シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart14in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591618070/
"
【まず一言だけ】
【今日のことで気負う必要はない】
【私としても、急な所要で時間に間に合わないとか、そういうこともあるかもしれない】
【……というか、実は月曜日に待ち合わせていたらそうなっていたんだ】
【だから、もう謝る必要もない、お互い様ということにしてくれ】
【では、続きを投下しようと思う】
【前の場所のレス番をそのまま引き継いで書いてしまったので、頭のアンカーだけ前のままだ】
【今日も宜しくお願いします】
ああ、それでは、近日中に都合をつけて一緒に行こう。
私も、まだまだ紹介したい場所があるから。
(こうして笑みを浮かべてくれるセイを見ると、まだまだスランタニアの魅力を伝えたくなる。
普段の社交的な付き合いを敬遠するセイがこうして誘いに乗ってくれるというのは、悪い気がしない……。
否、この状況は飛び付いてでも、拝み倒してでも手に入れたくなることもあるだろう。
特に「聖女」との関わりを持ちたくなる他の貴族は山ほどいた。
それらを遠ざけ、一人の人間として向き合って、生きてもらいたい。
やはりそう願わずにはいられない。
そしてその隣に居るのは、自分でありたいと切に願うのだった)
なるほど……。
セイが作る料理は評判もいいし、なにせ目新しいものばかりだから、見るたびに驚かされるよ。
(今度はどんな料理を見ることができるのだろう、と今から楽しみになってしまう。
そして、そろそろセイが考えたレシピだけを提供するお店があってもいいのではないか、と)
(セイの切なくも艶めいた声に、図らずも自分の体は乱暴にセイを貫きたいと本能が叫ぶ。
ただ初めてであることが受け取れたため、それを必死に理性で押し返す。
セイのポーション作成力もあってか、割増されたそれとどれだけ戦っているのか、顔に流れる汗が物語っている。
何滴か、顎から伝ってセイの胸元へ。
更に、挿入している体の一部がほんのわずか体積を増す)
セイ……セイ……！
(まるで自分を鼓舞してくれと言わんばかりに名前を呟く。
必死になってセイと指を絡めて握り、なるべく抵抗がないように、痛みが走らないようにと挿入を続ける。
やがて、体の一部が完全に重なりあい、深くまで到達する。
そこにすぐにでも射精してしまいそうだ)
……大丈夫か、セイ？
違和感は……あるだろうが、その……。
(痛くないかとも聞くのも変だし、嫌かと聞くのも変だろう。
思わず言葉に詰まってしまう)
【改めて、今日も宜しくお願いします】
【...ホーク様、本当に…ありがとうございます】
【お言葉に甘えさせていただきます…お優しくて…大好きになってしまいます】
【では、お待ちしておりますね】
【えっち…のところだけで進行してもいいでしょうか？】
【ひと段落ついたら、ピロートークのような形で前半部分の話をしたいなと】
"
【そうだな……このまま続けたら際限なく長くなってしまいそうだ】
【セイの書きやすいようにしてくれて構わないよ】
はぁっ…あぁっ…んっ……ホーク様っ、ホークさまぁっ……。
（快感を堪えているように、奥歯を噛みしめている相手は
見たことのないような余裕のない姿で、それすらも美しいと思ってしまい
魔力のおかげか痛みが和らいでその代りに膣内で体積をました陰茎を中で感じ声を上げ）
ホーク様っ…だいじょ、ぶ…だいじょうぶですっ…。
うれしい…ですっ…あ、ふぁぁ……っ。
（団長さんに名前を呼ばれるとそれだで蜜が溢れ身体が敏感になる
指を絡めて握るとぎゅぅぅ…と弱弱しく握り返し、脚をそっと開いて力を抜き
挿入を助けては、最奥まで団長さんの性器が到達したことがわかり）
……ホーク様…大丈夫です…は、はじめてが…あなたでよかった…。
うれしいです…もっと…もっと激しく、私を求めてください。
ポーションの効力がなくなってしまう、くらい…。
（言葉を濁している相手へ、汗浮かび頬を染めた淫らにも見える笑顔を向けた）
【今日もよろしくお願いします。】
…………そう、か…………。
(初めて、という言葉を聞いて、嬉しいような、それでいて申し訳ないような、そんな複雑な表情を見せた。
例えるなら、セイがどう断ろうか悩んだ結果に出てきた言葉を聞いたときのような、そんな表情。
この時間が嬉しい反面、これで良かったのだろうかという葛藤。
言ってみれば天使と悪魔が心の中で激しい戦いを繰り広げていると言ってもいい。
そしてどちらの軍勢かに増援するようなセイの声。
体は正直に反応してしまう)
ありがとう……。
セイ……俺は一生をかけて幸せにする。
そして……この渇きを、…………癒して、潤して欲しい。
(体に力を入れると、腰が僅かに離れ、前後に動き出す。
陰茎が刺激され、射精を促すようにセイが締め付けてくる。
更に上気したその顔は、残っていた理性を吹き飛ばすのに十分な破壊力を秘めていた)
セイ……。
(一言、名前を呼ぶと口づけをし、腰の動きが速くなる。
時折奥深くまで突き上げ、セイに全て受け取って欲しいと願いながら、性欲という渇きを満たしていく)
…悩まないで、ください……私が、望んだんですから……。
（優しい団長さんは、嫁入り前の私の初めてを奪ってしまったことで
複雑そうな表情を見せるので、彼に笑顔を見せてみる、快感に塗れてしまった
いつもと違う一面を、彼の前だけで）
はぁあっ！あんっ、んっ…ホークさまっ…！
私ぃっ…ホーク様に…そう言っていただけただけで、幸せでっ…。
はいっ…私の全てをあなたへ捧げます……好きに…して……ぇ…っ。
あぁあっ、激しっ……ホークさまぁっ…あんっ、気持ち…いぃっ………！
（痛みではない、直接的な快感を覚え始め唇へ自分の指を添えて甘く噛みつつ
全身へ走る快感へ溺れていき、彼が腰を動かすままに華奢な身体が揺さぶられて
狭い膣襞が彼の性器をぬちゃ…と絡みついて締め付け快感をさらに与え、二人を昇りつめていかせようとする）
望ん、だ……？
(その真意が見えず、理性が更なる困惑に陥る。
ポーションにそんな想いがあり、それが影響したとは知らないからこそ、真相が掴めずにいた。
だが、その深層に潜ることもできない今は額面通りに受け取ることしかできなかった)
……そうか、そうだったのか……。
ありがとう、セイ。
(カウチソファが、動くたびに軋む音を立てる。
しかし、それを書き消す程にセイの声は自分の耳と脳に焼き付いていく。
何度も腰を擦りあわせ、二人の体が揺れるたびにペニスが射精を促していく。
全力でセイに注ぎたい。
今は後先を考えることができず、セイと一つになることしか頭になかった)
セイ……愛している。
……受け止めて欲しい。
(再び息が上がってくると、間もなく注ぎ込もうとしているのが自分でもわかる。
更に腰の動きが速くなり、結合部の水音が大きくなり、自分の体にも響く。
顔の位置も動くようになり、何度か口許に近づいたセイの細い指、唇、首筋にキスをした)
ほーく様が好きで…あなたが欲しいって…っ…。
（彼を想い発動した魔法の副産物、それが彼の身体へ入り
こうして想いを遂げることができていて。
真相を語るのは恥ずかしいけれど、きっと伝えようと思いながら）
……ホーク様も……このポーションがなくても、私を…？
ああぁ！んっ、あんっ、ふぁぁっ！
（二人の結合部から肉がぶつかる音、淫靡な水音が立ち部屋へ響き
甘く悩ましい声を上げ、己からもはしたなく腰を擦り合わせて）
ホークさまぁっ…私もっ…愛しています…。
ください……私の中へ…っ。あ、あぁ――――…っっ…！
（彼のペニスが膣内で脈動をはじめると互いの限界の近さを察しては
キスを受けながら、中で放って欲しいと伝えては、一際激しい快感に腰を押し付けて
彼の射精を強く促すと同時に、自分も絶頂へ達して）
俺も……セイのことが好きだ。
そして、セイの全てが欲しい。
そうでなければ、贈り物をしたりはしない……。
……こんな気持ちになったのは、人生で初めてだったよ。
(セイの気持ちに気づかせてくれたと同時に、素直ではないものの自分の気持ちを語りだした。
その言葉の奥にあるものはなんなのか……触れることはなかったものの、やがて明らかになるのかもしれない)
セイ……セイっ……！
(大きく名前を呼び、手を握ると覆い被さるように奥へと突き上げた。
嬌声を聞くと同時に、ペニスが僅かに膨らみ、どくんどくんと痙攣を始める。
体内で生成されたものを膣内射精し、結び付いてくれと言わんばかりに注ぎ込む。
右手はセイの手を握りながら、左腕で華奢なセイを抱き留める。
自分の中の昂りが修まるかどうかを感じつつ、耳と、額と、唇にキスをした。
心臓は早鐘のごとく高鳴ったままだ。
セイの体の負担にならぬよう、体を抱き留めたまま、顔あわせになるかのように横になる。
流石に腰は離れてしまったものの……射精直後のペニスは白濁液にまみれていながら修まらないでいた)
こんなに素敵なホーク様に…求めてもらえるなんて
釣り合わないって思ってしまいます…。
でも、もう離しません………心から愛してしまったんです…。
（団長さんが想いを語りだすと、嬉しくて涙が浮かびそうになり
自分からも心からの気持ちを告げ）
ふぁ、あぁあぁっ…！〜〜〜〜……っっ…。
はぁ、はぁ…ホーク様のが…私の中に……っ。
（ほぼ同時に限界へ達すると、彼のペニスが痙攣し
膣内へと白濁を勢いよく射精し、断続的に震え、また射精をして…
彼の精を受け止めながら、もっと欲しいとばかりに膣内は収縮し搾り取ろうとしていて。
しばらくそうしていれば、団長さんが慈しむようにキスをしてくれる。
呼吸を整えながら、彼と向き合うとくしゃくしゃになってしまった衣服を脱いでしまい、カウチの下へ落とした）
ホーク様……。あ、あの……まだ、収まらない…ですか？
…わ、私にできることなら……どんなことでも、します……だから、遠慮しないでください…。
【この後の展開はどうしましょう？】
【まずは展開の方向性から……】
【……正直セイのポーションを飲んで一度で修まるはずがないと思っていた。
そして、私自身セイと長く居たいと思ってしまっている。
だから……なるべくなら、もう一度交わってから、ピロートークなどをできたら、と思っていた。
もしくは、ここで一度切った上でまた新しい展開にしたいのなら、その方向に切り替えようと思うが……セイはどちらがいいのか、聞かせてほしい】
【ありがとうございます、軽く相談しましょう】
【いえ、私ももう一度交わりたいと思っていました。
ベッドや別の場所へ移動して、とか体位を変えてとかはどうでしょう？
恥ずかしいですけど、激しく求められたいです…】
【ならば、もう一度交わることにしよう。
激しく求める方がいいのか……。
ならば、ベッドで求めようと思う。
が、その前に我慢できなくなって後ろから挿入することになると思う。
……それほど、欲求が抑えきれないから】
【では、改めて続きを書こうと思う】
バックからというのは、私もしてほしかったので…
それと、良ければ胸も…あの。とにかく、よろしくお願いしますっ…】
……セイにそう言って貰えて嬉しいよ。
俺も、セイのことを絶対離さない。
それほど、愛してしまったから……。
(セイの手を取って、口づけをした。
この国では「聖女」は国王と同格なのだ。
知る人が知れば、不敬と思われても仕方のないことだが、セイの人柄が、そして仕草が、綺麗な黒髪の毛先から足の爪先に至るまで魅了されてしまったのだ。
誰が婚約者候補として名乗りを上げたとしても、押し退けてセイと共にありたいと、強く願った)
…………ああ、まだ修まりそうにない……。
(ペニスは自分の意思と関係なく、ひくひくと動いていた。
流石にこの格好だとセイ同様暑くなってしまい、身に付けているものを脱ぎ去ってカウチの下へ。
ペンダントを除いて、肉体が全て露になった。
とはいえ、このまま過ごすわけにもいかず、どうにかしなければ。
セイの体をお姫様抱っこで抱え上げると、セイの部屋のなかを進み、ベッドへと運ぶ。
時折、ペニスの先がセイの太股などに当たって擽る。
それだけでも、挿入前とほぼ同じか、それ以上の角度で立っていた。
一度射精したら修まるかと思っていたが、やはりセイのポーションは強力らしい)
……我慢、ならない……。
(ベッドの縁にセイを座らせるも、即座に自分に対して後ろを向かせ、そのまま何も言わずに挿入した。
先程射精した体液を潤滑油として奥まで到達すると、セイの胸の前で自分の腕を交差させて逃げられないようにしてしまう)
……収まらないんだ……。
セイ……セイ……。
(奥深くまで挿入したまま、セイの脇腹、胸元に至るまで触れて、まさぐって、そして感触を確かめる)
ホーク様……嬉しいです。
この世界に来れて、あなたに出会えて本当に良かった…。
（自分の力はこの世界のために捧げたいと思う。
けれど、女としての自分の全ては、彼だけのために捧げようと心に誓い）
………ホーク様……。
（団長さんの言葉に照れていると、彼が逞しく美しい肌を晒し鼓動が高鳴る。
しっかりとした腕へ抱かれ、一糸まとわぬまま運ばれれば勃起したペニスが当たり。
ベッドへと抱き下ろされ、座らせられると、彼の指示でベッドの奥へ行くように言われ
恥じらいつつも後ろを向き、彼へ柔らかそうなお尻を向ける）
ひ、あぁあぁ……っ……ふぁ、ああんっ…！
ホーク様っ、んん、あ、奥、までっ…こんな、恰好っ……。
（後ろから掻き抱かれ、バックから深く挿入され、甘い悲鳴を上げる
奥まで受け入れたまま、脇や胸の膨らみすら弄られ、切なく喘ぎつつ蜜を溢れさせてしまって）
【次の予定としては……しばらく21時であれば時間が取れそうだ】
【セイの都合は、如何だろうか？】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです…ホーク様】
【では、明日の21時にまた伝言板で待っている。
礼を言うのは私の方だよ、セイ。
今日も素敵なものを届けてくれてありがとう】
【おやすみなさい。
今日もセイの夢が見られますように】
おやすみなさい…】
【お返しいたします】
【ああ、今日も宜しく頼む】
【……そういえば、セイに会えてまだ一週間も経過してないが。
結果として、原作全てとアニメを9話まで追いかけてしまった。
極力ネタバレとうはしないようにするので、ご了承願いたい】
【では、続きを投下しよう】
……そう言って貰えてよかった。
(ふと、どこか悲しそうではある……というか、ほっとした表情になった。
「聖女召喚の儀」で強制的に喚ばれたとはいえ、拉致と同等とも言えるこの行為。
家族とも離れて二度と会えないかもしれないとなれば、相応の悲しみも出てくるもの。
少なくとも自分も耐えられるかどうかわかったものでもなかった。
だからこそ、一層セイを大切に、そして掛け替えのないものに思えてしまう)
ああ……セイ……。
もっと、受け止めて欲しい。
(抱き留めたセイの体は、華奢でありながら女性的な膨らみを感じさせるところが多く、更に欲情を掻き立てる。
胸も、太股もあまつさえうなじまでも。
普段は見えないその場所は、ただでさえ性欲をそそるのに十分だった。
セイの胸の突起を探しながら、その柔らかさを手のひらに。
両手でそれを行えば、小柄なセイの体は自分ですっぽり被さっただろうか。
十分に動けなくなるかもしれないが、それだけ強くセイを抱き留めていたかった)
【大丈夫だよ、待つさ】
【今日は眠くなるまで大丈夫だから、少し時間は取れそうだから、ゆっくりで構わないさ】
もう…ホーク様が居ない世界のほうが耐えられないんです。
（家族や友人がいても、毎日をただ働きづめで過ごしていた
あの日々よりも。自分を心から必要とされている今のほうがずっと
幸せだと思っては、逆に今を失ったらどうなるのかと考えると恐怖すらあって）
あぁっ…はぁっ…恥ずかしい……。
ホーク様っ…私も、もっと…欲しいですっ…。
あっ、あんっ……。
（この世界に来てから、肌や髪容姿に関する部分は美しく磨かれていた。
やわらかく滑らかで、きめの細かい肌は団長さんの指に吸い付くような
男好きのする肌になっており、掌に膨らみが包み込まれると主張した突起が擦れて
彼の掌を刺激し、同時に淫靡な声を漏らし後ろから深く受け止めている陰茎を締め付けるように中がうねる）
【アニメも見てくださったんですね、私も原作の展開が気になってしまって。
ネタバレは大丈夫だと思います、ちゃんと話が出来ますよ。
アイラちゃんと王子様とリズにまつわる部分も気になっているんですよね】
セイ…………。
(抱き締めると、まだ心臓の音は大きく高鳴ったままだ。
それは背中を通してセイに伝わることだろう)
俺も、セイの全てが欲しい……。
(首筋にキスをして、頬を擦り合わせる。
時折、突起に触れ、指の腹で擽ったり、掌で乳房を揉み、セイの暖かさを感じとる。
一方で自分の熱は下半身に集まり、搾り取ろうとうねるセイの中を掻き回す。
既にペニスは先程挿入していた時と同等か、僅かに一回り大きいかというほどになっており、十二分に精を吐き出せるほどになっていた)
【なるほど、だからアイラやリズも呼びたいという話があったのか。
アイラとリズは時折出てくるものの、カイル殿下は……出てきたとしても先になるかもしれんし……。
そうなると、レイン殿下を動かすことが現実的になるのかもしれないな……】
ホーク様………あぁんっ……。
（団長さんに抱かれると、全てを包み込まれているような気持ちになる。
氷の魔力を操るひとなのに、私にとっては暖かさしかなかった）
ん、ふっ……あっ、くぅ、んっ…ひ、あっ……。
（彼が触れていくたびに自分が敏感だった場所を知っていく。
乳首を擦られると声が我慢できない、ペニスで奥を小突かれるのがたまらない。
声を上げる事と、膣襞の淫らな動きがそれを団長さんにも教えてしまい。
ひくひくと痙攣しながら、自分から腰を振ってしまっていた）
【アニメの展開だとカイル殿下はアイラちゃんを愛しているのかなと思いましたけど、どう思いました？
リズとは婚約破棄してしまいますしね…リズと何かをするのであれば、レイン殿下ということになるのでしょうか。
カイル殿下とアイラちゃんで蜜事という形で、学校内でエッチとか興味があります…】
(セイの体に触れていくうち、何度か身動きをしたり、声を上げたり。
それだけでもセイが感じる場所が、だんだんとわかるようになってきた。
やがて、セイの腰の動きに合わせて自分も腰を動かしだす。
結合部の水音と、セイの臀部と自分の太股が当たるたびにたん、たんとリズムを作るようになる。
その度にペニスがセイをかき分け、押し入り、深い部分を押し上げていく)
セイ…………。
……一つ、お願いしてもいいだろうか。
二人の時は、アルと……呼んで欲しい。
(甘い声で名前を呼ばれると、やはり興奮が止まらない。
ただ、様をつけて呼ばれると、若干の距離を感じざるを得なかった。
それを埋めるための、愛称呼び。
気持ちとしてはそれは心を許しているとも言えた)
【確かにカイル殿下はアイラのことが好きなんだろうな、と思えるよ。
なんというか、リズとは政略結婚で、本当に一緒になりたい相手はアイラなのだろうな、と。
一方で自分の失態にリズを巻き込まないようにしていることを考えると、カイル殿下もリズを気にかけていたのだろう、と。
学内でというのも面白そうだ……。
次にやってみてもいいかもしれない】
【レイン殿下も幼いが、次期国王とも言えそうなあの立場からすると引く手数多だろうし……。
もしかしたら、新しい登場人物が出てくるかもしれないし、アイラがそうなる可能性もあるかなと……】
（結合部の肌がぶつかる音が高く響き耳を犯していく。
団長さんの腰が動き、中をかき分けて処女だった膣内を彼色に開発されていき
快感にどんどん飲まれていくようになった）
はぁっ、あぁっ…どんな、ことでも……。
……っ……。あ……。
……っ……アル………！好き…愛してる…アル…。
（彼の願いに一度息を飲み。噛みしめてから言葉に出した彼の愛称。
一度声に出して呼べば、この呼び方で呼べるのは女性では私だけなのではと
幸福感に満ちて、何度も彼の名を呼びかけて）
【お返事が遅れがちでごめんなさい。
この後の展開がどうなっていくのか、私とホーク様は確実なのでしょうが
その辺りは読めませんよね。ですが、ここで展開を書くのは自由ですしいいかなとも。
もしよろしければまたお付き合いくださいね】
セイ……セイ……！
(アルと呼んでもらえると、なおのこと掻き立てられるものがある。
貴族という立場上、こうして愛称で呼んでくれるのは同じ貴族である数人ほどだ。
それが、喘ぎ声と一緒に耳に入る。
どくん、とまた心臓が高鳴ると、思わず強く腰を打ち付けてしまう。
やや乱暴ではあるものの、それだけ性欲がまた、抑えられなくなっていた。
また、深いところで射精したい。
男の本能が、またそれを告げている)
…………また、出してしまいそうだ。
もう一度、受け止めてもらえるだろうか？
(耳元で艶めいた声をセイに囁く。
やがてペニスが、腰の動きが速くなり、すぐにでもまた絶頂に到達しようとしていた。
思わず、胸と乳首にやっている手と指先に力が入る)
【構わないさ、どうしてもそうなってしまうと思うから。
そうだな……ウルトラCでエア兄さんが、というのも…………いや、いくら兄とはいえ、セイは渡せない……。
……セイと一緒に居ることができればいいのだが。
物語がどれだけ続くかわからないが、もしかするとカイル殿下とリズがもう一度、というのもあるのではないかと思っていたりもする。
……まあ、続きに関しては気長に待とう。
そして、一つのシチュエーションだけでお別れしたくないと、私は思っているんだ。
できることならば、こちらからもお付き合いいただけたらと思っている】
うぁっ、あぁあ…あん、んぅっ…！
は、も――…だめぇっ……アルぅ……。
（彼の動きが射精をするための、雄の情欲に塗れたものへ変わり始めると
聖女と呼ばれている私も、また快感に溺れる一人の女となっていき。
絶頂の予感も近く、腰の奥が痺れるようになって）
...あぁっ、アル…私っ…中に欲しいです…っ…。
赤ちゃん、出来てもいいっ……お願い、あぁあぁっ……。
あ、イっ…いくぅ………っ…！
（耳元へ囁く声に、もう限界で。
激しく責めたてられて、乳首も刺激され膣肉が団長さんのペニスをいやらしく締め付け
激しく絶頂を迎え、精液を搾り取ろうとする動きで膣内が脈動し）
【ファンの人気で内容に影響があったとも言われているので
私にウルトラＣをするのは師団長様な気も…いえいえっ私もホーク様だけがいい、です！
そうですね、どの展開でも私は楽しめそうです。
私とホーク様が、ということでしょうか？ありがとうございます。私も同じ気持ちですよ】
んっ……はぁっ、はぁっ……。
セイ……受け取ってくれ……セイっ！
(セイの膣内の動きに刺激され、一層固さを持ったペニスが咆哮する。
強く身体を抱き留めて腰を打ち付けると、先程も注ぎ込んだ白濁液が大量にセイの膣内へ注ぎ込まれていく。
全力疾走した時のような息の荒さを整えながら、一滴でも多くセイに受け取って欲しいと、更に腰を押し付ける。
願わくば、二人の赤ちゃんが出来るように。
その思いは同じなんだと伝えたくて、セイの手を取り、また指を絡めた)
(しばらく密着していたが、ペニスがやっとこさ力の加減を知る。
真上を向いていたところからやっと下がるようになり、ポーションの効果が薄れてきたことを知る)
【ファン投票……そうなのか、それは知らなかった……。
どのみち、また新しい話が出るのは早くて半年先だろうし、気長に……させてもらおう。
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい】
【この後の流れでまた一つ相談なのだが……ピロートークに持っていこうかと考えているのだが、どうだろう？】
ぁ…あ―――――っ………！
（強く?き抱かれ、最奥で団長さんの熱が爆ぜた。
お腹の奥を押し上げていくような狂おしいほどの圧迫感と断続的に襲う快感に
心地よく身を任せ、最後の一滴まで注ぎ込んでもらうまで
指を絡め手を握ったままでいて）
……はぁあっ…ふぁ……。ん。
気持ち、よかった……ですか…？
（体力の差だろうか、身体がに力が入らずに彼の腕に抱かれたまま
向きを変え、顔を向き合わせる。自然と唇を重ね。
離れた手を握りなおし、目線を交わすと団長さんの美しさに見惚れてしまいそうになる）
【確かカイル殿下とアイラちゃんの処遇についてはファンの意見を取り入れたらしいです。
そうですね、ここで気にする必要もあまりないですし。
好きな物語を描いていきましょう】
【はい、もちろん構いませんよっ。今夜は遅いので、もう休まれますか？】
ああ…………気持ちよかった。
ポーションの効果も薄れてきたようだし、どうやら収まってきたようだ。
…………ありがとう、セイ。
(セイから寄せてきた唇に愛を返し、ベッドに横に。
体力に自信があるとはいえ、ここまで本能にしたがって力を出したのだ、そのまま騎士団の宿舎に帰るほどの余裕はなかった)
……次の休みに、また街へ行かないか？
まだまだ紹介したい場所も、食べ物もたくさんあるんだ。
食べ物で言えば、セイの料理にかなわないかもしれないが……。
(セイの頭を抱えるように抱き締め、ぽつりぽつりと話していく。
ヨハン曰くの「健全な」デートになりそうではあるが)
【なるほど……。
となれば、もしかしたらもしかするのかも……しれないな】
【実は明日は休みになったので、時間がある。
とはいえ、眠気もあるからあと一往復、二往復とかになるだろうか】
【それと、次の予定を決めたいのだが……セイの都合は如何だろうか？】
すみません……私のせいで……。
でも…こうなれて……良かったと思ってしまいます…。
今夜はずっと離さないでいてくれます、よね？
（繋いだ手をぎゅぅと握って、不慣れなわがままを伝え。
彼との距離をもう一度つめて抱き合った）
…いいんですか？嬉しい…。
スランタニアの街、大好きなんです。
色んなお店を見たり、何かを体験したりするのもいいかもしれません。
ふふふっ、そんな事はないですよ。
（彼の胸に顔を寄せると鼓動の音が心地よい。
デートのプランを考えながら愉しそうに笑った）
【ホーク様以外の人とは流石に考えにくいですけど
if展開という感じなら、でしょうかね？私はホーク様…アルだけですよ。
あら、私も明日はお休みなんですよ。なので、よろしければ
夕方くらいからお会いできますか…？】
ああ、今日はセイの手を離さない。
……できることなら、ずっと離したくないのだが……。
(ははっ、と笑いながら指を絡め合う。
この時間が永遠に続けばいいのに、と思わずにいられない)
まだまだ魅力的な場所は多いからな……。
一度是非セイとも行きたい場所もあるから、エスコートさせてもらえると嬉しい。
(そんな話をしていれば、一度落ち着いた心臓がまた高鳴ってしまいそうだった)
【そうだな……。
……ifという点では、セイラが「聖女」だった、という展開も面白そうだ。
そうすれば、それこそセイラとカイル殿下の組み合わせもありそうだ。
……ははっ、考えたらキリがないな】
【ああ、夕方からでも構わない。
時間は……どれくらいが宜しいだろうか？】
……アルったら…。
……そんな事を言ったら、離れている間に寂しくなってしまいます。
（この手の温もりをずっと感じていたいと思いながら
頬を膨らませてみせる）
ありがとうございます、楽しみにしています。
その日は少しだけ、おしゃれをしていきます。
（見つめ合っているだけで、幸福に満たされて。
その日が早く来て欲しいけれど、夜が明けて欲しくはなくて）
【アイラちゃん、ですよ。ふふ、もう寝ましょう？
では次回の組み合わせは私とホーク様でお出かけでしょうか？
それともアイラちゃんを呼びますか？
そうですね、17時くらいからでどうでしょうか？
それまでの時間に所用を済ませておきますので
今夜は一緒に休みますね、おやすみなさい…】
そうだな、同感さ。
騎士団の中にいても、セイのことを四六時中考えてしまいそうだから……。
……ははっ、その顔も可愛いな。
(思わぬセイの仕草にまた愛おしくなってしまった)
ああ、楽しみにしているよ。
私もその日は気合いを入れなくては。
(どんどん辺りが暗くなっていき、月明かりが目映くなってきた。
今日中に宿舎に戻れそうになく、明日の朝に戻ろうと決めて、目蓋を閉じた)
「……で、どうだったんだ、ポーションの効果は？」
えっ……！？
ああ、……結果、役に立ちそうになかったよ。
もう一度作成することも難しいそうだ。
(ヨハンと酒を酌み交わしながら、また二人で会話していた。
だが、ヨハンはどうも自分の些細な違いを感じ取ったのか、まじまじと顔を眺めている)
……どうした、何かついているのか？
「……いや、変わったな、と思ってな」
変わった……って、何がだ？
「なに、こっちの話だ」
(愛馬が居たこともあり、数日でアルが研究所に泊まったという話が広がり、そこには尾ひれがいくつもついて回った。
結果、セイの耳にもリズから鋭い言葉でサクッと投げ掛けられることになったのだが)
【ははっ、頭が冴えているつもりでも案外そうではなかったみたいだ。
そう……だな……。
まだしばらくはセイと共に過ごしたいと思っている。
だから次は……街中をエスコートさせてほしい】
【では、17時にまた伝言板で。
今日もありがとう。
そして、おやすみなさい】
改めてこんばんは。早速で悪いのだけれど書き出しの方だけどもう少しだけ待って貰えるかしら？
もう少しで完成するから…
ゆっくり書いてくださいね
(アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ。汎人類史に召喚された英霊である彼女は今回この特異点の攻略へ向け、レイシフトしてきたのであった)
(微小な特異点である故、攻略は容易いかと思われたが想像以上に難航し)
(狡猾な罠という罠に嵌められた一行は離散し、遂には敵方に捕らえられてしまったのであった)
ん…こ…ここは…？
(混濁していた意識が徐々に覚醒する。そして最初に気付いた違和感は体が自由に動かせない事)
(両腕は手首を頭の上で交差させるような形で鎖で縛り上げられていて足首にも同じように鎖の輪が括り付けられていた)
(更には首元にも奴隷の証とも言えるような鎖に繋がれた首輪が装着されていて、自由に身動きが取れない状態であった)
っ…これは…っ…な、なんでっ…魔力がっ…！
(こんなもの凍らせてしまって壊せば良い。そう考えて魔力を放出しようと試みるが)
(何も起こりはしない。恐らくこの鎖か、或いはこの部屋全体に結界でも張られているからか)
(こうなってしまっては、筋力に特段優れている訳でもない彼女は唯の少女でしかない)
不味い…かしら…って…な、なんなの…この格好は…！？
(兎に角情報を集めなければ、そう思った矢先に感じた違和感)
(その違和感の正体を確かめるべく、視線を自らの体に向けると)
(白い肌には刺激が強すぎる黄緑とピンクの濃い発色が視界に飛び込んできた)
(そもそも肌を覆う面積が少なすぎる。胸の下から極端なミニのスカートまで何も覆われていないのだ)
(この絶望的な状況を忘れかけて、羞恥心を感じ顔を赤らめていると、唐突に部屋の入口が開いた)
【お待たせしたわ、最初はこのような感じで…】
【何か聞きたいことだったり途中で希望が出てきた場合とかは【】でどうぞ】
やぁやぁ、お早いお目覚めかな？
こんにちは、フロイライン…ご機嫌はいかがでしょうか？
（入口から出てきたのはいかにも中世の悪役貴族みたいな小太りの中年であり、いやらしい笑みで顔を見つめ）
（そこから胸や臍、股間、足とねっとりした視線で舐め回すように見ながら歩み寄り）
（手足、首の鎖により抵抗が出来ないとわかると口端を歪め、無力な少女の胸に触れ）
うむうむ…これは予想以上にいい胸をしている
色ヨシ、形ヨシ、艶ヨシ、張りヨシ、サイズもヨシの満点だね
（最初は全体を軽く振れるように掌を動かし、次に細かい反応をみようと指先で乳肌全体をツーッとなぞる）
（生地が薄い刺激色な服の上から撫でまわす手を動かし始め、下乳から横、上へ撫でまわし）
（谷間は顔を突っ込んで感触を直に感じ取り、乳肌をペロッと舐めると離れていった）
さーて、お次は乳首を…あれ？あれれ？これはどういう事かな？
（薄い生地越しに胸の中央部分を撫でると本来あるべき突起の感触が見つからなくて不思議に重い）
（更に強く、掌が乳肉に少し埋もれる程度に押し込んでみても感触がなく）
（大きな乳輪を見つけてもそれから先が進まず、中央にある小さなくぼみのようなモノを指先でカリカリ掻きむしっていた）
【こちらこそお待たせしました、今夜からよろしくお願いします】
【何かあったら相談します、そちらもドシドシ大丈夫です】
【対応はこんな感じでよろしいですか？】
【皇女相手なら悪徳貴族っぽいのが良いと思いやってみました】
誰かしら…？最悪よ。一刻も早くこれを解いてこんな場所から出して欲しいのだけれど…いいえ、出しなさい。これは全部…あなたがやったの…？
なっ…っ…くっ…あ、なたっ…自分が何をしているか…わかって…っ…んっ…いる…のっ…！
(突如現れた見るからに不愉快な笑みを浮かべる男。彼が彼女を無力化し、あまつさえ際どいこの衣装に霊衣を変えたのだろうか)
(敵意剥き出しの視線で睨み付ける彼女を尻目に、男は自らの優位性を確認すると)
(好色な身の毛もよだつような笑みを浮かべながら白い膨らみに手を添えた)
んくっ…し、質問に答えなさいっ…っ…や、めっ…んっ…あ…ひ、ぃっ…！
(知らない男に自分の胸が触られている…あまりの事態に頭が混乱仕掛けるが、我を取り戻し敵意を向けるが)
(身体を動かすことも出来ずに魔力も使えない。ただ乳房が蹂躙されていくのを見ることしか出来ない)
(真っ白な新雪のような膨らみを掻き分けていく太い指)
(膨らみの下や脇にある乳腺を通ると、身体と膨らみが微かに揺れて)
(先端を隠す部分からはみ出てしまっている乳肉は本人の意思は関係なく男を誘って)
ううっ…くっ…なんて事を…っ…拘束されて動けない乙女の肌に無理矢理触れるなんて…下賎極まりないわ…っ…あっ…！？や、やめなさい…そこはっ…やめ…なさいっ…て…い、いって…いるでしょうっ…っ…！
(にたついた男に強い言葉を投げ掛けるがそれは事態の打破には繋がらない。寧ろ男の嗜虐心を煽るだけなのだが)
(そんな彼女が次は乳首を…といった瞬間、身を強ばらせてしまう)
(制止の言葉を全く聞く様子の無い彼が違和感を感じたのはすぐだった)
(召喚された折に、なんの因果か分からないが本来顔を出しているはずの蕾の中心)
(コンプレックスとまでは言わないまでも、人に見られるのは恥ずかしいと思っていたその場所)
(恐らく違和感の正体には気づいているであろう男が乳輪の中心に狙いを定めて指をカリカリと蠢かせると)
(肢体の震えに反応するように鎖が大きく揺れた)
【遅くなってごめんなさい…！】
【ええ、こんな感じで大丈夫よ】
【私を辱めるのにふさわしいんじゃないかしら…？】
私は何もしていませんよぉ？
最近手に入れたこれのおかげで幸運ばかり舞い込んで困ってしまいます、はっはっはっ
（中心部分を掻きむしり続けると原因が何かわかり、目の前の女が敵意丸出しで質問していくると意地悪し）
（爪を立てたまま乳輪を縦、横、斜めに走らせて蕾が隠れた閉じ目を見つけ出し）
（上下に拡げるようにカリカリを掻きむしり、中に隠れた恥ずかしがり屋の突起を掻き出そうとする）
（分厚い乳肉に隠れた乳首を取り出すことは叶わず、突起の先端部分に爪先が当たる程度だった）
（一旦諦めて手を離し、最近見つけた器…聖杯を見せつけて質問の答えを出す）
ここをずらしたら答えが見つかるはーず……
ほーら、可愛らしい陥没乳輪が見えましたぞ……この大きな乳全体が性感帯なんですかねぇ？
（乳肉を窮屈そうに締め付ける限りなく薄く、面積が少ない衣装をズラして生乳を晒させ）
（雪のように白い肌の中央にある大きな乳輪、本来ある突起が隠れた陥没乳首を暴きだし）
（乳輪を上下に引っ張って中を見ようとしても見つからないほど奥に隠れた乳首を見てニタニタ笑い）
（仕方ないといった表情を浮かべながら両手で腋下に手を当てて体温で暖め、太い指を乳肉に埋めさせ）
（横から下へ握る手を通して中央へ搾りこみ、乳房全体に手汗を塗りたくりながら乳腺を刺激し続け）
これだけ揉んでも出てこないとは……難敵ですな
（乳房全体に熱を帯びさせると陥没乳首の割れ目に指先を入れて乳肉を内側からカリカリと掻き）
（上、右、下、左と満遍なく掻きむしっても一向に出てこない乳首に少しいら立つと指を離し）
（耳かきで使う棒を用意すると陥没乳首にずぷっと挿し込み、硬い木製部分が乳首を擦り）
（根本へ向かって穿り進み、乳肉を掻いて中を柔らかくしては外に押し出すように曲がった部分で乳首を押し）
（頑固な乳首に対応するために二本目を手にとり、陥没乳首の中に入れ用とした）
【こちらこそ遅いので問題ないですよ】
【そちらの嗜好に添えて良かったです】
あっ…やめっ…ひぅ…そ、そこばかり…ああっ…んぁ、っ…ああっ…ぐっ…ぁっ…♥
そ、それはっ…なんであなたがっ…く、黒幕は…あなただった…のね…っ…いいっ…んっ♥
(硬く閉じている蕾…未だ未開の地であるそこは当然快楽にも疎く)
(爪が乳輪に触れるだけでも反応を示してしまうのに、閉じ目を埋めるようにカリカリと刺激されると)
(自分でも聞いた事のない雌の声が部屋に響く)
(男が自慢げに見せつけてきたのは聖杯…聖杯というものは使役する人間の意思によって良い方にも悪い方にも転がるのだ)
やめなさいっ…見ないでっ…あ…っ…なんて…屈辱なの…っ…ひんっ♥はぁ…い、やぁ…っ…
(薄い生地が左右にずれると…開放されるのを待ちわびていたかのように乳肉がぷるん、と飛び出した)
(穢れていないまっさらで豊満な白い膨らみそして色素は薄いながらも大きく拡がった乳輪の中心は硬く閉じられていた)
(いざこうして晒されると背筋が凍りつきそうな嫌悪感に襲われるが)
(乳肉が根元から中央に寄せられるようにしてひしゃげ絞り込まれると強い性感帯に襲われて)
(まっさらな分、仕込みがいが有るのだと男は感じただろう)
いい加減にっ…ん、くっ…あっ、あっ、あっ♥かりかり…しなっ…ひゃうっ！？あ。な、にそれはっ…んーっ♥ん、ぐぅ♥そ、れ…りゃめっ…あ、ああ〜っ♥
(下から上に、上から横に。手汗を潤滑油代わりにして乳房全体に塗りこまれてしまうと火照りが収まらない)
(再び閉じている乳首に照準を合わせた男が閉じている乳孔に指を突っ込むと)
(かり、かり、ぐにっ。かりっ、かりっ、と発芽させようと刺激していく)
(その度に強烈な刺激に襲われているアナスタシアの額にはすっかり汗が滲んでいて)
(すると突然音が男が指を離す。ほっと一安心…出来るはずもなく)
(指よりも硬質な、耳かきに使われる棒の部分が乳孔にずぷっ、と差し込まれるととても他人には聞かせられない喘ぎが漏れた)
(乳肉を掻き分けて進んだ蕾の根元に棒が当たると唯一動く部分である怜悧な顔が大きく仰け反る)
(そして畳かけようと2本目が肉を掻き分けていくと丁度両側がら乳首の根元を支える形となって)
(ぐりっ♥とひと掻きされただけでむくむくと育ち顔を出し始めていく)
陥没乳首の女性は胸や乳首が弱いって噂はんとうですな…こんなに喘いで恥ずかしくないのかい？
（乳首を弄る度に全身に球のような汗を滲ませ、喘ぎ声を出しながら身もだえる姿を見て楽しみ）
（勃起し始めた蕾を両側からカリカリ、グイッ！カリカリカリと根本から先端へ掻きむしっては軽く引っ張り）
（肉厚ある乳孔から突起の先端が顔を出すと両側から挟み、中へ戻しては先端が見える程度に引っ張るを繰り返す）
こっちの穴はこれでお相手してあげましょう、自然素材なので身体に安心ですぞ
（何度も出し入れした陥没乳首を思いっきり引っ張り上げて無理矢理外へ出させるともう片方の乳房に狙いを定め）
（閉じた乳孔にはちみつを垂らし、ひんやりした粘液が乳輪や乳首を包み込み）
（綿棒を用意するとローション代わりにのはちみつで滑りが良くなった乳孔に突き入れ、柔らかい先端が乳首の根本に当たる）
（最初は根本を押し込みながら円を描くように動かし、綿棒が動く度に内側から乳肉が震え）
（乳孔の隙間からはちみつがトロリと出ていき、こしょこしょと小刻みに動いてくすぐっていった）
さっきは無理矢理引っ張り出したので今度は自然に出るのを待ってあげましょう、何本目で出てくるか楽しみですねぇ
（閉じた乳孔に新たな綿棒を追加して乳孔を拡げ始め、綿棒同士が当たり、擦れてズレると乳首を押し）
（拡張するように外に拡がっては逆に押し込むように乳首を奥深くにねじ込むがランダムに繰り出され）
（突き刺さった複数本の綿棒を同時にピストンして掻き出し、左右に動かしながら振動を与え）
（引っ張り出した一つ目と異なり自分から出ていくまでねちっこく虐めていった）
あっ♥ひっ…いっ…あっ、あっ…ち、違う…わっ…♥んっ、あっ…弱く…なんか…あ、っ…♥
(掻けば掻く程にむくむくと乳首が勃起していくのが抑えられない)
(乳輪に比例した大きめの乳首は当然の如く敏感な場所で)
(漸く顔を出し始めたそこが嬲られる度に、皇女の顔は快楽によって歪まされる)
あっ♥んんあっ♥また…ん、くっ♥〜っ♥あ、いや、やっあっ…♥掻きだされりゅっ♥うっ、あっ♥ああああ♥
(鼻腔を掠めた甘い匂いの正体ははちみつ。それをまだ露出していない方の乳孔にかけられるとひんやりとした感触が走り)
(そのとろんとした蜜ごと綿棒がじゅぷ♥と侵入すると先程とはまだ違った快感が脳を揺さぶる)
(ぽた、ぽた、と床に垂れているのは孔にはいりきらなかった蜜で)
なっ…や、めっ…なさっ…いいいっ♥んぁ♥あっ♥おっ♥ぐっ♥あーっ♥あ、ひっ…ぃ…んっ、んっ、んうっ♥あ、ああっ♥んんぐぅ♥♥
(もはや皇女としての気高さは消え失せ、執拗な責めに晒される乳奴隷)
(にゅぷ♥にゅぷ♥と綿棒の束がまるで乳孔を犯しているかのようなピストンを繰り出し)
(縦の動きだけではなく横の動きも織り交ぜた責めに喘ぎ声も更に淫らに染まっていく)
(執拗かつ強烈な乳首責めは理性の氷さえ溶かしつくしていく)
(そして自然にもうひとつの乳首が顔を出した瞬間、上の口からは唾液、下の口からは愛液が同時に零れ落ちてしまった)
【ひとつ聞き忘れたのだけど私とマスター…この場合は汎人類史のほうね、と体の関係…というのはあったりした方が良いのかしら。所謂寝取り的な要素ね】
【関係ありなしはどちらでも大丈夫ですよ】
【既に肉体関係を持って寝取り、もしくは思っているだけで何もしてないでもいいですし…】
【寝落ちしそうなので今夜はここまでで大丈夫ですか？】
【今日か火曜21時から再開できると思います】
【乳責めで感じてるのでハメ…うーん、早いかな？】
【おっぱいに吸い付きながら乳首扱きや捩じり、引っ張りをした方がよさそう】
【変なこと聞いてごめんなさいね、比べてしまって…こちらの方が良い、なんて言ってしまったらより背徳的だと思って】
【遅くまでありがとう、ではここまでね】
【今日、月曜の21時からなら大丈夫よ】
【か、感じてなんて…早いとは思わないけど】
【そういうのもされたいって思ってるから…そこはお任せしてしまうわ】
【なるほど…それなら関係を持っている方が楽しそうですね】
【マスターの生ハメより乳責めの方が気持ちいいって言ってしまうのもありかと】
【今日、月曜21時に伝言板お願いします】
【お任せならもう少し伸ばしても良さそうですね】
【マスターのチンポより気持ちいい乳責めや乳吸い、弄りながら手マン、足マンでイカせるのも良きと思います】
【ええ、ただ簡単に堕ちてしまうつもりは無いので…(胸を押さえながら)】
【そ、そんなこと…そんなこと言ったら…マスターが可哀想よ…】
【ええ、その時間に】
【ええ、私はそれでも大丈夫】
【っ…♥ま、まあどれほどのものか楽しみにしているわね】
【遅くまでありがとう、長くなるといけないからこの辺りで失礼するわね】
【おやすみなさい、スレはお返しするわ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>53
こんな蕩顔で言われても説得力がないですなぁ、れろろ〜〜…乳マゾ皇女様
（快楽に染まった表情をしながら唾液と愛液を零す姿をニタニタ笑いながら見つめ）
（球のような汗が流れ落ちる乳肌に舌を這わせて甘酸っぱい汗を舐め取り、ねっとりした唾液を塗りたくる）
（ザラザラした舌が下乳や横乳を丹念に舐め上がり、谷間に唾液をたっぷり垂らしながら乳奴隷な皇女の表情を見つめ）
（乳肌から顔を離すとはちみつがべっとり張り付いた乳首に顔を近づけ）
ぢゅっ！ぢゅぢゅううううっ！！レロレロレロレロ、チュッパッ！チュッパッ！美味しい敏感乳首ですぞ…じゅるるるっ！
（乳輪の周りの乳肉ごと吸い付き、乳輪に舌を這わせながら頬が窄めるほど吸引してはちみつ入り乳首の味を楽しみ）
（空いた片手は勃起した乳首の根本をかりかり、ぐりぐりと掻き、乳首を中に戻すように半ば押し込み）
（先端を掴むと一気に引っ張り出し、左右に捩じっては根本から先端までシュッ！シュッ！シュッ！と扱きあげる）
おやおや、ここも切なくしてるじゃないですか…あむっ、この感触…たまりませんなぁ
（もう片手が布面積が少ない股間部を撫で、衣類の上から愛液が垂れ流れる割れ目を擦り）
（浅く指を入れて準備万端な膣穴の感触を確かめるとビキニの中に手を入れ、生膣穴に指を入れて弄び始める）
（乳首に吸い付いた口を離すと硬く勃起した乳首を甘噛みし、軽く押しつぶしては歯ぎしりして捻り）
（突起の先端部を舌で舐め転がし、乳房がロケット状になるほど引っ張ると口を離して乳房が揺れる姿を見て楽しんだ）
【今夜もよろしくお願いしますね】
【徹底的に乳を嬲って乳マゾ奴隷皇女に堕としたい…】
はぁっ…はぁっ…♥っ…な、んてことをっ…あっ…ああっ…♥や、め…なさいいっ…！き、もち…わ、る…ぃっ…いいっ…♥
(あえなく勃起させられた片方の乳首は蜂蜜に濡れててらてらと光沢を放つ)
(顔を出した乳首は扱きがいのある大きく勃起した蕾で)
(抵抗の出来ないままもしここを執拗にされたら…と皇女の顔にも弱気の虫が見え隠れし始める)
(しかし自らの地位を揶揄するような言葉に怒りを感じて再び彼を睨み付けるものの)
(でっぷりとした舌が横乳や下乳にも存在する敏感な乳腺の部分を走るだけでも甘い反応をしてしまう)
(少しづつではあるが確実にアナスタシアの乳房は男に開発されていた)
い、っ♥そんな…ち、乳首…ばかりっ…♥あ、ああっ…やめ…なさいっ…♥おっ、あ…ぉ♥くっ…あっ、あっ♥あ"あ"あ"っ♥
(彼女の願いを無視するように男は執拗な乳首責めに終始する)
(がしゃ、がしゃ、と鎖が激しく揺れる程に強烈な刺激が胸の先から全身に走り)
(唇の中の乳首は激しい吸引によって乳輪ごと吸われて)
(もう片方の乳首は指で押し込み、出されたあとは根元から先端に様々な方向に扱かれて両方の乳首が種類の違う快感に溺れさせられる)
(逃れたいのに逃れられない、快楽の地獄に堕とされた皇女は顔を逸らしたままはっ♥はっ♥はっ♥とあられもない吐息と声を漏らしていた)
あっ…ぐっ…そ、そっち…も…なんて……恥…を…しりなさっ…あああっ♥おっ♥、り、両方…する…なんて…ひぁ♥あっ…♥っうっ…ぉ♥
(既にぐちょぐちょに濡れそぼった布地は彼女の愛蜜にまみれて太腿にも垂れ落ちていた)
(感じてしまっている何よりの証であるその膣穴に指が侵入すると、じゅぷ♥と淫らな水音が響く)
(それだけでも不味いというのに上半身では乳首を甘噛みされながら舌で嬲られる)
(そのまま引っ張り上げられると釣鐘のように乳房がぎりぎりっと伸ばされて)
(限界まで伸ばされたところで離されるとたぷっ♥たぷっ♥と男の目を楽しませるように揺れて、小さく愛液を噴き出した)
【お待たせしたわ、今夜もよろしくね】
【な、なんて酷い肩書きなの…♥既にちょっとはしたない喘ぎを漏らしているけれど…】
恥を知るのはどちらでしょうな？乳首とマンコを弄られただけで発情した雌犬みたいになってますぞ
（太腿を超えて足元に愛液の水溜りができるほど膣内に指を入れてかき混ぜ、トロトロの雌肉の締め付けと暖かい愛液を楽しみ）
（乳房がたぷたぷ揺れながら愛液を噴く皇女の乳首を中央に寄せ、乳首を擦らせながら口に含み）
（両乳首を吸引しながら舌先で乳首や乳輪を舐め、舌腹で勃起した乳首をゴシゴシ擦っていく）
（グニグニ、コリコリ、と歯で噛んで押しつぶしては扱いて両乳房から乳悦を与え）
おやおや…まだ刺激が足りないんですか？欲張りな皇女様ですねぇ…乳揉みも追加してあげましょう
（乳首の先を甘噛みしながら上下左右に引っ張り、腋に近い横乳や下乳を手で擦り）
（乳肉に指を食い込ませるとムニュムニュと形が歪むほど激しく揉み始め、左右の乳首を交互に吸引して引っ張りあげ）
（乳肌に吸い付くと赤い唇跡を幾つも残し、揉みで掴んだ敏感な乳腺部分は特に強く吸い付き）
（頬の中に乳房が入り込みそうなほど強烈に吸っては舐め回し、乳イキさせる動きをしていった）
これだけ乳弄りすれば準備完了でしょうなぁ…デカ乳揉みながら種付けと行きましょうか
（男が下半身の衣服を脱ぐとガッチガチに勃起したチンポが現れ、先端は細いもののカリ首は高く）
（太い血管が何本も浮き出る極太肉竿、子宮を突き上げそうな長さ、煮詰まった精液が詰まった陰嚢）
（雌を孕ませる気満々の凶悪なセットを見せつけ、愛液でドロドロになった膣穴にチンポの先端を押し当てる）
【全然大丈夫ですよ、もっと乱れても問題無し！】
雌犬…なんて…はぁっ♥あっ♥あっ♥両方同時になんてダメっだめっだめぇっ♥あっ♥ああっ…♥おっ…ほぉ♥んひ、ぃ、いっ…っぐぅ♥あっ♥
(既に蕩けてしまっている発情したおまんこ肉の熱い蜜をかき混ぜながら)
(両方の乳首を中心に寄せられると豊乳が見るも淫らに柔らかく形を変えて)
(ビンビンに勃起した両乳首を同時に舌で嬲られると、切羽詰まった蕩け声を溢れさせる)
(甘く噛まれたかと思えば口全体で根元から扱き上げたり…飴と鞭を使い分けるような男のテクニックに抗うには、あまりにもこの体は敏感過ぎた)
はっ…はぁ♥そ、んな…こと…は…んあっ♥ああっ♥はぁ♥、も、もんじゃ…らめ…もんで…すっててかんじゃ…はっ…あっ…うっ…ぉっ…おおっ♥ひっ、んっ…、い、っ…ぐぅ…いくいくいぐぅ♥
(乳首に飽き足らずその白く柔らかな柔乳までも開発せんと企む男は)
(下ごしらえの時点で看破しているアナスタシアの乳腺部分を的確に、激しく優しく刺激を与えることで理性を削り壊していく)
(更にその白い雪原に赤い跡を幾つも残そうと分厚い唇で吸い立てていく)
(そして拘束によって逃げ場を失っている快感の吹き溜まりは遂に限界を迎えて)
(マスターとの逢瀬でも上げたことの無いようなはしたない乳イキ声をこの名も知らぬ男の前で晒してしまった)
はーっ♥はーっ♥っ…ぇ…？や、やめなさいっ…♥いまそんなものを…入れられたら…入れないで…お願いっ……ん、あああっあああっ♥
(種付け、という聞き捨てならないワードが耳に入ると乳イキの余韻から我を取り戻す)
(眼前にはマスターのものと比べ物にならないくらい大きく太く、肉の詰まった竿がビキビキと勃起し、狙いを定めていた)
(同じ制止の言葉でも当初とは意味合いの異なる、懇願に限りなく近い弱々しい色が彼女の表情に浮かぶ)
(理性も誇りも、執拗で苛烈な乳責めによって大きく削られていた)
(そしてそんな懇願も男は聞く筈もなく、みちみちと音を立てながら膣肉を掻き分けていくとそれだけでも軽く達してしまった)
【わ、分かったわ…ああ、なんてはしたない…♥】
挿入する前にイク乳マゾが何を言ってるのやら…程よい締め付けと絡みつきが最高の肉壺ですな
だが…処女じゃないという事は誰かお相手がいるかな？
（狭い膣穴を亀頭がこじ開け、カリ首まで膣内に入り込むと硬い肉棒が膣の中を掘り進み）
（三分の二まで入ると先端が子宮口にキスしてしまい、トクン、トクンと熱く脈打つ先走りを送り込み）
（更に滑りを良くなると乳房を掴み、子宮をコツコツ叩く浅いピストンで責めながら乳肉を揉みこねていく）
ほっほーう…生ハメしながら乳弄りをすると喜ぶようですなぁ
種付け乳揉みをすれば前の男の事なんて忘れてしまうのでは？……楽しみで興奮して…おぉ
（腰を引いてはゴツンッ！と子宮を叩きあげる強い膣と子宮責めに変わり、鈴口と子宮口が密着すると腰を左右に振り）
（閉じた門に亀頭の先端を押し付けて拡げ、腹の中に響く連続ピストンと振動を与える）
（弱点とわかった乳腺部分に指を食い込ませて揉み引っ張っては餅のように押し込み）
（切なそうに震える乳首を扱いては根本をガリガリ掻きむしり、乳果実を玩具にしていき）
きつきつマンコにチンポをぜーんぶブッ刺したらどうなるんでしょうかねぇ……イク覚悟は出来ましたか？
（男がニッコリと笑みを浮かべると亀頭が抜けそうなほど腰を引き、間髪入れず股間を叩きつける）
（下腹部にボッゴンッ！と鈍い音と共に内臓に埋もれそうな力で子宮を突き上げ）
（膣内に溜まった愛液や先走りを全部排泄させそうな勢いで種付けピストンが始まり）
（上下に激しく揺れる乳房の乳首だけ摘まんで固定し、白い乳肉が跳ね暴れる姿を堪能する）
【はしたない乳マゾにはお礼として何発も濃い精液を中出しして孕ませなきゃ】
【黄ばんだ精子汁で下腹部パンパンにして妊娠確実にさせないといけないですね】
ひぐっ♥あっ…やぁっ…こんな…っ…♥っ！あ、あなたには…関係のなっ…ああっぐっ♥
(処女ならばある筈の膜が無いことに気付いた男はにたつきながらそのような質問を投げかける)
(はっ、と聞かれたくない事を聞かれた時の反応を見せてしまう皇女には体の関係を結んだマスターがいる)
(いるのにも関わらず、胸責めだけで何回も達してしまった事実が心に突き刺さる)
(こつ、こつ、と先端で軽くノックをしながら乳揉みという準備運動、それだけでも確実にダメージが蓄積されていき)
あっ♥あんっ♥やんっ♥よ、喜んでなんかァ…あひ♥わ、忘れるわけ…ないでしょう…マスターの方が…き、気持ちいいに決まっているでしょ…うっ、おおっ♥
(この状況下でも強がりを見せる誇りの高さは賞賛されるべきだが)
(抵抗出来ないこの状況では悪手にしかなり得ない)
(極太肉棒が子宮口を割開き、細かい振動を与えて解していき)
(勿論同時に乳房と乳首にも欲してしまっている刺激を送り込み、準備を整えると)
あ、っ…やめ…やめて…お願い……っ…おほぉぉぉぉぉっ♥あっ♥おっ♥やめっんぐっ…むりむりむりっ♥むりなのぉっ♥
(震える声を皇女としてのアナスタシアの声ではなく、年相応の少女のもの)
(懇願虚しく、強烈な一撃が子宮に叩き込まれると)
(大きく口を開き、舌を出した最上級のトロ顔を晒しながら豪快に喘ぎ声を漏らしてしまった)
(強烈なピストンに呼応して乳首で固定された乳肉がぶるん♥ぶるん♥と激しく揺れてエロ痴態を見せ付ける)
【こ、こんなの激し過ぎておかしくなってしまうわ♥】
【ああっ…なんて淫らな…】
【眠気が来たので凍結だいじょうぶですか？】
【火、水曜20時以降から再開できます】
【マスターの事を忘れる種付け＆乳扱きしたいもんです】
【常に舌を垂らす牝犬に開発してアクメを覚えさせたい】
【ごめんなさい、気付くのが遅れてしまったわ】
【火曜日、水曜日は難しいかも……木曜日か土日のどちらかは大丈夫だと思うのだけれど…】
【そ、そうね…もうだいぶ身体を開発されてしまっているわね…♥】
【大丈夫ですよ…木曜は厳しいので土日の夜は大丈夫ですか？】
【20時以降なら大丈夫ですね】
【乳首に文鎮をぶら下げながらケダモノバックハメも良さそうと思いました】
【大きなおっぱいをブルンブルン震わせながら子宮を抉り突き上げる一撃を連続で与えたいですね】
【すいません、寝落ちしそうなので先に落ちます】
【次の時間を教えてもらえたら助かります】
【今夜の楽しいロールありがとうございました、次もよろしくお願いします】
【一足早く失礼します】
【では土曜日の21時でお願いしたいわ】
【本当にケダモノね…わ、私に選択肢は無いのだし…好きにすればいいんじゃないかしら…♥】
【とてもはしたないわね…♥】
【ええ。遅くなってごめんなさいね】
【それじゃあ土曜日の21時に伝言板で待ち合わせでお願いするわ】
【こちらこそありがとう♥またよろしくね】
【おやすみなさい、お借りしました】
【再度書き出し中なのでお待ちください】
>>70
【ええ、慌てなくて大丈夫よ】
まったく、皇女とは思えないはしたない声と…表情ですなぁ
マスターの方が気持ちいいんでしょう？私のチンポなんて全然気持ちよくないんでしょう？
（快楽に溺れた表情で喘ぎ、巨乳を揺らす姿を見てニヤニヤと笑いながら更に腰を振り）
（乳首をグリッと捩じりながら大きく突き上げ、子宮の中に入る勢いで押し上げ）
（野太い亀頭で膣ヒダや肉を擦り引きながら乳首の根本を掻きむしり、膣穴に溜まった愛液を垂れ流させ）
乳首イキどころか子宮イキまでしたんですか？
皇女ではなく娼婦として生活したほうがいいのでは？
（左右に腰を捻りながら突き上げて膣穴をゴリゴリ穿り、子宮口を押し拡げるように捩じり突き）
（硬く尖った乳首を指先扱き、指腹で擦り、爪先で軽く握り潰して上下から休みなく快楽を与え続け）
（下腹部に亀頭の形が浮かび上がる長さの肉棒がドクンドクン脈打ち始め）
奇跡の置物よ…我の射精時間と量、質を高めたまえ！！
（聖杯が願いに応え、男のチンポや陰嚢に魔力を与えると精力が漲り過ぎてしまい）
（膣に入れたチンポが一回り太く、硬く、そして長くなってアナスタシアの膣と子宮を抉り突く）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
ひゃひっ…♥あっ、あっ♥あっ…たりまえよっ…んっ…♥おっ、おっ♥ちくびだめっ♥んっ、はぁ…ひっ…ぁ…♥
(たぱん♥たぱん♥と肉と肉とがぶつかりあう音とぐちゅぐちゅ♥と液が攪拌される水音とが混ざり合い淫らなハーモニーを奏でる)
(男のマスターと比較するような物言いに同調するが、肉体の方は果たしてどうか)
(浮かび上がる邪な感情を振り払おうとするが激しいピストンの間にも男が胸責めを止める気配は微塵もない)
(勃起乳首の根元をぐりっ♥ぐりっ♥と刺激されると甘い喘ぎととろりとした愛蜜が同時に溢れ出して)
わ、♥私はっ…♥れっきとしたっ…はひっ、んぉ、こ、皇女よっ♥…あ、あーっ、そ、それはっ…♥ちくび、しこしこするの♥だめっ、♥ん、なっ…あ、はぁ♥
(単純な前後運動だけではなく、小刻みに左右にも肉棒を揺らすことで一定の刺激にならないようにしているのが心憎い)
(更には乳首をまるで男性の自慰行為のように、しこしこと上下に扱かれてしまえば、開発されている淫乱乳首は強烈な快感を彼女に与えて)
なっ…！？やめなさっ…いっ…聖杯は…そんなことに使うものでは…あ、ひぃぃぃぃっんん♥あ、あっ、ナカでおおきく、なって…りゅっ♥むりっ、これは…むりぃ♥
(なんと彼は驚くべきことに聖杯を自らの陰茎を強化する為に使おうとしていた)
(アナスタシアにとっては正に悪魔の宣告、今そんなことをされでもしたら…どうなってしまうのか)
(制止虚しく彼が宣言を終えると、聖杯の効果が働き中でみちみちと音を立てながらペニスが太さ硬さを増していき)
(雌を堕としきる為に強化された特攻付きの肉槍の前に、アナスタシアの膣からは愛液の潮がぷしゅ♥と噴き出してしまった)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
聖杯…？ふむ、皇女様は奇跡の置物が何か知っているようだな
（乳首責めと膣穴責めを受けて嬌声をあげながら愛液を噴き出し、感じる皇女が言った事を聞き逃さず）
（より凶悪な太さと長さになったペニスを突き上げて子宮口に密着させ、下腹部に子宮の形が浮きあがりさせても竿に余裕があり）
（そのまま力を入れて根本まで挿入すると亀頭の姿が下腹部に浮かびあがり、膣どころか子宮まで征服してしまう）
これの正体を知っているんだな？言え！これは一体何なのか言ってみろ！乳マゾ皇女！！
（開発されきった淫乱乳首を乳肉に押し込んで陥没させ、爪先で乳首をガリガリ掻きむしり）
（汗ばんだ柔らかい巨乳に吸い付いて乳首を引っ張り出し、舌でベロベロ舐めては絡ませ）
（野太くてザラザラした舌で乳首の根本から先端まで舐め扱き、歯型が残りそうなほど甘噛みしていく）
コイツの正体とマスターとどっちが気持ちいいか答えた方が身のためじゃないのかな？
このままだと本当に乳マゾ皇女になってしまうぞ？
（男も限界が近いのか肉棒は常に震えっぱなしになり、膣内に濃厚な先走りがドバドバ注がれ）
（聖杯によってブーストされた性欲により限界まで膨らんだ肉棒が膣内で上下左右に暴れ）
（全身が浮かびあがる突き上げ、子宮や肉ビラを外に引きずり出されそうな引き）
（硬い肉棒が暴れて膣口や膣穴を解し、こじ開けて拡げる感覚が絶え間なく襲い）
（トドメを誘うと先端から根本まで高速で突き入れる強烈なピストンと乳房同時吸引をしていく）
あっ♥おっ♥ん、っぐぅ…♥はっ…♥ん、ひぃ、そ、それはっ…はぅぐっ♥
(子宮口の再奥まで貫いてもまだ余裕のある長さでこつん、こつんと幾度となく突かれるとそれだけでも絶大な甘い痺れが襲い)
(理性も誇りも快楽の前には無力で確実に男に対するアナスタシアの表情は蕩けたものに変化していった)
あっ♥ぐっ♥あ、あなたのような人間にはっ…いう…つもりはっ…あああっ♥あひっ、やめっ♥やめなさい♥やめてっ……♥やめて…っくださいっ…♥
(悪意に満ちたこの男に聖杯の正体を明かす訳にはいかない、そう決意したのも束の間)
(激弱乳首をカリカリカリ♥と乳肉に押し込まれ描き毟られると凡そ皇女とは思えぬアヘ声を晒し)
(続いて散々描き毟られたそこを舌と唾液でマッサージふるように舐るとまた違う快感に襲われる)
(そしてそのままかりっ♥と甘く噛み付かれる…まるで刺激のフルコース。絶え間なく襲われる快楽にもう限界は近付いていた)
あっ♥んぁ…♥はぁ、ァ、ぐっ…♥おっ…わ…わかっ…た、わかったから…い、いうっ、いうっ♥
せ、せいはいっ…はっ…所有者の…願いを叶えるっ…ふぐっ…聖遺物…よ♥
あっ♥ま、マゾ皇女…なんて…いやっ♥だから…答えるわ…っ…ごめんなさい…マスター…わ、わたくしっ……このおちんぽの方がいいっ♥気持ちいいっ♥おちんぽもっ…おっぱいも…こっちの方が気持ちいいのぉっ…♥
(聖杯によって強化された肉槍での激しいピストンに加えて、ねちっこく、いやらしく丹念に愛撫された乳房と乳首)
(その両輪での苛烈で甘美な責めは、誇り高い皇女の精神を遂に叩き折った)
(聖杯の正体、それにマスターへの謝罪を含めた敗北宣言)
(彼女の瞳には罪悪感による涙と、それには似合わない蕩けた表情が混在していた)
願いを叶える…なるほど、なるほど、だから運気が上がったと思ったわけだ
チンポと乳首責めに負けた時点でマゾ皇女に決まってる…だろっ！
（とうとう快楽に負けて喋ってはいけない、言ってはいけない事を言ってしまう姿を見て射精感がこみ上げ）
（両乳首を思いっきり引っ張り吸いながら子宮口を貫き、子宮奥を突き進んで下腹部に亀頭をくっきり浮かばせ）
（ゼリーか寒天のような特濃黄濁色固形ザーメンを叩きつけ、下腹部にドッボン、ドッボンと牡汁が排泄される度に腹が揺れ膨らみ）
（聖杯によって精力強化された肉棒は何度も射精し続け、スイカを丸呑みしたような腹にされてしまう）
聖杯よ…この女が使う力を奪い、我に捧げよ
ぬふふふっ、これで思う存分ハメ倒してやれるな
（皇女の抵抗する術を奪うと分銅がぶら下がった糸を乳首に括りつけ、重りが乳房を引っ張り落して伸ばし）
（手を拘束する鎖を外すと立ちバックの体勢にさせ、聖杯の力により分銅の数を増やして乳首を強く締め付け、引っ張る）
（射精したにも関わらず硬さを失うどころか更に元気になっており、生臭い牡臭がプンプン漂わせてしまう）
今回は特別だ…お前が完全に堕ちて孕むまで種付け交尾、乳責めしてやろう
（耳元で囁くと凶悪な肉杭を尻の谷間や太腿を擦って先走りを塗りたくり、既にトロトロになった膣穴に打ち付け）
（子宮に溜まった精液が跳ね暴れる衝撃がアナスタシアを襲い、遅れて乳房が揺れると分銅が跳ねまわり）
（乳首を引っ張っては戻り、他の方角に揺れ動いて刺激を与え、金属の分銅同士がぶつかると金属音が響き）
（糸を通して衝撃を乳首に与え、括りつけらた糸がギュッとしまってしまう）
んあっ♥あ、ひっ、ちがっ、わ、たくしは…マゾなんかじゃ、あ、ひっ、♥ん。い、いくいくいくぅ♥ああああああ♥
(遂に強烈な快感に負けて、誇りが砕け散るような宣言を男にしてしまった)
(そして限界が近づいたペニスが激しく脈打ち、射精の準備を開始すると)
(程なくしてごぷっ♥と大きな水音を立てながら聖杯によって量も質も強化された濃厚精液がアナスタシアの膣内を満たしきり、溢れた精液が床に流れ落ちた)
はぁっ♥はぁっ…あ、…やめ…てっ…ん、ぉぅ♥はっん…な、なに…これ…はぁ♥あっ、あっ♥すごい…刺激…♥
(やはり聖杯の力を利用され、もはや彼女に打つ手は無くなってしまった)
(こうなればここにいるのは一人の身体を開発されきった雌)
(漸く手首の拘束が外されるものの、抗う力も残っておらずなすがまま臀部を男の方に向けられると)
(聖杯の力によって敏感になりきった両乳首にアクセサリーとして糸に括り付けられた分銅が巻き付けられる)
(常時乳首を嬲られているかのような刺激は正に抜け出す事の出来ない快楽地獄にどっぷりと肩まで使っている感覚で)
あ、…やっ…ああああっ♥っ、んぁ、やぁ、お、おちんぽむりっ…あ、やっ、これ…むね…だめ、だめっ…んああああっ♥気持ち良すぎるのぉ♥
(再び硬さを取り戻したペニスが先走りを纏わせつつ腟内に挿入されるとまた先程とは違った角度からの挿入による快感が襲って)
(そしてその振動により、括り付けられた分銅が意思を持ったかのように暴れ回る)
(ただこの体制で垂れ下がっているだけでも常に快感が襲ってくるのに)
(それが様々な方向に暴れ回るとなれば、彼女の口からも淫らな言葉が漏れてしまう)
そうか、そうか、乳首虐められながらハメられるのがそんなに気持ちいいのか
（両手を掴みながら後ろから突き上げると前方に身体を押し込まれ、途中で腕が引っ張られて動きが止まると衝撃が響き）
（膣や子宮内でピクピク震える肉棒が抜かれると膣内に溜まった精液が脚を汚し、床に零れて沼を作り）
（聖杯の力により新たな玩具…乳首を挟むようにローターを取り付けられ）
乳マゾ皇女と認めたらどうだ？もう皇女の面影すらないトロ顔でイキまくり、種付けされると更に喜ぶマゾ牝めっ！
（ブイィーンと両側から振動が与えれれて乳首が震え、小さな機械が乳首を上下左右に揺らしては扱き）
（より強く、広く跳ね暴れる分銅は重さが増していき、爆乳をロケット状に引っ張り下げる）
おおっ！聖杯よ！！このマゾ乳牝奴隷皇女を孕ませる力を与えたまえ！
さぁ、イキ孕む準備は出来たか？思う存分イキ狂って孕みまくれ！！
（身体が軋みそうな激しい種付け交尾で膣や子宮を耕し、聖杯の力により無理矢理卵子を作らせて排卵）
（受精率を大幅に強化された精子が詰まった陰嚢の中身を吐き出す為に先端から根本まで高速で出し入れする激しい動き）
（逆に焦らすようにゆったりとしたスローペースで動き、弱点である部分を重点的に突き、擦り、扱きて蕩けさせ）
（大量の精液を子宮に送り込みながらピストンする射精ハメで残った理性にダメージを与える）
は、はひっ♥き、気持ちいいっ…きもちいいのぉ♥ああっ、また乳首きもちいいのきたぁ…♥あ、っん、すごっ…♥
(ぱちゅん♥ぱちゅん♥と肉欲を激しくぶつけ合う音が響き、二人の性欲は更に高まっていく)
(分銅だけにとどまらず更にローターで乳首に新たな振動が与えられると蕩け声を漏らしながら上の口からも下の口からも浅ましい液体が垂れ落ちて)
おっ…おおおおおおっ♥はひっ、認めます♥わたくしはっ…おっぱいを…乳首をいじめられて喜ぶ…乳マゾ皇女ですぅ♥沢山責められて…えっちなおっぱいになってしまいましたぁ♥
(最早貞淑で清楚な皇女の面影は何処にもない)
(自分自身で述べた通り、乳調教によってドスケベ乳マゾ皇女にその身を堕としてしまった)
(もう何度乳イキしたか分からないはしたないマゾ爆乳をふり♥ふりと揺らしながら蕩けた顔で更なる快楽を貪った)
はいっ♥いく、いぎますっ♥マゾメス乳奴隷はおちんぽとおっぱい責めに負けてっ、ドロドロザーメンで孕んでしまいますっ♥あっ、あっ、あん♥い、はっ…いぐいぐっ、いくっ♥ひっ、ああああああああぁぁぁ♥
(そして再び太くて硬いペニスが脈動すると、放出された大量の精子が彼女の子宮に溢れ出る程注がれていく)
(その結果として、あまりにも容易く種付けが行われ、大量に放出された精子は彼女の腹部をぽっこりと膨らませる)
(理性も誇りも完全に壊された肉便器皇女はゆっくりと肉棒が引き抜かれると、その場に崩れ落ちてしまった)
敗北宣言してからは従順になったなぁ、アナスタシア
孕んで更におっぱいと乳首がデカくなったんじゃないのか？
（完全に壊されて肉便器皇女に堕ち、数時間の気絶から覚めると後ろから抱きかかえられ）
（精子が詰まったボテ腹を極太チンポで突き上げられ、重いザーメン塊で腹を揺らし）
（妊娠して母乳が溜まり、更にサイズが増した爆乳と隠れてしまった陥没乳首になり）
（窪みに指を突っ込んでは抜き、乳首の溝に指を這わせていく）
少し弄っただけで母乳が…おいおい、勝手に出したらダメだろ？
マゾメス乳奴隷は許可なく陥没乳首を出すなんて許さないからな
（ローション代わりに母乳が流れる陥没乳首内を指が動き、乳首を掻いては扱いてミルクを搾り）
（ムクムクと硬くなって外に出ようとすると聖杯の力によって小型化した丸薬のようなマイクロローターを何個も入れ）
（陥没乳首内で大きく揺れ、マゾ爆乳の先端から根本へ振動が伝わっていった）
陥没乳マゾ皇女の為に特別な玩具をたーくさん用意したぞ
さぁ、どれがお好みかな？
（振動して乳腺を穿り揺らす極細金属針、乳輪周りの乳肉ごと吸い付いてミルクを搾り取る搾乳機）
（乳房に張り付けて乳腺を擦り振動を与えてミルクの出をよくする振動機を見せつけ）
（重たい下腹部と爆乳を上下に激しく突き上げる種付けピストンと左右に揺さぶる拡張ハメの緩急を繰り返し）
（慣れることない絶え間ない責めを与え、正気に戻せないようにする）
は、はいっ…♥もっと大きくなっちゃっいました…マゾ乳とマゾ乳首、ご主人様にいじめられて…ん、ほぉ…♥あっ、あんっ、ミルクでちゃうっ…
(聖杯の影響で胸もお腹もすっかり大きく膨らんでしまった彼女は)
(孕んだ証としてその敏感乳首にもすっかりミルクを溜め込んでいた)
(太い指が窪みを描き毟ると、ぴゆっ♥と母乳が噴き出してしまった)
おおおおぉおんっ♥は、ひっ、♥ごめんなさいっ♥でもっ…ミルク出ちゃっ…と、止まらなひっ♥
(滲み出た乳は扱く度に潮を吹くように噴き出して、その量もかなりのものになっていた)
(小型のローターを何個も取り付けられて振動させられると雌犬の如きアヘ声を漏らしながらその爆乳をふるふると見せつけた)
はひっ♥ありがとうございます♥ご主人様のために…もっともっと…ミルクを出します♥だから…どっちも…して欲しいです♥
(差し出されたのは搾乳器と乳房に貼り付ける振動する機械)
(これを取り付けられたら…そう思うと子宮がきゅん♥とうずいてしまい)
(肉欲に堕ち切った皇女はこの後もたっぷりと身体を重ね、彼の肉便器へと成り下がった)
【申し訳ございません、そろそろ時間になりまして】
【重ねて申し訳無いのですがここで締めとさせていただきたいと思います】
【夜遅くまでありがとうございます】
色々遊べて楽しかったです【】
【とても楽しかったわ…少なくとも、あんな皇女らしくない…喘ぎ声を上げるくらいにはね】
【数日に渡りお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
【それはまたの機会にね】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【スレを返します】
>>86
【移動ありがとうございます。投下、お待ちしておりますね！】
【今夜はそろそろお時間でしょうか？ 投下見させていただいて続きは後日かと思いますが】
【お師匠様は金曜夜か土日はいかがですか？】
【場所と移動に礼を言う。そうだな、もう刻限が近い】
【此方は残念ながら週末は難しくてな。日曜は稀に空くこともあるかもしれん】
【しかし先に予定を決めた方が良い頃合いになってしまった。すまない、手間をかけてしまって】
【こちらは来週は、月から水の間で選んでくれると助かる】
【21時が少し早い用なら遅らせても良いぞ、21時半とか22時とか】
【ありがとうございます。それでは火曜日夜21時でどうでしょうか…？】
【水曜日も空けられますので、連日も大丈夫です！】
【では次は7/13(火)の21時に伝言としよう。今の所予定は無いので水も空けられると思う】
【では、書き出しの割に妙に長いような気がするやつをこの下に出しておくぞ】
リン、こっちへ来い。
今宵も伽の術を教えてやろう。
（広く波打つ真っ白なシーツの上に、深い闇の色にも似た紫の髪を広げて寝転がる）
（朝から昼から晩までのノルマの鍛錬を課し、共に槍を振るい魔術を教え込み、先ほど短い休息と風呂の時間を与えた、可愛い弟子）
（全力で手塩に掛けて育てている、といえる。それでも食らいついてくる、この子にはその才がある、と私の認めた、今はまだ小さきもの）
来るんだ。衣服の前を緩めて、私の上に重なるように。
つつましやかに、少しの恥じらいを持って肌に触れろ……そう、そのような振る舞いに年上の女は喜ぶものが多いんだ。
（今育てているばかりの可愛い弟子を、自慢の見事な胸の上に導くために手を伸ばす）
（纏った衣装は、昼間の闇のドレスではなく夜伽のためのもの。ぎりぎりの薄さに隠れるものの色まで微かに見えてしまいそうな、薄い素材）
（伽の指導のために興奮させる手助けと、それと……数度重ねる内に、弟子がこの衣装を気に入っているようだと気付いたから）
（自身もまた弟子に与えた休息時間の間にさっぱり身綺麗にし、今日は特別なふわりと香る夜の香水まで纏っている）
（催淫的な効果があるが、魔女には効かない。魔術の修行中である我が弟子はどうだろう。何かが違うと気が付くだろうか、新しいことをしようとしていると）
優しくな。まずは首筋、肩……腕。そういった所に触れろ。目立つご馳走に目を奪われるな。相手を見るんだ。
（言葉とは反対に、仰向けになった胸を強調するよう片腕で持ち上げる。面積の少ない衣服の隙間からこぼれそうな先端が、見えそうで見えない…）
（……いや、ちらりと美味しそうに色付く赤が覗く程度に。それに気付くであろう弟子の反応を楽しみにして、薄い唇が面白そうな形になって笑う）
【特に返事は用意せずとも、来て書き始めるでも良い。そこはお前の都合で良いからな】
【あと此方はレスが遅い。すまないが、待てなくなったらその時は言ってくれ】
【見ました、くらいの返事で今夜は解散としよう】
【書き出しありがとうございます！】
【お時間もオーバーしておりますので、今夜はここまでにさせていただいてお返事も用意いたしますね】
【今夜もありがとうございました！】
【火曜日夜21時に伝言板でお待ちしております】
【うむ、そんなにきっちり0時という事でもないが、この位の時間で解散できるのが私は助かる】
【今後、日によっては夜更かしできる日もあるかもしれないが】
【通常はこの頃だと思って貰えると嬉しく思う】
【こちらこそ、今夜も有難う。来週また伝言でな】
【よく休むんだぞ、我が弟子。おやすみだ】
【こちらをお返しする】
【僕もこれくらいの時間がちょうどいいので一緒ですね…♪】
【ありがとうございます！おやすみなさい、スカサハ様！】
【こちらもスレをお返し致します】
【伝言では名前が抜けていたな…見たつもりだったのだが、すまない】
【ひとまず我が弟子を待とう】
>>94
【お師匠様こんばんは！今夜もよろしくお願い致します！】
【続きもう少しでできると思いますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします】
【ああ、今夜もよろしく。それと、こんばんはだな】
【分かった。私は待つ分には幾らでも待たせてくれて構わんぞ、これはそういう時間だと考えているゆえ】
失礼します…。
（お師匠様と二人住まう屋敷の中でも特別な夜の稽古場へ僕は足を踏み入れる）
（部屋の最奥に置かれた豪奢な寝台の上に、肌も露わな装束に身を纏ったお師匠様が寝そべっているのが見えた）
（呼びかけの言葉へ首を縦に振り、言いつけの通りに寝台に上がってお師匠様の見えるところで纏っていたローブの留め紐を解いていく）
（シルクの生地が肌上を滑り、静かな衣擦れの音を立てベッドの上へ落ちていく）
（昼間の鍛錬で引き締まる身は余計な肉が削ぎ落されていながらも精悍というよりかは、磨き上げられた白肌は柔和な印象さえ見せていた）
…………ん…―――――…♥
（導かれるまま寝そべるスカサハの腰を両足で跨ぎ、ようやく一息）
（改めて肢体を見つめ、淫らな夜の稽古着姿に目を奪われた頬はすぐさま朱に染まり、羞恥から胸元と股間を隠していた手を指示のままそっと解いた）
（年相応より幾分か成長し、大きくなったことを自分でも実感してしまう若竿を曝け出し、薄い胸元に浮かぶ桜色の突起を見せて）
（見られていることを意識して恥ずかしさの余りに口元から切ない吐息が零れてしまう己の淫らさを改めて感じてしまいながら）
（手を差し伸べて導くスカサハの腋下へ片手をついて顔を近づけたその矢先――鼻先を擽る甘い香りに、ひく…♥と身体の芯を掴まれた気がして）
（背筋に走るゾクゾクとした高揚が下腹部から脳裏に抜け切った後には、隆起した若茎の先では鈴口から先汁が薄っすら滲み、白肌はほんのりと赤らみを帯びて上気さえしていた）
（スカサハが纏う夜の香水に当てられてしまい、ふにゃりと蕩けたように口元は緩み、うっとりとした眼差しを向けたまま触るよう誘われた言葉にどこか躊躇いを見せつつ、一度頷くと頬へ小さな手のひらを添えた）
はい…優しく…やさしく……スカサハ様に悦んでいただけるようお稽古…
…あ、その………はい…っ！
（手の平を当てた頬から指を立て首筋にそっと触れ、美しい肌に簡単に手折れてしまいそうな細指を滑らせ撫でていく）
（首筋を撫で、手の甲で顎のカーブを返して摩り、自分をもっと見てもらおうと視線を交わらせ、自然と零れてくる笑みを浮かべた）
（顎下から鎖骨のラインを爪先で数往復撫でて重たい乳房を吊り上げる雪花弁が刻まれた稽古着の紐を渡っていく折に、ふと胸元へ目を奪われてしまったことに気付いたのか）
（相手を見ろと指導をくれるスカサハの指摘に、いやらしい視線で母性の象徴を見つめていたことをカァ…っと顔が熱くなりにドキドキと胸は高鳴ってしまった）
（まだお許しが出ていないのにと思いながら、お預けをされてどうしようもない劣情を抱いてしまうことすら見透かされているのか）
（試すようにわざと片腕で乳房を下支えして持ち上げ、零れ落ちそうな胸元の朱桜色の肉輪をチラと見せて誘うお師匠様の試練が恥ずかしくて、下ろしてしまっていた視線をお師匠様の顔へ向けた）
今夜もすごくお綺麗です…肌に触っているだけで……ドキドキしてしまって
いつも以上に…身体が熱くなってるのが分かるんです……。
もっとスカサハ様に触れていたいと、すごく…熱く……ん…ちゅ……ちぅ…ちゅ…。
（胸元を持ち上げる片腕とは別の、誘うよう導いて差し伸べてくれていた方の腕を撫でて手をそっと包み込むと指を絡めていく）
（それが恋人繋ぎと呼ばれるという事など知らぬものの、お師匠様の指の間に細い指を通して手の平をすり合わせると深く結ばれたような気がして胸の鼓動はさらに高鳴る）
（美しいお師匠様の顔を見つめたまま、身体の奥から込み上げてくる切ない想いを零す唇を指先に這わし、口づけと共に小さな舌を当てて舐め上げ）
（ちゅぷり、と水音を立て純繰りに五指の先を啄んでから、絡めた指を離して腕を優しく抱き、スカサハの手の平へ頬を押し当て嬉しそうな顔を浮かべて頬を摺り寄せていく）
>>96
【お待たせしましたお師匠様！】
【続きどうでしょうか…お気に召していただければと思うのですが…】
【至らないところがあればお教えください…！】
【あと、昼のお稽古の時はお師匠様呼び、夜のこの部屋でのお稽古や、えっちの時はスカサハ様と名を呼ぶようにしたいなと思うのですが…ダメでしょうか…？】
【ふふ、たっぷりと気合の入った滑り出しで嬉しくなってしまう】
【此処だけ先に返してしまおう、呼び方については了解した】
【私としてはどちらでも取り立てて気にはしていないが】
【弟子が意図的に使い分けていることには明確に気が付いている、という感じでいこうと思う】
【さて、この後は私も待たせてしまうと思うから、お前もゆるりと休んでいてくれ】
【まあ30分で終わると思えんな。1時間か、ともすれば半か…と思われるから】
【ありがとうございます！】
【褒めてくれて僕も嬉しいです…！】
【そうですね、名前の呼び方でそういうモードに入っちゃってる…】
【夜のお稽古場以外の場所でお師匠様とえっちしたりした時などには、より明確になっちゃうと思います】
【はい！お待ちしながら湯浴みしたりして参りますね！】
おやどうした？随分と興奮が早いようだが。
（妖しい香りに感応したのか、いつものおずおずとしつつも私と重なることに喜びを覚えている弟子の表情に、艶っぽい官能の色が混じる）
（見られるのが恥ずかしいのか、隠されていた手を退けさせれば、昂りを如実に晒してしまうそれが奥から現れる。どうやら、うまく掛かってしまったらしい）
頬に触れている手が熱いな。床の上に来ただけでもう火照ってしまうなど、まったくお前は可愛らしい、リン。
（上に来いと呼びつけた命令通りにわが身の上に来て、そうすれば必ず吸い込むであろう催淫の香まで自身で使っておいて）
（どの口が言うかと自身で笑ってしまうが。気付かず正面から飛び込んできてしまったのなら、まずはこのままからかおうと思った訳で）
（見えない道具の存在に気付かなかったのなら、教えてやるのが師のつとめ。後で解説してやろう）
（出会った頃よりは成長したとはいえ、幼さも残る弟子の手が自身の肌に乗せられるのを受け止めながら考える）
（可愛い弟子。一目見た時から溢れる才に気が付いた、私が導いてやろう、あらゆる才を伸ばし立派にしてやろう、と感じた弟子）
（一定以上の適性があると感じた自身の得意とする武術や魔術。それと、夜を生き溢れ出る愛を注ぐ才）
ふ、私を悦ばせるとは。心配りも上手くなった、良い子だ。
ああ……良いぞ、そうだ、羽よりも軽く、これ以上は無いと思うより、もっと……っ、ん……優しい手つきで撫でてやるんだ。
うむ、良いぞ。そう……じっと見つめて微笑みを浮かべるというのも……ふふ、良いぞ。上手くなったな。
（興奮する身体と心を抑え込み、極力私に気に入られようと一生懸命な様子が指先から伝わる。首の横の少しへこんだ所から顎元を撫でられ、小さく吐息が零れて）
（そのうち弟子の視線が僅かにぶれ始め、またびくっとなって戻ってくる。いやらしい目で見て当然のようなことをしているのだから、当然なのだが）
はは、そうだ。罠にかかったな、最初は相手の顔だけを見ておけ。それ以外など後から幾らでも見られる。
今の内から練習しておくんだ。相手をさっさと夢中にさせて興に乗せたなら、もうお前がどこを見ていようが気にならんし分からなくなるからな。
（さらりと物騒なことをまだ年端もいかぬ子に教える。若いうちからやっておけば良いと思っているのも真実だが、それをこの歳で理解出来ると思っているからでもある）
まず最初だけ思い切り相手に向かい合っておくと、女性はお前に恩義を感じるだろう。自身は大事にされているとな。
そうなったらお前のものだぞ。
（ゆさゆさと腕で自慢の肉塊を寄せ上げながら、もう片方の手を伸ばして先程撫でられたように弟子の頬を撫でてやる）
（ひっかかった分のペナルティだと、その柔らかな頬を自身の大きな手と長い指で一度だけ優しくむにっと掴んでやってから開放して）
素直な賛辞だな、有り難く受け取っておこう。だがしかし、私が何時でも美しいことに変わりはないが……んっ。
（弟子によって片方の手が取られ、続けて顔が寄せられ、指先に小さな唇が降りてくる。手を握るしっとりとした手のひらは熱く、彼の鼓動が伝わってくるようだった）
（包まれた口内が熱い。単に弟子が私のことが気に入り過ぎているせいも勿論あるだろうが、少し昼間に疲れさせすぎて、興奮剤の回りも多少早いのかもしれん）
（そろそろ説明してやらんといかんな、と考えるが、小さく熱い舌が指先に押し当てられ、思わず小さな声が漏れてしまう）
んっ……、ぅ……っ、リン、っ……っふ、そんなこと、どこで覚えた……？お前が考えたのか？
（熱く濡れた粘膜から五指が解放され、腕が取られる。つい今し方まで熱の篭もった愛撫をしていた我が手に頬を摺り寄せ微笑む様は、年相応の無邪気な少年のもの）
（嬉しげに我が手を取りながら次の声を待つ弟子の姿を下から見上げる。薄いローブから覗く彼の白肌や）
（その中に浮かぶ２つの色付いた点がいやらしく赤く息衝き、その腹の下の器官もてらてらと雫を湛え出していることが、危うい美しさを持って眼前に現れる）
（じわりと心に火が灯る。我が弟子本当に素晴らしい逸材だ、と。まだ今夜は触れさせもしていない脚の間が、今宵の期待に熱く疼き出す）
実に育てがいのある弟子だ。良い弟子は師から教わり、自らも考え実践していく。
そうだ、お前の才は目の前の相手を喜ばせるのが何より大切だ。その時、お前の目の前にいるものに一心に心を注げ。
私を喜ばせてみろ、リン。勿論教えてやるが、同時にお前も考えるんだ。どのようにしたら相手が喜ぶだろうかと。
（下から腕を伸ばし、軽く身を起こして弟子の背に腕を絡めて抱き留める。そのまま自分の横に寝かせるように、ふわりとシーツの海に転がして）
（体勢を入れ替え、今度は自身が上になる。弟子の身体を跨ぐようにすれば、先程弟子の視線を寄せさせた二つの大きな胸の肉が重力で大きさを増す）
今宵は……まずはその身で持って受け止め、感じてみろ。愛されること、愛することを。
（薄いばかりの布が覆った胸の肉を彼の腹の上に押し付け、身体を重ねる。化粧もしていないが赤い紅を引いたような唇を薄く開いて、首筋からゆっくりと舌へ向けて丁寧に口付けていく）
（その方向に行けば、その内次の場所へとやってくる。それが分かるように、一直線に。期待を持たせるという愉悦を教えるために）
……んっ……♥
（そして最後に、胸の先端…先程から痛いくらいに興奮を示している器官のうちのひとつ、に口付ける。同時に指の腹でもう片方の胸の先もそっとつまんでやって
）
【思ったより掛かった…気がする、すまないしかし書いていてとても楽しかった】
【そしておかしい、もっと返さず私が先へ進めるつもりだったんだ。あまり進められていない】
【お前の側はあまり返す所が無いかもしれん。短くても全然良いぞ、私の側がそうなっているから】
【というか、掛かり過ぎてお前の返す時間が無いな。どうする？一度意見を聞きたい】
【素敵なお返事ありがとうございます！】
【お師匠様のお時間も考えて、続きは明日でどうでしょう？】
【以前、水曜日も大丈夫と仰られていたのですが…明日は大丈夫でしょうか？】
【そうだな、また明日にしようか。昨日の今日状態になるし、今夜は休んで私を待たせれば良い】
【時間はひとまず21時で大丈夫か？また伝言で落ち合おう】
【というか、師匠があれしろこれやれ言うコースにするつもりで書き出して】
【返事を書いている内に気が変わって、師匠の方が押し倒しちゃうコースにしてしまったが】
【「堪えろと言った師なのに何か想像と違う」だったら、この先で修正は計るぞ】
【21時で大丈夫です！】
【伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【気が変わったのは僕を押し倒しちゃう気持ちを抱いちゃったからでしょうか…？】
【だとしたら喜んでくれてるみたいに思えて嬉しいです！】
【押し倒されて愛撫を施されて、というなら焦らされて射精我慢しろと命じられて出すのは挿入してから…という流れとか】
【敏感でちょっとの愛撫ですぐにイかされてしまって、お胸やお口にとか、僕の香りが満ちたところで本番を教えていただくとか、どちらかどうでしょう？】
【挿入して繋がること教えていただいて、それからはもう…えっちに夢中になっちゃいそうです】
【有難う。ではまた明日水曜の21時に伝言で会い、空いていたら此処に来よう】
【いや違うぞ弟子に先手を取られては師匠の立場が危うい今夜は口で指示するより自ら実践した方が早いかと考え（早口）】
【…いや、まあ。そうなのだろうな。うむ】
【その２つの展開ならどちらも好みの天秤で悩むところだが……おそらく、お前もそうなのだろう？】
【私が我慢しろと言えばそうできるのだろうし、思うまま感じろと言ったならばそうするのだろう】
【もしお前的にどちらかに比重があるなら、その方向に持って行く】
【どちらも同じくらい好きなら、どちらに転ばせるか少し悩ませてくれ】
【そろそろ刻限か。有難う、楽しかったぞ】
【書いてこうなると思ってなかったというのもあって、ペースが読めず迷惑を掛けたが】
【以後もこの調子になりそうな気がしているゆえ、お前の側に待つ限界があるなら遠慮なく言ってくれていいとは先に言っておく】
【どちらも好みです！ですが、お話的に初めての…ということであれば、今夜の初精はお師匠様に注ぎたいです…♥】
【お口やお胸、手でとかも大好きなのですがここは敢えてで…例えば翌朝に起きたらお師匠様が愛撫してくださってるとかどうでしょう？】
【今までは夜のお稽古の時だけだったのに、朝から…お師匠様もどこか欲しがるようになってしまった、とか…なんて言うと怒られちゃいそうですけれど！】
【置きレスなどやり方は色々ありますし、今のペースや展開がある程度見えてれば悩まず進むこともできると思いますので】
【お師匠様からもこうしたい！っていう方針みたいなのがあればお教えいただければ僕は沿います！】
【お話長引かせてお引止めしてしまってごめんなさい！】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい、お師匠様…今夜21時にお待ちしてますね！】
【スレをお返し致します】
【分かった。そうだな、新しいことを始める夜ということで、だな】
【今までは思うまま出して良いと言っていたが、今日は堪えろと。後でもっと愉悦の先があるからと、な】
【ふ、私がか？そうなるように我が弟子の手腕に期待するとしようじゃないか】
【優しい提案に感謝する】
【確かに、あまりに長くなるようなら置きに切り替え、時間や日取りを気にせずやるのもアリかもしれん】
【一先ずは互いに会って進めてみよう】
【うむ？長引かせたのはこちらのせいだと思うのだが。なぜお前が謝る？】
【ともかく私も休もう。おやすみ、このまま良く寝るんだぞ……横で私も寝て、頭を撫でてやるからな】
【こちらをお返しする】
【こんｂなんは、だな。今日もよろしく頼む】
>>107
【こんばんは、お師匠様！】
【よろしくお願いします！】
【続きもう少しでできると思いますので…お待ちくださいませ！】
【ああ、ここで待っている。楽しみにしているからな】
スカサハ様に悦んでいただきたくて…嬉しいです……♪
…ちゅ…スカサハ様…ぁ…♥スカサハ様に褒めてもらえるともっと頑張ろうって…っ――……！！
（悦んでもらいたい、ただその一心で行った口づけに驚かせてしまったと心配したが、口元から漏れ出た吐息に下腹部は余計に熱を帯びてしまった）
（当のスカサハも気にいってくれたようで褒めてくれるのが素直に嬉しく、背に回された腕で抱き寄せられて優しい抱擁で迎えられると）
（自らも甘えるように頬ずりをして縋りつき、胸元で押し潰れる豊かな胸の膨らみの心地よさに目を細め、一層蕩けたような笑みを浮かべた）
（身に纏う甘い香りを嗅ぎ込もうと鼻先を首筋に当て擦り寄っていた身は、スカサハの手により騎乗から添い寝へ移されて、気付けば視界は自分の頭ほどありそうな大きな乳山に埋め尽くされていた）
は、はい…！もっとスカサハ様が悦んでもらえるよう考えます…！
愛されることも、愛することも…受け止めて……感じて……♥
（先とは真逆に見下ろす形をとるスカサハを見上げながら、大きな枕に載せた小さな頭を上げて見つめ返し微笑んで）
（スカサハの意を汲み、激しく高鳴る胸の鼓動を押さえ込むように胸元を手で重ね合わせたまま両足を開き足を折って持ち上げ迎え入れていく）
（包皮を被ったままの屹立をは元気よく反り返り幼い体躯ながらも女性を悦ばせるには十分なサイズを示し、忠愛を示し寵愛をねだる白濁をふんだんに溜め込んだ陰嚢をふっくらと膨れ上がらせていた）
はぅ…ぅ……はぁ…ぅ……ぁ…キス、気持ちいい…です……♥
（肌触りの良い薄布越しに伝わってくる熱と柔らかな膨らみが引き締まった腹部に載せられ、そして次には埋没してしまったかと思うほど深く沈み込み柔らかく歪みを見せていく）
（潰れて圧を増した乳肉にまるで全身が呑み込まれてしまったかのような感覚を覚え、うっとりとしていたところに首筋へ顔を近づけるスカサハが見え、自ら顔を横向き首筋を差し出して迎え入れた）
（胸で重ねていた手で神秘の象徴を思わせる深い紫髪を掻き分けて首を抱き、もう片手で後頭を包み込み、身を委ねていることを伝えながらも口づけに歓喜の声をあげてしまった）
（いやらしく耳に響くリップの音を夢見心地で聞きながら、白肌に交合の痕を幾つも刻まれ、鎖骨から下方に向けてキスが落とされていくと思惑通りに期待を抱いてしまうも）
（胸元を可愛がられる事が恥ずかしく、首背に渡していた手を口元に運び緩んでしまう口唇から熱い吐息をスカサハの頭の上へ零し掛けては、じわじわと高められていく性感に呻きを漏らし続けてしまう）
ん…ひぅ……ふ、はぁ…は―…ふぁ…！ぁ…んん…っ…っ…！！
スカサハ、様…ぁ…恥ずかし……はぁ…ぁ…気持ち…いい………よぉ…♥
（桜色した突起を食まれた刺激を押さえ込もうと口元に運んだ指を甘噛みし、羞恥と快楽に悶えて持ち上げていた足の指をぴく…♥ひく…♥と揺らし反応を示して）
（敏感な身で男ながら胸元を可愛がられて感じてしまうことに恥じらいを見せながらも、もう片方の頂きを指先で摘まみあげられると堪らず口から指を離し、甘声を漏らした）
（自分から押し付けるよう片手で抱いたスカサハの頭を摩り上げながら、唾液がつー…と垂れる舌を揺らし、つい先ほどまで食んでいた指を舐めしゃぶり悦楽に身を委ね）
（胸元を口で責め上げようと身を下ろしたスカサハの乳房が下腹で昂る若茎の先に当たるのを感じるや、押し付けようとゆるゆると腰が揺すれた）
おちんちん…切ないです…♥スカサハ様のおっぱいに、もうちょっとで…んぅ…♥
はぁ…ふぁ…ん、っ…スカサハ様…それ好き…♥好き…もっと…おちんちんも気持ちよくなりたい…♥
スカサハ様のおっぱいにたくさん…びゅーびゅー…って♥したい…です…♥
（包皮の隙間から顔を見せる薄桃色の先端を乳房の谷間に押し付け挿入したいとねだるも、今少し届かず突き入れることなどできず生殺しの感覚を味わいながら）
（それでいて敏感な先端にしっとりと汗濡れし、香気を纏った柔肉が潰れ当たるのが心地良すぎて擦り付けるのが止められずにいた）
（首筋から胸元へ下りて来るなら、その次はきっと…♥と疼きを覚える屹立を震わせ、鈴口から粘つき糸引くような先汁を下乳へ塗り付けるも）
（押し倒され自ら股を開いて迎え入れているせいか、支えなどなくこれ以上腰を動かすこともできず、愛しいスカサハへ素直に媚び愛して欲しいと切なそうに求愛の声をあげ続けた）
>>109
【お待たせしました！】
【このまま堪えろと…堪えるように掛けられながら思う存分焦らされても…】
【お師匠様から次のレッスンに進むよう体位を取っていただくも、咥え込んでも…です】
【どのように初めてをするか、スカサハ様のお好みに沿うようしたいと思いますので…よろしくお願いいたします！】
気持ちが良いか？…そうして、恥ずかしくとも相手に感想を伝えるのも……ン♥良い試みだぞ…♥
（声でも堪えようとしたのか自身の指を食んでいたようだが、片方の手が今は我が頭をかき抱いている。もっと、と言った所か）
（望み通り褒めてやりながら舌での愛撫を繰り返す。ねっとりと周囲をなぞったかと思えば、つんと尖った柔らかな先端と自身の舌先を合わせ、ぐりぐりとねじ込むようにしてみたり）
（ざらざらとした舌を小さな尖りに這わせる毎に、可愛らしい声が頭上から降り注ぐ。素直なものを自由に扱う愉悦に歪む口元は、おそらく見えてはいないだろう）
ん……？
（自身の腹の上の方、重力で落ち柔らかさを湛えた乳房に何かが掠め、切なげに擦り付けられる。何かなど、わざわざ口にせずとも明確に分かるものだが）
（素直な我が弟子が…いや、素直になれと教えたのも私の方なのだが。甘い吐息を付きながら、そこへの刺激を待ちわびた声をあげてくる）
はは、我が胸の谷間に挟まれて、擦って搾り取られたいか？いつものように……
いつもならそうしてやるのだがな……♥今宵は、このままぎりぎりまでガマンしろ。理由はしながら教えてやる。
（弟子の才能を伸ばすことに全力を尽くす。その信念通りに私はこの子の才を伸ばしてやろうとしている。ま、それと同時に私自身すらも結構、いやかなり楽しませて貰っている）
（役得というやつだな。下ろした濃紫の長い髪が伏した私の顔を隠し、弟子の白い腹の上に流れているから、向こうから見えてはいないが……私は、この時間は常に笑んでいる）
（舌先の刺激と異なる刺激を求める仕草に、笑みが濃くなる。この弟子なりに私を誘おうとしているのが分かるから）
（師匠と呼んでくる昼間の鍛錬中とは違い、わざと我が名を良く呼んでくるのも。我が寵愛をこんなに素直に求めてくるものを、可愛らしいと思わずして何と思えば良いというのか）
相手を愛す場合、やり方は色々あるだろうが、自身のからだと相手の体格を考え……♥たとえば、今なら私の方が大きいから♥
お前の色々な所に簡単に手が届くし、からだの全体で包み込んでやることが出来る♥……ん♥
（胸の飾りを愛撫していた口を放し、少し身を起こす。ゆっくり下にずれながら、乳房で弟子の身体を撫でていってやる）
（さらさらとした布の肌触りと、その間の素肌の部分とを、両方をまだ白く華奢と言える腹に味合わせて。自身の方もまた昂っているのか、充血し始めた胸の先が擦れると小さな声が漏れてしまう）
相手の身体で敏感な部分を、何点か同時に触ったり♥舐めたり♥してやるのも効果的だ……♥
……ああ、ガマンしろよ？
（弟子が自身の滴で濡らした乳房で、望み通り包み込んでやる。辿り着いた下腹部で、早々に涙のような雫を湛えて刺激を待ちわびているそれを）
（無理だと声をあげるか、言うことを聞いて堪えようとするのか。愉悦と享楽に歪んだ口元で残酷とも言える命令を放ってから、攻めの手を開始する）
一点だけを愛撫するのも悪くないが、時には何点か♥同時にしてやるというのも、新しい刺激になるからな♥
（先程弟子が知りつけて来たより、もっと激しく。先走りに濡れた先端のぬめりを利用して、むにむにと布と乳房で挟んでやりながら）
あと、緩急を繰り返すというのも……中々に、良いとされる♥
（両手を上へと伸ばし、先まで舌で愛撫した両の乳首に触れる。軽い手つきで周囲をなぞり、触れるか触れないかの所で丸くした爪の先でさわさわとしてやったりと）
（切ない刺激を与えた後に、きゅっ、きゅっと両方の先を指の腹でをつまんでやる）
……ン……♥ん♥ん♥ああ、これでも♥まだ出してはいけないぞ♥
今にも爆発しそうなのに、なぜ今日は許してくれないのか？と思っているだろう？
（胸の先で挟み込みながら、顔を屈めて…多少無理な体勢ではあるが、まあやれなくもない。舌なめずりをしてたっぷりと濡らした唇で、雫を垂らす先端の少し出た部分にキスしてやって、刺激を求めるそこに潤いを与えてやる）
（こうして技術を教え込みながら、私自身もまた弟子の反応を楽しんでいるのだった）
ふふ、そろそろ今宵の種明かしと説明をするか。
リン、お前はこの部屋に入ってきて、私に触れた時から……妙な高ぶりをおぼえているだろう？いつもと少し違うような。
お前が私の腕で乱れるのはいつものことだが、いつもよりも、もっと興奮しているような気がしないか？こんなにも、がちがちにして。
今宵はお前に新しい事を教えてやろうと思ってな。それで少々、催淫の香も仕込んだ。
（彼の固く張りつめた竿を、乳肉でやわやわと揉んでやりながら問い掛ける。おそらく私がこの位置に来やすいよう、誘うように曲げられた細い腿の裏側も手で撫でてやって）
とはいえ、お前には必要なかったかもしれないが♥こんなになって♥ふ、香のせいか私のせいか、どちらなのだ♥
（充血して固く先を覗かせる若い竿の先端に、もう一度キスを落としてから）
今宵、お前は女を知るんだ。どういう意味かは分かるな？
私が……リン、お前に教えてやろう♥
（身を起こして、寝台の上に彼を跨いで膝立ちになる。左右に垂れる薄布をつまんで持ち上げ、自身のどろりと蜜のあふれる赤く脈打つ肉の壺を見せつける）
（魔女に催淫の香は効かない。だから、これは純粋に彼との交わりの中で興奮して身体が出来上がっているということだ）
（てらてらと光る泉の上で、自身の快楽を生む芽も充血して痛いほど尖っているのが分かる。私はきっと、楽しんでいる）
【さて際どい所まで進めてみた。展開が早かったら言ってくれ】
【押し倒して欲しければお前は反応しただけで良いし、逆に私を押し倒したければ進めても良い、と思ってここで止めた】
【そしてやっぱり時間はかかるな。ううむ…やはりお前が返そうとすると半端になりそうだ】
【ここで解散としても良いくらいだが】
【0時位まで待っているというのは出来るぞ。仕上がるかはともかく傍にいて、聞きたい事があれば聞けるように】
【いつもながら素敵なレス、ありがとうございます…！】
【続きを書いていたのですが、お時間足りなくなりそうなのでご相談させてください】
【お師匠様を押し倒す…大それたことですが押し倒して僕から挿入…しちゃいたいです】
【よく考えろとお師匠様に言われた通り、見せつけてくれた女陰に我慢しなさいと言われたおちんちん挿れたい…と思わせられて。そう、本能呼び覚まされたかのように】
【お師匠様におちんちん自分から挿れることを覚えてしまったら…僕、もっとえっちに夢中になってしまう気がして…】
【…お師匠様に求められていない時、僕から求めてお許しをいただこうとするえっちな男の子になってしまいそうですけれど…大丈夫でしょうか？】
【あと、次のご予定ですが金の夜、土曜日などどうでしょうか…？】
【こちらこそだ。お前の側も素晴らしいと私は思っている】
【ああ、もとよりこれで間に合ったなら逆に驚く所だった。私はそこまでの相手と対峙しているのかと】
【ああ良し分かった、後者の道だな。我慢しろと言ったのはこの快楽のためだったんだ的な具合で分かって貰えると面白くなる】
【ふふふ、もっと求めてしまうようになるか。修行の道としては正しいのかもしれん】
【目の前のものにまず夢中になれ、と私は教えているからな。それも将来羽ばたかせるためではあるが】
【現在としては間違ってはいない。昼間に来たら、どうした槍や剣術の修行はやったのかと問うてやりつつ】
【既にやったことは分かっていて、では今夜の分の予習をもうやりたいのか偉いなと応じることだろう】
【次の予定だが、すまないがそこは埋まっているので、18日の日曜以降が良いな】
【連日は取れないと思うが、18日の週は1日か2日は確保できると思う。休日前の21（水）が良いか】
【いえ、僕はとてもそんな…】
【お褒めくださりありがとうございます…！】
【これまでもお師匠様に跨り、お胸に自ら挿入して腰の振り方を覚えさせられていたり】
【お口へ挿入するやり方を覚えさせられていて、教えていただいた事をお股で実践…というのを付け加えさせていただいてもよろしいでしょうか…？】
【快楽の為に一番気持ちよくなるため、お師匠様を気持ちよくさせ悦ばせる為の練習は既にできていて、お言葉通り女を知るだけ…で♥】
【目の前のものに夢中になってしまう…その教えを忠実に、肉槍の使い方を学びたくなってもっと、もっとと…なってしまうと思います】
【至らぬところがありましたらお導きいただきたい……です…♪】
【日曜日は夜22：00くらいでしたら来れるのですがどうでしょうか…？】
【遅い時間からですから日曜日が難しそうでしたら21日の夜でどうでしょう…？】
【それまでに置きレスでお返事を用意させていただいて、見ていただけるようにしたく思います！】
【少し眠いのか、反応が遅くてすまない】
【ああ、実際にしたことはなくとも真似事はして技術は知っていたというのは足してくれてもいい】
【お前は凄いな、私は余り打ち合わせで具体例を出すと実際のロールでできなくなったりするから】
【打ち合わせでは極力ぼかしていくのだが…お前は出来ている】
【素直に尊敬する】
【では日曜18日の22時頃に伝言で合流しよう。】
【そちらが用意できたとして、私が0時までに上がるかの方が問題になってきそうだが……！】
【ひとまずそこで一度会おう、よろしく頼む】
【では今夜はここで休もう。おやすみだ】
【今日も有難う、とても楽しかった。さ、明日に備えて一緒に寝るぞ】
【スレをお返しする】
【ありがとうございます！そのようにさせていただきますね…！】
【いいえ、お師匠様のご指導あってこそです】
【細かなとこまで描いていただけるのでお返ししやすく、僕も感服するばかりです…！】
【日曜日の22時、お早く来れそうでしたらお声がけ致します！】
【今夜もありがとうございました！】
【僕もとても楽しかったです！】
【あ、はい…！】
【（お師匠様に招かれるまま左に寄り添い、乳房に頬を押し当てて引き締まった腰に手を回し抱き着いて）】
【（気息正しく打つ胸の鼓動を子守歌にして聞き入る内に微睡み…）】
【おやすみなさい…スカサハ様…】
【…スレをお返しします♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1626831321/104
ぐっ…仕方ないわねっ……！
(少年の言葉通り確かに路上で行為に及んでいる者も見受けられるが)
(だから大丈夫、と言わんばかりにすんなりとズボンを下ろしてしまった彼の提案、もとい命令は絶対で)
んっ、じゅるっ、はむっ、んんくっ、じゅ、ずずっ。ん。はぁ…っ…
(そこまで大きい、という訳では無いものの、口の中で膨らむ肉棒の感覚と共に少年の気持ちよさそうな声が耳に届く)
(そして同時に耳に入ってきたのは、この界隈の人間だろうか。二人の行為を見ている者達の声で)
くっ…違っ…ん、ふぁ…っは…ぁ…じゅるっ…ずむっ…ん、はぁ…
(実際は違うのだが、二人の見た目などを鑑みればそう思われてしまうのも仕方ないだろう)
(この行為を見られるというだけでも耐えられないのに心無い言葉がそこかしこから聞こえてくる有様)
(とにかく早く終わらせなければ…と怒りを堪えて口淫のペースをあげる)
っ…そのまま…早くっ……
(目線に入ったのは少年の気持ちよさそうな声と顔。どうやら感じている野は間違いない様子で)
(そのまま達してくれれば満足してくれるはず、とたかを括り、扱く速度を上げながら舌でペニスを絡め取り、絶頂に導こうとする)
【お待たせ、改めてよろしくね】
>>117
んっ…あは、オチンチンくすぐったい…ん、でも…お姉ちゃんの言ってた通り…気持ちいいね？
えっと、ふぇらちおってのは女の人が男の人のオチンチンを舐めるので気持ちいいって本当だね…！
(まるで初めての体験見たいに語ってるが実際に初めてなのかはレイカにはわからない)
(咥内で大きくなるペニスもレイカの舌に当たってその存在を主張したりしてく)
(たまたま二人の会話が聞こえたからか、レイカのやってる行為を見てた人間は少なくなく)
「おいおい、あのガキにそんなの教えてやってんのか…」
「要求不満でしかもショタコンとか変態な女なんだな…」
「あの身体をもて余してんだろ？」
「確かに性欲は強そうだな！」
(好き勝手に行為を盗み見る奴らの声がレイカへと届く、子供を襲ってるのではなくお願いされたからと言い訳も出来ず)
(治安的にも微妙な売春宿の通りで子供のペニスをしゃぶってたら好きに言われるのも当然で)
(レイカが早く終わらせようと必死にしゃぶれば、それだけ夢中になって本気でやってる様にしか見えなくなり)
んっ…んっ、お姉ちゃん…おしっこ、出ちゃいそう…！あっ、ああっ…！
(周りを気にしながらも舌に絡めてペニスを舐めてくレイカの努力は身を結び果てそうになると声を掛けた)
(ペニスがぷくっとレイカの咥内で膨らむとそのタイミングで)
「ちゃんと飲んでやれよー」
「…あんなガキを襲って、変態女が…ちっ！」
(野次が飛び交いながらも蔑まれながらも最後まで咥えてるレイカの咥内でペニスが跳ねながら)
(どぷっ、と量は少ないが濃厚な精液…ザーメンをお口の中へと注ぎ込む)
(鼻まで一瞬で生臭さのある精液の匂いが広がりながら、レイカの咥内でペニスは果ててしまって)
【お待たせです、改めてこんばんは…と宜しくです。】
【流れ的に他にも外で恥ずかしい行為をさせるので大丈夫ですか？】
っ…じゅるっ…そ、そういうのは良いから…早く…済ませないと…っじゅる、んっ…はぁ、ん、れろおぉ…
(行為を改めて言葉にされるとやはり羞恥心が強く込み上げて)
(早く済ませなければ、という挙動がかえって必死にペニスを貪っている。と捉えかねないことに気付く余裕はなかった)
っ…！っくぅ…っ…は、ぁっ…んっ…じゅぷっじゅぽっ♥ん、ぁ…
(違う、とも言えないこの状況で男達の下衆な言葉が次々と突き刺さっていく)
(咥えながら好き勝手言う彼達に怒りを覚えるが)
(大きくなり脈打ちはじめたペニスがいよいよ暴発の準備を始めると、ラストスパートとばかりに勢いを強めて)
んっ…！じゅるっ…んむっ…ん、んうっ……んうぅぅっ…！？
(ようやくその時が訪れた。跳ねるように脈打つペニスは先端から精液を口の中に流し込む)
(下卑たやじが聞こえる中、喉奥に精液が注がれると匂いが頭の中まで充満し)
(精液の勢いが止まるまでの間、少年は気持ちよさそうに声を漏らしていた)
はぁっ…はあっ…
(ようやく口内からペニスが引き抜かれると、下卑た野次を向けてきた男達を睨み付けるが)
(あいにく相手をしている暇はない、早くこの場を離れなければ…)
【ええ、大丈夫よ…他に選択肢はないもの】
んっ…んん、はぁ…オチンチンを舐めてもらうのって、本当に気持ちいいね…？
おしっこ見たいのが出た時にびくびく〜ってなったのが凄いよかったよ…？
(レイカからしてらそれどころではない醜態を晒してたのに命令した契約者は楽しそうにレイカに教えてく)
(気持ちいい行為を楽しんでたので周りの声は聞こえてないか意味を知らないフリなのか)
(ともかくここではガキのペニスを必死にしゃぶる変態女として見られてるレイカは早く離れたいらしく)
(後始末もせずにズボンと下着を履かされれば足早にその場から去るのであった)
…お姉ちゃんどうしたの？周りを気にしてばかりだったし、変なの〜……
(足早に去るのを不思議に思いながら一緒に歩いてくると、ちょっとした水の洗い場的な場所の前へ)
(主婦が集まって奥様方での会議やらをしており、時間帯によっては洗濯をしたりする公共の洗い場らしく)
あ、お姉ちゃん…お願いあるけどいい？
さっきおしっこしてからね、なんだかオチンチンがねムズムズしちゃってるから…洗って欲しいな。
…お願いしても大丈夫？お姉ちゃん…？
(早足に立ち去った売春宿の前では後始末もそこそこにこちらまで逃げたのでペニスは唾液に精液に濡れたまま片付けた)
(なのでそれが少し乾いたりやズボンの中で気になるから、洗って欲しいってお願いで)
(おしっこと言うのも射精を知らないから言ってるので、たまたま横を通った女性にクスクスと笑われてしまう)
(レイカは姉ならば面倒見のいいお姉ちゃんとして、この時はまだ奥様方も通った人も気にしてなくて)
【ありがとうです、１日過ぎた頃にはありとあらゆる場所でレイカさんは子供に性的な事をしてた女性と認識されてしまい】
【金輪際この町には近寄れないってレベルの羞恥を晒させて行きますね？】
【今度は手でやってもらいますね、選択肢はありませんので。】
【何かレイカさんからこれをやらされたいってのがあれば言って下さい！】
か、感想は良いから…早く片付けましょう…この辺りは…
(急いでズボンと下着を履かせるとその場を後にしようとする)
(片付けをしている間にも周りの男達からはレイカを揶揄する声が聞こえたり、その肢体を評する声などが聞こえてきたりした)
(相手をしている暇はない、とばかりにようやく片付けを終えると)
(足早にその場を去っていった)
そ、外であんなことをしてはいけないのよ…っ…人前であんなことを…
(思い出すだけでも顔から火が出そうな程恥ずかしい)
(気が付けば今度は水飲み場が近くにあり、打って変わって女性が多い場所に来ていて)
え、ええと…その…ここ…じゃないと…だめ…？うっ…わ、分かったから…
(股座を抑えながらモジモジとする少年。先程はズボンと下着を履かせるだけだったから気になるのだろうか)
(また周りの視線があるところでのおねだり。どうやらすぐにでも洗って欲しいそうで他に選択肢はなく)
(仕方なく水を用意してズボンを下ろさせると、唾液と精液に濡れたペニスを洗い始めた)
【っ…それは中々の仕打ちね…】
【そうね…やらされたいといよりかは…して欲しい…かしらね、今度は私が達してしまう、とか…】
そうなの？でもお姉ちゃんがやってくれたのは気持ち良かったな〜、ふぇらちおって言うんだよね？覚えたよ！
(無邪気にレイカに言ってく言葉の一つ一つが先程の行為を思い出させて羞恥心を感じさせる)
(人前でやっては行けないと言ってるのにやったのはレイカ自身だ、それもお口べペニスを咥えて早く出させようと必死に)
(その場から立ち去りたい一心での行為でも周りの野次は激しくそれを意識させると)
(今度は水の溜まってる公共で使える洗い場らしき場所へと到着して新たなお願い)
うん…ほら、ここなら水とかも無料だから…それにね、オチンチンムズムズしちゃってるから…
お姉ちゃんが洗って綺麗にしてくれたら、さっきのおしっこのが気にならなくなるかも…。
(それをレイカへと伝えればお願いと言う名の契約での命令としてレイカへと伝わってく)
(ズボンとパンツを脱いだら先程レイカの咥えてたペニスが小さなままちょんと出て来る)
(ズボンや下着を濡らさない様に脱いだら、服は脇へと置いてレイカの手が伸びて来る)
(清める為に備え付けのタライに組まれた水を使って汚れたペニスを洗ってもらってると)
あはは、ちょっと冷たいよ！お姉ちゃん…♪
(綺麗になってくと気持ちいいので楽しそうにはしゃいでるが、レイカからすれば恥ずかしい奉仕に他ならないが)
(他人から見たら年下の男の子の面倒を見る優しいお姉ちゃんなので)
「はぁ〜…家の子の上の子もあんな子だったら…」
「あら、家なんて下の子の方がしっかりしてて」
「家はまだまだ手間がかかって〜」
(奥様方は不振な動きもなければちょっとした話題のネタに使うくらいで世間話の一つなんだけど)
お姉ちゃん、さっきみたいに…オチンチン気持ち良くしてくれる？
(たまに触れられる清めてくのが気持ちいい行為を思い出したのでそうレイカにお願いをしてく)
(先程と違うのはお口で〜等と明確に場所を言ってないので、レイカに選ぶ自由が残ってて)
(当然ながらお口でやった方が早いだろうが、自分から再び羞恥を晒すのを選ぶ筈もなく)
(洗ってると言う大義名分があるのならレイカが選ぶ気持ち良くさせる行動は当然……)
【レイカさんが好きそうな扱いですよ？】
【了解ですー、お姉ちゃんはどうしたら気持ちいいか聞いて…やっちゃう形で】
【弱点の胸を吸わせるのや、下をくちゅくちゅなんてのでも…そこは後でレイカさんに選んで貰いますねー】
っ、そ、そうだけれど…言われると恥ずかしいから…！
(数多くの視線が注がれる中、子供相手にフェラチオを行ってしまったという事実)
(未だ精液の味や匂いが口にまとわりついていて、精液の濃さを思い返させる)
(そしてこの場水飲み場にやってきた少年はさらなるお願いを彼女に課して)
わ、分かったから…ほら…い、痛くないかしら…？んっ…
(再びさらけ出されたペニスは硬さを失い、乾きかけの精液やら唾液やらがこびりついている)
(先程まで自分が咥えこんでいたペニスだという事を意識してしまうと躊躇しかけるが)
(案の定洗わないと…な為、水を使いながらゆっくりと痛みを感じさせないように洗っていく)
(肉棒の先端から竿、そして根元まで穢れを落としていくと)
そ、そう…ごめんなさい…っ…
(少年は無邪気に笑っているが彼女からしたら気が気では無いだろう)
(そして気になるのが女性達の視線だ。先程とは違って下衆な野次などは飛んでこないが)
(こちらに視線が注がれているのは間違いないようで、早く洗い終えてしまいたいと思った矢先)
っ…ま、また…っ…！？っ…ここで…なんて…
(少年の命令は止まる事を知らない。純新無垢な分、欲望にも忠実なのだ)
(先程の穢れは大分洗い終えたのだが、今度は柔らかくなっていた肉棒が再び硬さを取り戻しはじめていた)
(まさかこんな場所でまた口を使ってする訳にもいかない。彼女が下した決断は洗っていると装って手で扱き立てることだった)
っ…はぁ…何とか…バレないように…
(細くしなやかな指で根元の辺りから指で輪を作り、ゆっくりと上下に動かし始めたのであった)
【す、好きという訳じゃ…(脚もじもじ)】
【そうね、遠慮の無い感じでしてくれれば…】
【吸ったり陥没して出てこないのをじっくりいじったり…わ、割と…その…激しくされたりするのが……少し豹変なんてしても構わないわ】
【そしてごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【】
【お返事を作ってると、ちょっと遅くなりそうなので【】だけで許して下さーい】
【胸を弄られるのが好き、答えてしまって…公衆の面前で吸われたり弄られたり、ですね。】
【わかりました、えっと…凍結で大丈夫ですよね？】
【次回はいつ頃にしましょうか、連休中なら予定は合わせれるのでー】
【いえ、お付き合いありがとう】
【す、好きというか開発されて弱いだけだから…】
【ええ、可能なら凍結でお願いしたいわ】
【私も合わせられるわね…今日金曜日なら恐らく昼も夜も大丈夫そう、好きな時間で大丈夫よ】
【時間も夜中ですからね、長々とお付き合い感謝です。】
【その弱点を弄られて人前でイッちゃう姿を沢山の人達に…ですね】
【ありがとうございます、それなら今日…金曜日で此方も大丈夫ですので】
【では、昼過ぎの13時に待ち合わせでどうでしょうか？】
【ええ、昼間から遅くまで感謝するわ】
【そ、そうね…場所は…楽しみにしておくわ】
【13時からで大丈夫よ、また伝言板に】
【厳しくなってきてから悪いけれどお先に失礼するわね、おやすみなさい】
【お返しするわ】
【わかりました、また待ち合わせのスレに13時にお願いします！】
【はい、お休みなさい。また今日ですが、宜しくお願いしますね】
【こちらもスレをお返しします。】
【レスは作成しといたので、きょも宜しくお願いしますね】
>>123
うん、痛くないよー…オチンチン水が冷たいけどね、気持ちいいー
さっきまでベタベタしててやだったんだけど…洗うとスッキリ出来るよね？
(そのベタベタは自分の出した精液とレイカの唾液がミックスして乾いた残りであり)
(こうしてペニスを出せばその跡が生々しく残ってる)
(水を使って流してくと表面の乾きつつある跡やぬるぬるは少しずつ落ちて行き)
ううん、大丈夫ー。お姉ちゃんはオチンチン気持ちよくするのが上手だね！
(素直に思った事を言ってレイカが慌ててる姿は奥様方から見たら子供の言葉が恥ずかしいからで)
(本当の意味を知らない人から見たらクスクスと微笑ましい優しいお姉さんに見えてる)
(この時点ではおしっこを垂らしてしまって、その後始末をする姉として好印象を持たれてて)
(ただ男の子の性器を洗ってるのがちょっと恥ずかしいと思ってる女性に見られてるのだが)
んっ…んっ…、お姉ちゃん…やっぱりオチンチン、気持ちよくするの上手だよ？
(いつの間にか少し大きくなって来てたペニスへの刺激を求めて新たな命令をレイカへ)
(こんな場所でするにも誤魔化すなら手で上手くやるしかないので)
(絡んだ指がペニスを優しく覆って根元から扱いてく、ぷくっとペニスは勃起してもサイズは小さい)
(なので最初こそは洗ってるのだと気にもされてないが、さっきはお口でしたのに)
(今回は手に扱いてくれて気持ちいいが、違うやり方に不思議に思ってる)
(不思議に思ってるのなら当然ながら先程と違う行為に疑問を持つので)
んっ……さっきのふぇらちおと違って、んっ…手に撫でられるのもね、気持ちいい…
はふっ…、お姉ちゃん……オチンチン、もっと撫でて…？
(洗うだけでも男の子の性器に触れてる時間なんて普通なら短いのにレイカの手はずっと下半身にあり)
(よく観察してれば小刻みに揺れてる、それも片手がリズミカルにだ)
(公共の水場でそんな訳がないしかも子供が相手なのにと最初こそは視線は少なかったが)
(少しずつ視線が集まって来ており、段々と疑いからか視線がレイカへ)
「えっ……！？」
(すると再び横を通った若い奥様がレイカの手としてる行為に気付くと驚き声を上げる)
(一瞬レイカと視線が合えば目を反らされ早足に井戸端会議をしてる奥様方の方へ混ざってく)
(完全にレイカが男の子にナニをしてるかバレた瞬間だ)
そ、そう…ね…早く洗ってしまった方が良いわ…
(もう大分汚れは取れているのだが彼の「お願い」によって未だペニスから手が離せない)
(先程出してからそれ程時間が経っていないというのに、少し弄っただけで早くも反応を示し始めて)
ちょっ、ちょっと…そういう言い方は…っ…こ、声も抑えて…
(聞く人が聞けばあらぬ誤解を受けてしまいそうな言葉を平然と言うのが子供の恐ろしさか)
(実際少年は間違った事を言っているわけでは無いのだが、そんな事を言われてしまえば気が気ではない)
(ちらり、とこちらを見ている女性達の集団に目をやればまだこちらが本当は何をしているのか気が付いていない様子)
(何とかこのまま穏便に事を済ませたいところだが、そう上手くはいかないのが現実である)
そ、そう…それなら早く…出してほしいものね…っ…んっ…はぁ…
(しなやかな指を上下に扱き立てる度に、ぴくぴくと震えて快楽を享受している肉棒)
(少年の気持ちよさそうな表情と声は次第にただ洗ってあげてるだけでは無い、そう気付かせてしまうだろう)
(口でした時と同じくらい気持ち良さそうにしている少年は素直に感想を口にしてしまう)
んっ…わ、分かったから…っ…ぁ…ま、また…大きくなって……ほ、ほら…早く済ませましょう…っ…
(徐々に場の雰囲気が変わり始める。微笑ましい光景を見ている雰囲気から、疑念を抱き始める雰囲気)
(それも致し方無いだろう。洗うにしては時間がかかりすぎているし)
(方や気持ち良さそうに腰を突き出し、方や焦った表情で指を股間に添え続けているのだから)
(そして遂に一人の若い女性がそばを通り過ぎた瞬間、二人がしている本当の行為を知ってしまう)
っ…！っ…んっ…は、早く…達してくれないと…っ…
(思わず視線を合わせてしまった。紛れもなく少年の肉茎をレイカが扱いている光景はまざまざと見てしまった彼女は)
(脱兎の如くこちらに疑いの視線を向け始めていた女性達の元へ駆け寄る)
(バレてしまった事を悟ったレイカはともかく早く達して貰おうと指の動きを早めて)
(一刻も早く少年のペニスを導こうと…扱くと同時に吐息を吹きかけた)
【待たせてごめんなさい…改めてよろしくお願いするわ】
だってお姉ちゃんがオチンチン触ってくれたら凄く気持ちいいんだよ？
さっきお口で食べられた時も気持ちよかったけど〜、今のオチンチン撫でてくれるのもね…好き！
(慌てるレイカとは裏腹にされてる行為が嬉しいなら素直に伝えてく、幸いにも奥様方には聞こえてはなかったが)
(口淫や手淫で何度もしてるのがバレないかとひやひやしてるレイカとは逆にペニスへの刺激を楽しんでる)
(冷たかった水に洗ってもらってから、熱を持たせられる手コキに自然と腰を前へ出してレイカからすればやり易くなる)
んっ…うん…、オチンチン…しゅっしゅっされるの…くすぐったくて、またおしっこっぽくなっちゃう…
はぁ…、はぁ…っ、お姉ちゃん…んっ、ん……もっと…、んん……。
(奥様方からの不振な者を見る目が強くなると偶然通り掛かった若い奥様に思いっきり見られてしまう)
(幼さすら残してる男の子のペニスをいやらしい手つきで扱いてる姿がハッキリとバレて)
(足早に去ると奥様方に合流して直ぐに話してるか、視線は一気にレイカの方へと向けられる)
(微笑ましいものを見てた視線は疑いに軽蔑やらヒソヒソと口元を隠しながら何かを話してる)
はぁ…はぁ…、お姉ちゃん…オチンチン、んっ…ふぁ…！
(そんな中でペースを上げたレイカの指に触れてるペニスがピクピクと脈打ち跳ね上がる)
(柔らかさの中に硬さのあるそれは撫でられる刺激に負けると、吐息を吹きかけるレイカの前でびゅるっと精液を飛ばす)
(近付いてたレイカの口元に飛ばしながら果てて力が抜けてしまい、その場にペタンと座ると)
(ギリギリ子供の背中に隠れてたレイカと奥様方の視線が絡み合う)
(口元を精液に汚した女と先程までの異常な行為にナニをしてたかは明白で)
「あんな女が居るなんて…」
「家の子も気をつけさせないと…」
「……憲兵に報告した方がいいかしら？」
「でも…そう言う契約を結んでたら…」
(どよめく奥様方は通報するか悩むが契約により子供を買ったなら、それは違法ではないので悩んでる様子)
(力の抜けた下半身裸の子供を置いて逃げる事も出来ずにレイカは様々な視線に晒されながら)
(再びの後始末をしてその場から逃げるしか選択肢はなくて、幸いにも洗って欲しいとのお願い「命令」は終えてるので)
(しっかり後始末までするならその場から立ち去る事では契約違反ならない)
【時間もあるのでゆっくりやりましょう。】
【あ、場所はレイカさんに連れられて移動してどこかのベンチに座って…胸でレイカさんにも…で平気ですか？】
そ、そんな事を言われても…んっ…はぁ…まだ…出ないのっ…
(行為が行為で無ければ、子供にこう純粋な好意を向けられるのは悪くない気分だか)
(フェラチオや手コキという傍から見ればいたいけな子供に自分がしているという格好だ)
(突き出されたペニスからは少しずつ先走りの汁が漏れ出してきていて)
んっ…こ、声はなるべく抑えて…き、気持ちよくさせるから…ぁ…っ…
(ハッキリと見られてしまい、現状はすぐにでもあちらに伝わるだろう)
(恥辱や屈辱に表情を歪ませるが、今はともかく彼を絶頂させる他ない)
(幸いにももう少しでその時を迎える彼のペニスに、高速なストロークを与えて)
んっ…っんぁ…や、やっと…出たっ…
(びゅるっ、と刺激が限界に達したペニスからは白い液体が放出されて)
(彼女の口元にかかり、精液の匂いが込み上げる)
(そして彼女に突き刺さるのは先程までの微笑ましい視線とは180度違う、軽蔑の視線)
(弟の世話をしているしっかりした女の子、から子供にいかがわしい行為をしている変態女、というイメージに塗り替えられてしまった)
(その軽蔑の視線、しかし弁明をしたところで尚更恥の上塗りをするだけであろう)
(ぐっ、とその場は堪えながら顔を洗い、彼の身なりを整えてぐったりした様子の少年を立たせると)
(顔を背けながらその場を後にした)
【ありがとう】
【私がされるということね、大丈夫よ】
はぁ…はぁ……、んっ…きもち、よかった…んっ……。
(ようやく射精させた頃には突き刺さる軽蔑の眼差しがレイカへと向けられてる)
(優しいお姉ちゃんから子供に悪戯をする変態女として顔もばっちり見られてしまってる)
(少し前の売春宿の路上でもそうだが、町の中で奥様方の噂の広がり方はあっという間だろう)
(後始末を手早く済ませ早々に去りたいレイカだが、明日にはその姿は変態女として子供に近付く事も出来なくされてるだろう)
(今はそこまで気の回らないレイカに後始末をされてズボンや下着を履かされるとその場から一緒に離れてく)
(レイカの背中には心ない言葉が刺さるが全て真実であり実際にやったので弁解の余地もない)
んっ、お姉ちゃん歩くの疲れたのなら少しそこで休もうか？
(この数時間で今までにない心労を感じたレイカの様子は肉体的にと言うより精神的に疲労してるのが伺える)
(少し心配そうにレイカの顔を覗くと大きめな公園のベンチを指差して一緒に座る)
(ここまでの責任はレイカに命令をした子供だけど、契約やらを軽視したレイカにも責任があるので)
(冷静な彼女からしたら子供を責める事も出来ず、自己嫌悪に近い後悔が身に纏わり付くのだが)
(普通の人間ならば落ち込むがレイカからすればその嫌悪や軽蔑の視線は身体の奥底の体質をじくじくと刺激してると本人の次回のない所で蝕んでる)
(そうでなければバレれば身の破滅に繋がりそうな変態女の烙印を押され、尚且つ子供への悪戯なんて普通は出来なそうだ)
(こうして一緒に座ってからレイカの方を向くのは純粋な子供で次はなにをされるか普通なら恐怖の対象になりそうだが)
お姉ちゃんのオチンチンぺろぺろされたり、手で撫で撫でされるのもとっても気持ち良かったよ？ありがとうー
だからお姉ちゃんにもお礼がしたいんだけど、お姉ちゃんにも教えて欲しいな…？
(卑猥な行為のお礼を言えば狼狽えそうだがレイカは此方の話しを聞いてくれて１日の契約を律儀に守ろうとする)
(気持ちよくしてくれたお礼と言ってお姉ちゃんに訪ねるのは自分がされた事のお返しなので)
ねぇねぇ、お姉ちゃんはどうしたら嬉しいの？
どんな風にされたら、僕のオチンチンにされたみたいに…気持ちよくなれるの？
(普通なら決して答えたくない質問だが今は契約中であり、レイカに聞いてくのはどうしたら感じるのかの卑猥な質問)
(嘘や誤魔化しは効かないので自分の性癖や感じる場所を彼女は語るしかない)
(目の前の子供だけでなく誰が聞いてるともわからない外でコンプレックスの一度すら包み隠さずに)
【はい、次はレイカさんが恥ずかしい目にですね。】
【ここまで醜態や軽蔑されつつ、それを受け入れてたのも契約って理由がありましたが…】
【自分の好きな行為を語ってそれをしちゃおうかと、お外で胸イキ…喜んでくれるでしょうか？】
【引き続き宜しくです！】
っ…はぁ…っ…
(後悔の念は徐々に強まっていく。もっとしっかり契約に目を通しておくべきだった、と)
(売春街に、主婦のネットワーク…瞬く間に子供を犯した変態女、として噂が広まるだろう)
(契約の時間はまだ残っている…次はどんなことをされてしまうのだろうか)
(レイカが難しい表情をしていると、心配そうな声色で少年が問いかけた)
そうね…少し休みましょうか。
(近くの公園のベンチに二人で腰を下ろす。つかの間の休息であるが今日一日で大分精神的摩耗してしまった)
(人前でフェラチオや手こきをするという非日常的過ぎる行為を行ってきたので仕方ないが)
(純粋過ぎるが故の行為、それがこれ程までに恐ろしいとは思わなかった)
(果たして次は何をされてしまうのだろうか…彼女に出来る事は一刻も早く今日という日が終わる事を願うことだけだった)
そ、そう…っ…それなら…良かった…満足してくれたならもう…
えっ…？お、お礼…？お礼なんて別にいらないわっ…
(お礼、という言葉を聞いて嫌な予感が背筋に走る
。この子の性格からして、今までされた行為を彼女にするつもり…つまりレイカの体を…)
(礼など要らない、そう突っぱねるが少年はそれを気にせず次の句を述べた)
っ…そ、それはっ…その…私は…
(口でも塞ぐべきだっただろうか。少年の言葉は命令となって彼女に突き刺さる)
(どうしたら感じるか、つまり自分の性感帯を語るというある意味残忍な質問)
(選択肢の残されていない彼女はぽつぽつ、と自らの性感帯を語るのであった)
…む、胸を…弄られると…気持ちよく…なってしまうわ…
(かつてサキュバスの群れにたっぷりと調教されたその豊満な膨らみ)
(白く雪原のようで、弾力のある膨らみ、色鮮やかで大きめな乳輪の中心にある筈の蕾は陥没している)
(たっぷりと嬲られ、最後には快楽に屈して絶頂をねだった記憶)
(そんな性感帯を、この少年に差し出してしまった)
【了解したわ】
【そうね、責めるというか責めさせられるのは中々難しかったわね】
【す、好きというか感じてしまうだけだから…っ、や、やるなら…その…遠慮なくしていいし、言葉でも責められると…】
【と、とにかくよろしく】
契約中でも親切なお姉ちゃんには家族として優しくしないとだよ？
お姉ちゃんはいっぱいオチンチンを舐めたり〜、擦って気持ちよくしてくれたからね…！
(純粋な言葉がレイカの心へと突き刺さるお願いされたからと、子供に教えるべきではない行為を沢山教えたと)
(更に自分の恥ずかしい姿や醜態を衆目に晒した挙げ句に軽蔑までもされてる)
(どんなに顔の皮が厚くてもこの町でレイカが普通に過ごす事は難しい)
(そんな中で聞いてくのはレイカが気持ちよくなれる方法の一つ一つ、それを教えられてくと)
えっと、お姉ちゃんはそのさきゅばすって人達に沢山気持ちよくさせられて…
しょじょってのを奪われたんだけど、それも気持ちよくて…特に大きなおっぱいを責められるのが好き…なんだ？
(少しずつ語られるのはレイカが過去にされた調教の内容が一つずつ教えられてく)
(上手く理解出来ない部分はあるけど、レイカがどう思ってたかどうされてら嬉しいかの性癖まで語られる)
(普通の男が聞けば引いてしまいそうな被虐的な内容も含んでるが相手に伝わってるのは噛み砕いた部分が殆どで)
うんしょ…じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい弄ってあげるね？脱いでくれる……？
(ベンチに座って格好からレイカの太股へとお尻を付けて座って向き合う、身長差があるのでそれでも高さはレイカの胸くらいだ)
(語られた性癖の中の胸を弄られるのが大好きと聞いてたので、レイカには脱衣をお願いする)
(今までは子供の方ばかり脱いでたが今度はレイカが脱げとお願い…命令される側で)
(ジャケットやインナーに包まれたレイカの大きな胸が服の中から取り出されるのを見上げて待ってる)
(まだ明るい広い公園のベンチでレイカが胸を取り出してくのは酷く羞恥心を刺激するものであり)
……お姉ちゃんおっぱい本当に大きいよね？それに…、凄い重たいよ…？
(レイカが胸を晒したら目の前にある巨乳を見て正直な感想を口に出した)
(小さな手がその巨乳を下から触って軽く持ち上げただけで、その重さや大きさに驚いてる)
(明るい公園で胸を露出させて膝上に座らせた子供に触らせてる女は既に遠くからの視線が向けられて)
(ニヤニヤと笑ってる男性や軽蔑の表情を向ける女性等、多くの人の視線が既に集まってて)
【命令されたのにレイカさんが襲ってる様に見られるって羞恥プレイでしたからね…】
【今回のも恥ずかしいと思いつつ、感じてくれたら嬉しいです。】
【強く触ってとか、陥没した場所を指や舌にほじって、とか…言葉の方は無邪気に責めて見ますね】
【また今日の夜とかはどうかしら？】
【了解です、なら一旦ここで凍結で】
【大丈夫だと思いますよー、都合のいい時間に合わせるので言ってくれたらその時間に来ますよ】
【ありがとう…ごめんなさいね】
【それじゃあ昨日と同じ22時で大丈夫かしら？】
【いえいえ、ではまた22時に伝言スレにてお願いします。】
【ここまでのお付き合いありがとうでした、また夜にお願いします！】
【スレをお借りしました、お返しします。】
【ええ、また22時に】
【それじゃまた、お返しするわね】
>>136
き、気にしなくていいのよ…それに…舐めたくて舐めた訳じゃ…
(純粋無垢な優しさではあるのだがそれがこのような事態を招いてしまった)
(人前で少年に性奉仕するなどという恥ずべき行為を行ってしまった)
(そして更に彼女の羞恥は止まる事を知らない。今度は自らの性感帯を語るという有様で)
そ、そうよ…っ…ふ、好きというわけではないけれど…その…感じて…しまうのっ……
(彼女にしては珍しく声が震えている。恥ずべき記憶をこうして年端もいかぬ少年に語ってしまったのだ)
(いくつもの手が伸び、乳房から乳首まで何度もアクメさせられて絶頂した表情や声を聞かれてしまった)
(そして最後には屈してしまった…内容を聞けば彼女が秘めていた体質が察せられるだろう)
んっ…や、やっぱり…わ、分かったから…
(予期していた少年の言葉に従い、ジャケットを脱いでインナーを捲り上げる)
(少年の目の前の高さで紺色の下着に包まれた果実がふるふると揺れ、視線を誘う)
(まだ明るいこの場で胸を晒すという羞恥はレイカの顔を真っ赤に染めていた)
そ、そうね…んっ…っ…はぁ、んっ…
(下乳から持ち上げるように揺らされると、微弱な刺激の電流が体に走る)
(とても彼の手には収まりきらない双丘がふるふると揺れる)
(少年の言う通り深い谷間を作った乳房は否応なく視線を集めてしまうもので)
(既に多く視線が彼女に向けられていた)
【本当に遅れてごめんなさい…】
【申し訳ないです…ちょっと、流石にこのペースだと次レスを待つのも厳しいので…】
【なにか用事などがあればそちらを優先してくれて構いませんので、ここまでにしましょう】
【二日間お付き合いありがとうございました、待てなくてごめんなさい。】
【スレをお返ししますね。】
【スレをお返しします】
【書き出しはお任せします】
【戦闘帰還後の格納庫とか、その辺で】
【ざっくりでいいので】
了解ー！
（そろそろお馴染みになったコックピットで返答の声を張り上げる）
（もっとも慣れたのはこの空間と作戦行動の内容であって）
（現在の服装、すなわちタイツとシューズのみのプロレスラーが）
（肌脱ぎでヘルメットを被ったような恰好にはまだ慣れそうもない）
（軽く首を振ってから滑走路への進入経路を取った）
ふぅ〜、今日も帰ってこられたなぁ。
（着陸後のチェックを済ませ、機体の整備を地上作業員…にしては）
（肌の露出が多い女性陣に任せて施設の中を歩いている）
（廊下を行き交う面々も水着かレオタードかという恰好の女性ばかり）
（中にはすれ違いざまに胸板や腰に手を伸ばすお姉さんも）
ういーっす……って、平時なら問題行動だよなぁ？
（そう、今は世界中の非常事態。生存率を上げ自身のやる気を高めるには）
（平時の行儀良さは二の次三の次なのである）
【こんな感じで？よろしくです】
(朝と夜問わず、神々の加護を受けた乙女たちが)
(空を鋼鉄の翼で舞う)
(創造と破壊の神シヴァが、破壊を決定した世界)
(桜の知る世界は、黒煙と炎に包まれた世界だ)
(16歳の頃、人類に見方する神に見出されて、加護を授かった)
(それから9年間、桜は死なずに空を飛び突けている)
ああ、今日も生き残ったね、後輩。
何回目の出撃だっけ？私は覚えてない。
(今日も今日とてセクハラされている後輩のあとをひょこひょこ歩く)
(銀髪ロリ巨乳。ツインテールが揺れる。ほぼ隠されていない乳房が揺れる)
(平時なら、歩く猥褻物扱いされて通報されそうな装いだが、この世界では)
(あり触れた光景になってしまっている)
よし飲むか。付き合いなさい。
(スクランブルに対応したので夜の警戒飛行は行わなくていい)
(そういう決まりだ。なので酒を飲んで憂さを晴らすことにする)
【はい、よろしくお願いします】
（学年が上がってからもすぐには異変を感じなかった、あるいは単に気づかなかった）
（しかし近くの街で災害があったり、知り合いが急にいなくなったりということが増え）
（やがて世界が昔とは違うことを思い知らされる）
（だから、その状態を変える力になれることを誇らしく思った…が）
あ、先輩。お疲れっす。
（硬質なようでどこか甘い声に振り向き、この部隊でひときわ有名な先輩に敬礼）
（目のやり場に困る服、身長に比して立派すぎる胸など少し前なら目のやり場に困っただろうが）
（最近はそれとなく鑑賞する余裕が。あるいは自分がこの非常事態に慣れたのだろうか）
また酒ですか？ 今晩は早く……いや、何でもないす。
我那覇、お供しまーす。
（こういう時は黙って従った方が結果的に得策だ）
【少し早いですが、今晩はこのへんで失礼して】
【明日以降に続きができればと思います。木・金・土とも21時半にはいる予定です】
【それなら大丈夫です】
【待ち合わせのスレに行きますのでよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。失礼します】
【こちらこそ今晩のお付き合いに感謝しつつ失礼……】
【お返しします】
またとは失礼な言いぐさだな。
これでも酒を飲むのは週に2度と決めている。
(緊急出撃が多いので、最近はそれも怪しくなってきたが)
(女性ばかりの職員とすれ違いながら主保へと足を運ぶ)
(ここの職員たちは基本的に薄着だが、それでもエロ目的でしかない)
(水着を纏っているのはパイロットたちだけだ)
(後輩を追い越すと、必然ぷりぷりとした尻を揺らしているシーンになってしまう)
(食い込んでいるのは紐とそれを留めているビーズだけだ)
ウォッカをロックで。あとサラミとキャビアとビスケットを。
「ごめんねー、キャビア切らしてるんだよ」
なんと。ではオイルサーディンでいい。
(パイロットたち専用のボックス席に座って、注文をする)
(最前線で戦う者たちにはそれ相応の待遇がある)
(とは言え、物資に余裕がなければそれもままならない)
君も随分と上達したものだね。
中川とメアリが抜けた穴は埋めようもないが、来週には補充のパイロットが
来ると司令が言っていた。新人らしいがな。
また男性だと面白いのだが、君はレアレースらしくてね。
(神は女性に優先して加護を与えるらしい。理由は神自身に聞いても)
(相性の問題だとしか答えない。困ったものだ)
(貴重な男性パイロットは、見つかっても他の基地に配属されるだろう)
(つまり今ここにいる彼を大切に扱う、という選択肢しかないのだ)
(ちなみに中川とメアリは先週戦死したパイロットである)
(日本人とアメリカ人。どちらもいい腕をしていたが、それでも堕ちる時は堕ちるのだ)
【ロールの解凍にお借りします】
>>154
【それでは今晩もよろしくです。レス投下までお待ちを…】
（でも先週3回は確実に呑んでたよな？と思いつつ歩く）
（行き交う要員はいずれも若い女性ばかり、少女と言える歳に見える者も多い）
（そして服装ときたら、へそ出しタンクトップにホットパンツやら）
（ノースリーブで胸元が大きく開いたシャツにマイクロ丈のタイトミニスカートやら）
（例の水着かレオタードかといった恰好の姿も増える。パイロットたちだ）
（その中でもとりわけ露出度の高い姿が、すぐ前にいる先輩）
じゃ俺は泡盛サワーとソーセージと…あ、エビあんの？
（士苑の先祖には食物に関して厳しい戒律のある人々もいたらしいが）
（世界的騒動になる前からそんな点は気に留めてもいなかった）
どーですかね。先輩たちについてってるだけですけど。
（全裸ではないという程度の恰好でグラスを傾ける）
（もちろん、飲酒の年齢制限などない場所とご時勢である）
あのお二人、残念だったなぁ。いろいろ教えてもらえそうだったのに。
新人さんはいいとして、機体は持ってくるんですか？
（神のご加護とやらは搭乗者だけでなく機体にも関係しているらしい）
【ではお願いします。先輩の呼び名は「桜さん」で？】
何、生き残ることが大事なのさ。
エースだの戦女神だの言われても、生きていてこそさ。
生き残っていればいずれ君もそう呼ばれるようになる。
(空を駆ける時は生き急いでいるかのように舞う桜ではあるが)
(生き残ることにはちゃんと執着している)
(功を焦って死ぬより、少しでも長く戦って生き残って人類の矛)
(として存在すればいい。戦力になればいい)
(そんなやり方で9年間生きてきた)
(肩書や栄誉はその後から勝手について来ただけだ)
ぷはー、私でよければもっと色々教えてもいいぞ。
存分に学びなさい。
(ウォッカを一気飲みして、酒臭い息を吐く)
(しかしこの先輩、ヒャッハー言いながら突っ込んで暴れる)
(だけなので学ぶ部分は少ない。しいて言えば、風と共に踊るように)
(飛ぶ不規則な動きだろうか。型に嵌らな過ぎて誰も真似できないが)
ん、そう聞いているな。
よし、先輩命令だ、そのソーセージを寄越しなさい。
君の下半身の極太ソーセージでも可だ。
(淡々とした表情のまま、酔っぱらったオヤジみたいなことを言う)
(実はこれまだ酔ってはおらず、素面に近いというのが恐ろしい所だ)
【ああ、それでいいとも】
んー、帰ってこなきゃこうやって一杯やることもできないすね。
でも俺の場合、何て呼ばれるんだろ？
（フライトスーツにマフラーとサングラスでばっちり決めていれば）
（かっこいい異名もつきそうだが、目下の姿は裸芸人も同様だ）
（まだアルコールが回る前なので素の発想が先だってしまう）
はい、ご教示願いま……うは！
（澄ましていれば高レベルの美少女で通る顔立ちと、凄まじいスタイルだが）
（品性などかなぐり捨てた呑みっぷりがいろいろと台無しにしている）
（もっとも、こんな時代でこんな場所に行儀の良い淑女などいるまい）
…もとい、参考にします。
（連携戦闘より単騎で暴れるのが彼女の持ち味だが相応の能力があってこそ）
（自分はその後で大型の弾頭をぶち込む方が今は適任だろう）
え、これから食おうと……マジですか？
（やれやれといった表情に。こうなると止めようがない）
（しかし彼女の下世話な発言もただの冗談というわけでもなく）
（「適任者」になってから自分の代物もひと回り以上大ぶりになったようだ）
（まだ昂ぶっているほどではないが、隆起が見てとれるだろう）
ええと……どっちから賞味されます？
極東の空騎士……
いや、違うな。
漆黒の荒鷲とか、隼……
いや、それはブラジル基地にいたな、確か東洋系の。
まあ、いいさ。戦果を上げていれば広報担当がいいものを
作ってくれるだろう。
(オイルサーディンをビスケットに乗せてばくりと食べる)
(パイロットは食欲旺盛である)
(勿論、ウェイトオーバーにならないよう、日々節制してはいるが)
今、何か失礼なことを考えなかったか？
ふむ、まあいい今夜は流そう。
(黙っていれば美少女。しかし実年齢は25歳)
(見た目と言動が著しく?み合っていない)
(9年間も戦場にいて歳も取らないなら、色々とおかしな部分も出てくる)
(他の者は、そうなる前に戦死しただけだ)
まずはそちらからだな。
下のは……飲み終わってからにしよう。
(ばくりとソーセージに噛り付く)
(その後、30分くらい飲んでお開きとなった)
(そのまま、我那覇 士苑に部屋へ赴く)
(酔った足取りではなく、しっかりとした足取りである)
(この女、結構飲んだ癖に正気のままである)
(
ちょっと古風になってますね。俺には合うのかなぁ…
いいセンスの人がいるのを願いますよ。
（皮算用はほどほどにして、グラスの中身をくいっと空ける）
（同じ蒸留酒でも割っているし、そうでなくとも彼女が呑むものより軽い）
（その強い方の酒を早いペースで空ける先輩は全く顔色が変わらない）
（いつもの口調からは真意が読み取りがたいが、簡単に読めるものでもないし）
（必要なら後でわかるだろう。大きなエビにかぶりつきながら）
ん、ひつれいひますよ。
（粒辛子を添えたソーセージの皿をすすめる）
（それから頼んだものをきっちり食らい尽くすと、向かう先は自室）
（途中2、3人のパイロットから『明日はあたしと呑もー』とか）
（『またおっきくなった？』と手を伸ばされるとかありつつ…）
【特に言及や決める必要もないんですが、士苑は配属前に「未経験」だったのが】
【ここに来てまもなく「いただかれ」て、以降はきっちり回数重ねてる気が】
ふむ、実に男臭い部屋だ。
実に官能的だな。雌の本能が疼くような匂いだ。
(さっさと部屋に入ってしまい、部屋の灯りもつけずに)
(ベッドに寝転んでしまう。その拍子に水着がズレた)
(無駄に大きすぎる、むしろ邪魔でしかないのでは？)
(というサイズの乳房が露になる)
(普段から見せつけているようなものなので、大差はなかったけれど)
いかんな。
流石に酒臭い女とどうこうする気もなかったか。
シャワーを借りるぞ。
(紐でしかないパイロットスーツを取り払い、髪を解いて)
(浴室に入る。ドアは開け放たれたまま、水音が聞こえてきた)
(その気になればシャワー中の、色々と取り扱いが面倒そうな)
(女の、あられもない裸身が見られることだろう)
【経験済み⇒赴任される前に済ませていた】
【もしくは週末、街に繰り出して泡嬢と楽しんだ】
【未経験⇒みんなで牽制しあってて手を出されなかった】
【どれでもよいかと思う】
男くさいってか、何もないですよ。相変わらずね。
（自室は休息できれば十分だし、たまには他所で寝ることもある）
（しかしそういった飾り気のない部屋の方が彼女はお好みらしい）
（ドアを閉めると早くもベッドを占領している先輩の姿）
（元よりがばっと開いている胸元から、立派すぎる双丘がぽろんと）
（それも見慣れた光景になりつつあるのが浮世離れしたこの基地らしい…かもしれない）
…あ、どーぞ。
（どうこうする気はなくもなかったが、早合点した様子を止めるつもりもないし）
（その方が面白いだろう。なぜなら）
〜〜♪
（誰が気をきかせたのか、浴室の扉はマジックミラーのような造りになっており）
（廊下から浴室内は比較的はっきりと見ることができるのだ）
（そのため、時々こういった機会があれば鑑賞することにしていた）
（直接に遠慮なく晒されるよりこの方が楽しいのは何故だろう）
ほほー……
（もしかするとこの造りを承知しているかもしれないが）
（そうであったところで大きな問題ではあるまい。何を今更、と）
（それはそれとして廊下に胡坐をかいて見つめる。次第に股座も頭をもたげる）
【当初は牽制のし合い→誰かが抜け駆けに成功もありそうですね】
んー♪〜〜♪
後輩、見てくれ、これをどう思う？
(ボディソープで首や脇などを念入りに洗う)
(視線を感じる。見られている)
(勿論、そのつもりで見せているのだけれど)
処女ではないが、綺麗なものだろう。
中の具合もなかなか評判がいいんだ。
(浴室用の椅子に座って足を広げる)
(陰毛は丁寧に剃っているのでツルツルだ)
(浴室の灯りはつけているので、足を広げると、大事な部分が見える)
(広げられた大陰唇から整った小陰唇が見える)
(はみ出ていないし、まるで処女のように薄桃色である)
(なんでこんなことをするのか？)
(理由はない。ただ生きていることを実感したいだけだ)
【さぁこれからだってどこですが、今晩はいったん栞をはさんで】
【明日以降の続きでもいいでしょうか？ 土曜は21時半、日曜は21時頃から可能です】
【この流れからすると、他の方とはあったかもしれないけど桜先輩との「本番」はまだなのかな？】
【上では既に関係済みのイメージで書いちゃいましたが】
【「よく知ってますよー」で進めるのもありですかね】
【それでは土曜日にお願いしたい】
【時間はその時間で大丈夫だ】
【そうだろうな】
【私とはまだやっていないだろうね】
【私は少なくともそのイメージで演じている】
【他の者とはそういうこともあったかも知れない……という程度で】
【はい、8/7の21時半にまた来ますね】
【了解〜。すけべーなことが日常になってきたんで「そろそろかな」と思ってる等、ですね】
【では今晩ありがとうございました。続きもよろしくお願いします】
【場所お返しします】
【感覚が麻痺しているのだろう】
【明日をも知れぬ身だから構わないだろうな】
【こちらこそ、ありがとう】
【また明日お願いする】
【スレをお借りしました】
>>168
【レス投下まで少々お待ちくださいねぇ】
【待っているよ】
【前戯としてお風呂プレイも一興だな】
（湯気がたちこめるが桜の顔も、身体に泡を塗りつける仕草も窺える）
（脇のあたりを洗うため腕を上げたようで、大きすぎるぐらいの胸がより強調され）
ほんと立派立派……
（数値に関してもこの基地にいる女性でトップクラスだろうが、あまり背が高くないので）
（相対的な大きさでは随一と言っていいだろう）
……！？ あ、はい。すごくいいです。
（自分がここで鑑賞していることは先刻ご承知のようだ）
（声をかけられて少しばかり驚くが、返答して鑑賞を続ける）
んー……ちょっとよく見えないけど、さぞ綺麗でしょうねぇ。
（そう言いつつ、扉の方へ身を乗り出す。彼女がアピールする部分が見えてきた）
（普段の恰好が恰好であるだけにヘアの処理はばっちり、滑らかな柔肌）
（淡々と話しながら両脚を広げ秘部を見せびらかす桜）
（さすがにその部分だけは隠すのが最低限の決まりらしく、こればっかりは）
（個人的な関係に進まないと見られない）
ほー……初物みたいに見えますよ。
（と言ってみたものの、まだ処女を相手にしたことはない）
（ここに配属されて複数の女性と関係を持ったが彼女たちは程度の差こそあれ）
（性的行為に慣れておりなおかつ積極的。きっと桜もそうなのだろう）
神様は概ね処女が好きだからね。
ほら、もっとよく見なさい。
眼で犯すように。
女に恥をかかせるものじゃないよ。
(ぬるぬる、くちゅくちゅ……ボディソープで濡れた指が)
(雌穴を浅くほじったり、抉ったりしている)
(音を響かせながら、誘うように)
(虫を匂いで誘う食虫植物のようにすら見える)
ところで、君、士苑くん。
一緒に入らないか？
特別に背中を流してやらないこともないぞ。
(暫く花弁を弄っていた桜だが、気が変わったらしくドアを開く)
(シャワーの音と湯気)
(濡れた髪を滴らせる吸精鬼が如き桜が、早く入れと促す)
その好きって生けにえか何かじゃなかったすか？
（戦うための加護を受けた彼女たちはある意味でそうかもしれないが）
（だとすれば男である自分はどうなのか？ …などと思考が進むより先に）
お、おー……
（平時なら歩くだけで通報されるような恰好と、事案待ったなしの発言ばかりだが）
（自慰シーンはそうそう拝めるものではない。首が扉に近づき）
（ショートタイツを押し上げる逸物に自然と手が伸びる）
（どうせなら直接見ながらの方がいいな、と思った矢先）
え？ いいんですか？ それなら遠慮なく。
（こういう展開を期待しないこともなかったが、実にタイミングよく）
（お誘いの声がかかり扉が開いた。一糸纏わぬ姿の桜が手招き）
我那覇、入りまーす。
（立ち上がり、一枚脱ぐだけで全裸に。20センチちかい代物がぴんと跳ねた）
先に生贄を求めたのはどちらだったかな。
神はアブラハムに息子を捧げるように命じたらしいが……
(感覚的には生贄というより人柱に近いと思っている)
(どちらにせよ、他人から見れば同じ事かも知れない)
ふむ、やはり大きいな。
(普段から露出が多く薄い布地の服を纏っている為、興奮すれば)
(彼の逸物が大したサイズなのは一目瞭然だ)
(この基地の女性たちの大半以上は、やはりペニスはサイズだろ派)
(である。桜もその例に漏れない)
イキそうになったら、我慢せず言うこと。
(背中云々の話はどこへ行ったのやら)
(1秒たりとも躊躇することなく、勃起しているペニスに手を伸ばす)
(ぬるりと濡れた指で包み込んで、しこしこと扱きはじめる)
うん、これはなかなか楽しめそうだ。
まだ全力というわけじゃないんだろう？
(跪き、熱心に扱く)
(階級では上であっても、今は雄に奉仕する雌に過ぎない)
神様の中には、自分に対して自分をお供えしたのもおられませんでしたっけ。
（北欧の大神オーディンが自ら首を吊り槍に貫かれたとかいう話を耳にしたことがある）
（大柄ではないが均整が取れた肉体。他の部分の肌と同じく、逸物の幹も浅黒いが）
（つるりと皮が剥けて露出した亀頭はまだ薄い色で若者らしい）
そうすか？ ちょっと相場がわかんないですね。
（何しろ、適任者に選ばれてから逸物のサイズが徐々に増大したし）
（配属されてからは基地内でほとんど男性の姿を見ていないのだ）
（もっとも男がいたところでサイズ比べ等に及ぶつもりもないが）
ただ、はみ出さないようにするのは気を使いますね。
お、お……了解す。
（繊手が逸物に巻き付くとぴくりと脈打つ）
（ゆっくりと扱き上げられるにつれ、八分ほどだった勃起がさらに大きく）
ま、まぁ…これからですかね。
（興味深そうに亀頭のあたりをみつめる桜）
（腰を進めれば整った顔、口のあたりに押し当てられそうだが）
（まずは彼女のしたいように。先輩の奉仕はそうそうないかもしれない）
大神オーディンの話だね。
貪欲な神様もいたものだ。
北欧という厳しい土地柄が関係しているのかな？
知恵と力を得るために首を吊り槍に貫かれたのだったか。
(ツンツンと亀頭を突きながら神話談義である)
(神話談義をするような雰囲気でもないのだけれど)
平均よりは逞しいね。
私が見た中でもトップ5に入るかも。
(チロリと先端を舌先で舐め上げる)
見られても平気なくらいでいた方がいい。
戦場では男女平等だよ。
(実際、女兵士が男兵士に混じって着替えるなど珍しくもない)
(ここが女所帯すぎるだけに、気を遣っているのだろう)
ふ、む……
何か期待されているようだな。
(ボディソープを胸の谷間に垂らして、男性器を双球で挟み込む)
(巨大な逸物すら飲み込む驚異の乳房だ)
(これはもう凶器ですらある)
(むにゅう……ぐにゅう……)
(滑りをよくした谷間に挟み込まれ、扱かれる)
（先端を舐めながら学術寄りの話と肉欲全振りの話を並行する桜）
（トップ5ということは、男のものを見たのも相当な数になるのだろうが）
（貞操観念やら経験の多寡やらはそれほど重要とも思えなくなってきた）
（それも世界が変わってしまった影響かもしれないが）
いやぁ、丸出しだと危ないでしょ？
（常時ゴム製品を着用するわけにもいくまいし、いくら接触や猥語当たり前の環境でも）
（「ジョイスティック」とか通称されるのはさすがに御免蒙りたい）
？ む、胸が……
（体格に対して大きすぎる乳房だが、だらしなく垂れたりせず張りが凄いようだ）
（胸に自信のある女性が少なくないものの「挟める」サイズはそういない）
（実際、挟んでもらうのはこれが初めてだったりする）
先輩のが、ずりずりって……きてます。
（ピンピンに張った亀頭が柔肉の谷間で見え隠れ。その先端からも先走りが）
（数か月前ならこうなる前、握られただけで射精していたかもしれないが）
（今では絶妙な技巧を愉しむ余裕もいささかある。ただ、いつまで勿体をつけられるか）
気持ちいい？
ふふ、先っぽから先走りが漏れてきた頃かな。
レロレロ……ん、しょっぱい♥
(胸を寄せて上げて、舌を伸ばして亀頭を舐める)
(尿道から零れる先走りを味わう)
(酔いではなく、欲情で瞳が潤んでくる)
(最早戦場で暴れるヒャッハーな先輩ではなく)
(ただ雄に媚びるだけの雌だ。浅ましい雌犬だ)
早く、早く、早く射精して♥
一杯一杯ザーメンぶっかけて♥
溜めに溜めた白くて熱いやつ飲ませて♥
(ザーザーとシャワーヘッドは固定されたまま湯を流す)
(欲情した雌犬が射精を強請っている)
っ！
（鈴口に舌が伸び、ちろりと舐め上げてきた）
（滲み出す滴りを啜る表情が実に嬉しそうに見える）
（こちらからも腰を前後に動かして乳肉と擦り合わせてみると）
（亀頭が桜の唇や頬に押し付けられ、離れるとまた舌が纏わりつく）
……く、もうちょい……
（もう少しで出すのか、それとももう少し我慢して溜め込みたいのか自分でも曖昧）
（ただ、こうしている桜は何だか可愛いなと思えた）
せ、先輩……欲張りすぎ。
そんなに、欲しいんなら……お、おっ。
（呑んでいる際の下世話な言葉とも違う卑語は演技でもない響き）
（浅ましいほど欲求に正直なのも彼女の本質か、などとまでは思考が及ばないし）
（熱心で巧みな奉仕を受ける自分もとうに昂ぶっている。そして）
で、出る…出します……ッ！！
（ものの大きさだけでなく射精量も以前よりずっと増えている）
（それで充分に溜めを作った上での放出だ）
（熱く濃厚なエキスがびゅっびゅっと噴き出して美人パイロットの額や頬にべったりと）
【明日、日曜日は予定がないので】
【いつでも合わせられると思う】
【そちらの都合をお聞かせ願いたい】
【明日8/8なら21時頃の開始が可能ですね。リミットは今日と同じぐらいで】
【それでは、その時間にお願いする】
【次は背中を流しつつアナル舐め、身体を使って】
【垢擦りなどを予定しているので、好みに沿えば幸いです】
【尻に関しては舐められるより舐める方が…などと】
【背後から胸押し付け＆竿を握られたりは好みですね】
【ともあれ、明晩またお会いしましょう。お疲れ様でした】
【お返しします】
【なるほど、ではその路線も視野に入れておきます】
【お疲れさまでした】
【スレをお借りしました】
はぁ、ふふっ、濃いね……うん、苦い……
溜まっているようだね……
(ねっとりとした濃ゆい精液が吐き出される)
(顔や額にそれらが纏わりつく)
(なんとも味わい深い。ぺろりとそれを口に含んでごくんと嚥下する)
(暫く抜いていなかったのか、濃厚な味がした)
ほら、ちゃんと全部吐き出さないと身体に悪いよ。
はむ、じゅぷ……じゅるる……
(今度は亀頭を口の中に含んで、残ったそれを吸引する)
(舌先でカリを弄りながら、もう一度勃起するように促すのも忘れない)
ふぅ、忘れていた。背中を流さないとな。
背中を向けなさい。
(逞しい背中に乳房を押し当て、ボディソープを泡立てる)
(左手は乳首を丹念に撫でまわし)
(右手は指で輪を作って男根をもう一度シコシコと扱いている)
【ロールにスレをお借りする】
【それでは本日もよろしく頼む】
（たまたま四日ほど女性陣と同衾しておらず、一方で最近の生活から）
（自分で処理することも縁遠くなっていたのでたっぷり溜まっていたところ）
（そこへ容姿は申し分ない先輩、しかも初めて味わう乳奉仕である）
……っ！ ……くぅ……
（二度、三度と波が押し寄せるように精を打ち上げ、桜の銀髪にも降りかかった）
お、おっ、お……先輩の、口が……
（達した直後の敏感なもの、少しばかり柔らかくなっているのを咥え込まれ）
（残らず吸い取られると腰を震わせ、膝がふらつくがどうにか堪える）
（若いし以前より精力も強化された身体。早くも桜の口内で亀頭が膨らんでいく）
ふぁ……あ、すいません。
（言われるまま背を向けると、先ほど堪能させてもらった胸が押し当てられ）
（先端の尖りが肩甲骨のあたりをなぞるように動く）
（さらに手が胸板や股間に伸び、まだまだ続くと言わんばかりに蠢いて）
うっ、く……もちろん、まだいけますよ。
だけど、せっかくだし……次のは先輩の中で。
（愛撫を受けながら自分の手を後ろに回し、桜の腰あたりへ）
【では今晩もお願いします】
【ちょっと急ですが、都合等によりできれば今晩で締められるといいんですが】
おや、もう大きくなったね。
タフな男は好かれるよ。
(口の中で瞬く間に男根が元気を取り戻す)
(大した精力だ。きっとこれも加護を受けた影響だろう)
私の中を味わいたいか？
んん、コンドームは用意してあるかな？
ベッドへ行こうか。
(射精されたとて受精も着床もしない)
(説明されたわけではないが、経験的に理解している)
(それでは何故、コンドームが必要か？)
(それは、ちゃんと相手に対する気遣いがあるかどうか)
(それを判断する為の材料である)
拭いてくれ。あとドライヤーも。
(タオルで水気をふき取り、ドライヤーで髪を乾かす)
(そんな単純な作業を後輩に任せる)
【なるほど、了解した】
【では駆け足になるが締める方向で進めるとする】
そりゃ、ぜひ体験したいですよ。
（ここに来てから何人かの女性と経験して「具合」が異なることがわかる）
（今のところ誰が一番というのではなく、むしろ皆それぞれ良いと思っているが）
（トップエースの抱き心地を知る機会は逃すはずがない）
はい、持ってます。
（加護を受けた女性の生理がどうなるかまでは詳細に知る由もないので）
（支給されたゴム製品は行為の際に使うようにしていた）
（中には膣内射精をせがむお相手もいたが、少数派かなと思っている）
じゃ、失礼して……
（浴室から出て身体をざっと拭うと、お互い全裸のまま鏡の前へ）
（ごしごし擦ると髪によくないと聞いているので、柔らかいタオルで湿気を吸うようにして）
（弱めのドライヤーとブラシで銀色の髪をゆっくりと乾かす）
こんな感じですか？
（配属前には若い女性相手にこういう経験はなかったが、手は器用な方だし）
（行為後の戯れに髪のセットを頼まれることもあったので少しばかり見当がつく）
うん、いい感じだ。心得ているな……
(恐らくは、経験があるのだろう)
(こちらの髪を気遣うようなブラシの動きに)
(思わず気持ちよくなってしまう)
(情事の最中だと言うのに、だ)
(さて、お互いに水気を拭ったところでベッドｉｎである)
(大してスプリングの効いていない寝台だが)
(寝る場所があるだけマシ、寝具があるだけマシ)
(寝る時間があるだけマシという任務もあると聞き及んでいる)
(なら、私たちはまだ恵まれている境遇なのだろう)
んん、君は寝転がっているだけでいいよ。
もう私は潤っているからね。
ふふ、今夜はコンドーム全部使い切るまで寝かせないからな。
(彼の所持していたコンドームを咥えながら、士苑の上に跨る)
(艶やかに笑う桜は、決して冗談で言っているようにも見えなかった)
(勃起した男根にコンドームを被せて、装着させる)
んっ……ふあう……流石に大きいな……
全部入るかな……ふぅぅ&ｈｅａｒｔｓ;
(小さな身体に見合って、桜の膣の狭かった)
(潤った膣道が蠕動してゆっくりと飲み込んでゆく)
(腰を全部下ろして、ようやく全部納まった)
(きゅうきゅうと締め付け、ぐねぐねと搾り取ろうとする)
きれいな髪だから、丁寧にやんなきゃ…ですよ。
（日常から遠すぎるこんな環境でも、いやむしろこんな環境だから）
（こだわるべき要素もあるのかもしれない）
（簡素なベッドだがひとりで寝て休むには充分）
（ふたりとなるといささか狭いが、その分密着することになるだろう）
（そこへ全裸のまま横たわる。逸物はとうに回復して天井へ向いている）
夜明け前に出撃とかなきゃいいですけどね……
（ゴム製品の封を切って嫣然と微笑む桜にこちらも笑いかける）
（慣れた手つきでゴムが被せられ、浅黒い肌とは異なる色の肉柱になった）
（彼女の方が我慢できないのか、早くも竿に跨ろうとする）
（秘所を間近で見たいな、と思ったが素早い動きで乗りかかられたので）
（腰にだけ力を込めて包み込まれる感覚を味わうことにする）
う、あ……桜、先輩の中……
（口ぶりだけでなく腰つきも慣れた様子だが、膣内が狭く締め付けるためか）
（するっとは入らない。それでもずぶずぶと呑み込んでいき）
（大ぶりな代物を根本まで収めて嬉しそうな表情をしている）
………ふ……う……
（じっとしていても男のものを貪り、搾り取るような感触に声も出ないが）
（何もしないのでは少々情けないし、ゆらゆらと揺れる部分は放っておけない）
（両手を上げて桜の巨乳をぎゅっと掴み、指を食いこませて揉む）
その時はその時さ。
ハードな状況には慣れているからね。
慣れすぎるのも問題だけど。
いずれ君にもわかるよ。
(僚機が次々と撃墜されてゆくような戦場を)
(経験してしまうと、その辺の感覚がボケしてしまう)
(いけないなと自省する)
ふうぅぅ……♥
あ、少し待ちなさい、馴染ませる時間が、あん♥
(挿入すると、暫く待つのが大事だ)
(膣には、挿入した性器の形を形状記憶する機能があるからだ)
(放置しておけば、勝手にフィットする)
(乳房を揉まれると、嬌声をあげる演技をした)
(乳首はともかく乳房は性感帯とは言えない)
ん、よし、ゆっくりと動くからね。
(腰をゆさゆさと左右に揺らす)
(右へ左へ、慣れてきたら前後の動きも加える)
(やがて円を描くような動きへと変化してゆく)
ふう、ふぅ、はぁ♥
いいね、大きいと奥の敏感な部分まで届くよ♥
(膣の性感帯は複雑であり、個人差もある)
(物理的に届かないことも考えると、長い方が利点はある)
(ずっぷぐっふ、動く度に結合部から愛液が垂れ流される)
そういうもんですか？ でも、ない方を願ってますよ。
（配属直後は「世界のために戦える」と意気込んでいた）
（今でもそういう意識がなくはないが、それよりも「生き残る」ことを考えている）
（生きてどうするかというより、まずは生きることだけ）
（肉欲に溺れるのは生存欲求なのか、そのあたりまでは考えていないが）
（言われるまでもなく窮屈に締め上げられて腰の方は動かしにくい）
（代わりに手をぎゅっぎゅっと動かし、桜の柔肉を弄ぶ）
（徐々に指が中心へ近づき、堅く尖った箇所をなぞる）
は、はい。
（深く咥えたまま左右に、上下に腰を使う彼女）
（操縦桿は男の逸物に例えて呼ばれるが、まさしく操縦桿捌きのような動き）
（そう、今は自分がエースの彼女に乗りこなされている）
うぁ……桜先輩、中でまた、ぎゅっと……
（どちらかというと小柄な彼女が、大ぶりな代物を奥深くまで呑み込んで踊る）
（さすがに子宮の入り口には届かないだろうが、いい位置に当たっているらしい）
（主導権は彼女に任せ、動きに合わせて腰を突き上げてみる）
せ、先輩……発射ボタンは、まだ…ですよ。
はぁん、そこで急降下♥
あは、すごーい、乗り心地最高♥
(まるで操縦桿を握っている時のように、高揚しながら踊る)
(男に跨って操縦するのは女の特権だ)
(男に乗られるのも悪くないが、今はこれがいい)
(乳首が弄られると、連動してきゅんきゅんと膣が疼く)
あん、我慢しなくていいんだよ♥
バルカン砲並に乱射し尽くしてもいいんだからね♥
(早く射精してと膣が貪欲に蠢いている)
(それ自体が意思を持つ生き物のように搾り取ろうとする)
ほらほら、一緒に、一緒に♥
ひあぁっ♥
(びくびくびくんと痙攣して、そのままの勢いで絶頂してしまう)
(絶頂と共に、ぴくぴくと潮を吹く)
(のけ反って、大きな乳房を揺らした)
（桜の上げる声に快感の色が増すのがわかる）
（彼女は愛機であれ気に入った男であれ、乗りこなすのが好きなようだ）
（こちらも火器管制のスイッチを弄るより素早く乳首を刺激する）
そ、それじゃ遠慮なく……っ。
（自分の両手を桜の両手と組み合わせ、腰で彼女の身体を持ち上げるようにする）
（じっとしていても入口から奥まで絡みつき締めてくる上物だ）
（それで動きが激しくなれば堪えるのにも限度がある）
が、我那覇、桜先輩に……発射します…よ！
（ひとしきり腰をがしがしと打ち付け合った後で）
……っ！！ ………う…！
（浴室で顔を染め上げた時にも劣らず、たっぷりと精を撃ち上げる）
（同じく達したらしい女体がぎゅっと締め上げ、まさしく機関砲のように）
（何度もの波に身を任せてどくどくと放っていく。ゴム越しでなかったとすれば）
（加護を受けた娘たちであっても、あるいは…）
………はぁー、はぁーっ……
（結合部は桜の蜜でべとべと。無毛の肌同士が密着している）
（達した後の脱力感と満足感に浸りながら、乳首をのんびりと弄る）
んんんぁぁ♥
(達したのは、殆ど同時だったと思う)
(内部に射精されてなくても、なんとなくはわかる)
(大きく膨れて弾けて、注ぎ込まれる)
(コンドームという薄皮がなければ、危険だったかも知れない)
はぁ、はぁ、はぁ……
ふぅ、ふー、イッちっゃたねえ……
あん、そんなに気に入ったのか、私の胸。
ちょっと待ちなさい。次の用意をしないと。
(お互い、絶頂の余韻に浸っていると、また乳首が弄られる)
(もう一度、欲情の炎に燃料が注ぎ足される)
(一度抜き、コンドームを取り去る)
(口を結んで、ゴミ箱に放ると、新しいコンドームの封を切る)
(パクリと射精後の男根を口に含んで大きくして、コンドームを……)
まだ、終わりじゃないよ。
(その後、コンドームを使い切るまで頑張っていると夜が明けた)
(部屋には使用済みのコンドームとティッシュが散乱した)
(緊急警報で起きたのは眠りに落ちて3時間後くらいだった)
よし、いくぞ後輩！
(性交の匂いをたっぷりと肌に沁み込ませ、部屋を飛び出る)
(全裸のままだ。パイロットスーツを忘れている)
(普段から全裸に近い生活をしていた所為か、すっかり忘れている)
【さて、そろそろ〆だろうか】
【何か付け足したいことがあるなら今のうちに】
胸もいいし、膣内（なか）もいいですよ……
（裸同然の姿で見慣れているつもりだったが、実際に触るとまた違う）
（達しても次の快感を求める彼女が腰を上げ、熱を持ったままの代物が抜けた）
（取り去られたゴム製品の中には白濁がたっぷり）
あ、また……いや、ご教示願います。
（再び亀頭が咥えられると、身体でも返事するようにぴんと跳ねさせた）
（それから在庫がなくなるまで何度も精を放ち、桜も堪能していた）
（以前の自分なら一晩もたず腰が抜けて病院送りになっただろうが）
（短い睡眠の間に頭も、身体も、そして精力もかなり回復し）
……うあ、やな方に予想当たった！
（がばっと起きる。先輩は先にベッドから抜け出している）
まったく、はた迷惑な軍勢だぁ。
（そこは夜討ち朝駆け上等な最前線。すぐにも出撃できるように）
（装備品、と言ってもタイツと靴ぐらいだが枕元に用意はしている）
（急いで身に着けたが、室内の椅子に引っ掛けられたものに気づき）
せ、先輩ー！ さすがにマッパはいかんですー！
（神もどんな思し召しでこんな者たちが世界を守るように仕向けられたのやら）
（謎は全く解けないまま、今日も高空に破壊の限りが尽くされる）
【こんな感じで締めでしょうか。お付き合いに感謝します】
【機会があればこの設定で続きがしたいものだ】
【では、お付き合いに感謝する】
【スレをお借りしました】
【はい、お疲れ様でした。それでは……】
【場所お返しします】
【書き出しお願いしますね】
【では、少々お待ちください】
(彼の部屋へ行って、料理を作った)
(牡蠣の炊き込みご飯、アサリの味噌汁、ローストビーフの野菜巻き)
(納豆のオムレツ……体育会系の彼は食欲旺盛だ)
(ちなみにこれ、全部精力増進の効果があると言われている料理だ)
(試合の前なので、精力をつけて欲しいという気遣いである)
(ただ……)
はぷ……れろれろ……
龍樹くんのオチンチン、逞しいです♥
(根元からねっとりと舐め上げながら、陰嚢を弄る)
(亀頭をチロチロ、チロチロと舐める。カリに舌を這わせる)
あん、明日は試合ですから、少な目にしましょうね♥
(そもそも控えろよという発想は、サキュバスの彼女にはない)
(下半身の安定はスポーツでも格闘技でも重要)
(セックスも自慰も禁止というのが常識である)
たぁっーぷりと、濃ゆいの出して、注いでくれるだけでいいですから。
(彼女なりに気を遣っているのは、バイアグラやマムシドリンクを)
(食後のデザート代わりに出したことだろうか)
(薄闇の中、白い裸身が浮かび上がり、男を誘惑する)
(サキュバス。淫魔。吸精鬼。彼女はそういう生き物である)
【それではよろしくお願いします】
（明日は大切な試合）
（この大会に勝てればインカレ出場も視野に入ってくる）
（ただ相手はあの１０８式波動球を使いこなす男）
（体調も精神も万全を期して望まなければならない）
（それを知ってか、彼女である花梨ちゃんも夕飯を作りに来てくれたのは嬉しいのだが…）
あ、あの…花梨ちゃん？
オレ、言わなかったっけ…明日は本当に大切な試合で…んっ♥
（夕飯後、食器を片付けるやいなや始まった花梨ちゃんのフェラ）
（大学生になってからというもの恐らく一日たりとも休むこと無くセックスし続けてきているのではないだろうか）
（…サキュバスの彼女にとって吸精は食事と同然なのだからある意味当たり前といえば当たり前なのかもしれないが…）
そ、そうだね、少なめ…というか今日くらいは我慢…んんっ♥
そこ、弱いって知ってるくせに…！
（彼女とイチャイチャ出来るのは嬉しいが、流石にこんな日にまでイタしていては試合どころではない）
（そう思ってやんわりと今日は我慢しない？と言いかけるも）
（日々のセックスでこちらの弱点を知り尽くしたサキュバスの花梨ちゃんにとっては、勃起させることなどお手の物らしく）
（亀頭を這い回る舌の艶めかしさに身悶え、言葉とは裏腹にチンポは大きく熱く勃起してしまう）
こ、濃ゆいのって…それじゃいつもと変わんな…んんっ♥
はぁ…あ、そこ…♥
（花梨ちゃんなりの気遣いは試合に向けてではなく、その前のセックスに向けて全振りしたものばかり）
（否が応でも性欲は高まり、花梨ちゃんのグラマラスで淫らな肢体の魅力と相まって我慢しきれるはずもなく）
（自然と腰を浮かせて彼女の口の中に肉棒を突き入れて先走りを舌の上に垂らし）
（豊満な乳房に手を伸ばしてゆっくりと揉み始めてしまっていて）
【こちらこそよろしくお願いします】
はむ、あむ、ぷぁ、だって……
知ってるんですよ、テニスサークルの女の子で
龍樹くんのファンの子多いって。
だから、ちゃんとここで、正妻の魅力を刻んでおかないと。
(同じサークルに入れば……なんて言うのは花梨が運動音痴すぎる)
(ことを知っていれば言わないだろう。大学では、未来の小説家を目指す)
(文系サークルに入っている。花梨は主に官能ラブロマンス小説である)
(作家になったら将来食べさせてあげますね♥とよく言っている)
あむあむ、んぐ。
(突き入れられた肉棒を、躊躇なく喉奥まで飲み込む)
(胸を弄られると、どんどん官能が昂って来る)
ぐぽ、ぐぽ、じゅるる！
(喉奥で締め付けながら、頭を上下に動かす)
(唾液を啜り上げながら先走りを飲み込む)
ね、そろそろ入れても、いいですか♥
大丈夫、オチンチン舐めてたら、興奮してきましたから。
手間はかけさせませんよ？
(瞳をハートマークにしながら、問う)
(ベッドに押し倒して、彼の上に跨る。花梨の花弁は、既に濡れていた)
(怪しく、とろりと花弁が開いて蠢いている)
(まるで雄を捕食するための器官に見える)
(サキュバスにとって、それは比喩ではなく事実だ)
そんなこと無いって…
例えファンの子がいたとしてもオレは花梨ちゃん一筋だから…
花梨ちゃんの魅力は十分に理解してるから、今日はちょっと休ませて…んんっ♥
（大人しい文系少女、というのは高校時代までの印象）
（今の花梨ちゃんはまさにサキュバスそのものの無尽蔵な性欲）
（サークルで書いているのも官能小説と徹底されていて、彼女が小説家を目指すならそれは勿論応援するが）
（せめて自分との実体験を元に小説を書くのは辞めて欲しい、と心のなかでは思っていたりして）
ん、気持ちい…♥
（そうは言っても彼女の口淫は極まっていてどうしたって意識がそっちに引っ張られてしまう）
（男である以上、雄である以上、本能には抗い難く）
（そっと花梨ちゃんの頭に手を置いてディープフェラの感触に身を震わせ、肉棒を反り返らせる）
いいですかって質問してるけど、もうする気満々じゃない…
花梨ちゃん、家に来た時点でもう結構興奮してた気がするけど…
わ、分かったよ…本当に一回だけだよ？
それ以上は体力も睡眠時間も不味いから…ね？
（問いかけと云う名の決定通知に近い花凜ちゃんの言葉に少し呆れながらも）
（淫らに濡れた彼女の割れ目は、お預けするにはあまりにもいやらしすぎて）
（本当に一回だけ、と花凜ちゃんにも自分にも念押しして）
（反り返ったペニスを花弁の中央にあてがうと）
（彼女のお尻を掴みゆっくりと勃起しきった肉棒を挿入していく）
浮気するとは思ってませんけど……
でもだからと言って努力を怠るのは乙女的にはありえません。
(相手の信頼に胡坐をかいていると失墜する)
(常に努力をかかさないのが大事なのだ)
(料理だって彼の為に覚えた)
(自分の努力の全ては、彼に喜んでもらうために)
はい、一回だけですから♪
あ、あん♥
奥まで、すごい、届いちゃいますっ……！
(ずぶ……ぬる……ずん……)
(挿入。彼の大き目な男根を飲み込み、のけ反る)
(入れただけで軽く達してしまった)
(呼吸が整うまで暫く待つ)
じゃあ、動きますね。明日に差し支えるから、私が動きますね♥
(じっくりと、味わいながら腰を揺らす)
(男根と同じサイズに拡張された膣道が、蠢いて男根を搾り取ろうとする)
(並の男ならあっさり射精を促されるだろう)
(腰を上下左右に揺らし、じわじわと責め立てる)
あ、あん♥
このアパート、防音性高くてよかったですね。
こんなの、聞いてたら、あん、お隣さん困っちゃいますね♪
(それでも、声を押さえる気遣いは、あまりしない花梨だった)
我慢せず、イッていいですよ、ふぅ、はぁ♥
イった時の顔、見せてください、うん♥
可愛いから♥
(清楚で可憐な顔を欲情に染めながら、少しずつ腰遣いを)
(激しくする。サキュバスの本能である)
ん…ありがと、花梨ちゃんのそういうとこ、好きだよ
オレももっと努力して花梨ちゃんに相応しい男にならなきゃな
そのためにも…明日の試合は負けられない……んだけど…
（こうしてストレートに愛情を伝えてくれるのは素直に嬉しい）
（自分とても花梨ちゃんのことは愛しているし、将来的には結婚だって、と思っているのだが）
（そのためにより逞しく頼りがいのある男になるための努力は、大学生になってからどうも上手く行っていない気がする）
（本当に頼れる男はこんな毎日セックス漬けの日々を送ったりするものだろうか、そんな疑問さえ持つのだが）
（彼女の喜んだ顔を見れるなら、とついつい受け入れてしまっていて）
ん、んんっ…♥
相変わらず、花梨ちゃんの中、キツキツ…凄く…気持ちいい…♥
（身体の相性は悪くない、どころかかなりぴったりではないかと思う）
（しっかりと彼女の膣奥まで到達した肉棒で子宮口を軽く突き上げて）
（軽く絶頂した様子なのを見て、こちらも動きを止めて快感に耐える）
（花梨ちゃんはかなり敏感なようで、人間の自分でも絶頂させられることが出来る）
（それに関しては男として純粋に誇らしく）
そう？じゃあ…お願いしちゃおうかな
ん、すご…中が締め付けながら動いて…
（恐ろしいほどに男根の形に合わせてぴったりと締め付けて、淫猥にうごめく膣に、思わず喘ぎ声が漏れてしまう）
（気持ちよさそうに目を細め、テニスで鍛えた腹筋に力を入れて即射精しないよう耐えて）
防音は防音だけど…ちょっと控えめに、ね？
（正直、いくら防音でもこう毎日のようにギシギシアンアンしていたら、いつ苦情が来てもおかしくないのだが…）
（彼女にとってはあまり気にするようなことではないらしい）
（そもそもサキュバスな彼女は人間とは少し倫理観や貞操観念が違うのかも知れない）
分かってる…花梨ちゃんも、遠慮なくイッてね？
ほんと、我慢はしなくていいから…ん、んんっ…♥
（清楚な黒髪の文系美少女がまるで発情したように艶めいた表情で見つめてくれば、欲望は否応なしに膨らむもので）
（頭では明日の試合のために激しくしてはいけないと理解していながらも、こちらからも腰を振り出すのを止められず）
（より深く、根本まで肉棒をしっかりと突き入れて、激しい花梨ちゃんの腰使いに合わせるようにピストンしていく）
ん、くっ…も、無理…出るっ！く、花梨ちゃん…っ♥
あの、抜かなきゃ…このままじゃ中に……あ、あ…出るっ♥
（結局、そう大して耐えることも出来ず、肉棒はあっさりと限界を迎え）
（花梨ちゃんの腰を掴んで、膣内射精は避けようと男根を抜こうとするのだが）
（結局間に合わずに花梨ちゃんの膣内にたっぷりと濃い精液を解き放ってしまい）
ひゃう、あん♪ふぁっ……
(好きだとか言われると、子宮がきゅんきゅん疼いてしまう)
(愛液の分泌量が増してしまう)
(喜んでくれるのが、愛してくれるのが嬉しい)
(そんな単純なことが、とてもとても嬉しく感じる)
うぅ、だってぇ、気持ちよすぎてぇ、はぁん♥
(いつだって、彼に愛されるのは嬉しい。キモチイイ)
(だからどうしても声を押さえられなくて苦労する)
(苦労しているのは相方の方なのだけれど)
あ、あっ、あっ、クる、来ちゃいます！
すっごいのが、ああん！
(快感のうねりが腰から全身に広がって、ピンとつま先が突っ張る)
(イってもいいという許可が下りたので、そのまま絶頂を迎える)
あつ、あちゅい、ふぁぁぁ♥
(胎内に熱い白濁を注ぎ込まれるのを感じながら、絶頂する)
(大きく一回、二回、頭がホワイトアウトしそうになる)
(意識とは無関係に、精液を膣が貪欲に受け止める)
(もっともっととばかりに膣が蠢いて、最後の一滴まで搾り取ろうとする)
はっ、はっ、はぁ………
イっちゃいました。
(引き抜くと、どろりと花弁から白濁が零れ落ちる)
(後始末を、と思ったけれど、もう一度倒れ込む)
えへへ、キモチいー。
今日も気持ちよかったですよ、龍樹くん。
(彼の胸板に頭を預けながら、ちゅっと胸にキスをする)
(ゆるりと余韻に浸りながら、なんとなく精を吐き出したばかりの)
(男根に手を伸ばす。ゆっくりと扱く。殆ど無意識である)
明日、試合終わったらご飯食べにいきましょうね。
その後は夜景を観に行って。
あ、私とえっちする方がいいなら、それでもいいですよ？
(終わったあとのピロートーク。これも好きだった)
(何にしても、試合のあとも彼が疲れる展開になるのは火を見るより)
(明らかであり、けれどこれが2人の大切な日常である)
ん、くっ…は、あ…搾り取られ……っ♥
（花梨ちゃん以外の女性は知らないが、恐らく人間の女性だったらこんなにも搾り取られる感覚にはならないのだろう）
（それは我を忘れてしまうほど気持ちのいいことではあるのだが）
（試合を明日に控えた今は精液と一緒に体力も搾り取られることにほかならず）
はぁ、はぁ……はぁ…
オレも、イッちゃった…ふふ、今日も一緒だったね
（二人で同時に達することが出来て、なんとなく幸せを感じながら）
（倒れ込んでくる花梨ちゃんを優しく抱きとめる）
（結局、いつも通りほぼ全力を使っての激しいセックスとなってしまった）
んっ…オレも…凄い気持ちよかったよ、花梨ちゃん
あ、こら…ほんと、今日は一回だけだって…んんっ…
（射精して徐々に萎え始めた肉棒を扱かれると、より敏感になっているせいで反応も早く）
（ピクピクと震えながらもまた徐々に男根に熱さが戻り始める）
（慌てて花梨ちゃんを制止しながらも、倒れ込んでいるせいで身体全体で感じる彼女の豊かで淫らな身体の感触に）
（また雄の本能が呼びおこされていって）
…うん、明日の試合の後はサークルも休みだから
二人でゆっくりとデートして……
もぉ、花梨ちゃんは本当にえっちが好きだね…
いや、オレも花梨ちゃんとのえっちはそりゃ……好きだけどさ
明日のデート、楽しいものにするためにも、明日は試合頑張るからさ…
応援しててよ
（彼女に腕枕しながら髪の毛を優しく撫でつつ、明日の試合の後のデートについて思いを巡らせる）
（夜景を見に行こうが行くまいが、結局えっちはするのでは？と思いつつも）
（愛する彼女のためなら頑張れると思うのだった）
えっちが好きなわけじゃないんです。
龍樹くんが好きなんです。
もう、言わせないでください♥
(恥ずかしいなぁと思いつつ、慌てて握ってたモノを離す)
(性交が好きなのはサキュバスの本能だ)
(けれど、彼が好きだと思うのは自分の意思だ)
(自分の意思で誰かを好きになれることの、なんて素晴らしいことか)
はい、お弁当作って応援行きますね。
(頑張っている彼を見るのは、本当に楽しい)
(滴る汗すら愛しく感じる)
(だから、大きな試合の時にはいつも弁当を作って持ってゆく)
(勝てた時は大喜びするし、負けた時は彼を慰める)
(これは、高校時代から続いている)
(だから明日もそうしよう。勝てたら喜んで、負けたら慰めて励ます)
(それができるのは自分だけ。そうしていいのは自分だけ)
(だからきっと、明日もいい日になるだろう)
(そして翌日のこと)
(昼休憩を挟んだ準決勝で、事件、いや、事故は起こった)
「108式波動球」
(ドコン！テニスではまず聞いたことのない音がする)
(打球が龍樹のラケットに吸い込まれる。踏ん張りが足りず、そのまま身体ごと)
(コートの外に叩き出される。そのままホップして観客席まで叩きこまれた)
(準決勝、棄権)
(いやいやそんなことはどうでもいいのです。急いで彼の運ばれた)
(病院に移動する。幸いというべきか、入院2週間、通院1週間程度で済んだ)
ギャグ漫画じゃなければ即死でしたね。
あ、お母さまには連絡しました。明日には来るそうです。
(病室のベッドに乗せられた龍樹に報告する)
(龍樹の両親とは既に挨拶を交わしており、公認の交際となっている)
(気配りのできるいいお嫁さん見つけたじゃないとはお母さまの言
(いいご両親だなと思った。この人たちなら大丈夫か)
(そんな風に思った)
えと、後で下着とか着替え持ってきますね。
あと何か必要な物とかあります？
(部屋の鍵は持っているので、何でも持ってこれる)
【途中送信してしまいました】
【お時間は平気ですか？】
【ここまでやってみてどうでしょうか？】
【凍結して続けてもらえますか？】
【明日、というかもう今日ですね】
【今夜の21時から再開できます】
【あとは13日の同じ時間くらいからできます】
【では13日の21時に再開でお願いしていいですか】
【今夜は楽しかったです。またお願いしますね】
【お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
【はい、13日の21時にまた】
【楽しかったです、お疲れ様でした】
【こちらもこれで落ちますね】
【スレお借りしました】
>>218
【改めてこんばんは】
【今から続きを書くので少々お待ち下さい】
【はい、焦らずゆっくりお願いしますね♥】
花梨ちゃん……
嬉しいよ、オレも花梨ちゃんのこと大好きだよ♥
（花梨ちゃんの言葉に少し照れながらも嬉しそうに微笑む）
（花梨ちゃんがセックス好きなのは間違いないだろうが）
（だからといって彼女が他の男とそういうことをするような子かと言われれば断固として否だろう）
（それがどれだけ幸せで嬉しいことか改めて気付かされ、より花梨ちゃんのことを愛おしく感じるのだった）
ありがと♪
準決勝の前にはお昼になるかな…
きっと準決勝にはあいつが来るだろうから、その前に花梨ちゃんのお弁当食べてパワーアップだね♪
（思っていた以上に激しいセックスで体力は正直消耗している感はあるが）
（それでも花梨ちゃんの喜んでくれる顔を見るためにも明日は頑張ろうと思う）
（いつもそうやって励ましてもらって、良い結果を残してきたのだ）
（きっと明日も上手くいくはず…そう思っていたのだけど…）
ぐはっ！？
（正直なにが起きたかよく覚えていない）
（相手のパワーに押されて返球が浮いてしまって、しまったと思ったところまでは記憶にあるのだが…）
（そこから意識が途切れ、次に気付いた時には見知らぬ天井）
（後から聞いた話ではその時オレは本当に飛んだらしい）
（体ごとぶっ飛ばされて正直よく怪我だけで済んだとさえ思う）
包帯グルグル巻きとか、まさにギャグ漫画だね…
ありがと…うん…息子が大怪我してんのに明日来るとか…そんな遠かったっけ
（ギャグチックに全身を包帯で巻かれたミイラ男状態で花梨ちゃんを見つめ）
（花梨ちゃんの甲斐甲斐しいまでの世話焼きっぷりに比べて、すぐやってこない両親の冷たいことよ…）
（花梨ちゃんはいい両親だなんて言うけど放任主義なだけでは、と思いつつ）
本当に何から何までお世話になっちゃって…
えと、そうだな…下着と肌着代わりになりそうなTシャツ、後タオルと…
あ、スマホの充電ケーブルも持ってきてくれると助かる
しばらくベッドの上から動けそうにないし…
（着替えの類はお袋に頼めばいい気もするけど）
（今の部屋は花梨ちゃんの方が来なれてるし、どこに何があるかも把握してるだろう）
【お待たせしてごめん、こんな感じで続けてみるよ】
【改めて今夜もよろしくね】
あはは、本当は来たかったみたいですけど、私がついてるから
安心してくださいって言ったら納得してくれました。
(2人の地元は遠すぎず近すぎずの距離にある)
(お父様が仕事を残業無しで切り上げれば、間に合うだろう)
(そこを察して任せてください、ちゃんと面倒見ますから♥と言った)
はい、任されました♥
では、ちょっぱやで行ってきますので。
(手荷物はサークルの人たちによって手渡されている)
(財布、スマホなどはあるということだ)
(足りないのは着替えや入院生活に必要なその他諸々だろう)
(なんて考えていると彼のスマホがピロンピロン鳴っている)
(ラインで容体を訪ねているのだろうか)
(ともあれ、敬礼して部屋を去る)
(暫くして、テニスサークルの仲間たちが見舞いにやってくる)
(看護師が来てみんなが立ち去り、面会時間がそろそろかな)
(という頃に花梨は荷物を持ってやってきた)
着替えとお泊りセットですよ。あと充電ケーブル。
あとは暇つぶし用の週刊誌。
問題はこちらの方なんですけど、入院生活だと溜まりますよね？
(手際よく荷物を整理してあっちこっちに配置しながら)
(次に心配そうな顔をして彼を見る。主に、下半身の方をだ)
(サーとカーテンを引いて彼のベッドを仕切る)
(ベッドに少し体重をかけると、キシっと鳴る)
お口で抜いておきます？
昨日は一回しかしてませんし。
(そもそも昨日抜いたばかりだよね？)
(一晩の平均で3、4回はするとは言え、昨日したばかりである)
(それでも、脱がしやすい患者衣をそろりと捲り、股間を撫で摩る)
(花梨には通用しそうにもない)
【はい、よろしくお願いしますね】
お袋も親父も、花梨ちゃんのことは本当に信頼してるからなぁ…
（最近二人共、恐らくいずれはオレと花梨ちゃんが結婚する前提で色々と話しをしてきてる気がする）
（高校時代からの付き合いだし、自分もそのつもりではあるけれど）
（既に嫁扱いなのはどうかと思ったりもする）
あ、花梨ちゃん…！
その…今日はごめんね、格好悪いとこ見せちゃって…
デートも中止になっちゃったし…この御礼はいずれ必ずするから、さ
（部屋を出ていこうとする花梨ちゃんを呼び止めると、少しバツの悪そうな顔をしながら謝罪する）
（試合をして花梨ちゃんの前で負けたことは別に初めてではないが、こんな迷惑をかけたことはなかった）
（楽しみにしていたデートも当然中止）
（申し訳ない気持ちでいっぱいになり、そんな言葉が口を衝いて出る）
皆ありがと、見た目は酷いけど思ったより元気だからさ
心配しないでよ
あ、花梨ちゃんお帰り
わ、ありがと…本当に花梨ちゃんは気が利くなぁ♪
（見舞いに来てくれた人たちと話している内に花梨ちゃんが戻ってきた）
（サークルの仲間からは彼女とイチャイチャしているのをヤイヤイ言われたりもしたが）
（皆すぐに気を利かせてなのか、帰宅していって、病室はまた花梨ちゃんと二人きり）
荷物はそこに置いておいて……え？
溜まるって何が……ええ…
い、いやいや、今は体を治すためにも安静にしなきゃいけないから、大丈夫、だよ？
（花梨ちゃんの言っていることが一瞬理解できなくて何のこと？と小首を傾げる）
（が、すぐに彼女の視線が自分の下半身に向いていることに気付いて）
（慌てて首を振って遠慮しようとするけど…）
いや、確かに昨日は一回だけだったけど…
んっ…♥
（花梨ちゃんにとっては1回は最低限の回数であり、0回というのはありえないのだろう）
（有無を言わさず股間を撫でて刺激してきて、悲しいかな男の性が反応し肉棒が熱くなりだす）
（ぼーっとしていると怪我が痛むのでそれを紛らわせたいというのもあるし）
（大怪我をして生存本能が刺激されたのか、やけに性欲が高まっている気がする）
あの…今、オレあんまり動けないけど…
…いいの？
あのね、龍樹くん。
私は頑張ってる龍樹くんが好きなんです。
いつも私を守ってくれる龍樹くんがすきなんです。
でもでも、こんな時くらい、私を頼ってくれていいんですよ。
(撫で擦っていると、むくりと反応した)
(きっと本能が子孫を残せの信号を送っているのだろう)
(撫でながら、しっとりとした眼差しで龍樹を見つめる)
(あの日、彼は私を助けてくれた)
(サキュバスだからって、こんな眼に遭うなんて酷いじゃないかって)
(悔しそうに泣いてくれた。恋に落ちたのはきっとそれからだ)
(告白してくれた時、ずっと守ると誓ってくれた)
(その日から、ずっと私は彼の虜だ)
んふー、私が動くからもーまんたいです。
あ、快気祝いはレストランで食事して。
夜景の綺麗な公園で、ね？
(一転して、今度は大好きな彼氏とラブラブな雰囲気を漂わせる)
(頃合いはよしとみて、トランクをずり下ろす)
(ボロンと大きな逸物がそそり立っていた)
くんくん、んふ。汗の匂いがして堪らないです。
今楽にしてあげますね♥
(根本からぺろりと舐め上げ、陰嚢を揉みしだきながら)
(徐々に、徐々に、上へ上へと上り詰めるように舐める)
ぱくり♥
(亀頭を咥え込むと、上目遣いに笑ってジュウジュウと吸引して)
(舌先で亀頭を転がす。気持ちいいですか？と瞳が問うている)
花梨ちゃん……
オレは本当に幸せものだなぁ…♪
こんな優しくて可愛い彼女がいつもそばにいてくれるんだから
（花梨ちゃんに好きと言われると心の底から嬉しくて温かい気持ちになる）
（オレも同じくらい花梨ちゃんが大好きだ）
（彼女の気持ちに応えるためにも色んな意味でもっと強い男になろうと決意する）
（…少なくとも試合前日にえっちなことしても平気なくらいには）
りょーかい♪
とびきり素敵なレストランと夜景が楽しめる場所を探しておくよ
んっ…♥
（ここまで言われてやっぱり断るなんて選択肢はありえなくて）
（素直に花梨ちゃんの愛撫を受けると、身体の自由が効かない分敏感になった股間がすぐに熱くなっていく）
（病院内なので大きな声を出すわけにはいかないが）
（幸い個室なので少し大胆になれているようで）
（しっかりと勃起しきった肉棒からは興奮した雄の匂いが漂っていて）
っ…に、匂いを嗅がれるのは、ちょっと恥ずかしいよ…
んんっ♥
すご…気持ちいい…なんか、いつもよりも興奮するかも…♥
（自分以上に大胆なのが花ちゃんで、勃起した男根を見るやすぐに舐め始めてくる）
（ゆっくり丁寧な舐め方と揉み方で興奮を煽られ）
（亀頭からはすぐに先走り汁が漏れ始めて）
ちょっ…花梨ちゃん、大胆すぎ…んくっ♥
はぁ…あ…でも、すっごく気持ちいい…
その…もうちょっと深く、咥えられる…？
（花梨ちゃんの視線での問いかけに肉棒は分かりやすく気持ちよさそうに震えて）
（頭を撫でながら花梨ちゃんと見つめ合い）
（もう少し深く咥えて欲しいとおねだりして）
(彼が幸せなら自分だって幸せだ)
(そう、いつだって、いつまでだって幸せだ)
(零れ落ちる髪を掻き揚げながら、口唇による愛撫を続ける)
んくっ、はい、もっともっとしてあげますね。
あむ、んぐぐ……んぅ♥
(リクエストにお応えして、喉の奥まで咥え込む)
(最初は苦しかったけど、慣れるとなかなか面白い)
(ちょっとはしたない音を響かせて吸引する)
(深く飲み込み、引き摺りだし、深く長い吸引を繰り返す)
(ぐっぽぐっぽぐっぽ、ジュルルル……)
(淫らな音が病室に響き渡る)
(消毒液の満ちた空気が淫靡なものに変わってゆく)
はふぅ、いつでも出してくれていいですよ。
ごっくんと飲んじゃいますからね♥
(一度離して、シコシコと指で扱く方に切り替える)
(吐息は甘く、雄の本能を刺激する)
(前屈みになっている花梨のVネックの胸元から乳房が見える)
(当然、ブラに包まれているけれど、視覚的興奮度は増す)
ん、んんっ…♥
（身体がこんな状態だって言うのに相変わらず性欲は強いようで）
（深く咥えられると、ますます肉棒は熱く硬くそして大きくなって）
（出来るだけ声を出さないようにしてはいるものの）
（花梨ちゃんのディープフェラは我を忘れてしまいそうになるくらいに気持ちいい）
（病室に響く口淫の音もまた興奮を煽ってきて）
（気付けば怪我の痛みも忘れて腰を浮かし）
（花梨ちゃんの口の中に男根を擦り付けるように腰を動かしだしてしまっていた）
うん…ちょっと今日は我慢できそうにないかも…
というか…花梨ちゃん、エロい…♥
（思わず胸元を覗き込んでしまいたくなるくらい花梨ちゃんの胸の谷間は魅力的で）
（肉棒への刺激と相まってどんどんと射精欲が込み上げてくる）
（そっと手を伸ばして服の上からたわわな乳房に触れる）
（ブラをしていても伝わってくる柔らかく弾力感たっぷりの乳房の感触）
（大好きな彼女が肉棒を扱いてくれている光景に我慢汁は溢れっぱなしで）
ん、んんっ…も、出そう…
花梨ちゃん、飲んで…ん、くっ…うっ♥
出るっ……っ♥
（限界に達した肉棒を再び花梨ちゃんの口元に突き出すと）
（亀頭を咥えてもらい、そのままビクビクッ！と力強く竿を脈打たせ）
（怪我人とは思えない濃い精液を鈴口から噴き上げて）
んふぅ……
やん、照れちゃいます♥
(好きな人に言われれば、なんだって誉め言葉になる)
(可愛いとか綺麗とか、エロいとか)
(そんな風に言われる度に昂ってしまって、押し倒したくなる)
(でも、今日は我慢我慢の良い子でいる)
ふにゃ、やんやん、怪我に響きますよ。
慌てなくても、私は逃げませんからね。
(怪我も忘れて手を伸ばしてくる彼に、クスクスと笑う)
(自分の身体は、彼の為の身体である)
(彼を喜ばせるために存在している)
(彼が喜んでくれれば、それ以上何が必要だと言うのか？)
んぐんぅ……♥
(もう一度咥えると、待ち望んでいたものが吐き出される)
(濃ゆい精液を口で受け止めて、ごくごくと飲み干そうとする)
(どろりとしていて、とてもではないが噛み切れない)
(慣れたもので、ゆっくりと嚥下する)
はふぅ……ごちそうさまでした。
(持ってきたジュースを口に含んで、口の中を洗い、飲み込む)
(ティッシュで彼の濡れた男根を拭いて、綺麗にする)
(濃ゆい臭気もいずれ臭毒液の匂いに紛れるだろう)
では第2ラウンドです。
龍樹くんの大好きな、胸でしてあげる♥
(一回という話は何処へ行ったのだろう)
(完全に火が付いた花梨を止めるやつはここにいない)
(上着を脱ぎ、ブラを外すと零れんばかり乳房が飛び出る)
(日本人女性と違い、乳首は天然の薄桃色で、乳輪はやや大きい)
(たぷんと重たく、みっしりとした乳房を吐き出したばかりの男根に押し付ける)
【ここで一度切って、次はお風呂でしたいですね】
【介助するという名目なら、身内は入れたはず、はず？】
ん、くっ……はっ、はぁ…くぅ♥
（腰が何度も跳ねて、その度に濃い精液が吐き出されていく）
（それだけ出せば量もそれなり以上になっているはずだが）
（花梨ちゃんは慣れた様子でゆっくりと飲み干していき）
（一生懸命に自分のものを飲んでくれる姿がまた堪らない）
（いつまででも見ていられるほど飲精する花梨ちゃんはエロティックで）
はっ……はぁ……ふぅ…
ど、どういたしまして？
ん……っ♥
（一度射精して少し落ち着いて冷静になると）
（入院初日に早速彼女といやらしいことをしてしまうとか）
（自分は一体どれだけお猿さんなんだと思わなくもない）
（が、男根を綺麗に拭かれると罪悪感よりは満足感のほうが強く）
（まあ一回くらいならいいか…と思っていたら…）
ふぁ！？ちょっ、ちょちょちょ…すと〜〜っぷ！
ストップだよ花梨ちゃん！
〜〜〜〜〜っ♥
確かにオレは花梨ちゃんの胸は大好きだけれども…！
（フェラだけだったらもし看護士さんがやってきても即座に反応できれば誤魔化すことは出来るかも知れないが）
（流石に今の上半身を脱いで豊満な乳房を露わにした彼女を見られたら言い訳のしようがない）
（思わず見惚れてしまうような美乳に肉棒が反応しそうになるけど）
（慌てて胸を押し付けてくる花梨ちゃんの肩を掴んで）
（それ以上の行為はなんとか食い止め）
さ、流石にこれ以上はここじゃ不味いよ…
それにほら、えっと…そうだ！お風呂に入らなきゃ
入院してから手術してこうして落ち着くまでそんな暇なかったから
ずっと汗臭いままだし…
あれ…お風呂なら……あ…
（ずっしりと実の詰まった花梨ちゃんの乳房の感触に後ろ髪を引かれつつも）
（何とか言い訳を探して、お風呂に入らなきゃと言ってみる）
（実際、試合をして汗をたっぷりかいて、それからずっとそのままだったので）
（入れるものなら入っておきたい気持ちもありそんな事を言ってみたのだが）
（よくよく考えると、お風呂だと花梨ちゃんが裸になっても何ら問題ないことに気付いてしまって）
【ではこんな感じでどうでしょう】
【と、いいところですが凍結申請します】
【土曜日と日曜日は、今日と同じ時間で大丈夫です】
【土曜日は予定があって難しいので日曜日の21時からでお願いできますか】
【今夜もお付き合い感謝します】
【楽しかったです】
【またお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【日曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらもスレお返しします】
【あ、こちらのプロフって見たこと有りますか？】
>568
獣人の人の気質も人間と同じで人それぞれって言ったらそれまでだけどさ
本能的な部分は一緒なイメージがあるよ？知らない人に耳とか触られるのは嫌ってのとか。
(しっとり濡れたフィリーネの耳も気になるが勝手に触れば怒りそうなので見るに止める)
(タオルを引っ張って見ると抵抗もなく脱がせれて、出てきたのは裸ではないが裸に近い水着姿で)
残念…と思ったけど、裸でないにしろその水着は水着で危ないような…
…と言うかお姉さん大きいっすね、こんなに立派だとは…。
(身長もだがタオルに隠れてたフィリーネの胸はかなりの物を持ってた)
(剥ぎ取るのも許されたし、これくらいならと横から水着からはみ出た胸に触れて手の平に軽く揉んでく)
>>234
【ありますよー、スタイルのいい半獣人のお姉さんのイメージですね。】
【希望にそってない悪戯やパイズリのお願いなので、応じてくれて嬉しいです】
【改めて宜しくです。】
【いい忘れてましたが、移動先も探してくれてありがとう。】
まあね、他がどのくらい嫌うかはわからないけど
普通の人間も、自分のテリトリーに誰か入ってきたら嫌がるでしょう？それと大差は無いと思うよ、多分ね
（耳は怒る。ついでに尻尾も怒る）
（どっちも湿って毛がしんなりしてるけど）
だからタオルを巻いてたんだよ、流石にこの水着で外を彷徨く度胸はあたしにはなかった
（隠れてるのは概ね局部だけ。ちょっと露出が多すぎた）
ん、この辺だとあたしよりよほど大きい人も結構見かけるけどね
触るのまで許した記憶は無かったんだけどな？
（胸に触れられると男の指は柔らかに沈み、それを見ながら少し困ったように笑みを浮かべている）
（まあ拒絶してたら既に手が出てる）
【あ、知ってくれてるなら大丈夫ですね】
【希望はあくまで希望なので】
【いえいえ、よろしくお願いしますね】
そこらへんは普通の人っぽいよね、筋力とかは獣寄りで強そうなイメージもあるけど
逆に五感が強いから大きな音やキツい匂いとか弱点もありそう？
(別に戦う訳でもないので世間話の一つとして獣人のイメージを語った)
(ちょっとしなっとしてる耳を触りたくなる衝動は我慢してる)
それならいっそ着ない方が温泉やお風呂に入ってました、と言い訳出来そうかと…
なんだかステージに立つ踊り子が更に過激になったらそんな水着を着てそう…。
(大切な部分しか隠れてない水着はフィリーネの姿もありまるでコンパニオンだ)
…この大きさよりも大きいと目立つよね、うん。
すみません、つい…と言うかこんなおっぱいを前にして、触るなってのも生殺しだよ？
(隠れてた胸を出せば自然と触ってしまい、指が肌へと沈んでく)
(凄い柔らかさだなと思いながら少し触った後に)
あー、お姉さん失礼を承知で……挟んでくれませんか？
(回り道せずにストレートにお姉さん、フィリーネにやって欲しい事を告げた)
(ズボンを下げると見てたのや触れたので既に硬くなったペニスをフィリーネの前へさらけ出して)
【どうもありがとうです！】
【仕方ないなー、と胸で抜いてくれたら嬉しいですー】
あたしはそんなに強くないんだよね
筋力とかは大差ないよ、獣人って括りだとかなり非力な部類だと思う
ただ鼻や耳も効く方だから匂いには少しね、とはいえよほど変な物じゃなければ大して影響はないけど
音に関しては人間と大差ないと思うよ、至近距離から轟音聞かされたら誰だって怯む
（ちょっと疲れてるからか苦手なものでも普通に話してる）
（耳と尻尾は敏感なのであまり触らせたくない）
裸だとちょっとね、落ち着かないんだよ
まあ道すがら貰ったものだからまともな露出だとは思ってないよ
（着てる方が恥ずかしいかもしれないのは正直同意だった。普通の水着ならいざ知らずこれで人前に出る勇気は素面のままでは無い）
うん、あたしより背は低い人も多いから相対的には更に大きいんじゃないかな
まあ許可をとる前にタオルを剥がすあたり仕方ないとは思っていたけど
……まさか堂々とそこまで要求されるとは思ってなかった
仕方ないな、もう……
（直接襲ってこないだけ紳士的だとは思う）
（ため息を一つ吐くと両腕で胸を寄せて男の前に屈み、ぺニスの前へ胸を近付け）
（上目遣いで見ながら乳房の合間にぺニスを挟み込むと揺すりはじめて）
（かいた汗で少しは滑りがいいけどまだちょっと動かしにくい）
【声かけてもらえて嬉しいのでー】
着てても裸と大差ないけど、着てないと落ち着かない…もう少しマシな水着があればよかったね。
逆にこっちの方が着ててエッチに見えてるので…
(局部だけを隠してるマイクロビキニに近い水着はそう言う用途にしたみえない)
お姉さんは身長も中々に大きいからなぁ…
すみません、裸を見たかった…ではなく中身が気になってたからさ
……大きな胸を露出させてるお姉さんに我慢が出来なくて…
(向けたペニスは直ぐにフィリーネが乳房を被せてくれると大きな谷間に隠れてく)
(しっとり濡れた肌と上がってる体温により熱い谷間の中に挟まれるとそれだけで気持ちいい)
(揺らされてペニスは胸肉に擦られて軽くビクビクと動き)
……お姉さんもっと強くてもオッケー、この胸だとまるで…アソコみたいだ…
お姉さんのパイズリでさ…んっ、逝かせてくれると嬉しい…！
(じわっとカウパーが先から滲むとフィリーネの谷間にすり込まれて胸を揺らす動きの助けへ)
泳ぐつもりとかはなかったけど1枚自分で持っておいた方がいいかもしれないね
流石にこれはそういう用途のものだろうし……
（少なくとも泳いだりするためのものではなさそうだ）
まあ男なんてそんなものだよね
今日だけは許してあげるけど……
（胸の合間で気持ち良さそうに跳ねるぺニスに笑みを浮かべ）
（先走りで少し滑りが良くなると身体ごと前後に動かして）
ここでいいんだ？なかなか好きものだね、お兄さんも
怒らないから好きに出してくれていいんだよ、ほら
（言われた通り胸を寄せる腕に力を入れてぺニスに押し付ける）
（腰を動かすように身体を動かすと、舌を出してそこから唾液を垂らして更に滑りを良くして動きを早めていく）
その水着で泳いだら流石に脱げちゃうだろうからね…
まぁ、でもお姉さんがその格好で浜辺にいったらモテるのは間違いないよ？
(一本間違えたら痴女扱いだがナンパは絶えないだろうと思う)
すみません、でもこうしてお姉さんがやってくれるなら…間違いではなかったかと。
最初優しくしてから変な要求をしたから、ある意味では詐欺の手段かも…
(思い起こすのは少し前の手段が詐欺っぽいと思ったことである)
(ペニスを胸に擦ってもらいながらパイズリ奉仕を楽しんでる)
巨乳に扱かれるのは中々に堪りませんので……、お姉さんのおっぱいはそれだけ魅力的ってことだよ…！
あっ、それ気持ちいい…ん、なら…遠慮なく…！
(圧迫の強くなった胸にペニスを扱かれて、たまに中でペニスが跳ねる)
(先走りと上から垂らされたフィリーネの唾液に滑りもよくなり、ぐちゅぐちゅとパイズリの音を増して)
(好きに出していいと言われたら腰を突き出してフィリーネの深い谷間に押し付け)
(ペニスが大きく跳ねるとびゅっ、びゅっ、と射精し上の谷間にも精液が飛び散らせて肌を汚す)
あぁ…、はぁ…お姉さんのおっぱい、最高だった…
そう言えばお姉さん…名前は？それと、もし時間あるなら続き……どう？
(射精してたっぷりの精液にフィリーネの胸を汚してから落ち着くと)
(名前を聞いて改めてのナンパっぽいお誘い、時間があるならと続きを誘ってくのだった)
【こんな感じで〆にしますねー！】
まあねえ、これは見せるためのものだよ
これ着て寄ってくる男なんてろくなのいないけど
（声をかけられてもどうせ夜の誘いがメインだろうし）
まあね、今回は許してあげるよ
次からはちゃんと言わなきゃ駄目だよ
（恩を返そうと考えていないならこうはならない）
（胸でぺニスを扱きながら、遠回しに嫌ではないと伝えた）
仕方ないなあ？胸に挟まれながらイっちゃうといいよ
ほら、遠慮なんかしないで……
（唾液と汗、それと先走り液で摩擦は大分無くなって）
（押し付ける胸は性器のようにぺニスを包み込み、激しい音をさせながら射精させようとしている）
……んっ♥たくさん出たね
これはあたしの胸でも妊娠させるつもりだったかな？
（男の方からも動き出され、腰を胸に向かって突き出されたその時精液が噴き出した）
（胸の中から逃がさないように、射精の勢いで跳ねる腰とぺニスを押さえつけていると）
（胸の谷間から精液が溢れ出して汚れてしまい、胸を抑えていた手を片方退かすとそれを指で掬ってから口へと運び）
そう、それはよかった。ちょっとのお礼にはなったかな
そういうお兄さんこそ名前を教えてくれていないね
あたしはフィリーネだよ……このまま生殺しにされるかと思った
（腕から解放された胸は谷間に精液で糸を引きながら、溢れたものがお腹へと流れ落ちていき）
（あれだけたっぷり雄の臭いを嗅がされたら少しは火がついてしまうものだった。少しどころか）
（自分の名前を教えながら返した言葉がOKなのかは深く考えてもらわなくてもわかるだろう）
【最後の最後にちょっと意識が跳んでた時間が10分ほど有りました、ごめんなさい…！】
【楽しかったですが、楽しんでいただけたでしょうか】
【もしよければまた声かけてくれると嬉しいです】
【ありがとうございましたー】
【いえいえ、もう深夜なので遅い時間までお付き合いありがとうございます。】
【フィリーネのパイズリ処女を貰えて光栄でした、楽しかったですよー】
【また機会があればそれ以上も誘わせて下さいね？お疲れさまでした。】
【ではでは、お休みなさい！】
【スレをお返ししめす。】
【昨日はお礼書く前に寝落ちしてしまいました…】
【楽しかったです、機会あったらまた声かけてくださいね】
【終わり際色々とごめんなさい】
【1レスお借りしました】
【暫しこの場をお借りします】
>>245
待たせましたね天草四郎時貞。
改めてよろしくお願いします。
シチュエーションの大枠はあちらで話ましたが……。
私と貴方は既にそういう……肉体関係を結んでおり、性癖も知られていると言う認識でよろしいですか？
ええ、改めて宜しくお願いしますね。
肉体関係についてはそれで問題無いと思いますよ。
性癖も知られ、それ所か抱いていた願望以上の体験をしてしまった為により深みに嵌っていく……そんな体で如何でしょうか？
首輪を着けられ人気の無い場所での散歩。聖母マリア像の前で懺悔を行いながらも自ら腰を振っての奉仕。
……教会という場所を活かすならば、狭い懺悔室を利用する、なんて方法もありそうですね？
さて、色々と話をお聞きしたり進める前の確認を行いたいのですが……
私はジャンヌに対してどの様に接しましょうか？
その行為を楽しみながら愛情を抱くのか、それとも都合が良い存在として弄ぶのか……
最早隠すだけの恥も無いでしょうから、素直に話して下さって大丈夫ですよ？
ええ、良いですね！
いけない事と思いながらも一度覚えてしまった快楽を忘れられず、度々……といったところでしょうか。
深夜の教会や朽ちた教会跡であるならばマリア像の前で性交に及ぶのもいいですが、
人のいる教会であれば懺悔室に隠れて……もスリルを感じられて興奮しそうです。
いちいち余計な一言を添えますね、わざとでしょう……！
多少の情が移る事はあるかもしれませんが、私と貴方で恋人関係というのも想像がつきません。
肉欲に溺れる愚かな私を都合の良い遊び相手として弄んでいる、ではいかがです？
――とは言えその辺り私に強い要望があるわけではありません。
貴方の方に希望があるならそれを採る形でも構いませんよ。
人の居る教会、ですか……それならば尚の事懺悔室の利用は良いかもしれません。
人に説いていたその口で舐めしゃぶり、全て飲み干す。谷間に精液を溜めたままに慌てて人前に出る、そんな事もあるでしょう。
日中は奉仕のみで、夜になれば焦らされる様に溜まり続けていた被虐の欲求が解消される。
そんなメリハリを作っていくのも、また良いのではないかと思いますが……
余計な一言ですか？さて、何の事か……
それでは、その様にしましょう。倒錯的にも近い程被虐的な欲求が高まり、肉欲に溺れているジャンヌを更に深みへと落とし。
徐々に倫理や理性よりも、その欲求が優って今に至っている。
或いはカルデアも絡めるのであれば、他のサーヴァント達に見られるか見られないか……そんな際どい場所での行為に及び、と。
昼と夜とでシーンを分けると言う事ですね、妙案です。
とある特異点にて滞在することとなった教会で、縁の深い私達が神父やシスターのお手伝いを。
共に過ごす時間の中で人目を盗んでは事に及び……のようなイメージが湧きました。
懺悔室で信者の話を聞いている貴方への口奉仕などもその一環で。
貴方にしか曝け出せない邪な願望を、形だけでも受け入れられてしまったら……。
それは蜘蛛の糸に絡め取られるかのように離れがたくなってしまうでしょうね。
関係性のお話の延長でもうひとつ、貴方の呼び名について。
最中に天草四郎時貞、と呼ぶのもどうもムードに欠けると思うのです。
とはいえ四郎とお呼びするのも――ですからファミリーネームで天草と呼ばせていただいても？
……カルデアのマスターに隠れて二人で会っている間だけ、貴方をマスターと呼ぶのも吝かではありませんが。
神父やシスターを手伝いつつ、夜にはエネミーからの襲撃を防ぐ役割を担う。……まあ、それは建前ですが。
エネミーからの襲撃を退ける体であれば二人になる事も容易でしょう。何より、少なくとも自ら危険地帯に足を踏み入れる人も居ないでしょうから。
どれだけ大きな声でジャンヌが喘ごうと淫語を叫ぼうと、教会内に反響するのみ。
秘めていたものを発散する存在だった筈の私が段々と貴女の中で大きくなり、依存……やがては完全にマスターと同等……いえ、それ以上の存在へとなるのもまた面白そうです。
呼び方はそれで構いませんよ。
最初は何時もの様に呼んでいたとしても、スイッチが入ればその様に呼んでしまう、でも。
マスター呼びについては……最初こそ貴女も抵抗するでしょうが、命令故にその様に呼び始め――と言う流れは如何ですか？
椅子に座っている私に対し、膝を付き「マスター」と呼びながらマゾらしく奉仕を行う……貴女にぴったりだと思いますよ、ジャンヌ。
人払いには打って付け状況ですね。
実際に襲撃があれば対応するでしょうし、お互いにとって旨味があると言いますか……。
これもお聞きしようと思っていたのですが淫語がお好きですか？
露骨な表現や♥などもは苦手な方もいるでしょうが、私は耽美寄りでも直接的でもどちらでも大丈夫です。
それと、こちらの姿に指定はありますか？昼と夜とで替えても構いません。
再臨の指定や、一般的なシスター服、もしくは際どい下着などでも。
何かご希望があればお聞きしたいです。
……反論をしたいところですが返す言葉もありませんね。
貴方が命じたから、と私なりの理由付けも出来ますしそれで行きましょう。
普段は耽美寄りのロールが主ですが、今回はシチュエーションがシチュエーションですからね……今の所は直接的な表現をメインとしてみましょうか。
日中は抑え気味であっても、人の居ない夜は淫語や♥が多い。これならば堕ちている様も分かりやすく良いと思うのですが、ジャンヌは如何でしょうか？
姿は昼はシスター服、夜は一応は教会を空にする理由もあるので再臨の第二段階辺りの礼装でどうですか。
特に後者の場合は精液……ザーメンとでも呼んだ方が良いでしょうか？兎も角、それで汚れようが貴女の愛液で汚れようが問題無いでしょうから。
ああ、そうでしたか。やはり確認しておいて良かった。
今回に限ってとなるとそんなシチュエーションを掲げた自分が恥ずかしくなります……。
なるほど、描写についてもメリハリをつけると言うことですね。
折角シーンを分けるのでしたらそれが良いでしょう！勿論意義はありません。
もし途中で過不足があれば、【】で知らせていただければ調整しますので。
では日中は周囲に合わせシスター服で過ごすことにしましょう。
夜は第二再臨ですね、いえ、私の装束なら汚れてもいいと言う訳ではありませんが！
ザ……ザーメン、の汚れは白よりも紺の方が目立つでしょうし……。
そして申し訳ないのですが眠気が来ていまして、この辺りで凍結をお願いできますか？
今日でしたら15時以降、貴方の都合の良い時間があれば再開出来ます。
折角ですから、その状況に合ったロールの方がより楽しめると私も思いますからね。
他にも色々返したい所ではありますが、眠気が来ている事なのでまた改めてお返しする事にして……
では、16時に伝言板で待ち合わせする形にしましょう。
その時にもう少し詳しく話を進めるでも、ロールに入るでも私は構いませんのでそこはお任せしますね？
今日はありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。
【先にスレをお返し致します。ありがとうございました】
それなら良いのですが……やるからには貴方にも楽しんで頂きたいですからね。
お気遣い感謝します。こちらこそ今夜はありがとうございました。
次回の流れについては合流までに考えておきますね。
貴方も良くお休みください、それでは伝言板でまた。
【感謝と共にお返しします】
今日もよろしくお願いします。
動作の件で何かあればいつでも仰ってくださいね。
今日これからですが、導入シーンだけ決めたあとはロールに入りたいと思っています。
時間軸としては昼時点からで問題ありませんね？
貴方が何かアクションを起こしてくださる場合はそちらから書き出していただければ……。
もしくは二人で懺悔室に入った時点からでよろしければ私が書き出そうかと！いかがでしょう？
>>257
ええ、此方こそ宜しくお願い致します。
そうですね……想像以上に重いので、もしかすれば一度凍結をお願いする場合があるかもしれません。
……いえ、その際の書き込みも上手く反映出来れば良いのですが。
書き出しについては、懺悔室の流れでお願いしても良いでしょうか？
あくまで私の勝手な想像ではありますが、昼間は口や手、胸を使った奉仕が主で挿入はあまり行わず。
夜にはただ好きに貴女を扱う……そんな風な考えていましたが……。
ええ勿論構いませんよ、こればかりは抗い難い現象ですからね。
では1時間レスがない場合は書き込みが出来ない状態として凍結、と決めておきましょうか。
その場合、改めて伝言でもいただければ幸いです。
承知しましたよ、私もそのつもりですから問題ないかと。
焦れながらもメインの楽しみは後に、ということで。
これから書き出しを用意しますから暫しお待ちくださいね。
(これまでそうしてきたように、マスターといくらかのサーヴァントで共にレイシフトし)
(到着地点からは程近い、街の外れに佇む古びた小さな教会に身を寄せる事となり数日が経とうとしていた)
(ただゲスト扱いを受けるのも忍びないと、善良なマスターがこの教会の聖職者らの手助けを申し出たのは2日程前の事)
(併設されている孤児院の手伝いをするマスター組と、縁があるからという理由でジャンヌ・天草の教会組に分かれて)
(朝起きてから夜就寝するまでをそれぞれの担当場所で、与えられた任をこなし過ごすのだたけれど)
(指名を受けた際よりによってこの男と、と思ったのは過去の因縁の所為だけではなかった)
(煌びやかな金の長髪をベールで隠し、露出を極力抑えた白とチャコールグレーの修道服に身を包むジャンヌの姿は)
(敬虔の象徴でもある胸元のロザリオの輝きも相まって、傍目にはただ年若いだけの一修道女として周囲に溶け込んでいる)
(朝の礼拝を終え、シスターらが各々の使徒職に就く頃、教会内の清掃でも始めようと周囲を見渡した際にふと視線が合って)
(ほんの一瞬の目配せの後、教会の片隅に設置された懺悔室に消えていく彼の背を目で追い見つめると)
(入り口に掲げられたカードは入れ替えられ、神父がこの中に待機中である事が外から分かるようになり)
(他の誰もそこへ注意を向けていないことを確認してから、後を追うように歩み寄り静かに神父側のドアを開いて)
……私を呼びましたね？天草。
懺悔室……今日はこんな……誰が来るともしれない場所でするのですか？
(懺悔室は本来神父と信者が一対一になる場所、男女とは言え当然二人も並んで座るには少々窮屈で)
(箱状の密室の中で唯一スペースにゆとりのある足元にしゃがみ込みながら囁くような小声で尋ねる)
(体裁の為か相手に判断を委ねるような言い回しをしてはいるものの、その声には期待と興奮の色が見え隠れしていて)
(この状況下で尋常とは呼べない雰囲気を纏いながら、妙に慣れた手つきで色の白い右手で彼の内腿の辺りをゆっくりと擦り)
……ん……♥
(相手の返答を待つより先に男の股座に顔を埋めて引き手を歯で噛み、ズボンのファスナーを下ろそうとして)
【お待たせしました！このように始めてみましたが変更したい点などあれば遠慮なくどうぞ】
（聖女たるジャンヌ・ダルクが決して決して誰にも言えない様な願望を秘めて居る事を知ったのは、もう大分前の事だった）
（その事を看破した上で彼女の抱いていた願望以上の事を行い、更に歪め堕とし……今に至る訳だが）
（皆が抱いている彼女への像と、淫らな本性。誰にも明かせなかった秘密を吐き出すことが出来た為か、倒錯的な行為に嵌っていく彼女は自分からすれば良い玩具であった）
（昼夜問わずに奉仕を行わせ、抱き、躾を行っていく。その結果、こうして目配せ一つで自ら奉仕に訪れる様にはなったのだが……）
おや、私は貴女を一瞥しただけでまだ何も言っていませんよ？
……いえ、命じていないとでも言うべきでしょうか。それでも自らその様に屈むなんて……余程待ちきれない様ですね
（懺悔室に入って来たジャンヌを拒むことはせず、僅かに足を開いて彼女が定位置に着きやすい様に配慮を行って）
（アイコンタクトを淫らに捉えたのか、と揶揄いながらもまるで媚びる様な内腿への愛撫を楽しんでいた）
（何度も咥え、擦り……犯した男性器。すっかりとジャンヌの身体に馴染み、最早自慰では満足出来なくなってしまったであろうと思える位に覚え込ませ）
（胸も、口も、アナルも……全てを犯し、嗅ぐだけで気分を昂らせてしまう程の性臭）
（修道着である内は余り汚す訳にはいかないからとある程度の配慮はされているものの、結局は白い精液によって汚れてしまう事も多々あった）
（その都度言い訳を考えたり、誤魔化そうとするジャンヌの姿を見るのも面白いものだったが）
――それで、ジャンヌはどんなことを行うと思っていたのですか？
この狭い部屋で、何時誰が訪れるかも分からない場所で……フフ、奇しくも懺悔室らしく使ってみましょうか
貴女は一体どんな欲を抱いて居たのです？
（ファスナーが下ろされ、もう見慣れたであろう男性器が露出させられると……それを咥えわせるのではなく、敢えて手で握らせて）
（腿を撫でていた手で陰嚢に奉仕する様に再度の目配せだけで命じれば、何時もの様な笑みで上から見下ろして）
（少し舌を突き出せば舐める事が叶うと言うのに、それが許されず。これだけ密着していれば、匂いも何時も以上に強く感じるだろう）
（何よりも懺悔室には空調が無いのだから、体温だけでも汗が流れ始める程に暑くなり……）
【お待たせいたしました。それでは、私からはこの様に……】
……言葉にせずとも分かります。
(下ろしたファスナーの隙間から男の陰茎を取り出そうとする手を止め)
(それだけの経験がある、とは言えず白々しく聞こえる問い掛けに頬を紅潮させる)
(嘲るように歪み細められた瞳に見下ろされ、居心地を悪くしながらも)
(受け取った目配せを勝手に解釈し後を追って来たのは実際に自分の方で)
(夜になるのも待ちきれず人目を忍んで密室に押し込んで来たと取られても仕方がない程)
(この男に跪く行為が自然と身に染みついてしまっていて)
何を、戯言です……。
(信者の席を空にしたまま始められる懺悔の催促)
(そうしている間にも、顔のすぐ側にある股間から生々しい男の匂いが鼻を抜けて思考を鈍らせる)
(女を惑わせる禁忌のフェロモンを振り撒く男の象徴、幾度も自分の中を出入りしたそれ)
(いつの間にか視線を股間に下ろし凝視したまま細い喉を鳴らして唾を飲み込む)
(導かれた手のうちに握られた実際の体温よりも熱く感じられ、目線の意図を探りながらもう一方の手を陰嚢に伸ばすと)
(女性らしいしなやかな指先で裏側から転がすように優しく擽ってみる)
――……奉仕をさせていただきます。
昼中から懺悔室に隠れて、貴方の……、あ、貴方のおチンポを……♥
ふう……っ、咥えさせてください、服は汚さないよう気を配りますから……。
(まこと愛した相手ならいざ知らず、天敵だった男の足もとで身を縮めながら奉仕を懇願する恥辱に震えながら)
(鼓動が早くなり、体温が上がって修道服の下にじっとりと汗が浮かぶのを自覚する)
(自分の行いが神に仕える者として間違っている事は明白だったけれど、長きにわたり抑圧されて来た性衝動が歪な形で解放され)
(生殖行動の必要のないサーヴァントにとってただ快楽を貪る為だけの行為に溺れる歓びを知ってしまってからは)
(最早自分でも女としての本能の疼きに歯止めが効かなくなりつつあって)
(かつて神の声を代弁し民衆を先導したのと同じ唇で、男の肉棒の先端に口づけを落とす)
(そして待てと命じられた犬が涎を垂らしながら主人の合図を待つときのように)
(閉じた口の中で舌を動かして分泌を促進させた唾液を、十分な量鈴口へ目掛けて垂らして)
【こちらのスレッドはお返ししておきますね】
【続けていただけるのであれば伝言をお願いします、それでは】
【ありがとうございました、感謝を】
>>265
よろしくお願いします。
正直思い付いたままの募集なので、詰めた設定などはまだないんですが…。
あげてある2つの他にもシチュ案あればおっしゃってくださいね。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
保険医を買収して、と例であったので、お互いに学生設定な感じでしょうか？
真面目な名家のお嬢様がキメセク覚えちゃって、保健室を簡易ラブホにしてハメ撮り配信しちゃったりとかが一番最初に思い浮かびました。
お嬢様がしないようなヤリマン丸出しな服装を着て街に繰り出して、我慢出来ずにトイレでシャブまみれのチンポをしゃぶってもらったりとか……
保健室でのシチュなら相手は自分と同じく学生かなと思っています
ただあくまで秘密のお楽しみ的感覚で、お嬢様としての世間体もありますので
あられもない姿を大衆に見せるようなプレイはちょっと遠慮したいですね…
成る程……ちょっと自分のイメージよりも慎ましく、こっそり楽しんでる感じですね。
少し好みがズレているかなと思いますので、冷やかしになって大変申し訳ないのですが、今回は辞退させて頂きますね。
わざわざ移動していただいたのに、申し訳ありません。
いえ、お気になさらず。
では打ち合わせはここまでということで…お疲れ様でした。
【スレお返ししますね】
【朝一で映画観て来たけど、来週あたりもう一度観に行っちゃおうかしら…】
>>271
【そうか始まってたんだ。そのペースで観に行くのはそんなに良かったんだね、俺も気になって来たよ】
【ローラの活躍をスクリーンで観るチャンスなんだよなー】
【それはもう。観に行って絶対に損はさせないわよ♡】
【確か…今日は順番的には潮の方からよね】
【うむむ…その自信に乗っかってみようかな。放映中の作品の映画ってなんかワクワクするし】
【じゃあ、場所は変わったけど続きを投下するよ。今日もよろしく、ローラ】
【ここから続きで…】
そうなの！？そんな危ない時に、多分役に立つ…意外にできるやつだったのか……ムキムキになったり…
（結果オーライと言うかローラの活躍がすごかったのは知らず、また食べ物につられてるくるるんをシリアスな顔で見やった）
ローラは捕まったのが俺にじゃなくてよかったね…！
まあそれと、人間の体で水に慣れるってのも意味あるだろうしな。浮き輪もあるからゆっくり始めるのも……
…ローラも慣れない足で頑張ってると思うよ。普通ないからね、急に違う生物の身体になるの。
（間近で触れて呼吸まで感じていると彼女の努力する姿勢も労いたくなる）
（改めて身体の柔らかさに驚きながら、いつもと違う髪型や背中をじっくり見れるからと、実に丁寧に倒すのを手伝って）
どう…いたし…まして……。効いてるかな。
ロ、ローラほど本格的に体伸ばさないから俺は大丈夫だよ…！
（普段自分が溺れているローラのスタイルがゆっくり伸ばされる姿に、胸をくすぐられる健康的な色気を感じてほっこり）
（綺麗だという感想は飲み込んで、触れた背中を微かに擦りながら少しずつ力を入れている）
（ふと見下ろせば、お尻を上に向けて床についた腰もよく見えて…気付くと水着の股間が膨らみかけていた）
（それでも懲りずに力を加減するふりして時々後ろに下がり、真後ろのアングルからの下半身も目に収めておき）
ああ…でも一人じゃできないストレッチがあるなぁ。背中くっつけて伸ばすやつ……
あれちょっと手伝ってほしいかも…
（悪魔的なひらめき…！水着の前をごまかしながら体を触れあう方法を思い出した）
（ローラの手伝いが終わるとすぐに背中を向けて）
（手を上げて、顔だけ振り返って背筋を伸ばす運動だからとローラを誘う）
【一応こういう運動ってのを書いてるつもりだけど、分からなかったらまた説明するよ】
【https://i.imgur.com/hyTxY4T.jpg 念のため。要するにこう言う事よね？】
【ありがと、それで合ってるよ！ここまでがっつりしなくても大丈夫だけどね】
何言ってるのよ…くるるんはムキムキにはならないわよ。
（潮の言葉に怪訝な顔でツッコむローラだった）
ぷっ…まあ、そうね、そうかもね。
潮に捕まったら、そのままHなことされまくって、足腰立たなくなって、逃げれなくなってた所ね。
感謝してるわ……特訓に付き合ってくれて。
（身体を解すローラの腰や尻のラインに海パンを膨らませながら、役得とばかりに光景を目に焼き付ける潮）
（もう一度、息を吐くのに合わせて、胸が床に付くほど伏せると、体を起こして立ち上がった）
………。
ああ…！あの、あれでしょ？背中合わせになるやつよね？いいわよ。
（少し考え込んで、思い当たると、潮のちょっぴり邪な狙いに気づくことなく）
（背中合わせになって、まずは潮の手首を掴む）
（ストレッチで温まって、少し汗ばんだ身体。背中合わせで肌が触れ合って、吸い付き合う）
じゃ、私からいくわよ…………っ…………！
（背中合わせに潮を背負うと、そのまま前屈気味に身体を曲げる…）
（…潮の視界が、前から上へ。夜空の星が、またたくのが見えた）
（流石プリキュアだけあって、体幹力もバランス感覚も高いのか、同年代の男の子を背負っても、ふらつく様子はない）
（顔は見えないけれど、それでもローラの肌の熱、伝わる鼓動、息を吸って吐く音が聞こえてくる）
（十数秒、そうしてから、ゆっくり身体を起こして、潮の脚が地面について）
これ、結構気持ちいいわね……ほら、今度は潮の番よ。
>>276
【ふっ…プリキュアだし人魚だし、これくらい全然出来ちゃう（という設定にしちゃう）んだけど？】
俺が敵のなんか悪いやつだったら毎回そんな感じだな……とは行かないか。ラメールには勝てる気がしない…！
なに言ってるのさ。俺だって感謝だよ、何をとは…言わないけど……
（ただしありがた過ぎて、股間に血が回ってしまっていたが。これはしばらく落ち着かせようと視線も身体も背けた）
そう、そのあれ！体育でやるなら普通だよねー、普通普通。
（水泳の時には普通やりそうにないがそこは知った風に言って押し通す）
（ローラの方から手を掴んでくれたので、こっちが伸びる気になりながら背中を合わせて軽く寄りかかり）
（さっきまで触れていた肌を身体で感じて、少しの間重ねながらローラが動くのを待った）
うん、よろしく……っ…はぁ……
（ローラが身体を曲げるたび、逆に伸ばして遠慮がちに体重をかけて行くと、心配したよりしっかり身体が支えられていて）
（伸び上がる身体から息を吐き出し、足がつかなくなっても安心してローラに身を任せている）
（背負われて感じる彼女の温もりは最初に想像したいやらしさよりも一体感が強く）
（呼吸と鼓動を合わせて星を見上げていると、この夜が二人だけのためにあるような気さえした）
ふぅ……！ん…そうだね、こっちは思いっきり伸びをした感じだな。
じゃあローラも…ゆっくり伸ばそうか…
（手を掴むまではそっと、それからは自分がローラを背負うんだとはりきって身体を曲げていった）
（普段なら男子同士でも行う動作なので、問題なく彼女を支えては子供なりに女子よりも広い背中で受け止める）
（…男子より柔らかい身体が体重ごと乗りかかる感触に若干息を強く吐いてはいるものの）
（同じ星空を見ていると思って心を穏やかにし、身体の静かな火照りと鼓動を返して）
やっぱりローラの方が柔ら…綺麗に伸びてる感じがしたな……柔軟性の違いか…
（しばらくして少しずつローラを下ろし、身体を上げる。元の形でまっすぐ寄り添って深呼吸）
（身体が柔らかかったと言うと最初の下心がばれそうな気がして言葉は選んだが）
（夜の空気の中、最初より自然に背中を合わせて微笑みを浮かべる）
あ、準備運動で浸ってる場合じゃなかった。そろそろ水に入って大丈夫かな。
【やっぱりそのぐらいは平気そうだね。ははっ、足がもつれないかは心配だったかも】
（「重いものを持ち上げる」。シンプルでささやかだけど、気持ちのいい達成感）
（潮を降ろすと、少し息が上がる…それは、身体中の筋肉や血流が活性化し始めた証拠）
ふぅ………うん、よろしく。
ん…………っ………はぁ…………あっ。
（再び、背中と背中がくっつき合う。空を見上げたローラが、小さな声を上げる）
潮！見てみて！空が凄いわよ！！
（…想った事は同じだった。二人だけの、思い出の共有は、単なる興奮を越えた繋がりを、二人の間に創っていく）
（それは確かに、今ここでしか創れない思い出……）
ふ…そりゃそうよ、だって私は伝説の戦士プリキュアだもの。
それに……人魚の頃から、私の身体が柔らかい事は知ってるはずでしょ？
大きく私を反り返らせて、後ろから……思い切りするのが大好きなのは、どこの誰だったっけ…？♡
（ローラを降ろすと、不意に……耳元で、艶めかしい声で囁かれた）
（一瞬で別の想い出が過ぎり、お陰で鎮まりそうな気配が見えてきた場所がまた怪しくなってきて…）
それもそうね、メインは特訓なんだし……えいっ！！
（気付いていないのか気付いてないフリか、そんな潮をよそに、傾向グリーンの浮き輪と共にプールに飛び込む）
（つめたい飛沫が飛び散り、星みたいに月光に煌めいて、潮の身体に降りかかって）
何してんのよ、潮。早く入りなさいよ。私に………特訓、してくれるんでしょ♡
（プールサイドのほうに向き直ると、誘うように、両腕を広げて、潮を呼んだ）
【どうする？特訓は軽く流して、一度上がって休憩してる時に、透けないように貼ってる話をして…みたいな感じにする？】
【あ、でも、浮き輪してる私にイタズラしたいって言ってたわよね？それしてからがいいかしら】
…あんまり明かりの無い学校まで来た甲斐があるね！ふふっ、綺麗だ…
（今自分が見たのと同じ空をローラも見ているんだなと、体を曲げていても目を閉じて一緒に思い浮かべる）
（ローラを降ろしてからは背中合わせに二人で星空に囲まれているような気持ちで、下から普通に手を握ったりしていたが…）
はうっ…！確かにあの時のローラのしなやかさと言ったら……お、思い出させないように…！
今日は人間としての特訓なんだからなぁ……！
（囁き声もだがその内容にもドキッとさせられる）
（ローラが人魚の身体を反らせた姿、それをさらに自分の身体で反らせた行為が思い起こされ）
（背筋を伸ばしてくっついていた背中が自然に前かがみに）
おおっ！飛び込みは美しいね……！あはは…
（飛沫を上げて飛び込むローラに見とれると、水の冷たさにくすぐられたみたいに笑って）
（飛び込んだ後がまずかったと聞くから心配してプールを覗き込むが、今は何事もなさそうで胸を撫で下ろす）
それがこっちにも準備が…いいや、すぐ行くよー！
（本当を言えば下腹部が見えないよう静かに入るのが安全、しかし…）
（美少女の待ち構えるプールに飛び込みたいという男の夢を優先し足早に追いかける）
（本当の飛び込みではないけど、ローラに向かって腕を広げ返したまま足からプールに飛び降りて）
（軽い飛沫の中でまっすぐに恋人の前へと向かう）
（夜のプールの水面に浮かぶローラの白い肌や美しい髪、人魚と見間違うと思って見つめたら人魚だった）
はじめはやっぱりバタ足かな？俺の手を持って…人間の足で…泳ぐ。
危なくなったら俺につかまる…！これよ…
（お手本に足を使って泳いでみせてから、水面から顔を上げ、ローラの手を取る）
（特訓と言ってもプールでデートするようなつもりで笑いかけ）
（ローラの泳げない具合がどれほどでも、練習しながら楽しく遊ぼうという腹だった）
【おっ…じゃあ例の剥がすやつの流れは休憩の時がよさそうだね】
【軽く流してもいいけど、ゆるーく特訓しながらプールでいちゃつくのも楽しそうだな】
【浮き輪のは…無理に入れなくてもいいかなと。考えたら俺がそんなに息がもたないのと…】
【浮き輪の状態でムラムラしてもエッチがしにくそう…！軽く描写する時があるかもしれないぐらいにしとくよ】
（潮も追うように飛び込んで、ローラの元へ）
（飛沫のシャワーに目を細めた恋人人魚との、夜の水泳特訓デートが始まった）
こう？あっ、ちゃんと握ってなさいよ？離したら承知しないから！！
（浮き輪に身体を通したまま、立ち泳ぎの潮の手を掴んで、泳ぎだす）
（ゆっくり、ゆっくりと。それは特訓と言うよりは、水で遊んで、水に慣れて貰う所から始めよう、という潮の気遣いから）
（またあのローラから頼られる、イニシアティブを掴んでいられるのも、それはそれで男としてどこかくすぐったくも誇らしく）
（同時にまだ誰にも見せてない水着姿を堪能できる、幸福なひと時である事も間違いなかった）
…ねえ、潮、ちょっと良い事思いついたんだけど。
（そうやって手を引かれて泳ぎながら、ふとローラが見つめてきた）
（にまーっと笑うその顔は、いかにも何か考えている事が解かる）
目標が出来ると張り合いが出るから、ここで特訓するわけよね。
だったら……こう、他にも…ご褒美的なものがあってもいいんじゃない？？？
例えば…………掴まったまま、50メートル泳げたら、キス、とか…………♥
【なら、しばらく軽くイチャイチャする感じで。適当なところで休憩からの…って言う感じで行きましょ】
大丈夫。ローラが人魚でも、そういう悪戯はしないから…
基本、俺はいつでもローラの事は離さないしな…！
（元の姿ではさんざんプールの底まで引きずり込んでくれたローラが、ちんまりと浮き輪の中で不安そうに泳いでいる）
（こっちは思わずにんまりで、おまけに頼れる恋人というアピールもしながら水着姿まで見放題だ）
（泳ぎもローラのペースに合わせるつもりでバタ足の速度をはかりながら一緒に水面を漂う）
まあ、人間だと水が苦手って所から始める人もいるんだ。その点ローラなら慣れるのは早いかもね。
良い事？なんだろう、ちょっと怖いけどっ…
（なごやかな空気の特訓では私語も全然問題なしで、いつも通り首を傾げて聞き返す）
（少しは疑いの目を向けた潮だが…こういう所が好きなんだよなと、怪しい笑顔に苦笑してしまって）
いっ！いい…けど…いきなり50メートルは大変かもよ…？
（わかりやすいぐらいローラの唇を見て意識しだした）
（むしろ達成する可能性が大きい方が嬉しいって立場で心配してしまったり）
まあ……掴まってればなんとかなるかな。足がつらないように、頑張ってみようか…
（一旦普通に手を引いて、立ち泳ぎで浮き輪ごとプール端のスタート台の下まで引っ張って行く）
ご、ご褒美のためにね……スタート！
（誰のためのご褒美なのか、いっそう熱っぽい手がローラの両手を引いて導き、彼女が水を掻くのを待ちながら）
（気楽だった応援にも身が入った様子で、泳ぐ姿をじっと見守ってコースを進む）
【それがよさそうだね。ありがとう、休憩前にもデートっぽい事してみたくてさ】
【今日はこのレスかローラのレスで凍結でどうかな】
【根本から喜んでるんでね、という小さな訂正だー】
【………しまった、10メートルくらいにしておけばよかった…言われてみれば大変な気がしてきたわね…】
【お疲れ様。なら、今日はここまでにしときましょ】
【来週は何時が空いてるの？】
【25メートルプールだったら片道という事で25メートルでもいいかもな】
【訂正でもいいけど、途中で疲れて休憩にするオチでもいけるし…可能性はまだ色々ある！】
【今日もお昼から相手してもらってるからね。ローラもお疲れ様だよ】
【次は水曜日か木曜日の夜にでもどうかと思ってる。あとはまた週末に来れそうだ】
【むむ…ちょっとその辺は考えておくわね】
【それなら水曜日で。平日だから22時とかになっちゃうけど、それでもいい？】
【俺はどれも楽しそうだからいいんだけど！ローラのやりやすいので行こう】
【了解、もちろん22時からで会えたら嬉しいよ。それじゃあ水曜日にまた】
【ふふ…今度のプールも楽しませてもらってるから、次回もどうかよろしく】
【あと映画観てたっぷり頭に詰め込んだあとにこっちも来てくれてありがとう。ゆっくり休んでよ！】
【スレをお借りしました】
【ええ、また水曜日に。約束よ】
【楽しませて貰ってるのはお互い様ね】
【おやすみ、潮。またね！】
【スレを返すわね】
私のやりたいのはやりたいスレで書いた様な事ですね……
好みはあるかと思いますが、普段はクールだったり清楚なメイドさんが無様堕ちだったり相手に忠誠を誓う様な展開であったり
プレイ自体も辱めるのがメインだと良いかな〜と
よろしくお願いします
クール有能、主人に害なすものには容赦なしみたいな氷の女が、ぐっちょんぐちょんにされてしまいたいですね
最終的には嬉ション漏らすようになった無様無能愛玩奴隷になって幸せになりたい
幸せに元の主を引きずり込もうとしたい
主人以外には靡かず、敵対していたお嬢様に対しては冷徹な態度だったのに……って
ただ命令に従う事や触れて貰える事だけでも嬉しくなって、虐められればこれ以上無い喜びで
お嬢様がふたなりなら、それに対しても自ら奉仕をするのが当たり前になっていたり……
堕ちたメイドが元々仕えていた主人が没落する原因になるのも良いですよね〜
元主人の前でご褒美代わりに使ってもらい、犬と同じ格好で嬉ションを流している所を見せつけたり
その元主人がお嬢様に歯向かうなら、容赦無く叩いて躾けたりって
どういうつもりか知りませんが、コソコソと何をしようというのですか？
なんて感じで、そちらの謀を咎めてたりするんですね
おしっこ飲ませてやる、みたいなことを言われて目の色を変えて喜んで
ふたなりさんなら、ザーメン中毒にされるのもいいですね
床に出したやつを喜々として這いつくばりペロペロ、髪に櫛を使って塗り込んだり、なんて
ザーメン中毒なら餌皿に向かって扱かせて、出したものを舐めさせるっていうのも……
トイレ代わりに連れ歩いて、催したら喉奥まで挿入して胃に直接おしっこを注ぎ込んだり
ご奉仕も今までのメイドからじゃ考えられない様な淫語を言いながら浅ましくって
途中送信してしまいました
元主人を嵌めるために、間違った政治や経済の情報を吹き込んだりして立場を弱めて……とかで
最後に元主人の前で、嬉ションするのもいいですが
顔に袋被せられた状態で無様を晒しきったあとにアヘ顔公開とかもいいですね
元主人の調教のときには、元のキリッとした態度で、裏切るというのも……です
餌皿も便器扱いもいいですね
浅ましく、淫語連発も……はあっ、ご主人さまのご立派なおちんぽ様……舐めているだけで、私めの、裏切りマゾマンコを支配してくださっているの、実感いたしますわ♥
先走りの香りが、鼻に抜けて……んっ♥クラクラ、キマってしまいます♥
みたいな
元主人の前でパイズリ奉仕をしながら淡々と裏切りを語ってみたり、元のキリッとした性格で語っている時にハメられて一気にアヘ顔を晒したり
仰向けで寝かせられている元主人に対して、顔に向かっておしっこをさせたり……
顔に袋を被せた状態なら、色んな無様芸を披露させた後に公開
背中か何処かにはお嬢様の奴隷となった刺青が……なんて
思いっきりバキュームさせたフェラで連続射精を全部飲ませたり
椅子として利用されながら、有益な情報を渡したり、そんなシチュも良いですね〜
そしてそろそろお時間でしょうか
○○を仕入れておけというの、あれ全部デマカセです♥
って、政治的弱みになった行為を種明かししたり
今の立場は沙汰を待つ囚人と言うことをォオン♥深いぃっ♥とか
入れ墨、焼印、首輪なんかもありですねぇ
はい、すみません。時間です
8時頃から戻れる予定ですが、いかがでしょうか
または翌日以降の夜、22時以降で、ご都合良いときはあるでしょうか？
もしかすると次のお返事できなくなりますので、すみませんがその場合、後で確認します。ひとまずお先に失礼いたします
ごめんなさい、まだ明確に大丈夫な日にちを伝えられないので、また会った時に改めて出来れば…
やりたいスレに顔を出している事もあるので、タイミングが合った時にお願いしますね
スレをお返しします
>>282
う、うん、まあ、それは知ってる。
（潮の言葉に顔を耳まで赤くして、握っていた手にぎゅっと力を籠めるローラ）
（照れて染まった頬を、夜闇が隠してくれることを祈りながら）
何よその、ちょっと警戒してる感じは…。
うっ……………やっぱりそう？
……………正直な話、ちょっと盛り過ぎたかなって…………。
（口ごもるローラ。謎の自信で50メートルと言ったものの、流石に本人自身も言い過ぎたと思ってた様子）
（……その後、なんだかんだで一先ずは「10メートル」と言う事で手を打つことになった）
（一旦、端まで移動すると、改めてまずは顔を上げて、手を引かれながら、泳いでいく）
……………。
（流石に緊張しているのか、集中した顔で脚を動かすローラ。そして…）
（おっかなびっくりではあるものの、泳ぎ自体には問題がないように見えた）
（カナヅチの原因はいくつかある。水に対する恐怖心から、顔を水につけれない、水に浸かると身体が固まる…）
（人魚であるローラには、この辺りの問題はない）
（また脚で水を掻く時、水面を叩くばかりで推進力に変えれない、と言うパターンも）
（これもやはり人魚の時の経験があるためか、水中で自然に水を掻く事が出来ているので問題はない）
（……となると、残るカナヅチの原因は一つだけ）
…ふっ………まあ、こんなもんよね。全然大したことなかったわ。
じゃあ……はい！
（早速、謎の自信を取り戻しドヤると、期待を込めた目で、潮をじーーーっと見つめてから、立ち泳ぎになって目を閉じる）
（目を閉じていても、笑みを浮かべる口元や、そわそわ動く肩が「ご褒美待ち」なのを雄弁に物語っていた）
（……が、ここで潮はある事に気づいた。いや、本来ならもっと早く気づいて然るべきことだったのだけれども）
…？
（白い水着は水に濡れて、ローラの肌に張り付いて…薄っすら、肌色を透けさせていた）
（両胸の頂にこそ、星型のシール状のものが貼られてはいるけれど…）
（ローラの裸も、それなりに見慣れて来たはずなのに、白い水着越しに透ける肌は、ある意味脱いでいるよりも煽情的に見えて来て）
………ちょっと…！！ご褒美！どうしたのよ！！
（一方ローラは、中々来ない薄目を開けてちらちらと潮を見て）
（それでもまだ来ない「ご褒美」に業を煮やしてふくれっ面になり、ばしゃばしゃと水面を叩いた）
>>300
ふっ……あはは、うん！それもいいよ。少しずつ泳いでみよう…！
（生まれた時から水に親しんでいるローラでも、人間の体で水に溺れるのは怖い事なんじゃないかと）
（急かさずゆっくり手を引き…泳ぎ終わるまでの短い距離も、不思議に長く泳いだ気持ちで見守っていた）
いやー泳げたね。まずはこんな所で、一つクリアってわけだな…
これならいつか水泳の女王だって……っと、その前に、そうだった…
（心配しながらだったのでつい一緒に喜んでしまう）
（ドヤ顔も嬉しくてご褒美の要求におだてながら応じるが、顔を寄せて見下ろし気味になった所で…）
こ…これなんだろ……
（無防備に待っているローラの水着が透けているのが、その下の星型の何かでさらに強調されているのまで見て取れてしまう）
（こっそり呟いた疑問まで、濡れて透けた肌をガン見する口実のようで）
（目をつぶってるようにも見えるのをいいことに水面まで肩をつけてじろじろと身体を観察）
わぷっ！忘れてたわけじゃないよ？ここにキスでもいいのかなって………んっ…
ぷはぁ…！これは俺が溺れる……
（荒れたローラが起こした波をまともにくらいつつ、軽く潜って顔を胸元へ近付ける）
（水着ごしにフニュッと、唇と乳房の柔らかさだけを交換するようなキスをして）
（その下の星型のものが気になる様子で乳首の辺りを唇でつまみ、感触を探ってみたが）
（やはり水の中から攻めるのは人魚には及ばなかった。揺れている水面から顔を上げて立ち泳ぎに戻る）
き、気を取り直して行くよ。今度はちゃんとよくできましたのキスだから……チュッ…んっ…
泳げてえらい、ローラ……んん…ちゅ…
（待ちくたびれてるだろうとは思い、肩に手を当てたり見つめて位置を合わせる間にも、）
（今からキスすると合図し続けて女王候補のご機嫌を悪化させないよう努めておく）
（いよいよとなると最初から強く、唇を密着させて口づけた。ご褒美を思いきり感じてもらおうと吸い上げるのを強くしていき）
んちゅ…ちゅ……っ…んむっ…
どうしようかなぁ〜。泳ぐ距離が伸びるほどキスが激しくなるとかの方が、やる気出る？
（そこからは優しく吸って、ねぎらうつもりでうなじと髪を撫で始めた）
（舌でも同様に唇を擦りつつ…薄目で見ながら少し意地悪なことも言い出して）
ここ？ここってどこ……ひゃんっ！？♡
（潮の言葉に眉をひそめて…そして、びくんッと身体をのけ反らせた）
（水着越しに、透けて覗いて見えた、乳首を覆うように貼られたシールにキスする潮）
（微かな隆起を唇で啄むと、慌てて立ち泳ぎに戻る）
もうっ、いきなりあんなことするなんて、びっくりするじゃない…！
ああ……これ？
これはあれよ、貼っておけば、透けて見えなくなるやつ。この水着、濡れると透けるから。
（事も無げに答えるローラ）
（口づけたそこは、要するに水着が濡れても乳首が透けないようにするため、いわば身体に直接シールを貼って居る状態）
（と言う事は、下も当然……）
ん…ちゅ……んん…ん…ちゅ…ッ……ちゅ…ん…んむ……ぅんっ…。
…こ、こんなキスで誤魔化されたりすると思っ…ちゅ…んん…んむ…ン………♡
（そっとローラの肩を抱くと、情熱的なキスを交わす）
（「ご褒美」に怒りが薄れたのか、徐々に水を叩く手は緩んで、止まって、そしてそっと潮の背中に回された）
（そのまま暫く、時が止まったみたいに、互いの唇を吸い合って…離れる）
……ふぅ……………。
ぐぬっ……足元見てきたわね…………！いいじゃない、10メートルが余裕だったのよ、そんなの大したことなんだからっ………。
ちゅ、ちゅッ…んん…ちゅ…………。
（激しいキスは、少しずつ穏やかなものに切り替わる。ローラの濡れた髪とうなじを撫でながら、ちょっと意地わるく問いかける潮）
（挑発ともとれる言葉に、胸を張りながらそう答えると、改めて潮の両手を握った）
（が、しかし…）
…………ごぼごぼがぼがぼ…ぷはッ…！！はぁ…はぁ………人間の身体、って、やっぱり、不便すぎる…………！
（特訓を再開。今度は顔を水につけた状態で、手を引かれて泳ぐ練習を始めると、ローラのカナヅチの原因が分かった）
（元々人魚のため、慣れているため…息継ぎのタイミングが、致命的に下手なのだ）
（ついつい呼吸できないのを忘れて吸いかけて、溺れそうになる、と言うのを、何度も繰り返す…これは中々、時間がかかりそうだった）
【よろしく潮、って言いたいけど、今日はこの辺がリミットよね…】
【って言うか……まだ居る？】
【次回だけど、私は金曜の夜か、土曜お昼ってとこね。そっちはどう？】
【お疲れ様。そうだね、この辺りで今日は凍結お願いしようか】
【俺の方も時間かかっちゃってるし、一度返事を短くしてペース上げようかなとは考えたんだけど…】
【それだと返したいこと書ききれな過ぎるから、徐々に短くできるかやってみようかと思ってる】
【じゃあ次回は土曜日のお昼お願いしていい？13時か14時で来れると思うから…】
【解かる………私もそうだから。難しいわよね…】
【土曜日のお昼ね。こっちも13〜14時くらいには待機できると思うわ】
【まだプール編が始まったばかりだけど、ハロウィンの小悪魔衣装で潮を襲っちゃいたいわね】
【次はそれでしてみようかな…潮がその気ならだけど…】
【いつも遅くまでありがと、土曜日、楽しみにしてるから】
【おやすみなさい。大好きよ、潮】
【スレを返すわね】
【ありがとう。それなら…それぐらいの時間に見ておいてローラが来たら落ち合うつもりでいようかな】
【ううっ、それもわかる…小悪魔の衣装で膨れるローラはすごく可愛かったよ】
【優勝した衣装だと陸でも水中でも動きにくそうなのと…入れようとしたらはさまりそうなのが参るな！】
【俺だって大好きだ…。しばらく開いたけどこうして会ってくれて本当に嬉しいよ】
【また土曜日にね。お休みなさい、ローラ】
【スレをお返しします】
>>302
これだけじゃダメ？んむっ…ちゅっ、ちゅうぅ…っ…！ん…んちゅっ…ちゅっ……
じゃあ、待たせたぶんもっとキスするね……！
（強がるローラの意を汲んで、しばらくは呼吸も忘れかけるほど気持ちを込めて吸い続けた）
（抱き返してもらうと力を抜いて自然に寄り添い、吸い返されるのに合わせて夢中で唇を味わい、離れた所でやっと深呼吸）
いやぁー、頑張るほど何かが起きるってだけさ…！どっちにしたって…も、もっと泳げたらまたご褒美が必要なわけだし。
ちゅうっ…ちゅ…ちゅっ、んっ……そのためにはまた頑張ってもらわなきゃね。
（優しめのキスでも戯れるように唇を触れ合わせ、スリスリとローラの唇を可愛がるのを忘れない）
（元気よく答えたその手を握り返し、胸を張って上向いたぶんだけ被せるように口付ける）
（唇の間で息を吸いながら励まして来たりと、ご褒美としてキスするのは自分も楽しみなようだ）
…ああっ！ちょっ、息、息！もしかしたら溺れるまで息継ぎしてない状態？
それだと誰でもすぐに溺れちゃうから…！人間からすると潜ったままでいられる人魚がすごいって事になるなぁ。
（つい泳ぐ姿に目が行ってフォームなんかをまず気にしていた潮だったが）
（苦しそうに息を吸い込むローラの背中を擦りながら、その理由に思い至ったようだった）
（なおさら急かさず、ローラのペースでいいからとゆっくり手を引くも、それだけではまだまだ息継ぎは身につかないようで）
（自分も水に顔をつけてクロールのような動きで実演を入れつつ、なんとか溺れない程度で覚えてもらおうと苦心）
息が限界にならないリズムで吸っていけたらいいわけなんだけど…。今までがその必要なさそうだったから難しいかもな。
ふふっ、キスの時は溺れないのにね。…あんまり根つめても危ないし、休み休みでも大丈夫だよ。
（それだとすぐにはご褒美は貰えなくてローラには不満かもしれないが）
（息継ぎの練習だけでもいいんだしと、冗談で気を抜きながら笑って、引っ張る手をゆるめてみる）
だーめ、もっとするの…ちゅ…ん……む…ちゅッ…♡
んっ…む…んん…♡ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅッ………♡
ちゅ…んんん…ちゅ…はぁ…………♡
（火照る身体をプールの水で冷ましながら、甘く深く、熱いキス）
（水着越しの膨らみが潮の胸板で潰れ、乳首と乳首が擦れあう）
（下腹部もぴったりくっつけて、身体を密着させ合った）
（ついつい、思わず、特訓の事を忘れてしまいそうになるくらい、潮とローラは夢中で口づけを交わしていた）
そ、そう言う訳じゃないけど、つい忘れちゃうっていうか…。
そうそう！もっと持つのよね、人魚の時とかは…………。
（ばつの悪そうな顔で口を尖らせる）
（こればかりは、これまでの「慣れ」を捨てる必要がある事を考えると、そうそう簡単には行きそうにないようだ）
思ったんだけど…。
息が限界になるって言うのが体感としてよく解んないから、今のところは他に何か、基準を決めたらいいんじゃないかしら。
例えば10回足で水を掻いたら息継ぎ、とか。
（お互いあれこれ考えつつ、特訓継続）
（……そもそも今日一日でどうにかしようというつもりもない、気長に続ければいい）
（仮にここが使えなくなったら水族館の、かつてローラが居たプールを使えばいいだけの事だからだ）
はぁ……………休憩！！
（何度目かのチャレンジと、何度目かのキスの後、ちょっと飽きてきたのか、ローラは潮の手を離して、一方的に宣言）
（そのまま、プールサイドにさっさと上がってしまう）
ふう…………。
（白い水着越しに透ける、ローラの肌と、両胸と、股間に貼ったシール）
（髪をかき上げ、マーメイドアクアポットに手を突っ込むと、ストロー付きのボトルを出してごくごくと飲み…）
……潮も飲む？
（飲みかけを、そのまま潮に差し出した）
【ちょっと強引だけど、とりあえず特訓は切り上げて休憩…ってことでいい？】
あっ、そういう手があったか。感覚で息継ぎ覚える前に、まず別の基準でねー。
それで試してる内に自分でも息継ぎのタイミング分かって来るかもしれないな。
（潮の方も気長に考えて、ローラがいつか泳げるようにと一緒に特訓を続ける）
（元が人魚だから本当は危険はないと言っても、今は自分が彼女を指導しているのだからと安全を気遣って）
（結果、少し泳げるたびに褒めたりご褒美をくれるというゆるめの特訓になってしまったが）
はいはい…女王様のおおせのままに。ま、練習だけしに来たわけじゃないし。
（マイペースさに苦笑はするが、適当な所で休憩をいれたいと思っていたのが早まっただけで文句はない）
（ローラと離れてしまうと、軽く火照った体が急速に冷えていく気がして、慌てて水を掻いて後を追いかけた）
う〜ん…ビーチチェアでもあったら似合ったろうな…
しかしそれ…透けてるやつ、隠すために貼ってる感じなの…？
（華麗な水着姿で休憩する様は、学校の色気ないプールサイドやベンチより、バカンスっぽい形で寝かせてやりたくなる）
（気楽に見ていてもやはり水着から浮かぶシールが目に留まり）
（透けそうな部分を覆うそれが、邪魔なようでいて…余計にいやらしくもあり）
（どう判定するべきか、視線を体の方に落として悶々と想いを巡らせて）
んっ、ありが…と……！これは俺にご褒美？
（声をかけられ向き直ってごまかし、受け取った飲み物に口をつけた）
（間接キスと分かった上でストローにそっと口付け、ちゅっ、ちゅっ、とキスを思い出すみたいに軽く何度も吸う）
ちょっともらい過ぎちゃったからお返ししようか……んんー。
（体を冷ますのが少しもったいない気がして、飲み物を口に含んだまま唇を突き出して来る）
（ふざけた調子だが、本当に口移ししてもいいんだと言っているような距離の近さもあった）
【ぜんぜん問題ないよ。俺もそんな感じで考えてたし…】
【もっとシールについて突っ込んで聞くつもりが、目の前の間接キスにつられてしまった】
そうよ！これはデートなんだから！特訓はもう休憩！
…？当たり前でしょ、じゃなきゃ何のために貼ってるのよ。おしゃれで貼る訳ないじゃない。
まあ、私はどっちでも良かったんだけど、まなつたちが貼った方が良いって言うから。
（プールサイドに直接、胡坐をかくようにして座るローラ）
（殆んど半裸に近い、透けた水着は、妙に艶めかしくて、裸と同じか、それ以上の魅力があった）
ふふ、何よそれ、ジュースくらいでご褒美なの？欲が無いわね、潮は。
…………♡
（妙に喜ぶ潮の姿に、笑いながらボトルを差し出す）
（そして潮が、ジュースを含んで唇を突き出すと、ぱっと顔を輝かせて、続けて「やるじゃない」とでも言いたげに口元を吊り上げ）
（身を乗り出して、四つん這いになって、プールサイドで口移し）
（直ぐに舌が入って来て、潮は舌を絡め取られて、含んだジュースを吸われていく…）
ちゅ……ん………んっ…く……ん…♡
…ちゅ…ずッ…ちゅぅぅ………っ………………♡
ふぅ…まさか潮から、こう言う事してくるなんてね……ちょっとは将来の王様になる自覚でも出てきたのかしら？
（ちゅぱッ、と音を立てて唇が離れると、舌なめずりをしながら、ローラがニヤニヤ笑う）
それで？キスでお終い？
……誰も居ない、夜の学校のプールサイドで…練習して、キスして、ジュースを口移しして…それでお終い？
（額をくっつけると、鼻先が触れ合うくらいの距離で、挑発的に問いかける）
（ローラの舌先が、潮の唇をそっと舐めて、湿らせると）
（首元の、ホルターネックのストラップを外して、両胸を曝け出した）
ずっとここ、見てたの…解かるんだから………………♡
デートなんでしょ、これ…………♡恋人同士が、デートでする事………しないの？♡
（）
んっ、んっ…ちゅっ、んちゅ……くちゅ…んんっ…！
こ、こういう感じでやればローラには良い王様なのか…。今後も参考にさせてもらおうっと。
（少しずつ飲み物を流し込んでは唇を吸い上げ、互いを味わうような舌の動きとともに口移しを続けた）
（その後の挑発するようなローラの仕草には、もっといっぱい飲み物を含んでおけばよかったと思うほどだった）
まさか…！夜の学校で二人きりってだけで下心ないはずないのに、目の前のローラが水着でまぶしいんだ…これで終われるはずないよ。
やっぱりお見通しだね。誤解のないように言うなら…そこ以外にも見とれてた……
（額と一緒に顔も触れそうな距離になると、興奮した息遣いを押し殺していたのがよくわかる）
（唇を這う舌にゾクッと肩を震わせ、水着から胸がこぼれ出るのを目の当たりにすると）
（ここまでかろうじて露骨な反応をしないよう我慢していた股間がはっきりと勃ちあがってしまった）
するに決まってるだろ…！ローラとデートに来て…泳ぐだけで満足なんてあり得ないからなっ……
（目の前に揺れる胸の果実をうっとり見つめ、もぐような手つきで掴んでしまう）
（揉んでも揉んでも先端を覆ったシールが貼り付いたままなのを、ぐにゅりと乳房を歪ませて確認し）
これについては改めて体に聞かせてもらおうかなぁ…！はぁ…んん……
（片乳をさらに強く揉み、胸の先を強調させた状態にしてから星形の端をつまんで引き剥がし始めた）
（歪んだ形で先端を突きだされた乳房から、その形に合わせてカバーしたものがゆっくり剥がされていき）
（半分以上暴かれて乳首が露になった所で待ちきれず、外気に触れたばかりのそこへかぶりつく）
ちゅっ…ずちゅっ、ちゅぅぅっ！んんぅ……っちゅ…！
（口を胸に付けて吸い、シールの代わりに唇で圧迫を加えながら汗の匂いも吸い込んで）
（残った反対側の胸も鷲掴みにして転がし始め、貪欲に両胸を味わう）
良かった、そう来なくちゃ♡
来て……………私の、未来の、だ・ん・な・様♡あんっ♡
（月明かりの下の挑発、たぷっと揺れる美乳の誘惑に絡め取られて）
（白いシールの張られた乳房を真っ向から掴んで揉むと、ローラは嬉しそうな声を上げた）
（プールに浸かり続けてた肌は少し冷たくて……でも、触れ続けてると、手に熱が伝わってくる）
ん………………っ…♡
（むにむにと、いつもより強めに揉み、掴むと、自然とシールの頂点が浮いてきた）
（そこを摘まんで、ゆっ……くり、小さな小さな音を立てて剥がしていく潮）
（むず痒い様な感覚にぴくぴく震えながら、ローラもその、剥がす手をじっと見つめた）
（やがて乳輪が、乳首が、姿を現して……剥がしきる前に、思わずつんと立った乳首にしゃぶりついてしまう）
（そこから伝わる温もりに、冷えていたローラの身体も鼓動を刻んで、熱を帯びていく）
潮っておっぱい好きよね…………赤ちゃんみたい、可愛い…♡
（夢中で吸い付く潮の頭が撫でられる）
（舌先に感じる汗と、プールの水の味）
（もう片方も鷲掴みにしてもにゅもにゅと激しく揉むと、シールが端から自然と剥がれて行って…）
でも、赤ちゃんはここをこんなにはしないわよね……♡
（ローラもされる一方じゃない。水着の上から、勃起の先端を指先でかりかり引っかいたり）
（指で作った輪を絡めて、ゆっくり雁首を扱いたりして）
（もう片方の手で潮の頭を抱くと、胸に顔を埋めさせた）
潮…ここ、直に触っていい……………？
（水着越しに伝わるじれったい刺激。さらに反り返り体積を増やすそこの先端を突くと）
（返事を聞く前に、直に中に手を突っ込んで幹を握り締めてしまう）
【いいわよ、じゃあ今日はここまでね】
【お疲れ様、潮！】
【次は何時にする？】
【ありがとう。頭ぽかぽかだよ、ローラもお疲れ様！】
【次はまた平日で水曜日か木曜日あたりの夜はどうかな。希望があったらそれ以外でも】
【それなら水曜日の…ちょっと早めに、21時半はどう？】
【潮が明日空いてないなら、明日また映画観に行って来るのもいいわね…！】
【いいね、じゃあ水曜日の21時半にしよう】
【ここで日曜空いてればすかさず続きをと言えたんだけど…！少し片付けなきゃいけない事があってね】
【残念だけど、映画でそのぶんを取り戻してくれたら幸いだ！俺も今度観に行こうかなぁ】
【最近冬を感じるけどローラのおかげでサマーな一日が過ごせたよ。お休みなさい…大好きだ】
【スレをお返しします】
【当然！一年中ココロはサマー、それが私たちトロピカルージュプリキュアなんだもの】
【次に会える日も楽しみにしてるわ、潮】
【スレを返すわね】
【ひたすらおっぱいに甘えてたら話が進まな過ぎて、一部修正したのがこちらとなります…よろしく】
>>312
ううっ…んんぅ…赤ちゃんはこんなに吸ったり…いや、するのか……！
（めくりかけたシールの隙間へ舌を潜り込ませて乳首の盗み食い…体の上をおもちゃにしてるような興奮）
（撫でられながら照れた様子で口をとがらせ、その唇もローラの胸へと向かわせると）
（シールが剥がれてツンと持ち上がった胸の先を咥えて離さない）
そ、そうだろ…！ここは本当、ローラのおかげで…大人のオトコって感じじゃない？
（自然に腰を押し付けて、もっと触ってほしそうに指へと先端を擦らせた）
（水着ごと締め付けるみたいに扱かれては大人しくなり、手の動きに合わせて盛り上がりを形作っていき）
（ローラの愛撫でぴっちり貼り付いた水着から逞しい勃起が浮かび上がる）
んんんっ…！こんなのもう隠すどころじゃないよ、ローラの好きにして…
（手が絡みついていなければとっくに中のものが頭から飛び出していただろう。見せるも見せないもすでにローラの思うままだった）
（窮屈そうだった勃起は直接握ってもらって解放されたように喜び震える）
（濡れた水着の中から先走りがいつもより薄い糸を引くが、手の中では新たに濃いのが溢れ始めていた）
吸ってるのもいいけどこうしてるのも好きかも…。奥さんに甘える旦那さんってこんな感じなのかな……
（顔を胸に埋めたまま好きに動かし、弾力の中にたっぷりと甘えながら）
（たまに唇が胸の先に当たるとチュウチュウ吸い上げ）
（欲情は湧き上がるのにあくまで甘く、顔と体をローラと触れ合わせて温もりを交わらせる）
…と安心させておいて……！
（むしろ自分が安心した顔で胸に埋もれていたわけだが）
（密着した状態からごそごそと下半身をまさぐった指が股間に張られた星型の角をつまむ）
（谷間から少し引いて見下ろしつつ、そこも勿体つけゆっくり剥がしていった）
まあ、私は赤ちゃん育てた事ないから、想像で言ってるけど…。
でも、んっ……赤ちゃんはこんな吸い方は、しないわよね…♡
（剥がれかけのシールを退けて、つんとたった乳首を舌でくすぐられる）
（慈しみを込めて撫で、夢中で吸い付く潮の頭頂部にキスをして）
ふふっ、そうね、ここは立派な、一人前の、大人の、男の、チ・ン・ポ…♡
硬くて、熱くて、先っぽが充血してパンパンで、ちょっと臭くて…こっちも撫でてあげる………♡
………ほら、どう？
掌にぬるぬるを擦り付けて、撫で撫で、撫で撫で………♡
（蕩けるような美声で聞かせる卑猥な単語で、潮の耳を犯すローラ）
（亀頭を掌で包み、それこそ赤ん坊にするように、ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃッ…と撫でまわす）
（敏感な先端を弄られ、粘ついた音と一緒にされる魔性のささやきは、まだ手でしているだけなのに急速に潮を追い詰めていって）
いいわよ、いっぱい、甘えなさい♡
潮なら、いつでも、好きなだけこうしてあげるから……あん、こらっ…！！♡
……もう、油断も隙も無いわね…………♡
（自分から顔を押し付け、擦り付ける潮の姿に、胸の奥が甘く疼く）
（その隙に、潮の手が三枚目のシールに伸び、ゆっくり剥がし始めた）
（ぬるぬるした愛液をたっぷり吸ったシールは、乳首のそれよりも簡単にはがれていく）
（…やがて、ねとっとした糸を引きながら、最後のシールも剥がれていって…ひくひく震える、桃色姫貝が露わになる）
はぁ…はぁ…あぁ………潮ぉぉっ………♡それでっ…旦那様は、お嫁さんに、この後どうするのっ………？♡
（潮が少し身体を離すと、ローラも水着に突っ込んでいた手を離す）
（水着を半脱ぎにされて、シールも取り去られて、プールサイドに眩い裸身をさらして寝転がるローラ）
（水玉の滑り落ちる白い滑らかな肌。いつだって潮を包み、迎えてくれる姫貝。たぷたぷで、ぷるぷるで、やわやわな美乳…）
（その全部が、潮だけを全力で求めていた。「来て♡」と叫んでいた）
その、カチカチのチンポで………どうしちゃうのか、教えなさいよ………早く…♡♡
【ちょっと、だいぶ時間かかっちゃったわね…ごめん】
【まだ大丈夫？それとも今日はここまでにする？】
ふふふ、甘えてるせいかなぁ、悪戯したくなっちゃうのも……
（胸まで脱げたローラの水着をこちらもまさぐり返し、腰まで脱がしていく）
（股間へ入れた手が水着を手前に引っ張ると、シールの下から糸を引いた美味そうな貝が現れるのまでよく見えて）
（互いにどこを見ているのか、水着の中から剥きあった秘所を切なげに震わせていた）
この後っ…！あぁっ…やっぱりこれじゃすまないよな…！とことんやらなくちゃ……
（体をまさぐりあうムードに浸っていたが、どうするという問い掛けに、次はもうその段階なんだと意識して喉を鳴らす）
（柔らかな肢体がプールサイドに寝そべる前で、もう飛びつきたくなって水着を脱ぎ捨てると）
（さんざん弄られて硬く反り立ったものを露にしたままローラの前に屈み、自分も準備万端だと見せつけた）
（だけども本当にどうするかを思案してか、滴に輝くローラの裸を今一度眺め回し）
じ、実を言うとローラとプールにいた時からカチカチになりかけてたんだよね……
泳いでる時みたいなうつ伏せのお嫁さんを…！チンポで特訓するってのはどうよ！？
（ローラにも、こっちにと促して背中を向けて寝てもらい、何も着ていない背中をぺたぺた触りながら体を跨ぐ形で屈み直した）
（水着ごしにお尻をこねて、くびれに引っ掛かっていた水着を引っ張り、身体に沿って触る内に脱がせてしまう）
俺と繋がってたら泳いでも前に進まないけどなっ…！これでっ、逃がさないよ…あああぁっ……！
（人魚の時のうつ伏せとは違う、寝たままのお尻の方から竿の先端が当てられ、ローラの見えない所で肌の上を滑りだす）
）
（後ろから挿れる角度を探るみたいに、亀頭を押し付ける力を込めて尻肉の間から秘所へと降りて来ると）
（先端部が姫貝を捉えた所で一気に貝の口をこじ開けて挿入が始まった）
今度はローラが答える番だな…っ、カチカチのチンポどうなってる？全部お嫁さんの中に入ってるかぁ！？
（いつもと違う角度から膣内を貫いたかと思えばその上から潮の腰が乗っかり）
（さらに深くと、亀頭が子宮口とぶつかる所へ圧力をかけながら、腰を落として何度も突き入れて）
【こっちもお待たせ……。今日はこれくらいで凍結にしておくかい？】
【そうね…ここからレスしたら早くても終わるの3時とかになっちゃうそうだし】
【お疲れ様、潮！それにしても寝バックとは…やるわね………】
【そう言えば本編でいきなり人魚の生態が明かされたりとかしたけど、まあ、あれはあくまで純粋な人魚の場合って事で】
【次は何時がいいのかしら。私としては木曜日、土曜日辺りが空いてるわ】
【予定の打ち合わせも入れたらそれぐらいになりそうだ…じゃあ凍結お願いするよ】
【ローラもね、お疲れ様。せっかくだから色んな体勢で食らわせてみたいなと思って…】
【普通の人魚が人間と違う生まれ方だとしても、子作りできないとは言ってないしね！】
【木曜日は来れなくて土曜日ってことになりそうなんだけど、あまり遅くまでできないかもしれない】
【日曜日だとゆっくりできるんだけどどうかな】
【いいんじゃないかしら。寝バック、私も好きだし♡】
【なら、日曜日にしておくわ。時間はいつ？】
【こっちはそうね…早ければ12時には行けるけど、どう？】
【それになんとなく人魚っぽいポーズだ…】
【悪いね。そしたら日曜日で、12時からは少しご飯との兼ね合いがあるものだから、13時からでお願いしたいなと…！】
【予定にダメ出ししてばっかりになったけどほんと楽しみにしてるんだからね…】
【今日もありがとう、ローラ。楽しみにしてるからまた日曜日に備えおいてよ…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【いいのよ、むしろ土日の方が時間取れるし】
【じゃあ13時からね。よろしく、潮】
【解ってるってば。楽しみなのはこっちも同じだもの】
【おやすみ、潮。スレを返すわね】
>>323
…………♡
（水着を半分脱がされ、半分裸身を晒したローラ）
（眺めまわす熱いまなざしを受けて、仰向けに、うつ伏せに、色んなポーズをとって見せる）
（背中から腰にかけてのライン、尻と太腿、そしてすらりとした脚にふくらはぎ）
（かき上げる髪。飛び散る水滴のきらめき。全てがおとぎ話のように幻想的な光景──）
やっぱり。
プールに入る時、妙に前屈みだったものね……あら？気付いてないとでも思った？
…そういうの、女の子は気付いちゃうもんなのよ。
大好きな男の子が、自分を見て、エッチしたい…って思ってる時の、空気とか視線とか…全部解かっちゃうんだから♡
（促され、うつ伏せになると、身体に貼り付いていた水着が、果物の皮を剥くように脱がされて）
（背中に覆い被さる潮の体温に、甘く、小さく息を吐いた）
（閉じていた脚を開き、尻の谷間に潮の勃起を感じながら、暫く肌と肌を馴染ませるように擦り合わせて）
あっ…んっ………あああああああ………っ…♡♡
（熱く張り詰めた先端が、濡れた姫貝の口をこじ開け、打ち込まれていく）
（みっちり詰まって折り重なった襞を貫いていく感覚に、潮とローラの、声と腰が震えた）
（付け根まであまさず入り、先端が子宮を軽く押し上げる。鈴口と子宮口が、上の口に代わって熱烈なキスを交わして）
（その状態で、潮は一番奥深い所へ、強く、強く腰を送り込む）
（己の遺伝子を注ぎ込む、生涯の伴侶の、最も神聖な器官の目覚めを促すように）
んっ……ふあッ…あっ…んんっ……♡チンポ入ってるっ…潮の、お嫁さんになる女のコの中に、全部っ…♡
硬くて、熱くて、びくびくしててっ…私の一番奥に、ずんずん、当たってるのっ…気持ちイイ♡
（ローラの脚のつま先が伸び、反り返る身体を潮の身体が優しく抑え込んで）
（力強い腰の動きを、ひたすら打ち込み続ける）
（襞が蠢き、収縮して、興奮ではち切れそうな勃起にしゃぶりついた）
（いつしかプールで冷えていたはずの肌には汗が浮かび、肌と肌がぶつかる度に、水滴に代わって飛び散り始める）
（何も身に纏わず、素肌だけで、月明かりの下身体を重ね合って）
（問われるままに少女は答え、殆ど自由にならない身体を、ぞれでも波打つようにくねらせて）
（余計な焦らしも躊躇もなく、少年は煮えたぎるような熱い想いを捧げようと、ひたすら動きは加速してゆく…）
じゃあ…あんっ、私の、旦那様に聞いちゃうわね…？♡
どう…？私の中……オマンコは…♡どう、なってるっ………教えてよ、潮っ……♡
（息を弾ませながら、頬を染めながら、肩越しに振り返ったローラが聞き返してきた）
（それと同時に、降りてきた子宮口がにゅぷりッ……と潮の勃起に食いつき、飲み込み始める）
（一番敏感な亀頭粘膜を、ぬめる肉のリングが吸引しながら、少しずつゆっくりと、貪欲に）
（横目で潮を見るローラが、ちろりと舌なめずりをした）
>>329
んああぁ…っ！いきなりだったのに、こんなに入ってるねっ……今日も相性最高っ…
ローラのお尻、柔らかいっ…！チンポ入れるたびに体の下でムニュッて……
（待ちかねて包み込むような粘膜の歓迎の中、熱い塊を押し込んで二人が一つになっているのを確かめる）
（したくなったからと自然に始まった行為でも自分達にとっては、それが必然で、何にも変えられない愛の儀式）
（そのうち抱き締めて体を温めるつもりが、下半身を重ねただけですっかり身体が温まり、一緒になって熱い吐息を響かせる）
（まだローラの子宮がされるまま男根を受け入れる状態なのをいい事に、襞を押し潰してまっすぐ奥までぶち込んで）
（結合部へ打ち付けるような大きく激しい動きで、腰がお尻の肉を叩き続けた）
ひうっ…！ローラの、オマンコは……嬉しそうにチンポを食べに来てるよっ…！人魚の時に負けないぐらい……
人間のオマンコでも俺を捕食して……子種出させるまで離さない、もっとお嫁さんにしろって言ってるぅ……っ！
（振り返ってのそそる視線に思わず息を飲み、子宮に飲み込まれる快感も加わってしゃっくりみたいな声をだしてしまう）
（チンポが頭から吸われるのと一緒に自分もローラの背中へ体を重ねて視線を近づけた）
（動きは小さくなるが、子宮口と亀頭が繋がる所を基点に優しくグラインドで掻き回し、咥え込むそこと雄の硬さで懸命に押し合う）
（軽く突くような動きを加えても、固く一つになった結合部がまるごと前後に揺さぶられるだけで）
（それでもしきりに交わって、貪欲で柔軟な口を味わい、言葉と粘膜での会話を楽しんでは顔を上気させ）
んっ、んんっ…！こっちは…俺のチンポはどう？食べごたえあるといいんだけど…！はぁぁ……
どこまで届いてるかなっ……！ふぅっ…もっと……！！
（食べられる感覚で子宮口と口付けていた先端に、グイッと体重がかけられ自ら子宮に埋没して来る）
（奥での結合を馴染ませる動きから、子宮口を犯すための突き入れが始まり、腰とお尻の間から撹拌の音が響いた）
（今日の髪型で映えるうなじ、それから振り向き加減な彼女の頬へ唇で吸い付いて）
（食らいつく欲張りな口を突破して奥まで突いてやろうと、勃起した雄の塊を何度もゴツゴツと叩き込む）
【今日は遅くなってごめんね。会うのに備えて休もうとしたら、アラームをつけ忘れるって初歩的なミスをしてしまって…】
【だから心配はないんだけど完全に俺の失敗だった。ローラが見ててくれたから命拾いだよ】
潮だけじゃないってこと、エッチしたかったのはね。
…プールに入る前から濡れてるの、バレたくなかったから、あんなの貼ってたんだからね…？♡
はぁ…潮の身体、硬くてゴツゴツしてて…オトコノコって感じ…………素敵…♡
（例え子供でも、男女の身体は違う）
（ぎゅっと引き締まって、芯が通ったみたいな身体に覆い被さられて、骨まで響くようなピストンをされると、身体中の力が抜けてきてしまう）
（首筋に感じる吐息。男の子の匂い。頬に落ちた潮の汗を、舌を伸ばして舐める）
（手慣れた律動に合わせて、腰と尻がぶつかる音が連なった）
…今度は、プールじゃなくて、夜の海にいかない？
それで…潮と………砂浜で、こうやって……えっち、したいな…………♡♡
（元気よく反り返る勃起に、普段と逆の位置を擦られ、きゅんきゅんとローラの中が締まる）
（肩を、首筋を汗が流れ、プールサイドに落ちた）
（プールやベッドの上も悪くないけれど、でもやっぱり外で、何も纏わずにするのがローラは一番好きだった）
あん、凄っ………私の感じるとこ、潮のがかき混ぜて、こねこねしてるっ………♡
それじゃあ、お返しっ……ほら、ほらっ、チンポ食べ食べしてあげるっ♡
（子宮に呑まれ、自然と少しずつ大きな動きは制限されていくものの、逆に潮はピンポイントに、小刻みに、ローラの弱点を攻め始め）
（それを受けたローラもまた、渦を描くように尻を動かしつつ、意識して勃起を食い締めた）
そんなの、そんなの、潮のチンポで私、おなか、いっぱいよっ♡
んぅぅん、届いてるっ♡一番奥にっ、届いてるっ♡んあああっ、イク、だめ、こんなのすぐイッちゃうぅっ♡♡
（頬にキスを落とされながら、小刻みに、けれど一突きごとの力は先ほどよりも遥かに強い潮の攻めに、組み敷いた体がぴちぴちと跳ねた）
（ローラの肩が震える。その震えにリンクするように、勃起が締め付けられる…）
（床に肘をついたローラが、僅かに身を起こして、身体を反らせて潮を見た）
キス…して、潮……イクときは、キス、されながらがいいの………っ♡キスされながら、中出しで…イカせて………………♡♡
>>331
【事情は解ったわ。そう言う事ね。今回は勘弁してあげる】
【……さて、ちゃんと謝ったんだし、今度こそこれでこの話はおしまい】
【私だって寝落ちとかしてるしね……偉そうなことは言えないわ】
【？？？当たり前でしょ。潮と同じくらい楽しみにしてるんだもの。当然待つわよ】
海かぁ…！いいねそれ、俺もローラと海行ってみたかった…
もしかして水着もいらない感じ？人間の姿でも、人魚に戻ってでも…たくさんエッチしよう…
（挿入して体で語らいながらでも、なおさら甘く恋人同士の会話を続けていた）
（彼女といるとどんな場所でも特別な世界に思える程だが、海という場所でまた魅力が引き立つんじゃないかと後ろで鼻息を荒くする）
おおぉ…！んっ…やっぱり美味しそうに食べてくれるね…！
俺のもローラが大好物なんだ！だから食べられても元気だろ？好きなだけ…召し上がれっ……！
（中でも腰の動きでも食べられ、下半身ごと持って行かれそうな快感の渦へ逃げずにチンポを巻き込ませていく）
（二人の動きが生む喜びと、一つになった感触を響かせあい…少し堪えて強がっている部分もあるようだが）
だよなぁっ！きつくなったと思っても、全部入るまで吸い付いて来るんだもんな……！
奥っ！ああぁ…俺も気持ちいいよ！ローラの奥まで全部がチンポ食べたがってる！だからもっと届けなきゃあ…！
（ローラの震えが伝わったわけでもないだろうに、強まる締め付けに喘いで自分も身体を反らせ、震わせた）
（潮も射精が近づくのを覚悟で欲望のまま締め付けの中を暴れ回る）
（そうしなくても食べられているだけでイってしまいそうだったから、一緒にイけるように必死なのもあったが…）
（陸に上げられた魚みたいに跳ねるローラを腰で押さえつけて肉棒が串刺しにする様子は、実際にはお互い貪りあっていても乱暴な交尾の様相で）
ローラのそういう甘えんぼな所も大好きだよ……。キスしながら中に出すって、ほんとに俺のものだって主張してる感じが…！くぅぅっ！
出すぞ、出すぞローラっ！！くちゅうぅぅっ！んっ、んむっ…ちゅるるっ！
（身を反らしたローラの肩を片手で抱き、振り向かせる向きで引き起こしながら、こちらからも顔を乗り出してキスをした）
（身体も唇も重ねあった状態から射精し始め、絶頂に猛った肉竿ががっちりはまって離れようがない子宮へ脈動と精の熱さをぶつける）
（孕ませるつもりの子種を中からじかに流し込む間も、唇と舌を食む音をしっかりたてて、顔を押し付ける勢いの口付け）
んぁ……ちゅ……はぁ……んっ…
（大きな波が収まり、さざ波のように小さな脈動を続けながら、息継ぎも惜しんで夢中で唇を交わす）
【重ねてありがとう…。じゃあそれは終わりにして感謝しかないってのを伝えておくよ】
【そう思ってくれるだけでも嬉しいし、ローラが来てくれた瞬間は本当に安心したからね】
【今日この後もよろしく…】
いらない♡
水着って、それ自体はまあ嫌いじゃないけれど…泳ぐときも、えっちの時も、やっぱり、何も着てない方が気持ちよくない？
って、興奮しすぎ♡
（うなじを撫でる鼻息に、くすぐったそうに微笑んで）
言われなくったって、潮のこれは、全部、私のなんだからっ♡
あっ、ンっ、奥っ、穿られてるっ♡
中、蕩けて、痺れてっ…凄いのっ♡私もっ、潮にっ、食べられちゃってるっ♡
（潮を捕食しようとするかのような、ローラの中）
（ローラを抑え込んで、串刺しにして、釣り上げて、穿つ潮）
（互いを食い合う様な、子供同士とは思えないほど激しい、野性的な交尾）
馬鹿…♡私はとっくに、あんたのものよ………何度も言ってるじゃない♡
早く…早く出してっ♡潮の全部を感じたいの、潮の全部でイキたいのっ…ちゅッ…んッ…はぁ…出てる…っ♡♡
ちゅ…ん…むぅ…んんぅ………♡はぁぁぁっ…潮っ、潮っ……イッ…イクっ♡イクとこ、見てて…っ…♡
恥ずかしいけど、見てて欲しいのっ…あああっ…ダメっイクっ、イクぅぅぅ………っ…♡
（唇が離れている間も、伸ばした舌の先を触れ合わせて、唾液の糸で繋がり合う）
（子宮の内側に勢いよく着弾した精液が、そのまま渦を巻いて溜まっていく、満たしていく……）
（吐息を感じれるほどの距離で、眉根に皺を寄せて、目を潤ませて、頬を染めて「イク」と繰り返すローラ）
（その顔は見るだけで、精巣がフル稼働して、いつまでも射精できそうなほど…）
……はぁ……ぁ……ちゅ…ちゅッ……………んちゅ…ッ…んぅ…………………ちゅッ…♡♡
（…身体から湯気が立つほど、激しい交わり）
（息を切らせながら、もう一度吐息を飲み込むようなキスを繰り返す）
（ぐっ、ぐっとペースこそ落ちたものの、腰の動きは止まらない。少しでも奥へ、奥へ、己の遺伝子を送り込もうと、潮の本能がそうさせていた）
（…やがてそれも収まり、繋がり合ったまま、二人ともぴくりとも動かずに、深い深い余韻に浸る）
（握り拳ほどの大きさの器官である子宮は膨張して…人魚の下腹を、わずかに膨らませていた）
（たっぷり10分以上、繋がり合ったまま……………体を休めていたローラが、口を開く）
…潮……このまま、プール入らない…♡水着を脱いだまま、裸でプール………気持ちいいわよ、きっと……………。
【ちょっと早いけど、明日は月曜だし、ここか次の潮のレスで凍結でどう？】
【お疲れ様！それもそうだね、じゃあ次回俺からという事で今日は凍結お願いするよ】
【来週平日はまた水曜日以降になりそう。ローラはいつがいい？】
【なら、今日はここまでで。お疲れ様、潮】
【なら水曜日でお願い。平日だからあんまり遅くまではできないかもだけど、21時位には待機してるわ】
【本編もいよいよクライマックスって感じ。よく考えたら後残り10話くらいしかないわね…】
【…もう20話くらいあってもいいのよ？？？？】
【水曜日でいいのならそうしよう、21時ぐらいだね……！次はしっかり待ち構えておくから】
【そう言えばもう30話代の後半まで来てたのかっ。人魚の秘密がどんどん出て来たり子供なローラが見れたりで喜んでる場合じゃなかった】
【いよいよとなるともうちょっと続いて欲しい気がするね…。もう一回夏ぐらいまでとか】
【私たち、後回しの魔女ともまだ直に対面してないのよね、よく考えたら…】
【まあ、本編は終わってもここは別に終わりじゃないし】
【まだやってみたいシチュもあるから、潮ももうちょっとだけ…付き合ってくれない？】
【今日も長い間ありがと、潮】
【次はエクセレントトロピカルスタイルに変身＋人魚な私と水中で…だったわね】
【次もとっても楽しみよ。おやすみ、潮！】
【スレを返すわね】
【まあ、どうも黒幕っぽい人とはたまに遭遇してるから、そういう事なんじゃないかなとね…！】
【ふふ…それはもちろん。本編からのネタ提供が終わるって思うと残念で】
【俺もローラとはまだまだ出来る事あると思ってるから、引き続き仲良くしてやってくれよ】
【ローラこそ！待っててくれた時間もあるから、本当によく付き合ってくれて…】
【それも候補だけどその時にやりたい事を挙げてくれたら、俺も全力で乗っかって行くからね】
【海っていうのがそれを意識してくれたんだったら喜んでだけど！】
【激しくて楽しい時間をありがとう。お休みなさい、ローラ！】
【スレをお借りしました】
>>335
それでもだよ…何回だって俺のだって感じさせたいんだっ…！
ローラっ！あげるからっ、俺の全部っ…んちゅっ…ちゅっ…！っは……！
一緒にイクんだし、ローラのイクとこ全部見せてぇ…！はあぁぁっ！！出てるのにっ、体が止まらない…！！
（最後のおねだりに触発され、絶頂までにどこまでも射精感を高めようと全力で腰を叩きつけ、お尻にぶつかる音を高く響かせた）
（そうして溜めに溜めた奔流を思いきりローラの中へ放ちながら、重ねていた唇が離れてお互いのあられもない声を奏でる）
（キスの後も強く抱き寄せ、結合部を小刻みに動かして最奥を突き上げ続け）
（蕩けた顔に見とれてはそれを肴にまた吐精する勢いを増し、手荒く腰を押し付けてグリグリと擦り込んでいった）
っ……はぁっ…はぁ……ん、んん…ちゅっ……ちゅぅっ…！
（頭にまで熱がまわりきり、絶頂が過ぎつつあっても相手しか見えずに唇を貪りあう）
（恋人の中にたっぷり注いでやった実感はあっても、残らず出そうと汲み上げて来たものは簡単には止まらない）
（身震いしながらギュッと抱き締めて行為の余韻とともに送り込み、ようやく震えも、子宮を襲う脈動も鎮まって）
（ややぐったりとしつつも穏やかに身体を重ね、時間をかけて呼吸を落ち着かせていく）
（今度はなかなか言葉も出て来ない…。そこにローラから先に声がかかり、深呼吸しながら見つめ）
裸のままでプールね……いいけど大丈夫？溺れたりしないようそばで見てるからね…
（ちょっと混ぜ返しつつもノリノリで、ローラの背中にもたれるようだった潮が元気よく立ち上がった）
（素肌を寄り添わせながらプールまでの短い距離で腕を絡ませ、そこまでは引いて歩く）
（いよいよ水に入る段になると視線をこっそりローラの方へ向けて）
ちゅ…ん………ん、ちゅッ…はぁ………はぁ、はぁ……♡
…………ふふっ…ちゅっ…んー…………ちゅ…ちゅッ…♡
（繋がり合ったまま、息を吸って吐くみたいに、言葉を交わすよりも多くキスをする）
（軽く触れ合ったり、舌先で唇を舐めたり、舌と舌を重ねて吸い合ったり…まるで覚えた口づけの全てを試すみたいに）
ふっ…そう思うでしょ。
人魚に戻らなくても溺れない方法なら、もうあるのよね、これが…！！
……………プリキュア・トロピカルチェンジ！！
（ローラを案ずる潮に、いつものドヤ顔で、一体どこに隠し持って居たのか、マーメイドアクアパクトを取り出すと）
（煌めく光と共に、キュアラメールに変身する）
気付いたのよ、って言うか何で気付かなかったの？って感じなんだけど。
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
キュアラメールに変身すれば、人間のままでも全然問題なく泳げるって事を……！！
（あんまりにも普通に戦っていたせいで、すっかり忘れていた事実）
（そして潮の視線もどこ吹く風で、コスチュームを惜しげもなく脱ぎ捨てていく）
（唐突に始まった、恋人のストリップショーに潮がリアクション出来ないでいる間に、ラメールはさっさと裸でプールに飛び込んだ）
うん、やっぱり私はこっちのが性に合ってる気がするわ…！！
肌で直に感じる水の感触、すっごく気持ちが………。
…………どうしたのよ潮、早く来なさいよ、気持ちいいわよ？？
（肌をくすぐる冷たい水が、火照った体に気持ちイイ）
（すいすいと、人間のままで人魚の時と変わらぬ泳ぎを披露して…状況に置いてけぼりになっている潮を見る）
（……この分だとラメールは気づいてないのだろう。少なくとも、学校ではこの変身と言う手は使えないことを…………）
【とりあえず前フリってことで、まずは普通にラメールに変身して、軽くイチャイチャしてから…って言う感じでどうかしら】
なんだってー？人魚以外にそんな方法が、ってえええ！？
（目の前で始まった変身に目を大きくし、ドレスアップしたラメールの姿に見とれる…と言うより）
（その発想と行動力に驚いているのも半分だったが）
……それでいいのかキュアラメール…！すごい私用で使ってるよなぁ…これは余罪が色々あるんじゃ。
（堂々と宣言する様子に、ラメールが楽しそうだからいいよなと全てを受け入れる事にした）
（さっきまでと同じように肌を晒し、裸で一緒に泳ぐという目的は変わらないようだ。余計な事は言わずに美しい飛び込みまで見守って）
動きは泳いでるけど、人間の姿で人魚なみに……泳ぐってレベルを越えてないか…
まあいいや、今は練習より楽しむのが大事だな…！
今いくよー！んんん……！
（多少の疑問はあったが、彼女が自由に水を楽しむならこの方がよさそうで、はしゃぎっぷりに微笑んだ）
（心配せずに自分も飛び込むと、熱くなった下半身がじかに水に浸かる冷たさにブルッと震え）
（泳ぎ回るラメールを今度はこっちの方がおぼつかない速さで追いかけて行く）
さっきは思いきり手を握ってやっと泳いでたのに、すっかり元気になっちゃって…！
こうして泳ぐのもなかなか気持ちいいね……！
（手を引いていた時より速く泳いでいても今のラメールには追い付けるものじゃない）
（それでも楽しそうに…主に目で楽しんだりもしながらプールの中を追いかけて）
【そういう事か！変身もこの流れでしちゃおうってわけだな】
【そしたらしばらくは軽く…裸でいちゃいちゃしてみよう】
【潮、ちょっと早いけど、寝落ちしないためにも今日はここまででもいい？】
【そうだね、もう1時だし今日はこのぐらいで…お疲れ様、ローラ】
【次回なんだけど日曜日のお昼はどうかな。また13時か14時とかは】
【今日もおかげで楽しかった、ゆっくり休んでよ。お休みなさい…またねローラ】
【スレをお借りしました】
【ね、寝落ちしないためにってカッコつけたのに…！！うぐぐ…】
【日曜日ね、その時間でたぶん大丈夫よ】
【もう、何でこう、今一しまらないのかしら私…】
【スレを返すわね】
>>349
二十代後半っていったらユウリちゃんからしたらもうオジサンかもな…。
撮影と生のオプションも気になるから聞いてみたい。
高くても生はお願いするつもりだけど、ユウリちゃんと生っていったら結構な値段になるかも？
私より一回りくらい年上ですね！
とりあえずお兄さんって呼びますけど、お兄ちゃんとか呼ばれたいならそれでもいいですよ〜♥
年齢は分かったので、あとは外見も…お兄さんの事もっと知りたいな〜。
まず撮影オプは動画と写真でお値段が変わりまーす♪
さらに顔なしより顔出しの方がお高めになってます♥
生ハメはその名の通りで、プラスでこのくらいもらえたら嬉しいなーって…♥
(にこっと人懐こそうに笑って、顔の近くでダブルピース！)
一回り上か、俺もそんなこと言われちゃうようになったか。
見た目は普通？なんて言っても伝わらないよな。
もしかして太ってたり汗ばんだ人が好みだったりしてな？
（短めの黒髪に、普段はメガネをかけているがコンタクトにしていた）
（体はそこそこに引き締まった体型でユウリよりも当然背が高く、自分で言うように特別変わった雰囲気はなく）
やっぱ顔出ししたら高くなるよな…でも、どうせなら顔アリで撮っときたいし。
生は即答で返事するって！頼むよユウリちゃん。
（少しも迷わずにオーケーだと返事して、ダブルピースしている手を握っていった）
他にもオプションってあるの？
コスプレとかイメプレとかって頼まれることも多そうだし。
んー、普通ですか……普通ってイメージ掴みにくいんですよね。
ＮＰＣトレーナーでいうと誰、みたいな例があると助かるんですけど…。
援助に好みは関係ないですよ♥私に援助してくれるなら年上から年下まで、幅広く♥
わわ、オプションそんなに盛っちゃいます？コスプレって言っても幅広いですよね、
それにお兄ちゃん呼びもイメプレの一種だと思いますけど……。
ぶっちゃけこれ自体援交シチュなので更にイメプレってなると援交がかすまないかな？って。
どんなことをしたいってお兄さんの希望を言って貰いたいです！
ユウリちゃんに近いところで言うと髪型は普通のネズって感じ。
普通の髪ならネズを例えに出す？と言われちゃうかも。
最初からユウリちゃんの服装好きだからコスプレお願いするつもりはなかったんだけどさ。
いつもはどんなオプションしてるんだろって聞いてみたくなっちゃったんだよ。
それでもお願いさせてもらうなら、全部脱いじゃうより半脱ぎとかでしてみたいな。
変なオプションつけたかったってわけじゃなくてちょっと聞いてみたかっただけ。
おかしなプレイもするつもりないし、撮影もおまけ程度な感じで楽しんじゃっていい？
あ、そうだったんですか？うーん……。
さっきからお兄さんと微妙に噛み合わないなーって感じてて、気分が萎えちゃいました…。
ここまででもいいですか？我儘かもしれないですけど、ごめんなさい。
ミスった感じがあったから萎えさせたかと思ったら…。
ごめんな、会話のところなんかもグダってしまったしやる気なくなっちゃったよな。
ここまでありがとうユウリちゃん。
【スレを返しておくよ】
私こそお話ありがとうございました。
折角移動してもらったんですけど…！お疲れさまでした。
【お返しします！】
【今日もよろしく！】
>>344
当然よ、海にだってヤラネーダは出てくるんだもの、これくらいは出来なくちゃね。
（両手はあくまで舵、全身を波打たせて推進する姿は人間よりも魚が泳ぐ姿に近い）
（身を捻って潜り、器用にきりもみ回転しながらまた浮かんで、水上に……飛び出す！！）
（そしてそのまま、潮の目の前にアーチを描いて着水して…）
ぷはっ、どう？ホントはちゃんと泳げるって解かったでしょ？？？
（…得意げな顔で浮かび上がり、吐息が肌に触れ合うくらいの距離で向かい合った）
（興奮と運動で荒くなった呼吸に合わせ、膨らみが上下して、微かに揺れる）
（するりと、潮に首に絡ませ、引き寄せ、立ち泳ぎで密着して…）
…んちゅ…ん………ちゅッ………………♡
……ちゅ…ちゅ…ちゅッ………♡ん、む……んっ……んむぅ…ちゅぷ、ちゅ…♡
（そのまま抱きあい、舌を忍ばせ、熱くて甘くて、長いキスを見舞う）
（くっつき合った身体はどくん、どくんと強い鼓動を刻む心臓が解かるくらい、胸と胸が押し潰し合い、乳首が擦れ合った）
（たっぷり30秒近く潮とのキスを味わうと、艶やかに笑いながら唇を離して）
40メートルは泳いだんだもの、キスだって四倍よ、いいわよね♡
（密着したお腹とお腹に挟まれた、潮の勃起を擦り、捏ね、刺激する）
それとも…レート追加しちゃう？
10メートルでキスなら……50メートルで、泳ぎながらえっち、とか……………♡♡
（するりと首に回した腕を解き、離れて、脚を開いて水面に浮かぶローラ）
（指で割り開いた姫貝から、こぷッ……と、潮が注ぎたての命のエキスが零れた）
俺が追いかけて来る間にもずいぶん泳いだね。また綺麗なものだから……見惚れちゃったよ…
（人間の姿の裸で人魚の時のように華麗な泳ぎを披露するローラに、惹きつけられるまま泳ぎ）
（彼女がすぐ目の前に浮かび上がって来ると微笑んで迎える）
（水面で向かいあい、少しずつ距離を詰め、どちらからともなく腕を回しあっていた）
ちゅ……ちゅっ、んん…はぁ……
んっ…ローラ……！ちゅ…ちゅっ…ちゅくっ…んぅ、むちゅ…ちゅっ……
（見とれる気持ちのままうっとり抱きあい、キスされていた潮も、長く舌を絡ませる内にスイッチが入りだし）
（水に浸かって感じる肌と口付けの熱さを、身体も唇もしっかりと重ね合わせて味わい、二人の間で胸を締め付ける）
（乳首が強く触れるのにも身を震わせ、顔が離れても物欲しそうに唇を開いて見つめていた）
っは……急に本気出されたんじゃレートが崩壊するんですけど！
んっっ…！軽く数十メートルってなれば…ご褒美にキスだけだと足りなくなるよな……
（ローラのお腹を押しながらムクムクと大きくなっていたものが、狙って念入りに刺激されて一気に跳ね上がりだす）
（考える事はお互い同じで、長い距離に見あったご褒美をあげようかと自分も期待した目に）
（胸の密着度合いを動かして柔肉を捏ね返したかと思うと、少し離した胸板で、浮力のかかった乳房を叩いて揺らし）
こっちにとってもご褒美すぎてレートが定まらないね…。いいよ、50メートル泳げたら水の上でも中でも……
ローラの好きな泳ぎ方でえっちできるってことで！お、俺はこんな風に邪魔でもしておこうか…！
（ラメールの裸体や海の青さの髪が水面にたゆたう光景は引き込まれるほど幻想的で）
（今までより必死に泳いで脚の間へ入って来ようとする）
（姫貝めがけて顔を押し付ける形で追いかけ、脚に掴まろうとするが、ローラならまだまだ泳いで距離を稼ぐのも簡単そうだ）
ちゅ…ん……ふふっ、そのつもりで言ってるんだもの、当たり前でしょ。
で、どうするの？追加するの……？しないの……？
（唇が離れ、舌が離れても、唾液の糸が伸びて繋がったまま）
（ラメールは銀色のそれを指で掬うと、ねっとりと舐めて見せて誘う）
（切れた唾液の糸が、潮の胸元に垂れて落ち）
（乳首と乳首が擦れ合うと、くすぐったさと気持ちよさに、身体がびくびくと震えた）
…決まりね♡じゃあ……いくわよ♡
（くるりと身をひるがえすと、追う潮から逃れるように、裸体をくねらせて泳ぐラメール）
（潮が伸ばした手はするりと抜けられて、あっと言う間に数メートル離されてしまう）
（ちらりと潮の方を振り返ると、再びラメールは泳ぎだす…明らかに、スピードを抑えて）
（そして掴まりそうになると一瞬加速し、時に胸を反らしながら髪をかき上げたり）
（さっきのように、水面に浮かびながら、はしたなくも大きく脚を開いて姫貝を見せつけてくる）
早く捕まえないと、どんどん凄い事になっちゃうけどいいのかしら♡
ほら、チャンスチャンス………なんてね、ふふ、えいっ！！
（人魚の挑発に潮の股間は反り返ったままで、それを水が撫でる感触が病みつきになりそうだった）
（ラメールはさらに、突然Uターンして潮の目の前に現れたかと思うと、捕まえようと伸びた腕を掻い潜って潜り）
（文字通りの、竿に食いついた魚のように、脈打つ勃起をぱくんと咥えて）
（水中でそのまま、舌を蠢かせてしゃぶり始めた）
くぷッ…んちゅ……じゅるるッ、ちゅぶ、ちゅぷッ…♡
ちゅぶちゅ、ちゅぱ、ちゅる、じゅるッ…ちゅぅぅ…っ♡
（それはまるで、ファンタジーに出て来る、水の中に棲み、人間を誘って引き込む悪い妖精そのもの）
（快感を堪えて捕まえようとしても、ラメールはその寸前に逃げてしまう…）
んふ、美味し♡えっちまでにたっぷり、焦らしてあげる♡悔しかったら早く捕まえてみなさい、潮♡
ああ、いくぞぉ……ってもうそんなとこに…！これは本気で追いかけたくなるねっ……
（目の前に晒されたラメールの秘所に目がくらみ、このまま食べながら捕獲してやろうぐらいに考えていた潮だったが）
（煽るだけ煽ってから逃げに移ったラメールの泳ぎに離され、焦れた様子で追いかけた）
（なんとかついて行けそうな速さに釣られ、色っぽく挑発する彼女へ加速してやろうとほくそ笑む）
（しかしそれ以上の加速で上に逃げられると、泳いで掴まろうとした勢いのまま通り過ぎるしかなかった）
（振り向けばまたも姫貝を披露する姿に喉を鳴らし、なんとしてもと水を掻く）
大変だ！ローラが逃げるほど泳いだ距離も増えていくわけで…
このままじゃご褒美あげるって言うより、体で払うみたいな状態になってしまう…！
待て待てー！捕まえたっ……えぇっ！？
（ターンして来たラメールに追い付いたと思って手を出してしまい、まんまと下へ逃げられる）
（水の中というのもあり、反り立った股間も隠さず出したままなのを意識せずに動いていたが）
（水に慣れた人魚の目からは丸見えでしかなかったろう。隙ができればあっさり肉竿を咥え込まれ、力が抜け）
（思わず動きを止めて、顔は水面に出したままで、水の底から勃起を絡め取るラメールの口に溺れだした）
うあっ…あぁ……！いきなりそれは…んんっ、はぁっ…
い、いいよ…いい子だ……。だからそのままおとなしく……あぁっ！またかぁ！
（予想外の行動が快感を刺激したのか、しゃぶられる勃起は面白いほど強く震えて先走りを出し始める）
（束の間、捕まえるはずが誘惑に負けたように頭だけ掴み、奉仕させる体勢で見下ろしてしまっていた）
（その手をゆっくり広げ、止まった蝶を捕まえようとするみたいに体へ手を伸ばしても、すぐさま逃げられ）
このっ、すでにご褒美を美味しくさせる事を考えてるな……！そうは行くか、泳ぐ距離もここまでだぁ…！
（自由に泳ぎ回るラメールとの差を詰めるべく潜って全力で追いすがる。だがそうなると動きはまっすぐで単純だ）
（しなやかに手を抜けていく身体を捕らえるために、悪あがきで胸を掴もうとして来た）
（ゆらゆら揺れる水面越しに、紫から水色にグラデーションする髪と、大玉の真珠の髪飾りがゆらめく）
（捕まえるつもりがそっと添えるだけに留めてしまったのも、無理のないことだろう）
（それほどまでに、水妖の誘惑は抗いがたいものだったからだ）
んちゅぱッ…ちゅぷ、ちゅぷッ、ちゅぷ、ちゅッ…♡
（それでも何とか意志を振り絞り、はむはむと、美味しく捕食してくるラメールを捉えようとするも、寸前で逃げられて）
（勃起は再び、温かい口内から冷たい水中に晒されてしまうが…）
（それで萎えるどころか、ますます硬く反り返るばかりで）
あははっ、ちょっとは本気になったみたいね！
ほら、こっちよこっち！！
（再び始まる、妖しく笑うラメールと潮のおっかけっこ）
（速力では完全にラメールが上だが、明らかに調子にのって挑発してくるため、本気で追いすがる潮とは結構いい勝負で）
（くるくると、水中で互いの背後を取り合おうとしたその一瞬、ラメールの目線が潮から切れた、その隙に…）
あんっ♡ちょ、ちょっと、いきなりそこは反則、じゃない…？
ん…でも、もう100メートル以上は、確実に泳いだわよね…………♡
（後ろから、胸を掴むようにラメールを捕まえる潮）
（冷たいプールの中、ラメールの身体が温かい）
（掴んだ胸の先は、水の温度のせいか、それとも興奮のせいか、つんと硬くなっていて）
（びくびく震える勃起が、柔らかい尻の谷間に埋まる）
（しばらくそうやって、お互いの身体の体温を、感触を味わった）
ね…ちょっと一回、離してくれる？
大丈夫よ……逃げたりなんかしないから………。
（首筋に吐息を感じながら、潮の身体に背中を預けて、ラメールが囁く）
………離してくれたら…すっごくえっちなポーズで、させてあげるから……ね？♡
【ホントはここから変身＋人魚化でHのつもりだったけど、したいことが出来ちゃったから、つきあってくれる？】
【ビクトリーのポーズ、あるじゃない、あんな感じでhttps://i.imgur.com/OuXO7sY.jpg https://i.imgur.com/JmZMree.jpg こういう開脚ポーズでしてみたいなって】
【地上じゃ中々大変だけど、水中なら浮力がある分やり易いでしょ？】
【…ちなみに潮的には、するならどっちのポーズがいい？】
【ちなみにご質問の件だけど…二枚目の画像のポーズが、ビクトリーに近いのもあってこれがいいんじゃないかな】
【一枚目だと地上でがっつり支えながらやりたいポーズだなと感じました】
【もちろんしたいの優先で進めるのでいいからね】
【解ったわ、じゃあ今日はここまでね】
【お疲れ様、潮♡】
【了解。どっちもしたいから、今回は二枚目にしておくわ】
【一枚目はまたどこかで使うチャンスを待たせてもらうわね】
【次はいつにする？こっちは平日は火曜日が空いてるけど…】
【ローラこそね、お疲れ様…また楽しませてもらったよ。凍結ありがとう】
【それは嬉しいなぁ。それぞれそそるものがあるし…ローラの柔軟さに乾杯だ】
【火曜日だね。来れると思うから、次はその日に会ってもらおうかな】
【時間は22時で大丈夫？】
【22時で大丈夫。その次はまたその時に決めましょ】
【今日も長時間ありがと、潮。またね！！】
【スレを返すわね】
【じゃあそうしよう。次回も楽しみにしてるからね】
【ローラも付き合ってくれてありがとう、俺も頑張って進めていきたい所だな。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【ちょっと展開をローラがポーズとってくれるのに任せちゃったけど…今日も付き合ってね】
>>363
本気にならなきゃ無理そうだからね！それになんだか…
こういうのも楽しくなって来たし！このっ、待て待てー！
（手を伸ばせば途端に逃げる、それなのに身体を見せたり挑発して誘うのは、もっと追い詰めさせようとしているようで）
（恋人らしいおいかけっこを楽しむ気持ちと同じくらい、翻弄されながらもムラムラと欲望をたぎらせた）
（近くにいる恋人で可愛い人魚という顔から、時おり海に潜む妖に見えて来る…そんな魅力にも惚れているんだなと夢中で水の中の姿を捉え）
（捕まえたら何かするという話でもないのに、追いかける興奮で股間の盛り上がりを熱くさせていた）
ほかにどこを掴んだらいいのさっ…！あはは、やっと届いた……
軽快に逃げまわるからそれぐらいは泳いでるだろうね。まんまと引き回されたよ……
（思いがけず捕まえてしまえた勢いで抗議も聞かず揉みしだく）
（すかさず背中に抱きつくが、乱暴にはせず肌を重ねて水温の中でお互いの温もりを通わせた）
（胸に回した腕で体を抱え、手首の動きで胸を捏ね回すと、触れた突起の感触を指の間に巻き込んでいき）
（ラメールの尻の間に自然と収まった勃起は、おとなしくしながらも弾力に耐えようと小刻みな武者震いを断続的に伝え）
ん？離すの？俺はこのままご褒美でも…
そりゃね、もう十分な距離を逃げてるから…逃げはしないと思うけど……
（離れるのが少し惜しいのか、後ろから肩に顔を寄せてキスし、ギュッと抱き締めて）
（それから腕を解こうか迷っているみたいに力をゆるめては、預けてくれた体重を胸で支えて）
…！えっちな……ポーズだって……！？な、ならそれ…見せてもらおうか…
（やっと捕まえて密着状態でラメールを見ていた潮には予想外の提案）
（お尻に当たるものがラメールの言葉に反応し、ビクンと震えて谷間を滑った）
（それでようやく観念したらしく、そっと腕を離して解放する）
で………どう？裸で泳ぐのも、悪くないんじゃない？
（潮の肩に頭を預けると、そう問いかける）
（何度揉んでも飽きない美乳を揉み、乳首を指の間に挟み込んで摘まむ潮）
（逆に潮の勃起を尻の谷間で捕まえたラメールは、左右に、上下に、円を描くように腰をくねらせた）
現金なんだから……チンポがびくッってなったわよ、今♡
唾を飲んだ音も聞こえてるし、バレバレなんだから♡
まあ……………でも、潮のそう言う素直なとこ、嫌いじゃないわよ？
（離れるのが惜しいとばかりに、あれだけ強く抱擁してたのに、こちらの誘いに直ぐに乗っかった潮に苦笑して）
（解放されると、そのまま潮の方を向き直り…）
（得意の、「勝利のポーズ」の時のように、片脚を上げていく）
（「勝利のポーズ」の時と違うのは、身体は反り返らせない所）
（足の裏が天を向くくらい、垂直に、180度上げると、膝裏を抑え、足首を掴んで、ぴたりと止まる…）
（……それはいわゆる、「I字バランス」のポーズだった）
（普通にしていても下着が見えてしまうポーズ、けれどそれを裸でやるのだから、完全に姫貝が口を開き、涎を垂らしてしまっている）
……どう？って聞くまでもなさそうね♡
ほら……来なさいよ………このまま…しちゃいましょ、潮……♡♡
（地上と違い、浮力のある水中だからこそしやすい、男を惑わすポーズを取ると）
（トドメとばかりに、膝裏を抑えていた手の指で、口を開いた姫貝を、さらに大きく広げてしまう）
（そこにあるのは、水の冷たさも忘れるくらい反り返った、潮のはちきれんばかりに充血した勃起を待ち望んでる、ピンクの穴）
早くぅ………ここに、硬くて、パンパンになった潮のチンポ、ちょうだい………♡
【お待たせ。今日は潮の次のレスで凍結になりそうね】
ローラが綺麗だと思った時は素直に感じるままにしてるんだって…おおおぉ……！
すごいな、これ…バレリーナとかがやってるような……
（向かいあい、勃起がどんなに反応をしたかも見せつける）
（ラメールの言うえっちなポーズがどんなものかよく見ておこうとすると、どんどん上がり続ける脚に別の意味でも気を引かれ）
（やがて完成した地上では危うそうな姿勢を、上から下へ眺める内に）
（今度はすぐに喉を鳴らさないが溢れた涎を口の中で抑えてるような顔だ）
（誘うようにぱっくり開いた肉穴を見てしまってはチンポが臨戦態勢で、震えを通り越してピンと跳ねたまま血管を浮かべ）
（直立した姿勢にぴったりハマりそうにまっすぐそそり立つ）
だってご褒美なんだし、ちゃんとあげないとなっ…！
い、いいの…？こんな格好のまま入れちゃっても……ううっ！見とれてる場合じゃない！
（ラメールがおねだりを始めていても、ついつい水の中でおっ広げられた股間に視線をやってしまい）
（じっくり見るために頭ごと水面に出たり入ったり…だがその目の前で、指が大きく秘所を割り開く）
（くぱぁどころでなく、完全に口を開けた光景に、身体と心が同時に動いてラメールへと襲いかかった）
ラメールのオマンコ、これならどんなにパンパンになっても入っちゃいそうだ…！くっ……んん……おらっ！！
（手をラメールの身体に添えるまではいつもと変わらなかったが、入り口へ先端部を当てる流れはとらなかった）
（水の中で大きく引いた腰を動かし、狙いを定めるために何度か指が開いた所を突いてみてから、勢いよく真ん中へと突き入れる）
（姫貝の口をこじ開ける必要のなかった亀頭は一気に奥へと入り込み、幹で強引に襞を擦りながら子宮口へ強烈に挨拶して）
100メートルぶんのご褒美なんだからなぁっ！すぐにも優しくも終わらないと思えよ……！
（身体をがっちりと掴み、直立したラメールに対して突き上げるように膣内を往復し続けた）
（打ち付ける腰が大きく開いた脚に邪魔されることなくラメールの股間に深く重なり、ゴツン！ゴツン！と奥まで肉棒が叩き込まれてしまう）
【こちらこそ待たせたよ！凍結で了解だけど、まだ大丈夫？】
【予定なんだけど今週来れるのが金曜日と土曜日になりそうだ…】
【お疲れ様、潮】
【ふふふ、随分激しいじゃない。そういうの大好きよ、私】
【それなら土曜日でお願いしようかしら。時間はいつも通り、13〜14時くらいでどう？】
【ここまで身体を張ってもらって、大義名分もある…激しくならざるをえないね！】
【おかげで楽しかったよ。ローラもお疲れ様】
【…ありがとう。今週は会う回数増やせるかと思ったけど上手くはまらなかった…】
【じゃあ土曜日の、またそのぐらいの時間で集合って事にしよう】
【遅くまで待ってもらったから早めに休んでね…。お休みなさいローラ、大好きだよ…】
【スレをお借りしました】
【ま、仕方ないわよね。そう言う事もあるわよ】
【ふあ…ん、ありがと、潮】
【……私もよ、愛してるわ、潮。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>372
プリキュアだもの、これくらいは楽勝よ♡
（潮の賛辞にドヤりながら、食い入るような視線を姫貝に感じ、頬を染めて薄く笑う）
（勃起角度はぐんぐん増し、腹にべたんとくっつくほど）
（どちらからともなく視線を交わし、目線で想いを交わし合う）
馬鹿…早く来て………♡チンポ欲しいの………あんっ♡♡
（中学生には刺激の強すぎる光景に、ラメールの囁きに、本能のままに飛び掛かる）
（高々と上げた脚ごと抱えるように抱擁しながら、真上に腰を突き上げて）
（物欲しそうに口を開いたそこへ、雄々しく性欲を叩き込む）
（プールで冷えた身体の一部が、熱く潤む狭い穴に飲み込まれ、包み込まれ、温められる）
（じんわりと、痺れるような快感と安らぎがそこから身体中に広がってくるみたいだった）
あっ、ん、凄っ♡今日の潮、どうしちゃったのよ、いつもの2割り増しくらい、男らしくない？
して、激しくっ♡優しくなんてなくていいからっ♡んっ、太いっ、熱いっ、硬いっ、いいっ♡
奥にどちゅどちゅ当たってるっ♡はぁぁっ…潮っ、もっとチンポで奥、パンパンしてっっっ♡
（浮力を借りて片足立ちのラメールの身体を支えながら、飛び跳ねるみたいにして奥を突く潮）
（美乳がたぷたぷ揺れ動き、透明な雫を飛ばして、濡れた髪が舞い踊る）
（屋外で、裸でする交わりが、野性を呼び覚ますのだろうか）
（ラメールの身体を上に打ち上げるくらいの気持ちで突き上げ、突き上げられた体が重力に引かれたて落ち）
（互いの性感、亀頭と子宮口がこれまでにないくらい熱烈にぶつかり合い、吸い付き合う）
（そして既に解れ切っていたそこは、たった数回突かれるだけで、易々と蛸の口のような子宮口も制覇されて）
あんっ……奥ぅぅっ…潮が、来てるっ………♡ああ、イクっ、ん、イク、イクぅぅううっ♡
（もう一段階、狭い子宮口を抜けて、潮の勃起全てがラメールの中に飲み込まれた）
（ラメールの身体がのけ反るが、腰から下は密着したまま…）
（急角度の、硬い勃起が、ラメールを体の内側から支えているのだ）
（その印に、臍の辺りが軽く膨らみ、腰を突き上げる度に膨らみが僅かに上下するのが見える）
（それは、まさにそこに、ラメールの子宮がある、という証）
（潮が今、この人魚の少女の全てを征服しているという証）
（襞が、子宮自体が、ラメールの喘ぎに合わせてきゅっきゅっと収縮し、どれだけ放っても尽きる気のしない精液をねだる…）
>>376
今はラメールが…っ、自分で動きにくいポーズしてるでしょ？そのぶんまで俺が攻めてるんだよ…！
けしてっ、ラメールの身体を好き勝手にするのを楽しんでるだけじゃっ…！ないからな！んっ…んんっ！
けど…男らしくチンポで暴れられる方が好き？いつもこれぐらいの方が好きになってくれるかなっ！ねぇっ！！こんなに食べ返して…っ！
（水の中で動きが殺されるのを危惧してか、少しオーバーに力を込めて腰を跳ね上げては、水も関係ないほど吸いあう局部を擦り動かす）
（とぼけるよりも朗らかに言い放ち、その間も鼻息を荒くして揺れる胸を追いかけて掴んだり）
（行為のために開いた脚への興奮をぶつけて、その付け根を好きなように深く突きまくったかと思うと）
（ラメールの体重がかかって来るほど重なった腰で結合部を大きく掻き混ぜれば、子宮口に自らを咥えさせた亀頭も、吸い付かれながらその口を引っ張り回す）
（入り口をほぐした後は硬く尖った先端で力強いノックを繰り返して、そのまま押し潰されるか子宮を開くかの選択を迫った）
（ラメールの方からも開いた所でがっちり身体と腰を抱き、逃げ場のない子宮をこじ開けて）
…はいっ！また奥まで俺のになっちゃったね……あっ、ちょっ…！こんなのもう、イクっ！イっちゃうからあぁぁっ！！
（欲望任せに貪る潮の肉竿もまた、快感に痺れて衝動的な震えを膣内から響かせていた）
（身体全て捧げた恋人からの搾精にはとても耐えられず、せっかく届いた子宮の奥で自分も全てを注ぎだす）
（きつく腕を絡ませ、全部中にぶちまけるのが目的のように、暴発から全く衰えない勢いの射精をぶつけて）
（重ねた上から力を入れて来る腰はさながら竿と一緒になって栓をしようとしてるみたいで）
んうっっ！んんっ！…プールの中、汚したら後でバレるかもしれないしっ…
全部ラメールのここで飲んでもらうよ…？人間同士の交尾でも容赦しないっ、子供作るとこで全部ねっ……！！
（身体を自分の方へ押さえ込み、子袋を串刺しにした状態でぴったり腰を密着）
（まだビュービューと射精が続いてるのを最奥への熱い奔流で感じさせながら）
（欲望を滲ませた笑顔で囁き、頬に舌を這わせるような口付けを送る）
ホントかしら♡
んっ、んんっ、あら、前からっ、言ってなかったっ？
潮に、私、めちゃくちゃにされたいってっ…んんんっ好き、これ好きぃっ♡
（細い腰をがっちり抱いて、顔を蕩かせるラメールの美乳を掴む）
（久しぶりにする水中での交尾に、ラメールもいつも以上に生き生きしていて）
（この恋人のおねだりに、欲張りな姫貝に応えれなければ男ではないとばかりに、潮は荒く力強く腰を突き上げる）
中で、潮の、びくびくしてるっ…♡もう、イクの早すぎっ♡
っでも、私ももうイクからっ、おあいこねっ♡
一緒に…一緒にイこ、潮っ……♡私のこと、大好きな気持ち、精子に込めて…どぴゅどぴゅしてっ♡
本気のラブナマえっちで、い、い、イカせてぇっ♡
（水の冷たさを忘れるくらいの、甘い愛の交歓）
（これまでのように、これからもそうであるように、避妊など一切考えていない）
（中に出したい、中に出されたい。想いは何時でも一緒で、そこには迷いも躊躇いもないから）
（…仰け反るラメールの、揺れる美乳を目に焼き付けながら、はちきれそうな程いきり立つ勃起を、ただ奥へ打ち込み続ける）
（…しっかり抱きとめてくれている潮の、硬く反り返る勃起が中をごりごり擦ってる動きを、薄っすら浮かんだ腹の膨らみで知る）
ふーっ…♡ふーっ……♡今さら何よっ、それ以外許さないんだからっ♡
早くぅ…もう、奥が切ないのっ………潮の精子中出ししてっ…！！♡
………っ、あ、あっ、あっっっっイクっ…ドピュドピュされてイクぅぅぅぅっ♡
は…あ…………あ……♡ん…む…ちゅ………………♡
（一度腰を引き、そこから一気に斜め上へ。ぶつかりあう衝撃で、恥骨が痺れるくらい激しい、ロングストロークからの打ち上げ＆打ち込みピストンで子宮を撃ち抜くと）
（ポンプのように、びゅるるるッと煮え立つ精液をラメールにナマ出し）
（その瞬間、がくんとラメールの身体が後ろに倒れ、ばしゃっと水中に沈み、それこそいつもの「ビクトリー！」のポーズになってしまう）
（けれどむしろその姿は、潮がラメールを征服した、勝利のポーズ）
（ぷるぷる揺れるふくらみの先の乳首をしばらく眺めた後、潮は大きく仰け反ったままのラメールを抱き起こし、その頬を舐めながらキス）
ちゅ…ん…ふ…んはぁ………ちゅ………ん……んん……♡♡
（一番奥の奥、身体の底に、重く熱い精液の弾丸が着弾する感覚に、ラメールは頭が蕩けて、忘我の顔で、ただ喘ぐことしかできない）
（そんな顔を間近で見る幸福を噛みしめながら、潮はプールサイドでお腹いっぱい注いだ上に、さらに追加の精液で、子宮を溺れさせていく）
（たっぷり動いた二人の身体は、内側からの熱で燃えるように熱く、肌に汗の玉をすべらせて、淡く湯気が立って見えるほど）
……はぁ………はぁ……はぁぁ…はぁぁ………………潮…♡
……ふふっ……………あんなに、出したのに、チンポ、まだ硬い……………♡
（弾む息を整えながら、お返しに潮の頬にキスをして、抱きしめ合いながら耳元に呟くと、勃起を改めて食い締めた）
んあっ、あっ、はぁっ…！そんな顔されたらいくらでも出せちゃいそうだ！
まだ出てるよっ、まだ……
（ラメールの声が、子宮が、雄を欲しがれば欲しがるほど、あてられた潮は強烈な勢いで白濁を流し込み続けた）
（のけ反ったラメールをしばらくそのままに見つめ、結合部丸見えの勝利のポーズのまま痙攣する彼女にドピュドピュとマーキング）
（美しく戦う姿さえ自分のものだと徹底的に子種を擦り込んで子宮を攻め落とした後、倒れた上体の上から抱きつく形で体を起こさせて）
ん、んんっ…ちゅっ……ちゅうっ…んむっ……ん…
（体の下からは水で冷やされているのに水面から上では、絡みあっている限り熱が抜けそうにない）
（頭ののぼせた二人は一組のつがいとなり、愛する伴侶と交わる喜びを貪りあうばかり）
（頬ですまなくなって唇を吸い上げ、汗にまみれても一つに混ざった心地で安らかに呼吸を合わせている）
っ……ん……んん…はぁ…っ、ちゅっ……ラメール…。まだ逃がさないって感じだね…
ふぁっ、あぁ……100メートルのご褒美には足りないってチンポも言ってるのかもな…
（唇がお互いの呼吸を感じる距離で行き来し、離れた後も顔を擦りあう）
（溜まったものを吐き出したばかりで、根元からそびえるような逞しい硬さは失っているが）
（伸び上がる途中の柔らかさが混じった勃起がいまだに体内で存在を主張していて）
（食べられるとその力に負けてしまいそうになり、潮も肩を揺らして敏感に声をあげたりするものの）
（締め付けに溺れながらピクッ、ピクッと元気さを増して押し返す兆しを見せる）
……それに俺も、ラメールが好きすぎて止まらないみたい…っ、ちゅくっ…！んっ…んぅ……
あ…ずっとこのポーズだと大変かもな。ら、楽にしてくれたっていいんだぞ…
（強まる膣圧の中、まだしなやかな硬さの勃起を潜り込ませ、優しく子宮口にキスさせると）
（そのまま動き始めたりはせずに唇を重ねるキスも同時に行い、水温をものともしない熱い密着ぶりを見せた）
（かわりに腰を掴んでいた手をゆるめ、離れるのもポーズを変えるのも自由だと、何か期待した眼差しで）
（こうなるとむしろプールの冷たさは、のぼせるほど熱い身体を程よく冷ましてくれるまであった）
（頬を寄せあい、ゆっくりと余韻に浸りながら、口づけて）
（荒い呼吸は徐々に落ち着き、長く長く交わされていた唇が離れ、舌を解いた）
ちゅ、っ…んん…………ちゅぱ……はぁ……。
そっちこそ…未だ中でびくびくさせてるくせに……♡
（鼻先が触れ合い、吐息を感じあえる距離で見つめ合う）
（潤んだ瞳と瞳が、互いをじっとその中に捕えて）
（星明りの下で、生まれたままの姿で抱きしめ合った）
（芯にまだ硬さを残し、膨張した勃起は襞と、子宮口と、ぴったり嵌り合った状態で、二人を繋ぐ）
（潮も、当然ラメールも、まだまだこれで終わる気などない）
（若く、愛しあっていて、子を成す事が出来るほどにはもう身体が出来ている雄と雌にとって、何より好ましく素晴らしい行為）
（旺盛な体力が尽きるまで、止める事も飽きる事も、あるはずがない）
ありがと、潮……じゃあ…………ん…っ……。
（軽くいきむと、膣圧で勃起がぬるりと抜け出た）
（そのままラメールは少し身を離すと、トロピカルハートドレッサーを出し…）
おめかしアップ！エクセレントロピカルスタイル！！
（再び変身したその姿は、潮にとっては初めて見るもの）
（レギンスは青い鱗を想わせるスカートに、髪のボリュームもアップして、よりゴージャスでエレガントな姿になる）
（そして、ここからは本当に正真正銘、潮だけに見せるスタイル……）
（それは久しぶりの、人魚としての姿。腰から上はプリキュア、腰から下は鱗煌めく人魚の姿）
（人魚はプリキュアになれない……だが、プリキュアが人魚になれないとは言っていない…！！）
（潮は知らないが、それはどこか、ローラの、ラメールの目指すもの、グランオーシャンの女王の姿に似ていた）
プールでするなら、この姿でもしないとね………どう、潮？久しぶりに、人魚を観た感想は……♡♡
【ごめん潮、随分待たせちゃったわね】
【時間は大丈夫？今日はここまでにする？】
【いつもながら俺の方もかなり待ってもらってるから！】
【じゃあ、今日はこの辺りで凍結お願いしたいと思うよ。次は水曜日以降になりそうだ】
【ありがとう。お疲れ様、潮。今日はここまでね】
【こっちも水曜なら空いてるから、その日の21時でいい？】
【よかった、じゃあ水曜日の21時にまたよろしくね。ローラもお疲れ様…激しくて本当に頭がふらふらと】
【今日もありがとう…。次回はまた趣向を変えて可愛がれそうだ！】
【スレをお借りしました】
【こっちも楽しみにしてる。またね、潮！】
【スレを返すわね】
【今日まで待ってもらった続き、始めさせてもらうよ】
>>380
んちゅ…ちゅっ……んぅ…っ、ちゅう…っ…ちゅぷっ……
お互いもっと欲しがってるみたいだね……
（繋がって一つになった身体を寄り添わせ、水の中で熱が触れ合う延長のようにキスし続けた）
（繰り返した激しい愛の行為に確かな満足感を得ているのに、幸せと一緒にもっと多くを求める欲望が燃え続け）
（こうして近くで恋人を感じればまだ終わりたくない衝動が湧き上がってしまう）
（かろうじて、ラメールの負担になりそうな体勢を気遣って気持ちを抑え、今は優しく抱き締め直す）
ふふっ、楽しんでるだけだよ……っ…！んぁ……！
（ずっと繋がったままでいたのは、余韻の中で敏感になった勃起を引き抜くのがもったいなかったからもある）
（そんな後回しも、ラメールの中の力で押し出されて、こっちは力を入れたわけでもないの喘いでしまった）
わぁっ！この姿からまだ変身を……！そ、それもますますゴージャスになってるじゃないか…
いいの？デートのためだけにこんなに本気出しちゃって……思えばすごい尽くし方だよね。
（はじめて見るエクセレントロビカルスタイルにも、戦いよりも美しさを追及したような装いにも驚いて）
（しかも脚はいつの間にか人魚に戻っている。揺れる尾を見てドキッとしてしまった）
（最近はすっかり彼氏面で馴れ馴れしくしている潮も、以前は謎の人魚に振り回されていたのを思い出し）
（水面に輝くマーメイドの姫の姿に、手の届く距離なのに改めて感動したような目で見入ってしまう…）
（と同時に水中でのローラの圧倒的な攻めが頭に浮かび…怖さと期待の入り交じった気持ちで唇を歪め、少し大人しくなってた竿をピクリと反応させ）
綺麗なのは相変わらず、ううん、前以上だけど……。この格好だとますますに神秘的だな…
もはや海を守ってそうな神々しい感じがして……とても大それた手出しなんてできないよ！
（なんて言いながらしっかり、大きく開いた衣みたいなのに手を入れてスカートの上から下半身をなぞる）
（お尻の方へ手を回して下に向かって細くなっていく人魚の身体のラインを撫で回して）
いいの♡
潮には、私に綺麗なところ、全部見て欲しいから………♡
（改めて、滑らかに水を泳ぎ渡ると、潮の手をとって見つめ合う）
……いつだって、私は本気よ。
潮がして欲しいこと、全部してあげたいし、そうすることが凄く楽しくて…幸せなの。
（何だか少し、怖いくらい真面目に、真っ直ぐに想いを伝える）
（…と、不意に口元を緩めて）
ま、ここまでしてあげるのは潮だけなんだから！光栄に思いなさい！！
ふっ………女王候補足るもの、ただ美しいだけじゃダメって事ね……………。
（いつもの、普段のラメールに戻って）
（潮がスカートに手を入れると、こちらもダンスを踊るみたいに、潮の腰に腕を回す）
（人間形態の時は言うに及ばず、ノーマルのラメールの時よりもさらに水中での姿勢は安定していて）
（まるで陸上のように、潮の身体をしっかり支えている）
ふーん、じゃあこの手は何なのかしらね………？♡
それにここだって……♡
（煌びやかで、つるつるした鱗の感触も、水中だとまた違う味わいがあった）
（潮の手が迫ると、巧みにお尻が逃げる…）
（反撃に、恋人の艶姿にまた勢いを増した勃起をやんわり握り返して来て）
そっちだけじゃなくて…こっちも……………ね……♡
（そして鱗の間の姫貝にも指で触れて欲しいと、耳元で囁く）
そんなに素直に言ってもらうと……。俺もだよ、俺だってラメールのためならなんだって…！
こうしてられるのが幸せだから……
（普段に増して魅力を煌めかせ、身体も人間より美しい人魚の姿、でも心はいつもと変わらない）
（自分と恋した一人の女の子なんだと…頭では分かっていた事を胸で確かに感じた）
（すぐにでも抱き締めたくなったがそれよりも前に彼女の次のペースに巻き込まれ…）
ラ、ラメールの自信満々な態度に普通ならツッコミが必要なんだろうけど…本当に嬉しくて光栄だから困るよ。
他の事ならともかく魅力についてはさ…。ラメールがどんなにいばっても俺には、その通り！美しい！ってなるし……！
（いつもの調子を見せてくれたラメールに、神妙に見とれていた顔をゆるめて微笑み）
（手を回したままステップは踏めなくても水の中でゆっくり足を掻き始めた）
（ちゃんと支えてくれるのを感じ、身体を預けてバランスをとるのは任せながら寄り添って遊泳するのを楽しんだ）
あ、あはは…！神々しい君という存在に思わず触れてみたく……うあっ、おぉっ…ちょっとー！
（すっかりいつも通りに笑って、人間と違う感触ながら心地よく、女性的な線を描く下肢を擦りまわっていると）
（お尻は逃げるは股間にやり返されるわで参った顔をしながら竿を正直にビクッと何度も震わせ、大きさが戻りだす）
（喘ぎと抗議するような声が混じり、本人は焦ってしまって水面でバタバタし）
あ……！うん……俺と同じぐらいラメールもしてほしい気分だよね…
（誘惑に弱いのが幸いし、囁き声で逆に落ち着くと、鱗に似たスカートを正面から捲りつつ手を入れた）
（位置は分かっていてもわざと鱗を広くまさぐり、指先を押し当てたまま姫貝の上から優しく擦ると）
（割れ目を浮き上がらせてそこへ指を沈め…こっちはすでに握られているのだしと、さっそくクチュクチュと掻き回してやる）
ふふん、そうで…ちょっと！他の事ならともかくってどういうことよ！？
………んん、まあいいわ、許してあげる。
（ドヤりながらも、潮の言葉を耳ざとく聞き付け頬を膨らませるラメールだが）
（続く言葉にぽっと頬を染め、髪の毛を弄りながら、あっさり許して）
言い訳無用！
それに…私そんな、神々しいとかじゃないわよ……？
……こんな風に、普通に、えっちな事も大好きな、ただの人魚の女の子………それが、私…♡
ほらもう、暴れないの………ちゅ…っ…♡
覚悟なさい、もう捕まっちゃってるんだから…逃がさない♡
（水面でもがく潮の腰をさらに強く抱き寄せて捕まえて）
（反り合える勃起の裏筋を指先でカリカリひっかき）
（胸板に乳房を押し付け、首筋に軽く甘噛みしながら、吸い付くようなキスをした）
………お願い、潮……私の……おまんこ、弄って…♡
…んっ…うん………そこ……あ……イイ…………♡
（ゆるゆると尾びれを動かし、潮を抱き留めた状態で立ち泳ぎ）
（温かい吐息で耳朶をくすぐりながら、いやらしい言葉でおねだりして、ちろりと耳を舐め上げる）
（……鱗と鱗の間に隠されたそれを、潮は直ぐに見つけ出して指を沈めていくと、これまで注いだ潮の「白子」が溢れて来た）
（それは、先程までのラメールとの激しい営みの証…）
（プールの水を汚さないために、という建前で中にたっぷりナマ出ししたそれが、水面にぷかぷか浮かぶと）
（勃起から手を離し、浮かぶそれを掬って）
…………ちゅ……るッ…♡んふっ…ちっちゃなちっちゃな潮たち、勿体ないから食べちゃった…♡
（掬ったそれをちゅるッ…と啜り、妖しく微笑んだ）
（腕に力を込めて潮をさらに引き寄せ、腰を押し付け、トロけた姫貝を勃起に擦り付ける…）
こっちの潮も…そろそろ食べちゃおうかしら…………ほら、潮、指で広げてて…食べちゃう、から……っ♡
今のはただの言い訳だから…。ラメールの言いたいこと、ちゃんと心に染みて分かってる…
だから構わずにエッチな事を…しようとしたらエッチさで負けそうなとこなわけで！……んん…あぁ…！
（敏感な裏側を狙って弄られた上に胸から首まで、感じそうな所を一気に攻められた身体が悶えてしまう）
（もはや暴れると言うよりラメールに捕まって手の内でもがいているようで）
ん…はっ……はぁ…！
こんなに欲しがってるのに指で足りるかなぁ……んっ……！
（自分を連れたままでも悠々と泳いでみせる姿に憧れる一方で、楽しそうに鱗の上からを弄り回してやり）
（耳をくすぐるおねだりが声から舌に変われば、貝をこじ開けてえぐる指にも震えが走ってしまう）
（切ない目で見つめるとその間に侵入した指で中から擦り、右に左にと好きな方向に広げながら出入りを繰り返した）
（意図せず掻き出されたものが溢れ、自分の手でプールを汚してしまったのも気にせずますます小刻みに掻き混ぜるが）
（激しく高まって来たその動きもラメールのとった行動を眺めるあまりブレーキがかかり、ただ開きかけた状態に）
わ……っ！なんてことを…下のお口で飲んだものをさらにまた……
やばいな……こっちも食べられたがって来たっ…
（指に取ってどうするのかと思えば自分の出した命の素を飲み込んでみせる…妙な色気に勃起が勝手に反応してしまい）
（そこを身体ごと捉えられて、互いに準備のできた秘所同士を押し当てる形になり、また熱く硬くなった感触を伝える）
（すっかりあてらて割れ目に触れた先端が頭を少しでも埋めようとピクピク背伸びしていた）
嬉しいね…。じゃ、じゃあ…好きなだけ食べて、俺のこと……
ラメールのことだからきっと…このぐらい大口開けて食べたいよねっ！どうぞ……！
（今にも入って来そうだった先端がその場に留まり…代わりに捕食される瞬間に備え、血管を浮かべて大きく張り詰めてみせた）
（ラメールと顔を見合せて舌なめずりした潮は美味そうな貝に自分が食べられる立場を喜んで受け入れる）
（あえて中からは指を引き、入り口をクパァッ…と両側に掻き分けて姫貝の姿をいやらしく露にしていった）
（内側の襞から奥まで見通せるようになった肉穴へ向けるように腰の位置を動かしながら）
【俺もこのぐらいかなって思ってた所だから、そうしようか。今日もいっぱい付き合ってくれてありがと、ローラ】
【次こそは平日どこでもいいつもりだよ！】
【それじゃあ、今日はここまで。お疲れさま、潮♡】
【そうね…なら、ちょっと空いちゃうけど、金曜日はどう？時間は21時ってとこね】
【ローラもお疲れ様。今日も楽しい時間だったよ】
【じゃあ金曜日だね。21時で大丈夫だ、どうかよろしくー】
【またいい所だし、次回も会えるの楽しみにしてるから…おやすみなさい！】
【スレをお借りしました】
【それまでに準備はしておくわ】
【じゃあ、次はまた金曜日にね。おやすみ、潮】
【スレを返すわね】
改めてよろしくお願いします
此方は脂ぎった変態メタボ先生で水泳部顧問で、女子水泳部の女子をハメ倒してる好色おじさんでお願いします
広めのシャワールームから書き出すイメージで大丈夫でしょうか？
【此方は若干は抵抗あるものの、直ぐに受け入れてしまう感じになると思います】
【他になにか希望とかNGとかあればお願いします】
ベロキスや体を舐めまわして…みたいな変態行為も大丈夫でしょうか？
そうですね…希望としては競泳水着のでもビキニみたいなプライベートのでも構いませんがクッキリトシタ日焼け跡があると嬉しいです
ムダ毛の処理なども可能であれば水泳で見えそうだからと脇もおまんこもツルツルだと嬉しいですね
NGは大スカですね、上記の様な変態羞恥プレイが好みですが好みでなければ控えようと思います
水泳部なので水着跡は競泳水着で
脇も陰毛も無しで大丈夫です
書き出しはこちらからにしますか？
そうですね…甘える形になってしまいますが書き出しお願いしても良いでしょうか？
外したくない部分も一緒に書いて貰えると助かります。
（自主練ではみんな早々に切り上げて残ったのは秋奈だけだった）
（プールから上がるとボイラーの低いうねりが小さく聞こえてよりいっそうに静けさを感じる）
（足早に照明を落とすと備え付けのシャワールームへ向かう）
（濡れた水着を脱ぐと引き締まった小麦色の肌にくっきりとした日焼け跡）
（白い肌とのコントラスト、水着の閉めてけから開放された柔らかなFカップのバストが扇情的だ）
（さぁと音を立てて少し温いお湯が肌に当たる）
（両手で湯を受け止めて顔を拭い、柔らかなバストへと手を滑らせる）
（軽く体を流すように掌で腹部から太腿、臀部をマッサージするように撫でる）
（シャワーの水音に紛れて扉が開く音が微かに聞こえる）
（他の部員はとっくに帰宅したはずなのに...少しだけ不信さを覚えながら、備え付けのボディソープへ手を伸ばした）
(ニヤニヤとスケベな笑みを浮かべながらプールのある方へ向かう)
(プールへ職員室から降りてくると、もう一度周囲を確認して秋奈一人なのは間違い無し)
(更にニヤつきながらジャージに白いタンクトップと巨大サイズの白いブリーフを脱ぎ)
(シャワーの音が響くシャワールームへ全裸で入っていく)
いやぁ、汗をかいてしまったなぁ…誰か居るのか？
これはこれは誰かと思えば秋奈じゃあないかな♥こんな時期に一人で練習とは関心関心♥
どれ、わしがマッサージでもしてやろうか♥
(わざとらしい確信犯めいた口調と驚いた様子を見せて)
(ぶっとくて大きなオスの臭いをプンプンと臭わす極太おちんぽを揺らして秋奈に近づき)
(拒否する言葉も聞かずに全裸の秋奈に手を伸ばして抱き寄せておちんぽを擦り付けて)
(マッサージと言いながら太ももや尻などをねっとりと揉み始める)
え、あっ、せ、先生？
あの、お、お疲れ様で...きゃ！
（シャワールームへ入ってきたのはあろう事か男性教師だった）
（いきなりの闖入者にシャワーの湯が滴る裸身を見せてしまう）
（水泳部の顧問でもある教師が巨大な肉棒を揺らして近づいてくる）
（慌てて両腕で自分を抱くように乳房を覆い隠す）
（悪びれるふうもなく秋奈の体に太い腕を回して抱きしめる）
（顔が真っ赤になって、慌てた様子で）
あ、あの！困ります...やだ、は、恥ずかしい...
（少女の柔らかな下腹部へ固い肉竿が宛てがわれる）
（大きな男の手が太腿を撫で、張りのあるヒップを揉む）
ひっ！や、やぁん！！
（弱々しく教師の体を押し返そうとする）
（上手く力が入らずにボディソープでぬるりとした柔らかな乳房が教師の体に強く押し付けられる）
なぁにを言っておるんだ、水泳部顧問としてしっかりと体が馴染んでいるか確認するのがわしの義務だからな♥
(ムチャクチャな論理を振りかざして言うことを聞かずに秋奈の普段は水着に隠れている)
(扇状的な日焼け跡もしっかりくっきりと見え、シャワーで濡れているのも更におちんぽを大きくする手伝いをしてしまい)
(ぶっといまだこれでも半勃起状態なおちんぽを秋奈の子宮上の下腹部にプニプニと押し当てる)
ほほ♥良い声でわしのぶっといおちんぽを迎え入れる準備が出来とるではないか…♥
一人で頑張ってる所をわしはしっかりと見て評価しとるんだ…それに報いるマッサージを否定するのは良いこととは言えんなぁ…？
(ぷにっと自ら押し付けてきた様にする秋奈の柔らかいFカップおっぱいを受け止めて、否定する態度をやんわりと窘めて)
(耳元で囁くと、そのまま秋奈の耳たぶをねっとり唾液をはじめとするまぶした唇で甘噛みし)
(両手は秋奈の尻と、押し当てられたおっぱいを大きく手を開いて正面から優しく包み込んで揉みほぐす)
ひゃ、あぁん、せ、先生の...お腹に当たってます...
や、やぁん！
（普段よりも甘い声を上げる少女）
（肥えた腹部に挟まれた熱くて太い肉棒が少女の柔らかな下腹に押し付けられてグイグイと擦り付けられる）
（外側から子宮を撫でるように極太を当てられて、動悸が激しくなってゆく）
はぁ、あ、あん♥
だめ...です...そんな、やぁん♥
（豊満な乳房を男の大きな手が掴み、太い指を食い込ませるように揉み始める）
（薄い乳輪の先、ぷっつりと膨らんだ突起が持ち上がり、教師の体に擦れる）
はぁ、だ、だめぇ〜♥
（耳元へ熱い息を吹きかけられて膝が震え出す）
（生暖かな舌がねっとりと耳を擽り、唾液でべっとりと汚してゆく）
（羞恥心と嫌悪感の入り交じった複雑な感覚に体が奥の方から熱くなってゆくのを感じる）
（頬を真っ赤に染めて、はぁっと熱い吐息を漏らす）
（半分閉じかけた瞳を潤ませて、何か言いたげに唇を震わせる）
わしの何が当たっとるかそれじゃあわかりゃあせんなぁ…んん？ハッキリと言わんとねぇ…先生のぶっとくて立派な臭いおちんぽが当たってますとな♥
(卑猥な声をどんどんと強める秋奈の声が掠める様に言う部分を)
(シャワーの音が響いていてもしっかりと聞き逃さず、秋奈の耳朶に唾液の糸を伸ばしながら)
(ハッキリとおちんぽ呼称をしないと最低でもやめる気配を見せず)
(言わない限りは逆に更に強めるとばかりに腰を振って秋奈の子宮上をおちんぽでしっかりと撫で回す)
ほれほれ♥こんなにとわしの手を押し返そうとするぷっくり乳首がカチカチに勃起させて…わしにこんな風に揉みしだかれて感じてる色っぽい声が聞こえるぞ♥
(ねっとりとおっぱいを揉みまくりながら、膨らんだ乳首をわしの体に擦れて直ぐに気づくと)
(体をわずかに引いて揉みしだく手の指で乳輪と一緒に固くなった勃起乳首をクリクリ♥と指に挟んで転がすように弄ぶ)
だめなんて言葉ばかりでもうお前のおまんこもわしのぶっといおちんぽが欲しくてたまらんのではないか？
シャワーで濡れて隠れとるツルツルパイパンおまんこ♥わしが確認してやるかねぇ…んん？
わしのスケベマッサージで目も顔もトロトロになってるなぁ…わしの真面目なマッサージで卑猥でスケベな事を考えておるんじゃないだろうなぁ♥
(もうすっかりと顔もシャワーじゃない理由での赤面っぷりが見なくとも分かるほどに耳を真っ赤にして)
(秋奈の日焼け跡が走るぷりっと張る揉み続けたい尻からゆっくりと手を前になぞらせて)
(つるつるまん毛無しのパイパンおまんこに手を滑らせていくと、マッサージと称する愛撫で感じるとは何事か♥)
(とあたかも感じる秋奈が変態でスケベと言わんばかりの口調をしながら秋奈のおまんこをくぱぁ♥と拡げてまん汁の有無を確認し始める)
ひぃっ！
せ、先生の...お、おち…おち......や、お腹に、そんな…
強く擦り付けちゃ...ひんっ♥
（お腹の上でグリグリと刺激を与えてくる極太ペニス）
（恥ずかしい言葉を囁かれて、頭の奥が痺れてゆく）
ひっ、やぁ...ぶぶぶ、ぶっとくてぇ...臭い...お、お、おちんぽ♥
おちんぽ、押し付けない...でぇ♥
（シャワーのお湯が体を流れ落ちる）
（濡れた肌に肉棒が擦れて、目がとろんと蕩けてくる）
ひゃふぅっ！！
やぁんっ、そんなっ、つよっ、強くしないで...
おっぱい...う、あ♥
乳首摘んじゃいやぁん♥
（刺激を受ければ受けるほどに乳首が固く膨張する）
（だらしない程に乳首が大きく長く持ち上がり、太い指で摘まれるとえもいわれぬ快感が押し寄せてくる）
はぁ、らめ...せんせ...やぁ、あぁん♥
（お尻から手が離れるとその手が太ももから少女の股間へと移動する）
（太い指が無毛のスリットに触れると、男の指先へドロっとした濃厚な愛液が溢れ出す）
（一番敏感な部位を責められると自然と力が緩んでだらしなく股を拡げてしまう）
（熱く濡れた卑猥な陰唇を固く太い指が刺激する）
（びくん、びくんと震えて腰が前後に揺れてしまう）
（蕩けた視線で教師を見つめながら唇の端からヨダレをとろりと垂らしてしまう）
何だってぇ？もぉっと子作り子宮をわしのぶっとくて臭いおちんぽでつんつんぐにぐに♥押し付けて感じさせて欲しいって言うとは…
秋奈は真面目でしっかり者に見えておったが本当はドスケベ変態雌おまんこをした淫乱だったんだなぁ♥
(濃厚などろどろゼリーおちんぽザーメンを出すおちんぽの先を秋奈の日焼け跡で白い肌の下腹部に)
(腰をねっとりと動かして肌の上から子宮をおちんぽでつつきながら)
(秋奈のとろんとした目を見てお前はスケベで変態な本性だと信じ込ませる様に耳元でゆっくりと囁く)
張りがあって水泳には無縁なこの大きなおっぱいも、わしへのおちんぽマッサージやら…ぷっくりと膨らませて摘まんで弄るほどがちがちに♥
卑猥で感じる度にわしにしゃぶってほしい♥と言っとるような勃起乳首を後でわしがおしゃぶりマッサージせんといかんかな♥
(下品なデカくて膨らんどる乳首は先生は大好きでなぁ…ふやけるほどしゃぶり尽くしてやるぞ♥)
(と弄りまくる間に伸びて膨らんで、普通のサイズからどんどんと下品な大きさなサイズになる秋奈のおっぱいと乳首を)
(わしなら幾らでも可愛がってやるぞ♥追加で囁く)
ぐちゅぐちゅ♥ねちゃっ♥にちゃぁ♥っと音をさせて垂らしとる秋奈の淫乱おまんこがすっかりとトロトロになっとるなぁ…
こんなにネバネバ白濁♥スケベな雌の臭いをむわっと臭わせて、わしのおちんぽを誘惑しとるな？
んん…ぢゅるるっ♥ぬじゅろぉぉ………
じゅぽっ♥おほ♥ぢゅるるぶちゅぅうぅううう♥
(くぱぁ♥と開いたおまんこから溢れ出るまんこ汁♥たっぷりとわしのぶっとい指でこねくり回して)
(指に纏わせるためにぐちゅぐちゅ♥と絡めてると気付けば白濁泡立ち濃厚雌おまんこ汁をくちゃくちゃ♥と指を絡ませて秋奈に見せると)
(耳朶をしゃぶっていたわしの口で秋奈のおまんこ汁テイスティング♥)
(そんな変態おしゃぶりを見せていると秋奈の唇の端から溢れる涎をベロ先で舐めて直ぐに)
(秋奈の唇をしゃぶるように塞いでベロ先絡ませ濃厚ベロキス♥をしながら)
(下腹部で子宮上をつついていたおちんぽを、秋奈のパイパンおまんこにくちゅ♥ぬちゅっ♥っと音を立てて押し当て始める)
そ、そんな事は言ってなっ！！
やぁんっ、違うっ違うのっ...せ、先生のおちんぽ...な、仲に入れたら...、
（口にすると同時に押し付けられる極太が子宮を突き上げる感触を想像して子宮がキュンキュンと疼いてしまう）
そんな、せ、先生の濃い精子注がれたらぁ...わた、わたし妊娠しちゃ...しちゃうよぉ♥
はぁ、あ、う、らめ、らめなのにぃ♥
やら、どうしてぇ〜♥
おっぱい気持ち良いよぉ...やぁ、あ、あぁん♥
こ、こんなにいやらしく...ぼ、勃起しちゃって...も、もうダメ、先生、許して♥
（かつてないほどに勃起したイヤらしい乳首を刺激されてもう頭の中は快感で埋め尽くされてゆく）
はぁ、やらぁ、とまんないよぉ♥
そ、そんな...中に指を入れないで...ひ、ひぃ♥
か、掻き回さないでっ...やぁん、あっ、あぁん♥
（太い指でグチョグチョに濡れた膣を責められると、つま先立ちになって大きく股を開く）
（だらしなく腰をカクカクと動かしながら雌汁を太腿にまでとろりと糸を引いて垂れ流す）
あっ、あぁっ、あっ♥
やら、本当に先生のおちんぽ...そそそ、そんなぁ、はいっ、入っちゃう！！
だめだよぉ、せ、先生とせっくすなんて...そ、それも生で...ひぃ、やぁん、太いっ♥
太くて固いっ♥
先生のちんぽ、入っちゃう♥♥♥
（ヨダレを拭うように舐められると、こちらこら迎えるように舌を伸ばす）
（ねっとりと唾液を絡みつかせて舌を擦り合わせて、そのまま口の中へ先生の舌を迎え入れる）
（唾液を零しながらふしだらなキス）
（押し付けられる極太ペニスは、秋奈のつるつるまんこを押し広げてぬるっと中へ挿入されてしまう）
つるつるまんこ汁どろどろねっとりしとる秋奈のおまんこの中にわしのおちんぽをずっぽりハメてしまったらさっきまでツンツンとつついていた所まで突き上げてしまうなぁ♥
(言葉だけで容易に妄想できる様に一言一言ゆっくりとした口調でおちんぽハメたら子宮まで突き上げてしまうと♥)
濃い精子じゃなくて濃厚金玉熟成ザーメンミルクと言わんとな♥
秋奈の子作り子宮がうずうずキュンキュン♥わしとの子作り交尾をしたいとおまんこも♥
こんなに勃起させてビクつかせて…わしに好き放題弄られたいと言うとるスケベ乳首なおっぱいを秋奈はしとるなぁ♥
(洗脳するように次々とおちんぽから金玉熟成ザーメンミルクとまで♥卑しいスケベ言葉を教えていって)
(膨らみまくりのエロ勃起乳首を最後に指で軽く弾いたり指先で捏ねたり♥とたっぷりと弄り倒す)
おちんぽおねだりして白濁泡立ちおまんこ汁を漏らすスケベ雌おまんこを先生のぶっとい指で綺麗にしとるんだ♥
おまんこマッサージも奥までしっかりせんと…極太指ちんぽでおまんこほじられて下品なガニ股ポーズをしとるぞ秋奈♥
わしの臭いおちんぽ欲しいんだな♥
(ガニ股腰振り指ちんぽほじりで喘ぐ秋奈に)
(最後の最後までわしのスケベ度合いじゃなく全て秋奈の変態本性でわしはマッサージしとるだけ♥)
(勿論そう仕向けたわしの行為でなったわけだけれど、こんな反応するのは全ては秋奈の本性だぞ♥と囁く)
おぉっ♥おほ♥こりゃイカンなぁ♥
わしから、生徒の秋奈におちんぽをハメたとあってはわしが悪くなってしまうと困るねぇ…
抜かねばイカンが…秋奈からわしの極太で絶倫♥何度も何度も金玉に貯蔵しとる濃厚熟成ザーメンミルクを生ハメ生出ししまくって♥
子作り変態おまんこ交尾したいと言われてしまったら大丈夫かもしれんが…♥
(ぬちゃっ♥にちゃぁ♥ぬちゅぅ♥ってベロ先おしゃぶりベロキスで)
(秋奈のとろとろした目を間近に見ながらのベロキスをしてる途中でおちんぽがぬぢゅぅ♥っとハメてしまい)
(最初に入ってきた時と同じくらいにわざとらしいおちんぽ生ハメ交尾をわしからだと懲戒免職ものだと言って)
(デカカリ首の所までハメた所で腰をストップして、秋奈に命令する様な語り口でマズいと言いながら腰を引いて)
(答えを待ってる間に完全におちんぽは抜かずに、カリ首を引っ掛けるのを楽しむように引っ張っては抜け掛かる所でまたハメて)
(直ぐにでもおちんぽ抜けちゃうけど秋奈は良いのかな？おまんこアクメで頭おばかになっちゃうよ♥と言いたげで)
(答えるまで何度も何度もおちんぽが抜けそうでハメ直してを繰り返す)
【30分ほどお休みさせてください】
【了解です…がそろそろ此方も夕食の時間なので、戻ってきたら相談させて下さい】
【先生のご予定を待ちつつ、レス作成しています】
【20時半頃に伝言板で待ち合わせとかはどうでしょうか？】
【秋奈の予定も聞かせて下さい】
【では引き続きレス作成しますのでお待ちください】
あぁん、そんなぁ...せ、先生のこんな太いのを入れられたら...
わ、わたし変になっちゃうよぉ♥
（ヌメヌメとした肉竿を擦り付けられて、それが内側に侵入する想像をして熱がさらに昂ってしまう）
（甘えるように突き出した舌で唾液で濡れた先生の熱い唇を舐めながら）
の、濃厚金玉...熟成ミルク♥
はひぃ、せ、先生にもっと弄んで欲しいですぅ♥
わたしのイヤらしい乳首、先生の舌でペロペロして...大きな乳首を赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸って欲しいですぅ♥
ふわぁ、あっ、良いっ♥
乳首乱暴にコリコリしてっ、やぁ、あひっあひっ♥
は、はひ、欲しいれす♥
ゆ、指だけじゃなくて、先生のぶっといちんぽを突っ込んで奥まで掻き回して...来て欲しいですっ♥
おまんこから溢れるぐらい濃厚金玉熟成ミルクを注いでくだしゃい♥
うぅっはぁんっ♥
ぶっといのっ、秋奈のおまんこいつぱいに拡がってるよぉ♥
おくぅ、もっと奥までデカちん嵌めてぇ♥
お願いですぅ、せんせっ、先生と交尾したいのぉ♥
もっと、もっと深くう♥
くださいぃ〜っ、先生の金玉で熟成します濃厚ザーメンミルクっ♥
秋奈の子宮にいっぱい注いでっ、妊娠アクメしたいのっ♥
ちんぽっ、ちんぽ頂戴っ、生チンポ奥までハメハメお願いしますっ♥♥♥
（入口から抜け落ちそうになると必死で膣を締め付けながら腰を落とす）
（みだらにがに股で自ら少しでも奥まで肉棒を飲み込もうと腰を動かす）
【お返事を書いてる最中なのですが、間に合わさそうでして…】
【改めて20時半に伝言板で待ち合わせお願いしても良いでしょうか？良いところですみません】
>>422
【まだレスが途中掛けだから、もうちょっとだけ待ってなさい！】
【平日夜だからねー。必要ならひと休みしてからでも大丈夫だし、急がずによろしく】
【今夜も楽しもう！】
全然、足りない……指じゃ全然足りないわよ、潮♡
（鱗の間に潜む姫貝は、中で細かい襞が折り重なり）
（温かい愛液でぬるぬるになっていて、思わずいつまでも弄っていたくなる）
（もう少し奥まで探ると、ぷにぷにツブツブした指触りがあり）
（更にその奥……指では絶対に届かないところに、もう一つの「口」があった）
（そこの吸い付き、そしてさらに、さらに奥…）
（充血してぱんぱんになった亀頭をまるっと飲みこむ、欲張りな子宮の感触はローラですら知らない）
（そしてそこの事を想う度、潮のしっかりと剥けて、逞しく育った勃起は）
（本人も驚くくらいに、急角度で反り返るのだ）
ホントかしら？ホントは…このフォークで、可愛いお魚ちゃんな私を料理して、食べちゃうつもりなんじゃないの…？♡
こんなに、硬くて、反り返った、「フォーク」で…♡
（バナナのように反った勃起が、浅く姫貝を抉る）
（濡れた粘膜同士が吸い付き合って、ちりちり、ぴりぴり、刺激を伝え合う）
（後はもう、ほんの少し、角度を変えて、腰を突き出すだけ）
ん……♡じゃあ、食べちゃうわね…♡
その代わり……潮にも、私をたくさん、食べさせてあげる……………♡ほら、見てなさい潮、あ、あ、ほら、食べられちゃう……っ♡♡
（ぬるぬるの亀頭を、まずは細かい、それこそ貝のような襞が包み、泡立つ愛液がぷちゅぷちゅ弾け）
（そこを抜けて、続くつぶつぶゾーンが、敏感になった先端をくすぐり、一気に射精を促してくる）
（こらえながら更に奥を目指せば、丁度つぶつぶゾーンに引っかかった雁首を押し上げられるようにして）
（勃起の先端と、ラメールの中に住む肉イソギンチャクとが、ねっちり濃密な口づけを交わす）
ふふ………私の中の、もう一つのお口と、潮のが、今ちゅーしてる…………♡
【お待たせ潮、今日も宜しく頼むわね】
そりゃね…！大物を思いきり突き刺したいって欲はあるけれど……！どうせお互い食べあう事になるだろうからっ…ん……
（準備のつもりで局部を触れ合わすのにも強い刺激が走り、早くも目を潤ませる）
（一つになる直前の一瞬だけでもまるで我慢比べのようで、ほどなく最後のひと押しが始まり、二人は繋がっていく）
ラメール……んっ、んんん…！くうぅっ！俺もっ、食べるのと食べられるのどっちも好きだからぁ……！
あっ、でも…ここに食べさせるって感じもイイかもっ…！
（指で開かせた口にぱっくり飲み込まれるのに見とれた後は、吸い付く膣内にたっぷりしゃぶられ、芯の通った硬さで対抗）
（肉襞の一つ一つに対しては圧倒的な肉圧で押し潰す亀頭も、繊細な粘膜に包まれ続けてみるみる内に快感を蓄積し）
（粒の絨毯に埋もれて自分からも引っ掛かりを無理矢理進もうとこじ開けてみれば）
（勢い余ってズポッとはまり込んだ先がさらに奥のイソギンチャクで）
（舌の代わりに絡みあったまま離れない鈴口を軽く揺らし、キスしながら鼻先を擦りあう時のように口付けを確かめた）
どっちのお口も食いしん坊なんだから……！こんなキスされたら、んっ、もっとちゅっ、ちゅってしたくなるよっ……
（潮からも腰を密着させ、根元で姫貝の口を掻き回す。基点にした奥の結合部にもその運動が伝わり）
（肉の竿が鱗の間に開いた穴に埋もれている光景は、人間と人魚であっても結ばれているのを実感させた）
（もとより溢れていた先走りを冷や汗のように垂らして少しずつ搾られる中、うっとりと見つめて上でもキスしてるみたいに唇を突きだす）
（時折込み上げる射精感に腰を微妙に反らせて耐えると、ぶれた軸の先も上に突き上げてしまい）
その気になったらもっと吸われちゃいそうだ…っ、ほらっ…こうしてみても離さないっ……！
（交わり吸いつかせたまま引っ張るように小さく腰を動かし、食べられても引いては突いてを繰り返しだす）
【俺もお待たせだね。やはりラメールには骨抜きになってしまう…】
【よかったらまた伝言で予定とか決めれたらと思う。今日もありがとう、一旦落ちさせてもらうね】
【スレをお借りしました】
>>426
私もっ…好き、どっちも、好きっ……♡
潮の、硬くて、おっきいの、好き………っ♡♡んっ、そこ、それ、それも、好きっ…♡
（斜め上を指して反り返る勃起に、腹の奥をずりずりと擦られて、人魚の身体が震えて踊った）
（折り重なった細かい襞が、敷き詰められたツブツブが、吸い付く肉イソギンチャクが）
（血流の流れ込んだ熱い強張りに食らい付いて）
（尽きる事なく溢れるぬめりが、粘膜と粘膜をくっつけあいつつ、滑らせる）
（力を漲らせた、釣り針のように返しのついた先端で掘削するように穿り、深奥に控える肉イソギンチャクを攻め落す）
（貪欲に勃起を貪るもう一つの口は、それ自体がラメールの弱点でもあることを、潮は誰よりも知っていた）
（射精を堪えながら腰を送り込み、ラメールをゆっくり蕩かしていく……）
んちゅぱ、ちゅ、ちゅッ…はぁ…………♡だって、勝手に、チュウしちゃうんだもんっ♡
潮のが、ぐりぐり、押し込まれてっ、チュウ、してくるんだもんっ…♡あん、また、いきなりぃ………っ♡
（どういう仕組みなのか、ラメールの優美なコスチュームはぐっしょりと濡れて貼り付きまとわりつくようなことはないらしい）
（それどころか水の中をゆらゆらと揺らめき、美貌をさらに幻想的なものにしていた）
（呼吸するみたいな感覚で、互いの唇を啄むようなキスを重ねて、時折角度の変わる突き上げに、ラメールは悩まし気に眉を下げる）
やんっ、あんッ、突くのも凄いけど、それもそれで………っ♡
（当然、突き上げるだけがこの人魚の攻略法ではないと言わんばかりに）
（リズミカルに突き上げたかと思えば、あえて腰を引き、勃起の先端を咥え込んだ子宮をきゅうっと引っ張る）
（そうして、弓を引き絞るみたいに引っ張ってから、番えた矢を放つように勃起を打ち込めば）
（未知の感覚と刺激に、ラメールのしなやかな身体が激しくのけ反って）
（美麗なラインを描く乳房が、たぷんッと大きく揺れ動いて、尾びれが水を跳ね飛ばし、きらきらとしぶきを空に打ち上げると）
（潮の手を取り、明らかに出会った時よりサイズの増した胸を掬うように触れさせて）
もっと…おっぱいも…触りなさいよっ♡乳首、潮に弄って欲しいのっ…………♡♡
おっ…俺もこうしてるのに夢中になりそう……！んっ！んん…！もう虜だったかな…
（体の深い所で交わる一体感を色んな形で楽しもうと、亀頭と子宮を食みあわせたままでゆらゆらと体を重ねる）
（引く時も下の唇が離れないギリギリまでにし…短い距離で勢いをつけるとまた子宮にズポッと収め直して）
（跳ねるラメールの身体にしっかり抱きつき、激しい動きでも食べられたままの勃起に置いて行かれないよう努めた）
（自分からも離すまいと貫いている先端は、震えながらも快感に耐えて大きさを保ち、人間の雄の硬さ、力強さを鱗の奥へ刻み続けている）
可愛い命令だね…っ！あぁ…女王様の仰せのままに……
とはいえこんな綺麗な衣装で、そんないやらしいことを……
（結合部での口付けを楽しんでいる最中でも、胸の柔らかさは別腹とばかりに嬉しそうな顔）
（誘われた両手でドレスの上から無遠慮に掴んで寄せ上げつつ自分の顔も寄せていくと）
（装飾があったり布地が重なった胸元を少し攻めあぐねて撫で回してから、服ごしに乳首の辺りを押さえでぎゅうぎゅうと圧迫を繰り返す）
（尖って来る感覚を頼りに刺激しながらドレスを少しずつめくり上げ、やがて強引に上にずらして乳房を露出させてしまった）
あむっ、んんぅっ！ちゅっ、ちゅっ…！
（挨拶がわりに乳首を摘まんでじかに弄るのもそこそこに）
（ラメールに急かされたからか、自分が望むからか、握った乳房の先にかぷっとかぶりつく勢いで口をつけては）
（手に力を込めて強調させた乳首を舐め回し、キスするのと一緒くたに吸いまくる）
（思うまま吸って味わいながら興奮に疼いた腰をグリグリ動かして）
【お待たせ…遅くなってごめん！】
【待ってる間にうとうとしちゃってたわ…どうもダメね、私】
【まだ起きてる？】
【今日はここまでにして、金曜以降で空いてるところって無いかしら…】
【いやいや、今日は最初ちょっと体調が不安で、レスが遅くなってしまってたから…】
【それに俺もこの通り反応が遅れたよ。今日は凍結ってことで、もし先に休んでくれてても大丈夫だ】
【次なんだけど土曜日はどうかな。お昼からでも来れると思うんだけど】
【予定についてはまた連絡くれたらと…。反応が遅れてごめん、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【もう、そう言う時は休んでいいっていつも言ってるでしょ】
【でも…………遅くまで待っててくれてありがと、潮】
【土曜日ならたぶん大丈夫よ、13〜14時くらいでいいかしら】
【返事は伝言スレで受け取るわ】
【おやすみ、潮。スレを返すわね】
>>430
潮っ、潮っ、潮っ♡
もっと、も〜〜〜っと、オマンコ肉で、チンポぎゅ〜〜〜〜〜って、してあげるっ♡
（しっかり抱き着き、短いストロークで、スピードと力の篭った突き上げを叩き込むと）
（お返しとばかりに肉イソギンチャクが勃起の先端を頬張りながら吸い付いてくる）
（それに負けじと強く腰を引き、そして突き返せば、水面が激しく揺らめき、結合部からぶくぶくと泡が立ち上った）
そうよ、これは女王様の命令よっ♡
乳首を弄って、こねこねして、ちゅーちゅー吸いなさいっ♡
（大胆な肩だしドレスの胸元に顔を埋める潮をぎゅっとハグすると）
（服の上から乳首をぐりぐりされて、びくびくと身体を跳ねさせ、勃起を食い締める）
（もどかしい快感に疼きが高まる中、やがてドレスがずらされて、潮が揉み育てた美乳がたぷんッと揺れながら姿を現した）
（……手にちょっと余るサイズ、ふかふかもちもちの手触り、桃色のグミみたいな乳首）
（掬うとずっしり、重みと熱が伝わってくる…）
あん、あッ♡んんんっ♡これ好きっ♡これも好きっ♡
ちゅーちゅーされながらっ、チンポずぽずぽされるの好きぃっ♡
（軽く乳首を捏ねてから、乳輪ごとかぶりつかれて吸い付かれて、身体がエビのように反り返る）
（それを追いかけるように潮は腰を突き出し、円を描いて子宮の底を穿つと、勃起を包む襞の群れがぞわぞわと竿を撫でて来た）
イ…イクっ、奥の方、ぐりぐり、穿られてイクっ♡そのまま…出して潮っ♡
奥、ぐりぐりされならがっ、びゅるびゅる、されたいのっ♡
ラメール愛してる、中出しでイクとこみせてって言ってっ♡そしたらっ…イクからっ♡
潮に………ラブラブあまあまナマ出しされてイクからっ………！！♡
潮っ…見てて、私が、イクとこっ…だから中にっ…中にっ……頂戴っ…！！♡♡♡
俺もこれ好きだ！ちゅっ、ちゅるっ……じゅぷぷっ…！
どっちも気持ちよくしたいっ…！って言うかやってる俺も気持ちよすぎるんだからなっ！
（手応えたっぷりの柔らかさに鼻先を埋めるぐらいの勢いでしゃぶりついたまま、弾力と重みを支え持ち）
（胸をいやらしく歪めて捏ね回していると、たっぷりと揉むのに注力しながら身体の方は膣内をかき混ぜるぐらいになってしまう）
（片方は指でつねりつつ、唇で歯で美味しそうに乳首を食べていたが…奥の口で襞に食べ返される勃起はビクビク暴れて）
（やがて我慢できなくなったのか、ズプッ！と深く突くと襞の上を踏みにじってやり返した）
こ、こっちもかなり出そうだけど、もう待ちきれないみたいじゃない？
水の中では強いラメールでもチンポからは逃げられないんだね…！
ずっと串刺しにしててあげるよ！突き刺したまま中出しするからっ、全部受け止めながらイってみせて！
（甘いおねだりに喉を鳴らして、突く言った最奥を先端でノック）
（もちろん予告だけで済まず、自身も絶頂に向けて腰の勢いを強め、襞の中を強引に擦らせてはジュポジュポと肉穴で肉竿を扱かせる）
（ラメールにも自分にも耐えられなくなっていいから、どこまでも二人で上り詰めようと加速し続け）
見てるよっ、ラメール！！俺もイキながらずっと見てるからぁ……中出しされるの感じてイっちゃえよ！
んんんんっっっ！！
（最後にがばっと抱きつけば身体の密着感も結合の深さも強くなるが、上気した顔はくっつき過ぎない間近でラメールを見つめていた）
（かわりに正面からぴったり合わせた腰が子宮の奥まで先端を突き立てじかに精液を撃ち込む）
（ビュルルルッ！と子宮に当たる愛の汁を先端で擦り込み、人魚との水中交尾という状況でもオスとして孕ませる気いっぱい）
（中に溜まって来ると撹拌するつもりでズポッ、ズポッと子宮口を犯し続けた）
っは……見せて？もっと、ラメールが…はぁぁ…俺でいっぱいになるのを……！
（射精が収まらない内から両足をラメールの下肢に絡ませ、腕も使ってしがみつく）
（蓋をされて逃げ場のない姫貝の中、ビュルビュルとお腹も膣内も満たしてやりながらようやく勢いを落ち着けていき）
ふふっ、潮、私のおっぱい、大好きだもんね♡
あんっ？！♡ちょ、いきなりいぃ……ずるぅい………♡♡
（たぷたぷもちもちの手触りを堪能しながら、勃起を捕食してくる肉イソギンチャクに反撃をお見舞いする潮）
（奥の奥、底の底を打ち抜くピストンに、不意を突かれた人魚が蕩けた声を上げた）
うんっ、そうっ…プリキュアでも、人魚でも、チンポには勝てないのっ♡♡
早くっ……早くぅっ♡奥まで串刺しにして、ナマ中出しして、プリキュアを、チンポでやっつけてぇっ♡
女の子は、スーパーヒロインになっても、男の子のチンポにか勝てないって、思い知らせてっ♡♡
イっイクっイッちゃうぅぅっ♡チンポでイクっチンポでイクっ♡熱々どぴゅどぴゅナマせーし大好きアクメしちゃうぅっ♡
（歯を食いしばり、腰に力を込めて、ペースもリズムもタイミングも捨てて、一心不乱にラメールの奥を突く）
（身体を反らせて腰を突き出し、水中でしっかり潮の身体を受けとめる）
（興奮と快感で理性は融けて、普段なら絶対言わない、卑猥な言葉を叫び合う）
（ランダムに食いついてきていた肉襞は、入り口から子宮へ、波打ち精子を絞り出す動きを始め）
（勃起は雁首をがっちりフックにして食い込ませ、子宮が亀頭をバキュームする）
（若く新鮮で、活きのいい精子が充填されて、少女の中へと打ち出される準備が整っていく…）
う、潮っ……潮っ、好き、好きっ♡イク、イクぅっ…………潮イクっイクぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡
（限界まで引き絞った弓から飛ぶ矢のように、勢いよく放たれる）
（着弾の衝撃と熱が引き金になって、切なそうな、泣き顔にも似た顔を潮に見せながら、ラメールも中出しアクメに酔いしれた）
（腰を押し付け合い、結合部を押し付け合い、ぐりぐりと擦り付け合いながら、これまで放った分もしっかり胎内で撹拌した）
はぁ……なってるっ…もう、なってるってばっ……！潮で、いっぱいになんか…もう、ずっとなってるわよ……っ♡♡
（抱きしめ合い、プールの底へ沈んでいく。潮の息が続かなくなる前に、口移しで酸素を分けながら、ゆらめく水の中で余韻を味わう）
（叶うのなら、このままずっとこの水の中で人魚に抱かれて居たいと思えるほど、そこは静かで、安らぎに満ちていた）
【この辺りで夜のプールデート編は〆かしら…潮、未だしてみたいこと、ある？】
うああっ！もうっ、イクって言いながらめちゃくちゃ俺をイかそうとして来るんだからぁっ！！
こんなに搾られたらどうやっても中で出ちゃうし！一緒に中出しイキしちゃうしかないよな…っ！
（最初から中に出す気満々で動いてたと言っても、こっちの加速を上回りそうなラメールの貪欲な食い付きに呻きだし）
（それでもけして腰を緩めずに、しっかり亀頭を捉えた子宮を思いきり揺さぶっては、飲み込まれる動きに乗って激しく先端をねじ込んだ）
（根元の結合はチャプチャプと水を掻いて打ち合わされ、奥の結合は密閉された中で吸い付きあいながらジュポジュポ粘膜を絡ませる）
（全ての意識がラメールの中へ、二人ともが限界を迎える瞬間に精子をぶつける事に注がれていた）
ラメールっ！…くうぅっ、んんっ！好きだっ、ラメール愛してるぅっ！！ああぁぁ……っ！！
（力強く中に出しながら押さえていた喘ぎが、名前を呼び返すと上擦って溢れ出てしまう）
（あられもない顔を晒すラメールを目の前で見てしまっては、声と同じく勃起も上にぶれて奥で突き上げたりもしつつ）
（二人して快感を引き延ばすように腰を寄り合わせ、射精を受けて膨らんだ肉イソギンチャクを引っ張りまわす）
ん…ふふっ…それでもいつもいっぱいにしたいんだって。ラメールがそう思わせるんだよっ……
（微笑んでキスしかけた所で身体が沈みだし、どちらともなく水中で唇を合わせ、潮からは息と唇をうっとり吸い続けた）
（風や物音さえ無い水の底を、ただ大好きな人魚だけを感じながら漂って）
（呼吸を委ねたまま潜る少しの緊張もだんだん薄れ、力を抜いて安らかな気持ちで寄り添い、目を閉じて寝顔みたいな表情まで見せてしまう）
（もちろんずっとここで泳いでもいられないのはわかっていて、時々薄目を開け、まだいいよね？という顔で見つめたり）
【俺もそんな感じで考えてた…きりもよさそうだし贅沢にいっぱいプールを満喫したからね】
【エッチな部分を少し削って軽く〆に行くのでどうかな】
【プールデートでこんなに沈んでられるのもローラならではだ……】
（水の中、紫と青のグラデーションのかかった髪が、水草のように揺れる中）
（言葉は交わせなくても、目と目で想い合い通じ合い、呼吸を交換する………）
（優しくも大喰らいな女王様候補に抱かれて、潮は水中デートを満喫した）
（……二人が、プールから夜な夜な聞こえる声という怪談話を耳にしたのは、それから暫く後の事だった）
【じゃあ、これでプールデート編はお終いね、お疲れ様！】
【さてと、次はどうしようかしら】
【前から言ってたけど、色々あって時期がだいぶズレちゃった、プリスト版ハロウィン衣装でH？ https://i.imgur.com/CfQFx9m.jpg】
【それとも、潮の方からリクエストとか、ある？】
（いくらくるるんが見張っていても自分達のあげる声までは隠せなかったようで…）
（女の声だとか男女だとか、また人魚の呪いまで尾ひれのついていく怪談に、目と目を合わせて知らないふりを決めこむ二人だった）
【ローラもほんとにお疲れ様、楽しかった！】
【なにぃ〜っ！こんなのあったのかぁ】
【可愛い上にハロウィン回の悪魔なコスチュームより若干露出も多いような……！なんて押さえたチョイスだ】
【ローラがこれで襲いに来るんだっけ…！？俺がいたずらしようか？】
【こっちも何かローラのこれいいなっていうのがあった気はするんだけど…シチュになるほどちゃんと考えてなかったからね】
【こういう時のために何か仕込んでおけばよかった】
【あおぞら市にはあまり冬っぽいエピソード来ないみたいだし、今ハロウィンやるのもいいと思うよ】
【お待たせしちゃってごめんね、潮】
【それじゃあ順当にハロウィンね】
【時期を考えたら初詣に行った神社の茂みで、とかでもいいけど…】
【今日はまだ時間あるのかしら】
【ちなみにこっちは、次は多分5日とかになるわ】
【大丈夫だよ。今日はこれぐらいがちょうどよさそうだし、そろそろ凍結お願いしようか】
【そしたら5日はまた22時とか夜でいいのかな？】
【初詣！晴れ着？それも楽しそうだけどね。ローラが画像出してくれたネタも拾ってみたいなーと】
【じゃあ、今日はここまで】
【5日はたぶん…21時に来れる筈よ、だから21時に伝言スレで待ち合わせしましょ】
【次までに導入とかも考えておくわ】
【お正月から付き合ってくれてありがと、潮。改めて…今年もよろしくね】
【スレを返すわね】
【了解したよ。21時に待ち合わせだね…。次も楽しみにしとく】
【あっ、今日もう少し打ち合わせして行くって手もあったな。ちょっと頭回ってなかった…】
【じゃあ悪いけどローラに何か考えてもらって、それを基本にして行こうか】
【ふふ、こちらこそ……今年もよろしく。元旦から会えて俺も嬉しかったよ】
【またね！】
【スレをお借りしました】
好みの容姿は金髪ロングのクールな女性が好みです
淫紋により淫らに堕ち、オークの種付け交尾でボテ腹にさせたいです
【操作ミスでトリップを消してしまったので新しいトリップになります】
【こちらは性欲だけ一人前、それ以外は普通の冒険者なら狩れるオークでよろしいですか？】
【一度牝を捕まえたら毎日飽きずに絶輪チンポで犯し、空気を入れて膨らんだカエルみたいな精液ボテ腹になるまで口や膣、アナルを犯したいですね】
【解りました】
【こちらは金髪碧眼、まだ幼さの残る顔立ち】
【手足は長く、身長は160cm程度...】
【胸の大きさは90cmのGカップ程度〜100cm超えKカップ...もしくはもっと大きい感じが良ければ...】
【陰毛な無し、乳輪は大きく乳首やクリトリスも元々大き目でどうでしょうか？】
【その設定で問題ないです】
【胸は100cm超えのKカップでお願いします】
【爆乳を揉み潰したり、大きな乳輪をなぞり、乳首を扱いて母乳を出させ】
【エルフ戦士からエルフ肉便器にジョブチェンジさせたいですね】
【解りました、そのimageで...】
【簡単に書き出しますので、暫くお待ちください】
【書き出しありがとうございます】
【理性が蕩けるほど身体を弄り、本命の種付けで堕とせれたらと思います】
（古い遺跡のダンジョンから赤い顔をしたエルフの少女がフラフラとした足取りで出てきた）
（長く美しい金髪、ぱっちりとした青い瞳、真っ白い肌...エルフの中でもとびきりに可愛らしい美少女が、頬を赤く染めて息を荒らげている）
（ダンジョンのトラップから吹き出した催淫ガスを思い切り吸い込んでしまった）
（緑色をしたビキニからはみ出しそうな100cmを超える巨大な乳房）
（勃起した乳首がいやらしく布地を押し上げている）
（ほっそりとしたウェスト、腰に巻かれた前垂れからむっちりとした太腿が覗く）
（ぶるっと震えると思わず腰を曲げて前かがみになる）
（股間を押さえると、溢れ出した蜜が前垂れに染みを広げる）
は、はやくなんとかしないと...ただの毒消しでは抑えられない...
（ずり、ずりと足を引きずるようにダンジョンから少しでも遠ざかろうと...）
（こんな状態ではまともに戦うことは出来ない）
（腰に携えた剣を引き抜くことすら難しそうだ...早く少しでも安全な場所へ...）
（そこで自らを慰めれば少しは体がらくになるだろうか？）
ん？
（歩く先に何者かの気配を感じて脚を止める）
おおっ！メスっ！メスぅぅっ！！
（気配をした先を見ると2mほどオークが興奮して走り、身体に抱き着くと汗臭い体臭がたちこめる）
（ダンジョンで下から数えたほうが早いほど弱い種付けオーク、戦闘力がほぼない代わりに生殖能力はモンスター界トップクラスを誇り）
（メスを発情させる体臭を全身に擦り付け、天然の催淫ガスである吐息をふきかける）
デカ乳っ！エルフっ！興奮してる！種付けしやすい！オレ、幸運！！
（柔らかい爆乳を身体で押しつぶし、布越しに勃起した乳首が擦れる感触に涎を垂らして喜び）
（ほどよく肉がついたむっちり太腿に自身の野太い脚を絡ませて身動きを取れなくさせ、勃起した肉棒…）
（ライカの臍裏まで犯せるほど長く、膣口をこじ開けて膣肉を耕せる太い肉幹を股間から臍までズリズリ擦り）
（衣服がオークの媚薬入り先走り汁塗れになってねちゃねちゃと水音が鳴り、太腿を通って足の先まで垂れていく）
オレ、もう我慢できない！んぢゅうううっ！レロレロ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅるるるっ！
（可愛らしい口を覆うように醜いオークの顔が近づき、可憐な唇を奪うと舌を突き入れ）
（口内粘膜をなめ尽くすように縦横無尽に舌が動き、催淫ガストラップより濃度が高い媚薬唾液と吐息を送り込む）
ひっ！
（唐突に現れたのは巨大な体躯を持つモンスター）
（恵まれた体躯ながら、単純な力は持て余し戦闘能力はさほど高くはない）
（本来なら突進してくる相手を避けて簡単に一太刀浴びせていた所だが...気づけば濛々と甘い体臭を沸き立たせる太い腕に抱きしめられていた）
はなっ、せっ！！
（鼻腔を擽る体臭が、催淫効果に拍車をかける）
（子宮がきゅうっと絞るように反応して、小水を漏らしたように愛液がポトポトと太腿を垂れ落ちる）
やめ...け、汚らわしい...オーク如きが...
（顔を真っ赤にして身を捩る）
（巨大で柔らかな乳房がオークの胸板に押しつぶされ、勃起した乳首が擦れる）
（極太の長い肉竿が下腹部から臍まで擦り付けられる）
（一瞬にして意識が飛びそうになり、膝はガクガクと強く震える）
やめっ...あっう！！
（溢れ出すオークの先走り汁が太腿を流れ落ちてエルフの愛液に混ざり合う）
（こちらの話など耳に届かないのか、唇が少女の唇を強く塞ぐ）
（獣臭い舌が、どろっとした唾液を注ぎながら口中へ滑り込む）
（驚きと嫌悪から大きく青い瞳を見開く）
（抵抗しなければという意思に反して、注がれる唾液がエルフの欲情を駆り立てる）
ふごっ、う゛、う゛ぇっ！！
（口の中へべっとりとした唾液が注がれる）
（意に反して、その濃厚な唾液を喉奥へ流し込み、口の中で暴れる舌が舌に触れ合うと思わず絡みつかせるように...）
にちゃ、じゅる...れろっ、ず♥
（まるで自ら求めるように舌を動かし、注がれる唾液を啜り舌を吸う）
（頭がぼんやりとして、いつしか濃厚なキスに没頭していた）
ぢゅっ、ぢゅるるっ…にちゃにちゃ、れろろっ！ぢゅぢゅううっ！ぢゅっぽんっ！
（膝をガクガク震えながら自ら舌を出し、互いの顔が密着するほど濃厚なキスを繰り返し）
（エルフの息を吸って甘酸っぱい吐息を取り入れ、獣臭い媚薬ガスを肺が膨らむほど送り込み）
（お互いの口元から胸元まで唾液塗れになるまで舌を絡ませては舐めあい、長い舌でエルフ舌を扱きながら唾液を送り込み）
（胃の中にドロドロ媚薬唾液をたっぷり注ぎ終えると下品な水音をダンジョンに響かせて口を離し）
ここっ！濡れてる！お前っ、エロエルフ！種付けしてやる！感謝しろっ！
（愛液が滴る股間を見ると口端を歪め、下着をズラして牝穴を露出させると野太い指を突き入れて膣穴を穿りはじめ）
（ゴツゴツした指が膣肉を擦り、指先をほんの少し曲げると膣ヒダを掻きむしって愛液を掻き出し）
（指ピストンの速度が早くなるにつれ深く入っていき、指先から根本まで凄まじい速度で抜き差しされていく）
これ、危ない、邪魔っ！お前、握るの、これっ！下から覚えろっ！！
（オークが腰に吊り下げた剣を持つと遠くに投げ、その他小道具まで取られて抵抗する術をほぼ失い）
（膣穴を穿りながら屈むと極太オークチンポが脚に擦り付けられ、硬くて熱い肉棒が太腿から膝、足先へ向かい）
（指で摘まんで糸を引く先走り汁を靴の中に排泄し、足を動かすだけでにちゃにちゃと靴が鳴ってしまう）
次は上っ！身体で覚えろ！お前、ハメる！大事な相棒！
（膣穴が緩んでくると二本目の指も一緒に突き入れ、より深く、激しくピストンして膣穴をほぐし）
（種付けオーク自慢の肉棒に耐えれるように肉体を開発していき）
（両足を先走り汁塗れにすると立ち上がり、両手で肉棒を握らせ）
（ドクンドクンと脈打ち、頭がくらくらする牡臭がするチンポ臭が下半身や手から広げていく）
【すいません、昼食で外出することになりました】
【13時に戻ってくるので一時凍結お願いします】
【一旦失礼します】
【早く戻れたら連絡して返信を書きます】
ふぅん♥ ふっ♥
じゅるるっ♥ ちゅぽ♥
（卑猥な音を響かせて、重なった唇の間から飲みきれない唾液がこぼれ落ちる）
（うっとりと瞳を細めて体を体を押し付けながらオークの臭いが強い唾液を啜り舌を音を立てて絡ませる）
はぁ、あっ、あふっ♥
（どろっと唾液を零して唇が離れる）
（口中の刺激が薄れるとはっと意識を取り戻す）
やぁ、やめっ...うぅ、その汚い指で、さ、触るなっ！
（愛液でぐっしょりと濡れた下着がずらされる）
（熱く濡れそぼった蜜壷へ、太いオークの指が突き込まれる）
（びくんっと背中を逸らすと、胸を覆うビキニがズレて桜色をした乳輪と指先ほどに勃起した乳首がぽろっと零れる）
あ、あひぃ♥
いれっ、るなぁっ、ゆびっ、ゆびぃ〜♥
（じゅこっ、じゅぽっ...指が抜き差しされる度に柔らかな肉襞が卑猥な音を立てる）
（顎を上げてビクビクと痙攣しながら挿入された指を締め付ける）
（腰が前後に揺れでだらしないトロ顔を浮かべる）
（太く固い指の節が柔らかな肉壁を擦ると全身に電流が走る）
ひゃうぅっ、あっ、ひゃっ♥
らめぇ、らっ♥ そんなっ、ひ、拡げないでぇ♥
（帯刀した剣は投げ捨てられ、太腿に巨大な肉棒を擦り付けられる）
（溢れ出す愛液とペニスから流れ出す暖かな先走りが、少女の足を伝ってショートブーツの中へ溜まってゆく）
（二本の指で解された小さな孔は、催淫ガスとオークの唾液によって簡単に拡がって行ってしまう）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥
くっ、やめ…は、はなせっ...き、汚い獣がっ...
（弱々しく悪態をつきつつも、下半身は先走りと愛液でドロドロ）
（握らされた肉棒をしっかりと握って、手をゆっくりと上下に動かす）
（意識に対して体はライカに逆らい、オークの望むとおりに動かされてしまう）
汚い獣っ！オレっ、悲しい…傷ついた…指っ！もっと入れる！！
（悪態をつきながら睨みつけ、肉棒をゆっくり摩って硬い感触を確かめる指の動き）
（指に食いつき、肉ヒダが絡みついて離れない牝穴に興奮し、罵倒されると新たに指を二本）
（左右交互に二本指を突き入れ、卑猥な水音を漏らす膣穴の奥に向かって捻り突き）
（右側を強く擦って子宮口から少しずれた部分を突き、抜くと今度は左側が擦り穿られる）
（数秒の休みがない連続快楽を与えて柔らかい膣肉を更にほぐすと指が抜け）
チンポ離せっ！お前の脚っ！種付けしてやる！！脚イキしろっ！メスエルフっ！！
（肉棒を握る手を払いのけると再び屈み、勃起した肉棒の先端をショートブーツに入れ）
（身震いと同時に両指二本、合計四本を膣穴にズッポリ挿入して子宮口を思いっきり突き上げ）
（愛液と先走りが溜まったショートブーツの中にゼリーか寒天みたいな媚薬成分が濃縮された特濃オークザーメンを射精される）
（数秒でブーツの中がザーメン塊塗れになって膨らみ、足の指にドロドロした塊が絡みつき）
（満タンになって噴き出るともう片方に射精されてザーメンブーツにさせ、射精中は指四本でピストンして膣穴と子宮口を擦り、抉り、突き上げる）
エルフ、わからせる！お前っ、俺の、奴隷っ！性処理肉便器っ！孕み袋っ！！
（脚がザーメン沼に浸かったような悲惨な状態になり、足元からイカ臭い湯気が立ち込めて鼻を襲い）
（まだまだ元気な極太オークチンポを見せながら膣穴から指を一気に引き抜き、下腹部をチンポでベチベチ叩き）
（尿道に残った精液塊が臍から下乳まで飛散し、指で摘まめる精液塊が服にへばりつく）
【お待たせしました、昼食から戻りました】
ひゃうっ、お゛っ、おほっ♥
（ぐちょっぐちょっと二本の指で膣を掻き回される）
（薄いラヴィアが引きずり出されて、しとどに蜜が溢れ出す）
（真っ赤に腫れたクリトリスもぴんぴんに勃起して飛び出す）
はぁぁんっ、やっ、あひんっ♥
（ガバッとだらしなく股を開いてカクカクと腰を揺らす）
ふひっ、ひ？
（指が引き抜かれるとしっかりと握った肉棒からも手を払われる）
（一瞬、不思議そうな顔を浮かべるライカ）
ひぎぃぃぃ〜〜〜〜〜♥
（四本の指で膣を拡げられながら、ブーツの中に濃厚なゼリーのような熱いザーメンを注がれる）
（一際大きく体を震わせると、プシャァァァっと音を立てて潮を噴いて絶頂してしまう）
あ゛っ、あ゛っ、あだっ、あはぁ♥
（足元がザーメンの沼に浸かったような状態でヒクヒクと震える）
（立ち上るザーメンの噎せ返るような臭気に、更に感度が増す）
はぁんっ、はふっ、あはん♥
（下腹部へも吹き出すザーメンを浴びながら物欲しそうな艶っぽいメス顔でオークを見つめる）
（拡がった雌穴に、オークの逞しい獣ペニスを欲しいと強請るように腰を突き出す）
やっと立場、わきまえた！エロエルフ、ご褒美！ハメてやる！
（床に小さな池ができるほど潮を噴き、腰をヘコヘコ振ってチンポを誘うエルフを見ると獣ペニスが滾り）
（壁に手を付けさせると立ちバックでハメ、念入りにほぐした膣穴に極太オークチンポを一気に突き入れ）
（肉棒に絡みつく肉ヒダと吸い付く膣肉を拡げ進み、子宮口を無理矢理こじ開けると亀頭が子宮の中に入ってしまう）
ちょっと弄る、堕ちて、チン媚っ！お前、牝奴隷、才能、ある！孕ませて、飼う！いいなっ！
（更に深く挿入して根本まで膣穴と子宮に入ると下腹部にオークチンポの形が浮かび上がり、臍裏が亀頭状に膨らむ）
（下腹部をオナホにすると腰を引き、エラ張った亀頭が子宮を引っ張り、抜け出ると膣肉をズリズリ擦り）
（硬い肉竿が膣ヒダをゴリッと抉り擦る為に腰を左右に振り、ある程度肉棒を引くと全身が浮くと勘違いする突き上げをしていく）
オレ！機嫌っ、いいっ！メス肉っ！使い込むっ！！子袋っ！パンパン、させる！
（身体全体を揺さぶるほど強く、乱暴に腰を振って膣口から子宮をオークチンポで満たし）
（臍裏まで挿入した状態でライカの身体を左右に捻り、自分は逆に捻ることで胎内全体を余すことなく穿り）
（肉杭で打たれてるような連続ピストンで身体を使い込み、焦れるほどゆっくりな動きで抜き差しするハイ＆ローな動きを織り交ぜ）
（胎内で獣ペニスが震え、根本がボッコリ膨らむと射精の時間が近づく）
「ダンっ！」
（意識朦朧としたライカが手を強く壁に着く）
（がに股でお尻を突き出して、片方の乳房は完全にビキニから漏れて柔らかに揺れる）
（拡がった膣穴、ライカがぼんやりとした視線で背後を軽く振り返る）
あっひぃぃぃ〜〜〜〜〜んっ♥♥♥
（子供の腕ほどもある巨大な肉棒がしっかりと解された美少女エルフの膣へと一気に貫かれる）
（ほっとりとした下腹部が、挿入された極太でもっくりと盛り上がる）
（柔らかく濡れた肉襞が固いオークの極太ペニスを柔らかく包み、溢れ出る愛液で濡らしながら滑る）
（長い金髪を揺らして背中を仰け反らせると、巨大な乳房が激しく上下に揺れる）
（結合部からまたもやプシュッと潮を噴き出す）
うげ、う゛っ、う゛ごっ♥
（子宮口へぶつかった固い肉竿、その先端がライカの子宮口をこじ開けて直接子宮にまで侵入する）
うあ、あ、あぁぁぁぉぁ♥
（白い喉をひくつかせて、獣のように吼える）
（勃起したクリトリスはみだらにも数cm伸びて小さなペニスのようになって揺れる）
ひぎぃぃぃ、おっ、お゛ぉぉぉ〜♥♥♥
（子宮口を張り出した怒張が襲い、肉棒が雌の悦びに吸い付いたペニスに外まで引き出される）
（子供のような無毛のおまんこがらあっという間に使い込まれた娼婦のように形を変えられる）
おぎゅっ、しゅごっ、ひぃっ♥
お腹っ、壊れひゃうっ♥ ひぃ、ひぃんっ、しゅごいよぉ、オークちんぽっ♥
（全身から汗が吹き出し、まるで全身が性器ににったよう）
（快楽だけに身を包まれて、ぎこちなくもオークの動きに合わせて腰を前後に動かす）
（膣は肉棒に吸い付きながら蠢いて、胎内への射精を促すように…）
しゅごっ、おほぉっ♥ ぎっ、こわれっ、壊れひゃうっ、きもひぃ、きもひいのぉ♥♥♥
エロマンコ、気持ちいいっ！オレ、出るっ！お前っ、受け止めろ！おおおおおっ！！
（全身から甘酸っぱい汗を発してオークの鼻に刺激を与え、零れ落ちた片胸が上下左右に激しく揺れ）
（膣肉とヒダが肉棒を扱き、子宮が吸い付いて射精を促されると我慢できなくなり）
（根本まで挿入すると射精が始まり、プルップルッのザーメン塊が子宮の中に排泄される）
（熱くて重たい精液塊が子宮を埋め尽くし、子宮口にぴったりとカリ首や肉竿がくっついているので逆流できず）
（一発だけでお腹がポッコリ膨らみ、熱い感触が腹部から全体へ広げる）
練習、終わり！今から、本番、種付け、やるぞ！ぶぃぃぃぃっ！！
（ビキニに隠れたもう片方の乳房も露出させると爆乳を横から掴み、子宮にチンポを挿入したままピストンが始まる）
（子宮に溜まった精液がチンポの動きに合わせて上下に跳ねまわり、ぎこちない腰の動きを喰ってかかる激しい連続ピストンでハメ倒し）
（指からこぼれるほど柔らかく、大きな乳肉を根本から先端まで握り扱き、左右交互に激しく動いては手を放し）
（形が変わるほど思いっきり握って乳圧を高めさせ、大きな乳輪を太い指で何度もなぞっていく）
おおっ！メス肉っ！吸い付く！絡みつく！どんどん出るっ！受け取れ！エロエルフ！！
（ピストンしながら射精が始まり、一突きごとに射精されると腹部が面白いように膨れ上がり）
（妊婦腹から臨月腹、果ては爆乳が余裕で乗るほど大きなカエル腹のような精液ボテ腹にしてしまい）
（内側から衣服を引き延ばすほど熱々精子塊汁を詰め込まれたエルフ戦士…ザーメン便所エルフ戦士が出来上がる）
（打ち付けられるオークの腰がライカの尻をパンパンと叩きつける）
（ボコボコとお腹を突き上げ、愛液を撒き散らす）
（巨大な乳房も激しく揺れてパチン、パチンと音を立てる）
ひぃっ、ひっ、ひひっ、ひっ♥
（胎内がグチャグチャに犯され掻き回される）
（子宮へ肉棒を突き刺して、直接濃厚なザーメンが注がれる）
（あっという間に子宮を満たされて、ライカの下腹部が膨らんでゆく）
う、うげっ♥
（目を白黒させて額から汗を滴らせる）
（オークの巨根で串刺しにされたまま、人外の快楽に脳が痺れる）
（もう言葉を発する事もできないで、深く繋がれたまま小水をチョロチョロと漏らしてしまう）
は、はひっ！？
（下腹を膨らませたまま、背後から伸びた手が隠れていた乳房もむき出しにさせる）
（巨大な乳房を怪物の手が掴む）
（たぷたぷの腹を揺らし、貫かれたまま二度目の交尾が…）
（敏感な乳輪を指で刺激されると子宮がきゅうっと絞られる）
（乳首は嬉しそうに勃起して子供の指のようににょきっと伸びる）
（顔はまだ幼さを残しながら、体の方はふしだらで隠微な姿へと変化してゆく）
ふぎいぃぃぃ〜♥♥♥♥
ちんぽぉっ、ちんぽがっ、わ、わたしのおまんこぉ〜♥♥
ひっく、いぎ、い゛っ♥♥♥
気持ち良いっ、射精っ、またお腹にでりゅう♥
はぁ、オークちんぽ最高ですぅ♥♥♥
（ぼこっぼこっと腹が膨らんで妊婦のように腹が張り詰める）
（じょろっ、じょろっとオシッコを漏らして何度も激しい絶頂を迎えて、ただオークにザーメンを注がれるだけの便器へと変えられてしまう）
ドスケベエルフ！身体、エロく、なってる！こうやって弄る、好き、だろ！
（幼い童顔を淫らに染め、快楽によって変化した身体を確認するとピストンが激しくなり）
（太く伸びた両乳首をシコシコ扱き、子宮を締めて肉棒を扱く度に中出ししていき）
（続いて両乳首を片手で摘まんだ状態で左右に捻りながら小さなチンポみたいになったクリトリスの皮を剥き）
（ピストンに合わせて敏感な淫核をシコシコ扱き、何度も大量射精して腹部をパンパンに張り詰めた精液風船に染め）
（卵管どころか卵巣まで精子が入り込み、卵子を集団レイプしていった）
お漏らしエルフ、尻穴、使ってやる！ケツ穴拡げ、ありがたく、思えっ！
（何度射精しても衰えない肉棒を膣穴から引き抜き、引き締まったアナルに狙いを定め）
（クリトリスをギュッと摘まみ潰し、左右交互に乳首を扱きながら直腸まで貫き）
（ライカの肉壁越しに子宮を突き、叩いて腹を揺らし、溜まったザーメンを排泄させる）
お前、オレの嫁、なれっ！そしたら、ダンジョン、淫紋、つける！俺たち、つがい、なれる！
（極太チンポが肛門を擦り、腸壁を打ち付け、カリ首を肛門裏にひっかけて腰を引いてアナルを引き延ばし）
（下半身からザーメンと先走り、愛液と腸液が入り混じった饐えた臭いを漂わせると爆乳が大きく跳ねるほど強く打ち付け）
（辺り一面に怪しい雰囲気がたちこめ、ライカが敗北宣言すれば後戻りできなくことがおきるだろう）
好きぃ♥
ひっあっ、気持ち良いっ♥♥♥
あっ♥ あっ♥ らめっ、もう入らにゃいっ♥
（勃起しきった乳首を指でコリコリと摘まれる）
（ぐっちゃぐちゃと膣を掻き回されながら、巨大なクリトリスも刺激される）
（パンパンに膨らんだ腹を揺らし、大きく開いた口から舌をだらりと垂らす）
（身元には壊れた笑みを浮かべて、涎を零す）
はにゃ…
（巨大な肉棒が引き抜かれると、拡がりきった膣穴からごぼっと音を立ててホカホカのザーメンを溢れさせる）
（膣への攻めが緩んでもぶっ飛んだ意識は戻らない）
（息を着く間もなくアナルへ巨大な肉棒が宛てがわれる）
ひぎ…ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜♥♥♥
（ゴリゴリと肛門を押し広げて肉棒が押し込まれる）
（ギシ、ギシと肛門が悲鳴を上げてアナルを犯される）
しょ、しょんなっ、おしっ、お尻にっ！！
わらひのお尻にっ、おちんちん、入ってるぅ♥♥♥
（初めての刺激…アナル処女を巨大なオークペニスで犯される）
（たぷたぷと膨らんだ腹と乳房を揺らして、初めてのアナルアクメを刻まれる）
おしぃ、おしりでぇ、いぐぅっ♥
あへっ、あっ、あへっ♥
（乳首を引き上げられると、先端から白い汁が丸い玉になって零れる）
（突き上げられる度にカエル腹が揺れ、どぷっどぷっとザーメンが零れる）
は、はひぃ、な、なりましゅ♥
な、なんでもっ、あひっ、オークちんぽしゅこひのぉ♥♥♥
（腰が引かれると淫らに肛門が引き上げられる）
（壊れた笑みを浮かべ、母乳やオシッコを漏らしながら快楽に墜ちてゆく）
わら、わらひっ、オークしゃまの、嫁になりましゅっ♥
イグ、な、何度もお尻でいっちゃうぅ〜〜〜♥♥♥♥♥
これで、嫁、手に入れた！尻穴っ、掘りまくる！
でも…ザーメン、漏らす、悪い子っ！お仕置きっ！！
（ザーメンが詰まったカエル腹を揺らしながら母乳やオシッコを噴き、乱れる姿で嫁宣言すると腹部が熱くなり）
（オークの嫁になった証である淫紋がデカデカと浮かびあがり、オークの所有物にされてしまう）
（膣穴からザーメン塊を零れさせているとオークが怒り、ケツ穴に腰を打ち付けながらクリトリスを弄った指をオマンコに親指と小指以外突っ込み）
（ズボズボと膣穴を穿って垂れるザーメンを押し戻し、クリトリスを親指でピンッと弾いてはぐりぐりと押し込んでいく）
んじゅるるるっ！ぶじゅるるるっ！レロレロレロレロ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ！ぶっっぢゅうううううっ！！
（壊れた笑みを浮かべるメス顔に再びキスし、口膣どころか喉まで舌を這いずりまわり）
（オークの体内で濃縮された媚薬唾液を溺れるほど絡ませ、カエル腹が揺れ震えるほど吐息を何度も送り）
（母乳が噴き漏れる乳首をシコシコと根本から先端まで扱き、先端を摘まんで引っ張り）
（尻肉がひしゃげるほど強烈なトドメの一撃をアナルに打ち付け、膣穴から人差し指だけ抜くと尿道口をぐりぐり穿り）
（腸内を駆け上がる勢いで濃厚ゼリーザーメンが排泄され、子宮と腸に溜まったザーメンによりザーメンボテ樽腹になってしまう）
ぶひぃぃぃ…ドスケベ嫁エルフ…最高だぁ…
（ライカがアナルアクメする度にオークチンポが反応して射精し、淫紋によって強化された腹部をボコッと揺らし）
（膣穴から指を引き抜くと小指を尿道に入れ、大きく勃起したクリトリス扱き、こねくり回し）
（母乳が溜まった爆乳を揉み潰して溜まったミルクを噴射させ、辺り一面にザーメンとミルクが混じった甘臭い香りを漂わせる）
【ちょっと体調が優れずに頭痛がしてきてしまって】
【申し訳ありませんが本日はここまでにさせて下さい】
【凍結して明日以降再開でしょうか？】
【スレをお返しします】
年齢：４１
容姿：腹の出た好色そうな男
経歴：
かつて裏で奴隷商人をしていた男だが、冒険者に商売を邪魔された上にとっておきの商品を奪い取られ、破産。
しかし復習に燃えた彼は再起し、今ではとある町に娼館を持つまでになっている。そこで儲けた金を使い、
何やら怪しい設備を地下に作っているようだ
【ひとまずこんな形でどうでしょう】
名前：ミリア
年齢：22際
容姿：https://i.imgur.com/d6Kkp5k.jpg
経歴：とある冒険者に奴隷にされそうなところを救われ、自分も冒険者になった
経験を積んで自らも一流になっていき、かつて奴隷にされそうになった奴隷商人を告発して破産させた
冒険者と結ばれたが不治の病になり、余命いくばくもなくなる
秘術を用いて魂を別の身体に入れるはずが、魂は用意された身体に入らず、どことも知れず飛び去ってしまった
こちらはこんな感じです
>>476
良いと思います
【そうですね、書き出しはお願いしても良いですか？】
（娼館の地下、オーナーしか入れない場所で、商人は何かを待ち望んでいた）
（その前には一人の女……しかしまるで死んでいるかのように微動だにしない）
（首輪意外一切の物を身に付けていないそれは、オーナーがとある魔術師に特注した者だったのだが……）
（実のところ人形のような物であり、オーナーの性処理道具として使われているだけだった。しかし……）
おお、おお……来た、来たぞお！
（ランプで照らされた地下室に、何か輝く物が入る込んでくる）
（それは引き寄せられるように人形に入り込んでいき……魂として、定着したのだった）
やあ、お目覚めかね？ ミリア君。
（それが誰であるか知っていると言わんばかりに、商人は声をかける）
【はい、よろしくお願いします】
（不治の病にてもはや命の火も風前の灯となった時、夫である冒険者は全ての伝手を使ってくれた）
（人造の身体に魂を移し替える秘術、それをすれば不治の病から解き放たれるはずだった）
（秘術は成功し、死にかけの身体から出た魂は、入るべき身体に入ろうとした……が、強い力で引っ張られてしまう）
（どうにも抗えないその力によって私の魂はどことも知れないところに飛んでいった）
（行った事の無い地方、行った事の無い街、街は繁栄している様だが、闇の雰囲気を纏っている）
（嫌な予感のまま街に吸い込まれ、ひとつの建物に入り込み、地下の一室に、そしてそこにある身体に入り込んだ）
（身体に何かが纏わりつく様な感覚、そしてそれが入り込み交じり合う感覚）
（それは魂が肉体という牢獄に入った事を意味したが、そこが文字通りそういう場所とはまだ気付けるはずも無く）
（数舜、意識は飛んでいたが、ゆっくりと戻り、目を開く）
ここ、は……？
……っ！？あなたは……っ！！！
え、何で裸！？
（どこかわからない場所で目を開いた事はわかったが、声を掛けられた方を見て）
（誰かが居るという認識が、自分の名を知る事と知った相手だと感じ、それが結びつく）
（かつて敵だった奴隷商人そのもの、それに対して声を荒げるが、自分が裸と気づいて胸を隠した）
【それではよろしくお願いします】
（にやりと笑って、裸のミリアに近づく）
（元の体であればあまりにも不用心だが、今つけられている首輪は主人に対しての攻撃を制限する奴隷の首輪）
（傷つけられる可能性は皆無だった）
君が魂を移し替えようとしていると聞いてね……思いついたんだ。それを横取りしてやれば
君とあの冒険者に何よりの復讐になるとねえ！ 今日からここがミリア君の家だ。そして私が……
君の主人になる！
（ミリアに近づくと、首輪の効果でその体の感度を数倍に引き上げて）
（無造作に、その股間に手を潜り込ませて指を差し込む）
（グニグニグニと、感度を上げた体を乱暴に指でかき回していった……）
くっ、忘れるわけは……
だけど、私だって……っ！！
え、どうして！？
（近づいて来る奴隷商人に即座に攻撃魔法を作動させる）
（冒険者としての勘が間髪入れない行動と強い危機感を感じさせていた）
（しかし、魔法は発動せずに接近を許してしまう）
なんですって……そんな事が……
だけど、むざむざ……う、く、どうして……
ひぅっ！？あ、くふぅっ！！？な、何を、離して……っ！！
（自分の魂をここに奪い去る計画だった事を知り、そんな事が可能なのかと考えたが）
（著名な冒険者がなりふり構わずに手段を探していた事などは知れ渡っていた）
（ただ、攻撃魔法が働かないからといって抵抗しない訳にもいかず、蹴ろうとするが身体は動かない）
（その硬直した瞬間に股間に手を入れられ、指が入り込むと全身を強烈な快楽が走る）
（嫌悪と抵抗の意志を見せても、自由にならず、水音まで股間から聞こえていた）
まあ、そうだとしても……
（指を引き抜いて、濡れたそれをミリアの頬に塗り付けた）
（そしてその手で自分のズボンを脱ぎ……硬く勃起した肉棒を見せつける）
今日から私がその体を使い尽くしてやるが、ねっ！
（ミリアの髪を掴んで床に引き倒し、その上に覆いかぶさると）
（両足首を掴んでV字に広げさせ、濡れそぼったそこをじっくりと観察する）
おやおやぁ〜？ もうトロトロに蕩けているじゃないか。そんなに私の手マンが気持ちよかったかね？
そんな調子では、こうされたらどうなってしまうのか……
（そして、自身の物をそこに押し当て）
ねっ！
（一気に、奥深くまで貫いていってしまう）
（でっぷりした体がミリアの体にのしかかり、容赦なく腰を打ち付けていって）
そんな事あなたにいう必要は……っ
くぅっ！？首輪、この首輪は……まさか、奴隷の……
鍵が掛かって、くっ、外れて……っ！？
（言い返す中、自分の愛液で濡れた指が頬に触れて愛液を塗り付けている）
（攻撃しようにも身体が動かないが、ふと首に違和感を感じるとそこには革の首輪が嵌まっていて）
（表面は革で中は金属製に感じられるそれに鍵が掛かっているのがわかると同時に）
（悪名高い奴隷の首輪だと悟り、必死に外そうとするが）
だ、誰があなたなんか……きゃあっ！？
いやっ！？く、身体が動かない、そんないやっ！！
ひぃぃぃぃぃっ！！！！？あ、くふぅっ！？うぅぅっ！！？
（抵抗しようにも身体はその都度動きを止めてしまう）
（そして出来た隙で足を広げられ、濡れた秘所を見られ羞恥に悶えるが）
（肉棒の挿入に必死に抗おうとして、果たせず、挿入された瞬間、激痛にも似た快感に声を上げてしまう）
（それでも感じるまいとするのか必死に声を抑えていくが、膣は自分の意志でどうにも出来ず）
（まるで何度もこの肉棒を受け入れていたかの様に締め付けてしまっていた）
（何度も腰を打ち付けて、中で肉棒の硬さが増していく）
おお、言って奥が抵抗しても無駄なことだぞ。この体はもうとっくに私の性処理道具として
どの穴も使いつくしているからなあ？ 魂が入っても同じことだ、お前を性処理道具にしてやるぞ！
（ミチミチと、奥に肉棒を押し付けて……一気に入り口まで引き抜き、また突く）
さあ、受け取れ！ 奴隷になった証の、種付けザーメンだっ！
（容赦なく、中で精液をまき散らしながら腰を振っていって）
（ねばつくそれをたっぷり膣内に塗り込むと、肉棒を引き抜いた）
さあ、奴隷の初仕事だ。お前を気持ちよくしてくれたものを綺麗にしろ……口でな。
（どかっ、と椅子に腰かけ、レイプしたミリアにお掃除フェラを命じる）
ひっ！？くうぅっ！？う、ううっ！！
（必死になって声を抑えるが、中で大きくなる肉棒の感覚にどうしても声が出てしまう）
な、何ですって、く、誰がそんな…・・ひっ！？あああっ！！
（耐えようとしても奴隷商人が言う様に弱いところまで露わになっているかの様で）
（突き上げられると声が漏れ、強い衝撃に遂に嬌声が漏れる）
そんな、誰が、中に何て……
ひっ！？あ、く、あ、あああっ！！！？
（無様に中出しで達してしまい、瞳からは涙がこぼれる）
（口惜しさを感じながらも状況の打開をどうすべきかを考える理性はまだ残っていた）
はぁ、はあ、誰がそんな事をするものですか
身体は好きに出来ても、私の意志でやる事は好きに出来ないわ
（攻撃は出来ずとも睨みつけ、抗う事は出来るとばかりにそう言って）
（股間から中出しされた精液が零れて来るのを感じながら、それでも強気だった）
（倒れたままのミリアの髪を掴むと股間に引き寄せ、その口に肉棒をねじ込む）
（強制イラマチオで喉奥まで犯しながら、精液の味を舌にしみこませていって）
これからお前の穴を全部使ってやろう。じっくり嬲って、私の肉棒に逆らえないようにして、
今度こそ奴隷として調教しつくしてやるからなあ？
あいつがそうなったお前を見てどんな顔をするか今から楽しみだ、そら！
（口の中に精液を流し込み、肉棒を引き抜いた）
（濃い精液が口の中にへばりつき、青臭いにおいを充満させる）
ふう、今日のところはあいさつ代わりだ、明日からじっくり調教してやるから楽しみにしていろ？
（そう言い残すと、首輪だけのミリアを残して地下室を去ってしまう）
（精液への感度を限界まで上げ、上下の口に流し込んだ精液が一晩中体を苛むように設定してから……）
きゃあっ！？うむぅっ！！？
ふぅぅっ！！？んっ！？んんっ！！！
（無理矢理に肉棒を突っ込まれ、噛み付こうとして果たせず）
（それどころか舌に存分に精液が塗りこめられて）
はぁ、はぁ、んんっ！！？
ふぅ、ふぅ、誰が奴隷になんか……
（口内に流し込まれた精液は喉に落ちるまで肉棒が抜かれず）
（漸く抜かれても口中に残り、また喉奥からその匂いがわきあがっていた）
調教されたからって、私は……
ま、待ちなさい……っ！？くぅ、鍵が掛かって……
（すぐに動けず、奴隷商人が去ってしまい、鉄の扉から外は見えず、鍵も掛かっていて開けない）
（試しに魔法を使おうとしたが、まったく作動できず、地下室のベッドの上で過ごすしかなかった）
……う、うぅ、これは……どうして……
（しばらくすると口と膣が猛烈に疼いて、何かがそこに欲しいと気付き赤面して首を振る）
（陰核も乳首もコリコリに突起してしまい、愛液の分泌が止まらず、一晩悶えさせられていた）
（食事の乗った皿を手に、地下室へと戻ってきた）
さあ、食事だぞ。特製ソースのサラダとパンだ……
（トレーには確かにパンとサラダが乗っていた。しかしそこにかかっているソースは）
（ドロリと黄ばんだ……昨日ミリアの体に注ぎ込まれたもの）
嫌なら食わなくても良いぞ？ だが君がここで飢えてしまったら、あの冒険者はさぞかし悲しむだろうなあ？
（にやにやと笑いながら、床に置かれた食事を見下ろし）
（食べざるを得ない状況を作って、その辱めのための食事を取るところを見て楽しんでやろうとする）
はぁ、はぁ……
食事……これは……っ！？
（息は荒く、地下室での時間は相当堪えていたが）
（食事は取らないとどうにもならないのは明白で、そこに目を遣るが）
（精液が掛かっているのが見え、絶句する）
……なんて、卑劣な……
食べるわ、いつかあなたが後悔する顔を見逃したくないもの
（そう言って床に置かれたトレーを持ち上げてベッドに座る）
（流石に躊躇せざるを得ずに、しばらく睨みつける様に見ていた）
それなら……追加してやらんとなあ。
（ミリアのベッドの横に座りなおすと、そのウェーブがかかった髪を掴み）
（自らの物に巻き付けて扱き始める）
この髪型はあいつの好みか？ んん？ それならこれも汚してやらんとなあ。
ほれほれ、私のチンポにつやつやの髪が絡みついておるぞ？
早いところ食べないと……ソースが髪にかかってしまうかもしれんなあ？
（髪コキしたまま、精液増量の上ザーメンシャンプーが待っていると伝え）
（その間に、本来神経の無い髪にも弱い性感を付与していってしまう）
（体に擦り付けられるように、髪コキの刺激がミリアに伝わっていく……）
そ、そういうわけじゃ……
いやっ！？何を、くぅっ！！？
（髪を掴んだ奴隷商人が肉棒にそれを巻き付けるのを止める事が出来ない）
（ただ何をしようとしているのかはわかるので急いで食べるしかなかった）
あなたは何もかも……
うぅっ！？あむっ、ううぅ、んくっ、ん……
（必死になって精液に塗れたサラダとパンを口に運んで嚥下していく）
（おまけに髪に触れる感覚が微弱な性感を高めていき、まるで身体を愛撫されている様に感じる）
（口内に入れた精液はすぐさま昨晩と同じ反応を身体にもたらして、知らず太ももをすり合わせていた）
（漸く食べ終わった時には自覚無いままに瞳は潤み、身体は上気していた）
それなら……次は食後の運動と行こうか
（そのままベッドに転がると、勃起したままの肉棒が天井を向く）
（ミリアの腕を引いて自分の体の上に寝そべらせ、肉棒の先端でツンツンと秘所をつつく）
ほれほれ、お前が食ったんだからお前が動かんとな？
どういう運動をしたらいいかわかるだろう？ ん〜？
（手を胸と股間に回し、ふくらみを揉み、小さな肉芽をつまんで弄り）
（すでに発情を始めた体をさらに追いつめていく）
運動って、何を……きゃあっ！？
くっ！？こんな姿勢で何をしようっていうの……？
（奴隷商人は寝そべって肉棒が上を向いて勃起した状態となり）
（そこに跨った体勢で下から軽く突かれ、意図を察する）
（首を絞めてしまいたいが、どうしても身体は動いてくれない）
こんな、自分からする様な事は……
ひぃっ！？んっ！？あ、ひぁ、あああっ！！！
（乳房をもまれ、クリを抓まれるだけで力が抜けてしまう）
（そのまま肉棒に貫かれ、悲痛な声は嬌声に掻き消されて）
（それでも奥を突きあげられた姿勢で自分から動く事は必死に避けていた）
仕方のない奴だ……それならこうしよう。
（懐から何かを取り出す。それは一つのピアスと、そのための穴をあける器具）
ほれ、私をイカせんと、これを……こうだぞ？
（ピアスの先端で、乳首をツンツンとつついてやる）
（こうして、自分から動くことに言い訳を作ってやると同時に）
（ミリアがどこまでひどい目に遭うのか、わざわざ用意してあると言うことで示していた）
あ、くぅぅ、自分から求めるわけ、ないでしょう
……な、何、それは……
（快楽に耐えながら、自分から求めないと宣言するが）
（次いで出された道具に怯えを見せる）
まさか、そんな……くぅぅ……
わ、わかったわ……
（苦渋の決断だが、何時か戻った時にこんなものを付けられた身体では嫌という乙女心が浮かんで）
（自ら腰を浮かせては落とし、その都度膣を締め付けて肉棒奉仕を開始する）
あ、くぅ、あ、んんっ！？ひっ！？あ、あぁっ！！！
（水音を立てながら肉棒に自ら貫かれ、嬌声を抑えられずに出して）
（早くイッて欲しいと思いながら、途中でガクガクと震えて達してしまっていた）
（ミリアが達したその瞬間、器具がその乳首に当てられて）
（プチッ、と肉に穴をあけてしまう）
（苦痛と絶頂を同時に味合わせて、その体にピアス穴をあけられての絶頂を錯覚させてしまう）
（そして同時に、中出し……感度を上げた体に種付けされた多幸感と共に、空けた穴に冷たいピアスを通してしまった）
くくく、これで傷物だなミリア君？ 彼にこの乳首を見せたらいったいどんな反応をするだろうな？
（金属製で血の付いたそれを、指先で弄りながら嘲って）
ああぁっ！？ひぃぃっ！！！
あ、あぁ、そんな、あああっ！！？
（悲痛な声と絶頂の嬌声、そして中出しを受けた感覚を受けた声、全てが混じって）
（リング状のピアスは性奴隷用のもので継ぎ目がなくなってしまい、更に主が効果を付与できるもの）
ゆ、許せない……痛ぅっ！？あ、くぅ……
あ、あの人はこれくらいで、私を見捨てたりはしないわ……
（やっと捻り出した怨嗟と愛の言葉、しかし瞳からは涙が溢れる）
（身体の感じている反応と相まって、早く助け出されないとどうなるかわからない不安があった）
（中出しした肉棒を引き抜くと、その先端を少しずらし）
そらっ！
（愛液と精液で濡れたそれをミリアの肛門にねじ込んでしまう）
（排泄のための穴を使うアナルセックスをミリアに教え込み、どんどん堕落させていこうと）
（太い肉棒が腸をこすり上げていって）
はぁ、はぁ、何……を……？
（息を荒げながら、奴隷商人の言葉に聞き返す）
（一体どうするつもりなのかと問おうとしたが）
ひぃぃぃっ！？あ、かはっ！！
そんな、ところ、入れて、あ、ひぃっ！！？
どうして、こんな、んんっ！！！
（そこは油断しきっていて、しかも過去に開発済みなのかすんなり受け入れて）
（無様に声を上げて身悶えてしまい、キュウキュウと締め付けていく）
【今回はこのあたりでとさせてください】
【わかりました、ありがとうございます】
【凍結は可能なのでしょうか？】
【そうですか、お付き合いありがとうございました】
【もし機会があればまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【次はハロウィンネタだったね。俺も少し流れ考えて来たけど、ローラの方で固まってたらそちらにお任せするよ】
>>508
【何々、気になるじゃない、教えなさいよ！】
【大したことじゃないけどね。本編には出なかった衣装ってことで…】
【ハロウィンパーティーの準備の間にローラが衣装に悩むのを見てた俺が、この服どうだろうって例の画像のドレスを持って来る】
【でも、それを着たローラが可愛い過ぎて思わずエッチな事をしてしまい…汚したりで使えなくなって】
【本番は結局ローラが用意してたフランケン人魚で参加する事になった、とかどうかな】
【なるほど、いいわね…】
【こっちはパーティー後にこっそり二人で抜け出して…って考えてたんだけど、それならどっちも出来そうね。それでいかない？】
【その導入なら、逆に本編でやらなかったコスプレも出来そうだし】
【裸に包帯巻いてミイラ、とか】
【ああ、パーティーの後っていうのも前後考えずに好きにやれそうだね】
【ローラが俺のためにコスプレしてくれるなら同じだし、そっちも良さそうだ】
【なるほどな…さっき言ったやつでやるなら、色々試してみようって口実で例の衣装以外にもミイラの格好してもらったりとか、】
【お互いに思いついたのを入れたりもできるかも…！そこまで考えてなかった！】
【とりあえず衣装を差し入れに来る感じで書き出してみようか？あ、パーティー後の方でも構わないよ】
【ローラが何か着替えるたびに狼になってしまう俺は…狼人間にでもなっておこうかな。いや、脱ぎにくいか…！】
【それで…次来れるのが月曜日以降になりそうなんだけど、月曜日ならお昼に来れると思う】
【それ以外だと平日夜だね。きつかったらごめん】
【ローラもアイデアがあったら相談よろしく。この路線でよければ書き出し考えとくからー】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【書き出しは…どっちから？導入考えてたら、ってことは、潮から書き出してくれるの？】
>>514
【そうだね、この前言ってたような感じでよければ書き出してみる】
【完成はしてないから少し時間もらうけど…。ローラの希望を入れる余地もあるってことで…！】
【じゃあ、お願いしようかしら】
【改めてよろしくね、潮】
ハロウィンの仮装、まだ決まってないの？
（ハロウィンパーティーの準備も落ち着いて来た頃、一人でいたローラを誘う潮の声）
レンタル衣装屋で鏡とにらめっこしたり、袋いっぱい持って帰って来てたでしょ？
それで俺も何か手伝えないかなーと思って。衣装探すとか…ローラが仮装したのを見て感想言ったりもできると思うんだよね！
（ヤラネーダが出て来る少し前にメイクしたままレンタル衣装屋にいたのを見ていたらしい）
（その時は近寄り難い雰囲気を感じて自重していたが、それからローラを呼び出せるチャンスを待っていたようだ）
また例の空き教室あたりでコスプ…いや、仮装コンテストの作戦会議でも……！
【ちょうどローラが衣装たくさん借りて来たようなシーンがあったから、それを色々着てもらうっていうのでどうかな】
【こちらこそよろしくね！】
決まって無いわ。
だって、どれも似合い過ぎて怖いのよ……流石は未来の女王候補…さすみら…………。
（大仰にため息をつくローラ。カートにして引っ張っていたスーツケースからは、複数の衣装がはみ出していた）
…ふむ……………。
それは…確かに…女子だけじゃなく男子の意見も聞いた方がいいかも…………知れないわね…。
（潮の言葉に、小さく頷くと、ごろごろとスーツケースを押していく）
（ローラと潮が、校内でこっそり会う時は、いつもそこの空き教室だった）
ええと、これと、これと、これと、これと…。
（教室についてスーツケースを開けると）
（幽霊の着るようなオーソドックスな襦袢、ドラゴンを思わせる羽と鱗付きレオタード、ごく普通の包帯の塊）
（虎縞ビキニ、なんだかモフモフした着ぐるみ、白いブラウスに赤いスカート、小悪魔ドレスに蝙蝠風のワンピースetcetc……）
（どうやって入っていたのかと思うほどの大量の衣装が、どんどん並べられていく）
……で、潮はどれが一番私に似合うと思う？
【他にこういうのがいい！って言うのがあればそれも「あった」事にしていいわよ】
【ちなみに白いブラウスと赤いスカートはゲゲゲの鬼太郎の猫娘のやつね】
なんてこった！今度はそんな悩みに…。ローラの魅力が衣装を問わないって事だね……なおさら気になる。
そうそう、そうでしょ。ローラがより輝くのはどの衣装か、男子では俺が一番わかるはず…！
こんな時こそ力になりたいんだ！行こうっ……
（ハロウィンにかこつけて二人のいつもの場所に誘っているようでもあるが）
（それが善意にせよそれ以外にせよ、ローラの仮装をたっぷり見たいという意欲には満ちあふれていた）
お……おっ、おおっ…？いっぱい借りて来たもんだ…
やばいなぁ…。ど、どれもローラが輝きそうで目がくらむじゃん……
（衣装が出て来るたびに興味深そうな顔してそれを着たローラを想像していると、だんだんその数に圧倒される）
（ローラと衣装を見比べて動いていた目が、ぐるぐると衣装の山を目移りして）
これなんて…どう身につけるんだい？なんかの衣装の一部？それとも……
（その中でも簡単には想像つかなかった包帯を指さすと）
（疑問と一緒にふと湧き上がった、肌に包帯巻き付けたローラの姿に顔を赤らめて）
【最近だと猫姉さんだったやつだね、了解。俺も、これって思ったのがあれば追加させてもらうから】
【最初はローラが提案してくれてた包帯いってみようかと思った】
【着替えるたびにエッチしなくても、見たり触っちゃってローラに怒られながら、色々着替えてもらうとかでもいいと思うし…流れ次第かな】
【見るだけでもいいし、お触りもアリだし、なんなら見抜きだってアリよね】
【それはそれとして…今日はここまででいい？】
【とりあえず今月いっぱいは、平日は22時開始になりそう】
【土日は他に予定が入らなかったらだいたい空いてる、って感じね】
【今週で空いてる日が一番近いのは金曜日の22時、その次が土曜日よ。潮はどう？】
【それも感動を表す一つの指標だね。ローラを誘いたくなった時に見抜きしだすのもいいかも】
【今日もお疲れ様、ローラ。じゃあ凍結にしよう】
【予定についてもありがと、それを基本に考えて行くとよさそうだな】
【こっちも平日の22時で大丈夫。土日も予定が合ったらよろしくー】
【今週は俺の方が日曜日に出かける用事があるもので、よかったら土曜日のお昼、13時からどう？】
【連続でよければ金曜日の夜もって所だけど…平日夜とその翌日だと大変かもだし】
【お疲れ様。それにしても…22時開始だとすぐ0時回っちゃうわね】
【土曜日の13時ね、解ったわ】
【確かに夜→昼のコンボはちょっと大変かも。また寝落ちしちゃってもいやだし】
【今日も遅くまでありがと。本編はもうすぐ最終回だけど、こっちはまだ続きそうね】
【じゃあ、先に落ちるわね。おやすみ、潮】
【スレを返すわ】
【俺も初動からゆっくり始めちゃったからね。方針も決まったし、次は進めれるようにしようかと…！】
【ふふ、いつも夜に会ってもらうのでもありがたいと思ってるから。そのコンボだとやっぱりきつそうだろ】
【それに土曜日ゆっくり会えるのが嬉しい。よろしく！】
【一年しっかり見た作品って久しぶりだから、普通にロスが激しくなりそう…。そのぶんもまだローラに埋めてもらえたらなぁ】
【おやすみなさい、ローラ。今日も楽しかったよ……】
【スレをお返しします】
【あれからもローラに似合う衣装について考えてたんだけど、やっぱり西洋妖怪とか、魔女とか小悪魔って思考になって…】
【結局最初に出してもらった衣装がぴったりというのを再確認してしまうっていう。さすがによくできてるよ】
【…だから追加するとしたら、単純になにか俺が着せたい衣装だろうね】
【潮が着せたい衣装、どんなのをお出ししてくるか正直凄く楽しみよ】
【どんなえっちなやつが出て来るのかしらね…】
【あはは…やっぱり仮装よりそういうえっちなコスプレの方向になっちゃいそうだ】
【虎縞ビキニとか襦袢もすでに気になってるけどな！】
これ？
これは……………ミイラだからその…身体に…直に……？
（山盛りの、ただの包帯を指す潮に答えて、同じ発想─と言うか、他に発想のしようもないのだけれど─をして、向かい合って赤くなる）
……………………。
…着て見せて欲しい？潮がお願いするなら……その…私はいいけど……？
（しばらく無言になると、制服のリボンをするりと解き、片脚を上げてルーズソックスを脱ぎながら、潮に問いかけた）
（…空き教室でしたこと自体は、初めてではない）
（けれど、ここで服を全部脱ぐと言うのは初めてで……胸の鼓動が、どきどきと高鳴っていた）
>>527
【小悪魔系がいいなら、いっそ競泳水着みたいなぴっちりした黒いボンテージとかラバースーツみたいなのでもいいかもね】
【それこそ、乳首とか、オマンコの割れ目が浮かんじゃうくらいピチピチなやつ♡】
へっ、へぇー。それでミイラにねぇ……なっかなかいいんじゃないかなぁ…？
（半信半疑で聞いていたのが少し食いつき気味に答え、妙に同意してる感じを出し始める）
………えっと、そうだね。包帯で動き回るんなら、どこかおかしい所がないか誰かに見てもらった方がいいと思うし。
おどかす相手も必要なわけで……つまり……
（沈黙が終わるともっともらしく仮装を見せてもらうべき理由を並べ立てるが）
（少しずつ脱ぎ始めたローラをチラッと見ている内に言い訳もむなしくなり）
見たい！……ローラの体に包帯巻いたとこ見せて欲しいよ…
（自分の恥ずかしさもきっと彼女ほどじゃない。最後はちゃんとお願いし、懸命な顔して頼み込んだ）
他にも着てもらうなら、仕切りか何か持って着て着替えれるようにした方がいいかもな…
後で使えそうなもの探して来ようか…？
（着替えるのを待つという合図でそわそわと背中を向けた）
（すぐ探しに行くというのでもなく、後ろから聞こえるローラの服の音を気にしていて）
【それもたまらないね。ふわふわのドレスも可愛いけど、ピチピチで着たまま弄れちゃうようなのにしようかなー】
（無論、貸衣装屋的には下着の上からつける事を想定したものだ）
（けれどそこは旺盛な男子と、人間の常識に疎い人魚のカップル。誤解したまま納得して）
（最初は言い訳のようなものを並べた潮も、ローラの目に負けて素直に告白したのだった）
……潮のえっち♡
いいわ、着替えてあげる。
（わざとジト目になりながら、くすっと笑って）
（後ろを向いた潮の背中に抱き着くと、耳元で囁く）
こっちを見て、潮。見せたいの、あなたに。それとも……私の裸、見たくないの？
（必殺の殺し文句で振り向かせると、3歩離れて、見せつけるようにジッパーを降ろし、すとんと床にスカートが落ちる）
（背中を向けると、セーラー服を脱ぎ、上下揃いの、ブルーのレースに濃紺のフリル付きブラとショーツ姿になって、向き直る）
（時折視線を投げかけながら、ブラのホックを外すと、悪戯っぽく微笑みつつ、脱ぎたてのそれを潮に放り）
（密かに、教室で裸になる興奮に肌を火照らせながら、ショーツも脱いで見せて）
それにだいたい…包帯巻くのなんて、私一人じゃできないでしょ…？
ほら、巻くの、手伝って…♡
（まるでモデルのように、両腕を上げて頭の後ろで組みつつ髪をかき上げ、全てを晒して、潮の前に立った）
【その辺はお好みに任せちゃうから、潮の好きにしちゃいなさい♡】
それももちろん見たい…！仮装する前に裸を見たら評価がバクりそうだったもんだから…
うぅ…っ！着替えるたびに見とれちゃう予感が……
（離れる間にはもう振り返っていた。向けた視線の先で見せつけて来る姿に、しっかり目を引かれて息を飲む）
（今度はローラが背中を向けたので、面と向かって見とれる照れもなく、露になっていく下着をいやらしい目で追っていたが）
（また振り向かれた瞬間、変な所を見ていたのをごまかしたのもばれているだろう）
（いつもなら彼女が服をはだければ自分もその先の用意をするのが当然の所、じっと見守りながらうずうずして）
そ、そうか…！一人では簡単に着れないっていう問題点が……
その辺りも検証して行かなきゃだね。綺麗に巻けるといいんだけどっ…
（飛んで来たブラを手に取ってヒモを握りしめたままで、ヌードモデルを思わせる姿で立つローラを描いたり写真に残したいという思いで見つめていた）
（近くに来ると分かるほど膨らんで来た股間を内股気味に隠しながら、包帯の塊を解いてローラの胸に巻きつけだす）
（少し震える手つきがほどよい強さを探ろうとすれば、力加減に合わせて乳房が圧迫されたり緩められたりを繰り返し）
隠さなきゃ、って思った所から巻いてみた…。手足からの方がよかったのかな……？
（やがてサラシでも巻くみたいに胸からお腹を覆うと、無防備さが際立つ下半身へ包帯を当てがう）
（膝をつくと、急に息を吸って興奮を押さえてるみたいな赤い顔でローラの腰に巻きつけ、括れから下を包帯巻きにするが）
（スカートか腰巻きのように上から隠しているだけで、下からは見えてしまいそうだった）
【やったね。ならどこか衣装を変えるタイミングでやってみるよ】
……………♡
（暫く無言で、向かい合うと、包帯を手にした潮が、恐る恐る巻きつけていく）
…ん…っ…。
しっかり巻いてね、途中で解けてヌードに、なんて…潮以外に見せるなんて、絶対イヤなんだから。
（包帯が食い込むたびに、吐息を漏らす）
（とは言え、全身を隙間なく巻けるほどの量はなく）
（乳首は隠しつつも、隙間からむにっと乳房がはみ出してしまう）
（……何故なら、上ばかりに包帯を使う訳にもいかないからだ）
手足から巻いてたら、確実に足りなくなってたと思うけど？
…ねえ潮、これだと……ちょっと動いたら見えちゃわない？
（巻き終わった潮に、ちょっと意地悪な笑みを浮かべて、手近な机の上に座ると、軽くM字に腿を開きながら仰向けになる）
（確かにミニスカートを通り越すくらい短く、少し動けば巻いた包帯が捲れるか、緩むかしてしまうだろう）
巻きやすくしてあげるから…もっと…しっかり巻きなおして……………♡
（白い包帯の陰から、桜色の姫貝を覗かせながら、股間を強張らせる潮を挑発してみせる）
【ローラの色気にめまいがしていた所だ…。それなら少し早いんだけど凍結してもらっていい？】
【一度休憩にして夜にまたっていうのが理想だったけど、よく考えたら明日の朝から用事があった……】
【よければまた平日の夜に…！】
【じゃあ、今日はここまでね。お疲れ様、潮】
【私を前にして、ちんちんを膨らませる潮が悪いのよ♡】
【それなら月曜日で良い？前にも言ったみたいに、今月は平日は22時からが基本になっちゃうけど…】
【ローラもお疲れ様。ありがとう…！】
【もう…巻くのがもったいなくて頭の中に選択肢が生まれまくりだよ！】
【うん、月曜日の22時で俺も了解。月曜日にさっそく入れてくれて感謝するよ】
【楽しみにしてるね。今日はたっぷり付き合えなくってごめん！おやすみローラ！】
【スレをお返しします】
【こっちも楽しみにしてる。月曜日に、またここで】
【ごめんだなんて、そんな事無いってば】
【スレを返すわね】
【いきなりえっち方面を全開にしていいのか迷いつつ…続きということで…】
>>532
うっ……。このぐらいの包帯だとそうなるのか、じゃああんまりグルグル巻きにもできないね…！
俺が見るだけだから今は問題ないとしても、ちゃんと隠せるか試した方がいいか…
（露出度が多めになるのもしょうがない、という意味もこめて相づち）
（胸の辺りと腰回りを中心に巻いたミイラ姿はおへそも見えていてお化けと言うにはセクシー過ぎた）
（そんな格好の恋人が机の上で扇情的なポーズになってしまってるのを巻くか巻かないか大いに悩んだ表情で、時間をかけてそこへと包帯を当てがう）
肌も敏感そうな所だから優しく巻かないといけないな……それともしっかり守った方がいいのか？
こうかっ…それともこう巻くか……！
（ゴクリと唾を飲み込みながら挑発に耐え、脚の間から腰の両側へと包帯を巻いてみるのだが）
（細い布を被せた上から秘所を覗き、密着させれば透けて見える気がしてクイッと包帯を引っ張ったり、また巻き直したり）
（目でも透かそうとじっと見つめ…一番上の包帯だけを、手で一定の長さにしたまま締めて緩めてを繰り返す）
（ついでに擦り付けて刺激を加えてしまい、動かしながらローラの顔も窺い見て）
おっ、おかしいなぁ…！なんだか俺まで絡まってきちゃったぞ……！
（棒読み気味にそう言う間に自分の背中側にも包帯を回し、何度かローラと自分を包むように巻いた）
（その先を引っ張りながらまるで絡まってしまったせいとばかりにローラの座った机へ身体をくっつける）
（包帯を引く力の強弱に合わせ制服のズボンのパンパンに張った部分が、まだ包帯の薄い股間の上から押し付けられ続ける）
もう少し長ければよかったんだけど。
…それとも潮的には、もっと短い方がよかった？
（「水着よりちょっとまし」なくらいの露出度の「ミイラ女」になったローラが、冗談めかして笑いかける）
（とは言え、水着なら動いて緩むことはまずないが……）
お願いね、潮♡
あんっ………んっ、そうそう、その調子っ…♡
見えないように、しっかり巻いて………っ…んっ……はぁ……そう、もっと、食い込ませていいから……っ…♡
（スカート状に巻きつけるのから、より密着して、例えるならパンツをはいているような感じに巻き直す潮）
（ローラの弄って見せた姫貝を覆い隠すように、或いは食い込ませるように）
（細く捩れた包帯がクリトリスに引っかかると、人魚姫は小さく喘いだ）
（密着させてもさせなくても、汗や愛液が染みて、ガーゼ地の包帯はどんどん透けていく…）
あらあら、それは困っちゃったわね。
…んふ…………硬ぁい………♡
……潮の仮装って、鬼かなにかだったっけ？ここ、何だか、立派なツノが、ついてるけど…………？？♡
（押し合いへし合いしながら、ジッパーを降ろして、飛び出した勃起を浅く、包帯の隙間から覗く姫貝で咥える）
（潤んだ瞳で見つめて、舌なめずりをしながら、ちゅぷ、にゅちゅッと、亀頭の部分だけを粘膜で包み）
（二人を縛り合わせるように絡みつけた包帯に指をかけて、くいっ、くいっと引っ張る）
（そうすると徐々に、徐々に……潮とローラの身体は、くっついていって……）
ねえ、いっその事………仮装って事にして、人魚の姿で、皆の前に出ちゃう、っていうのはどう………？
バレたらヤバいのは解かるんだけど…………バレないようにバラすこと、想像すると、すっごく興奮しちゃう……♡
（どれだけ興奮しているか、勃起に吸い付く粘膜が、言葉よりも雄弁に物語っていた）
【お待たせ、で、今日はここまでか、潮のレスで凍結でいい…？】
おぉ……ミイラにしてはウェットなんじゃないの…？汁気が多いみたいだね……
（自分の手以外でこうしてローラを弄るのはあまりない経験だった）
（包帯の動きを自然に食い込ませるようにし、濡れだして貼り付いた布を優しく擦らせる）
（時々股の間で形に合わせて引っ張り、ぴったりと密着や食い込みを強調してやり）
っ……！だとしたら人魚を食べちゃう悪い鬼だろうなっ…！
陸に来た人魚を生け贄にしたり、嫁にしたり……はぁ……っ！
（引っ張り出した勃起を即座に受け止めてもらい、開放感に火照った顔でローラを見て、貝の口でビクつく食感を伝えた）
（包帯を引っ張りあうどさくさで身体の方は少しずつ緩めながら、脚の間を縦に通るだけの包帯をかき分けてやると）
（隙間から先っぽだけ通していたのが、一層ずつ剥くたびに角と姫貝の密着度が増して、亀頭がギュッと押し付けられる）
（二人の身体が包帯の中で絡むにつれて先端が沈むように食べられ、それでもまだ突き入れるのは堪えようと、背中を反らせて耐えているようで）
なんてことを考えてるんだよ！クオリティ高すぎてバレないか心配ではあるね……！
ハロウィンだからって本物が混じってたら…そりゃ気付かないかもしれないけどさ……っ…
いたずらばっかり考える人魚には…お菓子が……ん？犯すかイタズラだっけ…？
（たしなめるような言葉のわりに興味深そうに聞き入ってしまう）
（重ね合わせた勃起はピクンと跳ねており、興奮が呼応するのを隠せてはいない）
（続いて顔に包帯を巻こうとするのだが、面白い事を言っているしと口は塞がず、おでこから目の上まで覆っていく）
（目隠し状態になった所で一度腰を引いてから…グッ、といきなり貝に亀頭を食い込ませたり、また引いて角度を変え、クリトリスに当ててみた）
【こちらこそ待たせたね。そしたらせっかくだし1レス書かせてもらったよ】
【これで凍結にしてと…次はいつにしようか？土日にゆっくりでもいいし、ローラがよければ平日のどこかでも】
【お疲れ様、潮。反応が遅れてごめん】
【目隠しプレイ…そういうのもあるのね……！！】
【平日はやっぱりあんまり時間が取れないけど…木曜日の22時はどう？】
【その次は土曜日のお昼からってところね】
【そう言うローラもお疲れ様。ちょうどいいかなと思ってやってみた！】
【そうしてくれるなら、じゃあ木曜日22時にまた会おうか。楽しみにしておくよ】
【土曜日も備えておこうかな…ありがとう。今日もローラとあれこれできて楽しかった】
【俺から落ちるからローラも休んでね。おやすみなさい……】
【お借りしました。スレをお返しします】
【じゃあ次は木曜の22時に、またここで】
【それまでにレスの準備が出来る…といい…んだけど……】
【おやすみ、潮。私も落ち】
【スレを返すわね】
>>541
ばか……♡
これ、後でちゃんと返さないといけないのよ……？♡
（濡れて吸い付く包帯は、色だけでなく、姫貝の形までも浮かび上がらせていく）
（引っ張り、食い込ませ、擦らせる度に、ローラの語尾が甘く跳ねた）
棲む場所が、違うのに……っ？♡
きっと、気に入った人魚を攫っちゃう、わる〜いわる〜い、鬼、なのねっ…♡
（充血してぱんぱんな亀頭だけを浅く潜らせ、入り口を軽く捏ねる）
（潮が腰を左右に軽く動かすと、くちゅッ、にちッと、卑猥な粘着音がした）
それじゃどっちも同じ意味ね、って、ちょっと、これじゃ前が………あんッ！？
い…いきなり……ぃっ…♡
（残った包帯を顔にくるくる巻きつけつつ、そのまま目隠ししてしまうと、ローラが抗議の声を上げる）
（が、それこそが潮の狙い）
（不意を打って腰の角度を変えて、強めに入り口を穿り、さらに滑らせてクリトリスを突く）
（その刺激にびくびくとローラの身体が震え、姫貝がきゅうっと食いついてくる）
…潮〜〜〜〜〜っ！！
攫って犯しちゃうだけじゃ足りなくて、イタズラもしちゃうなんて…！
鬼のお嫁さんになった人魚も怒るわよ、それじゃ……っ♡
（お返しにローラは両脚を大きく開くと、腰を突き出し、二人を結わえるように絡んだ包帯を、ぐいっと強めに引っ張って）
（腰の辺りが密着するくらい縛り上げ、浅い所で遊んでいた、潮の勃起を自分から咥え込んでいく）
解ってるんだからっ…♡鬼がどんだけ強くったって、お嫁さんのオマンコには敵わない、って…♡
あんっ、硬いのっ…奥、来てるっ……………♡
んっ、んうっっ…困ってそうに見えないなぁー。
目隠ししたままチクチク突いて発情させようと思ったのにもう準備できてそうじゃない…？
（反応を見て楽しそうにクリトリスを擦った後も、秘裂をチンポで撫でるようにして焦らしてはみたが）
（勿体つけてから入り口に亀頭を含ませてみると、すでにそのまま入ってしまえそうな貪欲さで迎えられて喘ぐ）
（一本とられたと照れ笑いするのもローラには見られないですみそうだ）
（そこからは引かずに先端で貝の口をこじ開けるような動きで掻き回し、クチュクチュと湿った音をたてさせた）
可愛い人魚をお嫁さんにしたのを考えたら犯すだけじゃ足りなくなるに決まってるだろぉっ！
まあ、イタズラの後も一緒に気持ちよくなったら人魚も機嫌直して夫婦円満かもよっ！
（包帯を利用され、どんどん増していく密着に逆らわず、腰を合わせて食べられていく）
（待ちきれなくて入り込みだした頭がローラからも引き入れられ、そのまま勢いを乗せて一気に奥を突き上げた）
メスとして見て奥まで犯しながらでも、やっぱりお嫁さんには甘えたくなったりするのかもっ…！
はんっ…こんな風に……はふっ……！
（ローラが感じてる通りにグリュグリュと膣内をえぐって亀頭を飲み込ませ、一つになった感触に息を漏らす）
（子宮を貫く挿入を保ったままで胸の包帯を乱れさせ、代わりに下から寄せ上げるような形に締め付けると）
（胸を鷲掴みにするため乗り出した身体ごと、突き出した腰が子宮口をグイグイと押して来て）
（同時に包帯の絡まった乳房も手の内で転がしまくり、覆った指で乳首を引っ張り上げる）
はぁっ、んんっ、んっ……そうだっ！ここに出したら衣装あんまり汚さないですむんじゃない！？
【お待たせしてごめんっ！今日はまだ続けられそう？】
【ちょっと迷ったけど、今日はここまででいい？】
【続けたいけど、ここで続けると寝落ちするパターンな気もするのよね…】
【土曜日はどう？こっちはお昼からなら空いてると思うわ】
>>547
【もちろん！こっちが手間取って時間かかったのもあるし】
【俺も次は土曜日でどうかと思ってたから、土曜日の13時からどうかな】
【ありがと、お疲れ様、潮】
【13時で大丈夫よ、でも…】
【もしかしたらだけど、夕方からになるかも知れないけど、明日には解かるはずだから】
【もしもそうなったら、伝言スレにメッセージ残しておくわ】
【ローラもね！今日もお疲れ様】
【あ、それなら夕方でも、必要に応じて1、2時間遅くするとかもいいんで、ローラが無理しない時間にしてよ】
【そのつもりで伝言見てるから…。じゃ、おやすみなさい】
【お借りしました。スレをお返しします】
【よっぽど大丈夫なはずだけど、念のためね】
【おやすみなさい、潮。またね！】
【スレを返すわね】
>>546
汚しちゃったんだからっ…一緒に謝りに行ってよねっ♡
んっ、そうやって、入り口ばっかりっ…。
（もっと奥に欲しいのに、潮だって入れたい筈なのに）
（からかう様な口調でそこばかりを責められて、ローラは頬を膨らませる）
あん……っ…♡奥っ…来たぁ……っ…♡
食べちゃうのは、鬼のほうばっかりじゃない、んだからっ…♡
大人しくっ…お嫁さんに、チンポ食べられて…んんっ…キモチいくなっちゃいなさいっ♡
（閉じた粘膜の間を、熱く脈打つ勃起がかき分けて）
（身体と粘膜が密着して、一つになっていく）
（お互い拘束しあっているので身動きはとりにくいけれど、ローラは意識して、包み込んだ勃起を食い締めた）
…案外かわいい鬼さんね、っ……はぁ…はぁ……はぁ…んっ………♡
（乳首と乳房を隠していた包帯が緩められ、下から寄せるように、谷間で交差して絞り上げるように巻き直されて、膨らみが強調されると）
（たぷたぷ揺れるそれを、パンを捏ねるみたいに揉まれ、乳首を指でつままれて動けない身体を喘ぎながら跳ねさせる）
なによ今更っ…♡潮が私とえっちして、ナマ出しじゃなかったことの方が珍しいくせにっ♡
…………ふふっ…♡未だ衣装、いっぱいあるんだけど…全部着て見て、全部「汚さない」ようにしようって言うわけ………？♡
（両脚を腰のあたりに絡めると、潮の耳元に息を吹きかけながら）
（衣装の数だけしちゃうつもり？と意地悪く問いかけた）
>>552
あ、洗ったりできないかな…包帯だと最悪買い換えとかに……
もうねっ…いつ食べてやろうかな〜ってやってたらこっちが食べられるんだからたまらないよ…！
（自分が入るのと一緒にローラも受け入れようとしてくれる…二人が繋がる実感の中、じっくり身体を重ねて奥まで行き着いた）
（ふと繋がり終わった気持ちで見つめる間にも次は中で食べられていて、慌てた勃起がもっと動き返そうと臨戦態勢）
うっ……好きな女の子に正直になると、こうなるものじゃないかな…。鬼でも男だったら……っ、ちゅっ…
（机の上でよじれる身体をもう縛ろうとはせず、暴れる膨らみは手でしっかり捕まえ、顔で押さえ込むように胸の先から吸い付いた）
（自分もローラに覆い被さる形になり、甘えるみたいに埋もれてハァハァと息を響かせている）
それはおっしゃる通り…！ローラだって、最後は中に出される方が好きだろっ？
色んなローラを汚す、でも衣装は汚さない…やってみたくなるじゃないか……！試着が長くなっちゃいそうだっ…！
（挟まれた腰を武者震いさせ、身体の重ね方を、真上から挿入を深くするよう構え直す）
（今は包帯巻きでミイラになったローラを一緒に絡まりながら抱き締めて望むところだと微笑むと）
（目隠しをかけた彼女にいつ射精が来るか解らなくさせるつもりで、一定の強さのまま腰を打ち付け続けた）
（もちろん自身も体内で受ける快感を我慢せずに受けてしまう事になるのだが。ごまかすように見えない口付けを唇にも顔にも落として）
んっっ…！くっ…ううっ！！干物じゃなくて可愛いミイラで、よかった……よっ！
（加速したり無理に絶頂を高めようとせず、それでもなかなかの激しさで子宮へのキスを繰り返し、自然に限界を迎える）
（声を殺しても中出しの瞬間にいつも来る脈動が伝わり、すぐさま勢いのある精を飛び散らせるように放った）
（射精が始まってからしがみつき、余力のあるぶん硬さを保った肉竿を膣内に納めたまま、出しながらでも軽く中で扱かせて）
（良く考えたら、なぜ包帯が貸衣装屋に衣装として置いてあるのかと言う話になるのだが）
（とっくに、そんな事は二人ともどうでもよくなっていた）
（激しく動けない分、ゆっくり力強く、奥をぐりぐりと穿る感触に、潮とローラの身体が震える）
（奥までしっかり届いた勃起が、すりこぎのように子袋を捏ね、擦り、子宮口をずぽずぽと穿り返す…）
んぅ………っ♡
ぐりぐり、しながら、ちゅうちゅうされるの、それ、好きっ……ちゅっ……♡
当たり前、っじゃないっ…♡ちゅっ…潮の、熱いのが、中にどぴゅどぴゅされる感じっ…絶対あんなの、ちゅっ…んちゅッ♡
一人でしたんじゃ味わえないんだもん…♡
（繋がり合ったまま、包帯を絡ませ合ったまま、腰を深く強く打ち付ける潮）
（目隠しをされたローラは、見えない分意識が性器に集中して、粘膜で勃起の形を隅々まで感じ取る）
（頬や唇に降り注ぐキスにくすぐったそうに身体をくねらせ、目隠しされた眼を細めた）
中で、ぴくぴく、震えてるっ…♡我慢してるのなんか、丸解りなんだからっ…♡
早くぅ…出しちゃいなさいよ………ほらぁ…♡ミイラ女には水分たっぷりあげなきゃ………っ、あっ…んんん…っ♡
はぁぁ………あ………………潮ぉ…キモチいい………愛してるっ…♡
（懸命に堪え、ごまかすようなキスをしても、恋人人魚は敏感になった膣粘膜で全てお見通しだった）
（射精の瞬間、無意識に一際奥まで届くよう腰を打ち下ろした時、ローラの太腿が潮の腰をがっちりホールド）
（そしてそれ以上に、襞が食いつき、子宮が吸い付いてきて）
（お互いを知り尽くした恋人同士だけの、甘く蕩ける中出しタイムを、時間をかけて味わった）
出てる…潮のが……びゅーっ、びゅーって♡あん、イッちゃう…イクの止まんないっ…潮ぉぉ……っ…♡
（はむはむと耳たぶを甘噛みしながら、ローラは潮に、吐息と共にトロトロに甘えた人魚の美声で、射精を促進させようとしてくる）
好きぃ…中出し好きなの………いいっ…はぁ…イクぅ、イクっイッちゃうぅぅ………ンっ♡
【さて、じゃあ次のコスチュームは何にする？】
いきなり出しちゃう感じにしたかったのに！気持ちよすぎてダメだったなぁ……！
くっ、ふぅっ……水分全部吸われるパターンじゃないそれっ？でもローラのためならっ…！
愛してるから…全部出しちゃえる……っ！はぁ…っ！はぁ……！
（軽くイったものをそのまま抱え込まれ、粘膜と感触と食い締めだけでまた快感を高められてしまい）
（自分の形をすっかり覚えた恋人の子宮の中で、小さな射精を何度も放って達し続ける）
（途中から目隠しもゆるくし、顔も身体も包帯まみれのローラを堪能するべく見つめながら濃い水分を捧げた）
ほら止まらないっ…まだ吸われてるっ……！あっ、んちゅ…ローラ、まだ気持ちよくなれそう？
（耳を噛まれて肩もチンポもビクビクし、顔を寄せ返すとほっぺたや首筋にキスしながらしゃぶり返す）
（さらに送り込まれる声で誘われるまま白濁を叩きつけつつも、しっかり勃起してる内にと襞の中からグチャグチャに掻き回していた）
くあっ……！んあっ、あっ！あぁぁ！
よかった……俺のタイミングで勝手にイったけど…。中に出されて気持ちよくなってくれて……
（ローラの絶頂に巻き込まれた勃起が、締め付けの中で負けそうに圧迫されて残ったものを搾り出す）
（潮も逃げずに腰を押し付け、イク瞬間に合わせてビュッ！ビュッ！と若い精を浴びせた）
（急速に燃えた身体に汗を垂らしながらすがりつくように抱いて微笑みかける）
し…幸せなあまりこれだけで終わるとこだった……
まだ着れるコスチュームあるもんな！ビキニとか、あっ、和服もいいんじゃない？ははは…
（普段なら甘い余韻に浸って満足感を深めるところ、意を決して身体を離す）
（昂りが収まりきらずにはまり込んでいた肉棒も無理矢理引き抜いた）
（離れたばかりの肌を恋しいと思いつつ目をそらして我慢。ローラが動いても大丈夫なようにティッシュで軽く内股や机の上を拭う）
【鬼って言ってもらったし虎縞ビキニかなと思いつつ…いっかい露出度低いのをはさんでみようかな】
【幽霊っぽい襦袢で、今度は着てからいたずらしたいと思った…！】
うんっ……って言うか、こうなっちゃうとね、潮とぎゅーって、抱き合ってるだけでキモチいい…♡
あん…まだ出てる……………っ……♡
…だから、勝手にイッたとか気にしなくていいの………解った…？♡
（肌をすり合わせ、頬をくっつけ合い、啄むようなキスを繰り返す）
（包帯はどんどん緩んで、殆ど軽く巻き付いているだけ状態）
……ん……っ……♡
まあ、とりあえずこの包帯は却下ね。すぐ脱げちゃいそうだし、脱げないようにすると動きにくそうだし。
ん、ありがと。
（そのまま浸りそうになるのを堪えて引き抜くと、一滴白濁が姫貝から垂れ、床に落ちた）
（ローラは体を起こすと、包帯を手早くくるくるとまとめ、他の机の上に置き、新しく無地の白装束を手に取って）
和服ってこれ？
確かに、まなつたちが普段着てる奴とはちょっと違うわね………。
強いて言えばワンピースに近いけど……。
（袖が長くて大きく、腰の所で縛るだけ）
（人魚の時にも、人間の時にも、こんなタイプの服は着た事がなかった）
幽霊、がこういうのを着るんだったっけ。でもちょっとこれで外に出るのは寒そうね。
（見よう見まねで着てから、胸元を整えたり、その場でくるっと回ったりするローラ）
（白く薄手の装束は、うっすら生えた濃いピンクの陰毛や、乳首の桃色どころか、肌の色さえ透けさせていて、裸よりもよっぽど、煽情的に見えて来る）
（……貸衣装屋でレンタルしたようだが、学校の仮装パーティ用ではなく、そう言うプレイ用と勘違いされて貸されたのでは？と、潮はふと思うなどした）
これは着やすくていいわね……でもちょっと地味じゃないかしら………潮はどう思う？
【了解、じゃあ次は白装束ね】
【ちょっと早いけど、次の潮のレスで今日は凍結にして貰っていい？】
【こっちは次は明日の夜になら来れると思うわ】
夢中で忘れる所だった。衣装の評価もあったね。着心地は大事だし…包帯だけではローラの魅力は伝えきれないってことで。
（包帯巻きの状態で襲ってしまった自分にはこれの良し悪しは測れないし、ローラの判断に任せておいた）
（包帯をまとめて裸になった所から目を離してそわそわと着替えを待つ）
た、多分…それっ…。着てくれるんだな。
やっぱり普通の着物とも違って……ええと…俺達が着ることってないものだから。
（白い肌と装束を目の端で見ては照れた様子で答えるだけ。まだその薄さの正体には気付いていなかった）
（南乃島でローラが着た浴衣と比べても妙に薄い衣や柄の無い白一色がやたら簡素で別物という印象だ）
（潮も死んだ人が着る服だとは言いかねて幽霊が着るという事でごまかしておこうと決め込む）
そうそう、日本の幽霊がね。ここだとパイナップル被ってばっかりのイメージだけど…
女の幽霊って言ったら着物で透けてる感じの……うえっ！？本当に透けてる……！
（さっそく動き回るローラを見ながらにっこりと、両手を垂らして幽霊のポーズを見せていた）
（しかし全く違う意味で透けているのが目に入り、見られる方からすれば急に透かして見るような視線を向けてしまう）
（この衣装もまたイベントでは使えないだろう……つまりここで楽しむのが一番という事だ）
お化けになって脅かすなら一番ポピュラーな衣装って言えるだろな。う〜ん…俺は嫌いじゃないよ。
こんな幽霊がどこかで出たり夢枕に立ったら…。触れなくてもどうにかオカズにしたくなっちゃうかも……？
（それらしい感想を言いつつ肌も局部も透けさせた恋人を上から下まで眺め、つい嬉しそうににやついていたが）
（やがて、しまいかけていた股間のものを再び引っ張り出し、握っている様子を見せた）
（薄布ごしにローラを見つめて勃起を大きくしながら自分の手でゆっくり扱きだす）
【応えてくれてありがとう。それじゃ、今日はここまでだね。お疲れ様だよローラ】
【しまった……明日夕方以降は無理っぽい。また平日でよければ…どこかの夜でどうかな】
【こっちこそありがと。お疲れ様、潮！】
【そう言えば浴衣は着た事あったんだったわね…】
【なら月曜日の夜はどう？22時からになっちゃうけど…】
【それでもやっぱり白装束とは別ジャンルって感じはあるけどね。スケスケならなおさら…！】
【ごめんね。それでよかったらぜひっ、月曜日の22時にまた……】
【軽くでもいいから無理しないように来てよ。今日も楽しかった…来週もよろしく！】
【スレをお返しします】
【気にしない気にしない】
【ええ、月曜22時にまたここで】
【私も楽しかったわ。次も楽しみにしてなさいよね♡】
【スレを返すわね】
>>557
？？？
ヘンな潮、そりゃ着るわよ、着なきゃ似合うか解からないじゃない。
ふぅん…………えっ？それが普通じゃないの？
（透ける白装束に仰天する潮に、ローラは真顔で聞き返しつつ、真似をして両手を垂らしながら首を傾げた）
だって透けてるんでしょ？潮が今そう言ってなかった？
（きょとんとしたまま、腰に手を当てて眉を顰めるローラを、にやにやしながら眺める潮は）
（薄衣のような生地に、ローラの白い肌、薄く茂った陰毛、つんと尖って突き上げる乳首が浮かんでいる光景を目に焼き付けつつ）
（わざと見せつけるみたいに勃起を扱いて見せると、ローラは目を丸くして、そしてすぐジト目になり）
…まさかそのままかけたりする気じゃないでしょうね？
衣装は汚さない、って約束したわよね、潮？
（身を乗りだすみたいにして、じ〜〜〜っと、睨むようにして見つめるローラ）
（ノーブラの美乳の、Ｉ字型の谷間が潮の目に飛び込んでくる…）
（………と、ジト目が急に、ニヤニヤ笑いになり、体をかがめると白装束の胸元を軽くはだけて）
（そのまますべすべむにむにの谷間の間に、勃起をむぎゅっと挟んでしまう）
だから…出すならこっちに、出しちゃいなさい♡
それは幽霊が透けてるっていう…ああもう！どっちにしてもこの透けっぷりでは俺以外の男に見せるわけにはいかないよな……
可愛いけど……それに色っぽいんだけど…！んっ…
（説明するのは諦めたが依然嬉しそうに白く透けた先の身体を…色々見える所に沿って視線を巡らせている）
（見ながらやっぱりこういう結論になるなと静かに告げるが）
（記憶に残そうとじっくり見ては自分の大きくした所を弄る、その動きもなんだか自然にそうしているような静かさで）
別にっ…ローラを見ながらしてるだけで……！服にかけるとは…濡らすまでもなく透けてるし！
もしかして、そのおっぱいで…？ふあぁ……
（透けた所を見られているのを感じさせるはずが、お構い無しで見返して来る反応でこちらが恥ずかしくなる）
（さらにローラの方から挟んでくれるのを手を離して待ち受け、柔らかさに包まれる感触に思わず喘いで）
（笑ってる顔と胸を神妙に見下ろしながら竿をピクピクと反応させていた）
そこまでしてもらえば衣装も汚さないですむかも……んっ、んんっ！
着物はだけるのってエッチだなぁ……。胸で受け止めきれる？
（勃起が脈打つのを伝えつつ圧迫されているはずなのに胸の内側から膨らんで）
（挟んでもらった状態で軽く腰を揺らすとカリを柔肉に引っかけて動き、先走りを垂らして谷間を擦りだす）
（ローラの美乳の中を行き来するのを楽しみながら、少しずつ角度を変えたり谷間から亀頭をはみ出させてみて）
【遅くまでありがと、潮】
【未だ書きかけなんだけど、目があけてられなくて…待ちぼうけさせておいてなんだけど、今日はここまででいいかしら？】
【こっち次は一応、金曜日が空いてるわ】
【いやー、夜はやっぱりあまりじっくりは難しいみたいだね】
【俺も休憩入れながら書いてたから、もう少し急げればよかったんだけども。そしたらひとまず休もう！】
【あ、こっちからも金曜日を希望するよ、よろしく。時間は22時でいい？…決まったら寝てくれて大丈夫だからな】
【返す言葉も無いわね…】
【潮こそお疲れさま。本当に、遅くまでありがとう】
【うん、金曜日の22時で。じゃあ……おやすみ】
【今日も楽しかった。またね！】
【スレを返すわね】
【ローラもきつそうになりながら遅くまでありがとう】
【よし、予定も決まったしあとはゆっくり休もうか。俺も楽しませてもらったよ】
【あと最終回近くて独特の緊張あるしね…！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>569
ではよろしくお願いします
あと他に決めたいことなどありますか？
そうですね。
お尻以外だとどんなプレイがいいとかありますか？
そうですね、ふんどし姿でお尻中心に可愛がられたいっていう前提募集から今は特にないのですが
強いてあげると、昨日も少し話した野外露出みたいなプレイとか、ちょっとSMっぽいのとかでしょうか
そちらは他にしたい事はありますか？
【すみません。急に呼び出しを受けてしまいまして】
【ここまでにさせてください】
【了解いたしました】
【スレお返しします】
>>564
まあ………確かにそうかも。
さっきの包帯よりはマシだけど、流石にこれじゃ拙いわよね。
（下着をつけても下着が透けるだけで何の解決にもならない）
（つまらなそうに袖をぱたぱたさせると、改めて潮に向き直る）
もしかして、とか言いつつ、さっきからチラチラ見てなかった？
ホントは期待してたんでしょ………素直に言っちゃいなさい♡
（精液の残滓でぬめる勃起を、すべすべの肌ともちもちの乳圧でやんわり挟み込み）
（そのままゆっくり上下に身体を動かして扱く）
（谷間から突き出た先端に、時々触れそうで触れないギリギリまで唇を近づけては離したり、ふーっと息を吹きかけたりして）
…胸じゃないとこで受けとめて欲しいの？
前にも言った気がするけど、私にして欲しいんならちゃーんとお願いしなきゃダメよ？♡
（動いている間もずっと、顔を上げて目を合わせたまま）
（まるで視線で、潮に魔法をかけるみたいに見つめ続けて）
（唇から覗かせた舌先を、また触れるか触れないかくらいの距離で、ちろちろと動かして見せた）
ほら、どうシテ欲しいの………？♡
教えなさいよ………♡教えてくれたら、何でもしてあげるから………♡
もちろんローラに目が行くのは当然っ、でも透けてる所が多いもんだから……どこも色っぽいなぁって目移りが…
焦らされてもいいつもりで自分で触っちゃったんだ。してくれて嬉しい……っん！
（待ちわびていただけ敏感に跳ねる竿。腰に力を入れて動きを抑えようとし、気をつけみたいに立って堪えている）
（話しながらたっぷり胸の弾力を味わい満足そうな顔をする一方で）
（唇が思わせ振りに近づいてくるたび、勃起が身構えたみたいに硬くなり…息だけで弄られてもどかしそうに震えるのを繰り返す）
そう言われたら、胸でもう気持ちいいんだけど…こんな体勢だと他にも期待してしまうからな……
こんな状況、俺が考えてるのなんてローラにはお見通しだろうし…。お、お願い、してみようか…
（こっちの魂胆などわかってるみたいに舌を見せつけるのを、見つめ返しながら勃起を反応させてしまった）
（乳圧に包まれているせいで些細な動きも全部伝わってる気がして焦った顔を見せ）
（魅了されたように視線を離せずしばらくはじっと耐えようとしていたが）
（黙って待ってると自分の息が上がるばかり。強がるのはやめて力を抜くと）
なんでも！？くっ……もちろんこれだよ…
胸だけじゃなくてお口でも食べられたいんだ……！
（たまらず言ってしまうと軽く腰を持ち上げて、グニュッとたわんだ双丘と一緒に亀頭を押し上げて来た）
（咥えさせるような勢いはなくて差し出すつもりで期待と体液を滲ませ）
（谷間を掻き分けて出た先端がローラの唇にキスしようと、誘いかける舌の方へ迫る）
思わずシコシコしちゃうくらい、私がエッチだったってこと？
ふふっ……しょうがないわね……………ちゅ、ッ♡
（潮の言葉に上機嫌になって、にまーっと意地悪そうな、嬉しそうな悪い笑みを浮かべると）
（「よく出来ました」とでも言うかのように、本当に一瞬、尿道を啄むみたいなキスを先端にしてカウパーをすする）
そうそう、言っちゃった方が絶対、良いわよ………♡
て言うか……早くしないと、シテ上げる前にどぴゅどぴゅしちゃうんじゃない？
（むぎゅーっと左右から寄せて圧をかけて、先端含めてまるごと勃起を包み込み）
（その状態で上下でなく左右に身体を振ったり）
（口の中に唾液を貯めて、触れそうなギリギリまで伸ばした舌から、温かいそれをトロトロ垂らしたり）
（潮が自分から「お願い」するまでは兎に角刺激は胸からだけにして）
（ローラ自身も興奮で胸を高鳴らせながら、潮の言葉を待った）
合格♡ん…はぷッ……んむ…ちゅぷッ…くぷッ……ちゅっ…ちゅッ…♡
んちゅぱッ…ちゅぱッ……♡ちゅッ…むちゅッ…ちゅぅぅ〜〜〜ッ♡ちゅぷッ、ちゅぷぷッ…♡
（切羽詰まった潮の声にそう答えると、突き出た先端をそのまま唇で受けとめる）
（谷間から突き出た分だけなので、自然と亀頭だけを咥える形で、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸いながら）
（左右から上下に、身体の動きを変えて、そして…視線だけは相変わらずそのままに、上目遣いに潮の反応を伺い続けた）
ちゅッ…ちゅぱッ、ちゅッ……♡出す時も…ちゅッ…ちゃーんと言うのよ……？
私のお口に出したいって…飲んで欲しいって…それで…ちゅぷッ…ちゅぱッ…んちゅぅぅ…ッ…♡
びゅーびゅー…出しながらっ…気持ちいいよって…おちんぽしゃぶり上手だよって……褒めながら…頭…撫で撫で、して、潮っ………♡
（羞恥と興奮で赤くなりながら、おしゃぶりの合間に囁くローラ）
（やがて潮を焦らしリードするその中で、むくむくと膨れ上がっていた「甘えたい欲」が次第に顔を出し始め）
（今度は自分に「よく出来ました」と言って欲しいとおねだりした）
【ちょっと時間かかっちゃったけど、今日はここまででいい？】
【潮は次、何時が空いてるの？】
【食べ方がもう激しくエッチいな……！お疲れ様だよ、ローラ】
【じゃあ次の打ち合わせだね。俺の方は土曜日、日曜日が来れそう】
【来週になってから夜でもいいし、ローラの都合と合わせて考えてくれたらと】
【お疲れ様、潮】
【そうかしら？まあ、大好物なんだもの、仕方ないわね♡】
【それなら日曜日のお昼でいい？土曜日はちょっと来れそうにないのよね…】
【俺もたっぷり味わってもらえるよう頑張るよ】
【あ、それなら日曜日のお昼にしよう。ちょっとプリキュアロスで呆けてそうなタイミングだけど…13時か、14時で構わない？】
【そ、それはそうかも…】
【うん、14時でお願い】
【今日も遅くまでありがと、潮】
【じゃあまた、日曜日にね！おやすみ♡】
【スレを返すわね】
【今のED曲とか絶対最終回に聞くと胸をやられるやつだよ…】
【ま、まあそれは置いておいてって感じで普通に待ち合わせしようか！14時だね、よろしく】
【ローラこそ…頑張ってくれて楽しかったよ。日曜日も楽しみにしてるから…】
【おやすみ…！愛してる】
【スレをお返しします】
【それにしても…変身ノルマと引継ぎの時間を限界まで削ってドラマ全振りしてきたわね……】
>>585
【冒頭でノルマ消化は驚いたよ、やっぱりそういうことだったんだな！】
【ヒーリングっどの最終回でもあったけど引き継ぎも恒例なんだね】
【あんな感じで最後は気楽な番外編みたいになると思ってたから、ドラマを最後まで引っ張って来てどうなることかとドキドキしたよ】
【今日はどうしようか、続き始める？ちょっと話す？】
【いつもは引継ぎももうちょっと落ちついた感じなんだけど…凄いスピード感だったわね…】
【そうね…プレイはまたいつでも出来るけど、今日は今日だけだから、ちょっとお話しましょ】
【記憶を消す機械が何故あるのか、の説明が最後にちゃんと出て来てくれて安心したわ】
【それに長命種と短命種の間で発生する、回避できない「残されるもの」の宿命……オタクが大好きなヤツじゃない…！！】
【残り少しで急に出て来たから大丈夫かと心配したな。ちゃんとデリシャス側のネタも入れたり、紹介までしてたけど】
【ただ、最後に急な下ネタはいかがなものかと！出番少なかったくるるんに何かやってもらえばいいだろー！】
【ん、そしたらそうしようか。幸い、心配してたEDが賑やかな感じだったおかげでダメージも少なかった】
【突然記憶を消されるって話になるからなにそれ怖いって思ったけど、妖精だけじゃなくてローラが仲間にいたからこそのテーマだったね】
【あとまわしの魔女とオアシスの関係でもそれが印象的だったり…そんでフィーバーで全部ふっとんだり】
【監督がああいうの好きなのよ……作風だと思って頂戴…】
【むしろトロプリでは抑えてたまであるから…】
【ちなみに個人的には最終回なのに誰も言及しないこと自体がネタになってるし、特に何のバックボーンもないくるるんはこれくらい雑な扱いで良い派よ】
【潮だって友達が引っ越すことになったとして、そのペットにまで一々感傷的になったりしないでしょ】
【シャボンピクチャーの機能はどこかで出てくるだろうな、とは思ったけど思った以上に派手な事になってたわね】
【まあ自慢じゃないけど、グランオーシャンの次期女王として掟は守る、その上で再会もする。両方やらなくちゃならないのが主役の辛いところねフフフ…】
【…それはそれとして窓から覗く女王様、改めて見ると大きいわね……私もあんなくらいに大っきくなるのかしら……】
【まずそういう作風って定評があったんだなー、それは知らなかったよ】
【いやぁー、なんかくるるん好きだからさ。犬のフンの代わりにねじ込んでもいいんじゃないかなってね】
【でも確かに…世の中では純粋にマスコットとか良い無能とか言われてたな。微妙な存在感なのもそれらしい扱いなのかも】
【さすが、売れてて品切れになったというアクアポットさん…。記憶がどれだけ戻ったかはわからなくても、物的証拠をばらまいてくれて頼もしい】
【お、掟の裏をかくと言うか…敵だった人達まで上手く使って保険をかけてて驚いたよ。策士だねローラ、いや主役っ】
【最初は魔女と女王様だけ大きいのかと思ってたら、話からすると女王様も普通の人魚だった頃があるみたいだし…】
【いずれローラも大きくなる可能性あるかもね。そしたら抱きつくのが大変になりそうだ……】
【監督じゃなくてシナリオライターの作風だったわ…まあ今回は監督の方から言って来たみたいだけど】
【その監督のインタビューも中々考えさせられるわね… https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2201/27/news037.html】
【くるるん、いわゆる妖精枠じゃないのよね。今回の妖精枠は私が兼任してたもの】
【はぐたんとかシフォンみたいな重要キャラでもない、本当に居ても居なくてもそんなに変わらないレベルの存在だったからこそ】
【トロピカルージュプリキュアっていう「濃い」作品の箸休めになれてたんじゃないかしら……なんてね】
【ふっ…奇跡は待つものじゃなくて、自分からおぜん立てして迎えに行くものよ潮】
【それに歌でも歌ってるでしょ、「どんな出会いにも全部ちゃんと理由があるんだ」って】
【まなつだけじゃない。後回しの一味にだって、出会った意味があったのよ】
【昔の女王様もそうだったし、普通の人魚は普通の大きさだったもんね…女王になると大きくなるとしか………】
【抱き着くのはともかく、えっちが出来なくなっちゃう………！！】
【…それとも人間に変身してる間は大きくならないで済むのかしら……………それなら今のうちに人魚でえっちしとかないと…！！】
【…人魚と言えばまさかの最終回で正体バレまでやっちゃったんだけど！！】
【寝てるだけで安定感があるって、ある意味すごいよね】
【ま、最後とか記憶が消えた部分をくるるんが全部おぼえてて全部しゃべって教えてくれたりしら台無しだったろうし】
【うまいことを…！シャボンピクチャーと合わせて実に周到だったこと…】
【上のインタビューにもあったけど完全に悪い人達じゃなかったんだね。幹部はどんどん死んでいくものかと思ってた】
【全体通して後味の悪さが無かったのも意図してたんだなと納得したよ】
【寝てる人魚なんかも大きくはなかったからやっぱり女王だからなのか…】
【お、大きな人魚の体に全身で挑むというのもなかなかロマンがあるかも……でもローラからは小さくて物足りないだろうな】
【あぁ、変身する意味を考えれば、人間なら普通の大きさになりそうだ。問題は人魚の時……覚悟してしっかりやり溜めておくしかないか…？】
【ステージの上で大々的にバラしてたね。ノリで！？と思ったらそのあと曲芸までノリノリすぎたよ！】
【尾ひれ触らせるところで何か興奮してしまったのは…すっかりローラに影響されてるな】
【人魚の姿での背面飛びも最後まで美しかったし、やっぱり人間と人魚はもっと交わらないといけないね！肉体的にも】
【堕落、っていうのはまあ、かなり強い言い方だけど、ようするにシリーズが重なるごとに年々縛りが増えてマンネリ化したり、硬直してったりしてるって事よね】
【でもこんだけ自由に見えたトロプリの監督でも、自分はそれを打破できてないって言われちゃどうしたらいいのよって気もするけど…】
【はっきり描写された後回し一味のインパクトのある悪役ムーブって言うと、せいぜいリングを奪うためのグランオーシャンへの二回目の侵攻くらいだものね】
【魔女もある意味じゃ話が始まった時点で「もうプリキュアと戦いたくない」ってすでに改心してるわけだし】
【バトラーも魔女への想いを拗らせての事だったし、去年が去年だったからその辺かなり良い方にギャップもあったわね】
【人魚の生態は謎に包まれてるわね……え？私が言うな？】
【…まあ、女王アリとか女王バチとかも他のアリやハチより大きいし、そういうものなのかも……なのかも…？】
【まあ、隠し事したまま帰るのはちょっとモヤモヤするし、いいかなって…………】
【ふふっ、そうね、私たちがその懸け橋にならなきゃ、ね♡】
【最終回のノルマを最初と最後に濃縮して本編しっかり描いたのも、お約束から外れようとした一つなのかな。特に変身】
【俺みたいにシリーズ詳しくない人でも楽しめるわかりやすい一作だったと思うね】
【あの時は三人もそれぞれに悪役っぽい台詞を吐いて願いを言ってたから、もうシリアス一直線なのか…！と思ったぐらいだよ】
【それが最後にはみんな落ち着くところに落ち着いて、トロピカル〜ジュはやっぱりこうだなって安心したなぁ】
【女王ともなると普通の体に収まりきらない力があったりするのかもしれない…。軽い説明があっても人魚はまだまだ謎だらけだ……】
【さすがはローラ、根が目立ちたがり…とは言わないでおこう。サービス精神が旺盛なんだよもう！】
【ふふっ、そのためにも次からはまたローラと繋がって行くってことで】
【でもあんな掟破りが許されるのはトロプリだからだし】
【最終回まできちんと「これはそういうお話だから…」って固めて来た、破天荒さとは逆の丁寧な作り込みがあってこそだと思うのよね】
【だいたい第一話でゲス顔してた私と最終回の涙のお別れシーンの私、普通に考えたら繋がらないでしょ】
【今思えば後回し組、ノリ的には5のブンビーさんみたいなもんだったわね】
【グランオーシャン侵攻の罪を問われる前に軽く挨拶して逃げてったのも見事だったわ…】
【…これは私の勝手な想像だけど、ヌメリーとエルダは万一捕まると面倒だから何も言わずに逃げようとしたけど、チョンギーレが筋を通したんじゃないかしら…】
【あいつ、結構そう言うとこあると思うのよね】
【なるほど……抑えきれないカリスマとかがこう…身体を大きく…………？】
【そうね、今日はこうしてちょっと振り返る時間つてことで。次回からはまた、ね！】
【潮は次はいつが良いの？】
【そうだね、最初は人間を駒にしようとする野心的な人魚だったなまったく！】
【それが変わっていくのを一年かけて丁寧に描いて来たからこそ、最後はノルマを少し犠牲にしてでも別れまでを描ききったのが、しっくりする形だったと思う】
【バトラーにまともに反抗してヤラネーダにされたのもチョンギーレだったね】
【学校で着ぐるみと間違えられたまま料理したり、結構律儀な所あるな。直後にまた律儀に人間を襲ってたけど】
【エルダもまなつを気にし続けてたし、ヌメリーは人間とはあまり絡んでなかったけどエルダには優しかった】
【みんなガチの悪人じゃなくてほっとしたと言うか、これも納得したよ】
【今は胸が日々大きくなっているのが…いつか体ごと大きくなる日が来るのかもしれない】
【今日一人だったら結構しみじみしてたかもな…。ローラと会えてよかったよ】
【次は…来週の夜、水曜日とかどう？】
【折角だから第一話と最終話の無料YouTube配信やって欲しいわよね、この際】
【そ、そうだったのね…おっぱいがおっきくなってきてたのも、私の女王としてのこう威厳とかカリスマが溢れて来てるからだったと考えれば納得できる…！】
【私も、潮と話せてよかったわ………ありがと】
【水曜日ね、大丈夫よ】
【時間は22時からでいい？】
【それ完全に比較用じゃないか！違いが目に見えそうだ…】
【おおー、ローラのカリスマが増すように俺も心をこめて揉ませてもらうからね。女王様に負けないぐらいに！】
【こちらこそ……。ありがとう、たまにはこういうのも楽しいな、ふふ】
【じゃあ水曜日の22時ということで…レス用意してるから、またゆっくり楽しもう】
【今日もお疲れ様、ローラ。ロスがだいぶ軽減できた……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【でも見てみたいでしょ？】
【いつもより遅くまでお疲れ様、潮】
【本編は終わったけど、それはそれ、こっちはこっち】
【水曜日、楽しみにしてるわ】
【おやすみ、潮。またね！！】
>>578
ほんとにイっちゃう前にお願いできてよかった…。こんなに美味しそうに味わってもらえるしっ……はっ、んあぁぁ…！
これこれ…ローラの口の形、たっぷり感じさせて…！美味しいっ？
（合格をもらえて安心する間もなく、舌を仰いでたまらなくなっていた先端が、胸の圧迫もそのままに吸い込まれて唇の間で揺れだす）
（眼下で自分のものをしゃぶり続けるローラを、見開いた目で見つめ返し）
（艶かしい吸引の音に耳まで張って聞き入ってしまい、幸せそうに体を捩ってはせつなげな声と先走りを漏らした）
うん、うん…！気持ちよくて出そうでも、言ってからイクよ……！
このままローラのペースで吸われるのかと思ったのに、可愛くなっちゃって……ふふっ、じゃあ…
（焦らされていてもローラの恥じらいも伝わるのでそわそわしたじれったさを楽しんだ）
（快感を訴えて震える勃起にも、甘えて射精を促されると妙な余裕が出て来て口の中で延び上がるように跳ね）
（自然に頭を撫で回すと、腰との間にはさむようなつもりで頭に手を置く）
んんっ、ローラが甲斐甲斐しくしゃぶってくれるから…俺もチンポも喜んでるよっ…！
出していいっ？ローラに全部飲んでほしい！こんなっ、上手にしゃぶれてえらいよっ！大好き…！
（少し早めにそう告げ、褒めるついでに好きとか言っては自分からも上下に口内を擦る）
（谷間に埋もれた根元から竿がビクつくと聞こえよがしに喘いで喜びの声を聞かせ）
（しゃぶらせていなかったら亀頭でそうしていたろうと思うほど、指先で頬をじっとり撫で、髪をおでこから撫で上げて）
くっ、んんっ！人魚の女王になるのに人間のチンポに夢中なんて可愛すぎるだろっ！出すぞっ！！
あああぁっ、はぁっ…止まらないっ、ローラのお口が気持ちよくてこんなにいっぱい出てる！
（予告しながらたっぷり可愛がってからやっと、唇に向けて解放するつもりの激しい射精）
（ローラのことを愛でる一方で頭を抱え込むようにチンポをしゃぶらせたまま撫で撫でし）
（髪を掻く動きと一緒に腰を動かして胸を押し潰し、口の中からもグリグリ突き上げてはドピュドピュと白濁を流し込む）
（衣装は汚さない方がベストだろうと唇に向けて全部放ちつつも、こぼれるなら仕方がないつもりでとめどなく搾り出され続けた）
>>600
ちゅぱッ、ちゅッ、んちゅッ……はぁ…ッ♡
何よっ…いいでしょっ♡あっ…………………♡
（……濃いピンクの髪はさらさらしてて、潮の指の間を心地良く通り抜けた）
（撫でられる度に、くすぐったそうに、気持ちよさそうに、もぞもぞとローラは身体をくねらせる）
………………っっっ…♡
ほんと？私の…ちゅッ…チンチンなめなめ、潮をちゃんと悦ばせれてる…？
ちゅぱッ、ちゅッ…出して…出して潮っ♡全部…全部飲んだげるからっ……潮、いっぱいキモチよくなってっ♡
……れろッ…れろれろれろッ…♡これからも、潮のだったら、いつでも、どこでも、おしゃぶりしてあげちゃうからねっ♡
好きっ…私も好きっ♡潮っ、好きっ、好きっ、好きっ♡出してっ、びゅーって出してっ、潮っ♡
（射精を堪えながら、ローラのおねだりを叶える潮）
（待ち望んでいた以上の言葉に、どきどきと鼓動が高鳴った）
（お返しにいやらしい単語満載のラブコールで応えると、先端をぱくんと咥えて、充血した亀頭粘膜に密着させた舌をくるくる回転させてしゃぶりつく）
そうよっ、グランオーシャンの次の女王様は、人間のチンポのいいなりなのっ♡精子で餌付けされちゃってるのっ♡
来て来て潮っ、んぷあッ♡はぷッ……むちゅッ…んむ………むぅぅ……んっ……♡♡
ん…んぐ、んッ………………んぐ、ん……んっ………………♡♡
（可愛くていやらしい恋人人魚の、美声を紡ぐ喉奥目掛け、堪えに堪えた潮の濃い白子が放たれる）
（髪を撫でながら腰を突き上げ、雄々しく叫びながら口内射精されて、ローラもまた目がくらむくらいの快感と愛しさに浸りきる）
（糊を思わせる精子が、びゅぐ、びゅくっ、っと脈動に合わせて注がれて、その全部をローラは飲み干していく…）
（…空き教室にはしばらく、潮の呻き声と、ちゅる、ちゅずずッとローラが勃起をストロー代わりにして吸精する音だけがしていた）
ちゅる……ッ……ちゅ、ずずッ……ちゅぅぅ………………、っ…♡ぷはッ……。
……はぁ……はぁ………はぁ…♡ごちそうさま、潮っ……♡♡いっぱい、出したわね………れろッ………♡
（音を立てて啜っていた勃起が、唾液まみれになって口から飛び出す）
（それを改めて舌先で舐め転がしながら、上目遣いにローラは囁いた）
こっ、こんなの気持ちよくないわけないからっ！ローラの口が、チンポの形おぼえてるみたいに食いついて来たら……こうなるんだって…
んおっ…おぉ…それっ、ローラがしゃぶりたいんだろ？そして俺もしゃぶられたい…だからどこでも出すの期待っ、しとくねっ！
っ……食べ方でも好きなの伝わって来て好きっっ！
（気持ちよくなってもすぐに感じてしまわないように我慢してるのを少しやめ）
（まともに感じると止まらないぐらい全体が震えてしまうのを口内で実演してみせる）
（エッチで献身的なローラ言葉に余計息を荒くしながら先走りを塗り込み、しゃぶり方もやらしい舌の上に濡れた粘膜の雄くさい味と匂いを味あわせて）
っ…んっ……まあ、人間の方も…こうして骨抜きでチンポの中身も抜かれちゃってるわけだけど……！
思ったよりたっぷり出てるねぇっ…！ほらっ、ちゃんと飲まないと汚れるっ…あっ、やっ、これは大丈夫そうっ！？すごい飲みっぷりが……うううっ…！
（可愛い声でねだる口の中をいっぱいに自分で満たしてやろうと、いやらしく伸びた唇から喉奥まで白いもので満たそうと出し続けた）
（脅かすような事を言っては喉を突いてさらに容赦なく精を注いでいくのだが…）
（本当に全て飲もうとする勢いで吸引するのに押され、茶化さず見守って亀頭を差し出し、思う存分吸ってもらいたそうに）
（それでも吸い付く口を動かすように掻き回し、口内に勃起の味を擦りつけてまわるのは忘れない）
あぁ……んくっ…！ふぅ…ぅ……んん……
あっ、あっ…ん、はぁぁ……！いっぱい出たのも全部飲んでくれちゃって、いい子だなローラは……
（口から外に出てほっとしたのも束の間、丁寧に舌で舐められ背筋がビクビク）
（自分の肉棒ごしにこっちを見るローラの顔に見入ったまま、今度は優しく撫でながらゆっくり掃除してもらい）
（わざわざ口にした通りいい子いい子と手を動かして髪にも顔にも手を滑らせている）
【お待たせ…！次の衣装選ぶぐらいまで行きたかったけど、せっかくだからゆっくりしゃぶってもらったということで】
【衣装をどうお願いするか考えとくよ。ローラから何か誘ってくれてもいいし】
【お疲れ様潮、今日はもう1時過ぎだしここまででいいかしら？】
【そうね、たまには私から選ぶのもアリかも。その方向で次のレスを書くわ】
【もちろん。ローラもお疲れ様、今日もエロ可愛すぎるじゃないか】
【まあ、本命の小悪魔なドレスの時にローラから誘われたい気もするから、こっちに回してくれても大丈夫だからね。ありがと…】
【次は少し先だけど土曜日か日曜日で会えたら嬉しいな】
【伝言板で返事させてもらうから連絡で予定決めよう】
【それじゃおやすみなさい。またね】
【スレをお返しします】
【ごめん潮！久々に寝落ちしちゃってたわね…】
【遅くまで待っててくれたのね。ホントにごめん】
【こっちは金曜日の22時、それから日曜日のお昼、14時から…ってとこかしら】
【どっちでもいいし、どっちもでもいいし、潮の都合のいい日を教えて】
【おやすみ、潮。今日もありがとね、愛してる♡】
【スレを返すわね】
>>607
色々とお待たせ団長さん☆
今日会えてよかったぁ〜、また来週になるところだったもんねっ。
恵方巻？あー、そういえば今日が節分なんだっけか……。
その先の大イベントが気がかりでスルーするところだったよ、えへっ☆
男たちの期待を背負ってる以上は黒海苔の太い棒を姿を小さなお口で健気に咥え込む姿のひとつやふたつ…見せつけておかないとね♥
カリオストロのカワイイが炸裂すること間違いなしの大イベントが控えてるもんね！
真の仲間になった以上は、バレンタインを期待しちゃうよ！
って…小さなお口で咥え込む…！今年の恵方は北北西らしいよ！なんて言いながら顔の前に突き出した団長ブトチン♥
そんなのを思い描いちゃうよ！
相変わらず元気そうでよかったよ！このところ色々と怖い病気が蔓延してるからね！
それと次の木曜日はいけるからカリオストロが大丈夫ならその日にまた待ち合わせしよう
その先の予定はちょっとまだ分からないんだけど…
任せてっ！バレンタインデーはカリオストロの独壇場だよっ♥
とっておきのチョコレートで団長さんのハートを鷲掴みしちゃうから☆
クラリスにだって負けないもんっ♥きゅんきゅん♥
パクついたらぶっといのがお口の中で余計膨れ上がってぇ…入りきらなくなっちゃうよ？♥
――えへっ、言ったでしょ？カリオストロは元気だもん☆
団長さんも変わりないならカリオストロも一安心だよ♥
今度は木曜日にお約束だね、嬉しいなぁ♥
えっとぉ…カリオストロはその日21時から来られると思うんだけど……。
団長さんも時間はそれでいいのかなぁ？
小さなお口で懸命にご奉仕してくれるの想像しただけでアガっちゃうよ！
ちんコキ上手の天才錬金術師だもんね♥ 口まんこに種付けした後は、ザーメン絡んだ唇で最高にカワイイスマイル♥見せて欲しいよ！
木曜日の21時でいいよっ。それまで何か繋ぐなら置きレスなら大丈夫っ
ごめんねー週末ちょっとレヴィオン王国にしっぽりお出かけしたりで…間が空いちゃうけど許してね！
それで、僕を呼んだカリオストロのことだから何かやりたいことが出来たとかって思ってるんだけど当たってる？ 違う？
やりたいことがあればそれでよし！なければないでお喋りしながらやってみよー！でいいと思うんだ
美少女は優しく扱わなきゃめっ、だけどぉ……カリオストロになら多少は無茶していいよ？
男の子の気持ちいいトコロ、ちっちゃな舌でい〜っぱいレロレロしてあげる♥
こってりザーメンリップでツヤツヤになった唇も見せ付けながら舐めちゃおっ♥
やん……♥団長さんってば優しい〜♥
でもカリオストロなら大丈夫だよっ、1週間くらいへ・い・き☆
艇の中でお留守番して、団長さんの帰りをいい子で待ってるからねっ。
やりたいコト……そうだよねぇ、半オリで一つ二つくらいあるかな。
清楚系お嬢様でキメセクでしょ？許嫁とか、社交パーティーで知り合った人をこっそり誘っておクスリ分けてあげるの♥
あとはシチュだけだけど、何も知らないくらい小さい子の前で見せ付けセックスとか…。
中華ファンタジーが熱いから仙人師弟でおにロリ性教育みたいなのも楽しそうだし〜……。
版権だったらぁ、寅神の双子とかブルアカのマシロ辺りをちょっとやってみたいかなってとこ☆
団長さんの方はなにか収穫あったのかな？
おやすみの間、溜まってるゲームとか消化するって言ってたよね♥
いいねっ♥カリオストロの頭をぎゅぅ〜♥って包んで、根元までゆっくり押し込んでから
ぬろぉ〜♥って抜き出してお口穴をおちんぽ専用にさせちゃおう♥
想像しただけでちんちんイライラさせちゃうカリオストロは本当エロカワ小悪魔だよっ
うんうん。どれもそそられるねっ
清楚系お嬢様のキメセク、理性トばしちゃって清楚なお嬢様が普段言わないような淫語を口にさせたり痴態曝させたりだの
気持ちよすぎてクセになっちゃって、おクスリおねだりする後日2回戦目っていうのもいいよねっ
錠剤なら潰しておちんぽの上に塗してのフェラ♥オーソドックスに鼻から吸わせても背徳感強めでいいし 液剤ならベロチューや粘膜塗布かな♥
無知な小さな子の前で見せつけするなら昼間の公園とかなんだろうけど、もうひとひねりしたら面白くなりそうだよっ
青姦してたら子供たちが寄ってきて…、子供たちの秘密基地とか遊び場でっていうのが良さげかなっ
中華ファンタジー…あーそれ言われちゃうとエロチャイナにちょっと興味そそられてたとこだったから有り有りの有りだよ♥
房中術の修行だのその辺混ぜてのおにロリ性教育もやりたーい！
師弟関係ということで弟子のロリちゃんに性教育教えちゃう訳でしょ？ 最終的には淫乱穴にさせちゃうくらいに仕込むんだけど課程を楽しむなら
媚薬のお香を焚いた密室での瞑想修行♥集中している精神に淫気みたいなのたっぷり送り込んで、
発情させちゃったりお師匠ちんぽのことしか考えられなくさせたりするメンタル責めなんてのも変則的でいいかもっ
寅の双子ちゃん借りても良きだし、カリオストロはイメージ沸かせるの本当に上手だよっ！
溜まってるゲーム…実はまだ消化しきれてなくてね…ライザちゃんと真女神転生５が終わらない！
どっちものんびりやりながら、おウマちゃんとグラブルとFGOとアリスギアで手一杯だったり…あ、ちゃんとFGOは続けてるよ！
中華ファンタジーのイメージで太公望連れて来いって言われたら応えられるくらいにはねっ！
わぁ〜っ♥さっすが団長さん♥
絵に描いたようなお嬢様が退廃的なセックスに溺れるギャップがそそるよね〜♥
頭も目もグルグルでぇ、涎垂らしながら気絶するまで交尾したりぃ……。
脳内麻薬ドバドバ♥状態で幻覚見えたりな描写もやってみたら楽しいかなって思って〜☆
オクスリ味のおちんぽキャンディ♥えっちでいいね♥粘膜摂取もキマりそ〜♥
1回目の強烈な体験が忘れられなくて2回目っていうのも、想定外だけど面白いかもっ。
見せ付けはね、お休みの日の小学校に忍び込んでヤっちゃうのもイイかな☆
部活してる子たちの声を聞きながらぁ、通りすがった低学年の子に見て貰うの♥
お話だけしたことあるよね、ずっと前だから団長さんは覚えてないかもしれないけど小学生コスして小学校で〜って☆
えへっ☆団長さんに褒められちゃった♥
だよね〜♥中華もいいよね？カリオストロと団長さんは気が合うねっ♥
エロチャイナも一時期結構見かけたかも…カリオストロもああいうの好き♥
ファンタジーならロリでもやれるコトの幅が広がるから便利だよねっ。
瞑想を始め精神を鍛える修行とか言って気持ちいいコト教え込まれてぇ…♥房中術ばっかり上達していくんだよね〜♥
いつでも師匠おちんぽせがんだり、子供が出しちゃダメな声あげたりして♥
男の子のイメージがね、まさに太公望なの〜☆
女の子側はぁ…暫定で言うと幼女シュンだったけど、ここはもうちょっと考えても良いかも？
それこそシンダラもありだよね〜♥団長さんはシュン、パイ、フアン…もっと別の子でも良いけど、誰が好き〜？
時間がかかる系のゲームなのかな…？今更だけど団長さん、ゲーム好きなんだねっ？
カリオストロは今コツコツやってるのはブルアカくらいだけどぉ…。
ソシャゲ以外も久しぶりにやろうかなって気もあるし、いつかおススメのゲーム教えて欲しいな〜♥
あうあう、全部にきちんとお返事したいけど寝る時間になっちゃったから今夜はここまでにさせて〜
お返事は置きレスに返させて！
お出かけしてる間とか置きレスならお返事できると思うから、シチュもいけちゃいそうな中華ファンタジーから手始めに〜煮詰めていくのでどうかなっ
幼女シュン可愛いよね！パイとフアンは普段あんなこと言ってるけど簡単にドハマりしそうなのがまたちんぽにクるよっ♥
太公望やるのも大丈夫！おすすめゲームのお話もマンガアニメなサブカルのお話もその内にっ！
というわけで、ごめんねっ。今夜はおやすみなさいっ！
久々にお喋り出来て楽しかったよ！ありがとう！
【一足先にスレを返すよっ】
きゃん…っ、もう時間になっちゃった。
久しぶりだしまだお話しし足りないけどぉ、平日だし仕方ないよね〜…。
置きの方にお返事くれるの？えへへっ、ありがと〜♥
中華のお話から手を付けるのでカリオストロも賛成だよ☆
時間があるときで大丈夫だからね、楽しみにしてるねっ♥
でも次の木曜日の約束もちゃ〜んと覚えててくれなきゃヤだよ？
それじゃおやすみなさい、団長さんっ！
カリオストロもそろそろ寝なきゃ…夜更かしは乙女の大敵だもん……☆
はぁ…今日も一日可愛かったなぁ〜…♥
【一番可愛いカリオストロが返すね？あ・り・が・と☆】
>>617
【こんばんは、改めてよろしくお願い致します♪】
（ゆったりとした衣装で出迎える相手だが、連絡をした時はそれこそ下着一つにまで気を配っている）
（用事があって、寄るならばまだしも、気が向いて立ち寄っただけで手間をかけさせるつもりはなく）
（うっとりとした目を向ける彼女の視線が横に向かう……バッグの存在に気付けば、自分も釣られて視線を向け）
会社の部下を家に招いた話は聞かないし
来るのは配達業者か……あとは近隣住人くらいだろう？
なら、恥ずかしがらなくて良い……ハナさんがしたくてしてるんじゃなく
私がさせているんだからな
（バッグの中は控えめに見ればオナニー用途……避妊具の存在もあれば）
（どう見てもここに招く恋人の為に用意されたものだと誰にでもわかるだろう）
（自分の腕を抱きしめるように密着する相手へ、もう片方の腕で肩を抱き寄せれば）
（ちゅ、ぷっ――自分よりも年上の相手へと当たり前のように唇を奪い、舌先が唇を割開き押し込まれていく）
【お待たせ、私の方こそよろしく頼む】
【スキンシップの予定だったが……このまま軽く続ける感じで良いだろうか】
【小水や失禁は…そうだな、ハナさんがNGでないなら私は大丈夫だ】
私は…ヘレナさんの為に準備をするのも、それなりに好きだから…
(何度もまばたきをして、甘えた声になっていく)
(いやらしいバッグにヘレナさんの意識が向くと顔を紅くして)
ま、また、このバッグを持ってデートしたりするのかしら♥
(年甲斐もなく、体に密着したボディコンスーツを着せてもらって、ヘレナさんの後ろをついて歩き)
(クラブのイベントへと行ったことを思い出してしまう)
(誰から見てもヘレナさんにセックスしてもらってる年上のおばさんというのが判ってしまうデートで)
(とてもドキドキとしてしまった)
ぁ♥…ん♥
(抱き寄せられると、そんな記憶や思い出した恥じらいも忘れて、期待にうっとりとした瞳をしてしまい)
ちゅ♥んっ♥ちゅ♥
(舌が入ってくると気持ちよさに抱かれた肩をびくっと跳ねさせて)
(差し込まれた舌に舌を絡めて、積極的にちゅ、くちゅ♥と吸い付く)
はぁ♥ちゅ、ぅう♥んっ♥
(熱い吐息を漏らしながら、手をヘレナさんの股間へと持っていき)
(膨らみを服の上から探り、下から上にとなんども擦りつけて優しくしごく)
(体を左右に捩って胸の膨らみをヘレナさんの胸に押し当てて)
【よろしくおねがいします♪】
【はい、このまま続けてしまいましょう】
【どちらもNGではありません、むしろ好きなくらいです♥】
別に、恥ずかしいなら良いけど
でも…楽しかったでしょ？
（彼女と付き合う……付き合わせるようになって行った何度目かのデート）
（年に似合わないボディコン姿に、玩具が外から丸見えのバッグ）
（それどころか、途中で出会った知り合いと挨拶を交わす際には）
（「私の女」としてはっきりと紹介し、周囲にバレないようにとボディコンの胸元を捲りキスマークの残る乳房を見せつけた）
（それと同じように舌を辛め、彼女の手を股間で受け止めながら、その手を押し返していく）
折角来たんだし、ちょっと使わせて貰えない…？
（代わりに、自分の手を彼女のスカートへと潜り込ませれば）
（直接指先で下着に触れているのか、最初は乾いた衣擦りの）
（すぐに、少しずつ変化する湿った音を玄関先で響かせていく）
（今も、唇を重ね舌を遣って口を開けさせた相手へ、舌先で唾液を飲ませながら）
（「使う」と、お手軽な便器のような言葉をかけていく）
（最も、それも今の二人にとっては 恋人の性欲を受け止める為…というオブラートがかかっており）
【更新に気づかずお待たせしてすみません、ではこんな感じで…入浴前の即尺とか】
【玄関先でそのまま跪かせて飲尿などでも面白そうですね】
【ただ、多分次のレスを返すまでに時間となりそうで…ここで凍結は大丈夫ですか？】
【すみません、少し不安になってしまいました、でもお返事を貰えてよかったです♪】
【匂いや味を直接感じてしまうフェラに、飲尿、どれもとっても素敵です】
【…よければ、お尻を舐めさせて欲しいです♥】
【私の好みを伝えてしまいながら、ここで凍結に致しましょうか】
【次は月曜日、金曜日の祝日が一日空いています、あとは平日の夜なら大丈夫ですよ】
【お尻も面白そうですね、顔面騎乗なんかでも良いですし】
【こちらが雑誌を見ている間奉仕させてる…とかも素敵です】
【こちらは月曜が厳しいので早くて金曜日になりそうです】
【顔面騎乗してもらうなら、お尻を舐めながらパイズリ奉仕も致します♪】
【そういう…ながら奉仕も大好きです】
【判りました、次は金曜日ですね、午前からお会いできますが、どうでしょう？】
【あと、置きで進めるというのは大丈夫でしょうか？】
【金曜日ならお昼頃には大丈夫だと思います。１３，１４時…もしくは夜間はどうでしょうか？】
【置きは、申し訳ありません。多分こちらが余りテンションを保てず、その間にお返ししたい状況などあればになりそうです】
【判りました、では会って直接進めるようにしましょう】
【では13時待ち合わせをして、夕方に中断、夜にまた再会、などできれば嬉しいです♪】
【今日はこのあたりでそろそろ私は失礼しますね…♪】
【会えて嬉しかったです】
【よろしくお願いします、こちらこそ今夜もありがとうございました】
【それでは…また金曜日にお願いします、おやすみなさいませー】
【はい、おやすみなさいませ】
【お会いできるのを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
>>602
ちゅッ…ちゅッ…ん…ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
（授乳される赤ん坊みたいに、ローラの口が吸い付く）
（腰を引いてもついてくる……まるで釣り竿に釣られた魚のよう）
（こうなったらと逆に吸うがままに任せ、潮は限界まで口腔の粘膜に亀頭をこすり付けていく）
ちゅッ、ちゅぱッ……れろぉ…ッ♡
（ちゅっぽんッ♡と音を立てて引き抜いた勃起を、さらに追い打ちで亀頭舐めされて、背筋を震わせる）
（射精直後で敏感なそこを舌先で穿るみたいに舐められると、気持ちいいと言うより痛気持ちいいみたいな感覚で）
（けれどそんな、欲張りな女王候補を、潮はその髪を撫でて労う）
（ローラにとってその振る舞いは、目の前の少年を改めてグランオーシャンの王にしたいと思うに足る姿だった）
ちゅ…ッ♡ふふっ、ごちそうさま♡
じゃあ、そうね、次は私が選んじゃおうかしら？
（…立て続けの射精をした潮を休ませる意味も込めて、今度はローラから衣装を手に取っていく）
（そして少しして選んだのは……）
じゃーん、これなんかどう？
（身体にぴっちりフィットする、金色でギラギラした虎縞模様の肩出しボディコン）
（手には肉球グローブ、頭には猫耳、脚にはガーターストッキングのキャットガールスタイル）
（胸から腰、尻から太腿のラインがこれでもかと強調されていて、ボディコンの丈の短さは屈まなくても尻尾つきショーツが見えてしまうくらい）
……あ、でもこれだとまなつを被っちゃうかしら？
【あれから色々考えたけど、こんなのはどう？】
【新シリーズが始まったけど、これからもよろしくね、潮♡】
【潮の伝言は別に遅くなかったから】
>>629
く…ああぁっ、これ好きっ……もっと吸ってぇ！！
（釣り上げているのか自分が捕食されているのか、餌の代わりにドクドクと子種をやり続け）
でもいい子にしては…すっごい顔してしゃぶってるよ……っく…んんっ…
（強めの射精を経て敏感になっている亀頭をまた丁寧に舌先で愛でられると、体の方がくすぐられたみたいに泳いでしまうのだけど）
（それ以上にローラが自分を想って奉仕してくれる充足感が凄まじかった）
（舌にまとわりつかれた勃起をヒクつかせながらつい身を任せ、手で可愛がるのはせめてものお礼）
（潮の方も官能的な人魚の姿を見つめて思い浮かぶのは、こんなお嫁さんと毎日…と下半身に正直な未来だったり）
うぁっ……ほんと、吸い尽くされるかと思った…
あっ、ゆっくり選んで…！着替え中は待ってるから……
（衣装を選んでいる間にと息を整え、出し尽くしたのかと思うほど満足しかけた男根に再び活を入れようと必死だった）
（それから何事もなかった風に振り返って見ると…）
これはその……そう来たかぁ。ぐっと女の子らしいのが…いや、猫でガール？
（続けてややイロモノな衣装を選んだばかり、そこへ体をくっきりさせた洋服と猫風な装飾たっぷりのコスプレ姿が現れ、）
（今まで煩悩いっぱいで見ていたのが、普通に見ても可愛い格好の彼女に目をパチパチさせた）
（もちろん丈が短かったり胸元が覗く部分にはそれなりに目をやってしまいつつ、この衣装でのローラの魅力に見とれて頬を染め）
ローラもローラでとびきりトロピカってるんだから、同じ猫科で被りでもしなきゃ大丈夫だよ！
ふふっ…それで、その格好で猫みたいなポーズでもしてくれるの？
（すぐに手を出しては来ないが気になって見ている感じでローラの回りを歩いては視線の角度を変えていく）
（途中で幽霊の衣装の一部と思われる三角の布に紐がついたやつを拾うと、ねこじゃらし代わりに垂らしたそれを左右に振ってみて）
【まともに惚れ直す可愛さだった……】
【もちろん、こっちからもよろしく。……引き継ぎしても愛してるよ、ローラ】
【あれっ、そういうこと？ありがとローラ…まあ、俺が言った方も少し気になってたってだけだよ】
【ついででもひとつ気になってたこと。ローラのグッズでパフュームブレスってあるんだね…】
【他のリップとかコスメみたいなのは俺が持ってもしょうがないんだけど…これはおそろいの練香水とか書いてあってさ】
【公式でローラの香りが…！？と不純な動機で購入を考えてしまった】
キャットピープルって言うらしいわね。
とりあえず、これまでのと違って動くとすぐ脱げちゃうワケでもないし、透けてもないし、いけるんじゃないかしら？
（ウインクしつつ、尻をふりふり。尻尾もパタパタ動かして）
ふふっ……にゃーん♡
（潮が幽霊のコスチュームについていた額烏帽子をひらひらさせると、四つん這いになり）
（そして猫の真似をして鳴きながら、揺れるそれをぺちぺち叩くローラ）
（全身をくねらせるようにして四つ足で歩くと、丈の短いボディコンのせいで尻尾付きショーツをはいたお尻が丸見えになる）
にゃん、にゃーんっ♡
（手で叩いたり、噛みついて引っ張ったりして潮の手からそれを奪うと、ころんと仰向けに寝転がり）
にゃっ、にゃうんっ、にゃぁぁ〜〜〜〜んっ♡
（その場で甘えるような声を上げて、上目遣いに潮を見上げる）
（M字に脚を開いて、まる見えのしましまショーツには、さっき注いだばかりの精液が零れて、割れ目のラインに沿って染みが出来ていた）
にゃううぅぅ〜〜〜〜、にゃぁぁぁんっ♡
>>632
【そう言えばあったわね……】
【…で、買ってどうするのかしら、匂い嗅ぎながら……シコシコしちゃう？♡潮のえっち…………♡】
猫人間と思ったらそんな名前が？可愛さも…色気も合格点なんだけど…
（動きがちょっと色っぽすぎるかなと指摘すべきかこのまま見守るべきか…もちろん後者だ）
おっ、よしよーし……
（しばらく布を揺らし、ローラがじゃれるのを眺めてみる）
（彼女が動くたび短い丈の服から何やら覗くのを、尻尾の辺りへの興味もあっていい角度から見えるよう誘導）
（布で釣って誘っている手とは反対から、四つん這いになった背中を撫でて可愛がったり軽くスキンシップを始めた）
なかなか凶暴な猫だねぇ…。直接手を出したらどうなるやら……！
（笑ってそう言いつつ、じゃれ方が激しくなると手をゆるめて自然な流れで布を奪われてしまう）
（寝転がったローラの前にこっちもしゃがみ手を伸ばして）
はいはい、もっと可愛がろうか？この声は甘えちゃってますねぇー。
（見つめ返すと最初はお腹を撫でながら手をもっと動かし胸の起伏を揺らす）
（甘い声になだめるような返事をしては、無防備なローラの
開脚した正面にこっちも移動していき）
……んっ、まずいな。ここからまた、衣装汚れちゃうんじゃないか…？どれどれっと……
（作りものの尻尾をふにゃふにゃと握るが、そこを撫で上げて付け根まで伝い、ショーツに包まれたお尻を下から撫で回す）
（開いた脚の間で下腹部を撫でれば指が縞模様と縦に交差して、布地の濡れた部分からその下の姫貝を浮かび上がらせてやろうと）
【遅くなってごめん、ちょっと休憩するタイミングを見誤って…！】
【そこまで不純な事は考えてなーい！にしても返事しながら嗅いだりしたら似たようなものか……】
【お疲れ様潮。時間的に、今日はここまででいい？】
【潮は次は何時が来れそうなの？】
【うん、それじゃ今日はここで。こっちがあんまり進まなくて悪かったね】
【レスを待ってる間に少しうとうとしたら、書きながら脳が立ち上がるのに時間がかかっちゃって…アホでした】
【次は平日よければ火曜日か水曜日の夜でどうかな】
【こっちこそ遅くなってごめん、急に書き込みが反映されなくなって…】
【火曜か水曜ね、いいわ、時間は22時になるけれど、大丈夫？】
【それ一番焦るやつだね…！そしたら…火曜日の22時でお願いしようかと】
【お疲れ様、ローラ。新シリーズはなんともかわいくも飯テロ作品だね】
【妖精が1話からすごく活躍してるけど、文鎮としてはくるるんの方が使いやすそうだ！今日もお昼からありがとう……また火曜日に！】
【スレをお返しします】
【じゃあ火曜日の22時で】
【くっ…対抗したくてもこっちがお出しできるのは貝殻クッキーくらいしかない……！！】
【今回はマスコットと言うよりペアで行動するタイプみたいね、丁度私たちの前のプリキュアみたいに】
【今日もありがとう、潮。またね！！】
【スレを返すわね】
【お返事はまだ書いている途中ですので、しばらくお待ちしていてくださいね〜♥】
【移動ありがとぉ♥】
【はぁい♥このまま待ってるねぇ♥】
は、はい〜♥こんな感じでしょうか〜…ぁ゛おっ♥ひっ♥ん゛んぅっ♥
はひっ♥ほ、おぉぉ…♥調整、ありがとうございますぅ〜…♥
（何が始まるのか理解しないまま腰を少し浮かせるが、その程度じゃMIYUの下に人の入るスペースなどないため）
（明雄からもっと上げるようにとデカ尻をベチンベチン♥叩かれはじめる）
（ちょっと腰を持ち上げるだけだというのに、その間に何度もケツを叩かれるせいで）
（そのたびにデカ乳をぶるんぶるん♥揺らしながらになる上）
（揺れる爆乳と身体を電流のように走る快感でバランスを崩しそうになりながら、少しずつ腰をもち上げていく♥）
（明雄が満足するところまで腰を持ち上げると、今までおまんこくっつけていたところから腰までぐしょぐしょの汁が糸を引いていた♥）
（そこまで腰を高くすれば当然のようにどろどろに濡れたおまんこも、真っ赤になるまで跡が残るほど叩かれていたケツも丸見え♥）
（もう叩かれていないのにまだ快感が残っているのか、時々きゅぅぅっ♥とケツ穴とおまんこが締まるのまで周りの男たちからもよく見えている♥）
（MIYUの腰の下に出来たスペースにキモオタくんがのそのとと入ってくるのに合わせて、両手をベンチに置きながら）
（キモオタとの腰の位置の兼ね合いでもあってキモオタくんの腰を挟むような位置に足を直したら）
（腰の下にさっき咥えて勃起させ、はじめてコンドームを被せてあげたキモオタチンポが、MIYUのむき出しの下半身を見てるせいか）
（元気にびくんっ♥と跳ねているのを見て、このおちんぽ様に犯されたら…♥などと妄想に耽り出す♥）
（顔は精液などでどろどろ♥ちん毛まで張り付いた情けない様子だが、元は美人であったのに）
（キモオタくんのチンポへ熱い視線を送るうちに目じりが下がり、鼻の下も伸びた間抜けな顔になっていく♥）
（MIYUとしても、今まで明雄によって弄ばれるのが主だったために自分からキモオタチンポをオナホまんこで飲み込んでいく、という発想があまりなく…）
あっ…そ、そうですよね〜…♥ごめんなさい、私、まだオナホレイヤーとして未熟なせいで、おちんぽお待たせしてしまいました〜…♥
気づけなくてごめんなさい〜…♥貴方は知っていると思いますが、
昨日までは清純派の処女だったせいで、おチンポの機嫌の取り方がまだわからなくて…♥
こんなにスケベでいやらしい、キモオタさんを煽るために育ててもらった身体なのに、オナホ差し出すの忘れていてごめんなさい〜…♥
（明雄の適当な理由付けでMIYUに謝るように言われても、MIYUはそれを真摯に受け止めてしまう♥）
（本当に申し訳なさそうな顔をして、ケツをふりふり♥マン汁をキモオタくんの方へ飛ばしながら、謝罪の言葉を述べていき♥）
うふふ〜♥それでは改めて、公衆オナホ便所穴で、チンコキいたしますので、たっぷり精液吐き捨ててくださいね〜…ん、ほぉぉ…っ♥
（謝罪を聞いたキモオタくんはそれほど気にしていない様子、むしろ明雄とＭＩＹＵのやりとりでそういうプレイ何だろうと納得すらしているようで）
（今までは絶対に拝むことにできなかったＭＩＹＵのおまんこ♥ケツ穴♥が目の前にあることで上機嫌ですらある♥）
（そんなキモオタくんのチンポに向けて腰を落としてゆき、コンドーム越しの亀頭と膣口を合わせたら）
（…あっ♥という今まで散々上げてきた野太いメス声とは正反対の、普段のMIYUが上ずったような可愛らしい喘ぎ声が漏れる♥）
（少し遅れてキモオタくんの方もMIYUのおまんこの感触に汚く喘ぎだす♥）
（ずぶずぶずぶ…♥とキモオタチンポの根本まで入るまで腰を落とすと、飲み込んだチンポの熱さを下腹部にしっかりと感じ♥）
（膣内が勝手にキモオタくんのチンポをきゅうきゅう♥締め付けるため、そのままでもキモオタくんはそのうち射精してしまいそう♥）
（MIYU自身も膣内でびくびく♥震えるのが心地よく、このまま挿入されているのもそれはそれで…という感じだったが）
（オナホ便器としてはそのままではいけないと思い直して、落とした腰をまた持ち上げていく♥）
ふっ、んん…っ♥う、動きますね〜…んお゛っ♥お、ほぉぉ…っ♥カリ高チンポ、んおぉ…っ♥
（ぶずずずぅ…♥とおまんこからチンポが抜けていくと、コンドームを付けたことで余りまくっていた皮が抑えられ）
（現れた高いカリによって膣壁をがりがり♥ぐりぐり♥引っ掻かれてしまい♥）
（さっき一瞬漏らした可愛らしい喘ぎ声を発したとは思えない汚い喘ぎ声をまた漏らし始める♥）
（亀頭が抜けるか抜けないかの所まで上半身ごと持ち上げたら、また腰を打ち下ろす♥持ち上げて♥打ち下ろす♥）
えっ…？は、はい〜…♥が、がんばりますね〜…♥
オナホレイヤーのきったないケツ穴で申し訳ありませんが、お指をどうぞ〜…ん゛っ♥
ほぁ…っ♥んひっ♥あっ♥やば、んっ♥あ、んんぅっ♥
（チョロマン雑魚オナホのMIYUがキモオタくんのチンポを楽しみだしてしまっていたところに、明雄から声を掛けられて）
（また何か叩かれてしまうかも…♥などと期待を込めてそちらを見ると）
（MIYUのケツ穴に指を突っ込んでオナホまんこがピストンするスピードを調整しろ♥と言われてしまう♥）
（MIYUの自由にぱこぱこ♥動かすだけでもチンポと快感のことで頭がいっぱいになってしまうのに）
（さらにケツ穴まで穿られたら、どれだけ自分が感じまくってしまうのか、期待と不安がどちらも高まっていき♥）
（チンポが抜ける直前くらいまで腰を持ち上げた姿勢で動きを止めて）
（明雄からの言葉ににやにやといやらしい笑みを浮かべるキモオタくんに向かってケツの穴をぱくぱく）♥
（指を入れるのはここですよ♥とアピールしながら、指を指して貰るように誘ったら♥）
ｔ（キモオタくんは躊躇も遠慮もしないでMIYUのケツ穴に指をずぽっ♥）
（その衝撃に上半身を逸らすほど感じておほ声を漏らすも、なんとか腰の高さはキープ♥）
（チンポすっぽ抜けるのをなんとか耐えてから、じゅぽ♥じゅぽ♥とケツ穴をほじる指に合わせて腰を上下にどちゅどちゅ動かすと♥）
（さっきまで感じすぎないよう無意識にセーブしていたところがあったので感じすぎることもなかったが）
（そんなことはお構いなしなキモオタくん♥自分のチンポの具合に合わせて早く指を動かしたりゆっくり動かしたり）
（MIYUのおまんこの弱い所を探すように、指の先っぽだけをぐりぐり♥してみたり）
（出来るだけ奥の方まで指をねじり入れてぐちゅぐちゅ♥掻きまわしはじめれば、ＭＩＹＵもケツからの刺激だけでイってしまいそう♥）
（気を抜いたらすぐにでもイってしまいそうなのを、鼻の穴が広がり歯を食いしばりながら身体に力を籠めて耐えながら）
（キモオタくんの動きに合わせて腰をぐりぐり♥動かしていく♥）
（乱暴に穿られてもケツ穴で感じるのは快感ばかりで、キモオタくんの手はMIYUの腸液も伝ってきて♥）
（キモオタくんも慣れて来たのか「MIYUちゃんでもケツから出るものはくっさいんだねぇｗ」などと言いながら）
（空いている手で赤くはれたケツをなでなで♥ちょっと手の動きから遅れるたびにバチンっ♥とMIYUのケツを叩いてくれる♥）
【今日はあまり時間がないのに時間をかけてしまいました〜…】
【明雄さんからレスをもらったらそこまでくらいになってしまいそうですが、よろしくお願いします〜♥】
【濃いお返事ありがとぉ♥清楚お嬢様っぽかったMIYUが普段なら使わない「やばぁ……」とか】
【美人顔が台無しの野太くて汚ないオホ声あげてるの最高ぉだよぉ♥】
【入れ替わり立ち替わり公衆便器穴とケツ穴を穿りまくりたいんだけどぉ……】
【お返事書いてたらきっと予定時間オーバーしちゃうから僕の返事は次に回させてください！わがままばかりでごめんね】
【今週はかなり忙しくて平日ほとんど時間取れないからまた時間空いちゃうけど、土曜日の15時頃でどぉかなぁ？】
【うふふ、ありがとうございます〜♥】
【そうですよね〜、待ち合わせ前にもうちょっと書き溜めておければよかったんですけど、なかなか時間が無くて〜…】
【いえいえ、明日は平日ですから仕方ありませんね〜、お気になさらずですよ〜♥】
【私も平日は基本時間はとりにくいですし、土曜日なら助かるのでその時間にまたよろしくお願いします〜♥】
【MIYUのド下品変態エロレイヤー姿大好きだから時間のことは気にしなくていいよぉ♥】
【むしろこっちのわがままで進められなくてごめんねぇ】
【MIYUのこともいっぱい虐めて使い潰したいし】
【六花と美憂の二人を僕の部屋に呼び付けてチンカス回収とケツ穴舐めのサンドイッチプレイしたいし】
【自宅に乗り込んでママの前でコスプレ便器姉妹宣言を披露させたりしたいし、やりたいこといっぱいあるのにぃ……♥】
【いろいろやりたいことばかりで手が追い付いてないのが我ながら情けないよねぇ……】
【それはそれとしてぇ！次は土曜日15時にまた伝言板ということで！よろしくお願いしまぁす♥】
【雑談したいけど明日の時間が厳しいからぁ……いつもより早いけど今夜はここまででいい？】
【いろいろしたいこともお話しましたよね〜♥】
【このペースだといつになるか想像もつきませんけど、それだけ濃厚に遊べているということでここは一つ収めておきましょう〜♥】
【ここまでで大丈夫ですよ〜♥忙しいのにお付き合いしてくれてありがとうございました♥】
【やりたいことができるよぉに頑張るよぉ♥】
【うん、ありがとぉ♥それじゃあ今夜はここまでということでぇ♥】
【あまり進められなくてごめんねぇ♥次回を楽しみにしてるよぉ！】
【こっちは一足先に落ちまぁす。お休みなさい】
【スレを返しまぁす！】
【長文投げあってるわけですから、進みにくいのは気にしないでもらって大丈夫ですよ〜♥】
【こちらこそ、次回ももまたよろしくお願いしますね〜♥】
【私もここまでにします、おやすみなさい〜】
【それではスレをお返しします〜】
>>634
にゃん、にゃん、にゃぁ〜〜〜〜〜〜〜んっ♡
（背中を撫でられると、尻を高く突き上げて、身体をしなやかにくねらせる）
（丈の短いボディコンは完全に捲れて、虎縞ショーツどころか腰の辺りまで露出した状態）
（じゃれつきながらも時折上目遣いに、目元をほんのり染めた雌猫の顔で潮をチラ見してくる）
にゃぁ…………にゃぁぁん…♡にゃはぁぁんっ♡
（お腹を撫でつつ、身体を揺らして、たっぷり揉まれてたっぷり実った美乳をたぷたぷさせる）
（くすぐったいのか、笑いながらもぞもぞ身体を波打たせるローラ）
（動き回ったせいで、ギリギリの胸元は、ちょっとずつずれていって、乳輪が見えてしまいそう）
（と言うより……そもそもブラをしてないので、乳首の位置が丸解り）
………にゃぅぅん……♡にゃふ……うにゃん…………♡♡
（本物の猫にするように、ショーツの上から尻を撫でつつ、同時に下腹部も撫で撫で）
（そのまま指が割れ目に滑り降り、縦に出来た染みに沿って指を動かせば、湿り気はどんどん広がっていく）
（次第に指先に愛液と精液の混じった、ねっとりした感触が伝わって糸を引きはじめた）
大丈夫っ……ぱんつは、自前だからっ………もっと…弄って………にゃん♡♡
（M字のままさらに大きく脚を開き、ショーツに指を引っかけると、Tバックのように股布を姫貝に食い込ませて）
（ピンクのぷにぷにした襞をはみ出させて、誘うように腰を前後に動かして魅せる）
でも…心配なら………脱がせちゃってもいいのよ、潮っ…………♡♡
>>651
【今夜も宜しくね、潮】
見えそうだったり簡単にずれたり、やっぱりけしからん衣装かも…俺が猫だったらこんな風にじゃれてるよ……！
（スキンシップ半分で触っていたのが一度止まり、ずれて来た胸元を一回直してやってから、着せ直しても乳首がくっきりかどうか手で触って確かめだす）
（ボディコンの上から胸の先をつまんでみたりクリクリと動かして、これを着ている時の無防備さを点検すると）
（引っ掻く手つきで胸元に指を引っかけ、勢いよく中から飛び出るのを狙って一気にずらしてしまい）
だいぶ…いい子になってきたみたい…。よしよしするのは一緒なんだけどね！
（尻尾の付け根を撫でるのも猫にするみたいだったがローラに対してはその下のお尻をムニッと揉んでみたり）
（前から触って指までたっぷり濡れてから、指先を三本ぐらい揃えて押し当てたまま、何か探すように下腹部を撫で回し始めた）
（手触りでクリトリスを見つけると楽しそうに笑いながら、濡れた布と指で圧迫するようにギュウッと押さえ込んでやる）
だったら安心かな…！自前じゃなくても我慢できなかったと思うけどっ…
（若干遠慮のあった股間への指遣いが、布地をはさみ込んでピンクの肉に入って来るようになり、入り口から軽く中へと滑り込んだ）
（細かく出入りする動きがローラの腰の動きと混ざっればクチュクチュといやらしく襞をかき混ぜる事になり）
いいんだよ……脱がせたらせっかくの尻尾が台無しだろ…？
それに脚の、準備できてる感がすごいポーズもたまらないし…。俺のねこじゃらしもすっかりやる気っ！
（体を前に出して来て、また元気の戻った勃起を可愛い衣装へと近付ける）
（硬いなりにしなやかな肉棒を手で根元から揺らし、ショーツごと割れ目をパシパシと叩き）
（ローラの両膝に手を添えながら亀頭も幹も使って、布地とはみ出た秘肉を擦り続けた）
【もちろん、今夜も楽しもうね】
にゃんっ、にゃぁんっ………んにゃんっ！？
（ズレていつ膨らみが見えてもおかしくない胸元を、ぐいっと引っ張って元に戻すと）
（虎縞ボディコンをくっきり突き上げる小さな乳首の位置を探る）
（ぴちぴちの生地の上からぎゅーっと摘まみ、くりくりくりと転がすだけで、ローラの声がどんどん甘く蕩けてく）
（びくん、びくんと身体をビクつかせてるその隙に、今度は逆に胸元を引っ張り降ろせば）
（だぷんッ♡と潮専用の生乳が零れだした）
にゃん……にゃあぁ………にゃはぁん、にゃぁぁんっ♡♡
（染みを吸い込んで、姫貝に食い込んだショーツの上から、クリトリスを見つけ出すと強めに摘まむ）
（敏感なそこは、布一枚挟んだくらいが丁度いい刺激で、眉根に皺をよせたローラのビクつきはより一層激しくなっていく）
（この「クリよしよし」が相当気に入ったのか、おねだりするみたいに、腰を突き上げて来る…）
にゃんっ、にゃぁぁぁ……にゃぁぁぁんっ♡♡にゃうんっ、にゃぁんっ、にゃぁぁぁ〜〜〜〜〜ごぅんっ♡♡
（浅く突き入れた指が、姫貝をショーツ越しに弄る。愛液と精液が混ぜ合わされて、ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃと音を立てる）
（……何度も指で軽い絶頂に導かれ、乳首とクリトリスをぴんぴんに立たせて、けれど一番欲しいものは「お預け」状態）
（反面潮はしっかり休憩して、猫ローラのＨな仕草で充分昂った勃起でもって姫貝を、クリトリスをやや強めに叩く）
（ローラの両膝もぐっと抑えて180度開脚させたまま、熱々、カチカチの「ねこじゃらし」で姫貝を擦って）
（発情雌猫がどれだけ切なそうに鳴き真似しても、それでもまだ入れようとはしない）
…んにゃぁぁん…潮の意地悪っ………♡早く、それっ……チンポっ…欲しいにゃんっ…………♡
カチカチの…チンポで…私のねこまんこっ…ずぽずぽしてにゃんっ………潮ぉぉっ……♡♡
（焦らされて涙目のローラは、自分から食い込みショーツを退けて、充血した姫貝を曝け出して）
（肉球グローブを付けたまま乳首を弄り、乳房を揉みながら必死のおねだり）
（下の口でなんとか捕食しようと、腰を突き出し、突き上げ、へこへこさせて勃起を追いかけた）
【遅くなっちゃってごめん、まだ居るかしら…】
【どっちにしても今日はここまでね。潮は確か、次は水曜日が空いてる…のよね？】
【お疲れ様、大丈夫だよ。それが水曜日すぐには無理そうになっちゃいまして…】
【金曜日とかはどうかな…？もちろんそれ以降でも】
【お疲れ様、遅くまでありがとう、潮】
【そうなんだ…って言うか、そうでなくてもこんな時間までやった次の日に、っていうのは普通にキツいわよね】
【金曜日なら大丈夫】
【いつも通り、22時でいい？】
【ごめんね。今日がちょっと寝不足で来てしまったのもあるんだけど、片付けることもあるものだから】
【なので金曜日、夜でいいんだったらまた22時にゆっくり会ってほしい】
【後は土日のどこかでも…と思ってるよ】
【謝らないでよ、むしろそんな状態でこんな時間まで起こさせて、悪い事したわね】
【解かったわ。金曜22時に、またここで】
【土日もたぶん大丈夫、そこら辺はまた次に会った時に決めましょ】
【おやすみ、潮。身体には気を付けるのよ！】
【スレを返すわね】
【あはは、待ってた時間の半分は何かしてて、残り半分は何かしようとしてうとうとしてただけだから】
【こっちもレスは待ってもらったしお互い様だね】
【じゃあそれからの予定は会った時に決めようか。ありがとう】
【今日は色々と心地いい疲れだから心配いらないよ。ゆっくり休ませてもらうから…ローラもおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【置きの方ですが胸は普通に…と思ってたけど、私がスタイルが整ってる分パフィーニプルで裸にしても差が目立つなんて面白そうですね】
【陥没だとピアスプレゼントや吸引なんて捗りそうですが】
【いえ、お待ちしております…♥】
【ヘレナさんがパフィーニップルなんてキレイでとても美味しそうです…ハーフらしく日本人離れしていてよいですね】
【私が陥没乳首で吸引されたり、勃起が際立ってしまったり、その…ピアス♥も、お願いします…っ♪】
ふうん？もうこんなに興奮してるんだ
仕事先の部下たちにも教えてあげれば？
「おばさんの経験薄いマゾマンコなんてテクニック抜きで簡単にイッちゃうから試して欲しい」って
(二人の関係は恋人であっても、それは対等ではなく)
(増して年上で社会的な地位を持っていて、資金的な援助をしている「だけ」の彼女が主導権持つ事は許さなかった)
(何度もイカせ続けて目の前で失禁させた記念が3日目の事)
(足指だけで股間を踏んでイカせた上で指先が綺麗になるまで舐めさせたのが1週間目の記念日)
(1ヶ月目にはマスクとサングラスで顔を隠しながらも、屋外でのオナニー強要とそのご褒美の生セックスを受け入れるくらいに)
(自分の言葉と欲求を受け入れさせて、年増のドMおばさんと言う立場を刷り込んだ)
(だからこそ…興奮していても自分から求めてくるハナさんを見たらご褒美以上に遊んでしまいたくなり)
だが…私の勝手な欲求で汚すのは躊躇われるな
ハナだってまだ前から数日も経ってないんだ…疲れたろう？
(背後から迫り抱きしめながらも、与えたのは挿入…ではなくクリを包むような指の感触)
(爪でつるりと包皮を捲りあげ、指先を食い込ませ左右に弄びながら、腰骨より高い位置で肉棒が触れ硬い感触を与えても広げた膣には入って来ない)
ハナさんのマゾマンコ…だろう？
別に言い回しは構わないが、恥ずかしいなら私は構わないぞ
こうしてイカせてしまうのも嫌いではないからな
(彼女に暗に要求するのはもっと言葉遣いも…恋人の為でもなくチンポが欲しくて仕方のない色狂いの年増としての姿)
(今までは挿入を与えていた口上のハードルを少しずつ上げていきながら、もし彼女が恥じらえばどうなるか
(あんなに肉棒を硬くさせた上で構わないと…絶頂させるかも怪しい、少なくとも挿入に比べれば物足りない愛撫を続けて)
【遅くなってしまったが、私の方こそよろしく頼む】
【ああ、外国人のハーフであればそう言う体型も面白そうだ、ハナさんの方が構わなければ…だが】
【恋人のセックスとは遠い穴を使うような行為も、舐め奉仕の強要も、玩具や尻穴も好みだからな…そっちも何かあればよろしく頼む】
そんな、ぅ、いじわるしないでぇ…っ♥
(ヘレナさんから卑猥なことを言われて、ラビアが窄まり膣口から粘液をどろりと溢れさせる)
い、イクのはヘレナさんの、おちんちんだから♥…っ♥
すぐに、何度もイッちゃうけど、それはヘレナさんだから…♥
だから、おねがぃ…♥いれてぇ♥
(指を大陰唇にかけて左右にくちゅりと割り開く)
はぁ、ぁっ、ぅっ♪♥
(陰核も大きめで、特に交際するようになってから先が肥大化を始めていて)
(包皮を剥かれると色の濃い肉芽が剥き出しになって、そこを弾かれると腰を踊らせてしまう)
(たるみかけたお尻肉をヘレナさんの腰に押し付けて)
(股間の肉槍を感じるとそれをお尻の谷間に挟もうと上下に擦りつけてしまうのに)
(体型、スタイルの違いでヘレナさんのほうが足が長く腰が届かなくて悶える)
ぁ！あっぅぅ♥
(後ろからわかるくらい、耳とうなじを真っ赤にしながら、体を捩り)
つ、疲れてなんかないのぉ♥
おちんちん、おちんちん欲しぃ…♥
ヘレナさんのおちんちん毎日でも欲しい♥
あぅ♥、…ぅう♥
スケベなおばさんでごめんなさぃ♥マゾマンコにおちんちん入れてぇっ、ぅう、ぁっ♥
(おねだりをすると陰核がぷくりと膨れてそれを指で愛撫されて)
(びくっと腰を跳ねさせると膣口から粘液が糸を引いて落ちる)
ひゅっ♥ううっ♥ぅ…っ♥
(びく、びくっと腰を痙攣させて、陰核への愛撫と恥じらいでアクメをしてしまう)
【よろしく、お願いします…♪】
【勿論大丈夫です、私に遠慮なんてしないでください…、ふふ】
【乱暴にされるのも、奉仕も好きです…強要というより私から悦んで舐めてしまうかもしれません…♥】
【アナルセックスも…お願いします♥】
【ひとつだけ、ヘレナさんの口調は言い切りより女性的なほうが、好みです♥】
【スイッチが入って変わるのであれば、普段は言い切りで、誰にでもズバリという口調なのが、攻めるときは丁寧語で女性口調、というのも好きです…♥わがままでごめんなさい】
【女性的な…となるとヘレナとしてと言うよりも】
【打ち合わせ時の口調が近い感じでしょうか】
【それならバンドや普段の方が中性的に…恋人のハナさんの前ではある程度素を出す感じでどうでしょうか】
【何かあればこちらで…このまま続けますね】
【ありがとうございます、そちらの口調が好みです…♥】
【中性的な外での口ぶりから、私の前で違う態度になると、ドキっと…してしまいますね】
【その口調でお願い致します…♪】
【あと、過去の記念日をプレゼントしていただいてありがとうございます…♥】
【失禁、電気按摩に足舐め、野外でのオナニーもどれも好きです♥】
そうか……ハナさんが欲しいのなら仕方ないけれど
しっかりと気持ち良くして貰うのは期待して良いですね…？
(恋人であり年上の相手への態度は言葉だけは丁寧そのもの)
(今も自分よりずっと年上の相手のハメ乞いに先程までの態度を忘れたように肉棒の位置を下げ)
(ず、ちゅっっ♡と内側の空気や愛液を掻き出してぴったりと吸い付く音を響かせていく)
(傍目に見ればごく普通の後背位、実際には抱く度に少しずつ自分のサイズへ拡がり解れてしまった年増穴との密着セックス♥)
(ゆっくりと挿入するだけで背骨が一本増えてしまったような強い異物感を味合わせているのに)
(クリトリスを指で摘み上げれば、結合部が僅かに広がり、ぶちゅりと粘ついた音と、溢れ出す先走りが床を汚していき)
んっ、熱くて…ドロドロに蕩けて、そんなに私のが欲しかったんですね
ほら、少しずつ動かすからちゃんと締めててください…よ…♥
(浅く引き抜いて、深く…膣の襞を引っ掻き、亀頭が乱暴に肉壁にぶつかる感触を与えてく)
(少しずつ音は早く小刻みに…少し緩んだ尻肉に腰がぶつかる度に、パンっ♥と聞き慣れたセックスの音を響かせて)
【それじゃあこんな感じで…手探りな部分も強いので何かあれば変更しますね】
【過去の記念はすっかり教育しちゃってそうですし、小水まで飲めるくらいに…等楽しみです♥】
はぃ…♥マゾマンコ締め付けて、気持ちよく、しますぅ…♥
(丁寧語のですます口調が始まり…わがままを言っている子供をあやすような態度になり)
(二人の時間が始まったと判って心臓が痛いぐらい脈打って口から出てしまいそうになる)
ぁあっっ♥いぃ、い…いっ♥
(気の抜けたような声と、ふぅ♥ふぅうっ♥と息を吐きながら膣口からおちんちんを咥え込んでしまう)
(肉厚なラビアを掻き分けて奥まで濡れた膣へとおちんちんが入り込み、粘液を押し出しながら満ちてきて)
これぇ…♥いいのぉ♥
(仰け反りながら、奥まで咥え込んでボルチオを押されて子宮を押しのけられて)
(弛みだしたお腹をぽこりと膨らませながら根本に開いたラビアが吸い付く)
欲しかった、ぁぁっ、奥いい、おくぅっ…っ♥
(引き抜かれると、竿にべっとりと粘液がついてラビアが引き連れられて伸びて)
ーっ♥ぁあっっ♥
(粘膜を亀頭が擦るとうっとりとしながらピクピクと背中を震わせる)
あっ♥あんっ♥んっ、ぅう♥あんっ♥
(ピストンが始まって腰でお尻を叩かれていくと、おちんちんが出入りする度に喘ぐしかできなくなってしまう)
(抜き出される度に濃くなっている白濁粘液に、ひくひくと窄まる濃い色の肛門がよく見える体位で)
あひっ♥ぃいっ♪、きもちいぃっ♥、んひっ♥♪
(つばが溢れる口を吊り上げて、にやつきながらピストンを浴びて悶えて)
(締める、という約束なのに緩いままの年増まんこを掻き回されることに悦ぶだけになってしまう)
【ありがとうございます…♪嬉しいです】
【飲め、と言われたらすぐに飲んでしまいそうです♥】
そうそう…私もハナさんのここは大好きだから、一緒に頑張りましょうね？
(普段は男性的と言っても良い口調の自分が丁寧に)
(ただし、子供にでも言い聞かせるように優しく語りかけていく姿は
(年上の筈の相手を、セックスの際にリードする必要があるからと認識してのもの)
(今も下腹部がほんの僅かに盛り上がり内側から迫り上がっていくのが触れるだけでよく分かり)
(上から掌で優しく撫でれば、そこが太い肉棒を根元まで咥え込み今も入り口を何度も小突かれている子宮口と分かるだろう)
(最初は優しいストロークが、膣口をわざと開いての愛液を排水させながらの羞恥挿入)
(そこからすぐに相手の下半身を優しく嬲っていた手が腰を支える形になり)
(パンっ、と尻肉を打ち付けるピストンへと変わっていった)
あっ…♥ふ…ふふっ♥すごい声…を出すんですね
自分よりずっと若い子の女にされてそんなに嬉しいんですか？
答えなくても、良いですよ…すぐに…お腹の中一杯にしてあげますからね
(パツ♡パン♥と何度も肉を打つ音を立てながら)
(揶揄うような言葉と共に来たのは射精の宣言
(今も体をのけ反らせて喘ぐ相手の肩へと、腰から肩へ…体を弓なりにしならせながら)
(近くなった顔へ、自分も顔を寄せ唇を奪っていく。唇を重ねて舌を絡めながらピルを飲ませてるのを理由に遠慮なく注がれる精液)
(今日はわざと腰を跳ね上げてしまったからか、こじ開けられた子宮の中でたっぷりと味わうことに)
はぁっ、♥がんばる、ぅうっ♥、おぉっ♥
(掌で下腹部を撫でられるとお腹越しに気持ちいいところを押し込まれて喘ぐ)
(おちんちんと手の両方で挟まれるように刺激されて腰を左右に揺らして、膣をきゅっと締め付ける)
はぁはぁっ♥ぁ、お♥、お゛っぉっ〜っ♥♪♪っ♥
(優しいピストンだったのが、じっくりと引き抜かれるとカリクビに粘液をたっぷりと絡めて、膣壁とラビアを引き摺りだされるような感覚に喉を開いて呻いてしまって)
(結合からどろどろになった粘膜を掻き出されながら悶ていると)
(一気に捩じ込まれるピストンでボルチオを攻められて仰け反り喘ぐ)
ぁ！あっ！ぁあっっ♥、ぅうっ♥
好きっ♥すき、ヘレナさんのちんぽ♥すきぃっ♥
んっ、ぅっ、ぁっ、ぁあっ♥
おばさんなのに、っ♥抱いてくれて、嬉しい、すき、ぁうっ♥
(気持ちよさに頭を振って、下唇を噛んで眉を歪めて快感の波に堪えていると)
ん！んんっ、ちゅ、んちゅ…ちゅ♥はぁ、ぁ♥
(ヘレナさんにキスされて舌を絡めると)
(膣をきゅっと締め付けて腰を震わせて、全身から力が抜けて締め付けが緩くなってしまう)
(だから、脱力したお腹の奥まで子宮を押し込まれて、開いた子宮口に)
(吐き出された精子を注がれて子宮の中を満たされて…膣にも溢れて結合からどろりと溢れてしまう)
(アクメで、キュッ♥と締め付けては緩める動きは精子を子宮に送り込むような啜る動きをしてしまう)
(真っ赤な顔で汗を滲ませたながら、うっとりと緩んだ表情でキスをしながら)
(じょろろろろっ♥♥と、緩くなった尿口から濃い色の尿を垂れ流して、玄関なのに尿の水たまりをつくり、水滴をあちこちに飛ばしてしまう)
はぁ、ちゅ、んっ、ぅう♥…♪♪♥
(唇でも下の穴でも、差し込まれたヘレナさんのを啜るように吸い付いてしまっていた)
すごい声…経験が無いわけじゃ無いのに、そんなに気持ち良いんですか？
ハナさんの声、大人の余裕とか包容力とか全然残ってないですよ…♥
(腰を振る度に声が上擦るものの与えられる刺激は彼女の方がずっと上)
(今も声を押し殺して我慢しているけれど、ストロークのタイミングをずらして長く、重く)
(腰を打ち込む度につま先立ちになる程追い詰めれば情けの無い大人の女のイキ声に自分まで興奮してしまいそう♥)
(硬く、反り返り内側で擦り付けるように興奮しながらたっぷりと精液をぶちまけて)
ふっ…ふふ♥ちんぽだけなんて寂しい事言うんですね
お腹の中まで私の精液沢山溜め込んで
私は好きじゃ無いんですか？
(繋がったままの玄関先はマットからフローリングまで小水塗れ)
(今も精液が垂れて汚してる上腰を緩く動かすせいで壁紙はじっとりとシミになっている)
(揶揄うように問い詰める間、ちゅ…ちゅぷとキスを落としながら、リップ音が響く上半身と反対に下半身づるるっ♥と粘ついた水音が響いていく)
(愛液と精液でドロドロに…膣内の熱で湯気まで立てる肉棒を擦り付けて、耳元でだけ聞こえるように「催しちゃいました♡」と囁いていく)
【こちらが多分次のレスまで返せるか微妙なところで…一旦凍結は大丈夫ですか？】
【はい、勿論凍結は大丈夫です♥】
【…声のこと、情けのないと言ってくれて…♥もっとこんな声、出してしまうかもしれません♪】
【夜に再開でも、後日でも大丈夫です】
【土曜日の夜、日曜日のお昼が空いています】
【玄関先だけでこんな目に合わせちゃってますし、部屋やお風呂で色々しちゃうのも楽しそうですね】
【日曜は顔を出せないので土曜夜は何時くらいが良いですか？】
【…♥はい、よろしくおねがいします…♥】
【軽く使うだけのつもりから、中に上がってもらえたらとても喜んでしまうと思います】
【土曜日の夜20時頃からならお会いできると思います】
【最初はスキンシップでしたしね、このまま継続でも場面を変えちゃうのも大丈夫です】
【20時は少し遅れそうなので21時頃でどうですか？】
【……ってごめんなさい、週末ちょっと夜間外出予定を忘れていました】
【火曜日かそれ以降で空いてる日は無いでしょうか唐突ですみません】
【違う日はまたキスしたりハグだけ、というのもいいかもしれませんね…♪】
【ハードなのと、優しく甘いの、交互にしてもらえると好きだったりします】
>>677
【そうでしたか、またお会いしたかったのに少し残念です…】
【次お会いできる日ですが、かなり空いて木曜日の17日以降の夜になってしまいそうです】
【今日のようにたくさん可愛がって貰いたかったのですが、すみません…】
【それまでお待たせしてしまっても大丈夫でしょうか】
【中学生の年下の女の子みたいに愛でられる年上とか素敵です】
【こちらの都合でごめんなさい、平日であれば基本21時頃から大丈夫です】
【こちらもすっかり心を開いて落ち着いて身を委ねていて】
【でも夜は熟れた肉体を攻められると興奮してしまいます♪】
【いえ、とんでもないです】
【でしたら来週木曜日の21時からの待ち合わせでお願いいたします…♪】
【今日も楽しかったです…また会えるのを楽しみにしていますね】
【こちらこそ今日もありがとうございました、それではまた木曜日にお願いします】
【スレをお借りしました】
【はい、また来週によろしくおねがいします♪】
【こちらも失礼致しますね】
【とりあえず続きから始めるね！】
>>654
くっ、んうっ……はぁっ、はぁ…！こっちがやばいかも…
（どんどん濡れる下着をまさぐって刺激するほど、潮の方も指だけでは足りない気持ちで息を荒くする）
（押し当てた勃起は付かず離れず下腹をじゃらすはずが、すっかりあてられた様子で先走りまで擦りつけだし）
（ローラの鳴き声とあられもない盛りっぷりにしっかり反応してビクビク震える感触が伝わって）
あらら…猫の手で無理しちゃって……そんなに欲しいんだな…
んっ…だ、だったらあげちゃうに決まってるだろ！
（腰の角度を浮かせて猫じゃらしみたいに秘所を叩いているせいで触れ合う事はあっても挿入には至らない）
（食べようと欲しがる様子を見てしばらく焦らしてから、がばっとローラに覆い被さった）
（自分の方がもう我慢できなくて、開脚の間に割り入れた腰を下腹部と重ね合わせれば、尖った亀頭が姫貝をこじ開けて大きな一口を食べさせる）
くううぅっ！そらっ、ねこまんこいっぱいにしたぞっ…！ローラぁっ！！
遊び疲れるまで体の中からじゃらしてやるからなぁ……！
（体重をかけてずっぷりと奥まで肉竿を突き立ててから、改めて体の上で体勢をとり直した）
（ローラが腰を振っていたリズムに合わせて小刻みに突き始め、見つめながら同じように唇を突き出して啄むようなキスを繰り返す）
（ねだられた通りずぽずぽと挿入を深くしながら、吸い付く襞に雁首を引っ掛けては、引っ張っても簡単には抜けないのを確かめて）
ちゅっ……んちゅっ、んんっ……
（しばらくは口付けるために抱きついて密着し、身体で乳肉を押し潰したまま）
（それでも胸の事は意識していて、胸板が先端から圧迫して軽くこね回す動きを加えて来る）
（くいこみ、貼り付いたショーツから染み出る愛液と、先汁がねちねち混ぜ合わされ）
（軽く糸を引きながら、粘膜と粘膜とが擦れ合う）
（着かず離れずのはずが、今はもうお互いを押し合いへし合いしている真逆の状態）
にゃッ…♡あッ…あッ………ぁぁあぁンっ♡
（猫ローラの媚び媚びおねだりは効果てきめんで、身体全体で覆い被さり）
（擦り付けるのではなく、虎縞ショーツをずらしながら勃起で姫貝をこじ開けた）
（ぬちぬちぬちぃぃッ…！と狭い襞の間をオスの力で掘り進み、ずんッと奥を突き上げる）
（重ねた射精の回数をものともしない、若々しい欲望と体力）
（充血し張り詰めた亀頭で子宮口をぐりぐり擦りながら、一番しっくりくる位置に身体を微調整すると、どちらからともなくキスし合うローラと潮）
（突き出した舌先がくちゅくちゅ触れ合い、互いを舐め合い、唾液の糸で繋がって切れる）
はうんッ、にゃうんッ、にゃはぁっ………あああンッ♡
……ちゅッ…ん………ん………んぅぅ……ンっ♡
（180度開いたローラの脚の間に陣取り、同じくらい脚を大きく開いて身体を密着させて、潮は杭を打つみたいに腰を打ち付ける）
（ローラは手を伸ばし、潮の手を握り、手のひらを重ねて、指を絡めて握り合う）
（やがて一際大きく打ちつけると、今度はピストンから動きを変えて）
（ぐりっ、にちッと音を立てて粘膜をかき混ぜながら、再びキスに没頭すると）
（潮はぎゅうっと手を握り、身体をずらして乳首と乳首を擦り合わせた）
（ローラも意図に気が付くと、自分からも乳首を押し付け、乳首で乳首を転がした）
にゃぁんッ、あんッ、あん、やんッ♡中っ、おっきいっ、にゃんッ、あんっ、ちゅッ、ん、ちゅぅぅ………ッ♡♡
（焦らし合った粘膜は擦れる度に蕩けるみたいで、ちょっとでもこの快感を長続きさせようと、やや緩め軽めのピストンを重ねていく）
【遅くなってごめん、潮。今日はここまででいい？】
【次はこっちは土曜の夜か、日曜の昼が空いてるけど………】
【お疲れ様、ローラ。そうだね、今日はここで凍結ってのがよさそうだ】
【それだったらまた日曜日のお昼、14時なんかはどうかな】
【潮こそお疲れ様、平日は時々ダメね私…】
【解かったわ。その時間ならよっぽど問題無いはずよ】
【遅くまでありがとう、潮。また日曜日にね】
【コンディションよくない時はどうしてもあるよね。疲れが残ってる時なんかは特に…】
【よさそうだな。じゃあ日曜日にまた会おう、今日もありがとう】
【うん、ローラもゆっくり休んでね、おやすみなさい…】
【くるるんのぬいぐるみが結構値下げしてると買う予定はなかったのに気になっちゃうこの時期だ】
【スレをお借りしました】
【移動ありがとぉ♥こっちでも改めてよろしくお願いしまぁす♥】
【前回はわがまま言ってごめんなさい。お返しは作ってあるからすぐ投下するねぇ♥】
【はい〜♥今日もよろしくお願いします〜♥】
【全然大丈夫ですよ〜♥お返しも作ってきてくれてありがとうございます〜♥】
「んひっ♥んひっ♥そこそこぉ♥カリ首のとこ重点的にくぽくぽするといい感じぃ♥」
（キモオタくんはMIYUアナルにずっぷり♥付け根まで押し込んだ指でくいくいっ♥引っ張り上げて腰の高さを調整♥）
（あ〜もぉ……MIYUがお願いしたのはコス撮影の小道具作成の手伝いだっていうのに、完全に調子にのってるねぇ♥）
（まぁ実際のとこ僕だって別に止める気ないしぃ♥キモオタくんが好きにMIYUのケツ穴使っていいんだけどねぇ♥）
（運動が得意ってわけじゃないMIYUは足をぷるぷるさせながら頑張っているけど）
（敏感な性感帯になっちゃってるアナルをキモオタくんのぶっとい指でぐりぃっ♥ってドリル穿りされると）
（すぐアナル快感に負けそうになっちゃってブサイクアヘ顔になりながら腰の高さが下がってきちゃう♥）
（でもキモオタくんは容赦の欠片もなくてちょっと腰の高さが低くなっただけで）
「MIYUの方からチンポ使わせてくださいってお願いしてきたんだろぉ？こっちは忙しい中協力してあげてんだからさぁ！」
"ばちぃん！" "ばちぃん！"
「さっき腰の高さを決めてやっただろぉ？こっちにばかり協力させないでMIYUも努力しなよぉ♥」
「ったくもぉ、また腰の位置ズレてるじゃぁん♥オナホのくせにチンポ奉仕が下手で困っちゃうよぉ♥謝罪くらいしてほしいよなぁ♥」
"'ばちぃん！" "べちぃん！"
（MIYUの腰がチンポを気持ちよくシコる位置に上がるまで、遠慮なしの連続ケツ叩き♥）
（赤みがちょっと薄れてきたMIYUのムチ尻に追加のビンタ手形を付けて、さらに上書きビンタまで♥）
（調子のりすぎなキモオタくんを僕が止める気配一切無し、ムチ尻に衝撃が走る度に変わるMIYUの表情を見て）
（順番待ちしている男達も自分の番が来たら……♥なんて考えているのかなぁ♥）
（食い気味な姿勢で、下品な四つん這い体勢で必死にチンコキピストンしているMIYUを見ながら自分達でもチンポをシコシコ♥）
（わざわざMIYUの顔のすぐ前でシコシコして"次にハメるチンポはこれだからな♥"なんてアピールしているやつまでいる♥）
「おっ♥おっ♥もぉ出そぉ♥MIYUマンコで射精しちゃいそぉ♥そのままチンコキスピードをアップ、アップだよぉ♥」
（調子にのってたとはいえ、MIYUマンコに挿入した時点ですでに射精限界に近かったキモオタくんのチンポがそれほど耐えられるわけもなく）
（チンポの気持ちいいところを集中してMIYUのチンコキピストンでにゅこにゅこ♥くぽくぽ♥されたら）
（数分もしないうちに顔は汗だく♥腰もぴくぴく♥たった数分で我慢できなくなったみたいだねぇ♥）
（ケツ穴にずっぷり挿入した指で操縦することも忘れて、MIYUにラストスパートの指示♥）
「はふっ♥んふっ♥んっ♥んぉっ♥ぉっ♥お、ぉうぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♥」
「やば、射精きもちいぃ……♥いつものオナよりいっぱい出てるぅ……♥ふへっ♥ふへへっ……♥」
（その後はMIYUが数回腰を動かしただけであっさり射精♥口から涎垂らしながら無意識に腰をへこへこ♥）
（MIYUのマンコに入れたままゴムの中にびゅるるるっっっ♥ぶびゅるっっ♥びゅくっ♥びゅくっ♥）
（ずっとオナネタにしてたレイヤーとゴム付きとはいえ実際にセックスできたわけだからねぇ♥）
（そう考えたらもった方じゃないのぉ？キモオタくんにもいい思い出になったでしょぉ♥んひひっ♥）
ほらキモオタくんもいつまでも浸ってんじゃないよぉ？まだまだ待ってんだからさぁ、ほらどけってばぁ
「あ、あぁ……ご、ごめんごめん、すぐどくよぉ……んっ、ふぉぉ……♥」
MIYUはキモオタくんのチンポからコンドームを外したらぁ、中身が漏れないよぉにゴムの口をぎゅってしばってぇ、
小道具として乳首のローター付きクリップに挟んでおくんだよぉ♥
そぉそぉ、協力してくれたチンポをズボンの中にしまえるよぉにぃ、お口で"しぃっかりぃ" "念入りにぃ" "満足するまでぇ"お掃除してあげてぇ♥
それが終わったら"次のおチンポ様どうぞ♥"って腰を上げてハメ待ちポーズねぇ♥
（ニタニタ顔をしてベンチに乗っているキモオタくんの肩を叩いて次の待っている人に譲るように言ったら）
（しぶしぶとMIYUのマンコからゴム付きチンポを抜いたけど）
（その時に締まりの良さとマン汁の量をアピールするみたいに"にゅぽっ♥"って音がして）
（その音を聞いた順番待ちの男達はますますニヤニヤ顔♥）
（「淫乱マゾレイヤーMIYUちゃんの中古マンコ使って"仕方なく"コキ捨てしてやっかなぁ♥頼まれたから"仕方なく"、ね♥」）
（「忙しいのにザーメンまみれド下品レイヤーに協力してやらなきゃいけないのかぁ〜♥」なんて上から目線で言いたい放題♥）
（MIYUマンコを使う時も、暗黙の了解でキモオタのやり方を基本にして、腰の高さを指示するのはケツ叩きでハメ感謝も強要♥）
（お掃除フェラで口内発射やコスぶっかけはもちろんフェラ中にハメさせたり、やりたい放題♥）
【前回のMIYUがとってもエロ下品だったからいっぱい書いちゃったぁ♥】
【MIYUが拾いたいとこだけ拾って書きたいよぉに書いてくれていいからねぇ♥】
ほぉ、お゛んっ♥ご、ごめんなさい〜っ♥チンポシコシコ♥
どびゅぅ♥ってしてもらうしか脳がないのに、それすらちゃんとできなくて〜…♥
あ、謝りますから、お尻叩くの…ん゛おぉぉつ♥ほっ♥ん゛ほぉぉっ♥
（MIYUなりに高さを保ちながら腰をカクカク♥しているつもりで、ここまでいろんな痴態を晒してきたこともあり）
（高すぎて抜けそうになったり、低すぎてピストンが中途半端だったり♥）
（そのたびにキモオタくんから叱咤のケツビンタが飛んでくれば、公園の外まで聞こえそうなおほ声を上げてしまう♥）
（おまんこオナホ使っていただきながらのケツ穴穿りとケツ叩きでMIYUの頭はもうおかしくなりそうなのになんとか耐えて）
（精液搾り取るために必死に腰を振るのに夢中な蕩け顔をしたMIYUの前へ、さらにチンコキ待ちのチンポを見せつけられる♥）
（明雄のものとも挿入中のキモオタくんのものとも形はもちろん、雄臭の違いにもふと気づかされ）
（これからいる10数人それぞれのチンポが全部違うことを楽しみに思いながら、キモオタチンポに腰カクカク…♥へこへこ♥押し付けて♥）
は、はい〜…っ♥チンコキ、スピードあげますね〜…ぅんんっ♥ふっ♥ん゛ぅっ♥お゛っ♥んふぅっ♥
（そうしているうちにキモオタくんの射精が近そうな気配と、キモオタくんからの指示もあって腰のスピードアップ♥）
（そもそもＭＩＹＵのことなど気遣っていないペースでの腰振りでＭＩＹＵからしたらそれなりに上限のスピードであったため）
（歯を食いしばって必死の腰振り♥キモオタチンポにまん媚びするために）
（鼻の穴もぷくぅ♥と膨れたブス顔♥たくさんの男たちの前で晒し♥）
（鼻息も荒く、短く汚い声を漏らして、半分ほど白目を剥いてしまうほど感じながら必死に腰を振って）
（キモオタくんの射精を導き、自分でチンポにオナホを使っていただく快感も覚えてゆき♥）
ん゛ん゛ん゛ん゛っっ♥で、出て…あっ♥あっつ…♥キモオタくんの精液…っ♥ゴム越しに、お、ほぉ、おぉぉ…っ♥
（射精がはじまるとゴム越しでも熱さをしっかりと感じて、キモオタの射精とほぼ同時にMIYUもびくんっ♥と大きく身体を跳ねさせイってしまう♥）
（びくんびくん♥震えるチンポを膣壁でぎゅぅぅ〜っ♥と締め付けながら、ブシャァァッ♥と椅子を潮で濡らす♥）
（キモオタくんの射精自体もすぐに終わらずに、何度もMIYUの膣内でびゅるっ♥びゅるるっ♥と精液を吐き出すのが感じられ）
（MIYUもそのたびに感じてしまい、ん゛っ♥あ゛っ♥といつまでもキモオタチンポでイった感覚に浸っていると）
…あ♥はいぃ〜…♥はぁ…♥はぁ…♥お射精、ありがとうございました〜♥
コンドーム、お外ししますね〜…ん…しょ、と…♥
（昭雄からキモオタくんに向かっての声掛けにMIYUもはっと気づいて、キモオタくんがおまんこからチンポ抜きやすいように腰を持ち上げる♥）
（おまんこから引き抜かれたゴム付きチンポの先にはさきほど膣内で感じていた通り、たっぷりとした精液溜まりが出来ていて♥）
（チンポ自体もチンコキ前よりもややサイズが縮んでしんなりしていて、少し可愛い♥とすら思ってしまう♥）
（明雄の言うようにチンポに付いたままのコンドームを抜こうと身体をキモオタくんの方へ向きなおし）
（チンポの根本に手を当てながら、小指の方で精液たっぷり溜まったチンポの先を抑えながら）
（親指と人差し指とで引っ張るようにコンドームからチンポを引き抜いて行くと♥ゴムに引っ張られて伸びるチンポにまた愛着が湧いてしまう♥）
（引き抜いたゴムの入口の部分を簡単に縛り、乳首ローターのクリップにはさんでおしまい…かと思ったら）
（昭雄からチンポお掃除しろと言われて、MIYU自身気づいて位以内がにんまりとすけべな笑みを浮かべて♥）
では、明雄さんもそう仰られてるので、お射精していただいたチンポ♥お掃除させていただきますね〜♥
おチンポさん…♥お射精お疲れさまでした〜♥とっても格好よかったです〜♥ちゅっ♥んちゅっ♥
今の可愛らしいチンポも可愛らしいですけどね〜…♥はむっ♥ん、ぢゅる…っ♥あは♥精液の味もしますね〜♥
はむ、んっ♥ぢゅろ、ろろぉ〜…♥んむ、ぐちゅぐちゅ…♥んぢゅっ♥ぢゅろろぉ〜…♥
（固さを失いつつあるチンポに対してねぎらいの言葉を駆けながら、軽いキスを何度も繰り返しはじめ）
（再びムクムク…♥勃起し始めてしまったチンポの先っぽを口に含んでちゅぱちゅぱ♥吸い上げていく♥）
（ゴムを抜いた時に添えたままの手でも、根本からチンポの先へ♥尿道に残った精液を絞り出すようにシコシコ♥）
（再び射精しそうなキモオタくんはＭＩＹＵの頭を掴んだら、自らも腰をカクカウ♥）
（ＭＩＹＵの顔をオナホとしか思っていないかのように、好き勝手に腰を押し当てていくと♥）
（射精してすぐの勃起なのもあり、それほど時間はかからずに再び射精♥今度はＭＩＹＵの口の中にどくどく♥）
（ゴムの中に吐精した精液と変わらない濃さの精液を吐き出したのは若者だから以上に）
（全年齢向けのコス写真でもさんざんシコりながら妄想してきたＭＩＹＵで童貞卒業♥さらにお掃除フェラまでできたからだろう♥）
（2回の射精を終えたキモオタくんは満足そうにＭＩＹＵの口からチンポを引き抜き、下がっていったら）
ふぅ…♥はぁ…♥そ、それでは、次のおちんぽ様〜♥私のオナホおまんこで、コンドーム腰みの作りのご協力、よろしくお願いします〜♥
（キモオタくんを見送ったら再び椅子に四つん這いの姿勢をとり、頭は低く、腰は高く♥頭よりおまんこ高く持ち上げて♥）
（腰を左右にふりふり♥次のチンポに媚びる気満々のオナホレイヤーらしい姿を見せ♥）
（次々に射精を誘い、お掃除フェラまでしていけばMIYUの衣装はもちろん、顔から髪から上から下まで精液でどろどろ♥）
（10数人にケツを何度もたたかれてニホンザルみたいにケツも真っ赤に染まり、叩かれてなくてもジンジン痛む♥）
（今のMIYUでは普通に座っただけでもイってしまいそうな尻になった頃、やっとコンドーム腰みのが出来るくらいのコンドームが集まって…♥）
【明雄さんの方こそ、エロくて拾いたくなる所が多すぎますよ〜♥】
【最初はある程度はしょって…と思っていたんですが、結局ほとんど拾ってしまいました〜♥】
もっとかかるかと思ったけどぉ、わりとすぐ使用済みコンドーム作れたねぇ♥
ゴム越しでもMIYUマンコのよさは分かってもらえたみたいでよかったよぉ♥
僕はMIYUから信頼されてるカメコだから生ハメ生中出しだからゴム越しの感触は知らないけどねぇ♥んっひっひっ♥
さてとぉ、コス撮影の小道具はいくつできたかなぁ〜？MIYU、数えるから立って背筋反らしてぇ、おっぱい前に突き出してもらえるぅ？
（MIYUの左乳首クリップに5個、右乳首クリップに5個、合計10個の使用済みコンドームがぶらぶら♥）
（チンポカバーとして使ったコンドームの外側にはMIYUのマン汁がべっとり♥ぶら下がっているゴム同士がくっついちゃってる♥）
ん〜とぉ、ひとぉつ、ふたぁつぅ、みっつぅ……じゅう、とぉ♥うん、買ってきたゴムは全部使いきったみたいだねぇ♥むひゅひゅっ♥
（MIYUを立たせたら、Iカップ爆乳を強調するみたいに背筋を反らしたポーズをさせて、クリップに挟まっているコンドームを一つずつくいくいっ♥）
（引っ張りながら数えていく♥左で5個、右で5個、見れば分かるけど一応数えておかないとねぇ♥）
（立っているMIYUの股下マイナスに切り詰めた超タイトミニは完全にまくれ上がってて、尻叩きされまくった証拠の紅葉形がくっきり大量に♥）
（じんじんと痺れて熱くなって風が吹いただけでもぴりっ♥と刺激がきちゃいそうなくらい真っ赤っ赤♥）
（チンポ掃除ついでにフェラ抜きもさせられてゲップが出そうなくらい行きずりの男からザー汁を飲まされ♥ぶっかけられ♥）
（口元から首筋にかけて上書きザー汁でべっちょべちょでチン毛もあちこちに貼り付いてて♥）
（もちおんコス衣装も追加ぶっかけザー汁でべっちょべちょ♥MIYUの全身はますますチンポ汁臭くなっちゃってる♥）
（これで買ってきたコンドームは全部使用済みになって"コス撮影の小道具"としては集まったけどぉ）
（まだまだ僕に盗撮動画を提供してくれた人でヌいてない人はいるわけでぇ……♥）
「あのさぁ……俺も動画提供したじゃん？」「お前、撮影したの渡したらヤらせるって言ったよなぁ？」
もちろん分かってるよぉ♥でもMIYUの手持ち分のゴムは使い切っちゃったしぃ、みんなもチンポサイズはバラバラでしょぉ？
だぁかぁらぁ……これからゴムを買いにいこっかぁ♥もちろん代金はMIYUが持つから心配しなくていいよぉ♥
だって撮影の小道具作成のために必要なお金だからねぇ♥そういうのはレイヤーが持つのが常識だからぁ♥
MIYUぅ、さっきのコンビニに戻って足りなかった分のコンドームを買ってこよぉかぁ♥
そうしないとコス撮影の続きができないからねぇ♥
（今のMIYUの姿はというとぉ……美人コヤンスカヤレイヤーとしてバズったコス写を、性癖歪んだキモオタがエロコラしたみたいになっちゃってる♥）
（頬や額はぶっかけられたザー汁がかぴかぴに乾きだしてそこに貼り付いたチン毛やチンカスが固まっていたり）
（上書きザー汁をぶっかけられて白濁した塊と半透明のチンポ汁でコーティングされてヌルついてたりという便器顔♥）
（コスの方も股下マイナス1センチに詰めて割れ目が見えてたりムッチリ太股と尻たぶが見えてたりするエロ改造済み♥）
（露出レイヤーでもスタジオ内でしか着ないようなチン媚びエロレイヤー専用コスになっているのに加えて）
（便器顔と同じようにぶっかけられたザー汁とチンカス、チン毛でデコられてて）
（乳首クリップで使用済みコンドームを左右合計10個もぶら下げてるという、マニアックな変態AV撮影中みたいになっちゃってる♥）
（こんな格好でコンビニに行ったら大騒ぎになっちゃうかもねぇ♥でもコンドームを買ってこないとコス撮影ができないって僕から言われたら）
（洗脳済みのMIYUにはコンビニへ追加のコンドームを買いに行くって選択肢しか思い浮かばないわけでぇ……♥）
「MIYUちゃん、あまりフラフラ歩くと危ないよ？ほら向こうから歩いてきてる人いるから歩道のこっちに寄って♥」
「俺のチンポサイズ分かるかなぁ？もっとしっかりにぎにぎしていいぜ♥」
（ということでぇ、まだヌいてない協力者達とMIYUと一緒にコンビニまで移動♥）
（MIYUの左右にいる男達は、乳首クリップにつながってるローターを紐代わりにして、まるで犬の散歩♥）
（右に寄るときは右側、左に寄るときは左側の乳首クリップをくいくい♥前に歩くときは両方を引っ張って、MIYUをコス露出移動♥）
（MIYUの後ろにいる男はMIYUの拡がりつつあるケツ穴に指をずっぽり♥腸内で指をフック状に曲げてMIYUの腰を釣るみたいに持ち上げてよちよち歩きを強制♥）
「……え、何あれ……キモ……」「ねぇ、警察呼ぶ？」「あんな格好してんのどう考えてもヤバいって！関わらない方がいいよ」
「私もコスするけどああいう女がいるからこっちを変な目で見るやつが減らないんだよね……マジ迷惑」
「ほんとやめてほしいよね。うちのお姉ちゃんがあんなことしてたら絶対に縁切る」
（公園からコンビニまではたいした距離じゃないけど、それでも歩行者や通りすがりの女子高生とすれ違うことはあって）
（誰もがザー汁とチンカスだらけのコスで発情メス臭をぷんぷん振り撒いてる便器レイヤー姿のMIYUのことを蔑んだ目で見てる♥）
（その度に男達はわざと歩調がゆっくりになって、逆に乳首クリップを引っ張る動きが強めになり♥）
（MIYUのケツ穴を釣り上げている指フックは前後にずぽずぽ♥左右にぐりぐり♥）
（通りすがりの女子高生が完全にすれ違うまで激しくケツ穴穿り♥）
【そう言ってもらえると嬉しいなぁ♥ありがとぉMIYU♥】
【僕もMIYUのエロ下品なレス大好物だよぉ♥美人レイヤー台無しのブス顔にしていっぱいオホ声あげさせたくなっちゃうなぁ♥】
【コンビニに到着したら同行してくれた男達のチンポサイズを一つ一つ確認しながらコンドームを買おっかぁ♥】
【人数が人数だから買い占めになっちゃうかもぉ……♥もちろん領収書ももらわないとねぇ♥】
は、はい〜…♥これで数えられるでしょうか〜…んっ♥あっ♥あ……お゛げぇぇ…っぷっ♥
（乳首クリップの先にコンドームをいくつも挟んだ状態で、明雄が数えやすいように胸を反らすしたら）
（MIYU自身も胸の先にずっしり♥重みを感じるほどの精液がぶらさがっていることに驚きを隠せない♥）
（コンドーム全体に付いたマン汁で一つの塊みたいになってる使用済みコンドーム♥）
（明雄によって順番に引っ張りながら数を数えられるため、そのたびに乳首クリップが引っ張られると）
（10人余りを相手したＭＩＹＵの身体は敏感な反応を見せてしまう♥）
（ＭＩＹＵも明雄の邪魔にならないように、と喘ぎ声を漏らさないように口を閉じていたが）
（すに無駄になって今までと比べたら控えめなくぐもったような声を漏らす♥）
（そうしているうちに声以外のものが胃からせりあがってくるのを感じて、またゲップが出てしまうと思った直後）
（誤魔化すこともできないまま大きな音を出しながらゲップをかましてしまう♥）
（これまでにも何度も精液を浴びてきたうえに、10人もフェラ抜きしたせいで吐く息はすでに精液臭いが）
（それらが濃縮されたような濃い臭いのゲップ、それもでかいのが一発出た後に、…おっぷ♥うぷっ♥と細かいゲップが漏れ続ける♥）
（緩くなった口の締まりのせいでせりあがってくる空気を抑えられない♥）
（顔中精液塗れでちん毛も張り付いたまま、ゲップで恍惚の表情を浮かべるMIYUにはお似合いのオナホ便所臭を発しながら）
（10こも集まったんですね〜…♥たくさんおちんぽ様お射精させられました〜…♥などと呑気に考えていたら）
は、はいぃ〜♥それでは、コンドーム会に向かいましょうか〜…♥
（真っ赤に貼れてちりちりとした痛気持ちよさを与えてくるケツを持ち上げながら立ち上がると）
（流石に疲れが出てるのか少しふらふら♥そのたびにもはや乳首クリップでかろうじて位置を保っている衣装からはみ出るおっぱいがぶるんぶるん♥）
（精液が染みてない部分なんてないくらいに汚れた衣装なんて普通の男なら触ろうとも思わないだろうが）
（自分の精液も混じってるからなのかただの変態が集まっているからなのか、さほど抵抗なくふらふらするＭＩＹＵを支えてくれる♥）
（マニアックなAVの撮影中のような状態のMIYUのでかちちをやら腰やらを支えるように手を伸ばす男たち♥）
（当のMIYU明雄と接触する前なら驚きと恐怖で飛び退くくらいの距離感だが）
（おまんこまで使ってもらった男や、それを間近で見ていた男たちに対してそんな反応をするわけもなく）
（それどころか助かると思っているようで、ありがとうございます〜♥なんて言いながら、コンビニの方へと足を向けて）
あっ♥ありがとうございます〜♥私、昔からバランス感覚がちょっとないみたいで、ついふらふらしてしまって〜…んお゛っ♥
うふふ〜、まだコンビニにもついていませんよ〜…あら♥とてもご立派ですね〜♥
（公園から出てコンビニへの道を進んでいくと、立っただけでフラつくMIYUでは周りの男たちなしでは転んでしまいそうなほど♥）
（ほとんど男たちに左右からと、おっぱいまで支えてもらう始末♥）
（元々身長そぐわないでかちちのせいで元々気を抜けばふらふらしてしまう♥）
（体力もあまりないために、今は隣の男にでかちち押し付けるようにしなだれかかったりしている♥）
（そうすると自分は今までのようにではなく、身体を使って男に媚びるのが合っているんだということを改めて実感していく♥）
（乳首クリップで引っ張って操縦されるように、乳首の向かった方向に身体をふらふら♥）
（ふらふら歩いていれば、ケツの穴を穿っている指に腸壁を自ら押し付けているようなものでもあり）
（左右の男たちと会話しながらも、その間に挟まるように野太い喘ぎ声を上げながら軽イキ顔♥）
（まともに一歩を踏み出せないために余計にふらふら♥よちよち♥）
（少なくない男に囲まれた半裸の女性を乳首を引っ張られながら喘ぎ声を漏らしながらゆっくるい歩いて行く様子はかなり異様♥）
「あんなこと言われてるよMIYUちゃんｗ」「やばいのは違いないよねぇ、こんなでかケツも丸出しでｗ」ﾊﾞﾁﾝｯ
「MIYUちゃんより年上の女からは蔑むような目で見られてたけど、JKからもやっぱああ見られるんだなｗ」
（通りすがる人たちからは冷ややかな視線を向けらて、男たちはある程度人数が集まっているためか強気な反応で）
（見せつけるようにMIYUのケツを叩いて見せれば、それに反応してMIYUもエグい声を漏らしてしまう♥）
（視界の端に見覚えのある制服が目に入るが、そんなことよりも今は全身に駆け巡る快感に酔いしれるばかり♥）
（それが顔見知りどころか六花であることもまったく気づく様子もないまま、ケツ叩きで軽イキ晒して）
（「うわｗケツ叩かれただけで潮吹くとかｗ」などと叩いた男やその周りから笑われながら、コンビニまでたどり着くと…）
えっと〜…貴方には、これでどうでしょう〜？貴方は、こっち…いえ、これかもしれませんね〜…♥
（コンビニに入ると、さっきのキモオタ店員がレジにまだいて♥）
（MIYUの変わりように驚きながらも、ニヤニヤしながらスマホを取り出して何枚か撮影♥）
（まっすぐコンドームを売っている場所に進んだらそこにしゃがみこんで、男たちの股間に顔を押し付けたり、手で触ったりしながらサイズを測り）
（パッケージを見てサイズをすり合わせしながら、これとこれとこれと…と、いくつもコンドームを籠に入れていく♥）
（それほど多くコンドームを置いているわけではないため、棚は空になったところで、ちょうど必要なゴムが揃ったらレジへ向かって会計をする♥）
…あら、先ほどはありがとうございました〜…はい、買い足しが必要で〜…宛先は、さっきのと同じ……え、覚えてませんか〜…
え、えっと〜、あて名はちんシコオカズ志望レイヤー☆MIYU（藤宮美憂19歳)です〜♥
え…？たしかに志望ではないかもしれませんが…今回はその、そういうあて名なんです〜…♥
品名も一緒です…はい、一緒…♥チンポケースレイヤーのションベン臭いまんこにスコハメしても発情マン汁でおチンポ様汚さないためのガードとして…って…♥
先ほどここで買ったコンドームですか〜？はい〜。使い切ってしまって…は、はい、支払いはこれで…♥
（籠にいくつものコンドームを入れてレジの前に立つと、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべたキモオタ店員がコンドームをレジに通してゆき）
（今回は数が数だけに袋に入れてもらってから、あて名の話になるが）
（MIYUは先ほどのと同じ、とぼかそうとするも、キモオタ店員は覚えていない、さっきの控えはもう処理してしまったなどと言って、改めてMIYUに言わせていく♥）
（キモオタ店員は二度目なのでニヤニヤ♥精液臭さと顔にこべりついたちん毛からどんなことをしてきたのか妄想しているが♥）
（周りの男たちはMIYUが口にするあて名を聞いて改めてニヤニヤ♥中には♥）
（「結局潮吹いてぐしょぐしょにしてたじゃんｗ」「テーブルから椅子からマン汁でどろどろにしてたよねぇｗ」などと笑っている者まで♥）
（さっきよりは何度も復唱せずに済んだが、それでも何度か言わされて、そのたび周りの男たちからは失笑やらセクハラやらが止まらない♥）
（なんとか品名まで伝えて領収書が出来たら、改めて乳首クリップを引っ張られたりケツ穴穿られたりしながらコンビニから出て行って…♥）
【いつもの調子でレスを作っていたら、自分で見てても大変な長さになってきましたね〜】
【なのでコンビニの流れは前にもやったので、ちょっとさっぱりしてしまいましたが楽しんでいただけると幸いです〜♥】
MIYUお帰りぃ〜♥へぇ〜コンドームいっぱい買ってきたんだねぇ♥
「コンビニの棚にあったやつ、全部買ってきちゃったんだよ。な、MIYUちゃん♥」
「後ろで見ててちょっと引いたね俺♥この子どんだけコスパコしたいんだよ？ってさ♥」
「コス撮影の小道具作りに協力するとは言ったけどさぁ、コスパコ目当て女のツレみたいに見られて恥ずかしかったわwww」
あ〜、それは悪かったねぇ♥MIYUみたいにチン媚び目的でコスプレしてるエロレイヤーなら平気なんだろぉけどぉ♥
みんなみたいに普通の生活している人にとってはそういう目で見られるのは迷惑だよねぇ♥
MIYUもごめんなさいしときなよぉ？
"見られたがり便器レイヤーの露出趣味に無理やり付き合わせてしまってごめんなさい"
"一般人なのに通りすがりの女子高生に見られイキする癖が付いた変態レイヤーと仲良しなんだって誤解させてごめんなさい"
"ザー汁とチンカスを提供していただくオナホレイヤーの分際でおチンポ様に恥をかかせてごめんなさい"ってねぇ♥
（MIYUと一緒にコンビニからぞろぞろ出てきた男達は公園に戻った後のことを考えてすでにズボンの前はぱんぱんに膨らませてる）
（コンビニまでの道も店内を歩いている時もずぅ〜っと乳首いじめ＆ケツ穴穿りされたりしてたから）
（興奮しっぱなしで火照ってるMIYUからはザー汁と発情メスマンコの臭いがぷんぷん立ち上っていて）
（コンビニの店内でも同じ臭いが漂ってるんだろぉなぁ♥しばらく臭いが消えないかもねぇ♥）
あ、そぉだぁ。領収書もらってもいい？……ん〜これじゃダメだよぉMIYUぅ
この領収書の宛名と品名だと使えないからさぁ、悪いけど貰いなおしてきてくれるぅ？
（MIYUから領収書を受け取ったけど、宛名と品名を見て僕は難しい顔……ってもちろんこれはMIYUに難癖をつけるため♥）
（普通に領収書を貰ってきたんじゃやっぱりつまんないよねぇ♥）
（宛名が"ちんシコオカズ志望レイヤー☆MIYU（藤宮美憂19歳)"って時点で普通の領収書じゃないけどぉ）
（F○2で配信するんだからさぁ、視聴者さんのためにもうちょっとヒネっておきたいよねぇ♥）
ん〜とねぇ、宛名書きは"誰でも使える無料公衆便器レイヤー🚾MIYU(藤宮美憂19歳・非処女中古マンコ)"♥
品名はどぉしよっかなぁ……うん、決めたぁ♥
"MIYUマンコをハメ捨て穴オナホとして提供する時にマン汁臭をおチンポ様に移さないためのカバーとして"でお願ぁい♥
ちょっと長いから間違えないよぉに協力者さんたちも一緒に付いていってあげてよぉ♥
今日一日でMIYUの経験チンポ数は二桁後半に届かせなきゃいけないからさぁ♥できるかぎり急ぎでねぇ♥
「おっけー、任せときな♥」「誰でも使える無料公衆便器レイヤー、ね♥」
「品名が長いから分担して覚えよっぜ」「店員が書く時にMIYUちゃんにリレーで耳打ちしてあげるから安心して任せなw」
「こんな品名で領収書もらってどうすんだよw」「俺は面白そうだからやるわw」
ありがとぉ、助かるよぉ♥んじゃこれさっき出して領収書ぉ。僕が言った通りの内容で交換してもらってきてねぇ♥よろしくぅ〜♥
（僕が伝えた宛名と品名はどう考えてもおかしい文面だけどぉ）
（MIYUにとってはどれだけ恥ずかしくても店員に伝えて絶対に書いてもらなきゃいけない文面♥）
（僕の"よろしく"って言葉に男達もニヤニヤ顔でうなずいて、MIYUと一緒にコンビニへ戻っていく）
（さっき出ていったぶっかけ露出レイヤーMIYUと男達がまた入店してきたことでコンビニにいた一般客はざわついて）
（一部の客は逃げるように出てきちゃった♥もぉMIYUってば営業妨害もいいとこだよぉ♥）
（ここまで歩いてくる間にMIYUのことニタニタ顔で見てた中年とかが追うように店内に入っていったから）
（店内にいる客の数はトータルではむしろ増えてるけどねぇ♥）
（もう半分仲間みたいになっているキモオタ店員はニヤニヤ顔でMIYUの話を聞いていて、領収書も出し直してくれるみたい♥）
（僕が伝えた長すぎる文面にMIYUがつっかえる度、周囲にいる男達が耳打ちして文面を教えているけどぉ……）
（誰かが"誰でも使える無料公衆便器レイヤー、だよw"って教えると"チンカスチンポ専用便器レイヤー、だろwMIYUちゃん言い直してw"）
（"ごめん、俺の勘違いだったわwMIYUちゃんは無料公衆便器レイヤーで合ってたわw"なんて横から口出ししたり♥）
（"ハメ捨てオナホ、じゃなくて雑に使えるチンコキ穴だったと思うけど違うっけw" "射精させるためのマン穴だったと思うけど……ハメ捨てオナホで合ってたわw"）
（なぁんてやり取りをしてて、その度にキモオタ店員が"え？無料便器？" "MIYUさんはハメ捨てオナホでいいですか？"なんて聞き直したり♥）
（MIYUが恥ずかしがってぼそぼそ声になると"もっと大きな声で言ってもらえます？"なんて促したり♥）
（その間も男達は"急いでんだからMIYUちゃんもっとしっかりしなよぉ♥" "次間違えたら尻叩きね♥"ってMIYUで遊んでて♥）
（MIYUの後を付いて店内に入ったニタニタ顔の中年やオタクっぽい男子高校生にぶっかけ便器姿じろじろ視姦されて、さらにスマホで撮影までされながら）
（何度も何度もこれまで口にしたこともないような恥ずかしいセリフを言わされてる♥）
【MIYUのレスはエロ下品でたまんないよぉ♥】
【六花ちゃん出してくれたのに拾えなくてごめんねぇ……でもすごくよかったよぉ！】
【大好きな美憂お姉ちゃんのこと、知らないうちに罵倒してたってのが最高ぉ♥】
【キモオタ店員にコンドームを買いに来た時は処女だったけど今は非処女の中古オナホだって教えてあげたかったから】
【こんな名前にしてみたよぉ♥】
【ちなみに便器のマークは &# x1f6be; (#の後の半角スペース削除してね)で出せるよぉ♥】
【ごめんなさい〜！いつの間にか寝落ちしっちゃってました〜…】
【これから書いたら1時は過ぎてしまいそうですが、明雄さんは大丈夫でしょうか〜？】
【1時になったら凍結をお願いしようと思ってたからこっちは大丈夫だよぉ♥】
【MIYUが大丈夫ならこのまま待ってるけどぉ、一度寝落ちしちゃったならここで凍結しておくぅ？】
【いっぱいあって楽しませてもらってるけどそれだけMIYUは疲れるだろうし、あまり無理をしないでいいからねぇ♥】
【…ではお言葉に甘えて、今日はここまでにしてもらえたら助かります〜♥】
【明日はいつも通り21時らかで大丈夫でしょうか〜？】
【おっけぇ〜♥明日の時間も21時で大丈夫ぅ♥】
【今日も長時間ありがとぉ♥MIYUのエロ下品なとこたくさん見れてとても楽しかったぁ♥】
【六花とのすれ違いで期待も高まっちゃったぁ♥でもまずは美憂の常識を完全に書き換えて人生破滅コースに乗せてあげないとねぇ♥】
【また明日もよろしくお願いしまぁす♥】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました〜♥】
【jkがお姉ちゃんって言ってたので普通に六花ちゃんのことだと思ったんですが、そういうことではなかったんですね〜】
【でも明雄さんの言う通り、知らないところで大好きなお姉ちゃん罵倒しちゃってるのは私も良いなぁと思ってたので、結果オーライですね〜♥】
【明日も引き続きよろしくお願いします〜♥】
【では私の方はこれで落ちますね〜。おやすみなさい〜♥】
【スレもお返しします〜】
【いいように解釈してくれて全然問題ないよぉ♥むしろ話が広がるから大歓迎♥】
【うん、また明日よろしくねぇ♥お休みなさぁい】
【こっちもスレを返しまぁす！】
【残念なことにレスの返事がまだ書ききれてなくて、悪いけどもう少し待っててもらうよ…】
【大丈夫、このまま待ってるから】
【助かるよ、じゃあここから…改めてよろしくねローラ】
>>685
ふぁぁ！んあっ…んっ…んんっ……
（今までショーツからはみ出た襞を擦っていたのが、その隙間を先端でずらして入り込んで来る）
（鳴き声が響くほど、ローラのおねだりにチンポで答えてやろうと膣内を力強く掻き分けて存在を主張し）
（行き当たるようにしてぶつかった子宮口へ、キスを続けながら亀頭を食べさせ、どちらの口にも舌先と先端を出入りさせた）
（自然に舌が激しくしゃぶりあう中でも中で突き当たったままの勃起の形をおぼえ直させ）
んんぅっ…ちゅっ、んっ、くちゅぅ……っは…！
…かわいい……けど俺もかわいがられてるみたい……っちゅ、ちゅぅ…
（ギュッとローラの手を握り返すと身体の方も開き直ったみたいにのしかかり、いっそうくっつきそうになった顔へ舌を伸ばしあった）
（自分からは乳首を胸板で刺激してやるぐらいだったのが、ローラの動きも加わるとお互いの乳首が愛撫しあうようになってしまい）
（押し付けるほど返って来る快感にビクッと震えながら、手と身体とを重ねた密着の中で乳房への圧迫を強めていく）
（二人の胸の先ごとローラの胸の柔肉へ沈めるように押し潰し、上半身に体重をかけて浮きそうになった腰も深く重ねて）
（まるで全身でローラにしがみつくようだった）
ああぁ…ローラだって、しっかり飲み込んでくるじゃない…っ、んっ、はぁ…んちゅっ、ちゅ…むちゅうぅぅ……！
（発情して思うままローラの中を味わい、ピストンを増やそうとしていたのを少しずつ落ち着かせだす）
（伝わって来る快感の波の、貪欲でも無理のない勢いから今度はこっちが恋人の考えを察して）
（締め付けをじっくり味わえるよう、奥を突き過ぎず襞の中に亀頭を潜らせたままで小さく動き、ローラと合わせ）
（秘肉と愛液を男根で撹拌するいやらしくも軽快なリズムを膣内から響かせた）
はぁ…っ、はぁ……繋がってこうしてるだけでも幸せだけど…。色々刺激してみたくもなるんだよね…
（ほどよく小気味よく身体が交わるのを楽しんで、少しずつ快感の水位を高めながら）
（時々ゴツッと腰を打ち付け子宮口を叩いたり、反った勃起を上向かせ気味にして襞をお腹の方へ強く擦ったりと悪戯を忘れない）
ちゅッ、ぱッ…ちゅ…んむぅ…んッ♡
ちゅ、ちゅぷ…ちゅぷ、ちゅッ…♡
（キス以外にも、舌先と舌先だけをくちゅくちゅ突き合わせたり、相手の下の上に出来た泡立つ唾液の塊を舌ですくったり）
（口元を互いにべとべとにしながら、唾液を練り合わせて交換するのを繰り返し）
（充血して張り詰めて、敏感になった亀頭が子宮口をじわじわこじ開けていく…）
んッ…そ、そう…？私はいつも、潮のチンポで可愛がられてばっかりねって、思ってるけどっ…♡
来て、もっと、奥っ…もうちょっと、もうちょっとだからぁ……っ……♡
（美乳を胸板で押し潰し、乳首と乳首を擦り付けあう）
（腰の動きもピストンから、押し当てて穿り、抉るような動きに変化して）
（伸ばした舌と舌同士を触れさせあうのも忘れない）
（数回出して余裕が生れていなければ出来ない、精神的にも肉体的にも時間をかけた快感を、息を合わせて練り上げていく）
（射精に圧されて行う原始的で本能的な交尾ではない、人間ならではの、快感を得るための、愛情を高めるための性愛）
ちゅぱ、ちゅッ…はぁ………キモチいい……♡潮とずっと、こうしてたい…………♡
あっ、ちょ、い、いきなり、激しく………っ♡
（緩い動きで撹拌された愛液は、ぶちゅぶちゅと泡立ち、粘膜同士の捏ね合う音が、二人の耳を打つ）
（ぐちゅッ…ぬちゅッ……じゅぷッ、じゅぷッ…ぬちッ、ぐちゅッ…ずぷ、ぬぷッ、ずちゅッずちゅッずちゅッ…♡）
（潤んだ目で見つめ合って、言葉を交わし合って、ただただ、愛情を確認し合う）
…っ、もうっ…そう言う事、するならっ…♡こっち、だってっ……………えいっ♡
（大きく開いていたローラの脚が、潮の腰をがっちり挟み込むと）
（ふーっ、ふーっと息を荒くし、発情しきった雌の顔で腰をグッと突き出してくる）
（捏ね回されて解された子宮口が勃起の先端にむちゅッと吸い付き、ゆっくり、しかし絶対に逃がさないという想いを込めた膣圧で飲み込んで）
（普段は一気に貫いている子宮口が、きゅうきゅう締まる肉のリングになって、亀頭に覆い被さった）
（蛸に吸い付かれながら飲み込まれたら、きっとこんな感じなのだろう）
（口でして貰う時以上の吸い付きとキツさが、一番敏感な亀頭粘膜に襲い掛かってくる……！！）
んふ、美味し♡潮の、チンポ……私の子宮蛸でいただきます、しちゃうんだからっ……♡♡
ほら………潮っ…オマンコで、ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡って、し・て・あ・げ・る♡♡
（…かと思えば、時々不意打ち気味に強めに奥を突いたり、強めに臍の裏あたりを擦ったりもして）
奥にもっと？大丈夫、かなぁ…はぁぁ、一口で食べられちゃったりして……！
（舌が、唇が触れて離れるたび、表情が蕩け、あるいは微笑み、にやけ、色んな顔を覗かせるがどれもローラに夢中なのは変わらない）
（何度も愛しあった恋人同士、身体の反応と声を探りあって、繋がったまま自然に快感を高められる呼吸ができつつあった）
（焦らすわけじゃないけど一気に子宮にハマってしまわないよう、上下にピストンを繰り返しては細かく奥へ進んで来る）
んっ、ふぅ……っちゅ、くちゅ…こうしてられるだけで幸せなんだけど……
でも大きく動いちゃうのも捨てがたくて…！まだまだローラを味わい足りないなぁ〜と！
（ぐちゅ、ぐちゅと一定の間隔で身体を動かし、息を荒くしても優しく見下ろすが、大人しくしている内にうずうずと腰を疼かせ）
（半ば勝手に動いてしまうらしく、時に不意をついて水音の調べを強くしたり弱めたり）
（それでも二人でゆったり愛し合う姿勢を崩す気はなく、お互いの身体を知ったからこその絶妙な加減で愛情と快感を持続させる）
おっ？やり返す気？……っ、あっ、あぁ……それはっ！ん…んっ、やっぱりぃ！
（笑って挑発していたのが脚に捕まると急に慌てて腰をもがかせる）
（好きな時にリズムを無視して暴れていた勃起までが、子宮口の餌食になって自由を奪われ、頭から飲み込まれていく）
（締め付けが強まる中で怖がるような口と裏腹に期待したようなビクつきを勃起から伝えた）
（ローラを犯すために突っ込んだ一番の弱点を逆に咥えられてしまう、子宮そのものが別の生き物のような吸い付きだが）
（すっかり覚え込まされた今ではこれがその気になったローラの奥だと思え、亀頭を襲う咀嚼に深く溺れ）
おああぁ…！そう来られると参る所なんだけどやっぱり嬉しいぃ…っ！んんんっ！
いっ、いいね、もっとちゅぅっとして…！
（身震いしながら吸われるのに任せて、心なしか引き寄せられた体を擦り寄せる）
（奥まで達すると待っていたように腰を合わせて最奥をグリグリ、感じ入りながらもやり返そうとして）
（なおも深く繋がったまま、控え目に突こうとしては手を握って捕食される快感に耐えている）
【お待たせ…！濃厚だな、濃厚接触だ…】
【ちょっと早いけれど、今日はここまででいい？】
【途中アクシデントで無駄に遅くなったという申し訳なさが…それは置いておいて】
【それならまた次回の予定を決めようか。今日もお疲れ様、ローラ…】
【俺の方は近い所で来れるのは月曜日とか水曜日って所だね】
【だったら尚更、潮は悪くないって話じゃない？】
【水曜日ね、時間はいつも通り22時でいい？】
【どっちにしてもローラにありがとうだね。もう少し進めるよう頑張るよ】
【了解、水曜日の22時にまた会おうか】
【おやすみには早いけど…次も楽しみにしてる。またね、ローラ！】
【スレをお返しします】
【うん。私も、楽しみにしてる】
【お疲れ様、潮。またね！！】
【スレを返すわね】
【まだレスが書きかけだから、ちょっとだけ待ってなさい！】
【もちろん、舌なめずりして待ってるね！】
ちゅ…ちゅッ…ん……ちゅ…ッ…当たり前、でしょっ…♡
やられっぱなしでいる、私じゃない事くらいっ…解ってるくせに……っ♡
んっ…んくぅッ…♡逃がさない、んだから…っ♡
（慌てふためく潮に、ニヤニヤと笑う顔になるローラ）
（…意図的に角度を変えて、「食われない」ようにしていた潮だが、脚で身体ごと挟まれてしまってはどうしようもない）
（そのまま勃起は捕食され、ようやくローラは絡めていた脚を解く）
（潮もこうなったらと腹をくくり、先程より一段深く繋がり合って、腰の動きもピストンから奥を捏ね、かき混ぜる動きをメインにしていく）
なに、言ってんのよっ………♡参る、とか言ってる割にっ…こんなに、こんなに元気、なくせにっ♡
（手のひらを重ねて、指をぎゅーっと食い込ませて、手を強く握る）
（繋がりが深くなったせいで、動きそのものは先刻よりも小さくなったけれど、逆にその分、快感はあがっていた）
にゃぁんっっ……♡はぁぁぁん、っ……♡
こう…？こういうのが、いいんでしょ………っ♡ほらっ…ここ、こうしてっ………♡
（じゅぷじゅぷと、泡立つ愛液が滲み出て、否応なく衣装を汚していくが）
（その事に気づいて慌てるのは、まだもう少し後の事）
（今はただ、身体と心の赴くままに、お互いを求め合った）
【おまたせ。今日は潮の次のレスを貰っておしまいかしら】
気持ちよすぎてこんなに反応しちゃうから参るのっ……んっ！あぁぁっ…！
（泣き声に近い声で喘ぎながらも手を強く繋いで嬉しそうに体を擦らせる）
（もちろん指摘された通りに元気だと、食い締める膣圧に負けないよう子宮をほじくり返し、硬さでその口に歯応えを与え）
それも好きっ…！あうっ、んっ…ああぁ……あんまり、よがらせられてるばかりじゃいけないな…
こうなったローラを落とせるように、はぁっ…！やってやらなきゃあっ…！
（深く一つになっていてもローラの愛液で潤うおかげで動きは滑らかなまま、むしろ奥以外の方向へも腰を動かし）
（食べられっぱなしだった潮の雄も子宮口を雁首でこじあけ、襞の群れの中へ引いてから再びゴリゴリと咥えさせたりと）
（またいつ蛸口に捕らえられてしまうかわからないが、人魚を突くための銛の穂先で激しく奥を突き刺し続ける）
（せっかくの好きなだけ求めあえる時間、ローラの欲張りな秘所に人間のものがどれだけ通用するかを力一杯試してみせた）
この衣装も可愛いから猫さんにミルクぶっかけてもいいんだけどなぁ…！
汚したくなかったら……全部赤ちゃんの部屋で飲んでもらうのがいいか……っ！！ふぅ…っ、んんっ！
（強気に体重をかけて犯すような体勢は、美味しく食べられて離してくれないからでもあり）
（潮の顔も笑ってみせながら快感と熱さで汗だくになっている）
（射精まで咥えられたままなのを覚悟し、このまま子宮で扱かせるための、深く激しい動きを続けながら、身体ごと唇を重ねて密着感を高め）
【じゃあ、ここで凍結にしてもらおうかな。お疲れ様、ローラにも待ってもらったね】
【次回なんだけどちょっと週末にかけて微妙で…土曜日のお昼か、日曜日ってことになると思う。そっちはどう？】
【今の所はお先に…おやすみなさい、ローラ】
【スレをお借りしました】
【ごめん潮、うーん…基本的に平日は止めたほうがいい気がして来たわ…】
【土曜日のお昼でお願いして良い？】
【お昼ごろまで用事があるけど、14時には来れるから】
【遅くまでありがと、潮。お疲れさま。おやすみ…また会いましょ】
【スレを返すわね】
>>725
もうっ、ばかぁっ♡
なんべん、言わせれば解かるのよぉっ♡とっくに、もう、落ちてるわよぉ♡
（ローラの反撃に、潮もまた意地で返す）
（力強い腰の動きで、食いついてくる「蛸」から引き抜くと、奥ではなく途中で待ち構える襞を攻めたり）
（そうかと思うと不意に、奥を一突き強く突いたり、パターンを変えていく）
（その度に、たぷたぷと乳房が揺れ、髪が跳ねた）
（通用するどころではない。これがローラにとっての精一杯の、気持ちいい「お返し」なのだ）
（なのに潮はすぐこうやって、もっとこっちを気持ちよくしてくる）
（悔しくて、でも嬉しくて、胸の奥が甘い何かでいっぱいになっていく…）
そ………そうよ、汚したらダメなんだからっ…中でどぴゅどぴゅしかダメなんだからっ……♡
あっ…あっ……来るの、来ちゃうのっ？♡中にっ…潮の精子っ…どぴゅどぴゅ、来る、来ちゃうっ……来て、来て、来てっ！！♡
欲しいのっ……ちょうだいっ………！！♡熱くて濃いの、私の中に、いっぱい出して♡潮ぉぉっ♡♡
（暫く互いに、一心不乱に下半身をくねらせあう）
（汗ばむほどの激しい動きに、汗の玉が滴る）
（潮の動きは再び奥を突き解す動きに戻り、自分から蛸の口をこじ開けて、スパートをかけていく）
（身体を密着させて抱き合いながら、温かい吐息と共に耳元で囁くと）
（唇を交わし、ディープキスして…………そのまま全身で、潮を受けとめた）
ごくっ……！うっ、嬉しいけど気は抜かないようにする…！こっちだって落とされそうなんだからねっ！
（初めの頃にはさんざん人魚の蛸壺で虜になっていた潮と、その分身も、今では怯まずに力強いお返しができるようになっていた）
（ローラには少し悔しいかもしれないけど、彼なりに逞しく成長した部分を、精一杯にぶつけて人魚姫を愛し続ける）
服を汚さないですんで、ローラにもいっぱい出せる…！中に出すのが正解だねっ！
んんんっ……来るよっ、イっちゃう！こうやってきつく食べられるほど…出そうで、出したくてたまらないからっ！！
（甘い声にあてられ、中出しどころか種付けしてやろうというような、身体を押さえ込む勢いで迫る）
全部あげるよっ…！！ローラの中だから出ちゃうんだ！何度だって俺でっ、いっぱいにしてやる…！あああぁあっ！！
ちゅうっ、んちゅる…！むちゅぅ…っ！
（一緒になって腰を噛ませあうと、覚悟した以上に早く快感の波が押し寄せ、余計に焦ってスパートに力を込めた）
（根元で入り口の貝を激しく擦れば、その動きが亀頭に伝わって奥の蛸口をぶれながら掻き回す）
（最後はそこへ出すと予告するつもりで遠慮なく子袋をノックして先端を叩き込み）
（自分のものだときつく体を抱いて、密着に合わせて顔も寄せあうと、キスの瞬間からギュウッと背中を抱き締めた）
（最高潮に達した勢いの中でローラへと自分の全てを放つ。深く押し込まれた腰が濃縮された精を解放していき…）
っ……ちゅっ……んちゅぅ……！
（子宮口をみっちり塞いだ肉棒がその場で脈動を続け、執拗なほどにどぴゅどぴゅと白子を流し込む）
（射精の中でも荒々しくローラの腰を押さえつけて、子種を注ぐ姿勢のまま唇と舌をしゃぶり続け）
（……勢いが落ち着く頃には深いまま優しいキスに変わっていて）
（ピストンが荒く、小刻みになる）
（顔が少し苦しそうになる）
（声が上ずって途切れ途切れになる）
（勃起が中でビクついて、襞が波打つみたいにざわめく）
（何度も何度も経験した、果てに至る直前の瞬間）
（限界まで引き絞った矢を放つみたいな、力みと、解放……）
（歯を食いしばった潮が深奥まで撃ち込むと同時に、ローラを抱き締める）
（ローラがそれに応えて抱きしめ返すと、勢いも量も衰えない、若い命の雫が放たれた）
出てる、潮のっ…潮っ、イク、ああっイクぅぅうっイッちゃうぅうぅっ♡♡
（若く幼くも、確かなオスの獣の叫びと共に、子種がびちゃびちゃと子宮の中に着弾する）
（強く食い締める襞は、輸精管の中を進む精子の感触すらローラに伝えてきた）
（ぎゅっとハグし合って、柔らかな膨らみが、胸板とサンドイッチになる）
ちゅ…んっ、ちゅ…ッ…んちゅ、んん……ッ………………。
（貪るようなキスは、余韻を残さず相手に伝えて、深々突き立てた勃起が、子宮に直に注いでいく）
（暫く二人とも、そのままぐったりして…波が収まるのを待った）
（仔猫がじゃれつくみたいに、抱き合ったままローラは、身体と身体をすり合わせ、潮の乳首を自分の乳首で転がす…）
……………………………これ、この衣装、点を付けるなら……何点だと思う…？
（恋人同士ですっかりと相手の限界を肌で感じられるみたいに、最後の瞬間を目指して高めて来た緊張）
（そこから一度放たれたらもう止まらない。熱い命を全て雌の身体にと…勃起の先端でも届かない奥へも白濁を浸透させ）
（二人がお互いを離さない形で、ほとんど子作りと言えるような絶頂を迎える）
いこっ…いっしょにっ！うううぅっ！はぁっ……出てるぅっ！
（重ねてた唇をお互いに浮かせ、叫びながら繋がったままの結合部でも射精の音をとめどなく響かせた）
（ペニスは子宮に顔を出したまま動かさず、ローラの中を精で満たす事を優先し）
（放っておけばのけぞりそうな身体をしっかりと抱き寄せあい、腕が強張るにつれて乳房の弾力が押し潰され）
っ……ちゅっ、んちゅぅ……っはぁ……ちゅぅっ……
（精も息も吐き出した後にキスに溺れ、思わず途中で息継ぎしながら、汗だくなローラの顔を見下ろすとまだ中へ放つ）
（何度目かの余韻も一緒に迎えて、心地よい疲労感でべたりと身体を重ねあう）
（ミルクをいっぱい飲んでも甘えてくれる仔猫へ、動きを合わせて乳首を接触させてもらいつつ…上から胸板での密着を増やして胸をこね回したり）
んん〜……どの衣装も…強烈だけどな。ローラの可愛さと自由さに合ってる点では……
90点……いや95点！色っぽすぎるからこれも…俺専用って所かな…
（気分的にはずっと100点ではあるけど、この後にも期待して満点じゃない数字を出して来た）
（その代わり改めてネコ耳なローラの顔を撫で、喉をくすぐり、衣装は汚さないよう下半身では栓をしたまま微笑みを浮かべている）
【お疲れ様潮、ちょっと今夜は出かける用事が出来ちゃったから、ここまででもいい？】
【お疲れ様、ならここで凍結がいいね。今日も楽しかったよローラ】
【次はローラが大丈夫だったら明日のお昼か、平日の火曜日以降が来れそうだ】
【こっちこそ。次はいよいよ本命のドレスかしら】
【念のため聞くけど、潮の好みの小悪魔ドレスってストア版のドレス？それともアニメで着てたパフスリーブのやつ？】
【明日は…ちょっと未定ね、だから火曜日でお願いするわ】
【おっ、今度は満を持して小悪魔かい】
【アニメのでもいいけど、最初に画像で見せてもらったドレスでお願いしようかなと！】
【あれ見たことないと思ったらストアのだったのか…！調べたらアクリルスタンドで全身も確認できたね】
【可愛すぎて、俺が襲ってとうとう汚しちゃうってのもいいかも】
【それじゃあ安全な所で火曜日の夜、また22時で構わないかな】
【95点をつけられちゃったら、本命を出さなきゃでしょ】
【了解、じゃあプリスト版のドレスでお相手するわ】
【アニメの小悪魔ドレスもいいけど、こっちのお姫様感強いドレスも良いわよね】
【あ…汚しちゃったからアニメ本編ではお披露目できなかった………ってコト…？！】
【そうね、火曜日の22時で】
【今日もいっぱい付き合ってくれてありがとう、潮】
【また火曜日に会いましょ】
【スレを返すわね】
【同じハロウィンでもアニメ版のは可愛いめの仮装で、ストアのは仮装と同時におめかしって印象だよね】
【そうそう、これ良いからコンテストに出れば…と言いながら手を出してしまって……！】
【ローラにもありがとう。今日も一緒に過ごせて楽しかったよ】
【火曜日も楽しみにしてるから…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【逢えて嬉しいです、今日も宜しくおねがいします♪】
【日も空いてしまいましたし、別の日で改めてしたいです♪】
【好みのプレイですが、前回催していただいたので、飲尿から、したいと思ってしまいました】
【私の部屋に泊まった翌日の朝から、フェラ目覚ましをして】
【便器として使ってもらって…シャワーへ、というのはどうでしょうか】
【以前のシチュは押しかけて玄関先で挿入でしたし、それなら次はもう部屋の中で一緒にいる感じですね】
【精液を飲ませるのは勿論小水飲ませるのも当たり前になっているとか】
【いえいえ、事情があることなのでお気になさらないでくださいね、言ってくださってありがとうございました】
【そうですね、交際を始めてから半年弱ほどで、記念日ごとの調教も進んでいる頃が好みです】
【おばさん便器が板についてきた、という評価だとどきどきします】
【目が覚めた後のご奉仕やトイレ扱いは当たり前…というのは面白そうですね】
【記念日ネタはお好みがあればまた最中に盛り込んでみますし、順調に交際？期間が伸びてるなら同棲ネタも面白そうです】
【食事の最中でも合図をすれば自分より若い相手に跪いて便器状態でも甲斐甲斐しい恋人扱いで感謝したり】
【興味を持っていただいて嬉しいです】
【まだ後の穴は玩具だけで拡張中…のようにして記念日に処女を捧げたいです♥】
【同棲も、いいですね…♪】
【合図でスイッチが入るのもとても好みです】
【お尻を痛くつねられるとスイッチが入る、というのが好きです♥】
【使ってくれてありがとうございます、と喜んでしまうと思います】
【浮気はしてないけれど携帯を除いたら、初めて奪った相手はフォルダに画像が残っていて…自分も入れて貰おうと記念日に向けてセルフ拡張中、とか面白そうです】
【スイッチが入るのも恋人として優しくしてる一方でマゾ奴隷や肉便器としても変えられてるなんて感じで素敵ですね】
【…♪わかりました、おばさんなりに気に入られようと媚売りしてしまいますね】
【浮気、外で時々若い子を抱いている、というのも大丈夫です♥】
【そんなふうに遊んでいても、長く続いているのは私、と自信を深めながら若い子に負けないようにもっと媚び媚びになったりしたいです】
【少しでも良妻に近付こうと、弁えた恋人なのが、スイッチを入れられるとだらしなく淫らになりたいです】
【バンドのメンバーの前でお尻をつねられて失禁と便器顔を晒す、というのはいつかしてみたいです♥】
【実際にするかは別にして若い子ならこちらの母親とか面白そうですね。自分の娘より若い恋人(肉便器)囲っちゃっていて】
【娘のこちらは逆に年上のおばさんを恋人兼肉奴隷になんて】
【スイッチ入れるならその辺の開発シチュもお好み次第で入れますね】
【料理や掃除をしてる時に抱きついて悪戯し始めるのに、イッたら今日は抱かないなんてわざと口にして…】
【我慢しても無駄だけどその方が気持ち良いって事を体にも心にも教えちゃうのも良さそうです】
【なるほど、そちらがヘレナさんのお母さんをされて、私は若い子をする、ということですね】
【年上の人に飼われる若い子というのも私は好みです♪】
【夜に抱いてほしくて気持ちいいのに我慢する姿をお見せしてしまいそうですね♥】
【お話するだけで、想像でとてもどきどきとしてしまいました、そろそろ…♪ロールに入るのはいかがでしょうか♪】
【その辺りも機会があれば楽しみにしていますね】
【脱線しちゃってすみません、それではお目覚めフェラから…という事でしたね、今日もよろしくお願いします。スタートおまかせしても大丈夫ですか？】
【こちらもとても楽しくて、熱くなってしまいましたから大丈夫です♪】
【少々お待ちくださいね…♪】
(昨夜もヘレナさんはうちに泊まり…いつものように可愛がってもらいました)
(数え切れないほど絶頂してしまい、気絶するように意識を手放して眠ってしまった次の朝)
(あの激しい攻め立てをした彼女とはうってかわった穏やかな寝顔に、うふふと微笑んで頭を撫でます)
(お互いに裸で肌が触れ合うところが熱くなっていきます)
(長い睫毛や整った顔立ち、きれいな鼻や唇に見入って)
あんっ…♥
(自分の割れ目に指を這わせて、ヒダの内側を指でなぞり溢れ出した蜜を塗り広げながらラビアを擦ってしまいます)
はぁ、ぁ、ぅん♥
(くちゅりと自分を慰めながら、ヘレナさんの股間に手をもっていき)
(朝の生理現象で腫れ上がったペニスをなでてしまいます)
(昨夜何度も内側を擦ったそれに触れていると)
(膣口からとろりと蜜がた出して、指の動きが大きくなってしまいます)
はぁ、はぁ、ぁ、はぁ♥ごくっ♥んっ
(気だるい体を起こして、布団に潜り込むと)
(布団から尻を突き出して、はみ出したラビアを濡らしながら、体からぶら下がる大きすぎる乳房を揺らしながら)
あむぅ♥ん、んぅ♥ぢゅぽ♥くぢゅ♥うぅ♥
(昨夜の行為の残り香、私の蜜とヘレナさんの精が絡みついて乾いたペニスを咥えると)
(唾液で潤ませながら唇で吸い付いて、舌で舐めながら)
(音を立ててまだ寝ているヘレナさんのペニスにしゃぶりついて…おいしくて割れ目を濡らしてしまいます)
(手を脚の間へとやって、クリトリスを指で弾きながら、昨日の残り香を擦り落とすように一生懸命奉仕をしていくのでした)
【このような形で、お願い致します♪】
んッ……は…ぁ
(眠りから引き戻されたのは股間に這う生暖かい感触)
(最初は夢精？なんてぼんやりと考えていたものの舌で丁寧に舐めるように絡みつき、溜まった唾液で肌を温めるような念の篭った口奉仕)
(それは明らかに人が自分の股間を舐っているからなのだが、眠気でまだぼんやりとしているからかすぐに起きる事は無かった)
(代わりに感じるのは股間に熱が集まり少しずつ昂っていく感覚と)
(キス音に混ざる水音で背筋が泡立つような排泄欲求)
(まだ目は覚めていない…どころかこのまま寝直そうかとすら考えているものの、寝ぼけ半分のまま足を伸ばせば)
(自分の下半身にいる相手の胸の谷間から股間へ足を滑らせて、ぢゅぶっ♥と音を立ててつま先を股間へ埋めていく)
(陰毛を絡ませるように指で軽く掴み込みながら軽く引っ張り左右へ揺さぶり、自分の股間へそれでも吸い付くであろう相手を弄び)
【素敵な出だしありがとうございます。それじゃあこちらこそお願いしますね】
ぐぽ、んっ♥じゅる、んっ♥
(若くて逞しいイチモツを深く咥えながら、鼻の下を伸ばして吸い付いては頭を動かしてしゃぶっていると)
(ペニスが大きくなるのを感じて、舌と上顎の間で押し付けて揉みながら、唾液を塗り込んでいく)
んぅ♪♥んっ、♥ふぅ♥
(ヘレナさんが足を脚の間へと差し込んで指先での弄びが始まると)
(脚を自分から開き受け入れて、自分から腰を揺らして擦りつけながら)
(二枚の舌で舐めるように足の指先に擦り付けて、溢れ出した蜜で指をどろりと濡らしながら)
ぢゅるる♥ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♥ぢゅるるっ♥
(強く吸い付いて、頬をこけさせて下品な音とリップ音を立てながら目覚めのフェラ奉仕を高めていく)
ッ…ふ…ふ、朝からそんなに欲しいんだ
昨日もあんなに抱いたのにハナさんには物足りなかったんですか？
(受け入れるように腰を突き出せば、指先が割れ目に沈んでいく)
(指先を前後に揺らせば、それだけで先日中出しまでした膣の中はまだ残っているかもしれない精液か)
(それとも足蹴にしているだけで溢れているかも分からない愛液が絡みついてくる)
(足先から伝わる刺激と、股間からじわりと登ってくる快感に完全に意識が醒めれば第一声にそんな事を問いかけてからかい)
ねえハナさん。朝の奉仕も悪くないが目が覚めた恋人が側に居ないなんて寂しいよね
だから、次は…私が目覚めるまで抱きしめてくれないかな
(こんな風に、と続けるように足を股間から引き抜けば、彼女の後頭部と肩をそれぞれの足でロックし)
(抱き締めるように引き寄せれば肉棒の根元まで飲み込ませていく)
(太ももで頬を、膝裏で後頭部をしっかり固めながら喉の奥に亀頭がぶつかるように何度も抱き寄せていく)
(「良いかな…？」という言葉でこれから何をするか伝えるのは、行為は娼婦や性処理奴隷じみていてもあくまで彼女を恋人として尊重しているから)
ンはぁ、ぁ♥ンっ♥
(ペニスから口を離すと唾液が糸を引いて、「はぁはぁ」と息を乱して)
も、物足りないなんてそんなことありません…っ♥ァア♥
(はしたないと思われないように取り繕うけれど)
(足指の動きに腰を悶えさせてしまいます)
(大きくはみ出したアワビのような肉ヒダが指を根本まで包んでしまう)
はぁ、ぁ、ごめんなさい、欲しぃ♥、ヘレナさん欲しくって♥
(昂ぶった感情のままに求める言葉を発して)
んグぅ♥ん、ぐぅ♥ぢゅぽっ♥ぅう♥
(脚で頭を引き込まれて固定されて)
(喉から音を漏らしながら、こくんと頷いて)
(次はヘレナさんのお願いを聞くと返事)
(「いいかな…？」の言葉には)
(ぢゅるるるっ♥と吸い付きながら、舌を鈴口に差し込んで穿るようになんどもこすりつけて)
(自分からも頭を腰に擦りつけて、ヘレナさんに返事をする)
ハナさんがやらしいのは…もう隠さなくたって知っていますから
私が寝てる時に甲斐甲斐しくご奉仕なんてしなくたって良いんですよ？
(年齢が半分以下の相手に盛る大人の女性)
(言葉だけを聞けばどうしようもない淫乱にしか見えなくともそんな体にしたのはヘレナ自身)
(キスを交わしながら指だけで性感帯を探り潮を吹かせ)
(一度挿入した後は失禁するか失神するか、女として満足する証拠を見せるまで離す事は無かった)
(性経験の少ない年増の体を若くて経験豊富な体に最適な肉便器へ作り替えた事実など無かったかのような態度で語りかけ)
(自分の鈴口へ舌を擦り付けてくる反応に嬉しそうな反面、ちょっと生意気だなんて感じながらの大量射精)
一滴でも溢したら当分、エッチもデートも無しですからね？
(嘘ですけどという言葉を口の中で飲み込みながら頭を擦り付ける相手へと密着したまま射精開始♥)
(頬を内側から膨らませ、喉へへばりつくように流し込み、硬い肉棒は腰を揺らすだけで喉と口腔を何度も前後し)
(相手の口の中へ精液を擦りこむような勢いで注ぎ込んでいく)
【お待たせしました、次は放尿要求…なんて思っていますがそろそろ時間で…置きか次回かで良いでしょうか】
ぢゅる♥ンふぅ♥ぅ♥…っ
(奉仕しなくてもいい、と言われてるのに)
(本当はペニスの粘膜が口内を擦り付ける気持ちよさと、匂いと味に興奮するから自分からしゃぶりついたというのが恥ずかしくなって)
(さらに奥まで咥えて、喉まで呑み込む)
(キスで開発された口の性感帯は、ペニスでもしっかりと感じるようになってしまっていて)
んぐぅっ、ん、ぐっ♥ごくン♥ンぅう…っ♥
(ペニスの先から吹き出てくるザーメンを�茲を膨らませながら呑み込む)
(喉まで咥えると、喉奥に直接吹付けられて、絡みながら胃に直接流し込まれるようで)
っっ！！♥♪っ♥
(口内に満ちる味と匂いに、ひだをぎゅっと引くつかせて、蜜を小さく噴いて)
(口奉仕…口まんこを使われるだけで絶頂してしまういやらしいおばさんの姿を見せてしまう)
【承知しました、ここまでですね】
【朝一番の濃いザーメンを受けられて良かったです♪♥】
【もし大丈夫なら、置きで放尿をいただけると嬉しいです…♥こちらもお返事致します】
【次回は、土曜日の午後同じ時間頃でもよいでしょうか】
【分かりました、平日中はこちらに顔を出せる日が少ないので折りを見てお返ししますね】
【土曜日であれば大丈夫です、もしお互い何かあれば伝言板にお願いします】
【序盤のお話も含めありがとうございました、お先に失礼します】
【こちらこそありがとうございました】
【置きのほう、見ておきますね】
【何かあればご連絡をお願い致します】
【私もスレをお返しします♪ありがとうございました】
>>732
ちゅッ、ちゅッ………ん…。
（潮の首筋や頬、額に浮かぶ汗の玉を、キスで拭う）
（…衣装は精液でこそ汚れなかったけれど、結局汗で濡れて、本番では使えなくなってしまった）
（まあ、なってしまったものは仕方がない）
95点はなかなか高得点ね。
でもまあ、これもとりあえず却下で……………。
…………う〜〜〜〜〜〜〜〜ん………………。
（肌をくっつけ、密着して、事後を愉しみながらも、口を尖らせる）
困ったわね……結局決まらないじゃない……！！
（まだ時間はある、あるが…）
（流石にそろそろ決めなくてはならないだろう。とは言え他に良さげな物と言えば…）
ねえ、潮はどれがいいと思う？
（寒色ベースの、蝙蝠を思わせるドレスを手に、潮に問いかけた）
【今日もしばらくよろしくね…！改めて見るとポーズとか小物もすばらしくハロウィンしてるなぁ】
>>761
この惜しい5点はひとえに…裾が短くてステージで見えそうだったり胸元もセクシーな所だな。
（潮から見たローラのコスプレはすぐ満点に達してしまうので、私情で微妙に減点する法式らしい）
（代わりに自分だけが目に焼きつけておこうと、肌を重ねたまま、ネコから露出度の高くなったローラをしっかり見つめ）
ふふー、俺は色んなローラが見れて満足だけどね。
や…個人的に楽しむばっかりじゃダメか。ローラの魅力をもっとみんなに伝えなきゃ！
（次の衣装探しに入ってもローラについてまわり、一緒に物色しながらのんきなもので）
そうだなぁ、こっちの個性が強いレオタードも着た後が楽しみだったり…おっと…
こうなったらあえて避けて来た着ぐるみ系も……
（こっちでは翼と鱗のついたレオタードや着ぐるみといった奇抜な方面を見比べてうなっていたけど）
ん！ローラ、それ！それよさそう、多分かわいい！絶対！
（暗い色ながらヒラヒラしたドレスに目を輝かせて、若干語彙力を失いながら着るのをすすめ）
そりゃ、潮はそれでいいだろし、私もこれで楽しいって言えば楽しいけど……。
（…このように、無意識に拘れば拘るほど、結果としてどんどん選べなくなっていくのは良くあること）
（虎縞ではなく鱗模様のレオタードに、毛玉で出来た雪達磨としか掲揚できない着ぐるみと言ったものまで）
（あれこれ潮に見せてみるが……）
えっっ？どれ……？？？？
これ？うーん、確かに良いけれど…ちょっと地味じゃない？
（いくつもの衣装が候補に挙がる中、ローラが手にしたものの一つ）
（黒……と言うよりダークパープルの、蝙蝠モチーフのドレスに目が止まった）
（潮の言葉に、ドレスをまじまじと眺め、小首を傾げるも）
（あまりに強く推してくるので、気圧されつつも袖を通した）
……ん、どう？
（濃い紫のドレスと、明るい水色の裏地のマントを合わせたようなコスチューム）
（それはこれまでのお色気とかには無い、どこかローラのノーブルな雰囲気にもよく似合っていた）
私はやっぱり、地味だと思うけど…………そんなに似合う？
（その場でくるりと、一回転してみせる………スカートがふわりと翻って、瞬間覗いた太腿が、潮の目を射た）
【スカートのフリルが二層になって、そこ一か所だけオレンジ色なのがいいわよね】
【これのお陰で、暗いだけじゃなくてシックな感じにまとまってるって言うか…】
【今日もここまででいい？平日はなかなか進めれなくてごめんね、潮】
【それで明るい色が加わってるのもいいね】
【オレンジの部分がなかったらとんだエロコスチュームだ、って所を可愛らしくまとめてる気がする】
【じゃあ今日は凍結にしようか、お疲れ様。ローラが会ってくれるのが嬉しいから大丈夫だよ】
【次は土日のお昼で会える時間があればどう？】
【ありがとう、潮】
【土日のお昼ね……どっちも、14時以降なら会えるはずよ。潮はどっちがいい？】
【こちらこそだよ。今日も遅くまでありがとう】
【迷う所だけどなら土曜日の14時によろしく…って事でいいかな。おやすみなさい、ローラ】
【次回またゆっくり遊ぼう】
【スレをお返しします】
【解ったわ、土曜日の14時に、また会いましょ】
【もし予定が変わったら、いつでも言ってちょうだい】
【お疲れ様潮、スレを返すわね】
【ひとまず続き始めてみようかな。今日もよろしく…何かあれば言ってね】
>>763
そういえばローラの身の回りって明るい色が多い気がするね…。黒っぽいのはあんまり着てないような。
けどこれはセンスいいと思うよ。可愛くオレンジも入ってるし、小物も揃ってて……美しさが際立つだろうなぁー。
（ただのシックな色の衣装かと見逃していたのが、ローラが広げたのを見てデザインの可愛さに気付いたらしい）
（渋ってる所を乗せようとしだし、セールストークのごとく口説きにかかり）
（セットのマントや手足の部分なんかも示して興味を引こうと一生懸命だった）
（その熱心さは、着替え始めた所でわざわざ背中を向け、ドレスアップが終わるのを待っていたほどで）
おおっ…！やっぱり素敵だよ……ばっちり決まってる…！って言うのかな。
（単純に可愛いという言葉では言い表せなかった。暗い色のドレスを着こなすローラには上品な美しさがあり）
（それでいてハロウィンらしい遊び心も感じる姿で、着ているローラの動き次第で違った印象を受けそうだ）
（なんだかコスプレと言うより普通にお洒落しているのに対するような、丁寧な態度で見とれて）
あははっ、そんな事ないってば。そうやって回ると……綺麗から可愛くにも見えて来る…し……っ！
（お茶目な動きをすれば違う魅力が見えて来る…ついでにスカートの下までちょっと見えて）
（今まで健全な目で考えていた潮も歯切れ悪く答え、足や手など細かい所から肌の露出に視線をやりだす）
……コンテストもこれ着て出たら優勝狙えるんじゃないかな。仮装のインパクトよりも…魅力で勝負って感じで。
きっとみんなお菓子をくれること間違いなしだね……！
（そういう目で見ると腰から背中が意外に露出しているし、マントの下はすごい事になってるんじゃないかと気になり始めた）
（ハロウィンのたしなみで持ち歩いていたチョコレートなどのお菓子を取り出すと、ローラに捧げるように持って差し出しながら）
（ちょっと首を伸ばして胸元や鎖骨あたりの露出を覗き込んで来て）
言われてみれば、そうかも。
青系統は多いけど、それもどっちかって言うと明るい感じのばっかりだし…。
…そ、そう？そうかしら、まあ中身がいいし、当然って言えば当然よね……！！
（これまでのものに比べれば、ある意味「普通」の服に近い格好のためか低評価だったが）
（潮の言葉にどんどん気を良くして、どうやら満更でもなさそうな様子）
（…実際潮も盛っているつもりはなく、女王候補であるローラが持つ「気品」という魅力を出しつつも）
（蝙蝠をイメージしたデザインはハロウィンらしさもあって─これまでのものに比べれば露出も低いし─コンテストには最適に見えた）
もう、潮ったら本当の事言い過ぎよ！
ええ、決まりね、このドレスで優勝しちゃうわよ！！
（差し出されたチョコレートを受け取ると、潮の視線に気が付いて）
（髪の毛をかきあげて、うなじや胸元を見せつける）
ちょっと……流石にダメよ、これで出るんだから……………♡
お菓子をくれたのに、いたずらまでしちゃうの？いくらなんでも、欲張りじゃない………？♡
…………ん………ちゅ…ちゅッ……………ちゅ……ッ…♡
（手渡された板チョコレートの包みを剥いて、一口齧ってから）
（潮の目の前に突き出して、一瞬目隠しにすると）
（次の瞬間、潮の目の前にローラの顔があって……何か言うよりも早くキスされて、蕩けた甘いチョコレートが、潮の口の中に広がっていく）
（5秒、10秒、20秒………………30秒以上は続く、ディープキス）
………これで我慢しておきなさい♡
（と、口では言うものの、ローラ自身、どこか諦めと言うか、これで済むとは思っていなかった）
分かってくれたか！いい衣装が見つかって、ローラもその気になれば勝ったも同然さ…
（心得た仕草で見たい所を見せてくれる恋人の対応にますます視線を引かれ、痺れた気持ちで体を震わす）
（だけどこれで潮は調子付いてしまたようで）
や、やぁ…こうして見たら、思った以上に色っぽかったから……
みんなに見せる前にじっくり見ておこうかなって……！
（見てるだけと主張しつつも体まで寄って来て、わざわざ首を傾けて腰や脇の辺りも見ようとしていた）
…お菓子をあげた側がいたずらするぶんには…そう、俺がツバつけとくぐらいなら…っ、いいでしょ？
（そう言っても止まらなくなりそうだと、頭の一部で考えはしても離れる事はできず）
（言い寄っている内にローラから目隠しを受けていて……）
んむっ！……んっ……んちゅ……ちゅ…ちゅ………ん、んっ…
（気を抜いていたら自分がローラに食べられるというのをまた忘れる所だった）
（視界が戻った瞬間から深く口付けられ、吸い返そうとすればチョコが口に広がり、慌てて舌先で掻き分けてローラの舌を探す）
（唇も舌もローラより遅れて応戦し、数十秒の間にあたふた、ドキドキしながら味までいつもと違うキスを味わった）
（それでもやられっぱなしではなくて、腰の、肌が露出したところで抱き寄せ、マントの中で背中を撫で回す）
っは……うぅ…完全にご馳走さまだ……
終わるまで我慢しようと思ったさ…。でもローラ、着たまま俺にいたずらされたり、中に出された同じ衣装のまま…
ステージに立ってみんなの視線を浴びるのって興奮するんじゃない？
（密着でまた自制が効かなくなって来て、衣装さえ汚さなければセーフとルールを変更しだす潮）
（味わったばかりの唇と、ローラの瞳とを見つめながら…とうとうドレス越しに胸を揉み始めた）
今を逃せばこんな機会もう無いかもしれないんだよ…？
ん………………♡
（背中に回る手。素肌を撫でられて、くすぐったそうに身体をくねらせる）
（口移しのチョコが融けるころ、やっと唇を離して）
それにしても、あんなにしたのに、まだし足りないなんて…。
は〜〜あ、彼女が可愛すぎるのも考えものね………。
（呆れたように肩をすくめながらも、潮の腕に身を委ねるローラだった）
バカ………………♡えっちな漫画の読み過ぎよ…………♡
そんなの…別に…まあ、ちょっとくらいは興奮するかもだけど…………。
あん、もう…調子いいんだから……………♡
（ドレスの上から胸を揉まれると、潮の顎に手をかけて、猫にするみたいに喉をくすぐるように撫でると）
（首筋に、軽く噛みつくようなキスをして）
良いわ、その代わり……潮、今度はあんたが下になりなさい♡
今日はもうこれ以上不埒な事を考えれないように、搾り取ってあげる♡
（人魚ではなく、吸血鬼のお姫様のように、気品の中にどこか傲慢さを…言い換えればSっ気を滲ませながら、潮に囁いた）
そこなんだよ！ただ可愛いだけなら我慢できるようになったかもしれないけど…
なに着ても可愛いんだから……
（腕の中で溜め息つくローラを、降参という顔をしたまますっぽり抱いて）
え〜、精一杯エッチな想像を働かせたのにちょっとぐらいか……
それもそうだろうね、そういう漫画よりローラの方が刺激的だし………
ま、そこまでじゃなくてもこの衣装のまま触ったりできたら…は……ぁ…んっ……！
（顎や喉に甘く触れられて目を細めては、表情をゆるめていたが、いきなりのキスに固まって無防備に首を噛まれる）
（歯が当たるのと同時に優しく吸われる感触も伝わって、肩から首をゾクゾク震わせた）
つまり……俺がいたずらされちゃうの？怖いなぁ……でも、魅惑的すぎて逆らえそうにないや…！
どうやって吸うのも…ローラの思うままってわけだ…
（噛まれたせいだろうか、命じるローラの声に言いなりになって床に横たわる。魅了されてるのは普段同様だが）
（本来女王の資質を持っている彼女から、主従関係のような雰囲気で迫られるのを仰向けでうっとりと見上げ）
（いつもならするように勝手なちょっかいはかけずに、手足を床にへばりつけて待っている）
（そんな中でも、ローラの着替えの間にズボンにしまい直した股間だけは期待で持ち上がろうとしていて）
【今もう一つレスがある事に気づいたわ…ごめん潮】
【了解。今日はここまでね】
【次はいつが空いてるかしら。こっちは…月曜の夜になりそうね】
【休憩して待ってただけだからなんともないよ。レス書いてくれてたら悪いね】
【月曜日の夜、俺も空いてるから22時に待ち合わせしようか？】
【じゃあ、月曜日の22時にまたここで】
【来月は平日夜ももう少し早く待機できる…かも………】
【お疲れ様、潮。今日も楽しかったわ、ありがと♡】
【スレを返すわね】
【それ嬉しいね、できる時にで大丈夫だから予定決める時に教えてよ】
【こちらこそありがとう…。ん〜、ハロウィンの流れの最後だから隙を見て襲っちゃおうかとか企んでたら…】
【ここに来てまた面白いやり返し方してくれたな……次も楽しみだよ全く！】
【スレをお借りしました】
>>779
【こんばんは♪元気そうでよかったわ♪】
【今日もよろしくね♪】
【時間はいつもの通り0時ころになりそうよ。そちらはどうかしら？】
【それと、今日はどうしましょうか？ご奉仕でもいいし♪】
【そちらにしたいシチュがあったら教えて頂戴ね♪】
【こんばんは、心配掛けちゃってごめんなさいね？】
【体調はもう大丈夫だから、今日も楽しみましょうね♪】
【こちらこそ今日もよろしくね♪】
【時間、了解よ♪私達も同じくらいまでになりそうね】
【そうね…二人には迷惑を掛けちゃったからご奉仕でお返ししたいな、って♪】
【今までも着たことあるけどメイド服とか…仲居さんみたいな和服とか♪】
【二人は私達に着せてみたい服とかあるかしら？】
【ううん、こんな時期だもの、気にしないで頂戴♪】
【こちらこそよろしくね♪それじゃ0時までね♪】
【ふふ、迷惑は掛かった覚えはないけど、ご奉仕のお返しはもらっておくわ♪】
【う〜ん…そうねそれだったらメイド服を着てもらって…】
【ご主人様としてご奉仕してもらうとかがいいかしら♪】
【せっかくだし、いつものレストルームの一室で睦美と優那一緒にお相手してご奉仕比べ…みたいなのを思いついたんだけど】
【どうかしら？別々にゆっくりしっとりらぶらぶがよかったら教えてね♪】
【ふふ、遠慮なく受け取って♪】
【メイド服ね、了解よ♪今日は睦美様と優那様ね♪】
【あ、それ面白そうね♪確かにいつもは別々だったけど、お互いにしてるところを見せ合ったりも楽しそう♪】
【それじゃあ大きめのレストルームで皆で、ね♪】
【書き出しはしてみようと思うけど、他に何かあるかしら？】
【ええ、ありがたく頂くわ♪】
【ふふ、ご主人様として精一杯お相手するわね♪】
【気に入ってくれたらよかったわ♪大き目のレストルームで、複数の人が楽しめるようなところかしらね♪】
【これで大丈夫よ、書き出し待ってるわね♪】
…ちょっと待って、髪が…うん、これで大丈夫♪
バッチリご主人様をお迎えできるわ♪
「よ〜し♪今日は睦美さん…じゃない睦美様が溶けちゃうくらい心を込めてご奉仕するぞ〜♪」
（いつもとは少し違う4人でも使える大きめのレストルームに先に入って今日のための衣装に着替える二人）
（今日は白と黒の超ミニスカメイド服でご主人様達をお出迎え）
（白いブラウスと胸を縁取るような黒のコルセットベストで月子の超乳は更に強調されてて）
（杏奈もふりふりの可愛い、それでいて太もも露な超ミニスカでちょっとしゃがむともう半分大きくなり始めてるふたなりが見えちゃいそう）
あら、やる気満々ね杏奈
でも今日はご奉仕対決だから私も手は抜かないわよ♪
睦美様には悪いけど、私と優那様のラブラブっぷりいっぱい見せつけちゃうから♪
「ラブラブっぷりだったら私と睦美様だって負けてないもん♪
優那ちゃ…優那様よりいっぱい睦美様のおちんちんみるく、いっぱい出してもらっちゃうもんね♪」
（今日はお互いのご奉仕を見せあってどちらがよりメイドらしいかの勝負も兼ねていて）
（普段はあまり見る機会のない母のえっち、娘のえっちを前に二人共少し興奮気味の様子）
【お待たせ♪こんな感じでどうかしら？】
【何かあったら遠慮なく言ってね♪】
【それじゃあ改めて時間までよろしくね♪】
『月子さんと杏奈ちゃんがメイドご奉仕してくれるなんて贅沢だよね〜♪』
ほんとね、ファンの人たちに怒られちゃうわ〜♪
でもせっかくのご厚意だし〜、受け取らないのも悪いもの♪
『ね♪優那しっかりご主人様努めちゃうもん♪
お母さんにも負けないから♪』
あらあら、楽しみね〜♪
（ほほえましく談笑しながら月子さんと杏奈ちゃんの待つレストルームへと歩いていく二人）
（睦美は上半身をノースリーブの白いブラウスに包み、下半身は黒いタイトなミニスカ）
（ちょっと動くとふたなり部分がちらちら見えちゃう♪）
（優那は以前撮影練習に使った白いワンピース姿）
（体のラインをはっきり浮きだたせ、ミニスカな丈はふたなり部分がはみ出しちゃいそう♪）
（優秀そうな女ご主人様と清楚なお嬢様に見えるけどふたなりはどちらも元気いっぱい♪）
（二人ともすぐにえっちできるようにノーブラで玉ブラもペニスソックスもつけていない♪）
（こんこん、とノックをしてそのままレストルームに入ると目に飛び込んできたのは…）
まぁまぁ〜、二人ともとっても素敵よ〜♪
『すご〜い♪二人ともめちゃくちゃ似合ってるよ〜♪』
（開口一番、挨拶も忘れて月子さんと杏奈ちゃんのメイド姿を褒めて）
（はやる気持ちを抑えて、レストルーム内のベッドの前に睦美と優那が移動すると）
ふふ〜、ふたなりメイド母娘を前にしたら我慢できなくなっちゃったわ〜♪
杏奈♪ご主人様のおちんちん、気持ちよくしてほしいの♪
ご奉仕上手にできたらあなたの好きなおちんちんミルク、好きなところで味わっていいのよ〜♪
（タイトスカートをめくるとお胸まで届くほど反り返って睦美のおちんちんがあらわれ）
（誘うように先走りを垂らして濡れ光っていた）
『ああ〜、お母さんずるい！
月子さん！…じゃなくて…月子…って呼ぶね…
私も気持ちよくしてくれないとダメなんだから♪』
（睦美に負けず劣らず興奮して大きく反り返った優那のおちんちんがワンピースの裾をめくって現れ）
（ひくひく揺れて先走りが垂れている）
『今日は二人のために私もお母さんもえっちしてないんだから♪
とっても濃いミルクが出るはずだよ♪
どっちが先にご奉仕、上手にできるかな〜♪』
（好きなことをして気持ちよくしてね♪と目くばせしながら）
（期待に二人のおちんちんが硬く大きくなってしまっていて）
【お待たせ♪素敵な書き出しありがとう♪】
【こちらもこんな風にしてみたわ♪気にいってくれると嬉しいわ♪】
【ベッドとか書いてるけど、気になったら変えちゃっていいからね♪】
【それではよろしくお願いします♪】
「睦美様♪もうこんなにしてくれてるんですね…♪杏奈嬉しいです♪
はいっ♪誠心誠意、心を込めて睦美様のおちんちんにご奉仕させていただきますね♪
あん…♪睦美様のおちんちんのえっちな匂い…♪」
（既に大きくなっている睦美様のおちんちんを見てうっとりとした表情を浮かべ）
（恭しくご挨拶してからその場にしゃがみこむと、ゆっくりとおちんちんを根本から握りしめ）
「もうえっちなお汁も出ちゃってる…♪睦美様のおちんちん、いつも以上に熱くて硬くなってるみたいに感じます…♪
ん、んっ…♪どうですか？杏奈の手コキ…ちゃんと睦美様のおちんちん気持ちよく出来てますか♪」
（シコシコ…と根本から先端まで睦美様のふたなりをえっちに扱き上げて）
（手の平に先走りを塗り拡げるとよりえっちな感触となっていって）
「このまま扱きながら舐めちゃいますね…♪ちゅっ…♪
んっんっ♪ちゅっ…れろっ…れろれろ♪」
（手で扱きながら、亀頭に口付けると、唇を亀頭に形に沿わせて広げていって）
（そのまま睦美様のおちんちんを咥えこんじゃう）
（口の中で舌をえっちに動かしてカリや裏筋をやらしく舐め上げ）
（頭を前後に揺らしながら、根本を扱き、デカ玉をマッサージするように揉み上げて）
はい、今日はどうぞ月子と呼び捨ててくださいませ優那様♪
勿論ですよ♪杏奈も頑張ってるみたいですけど…まだまだ娘には負けるつもりはありませんから♪
ふふふ♪例えば…このおっぱいで優那様のおちんちんを包んじゃう、なんてどうでしょう♪
（ブラウスのボタンを外して、超乳を露出させると）
（おちんちんをむにゅぅ♪と乳房の中へと挿入し、ゆさゆさと上下に揺さぶり始める）
まぁ…♪本当ですか？凄く嬉しいです…♪
ただでさえ濃い優那様のおちんちんみるく…もっと濃くなっちゃうなんて…♪
想像しただけでえっちなメイドのあそこが濡れ濡れになってしまいます…♪
（二人がえっちしていないと聞いて目を輝かせて、思わずむぎゅっ！とより強くおっぱいでおちんちんを締め付けて）
（睦美様と杏奈の二人に負けじとパイズリをどんどん激しくしていって）
ふふ♪優那様は睦美様と仲良しですけどこうしてえっちしてるの見せつけちゃうのは中々ないのでは？
あ、でも案外そうでもないですか？
お互いえっちしてないって情報交換してるくらいですものね♪
私達もお二人のように仲のいい母娘メイドを目指してますの♪
（中々したことのない娘とのご奉仕えっちを比較されるという状況にいつも以上に興奮しているようで）
（しゃがみこんでパイズリしながらも、股間はどんどん大きくなってスカートが捲れちゃいそうなくらいふたなりが膨らんで）
（対抗心はありつつも、こうしてみんな一緒にえっち出来るのが本当に嬉しくてにっこり微笑み）
【遅くなっちゃってごめんなさい】
【二人共素敵よ♪いっぱいご奉仕したくなっちゃう♪】
【もっとメイドらしいご奉仕できれば良いのだけど…中々難しいわねぇ】
【ご、ごめんなさい…すてきなお返事いただけたのだけど、ちょっと眠気が…】
【思ってたよりも疲れていたみたいで、ごめんね】
【申し訳ないけど、ここで凍結にしてもらっていいかしら？】
【分かったわ、それじゃあ今日はここで凍結で】
【ううん大丈夫よ、私達の返事が遅れちゃったせいで待ってる間に眠気が出ちゃっても不思議じゃないもの】
【次回はまた来週の土曜日で大丈夫？】
【ありがとう♪それじゃここで凍結で…】
【ううん、こっちの問題だから気にしないでね。待ってるのも楽しいもの♪】
【…寝落ちで迷惑をかけるのは申し訳ないし…】
【ええ、次回も土曜日で3月5日の21時でお願いしていいかしら？】
【もしこの日が都合が悪かったら他の日を教えてね】
【掲示板に書いてくれても対応するから】
【…ごめんなさい、これで今日は失礼するわ】
【おやすみなさい、今日もありがとう】
【スレをお返しします】
【ええ、それじゃあ5日の21時にまたよろしくね♪】
【何かあったら早めに伝言するわね】
【こちらこそ今日もありがとう】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【私達も落ちます、スレお借りしました】
言い訳無用♡
どうせ触っちゃったら、最後までしちゃうに決まってるじゃない…♡
ッちゅっ……かぷ…♡ちゅぅぅ………………ッ♡
（軽く歯を立てて、潮の首筋にキスマークを刻みながら）
（小さく突き出した舌先で、噛み跡をなぞる）
（そのまま舌を顎の辺りまで這わせて、頬をねっとり舐め上げた）
だってもう、私に渡しちゃったから、潮はお菓子持ってないじゃない。
お菓子をくれなきゃイタズラ………ううん、代わりに、犯してあ・げ・る♡
（頬からそのまま、耳元まで舌を動かして、吐息と共に、チョコよりも甘いささやき）
ほら、もうここ、こんなにして…絶対、触るだけじゃ済まないに決まってるんだから………♡
（誘われるままに寝転がる潮に跨ると、早くも期待を漲らせている勃起に、下着ごしの姫貝をむぎゅむぎゅ押し付け）
（伸ばした指先で潮の乳首をすりすりと擦った）
潮も…おっぱい触りなさいよ………♡触りっこ……しましょ♡
（首の後ろに手を回すと、ドレスのホルターネックを解いて、美乳を露出させた）
>>794
わかってらっしゃる……んん〜っ、ローラの言う通り、我慢はできそうにないな…
あ…はっ……あぁ……
（首筋に優しい痛みと柔らかさが順番にやって来て小さく悶える）
（その後も見えない位置から舐められにつれ唇をぱくぱくさせ）
（まるでキスされているのにし返せないような、新鮮なもどかしさに吐息をこぼした）
それってお菓子渡した後に襲われてる…！？なんてずるいんだ、ぁ…ふっ……あぅ…っ……
歓迎するしかないじゃないか…ぁぁっ…！
（顔を横から通って息ごと吹き込む声に、細かく身震いして声を上擦らせ、切なそうに目を向けて来た）
こ、これは今のローラの雰囲気にあてられたのも大きいと言うか……余計その気に…っ！んぅ……ぅ…っ…
（期待以上の場所をいきなり密着させられ、思わず下着の奥を探り返そうと、押しあい擦り付けあった）
（ブルッと震えつつ、暑そうに男子制服をはだけてじかに胸を擦ってもらう）
いいのっ？このまま襲われるだけかと覚悟してたよ…！じゃあ美味しそうなマシュマロを……
（目の前で一気にこぼれて来たローラの乳房を見ただけで、触れている股間がビクッと反応）
（被さって来るマントの下から両手が胸に掴みかかり、重力に逆らって美しい丸みを持ち上げ、もみくちゃに歪めだす）
（苺みたいになって甘そうな乳首を指で受け止めて押し潰し返す内、勃起の先からまた濡れだして衣装の下着を汚し始めてしまう）
しまった、お菓子が見つかっちゃった♡
………どう…？♡人魚のマシュマロおっぱいは………♡
（下から鷲掴みにされてもみくちゃにされると、桜色の乳首が硬くなっているのが潮にバレて、頬を紅く染めた）
潮、気持ちいい……？あん、んッ………そうそう、そっちも、もっと動いて…………っ…♡
……今、外に出してあげるからっ………。
（ローラのくねるような腰の動きに、下から突き上げるような動きで合わせる）
（テントを張った股間がぐりぐりと当たる感触に、人魚の口から甘い声がこぼれた）
こっちも、脱いじゃうわね…………ふふっ…♡
（怪しく微笑んで、ジッパーをおろし、しまったばかりの勃起を引っ張り出して）
（自分も潮を見下ろし、膝立ちになって少しだけ腰を浮かせて、ドレスのスカートの中に手を差し入れると）
（腰を左右に振りながら、もぞもぞと手を動かして……はらりと、サイドを紐で縛るショーツが脱げ落ちる）
あ、今チンポがびくんッて……♡中に入れて欲しいの……？どうしようかしら…♡
（改めて腰を密着させると、ローラには食い込む勃起の脈動が、潮には姫貝のぬめりが伝わってくる）
（スカートで視界が閉ざされている分、互いの性器に触れる感覚がより強く感じ取れるような気がして）
（舌なめずりをしながら腰を動かすと、入りそうで入らない、絶妙な感じでぬちゅぬちゅと粘膜が擦れ合った）
お菓子のお礼に、潮の大好きなもの、あげちゃう♡人魚の脱ぎたて、濡れ濡れパンツ…………ちゅッ♡
（そのまま、股間を密着させあったまま、ローラは体を前に倒して、乳首と乳首を触れさせあうと）
（じっとりと愛液でしめったショーツを、潮の顔に被せて、布地越しにキスを送る）
（蒸れたローラの匂いが、くらくらするほど押し寄せて来る………）
はぁ…はぁ………んぇぁ…はぁぁぁ………っ……♡
（オマケに口の中にくちゅくちゅと溜めた唾液を、潮の口がある辺りに、舌から垂らして）
（もっともっと、ぐちょぐちょのべちょべちょにしていった）
【1時過ぎたし、今日はここまででいい？】
【お疲れ様…またまたエッチなのをありがとう、ローラ】
【そうだね、ここで凍結にしよう。次はいつがいいかな】
【俺は今週の平日中だと水曜日か金曜日って所か…】
【潮もお疲れ様、なんて言うかその…今日は特にえっちな気分だったから………】
【それならちょっと空いちゃうけれど、金曜日はどう？時間はいつも通りの22時で】
【ふふ…そうだったんだ？ローラが主導権にぎってたから、ってばかりじゃなかったんだね】
【なら決まり。金曜日の夜、22時にまた待ち合わせようか】
【次は俺からだけどローラにも気持ちよくなってもらえるよう頑張るぞー。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【こういうのって、時にその時の気分に左右される事って無い？】
【おやすみ、潮。楽しみにしてるわ】
【スレを返すわね】
>>796
白いマシュマロの先のピンク色が、余計に食欲をくすぐるよ……！ん……そ、そっちも探してみてくれる…？
（手の中でも自在に形を変えるマシュマロおっぱいに涎を垂らしそうになって見上げ）
（膨らみから出してくれるのを楽しみにした股間でぐりぐりし返し、その元気さをしっかり伝える）
（催促がわりに乳首をつまみ、柔らかくも硬い、胸の先全体の弾力を弄り回して楽しんだ）
衣装の下もなかなかエッチだったんだな…。そういう用途でも使えるって目で見てしまう……
（脱いで見せてくれるような動作に期待した顔で待ち受ける）
（と大人しく言いなりになるつもりでいるのだが、時々うずうずと身体を震わせ）
（欲情してるのを見せつけようと反り立った肉竿が、露になったショーツの下を見るほどさらに跳ねていて）
チンポの反応だけでローラにはバレバレになっちゃうんだよね…うっ……！
い、入れたい…入れて欲しいけど……！それもお姫様の機嫌次第なんだから…
（すぐにでも挿入できるつもりで硬くしたものが姫貝に食い込みながらも圧迫されるばかりで）
（探りあうように動かすたび、入りそうに引っ掛かっては粘膜でキスしあう）
（焦らすローラに抗議するみたいにピクッ、ピクッと跳ね上がっても亀頭で強く擦るだけに終わり）
（苦しそうな顔をしながら、跨がられていると完全にローラのなすがままなのを実感）
ほんとに脱ぎたてのやつじゃん…！それどうしちゃうの…っ？うあぁ……！んぶっ…ちゅ……んん…
（局部が重なったままの体重移動でペニスをなぶられ、それだけでも嬉しそうに声をあげた）
（密着に伴って乳首が押し合い、ショーツの感触に加えてキスまで重なり、どれもローラを濃く感じてしまう刺激で）
（布地で遮られたまま徐々に興奮を増したように息が強く漏れだして）
ふぅ…ふぅぅ……！んむむっ……んんぅ…！
（ショーツの向こうの唇や舌を感じようと顔をグリグリ動かし、キスと濡れた下着を味わっている）
（その中でも舌を動かして唾液を口に受け止め、夢中でローラの腰にしがみつき）
バレバレに決まってるじゃない。
私は潮よりも、潮のチンポの事は解ってるつもりよ？？？
んっ………はぁ…硬いのが、押し返そうとしてきてるっ………………♡
あん、それ、好きっ……♡摘まんで、ぐりぐり、してぇ………っ……♡
（前後に腰を振りながら、体重をかけて、粘膜と粘膜をくちゅくちゅ擦り合わせるローラ）
（潮の勃起が硬く反りかえるほど、騎乗位で跨ったローラは体重を乗せて、互いの性器を喰い込ませ合った）
（動きに合わせてたぷっ、ゆさっと揺れる乳房の先端を潮に摘ままれると、乳首を硬くしながら小さく呻く）
こうしちゃうの♡
乳首、潮も好きでしょっ………♡ちゅ、ちゅッ、ちゅッ…んちゅ………ちゅぱッ、ちゅッ…♡
……っはぁ……はぁ…れろッ……べろぉッ……♡れろれろれろッ…んじゅる、ちゅぅぅぅ……………ッ♡
…あっ、入っちゃった♡♡
（潤んだ目で潮を見下ろすと、乳首を擦り合わせあいながら）
（さっきまで自分が履いていたショーツのクロッチ越しに、潮の口を舐め回す）
（布地は直ぐに濡れて透けて、唾液を吸ったせいで余計に顔に貼り付いて、少し息苦しいくらい）
（けれど………不意に、唐突に、勃起が熱いぬめりに包まれて、息苦しさの事は頭から飛んで行った）
（にんまりと、妖しく笑うローラは、身体を起き上がらせると…）
ほらぁ……見て、潮っ………………♡
おしゃべりしてたら、チンポ入っちゃった…♡ほらっ、ほらっ…んん、んんんんん………ッッ、ほらぁ……っ♡♡
（ふわりと覆い被さって、押し足へし合いをする勃起と姫貝を隠していたスカートを、裾を摘まんで捲り上げる）
（大胆に、はしたなく、M字開脚で開いた脚。白い太腿、そして……三分の一ほど飲み込まれた勃起が潮の目に飛び込む）
（さらにそのまま、ぬちぬちぬちぬちッ…にちッ……ずぷぷッ…♡とこれまでの焦らしと真逆に、一気に腰を落とし）
（ずっぷりと、根元まで、繋がってくところを特等席で見せられ、興奮を煽られて）
見える、潮…？チンポ入ってくとこっ……………ちゃんと見えたっ…………？♡
（問いかけ、スカートの裾を咥えると、開脚したまま両膝に手を置き…きゅうっと喰い締めながら、腰を上げて）
………っっ♡♡
（そしてまた、ずんッと腰を落とす…………本気の、搾精騎乗位が始まった）
（今日何度か出して、直ぐには果てないことが織り込み済みの、徹底的に勃起を貪る気の、淫魔の腰使いだった）
【流石に時間かかり過ぎだわ………もう起きてないわよね……起きてる？】
【どっちにしても今日はここまでよね】
【次は私は日曜日のお昼からになると思う。土日のくせにやることが…やることが多い……！！】
【大丈夫大丈夫、起きてるよ。お疲れ様、平日は疲れも出て来るし来てくれたのがありがたいぐらいだ】
【土日でも追われるのはきついね…。そんな中で会ってもらっていいなら日曜日のお昼、また14時でお願いしようかな】
【起きててくれてた！潮愛してる〜〜〜〜〜〜！！！】
【そうなのよ…！結局三月になってもあんまり平日は時間取れないままだし…どうなってんのかしら…！？】
【ん…ありがと、潮。じゃあ日曜日の14時で、またお願い】
【ふっふっふ、ローラも頑張ってくれてありがとう。愛してるよ】
【それは余計やばいね…！基本、遠慮なく来てもらってるけど疲れてる時はお休みにしても大丈夫だから！】
【うん、日曜日も楽しみにしてるよ。やり返すか搾られるままになるか……どっちも捨てがたい】
【土曜も忙しいみたいでなんだけど無理はしないで元気を残しておいてね。おやすみなさい、ローラ…】
【スレをお返しします】
【改めて今夜もよろしくね♪】
【今夜もいつもと同じくらいで0時くらいまでになりそうかしら】
【今夜はどうしましょう？前回の続きにしましょうか♪】
【今夜もよろしくね♪時間は0時ころまでになりそうだけど、そちらはどう？】
【内容は、前回の続きにしましょうか？それとも他のことでも大丈夫よ♪】
【こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【ふふ、お互い似たようなことを言い合っちゃってるわね♪】
【時間は了解よ、今夜も0時頃まででよろしくね♪】
【そうね…前回の続きで構わないけど、二人はなにかしてみたいこととかあったりするかしら？】
【ちょっと更新が足りなかったわね…ふふ、でも同じようなことを伝えてるのもいいわよね♪】
【ええ、それじゃ0時までよろしくね♪】
【前回ラストが申し訳なかったから続きをしてみたいと思ってるのよね】
【他には舞台設定やお外に出てみたりとかシチュをお話したりしたいとは思ったけど…】
【そちらはどうかしら？】
【ふふ、そうね♪お互いのことをよく知ってるからこそよね♪】
【うん、それじゃあ今夜は続きにしましょうか】
【あ、でも場所を変えたり、大胆にお外でというのも楽しそうよね♪】
【前にビーチでの話は出たことあったと思うけど、お話の中で出てきただけどロールとしてはやってなかったと思うし…】
【他にはそうねぇ…お買い物デートとか、ドラマの撮影で皆で地方や海外に行って、とか♪】
【そうねぇ、以心伝心よね♪】
【ええ、続きでお願いするわ♪】
【といってもこうしてお話させてもらうだけでも楽しいから困っちゃうのよね♪】
【続きの順番はこちらからだから、ちょっぴりお話させてもらって…】
【他の場所でもいろいろふたなりさんには寛容だろうし、お外でドキドキしながらも面白そうよね♪】
【うん、確かそうだったわ。望月さんの旅館周辺のえっちOKなビーチだったからロールとしては楽しそう♪】
【ん〜、でも望月さん一家がビーチの治安に一役買ってそうだからここもよさそうよね♪】
【お買い物デートはふたなりさん専門ショップめぐりとか♪】
【ドラマの撮影はほんとにいろいろいけそうよね♪海外だとふたなりモデルさんが歓迎してくれそう♪】
【ほんとね♪色々お話もしたくなっちゃうのよね♪】
【そうね、勿論お外でなんていつも以上にドキドキしちゃうだろうけど、ふたなりさんがえっちなのは周知の世界だしね♪】
【ええ♪ビーチで双葉ちゃんやリアナママのナンパ百人斬りとか色々楽しそうなお話になってたのよね♪】
【治安に関しては心配なさそうよね、本当にふたなりさんにとっては夢のようなビーチかも♪】
【そうそう♪ペニスソックスとかタマブラを取り扱ってるようなところとか♪】
【気兼ねなく試着できたり、なんなら店員さんとえっちの時の使い心地を試すことが出来ちゃったり♪】
【ドラマに関してはほんと何でもありよね♪】
【海外のセレブ女優さんとかだったらお家でホームパーティー開いてくれそう♪】
【ふふ、こうしてお話させてもらってるだけで満足しちゃうとこもあるのよねぇ♪】
【お外では皆真面目にしてるだろうけど、時々我慢できなくなっちゃうふたなりさんもいるだろうしね♪】
【周囲の人たちも割とオープンに受け止めてくれそうだけど、ドキドキは変わらないものね♪】
【そうそう、二人とも百人で収まるのかしら？というくらい楽しそうなお話だったわね♪】
【ふたなりさんにとって夢のような場所だからこそ、ちゃんと守られてそうな気がするわね♪】
【うんうん、そういうお店を考えてたの♪ペニスソックスや玉ブラにコンドームやオナホもあったりね♪】
【ふたなりの店員さんにお願いしたらえっち込みでお試しもＯＫね、きっと♪】
【海外はそれこそ大規模にパーティーを開いてそうで、招待されるふたなりさんも一流の人ばかりでしょうね♪】
【そういう人たちとも普通につながりがありそうだし、一足先にふたなりモデルで活動してる】
【オークウッド家や小倉家の人たちも人気になってそうね♪】
【セレブな人たちが思いっきり楽しめるパーティーなんでしょうね♪】
【今日はこのままお話になりそうな感じね…でも楽しいものねお話♪】
【勿論、社会が回らなくなるくらい皆四六時中えっちなことばっかり考えてるわけじゃないでしょうしね】
【日々真面目に生きてるからこそ、解放する時にはすっごく弾けちゃうのかも♪】
【これまでもガラス張りの部屋で公開えっちとかしてきたけど、その時もドキドキしたものね…♪】
【勿論、皆が皆オープンじゃないとは思うけど、ふたなりさんは結構オープンな人が多いイメージね♪】
【母親が子どもにえっちを手ほどきしたりもするし、ラブラブな相手に他の人とのえっちを報告しあったりもしちゃうしね♪】
【ほんとね〜♪結局あの二人、いったい何人食べちゃったのかしら…♪】
【きっと沢山の子のパパになったんでしょうね♪】
【うんうん♪楽しそうよね♪ふたなりにとっては所謂アダルトショップというより普通の下着屋さんと同じ感覚かしら？】
【それでいて店員さんとえっちもOKなんて…コンドームのお試しのはずが、本気になっちゃった店員さんに生でおねだりされちゃったりして♪】
【オークウッド家も小倉家も海外セレブの仲間入りしちゃってるかもね♪】
【皆、世界レベルの美人で抜群のスタイルだし♪えっちも上手だしね♪】
【日本とはまた違ったプール付きの豪邸とか、そんなイメージがあるわね♪】
【うう〜ん、お話＋進めたいとこだけど…悩ましいところよね…楽しいから問題はないけど♪】
【そうね、世の中は割と真っ当に楽しく回ってるけど、えっちが好きな人はふたなりさん含めたくさんなんでしょうね♪】
【きっとそんな感じよね♪メリハリがついてかえって元気な人が多いんじゃないかしら♪】
【ガラス張りのお部屋とかもやってみたものね♪えっちを見せつけるというか…素敵なえっちをおすそ分けっていうか…♪】
【えっちをして、とっても楽しくて幸せっていうのが周りに伝わってるようなそんなイメージで♪】
【母親とはさすがに本番えっちまではしてないけど、子どもに手ほどきはきちんとして】
【らぶらぶで素敵なえっちを伝えあったりしてるのは特に親子仲が良好なところかも♪】
【ふふふ、結局どれくらいだったのかしらね〜、同じ時期にビーチではお腹の大きい子が増えてそう♪】
【ふたなりさんにとっては必要なものだから下着屋さんな感覚かしらね♪】
【ふたなりさん用のアダルトショップはちゃんと別にありそうな気も…】
【店員さんにはコンドームのお試しはよくあるけど、生をお願いしちゃう特別なお相手になっちゃうとか♪】
【あとはカップルで入店するとえっちのアドバイザーもしてくれたりとかね♪】
【きっと海外セレブとして上手く他のふたなりさん達とも付き合えてると思うのよね♪】
【世界レベルのふたなりさんたちの中でもトップクラスだもんね♪】
【ああ、いいわね、プール付きの豪邸とか♪】
【プールサイドではパーティをしつつ、気に入ったお相手とはプールでえっちとかね♪】
【まあ進めるのはまたの機会でも…そうそう♪楽しいから何も問題ないわ♪】
【そんなふたなりさんが多いお陰で性に感しては結構緩いというかオープンな世界なんだと思うわ】
【そうね、性癖として見せつけると言うより、えっちが素敵で気持ちいいから皆にもお裾分けという感じよね♪】
【皆も素敵なえっちを見ると楽しいし幸せになれる、そんな感じだと思うわ♪】
【親子でも今日は誰々とえっちしたのとかあの子のパパorママになったのって言えちゃうくらい仲良し親子ね♪】
【でもあの二人ならどんなに沢山でも皆に別け隔てなく平等に愛を注いでくれると思うわ♪】
【ふたなりさんには必要なものだものね♪】
【それもいいわね…♪子どもたちを連れて行くのはちょっと憚られるけど、大人のふたなりさん同士ならアダルトショップに行ってもいいかも♪】
【いいわよね〜♪店員さんが本気になってお客様と店員さんの関係からラブラブカップルの関係に変わっていくの♪】
【あ、なるほど〜♪確かに店員さんはその道のプロだろうし色々ためになるアドバイスしてくれそう♪】
【うーん、想像するだけでも贅沢なパーティーになってそう♪】
【豪邸でのパーティーもいいし、大きなクルーザーなんかを持ってて船上パーティーとかもありそう♪】
【ふふ♪気に入ったお相手がいたら皆の前でもえっちしちゃってそうね♪】
【そうね、ありがとう♪】
【ふたなりさんがいろいろ頑張ってる世界でもあると思うのよね♪】
【うんうん、そんな感じ♪見られるのが好きな人はいるかもしれないけどね♪】
【特に私たちのえっちはおすそ分けには刺激が強いかもだけど♪】
【仲良し親子のふたなりさんは多いんでしょうね♪いろんなことを話せて隠し事がなくていいかも♪】
【ふたなりさんに必要なものはとっても充実してそうだものね♪】
【大人のふたなりさんの社交場みたいな感じかも？特殊計のえっちなプレイもOKみたいなとこかも】
【ふふ、そういう展開もいいわよね〜♪お客様とは恋愛はＮＧだけど、我慢できなくなっちゃうとか♪】
【ジムのトレーナーさんみたいにアドバイスもらえそうよね♪】
【うーん、えっちだけど楽しいパーティではあるでしょうね♪】
【ああ、それも楽しそうね♪海外セレブの御用達なアイテムはそろってそう♪】
【うんうん、そういうパーティもふたなりさんたちには必要よね♪】
【…ごめんなさい、眠気が出てきたからこのあたりで凍結でいいかしら？】
【お話だけだったけど、とっても楽しかったわ♪】
【次回は12日土曜日がちょっと怪しくて、13日日曜日の夜になりそうだけど、どうかしら？】
【時間は21時からかしらね。次回のお話のところだけお返事もらえればOKよ♪】
【お言葉に甘えて予定の部分だけお返事させてもらうわね】
【ええ、そろそろ時間だものね、今日はここで凍結にしましょう】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう♪】
【やっぱりお話してると色々と想像が膨らんでワクワクしちゃうわね♪】
【あ、来週は日曜日なのね、分かったわ】
【じゃあ13日、日曜日の21時にまたよろしくね♪】
【よかったわ、それじゃ次回は13日日曜日の21時によろしくね♪】
【お話だけになったけどとっても楽しかったわ♪】
【お話で想像が広がってやってみたいことが増えて困っちゃうわね♪】
【お先に落ちるわね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【今日もありがとう♪スレをお返しします】
【嬉しい悲鳴ってやつね♪】
【これからまたゆっくりと色々やっていきましょうね♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【こちらこそ今日もありがとう、お休みなさい】
【私達も落ちますね、スレお返しします】
>>803
もうっ、ローラだってそうだよね…！んん…ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ…ちゅっ……んふぅ…
えっ？ひゃっ…！んうっ…！！
（乳首も口も一気に密着するような心地で体じゅう高ぶらせ感じ入る。布地の下からくぐもった息を吐き）
（惚けたまま唇を開いてショーツを通した舌を受け止め、夢中でしゃぶり返す…それらの刺激に意識が白みかけていて）
（勃起の先から呑み込まれてもすぐ理解が追いつかず、秘所に包まれた肉棒だけが熱さの中でも解放されたようにピクンと跳ねた）
（今まで貝の入り口にぶつかって止まっていたぶん、竿全体で伸び上がり血管を浮かべて自己主張）
あっ…あっ、はあぁ…！入ってるっ、ローラに食べられて……うくっ…！
ああああぁぁっ！！
（挿入しかけた所を揺すられるような快感に少しずつ声を大きくし、亀頭が強く雁首を張って食い込もうとする）
（繋がった所を見せつけられるとまだ射精してるわけでもないのに中へ放とうとしてるみたいにドクン、ドクンと脈打ちだした）
（そのまま、頭から食べられてしまう瞬間がスローモーションに見えてゾクゾクと釘付けになり）
（一拍遅れて全身を震わせ喘いだ。根元から締められながら、竿の入る空間を確保しようと必死に強張る）
しっかり見てたけどぉ…！中は中で…熱い、きついっ……！
（入れたり、見せられたり、ローラにペースもペニスも握られたまま、身を硬くして締め上げの快感を堪えていた）
（動転した視線はぶれながらも自分のペニスがローラを貫いた光景から離れない）
あっ！くっ、んんんっ…！
（みっちりと膣内で噛み合った勃起も、散々煽られた興奮と刺激で敏感になり、無理に子宮へ突き上げては来ない）
（それがローラの方から激しく食い付いて来られると、自分が犯している時より逆に感じさせられている顔で）
（耐えようとした勃起が正直に喜んで震え、吸い出されるように先走りを溢れさせ、くちゅくちゅと貪る音を涎まみれの意地汚い音色に変えていき）
【これは…一回ローラに搾られてイかされちゃって、それから俺も目一杯動いて抜かずにもう一回っていうのもいいかもな】
【それとも最初から思いっきり突かれる方が嬉しい？】
はぁ…………潮、可愛い………♡
ホント、食べちゃいたいくらい……なんて、もう「食べ」ちゃってるんだけど…♡
（文字通り、尻に敷いた潮をどこか傲然と、そして陶酔しながら見下ろすローラ）
（その姿は淫魔のようで、魔女のようで、女王みたいでもあって…）
（裾をまくったスカートの中、天井を向いて反り返った勃起は根元まで飲み込まれ）
（ぐりぐりと、左右に半円を描いで回る腰で、敏感な亀頭に子宮口キスを繰り返す）
ほら、頑張れ♡頑張れ♡
可愛いとこだけじゃなくって、カッコよくて強い所もみせなさいよっ♡
（咥えていた裾が落ち、繋がり合って居る部分が再びスカートに隠された）
（ローラが動く度に、粘膜と粘膜が絡み合う音がする。目に見えない分、想像が働く分、ますますローラの形、温度、動きがダイレクトに伝わってくる…）
でないと……もっと奥まで、食べちゃうんだからっ…………あんっ♡♡
……潮、解かる？ここ……ここに、潮が居るの……とんとん、とんとん♡ほら、感じるでしょ…？♡
（押し合いへし合いをしている亀頭と子宮口。そこにローラが体重をかけていく）
（やがてにゅぷり、と子宮口を抜けて勃起を丸呑みにされ、潮に完全に馬乗りになると）
（下腹部を指先でなぞり、お腹の上からピアノを弾くみたいに、指先でトントンと勃起を叩いて見せる）
（同時にお腹に力を込めて、大きく動かずに、勃起を包む襞だけを蠢かせた）
動かないなら、このまま精子、吸い取っちゃうわよ………ほーら、とんとん、とんとんっ♡
（リズミカルに打ち込まれる、指からの震動が、勃起に伝導する。それは襞の感触とはまた別の刺激になって、潮を射精させようと促してきた）
【……ま、迷うわね…どっちもいいじゃない…】
【…決めたわ。ちょっと迷うけれど、今回は私が最後まで主導権握ってイカせちゃうほうでしてみたいわね】
うっ…うっ…！男らしいとこをローラにぶつけたいんだけど……ぉ…！
（衣装も使ってこちらを弄る動きをするローラは、見上げている潮からはチャーミングながら邪悪で淫靡に見えていた）
（頑張ろうにも焦らされた所からやっと気持ちよくなって、さらにそこで止まった状態…）
（腰を動かして粘膜をぐりぐりと掻き回すたび、スカートに隠れた割れ目を勃起でじっくり確かめ、味見をお互いにしあっている心地で）
あっ、あっ、あぁぁ…！そこ、上から響いてる……！
そんなとこまで入ってるんだ……？出したらお腹いっぱいになりそう……っ！
（締まる襞の奥でさらに吸い付く子宮口を通りながら身を捩る）
（お腹を通して指の震動が伝わるのも、自分がローラの中にずっぷり入っているのを実感させて）
（その深さのぶんの襞で竿を舐められながら、お腹の方へ亀頭を引っ掛けて小さく擦り返し、優しく襞を押し潰す）
（指の音にも変わらず刺激され、せめてもの抵抗に腰を反らすような上げ方でそちらを突いてみた）
ひあっ！ま、待ってよ…このまましたらイかされちゃうからっ！ううっ…！！あっっ！！
（小さくやり返しながら射精感を落ち着かせたかったが、ローラには待ちきれないようで）
（指で催促されながら必死で子宮を圧迫しようと動けば、頭から食べようとするローラの奥に自分から突っ込む事になり）
（完全に襞に包まれ、少しでも動けばイカされそうな状態で耐える事しばらく…時間とともに亀頭が震えて限界を迎えてしまった）
ふあぁっ！あああっ！！ローラっ！ローラ…ううっ！！
（思いきり射精に導かれ、気持ちよさそうなイキ顔で溺れた声をあげる）
（肉棒だけは雄々しくて、自分を支配し搾取しようとする雌の奥を孕ませて支配し返そうと）
（本能のまま子種を放つ音をビューッ、ビューッ！と結合部からさせ、何回も出しているのに焦らされただけ濃いものを叩きつけた）
【途中で一部消しちゃって焦った…！】
【さすがローラ…行動に違わない事考えてるね。その感じで行っちゃおうか】
【あるあるよね…推敲してカットアンドペーストしてたらそこ以外全部消しちゃったり…】
【それと…ごめん潮、18時過ぎに出かけないといけなくなっちゃったから、今日はここまででいい？】
【うわー、それは怖すぎる…！今日はせいぜい最後の方を書き直すぐらいですんだよ】
【あ、それじゃあ凍結にしようか。俺もちょっと次ぐらいで休もうかなと思ってたからね】
【お疲れ様、ローラ。次回はいつにしようか】
【次回の打ち合わせとかも考えると、これくらいからの方がいいかなって】
【お疲れ様潮、そうね…とりあえず近い所だと月曜火曜の夜は空いてるわ。そっちはどう？】
【うん、落ち着いて打ち合わせもできたし。それなら火曜日の22時でどうかな？】
【今日もありがとうローラ。さらに激しくやられてるな…次も楽しみだよ】
【決まりね。次は火曜日、22時で】
【今の私はエッチなモンスターだもの♡でも、そういうのを退治するのは人間の仕事じゃないかしら？】
【今日も楽しかったわ。ありがとう、潮】
【スレを返すわね】
【退治できるんだろうか…！まだまだ搾られる予感が！】
【それじゃローラ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>825
私と違って、潮はこれがどこまで届いてるか、普段はピンとこないでしょ。
でも、ほら………♡
（指先でお腹越しに勃起を叩いたり、つーっとなぞったりして）
（「こんなところまで入っちゃってるのよ♡」と潮にアピールしながら）
（腰を反らして突き上げる潮を、ぐっと体重をかけて抑え込む）
（ただ跨って居るだけなら押しあげれたかもしれない。が、オスの急所とも言える勃起がねっちりと粘膜に包まれた状態では、普段の力など出せるはずもなく…）
イキそう？イカされちゃいそうなの？ふーん………じゃあ、イカせてあ・げ・る♡
（がっちりと、一番奥の奥で勃起を捕まえたローラは、潮と手のひらを重ね合わせて、指を絡ませて握り合うと）
（見た目こそ大きく激しく動いてはいないものの、腰で円を描きながら、中の襞をうねらせながら、リズミカルに勃起を締め付ける）
（人魚の子袋が本気でにゅるにゅると絡み、ぎゅうぎゅうと食いつき、ちゅうちゅうと吸い付いてくる感触に、いよいよ潮も限界だった）
（勃起が中でぴくぴく震える射精間近の反応に舌なめずりをしながら、ローラは一際腰を深く下ろし）
（お腹にぐっと力を込めて締め付けてから脱力して、蛸の口のように子宮を吸い付かせるとっておきで搾り取り始めた）
ん……♡そうそう……思い切り…カッコ悪くてもいいから……出しちゃいなさい…♡
全部全部、ごっくんしてあげるから…………………っ…………………♡
………はぁ……………ぁぁ………………ぁぁぁ…………………っ……………♡
（快楽に溺れるオスの顔に、びゅるびゅると叩きつけられる精子の勢いと熱に、メスの矜持を満たされて、背筋がぞくぞくと震える）
（潮の味わう突き抜けるような絶頂ではなく、お腹にずっしり溜まるような、深く長く余韻の続く絶頂に）
（口の端から垂れる涎を拭うのも忘れて、熱いため息を漏らして）
…………っ………………ちゅッ……………ん…………ぬちゅッ…………むちゅ…んちゅッ………♡♡♡
（組み敷いたオスへの、尽きない愛に突き動かされて、握った両手を床に押し付けるローラ）
（そのまま身体を倒し、唇を奪う………夜の魔物が、自らの眷属を増やそうとするみたいに）
（腰から下が蕩けたみたいで動けないけれど、流石にここまで搾れば潮も……………）
【…という訳で、逆転フラグを立ててみたんだけど♡】
>>832
んぁぁ……あっ！！
それダメっ！絶対勝てないやつっ…！ひぅぅっ！はぁっ…はぁぁ……！
（散々に子宮で食べられた上にさらに深く飲み込まれ、硬く張り詰めた勃起はきっかけがあればすぐにも決壊してしまいそう）
（そこから動けないよう頭から締め付けたままちゅうちゅう吸われては、突くだけで出してしまいそうな勃起を抑えて耐えるしかなかった）
（お腹のどの辺りまで入っているか見せられた後だとその刺激も生々しくて、意識してしまい）
（口ごたえしていても当然体はそれを望んで、よだれを垂らすように先走りを飲ませ、身をよじって嬉しそうに声をあげる）
はっ…んんっ……！ローラに…めちゃくちゃ搾られてる俺でもいいの…？ううっ…！！
（頑なに絶頂を引き延ばそうと、無駄な抵抗をしていた肉竿が、ブルリと震えて飲ませたいと最奥へ食い込んで来て）
……くぅ…んんっ！はぁ……ん、ふぅ……
（ただ搾るだけじゃなく、ローラも味わって受け止めてくれているのを見上げ）
（身体の下で腰をもがかせては、もっと注ごうと根元からドクドクと精を汲み上げて蛸口へ直送）
（よっぽど気持ちいいのか小さな噴火を何度も起こし、ローラの絶頂と余韻のリズムに変化を与えてきた）
………っはぁ……っ………ちゅっ…んっ……ちゅくっ、ちゅ…むちゅっ……
（限界も絶頂も越え、抵抗する意志もなく、ローラの細腕に動かされるまま無防備に手を上げて口付けを受け入れた）
（マントごと体で覆い被さってのキスにすっかり虜となり、余韻の中で安らぎさえおぼえながら唇を貪り返す）
（本当に下僕にでもなったように惚けた顔で見上げ、愛しく思って舌を絡ませていたが）
……はぁ…あぁ……ローラ、好き……！愛してる……っ！
（グッ…と、握りあった両手が潮からも離さないつもりでしっかり掴まれた）
（重ねた上半身を胸の上に引き寄せたまま、腰を押し上げ、ローラの下半身を軽く持ち上げるように勃起を突き立てると）
（射精したばかりでも熱いペニスが子宮に引っ掛かったまま、脈動を繰り返して大きくなる）
（まだ退治してやろうというまでの意図はなかったが、恋人としてもっと愛してやりたい一心で）
【逆転もいいし、蕩けたローラといちゃいちゃした感じでやり返すのも楽しいかも…】
【あぁ…やっぱり反撃してみようか】
うん♡
めちゃくちゃに搾られて、泣きそうな顔で、びくびく震えて、悲鳴を上げてても……潮は潮よ、愛してる♡
だから、我慢なんかしないで………頂戴…♡
（懸命に堪える潮に、ちょっと困ったような顔をすると）
（子供を説き伏せる母親のように、甘く優しく語りかける）
……ふーッ………ふーーーーッ………ふーーーッ…♡
（注がれる熱が、身体に溜まっていく）
（熱い息とともにそれを吐き出すと、ぶるッ……と身体を震わせて）
（思い出したように口元の涎を拭い、ゆっくり呼吸を整えていく）
（頑なに堪えていた潮の顔が、射精と共に緩むと、手をぎゅっと強く握った）
ちゅッ……ん…………ちゅぅ……ン、む………？
………………きゃんっ！？？♡♡
（床に押さえつけていた手を、今度は潮から握り返されて）
（完全に油断しきっていたところに、真下から腰が浮くほど突き上げられる）
（腰から下が動かないくらい、深い快感に蕩かされていたローラに逃げるすべはなく）
（びくびくびくッ…♡と身体を波打たせ、甘い声をあげて身悶えた）
嘘っ……♡まだこんな、カチカチなんてっ…………♡♡
だ、ダメよ潮、もう、この衣装で出るんだし、後は全部終わってから………ねっ？
（若干焦りながら、ぷるぷる震えながら、中で硬くなっていく潮のタフさに、胸の奥がきゅんとなる）
【どうするかは任せるわ】
【まあでも、個人的な希望を言ってもいいなら、押し倒されて、馬乗りにされて、パイズリ顔射されたり】
【がっちり両足を脇に抱えられて正常位とか、まんぐり返し種付けプレスで中出しとかされたいわね♡】
…っはぁ…はぁー…んっ！…ふーっ…！
（射精を促したローラの言葉を思い出すたび、甘えるように唇と鼻先を擦り寄せ）
（キスの間でくちゅくちゅと涎を交換しながら精を吐き、収まって来てもドロドロと溢れさせる）
（このまま全部吸われてしまってもいいと身も心も委ねていた…この時までは）
んあっ……！待ってよ、くちゅっ！……ちゅっ…んん……
（ぼうっと口付けに浸っていた潮の方は、逆にあまり変わった事をしたつもりはなくて）
（ローラの唇が離れてしまったのを追いかけ、手を引いて体を寄せさせながら吸い直す）
（今度は押し上げたままでグリグリと腰を動かし、挿入したものでえぐりだして）
ちゅ……出した後だってこんなに中で包まれてたら…もう一回ってなるんだよ、ふっふふ…
うっ……それは……。す、少しぐらい汚れても平気だろ…！
（すっかりローラに魅入られていたけれど、今その気になれば自分が彼女を好きにする事もできると気付きだす）
（そう意識するとまた興奮が湧き上がり、強気で竿を膨らませ、ガチガチなのを膣内で襞に擦らせて）
（言う事もやる事も強引に、抗議もきかず一緒に寝返ってこちらが上に覆い被さった）
…ローラが人間の女の子以上に危険で素敵なの、この衣装でも思い知らされたし…
惚れ直したばっかりで終われないんだよ…っ！はぁ……っん…
（広がったマントの上でローラを押し倒した形になると、その動きで抜けかけた勃起に体重がかかって奥の口から食い込み直す）
（すぐに腰を振っては来ないが、すごい鼻息でローラの顔にキスしたり胸に顔を押し付け、発情した様子）
むちゅっ…んんぅっ……れろっ、ちゅぱっ……
（それでも足りないみたいに膨らみや谷間をわざわざ舐めだしたり）
（何か狙ってるように視線を送りながら、吸うよりもしゃぶる感じで乳首にも口付けて唾液まみれに）
（だというのにせっかく繋がっていたペニスをローラの中から引き抜き、締め付けに逆らって強引に腰を浮かす）
【なるほどなるほど…！下からこのまま逆転するだけじゃなくて、好きに動いていいってわけね】
【物理的にも俺が上になった方が…汚しやすそうだし。期待通りアグレッシブに行きたい！】
…んぅ、中をぐりぐりするの、ダメぇぇ…っ♡
これで優勝、するんだからっ……あん♡ばか♡直ぐそうやって、チンポで女の子を解からせようとするんだからっ…♡
（身体を起こしたローラを追いかけて、手を引いて引き寄せて、対面座位になる潮）
（その胸の中に抱き留められてドキドキしながら、思いとどまらせようと言い募るものの、内心ではローラも満更ではない）
（……なんだかんだで、潮と居る時は女王候補ではなく、スーパーヒロインではなく、一人の女の子で居たい）
（攻め攻めに攻められて、自分がこの男の子の「オンナ」「カノジョ」なんだって解からされたい…）
（ダメもばかも好きの内、そんな乙女心がローラの中には何時だってあるのだから）
中で、ぐぐって、おっきくっ………♡
このチンポ強すぎっ…もうっ…………知らないっ♡好きにっ………しちゃいなさいよっ♡♡
（そのまま先とは180度逆、対面座位から正常位に、逆に組み敷かれて）
（もしかすると今日一番の硬さと熱さを漲らせた勃起に、弱点でもある子宮口をぐりぐりされてしまう）
（攻守も完全に逆転して、余裕の出てきた潮の覆い被さられた）
ひゃうっ、あん、やぁんっ♡
鼻息、くすぐったいってばっ…興奮しすぎっ♡
え、な、何っ……？何すんのよっ…ぬ、抜いちゃうのっ…………？？あ、やっ、何よ、何なのよぉ…！！♡
（奥の奥に先端を食い込ませた状態で、頬へキスされたり胸の谷間に顔を埋められたりして）
（ぷっくりと立った乳首を吸われて、腰から下どころか身体中の力が抜けてしまう）
（しっかり張った雁首が、中を引っかきながら抜けていく感触に、それだけで二回くらいイキそうになって）
（さっきはあれほどダメとか言っていたくせに、切なそうで、寂しそうで、恨めしそうな顔で潮を上目遣いで見上げた）
【そう来なくちゃ】
【それはそうと、良い所なんだけど……今日はここまででいい？】
【こっちは一応明日も同じ時間から空いてるし、もう少し早く来る事も出来るわよ？】
【それならここで凍結しようか。お疲れ様、次までにもう少し攻め方考えておくよ】
【あ、いいね。じゃあ明日また会ってくれるかい】
【時間はちょっと悩むけど明日も14時でお願いしようかなと】
【お疲れ様、今日も長時間ありがと、潮♡】
【なら、明日の14時にまた伝言スレで会いましょ】
【ローラにも今日まで待っていてもらったな。ありがとね】
【そしたら明日までヤる気パワーを溜めておくかぁ…！おやすみなさい、また明日もよろしく！】
【スレをお返しします】
【これくらい何てことないわよ。待つだけのことだもの】
【おやすみ、また明日】
【スレを返すわね】
>>836
はぁっ…入れたままで大人しくしてたら、どんどんここが興奮しちゃうよ…？
んっ……ありがと、ローラ……いただきます…！
（口では止めようとしてもローラが落ちかけているのは潮も感じていて、ぐっと迫りながら見つめて来た）
（ペニスにものを言わせて篭絡しようと正常位から体重をかけ、同じ位置に入ったまま?き回し続ける）
（一方的に責め苛んでいるわけでもなく、ローラの中のオンナを刺激しようと必死の大きさアピールで子宮口と交わり）
（お許しがでるとにっこり笑ってみせるが、うずうずと湧き上がる欲情に鋭い視線をローラに向け、笑顔が引きつって）
んちゅ…っ、はぁ…んんっ…！ちゅぷぷっ、うあっ…！！
ふ…あぁ……！あんなに困ってたのにどうしたの、その目は…。だって、ラメールがらめぇぇって……
（最初は興奮に任せて顔に触れて来たようだったのが胸に口を付けてからは積極的にしゃぶって汚す）
（腰を引き上げる間も乳房の先ごと強く吸いながら動こうとするが、みっちりと食い締める膣と勃起が全体で擦れあう快感に）
（一瞬気が遠くなりかけ、乳首を引っ張る内に思わず口を離してしまった）
（あんまりにもローラが物欲しそうな顔をするので、身を起こして抜けたばかりの肉棒が開放感に反り上がる姿を見せつけ）
（…ついでにからかうようにダメぇと言う真似をするがそれは似ていない）
次は俺がお菓子もらう番だからな…。今味見したマシュマロを……チンポでも食べさせてもらうんだよぉー！
（と、ローラの方へ突き出して見せていた腰がそのまま接近しだす）
（胸の手前で跨りかけたような姿勢になるものの、すぐには腰を落とさず勃起の先だけ突きつけ）
（わざわざ胸の膨らみの上から押し付け、一番柔らかそうな所へガチガチに硬くしたペニスを埋めると）
（先端で舐めるように撫でまわし、軽く腰を振って小突く感触を楽しんだ）
（さらには亀頭や雁のごつごつで乳首をすり潰したりと、乱暴に指のかわりに使ってるような動きで乳房を味わいまくる）
仕方ない、じゃないっ…身体、力入らないんだものっ………♡
そ…それはそのっ…ダメだけど、ダメじゃないって言うかっ…チンポするならちゃんとチンポして欲しいのっ♡
乳首もいいけどっ………するならちゃんとチンポしなさいよぉ……！！
…ああ………チンポ抜けちゃった……………♡♡
（ピンクのぷっくり乳首を音を立てて吸うと、海洋生物フルコースの生膣が、抜けていく勃起を行かないでと縋りついてくる）
（完全にこのままされちゃうつもりで居たのに抜かれたローラは、トロけた頭で卑猥すぎる言葉を無意識に並べて）
（涙目＆ふくれっ面で潮を睨み付ける）
（潮を逃がすまいとする襞の感触と、その顔と、淫語連打に思わずそのまま戻しそうになるのを何とか堪え）
（すっかり勢いを取り戻した勃起を見せつけながら、潮は押し倒したローラに馬乗りになる）
ひゃん、あんっ、バカぁ♡潮のおっぱい好きっ♡チンポで女の子を汚しちゃうのが好きなヘンタイっ♡
んくっ………んっ、あん、はぁう………んッ♡♡
（潮の意図に気付き、涙目の鼻声で罵声を浴びせる…が、それは逆に、そんな「おっぱい好きのヘンタイ」にHなことをされちゃう自分自身に興奮している証拠でもあって）
（汗ばんだ美乳はしっとりもちもちの感触を勃起に伝え、普段より興奮して高い体温は、むわむわと湯気すら立たせるほど）
（特に乳首をつんつんしてやると面白いくらいローラは反応して、舌を突き出してはふはふと喘ぐ）
わ……解ったからっ…………パイズってもいいからっ………その代わり…その代わり…お口に出しなさいよっ………♡
絶対に、ぶっかけとか……絶対絶対、ダメなんだからっ……………♡♡
（『絶対にダメ』………言えば言うほど、鼓動が高鳴り、子宮が疼き、愛液と混じった精液が、スカートの中にどろりと零れ落ちた）
く…んんっ…。もったいないけどまだできることいっぱいあるから……！
（やっとこさ銛を引き抜いただけなのに、ローラの海で溺れた余韻にブルッとものを揺らす）
（すぐ姫貝の中で食べられる前に、持ち出したペニスを使って外からも襲ってみたいと企んでいて）
ローラの綺麗なおっぱい、ずっと俺の前に出しとくから悪いんだよぉーだ…！
すごい柔らかい…。美味しい……っ…乳首でチンポするのも悪くないだろっ……
（怒ってるのか泣いてるのか、興奮しているのか…とにかく心をくすぐるローラの顔色を窺いつつも）
（行動では全く意に介する事無く挑発的に、竿を振ってパシッ、パシッと胸を叩いてみせた）
（程よく上気して吸い付きそうな肌と、弾力に任せて、クニュクニュ突いて捏ね回し）
（まだ入れてもないのに胸でエッチしてるつもりで乳首を押したり濡れた亀頭でぐちゅぐちゅにし、その反応を前に震えて）
ほんとっ…？もちろん…汚さないよう口にだね……
やってみる、やってみるから！ん、んっ……ふぁ…！はぁっ…！
（正式にパイズってもいいと言われてゆっくりと跨り、肉竿まるごと谷間の中に収めていく）
（美乳の間に血管を浮かべた逞しいペニスを挟み込みながら、手で双丘を掴み、谷間へ寄せてもっと強く包ませた）
（掴んだままの胸を前後に揺らし、唾液や先走りで滑らせて扱かせながら息を荒げる）
んっ…んんっ……ああっ、でも胸の中に…！おっぱい中出しするんならセーフじゃない？
いやしかし……やっぱりローラにも味わってもらうのは捨てがたい……
（亀頭を完全に埋もれさせて胸で擦らせていると、おっぱいとエッチしているような気分で変なことを口走る）
（そこから自分からも腰を動かして、腰が乳房を叩くパン、パンという音でリズムを作りだした）
（打ち付けながら口に出すのを意識して今度は谷間から先端を出すようにし）
（乳房を貫き、通り抜けているのを見せつけて激しい出し入れ）
んんッ……もうっ…………！！♡
（ふくれっ面で顔を反らすけれど、頬は真っ赤になっていて）
（時折ちらちらと、潤んだ目で潮を伺うローラ）
（そしてつんつんのコリコリになっている乳首が、何より雄弁にローラの本心を物語っている）
（勃起でぺちぺち叩く度に、ミルクプリンみたいな膨らみがぷるんぷるんと揺れる光景は、それだけで思わずぶっかけてしまいたくなる）
（愛液と精液のミックスジュースでぬるぬるの先端で乳首を突くのも、堪らない気持ちよさで）
絶対よ、絶対なんだからっ……んっくぅ…♡ホント、何でこんな元気なのよっ…信じられないっ………♡
（もちもちでぬめぬめの谷間に、潮自身呆れるくらい力を漲らせる勃起を押し込んでいく）
（谷間から先端が覗くくらい押し込むと、ゆっくり今度は腰を引く）
（にゅちゅッ…ぬちゅりッ……にゅぷ…ぬちゅぅぅ…ッ………♡と、微かな粘着音が、二人の興奮を煽る）
（びくん、びくんと震える勃起は、今にも白い砲弾を人魚姫の顔に撃ち込みそうなほど）
（思わずその威圧感に唾を飲みこみ、魅せられたように、勃起をガン見してしまう…）
ば、バカ、ダメって言ってるじゃないっ……んもぅ…♡
…………じゃ、じゃあ、これならどう…………？
（まるでセックスしているみたいな光景に、「中出し」を持ち掛けられて、勃起に伝わるほど、心臓をドキドキさせながら）
（ローラは両手を伸ばし…潮の顔に被せたままのショーツを外すと、今度はそれを自分の胸に被せて）
ここの中、なら……………あんまり、ドレスも汚れないから…………………。
【時間的に、今日はここまででいい？】
【ちなみに今の私はこんな感じね https://i.imgur.com/sDKWVfJ.jpg】
【すごい新概念が出て来た…！そうか、そうやって出すという手が…】
【あ、俺もそれでお願いするよ。今日は凍結にしようか、おつかれさま】
【次回は平日だと水曜日以降かな。ローラの都合はどうだろ】
【実は前からやってみたいシチュだったのよね…】
【じゃあ今日はここまで。お疲れ様、潮♡】
【水曜日ね。いつもみたいに、22時からでいい？】
【それはちょうどよかったのかも】
【了解だよ、じゃあ水曜日の22時に待ち合わせしよう】
【今日も楽しかったよ、ローラ。またね！】
【スレをお返しします】
【またね潮、水曜日も楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
>>850
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【えっと、今日なんだけどこちらの方がだいたい23時前後までになりそうなの…ごめんね】
【明日は平日だし、時間も少ないので軽くお話を…と思っているんだけどどうかしら？】
【何かしたいことがあったら聞かせてね♪】
【改めてこんばんは二人共、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【あ、そうなのね…でも確かに明日は平日だし私達も少し早めだとありがたいから】
【そうね、それじゃあ今日はまたお話にしましょうか】
【どんなお話にしましょう…？】
【シチュとしては前にお話してまだ出来てないこともあるのよね】
【それらは追々やっていきたいけど、今日はそうね…】
【二人は新しいシチュで着てみたい衣装とかコスプレとかってあるかしら？】
【勿論そのシチュエーションにあった衣装が一番でしょうけど、中には色々自由が効くようなものもあると思うし】
【私達はそうね…例えばだけど前に言ってたセレブのお家でのホームパーティーとかでドレスとか着てやってみたいかも♪】
【大人はちょっとタイトな感じでボディラインが分かっちゃうようなセクシーな感じで】
【子どもたちは可愛らしいフリフリな感じとか♪】
【よろしくね♪】
【ありがとう♪ちょっと時間は短いけどお願いするわ♪】
【次回は19日土曜日と20日日曜日どちらも21時以降ならいけると思うから】
【大丈夫そうだったら次回の予定も決めちゃいましょうか♪】
【お話だけでもいろいろ楽しそうなことが見えてくるものね♪】
【そうねぇ…以前お話させてもらったものだと、ふたなりさん御用達の洋服兼下着屋さんとかいいかもって思ったの】
【アドバイザーの店員さんに助言してもらったりとかね♪】
【アメリカセレブさんの家のホームパーティーにお呼ばれするのも面白そうよね♪】
【上の洋服兼下着屋さんに衣装をお願いして試着→パーティーへみたいな流れを思いついたわ♪】
【大人はセクシーで露出度はちょっぴり高め♪】
【子どもたちは可愛らしいドレスで行くのもいいわよね♪】
【オークウッドさんにお呼ばれする感じかしらね？】
【それとも別な海外の大物ふたなりさんと私たちがジムで仲良くなってお呼ばれしたとかね♪】
【実はこれまで話してきた武勇伝の中に海外セレブのお相手さんいたりして♪】
【ええ、よろしくね♪】
【あ、そうね、今のうちに次回の予定も決めておきましょうか】
【それで次回なんだけど、まだ確定じゃないんだけど来週は私達のほうが土曜が難しくなるかもしれなくて】
【ちょっとどうなるか見通せないからまた日曜日、20日の21時からでお願いしてもいいかしら？】
【いいわね♪やっぱりそういうのは専門家に聞くのが一番よね】
【まあモデルだったら自分でもセンスのいいの選べるかもしれないけど…】
【普段遣いするものと、モデルとして使うものはちょっと違ったりもするかもだしね】
【店員さんにペニスソックスを見繕ってもらって、でもやっぱり一番大きい状態を知っておかないと適切なサイズは選べないから、とかで大きくしてもらったり♪】
【勿論その後パーティーに行くなら小さくしなきゃだから…それも店員さんに協力してもらって…ふふ♪】
【優那ちゃんはちょっぴり大人ぶってセクシーなドレスを着たがったりしちゃうかな？】
【それもとっても良いと思うけど♪】
【そうね、一番親しくさせてもらってるのはオークウッド家かしら】
【でも実はジムで仲良くなった中に海外セレブがいたり、っていうのも面白そう♪】
【お忍びで日本に来て楽しんでたセレブがますます日本が好きになったきっかけになれたとかだったら素敵よね♪】
【了解よ♪時期的にもいろいろ予定が変わりやすいものね】
【次回は20日日曜日の21時でお願いするわね♪】
【ふふ、何度もお世話になっているところでもいいし】
【新規開拓で初めてのお店に突撃してもいいわよね♪】
【う〜ん、確かに自分たちで何とかしちゃいそうだけど…気合を入れてパーティとかに参加するときは応援してもらうとか♪】
【スタイリストさんにお任せするときもあれば、自分で用意してみるときもあるって感じで♪】
【たいていは見ただけで適切なペニスソックスのサイスはわかるけど、私たちみたいな大きさのおちんちんは珍しいということで♪】
【大きくした状態でも確かめてもらわないとね♪】
【アフターケアもしっかりしてくれる責任感ある人がいいわね♪】
【…店員さんも世界レベルなふたなりさんでパーティーに一緒に参加しちゃうとか♪】
【『優那ワルイ子だからせくしーなドレスで大人をゆーわくしちゃいま〜す♪』】
【ですって♪】
【そうよねぇ、オークウッド家とは本気えっちもしちゃうような仲のいい友達な気もするし♪】
【うんうん、それも楽しそうなのよね♪】
【別に特別扱いなんかはしなくて、私たちがセレブさんと素敵なえっちをして日本をもっと好きになって♪】
【ふたなりパパママとふたなりの娘さん達の計四人と仲良くえっちしてたりすると面白いかも♪】
【ええ、それじゃあ次回は土曜日の21時で♪】
【そうねぇ♪馴染みのお店も勿論いいけど、時には冒険してみることも大切よね♪】
【服も人も新しい出会いがあるとそれだけでワクワクしちゃうし♪】
【ついつい色々と試してみたくなっちゃうと思うわ♪】
【そうね♪特に優那ちゃんや杏奈は子どもとしてはかなり大きいし、膨張率もすごいし普段を見ただけじゃ分かりにくいかもだしね♪】
【そうそう♪そういう時代も想定して、お店の奥には店員さんとしっかり楽しめちゃう個室があったりして♪】
【あら、いいわね♪店員さんだと思ってたらそのお店のブランドをデザインしてる世界的なデザイナーさんだった、とか♪】
【ふたなりセレブパーティーに参加してもおかしくない見事なふたなりで、なんて皆盛り上がりそうね♪】
【うふふ♪やっぱり優那ちゃんはそうじゃなくっちゃ♪】
【目を話したすきに大人のふたなりお姉さんを誘惑して、本気えっちしてきちゃいました♪なんて武勇伝が一つ増えちゃってそう♪】
【そうね、きっとそういう人たちは特別扱いしてほしくないでしょうね♪】
【いつも通り、皆と一緒にジムで汗を流して、そして皆と素敵なえっちをすれば、きっと日本のことすぐ好きになってくれると思うわ♪】
【ふむふむ…確かに今までお話には出てたけどママと娘が基本でパパとか姉妹が出てくることって無かったものね】
【一度に動かす人数が増えると中々大変かもだけど…シチュエーションによって、ある日はパパと、その次の回は妹ちゃんと、とか】
【順番にやっていったりするとかすればなんとか出来そうかしら】
【あっと、ごめんなさい。19日土曜じゃなくて20日日曜の21時でいいのよね？】
【いろいろ冒険はしていそうだものね♪】
【新しい出会いを求めて探して回るのも楽しいもの♪】
【いっぱい試して大人買いしてそうねえ♪お店にとってはいいお客さんだと思うの♪】
【んふふ、他にも同じくらいの膨張率の子たちはいるんだろうけど】
【杏奈ちゃんや優那は特にすごいものね♪プロの人も一発で見抜けないと思うし】
【そういうすごい逸材のふたなりさんが割とたくさんいるような世界ですもの♪】
【佐伯家あたりと上手くつながりがありそうで面白いかも♪】
【堂々と参加しても全く問題ないレベルのふたなりさんねきっと♪】
【『がんばりま〜す♪その時は杏奈ちゃんも一緒にだよ♪』】
【ん〜、逆に大人のふたなりお姉さんが我慢できないのかも、ふふ♪】
【やっぱり自然体な感じでお付き合いするのがいいと思うの♪】
【お忍びで来てたけど、なんだかセレブオーラがすごくて他の人たちが声をかけづらかったところに】
【私たちがいつもの感覚で声をかけたようなイメージかしら♪】
【大変そうではあるけど、楽しそうでもあり、ね♪ふたなり海外セレブ一家をちょっとずつ動かしていって】
【望月さん家に参加してもらってた時のやり方がいいかも？】
【例えばこちらは睦美と海外セレブパパを動かしたりとか】
【時間はかかりそうだけど、軽めのシチュで速めに進めればいけそうな気もするわ】
【…ふたなり姉妹ちゃんは双子っていう手段もあるけど…まぁこれは置いておきましょう】
【えっと、そろそろ時間も近づいてきたけど、ここで凍結にしましょうか？】
【上の文へのレスは省略してもOKだから♪】
【あら？ごめんなさい、なぜか土曜日と書いちゃってたわ】
【ええ、間違えちゃってごめんなさい、20日日曜日の21時でお願いするわね】
【優しくて素敵な世界だもの、きっとそうやって探して回ってもいい出会いがあるわ♪】
【うーん、それがちょっと心配よね…なんて♪ふふふ、お店は新しいお客様が、私達は新しい服と店員さんとの出会いがあるからね♪】
【そうそう♪二人共大人顔負けだから♪】
【だからこそ優那ちゃんに誘惑されたら大人のふたなりお姉さんも我慢できず本気になっちゃうんだと思うの♪】
【そうね…有名人なら顔を見たことがあっても不思議じゃないけど】
【私達はある意味自分たちが有名人だから、そういうの気にしないものね♪】
【ええ♪順々にやっていっても一つのシチュの中だときっと皆で楽しんでいる感じが出て楽しいと思うの♪】
【双子♪それも楽しそう♪また機会があったらそういうふたなりちゃんを考えてみるのも楽しそうね♪】
【それじゃあちょっとお返事短めだけどこんな感じで今日は凍結にしましょうか】
【二人共今日もありがとう】
【改めて次回は来週の日曜日の夜によろしくね♪】
【あ、よかったわ♪それじゃ20日日曜日21時によろしくね♪】
【ちょっと眠気が出てきたので申し訳ないけど手短に…】
【なんだかとっても楽しそうなシチュや新しい人たちのお話もできてよかったわ♪】
【次回以降ちょっとずつ生かしてみたいわね♪】
【それじゃここで凍結させてもらうわね♪】
【こちらこそ今日もありがとうございました】
【また今度よろしくね♪】
【お先に落ちます、お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【混乱させちゃってごめんなさいね】
【20日日曜日の21時にまたよろしくね♪】
【ええ、また色々とお話できて楽しかったわ♪】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【私達もこれで落ちますね】
【スレお返しします】
>>845
それはローラのおかげでとしか言いようがないけど、元気すぎてやっぱり汚してしまうかも……
はぁっ、あっ……んあぁっ！
（口に出すかもと目の前でその元気さについて言い合いながら脅した後は、また胸の方に戻り）
（ガチガチの亀頭を包む柔肉を、嬉しそうに掻き分けて味わい）
（ペニスと乳房が合わさった音に先走りで粘着度を増し、腰の動きでリズムをつけだして）
（ますます本番をしてるのに近い音を、ぬちゅぬちゅ…じゅぽっ、じゅぽっ…と響かせて）
だけどこうなっちゃったら後は俺の好きにするしかないんじゃ？んっ……！
えっ、なになに、なんて所にかけてるの……っ？
（出す先を迷いながら、先端を見せつけるような出し入れを繰り返す）
（ところがローラの答えは思ってもみなかったもので、ショーツが外される間は動きを止め）
（顔に被せるよりも予想外な行為に驚いてどうなるか見ているほかなかった）
なんだってぇ…！その中ね、なるほど……
こういう事か……！？んっ……
（なるほどと言っていても目の前のいやらしく奇異な光景をまだ理解しかねてまじまじと観察）
（ペニスをどう胸に収めるかも迷っていたが、ショーツで強調された乳肉の間にムニュッと頭から沈ませ）
（谷間の柔らかい部分に挟まれて布地の上から擦り付けるように動きを再開しだした）
そ、それともこっち…！？ここの方が……はぁ…覆いやすいか…！
（この状態でのやり方もじっくり試してみようと、次はショーツが胸にかかっている下からペニスを侵入させる）
（谷間の奥の狭いところと、ショーツに包まれながら先走りで染みを作ってズリズリと動かして）
（たまに先端をぶらせるように中で掻き回し、不思議な窮屈さを楽しんでいるようだった）
んッ………はぁ………♡
……そんなに、気持ちイイの………………？
（寄せた谷間の、たぷたぷでにゅるにゅるの感触）
（一往復して顎のあたりに先端が突き出される度に硬くなる勃起に、呆れながらも不思議そうに呟くローラ）
（……実際問題シチュエーション的な気持ちよさもあるが、それはそれとして）
（女の子の、特に好きな子の身体と言うものはもう、どこもかしこも触れてるだけで気持ちがいいもの）
（これはこれで、女の子には解りづらい、男心と言うものかも知れない）
……ここか、口、いいわね。
それなら……………中出し、していいから。
（唾液と汗で濡れたショーツの質感が、さらにそこに加わった）
（見ようによってはいわゆる「尻コキ」をしているみたいでもあったし）
（散々ぐしょぐしょにしたショーツをティッシュ代わりにする行為も、どこかフェチっぽい）
（ともあれローラの申し出に、潮はますます勢いに乗って、恋人のバストに勃起をこすり付けていく）
（ローラも二の腕でむぎゅ〜っと乳房を挟み、乳圧をあげて、パイズリエッチを盛り上げて来る）
あ………ぴくぴくしてきた…。
………おしっこの穴のところが、ひくひくして…………。
……ん…………はぁ…ぁ……。
（熱くて荒い呼吸を繰り返しながら、勃起の先をじっと見つめていたローラが、不意に呟く）
（もう数えきれないくらい見て来た、射精の予兆）
（ごくりと唾を飲みこむと、目を閉じて、口を開けて舌を出す………「ここに出して」、と言うかのように）
【ごめん潮、お待たせ。今日はここまででいい？】
【勿論ちゃんと口に出してもいいし、ぱんつに出してもいいし…無視して顔にかけちゃっても全然いいんだからね？】
【とりあえず次は金曜日か土曜日ね。潮はどう？】
【お疲れ様、大丈夫だよローラ。じゃあ凍結お願いしよっか】
【悩むね！せっかくだからパンツというのも、口とか顔っていうのも…！】
【そしたら次は土曜日にゆっくりでどうかな。また14時とかで】
【ありがとう、お疲れ様潮】
【潮の方は大丈夫だった？】
【土曜日の14時ね。解ったわ。じゃあまた、その時に】
【ああ、こっちは問題ないよ。ちょうど眠気が来たぐらいかな】
【平日の夜、来てみたらきつかった時なんかは言ってくれていいからね】
【…俺もやってたし】
【よかった。土曜日を楽しみにしておくよ】
【今日もありがとう…ローラもゆっくり休んで。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【その分なら本当に大丈夫みたいね。良かった】
【おやすみ、潮。また土曜日に会いましょ！】
【スレを返すわね】
【待ってくれて感謝だよ…。さっそく始めようか、今日もよろしく】
>>863
どっちの中出しもいいねぇ…！はぁぁ…
この下着がローラの私物だったらめちゃくちゃ念入りに汚してあげたとこなんだけど……っ！
（乱暴に主導権を握ったはずが、予想もしないショーツでの反撃からまたローラのペースに乗せられていて）
（それでも勢いは止まらずに布地と乳房を突き続ける）
（被せてる場所は違ってもみっちり肉の詰まった下着を、勃起でパンパンと叩いたりしつつ）
（両側から圧のかかる谷間に亀頭をえぐり込んで、密着度の増す中を強引に通り抜けては）
（下からショーツを突き上げ、勃起の形を浮かび上がらせたまま染みを作ってみせ）
いいだろっ…こいつもローラに出したいって言ってるんだから……
ちょ……！なんて顔して…！んぐっ……！
（強気に出たわりに、勃起が感じてるのを見せてもう出ると訴えたのはこっちだったが）
（それに対して口を開いて待ち構えられるとその光景の破壊力に根元から震えが走ってしまう）
（興奮しつつもこれまで通りショーツを突きながらグリグリ動いたが、やはり我慢がきかなくて）
（先走りの垂れた先端を舌先へ突きだすと、チュッ、チュッと勃起でキスを求めて来る）
ローラ……ああぁ…！これぐらい中でもいいんだろぉっ！
（腰ごと前にスライドして来て、顔に跨がるように口へチンポを突っ込んだ）
（股間を顔に押し付け、喉をグイグイと亀頭で突っつきながら口内で勃起を扱かせる）
（射精が間近なのに少しでもと強引に動いてグポッ、グポッと口を犯し）
（その速さをどんどん増して行った結果、震えを口じゅうに伝えながら激しく精をぶちまけた）
おうっ…！！おおぉぉっ！！んんんっ……！
（高ぶって獣じみた声を出しながら喉へ勢いのある射精を吐きかけまくる）
（ビクン！と脈打つたびに勃起が跳ねてローラの口に濃いクリームの味をご馳走し）
（ある程度出し終わって引き抜いても、顔にペニスを擦りつけて白い化粧を塗りたくってやった）
えっ………私物だけど…。
………当たりまえでしょ…衣装はレンタルだけど、下着まではレンタルじゃないわよ………………。
（潮の言葉に真顔でツッコむローラ）
（が…反射的に言った所で、しまった、と言う顔になる）
（そんな事を言えば潮が「ヤル気」になるのは目に見えているというのだから）
ダメだってばっ…………もうっ…。
ほら、早くっ……………。
（目を閉じて、舌を突き出す）
（自然と勃起にローラの吐息がかかる）
（その魅惑の舌先には抗えず、潮は腰を強く前に突き出し、亀頭と何度もキスをさせた）
（唾液と先汁が混じり合い、ねとねとの糸が、勃起と舌を何度も結んで切れる）
はぁ……んッ………あんッ、ンむぅッ………！♡んぷ、ちゅぷ、じゅぷッ、じゅぷぷ…ッ♡
（真っ赤に充血してぱんぱんになった亀頭が、文字通りの口腔を犯す）
（顔に跨るようにして、腰を激しく突き出しては引き、そして………潮はまだまだこってり濃い精液を、口内にぶちまける）
っんッ、ああッ、ダメぇっ♡♡はぁ……んあッ…………♡♡
チンポで汚すの、ダメって言ったのにぃい………っ♡♡
（口内だけにはとどまらず、打ち出した精液が、ローラの顔にこれでもかと浴びせられ）
（それでもまだ足りないとばかりに、絵筆のように勃起でもってなすりつける）
（ローラもダメと口では言いつつも、語尾は甘く震えて、とろんとした目で喘いでいた）
（その光景は潮の中の雄の部分を激しく刺激し、ちょっとくらいの拒絶なら強引に押し切れる自信を根付かせて）
ああ、もうっ…………顔、グチョグチョにされちゃったぁ……………♡
潮のばかぁ…♡もう、ホントに、女の子をチンポで言い聞かせちゃう、女の敵なんだからぁ……………♡
（無遠慮に顔に乗っかる勃起の裏筋をねろッ……と舐め上げ、何度もキスすると、潤んだ目で潮を睨むローラ）
（その顔は完全に「スイッチ」の入った、絶対服従言いなりモード）
（むしろ潮がどんなふうに自分をグチョグチョにしてくるか、心待ちにしている状態だった）
んぐっ、んううっ！ふぅ…んんっ……！
（口いっぱいに押し込んだ肉竿が、少ない空間にも溢れるような精液を流し込み）
（吸ってみろと催促するように口元をこじ開けては、口の中すべてを白濁に染めていく）
はぁっ…はぁ…っ！顔汚すだけなら服は汚れないだろ……
いい子にしてないとどこにこぼれるか分からないんだからな……！
（そう言っても出した精を降りかける勢いは、ローラの顔をベトベトにするのには十分で）
（後は垂れて来るのを直接顔に擦り込みながら、先に浴びせたものと合わせて塗り広げる）
（はじめはじっくりと、拒否する彼女に先端でマーキングしてやるぐらいのつもちだったのが）
（お互いに興奮を刺激しあう内、これが好きなんだろと勃起を竿ごと押し付けて）
（鼻先や口の上を裏筋でごしごし撫で、ビキビキと血管を浮かべて硬くなっていく様子を感じさせた）
綺麗なローラもいいけどそういう顔も好き……ううっ…
いやぁ…それほどでも、あるけど…！チンポだってローラの事が大好きなんだよ…
（汚された顔でチンポに媚びるローラに、ピクピク揺れながら体液を垂らして応える）
（煽情的な目に対して欲情した笑顔を向けると、掃除する口へこっちも強めにしゃぶらせながら）
（一度立ち上がって顔の横から勃起を差し出し、横笛みたいな角度で味見させ）
（こうなるとただ強引にやるだけではすまなくて、男らしい所をたっぷり見せなくてはと）
（キスを感じながら何度も震え、肉棒がごつく逞しく立ち直り）
んん…。考えてみると今日はコスプレを正面から見てぶつかってばっかりだったな…
もっと色んな角度からの魅力を楽しんでみなくちゃ……！
（また襲いかかって来そうだった潮が急におとなしく隣に寝転がって来た）
（しかしすぐにローラの方を向き、寝返りを打たせて背面を向けさせる）
（マントで隠れてあまり見えないはずの背中側から、構わずガバッと抱きついて）
（息遣いを強くしながら、痴漢してるみたいにマントの上から胸をまさぐったり）
（二人の間に厚い布があっても分かるような勃起をスカートに押し付けて来ている）
【すぐにがっつりえっちって方向じゃなくて残念だったらごめんね。希望があれば取り入れるので！】
【くっ…欲しがった途端に焦らしてくるなんて、やるじゃない…！】
【私にもっとえっちにおねだりさせようって訳ね……！！】
【…それはそれとして、ちょっと早いけど、今日はここまででいい？】
【大丈夫、焦らすつもりはないから！改めて後ろから襲ってみようかと…】
【それにやってみたら何か違う事も思いつくかもしれないし】
【お疲れ様、ローラ。じゃあ今日はいったんここまでで】
【次は来週でよかったら水曜日以降かな…。ローラが問題なかったらだよ】
【ふふっ、楽しみにしてるわよ、潮♡】
【じゃあ水曜日に。時間はいつも通り、22時からでいい？】
【期待にこたえられるよう盛っていくよー】
【ありがとう。じゃあまた水曜日、そうだった…22時からね】
【今日は開始が遅くなってごめん。返しがめちゃくちゃエッチだった】
【おやすみローラ！】
【スレをお返しします】
【まあ、いつも潮は期待以上にエッチしてくれるからそこら辺は心配してないわよ♡】
【ありがと、じゃあまた水曜日にね】
【スレを返すわね】
>>871
いい子にしてたって、せーしでどろどろにしちゃうくせにっ…♡
やぁん♡もう♡ホントに臭い、取れなくなっちゃったらどうすんのよぉ………♡
（人魚姫の顔をキャンバスに、肉の絵筆で白絵具を塗り付けていく）
（それだけでは飽き足らず、臭いを染み込ませようとでも言うかのように、勃起をぐりぐりと顔に押し付ける）
（鼻先で裏筋を擦り、額を叩き、前髪にまで白濁の糸を張り渡して）
（顔中をザーメンパックして、ようやく潮は顔から腰を上げた）
こーんなぐちょぐちょの、どろどろに私が好きなんて…潮のヘンタイ……♡
はぁ……………ちゅッ♡
………ふふっ…私もチンポ大好きだから、相思相愛ね♡
（改めて差し出された勃起の先端にキスすると、ローラは横笛を吹くように、軽く舌先を押し当ててなぞる）
(手の中でびくびくと暴れるそれと戯れながら妖しく微笑んでいると)
（添い寝するように潮に後ろから抱き着かれ、胸を鷲掴みにされて）
（スカート越しに、ぐりぐりと勃起を押し当てられる……）
んッ…………何よぅ、くすぐったいってば……。
………ねえ、キスしてよ、潮…………キスされながら、おっぱい揉まれたいの……ダメ…？♡
（首筋にかかる息に、もじもじするローラ）
（パイズリフェラでむき出しにされていたナマの美乳は微かに汗ばんでしっとりして）
（尻にカチカチになった勃起をドリルみたいに押し付けられると、興奮で中出しされた精子がまた、スカートの中にどぷッ…と零れる）
（全身が火照って、子宮が疼く。乳首はきゅんきゅんして、潮に思い切り弄って欲しくてしかたない）
（息を弾ませながら、ローラは髪をかきあげて首筋を見せ、キスをそこにおねだりした）
>>877
そんなの自分がどろどろにしたと思ったら良いスパイスだって…！
うはっ……ふうっっ……！
相思相愛のヘンタイってわけですか……
（期待以上にドロドロになったローラの顔と、自分のチンポとが糸を引いてる光景にうっとり）
（それで収まらず、再び口元へやって舐めてもらっては手の中で勃起を暴れさせる）
（受け止めるローラの表情にも興奮を刺激されてビクつくたびに硬さを増していき）
（次に動くまで軽くしゃぶらせるつもりが、しばらく浸ってしまい）
（その遅れを取り戻すように、背中へ抱きつくまでは速かった）
…そんなに正直におねだりされると従うしかないじゃないか…！
じゃなくて、俺がしたいからやっちゃうんだからなっ……
（体を寄せて盛っている所で愛撫を誘われると自分もそうしたくなり、焦らす事も考えず行動に移す）
（これは予定通りと言うように触っていた胸をすぐに揉み始めて）
（手探りだけで乳房をこね、ぴっちりと指で締め付けながら乳首に位置もすぐに探り当てた）
（そこをギュッッと押している間に指先でつまみ、胸全体を掬い上げるような揉み方と一緒に先端を引っ張る）
（そうしている内に後ろでごそごそ動いていた潮の顔が肩のあたりに寄って来る）
っ…ちゅっ……んちゅ、ちゅ…っ！
おっぱいも……して欲しがってるね…ちゅるっ…んむ……
（マントの襟の部分をかき分け、ローラに引き寄せられた鼻先から興奮の呼吸が漏れていた）
（横から口付けたかと思うと首筋に沿って舌で舐め、くすぐる動きで弄りまわしてから）
（ちょっと濡れた首に唇を当てると、チュパチュパとしゃぶってるような音のキスになる）
（その動きで余計に体がくっつき、背中から胸から抱き込むようにローラを包んだまま）
（首筋を吸い上げる動きと乳首をつねる動きが狙って合わせて来ていて）
【いきなり遅くなっちゃったけどまだ大丈夫かな。あ、残り時間的な意味でね】
【ここで凍結お願いして先に休ませてもらうよ】
【次の日程は土曜日か日曜日どうだろう。返事はまたするつもりだ】
【今日も会ってくれてありがとう。またね】
【スレをお借りしました】
そうよ、相思相愛の、ヘ・ン・タ・イ♡
（潮の言葉に、顔にへばりついた精子を指で拭って、舐めて見せると）
（横咥えにした勃起の先端を、掌で包むようにして、唾液と精液を潤滑油にして撫でる）
（ローラの痴態に、しばらくべとべとの勃起の、その汚れを擦り付けるみたいにして手と口を堪能すると）
（そのわずかな間で充分に、勃起は雄々しい反り返りを取り戻していた）
はぁ…んんッ…んはぁ…くぅ…んッ…………♡
やっ、ああ…乳首っ…イジメるのダメっ…♡それ、気持ちよくなっちゃうイジメかたっ…♡
ふあああッ…あん、あっ、そこ、もっとっ………吸ってっ…キスマーク、つけてっ…。
髪で隠れるからっ…………えっちした証拠、隠せるからっ…んんんんんん…………ッ…♡♡
（耳元で囁かれ、疼く身体をもぞもぞとくねらせるローラ）
（口ではそう言いつつも、これまでの付き合いで恋人の本心など潮にはお見通し）
（強めなくらいに乳首を摘まんで、先端を引っ張ると、ローラの尻が押し付けられ、逆に勃起を捏ねるようにくねる）
（スカートには舐め残しの精液がこびりつき、テカテカと光った）
（おねだり通りに首筋に口元を寄せると、ぶるぶるっ…と腕の中でローラが震えた）
そんな事…ないもん……♡して欲しがってなんか………♡
ひゃああっ！？♡き、;キスはしてっていったけど、ぺろぺろなんてっ……はぅうぅぅうんッ！！♡♡
（乳首をぎゅっと抓りながら首筋を吸うと、軽い絶頂でローラが悶えているのが解かる）
（さらにそこに、ずぱんっと腰を叩きつけて、服越しに疑似ピストンをしてやると、じわじわとローラの脚が開き）
（やがて、ズボン越し、スカート越しの素股状態になって、たっぷりナマ出しされた姫貝から溢れた精液で、いよいよスカートに染みが出来てきた）
（…肩越しに、ローラが潮を振り返る。その目は涙が溜まって、鼻まで真っ赤で、ぷるぷる震えていて…）
うう…もうダメぇ………チンポ欲しい…♡潮ぉぉぉ……チンポしてぇぇ♡
悪いモンスターのお姫様を……チンポで退治してぇ♡懲らしめピストンで、お清めせーしを生ドピュして、完全勝利、しちゃいなさいよっ…♡♡
て、て言うかっ………これ以上チンポ、おあずけしたらっ…………な、泣いちゃうんだからっ…♡♡
【ごめん潮、寝落ちしてたわ完全に………】
【もしまだ起きてるなら、ここまでにして次の予定だけ決めて今日はお終いにしない？】
【あと、来週は私平日は全部来れそうにないって言うのは、先に言っとくわね】
【まさかの一分差だったわね…】
【…うん、ここはむしろ潮を余計に引き止める事にならなくてよかったった、って前向きに考えるようにしましょ】
【土曜日か日曜日のお昼なら空いてるわ。どっちも13〜14時以降ってとこね】
【返事は伝言スレで貰うわ】
【ありがとう、遅くまで待っててくれて。お疲れ様、愛してるわ、潮】
【おやすみ、私も落ちるわね】
【こんばんは♪今夜もよろしくね♪】
【前回はごめんなさいね…おかげさまでちゃんと体調は戻ったから大丈夫よ♪】
【今夜も0時ころまでになりそうだけどどうかしら？】
【今日は、前回のお詫びとしてスリングショットやマイクロビキニでご奉仕か】
【外国のセレブふたなり親子さんの打ち合わせをするか…どちらがいいかしらね？】
【改めてこんばんは二人共♪】
【ううん、大丈夫！体調の悪い中伝言してくれてありがとうね】
【体調も良くなったみたいで何よりだわ】
【時間も了解よ、私達も同じくらいになると思うわ】
【お詫びなんて考えなくてもいいのよ、お互い様だし私達も急に延期をお願いしてるしね】
【でもエッチな水着での二人のご奉仕はちょっと興味あるかも、だけど♪】
【じゃあ…エッチな水着の二人とイチャイチャしながらセレブふたなりさんのお話をするっていうのはどうかしら？】
【ジムでこんな人を見かけた、みたいな感じで♪】
【ありがとう♪】
【何とか体調は戻ったから心配しないでね♪】
【それじゃ0時ころを目安にしましょうか♪】
【うん、その言葉だけで嬉しいわ♪ありがとう♪】
【ふふ、それじゃえっちな水着でご奉仕しちゃうわよ♪】
【睦美がスリングショットで優那がマイクロビキニにしちゃおうかな♪】
【ええ、それでセレブふたなりさんのことをお伝えしたりね♪】
【ん〜と、じゃあレストルームでピロートークでもいいし、まったりイチャイチャでも♪】
【というわけでこんな感じで♪】
（いつものようにレストルームでゆっくりらぶらぶしつつ今日は珍しい人にあったようで…）
（白い極小マイクロビキニを着た優那がご機嫌な様子で月子さんに話しかけている）
『んふふ〜、今日はぁ、とっても素敵なふたなりさんとえっちしちゃいました〜♪
とにかく、セレブオーラがすごくってぇ♪周りのふたなりさん達遠慮して声かけられなかったみたいなんですけど
優那が声を掛けたらとってもいい人で♪
た〜っぷりえっちしちゃいました♪』
（優那の声に反応するように優那のおちんちんがぶるんと揺れて）
（たっぷりえっちを楽しみましたと教えているようで）
『たぶんふたなりパパさんだと思うんです♪カッコよくて男の人っぽかったし♪
優那のおちんちん気に入ってくれたみたいで…すっごく可愛く反応してくれたんですよ♪』
（話しているだけでむくむくっと優那のおちんちんは形を変え）
（月子さんにご奉仕する前に目いっぱい大きく反り返るほどの大きさになり）
（隣のレストルーム、こちらも睦美がご奉仕のために黒いスリングショットに身を包み）
（いろいろ零れちゃいそうな極薄な布地を覆ってる）
今日はね〜、優那と一緒にセレブオーラがすっごい人たちに声をかけたの〜♪
優那はふたなりパパさんと♪私はパパさんのお子さんで杏奈ちゃんくらいの子に声をかけてね♪
すごすぎて周りはちょ〜っと引いてたけど、私たちはいつも通りに声をかけられたからそれがよかったみたい♪
すぐに打ち解けてね♪たっくさんえっちしちゃったの♪
家の旦那様と同じくアメリカの子たちだったから英語で話そうと思ったら
日本人のふたなりメイドさんにお世話してもらってるから日本語ペラペラで助かっちゃったの♪
メイドさんに教わったえっちテクを披露してもらったり、私が大人の魅力でえっちを教え込んだりね♪
とっても楽しかったわ〜♪
（こちらも話してるだけでお胸に届くほどおちんちんが形を変え、ニコニコしながら杏奈ちゃんを見つめ）
【時間かかっちゃってごめんね】
【一応セレブふたなりさんも軽く書いてみたから、他の設定がよかったら変えてOKよ♪】
【それでは、改めてよろしくね♪】
【よかった、元気なのが一番よね♪】
【ええ、0時まで楽しみましょうね♪】
【わーい♪睦美さんも優那ちゃんも本当に大胆な水着で…きっとすぐ大きくなっちゃうわね♪】
【ありがとう、それじゃあ私達も…】
え〜？何々？優那ちゃんがそんなご機嫌になるってことはよっぽど素敵なふたなりさんだったんでしょ♪
興味あるな〜♪どんなふたなりさんだったの♪
このジムには大人なお姉さんのふたなりさんが沢山いるけど…セレブオーラ？
へぇ…このジムの人達って結構積極的な人が多いと思ってたけど、皆が遠慮しちゃうくらいのセレブさんってこと？凄そう…♪
でもそんなセレブさんにも臆せずモーション掛けて沢山えっちしちゃえるくらいすぐ仲良くなれるのが優那ちゃんのいいところよね♪
（優那ちゃんの小さすぎて露出過多なマイクロビキニから覗くおっぱいやおちんちんに興奮して）
（私もおちんちんを大きくしながら、興味津々にセレブふたなりさんのお話を聞いて）
（沢山えっちを楽しんだらしい優那ちゃんのおちんちんをツンツンと指で突っつき、そのまま握りしめてシコシコし始め）
パパさんの方なのね♪パパさんとママさんってなんとなくだけどパッと見で分かっちゃうものよね♪
あはは♪そんな格好良い男っぽい人さえ惚れさせちゃう優那ちゃんの元気一杯のおちんちん、凄いなぁ♪
（大きく反り返った優那ちゃんのおちんちんをしっかりと握りしめて大きな上下運動で根本から亀頭まで扱き上げていく）
あ、いいなぁ♪凛々しくて格好良いふたなりさんをおちんちんで可愛らしく感じさせるのってすっごく興奮するよね♪
私より身長高かったかしら？おちんちんも大きそうだし…私も負けてられないわね♪
（私も負けじとおちんちんを大きく膨らませ優那ちゃんに合わせて着ていた白のマイクロビキニからおちんちんをはみ出させ）
「え？そうなんですか？気づかなかったなぁ…どんな人だったんですか？
リアナさんとかも結構セレブオーラ凄いですけど、もしかしてそれ以上？
あ、親子だったんですね♪私もぜひぜひ仲良くなってみたいです♪」
（睦美さんに甘えるようにスリングショットから零れそうな超乳に手を伸ばしてムニムニ揉んで甘えながら）
（セレブふたなりさんってどんな人なんだろうと脳内で想像してみて）
「引くほど！？え〜…ちょっと想像できないですけど…本当に凄いんだぁ…♪
流石です睦美さん♪私も睦美さんみたいに誰とでもすぐ仲良くなれるよう積極的にならなきゃ…♪
ふぇ…メイドさんを雇ってるレベルのセレブさん！？すご〜い…♪
メイドさん仕込みのえっちテクってなんだかとってもやらしい感じ…♪わ…想像したらおちんちん硬くなっちゃう…♪
でもそんなある意味本職の人のテクニックに負けない魅力の睦美さんもやっぱり素敵です♪」
（メイドさんがいる人だと聞いてびっくりして目を丸くする）
（毎日メイドさんにご奉仕されたりえっちテクを教えてもらってたらきっと子どもでもすごいテクニシャンなんだろうなぁ、と想像しつつ）
（そんなこでも夢中になっちゃうくらい魅力的な睦美さんのえっちな水着を前に私も水着からはみ出すほどにおちんちんを大きくして）
「その子はどんな風に睦美さんのおちんちんを気持ちよくしちゃったんですか〜♪
こんな感じかな？ちゅっ♪」
（胸に届くほどの大きなおちんちんに舌を這わせると、下から舐め上げ）
（亀頭にキスをしてから超乳にも吸い付いて）
【こちらこそ遅くなっちゃってごめんなさい】
【それじゃあこちらはこんな感じで♪】
【皆がたじろぐほど格好良いセレブパパさんとメイドさん直伝のえっちテクをもったふたなりちゃん…凄そう♪】
【気候も安定しないけど、元気が一番よね♪】
【０時まで…だけど無理はしないようにしましょうか♪】
【んふふ、気に入ってくれて嬉しいわ♪】
【上手く拾ってくれてありがちたいわ、なるべくこっちも生かす感じで♪】
『そうなんです♪月子さんや絹江さんみたいな素敵なふたなりさんで…♪
えっとぉ、月子さんやお母さんに負けないほど…っていうかもっとスタイルいいかもっていう感じでぇ
身長も高くってナイスバディなふたなりさんでした♪
ここのジムに来ているふたなりさんたちって皆セレブさんな気がするんですけど
それでも引いちゃうほどセレブオーラがすごかった人たちで♪
だって優那ワルイ子ですから♪
セレブオーラがすごすぎても声かけてえっちしちゃうんです♪』
（お話してるだけで大きくなった月子さんのいけないおちんちんをぎゅむっと手でつかみ）
（上下に扱きながら楽しそうにセレブなふたなりさんの話を続ける♪）
（たっぷりえっちを楽しんだ優那のおちんちんはまだ足りないみたいで先走りを垂らしてびくびく反応してる♪）
【はい♪とってもカッコよくてうちのお父さんみたいでしたから♪
でもでもぉ、素敵なパパさんから女の子としてえっちしたいって言われたら皆頑張っちゃうと思うんです♪』
（月子さんに扱かれながらセレブふたなりパパとのえっちを思い出して腰を振り出して）
『そうなんです♪優那のおちんちん大好きになったみたいでたっくさんご奉仕してくれて♪
いつも月子さんに鍛えてもらってるから優那頑張れたんだと思うんです♪
たぶん、月子さんとお母さんより身長高いと思います♪
それにおちんちんも大きくてとっても元気でした♪
優那もあんな風に立派なパパになりたいなぁ♪』
（月子さんと見せつけるようにおちんちんを擦り上げ、先走りを垂らしながらも楽しそうで♪）
そうね〜、初めて見かける人たちだったから、以前にはいなかったと思うの♪
個人的にはリアナさんと互角か、それ以上ってかんじたわ〜♪
そうなの♪パパさんママさん、お子さん二人って言ってたわね〜♪
（超乳を揉まれながら、楽しそうに談笑しながらお胸が激しく形を変える）
んん〜、なんていうか立ち居振る舞いからものすごくセレブ感が出てるっていうか…
あら〜、杏奈ちゃんだって誰とでも仲良くなるの得意でしょう〜♪
…得意じゃなかったら年上のふたなりお姉さんと本気えっちできないもの♪
そうらしいよね〜、とってもえっちが上手だから聞いてみたらメイドさんに鍛えられたみたいなの♪
もう、杏奈ちゃんたら正直なんだから♪…よかったら私がメイドさんでご奉仕しちゃわよ〜♪
んふふ、それはもう年季が違うもの♪メイドさんと勝負になっても負けないわよ〜♪
でもメイドさんとはいい関係で付き合ってるみたいよ〜♪
教えてもらったテクニックをすぐ試してもらおうとしたり、ね♪
（杏奈ちゃんが無邪気に睦美の大きくなったおちんちんを舐めてくれると）
（睦美のおちんちんは正直に反応して先走りも垂らしちゃう♪）
ん〜、杏奈ちゃんに話してもOKよね♪
もちろん、杏奈ちゃんみたいに積極的におちんちんを気持ちよくしてくれたけど…
年よりもず〜っと大きなおちんちんで、乱暴だけど一生懸命に突いてくれたの♪
大きいだけじゃなくて一生懸命な姿に私もメロメロになっちゃった♪
（びくびく睦美のおちんちんを震わせながら楽しそうにセレブな子どもたちとのえっちを伝えて）
【こちらもこんな感じで♪】
【気に入ってくれたみたいでよかったわ♪】
【セレブママさんともう一人ふたなり娘ちゃんがいるはずだからよろしくね♪】
【時間的に厳しかったらここで凍結でもOKよ♪】
【ええ、セレブふたなりさん家族、皆素敵そうでワクワクするわ♪】
【う、うーん、確かにちょっと微妙な時間…】
【しっかりお返事しようと思うと足りなさそうな気がするわ…】
【短くて申し訳無いのだけど、今日はお言葉に甘えてここで凍結にさせてもらっていいかしら】
【次回はまた来週の土曜日の夜でよかった？】
【こちらこそありがとうね♪】
【ふふ、気に入ってくれたなら名前を付けて軽く登場してもらってもいいかな〜って♪】
【うん、大丈夫よ。残り時間的に微妙だものね】
【ではでは、ここで凍結しましょう】
【そうね、次回は4月2日土曜日の夜21時でお願いしてもいいかしら？】
【とっても楽しくて気持ちよさそうなえっちが出来そうな予感…♪】
【子どものふたなりちゃんのほうが大きなおちんちんで乱暴だけど一生懸命っていうのも凄そうだし♪】
【ありがとう、それじゃあ今日はここで凍結で】
【2日土曜日の夜21時にまたよろしくね♪】
【今夜もありがとう♪】
【新しいセレブふたなりさんのお話が出来て楽しかったわ♪】
【次回は名前とか決められるといいわね♪】
【それじゃあちょっと早いけど今夜はこれで】
【お休みなさい♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【次回辺り試してみたくなっちゃうわね♪】
【んふふ、気に入ったなら呼んじゃうわよ♪】
【ええ、こちらこそありがとう♪】
【ここで凍結で、次回は2日土曜日の21時にお願いします♪】
【お疲れさまでした♪】
【次回にはいろいろ登場させてもらおうかなって思ってるのよね♪】
【おやすみなさい、今日もありがとう♪】
【私たちもこれで落ちます。スレをお返しします、ありがとうございました】
>>892
【こんばんは♪今夜もよろしくね♪】
【今日も0時前後までになるけどそちらはどうかしら？】
【それと今日はどうしましょうか？】
【ピロートーク的に外国セレブふたなりさんたちのことを話すでもいいし】
【他にしたいことがあったら対応しちゃうわよ♪】
【こんばんは♪今夜もよろしくね♪】
【私達も時間は0時くらいまでになりそうよ】
【そうねぇ、それじゃあ前回の続きでまた海外セレブふたなりさんのお話を中心にえっちも入れてしていく感じでどうかしら？】
【続きだと私達からね】
【少し待ってもらうかもしれないけど大丈夫？】
【了解よ♪それじゃ0時までよろしくね♪】
【大丈夫よ、それなら前回の続きで進めてみましょうか♪】
【海外セレブふたなりさんはお母さんと娘さんそれぞれ一人ずつそちらがキャラ付け追加してれてもOKよ♪】
【後々名前を付けたり、プロフを肉付けするときに生かしてみるというところかしらね♪】
【待つのは平気よ、ゆっくり待たせてもらうからごゆっくり♪】
【それじゃ、いってらっしゃい♪】
日本人でも勿論スタイルのいい人は沢山いるけどやっぱり海外のセレブともなると身体の作りからして少し違うのかもしれないわね
その上優那ちゃんが見ても凄いって思うほどのセレブオーラって…ぜひ見てみたいわ♪
そしてあわよくば私も…ふふ♪
そうだったわね♪優那ちゃんは相手が誰だろうとガンガンこのいけないおちんちんで攻めてイかせまくっちゃうワルイ子でした♪
ぁんっ♪その上…んっ♪そんな風におちんちんへの攻め方も最近は身に付けてきて…ひゃうぅ♪
（優那ちゃんに扱かれると先端からトロリとした先走りが滲み出し、優那ちゃんの手に付いて）
（くちゅくちゅ♪とえっちな音が響き始める）
そうだわ♪今度優那ちゃんのお父さんとも会ってみたいと思ってたんだわ♪
へぇ、そんなお父さんみたいに格好良いふたなりセレブさんを女にしちゃうなんて、優那ちゃんのおちんちんもいよいよ世界レベルね♪
うんうん♪その気持ちよーく分かるわ♪私も普段格好良い人を可愛らしく喘がせてみたいってよく思ってるし♪
（優那ちゃんのおちんちんを扱いていると腰が動き出して、元気いっぱいな優那ちゃんに小さく笑うと）
（手じゃなく自分のおちんちんを重ねて二人で腰を振り合い、おちんちんでおちんちんを擦り上げ）
きっとスタイル抜群のセレブさんだからおっぱいで挟んでくれたり、大きなお尻をふるふるさせて全身を使ってのご奉仕だったんでしょう？
羨ましいなぁ…イメージだけど海外セレブさんってお口でのご奉仕も激しそう♪
ほらブロージョブって言葉もフェラよりなんだか凄そうな感じじゃない？
（優那ちゃんが受けたというご奉仕に興味津々で、具体的にどんなご奉仕だったのか聞き出そうとして）
そんなに背の高い人なんだぁ…
そんな大きなパパみたいに格好良いふたなりさんをおちんちん一つでメロメロにしちゃう優那ちゃんは今でももう十分立派だと思うけどね♪
んっ、んんっ♪それじゃあ今日も立派なパパになるためのトレーニング、しちゃう？♪
（ビンビンになって先走りを垂らす優那ちゃんのおちんちんに我慢できなくなって）
（脚を大きく広げ、デカタマを持ち上げてその奥の濡れそぼった割れ目を指でいやらしく広げて見せて♪）
「初めてのお話する人はいつでもドキドキです…でもだからこそ素敵な出会いになったらいいなっていうワクワクもありますよね♪
ふぁ…リアナさんって言ったら本当に世界トップクラスのふたなりモデルさんですよ？
それ以上のプロポーションって…ぎゃ、逆に想像が出来ませんよぉ…♪
でも、凄そう…私、そのセレブさんを見ただけでもおちんちんが痛いくらいに大きくなっちゃうかも…♪」
（目の前でえっちに形を変える睦美さんの超乳を揉みながら、これ以上に凄いおっぱいって…と想像すると）
（自然とおちんちんがいつも以上に大きくなっちゃう）
「立ち振舞…確かにそういう細かい部分で育ちの良さというかどんな人なのかって案外分かっちゃうものですよね♪
えへへ♪得意かどうかは分からないですけど、声を掛けずに後悔するよりは声を掛けて見たほうがいいなって思ってて♪
メイドさん仕込みのえっちテクだとどちらかというと攻めというよりご奉仕の方が上手そうですよね♪」
（色んなふたなりさんとのえっちで自然と身についていったえっちテクニックもいいけど）
（ご奉仕のために勉強して身に付けたご奉仕テクニックはきっと違ったものなんだろうな、とおちんちんを疼かせて）
「む、睦美さんのメイドさんご奉仕…ぜひ受けてみたいです♪
ふふ♪それはそうですよね♪いくら雇用関係があるといっても人と人のお付き合いですから
きちんと心を通わせてのえっちじゃないと♪なんだかんだでそれが気持ちいいえっちをするために一番大切なことなのかも…♪
そういう意味では…ちゅっ♪私と睦美さんの関係はきっとそのふたなりちゃんとメイドさんに負けてないですよね♪」
（睦美さんの大きなおちんちんをより積極的に舐め上げ、先走りを吸い）
（徐々に口の中に亀頭を咥えこんで音を立ててしゃぶりあげだして）
「睦美さんをメロメロにしちゃう激しい突き…凄い♪私も見習いたいです♪
小さい子が全身を使ってがむしゃらに突いてくるのって凄い興奮しちゃいますよね♪
睦美さんも思わずその子のおちんちんを奥まで入れて、おちんちんみるくいっぱい受け止めちゃったんじゃないですか♪」
（私も睦美さんのこと乱暴に一生懸命に突いてメロメロにするくらい激しいえっちしたいな、とおちんちんを大きくして）
（スリスリと睦美さんの割れ目に先端を押し当てて）
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【それじゃあ続きはこんな感じで♪】
【名前やプロフ…どんな感じがいいかしら？そういうのを考えるのも楽しいわよね♪】
>>887
日本人でも勿論スタイルのいい人は沢山いるけどやっぱり海外のセレブともなると身体の作りからして少し違うのかもしれないわね
その上優那ちゃんが見ても凄いって思うほどのセレブオーラって…ぜひ見てみたいわ♪
そしてあわよくば私も…ふふ♪
そうだったわね♪優那ちゃんは相手が誰だろうとガンガンこのいけないおちんちんで攻めてイかせまくっちゃうワルイ子でした♪
ぁんっ♪その上…んっ♪そんな風におちんちんへの攻め方も最近は身に付けてきて…ひゃうぅ♪
（優那ちゃんに扱かれると先端からトロリとした先走りが滲み出し、優那ちゃんの手に付いて）
（くちゅくちゅ♪とえっちな音が響き始める）
そうだわ♪今度優那ちゃんのお父さんとも会ってみたいと思ってたんだわ♪
へぇ、そんなお父さんみたいに格好良いふたなりセレブさんを女にしちゃうなんて、優那ちゃんのおちんちんもいよいよ世界レベルね♪
うんうん♪その気持ちよーく分かるわ♪私も普段格好良い人を可愛らしく喘がせてみたいってよく思ってるし♪
（優那ちゃんのおちんちんを扱いていると腰が動き出して、元気いっぱいな優那ちゃんに小さく笑うと）
（手じゃなく自分のおちんちんを重ねて二人で腰を振り合い、おちんちんでおちんちんを擦り上げ）
きっとスタイル抜群のセレブさんだからおっぱいで挟んでくれたり、大きなお尻をふるふるさせて全身を使ってのご奉仕だったんでしょう？
羨ましいなぁ…イメージだけど海外セレブさんってお口でのご奉仕も激しそう♪
ほらブロージョブって言葉もフェラよりなんだか凄そうな感じじゃない？
（優那ちゃんが受けたというご奉仕に興味津々で、具体的にどんなご奉仕だったのか聞き出そうとして）
そんなに背の高い人なんだぁ…
そんな大きなパパみたいに格好良いふたなりさんをおちんちん一つでメロメロにしちゃう優那ちゃんは今でももう十分立派だと思うけどね♪
んっ、んんっ♪それじゃあ今日も立派なパパになるためのトレーニング、しちゃう？♪
（ビンビンになって先走りを垂らす優那ちゃんのおちんちんに我慢できなくなって）
（脚を大きく広げ、デカタマを持ち上げてその奥の濡れそぼった割れ目を指でいやらしく広げて見せて♪）
「初めてのお話する人はいつでもドキドキです…でもだからこそ素敵な出会いになったらいいなっていうワクワクもありますよね♪
ふぁ…リアナさんって言ったら本当に世界トップクラスのふたなりモデルさんですよ？
それ以上のプロポーションって…ぎゃ、逆に想像が出来ませんよぉ…♪
でも、凄そう…私、そのセレブさんを見ただけでもおちんちんが痛いくらいに大きくなっちゃうかも…♪」
（目の前でえっちに形を変える睦美さんの超乳を揉みながら、これ以上に凄いおっぱいって…と想像すると）
（自然とおちんちんがいつも以上に大きくなっちゃう）
「立ち振舞…確かにそういう細かい部分で育ちの良さというかどんな人なのかって案外分かっちゃうものですよね♪
えへへ♪得意かどうかは分からないですけど、声を掛けずに後悔するよりは声を掛けて見たほうがいいなって思ってて♪
メイドさん仕込みのえっちテクだとどちらかというと攻めというよりご奉仕の方が上手そうですよね♪」
（色んなふたなりさんとのえっちで自然と身についていったえっちテクニックもいいけど）
（ご奉仕のために勉強して身に付けたご奉仕テクニックはきっと違ったものなんだろうな、とおちんちんを疼かせて）
「む、睦美さんのメイドさんご奉仕…ぜひ受けてみたいです♪
ふふ♪それはそうですよね♪いくら雇用関係があるといっても人と人のお付き合いですから
きちんと心を通わせてのえっちじゃないと♪なんだかんだでそれが気持ちいいえっちをするために一番大切なことなのかも…♪
そういう意味では…ちゅっ♪私と睦美さんの関係はきっとそのふたなりちゃんとメイドさんに負けてないですよね♪」
（睦美さんの大きなおちんちんをより積極的に舐め上げ、先走りを吸い）
（徐々に口の中に亀頭を咥えこんで音を立ててしゃぶりあげだして）
「睦美さんをメロメロにしちゃう激しい突き…凄い♪私も見習いたいです♪
小さい子が全身を使ってがむしゃらに突いてくるのって凄い興奮しちゃいますよね♪
睦美さんも思わずその子のおちんちんを奥まで入れて、おちんちんみるくいっぱい受け止めちゃったんじゃないですか♪」
（私も睦美さんのこと乱暴に一生懸命に突いてメロメロにするくらい激しいえっちしたいな、とおちんちんを大きくして）
（スリスリと睦美さんの割れ目に先端を押し当てて）
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【それじゃあ続きはこんな感じで♪】
【名前やプロフ…どんな感じがいいかしら？そういうのを考えるのも楽しいわよね♪】
【大丈夫よ〜、気にしないで♪】
【気合の入ったお返事がもらえて嬉しいわ♪こっちも頑張るわね♪】
【もしも0時過ぎちゃいそうだったら、その前に伝えるわね♪】
【うう…ごめんなさい、まだ途中でもう少し時間がかかりそうなの…】
【今日はここで一旦凍結させてもらってもいいかしら？】
【次回は9日土曜日夜になりそうだけど大丈夫？
？】
【了解よ、色々考えてくれてるみたいで嬉しいわ♪】
【無理しても楽しめないものね、今夜はここで凍結にしましょう】
【ええ、来週も土曜日の夜で大丈夫♪時間も同じく9時からでお願いするわ】
【ありがとう♪それじゃここで今日は凍結させてちょうだい】
【すごく濃厚なお返事をもらえたから頑張らないとね♪】
【よかったわ、それなら次回は9日土曜日の21時でお願いね♪】
【海外セレブふたなりさん達登場してないのになかなか濃い人たちになってていい感じだと思うわ♪】
【変なミスで二重になっちゃったりしちゃったけどね…】
【でも喜んでもらえてるなら嬉しいわ♪】
【ええ、次回は土曜日の夜21時で♪】
【こうしてお話しながらキャラを作っていくっていうのも新鮮で楽しいわね♪】
【最終的にどんな凄い海外セレブふたなりさんになっちゃうのか、楽しみ♪】
【それじゃあ時間もそろそろだし今夜はこの辺で…】
【今夜もありがとう♪9日も楽しみにしてるわね♪】
【お休みなさい♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【全然平気よ〜。気にしないでいいってば♪】
【うん、とっても濃いお返事で嬉しかったわ♪】
【それじゃ次回は土曜日21時でお願いね♪】
【なんだかすでにすごい人たちになっちゃってるから】
【最終的にはどうなっちゃうかしらね♪それもまた楽しみ♪】
【ええ、私たちもこれで失礼するわ♪】
【お疲れさまでした。こちらこそどうもありがとう♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【私も落ちます】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
【病み上がりで来てくれてありがとう、ローラ】
【今日はロールの続きでいいのかな。体調によったら普通に話すぐらいにするよ】
>>904
【な、何よいきなり、フルネームでなんて………】
【……うう、こんな程度のことで嬉しくなっちゃうとかちょっと私恥ずかしすぎじゃない…？？】
【さっきも言ったけど、むしろゆっくり休めたくらいだし、その…ありがとうはこっちの台詞って言うか…】
【だから潮さえよければ、続きでも全然大丈夫よ！】
【病院の受付で呼ばれるのを想像したらフルネームの方が出て来ちゃったんだよ】
【ふふっ、しばらくぶりで気持ちも感じやすくなってるのかもね…】
【俺の方だって顔見せてくれて嬉しいんだから……】
【じゃあローラの回復に期待して少し続きをお願いしようか】
【夜からだしのんびりで大丈夫だから、今日も付き合ってよ。よろしく…！】
>>880
そのためにやってんだよ…っ、イジメなんて心外な……愛のあるイジリです…！
いいの…？じゃあもっとつけちゃうよ……んっ……ちゅぱ…
ローラが俺のモノだって、見られたらわかっちゃう証拠……いっぱい残してやるんだからなっ…！
（気持ちよくなるからダメみたいな反応に思わずほくそ笑みながらもちろん手は離さず）
（震える体をしっかり抱き締め、背中にぎゅっと胸を当てて離さないようにすると）
（首にへばりついた唇が強い吸い付けを何箇所かに繰り返し、隠せるならいいだろうとマークを増やし続けた）
んちゅ、ちゅっ…唇で触れるのも舌で触れるのも同じだって……！
着たままでも色んなとこを弄りたくなるんだから本当に良い衣装だよね……はぁ…くちゅ、ちゅっ…
（押し当てたペニスの感触を、ふわりと受け止めようとするスカートごとグリグリと強引に押し付けて）
（見えなくても感じてくれているだろうと、声に余計に反応した勃起で素股を擦り続ける）
（ついに向けられた物欲しそうな顔を見ると、今度は唇にチュッと口付けながら）
（ローラを抱く手に力を入れて、体重もかけ、そして…）
ローラの中の魔物が暴走しかけてる、これは放っておくと大変な事になるぞ……！俺がチンポでなんとかしなきゃあ！
…せっかくだし素直になってる内に、逃げられないようにしちゃおうか…！
（横向きのまま抱きついていた所から、ローラの身体をうつ伏せに寝かせて自分はその後ろにまわる）
（いよいよスカートを持ち上げ、露わになったお尻に指を当てて揉みだすが、おそらく視線もそこに来ているのだろう）
（その状態を少し楽しんでからローラの上に乗ると、お尻へ腰を当てるように体重をかけ、しっかり押さえつけようと体を重ねた）
むしろ…こういう体勢だと泣いてるのも興奮するかも……なんてねっ…！
これなら喜んでもらえるかな……んんっ…！ああっ…もう喜んでるみたい、入っちゃいそう…っ！！んああぁぁっ！！
（密着したまま、しばらく布ごしに刺激していた秘所へ、直接素股して入って来た肉棒が当たる）
（濡れてるのを確認して嬉しそうな声で、もぞもぞと動かして狙いを定めると）
（いい角度になった所で自然に体重が乗り、ズプズプと沈み込むように姫貝を押し開け始めてしまう）
（自分でもいきなりの挿入に高い声をあげながら、尻肉に腰が埋もれるのと一緒に逞しさを取り戻した肉棒が深く突き込まれて）
くふっ、ふふふっ、あん、やん、もぉ……♡
くすぐったっ……はぅん♡そうよ、私が潮のカノジョだっていうしるし、いっぱいつけて…♡♡
（口ではイジメないでと言いつつ、乳首を弄られながらの首筋へのキスに、身体中をもぞもぞ、くねくねさせて身悶える）
（照れと興奮で紅くなった肌に唇で吸い付き、準備で忙しいのにどこでナニをしていたのかと問い詰められても構わないとばかりにどんどんキスマークを刻む）
やぁぁっ…ああああんっ……♡
チンポ当たってるっ…衣装越しにぐりぐり、パコパコされちゃってるっ…♡
………はぁ……はぁ…んっ……ちゅッ♡ちゅッ♡んちゅ、んー………っ、ちゅッ♡
んはぁ…んん……ちゅぱ、ちゅ…んふ……♡
（ローラの、歌う様な甘い声に、ますます勃起を固くしながら、肩越しに振り返った恋人と、啄むみたいなキスを繰り返す）
（唇が離れると、今度は舌を伸ばして、舌先と舌先を突き合わせて、唾液の糸を結び合った）
っ……………♡♡
もう、女王候補に、なんてカッコさせるのよっ……すけべ、えっち！潮の……潮の…そう言うとこ……嫌いじゃないけど…！！♡♡
（土下座するみたいなうつ伏せ状態で、ドレスを捲られて熟れて色づく白桃みたいな尻を剥きだしにされる）
（恥ずかしすぎる格好に、胸のドキドキはもう最高潮で、尻肉を揉まれると、自分から指をかけて、姫貝をくちゅッ…♡と割り開いて見せて）
うう…♡早くしなさいよぉ……♡おまんこがもう泣いてるの、解かんないのっ…？？？♡
っあっ♡あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡
（ねとねとの愛液が、床に雫になって滴り落ちる。湯気が立つくらい熱気を持つ粘膜同士がみちっッと密着し、力強く押し込まれると）
（女王候補の出していいものじゃない、発情した雌の、発情した雄を何より悦ばせる声をあげた）
（焦らしただけあって蕩けた襞が勃起にはぐはぐとかぶりつき、押し込まれた分の愛液をびちゃびちゃと垂れながす）
（濃いフェロモンを、耳まで真っ赤にしながら汗に溶かし込んで、汗だくになりながら、自分からも腰を突き出した）
はぁっ…はぁ……はぁぅッ、くぅんッ♡チンポ…チンポいいっ♡
ふーっ、ふーっ、好き、潮好きっ♡これ好きっ、奥、ずんずんされるの気持ちいいのっ♡
奥に響いてっ、子宮がよくなっちゃうのっ♡あっ、あっ、イクっ、イクぅぅぅ……っ♡♡
（力強い打ち付けに、土下座の姿勢からどんどんうつ伏せの姿勢にされてしまう）
（そしてやがて、完全にうつ伏せの、いわゆる寝バックの状態になって、潮の全身でしっかり抑え込まれて、もう絶対に逃げ場のない状態でイカされ続けた）
（自分と床でサンドイッチにしての打ち下ろしピストンに、未来の人魚の女王様の子宮もあっさり陥落）
（至宝の肉壺を明け渡し、思うが儘にされてしまう）
（しかしそれこそが、何よりローラの今一番されたいこと、幸せな事なのだ）
さっきの、さっきのもしてっ潮っ♡乳首イジメされながら、キスマーク付けられながら……中に出す時は、今から出すよ、って…教えてっ♡
そしたら、すごく、イクからっ……♡凄いの、来て、イケるからっ………♡お願い潮、ねえっ、お願いっ、潮、潮、潮っ♡♡
（殆ど身動き取れない状態で、辛うじて腰を突き出し、自分から子宮の奥に勃起を押し当てるようにくねらせながら）
（荒い呼吸の間に、うわずった声ではしたないおねだりを繰り返す……潮にだけ見せる、甘えん坊のローラ・ラメールの顔で）
【そうね、時間的に、次の潮のレスで今回は凍結になりそう】
【こっちは次は、水曜日か金曜日ね。土曜日も夜なら確実に空いてるわ】
【ローラの反応がいいからもう1レスぐらいしたかったけど今日はここで限界みたいだ…】
【次は水曜日でとお願いしつつ、凍結もお願いしたいな】
【名残惜しいけど会えてほっとしたよ。お疲れ様】
【お疲れ様潮。水曜日ね、時間は今日と同じ22時でいい？】
【こっちこそ。って言うか私の方が無理させてない？大丈夫？】
【あ、そこを忘れてた。じゃあまた22時にしよう】
【ううん、ちょっと準備不足だっただけだよ。ありがとう】
【次は思いきりエッチに迫りたいな…おやすみなさい】
【ローラも治ったばかりだし、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
【良かった……潮は心配してくれてたのに、私だけはしゃいじゃってたのかって…】
【改めてお疲れ様。久しぶりに会えて、すごく楽しかったわ】
【ありがと、おやすみ、また会いましょ！】
【スレを返すわね】
>>907
じょ…女王候補だって俺の彼女に変わりはしないんだから…！えっちしたい時はお互い素直にならないとね……
でもっ、なんだかんだ言ってチンポ大好き女王様のローラなら大丈夫か！
ふぁっ…あぁぁ…ローラのオマンコ俺も好きっ！うううっ！
こうなったら絶対抜けないからね！イクまで離さないぞ……！
動くたびに奥まで届くだろぉ…！いつもより深く、ゴンゴンしてるかもなぁ……んんっ…！
（背中からしっかり抱いてるような姿勢でもあるが、二人の身体はずっぷりと肉竿で繋がっている）
（身体も腰も重ねての寝バックに、ローラを串刺しにした先端も奥まで突き立ってるのが自然な状態になって）
（そこから持ち上げては重力と勢いを乗せて最奥まで突き下ろすのを、ローラがイっても容赦なく繰り返す）
（たぷたぷと、柔らかい尻肉を激しく叩いて割れ目から子宮まで蹂躙し）
（未来の女王様を子作りさせるまで追い込むのは潮にとっても一番の幸せで、動きは一方的な攻めでも互いを貪りあって）
はあぁぁっ、あっ…ローラってすごい欲張りだよなっ…！こんなに襲われながらもっとエッチなおねだりできるんだもん…
全部されちゃうのがいいんだねっ！胸も首も好きにされたままビュルビュルされたいんだ？
（突き出された下半身に腰を合わせてグリグリと奥をかき回しながら）
（さらに手をローラの手に重ね、全身で乗っかって突きまくっていたが）
（正直であられもないおねだりに、見とれてすぐにその気になってしまう）
ちゅっ……んんぅ…！はぁっ……んちゅっ…！
（手を胸の下に潜り込ませて捏ね回し、喘ぎ顔を覗き込むように乗り出して来た顔を首筋にくっつけ）
（チュウチュウと、気持ちよすぎるのを紛らわせるみたいに強く吸い付き、唇の跡を増やす）
（指と身体の間では、摘まんだ乳首がローラ自身の重みで締め付けられ、そこへさらにキュッと力を入れつつ）
（夢中で腰を振ってピストンを速め続けた。中に出すという指令を果たそうと急いでいるかのように）
ぐ、んんんっ！んぁっ、ローラっ！出すよっ！ローラの中に全部ぅっ！！
俺もイっちゃうからっ…ちゅっ、ちゅ…！凄いの一緒にぃっ！！んぅ…んあああぁぁっ！！
（口で、手で、使えるもの全部使ってローラを味わいながら、勃起も深く送り込み続けると）
（やがて首元で強く喘ぎ、臨界点を越えたようで…このままイクつもりの乱暴な出し入れが始まった）
（言われた通り予告しながらバンバンと腰を打ち付け桃尻を叩き、キスした首を吸い上げる）
（射精の体勢に入って腰とペニスを深くローラへ沈めると、胸を掴んだまま上半身を反らせて来て）
（魚が跳ねるような海老反りにさせ乳房に強く指を食い込ませ、胸の先端ごと乳首を締め上げてやり）
（子宮を完全に貫いた亀頭から熱いものが迸って、串刺しのまま身体も捕まえられたローラに精液のじか飲みを食らわせる）
【上半身だけでも海老反りっていうんだろうか…。適切な言い方がわからなかった】
それはそうだけどっ…そうだけどっ…♡
女王様になってもっ、私は潮のカノジョだけどっ……ひぅンっ♡♡
（体重の乗った腰が振り下ろされて、カチカチになった勃起が、ぬめる襞をかき分け掘り進む）
（…未来の、一国の女王様になる女の子を抱き、喘がせ、従わせる征服感と快感）
（…未来の、一国の女王様になる自分が、支配され、征服されてしまう背徳感と快感）
（これまでと今とこれからの全部を乗せて、潮の勃起がローラの姫貝を穿つ）
（「ローラのオマンコ俺も好き」、と耳元で叫ぶ潮の言葉に、裏返したイソギンチャクみたいな子宮がむちゅううっと吸い付く）
（負けじと繰り出す蹂躪ピストン、食らい付く肉粒・襞々・子宮口……）
（後はもう駆け抜けるだけだ。白くはじけて蕩ける、頂まで）
されたいっ…全部されたいのっ♡♡
…っ………あ、これ、いいっ…♡これも好きっ……♡手をぎゅーってされるの、すっごく、ドキドキするっ…♡
（全体重で圧し掛かられ、腰で円を描くようにして勃起でかき回されて、舌を突き出して喘ぐ）
（手に手が重なり、握り合うと、それだけでイッてしまうほど昂っていた）
ああああッ、パンパンすごいっ、パンパンすごいっ♡乳首もイイのっ…ンふぅぅぅぅぅッ………キスも好きぃぃっ♡♡
はぁうっ…ひぃいン、あん、ダメぇ、イクっ、イクっ、またイッちゃうのぉ♡♡
（首筋に汗の玉が浮かんで、キスマークをつけると唇に少ししょっぱい味が残る）
（鼻をくすぐる、汗に混じったフェロモンに後押しされて、腰の動きはどんどん加速して）
（硬くなった乳首を捏ねられながら、キスマークをつけられながら、うつ伏せになってフルパワー、フルスピードのピストンを受けとめる）
（気持ち良すぎて涙が止まらない。ドレスの袖でごしごししながら、それでも格好悪い泣き顔を潮に隠そうとはしない）
（泣いちゃうくらい気持ちよくなってることを、ちゃんと伝えたいから…）
来てっ、来てっ、潮っ♡一緒にっ、一緒にイク、イクのっ♡あっイクっ、イクっ…イクぅぅぅぅぅっ♡♡
頂戴、欲しいの、潮の赤ちゃんっ…………♡はぁ、はぁ、生えっちで、生出しで、潮の赤ちゃん妊娠するのっ♡♡
あっ、あっ、これっ、凄っ♡中で、イクっ、イクっ♡♡潮っ、潮っ、潮…………っ！！♡♡♡
（全身全力の潮の動き。首筋にかかる、荒い吐息）
（そして止めに、恥骨が痺れるくらいの重く強い一突きから、胸を鷲掴みにされて反り返させられる……波間に踊る人魚みたいに）
（濃いピンクの髪が大きく広がり、潮の視界を埋め尽くす）
（引き絞った弓から放たれる矢のように、今日一番濃い精液が、ほぼ真上に打ち上げられ、ローラの中に着弾した）
（子宮に衝撃を感じるくらいの強い射精に、その美身を跳ねさせて、命のスープをお腹いっぱいになるほど飲み干していく）
（全身が硬直して、勃起が一瞬ぎちぎちに締め上げられ、一気に緩んで……アンモニア臭共に、スカートに濃い染みが広がった）
はぁ……あ………はぁぁ………♡あああ………ぁぁ………………♡
（自分がイッても、まだ潮の射精は止まっていなかった）
（中で感じる、子宮に精子が撃ち込まれる感触にただ呻く事しか出来なくて）
（反り返らせた身体を、潮の腕と震える腕で支えながら、乱れた髪もそのままに、長い余韻を味わって）
………………………ふぅぅ…………凄かった…♡
………でも……………借りた衣装…全滅じゃない、これじゃ……………もう…どうすんのよ………………………♡
（再びゆっくりと身を伏せて、ぐったりしながら、満足そうに、艶やかに微笑んだ）
【言うんじゃないかしら普通に＞エビぞり】
【…ハロウィン編はそろそろ締めだけど、次はどうする？】
イクッ！このままイクよっ！今度は俺も一緒だからっ！！あああっ！はっ、ああっ！！
精液欲しいじゃなくて赤ちゃん欲しいのっ？どうっ、いっぱい出てるでしょ…！
全部っ！全部ローラを孕ませる気で入って来てるんだぞ……！子宮で味わって…！
（絶頂の瞬間に声を合わせ、二人で身震い。腕の中で体が跳ねるのを、震える手で捕らえ続ける）
（反らせた肩に顔を引っ掛けるようにキスし、髪が乱れればそこへ顔を埋め）
（密着感を楽しみながらも、亀頭を少し最奥から引いて子宮口に食い締めさせると）
（濃さと勢いの伴った射精をドビュッ！ドビュッ！と出した強さのまま浴びせた）
（液体がぶつかるのを感じさせながらねっとり耳に囁いて）
（それからまた奥を突き、お尻をクッションみたいにしてグイグイとねじ込む動きで子宮を突き揺らす）
ううぅ…んんっ！うっ…！ううっ……はぁっ…はぁっ……
（最初の激しい噴火が過ぎても小さく呻き続け、イったばかりのローラへ精を送り込むのは止まない）
（身体を強く掻き抱いたまま腰で押さえつけ、ビュルッ、ビュルッと何度にも分けて中に吐き出し）
（残りもほとんど受け止めさせればだんだんと落ち着いて潮も余韻に入っていくが）
（肉棒がみっちり詰まった膣内へ入りきらずに溢れた白濁が、スカートにも飛び散って）
（破いたりこそしていないがローラの放ったものと合わさってごまかせないほど衣装がビチャビチャに）
くっ……はぁぁ…。ローラが凄いおねだりするから……思いきりやっちゃった…
こ、これはやっぱり…可愛い衣装だと俺が思わず手を出しちゃうってことだね……
（出しきった合図にゆっくりとローラの上体を寝かせると、やっと力を抜いて自分もぐったり）
（走りぬいた後みたいに背中に掴まり、甘え返して、惚けた笑顔をローラに返す）
（衣装の話をされると、強引に犯しに来ていたのと打って変わって慌てたり）
つまり…この教訓を活かして本番には、可愛いよりかっこいい仮装はどうかな…！
使わなかったやつを組み合わせて…なんかそんな感じで……
（思いつきを言うだけ言って、具体的なアイデアよりもローラの方へ少し体を持ち上げて）
（最中に涙も流して乱れていた顔を近くで覗き込み、今度はキスを顔に優しく当てる）
【ならエビぞりでよかった！】
【ああっと、必死すぎて考えてなかった…。次にやりたい事、また相談しよう】
【何かアイデアが出てなかったかログも見てみようかな】
使わなかったやつ、って言われても……。
これと…これと………。
（照れながらぐしゃぐしゃの顔を袖で拭いていると、頬に軽くキスをされる）
（……周りを見回して、汚れず残っていたのは変な王冠みたいなのと、男物のジャケットと………）
なんか……人魚…の下半身ぽいけど………。
（金属製の人魚の下半身とでも言うべき、一番意味が解らない衣装？だった）
…………これを…………？
（先程の女の顔とは全然違う、じとーっとした目で潮を見る）
（……なお、結局それで優勝し、ますますローラがイキることになるのだけれど、それはもう少し先のお話…）
【とりあえずハロウィン編はこんなとこかしら。お疲れ様潮】
【なるほど…あの謎の仮装は実はこうして産まれたってわけね…】
【この後ってみのりやさんごの個別エピソードに入って、そのまま最終決戦になだれ込んでたのよね】
【そうなると逆に本編でやらなかったクリスマスとか新年とか……？】
【……本編の流れに沿う形なら、最後の夜にお別れＨとか……】
ああ…そういうやつ。着たら案外似合うかも……
でもそれだけじゃ弱いか……う〜ん…
（他のタイツなんかは着てるのをみたらまた欲情してしまうかもしれず）
（ローラが見つけたジャケットに、男物なら平気だろうと気楽に答えてたが）
えっ、なにそれ！そんな奇抜な物体を、よく見ずに借りて来てたとは…
ある意味でローラには…着やすい衣装…？
（服に混じって出て来た謎の物体にはちょっとどうなるか想像つかない）
組み合わせたらすごい格好になりそうだけど、ロボットっぽくてかっこいいかもよ！
……着て動くのは大変だとしても、それだけ仮装として手が込んでいるとして、
技術点がつくかもしれずっ……
とにかくローラは元がいいんだから派手にいけばいいんだよ！
（ごまかしついでに率先して仮装に使えそうなパーツを探し始め、ロボット感を盛ろうとする）
（それでも後日ステージ上で輝くローラを見ていたら、）
（フランケン人魚でもイケるかもしれないと思ってしまったのは別の話だ…）
【お疲れ様ー。ハロウィンだけでかなり衣装着てやりまくっちゃったね】
【あはは、おかげで今、達成感がすごい…ありがとうローラ】
【他の衣装がダメになった結果、こうなったと…！狼人間と吸血鬼からの…人魚でフランケンって謎すぎた】
【本編でやってたイベントごとってこの時期ぐらいまでだったか】
【確かに年末とか…バレンタインなんかもある…！またデート入れたりできるかも】
【どこが何月だったかまた確認してみるけど、最後の辺りをやるとやっぱりお別れムードになるかな…】
【まあ、ローラは戻って来るつもりだろうからあんまり湿っぽくはならないんじゃないかとは思うけど！】
【だってあのコスプレ、上から下まで統一感全然ないじゃない】
【まあでも…要するに…私が着れば何でも優勝ってわけね！！(ﾄﾞﾔｧ】
【そうなのよ…おかしいわね…確かにイベントがあったはずなんだけど…】
【私の脳内にあるクリスマスやお正月のイベントは存在しない記憶……ってコト…！？】
【ゼンカイジャーはしつこいくらいお正月してたのに………なんなら年内からお正月してたのに…】
【まあ、本編で描写がないってことは好き放題に出来るって事でもあるんだけど】
【ハロウィンが10月末だから、時期的に言えば次はクリスマスね】
【それはそうだけど、あの時の私としては事前に打った手が100%確実に成功するとも限らないし】
【その辺の不安も、Ｈで忘れさせて欲しいとこね】
【ハロウィンって意味じゃインパクトがあったから、その辺もあっての…いえいえローラのおかげでっす】
【放送時期と話数がちょっと口惜しいところだ…。デリシャスも色々心配だけど】
【同じ日朝でも来るところにはお正月来てたんだね。一年やる作品ならではの楽しみだからなぁ】
【うちはハロウィンでもパイナップル被ってたぐらいだからどんなクリスマスか見てみたかったよ】
【それもそうだ、自由！そしたらクリスマスしてみる？】
【雪は降らなそうだね…今日はこの辺りにして、次回ゆっくり打ち合せどうかな】
【なるほど…消えた記憶がうまく戻るかもわからないもんね】
【そこでこそHが大事ってわけなんだな、さすがローラ。俺も負けてられないよ】
【そりゃハロウィンでパイナップルなら、クリスマスはマンゴーを…】
【じゃあ、今日はこの辺にして、次回股打ち合わせで】
【………なんか冷静になってみると四月にクリスマスネタするのって凄いわね…】
【まあ全然良いんだけど。やっぱりサンタコスとか潮も好きなの？】
【まあお別れHはまだもうちょっと先の話だけど】
【…マーメイドアクアポットの修理の時、ついでにグランオーシャンから持ち出してた事にして】
【それの効果で今度こそ妊娠しちゃうとか…いいかもね】
【こっちはいつも通り、平日は22時からなら来れるわ】
【時期で言ったらずれてるけど…これも一種の追体験ってことかな！】
【サンタコスね、冬に露出度を上げる方法として有効だと思う…！って】
【衣装で簡単に興奮するやつだと思われてない！？】
【ああ、そういうのもいいね。きっと激しくなるから、勢いに任せちゃって…】
【それか…お別れの後に再会してから、子作り目的で思いきり、その効果も使ってHするって手もあるな】
【ありがと。そしたら…水曜日の22時からお願いしようかな、都合大丈夫？】
【えっ……違うの？てっきり簡単に興奮するヤツだって思ってたけど…】
【それもあるけど、記憶が消えても、お腹の赤ちゃんは消えないでしょ？】
【机に書いた私から私への書置きだけじゃない、もう一つの保険に…潮の赤ちゃん欲しいの、ダメ？】
【木曜日ね、全然大丈夫よ】
【今日も遅くまでありがと、潮】
【引き止めちゃってごめんね、おやすみ！】
【スレを返すわね】
【………ですよねー！】
【そう来るか…！ローラの決意が伝わってすごくいいと思う…】
【なら、そこに関してはお別れHの時に集中ってことにしよっか】
【ちょっと違うー！水曜日でと思ったんだけど】
【来週、木曜日はちょっと不安定だから…また予定について伝言しようか】
【木曜日で来れそうだったら木曜日にするよ】
【付き合ってくれて今日も楽しかった。おやすみ、ローラ！】
【スレをお返しします】
【潮のレス見て気が付いたわ、木曜日じゃなくて水曜日ね】
【水曜日も大丈夫。とりあえず伝言スレにもメッセージ置いておくわ】
【改めて返すわね】
>>925
【今日の議題はクリスマスネタについてだね。よろしく】
【デートでもいいし、部屋に呼んじゃうなんてのもありだな】
【どっちもいいわね】
【私ならデートだけど……でもコスプレエッチするなら潮の部屋とかの方がいいわよね…】
【逆にデートだと、どこでエッチするかでバリエーションが増えそう】
【まあね、部屋にお泊りだけならアクアポットもあるし、】
【コスプレメインだとハロウィンとさっそく被っちゃうか】
【…なるほど、デートだったらまずラブラブな感じで歩いてからどこかでエッチって考えてたけど、】
【そこを、前回は衣装を変えながらだったのを、今回は場所を変えながらっていうの面白いかも】
【デートなんだけど行った先でイチャイチャやエッチを入れつつって感じで】
【試着室とかベタかな…？】
【試着室！いいわね………】
【私一人だと発想にも限界あるから、その調子でどんどん言ってみて】
【ただデートだとサンタコスとかは難しいかもね】
【………普通にデートして、最後に潮のお部屋で、って言うのもアリかしら】
【むう……こうして考えてみると…】
【こう、アレね……今まで色々やり過ぎて、してないことが思いつかないわ……！！】
【俺もその方向であんまり引き出しがないからね…】
【映画館は前に、だし…後はエッチなプリクラ撮るとか？…発想があまり変わらないか】
【サンタコスは無理しなくていいよー。色々着てもらったばかりでしょ】
【それなら最後に部屋に来るまでエッチは抑えておくのも…我慢できるだろうか】
【デート中にするか家でするかって事になりそうだ】
【そう言われると…自然に思いつくようなこと、大体して来たような気がする…】
【激しかったハロウィンが終わった直後でちょっと燃え尽きてるのかもね、あはは】
【もう少しネタ集め期間を作ってからの方が、お互いこうしたいっていうの出て来たかなー？】
【プリクラは鉄板よね。まだやってないしいいんじゃないかしら？】
【後は……場所っていうか、電車の中とか……？】
【逆に「着てない」のはどう？】
【こう…コートにブーツでデートに来て、コートの下が…とか………】
【厳密に分けちゃうんじゃなくて、お外では軽く、口だけとか手でだけとか】
【あとはお家で……っていうのでもいいんじゃないかしら】
【そうかも、でも、こうして会って話すだけでもそれなり愉しいし】
【私は別に、これはこれでいいんじゃないかなって思ってるけどね】
【だいぶ時間も遅くなって来たけど、そっちは大丈夫？】
【なかなか攻めたプレイを出して来たじゃないの。電車に、露出コーデ…】
【コートの下が裸だと思うと隙あらば手出ししちゃいそう】
【するならデートの一部に入れるよりも単体で掘り下げてみるのはどうだろ】
【ああっ、それはそうか。デート中はしても軽いぐらいでとか、お楽しみは取っておく手もあるね】
【どの衣装でも欲情してた感覚で、どこでも盛ってしまいそうになってた…】
【そう言ってくれるのなら気楽に打ち合わせがてら話させてもらおうかな】
【俺もローラと話せて楽しいんだけど、ついね…】
【段取りとか決めて行かないと悪いんじゃないかとか思ってて】
【気付いたら遅くまで付き合ってもらってたね。今日はこれぐらいで凍結しようか】
【次は土曜日か日曜日のお昼でどうかな。ちょっと開けて来週でも構わないよ】
【うっ、打ち合わせ内容も凍結ってことで、ここだけ返事してくれても大丈夫！】
【それもそうね……じゃあ、とりあえず保留にしておかない？】
【他にいいのが思いつかなかったら採用する感じで】
【普通のデートってそういうものでしょ】
【これだから男子は…エッチな事ばっかり考えて…】
【……まあ、普通のデートは途中で口とか手とかでしないかもだけど…】
【お疲れ様潮。今日はここまで、ね】
【土曜日のお昼はちょっと、来れそうにないのよね…夜なら空いてるんだけど…】
【日曜日のお昼なら、多分大丈夫よ】
【了解、保留だけどせっかくだし案の一つとしても考えておくよ】
【も、もちろん普通のデートでも嬉しいんだけどさ…！】
【エッチな事もある方がローラも喜ぶ気がしてしまうわけで…！】
【いやぁ、デートの前に普通の感覚を思い出しておかなきゃだな】
【うん、お疲れ様。時間も遅くなって来たからローラも休んでね】
【それなら安全そうな日曜日、14時からでお願いするよ】
【今夜少し方針は見えて来たし、デートについてまた考えておくから！】
【クリスマスだと海をねじこみにくいのがなんだな…！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いいわけしなーい！！】
【まあ…悦ぶけど……】
【日曜日、14時ね。来週はやっとデパプリも放送再開だし】
【こっちも負けてらんないわ！】
【ふーむ……じゃあ、それなら水族館デートとか、どう？】
【おやすみ、潮。スレを返すわね】
【改めてこの前はごめんなさいね】
【今日はいつもと同じくらい、0時までになりそうだけど二人はどうかしら？】
>>936
【こんばんは♪】
【前回のことは気にしなくていいわよ♪】
【むしろ忙しかったのにきちんと事前連絡がもらえて嬉しかったわ♪】
【ええ、こちらも0時くらいまでになるわね。危なくなったら早めに伝えます♪】
【さて、今日はどうしましょうか？前回の続きか…】
【お疲れだったらこちらが希望にお応えしてご奉仕する形でいちゃいちゃしようかとも思ったけど♪】
【ありがとう…いつもそうやって優しい言葉を掛けてくれて本当にありがたいわ】
【愚痴じゃないけど最近想像以上に忙しくて…しっかりお相手できなくてごめんなさいね】
【分かったわ、それじゃあ今日も0時を目処に進めていきましょう♪】
【うーん、そうねぇ…いつも二人に甘えてばかりじゃ悪いけど…】
【でもイチャイチャはしたいわ♪】
【二人はどんな感じを考えてたのか教えてほしいな♪】
【ううん、こちらこそいつも優しく対応してもらってるからお相子よ♪】
【私たちも週末は少し時間が取れるけど、平日はなかなか忙しくて…】
【こうして会って癒されて、また頑張らないとね♪】
【お相手はさせてもらってるし、連絡も取りあえてるから大丈夫よ♪】
【それじゃ0時まで、よろしくね♪】
【んふふ、それなら楽しくイチャイチャしちゃいましょうか♪】
【そうねえ…ジムのシャワー室で全身をスポンジにして隅々洗ってあげたり…】
【ジム内のガラス張り…？みたいな部屋でギャラリーへ楽しさをおすそ分けするようなえっちをしたりとか？】
【なんていうのが思いつくけど、二人はどうかしら？】
【そうなのね…お互い頑張りましょうね♪】
【ええ♪こうして会えて癒やしてもらってるわ♪いつもありがとう♪】
【私達も少しでも二人に癒やされてもらってるならいいんだけど…♪】
【はぁい♪いっぱいイチャイチャしましょうね♪】
【わ、全身で…なんてとってもえっちねぇ♪】
【泡まみれになってお互いの身体を絡ませあったらより密着感もあってすごくイチャイチャ出来そう♪】
【ふふ♪皆に見られちゃうのも興奮しちゃうわ♪】
【私達のラブラブっぷりを皆に見せて幸せな気持ちになってもらえたら嬉しいわね♪】
【じゃあシャワー室の入り口を大きなガラス張りにして誰でも見られるようにしちゃって、とかにしましょうか♪】
【ええ、お互いに頑張りましょうね♪】
【こちらこそいつもありがとう♪】
【んふふ、とっても癒されてるわよ♪そう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【あら、気に入ってくれた？】
【それだったらぁ…全身泡塗れでたっぷりキレイにしちゃうわよ♪】
【皆にラブラブっぷりを分けてあげないと♪】
【それいいかも♪シャワー室の一角にガラス張りの部屋がある感じかしらね♪】
【ラブラブカップル用で幸せなえっちのおすそ分けがしたい人たちに人気ね、きっと♪】
【じゃあ今回は海外セレブさん情報はいったんお休みして、こんなイメージでやってみましょうか？】
【ええ♪全身スポンジってなんだかとってもえっちよね♪】
【勿論、私達も身体全体を使って二人の身体を綺麗にしちゃうわよ♪】
【ふふふ♪私達のラブラブっぷりを見たら皆本気えっちしたくなっちゃって、沢山赤ちゃんで来ちゃいそう♪】
【そうなれるよう、いっぱい濃厚な絡みで私達も本気になっちゃいましょうね♪】
【ええ、海外セレブさんもいずれは出したいけど今日は一旦お休みで】
【お互いに癒やし癒やされのラブシャワーエッチにしちゃいましょう♪】
【ガラス張りのシャワー室に入った段階で私たち、とっても目立ってそう♪】
【海外セレブさんはちょっとお休みで、癒されシャワーえっちにしちゃうわよ♪】
【ではでは、こんな感じで…】
（ジム内シャワー室の一角に数人は余裕で入れるスペースにガラス張りの空間がある）
（お外からは丸見えですでにギャラリーのふたなりさんがちらほら目立つ）
（シャワー一式は備え付けられてるから、使う分には問題ないけど、ラブラブな人たち御用達な場所でもあるのだった）
（そんな中に4人は裸でいて…）
『えへへ、今日はお母さんと一緒にお相手しちゃいます♪
前にお母さんに教わった洗い方で全身キレイにしてあげますね♪』
（優那も睦美もすでに顔から下は泡でたっぷりコーティングされてる）
『優那がスポンジになって月子さんの体を隅々まで洗ってあげますね〜♪』
（にこにこと微笑みながら自信たっぷりに月子さんを見上げ）
（こちらも顔から下は泡塗れでにっこり杏奈ちゃんを見つめて）
二人が来る前にここでちょっと準備してたの〜♪
ちっちゃいころ優那としてたみたいに私の体で洗って泡立ててあげてたんだけど〜♪
なんだか周りの人たちには刺激的だったみたいね〜♪
（睦美と優那にしてみると本当に体を洗いっこしてるだけだったみたいでおちんちんも垂れ下がったまま）
（無邪気に戯れてるようでも周りのふたなりさんには刺激が強かったみたいで）
（ガラス越しに本気えっちを始めちゃってる人もいるような…）
『ね〜、なんでだろね〜？』
（きょとんとしながらも改めて二人とも両手を広げ）
（いつでもどうぞ♪というように受け入れ態勢が万全で♪）
（ぷるんと音を立てながら泡塗れのおちんちんが大きく揺れた）
「ここ、想像以上に周りから丸見えですね…
それに既に結構見てる人もいるみたいですし…ど、ドキドキしちゃいます…♪」
ふふ♪そんなこと言いつつしっかりおちんちんは準備万端じゃない♪
ええ、よろしくね優那ちゃん、睦美さん♪
（少し恥ずかしそうに顔を赤くして、もじもじと身を捩って少しでも裸を隠そうとする杏奈だけど）
（月子の言う通りおちんちんはすでに期待からか大きく膨らみ始めていて）
（勿論、月子のおちんちんも優那ちゃんの前で大きく反り返って準備万端）
あら、睦美さん仕込みの全身スポンジなんて期待しちゃうわね♪
今日は皆に見られてるせいか、いつも以上に大きくなっちゃってるから優那ちゃんに洗いきれるかしら♪
（優那ちゃんの泡まみれの状態に期待感たっぷりに巨大なふたなりをピクピクさせながら）
（抱きつくと自分の体にも泡を纏わり付かせていく）
身体の隅々まで綺麗にするには柔らかいだけじゃなく時には硬いモノでしっかりゴシゴシしなきゃいけないわよ♪
優那ちゃんの自慢の洗い棒、みんなにも見せつけちゃって♪
（特大の乳房にたっぷり泡を塗り拡げると、優那ちゃんの身体に優しく押し付け）
（早くおちんちん大きくな〜れ♪と身体を絡みつかせ、おちんちんも擦り上げいく）
「私も昔は洗ってもらってました♪最近は流石にもう一人で出来るししてますけど…
なんだかそう考えると懐かしい感じも♪
でも周りの人たちの気持ちも分かりますよ♪だって睦美さんの身体、本当にえっちで見てるだけで興奮しちゃいますもん♪」
（杏奈は睦美さんに抱きつくと、昔を思い出して懐かしそうに目を細める）
（でも睦美さんと違ってやりたい盛りの杏奈には睦美さんの豊満な身体は刺激的過ぎて）
（おちんちんを睦美さんのおちんちんに押し当てて腰を前後にえっちに振り始めちゃって）
「あ、ほらほら見てください♪あの人達、もう本気でえっち始めちゃいそうですよ…きっと私達のことを見て我慢できなくなっちゃったんですよ♪
私達も負けてられないですね睦美さん♪」
（最初こそ見られることに照れと恥ずかしさがあった様子の杏奈だけど、自分たちが皆を幸せな気持ちにさせているなら嬉しいと）
（本気えっちし始めた人たちにウインクしてから、睦美さんにおねだりするように身体を絡みつかせ）
（手でムニムニと超乳を揉んで本気えっちをお誘いしはじめ）
ふふふ♪本当は優那ちゃん、理由分かってるでしょ〜♪
見てる人の中には優那ちゃんが激しいえっちで気絶させちゃったふたなりさんもいるんじゃない？
きっと優那ちゃんのおちんちんが忘れられなくて見に来たのよ♪
期待に応えてあげましょ♪
（絡めていた身体を反転させると超乳に負けないくらい大きく柔らかいお尻で優那ちゃんのおちんちんを挟み込み）
（皆に大きくなっていくのが見えるようにしながらお尻を上下させてお尻の谷間で扱きだして）
あら〜、でも優那ちゃんこういうの好きじゃない？
おちんちんだってもう期待しちゃってるみたいだしね〜♪
それに〜、皆興味があるならそれには答えてあげないとね〜♪
隠さなくてもいいわよ〜、杏奈ちゃんのお肌、とってもきれいだもの〜♪
（隠そうとしてる杏奈ちゃんと違って睦美は堂々と肌をさらしていて）
『えへへ、月子さんだって準備万端じゃないですか♪
たくさん見られててもそんなに元気で、やっぱりすごいなあ♪』
（ほぅっと見とれるように月子さんのおちんちんを見ると優那のおちんちんも反応しだして♪）
『んふふ〜、期待しててくださいね〜♪
お母さんに教わったから全身スポンジで体を洗ってあげると
大人のふたなりお姉さんだって、すぐにみるく出しちゃうくらい気持ちよくしてあげられるんですから♪
さすがです月子さん♪いつもよりもすっごく元気になってて…♪これはしっかり洗わないと♪
あ、ほら見てくださいあの子。月子さんのおちんちんすっごく羨ましそうに…♪
月子さんがたっぷりえっちしてあげた子だったりして♪』
（ぎゅむっと抱き着かれるとたっぷりの泡がお互いの体をこすり会い）
（これからえっちします♪と雄弁に語ってる大きな月子さんのふたなりは）
（ガラス越しのギャラリーさんの羨望の的で興奮するよりも先に自慢したくなってしまう）
『もちろんです♪月子さんの体の奥までしっかりと洗っちゃいますもん♪
えへへ、優那の洗い棒、皆にみせつけちゃお♪』
（月子さんの超乳に体を包まれると我慢なんてできるわけもなく）
（むくむくっと優那のおちんちんは形を変えていき）
『んん〜、お母さんと優那に見とれちゃったのかな？ふふ♪
えへへ…実はぁ…本気えっちしちゃったふたなりさんも見てくれてます…♪
気持ちよすぎて気絶させちゃったけど…よかったぁ、優那のこと好きになってくれて♪
はい♪期待には応えないと♪』
（にこっと微笑みながらガラス越しに見えるふたなりお姉さんに手を振って）
（大きくやわらかなお尻に挟まれてギャラリーにはっきり見える優那のおちんちん）
（あっという間に最大まで優那のおちんちんは大きくなり硬く大きく尖ったおちんちんは月子さんにも負けていない）
『最初にここを洗ってあげますね♪』
（月子さんの大きなおちんちんを両手でつかみ、やわやわと丁寧に、泡をしみこませるように上下に扱いていく）
（同時にお尻に挟まれたおちんちんをえっちしているかのように前後に激しく動かし）
（ぱん♪ぱん♪とお尻とおちんちん、それにデカ玉が当たる音を響かせて周りに見せつけ）
やっぱりそうよね〜♪
親子でのスキンシップって大切だもの♪
うんうん、杏奈ちゃんだったらとっくに一人でできると思うけど〜
今日は月子さんに洗ってもらったときのことを思い出して、私に甘えていいのよ〜♪
嬉しいわね〜♪やっぱり人の視線ていろんな気持ちが込められてるから
周りの人たちの気持ちがわかって、喜んでくれているのってわかるのよね〜♪
（人前に立つ仕事のため、そういうことには敏感で）
（間違いなく本人の自信もあるだろうけど羨望のまなざしを受けて満足げ）
（満足そうな顔とは裏腹に睦美のおちんちんはむくむく形を変えていき）
（ぎゅうっと抱きしめ返すと、杏奈の気持ちが言葉にするよりも早く理解できて）
杏奈ちゃんも我慢できなくなっちゃったのね〜♪ふふ♪
（おちんちん同士でえっちなキスをしながら腰を振って）
ほんとだわ〜♪私たちを見て我慢できなくなっちゃったのね〜、きっと♪
それともぉ〜杏奈ちゃんと本気えっちしてはまっちゃった人かしら〜♪ふふ
ええ、負けてられないわね〜♪杏奈ちゃんの緊張もすっかり解れてるみたいだし〜♪
（本気えっちを始めた人たちににっこり微笑みながら）
（杏奈ちゃんのお誘いに答えるように睦美も大きく尖ったおちんちんをこすり合わせ）
それなら〜、こういうのはどうかしら〜♪
（そのままシャワー室のギャラリーに向き直り、ガラスに両手を付けて）
（目の前には本気えっちを始めてるふたなりさん達）
（腰を杏奈ちゃんに突き出し足を開いて、割れ目はすでに濡れそぼっていて杏奈ちゃんのおちんちんをおねだりする）
（超乳の先からは母乳が滴り、おちんちんからは先走りがやらしく垂れ落ちていて）
【お、お待たせ…！ごめんなさい時間がかかって…】
【残り時間的に厳しかったらここで凍結でもOKよ♪】
【ますますドキドキしてきちゃう…♪】
【ただそうね…ちょっと時間的に続きは厳しいかも…】
【ここで凍結させてもらっていいかしら？】
【また来週の土曜日の夜21時にお願いしても大丈夫？】
【よかったわ♪気に入ってくれたみたいで♪】
【ふふ、次回にはもっとドキドキさせちゃう♪】
【了解よ、それならここで凍結にしましょうか】
【今日も楽しかったわ♪】
【ええ、次の週末23日土曜日21時からで大丈夫よ♪】
【実は24日日曜日夜も同じ時間帯で少し時間取れそうなの、もし都合が合えばよろしくね♪】
【ええとっても♪次回は私達も二人のことドキドキさせたいわ♪】
【こちらこそ今日も楽しかったわ♪ありがとう♪】
【それじゃあ土曜日の夜にまたよろしくね♪】
【あ、そうなのね…私達はどうかな…多分大丈夫だとは思うけど】
【土曜日にまた改めて予定は伝えるわね】
【それじゃあ改めて今夜もありがとう♪】
【二人にはいつも癒やしてもらってて感謝しかないわ♪】
【次回も楽しみにしてるわね♪】
【お休みなさい、土曜日にまたね♪】
【先に落ちるね、スレお借りしました〜♪】
【ふふ、もっとドキドキさせられちゃうなんて楽しみね♪】
【ええ、こちらこそありがとう♪】
【それじゃ次回は土曜日の21時に会いましょうね】
【あ、都合が悪かったら無理しないでいいからね？】
【次回に会えた時に教えてくれればいいから】
【おやすみなさい♪私たちもいつも癒してもらってるわよ♪】
【お疲れさまでした、またね♪】
【私たちも落ちます、スレをお返しします】
>>950
【今日も打ち合わせからになるけどよろしくね】
【なるほど水族館か…！ムードいいかも、プールで会った場所でもあるし】
【そうそう、まなつのお母さんが働いてるところだし、その縁でチケット貰った、とか】
【水槽見たり、イルカショーみたり、シアターでミニ映画観たり…】
【えっちな事は抜きにしても、腕を組んでくっついて歩いたり、ジュースとかを二本のストローで飲んだり…】
【…………後は、その、人前でも、キスくらいはしてもいいんじゃないかしら、うん】
【あえてクリスマス当日とかじゃなくて、その少し前の日にして】
【潮の家に潮のご両親が不在ってことにして…お泊りデートとかでも良いと思うんだけど…どう？？】
【流石に当日不在はちょっと、だし】
【うん、水族館だけでも行けるとこ結構あるね】
【クリスマス向けにショーや飾り付けやってそうなイメージもある】
【デートの場所としてもいいし、過激なことを入れなくても楽しめそうだ。ジュゴンも見よう】
【…もちろん、そのぐらいだったら見せつけて大丈夫だろうなー、ふふ】
【あ、そういう事ね。いいんじゃないかな、クリスマス前で家に呼べる時期を見計らってとかで】
【水族館もクリスマスはデート客も多そうだから、当日を外してる方が二人になりやすそうだ】
【うちじゃなくてもアクアポットで一緒に過ごすのもいいかもだし…流れで考えようか】
【確かに、絶対イルミネーションとかあるわよね】
【ツリーとか飾ってあってもおかしくないし…】
【そう言うのの前で写真撮ったりもしたいわね！】
【アクアポットで忍び込んで夜這いはしたけど、そういうのじゃなくちゃんとお邪魔したかったのよね】
【だからアクアポットで一緒に過ごすのは却下！】
【こっそりじゃなくて堂々と、潮と一晩過ごしたいの】
【なんなら事前に、潮のご両親にご挨拶にいったことにするのも全然アリね♡】
【そうそう、もちろん生き物もいるから撮影するには事欠かないな】
【それに水族館の照明ってほどほどの明るさだからムードがあるって言うよね…！】
【だからローラが言うように、デートっぽい事するにはぴったりかなと】
【あ〜、なるほど。そういう事ならちゃんとお招きするね】
【デート帰りに普通に寄ってくれたら実にそれらしいと思うし…】
【せっかくだから何かおもてなしの一つでも用意しとかなきゃなー】
【ご挨拶ぅ！？…か、かなり進展した感じするじゃん、それ】
【まあ…一晩泊まって行ってもらうからには、留守の日にこっそり連れ込む形になるだろうけど】
【前もってうちには顔見せに来たってことでも…】
【そう言う事！ね、いいアイデアでしょ】
【あら、当然じゃない？ご挨拶するなんて】
【そもそも家主が居ない間に勝手に上がり込むのは、次期女王にあるまじき失礼な振る舞いじゃない？】
【ちゃんとそこは筋を通さないと、ね♡】
【それに進展もなにも…】
【えっちして、お嫁さんにしてくれる約束までして、未だご挨拶もしてないなんて、むしろ遅いくらいじゃないかしら？】
【ああー、次期女王様としてもその方がいいというお考えなのね】
【今までは忍ぶ恋というか、こっそり付き合ってる感じでやって来たけど】
【スキャンダルを恐れないならぜひうちにも来るがいいさ！】
【…確かに、最初は人魚だったから隠れて会ってたわけだから】
【今はそれなりに…まわりにそう見られてもいいのかもしれないな】
【それに関してはー、女王候補として公務やプリキュア活動をするにあたり、】
【おおっぴらに付き合ってる男がいたら不都合かもしれないなぁと思って…】
【これまでは隠してるつもりだったんだよ。ローラがその気なら、そういう正式な進展も…】
【こっちからは挨拶に行ける場所じゃあないしね！】
【と言うかいくらなんでも、流石にもう学校じゃ公認状態だと思ってたんだけど】
【どんなに少なく見積もっても、付き合って半年以上は経ってる訳だし…】
【そんな不都合、どうにでもなるわ。女王候補に任せなさい！！（強権】
【逆に学校じゃ噂になるから内緒にしてても、ご両親には…って言うのでもいいわよ】
【…うん…現状グランオーシャンは行くことは不可能じゃないけど、行ってもね…】
【あれっ！？ローラは堂々と付き合ってる方向で考えてたわけだね…】
【ほら、ローラって他にも色々と秘密が多いオンナだから…】
【人間になってから普段は普通にしながら、引き続き裏で付き合ってるような気でいたよ】
【じゃあ付き合ってる感じは出してるって事でもいいのか】
【頼もしいけどいいのかなー。ローラがそう言うなら頼りにしよう】
【学校じゃ秘密にしてる場合でも、挨拶はしっかりってつもりなんだね…！】
【女王様は素敵そうだけど念入りに記憶消されそうだから…！】
【ここは地上にローラの拠点を作っておく方がいいな！】
【じゃあ挨拶の件があった後、家に呼ぶって流れか】
【堂々とって言うより、どんなに隠してもこういうのって周囲には解っちゃわないかしら】
【仮に学校では完全に他人のフリしてても、デートしてるとこ目撃されたりとかすれば噂になるし】
【噂になれば注目されるし、注目されればバレるものよ】
【だいたい、学校でえっちしといて、付き合ってるのは隠すとか……】
【隠す気あるのか無いのかどっちなのよ】
【まあ、それくらい私が魅力的って言われたらそれまでだけど♡】
【そうね、その流れで、デートからお泊りして】
【いっぱい…キモチいいこと、しちゃいましょ♡】
【だいたいこれで次の流れは決まって来たわね】
【本格的なプレイは次回にするとして、何時がいい？】
【こっちはいつも通り、平日なら22時、土日は基本14時以降ってところね】
【言われるほどに納得かも…大胆に色んな所で会ったり、やったりで…】
【ばれて来た結果いつの間にか公認みたいになってるかもね】
【それもローラ自身も注目を集める存在だから、なおさらか】
【次回までにデートの事ももっと考えておくよ。方針決まってよかった】
【その後のことも…ローラといっぱい楽しみたいな】
【じゃあ予定だね。俺の方は次は水曜日ならゆっくり来れそうだから、22時からどう？】
【それか週末に万全で始めるっていうのでも構わないよ】
【水曜日の22時ね。今度こそ間違えないわよ…！】
【そこで最後に打ち合わせる事が無いか確認した後、軽く始める感じで】
【今週は土曜日が埋まってたけど、来週は多分大丈夫】
【まあ、次の次の事は次の時に考えましょ】
【今日も長時間ありがと、潮】
【次も楽しみにしてるわね！！】
【先に落ちるわね。スレを借りたわ】
【うんうん、考えて来た事で気になったらそこで確認するよ】
【土日の予定も次決めるってことで、じゃあ水曜日にまた会おう】
【こちらこそ！返事がゆっくりになった時もあってごめん】
【打ち合わせも話すのも楽しかったよ、お疲れ様ローラ】
【またね！お休みなさい】
【スレをお借りしました】
>>964
【改めてこんばんは。ちょっとばたばたしてごめんね、もう大丈夫だから…！】
【この前相談してたようにデートでいいのかな】
【改めてこんばんは、潮】
【こっちはそのつもりだったけど、潮にアイデアがあるならそっちでもいいわよ】
【ううん、もちろん俺も水族館でデートを希望だな】
【待ち合わせる感じで書き出してみようか？】
【書き出し、書いてくれるの？】
【なら遠慮なくお願いさせて貰うわね】
【そんな感じで良いわよ。それじゃ今夜も宜しくね、潮】
【それじゃローラもよろしくね】
（クリスマスを目前に控えた冬の日、あおぞら水族館の近くでローラと待ち合わせした潮は）
（約束の時間に遅れそうになって駆けこんで来る）
（雪は降っていないので滑る心配はなかったが本人は至って真剣で辿り着き、ローラの前にお辞儀して）
ごめんローラ！こっちこっち！……ふぅ…
お、お迎えに上がりました、女王様……！
（今日はクリスマスの代わりというのでエスコートらしくしたいらしい、）
（たどたどしい言葉とともに手を取る）
……裏のプールでなくて…水族館の方だよな…
（向こうに建つ水族館を見るとどうしても最初に会ったプールを思い出して赤くなり）
【あおぞら市ってあんまり雪が降らなさそうなイメージだなと思いつつこんな感じで…】
おそーい！
こんなに可愛い子をほっといたら、わるいヤツにナンパされちゃうわよ？
……ま、いいわ。反省してるみたいだし。
（まるでサンタクロースみたいな、赤いモコモコのコートを羽織ったローラは、腰に手を当て頭を下げる潮をジト目で見る）
（が、直ぐに機嫌を直し、手を取り合って）
何よ、懐かしそうな顔しちゃって………ふふっ。
そうね、あんたとあそこで出会って、もう1年近くんなるのね…。
（…思い出す、裏手にある今は使用されてないプール、そこでの出会い）
（肩を寄せ合うみたいにして密着すると、ぎゅっと手を握る）
後でそっちも、見に行ってみる？私は構わないわよ？
（まなつの母から貰った入場チケットを手に、水族館へ）
（これまでまなつやトロピカる部の面々と来た事は何度かあるが、潮と二人きりでと言うのは今回が初めてだった）
今思うとあの頃は人間に化けれなかったから、色々大変だったわね……。
まなつたちに随分世話になっちゃったし……。
（やや照明を落された館内は青い、水槽からの光でいっぱいで、水中を歩いてるみたいで）
で、そんな人間の世界の事なんか右も左も解んない私に、えっちなことさせたわるいヤツが居たのよねえ…。
（そんな中を、ﾁﾗｯﾁﾗｯと潮の方を見て、ニヤニヤ笑い、耳元に息を吹きかけながら囁いた）
【お待たせ、今日は流石にここまでね】
【……そう言えば出会ったのは去年の四月だから、もう潮とお付き合いして、リアルでも1年以上経ってるのね……】
【正直、まだ半年くらいの感覚だったわ】
【お疲れ様。ごめんね、来てくれたのに開始が遅くなって】
【次はちゃんと万全で来るよ…それで、土曜日か日曜日にってつもりなんだけど】
【いつの間にかそれぐらいだね。確か放送が始まった頃で三月だったかな】
【ってどっちにしても一年以上か…いつもローラと過ごせて光栄だ】
【俺もね、あっという間に本編も終わってこうしてる感覚かも。お互い新鮮でいられると助かる…！】
【そう言う時もあるわよ。潮こそお疲れ様】
【こっちは土曜日も日曜日も、いつも通り13〜14時からなら来れそうね】
【そう言えばそうだったわね、ちゃんと調べたら正確には四月じゃなくて三月の終わりごろだったわ】
【ふふふ、こんなに一人と長くお付き合いしたのは正直初めてかも】
【ありがたや……なら土曜日、今度は13時からでお願いするよ】
【照れるけど…嬉しいな】
【こっちだって初めて尽くしさ。一年近い放送期間、本編と同時に付き合ってもらったり】
【その間に何かと設定が増えて来るのをローラが取り入れてくれる不思議なライブ感…】
【今もこうしてデートしてくれて、まだ一緒に楽しめるのも本当に感謝してる】
【決まりね】
【こっちこそ、寝落ちしたり、レスが遅くてこんな時間になったりなんていうのも2度や3度じゃないのに】
【付き合ってくれて、ホントに感謝してるのよ？】
【ライブ感どころか、今は本編でやらなかったイベントを補完するみたいなことしてるわけだしね】
【もうちょっと話してたいけど、ここまで来て寝落ちはカッコ悪いし】
【今日はここまで！おやすみ、潮】
【土曜日も楽しみにしてるわね！！】
【スレを返すわね】
【遅くなるのはこっちにも原因あるし、平日の夜は結構無理して会ってくれてると思うから…】
【とにかくこっちも嬉しいばかりだから心配しないでほしいな。ありがとう】
【まったくね！俺達ならどう過ごすかなって感じでこの後もどうかよろしく、ローラ】
【こんな時間だし、次で休んでもらえたらなと思ってたとこだよ】
【俺も休むからローラもそうしてよ、おやすみなさい！】
【もちろん…土曜日はもっとデートっぽく行こう…！】
【スレをお返しします】
【すぐに続きと行きたいんだけどレスがまだ用意できてなくて…】
【もうしばらく待っていてもらえるかな】
>>976
【了解、じゃあこのまま待ってるわね】
>>970
そんなっ、ダメだってば俺より悪いのについて行ったら…！
おわびに中で何かおごるよ。チケットはローラに用意してもらったし…
（雪の降らないぶん、白いコートで来た潮も、今日エスコートするのは俺だからと、焦って手を取る）
うん…いつもここにきてたなぁっと。途中からは不純な目的だったけど……
おかげで楽しい事ばっかりだよ、ローラと会えてよかった…
（ここに通って会っていた日々と、学校で会ってからのことも思い返すと）
（自然に手を握り返し、確かめるようにぎゅっとして）
いいね、この季節になんだけど後でちょっと見て行こうか。
（会いに来ていたといってもちゃんと水族館の方に二人で来るのは初めてで）
（チケットを出して中に入るうちに急にデートらしい実感が湧いてドキッとしてしまう）
謎の人魚なんて噂されてた子が、すっかり人間のお嬢さんになったよね…
今は友達とも学校でにぎやかにやってるよなー、ふふっ。
（水族館デートらしく展示された生き物を指で示して一緒に見ようとするけど、水槽の中を見るよりも、）
（暗めの照明で、水の中のような照り返しを受けるローラの姿に見とれてしまったり）
うっ……！ホント、そんな時にこっそりえっちなことを教え込むなんて悪いヤツかもしれないけど…
それだけローラが好きなんだよ……っと…！
（状況だけ見ると確かに悪い事をしてたのを突かれ、息が当たるのとギクッとしたの両方で背筋を震わす）
（でもローラの意地悪な顔を見るのも嬉しくて、軽く頬ずりするように横から顔を寄せる）
（触れたのを確かめてから人に見られない内に元に戻って）
俺達には不思議な海の生き物ばっかりでも、ローラには海で見慣れたものばかりかもな。
（ダイオウグソクムシなんかを見て潮は珍しそうにするものの）
（ふと、横にもっと貴重で珍しい存在がいるんだよなと苦笑する）
悪い自覚あるんだ…。
（呆れたように呟くと少し考えて…手袋を脱いで、潮の手を握る）
（手袋のせいか、少し汗ばんでしっとりした指と指が絡んだ）
私も最初潮に見つかった時はちょっと焦ったけど…でも、まなつたちの次に出会ったのが、潮で良かった。
………ねえ、ずっと一緒よ？例え何があっても、ずっと一緒。
（強く手を握る。何かを確かめるみたいに、ちょっと痛いくらいに…でも、すぐに緩めて）
あれもちょっと焦ったわね…………。
あの後あの手この手で潜り込んだけど、大変だったのよ……？
まだ脚が無かったから、ヒレだけで立って…。
ずーっとつま先歩きしてるようなものって言えば、ちょっとは解かる？
（潮の言葉に思わず呻く）
（人間に化けれるようになる前から何度か学校には入り込んだことも、今ではいい思い出だった）
…………ん？何？私の顔に何かついてる？
（ゆらゆらした青い光が、ローラの横顔を照らす）
（今更ながら…怒っても笑っても、泣いても蕩けても綺麗なこの美少女と、自分は恋人同士なのだという実感が潮の鼓動を高めて来る）
全然こっそりじゃなくなかった？？？！
潮が真顔で言ったりえっちな漫画貸すから、私ああいう風習が人間の世界にはあるんだってすっかり信じちゃったんですけど……？
んっ……もう、こんなので誤魔化されないんだからっ………♡
（頬が触れ合って、くすぐったそうに身体をくねらせるローラ）
（顔を離すと、耳元に唇が触れて、甘い声で囁き返す…）
そうでもないわね。潮だって別に生のヒグマとか見たこと無い訳でしょ。
むしろ海は陸より広いから、一応名前や見た目は知ってても見たことない生き物もいっぱいいるわよ。
特に深海魚とかは棲んでる深さが違うから、動いてるダイオウグソクムシをみたのはここが始めてよ。
（グランオーシャンは海底にあるが、深海にある訳ではない。生き物によっては普通に見たこともないものもそれなりに居た）
まあでも多分……私が知る限り一番珍しい海の生き物は…………くるるんじゃないかしら…。
私が言うのも何だけど、よく解かんないのよね……。
（くるるん…アクアポットの中でローラが飼っている(？)、ピンク色のアザラシの子供のような生きもの）
（確かにあんな生き物は、潮も見たことがない）
少なくとも人魚はグランオーシャンにはいっぱいいるけど、くるるんと同じ生き物は私見たことないわ。女王様なら詳しいかもだけど…。
ローラ…？うん、大丈夫だよ……俺はずっと一緒にいるから…
（突然強く握り締めるローラの手に少し驚いたが、それも離さず受け止めて）
（その時彼女が何を思い浮かべたかはわからずとも、力が緩んだところで優しく声をかけた）
えっ、えっ、えぇー！そんな歩き方してたの…？
ばれなかったのが何よりだけど、ローラの綺麗な尾びれも心配になるとこだよ。
つま先よりデリケートそうだし…
（人魚のままでの大胆な潜入方法を、今初めて聞いて慌てたり）
い、いや…海の中のローラってこんな風なのかなと思って……
（人間のローラとデートしている実感と、人魚のローラと一緒にいる感覚を同時に味わい、胸が余計に高鳴る）
（ごまかすような事を言ったが目線をそらしもせずにしっかり見ていて）
あれもまた人間世界の一部なのは間違いないし…！
ローラだっておぼえたら大好きになったでしょ？ああいうこと……
（この件に関してはほぼ共犯関係だからと、悪びれずにスキンシップ）
（戻り際に触れて来た唇に、ビクッと肩を揺らし）
（自分の方からしかけておいて、この場所なのにもっとしたいようなもどかしい顔をした）
そう言えばそうか。陸で見てない動物ってたくさんあるもんな。
海は海で、境はなくても深さで分かれてたりするわけだね……
じゃあローラも水族館楽しめそうだ、よかった。
（海に暮らしていた本人の意見に納得し、ここでのデートはローラにも退屈じゃないようだと安心）
ふふっ…たしかに。くるるんみたいな存在は本当に見たことないや…
何者なんだ…何を考えているんだ…！と思うけど、かといって難しいやつじゃないんだろうね…
…女王候補ってやっぱり、いっぱいいる人魚から選ばれた存在だったのか。
女王様っていうのも、きっとローラみたいに綺麗な人なんだろうな。なにしろローラの目指す女王様だもんな！
（海でも陸でも見ない可愛さのくるるんもそうだが、グランオーシャンについては潮は何も知らない）
（ローラの故郷ということで気にしたり、興味深そうに聞いている）
あっ、こいつこいつ。ジュゴンって昔は人魚と間違えられてたらしいよ！
（ローラにも見覚えがあるジュゴンの水槽まで来ると、そうとも知らずに）
（もはや何度こすられたか分からないネタ、ローラ自身もまなつからジュゴンの前で聞いた話を嬉々として語る）
【お待たせ…！時間かかっちゃったけどまだ大丈夫？】
【途中、用事で少し時間とられて余計に遅くなってしまった…】
【まあ時間はお互い様ってやつね。ちょっと迷うけれど、今日はここで凍結で良い？】
【こっちは明日も空いてるわ。今日と同じくらいの時間からね】
【もうちょっとは早めに颯爽とレスするはずが…】
【と言い訳はこれぐらいにして…じゃあ凍結だけど明日も会ってくれるの嬉しいな】
【明日また13時からいい？】
【私も大体毎回そう思いながらしてるから解るわ、その気持ち…】
【今日もいっぱい付き合ってくれてありがと、潮。お疲れ様】
【そうね、13時でお願いするわ】
【そういうものかな…いつもありがとう】
【ローラこそ、可愛く付き合ってくれてるよ】
【よし、13時に決定だね。お疲れ様…また明日、楽しみにしてるから！】
【スレをお返しします】
【レスは明日までには用意しておくわね】
【今日もありがと、明日も楽しみにしてるからね】
【スレを返すわ。以下空室よ】
>>980
仕方なかったのよ…あの時は没収されちゃったアクアポットを取り返さなきゃだったし。
（その後味を占めて校内放送に乱入したことはどう考えても仕方ないというレベルの話ではなかったけれど）
（棚にあげつつ肩をすくめる）
そう言えば海の中でデートはした事なかったわね。
…いいわ、全部解決したら、グランオーシャンでデートしましょ。
私のみつけた恋人を、あっちの友達にも見せびらかしたい…じゃない、自慢したい…じゃない、見せたいから。
（見つめ合うと、改めて潮の腕にぎゅっとしがみついたローラ自身の鼓動も、強く激しくなっていて）
それは…そこは否定できないわね………気持ちよかったし…。
でも後になって、こういうのは恋人同士がすること、って知った時はびっくりしたわよ。
順序が逆じゃないの？！って。
………結局恋人同士にもなったんだからいいっちゃいいんだけど……。
（と、そこまで言った所で潮の顔に気づき、悪戯っぽい、というか悪い笑顔をして）
（いきなりの不意打ちで、周囲の事など気にせずに、自分から潮に口づけた）
それに、そうでなくっても潮と遊びに来てるんだもの、どこだって楽しいわよ。潮は違うの？
………そっ、それは…まあ、そうね、そんな感じね。選ばれちゃったのよ私。
女王様はとっても綺麗よ、それに………私と比べてすごく大きいわ。
（グランオーシャンが壊滅して、残ったのが自分と女王様(とくるるん)くらいだったから……と言う実情もあったのだが、そこは誤魔化しつつ）
（メルジーヌ・ミューゼス・ムネモシュネ女王の事を思い出す…その言い方はちょっと勘違いをされそうではあったが）
…似てないわよ。似てないったら似てない。
よっぽど目の悪い人間だったのね、っていうかくるるんのほうがよっぽど似てるわよ。
（逆に擦られ過ぎて今更怒りもしないが、敢えて頬をふくらませて、拗ねて怒って見せる）
（絡めていた腕も離し、腕組みしてそっぽを向いて……ちらちらと、視線だけは潮に送っていて）
海の中でかぁ…ふふっ、ローラに似合いそう…って俺が溺れるっ…！？
グランオーシャンは俺も気になるね。それでこんな風に、見せつけるの…？
（呼吸についてはアクアポットみたいになんとかしてくれるだろうと思いつつ、ふざけて騒ぐ）
（まるでローラの実家でデートするような話に、またそわそわしつつ）
（今も見せつける感じで腕ごと恋人を引き寄せる）
あれー？そういう本でだって、ちゃんと恋愛してえっちする話もあるじゃない？読んだらわかるでしょ。
それに俺はあの時も、ローラを恋人にしたいって思っていたから……
順序は間違って…ない………途中が少しだけすっ飛んでたかな…
（男子から見るとえっちな漫画のような展開も恋愛に入るという認識のようだった）
（それでもとぼけ気味に、なんともないようにごまかそうとするが）
（こちらの願望を見透かしてのキスに思わず口づけ返し、目を閉じて周囲を忘れ、いきなり舌を絡ませた）
んちゅ……んんぅ…！ちゅぽっ……！
（ローラの肩に手を置き、短い時間だが激しく唇を吸って音を響かせた）
（途中でなんとか自制心を取り戻すと名残り惜しさに強く吸いながら唇が離れ）
（身を寄せたまま今さら視線が気になってキョロキョロしだす）
嬉しいね……俺だってそうだよ。ローラといるとどこでも楽しめるけど、その場所も楽しかったらなおヨシってことだな。
やっぱり綺麗で…すごく、大きい……？ローラよりも…？
それは……す、すごいんだろうな…！いや、ローラのも形がよくて負けてないと思うけど……！
（さわやかに答えていたのが一転、大きいという表現に何か違うものを連想したのか）
（挙動不審に気にしながらなぜかローラのことも褒めだして）
最初に間違えられてそんな膨れ顔をした人魚がいたのかもしれないな……
まあ、くるるんはアザラシなんかに似てるね。あっ……
（むくれる顔も可愛いじゃないかと笑ってしまいつつ、手が離れたのには少し慌てた）
（それでもこっちを気にして向けてくれる視線に一旦落ち着いて深呼吸）
もちろん、俺だったらこんなに可愛いローラとジュゴンを間違えないけど…
（言葉で機嫌を直してもらうよりも、自分の方からローラの肩に手を回す）
（並んで記念撮影するようなポーズを水槽の前でとりつつ、チュッと頬にキス）
そこら辺は何とかなるから大丈夫。
この私に任せなさい！
それに潮のこと、女王様にも紹介しなきゃだしね。将来の王様です、って。、
（ローラと将来を誓うと言う事はつまりそう言う事である）
（そんなさりげなくプレッシャーをかけながらも、ローラの体温や鼓動を感じていると、不安も和らいで）
あん、ちょ、ん、ん……♡
…………ん………………♡
……もう、バカ…♡
（自分からやり出したことに、予想以上の反撃を受けて硬直して赤面しながら）
（最終的には、ぎゅっと潮の肩を掴んで、キスに応えた）
（時間にしてほんの数秒。唇が離れると、周囲を見回すのも恥ずかしくて、慌てて潮の手を取って、隣のフロアに逃げ込んで）
（ぎゅっと脚を踏みつけてくるものの、ローラもまんざらではなさそうで）
そうよ、すっごく大きいの。潮が女王様見たら、きっとびっくりするわよ。
だいたい私の三倍くらいはあるんじゃない？？くるるんが掌に乗っちゃうくらいだし。
私も女王になったらあれくらいの身長になるのかしら……………。
……………？？形？何の話？？？？？
（微妙に噛み合わない話に、眉をひそめて首を傾げるローラ）
（とは言え身長相応に、そちらのサイズもあるのは確かだが………）
……………………♡ま、いいわ、ギリギリ合格ってことにしてあげる。
（偶然フロアには誰も居ない。かすかなモーター音だけがする中暫く黙って、二人寄り添う）
（大きな水槽の中を泳ぐマイワシの群れにローラが手を振ると、二人の前を何度も群れが往復した）
……今夜、この水族館中の魚たちに噂されちゃうかしらね…人魚の女の子が、人間の男の子とデートしてたよ、って。
もしかしたら、外の海にまで広がっちゃうかも。
ど、ど、どうなんですかねその辺は…！
女王制なんだったら、わたくしは単なる女王様のパートナーってことでも…！
（紹介という話までは胸を張って任せておけと、なんとか頼れる男でいようとしたが）
（王様という言葉のプレッシャーに軽く浮足立って）
……やあ、危なかった。ありがとローラ…いたぁいっ！
（お互いにやりあう内にすっかり大胆な事まで進んでしまい）
（デートは始まったばかりなのに、赤くなった顔を突き合わせて照れくさそうにする）
（その場でどうやり過ごそうかと考えていた潮をローラが機転で引っ張って行ってくれて）
（悠長にお礼を言ったところで足を踏まれて大げさに痛がるが、）
（こちらのフロアの客達にはカップルが軽いケンカで戯れているぐらいにしか映らなかっただろう）
びっくりするほどねぇ…三倍！？そんなに大きいんだ、人魚って、女王様ってすごい…
きっと手に収まりきらないんだろうなぁ…
えっ！身長！？…そ、そこまでローラが大きくなったら驚きだけどっ…
くるるんも手に収まるんだね！やぁーすごい、姿形はローラと同じ人魚なんだとしても…！
（体の大きさだと分かってそれはそれで驚きつつも、今度は潮が苦笑して）
（自分がそれまで口にした言葉を全力でごまかしにかかるはめになった）
どうも…！もっと点数を稼ごうと思ったら…ローラにも恥ずかしい思いをしてもらう事になるかもよ？
（そのままでいても見られて困らないぐらいの接触。ローラには許してもらえたみたいでほっとして）
（水槽に挨拶する人魚と、それに応える魚の動きに、また海の中での光景を見ている気分で見とれる）
あぁ…やっぱりローラからすると、魚や海の生き物達に見られるのは人間と変わらないんだね…
人間よりもそっちの方が噂になったりして……。イルカがプールに出て鳴くと、その音が海までこの事を運んでくのかな……
（肩を抱いたまま水槽の前を渡り歩き、仲睦まじい様子を魚に、イルカにと見せて回る）
（人魚と感覚の違う潮は、海の住人達へのガードはとてもゆるく）
（まるで二人で水槽に見入っているみたいにガラスの近くへ寄りながら）
（後ろの人間達からは見えない水槽側で、ローラのコートを開いてその中で胸をまさぐる）
（ためしに水槽の中へ見せつけているようだった）
何今更弱気な事言ってるのよ…。
まあ、いきなりなれって話じゃないし。焦る事なんかないでしょ。
……それとも、くるるんみたいな「女王様のペット」扱いの方がいいの？
（焦る潮をジト目で見ながら、弱気に喝を入れる）
嬉しかったし、先にやったのは私だけど…舌入れるなんて…。
………流石に焦ったじゃない…。
（踏んづけた後、顔を赤くしたまま咳払い）
（どこかそわそわした雰囲気で、そこまで怒ってないことが解かる）
手？？？？そりゃ収まらないでしょ。
そうよ、身長の話………………あっ…………。
………………………。
（がしかし誤魔化しきれるはずもなく、黙って潮にデコピン一発）
恥ずかしい思いって…さっき舌を入れたみたいに？
そりゃそうよ、私からしたら人間の方がまだ馴染みのない生き物なんだから。
ふふっ、そうね。イルカの声は人間よりもずっと遠くに届くから………あん、また、そう言う事するっ…♡
（赤いコートの下は、膝のあたりまで丈のあるニットセーター）
（柔らかくボディラインを浮かび上がらせたそこに、潮の手が触れて）
（さっきので懲りてなかったの？！と?りつけながらも、潮の手を振りほどこうとはしない）
（ちらちらと、水槽の方を見ながらも、むしろゆったりと潮に身を委ねて）
もう…そういうのは…帰ってからって…………約束だったでしょ…………♡
【次は平日だと火曜日か水曜日が来れそうだよ】
【お疲れ様潮、じゃあ今日はここまでね】
【それなら……そうね、火曜日の22時でお願いしていいかしら】
【ああ、そしたら火曜日の夜にまたよろしくね】
【ローラが面白いやら可愛いやらで今日も楽しませてもらったよ】
【次もデート楽しみにしてる…！】
【スレをお返しします】
【こっちもよ。今日も楽しかった。ありがとね、潮！】
【スレを返すわね】
>>991
わぁー！？くるるんになるー！男としてそれは情けなすぎるだろ…
やっぱり…ローラの隣にふさわしくなれるよう頑張らなきゃ。
（ローラの喝のおかげか、引き合いが強力すぎたのか、目が覚めたように）
…キスまでしたら舌入れたって同じさ…！
ほら、これで人に見せつけちゃうのはやったという事で……もう無茶はしないから…多分。
（と、正当防衛を主張するが、踏まれても楽しそうに笑っている）
（そっちも機嫌は悪くしてないんだなと確認してほっとしながら手を握り直し）
……うぅ…！大きさは…申しぶんありません…
（たった一発でも効いたらしく、ローラに頭を下げ陳謝）
それは説得力がある……。だったら俺はかなり人魚に馴染みがある方なのかな…？
水の中を見るだけじゃなく、ローラの身体からも海の素晴らしさを感じてみたいなと…
（ローラからの抗議は感じつつも平静を装い、ガラスに映る姿を見ながらぎこちなく体を探り）
（セーターで少し着膨れした胸に、ふかふかと手を沈めている）
（止めるどころかローラも大人しくしてくれているので、もう少しだけと膨らみを転がしてみせ）
ふふっ…ごめーん、ちょっと調子に乗っちゃった…
まあ、イルカはともかく…魚にもこいつらえっちな事してるって思わせたかったら…
ぶっかけしかないだろうしな…。生態的に……
（少し触れあってからやり過ぎない内にコートを元に戻した）
（水槽から下がってローラを離すと、小さい動きで手を合わせて謝って）
（…魚にとってエッチといったら卵に精子かける事だろうかと、変な想像を）
水族館に見に来たつもりが、ローラと一緒だと向こうからも見られてるとは油断してたよ。
変な事しちゃったおわびにお茶でも行かない？
（むしろ面白がった様子で感想を言うと、案内板を見て喫茶店のあるコーナーを探し、誘ってみた）
（ローラのおまけで自分も挨拶と、魚達に手を振ってから、改めて腕を引き寄せ、恋人らしく組んだ姿を見せる）
【次は打ち合わせの時に言ってたようなジュースを飲みに行くのはどう？】
全くもう……。
ついさっき、もう無茶はしないから、とか言っといて……！！
（コートの下に着込んだ、白いニットセーターの上から、ふかふか・ふわふわのの膨らみを揉む潮）
（水槽の前で後ろからぐっと鷲掴みにして、寄せてあげながら手を離すと）
（ちょっとずつローラの身体のこわばりが消えて、ぷるぷると震えだして）
……………ふう………。
ちょっとじゃないわよ、最初にそう言うのは無しって言ったでしょ…！
………あとで二人きりになったら、いっぱいしてあげるから、ここじゃ我慢しなさい…！
ほんとにもう…まさかの公開プレイになるところだったじゃないの…。
（潮の手が離れると、頬っぺたを真っ赤にしながら深く大きく息を吐くローラ）
（二人の前に集まっていた魚たちが、さあっと別れて、散り散りになって）
（ちょっと乱れた髪の毛を、水槽のガラスを鏡代わりに手櫛で整える）
（口ではそう言いつつ、胸はドキドキしていて、満更でもなさそうで）
そうね…時間的にお昼時だし、ちょっと休憩していきましょ。
（潮の提案に頷く。気が付けばもう2〜3時間が経って、昼前になっていた）
（再び腕を組むと、水槽をちらりと一瞥してから、喫茶コーナーへ…）
（…昼前の時間帯。喫茶コーナーはもう7割くらい席が埋まっていた。それでもなんとか窓ぎわの席に二人座って）
私はサンドイッチに……このペアソーダで。
（一つのテーブルに一つだけのメニューを先に見てオーダーするローラ）
（注文し終えたローラから潮がメニューを受け取り飲み物のコーナーを見ると）
（大きなグラスにたっぷりのメロンクリームソーダに、二本のストローが刺さった「ペアソーダ」が否応なく目に飛び込んでくる）
（と、向かいの席のローラを見ると………にまーっと、イタズラが成功した子供みたいな笑顔になって）
【遅くなってごめん！】
【良いわね……やっぱりデートと言えば二人で飲むジュースよね…！！】
【それと新スレ立てておいたわ。もし潮が準備済みだったら、そっちもごめんだけど…！】
好きにすればいいスレpart16in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650989772/
【反応遅れてごめんね、のんびりし過ぎてた！】
【新スレもありがとう。おつしつつ、一度そっちに移動しようか】
【長いことスレをお借りしました】
【そうね。今日はここまでにして、新スレに移動しましょ】
【スレを借りたわ】