予見していた為、聖剣は輝かなかった
伝承では天界から降りてきた邪龍を討ち、採龍した武具と軍勢で混沌を打ち払う
○冥界へ向かう魂を歪める存在、「アンデッド」の召喚が確立
○始祖、神龍への裏切りを敢行し、全ての加護を奪い、狂気とも言える執念で魔王との闘争に勝利する
○ハイヴァルファーの始祖エルディオス、神龍への裏切りの画策の為、神々より呪いを受け、寿命により死亡
○グラン・テラフォーク、荒廃した地上の再開拓を開始
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>>565
では、〆はこのようにさせていただきました
お褒めいただき、そして喜んでいただけて何よりです…♪
カザン様のお名前が丁度、漢字に直せましたのと
竜や龍にまつわる帝国というのもとても合う気がいたしまして…
ヒューマンのヤシマ系
ドラグーンの華蓬系と出来たのも嬉しい結果でした♪
セリアンやローフルはモンゴル系のイメージですね
ヴァルファーの容姿についてもご意見をありがとうございます♪
では、こちらの冒険者の容姿はこちらでhttps://imgur.com/IWZ3uWY
…♥
はい、では聖務のヴァルファーについても是非♥
プロフィールを含めて考えさせていただきますね♥
少々お待ち下さい♥
ブラニーの方はこちらの方が好みです
https://imgur.com/Fl5TXiV
そして少しご提案を…私もブラニー種族については
イメージを固めていたのですが、このような容姿はいかがでしょう?
やや血の中にドラグーン系の血が混じっているブラニーなイメージです
https://imgur.com/AYGI7oy
私達、勇者一行が洋風に纏まっていましたので
冒険者一行はやや、華蓬風、和風にまとめる形ですね
…でもウサギ耳なしの水着ブラニーの方も捨てがたいです…♥
ふふ、そうですね♪
性格については、早口で〜の性格で大丈夫です
こちらは…そうですね、あの、ベラ様、方言が苦手でらっしゃったりはしませんか?
こちらのヴァルファーについては、よければいわゆる、関西弁と申しますか
ヤシマの地方なまりがある口調にするのもよいかと考えております
伝承を集める2人パーティーなのですが、伝承を集めるきっかけや目的について
何か案があったりされますか?
公開ショーの続きについても、はい♥
こちらも楽しみにしておりますね♥
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>>566
大樹の神殿に招く方々の多くは、初産であったり
初めて子供を持たれる方の比率がどうしても高くなり…
やはり、母になる不安を抱えてらっしゃいます
そんな時、たくさんお子さんを産まれた方がいらっしゃって
相談役になって下さると皆さん安心されていまして…
赤子たちに与える栄養ある母乳もそうですが
精神面でも、非常に頼りにさせていただいています
…ごめんなさい、四角四面なお答えでは寂しいですよね♥
ウルさんはお歳のことを気にされますけれど…
とっても魅力的で、えっちでらっしゃいますよ?♥
何回だって言いますし…何回だっておちんぽ、堅くしますから、ね?♥
熟女の方の練り上げられた喘ぎ声、というのは、どうも
他の女性の性感を煽る効果が高いようでして…
思い切りウルさんを抱いた後の日は、いつもよりすごく燃えてしまうと皆さん仰ってます♥
そういう意味でも、まだまだとっても魅力的でらっしゃいますよ♥
>>567
大樹の神殿にはいずれ、カーラさんより年下の方が増えるようになるのですが
妹さんや年下の方が増えれば、カーラさんもお姉さんの自覚が出て
人見知りが治ったり、年長者の自覚が出てくるのでしょうか?
…それとも、ウルさんを妹にとられて余計に甘えてしまうのでしょうか?♥
そんなことを今から考えてしまいます
ふふ、それもこれも、カーラさんの将来が今から楽しみだからですね
一足先に、母性を感じさせていただいています…♪
…もちろん、それとは別のものも…♥
すみません、幼い方の、無垢で無邪気な…「おちんちんとっても気持ちいい」という感想が
とても…とても心に響きます…♥
ウルさんとカーラさんは歳が離れている分、成熟さと幼さのギャップで
余計に私の理性が乱されてしまいますね…♥
ふふ、そしてカーラさんは人見知りですが、可愛らしいので
しっかり、他の方に気に入られて、体を重ねられてるのも素敵です…♥
…どなたに抱かれるのが好きか、今度こっそり教えてくださいね?♥
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>>571
大陸から渡ってきたセリアンのサムライというのもできそうじゃな
https://imgur.com/a/jWkeyDn
お主はブラニーのほうも案を考えておったのじゃな
勿論容姿も口調も性格もそれでよいぞ、関西弁も苦手ではないゆえ、できるのじゃ
本当に多様で個性豊かとなっていくのう
捨てがたい、と思ったときはな…星母にしてしまうのじゃ、くく♥
伝承を集めるきっかけじゃが、ふむ、ブラニーが各地に残した歌の楽譜を集めるというのはどうじゃ
癒しの調べ、子守唄等、星の子を育てるには良いじゃろう
そして、今日はお主はここにおるのかの?
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>>573
あわわ、すみません、丁度休むところでして…!
眠る前にお返事を確認できてよかったです!
また任務が続きますので、しっかりとお逢いできるのは
21日となります…すみません…
そして、ベラ様のお好みはそのセリアンのお侍様でらっしゃいましたね
…いかがでしょう?
ブラニーとヴァルファーの組み合わせではなく
ベラ様がセリアンのこちらのお侍様をされて
https://imgur.com/a/jWkeyDn
こちらがブラニーかヴァルファーを担当する、というのは?
こちらがブラニーでもヴァルファーでも、ヤシマなまりの方になる予定ですね
勿論、逆でも大丈夫です
こちらが旅の護衛としてセリアンのお侍様を担当し
ベラ様がブラニーかヴァルファーを担当される組み合わせでも大丈夫ですよ♪
この場合、お侍様はヤシマなまりではなく、謹直な口調のお侍様になる予定です
伝承を集める理由は…ベラ様が人前に姿を現され
大樹の神殿が設立されておりますので…
また伝承が散逸しないよう、訪れた平穏の時代のうちに
過去の伝承、伝説を集めるクエストを大樹の神殿から出した、というのはいかがでしょう?
大樹の神殿はそうした総合学習機関としての側面もありますから
その中にブラニーが遺した楽譜を集めるものもあり、という形ですね
この返信を最後に、ご返信はまた後ほどとなりますが
こうしてお話を重ねられて、嬉しい限りです…♪
では、失礼いたしますね
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>>574
もう休むところじゃったか、引き留めてしまったようですまぬの
お主を感じられただけで嬉しいぞ
しっかりと休むのじゃぞ
ひとまず挨拶だけじゃ、返事は後程じゃな
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>>574
すまぬのう、そのような少々きりっとした乳のでかい娘がすきなのじゃ
ふむ、では妾はそのセリアンの娘をして、お主はヴァルファーをするというのはどうじゃろうか
少々やかましいぐらいのヴァルファー娘と侍というのは良いコンビになろう
神殿がクエストを出す側か、それも面白いのう、それでゆくのじゃ
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【名前】ユウミ
【二つ名】白角の刃
【種族】セリアン (水牛人)
【職業】冒険者、元侍
【戦闘力:魔力】札を媒介にした簡単な術
【戦闘力:武術】ヤシマ刀を使いこなす、抜刀術
【年齢】25
【スリーサイズ】108 61 103
【容姿】https://imgur.com/a/jWkeyDn
【肉体】
【乳房】
大きすぎて下乳、横乳がはみ出そうとしてしまう
乳輪は手のひら大で、膨らんでおり乳首がうずまっている
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:非常に濃く、油断すると土手を覆い、尻の谷間のほうまで伸びてしまうので処理している
女性器
処女の為綺麗でヒダもはみ出していない、クリトリスも小さめ
本人は気づいていないが尿口が性感帯
肛門
処女の為綺麗な窄まり
本人は気づいていないが感度が非常に高い
【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】ヤシマで鍛えられた刀、魔力をこめた札束、地竜の皮と鱗で作った肩当て
【好感度】
未知
【気質】
マゾ度 50
サド度 15
淫乱度 50
意思力 80
ヤシマ出身の元侍
魔王軍、混沌との戦いで行方不明となった姉を探すため大陸へと渡り、冒険者として旅を始めた
勇者が魔王を斃し、世界に平和が訪れたとはいえ各地には残党がのこっており、その討伐と姉の手がかりを求めて旅を続けている
実直な性格と物言い
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着想を得てプロフィールを作成してみたのじゃ
格好のよいところを見せたあと、脱がせたくなる娘に仕上がっておればよいのじゃが
妾はこのようなギャップが好きじゃが、苦手なら変えるのは全くもんだいないのじゃ
どう進めるかたのしみじゃのう
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>>471
(舞台の上で、身分も対照的、肌の色も対照的で年齢も違う二人が)
(同じ姿勢で横並びとなり、女性器を晒している…)
(シャクティーナは聴衆の前で全てをさらけ出すのは慣れているが、隣にいる聖女のことを想い不思議な高揚感に包まれて)
(ニーナは、緊張と恥ずかしさに体を振るわせながら、シャクティーナの手をぎゅっと握りなんとか耐えていた)
(勇者様の秘術により、白いお尻の谷間と、ぷっくりとした土手の割れ目、綺麗な窄まりの菊花)
(それらを後ろから見た姿が大写しになって群衆とシャクティーナに見せつけられていた)
(ほころびのないぴったりと閉じたスジは、ほのかに濡れているだけで、緊張で呼吸の度に菊花がひくつくのが見える)
(幸か不幸か、後ろを向きで尻を突きだしたニーナ様は知らない様子)
シィ「ふふ、わかりました勇者様…あん♥」
(下腹部に広がる暖かさに身を捩りながら、笑顔を深めて)
シィ「ニーナ様、これからもっとよくしてくれるって♥気持ちよくなるのは恥ずかしいことじゃないから…♥」
シィ「あんんっ♥ぁあっ♥気持ちいい、はぁっ♥」
(唇で吸われて左右に咲いたヒダが柔らかく尖り、内側のピンク色の淫肉がひくつき、膣から白濁した蜜を漏らしてしまう)
(膣口と唇が密着して座れると、腰をがくっと持ち上げて悶えて、鈴をつけたクリトリスを突きだして)
(音を立てて啜れるほど濡らしてしまっていたソコの次は、シワの深い菊門を舌で舐められて)
シィ「ぁ、あっ♥いい、上手です♥、はぁ、すご、いっ♥」
(両足を振るわせながらもっと舐めてほしくて左右に大きく拡げてしまう)
(シャクティーナの乱れた声を聞き、ニーナ様の未熟な性器から透明な蜜が糸を引いて足の間を落ちていきます)
ニーナ「ふぁ、何を、んんっ♥ぁあっ♥」
(舌が土手を割り開き、内側の薄く小さい花弁を掻き出して擦り、吸われて)
ニーナ「ぁあっ、♥、あっ、あっ♥、ううっ♥」
(舌の動きに合わせて腰をゆらし、小さい肉芽を尖らせて、泉から蜜を滲ませて)
(ひくつかせる菊花に舌を落とされると、上体を床につけ、お尻を突き上げる姿勢になってしまいます)
シィ「体が、熱く…んんっっ!♥ぁあっ♥ぁあっ♥」
(触られていないソコが熱くなり、群衆の前でヒダをきゅんと締め付け、肛門を小刻みにひくつかせてしまう)
ニーナ「ぁあっ、シャクティーナさゆに♥、ダメ♥だめです、恥ずかしい、ぁあっ♥」
(後ろから勇者様に秘所を舐められながら…目の前の空間に陣が現れて何かが映されていきます)
(じょろ♥とシャクティーナの割れ目から透明な潮が溢れて、痛いほど尖ったクリトリスにつけられた鈴を鳴らして悶える)
(勇者様の舌先が肉芽を突き、ひっと声を漏らすと)
(目の前の、シャクティーナの秘所もきゅっとひくついて蜜を漏らす)
(気持ち良さそうに喘ぎ、苦しそうだけど幸せそうに悶えるシャクティーナの姿に胸がドキドキとする、私ひとりじゃないんだと、胸が軽くなる)
ニーナ「んんっ、ぁ、あっ♥ぁあっ、♥はぁっ♥、ぁあっ♥」
(シャクティーナへの愛撫が始まると、四つん這いのままお尻を揺らして、割れ目から蜜をたらたらと足らし、引いた糸を床までつけて悶える)
(特に、先の肉芽へ舌が這うとき、内側の凄く大事な芯を舐められてるような、熱い快感が走って)
(花弁が充血して腫れて、さわっていないのに蕾が咲くようにゆっくりと割れ目からヒダが縁をはみ出させていく)
ニーナ「シャクティーナさんっ♥」
(仰向けになったシャクティーナにはいよると、足の間に頭を入れ、足はシャクティーナの頭を跨ぎ)
(互い違いの体位になりながら、ニーナが鈴をつけられたクリトリスに吸い付く)
(どうされるかは痛いほど知ってしまったから…)
(鈴を吸って引きながら、舌を伸ばしてクリトリスを突く)
(シャクティーナもすぐに、薄い尻肉を鷲掴みにするとニーナを顔の上にしゃがませ、頭を持ち上げて菊花に吸い付く)
(聖女と娼婦が手足を絡め、肌を押し当てながら、秘所を舐めあいもだえる)
シャクティーナ「れろ、ちゅ、んちゅっ、ぁ♥んんっ、イク、イきそ、ぁあ、はぁ、ニーナ様♥」
ニーナ「ちゅ、んんっ、ぁ、はぁっ♥何か来ます、んんっ、シャクティーナさんっ、勇者様っ、ぁあっ♥♥」
(同時に二人が震えて、小刻みに悶える)
(ニーナの割れ目からもじょろと潮が溢れて、シャクティーナの顔に掛けられた)
【シャクティーナ「この格好のまま、種付とはどういうことかニーナ様に間近で見てもらいながら、感覚を繋げたまま私に先に種付、というのはどうかしら」】
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>>575
>>576
素敵なロールとプロフィールをありがとうございます♥️
お休みまでは返信ペースがまたゆっくりとなりますが
ゆるりとお待ちいただければ幸いです
聖務を務めます方のプロフィール作成にロールの返信
新しいパーティーの打ち合わせと盛りだくさんですね♥️
こちらのヴァルファーは「ヤエカ」という名前にするつもりですが
プロフィールを作るに当たって、少々伺いたいことが…
ずばり、恋人関係の方がよろしいでしょうか!?
それとも友人以上恋人未満で、身体を重ねた経験もあり
互いに誰を抱いても頓着しない関係ではあるけれど
たまに相方がいい雰囲気の相手になびきそうになると
ちょっとムッとする関係くらいがいいでしょうか!?
ぜひぜひ、ご意見を伺えればと!
…その、旅先で互いのアンダーヘアを処理し合えるくらいの関係だと嬉しいです…♥️
あ、ヤエカさんは徳利片手に「飲む・打つ・買う」はするものの
魔王軍との戦いでは山から下山して、負傷者の治療や魔法兵として
戦線に参加していた従軍司祭(山伏ですが!)だった予定です
ユウミさんとは魔王軍の戦いで知り合った後、ユウミさんが冒険者になるのに合わせて
そのまま冒険者を続けている形ですね
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>>580
うむ、ゆっくりと待っておるのじゃ
好きな時に返すのじゃぞ
ヤエカか、良い名じゃな
ふむ、二人の関係じゃが肉体関係がある仲間、友達以上恋人未満がよさそうじゃ
ユウミは、ヤエカ以外とは体の関係を持ったことがない、というので考えておったのう
相手がどこかへ遊びに行くと言うのなら止めはしないが、フクザツな気持ちになる、というのはどうじゃ
お互いの体毛処理か、とてもよいのう♥好みじゃ♥
苦手かと思ってあまり言い出せなかったが、本当に趣味が合うようじゃ
折角翼があるのじゃから、後ろから手入れをさせてもらいたいのう
山伏!それも面白そうじゃな
奔放なヤエカに振り回されながらも突っ込みを入れ、戦いでは上と背中を預け、夜は体を重ねる
そんな関係がよさそうじゃ
プロフィール作成の一助になれば幸いじゃ
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>>579
(大勢の前で性器の官能を刺激され、花開いていく様子を)
(つぶさに観察される経験に募る、明らかな興奮)
(清楚な少女の性の目覚めが、隣で愛撫される年上の女性の嬌声と喘ぎ)
(それがどれほど、本来であれば得難い経験なのか…♥)
(本気で感じて下さっているシャクティーナさんの褐色の肢体のうねりでわかろうものです…♥)
――シャクティーナさん、なんてお美しい…♥
(そして本気で感じていながらも、誰かに自分の官能美を「魅せる」ことを忘れない動き)
(両足を広げる仕草一つに宿る艶に、思わず脚線美を目で追ってしまいます…♥)
(そんなシャクティーナさんに魅せられ、魅入られたニーナさんが)
(幼い子宮の奥を火照らせながら私の愛撫に喘ぎ…いやらしく可愛らしいお尻を突き上げる姿♥)
(“共感(シンパシー)”の呪文を受けて、その興奮と燃えるような初めての快感に)
(初体験の膨大な快楽を流し込まれて、先に達してしまう熟練の娼婦のシャクティーナさん…♥)
(この不可思議で可憐で、たまらなくエロティックな光景に)
(言葉もなく息を呑む会場の皆様の視線と息遣いが、肌に、女陰に突き刺さるようでした…♥)
ふふ…♥
御覧ください、シャクティーナさん…♥
シャクティーナさんのおかげで、ニーナさんも、あんなに…♥
(ニーナさんへの愛撫を一通り終えると、涼やかな音をかき鳴らす淫核の鈴を)
(ふぐりを包み込むような舌使いと口技で包み込んで、少しだけ鈴の音を止めます♥)
(ちろちろ、と鈴を舌先で転がす事で、結果的に淫核を責める愛撫につなげた後)
(シャクティーナさんのあられもない姿で、性交すらも初めての聖女を乱れ狂わせていることをわざと口にし)
…こんな素敵な方を大樹の神殿に招いて…♥
他の聖なる母の皆様の性の手本となっていただけるなんて、光栄です…♥
(銀色の髪を指先で後ろに流すと、ニーナさんの処女の花弁が花開く光景)
(美しい開花の様子をシャクティーナさんへと映像で見せながら)
(…舐るように、淫核から唇を離して、お腹に唇を落とすと…引き締まったお腹の上から、子宮を吸って愛撫します♥)
まぁ…♥
(ニーナさんと同じくらい、トロトロに蕩けたシャクティーナさんを)
(もっと味わおうとすれば…後ろから、気配)
(素早く身を引いて、ニーナさんを見守れば…目の前に広がる、天上の光景…♥)
んんんっ♥
(私がまず咄嗟にしたのは、腰を引いた姿で、ぎゅうっ♥と竿の根本を抑えることでした…♥)
(そうしないと暴発してしまいそうなほど刺激的な光景でしたから…♥)
(腰を震わせて、ニーナさんよりも慎ましやかな花弁から、びゅっ♥と花薫りの潮を吹くばかりです…♥)
(無言で舞台の中央を二人へと譲り、お二人から一歩、離れた位置へと下がりながら)
(片手は竿に添えて、射精を必死に留めて…♥ もう片方の手で会場の映像を操ります♥)
(…自慰すら知らず、キスすらも先程終えたばかりの聖女様)
(その聖女様が、たまらなくなって、シャクティーナさんという夜の美の化身に)
(むしゃぶりついて…責め立てる光景です…♥)
(この会場に訪れている方は、大なり小なり、女性同士の睦み合いにご理解のある方々ばかりですが…)
(こんな美しく淫らな光景をご覧になられた方は、そう多くはないのではないでしょうか♥)
(かくいう、私もその一人です…♥)
(シャクティーナさんとニーナさんでは経験値に桁違いの差があります)
(けれど、この場に限っては、お二人の経験値は同値になってしまうのです)
(…だって、“共感(シンパシー)”の呪文がかかっているんですもの)
(シャクティーナさんが上手に上手にニーナさんを責めれば責めるほど)
(シャクティーナさんはニーナさんの、情熱の塊のような愛撫に、自分のテクニックを上乗せされて…♥)
(ニーナさんは、シャクティーナさんの技術が上乗せされた、自分がどれほど強くシャクティーナさんを求め)
(熱く強くむしゃぶりついているかを、ご自身で体験してしまうのですから…♥)
(熟練の娼婦と、聖なる産まれの乙女が、同時に達し)
(互いの顔を清らかな蜜で染め合う光景に、私は唇をきゅっ♥と締めて、魅入ります…♥)
(決して私の精は漏らしません。これはお二人がお相手のためだけにしている、お二人のためだけの行為なのですから…♥)
(花の勇者アウラは)
(花嫁に幼馴染の女性を迎える大樹の神殿の長は)
(…慕い合う百合の花をみだりに摘むことなく、見守り愛でられる心の持ち主だと)
(会場の皆様には伝わったでしょうか)
-
>>579
…♥
素晴らしい、光景でした…♥
勇者の下に、聖なる母は一つに、等しく…♥
そして母たちは互いに助け合い、時に肌を重ね、心を確かめ合い…♥
愛することの素晴らしさを産まれ出づる次代の勇者たちへと伝えてゆくのです♥
その真実は、アーガの聖なる乙女ニーナと
多くの娘たちを救い続けた天使シャクティーナによって証明されました…♥
聖なる母に祝福あれ
そして星を紡ぐ聖なる母たち
星なる母
“星母”に祝福あれ…♥
(一つ、深呼吸を挟まなければ、台詞を噛んでしまいそうなくらい)
(特等席で、お二人の睦み合いをかぶりつきで見てしまい、興奮していた私ですが…♥)
(なんとか、果てたお二人の呼吸が落ち着くのに合わせて、その言葉を紡ぐことが出来ました)
(聖なる母、星の勇者たちを育む者)
(星母)
(この言葉は私の発案ではなく、南天の星)
(皆様の前では変わらず、古の魔女様と呼ばせていただいている)
(ベラルクス様からのご提案でした)
(…なんと綺羅びやかな名前でしょう♥)
(星は様々な輝きを放ち、そして輝きや煌めきが異なるものです)
(どのような方であろうとも、輝く星の母であると称する名前に)
(私達の舞台へは届きませんが、観客席で大きな拍手が沸き起こっていました)
…正直、このまま、お二人を別室へとお連れして
ずっと体を重ねていただきたいくらいに素敵な光景でした…♥
(小声で語りかけ、お二人の顔へと祝福のキスと…たまらない愛しさを示す為)
(長いハイエルフの耳で、そっと、お二人の顔にかかった蜜をすくって…♥)
(私はニーナさんが上になっている、仰向けのシャクティーナさんの足の間へと腰を滑り込ませました)
(…この儀式はお二人を聖母、いえ、星母とするのが目的として成り立っています)
(そこだけは曲げられないので、少しだけ申し訳なく…けれど隠しようもなく)
(私も暴発寸前のパンパンの陰茎をニーナさんの顔の前に晒していました…♥)
(先ほど、ニーナさんたちに舐めていただいたときよりもなお、太く堅い怒張です…♥)
…これから、種付けとはどういうものかを、お見せします
豊穣の勇者が聖なる務めを果たす瞬間を、どうかお見守りください…♥
(告げて、ニーナさんの上半身を、そっとシャクティーナさんの子宮の上)
(お腹の上へと導いて、肌と肌を触れ合わせます)
(シャクティーナさんの子宮が、どうなるか。心臓に伝わるように…♥)
(もちろん、ニーナさんの心臓の興奮がシャクティーナさんに伝わり)
(ニーナさんの子宮には、シャクティーナさんの子宮の興奮とうねりが伝わってしまいます…♥)
…シャクティーナさん、ごめんなさい
我慢できないから、突いてすぐ射精してしまいます…♥
でも、任せてください♥
私、射精しながら女の方を突くの、得意なのです…♥
(シャクティーナさんに囁き、鈴の音が響く淫核の下。花弁へと先端をあてがい)
(私は朗々と天の神々へと聖なる務めの聖句を謳い上げました)
地母神レア様
司法神ライブラ様
御加護を賜りし豊穣の勇者アウラが、地上の天使
美しき褐色の夜姫シャクティーナに聖なる御子をお授けいたします…♥
(聖都市アーガの奉ずる神と私の奉ずる神へと祈りを捧げ)
(しっかりとシャクティーナさんの脚を広げると…私は腰を進め、一息にシャクティーナさんの最奥を突きます♥)
(ニーナさんの目の前、咲き誇る女の花弁がグロテスクなほど張り詰めた極太肉棒に犯される光景があらわになり…)
(パンっ♥とお腹の奥で、何か爆発したかのような勢いで、びゅるるるる♥と白濁をぶちまけられ♥)
(子宮の奥の奥まで太く強く熱く重い射精に打たれて満たされ穢されて襲われて…♥)
(まだ紋章も蕾も表れていないニーナさんの子宮に、卵子が凄まじい勢いで群がる精子に貫かれる感覚が共有され…♥)
(パンパンに満たされながら、その奔流の勢いも止まらぬうちに、犯され、捏ねられ、揺さぶられる光景と快感で塗り潰されていきました…♥)
-
>>579
【ふふ、あまりにも素敵な光景なので、ついたくさん書いてしまいました…♥】
【ニーナ様、処女なのに膣内射精と孕む快感まで一息に体験されてしまいましたね…♥】
-
【名前】ヤエカ
【二つ名】白衣坊
【種族】ヴァルファー(鷲翼人)
【職業】冒険者、元山伏
【戦闘力:魔力】風属性を筆頭として、攻防補助回復などかなり手広い
【戦闘力:武術】本職には負けるが杖術が達者、駆け出しの前衛なら負けない
【年齢】27
【スリーサイズ】98 66 102
【容姿】https://imgur.com/IWZ3uWY.jpg
【肉体】引き締まりながらも柔らかい肢体、山岳で修行していたので太腿が特に太い
【乳房】しっかりと脂が乗りながらもぷるぷると瑞々しいロケット型、乳輪はやや大きい
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:髪と同じ白い毛がよく茂るのだが、衣装に合わせて毎日しっかり手入れをしている
女性器
しっかり経験済みだが体質なのか、あまり襞がはみ出さない
クリトリスは非常に大きく、少し先端が剥けてはみ出している
肛門
こちらも経験済だが回数は多くなく、少しほぐれている程度
【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】風の羽団扇、修験杖、酒の入った徳利、冒険道具と淫具の入った行李
【好感度】
ユウミ 110(ミーちゃん、かわええわあ♥)
アウラ 100(…あれはあかん♥ ミーちゃんには絶対会わせんとこ)
【気質】
マゾ度 50
サド度 60
淫乱度 80
意思力 90
ヤシマで修行していた山伏(ヤシマ独自の山岳で修行する神官戦士系クラス)
魔王軍との戦いが勃発し、下山して従軍司祭として前線に関わり、負傷者の治療や戦闘に参加していた
「飲む・打つ・買う」をやる、戒律が厳格な山伏にしては好色な破戒僧なのだが実力は確か
軍で知り合ったユウミを気に入り、また姉が行方不明なことを心配して共に冒険者となる
現在は大樹の神殿から紹介されたクエストを受け
大陸各地を巡ってブラニーの楽譜や各地の伝承を集めている
大樹の神殿でアウラを直に見ているのだが、凄まじい仕上がりの「豊穣の勇者」に
「長居すると絶対食われる…♥」と本能で察し、あの手この手で星母になるのは回避している
また、お気に入りのユウミも食べられないよう、大樹の神殿に近づかせないようにしている
ユウミのことを「ミーちゃん」と呼んでは慕い、けれど恋人までは踏み込まずに「恋人未満」を楽しんでいる状況
親しい相手には愛称で呼んで欲しがり、「ヤエカ」ではなく「ヤエ」と呼ばれないと返事をしない
好色なので、どうしてもお気に入りの女の子が見つかった時以外は女遊びを止めている(ユウミが悶々とするので)
女遊びをした後も、その後はユウミをだだ甘く甘やかす入れ込み具合で、よく陰毛処理をせがむ
-
よいしょ♪
おおきにさんです♪
そういうわけで、ウチのプロフィール
仕上げてみたんやけど、どないでっしゃろ?
なんや「ここがちょっと」、ちゅうところがあったら
遠慮なあ、ゆうてやってね、ミーちゃん?
あ、ちなみにちゃんとプロフィールに入れてるけど
「ヤエ」って呼んでくれんと、イヤよ?
あないにふかーい仲やねんから、ね?♥
-
もう一人、星母予定の方については、ゆるりとお待ち下さい…♪
-
>>586
ユウミ「…何故呼び方を後ろから取り、みーなのか…理由は聞いても無駄か」
直してほしいところ…
私より年上なのであれば、もう少し謹みをもって欲しい
それも山伏なのであれば尚のこと、武僧は寺と教えを守るために武器を取ることを許されているという自覚を持って欲しい
先日も大金を持って帰ってきたが、風の魔法を使い博打でイカサマをしてきたのではないか
もっと誠実になって真っ当に生きて欲しい
街へ出れば何かしら問題を持ち帰ってくるのを待つこちらのことを考えて欲しい
そもそも……聞いているのか?ヤエカ、ヤエカ殿?……はぁ、…ヤエ
まぁいい、一番困るのは…その、真面目な顔になるときだ、見とれてしまう…
接吻が上手すぎるところも…困る
ふ、深い仲だというなら言葉に……いつもなし崩しみたいにして私のことを、…ん、いや、、ぅ、いや、それは、いい …
話が逸れてしまった。
私の気持ち伝わっただろうか……ヤエ?
-
>>583
シィ「はぁ、はぁっ♥ニーナ様…」
ニーナ「はぁ♥ぁ、シャクティーナさん…んっ♥」
シィ「…これからはシィとお呼びください♥」
ニーナ「はぁ、ん、シィ…♥私のことも、様付けでなく、ニーナと…ん…♥」
(汗と蜜で肌を密着させ、絶頂の余韻で息を荒くしながら、体を重ねる悦びに浸っていました)
(勇者の聖句を聞きながら、ゆっくりと秘所から溢れた蜜を舐め合います)
ニーナ「んっ、はぁ♥お恥ずかしい、です♥」
シィ「勇者様、いえ、アウラ様……ありがとうございます♥」
(耳での親愛を受けながら、二人とも顔を紅く染めていました)
ニーナ「…これが、シィの中に…っ♥」
(目を丸くして、目の前に突きだされたふたなり、豊穣の祝福を見つめます)
(後退りするように体を寄せ、へそに頬を乗せるようにします)
(顔のすぐ横に、褐色の肌に浮かび上がる紋章がうっすらと光輝いていました)
シィ「んんっ!♥」
ニーナ「ぁあっ、♥はぁ♥」
(ヒダに亀頭が押し付けられ…アクメで昂った粘膜と粘膜が擦れ、気持ちよさが二人の中に広がります)
ニーナ「ああ♥触れているだけでこんなに気持ちいいなら♥んっ、♥はぁ、ぁあ♥」
(勇者様による神聖な祈りも耳にははいらず、ただ目の前の、女性器と男性器がふれあう姿から目が離せません)
シィ「ニーナ♥、んっ、ちゅ、れろ、んっ♥」
(とろとろと新しい蜜をあふれさせる割れ目を慰めるように、舌を這わせながら)
シィ「んんっ♥ぁあっ、あ゛っ、いくっ♥っ!!うう♥」
(それなりの経験がある膣を、ミチミチと推し拡げる逞しいふたなりに、シャクティーナはすぐに達してしまいます)
(奥へと届き、子宮を押し上げていくふたなりの形と大きさを下腹部に浮かべて、ニーナの頬を持ち上げて)
(耳に、肉体越しの、びゅるるるる♥という射精音を聞いてしまいます)
ニーナ「ぁあっ!♥!♥すごい♥こんなの、ぁんんっ!♥ぁあっ!♥」
(子宮をノックされシャクティーナの体はすぐに卵を送り出し、紋章の蕾が花開きます)
(精子が殺到し、直ぐ様に受精して、紋章が塗りつぶされて輝きます)
ニーナ「ぁあっ!ぁんっ♥シィ、すごいっ♥すごいのっ♥」
(綻び始めた割れ目がさらに咲き、しゃぁーー♥♥と、聖水の失禁をしてしまいます)
(ほのかに花の薫りがする聖水がシャクティーナの顔に浴びせられていきます)
シィ「ニーナ、これがチンポさま、ですよ♥」
ニーナ「ちんぽ、さま♥っ、ぁあ、気持ちいい…っ♥」
(きゅ、きゅっ♥とイキんで締め付けて、さらに種を搾り)
(クリトリスがひくつき、チリン♥と音を鳴らしながら、ニーナに教え込んでいきます)
シィ「アウラ様♥、種付を頂き、♥私を星母にしていただき、誠にありがとうございます♥」
シィ「アウラ様のお子様を産み、育てること♥アウラ様に奉仕することを誓います…♥」
ニーナ「ぁっ、ぁ♥あ♥っ♥」
(きゅ♥、とシャクティーナが膣を締め付ける度に、ニーナは尻を揺らして悶え、絶頂していました)
(人形のように整った顔を褐色の肌の上で歪め、体を悶えさせています)
(強すぎる刺激が聖女の脳を焼いてしまいます)
ニーナ「ちんぽ、さまっ♥ぁっ、気持ちいいっ♥」
シィ「ニーナ♥、私と同じようにアウラ様に種付してもらい、私たちの子供を産みましょう♥」
ニーナ「はぃ♥産む、シィと一緒にあかちゃん産む♥ちんぽ様で産んじゃう♥」
(ニーナの下腹部に紋章が煌めき、すぐに蕾が花開いて卵が押し出されていつでも種付ができることを、主張していました)
-
【星母候補、または旅先で出会う人々たちの候補…種族のイメージを固めるべく、妾が見かけて気に入った娘を貼るのじゃ】
【お主の想像が拡がり、種族の共有ができるとよいのじゃが…刺激すると、お主はもっとよい娘を選んできたりするからの、楽しみじゃ】
【踊子は無論「買え」るのじゃ♪】
ダークエルフ・踊子
https://i.imgur.com/tR2PYGb.jpg
ドワーフ・踊子
https://i.imgur.com/aKPim03.jpg
ロールフ(妖狐)・戦巫女
https://i.imgur.com/6q4NvSv.jpg
ロールフ(山猫)・踊子
https://i.imgur.com/1RQyrQk.jpg
ロールフ(白獅子)・レンジャー
https://i.imgur.com/oJWMJne.jp
マーメイド・戦士
https://i.imgur.com/3bQdkQx.jpg
ヒューマン・踊子
https://i.imgur.com/MNVbbQj.jpg
テラフォーク 開墾用
https://i.imgur.com/pKc1pjC.jpg
グラン・テラフォーク 始祖代製 性処理用
https://i.imgur.com/R1QZwY9.jpg
https://i.imgur.com/kQZImvm.jpg
-
>>588
だってかわええやないの♥
ふむふむ…
ん? んんん?
(「これはお説教モードだな」とわかると)
(「馬耳東風モード」でニコニコ愛想よく笑って聞き流す)
うんうん、そうやねえ
うん、うん♪
せやねせやね
ホンマ、ミーちゃんの言う通りやわぁ♪
堪忍、堪忍ね? このとーり♪
(いつもこの調子で、しかしニコニコ笑って)
(「顔がええなあ」と茶目っ気たっぷりに正面から見つめるばかり)
(ちゃっかり「ヤエカ」はスルーする)
ん、なーに、ミーちゃん?♪
…
…ふぅん?♥
(黙って、人差し指でユウミの唇を弄んで)
ミーちゃんがうちのことを好きで好きでしゃーないのはよーお、わかったかな♥
ごっそさんでした♥
-
>>590
【…♥】
【素敵なイメージ共有をありがとうございます…♥】
【はい、しっかりとイメージを広げさせていただきました♪】
【…「買え」てしまうのですね…♥】
【(股間を見事に滾らせて)】
【ではこちらもおかえしに、です…♥】
【ふふ、貴族様はテラフォークでも確かにお似合いですね♥】
【あ、ロールフの白獅子の方はなぜか見れないようです…】
【そしてすみません】
【21日の待ち合わせなのですが】
【22日9時でも大丈夫でしょうか?】
【少々、予定がズレる形になってしまいまして…】
【申し訳ございません…】
ダークエルフ・受付嬢
https://imgur.com/a/vnP552O
エルフ・冒険者
https://imgur.com/83wxFwN
ドワーフ・仙女
https://imgur.com/YDvud4F
セリアン(羚羊)・魔法使い
https://imgur.com/ybkCKPu
-
>>590
【こちらも合わせてご参照ください♪】
オルクス・巫女
https://imgur.com/d0NG31z
ドラグーン・武闘家(角はなし)
https://imgur.com/8DPWYPN
ブラニー・吟遊詩人(兎耳はなし)
https://imgur.com/m7hK2ui
テラフォーク・空爆用(魔力で飛行)
https://imgur.com/eiGpGcG
-
>>589
(性に長けた娼婦が目の前の聖女の、感じている処女膣に夢中になって…)
(逆に指先で自分を慰めたこともない聖女の、性に食らいつく貪欲な姿を見せて…♥)
(そんなアンバランスでたまらなく蠱惑的なお二人の姿に、私の怒張は猛りました…♥)
(…早漏が癖になっている私は、すぐに射精してしまって♥)
(シャクティーナさんをすぐに孕ませてしまいます♥)
(ニーナさんの頬を、シャクティーナさんの子宮と下腹部を押し上げる巨根と)
(怒涛の勢いの射精で揺さぶりながら…その効果は覿面でした♥)
(ニーナさんがシャクティーナさんのおまんこに頬をつけながら)
(お尻を掲げて、聖水の粗相を、私と、観客の皆さんに粗相してしまいます…♥)
(公開種付けショーの前に、聖女の聖水ショーになってしまって…♥)
(そんなの、私が射精しないわけはありません♥)
(新しい精子を輸精管に押し上げているところに聞こえる)
(シャクティーナさんとニーナさんのやりとり)
(聖女様の口から溢れてくる、あまりにも卑猥な言葉…♥)
(シャクティーナさんを犯しているのに、感じ過ぎているニーナさんは卑語を繰り返して…♥)
(その興奮に煽られるシャクティーナさんのおまんこが、鈴の音を鳴らしながら絶頂と中締めを繰り返して…♥)
まだ、ですぅ…♥
(呻くような声と共に、射精を終えた逸物が、シャクティーナさんの腟内で膨らみます…♥)
(パンパンに張り詰めていた筈の亀頭が、また太く堅くなって膣肉を押し広げる感覚…♥)
(そしてほとんど間をおかずにシャクティーナさんの子宮を叩く、新しい射精…♥)
(びゅるるるるるる♥とお腹の中で信じられないほど卑猥で下品な音を連続して奏でると)
(処女膜も破られていないニーナさんのオマンコに、連続中出しの快感を共感として植え付けて…♥)
(私はニーナさんの目の前で、シャクティーナさんの引き締まった脚を両手で掴み)
(ぶっちゅ♥ ぐっちゅ♥と淫猥な水音をさせながら、大きな動きで腰を使い始めました…♥)
種付けとは、聖なる務めとは、孕ませて、終わりではありません…♥
星母となられる方を、悦ばせて、こそ、なのです、ニーナさん…っ♥
これが、本当の…♥ おちんぽ様の種付けなのです…♥
(シャクティーナさんがイき続けていることも、既に孕んでいることも承知の上で)
(プロの娼婦であるシャクティーナさんが思い切り満足してくれるように、腰を打ち付けます♥)
(しっかり外側へと咲き開いた膣肉を血管で優しく擦り立てて、快感の粒を分厚い性器の太さで引き潰して…♥)
(ニーナさんの頬に、どんな勢いで、どんな太さのものが、どう、お腹をえぐっているか…♥)
(実際に、おまんこのえぐられる感触が、処女膣に伝わってしまう状態でお伝えして…♥)
(ダイナミックに数回腰を使った後、探り当てた性感帯を小刻みにエラで擦って震わせるテクニックを披露して…♥)
(決して、挿入して、射精して。妊娠させれば、終わりだなんて)
(冷たく事務的なものではなく…相手のことを心の底から想い)
(そしてお相手の方に昂ぶっていることを、言葉よりも雄弁に、セックスのピストンで語って刻んで…♥)
(勇者の種付けはただの一方的な行為ではなく、互いに燃え尽きるほど気持ちよくなることを望んでいることを伝えます…♥)
ニーナさん…どうかどうか、お感じください…♥
聖なる紋章輝いたその御身にてお感じください…♥
シャクティーナさんのおまんこと私のおちんぽがお伝えする…♥
これが、これこそが、子作りの本分…セックス、なのですっ♥
あぁイクぅぅぅ♥ ♥
(私のザーメンでぽっこり膨らんだ褐色のお腹を突いて捏ねて、悦ばせて)
(私のおちんぽの形にしっかりと整えた後に、同時に達するその行為こそが…セックスだと…♥)
(ニーナさんに高々と伝えながら、シャクティーナさんのおまんこの性感帯を)
(ニーナさんの、1本のおちんぽも知らないおまんこに全部教え込みながら)
(…私は、シャクティーナさんのひときわ大きな絶頂に合わせて)
(受精済みのおまんこに、太く強い濃い、3回目の、一番、量と勢いのすごい射精を叩きつけるのでした…♥)
【シャクティーナさんにはお世話になりっぱなしなので】
【シャクティーナさんが悦んでいただけるシーンを挟んでみました…♥】
【この後はしっかり、ニーナさんに種付けしますね…♥】
【…ニーナさんはこの後、シャクティーナさんの性感帯を突かれて感じながら】
【自分の性感帯も開発される、処女喪失後体験をしていただく予定です…♥】
-
>>594
ニーナ「はぁっ、ぁあっ♥、おおきぃ、もっと大きくなってる、ぁつ、ぁあっ♥」
シィ「出したばかりなのに、こんなに、ぁあ♥んっ、アウラ様っ♥」
(射精を堪えてイキみ、竿と亀頭が腫れあがって膣を満たしきり)
ニーナ「また♥くる、ぁっ、ぁっ!♥ん゛っっ♥」
シィ「はぁっ、イキます♥またっ、ぁぅ♥」
(膣を満たすびゅるるる♥という射精音を聞き、子宮が膨れるのを頬で感じながら)
(処女膣の子宮に膨れてていく感覚が共鳴してしまいます)
シィ「あっ!♥いいっ、♥凄く、んんっ、こんなの初めて♥っ!」
(チンポが引き抜かれると、子種にまみれた竿が現れてエラでヒダを捲らせていきます)
(シャクティーナの蜜と混じった濃厚な匂いがニーナの鼻腔を満たして、目の前の卑猥な光景を彩ります)
シィ「ぁぁっ、いいのっ♥いいっ♥すき、好きっ♥ぁあっ!♥」
(ずちゅっ♥と突き入れられると陰核につけられた鈴を鳴らし、根本まで竿をしっかりと咥え込み奥の子宮口で先を擦り、子宮の中から子種をびゅくっと吐き出します)
ニーナ「ぁあっ♥おちんぽ様っ!すごぃっ、♥きもちいいっ♥おく、ごりごりってぇ!♥」
シィ「はぁっ、そこ、そこぉっ♥!いいの、♥いいっ♥またイクッ♥ぅうっ!!♥」
(ピアスをつけられて育ったクリトリスの裏を擦りあげられて、尻が浮くほどのけ反って悶えてあえぎ)
(ぢょわっ♥と透明な潮を噴いてアクメ、びくっ♥、びくり♥とひくつく膣の奥で)
(深い射精を浴びると、シャクティーナも溜まらずに粗相してしまいます)
シィ「はぁっ♥、ぁ♥、あっ、ぁ♥、っ」
(褐色の足をぴんと持ち上げて、びく、びくっと跳ねさせながら、粗相の水溜まりをゆっくりと、舞台の上に拡げていきます)
(びく♥ぶるっ♥と腰を揺らし、悶えて、尿道に残ったザー汁を絞り出すように腰をくねらせるのでした)
ニーナ「♥ん、んっ♥ぁっ♥、はぁっ♥」
(シャクティーナの上で、薄いお尻を揺らしながら、びく♥、びくっ♥と内側から沸き立つアクメに震えて悶えていました)
ニーナ「せ、セックス好き♥、っ、いっ♥きもちいいっ♥」
ニーナ「種付して♥アウラ様♥おちんぽ様ほしぃっ♥」
(うわごとみたいに言ってしまうのでした)
【シィ「ありがとうございます、アウラ様♥」】
【シィ「気持ちよくて、喘ぐばかりになってしまって…大丈夫かしら」】
【ニーナ「あの、続きですが……種付するだけのつもりが、私のおまんこ♥が気持ちよすぎて、腰が止まらない、というのが嬉しいです♥」】
【シィ「これ以上開発されても、アウラ様を悦ばせる反応をできるか自信がないわ」】
【シィ「だから、後日の神殿へと場面を変えて…星母の中でも特にスケベになったニーナへと繋げたいの、どうかしら♥」】
-
>>592
押し倒して手込めにするのもよいが、対価を払って抱くのも乙じゃろう♥
失礼したのじゃ、この娘じゃ
ロールフ(白獅子)・レンジャー
https://i.imgur.com/oJWMJne.jpg
待ち合わせは22時で大丈夫じゃ、朝からとは素晴らしいのう
会うときはまったりと、ということであれば、ナユタとミノリの三人で湯浴みをしながらひたすら交尾
でもよいが、新しい星母を迎えてもよし、侍娘で旅をしてもよし、じゃな
>>592
>>593
どれも可愛らしい娘じゃな♥
お主はチャイナ服…いや、華蓬服から太ももが見えておるのが好きなのかのぅ
ブラニーは、もうひとつ特徴で眉が太い、というのもよさそうじゃな
そのエルフの冒険者は妾も気になっておったところじゃ♥
セリアン(羚羊)・魔法使い
https://imgur.com/ybkCKPu
この娘は、何事にも冷めていそうながら、アウラのイチモツには夢中、というのもよさそうじゃ
あとは、オルクスの娘というのも、少しずつ掴めてきそうじゃ♥
これからどうしようか迷うが、ゆっくりと進めていきたいのじゃ
これからも宜しく頼むぞ♥
-
>>596
はい♥
魔王討伐前もパーティーの皆さんの腰が抜けてしまって
…お金を払って娼婦の方にお世話になったことも何度かあると思いますので…♥
ロールフのレンジャーさんもありがとうございます♪
ふふ、ロールフのレンジャーさんがこうでしたら
テラフォークにはこんな方もいらっしゃるかもしれませんね
https://imgur.com/I6qclaz
https://imgur.com/GuDcmQ8
待ち合わせ日の変更もありがとうございます
では、22日の9時からで…♥
たくさん選択肢があって迷ってしまいますね…♥
でも、ナユタ様とミノリ様と秘湯に浸かりつつ
ヤシマの伝承などを聞かせていただき、その後に…というのは素敵ですね…♥
このドラグーンの方のように、体の線が出ていつつ露出度は抑えられており
それでいて腿が出ているのは…はい、大変好みです…♥
https://imgur.com/LqYPF3I
そして太眉も大変に好みで…私達は本当に趣味が合いますね…♥
セリアン(羚羊)の方は、私がニーナさんとシャクティーナさんとのロールで語った
学院都市で研究一筋だった賢者様、というのも面白そうですね…♥
それと、星母へと迎える予定のヴァルファーについてですが
ハイヴァルファーとしてこの方にしようと思います
プロフィールはもう少々お待ち下さい
https://imgur.com/LIYmBam
はい、たくさんやりたいことがあって贅沢に迷ってしまいますが
だからこそ、ゆっくりと楽しんで参りましょう♥
こちらこそよろしくお願いいたします♥
ニーナさんたちへのロールも返信したいのですが
時間が…しっかりとお返事したいので、ロールへのお返事は明日までお待ちください
それと、ニーナさんのご提案ですが…もちろん、のめりこんでしまうつもりでした…♥
だって名器であることがプロフィールに書かれているんですもの
…シャクティーナさんがリアクションに困られているのに、とても申し訳ないのですが…
私とシャクティーナさんも“共感(シンパシー)”の呪文で共感状態にして
シャクティーナさんにも、ニーナさんの名器ぶりを味わっていただく予定です…♥
-
>>597
お主が金を握りしめ、娼館へと行くところを想像すると堪らぬのう♥
レンジャーは素早く戦場を駆け抜け、情報を集めて帰還するというイメージじゃな
折角じゃからバトルロールをしてみたくなってくるのう
上手くゆくかは自信がないが♥
フム♥そういえば妾の身なりもそうじゃったな♥
むっちりとした太いもも、好きじゃのう
前垂れというやつじゃろうか、下着の紐が見えておっても、履いてないのもよいものじゃな♥
ほぉ、賢者殿か、なるほど♥
研究一筋だった娘を手込めにするのは面白そうじゃな
その翼人の娘はどんな性格か楽しみじゃ
尻穴から卵を産ませたいが、赤子は孕ませてボテ、普通に出産がよさそうじゃ、それとも卵はやめておこうかの?
返事はまっておるのじゃ
おお、ついにその感覚共有をしてしまうのか♥
どうするか、楽しみじゃ
-
【いろいろ考えて、お主にひとつ提案なのじゃが…女殺しとなった男根を一度小さくするというのはどうじゃ】
【ここまで大きいと、挿入されればすぐ喘ぐばかりとなり、反応できないのじゃ♥】
【繋がりながらゆっくりと時間を過ごしたり、会話をするということがしたいと思ってのう】
【それに、これだけ多くの星母を得ても、なかなか難しいのじゃ♥】
【…御子の勇者を守るため、種付済みの膣へと入れるときはサイズが縮み】
【菊門を犯す時と種付時は大きいまま、というのはどうじゃ♥】
【…じっくりと奉仕する星母でお主を抱きたいのじゃ♥】
【考えてくれると嬉しいのう】
-
>>598
旅の最中の、恥じらいや世間体を気にしていた頃の私ですと
そういうお店に入るのも初めてで、羞恥と興奮に翻弄されながら
必死に暴発しそうな性欲と戦っていたことでしょう…♥
フード付きのローブで顔を隠してお忍びでお金を握り締めて
娼館に通う勇者だったわけですね…♥
バトルロール…!
難しそうですが、確かに気にはなりますね…!
お逢い出来るときに軽く試してみるのがよさそうでしょうか…?
あ、その、細くてスラリと締まった脚も好きで…♥
はい、下着の有無を想像させてくれる衣装も好きです…♥
そして卵についてなのですが、ヴァルファーの方は
卵を産むのが自然に思えますので、無精卵をお尻や膣から産むプレイは大丈夫です
>>599
そしてこちらなのですが…ふふ♥
こうした関係で、「男性器が強すぎるので弱める方法を考える」というのはとても新鮮です…♥
はい、ティアとの行為などで希望のプレイでもありますし
私も繋がりながら緩やかに過ごしたりするのが好きなので是非…♥
星母の方は色々とイメージが出ましたが、ゆっくりと気に入った方を
一人ずつ大切に星母となっていただきましょう♥
1)豊穣の加護と深く繋がったことと「相手の望む愛し合い方」に真摯に向き合った結果
豊穣の加護の効果で、男性器のサイズをある程度、自由に調整出来るようになり
「相手の望む愛し合い方」である「ゆっくりと繋がり合いながら愛を確かめ合う」行為も可能になった
2)華蓬の天仙、仙女たちの助力を得るなどして、天寿を全うするまでの寿命は変わらないままに
一時的に「若返る」ことが可能になり、それに伴って男性器も小さくすることが可能になった
若返ることでおっぱいが膨らみかけの時期や、それよりも更に幼い時期であるおっぱいがぺたんこの幼女姿になれるようにも
ただし豊穣の加護は強力な加護なので若返っても消えず、年相応のサイズに小さくなる形に
私も男性器を小さくする方法について考えてみたのですが、上記の2種類の方法を考えてみました
行為の最中や締めに男性器を元の大きさに戻して抱くことも可能な方法ですね
…特に2番ですと、華蓬の童女姿の方々や、大樹の神殿の幼女の皆さんと
ぺったんこ姿でセックスをすることも可能でして、「子供同士」の光景も楽しんでいただけるかと…♥
-
>>595
うぁっ♥ あぁ…っ♥
シャクティーナさんっ♥ なんて…素敵…な…っ♥
(初めての性行為に我を忘れて、同性の性器にむしゃぶりついてしまうほど)
(昂ぶってしまったニーナさんの性感を共感として浴びながらも)
(シャクティーナさんの腰は、たくさんの竿を咥えて締め付けてきたおまんこは…♥)
(熟練の娼婦の技で私のおちんちんを締め付けてかき回してきます…♥)
(吸い付くような子宮の動き♥ 膣肉全体が初めての忘我の境地でも)
(太く堅い竿を飲み込んで扱きたてるすごさが、ニーナさんにも伝わっていきます…♥)
ふぁぁぁぁっ♥
(子宮から迸った、私のザーメンとシャクティーナさんの愛液のカクテルが)
(まるで噴水のように亀頭を打つ感触は、私だって初めてのもので♥)
(初めてあげるいやらしい声が溢れてしまいました…♥)
(シャクティーナさんとニーナさんの喘ぎ声のユニゾンに)
(私の嬌声も加えた三重奏の淫らな演奏がついにフィナーレを迎えて、絶頂に昇り)
(美しい褐色の脚線美の伸びに、私の背が仰け反りが添えられ)
(ついに胸の前に垂れていた二本の布地が大きく広がって脇へと流れ)
(私も、シャクティーナさんの聖水の粗相の噴水に、桜色の乳首を震わせて添え)
(私達3人の同時絶頂という、美しいフィニッシュを迎えるのでした…♥)
は、はぃ…♥
私も…私もシたいです…♥
(絶頂の余韻と、尿道のザーメンを搾り取るプロの膣蠕動の素晴らしさに)
(長く、長く射精した私は腰を震わせ続けていました…♥)
(呼吸が整い、聞こえた、貪欲な聖処女のおねだりに、私は…)
(力強く、腰を引いて、ずびゅっ♥と音を立てて)
(シャクティーナさんの腟内からガチガチに堅い竿を抜きます♥)
(シャクティーナさんとニーナさんの痴態がいやらしすぎて、おちんちんの勃起が止まりません…♥)
ぁ…♥
(勢いよく腰を引き抜いたので、上向いた先端から愛液と腟内射精した精液の残滓が飛び)
(ニーナさんの白い顔の上にビチャリ♥と重い音を立てて飛び散ってしまいます)
(このショーの最初に見せたニーナさんの泣き出しそうな反応を思い出し)
(きっと今なら…シャクティーナさんの匂いのする愛液と)
(私の匂いがこびりついたザーメンを嫌がることはないだろうとわかっていても)
(反射的に、蕩けたニーナさんの顔を両手で優しく包み込んで、顔を濡らすそれらを舌で拭います…♥)
(唇へのキスだけは上手に避けた後、ニーナさんの髪を撫でて…私はニーナさんの後ろへと回りました)
(シャクティーナさんの顔の上に聳え立つ、さっきまでシャクティーナさんを貫いていた剛直の威容…♥)
(対照的な、清楚という言葉をそのまま形にしたかのような可憐なニーナさんのヴァギナ…♥)
(咲き誇り始めたその二枚貝に、指先をかけたとき…ピン、と脳裏によぎる予感がありました)
…先に謝っておきますね、シャクティーナさん
…ごめんなさい…♥
(呟き、ニーナさんのおまんこをくぱぁ♥と開いた状態で…“共感(シンパシー)”の聖句を唱え)
(私とシャクティーナさんの感覚を共有します…♥)
(シャクティーナさんのおまんこの上に、重く強く太く逞しい、灼熱の男根の感覚が共有され)
(鈴をつけた淫核が、雄々しい別の性器に変わったように感じられるでしょう)
…私と一緒に、ニーナさんの処女を、貰ってあげてください…♥
(シャクティーナさんにもよく見えるよう、ニーナさんの割れ目の位置を調整すると)
(私は…シャクティーナさんの時とは違い、ニーナさんのおまんこにはペニスをあてがいません)
(…とても危険で甘美な予感がするのです♥ だから、触れるギリギリの位置でおちんちんを止めました♥)
地母神レア様
司法神ライブラ様
御加護を賜りし豊穣の勇者アウラが、聖なる処女(おとめ)
祝福されしアーガの皇女たるニーナへと聖なる御子をお授けいたします…♥
(聖なる誓いを唱え、処女なのにすっかりとセックスのよさを味わってしまった)
(えっちな未通の聖女様のおまんこを…豊穣の加護が浮かんだ妊娠準備万端のおまんこを)
(一息に、奥まで貫きます…♥)
ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(ぷつんっ♥と処女膜を一気に貫いて、豊穣の加護で痛みもなく快楽を感じるだけのニーナさん)
(そのおまんこの複雑さと腟内で幾度も幹をキツく締め付け、無数の襞でエラを擦って絡め取る…)
(極上の名器の味わいに、幾人もの女性をお相手したことのある私は、ケダモノのような声をあげて射精してしまいました…♥)
(シャクティーナさんのときのような、鍛えに鍛えた技巧と膣肉の味わいと興奮にではなく)
(純粋な、極上の雌壺の快感暴力に屈して、おちんちんからザーメンを引きずり出されてしまったのです…♥)
(…先にシャクティーナさんに謝っていたのは、この予感が、膣口に指で触れた瞬間に解ったからでした…♥)
(本当にごめんなさい、シャクティーナさん…♥ シャクティーナさん、童貞喪失がニーナさんの極上おまんこだから…♥)
(ニーナさんのこと、忘れられなくなってしまって…そんな風にしてしまってごめんなさい…♥)
(アウラ、確信犯だったんです…♥)
んぁっ♥ ニーナ、さっ♥
あぁぁぁぁぁっ♥ すご、すごいのぉっ♥
アーガの聖女様の姫おまんこものすごい名器なのおおおおおっ♥
(そんな悪巧みをした罰が当たってしまったんでしょう♥ 処女のニーナさんを貫いて種付けして…♥)
(野太い精液の噴水を未熟で処女を今喪ったばかりのおまんこの奥の奥まで叩きつけて…♥)
(どっぴゅ♥どっぴゅ♥びゅるるるっ♥って卵子に精子を浴びせかけている責め側なのに)
(豊穣の勇者で経験豊富な淫らなハイエルフのアウラは、まるで童貞みたいに泣き叫んで腰をばちゅばちゅ♥叩き込んでしまいます…♥)
んあっ♥ あぁぁぁぁっ♥
(こなれていない膣肉なのに、怖いくらいに深くねっとりと膣肉がおちんちんを搾ってきます…♥)
(動くたびに天然の雌肉が性感帯をこそぎ落とすほどの勢いで舐めしゃぶってきて)
(それが腰が溶けそうなほど気持ちよくて…♥ 散々女の子を泣かせてきた腰使いを引きずり出されて啼き叫びます♥)
(力強く腰を打ち込んで子宮を亀頭でシェイクしながら、数回、腰を振るだけで射精してしまいます…♥)
(銀色の髪を振り乱し、昨今ではもはや伝説、伝承に近しい存在のハイエルフが)
(白亜の髪の美しい聖女の未熟な肢体にグロテスクなほど巨大な男根を打ち込み、精液を巻き散らかして…♥)
(美しい紫紺の髪、褐色の肌の娼婦の方の上で、私たち2人分の、処女膣をおちんぽでえぐられる快感)
(名器におちんぽを飲み込まれる快感を流し込みながら、交わり狂います…♥)
(…こうなってしまっては、もう。この公開ショーは、まるで違う美しさを魅せる三人の美姫が)
(互いの境界を妖しくするほどに溶け合って混じり合い、ひたすらまぐわう淫らな宴になってしまう他ありません♥)
(星の御子をお二人へと授け、「勇者の下に聖女も娼婦も平等である」と示す公開ショーの場は)
(「勇者が、処女も娼婦も、その二人の間に芽生える想いも抱きしめながら、どれだけその二人を熱く愛するか」を)
(心ゆくまで魅せる場へともなったのでした)
(…いつしか客席は淫らな舞台の空気に脳と体を蕩けさせた観客で溢れ)
(…未来の星母候補たちはその日。隣の席や、密かに想い合っていた相手と)
(身分も職も関係なく、舞台の3人と同じくらいに熱く愛し合ったのでした…♥)
【ふう…♥ この後は時間が経過した後のお話に繋がるとのことですので】
【公開種付けショーの場はこのようにしてみました…♥】
【聖なる母同士の…女性同士の中が睦まじいのは、ええ。たいへんに素敵なことです…♥】
-
>>601
(シャクティーナの中で射精したチンポが引き抜かれると、肉ヒダが捲れ上がり柔らかい膣口が尖って吸い付いて)
(引き抜けるときは、ぢゅぽっ♥と音を立ててしまいました)
ニーナ「んんっっ♥、ぁあ♥」
(下腹部の上で待ち受けていたニーナの顔に子種が浴びせかけられます)
ニーナ「はぁ、ぁ♥アウラさまの、赤ちゃんのもと…っ、ん♥」
(濃く、粘り気のある子種が顔の肌に張り付き、それを舌舐めずりして啜ります)
ニーナ「はぁ、ぁ、んっ、ぁあ♥」
(うっとりと目を瞑り、アウラ様によるお清めを受けながら)
(下ではシャクティーナが、濡れた割れ目に舌を這わせて、聖水を啜り蜜を舐め、菊花のシワを舌で伸ばすように舐めていました)
ニーナ「アウラさま、早く♥おちんぽ様、くださいませ…っ♥」
シィ「ん、こんなものが入っていたなんて…はぁ♥」
(跨がったアウラ様の下から、ちんぽと重たくぶら下がる陰嚢、綺麗な割れ目の光景を間近に見ながらシャクティーナが呟いて)
(ニーナはお尻を揺らしてねだり、指をかけられて左右に開かれると)
(どこまでもピンク色のシワひとつない淫肉と、皮の中で膨らんだ淫核がよく見えて、ピンク色でシワが綺麗な菊花をひくつかせていました)
シィ「ぁん、はぁ、これがアウラ様の感覚♥、っ!」
(おちんぽ様がニーナの花弁に触れて亀頭が左右から舐められると、腰をびくっと持ち上げて、剥けた皮からクリトリスが尖って鈴を鳴らしてしまいます)
(狭い膣口はミチ♥という音と共に拡がり、亀頭を咥え混むとカリクビできゅっとすぼまり、締め付けます)
(包皮を剥きあげながら、肉竿をお迎えするのでした)
(背中側の膣壁には、無数のヒダ、魚のえらのような筋がいくつも走った粘膜が迎えて、カリをゾリゾリと擦りながら奉仕♥)
(途中にある無垢な聖膜は一瞬で剥がされて潤滑剤のピンクの粘液に変わってしまいました)
(お腹側は、魚の卵のように小さなつぶつぶが浮き、エラを包んで弾きながら迎えて)
(皮を結ぶ裏筋とフィットしながら奥へと誘います)
(初潮を迎えたばかりとは思えない深い膣道で竿を半分以上飲み込んでから、子宮口で鈴口を舐めるように出迎えて)
(さらに押し込まれると、下腹部をぽこ♥と膨らませながら呑み込み、気持ちよさで腹側も背中側も充血して粘膜を膨らませながら、根本まで咥えこみます)
(ヒダが根本を輪のように包むと、きゅ、きゅっと締め付けてさらに奥へと誘い)
(子宮口は、腰をびくりと震わせると上下に鈴口を擦りあげ、亀頭を舐めるように押し返します)
ニーナ「ぁあっっ!アウラさま、すごい!♥おちんぽ様いいのぉっ!♥」
ニーナ「奥でどくどくしてる♥ぁ、ぁはっ♥んひっ♥あはっ!♥」
(シャクティーナは、挿入したあと、アウラ様の菊花を舐めて奉仕しようと考えていたのですが)
(下腹部に拡がる熱、我慢したあとの放尿をなん万倍も増幅したような、気持ちいい狭い穴を押し広げるような奔流に頭を真っ白に焦がしてしまいます)
(びくっ♥と腰を持ち上げて、締め付けた膣口から)
(びゅくっ♥とぶっ♥と子種を射精のように逆流させてしまいます)
(鈴をとりつけられた淫核がさらに尖り、包皮からはみ出してピンク色の肉核を晒していました)
(声もあげられない気持ちよさの中で、腰を小刻みに揺らして鈴を鳴らし)
(潮と子種を交互にどぶどぶと漏らしながら悶えていたのでした)
ニーナ「おちんぽ様♥ぉあっ、いいっ、んんっ♥」
(引き抜こうとすると、背中側のヒダはカエシのようにカリに引っ掛かり、カリ裏とヒダ裏の筋がぞりぞりと擦れあがります)
(お腹側の卵は、つぶつぶがエラを捲れさせて弾くのでした♥)
(ニーナの下腹部では紋章が輝いていたのですが、そんなこと気にならなくなってしまうほど)
(舞台の上で観衆の中で、アウラ様の陰嚢が空になるまで性交を繰り広げたのでした)
-
(大樹の神殿の回廊…、、白亜の壁に、きらびやかな装飾をされた天井、朱色の絨毯が引かれています)
(そこをアウラ様が通ると、星母とメイドたちが左右にわかれて道を譲り)
(頭をたれて「おはようございます」と挨拶をするのでした)
(……皆、アウラ様に手を引かれて部屋に連れ込まれ、奉仕させてもらうことを期待しているのですが、アウラ様のご指名が絶対で、簡単には懇願できません)
(何より、アウラ様から抱かれる時が一番気持ちいいと皆、肉体に擦りこまれていて)
(次に抱かれる時を夢見ながら、聖衣姿のアウラ様の横乳、ふともも、股間の膨らみをうっとりと見つめるだけでした)
ニーナ「おはようございます、アウラ様…♥」
(そんな中、アウラ様の正面に堂々と仁王立ちになる聖少女)
(シースルーの白い羽衣に、紋章の下腹部から尻の谷間を切り取られた黒いアンダーを着た姿でした)
ニーナ「聖水検分、お願い致します♪♥」
(と言うと、足をややがに股にして、手を割れ目にあてがうと左右にひろげ)
(ンッ♥という吐息と共に、シャァぁ〜〜♥、と聖水を吐き出してしまいます)
(見られている興奮から、膣口から白濁蜜がトロリと糸を引いて落ちていきました♥)
(ニーナは微笑みながら、星母とメイドに目線を配ります)
リリーラ「♥くく、こんなに勃起させて恥ずかしいな♥」
(その姿を見ていたリリーラ姫が後ろから声をかけ)
(すぐに膝をつくと、アウラの尻タブの間に顔を寄せると)
(剛直を握り、鈴口に指をかけて擦りあげ、先走りを塗りひろげながら、皮を指で絡めながら、ズコ♥ズコ♥ズリ♥と扱きながら)
(薄いピンク色の舌で菊花を舐めあげて)
(片方の手で陰嚢を下から揉み上げて、指の間で擦りあげます)
(弛くなった尻穴は、舌を尖らせると差し込むことができ、シワを伸ばしなら内側を舐めながら、唾を注ぐように舐めあげていきます)
リリーラ「ぢゅ、ん、ぢゅる…ちゅぷっ…♥ん、まだ気をやるな」
(陰嚢が引き上がると、親指と人差し指で輸精管を潰し、子種を押し留め)
(竿の根本もぎゅっと潰して絶頂を塞き止める)
ニーナ「んふ、射精は、こちらにお願い致します♥」
(聖水を股からしたたらせながら、壁に手をついてお尻をつきだして)
(片手を尻の谷間にもっていくと、中指と人差し指を肛門に簡単に差し込んで、左右に開いてしまいます)
(ピンク色の肛門のシワが拡がりながら盛り上がり、内側のさらに鮮やかなピンク色の聖肉筒の内側が空気に晒されます)
(ほんの少し前まで完璧に無垢だった菊花は、おちんぽ様への奉仕と、オモチャ遊びですっかりとほぐれて)
(無数のヒダを蓄えた肉壁を見せつけていました)
(リリーラの手によって先を導かれたおちんぽ様は、挿入直前で輸精菅潰しを解かれ…)
(鈴口から子種が噴き出して、口を開けたニーナの肛門へと掛けられる様子を見せてしまいました♥)
ニーナ「んんっ、♥ぁ、内側で、どろどろしています♥」
(指を引き抜いて菊花を閉じ、尻を揺らして中に掛けられた子種の感触を楽しんでしまいます)
リリーラ「皆と見ておいてやるから、その聖女を犯せ♥」
(ぱん♥と尻を叩いてしまいます)
ニーナ「ぁ♥おまんこ奉仕いたします♥、おちんぽ様、くださいませ♪♪♥」
(とおねだりするのでした)
(星母とメイドたちの人だかりの中、勇者アウラのセックスショーが行われるのでした)
(そして…これを面白がったターリアは)
(数日後、戦乙女の力を使いニーナの割れ目を封印する札を施してしまうのでした)
(聖少女を犯すにはターリアを満足させるしかなく♥)
(幼く見える戦乙女の部屋でどのようなことが行われたかは、また後日の話)
(公衆面前セックスを刷り込まれた聖女が加わった神殿には、またひとつ淫靡な薫りが充ちることになったのでした)
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>>600
ユキナ「大丈夫ですよ、ふふ、アタシもアウラさんとエッチできるようになるまで、代わりに買ってましたから♪」
情報収集でお出かけ、っていうのは女の子買ってたんですよ♪、でもそこで集めた色々なウワサ話は役に立ちましたよね
バトルは、今度会ったときに試してみましょう♪
攻撃が通るか通らないか、ダイス要素有りなら秒下一桁使ったり
ヴァルファーさんたちとのプレイもオッケーです♪
アウラさんも幼くなっちゃうっていつのは私もちょっと考えてました♪
どちらかといえば、そっちがいいかもしれないです♥
子供同士なんてエッチですね♥ふふ、子供のアウラさんのこと可愛がってあげます…♥ふふ♥
〈ダイス〉、秒下一桁が
0:子供おちんちんのアウラさんを抱き、甘やかしてエッチ、お姉ちゃんの矜持を見せつけたのでした
1~2:子供おちんちんのアウラさんとまったりエッチ、愛情をはくぐむのでした
3〜9:アウラさんに勝てるわけなかった、子供おちんちんにもしっかり判らせられて、アウラちゃんのおトイレに♥
〈ダイス〉
こんな感じで結果、あるいは、術がうまくいったかどうかを判定してみたり?
バトルのほうは、やってみないとどんなのがいいかわかりませんね♥
じゃあ、ニーナ様たちとのロールのお返事と、日曜日どうするか、お返事待ってるね
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【名前】ココノエ
【二つ名】大天狗、大僧正
【種族】ハイヴァルファー
【職業】天狗
【戦闘力:魔力】風と雷を操る強力な天候操作と各種神通力
【戦闘力:武術】玄人レベルの柔術と強力な自動近接攻撃の武法具を所持する
【年齢】200才
【スリーサイズ】88 50 92
【容姿】https://imgur.com/LIYmBam
【肉体】種族平均から見ても小柄で人間の童女ほどしかない
【乳房】つんと上向いた生意気なロケット型、乳輪が小さいが非常に感度がよく弱点
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:生えない体質
女性器
ハイヴァルファーの中でも珍しい卵生の体質なのでよく広がる花弁
ただ経験が少ないため、締りと広がりの差が大きい
肛門
生まれてから一度も排泄をしたことのない聖肉筒
ただし産卵は経験しているので異物が通る快感は知っている
【聖水】薄い琥珀色をしたメープルシロップ風味のとろりとした美酒
【加護・奇跡】[風祝の加護]雨風の災いから身を守る加護を授けられる
【装備】武法具「倶利伽羅利剣」、天狗の羽衣
【好感度】
ナユタ 110(聖職者の先達としての尊敬、敬意)
ミノリ 110(聖職者の先達としての尊敬、敬意)
ヤエカ 100(歳の離れた親族なのだが奔放ぶりに頭を痛めている)
【気質】
マゾ度 30
サド度 30
淫乱度 50
意思力 80
ヤシマにある山伏たちが守護する山岳の霊地、霊脈である三十六房の寺院を束ねる大僧正にして
最大の霊峰であるフジの寺社を守護する巫女でもある先代のハイヴァルファー
霊地の守護を後進へと譲り、勇退したところで花の勇者へと招かれて大樹の神殿へいたる
はんなりとした言葉遣いの物静かな女性だが、怒らせると怖くヤエカは神殿を訪ねる際に徹底的に遭遇を避けている
ミノリとナユタを心から尊敬しており、神殿へと身を寄せた理由が二人がいるからとの噂も
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>>604
…きっと娼館への通い方とかもユキナちゃんに習ったのよね、私…
本当にユキナちゃんには色々教えられてるわ…♥
バトルロールについてはそうね、日曜日に会った時に
方向性を打ち合わせて、軽く試してみるのがいいかも
朝からのロールになるから、まず一番リアルタイムで打ち合わせが必要なことを試しましょう
バトルロールのやり方は実力が伯仲していて、勝敗が大惨事にならないロールなら
ランダム形式は確かにいいかも? ふふ、楽しそう♪
ただ、大きく実力が離れている場合だと、やはりそれを尊重してロールで
勝敗を決めてみたいな、というのもあって…ランダムとロールで勝敗を決める形式の両方採用が嬉しい、かな
それじゃあ、ご奉仕をメインにして、ゆったりとした性交が希望のときは
私が華蓬の仙女様たちの加護で年齢を操作して、幼くなって、年相応におちんちんを小さくする形で…♥
私のプロフィールにこの加護を追加しておくね
[童女功]
華蓬の天仙女仙たちにより、天寿は変わらないが必要に応じて肉体年齢を操作出来るように気脈を整えられている
ただし[豊穣の加護]は非常に強力な加護である為、肉体年齢を操作しても男性器は消えずに年齢相応に小さくなるだけ
それと、ハイヴァルファーの巫女様のプロフィールが出来たので…♥
小さくて豊満な、京言葉の…話し方は某酒天童子さんみたいなイメージの人かな?
動かしにくそう、と思ったら、好きに変更を入れて貰っても大丈夫だから、よければ使ってね♥
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>>602
(最初は泣き出しそうに浴びていた子種)
(そのニーナさんの姿から今のニーナさんの痴態が想像出来たでしょうか…♥)
(ニーナさんのトロトロに蕩けた表情と性に貪欲な姿)
(それを深めていくシャクティーナさんの奉仕…♥)
(…同性同士の睦み合いが好きな私が興奮しない筈はありません♥)
(ニーナさんとシャクティーナさんが互いの快感に酔い痴れ)
(そしてプロであるシャクティーナさんが言葉をなくすほどの快感♥)
(それは星母である限り、遠い夢まぼろしである快楽ではないのです…♥)
すごいっ♥ つぶつぶがっ♥
絡みついてっ♥ ふぁぁぁぁっ♥
(…後にその名器ぶりが大樹の神殿でも広く知れ渡ることになり)
(私との“共感(シンパシー)”で性感のパスを繋いで、多くの星母を虜にする)
(聖女ニーナさんの並外れた名器が、つまびらかにされた瞬間でした…♥)
(膣底に備えられた無数の襞や筋が余すところなく巨根の裏筋を♥)
(太い血管を♥ 女体の味わい過ぎて節くれた幹を包み込んで♥)
(処女膜を破られたことで拡張された膣穴が、剛直をくわえ込む快感で発情し、突起を際立たせ)
(凶悪に反り返ったエラが膣天井の無数の突起で動くたびにゾロリと舐め上げてきます…♥)
ニーナさんこそっ♥
こんなっ♥ はぁぁぁっ♥
(私の射精に合わせてシャクティーナさんが潮と子種を吹き、逆流させ)
(シャクティーナさん流の射精で、ニーナさんの名器を味わった絶頂を示しながら)
(私たちは飢えたケダモノとなって、お互いを貪り合います…♥)
ほら、ニーナさん…♥
シャクティーナさんのおちんちん、気持ちいいですか…♥
(シャクティーナさんの上で四つん這いのまま崩れ落ちたニーナさんを床へと組み敷き)
(四肢に力の入らないシャクティーナさんを抱き上げ、正常位で繋がる私とニーナさんの間に挟んで…♥)
(私の腰使いに合わせて、シャクティーナさんの飾られた淫核を)
(ニーナさんの顔を出したばかりの淫核とキスをさせながら、腰を使います…♥)
(“共感(シンパシー)”の呪文で繋がっている私たちは、シャクティーナさんの腰が打ち出され)
(私の長く太い竿がそれに合わせてニーナさんに突き込まれるたび)
(まるで本当にペニスを打ち込んだかのような快感がニーナさんとシャクティーナさんの間に走るのです…♥)
(ニーナさんとシャクティーナさんの実質的なセックスの快感を味わっていただきながら)
(私はその快感に酔いしれるシャクティーナさんの気持ちを胸の中で弾けさせ)
(おまんこの中で盛大にザーメンをぶちまけました…♥)
(観客席に見えるようにM字に開脚した…下腹部に豊穣の紋章輝く)
(二人仲良く妊娠済みになった、御子の母たる星母のお二人のオマンコを下から突いて…♥)
(ニーナさんに、名器だけでは追いつけない、快楽にグズグズに溶かされてなお)
(肉体に染み付いた腰使いや腰のうねりが自然と滲み出るシャクティーナさんのおまんこの味を共感して貰い♥)
(最後は全ての精を出し尽くして、性器をうなだれさせた私のおまんこも交えて)
(三人で床に輪を描きながら、互いの女性器を舐め合ってのクライマックスを迎え…)
(この公開種付けショーは、見事大成功を収めたのでした…♥)
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>>603
(そんな催しから時は過ぎ、大樹の神殿にも多くの星母が集い――)
(これはそんなある日の物語)
おはようございます、皆さん
(大樹の神殿は日夜、主に神殿の外が拡張されていくのですが)
(神殿の基礎は、魔王討伐による再封印の功績により、神々より賜った神授の神殿です)
(日々、星母やメイド、巫女の皆さんによって磨き上げられる見事な回廊を進み)
(朝の挨拶をしてくださる皆さんの名前を一人一人、きちんと呼んで微笑みかけます)
(…皆さんから注がれる熱い視線と、その下にある練られた性欲…♥)
(それを察した私の勃起は、いつも羽衣をキツく持ち上げるほどに昂ります♥)
(皆さんの性癖や好みを考えながら、次に抱かせていただく周期を組み立てていれば…)
おはようございます、ニーナ様…♥
ふふ、はい、悦んで…♥
(…そろそろいらっしゃる頃だと思っていたニーナ様の姿♥)
(初体験が鮮烈すぎたせいで、すっかり公衆の門前での行為が癖になられたみたいです♥)
(小さな体を精一杯、皆さんの視線に晒しながら、熱い視線で放尿を見せつける姿)
(その愛らしさと妖しさに、私たちはすっかり魅せられてしまいます…♥)
あん♥ リリーラ様…♥
(素敵な聖水披露姿に、私は自分の勃起を自ら扱こうとすると)
(私の後ろにつかれていたリリーラ様が跪く気配…♥)
(私はするするとお尻を隠していた羽衣の薄絹を自分からめくり、肢体をリリーラ様に差し出します…♥)
はっ♥ あぁっ♥
(少し離れて、小さな指先で開かれた花弁を今にも貫かんとせんほどに勃起する剛直が)
(指も回らぬ小さなリリーラ様の手で、勘所を抑えられて見事に扱き立てられて弄ばれる快感…♥)
(桜色の菊花で、リリーラ様の小さな舌をちゅう♥と淫らに吸い上げながら)
(柔らかく、芯が引き締まったお尻の柔肉でリリーラ様の頬と顔をもみくちゃに…♥)
(リリーラ様の舌先には甘く薫る花の蜜と御神酒の雫が溢れ)
(私の視線と、扱かれて先走りの玉を浮かべ、今にも暴発せんばかりに猛るおちんちんは)
(ニーナ様のおまんこの奥に、見えざる射精を幾度となく注ぎ込みながらも)
(リリーラ様の指先で完璧に制されて、野太い射精をふぐりに溜め込むばかりでした…♥)
ん…♥
(見守る皆さんへと広がる、“共感(シンパシー)”の呪文)
(たちまち、私たちを見守るメイドと星母の皆さんの淫核は、暴発せんばかりに凶悪な)
(極太のおちんぽの感覚が共有され、お尻は小さな舌で弄ばれる悦びを知ります…♥)
(強烈な快感でその場にへたり込む方♥ 我慢できずに互いを慰め合う方…♥)
(淫らに咲く星母の皆さんに見守られながら…)
ふぁぁぁぁっ♥
(どぴゅんっ♥ びゅっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅぶんっ♥)
(すっかりえっちなお尻の穴になってしまった)
(そこですらも極上の名器であるニーナさんのアナルの中へと潜り込む前に暴発してしまいます…♥)
(いえ、これもリリーラ様の読み通りでしょうか♥)
(私の射精は太く強く、勢いも凄まじい為…ニーナ様には)
(並の淫具を挿入されたような快感を感じていただけたことでしょう…♥)
(肉棒を納めぬ尻穴の内壁の名器を、まるで腰を打ち込んだかのように力強い白濁のザーメンの杭を注ぎ込み…♥)
(聖水を粗相されるメイドや星母の皆さんたちの腰が、お尻を押さえながら床へと崩れていくのでした…♥)
もう…♥
リリーラ様ったら…♥
では、お言葉に甘えますから…リリーラ様も楽しんでくださいましね…?♥
(パチン、と指を鳴らせば、床へと崩れ落ちずに耐え切られた星母の方や)
(リリーラ様の肢体を熱い目で見られる、床へと崩れたメイドの方が動き出し)
(リリーラ様の肢体に手や指を絡みつかせて、リリーラ様も快感の園へと導いていきます…♥)
(私はそんな皆さんを見つめながら…ニーナ様を一度、ぎゅっと抱きしめてから抱え上げ)
(下腹部の豊穣の紋が目立つ体位で♥ あるいは、お尻に注がれた大量の子種を私の指でアナルを開いて溢れさせる体位で♥)
(力強く優しく、ニーナさんを抱いて…♥ “共感”の呪文によってその名器ぶりのファンになる星母やメイドの皆さんを増やすのでした…♥)
(ニーナさんのおまんこを救うために、と、多くの方から懇願されて)
(ターリア様のお部屋へと私が挑むお話は、またの日といたしましょう…♥)
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>>605
ココノエ「お初にお目にかかります」
よろしく頼み申し上げます。
鬼の娘の話し方を真似て、京言葉というのを試してみたのですが、何やらイメージと違うキャラに仕上がってしまい…
慇懃な物言いで、大切なことだけを説き、小さい体に気を漲らしている僧侶、というほうがよろしいかと思いました
そして、ヤエカに会ったときには厳しく指導したいと思います
そして、以下が試した口調なのですが…
???「お初にお目にかかります」
なにぶん未熟なもので、キョウ言葉言われても、何やおかしな所有るかもしれんけど、よろしおす。勇者はん。
おベンキョさせてもらいます。
こんなんで、どないですか。
加減がややこいですわぁ。
精々200の若者やけど、こんな言葉遣いでええんろかと不安になりますなぁ。
堪忍してな、アウラはん。
…キョウ言葉活かすには、ヴァルファーは他の種族のこと、羽なしさんってちょい下に見てるというのがええんやろか。
でもそれやと、偉いお坊さんで、ヤエカがウチに頭上がらんゆう美味しいのが活かせんくなってイケズやわぁ。
>>607
アウラはんは、お励みさんやねぇ♪
きばってて偉いわぁ、女の子も、気持ちええてええ声で鳴いとりますな♪
あ、ウチのことはかまへんで、もっと大きな声で鳴くのが好きなコのほうを可愛がりなはれや♪
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【名前】クレハ
【二つ名】霧天狗
【種族】ハイヴァルファー
【職業】天狗
【戦闘力:魔力】霧を操り空間を歪ませる
【戦闘力:武術】強力な槍術と翼を固くして殴り付ける剛の技
【年齢】150才
【スリーサイズ】95 55 95
【容姿】https://imgur.com/kHjo0ky
【肉体】高身長で手足が長く、肉体はやや筋肉質
【乳房】お椀型の綺麗な形の乳房
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:剃りあげている
女性器
ハイヴァルファーの中でも珍しい卵生の体質なのでよく広がる花弁
ヒダが大きくはみ出している
肛門
生まれてから一度も排泄をしたことのない聖肉筒だったが、樹海に降りて生理現象を覚えるが、面倒なので術で清めている
【聖水】透明な清く磨かれた清水
【加護 奇跡】[五里霧晴]常に方角がわかるようになり迷うことがない
【装備】武法具「錫杖槍:千音千里」「大団扇:露霞(つゆかすみ)」
【好感度】
ナユタ 50(うまそうなカラダやったなぁ)
ミノリ 50(まとめて抱いたらどんな味なんやろ)
ヤエカ 90
ココノエ 60 (イケズなお坊さんやけど、どんな声で鳴くんやろか楽しみやわ)
【気質】
マゾ度 20
サド度 80
淫乱度 80
意思力 50
ヤシマにある山伏たちが守護する山岳の霊地、最大の霊峰であるフジの裾野に拡がる森林の奥は、山伏でも立ち入れない、霧の樹海と呼ばれる深い森がある
そこに住む邪天狗
はんなりとした言葉遣いだが、言葉の裏にトゲがある物言い、翼を持たない種族のことを憐れに思っており、
近場に住む、古い人のケッタイな言葉を後生大事にしている人々を温かく見守っている。
迷い込んだ山伏のヤエカを抱き、手込めにして、「飲む、打つ、買う」を教え込んだ張本人
ヤエカにとって、頭があがらないのがココノエなら、体が逆らえないのがクレハ
ヤシマで目をかけていた可愛い娘が勇者によって集められて神殿に入っているのを知り、
普通のヴァルファーのふりをして神殿に入り込み、つまみ食いをしようかと模索している
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クレハ「こんな感じでどないですか」
>>605
方言がお好きゆうことで、
目一杯ナマイキさせてもろうたほうが活かせそうやと思いつき、こんなんさせてもろうとります。
ふふ、なんや、背負うものが無いほうが自由に言葉出るもんですなぁ。
お坊さんがぺらぺらお喋りしはるのは、お古い言葉よぉベンキョされてるからであって
ウチはそういうこと全然知らんいなかモンやから、難しいわぁ、堪忍してなぁ、勇者はん♪
ヤエカが遊びにどこぞをほっつき飛んでるのを、追いかけるのもおもろそうやなぁ。
フツツカもんやけど、気に入ったら呼んでくれたら嬉しいわ♥
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少し早いですが、お返事を作成しながらベラ様たちをお待ちしていますね
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またせたのじゃ、アウラ
早めにくると思い見ておったが、やはり来てくれると嬉しいのう
今日は1日楽しもうぞ
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>>609
はじめまして、ココノエ様
アウラと申します
そちらで「こう」というイメージがおありでしたら
それに沿う形で動いていただくのが一番ですから
どうかココノエ様の動きやすい話し方などでお過ごしください
お相手出来る時を楽しみにしておりますね…♥
>>610
そして「京言葉のヴァルファー」というイメージを
別の方を用意することで解決されてしまうとは…!
流石です♪
長命種族にありそうな他種族への見方と
好色な部分が合わさって素敵です…♥
クレハさんともお逢いするのが楽しみです…♥
-
>>613
おはようございます、ベラ様♪
本当なら先週にゆっくりお逢い出来る予定だったのですが…
こちらの都合で申し訳ありませんでした
(深々と頭を下げて)
はい、本日はゆるりと楽しみましょう♪
(頭を上げると、パァッと笑顔になる)
まずはバトルロールについてのお話からでしょうか?
-
>>615
構わぬぞ。気にするでない♪
むしろ時間をかけてじっくりとしたので煮詰めることができたものもあるのじゃ
天は妾たちの仲を深めるように動いておるぞ♥
(まぶしい笑顔に目尻が下がる)
そして聖女と踊り子への種付と招き入れ、ご苦労じゃった余韻を残す〆も素晴らしいのう
あの踊り子との神殿での日常で、感想や礼をしたいのぅ
シャクティーナは、やや対等な関係で敬語も無く、ストレートな物言いで、お主に様々な助言をする存在、というイメージじゃな
そして、クレハについても気に入ってくれて嬉しいのう
ヤエカ、ユウミの旅を遠くから見ているナレーション役、妾のような調整役もさせようかと思うのじゃ
ユウミは少々真面目ゆえ、クレハのような視点が使いやすいのじゃ
さて、バトルロールの話からでよいぞ
ヤエカ、ユウミの旅で進めるイメージじゃがよいかの?
敵がどう行動するかをランダムで決める単発レス
↓
それを受けて相談するフェーズ
↓
応戦するバトルフェーズ
↓
というふうにしておくと、
楽しみつつ結果も制御しやすくなると考えたのじゃ
結果をランダムにするときっと難しいからのう
どうじゃろうか
-
>>616
ありがとうございます…♪
はい、私もシャクティーナさんたちとのロールは素敵な時間でした…♪
ニーナ様とシャクティーナさんとの関係が深まったのが特に…♥
シャクティーナさんはスーザリア様との仲がよさそうなイメージですね
身分や種族の垣根を超えて、友誼を結ばれていそうです
…シャクティーナさんとの日常はニーナさんとの惚気が聞けると嬉しかったりします…♥
私、どうにも同性同士の仲のいいお話に弱くて…♥
なるほど
クレハさんは私たちのパーティーにおけるベラ様のポジションなのですね
承知いたしました♪
ヤエカさんは私と違って、あえて崩してありますので
積極的に動くつもりです♪
はい、大丈夫です
ヤエカさん、ユウミさんは実力で行けば冒険者として
上級に上がったくらいか、中級上位くらいのイメージでしたので
「並の相手であればまず負けない」つもりで考えていました
ですので、バトルロールになるのは
「二人の実力と伯仲している相手」か「より強い相手からの指導や訓練」かな、と
弱いモンスターや賊などはバトルロールにならずに蹴散らしてしまう形ですね
そしてバトルロールは敵の行動がランダム決定されて
それに対しての応戦を相談するフェーズが入って、という形になるのですね
ターン制バトル形式らしくて素敵だと思います!
-
>>617
妾も楽しかったのじゃ
神殿から一歩引いた視点で見ており冷静な二人、という意味で気があうじゃろうな
二人の後日談もよいものじゃな、
お主が気を休め癒されつつ、相談をするときには、シャクティーナを訪ねる、というよが良さそうじゃな
クレハをピンチに駆けつけさせて解決させてもよいしのう
ジョーカーとして好きに使うのじゃ
妾もその認識じゃな
並みの雑魚は鎧袖一触じゃ
イメージも大体一致したようじゃな
物は試し、ユウミに襷を渡して何かやってみるのはどうじゃ
-
>>618
星母様同士での繋がりが密になるのは素晴らしいものです…♥
はい、シャクティーナさんはどれだけ性交がすごくとも
それが日常でらっしゃったので、普段やご相談の際には
情欲や性欲をよくコントロールして、しっかりご相談に乗っていただけそうですから
クレハ様は旅を見守る天狗様という形ですね♪
ヤエカさんはクレハさんに気づいていて、嬉しくもあり恥ずかしくもあり
また面映ゆくも思っていそうです
「やや子やあらへんのやから、ウチ、そないに過保護にされんでもあんじょうやってけるよぉ…」
って♪(くすくす)
はい、承知いたしました♪
では…そうですね、最初から魔物や魔族というのも、ですから
少し待っていただけますか?
ユウミさんと戦う、星母ではない普通の女侍さんを少し仕立てようと思いますので
その方と1対1で、試合をしてみるというのはいかがでしょう?
-
>>619
うむ、イメージ通りじゃな、よろしく頼むのじゃ
クレハとヤエカの関係にユウミを嫉妬させても美味しそうじゃしな
指導をかねた試合かの?
やってみるのじゃ
-
【名前】オサフネ
【二つ名】良業物“長船”級テラフォーク
【種族】テラフォーク
【職業】侍、衛士
【戦闘力:魔力】対魔装備で身を固めているのみ
【戦闘力:武術】剣術であれば並の使い手を凌ぐ
【年齢】80年稼働
【容姿】https://imgur.com/tWrUQ0N
【装備】長船、衛士の甲冑
ヤシマの工房で現在もごく少数、生産されているテラフォークの衛士
オサフネシリーズの1体(あるいは一振り)とも
ヤシマではテラフォークに刀剣の銘を与えて、各職につかせることもあるという
-
>>620
少し考えてみたのですが…
テラフォークには戦闘系のテラフォークには武具の名前
術を使うテラフォークには書物や杖など魔法に関する武具の名前が
冠されていると、素敵かな…と思いました♪
その設定を踏まえて、ヤシマのどこかの街の衛士殿が
高名な剣士であるユウミさんに指導を求めて、一手所望するというのはいかがでしょう?
ふふ、ヤエカさんもクレハさん相手ですと、拒めませんものね…♥
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>>621
ベラ「ふむ、それは面白そうじゃな」
ベラ「命名規則も素晴らしいのう」
ベラ「名前がついているものは由来がはっきりしているというのも良さそうじゃな」
ユウミ「では、以後は私が…宜しくお頼み申します」
ユウミ「テラフォークから声をかけられる、というのも光栄にございます」
ユウミ「迷惑にならないような場所へと移り、試合という形と致しましょう」
-
>>623
「こちらこそ、一手お付き合いいただき、かたじけない」
「では、こちらに」
(冒険者への一手指導の依頼とのことで、少ないながらも金子を渡し)
(衛士たちの詰める詰め所の裏にある道場へとユウミを招く)
(道場の神棚、剣神タケミカヅチへと二礼二拍手一礼)
(一緒についてきているヤエカも真剣な試合ということで)
(二礼二拍手一礼をした後は大人しく道場の隅に正座して勝負を見守っている)
(…もっとも、「勝ったら惚れ直してまうかも♥」と)
(試合前にユウミに発破をかけるのは忘れなかったが)
(互いに普段遣いの得物にサラシを巻き、刃を引くと)
(その上での寸止めをルールとしての模擬試合となる)
(距離は踏み込んで2歩の間合いになって離れ)
(オサフネは静かに得物の柄を握り締め、衛士らしく)
(得物を下段に構えた――)
【1〜4:すり足で間合いを詰め、下段に切り込み足を払う】
【5〜9:静かに待ちの構えをとり、打ち込まれるのを待つ】
【0:下段から切っ先を跳ね上げ、小手を打ちにかかる】
【では、お願いいたす】
【このような形式でよろしかろうか?】
【イメージと違う部分があれば、遠慮なく申してくれ】
-
【そしてこれは…意外や意外】
【静かに下段に構えた後、いきなり切っ先を返して小手打ちやねえ】
【流石は剣腕で鳴らすオサフネシリーズや、なかなか食わせモンやないの】
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>>624
私でよければ、うむ、かたじけない
(子袋を受けとると懐へと納める)
(ここで受け取りを断るのは非礼というもの)
(対価を受けとるのは、全力を尽くすという覚悟の証)
(神聖な道場の神棚に礼をし、固く締め込んだ畳へと足を踏み入れる)
(ヤエカの発破には…むっ、と口をへの字にしながら、一瞥してテラフォーク殿に向き直る)
(礼をして、刀を両手で握り切っ先を首筋へと向け、間合いに容易に踏み込めないように構える)
(狙い澄ませた動き洗練された、無駄のない、非常に素直)
(それ故読みやすい)
(下段から刃を上にして、狙われた小手の右手を、柄から手を離す)
(僅かに空いた空間に鋭く刃が走る)
(柄を握り戻して、身を屈めて空いた下段へと踏み込み切りかかる、足首を切り落とすために地を低く刀を薙ぐ)
【宜しくお頼み申す】
【想像通りです、私からはこのように】
【避けるか、迎撃するか、踏み込み組み技へと移るか…】
【ということは任せるようになるでしょうか】
-
>>625
【即反応してしまった、まずは相談がよかったか】
【テラフォークの太刀筋は整っており迅速】
【それ故、起こりを見破ればあとは反撃は容易、というものだ】
【引いても二の太刀有り…背中は空いているが切り下げは間に合わないと判断する技量はある想定だ】
【オサフネ殿には、ヒト特有の駆け引きを覚えさせたいと考えている】
-
>>626
【承知した、では、描写を書く前にこちらの動きを一旦】
【この発言で決めるようにいたしましょう】
【1〜3:小手打を締めて止め、刀を中段に構え直して下段の切り払いへの踏み込みを牽制する】
【4〜6:後ろに下がり、刀の間合いの外まで逃れて下段に構え直す】
【7〜9:後ろに下がりながら刀を下段に構え、地摺りの一撃を弾く】
【0:下がらず切っ先を返して胸を突く、足と引き換えに胴を突いて仕留める相打ち狙い】
-
>>627
敵がどう行動するかをランダムで決める単発レス
↓
それを受けて相談するフェーズ
↓
応戦するバトルフェーズ
↓
【とのご提案に合わせて動こうと考えているゆえ】
【このような形をとらせていただいた】
【そして>>628でこちらは無難に、下がって下段に構え直すという選択と相成ったようだ】
【下段からの小手ゆえ、さほど踏み込まずにいた分、刀の間合いが助けとなって】
【下るのに間に合ったと相成るかな】
【よろしいだろうか?】
【よろしければ、レスを作らせていただこう】
-
>>628
【かたじけない】
>>629
【…なるほど、引くほうか】
【中々に冷静な判断ができる、と感心する】
【そちらが引くと同時に私は一歩間合いを詰め、同じく下段に構えて切っ先を合わせる…】
【という形とするだろう】
【…ついその後の想定を書いてしまったが…次回以降は控え、応戦の中で応えるものとする】
【続きを頼む】
-
>>626
(――オサフネの太刀筋はご存知か)
(よく練っておられる)
(オサフネシリーズは剣腕を見込まれ、各都市の衛士に配されるテラフォークだ)
(手や足を斬り打って、相手の無力化を狙う太刀筋が主流となる)
(そして下段は守りに徹しながら反撃の隙を伺う衛士の一刀流の正道とされる)
(鋭い小手打を見事に外し、奇襲の初手を綺麗に躱される)
(感嘆しつつも、それでこそ指導を受ける甲斐ありと判断し)
(ブレのない太刀筋に手の内を締めることで小手打を止め)
(相手の体が地に沈むのに合わせて、沈んだ腰の重心を後ろに運ぶ)
(滑らかな摺足と鋭い踏み込みの疾さが拮抗し)
(スゥ、と示し合わせたように美しい白髪と黒い陣笠姿が共に流れる)
(地摺りの一撃の間合いを外し、小手に払った一閃を静かに下段へと戻し)
(オサフネの一振りは再び、構え直した)
(対する双角のセリアンは大胆に一歩を詰める)
(開いた間合いが再び詰まり、互いの下段の切っ先がわずかに触れ合う――)
>>630
【我々は衛士として作られた一振りゆえ】
【守りと無力化を念頭において剣腕を仕込まれているのだろう】
【では、下段に構えられて切っ先が合わさった状態から】
【その先の選択肢を下記といたそう】
【次のそちらの返信で、こちらの一刀への対処も含めて描写していただいて構わない】
【1〜4:切っ先を外し、下段のまま、壁を背負うのを避けてユウミと位置を入れ替えようと摺足で周りを回り始める】
【5〜8:切っ先を絡め、刀を巻いて巻き落としで刀を絡め落とそうとする】
【9〜0:あえて下がり間合いを空け、壁に背をつけて切り込まれたところを躱し、刀は振るわず脇を抜けて位置を入れ替えようとする】
-
【くるっと刀同士を絡めて、刀を巻き落とそうとしとるねえ】
【これもまた衛士らしい守りの剣やね】
-
>>632
【うむ、実は私の想定通り】
【巻き上げを狙いたくなるようにわざと力を抜いていた】
【というのは出来すぎか】
【そして唐突ですまないが、昼の休憩の時間を今から取らせてもらえないだろうか】
【12時には戻ってこれると思う】
-
>>633
【では、次のこちらの返信は誘われた形で、不利を被る受け方になるだろう】
【駆け引きに載せられてしまったな、お見事】
【承知した】
【では、こちらも昼餉といたそう】
【食事はゆるりと摂るが肝要】
【12時半を再開としよう】
【しからば、お先に失礼する】
【12時半にまた】
-
>>631
(下段の薙ぎ払いを避けて後ろに下がった彼女に、それなりの戦闘経験があると知る)
(長く生きたテラフォークは、自分が貴重な存在であるということ)
(無事に帰り情報を持ち帰ることこそ、貢献に繋がると知っている)
(無理、無茶をせずに様子を見た彼女に感心する)
(足捌きを揃えて一歩間合いを詰める)
(下段に構え直した刀に合わせ、こちらも下段へと構え、切っ先を触れあわせた)
(刀越しに感じる、ブレのない握り、指の一本一本まで制御された構え、見事)
(それ故、誘いやすい)
(わざと手首を固く、力ませる。)
(上段へと振りかぶり、振り下ろす一太刀へと移る、かのような起こりを伝える)
(まったく誘いどおりに刀を巻き上げてこちらの刀を落とそうとした)
(手から力を抜き、巻き上げをいなす)
(想像した抵抗がなく、想像よりも前に動く刀に対して引き戻そうとする動き…戸惑いというものが乗る)
やぁっ!
(そこを下から弾き上げる)
(セリアンの中でも筋力のある、水牛角族による全力の弾き、両足の踏み込みも上乗せされたそれが、テラフォークの刀を上へと弾く)
(空いた胴への横払い一閃)
-
>>634
【失礼した、準備ができた故、先にこのように書いて待ったせていただいている】
【あせらず、ごゆるりとなされよ】
【このあとだが、】
【腕が動かないほど全身で力めば、両足が離れる程度に上に吹き飛ぶ】
【腕でいなそうとすれば大きく跳ねあげられて胴が空く】
【…という想定をしているな】
-
>>635
>>636
【戻った故、次のこちらの行動は下記といたそう】
【こちらの行動が決まり次第、返信を書くのでしばし待たれよ】
【1〜3:手首の力を抜くのは間に合わず、辛うじて力を流すも体が崩れて胴薙ぎを躱すには間に合わず、勝負あり】
【4〜6:あえて腕には力を入れて体を固め、思い切り後ろに跳ぶ、体が崩れた状態で胴薙ぎを受けた為、苦しい体勢】
【7〜9:手首から力を抜くのが間に合い、弾かれるのからは逃れるも刀は遠く離れたところへ飛ばされ、下がって胴を躱すのが精一杯】
【0:かち上げに合わせて手首の力を抜き、跳ね上げられた刀を空中で掴みながら下がり、足に力を入れず胴薙ぎに逆らわずに刀で受けることで弾かれ、間合いを空ける】
-
【間に合わずか、勝負ありだな】
【では、レスを作るのでしばし待たれよ】
-
>>638
【改めてお頼み申す】
【ふむ、ここまでか】
【4〜6:あえて腕には力を入れて体を固め、思い切り後ろに跳ぶ、体が崩れた状態で胴薙ぎを受けた為、苦しい体勢】
→距離のぶん助走をつけて加速・突進し、崩れた態勢を全身で押し込む
【7〜9:手首から力を抜くのが間に合い、弾かれるのからは逃れるも刀は遠く離れたところへ飛ばされ、下がって胴を躱すのが精一杯】
→即座に刀の方へと走り、体を割り込ませる
テラフォークに仕込まれた「からくり」の中には鎖を飛ばし刀を拾う者もいる、それを潰す
テラフォーク素体と刀の戦い、より実践に近い形へと発展
【0:かち上げに合わせて手首の力を抜き、跳ね上げられた刀を空中で掴みながら下がり、足に力を入れず胴薙ぎに逆らわずに刀で受けることで弾かれ、間合いを空ける】
→柔軟な空中技に感心、片手持ちへと切り替えて剛剣中心から柔剣へと剣術を変えることとする
【…感想戦のような形だが、それぞれこのように対応するつもりだったな】
-
>>635
(テラフォークは他種族と違い、生まれて即、戦闘技能を身に着けて稼働が可能だ)
(神代の時代、教育というものを必要とせず戦線に即座に投入出来る兵力が求められた)
(それ故の仕様だ。彼女の稼働年数は80年)
(町方の平和をそれだけ休まず守ってきた形になるが)
(やはり野に出で、腕を磨く修行者の剣には及ばずと言ったところか)
(――誘われたか)
(切っ先が触れ、正道の剣らしく刀を巻き打ちで落とそうとするも)
(強く固められていた手首が次の瞬間には解ける)
(こちらの巻き落としを誘われたと気付き、腕から力を抜いて)
(絡み合う白刃から逃れようとするも、一手遅い)
ぐっ…!
(手首の捻りから力を逃そうとするも、間に合わない)
(結果として、散らす力を手首から抜く途上で腕を形となる)
(大きく崩されることは防ぐも、やはり“体(たい)”が崩れた形となり)
(後ろに一歩、蹈鞴を踏む。それを逃してくれる相手ではない)
(胴を防ぐ為に刀を中段に構え直すには至らず)
(肋骨から抜けた刃が心臓を完全に切り上げる剣閃であることが確認できた)
(寸止め。布を巻いた一刀が下がりきらなかった腕の下で止まり)
(互いの伯仲した実力でわかるほどの、勝負ありの一撃となる)
――参った
(剣腕を頼みとされて産まれたテラフォーク)
(勝負が決まった後の動きは潔かった)
(息を吐き、手から力を抜くと後ろに下がり、負けに一礼する)
-
>>639
【もう少し先の勝負まで出来ずに残念な限りだ】
【腕と運が足らなかったか】
【7〜9になれば、動きを理解して感嘆していたであろうな】
【>>621にそのような機能がないので、私はその動きは出来ないが】
【様々な戦いに慣れた者の動き、と感心していた】
-
>>640
(ピタリと、四肢、そしてその延長と化した刃を止めて)
(目を合わせて数拍)
(参ったという言葉と、相手の脱力にこちらも大きく息を吐き)
(長年に渡り、待ちを守っていたテラフォーク・オサフネに礼をする)
(気を滾らせていた全身から力を抜くと、汗がじわりと滲む)
よい腕前だったが、惜しい
(剣を交えた相手、言葉も敬語というまどろこっこしいものが消える)
(相手への敬意と、理解はすでに深いものとなっていた)
並みの相手であれば十分だろう、
力のみで押し込んでくるだけの獣や鬼もどきならば、お主に敵うわけがない
しかし、相手が一段上手とわかれば…相力量にあわせ、業を変えるのが重要だ
(白い髪をかきあげて)
もう少し時間はある、稽古を申し出てもよいか
(そうして、経験値獲得のため、凝視していたテラフォークの衛士たちにも稽古をつけてやる)
(技の外し、呼吸のずらし、起こりのずらしで裏をとる)
(わざと流れを切る方法……)
(テラフォーク特有の精密さの弱点を補う技をいくらか教えてやりながら、私は汗をかいた)
(彼女らは、いつでも涼しい顔、それは羨ましい)
(数刻の間稽古をつけ、見送りを背に道場を離れると、ふう、と大きく息をつく)
(旅でも戦場でも、長時間こんなにも高負荷で動くということはない(そんな窮地に踏み入れた時点で敗けだ)、汗でじっとりと濡れた肌着を感じていた)
【ヤエが、こういうとき私のことをずっとみているか、飽きて街へ繰り出すかまだ読めないからこう書いたが】
【合流でも、横についてきていてもよい】
【……約束……だが】
-
>>641
【いや、非常に良かった、手合わせとしては十分に楽しめたし、学びも深い物となった】
【また機会があれば手合わせを願いたい、そして、より強敵が現れればさらに先、力と技を出し尽くす死闘ができるだろう】
【この形式…確率で、お互いの実力や、この戦いを伸ばすか決着をつけるかもお互いに気持ちを出せるのもよさそうだ】
【選ばれなかった物でも、今は使わない背景のギミックや、残している技、考えも、選択肢的に提示しつつ、そこから拾うということもできそうだ】
【私としては、赤眼を輝かせながらの、二つ名の由来ともなった白角の突進を、いつか披露したいとも思ったしな】
-
>>642
ご助言と指導、痛み入る
(生まれながらに与えられた剣術、それ自体を磨くことは可能だが)
(緩急をつけるとなると、やはりテラフォークには難しい部分がある)
(特にオサフネシリーズは剣腕に特化しているが故に染み付いた型は変えづらい)
(「生きた教本」とも呼ばれ、正道の剣術を託され、多くの衛士に稽古をつけ)
(一端の剣腕を身に着けさせる立場であれば尚更だ)
(だが、オサフネシリーズとテラフォークたちはそうであっても)
(言い訳は一切せずに、助言と指導を貰えればそれを活かそうとする)
(「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」)
(ヤシマにも「始祖の道に悖るなかれ」として伝えられる言葉だが)
(テラフォークたちも、始祖の示す道を歩まんとする実直な種族だからだ)
かたじけない
是非に
(短く答え、世に出て剣腕を磨く侍の腕前に少しでも多く触れ、学ぼうとする)
(柔軟に稽古を受け、吸収しつつも、やはり芯にあるものは堅い)
(多く顔を出すのはオサフネシリーズに受け継がれた町方の剣術だった)
(だが、それを崩さぬようにしつつも学ぼうとする意思は強かった)
(テラフォークのみならず、巡回から戻った他種族の衛士たちも揃い)
(その日の道場では稽古に一層の熱が入ったという)
「はいはい、お疲れさん♪」
(勝負を見届けたところで、持ち前の軽剽さを発揮し)
(「ミーちゃんに惚れ直したところで、ちょっとごめんやで♪」と)
(早々に道場を辞していたヤエカが、ちょうど、ユウミが道場を出たところで戻ってくる)
「ん〜♥ やっぱりよおさん汗かいとるねえ♥」
「ええ匂いええ匂い♥ あ、これ冷えた杏水ね」
「これからなんか食べるにはちょっと周りの娘ォに刺激があるさかいに」
「とりあえず、湯屋でもいかへん? ちゃあんと場所、調べてきとるんよ♥」
(汗みずくのユウミにベタベタとまとわりついて抱きつきながら)
(さりげなく冷えた果実水を渡し、湯屋へと誘う)
「…体動かして火照っとるんなら」
「今日はうち、空いとるから…ええよ…?♥」
(そんなからかいを口にしながら、天狗は道場帰りの相方を豊満な肢体でねぎらうのだった)
-
>>643
【こちらこそよい機会だった】
【…恥ずかしながら、術がどうこうより】
【こうした純粋な剣術での駆け引きが一番、性に合う】
【オサフネは別の街に、よく似た力量の個体がいるゆえ】
【よい勝負になるだろう】
【確かに、互いの実力の伯仲ぶりや、戦う長さの相談は必要だ】
【今回は事の運びが巧く運んだので、この結末となったが…】
【術や複数人での戦いであれば、また違った結末となろうか】
【オサフネは剣術一辺倒で隠し技も何もないのが特徴ゆえ】
【純粋な剣術勝負であれば、我々の出番か】
【大業物と称されるカネミツであれば、我々より剣術の腕は上となる】
【カネミツシリーズであれば、恐らくその奥の手も引き出せるだろう】
-
>>644
ヤエ、近い……ぅ、いい匂いなわけないだろう
(抱きつかれると、肌着に染み込んだ汗が、まだ乾いていないのを感じてしまう)
(匂いを嗅がれているのがわかり、顔をらして耳が紅くなる)
そうだな、汗をながしたいところだ
(こういうところは抜け目ないのがヤエだ)
(差し出された杏水を素直に受け取り、喉を鳴らして飲む)
美味しいな
(ヤエを引っ付かせながら歩き、誘われるまま湯屋へと足を運んでいた)
っ、げほ、げほっ
(夜の誘いをうけて、むせてしまう)
(そして……本当にいいの?と瞳を少し潤ませて見てしまい……)
(慌てて顔を前に向く)
と、とにかく今は湯屋だな、服がべたべたする
(と、足早に向かうのだった)
【このまま、湯浴みへと進む、でよいか?】
-
>>645
【そうだな、術や魔などを含むとなると、考えることも多いだろう】
【複数人が相手であったり、さらには人間以外の敵、四足獣、地竜や巨大甲虫、怪鳥…が相手であればよく練っておく必要があるだろう】
【ヤエの力が必要な時、空中戦もあるかもしれないな】
【そのときは宜しく頼みたい、こちらが選択肢をつくるほうがよいかもしれないな】
【承知した、街へ入ったときは挨拶をすることとしよう】
【カネミツか、一度手合わせをしなければな】
【…稽古で勝ったオサフネ・カネミツからメダルを貰い集める、という収集サブクエスト…有りかな】
-
>>646
(からかいに耳を赤くする初心な姿が、また堪らない)
(ぎゅう♥と翼をはためかせながら肢体を押し付け)
(柔らかな乳房を卑猥に、堅い角へと押し付ける)
(かと思えば、果実水を飲むときにはきちんと離れる行儀のよさを見せ)
(付かず離れずの距離をきちんと保っているのだった)
はいはい、ほなごあんな〜い♪
(と、ユウミの二の腕に自分の乳房を押し付けながら)
(今度は飛ばずに、湯屋へと案内する)
(濡れた瞳で見られれば、にんまり♥)
(それは好色な笑みを浮かべて頷いてみせるだけだった)
(程なくしてたどり着いたのは門構えの大きな湯屋だった)
(繁盛している、というのもあるだろうが)
(そこを選んだのは単純に、ヤエカがヴァルファーだからである)
(小さな湯屋では翼が邪魔になるため、他の客の迷惑になるからだ)
(角のあるセリアンや尾のあるドラグーンでも入れる)
(ヒューマン以外の種族向けの湯船や湯殿の広い湯屋だった)
(繁盛しているので人の入りも多く)
(それでいて武器の預け先もしっかりしている湯屋らしい)
【ええよ〜♪】
【あ、下の毛ぇ剃るんは、また旅籠とかで二人っきりのときに、ね?】
【お客さんよおさんおるから、我慢我慢♥】
-
>>647
【空飛んでる相手を落とすんはウチの仕事やしねえ】
【ゆうて、飛んでばっかりやと矢やら術やらが怖いから気ぃもつけんと】
【またやるときに色々考えんのも楽しみやね♪】
【ふふ、せやったら、ヤシマ流にメダルやのうて】
【免許皆伝状を一筆書いてもらう感じやね♪】
-
>>648
むぐ、んんっ……
(翼を使い足を浮かせて、わざわざ角を胸で包む、沈んでしまう)
(角越しに、柔らかさを感じて、頭を動かすと乳房に埋もれるのを感じてしまうから払いのけるのもできない)
(……ヤエの方を向かないようにしながら、自分は変わってしまったと脈打つ胸で想ってしまう)
(ヤエが選んでくるものには外れがない、いつも気がきいている)
(面と向かってはそう言えない)
悪くなさそうだ
(と言うのが精一杯)
(バンダイ、という受付で貴重品を預け、皆から見える壁に武器、防具をかけ、簡単な魔法で鍵をかける)
(すでに武器がいくつもかけられており、先客の冒険者がいることがわかった)
(ここで怪しいことをすれば即座に取り押さえられるだろう)
(脱衣場で帯を外して着物を脱ぎ、袴を脱ぐ)
(乳房を包むさらしと、褌姿になる、さらしの谷間にはシミができるほど汗がたまっており、やや恥ずかしい)
(さらしを外すと、西瓜よりも大きな乳肉が流れ出て、上乳の肌が引かれて延び、大きくて肉厚な乳首が露になる)
(褌をほどいてはずすと、髪と同じ繁みが露になり)
んっ…♥…はぁ…♥
(秘所を隠していた褌の裏側には、汗とは違うシミがくっくりとついていた)
(……ヤエに見つからないよう、すぐに着物の下に丸めて隠す)
(手拭いを片手に、太ももの上の丸いおしりを揺らしながら湯煙のたつ大浴場へと足を踏み入れる)
-
>>650
せやろ?♪
(ユウミの心中を知ってか知らずか)
(そう言われれば、自慢げに愛嬌たっぷり笑ってみせる)
(そんなやり取りが二人の常だった)
はいな
(行李や錫杖は既に旅籠に置いてあるので、手ぶらなヤエカは預ける武器もなく気楽なものだった)
(ユウミが武器を預けている間に、手際よくバンダイで二人分の手拭いと使い切りの石鹸を買い)
(脱衣籠前のユウミに一つずつ渡すのだった)
〜♥
(自分も巫女装束にも似た山伏衣装の袖を外し、上着の道衣を脱ぎ、と)
(惜しげもなく、ユウミに負けず劣らず豊満な肢体を晒しながら服を抜いでいく)
(当然の権利、とばかりに。隣のユウミの脱衣を、いやらしい目で眺めながら)
相変わらずおっきぃなあ、ミーちゃん…♥
(人目があるので流石に揉みしだいたりはしないが、自分よりも大きな果実を)
(汗の雫まで見逃さぬようにじろじろと見て…夜に向けてか、視姦する)
(股を覆うだけの扇情的な衣装を脱ぐ時は、わざとらしく、少し茂ってきた陰毛に触れ)
あぁ、またそろそろ剃らないかんかなぁ♥
(などと、隣のユウミに聞かせる始末だった)
(手拭いを首にかけ、乳首を隠しながらユウミと共に広々とした大浴場へと向かえば)
(風呂好きのヤシマ人の例に盛れず、様々な種族のヤシマ人たちが思い思いに湯を楽しんでいた)
(注意書きのある深い湯船に肩までつかるオルクスの女冒険者)
(今日の仕事を終えて、同僚と共に次の仕事の話をするドワーフの女大工たち)
(椅子に据わって尾の汚れを落とすドラグーンや、角を磨くセリアン)
(風呂嫌いなのか熱い湯が苦手なのか、すぐ上がろうとする子供を嗜めるロールフの母娘)
(その中に混じって、ファルヴァーの翼を洗ってやるヒューマンなどの姿もある)
(水風呂で火照る肌を冷やすエルフやブラニーの姿も見えた)
お〜、絶景やねぇ♥
(見渡す限り、女しかいない女風呂の光景を見れば、股間も隠さないヤエカは)
(いつもどおり、手で庇を作って、しみじみと嬉しそうに女湯の光景を眺めていた)
-
>>651
好きで大きいわけじゃない
(声をかけられると、胸を隠すように自分を腕で抱く)
(逆に乳肉にめりこんで、腕で隠せない乳輪の大きさを際立たせてしまっていた)
(横目で、指先で揺れる茂みを覗き見してしまう)
(乳房で隠れて見えない自分のを、乳房を軽く避けて見てみると)
(同じ時に整えたはずなのに、ヤエよりも長く濃く延びていて、少し気にしてしまう)
(下腹部を手拭いで隠し、乳房を隠すと逆に恥ずかしいから堂々と胸を張りながら中へと入る)
(…横に並んでいるヤエの尻を指できゅっと摘まむ)
わきまえろ
(あからさまに目移りしているヤエに釘を刺す)
(まずかけ湯をして、、汚れているぶん湯船に入る前に体を清める)
(洗面場の椅子に座り、湯で体を何度か流して)
(石鹸で泡立てた手拭いで、首、肩、胸…と洗いあげる)
(谷間と、下乳の隙間をしっかりと洗い上げる)
(手を挙げて脇を洗い、腹、ふとももと洗っていく…泡に包まれながら心地よいきもちに包まれる)
-
>>652
〜♥
(きりりと顔立ちの引き締まった女侍の)
(その顔に似合わぬ淫らな柔らかさとサイズの乳房)
(手で隠す仕草もいじらしく、だからこそいやらしさ際立つ様子に)
(ひっそりと、ヤエカの腿の奥も汗とは違う雫で湿りを帯びたのだった)
(自分が下の毛を少し強調すると、横合いから感じる視線と…)
(茂みを気にする気配。そこがまた可愛らしい)
(旅籠に戻ったら、また剃ったらなあかんかなぁ♥)
(短く整えた白髪を揺らし、好色なヴァルファーは)
(ニマニマと相好を崩すのだった)
いっ!?
(注意と共に繰り出される指先に、衣装の関係か)
(しっかりと引き締まりながらも柔らかい尻肉が襲われる)
(鍛えられた前衛職の指先に、思わず翼がひゅっと縮む心地だった)
んもぉ、冗談やないのォ
あ、それともヤキモチ? ヤキモチなん?♥
(尻たぶをきゅっと上に上げ、指された釘に涙目になるも)
(懲りない助平天狗はユウミをからかいながら、隣へと座る)
(柔らかくもしなやかに鍛えられ、そして重量感のある乳房が)
(豪快かつ丁寧に洗われていく光景を横に見ながら、自身も身を清め始める)
(質実剛健、と言った洗い方のユウミに対し、ヤエカの洗い方は)
(肌の上に泡を滑らせ、洗うというよりも、肌を磨いていくような塩梅だった)
やっぱりお風呂はええねえ♪
大陸の方もあるとこにはあるけど、やっぱりお風呂はヤシマが一番よ
あ、ミーちゃん
背中流したげるから、先に羽、お願いできる?
(一通り体の前や手足、足先を洗い終えると、ヴァルファー特有の)
(大きな翼を洗ってくれるようにとお願いして、背中を向ける)
(ヴァルファー同士以外では、信頼している相手以外には翼の世話は預けない)
(背と翼という、弱点を晒す形になるからだ)
(後ろからでも見えるしっとりと重く実るお尻と太い腿を軽く畳み)
(そんな翼を、異種族のユウミにあっさりと預けてみせるのだった)
-
>>653
あぁ、それは同感だ
旅先でも水や術で清めることはできるがやはり別格だな
(横でヤエが体を優雅に洗う気配を感じながら話す)
ぁあ
(背中を預けられると、まず首の後ろから腰まで、肌を手拭いで優しく洗っていく)
(肌を綺麗に泡立てると、次は翼の根本…)
(優しく洗えるよう、手で泡たてて指で撫でてるようにする)
(ある程度洗えたら、指に力を込めて大きな翼を動かす背筋を揉みほぐす)
(それを終えると、猛禽類の羽を後ろから湯をかける)
よく水を弾いている
(羽根のあぶらで水を水滴として弾いているのを教えてやる)
(前縁の翼の骨格と筋肉を指で撫でるようにして洗い)
(風切りの羽根の流れに合わせて、手櫛でといていく、気持ちいいやりかたは覚えている、複雑な構造で、区画ごとにそれぞれ役割を持った羽をそれぞれ指ですく)
(湯で埃を落とし、揉みながら、濡れが違う羽根をみつけ、細かな羽根の毛、羽枝を指で擦り、ほぐれをを戻して面のきれいな羽根へと整える)
綺麗だ、折れている羽根もない
(時間をかけて、ゆっくりと翼を手入れしていく)
(…気持ちよさに、羽をぴくつかせているのを見て)
(……体を寄せて、泡がついた乳房を背中の翼の根本に押し付けながら、羽根先へと指を伸ばした)
-
>>654
(「でも大陸の温泉は温泉でまた趣きがあってぇ」などと)
(他愛のない話に花を咲かせるヤエカだったが)
(いざ、翼を洗われる段になると、流石に口を噤む)
(と、いうのも)
ん…♥
はぁ…ええわぁ♪
んぅっ♥
(自分では洗いにくい場所に手が触れ、繊細に洗われる気持ちよさに)
(ついつい、艶の交じる心地よさそうな声が抑えられないからだ)
(手拭いが肌を撫でているうちはまだいいが、翼の根本を指で擦られ)
(背筋を揉みほぐされてしまうと、こりやすい場所がほぐれる刺激に身が震える)
はん♥
んんん…♥
(そしてその余韻がおさまらないうちに翼と羽の一枚一枚)
(丁寧に手入れされてしまうと、いよいよ、声には艶が混じってしまう)
(翼や羽自体に神経が通っているわけではないのだが)
(気や魔力は通っているので、そこに他人のぬくもりが触れると反応してしまうのだ)
(彼女はどちらかと言えば術主体の為、翼に通う気や魔力も多く)
(「ヴァルファーはレベルが高いほど翼や羽が敏感になる」という通説を)
(図らずも、彼女自身が証明してしまっていた)
(羽の間に指先が忍び込むと、あるときは誘うように翼と羽根が指先を包み)
(あるときはくすぐったさに逃げるように羽根が稼働して指先から逃げようとする)
そぉ…?♥
ひゃっ…♥
(冒険者仲間、というには丁寧すぎる羽根の繕い方に)
(隣に据わっていたヒューマンのご婦人が思わず生唾を飲み込んでしまい)
(慌てて、席を立って逃げるように湯船へと向かう)
(豊かすぎる乳房を押し付けられると、ヤエカの上向いた生意気な乳房から)
(ピン、と飛び出した乳首が、翼越しにユウミの視線を掠めて…)
…ミーちゃん?♥
うち、濡れてもうてるから、加減したってや…?♥
(羽根先を洗い清めてくれる指先に、自分からも身を任せるようにして背中と翼を軽く押し付け)
(ユウミの前、太い腿を開くと、乳房で遮られて見えない股ぐらが今どうなっているか)
(こっそりと耳元で囁いて、艶然と微笑むのだった)
-
>>655
(反応が嬉しくて、愉しく…引き込まれて、つい過剰に丁寧に洗い上げてしまう)
(背中に押し付けた乳房の先に血が集まり…すこし弾力を増したのがわかってしまうだろうか)
はぁ、…ん、すまない♥
(密着し、肩に顎を乗せるほど顔を寄せ、指で羽を洗いながら)
(ヤエに嗜められて手を止め、埃を払い、湯で洗い流すほうへと移す)
(背中で乳房が潰されて、指とは違うマッサージ方法で根本の凝りをほぐす)
(ヤエに教えられた湯浴みの方法だった…)
(私もこれが好き、と教えているようなもの)
(羽根で密着している姿は横からは見えない分、少し大胆になってしまう…)
…綺麗になった。次は、私の番でいいか
(羽根と背中を洗い終えると、ヤエに背中を見せて、髪を頭の上で纏めて、うなじ、首筋、背中、腰を見せる)
(側頭から生え、曲がった白い太い角…)
(剣術を支える肩から背中にかけての筋肉)
(括れた腰と、太ももを動かすための大きな尻肉…それらを洗ってもらうためにヤエに見せた)
-
>>656
(背筋に触れる柔らかい乳房。そこに宿る堅さ)
(いつもは陥没している先端が顔を出す予兆に、ふるり、とヤエカの背中が震えてしまう)
…もぉ♥
(宿場町について久方ぶり、というのもあるだろう)
(いつもは嗜める側のユウミの積極的な様子に)
(ヤエカもつい、唇を緩ませて身を委ねてしまう)
(西瓜よりも大きな乳房が背筋と翼の根本で潰れ、ひくひくと動くその場所が)
(血の集まる先端をくすぐるように蠢いて、緩く性感帯を刺激する)
(湯屋で、人の集まる場所、ということもあり…開いた腿の間から粘り気のある密が床へと流れる)
ん、ええよ♥
おおきにね♥
(すっかりと綺麗に、羽根の隅々まで清められると、心地よさと)
(じんわり与えられた性感に、すっきりとした声で感謝を述べる)
(代わりにと晒された背中、稽古でしっかりと血が通った為か)
(しなやかに浮かぶ筋が美しい侍の背中を、つつ♥と指先がなぞる)
(最初はごくごく普通に、手拭いに泡をまとわせ、気持ち、強めに)
(自分が自分の肌を磨くよりも強めの力加減でユウミの背中を洗っていく)
(ちょうど、ユウミが自身を清めていたのと同じになる絶妙な力加減だった)
(稽古で汗を流し、しっかりと血の通った筋を一つ一つ、力強くほぐすように洗っていき)
(特に、肩。重い乳房を下げている肩は、背中を流すよりも強めに擦って、凝りをほぐしていく)
ミーちゃんはここは特に凝るからねえ…♥
(両肩を2回、丁寧に往復させながら汚れを落としつつ)
(肩を流す揺れに合わせてたぷたぷと弾む乳房をしっかりと見つめて股ぐらを熱くする)
(むん、と充血する土手を隠さずに、肩を洗い終えるとくびれた腰)
(大きく実った尻肉に手拭いを滑らせ、肩と同じくらいに大地を踏みしめて凝ってしまう)
(尻肉をぷにぷにと弾ませながら、力強くほぐして洗い清めていく)
…ん、綺麗になったわ♥
ほ、な♥
ちゃんと目ぇつぶっててや?
(ユウミの後ろを洗い終えると、背中の泡を湯で洗い落とし)
(手桶で一度、しっかりと手拭いを洗う)
(そして、手拭いにもう一度泡を乗せ…ついでに、ユウミには負けるが)
(それでもボリューミーな生意気な乳房にも泡を載せると)
(ユウミの背中に、その、先端が尖った生意気に弾む乳房をむちり♥と押し付ける)
(そうしてしっかり密着してから、側頭部から生える立派な双角の汚れを)
(両手に渡した手拭いを上下に動かし、先端から根本近くまで磨くように滑らせていく)
(当然、腕の動きに合わせて乳房は揺れ、ユウミの首筋から肩、背中にかけて)
(角を磨く動きに合わせて、堅い先端と柔らかな乳房の感触がユウミの背へとかかっていく)
(白い髪に触れるほどに根本までをしっかりと磨くと髪を掻き分け)
(髪と角の根本の境目については、翼の根本を指で清めてくれたように)
(ヤエカ自身の指先に手拭いを絡ませ、頭皮と角の根本を優しく丁寧に擦って清め始める)
(目をつぶる、という話は、このまま、ユウミの髪を洗ってしまうつもりだからだ)
-
すまない、次の返事が少し遅れそうだ
-
>>658
ん、ええよ♥
ほな、うちも小休止しよかな?
30分くらいしたら、また覗くよってに♪
-
あ、もうちょい欲しかったら遠慮なしに言うてね?
ほな、また後で♪
-
>>657
気持ちいい……
(大きすぎる乳房を支えている肩は特に凝る)
(それを指でほぐされるととても気持ちがいい)
(うっすらとした脂肪の下、密度の濃い筋肉の膨らみやスジを、指が撫でてくれ)
(肌越しに、体の奥を洗われている感覚…)
(次に軽くなぞられると、ん、と声を漏らしてしまう)
(何度となく揉みほぐされ、どこがツボかを心得た指使い…)
(指が埋もれるたびに、力をいれて筋を盛り上げては、弛め、さらに隅々まで知られてしまう)
んっ、そこ、ん…はぁ…♥
(肉厚な尻たぶを揉まれ、乳房とは違う独特の弾力がある脂肪と、奥の堅い筋肉の感触…)
(ほぐすために左右に軽く割り開かれると、深い谷間が開き…少し生え初めてしまった白い繁みが見えてしまう)
わかった…
(素直に目を瞑る)
(中をほぐすための動きから、肌を浄めるための指使いとなったことを感じながら)
(背中に乳房が押し付けられ、先のしこりを感じると、身を悶えさせる)
ん、はぁ…ぁ、んっ…♥
(セリアンにとって角は、肉体の中でも神経が通った急所であると同時に)
(種族の象徴、誇りの象徴だった)
(それを磨かせるのは、相手のことを信じているという証だった)
(堅い角殻越しの、淡い感覚と)
(背中に伝わる艶かしい感触、乳肉が密着して形を変え、舐めるように転がる感覚に吐息を漏らす)
はぁ…ぁ♥
(髪を掻き分けられ、根本を触れられると、声を漏らしてしまう)
(敏感なそこを指で優しくされ、背中に肉感を覚えて、太ももを擦り合わせて声を殺す…)
(肩越しにも見える、肉厚な乳首の頂、隠れていた乳頭の先が覗かせはじめた)
>>659
【すまない、待たせたな…】
【この後だが…湯船に並んでつかり、そのまま暗転で〆…というのでどうだろうか】
-
>>661
【ええよええよ♪】
【ほな、ウチも戻ったさかい、そないな形で〆てまうね】
-
>>661
(ん〜♪)
(どこ触ってもやわこいし、でも鍛えられとるし)
(ええカラダやわあ、ホンマ…♪)
(布団の中で熱く肌を重ね合うのもいいが)
(こうして、よく鍛えられた柔らかくしなやかな肢体に触れているのも)
(それはそれで違った楽しみがあって、とてもいい)
(ヤエカは上機嫌でユウミの肢体を洗いながらも、めざとく)
(尻肉を少し持ち上げた時に見えた、濃く茂る白い陰毛の存在を見逃さなかった)
(相変わらず、濃く、そして生えるのが早い)
(夜には手入れをしてやらねばならないだろうか)
(それを考えると、剥けた包皮から勃起した淫核がもう少し顔を出し始めてしまうのだった)
ふふ、かわええ声やわぁ…♥
(凛とした侍娘から溢れる艶めかしい声)
(押し殺しながらも心地よさげに、どうしても盛れてしまう声)
(先ほど自分が聞かせたトーンの声に、女体は疼き、それとは別に)
(リラックスした様子に、ほこほこと胸の裡が暖かくなる)
(互いに翼と角を預け合える間柄。相方の幸せそうな姿は素直に嬉しい)
もちょっと聞いてたいけど、口は閉じといてね?
泡が入ってしもたらワヤやから♪
(手の中で石鹸を泡立てると、湯で濡らした白く美しい御髪に)
(泡を乗せ、乗せた泡をさらに指先で泡立てて、ユウミの髪を洗っていく)
(雄々しい双角付近の頭皮を指の先で緩くほぐすようにかき混ぜ)
(角の根本の汚れを泡で包み、髪の汚れと共に泡で滑らせて落とし)
(角を支える頭皮の凝りを、背筋をほぐされたときのように丁寧にほぐして洗い清め)
(最後に湯を流して髪を綺麗に清めると、そのときに、ひょい、とユウミの体の前を覗き込む)
(可愛らしい乳首が顔を出し始めている様子に、くすり、と艷やかに微笑んで)
はい、おしまい♪
ほな、のんびりお湯に浸かって、旅の疲れを癒そうやないの♪
おゆはんは何がええやろかねえ〜♪
(更にかけ湯をしてユウミの体の泡なども落とし、最後に)
(濡れた髪が湯船に浸からぬよう、手早くまとめて結い上げる)
…夜は頑張らなあかんから、精のつくもんがええやろかね?♥
(自らもかけ湯をして湯船に浸かる準備を整えると)
(ツン、と乳首を生意気に尖らせたヤエカは、振り返り、色気たっぷりに微笑んだ)
【あ、これ、ミーちゃんの方で〆てもろてええかな?】
【ウチの方で入る前までになってしもたわ】
-
>>663
ぁ、んっ…ここで調子に、乗るな
(口調と、背中の動きからヤエが昂りはじめたのがわかり、釘を差しておく)
人が見てるから…
(その裏に、二人きりのときは、ということを匂わせてしまう言葉で)
(言われた通り素直に口を閉じてヤエによる角洗いと、洗髪を受け入れる)
(角の先は思ったより尖っておらずやや丸みがある)
(表面には少し傷があり、指に触れられると形が判る、汚れと埃がついていたのを、手と手拭いで綺麗に拭きあげられていくのが気持ちいい)
(根本の頭皮を洗われると、体を震わせてしまうが、言われた通りなんとか声は漏らさないようにした)
(角に触れられると、心が落ち着き、言われたことと、感じる体温に体を預けたくなる)
…はぁ、んっ、そうか…、ありがとう
(終わってしまった湯浴みに、少し声色に残念さが混じってしまう)
(泡を洗い流し、ヤエの背中や脇に泡が残っていないのを見合って湯を流してやる)
はぁ、バカ、…
(この夜のことを想像させる言葉に、顔を反らして小さく呟く)
(身を浄めると、髪を上にまとめたまま、浴槽へと並んで入り肩まで浸かる)
(ヤエは羽を完全に濡らしてしまわないように、縁から出して外へ広げていた)
(肩を並べて座り、湯面の下では太ももと太ももが触れていた)
(乳房は湯に沈まずに浮かび上がり、重みで垂れていた分が上向きになり、湯面に波を小さくつくりながら、曲線を揺らしていた)
(ヤエの方は向かず、湯面の下で手を握り、私から軽く指を絡めた……)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(窓から日差しが入り、外の鳥の鳴き声で目を覚ます)
(布団から抜け出して、あくびをしながらゆっくりと伸びる)
(……布団を見ると、うつ伏せで寝息を立てるヤエの姿があった)
(つんと形のよいお尻と太ももには、私の手が食い込んでつけた赤い跡、少しし過ぎたと反省しながら、尻をなでて、背中をなぞり、折り畳まれた翼を軽く撫でる)
(見下ろせば、乳房の谷間にいくつも啄まれた小さなアザ)
(さまざまな香りが充満した部屋の空気に、汗が乾いて肌が少しぺたぺたとする)
(また湯屋にいかなければと考えながら、寝息を立てるヤエの横顔に見とれる)
(頬に唇を落として)
バカ…、ヤエ…
(と囁き、水を飲むために寝床を離れて氷室を開ける)
(氷で冷やされた庫の中の水に口をつけて喉を潤した)
(二人で泊まった宿屋は、ヤエが見繕っただけあって、清潔で品がよく、部屋も十分に広かった)
(もう少しこの宿場街に留まり、出ている御触れ(クエスト)を確認してこなすか)
(次の街に向けて情報を集めるか…、と考えを巡らせていた)
【……このようなシチュエーションが好きだ】
【ここで一旦〆でよいだろうか…】
【やりたいことは、一つずつじっくりと、やってみたくてな】
【ヤエと共に湯浴みができてよかった】
-
>>664
【ん、ええよ♥】
【ええ〆をおおきにね?♥】
【うちもええロールが出来て大満足♥】
んふふ、湯船の下で小指と小指を絡めたり、ゆうのもええねえ…♥
ウチもそういうの、好きよ?♥
二人でする時は口でお互いに女陰を慰め合うのもええし
四つん這いのウチかミーちゃんを口と指でキャンキャン言わせるのもええねえ…♥
ウチはもう、膜はあらへんさかい、ミーちゃんに張り型で思いっきり突かれるんもええし…♥
うふふ、ウチら同士でもシたいこと、やりたいことはたくさんやね♥
-
>>665
【私もとてもよかった】
【バトルも、そこからの流れも…上手くできたしな】
女陰同士を擦り合わせたり、というのも……///
そうか…ヤエがそういうことをしたいなら、私が突くというのも、いい…
夜の中断だが、19〜20時ごろとして、その後また続きを23時頃まで、というのはどうだろうか
それまでは、次の場面の相談をしたい
-
>>666
ええねえ♥
側位やったら、ミーちゃんも上になれるし、ウチも横になるくらいやったら出来るし…
…せやったら、女陰同士をやらしく合わせるんは毛を剃る前にする?♥
ウチとミーちゃんの濡れた毛を絡ませるんは、どない?♥
ふふ、ぶっとい張り型でミーちゃんのおまんこを開いて
突くんやのおて、太い竿の部分で割れ目だけ上下に擦るんもええね…♥
ほな、19〜20時はお休みにして、23時頃までやね
りょーかい♪
次はどないしよか?
今話しとる、やらしいことする場面、スる?♥
他にやりたいことあったら何でも言うてね?
-
>>667
……いやらしい♥
処理する前にして、処理したあともして、感触や密着具合を比較する、というのはどうだろうか
…それなら、卵型の淫具で
二人の割れ目の間で転がして、お互いに感じあいたい…♥
この宿屋で続けて、か、
冒険の先、外で…というのでもいい。
-
>>668
ええねぇ…♥
ん、せやったら、次の予定なんやけどね?
29日の日曜日が朝から大丈夫なんよ
せやから、旅籠で剃る前の割れ目を触れ合わせて
毛ぇを剃った後にもう1回、みたいな、時間をかけて
じっくり楽しみたいヤツは置きにして
冒険の先でスる、短い感じのを今日する、ゆうんはどない?
旅先でゆっくり毛ぇを剃るのもおっかないから
冒険しとる先では、表面に突起のある卵型の淫具で
軽めに性欲解消するような感じなんよ♪
ウチらは流石に、勇者御一行さんくらいにものごっつい結界張れる訳やあらへんから
こないなこと出来るんは、旅先で神さんの祠とかを見つけて
そこを利用して、更に結界もしっかり張ってる時くらい、ちゅう感じのイメージやの
どないやろか?
ヤシマやったら、人のおらん神社とかお堂でしっぽり、ちゅう感じやね♥
…たまにお堂の神さんとか出てきてものすごい怒られるん
-
>>669
次の予定、ありがとう。私も大丈夫だと思う
会って何をするかも、また相談したい
それまで…置きで進めるのもいいな
冒険の先で屋根を借りるというイメージも非常に良い。
それで進めたいな
そのような行為が軽め、というのも私たちの関係を暗示しているようでよいな
…接吻を多めにしてくれるとうれしい
-
>>670
ほな、決まりやね♪
せやったら旅籠でしっぽりしっかりは置きにして
20時に戻ってきたら、旅先で軒を借りてやね♥
ん〜?♥
…えーよ♥
ようさんシたげる♥
(クスクスと笑って耳元で囁き)
ほな、20時にまた再開
それまではゆっくり休も♥
一足お先におゆはんしてくるわ〜♪
またね♪
-
>>671
【…♥私も、席を外させてもらう】
【返事と続きは20時、また再会したときだ】
-
【戻っとるよ〜】
【って言いたいんやけど、ごめん!】
【朝からやったから、まとまった休みとると眠気が…】
【しゃあから、再開、21時にしてくれんへんかな?】
【ごめんねぇ…もうちょい休んで、しっかり23時まで頑張れるようにしてくるから…】
【ほな、また21時にね?】
【堪忍ね】
-
>>673
【返事が遅れてしまった】
【大丈夫か、無理はしてほしくないが】
【また21時にこちらに来るようにするが、しっかりと休んでくれ】
-
【ヤエを待っている】
【無理せずに休んでから来て欲しい】
-
【ミーちゃーん…】
【も、戻ったけど、こ、これはあかんかも…】
【23時まではちょっと無理やわ…】
-
>>676
【私も気が緩んだのかどっと疲れが来た気がするな】
【だからしっかり休むほうがよいのだろう】
【(ヤエの背中と太ももに腕を通して持ち上げる、いわゆるお姫様だっこをして、夜営地となった祠へと連れていく)】
【本当に楽しい時間だったから、疲れを感じなかった…というやつだろうか】
-
>>677
【そうかもしれへんねえ…】
【言うて、9時からやから19時まででも10時間やもん】
【いつもの14時から23時までより、ちょい長いくらいやからねえ…】
【ウチらはそれぐらいがちょうどええのかもしらへんね…】
【(お姫様だっこをされると首に手を回して)】
【(こっくりこっくり船を漕ぐ)】
【ほな、今日はここまでにしてゆっくり休も?】
【次は29日のまた朝9時から】
【置きはウチらで、お風呂の続きで、旅籠に籠もってしっぽり…で♥】
【書き出しは、先に書けそうな方でしよか】
【ほしたら、ごめんやけど、ウチ、先に休ませて貰うわ…】
【おやすみやで、ミーちゃん…♥】
【(ちゅ♥と啄むようなキスをすると、腕の中ですやすやと可愛らしい寝息を立てていく…)】
-
>>678
【(やさしく微笑みながら、頭をゆっくりと撫でる)】
【そうだな。今日はありがとう、ヤエ】
【続きを楽しみにしている、置きも会えるときも】
【ぁあ、おやすみ、ヤエ】
【(キスに顔を朱くしながら、表情を綻ばせて寝床へと運んだ)】
-
(湯屋で旅の疲れを十分に落とし、さっぱりとしたところで)
(その日は精をつける為に牡丹鍋となった)
(互いに健啖家であり、猪鍋屋の娘が目を丸くするほどに)
(二人で飲み食いをしはするが、それでも、二人の腹具合からすれば)
(久しぶりのご馳走を八分目で済ませたのは、夜を見越してのことだった)
(帰路)
(いつも以上に上機嫌で酔い痴れるヤエカは)
(ユウミの二の腕に豊かな水蜜桃を押し付けて)
(ユウミの指先にムチムチと脂と柔肉の乗った腿を微かに触れさせながら)
(鼻歌混じりのほろ酔い気分で旅籠への道を他愛のない話に花を咲かせて歩く)
(既に指先に軽く熱を感じるほど、際どい食い込みの股ぐらからは火照りが放たれていた)
(もちろん、抱いている腕は刀を抜く腕とは逆の腕であり)
(道中で絡まれたところで、抜刀に邪魔になる利き腕への抱きつきを控えるのはいつものことだった)
はぁ…♥
ええ気持ちやわぁ…♥
お風呂もよかったし、ご飯も美味しかったし…♥
…後は♥
(旅籠に戻り、部屋までたどり着いて襖を開ければ、既に布団が敷かれている)
(ただし、この布団が片付けられるのは少なくとも明日の夕方になる)
(ヤエカが事前に言い含めて金子を渡しているからだ)
(朝、女中が来て、事後の微睡みを破られることはない)
(万端整えた準備に「うんうん」と頷くと…ヤエカはしなだれかかっていた)
(ユウミの肩口から、するりと顔を滑らせる)
(片手でユウミの体の凹凸を撫でながら頬を片手で包み込み)
(そっと、ユウミの唇を自然に奪う…)
ん…♥
ちゅ…♥ ん…♥
(ちゅ♥ ちゅ♥とわざと音を立ててユウミの唇を吸い)
(啄んで、唇を重ね続けながら、何度も何度も唇を重ねる)
…ふふ♥
今日はお酒と牡丹鍋の味がするわぁ…♥
(旅先で旅籠に落ち着き、たっぷりとご馳走を食べた後にする口づけ)
(毎度、味の変わる接吻をゆっくり味わうのが、ヤエカは嫌いではなかった)
(口づけと共に、ユウミの腿をヤエカの腿が挟み、股間を擦り付ける)
(腿に熱く火照った土手の感触が伝わっていった…)
【はぁい、おはようさん♥】
【ちゅうわけで、旅籠に籠もってスる置きの書き出し、先に置かせて貰うね♥】
【なんやあったら、遠慮なあ言うてね、ミーちゃん♥】
-
>>680
(よく喋るヤエに頷きながら、旨い肉に舌鼓を打つ)
(いくつも皿を積み上げながら、米で作った酒の瓶をあけていく)
(野営での、素材の味を生かした豪快な肉塊、か、固い保存食の陳列……とは比べるのもおこがましい、料理、ご馳走だった)
(……ヤエがたまに作る、山伏仕込みの素朴な戦闘糧食はまた違った趣があるが……等と考えを巡らせてしまう)
(ヤエの器が空きそうになると酒をついでやり、同じように飲んでいく)
(……ヤエはどうやら人に比べると酒に強いらしい、顔を朱くし、上機嫌。)
(そしてどうやら私はさらに強いらしい)
(しっかりと酔わせた帰路)
(酔いが回ったヤエの腰に手を回して、高まった体温と体の柔らかさを指に感じていた)
(一歩一歩、宿に近付くにつれて体が熱くなり、胸が高鳴っていく、喉が渇くような感覚が上がってくる)
(部屋へと入り、敷かれた布団を前にして、ヤエに唇を奪われる)
んっ、はぁ…ちゅ、ん♥
(強く抱き寄せながら私からも唇に吸い付く)
(ヤエの舌を迎え入れ、舌を絡める、ヤエのものより太い舌を絡めながら、咥内を舌が這うのを感じる)
(私の口の中で唾液を混ぜ合わせて音を立て、お返しと舌を唇に差し入れて、吸わせる)
ちゅ、んはぁ♥…♥、ヤエの味もする#9829;んっ♥
(脚が絡み合い、太ももに熱を覚えると、抱き寄せていた手を下にやり、ヤエの尻肉を掴むと、太ももを押し上げながら体を持ち上げる)
(指を尻肉に食い込ませながら、軽々と持ち上げて両足を床から離し、ヤエの乳房を私の乳房の上に乗せる)
(見上げるような姿勢で接吻をして、ヤエの唾液を吸いながら)
ん、ふぅ♥はぁ…っ♥あ、ふぅっ!♥
(荒い鼻息が漏れる、渇きを癒すためにヤエの唾を飲み、ますます喉が熱くなる)
(尻肉をまさぐりながら、ゆっくりと谷間へと指を滑らせて)
(秘所を覆う布地をぐっと押し上げる、染みを塗り広げるように指を動かしながら、体を押し付けて密着させる)
(そのままヤエを布団へと押し倒し、今度は私が上でヤエの口の中へと舌を差し入れて、唾液を注ぐ)
(腰に腕を回して、翼が潰れないように空間をつくりながら)
(脚の間に挟まれた腰を股に押し付けて揺らす)
はぁ、は♥、ぁっ♥んっ、♥、ふぅ、ふっ♥
(帯をほどいて横に投げ捨て、刀を無造作に放り出す……)
(ヤエに覆い被さり、夢中で唇を吸いながら、着物をはだけさせて襟から乳房がこぼれ落ちる)
(乳首は厚みを増して腫れ、先はよりめり込んで谷間を深くしていた…)
ヤエ……♥
(潤んだ紅い瞳で真っ直ぐにヤエを見つめながら、ねだる)
(指を布地の横から差し入れると、秘所の入り口の縁に指先をかけ、弾き、私の指先で表情を変える姿を目に焼き付ける)
【…書き出しを感謝する、しっかりと休めたようで何よりだ】
【私の方こそ、何かあれば言って欲しい】
【いつも野営地ではヤエから求めるが、今日は焦らされたこともあり私から求めてしまった…というので、よいだろうか】
-
>>681
ん…♥
(久しぶりやからやろか)
(今日のミーちゃんは積極的やわ…♥)
(啄むような口づけを力強く迎え、積極的に絡む舌使い)
(酒で温まっていた体の奥がジンと痺れるような熱い接吻)
(逞しい舌先にからかうような舌先が絡め取られると)
(ユウミの鼻孔に、熱く火照るヤエカの吐息がかかる)
(混じり合う酒と猪鍋の後味がする口の臭い)
(口内に潜り込む舌先を唇で甘く食んで、音を立てて吸い上げる)
ぁ…♥
(横がまるごと空いている袴とは言え、流石に尻は軽々しく見せない)
(前は股ぐらを丸出しにした筒袴の横から忍び込む手が尻肉を持ち上げると)
(ずくん♥と子宮がうずいて、いやらしく尻たぶがきゅっ♥と盛り上がる)
(逞しい腕で持ち上げられると、体を預けるようにしてユウミの腰に手を回し)
(西瓜よりも大きな乳房を生意気な乳房の弾力でやわやわとこね回して形を変える)
はぁっ…♥
(みっちりと詰まった腿から続く尻肉が、まるで性器のように)
(淫らにユウミの指先をしっとりと絡め取り、指が蠢くのに合わせて形を変える)
(…これもあるから、みだりに尻は外に出せないのだ)
(流石に天下の往来を、相方の揉み痕が残った尻を出して歩ける勇気はない)
(その、普段は見せない貪欲さが堪らない。自分からも尻を振ってユウミの指に尻肉を押し付ける)
(腰をヘコヘコと振れば、太い腿にユウミの股の間がぐにぐにと押されて擦られていった)
ひゃっ♥
(上目遣い気味の視線に、好色な流し目を返していれば)
(今日は性急に押し倒されてしまう…じゅん、と股ぐらの切れ込みが充血した土手に食い込む)
(相手の動きを邪魔しないように、そして今日は攻め側に回る相手を邪魔しないように)
(着物の上から、相手の腹を巧みな指先がくすぐり、円を描くように刺激する)
(着衣の上からの子宮攻めだった。もう片方の手はユウミの頬から滑り)
(頭を抱きしめるように触れた後、白髪をさらりと撫で梳いて、雄々しい双角の根本に触れる)
熱い…♥
今日はめっちゃ興奮してるんやね、ミーちゃん…♥
(仰向けに押し倒されるのは翼のあるヴァルファーにとって、少なからず恐怖がある)
(しかし信頼している相手に限ればそうではない。腰と背を浮かし、ユウミを受け入れ)
(押し付けられる股間を、太く柔らかく実った腿が押し返し)
(ふんどしの下の毛を淫核に擦り付けるように勘所を抑えた動きで上下する)
(荒々しく待ちきれぬ様子で衣服をはだけていくユウミの姿に)
(視線と子宮を熱くし、赤い胴衣の切れ込みをしとどに濡らし、土手を充血させながら魅入る)
(自分はと言えば、帯を緩める程度で、ユウミのあらわになる胸にぶつかる豊かな双丘が)
(ぶりゅん♥と卑猥な音を立てて潰れ、着衣を乱されて徐々にさらけ出されていくのを待つばかりだ)
(自分の着衣はユウミに乱させるつもりで、角の根本を愛撫し、髪を指で梳いて)
(子宮に触れて、うなじをくすぐり、丸い尻をつるりと撫でる)
(その間も休み無く、ユウミの唇を吸って、舌先を絡め合うのを忘れない)
…ミーちゃん…♥
あぁっ…♥
(未婚だというのに、人妻顔負けの練り上げられた喘ぎ声をこぼしながら)
(自分を見下ろすユウミの乳房にちゅ♥と吸いつきながら好きにさせる)
(股ぐらの赤い胴衣が掻き分けられ、指先でもてあそばれると)
(大きな大きな乳房の先端を弄ぶように吸って、乳首をほじくり返そうと舌を遊ばせていたヤエカがおめく)
(指先の小さな動きに、股間の衣装の切れ込みとの間にユウミの指先を挟むほどラビアを充血させ)
(自分の二枚貝に潜り込む指先を、腿と花弁を震わせてキツく締め付ける)
(鞘から顔をいつも出している淫核が、すぐに、窮屈そうに股間の切れ込みの下にくっきりと浮かび上がった)
(跳ねるヤエカの腿が、ぐぅりぐぅり♥とユウミの股間を刺激して、指で火を灯した子宮に)
(腿の肉圧を使って、再び刺激を与え始める)
【えーよ♥】
【ほな、こないになってまうね♥】
-
>>682
(撫でられる動きに合わせて、頭をヤエの方へと押し付ける)
(下腹部の、熱を帯びた牝としての芯を巧みに押し込まれると)
(じゅわりと、褌の中を濡らしてしまう)
はぁ、ぁぁっ、ん♥
(角を触れられるのに任せて、頭を預ける、根本の血管が太くなり、熱と脈を増すような感覚)
はぁ、んっ、うるさい、ヤエ♥
(唇を奪い、舌を差し込んで黙らせる)
(腰を浅ましく動かし、ふとましい太股に股をすり付ける)
(シミが広がり、ヤエの肌を濡らす程になっているのも気にせず押し倒し、覆い被さる)
はぁ、ちゅ♥、ん、ちゅ、ぁあ…っ♥
(接吻を繰り返し、あふれでる唾液を流し込む)
(襟を掴み、ほどんど乱暴に左右に引き剥がすように拡げる)
(上向きでも形を崩さない乳房を露出させる)
ん、ぁあ、、ぁ♥
(指先を待ちきれないように秘裂へとねじ込み、親指を大きな陰核へと押し込み転がす)
(体を揺らすと、吸われている乳首がヤエの口の中で擦れ、肉厚な乳輪に隠れていた頂がぷつりと膨れて尖り露出する)
(はだけさせた乳房を下から握ると、先を尖らせるように揉みあげ、何度も先に扱きあげると、膨らんだ乳頭を)
(指先で摘まみ、引き上げる)
(そうしながら、ゆっくりと指を根本まで膣口へとねじ込んでしゃぶらせ、指を曲げて陰核の裏を押し込み)
(核を親指で潰す)
はぁ、ヤエ♥んっ♥ぁあ♥
(乳房を吸うヤエの頭に唇を落とし、ちゅっと音を立てる)
(指でヤエの内側を擦り、腹と下乳でヤエの乳房を味わうと…体勢を入れ換える)
(足はヤエの頭を跨ぎ、ふとましい太股へと頭を差し込み、褌をほどいて脱がされることを期待しながら、ヤエの肌着を脱がしていく)
(露出させた陰核に、尖らせた唇をあてがい)
(ぢゅる♥と音を立てて吸い、包皮と肉芽の隙間に舌先を差し込むように愛撫する)
(どれも、ヤエに仕込まれた業をしていると思うと、ますます濡らしてしまう)
(そして、恥丘から土手にかけて濃く生えてしまっている白い茂みを考えると)
(益々興奮してしまう)
-
アウラ様へ
セリアンにとって、角ピアスの意味、ご理解頂けましたでしょうか♥
絶対的服従と、恭順の証でございます…♥
も、もしよろしければ♥
娘のカーラと横並びにして、古の魔女様と同じく、紫電の攻め立てを頂ければ幸いです♥
浅ましくいやらしい年増のおねだり、失礼致します♥
-
>>684
…♥
性感帯でもあり、大事な場所でもあり…
そこに絶えず刺激を与えるのを許す相手だけ、ということですね…♥
しっかりと理解させていただきました…♥
まぁ…♥ ふふ、悪いことを覚えてこられて…♥
それとも、魔女様から直接? もうイケない方…♥
承知いたしました♥
お望みとあらば応えぬのは豊穣の勇者の名折れです♥
いつか母娘での紫電の角攻めをさせていただきますね♥
【ユウミさんへの返信については明日になりますので】
【もう少々お待ち下さいね】
-
>>683
んん〜♥
(乱暴というには甘すぎる接吻に、首筋をわななかせながら酔い痴れ)
(凛々しい女侍の、快楽漬けになった腰使いと唇を時に咥え込むようにしゃぶる)
(「じゅる♥」とわざと音を立てて唾液をすすりながら)
(上の胴衣を肌蹴られれば、ぶるんっ♥とサラシも巻いていない生乳がまろびでる)
(ツン♥と乳首を尖らせてユウミを誘うように生意気な顔をする柔肉)
ひ♥ ぁ♥
ミーちゃ♥ そこぉ♥
(ぶりゅんぶりゅん♥と卑猥に弾む乳肉を、先端を絞るように揉みしだかれれば)
(まるで母乳でも吹き出そうなほどに見事な勃起でユウミの指先に絡む)
(手指のぶりゅっ♥と音を立てて食い込む、弾力に溢れた雌乳を震わせながら)
(自分の性感帯を知り尽くした指先の股ぐら攻めに、翼がバサリと広がってヤエカの性感の大きさを語る)
(二人を包み込むように広げた翼でお互いを多いながら、声をこもらせての情事)
(ヤエカが本気で感じている証だった。ユウミの指先に当たる、小さな勃起のような艷やかな淫核)
(忍ばせた指先が太い腿を支える見事な内股の筋肉で締め付けられ、ヤエカの小さな絶頂を物語る)
(もちろん、ヤエカも攻められてばかりではなかった)
(唇で吸い付いていたユウミの弱い場所が顔を出すと、すかさず)
(ユウミの扱くような手付きをトレースして、ユウミの、水牛セリアンの乳を同じく「絞る」)
(たっぷりと手の上からはみ出して溢れる乳肉全体を腕の動きで巧みにすくって)
(満遍なくゆるゆると刺激してやりながらの、牛乳を絞るかのような執拗で丁寧な乳首搾り)
(自分の快感を相手に伝え、相手と同じ仕草…ヤエカが仕込んだ愛撫をユウミにも返すことで)
(ユウミ自身に、ユウミが淫乱な手技をしっかりと覚えてしまったことを自覚させる)
(しかし、ユウミの淫核と女陰を同じように攻めることはしない)
(腿でユウミの淫核を、ユウミの手と同じように揺すりながら、もう片方の手が伸びるのは、角の根元だ)
『ミーちゃんのここ、パンパンで…おちんぽの血管みたいやね♥』
(かつてそんな風に、閨の中で語っていた、その雄々しい角の根本の血管を)
(陰茎の筋、血管を愛撫するかのように指先が撫でて、擦り、指の腹でこすこすと弄ぶ)
(自分にはないユウミのたくましさの象徴が、こうして体を重ねている間に)
(ユウミの激しい情欲の代わりとなって、ヤエカを貫いているような光景を想像させる手付き)
(そんな指使いで、淫核の腿攻めと一緒に角の根元の血管攻めを繰り返すのだ)
ひゃんっ♥
(体勢が入れ替わり、すっかり発情して攻めてくるユウミの帯を解き)
(袴を脱ぎ捨てさせると、むわりと広がる雌臭を音を立てて嗅ぎながら、褌の紐に手をかける)
(その最中、露わにされた薄紫の茂みが、濡れた艶やかさでユウミの唇をくすぐり)
(淫核を強く吸われたヤエカは、まるで見えない男根が生えているかのような卑猥な動きで)
(腰をずんっ♥と力強く突き上げ、小さく潮を吹いてユウミの顔を濡らしながら軽い絶頂に腰を震わせる)
(たまらなく感じているのは、むわりむわりとユウミか、それ以上に溢れ出る股間の性臭からして確かだが)
(それに腰砕けになってユウミのおねだりを無碍にすることはけっしてしない)
もぉ♥
今日は可愛すぎひん?♥ …そないなミーちゃんも好きやけど♥
(負けじと、いやらしい手つきで褌の紐を解きながら、脱がせた袴の中から露わになる)
(ユウミの太腿に、ヤエカの唇がじゅ♥と音を立てて吸い付く)
(吸い付き続ける)
(ユウミの腿に、数日は残る接吻痕を刻んで、相手のことをマーキングする)
(これは衣装の関係でヤエカの腿にユウミがやると、外を二人で歩く時)
(中々にいやらしいことになるのを見越しての反撃だ)
(ヤエカの魔法で接吻痕は消せるのだが、あえて残して街を飛ぶこともあった)
(ユウミの腿にキス痕を連続で連ならせながら、褌を解き終えると)
(ヤエカもユウミの秘所へと首を伸ばして、女陰に吸い付く…そう見せかけて)
(濡れてぺたりと肌へと張り付いた白い茂みを唇で咥えると、女陰に吸い付かず)
(わざと、濡れた茂みを軽く唇で咥えて引っ張り、その長さやコシの強さを意識させる)
(もちろん、淫核に近い場所を狙って攻めているので、肉鞘も引かれて刺激されるのも計算のうちだ)
…ん〜♥
(あまつさえ、茂みから滴る愛液を、茂みを軽く吸って味わう)
(いつの間にか、二枚貝の片側の茂みを唇で、もう片方を指先で幾度も軽く引いて)
(よく茂っているそこを意識させた上で弄んだ)
-
…ウルさんとカーラさん
お二人の二本の角のうち、片方の紫電は私が操り
もう片方は…ウルさんとカーラさん
お互いが、母親と娘の紫電の刺激を操れる魔具を持って
私の不定期な攻めに加えて…母娘同士で、互いの角攻めを…
などと考えてしまいました♥
お母様に攻められて乱れてしまうカーラさん
あるいは、娘さんに容赦なく攻められて反撃もままならないウルさん
カーラさんと私に攻められて
イキ続けてしまうようになったウルさんのおっぱいを
カーラさんが吸って…そのカーラさんを私が後ろから貫く、というのはいかがでしょう♥
そして、こうした淫らなお話とは別に……このような設定も考えてみました
-
アンチ・テラフォーク
https://imgur.com/C0usjM7
唯一無二のハイ・テラフォークである
始祖デルフィナス
https://imgur.com/a/upzvbfj
第二の魔王戦により稼働を停止したそのボディに魔王の意思と力を宿した
唯一の「アークエネミー級」テラフォーク
第三の魔王戦の際にはこの姿で顕現し、テラフォークの躯体を利用することで
世界の法則やルールからの縛りをある程度、緩和して活動した
アンチ・テラフォークの討伐と再封印に、唯一無二である筈のデルフィナスは
再び、躯体を与えられて降臨し、その使命を全うしたという
このため、機械文明や発明を司るプロメテウス神は長い眠りにつき
文明の発展が非常に緩やかになった時期が存在する
「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」
この伝承は
「始祖デルフィナスとプロメテウス神はたとえ如何なる者であろうとも機械人形の悪用を許さなかった」
という史実により産まれた伝承である
-
始祖デルフィナス様の御姿が…でしたので
「唯一、魔に与した褐色の肌のテラフォークがおり、それは白き始祖デルフィナス様の映し身を借りた魔王機であった」
という設定を考えてみました
お気に召したのでしたら幸いです♪
-
>>686
(体を互い違いにして、ヤエの割れ目に吸い付きながら)
(ヤエの唇が太ももを吸うのを感じて、目の前で割れ目をきゅっとひくつかせて、蜜を垂らしてしまうのを感じる)
はぁ、んっ、ぢゅ…っ♥
(大きな淫核への吸い付きから、舌を突きだして、厚い舌で割れ目をなぞり、尻の谷間まで舐め、菊の花びらを舐めあげる)
(蜜に混じる酒の香り、飲んだものが文字通り血肉となって、体を通して拡がっているのだと判る)
(尻肉に指を食い込ませ、指に撫でられた角を、太股の内側に押し当てる)
(…街で二人並んで歩きながら、服の下には交歓の証をいくつも刻んでいると思うと、胸が高鳴ってしまう)
(割れ目をしっかりと何度も舐め、割れ目の中で唾液と蜜をしっかりと混ぜると、淫核を指先で摘まみながら)
(足の付根、土手の膨らみと太股の境界に唇をつけて強く吸い、アザをつくる)
ぁ、んっ、…♥♥
(土手に生え揃った白毛を咥えられて引っ張られると、土手の膨らみが形を変えて、桜色のヒダが捲れるように露になる)
(お揃いになるよう切り揃えたヤエのそれは、土手に少しだけ生え初めている程度なのに)
(私のそれは土手に繁り、ヒダの左右を縁取るようになってしまっているのが、恥ずかしい)
ぁ、はぁ、んっ、…ぁ♥
(菊花をひくつかせ、白毛を引かれて割れ目の形がかわり、割れ目のような膣口を露出して息が掛かるのを感じる)
(指と唇で弄ばれ、充血して腫れてはみ出すヒダで感じながら)
(ヤエの膣口を指で割り拡げると、舌を尖らせ先をひっかけるように何度も縁を擦る)
(ヤエの顔の上で尻を揺らしながら、快感に身を任せてただ啜る)
(肌に汗を滲ませながら、言葉もかけずにヤエの足の間へと体を滑らせる)
(ヤエの体を横に起こし、足を挟みあう)
んっ、ぁ、っ、はぁ…♥
(口で愛撫しあった割れ目を直接触れあわせる)
(骨盤を動かし、腰を踊らせて濡れたヒダをヤエのヒダに擦り当てる)
(ヒダがヤエの粒淫核を擦るのを感じながら腰を左右に振る)
(太ももを抱き寄せると、私の乳房の谷間に挟み込み、抱き寄せる)
んっ、ンッ♥ぁ、はぁっ♥やえ、やえっ、ぁ♥
(ピチャピチャと接吻よりも大きな水音を立てながら四枚の花弁と真珠が擦れ合う、内側の、ヤエの膣口と私の膣口がぴたりと密着して動きを感じ合う)
(声が出るのが恥ずかしくて、抱き寄せた足の指を口で吸うと、指を一本ずつ舌で舐める)
(水音を二ヶ所で立てながらただヤエと肉体を深く絡ませる)
(私の足はヤエの谷間と、翼の間へと差し込み、翼の付根を優しく擦りあげていた)
-
>>689
なるほどのう、そのほうが統一感が出てよいかの
問題ないのじゃ
褐色肌のテラフォークはテラフォークに忌避される、という背景も取り込めそうじゃな
-
おはようございます
少し早いですが、ベラ様たちをお待ちしていますね
-
はやいのぅ
今日もよろしく頼むのじゃ
-
おはようございます、ベラ様
ヤエカさんの返信は間に合わなくて恐縮なのですが…
はい、今日もよろしくお願いいたします!
そして本日なのですが…あの、もしよろしければ
本日もバトルロールをお願いしてもよろしいでしょうか?
ご気分でなければ大丈夫ですので!
もしくはベラ様たちのご希望があればお聞かせください
-
>>694
大丈夫なのじゃ
妾が送ったのが遅れたのが理由じゃしな
うむ、妾もバトルをやってみたいと思っておったのじゃ
じゃから問題ないぞ♪
-
>>695
どちらとも、ありがとうございます…♪
それで、前回は基本的な剣術同士の戦いでしたので
本日はいくつかパターンを考えてみたのです
下記でしたら、どれがお好みでしょう?
ベラ様たちでやってみたい設定やシチュエーションでのバトルなどはありますか?
あ、レスは分割いたしますね
1)前回と同じく剣術同士の戦い
ただし相手がカネミツとなり、剣の腕ならカネミツがやや上くらいの実力差
2)前回と違って刀VS剣と盾の戦い
駆け出し冒険者へ稽古をつける形
https://imgur.com/gdRMQqu
3)前回と違って刀VS槍の戦い
実力伯仲の冒険者と武器だけでの戦い
https://imgur.com/8OrXF1n
4)前回と違って刀VS槍の戦い
実力伯仲の冒険者と全能力を駆使しての模擬戦
https://imgur.com/8OrXF1n
-
こちらが続きとなります
スーツの方はブラニーでグラップラーを身に着けた要人警護の職に就かれている方ですね
5)前回と違って刀VS格闘の戦い
実力伯仲の冒険者と武術だけでの戦い
https://imgur.com/undefined
6)前回と違って刀VS格闘の戦い
実力伯仲の冒険者と全能力を駆使しての模擬戦
https://imgur.com/undefined
7)ランダム要素を使わず、ロールのみで勝敗をつける戦闘
スーザリア様などの実力者が下の者に稽古をつける形
https://imgur.com/gdRMQqu
-
あ、あら…?
すみません、ブラニーの方はこちらになります…!
https://imgur.com/159fdh2
-
>>697
>>696
なるほど、どれも迷うのう
画像を助かるのじゃ
ま、迷うときは秒で決めてみるのじゃ
-
お、3じゃな、良さそうじゃ
槍とユウミの刀の戦いじゃな
-
>>699
>>700
こちらの方との刀対槍の勝負ですね、承知しました♪
ちなみに最初の画像の方はヒューマンを想定していますが
3)前回と違って刀VS槍の戦い
実力伯仲の冒険者と武器だけでの戦い
https://imgur.com/8OrXF1n
セリアンの槍使いの方や
https://imgur.com/vn0mdpj
ドワーフの槍、ではないのですが
長柄武器の狼牙棒使いの方も選択肢にありますが
どなたがお好みですか?
https://imgur.com/77NNf4G
-
>>701
ふむふむ、そういえばドワーフは今まで出てきてなかったゆえ、この娘でどうじゃ
https://imgur.com/77NNf4G.jpg
-
>>702
承知しました!
では、プロフィールを作りますので少々お待ちください
共にヤシマ系の冒険者ですので
ユウミさんやヤエカさんとは旧知の仲でも大丈夫ですか?
-
>>703
うむ、知り合いで問題ないのじゃ
プロフィールを待っておるぞ、以後はユウミに引き継ぐのじゃ
-
【名前】ユキエ
【二つ名】金剛鉄壁
【種族】ドワーフ
【職業】戦巫女(大陸で言う神官戦士)
【戦闘力:魔力】回復や防御呪文を使いこなす
【戦闘力:武術】狼牙棒による怒涛の攻めと堅い守りを使い分ける攻守自在
【年齢】78
帝のおわすヤシマの首都、「キョウ」から東に位置する一大交易都市「アズマキョウ」にある
ヤシマ最大の冒険者ギルドで教官を務めるドワーフの女性
若い頃からヤシマでの冒険者の地位を高める為に腐心し
また自らも模範たらんと努力してきた冒険者で、各地のギルドに顔が効く交友関係の広い
先の魔王戦では軍と冒険者ギルドの連絡役として2つの戦力の調整役として動いた
現在は引退し、後進の指導にあたっており、ユウミ、ヤエカとは
二人が軍にいた頃から顔を合わせている知人関係
-
では、このように履歴をしたためてみた
ユウミ殿を冒険者に、と誘ったのは私かもしれないな
久しぶりだ、ユウミ殿
本日はよろしくお願いする
-
プロフィール助かるのじゃ
魔王軍撃退に冒険者の活躍があり、地位向上したのは戦巫女殿の活躍と喧伝もあったというところじゃろうな
一点だけ、名前が三文字でユから始まるとロールの中で読み間違い、書き間違いがあるかもしれぬのじゃ
名前をセツ とするのはどうじゃろう
-
>>707
ご助言痛み入る、魔女殿
確かに気にはなっていてな…
では、名をセツカと改めよう
親しい者は「セツ」「セツ殿」と呼んでいるとしよう
そうだな、一人称も「某(それがし)」とするかな
伝説的な活躍をした超上位の冒険者ではないが
逆に自らのキャンペーンは終えて勇退した形だろうか
剣の欠片が降り注ぐ大地で言えば
ユウミ殿や某は10レベル前後
冒険者などの極みは15レベル
勇者殿たちは超越者レベルを超えた冒険(レベル18以上)をなさっているイメージだな
【名前】セツカ
【二つ名】金剛鉄壁
【種族】ドワーフ
【職業】戦巫女(大陸で言う神官戦士)
【戦闘力:魔力】回復や防御呪文を使いこなす
【戦闘力:武術】狼牙棒による怒涛の攻めと堅い守りを使い分ける攻守自在
【年齢】78
帝のおわすヤシマの首都、「キョウ」から東に位置する一大交易都市「アズマキョウ」にある
ヤシマ最大の冒険者ギルドで教官を務めるドワーフの女性
若い頃からヤシマでの冒険者の地位を高める為に腐心し
また自らも模範たらんと努力してきた冒険者で、各地のギルドに顔が効く交友関係の広い
先の魔王戦では軍と冒険者ギルドの連絡役として2つの戦力の調整役として動いた
現在は引退し、後進の指導にあたっており、ユウミ、ヤエカとは
二人が軍にいた頃から顔を合わせている知人関係
-
>>708
かたじけ無く存じます
では私も、セツカ殿、改めてお頼み致します
神殿からのクエスト、各地の遺物の収集をこなしながら、姉を探すためにヤシマを巡っている途中で…
魔王軍の残党の情報を仕入れられないかと、アズマキョウの冒険者ギルドを訪ねたところ
というのはどうでしょうか
レベル、習熟度の感覚も異存ありません
-
>>709
承知した
都の名も、「キョウ」「アズマキョウ」で問題はないかな?
「アズマキョウ」では長いので
みな「アズマ」と略して呼んでいるなど考えている次第だ
そして…姉君のことなのだが、姉君も従軍されておられ
所属していた部隊が大きな被害を受けて離散してしまったので
行方不明者が多く出ている認識でよいだろうか?
-
>>710
ええ、異存ありません
都市の名前も略称も
姉上のことも、その認識で問題ありません
ヤシマにて魔王軍と交戦し、戦線を維持するために最後まで戦い抜き、撤退と後続の再編成の時間を稼いだ
その為、部隊は被害が激しく未帰還者や行方不明者が多くなってしまった
と聞いています
-
>>711
承知した
立派に殿を務められたか…
その際、ヤシマ方面の魔王軍主力を率いていた魔将は
大陸のミザリ殿と同じく、さる高貴な家柄の姫君を魔族化させた方
と聞いているが、よければ
https://imgur.com/a/Xp2pJhX
これは魔族化して、白蛇の精と化しておられる姿だな
今は角も抜け、健やかなお体になられているとか
齢は12と聞いているが、お年からすると大変育たれたお体とのことだ
さて、前置きが長くなってしまったな
次からは書き出しとしよう
冒険者ギルドの応接室…いや、ヤシマか
茶室でおもてなしをさせていただこう
-
>>712
……私の手元にあるのは、姉上が伝令へと手渡した髪飾りひとつです
どのような気持ちで預けたのかを思うと胸が締め付けられる思いです
魔族と化した者を癒す秘術、奇跡を、勇者殿が持っているとは聞いていましたが
姫様も神殿にて癒された、ということでしょうか
では、おもてなしのご厚意に甘えさせていただきたく候
宜しくお願い致します
-
(ヤシマの一大交易都市「アズマキョウ」)
(ここの特徴は様々あるが、そのうちの一つは)
(なんと言っても、ヤシマ最大の冒険者ギルドがあることであろうか)
(広大な敷地と見事な門構えの造りの建物はヤシマに珍しい3階建て以上の家屋で)
(裏手に道場と武練場を抱えた、小さな城とも呼べる建物であった)
(中には大陸の客をもてなす為の内装、椅子を備えた応接室などもあるが)
(ヤシマの客をもてなす為の応接室は、敷地内にいくつもある)
(母屋から離れた小さな茶室が主だった)
(その一室で――)
さて、ユウミ殿
姉君たちが殿を務められた主戦場、その北には霊峰の一つ
剣岳が広がっているのはご存知かと思うが
先日、その剣岳を探索していた我が方の冒険者が
帝軍の武者に授けられる軍刀の一振りを見つけたと情報を受けている
剣岳の霊地は魔王軍との戦いで霊脈が乱れ、聖と邪が混じり合う
混沌とした地と化しているが、残された聖地、聖域も未だ多い
地勢に通じた者と共に、逃げ延びた侍の方々もおられるかもしれない
で、あれば、あるいは…
こちらが発見された軍刀になる、改めていただいて構わない
…また、不確定な情報で申し訳ないが、少しでも役立てれば幸いだ
(繊細な手付き、流麗な作法で茶を立て、ユウミをもてなしたセツカは)
(ユウミが茶に手をつけたのを見届けてから、本題をズバリと切り出した)
(小柄な体躯ながら、背筋を凛と伸ばしたセツカは淀みなく情報を伝え)
(剣岳のどこで見つかったかの情報を記した地図を共に出し)
(最後に、袱紗に包まれた軍刀をユウミへと差し出した)
(扶桑の紋章が刻まれた軍刀は刀身から半ば折れてはいるが)
(柄には血の滲む指の痕が染み付き、持ち主が最後の最後まで戦い抜いたことを静かに物語る)
この軍刀の傍には亡骸は見つからなかった
発見された場所は――
(霊峰、剣岳の峻険な山道の岩肌に残された血痕は、刀を取り落した後も沢まで続き)
(そこで途切れていたという。地図は古地図だが、その近くには来歴定かではない神社が一つ記されていた)
-
>>714
【申し訳ない、今から呼ばれてしまい、再開できるのが13時半ごろからになりそうだ】
【よい書き出しをいただいたのに申し訳ない】
-
>>713
>>715
【…心中、お察しする】
【(静かに目を伏せる)】
【白蛇の魔将であらせられた姫様は今は申される通り】
【大樹の神殿に入っているとも聞くが…】
【そちらは魔女殿と勇者殿にお任せしよう】
【再開についても承知した】
【では、某も13時半に戻ろう】
【ゆっくり昼餉をとって参る】
【では、後ほどに】
-
【一つ、書き出しに補足があるので先に書いておこう】
【負傷した武士二人が互いに肩を貸し合い】
【一人が握り締めた刀を引き摺りながら歩き、逃げ続け】
【ついには刀を取り落とすし、刀は岩肌を滑って滑落】
【断腸の思いで刀は諦め、武士たちは沢までたどり着き】
【そこから血痕は途切れていたという状況だ】
【亡骸もなく、傷を手当して沢で休んだか】
【沢で血痕を消して追っ手を撒いたか】
【あるいは近くの神社からの使いに助けられたか】
【それは杳として知れない、という状況だな】
【そこまでを説明したとしていただきたい】
【では、また後ほどに】
-
【戻った】
【では、返信を待つとしよう】
-
【お待たせしました】
【今から準備致しますので、もう暫くお待ちください……】
-
>>719
【承知した】
【もし都合などがよろしくなければ、遠慮なく伝えて欲しい】
-
>>714
(落ち着いた内装に、品のいい調度品が置かれた茶室)
(正座して、恩人であるセツカ殿の立てる茶と手前を味わう)
(器を目で楽しみ、口をつけた)
(茶の薫りと滑らかな舌触り、一流のもてなしを受け、心を落ち着かせた)
(セツカ殿から、私の姉上の刀が見つかったので来てほしいという連絡を受けたとき)
(著しく取り乱してしまいヤエに迷惑をかけてしまった。そばに彼女がいて、落ち着かせてくれなければ、どうなっていただろうか…)
(ヤエの協力も得て可能な限り早い手段でここ、アズマキョウへと着き、セツカ殿と対面していた)
(手に持っていた器を置き、 丁寧に包まれた軍刀を受け取る)
(手が小さく震えていた)
(息を大きく吸って袱紗を開き、半ばで折れた軍刀をじっと見下ろす)
(息を吐き)
……これは、姉上のものではありませんが、姉上のいた部隊のものです。
(刀の鍔をセツカ殿に見せる)
私の姉上、ホウジョウ師団の紋章です
この軍刀は、柄の端、カシラに個人を示す紋章を打つのですが
(懐から、銀の髪飾りを取り出す)
(今私の髪を結んでいる物と同じ意匠のもので、三つの牛角が巴(ともえ)をつくり並べられた形)
(一方で目の前の軍刀のそれには、ウサギの耳を模した紋様が刻まれていた)
……ありがとうございました。セツカ殿
私は行かなければなりません
これを見つけてくださった冒険者には、礼を伝えてください。
(小さいながらも、内側に気迫を満たしたセツカ殿を紅い目で見つめ)
(まだ茶も残っているが、この刀の主の痕跡を冒険者が記載した地図と折れた刀を握りしめておもむろに立ち上がろうとする)
【お待たせ致しました】
>>720
【午後からは大丈夫ですので、どうかよろしくお願いいたします】
-
>>721
(もてなすセツカの茶の立て方が一流であれば)
(対面に座して立てられた茶を受けるユウミの作法もまた、一流であった)
(親族の一大事、心中穏やかならざるところを落ち着けられれば)
(その想いで設けた一席だったが、どうやらその効果の程はあったようだった)
(震える手で軍刀を改めるユウミを静かに見守るセツカ)
(その唇から溢れた一言は、小さくとも手掛かりはあったことを示すものだった)
左様でしたか…
暫し、お待ちを
(刀の鍔と造りまでの合致はあったが、柄頭の家紋については残念ながら)
(ユウミの姉の足跡の決め手とはならなかった)
(だがしかし、同じ師団の武者とあれば、行方を知ることもあるかもしれない)
(何より、大戦で戦功を立てても戻れず、未だ行方の知れぬ侍を冒険者としても捨てはおけない)
(セツカはまずユウミの牛角巴紋を懐紙に書き写すと、次に兎耳が葵を囲んでいる兎葵紋を書き写した)
(冒険者生活も長く、何より武功以外で名を残すセツカらしく、速筆速写に淀みはない)
心得た
貴重な情報、忝ない
あちらの支部にこの情報は伝えておきましょう
(冒険者ギルドの幹部らしい無駄のない伝達を済ませると…)
(セツカは立ち上がろうとするユウミの傍にある茶器に目を落とす)
(平時であれば、茶を残したまま立ち去ろうとする無作法はしない相手である)
…久しぶりに参られたのだ
ユウミ殿、一手、手合わせ願えまいか
(それを指摘して宥めることも、不調法を責めることもしなかった)
(大事な身内の消息、その手掛かりが見つかったのだ)
(一刻も早く馳せ参じたい気持ちはわかる)
(わかるが、「急いては事を仕損じる」、は冒険者ならずとも通じる道理である)
(気を鎮めるには…荒事で揉まれた者同士である。言葉で説くよりも早く確実なものを知っていた)
(するり、と。立ち上がる瞬間、その枕を抑えて)
(機を外す絶妙のタイミングで声をかける)
…その顔で戻られては、ヤエカ殿も余計に悲しもう
ふたり旅、まして不覚を取れぬ旅路で剣岳に挑もうとされるのだ
わだかまりはないに越したことはない、と愚考するが、如何に
(もし、セツカが得物の狼牙棒を持っていれば)
(立ち上がりかけた動作の起こりを確実に抑えていた)
(そんな、平時とは変わらぬ静かな声だった)
【承知した】
【では、次のこちらのレスで場面をガラリと入れ替えよう】
【道場にて相対する形の描写を作り始めておこう】
-
>>722
(両足に力をこめて、立ち上がろうとした刹那に声をかけられ、立つのをやめる)
(頭から冷や水を浴びせられたような感覚)
…かたじけない
(深く呼吸をして、セツカ殿に礼をして頭を下げる)
折角の機会ですから、1手お願いつかまつります
(たしなめるセツカ殿の言葉の起こりより、ヤエの名前を出されて頭が冷えた)
(この気持ち、昂りのまま彼女に顔を合わせるのはよくないと思う)
胸、お借り致します
(軍刀に染みをつけた血の主に対する想い)
(このような闘いを引き起こした魔王軍への怒り)
(胸の奥に押し留め、蓋をしていた、姉上の髪飾りを受け取った時の記憶)
(それらを一気に滾らせる、頭が熱くなる、血が巡り、角に熱が帯びる感覚)
(一度、見つめ直して、整理しなければならない)
(幼さないと言われても言い返せない、心の乱れ、禅や茶道の精神と逆行する感情の荒浪)
(目の前のセツカ殿であれば、受け止めて貰えるだろうという甘えにも似た感覚を、そのままに全身に漲らせる)
(場所をかえ、本館にある道場の中)
(セツカ殿と相対していた)
【お待たせした、このような描写で、闘いへと繋げていただけるでしょうか】
【獲物は、ギルドにて準備した布を巻いた木剣でも、私の愛用している刀でも構いません】
-
>>723
心得た
(打てば響くとはこのことか)
(たった数言、言葉を投げかけるだけで通ずるものがある)
(言わんとすることが伝わったことに)
(80、人間で言えば40にも届こうという年齢で)
(なお若々しく、あるいは幼くも見える容貌に笑顔をほころばせる)
(年下であるユウミを包み込む母性にも見え)
(また、武を通じて互いの心を読み取れる友人に頼られる嬉しさにも見え)
(とらえどころがなく、それでいてしなやかな強さを感じられる笑みだった)
(魔王軍、そして混沌の軍勢の恐ろしさは様々にあるが)
(その中で最も恐れられていることの一つに、「黄泉還り」がある)
(アンデッド)
(生と死の理を歪め、死した体に輪廻の輪へと旅立とうとする)
(本人の、あるいは他人の魂を掠め取って埋め込む邪法により誕生する)
(立ち上がる死人、あるいは塵となった肉体を核に彷徨う亡霊たちの存在だ)
(ヤシマでは古くから屍兵、骸武者などのアンデッドが絶えない)
(今の剣岳は主戦場が近くにあった影響か、多くの死人の目撃例がある)
(生前の剣技武技を操り、肉体の死を恐れず打ち込んでくる)
(かつての帝の兵たちの猛威は語るまでもない)
(ユウミを落ち着かせる意味もあるが、戦場に居た武者となれば)
(長柄の槍や長巻が騎兵足軽の主力を担う)
(少しでも長柄武器との戦いの経験を積ませてから見送りたい)
(そう考えてしまうのは、セツカの生まれ持った性分だった)
(…何より)
(魔王軍との戦いで、もし身内を喪うことがあれば)
(最悪中の最悪の状況として、蘇ったその身内と戦うということすらあるのだ)
(それを思えば、ユウミの焦りや激情は痛いほどにわかった)
(だからこそ、心乱れたままでは送り出せない)
(寿命が他種族より長いドワーフゆえに)
(彼女は多くの、自分より若い冒険者とも死に別れてきた)
(茶室から場を移し、途中、人をやって軍刀の鍔の装飾)
(そして柄頭の家紋の情報を伝えてから、空いている道場へとユウミを招く)
(共に道場の神棚、タケミカヅチ神に二礼二拍手一礼すると、いつぞやのオサフネの際と同じく)
(ユウミは刀の刀身にサラシを巻いて貰い、自分は愛用の狼牙棒の先端へと布を巻く)
(模擬武器がないでもないが、やはり本身の武器を握ることで)
(落ち着く心根もあるだろうという気遣いだった)
…では、よろしくお願いする
(互いの武器が整ったことを確認すると、セツカが静かに腰を落とす)
(ドワーフの中でも、小柄に属する背丈の彼女は、ブラニーの平均より少し背が高い程度だ)
(立てばユウミの胸の、下乳に顔が隠れるくらいの小兵だった)
(胸も小さく、一緒に酒を飲んだ時、珍しく羨ましそうにユウミの胸を見ていたものだった)
(その背丈を補う為の長柄武器、狼牙棒)
(使い慣れた長柄武器の構えに隙はなく、かといって硬すぎもしない)
(棒術のセオリーでいけば、中段からやや高い位置にかまえた先端は)
(ちょうどユウミのへそ、丹田を抑える位置にあってゆるり、と揺れている)
(武器の重量に振り回されているのではない、わざと揺らめかせている柔らかな構えだった)
(彼女は小兵ながらも膂力は体格が上のヒューマン、ドラグーンなどにも引けは取らず)
(かといって膂力頼みの力押し一辺倒ではない、長柄の柄や重量のある先端での武器落としも得意とする)
(硬軟攻守を使い分ける技巧派の長柄兵だった)
(冒険者時代、機を図って狼牙棒で地面を突き、揺らし)
(その反動を使い、狼牙棒を使って棒高跳びの要領で跳躍)
(空中で一回転して重量の加速度を乗せた一撃を脳天に見舞う「金剛廻天」と)
(長柄をやや短く構え、小柄な体躯を大ぶりの先端で隠しながら)
(打ち込まれる攻撃をいなし、その最中、先端をねじることで)
(狼牙棒先端の棘で相手の武器を絡め落とし、あるいは破壊する「渦流鉄壁」が彼女の得意技だった)
(彼我の距離は、セツカが一歩踏み込めば突ける間合い)
(ユウミが二歩踏み込めば突ける間合いと、やや長柄に分があった)
【1〜4:微動だにせず、長柄の有利を使って近づくのを誘う「待ち」】
【5〜7:そろりと長柄の柄を短く持ち直す素振りを見せ、「渦流鉄壁」を匂わせる】
【8〜0:静かに呼吸を練り、吸って、吐き、突く――そう思わせてから一拍を置いて外してからの「突き」】
【心得た】
【実力は伯仲、そして以前のオサフネが鋭く正確な太刀筋のみだったので】
【私は柔らかく、フェイントや誘いにも通じる腕にしてみた】
【以前、奥の手なども相談の上、という話だったので】
【私が現役時代に得意だった戦法も先んじて書かせて貰った】
【このレスの秒数で行動が決まったら、ユウミ殿の戦闘への返信の前に】
【他に決めたいことなどがないかの相談も致そう】
-
【こちらの行動は「待ち」か】
【長柄兵らしい戦い方での幕開けと相成ったな】
【では、まず相談と参ろうか】
-
>>725
【セツカ殿は待ちですか】
【今の私の感情から、全力で刀を振り下ろして打ち付け、先を下ろさせたところを踏みつけて床へと縫い付け】
【狼牙棒をさらに踏み込んで間合いせと踏み込んで、というのを狙いたいと思いますが、どうでしょうか】
【他にしたいこと、ですが】
【今の所は思い付くことはありません】
【ただ、気持ちの整理をつけるため、最後にセツカ殿の胸を、比喩でなく本当に借りることができたら…とは思っていますが……】
-
>>726
【承知した】
【では、そちらの攻撃にどう応じるかを、こちらもランダムの選択肢で考えておこう】
【そちらも…ま、待たれよ】
【それは、その…ね、閨でか…?】
【そ、某は40以上も上なのだぞ!?】
-
>>727
【宜しくお願い致します】
【書いていただいた必殺の逆落とし、金剛廻天……とても興味深いです、素晴らしい。是非とも受け、破りたいと思ってしまいました】
【な、なにを仰っているのですか】
【私はただ抱きしめ合うことができたらという意味でっ……!】
【私たちの間でそのような間違いが起きることなどありません!】
【セツカ殿は非常に魅力的で、年齢など関係ありませんが…、ご、こほん……兎に角、私たちは節度があり、そのような関係を容易に結ぶことは無いハズです】
-
>>728
【こちらは、ユウミ殿の攻撃にこのように応じるつもりだ】
【なので、まずはユウミ殿の打ち下ろしの返信を待とう】
【ふふ、小兵を活かした武技だが、気に入って貰えて何よりだ】
【早速、そちらを活かした選択肢にもしてみたが…】
【…好みとしては、7〜0で応じたいな】
【膂力のあるドワーフの本領といったところだ】
【1〜3:振り下ろしを外そうとするも、全力の一刀の方が僅かに早く、狼牙棒の先端をとられる】
【つづき:ただし先端を捻って一撃をいなすことまでは成功し、腰を据えて力を流し、体勢を整える】
【4〜6:全霊の一刀が僅かに早いと悟って足を溜め、一撃が狼牙棒の先端を打ち据えると同時に跳躍】
【つづき:「金剛廻天」の跳躍の要領で、床に沈む狼牙棒を支点にユウミの横を跳んですれ違い、位置を入れ替え素早く狼牙棒を構え直す】
【7〜0:「激情を受け止めて欲しい」、その願いを受け、攻撃を外さず、いなすこともせず】
【つづき:背の低さを活かして踏ん張り、真っ向、上からの振り下ろしに狼牙棒を下からかち上げて迎え撃ち、武器同士を激突させる】
【さ、左様か!】
【も、申し訳ない、早とちりをした…】
【ヤエ殿との仲は聞き及んでいたから、その、つい…】
【年の割にはそうした事情に疎くて、恥ずかしいところを見せてしまったな…】
【う、うむ、申される通りだ】
【(ちょっと顔が赤い)】
-
>>729
【ご配慮、痛み入ります】
【1→0まで決め、一度こちらから続きを致しますね】
【……今、なんと…】
【わ、私たちのことを知っているのですか!】
【それは、そのっ!待ってください!そのような関係というのは……ぁあ……っ!】
【(こちらも顔を真っ赤にして)】
-
>>730
【承知した】
【うん、こちらは「待ち」の後、振り下ろしを受ける形か】
【善き哉】
【まずはユウミ殿の返信を待とう】
【…ま、待たれよ】
【今は真剣勝負ゆえに、あとに…後に…】
【(こほこほとわざとらしく咳払いをして居住まいを正す)】
-
(道場で二人きり、静かな空気に満たされたまま、セツカ殿と相対する)
(愛用する刀を両手で握り、切っ先をセツカ殿の顔に向け、牽制する)
(手に握っている長い得物、先に無数の突起をつけた狼牙棒を、私に向けて構えている)
(小柄な体ながら、大きな壁のような威圧感、それでいて水面のように柔軟さと深さを感じる)
(槍、棒を相手にするときは懐に入るのが必要だ)
(脚力に任せて横へと飛び、直後に側面を狙い懐へと飛び込むことを考えたが、柔らかな先の動きに、すぐさまに切り返されることを想像する)
(茶室を出てから、セツカ殿の後ろを歩き、さまざまな指示を出しているのを見ながら)
(心のなかに渦巻いていた感情、考えが考えを呼ぶ輪に陥っていたのが)
(白く透き通る、目の前のセツカ殿のことしか考えられない。肉体に刻んだ鍛練のことしか思い出せない)
(そうでなければ、勝てない相手)
やぁっっ!!
(一歩踏み込み、一気に刀を振り下ろす)
(足から腰、背中、肩、腕と全ての力を積み上げて重ねた一撃を、狼牙棒の先へと振り下ろす)
(取り落とせばよし!切っ先が床へとつけばそれを踏み込み縫い付けて、懐へと飛び込み手と頭への連撃を見舞う)
(異様な手応え、岩に打ち込んだがごとき手応え)
(切っ先がまるで落ちない、刃がぶつかり、ガチガチと音を立てながら拮抗している)
(刀を引き、構え直すか?)
(セツカ殿の目を見据える、私の紅い瞳と橙の目が合う)
はぁっ!!
(更に力をこめて刀を押し込むっ!)
(しかし、上から押し付ける力には限界がある、私の体重以上には力はかけられない両足が浮くだけ)
(対するセツカ殿は、畳に両足を沈みこませながらも、どこまでも受け止めることができる)
(拮抗!どうでるか次の出方を窺う)
-
>>732
【この形と相成ったか…】
【ここは、あえて力を緩めて、といった小手先の技は無粋だな】
【この返しについてはランダムを止めて、小兵の私が受けれる全霊で】
【上から押し込む刀を返そうと思うが、如何だろうか?】
-
>>733
【その形で問題ありません、私もまた搦め手の柔剣は使いませんでした】
【宜しくお願い致します】
【そ、その後の話はまた後程に…】
-
(全霊――)
(膂力や体格に恵まれ、さりとてそれに溺れることなく剣才を磨き)
(精妙な太刀筋を臨機応変な剣腕を磨いてきたユウミらしからぬ)
(初手からの全力に一閃に、彼女の裡で荒れ狂う激情が伝わってくる)
(それは言葉よりも表情よりも、あるいは交合よりも雄弁に)
(武の道を歩む者のみに伝わる、武を通しての語らいだった)
(体格差と目方は倍近く、その上、相手は剛力でならすセリアンの武者だ)
(打ち合うのは愚の骨頂とはいかずとも、得策ではない)
(セオリーなら一撃を外し、長柄の有利を活かすべき局面だが)
(実力は伯仲、その相手の全身全霊の一刀が、その局面を許さない)
(迷いがない一閃は美しく、そして疾い)
(だが、迷いのままに打ち込む剣とて、その疾さが劣らぬ場面もある)
(動作の起こりが見えた時点で、息を深々と吸う)
(腰を落とした状態から、柔らかく踏みしめていた足を床につけ)
(更に腰を落として、自分の体を支点として大地を踏みしめる一機の武機と化す)
…ふんッッ!!!
(小さくともみっしりと鍛え上げられた豪腕に筋が浮かび)
(短く揃えた袴から覗く両足にも同じく筋が漲り、そして――)
(凄まじい音と共に、互いの武器の先端が噛み合い、両者ともに踏み込めない間合いで激突する!)
(――重い!)
(先ほど浮かべた柔和な顔、静謐に満ちて中段に武器を構えていた表情は既にない)
(己の体を支点に、大地を支えに武器を受け止めるも、身構えていなければ到底受けきれない剛剣だった)
(奥歯を噛み締め、愛らしい顔に武人の矜持と気迫を込めて、ユウミへと応じるセツカ)
――ぐッッ!
(胸の荒ぶりをそのまま乗せて押し切るように、更に刀が押し込まれる!)
(小兵の私には辛い受けだな…!)
(呼吸を止め、両腕に筋を浮かせて精一杯食い止めた一刀が、狼牙棒の上向かう力と拮抗する)
(体を支点に、両腕で重量の長柄を支え、辛うじて、ユウミの激烈な打ち下ろしに耐えてはいるが)
(それも時間の問題だった。元々の種族の膂力さが、時間と共に天秤をユウミに傾け始める筈だ)
(だが、それで屈しては…ユウミ殿の気が晴れまい)
(せめてこの一刀、某の意地にかけて、「凌いで」みせよう)
(幼さを残しながら年輪を刻んだ目元に、燃え盛るような気迫が宿る)
(そして視線を一切外さぬまま…狼牙棒の位置が少しずつ下がり始める)
(ついに力比べに負けたのか? 否、ユウミに返る手応えは依然、油断をまるで許さない)
(視線でユウミを受け止めながら…セツカの腰が、足が曲がり始めているのだ)
(体が下がっている。セツカの肩が下がっている)
(狼牙棒の後端を畳にめり込ませ、力の均衡を保ちながら…セツカの肩が狼牙棒の柄の位置より下がる)
(刹那。セツカの肩が狼牙棒の下へと滑り込む)
(両腕、大地、体躯を駆使して力の均衡を支えていた両者の均衡に)
(「てこの原理」という単純な物理法則の助力が加えられる)
(狼牙棒を肩で支え、肩を支点に一瞬だけ、今以上の剛力を加えられる体勢にしたのだ)
ふんッッッッッ!!!!!
(二足歩行の生き物が重量を持ち上げる時)
(最も強力な力を発揮するのは「物を担ぐ」時だという)
(小兵ゆえの体格差を活かし、種族差に横たわる豪腕の差を知恵で補いながらも)
(セツカが選んだのは、今のユウミに最も必要な、「剛力を受け止めてくれる」役割を果たすこと)
(そして、その剛力すらも凌いで…毅然として正道に相対することだった)
(狼牙棒が下から刀を、「弾く」)
(剛力のセリアンの打ち込みを、下から小兵のドワーフが真っ向、弾いてみせる)
(互いに体勢は崩れる。当然、セツカに追撃の余裕はない)
(止めていた呼吸を吐き、新鮮な酸素を補給しながら、腕に痺れの残るままに)
(凛と両足で畳を踏みしめて、狼牙棒を中段にゆっくりと構え直す。残心だった)
(きりりと引き締まったセツカの瞳が、言葉でなく無言で語っていた)
(――打ってこられよ、と)
【しからば、このようにして刀を弾き、仕切り直そう】
【如何かな?】
-
>>735
(刀に力を込めながら、じりじりと押し込む)
(セツカ殿の全力を出させながら、さらに押し込めている)
(だから、このまま踏み込む、背中と腕の筋肉から力を絞り出す)
(瞬間、空気がはぜる、跳ね返される)
ぅうっ!!
(刀が上に弾き飛ばされ、衝撃をいなす為に後ろへと飛び下がる)
(それでも両足が宙に浮き、胴が空いていた)
(切り返されされていたら腹に打ち込まれていた恐ろしい体勢)
(次に両足が畳につく刹那までの間がとてつもなく長く感じた)
(両足がついた瞬間、構えを取り油断無いセツカ殿に、もう一度構えを取り直す)
(ふぅ、と大きく息をはき、吸う)
(続いて取る構えは、切っ先を向けるのではなく、一歩右足を後ろへと下げ、刀を体で隠してしまう)
(どう刃を飛ばすか、読ませない、起こりを見せない)
(そして)
(声も呼吸もなく、地を這うような軌道からの切り上げを走らせ、狼牙棒を弾きあげる)
(すぐさまに切り返し、横薙ぎに叩き込む、刀を戻してもう一度、いや上段から切り落とし)
(一呼吸に満たない間に繰り出す連撃、握った狼牙棒の位置を、1手ごとに込めた意図で誘導する)
(8撃目、刀を迎撃するために突きを繰り出したくなる流れに引き込み)
(刀をあえて左手のみで持ち、素手となった右手で紫色の柄を取りに行く)
【お見事としか言えません】
【続いては、連撃にて対応を迫り勝機を見いだします】
-
>>736
【心得た】
【では、まずこちらの対応を選ぶとしよう】
【1〜3:競り合いで残る腕の痺れや余韻、連撃に応じながら呼吸を整え、無心に打ち合う】
【つづき:そして8手目、読み切れず、誘いに乗って突きを繰り出し、躱し様に柄をとられ、次の動きに応じる為、腰を落とす】
【4〜6:競り合いで残る腕の痺れや余韻、連撃に応じながら呼吸を整え、無心に打ち合う】
【つづき:そして8手目、読み切って、誘いに乗ると見せかけた突きを途中で止め、伸びた右手を狼牙棒の先端で払う】
【7〜9:競り合いで残る腕の痺れや余韻、連撃に応じながら呼吸を整え、無心に打ち合う】
【つづき:そして8手目、読み切って、突きに見せかけた薙ぎ払い、9手目以降の打ち合いを相手に所望する】
【0:競り合いで残る腕の痺れや余韻、連撃に応じながら呼吸を整え、無心に打ち合う】
【つづき:いつの間にか、狼牙棒が短く持ち直されており、円を描く狼牙棒が右腕を柄で払う、「渦流鉄壁」の構え――!】
-
【連撃での打ち合いを続ける流れと相成ったか――】
【フェイントと練り込まれた武技を駆使して】
【重量級の激しく続く打ち合いにて、ユウミ殿の懊悩を受け止める流れだろうか】
【長柄の有利、体格差、膂力の差、スタミナ、剛柔使い分けた身のこなし】
【それらで互いに拮抗した打ち合いを続けてゆく形になるだろうか】
-
>>737
【読まれていましたか】
【片手故、薙ぎ払いを受けて大きく体勢は崩れます】
【一呼吸で互いに五分の体勢となり……】
>>738
【ここは、互いに真っ向から、セツカ殿も重く打ち込み】
【私からも重く打ち返し、切り返すのを繰り返す流れでいかがでしょう】
-
>>739
【心得た】
【半々で読み切れず、との選択肢にしたかったが】
【年の功というヤツか、駆け引きで小兵の不利を補ってきた経験が活きた】
【では、そのように参ろう】
-
>>740
【いえ、流石と感心しきりです】
【セツカ殿が誘いに掛かったと信じた故に手を出したのに、水のごとく手の器を溢れ落ちてゆきました】
【続きをお願い致します】
-
>>736
(息を整え、体幹に残る反動を残心にて床へと溶かしていく)
(とてもではないが、あの剛剣一閃を弾いて追撃の余力があろう筈もない)
(切り返せていれば、どれほど楽であったかは知れないが)
(そこまで余裕があれば、もう少ししなやかに一閃を受けれていただろう)
(正に実力伯仲)
(一合打ち合っただけで、深く呼吸が必要となり)
(小さく背中に汗が浮かぶ――ともあれ)
(全身を使った運動に火照った体に、ひやりとする冷気を感じる)
(それは気化熱で体温が奪われる、と言った、物理的な作用ではない)
(冷静さを取り戻し、一撃で一旦は激情を吐き出したユウミが)
(持ち前の柔らかな剣腕と剣閃を駆使する剣術へと立ち返ったことに他ならない)
(切っ先を隠した刃が静かに、半身の構えの後ろに横たわる)
(肩の起こりを。視線を配ろうとしてやめる)
(相手の剣腕は知っている。そうそう、その起こりを読ませてくれる相手ではなかった)
(故に、長柄兵らしく、相手の全身を薄く「観て」、僅かな距離の差に己の運命を載せる)
ふッ――!
(刃風が巻き起こり、白刃の煌めきが狼牙棒を切り上げるのは同時だった)
(間髪入れずに、胴と頭ががら空きになるのを、長柄の手元を手繰って柄を引くことで防ぎ)
(続く横薙ぎに体幹が崩れぬように、さりとて踏ん張りすぎないように足の力を適度に抜く)
(元より、一合目の剛力合戦で腕も足も体躯も疲労と痺れが些か残っている)
(手元の利器、半生を共に過ごした武技に身を委ね、柔らかく、体を、腕を、足を、呼吸を運ぶ)
(横薙ぎの剣閃に長柄が打たれ、流れる体に身を委ねて足を運び、次に備える)
(怖ろしい疾さで戻る中段、横薙ぎ、ではない。そのまま刀身が跳ねる!)
(上段からの打ち込みに長柄を竿立てて拮抗し、武器の利点に助けられつつ、次の一閃に応じる)
(打ち込みの一つ一つに、ユウミの胸の裡が伝わってくる)
(理性で己を正し、律し、蓋をしてきた感情を押し込めて旅をしながら)
(故郷を離れた空で、行方の知らぬ姉の安否を想う)
(世に災いを蒔く邪と悪への怒り)
(帝軍の殿を務めた気高い侍たちの矜持と生き様に熱くなる心)
(もしかすれば、姉の死を知ることになるかもしれないという絶望)
(重ねた武技を、姉の黄泉還りに向けねばならないかもしれないという恐怖)
(剣閃が一合ごとに鋭さを増す。長柄の有利がなければ)
(小兵であるがゆえの体格差、武器が齎してくれる僅かな距離がなければ)
(押し切られてしまいそうな精妙かつ練り込まれた剣腕)
(三十を前にして達人といって差し支えにない才)
(そこに溢れる若さと滾る血潮、熱い命)
(だからこそ――)
(――死なせたくない)
(八手目。突きで応じたくなる絶妙の距離で体捌きと一閃が来た)
(今までの七手。そこで交した無言の剣戟に込められた言葉があるからこそ)
(その一閃が「誘い」だと気づいた。なければ伸びた右手に柄をとられていたのは自分だっただろう)
(なんという妙技)
(体幹を崩さず、体重を乗せず。膂力と長柄の遠心力でコンパクトに狼牙棒を振るう)
(突きを繰り出す、と見せかけての薙ぎ払いだ。ただしそこまで大振りでもない)
(相手は巧者だ、身を入れての深入りは危険だと、あの八手の怖ろしいまでの剣の冴えが教えてくれる)
(故に、「払い」に近い薙ぎ払いで、伸びた右手を払い、軽く体を入れ替えて――)
(―連撃の為の呼吸を此方も整える)
(呼吸の為、一拍の間を置く)
(相手が体勢を整えるには絶好の機会だが、そんなものはやってしまえばいい)
(振るわれる真っ直ぐでいて、柔らかさも備える戦巧者の剣戟は見せて貰った)
(長柄を以てしても攻めきれない剣士。のみならず、攻めまでを誘われた)
(――喪いたくない)
(立ち位置を入れ替え、一拍、呼吸を整えたセツカが、想いを込めて、攻める側に回る)
(重く、鋭く、疾い突きがユウミへと襲いかかる。甘い受けをすれば、たちまちに呑まれて消える)
(小さな体に詰めた気迫と武技を込めた、芳醇な怒涛の連撃の嵐が開始される)
(さりとて、セツカもそれで攻め切れると想うほどに若くも驕ってもいない)
(ある意味、「相手が受け切ってくれる」と信頼し切っての…重く、鋭い、突きが、払いが)
(柄での打ちかかりが、時に体をぶつけて弾かれることすら想定に置いた柔らかい攻めが繰り出される)
(一合一合に、槍兵が、長柄兵がユウミに襲いかかった時、どのように剣士を打ち据えるか)
(追い詰めるかを念頭に置いた、屍兵たちの、肉体を顧みない重い打ち込みを想像させる意図を込めた乱打の攻めだった)
(――生きて戻られよ)
(――どうか生きて戻られよ)
(――あらゆる困難を退けて)
(――強く生きて、戻られよ、ユウミ殿)
(老兵。既にそう呼んで差し支えない小兵のドワーフが、重く打ち、鋭く突く)
(返る、体躯と膂力、若さに溢れた女侍の重く力強い打ち込みに、鋭く精妙な突きと払い)
(老練な彼女でも舌を巻く巧みな駆け引きと誘いに、どこまでも付き合い続ける)
(したたる汗にも構わず、小柄な体に詰まる筋力の全てと、柔らかな技の全てを駆使して)
(重く、重く、打ち合い続ける)
-
>>741
【少々かかってしまったが、このように返してみた】
【ふふ、小兵には中々骨の折れる仕事だ】
【ともあれ、若者に胸を借りたいと言われれば】
【意地を見せて付き合うのが年寄りの務めだ】
【…このまま打ち合いを続ければ、先にスタミナが尽きるのは某の方だ】
【起死回生として攻めるのもいいが…攻めたくは、ないな】
【勝敗以前に、ユウミ殿の全力を全て受け止めてみたい】
【故に、此方からの動きはなしだ】
【先はお任せしよう】
-
>>742
(読みにくい体勢から始めた一連の剣撃、得物の先を誘導できている)
(全身全霊を乗せた一撃を繰り返す、弾き返し、いなすセツカ殿から、熟練の武術の気迫と)
(私を受け止めるという、深い懐を感じた、包容力、とでも表現できるのは、あとから冷静になり思い返したときだった)
(捉えたと思った瞬間に、棒の先が指先からこぼれるように消えた)
(左腕のみで保持していた刀が弾かれる)
(攻めを止め、一歩後ろへと引いて一呼吸整える)
(この後のことを想像し、腹の底が落ちるような感覚)
(体は自然と、剣を立て、顔の横につける八相の構え)
(突きが来れば弾き返す、シノギを当て、深い突きを誘い懐へと飛び込めるように)
(即座に得物が返り、踏み込ませない)
(横薙ぎ、上へと打ち払う、再度の突き、強く弾く)
(上段からの打ち下ろしを防ぐ為に一閃を打ち込み詰める、切り返しを弾く)
(懐に飛び込む、柄と柄での競り合い、接触した点を中心に円を描くように棒が回りこむ)
(刀だけでなく、腕で直接叩き落とす)
(蹴り、脚払いを避け、もう一度剣撃を打ち下ろす)
(筋力と、反射神経、私に一撃を加えるための執念じみた攻めと受け)
(省力した、セツカ殿が得意な流れに引き込めるというのに、全力を出し向かい合ってくれている)
(痛いほど気持ちが伝わってくる)
(最初ほど、技のキレがない)
(手が痺れ、呼吸の隙がないほどの応酬に目が眩みそうになる)
(これ以上、連撃をしたところで技の精緻さが落ちた流れを繰り返すだけ、得られるものはない、何より、恥ずかしいという思いが生まれる)
セツカ殿っ!
(大きく狼牙棒を弾き、後ろに跳んで距離をあける)
(であれば、今私が出せる全力を、まだ余力を残したセツカ殿に受けてほしい)
(膝を曲げて腰を落とし、背を丸めて二本の白角を突きつける)
(深紅の瞳でセツカ殿を見据える)
(両手を落とし、刀の切っ先はセツカ殿を捉え…三本の白角が、喉元へと先を突きつけた)
参る!!
(両足に力を込め、一気に踏み込む)
(セツカ殿からは背中が見え、刀が地を這うような低い体勢)
(全身の筋肉を突進へと変換した力業)
(一歩踏み込むごとに脚は地を掴み、加速する)
(5歩で最高速へと達する、それ故にこの距離)
(恵まれた体躯に速度を乗せ、さらに踏み込んで、角と白剣をしゃくりあげる)
(足元の畳が砕け、なお太ももの筋肉が膨張して全力での切り上げを加速させる)
(得物を滑らせれば天井に突き刺さるような勢い)
(得物を握ったままであれば、確実に両足が地から離れる、何もできない、させないための一撃を繰り出し)
(刀を躊躇い無く手放し、踏み込んで飛びかかる)
(宙に浮いたままの相手に、空いた胴に肩からぶつかり、腕を回して……押し潰す)
(避けられたら、弾かれたら、そのようなことは考えられない死中に活路を見出だす捨て身の一撃)
(懐の中で、匕首と腕力にてくびり切る、力業)
(放物線を描いて飛び、セツカ殿を押し倒すように畳に縫い付ける)
っ、はぁ、っ、はぁ、はぁっ、はぁ……ご無事ですか
(実戦であれば、地面に叩きつけるところまでが一連の業だが)
(先に手をつき、セツカ殿を押し潰さないようにして、身を案じた)
【このように決着をつけるところまで……いかががでしょうか】
【金剛廻天を引き出したかったところですが、これを返すほどの余力のない業ゆえ、このような流れに……】
【あるいは、業をかければ双方無事では済まないと悟っていただいたか……】
【いずれ、再戦の折りか、共闘の時に業を見せていただきたいと、思いました……】
-
>>744
【心得た】
【つい、返信を書きに走ってしまったが…】
【気がつけば19時も近い、夕餉の時間だろうか】
【夕餉をとられるというのであれば、先に休んでいただきたい】
【此方は返してから休ませていただこう】
【あの技は一発逆転の技でもあるが、隙も大きい】
【実力伯仲ともなれば中々に出せない技でもある】
【それに、正直、出さずに済んでホッとしている面もある】
【…畳はどうしても駄目にしてしまう技だからな】
【ギルドの幹部ともなると、気を使ってしまう】
【(フッと笑う)】
-
>>745
【ご配慮ありがとうございます…本日は、こちらは7時半〜9時頃、休憩を頂きたく思います】
【ですので、セツカ殿の返事を見終えてから失礼することになるかと思います】
【いつか、味方として繰り出す姿を見たいものです】
【私はそんな気配りができず、何枚もボロにしてしまいました】
【面目ございません…】
-
>>744
(厳しい――)
(甘い攻めと受けを許さぬ技の応酬ということは)
(気力体力を込めに込めた打ち込みを続けるということだ)
(互いに基礎体力には自信のある前衛職だが)
(実力の拮抗している相手と鎬を削り続けるのは)
(基礎体力とは別のものをごっそりと消費し続ける)
(その上で、やはり残酷だが、物を言うのは基礎体力となる)
(矛盾しているようだが、体格と体力に優れているものが勝つのだ)
(体格、腕力に優れているセツカが徐々に不利となるのは目に見えていた)
(だが、それでいて、譲ってはならないものがある)
(武士とは、武の道を歩むとは、矜持とは、武人とはそういうものだった)
(最初の一合で見せた裂帛の表情はそこにない)
(涼やかな顔立ちに厳しさを微塵も滲ませず、心の中で歯を食いしばってユウミに応じ続ける)
(突きを弾かれれば即座に手首を返して得物を戻す)
(横薙ぎに狼牙棒を強く打ち合わせ、上へと流れる力を手元に返して即座に体を前へ)
(体重移動を戻して突いた切っ先が弾かれる。柔らかく足へと力を流して――)
(得物を通して、互いの武術を通して語り合う)
(時に得物ごと地面に伏して転がり、小兵の理を活かして間合いを取り)
(打ちかかる。呼吸が辛い。腕の筋が、腿が震えてくる)
(それをおくびにも出さない。息を吸い、新鮮な酸素で体を鞭打って突き、払いかかる)
(十数号、打ち合っただろうか)
(ユウミの心が流す、今、心を締める葛藤とは別の涙)
(若々しく輝かしい武芸者の魂の叫びが、今、この瞬間の彼女を満たす)
(名を叫ばれると共に、間合いが開く)
(打ちかかる為に前へと意思が働くよりも早く)
(武人の勘が腰を落とさせた)
心得た
(打てば響くとはこのことか)
(ユウミの誇る必殺の構えと技。彼女ですら観たことのない奥の手)
(それを前にしてセツカの返答には刹那よりも短い六徳の遅れもない)
(短く強く応えると、彼女は短く得物である狼牙棒を持ち直し)
(「渦流鉄壁」、剛力無双の技の数々を捌いてみせた正に金城鉄壁の構えをとってみせる)
(白い角、白い髪が一筋の瞬き、流星と化すのは一瞬だった)
(一合目の剛力の一閃、あの打ち下ろしよりも尚も疾い)
(全身を肉弾と化したユウミの渾身の刺突、否、文字通りの突進を前に)
(小柄なドワーフの手元から、小さな最小限の動きで大渦を作り出す長柄の先端が迎え撃ち)
(その体が宙へと舞った)
(激突の衝撃を限りなくこわばりを溶かした手首の返しでいなし)
(狼牙棒だけに衝撃を伝えることで、金属の武具に全身の骨を砕かんばかりの技の威力を吸わせ――)
(だが、そこまでだった)
(狼牙棒の前面に技を食い止めさせた瞬間、殺し切れる衝撃ではないと悟ってしまった)
(この形になり、応じてしまっては、セツカの実力では止めきれない、いなし切れない必殺の技なのだ)
(そしてこの技にはその先がある――それを宙を舞うセツカが悟ったのは、己を負うユウミを見定めた瞬間だった)
(彼女に出来たのは、愛用の狼牙棒に全ての威力を委ね、託し)
(得物を天井へと逃がすことだけ。そのまま宙でユウミに捕まり、畳へと縫い付けられる)
(彼女も手練だ)
(ユウミの気遣いと、彼女自身が、受け身をとれる余力を、ほんの僅か)
(武器を手放すことでほんの僅かだけ残せたおかげで)
(畳に叩きつけられた衝撃は、彼女たちの頑丈さから見れば、ほぼないに等しい位に抑えられた)
――参った
(自分を案ずるユウミに応えるのは、無駄な頷きや返答などではなく)
(凛と澄んで、荒い息を深々と吐きながら、敗北を受け入れて応える)
(セツカの静かな声だった)
(「金剛廻天」で応じられれば)
(そう、一抹の悔しさが滲まないではない)
(それを忘れてしまい、手合わせの結果だけに満足してしまっては)
(心まで、武人を引退してしまうことになる)
(だからその、残された若さだけは胸に秘め)
(しかして一欠片も外には出さず…ユウミの下から、セツカは微笑む)
よい手合わせだった
剣岳から戻られたら
また、頼めるだろうか、ユウミ殿
(小さな体を汗みずくにし、気を抜けば、両手両足が震えそうになるのを気力で押し留め)
(ドワーフの女武者は、若く将来有望な剣士に、そんな一言を投げた――)
-
>>746
【ギリギリになってしまって申し訳ない】
【では、此方はこう返させていただこう】
【突進技とのことなので、これぞ】
【偶数、奇数で、「金剛廻天」が間に合うかどうかを決めたい一撃となる】
【その時を楽しみにお待ちしよう】
【なに、踏み抜かれる畳の枚数が増えずによかったと思おう】
【武人の矜持は畳には替えられぬ】
【では、某はこれにて休み、9時頃に戻るとしよう】
【朝の9時からの長丁場だ】
【ユウミ殿の返信で手一杯か、もしくは気力も回られぬかもしれない】
【戻られた際にお疲れであれば、申して欲しい】
【今日はここまでとして、ユウミ殿の〆は置きといたそう】
-
>>748
【いえ、見届けました】
【次に相まみえる時を楽しみと致します】
【では、私も一度休みをいただきます】
【セツカ殿も、何かあれば仰ってください】
【また21時にこちらに戻ります】
-
【戻らせていただいた】
【では、ユウミ殿の返信を待つとしよう】
-
>>747
(参った、の一言で体から力が抜ける)
はぁ、、ふぅ…っ
(身を守るため、ただ抱きしめていた手を緩めて、改めて優しく抱きしめてしまう)
(力を出し尽くし、向き合ってくれたセツカ殿の小柄な胸に、額をよせて)
ありがとうございました、セツカ殿…
(体から汗が吹き出て濡れるのを感じながら、高まった体温を自覚する)
こちらこそ……勿論です、次も宜しくお願い致します
(セツカ殿の心遣いがどこまでも嬉しい)
もうすこしこのまま、失礼致します……
(額から滲む汗に、大粒の涙が混じる)
(肩を震わせ声を殺して嗚咽する)
(心中に渦巻いていた気持ち、髪止めを受け取った時から、一度も流していなかった涙)
(それらが、死力を尽くして溢れた汗とともに流れて、セツカ殿を濡らしてしまう)
(剣撃を交わしたから分かる、セツカ殿の想い、懐の深さ、今はそれにただ甘えてしまう)
(……ヤエと初めて体を重ねたのも、姉上を探すために飛び出したときだった)
(荒れていた私を手篭めにしながら癒してくれた)
(猛烈に、ヤエが恋しくなる)
ありがとうございました
(涙も引き、気持ちに整理をつけると立ち上がり顔を汗とともに拭う)
(セツカ殿を引き起こし、深々と礼をした)
……やりすぎたでしょうか
(まわりを見れば、私の足跡が刻まれた畳が折れて立ち上がり)
(天井をみれば、狼牙棒が刺さり揺れていた)
(懐から白い札を数枚取り出すと)
(念を籠めて宙に飛ばす)
(札は私の意思に従って飛び、狼牙棒に巻き付いて、突き刺さっていた天井から引き抜かれて落下する)
(それを受け取ってセツカ殿へと手渡した)
(私の剛剣を支えるもうひとつの業、札術を、セツカ殿に見せた)
(これを使う時は、必殺の時……生きては返さないと決めた時、相手の切っ先を一瞬、一手だけ逸らす時に使う)
(……この効果は、セツカ殿なら瞬時に看過できるだろう)
(必ず生きて変えるための、業を敬意を示して見せたのだった)
【お待たせしました、続き、〆から…引き続きお願い致します】
【体調はいかがでしょうか】
【私はすこぶる好調です】
-
>>751
【心得た】
【此方も、体調は問題ない】
【返信は…〆を尋ねるのは無粋か】
【キリのよいところまでロールといたそう】
【暫し待たれよ】
-
>>751
此方こそ、感謝する
(応えるセツカの声は短く、静かだった)
(大人と子供ほどもある体格差の、太く逞しい腕に抱きすくめられると)
(疲労と…やはり最後の一撃で震えが芯に残る腕を、気力で無理矢理鎮め)
(そうするのが当然、というように、自分よりも大きなユウミを抱き止める)
(豊満な体型の者が多いドワーフにしては、薄く)
(それでも女性的な柔らかさやふくらみはしっかりと感じられる胸)
(そこに乗せられる熱く火照る顔と、その肌の熱さよりも熱い涙を)
心得た
(黙して語らず、ただただ、黙って受け止める)
(張り詰めていた糸を緩める役は、相方のヤエカが担っていたのだろう)
(だが、だからこそ、対等な間柄ゆえに明かせない胸の裡や涙もあるだろう)
(弓の弦も張り続けていてはいつかは切れる)
(それを根本から解いて掛け直す役が、己だったのだと)
(そう自覚しているのは、年の功か、あるいは世話焼きの性分だからだろうか)
(道場の窓から差し込む日差しが少しだけ傾くか傾かぬか)
(その間、震える肩、堅く心を守り続けた角、熱く迸る涙を受け止め続け)
(…後には何事もなかったかのように、身を起こし、向かい合う二人の姿があった)
なんの
達者でな、ユウミ殿
(襟元を正し、勝負の行方を見届けた神棚へと二礼二拍手一礼すると)
(ユウミの感謝の言葉に、短い激励を述べる。多くは武で語り合った)
(故に、それ以上の言葉は必要ないと言わんばかりの潔さだった)
なに、瑣事だ
某らにはやはり、道場は狭すぎるな
修繕の金子だけ貰えれば大事ない
(莞爾と笑いながらも、抜け目なく、修繕費だけは貰うつもりなのは)
(算盤にも長けたギルド幹部らしい物言いだった)
(少し休めば、天井までの高さを跳ぶことなど造作もなし、と)
(狼牙棒はそのままに、ユウミを見送ろうとすれば)
(ユウミの手元から札が跳ぶ様を見ることとなるセツカ)
(そこに込められた意図、意味を見誤る彼女ではなかった)
(黙って、ユウミより手渡された狼牙棒を受け取り、会釈を返すと)
(返礼とばかりに、彼女は狼牙棒を手渡される時)
(わざとユウミの手に触れ、そのまま離さずに小さく聖句を唱える)
(ドワーフらしく、炎を司り、ヤシマでは炉の神ともされる)
(カグヅチ神の聖句と共にユウミの体を包み込むのは癒やしの呪文だ)
(たちまち、ユウミの体に残る疲労が溶けてゆく)
(彼女が神官戦士であることは周知の事実ではあるが)
(改めて手の内を明かすという気構えの話になるだろう)
(高レベルの神官戦士は力場の鎧を纏う、その事実は名うての冒険者であるユウミなら)
(気づいていることであろうから)
(自らの体にも癒やしをかけると、狼牙棒を改めて受け取り、手を離そうとする)
(それが別れの合図となる筈だったが、離れる筈の指が暫し、迷う)
(常に歯切れのいい答えを返す彼女には珍しく、迷いを見せた後)
(つま先立ちになり、背伸びをして、声を潜めてユウミへとささやく)
…あまり、女の胸で泣く時に、他の女の事を考えるな
鈍い某のような者でも、気づく時は、気づく
(幼さの残る顔の頬が、疲れや手合わせの余韻とは別の色で赤く染まる)
(やや目を逸しながら言い切ると、「おほん」と咳払いを一つ)
(何事もなかったかのように微笑み、ユウミに旅立ちの言葉を投げかけた)
姉君ともども、武運を祈っている
では、また
-
【此方としては、〆となるか】
【返信をお待ちしよう】
-
>>753
……神殿からのクエストにて支払う、ツケとして下さい
(抜け目のないセツカ殿にクスリと笑いながら、応える)
(元来の真面目さで言葉を受け取り、これはしっかりと稼がねばと気を新たにするユウミだった)
これは……、セツカ殿
(満ちる気を感じながら、深紅の眼で背の低い橙色の目を見据える)
かたじけない
(と、一言礼をする)
(体力を搾り出されて小さく震えていた手が止まる。知識としては知っていたが、これが戦巫女の力、乾いた砂に水を浴びせたように、瑞々しい感覚が拡がる)
(…全ての力を出し尽くした闘いとなれば、やはりどう転ぶかわからないと、覚悟を新たにする)
(……神官戦士が、戦場で最初に狙われる理由、確実に討ち取るべしと、教えられる理由を改めて実感してしまう)
(だから、もしセツカ殿や、セツカ殿に連なる後進の戦巫女と共闘することとなれば)
(必ずや彼女らを守らなければならないと誓う)
?…
(なにやら言いたげなセツカ殿に、身を屈めると、目を合わせながら)
(投げ掛けられた言葉に頭が真っ白になり、意味を理解すると)
(頬と耳を真っ赤にして顔を伏せてしまう)
ぅう…はぁ……
(私がこんなになってしまったのはあいつのせいだ、と頭のなかに憎い顔を想い浮かべる)
(頭の中でもいつもの企みを含んだ笑みが浮かび、慌てて追い出す)
……セツカ殿も、お達者で、
御多幸を願っています
では、また
(これ以上の言葉は不要と、ギルドの館を後にした)
(久々のアズマだと文字通り羽を伸ばしたヤエの待つ宿へと歩みを進めた)
【では、私もこちらで〆にてお願い致します】
【……充実した一日と相成りました】
-
>>755
見届けた
改めて感謝を
…いや、正に、正に
良い勝負だった
本当に充実した一日だった
そして、そうだな
此方でまとめたものがあるので見ていただけまいか
-
○世界地図
・大きな大陸が中央にあり、大陸の西の果てには大結界、その先は魔界となる
・魔界と地上界を遮る大結界はユニコーンと天使たちに守られ、聖なる者のみと許可された者だけが通ることを許される
・大陸の最東部から更に進むと大きな離島である島国、ヤシマがある
○グランマギノ
国主:リリーラ
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ヒューマン?
主な都市:不明
・大陸最西部の軍事大国、ラストダンジョンである魔界との境界で大結界に続く門を守りながら戦う大陸最精鋭の軍事国家
○華蓬
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:ハイドラグーンの始祖 カザン(華嶄)
主な種族:ドラグーン
主な都市:不明
・大陸中央に広がる非常に大きな版図を持つ国家
・かつてヤシマ帝国を世界の覇権をかけて争ったこともある
・童女姿で華蓬独自の術に長ける「天仙」、天仙となる為に修行を積む「天女」がいる
・開祖がハイドラグーンである為、種族にドラグーンが多い
・大陸を中央に貫く大交易路が世界的に有名
・大交易路は世界中にじゃがいもを広めたオルクスの勇者、「大地の勇者」ディンインの活躍にも大いに貢献した
○ヤシマ
国主:ミカド
国教:タケミカヅチ
首都:キョウ
開祖:ハイヒューマンの始祖 スメラギ(皇)
主な種族:多民族国家
主な都市:アズマキョウ
主な事件:邪竜マガツミズチの討伐、剣岳近辺での魔王軍と帝軍の衝突
・大陸から更に東にある離島国家
・かつて南天の星を手中に収めると世界制覇の為に大陸へと進軍したこともある
・「ヤシマ文化」と呼ばれる独自の文化があり、その文化に馴染む者を受け入れた過去がある
・その為、異種族にも寛容であり、種族よりも「ヤシマ人」として観られることが多い
・国教は開祖スメラギの系譜である国主がミカドであるため、タケミカヅチ神ではあるが信教にも寛容
・瞬間移動の秘呪文を手にするに至り、荒れ果てた大陸に多くの交易路を開いたヒューマンの勇者、「道の勇者」の出身
・「道の勇者」は「豊穣の勇者」でもあった為、世界中にヤシマ文化やヤシマの遺伝子が広まることにも繋がった
・ヤシマが「道の勇者」を生む結果となっているのは、ヤシマがこの世界の東の果てである為
・そのため、「極東」と呼ばれることもある
-
世界も広がったので、世界地図をまとめ始めてみた
ここに、大陸東端の古の魔女殿の居館なども加える形になるだろうか
グレース殿の学ばれた学院都市や聖剣の里などもいつか加えたいものだな
-
>>756
力を尽くしてお見せすることができ光栄でした
しかし、一対一であれば丸一日を要するという証明でもあり……時間がゆるすとき、楽しむようにできればと思います
次はヤエも交えたような実戦的形式、でしょうか
一日で終わらせ切れない予感も致しますが、果たして……
いえ、ヤエや、セツカ殿と一緒であれば大丈夫でしょう。私は知っています。
>>757
地理と地勢をありがとうございます
北には寒さに強いロールフの連合国家が拡がり
大陸中央には砂漠が拡がり、かつての都市の残骸、遺跡群と荒涼たる砂が拡がり
さらにその南には熱帯の深い森、その南にエルフたちが住む地域があり、聖剣の里がある、というのはいかがでしょうか
-
>>759
拮抗した実力での真剣勝負となると
こうも接戦になるものかと解った一日でもあったな…
だが時間をかけるだけの楽しみがあった
是非に、としたいな
ヤエカ殿は術については私よりも器用でいらっしゃるから
地勢についても忝ない
ロールフ、セリアンの連合国家は確かに
大モンゴルのようなイメージになるな、あそこは
そして、そこと…それがあるなら
更に北、氷に閉ざされた凍土にオルクスたちの
ロシア帝国のような、グランマギノを凌ぐ軍事国家があるといいだろうか
この喩えで伝わるかどうかはわからぬが
ルドラサウムのヘルマンのような国だな
中央部の砂漠は、かつては肥沃な大地などもあり
国家が栄えていたが、度重なる戦乱と…
やはり魔王の一部が降臨して、砂漠化してしまったと考えると夢が広がる
砂漠の中に無を齎す精霊、というのは、古い伝説にもあるものだと聞く
ふむ、南は一部で熱帯の森もあり、大陸の中でも秘境と呼ばれる
様々な気候の森林地帯がある、としてもよいだろうか?
ティア殿が熱帯の森林地帯出身、その境界に、聖剣と共に移ってきたのが
今代の勇者殿たちの聖剣の里、というイメージだ
なんと言っても聖剣だから、里は度々襲われ、守護者たちも各種族入り乱れて
里も守護者も幾度となく入れ替わっているように思う
-
すまぬ、一つだけ訂正を
「グランマギノを凌ぐ」というのは、規律と厳格さでの意味になる
大陸最精鋭たちが集う国家はグランマギノで相違ない
-
https://azgaar.github.io/Fantasy-Map-Generator/
このようなページを使い
マップシード175635784より
このような地勢を考えてみました
https://i.imgur.com/49OHSih.jpg
ランダム故の、希望する区分けはなかなか出てきませんでしたが
このような大陸であり、
出てきませんでしたが華蓬東部からさらに東に、やや大きな島があり、そこがヤシマというのはいかがでしょうか
-
>>762
これは素晴らしい…!
やはり地図は手元に実物があるとまるで違う…!
そしてファランドアという名も素晴らしい
そこを凍土の大地に住まうオルクスたちの国家と致そう
土地が凍てつき、痩せているが故にオルクスたちは外に出て
屈強な体を活かして傭兵業に勤しんでいる傭兵国家であるというのは如何か
本国では種付けも生殖も厳しく管理され、外に出て子を生み
国家に外貨と人的資産を齎すのが本分の、いわゆる完全社会主義国家であると
宗教国家サキアントは首都が聖都アーガであろうか
ニーナ殿のご出身であるな
海中交易国家は地上の版図はこのようになっているが
暗黒大陸、すなわち魔界沿岸以外では満遍なく存在しており
マーメイドたちの国家の地上口、というイメージだ
ブルク公国はドワーフの都市国家
ハイランドがヴァルファーたちの山岳国家
そして星の降り立つ聖地が魔女殿の住まわれる館のある聖地と見るが、如何に?
であるとするなら、ヤシマはその聖地の横にほど近い場所にあるといたそうか
-
>>763
ファランドア については、まさにそのイメージでした
補足、そして外に出たオルクスがやや嫌われる理由というのも納得できます
サキアントについては、北の厳しい環境と南の暗黒大陸の圧力により産まれた閉鎖的な宗教国家であり、半ば邪教のようなイメージを想定しました
聖都アーガは、旧崋蓬国家群の地域にある、都市国家のイメージでした
人々もすぐに礼拝に訪れることができるような交易上優れた立地の想定です
ふむ、各地でマーメイドはみられるということですね
大陸最大の川が流れており、マーメイドはそれを溯行してグランマギノまでゆくことができる
川沿いの地域は、実効的な支配力をもっているというのはどうでしょうか
ブルク公国は、ドワーフの国というのは良いですね
宗教国家と軍事国家に挟まれた、舵取りが難しい国ですが、そのぶん鍛えられている想定です
ハイランドは、まさに私の考え通りです
鉱山も多くあり、ヴァルファーとドワーフの関係が良好な地域、ですね
聖地は、誰も立ち入れない地域で、
一説では天界への梯子があると言われていますが、詳しくは知られておらず
ハイランドにより固く閉ざされています
(そのような未踏の禁忌の地域があるほうがよいかと想い…)
魔女殿が住まわれる館は、崋蓬東部の東側、ヤシマにやや近い場所、というのはどうでしょうか
そのため、ヤシマは崋蓬東部つきだした半島の延長あたりにある、としたいかと思います
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>>764
なるほど、なるほど…
サキアントは、これも古い話やもしれぬが
ドレックノールや蛮族領のような、人類の都市国家群とは離れた
暗黒の無法都市のようなイメージか、承知した
アーガの地勢には納得しかない
なるほど、巡礼のしやすさは確かに非常に肝要
マーメイド、ハイランド、聖地についても承知した
ハイランドが聖地を守るのは…やはり始祖殿が犯した過ち故、であろうか
つい、筆が乗ってまとめてしまっていた
返信が短くなり、申し訳ないが、もうすぐまとめ終わる故に
暫し、待たれよ
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>>765
ドレックノール、という場所にはあまりピンときていませんが
救いを求めて、混沌さえ喪わせる虚無を信奉するような国家を想像しています
どれも、私の意を酌んでくださり光栄です
お待ちしておりますね
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○世界地図
・大きな大陸が中央にあり、大陸の人類圏の果てには大結界、その先は魔界となる
・魔界と地上界を遮る大結界はユニコーンと天使たちに守られ、聖なる者のみと許可された者だけが通ることを許される
・大陸の最東部から更に進むと大きな離島である島国、ヤシマがある
・大陸東部には華蓬が広がり、その北にはロールフとセリアンの大連合連邦国家が広がる
・大陸の最中央には広大な砂漠地帯が広がり、度重なる戦乱で滅びた都市の残骸と遺跡群が埋もれている
・大陸南東部には秘境と呼ばれる広大な森林地帯が広がり、森自体を守護する精霊たちにより様々な植生の森林が密集している
○グランマギノ
国主:リリーラ
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ヒューマン?
主な都市:不明
・大陸西部の軍事大国、ラストダンジョンである魔界との境界で大結界に続く門を守りながら戦う大陸最精鋭の軍事国家
・大結界により魔王軍の最精鋭を担う恐るべき魔将たちは侵攻が敵わないが、それよりも力の劣る魔族たちは結界を超えることが可能
・「力の劣る魔族」たちですら小規模な国家を滅ぼせる恐るべき魔族たちである
・魔族の侵攻を阻止し続けるグランマギノの騎士たちの実力は大陸の誰しもが認めるところでもある
○アトランティス
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:マーメイド
主な都市:不明
・グランマギノの南に位置する、マーメイドたちの海岸沿岸部の都市国家…というか集落などを纏める地上の窓口国家
・大陸の南にある大河を遡上することで海からグランマギノへと至ることが出来る窓口でもあり、グランマギノの海防を担う国家でもある
・マーメイドたちは大陸の大河などにもそれぞれの集落を持ち、おおよそ水辺での実効支配力はどの種族よりも大きい
・「大陸の至るところで見ることが出来るが
○サキアント
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:不明
主な都市:不明
・北の厳しい環境と混沌の消滅すらも望む「虚無」を崇める人々の思想により産まれた閉鎖的な宗教国家
・人類圏での魔族との戦いに疲れ果てた人々がたどり着いた、心すら凍てついた暗黒の宗教国家である
・サキアントから信仰する黒い宗派を崇める人々は精強な狂戦士ではあるが、大結界を渡る魔族には及ばない
・明確に人類全体に敵対的な国家であるため、人類国家群には数えられていない
○ブルク公国
国主:代々、ブルク大公の名を世襲する
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ドワーフ
主な都市:不明
・サキアントの侵略を見張り、侵攻をファランドアと共に守護するドワーフたちの国家
・ドワーフたちの国家であるため、非常に武具が良質で「ブルク製」と言えばこの世界での最高品質の量産武具を示す
・ファランドアのオルクス傭兵がブルク製の武具で武装した様は、ヤシマでは「鬼に金棒」と謳われるほどに凄まじい
・ファランドア傭兵の主な出稼ぎ先であり、サキアントからの侵攻の為の守りの要
○ファランドア
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:オルクス
主な都市:不明
・度重なる他種族との軋轢により迫害と追放の末にたどり着いた、オルクスたちの住まう極寒の凍土の国
・広大な国家の殆どは氷に覆われ、土地は痩せ細り耕作もままならない
・だが強靭なオルクスたちはその極限環境でも生き延びている
・「全ての国民が国というものを生かす為の部品のようだ」と喩えられるほどに規律が厳しく、全体主義
・完全管理国家、統制された国、規律に全くの隙も瑕疵もないことを「ファランドア的」と喩えられるほど
・徴兵制かつ、傭兵業が主産業であり、国民は男女の区別なく外へ出て傭兵として生きる
・ファランドア傭兵と言えば、この世界最高の傭兵を示し、契約を絶対至上とする
・外貨を稼ぎ、人的資材をファランドアへと齎すオルクス傭兵たちの恐ろしさは世界中に語り継がれている
○華蓬
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:ハイドラグーンの始祖 カザン(華嶄)
主な種族:ドラグーン
主な都市:不明
・大陸中央に広がる非常に大きな版図を持つ国家
・かつてヤシマ帝国を世界の覇権をかけて争ったこともある
・童女姿で華蓬独自の術に長ける「天仙」、天仙となる為に修行を積む「天女」がいる
・開祖がハイドラグーンである為、種族にドラグーンが多い
・大陸を中央に貫く大交易路が世界的に有名
・大交易路は世界中にじゃがいもを広めたオルクスの勇者、「大地の勇者」ディンインの活躍にも大いに貢献した
○聖都アーガ
国主:不明
国教:多宗教国家だが最大勢力の宗派がある
首都:聖都アーガ
開祖:不明
主な種族:多種族国家
主な都市:聖都アーガ
・旧崋蓬国家群の最中にある、大交易路の途上にある多宗教都市国家
・様々な宗派の神官たちが集う聖地でもあり、巡礼者たちも多く立ち寄る、交易の要所であり信仰の地でもある
○ハイランド
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ドワーフ、ヴァルファー
主な都市:不明
・大陸に残された天の階(きざはし)とも呼ばれる聖地に続く山岳国家
・非常に峻険な山々の連なる連峰には、中腹と地下にドワーフ、高地にヴァルファーたちが住まう
・聖地と旧崋蓬国家群、ハイランドを遮る山は世界一の高さを誇る連峰が連なる人跡未踏の絶境である
・ハイヴァルファーの古老たちにより堅く閉ざされた聖地へは誰も赴くことを許されないという
○星の降り立つ聖地
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:不明
主な都市:不明
・人類に詳細を明かされぬ、しかして一説によれば天界へと至る“梯子”が存在すると言われる聖地
・その全貌の詳細は不明であり、古くから禁足地として閉ざされている
○ヤシマ
国主:ミカド
国教:タケミカヅチ
首都:キョウ
開祖:ハイヒューマンの始祖 スメラギ(皇)
主な種族:多民族国家
主な都市:アズマキョウ
主な事件:邪竜マガツミズチの討伐、剣岳近辺での魔王軍と帝軍の衝突
・大陸から更に東にある離島国家、地勢的には崋蓬東部の更に東となる
・かつて南天の星を手中に収めると世界制覇の為に大陸へと進軍したこともある
・「ヤシマ文化」と呼ばれる独自の文化があり、その文化に馴染む者を受け入れた過去がある
・その為、異種族にも寛容であり、種族よりも「ヤシマ人」として観られることが多い
・国教は開祖スメラギの系譜である国主がミカドであるため、タケミカヅチ神ではあるが信教にも寛容
・瞬間移動の秘呪文を手にするに至り、荒れ果てた大陸に多くの交易路を開いたヒューマンの勇者、「道の勇者」の出身
・「道の勇者」は「豊穣の勇者」でもあった為、世界中にヤシマ文化やヤシマの遺伝子が広まることにも繋がった
・ヤシマが「道の勇者」を生む結果となっているのは、ヤシマがこの世界の東の果てである為
・そのため、「極東」と呼ばれることもある
○古の魔女の館
国主:古の魔女
国教:なし
首都:館そのもの
開祖:古の魔女
主な種族:公式には不明
主な都市:なし
・崋蓬東部の東側、ヤシマにやや近い場所にある、古の叡智を司ると言われる“古の魔女”が住まう館
・その所在は伝説に通じた賢者たちの中でも、一握りの者たちしか知らぬという秘中の秘
・世界の歴史を見つめ、多くの英雄たちを導いた“古の魔女”が住まう
・地勢的にヤシマにほど近く、噂ではヤシマへと通ずる古代の転送門、ゲートがあるという
・ゲートの通じている先はヤシマの封印竜であったマガツミズチを司る巫女たちの社という話もある
○聖剣の里
国主:現在はハイエルフ
国教:現在は地母神レア
首都:大森林地帯の奥深く
開祖:“始まりの勇者”の故郷の名もなきブラニーたち
主な種族:現在はハイエルフ、エルフ
主な都市:なし
・大陸南部に広がる大森林地帯の奥深く、森と聖剣の結界に守られた当代の“聖剣の里”
・聖剣は幾度となく魔族に狙われており、人類はそのたびに聖剣を守り続けてきた
・守護者である種族は様々に移り変わり、里の位置も時と共に移ろい続けている
・今代は前回の勇者たちから使命を引き継いだハイエルフたちが森の中へと移って開いたもの
・熱帯気候の森林地帯と境界が接触しており、ティアの出身地
○学院都市
国主:古の賢者
国教:信教は自由
首都:学院都市
開祖:古の賢者
主な種族:他種族連合
主な都市:学院都市
・古くから賢者が集う、世界有数の学術機関であり、都市全体が研究機関でもあり賢者たちの議会でもある都市国家
・グレースが学びを得た場所であり、この都市の実質的なトップである古の賢者は、古の魔女を知る賢者の一人
-
>>766
すまぬ、古い話ゆえに忘れてくれ
そして虚無の宗教か…混沌すら忌避する怖ろしい宗教観が生まれるのも
納得できる世界ゆえに、ひどくしっくりくる
そして投稿は叶ったか…!
いや、分割も覚悟していたが、とにかく整った
世界の地勢はこのようになっているのだな…
感慨深い…
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【申し訳ありません】
【そろそろ私のほうがお時間で、返事はまた後日致します】
【次にお会いできる日など、また教えていただきたいです】
【きょうは、一日本当にありがとうございました】
【お先に失礼致します…おやすみなさい、セツカ殿】
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【承知した】
【遅くまで感謝する、ユウミ殿】
【今日はよい一日だった】
【本当に…おやすみ、ユウミ殿】
【ヤエカ殿の返信は本日、ゆるりと返させていただくとしよう】
【そして次回の日付なのだが、土日であれば随分と先になってしまう】
【具体的には19日という塩梅でな…】
【故に、平日で問題なさそうな日などあれば教えていただけると助かる】
【まずはそちらを伺ってから、次回の日程などを詰めて参ろう】
【では、某もこれにてお暇といたそう】
【地勢も定まり、大変に善き哉】
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>>690
ぁん…っ♥
今日はあかんよぉ♥
(菊花に舌先が触れれば、回数は少ないながらに開発された性感帯が感じてしまう)
(しかし奇跡や呪文で前もって清めていないそこへの愛撫や行為に)
(危うさを感じる程度の理性はまだ、ヤエカにも残っていた)
(…結果として、腰を引くことでユウミの前でたっぷりの尻肉と腿肉を揺らし)
(割れ目や淫核への愛撫をいやらしく誘う腰使いに繋がるのだが…)
ぁぅ♥
(効果は覿面だった様子で、淫核や割れ目への刺激、愛撫がより強さを増す)
(際どい部分への接吻、旅の道中で自分を連れ歩いた際のリスクを高める行為への積極性に)
(じゅわっ♥と音を立てて、ユウミの顔へと愛液の飛沫が滴った)
んっ♥ ふぅ…っ♥
上手んなったね、ミーちゃん…♥
(女侍の意外な剛毛、澄まし顔の下に潜む性欲の強さを物語る茂みの佇まいに)
(開いた割れ目から顔を出す赤い花弁をはむり♥と唇で愛撫すれば)
(大胆に自分の割れ目を開いて、舌を突き込んで来るユウミ)
(ユウミと比べ、あるいは自分の大きく発達した淫核に比べて慎ましやかなヤエカの花弁が)
(きゅうっ♥といやらしく貪欲に、ユウミの舌と唇を閉じて締め付け、奥へと誘う)
(噎せ返る雌のヤエカの匂いと、白濁した蜜)
(熱い肉の締め付けが肉棒を締めるようにユウミを愉しませていく)
(そして意図的に、ヤエカが自分の膣の締め付けに合わせて)
(ユウミのはみ出した襞を唇で食んで刺激し、互いの性感のリズムを合わせ)
(同じ行為で感じていることを強調させていく…)
ぁ…♥
(ユウミの動きに合わせて揺れる肢体)
(ぶりゅん♥とはずんでたわむ生意気なヤエカの乳房)
(柔軟で大胆なヤエカの腿が大きく拓き、自分からもすすんでユウミを受け入れる)
(自らの雫に濡れてちぢれる白と薄紫の茂みが、今度は互いの蜜で濡れて、絡み合う…)
おふぅっ♥ んんっ♥
(唇同士よりも雄弁で、比べ物にならないほど強い刺激を与えてくるワギナ同士の口づけ)
(愛撫し合ったそこが触れ合えば、ヤエカの腰は跳ね、ずりゅっ♥と音を立ててユウミの淫核を縦に擦る)
(一息で貝合せを合わせてくれるユウミの練り上がりに、たまらなく淫靡なものを感じながら)
(太く柔らかい腿がユウミの前で雌肉の震えを帯びて、揺れる)
(その太い腿肉が、大きくたわわに実った乳肉に挟まれる光景は)
(ユウミとヤエカでしか味わえぬ女の絶景だった。震える腿が乳肉を揺らす)
(先端のまろびでた乳房を小刻みに揺らし、その振動を先端まで届ける)
ひぁっ♥
ミーちゃっ♥ あかん♥ あかんてぇ♥
(――「もっと」「もっと」といやらしくねだる時の甘えた喘ぎ)
(足の指先を吸われるたび、おかえしに、といわんばかりに…膣肉のこなれたヤエカが)
(ユウミの二枚貝と唇を合わせながら、収縮して、見事にユウミの粘膜を「締める」)
(ラビアによるラビア締め攻めを行いながら器用に腰の動きで自分の淫核を剥き切ると)
(真珠の性感帯をユウミのそれとぶつけ、こすり合わせて卑猥にくすぐり合って)
(自由な空いた手を伸ばしたヤエカは、ユウミの目の前で、乳房の先を手のひらに乗せ)
(先端と乳輪近くをたぷたぷたぷ♥と弄ぶように揺らしては、時折、乳首を捏ねて、摘む)
(それを左右の乳房で繰り返しながら、腰の動きも忘れない。そしてもう片方の手が…)
ん…っ♥
(部屋の隅の行李に、神通力を働かせ、行李を倒し、中のものを引き摺り出す)
(コロン、と行李の中から出てくるのは…卵型の淫具だった)
(ヴァルファー御用達のその淫具は、女陰に挟んでヴァルファーの雌を愉しませるものだが)
(様々な種類があり…ヤエカの持つものは、表面にデコボコとした突起のあるものだった)
(表面の隆起が膣肉に程よい刺激を与え、何より、淫核を当てると擦れて心地いいのだ)
(それを念動で引き寄せると…ヤエカは片手に収める。そしてその淫具を…二人の貝合せの間へと、挟む)
あぉぉっ♥ おぉっ♥
(ヴァルファーの本能を刺激する卵型の淫具が割れ目に収まり)
(そして、ユウミとヤエカの貝合せに合わせて、表面の隆起で二人の二枚貝を)
(二人の腰の動きに合わせて攻め立てる)
(思わず腰を浮かせ、より強く二枚貝を押し付けてしまうほどの刺激)
(そうすれば必然、ヤエカの秘裂に淡く埋まった卵の表面が、ユウミの割れ目の内側を擦り)
(二人の淫核をこりこり♥と小さく強い刺激で擦るのだ。たまらず、ヤエカの翼が伸びる)
(付け根への刺激も相俟って、ヤエカはユウミと同じように、生意気な乳房でユウミの腿を擦り立てた)
イクぅ♥ ウチ、イッてまぅ♥
ミーちゃんっ♥ ミーちゃんも一緒にぃぃ♥
(強烈な刺激に火がついた、小刻みで性急で、本能に突き動かされた腰使い)
(ユウミの足の間のヤエカが、己の淫らな本性を全開にして、ユウミを激しく攻め立てる)
(美しい顔や飄々とした声など欠片も感じさせない、ケダモノのような喘ぎとおめきを経て)
(ヤエカはユウミも絶頂へと導きながら…ユウミの舌先の間で、ぴぃんっ♥と)
(爪先と足指を真っ直ぐに伸ばして、白濁した愛液をしぶかせながら…絶頂した…)
【遅うなったけど、返信、置いとくねぇ、ミーちゃん♥】
【このままの体位で2回戦もええかな?】
【逆に、ミーちゃんに仰向けになってもろて、ウチが卵のヤツを割れ目に挟んで】
【騎乗位でぐぅりぐぅり、ミーちゃんのあそこを攻めたるんもええねえ♥】
【もちろん、ミーちゃんの好きに攻めてくれても、ええよ?】
【…ミーちゃんのやらしーとこ、ぶつけたってね?♥】
-
>>771
(嫌がるのを知っていながら菊花の縁を軽く舐め)
(続いて揺れる割れ目を、花弁と肉芽を舐めて吸う)
はぁ♥、誰のせいで、んっ、ぢゅる、はぁ♥
(女陰を屠るように舐めながら、顔の上で尻肉と腰を振る)
(ほんの少し前までなら考えられなかった浅ましい行為をする自分を自覚してしまう)
(のに、止められない、ヤエの声がもっと聞きたくて愛撫を繰り返してしまう)
(膣口から蜜が吹き出るのを浴び、卑猥でいやらしいと想いながら
(陰毛越しの刺激から、直接の舌粘膜への愛撫へと移り変わり)
っ!♥
(シャッ♥と同じように蜜を噴いてしまう)
(ぴちゃぴちゃ♥という水音と、くぐもった声が響く薄暗い部屋でひたすら快感を貪る)
ぁあっ、!ぁ、ヤエ♥はぁっ、はぁ♥
(ふとましい脚を抱きながら、腰を揺らし、押し付けて)
(一度離すとまた打ち付けてパン♥と鳴らす)
(唇よりも大きい水音が立ち、肉ひだが弾けあうのを感じる)
ふぅ♥ぅう、ぁあっ、ぁ♥♥
(パン♥パン♥ぬちゅ♥くちゅ♥と勃起して陥没から尖り出た乳頭の乳房を揺らして、額から汗を垂らしながら…下の口で吸いあう)
いやらしい、ぁあ♥はぁっ、ヤエ!♥んんっ!♥
(喉からでかかった言葉を圧し殺すため、足の指に吸い付く)
(尻肉がぶつかり、太ももが揺れて、ただひたすら混じりあう)
それはぁ、ぁっ、あぅっっ!♥♥
(ひだの間に割り込まされる、異物、すぐに二人の蜜に濡れて、ひだの内側を突起で擦る)
(四つの乳房が揺れながら、脚をはさみあい、女体が絡み付いている……いやらしい光景)
ぢゅるっ、んんっ♥
(ヤエがいい、ヤエと直接触れあうのがいい、と叫びたい気持ちを、指を吸って飲み込む)
(これを言ってしまうといまの関係が崩れてしまいそうだから)
(すぐに卵型の淫具から与えられる快感に身を任せる)
ぁぁ!♥いくっ、いく、いくっ!
もぉ゛♥も゛おっっ!♥♥
(セリアンの恥ずかしすぎる呻き声を漏らしながらアクメ)
(それさえもごまかすために、ひたすらに腰を振り、更なる絶頂を求める)
んっ、ん、ぁあ♥はぁ♥
(互いに四つん這いになり、尻を突き出しながら、四枚の花弁で卵を転がす)
(尻肉の丘を押し付けあい、弾力を感じながら喘ぐ)
(四つん這いになった体に、乳房がぶら下がり揺れている)
(ぱちゅ、ぱちゅっ♥、と肉がぶつかる音を感じながらひたすらに吸いあう)
また、いくっ、、いくっ、ぁあっ、あっ♥もぉ…っ、ヤエ、やえっ♥
(いやらしいことをしていると自覚してしまう)
(それでも腰を押し付けるのをやめられない)
(頭を何度も真っ白にしながら、腰を振りヤエから快楽を吸い付くす)
(それから、布団の上で仰向けになり)
(足を広げて、淫毛が繁る割れ目が、それに連れて咲くのを見せてしまう)
んぅ、ヤエ……はぁ♥
(包皮の内側で尖った淫核、はみ出したヒダ、それらを全て見られている)
(太ももを持ち上げると、尻の谷間の奥の、ひくつく菊花まで見せて)
……ヤエ、♥、っ、欲しい……っ♥
(ねだると花弁がきゅっとすぼまり、膣口から白濁した蜜が溢れて菊花まで垂れる、生暖かい蜜が垂れて、シワをひくつかせるところまで、見せてしまう)
【私の気持ち、伝わってしまうのだろうか】
【……道中、ヤエを助け、背中を預け、魔物を狩った姿を見せたあと】
【このような姿を晒していると、思うと、胸が高鳴ってしまう……】
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>>770
【次回は19日…先が待ち遠しく感じます】
【今のところ、その土日は空いています】
【それまで、平日の夜可能な日は】
【セツカ殿の日取りにあわせて、夜は都合をつけられます】
【そして…9月14日、火曜日は、一日空いております】
【セツカ殿の予定はいかがでしょうか】
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>>767
【ベラルクス「歴史の補足だけでなく、地理地勢の補足、いつもながら見事なのじゃ」】
そして、あの地図を生成するサイトじゃが、大陸地図をもう一度呼び出せると思いきや、どうもうまくいかなかったのじゃ、すまぬ
拡大して学園都市や聖都を記載してみたかったのじゃがな……
ブルク公国の設定もよいのぅ、いやいやクエストの先には困らぬようになったのう
大樹の神殿はどこに置くのがよさそうかの?
グランマギノの東北の角の先、中央荒涼地帯の中、打ち捨てられていた始祖代の神殿を再建した、というのはどうじゃろうか
ロールフセリアン部族連合との交易路を睨むような位置で、どの勢力の物でもない地域ゆえ争いもなく
中央荒涼帯は、砂漠と都市の遺跡があり東西に横断することは熟練の冒険者でも不可能と言われている、というのはどうじゃろうか
-
>>773
>>774
先に、次回予定と地勢のお話について
僭越ながら私がまとめて返答させていただきますね
ヤエカさんの返信は恐らく今日中にはお届け出来ると思いますので、もう少々お待ち下さい
次回予定なのですが、14日は残念ながら都合がつかず…
セツカさんも「申し訳ない」と申されていました
平日の夜は最短ですと、6日月曜になります
そして土日ですと、12日の日曜が都合がつけられそうです
どちらも21時待ち合わせとなりますが、如何でしょう?
そして地勢については魔女様はどうかお気に病まれずです
地図を作っていただけただけでも望外の幸運ですから♪
そして大樹の神殿についてなのですが…
私たち勇者一行の旅は、まさに叙事詩と神話の旅であると考えております
中央荒涼帯は魔との激しい戦いと人類の戦乱で荒れ果てた大地となり
現在は東西の横断はそれこそ、戦乙女様の天馬でもなければ不可能、となるのは私も大賛成です
ですが、そこは荒れ果ててはいるのですが
元は神々の造りし大地、豊かな地であった筈
ですので…この図の緑で囲いましたところにですね
緑を蘇らせるのはいかがでしょうか?
https://imgur.com/kur6wy1
創世神様はかつて世界を造られる際、世界を斬り分けるのに聖剣を用いられ
混沌に指向性を与えることで、世界の礎とされたと伝説にあります
世に蔓延る邪悪とは、元はと言えば混沌たる魔王より分かたれた混沌の欠片
そして聖剣は混沌を豊かな大地へと還す力があります
「道の勇者」ロードランはそうして、大陸の道を切り拓いたとも
中央荒涼帯を荒廃させた混沌と魔を祓い、その砂の中に埋もれた神々を祀る神殿を導き
聖剣を安置して、魔王に滅ぼされた勇者ロードランの拓いた人類の交易路を復活させ
…地勢的に、大変な苦境にある中、アトランティスと共に人類の守りの要を担ってくれた
グランマギノに、華蓬やロールフ、セリアン連邦との交易の道を拓いて報い
地勢的な意味でも、再び世界を一つに繋げて、大樹の神殿がその象徴を担えればと考えております
この中央大陸の北の大陸、凍てついた凍土の大陸に春を齎した「太陽の勇者」ほどではありませんが
過去から連綿と紡がれ、一度は途切れてしまった伝説や栄光、そして神々の信仰を再び芽吹かせることが
「道の勇者」と同じく、「豊穣の勇者」の使命を授かった私の役目だと考えております
中央荒涼帯の砂漠地帯を切り拓き、かつて始祖代に神々を祀る神殿があった場所に
魔王討伐の報奨として、神々の御威光輝く神殿を、神々自身に建立いただき
その神殿に聖剣を捧げ、切り拓かれた大地にオアシスと豊穣を蘇らせると共に
華蓬の誇る大交易路に新たな道筋をつけることで、世界を繋ぐことができれば、と…
神々に建立いただいた神殿を本殿とし、大樹の神殿の外殿などは
交易路でつながった各国のお力添えで発展させてゆければと思います
もちろん、私一人の力では叶いません
皆さんのお力添えが、これからも私には必要です
あ、魔王討伐の報奨は私たち四人に平等に与えられるべきですから
一連の報奨は私の願うことになります
私への報奨は「中央荒涼帯への神々の神殿の建立」および
「その神殿に捧げた聖剣による交易路とオアシスの安定化」になりますね
ティアやユキナちゃんやグレースちゃんへの報奨は
それぞれに叶えていただければ
…私個人の願いは、旅で叶ってしまいましたから
神々が、私の願いと想いを叶えられる理由と加護をくださいました
ですから、私が望むのは、私が救った世界が平穏で豊かであること
私が授かる御子様と、星母様たちが健やかに
そして国と種族の垣根を超えて睦まじくあること以外にはありません
…最近、好色なところばかりお見せしていますから…
少しは勇者らしい振る舞いが出来たでしょうか、なんて
(はにかんで微笑む)
-
あ、いけない、肝心なことを言い忘れていました!(あせあせ)
大樹の神殿は緑で囲った、オアシス地帯の中央
赤丸で囲んだところへの建立と考えております!
-
>>775
ユキナ「アタシたちの欲しいものですか、くすっ、わかってるのに、おかしな人ですね♪」
(ユキナの神殿での装束は、白い聖衣の羽衣をさらに加工したもので)
(胸はハートの形に切り抜いて形のよい乳房を前向きに露出させて)
(股間の前後ろもハートに切り抜き、割れ目始まりから後ろから見ればおしりの谷間を見せているものでした)
(膝をついて、アウラ様の股間へと頭を寄せると)
ユキナ「ぐぽ、♥ぐちゅ♥んちゅ、んちゅ…♥っ」
(旅を通じて、剣正と呼ばれた冒険者戦士は、唇を尖らせおちんぽへとしゃぶりつき口まんこ奉仕を始めます)
グレース「私の望みは、もう叶っています…」
(にっこりと柔らかく微笑むグレースは、その固く強い意思と誰よりも密度の濃い魔方陣を形成できることから)
(旅を通じて山の如き賢者と称されて、今では学園都市に招かれて魔法を教えています)
(でも、神殿での姿は教え子たちは誰も知りません)
(聖衣さえ身につけない全裸で、手足に枷をつけ、いつでも四肢の自由を奪えるよう短い鎖が揺れています)
(首と下腹部に光る紋章と膨らみ始めたお腹が全てでした)
グレース「これからも、アウラ様とティア様のお側にいさせてくださいませ」
グレース「私の望みはただそれだけです♥」
(爪先を左右に開いて指を土手にかけて左右に割り開きます)
(花弁が剥きあがり、陰核が露出してそれを尖らせるように腰を突き出します)
グレース「このおまんこは、アウラ様のおちんぽのためについてるって…アウラ様の為に女の子に産まれたって…これからも教えてください♥」
ユキナ「んちゅ、くちゅ、…ぁ♥ザー汁上がってきましたね♥」
ユキナ「勇者様のザー汁便器はこっちですよ♥」
(立ち上がるとお尻を突き出して、くり貫かれたハートに指をかけて左右に割り開いて)
(もう縦の長く深いシワしか残っていないケツまんこ便器を拡げて見せて)
(グレースは、ユキナと横並びになってお尻を突き出して)
グレース「♥ご奉仕まんこで、ちんぽコキ致します♥」
(それから…アウラ様の精巣が空になるまで、勇者の使徒による四つ穴奉仕をするのでした)
【ユキナ「お久しぶりです♪」】
【ユキナ「ごめんなさい、カッコいいアウラ様みて、最近貰ってない菜って思い出して……催しちゃいました」】
【ユキナ「地図の追記ありがとうございます、グランマギノへの交易路、荒涼とした地域を聖剣で緑で満たすのはとても良いとお思います、大賛成です」】
【ユキナ「私たちの望みは、叶っちゃってますよ」】
【神殿で、朝から晩までアウラ様に可愛がってもらっていますから♪】
【だから、世界が平和で皆が豊かでアウラ様が心配しなくても大丈夫な世界へ、というのは私の願いでもあるのですよ♪】
【次回会える日も了解です、また来週ですね♪】
【12日の日曜日は、お昼からになるかもしれません、また判ったら連絡しますね】
-
>>772
(「袖すり合うも他生の縁」とは言うが、最初は従軍先で出会った)
(好みの女武者、くらいの関係であったのに…)
あぁっ♥
ほぉぉぉっ♥
(気がつけば事情に深入りし、姉を行方知れずにより荒れた心を鎮め)
(自分のいやらしい手練手管を教えてはこうして幾度となく体を重ねている)
(潮吹きをするほどの快感を導き、今ではこうして雄顔負けの腰使いを教え)
(恥骨がふれあい、粘膜が絡み合う快感を磨きあっているのだ)
(人生わからないものである…でもヤエカには今の風向きがたまらなく心地よかった)
ん…♥
ふ♥ ちゅ…♥
(ユウミと共に貝合せで絶頂へと達し、あられもない女若侍の嬌声に酔い痴れた後は)
(じっくりと唇を吸い合い、女同士特有の甘い事後の余韻にその身を浸す)
(互いに中途半端に着乱れていた衣装を、接吻を交しながら脱がせ合うと…)
(無言で四つん這いになってねだるユウミの仕草に、新しい白濁蜜を溢れさせながら)
(自身も豊かな柔尻をいやらしく掲げながら、尻合わせの体位になり)
(二人の花弁の間に卵型の淫具を這わせて、転がし合う愛し方になる)
あぁ…♥
ミーちゃんのお尻、やぁらかいわぁ…♥
(互いに尻の豊かさはちょっとしたものだが、その柔肉が押しつぶされて)
(ダイナミックに揺れたわんで絡み合う光景は、どれほどに淫靡だろう)
(あえて、その様を目に入れないことで想像を掻き立てながら)
(互いの花弁で時に淫卵を咥え合い、奪い合い)
(時に譲り合い、花弁の膨らみや充血で淫具を押し付け合う行為は)
(子宮が燃え尽きそうなほどに興奮する)
(畳に乳房をこすり付け、先端を弄りながら尻合わせで貪る快感)
(ヴァルファーの本能か、卵をぎゅっと強く花弁で咥え込むと)
(ぐぽん♥と卵を軽く産み落とすような仕草が絶頂間際に頻発する)
うんっ♥ ウチもっ♥
ウチも…っ♥ あぁっ♥ ミーちゃぁぁぁんっ♥
(まるで淫卵をユウミの胎内に産み落とさんばかりの動きに)
(達してしまうユウミの震えが、ヤエカから幾度となく絶頂を引き出し続ける)
(尻合わせの体位のあまりのよさに、二人で蜜をかけ合いながら、達し続けた)
ん…♥
(お気に入りの体位が終われば、また甘く口づけを交して溶け合い)
(仰向けになってねだるユウミの唇に、角の根本に)
(啄むようなキスを繰り返しながら、開かれたユウミの女陰の前で股を開く)
(蹲踞の姿勢となって太く豊かな腿を強調しつつ、同じく指で女陰を開くと)
(ユウミよりも薄い茂みは貝合せと尻合わせで大いに乱れ、いやらしく濡れ光っていた)
ええよ…♥
(わざと優しく深く、少し表情を引き締めて、攻め役向きの凛々しい表情を作ると)
(ユウミの前で見せつけるように、先ほどの淫卵を己の割れ目へと押し当て)
(きゅっ♥と花弁を締めることで、その表面隆起のある淫具を女陰に挟み込む)
(大ぶりの、鞘から完全に顔を出した勃起淫核はまるで小さな男性器のようであり)
(ヤエカの攻め役ぶりをことさらに強調する)
ん…♥
(既に互いの蜜で濡れそぼった卵型のそれを、腰をしゃくって器用に)
(まずはユウミの、濡れた菊座へとこすり付け、そこをくすぐってから)
(ゆるりと上へと流し…花弁へと、尻合わせの時よりも深く)
(その淫具を処女の花弁へといやらしく押し込んでいく…)
はぁぁぁぁっ…♥
(ユウミの目の前で、ヤエカの生意気なロケット型の乳房が大胆に揺れる、弾む)
(まるで騎乗位で、ユウミのちんぽを飲み込むかのような動き、腰使い)
(それでいて卵型の淫具が決して奥へ入り込み、膜を破かないように動く女同士の気遣いに満ちたグラインド)
(ユウミの開かれた股の間で、蹲踞姿勢のヤエカが左右に腰を振り、花弁を左右にゆする)
(次の瞬間には腰を前後、軽く上下に擦って、淫卵の玩具をユウミの花弁に浅くめりこませていく)
(ヤエカの両手が、ユウミの、とても指の間におさまらない巨乳を鷲掴んで)
(ユウミに見せつけるように、少し乱暴にもみくちゃにして、先端を摘んでいく)
(かと思えば…次の瞬間。ユウミの腰、ではなく、腹の中央に両手を押し当てて)
(腹肉揺すりながら、腰のグラインドで突き上げられている、子宮を探り当て)
(腹肉の上から、子宮を指先で左右にもみしだいて、あるいは親指で腹の上から前後に激しく揺さぶり)
(マッサージの要領で、張り型も使っていないのに、子宮をぐちゃぐちゃにシェイクしていく)
【…♥(ちゅ)】
【もう、伝わっとるよ? ミーちゃん…♥】
-
>>777
…ふふ
はい、そうですね♥
(きっと、神々の報奨を聞かれた時)
(グレースちゃんやユキナちゃんの答えを聞いた私は)
(涙ぐみながら、こう答えたことでしょう)
(ですから、私たちが叶えた願いは大樹の神殿周りのことだけになります)
(…きっと今までの勇者や、その仲間たちも、こうした旅の終わりを経験したのでしょうね)
はぁ…っ♥
ユキナちゃん…♥
(そんな風に言われては、もう燃え上がるしかありません)
(私はユキナちゃんの髪を優しく撫でた後は、髪と一緒に頭を包んで)
(激しく吸い付く唇に、私も積極的に腰を打ち込んで積極的におしゃぶりをして貰います)
グレースちゃん…♥
(グレースちゃんの髪を撫でた後、グレースちゃんの首に)
(私自ら、プレイのときだけつける首輪を嵌めてあげると)
(割り開かれたグレースちゃんの花弁の指を伸ばして、その花弁を深々と)
(性感帯を知り尽くした指先で貫き…魔法をかけて…)
(ユキナちゃんの唇に飲み込まれる剛直の、私のピストンを)
(何も入っていない筈の花弁へと伝える“共感”の魔法を使って伝えれば)
(見えない剛直に犯されるグレースちゃんの、花弁は膣奥までハッキリ見えて…♥)
うん…♥
(いやらしい聖衣で私を誘うユキナちゃんと)
(隷属の証を光らせて肉筒になりたがるグレースちゃんに)
(極大まで興奮勃起したおちんぽを前後の穴に交互に埋め込んで…♥)
(皆に讃えられる偉業を成し遂げた勇者は)
(獣性を剥き出しにしたケダモノになって、大きなふぐりにたっぷり溜めたザーメンを)
(空っぽになるまで、大好きな仲間へと注ぎ込み続けるのでした…♥)
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>>777
もう、カッコよく決めさせてくれないんだから…♥
でも、ありがとう、ユキナちゃん、グレースちゃん
格好いい私の後の、淫乱勇者姿は気に入って貰えた?
(くすくす、と笑って)
それと、地図のことも賛成してくれてありがとう
色々とお世話になったグランマギノにも恩返しが出来てよかった…
次回の日程は、それじゃあ6日の21時にお願いね
そして12日はごめんなさい、お昼の都合がつかないの…
だから12日は、夜からか厳しければ、ちょっと流れてしまう形になってしまうわ
ごめんなさいね…
とりあえず、次回6日の21時をまずは楽しみましょうね
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>>778
(脚を互い違いにした貝あわせに)
(四つん這いで尻を擦り合わせる貝あわせ)
(足の付け根を蜜で濡らし、全身に汗をかいて上気させたあと)
(更に脚を開いて仰向けになり、ヤエをねだる、こんなこと浅ましく恥ずかしい)
ちゅ、はぁ、ん、ちゅ…♥つのは…っ♥
(接吻をして、角を舐められると肉体は悶えて)
ぁっ……♥
(そんな気持ちも、私に影を落とすヤエの表情を見ると塗りつぶされてしまう)
(抱かれる……凛々しい)
(繁みに縁取られた淫裂がひくりと動き蜜を溢れさせる)
(太もも、お腹の曲線と腰つき、突き出た乳房、いやらしく咲き、巧みに卵を咥える花弁、その上で尖る肉芽)
(もう、どれも魅力的に感じてしまう、同性の肉体にこんなにも惹かれるようになるなんて)
ぁあっ!!♥ぅあうっ♥
(菊花をぞりと擦りあげられて、シワが伸びて出口をほぐされると悲鳴をあげてしまう)
(どうしようもなく気持ちいい感覚がそこから上がってきて腰を痺れさせる)
んっ♥ぁ、あっ、あぁぁ♥
(淫裂へと愛撫が始まり喘ぐ、ヒダが伸びて卵を転がし、ヤエの花弁を舐める)
いぃ、ヤエ♥ぁ、あっ、ぁ♥
(仰け反り乳房を揺らし、腰を震わせて喘ぐ)
んんっ、んんんっぅ!♥いくっ、また、いくっ♥♥
(花弁を内側から擦られて、ホトの入り口へと卵を擦られて、縁に何度も突起が引っ掛かるのを感じ、達してしまう)
(仰向けで形が崩れて二の腕をかくしてしまい、それでも純粋な大きさで上向きになった乳房)
(それを揉みあげられる、指が食い込んで隠れるほどにさせながら、揉み搾られると尖り、膨らんだ乳輪の先の乳首が腫れて指を弾く)
ぁ、あっ、あ♥ヤエ、ヤエッ、また、い♥、くっ…♥っぅ
(熱が拡がる下腹部を指で押し込まれ、押し出されるように快感が上がってくる)
(頭が白くなり、淫裂をきゅっと締め付けて卵を押し返しながらまた達した)
(恥ずかしくて顔を反らして目を手で隠す)
(手との肌の色の違いから、どれだけ上気したかを教えてしまう)
(小刻みな絶頂の波、脚を跳ね上げて腰を揺らし、溢れさせた蜜が尻の谷間をつたって布団へと落ち、染みを拡げる)
やえ、またイク…♥唇を合わせながら、一緒に…♥、して…っ♥
(唇を突き出しヤエをねだる)
(言葉数も少なくただ肉体を絡み合わせる性交に心地よく溺れていく)
(ヤエのことしか考えられない)
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>>775
ティア「魔王討伐への報酬か、考えてもいなかった」
私はアウラと共に闘い助けることだけを考えていたから…アウラが無事であることが全てだ
(アウラの聖衣を捲ると、膝をついてふたなりが反り返る股間へと顔を寄せる)
(魔力を込めた糸を、重たくぶら下がる陰嚢へと回して縛り、魔力で締め上げる)
(精巣から繋がっている精管を二本纏めて潰して塞ぐ)
(指輪のようなリングをふたなりの先から通して根本に落とすと)
(魔力を込めるとリングがきゅっと縮み肉竿の根本にめり込む、竿に血管が浮かぶ)
(それから、球がいくつも連なった淫具を取り出して、鈴口の先からぷつ、ぷつ、ぷつっ…とねじ込んで、裏の尿道に珠を浮かばせる)
よし、いいな
(アウラだけに分かる笑みを浮かべて立ち上がり、腰を抱いて唇を吸う)
(ふたなりを握り、優しく扱きながら唇を吸い、舌を差し込んでアウラの舌を掬うように何度も舐める)
愛する人の願いを叶えて世界を平和にした、これで十分だ
(アウラを四つん這いにして、菊花に中指を根本まで差し込む)
(ゆっくりと出し入れしてアウラの菊花を内側から擦りながらシワが尖り伸びるのを眺め)
(足の間にぶら下がっているふたなりを握ると、牛の乳絞りのように下向きにしてシゴく)
射精したいか?ダメだ
(菊花から勢いよく指を引き抜き、ふたなりから手を離して)
(漏れさせないように糸とリングの締め付けを強くして、アクメ姿を後ろから眺める)
(絶頂の余韻のなかで、鈴口の先から飛び出した淫具を掴むと)
(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっと出し入れ)
(尿道に浮いた珠が、リングに当たるまで押し込まれて入り口まで引き抜かれるのを後ろから眺める)
愛している、アウラ
(付け根に引き上がり、子種を送り出そうとして塞き止められている精巣を握り、もみほぐして指の中で転がす)
強いて言うなら…私にも豊穣の祝福を授けてもらう、というのはどうだろうか
(と聞かせた瞬間に糸とリングを緩めてほどき、淫具を引き抜く)
アウラにも私の子を孕み、生んで欲しい
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>>781
(先ほどまでの、貪欲に性を貪る姿もいやらしく好ましいが)
(初々しく、攻めを待つ姿もまたヤエカの好みだった)
(自分が攻めに転じたことで、心と体が受け身になるユウミの姿に)
(ヤエカは短く整えた髪を指先で軽く後ろに払って、舌なめずりをする)
(目元にたっぷりと攻め気を漲らせながら、大きく広げた翼で)
(ユウミを包み隠すように覆って、受け側に回ったユウミの雌っ気をより刺激する)
んふっ♥ くぅぅぅぅっ♥
(菊穴刺激からの花弁攻めに、敏感に反応するユウミの痴態)
(昼間、オサフネとの戦いで見せた気丈な姿など、どこにもない)
(指を弾く柔らかい乳房の先端まで、爪先や角の先の隅々まで快楽に浸かった艶姿に)
(びゅっ♥ びゅっ♥と二人の二枚貝の間から、ヤエカの愛液がまるで射精のように迸る)
(それでも重ねた経験ゆえか、ヤエカの腰使いは止まらない)
(柔らかな腿に力を込め、腰に芯を入れると淫卵玩具でユウミの膣を突き)
(押し返されるそれをいきんで、ぎゅっ♥ ぎゅっ♥とユウミの花弁や縁に押し付け)
(ユウミが「イク♥」「イク♥」と可愛らしい声で啼くたびに)
ミーちゃん…♥
(蕩けるような甘い声で名を呼んで、耳元で囁き)
(首筋、など、着物で隠せない場所でなく、しっかりと着物で隠せる胸元や脇の下)
(大きな乳房を手で持ち上げて、その下の胸肉へと接吻の痕を刻みつける)
(それは体を重ねているユウミにマーキングを重ねるようなキスの嵐だった)
あかんよ?♥
可愛い可愛いミーちゃんの顔、見せてぇな…♥
(びくびくびくっ♥とユウミの膣肉が震えるのに合わせ)
(自分も、びくんっ♥びくんっ♥と強く媚肉を震わせながら)
(それでも力強く、顔を覆い隠すユウミの手を、優しく、けれど有無を言わさぬリードで引き剥がす)
(背けた顔を指先でそっと自分に向けさせ、その感じる顔を余すところなく味わう)
ん〜…♥
(突き出された唇に、少しだけ間を置いて、焦らす)
(その間も忙しなく腰は動き、二人の卵が二人の膣の性感帯をかき回し)
(淫核は擦れ合い、空いた手がユウミの子宮を腹の上からなぞる)
…ええよ♥
(焦らし、大きな乳房を大きくかき回して、今は勃起している陥没乳首をきゅっ♥と)
(元の形に戻すように、乳房の中に親指で押し込んだ後、ゆっくり、唇を重ねる)
(腰の動きが、緩やかな、時に激しさを交えたグラインドから)
(ピストンと呼んで差し支えない、大きな絶頂を導くための激しい動きに変わる)
(肉棒でユウミを上から犯すように、あるいはユウミの肉棒を搾りとるように)
(そんなイメージを抱かせる、力強く逞しい、リードの騎乗位のラストスパート)
んっ♥ ふっ♥
(唇の間で、「ミーちゃん♥」「ミーちゃん♥」と甘い言葉を溶かしながら)
(舌を絡め合い、ユウミの口を卑猥な水音をさせる楽器として奏で)
(同時に、ヤエカの唇がユウミの肢体と性技、そして想いによって同じ楽器と化して協奏してゆく)
(やがて、言葉も紡げ無くなるほどの快感の波が押し寄せ、子宮を火照らせると)
(互いの絶頂の波の周期を合わせる腰使いで、ヤエカの腰が、膣口上部に卵を押し付け)
(二人の淫核を、同時に表面の隆起でぞりゅっ♥と力強く擦ると…少しだけ早く)
(ヤエカの花弁と膣が収縮し、その性器の中へと卵型の淫具をぎゅっ♥と飲み込んでいく)
(その段になると、もはや手も愛撫には使われなかった)
(刀を握る為に鍛えられたユウミの手に、五本の指すべて、両手ともに重ね、絡めて)
(上から恋人繋ぎの形で、ユウミの指先の隅々までと繋がり合う)
(胸への愛撫は、自然と下がっていくヤエカの背、まがる体の先)
(生意気な、弾力の富んだ瑞々しい乳房がユウミの乳房に埋まることで果たしてくれる)
(ヤエカの腰の動き、ユウミの弾む体が自然と、4つの乳房をいやらしく絡ませ合う)
んっ♥ んっ♥ んんぅぅぅぅぅっ♥
(イク、という言葉を、ユウミとのディープキスでくぐもらせながら、同時に達したヤエカの膣が)
(咥え込んだ卵を吐き出し、ユウミの割れ目の上をずりゅっ♥と滑らせ)
(その豊かな双丘の谷間たちの中に、ユウミとヤエカが同時に達した証の卵を、ぼにゅん♥と音を立てて産み落とすのだった…)
-
>>782
ティア…
(幾人もの星母と体と愛を交わし、種をつけ、情欲の夜を過ごした私)
(けれど、ティアにそう言われた時だけは…旅する前)
(彼女に恋をしていた頃の輝きと初々しさを、瞳に取り戻す)
…♥
(そうして、自分からも薄い羽衣の聖衣をめくり、ティアへと身を委ねる)
(ティアの顔が近づくだけで、「んっ♥」と小さな声と共に吹き上がる、濃厚な精液の雨)
(その後、そんな粗相をする私を戒めるように、私のふぐりと竿を魔力の糸が縛る)
あぁっ…♥
(あられもない声が溢れて、膝が震えて…けれど、姿勢を崩さず、ティアのなすがままに)
(射精防止の糸…だけで終わらないのは。一度、魔力の糸を勃起で切ってしまったことがあるから)
(射精防止のリングまで念入りに噛まされてしまえば、私はついに射精出来なくなる)
(苦しい…お腹が、ふぐりが重い…でも、どうしようもなく気持ちいい…♥)
(ティアの瞳の目の前、念入りに男性器を戒める作業の最中)
(まだ誰も貫いたことのない、慎ましくも肉厚になってしまった花弁の隆起から)
(何度も何度も、床に、失禁のような量の蜜が迸り、絶頂を示す花薫りの神酒の匂いが立ち込める)
ひっ♥ あっ…♥
(「くぅんっ♥」という声を、たくし上げた聖衣の前垂れと一緒に噛み締める)
(精液の残滓が残る尿道が、淫具をずるり♥とスムーズに飲み込んでしまう)
(珠が少しでも尿道を通るたびに、私の白い足の間から、バシャバシャとはしたない音がする…♥)
(ティアの準備が終わり、腰を抱きしめられる一瞬前に、ティアへと倒れ込む)
(ティアに身を委ねて受け止められて、快感で足元のおぼつかない私が)
(爪先立ちになって、下からティアの唇を受ける。唇が触れた瞬間、私からも強く唇を押し付ける)
(ティアの腕の中、唇の中で、「んっ♥ んんんーっ♥」と、私の体が震える)
(魔力の糸、リングの拘束。そして尿道攻め淫具で蓋をされている巨大な肉棒が)
(それでも、その戒めたちを弾かんばかりに…ティアの指先の優しい攻めで、怖ろしい力強さで脈打つ)
(手の一コキ一コキで、床に潮がしぶいて…射精が出来ないだけで、おちんちんがイキ続けてしまう…♥)
っ…♥ はっ…♥
ぁ…ティア…♥ 待っ、んんんんんんんっ♥
(ヤシマを震撼させた邪竜に打たれても怯むことのなかった四肢が)
(まるで生まれたての子鹿のように震えて、四つん這いの私の体を辛うじて支えてくれる)
(容赦のない攻めが私のお尻の穴を襲えば、私のそこは貪欲な唇のように)
(恋する人の指先を吸って、花の薫りと神酒の薫りを強くする)
(じゅうじゅう♥とはしたない音を立ててティアの指を吸い、桜色の菊花の肉の伸びを見られて)
(攻め気たっぷりに、おちんちんが扱き立てられる)
(ティアの指を弾かんばかりに、勃起が上向こうとする。それを許してくれない指先)
(快感のあまり、ぽろぽろと大粒の涙を流しながら、甲高い声で絶叫して)
(射精出来ない苦痛の…「快楽」に、啼き叫ぶ)
(もし、射精出来たら、今、水たまりのように床を濡らす愛液に)
(軽く盛り上がりが見えるほどの量の精液をぶちまけていただろう)
ティア…っ♥
ティアァァァァ…♥
(ティアにだけわかる、「射精させて」という懇願を込めた甘い嬌声を聞かせ)
(尿道から淫具を引き抜かれる、挿入されると、銀色の髪を振り乱して、腰を痙攣させる)
(…愛液の飛沫が止まらなくなる。快感のバルブが壊れて、失禁と絶頂の区別が混ざり合ってしまう)
(射精も、もし出来ていたら、私の絶倫ぶりを知る皆でも驚くほどの量の精液が、長く迸っていただろう)
(…リングに、みしみし、と音がなるほどの勢いで、肉棒の竿の勃起が食い込んでいく)
ティア…
(それほどの、泣きじゃくってしまうほどの快感の嵐、暴力の中でも)
(ティアの「愛している」の一言で、一瞬で正気が戻る)
(ピタリと、精神に引きずられた肉体が、与えられるあらゆる快楽を凌駕する感情に塗り潰されて)
(おまんこの絶頂も、おちんちんの空イキも、一瞬で停まってしまう)
(余韻すらもない、完全な凪の状態、正気の瞳で、ティアを見つめて)
(続く言葉を一言一句、聞き逃さず、自分の声や絶頂で邪魔すらもさせずに受け止めると)
…うん
私も、好きよ
大好き、世界で一番好き
…愛してるわ、ティア
私、貴女の赤ちゃんが欲しい
(旅立つ前から変わらない、幼馴染の女の子の笑顔でティアに応えた後)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥ っ♥
(言語を絶する、感情と精神で押し止められていた快感たちのより戻し)
(今まで溜めに溜めていた射精の快感の解放に、顔を突っ伏し)
(四つん這いで高々と腰を掲げながら…絶頂する)
(床に途方もなく下品で凄まじい音を立ててザーメンを叩きつけ)
(吹き出す愛液と精液の勢いで飛び散った、2つのカクテルに自分の顔を打たれ)
(それでも、ティアから「よし」と言われてないから、腰を立てたまま)
(私は、その日、一番大きな絶頂の波に、意識を軽く白ませた…)
-
>>784
えらいな、アウラ、よくできた
(股間のふたなりから射精を噴き出し)
(花弁からは止めどなく蜜を噴くアウラを見下ろして言う)
よし
(頭を撫でて、耳を指で摘まみ擦りあげる)
(すぐに射精してしまうのはわかっているから、今度は糸ではなく指で精管を潰して射精の途中で栓をする)
(すぐにリングにもう一度魔力を込めて、竿に食い込ませて尿道を潰す)
(根本に引き上がり子種を送り出そうととする精管を塞いで、糸でまた縛ってしまう)
(アウラの体を転がして仰向けにさせると)
(ふたなりを踏む、踵で精巣を踏み、足の裏で竿を潰して足の指で挟んでシゴく)
(肌着を身に付けていない格好で、アウラからは褐色の肌、太もも、足の根本に、ぷっくりとした土手と割れ目を見せながら)
愛している、アウラ
(と言いながら、体重をかけて精巣を踏む)
(指を土手にかけて、ゆっくりと割り開く)
(大陰唇が開き、肉ヒダを捲れさせながら咲かせて、膣口が見えていく)
(んっ、とイキむと膣口がひくひくと口を動かし)
(白濁した蜜が滲んで糸を引いて落ちて、アウラの太ももに垂れる)
アウラのことを世界で一番愛していると公言し…慕う星母たちは、子種をねだるとき、そのような生易しいねだり方をするのか?
(ぐりぐりと、精巣を足の裏で捏ね)
(唐突に魔力により糸を緩めてリングを拡げる)
(絶頂の波が収まるとまたリングを締め付けて糸を縛り込む)
(アウラがまんぐり返し、受種の姿勢をすれば)
(しゃがんで正面から抱き寄せて)
(逆さになったふたなりを乳房で挟み扱きながら、菊花に舌を落としてシワを拡げるように舐める)
(蹲踞の格好でふたなりを真上に反り返したら)
(その前に仁王立ちとなり、脚を軽く開いてんっ、とイキみ)
(祝福をうけた聖水を排泄してアウラのふたなりの先、剥けた亀頭へと浴びせた)
(その間、さらに糸を締め付けてリングを締め上げる)
いい子だ、アウラ、そんなアウラが好きだ
(微笑むと、四つん這いとなり尻をつき出す)
(褐色の、光沢を帯びた尻を突き出して、装束を捲り谷間を見せる)
(指を割れ目にかけて、深い谷間と化した菊門を左右にゆっくりと開く……)
空になるまで、ここに射精していいぞ、アウラ♥
(という言葉と共に、糸とリングの縛りを解く)
-
ベラ「アウラよ、淫蕩が止まらぬのう」
それでな、お主としたいこと、ひとつ増えたのじゃ
お主にユウミ殿の姉上をやってもらい
妾は、ユウミをとらえた魔族の将官と、姉上の戦友のドワーフか、ロールフをやりたいと思ったのじゃ
どういう意味かわかるかの?
魔族「逃げてもいいけど、もし逃げたらあんたの友達嬲り殺すから♪」
魔族「反抗的な態度、好きなだけしていいよ、その度、あんたの友達殴るからね」
と、姉上の優しさに付け込んだ強姦と攻め立てをしたいと思ったのじゃ
姉上らを捕らえた魔族はお主のこのみからこの娘がよいかと思ったのじゃ
https://imgur.com/QpnwXax.jpg
肉棒だけ生えており、姉上と戦友を犯しぬいているのじゃ
魔族の命令で戦友をなぶる姉上も見たいと思ったのじゃ♥
そのような事は、好みかの?
返事をまっておるぞ♥
-
ベラ「アウラよ、淫蕩が止まらぬのう」
それでな、お主としたいこと、ひとつ増えたのじゃ
お主にユウミ殿の姉上をやってもらい
妾は、ユウミをとらえた魔族の将官と、姉上の戦友のドワーフか、ロールフをやりたいと思ったのじゃ
どういう意味かわかるかの?
魔族「逃げてもいいけど、もし逃げたらあんたの友達嬲り殺すから♪」
魔族「反抗的な態度、好きなだけしていいよ、その度、あんたの友達殴るからね」
と、姉上の優しさに付け込んだ強姦と攻め立てをしたいと思ったのじゃ
姉上らを捕らえた魔族はお主のこのみからこの娘がよいかと思ったのじゃ
https://imgur.com/QpnwXax.jpg
肉棒だけ生えており、姉上と戦友を犯しぬいているのじゃ
魔族の命令で戦友をなぶる姉上も見たいと思ったのじゃ♥
そのような事は、好みかの?
返事をまっておるぞ♥
-
>>783
(妖艶な姿に生唾を飲み、大きな翼をひろげて私を覆い影に包むと)
ぁ…♥
(と気の抜けた声を漏らしてしまう)
(これから抱かれて思い通りにされることを予感して)
あんっ!♥ぁあっ、ヤエ、ぁっ、あ!♥
(足の間に腰を巧みに押し付けられ、体重を感じながら、太ももが擦れている)
(二人の間にある卵の異物感が快感を増幅させている)
(ぴちゃ、ぴちゃ♥くちゅりと卵を花びらで転がす音が響き、汗をかいた膚はぴちゃ♥、ぴちゃり♥と音をたてる)
(乳肉を持ち上げられると挟まれたそこには汗が溜まり湿りけを立ち上らせて)
(そこを唇で吸われて痕をつけられてしまう)
ぁ、んっ…やえ…っ♥
(潤んだ瞳を向けて、加減をねだるような切ない表情をしてしまう)
ぁ、はぁ、ん……っ♥
(接吻をねだったのにすぐにこない切なさに目をあけて、どうして?という顔をしてしまう)
(尖った、包皮に包まれた淫核が肉芽に弾かれ、熱を帯びる下腹部の奥を押されると腰を悶えさせる)
はぁ♥はぁ、ぁっ、…ぁ♥
(焦らされて、脚を左右にさらに大きく開き太ももを筋ばらせる)
(足の裏を天井に向け、蛙のように開いてヤエを受け入れる)
(交尾をねだる牝牛の格好をしている自分に恥ずかしくて興奮してしまう)
(乳輪はヤエの指先を咥えこんで、乳首を埋もれさせる)
んっ♥ふぅ♥ふっ!♥ん、ふーっ♥♥
(舌を絡ませて、四つの乳房を弾き愛ながら、ぱちゅ、ぱちゅ♥と腰を打ち付けられる)
(やえ…♥やえっ、と息も絶え絶えにうわ言のように言いながら喘ぎ、唇を重ねて、抱き合う)
(快楽の波が襲ってくる)
(ゆっくりと大きくなる波、それはヤエも同じということが体から伝わってくる)
(言葉もなく、その波をお互いに高めるように腰を揺らして淫肉を押し付けあう)
(ヤエの膣口から押し出される動きがとてもいやらしい)
(声にならない悲鳴をヤエの口の中であげ、握った指に力を込めて深い絶頂に達する)
(下乳に、押し出された卵が転がってきて、熱さとじっとりと濡れたのを肌で感じる)
はぁ…♥はぁっ……♥
(珠のような汗を出して、汗が冷えて冷たく気持ちいいのと、ヤエの柔かさと熱を感じて安心する……)
(少し落ち着くと、また互い違いになり先ほどまで擦り合わせていた花弁をお互いの顔の前へとやっていた)
(今度はヤエが上、私が下で、舌を伸ばして花弁と淫核を優しく舐める)
これだけしか生えていないなんて、羨ましいな
(同じときに処理をしたはずなのに、私の陰毛は下腹部に逆三角の濃い白い茂みをつけて、恥丘から土手にかけて生えて、尻の谷間にも先を伸ばしていた)
(対するヤエは、薄い藤色の陰毛がうっすらと土手に生えているだけで、下腹部の茂みもそこまで濃くなく膚を透かしていた)
(谷間と土手の陰毛は反りあげるが)
(前の茂みはどうするかは、ヤエに任せていた)
(全てを剃るのでも、形を揃えることもある……)
(手にしたカミソリを慎重にあてがい、ヤエの淫裂の左右から、生えていたのを綺麗に剃りあげていく)
-
>>787
…♥️
(恥ずかしそうにはにかむ)
そして、ロールのご希望について承知いたしました!
そちらについてはたくさん確認したいことがございまして…
ですので、6日の21時からのタイミングで一度、ご相談させていただけないでしょうか?
なるべく、ご希望に沿うようすり合わせをさせていただければと存じます…♥️
短くて恐縮ですが、まずはこちらのお返事だけ…
ロールへの返信は明日になりますのでお待ち下さい
-
>>788
…♥
(加減をねだられれば、時に意地悪くより強く攻め)
(時に求められるままに加減をして弱く優しく攻める)
(その中で子宮が燃えて灼けつくような快楽に自身もあぶられ)
(あどけなく、自身の攻めで愛らしい顔で「どうして?」と)
(表情を変えるユウミの純真さに、また想いを深くしていく)
(指先も覚束なかった女侍を、同性同士の磨鏡)
(女同士の性交を強く求める雌に仕立てられた充実感)
(その相手が体を開き、自身を求めてくれている征服感に)
(ヤエカの女陰の潤いと性感は頂上までへと達し…)
(やがて、手を繋ぎ、心を繋いだままに二人で絶頂を分かち合った)
ミーちゃん…♥
(事後。果てた後、逞しいユウミの肢体に自分の体を重ね)
(深い絶頂の余韻を味わいながら、ユウミの膚に浮かぶ汗の粒を唇で拭う)
(ゆっくりと火照りが冷めていく時間を、抱き合いながら過ごすのは)
(たまらない贅沢だと、ユウミを体を重ねるたびに思うのだった)
〜♥
(しばし時を過ごすと、旅籠での恒例となった、互いの茂みを整え合う時間となった)
(布団の近くに湯おけを用意し、互いの股ぐらの近くに布を敷くと、意気揚々と)
(ユウミの花弁へと顔を寄せ、今も愛液でツヤツヤと輝く肉の花を軽く指で開いて少し弄ぶ)
(ユウミから軽い愛撫を受けると、「やん♥」と誘うように尻と太い腿が揺れ)
(たぷんたぷん♥とユウミの前で揺すられ、雌腰を楽しげにくねらせる)
ミーちゃんは相変わらず立派やねぇ
…うちは濃いのも好きよ?♥
(ヤエカに比べて立派に茂るユウミの陰毛は、なだらかな丘から綺麗な帯を描いている)
(愛液で濡れて膚に張り付く陰毛を指先で摘んで持ち上げると、その茂みの筋を指でなぞって)
(コシの強い陰毛を愛しげに愛でてから、ヤエカもよく研がれた化粧用剃刀を構えた)
ん〜…ミーちゃんはつるつるにしょっかな
次の旅程はちょっと長めになるかもやしね
(旅先で姉の行方を探すユウミとヤエカの次の目的地は、知人にして恩人のセツカの待つアズマキョウだ)
(関所を超える形になるのだが、道中の山中は魔王軍との戦いで激戦区があったこともあり)
(未だに闊歩する魔物も多く、旅の最中にこうした睦事にふける機会は少なくなるだろう)
(それを見越しての発言であり、あえて、ユウミにそれを共有する意味もあった)
ん…♥
(そっと冷たい刃が膚の上の毛を整え、落としていく独特の感触が)
(熱いユウミの指の感触と異なり、くすぐったくも心地良い)
(いつも飄々としているヤエカも、この時ばかりは遊ばず真面目に)
(ユウミの膚を指で伸ばし、剃刀の刃をあてて、尻の谷間と土手の茂みを刈り整えていく)
(濡れた陰毛を指で立てると、根本をそっと削ぎ落とし、皺の一つ一つが見えるよう)
(土手と丘は膚が見えるようになるまで、丁寧に茂みを剃りあてていく)
〜♥
(手元は真面目だが、先ほどまで貝合わせをしていた相手の陰部を凝視しながらの作業だ)
(しょり、しょり、と独特の音が微かになる中、剃刀の音に合わせてヤエカの淫花はひくつき)
(ユウミの顔の上には、ぴたん♥ ぴたん♥と規則的な音を立てて、愛液の雫が落ち続けた)
(互いの大事な場所を預け合い、刃物を当てるのは信頼感がなければ為し得ぬ行為だ)
(それがまた嬉しくて、ヤエカは鼻歌を口ずさみながら、見事に茂ったユウミの陰毛を)
(花弁を大きく広げて弄ぶこともなく、美しい無毛の状態へと仕立ててのけた)
-
返信はひとまず、ここまでに…♥
ティアへの返信は6日に少しご相談したい部分がありますので
少々お待ちいただければと思います
6日の21時はユウミさんの姉上の件と、ティアへの返信のご相談が話題となりますね
ご体調が優れないやご都合が悪くなられましたら、すぐに仰ってくださいね?
-
>>791
【返信嬉しいのじゃ】
【明日、21時からの相談で詳しいところを詰めるのじゃな、承知じゃ】
【今のところ体調はよさそうじゃぞ、明日を楽しみにしておるのじゃ】
-
>>792
【!?】
【少し早めに覗いてみましたが、正解だったでしょうか】
【べ、ベラ様、6日は本日です…!】
【私、明日は21時には来れなくて…!】
【お、お気づきになられることを祈っておりますね…!】
-
>>793
【なんと!これはすまなんだ、完全な勘違いじゃ…】
【ということは、妾は今からお主と会えるのかの?♥】
-
>>794
【はい、大丈夫です、ベラ様…!】
【(お気づきになられてホッとしている)】
あらためましてこんばんはです、ベラ様
お久しぶりです…♥
-
>>795
うむ、久しぶりじゃ♥
会えて嬉しい限りじゃ
すれ違いにならずにすんで良かったのじゃ
さて今日は姉上についてとティア殿の願いについての相談、じゃったな
-
>>796
はい!
まずは先に話題に出ておりました
ユウミさんの姉上の件についてなのですが
姉上様については、最終的な着地点まで含めて
少し確認させていただけないでしょうか?
ユウミさんが心を痛めて探されている姉上様なのですが
魔族に囚われた状態からユウミさんたちに救われる結末、でよろしいでしょうか?
-
>>797
そうじゃな、最後には救い出される結末を考えておるぞ
それまでに凌辱されることになるが……
魔族は討伐されるでも、神殿で浄化されるのでもどちらでも良いと思うておる
-
>>798
承知しました!
では救出も含めたお話なのですが…
ユウミさんをご拝見するに、姉上様もご立派な侍と思われるのですが
魔族の虜囚となって辱めを受ける恥辱に塗れてなお
共に囚われた戦友の方ともども自害しないのは
友軍の救出が望める状態だとご判断、ということでよろしいでしょうか?
「生きて虜囚の辱めを受けず」と考える方なのか
「生きてこそ浮かぶ瀬もあれ」と考える方なのかは伺っておきたくて…
-
>>799
ふむ、なるほど
戦友「自害など決してなさらないでください」
「貴女はヤシマに無くてはならない方、必ず生きて帰ってくださいませ」
と強い意思で生きてしまう戦友にしようかと思っていたのじゃ
例え助けにくる見込みがなくとも、「生きてこそ浮かぶ瀬もあれ」と希望をもった侍、戦友を手にかけるほど絶望には堕ちぬ強い娘、というイメージじゃ
-
>>800
あ、いえ、戦友を手に掛けようとするのは
絶望してではなく、むしろ武家の娘として
戦友に「生きて虜囚の辱めを受けず」の恥辱を受けさせまい、としてですね
冷静に名誉や身体的な高潔さを保たせてあげようと考えてのこと、という想定でした
先に手に掛けようとするのは、将兵が死ぬのは最期と考えておられる方だからですね
そちらの考え方ではなく、「生きてこそ浮かぶ瀬もあれ」と考える方ということで承知いたしました!
次に、陵辱についてなのですが…
こちらは、心までは堕ちていないという認識で大丈夫でしょうか?
現状も、共に戦友と常に逃げ出す隙を伺い、従うフリをしながら調子を合わせており
身体的には感じてしまっていますが、相手が魔族ですので屈辱を忘れずに
内心で唇を噛み締めており状況で…
救出される際までの調教状況についても、身も心も快楽で壊されているのではなく
正気を保ったままの状態で救出される状態でよろしいでしょうか?
-
>>801
判ったのじゃ、うむ、高貴な精神の持ち主じゃな
どう引き合わせようか楽しみになってしまうのう
二人とも心までは堕ちてない想定じゃ
正気を保ったまま助け出されるのも考えておったことじゃな
魔族「他のより頑丈でながく楽しめるわ」と、言わせてみたりじゃな
姉上殿が反抗的に見える態度をとり、罰として戦友への折檻がはじまり、姉上殿が必死に謝る
というのはしてみたいと思っておるのじゃ
凌辱の方向性、度合いで念のため確認じゃが…
首締め、拳での殴打、さらに進んでリョナ……というのは止めておいたほうがええの?
-
>>802
承知しました!
では、魔族化などもされておらず、救出された後も
後遺症は残らない、という状況ですね
陵辱についてなのですが…
首絞めや殴打までは大丈夫です
そこから先について、たとえば腱をちぎっておくなど
後遺症が残りそうな陵辱については救出時を考えてNG、ですね
ただ、治療について完璧に行われるのであれば
四肢欠損程度であれば問題なかったりします
腕や足をちぎって食べていただいても問題ないですよ
…そういえば、虜囚になっている間、食事や水分補給はどうされているのでしょう…?
魔族的から魔力を注がれて永らえますと、魔族化が進んでしまいそうですよね…
そして普段のプレイでは問題ないのですが
陵辱下でのアナルからのなんらかの排泄物をかけられる
戦友と共に互いの排泄物をかけあう、などのプレイも厳しいです…
それと、プレイする側ですと、乳首やクリトリスへのアクセサリも…
-
>>803
ほぉ、そうかそうか…
お主を少々見くびっておったのかもしれぬ♥
ならば、助け出されたあと治療をしっかりと行うという前提で、手足を綺麗に落としてしまおうかの♪♪
ふむ、栄養については魔族が二人を長持ちさせるように食料を山から持ってくるようにさせようか
時折交易商隊から取ってきたようなまともなものがあると、却って案惨たる気持ちになるのじゃ
魔族化させて仲間を増やす気はなく、使い潰す気で、魔力を注ぐのはわざとしないという形じゃな
お主が苦手なことはわかったのじゃ
それはせぬようにしよう
-
>>804
両手両足のない、達磨状態での陵辱、ということですか?
それは…「これで戦友を手で辱めるなどせずに済むか」と
現在はストンと割り切っている状態、ですね
両手足が落ちている状態ですと、そのままでは失血死してしまうので
魔族の方が回復魔法、というのも考えにくいですが…
そちらについては、どのような処置をされる想定でしょう?
そしてその状態ですと、食事を食べさせて貰うしかないのですが…
不衛生な食事や地べたに落としたものなどを食べる、というのはNGになります
食事を蔑ろにする系は受け付けなくて…
両手足がないと排便排泄も困るのですが、汚物に塗れるのもNGですので
そこは魔族の方に世話をして貰う形になってしまうのですが…
ユウミさんが軍から離れられて冒険者になられ
救出に至るまではどれほどの期間を想定されていますか?
数ヶ月単位ですと、流石に死んでしまうかと思われますので
魔王軍との交戦の後、剣岳まで逃亡して、怪我や体力の回復を図っていたところを
魔族に襲撃されて虜囚の憂き目に、と考えております
-
>>805
ふむふむ…
戦友は達磨、姉上は膝肘まで、ぐらいがよいのう
戦友がヒール職であったために傷口を塞げてしまえた、というのはどうじゃろうか
食事についても承知じゃ
皿に盛るようにしてやろう
排便で汚れるのは魔族もきらっており、そこはスライムを尻に詰め、体内で排せつ物を処理させながら魔物を増やす、ということを考えておったな
あまり長期間じゃと心身ともに壊れてしまいそうじゃな
戦いが終結後、まだまた魔物も多く外へは出られずしばらく身を臥せておったところ、魔族の襲撃を受けて、というのはよさそうじゃ
ユウミ殿たちがくるまで10日ほどで考えておこうか
-
>>806
では、戦友のロールフさん、もしくはドワーフさんは
セツカさんと同じく従軍司祭、ヤシマ風に申しますと戦巫女
私たち風に申しますと、神官戦士であらせられた形ですね
こういうとき、祈ることが出来ればなんとかなる神官職は便利ですね…
手足の喪失度合いについても承知いたしました
こちらも大丈夫です
なるほど、スライムで排便処理でしたら大丈夫です
お尻からスライムを生み出すプレイでしたら問題ありません♥
日数についても了解です
魔王軍との戦闘が2ヶ月程度前、ユウミさんたちが捜索の為
魔王が封印されて大規模戦闘が終了したのが1ヶ月前
ユウミさんたちが冒険者となって2週間余り
それまでの間、殿を務めて敗走した後、身を臥せて傷を治しつつ
生き残りの捜索などを挟んで、部下の遺品を集めていたところ
10日ほど前に発見されてしまい、虜囚となってしまった…
そんな時系列になりますでしょうか?
あ、姉上様の容姿についてですが…
どちらも角がないのですが、ここに水牛の角が生えている想定で
下記の2種類を用意してみました
https://imgur.com/CU9A6FS
https://imgur.com/WOhNOMY
衣装としては着物を着ていましたが、現在は装いなど与えられてはいないでしょうから
裸の体つきを想定していただければ、と
ベラ様で「このような容姿がいい」というご希望はありますか?
ベラ様たちからもイメージを出していただいて大丈夫ですよ♪
-
>>807
うむ、煮詰まりつつあるようじゃな
お主の深い一面がみれて嬉しかったのじゃ♥
姉上の名じゃが、アサミというのはどうじゃ
その二人ならばこちらがイメージに近いのう
https://imgur.com/CU9A6FS
これに白い角を生やさせよう
服などはすぐに剥ぎ取ってしまったじゃろうな
戦友の容姿じゃが、このような目に合わせるのが似合う、落差のある娘で考えてみたが
お主も好みがあったら教えてほしいのう
これまであげてもらった娘たちから選んでも構わぬし
ウサギ耳をつけたロールフ
https://i.imgur.com/t32KFYL.jpg
(年上ながら、姉上を慕う包容力のある戦巫女)
ドワーフの神官戦士
https://i.imgur.com/tOaS85N.jpg
(実力に見合った誇りを持った戦士)
大陸から応援にきたロールフの仙女
https://i.imgur.com/0PVcSaL.jpg
(いつでも前向きで明るかった)
時間軸もそれで問題ないのじゃ
-
>>808
戦傷については、少し許容範囲がありまして…♥
姉上様のお名前はアサミ様ですね
ご家名がホウジョウですので
「ホウジョウ・アサミ」様となりますね
容姿についても承知いたしました♪
戦友の方でしたら…でしたら、このような容姿はいかがでしょう?
ロールフの方になりますね
https://imgur.com/mIcQgtJ
https://imgur.com/mUldXKB
https://imgur.com/egLhRw0
そしてアサミさんたちのレベルですが…レベルは如何いたしましょう?
ユウミさんたちと同レベルか、少し上か、下か…
個人的には少し下で、冒険を重ねる中でユウミさんの実力が
姉上を上回ったとなっていると考えていました
救出となりますので、ユウミさんたちのレベルが自然と上になるかな、と
-
>>809
♥、ますます幅がひろがってしまうのう
名前についても問題ないのじゃ♥
なるほど、お主はやはりよい娘を紹介するのじゃな
気に入ったのじゃ、アサミを慕う元気のよい後輩というところじゃな
このロールフの戦巫女の名前は、マコ、としてみようかのう
レベルは、ほぼ同じだったが冒険でユウミがたちが勝るようになった
という形で問題ないのじゃ
-
>>810
はい…♥
マコさん、ですね
レベルともども、承知いたしました!
専門の神官職、としてしまってもよいかもしれませんね
両手足の傷をしっかりと防げていますので
アサミさんの詳しいプロフィールなどはまた後ほどに…
アサミさん周りのことについては大丈夫そうでしょうか?
こちらから詰めるところは、今のところ、ありませんので大丈夫です
実力もユウミさんが上回られたので、アサミさんも安心して
救出の後は家のことに専念出来ますね♪
そして…ティアへの返信のご相談についてなのですが…
すみません、迷ったのですが、やはりお伝えしておかなければと思いまして…
私自身、性癖の許容範囲は広いのですが、広くはありつつも
やはり性癖としてはごく普通の恋愛や性交などに好みが近くもあります
ですので…ティアとは、その「ごく普通の性交や関係」でいたいな、と…
私は他の星母様に対しては、その性癖に合わせる形で愛していますので
好みや性癖のバトンというのは、実は星母様側になります
ある意味で、世界と民に奉仕する勇者としての本質を見せている状態ですね
ですがティアとは、その…幼馴染としての普通に恋慕から始まっているので
ティアだけとは、キスとセックス、あってアナルセックスくらいまでの
一般性癖で私を受け止めてくれる相手であって欲しいという気持ちがあるんです
「私自身の性癖」のオアシスであって欲しいと…
わがままですみません…
-
>>811
うむ、マコとアサミと、魔族の
https://imgur.com/QpnwXax.jpg
という組み合わせじゃな
楽しみじゃ、あとはロールの中でしたいことを詰めればよさそうじゃな
ティアについては、なるほどのう、よく言ってくれたのじゃ♥
うむ、これからはそのように接するのじゃ
勇者と称えられて豊穣の祝福により特別視されるアウラじゃが、ティアだけは今まで通りに接して、ということじゃな
わかったのじゃ♥
ごく普通の、恋愛や性行を育む相手じゃな♪
-
>>812
かしこまりました♥
ロールは…どうしましょう?
19日、こちらがお休みをとれる際に一気にロールする形がよろしいでしょうか?
次回の12日は私が21時頃しか顔を出せませんので、時間が短く…
19日でしたら9時からで大丈夫です
(ホッと胸を撫で下ろして)
ありがとうございます、ベラ様
濃い性癖なども好きではあるのですが、それはそれとして
口づけをして正常位で繋がり、「ティアとのセックスはホッとするわ…」と
快楽ではなくて安心とリラックスに蕩けながら時間を過ごす相手でいて欲しくて…♥
ですので、ティアへの返信は御容赦ください
いつか、こちらから、休日をティアと、どう過ごしているかの書き出しを
出来ればと考えています
-
>>813
19日に一気にするほうがよさそうじゃ
12日も会いたいが、ユウミのロールの続きをしてみるのがよさそうと思っておる
会話でもよいしのう
うむ、繋がりながら優しく髪を絡めあうような関係じゃな
相手を絶頂させる動きでも、気持ちよさを搾りだそうとする動きでもなく
ゆったりと重なるようなふたりじゃな
ならば、ティア相手だと絶頂も射精も穏やかで、絶頂でもあまり乱れない…というふうにしてくれると嬉しいのじゃ♥♥
-
>>814
承知いたしました
では、19日9時にこちらの虜囚ロールを
12日21時にはユウミさんたちのロールの続きか
それまでにロールが終わっていれば、もしくは
その時の気分次第で会話という形ですね
…♥ ♥ ♥
(「優しく髪を絡め合う」という表現が非常に気に入ったらしく)
(耳を軽く伏せて、コクン、と頷いた)
ありがとうございます…♥
エルフはスローセックスが基本かな、と思いますので…
その、ハイエルフらしからぬ、暴発や早漏を繰り返して居た私も
ようやくティアとの関係にも慣れて、おっしゃるような形に落ち着いたということで…♥
繋がっている時間の方が長くて、時折動いて、互いを確かめ合って…
それでもハイエルフの平均からすれば、かなり早く射精してしまって…
それを回復力や回数で補っている、若いハイエルフの恋人同士、という関係ですね…♥
-
>>815
次とこれからの予定も決まりじゃな
ベラ「ふむ、妾はそろそろ退散するかの♥」
ティア「…アウラ、これから時間があるなら少しだけ、練習するのはどうだろうか」
ティア「抱かれて、繋がりながら眠りたい」
-
>>816
はい、本日もありがとうございました
ベラ様♥
(ベラ様を見送ると、近づく気配に高鳴る胸を抑えて)
…ティア♥
(潤んだ瞳で、誘ってくれる恋人にコクン、と小さく頷きを返した)
(すっかり慣れてしまった大きな寝台に誰かと複数、ではなく)
(二人で入れるギリギリの寝台を見ると、自分から)
(ティアの手へと指を触れ合わせるように淡く絡める)
うん、私も…
-
>>817
アウラ…♥
(指を握り返して目をじっと見る)
(頬にちゅ、とキスをして)
(唇を奪い優しく舌を絡める)
ちゅ、ん、はぁ、いこうか
(アウラの手を取り、ベッドへと誘う)
(私が下、アウラを上にして抱きしめながら体を受け止める)
(柔らかな温かい体をぎゅっと抱きしめて)
好きだ、アウラ
(耳に唇を落として囁き、背中を優しく撫でる)
-
>>818
(頬に唇が触れる時に、ティアの耳に)
(私の耳をそっと触れさせて、指と同じくらいに淡く擦り合わせる)
(優しくキスされると、少しだけ背伸びをして、私からも唇を重ねて)
うん…
(しおらしく、恥じらいながらティアに誘われて)
(ベッドの上に…以前ならもう暴発していたかもしれない)
(ようやく、ティアとの行為や関係にも慣れてきて…)
私もよ、ティア…
好き、大好き…
(耳へのキスにぴくん、と可愛らしく背中を反らせて)
(指先に触れる髪の感覚にうっとりと目を閉じる)
(閉じながらも、そっと顔を前に出せば、そこにはティアの唇があって)
…♥
(無言で、ちゅ、ちゅ、と小鳥が啄むようなキスを)
(ティアの唇へと繰り返していく…)
-
>>819
ん、ちゅ、はぁ…ちゅ♥
(ベッドでアウラに覆い被されながら、キスを落とされて)
(からだがゆっくりと熱くなっていく)
(腕を回して抱き寄せて、脚を開いてアウラを優しく、ゆっくりと誘う……)
好きだから、アウラが欲しくなる♥
(ふふ、と照れて微笑みながらアウラを見上げる)
-
>>820
…♥
(触れ合う胸の間から、唇から、ティアの鼓動が)
(体が熱くなってくるのが伝わってくる)
(ティアの手が体を抱き寄せてくれるのを動きから感じれば)
(私も自然に腰の位置を合わせて…ぱちりと目を開く)
(見上げるティアと視線が合って)
…うん♥
(片手がそろりとティアの指先に触れて)
(そこからそっと指の間に、自分の指を絡ませる)
(もう片方の指は…自分の股間に)
(痛いほど滾るそれの根本を、指先で少し抑えて締め付ける)
…こうしないとすぐ射精ちゃうから…♥
(ゆっくり、ティアを時間を過ごしたい)
(その気持ちを裏切りやすい男根を、挿入前に少し鎮める)
(その姿を見せることに、恥じらいと、嬉しさの交じる笑みを見せて)
…おまたせ、ティア
(それが終わると、ティアと、両手を恋人繋ぎにして)
(ゆっくりと繋がった。今日は、奥に届くまで、一度も射精には至らなかった)
-
>>821
んっ、ぁっ、はぁ…♥
(花弁を割り開いて、男根が膣口へと差し込まれて)
(優しくしなやかに締め付ける膣粘膜を擦られながら、一番深くまでたっする)
(亀頭と子宮口がこつんと当たるのを感じながら、呼吸の度に吸い付いていく)
ぁ、んっ…♥
(深く繋がったティアの瞳は潤んで、褐色の肌が薄く上気して)
好きだ、アウラ…♥、ふふ…♥
(愛する人と繋がった、蕩けかけた顔をしてしまう)
…動く前に、んっ♥一度出しておくか?♥
(イキみ、きゅっと膣を締め付けてアウラの形を感じる)
(腰を揺らすと、くり、と子宮口が鈴口を弾いた)
(それから、唇を重ねて舌を優しく吸う)
-
>>822
ん…♥
(無理に快感を堪えるのではなくて)
(心地よい快感に少しだけ耐える表情)
(少しだけ耐えるだけで済んでいるのは)
(やっぱり、ティアと繋がれた、一つになれた幸せが)
(肉体の快感よりも大きいから)
うん…好きよ、ティア…♥
ずっと好きだった…
(何度も繰り返した告白をまた繰り返して)
(白い肌を上気させ、感動の涙を目尻に浮かべながら)
(性器に吸い付かれる感触に、男性器の先端がぱくぱくと喘ぐ)
(それも私の呼吸と一つになって…)
ううん…もう少し我慢していたい
動いて、ティア
私もティアのこと、確かめたい…♥
(ぴったりと誂えたように吸い付く性器、収縮するお肉)
(ティアの指を握りながら、舌を吸うティアの鼻梁を私の鼻梁で撫でる)
(小さく、小さく。快感を探る動きではなくて)
(ティアの体、ティアの性器…ティアと「繋がっている」ことを確かめる動き)
(いつもする激しいセックスからしたら、まるで動いてないのと同じ動き)
(けれど、心の快感が、大きい。ティアが、私の性器の先にいるんだ…)
-
>>823
ん、アウラ…かわいいよ♥
(動いて、と言われてアウラの下で腰をゆっくりと動かす)
(骨盤を立てて、寝かせるような動きが、肉竿をゆっくりと吸ってしごく)
んっ、はぁ、擦れてる…んっ♥
(ちゅ♥、くちゅ♥と小さな音を漏らしながら、竿を咥えた花弁が小さく揺れる)
ん、ちゅ…はぁ、んっ♥
(からだが熱くなって熱い吐息が漏れる)
(溢れた唾液を舌に乗せて絡ませていく)
(背中に回した腕を抱きしめて、片手では指を絡める)
(蜜があふれてアウラの陰嚢を濡らしていく)
(カリがお腹側を擦りながら、鈴口を子宮口が転がすように擦る)
-
>>824
ティアに褒められると…
何も考えられなくなっちゃう…♥
(ティアの動き、ティアの言葉)
(私たちの情事を小さくつぶやく唇に)
(私の唇が恥じらうように覆いかぶさる)
ん…♥ ちゅ…♥
(吐息と唇を重ねる音。繋がり合う感覚)
(私たちの性器同士が奏でる、ささやかな水音)
(どれもとても普通な、ありふれた恋人たちの性行為の音)
(それがとても、嬉しい)
(私だけの、夢見たあこがれ)
(積み重ねた性技を使わない、そんなものもいらない行為)
(ティアの髪に指を絡める。キスする私たちの顔を)
(髪ごと、浅く引き寄せて、深く感じ合う)
…♥
(ティアの奥に触れていた男性器は、キスと同じ優しい速度で達して)
(想いの強さを示すように、太く大きく、けれど、どこか穏やかな射精を)
(ティアの最奥へと放った…)
-
>>825
ん、はぁ、ん…む♥♥
アウラがドクドクとしてるのを感じる♥
(射精を放たれて、脈打つ竿に脚をぴくりと震わせながら微笑む)
ん♥こんなにいっぱい出してくれて、ふふ♥かわいい♥
(髪を撫でて、耳をかきあげて微笑む)
(腰の裏に手を回して、とん♥と叩いて撫でて)
気持ちいいよ、アウラ♥、ちゅ、ん、好きだ♥
(唇を重ねて、きゅ、と膣を締め付ける)
何も考えなくていいから、んっ、このまま…♥
(うっとりとした潤んだ瞳で見上げて、頷く)
(そのままゆっくりと腰を揺らして、何度も射精を浴び、ゆっくりと達しながら、繋がったまま微睡みへと堕ちていく…)
【私がそろそろ時間になりそうで、このような〆でどうだろうか…】
【達してしまうアウラの顔、可愛らしいと思って見てしまうよ】
-
>>826
…もお♥
(可愛い、と褒められてしまうと)
(男根の熱さよりも胸が一杯になってしまう)
(ティアの髪、首筋に顔を埋めて照れ隠しをして)
(腰に触れる指先、追いかけてくる唇)
(全てが愛しくて…)
…うん♥
(言葉少なに、それだけで伝わるから)
(私たちは、繋がるだけで深い深い、心と体の頂きへと導かれ)
(甘く優しい、ずっと欲しかった眠りの中へと落ちていった…)
【うん…ありがとう、ティア】
【素敵な夢が見れそう】
【…♥ ティアは…ティアはずっと綺麗だよ】
【意地悪なティアも好き、優しいティアも好き】
【…ティア、大好き…愛してるわ…♥】
【おやすみなさい…♥】
-
>>827
【あぁ、同じ夢を見よう】
【私も愛している】
【そう言われると意地悪したくなってしまうが、我慢だな】
【ふふ、可愛らしいアウラ、おやすみ】
-
【名前】アサミ(ホウジョウ・アサミ)
【二つ名】武角
【種族】セリアン (水牛人)
【職業】侍
【戦闘力:魔力】特殊な呼吸法と発声で軍勢を鼓舞する
【戦闘力:武術】刀術もこなすが得手は馬上からの槍と弓術
【年齢】36
【スリーサイズ】100 64 106
【容姿】https://imgur.com/CU9A6FS 白い水牛の双角
【肉体】ユウミより僅かに背が高い
【乳房】
大きすぎる為、特注の胴を注文せねばならぬほど
乳輪も大きく手のひら大で、半ば乳首が陥没している
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:非常に濃く、油断すると土手を覆い、尻の谷間を隠すので毎日の手入れが欠かせない
女性器
乗馬をよくこなしていた為、処女だがやや襞がはみ出しており
刺激されるためか自慰の回数は少ないがクリトリスが発達、少し気にしている
肛門
処女の為、綺麗なすぼまりだが乗馬により感度は逆に鈍くなっている
【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】軍装の大鎧、馬上大槍、武者弓箭、ミカドより賜った軍刀(装備は全て喪失)
【好感度】
ミカド 110(命をかけてお仕えする主上)
ユウミ 100(最愛の妹)
マコ 100(苦楽を共にする戦友にして後輩)
【気質】
マゾ度 30
サド度 10
淫乱度 30
意思力 80
行方不明となったユウミの姉、現在は魔族に囚われの身
ヤシマはホウジョウの娘として軍勢を預かり、魔王軍との戦では前線にて味方を鼓舞し勇敢に戦った
一大決戦では殿軍として最後の一騎まで戦い抜き、剣岳近辺にて行方知れずとなった
妹に似て実直な性格だが軍略に通じる為か、ややドライな部分もある
-
さて、私のプロフィールが出来たので記載しておこう
…色々とあり、虜囚の身の私は預かり知らぬことだが
ユウミの成長した姿を見られるのは嬉しいものだな
ともあれ、私とマコが人質になどなっては面倒だ
助けに来る際はヤエカ殿からクレハ殿を頼って、しっかり我々を助けてから
憎き魔族を討つよう、策を練るのだぞ、ユウミ
…しかし、私がアサミ、妹がユウミか
ユウミの下にヨミ、という名の妹がいるかもしれぬ名付けだな
母上の名が星美と書いて「セイミ」といったところか
ユウミの髪は母上似で白髪であると嬉しいな
私は父上譲りの黒髪、姉妹仲良く父母の髪色を継いでいるとよいな
-
>>790
(太ももの間にある顔…間近に秘所を見られていることを感じて)
(ひゅく♥、と割れ目をひくつかせてしまう)
(それを指で開かれて、サクラ色の花弁が捲れていく)
んぅ…♥言うな……
(土手に生えた茂みをつまんで持ち上げると、ふっくらとした土手が尖るように形を変えて)
(内側の淫肉が引き摺られて延びて咲く)
(包皮を被った淫核、小さい尿口、皺を持ち始めた花弁と膣口)
(すべてを間近に見られているのを感じて顔が赤くなる)
わかった…そうだな
(ヤエが私のを全て剃ってしまうというのであれば、私もヤエのものを剃ってしまう)
(ヤマト国内では、まだまだ交易路に危険が無くなったわけではない、出立すればこんなにも体を重ね合わせることは出来ないだろう)
(……情事に耽り、切なく恋しいと思うようになるとは、かつての私は想像もしていなかった)
(ヤエが剃りやすいように脚を左右に大きく開き、剃刀が走っていくのを感じる)
(尻たぶを掻き分けられて、菊花の周りを剃られると、自分では見えないそこに濃く生えていたのを感じてしまい、恥ずかしくなり鼓動が早まる)
(土手から恥丘にかけて綺麗に丁寧に剃られていくのを感じていく)
(直接触っていないというのに、花弁がひくつき膣口から透明な蜜が垂れ、顔へと落ちる光景に)
(下腹部を熱くしながら、手先の剃刀は震えひとつなく、ヤエの私に比べれば薄い陰毛を剃り落としていく)
(股間の、茂みが無くなった空気の撫でる感触と、ヤエのつるりとした割れ目を間近にみて)
(花弁をきゅっと締め付けて菊花を尖るほどに収縮させて)
(膣口からこぽり♥とねばついた白濁愛汁を溢れさせてしまう)
(湯桶に手拭いをつけて、暖めて濡らした布で毛穴を広げながら剃りあげた茂みをぬぐう)
(仕上げのように丁寧に剃刀を入れて、お互いに揃いの無毛へと整えていった)
(互い違いになっていた体位を解き、片ひじをついて体を横にする)
(乳房が横に流れて、下になった乳肉は布団について広がり深い谷間をつくった)
(太ももに手をかけるとゆっくりと片足を上にあげて、つるりとなった割れ目をさらす)
(どく、どく♥と鼓動が熱く大きく脈打ち、膣口から白濁した蜜があふれて太ももの内側へと垂れた)
(処理した直後の貝合わせ…それがどれだけ密着し、気持ちいいかを教え込まれた、緩んだ牝の顔をさらしてしまう)
ヤエ、きて……くれ……♥
(顔を紅くしながらねだる)
-
>>830
姉上、ありがたくお受け致します
はっ、仰せのままに、必ずや憎き魔族を討ち取ってご覧にいれます
妹でございますか、素晴らしいと思います
髪色は気にしておりましたが、父上から受け継いだというのはとても良いですね
これからもどうか、よろしくお願い致します
-
【名前】マコ
【二つ名】癒し狸
【種族】ロールフ (狸人)
【職業】従軍巫女 (神官戦士)
【戦闘力:魔力】祈りを基にした回復術、バフをかける補助呪言(まじない)、式神を使っての止血、回復が得意
【戦闘力:武術】強化した筋力を用いた体術を使える
【年齢】29
【スリーサイズ】98 60 94
【容姿】
https://imgur.com/mIcQgtJ.jpg
https://imgur.com/mUldXKB.jpg
https://imgur.com/egLhRw0.jpg
【肉体】むっちりとした肉付き、狸の丸いロールフ耳をもつ
【乳房】
アサミほどてはないが大きく毬のよう
乳輪は普通の大きさで輪郭がくっきりとした乳頭
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:産まれながらの無毛
女性器
処女であり、綺麗に閉じた平行なヒダをもつ
自慰の経験なし
肛門
処女、綺麗なすぼまり
【聖水】祝福を受け、ほんのりと米酒のような澄んだ味と薫り
【加護・奇跡】
【装備】戦闘巫女服、式神、札
【好感度】
ミカド 110(敬い、祈りを捧げる大御神)
アサミ 105(格好よくて素敵な上官、先輩。想うだけで胸が温かくなるのは何故だろう)
【気質】
マゾ度 50
サド度 20
淫乱度 40
意思力 70
ヤシマの大合戦後に行方不明となった従軍巫女、現在は魔族に囚われの身
アサミと共に殿軍をつとめて魔族の軍勢を相手に闘い抜いた
快活で明るく裏表のない性格と、優しい慈悲深さで隊の中でも友人が多く、慕われ、可愛がられていた
-
【名前】ドルーラ
【二つ名】人攫いの悪魔
【種族】魔族
【職業】魔族の下士官
【戦闘力:魔術】魔力の一部を蝙蝠へと変えて飛ばし、爆発させる
【戦闘力:武術】細い尻尾を赤熱させて相手を切り刻む
【年齢】??
【スリーサイズ】91 58 95
【容姿】https://imgur.com/QpnwXax.jpg
【肉体】触ると筋肉質のしなやかな肉体
【乳房】白いように見える縁がグラデーションの乳輪
【男性器】
ケモノのような竿、包皮のないピンク色の男根
竿に珠、突起が無数に生えており根本は膨らんでいる
精巣は無し
【女性器】
アンダーヘア:無毛
女性器
舐めさせるのは好き、処女のため綺麗な割れ目
肛門
舐めさせるのは好き、白に近い粘膜に綺麗な窄まり
【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】特になし、羽、尾、角を使う
【好感度】
【気質】
マゾ度 05
サド度 90
淫乱度 10
意思力 20
大陸で、貴族に飼われていた元奴隷
貴族から折檻・凌辱を受け続けた経験から身分の高い者が嫌い
魔族の襲撃により貴族が目の前で惨殺された快感が忘れられない
肉体を隅々まで魔族たちの玩具にされてから魔族へと転生させられた
死体の欠損、死ぬ直前まで凌辱された痕跡から、ドルーラに捕まったかどうかわかってしまうほどで
恐怖と憎悪の対象となっている
-
>>832
…くれぐれも、無理はせぬようにな
私だけでなく、お前にも何かあれば、父上と母上も悲しむ
妹の話は、またいずれいたそう
こちらこそ、不甲斐ない姿で再会となろうが、よろしく頼む
お主は、私を探して大陸に渡った、とあったが…
私が戦ったのはヤシマの大合戦になる
東と西で互いの戦場が遠く離れていたのであろうな
ヤエカ殿が西のお方であることでもあるし
西でお主が私の危急を聞きつけ、軍から離れて身の軽い冒険者となり
私を探しに来てくれた、というところか
…家族孝行な妹を持てた私は果報者だな
私の捜索に一区切りをつけて、大陸に渡った形になろうかな
これも一つの、物語の広がりといったところか
ヤエカ殿の返信は、もう暫し待たれよ、とのことだ
よしなに頼む
>>833
そしてマコ
辛い道行きに突き合わせてしまったが
お主が居てくれて、正直ホッとしている
お主が居てくれなければ、私は今頃、三途の川を渡っていただろう
感謝の言葉もない、私はよい輩(ともがら)にも恵まれたな
お主は「私こそヤシマになければならぬ身」と言ってくれるが
それは私も同じ想いだ
…お主だけは必ずや
その一念があればこそ、生き延びてもいられる
気を張ってもいられる
一人でない、というのは心強いものだな
…嫁入り前のお主の、あられもない姿を見る羽目になってしまったのは
心の底から申し訳ないと思うのだが…さて、どう償ったものか
-
…そしてもう一人
そちらについては私が申すには障りがあろう
故に、一つ、手を打ってみた
-
【名前】通賢女天
【二つ名】“万占書肆”店主
【種族】ハイブラニー
【職業】仙人
【戦闘力:魔力】卜占に通じ、また千里眼と順風耳の術を修めている
【戦闘力:武術】からっきし
【年齢】400
【スリーサイズ】95/56/99(本当は幼児体型)
【容姿】https://imgur.com/vqIZbSG
【肉体】17〜20付近のヒューマンの肉体年齢
【乳房】自慰が趣味のため、土台の乳輪ごと大きく発達しており乳首は常に浮き出ている
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:自慰の邪魔になるため、綺麗につるつるに剃り上げている
女性器
挿入自慰も多いがはみ出していない襞を美しいと感じる為、襞は処女のように慎ましやか
肛門
挿入自慰も多いが色合いを綺麗に保ち、皺の数まできちんと整えられた雌穴
【聖水】水となっては出ず、全てが蓮の花の香となって薫る
【加護・奇跡】如意転変女身功:自分の体を己の望む女体へと変える女性しか習得できない功
【装備】万占書肆(店舗)、千里順風笘(宝貝)、緊急逃走用や緊急回避用の宝貝多数
【好感度】
不明
【気質】
マゾ度 80
サド度 40
淫乱度 100
意思力 80
華蓬のありとあらゆる都市に、気がつけば門を構えている摩訶不思議な書店
万占書肆の女主人であり、大陸の様々な情報に通じている「情報屋」
妙齢の娘の姿をしており、いつも気怠げではあるが、店内に所狭しと詰め込まれた木簡の中から
客の求める情報をぴたりと言い当てる為、情報屋としては最上位に位置する
ただし、華蓬圏のあらゆる都市に店舗は出没するが、神出鬼没であるため、狙って探すことは難しい
そのからくりの真実は店主が十分な年数、修行を積んだ女仙であり、彼女は自身の占いと
千里眼、順風耳の術を駆使して、その力を込めた宝貝から得た情報を必要な相手に届けているだけであり
店舗が華蓬圏のあらゆる都市に出没するのは、店舗自体が彼女の開いた特殊な洞府だからである
外界に関わることをあまり好まないとされる女仙の彼女が人界に関わっているのは
ずばり、彼女が重度の官能小説好きであり、官能小説の新刊を求めている為
彼女の趣味は官能小説を読み耽りながらの自慰であり、交合より自慰を好む変わり者である
-
(立派な門構えの古風な書店)
(その書棚には、書物ではなく、所狭しと木簡)
(木の札を並べて綴られた古風な読み物が並べられている)
(碧をイメージさせるうら若く、肉感的な肢体の女性が)
(一つの木簡を手に取り、ジャッと手の中で滑らせる)
…ドルーラ
…人呼んで“人攫い”のドルーラ
…魔族に転生した
…元、人類
…大陸で名を馳せた悪名高い魔族
…魔族の例に漏れず、残忍、残虐
…群れることをよしとしない個性の強さ
…そして女を拐かす性を持つ
…そこまでなら、二つ名の由来になるほどでなし
…悪名の所以は、他の魔族よりも苛烈な攻めの気質による
…女の女陰(ほと)や他の穴を犯すだけの魔族と異なり
…ドルーラはその女の四肢を千切り、欠けさせる
…彼女が嬲った痕だと一目でわかるほどに惨たらしく
…特に、位の高い者ほど、その傾向は強い
…まるで、自らが受けた責め苦を他人に齎すかのように
…まあ、魔族に転生させられる、その直前のことを思えば
…想像はつくのじゃないかしらね…?
…禍福は糾える縄の如し
…大陸で恐れられた魔族に、涙あり、かしら
…魔族との戦いが一筋縄ではいかない理由、ね
(残虐な魔族の情報を木簡から読み取り終えると)
(ふう、と物憂げにため息を一つ)
(木簡を書棚へと戻、そうとして)
(もう一度、木簡を手に取る)
(今度は木簡に目を落としながら、瞳を凝らす)
(余人の目には見えない情報を読み取ると)
(ほのかに頬を上気させて、木簡を再び巻いて、店の奥へと引き篭もる)
…まあ
…顔と体は、好み
(…果たして)
(朝の輝きの中、薄紙の貼られた飾り窓から透けて見える肢体の影は)
(豊かな胸を揺らしながら…股ぐらに挟んだ棒状の何かをもぞもぞと動かし)
(悩ましい声を静寂の満ちる店内へと木霊させるのであった…)
-
【…こういうのも、お好き?】
【…魔族については、こんな風に、私がコメントを取り扱う、予定】
【…お気に召したのなら、幸い】
【…じゃあ、ヤエカにバトンタッチ】
-
>>831
…かわい♥
(ユウミの言葉使いだけで、少し変わる声のトーンだけで)
(彼女がどんな表情をしているのか、ヤエカには手にとるようにわかる)
(ユウミの感情表現が素直で、好もしい、ということもある)
(手元を狂わせてはいけない作業だというのに、ヤエカは今すぐ)
(ユウミの腰にむしゃぶりついて、下の唇を唇で吸いたい気持ちでいっぱいだった)
(それを我慢して手元を動かせば、白く濃い毛が剃り上げられて)
(その下の、美しく白い膚が顔を覗かせていく)
んぅ…♥
(ユウミの胸は大きい。体を互い違いにしていてもヤエカの腹に触れるほどだ)
(胸が大きいのだから、それだけ心臓からの距離も遠くなる筈である)
(だが、ふとした息の弾み、腹に触れる肉の撓み)
(ほんの小さな違いで、ユウミの鼓動が早くなったのが伝わってくる)
(ちょうど菊門を綺麗に整えている時だった)
(ユウミの興奮に、ヤエカの子宮が胸で揺すられ、下がる)
(淡くいやらしい声がどうしても溢れる)
…ふふ♥
(互いに恥ずかしい場所の毛を剃り合い、隠すところなどない間柄になって)
(最後には、呼吸を合わせて、美しく茂みを刈られた花弁を互いにひくつかせる)
(ヤエカも、ユウミの白濁愛汁に合わせてこぽり♥と蜜を溢れさせた)
(ユウミの方が毛の生え方が濃い分、ヤエカの仕上げはより念入りだった)
(終わりが近づくと、正直、今すぐに貝合わせをしたくてたまらなくなる)
(だが、そこをぐっとこらえて誠実に、恋人と呼び合うにはもう少しだけ遠い)
(しかして友と呼ぶにはあまりにも熱い間柄の相手の割れ目を丁寧に仕上げ、湯でしっかりと拭う)
(その後は、待ちに待った時間だった)
(横倒れになり、自分に向けて広げられる、今しがた美しく整えた桜貝を食い入るように見つめ)
(ユウミの手が添えられた腿を、ユウミがそうしたように、自分の谷間の間に抱える)
(ぶりゅん♥と、ひどく生意気でいやらしい、ユウミを誘いに誘う雌乳が)
(鍛えられた侍の太腿を抱え上げ…ヤエカは、そこが他人から死角と解った上で)
はむ…♥
(ふくらはぎにキスマークをつける。不意を打って足を吸い)
(そこから舌を滑らせて、足の指を、じゅるじゅる♥と下品に吸いながら)
(足先に気を逸らせておいての、不意打ちの…貝合せ)
あぁぁぁぁあっ♥
(腰が思わずカクンっ♥と前に出る。まるで男根で犯しているかのような腰使い)
(カクカクカクンっ♥と、ひとりでに腰は動き始め…♥)
(茂みで遮られることのない互いの粘膜が、先ほど以上にぴったりと密着して)
(お互いのいやらしい花弁を吸い合い始める)
んぁぁぁっ♥
ミーちゃ♥ ミーちゃぁぁぁんっ♥
(動きのストロークや恥骨の甘やかなぶつけ方は女のそれだが)
(動きの力強さや性感帯への突き込み方はまるっきり男のそれ)
(遮るもののなくなった自分の桜貝を、まるで男根のようにじゅぶじゅぶ♥とユウミの花弁へと押し付け)
(時折、小さな絶頂に蜜を弾けさせながら、ヤエカが腰を振るう)
んっ♥
(指先が神通力の念動を振るう。行李から次の飛び出すのは…)
(今の動きに相応しい、野太く逞しい、凹凸の凶悪なちんぽの形をした張り型だった)
(ヤエカはこれをユウミに挿入することはしなかったが…使い方を教えないこともなかった)
(互いの貝合せ中の花弁にこの張り型を差し込み、上下にこすって)
(唇合わせをする割れ目たちの間で、上下に律動する張り型を蠢かせ、性感を爆発的に高める遊びを教えていた)
ミーちゃ…♥
なめて…?♥
(そして、それ以外の使い方も…ユウミに見せつけるように、べろおり♥と)
(ヤエカの舌が足の指から離れて、張り型の男根に這う)
(えげつなく張り出したエラをなぞり、裏筋を弾いて)
(先端をちろちろとくすぐり、雄茎のしゃぶり方を見せつける)
(この張り型の裏筋が、ちょうど、貝合せ中の淫核にあたってたまらないのだ)
(…ヤエカの唾液がべっとりと塗りつけられた男根が)
(貝合せの雌腰に合わせて出来上がる)
(ユウミの唇の前に差し出されるそれ。熱く見つめるヤエカ)
(張り型の底は、少しだけ凹んでおり、やわらかいゴム状になっている)
(…ユウミがクリトリスを、その凹みに当てて、淫核自慰をしながら)
(ヤエカを突きに突いて啼かせることも可能な淫具だった)
(貝合せ中の竿擦りによる快感も、ユウミの荒腰によるヤエカの女陰攻めも出来る)
(そんな淫具を取り出してしゃぶり、ヤエカはユウミにもしゃぶってくれるようにねだり)
(二の腕で強調した自らの谷間で、ユウミの腿を扱いた)
-
【…あ、そうだ】
【…次は12日の21時だけど】
【…私も出来たことだから】
【…華蓬の、仙人や女仙の話を、したいところ】
【…煮詰まったら、私も、プロフが少し、変わるかも、ね】
【…それじゃあ、返事を待ってる】
-
>>840
はぁ、んっ…ん♥はぁ
(片足をあげて、揃いの無毛に剃りあげた割れ目をみせながらヤエを待ち受ける、鼓動が高鳴る)
(ヤエが体を寄せて胸に脚を挟み肉体が密着する)
(これからくる快感の予想に蜜を溢れさせながら、呼吸の度に花弁をひくつかせていた)
ヤエ…ぁ、はぁっ♥♥
(脚を吸い、咥えるヤエの顔に見とれてしまう)
(足が痺れて熔けていくよう、だから肉体の芯が切なくなってきて)
ぁぁっっ!!♥んん゛♥
(ほぐれた花弁がヤエの花弁と絡み合い、無毛同士がぴたりと密着するのを感じる)
(ぱん♥ぱん♥という音にすぐに水音が混じり、腰をくねらせて乳房を踊らせる)
はぁ、ぁっ♥やえ!っっ、ぁっ♥
(自分からも腰を浮かせてヤエの花弁へと押し付けて腰を揺らす)
(ヤエが強く求めてくれるのが嬉しい)
(二枚の舌のようにヤエの割れ目を舐めて、膣口同士が密着して吸い、淫核の粒が擦れあうのを感じてしまう)
もぉ、お゛っ♥いくっ、いくっ!っぁあんっ!♥♥
(貝合わせで絶頂し、頭を真っ白にして小刻みに震える)
(絶頂で割れ目を震わせながら、さらに腰を押し付けてヤエを求める)
それは、っ、ヤエと直接が…っ
(いいのに、と言いかけて口をつぐむ)
(貝の間に異物として挟み込まれた張り型は、すぐに快楽を産み出しはじめるのを知っていたから)
んっ!♥はぁ、ぁ…♥
(取り出した張り型を舐めるヤエの顔をみながら、腰を揺らして深く花弁を擦り会わせる)
はぁ、んむ…んっ♥
(唾液に濡れたそれを差し出されたまま口を開けて咥える)
(唇を尖らせて、大きく膨らんだ亀頭を咥えて吸い、頬張る、ヤエほど上手くはできないが、咥えながら舌を回していることは飛び出した淫具の揺れでわかってしまう)
んふぅっ♥ん、ふぅっ!♥んんっ♥
(鼻孔を膨らませて荒く息をして、唇から淫具の竿を生やして腰を震る姿…ヤエの目にどう映ってしまうだろうか)
(無毛の貝合わせで、無数の小さな絶頂を浴びながらヤエを求めた)
(片足をあげて絡み合う松葉落としの体位から、お互いに脚を蛙のように開き、割れ目を当てあう体位へと入れ換える)
んっ…っ♥
(花弁が終わりから始まりまで密着して、淫核同士が優しくふれあう)
(背中に手を回して、ヤエの翼の付け根を揉みながら抱き寄せると、乳房を押し付けあう)
(ヤエの弾力のある乳房に押し返されて私の乳房が形を変えて吸い付く)
ちゅ、ん、はぁ、あっ♥♥っ、…っ♥
(腰を上下に動かして揺すり、ヤエの全身を感じながら翼を揉み)
(押し付けあった割れ目の間に張り型を上から挟み込む)
(ヤエと指を絡めながら二人で握り、四枚の花弁の間に上から差し入れてゆっくりと上下に動かして快楽を貪る)
-
>>837
>>838
>>839
なるほど、よう考えたのじゃ♪
これはおもしろそうじゃな
占いで見通し深掘りしてくれると背景が深くなり、妾も反応が嬉しいのじゃ、整えた甲斐があるというものじゃ
お主でも妾の過去はまだ見通せぬじゃろ
(くくと、目を細めて笑い、角につけたピアスを揺らす)
次にあうときは仙人たちの話じゃな、承知じゃ
そして、アサミ殿の言葉も嬉しいのぅ
マコ殿の姿を見せつけたくなったのじゃ
-
(目覚めたアサミが最初に目にしたのは、身を寄せている神社の朽ちかけた天井でした)
(起き上がろうとすると違和感を覚えます、手をつくことが出来ないのです)
(手を持ち上げて見ると、肘の手前から先が無くなっていました)
(右手も左手も…肌の色が変わり、いびつなヒダで塞がれた断面をしていました)
(体を持ち上げて背を丸め、脚をあげると、大きすぎる乳房の向こう側で太ももしか残っていない両足が上に向いていました)
(守るべき戦友を背に勇敢に刀を構えておぞましい敵へと立ち向かい)
(赤熱した細い尾が四肢に食い込んだことを思い出すでしょう)
(崩れ落ちてから気を失うまでに最後に見た光景は、その戦友の背中が、魔族との間に割って入り自分を護ろうとする姿でした)
(そう、戦友、彼女は一体どうしたのでしょう、そしてあの敵はどうなったのでしょうか)
(答えはすぐにわかります)
(横を見ると、褐色の肌背中、黒い羽と尾を揺らすそれが目に入ります)
(背を丸めて、尻をつきだしてしゃがみ、腰を揺らしていました)
(生理的な嫌悪感を覚える動きで、腰を何かに打ち付けています)
(褐色の尻の谷間から、尻の穴と割れ目が見えていても気にも止めていない様子でただ腰を振っていました)
魔族「メザメタカ……」
(魔族が立ち上がり、アサミの方へと向くと)
(股間からピンク色のいびつなイチモツが反り返っており、魔の者であると示していました)
(魔族が覆い被さり、腰を打ち付けていた先は…)
(一目では、だた中央に裂け目がある肌色の肉塊にしか見えませんでした)
(魔族がそれに手を伸ばして引き上げます)
(黒い短髪を掴まれ、持ち上げられたマコでした)
(でもいつも輝いている目は虚ろとなり)
(手足は、肩口と脚の付け根から失われていました)
(女性として大切な割れ目から、糸を引いて赤い血が混じったものが垂れ落ちていきます)
マコ「アサミさん……ごめんなさ、、い……」
(最初に彼女が案じたのは貴女でした、申し訳なくて悔しくて、謝ってしまいます)
(貴女はきっと叫んでしまうと思います、もしかしたら静かに命令するかもしれません)
(そうしたら)
(魔族の拳が軽く振るわれて、マコの横顔を殴り付けます)
マコ「っ!♥っ!♥、っ、……っ!♥」
(肌が切れて血が飛び散り、頬が紅く腫れ上がります)
(口が切れて血を噴き、折れた歯が吐き出されてしまいました)
(目が隠れるほど頬が腫れ上がり、綺麗なままの顔との違いを見せつけました)
魔族「オマエが、サカラエバ、コイツをナグル、ワカッタカ?」
(髪を持ち上げると、次は腹を殴り付ける)
(鈍い音が響き、マコは白眼を剥いて意識を手放してしまいます)
(無造作に投げ捨てて、マコはただの肉塊のように転がります)
魔族「コイツがシヌノがイヤナラ、アシをヒラケ」
(股間から反り返った、いくつもイボを生やしたいびつな肉棒を握り、快感だけを削ぎとれるように粘膜のみの竿から粘液を滲ませたのでした)
-
>>843
(いつものラフなチャイナドレス姿でなく)
(豪奢な仙服姿になり、恭しく膝を追って拝礼する)
…御恐れながら、申し上げます
…貧道(仙人などがへりくだって自らを称す呼び方)の如き未熟者に
…貴女様のことを見通せよう筈もございません
…勿体なき御言葉、身に余る光栄にございます
(修行を積んだ仙人らしく、彼我の差を悟って頭を垂れる)
-
…アレが噂に聞く、古の魔女
…激レア、しかも美人
(見えないところまで移動したら気を抜いていつもの姿に)
(古の魔女を題材にした官能小説をチャイナドレスの脇から引っ張り出す)
…実物を見たから、今日は捗りそう
…それと、アサミから、伝言
…「熱い書き出しは嬉しいが、シチュエーションを詰めたいゆえ、あいやしばらく、しばらく」
…ですって
…12日の夜は、シチュエーションを詰める話でも、大丈夫
…ロールの返信は、明日以降と、思ってもらえれば
…それじゃあ
(寝台に潜ると、古の魔女に焦がれて身を慰めるある女仙の手記、という体の官能小説で自慰に耽る)
(枕に腰をこすりつけて胸を揺らす姿の影が窓に映ったとか)
-
時間ですので、ベラ様たちをお待ちしますね
-
待たせたのじゃ
アサミらの描写をしてみたが、これはちと先走りすぎたようじゃの
このようなことをしてみたいという雰囲気で捉えてくれたらよいのじゃ
改めて今夜も宜しくなのじゃ
今夜は場所の調子がわるいかの
-
>>848
どうも少し、場が重く感じられますね…
投稿内容はあらかじめ、別のところに書いてから投稿した方がよさそうです
こんばんは、ベラ様♪
いえ、ドルーラさんの人となりなどがわかりましたし
お望みの部分などが伝わりましたので、大変助かりました!
その上で、こちらも感じたのですが…
ドルーラさんに食べ物を運んでいただくなどしていただくのは
ドルーラさんのキャラ性に関わるような気がしてしまったんです
冷酷で残忍な魔族の方なので、やはり食事の世話は違うのでは…と
なので、アサミさんたちが捕らえられてから10日というのは
やはり長過ぎるかな、と思ってしまいました
アサミさんたちが捕らえられてから2〜3日
そこでユウミさんたちが助けに来た形でも大丈夫でしょうか?
-
>>849
折角準備したものが消えてはお互いにつらいからのう
なるほど、承知じゃ
では溜めていおいた保存食などをアサミ殿がマコへと運んで食べさせて命を繋ぎ…
食料が尽きるまでの数日間、励まし合いながら生き延びる、というのがのいかの?
助けられるまでの日数は短くとも問題ないのじゃ
-
>>850
ありがとうございます!
舞台となる朽ちた神社は、元々、アサミさんたちが身を隠していた場所、と
してしまえば、保存食などについては問題ないかと思いますので
土地勘がないので人里まで移動するにも、保存食が必要ですから
傷を…傷はマコさんがいるので問題なく塞がってしまうのですよね
魔王軍残党との遭遇を避けつつ負傷者などがいないか周囲を捜索し
神社の片隅に遺品などを集め…
あとは…そうですね
ユウミさんが拾った軍刀の持ち主である兎耳のロールフさんの
弔いなどをしていて、帰還までには時間がかかってしまった形になる、と
マコさんと励まし合うのは是非やりたいです!
この状況下で気力を奮い立たせるものが必要ですから!
そして、虜囚になる前の戦闘についてなのですが…
上記の状況で、ドルーラさんと遭遇
不運にも一歩及ばずで敗れた、という形にしていただけるとありがたいです
魔族の下士官とのことですので、推定で10レベル前後のアサミさんが
苦戦もなく敗れたとなってしまうと、少々、魔族全体が強くなりすぎてしまうかな、と考えていまして…
-
>>851
あの場面に至るまでの道程はそれで問題ないのじゃ
一度街に戻らずに樹海に留まったのも、散り散りになった同志たちを探すためというのもよいのう
傷付き迷っていた数名を余りを助けて道しるべとなる式神を渡していた、というように、離れられぬ事情があるほうがよいじゃろうな
うむ、闘いでは紙一重という想像じゃったぞ
……ひとつ閃いたのじゃが
アサミ殿の一閃でドルーラの片腕を切り落とし、腹まで割き、勝利を確信した瞬間に敗北したのいうのはどうじゃろうか
その直後、勝てないとわかっていても立ち向かおうとするマコに
ドルーラ「コノウデとハラ、ナオセバそのオンナをナオサセてヤル」
と持ちかけて、二人を治療させる……
という流れはどうじゃろうか
-
>>852
あ、ではもうお一人
騎馬が生きていた兎耳のロールフさが残っており
周囲の残敵の魔王軍の包囲を打ち破って、敵中を抜けて貰い
マコさんの式神を渡したその方が人里に助けを求めたので
ユウミさんが間に合ったといたしましょう♪
それまでは残敵掃討、死者の遺品回収などをしていた形ですね
ありがとうございます♪
そちらの展開は素敵ですね!
ですが、魔族との交戦経験が多いので、やはり首を落として
息の根を止めるまで油断はない、とさせていただければ…
「特に魔族と戦う際は首を落とした後に心臓を潰すまでは油断するな」と
下の者に念入りに教えていた形ですね
魔王軍の残敵を率いていたドルーラさんと交戦
あらかた残敵を掃討する最中にマコさんと協力して、聖別された矢で
翼を射抜いて、ドルーラさんを落とし地上戦にもつれ込み
その間に、兎耳のロールフさんは包囲を突破し、逃走
しかして、地上戦の切り合いで紙一重
ドルーラさん渾身の蝙蝠爆撃でアサミさんは片足を吹き飛ばされてしまい
片腕を切り落とし、返す刀で胴体を割る筈だった一閃は腹を割くに留まる
それでも足一本になってもマコさんの治療と助力を得て身体能力をブースト
跳躍してドルーラさんに飛びかかり
首を落として心臓を突こうとしたアサミさんの両腕を
余力を費やして赤熱した尾で切り落としたドルーラさん
最後の抵抗とばかりに、気絶したまま首筋に噛み付いたアサミさんを体の上に載せて
ドルーラさんがそういう提案をした、というのはいかがでしょうか?
アサミさんは気を失う前に「私のことは構わずにこやつを仕留めてくれ」と頼んだと…
いかがでしょう?
死闘感をより強調してみました♪
両腕と片足は死闘の結果で喪われた、という形ですね
こうなりますと、ドルーラさんは翼、腕、腹の治療が必要で
魔族に神の回復術は通じにくいでしょうから、マコさんを逃げられないようにしつつも
殺せないようにして、自分を回復させる、という形になるかと
アサミさんの最後に残った足も落としてしまえば、回復しなければ死ぬという人質にもとれますかと
-
>>853
その経緯で問題ないのじゃ
都合よくユウミたちが間に合ったわけではなく、アサミ殿が人々を助けていたから因果応報で救われたという形じゃな
実戦経験が豊富であれば、そのほうが自然じゃな
うむ、お主の補足による詳細はいつも素晴らしいのう
そのような闘いの推移で問題ないのじゃ
魔族ごとアサミ殿を斃すということはできず、二人を治してしまったために謝るマコ、というようにも繋げられるしのう
-
>>854
ありがとうございます♪
四肢欠損は無抵抗でもぎ取られたりするのもよいものですが
やはり戦闘が絡みますと、戦いの中で喪われるのが美しいかな、と
そう思う次第です…
ドルーラさんの尾が赤熱化するのも、四肢欠損に対して
傷口を焼いてしまうので失血を抑えられる造りになっており
その造形に感動しておりました
マコさんに謝られたら、アサミさんは首を振って
「これが平時で、私が勝っていれば叱正していたかもしれないが
私は敗北し、その敗戦のツケにマコを巻き込んでいる。謝るべきは私の方だ」
と、両手足を落とされたマコさんを痛ましく想い、罪悪感を感じながらも
救援の希望があるので、「なんとしても彼女の心が折れぬよう励まさねば」と
将兵として、戦友としての務めを果たそうとなさることでしょう
ドルーラが身を休めている間に交わす会話の中に
「妹のユウミが、ヤエカ殿という知己を得たのだが…
便りや、伝え聞く話によると、恐らく、深い仲なのだろうな。
…このような無惨な体験をさせてしまうくらいなら、さて。
マコの未通くらいは、私が貰ってしまった方がよかったかな」
などと、軽口も混ざるかもしれません
女性の集まる娘子軍を預かる身としては、同性愛にも理解があるでしょうから
アサミさんたちのお話については、私が詰めたい部分は以上となりますが
ベラ様からは何かございますか?
-
>>855
どちらも趣があってよいものじゃな
すぐに死に至ってしまうというお主の心配が元となって考え付いたのじゃ
尻尾ではなく蝙蝠の炸裂により切断された脚からは血が大量にあふれており、マコに決断を迫ったというのもできそうじゃ
励まされたマコの心は震えるじゃろうな
ユウミとヤエカ殿のパーティについては、まだアサミ殿は知らないのではないじゃろうか
アサミ殿がどこにおるか判らんぐらいじゃからのう…
妹が冒険者になって、助けに向かっているというのさえ知らないのが好みじゃな
ただ、決戦前夜に思い残すことがないように体を重ねていた戦友もいた、というのは良さそうじゃ
マコは「私は、無事に帰ってきてから想いを伝えるつもりです」とだけ言っていたような関係じゃな
妾のほうからは、これでよければ、経緯については特に付け加えることはないのじゃ
-
>>856
ありがとうございます♪
はい、赤熱化した尾とは言え、断面の完全止血とはいかないと想いますので
一気に両腕と足1本を喪ったアサミさんは、放っておけば失血死は確実という状況ですしね
なるほど、ユウミさんとヤエカさんのことについては承知いたしました!
では、アサミさんもお二人のことはご存知ないといたしましょう
マコさんとアサミさんの関係についても承知いたしました
…本来なら死亡フラグになりそうな台詞ですが、見事に生還が確定されましたね…!
マコさんが普段積まれている徳のなせる技でしょう♪
では、アサミさんとマコさん、ドルーラさんのロールについては
ここまで、ですね、打ち合わせいただき、ありがとうございます♪
それでは続きましてなのですが…
華蓬の特徴である、仙人様たちのことについてお話をさせていただければ、と
私の中のイメージなのですが、仙人様というのは
「生まれつきの神ではないが、修行により、神へと至ろうとした始祖代から続く
地上人たちの研鑽の結果、誕生した、半神半人の存在である」
というイメージです
これはヤシマでも同じで、ヤシマに神仏があるとしますと
神とは生まれつき、そうであるとして生まれて、世界の自然や法則に調和を齎すものですが
「仏」というのは、「人偏」が入っているように、修行により己を高めて
神の位に至った人々を総称して、そう呼んでいる、というイメージですね
ヤシマで亡くなった方を「仏様」と呼ぶのは
魂が神々の世界、つまり輪廻転生に乗ったから、というお話です
このようなイメージになりますが…
まずはこちらで問題なさそうでしょうか?
幼女姿の方々は、天仙に位置される方かな、とイメージしております
御姿はこんなイメージも取り揃えてみました♪
https://imgur.com/XgI2xLx
https://imgur.com/q9ozPl0
https://imgur.com/sdCZJjd
https://imgur.com/Zj3V0pK
○神
世界創世の頃に生まれた神
信仰により力を得て、信者に奇跡や術などを齎す
また、世界の自然法則や調和を司る
○神仙
ヤシマでは「仏」とも、修行により神の位に到達した「元人類」
信仰により力を得、信者に奇跡や術などを齎す
神々から自然法則などを託され、司るようになった
○天界人、天使
生まれつき、神々に奉仕し、信仰する為に生まれてきた強力な魂を持つ存在
地上に降り立つには受肉せねばならず、基本は神々に命じられて地上に下りる
○帝
ヤシマ特有の特殊な位であり、ヤシマを治める権限を神々から認められた血筋の一族
○天仙
大陸では「聖人」、「聖○○」
ヤシマでは「上人」などと呼ばれる存在
修行を積むことで生きたまま天界の一端を覗けるようになった「元人類」
ここにいたると寿命が非常に長くなり、信奉する神や信仰により様々な術や奇跡を行使できる
ただし自分から他者に奇跡や術を授けられるほどには力は大きくない
○仙人
天仙に至らないクラスの「元人類」
修行途中だが既に寿命の長期化が始まっており、ここから半神半人化が始まる
信奉する神や信仰により様々な術や奇跡を行使できる
-
>>857
うむ、これでドルーラを取り巻くロールのほうは決まりじゃな
引き続き、仙人についての相談じゃな
仙人は元々人であったが何かがあり仙女、仙人へとなった、というのは一致しておるようじゃな
人間・各種族→仙人(妙齢の女)→天仙(童女)→神仙
というながれでよいかの
仏、という言葉についての考え方もよいのう
仙人となったものがさらに修行する桃源郷と呼ばれる集落が華蓬の山奥にあり
各国で修行を積んで仙人となった者、なりかけたものはみな華豊へと集まるというのはどうじゃろうか
参照画像の天仙たちも可愛らしくてよさそうじゃな
そのように大きな種族のくくりをおこなうのであれば
○龍
神が地上に降りた際にとるとされる姿
神々の体の一部、または能力の一部は龍として地上に現れる、と信じられている
天界人の受肉よりもさらに高位の奇跡とされる
○竜
地上で神格化された存在、地脈や高められた信仰が形をなす場合、竜と呼ばれる存在になる
神仙は竜へと変化出来、登り竜として雲の上へと達することができる…という伝承がある
というのを追加するのはどうじゃろうか
-
【すまぬがそろそろ妾は時間になりそうじゃ】
【アサミ殿たちとのロールの掘り下げと、仙人たちについてある程度固められてよかったのじゃ】
【最終的な形は、また置きで定めたらよいかな】
【次回は19日の午前からでよいかの?】
【楽しみにしておるのじゃ】
【すまぬが、一足先に休ませてもらうぞ】
【今日も楽しかったのじゃアウラ】
-
>>858
>人間・各種族→仙人(妙齢の女)→天仙(童女)→神仙
はい、こちらについては大丈夫です♪
桃源郷に関してなのですが…
こちらについては、以前仰られていた「飲むと幼女になれる河の水」という設定も
是非、取り入れたいと考えております
また、世界各地でそれに似た試みはなされているでしょうから
「華蓬は仙人化の手法について優れており、華蓬系の修行を極めると
桃源郷への道が開かれるようになり、そこでさらに修行を積むことが出来る」
「桃源郷に湧く泉の水や小川は仙気に富み、天仙の姿を童女姿へと保つのに一役買うが
そもそも桃源郷に招かれるほどに修行を積むか、天禀がなければ飲んでも効果を発揮しない」
という設定はいかがでしょう?
泉や小川の水で、というのはとても仙人らしくて、大好きなのです♪
「竜」と「龍」の設定についてもありがとうございます!
素敵な設定ですが…
○龍(セイヴァードラゴン)
神が地上に降りた際にとるとされる姿
神々の体の一部、または能力の一部は龍として地上に現れる、と信じられている
天界人の受肉よりもさらに高位の奇跡とされる
世界各地に龍伝承は残るが、真実は唯一地上に降りた神である
南天の星ベラルクスの伝承が形を変えて伝わったものである
○至竜(リボーンドラゴン、あるいはハイドラゴンとも)
地上で神格化された存在、地脈や高められた信仰が形をなす場合、「至竜」と呼ばれる存在になる
神仙は竜へと変化出来、登り竜として雲の上へと達することができる…という伝承がある
○真竜(エンシェントドラゴン、古くはドラゴンオリジンとも)
始祖たちが地上に降り立つ前に造られた、混沌より切り離された世界の守護者たる「力」
「竜」として生まれてきた「至らぬ竜」、「ドラゴンとして生まれた命」
始祖代に勃発した初代魔王戦から連綿と続く戦いの中で
生粋の強者として常に語られ続けてきた
現在の世界には殆ど現存しておらず、種族としては絶滅の一歩手前にある
○竜(ドラゴン、年齢によりインファント⇒レッサー⇒(呼称がつかない)⇒エルダーまで成長する)
生物の種族として成立している「竜」
生まれながらに「竜」として成立しているが、強力な存在が至ったわけではなく
また、生物としてのサイクルを持つために他の竜や龍たちよりも力は劣る存在だが
寿命がなく、少しずつ成長することにより力を高めることを目的にデザインされた生命
ややこしいが、竜から至竜へと「成る」ことも可能であり、エルダーまで成長した後は概ね至竜へと至る
こうされるのはいかがでしょう?
ベラ様の神秘性と唯一性が伝わると同時に
「世界創世の時代に存在した『力』として【竜】という単語を成立させた存在」
「自らを高めることで到れる【位階】としての存在」
「【生物】としてのドラゴン」の3つの区分けを作ってみました」
-
>>859
【うう、間に合わずに申し訳ございません…!(がくっ)】
【はい、ご返信については置きでいただければと思います】
【今夜はお話していただき、ありがとうございました♪】
【次回19日は9時からで大丈夫です!】
【アサミさんたちのロールの予定ですね!】
【ヤエカさんの返信はまた後ほど、返させていただきますね】
【おやすみなさいませ、ベラ様】
-
>>842
きゃぅ…っ♥
(茂みに隔てられない、生々しい花弁同士の淫らな接吻)
(恥骨と子宮の奥に響く貝合せの交合に、興奮が高まったユウミがすぐに達してしまう)
(そんなものを見せられては、ヤエカもたまらない)
(ユウミのきゅっ♥と締まる花弁のすぼまりに合わせて)
(腰奥から湧いてくる絶頂の飛沫をヤエカも勢いよく迸らせる)
(ガクガクと揺さぶられる腰。貪欲に求めてくるユウミ)
(ヤエカもますます昂ぶって淫具を取り出せば)
もぉ…♥
(殺し文句のように可愛らしい台詞が飛び出してくる)
(久しぶりに張り型を楽しんだら、お望み通り、うんと)
(貝合せで悦ばせてあげようと、ヤエカの心に愛しさが募る)
ぁはぁ♥
ええわぁ、ミーちゃん…♥
(自分の痴態で、腰の動きを早めるユウミの姿に)
(ヤエカの大振りの淫核もピン、と尖ってユウミの淫核を攻める)
(緩急をつけたいやらしい舌使いや口使いのヤエカとは違い)
(ユウミの口技は確かにたどたどしいが…二人は女同士だ)
かわええ、かわええよぉ…♥
(そのたどたどしさこそがむしろ、そそってしまう)
(ユウミが淫具をしゃぶり、一生懸命に淫具の亀頭を咥え、吸い、頬張る姿)
(ヤエカはその口の動きを、淫具の微妙な揺れ動きで感じながら…)
はむ♥
じゅ…♥ んんっ♥
んふぅっ♥ん、ふぅっ!♥んんっ♥
(ユウミの角先を唇に含む。ユウミより少しだけ首を大きく動かし)
(ユウミのたどたどしく初々しい、情熱的な舌使いがどれほど興奮を煽るかを)
(まるっきり、舌使い、唇の動かし方を真似しながら、見せつける)
(見せつけながら蜜を幾度となく飛ばし、軽く絶頂に達し続ける)
(ユウミと目が合うと、わざと唇の端から舌を覗かせ、大切な角の先を)
(しっかりユウミの目にとまるように、れる♥ れる♥と舐めしゃぶってみせた)
(二人して無機質なものを口に含みながら、女の大事な場所で感じ続けた)
(布団はもう、言い訳のしようがないほどにしとどに濡れていて)
(宿の人間は、二人がどれだけ熱く絡み合ったかを察することになるだろう)
(そんなことは、もうどうでもよく感じてしまうくらい、ヤエカもユウミとの交わりに没入していく)
ふふ…♥
(向かい合う形の体位と変われば、伸びてくるユウミの腕に示し合わせたかのように)
(ヤエカの指先はユウミの角の根本へと伸びる)
んっ♥ あぁ…っ♥
(互いの種族で、余人には触れさせられない大事な場所に指が這えば)
(ヤエカは神経の集う翼の根本を、きゅっ♥ きゅっ♥と小刻みに震わせ)
(体の下から子宮を貫く快感に、背中側から子宮を打ち下ろす優しく抗えない快感に身を委ねる)
(ユウミの指先を、「もっと、もっと」とねだるように翼の根本を動かして誘いながら)
(ヤエカも同じ指使いでユウミの角の根本をくすぐり、優しく擦り、軽く握って上下させる)
うち、おっぱいこの形でよかったわぁ…
…ほら、ミーちゃんのおっぱいにぴったりよ…?♥
(空を飛んでも、道を歩いても、食事をしても、何をしても、ぷるんぷるんと生意気に弾むヤエカの乳房)
(それが、柔らかく重い、より大きなユウミの乳房の中心を優しく受け止めて、いやらしく形を変えている)
(のみならず、器用に。ヤエカは、普段陥没している乳首を、自分の乳首を以てユウミの乳輪の中へと埋めてしまう)
(ぴったりと、上から下まで触れ合う割れ目同士の優しいふれあいに加えて)
(ヤエカが喘ぐたび、腰を揺するたび、息をするたびに、ユウミの乳房と乳輪、乳首に)
(自分の乳房を弾ませて、優しく柔らかな快感の波紋を、肉の波打ちと共に刻んでいく)
ん…♥
(二人して張り型を握り締め、表面の凹凸を4枚の貝で貪り合ってしゃぶり合う)
(粘膜がこすれる快感はいつもの通りにたまらないが、やはり先ほど言われた)
(「直接がいい」という言葉が胸の中でこだまして、貝同士のふれあいの心地よさを際立たせてくれる)
(指を握り合い、手を組ませ合い。そして唇を丁寧に奪って、ちゅ♥ ちゅ♥と音を奏で)
(ユウミの唇を執拗に吸って、貝合せのリズムとキスのリズムを同調させながら、二人で絡み合う)
…おもちゃよりうちのおめこの方がええの?♥
(ヤエカ自身がぞわり、とするくらいに艷やかで色っぽい声で囁き、尋ね…)
(わかりきった答えが聞こえてきたら、ヤエカは淫具を握るユウミの指先を、二人の花弁の外へと導き)
(片手は互いの指先をしっかり絡めて、お互いを感じ合い、もう片方の手は互いの種族の大事な場所を愛撫し合う)
(純粋な、女同士の肉体だけを使った性交へと移行するだろう)
…うちはね
そないな風に言うてくれるミーちゃんがいっちゃん好きよ…♥
(腰の動きと位置を巧みに調整し、ユウミの淫核をヤエカの淫核が)
(下から優しく突き上げるような動きを繰り返した後)
(互いに湧き上がる同時絶頂の波を察したヤエカが、最後の前)
(絶頂の直前に、まず、自分の花弁で優しくユウミの淫核を包み込んで)
(ちゅぼっ♥と強く締め上げて、絶頂へと至る道筋を造り)
(それが終わった次の瞬間に、今度は自分の淫核に対して)
(ユウミの花弁で同じことをして貰う)
(花弁に強く潰された淫核が齎す絶頂を最後に受け止めるのは)
(ぴたりと合わさったユウミとヤエカの陰唇同士…)
好き♥ 好き好き好き好き♥
大好きよ、ミーちゃんっ♥ ♥♥♥♥
(指が強く握られ、角の根本をヤエカの手が包み込み)
(一息で言い切った後は、続きを、キスをしたユウミの唇の中で弾けさせ…)
(ヤエカは深い深い絶頂の中へと、ユウミと共に至るのだった…)
-
おはようさん♪
ちぃと竜関係の話を、こないな風にまとめ直してみたんやけど、どないやろか?
それにつけても、ドラゴンいうたら、やっぱりなんぼ考えても尽きひんくらいに
世界を象徴する存在やねえ…惚れ惚れするわ…♪
○龍(セイヴァードラゴン)
神が地上に降りた際にとるとされる姿
神々の体の一部、または能力の一部は龍として地上に現れる、と信じられている
天界人の受肉よりもさらに高位の奇跡とされる
世界各地に龍伝承は残るが、真実は唯一地上に降りた神である
南天の星ベラルクスの伝承が形を変えて伝わったものである
○真竜(エンシェントドラゴン、あるいはファーストドラゴンとも)
始祖たちが地上に降り立つ前に造られた、混沌より切り離された世界の守護者たる「力」
世界最初のドラゴンにして「力強き者=ドラゴン」という概念の基盤となった存在
受肉した神々とも言うべき存在で、地方によっては実際に神として崇められている
始祖代に勃発した初代魔王戦から連綿と続く戦いの中で生粋の強者として常に語られ続けてきた
現在の世界には殆ど現存しておらず、種族としては絶滅の一歩手前にある
○至竜(ノーブルドラゴン、あるいはライズドラゴンとも)
地上で神格化された存在、地脈や精霊、霊力が結晶化した場合、
もしくは高められた信仰が形をなす場合、「至竜」と呼ばれる存在に至ることがある
ファーストドラゴンが地に降り立った後、続いて地上界の様々な要素がその後に続き
竜の位まで達したことを示すために出来た「位階」としてのドラゴン
地上界の全てが「至竜」へと至る可能性を秘めており、ヤシマ系の信仰では「仏」と同一視されることもある
神仙は至竜へと変化出来、登り竜として雲の上へと達することができる…という伝承がある
ヤシマの封印竜の一柱であるマガツミズチは荒ぶる洪水と豊かさを齎す恵みの雨を司る自然現象が
竜へと至ることで「成った」、至竜の例の一つである
○竜(ノーマルドラゴン、年齢によりインファント⇒ヤング⇒アダルト⇒エルダーまで成長する)
至竜の中で、受肉した大型の生物の種族として血を繋ぐことで成立している「竜」
生まれながらに「竜」として成立しているが、強力な存在が至ったわけではなく
また、生物としてのサイクルを持つために他の竜や龍たちよりも力は劣る存在
生まれつき寿命がなく、少しずつ成長することにより力を高めることを目的にデザインされた生命
ややこしいが、竜から至竜へと「成る」ことも可能であり、エルダーまで成長した後は概ね至竜へと至る
始祖代に人類としてデザインされた竜がドラグーン、ドラゴンを模してデザインされたのがドラゴンである
○竜語魔法(ドラゴンロアー)
真竜、至竜、そして竜は独自の言語と法則を司っており、神々の使う魔法とはまた異なる
独自の魔法形態を成立させているが、それらの発声方法や呪文体系は総じて「竜語魔法」と呼ばれる
ドラグーンたちが主な使い手であり、彼らは竜語魔法を高めることによって
竜の力を借り、時に竜へと変じ、極めることによって至竜となることを目的としている
竜語魔法の究極の呪文は“竜転生(リボーンドラゴン)”と呼ばれ、人を竜へと転生させる
-
>>861
僅かの差で妾が先に落ちてしまったようじゃの
歳のせいか堪え性がなくてすまぬの♪
桃源郷と、天仙の姿を維持する清流じゃな、像が共有できたとおもうのじゃ
仙人になる為には仙果である桃を食すことが必要、というのはどうじゃろうか
仙女たちの聖水を桃にしたい妾の趣味じゃが♪
>>863
竜と龍の設定もよいのう
妾の種をよく拡げてくれて嬉しいのじゃ
ノーマルドラゴンの存在は、冒険の中でそれらに遇うことも有りうるというもので面白いのう
至竜は、妾の意図を見事に汲んでくれて嬉しいのじゃ
そして、そのような竜を単騎で封印した勇者アウラの格もあがるというものじゃな♪
ヤエカ殿と言ったかの、妾は神殿で星母となった古の魔女じゃ、初めましてじゃな、いや、お主の姿ちらりと見たことがあるのう
たまには神殿で客人と語らうというのもやってみたくなるものじゃな
次に逢うときが楽しみじゃ
-
>>864
いえ、こちらこそ返信に時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした
でも、苦労した分、お喜びいただけて何よりでした♪
…ベラ様は敏感でらっしゃいますものね?♥
追加の設定についてもありがとうございます♪
では、このようにしてみました♪
修行式仙人についても残したのは、多様性と思っていただければ…
【仙人と神々について】
仙人化の手法については世界各地で様々な手法があるが
最も洗練され、秩序だって系統立てられているのが華蓬式の修行法とされる
華蓬式の修行を極めると桃源郷への道が開かれる
○神:地母神レアなど
世界創世の頃に混沌より創世神によって生まれた神
信仰により力を得て、信者に奇跡や術などを齎す
また、世界の自然法則や調和を司る世界の基盤、世界の一部
○神仙
ヤシマでは「仏」とも、修行により神の位に到達した「元人類」
信仰により力を得、信者に奇跡や術などを齎す神々と同じ権能を有する
神々から自然法則などを託され、司るようになった
ヤシマで亡くなった人物を「仏」と呼ぶのは、魂が神々の定めた輪廻の輪に乗った為
「神々の世界へと至った」という死者を偲ぶ信仰があるため
また、実際に入滅した後に仏へと至った仏祖(ぶっそ)がいるからでもある
○天界人、天使:戦乙女三姉妹、豊穣の天使デメテル
生まれつき、神々に奉仕し、信仰する為に生まれてきた強力な魂を持つ存在
地上に降り立つには受肉せねばならず、基本は神々に命じられて地上に下りる
○帝
ヤシマ特有の特殊な位であり、ヤシマを治める権限を神々から認められた血筋の一族
○天仙:通賢女天
大陸では「聖人」、「聖○○」
ヤシマでは「上人」などと呼ばれる存在
修行を積むことで生きたまま天界の一端を覗けるようになった「元人類」
ここにいたると寿命が非常に長くなり、信奉する神や信仰により様々な術や奇跡を行使できる
ただし自分から他者に奇跡や術を授けられるほどには力は大きくない
天仙の位に至ると桃源郷への道が開かれ、桃源郷に流れる仙気に飛んだ清流、泉の水により
美しい童女姿を丹などに頼ることなく維持できるようになる
ただし桃源郷の清流、泉の水を口にしてその効果を得られるのは天仙からとなる
○仙人
天仙に至らないクラスの「元人類」
修行途中だが既に寿命の長期化が始まっており、ここから半神半人化が始まる
高位の賢者や魔法使いについても同様の現象が確認されている
信奉する神や信仰により様々な術や奇跡を行使できる
修行によって仙人に至る以外に、仙果である桃源郷の桃を口にすることで
仙人へと到れる場合もあるが、そちらの方法は素質のある者しか効果を発揮しない
桃源郷に成る仙果の桃は天仙たちの蜜と精気をたっぷり含んでおり、至高の果実と名高い
-
>>864
まいど、どうもですぅ♪
ヤエカ、ちゅうて気ままに冒険者やらせてもろてます♪
普通の冒険者やったら、ノーマルドラゴンのアダルトと戦って
ちゅうのが一般的なゴール、お伽噺とかサーガの定番や言いますねぇ
そっから先はもう、天下国家の一大事で、大抵は伝説やら伝承になってますわ
ノーブルドラゴンなんか、会うたこともないのが一般的ですなあ
や、噂に名高いグランマギノやら華蓬の桃源郷やったら、ちょっとわからしませんけど
大地の流れを地の竜脈、お天気さんを天の竜脈いうんも
それがうちらの手ぇには負えん、大きいもんやと称えてや思いますし
…古の魔女様?
マガツミズチ様を単独で封印?
え、パーティーとちゃうんですか?
あ、あははは、あはははははは…
さ、さよですかぁ、さ、流石ですなぁ…♪
(こわぁ…! やっぱ叙事詩になるヒトらはモノがちゃう…!)
(流石のヤエカも驚天動地の連続に、笑顔も引きつるのであった)
あ、ウチもそれは是非にと思うてます
ミーちゃんがお姉はんを助けてからの時系列になりますやろけど
色々勉強にもならはるやろし、見聞も広がりますさかいに
短い時間でお逢いする時は、そないな一幕もええかもしれません♪
ウチは美人さんには目ぇないこともありますし♪
(これは半ば本音、半ば挨拶的な意味だった)
(気の多いヤエカもついに、心が定まりつつあることでもあるし)
(古の魔女様も、乙女の勘で一人に心が定まっているように見えるからだ)
ちょっちだけの顔出しよって、お邪魔さんでした〜♪
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>>865
謝るでない、よいのじゃ
妾もユウミ殿への返信が遅れておるが…
なにぶん熱量が多いゆえ、いろいろと感じるところがあるのじゃ♥
各種族、いやこれはいわゆる神格(クラス)というものじゃな♪
当てはまる者を書いてくれたのも嬉しいのじゃ
そうそう、このような娘をみかけてな、お主の好みかと想い紹介するのじゃ
https://i.imgur.com/fRuQQef.jpg
ロールフとブラニーの特徴を持つ天仙で、桃園の主、というのはどうじゃろうか
各地に現れ、素質があるもの、天仙へと至れる仙人を桃源郷に案内する天仙、というのを想像したのじゃ
無論全員と性交し体の相性を確かめておる、といった具合じゃな♥
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>>862
はぁ♥ん、はぁ、あんっ♥…♥
(ヤエと向き合い、秘所を張り形越しに擦り合わせながら熱い吐息を漏らす)
(大きすぎるもて余す乳房が視界の下でヤエの乳房と先を擦り合わせながら形を変えている)
(情事を重ねるようになり、ヤエの乳房を知ると、普段からそのような目で見てしまう)
(すっかりと変えられてしまった自分を自覚しながら、腰を揺らしてただ気持ちよさを啜る)
ちゅ♥、んっ、はぁ、ちゅ…♥
(自分厚い舌とヤエのそれを絡めて違いを感じながら、唾液を混ぜ合う)
(指も絡め、熱がまじり肉体が溶けあうような感覚)
(そのぶん、2人の間にある快感をもたらす固い感触が、違和感として挟まっているのが強く浮かび上がる)
はぁ♥ヤエ、っ、♥…
(いやらしい淫語を口に出されて、顔が更に熱くなる)
(どくと高鳴った胸の脈が、下腹部の熱へと落ちていく)
(こくん、と頷くと、張り形を二人で引き抜く、糸を引き、濡れるそれを畳の上に置き)
(代わりにヤエの手を向かい合って握り指と指を貝のように繋ぐ)
(手を背中に回して抱き寄せながら、手を這わせて翼の付け根を優しく握る)
はぁっ、ぁあっ♥ヤエっ、んんっ♥もっ、ぉっ♥
(淫核が弾かれて、花弁に吸われて腰が小刻みに震える)
(ヤエに言われた二文字に、嬉しくなってしまう、胸が温かくなる)
(それなのに、一番、という言葉に胸が痛くなる……だから、それを埋めるために)
(濡れた花弁がヤエの肉芽を吸うのを感じて震える)
(陥没した乳輪の割れ目でヤエの乳首を吸うようにひくつかせる)
(乳房に汗が滲み、谷間に珠のように浮き出て混ざりあう)
ヤエ♥、っ、ぁぁっ!♥んっ♥♥
(すがり付くヤエを抱き締めて、翼の根本、背中に爪を立てる)
(熱い血を流し、どくどくと音をたてるかのような角の根本を握られて頭が真っ白に溶けていく)
(ヤエと同じ言葉を言いそうになり、唇を重ねて、ヤエの口の中でくぐもった息とともに吐露する)
(関係が崩れるのが怖くて、私からはまだ言えていない言葉)
(重なった膣口が何度も大きくひくつき、潮を噴いてヤエの花弁を濡らして布団に染みを拡げていく)
(記憶がなくなるまでただ体を重てお互いの肉体を愛撫しあい、絡み合っていく)
【宿での交歓は、ここで〆でもよいだろうか、これ以上は、何をしても野暮と思う】
【そして、翌朝の>>664、へと繋がるとしたい……】
-
>>867
…♥
(ユウミさんの返信を確認して、ただ微笑んでコクン、と頷いた)
そして、とても可愛らしい方のご紹介をありがとうございます♥
そう言えば、ハーフについては考えておりませんでした…
ロールフとブラニーの特徴をお持ちなのは、こちらの天仙様の特徴で
本来はハーフ、というのは生まれず、とするか…
あるいはハーフがどこまで可能かというのが悩むところですね!
是非、その設定でお願いしたく思います♪
…♥
仙人様は…天仙様の位にまで至れば、房中術の一環として
仙気を練って、見えざる肉棒を形成出来る方もいらっしゃる、というのはいかがでしょう?
肉の備わったふたなりとはまた別の、気を固めた見えざる交合用の肉棒で
子を成すことは出来ませんが、絶頂の際に昂ぶった気が迸ることで
精気を射精することが出来る、という、一風変わった両性の形態ですね♥
もちろん、その女仙様が性交してお啼かせになった女仙様は数しれずですね♥
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【あわわ、>>869は私の発言と思っていただければ…!(かぁぁ)】
-
【おっほん】
>>868
【ほして、ミーちゃんの返事は、よぉ受け取ったよ?】
【…うん、うちもここで〆でかまへんよ♥】
【この後はいーっぱい、うちのお尻に痕が残るくらい】
【ミーちゃんにやらしいことされて、うちもやらしいことしました♥ やね♪】
【ほな、うちもこの後、ちょちょっと〆だけしとくね?】
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>>868
>>664
(勇ましく凛とした武人を、つまみ食いのつもりで少し、と手を出してみれば)
(案外、ズブズブと沼に嵌ってしまったのは自分の方かもしれない)
(そう思いながら、はしたなく啼くユウミの声が聞きたくて)
(ヤエカは手管の限りを尽くして、ユウミを抱き)
(その情熱に応えるようにユウミに抱かれて、あられもない声で啼き続けた)
(胸の谷間はいつもサラシで隠しているギリギリの場所まで口吸いの痕をつけ)
(お返しとばかりに、露出の高い改造山伏衣装の危なげなところまで指やキスの痕をつけられる)
(互いにもどかしく、それでいて心地いい胸の裡)
(切なさもまた刺激になる関係に身を委ねて、溶け合い)
(そうして、また、朝を迎えるのだった――)
むにゃ…♪
(一夜明け、ユウミの隣で眠るヤエカは、尻を撫でられれば)
(ふりふりと桃尻を心地よさげに揺すり)
(逆に羽根や背中を触られても、隣りにいる相手がわかっているからか)
(通常のヴァルファーであれば目を覚ます部位へのタッチにも、安心して眠るままだ)
…♥
(からりとした方言使いの彼女も、眠っていればただの美人だが)
(そこに安堵が加われば、存外、子供のような幼さも見える)
(頬に落ちる柔らかな感触に、寝息も止まり、寝顔にふにゃりと)
(喜びに満ち溢れた微笑みが交じる)
(喉を潤すユウミの後ろ、ふにゃりふにゃりと、幸せを形にしたような)
(ヤエカの「みーちゃぁん…♥」という寝言が、二人を包む昼近い日差しの中へと溶けていった…)
【ほい、これでうちも〆♪】
【ありがとうねぇ、ミーちゃん♪】
-
>>872
>>871
うむ、よく〆られたようじゃな♥
これからもふたりの冒険を暖かく見守って育んでゆこうぞ、くく♥
>>869
たまにはそういうこともあるのじゃ、ご愛嬌じゃな
天仙の持つ見えざる肉棒じゃな
問題ないのじゃ
通賢天女殿もそれを作れるというのが嬉しいのう
というのも、可愛らしく位の高い娘が肉棒握りシコシコと慰めて腰を揺らす姿が好物ゆえ♪
ハーフ、混血を考えると複雑になるゆえ、普通の子は片方のみの特徴を全て受け継ぐというのはどうじゃろうか
母と父どちらの種族を受け継ぐかは遡った血筋できまる遺伝確率というやつじゃな
…ただし、オルクスからは必ずオルクスが産まれる、というのがよいじゃろ♥
紹介した娘は、元はブラニーじゃったが天仙と成ったときロールフの形質が発現した、というのはどうじゃろうか
よさそうならばプロフィールのシートを作るのじゃ♥
あと、次にお主とあうまでじゃが……
御主が星母を指名し、晒して欲しい姿を指定して、部屋に呼んでくれんかの♥
妾もじゃが、皆もアウラのイチモツが御無沙汰でそろそろ咥えたいと思うておってな♥
御主が指定した格好を見せてから口奉仕までを、1人1レス程度でしたいのじゃ♥
どうじゃろうか♥まっておるぞ♥
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>>873
はい、かしこまりました♥️
設定についてもご快諾ありがとうございます♥️
そして、そのご趣味ならば通賢女天様はきっとお気に召すと思います♥️
自慰がお好きでらっしゃるので…♥️
桃園の主様におかれましても、その設定で大丈夫です
確かに種族の体格差もありますから…では、両親のどちらかがオルクス、ブラニー、マーメイドなら
子供は必ずオルクス、ブラニー、マーメイドになるといたしましょう
そして天仙様のように、何かの要素で先祖返りを起こしたり、別種族の形質があらわれることもある、と
そちらでいかがでしょうか?
…♥️
では、星母様のご指定はターリア様を…♥️
凹凸のない体型をぴっちり包むレオタード衣装に包んでいただき
それをオカズに私に自慰を命じられて…♥️
私は言われるままに、何発もおちんちんをしごいてターリア様に射精して
布越しにくぱぁ♥️と広げられたおまんこにもたくさんドピュドピュ♥️して…♥️
でも挿入は出来なくて、切なさともどかしさを楽しみながら、おちんちんとおまんこを慰めながら腰をヘコヘコさせて…♥️
そんなザーメンまみれのターリア様におちんちんを咥えていただきたいです…♥️
ターリア様も性器にアクセサリがない方が好みですわ…♥️
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【あ…衣装は競泳水着のような衣装でも大丈夫です♥️】
【あれはよいものですから…♥️】
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https://i.imgur.com/lHOMgl8.jpg
ターリア「私の姿をみたいのね…いいわよ」
(呼び出しに応じ、アウラの居室に現れたのは、地上で受肉した天界人、戦乙女の三姉妹が長女、ターリアだった)
(腰に手を当てて、小柄な肉体とは裏腹な強い視線をアウラに飛ばす)
(戦乙女の闘いのための装備は全てはずしており、身を包むのは体にぴったりと密着した白い装束)
(生地は薄く、膨らみのない胸は乳首だけが色を透かしており、あばらが脇腹には浮いていて)
(お腹はいわゆるイカ腹の下腹部にむけて緩やかに膨らんだ曲線)
(子宮で種を育てている証である紋章を浮かび上がらせて、恥丘の膨らみを密着させ、ふとももの間に生地が食い込んでいた)
(股間には人差し指サイズの可愛らしい肉竿が上向きで浮き、根本の膨らみは陰嚢を存在を示していた)
いやらしいエルフさんね、ふふ、またここでしたいんだ
(陰嚢の膨らみに手をかけて、生地を持ち上げて引っ張ると)
(ぷっくりとした土手と割れ目が食い込んで白い生地に筋の谷間を作る)
(ふふ、と微笑む姿は見た目通りのかわいらしい笑顔で、声色も愛らしい)
(人差し指を割れ目に食い込ませると、ゆっくりと左右にこねながら白い生地に内側の未発達なヒダを馴染ませていく)
まだ、待て、よ♪ふふ、手は横につけて、触っちゃだめ
(割れ目を指でこねながら、口の前で指輪っかを作ると、ゆっくりと前後に動かしてシコシコと動かして、口を開いて舌を突きだして唇を舐める)
もっといっぱいチンポ汁垂らして…たまたまで垂れたらオナニーさせてあげてもいいわ
チンポシコシコしたい?したくてたまらない?
ならもっとチンポ汁出すの、わかった?射精大好きなエルフさん
(がに股ぎみに足を開き、突きだした舌をくねらせながらアウラを煽る)
(真上に向いたふたなりの先から汁が溢れて)
もっと血管浮かび上がらせて、ほら……だしたいでしょ、ふふ、頑張れ
(汁が根本までたれて陰嚢を濡らすと)
うん、よし、シコシコしていいよ
飛び散らないようにね
(鈴口の前を手のひらで蓋をさせ、亀頭を揉ませながらしごかせる)
(そのまま射精させ、手と竿をどろどろにさせる)
(その姿に嬉しそうに笑うと、今度は後ろ向きになりお尻を突きだす)
(肉付きの薄い尻たぶが丸出しになり、谷間に食い込んだ白い生地がもっと絞られて)
(菊花のピンク色が左右にほんのりとはみ出してる)
(尻たぶに指をかけて左右に割り開くと、つるりとした土手がはみ出して内側のヒダが浮かび上がり、菊花のシワもすこしだけ晒されて)
こんな子供まんこだけど、またセックスしたい?ん?エルフちゃん
(お尻を左右に揺らして誘う)
(また、という言葉で種付のことを思いだし……ターリアの膣口の場所を教えるような染みがじわりと滲む)
でも、まだダメだから。代わりにチンポしごいて、お尻にかけるの♪
(熱いザー汁を左右の尻肉に一回ずつ引っ掻けさせる)
気持ちいい?変態さん
(ん、んっ、とイキんでわざと菊花をひくつかせながら聞く)
そろそろフェラチオしてあげるから♪
土下座して、おねだりして
(アウラに向き直り命令する)
(股間の膨らみは最初よりも大きくなり、先っぽに染みも拡がって楽しんでいることを教えていた)
(アウラのおねだりをききながら、後ろに回ってお尻を撫でる)
(チンポの根本でぶら下がってる陰嚢を揉んで、反り返ってお腹にくっついてるチンポを握ると)
(真下にさせながら、牛の乳搾りのようにしゅ、しゅ、しゅっと扱き下ろす)
(指に、竿にこびりついてたザー汁が絡みながらしごく度にぐちゅぐちゅと音をたてて)
(アウラが射精しそうなのに気がつくと皮を剥きあげて)
(裏側からエラに薄い舌を這わせて舐めあげる)
(床にめがけてびゅう♥と無駄うちさせるのを楽しんで)
(四つん這いのアウラの竿を扱き下ろして、楽しむのでした)
【ターリア「こんな感じでどうかな」】
【子供が好きな変態エルフさんにあわせて子供っぽい口調にしておいたから】
【よろしくね】
-
>>876
ターリア様…♥
(子供や幼女を抱く悦びと、幼い肢体に興奮する嗜好)
(それを芽生えさせてくれた方に見つめられると、身体の芯はすぐに熱く)
(私のおちんちんはすぐに堅くなってしまいます…♥)
(腰に手を当て、立つターリア様とは裏腹に私は両足を開き)
(蹲踞姿勢となると、聖なる羽衣の前垂れを突き破らんばかりに)
(おちんちんを勃起させて、目元と瞳を潤ませてしまうのです…♥)
(幼くて、それでいて、しっかりと誰かに抱かれる悦びも)
(抱く悦びも知っている妖艶な身体から匂い立つ淫らな匂い)
(天使のように愛らしい女の子についた、私と同じ両性具有の男根)
はい、したいです…♥
(ターリア様の愛らしい顔と声に紛れもない興奮を覚え)
(物欲しそうな様子を隠そうともせず、熱い眼差しで)
(薄く妖しい魅力を秘めた肢体と、その身体を押し包む)
(ぴったりとした白い装束に、私は想像の中でめちゃくちゃにおちんちんを突き込みます…♥)
(今すぐ薄く浮き上がる幼い胸に、衣装の布地ごと吸い付いて音を立てて吸い)
(薄っすらとしたイカ腹に、私の極太おちんちんの形を浮かび上がらせるほど突き込んで)
(割れ目に食い込むハイレッグのカットを脇に避けた食い込みの締め付けを味わいたい…♥)
(そんな欲望がふつふつと湧いてしまいます…♥)
(それを見越した、ターリア様の「待て」…私はよく飼いならされた猟犬のように)
(「くぅん」♥と甘い声をこぼしながらも忠実に、手を腿に添えて、おちんちんに触れません)
あぁ…♥
(薄い羽衣が、まるで避妊具のように血管の走る極太男根に張り付いて…♥)
(シコシコと、幼い口の前で卑猥な手コキの仕草をするターリア様に興奮してしまいます…♥)
(とぷとぷ♥とまるで常人の射精のような量の先走り♥)
(真っ赤な亀頭が、突き出された舌で舐められたがってしまいます…♥)
(あの小さな指先にカリを締められながら竿を扱かれたいと思ってしまいます…♥)
はい…♥ はぃ…♥
シたいです…♥ ターリア様の幼いお口でじゅぽじゅぽされたいです…♥
小さなお手々でシコシコされて、アウラのロリコンザーメンどぴゅどぴゅしたいです…♥
(誘われるように卑猥な言葉を口にして、ヘコヘコと、蹲踞の姿勢で腰を揺すります…♥)
(…思い出します。私がターリア様と出会ったのは、まだ魔王討伐の旅の途中で)
(仲間を抱き、ベラ様と抱いて…そしてハンナさんとアンナさんを我慢できずにレイプして)
(スーザリア様とジーフィリア様にも、その魅力のあまりに襲いかかるように抱いてしまっていた時期でした)
(欲望の解放の仕方を覚えたばかりの私は、その欲望の限りなさに、無意識に悩んでいて…)
(…そんな欲望の中にある、幼い子供までも抱きたがる欲求に苦しんでいたのでした)
(その解放の仕方、欲望を素直に表に出す姿勢を教えてくれたのがターリア様でした)
(ターリア様は私が初めて抱いた、幼い体型の方で…以来、私はいわゆる幼児体型の方にも目がなくなってしまったのです♥)
(その欲望に身を委ね、あまつさえ幼女の姿の方の命令に屈する悦びは…)
(私のマゾヒスティックな欲望を大いに満たしてくれました…♥)
(腰を犬のように情けなく振ることで、斜め上に急角度で勃起していた男根は、いよいよ反り返っていきます)
(おなかと並行になるほどの見事な勃起、その先端から溢れる大量の先走りが、薄衣に包まれたおちんちんを)
(てらてらと濡れ光らせ、その下にある陰嚢…溢れる私のラビアからの蜜で裏側を濡らすふぐりの表面を濡らします…♥)
…っ♥
あっ…♥ あぁっ…♥ はぉぉぉぉっ♥
(「待て」を解除されれば…私はもう欲望に従って、小さな女の子の前で自慰に励む変態エルフさんです…♥)
(数多の女性、熟女、女の子を泣かせてきた極太のデカちんぽに指を絡ませ)
(いつもは皆が求めるその勃起を、自分の指でシコシコシコシコ♥と一心不乱に扱き上げます…♥)
(ターリア様を犯す想像を弄びながら、目の前の肢体の妖しさにも惹き込まれ、指が竿を扱いて)
(指の輪がカリを幾度となく擦って…♥ 片手を薄絹の下に忍ばせて手のひらを先走りで濡らしながら亀頭をこねます…♥)
(射精はすぐに…♥ どびゅるるるるる♥ と、自分でも驚くくらいにいやらしく濃く太い射精…♥)
(手のひらにザーメンがこびりついて、すぐに落ちてこないほどの濃さと粘りの射精を腰を揺すって導き、搾ります…♥)
(…あぁ…気持ちいい…♥ 早漏勇者は、戦乙女様を前に情けなさに浸りながら、オナニー楽しんでしまっています…♥)
はい、したいです…♥
ターリア様のきつきつ子供おまんこをぎちぎちにおちんちんで犯して…♥
お腹が妊娠したみたいになるまでアウラのザーメン注ぎ込みたいんです…♥
(姿勢を変えるターリア様の愛らしいヒップに、視線を吸い寄せられます…♥)
(白くつるんとした肉付きの薄いお尻に視線が絡みついて、そこにおちんちん擦り付けたいのが)
(丸わかりの腰使いで、カクッ♥ カクッ♥と腰を揺すります…♥)
(見せつけられる布越しのラビア…♥ 薄布を押し上げる小さなおちんちんの膨らみ…♥)
(今すぐむしゃぶりつきたい…♥ その想いを、けれど、ターリア様の命令に従い)
(しっかりと我慢して…その抑制すらも楽しむ私の顔は、とても、いやらしく輝いていました…♥)
はいっ♥ はいぃぃぃ♥
あぁぁぁぁぁっ♥
(シコシコシコシコシコ…♥ まるで覚えたての、旅の頃の私よりもあさましく…♥)
(おちんちん扱くのが気持ちよくて仕方ない姿を、ターリア様にお見せします…♥)
(蹲踞姿勢でターリア様の立ち姿に射精角度まで合わせながらカクカクカク、とおちんちんを揺らして)
(膣内射精すれば妊娠確定の極太特濃射精を、ターリア様のお尻が真っ白に染まるほどの量と勢いで…♥)
(左右の尻肉に1回ずつぶちまけただけなのに、1回で、お尻も背中も飛び散ったザーメンで真っ白になるほど)
(たくさん、勢いよく、熱い精液をしっかりとぶちまけさせていただきます…♥)
はい、はい、気持ちいいですぅ…♥
(蕩けた表情で答えて、可愛らしさの残る容貌をとろとろの顔に歪ませて…♥)
(連続3回の射精でもガチガチのおちんぽを扱く姿をお見せして)
(ターリア様から命令をいただいたら、私は自分の胸の谷間に自分のおちんちんを挟んで)
(身体を綺麗に折り畳んで、躊躇なく、ターリア様へと土下座いたしました…♥)
ターリア様…♥
いやらしいアウラめに、どうか、どうか…♥
そのお口でフェラチオをお施しください…♥
アウラの節操のないデカちんぽを小さなお口で悦ばせてください…♥
(屈服の悦び、それが私の一つの枷を解き放ってくれたことを思い出しながら)
(言われた通りにおねだりをして…手が伸びてくると、私のおとがいの先に)
(びゅるんっ♥と先走りと一緒に迸ったザーメンの残滓が降り注ぎました…♥)
(腰を浮かせ、土下座の姿勢のまま、やや浅い四つん這いの姿勢に近い体勢になり)
(ターリア様のふぐりを弄んでいただきます…♥)
(すぐに私の絶頂した花弁からの蜜で濡れるターリア様の手)
(握るというより掴む、に近く、そうしないと指も回らない極太の肉棒)
はっ♥ んぅっ♥ ほっ♥ ほぉぉぉぉっ♥
(小さな手が、アンバランスよりかはグロテスクさを感じられるほどに)
(サイズ差のある手で扱かれると、腰がびくびくと跳ねて、床にびしゃびしゃ♥と)
(先走りと、尿道に残ったザーメンが吐き出されて、小さな指先になすがままに私を浮き彫りにさせます…♥)
気持ちいいですぅ!♥
ターリア様のお手々、大好きですぅ!♥
(…ターリア様が大好きな、ターリア様の大好きな変態エルフ勇者のアウラは)
(牛馬のように、豊穣男根を扱かれて、床を蜜とザーメンで真っ白にしながら)
(すぐに射精して、後から後から、ザーメンミルクを吐き出し続ける精液タンクになって…♥)
(土下座してお願いしたフェラチオの前に、ターリア様の全身を)
(真っ白にして尚も余るほどの大量射精を放って、大事な大事な神様からいただいたザーメンを)
(オナニーでたくさんたくさん無駄撃ちするのでした…♥)
【では、お返事としてはこのような形でいかがでしょう…♥】
【私はこの上なく満足です…♥】
-
【一人1レス程度、とのことでしたが、ターリア様とのロールはここで〆、でしょうか?】
【でしたら、次はですね…ミノリ姉様かナユタ姉様に、バニーガール】
【もしくは逆バニーの格好をしていただくのはいかがでしょう?】
【私が姉様たちに、服を変えて楽しむ楽しみ方をお教えした形ですね…♥️】
【衣装はバニー、逆バニー、どちらでもお好きな方をお選びください】
【ただ、バニーの胸元や、逆バニーのニーソックスなどに】
【あえて硬貨を挟むなどして、いかがわしさを出して互いに、「いやらしいことをしている」背徳感を楽しめればと…♥️】
-
>>878
ミノリ「これは……なんという格好♪」
(指定された装束、黒いハイレグを着こんだミノリは、少し落ち着かない様子で自分の姿を見ています)
(上乳は露出して、物をのせられそうなほどに前に突き出ていて、頂がすぐに捲れそうな黒い生地の先に隠されています)
(足は太ももの半分までの丈の荒い網タイツをガーターベルトで吊るしたとので、逆に肌の白さを強調するだけです)
ナユタ「アウラ……いやらしい」
(うっとりと微笑みながら、ナユタはミノリが体を隠しているラインがぎゃくに露出しているスーツ姿)
(乳房の先の乳首にはハート型の札が貼られて、乳首の形を浮かび上がらせ)
(陰裂の始まりにも同じ札が張り付けられ、膨らんだ淫核の形を浮かび上がらせていました)
(上乳を隠すための黒い生地が襟のようになり、乳房の上に乗っていました)
ミノリ「まぁ、そんなに勃起させて……ふふ」
(アウラの反応をみると満更でもなくなってしまいます)
(妹になりたい、という申し出を受けて、二人はアウラに敬語を使うのをやめていました)
(しっかりと敬意を払いながらも、可愛らしい妹として扱っているのです)
ナユタ「こういうの、好きなのですか」
(ナユタがお尻を向けると、兎の尻尾を模した白いふわふわがお尻の谷間に浮いています)
(もちろん、菊花で咥えこんだ尻尾でした)
(膣口は見えないように、ハートの札が張られていますが、先細りの札は白い肌の土手を左右から晒していました)
ミノリ「ナユタ、アウラの魔羅がまた大きくなりましたよ」
(と、嬉しそうに言ってしまいます)
ナユタ「もっといやらしいことをするときは、おひねり、だったかしら♪」
(兎の尻尾に手をかけると、ぐぐっと引っ張ってしまいます)
(何度も魔羅を咥えていた菊花が尖りながら、器具を吐き出そうと尖ってシワをみせてしまいます)
(アウラがおひねりをタイツの縁にかけるとその度に)
(ぷつっ♥ぷつ、ぷつっ♥とゆっくりと珠を吐き出すのでした)
ミノリ「まぁ、……いやらしい♪」
(大きくなった魔羅を握り、ゆっくりとしごいていきます)
ミノリ「ん、アウラは女性がこのような格好をするお店によくいっていたの?」
(エルフ耳に口を寄せて、吐息をかけながら、問いかけて)
(しゅ、しゅっと扱きあげます)
ミノリ「私にも、おひねりしたいの?」
(と、胸を突きだしてアウラにお金を求めます)
ナユタ「ふふ、いやらしい…、お金で女体を楽しむなんて」
(つぷぷっ、と菊花から尻尾を引き抜き、シワの深いそれを見せつけていきます)
ナユタ「姉として恥ずかしい」
ミノリ「本当に、いやらしい妹♥
」
(挟み込まれる硬貨で、装束を捲られて)
(ミノリは陥没の割れ目をつくる乳首を見せてしまいます)
(ナユタの札には染みがじんわりと拡がり、膣口の場所を教えるように色を濃くします)
ナユタ「どうしてほしいですか?アウラ」
ミノリ「ん、私にどうしてほしい?」
(さっきまで菊花の奥までささっていた、湯気のあがるような淫具をゆらしながら尋ねます)
ナユタ「今日は、おあずけですね、そこで自慰しなさい」
ミノリ「ふふ、いやらしい、スケベ」
(ミノリもアウラの横に立ち体を寄せて)
(お尻を優しく撫で付けながら、両耳元に囁き、舌を這わせて唾液が絡む音を聞かせます)
ナユタ「姉のホトでセックスしたいですか?」
ミノリ「どのマンコが一番いいかミノリに教えなさい」
(ナユタとミノリの指がアウラの菊花に両方から二本、ゆっくりと差し込まれて掻き回してしまいます)
(そして、もう片方の手で精巣を片方ずつ転がして)
(スケベでいやらしい妹が子種を噴き出すのを眺めて、耳を愛でるのでした)
-
>>879
【姉様たち…なんていやらしい…♥】
【(はちきれんばかりに勃起しているスカートを抑えて…♥)】
【(否、匂いと床に広がる白い放物線から、既に一度射精してしまっていて…♥)】
【返信は明日になりますが、これは返信が長くなってしまいそうです…♥】
【ぜひお待ちください…♥ そして、よろしければ、なのですが…】
【魔王討伐の旅の途中、立ち寄った教会にて】
【https://imgur.com/xT7jD7y】
【このような禁欲的な格好のシスター様と】
【一夜を共にしてしまったことを、聖女ニーナ様に、同じ格好をしていただき】
【告白、懺悔するシーンもいただければと…♥】
【明日、重ねてお返事をさせていただきたく思います…♥】
【勿論、その方も星母として神殿にお招きしていますわ…♥】
【旅の途中でしたので、避妊魔法を当時は使っていましたが】
【今はしっかり種付けを…♥】
【ニーナ様でなく、そのシスター様当人のプロフを作っていただいても大丈夫です…♥】
【恐らく、戦乙女様たちの天馬を乗り継いでいた際に】
【一休みした教会や祠での出来事、ですね…♥】
【スーザリア様やジーフィリア様、ターリア様としっかりまぐわった後なのに】
【その後、シスターにまで手を出しているだなんて、と未だにからかわれてしまいそうです…♥】
-
(神殿の外は大雨で、雨粒が叩く音と、時折雷が鳴り部屋の中を照らします)
メイサ「あの夜のことを思い出しますね、アウラ様」
(透き通るような白い肌に、長い金髪をした修道女がしみじみと語りかけます)
(黒い修道女の装束、白い縁のあるヴェールを被り、襟と手袋の白さが差し色となった、足首までの長い丈の黒いワンピース姿です)
(裾を持ってまくりあげると、白い足が内側から現れて)
(下着を身に付けていない秘所、金の薄い茂みが生える恥丘と、下腹部のハートの紋章を見せつけます)
メイサ「アウラ様の大好きな女陰でございます♪」
(指を土手にかけて優しく割り開きます)
(竿筒から先を覗かせた肉豆と、そこから始まる肉ヒダが捲れて現れます)
ニーナ「ぢゅぷっ♥ん、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅ♥」
(アウラ様の足元にはニーナ様が跪いていました)
(お揃いの黒いヴェールを被った頭を揺らして、ふたなりにしゃぶりついています)
(小さな口でふたなりにしゃぶりついて、頬を膨らませて唇を尖らせていました)
(わざと唾液音をたててしゃぶり、時々大きな瞳で上目遣いに見上げて、気持ちいい?と問いかけていました)
メイサ「アウラ様に処女を捧げることができたのは、神の御導きでした♪犯していただき、ありがとうございました♥」
ニーナ「んっ♥んっ、はぁ、んっ、んぐ♥」
(ニーナ様の咥内で射精していただくと、一度口のなかで受け止めた子種を)
(ニーナ様はわざと唇の端から垂らして糸を引いて吐き出します)
(修道服まで垂れて染みになる光景を見せつけるためでした)
(口周りと修道服の胸の控えめな膨らみの上に子種を絡めたニーナ様も立ち上がり、メイサの横に立つと一緒に裾をまくりあげます)
(種付をされた証である紋章はお揃いですが、メイサよりも育ち、厚くてはみ出した肉ヒダは、ニーナ様がどれほどふたなりでの奉仕に熱心か教えていました)
メイサ「はぁ♥こんな雨の日は初めてお会いした日のことを思い出してしまいます♥」
メイサ「雨の日は自分で慰めておりました…んっ♥」
(イキむと、メイサの拡げられた割れ目から、シャーぁ♥と聖水が噴き出して、飛び散り太ももに滴をつけながら床に水溜まりを拡げていきます)
ニーナ「♥アウラ様のまえでおしっこすると、初めてのときを思い出してドキドキと致します♪」
(ニーナ様もうっとりとしながら、シャー♥と聖水を噴き出します)
(二人の足の間で水溜まりが拡がり、二人の聖水が繋がって混ざります)
ニーナ「アウラ様もドキドキとして、私たちの姿でオナニー、おチンポさまをシコシコしてください♥」
(妖艶に微笑みながら、聖水を出してちょろちょろと滴を垂らすようになりながら、おねだりをします)
ニーナ「ふふ、いっぱい出してください♥」
(聖水で濡れた割れ目に指をかけて肉豆をくりくりと弄り始めます)
メイサ「アウラ様に放精いただくと、とても嬉しく思います♪」
(割れ目を拡げて肉ヒダをつまむと、くにくにと弄りひっぱって)
(二人とも膣口から糸を引いて愛蜜が落ちます)
(いっぱい子種を吐き出していただき、修道服を清めていただきます♪)
ニーナ「ふふ、そうだ、魔女様から面白いものをいただきました♪」
(ポケットから蛍光色の青い、親指と人差し指でつくる輪ほどの大きさの薄い物を取り出します)
ニーナ「こちら、スライムを乾かしたもので……コンドームという避妊具と言うそうです♥」
(またアウラ様の足元に跪くと、薄く弾力のあるそれをオチンポ様にあてがうと)
(先から竿へと、スライムの皮を広げながら包んでいきます)
(先っぽは鈴口から溢れた汁がスライムの皮に吸われてぷくりと膨らみ初めていました)
(オチンポ様が蛍光青のスライムに包まれるのを見ると、直接見えるより逆にいやらしいと思い、ふたりで生唾を飲んでしまいます)
(皮が剥け上がったところで固定されて、逞しいエラとカリの張り出しが強調されていたからでした)
ニーナ「これで、子種を閉じ込めて種付しないようにする、と聞きました♥」
(アウラの後ろに回り込むと、慣れた手つきで尻たぶを掻き分けて)
(れろ、れちゅ、れろ♥くちゅ♥)
(と菊花のシワを伸ばすように舌で舐めあげる奉仕をはじめます)
(スライムで包まれた竿を握ると扱き、根本のたまたまさんを優しく揉み上げていきます)
(メイサは後ろを向いてお尻を突きだして、スカートを捲り腰にひっかけます)
(白いこぶりなお尻があらわれて、それを自分で左右に割り開きます)
(肛門はぷっくりと膨らんでシワが深く刻まれて乱れており)
(菊花というよりはケツマンコという形容がぴったりのもので、呼吸をするとひくひくと動きます)
メイサ「セックスを懇願するアウラ様に、こちらの穴でお慰めするとお願いしたことを今でも思い出します♥」
メイサ「…我慢しきれずおまんこを犯されるアウラ様は、思い返すと可愛らしい♥」
ニーナ「ぢゅる、んっ、はぁ、アウラ様♥」
ニーナ「コンドームの中で射精すると、先っぽが膨れて…とってもいやらしいですね♥」
(ニーナ様がコンドームの膨らみに手をかけて引っ張ると、子種を吸って膨らんだスライムがちぎれます)
(それでも、まだ竿はしっかりと薄い膜に包まれたままでした)
ニーナ「ふふ、私たち二人に射精したザー汁♥どろどろして、ふふ♥」
メイサ「ん、今夜はいっぱい射精してくださいね♥」
(次の日ですが、修道服姿で神殿を歩くニーナ様とメイサの姿がありました)
(首にかけているロザリオのネックレスには)
(蛍光青の膜の中に白濁したザー汁を溜めたものが沢山結びつけられていて、胸元で揺れていました)
【ベラ「すぐに漏らしてしまうお主に贈り物じゃ♥」】
【ベラ「普段よりつけて、イチモツの先に子種溜まりを膨らませて揺らしておれ♥」】
-
【…♥ ♥ ♥】
【遅くなって申し訳ありません、今からレスなのですが…】
【ニーナ様たちのレスも素晴らしいものをありがとうございます…♥】
【…ベラ様、私、コンドームも大好きなのですよ…?♥】
【気持ちを込めて返信させていただきますね♥】
【少々、お時間を頂く形になりますので、明日19日は開始を10時からに】
【ずらしていただけると幸いです…では、参りますね…♥】
-
>>879
み、ミノリ姉様…♥
ナユタ姉様…♥
(星母になられても、慎ましやかでらっしゃった二人の姉様…)
(アウラが欲してやまなかった、姉妹になってくださった姉様方の)
(…清楚な御姿とは程遠い、卑猥な装いに、私の男根の仰角はぶるんっ♥と)
(勢いよく、聖衣の前垂れを跳ね上げて、すぐさま最大仰角となってしまいます♥)
(大きな胸をこぼれ落ちそうなカップに窮屈そうに納め)
(清楚な乳首の先端を辛うじて隠しながら、白いおみ足に黒のハイレグが映えるミノリ姉様)
(露出はあるのですが、それでも、隣のナユタ姉様と並ぶと控えめに見えるため)
(卑猥さと、露出を抑えているように見える禁欲さの錯視が姉様を彩ります…♥)
(そしてナユタ姉様…♥ バニーガール姿を逆にくり抜いたような衣装は)
(胸からお腹、そして股間にかけるまでが露わになる、素晴らしく卑猥なもので…♥)
(ナユタ姉様の白い膚、柔らかなお腹、股間、そして胸が強調されるような有様でした…♥)
(性感帯…ではなく、大事な部分を隠すハートの札がかえって衣装のいやらしさを強調します…♥)
…ぅ♥
(ミノリ姉様に見られてしまうと、恥ずかしさに、ぎゅう♥と)
(前垂れを下げて勃起を隠そうとするのですが、私のおちんちん…)
(…魔羅はそんなことでは到底隠せません…♥)
はぅ…♥
(ナユタ姉様のお尻…♥ 露わな白いお尻に突き刺さる白いしっぽ)
(それがどのように固定されているかわかると、びん♥と)
(魔羅は私の恥じらいを弾き飛ばして勃起してしまいました…♥)
(この格好は…私が魔王討伐の旅の中、どうしても持て余してしまい)
(パーティーの皆が所用で外していた時…教えて貰った娼館に立ち寄った際に見たものでした)
(ですから、どうしても思い出してしまうのです…お金を払って女の人を抱いた初めての経験)
(私の知らない、卑猥な場所に息づく、言い表せぬ活気や生命力と、その魅力を…♥)
は、はい、そうで…っ♥
(…いけません♥ 本当はこんなことしちゃいけないのに…♥)
(解っていても、清楚な姉様たちにも、悪いこと、イケナイことを知っていただいて…)
(えっちなアウラ、スケベな妹と一緒に世俗のイケナイ遊びを楽しんでいただきたいだなんて…♥)
(姉様たちはヤシマの伝説的な至竜を祀る巫女様たちだというのに…♥)
(でも、私は…お尻から淫具を吐き出す光景から目を逸らせません…♥)
(ごくりと生唾を飲み込んで、ナユタ姉様のアナルの光景に魔羅を滾らせ)
(我慢できずに、太い幹に指を絡めて、シコシコ扱き始めてしまいます…♥)
ぁぅ…♥ あぁ…♥
(…のみならず、わざわざ用意した硬貨を、ナユタ姉様のタイツの縁に…♥)
(娼館のヒトみたいに…♥ シコシコしながらおひねりしちゃいます…♥)
ひゃぁっ…♥ ミノリ姉様っ♥
(自分でシコシコし始めてしまった魔羅をミノリ姉様が触れてくださると)
(私の股間からむわりと…♥ 姉様たちと同じ御神酒の匂いが強く立ち込めていきます)
(ミノリ姉様の手に、上から自分の手をかぶせ、シコシコをおねだりしながら…♥)
(耳を吐息でくすぐられてしまうと、カクカクと頷いてしまいます…♥)
(…頻度が平均的なものかはわからないのですが、ハイエルフとしては間違いなく多い筈です…♥)
はぃ…はいぃぃ…♥
アウラは…お金を払って女性を楽しんで…♥
えっちなことにお金が絡むと、おちんぽギンギンになってしまう悪い子になってしまったんですぅ…♥
(姉様の胸にわざと指先を当てながら、私は姉様の指を弾きそうなほど)
(おちんちんガチガチにさせて、自分からも腰を振って、ミノリ姉様にもおひねりしちゃいます…♥)
(姉様たちはそういうお店には絶対行かないから…お金で楽しんだりすることは絶対にないから)
(擬似的にそれを楽しめている状況に、私ははしたないほどに興奮してしまいます…♥)
(…ユキナちゃんに色々と教えて貰っていたとは言え、私は当時、「そういうお店」のことなんて)
(全然、知りませんでした…だから、相場がわからず…高い金貨を出して、広い個室をお願いして…)
(そこに来た幾人ものバニーガールさんの卑猥なショーに、あっけなく射精してしまって…♥)
(凄まじい勃起に目を輝かせるバニーさんたちに、あれよあれよという間に剥かれて)
(…そのまま、バニーさんたちを全員、腰が立たなくさせてしまった経験があるのです…♥)
(…後で知ったのですが、それはとてつもない「お大尽様」な遊び方だったとか)
(…パーティーで管理している分とは別の、個人で使える分の、いわゆる「おこづかい」を)
(そういうお店で空っぽになるまで使ってしまって、ティアにすごく叱られたのも、今はいい思い出です)
(…お金の使いすぎで誰かに叱られたのって、あそこと、あと、数えるほどしかないのですが)
(そういう経緯もあって…その…私は女の人にお金を払って、えっちなサービスを受けるのは強烈な体験として)
(おちんちんに焼き付いてしまっているのです…♥)
はぁ…♥
ミノリ姉様…♥ ナユタ姉様ぁ…♥
(…思い出がフラッシュバックしてしまいます♥)
(初めて見る卑猥なショーに、どうしても我慢出来ず…♥)
(初対面のバニーさんたちを前に、極太勇者おちんぽを扱いてオナニーを始めてしまった思い出♥)
(バニーさんたちがあっけに取られた後、私のオナニー姿に舌なめずりをして)
(…今の姉様たちみたいに、えっちな姿をわざと見せ始めてくださった思い出…♥)
(姉様たちの前で魔羅がギンギンになって…♥)
(どぴゅどぴゅどぴゅっ♥って、凄まじい勢いで野太い射精を吐き出してしまいます…♥)
(硬貨を挟まれて、ついに見えてしまったミノリ姉様のおっぱいの先端に)
(白いザーメンパックを施して、乳首を隠してしまおうとしてしまいます…♥)
(いやらしい玩具を咥えこんでいたナユタ姉様のお尻目掛けて、並の射精に匹敵する)
(野太いほとばしりの一筋が飛び込んで、びちびち♥と強くしたたかにお尻を打って…♥)
(お二人の衣装に挟んだ、ギラギラ輝くお金にも、私の精液を浴びせてしまいます…♥)
(お店では「そういうことはしてはいけない」というのが暗黙の了解なのに…♥)
(アウラ、我慢できずにバニーさんたちにザーメンを浴びせてしまって…♥)
(その後、えっちまで…♥ 姉様たちは清楚な巫女様でらっしゃったのに)
(アウラのえっちな性癖に染め上げて…「そういうお店」の振る舞いを覚えていただいてしまいました…♥)
んぅ…♥ んぅぅぅぅぅ♥
(シコシコするのが止まりません…♥ ミノリ姉様の谷間にたっぷり白い河が出来て)
(ナユタ姉様の白いあらわな膚にこってりザーメンでパックを施してしまって…♥)
(ナユタ姉様の玩具もザーメンでドロドロなのに、その光景がいやらしすぎて)
(追加で射精を更に注いでしまう…アウラは悪い子です…♥)
やぁ…♥ ゆるして…♥
ゆるしてミノリ姉様…ナユタ姉様…ぁ♥
アウラ、アウラいい子にしますから、だから…♥
(トロトロに甘えた声で、セックスしたい、って声からにじみ出ているトーンでおねだりします♥)
(お二人の手にしっとりと柔らかい、それでも鍛えられた弾力のわかる勇者のお尻が絡みついて)
(当の本人は、ハイエルフの姉様たちに耳を攻められるのが嬉しくて嬉しくて…♥)
(エルフにとって性感帯でもあり、みだりに余人に触れることを許さない耳を委ねる快感に)
(追加で、野太い射精を迸らせて…床に一直線の、太すぎるザーメン道を作ってしまって…♥)
ひぅっ♥ したいですぅ♥
ナユタ姉様の清楚なおまんこ…♥ ミノリ姉様の元気なおまんこが、アウラ、大好きですっ♥
決められません…♥ アウラには、アウラにはぁ…♥
(お尻に指を突き込まれると、姉様たちの手の中で、ずしん♥とふぐりが重くなります)
(また新しく精液を作ってしまって、精巣が熱いくらいにぐつぐつしてるのが伝わってしまいます…♥)
(バニーガールの姉様と、逆バニーの姉様に左右から挟まれて、アウラはとめどなく)
(早く太い濃い精液を迸らせ続けながらも…言いつけ通り、オナニーだけに留めます…♥)
(その日は、姉様たちが「よし」と言ってくださるまで…♥)
(耳をくすぐられながら、アウラは、お姉さまたちの胸と肢体)
(その肢体にねじこまれた、ザーメンでドロドロのギラギラ光る金貨に挟まれながら…♥)
(お二人の間で、太いおちんぽを握り締めて)
(えっちな姉様たちに興奮し続ける極太魔羅を、腰をヘコヘコさせながら、シコシコ扱き続けたのでした…♥)
【まずはミノリ姉様とナユタ姉様たちへの返信を…♥】
【…アウラはお姉ちゃんにおひねりを投げてお店のプレイを楽しんでしまういけない子です、姉様…♥】
-
>>881
(外はあいにくの大雨で、きっと、時が立てば、その雨はいつか憂鬱なものとして見られるのでしょう)
(…けれど、当世の間は、この雨は「恵みの雨」と呼ばれていることでしょう)
(神殿は、かつて中央荒涼帯と呼ばれた砂漠。その最中に開かれたオアシスなのですから)
(雨が降ることすら稀だった場所に注ぐ天の恵みを、星母の皆様たちはどのような想いで見つめるのでしょう)
(…私は、雨に馳せる想いを抱いている間も、ないのですが…♥)
メイサさん…♥
(肌の露出が顔だけしかない、極めて禁欲的な格好をされているのは)
(…かつて、私が旅路で…抱かせていただいた神官のメイサさん)
(神々への信仰にその身と心を捧げた証としての修道女の服装なのに)
(…そこにこびりついた思い出のせいで、私の…股間はズキズキと勃起するばかりです…♥)
(今日の私は聖衣ではなく、懐かしい旅路での衣装になるのですが)
(既にスカートは勃起にまくりあげられ、私の腿を露わにさせています)
(…そして、私の勃起を察知すると、もう一人の修道女様が…♥)
ん…♥
(丈の長い裾から現われる、細い足の白さは、何故、こんなにも背徳的なのでしょう…♥)
(隠されているからなのでしょうか。それとも修道女たちの禁欲とは真逆のものだからなのでしょうか…♥)
(私は秘されていた足と、下着もない割れ目、茂み。そして豊穣の紋章に)
(…私の勃起へ奉仕をしてくれる小柄な影の、口の大きさも考えずに、おちんちんを膨らませてしまいます…♥)
(髪まで隠す黒いヴェール。そのヴェールを被る方の頭が、股間で動くという、本来あってはならない光景)
(…上目遣いで見られれば、私も十分、足元が見づらくなる大きさの双丘なので、少し身を曲げて)
(丘を躱して、私の肉棒にご奉仕してくださるニーナ様へと微笑みかけ、ヴェールに包まれた頭を撫で…)
(やがて、メイサさんの、明るく響き渡る声に、そして敬虔な彼女が捧げてくれた…オカズに…♥)
(かつて、ザーメンすら嫌がっていた女の子、聖女様のお口へと、どぴゅるどぴゅる♥と)
(濃厚、大量の精液を、容赦も恥じらいもなく、思い切りぶちまけるのでした…♥)
(…私のオカズ、になってくださっているのは、メイサさん)
(かつて魔王討伐の旅の途中。戦乙女三姉妹様の天馬で、大陸を突っ切って横断している最中に立ち寄った)
(さる教会で、信仰と祈りを捧げておられる修道女様で…私が、我慢できずに抱いてしまった方の一人でした…♥)
(天馬での長飛行の前後は、たっぷり、戦乙女様たちとまぐわっていたというのに…♥)
(それでも、私は我慢できず、本来、禁欲的で清貧を旨とする神の乙女の肉体を求めてしまったのでした…♥)
(メイサさんを抱いた日も、ちょうど、こんな雨の日でした)
(…豊穣の祝福はまさしく地母神様のお導きであり、豊穣の聖務もそうであるので)
(間違ってはいないのですが…別の神を信仰されている方に、果たしてそれが罷り通るのか)
(当時の私は疑問だったのですが、今のところ、天罰がないところを見ると、お許しいただけているようです…♥)
…ニーナさん…♥
(ザーメンの味にも泣きそうな顔をされていた聖女様の、あまりにもいやらしい今の表情と御姿)
(私は射精直後でも元気な勃起を、よりビキビキと力強く漲らせながら、唇の端から垂れるザーメンをすくい)
(…私の唇へと運んで、ちゅ♥と音を立てて吸い、微笑んでみせます)
(二人並んで立ち並び、修道服の下の発情した肢体と股間…そして豊穣の紋を見せられれば)
(私の唇からは「あぁ…♥」と感嘆のため息がこぼれます。なんて、いやらしい…♥)
(これが神々が許された光景だなんて…♥ 私は、お二人の艶姿に興奮した、ザーメン塗れの肉棒)
(豊穣の祝福を握りしめると、お二人の股間にビキビキ♥と筋張るそれをゆっくりと扱き始めます…♥)
(勇者の装いで、修道女姿のお二人を前に…シコシコ、オナニーを始めます…♥)
はい…♥
…私も、メイサさんとのことが忘れられずに
雨の日は…いつもより、勃起が…おちんちんが疼いてしまうんです…♥
(天馬に跨り、雲の上を飛び、地上へ降り立って休もうとすれば、雲の下は雨)
(豪雨に濡れた私たちが求めた教会での一夜の宿で、私はメイサさんたちのご厚意で湯おけをいただき…)
(…私が勇者であると察したメイサさんが、身体を拭いてくださると仰ってくださったのが、私たちの馴れ初めでした)
(…期待、していました。私はその時、はっきりと、その先のことを期待するまで)
(もう、性交とセックスに慣れすぎていて…純真な修道女様に背中を向け、濡れた髪と背を清めていただき)
(…そして、私が前も、とお願いした時。既に、湯おけの中で、私の勃起は、湯を沸かしそうなほど熱く滾っていたのでした…♥)
…♥
ニーナ様との初体験は、本当に驚きでした…♥
…多数の方の前で、ですものね…♥
(あの時、あの催しを見ていた方は皆さん、神殿に入られていて…♥)
(ニーナ様の清楚で可憐でいながら、妖しく艷やかな媚態は、多くの方に知られています)
(同じく信仰に生きるメイサさんとはまるで違う初体験。旅と縁は不思議なものであると思わずにはいられません)
(…私は片手でおちんちんを扱きながら、自分のお腹に、指先を触れます。あの時、ニーナさんにそうしたように…♥)
(…そうすると子宮が疼き、下半身がムズムズとして…♥ 私も、しゃあ♥と)
(勢いよく聖水を迸らせます♥ お二人の聖水溜まりに、花と御神酒の薫りがする私の聖水が交じるのです…♥)
はい…♥
(ニーナ様の微笑みに、微笑みで応えると、すぐに…その笑顔は、白い線で分断されます…♥)
(聖水のほとばしりと一緒に、どっ♥ どっ♥と湧き上がり、打ち上げられる精液♥)
(太く逞しい射精が天井へと向かって放たれ、天井に届いて、天井を白く染め…♥)
(重力に負けた白濁は、三人の聖水溜まりを白く濁らせていくのでした…♥)
ニーナ様…♥
(めくり上げられた裾、さらされて、幼くも性交でめくりあがった花弁)
(妖艶で可憐な微笑みと、手慣れた自慰の姿に…修道服の裾がびゅるるっ♥と打たれて)
(ニーナ様の修道女服の下も、おまんこも…すぐにおちんちんを向けられて真っ白に染まります…♥)
メイサさん…♥
(…私と一緒で、敬虔で、禁欲的で…性交なんて夢にも思わなかった修道女のメイサさん)
(それが今ではこんなにいやらしく、上手に肉襞をいじられていて…♥)
(私がいただいた聖なる道を歩まれるおまんこに、私の豊穣の精液がとめどなく強くほとばしります…♥)
-
>>881
魔女様が…?
(そうして三人で、しばし、吐精と自慰を楽しむと…ニーナ様が、薄く青いものを取り出されました)
(説明を受けつつ、なすがままに身を委ねていると…)
…これは♥
(私のペニスが、薄青色の、てらてらと濡れ光る薄い膜…ラバーに包まれていました…♥)
(私も、自分のおちんちんの、常ならぬ姿に…興奮してしまいます…♥)
(非常によく出来た仕組みで、これが何に使われるものなのか、つけられている間に理解出来たのですが…)
(出来たからこそ、そのいやらしさに、私は震えずにはいられません…♥)
(びゅるびゅる…♥)
(精液の残滓が交じる大量の先走りが、薄く青い膜に包まれて、ペニスの先端で膨らんでいきます)
(私はその光景に目を奪われながら、自分の逞しい男根の形をくっきり浮かび上がらせる)
(青く、少し向こう側が透けて見える膜に強調されるカリ、エラの凶悪さに、改めて)
(自身の受けた祝福の偉大さといやらしさを、思い知るのでした)
(そしてコンドームという器具のいやらしさも…♥)
(…これは「そういう」ものなのです…♥ 避妊魔法を使わずに避妊をするためのもので)
(従来の生き物の腸を使ったものよりも、より性能が高く…)
(これを使うということは、つまり…「性交を楽しむため」に性交するという)
(そういう意思表示にもなってしまうことに繋がるのです…♥)
んっ♥ はぁ…っ♥
(ニーナ様が後ろに回られ、私のお尻を舐めてくだされば、私の慎ましやかな菊門は)
(清楚な佇まいとは裏腹に、開発されきった柔軟さと貪欲さで舌を迎え入れて)
(ニーナさんの舌先と唇といやらしいキスを繰り返します…♥)
(小さな手には収まりきらない二つのふぐりの重さと熱さ…♥)
(指が半分も回らない太い幹が、目の前のメイサさんのお尻とニーナ様の指に反応して…)
(すぐにビキビキ♥と血管を走らせて…♥)
(だって、メイサさん、初体験のことを話されるんですもの…♥)
(…お湯の中で振り向いた私の股間、その勃起)
(初めて目にする男性器に驚くメイサさんの指を、その勃起へと導いて)
(半ば私自身の自慰に、メイサさんの指先をお借りしながら…)
(私は、豊穣の祝福と、勇者の使命を語ったものでした…♥)
(確かに大事な使命でもあるのですが…要約すれば、です)
(修道女のメイサさんとおまんこさせてください、ですもの、ね?♥)
(拒否されて、当然だと思います。一生を神に捧げるのが教えの修道女様ですもの)
(旅に出る前の私なら、それが当然、と頷いていたと思います)
(でも、私は旅に出て、そして世界を知り…性交の素晴らしさを知ってしまいました)
(まして、豊穣の加護は使命という大義名分をくださるのです…♥)
(白く震えるお尻を突き出し、下着に包まれたそこで「後生ですから」と頼まれるメイサさん)
(私は頷いて…メイサさんの下着を下ろし、私の浄化魔法で徹底的に清めてから)
(自慰も知らないメイサさんのお尻を、旅で得た知識とテクニックを総動員して蕩かしてほぐし…♥)
(豊穣の加護の助けを借りて、本来なら、とても私の剛直を受け入れられない)
(小さな小さなすぼまりに挿入をして…♥ メイサさんの前の処女よりも先に、後ろの処女を奪ったのでした…♥)
(そこからはもう、性欲に導かれるままに、です)
(修道女様のお尻、しかも初体験の性交でも、痛みすらなく、快感しかありません)
(美しく愛らしく、可愛らしく乱れ狂うメイサさんに、2度、3度と射精を注いでしまい)
(メイサさんのおまんこがぐずぐずに蕩け切ってしまえば…もう…♥)
(結局、メイサさんたちが用意してくださった湯おけは、中を清めて、私の魔法で沸かし直し)
(白くドロドロになったメイサさん自身を清めるために使うことになるのでした)
(そんな光景のフラッシュバックが、ニーナ様のご奉仕と共に蘇ります)
(目の前には、あの時とまるで変わってしまった、けれど、お尻の肉付きだけは)
(あの頃のままの慎ましやかなメイサさんの姿♥)
ふわぁっ♥
(びゅるるるるるるる♥ びゅくんっ♥ びゅるっ♥ びゅううううううう♥)
(あの時と同じ声♥ 同じ、ふわふわとして快感に呑まれている幼く乱れた私の声♥)
(射精は、あの時よりもよほど凶悪です…♥ 一瞬で、コンドームの先の精液溜まりが)
(パンパンに膨らんだ水風船のようになって、薄青色の膜を真っ白に濁った特濃精液で染めてしまいます…♥)
(青いラバーに包まれて、てかてか、てらてらと光る私の薄青色の極太ペニスは)
(二人の、可憐で清楚で、とびきり淫らで可愛らしい修道女様の微笑みに)
…はい♥
(おちんちんをガッチガチにさせて、天井を睨みながら、私の笑顔と共に応えるのでした)
(その日から、私は)
(星母の皆さんとの聖務の際、おちんちんを時に薄緑、薄いピンク、薄い紫、薄い黄色)
(様々な色へと装いを変えて、聖務に望むことも増えるのでした…♥)
【そして、ニーナさんとメイサさんへの返信になります…♥】
【…コンドームをありがとうございます、ベラ様…♥】
【では、ベラ様と楽しむ際には、こちらを使わせていただき】
【ベラ様のお腹の上で、コンドームおちんちんをあえて挿入せず】
【どこまで届くか扱きながら確かめていただいた後】
【オナニーでどぴゅどぴゅしたザーメンの水風船で、いつも私がどれくらい】
【1回の射精でベラ様にザーメンを注がせていただいているか、見ていただかないと、ですね♥】
-
【素敵なシチュエーションをありがとうございました…♥】
【繰り返しになりますが、本日19日は10時から、でお願いいたします】
【しっかり休んで参りますので…♥】
【では、おやすみなさいませ…♥】
-
>>886
【素晴らしい返事だったのじゃ】
【今日10時からをたのしみにしておるぞ、しっかりと休むのじゃ】
【アサミ殿たちの試練というロールでよいかの?】
【気分が乗っておるようなら、星母達との聖務でもかまわぬぞ】
【まぁ、妾は、より厳しくアサミ殿を身も心も痛め付けてやりたいと思うてしもうた♥】
-
ダークエルフ・踊子
https://i.imgur.com/tR2PYGb.jpg
ドワーフ・踊子
https://i.imgur.com/aKPim03.jpg
ロールフ(山猫)・踊子
https://i.imgur.com/1RQyrQk.jpg
ヒューマン・踊子
https://i.imgur.com/MNVbbQj.jpg
ドラグーン・踊子
https://imgur.com/LqYPF3I.jpg
>>883
で買ってしまったという娘たちじゃが、この娘たちと考えてよいかの
神殿に呼んでメイドとして働かせているのもよいし、踊り子を続けさせて時折お忍びで訪ねる先、どちらでも美味しいとおもうのじゃ
大陸で、金で買える最高級娼婦を買ってメイドとして侍らせている、というのもよさそうじゃな
この立ち姿から発想を得たのじゃが
https://i.imgur.com/7ORPBtR.jpg
お主の好みを教えて欲しいのう
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本日はアサミさんたちのロールで大丈夫です!
まずはそちらをお返事しつつ、ベラ様たちをお待ちしますね♪
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逢えるのが待ち遠しかったぞ
よろしくじゃ♥
もう続きからしまうのでよいかの♪
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>>890
はい、私もです♪
本日はよろしくお願いいたします、ベラ様♪
私が旅の途中で娼館で買った方々は、皆さん次第ですが
神殿にお呼びして招いた方もいれば、仕事が好きなので娼館に残られた方も、とするのはいかがでしょう?
バニーガールの方々はまた、別でお出しするとして
https://imgur.com/7ORPBtR
こちらの方々も全員、別の機会に買ったことがある、としたいです…♥
アサミさんたちのロールについては、前提など
色々と練り直しましたので、こちらから書き出しで仕切り直し、でもよろしいでしょうか?
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>>891
承知じゃ♪お主に任せるぞ
全員を買った経験があるのは良いのう♪
うむ、仕切り直しで大丈夫じゃ
では待っておるぞ
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【心得ました、しからば、ここからは私めが】
【しばしお待ちください】
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【はい、よろしくお願いします、アサミさん!♪】
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(――身体の芯が冷える感覚がある)
(つまりそれは、まだ生きていることの証明であり)
(アサミ・ホウジョウは「どうやら死なずに済んだようだ」と)
(目覚めた頭に浮かぶ想いで、自らの生を実感する)
(目が覚め、一番最初に目に入るのは、ここ二月ほどの間)
(よくよく目にしていた、人気のない神社の社務所の天井だった)
(魔王軍との大会戦で殿軍を務め、見事に役目は果たしたものの)
(討ち死によりかは生き延びよ、と部下と戦友に命じて)
(命からがら永らえてから二月余り)
(戦友のマコと共に逃げ延びた先、人が訪うこともなくなった)
(タケミカヅチ神の神社を見つめた時には)
(天佑に感謝をしたものだった)
(…そこからは、殿軍の将としての務めを果たす日々だった)
(同じく永らえた同輩たちの姿を求め、慣れぬ山中)
(恐らく地勢からして剣岳の麓を、周辺に蔓延る魔王軍残党を片付けながら彷徨う日々)
(見事に討ち死にしたものもあれば、餓えて、あるいは力及ばずに傷が元でこの世を去った武者の亡骸もあった)
(騎馬は、アサミとマコには既になく、もう一人、兎耳桔梗紋をいただくトウセのみが騎馬を持つ状況だった)
(残念ながら地勢もわからぬ山中とあれば、亡骸を故郷へと運んでやることも叶わない)
(傷を癒やし、慎重に周囲の地勢を探りながら街へとたどり着く算段を練っていた矢先)
(戦場で見えた魔王軍の将兵、ドルーラと呼ばれる魔物と遭遇した)
(…殿軍の陣から散り散りに逃げた部下の亡骸はひどく損壊しているものもあった)
(悪い予感はあたり、戦う羽目となったが、残党の引き連れる魔物の数は多かった)
(その時、三人の胸中にあったのは、「彼奴らを麓へ行かせてはならない」の一念だったが…)
(生き延びるには厳しい数でもあったこともまた、事実だった)
(アサミはマコに浄められた最後の矢で、ドルーラの翼を射抜き、落としながら)
(トウセに囲みの一角を破らせ…マコに作らせた、自分たちの居場所を報せる式神を託し)
(ロールフの騎馬武者に、援軍を頼み、一騎を走らせた)
(死闘…その言葉がふさわしいほどに二人は奮戦した)
(窮地に会って侍の本能が常ならぬ働きをさせ、残党の殆どを討ち取り)
(そして…ドルーラに後一手のところまで、マコとアサミは詰め寄れた)
(右足を吹き飛ばされながらドルーラに致命の傷を与えて腹を裂き、組討にもつれ込み)
(妹よろしく、脇差で首を取ろうと図るも…最後の最後で、相手の方が一手早かった)
(赤熱した尾に両腕を斬り飛ばされ、首を落とすことは叶わなかった)
(最後に叫んだには、「マコ、此奴の首を落とせ!」であったことまでは覚えている)
(四肢に気を配る。右足は膝から下の感覚がない)
(両腕も、肘から先の感覚がない。それは気を失う前通りなので問題はない)
(左足から下の感覚も、なかった)
(マコが無事であれば、無事な左足を落とす意味がない)
(血はただでさえ足りないのだ。それが意味するところはつまり)
(――敗れたか)
(その事実一つだった。長年連れ添った両手足に別れを告げる)
(武人として、両手足を喪うことへの怖れがないわけではない)
(だが…敗北とは、武者が敗れるとはそういうことだ)
(敗者、潔くあるべし。家訓はそう伝えていた)
(そして、その上で諦めるべからずとも)
(血の巡りが悪いせいか、遠くなっていた耳に音が戻ってくる)
(ドルーラに敗れたのだ。聞こえてくる音は恐らく、予想通りのものだろう)
(だが敗北の立役者として、その音を一つも漏らさずに聞き留めなければならない責任がアサミにはあった)
(それが敗れた将兵の務めだ)
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>>895
横を見ると、褐色の肌背中、黒い羽と尾を揺らすそれが目に入ります)
(背を丸めて、尻をつきだしてしゃがみ、腰を揺らしていました)
(生理的な嫌悪感を覚える動きで、腰を何かに打ち付けています)
(褐色の尻の谷間から、尻の穴と割れ目が見えていても気にも止めていない様子でただ腰を振っていました)
魔族「メザメタカ……」
(魔族が立ち上がり、アサミの方へと向くと)
(股間からピンク色のいびつなイチモツが反り返っており、魔の者であると示していました)
(魔族が覆い被さり、腰を打ち付けていた先は…)
(一目では、だた中央に裂け目がある肌色の肉塊にしか見えませんでした)
(魔族がそれに手を伸ばして引き上げます)
(黒い短髪を掴まれ、持ち上げられたマコでした)
(でもいつも輝いている目は虚ろとなり)
(手足は、肩口と脚の付け根から失われていました)
(大きな乳房には指の食い込んだアザがうかびあがり、腰の曲線が見えて始めて、肌色の肉塊が元は女体であり、失われている手足の存在を感じさせました)
(女性として大切な割れ目から、糸を引いて赤い血が混じったものが垂れ落ちていきます)
マコ「あ゛っ、アサミさん……ごめんなさ、、い……」
(最初に彼女が案じたのは貴女でした、申し訳なくて悔しくて、謝ってしまいます)
【マコ「ありがとうございます♥」】
【マコ「続きは、ほぼそのままこのような形としました」】
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>>896
(あと一手、頭を潰せば勝てる状況ではあった)
(アサミの命を諦めれば)
(…意識を喪う間際、首根っこを捕まれ、持ち上げられる気配があった)
(大方、自分を人質として、マコに己を癒やすよう持ちかけたのだろう)
(右足が吹き飛び、さらに両腕を一気に喪ったのだ)
(両腕の傷には火傷の痛みもあり、赤熱した尾で傷口は焼かれているのだろうが)
(それでも全ての出血が防げるわけではなく、失血死は時間の問題だった)
(状況は把握出来ている)
(そして…敗者であるアサミには何も言う資格がない)
(アサミとマコがこうなった全ての原因は、相手を仕留め切れなかったアサミにあるのだから)
(アサミがドルーラを仕留め切れていれば、そも発生しなかった状況である)
謝るな、マコ
私の咎だ、おぬしは何も悪くない
(唯一、自由になる首を横に振り、ざんばらに乱れた黒髪を靡かせ)
(痛ましい姿となった同輩の姿を目に焼き付ける)
(特に胸を打たれたのは、不思議なことに、両手足の喪失ではなく)
(彼女の両足だった場所から溢れる、処女であった証の鮮血であった)
(己もそうだが、援軍が来てくれさえすれば…)
(自身もアサミも、殿軍で多くの魔王軍を食い止め、帝軍の将兵の命を多く救った身だ)
(両手足の治癒を寺社に乞うことは可能な戦功は立てていた)
(故に、生き延びてさえいれば、両手足については、なんとかなる)
(…あえて、逃亡の困難さには目を瞑っている)
(そこは惜しいが、敗れるとはこういうことだ)
(命があるだけ、ありがたいと思わねばなるまい)
命を救ってくれたことに感謝せねばな
ありがとう、マコ
(…マコの優しさがアサミの胸を打ったからだろう)
(悲観の地にあって、いつもの穏やかな彼女の声は乱れず)
(マコに対してのひたすらな罪悪感を抑え、二人の関係に殊更の罅が入らぬよう、気遣う)
(彼女のやったことには何の間違いもなく)
(謝るよりも前向きな、その一言を送った)
おぬしに救われた命だ
生きねばな
(少なくとも、彼女よりも長く)
(それが、今のアサミの務めだった)
(トウセは今、必死に駆けている筈だ)
(その意味でも、アサミは死ねなかった。両手足のない女武者の瞳に、強い光が宿る)
【承知した】
【では、先方の出方を待とう】
【…察して貰えると思うが、このような性格だ】
【敗北は武者の習い、辱めには耐える所存となる】
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>>897
マコ「うう、うっ……ごめんなさい」
(唇を噛み締めて大粒の涙を流す)
(ドルーラが手を離して、マコの肉体が床へと落ちてうつ伏せに倒れる)
(右腕には肌の変色した跡がつき、もともと切り落とされていたものが術により繋がったことを示していた)
(脇腹にも筋が走り、深く切り裂かれた跡が刻まれていた)
(背中の黒い羽は萎びるように萎縮して骨を浮きあがらせて捻れていた)
(名残のようにびくりと震わせるがしばらくは飛ぶことなどできないことを示していた)
ドルーラ「オモシロイ、ナガモチしソウダ」
(青い瞳には何も感情が浮かんでいない)
(尊い戦士に対する敬意はもちろん存在しない)
(マコに見向きもせず、アサミへと歩み寄る)
(巨大な胸当てに手を伸ばすと、爪で縄を容易に断ち切り引き剥がして投げ捨てる)
(戦装束に手をかけると、左右に引き剥がす)
(帯が切れて大きくはだけ、爪が食い込んだ生地はちぎれる)
(胸をつつむサラシを谷間に沿って切り、仰向けの乳房を曝させながら)
(股間を包む肌着も爪で切り裂き、女陰を露出させた)
(表情ひとつ変えずに、太ももの間に体を割り込ませて、包皮のないイチモツ、いびつな男根を握ると)
(慣れた動作で腰でのしかかり、アサミの膣へとねじ込む)
(先の膨らみが膣口をこじ開けて内側で膨れて擦れながら奥へと押し込まれる)
(マコの粘液と破瓜の血が潤滑剤となっりながら、膜を破りつき入れられる)
(子宮口まで容易にとどき、竿の凹凸が膣口と膣道の粘膜を擦りあげる)
(根本まで咥え込ませ、粘膜が狭い膣と密着して奥を押し込む感覚にもドルーラは表情ひとつ変えない)
(アサミの角を抱えるように握ると、褐色の乳房がアサミの乳房の上に乗る)
(慣れた手つきは、これまで数えきれないほどのセリアンをこうやって犯してきたことの証明だった)
(唐突に腰を引くと、先の膨らみが膣道を掻き出して竿の凹凸がごりごりと擦れる)
(破瓜の血と、ドルーラが滲ませた粘膜を塗りつけながら膣口から引きだして浅く刺し)
(ぱん、ぱん、ぱんっ、ぱちゅ、ぱちゅ)
(と腰のピストンが始まる)
(動物の交尾のような雄の快感と射精だけを求めるような腰つきでアサミの膣の蹂躙が始まる)
(単調な腰の打ち付けが、アサミの膣を粘膜をしごかせるための道具として使っている動作だった)
(膣口でカリクビを吸わせて、子宮口で先を弾かせ、引き抜くときにカリを腹側に擦り当てて、ただ快感を貪る)
ドルーラ「っ、ン、ハァっ…」
(男根が膨らみ、イボが内側で尖ると唐突に放精がはじまる)
(透明に近い、ネバついた粘液が先から吐き出されて子宮の中へと注がれる)
(魔族に子を成す能力はない)
(ただ、快感のために雌を犯す機能と、虚しい絶頂の証拠としての放精、排泄をアサミの中にして尻を揺らす)
(射精が収まると…またすぐに腰をふりはじめる)
(子宮から逆流した粘液が泡立つのも気にせずに腰を打ち付けて、アサミの膣をひたすら掻き回す)
(角を握りしめ、抱き抱えて押し付つけながら、強姦を続けた)
(それは、気絶している間マコがどう犯されたかというのを教えていた)
【マコ「お待たせ致しました」】
【マコ「では、このような形で……」】
【マコ「やはり、アサミさんは私の尊敬するアサミさんですね…」】
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>>898
泣くな
水分も大切にせねばならぬのだから
(マコの気持ちも痛いほどわかる)
(だから…せめて、彼女なりの下手な冗談で彼女の気を晴らそうとする)
(不器用ながら「生きよう」「生きろ」と、全ての言動をつなげ…)
(そうしながら、命のやりとりをした相手の様子を琥珀の瞳が探る)
(必殺の一刀とはならなかったが、腕を打ち落とした一閃)
(そして腹をしたたかに割いてモツを溢れさせた斬撃は無駄ではなかったらしい)
(だが、この窮地にあっての最大の朗報は、ドルーラの翼が歪な状態であったことだ)
(当たり前の話だが、空を飛ぶ魔族というのは非常に脅威だ)
(軍勢となると、武者の弓箭の腕前が持て囃されるのは、空飛ぶ敵を射落とせるからに他ならない)
(マコの祈祷により、聖別された一矢による曲射は、見事、相手の機動力を今も殺してくれている)
(後に続く援軍へと、少しでも繋がる傷を残せるのであれば、武者の誉れというものだろう)
(あらためて、タケミカヅチへの信心が深まるアサミであった)
……
(重い戦拵えの甲冑を引き剥がされ、冷たく凍てついた相手の瞳に)
(少なくとも人間性が期待できないことをすぐさま悟る)
(であれば、次に出来るのは…相手の性格を悟ることだ)
(アサミは家紋の入った胴丸を脱がされ、陵辱の準備を始められながら)
(アサミは相手から目をそらさず、そして余計な口も利かなかった)
(そんな、四肢を喪ってなお冷徹に戦の機微に知恵を巡らせるアサミだが…)
(身体はそれを裏切るように、しっとりと肉がつき、正に女武者、女盛りであることを憚らぬ肉体だった)
(サラシから溢れた乳房は、ぶるんっと凄まじい音を立てて律動し、窮屈な甲冑の中から溢れ出る)
(「こぼれ落ちる」「まろびでる」と称しても申し分のない、重々しく豊かな乳房だった)
(そしてアサミの下半身もまた、素晴らしい)
(白く美しい肌に、きりりと引き締めていた褌が凛々しさを引き立てるが)
(その白い褌に薄っすらと透けてしまうほどに、女陰の毛が剛毛なのだ)
(肉体を裏切らぬ性欲の強さを示すようなコシの強い陰毛が密集した女陰は)
(戦と敗走で手入れもままならぬからだろう。上品なアサミの肢体の下品ないやらしさを助長させていた)
(――嬲らぬのか)
(戦人として、武家の習いに殉じて来た身だ。男に肌を許したことはなかった)
(彼女とて乙女ではあるが、戦場で数多、亡骸を見て来た身だ。今更処女は惜しまなかった)
(乗馬で鍛えている為、膜と言っても、殆ど残りはなく、膣口からの痛みはなかった)
(相手が魔族であれば、妊娠、腹に子を宿される心配もない)
(ただ、四肢のない己にのしかかるドルーラの肢体を見上げながら、冷静に、己を犯す相手を観察する)
……っ
(とは言え、声は出てしまう。処女喪失の痛みや口惜しさではない)
(…否、それも嘘かもしれない。やはり、痛いものはいたい)
(体に異物を差し込まれ、そして容易に子宮まで届く長い剛直なのだ)
(それを乱暴に突き込まれれば、素直に、痛い。内臓を打たれているのに等しいからだ)
(大柄なアサミとドルーラの剛直は、皮肉なことに相性がよく…見事に馴染む)
(これが甘やかに交わっていたなら、さぞ、アサミも心地よかっただろうが)
(濡れていない状態で突き込まれ、精液の名残を潤滑油にされるだけでは、よろしくない)
(アサミは、自らは知らぬことではあるが、一度乱れれば愛液の分泌は多く、淫らだ)
(だが、この状況下では望むべくもない。敗北の恥辱もあり、経験がないこともあって)
(彼女は、ただ突き込まれた異物に、マコが受けた苦しみと同じ苦しみを味わっている感情しか抱けなかった)
(特に、親しい相手でもないのに、セリアンの大事な場所である角にみだりに触れられ)
(あまつさえ…それを「腰を突き込むのに都合のいいハンドル」のように扱われている)
(乳房の揺れが快感を齎すよりも、屈辱や忸怩たる想いの方が強くなる)
(ただ、それだけなら、彼女は耐えられる)
(耐えられなかったのは、喪失した四肢の傷の痛みだ)
(ドルーラが腰を打ち付け、動物的な動作で体を揺するたび)
(喪った手足の、塞がれた血管に血流が当たるのがわかる)
(のみならず、毛細血管が敗れて、切断面から血が滲み)
(体が覚えている四肢へと送る信号が、途切れてしまうことで痛みが襲ってくる)
(流石に、手足を落とされて犯されるところまでは痛みに強い彼女でも、小さな声を堪えられない)
(美しい黒髪がざんばらに乱れて、ドルーラの腰振りに揺れる)
(豊かな乳房が乱暴に弄ばれ、勝手に犯される膣口が、性交に慣れていない膣壁が)
(がむしゃらに犯されて、角を弄ばれる屈辱が、アサミを襲う)
(唇を噛み締めて、射精に耐える。精液は、熱い、のだろうか)
(だか、ドルーラの陵辱には、熱がない。なんらかの報復か、あるいは、それしか知らぬのか)
(どこかそんな虚無的なものがあった。これは生きるためのものではなく、生命の尊厳を陵辱するための)
(命を踏み躙るための行為だという、本能の呼びかけがあった)
(――マコは、ずっとこのように犯されていたのか)
(視線を…動かそうとして、意思を総動員して耐える)
(この行為が、生命の尊厳を陵辱するものだとして)
(で、あるなら。生きようとする我々の心を踏み躙るにはどうすればいいか)
(アサミは考える。自分を苦しめるのであれば…)
(自分なら、マコを嬲る。痛めつける。そうする)
(で、あるなら、マコへと気を向けてはならない)
(相手の注意を、自分に向けさせねばならない)
(相手を貶め、陵辱することが望みの相手を…自分に引き留めねば)
(…アサミは目を閉じ、深呼吸を一つして)
(歯を食いしばりながら、残された腿の筋肉を締めた)
(括約筋が反応して、先ほどまで処女だった女の、毛深い女陰が、締まる)
(足の傷からの、滲み出る出血と共に)
…ぐっ
(痛みはあるが、どうやら、肉棒を咥え込むのには成功したらしい、という意識があった)
(相変わらず、異物感しかない。吐き出された精のおぞましさに、血の足りない意識がくらみそうになる)
この程度、なんのこともないぞ
(無理をして笑って見せる。その方が気を引けそうだと思ったからではあるが)
(単純に、傷の痛みがあったので、その顔になったという方が正しかった)
(それでも、そう嘯いて。アサミはドルーラの興味を引くかのように、強がり続けた)
…どう鍛えた結果であれ
おぬしの腰使いが下手でなかったことだけは救いかな
(数限りない女を犯して得た動きなのだろうが、正直、傷が、痛い)
(これでヘタクソでもあれば、余計に体に響いたであろう)
(それだけはアサミの本心であった)
【では、このようにだ】
【さて…昼時だが、休憩を挟むはもう少し先がよいかな?】
【そちらはどうか】
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>>899
【マコ「そろそろ時間になります、ここで休憩をお願い致します」】
【マコ「再開は、13時30分か、14時00で待ち合わせでいかがでしょう」】
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>>900
【承知した、では、14時に再開といたそう】
【今までのところで、不足はないか?】
【妙な物言いになるが、四肢がないゆえ、そこを強調してみたが】
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>>901
すみません、おそくなってしまいました
マコ「では14時に続きをお願い致します」
マコ「お痛わしいですが、それがとてもいいと思います…」
マコ「我慢できなくて、私が治してしまうという流れもできるかとおもいました」
マコ「ではまた再開を楽しみにしています…」
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>>902
【承知した、では14時に】
【うむ、不足がないようで安心した…】
【では、また14時にな】
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【時間か】
【戻ったので、返信を待つといたそう】
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>>899
(表情を変えず、男根で貫き何度めかの排泄を済ませた相手、アサミを見下ろす)
ドルーラ「ソウカ、ナンノコトモないカ」
(男根を乱暴に膣口から引き抜くと、ぶるんと反り返り糸を引いて粘液を飛び散らせる)
(エラとカリにひっかかり膣口が捲れて、竿のイボに粘液が絡んでいるのも気にしない)
(うつ伏せに棄て置いていたマコに目をむけると、髪をひっぱりアサミの横に並び置く)
(顔と顔が隣あい、うつ伏せになり枕のようにされた乳房が押し広げられている横乳)
(肩口の断面には新しい皮膚が生まれて塞がっており、回復の術により傷をふさいだことを示していた)
(うつ伏せにさせて、尻肉の丘が上に突きだして、丸められた脚の付け根の曲線が強調されるような姿に後ろからドルーラがのしかかり)
(男根を膣へとねじ込む)
マコ「ううっ゛っ!、っ、うっ♥」
(呻き声をあげるも、唇を噛み締めて圧し殺して)
ドルーラ「ナンノコトモ、ナイか?」
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぱん、ぱんっと尻肉を腰が叩きつけて音をたてて肉竿が膣を掻き回す)
マコ「、ぅっ、な、なんのことも、うっ!ありません…っ」
(……アサミのほうに向けられた目には、光が宿っていました)
(じわりと涙を浮かべて唇を歪めながらも、体内になんども押し込められる異物に、息を押し出されながらも)
(意思と希望が確かに宿っていました)
(中に残っていた粘液を掻き出されて、花弁を散らされながらも……ただ耐えていきます)
(ドルーラの腰がいっそう突き込まれて、尻を小刻みに震わせて排泄を注ぎ込まれても)
(アサミがした、笑みを見せて唇をつり上げた)
(ドルーラは、なんの感情も示さずに尾に魔力を込めて赤熱化させる)
(爆裂によりちぎれて回復が遅いアサミの右足の断面に押し当てる)
(皮膚が焼け切れ、脂肪が沸騰して煙となる、なんども押し付けて血が滲んでいた血管を広く焼き潰して塞ぐ)
マコ「ひっ、っ!!」
(何が起こっているか気づき、目を見開き歯を噛み締める)
ドルーラ「シマリがヨクナッた」
(マコとアサミの頭を鷲掴みにすると、お互いの顔を見させる)
(尾がアサミの手足の断面を焼きながら、マコに腰を振り男根をしごかせる)
(一度めよりも激しく腰を振り、マコの尻肉にアザをつけながら犯す)
マコ「う、うっ!、あっ、つっ!、うぁ、ううっ!」
(全身を揺らして、肉壺として使われる姿を見せてしまう自分に、絶望の影が滲む)
>>904
【マコ「お待たせしました」】
【マコ「このように…魔族の悪趣味な責めを続けてみました」】
-
>>905
(言葉遣いは辿々しいが、やはり知恵の巡りはいい)
(あるいは…経験がそう判断させているのか)
(散々に陵辱され、腹の中に精とも言えぬ何かを吐き出され続ける)
(痛みに混濁する意識と、単純に体力を削られる動きに)
(終われば安堵の息がこぼれそうになるが、そこは堪えた)
(そうして、相手の向かう先に…言葉での嬲りは不得意だからせぬだけか、と判断する)
(実際、話し言葉にはたどたどしさというよりかは億劫そうな気配が漂っていた)
(勘所を抑えられ、内心で臍を噛むが、顔に出しては相手の思うがままだ)
(凄惨な姿で、乳房を床に押し付けられながら臥すマコに…)
(ドルーラの視線が届かぬ瞬間を見計らって、視線を投げる)
(勇気づけるように、どのような痴態や恥辱の姿を見せようとも)
(普段のマコを知っている、と告げるように)
(…文字通り、手も足も出ぬ状況で、戦友が同じ魔族に犯されていく)
(改めて、敗北が強く伸し掛かり、マコへの罪悪感が心を責め苛む)
(仕留めていれば。命を捨てて、心臓と首をえぐっていれば…)
(慙愧の念が浮かぶが、詮無いことでしかなかった)
(マコから目を逸らさず、豊かな乳房を揺らされながら)
(異形の剛直を押し込まれてもなお、自分の笑みを思わせる強がりで)
(瞳に涙を散らしながらも意思を張り巡らせてみせるマコの姿に)
うむ
(アサミは強く、頷き、「その通りだ」と言わんばかりに応えてみせる)
(実際、その通りだ。なんのことはない。相手は魔王軍)
(これは人同士の尋常の戦ではなかったのだから)
(負ければこの辱めも覚悟の上でと、戦場へと臨んでいる)
(そしてこれを民草へと齎さぬ為、帝のお膝元でこのような悪逆をさせぬ為)
(武家というものは税で培われた武具を身に着け、俸禄を食んでいるのだから)
(侍として何一つ恥じることなど、していない)
(アサミの瞳は、この窮地にあって何一つ揺らぐことなく、マコに武家の姿を示し続けていた)
(それが、この敗北を招いた者として、そしてここからマコを逃す為、一日でも長く)
(その心身の消耗を避ける為に成すべき、アサミの将としてのあり方だった)
ぐ…っ!
(歯を食いしばる。肉の焼ける音が朽ちた社務所内に満ちる)
(まさか再び、足を焼かれようとは。しかして、彼女の心にはこの一念があった)
(僥倖だ。血をこれ以上、喪わずに済む)
(双角が震えるほどの痛みにも、彼女は呻き一つだけ零して耐え切ってみせる)
(はらわたがひっくり返るほどに痛むが、正直、処置をして貰えるのはありがたい)
…案ずるな、マコ
血を喪わなくて助かっている
(激痛に食いしばった声で、顔を見合わせられるマコへと)
(血の気の引いた凄絶な笑みで笑って見せる)
(腕と足は落とせばまた健やかな手足を生やせる)
(癒やしに詳しいマコであれば、アサミより詳細に、それが正しいことがわかるだろう)
(…アサミの強さは、己であれ、他人であれ、手足を「切ればよかろう」と断じることの出来る判断力ではあった)
(助かればの話だが、その希望はきちんと、己たちの働きで見出している)
(ならば、戦友を励まして一秒でも長く、マコより生き延びるのが敗れた後のアサミの戦だった)
なんの、ことはない…! ぐぅ…っ
それとな…ここでの話を、悪く言うものが居たら、私に言うといい
私が叱ってやる
「マコほど出来た器量よしはそうないぞ」とな
(肉壷として、ただただ犯されるだけの現状に絶望するマコに)
(「助かった先で、悪く言われたときの話」をする)
(生き延びて、その先のことまで考えて)
(生きた先の悩みにまで付き合うと告げて…)
(一段、高まる痛みに、一瞬、目を伏せた)
(肉の焼ける音が高らかに、陵辱の音に重なっていく…)
【ならば、こうだな】
【では、またよろしく頼む】
-
>>906
マコ「はぁ、っ、っ、!……ぅうっ」
(アサミさんの言葉の励ましが、耳から体の奥、魂へと染み渡るようだった)
(胸が熱くなる、軍勢を鼓舞する声が、私に静かに響き渡る)
(ぱんっ、ぱん、という肉を叩く音が激しくなり、二度目の排泄をするための深い突き込みが行われる)
(ドルーラが褐色の尻を震わせて、尻尾を上向きに跳ねあげて、本能のままに吐き捨てる)
(じわりと涙を滲ませて目に纏わせながらも、不敵な笑みでアサミさんを見て、頷く)
マコ「はぁっ、はぁ、っ……っ、はぁ♥」
ドルーラ「……オマエら、ツガイか?」
マコ「ひっ♥っ」
(マコの支えとなる心の交わりに楔を打ち込む声)
(ドルーラの動きが単調なピストンから、腰を回すように掻き回す動きへと変わる)
マコ「んっ、はぁっ♥ぁ、あっ♥」
(頬が紅潮し、瞳には絶望とも悔しさとも違う潤みが混じる)
(顔を逸らそうとするマコをドルーラの手がアサミの方を向かせ続ける)
(ドルーラがゆっくりと腰を引くと、つぷ、つぷつぷ、とイボが擦れて掻き出しながら、くちゅり♥というネバついた水音をたてる)
マコ「いや、ぁっ♥見ないでっ、ぁ、あっ♥アサミさんっ、ぁっ」
(次にゆっくりと押し込まれて、締まりが良くなるところ、蜜を滲ませるところを探られながら肉棒が捩じ込まれる)
マコ「はぁ、はぁっ♥ぁあっ♥」
(つぷっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥とゆっくりとした動きとなりながら、耕された膣口を味わうような動きへとドルーラの動きが変わる)
ドルーラ「ツガイ、か、オマエがツガイにナリタガッテいるダケか」
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と締め付けがよくなった膣口を掻き出して吐き捨てるように言う)
マコ「ぁ、あっ♥ううっ♥」
(ポロポロと涙を流しながら、無理矢理にアサミさんに顔を向けさせられて、犯される)
ドルーラ「コウするノガイイのダロウ」
(アサミの後頭部を持つと、ふたりの顔を無理矢理にちかよせて)
(唇を触れあわせる)
(マコの膣がきゅっと締め付けられて)
(そこに三度目の排泄を行う…)
マコ「はぁ、ぁ、あ…っ、ぁ…♥」
(唇を合わせられたあと、ふたり見合っている姿に)
(ドルーラは唇を釣り上げてマコから男根を引き抜く)
(胸の奥を掻き回されて放心したマコの表情が歪み、膣から男根が引き抜かれた雌の顔を覗かせてしまう)
【……三人でみつけた戦友の遺骸は、二人一組で打ち捨てられたものが多く】
【死ぬ間際まで、身も心も嬲られた、というのを悟ってしまうのは、どうでしょう……】
-
>>907
(聡いな。体を合わせて、心を読み取る能力でも…)
(いや、それにしては、私の心は読み取れていない)
(観察眼が高いだけ、か)
(マコへの励ましを続けながら、達するドルーラの姿より)
(その後に溢れた言葉に、敏感に反応する)
(ありがたいことに、失血が減ったおかげと、痛みで気付けになり)
(思考が鈍ることは避けられている)
(マコに声に、潤いが交じり始め、腰の動きが目に見えて変わる)
いや、番いではないよ
私もマコも、互いに家のある身だ
番いは雄となるのが習いだ
(蕩け始めるマコへと…「そのままでいい」と視線を送る)
(相手の出方を見る限り、こちらの心身の機微に聡い)
(共感性だけは低いが、知能が高いので…抗おうとすれば)
(どんな凄惨な陵辱をしてくるか、その手の知識に疎いが故にわかったものではない)
(それにまあ、素人のアサミにもわかるほどに、女に慣れている)
(痛みに喘ぐ女を犯すのもお手の物だろう)
(となれば、苦痛を和らげるためにも体がそう反応するのも致し方ない)
(それもあるし…下手に逆らえば、暴力にも出かねない)
(…道中で見つけた亡骸を思えば、心が抗いたがるのも致し方ない)
(「自らは敗北の将である」と、前提を置かなければ)
(否、置いたところで、同輩を辱めて殺した相手に、いい感情も抱けよう筈もない)
(が、それは心の問題だ)
(腹は減るし、絶え間なく犯されていれば、身と心を守る為に体が反応することもあるだろう)
(故に、マコへと「無理はするな」とだけ、視線を送っておく)
(確かに乱れて喘ぐマコには普段にない色気はあるが…)
(あいにくと、アサミが好むのは陽の下で、弾むように笑うマコだった)
(両手足がないのでは、心配しか湧いてこない)
(そして自分とマコが「番い」かと聞かれれば、それは思わず笑ってしまうしかない)
(お互い、武家の息女だ。戦場から退けば、男子と子を為して家の繁栄に務めるのが習いだ)
(そうでない方法もいくつか、心当たりはあるが…だとして、隙を見せたところで)
(今の所、百害は思いつくが一利もない)
(アサミから返ったのは、微苦笑と世間一般の風習をごくごく普通に)
(知らぬ相手へと教えるだけの言葉だった)
(マコの心は…ひょっとすれば傷つくかもしれないが)
(隠しようもなく事実であるのも、また事実であった)
(アサミは乱れ、喘ぐマコの言葉に、静かに視線を横に振って)
(「そのままでいい」と言葉と態度を付け加えて…その悲しい痴態を見守った)
(確かに声は甘い、揺れる乳房は、同性でも目を引く)
(だが、自分たちをこんな目に合わせ、戦友を殺した相手が跨っている)
(濡れるどころか、心が渇く事柄しか揃っていない)
(アサミのように自制が見事になされていなければ、絶望と屈辱に泣きながら)
(ドルーラを悦ばせるままに嬲り殺されるしかなかっただろう)
(…頭を抑えられ、マコと唇が触れ合う)
(申し訳無さと…甘さを感じなかった、と言えば、嘘になるだろう)
(ただ、脳裏によぎったのは…私は一生、口づけをするたびに)
(この、マコの唇を台無しにしたことを思い出し続けるのだろうな、という)
(自分の自罰的な性分への苦笑が先によぎった)
うまいものだな
(マコから離れるドルーラに、そう、嘯く)
(動物の…しいていえば犬か。犬の肉棒にも似た性器によがらされる戦友)
(その蕩けた顔に…さて、これは、私を意識してのことか、とアサミは思考を巡らせる)
(で、あれば…「よいか」とアサミは思う。喪った手足の幻肢痛、手足のなさへの心の傷)
(陵辱で味わう屈辱が快楽で紛れるのであれば、少なくともマコにとってはいいことだろう)
(アサミへの罪悪感、絶望を忘れられる要素があるのであれば、今はそれでいい)
マコ、気に病むな
相手が閨でも上であっただけのことだ
(殊更に、悲壮感も悲哀も煽らぬよう、戦場での軽いかけ合いのような口調で告げて)
(マコの心を慰め、感じてしまったことへの罪悪感を薄める)
(長生きをしてもらわねばならないのだ。今は)
(せめて助けが訪れるまで。戦略的にも…そして、一人の戦友としても)
ヘタクソよりはマシだろう
そう思っておけばよいさ
魔羅だけ大きくてヘタクソなのはおおよそ、最悪と聞くからな
(あくまで、戦友として。そうマコへと接するのは)
(隊内で睦まじい仲であると噂されていた二人が、口づけしあいながら互いの喉を突き)
(その亡骸が徹底的に汚損させられていたからだ)
(マコが…慕ってくれるのは嬉しい。嬉しいが、それに応えてしまえば)
(死期は、早まる。確実に。それだけは出来なかった)
【ならば…こう動かざるを得まいな】
【相手がそこまで聡いとなると、しらを切り続けるしかない】
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>>908
ドルーラ「オマエ、ツヨイな」
(膝立ちとなり、マコの膣を犯していた男根を反り返らせながら、見下ろす)
ドルーラ「ツガイでナイなら」
(尾が再び赤熱と化して)
(マコの尻肉に押し当てられる)
マコ「んぎぃっ!!、い゛いっっ!」
(尾の先端、広がった三角を尻肉にあてがい焼き込む)
(皮を焼いて脂肪にめり込んで、沸騰させて煙がたつ)
(どぷゅ♥と膣口から粘液が逆流して噴き出して)
(水音も混じる、失禁してしまっていた)
(ジュッ、ジュッ!とおぞましいおとと共に両方の尻肉に尻尾の跡が深く刻まれていく)
マコ「い゛いっっ、ぐぅ、ううっ!!」
(溶けた脂肪と血の混じった汁が溢れて垂れ)
(背中には痛みから汗を噴いていく、マコの瞳が震えて焦点が合わなくなる)
(それでも痛みに震えながら、泣き言も懇願もしない、全てはアサミさんのために歯を食い縛る)
(表情ひとつ変えずに、そんなマコの様子を見させながらアサミの顔を観察するドルーラ)
マコ「ひっ、いっ、ひっ…っ、ぃ…っ」
(呼吸を乱しながら、涙を流しながらも、アサミだけを支えに耐える)
(そんなマコに一瞥もくれずに離れて、またアサミの脚の間へと体を差し入れて、太ももに手をかけて広げさせる)
(処女を奪い、花弁を捲らせて粘液を注ぎ込んだ膣口を見下ろす)
ドルーラ「オマエは、ツヨイ…」
(男根を反り返らせて、豊満な尻を抱えるように持ち上げながらゆっくりと男根をねじ込んでいく)
(無理矢理にほぐされた膣道に亀頭が膨らみながら擦りつくのを味わいながらゆっくりと沈める)
ドルーラ「イママデアッた、イキモノでイチバン、ツヨイ」
(つぷ、つぷっ、つぷっ、とイボが膣口を擦りながら咥えこませる)
(先が奥に貯まった粘液に触れて、それを押し込み子宮へと押し返す)
ドルーラ「オマエ、ワタシのソバにイロ、ズットだ」
(ぐいと押し込み、子宮口を弾く)
ドルーラ「ワタシのツガイに、ナレ」
(ゆっくりと引き抜き、今度はカリを腹側の膨らみ、陰核の裏を擦り付けて)
(どちゅりと尻が浮くほどに突き上げる、褐色の乳房が揺れる)
ドルーラ「マゾクに、ナレ……、ココをデテ、マカイで混沌をソソギこむ」
(青い瞳に、澱みが透ける、ゆっくりと黒い渦をまく)
(ずちゅ、ぐちゅ、と突き上げるときは力強く、引き抜くときは粘膜のすべてを絡みとるようにゆっくりと動き)
(膣の締まりがよくなるところを探り、そこに竿の凸を押し当てる)
ドルーラ「ソウスレば、アノロールフは、イカシテやる」
(深く突き上げて、子宮口を先で捏ねて弾きながら)
(体で覆い被さりながら耳元で言う)
ドルーラ「チカエ…っ…」
<(……ドルーラ、ふたりなら大丈夫だよ)>
<(私が絶対まもるからね、あんなのに負けないから、ね)>
<(一緒に、がんばろうね、大丈夫だからね)>
<(一緒なら、どこにいても生きていけるから)>
(一瞬の白昼夢は、すぐに掻き消えて、胸の澱みを腰の動きと男根から得られる快感で塗り潰しながら腰を動かし)
(アサミの返答を待つ)
(この時を、この瞬間のために、癒せぬ喉の渇きを癒そうとしていた……そうドルーラは予感してしまう)
【ベラ「……このような方向へといくとは正直思っておらなんだが」】
【ベラ「お主には感服しきりじゃ♥」】
【ベラ「強い芯の造詣、素晴らしいのう、引き寄せられ、深みがますのじゃ♥」】
-
>>909
おぬしが怖ろしいからな
(男根と、見事なプロポーションの肢体を挟んで)
(見下ろす視線に、アサミがドルーラの視線を見返した)
(単純な反抗を見せるだけではいけない)
(かと言って、媚を売るだけでも…恐らく、相手はすぐさま飽きるだろう)
(何より、媚を売ったところで、この手合いは、媚を売って得た安寧をすぐに突き崩してくる)
(そうなると…芯を折られる。心を折られる)
(今、アサミが出来ることは…隠し玉を一つ除くと、頭を巡らせることしかない)
(唯一残る隠し玉…彼女の鼓舞は味方あっての強化、敵のデバフでしかない)
(援軍が来なければ意味のないものでしかないのだ)
(心を折られ、完全に屈服し、絶望させられることだけは避けなければならない)
(自分と…そして、マコに何をされても、だ)
(見返す視線の下…自分以外の他人の肉が、焦げる音がする)
(誰がその凄惨な仕打ちを受けているかは、騙るまでもない)
(マコを…励ましてやりたいが、勢い込んで、そんなことをすれば)
(相手はより、徹底的にマコを嬲るだろう。傷が深まるだけだ)
(故に、耐えねばならない。今度は歯を食い縛ることも)
(下唇を噛むこともせず…ドルーラの仕打ちを見やりながら)
(マコを強く慮ることをせず、ドルーラから視線を逸らさない)
(…耐えてくれ、マコ)
(自分を詰れ、とは、口が裂けても言わない)
(それをマコがしないのは、それこそ、マコが他ならぬアサミの想いを汲んで)
(アサミを支えに、柔尻を焼かれる苦痛に耐えているからだ)
(視線も合わせられないが…心は通じているものと、信じる)
(そうして、心でマコを鼓舞し続ける)
(自分を恨めとは決して思わない。それは、敗北という責任からの逃避でしかないからだ)
(この敗北を招いたのが自分なら…マコの歯が折られ、目を抉られ)
(耳の穴をほじくられたとて、それは受け止めなければならない)
(己一人が綺麗な顔のまま生かされる屈辱に甘んじることになってもだ)
ぐ…
(動きが変わった。そう感じるほどの動きだった)
(雑な、ただ性器を肉穴に突き込んでいるだけの動きではない)
(みっしりと毛の生えた花弁を、巧みに…そう、巧みに)
(動物じみた男根で抉り、かき回し…味わうように飲み込んでくる)
(典型的なヤシマ美人、と言っては、過言だと)
(そう持て囃される、切れ長の瞳、長い黒髪、豊かで同性すらも惹きつける肢体)
(そんなものに恵まれたアサミの女体を…魔族が、技術を以て征服にかかろうとしている)
(…正直、声に甘さが混じりそうになる)
(特に、性器に備わったイボが膣口を緩やかに擦る動きは、相性がいいのか、かなり、いい)
(血の気を喪って白さを増した肌に、少し赤みが戻る)
(同時に、やはり動かれると、やはり四肢の傷が痛む)
(それを考えれば…マコと同じように、いっとき、甘さに身を委ねても――)
(そう、思った矢先のことだった)
…っ
(辛うじて、息を呑むに留める。その自制で精一杯だった)
(そして意識の空白に…快感が滑り込んでくる)
ん…っ♥
(明確に、唇を噛んで、快感に耐える。ドルーラのテクニックは巧みだった)
(女の悦ばせ方を知っているのだ。今日、今しがた、犯されたばかりの元未通女など)
(手玉をとるように容易く感じさせられるだろう。事実、アサミの膣が…うねる)
(子宮口を突かれ、腹の裏側をこすられ、柔らかな乳同士をぶつける動きに、快感が生まれ始めていた)
(…アサミの唇の端に、それこそが)
(アサミの処女の鮮血だと言わんばかりに、紅い血が一筋、流れ落ちた)
(腹に力を入れても耐え方などわからない。故に…痛みで気を紛らわせ)
(体からは力を抜く。堅さの抜けたアサミの女体が、数多の女を悦ばせて殺してきたドルーラの男根を、包む)
(弛緩させた肢体で柔軟に、ドルーラを、体だけは受け止めて…ピストンに合わせて、凄惨な拷問を好む魔族の陵辱に)
(すんなりと体を開いて、犯される…だが、アサミの首筋に浮くのは冷や汗。顔の赤みは、血の気と共に引いていく)
(アサミはあえて、意識から閉ざしていた、四肢からの痛みに意識を巡らせていた)
(ドルーラから見ればわかるだろう。アサミの四肢の、断ち切られた筋肉が蠢いていた)
(塞がった傷に意識的に血を巡らせて…激痛で、意識を別のものに切り替えているのだ)
(それは、快感に抗う為では…なかった)
(ドルーラの青い瞳が、黒い輝きを取り戻したことを)
(アサミの瞳は、捉えていた。アサミの大きな乳房が揺れ、あまりにもか細く息を吸う)
(「断る」、と、そう言うのは容易い)
(だが、それではあまりにも凡庸で…そして、人心に欠ける)
(そう。人心に欠けるのだ。自らを犯す魔族は、何かが、アサミの何かが確かに心に届いた)
(そして、この、残虐な魔族から、アサミは何らかの感傷と、忘れかけていたものを引き出したのだ)
(「断る」とは言えなかった。断ればマコも自分も殺されるという点もあるが)
(そこで我が身と友可愛さに、嘘をつくという選択肢も、アサミにはない)
(相手は聡い。口先だけの偽りなど、通じはしまい)
(で、あるならば…アサミに出来るのは、ドルーラが褒めた通り)
(この期に及んで泣き叫びもせず、状況を投げずにいる胆力と…意思の強さ)
(そして頭の巡りしかない。この魔族は、番いを望むという)
(何故だ? 何故、突然、そんなことを…と、アサミはドルーラに犯されながら考える)
(少なくとも、この相手は、相手の感じる性感帯を読み取れる共感性があるのだ)
(だが、彼女は魔族だ。この世の命に仇を成すことが生き様であり、それしか生きる術がない)
(…友に、同胞に、飢えたとて、得られるものはなにもない)
(魔族は同族に対して、酷薄なほどに冷たい。それはこの世で人類や心ある者に与えられた)
(他者への労りや優しさ、「愛」が欠けているからだという)
(だが、本当にそうか? 彼女らは、元は人であった魔族もいる筈だ)
(歪められてしまった認知や認識が、愛を欠けさせるというのであれば…)
(混沌の中に秘め置かれた、彼女たち自身の「心」があるのではないか?)
(青い瞳の揺らぐ先、黒い瞳の奥を、目を逸らさずに覗き込む)
(…深い、哀しみの影が見えた。今度こそ、アサミは腹に力を込めて)
(丹田から振り絞るように、声をドルーラへと投げかけた)
――そうすれば、おぬしはもう、二度と、その渇きを癒やすことは出来ぬだろう
――私がおぬしと同じ道に堕ちても、おなじ渇きを抱えた獣が二匹、彷徨うだけだ
それは、あまりにも
おぬしが寂しかろうよ
(「断る」とは、決して言わない)
(それは、いつか、どこかで、誰かに裏切られた彼女にふさわしい言葉ではないからだ)
(将兵として、人の上に立ち、命を預かって戦い)
(民草を守らんと立つ者が武士であるならば)
(人心に寄り添い、鼓舞し、共に戦場へと向かう同輩たちの心を受け止める者を将という)
この状況下で、おかしな物言いとは思うが…
我らと一緒に、我らの助けを待ってはくれぬか
勇者殿は、魔族を修羅の道から戻す術をお持ちと聞く
私とホウジョウの名に賭けて、おぬしを無為に討たせはせぬ
…共に都まで来て欲しい
(故に、将でもあるアサミがとるべき道は、「否」と応える道ではなく)
(相手に応えて、心を汲んで)
おぬしが、傍にいる誰かを望むというのなら
私が、おぬしを陽の下に誘ってはならぬ道理はあるか?
(手を伸ばす…上から差し出すのではなく、同じ地べたで)
(戦友にそうするように、同じ目線で、手を差し伸べる道であるべきだろう)
「罪を憎んで人を憎まず」
我らの世界ではそうは言うが…おぬしには咎も責もある
どこまで許してやれるか、慰めは言えぬ
正直に、私もおぬし憎しがないとは言えぬが…
それでも、おぬしがやり直すと言ってくれるのなら
そのの首が落ちるときは
おぬしの前で拙者も腹を切ってやる
番いとは、一緒に地獄に落ちる者のことではなく
肩を並べて、地獄へ共に旅する者のことと聞くぞ
(そう言い切り…安堵してしまったのか)
(言い切る為に気力を吐き出してしまったのか)
(小さく、「ん♥」と漏らして…アサミの体が、一つ震える)
(今、アサミは初めて、性交で達したのだ)
【古の魔女殿にそうも言っていただけるのは汗顔の至りにございます】
【で、あるならば…私らしい答えを返さねばなりますまい】
【貴き者の無法で辱められて魔道に堕ちた魂なのでしたら】
【民草に寄り添う武士の本分、見せてご覧にいれる】
-
>>910
【ベラ「うむ♥、目が眩むような煌めく精神じゃ……」】
【ベラ「胸がいっぱいになってしまうのう」】
【ベラ「すまぬがここで一度休憩を挟み……20時からの再開とさせてくれぬかの、万全の体制で続きに望みたいゆえ」】
-
>>911
【今まで、プロフにて「意思力」の項目は中々、表現する機会がありませんでしたが】
【これが意思力80の為せる技と思っていただければと…お褒めに預かり恐悦至極】
【そして承知いたしました、20時からの再開、心得てございます】
【しからば20時に…そして、胸と筆がつまられるのでしたら、今宵はご無理はなさらず】
【一旦、我らのロールはここで留め置かせていただいても、私は問題ございませんので】
【勇者殿もきっと、このような場にあっては、私と同じ優しさをお見せになったことでしょう】
【一万年の永きに渡って御心を傷められた魔女様の癒やされた方なのですから】
【では、また20時にて…】
-
>>912
【うむ、天晴れじゃな】
【じっくりと練っておきたいと思ったのじゃ】
【お主にもしっかりと休息を取って欲しいのもある】
【……ふふ、口がうまいのう】
【妾のもっとも大切なものを褒めるなどと、ずるいのじゃ】
【では、また後程】
-
【マコ「では、お時間ですので再開の準備をさせていただきますね…」】
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【戻りました】
【私はユウミとは違い、将であるゆえ】
【このように振る舞いましたが、姉妹ゆえの違いが出ていますれば幸いです】
【将に大事なことは将兵に好かれることですからな】
-
>>910
(隣で膚を焼いているというのに、反応しないソレに、ますます興味がわく)
(怒り、嘆き、懇願、あるいは次は自分という恐れ、それらが何もない)
(歯を食い縛っているだけのコレにも、興味が沸いてくる)
(ヒトを纏めて焼くと、もっと叫ぶ、徐々に互いをなじりあう)
(なのに、むしろ、ソレが起きてからというもの、このロールフは気力を取り戻したようだ)
(だから、セリアンの女を探るように、快感を沸き立たせるために内側を男根で擦りあげる)
(繋がりながら、心の中の引っ掛かりをぶつけて命じる)
(心を乱すセリアンとロールフを今すぐに切り刻んでやりたい衝動を下半身の熱へと変えて、膨らませたイチモツで内側を抉る)
(濃い繁みの上の下腹部に、咥え込ませて突き上げた証である膨らみが浮かび上がる、力が抜けた膣に根本までしっかりと咥えさせる、形を覚え込ませていく)
(手足を詰めて小さくしたはずのセリアンから大きな存在感のある声で語りかけられる)
(うるさいと殴り付けて文字通り口を塞ぐこともできた)
(腰の動きを使い、内側から抉って黙らせることもできたはずだが)
(根本まで男根を咥えさせながら、乳房をセリアンの上にのせて耳元で全てを聞く)
(そして、膣の締め付けに快感を沸き立たせて腰を震わせた……)
(腰を引き抜き突き下ろす)
(絶頂を覚えたアサミの膣、ひくつきを覚えてどこが弱いかを知り、そこを擦りあげる)
(絶頂の波を絶やさないように、かといって感覚の上限を溢れさせて処理できなくならないように)
(絶頂の波を徐々に大きくする腰使い、凸を腫れ上がる内側に擦り付け、締め付ける入り口をカリクビとエラで擦りあげる)
ドルーラ「ンッ!♥フッ♥、ゥッ♥ンンッ♥」
(アサミの絶頂にあわせて一番奥で粘液を放ち子宮に注ぎ込む)
(アサミの顔を青い瞳でじっと見下ろす)
ドルーラ「ワタシとオナジ……イイジャナイか」
(青い瞳に宿っているのは、執着の炎)
ドルーラ「ワタシとオナジにナレ……」
(男根をアサミの膣から引き抜くと)
(乳房を揉み上げ、乳輪を指先でこねあげ)
(アサミの角を持つと引き上げて、うつ伏せに、膝と肘のない四肢で四つん這いにさせ)
(マコの髪を掴むと、仰向けにさせる)
ドルーラ「ソのロールフのクビをクイヤブレ」
ドルーラ「デキれバ、オマエのタスケをマツ、オマエもワタシとオナジだ、クク……」
ドルーラ「デキないナラ、ハネをナオシ…マカイへツレテイク」
(マコは、まだ涙を目にいっぱいに貯めていくつも涙を流して、アサミをじっと見上げて)
(……上を向いて首筋を晒す)
(アサミさんが魔族になることだけは、絶対に避けなければならない…)
(だから、アサミさんに首筋を晒す)
(可能ならば今すぐ自害してしまいたい)
(でもそれはアサミさんが連れ去られる)
(だから、せめて少しでも時間が稼げるように、確かな意思を持って命を捧げる)
【ベラ「……待たせたのじゃ」】
【ベラ「本当に喉笛に噛みつく直前までいくのでも、断るのでもよい、あるいは別の選択肢でも」】
【ベラ「ユウミ殿であれば、なりふり構わず、衝動的に目の前の最善をつくしてしまうじゃろうな♥、最良の答えにたどり着けずじゃ」】
-
>>916
(怒り、嘆き、己を責めろと喚いたところで、ドルーラは決してそうはすまい)
(ならば、それはするだけ無駄な抵抗であり、マコを救う手立てではないということだ)
(この窮地、無駄は可能な限り避けねばならない、と冷徹な理性が判断した結果だった)
(そして気力を奮い立たせるマコへの責め苦が、和らぐ)
(徐々に徐々に、アサミの肉体を本気で責め始めたおかげだろう)
(そのコトを、快楽に烟る頭でも、油断なく判断していたアサミだった)
ぐぅ…♥
(訪れた絶頂の波を沸き立たせるように、ドルーラの攻めが強さを増す)
(同時に繊細さも増していく。剛直の大きさ頼みの動きではない)
(ほぐれたアサミの膣肉を、強弱と緩急を交えた動きで掘り抉る動きに)
(腹式呼吸の整った丹田のうねりが震え、ドルーラの逸物を締め付ける)
(練り上げられた腰の動きに…深い茂みをたたえた花弁が震え)
(子宮の奥を突くペニスの全体を、深い膣肉が締め付けて包み込んだ)
(…今度は同時に、達してしまっていた)
(意識が浮く。持ち前の思考が霞み始める)
(呼吸を整え…潤んだ瞳が、ドルーラの瞳の中に映っていた)
(口には出さないが、「やはり、達者だな」と)
(その表情と態度が語っていた)
…っ♥
(鼻孔で息をして、豊かな乳房の先端を攻める指先に、感じてみせる)
(身を委ね過ぎてはいけない、と言い聞かせても、肉体はどうしても裏切る)
(故に呼吸を整えて…次の一言に備えた)
(…ありがたいことに、ちぎれた傷痕が床に触れる)
(その痛みで、思考の冴えが戻ってくる)
(自らに晒されたマコの首筋。覚悟を決めたその姿)
(自分たちを見下ろすドルーラの瞳は見えないが…)
(…アサミの告げることは決まっていた)
マコ
もう少し、己の信心を信じてもよかろう
我々の選ぶ道は、2つではないよ
(アサミの、落ち着いた穏やかな声がマコへと届く)
(アサミは、角を抑えられた状態でなお、大事な己の角が)
(頭から引きちぎれても構わぬ、とばかりに、無理に首を曲げ)
(下から、ドルーラの青い瞳へと、己の視線を投げ返した)
…おぬしの翼は、治らぬよ
おぬしは、マコを脅して傷を治させた時に、私を人質にしただろう?
マコがそのようなことをされて、おぬしの傷を治すのに手加減をする筈があるまい
マコは、おぬしの翼も全力で治したのだ
治して、そうなっている
…おぬしの翼を射抜いたのは、神々の聖別の宿った魔祓いの矢だ
魔族であるおぬしの翼は、たとえ根本から引きちぎったとて
もう、それ以上は治らぬ
おぬしは私を連れて魔界までは飛べぬし…
おぬしたちを率いる魔将は既に討っておる
転移陣や転移門は開けぬよ、その為の、我らが殿軍だ
おぬしに私を魔界まで運ぶ術はない
よしんば運べたところで、この傷では、私は空の上で死ぬ
違うか?
(「その手には乗らぬよ」と、視線が静かに告げる)
(交渉事で、相手の選択肢を鵜呑みにしないのは、大原則だ)
(そこを、この状況下でも投げ出さずにアサミは守った)
(手足がなかろうとも、頭ひとつあれば切り抜けてみせる)
…死んだ私を魔界に連れて行って甦らせたところで
私の意識が戻るかどうかは、分が悪かろう
…それをおぬしが望まぬと思ってくれるのは、ありがたいが、な
中身のないアンデッドでは、おぬしと同じにもなれぬものな
(アサミの瞳は、ドルーラが「強い」と評した輝きを浮かべ)
(ドルーラの魔魅の囁きを、理性と知性で跳ね除けてみせた)
(ここで…アサミは一つ、覚悟を決める)
(相手の目論見は翻したが、ここで出方を待っては、相手に先手を許す)
(相手は手も足も出ないこちらを嬲り放題なのだ)
(少なくない手でも機先を制して、心理的にも優位に立ちたい)
(アサミは、ドルーラの先手を打つつもりで、策を講じようとして)
…こちらの提案に乗ってくれなんだは、残念だが
おぬしも…いや、忘れてくれ
(ぽつりと、真っ先に口から溢れた一言に、思わず苦笑する)
(我ながら甘いが…本心からの提案だったのだ、致し方あるまい)
(続いて漏れそうになった言葉は、喉の奥で噛み殺す)
(「お前も私と同じだ」というその言葉に秘められた…)
(その過去の重さを、アサミには分かち合う術がない)
(ドルーラの過去を、知性で類推しながら…アサミは、浅い同情)
(事情を知ったかのような、軽い言葉を避けて、その過去を重く丁重に扱った)
…搦め手に頼らず、私を手篭めにしてみてはどうだ?
わかりやすかろう
(続いて、相手の呼吸を盗み、相手が提案や事を切り出す前に、こちらの策を出す)
(…分の悪い賭け、ではあるのだが…悪いことばかりではない)
(こちらを犯すのに集中してくれる分、マコの癒やしやバフを受けやすいのだ)
(ありがたいことに、神官や巫女の祈りは呪文や動作を省いても通じる)
(マコという癒やし手がいるからこそ、出来る提案だ)
(そしてこの策の利点は…ヘイトコントロール、というには語弊があるが)
(相手の行動をコントロールしやすい、という点がある)
(…マコに無体な狼藉を働いたら、露骨に感じなくなればいいのだ)
(実際、そこには自信があった。戦友が手もなく足もない状態で嬲られていれば)
(恐らく、最初のような無反応に戻ってしまうだろう)
(それぐらい、陵辱や暴力には拒否感があるのだ)
(マコへの手出しをコントロール出来るのはありがたかった)
そうやすやすと負けるつもりはないが
負けたとあらば、潔くそれを受け入れるのも器量というものだ
(…少し、相手がほだされてくれるのに期待している部分も、ある)
(そして受け入れたところで…そこから「諦めるかどうか」は別の話だ)
(それは今のアサミの姿が示していた)
(それらを踏まえての提案だった)
(ぼたり、ぼたり。アサミの茂みに、ドルーラの吐き出した偽の精が絡み、床に落ちる)
(視線を逸らさずに、アサミは答えを待った)
【祈る神が応えてくれる、というのは、頼もしい状況ですな】
【改めて、マコが共に居てくれてありがたい】
【策を巡らす者らしく、このように答えましょう】
【実際…転移か何かを使わなければ、空を飛んで連れられたところで、私は死ぬ筈です】
【戦乙女様たちの天馬ですら、三度乗り継がねば】
【渡れぬほどに大陸の東から西は遠いのですから】
【で、あれば…選択肢は2つに見えて、実質、なきに等しい】
【マコを殺しては私も死ぬ以上、乗るわけにはいかぬという寸法です】
-
>>917
(無言で角を握ったままセリアンの話を聞く)
(……肩で息をしていた呼吸を整えて、言葉を吟味する)
ドルーラ「ウルサイ」
(力を込めて角を割り引きちぎることもできたがそうはしなかった)
(千切れた手足の傷を床につけながらも、強い意思で言葉を投げ掛けるセリアンに、そう返すしか出来なかった)
(青い瞳と、アサミの瞳が暫く交錯する)
ドルーラ「モウイイ、ロールフ、コイツのキズをナオセ」
(と命令する)
(マコがふっ、と呑んでいた息を吐き出し、気遣うような目線で見上げる)
(傷口から血が滲み、畳に染みを拡げて血の匂いを立ち上らせていた)
(マコが目を瞑り、祈りを捧げる)
(手足を喪った小さくなってしまった肉体でも全身が霊脈と繋がり、アサミを包むように纏う)
(傷を塞ぎ血を止めて、痛みを溶かしながら傷痕に新たな膚を作り上げていく)
(匂いから出血が止まったことを知ると、四つ足で立つアサミの尻を指でなでつけて揉み)
(後ろで膝立ちとなると腰を持ち)
(ずちゅりと男根を捩じ込む)
(イボが膣口を弾きあげるのは変わらず、反り返ったカリは背中側の粘膜を擦りあげる)
(前からよりも深く突き刺さり、子宮口を弾いて更に奥、子宮を押し込む)
(アサミが奥まで届いたと覚悟したところで、まだ残っている竿をねじ込み腰で尻肉を叩く)
ドルーラ「ツガイにナルとイウマデしテヤロウ」
(掴んだ腰を引き寄せて、腰を回すと子宮口が円で擦りあげられる)
(竿の突起が膣壁のすべてに擦りあたり、粘液を掻き回す音が響く)
(アサミの膣が僅かでも収縮すると)
(腰を引き、狭まった膣道をエラとカリで擦りあげ)
(弛むとさらに奥に突きこむ)
(パン、ぱんっ、ぱんっと肉を叩く乾いた音はアサミの膣が収縮するリズムと合い、音の大きさは締め付けの強さに比例していた)
(アサミの膣の収縮が教える快楽の波に合わせて、竿を浅く深く動かすピストンが始まり、腰が尻を打つ音が鳴る)
ドルーラ「セリアン、ナを、なんとイウ?ワガナはドルーラ」
(ぐちゅ、ぐちゅ、と奥を掻き回して問う)
ドルーラ「オマエを…テゴメニするモノだ」
【ふむふむ、なるほどのう♥】
【素晴らしい読みじゃのう、誘導に乗り、お主から言葉を引き出そうとするドルーラへと変容、じゃな】
【一節一節に返したいところじゃ、どれも感心しておるのじゃが、ロールを通じる以上こう返すしかなくてのう】
【ここを借りて礼をするのじゃ】
-
>>918
(…少しはこの賢しらさも、マコの負担を減らす役には立てたか)
(今度は、息を緩め、気を抜くことはしなかった)
(策が巧く行った、ここからが正念場であり…そして、ここからとて)
(相手の気が変われば、即座に、マコもアサミも嬲られ痛めつけられ)
(身も心も落とされてしまうことに変わりはないのだから)
(ドルーラの瞳を見つめる琥珀の瞳の輝きは)
(一層、強さを増して、これからの責めに耐えようと意思の力を引き出す)
(…顔の横、ドルーラと見つめ合っていた視線に、マコの視線を感じれば)
(祈りが終わり、四肢の傷を癒やされ、ドルーラが背面に移る間に)
(マコの瞳を見つめて、視線を投げかける)
…私は大事ない、マコのおかげだ
マコ、助力を頼む
共に生き延びよう
(傷が塞がったとて、両手足を喪った体だ)
(定期的に癒やされねば、死はすぐ近くまで迫ることに変わりはない)
(そして、この体だ。どうあっても平素より、全てにおいて抵抗の気力は落ちる)
(相手の責めに耐えきるにも、マコの祈念による精神や生命の賦活による)
(快楽への抵抗力の強化なども不可欠だった)
(いよいよ尻を掴まれれば…アサミはマコの前で、覚悟を決めて唇を引き結ぶ)
(音を立てて、剛直が突き込まれ…マコの前、手足を喪ったアサミが)
(小さく、苦痛の声や、それ以外の声を堪えているのが映った)
…っ
私は、マコがどうなろうと、どう乱れようと
…平素のおぬしを、知っているつもりだ
おぬしは、私のかけがえのない戦友だ
…っ♥
だから、私のことも、そう思って貰えれば、ありがたい…っ
(黒い御髪が乱れ、床にとぐろを巻き、アサミはわざと、畳に顔を伏せ)
(息を整え…体に無理に力を入れるのをやめて、再び…四肢の幻肢痛に意識を集中させ始める)
(傷口を塞いで貰えるからこそ…自分から、血流をちぎれた四肢に通わせるようにイキんで)
(体幹と括約筋の齎す見事な女陰締めをしながら…アサミは、ちぎれた四肢の痛みで快楽に抵抗する)
(それは、犯されている間、肉体から襲い来る快楽と)
(傷が塞がったところで、床へと切断面がぶつかることにより生じる激痛に)
(常に耐え続けることを選択したことに他ならなかった)
(敗軍の将、アサミ・ホウジョウ)
(その敗北の先の戦場がここであった)
(彼女は戦場の渦中にあり、援軍の到着を待つため)
(肉体と精神の限界に挑む戦場へと再び舞い戻った)
(アサミの膣が、異形の性器に突き上げられ、表面の凹凸で啼かされながら収縮する)
(快楽は間違いなく感じているだろう。野太い幹を、肉体反応に則った膣口が締め付ける)
(身体が苦痛を和らげる為、愛液の分泌を始め…ドルーラの下腹を、濡れた茂みがずるりと擦る)
下手よりはマシだが、うまい過ぎるのも考えものだな…っ♥
(それは凄絶な陵辱の光景だった)
(ドルーラの緩急を抑えた腰使いは、激痛の最中にあってもアサミを感じさせる)
(アサミの頬に赤みがさす。興奮に、尻肉が浮き、床に押さえつけられた乳房の先から)
(甘やかな刺激が返ってきて、凛々しい女武者の顔が快楽に歪む)
(とてもない美しさと艶やかさを彩るのは…その後に押し寄せてくる、血の気の引く表情だった)
(押し寄せた快楽が、体の末端から跳ね返ってくる激痛に掻き消されていくのだ)
(快感の声に、すぐに苦悶の声が続き、アサミの角が畳を抉る)
(快楽と苦痛の二重忍耐の中…アサミは、ドルーラの問い掛けに、すぐさま答えた)
(相手の変化を見逃さぬ、智者の唯一のアドバンテージを喪わぬ為、意識を保ち続けているのだ)
アサミだ
アサミ・ホウジョウ
…おぬしが陽の下に出てくれるなら
その首、落とされる時に腹を切る侍だ
…先の…ぐっ♥
私も、先の提案、諦めたわけでは、ないぞ…っ ぐぅぅぅ…!
武士に二言はない
(畳に、白い水牛の角が突き立てられる)
(快楽と…そしてとめどない苦痛に耐える為に)
(アサミは、槍を振るう腕も、矢を射る腕も、馬を駆る足も喪った状況で)
(一人ではなく、戦友に己の精神と忍耐の支柱を頼みながら…戦い始めた)
(肉体は、間違いなく。ドルーラの卓越した閨の技に反応し始めている)
(自分から切り出した捨て身の策で、時を稼ぎ、戦友を守る為に)
(己の肉体と寿命、精神力を削りながら…ドルーラが好むであろう)
(苦痛と快楽の叫びを聞かせ、無闇にドルーラの気分を害させない方法で、彼女は抗い続ける…)
【謹んで、御礼申し上げます】
【私はユウミのように、高い頂を目指せる武芸の才はありませんでしたから】
【であれば、残された頭一つ、知恵一つを絞って、帝と民草に仕えるまでです】
【どうか、お気になさらず…彼奴らしい動きをいただいておりますので】
【…我ながら、根性の極振りした策ですが…】
【ドルーラを私の責め、私に溺れさせて、ユウミたちが間に合えばと思います】
-
【…うむ、些か返信に時間をかけすぎたようだ】
【申し訳ない、夜は冷えるゆえ、お体を冷やされておられねばよいが…】
【(寝冷えせぬよう、掛け物をかけて)】
【こちらも刻限ゆえ、忍びないがお先に失礼させていただこう】
【どうかお健やかに…次回は、こちらは25日であれば予定は空いております】
【9時から問題ありませんゆえ、ご都合がよければ、是非に】
【では、失礼いたします】
【おやすみなさいませ】
-
>>920
【すまぬ、落ちてしもうたのじゃ】
【待ちぼうけをさせてしまって申し訳ないのじゃ】
【次回は25日、土曜日じゃな】
【妾も会えるのじゃ】
【それまでは、ユウミ殿が助けにくるまでに行われた、アサミ殿を落とすための快楽攻めを、置きにて続ける形でよいかの】
【濃厚な精神面での駆け引きじゃったが、以後は肉体のぶつかり合いじゃな】
【これからもよろしく頼むのじゃ】
-
>>921
【おはようございます、魔女殿】
【お変わりないようで安心いたしました】
【25日について、また今後についても承知いたさしました】
【置きにて、私とマコのふんばりどころですな】
【敵は手練れ、心してかからねば】
【しからば25日まで、よろしくお願いいたします】
-
>>919
(四つん這いにさせ、後ろから突くと尻肉が揺れてぱんぱんと音をたてる)
(膣口を捲らせる先の肉球をひっかけて、肉ヒダを引き出すイボを雌の粘膜にしっかりと擦り付けるストロークを繰り返す)
ドルーラ「アサミ…」
(腰を回して子宮口を弾きながら)
(アサミの体を軽々と抱えて持ち上げる)
(体を起こして当たる場所が変わり、角度が変わって子宮口がイチモツを弾く)
(肉体が宙に浮き、大きすぎる乳房を揺らさせながら、腰で突き上げる)
(抱えるようにして腕で引き付ける力と腰の突き上げで、先程よりも強く奥を押し上げて下腹部が内側から盛り上がる)
(ドルーラの手が前へと伸びて、やや大きな陰核を指で摘まみ引き出す)
(アサミの目の前では、四肢を落とされて達磨となったマコがうつ伏せで転がされており)
(光を取り戻した目で、じっとアサミを見上げていた)
(尻肉に入れられた焼きは、ゆっくりとが皮膚ふさがり癒されていくのが見えた、アサミさんに気を取られている隙に、少しでも祈りと気を集め、生き残る可能性を高めようとしていた)
(ドルーラは腰の突き上げを強く激しくし)
(アサミの絶頂の膣収縮に合わせて男根を膨らませ、奥に突きこんで粘液を注ぎ込んで陰核を指で潰すように摘まむ)
マコ「…っ、ぁ、、アサミさんっ、みないで、いや、だ、めっ……」
(手足の無い肉体、女性的な曲線だけを残したような胴をくねらせて尻をゆらしながらマコが苦悶に眉を歪める)
マコ「うう、うっ、ぅうっっ……」
(ブッ♥ぶうっ、ぶっ、、♥)
(と菊花から空気が漏れると、顔を赤くして涙を滲ませる)
マコ「んんっっ♥、んっ♥ぅうっ♥」
(菊花のシワを尖らせながら、すぼまりの中から)
(鮮やかな緑の、丸みを帯びた塊がゆっくりと這い出る)
(表面を波打たせて自ら這い出てきていた)
(粘魔……スライムとも呼ばれるそれは、刃や打撃が通じない恐れられる魔物だった)
(それが、マコの菊花から産み出されていく)
マコ「うっ♥んっぅ♥」
(涙を滲ませて唇を噛んで耐える)
(アサミが気絶している中、ドルーラに仕込まれていたものが体内で育ち分裂して外へと産み出されていった)
(内側からの刺激に耐えられず、割れ目から失禁して尿のシミが広がると)
(粘魔は栄養を察知して菊花からずるりと落ちて、染みに重なり自らの体に吸わせていく)
(ドルーラは、アサミを後ろから抱えていたのを繋がったまま軽々と、向かい合うように抱えるさせる)
(腰と繋がったイチモツで下から支えながら、尻肉を揉み上げ、)
(乳房を自分の乳房に乗せて、表情の薄い顔で見上げる)
(しかし瞳には執念の揺らぎが混じり強くアサミを見上げる)
(マコの体内から吐き出されたばかりの粘魔を尻で巻き付けてとると、アサミの尻の谷間へと塗りつける)
(液体のように溶けるとアサミの谷間を埋め尽くし)
(すぐに栄養のある穴を見つけると体を尖らせて滑り込ませていく)
(粘魔は肛門を擦りながら拡げて入り込み、直腸の中で体を丸めて栓をつくり)
(肉壁を押し上げて膣壁の背中側をおしやり、男根の擦れを強調させた)
【返事が遅れてすまぬのう】
【スライムにより穴が綺麗となった後が楽しみじゃな】
-
>>923
ぐ…♥
(どうにか…両手足の傷を床に押し付け、激痛で相殺していた快感も)
(抱えられてしまえば、その手も使えなくなってしまう)
(ねちっこく執拗でいて、背筋に甘い悪寒が走るほどに丁寧なストローク)
(自身の逸物のよさを知悉した動きでの膣責めは、膣と逸物の相性がいいせいか)
(殊更にアサミに効き、処女を喪失したばかりの未熟な女を容赦なく抉った)
(自らの体重でぐぶりといやらしくドルーラの男根に突き刺さり)
(肉棒を埋められるアサミは、喉の奥で、甘さの強くなり始めた声を噛み殺す)
(アサミの肉体が感じ始め、そして、肉体が刺激に慣れ始めると…)
(堅さを残していた膣がドルーラの形へとほぐれていき、異形の肉棒の根本を締め付ける)
(内側から盛り上がる下腹部が、呼吸のたびに形を変えて、ドルーラのペニスの傘を吸い始めた)
(せめてもの救いは…呼吸と血の巡りを意識すれば)
(塞がった傷に血があたって、痛みを思い出させてくれることか…)
(大振りの淫核に触れられても、手足もなく、抗議も抵抗も出来よう筈もない)
(乗馬で受けた刺激のせいか、よく発達した淫核を弾かれると、美しい黒髪が揺れ)
(白い双角とのコントラストを強め、黒髪の肉感的な女の後ろ姿を艶かしく彩る)
(その上、後ろから見てもはみ出ているのがわかるほどの巨乳が動くたびに大胆に揺れている)
(噛み殺した生々しい女の声と、自ら激痛を選んで耐えるせいか、己の道に殉ずる気高い姿)
(奇しくも、ドルーラの心を揺さぶった気の強い女侍の面と、その女侍が見せる淫らな痴態)
(両方を楽しめる体位となってしまっていた)
(だが、自らの視線がドルーラから隠されると…アサミは冷静に己を分析する)
(こんな引き伸ばしがいつまでも続く筈がない)
(痛みが気付けになっているうちはいいが、いい加減、痛みが続きに続くと)
(脳内麻薬で思考がおかしくなることもアサミには判断がついていた)
(別の手を考えねばならない。快楽に烟りながらも、アサミの脳は別の思考を導き始めていた)
(マコ…)
(マコの目に、自分がどのように映っているか。想像するだに、恥が強まる)
(強まるが…それでもアサミは、眉根を寄せて、目を閉じなかった)
(瞳は今のアサミに残された数少ない自由になる五感の一つだからだ)
(マコとアサミの瞳がかち合う。マコが自らの傷を癒やす)
(アサミは…その瞳に応えるよう。その瞬間だけは全ての快楽を、一時的に脳の片隅に追いやり)
(「それでいい」と、自らとマコを鼓舞するように、瞳だけで頷いてみせた)
…んっ♥ っ♥
(直後。腹部を襲う濁流の気配。子宮にしたたかに打ち付けられる、熱い疑似精)
(瞳を閉じようとせず、力を入れ、射精を受け止めるアサミは…目を潤ませ、小さく震え)
(襲い来る絶頂へと耐えていた。赤ら顔で耐えるアサミは、より淫らな恥じらいが際立って見えた)
(アサミの意に反して、彼女は恥辱を押し込め、絶頂に身を震わせる姿こそが一番、いやらしさが映える)
…っ 無体な…
(息つく暇もなく、開いた目に飛び込んでくる光景)
(何が行われているか、魔物の知識に富むアサミにはすぐさま理解が出来た)
(そして、それが、両手足を喪った自分たちには、ある意味でありがたい存在であることも)
(だとしても…年頃の娘だ。アサミとは戦友でもある)
(その相手の前で、口にするのも憚られるような粗相の様相を露わにさせるとは)
(…口から溢れる声に甘い音が混じっていれば、その屈辱もいや増すだろう)
(嫌悪感はない。アサミも戦場育ちだ。戦場とはすなわち、撒き散らされた五臓六腑からこぼれた)
(はらわたの中身が跋扈する場所に他ならない。他ならないが、それとこれとは話が別だ)
(戦場の匂いが気にならずとも…アサミとて、妹の前で尻の穴から何かをひり出す姿を想像すれば、腹を切りたくなる)
…案ずるな、私もすぐ後を追う
一蓮托生だ、マコ
(涙を滲ませる瞳を、強く勇気づけるように見返し…その瞳もすぐに見えなくなる)
(マコの目に映るのは、美しく長い黒髪、豊かで白く眩しい尻)
(雄々しい双角と、犯されてなお、伸ばしている背筋だった)
(…だが、恥じらいは皆無というわけではない。髪から覗く耳が紅い)
(覚悟を決めているだけで、彼女とて年頃で女だ。戦友に、今から見せる姿など見せたくもあろう筈もない)
…おぬしが言うには、一番、肝の座った輩であるらしいからな
…っ
(ドルーラの手練手管と、数多の女を犯した性技に、明らかに体は開発され始めている)
(手のひら大の大きな乳輪からはぷっくりと膨れた乳首が覗き、茂みの奥では淫豆が大きく腫れている)
(隠しようもないほどに体は発情し始めており…だからこそ、火照る体に駆け巡る血潮を)
(塞がった傷への刺激にすることで、激痛を喚起して、気が狂いそうな痛覚刺激で己を奮い立たせている)
(そんな、四肢もなく、動きのままならない状況下での、手練、格上の性技者への抗いに)
(今度は…尊厳を破壊するかのように、豊かな尻の間から、粘魔をねじ込まれる)
(貞淑で誇り高い女侍であれば、泣き叫んで「やめてくれ」と懇願するのであろうか)
(アサミは…イキんで、尻の穴を広げた。自ら、粘魔へと体を開いたのだ)
(四肢のないアサミたちは、自力で排泄物処理をすることが出来ない)
(これは必要な処置だ、ということを、理性が理解しているのだ)
(理性が理解し、知性が、その緑の塊は低位の粘魔であり、排泄物などからしか栄養を摂取出来ず)
(体内に入られても、危険のない種別だと、そう判断したので…本能の拒否感をねじ伏せてしまう)
(目尻に浮かぶ涙の量が増える。甘さとは別の、涙ぐんだ声が少し滲む)
(だが、それも粘魔を拒むには至らない。息を一つ吐いて、粘魔を尻の穴に住まわせる)
(排泄器官でしかない場所に、異物を入れられる違和感と慣れない感覚に…)
(アサミの膣の締め付けは緩む。極めて真っ当な性癖の持ち主なのだ)
(藍液の分泌量が落ち、呼吸が少し落ち着く。その隙間を男根の擦れが埋め、腟内の摩擦は当初に戻る)
(また少し、強さを取り戻した瞳がドルーラを見据え返す)
…っ であれば、散っていった先人以上に、耐えねば、なるまいよ…
(「散っていった先人」という言葉で、己を奮い立たせていた)
(相変わらず…体の具合、相性は、いい。血が巡る。その血で己の傷を痛めつける)
(ドルーラに抗っている、というよりは…ドルーラが手練手管を尽くし)
(より、長く、己を味わって、執着する「時間」を作っていた)
(アサミが今戦っているのは、敵の本陣、本領を発揮する場所なのだ)
(アサミは性交というものを余りにも知らなさず、相手は知悉し過ぎている)
(…知らず、アサミの膣がぞわり、と動いて、ドルーラの剛直の裏筋を、膣床が丁寧に舐めあげる)
(そうすると、尻肉がぎゅっと締まり、尻穴に詰まった粘魔が絞られ、男根との密着感が増す)
(こうなることすら、アサミは知らないのだ。相手の出方を知らずに、ただ耐え続けることは出来ない)
…
(アサミの、濡れた瞳が、自分に執着するドルーラを見ていた)
(ドルーラがどうされれば感じるのかを、図ろうとし始めていた)
(アサミが自分の手足を血で痛めつける行為は、その分析の余地を頭脳に作るためのものになり始めていた)
(それは手段と目的がなんであれ…魔族であるドルーラの一側面を、深く理解しようとする行為だった)
シモを垂れ流す心配をせんでよいのは、正直ありがたい
おぬしが綺麗好きで助かったといったところか
(本能が齎す嫌悪感は、膣圧の減少として如実に現れている)
(その隙間を縫うように圧迫を増す男根がアサミの腹を内側から責める)
(強がりではあるが、無理をしたところのない笑いで…アサミは莞爾、というのは少し崩れた笑みを見せ)
(…直後、肉体の反射で膣が男根を締めてしまい、自分の性感帯を自覚してしまうときも)
(アサミは、目を逸らさずに、ドルーラの瞳を見つめ、敵を知ろうとしていた)
【…敵には一日以上の長がありますゆえ…いつまでも手足の痛みで抗う展開を続けるわけにもいきますまい】
【となれば、次あたりから、反撃の嚆矢として、敵の手管も学んでいくようにいたそうかと思います】
【で、あるならば、平素ならば「尻だと…?」と面食らう私も、後ろを受け入れる素地が出来ますかと】
-
>>924
(深く繋がったまま相変わらず無表情にアサミを見上げる)
(膣が弛むと男根に血を巡らせて膨張させて、緩んだ分を埋めて更に深く差し入れる)
(投げ掛けられた言葉に返すように)
(尻肉を抱えていた手を谷間へと這わせて)
(中指を菊花にねじ込んで、指を曲げて引っ掻ける)
(粘魔が通り緩んだ穴に指をかけると体重の一部を支えさせて肛門を刺激し)
(魔族の指に触れて更に奥へと蠢く粘魔が肉壁をおしやり膣を締め付けると)
(腰を振りずちゅりと音を立てて締め付けに男根による耕しを叩き込む)
ドルーラ「アサミ、オマエは、ツヨくウツクしイ…」
ドルーラ「ホウセキのヨウだ」
(理性と意思が結晶となったような瞳を称え)
(褐色の乳房の頂きを脹らませ、アサミの乳首と密着させて擦りあわせる)
(粘魔と指の蠢きを肉壁越しに感じながら、男根を脈動させて、粘液をはき出して子宮へと注ぐ)
ドルーラ「ンッ…っ♥」
(腰をくねらせ、悶えながら粘液を吐き出す)
(尊厳破壊のための強姦でも、征服の証のマーキングとしての排泄でもなく)
(アサミの顔を、精神を観賞しながら男根を昂らせて絶頂していた)
(ゆっくりとアサミを揺らして、菊穴を吊り上げる指を引っ掻けて動かし、膣で男根をしごかせながら、乳房を擦り合わせる)
(顔を寄せるとアサミの唇を奪う)
(細く長い舌が咥内へと差し込まれてアサミの舌を掬うように絡めてしごく)
(男根の先が子宮口を捏ねる動きに合わせて舌を動かし、深く絡み合う)
(全ての粘膜で繋がりながら、畳へとアサミを押し倒して腰を突き下ろす)
(最初の強姦と同じ体位、しかし腰使いも性器の絡む深さも違う性交となっていた違いを際立たせる)
(腰に回した手で菊花を解しながら、腰を突き下ろし、乳房がぶつかりあってたぷたぷと音をたてる)
ドルーラ「ダカラ…コワシてヤリタクなル」
(背中を支えていた手をアサミの首へと持っていくと)
(左右の首筋の動脈に指をあてて、策を巡らせる明晰な頭脳を支える血を止める)
(瞳から光が失われ、膣も菊花の締め付けが一瞬きつくなり、弛むと)
(指を離して脳へと酸素を取り戻させながら)
(ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッズチュッ♥と容赦なく腰を打ち付けて意識の谷間に快感を叩き込む)
(意思が回復するともう一度指をかけて血を止める)
(今度は指を引き抜き、朦朧とさせた意識の中で更に強く奥まで男根をねじ込みカタチのすべてで膣粘膜を掻き出す)
(アサミの芯を、内を炙り出すような行為…)
(魂の輝きに劣情しながら、腰を打ち付ける)
(三度、四度と繰り返して意識を荒波に揉まれる枯葉のように翻弄させる)
(四度目では角度を変えて、背中側に男根を押し込む)
(弛緩した菊花から粘魔が押し出されてどろりと吐き出される)
(すぐに粘魔はアサミの直腸へと戻ろうとして…)
(膣口を犯す杭打ちのようなピストンと同時に、菊花を柔らかな粘魔が出入りしてほぐす)
(アサミが意識をしっかりさせると今度は首を絞めず)
(体から聞き出した感度の良いところ)
(子宮口を弾くように捏ねて、締め付けた膣の腹側をカリで擦る摺動を繰り返して)
(アサミの顔が快感に歪むのを見下ろして男根を膨らませた)
【お主に対する強い執着と、宝石を輝かせるための研磨のような攻めとなってしもうたのう】
【これからも強く己を保つのじゃ…♥】
-
>>925
ん、ぐ…っ♥
(熱を持ち、断続的に痛みを送ってくる四肢の傷)
(敵の虜囚となり、戦友に四肢喪失、肛虐を負わせられた無体)
(そして何より、二人一組で嬲られて死んだ同輩と部下への義憤)
(敗北の習いとして逍遥と受け入れてはいるが、アサミとて一人の女だ)
(怨敵に嬲られて矜持を傷つけられぬわけはない)
(そうしたものを、心の片隅に燃やし、焚べながら…)
(ただ、それだけに縋ることなく、無為な抗いにだけはならぬよう)
(身も心も幾許かの猶予を持たせる。そうせねば、窮地に於いての機を見誤る)
(武具の握りは硬すぎては駄目なのだ。策も同じ…そう理解は出来ているが)
(…効く、な…!)
(その心の猶予に、快感が染み込んでくる)
(肛虐など、正直悍ましさしか感じない性癖だと思っていたが)
(あくまで男根の責めを主軸として、菊門への刺激を添えれば)
(なるほど、否応なしに剛直の太さ、堅さ、女を啼かせるいやらしい形状)
(その全てが女体に甘い刺激を生じさせ…甘さを感じている肉体が)
(「それは肛門への刺激が伴ってこそ」と認識してしまうため)
(刺激による女陰の開発の副産物として、肛門が開発されてしまう)
ん…っ♥
(よく、出来ている…)
(…悔しいが。敵の手の内はアサミが遠く及ばぬほどに熟達していた)
(アサミは己が抱えられる全てで肉体の快楽に壁を巡らせているのに)
(…声を殺し、表情を引き締めながらも、ドルーラと共に達するのを辞められない)
(ドルーラが冷たく、己を嬲り続けるのであれば、まだ抗しようもあるが…)
(…心地よさそうなのだ。己を味わいながら、無表情の中に、確かな)
(アサミを欲し、貪りたいという明確な欲を滲ませて、犯して…否)
(抱いてくる)
(アサミには経験がないが…それでも、それはわかった)
(ドルーラの口づけが、甘いのだ。それは否定しようのない甘さだった)
(女の奥に熱いほとばしりを受けて、カッと下腹が熱くなっているところに)
(意外なほど…そう思うのはもはや誤りか。相手はアサミを、アサミとして抱いているのだから)
(アサミの見定めた通りに、女の芯を蕩かす丁寧さで唇を吸ってくる)
(押し倒され、豊かなドルーラの乳房を、さらに豊かなアサミの乳房が迎え)
(上から押し付けられて揺れる乳房に、大きな乳輪と乳房を柔らかく押し崩されれば)
(…アサミの女陰は、濡れた毛深い茂みから、潮を吹いて、強く締まる)
(今までの締まり方と、アサミの感じ方が明確に変わる。自ら求めるように締まったのだ)
うぅ…♥
(南無三、ここまでか…)
(凡将であれば、ここで己の中にあるものに固執して、かえって己を覆い固めてしまうだろう)
(アサミは発想の柔らかい武家だった。自らの肉体が、百戦錬磨の性魔の手管に反応し始めてしまったことを受け入れる)
(で、あれば…致し方ない。そこを先延ばしにしては、いたずらに精神を摩耗させるだけだ)
(ドルーラの口づけの中で、アサミが息を零し…肉体に張り巡らせていたこわばりを手放す)
(ざわざわとアサミの腟内が蠢いて、ドルーラの剛直を、その熱い求めに応じて吸い始める)
(同時、ドルーラの手が己の首に伸びるのを見て、己の策が間に合ったことを悟る)
ふふ…私は… んっ♥
一筋縄では、いかんぞ… ぐっ
心身は、柔らかい方でな…
柔らかいというのは、金剛石より、時に“剛い(かたい)”ものだ
(だから――心である頭を奪われるのであれば)
(アサミは己の身に、今は全てを任せるだけだと、最後に瞳で語って、ドルーラの指を受け入れる)
(血流がせき止められ、意識がブラックアウトし始める)
(アサミの体が…頭のくびきを外されて、素直にドルーラを受け入れる)
(膝から下のない腿がドルーラの腰を自ら、迎え入れるように動いて…)
(稚拙な、それでも確かな肉体反射としての反発がドルーラに返る)
(アサミの膣が、ドルーラの男根を締め付けながら、音を立てて食い込むたび)
(キュッ♥ キュッ♥ と、ドルーラの好みの締め付け、締め付けられる場所)
(性感帯を探りながら、反応を返し、子宮口でドルーラの魔羅を吸って…)
ふっ…♥ うっ♥ んんんんんっ♥
(こぼれ出る声を堪えず、垂れ流し始める。甘い。あまりにも甘い声だった)
(今まで押し殺していた声に比べて、肉体の反応に身を委ねたそれは、あまりにも甘く)
(アサミの歳からすれば幼いとまで言えるほどに無邪気で、初々しく…ドルーラの耳朶をくすぐる)
(ドルーラの乳を、まるでしゃぶるように受け止めるほどに胸の大きな女の)
(あちこち実り、整った武家の女の…素直に閨相手を受け入れて漏らす、甘い甘い声だった)
はぁっ…♥ んんっ♥ くふっ♥
あぁ…っ♥ くっ…♥
(血流がせき止められ、意識が断続的に途切れ、弛緩する菊門では、本来なら)
(垂れ流されていたかもしれないものが音を立てて粘魔に座れている)
(ドルーラの指使いと粘魔でほぐれた菊座は、繰り返されるブラックアウトのたび)
(食い込む指を…奥に蠢くそれらを、ギュッ♥ ギュッ♥と締めて…悦ぶ)
うぁ…っ♥ んっ♥
あぁっ…♥ うっ…♥
(肉体の反応の活性化は掘り返す深い性感に、意識を取り戻したアサミが喘ぐ)
(腰を揺すって、ドルーラの男根を締めて。突く側をかえられると首を振り、髪を乱して)
(あられもなく、悶え、乱れ…あまりの心地よさに、潮と聖水をほとばしらせて絶頂する)
(ぶるるんっ♥と大胆に揺れる乳房が、ドルーラの乳房を下から打って…、その艶姿を見せつけた)
(だが、数多の女を抱き殺してきたドルーラであれば、快感に歪み)
(血流堰き止めという手を打たれ、肉体に心を委ねるしかないアサミの、その瞳に)
(アサミがまだ「堕ちて」いないことを悟るだろう)
(「物が考えられぬなら、無理に考えずともよい」)
(「頭の隅に大切なものを追いやり、今は体に身を任せるのみ」)
(「確固たる信念を押し包んだ、生まれ落ちてより付き合いのある体なれば」)
(「一蓮托生の心魂を芯として包んで、最後の一線、譲らずに耐えてくれよう」)
(それは、武者としては悩みの種でありながらも、美しく豊満に)
(そして武者としても極限に鍛え、一日も休まずに鍛錬に付き合ってくれた己の肢体を信じ)
(…そして、その己の肉体が…ドルーラの手管を学んで、反撃を…)
(そう、反撃を加えてくれることを信じた、無策の策だった)
(マコと共に生き延びねばならない。その為の勝機の一つは…そう)
(ドルーラを精根尽き果てさせることなのだから)
(ドルーラの腰の動きを、肉付きのいいアサミの腰が学び、快感を送り返し始める)
(ドルーラを悦ばせる為、咥え込むのも大変な剛直を、筋量の減った手足の筋肉も膣運動に連動させて締める)
(堕ちない魂の輝きに欲情してくれるというのであれば…)
(その魂を輝かせ、宝石が、時に光り方を変えるように)
(しぶとく、したかかに、強く、しなやかに…そして、今は淫らに、初々しく)
(ドルーラの股ぐらのちんぽを発情させて、カラカラになるまで、その在り方で)
(ザーメンを根こそぎ、搾り取ってやろうと…ある意味で色気のない戦いを始めたのだ)
(その在り方こそが、今振るえる最大の武器と、判断した上で)
…♥
(だから、アサミの首は自然と前に伸びた)
(自分からドルーラの唇を奪って、たどたどしく舌を吸い)
(…接吻の間だけ、自分から外れたドルーラの視線が自分の瞳を見つめていないのを確かめた上で)
(マコへと、視線を投げかけてみせる)
(…生き延びたら、どうか、誰にも言ってくれるなよ、と)
(それは、恥辱や辱めの類でもあるからだが…何より)
(アサミも朴念仁ではない。同性の部下からも熱い視線を向けられていたことは悟っていた)
(「魔族とはしたのに、私たちとはしてくださらないのですか?」)
(などと言われたら…アサミは、多分、拒めないからだ。あたら嫁入り前の娘子を傷物にする気はアサミにはなかった)
(それゆえだ…どこまでも他人の為。民草と社会に尽くす武家の娘だった)
(…誰にも言わないのであれば)
(当人たち同士の秘密にするのであれば…応えるのは吝かではない、と)
(そんな意味があったかどうかは、二人して、生き延びて後に確かめられることだった)
【…(はふ♥)】
【無理難題をおっしゃいますな…まったく♥】
【で、あれば…研磨された輝きを以て、抗しましょう】
【生まれもった淫らな体ですが、その体で返答いたします…♥】
-
【…明日は9時からとなりますが…】
【…こちらの続きとなりますかな♥】
-
>>926
(アサミから顔を寄せて舌を吸われると)
(男根を更に膨らませて緩んだ肉体の奥を抉るように押し込む)
(下腹部が盛り上がり、子宮の形を浮かび上がらせる)
(小刻みに腰を引き、反応する肉体にカリとエラの返しを覚え込ませるように引き、突き込む)
(ずぢゅ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……)
(吐き出した潮と聖水を絡めるように男根を摺動させて)
(意思の無い肉体から聞き出した、快感を産み出す芯を突き、カエシで抉る)
(ぱん、ぱん、ぱんっ、と肉を打つ音が響き、腰の打ち付けで手足を落とされたアサミの肉体が畳の上を滑る)
(マコは、瞳から大粒の涙を流しながらも、瞳に確かな輝きを宿しながらその姿を目に焼き付ける)
(根本から先までの摺動、膣口にカリクビをかけて捲り、子宮口を弾くまで、肉竿の全ての粘膜を使った、快感での嬲り)
(舌を絡めながら腰使いを徐々に激しく、快感の波を昂らせる)
(膣のひくつき…アサミを絶頂へと至らせる奥深くへの突き入れと、最後の放精を覚え込ませた動きで)
(突如として腰を引き抜き、接吻を解く)
(奪われた予感に膣口をぱくぱくとさせる肉体に数呼吸させ)
(アサミの顔をこちらに向かせると瞳を交わして)
(一気に突き込み、アサミの肉体の切なさを埋めて、さらに子宮へと何度目かわからない放精を行い吐き出す)
(絶頂に悶えるアサミを見下ろすドルーラの瞳には執念の炎が宿っていた)
(粘液を吐き出している途中の男根を膣から引き抜くと)
(粘魔でほぐされた菊花へと突き立ててぐちゅりと捩じ込む)
(絶頂にひくつく肉筒を裏側から擦りあげながら、粘魔を奥に押し込めながら肉棒を根本まで咥え込ませる)
(シワの整っていた肛門の縁に無数のイボがかかり、弾けて巻き込みながら肉棒が沈んでいく)
(上体を起こし、下から突き上げて肉壁越しに絶頂の波に震える膣道と子宮を押し上げながら、肛門の性感を覚え込ませていく)
(乳房を揉み、先の乳輪を指で摘まみこねながら、乳首を陥没させて引き上げてを繰り返す)
(ゆっくりとした腰の動き、ほぐれたばかりの肛門に馴染ませるように肉槍を突き立てて擦りあげる)
(大きさも、膣を嬲っていたときよりも小さく、ただ快楽を与えるだけ……意思でカタチも大きさも自由に変えられるようだった)
(直腸に粘液を放ちながら乳房を尖らせるように鷲掴みにして、見下ろした)
(深く繋がっていた肛門から男根を引き抜くと膝たちとなり)
(何度アサミの体内で精を放ってもまた真上に反り返ったままの肉槍をアサミに見せつける)
ドルーラ「ンッ……ッ♥ハァ…♥っ……♥」
(身悶えすると、根本までピンク色の粘膜を曝していた肉竿の根本が膨らみ)
(アサミの愛液で濡れたイボまみれの肉棒の下から)
(ピンク色の二本目の肉棒が生えて膨らむ)
(鈴口がなく、肉粘膜の塊がのようなそれは、先が尖っており)
(滑らかな先端と、一種のキノコの笠が折り重なったような肉ヒダが並んでいる肉竿がある肉棒と成る)
ドルーラ「サイゴまでタエロ、ワタシのアサミ…ッ♥」
(口角がつり上がり、尖った犬歯が唇の間から覗く)
(腰を落とすと、二本の肉棒を二穴に同時にねじ込み腰を落としていく)
-
>>927
>>926
【次のお主の返しで一旦〆、でも良いと考えておるのじゃ】
【助けが来るまで、ツガイになると懇願させるために、あるいは、ただアサミの魂と肉体に惹かれて犯した、たという具合じゃな♥】
【ユウミたちに視点を移して、道中の戦いへといくも良いし】
【神殿での勇者と星母とのいちゃらぶ、をしてもよいかと思っておる♥】
【明日の9時からが待ち遠しいのう】
-
【少し早いですが、お待ちしておりましょう】
>>929
【心得ました】
【では一旦、私のレスで〆とする形、ですな】
【選択肢は迷うところですが…加えて】
【もうスレが930まで達しております】
【次スレに載せるテンプレートの相談も是非出来れば、と】
-
>>930
【今日もよろしくじゃ】
【もうここまで来たか、濃厚じゃったのう】
【次スレのテンプレート、地理地勢や年表、種族のまとめじゃな】
【その相談もよいぞ】
-
>>931
【おはようございます、魔女殿】
【本日もよろしくお願いいたします】
【返信はただいま作成中ですので、少々お待ちを】
【今のところ、種族、年表、地理、そして設定の4テンプレートがありますな】
【>>2以降は、どのような順番で掲載いたしましょう?】
【そして種族については、最新情報を反映させますと次のようになります】
-
○種族その1
ハイエルフの始祖 アルケオス
https://imgur.com/YyegX6H.jpg
木と風、調和を司る
耳の長い特徴を持つエルフ属はアルケオスの血統
秘術を全て吐き出させ、天上の秩序が宿った部分を剥ぎ取るためには何でもした
ハイドワーフの始祖 テラン
https://imgur.com/HxYwRiH.jpg
炉と鉱石を司る
小柄で放漫なドワーフ属は皆テランの血統
前線の戦士を増やす繁殖のための激しい性交を繰り返していた
ハイヒューマンの始祖 スメラギ
https://imgur.com/a/65RZtki
https://imgur.com/JmYDF4i.png
秩序と武を司る、人間たちの始祖
地上での種族たちの紛争を見通しておりどんな手段をもっても人間を栄えさせる
趣味と実益を兼ねた嗜虐嗜好
ハイセリアン エルク
https://imgur.com/a/EB24qLm
繁殖と肥沃を司る、角をもつ獣人族の大始祖
一見すると優しいように感じるが、スメラギと口裏を会わせ、酷い折檻のあとは優しく接するようにしていた
ベラルクスはずっとエルクの側にいられるように必死に媚び、奉仕し、妊娠、出産に励み、母乳を捧げた
ハイドラグーン カザン
https://i.imgur.com/9LnSGfu.jpg
水と流れを司る、レッサードラゴン、羽角無しの亜竜、口が悪ければトカゲ人とも呼ばれる彼女らは、地で増えドラゴンに支えるために産み出された
天の龍が堕ちてもっとも喜んだのは彼女たちだったかもしれない
溜飲を下げるため、ベラルクスの尊厳破壊を繰り返した、
足を舐めさせ尻を舐めさせ、土下座や服従の言葉を何度も言わせた
龍の肉体構造を教え、角吊りや電撃攻めに弱いところを広めたのは彼女
-
○種族その2
ハイブラニー
草原と歌舞技芸を司る小柄体躯の心優しい温和な種族
「始祖の十氏族」に数えられることのない「十一番目の始祖」の種族
ただしこの種族の始祖は間違いなく神の魂を別け与えられた始祖である
謀略と戦乱に明け暮れる始祖たちの中でベラルクスへの所業に心を痛め、調教に加わらなかった
そのため、他の種族に受け入れられ辛く、定住地を持たない旅人の種族となった
神代の時代には葬祭を司り、死した者たちの魂をその歌舞戯曲で弔い、慰撫したという
二度目の魔王戦で不死の始祖たちが寿命を得て身罷った際、最後まで葬送の曲を奏で続け
全ての始祖が身罷ってからハイブラニーの始祖が息を引き取った逸話がある
現代の寿命差を鑑みると、ハイエルフの始祖が最も遅く、ハイブラニーの始祖が最も早く亡くなる筈である
ベラルクスと始祖が交わりを為していない為、始祖から続く直系の血筋がない
その為に現在では「始祖の十氏族」に数えられることはない
平和を愛し、争いを歌舞技芸で鎮めた逸話には事欠かない
小柄だが戦闘力が皆無かと言えば、敏捷で気配を消すのが巧みな為
恐ろしい暗殺者が排出されることもあり、またいざというときは勇猛果敢である
https://imgur.com/a8E0YoO
https://imgur.com/1UVVow8
「始まりの勇者」
聖剣に選ばれた存在である「勇者」が誕生した最初の種族
最初の勇者は魔王の軍勢により陥落しかけていた国を救い
その国に囚われていたベラルクスを助け出した
「勇者が魔王を倒して囚われの姫君を救う」という伝説を刻んだ種族
助け出されたベラルクスをブラニーたちの隠れ里で匿い
度重なる調教で苛まれたその心を長きに渡って癒やし続けた
https://imgur.com/HMEugk2
ハイロールフ
地と森を司る、全ての獣耳をもつ獣人族の大始祖
ハイドワーフに並ぶ神代の時代の戦士の部族であり、弱肉強食の理念が非常に強い
ベラルクスの調教に加わったのはベラルクスが他の始祖に下り、群れの中で下に置かれていた為
ヤシマ帝国が世界大戦を起こした際、ヤシマからベラルクスを強奪し、分化した氏族の族長の証として
ベラルクスを「生きた冠」扱いにしていた歴史があり、最も合理的に彼女を「孕み腹」扱いしていた
https://imgur.com/tFXIJls
ハイヴァルファー
空と天候を司る、全ての翼ある獣人族の大始祖
天の御遣いである天使や戦乙女とは違い、最初から受肉している獣人
恐るべき天候操作の呪文の担い手であり、また知識神の魂を受け継ぐ者の為、天界の知識に優れる
ベラルクスを捕縛する為の謀略を最初に練った氏族であり、ハイドラグーンを唆して懐柔した最初の裏切りの始祖
それ故か始祖の翼は黒く染まり、呪いを受け、不死である筈の始祖の中で唯一、二度目の魔王戦の前に寿命でこの世を去っている
既に伝承は真実は消失しているが、ヴァルファーたちには別の形で黒い翼は不吉だと伝えられており、黒い翼の獣人は疎まれることが多い
-
○種族その3
ハイオルクス
戦と破壊を司る、非常に巨大な体躯の始祖
戦女神ラーズグリーズや剣神タケミカヅチは戦士の魂や矜持など戦の正の面を扱った神格だが
嵐の戦神ヴォーダンは戦による戦の苛烈さと破壊の無慈悲さという戦の負の面を扱った神格である
ヴォーダンの魂を分け与えられて降臨したハイオルクスは神話の時代、最も恐ろしい戦士として語られ
ハイドワーフやハイロールフと比べても別格の破壊の戦士であったという
その余りにも荒すぎる気性と強すぎる戦闘力、生命力、旺盛な性欲から混沌の勢力へとやがて取り込まれ
オウガやオークといった今日では有名な魔物を生み出すきっかけとなってしまった
神話の時代、豊穣の加護を利用してベラルクスのみならず他種族も積極的に強姦し、始祖陣営の悩みの種であった
強靭な肉体による性交は同種族かベラルクスくらいしか耐えられるものがおらず、性交は最も荒々しかった
当時、聖剣以外のあらゆる武具を受け付けなかったベラルクスの体から最初に鱗を剥がし、傷をつけた唯一の始祖だった
https://imgur.com/GyD1oZc
ハイマーメイド
海を司る、下半身が魚となっている種族の始祖
雌雄同体であり、始祖の中で唯一、豊穣の加護を自らの種族に取り込むことに成功した種族
ただし不完全なものであり、同種族の中でしか子供を成せない
広大な海洋帝国を誇っていたが、ベラルクスを拐かしてしまった為に他の種族より攻撃を受け
かつての栄華は海底の遺跡としての名残を残すばかりである
https://imgur.com/XW9gD34
ハイ・テラフォーク デルフィナス
https://imgur.com/a/upzvbfj
天上人が作り上げた魔法仕掛けの機械人形、石より出でて鋼よりも硬く強靭な肉体をもつ、四肢の付根と肘と膝は球体間接
命がないため混沌に強く、命令に従順で基本は寡黙だが心がないわけではない。
神性のものを核にしている、ハイ・テラフォーク
ベラルクスから“採龍”した泪や鱗を核にしているものをグラン・テラフォーク
地上の鉱石を核にしているものをテラフォークと呼ぶ
グラン級は混沌を払った後の大地を拓く為に使われた。水車や水道橋など、テラフォークの業は多く遺され、未だ現役
核が枯れ停止した姿が信仰の対象となっている地域も多い
氏族、始祖と数えられているのは、敬意の為と
「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」、という伝承を保つため
【こちらですと、まとめて投稿しようといたしますと制限にかかる模様で…】
【分割になってしまいますな】
【ハイエルフなど、文章についても少し整えた方がよさそうでしょうか?】
-
>>935
【うむ、ご苦労じゃ】
始祖についての説明になっておるからのう、今の各種族、エルフやダークエルフについて詳しく書く方がよいじゃろうな
種族→地理→年表として、その次から、始祖たちの説明、設定、としたほうがよいと思うのじゃ
そのほうが新たな娘を迎えるときに読みやすいからのう
-
種族
【寿命】
【身長・体格】
【体型】
【身体能力】
【身体的特徴】
【地域】
【マナを得る対象(落ち着く場所)】
【繁殖と遺伝】
【相性のよい種族】
【ニガテな種族】
【得意な職業】
テンプレートとするならこのような特徴かのう
-
>>936
【承知いたしました】
【しからば、一旦、種族としての説明も整え直し、ですな】
【投稿順についても心得ました】
【逆に始祖殿たちの責めについては】
【魔女殿にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【返信はもう暫し、暫しお待ちを】
-
>>938
【承知したのじゃ、妾もじゅんびするのじゃ】
-
>>928
んぅ…っ♥
(自ら行う接吻に対して、怒張が膨らむ反応が返ると、アサミの膣は悦びにわななき)
(より、その締め付けをギュッ♥と搾り、密着する二人の性器の隙間を埋める)
(子宮口付近のポルチオを責め立てられれば、最初はわずかだった反応も徐々に増えていき)
(長身でありながらも極めて女性的な肢体は、快楽の呻きと共に跳ね、女の性感を目覚めさせていく)
(特にカエシで抉られる時、天井に擦れるのがたまらないらしい)
(そこを重点的に責められれば、アサミの声は甘く、乱れ、ドルーラの口の中で音を反響させる)
ふっ♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…♥
(埋まっていた剛直が引き抜かれ、唇が離れてしまえば、アサミの肉体は)
(切なさを募らせる情欲と、肉体に襲いかかる性感、激痛の二種にかき回され)
(手足の先がないゆえに、ドルーラを求めて追いすがることすらも出来ない)
(絶頂間際の焦らし責めに、腰と尻を震わせて…それでも)
(肉体は羨望と焦燥に屈することはなく、ドルーラの瞳とかち合った瞳には)
(己の呼吸で、絶頂間際まで高まった性感を、静かに鎮めようとする)
(意思の光が浮かび上がりかけるアサミの瞳が映るのだった)
っ♥ ♥ ♥
ああああああああああっ!!
(そんなアサミに再び襲いかかるドルーラが達する)
(子宮に注ぎ込まれる怒涛の量の疑似精液に、先のない四肢を突っ張らせて)
(アサミが絶頂する。直後、絶頂を塗りつぶす激痛)
(本来なら、指先が、爪先が支えるべき体は、その末端がないゆえに)
(幸福な絶頂から、即座に地獄の激痛へと叩き起こされて意識を覚醒させる)
(ドルーラの瞳の燃える執念に、覚醒したアサミの瞳が…毅然とした光で応える)
(肉体の自然な絶頂反応を予測し、四肢がない、というデメリットを)
(自意識を覚醒させるためのトリガーに設定して、気付けの条件にしたのだ)
(それは焼きごてに己の体を自ら差し出して、身を焼くのに等しい)
ぐっ…
うぅ…っ♥
(そんな極めつけの自傷行為による遅滞戦術をとるアサミをマコの瞳が捉える)
(一瞬だけ交錯する瞳だが、アサミの視線は力強く、こう語っていた)
(大事ない)
(だが無理をしておるのは確かだ)
(力を蓄えつつ、いざというときは頼む)
(神官や巫女には、精神を慰撫する呪文、魔法の類がある)
(アサミはそれを頼みにもしているのだ。彼女は独りで戦っているのではなかった)
う…
(ドルーラが責め方を変える)
(絶頂快楽の余韻を覚えている膣と子宮が震えている間)
(菊座へとその剛直を挿入したのだ。アサミは当初、やはり…異物感に、肉の震えを抑えていく)
(性交の経験も嗜好もないところに、粘魔を挿入された上での挿入)
(本能的な拒否感と異物感で、肉体の快楽は、いかな女殺しの名器と言えども)
(アサミの快楽をすぐさま引き出すには至らない)
(直腸を内側から擦られ、眉をしかめるアサミだったが)
(膣と子宮に残る快楽の熾火と、執拗な乳房責めに、アサミの肉体は徐々にほぐれていく)
(少しずつ、締付けから堅さがとれ始めていく)
(…尻も、よいのか…)
(直腸内での射精を受け、粘魔がそれを吸うのを感じるようになるのは、時間が経過してからだった)
(快楽が己を苛み切れない間、床に皮膚の出来上がった傷口を押し付けて生まれた激痛を噛み締め)
(それを埋めるような丹念な愛撫に、達したドルーラ。奇妙な肉体関係が、再び性感塗れのものに戻り始める)
… ♥
(魅せられるピンクの肉槍。それを見返すアサミの瞳は複雑だった)
(何度放っても雄々しい男根に見惚れる、女の本能。情欲に濡れた瞳)
(負けるものか、と気を張るのではなく、「まだまだ」と心身を分析しての不敵でいて)
(強く敵対するのではなく、互いを煽り合うような、そんな好敵手に向ける視線)
(その視線の奥には、彼女に嬲られた同輩の無惨な死と、武士の誇りが燃えている)
…っ
(ヤシマ武者のなんたるかを余すところなく魅せるアサミが、ドルーラの次の手に身を震わせる)
(武者震いもあるが、女の本能としての、快楽の震えがあることも彼女は否定したなかった)
(あの剛直がもう一本。性交の素人には一層、キツい責めになる…だが)
(アサミは、癒えぬドルーラのねじくれた翼。痕の残る腹の傷、腕の刀傷を見やる)
(敵は手負い。そして精力が絶倫と言えども…敵は快楽を感じる中枢だけはある)
(性交で腰砕けにさせることは、不可能ではない筈だ。勝負を擲ってはならない)
(マコと共に生き残り、かき集めた遺品を、戦で散っていった者たちの家族に届けねばならないのだ)
(それが将兵の、将帥の務めである。二本に増えた肉棒を相手に、アサミは…)
(ドルーラの笑みに応えるように、笑ってみせる)
望むところ
まだ私は、「おぬしのアサミ」ではないぞ
…っ♥
(押し倒され、貫かれ…新たに開かれた肛門性交での性感と共に、膣性感を叩き込まれる)
(一度堪えた口から、あられもない…甘く幼く、美しい、淫らな声があがる)
(だが、その声が堕ち切ることはなく…アサミは己の心身の全てで、マコに余力を残し)
(マコへの暴虐を留める為、生き残る為に…その責めを一身に受け続けた…)
-
>>939
【ふう…お待たせいたしました】
【これにて私の返信は終了です】
【当初の予定とはだいぶ、違ってしまいましたが…】
【お楽しみいただければこの上なきかと】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/826
○十氏族の始祖その1
ハイエルフの始祖 アルケオス
https://imgur.com/YyegX6H.jpg
木と風、調和を司る
耳の長い特徴を持つエルフ属はアルケオスの血統
地上へと降り立った南天の星 ベラルクスに導かれて魔王軍・混沌と戦う
闘いの中でベラルクスと惹かれあい、夫婦となることを予知する
地上で龍に見初められた唯一の存在となると、地上の調和が崩れることを悟り、龍殺しを決意する
契りの盃に毒を盛り、龍を昏睡させると「龍は氏族皆の物となった」と宣言して平等に採龍させた
慈悲に満ちた穏やかな笑顔のまま、地上に平穏をもたらすためベラルクスから秘術を聞き出し魔力を吸い上げた
ハイドワーフの始祖 テラン
https://imgur.com/HxYwRiH.jpg
炉と鉱石を司る
前線の戦士と戦士の為の武具を揃える職人を産ませるための機械的な種付を行った
呪いをうけて寿命を定められたあと、良心と内心に秘めていた恋慕の為に、全てを奪われて渇れたベラルクスを解放して地下牢から連れ出し、急峻な山岳地帯の奥へと逃れた
このときベラルクスはマナやオーラを失い、身長も縮み童女の姿となってテランの下に匿われた
愛し合って子を多く成し、ドワーフの子孫たちは童女の姿のまま肉体が成長することとなった
ハイヒューマンの始祖 スメラギ
https://imgur.com/a/65RZtki
https://imgur.com/JmYDF4i.png
秩序と武を司る、人間たちの始祖
地上での種族たちの紛争を見通しており、他の種族より力でも魔力でも劣る為、どんな手段をもっても人間を栄えさせようとした、野心家
趣味と実益を兼ねた嗜虐嗜好で、紫電を操り、ベラルクスから神格を帯びた言霊「龍は人間に千年従属する」を引き出した
ハイセリアン エルク
https://imgur.com/a/EB24qLm
繁殖と肥沃を司る、角をもつ獣人族の大始祖
一見すると優しいように感じるが、スメラギと口裏を会わせ、酷い折檻のあとは優しく接するようにしていた
ベラルクスはずっとエルクの側にいられるように必死に媚び、奉仕し、妊娠、出産に励み、母乳を捧げた
ベラルクスの母乳をうけて育ったセリアンたちはは逞しく育ち、数が少なくとも指揮官として力を発揮した
繁殖を司るだけあり、豊穣の祝福、男根と精巣を最初に生やすことに成功した
-
始祖 その2
ハイドラグーン カザン
https://i.imgur.com/9LnSGfu.jpg
水と流れを司る、レッサードラゴン、羽角無しの亜竜、口が悪ければトカゲ人とも呼ばれる彼女らは、地で増えドラゴンに支えるために産み出された
天の龍が堕ちてもっとも喜んだのは彼女たちだったかもしれない
溜飲を下げるため、ベラルクスの尊厳破壊を繰り返した、
足を舐めさせ尻を舐めさせ、土下座や服従の言葉を何度も言わせた
龍の肉体構造を教え、角吊りや電撃攻めに弱いところを広めたのは彼女
ベラルクスと血の相性のよい子孫たちは強く、多く栄えて大帝国を築きあげた
ハイロールフ ルプレス
https://imgur.com/tFXIJls
地と森を司る、全ての獣耳をもつ獣人族の大始祖
ハイドワーフに並ぶ神代の時代の戦士の部族であり、弱肉強食の理念が非常に強い
ベラルクスの調教に加わったのはベラルクスが他の始祖に下り、群れの中で下に置かれていた為
ベラルクスとの性交では娘たちと一緒に大人数で宴をしながら犯し、一度の出産で複数の子を産ませた
ヤシマ帝国が世界大戦を起こした際、ヤシマからベラルクスを強奪し、分化した氏族の族長の証として
ベラルクスを「生きた冠」扱いにしていた歴史があり、最も合理的に彼女を「孕み腹」扱いしていた
ハイヴァルファー エルディオス
https://imgur.com/xfxT9dh
空と天候を司る、全ての翼ある獣人族の大始祖
天の御遣いである天使や戦乙女とは違い、最初から受肉している獣人
恐るべき天候操作の呪文の担い手であり、また知識神の魂を受け継ぐ者の為、天界の知識に優れる
一目見たときから、ベラルクスを捕縛する為の謀略を考えていた氏族であり、ハイドラグーンを唆して懐柔し、龍に効く毒を調合し、ハイエルフに謀略を囁いた裏切りの始祖
それ故か始祖の翼は黒く染まり、呪いを受け、不死である筈の始祖の中で唯一、二度目の魔王戦の前に寿命でこの世を去っている
既に伝承は真実は消失しているが、ヴァルファーたちには別の形で黒い翼は不吉だと伝えられており、黒い翼の獣人は疎まれることが多い
龍に対する攻め立てでは、調合した薬を打ち、ベラルクスをフィルターにして濾させてた上で卵を孕ませ、実験を兼ねた産卵を繰り返させていた
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○種族その3
ハイオルクス ヴォーディガー
https://imgur.com/GyD1oZc
戦と破壊を司る、非常に巨大な体躯の始祖
戦女神ラーズグリーズや剣神タケミカヅチは戦士の魂や矜持など戦の正の面を扱った神格だが
嵐の戦神ヴォーダンは戦による戦の苛烈さと破壊の無慈悲さという戦の負の面を扱った神格である
ヴォーダンの魂を分け与えられて降臨したハイオルクスは神話の時代、最も恐ろしい戦士として語られ
ハイドワーフやハイロールフと比べても別格の破壊の戦士であったという
その余りにも荒すぎる気性と強すぎる戦闘力、生命力、旺盛な性欲から混沌の勢力へとやがて取り込まれ
オウガやオークといった今日では有名な魔物を生み出すきっかけとなってしまった
神話の時代、豊穣の加護を利用してベラルクスのみならず他種族も積極的に強姦し、始祖陣営の悩みの種であった
強靭な肉体による性交は同種族かベラルクスくらいしか耐えられるものがおらず、性交は最も荒々しかった
当時、聖剣以外のあらゆる武具を受け付けなかったベラルクスの体から最初に鱗を剥がし、傷をつけた唯一の始祖だった
ハイマーメイド ロイメロゥ
https://imgur.com/XW9gD34
海を司る、下半身が魚となっている種族の始祖
雌雄同体であり、始祖の中で唯一、豊穣の加護を自らの種族に取り込むことに成功した種族
ただし不完全なものであり、同種族の中でしか子供を成せない
広大な海洋帝国を誇っていたが、ベラルクスを拐かしてしまった為に他の種族より攻撃を受け
かつての栄華は海底の遺跡としての名残を残すばかりである
ベラルクスの攻めはドライに、採龍できる部位に値段をつけて効率的に行い、種付と産卵もベラルクスを商品として扱っていた
ハイ・テラフォーク デルフィナス
https://imgur.com/a/upzvbfj
機神プロメテウスが設計し、天上人が作り上げた魔法仕掛けの機械人形のオリジナルにして、地上にテラフォークを広めた始祖
地上人に従い、傷つけないように作られていた
採龍された欠片を核にして作るグラン・テラフォークの製造を編み出してベラルクスへの攻めが激しくなる要因となった
-
始祖その4
ハイブラニー 歌姫アニマ
https://imgur.com/a8E0YoO
https://imgur.com/1UVVow8
草原と歌舞技芸を司る
謀略と戦乱に明け暮れる始祖たちの中でベラルクスへの所業に心を痛め、調教に加わらなかった
そのため、他の種族に受け入れられ辛く、定住地を持たない旅人の種族となった
神代の時代には葬祭を司り、死した者たちの魂をその歌舞戯曲で弔い、慰撫したという
二度目の魔王戦で不死の始祖たちが寿命を得て身罷った際、最後まで葬送の曲を奏で続け
全ての始祖が身罷ってからハイブラニーの始祖が息を引き取った逸話がある
現代の寿命差を鑑みると、ハイエルフの始祖が最も遅く、ハイブラニーの始祖が最も早く亡くなる筈である
ベラルクスと始祖が交わりを為していない為、始祖から続く直系の血筋がない
その為に現在では「始祖の十氏族」に数えられることはない
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>>941
【うむ♥素晴らしいのう、ここで〆でよいかのう】
【確かに当初の想像とはちがった形となったが、アサミ殿の輝く芯を照らし出し、ドルーラの執念を引き出したのじゃ】
【非常に楽しかったぞ、この後を続けてしまえば、どんな手段を使ってでも折ってしまいたくなるほどに】
【そして、始祖じゃがこのようにまとめてみたのじゃ、どうじゃろうか】
【お主が書いた部分から大きくは付け加えることはなかったが、種族についてのそれぞれの特性は、また別にまとめるのじゃ】
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>>946
【心得ました、拙者も申し分ございません】
【…アサミたちに助け出される頃にはどのようになっているやら、ですな】
【まあ…今更です。逸物をしゃぶらされる程度はどうともありませんので】
【助け出される頃には、しゃぶり方の一つも覚えて、逸物を突き出されれば】
【自分から舌を這わせる程度には、おもねってはおるでしょう】
【機嫌を損ねますと、マコの身が危ないですからな】
【して、種族についてはこちらでもまとめております】
【以降の話については、やはり勇者殿がふさわしいでしょう】
【私とは交代させていただきますゆえ、これにて失礼をば(一礼)】】
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>>947
【ご苦労じゃった♥】
【ドルーラも悪いようにはせんじゃろう】
【マコ殿を摘まみ食いしようとしたなば、媚びてねだり引き留めて…など、想像が膨らむのう】
【うむ、ではまたいずれ会うことを楽しみにしておるぞ】
【次はユウミ殿と対面、となるじゃろうな♥】
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お久しぶりです、ベラ様♪
では、代わりまして、ここからはアウラがお相手を務めさせていただきます
始祖様たちのお話は、ドワーフの方々の背が低い理由について、驚きでした
確かに、それでしたらドワーフの方々の背が低い理由も納得ですね…
その他ですが、デルフィナス様なのですが
地上人に従う使命が組み込まれていた為、ある意味で
神の魂がそのまま乗り移っている方であるのに、始祖様たちに従わざるを得なかったのですね…
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久しぶりじゃのう♪
よろしく頼むのじゃ
テランとのその後についてはずっと暖めておいたのじゃ
気に入ってくれてよかったのじゃ
デルフィナスについては宿命のようなものじゃな
これでよいのじゃ
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○エルフ
木と風、調和を司る、「始祖の十氏族」の中で最も長命な種族
肌の色は白と褐色の二種があり、ハイエルフより分化したエルフ種は大陸全土に広く見られる
自然の中で暮らすことを好むが、都市部の生活も調和を重んじる性格の為か、馴染みやすい
魔力の扱いに長け、知識に富むが、反面、肉体的にはそこまで頑強ではないのが特徴
寿命が長い分、性欲はやや薄く、他の種族よりも妊娠しにくく、最も妊娠期間が長い特徴がある
特に耳の長い特徴を持つエルフ属は始祖であるアルケオスの血統
現在、最も多くエルフ、ハイエルフが見られるのはエルフ生存圏と言われる南部大森林地帯
○ドワーフ
炉と鉱石を司る、鍛冶と冶金に親しい種族
男女ともにヒューマンより背が低いが、女性は胸と臀部が豊かであり
男性は筋骨が逞しい特徴を備えており、生命力と忍耐、そして何より鍛冶に優れた種族である
稀に角を備えたドワーフ属が見受けられるが、始祖テランの血統は竜と親しんでいた為
ドワーフの中では「先祖返り」と見られて尊ばれる傾向がある
現在、最も人口比率でドワーフたちが多いのはブルク公国、ついでハイランドが続く
大陸全土の国家は一つはドワーフ中心のコミュニティを持つ
○ヒューマン
秩序と武を司る、「始祖の十氏族」の中で最も戦乱と共にあった種族
肌の色、髪の色など、全ての種族で最も広く多種多様な特徴を有し、大陸全土で姿を見かけないことがない
セリアンが繁殖と多産を司るのであれば、ヒューマンは性欲と多様性を以て栄えている
多種族に比べると力、もしくは魔力に劣ることが多いが、他種族と比べて「全てが負けていることはない」種族
かつて世界を席巻したヤシマ大帝国から大陸へと広くヤシマ系のヒューマンの地が広がり
そこから大陸の多くの国家が発展した歴史があり、ヒューマンの社会が栄えた理由の一つは
秩序と法による効率的な社会の構築に優れていたからだという歴史的考察がある
○ドラグーン
水と流れを司る、尾と鱗を持つ竜人族、始祖は華蓬系帝国を築いたカザン
ノーマルドラゴンの生命体としての強さを人型種族にした姿だが、翼と角がない
肉体の強さと魔力の強さを総合すれば全種族の中でトップクラスだが、寿命が長い分、繁殖力は低い
妊娠しづらく、エルフの次に妊娠期間が長い為、華蓬系の国土が広い理由は始祖代と仙人たちの恩恵が強い
竜語魔法、という独自の魔法形態を編み出した種族であり、ドラグーンにとって
ノーマルドラゴンはライズドラゴンへと至るのは他種族以上に強い憧れと意味を持つ
「レッサードラゴン」「亜竜」という侮蔑、蔑称を使った相手は死を覚悟しなければならないレベルで禁句
華蓬系、大陸東部で見かけることが多く、また沿岸部では水に親しい彼らの集落、コミュニティをよく見かける
マーメイドとは同じ、鱗持ちであることもあり、親しい商売仲間と言った認識
○セリアン
繁殖と肥沃を司る、側頭部に角をもつ獣人族
側頭部から動物の角を生やしているのが特徴で、乳児の際には小さいその角は成長するのつれて育っていく
種族的に角は親しい相手以外に触らせてはならない傾向が強く、逆に角を触らせるのは相手への親愛を示す
始祖の種族の中で、最も身分制度への共感が薄く、またおおらかな性格傾向もあり、社会的立場がやや弱いことが多い
身長はヒューマンよりやや大柄で、男女ともに肉体的に豊満で肉感的、また性欲が強く種族的に乱交を好む傾向がある
妊娠期間はブラニーの次に短く、また多産だが、ヒューマンより大陸分布が広くないのは
種族の食生活が穀物中心であり、農耕地から余り離れたがらないため
最大の居留地はロールフとの共存に成功した大連邦地帯
○ロールフ
地と森を司る、頭頂部に獣耳をもつ獣人族
頭頂部に動物の耳が生えており、また動物の尾を生やしている者も多数見受けられる獣人族
敏捷性と筋力に優れる戦士の種族ではあるが、長時間の行軍行動などは他種族に軍配が上がる
上下関係に非常に厳しく、ある意味でヒューマン以上に縦社会のコミュニティを築く
見知らぬ相手に耳を触られるのを嫌がるのは、種族的な本能として頭上からの攻撃を警戒する為
また、耳を上から抑えられることは自分を下に見る行為でもあり、気を許した相手以外には触れさせない
逆に認めた相手にはむしろ積極的に耳を触って欲しがる傾向がある
セリアンと同じく動物の相を持つ為、妊娠期間はブラニー、セリアンの次に短く、多産
性欲も強く人口は多くなるのだが、放牧の風習があり、やや狩猟民族としての側面が強く、人口は大幅に増加しづらい
セリアンの穀倉地帯は同時に、放牧の為の肥沃な土地であり、種族的にぶつかり合うことは多いのだが
大連邦地帯ではセリアンたちと共存しており、良好な関係が保たれている
○ヴァルファー
空と天候を司る、翼ある獣人族
天の御遣いである天使や戦乙女とは違い、最初から受肉している獣人で、「始祖の十氏族」の中では唯一の飛行種族
最大の特徴である翼はセリアンやロールフと同様、種族の誇りであり、みだりに余人に触れられることを嫌がる
やや、空を飛べる自分たちを優れており、飛べない他種族を下に見る傾向がある者が多く、始祖代の逸話から黒い翼を忌避する
種族的に呪文や魔術、魔法への適性が高く、知識に優れ、知識階級に身を置く者が多く、信仰にも敬虔である
卵生の種族であり、体型の大きな違いも相俟って、他種族のいるコミュニティに身を寄せることは多くない
妊娠頻度はそれほどでもなく、獣人族の中では人口が少ない方だが、その分、子育てをしっかりとする種族でもある
大陸北東部のハイランドが最大の人口比率を誇るのだが、ハイランドのヴァルファーは閉鎖的であり、交流が少ない
○オルクス
戦と破壊を司る、全種族で最も強靭な体躯を持つ鬼族
「始祖の十氏族」の中で最大筋力と最大身長、最大生命力と最大性欲を誇る種族
特徴として額から角が生えており、威圧的な身長をさらに大きく魅せている
性欲は強いが妊娠率はヒューマン程度であり、繁殖力が優れている訳ではない
また、妊娠期間も長く、戦闘民族であるために人口は最も増加しづらい種族でもある
肉体的に頑強過ぎる余り、知識を軽んずる傾向があり、種族的に暴力的な者が多い傾向もあるが
自らが納得できる契約や規約、規律については命を賭して殉じるという価値観も持ち合わせている
彼らの恐ろしさが端的に現れているのは軍事国家ファランドアの存在であり
国家というものを論じるにあたって、完全統制がなされているファランドアは必ず畏怖を嫌悪を以て語られる
○マーメイド
海を司る、下半身が魚となっている種族
「始祖の十氏族」の中で最も特異な生活形態を営み、他種族と交流が多いながらも
他種族の血を受け入れることが少ない、純血に最も近い種族
雌雄同体の種族であり、全てが美しい女性の姿をした種族だが、女性器から産卵し
女性器の上にある生殖管から精子を放出する独自の出産形態を有する為、基本的に同族でしか子を成せない
多産で言えば間違いなく全種族一なのだが、多産であるということは死産も多い種族であり
死生観で言えばオルクス以上にドライな死生観をしている
大陸の大きな河川、沿岸部には必ずマーメイドのコミュニティがあり、船舶、漁業や海運と
他種族の交易にも大きく関わっており、契約や金銭関係の感覚に優れている
○テラフォーク
現在も、ごく少数の、プロメテウス神を祀る神殿や、それ以外の知識を伝承する工房などで製造される
魂を持つ機械人形の種族であり、四肢の付根と肘と膝は球体関節であることが多い
彼らを「機械人形」と差別することは大抵の都市国家では侮蔑的な行為とされる
「始祖の十氏族」として扱われるのは、始祖が神の魂を分け与えられて造られたからである
命令に従順ではあるがきちんとした自意識を持ち、作られた段階で高い技術を備えているため
稼働期間中、ずっとコミュニティの中で寡黙に役割を果たし、息を引き取ることが多い
飲食と睡眠が不要で、核に定期的に魔力を補充することで稼働し続ける
生体に有効な毒物は殆ど通用しないが、長期間稼働し続けると躯体が疲労崩壊する
中には性交によって必要な魔力を補充することが出来るテラフォークもいるが、非常に希少
神性のものを核にしている、ハイ・テラフォーク
始祖代の伝承にある悪龍から“採龍”した泪や鱗を核にしているものをグラン・テラフォーク
地上の鉱石を核にしているものをテラフォークと呼ぶ
現在、目にすることが出来るのは殆どがテラフォーク、グラン・テラフォークですら伝説級である
○ブラニー
草原と歌舞技芸を司る小柄体躯の心優しい温和な種族
「始祖の十氏族」に数えられることのない「十一番目の始祖」の種族
ただしこの種族の始祖は間違いなく神の魂を別け与えられた始祖である
始祖代の由来により、定住地を持たずに死ぬまで旅を続ける種族として有名だが
定住しないブラニーもいないわけではなく、コミュニティを持つ場合も多々ある
ヒューマンと同程度に性欲旺盛で、また妊娠期間が短い為、繁殖力に優れている
食性に偏りもないので、大陸全土に広がっており、他種族からは概ね「小さきよき隣人」として扱われている
男女ともに身長が最も低く、人類の中で一番小柄な種族である
成長と共に老化はする為、年長者は小さなヒューマンと言った姿になるが
主に、ヒューマンの、幼年者を愛する者たちに求婚される確率が最も高い
-
>>950
ふう…
種族について、完成いたしました!
始祖様たちの情報を抜いて、現在の種族メインで
記述させていただきましたが、いかがでしょう?
そして…種族なのですが、少し司るものについてご相談が
あるのですが、もう12時、ですね
一度、お昼の休憩を挟んだ方がよろしいでしょうか?
-
>>952
うむ、素晴らしいのじゃ
お互いの関係性も浮かび上がってくるようで、心踊るのう
無論良いぞ
じゃが確かにそろそろ昼の休息としたいところじゃな
13時30分、または14時からの再開でどうじゃ?
-
>>953
いただいたテンプレートと合わせますと、このような感じになりますでしょうか?
関係性について、色々と考察がはかどります♪
では、再開は14時といたしましょう
ゆっくり栄養を補給いたしまして、またお話を…
…「料理」が一番うまい種族は、きっとブラニーでしょうね
始祖代では、きっとベラ様を美味しい、あたたかい食事で癒やされたことでしょう
では、また14時に…♪
-
○ヒューマン
【寿命】60年程度、ハイヒューマンは260年
【身長・体格】平均的
【体型】多種多様
【身体能力】平均的
【身体的特徴】平均的
【地域】大陸全土に分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】適応環境範囲が広く、どんな場所でもマナを得られる
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間も平均的
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ヒューマンになる確率がやや高い
【相性のよい種族】どの種族ともそれなり
【ニガテな種族】どの種族ともそれなり
【得意な職業】全ての職業に適正がある
【詳細】
秩序と武を司る、「始祖の十氏族」の中で最も戦乱と共にあった種族
肌の色、髪の色など、全ての種族で最も広く多種多様な特徴を有し、大陸全土で姿を見かけないことがない
セリアンが繁殖と多産を司るのであれば、ヒューマンは性欲と多様性を以て栄えている
多種族に比べると力、もしくは魔力に劣ることが多いが、他種族と比べて「全てが負けていることはない」種族
かつて世界を席巻したヤシマ大帝国から大陸へと広くヤシマ系のヒューマンの地が広がり
そこから大陸の多くの国家が発展した歴史があり、ヒューマンの社会が栄えた理由の一つは
秩序と法による効率的な社会の構築に優れていたからだという歴史的考察がある
【一例としてこちらを添付して、お昼の休息をいただきますね♪】
-
>>954
うむうむ、そのような話に花を咲かせる、昔話をするというのもよいのう
では続きはまた後程じゃ
-
【ではアウラを待つとするのじゃ】
-
戻りました
すみません、各種族が司るものについて考えておりましたら遅れてしまい…
各種族が司るものなのですが
各種族、「自然と概念」の3つまでを司ると考えてみたのですが
ロールフとテラフォークの3つ目が思いつかず…
お知恵を貸していただけないでしょうか?
○エルフ:森、風、調和
○ドワーフ:炉、鉱石、発明
○ヒューマン:秩序、司法、武
○ドラグーン:水、竜、求道
○セリアン:草原、農耕、肥沃
○ロールフ:高原、狩猟、
○ヴァルファー:空、天候、知識
○オルクス:戦、破壊、死
○マーメイド:海、交易、神秘
○テラフォーク:機械、契約、
○ブラニー:歌芸、旅、幸運
-
○エルフ:森、風、調和
○ドワーフ:炉、鉱石、発明
○ヒューマン:秩序、司法、武
○ドラグーン:水、竜、求道
○セリアン:草原、農耕、肥沃
○ロールフ:高原、狩猟、探検
○ヴァルファー:空、天候、知識
○オルクス:戦、破壊、死
○マーメイド:海、交易、神秘
○テラフォーク:機械、契約、記録
○ブラニー:歌芸、旅、幸運
というのはどうじゃ
ロールフの探検とは、セリアンの対比であり
旅との違いは、帰るべき地を持ち各地へと探検して持ち帰る帰還の意思じゃ
テラフォークは記録じゃな、知識として活かす訳ではないが、より正確に、というニュアンスじゃ
-
なるほど…!
流石です、ベラ様!
テラフォークたちは知識を「蓄え」「記録」することに特化し
ヴァルファーはその知識を生かす術を模索する形ですね!
-
>>960
そのような形じゃな
ロールフの探検家は遺跡からテラフォークの記録を発掘し集める
大きな河川のマーメイドの交易場へ行き、金銭と掘り出したテラフォークの一部を交換する
マーメイドは、ヴァルファーにさらに高値で売り、取り出した記録を知識にしてドワーフへと教え、道具を作らせる
というサイクルができるのじゃ
-
○エルフ
【寿命】300年程度、ハイエルフは500年
【身長・体格】やや高身長で華奢な体型が多い
【体型】男女ともに他種族の平均に比べて痩せ型、スレンダー
【身体能力】敏捷性や平衡感覚、聴力に優れるが筋力はやや劣る
【身体的特徴】笹型の耳をしており、特に耳が長いエルフ族は始祖直系の血筋
【地域】大陸南部大森林地帯(通称エルフ生存圏)
【マナを得る対象(落ち着く場所)】森や自然が多い場所だと魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は数年〜数十年単位、妊娠期間が最も長い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、種族人口が低いので他種族婚を好まない
【先祖返り】稀にエルフの両親からハイエルフが生まれることがある
【相性のよい種族】ドラグーン(種族的に寿命が近い為)、セリアン(食の好みが近い)
【ニガテな種族】ブラニー(寿命差による死別の多さ)
【得意な職業】神官系、魔法使い系、レンジャー系、アーチャー系
【料理の好み】菜食が中心で薄い味付けを好む、少食なので食事量が少ない
【詳細】
森と風、調和を司る、「始祖の十氏族」の中で最も長命な種族
肌の色は白と褐色の二種があり、ハイエルフより分化したエルフ種は大陸全土に広く見られる
自然の中で暮らすことを好むが、都市部の生活も調和を重んじる性格の為か馴染みやすい
魔力の扱いに長け、知識に富むが、反面、肉体的にはそこまで頑強ではないのが特徴
寿命が長い分、性欲はやや薄く、他の種族よりも妊娠しにくく、最も妊娠期間が長い特徴がある
特に耳の長い特徴を持つエルフは始祖であるアルケオスの血統
現在、最も多くエルフ、ハイエルフが見られるのはエルフ生存圏と言われる南部大森林地帯
○ドワーフ
【寿命】120年程度、ハイドワーフは320年
【身長・体格】男女ともにやや低身長だが体格はしっかりとしている
【体型】女性は豊満で肉感的、男性は筋骨逞しい
【身体能力】筋力や忍耐力、炎に親しい為に皮膚感覚が鋭く、暗視感覚がある
【身体的特徴】小柄で筋肉質、特に小柄で豊満な者は始祖直系の血筋
【地域】大陸北西部ブルク公国、大陸北東部ハイランド、他広く分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】地下や炉の近くであると魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は数年単位、妊娠期間はヒューマンよりやや長い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、筋力に優れる子になることが多い
【先祖返り】竜の角の生えた子が生まれる事があり、特に尊ばれる
【相性のよい種族】オルクス(武具の使い手と造り手)、テラフォーク(工房は殆どドワーフ製)
【ニガテな種族】マーメイド(鍛冶はどうしても河川を汚す為)
【得意な職業】戦士系、神官系、職人系、酒造系
【料理の好み】鍛冶仕事など肉体労働が中心なので塩分や刺激の強い食事を好む
【詳細】
炉と鉱石、発明を司る、鍛冶と冶金に親しい種族
男女ともにヒューマンより背が低いが、女性は胸と臀部が豊かであり
男性は筋骨が逞しい特徴を備えており、生命力と忍耐、そして何より鍛冶に優れた種族である
また酒造についても造詣が深く、アルコールに非常に強い特徴がある
稀に角を備えたドワーフが見受けられるが、始祖テランの血統は竜と親しんでいた為
ドワーフの中では「先祖返り」と見られて尊ばれる傾向がある
現在、最も人口比率でドワーフたちが多いのはブルク公国、ついでハイランドが続く
大陸全土の国家は一つはドワーフ中心のコミュニティを持つ
○ヒューマン
【寿命】60年程度、ハイヒューマンは260年
【身長・体格】平均的
【体型】多種多様
【身体能力】平均的
【身体的特徴】平均的
【地域】大陸全土に分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】適応環境範囲が広く、どんな場所でもマナを得られる
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間も平均的
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ヒューマンになる確率がやや高い
【先祖返り】先祖に他種族が居た場合、先祖返りで強くその種族の傾向が出る、混血が多く様々
【相性のよい種族】どの種族ともそれなり
【ニガテな種族】どの種族ともそれなり
【得意な職業】全ての職業に適正がある
【料理の好み】最も料理の好みが広く、食べられないものがない
【詳細】
秩序と司法、武を司る、「始祖の十氏族」の中で最も戦乱と共にあった種族
そして人型種族のフォーマットとして神々が設計した「最も平均的な種族」
肌の色、髪の色など、全ての種族で最も多種多様な特徴を有し、大陸全土で姿を見かけないことがない
環境適応性が最も高く、また食性などの好みがない為、どの土地でもやっていける柔軟性がある
多種族に比べると力、もしくは魔力などに劣ることが多いが、他種族と比べて「全てが負けていることはない」種族
かつて世界を席巻したヤシマ大帝国から大陸へと広くヤシマ系のヒューマンの地が広がり
そこから大陸の多くの国家が発展した歴史があり、ヒューマンの社会が栄えた理由の一つは
秩序と司法による効率的な社会の構築に優れていたからだという歴史的考察がある
○ドラグーン
【寿命】250年程度、ハイドラグーンは450年
【身長・体格】平均的
【体型】多種多様
【身体能力】筋力や魔力に優れ、また集中力が高く、皮膚も強靭
【身体的特徴】鱗の生えた尾を持ち、また側頭部から角が生えた者も稀に見受けられる
【地域】華蓬系地域に広く分布、また沿岸部や河川を好む傾向がある
【マナを得る対象(落ち着く場所)】水辺や高山など、逆に乾燥地域を苦手とする
【繁殖】胎生であり、繁殖期は数年〜数十年単位、妊娠期間がエルフの次に長い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、他種族の子が生まれやすい為、他種族婚を好まない
【先祖返り】角の生えたドラグーンは非常に珍重され、更に稀に竜の翼が生えた者は崇められる
【相性のよい種族】エルフ(寿命が近い為)、マーメイド(河川や沿岸部での交流が多い為)
【ニガテな種族】ブラニー(寿命差による死別の多さ)
【得意な職業】全ての職業に適正がある
【料理の好み】料理の好みがヒューマンについで広いが、鱗のある亜種竜系の料理は好まない
【詳細】
水と竜、求道を司る、尾と鱗を持つ竜人族、始祖は華蓬系帝国を築いたカザン
ノーマルドラゴンの生命体としての強さを人型種族にした姿だが、翼と角がない
肉体の強さと魔力の強さを総合すれば全種族の中でトップクラスだが、寿命が長い分、繁殖力は低い
妊娠しづらく、エルフの次に妊娠期間が長い為、華蓬系の国土が広い理由は始祖代と仙人たちの恩恵が強い
竜語魔法、という独自の魔法形態を編み出した種族であり、ドラグーンにとって
ノーマルドラゴン、またはライズドラゴンへと至るのは他種族以上に強い憧れと意味を持つ
「レッサードラゴン」「亜竜」という侮蔑、蔑称を使った相手は死を覚悟しなければならないレベルで禁句
華蓬系、大陸東部で見かけることが多く、また沿岸部では水に親しい彼らの集落、コミュニティをよく見かける
マーメイドとは同じ、鱗持ちであることもあり、親しい商売仲間と言った認識
世界最高峰の華蓬系仙人への修行法を見出した種族でもあり、種族全体の特徴として
「道を極める=竜に至る」ということへの精神性が非常に重く見られており
技術を「極める」ということについては他種族の追随を許さない部分がある
-
>>691
ありがとうございます♪
いただきました情報を元に、上記のような形で種族情報をまとめてみましたが
このような形で進めていく方向でよろしいでしょうか?
そして種族での商売のサイクルや生活感が見えてくると、グッと世界観が深まりますね…♪
ロールフが「探検」を司っているのも、シーフ系の職業に適性に繋がりますね
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>>963
素晴らしいのじゃ、ここはこうして欲しいという要望は無いのじゃ
もっと読ませて欲しいのじゃ
【先祖返り】は素晴らしいのう♪よくできておる
そして、これをもとに星母としての背景を深めて、お主に抱かせたいと思うたのう♥
冒険をするにもお互いにそれぞれの種族となって体を重ねるのも、やってみたいと思うのう♥
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>>964
ありがとうございます♪
では、一度に出すのではなく、小出しで…♪
ロールフとセリアンは、なんとなく種族自体で
こういう関係ではないかな、と考えるのです
いつもは喧嘩ばかりなのですが、体の相性も含めて
一番相性がいいのは喧嘩をしている相手でした、と…♥
そして、これとは別に、なのですが…
「死後の世界」として「冥界」を造るのは、問題なさそうでしょうか?
優れた魂は天上界に迎えられますが、普通の市井の人々の魂が、死後、憩う場所としての冥界ですね
アンデッドは、そこに迎えられる魂を邪法で掠め取って成立している、混沌の最も忌むべき特徴の一つであると
○セリアン
【寿命】80年程度、ハイセリアンは280年
【身長・体格】平均的だが体格的にはやや大柄
【体型】男性はやや筋肉質で、女性は非常に豊満で肉感的
【身体能力】長時間、筋肉を酷使する単純労働に耐える頑強さと病毒への抵抗力の強さ
【身体的特徴】側頭部から角が生えており、成長と共に育っていく
【地域】ロールフ・セリアン大連邦地帯や各所の草原地域、農耕地
【マナを得る対象(落ち着く場所)】農耕地や酪農地
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間がブラニーの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ロールフとセリアンが両親の場合はセリアンの場合が多い
【先祖返り】稀に普通の両親からハイセリアンが生まれることがある
【相性のよい種族】ロールフ(生活圏が近く、互いの弱点を補える、体の相性も非常にいい場合が多い)
【ニガテな種族】ロールフ(食生活などが細かな違いが衝突を生むこともまた多い)
【得意な職業】戦士系、神官系、ガード系、レンジャー系、畜産業系、農耕系
【料理の好み】穀物中心の他、乳製品を好む、のだが、細かい計量が苦手なので乳製品菓子はヒューマンの方が圧倒的
【詳細】
草原、農耕、肥沃を司る側頭部に角をもつ獣人族
側頭部から動物の角を生やしているのが特徴で、乳児の際には小さいその角は成長するのつれて育っていく
種族的に角は親しい相手以外に触らせてはならない傾向が強く、逆に角を触らせるのは相手への親愛を示す
始祖の種族の中で、最も身分制度への共感が薄く、またおおらかな性格傾向もあり、社会的立場がやや弱いことが多い
農耕と酪農、畜産に優れており、また優れた馬の育成者としても名を馳せている種族でもある
身長はヒューマンよりやや大柄、男女ともに肉体的に豊満で肉感的、また性欲が強く種族的に乱交を好む傾向がある
妊娠期間はブラニーの次に短く、また多産だが、ヒューマンより大陸分布が広くないのは
種族の食生活が穀物中心であり、農耕地から余り離れたがらないため
最大の居留地はロールフとの共存に成功した大連邦地帯
○ロールフ
【寿命】80年程度、ハイロールフは280年
【身長・体格】平均的だが体格的にはやや大柄
【体型】男女ともに筋肉質でしなやか、女性はやや胸が薄い傾向にある
【身体能力】短時間の瞬発力では全ての種族で随一を誇り、嗅覚、聴力に優れ、暗視を持つ者も多い
【身体的特徴】頭頂部から獣耳が生えており、動物の尾が生えている者も多い
【地域】ロールフ・セリアン大連邦地帯や各所の高原地帯、やや標高の高い高地、牧草地など
【マナを得る対象(落ち着く場所)】農耕地や酪農地
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間がブラニーとセリアンの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ロールフとセリアンが両親の場合はセリアンの場合が多い
【先祖返り】稀に普通の両親からハイロールフが生まれることがある
【相性のよい種族】セリアン(生活圏が近く、互いの弱点を補える、体の相性も非常にいい場合が多い)
【ニガテな種族】セリアン(食生活などが細かな違いが衝突を生むこともまた多い)
【得意な職業】戦士系、アーチャー系、シーフ系、レンジャー系
【料理の好み】穀物中心の他、乳製品を好む、のだが、細かい計量が苦手なので乳製品菓子はヒューマンの方が圧倒的
【詳細】
高原、狩猟、探検を司る、頭頂部に獣耳をもつ獣人族
頭頂部に動物の耳が生えており、また動物の尾を生やしている者も多数見受けられる獣人族
敏捷性と筋力に優れる戦士の種族ではあるが、長時間の行軍行動などは他種族に軍配が上がる
上下関係に非常に厳しく、ある意味でヒューマン以上に縦社会のコミュニティを築く
探究心が強く、未開地を切り開く為の身体能力と五感の鋭さがある為、探索系職業につく者も多い
見知らぬ相手に耳を触られるのを嫌がるのは、種族的な本能として頭上からの攻撃を警戒する為
また、耳を上から抑えられることは自分を下に見る行為でもあり、気を許した相手以外には触れさせない
逆に認めた相手にはむしろ積極的に耳を触って欲しがる傾向がある
セリアンと同じく動物の相を持つ為、妊娠期間はブラニー、セリアンの次に短く多産で、性欲が強く種族的に乱交を好む傾向がある
性欲も強く人口は多くなるのだが、放牧の風習があり、やや狩猟民族としての側面が強く、人口は大幅に増加しづらい
セリアンの穀倉地帯は同時に、放牧の為の肥沃な土地であり、種族的にぶつかり合うことは多いのだが
大連邦地帯ではセリアンたちと共存しており、良好な関係が保たれている
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>>965
これは良いのう、相性の良い、とニガテに同じ種族がおるのは♪
ロールフの【料理の好み】は間違いかの?セリアンのままになってしまっておるが
意見の衝突から喧嘩をするも、交尾で仲直りなどソソるのう
お主に刺激され、妾も職業をざっと書いてみたのじゃ
職業 選択する、というよりそれぞれレベルが存在する
冒険者
ギルドに所属してクエストをこなすことで報酬と名誉を得る職業、ギルドは国や政府とは独立して存在した横の繋がりであり、国を跨いで活動している
スキルを示すというより、実績に応じてレベルが上がるもの
戦士系
剣士 :文字通り剣を扱い剣術を極めている、片手剣、盾等も扱う
戦士・闘士:剣だけでなく、飛び道具や槍など、闘いに使えるものはなんでも使いこなす、連携に重きを置いている
格闘家:体術を使ったスキルを持つ、肉体にオーラ・気を纏わせる技も持つ
騎乗系
騎士、侍、チャリオット、天馬騎士、鷹騎士、鯱使い、等
テイマーにより飼い慣らされた、あるいは捕獲した動物に騎乗して戦う職業
乗った動物にバフをかける、動物を通じてマナを得る、等のスキルを持つ
多いのは馬だが、牛、象、大猛禽類、水辺ではワニ、鯱、鯨など、対象は様々である
レンジャー系
偵察と少数の独立行動が得意で、サバイバル技術があり、長期間の活動で生存性と快適性に有用なスキルを多く持つ
隠匿や隠密行動も得意とする
シーフ系
レンジャーよりもさらに隠密行動を得意とする
物を手に納める、という能力に長ける
罠の解除や盗みによる相手の武装解除、情報収集や、組織に潜入して集団に溶け込む、物を入手すれば確実に離脱する
そのスキルを逆に使い、罠の設置、欺瞞情報の流布、駆け引きやサポートを得意とする
アサシン系
シーフが物を盗むのであれば、アサシンは命を取ることに特化している
隠密行動を行い、手段を問わず対象を影から討つ
直接の戦闘能力も高い場合が多い
アーチャー系
弓矢の使用に特化した職業、遠距離からの攻撃、矢への魔力の付与、簡単な拠点構築の能力も持つ
ガード系
周囲をサポートする職業、大盾を扱うこともある
自身の強靭化や、周囲への防護魔法などを使うことができる
大地から土壁を生やす、塹壕を生み出すなど、戦略的なスキルも持ち、国家に所属している職業軍人はガード系をある程度使え、連携して集団で戦う
職人系
文字通り道具・武具のクラフトを行う職業
サブ系統
酒造系 畜産業系 農耕系 採鉱・鉱山系 建築系、機械系、テラフォーク技師、等々……
【魔法、祈りをを使う職業は後程じゃな、追加で増やしてもよさそうじゃ】
【冥界を作るのは問題ないが、地上とは会話ができぬほうが好みじゃな】
【死が軽くなってしまう故に】
【また、いつまででも同じ場所におるのも辛いじゃろうから、呼ばれれば魂はまた地上へと戻り新たな命へと転生するほうが好みじゃな】
【その輪を断ち切る混沌は、おぞましい存在じゃ】
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>>966
ありがとうございます♪
通賢女天様が、「ロールフとセリアンの喧嘩ックスは最高…」と仰っていたとか…♥
ロールフについては、確かに…!
すみません、修正いたしました…
そして、これは素晴らしいです…♪
「冒険者」は、「一番高い職業レベル」が反映されるのではなくて
「経験と実績に応じてレベルが算出され、活躍に応じて上昇する」
「職業:冒険者」ではなくて、「冒険者」という評価軸なのですね
ふふ、鯱使いが入っておりましたので、マーメイドには
早速、その設定も盛り込ませていただきました♪
○ロールフ
【寿命】80年程度、ハイロールフは280年
【身長・体格】平均的だが体格的にはやや大柄
【体型】男女ともに筋肉質でしなやか、女性はやや胸が薄い傾向にある
【身体能力】短時間の瞬発力では全ての種族で随一を誇り、嗅覚、聴力に優れ、暗視を持つ者も多い
【身体的特徴】頭頂部から獣耳が生えており、動物の尾が生えている者も多い
【地域】ロールフ・セリアン大連邦地帯や各所の高原地帯、やや標高の高い高地、牧草地など
【マナを得る対象(落ち着く場所)】高原地帯や牧草地、また未開地域で魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間がブラニーとセリアンの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ロールフとセリアンが両親の場合はセリアンの場合が多い
【先祖返り】稀に普通の両親からハイロールフが生まれることがある
【相性のよい種族】セリアン(生活圏が近く、互いの弱点を補える、体の相性も非常にいい場合が多い)
【ニガテな種族】セリアン(食生活などが細かな違いが衝突を生むこともまた多い)
【得意な職業】戦士系、アーチャー系、シーフ系、レンジャー系、アサシン系
【料理の好み】肉食中心で、また香辛料のよく利いた料理を好む、食生活の関係上、甘味を食べる機会が少なく甘味に目がない
【詳細】
高原、狩猟、探検を司る、頭頂部に獣耳をもつ獣人族
頭頂部に動物の耳が生えており、また動物の尾を生やしている者も多数見受けられる獣人族
敏捷性と筋力に優れる戦士の種族ではあるが、長時間の行軍行動などは他種族に軍配が上がる
上下関係に非常に厳しく、ある意味でヒューマン以上に縦社会のコミュニティを築く
探究心が強く、未開地を切り開く為の身体能力と五感の鋭さがある為、探索系職業につく者も多い
見知らぬ相手に耳を触られるのを嫌がるのは、種族的な本能として頭上からの攻撃を警戒する為
また、耳を上から抑えられることは自分を下に見る行為でもあり、気を許した相手以外には触れさせない
逆に認めた相手にはむしろ積極的に耳を触って欲しがる傾向がある
セリアンと同じく動物の相を持つ為、妊娠期間はブラニー、セリアンの次に短く多産で、性欲が強く種族的に乱交を好む傾向がある
性欲も強く人口は多くなるのだが、放牧の風習があり、やや狩猟民族としての側面が強く、人口は大幅に増加しづらい
セリアンの穀倉地帯は同時に、放牧の為の肥沃な土地であり、種族的にぶつかり合うことは多いのだが
大連邦地帯ではセリアンたちと共存しており、良好な関係が保たれている
○ヴァルファー
【寿命】90年程度、ハイヴァルファーは290年
【身長・体格】やや小柄だが体型は大柄で翼がある分、長身に見える
【体型】背中に大きな翼を持つ為、胸が発達する関係で女性は胸部が豊かな傾向がある
【身体能力】空を飛ぶことが出来、視力が非常に優れている、また天候に対する感覚が鋭い
【身体的特徴】背中の鳥類の翼を備え、それを使って飛行することが出来る
【地域】ハイランド、また世界各所の国々で独自のコミュニティを築くことが多い
【マナを得る対象(落ち着く場所)】高山や空中など、高所での魔力の賦活が早い
【繁殖】卵生であり、繁殖期は2〜3年に一度、妊娠期間はブラニー、セリアン、ロールフの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、有精卵を孕むと子供はヴァルファーとなる
【先祖返り】先祖返りするハイヴァルファーには黒翼を以て生まれる者が多い
【相性のよい種族】セリアン(農耕種族であるため)、オルクス(生活空間の大きさがちょうどいいため)
【ニガテな種族】ブラニー、ドワーフ(どちらも種族的に小柄であるため、生活空間のサイズ的に相性がよろしくない)
【得意な職業】魔法使い系、神官系、アーチャー系、研究系
【料理の好み】料理の好みは広いのだが、やや香辛料を受容する器官が弱い為か、香辛料を多様する料理には理解が乏しい
【詳細】
空、天候、知識を司る翼ある獣人族
天の御遣いである天使や戦乙女とは違い、最初から受肉している獣人で、「始祖の十氏族」の中では唯一の飛行種族
最大の特徴である翼はセリアンやロールフと同様、種族の誇りであり、みだりに余人に触れられることを嫌がる
やや、空を飛べる自分たちを優れており、飛べない他種族を下に見る傾向がある者が多く、始祖代の逸話から黒い翼を忌避する
種族的に呪文や魔術、魔法への適性が高く、知識に優れ、知識階級に身を置く者が多く、信仰にも敬虔である
卵生の種族であり、体型の大きな違いも相俟って、他種族のいるコミュニティに身を寄せることは多くない
妊娠頻度はそれほどでもなく、獣人族の中では人口が少ない方だが、その分、子育てをしっかりとする種族でもある
大陸北東部のハイランドが最大の人口比率を誇るのだが、ハイランドのヴァルファーは閉鎖的であり、交流が少ない
○オルクス
【寿命】100年程度、ハイオルクスは300年(ただし種族寿命まで生きる個体が少ない)
【身長・体格】始祖の十氏族中、最大の身長と体格を誇り、非常に大きい
【体型】男女ともに非常に筋肉質で、女性は胸部、臀部ともに非常に豊か
【身体能力】凄まじい生命力を誇り、筋力、敏捷性など身体能力は十氏族随一
【身体的特徴】額から角が生えており、成長と共に肥大化していく
【地域】ファランドア、また世界各所に傭兵としてその姿が見られる
【マナを得る対象(落ち着く場所)】戦場では自動で魔力が賦活される生粋の戦士
【繁殖】胎生であり、繁殖期は2〜3年に一度、妊娠期間はエルフ、ドラグーンの次に長い
【遺伝】母がオルクスである場合はどちらかの種族になるが、父がオルクスの場合は必ずオルクスになる
【先祖返り】稀に、母体を突き破って出産される異常体格と筋力に優れる先祖返りが生まれることがある
【相性のよい種族】ドワーフ(武具の使い手と造り手)
【ニガテな種族】ブラニー(サイズ的にも種族的にも致命的に相性が悪い)
【得意な職業】戦士系、ガード系
【料理の好み】救荒食物に対する造詣が深く、じゃがいも料理を尊重している
【詳細】
戦と破壊、死を司る、全種族で最も強靭な体躯を持つ鬼族
「始祖の十氏族」の中で最大筋力と最大身長、最大生命力と最大性欲を誇る種族
特徴として額から角が生えており、威圧的な身長をさらに大きく魅せている
性欲は強いが妊娠率はヒューマン程度であり、繁殖力が優れている訳ではない
また、妊娠期間も長く、戦闘民族であるために人口は最も増加しづらい種族でもある
肉体的に頑強過ぎる余り、知識を軽んずる傾向があり、種族的に暴力的な者が多い傾向もあるが
自らが納得できる契約や規約、規律については命を賭して殉じるという価値観も持ち合わせている
種族から世界の救荒を成し遂げた勇者が出た文化背景があるため、じゃがいも料理を非常に尊重しているのも特徴
彼らの恐ろしさが端的に現れているのは軍事国家ファランドアの存在であり
国家というものを論じるにあたって、完全統制がなされているファランドアは必ず畏怖を嫌悪を以て語られる
○マーメイド
【寿命】80年程度、ハイマーメイドは280年
【身長・体格】下半身が大きな魚類になっており、女性の上半身はやや小柄
【体型】女性の上半身の胸部は豊かであり、平均的に大きい
【身体能力】水中での行動は無類の強さを誇り、また水の悪影響を受けない
【身体的特徴】腿の近くがエラになっており、随時水中呼吸が可能
【地域】アトランティス、全土の大河やある程度の広さの河川、沿岸部、沖合
【マナを得る対象(落ち着く場所)】水中にいる限り、ほぼ魔力が尽きることはない
【繁殖】卵生であり、繁殖期は春と秋の年2回、非常に多産
【遺伝】基本的に同族でしか子を成せない
【先祖返り】ハイマーメイドの卵は真珠のような殻に包まれて産まれてくる
【相性のよい種族】ドラグーン(河川や沿岸部で交流が多いため)
【ニガテな種族】ドワーフ(河川を汚す種族であるため、相性が悪い)
【得意な職業】戦士系、騎乗系、アーチャー系、魔法使い系、神官系
【料理の好み】魚介系の生食に非常に精通しており、逆に味付けの強い料理や香辛料の多い料理を好まない
【詳細】
海、交易、神秘を司る、下半身が魚となっている種族
「始祖の十氏族」の中で最も特異な生活形態を営み、他種族と交流が多いながらも
他種族の血を受け入れることが少ない、純血に最も近い種族
雌雄同体の種族であり、全てが美しい女性の姿をした種族だが、女性器から産卵し
女性器の上にある生殖管から精子を放出する独自の出産形態を有する為、基本的に同族でしか子を成せない
多産で言えば間違いなく全種族一なのだが、多産であるということは死産も多い種族であり
死生観で言えばオルクス以上にドライな死生観をしている
大陸の大きな河川、沿岸部には必ずマーメイドのコミュニティがあり、船舶、漁業や海運と
他種族の交易にも大きく関わっており、契約や金銭関係の感覚に優れている
水生動物を手懐ける術にも長けており、水辺や水上、水中戦闘での多様性は他種族の追随を許さない
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神官系
神殿神官・社巫女(やしろみこ)
聖地・神殿を拠点にして祈りを捧げ、地脈の安定や混沌の拡大の阻止、その地の豊穣を導く神官
神託を受ける場合もある
民の敬意の対象
道を極めると現人神となり周囲のマナと一体化して民と土地を守る柱と成ると言われている
神官戦士・戦巫女
パーティと行動をともにしたり、従軍神官として周囲をサポートする
回復、癒し、結界の作成などを行う
高位であれば種族により、
天候の操作、河の化身の召喚、大地からゴーレムを生み出す、ノーマルドラゴンを呼び出す
等が可能
魔法使い系
文字通り魔法を使う。マナを消費して様々な術を行う
直接攻撃、サポート、クラフト、等々幅広い範囲で活躍し、ひとくくりにできないが
道を極めて真理を知ると人を辞めてしまうと言われている
賢者
自身のマナを使う魔法使いを高いレベルでこなし、周囲・環境のマナを操作する神官としての能力をあわせ持った職業
場所を問わず活躍することができる
テイマー系
神が混沌から産み出して切り分けた自然の一部、動物たちを飼い慣らし教育、訓練する職業
険しい土地へと分け入って動物を捕獲するスキルも持っている
育てた動物たちに闘わせることもできるが、騎乗系の職業と組んだほうが効率的
冒険者で多いのは、ネズミ、鳥のような小動物を飼い偵察させる者、意志疎通で道を聞く者等
交易・キャラバン系
商業と交易についてのスキルを持つ
物の真贋の鑑定、価値の判断と勘定、必要な物品を揃える能力、交渉のスキル等
マーメイドが頭ひとつ抜きん出ている
吟遊詩人系
歌と舞踊、詩により、周囲を鼓舞して相手の能力を下げる
音と視覚についての魔法、術を芸に落としこんだものであり、直接的・間接的問わず、気がつけば効果を発揮している、というものが多い
楽器の音でマナを操作する、マナ・魔法を封じ込めた絵を描く、読んでも聞いても呪いをうける詩を作る、等々
踊り子
踊りにより気分の高揚やマナの鼓舞を行う職業
ヒトが受ければ生命力の昂りと同時に性欲が増してしまうため、売春婦を兼ねているような者たち
発情と乱交、多産の象徴のような、ロールフ・兎耳 を模したバニー服を着ている者も多い
【ざっと思い付く、ここまでで出た職業はこのようなものかのう】
【ここに追加するとすれば、例えばバーサーカー系は戦士系の一部、アイテム士・調合士はレンジャー系、等、盛り込めそうじゃと思ったのう】
【大きな系統を忘れておらなければじゃが】
>>967
【うむ、誠にいい感じじゃな、オルクスの特性は恐ろしいのう】
【ガード系が戦陣を組み一歩歩く度に城壁と堀が前へと進み敵軍を蹴散らし、交戦距離となれば一気に突撃してもぐりつき、数の優位がなくなる乱戦に持ち込む、という姿が浮かんだのじゃ】
【マーメイドの特性は、これでよく帝国を滅ぼしたものじゃと言いたくなるくらいじゃが】
【ドラグーンの老練たる戦士の活躍か】
【策士策に溺れ、交渉と戦後の分け前に目がくらみ内部分裂、内戦を引き起こされたか、等が思い付くのう】
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>>968
【オルクスと言えば、正に戦士の中の戦士ですからね!】
【そんな彼らにも尊重すべき文化があり、料理があり…と】
【この世界の戦は、魔法使いたちの助力を借りて】
【遠距離魔法を防ぎ、と、多種多様な戦術が生み出されたことでしょう】
【恐らく、マーメイドは大きな拠点を一度滅ぼされましたので…】
【独占による栄華を諦めて、他種族に寄り添うことにしたのではないでしょうか】
【決戦時には、恐らくドラグーンの皆様が海を攻撃する宝貝を一斉投入して】
【海を赤潮で真っ赤に染めたり、水中の酸素を枯らしたりと】
【神代で考えても非人道的極まる攻撃を外から加えつつ】
【内応を図ったり、などされたのではないでしょうか】
【そして後衛系も大変に素晴らしいです…♪】
【はい、前衛、後衛加えまして、問題なしです♪】
【最後にこちらの種族を出しまして、種族はこれで完了です!】
【そして、いただきました案を元に、冥界についても考えてみました!】
○テラフォーク
【寿命】150年程度、ハイ級は350年、グラン級は特殊で魔力が補充される限り不滅
【身長・体格】製作者に応じて変化するので多種多様
【体型】製作者に応じて変化するので多種多様
【身体能力】製作者に応じて変化するので多種多様
【身体的特徴】製作者に応じて変化するので多種多様
【地域】ヤシマではオサフネ級、カネサダ級など刀剣等級にちなんだテラフォークが生産され続けている
【マナを得る対象(落ち着く場所)】多種多様だが自動魔力賦活機能を有する者も多い
【繁殖】魔力の核に残った知識や意識を他者に引き継がせることが出来る
【遺伝】生物的な繁殖方法がとれない
【先祖返り】ハイ・グラン級の核を通常のテラフォーク躯体に搭載した場合、その時点でハイ・グラン級に格上げされる
【相性のよい種族】ドワーフ(工房は殆どがドワーフ製)
【ニガテな種族】作成時に帰属する種族が決定される為、その種族が苦手とする種族とは接点が少ない
【得意な職業】作成時に決定される職業で高い技能を有するが、唯一、料理人系だけは味覚がないので対応出来ない
【料理の好み】飲食不能か、胃を模した器官で食物が全て魔力に変換される為、味覚を持たない
【詳細】
機械、契約、記録を司る、現在もごく少数のプロメテウス神を祀る神殿やそれ以外の知識を伝承する工房などで
製造される魂を持つ機械人形の種族であり、四肢の付根と肘と膝は球体関節であることが多い
彼らを「機械人形」と差別することは大抵の都市国家では侮蔑的な行為とされる
「始祖の十氏族」として扱われるのは、始祖が神の魂を分け与えられて造られたからである
命令に従順ではあるがきちんとした自意識を持ち、作られた段階で高い技術を備えているため
稼働期間中、ずっと帰属するコミュニティの中で寡黙に役割を果たし、息を引き取ることが多い
「物事を正確に記録する」ことに特化しており、技術や知識を正しく引き継がせる目的で制作されることもある
飲食と睡眠が不要で、核に定期的に魔力を補充することで稼働し続ける
生体に有効な毒物は殆ど通用しないが、長期間稼働し続けると躯体が疲労崩壊する
中には性交によって必要な魔力を補充することが出来るテラフォークもいるが、非常に希少
神性のものを核にしている、ハイ・テラフォーク
始祖代の伝承にある悪龍から“採龍”した泪や鱗を核にしているものをグラン・テラフォーク
地上の鉱石を核にしているものをテラフォークと呼ぶ
現在、目にすることが出来るのは殆どがテラフォーク、グラン・テラフォークですら伝説級である
○ブラニー
【寿命】50年程度、ハイブラニードは250年
【身長・体格】全ての氏族の中で最も小柄で、体型も華奢であることが多い
【体型】男女ともに筋肉量は多くなく、スレンダーな体型が平均的
【身体能力】危険に対する感覚が鋭敏で、また暗視能力があり、反射神経に優れている
【身体的特徴】非常に小柄で、成人でもヒューマンの子供程度の大きさしかない
【地域】大陸全土に分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】適応環境範囲が広く、どんな場所でもマナを得られる
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間が最も短い
【遺伝】父がブラニーである場合はどちらかの種族になるが、母がブラニーの場合は必ずブラニーになる
【先祖返り】ハイブラニーに先祖返りを起こすと、やや尖った耳になる
【相性のよい種族】全ての種族
【ニガテな種族】なし、オルクスは距離を置くがブラニーからはそんなことは思っていない
【得意な職業】レンジャー系、シーフ系、アサシン系、魔法使い系、神官系、歌唱系、吟遊詩人系
【料理の好み】体格の割には平均的なヒューマンほどに食べる大食漢、また味覚に優れており、料理にかける情熱が強い
【詳細】
歌舞技芸と旅、幸運を司る小柄体躯の心優しい温和な種族
「始祖の十氏族」に数えられることのない「十一番目の始祖」の種族
ただしこの種族の始祖は間違いなく神の魂を別け与えられた始祖である
始祖代の由来により、定住地を持たずに死ぬまで旅を続ける種族として有名だが
定住しないブラニーもいないわけではなく、コミュニティを持つ場合も多々ある
ヒューマンと同程度に性欲旺盛で、また妊娠期間が短い為、繁殖力に優れている
食性に偏りもないので、大陸全土に広がっており、他種族からは概ね「小さきよき隣人」として扱われている
男女ともに身長が最も低く、人類の中で一番小柄な種族である
成長と共に老化はする為、年長者は小さなヒューマンと言った姿になるが
主に、ヒューマンの、幼年者を愛する者たちに求婚される確率が最も高い
-
【冥界】
・死した魂が輪廻転生の輪に乗るまでの間、魂を休める場所
・地上とは基本的に通じておらず、冥界に下ることは神々ですらも軽々しく行えない
・冥界に到達した魂は罪の重さや魂の穢れに応じて、次の輪廻転生に至るまでの長さが決まる
・一般的に言われる死後の世界だが、生前の功績が輝かしい者は天上界へと迎えられることがある
・魔王と混沌はこの理を乱し、生まれ変わる魂を地上へと引き摺りだしてアンデッドへと変えてしまう
・アンデッドとなった魂は縛られ方次第で、魂が破壊され、輪廻転生を迎えることは出来なくなる
○冥府十一神
・冥府神ヨトゥン:エルフの魂、もしくは冥府を支える大樹の女神ヨトゥンを信仰する者を裁く
・冥府神ウルカヌス:ドワーフの魂、もしくは冥府にて死者と魂を焼く炉の神ウルカヌスを信仰する者を裁く
・冥府神ツクヨミ:ヒューマンの魂、もしくは冥府に届かぬ陽の光の代わりに冥府を照らす月の女神ヨミを信仰する者を裁く
・冥府神ヤマ:ドラグーンの魂、もしくは冥府裁判神であるヤマを信仰する者を裁く
・冥府神ダイダロス:セリアンの魂、もしくは生者の世界と冥府を隔てる大迷宮を司る双角の牛神ダイダロスを信仰する者を裁く
・冥府神アヌビス:ロールフの魂、もしくは冥府にて罪の重さを図る天秤神アヌビスを信仰する者を裁く
・冥府神ホルス:ヴァルファーの魂、もしくは冥府の星空を司る監視者、星の神ホルスを信仰する者を裁く
・冥府神プルートゥ:オルクスの魂、もしくは戦うことが出来ずに死した心弱い魂を鍛える試練の神プルートゥを信仰する者を裁く
・冥府神オケアノス:マーメイドの魂、もしくは冥府の大海を統べて死者の魂を洗い清める海の女神オケアノスを信仰する者を裁く
・冥府神オルフェウス:ブラニーの魂、もしくは全ての魂を癒やす眠りと癒やしの調べの神オルフェウスを信仰する者を裁く
・冥府神タルタロス:人類以外の魂の輪廻転生を司る神、冥界という世界自体
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>>969
これで、種族・始祖・職業と揃ったのう
どの項目にもドラマを感じるのじゃ♥
ブラニーは可愛らしいのう♥
妾も勇者に癒された故、思い入れも深いのじゃ
>>970
冥界にもそれぞれ神を置いたのか
信仰の対象、実際的に言えば、葬儀という儀式においての流儀が10通りある、と思うてよいかの
それぞれの神が宗派を形成しておるわけじゃな
この世界を作り出した天上の神々は、敬いこそすれ会うことはないだろうと考えているが
ヒトはいずれ死ぬゆえに、冥界の神には必ず会い、裁かれる時を思い、教えを守る、という形かの?
興味深いのう♪
む、お主に楽しませられてしまっているうちに、もうこんな時間じゃ♥
どうじゃ、夜に再開できそうであれば、この種族を活かして新たな星母に種付させたいと思うたが
まだ抱いていない星母、またはお主が容姿を指定して、妾がプロフィールを作り、種付してくれぬかの♥
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>>971
はい、大変な大作になりまして、感無量です…♪
ブラニーは全ての種族に偏見がないので、オルクスだけが
彼らを壊れ物のように扱ってしまう関係性ですね♪
そして冥界が成立しているのも天上の神々と冥界の神のおかげであり
天上の神々と冥界の神々は近親や親子に親しい関係であるかな、と…
はい、各葬儀の方式や死生観についての流儀や信仰についても細かく別れており
死は厳かで避け得ぬものであり、また、アンデッドが存在しますので
死者から生者を守る神として冥府神を設定いたしました
…実は始祖様たちが死後、冥府の神になられたという設定は如何でしょう?
…♥
はい、では、その…
このようなブラニーのメイドさんを神殿で見初めて
星母様にしてしまう形でもよろしいでしょうか…♥
https://imgur.com/A608RV7
そして、夜に再開となりますと、次スレがあった方がよさそうですね
次スレについてですが、>>1にこちらを貼り、>>2にキャラクターテンプレート
>>3以降で種族→職業→地理→世界観→年表→始祖を貼る形でよろしいでしょうか?
よければ、私が次スレを準備いたしますね!
==============================
魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 第一章
このスレは古と魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM が紡ぐ、長い長い伝説の物語
とある幻想世界で紡がれる英雄譚と、それを見守る魔女のお話となります
2人専用のスレとなりますので、他の方の書き込みはご遠慮ください
○過去スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/
好きに使うスレ 輪廻転生15 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/
魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 序章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622352431/
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>>972
お主とここまでくることができて幸せじゃ
ふむ、始祖たちが……
転生するまでの時間は、罪の深さで決まるのじゃな
じゃから、あの9人は今に至るまで転生せず魂も冥界にとどまっておると
オルフェウスは無論仲間たちのことを放ってはおけず、自らこの立場におる
というのでどうじゃ♪
>>972
太眉のブラニーじゃな♥よいぞ♥
あとは年齢じゃな、少女の年齢で処女がよいか、それなりの年齢で恋愛経験もある、見た目のみ童女を抱くのがよいか
決めて欲しいのじゃ
次のスレの流れも問題ないぞ
お主に建立を任せてよいかの♥
-
>>973
はい、私もです…♪
…そしてすみません
アルケオス様のロールを見直したのですが
始祖様たちの魂はすべて、輪廻転生出来ないと言われておられますね…!
ですので、冥府神は全て第二世代の方々がつかれておられるというのはいかがでしょう?
始祖の犯した罪を償う為、と九氏族の第二世代の方が冥界に降りられ…
…アニマ様のお子様が、その方々を見捨ててはおけぬと、やはりアニマ様の死後
自ら望んで、冥府神へとおつきになられたというのは…?
そしてスレの建立はお任せください♪
…その、ブラニーさんは、それなりの年齢で恋愛経験もある方でお願いします…♥
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>>974
娘とするか、それはよいのう♥
うむ、問題ないのじゃ
では任せるのじゃ
お主も罪深いのう♥
勿論良いぞ♥
-
>>975
現在も鋭意作成中ですが……
ひとまず、建立は叶いましたので、ご参照ください♪
…キャラクターテンプレートは最後につけたしますので御容赦を…(くすん)
…♥
夜の再開日時にご希望の時間はありますか?
魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 第一章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1632560881/l50
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【名前】ルーディリア
【二つ名】どこにでもいるメイド
【種族】ブラニー
【職業】メイド
【戦闘力:魔力】無し…のはず
【戦闘力:武術】無し…のはず
【年齢】32
【スリーサイズ】72 54 77
【容姿】
https://imgur.com/A608RV7.jpg
【肉体】細身、ブラニーらしく年齢を重ねても緩んではいない
【乳房】あばらが浮くような胸、色づいているだけの乳首
【男性器】なし
【女性器】土手がふっくらとしていて筋のように見えるが、内側は陰核も花弁もそれなりに熟している
アンダーヘア:なし
【聖水】なし
【加護・奇跡】なし
【装備】なし
【気質】
マゾ度 50
サド度 50
淫乱度 60
意思力 40
ブラニーらしく、各地を転々としながら住み込みのメイドとして働いていた
どこの屋敷でも評価が高く、旅の話が子供たちに人気だった
グランマギノの貴族から推薦されて、神殿のメイドとして働くことに
メイド服の下は、アウラ様専用の覗き穴より浴室にて拝見いただいている
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>>976
妾もプロフィールを準備したのじゃ
再開は20時からでどうじゃ
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>>978
ありがとうございます…♥
奉公先の任期を決めて、短期間で見事にハウスメイドとしての腕を見せる
凄腕の流浪のメイドさん、とお聞きしますと…カッコいいですね!
はい、20時再開で大丈夫です♪
では、また20時にお会いいたしましょう♪
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>>979
くく、そうじゃな♥
うむ妾の狙い通りお主に刺さったようで本当に嬉しいのう
ではまたその時間にここで会おうぞ
さらばじゃ♥
-
戻りました♪
そして次スレもしっかり完成させておきました…!
スレを完成させて感じたのですが、本当に…本当にたくさんのものを積み上げてきたと思います
これもひとえに、ベラ様たちのおかげです…
本当にありがとうございます…♥
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【戻ってきたのじゃ】
【妾も見惚れておったのじゃ】
【妾の一言を元に、お主が見事な補完をして結晶化してくれたからじゃな】
妾こそ、礼を言うぞ♥
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恐れ入ります♪
始祖様関係のお話はどれも深いお話ばかりで…
つい、私もお話の想像を膨らませてしまいます…♥
アニマ様とヴォーディガー様のような
プラトニックな関係があるといいな、と♥
ふふ、いつか始祖代のお話のロールもしてみたいものですね
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>>983
不器用な気持ちというものもよいのう
もっと想像を膨らませられるよう励ませてもらうのじゃ
お主の追記、ルプレスのヒミツ等、妾も楽しませてもらっておるのじゃ
うむ、それも楽しみじゃのう♪
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>>984
私も、ベラ様たちに楽しんでいただけるよう
お話を巧く膨らませていただきますね♪
1万年以上前から、ずっと不思議な仲であった
ロールフとセリアンの方、ですね
(くすっと笑って)
でも、今は…ですね♥
久しぶりの種付けですから、頑張りませんと…♥
あの、神殿でごく普通に種付けする形でかまいませんでしょうか…?♥
(すでにムクムクと大きくなって…♥)
-
>>985
そのような興味深い関係を引き出せるかと【相性のよい種族】と書いたが想像を越えてくるのう♪
うむ、普通に種付で構わんぞ♥
職務をしているルーディリアに声をかけて引き込むもよし
部屋に呼びつけるも良しじゃ♪
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>>986
ありがとうございます♪
では…そうですね
空き部屋をお掃除中のルーディリアさんをお見かけして
そのまま、の形で書き出したいと思います…♥
よろしくお願いいたしますね♥
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>>987
こんばんは、アウラ様
こちらでご奉公させていただいています、ルーディリアです
承知致しました……♪
では、お待ちしておりますね
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(毎日毎日、ひっきりなしに…では、流石にお体に障ります)
(そんなことを、大樹の神殿に務める神殿神官、社巫女の皆さんに言われ)
(「確かに、そうですね」とお伝えして…私も意図的に休養日を設けるようにした)
(それは、そんな日のことでした)
(その日は聖務から離れる為、冒険をしていた頃の衣装から)
(鎧を外した、懐かしい服装で神殿を歩いていたのですが)
(空き部屋の一つに、ふと、興味を引かれて、足を運んでしまいました)
(お部屋の掃除中かな、と覗き込んだ先には、ふわふわとした金色の髪)
(神殿でよく見るお仕着せの、メイド服を身に纏った方が一人)
(私の胸元くらいまでしかない方ですが…腰つきやお尻の丸み、ちょっとした立ち振舞いから)
(成熟した女性の佇まいが感じられることから、彼女がブラニーであることがわかりました)
こんにちは
お掃除、ありがとうございます
(驚かせないように、と。掃除中のため、開いていた扉を二度)
(コンコン、と丁寧にノックしてから、お声をかけます)
(愛らしい後ろ姿に、つい、いつもより微笑みが柔らかくなってしまいます)
>>988
【こんばんは、ルーディリアさん】
【いつも神殿のお仕事をありがとうございます♪】
【そして、よろしくおねがいしますね…♥】
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>>989
(あの魔王を討伐したという勇者様の神殿にお仕えするようになって数週間が立ちました)
(勇者様はハイエルフの方で、遠くから眺めるだけですがとてもお美しく、皆様から慕われているのがよくわかります)
(魔王を討伐していただいた感謝と、神々と聖剣への敬意を体に漲らせて、今日もお仕事に励みます)
(担当の空き部屋に入ると、埃ひとつ無いように掃除を始めていきます)
(最初は掃き掃除、それから拭き掃除、ランプのオイルを足して、目の届かない隙間にも布を通して、と)
(調度品はどれもとびきり品がよく、それでいて主張してこないよく馴染んだ素晴らしいもので)
(ここが神々により建立されたものなのだと感じながら、職務に専念するのでした)
ご機嫌麗しくございます、アウラ様
(実は見られておられるのに気がついていましたが、ノックされるまで気付かないふりをして)
(アウラ様から声をかけていただいて振り返りお返事をします)
(スカートの裾を摘まみ、頭を下げて礼をします)
(眼鏡越しに、にっこりと微笑みかえしながら)
とんでもございません、身に余る光栄です
(また頭を下げて礼をします)
(つい、太い眉毛が嬉しくて垂れてしまいました)
【はい、よろしくお願い致します】
-
>>990
(くるり、とその方が振り返られます)
(そのときのターンで、ふわり、と翻る黒のロングスカート)
(そのターンとスカートの裾の優雅な振れ幅で)
(この方が熟練のメイドさんだということがわかりました)
(そして、私が声をかける前から気づいていたことにも気づいて)
(腕のいいメイドさんが入ってくださったことを嬉しく思ってしまいます)
(…が)
(それも、その方の顔が見えるまででした)
…!
(思わず、後ろ姿以上に愛らしい顔立ちに)
(ぽっと白い肌が紅潮してしまいます…♥)
(可愛い。確かこの方は…)
ルーディリアさん、ですね
グランマギノの方たちからお噂はかねがね…
聞きしに勝る方、ですね♪
(これでも神殿の長ですから、日々入って来られる方々に)
(直接会えずとも、お顔が印刷された履歴書には目を通させていただいています)
(数週間前いらっしゃったブラニーのメイドの方は、グランマギノの貴族の方の紹介で)
(貴族の方々でも評判のメイドさんだとか。そのお話が印象に残ったのもありますが…)
…♥
(何より、お顔が、好みだったので…♥)
(よりしっかりと覚えていたのでした。その方に会えるなんて)
(「いけない、今日は休養日」と自分に言い聞かせますが…)
(つい、つぶらな大きな瞳、太く愛らしい眉。メガネの似合う顔立ち)
(失礼にならないくらいに、見入ってしまいます…♥)
-
>>991
失礼いたしました、ルーディリアでございます
(名前を覚えていただいてるなんて、素晴らしい主様、と胸が熱くなってしまいます)
いえいえ、それほどの者ではありません、恐縮です
アウラ様こそ、大陸中に響く賛美が霞むほどの、素晴らしいお方です
お仕えできて光栄でございます
(本心からそう称えます)
……あの、何か私(わたくし)の顔についていますでしょうか
(首を少し傾げて、戸惑った表情をつくりたずねます)
(そして、主様の顔をしっかりと見ました……)
(私の顔の高さはアウラ様の豊かな胸程度しかなく、少し見上げるような形になります)
(ハイエルフの中でも整った可愛らしい顔立ちが、少し紅潮していました)
あの、お疲れではないですか?
少しこちらのお部屋で休んでいくのはいかがでしょう
(と提案して、主様をこの部屋に招き入れます)
(歩みより、空いていた扉と、主様の体の間に体を滑り込ませて)
(後ろ手にかちゃりと扉を締めます)
顔色が優れないようですから、こちらにお座りになってくださいませ
(手を握ると、私の小さな手はアウラ様の長い指を横から摘まむようににぎり)
(ベッドへと座っていただきました)
(これで、私が立つとアウラ様の目線より少しだけ顔が上になるような形になりました)
(扉が閉ざされて二人きりの空間で、とても静かに感じます)
(主様のお気持ちを試してしまいます)
ご気分はいかがでしょう
-
>>992
いえ、絵姿で拝見するよりも愛らしい方だったので…
不躾ですみません
(小さくて愛らしい顔が、幼く、ことんと横に揺れました)
(…駄目です。可愛らし過ぎます…♥)
(…今日は休養日、なのですが…)
(「毎日お務めですと、流石にお体に障ります、アウラ様」)
(はい、そうですね)
(「ですので、お休みの日を作られてください」)
(はい、お気遣いいただき、ありがとうございます)
(…しっかりと休めばいいので、それは今日でなくても大丈夫ですよね…?)
(頭に浮かぶ神殿神官の皆さん、社巫女の皆さんに尋ねて)
(上目遣いでおねだりをして、皆さんを陥落させます)
(…ごめんなさい…♥)
(そんな脳内を経て、私は見上げるようなルーディリアさんの顔を見つめ返しました)
(私を気遣ってくださるルーディリアさんに、「ありがとうございます」とはにかんで)
(ルーディリアさんがなさってくださるままに、私は部屋の中へと導かれ)
(閉ざされた部屋の中へと入り、そして手を引かれてベッドに座り…)
(シワひとつなく整えられた美しいメイキングのベッドに、ゆったりとくつろがせていただきます)
(私の長い指先と比べて、小さくて、整った指先)
(佇んで、少し高い位置にあるルーディリアさんの顔立ち)
(ふたりきりの空間。涼やかな声に…私は、上目遣いになりました)
…もう、お気づきなんですよね?♥
(そっと、ルーディリアさんの小さな手に、私のもう片方の手を重ねて)
(壊れ物を扱うように、メイドさんの手を包み込んで…)
(私は、ルーディリアさんに見惚れている自分を隠さずに)
(その小さな手の甲を、そっと、くすぐるように撫でました)
気分は…ドキドキ、しています
ルーディリアさん…星母になって、いただけますか?♥
(直接出会って、まだ僅かな時間しか経過していません)
(…旅に出る前には、考えられない生活で)
(けれど…それが、もう、私の今の日常でした…♥)
(ルーディリアさんが見下ろす私の胸の下)
(スカートの下で、むくむくと…豊穣の聖根が頭をもたげ始めました…♥)
-
>>993
(私の仕草への反応で)
(主様が小児性愛者のケがあることをはっきりと知ってしまいます)
(勿論、星母と呼ばれている勇者様の子を宿した方々を見て、そちらの趣味があることは承知していましたが)
(それをこんなにも早く自分に向けられるというのは少し予想外でした)
……はい、主様がどうされたいか、私は知っていますよ♥
(アウラ様の大きな手が私の手を包み、握られると胸が少し大きく脈打ちます)
それは、身に余る申し出にございます
私のような者が、そのような神聖な役割など
(にっこりと、眼鏡越しに優しく微笑みながら、握られていた手をほどき)
(足の間に跪きます)
失礼いたします…♥
(恭しくスカートを捲り、膨らみを作り出していた元、豊穣の祝福を受けたペニスを晒してしまいます)
(ショーツから大きくはみ出した、色の薄いペニスを見下ろすと)
一時の興奮で、ドキドキとなされているだけですよ
いま、楽にして差し上げますね♥
(眼鏡越しの上目遣いの視線は)
(幼い顔立ちと不釣り合いな、妖艶な雰囲気を纏っていました)
(肉竿を摘まみ、小さな指では回らない逞しいそれを真上に向けさせて)
(髪をかきあげると小さな唇で亀頭の先を吸い、舌を出し亀頭を先からエラ、先からカリと舐めて、唾液をカリクビにまぶしていきます)
(太い眉を時折ぴくりと震わせながら)
(亀頭を小さな舌と口で奉仕して、指は包皮を上下にしごいて刺激し)
(容姿に似つかわしくない性の経験があることを教えながら、大きくなったペニスを慰め始めます)
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>>944
(私の抱く劣情を理解しながら、優雅な立ち振舞いで…)
(こうして、静かに誘ってくださる落ち着き)
(容姿とは違い、しっかりと成熟された方である内面との差が)
(容姿以上に、私の胸を甘くくすぐってくれます…♥)
(夜の営みも、幾度か経験があるのでしょう)
(その落ち着き払った仕草と貞淑さが、私の胸の高鳴りを高めてくれます)
…そんなこと…♥
(意地悪にそう仰る口調。幼さと妖艶さが重なる表情)
(上目遣いの甘さに、とくとくと心地いいリズムで心臓が脈打ち)
(その脈動が血を運んで、私の大きなペニスを膨らませていきます…♥)
(…ルーディリアさんが足元に跪いてくださると、私はそっと足を開き)
(ルーディリアさんの奉仕を受ける体勢になります…♥)
(ルーディリアさんの顔よりも長い竿が、ぶるんっ♥と元気に)
(小さな手によって引き出され、指先に触れられた悦びで、肉の太さを増していきます…♥)
(…髪をかきあげる仕草の艶やかさに見惚れてしまいます♥)
(小さな小さな、子供サイズの舌が火傷しそうな熱いシャフトに触れれば)
(ドッと透明なしずくが亀頭から溢れて、ルーディリアさんの小さな舌から溢れていきます)
んぅ…♥ じょう、ずぅ…♥
(動く腰。小さなルーディリアさんの舌とご奉仕に、甘い甘い声が溢れて)
(私も…いやらしく腰をくねらせて。太い剛直で、ルーディリアさんの舌を擦ります…♥)
(小さな唇に皮や、熱い幹を触れさせて。小刻みな腰の動きで感じていることを伝えて)
(指先が皮をしならせる刺激に、「んっ♥ んっ♥」と同じリズムで声が漏れて…♥)
(ルーディリアさんの視線の先で、太い血管がどくどくと脈打ち、悦びに震えていきます…♥)
素敵です、ルーディリアさん…♥
気持ちいい…♥ んっ♥
(ルーディリアさんの鼻孔には、ショーツを濡らす、花の薫りの御神酒の蜜の匂いが届いて…♥)
(すぐ、ルーディリアさんのメガネが曇るほどに、私のスカートの中から、熱気が立ち込めて…♥)
(私は、蜂蜜色の髪に触れようとして…上から置きそうになる手を、そっと横へ)
(ブラニーの方は、上からの刺激が種族的に苦手、と伺っていたので)
(少し波打つ綺麗な金色の髪に、指を差し込んで、ルーディリアさんの耳を優しくくすぐります…♥)
…髪にキスをしてもいいですか…?♥
(…おちんちんを、おしゃぶりしてもらっているのに…♥)
(でも、髪は女の子にとって大事なものなので、きちんと尋ねます…♥)
-
>>995
(指で包皮を剥きあげて、鈴口に溢れて滴になった汁を、舌でなめあげます)
んっ、はぁ…♥
(独特の青臭さがなく、花の蜜のような足を感じながら、先の汁を音を立てて吸い、続きの舌で愛撫を進めていきます)
(綺麗な女体から立派なペニスが生えているアンバランスさにドキドキとして、気持ちよさに顔を歪める主様の表情にもドキドキとしながら、唇を尖らせて亀頭を吸います)
(細い金の毛髪に指を通して撫でられると、頭をぴくりとふるわせて、耳を指で触れられると血が集まって少し熱くなっていきます)
(唇で吸いながら、顔を落として亀頭を頬張り、唇をカリクビにひっかけて擦りあげます)
(咥内はもう亀頭を咥えるだけでいっぱいになり、舌を這わせて舐めてあげながら)
(主様の問いには、こくんと頷いて答えます)
【申し訳ありません、返答が遅くなってしまいました】
-
>>996
【眠気は疲労などは大丈夫ですか?】
【ご無理なようなら、今夜はここで終わりにいたしましょう】
【そして次回日程なのですが、先が判らず…(がっくり】
【少し連絡まで時間をいただければ幸いです…】
-
>>997
【ご心配をおかけして申し訳ありません】
【……すこし、疲れが出てしまっているようです】
【今日はロールのほうはここまでとさせていただけないでしょうか】
【朝からずっと楽しませていただいて、本当にありがとうございました……♥】
【承知致しました、それまで、置きでお願い致します】
【思い付いたことや、したいことが浮かんだら書いて下さっても問題ありませんし】
【私も、覗き見た星母たちの日課を書いて置きたいとも思いました♥】
-
>>998
【休憩を挟んだとは言え、12時間以上ですからね…】
【お疲れになられても仕方ないです】
【はい、かしこまりました】
【こちらこそ、朝から素敵な時間をありがとうございました♪】
【色々と話し合えて、世界が広がって…またロールの案が出来てしまいましたね♪】
【はい、承知しました】
【私も色々と浮かんだことを書かせていただきますね♥】
【予定はわかり次第、すぐご連絡しますね!】
【本日はお疲れさまでした】
【今夜はゆっくりお休みください…♪】
【おやすみなさい、ルーディリアさん】
【(ルーディリアさんを膝枕へと誘い、子守唄を歌うのでした)】
【こちらが次スレとなります】
【次スレでも、どうかよろしくお願いしますね…♪】
魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 第一章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1632560881/
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>>999
【まぁ、アウラ様……では、失礼致します】
【(膝枕に頭を乗せて腰に手を回して軽く抱きつきながら、見上げます)】
【はい、これからもよろしくお願い致します】
【アウラ様とお会いできてとても幸福です】
【では、おやすみなさいませ】
【この場所はこれにて閉幕でございますね】
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