若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレミラクル13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/
"
待てって…どこに行くつもりだ？
（逃げようとした詩の肩を掴んで部屋を出ることを許さず）
こういうのはな…部屋に入った時点で決まってんだよ
どうせ嫌ってほど枕するようになるんだからな
早めのお勉強だと思って我慢しろよ？
（詩が振りほどけないような強い力で抱きついていき）
（小学生の小さな体を捕まえるように抱きしめていった）
【それじゃ、時間までこちらでよろしくね】
…っ！
(部屋から出ようとしたが、すぐに掴まれて)
(しかも後ろから抱きしめられて小さい詩の身体は男に包まれる)
い、嫌なものは嫌です！
(小学生の力で精一杯暴れてみせるが、当然ビクともしない)
(枕というフレーズにようやくピンとくる)
(枕営業という言葉は聞いた事はあった…それを今思い出して)
(それでも身体を売って売れるとかはしたくない！と抵抗する)
【はい、改めてお願いします】
嫌で通じるような甘い業界じゃねえんだよ！
（子供がごめるように暴れる詩の顔を突然引っ叩いて痛みで黙らせようとして）
いいから来いっ！
（そのまま強引に詩を引っ張り、ソファの上に強引に押し倒していった）
あんまり難しく考えなくてもいいから
黙って寝てればそれで終わるんだぜ…だから手間取らせるんじゃねえよ
（小柄な詩を組み敷いて、まだ成長途中の体にいやらしい視線を這わせていった）
痛っ…！
(強引にソファに仰向けに寝かせられ、上から男が跨がり見つめてくる)
(服は乱れて、まだ発達途上の胸や細くも白い肌に男の視線が刺さる)
今までもこうやって何人もの人と寝てきたんですか？
だとしたら最低…
(信頼ある人からもはや頼れない信じれない相手へと変わり)
(冷たい視線を送る)
【では今日はここまでで凍結しましょうか！】
【次は火曜日でも大丈夫ですか？】
"
【はい、火曜日で大丈夫です】
【今日もありがとうございました。それではおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【はい、火曜日にまた会いましょう！】
【ありがとうございます！おやすみなさい】
【お借りしました】
【今日もよろしくお願いします！】
他の子はもっと物分りがよかったけどな
ちゃんと自分から股を開いてきたぜ？
（にやにやと笑いながら詩のことを見ていくと）
（乱れた着衣から見える肌に視線をぶつけていった）
ま、最低でもなんでもいいけど…ヤることはきっちりヤラせてもらうぜ
下手に暴れるんじゃないぞ
（詩の下半身に手をやると強引に下を脱がせようと引っ張っていく）
【こちらこそよろしくおねがいします】
【スレをお借りしますね！】
わ、私は他の子達とは違うの！
こんな形じゃなくて実力で勝ちとっていくから
(これまでもそうだったように、自信ありげに)
やっ…！
ダメ！引っ張らないで！
(男がショートパンツを引っ張り剥いでいこうとするその手を掴んで)
(必死に抵抗するが、所詮は小学生の力)
(男に負けてずるずる服は脱がされていく)
はっ、ガキのくせに生意気言いやがる…
そんなことできるわけないだろうが！
（力負けするはずもなく、ショートパンツを剥ぎ取ってしまい）
（綺麗な両脚が映える下半身に性欲まみれの視線をぶつけていった）
そろそろ年頃ってわけか…少し膨らんできてるよな
ブラも着けるお年頃か？
（いやらしいかおをしたまま胸に手を置いていき）
（黒いシャツ越しに成長途中の胸を撫でてみた）
…っ！？
(ショートパンツがずらされると白いパンツと白い生足が露に)
(かぁッと顔は赤くなり、強気だった表情も崩れる)
やめてよ、ロリコン…っ！
(少し膨らみつつある胸をいやらしく撫でる男)
(気持ち悪さで鳥肌がたち、強烈な一言を放つ)
(同時に手をパシッと払う)
そんな言い方ないだろ…せっかく一人前のレディとして扱ってやってるのによ
（手を払われたところで痛みすらなく、余裕の笑みを見せ）
もっと見せろよ！
こういうもんは男に触らせて成長させるんだぜ！？
（乱暴にシャツを引き裂いてしまい小さな胸を露出させて）
（その詩の姿を見ている男は小学生相手に本気で興奮していた）
……悪いようにはしないって
一流の、大人の芸能人になるための儀式とでも思っとけよ
（詩にまたがるように膝立ちをしてズボンを下ろし始めると）
（そこからは興奮して硬く勃起した性器が見えてきて）
きゃっ…！？
(黒いシャツはビリビリに裂かれ、その下の白いお子様ブラがチラリ)
(さらに顔が赤くなり、男を睨み付ける)
何が一人前のレディよ…性の道具としか見てないんでしょ
…は？ ま、待って、それ…
(立て膝状態の男はズボンを下げるとパンツ越しにパンパンに膨れ上がったモノが見える)
(それがなんなのか処女で小学生の詩でも分かって、赤かった顔は青ざめる)
嫌！ 絶対嫌だから！
それでもいいだろ？
性処理道具として使われるのも女の証ってな
（だんだん露出が増えてきた詩の体をじろりと見つめて）
（卑猥な表情はそのままでじっと小学生の体を眺めている）
嫌も何もないだろ…もうヤるって決まってんだから
ほら、見るのは初めてか？
（一度立ち上がってズボンと下着を脱いでしまえば、勃起した性器が直接見えることとなり）
（下半身を晒すと再び詩に覆いかぶさろうとしていった）
あ、あ……
(男がパンツも下ろせばボロンと勃起ペニスが飛び出る)
(初めて見るのもそして想像以上にでかくて太いそれに言葉を失う)
…っ、今なら…っ！
(そして男が立ち上がった事で隙間ができて)
(とっさに判断した詩は男の股の間を通って逃げようと試みる)
どこ行くんだっつーの！
（詩が股の間を抜けた瞬間、背後から抱きついて逃亡を阻止し）
（ぴったりと密着すると詩の太腿に性器が当たってしまう）
逃げられるわけないだろうが！
諦めて股を開けよ……下手に抵抗すると痛いだけだぜ？
（詩の体を強引に寝かせ、仰向けにさせながら睨みつけていき）
（胸を押さえるように手を置くとゆっくりそこを愛撫し始めて）
【お疲れ様です！凍結でいいでしょうか？】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【お疲れさまでした。それではまた土曜日にお願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【はい！ありがとうございました】
【また土曜日に会いましょう！おやすみなさい】
【お借りしました】
でも、あんな内容でも声を掛けてくれるなんてやっぱりジャンヌって実はエッチなんじゃ……いやいや、嘘です嘘です！冗談！
私の希望としてはイチャイチャしながらふたなりで思いっきりどぴゅどぴゅ♥ってジャンヌの中に出せたらな〜って♥
ジャンヌの方はNGとか希望はあるかな？
はあ！？
まったく……オナホ扱いするならするで、ねじ伏せるくらい激しくしなさいよね、
スカグロみたいなことまでする気はないでしょ？それなら特に苦手なこともないと思うわ
長く続けてやっぱり破棄になっちゃうのも失礼なので、ここまででお願いします
【スレをお返しします】
スレを返すわ
>>26
うふふっ♪（ぎゅー）
お返事は私からね？
…ただちょっと長くなってしまって、、でも気にせず短く返して欲しいの…大丈夫かしら？
伝言板のお返事を見て誤爆でもなされたのかと二度見した次第…
ではテンポ重視で短く行く方向で頑張ってみます。
あん…だって、そうちゃんお外で寒そうにしているのが視えたから…
私、色々考えて…直接肌で温めてあげたいって…ふふ♥
(おっとりと母性溢れる微笑みを浮かべて、青い瞳でそうちゃんを見つめ）
ダメです☆
だって、まだこんなにそうちゃんの身体がつめたいんですもの（むにゅぅうん♥）
(逆に力を込めて抱擁して…胸の谷間にそうちゃんの上半身が挟まれたようになる）
(エプロンの胸元から到底収まりきらずにバストが左右に零れて、ピンク色の乳首がぷるっと露わになっても気に掛けず）
リビングあったか〜くしてあるから、ゆっくりしてて頂戴ね〜。
・・・。(じぃ~~~っ☆）
(いつの間にか、裸エプロンの痴態で、ルディスママがそうちゃんの目の前に立っている）
(ただし先ほどのエプロンとは異なっていて、首周りや肩紐を愛らしいフリルで飾り、胴体に布地がぴったりと密着してママのビキニラインを露わに浮き立たせ）
(胸の部分には布すらなく、大きなハートマーク型に切り取られルディスママの圧倒的な爆乳が、根元をフリルで囲まれて堂々と露出している）
(両腕は、二の腕までぴっちりと極薄ラバーのフィンガーレスグローブに包み込まれ）
(両脚はルーズソックスとエナメルハイヒール…どれも扇情的な真紅のカラーで彩られていた）
うふふっ♪やっぱりそうちゃんもエッチな気分なのね、あそこがすっごく硬くなっていたもの
…ママにお任せ☆彡
(ウインクひとつ、ピッと伸ばした人差し指をくるんっ☆彡と廻すと）
(不可視の力で、緩んでいたベルトがしゅるっ☆とはずれ、あっという間にお洋服が脱げてそのまま宙を舞って、洗濯機の中へ飛び込んでいってしまった）
そうちゃん…
(ぷるるっと露わな爆乳を弾ませながら、そうちゃんの足元にぺたんこすわりになって、見上げるとそっと手を股間の勃起に添えて）
はあぁ…(れろぉーーーっ☆）むっ☆（かぷぅ･･･っ）んん（ペロペロ）
(息子の勃起に舌を這わせ、亀頭に甘噛みし…尿道口を舌先で転がしながら…媚薬の唾液を塗り広げ）
ママが小さくしてあげる…
【はわぁ…紛らわしくてごめんなさぃ】
【えぇっと、引き続きお時間までよろしくね♥】
おふぅ♪ママの身体に溺れりゅぅ…♪
(自分で歩けるからと逃げるのは失敗し、
逆に思いっ切り抱きしめられてしまう…
男の子である以上こんな感覚は間違っても嫌と言えない。)
(暖房の効いたリビングで息を沈めようとするのだけど、
すっかりその気になった身体の一部分はとっくに熱いくらいだ。)
ダメだってそんな格好されたら…か、隠れてる場所の方が少ないんじゃない！？
その格好でボクを料理してボクを食べる気ですね！
うぅ…こんな事ボクが言うようになったのはママのせいなんだからぁ！
やぁぁあぁ！？そんな野菜の皮でも剥くみたいに簡単にぃ！？
(戻ってきたルディスママはエプロン…と言うにはあまりにもあんまりな格好。
ただでさえものすごいおっぱいが強調されるものだから視線がそこに吸い込まれていると…
脱ぎかけだった服がまたたく間にひん剥かれ、反射的に手で股間を隠しちゃう…けど無駄な抵抗だろう。)
あはうぅ…♪こうなっちゃったらママにしてもらわないと小さくならないしぃ。
え、えうぅ♪舌で舐められるだけで身体熱くなっちゃうよぉ…！
(自分の股間に這い寄ってくるママからもう逃げることも叶わず、
ママの好物をペロペロと舐め上げられると、若すぎる勃起がおへその側にまで反り返っていく。)
はぁーぃ♥大丈夫ですよー…（ちゅっ♥）
(ルディスのリップを引いたようなぷるりと艶めく唇が、）
(あっぷあっぷと、辛うじて乳肉の裾野から覗いたそうちゃんのおでこについばむようにキス☆）
うふふっ♪お夕飯の前に…ママの分もよろしくね♥
(うっとりと息子の勃起に目を細めながら）
あら、分かっているのね偉いわ。そう…もうママにおちんちんペロペロして貰わないと
自分でシコシコオナニーしてもダメ―はぁ…(ﾚﾛｫ~♥）ん♪(ﾋﾟﾁｬ…ｱ♥）
ぁあ…素敵、かっこいいおちんちん♥(すりすり）
(ふっくら滑らかなママの頬っぺたで、勃起をほおずり）
ぁ―…むっ(か・・・ぽっ♥）むぅん♥（ぎゅぷるるっ♥）―はぉむ♥（ギュップゥゥゥ♥）
(ゆったりと、力強いストロークでディープスロート…裏筋やカリ首に舌先が触手のように絡みつきながら…）
ンン〜〜〜〜ン♥(ヂュブブブブッッ♥）
やっぱりボクがママの夕飯じゃないかぁ…！
だとしたら勝手に自分で出せなくなるってのも分かっ…♥
ほ、ほっぺたも気持ちいい…柔らかくってぇ…！
(自分の運命を理解して受け入れてしまった言葉を漏らし、
ママの大事なご飯となる場所に頬擦りされると、
射精を強いる行為とは違う感触でも、びくびく震えて感じてしまって。)
んあぁ♥ちんちん食べられひゃあぁ♥
見えなくなっちゃ…んぉおおぉっ♥根本から引っこ抜かれりゅうぅぅ♥
(いとも簡単に子供サイズの勃起は口の中に導かれ、
舌が何本にも増えたと錯覚するような変幻自在な攻めに悶えて喘いで…)
(ここまで音が聞こえるほどの驚異の吸引力に、
玉袋の中身が啜られるかのような錯覚も重なって、
ちんちんの所から吸い上げられるかのように早くも腰が浮き出して。)
ぁん…だって、ほらそうちゃん見て…(ﾑﾆｨｨｨ…♥）
(ママが自らたわわな巨峰を下からすくうように、半ば指を埋まり込ませて左右に広げて見せる）
(底知れない乳肉の谷間の奥底に隠されていた、ハートマークを基調に禍々しい幾何学模様のタトゥー）
(そうちゃんに従う悪魔であることを示した従属の刻印がうっすらと弱弱しいピンク色の蛍光を放っていた）
私、もうずいぶんご無沙汰しているから…そろそろ魔力が切れそうなの(ﾌｩ･･･）
(息子の股座に顔を寄せて話すたび、甘い吐息がふわふわと過敏な勃起を包み込んで）
だから･･･ね、お願いそうちゃぁん…♥
(変態的な趣向のトップレスエプロン姿で少年の股座に座り込み、少女のように潤んだ眼でおねだり）
(にゅぶっ♥ぎゅぷぷ・ぷぢゅ♥―ずるるぅぅ〜〜〜ッッ♥）…ん、ふふぅ♥
(ルディスママの変幻自在のディープフェラ奉仕で、無意識にソファから腰を浮かせる息子を目を細めて愛でながら）
―んぱ…ぁ☆(ぢゅぽんっ！）…フフ、まだ出しちゃダメ…―ォん(ぺろっ☆ぺろろろっ☆ﾁﾛｯ☆ﾁﾛﾛﾛｯ☆）
(昂ぶりはじめた息子のペニスを口内から解放し…艶めかしく細指を絡め根元からゆったり愛撫しながら）
(舌先を伸ばして、つやつやの亀頭まわりを舐め転がし）
んふ…熟成しまぁす♥（ぱふぅん♥）
(いやがおうにも目を惹くその雄大なロケットの如き爆乳に、ペニスを挟む…というより包み込むように呑み込んで）
(むゅる⑉にゅる♥にゅるん♥むにゅるぅぅ…♥）
(とてつもない量感と柔らかさが全方向からそうちゃんのペニスを包み込んで、熾火のようにじわじわじわ〜り♥）
(射精寸前の感覚をどんどんどんどん…拡大していくにつれ）
(ﾐﾁｯ…ﾋﾞｷｷｯ…♥）
(ママの爆乳の繭の中で…そうちゃんのペニスが肥大化して…バストを押し広げ、どるっ♥と凶悪化した傘のようなカリ首が）
(谷間からその顔を覗かせる）
うふっ♥いい頃合いだわ。
(挟み込んだまま…ママがそうちゃんの下半身をバストの挟み込みだけで持ち上げ）
(ソファにもたれかかせながら、でんぐり返しの半分までひっくり返す）
【あ…ゴメンなさい、チンぐりがえしまで強引に云っちゃったわ】
ホントだ。切れかけの電球みたいになってる。
うぅうぅ。分かったからぁ…っていうかボクが抵抗したって敵うわけないし！
(普段は隠れて見えない場所にあったのは、サキュバスであることの証明の刻印。
弱々しくなってるそれを見せられると流石に出し渋るのも悪いと思う。
もっともどう動いた所で結局精を貪られるのだが。)
はひ、ひぃ…♥ママにやられたら気を抜いたらすぐに出ちゃう…っ！
あぁあぁ♥それダメ♥それダメ♥ママのおっぱいオマンコは漏らしちゃうぅぅ♥
(ディープスロートだけでも発射させられてしまいそうだった所で、
頬よりも更に柔らかで視覚的な興奮度が段違いなパイズリには、
口を閉じて、お腹に力を入れていないと即座に暴発しかねなくって…)
お゛っ…お゛ほぉ…っ♥イッちゃうかと思ったぁ…♥ってそんな動かし方ぁ！？
(もう射精前から緩みきったお顔をママに見せていると、
おっぱいで掴んだまま身体を転がすという離れ業で、
体育の時間でやる後転をするように文字通りに転がされ、
爆発寸前にまでなった勃起を天井に向けた体勢で、
足を高く上げさせられるちんぐり返し体勢へ持っていかれて…)
【大丈夫です。もう時間も推してますので…ということですよね？
そちらの行動で切り上げると時間的に終りとなるかと。】
うふふ･･･がんばれ☆がんばれ〜…☆
(ママの汗にしっとりと光る顔がそうちゃんの目の前に…）
(両手を離してなお、爆乳は自らそれぞれ蠢いて…がっちりと包み込んでそうちゃんの勃起を愛撫する）
ん…――♡（ちゅぅぅ♥）
(そのまま両手でそうちゃんの頬を撫でつつ…唇をピッタリと重ねた）
―うふっ♪ちょっといつもと体位を変えてみましょ?
こういうの…はじめてでしょう？『ちんぐりがえし』っていうのよ♥
(ママがガニ股でソファの上にギシッと軋みをあげて乗ると、）
(爆発寸前の異形に肥大化させられたそうちゃんのペニスにそっ…と優しくママが手を添えて）
(うねる亀頭が、濡れそぼったママのオマンコにキス）
(くちゅ⑉）
じゃ…行くわね★――ぁん！（ぞぶぅぅうっ♥）
(一気にそのまま根元までうねる膣壷に呑み込んでしまい…でんぐり返しのそうちゃんのおしりと、ママの股間がぶつかり）
んっ！(ずぢゅぅぅう♥）―はアン！（ドヂュッッ♥）
アッ♥アッッ♥･･･ぅうウン♥(ドズッッ♥グヂュッッ♥）
(腰を捻る様に、まるでくい打ちするかのようなピストン…ママの体重をそのままに）
(一往復ごとに意識ごと引っこ抜く勢いで…）
(今にもソファが壊れそうなくらいの容赦ない攻め･･･そして）
んふぅ…ふふっ♪（シュル★）
(ママの特大ピーチヒップ、その尾てい骨から、エボナイトの光沢を放つしなやかな悪魔の尻尾が伸び･･･）
(そうちゃんのすてきなペニスを思い浮かべれば、矢じり状の先端が膨らみあっという間にその形をペニスに変え･･･尿道口から先走りまで再現して）
―こっちから――もっ♥（ぞぶぅっっ♥）
アッ♥ああっ♥凄いの…もう、ママもおかしくなるかもぉ…ぁああんっっ♥
(ペニスと、アナルの同時攻め･･･平穏なリビングに激しい性交の粘つく水音と嬌声、肉の擦れ合う音が続いた）
あぁ…ママも、尻尾チンポ…出る･･･っマンコいくぅぅうう♥ぁあああっっ♥♥
【時間オーバーで中途半端になっちゃって…上手く纏められなくてごめんなさい】
【ゆっくりしたかったわ…なんて♥お疲れさまでした、おやすみなさい(ﾁｭｯ】
【スレをお返しします。】
おっぱいに゛っ♥おっぱいにちんちんシェイクざれる゛っ♥んぎゅぅううぅっ♥
(手を離しても自在に動き回るママのおっぱいに弄ばれ、
更にはフリーになった手が頭を固定し、キスまでされてしまえば、
本来なら射精待ったなしの刺激に身を焼かれるのだけど、
ママの許しがまだ出ていないのかこれでも射精には至らない…。)
で、でんぐり返しみたいだね？ってこの体勢でそんな…ぁぁっ♥
うああぁぁあぁ♥あ゛っ♥あ゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
こ、ご♥ごんな激しいのらめぇえぇっ♥こんなに激しく動かれたらちんちん取れるぅう♥
(初めて聞いた言葉に頭に？マークを浮かべた次の瞬間には、
高く上げさせられら下半身はママのオマンコに狙いをつけられてしまっていて、
そのまま一思いに膣内へ飲み込まれるどころか、ママの体重をかけられてのピストン攻撃に、
犯されて悦ぶメスのように舌を突き出しながら快楽の声を幾度も漏らす。
完全に抵抗を封じられるような体位で、上げさせられた脚が降伏の白旗のようにびくびくしても、
ルディスママは知らん顔でボクを犯して愉しんでいて…♥)
だめ♥だめ♥出ちゃう♥ママの中で精液出ちゃうっ！
あぶぅううぅ♡なにひゃれたああぁぁああぁあぁ♡♡
(射精をこらえるための防戦一方の状況だけどもう保たない…
そんな状況でもう一本がボクの下半身を狙っているなんて完全に意識の外。
突如としてお尻に異物感を感じるのだけど、そっちからの粘液で痛みは皆無で快楽だけがスゴくって…
射精寸前の所であまりにも強烈な快楽をねじ込まれてしまったことで、
ママの下で大声を上げながら脚をピィイィンと高く上げ、
ぶびゅびゅううぅ♥と数発分を熟成・濃縮させたような射精が一気にママの中に放たれて。
それと当時にお尻の方も入ってきたソレを押し出そうとして収縮しちゃって。)
【駆け足気味に無理をさせて申し訳無いです。こちらからはコレで終わりにさせてもらいますね。
でも楽しかったです。色々と恥ずかしかったですけど！】
【どうにか〆ようとして遅れてしまいました…】
【流石にこれ以上は差し支えてしまうので…それでは失礼します！】
【まぁ…！折角お返事見逃しちゃうところだったわ】
【ギリギリまでしてくれて、うれしいわ(ぎゅー】
【ええ、お疲れさまでした…また遊んでね?】
【一言落ちです♥】
【詩ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【よろしくお願いします！】
>>17
…っ！？
(太ももに当たる硬い感触に、意識をしてしまい動きが止まる)
(その間にソファに戻されてしまい、また仰向けに寝かされる)
っ、んっ…
(また発達途中の小さい胸を撫でられると、どこかくすぐったさを感じ)
(身体がぴくりと反応して声も漏れてしまう)
ちょっとは感じてるんだろ？
そのままじっとしてりゃ、もっと気持ちよくなれるって……
（一応は反応して声が聞こえてくれば、小さな胸を触りながら嬉しそうに笑っていて）
少しはあるんだな…将来はきっと巨乳グラビアでも頑張れるぜ
（なだらかな膨らみを強引に揉みながら、痛みに近い感じの愛撫を繰り返し）
（詩の太腿に熱い性器を当てて、軽く擦りつけて脅していった）
か、感じてなんか…
(思わず声が出ちゃって、それを聞かれ指摘されると頬を赤くする)
(それでも強がってツンツンぶりを見せる)
グ…グラビア！？ 私…そういうのは…
それならアイドルの方がまだマシ！
(自分が将来巨乳になった姿を想像し、いやいや違う！と首を振る)
こんなに可愛くて巨乳になったら売れるぞ？
いい具合にデビューさせてやるから…俺の言うこと聞いておけって
（詩の顔と胸を撫でながら可愛がっていき）
（だんだんと興奮が止められなくなると、下着に触れてゆっくりと下ろし始めた）
こんなのさっさと経験しておいた方が楽だろ
寝てる間にさっと終わるんだし…もう観念しろって
（まだ幼さが残る体に欲情しながらパンツを下ろしてその部分を露出させていった）
ほ、褒めても何も出ないよ？
(可愛い、スタイル良いと言われて悪い気はしな
い)
(だが今は小学生にして処女喪失の危機。妄想から現実に戻り焦りだす)
や、やめっ…！
(パンツをずらされるとまだ毛も生え揃ってない、綺麗な股間が)
(一気に顔が赤くなって抵抗したいが、男に身体を押さえつけられてできず)
(太ももに当たるペニスにも意識してしまう)
お世辞で言ってるんじゃないぞ
こんなの、今のうちに手を出しとかないと誰かに食われちまうだろ
いくら枕が嫌だとか言ったって、逃げ続けられるような甘い業界じゃないんだからな…
お……ここはまだ子供っぽいな？
（まだ生えきっていない秘所を見るとにやつきながらそこに指を添えて）
（ゆっくりくすぐるような手つきで筋に沿ってなぞっていった）
当てるよりも入れられたいのか？
ほら、いざこうなってきたら楽しみだろ？
（次は太腿ではなく、詩の秘所にペニスが当てられてしまい）
い、嫌！触らないで！当てないで！！
(割れ目をそっと撫でられ、今まで感じた事のない感覚が詩を伝う)
(さらにペニスを当てがわれてゾワっと恐怖感が襲う)
楽しみじゃないし、あんたの言ってる事も意味わからない！
他の人に食われるとか何？私小学生だからわからないんだけど！
(ここぞとばかり小学生を強調して、可愛い声で叫ぶ)
詩ちゃんくらい可愛いとな…
そのうちレイプでもなんでもされて犯されちまうってことだよ
誰かにヤラれるなら俺がヤッとかないと損だろ？
（いくら怖がろうと容赦なく割れ目にペニスを擦りつけていき）
（驚き怖がる姿さえ楽しんでいるのだった）
わからないわからないって、そんなもん一回ヤッてみたらわかることだろ
ちょっと早いか遅いかの違いしかないんだからよぉ…
（何度も執拗に擦り付けるペニスの先端が、ぴたりと割れ目にあてがわれていき）
（挿入直前となった状況にどんな顔をするのかとちらりと顔色を窺っていた）
【お疲れ様です！ここで凍結お願いします】
【アニメ見てても詩ちゃん可愛いですね、本当に将来美人さんになりそう】
【次なんですが、来週の土曜日でいいでしょうか】
【アニメもちゃんと見てますが、詩ちゃん今でも美人さんですからね】
【女子高生くらいになったら相当な美人かも】
【はい、それでは土曜日にまたお願いします！今日もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【女子高生詩ちゃん…制服姿が浮かびます】
【はい！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【それでは、レスをお待ちしています】
（登録して情報を入力すれば、後は何もせずマッチングを待つだけで）
（運営側のチェックによるマッチングが成立すると、日付と住所情報や入室パスワード、当日相手のプロフィールと希望内容の連絡が届くシステム）
（個人情報不要で人も介在しないで待つだけというハードルの低さと実際に”使用した人の満足度”の高さに惹かれて、使用してみると）
（驚きの早さでマッチング成立の通知が届いて……）
へぇ、まさにって感じだけど、案外きれいな部屋なのね
（防音完備のオートロックのマンション、１DK風のワンルームの部屋に入ると中は間取りが広く、入ってすぐの部屋にはスタンドテーブルがあり、簡単な軽食が載せられていて）
（奥の部屋に『目的はこれでしょう？』と言わんばかりの、４人乗っても大丈夫そうな巨大なベッドが置かれていて、隣に置かれているセミダブルのベッドが小さく見えるほど存在感を見せていて）
「え〜と、あ、お姉さんも、なんですよね？ こんにちはです」
（一番乗りの入室で部屋を眺めていると、後ろから可愛らしい声を掛けられ、振り返ると可愛らしいちいさい小、中学生と見間違うような女の子）
（まさかと思いながらも、この部屋の入室パスワードを知っているということはそういうことで）
（男性が来る前に出会えてこれ幸いと盛り上がりながら、立食パーティ風のスタンドテーブルに合わせて二人とも着替えようと合致）
だって、ホラ。希望が着衣ありだし、着てきた服にかけられるのは、ね？
「ですよね♪ でも、男性が1人なのに女性2以上とか凄い自信ですよね。……ちょっと恐いかもです❤」
ナマ中と外もだから最低３回戦以上できるんだろうし、スッゴイ人が来るわよきっと❤
（相手情報を話題に猥談しながら、ベッド脇のコスチューム置きから私が選んだ服は、胸下どころかヘソ辺りまで大きく開いた純白のワンピースドレス）
「わー、お姉さん大胆ー。ブラしてないのだって丸わかりだし、裾だって、もう下着見えちゃいそうじゃないですかー❤」
あなただってそのカッコ、とってもエッチよ❤ ロリータっぽいけれども胸が大きすぎてキャミソールが身体から浮いちゃってるじゃない❤
（後から来た女の子、伊19ちゃんが選んだのはニーハイにホットパンツ、ヘソ出しキャミソールにフードパーカーという服装だけれども）
（小さな女の子らしからぬ巨大な乳房がキャミソールを押し上げ、下乳が見えそうなほど）
（着替え終わってテーブルの周りで話していると最後の一人も到着して）
【という感じで、改めてよろしくお願いします】
【導入が長くて自己紹介に入れませんでした……こちらから自己紹介スタートで大丈夫なのでお願いしますね〜】
こんちわーっす……うおっすっげ。
（マッチングアプリ「sasete」が指定してきたマンション、その一室に踏み込んだ途端に口から漏れたのは、そんな一言だった）
（スタンドテーブルに置かれた軽食をつまみながら談笑していたらしい女性二人）
（アプリに登録された顔写真を見て、「修正されてるだろこれは」と想定していたのが、完全に裏切られたからだ――良い方に）
（男の欲望を凝縮したようなスタイルと美貌の女性二人が、見るだけで勃起モノの服を着て手の届く範囲にいる）
（すぐさま後ろ手にドアを閉め、鍵をかけた……万が一でもこの二人を取られたりしないように）
こんにちはー。俺、山口秀樹でーす。
普段は会社員やってますけど、学生時代はアメフトやってたんで、体力には自信ありまーす。
今日のお相手の――セントルイスさんと、伊１９ちゃん？
どうもー、今夜は宜しくお願いしまーっす。
（スタンドテーブルの側に立つ二人の間に割り込んで、腰を抱くように腕を回し――）
（そのまま、脇から腕を回り込ませて胸を持ち上げた）
（やや重さと感触の違う、しかし共に特大の２つの乳房を手のひらの上で弾ませて）
（うおすっげ……重……と、心のなかでつぶやいた）
あー、ふたりとも、名前かっちりしてるから、もうちょっと砕けた感じで呼んでいい？
ルイスちゃんと、いくちゃんでどう？
（二人の胸を揉みながら、そんなことを提案した）
（言葉だけなら、街中でのナンパ程度の軽い言い方）
（しかし、ジーンズの股間は少し視線を下げれば気づいてしまいそうなほど、中の太い棒に押し上げられ、熱気を放っていて）
【すいません、気づくのに遅れてしまいました】
【ちょっと軽めに……それでは、よろしくおねがいしますね】
「遅いよー、わたしたちけっこー待ったんだからねっ」
山口さんよろしく。秀樹さんの方がいい？って、いきなりね❤
「もう、おにいさんったら、がっつくじゃん❤」
（軽い挨拶とともに現れた山口さんは部屋に入ってきたと思うと、私たちの間に入り込むとそのまま両の手で私たちの乳房を下から触れてきて）
（ぶしつけな行動を悪いとも思ってなさそうな顔に、こちらもそういう挨拶の方がいいんだろうかと伊１９ちゃんと顔を見合わせると）
（むしろ山口さんに身体を任せるようにすり寄せて）
ん、今夜はよろしくね❤
私はセントルイスよ、普段は営業をしているわ。スリーサイズは上から１０９の５８の９７。
会社でもお局さんだなんて言われるようになって、エッチもワタシがするばっかりになったから
たまには男に気持ちよくしてもらおうと思ってね。体力に自信があるなんて言うんだから、期待しちゃうわよ？❤
（胸を触る手はまだ手始め程度ではあったものの、ブラジャーを着けていない胸は柔らかげに揺れて）
（向かい脇にいる伊19ちゃんの張りのある胸とは違う、女性らしい肉感と重さをずっしりと感じさせているはずで）
「えっと、わたしは伊19だよー❤」
「スリーサイズはＢ１０１Ｗ５２Ｈ７９、セントルイスさんには負けるけど立派なもんでしょ？ぶい！」
「人前に出る仕事をしてるんだけど、そのせいで彼氏に会えないし、彼氏とのエッチがなんか違うなって思って」
「山口さんってアメフトのせい？ 身体凄いよね。わたし、ちょっと強引めのエッチとか興味あったかったら、山口さんってタイプ化も❤」
（伊19ちゃんもペースを合わせた自己紹介をしながら、我慢できなさそうに手を山口さんの手に重ねていて）
（大きな胸に比べればホットパンツに包まれた子供じみた身体相応の控えめなお尻を揺すっている）
（そこから目を移せば、自然と山口さんのジーンズの股間部分の盛り上がりにも注目してしまい）
ユーザー登録したときの名前だからかな、その呼び名でいいよ。
ね、20cm以上ができる女性じゃなきゃダメなんて希望出してたけど、やっぱり逞しいの持ってるの？
ごめんごめん、上司が自分が忘れてた仕事押し付けてきてさあ。
その分明日は休みだし、一晩中……なんなら明日も丸一日相手できっから。
期待しててよ、な？
（いきなりのタッチも拒絶せず、むしろ体を擦り寄せてくる二人に）
（こちらも気分を良くして胸に食い込む指を更に強く押し込んだ）
（セントルイスの胸はむにゅむにゅとどこまでも指を沈み込ませる柔らかさで）
（伊１９の胸は、逆に心地よい弾力で指を押し返してくる）
（二人の胸の感触を比べているだけでも飽きないが）
（今日の本題はそれではなくて）
うぉ……でっか……
（今回３度めの感嘆）
（二人共３桁超のバストサイズであると聞かされれば、そうもなろう）
（プロフィールでカップ数は確認していたものの、実際に見るともっとでかいのでは？とすら思えてくる）
じゃあ、ルイスちゃんにいくちゃんって呼ばせてもらうな？
へぇー、ルイスちゃんOL？お局さんって、会社の男見る目ねえなあ？
こんなエロボディスーツに隠して、会社で悶々とさせてんだ？
りょーかい、今日は気絶するまで抱き潰してやっから、覚悟しろよ？
（扇情的なドレスに身を包んだセントルイスに、耳元でささやく）
（ちょっと襟元……襟元？を指で引っ掛ければ、簡単に乳首が露出してしまいそうなそれを）
（さて溢れさせるか、脱がせてしまうか、いやまずは盛大にぶっかけてから、などと思案して）
人前に出る仕事……？
モデルとか、アイドルとか？雑誌とかでグラビア出てたりする？
そんな子がこんな遊びやってていいの？万一ボテ腹になっちまったら仕事なくなっちゃうよ？
――まあ中出しはするんだけども。ちゃんとピル持ってきた？俺持ってねえから、忘れてたら確実に妊娠だよ？
強引なエッチ、ねえ……じゃあ、いくちゃんはオナホ体験やってみる？
足抱えて持ち上げられて、ごっちゅごっちゅチンポでマンコ串刺しにされるの、興味ない？
（中学生、下手すれば小学生と間違えられそうなロリフェイスと、それに似合わない爆乳を持つ少女が）
（乳を揉む手に自分の手を重ね、尻を揺すっている）
（こりゃあ、自分の立場をわからせてやらねばなるまい、と決意して）
んん〜？ 気になる？
じゃあ、俺今手が離せねえから、チャック開けて取り出してみてくれよ。
なんなら、もう脱がしちゃってもいいぜ？
（そう言って、期待を隠せない二人に肉棒を取り出すように促す）
（ジーンズはもうパンパンに張っていて、チャックは固くて開けづらく）
（そもそも内容物のサイズが大きすぎて、チャックの間から出てこない）
（ベルトを外し、ズボンのボタンから開けねば取り出せないだろう……）
（そして、苦労の末に取り出したなら）
（長さ２５センチ、太さ６．５センチ、カリ首は更に大きく張り出した凶暴な一物が姿を表す）
（体の小さな伊１９には収まるか心配になりそうなほどのモノが、湯気が立ちそうなほどの熱気を湛えて、鉄のような硬さで天井を指して）
ほら、触ってみな？ 二人一緒にだって握れるだろ？ なんなら、しゃぶったり挟んだりしてもいいぜ？
（胸を揉みながら、セントルイスと伊１９に触るよう促して）
ん、触り方が乱暴……❤
「やんっ、おにーさんの手ってごつごつしておっきくて、わたしのおっきな胸でも握りつぶせそう❤」
（私たちの期待を指に力を入れることで返事をする山口さんの軽口は止まらず）
（抱き潰すだのマンコ串刺しだの、日常では出てこない言葉に私たちも興奮が止まらず）
（「もしかして、もう濡れちゃってるかも……」なんて気すらする）
「おなほ体験……？ 抱き上げて……？ お、おにーさんエッチすぎです❤」
「そんなカッコでおにーさんに入れられたら逃げられなくなっちゃうけど……興味あるかも、です❤」
（興奮しているのはいくちゃんの方が上かも❤）
気になるに決まってるじゃない、あんな事書かれちゃったら、ねぇ？
「ルイスさんの言う通りです❤ ズボンが、んん〜、もっこりしすぎでチャックが下がらないし〜」
（下半身に自信ありとしか受け取れないプロフィールの山口さんが許可を出すと、早くもいくちゃんが股間に手を伸ばすも、うまくいかないようで）
（手こずっているところを助けに、私も片手を出していくちゃんと一緒にベルトを外し）
（ズボンのボタンを開けると、下着から顔を出しそうなフォルムが目に入る）
（女性2人にも物おじしない自信の根拠の男根に、思わず頬が緩んでイヤらしい顔になってしまい）
山口さんってオンナ泣かせでしょ？ コレで私を気絶させるとか、絶対ダメになっちゃうじゃない❤
「わわ、ナニコレナニコレ、こんなのグロテスクすぎ❤」
（我慢ができず山口さんの下着を下にずらして、想像したこともないような巨根を露わにするとそのまま手を滑らせてその大きさ、硬さ、熱を確かめる）
（あまりの大きさに驚いていたいくちゃんも、私の手の反対側から挟み込むように感触を味わっていたけれど）
「こんなおっきいの、口でもしてみたくなっちゃう❤ おにーさん、わたしに口でぺろぺろご奉仕させてください❤」
（促す山口さんを、舌を突き出す口淫アピールをしながらうっとりした顔で見上げ）
そうだよー、俺が満足するまで逃げられなくなっちゃうんだよ？
子宮の中ザーメンでパンパンにして、風船みたいに膨らませて、卵子ザーメン漬けにしてあげるからね？
（エロ漫画みたいな表現だが、目に見えて興奮している伊１９には効果的だろう）
勿論、ルイスちゃんもやってやるからね？
ルイスちゃんは種付けプレスが良いかな、そのドレス着たまま、上から押しつぶされて、潰れたカエルみたいな格好でチンポ受け入れるの楽しみにしててよ。
（具体的にどうするか、を示していなかったセントルイスにも、そう言い聞かせて）
いやあ、それが前の彼女、セックスについて来れなくて別れちゃって。
俺のチンポ受け入れるなら、相当なエロ女じゃないとさあ。
――これで駄目になれるんなら、ルイスちゃんガチで好きモノでしょ？
むしろ駄目になってほしいなあ、俺の専用マンコになってくんない？
いくちゃんは俺のチンポ入るかなあ？ そのちっちゃい体にチンポ突っ込んで大丈夫？
もし入っても、俺のチンポのことしか考えられない様になっちゃうかもしれないけど、そのときはゴメンね？
（チンポを左右から触れながら、うっとりしている女二人に答えて）
おー、いいよいいよ、積極的なの嬉しくなっちゃう。
じゃあいくちゃんのフェラからやってもらおっか？
（伊１９の胸から手を話し、一歩下がると、伊１９の肩を押してしゃがませ、顔の前に肉棒を突き出してやる）
（伊１９の顔を縦断できる長さのチンポが臭気と熱気を放ち、その先端がぷるんとした唇に触れて）
（早く舐めて、とぴくんと跳ねた）
じゃあ……その間、ルイスちゃんキスしようぜ。
ホラこっち向いて、顔上げて……ちゅ。
（チンポを突き出したまま、横並びになっていたセントルイスを向き直らせ）
（軽く、当たり前に唇を奪う）
（ちゅ、ちゅっ、と吸い付いたり離れたりを繰り返し、その間に胸の先端を隠せているのが不思議なくらいのドレスの横から手を滑り込ませ）
（もにゅ、と手から溢れそうな乳肉を握りしめて、乳首を人差し指で押しつぶす）
ちゅ、んー……じゅる、じゅぷ、じゅるるっ……
（何度も唇を重ねるうちに、するりと舌がセントルイスの口の中に滑り込み）
（舌同士を絡めあってグチュグチュと音を立て始め）
（腰もゆらゆらと前後を始め、伊１９の口とセックスしているかのように動き始めて）
「そんなのなったら人前に出られなくなっちゃうのに、でも……❤」
こんな太いので上からヤられたら……❤
（他ので満足できなくなっちゃうじゃない、という言葉を何とか飲み込むけれど）
（ガタイはいいが見るからに年下の男のバカにするような発言に、ゾクゾクとした感覚が走るのはなぜだろう）
（みっともない体勢で、ガチガチの剛直に貫かれるとどれほどの快感を得られるのか）
（そんな想像をしているのはいくちゃんも同じようで）
「お、おにーさん専用になるかはわからないけど、このごっついでダメにしてほしいです❤」
（山口さんが喜ぶと嬉し気に答え、足元にしゃがむとズボンと下着をずりおろし、目の前でそそり立つ肉棒に息を飲む）
（そんないくちゃんを促すようにチンポが跳ねると、ぺろりと触れた唇を舐めて）
「おにーさんのいただきます❤」
（いくちゃんの腰ほどもありそうなオスの太ももに乳房を押し付けながら、裏筋から舐め始める）
「れろぉ、れろ〜、ちゅぅ、んんぅ、れろぉ〜❤」
（見た目からは想像ができないほど淫猥な舌遣いを見せるいくちゃんに気を取られていると）
あ、はい……ちゅ、んんっ❤ ダメ、そんないきなり……❤ ちゅぅ、んんっ、じゅるぅ❤
（向き直らされて口づけを交わしながら、ドレスの中に手を入れられ本格的な愛撫を始められると、熱い息がこぼれてしまう）
（乳首を責める動きは容赦なく、山口さんの舌の動きになすがままに私も舌を絡ませて）
（自然と肌に触れようと相手のシャツを脱がして、胸板に手を添えながらキスにも熱が入り）
「んじゅ、んんっ、じゅるる、んんーっ、んぢゅるぅ❤」
（いつの間にか男根を咥えていたいくちゃんは、血管もビキビキな極太チンポに目に涙を浮かべながらも）
（涎やカウパー液がフードに飛び散るのもかまわず、小さな口を限界まで開いて口セックスをしていて）
【ごめんなさい、急なんですがここらへんで凍結か置きでお願いできますでしょうか？】
【了解です、そろそろ夕飯の支度もしなきゃですからね】
【置きでも凍結でも大丈夫ですよ、夜は自由な時間が取れますので、いつでも再開できます】
【◆AJJNPIpXk2さんの都合の良い方で大丈夫です】
【ありがとうございます！】
【それでは、とりあえず置きでお願いします。時間を確保できるタイミングがわかれば、置きの時にでもお伝えしますので！】
【了解しました、それでは次のこちらのレスは置きレススレに投下しますね】
【今日はありがとうございました、二人共メロメロになってくれそうで今から楽しみです】
【ドスケベOLと合法巨乳ロリドルを専用肉奴隷に出来る日を夢見て！】
【濃厚なオスらしさにメロメロですよ❤】
【続きも楽しみにしてますっ。どの辺りで堕ちちゃうか調整しながらドエロ沼に叩きこんでくださいね〜】
【それでは、今日はありがとうございました。一足先に失礼しまーす】
【こちらはスレをお返しします】
【すいません反応遅れました】
【今夜中にはレスしますので、お楽しみに】
【手加減は苦手かもしれませんが、頑張りますね】
【それでは、こちらもここで失礼します、今日はどうもありがとうございました】
【スレを返しますね】
【今日もお願いしますね！】
>>48
レ、レイプなんてされないし！
(だが今現在レイプされそうで、男の怖さを思い知る)
ま、待って！ 当てないでよ！
気持ち悪い…っ そっちだってこんな事してるってバレたらどうなるか…分かってるんでしょ？
(ペニスの先端が割れ目に当てがわれ、先走り汁がべったりつく)
(今にも貫きそうな現状に身体を抑えつけられてる中で身体を動かし暴れる)
>>67
だから今からってことだろ？
ま、小学生じゃちょっと早いけどな…
（にやにやと笑いながらまだ小柄な詩のことを卑猥な目で見つめて）
どうなるんだよ…どうにかなると思ってんのか？
警察に捕まって牢屋にぶち込まれると思ってるならおめでてたいな
……ふっ！うっ…あぁっ！
（少しずつ体液で濡らしていった割れ目、そこにゆっくりと挿入を始めていった）
（さすがに狭いがそれでもなんとかねじ込んでいくと、強引に突き進んだペニスが詩の処女を奪ってしまう）
え…違うの？
(小学生の頭ではこの男のしてる事は犯罪で、逮捕されるべきと思っていたが)
(男の口からは余裕ある、むしろこちらが間違っているような発言に驚く)
(大物プロデューサーとなれば書き消す事も可能だが、詩は知らない)
や、ダメ…っ
ぐぅっ…！！ ああぁっっ！
(小さい閉じた割れ目にねじこむようにペニスが貫く)
(ビクンビクンと身体を震わせて、小学生にして処女喪失)
(初めての経験、痛みに涙を浮かべて絶望する顔を浮かべる)
いちいちこんな事で捕まってたら、とっくに俺は捕まってるっての
ま、小学生にはわからんか…
（まだまだ世間を甘く見ている小学生を小馬鹿にするように鼻で笑って）
（戸惑っている詩を見ながら余裕の笑みを浮かべていた）
うっ…お……！
さすがにちょっと可哀相な気もするけどな…
（強引に挿入し、きつさを感じながら辛そうな詩の表情を眺め）
（小学生相手に酷いことをしたという自覚はあったが、それでもやめようとはしなかった）
どれ…こうすれば少しは気が紛れるだろ
（そう言ってまた詩の胸に触ると、ささやかな胸を好き勝手に愛撫していく）
可哀想と思うならやめてよ…っ
んっ、んんっ、あっ…！
(キツイ膣をペニスで埋まり締まる)
(少し動くだけで擦れて快楽が伝わってきて、自分でも自然と声が出てしまう)
(さらに乳首も弄られればより全身に快楽がおそい)
もういいでしょっ…早くから抜いて…っ
(半分演技も混ぜて、名子役ぶりに涙声で訴える)
んん…抜くわけないだろ…
しっかり中出ししてやるからな？
（演技かどうかは判断しきれなかったが、どちらであろうと最後までやることに変わりなく）
（詩が喋れるとわかればゆっくりピストンを初めて膣内を摩擦して）
さっさと終わらせたいなら感じてるフリでもしてくれよ
そうすれば早く終わらせてやる…ほら、いい声出してみろって！
（乳首をさらに弄っていき、薄い胸をやんわりと揉んでいく）
（そうして感じさせながら演技まで要求していった）
中出しって…嘘でしょ…
(小学生でもその意味は理解して、こういうのはゴムをつけてやるんじゃ…と思っていた詩だが)
(男が生で射精する気満々な所を見ればかなりヤバイ状況だと察する)
っ、ふっ…んっ、あぁっ！
(演技力まで試されて、腰を動かしながら乳房責めと同時責めに)
(本当に感じて喘ぐ声の中で若干演技も混ぜながら)
あぁあんっ！ 気持ち…いいよぉ…っ
(まるでAVのような可愛い声で鳴く)
【今日はここで凍結でもいいでしょうか？次はまた土曜日でどうでしょう】
【詩ちゃんに演技までさせるのはいいですね…】
【わかりました、土曜日ですね】
【詩ちゃんまだ小学生ですけど、実際エッチな声上手そう(笑)】
【ではありがとうございました！おやすみなさい！】
【きっと上手に喘いでくれますよね（笑）】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
さぁ、これからお嬢様の初々しい身体を味わわせてもらおうかねぇ
オジサンの方がお嬢様を見つけるところから始めるか
お嬢様が電車の中に乗っている所から始めるか
どちらの方がやりやすそうかね？
そうですね……では見つけて触り始めるところからお願いしてしまってよろしいでしょうか？
あぁそれじゃぁオジサンの方からお嬢様を見つけて
早速触らせてもらおうかねぇ
制服は触りやすいようにブレザータイプの物って設定でやらせてもらうよ
では書き出しをさせてもらうからね
この路線も大体味わい尽くしちゃった感じあるよねぇ
狩場を他に探そうか……おや……？
（程よく身体が密着するほどではないが、十分に混雑している痴漢に最適の混み具合）
（今日も源哉は自分の性欲を満たすため、若々しい獲物を探して朝の通学電車に乗り込んでいた）
（源哉は小学生から高校生までをターゲットにする、女学生専門の痴漢だ）
（元々はそういう趣味ではなかったものの、昨今の少女たちの発育がかなり良い事もあり）
（試しに手を出してみると、その若々しい肌の手触りや、感度の良さ、そして初々しさに魅せられすっかりそっち専門になってしまっていた）
（最近気に入った獲物が居て、念入りに弄び身体の隅々まで味わって犯した事もあり、新たな獲物を物色していると）
（本来このような電車では見かけない、まさしくお嬢様というような層の子女が通う由緒正しい私立女学院の制服を着た美少女を見つけ）
（そのあまりのレアさに眼の玉を見開いて驚いた源哉は、早速他の痴漢に手を出される前に少女のそばに近寄り）
（こいつはたまらねぇ、とんでもない美少女だ…）
（お嬢様は匂いから素晴らしいもんだねぇ）
（間近に寄ればあまり嗅いだことのないようなシャンプーやソープの匂いが鼻孔をくすぐると同時に）
（横合いから秀でた美貌を眺めて舌を巻く）
（そして制服の胸元が大きく盛り上がっているのを確かめると、もうすっかりこの令嬢以外に目が向かず）
（そっと手を伸ばし混雑する人の眼の届かない下半身めがけ）
（広い掌で摩るようにスカートの上からお尻を撫で回し始めたのだった）
（この行為で獲物がどのような反応を見せるのか、まずはそれを確かめようと）
（掌はじわりじわりと、お尻の大きさや形を確かめるようにそのヒップの丸みを掌で撫で回していく）
（この混雑では他人の下半身に目が向く事はなく）
（大胆に手慣れた指の動きで初々しい令嬢に快楽を与えていった）
【このような感じでまずは始めてみたよ、どうかな？】
（しかしそれを不運と考えるのではなく、良いきっかけととらえて、他の子たちのように電車通学というものをしてみようと思い立った）
（そうして、なれない人ごみにちょっと驚きながらも帰りの電車に乗り込んだ絵麻）
（なるべく他の人の邪魔にならないよう身を縮めていたが、そのお尻に誰かが触れたような感触）
あら……？
（絵麻もそれには気づいたが、これだけの人込みなら手が当たったりもするだろうと、そう捉えてじっとしていた）
（しかしその手は離れることなく、撫でまわすように動いてきて、それが偶然ではないと気づく）
「（これ、ひょっとして触られていますの……？ くすぐったくて……）」
（お嬢様とはいえ華の十代。それなりに欲求だって持っている。それをじわじわと刺激されるような手つき）
（痴漢というものがあるのは知っていたが、自分がもしかしてそれに合っているのでは？と思いつつも、間違いだったらと言う思いもあり、ちょっとお尻を逃げる程度で）
【はい、ではよろしくお願いしますね】
（ふむ……触られてすぐに騒ぐ……というタイプではなさそうだねぇ）
（落ち着いているのか、触られて、そういう感じになった事がないのか……）
（箱入り娘のお嬢様だからねぇ、じゃぁ分かりやすい反応が見えるまで……）
（たっぷり触らせてもらおうかね、ひひっ）
（表面上は表情を変えること無く、獲物の右後方に位置取り）
（左手を伸ばしてスカートの上から執拗にお尻を揉み始める）
（伸びてくる手から逃げようと腰を動かしただけの獲物を）
（今お前は触られているんだと自覚させるように、しっかりと掌で包み込むように膨らみを捕えて）
（掌で出来たくぼみにお尻のカーブを宛がうようにしながら指は尻肉に沈めるようにする）
（摩るように手をスライドさせるように動かしたかと思うと）
（むにむにゅっと膨らみを歪めるように捏ねて、完全にお尻の肉を弄んでいるのが明らかな手つきに変えていった）
（こんな子は触られることも慣れてないようだから）
（じっくりと念入りに揉んで、お尻がイヤラシイものだと身体に覚え込ませないとねぇ）
（いやぁ、本当に可愛い子だ……）
（ちょっと戸惑ったような表情もまたいい…）
（スカートには皺が出来ないように、力は込めず、あくまでも優しい手つきは変わらず）
（だがぐいぐいと遠慮のない大胆な手つきは令嬢の感度を強引に高めていく……）
（それが小学生すら性感を芽生えさせる、痴漢の手管というものだ）
（たっぷり尻肉を味わった後に、指先をお尻の谷間に沿ってスリスリと滑らせるように動かし）
（スカートの中に手を潜り込ませて、直接下着の上からお嬢様のお尻を手に取って弄る）
【よろしくお願いします、朝の通学電車でしたが、帰りの電車の方がやりやすかったですか？】
（逃げたお尻を応用に手が動いてきて、さらに揉み始める。もはや間違いなどではありえない）
（こういう時はすぐに大声を上げなさいと言われてはいた。しかし……）
「（なんだか、不思議な感覚……これ、は……）」
（自慰もまともにしたことが無いような清廉な体に、手慣れた痴漢の手つきは容赦なく襲い掛かる）
（少し顔を赤らめながらも、もう逃げるところもなくなり、手すりにつかまって）
（そうしているうちに、スカートの中に手が潜り込んで直に触り始めてくる）
「（あ、あぁ……）」
（上質で滑らかな生地の下着ごしに、形の良い下半身が野太い指に襲われ、ふるりと震える）
（声を上げなければいけないと思って口を開けても、そこからは熱っぽい吐息しか漏れなかった）
【見落としていました、すいません。どちらでも大丈夫です】
（横目で左前のお嬢様の顔を覗き見ていると）
（その白い肌に少しずつ朱が差してきているのが分かりやすく目についた）
（これだけ大胆に揉んでも、抵抗を見せない、そのままなすすべもなく受け入れてしまっている）
「（後は、それが気持ちよくて受け入れてるのか、それとも怖くてされるがままになっているか）」
「（っていうのを確かめてみないとねぇ……）」
（もうスカートの中に手を入れた源哉はにんまりとした笑みを思わず浮かべてしまい）
（スカートの上とは揉み心地も断然違う、お嬢様の尻肉を捏ねていた）
（手の動きもスカートの中に隠れてしまっているため、今やその中では痴漢の手の動きもやりたい放題で）
（摩るだけだった手の動きはもうもみくちゃにするほどに激しくなっている）
（ダイレクトにお嬢様の無垢な尻肉の揉み心地が伝わってくると）
（源哉はショーツの布地をくるくると中心の方に寄せて、生のお尻をむき出しにさせると）
（とうとう直接桃尻を揉み始めてしまうのだった）
……お嬢様、痴漢は初めて……
いや、電車に乗るのも初めてじゃないかなぁ？
（本来すぐに声をかけるようなうかつな真似はしないのだが）
（この少女が初心で純真な箱入りであることを確信した源哉は）
（この獲物を確実に物にするために耳元に分厚い唇を寄せて、粘つくような声色で囁いた）
（そのアングルからは令嬢のこんもりと盛り上がった巨乳が実に分かりやすく目に飛び込んできて）
（思わず左手で揉んでいた指先の一部がお尻の谷間に潜り込んでいって）
（しっかりと膨らみを鷲掴みに捕えて捏ねてしまいながら）
（絡みつくような視線を少女の巨乳へと向けてしまうのだった）
【では帰りの電車にしましょう、そのまま気持ちよくさせて夜のシーンに】
（スカートの中で手が暴れまわり、指が食い込んでくる）
（とうとう肌に直接ブヨブヨした指が触れるが、少し汗ばんだそこはしっとり吸い付いてしまって）
（完全にされるがままの状態で、声をかけられる）
え……や、やっぱり、痴漢……！
（ねばつくような、気持ちの悪い声に思わず小声で反応してしまい、それでも大声は出さないまま）
ぁ……！
（強く尻を掴まれて小さく声を上げる。赤らんでいる顔ははしたないと自分を恥じているのか、それとも感じてしまっているのか）
（そうこうしている間に、降りる駅が近づいてきた）
す、すいません、降りますわ……
（どうにかそれだけ声を出して、ドアの方へと少しずつ寄っていく）
【はい、では出るまでの間に、連絡先を書いた紙をポケットなり服の中なりに仕込んでいただければと】
へぇ……あのお嬢様学校に通うような箱入りさんでも痴漢なんて言葉は知ってるんだねぇ
こうやって男に触られたことは初めてかなぁ？
（囁き声にうかつにも獲物は返事を返してきた）
（そうすれば会話が成立してしまう、初めて聞いたお嬢様の声は耳にいつまでも残るような甘い淑やかな声で）
（お尻を捏ねた時に、そのまま小さな声で戸惑い混じりの甘い声が漏れるのを聞くと）
（源哉はねちっこい声で質問を繰り返していく）
お嬢様はこの辺に住んでるのかい？
オジサンこの電車にいつも乗ってるけど、お嬢様のような可愛い子初めて見るよ
電車で学校行くの大変なんじゃない？
（一度答えたからには決して止める事はせず）
（獲物への問いかけは継続されていた、降りますという声に、この先の駅が彼女の降りる駅なのだと記憶して）
（降りる前に決定的に痴漢の快感をその身に植え付けるために）
（右手を獲物の身体の前へと回すと、胸元を盛り上げる大きな巨乳へと伸ばし）
（ブレザーの胸元の合わせ目から潜り込ませ）
（ブラウス越しに手に収まり切れないようなたわわな膨らみを揉み始めた）
（と、同時にブラウスの胸ポケットに自分のスマホの電話番号とメアドを書き記したメモ紙を忍び込ませ）
（手に納まらないボリュームの大きさに下卑た表情を浮かべながら）
（尻肉を揉むのと同様のねちっこく執拗な手つきで深窓の令嬢の膨らみを存分に味わうと）
（駅のホームがドアの外に写り、電車も減速し始めている事に気付くと）
（そっと手を少女の身体から外して去り際に囁く）
お嬢様と会えるの、また楽しみにしているよぉ…
（とだけ、後は胸ポケットに入れたメモを令嬢はどうするのだろうと）
（これからを楽しみにしながらホームへ降りる少女の背中を見送るのだった）
【では、こんな感じで仕込ませてもらったよ】
そんなの、はじめてに決まって……
（自分が辱められているのだという自覚はあったが、それでも育ちの良さからか答えてしまう）
（すると当然相手も質問をさらに返してきて）
いつもは、車ですの……きょ、今日が初めて、電車に……
（ドアの前までたどり着いたが、まだそこは閉まったまま。早くあいて欲しいと願っても電車が早くなることはなく）
あ……！
（胸をがしりと捕まれて、揉み解され驚きと甘さの混じった小さな悲鳴を上げる）
（そのまましばらくの間弄ばれ、ドアの前で体を震わせて）
（ようやく、電車がホームに滑り込んでいく）
はぁ……はぁ……
（解放されて、ホームに駆け下り。最後に響いたねちっこい声にそんなことはしない、と思いながらも）
（改札に向けて駆け出して行った）
……ええ、何も問題ありませんでしたわ。ええ……まあ、ご実家のお母さまが病気で？
（その日の夕食の席。運転手がしばらく休むという連絡を受けた）
（そのため、しばらく電車通学……タクシーを使っても良かったのだが、せっかくだからと、絵麻自身が申し出た）
（そして、自室で）
「今日のようなことは、もうしないでください」
（いつの間にか胸ポケットに入れられていたメモの電話番号。それはあの痴漢の物だとすぐに分かった）
（ショートメッセージ機能を使い、抗議も込めてそんな一文を送った……これで大丈夫だと思うあたり、まだまだ世間知らずでいて）
ワンチャンある子なら、明日また電車乗ってきたりはしてくるけれど
さぁあのお嬢様はどんな反応を見せてくれるかねぇ……
でも、あんな子が毎度電車に乗ってくるとも思えないし
痴漢始めて以来初めての珍事、いや幸運だったからねぇ
（今日の痴漢は実に楽しく、興奮させてもらった）
（あの栗色の髪、目の色からハーフかクオーターなのだろう）
（10人男が居たら10人振り返る程の美少女だった）
（感じてるかは不明瞭だったが、間違いなく何かを得ていたのは確かだと）
（あの悩ましい表情や、指に伝わる反応で確信していた）
明日も触れるといいんだけどねぇ…
おや？
（そう、幸運を期待していた時、スマホにメールが届いた通知を見ると）
（今日のような事はもうしないで、というメールが……）
（メールが来れば、その主があのお嬢様であることが分かってしまう）
（箱入り娘の世間知らずのうかつさににたりと笑みを浮かべると）
「だってお嬢様のような可愛くてイヤラシイ身体の子を見たら痴漢したくなるじゃないか」
（と物怖じせず返信する）
（あまつさえそれに続けて……）
「名前、何ていうんだい？お嬢様？」
（と当たり前のようにメールで会話を続けていく）
（なし崩し的に世間知らずに付け込むように……）
まあ……！
（帰ってきたのは反省の色など欠片もない返事）
（こちらとしては道を踏み外した男性を諭してあげたつもりなのに、そんな対応をされてはお嬢様と言えど腹も立つ）
「私は絵麻です」
「いやらしい体などと言わないでください。両親から貰った大切な体です」
「あなたはあんなことをして恥ずかしくないのですか？」
（そんな極まっとうな返事を返してしまう。どこか生真面目さもあってのことだが）
（根本的に世間ずれしていないというのが一番の理由だろうか）
【良い感じだと思います。夜パートでは女性をよがらせ食い荒らしていることや、犯された女は都合のいい肉奴隷にしているとか】
【文章だけでなく画像も送ってきたりして、テクや下半身の凄さをアピールしてくれたらと思います】
「絵麻お嬢様か……」
「可愛らしいお名前だ……外国風のお名前だし雰囲気から言ってハーフかクオーターなのかなぁ？」
（痴漢に向けてメールを送り、そして無防備に名前まで教える）
（全くもって脇の甘い、純粋で純真な箱入り娘であることは間違いない反応だ）
（源哉にとってもここまで容易く名前が聞けるとは思っておらず）
（それならばと、色々とメールで親交を深めさせてもらおうとやり取りを続け）
「オジサンは褒めてるんだよぉ、イヤラシイというのはけなしているんじゃないんだ、褒めてるんだよ？」
「オジサン、絵麻お嬢様のような綺麗な子初めて見たよ」
「触ってる間、凄くオジサンもドキドキしていたしねぇ」
（それは当然痴漢行為が恥ずかしい行為であるのは知っている）
（だが恥ずかしいのは気持ちいいことなのだと、そういう意味じゃないと分かっていながらも）
（いずれはこのお嬢様も羞恥で興奮するような淫乱お嬢様に調教してやると舌なめずりしながら返信をし）
「明日も……触らせてくれるかい？」
「特に、あの大きなオッパイをたっぷり触りたいんだ」
「とても大きかったよねぇ、一体何カップ位あるの？」
（そして卑猥な要求とイヤラシイ質問まで送り始める）
（何も知らない絵麻に羞恥を与えながら、でも、好奇心を煽るように未知の事を投げかけ続けて）
【最初の夜会話は卑猥な質問とか、痴漢の感想とかを掘り下げるような会話して】
【卑猥な画像とか、痴漢された少女の末路は次の日の夜にやりとりするというのはどうかな？】
「ほめているのですか？ しかし褒めるなら相手が喜ばないといけないでしょう」
「そもそも、知らない人をむやみに触るのはいけない事です」
（そうやって再び諭すように返すが、男からの返事は欲望に濡れたものだった）
「いけません、そんなこと」
「見ず知らずの人に、そんなことは教えられませんわ」
「もうこんなことはやめてください。それでは」
（まるで諭す意味が無い相手に、話をするのをやめてスマホを充電器につなぐ）
（そしてベッドにもぐりこむのだが……これで終わりに等、なるはずもなかった）
【ええ……しかし私がそろそろ限界になりそうです】
【凍結しますか？ 次は直近で今日２１時、その次は金曜２１時になりそうです】
【こちらは今夜は大丈夫です、ただ金曜は帰りが遅くなるので難しそうですね】
【0時過ぎになってしまうので……】
【それでは一足お先に失礼しますね】
【おやすみなさい、これでスレをお返しします】
【夜のシーンだけど、まだこちらからメールを送っていくか、次の日に場面を変えるかはどちらがいいかな？】
【ではまた翌日でよろしいでしょうか？】
【今回はもっと大胆に触っていく感じで進めていくね】
おやおや、返事が無くなってしまったね……
まぁいい……降りる駅も乗る駅もどちらも分かってるんだしねぇ
明日も会えるといいなぁ
（さすがに返事が途切れてしまって、もう返答が無くなってしまうと源哉はそのまま独り言を呟き）
（深窓の令嬢が再び電車に乗ってくるかどうかは定かではないが、一応待ち構えてみようと気持ちを新たにし）
（最後にメールで一つ際どい画像を送った、それはかつて痴漢の末に手籠めにし、たっぷりと味わい尽くした当時中学二年生の少女の裸体であった）
（裸の少女の画像は絵麻が起きてメールを開いた時、どう思うのだろうかとほくそ笑みながら源哉も眠りにつく）
（そして次の日の夕方……）
また、電車に乗ってきてくれたんだ
送り迎えが暫く出来ない事になってるのかねぇ
（果たして絵麻はまた昨日と同じように電車に乗り込んできた）
（うかつにも同じ時間、同じ車両の同じような場所へ……）
（昨日メールで少し話しただけの見ず知らずの間柄だというのに馴れ馴れしくその身体に手を伸ばし）
（今日の所は大胆にも背後から抱きすくめるようにして声をかけた）
絵麻お嬢様、今日も電車に乗ってるなんて
やっぱり昨日の悪戯が忘れられなくなったのかなぁ？
昨日、オジサンが送った画像は見てくれたかい？
（昨日は去りがけに、少し揉みしだいただけの巨乳）
（今日は時間も惜しいと言わんばかりに早速ブレザーの胸元から手を潜り込ませ）
（巧みかつねちっこい手つきで絵麻の左乳を揉み回していった）
（慣れ慣れしく耳元で卑猥な事を囁きながら、今日は乳肉を揉むだけでなく）
（膨らみを形作る柔らかな曲線の頂点に人差し指を軽く突き立て）
（こすこすと擦るようにしながら絵麻の乳首を探り出すような動きでまさぐりだす）
【それでは今日も痴漢行為を楽しみましょう、よろしくお願いします】
（朝食を取り、電車に間に合うよういつもより早く家を出ていったのだった）
あっ……！？
（そして当然のように背後から密着されて、あいさつ代わりと言わんばかりに胸を掴まれる）
（驚きの声を上げる間に、手はブレザー下の布地越しに柔らかく温かいそこを好きなように弄り）
（あまつさえその先端の小さな果実をつまみ取ろうとしていく……）
ち、ちがいます……私は、通学のために……
（男の言い分を否定しようとして、体をよじる。しかしそれはその魔の手から逃れられるようなものではなく）
（その手が容赦なく、じわじわと胸に熱を高めていくような感触を覚えてしまう）
あ、あの写真は、何なのですか……あんな、破廉恥な……あんなものを見せて、なんだと……
（画像について問われれば、見たということを素直に答えてしまう。しかしその意味するところまではまだ理解していないようだった）
【ええ、こちらこそよろしくお願いいたします】
あんなお嬢様学校に通うような子が電車通学なんてしないでしょ
普通はねぇ…
オジサンだってこの路線で長年たくさん痴漢してきたけど、絵麻お嬢様が初めてだもん
この可愛い制服を着て乗ってきたお嬢様は……
（ブヨブヨした指先だというのに、その先端は骨太な硬さを持ち）
（絵麻の乳首をねちねちと探る指先は的確に膨らみの頂点を暴き出すように蠢いている）
（まだ男も性感も知らない無垢な身体に、強制的に快楽の痺れを植え付けるため）
（源哉はその長年培ってきた痴漢の手管を全力で生かし、絵麻を追い詰めようとしていた）
ちゃんと見てくれたんだねぇ
どうだい、絵麻お嬢様の裸と比べて……ちょっと幼いかなぁ？
中学二年生の子で、オジサンが一杯気持ちよくしてあげたから
オジサン無しでいられなくなっちゃった子なんだよ
（絵麻より幼いその少女は全裸で小柄な体に似合わない巨乳を源哉によって揉まれて気持ちよさそうな顔をしている）
（まだ際どく卑猥すぎない画像を送った事もあり、まだ戸惑い程度で済んでいるようで）
（その素性を教えるように囁きながら、指先で暴き立てた乳首を転がすように指の腹で撫でると）
（微かにブラウスに浮かんだ内側から持ち上がるようなしこりをきゅっと摘まみ）
（より勃起を促すようにコリコリと摘まみながら左右に優しく捩じるように責めて）
痴漢をしたらね、セックスをするんだ
オジサンのチンポをオマンコにハメて……
何度も何度もズコズコ犯して、気持ちいいことで身体も頭も一杯になるんだよ
オジサン、絵麻お嬢様にもそういう事をしたいって思ってるんだよねぇ
（ついに下卑た欲望を直接囁きかける、コリコリの乳首を攻め続けながらスカートの中に手を潜り込ませ）
（乳首を弄る右手と、スカートの中の左手で絵麻を逃がさないようにし）
（ショーツの上から絵麻のオマンコをスリスリと筋に沿って指で悪戯する）
（芯を持ったなめくじのような指が先端を見つけ出し、押してくる。それは絵麻にとって未知の快感で）
（純白のキャンパスにインキをぶちまけるように、どんどんとその体はぬぐえない汚れを染み込まされて行く）
中学二年生……
（自分より少し下、妹くらいの年の少女。その子がこの男に裸を晒したのだとおしえられる。しかもその理由が）
き、気持ちよく……？ そんな、そんなことで、大切な体を……あ……！
（そんな自分には想像もできない世界を教えられて、戸惑っているうちに先端が摘ままれる）
（小さく声を上げて、はしたないその声を聴かれないように声を抑え、耐えていく）
（しかし、声は抑えられても刺激を我慢できるわけではなく、どんどん体を火照らされていく）
そ、そんなこと、いけませんわ……セックスは……愛し合う男女で、子供を作るためにするもので……
こんな、痴漢をされてなんて……んっ、そ、そこ、は……！
（少女向け漫画や性教育程度の事を口にするあたり、その辺りはまだ純真らしい）
（それゆえか、スカートの中にもぐりこんだ手に対する反応は逆に鈍く）
（綺麗に閉じた割れ目が、なれない刺激にピクッ、と反応する）
それなら暫く絵麻お嬢様とこうやって遊ぶ事が出来るって訳だねぇ
イヤラシイ事をされたのに、電車通学を続けてくれたんだもんね
やっぱり興味あるんじゃない？
（純真なお嬢様である絵麻は容易く教えない方がいい秘密を漏らしてくれる）
（なるほど、送迎つきのお嬢様がこんな電車に乗ってくるわけだと）
（見たこともない絵麻の運転手に感謝をささげる源哉だった）
（熱く興奮を孕んだ吐息混じりの言葉を囁き、涎の纏わりつく舌をそっと絵麻の耳の穴に差し入れて）
（ぬちょぬちょと舐め始めながら勃起した乳首をブラウスとブラの上から摘まみ上げる）
箱入り娘のお嬢様も、ちゃんと性教育はうけているんだねぇ
どうすれば子供が出来るのか
セックスって言うのが何なのか、お嬢様だって知っていると思うとオジサンゾクゾクしちゃうなぁ
（でも、実際に体験した事はあるはずもない）
（それを自分が教え込むのだと思うと、興奮のあまりにズボンの中で鎌首をもたげたチンポが絵麻のお尻に当たっていく）
（だが今は自分の快楽よりも、まず絵麻に痴漢の背徳感と興奮、そして快感を覚えさせるのが先と）
（ブラウスとブラのカップという厚い壁に守られている乳首を、その守りの上から強く摘まみ引っ張り扱く）
（性に慣れぬ身体で直接されれば痛みすら覚えかねない強さだが、それも衣類と下着越しであればちょうどよく甘い刺激となって）
（絵麻の豊満なデカパイからビンビンと快楽信号を脳に伝えていく）
そう、ここがオマンコ……
お嬢様も一人の女の子なんだからここは普通の女の子と同じ、ここにオジサンのチンポを入れるんだよ
（オマンコと淫語を直接囁きながら指先をショーツに潜り込ませるようにして割れ目を探る）
（ぐりぐりと押し込むようにしながらショーツの生地の上から絵麻の無垢なマンコ粘膜を弄り）
（乳首責めと合わせて昨日とは比較にならない程の痴漢行為に及ぶのだった）
（筋の形がショーツに浮かぶほどに念入りに初々しい割れ目を嬲る）
（耳に襲い掛かるヌラりとした感触と、ぬめる水音が耳の中で反響する感覚に鳥肌をたて）
（全身を震わせるその姿は、弱弱しい獲物でしかなかった）
あ、当り前ですわ……私、子供ではないのですから……
（多少の強がりを込めて言うが、セックスに伴う感覚などは知りようもない。当然、尻に当たる物の正体などわかるはずもなかった）
（そうしている間にも服の上から最適な力で攻め立てられて、乳首はツンと尖りだしていって）
（痴漢の手管の前に抵抗すらできずに感じさせられて、どんどんその体を明け渡していってしまう）
オマン……あぁ……
（教えられてきたのは当然正式な呼び方であるヴァギナであり、そんな卑猥な呼び方を教えられたことはなかった）
（ましてや、そこを他人に触られるなど当然あるはずもなく。それが性感を与えるための物だなどと思わされる前に）
（体は生物としての本能に従って火照りだし、荒い息を吐き出してしまう。卑猥な湿り気が、徐々にショーツの内側の湿度を上げていって……）
お嬢様だってやっぱりメスなんだよなぁ
乳首をコリコリされれば気持ちよくなるし
オマンコも濡れてくる……
自分で触った事はないのかな？こんな風になったのは、初めてかなぁ？
（今では指先に固いしこりの存在感をしっかりと捉えるまでになっている）
（絵麻のような清楚な令嬢も、これまで食い散らかしてきた雌と同じ）
（気持ちよくなったら乳首も固くなるし……そして今指先に感じるようになった湿り気の表す通り）
（マンコだって濡れて熱くなるのだ、耳を澄ませているからこそ、本当に微かな音が車輪と線路の継ぎ目が生み出す音に混じって聞こえてくる）
（これが気持ちよくなっていることなのだと実地の性教育をしながら）
（源哉は指先に感じるようになったじわっとする湿り気を広げるようにショーツの上からぷにぷにの肉をかき分け）
（ジュクジュクと音をさせながら絵麻のマンコを蕩けさせていった）
たっぷり濡れてきた……
絵麻お嬢様がオジサンの指で気持ちよくなってくれてるんだねぇ
知ってるかい？
女の子は本当にイヤだったらこんな風にならないんだよ？
（性知識に乏しい令嬢を騙す源哉は、誰しも生理的反応でこうなってしまう事を黙ったまま）
（こんなはしたない事になるのは、絵麻の身体が無意識に嫌がってないからだと騙す）
（次第にぐちゅぐちゅぐちゅっと粘っこい音は大きくなっていき）
（絵麻の耳の穴を舌で犯しながらさらなる注文を加えていく）
ねぇ絵麻お嬢様……
少し、足を開いてごらん……
もっと気持ちよくなるからさ
（絵麻自ら求めさせようと源哉は淫らな誘いをかけて）
（水分を吸ったショーツ越しに、クリの辺りをつんと下の方から押し上げるように突いた）
（自分が感じている感覚を言葉にされて、はしたないことだと感じながらも体に受けた快楽はごまかせず）
（愛液をにじませ、弄ってくる指の刺激に対して素直な反応を返してしまう）
（自分で少し弄ったのとは比べ物にならない、これまで経験したことが無いほどの刺激に、愛液をにじませてしまって）
そんな、そんな、ことは……こんなこと、絶対に、いけない事で……
（頬を染め、羞恥からか涙をにじませてしまっている。しかしそんなもので止められるはずもなく）
（自分は無意識に喜んでしまっているんだと、そう信じ込まされていく……）
（そして同時に、体に与えられる刺激の強さに、絵麻の雌としての一面が首をもたげ始めてしまっていて）
（耳から脳まで犯されるようなねばつく音と声で、足を広げろと命令されてしまうと同時、アナウンスが降りる駅名を告げる）
ひんっ……！？
（助かった、と一息つく絵麻。しかしその隙に敏感な肉芽をつつかれて）
（もう降りれるのだから大丈夫、と。心の中で悪魔がささやいてしまう）
（おずおずとした様子で、足が少しずつ、左右に動いて……）
もうオジサンと絵麻お嬢様は知り合いじゃないか
夕べメールだってし合った仲なんだからねぇ
だからこれはおかしなことでもないんじゃないの？
仲のいい男と女が気持ちよく遊ぶのは、当たり前の事だって
（嘘八百を適当に並べ立てながら、快楽が毒となって身体に回り始めている絵麻に囁きたてて）
（もう完全に汁気で満たされているオマンコを下から押し上げるように指で探ると）
（ぐちゅっと確かな粘着音を絵麻にも源哉にも聞こえてしまう）
（そして学校の最寄り駅の名前が車内放送でアナウンスされる）
（この楽しいひと時も終わりを迎えようとしている事を知った源哉は、絵麻の心の乱れ具合を確かめるように足を開くことを促すと）
（絵麻は顔を赤らめたまま、微かに、だが確実に自分の意思で足を開く）
（源哉は嬉しそうな顔を浮かべると）
（つんつんとクリの上から突いていた指をショーツの臍の方から中に潜り込ませて）
（直接絵麻のオマンコを指先で軽くかき混ぜるように穿り始めたのだった）
（濡れた雌肉マンコをブヨブヨ指がかき回すと、これまで以上のねっとりした音がスカートの中でくぐもり）
凄い音してる……
オジサンの指が気持ちいいって喜んでる……
絵麻お嬢様はイヤラシイお嬢様だ
（指先に絡む令嬢のマン汁をクリの包皮に纏わりつかせ）
（そのままクリクリと摘まみ上げながらオナニーも知らない無垢な身体を強制的に高みへと追い詰めたのだった）
夕方も会おうね、一杯気持ちいい、お嬢様が知っちゃいけないダメな事
たくさん教えてあげるから
（そして駅のホームにつくと、それだけ囁き源哉はそのまま電車に乗ったまま駅を離れていった）
（流石のお嬢様もそれには騙されなかった。しかしその代わりに体には快楽がしみ込んでしまって）
（その証のように、秘書からは淫らな音を立ててしまっていた）
あ、下着の、中にっ……！
（指が誰にも許したことのない所へあっさりともぐりこみ、無垢な花園を踏み荒らす）
（ビクッ、ビクッ、と体がけいれんし、そして）
いやらしくなんて……あ……あ！
（強制的に、絶頂に至らされてしまう。初めて他人の手で与えられたそれに体をのけ反らせ）
（つま先立ちになってフルフルと小さく震えながら、ぽたぽた愛液を床に垂らしてしまって）
……
（そのまま、ふらつく足取りで何とかホームに降り立ち、愛液の垂れる足で歩いていくのだった）
【あ、登校列車でしたか。いつもの時間と言われていたので下校かと】
【いずれにせよまたメールパートかなと思っていました。登校なら昼休みという形で良いでしょうか？】
【ごめんなさい、さっきの言葉はまた明日会おうねって事に書き換えてください】
【このまま夜のメールにうつりますね】
お嬢様、本当に初々しくて……
ドスケベの素質があるイヤラシイ子だ……
（指先を見つめると、そこにヌメヌメした糸を引く粘液が纏わりついている）
（それを口に含んで絵麻のマンコ汁の味を舌で確かめるように味わうと）
（次の日はもっとイヤラシイ事をさせてもらおう、そう気持ちを新たにしていたが）
そうだ……またお嬢様と交流を深めていくとしようかねぇ
（ほくそ笑む源哉は上機嫌のまま家に帰り……）
（夜が更ける頃、今度は自分の方から絵麻へ向けてメールを出す）
「こんばんは、絵麻お嬢様、初めてイッた気分はどうだった？」
（そう、露骨な言葉で純真令嬢を辱めるような言葉を選びメールを送った）
「イッたときのお嬢様の顔、凄く魅力的でいやらしくて、オジサンドキドキしたよ」
「これまで痴漢して犯して、ハメまくって、肉便器にしてた女の子たちの事なんて忘れてしまいそうだ」
「オジサン、絵麻お嬢様とオマンコセックスしたいなぁ……」
「あのヌルヌルのオマンコにオジサンのチンポをぶち込んでズボズボハメて……」
（等という露骨な台詞を絵麻に送り続け……）
（最後に興奮して勃起した、使い込んで真っ黒に変色した毛むくじゃらで、あっちこっちに太い脈が浮かび上がって）
（赤黒い亀頭がズル剥けになっている、凶悪なデカマラをスマホで写真に撮り）
（そんな無修正グロチンポ画像を絵麻に送り込む）
（これが絵麻を犯すオジサンのチンポなのだと見せつけるように）
（それは嫌悪感なのか恥辱なのかそれとももっと別の感情なのか）
（とにもかくにも、また鳴った着信音にスマホを手に取って、そこに写しだされる文字を見てしまう）
「イった……あれが……そうなんですか」
（これまで知識として知っていただけのその感覚。それを実際体験してしまえば、生物としての本能が疼く）
「いけません、そんなこと、絶対にしません」
（メールだからこそ、毅然とした態度にも見えるかもしれないが、声に出せばきっと震えてしまっていただろう）
（そして見せつけられる、巨大な肉棒。それを見て息を呑み……しばらく目を離せずに）
「こんなもの、入りません……私の体が壊れてしまいます」
（そんな、男を喜ばせてしまうような言葉を無知故に使ってしまう。しかし実際、そんなものが人の体に入るなどと思えなかった）
【ハメ撮り動画とか、奴隷を呼び出してセックス実況を映像付きで聞かせるとかされてみたいかもです】
【喘いで、汚されて行く様を、自分がそうなるんだぞって見せつけられるように……】
【そうなっちゃうと、次に会ったときにはもうハメ回すことになってしまうかも……】
【今日は明日がとても早いので、少々早めですが、ここで凍結でもよろしいでしょうか？】
【わかりました、次開いてそうなのはは土曜が一日、日曜が２１時からです】
【通話しながらさらに絵麻お嬢様を辱めていく方にして】
【その次のメールパートで動画を送って強くイメージさせるって感じにしていきましょうか】
【それなら…土曜日のお昼お願いできますか？】
【ただ土曜は13時から夕方の18時頃までになってしまいますが】
【等身大にプリントしたそれにぶっかけたのを画像で送ってきたり……とか】
【では土曜の１３時でお願いします】
【ありがとうございます、それでは土曜の13時に待ち合わせでお願いしますね】
【おやすみなさい、今日も楽しかったです】
【スレをお借りしました】
【早速前回の返事を準備するから待っててねぇ】
「一度ハメたらみんなもっともっとって欲しがっちゃうんだけどなぁ」
「ほら、見て、これがオジサンのチンポだよ、今日も絵麻お嬢様のイヤラシイイキっぷりに興奮してこうなってたんだから」
（絵麻のスマホに送り込まれたグロテスクという言葉も可愛く思える程のグロチンポ）
（まるでモンスターの一部ではないかと思うほど源哉の肌と色が違う）
（真っ黒なそれは醜さをより際立たせ、変色した皮がめくれ上がった後露出している亀頭がかなり大きく）
（まさに亀頭という言葉通りの亀の頭であり、そしてカリの高さが異常に発達している）
（太く長く、雌を壊してしまいそうな位のブツではあるが）
「壊れないよ絵麻お嬢様みたいにイヤラシイ身体した女の子なら…」
「小学生の女の子だってこれをハメられちゃうんだからね……」
「さすがにオジサンは発育のいい子しか狙わないけれど」
（そしてぴこんと通知音が絵麻のスマホから鳴ると）
（源哉から新しいファイルが送られてくる、それは動画ファイルであり）
（その内容はランドセルを背負ったEカップ位の小学生が、凄まじい雌声を上げながら喜んでる所だった）
（さすがに根本までは入っていないが、太いものをしっかりと無毛のそれが咥えこんでいる）
（スマホで撮影したのだろうか、時折ぶれるものの、かなりはっきりと結合してる様が見える）
「こんな子だってこんなに気持ちよくなっちゃうんだから」
「だから絵麻お嬢様も大丈夫だよ……」
「あんなにトロトロになってたマンコ……絶対に入れたら気持ちいいんだ」
（絵麻に衝撃を与えるような激しい動画を見せつけておいて畳みかけるように言葉を送り）
（絵麻のショックが薄れないうちに…）
「ねぇ電話していい？絵麻お嬢様に渡したメモにオジサンの電話番号載ってるでしょ」
「話したいよ、絵麻お嬢様にイヤラシイ事をたくさん教えて上げたいなぁ」
「ねぇ、ねぇ……電車の中ではちゃんとした声の大きさでお話出来ないからさぁ」
【では今日もよろしくね、18時頃までになるけれど】
「だって、こんな太くて、長くて、気持ち悪い物」
「欲しがるなんて思えません」
（父親と一緒に入浴したのも随分と前の事。そのおぼろげな記憶と比べても、その画像に移されたものは大きすぎた）
（そんな物が体の中に入ってきたら、絶対に痛い……死んでしまうのではないかと思えてしまう）
（そうだというのに、体に刻まれた雌の本能が、それが立派なものだという認識を発してしまっていて）
「小学生！？ そんな」
（途中まで入力ところで動画が送られてくる）
（小さな……発育が良いとはいえ確かに幼い顔立ちをした少女が、犯されている）
（自分よりもずっと小さな子供に、巨大なものがめり込み、鳴かせている）
（無修正のそれは、どこかのネットで拾ってきたものではないということを示していた）
っ……
（衝撃的な映像を見せつけられて、正常な判断ができなくなっていたのか、それとも正常に判断してそれなのか）
（震える指で電話番号をプッシュして……呼び出し音が鳴る）
（寝間着の奥、さんざん夕方に弄られたそこが、またしても熱を帯び始めていた
「オジサンハメられないような子は手を出さないからねぇ」
「小学生でこんなにえっちな身体してるのも珍しいけれど……」
「だからこそオジサンのチンポでこんなに気持ちよさそうになってるんだねぇ」
（音声もちゃんと入っているその衝撃動画は、真っ当にネットを漁っても出て来るはずのない露骨で危ない動画だ）
（顔立ちと言い、背の低さといい、手足の肉付き等を見ても幼いのは間違いない）
（何よりもスマホから聞こえる幼女の声がかなり高くあどけなく、そしてイヤラシイ）
（執拗に通話を求める源哉だったが）
（期待こそしていなかったものの、しばらく反応が無くなったと思えば）
（スマホから着信音が聞こえてきて、さすがの源哉も驚き、いそいそとイヤホンマイクを装着すると）
（スマホの画面も見ながら手を自由にした状態で着信に出て）
かけてきてくれたんだんだねぇ
ありがとう絵麻お嬢様、動画ドキドキしたでしょ？
あんな風に絵麻お嬢様のマンコにオジサンのデカマラをブチこみたいなぁ
お嬢様が今後絶対に機会が訪れない……
オジサンとの気持ちいいオマンコセックス、ねぇいいじゃない、内緒でしちゃおうよ
絵麻お嬢様も、お父さんお母さんに内緒の秘密を持っていい年頃なんだからさ
（熱を帯びた興奮を隠さない口調で絵麻にアプローチをかける）
（先に見せた画像と動画と、淫ら過ぎるものを突き付けておいて）
（好奇心を煽りたてながらの熱心さは言葉も熱く）
今日、オジサンにオマンコ触られてどんな感じだった？
こっそり教えて…今までオマンコを自分で弄った事はあるの？
（しどろもどろになりながら、電話をした言い訳をしていて）
（男性との通話などそれこそほとんどしたことが無いというのに、こんないやらしい話題で話をしている。それ自体がいけない事をしていると感じていた）
そんな、内緒でそんなことなんて……まず、お付き合いをして、ご両親とあいさつをしてから……
（そんな古式ゆかしい認識を述べながらも、少し熱を帯びた口調は興味が無いわけではないことを示している）
（そもそも拒否の言葉でないあたりが、すでに堕ちはじめているという証左でもあるのだが）
「（気持ちいい……セックス……）」
（あんな無邪気な子供が、あんなに卑猥な声を上げて喜んでしまうような感覚）
（一体どんなものなんだろうと、思わずにはいられれなかった……）
か、体の中が、暑くなって……私の体ではないものが、うごめいて……変な……
自分で、触ってみた時より、体が勝手に動いてしまうようで……
（自分のつたない経験も含めた、かなりあけすけなことを言ってしまっているのだが、手管で狂わされ始めている絵麻はそれを止めることができなかった）
歳の差も凄いし、下手したら絵麻お嬢様のお父さんよりも年上かもしれないしねぇ
きっと許してはくれないから内緒でするしかないんだよね
それに、「内緒」の方がイヤラシイでしょ？
（絵麻の言葉からはさっきと違いのっけからの拒絶の意思がない）
（淫らな物を立て続けに見せられた絵麻の理性が薄れてきているのだろうか）
（源哉はそのような幼い心境をイヤというほどに知っているために）
（より好奇心を誘うように囁いていきながら…）
なるほどなるほど、一応自分で弄ってみたことはあるんだねぇ
お嬢様といっても、やっぱり年頃の……
そういえば、絵麻お嬢様は今何歳なの？
（やはり世慣れてない事もあり、言葉のガードも甘い）
（絵麻のような令嬢が自分でも弄った事があるというのと、そういう知識は持っている事に）
（源哉は新鮮な感動を覚えながら、不意に漏らした絵麻の自分の秘密を指摘しながら）
（さらに絵麻の事をたくさん知るべく、本人の事を聞き出そうとする）
気持ちよかった？
あの時凄くヌルヌルだったよ、下着に染みこんでいる位にね
今触ってごらん？
きっと今もオマンコグチュグチュになってるでしょ？
オジサンの指だと思って、絵麻お嬢様のオマンコをグチュグチュ弄ってみてよ
（そして話をしながらオナニーの指示をする）
（部屋の中での誰の邪魔も入らないところでなら絵麻はどんな声を上げるのだろう）
（源哉はそんな好奇心が抑えられなかった）
（年頃の娘ともなれば、そういう言葉にはあこがれというものを持っている）
（そこを突いてくる痴漢の言葉に、絵麻の心は徐々に浸食されて行く）
今年で、１６になります……こ、子供ではありませんから、それくらいは……
（変なところで大人ぶるのはむしろ子供っぽいというべきなのだろうが）
（子供らしく親に相談をしていないのは、大きなマイナス点になってしまっていた）
……
（パジャマの下を脱ぎ、そこに指を触れると指に愛液が絡みつく）
ぬるぬる、しています……今まで自分でしたのとは、全然違って……んっ……
（昼間されたように、指を動かしてみる。クチクチと小さな音が部屋に響き）
んっ、んんっ……は、あっ……あ……！
（かわいらしい喘ぎ声が、電話を通じて淫らな欲望を向けてくる男へと伝わっていく）
（それこそ、親にも聞かせたことのないものが、親とそう変わらない年の醜い男の耳に届いていってしまう）
高校一年生なんだねぇ……
それならもう立派な大人だよぉ、お父さんお母さんに全部許可を得ないといけないって歳じゃないんだから
セックスをしたっておかしくないよ
だってさっき見せた動画の子、11歳の小学五年生だよ？
（聞けば素直に答えてくれる、その位今の絵麻は正常な思考を保てていないのだろう）
（ならばその隙にたくさん自分の要求を押し付けるまで）
あぁ、可愛い……
そんな声を上げるんだねぇ……もっと聞かせて
絵麻お嬢様のイヤラシイ声、自分でした時はこんなにヌルヌルしてなかった？
じゃぁ今絵麻お嬢様はイヤラシイ気分になってて
そして……オジサンとセックスしたいって思ってるって事だねぇ
（絵麻からオマンコの状態が報告される）
（その瞬間、源哉のチンポはさらにもう一回り大きく張り詰め勃起した）
（そしてイヤホンマイク越しに絵麻のあられもない声が聞こえてきて興奮はさらに昂る）
まずはオマンコの中に指を入れてみて
そして出し入れを激しくしながら…、オマンコの付け根になる突起を摘まんでごらん
そこが絵麻お嬢様を気持ちよくしてくれるスイッチだよ
（たっぷり濡れているのならばと、中で指を入れる事を指示し）
（そして包皮に包まれているであろうクリトリスの存在を絵麻に教えながら）
（クリトリスを弄ってみる事をお勧めしながら、絵麻を導いていった）
（自分とは違う常識にショックを受けてはいるが、今はそういう物なのかもと）
（自分がお嬢様という自覚はあるようで、世間はもっと進んでいるのかも、と思わされてしまう）
いやらしい気分……これが、そういう気分、なんですか……？
だとしたら私、あなたの事を魅力的だと感じていることになってしまいます……
（電車の中で確認した男性はもちろんそんな風に感じるとは思えない相手だった）
（いくら人は見た目だけではないとはいえ……内面が伴っているとも思えなかった）
（だというのに、その人とのセックスをされたいと思ってしまっていると言われて、戸惑いを覚え）
はい……あ、うっ……んん……！
（指を奥に沈め、さらに言われた通りに肉芽にもう片方の手で触れる）
ああっ、これ、いけません……！ びりって来てしまいます……！
（初めてのクリオナの刺激に、二の足を踏んでしまう絵麻だが）
（その刺激の甘い声ははっきりと電話の向こうに届いてしまっていた）
絵麻お嬢様みたいな綺麗で可愛いお嬢様にそんな風に感じてもらえるなんて
オジサンも男冥利に尽きるってものだね
（勘違いを誘発するように嘘を囁いた源哉だったが）
（絵麻もその通りに誘導されてるようで、ほくそ笑みながらその嘘にのっかっていく）
大丈夫だよ、誰も聞いてる人いないから
どんどん声を出して気持ちよくなるといいよ
そこが女の子の弱い所なんだからねぇ……
明日はオジサンがそこを一杯弄って、本当の弄り方を教えてあげるから
今日は絵麻お嬢様の思うように一杯弄ってごらん？
（イヤホンマイク越しに聞こえてくる絵麻の喘ぎ）
（お嬢様としての楚々としたところが残る、上品な喘ぎに興奮は高まっていく）
（まずはその快感に夢中になってもらうために絵麻の拙い指使いを好きに動かすように話し）
気持ちいい？絵麻お嬢様……
明日もたくさん弄ってあげるから楽しみにしててね
さぁ…絵麻お嬢様
今弄ってるグチョグチョになってるオマンコ…
オジサンに見せて……どの位えっちになってて、どの位気持ちよくなってるのか…
（とうとう絵麻に自分の姿を、しかもオマンコを見せるように指示まで始める）
（そこを見せてしまってはもう一段源哉との結びつきが強くなってしまう）
（そんな覚悟を求める要求を絵麻に突き付けて…）
（おかしいと感じているのだが、それがどうおかしいのかは言えないまま）
（どんどん、男の手管にまかれて行ってしまう）
明日も……？ そんな、そんなことしないで下さい……駄目です……おかしくなります……
（明日もされると言われた瞬間、声につやが混じってしまう）
（それは明らかに、与えられる快楽を想像して期待してしまっている女の声だった）
（音の感覚が小刻みになり、やがて足をぴんと伸ばして震える……男に与えられたものほどではないものの、絶頂を味わい）
（ふわふわした頭のまま、男の言葉が流れ込んできてしまう）
あ……私の……あそこ……
（朦朧としながら、スマホを下ろし）
（しばらくすると、男の携帯に画像が送られる）
（薄い毛と、その下の肉筋は弄られて少し赤味を増していて、粘液のテカリが表面を覆っていた）
（絵麻は決して消せない自分の恥部を、この瞬間作り出してしまっていたのだった）
きっとこの世で初めてオジサンが見たんだろうだなぁ
あぁ、凄い……ヌルヌルになってる
ここを絵麻お嬢様の指が弄ってたんだね
えっちだよ、えっちなオマンコだよ……
（ついに絵麻が自分のオマンコを見せてきた）
（どれだけ興奮していても、そんな事は普通はしないような事をしてしまった）
（それは無意識にでも絵麻が淫らな行為を求めている証拠としか思えず）
（その初々しいオマンコを褒めて……）
広げてみて…
絵麻お嬢様のオマンコを指で左右に開いて、中身を見せてごらん
きっとドロドロのグチョグチョしたお肉が見えると思うから
オジサンが全部見てあげる
お嬢様のオマンコが他の子と違うかどうかをね
（最後に源哉は筋を左右に広げるように言い、オマンコの肉や穴を確かめようとする
（トロ肉を観察することで、絵麻の秘密をしっかりと握るつもりで）
（そして明日痴漢するときのイメージをさらにはっきりさせるめ）
（絵麻にさらに恥ずかしい行為を要求していった）
オジサンが今絵麻お嬢様のオマンコを指で開いて
奥の方を見られてるんだっていうのを想像してみて
ねぇ興奮するだろう、ドキドキしちゃうだろう……
それは絵麻お嬢様がもっとイヤラシイ事をされたいって思ってるからなんだよ
（粘っこい台詞を囁きながら明日も痴漢されるのを楽しみにしろと…）
（絵麻をどこまでも追い詰めていくのだった）
（言われるままに、指でそこを開いてしまう）
（未開通のそこは綺麗なピンクをしてはいる物の、愛液の反射が淫らで）
（さらに細かい肉ひだが、極上の名器だと見てわかるように入口から覗くことができた）
ほ、他の方と比べて……変、だったりはしないのでしょうか……
（まるで恋人との初セックスの言葉だが、そんなことは意識の外）
（あの不細工な男の、ねばつく視線が体の奥に向いていると思うと、それだけでそこはヒクついてしまっていた）
（今すぐにでも貫いてイカせることができそうな、とろけ切った肉穴を機械に曝し）
（そこに、あれが入ることを想像して……お腹の奥をキュン、とさせてしまっていた）
これだから若い子のオマンコは最高なんだ……
大丈夫だよ、他の子よりも美味しそうなオマンコしているね
チンポが入る穴も、オシッコの穴も全部見えてる
ここにオジサンのチンポが入るんだねぇ……
気持ちよくなれるように、一杯弄ってイヤラシイオマンコになってもらわないと
（絵麻は素直にオマンコを開いて見せてしまう）
（そこまで素直になっている事に源哉はもはやセックスをする前提の言葉を囁くほどに調子に乗って）
（ひくんと何かを想像したのか、穴が収縮したところを見て）
絵麻お嬢様も想像しちゃった？
期待……しちゃってるんだね……
しちゃおうよ、えっち、セックス……
お嬢様とオジサンでしちゃいけないセックス、しちゃおうよ
（絵麻の濡れたオマンコの様子をスマホに映されている大写しのそれを）
（源哉は捜査して保存し、スマホの画面を、絵麻のオマンコを舐めるようなイメージでベロリと舐めあげた）
（タッチパネルはべとっとしてしまったが、いずれ本物のそれを舐めたいと熱い誘いを囁き）
あしたもよろしくね……
明日はたくさん絵麻お嬢様のこのオマンコをグチョグチョに弄ってあげる……
少し帰りの時間に余裕を持たせてきてね
おやすみ、イヤラシイお嬢様
（これ以上するともう止まらない、名残り惜しくなりながらも絵麻にそう囁き）
（おやすみと告げて、通話を切ったのだった）
（褒められてしまって、穴がきゅ、としまる）
（それはもう、その男の物を受け入れるための体になりつつあるということでもあった）
駄目、いけませんわ、そんな……だめ……
（何度も繰り返しそういうが、もはやその言葉は自分を縛るものではなくなってきていた）
（明日も嫌らしいことをされる、そういう認識を持つだけで、熱い息が漏れてしまう）
……おやすみ、なさい……
（通話を終えて、愛液に濡れた下着を履き替える）
（絶対に明日されることをされてはいけない、そういう認識はまだ確かに残っている）
（だが……翌朝家を出るときに、友人と遊ぶので遅くなるかもしれない、とだけ告げて。登校していったのだった）
（昼間の間に絵麻の降りる駅の周囲を確認し、周りに何があるのか等）
（めぼしい所を把握した後で、普段通り絵麻の乗り込む電車で待ち構えると）
（早速乗り込んできた絵麻に背後から声をかける）
こんにちは、夕べは凄くえっちだったよ
絵麻お嬢様のオマンコがこの下に本当にあるんだと思うと……
なんだか興奮してくるねぇ……
（昨日の夜たくさんオマンコを弄ってあげると口にしたこともあり）
（今日はすぐにでも源哉の手は絵麻の下半身に伸びて…）
昨日のように足、開いて
約束通り、触るよ？
（そしてすぐに触る源哉、太い手がスカートの裾を持ち上げていく）
（そのまま逃げられないように抱きしめながら、源哉の指が絵麻のオマンコに触れる）
（ショーツの上から昨日の痴漢のときと同じようにスリスリ弄ったうえで）
（すぐにでもショーツの中に指を潜り込ませ絵麻の膣肉を弄り出す）
（足を開かせながら、まずは絵麻のそこを潤わせるために）
（クリをクリクリと津最初から摘まんで捻るように責めた）
ここをオジサンが触るとどうなるか
本当のクリ弄りを教えてあげちゃうね？
（きゅっと摘まむと捩じるように捏ね立てて）
（絵麻の首筋に顔を埋めてちゅうっっと肌に吸い付きながらのクリ責めを繰り広げた）
（言われるまま、足を開き。完全に体をゆだねてしまう）
（抱きしめられた体は柔らかく、いい匂いがして……そして）
んんっ！
（触れると敏感に反応し、こうされるのを待っていたかのように体を震わせた）
教えて……いったい、どうしてしまうのですか……？
（そして漏れる言葉は、これまでのような否定や諭す言葉ではなく）
（これから自分を待ち受ける淫らな運命を知ろうとする言葉）
私は、セックスをされたら……どうなって、しまうのでしょう……
（恐怖や不安ではなく、未知への好奇心が浮き上がるその言葉は、完全にこれからされることを受け入れるつもりでいる様で）
（クリトリスを責められると、たちまちそこに血が通い、愛液をにじませ始める）
絶対に結婚は許してもらえないだろうから
その代わりこっそりと、オジサンのチンポから離れられない特別なお嫁さんにねぇ
（普段は痴漢で陥落させた娘を肉便器と呼んでいるこの男だが）
（聡明で、言葉の意味も理解できてしまうであろうこの令嬢にその言葉を告げるには）
（まだ完全に陥落してるとは自信がなく、穏当な言葉で言い換えて）
（しかしそれは、それでチンポに抗えないこの変態中年専用の身体になるというのとも変わらない）
（指をショーツの中に潜り込ませ、昨日と同じように薄い陰毛を触った後ですぐにクリを捏ねる）
（包皮の上から弄り肥大化させて、指にしっかりとした硬さを感じるようになってきたら）
（いよいよ包皮を捲りあげて、絵麻の勃起クリトリスをむき出しにさせる）
してみないとわからないかなぁ……
でもした人はみんなこれでハメてもらうことしか考えられなくなってしまうよ
昨日見せた動画の子、見たでしょ？
凄い声で気持ち善がってて、繋がってる所からたっぷり汁気を出して
絵麻お嬢様もあんな風になるんだよ
（おずおずと話しかけてくる、もう三日目にして痴漢と普通に会話をするまで打ち解けている）
（だから求めている言葉を返さずに、より期待を煽るようにして）
（その言葉に合わせてむき出しのクリをマン汁でヌルヌルになった指先で転がし始めた）
（包皮という守りをどけられて、直接弄るその指からはこれまでと段違いの快感が絵麻の身体に駆け抜けるように）
オジサン絶対絵麻お嬢様とセックスするよ
チンポもすっかりその気で居るからねぇ
（そしてクリと同時に胸元に潜り込ませた手で胸をも一緒に揉み始める）
（その卑猥な言葉に、決して良いものだとは思えなかった）
（だが股間にもぐりこんだ手が体をかきまわし、クリを弄って、本来とるべき行動を阻害していく）
（小ぶりだが敏感なそこを直に触られると、痙攣するように腰が跳ねてしまって）
（もはや捕まえられ、食われるのを待つばかりでしかなかった）
そんな……私あんなふうになってしまったら、どうすればいいんですの……
あんな、いやらしい、変態にされてしまうなんて……
（指が動くたびに背骨を快感が突き抜けて、これから自分がめちゃくちゃにされると実感させる）
（下着にしみこむ愛液は、どんどんその量を増やしてしまっていて）
い、いけません……いけませんわ、そんなこと、しては……
（何とか否定の言葉を口にしても、胸を揉まれる手にも抵抗はなく）
（柔らかく張りのあるふくらみが卑劣な痴漢の手によりこね回され、上下から快感攻めにしていく）
とっても可愛く淫乱なお嬢様になってくれればいいよ
そしたら……
毎日毎日絵麻お嬢様のオマンコをグチャグチャにしてあげる
（生のクリ攻めをしながら追い詰める、淫らな指使いはますます勢いづき）
（絵麻のクリをどこまでも固く大きく艶やかに勃起させていく）
（カチカチになってるクリを最後にぺちんと指で弾いたら）
（すかさず絵麻のトロトロのオマンコに中指をずっぽりと埋め）
（本当に男にされたらどうなるか、を絵麻の身体に体験させるのだった）
したいよ、セックス
絵麻お嬢様を一目見たとき時に絶対犯したいって思ってたんだ
大きなオッパイ、可愛いお顔
雰囲気も物静かで一目ぼれしちゃったんだからねぇ
（執拗にセックスを迫りながら激しくオマンコから汁の飛沫をまき散らし）
（ズブズブと音を大きく鳴らしながら電車の床にたっぷりの絵麻の雌汁を滴らせていく）
（ぶよぶよっとした指なのに、絵麻の内壁を捲りあげながら）
（ヒダヒダをかき回される快感を教え、そのまま巨乳を揉み上げると）
（絵麻を電車の中で絶頂に追い詰めようとしていく）
もう一本入れるよ……
絵麻お嬢様のオマンコ…チンポを入れる前にもっと広げないとねえ
（こんな気持ちいいことを毎日される。そう考えただけでも肌が粟立つ）
あ！
（そしてクリを弾かれた刺激で無防備になったところに、指の一撃）
（太い指が体の中に入って、きつい肉穴が締め付けていってしまう）
（それは挿入したときの快感を男に想像させるものだった）
だめ……だめですわ……許してください……
（口で拒否をしても、体はそう言っていない典型だった）
（愛液を指でかきだされ、太ももを伝っていってしまって）
（体にたまった快感は今にも爆ぜようとしていた）
そんな……やめてください、もう一本入ったりしたら私……
イって、しまいます……
（後半は小声で、許しを請う）
むしろ入れてって言ってるみたいだよ
あぁ、入っていく……オジサンが思ってたよりも簡単に……
あったかくて、ヌルヌルが凄くて、しかも中のヒダヒダ凄い……
ここにチンポ入れたら信じられない位イイんだろうなぁ
（おののく絵麻に容赦ない事を言いながら、中指に加えて人差し指を挿入する）
（熱い潤いを纏わりつかせ、それを潤滑油替わりに使いながら）
（絵麻のおまんこに二本の指が根本まで入っていく、濡れた肉襞をかき分けながら入っていく）
（二本の指が各々好きなように膣内で蠢き、敏感な肉襞をかき混ぜるように蠢き）
（指の動きに加えて手首を左右に捩じって、さらに中を蹂躙して）
いっちゃえお嬢様
えっち大好きな淫乱お嬢様になっちゃえ
（首筋を涎でヌルヌルにしながら追い詰め）
（最後に手を上下にスライドさせ、膣内をピストンしながら疑似的なセックスを指で味わわせると）
（絵麻の絶頂を密着した身体全体で感じながら）
（いよいよ降りる駅が近づいてきたところで……）
今日は一緒に降りるよ
えっちな悪戯はまだまだ終わらないんだからね
（そんな不意打ちを絵麻にしかけると、降りる絵麻と共に改札を抜け）
（そして人の多い所から人気の少ない方向へと絵麻の手を引き導いていくと）
（そこは人気のない広めの公園のようで、中に入り誰も遊んでいない中、そっとその場を外れ）
（うっそうとした木々の生えた立ち入り禁止の芝生の中に絵麻を連れ込み）
電車の中では出来ないえっちな事、続きでしちゃおうか
（絵麻を芝生に寝かせると、源哉はスカートに手を潜り込ませ濡れたショーツに手をかけて引きずり下ろし）
（昨日スマホ越しに見た絵麻のオマンコを木漏れ日の光の中で直接露にさせる）
（指二本を中に埋められて、息と共に声を漏らし）
（悩ましげに火照るその表情は、誰が見ても感じ、よがらされている雌の顔だった）
（肉ひだを撫でられ愛液を混ぜられて、ねばついた音と主にしぶきを散らす）
あ、あああ！
（電車内に響く声で、絶頂してしまう。当然注目を集めただろうが、電車は駅に着き）
（これで、終わりだと思っていたら……その手を掴まれて）
え、そんな……
（そのまま改札を抜け、普段出ない方の出口へと引っ張られて行く）
（人気のない公園に引っ張り込まれ、周りから見えない芝生の中に）
駄目、駄目です……許してください……
（完全に濡れ切ったそこを晒してなお、そんなことを口にしているが、抵抗しない）
（まるで、レイプで処女を奪われるのを望んでしまっているかのようだった）
【予定より早く出ないといけなくなっちゃって】
【ここで今日は凍結にしてもらえないかな？】
【火曜日の夜は空いているかな？】
【火曜日の21時よろしくね、先に失礼させてもらうけど今日もありがとう】
【お疲れ様だよ】
よろしくお願いします！
嘘なわけないだろ…まだ小学生だし大丈夫だって
それが嫌なら一日中ずっとセックスしたままだぞ？
（さすがに一日も保つはずはないが、どうせ詩にはわからないと思って嘘をつく）
んっ…おぉ……さすが女優さんだな？
ちゅ、んん…くちゅ…
（詩の声に興奮させられ、頬や胸にキスしたり吸い付いてみたり）
（唇で刺激を与えて無理矢理に感じさせていく）
おっ、んんっ！中に…欲しいって…言えよ…
んっ…あぅ…ぁ……そうじゃなきゃ…終わらないぜ…
（すっかり喘いでいる詩に発情し、何度も下半身を叩きつけていけば）
（狭い膣内で締められているペニスは今にも射精してしまいそうだった）
【スレをお借りします】
【詩ちゃん今日もよろしくね！といっても締めに入っていくところですが】
んんっ…！ 痛い…っ！
動かさないでよぉ… あっ あんっ
(演技も混ぜつつ、激しいピストンに身体が揺さぶられ)
(痛みと後からくる気持ちよさもあり、色んな声が漏れる)
な、な…中に…欲しい…な…
(嫌でも言わないと終わらないと言われて仕方なく言う)
(だがそれは当然中に出すという意味で、小学生にして射精をされてしまうという意味)
(乳首も小さいながら固くなって、全身が気持ちよさで溢れる)
【ですね、今日で締めまでいければ…】
んんっ！詩ちゃんに…そこまで…言われたらな！！
はぁ…あ、あぁぁ…っ！！
（演技とはいえしっかり中出しをねだる言葉を発してくれる）
（小学生にしてその女優根性に感心しながら、ありったけの精を流し込んでいった）
（狭すぎる膣に入りきるわけもなく熱い精がどっぷりと溢れ出してしまって）
ふぅ…もちろんヤリ逃げなんてしないぜ
ちゃんと詩ちゃんが売れるようにバックアップするからさ
それに、嫌とは言えないだろ？
（近くに立てかけてあったスマホを掴むと、それを操作して映像を再生する）
（そこには詩が中出しをねだる姿が映ってしまっていた）
【それでは次で締めにしちゃいましょう】
違っ…私の意思じゃ…
う、ああぁっっ！！
(完全にこちらが言ったような流れで、男は身体を震わせながら射精)
(大量の精液は膣から溢れてソファに垂れて)
(中に出されたという事実に絶望する)
え… ま、待っ…何それ…
消して！消してよ！！ 話が違っ…
(男が出したその動画を見てサーッと血の気が引く)
(自分が言ったようなその動画に詩はこれからも男のセフレとなりヤられまくるのだった)
【ではこちらはこれで締めます！】
そんな顔するなって…
いつか俺の女になってよかったって思う日が来るからさ
（青くなる詩とそれを見て笑っている男）
（脱力した詩を抱いてまたセックスをして犯し尽くし、これからも呼び出されるたび同じようにヤラれていくのだった）
【どうもお疲れ様でした】
【詩ちゃんいいですね、セレプロで一番可愛いかもしれません】
【お疲れ様です！】
【アニメも終盤で…詩ちゃんの可愛さも増してきてますね】
【では次の打ち合わせにしましょうか！】
【アニメもハッピーエンドで終わりそうですね。ああいうアニメでバッドエンドというのもないと思いますが（笑）】
【次は何がいいです？新しいアニメはあれから見たのはなかったりします】
【まあハッピーエンドでしょうね(笑)どうなるのか見届けたいと思います】
【こちらもあれからは見てないですねえ…でもゆゆゆはどうでしょうか？】
【まだ郡ちゃん(千景)の所には見れてないですけど】
【デビューして終わりですかね。二期あればライバルも出そうだけど】
【ゆゆゆいいですね！郡ちゃんとか、外伝のキャラはあらすじちょっとなぞる感じで出番少ないですけどね】
【ゆゆゆと言えばいつも東郷さんに乱暴しちゃったりしてますが今回は誰がいいかな】
【須美ちゃんとかそのっちとか？】
【ライバル…ありそうですね】
【では鷲尾須美ちゃんにしましょうか！また小学生ですが(笑)】
【小学生とはいえどっちも年齢のわりに大人びてますね（笑）】
【須美ちゃんで、また次回に打ち合わせの続きをしましょうか？】
【火曜日はどうです？】
【はい！では火曜日にお願いします。今日はありがとうございました！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【おやすみなさい、また火曜日に】
【スレをお返しします】
【詩ちゃんこの前はごめんね、疲れのせいか眠ってしまってて】
>>165
いえいえ！お気になさらず
自分もたまにありますし…
では今日はまず打ち合わせですね！鷲尾須美ちゃんで…
ありがとうございます
須美ちゃん可愛いですね！
詩ちゃんと同じ小学生だけど胸はかなり育ってる…
どういう感じがいいかな？
襲ってしまうか、神事だと言われて仕方なく耐えるとか
須美ちゃん可愛い！胸は小学生じゃない(笑)
後者が気になりますね。アニメだとよくみんなとトレーニングというか鍛えてるシーンありましたけど
勇者として鍛えるというか、変に思いながらも耐える…
なんでしたっけ、勇者システム？を作った人達の名前…
東郷さんも中学生とは思えませんけどね（笑）
組織の名前が大赦でしたね
そこからのお務めだと言われたら真面目な須美ちゃんは従ってしまいそう
本当のお務めではなく、須美を気に入ってしまった男の独断ということで
そうそう、大赦でした
大赦の人間だと嘘をついて須美ちゃんに接近して、須美ちゃんに色々な事を…みたいな感じかな？
なんで須美が勇者と知ってるのかとか細かいのはなしで(笑)
本当に大赦の人間でもいいですしね
そこまで信仰心の深い人間ではなく下っ端とか
信仰心があったら勇者に変なことしなさそうですし…
…外部の人間が騙すってのもありですね
アニメだと女の先生がいましたけどね
下っ端でいいですね。外部の人間…例えば勇者が弱いから人類が滅ぶんだと思ってるただの普通の人が腹いせで大赦の名前を借りて…とか
須美ちゃんが可哀想かな…でものわゆでそんなシーンありましたよね？
下っ端にしましょう
一応は接点があってもおかしくはないし、やりやすそうだ
のわゆの頃って勇者可哀想だから…ぐんちゃんも
はい！では下っ端で
本当、ぐんちゃん始めのわゆの勇者はみんな可哀想です…
じゃああまり時間ないですが、こちらから書き出してみていいですか？
学校帰りに一人になった所に男が…まで
ええ、昔のことだからって設定が可哀想すぎる…
お願いしていいですか？
一人のところに迎えに行きますので
じゃあね、また明日！
(学校からの帰り道、友達二人と別れて見送る女の子)
(小学生だけど制服を着ていて、清楚な雰囲気を醸し出している)
(しかしその胸は小学生らしからぬものを持っていて、学校の男子も振り向くほど)
(そんな女の子は一人になり、ゆっくりと歩きだす)
【短いですが最初なので、時間あまりないですが、お願いします！】
勇者様、ですね……
（大赦の仰々しい服を着た男が一人、須美に話しかけていった）
（深々と礼をして勇者と呼ぶあたり大赦の人間であることは本当のようで）
これから新たなお務めを果たしていただきます
神樹様のため、どうかお願いします
（また頭を下げるが、お願いというよりも神樹様のためのお務めなら断ることはできない）
（真面目な須美ならなおさらだろう）
【それでは凍結にして次からにしますか】
【次は土曜日で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます！これからどうなるか楽しみです】
【わかりました、土曜日ですね。了解です】
【おやすみなさい！】
【須美ちゃんにたくさん悪戯してやろうと思います！】
【ありがとうございました、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
移動ありがとう。
募集の通りにアーニャの可愛い姿畜産記録してあげたいと思ってるけど。
ちっぱいとか際どいラウンズ衣装とか。
よろしく
……畜産？沢山との誤字なのか判定に迷うところ
それまで着エロみたいな際どいのとか、裸でも比較的健康、芸術志向な記録を投稿してたのが
今回前後の穴くぱぁとかこれまでにない過激なのを配信しちゃうとか……？
いつも記録が終わってお互いに興奮してからえっちしてたのが
今回はそのままそこまで流してしまうとか
たくさん、だね。誤字だった。
畜産というかペットコスなんてのも魅力的ではあるけど。
いいね。
あくまでコスプレとか着衣越しとかだったのに一線超えちゃう感じで。
そろそろ大胆なことしても…なんて気持ちで生配信しちゃおうか？
普段は見せてなかった蕩け顔やくぱぁで興奮してる姿とか。
乳首丸出しでコリコリ弄ってみたり。
後ろくぱぁはマニアックな視聴者獲得できそうだね。
ペットの恰好でお散歩とか？
あの世界の法律がどれぐらいまで許されるのか判らないけれど
初期からのファン限定の過激配信をしてしまうとか？
配信先の状況は視聴者のコメントとか反応含めてやるのか
あくまで流してるって設定だけで自分たちの行為に集中するのかでもやり方が変わると思うけれど
こちらは無感情で指示された通りやるけれど
内心恥ずかしかったり、興奮していたりで、身体は正直に反応が出てしまうとか
ある程度はご都合主義になるかも。
イレブン相手ならありそうだけど。
んー、コメント有無についてはアーニャの希望次第でいいかなと思ってた。
コメントありの方が興奮するなら入れてみるのもありかな。
うん、不表情だけどある程度はわがままというか、アーニャ主導の方が嬉しいけど難しそう？
【ここまでにさせてください。失礼しました】
合意のプレイだったら割とユルそうではあるかも
実際にやるかは別として
じゃあ負担にならない程度にコメントなども入れてくれると嬉しいかも
コメントでリクエストもあるとか
こっちが主導となるとそっちの立ち位置は
あくまで撮影役、竿役として付き合ってくれているような感じ？
こっちが「記録してくれる……？」みたいにお願いして
コメント入れたり、視聴者の欲望丸出しな感想とか入れるのもありかな。
リクエストに乗って行ったら過激すぎることになるのもありかも。
こっちは竿役とか撮影役のつもりだったから。
指示とか希望はするし、でもメインはコメントリクエストになるかなと思ってた。
ただ改めて考えるとそっちの負担が大きいかな、と思ったりして。
【……？上の>>186はなりすまし？】
言われるまま全部やっちゃうわけでは流石にないけれど
「これぐらいならいいか……」が段々エスカレートしてしまうとか
コメントとかもしてもらうならむしろそっちの方が忙しくなりそうな気もするけれど
あまり多弁なのは私じゃないから、こちらは身体や心情の描写多めで
コメントも一部担当させてもらうことになるかも
了解です。
あまりこちら主導で言われるまま…とか受け身すぎるのは苦手かなって感じだった。
ちょっと席外さないといけなくて、夜とか後日仕切り直しは可能？
ごめん、ちょっと始まる前に次回の約束……はできないかも
また機会があればよろしく
須美ちゃん今夜もよろしくおねがいします
>>177
…確かに、勇者ですけど…
(目の前には袴のような服を着た男性が現れる)
(須美にとってはその姿は見慣れていて、一気に緊張感が増す)
お勤め…ですか、分かりました…
(お務め、表では普通の小学生、裏では勇者として密かに人類のため動いていた須美)
(神樹様と言われたら従うしかなく)
あ…私一人ですか？そのっち…乃木さんと三ノ輪さんは…
(勇者として他の三人と活動するのは当たり前、普通の疑問を投げかける)
【はい、よろしくお願いします！】
ああ、今回は君一人だけなんだ
訓練とはまた違ったお務めだからね…
（少し不思議がっているようだったがお務めそのものは疑っていないように思えた）
（なんとか事を運べそうだと安心するのだった）
勇者様、それでは場所を変えましょう
さ、乗ってください
（近くには運転してきた車が停めてあり、それに乗るように促した）
（そのまま自分の部屋に連れ込んでしまうつもりなのだ）
【こちらこそよろしくです】
そうなんですか…
(いつもは三人一緒が普通だったので、少し不思議に思ったが)
(神樹様の名前も出され、断れるわけもなく)
(言われるように車に乗る)
【短くてすみません】
むしろ今回のお務めは一人ずつじゃないとできないからね
…行こうか
（信じて車に乗ってくれた須美を連れて十分ほど走ったところで停車する）
（そうして須美の手を握って歩けば、大赦がまれに祭事に使用する施設へ到着した）
（出入りのチェックを行う警備の者に合図をして入っていき、この男は間違いなく大赦の人間であることがわかる）
ここでお務めを始めよう
（連れてきた部屋は、祭事を行うための広間とは違って狭い部屋だった）
（そこには神樹様を祀る祭壇があり神聖な雰囲気を醸し出していたが、なぜかベッドが置かれていて）
【そんな、連れ込むまでは須美ちゃんからはうごけませんしね】
【あと男の部屋にいきなり連れて行くのも変かと思ってこういう風にしてみました】
ここは…
(しばらく車に乗り、とある施設に着く
(そこは勇者の須美も見た事がない神聖な雰囲気が漂う場所)
(警備の人の視線もあり、さらに緊張感が増してくる)
こんな所でお務めを？
(そうして通された部屋は狭くて神樹様を祀る祭壇、そこには場違いのようなベッド)
(須美は辺りを見回して、改めて男を見つめ)
あの…ベッドはありますけど、他には何もないんですが…
どんなお務めをするんですか？
(身体と同様、小学生らしからぬ落ち着いた声で問う)
神樹様は危惧しておられます
今のままでバーテックスの脅威を追い払えるのかと…
これまで以上に勇者の力を発揮するために必要な儀式を行います
（これからする事は世界を救うために必要なんだと前もって仄めかし）
（落ち着いた態度の須美の正面に立った）
子供のままでは、今より強い力を制御できないだろうと神樹様はお考えです
ですから体も心も今より大人に近づかねばなりません
（顔を隠す大赦の仮面を外して須美の肩に手を置くと）
（視線は小学生らしからぬ胸を見て、内心では静かに興奮を高めていた）
これから起こることをじっと耐えるだけでいい
そうすれば勇者としての力も増すでしょう
（そんなありえない事を言ってから、そっと須美の胸に触れてみて）
（まずは反抗するかどうかを試していった）
……
(男の話を黙って聞いていた須美)
(聞き終わると口を開き)
確かに、今のままではより強いバーテックスが来たら対応できないかもしれない…
仲間を守りたい、本当に強くなれるんですか？
ただ耐えるだけで、身体も心も…もっと強くなりたい…
(制服越しに主張する胸に手を置き仲間の顔を浮かべる)
(顔を晒した男の顔を見つめ、決意は固い)
でも耐えるだけって…なんか痛みとか、ひゃっ！？
(すると突然胸へと男の手が包むように置かれる)
(思わず悲鳴をあげてしまい、軽く後ずさり)
儀式での痛みなんて大したことはない
戦いで傷つくことに比べたら、どうってことないさ
…………
（そう言いながら胸を触っていたが、須美は当然避けるように後ずさる）
（下がった須美のことを責めるような視線を向けて無言で睨んだ）
こんなことも耐えられないか？
神樹様も心配するはずだ……鷲尾須美、まさかこのお役目から逃げるつもりじゃないだろうな
（少し強い口調になり、まるで須美が悪いことをしているかのように言って）
人類の命運がかかっているんだ…
それにどう頑張っても耐えられないというほどの事でもないだろ？
（逃げた須美に向かって歩みだし、離れて分の距離を詰めていく）
（そうしてあえてゆっくり手を伸ばしていき、胸に近づいていく手を見て須美がどうするかもう一度確かめていく）
た、確かに戦いの痛みの方が痛いかもですが
だけどこれは、その…
(突然胸を触られた事に顔を赤くする)
(自分でも風呂の時以外は触った事がない所を年上の、知らない男に)
(後ずさりする須美に手を伸ばしながら近づく男)
(睨みながら、しかも正論っぽい事を言いながら須美の身体をロックオンする)
…っ、
(そこで神樹様を出されたら否定のしようもなくなる)
(だが自分の思っていた事と違い)
そ、それとこれとは違うと思います…！
いくら私が勇者でも耐えるのと耐えれないのはありますから
(男に反論、隙を見て逃げようとも思っていた)
【ではここで凍結お願いします】
【次回が今年最後かな？火曜日は大丈夫でしょうか】
【そうですね、次が年内最後になりそうですね】
【火曜日大丈夫です！それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございます！】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
今年最後ですね、よろしくお願いします！
【ですね、こちらこそよろしくお願いします】
【ゆゆゆももう終わっちゃいましたね】
>>202
そうだろ？
これくらいのこと耐えられないようじゃ、勇者なんてできないよ
（痛みとは違った感覚、胸を触るたびに須美の顔が赤くなっていく）
（そんな反応も男をその気にさせてしまうだけだった）
……まさか嫌だというつもりじゃないよな？
勇者がお役目から逃げるだなんて前代未聞だよ
もしそうなら、他の二人に頼むしかないか……
（須美が協力的ではないとわかれば、他の二人と言って動揺を誘おうとする）
（他の二人といえば銀と園子、親友の存在をわざとらしく仄めかした）
それで、嫌なのか？
（もう一度その気持を問うように低い声で尋ねていった）
…っ、それは…
(自分が勇者である事を否定されて悔しくてたまらない)
(だが胸を触られるのは嫌だ…と、もどかしさやヤキモキした感情が沸いてくる)
二人って…
(銀と園子に頼むという事は二人にもこんな風に胸を触るような事をするという意味)
(それだけは避けなれば…自分が守るんだという使命が須美にはある)
…わかりました…続けてください
どんな事にも耐えてみせます、私は勇者、神樹様の為に…
(改めて決意を固めた表情を見せる)
【終わっちゃいましたね…また来月から新しいアニメ始まりますが】
【須美にはもうめちゃくちゃにして下さい(笑)】
そうか、やっぱり勇者だったな…
（真面目な性格が災いして、これに耐えなければという気持ちが強まったようだ）
（そうなるように仕向けたわけだが須美が決意したことで、遠慮せず胸に触れていく）
（制服越しだが、とても小学生とは思えない胸をやんわりと撫でていって）
その気持ちが揺らがないことを祈ってるよ
（そう言って少しだけ強く胸を揉んで須美の反応を見ながら）
（背中に手をやって支えながらベッドへゆっくり押し倒していく）
あまり緊張しなくていいから…
このまま寝てたら勝手に終わるんだし、全部こっちに任せてくれればいいんだ
（胸、腰、太ももと次々に須美の身体に触れていき）
（手付きは明らかに性的な動きで、まだ小学生の身体を隅々まで撫で回していく）
【そういえば来年のアニメはまだどんなのが始まるか見てませんね】
【もちろんです、こんなの小学生とは思えませんし（笑）】
っ、んっ…
(男に支えられるようにベッドに倒される)
(仰向けで、短いスカートからのすらりとした足が映える)
(胸から腹、太もも…男の手が須美の身体に纏わりつくように撫で回す)
(時々ピクリと身体が反応して、顔が赤くなっていく)
あの…これって本当に効果あるんですよね？
さらに強くなる勇者の為に必要な事ですよね？
普通に考えれば、その…エッチな事してるようにしか見えないんですけど
(抵抗はしないが言葉で疑問を投げかける)
【自分もこれからチェックします】
【本当、いやらしい身体ですよ(笑)】
ああ、これは神樹様が仰ったことだぞ？
この行為をすることで身体も心の大人に近づく…とのことだ
（神樹様を疑うのかと責めるように冷たい目で須美を睨んだ）
（ここまで来たらもう逃すわけにはいかない）
さっきの決意がもう揺らぐとは
どうした…もうお役目はやめておくか？
（やめれば銀と園子がどうなるか、それを思えばやめるとは言い出しづらいだろう）
（その返事を大人しく待つのではなく）
（スカートの中に手を入れて内股と下着をいやらしい手つきで触っていった）
【こちらも面白そうなのがないか見ておきます】
【今でも中学生の友奈ちゃんよりありそうだし】
や、やめません…っ
(男の鋭い視線にびくりながら二人の顔を浮かべながら耐える)
(いやらしい手は大胆にスカートの中でもぞもぞうごめき)
(足の付け根からパンツにまで伸びて足がピクピク反応する)
(こちらからは当然スカートの中は見えないが、スカート越しに動く手の形と動きでどこを触ってるかわかる)
っ、んっ…！ あっ…
(ベッドのシーツをぎゅっと握りながらひたすら耐える)
(全ては神樹様の為、そして何より銀と園子の為…)
【絶対ありますね、あの胸は】
【遅くなりました。今夜はここで凍結にしましょう】
【来年はいつ頃がいいかな】
【4日か8日？】
【今年も一年ありがとうございました！とても楽しかったです】
【来年もよろしくお願いしますね、次は来週の火曜日はどうでしょうか】
【ではおやすみなさい、よいお年を！】
【お借りしました】
【と、4日はどうですか？火曜日で！】
【遅くなってごめんね。では4日でお願いします】
【今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いします】
【それではまた。よいお年を】
【お返しします】
【いえいえ、こちらも早とちりして】
【了解です！改めてありがとうございました】
【落ちますね】
【移動ありがとうございます！今夜はよろしくお願いします】
【前回は打ち合わせありがとうございました。始める前に何か聞いておきたいことはありますか？】
【なければこちらのプロフを貼りますね】
【よろしくお願いします】
【今の所新たに、というの特にありませんのでプロフお願いします】
【それに合わせてこちらもプロフ投下しますね】
【これはちょっと……というのがあれば言ってください】
【ロール中はこの中の言葉遣いも寄せようと思いますがいいでしょうか】
ーーー
【名前】森木 明雄（40）もりき あきお
【職業】無職（収入は個人撮影したエロ動画のアフィリエイト）
【身長/体重】180cm/120kg
【体型】でっぷりとした肥満体型。二の腕や太股どころか背中や尻にまでぜい肉が付いている
【性格】
キツい内容のエロ同人誌と露出系レイヤーばかりをオナネタにして完全にこじらせているキモオタ中年
身だしなみは不潔でだらしなく何日も着続けているダルダルトレーナーにヨレヨレジーパンを普段着にしていて
下着も黄ばんで股間部分がガビガビになったブリーフ、
常日頃から入浴をサボっているため手も顔も脂ぎっており全身から脂汗混じりの体臭が漂っているのに
蒸れた股間部分は一段とキツく空気に色が付きそうなほどキツい臭いを振り撒いている
「〜〜だよぉ♥」「んひひっ♥」など気持ち悪い話し方をして口臭もキツいため歩いていると通行人から距離を取られ
電車に乗るとどれだけ混んでいても周囲に空間ができる有様と、内面も外面も完全に底辺キモ中年
【性癖】
ロリからアラフォーまで美少女／美人であればそれでよくカバー範囲は広い
トップレベルの美人（美少女）レイヤーにエロ同人誌のような奉仕プレイをさせることが性癖
プレイの内容はごってごてに溜まったチンカス掃除、食カスさせて感想、ふやけるまでアナル舐め奉仕
ペットボトルに溜めた大量の精液を飲ませる、などなどえぐいものばかり
なりきらせて「ぅぇっ……きっつ……あの、そこの口が臭いキモ中年さんっ♥ディープキスさせてくださいっ♥」
「これからキモオタのチンカス掃除させられまぁ〜す♥」「くっさ……♥腐ったチンカス食べさせるの頭おかしい♥」
「ぉ゛ぇ゛っ♥ふやけるまでアナル舐めさせるとか……キモすぎ♥」など言わせてるところを撮影したり、
生配信で視聴者リクに応えてコスの股間部分を食い込ませてドアップにしたり紐パンTバックのお尻を広げさせて
紐の両脇からアナルの皺をはみ出させたり、露出が多いコスをインナー無しで着させてイベント参加や散歩させるなどの羞恥プレイも好み
【メモ】
実は洗脳催眠する技術を持っており、目を付けたレイヤーを常識改変して性処理道具にしている
フラッシュとレンズに洗脳模様を仕込んだカメラを持ってイベントに参加して
レイヤーを撮影してこっそり洗脳状態にして後から個人撮影に持ち込み常識改変するという手口
無職だが常識改変したレイヤーで個人撮影したエロ動画をF○2やF○NZAで配信してお金に替えている
もちろん無許可だがレイヤーは常識改変されていていずれ拒否もしなくなるので気にしていない
配信している動画は性癖を全開にした視聴者を選ぶ内容ばかりだがそれだけに固定客がいる
有名美人レイヤーがマニアックな変態風俗に落ちることがたまに起きるが
そういうレイヤーは例外なくこの動画に出ているという噂も……
【職業】大学生（コンカフェでバイト中）
【身長/体重】151cm/43kg
【体型】92/58/87
【髪型】基本的に黒髪ロングで、前髪は眉よりやや長く、右分けてピンでまとめている
【性格】
おっとりとしていていやらしいことは苦手
派手な正確でないことから友人も落ち着いている人やオタクが多めで、本人もそれなりに漫画やアニメをチェックしている
落ち着いた様子からお嬢様学校出身と間違われるが、家自体は中流、通っていた学校もそこそこいいいくらいの女子高、から女子大へと進学した普通の女子
【性癖】
自認する範囲ではそれほど尖った性癖はないつもりだが、やや男性の汗の匂いなどはやや意識しがち
性的なこと自体にやや潔癖で、下品なことはもちろん不潔などといったようなものはあまり目にも入れたくないと思っている
将来もそれなりの男性と慎ましくもあたたかな家庭を築けたら…と夢見ているほど
【メモ】
やや自分が周りよりおっとりとしていることも多少自覚しており、社会勉強もかねてアルバイトを探していたところ、
偶然メイド喫茶、といってもよくある萌え系ではなくクラシカルなメイド服を着れる落ち着いた店を見つけてそこで働き始める
ほどなくして同僚の友人の勧めもあり徐々にアニメゲーム系のコスプレにハマりはじめ、アカウントを作ったところ順調にフォロワーも増えて1年ほどで1.6万人にまで伸びたが、
R18系やそれに近しいコスをする人とはSNS上でも距離を置いている（フォロバしない）
これまでフォロワーに反してあまり大きな会場でコスプレをしたことはなかったが、フォロワーたちからの希望を受けて大きい即売会のコスプレゾーンに出向くことにし…
【思った寄りがっつりとしたプロフだったのでこちらも書き足してました】
【内容についてはとても良いと思います、口調も好みですね♥】
【性癖のところはとりあえず普通にしてます。洗脳で捻じ曲げられるでしょうし…♥】
【あとこちらは、毛深いのとかも好みでしたら入れたりしたいかな？と言う感じです】
【こちらのプロフああしたいこうしたいというのがあったら言ってください】
【プロフありがとうございます！】
【かなりの巨乳なのに身長は151…こちらとの身長差がけっこうあるのがいいです！】
【彼氏がいたことはないのでしょうか、それを知られたらすべてキモ中年に最低な形で奪われてしまうでしょうね♥】
【毛深いというのは考えていなかったですがそういう要素を入れるても全然構いません！】
【男性の汗の匂いを意識しがち、という点をふくらませて無自覚だけどかなりの臭いフェチというのはどうでしょう？】
【潔癖なのは何かというとつい臭いを嗅いでしまって悪臭になればなるほど鼻を鳴らすくらいのフェチの裏返しということで】
【難しいならばスルーでいいですが、どうでしょうか】
【こちらも体格差はけっこうあった方が好みなので、喜んでもらえてよかったです】
【彼氏は迷ったんですが、処女の方がいいならいない、NTRっぽさも楽しみたいなら普通の大学で同期の彼氏がいる、くらいにしようかなと思っていました】
【毛に関して特に引っかかることがないなら普通くらいということにしましょう。そういう下品さもあるかな〜と思って聞いてみただけなので。】
【臭いフェチはその認識でいてもらって大丈夫です。MIYUの自意識としては…という体でまとめてたのが上記なので、自覚していない所では悪臭好きで大丈夫ですよ♥】
【MIYUが好みのスタイルだったので嬉しいです♥臭フェチ設定についてもありがとうございます！】
【それならばかなりのご都合ですが、大学で同期の彼氏ができたばかりでMIYUの潔癖気味なところが影響して】
【手をつないで一緒に帰る程度のお子様付き合いで関係はまったく進んでいない、ということでお願いします！】
【他になければ始めようと思いますがいいでしょうか。書き出しはどちらからでも構いません】
【彼氏との関係は自分もそのくらいがいい感じだと思います】
【こちらももう大丈夫そうです。】
【では書き出しはお願いしても良いですか？】
【分かりました、ありがとうございます！】
【ロール中はこの中も口調を森木明雄に寄せるつもりなのでよろしくです】
【はい、書き出しを作るのでしばらくお待ちください…】
うんうん、やっぱ規模がでかいとコスプレゾーンのレイヤーも多いなぁ……いいよいいよぉ♥
コ○ホリみたいにエロOKにしていないから逆に中身はエロエロな隠れマゾレイヤーの参加が多いんだよねぇ♥
さてとぉ、それじゃあMIYUはどこにいるかなぁ〜？やっと釣り出したんだからしっかり洗脳かけておかないとねぇ……んひひっ♥
（久々の大規模即売会、開催当日の天気がよかったこともあってコスプレゾーンにはカメコとレイヤーが大密集）
（明るい日射しの下、屋上にあるコスプレ広場の入口は開場したばかりの時間帯なのにもう行列が作られていて）
（広場の中はすでに真っ直ぐ歩けないくらいぎっしり！人混みをなんとか押し退けて有名レイヤーの囲み撮影の輪ができている）
（……そんな状況でも僕の周囲だけは"なぜか"隙間ができるんだよねぇ。まあ僕は楽だからいいんだけど♪）
（いつもならどのレイヤーを洗脳しようかなぁ〜？なんて物色しながらコスプレ広場を歩くんだけど、今回は目当てがいるんだぁ♥）
（それは、フォロワーの希望にようやく応えて参加を決めた、キャラになりきるタイプの美人レイヤーMIYU♥）
（身長が151センチしかないのに巨乳でコスもすっごい似合ってる万フォロワーレイヤーだけどなかなかでかいイベントに出ないから苦労したよぉ）
（1000個以上作ったツイッターの複アカでMIYUをフォローしてお願いおねだりヨイショしまり、僕の努力がやっと実る日が来たってわけぇ♥）
あ、あれかなぁ？うん、あれだあれだぁ♥ぅほっ♥実物もいい感じじゃん♥
レイヤーって加工ばっかっていうけどMIYUはコス写と全然変わらないっていうかむしろ実物の方が美人かもぉ？
あんな美人レイヤーが僕の……むひゅひゅっ♥それじゃぁまずは最初の撮影……♥
MIYUちゃん、目線お願いしまぁ〜〜す！こっちこっちぃ〜〜！
（やっと見付けたMIYUの周囲にはすでに囲みができていたけど僕的にはそっちの方が好都合）
（フラッシュとレンズに洗脳模様を仕込んだカメラを輪の中心にいるMIYUへ向けて）
（MIYUの視線を引くように手を振りながら大声をあげて……僕の洗脳カメラとMIYUの視線がつながった瞬間にパシャリ☆）
（これで洗脳の第一段階おっけぇ♥後は囲みが解散した後に撮った写真を見せるフリをして近付き）
（個人撮影のお願いと名刺を渡してイベント後にMIYUから連絡するように仕向けるだけ♥）
（撮影スペースを僕の家賃15000円のボロアパートということにしてしまえ）
（性処理便器レイヤーとして予約完了ぉ♥んひひっ、チョロいチョロい♥）
【お待たせぇ！改めてよろしくねぇMIYU♥】
【次からはもうちょっと早く返すようにするよぉ……ごめんね】
【MIYUは何時くらいまでできそう？】
さすがに、会場が大きいとカメコさんも相応に多いですね……あ、はい。開始時のセリフ言いながらなら…
戦闘ですね、大好きです！撃って撃って撃ちまくって差し上げますわ！
（このイベントには初参加のMIYUであったが、Twitterで写真を上げるたびそれなりの反応が返ってくるだけのことはあって結構な数のカメコが自分を囲んでおり）
（たびたび目線やポーズ、セリフなんかのリクエストにも答えながら、パシャパシャと何枚も撮られていくのを楽しんでいく）
（今回は普段しっかりと手入れしている髪の毛をスプレーで発色のいいピンクに染め）
（自分はあまり深入りしていなかったが流行っているFGOのコヤンスカヤの第三再臨のコスプレをしていた）
（あまり知らないキャラのコスプレをするのは…とも思っていたが、けっこうなリクエストを受けてフォロワー向けの投票を募集してみた結果、コヤンスカヤに決まってしまった）
（決まってから公式やまとめ、全年齢の二次創作なども読み漁り、なんとか知識をまとめた成果かカメコたちからもおおむね好評なのが見て取れた）
はい、では今度はそちらを向いて…ポーズはこんな感じで大丈夫でしょうか？…ふふ、綺麗に撮れていたらあとで見せてくださいね？
（いくつものシャッターの音が響く中、カメコの人垣をかき分けて新たに現れた一人が目に入り）
（来たばかりなら、と気を使って男の方を見てポーズを決め、パシャパシャと何枚か撮られたら、ポーズを変えながら軽く微笑みつつ、あとで見せて、と口から出てしまう）
（少し自分で驚くが、良く撮れていたらあとでＴｗｉｔｔｅｒの方で見せて、という意味です、と自分に言い訳をしながら）
（男のカメラによる洗脳を受けている自覚もなく、それ以外は何もなく一通り撮影を希望するカメコたちへの対応を終えたら…）
ふぅ、撮られてばかりは流石に疲れましたね…
（カメコたちから離れて着替えスペースに戻る途中、思ったよりも疲れを感じたために荷物から飲み物だけ取って近くにある休憩スペースに寄り）
（スペースの端の方に空いていたテーブルに一人で座って一息ついていると…）
【いえ、こちらもある程度かかってしまいがちだと思うので、あまりお気になさらず】
【私は長くても2、3時くらいまでだと思います】
MIYUの歩いている方向って更衣室だよなぁ……もしかしてもう帰るつもりぃ？ま、それならそれで都合いいかぁ……
（MIYUのコヤンスカヤコスは周囲のレイヤーより数段上だったから囲みがすぐ大きくなった）
（僕もそれに紛れていつもなら数枚で済ませる写真も十何枚以上も撮っちゃった♥）
（そういや僕の周囲だけカメコもレイヤーもいなくて近くを通るやつはむせたり咳こんで顔を背けたりしてたっけ）
（たかだか一週間……あれ、二週間だっけ？ちょっと風呂に入ってないだけだっつーのに大袈裟すぎなんだよぉ）
（MIYUは撮影の輪が解散した後もまた別のカメコ達に囲みを作られてちょっと疲れたみたいで）
（コスプレ広場から出て更衣室の方へと歩いていく……途中で休憩スペースに入っていった）
（うん、コスプレ広場から出ていくMIYUをつけておいて正解☆さっそく接触して洗脳の続きしよぉっとぉ♥）
…………こんちはぁ、いやぁ〜探したよぉ♥コス広場でMIYUちゃんから直々に後で見たいって言われちゃったからさぁ♥
いつもならコス写はtwitterのDMとかで送るんだけどねぇ……僕って応援しているレイヤーさんには弱いんだよねぇ♥
MIYUちゃんにお願いされたから仕方ないってことでぇわざわざ探して今日撮ったコス写見せに来てあげたよぉ♥
（端のテーブルに一人で座っているコヤンスカヤコスのMIYUへ親しげに片手を上げて）
（昨日だっけ一昨日だっけ何日間か歯磨きしてない粘っこい唾液でニチャァ…となってる口からMIYUに声をかけたら）
（何か言われる前にMIYUの隣の椅子へ着席♥おっと、デブ体格のせいで僕の太股とMIYUの太股が触れ合っちゃったぁ♥）
（まあ今更椅子を離すのも何だしこのままでいいよねぇ♥恩着せがましい言葉を口臭ぷんぷんの口から発しながら）
（MIYUに僕が撮影したコス写を見せてあげる。もちろんMIYUの方が身体を寄せてくるようにカメラを持って、ねぇ♥）
（……んはぁぁ〜♥♥♥MIYUいい匂いしてるぅ〜〜♥）
（カメラの液晶を覗きこんでいるMIYUの巨乳が重たげに揺れる度、ピンクに染まった髪の毛がなびく度、ぷるっぷるの唇から呼吸する度に）
（MIYUの女の子らしい香り、シャンプーの香り、吐息の香りがふんわりと漂ってきて）
（しばらく風呂もシャワーも歯磨きもサボってる僕とは正反対の素敵な香りだよぉ♥でもこの香りもいずれ……むひっ♥）
（コス写だってただ見せているわけじゃないよぉ？洗脳模様が描かれたレンズ越しに撮影されたコス写だから）
（当然洗脳模様が透かしみたいに入っていて、こうしている見せている間も洗脳は着々と進んでいるってわけぇ♥）
いやぁ〜MIYUちゃんのコヤンスカヤ、ほんといいよぉ♥僕もっと撮影したいからさぁ♥
個撮をしようよぉ個撮♥僕と二人でコスの個人撮影♥これ僕の名刺ねぇ♥
あ、名刺は誰にでも渡してるわけじゃないよぉ？僕がこのレイヤーさんなら！って思ったハイレベルな人にだけ渡してるんだぁ♥
ほら、ここに書いてある住所でさ、二人で個撮しようよぉ……MIYUだってもっとコス撮影したいでしょぉ♥
明日なら僕時間あるからさぁ名刺の住所にコス持参で来てくれるよねぇ♥
（洗脳模様が透かしで入っているコス写を十何枚も見たMIYUは僕の言葉ならだいたい受け入れるようになってるはず♥）
（ぴったりとMIYUに貼り付くように隣に座って、コヤンスカヤの超タイトミニから伸びている太股をべたべたの脂ぎった手でセクハラタッチしながら）
（僕のボロアパート―――壁が薄くてちょっと大きな音を出したら隣室に筒抜け、住民は底辺キモ中年ばかり――でのコス個撮を承諾するように誘導♥）
ttps://i.imgur.com/gpIyXoH.jpg
ttps://i.imgur.com/uzMyKPF.jpg
【おっけぇ、分かったよぉ！2時になったら凍結ってことでぇ♥】
【画像はMIYUのコヤンスカヤをイメージしたつもりだよぉ♥】
【あれもこれもと書いてたら時間かけすぎちゃった……描写もうちょっと減らしてレスポンスのスピード上げた方がいいかなぁ？】
えっ……あ、はい、ありがとうございます〜
撮ってすぐ写真ってあまり見ることがないので、少し気になりますね……ふむふむ……
（親しげに声をかけてくる男に驚くが、話す内容から先ほど撮影してきていたカメコの中の一人だということに気付いた）
（初対面の相手のはずだが、オタクの中には自分が知っているだけの人にでも親しげに話しかけてしまうような人もたまにいると言うことは耳にしていたし）
（疲れがあるせいか少し靄がかかったようにぽーっとしているために強く出てくる隣に座ってくる男の話を受け入れて）
（カメラのモニターに映っている自分の姿を確認するべく、昭雄の方に身を寄せて覗き込む）
（すると自然にMIYUの柔らかく大きな胸が昭雄の腕へ軽く押し付けられる形になるが、MIYUは気にする様子はなく）
やっぱりお天気がいいと、それだけでちょっと様になってるような気がしてしまいますね…
（などと写真の感想を述べながらも、MIYUの意識は徐々に昭雄の体臭へと移っていく♥）
（今までほとんど男性の知り合いはいなかったが、すくなくとも知っている人の中にこんな臭いをさせている人はおらず）
（知り合いの中では一番物理的にも近くに寄ったことのあるオタク寄りな彼氏とも比べられないほどキツい臭いに本来なら距離を置きたくなるはずが）
（なぜかまるで気にならず、むしろもっと嗅ぎたい気持ちが強くなってしまい、ついすんすん…♥小さな音を立てて臭いを確認してしまう♥）
（洗脳のため、意識しないうちに身体の密着度も増していき、軽く触れる程度だった胸もしっかりと押し当てられてぐにゅりと潰れ♥）
（ついには周りから見れば彼氏彼女のように上半身を昭雄に預け、昭雄の腕にMIYUの腕も絡めてしまっており…♥）
ふふ、ありがとうございます♥
個撮は…したことないんですけど、せっかくお誘いいただきましたし……明日なら、私も時間があるので、お邪魔させていただきますね♥
（名刺を両手で受け取ってまじまじと見ながら、明日の予定…本当は彼氏の家でまったりしよう、と約束があったが）
（昭雄に洗脳された状態では昭雄＞＞＞彼氏のため、彼氏には急にバイトが入った、と言い訳するしかないか…などと考え）
（はじめての個人撮影がどんなものになるのか楽しみに思いながら、一回り以上年上の男と二人きりの撮影にコクコクと首を盾に振って見せて…♥）
【画像までありがとうございます♥】
【太ももがえっちですけど、ピンクの手袋もなかなかいやらしいですね…♥】
【いっぱい書いてもらえるのは嬉しいので、このままで大丈夫ですよ♥】
天気がいい日は影が強いから撮影する向きとフラッシュを工夫……するんだぁ……♥
これとかカメラの位置を低めにして……足が長く見えるようにぃ……むっほぉ……♥でかぁ……♥
（MIYUの感想にテキトーに話を合わせてるけど意識の半分以上は僕の肘に感じるMIYUのおっぱいに向いちゃってる♥）
（小柄だけど腰の位置が高いMIYUの身体が背は高いけど短足な僕の身体へ甘えるような体勢で寄せられたら）
（当然ながら僕の腕にMIYUのおっぱいがたぷん♥むにゅん♥と乗るわけでぇ……♥♥♥）
（これ90は確実にあるよねぇ♥腰が細いからブラのカップサイズすごいことになってそぉ♥むひひっ♥楽しみぃ♥）
（コス写を見せるフリをしながらMIYUぱいの感触をニヤニヤ顔で楽しんでたらいつの間にかMIYUの方から腕を絡めてきたぁ♥）
（こんなに早く洗脳の効果が出たの初めてだよぉ。しかもぉ……MIYUは自覚してないのかなぁ？さっきからしきりに鼻をすんすん……♥って小さく鳴らしてて）
（これってぇ……もしかしなくてもぉ……僕の体臭を嗅ぎまくってるよねぇ♥）
（自分で言うのもなんだけど僕けっこう体臭も口臭もキッツいはずなんだけどなぁ。実際、コスプレ広場では周囲に空間できてたしぃ）
（なのにMIYUは甘えるみたいに身体を預けて、キモオタ中年の体臭を嗅ぎまくってる……MIYUってキッツい臭いほどいいってことぉ？）
（フェチといっても相当なレベルだよそれぇ♥twitterを見てる限りでは潔癖気味なとこがあると思ってたけど臭いフェチの裏返しってことかぁ♥）
（なら、もしMIYUに僕の溜めまくったチンカスの臭いや味を教えたらぁ？……むひゅっ♥今から期待でチンポ大きくなりそぉ♥）
（小柄美人で巨乳で変態レベルの臭いフェチ……MIYUって遺伝子レベルでキモオタ性処理便器の適性があるのかもしれないねぇ♥）
そぉなんだぁ、なら僕がMIYUの初個撮相手ってことだねぇ♥嬉しぃよぉ、ほんとにぃ♥……ぐひゅひゅっ♥
えっとぉ、それじゃあさぁ……せっかくの初個撮だしじっくりと時間かけてやろっかぁ♥
ちょっと撮影長びくかもしれないけどコスプレイヤーMIYUの"いろんな方向"から撮影してみない？動画の撮影もしてさぁ！
うん、きっとそれがいいよぉ♥ってことで明日はぁ……ん〜10時からってことでぇ！よろしくねぇ♥
（確かMIYUはまだ学生だから僕との年齢差は20以上離れているわけでぇ……普通ならこうやって隣に座ることすらできないのに）
（僕の自宅で二人きりのコス個撮をする約束までできちゃう♥洗脳技術のおかげだねぇ♥）
（MIYUも明日の個撮を楽しみにしてるみたい……うんうん、僕も楽しみだよぉ♥）
（しっかりチンカス包茎チンポに都合がいい性処理便器レイヤーに作り変えてあげるからねぇ……♥）
――
――――
――――――
（即売会の次の日。いつもなら昼過ぎまで寝てるんだけど自然にMIYUが来る時間に目が覚めたよぉ）
（オナニーティッシュやエロ同人誌が散らばっている部屋の中心に敷いた汗臭くてじっとりしている布団からもそもそと起き出す）
（朝立ちチンポは起き抜けの小便をしても全然小さくなる気配無し、我ながらどんだけ興奮してるんだよぉ♥）
（朝御飯を済ませて‥‥歯磨きもシャワーも面倒だからいいや♥どうせMIYUが来たら……んひひっ♥）
（ヨレヨレTシャツとブリーフのままカーテンを開けたら、まとめたエロ本をゴミ置き場に出ししてる下の階のハゲ中年が見えた）
（僕みたいな特殊技術が無い人達は性処理一つとっても惨めなんだねぇ♪）
（AV撮影現場みたいに部屋のあちこちに照明を付けて室内を明るくして、四方八方から動画撮影用のカメラをセットして準備完了！）
（あとはMIYUがドアのチャイムを鳴らしたら連れ込んで……んひひっ……♥）
【お待たせぇ♥お言葉に甘えてじっくり書いちゃった♥】
【MIYUが可愛いからこの先いろいろさせたくなっちゃったよぉ♥まずはインタビューからしたいなぁ♥】
【スリーサイズや住所、年齢、本名……MIYUの個人情報をぜぇぇんぶ握らせてもらぉっかなぁ♥】
そうなんですね…私、自分で撮る分には室内ばっかりだからあんまり知らなくて…なるほど、カメラを低めに……
（昭雄のテキトーな話にもふんふんと興味深そうに聞きいっており、昭雄の手が自分の太ももを這っていることにも気付かない♥）
（もしくは気付いていても、洗脳の効果で受け入れてしまっているのか…♥）
はい、朝の10時ですね。写真の撮り方の勉強にもなりそうで…♥
動画もスマホで数分のしか撮ったことありませんし…楽しみにしてますね♥
（自覚しないまま腕を絡め、普段なら不愉快な臭いも嗅ぎ続けるMIYUはそのまま初個撮の約束をしてからその場では別れて）
（コヤンスカヤの衣装を着替えたのちに家に帰り、スプレーで染髪した髪の色も元に戻したら）
（貰った名刺からメールを送って昭雄の家の場所を聞いて明日に備えてお風呂に入り、いつも通りのボディケアなど一通りしてから早めに眠り…）
――
――――
――――――
（MIYUは朝起きて、今日の予定は朝からバイトが〜と彼氏にメールをしてから支度をしていく）
（今日は胸に赤いリボンをつけた襟の大きな白いシャツに、ネイビーのふわっとしたひざ下くらいの丈のスカート）
（フリルのついた白い靴下に黒いヒールが少しあるブーツを履いたら、昭雄の家に向かううべく家を出る）
（移動中はスマホでTwitterで昨日の反応や送られてきた写真などを確認していると、やたら臭いのキツい人がいたという感想を見つけてしまい）
（カメコたちも写真を撮ってくれるのは良いがそういうところだけは直してほしい…などと思っているが）
（これから向かうのはそのカメコたちでも距離を置きたくなるような最低の不潔オヤジのところで・・♥）
ここ、ですよね〜？思ったより普通のアパートっぽい…というか……こほん、そんなこと言ってはいけませんね…
（貰った名刺を確認しながらボロアパートの一室の前に立ちながら、そのアパートのボロ具合に驚きながら）
（撮影用に安い所を借りているのかな？などと考えながら、チャイムを鳴らして昭雄が出てくるのを待つことにして）
【インタビューも良いですね♥】
【絶対人に聞かれたくないようなことまでなぜか答えるのが当たり前♥のように答えていっちゃいますね♥】
【服装の描写でMIYUの格好が想像できていい……♥ありがとぉ♥】
【そして出迎えるのはヨレヨレTシャツと黄ばんだガビガビブリーフの最低のキモオヤジというギャップもたまんないよぉ♥】
【あ、コヤンスカヤのピンク手袋が拾いきれなかったけどいやらしいのは同意♥どこかで使いたいなぁ♥】
【これからお返しすると時間切れになるから今夜はここで凍結させて。ごめんね】
【続きはいつにするぅ？今日と同じ時間で、30日夜8時に伝言板でいい？】
【私と明雄さんとは色々な所が正反対ですから、そういうところも楽しいですね♥】
【手袋は【】内のざつだんですし、無理に入れなくても大丈夫ですよ〜♥】
【私も30日の20時伝言板で待ち合わせで大丈夫です♥】
【万フォロワー美人レイヤーと最低の不潔キモ中年の組み合わせだもんねぇ】
【正反対すぎて何も知らない人が通報してもおかしくないかも♥】
【ありがとぉ、ピンク手袋は入れられるようならってことでぇ♥やってみたいことを思い付くかもしれないから】
【これからも気軽に雑談してくれると嬉しいなぁ♥名前変えてくれてるのも見てるよぉ。細かいとこなのに手をかけてくれて嬉しい♥】
【それじゃあ30日の20時に伝言板で。今夜は遅くまでありがとぉ！またよろしくお願いしまぁす♥】
【うふふ♥明雄さんと同じところに住んでる方なら通報より覗いてオカズにするでしょうし、とりあえず通報は大丈夫そうですけどね♥】
【名前は私も変えておかないと分からなくなるときがあるかも…っていうのもあるんですが♥それで喜んでくれるなら嬉しいです♥】
【こちらこそありがとうございました♥おやすみなさい♥】
【これでスレをお返しします】
【また今日の夜によろしくお願いしまぁす♥おやすみなさい♥】
【こっちもスレをお返しだよぉ】
【移動ありがとぉ♥今夜もよろしくお願いしまぁ〜す♥】
【お返しは今作っているからもうちょっと待ってねぇ♥】
【こちらこそよろしくお願いします♥】
【ではお待ちしてますね〜♥】
"ピンポーン♪"
お、MIYUかなぁ？約束の5分前にちゃんと来たんだぁ……ちゃんとしてるんだねぇ♥今出るよぉ！
（チャイムが鳴った時刻はきっちり10時の5分前。コスプレ広場で囲みができるようなレイヤーってやっぱりチヤホヤされること多いから）
（何か勘違いしてて平気でドタキャンや遅刻する子もいるのに、MIYUはちゃんと約束を守って時間通りに到着）
（ヨレヨレTシャツとガビガビ黄ばみブリーフのままドアを開けて、目の前に立っていたMIYUをまずはじっくりと視姦♥）
（ん〜〜っ♥私服姿のMIYUもかわいいねぇ♥大きめな襟のトップと膝丈フレアの組み合わせ、お嬢様っぽくていい♥）
（そういやコスプレ広場で囲みしてた時の対応もよかったし話した時の言葉遣いも丁寧だったなぁ……これはMIYUのご両親に感謝しなきゃねぇ♥）
（MIYUのことを優しくて躾もちゃんとしてるお嬢様に育ててくれてどぉもありがとぉ♥）
（後は僕がお嬢様教育の続きをしてあげるから安心して任せてくださぁ〜い♥僕、こう見えても実績はたくさんあるんだよぉ♥）
（僕がこれまでレイヤーちゃん達を"教育"した実績はF○2とかF○NZAでぇ……ん〜、100本以上は配信してるんじゃないかなぁ？むひゅひゅっ♥）
（MIYUもチンポに都合いい性処理レイヤーがどういうものか"教"えてあげてぇ♥実習もたぁ〜くさんして"育"ててぇ♥）
（そのうち「お嬢様レイヤーM○YU☆☆☆ド変態チンカス便器教育済み☆☆☆」として配信ラインナップに追加してあげるからねぇ♥んひゅひゅっ♥）
ここちょっと遠かったぁ？でもその分ここ家賃安いんだよねぇ。ま、入って入って♥
……あ、こんちはぁ！これからコンビニのバイトぉ？頑張ってねぇ♥むひひっ♥
「あ、ど、ども……チッ、なんであんな口臭くてキモいヤツが毎回違う子を……しかも美少女ばっか……
先月は中学生くらいの双子を連れ込んでやがったし……その前は人妻とか……JKとか……毎回自慢するみたいに……
こっちはこの年でコンビニバイトしてて金も自分の時間もないってのによ……」
（MIYUを僕の部屋へ入れようとした時、端っこの部屋のドアが開いて頭のうっす〜い気弱そうな中年が出てきたから）
（歯磨きしてなくて唾液がねばってる口を開いて軽く挨拶してやった♪）
（そいつは一応挨拶を返してはきたけど、MIYUのことをチラチラ見ながら口の中でブツブツ文句を言ってる）
（MIYUは僕よりも20歳以上年下だしぃ？コスプレ衣装の荷物はお泊まりセットみたいに見えなくもないしぃ？）
（MIYUの前にも洗脳した美少女レイヤーちゃんを何人も連れ込んでるしぃ？いやぁ〜、優越感たっまんないねぇ♥むふっ♥）
来てくれてありがとぉ、MIYU♥えっとぉ、そこ、その布団の上に座ってくれるぅ？そこがビデオカメラの中心になってるからさぁ♥
それじゃあさっそくだけど…レイヤーとカメコってお互いのことよく知っておかないといい撮影できないでしょぉ？
だからMIYUのインタビューから始めたいんだけどいいかなぁ？いいよねぇ♥
僕って忘れっぽいからさぁ、後で見返せるように動画として録画させてねぇ♥
（MIYUを迎え入れた部屋は家賃15000円の僕のワンルーム♥もちろん撮影スタジオなんかじゃないよぉ）
（部屋の中心には朝まで寝ていた布団が敷きっ放しで染み付いた僕の体臭が部屋いっぱいにむわぁ〜っと漂っていて）
（床のあちこちにはエロ同人誌と露出レイヤーのコスROMが積んであって、壁際にはPCデスクとカバー付き衣装掛けが並んでいる）
（衣装掛けの中には洗脳したレイヤーちゃん達のためのコス衣装がぎっしり♥）
（反対側の壁には冷蔵庫が2台あって、片方は僕が普段使っている冷蔵庫、もう片方は……えっぐい内容の変態動画撮影のための……んひひっ♥）
（女の子を迎え入れられるような状態じゃないけど、洗脳済みレイヤーちゃん相手だから全然平気なんだよねぇ）
（布団の上にMIYUを座らせて全方位のビデオカメラを録画オンにして、インタビュー開始♥）
えっとぉ、今撮っている子はMIYUっていうレイヤーさんで、1.6万人のフォロワーが……あ、今見たら1.8万人になってるじゃん♥
昨日のイベント参加でずいぶん増えたねぇ！まあそれくらい有名な美人レイヤーちゃんでぇす♥
即売会で声をかけてお願いした結果、僕のために！特別に！個撮を受けてくれて来てくれましたぁ♥どうもありがとぉ♥
ってことで軽いインタビュー始めよぉと思いまぁす♥んーと、MIYUってコスネームでしょぉ？本名を教えてよぉ♥
それと身長、体重にぃあとスリーサイズ♥あ、ブラのカップも知りたいなぁ♥なにせMIYUのおっぱいは私服の上から分かるくらいデカいからねぇ♥
ぜったい80センチ程度じゃないでしょぉ♥カップもCとかDなんてショボいもんじゃないよねぇ♥具体的な数字を知りたいなぁ♥
（お互いを知るため、なんて言ったけどインタビューの仕方はAVみたいになっていて、聞いてる内容もMIYUの個人情報ばっかり♥）
【こんな感じでインタビュー始めてみたよぉ♥連れ込むまでにあれこれ書いたけど全部は拾わなくてもいいよぉ♥】
【改めてよろしくねぇ♥】
（チャイムを鳴らしてすぐにドアが開くと、昨日会った明雄が顔が現れると）
（そのだらしない服装や、部屋内の臭いに軽い驚いてビクッと身体を震わせてから、挨拶しながらぺこりと頭を下げた）
（下げた頭を上げると同時に、明雄と部屋内の臭いがむわぁ…とMIYUの全身を包んでいく♥）
（明雄に会う前のMIYUならその臭いだけでもすぐにその場から逃げ出していただろう）
（しかし今は臭さは感じていても、嫌悪感を抱くどころか自分が内側から熱くなるような臭いで）
（隙あらばすんすんと出来るだけ鼻の音を抑えながら、明雄の臭いを嗅いでいると♥）
（同じアパートに住んでいるであろう中年が通りがかり、明雄と挨拶を交わしているのにあわせてお辞儀をする）
（去り際にぶつくさと何か言っているのは分かったが、何を言っているかまではよく聞き取れなかったが）
（自分より前にも明雄とここで撮影された人がいる、ということかな？と補完して）
いえいえ、こちらこそお誘いいただきありがとうございます…♥
今まであまり特定のカメコさんと関係を深めたことはなかったですけど…そういうものなんですね〜♥
でしたら、こちらからもよろしくお願いします♥素敵な撮影にしたいのは私も一緒ですから…♥
（この部屋にくる前に想像していた撮影スタジオからはほど遠いただの安くて汚い部屋で）
（あちこちに自分が嫌悪していたような人たちのコスROMが落ちていたりするが）
（洗脳の効果か違和感をまったく感じずに、薄汚い布団の上に行儀よく座って）
うふふ、こちらこそありがとうございます♥ご紹介いただいたMIYUです〜♥
活動らしい活動をはじめたのは最近なんですが…フォロワーさんにもたくさん応援していただけて…♥
（インタビューがはじまると明雄から自分を紹介を聞いていると、少し恥ずかしがりながら言葉を返し）
あ、はい♥本名は藤宮美憂です〜♥コスネームは下の名前はそのままなんですよね…♥
身長は151cmで、体重は…43kgです。スリーサイズは上から92，58，87のIカップです♥
明雄さんも言ってますが、胸が本当に大きくて…ちょっと邪魔というか、コンプレックス…のようなところもあったんですけど、
2次元の子になりきるときには結構便利だったりするので、最近はあまりコンプレックスは感じなくなってきてますね〜♥
（ニコニコとした笑顔はともかく、撮影されているにも関わらず自分の個人情報も洗脳のせいでぺらぺらと口走ってしまう♥）
（大きく育った胸については女子同士でもからかう対象になったり）
（大学に入ってからは男性からやたら視線を集めるのでイヤな気持ちになったこともあったが）
（コンカフェ以外でもコスプレをするようになってからは答えた通り、自分の大きな胸もそう悪くない、と感じはじめているのは洗脳前からで）
（それにまだ手をつなぐくらいまでしか行っていない彼氏も自分の胸に視線が向くことは少なくなく）
（その時に限ってはそういう視線も悪い気はしていなかったが…）
（今は正反対のキモい中年にスケベな視線を送られながら身体を火照らせつつスリーサイズまで答えていく♥）
【ありがとうございます〜♥】
【多少端折りつつ人わせていただきました♥】
【今日もよろしくお願いします♥】
うんうん、ありがとぉ♥MIYUの本名は"ふじみやみゆ"っていうんだぁ、可愛い名前だねぇ♥
身長は151センチで体重43キロって全体的に小柄なんだねぇ。それなのにおっぱいだけはIカップもあるんだぁ！
92-58-87でIカップ♥A、B、C、D、E、F、G、H、の次のIカップ！僕もそんなに大きいレイヤーと個撮するのも久々かもぉ♥
美憂が言う通り、エッチな二次元キャラのコスするために育った身体って断言していいでしょぉ♥
ねえ、美憂のIカップの感触を確かめさせてよぉ♥……むほぉっ♥下から持ち上げるとブラで支えているはずなのに重ぉっ♥
たぷたぷする手の平に揺れる感触が伝わってくるよぉ♥んひひっ♥ハリがあるのに柔らかぁ……極上のデカパイだねぇ♥
（美憂ってIカップもあるんだぁ♥それだけ大きいのに全然垂れてないし、なのに柔らかそう♥）
（谷間もきっと深くてチンポを前から挿れられるんだろぉなぁ……♥そう思ったら我慢なんかできるわけないよねぇ♥）
（布団の上に座っている美憂の後ろに回りこんだた、許可も何ももらわないで抱えこむみたいに美憂の身体の前に手を回して）
（洗脳済み巨乳レイヤーのデカパイに僕の脂ぎった手を這わせて私服越しに揉み揉み♥たぷたぷ♥）
（ブラの固い感触を通り越してデカパイが揺れる感触が伝わってくるよぉ♥はぁっ♥はぁっ♥♥）
（全身から汗臭い体臭をぷんぷん漂わせて口から臭い息をはぁはぁ♥している僕の身長は180センチ）
（一方美憂は151センチ、これだけ身長差があるとまるで包み込むみたいな体勢になって）
（興奮して汗ばんでキツさを増した僕の体臭と、首筋にはぁ♥はぁ♥吹きかけてる吐息で美憂が呼吸する空気は染まっている♥）
インタビューを続けたいけどその前にぃ……ほら美憂の本名を教えてもらったじゃん？
僕は疑うわけじゃないけどぉ、こういうのってやっぱりちゃんと証明するもので確認しておいた方がいいと思うんだぁ
だから、第三者が発行した身分証明で本名を示してもらっていい？そうだなぁ、美憂のことだから学生証と保険証はいつも持ち歩いてるでしょぉ？
美憂が嘘をついているとかじゃなくてさぁ、しっかり証明しておいた方がいいってだけの話だから安心していいよぉ♥
美憂の生年月日と通っている学校が分かるように学生証、住所が分かるように保険証をビデオカメラに晒し……見せながら読み上げてよぉ♥
ついでに美憂の携帯番号、実家の家族構成と電話番号も教えてもらおっかなぁ♥
（美憂のデカパイを後ろから揉み揉み♥たぷたぷ♥たまに手が滑ったフリして乳首の位置を手の平でぐりぐり♥しながら）
（"これもレイヤーとカメコの信頼のためだからさぁ♥"なんて美憂の耳元で囁いてあげる♥）
美憂のIカップ目当てに男寄ってくるでしょぉ？学歴とぉ、これまでに付き合った男の人数、チンポ経験本数も教えてよぉ♥
JC時代に何人と何本、JK時代に何人と何本、今はJDだっけ？何人と何本とお付き合いしたのかなぁ♥
あ、もちろんこれもレイヤーとカメコの信頼関係のためだからねぇ♥嘘をつかないで正直に言うんだよぉ♥
（レイヤーとカメコの信頼関係にレイヤーの個人情報を一方的に晒すなんて、普通に考えたら有り得ないよねぇ♥）
（でも美憂はとっくに洗脳済みで僕の言うことなら"そういうものかな？"と受け入れる状態になっている）
（その証拠に美憂って呼び捨てにしてるけど気に留める素振りを欠片も見せてないよねぇ♥）
（僕がインタビューしたことには疑問を覚えず素直に回答するってわけぇ♥）
【画像作るのに気を取られて遅くなっちゃった……ごめんね】
【同じボロアパートの住民が目撃したのはMIYUの前に連れ込んだレイヤー達だよぉ♥】
【クソ生意気双子レイヤーは素直になるまで顔面チンズリ教育♥ ttps://i.imgur.com/2BvWpZB.jpg】
【人妻露出レイヤーは元からエロエロ欲求不満だったからゴム無し浮気ハメ♥ ttps://i.imgur.com/2o6BgWY.jpg】
【Sっぽい雰囲気のJKレイヤー実は真正ドMの激臭チンカスマニア♥ ttps://i.imgur.com/WbPETZL.jpg】
【続きは明日か、それ以降にしてもらっていいですか…？】
【せっかく画像までもってきていただいたのにごめんなさい…】
【こっちも待たせちゃったから気にしないでいいよぉ】
【明日は時間あるから大丈夫！何時頃からがいいかなぁ？こっちは14時以降ならできるよぉ】
【ありがとうございます】
【明日なら16時位からなら大丈夫だと思いますので】
【そのくらいに伝言板に待ち合わせでどうでしょう？】
【おっけぇ♥16時に伝言板に行くねぇ♥今夜は待たせちゃってごめんね】
【インタビューで美憂の男性関係がまだまだってことを聞いたら……んひっ♥楽しみだよぉ♥】
【また明日よろしくお願いしまぁす♥お休みなさい！】
【いえ、待ったか眠たく、というわけではないので気にしないで下さい】
【私も続きが楽しみです♥】
【それでまた明日、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そう言ってもらえると嬉しいなぁ♥うん、僕も楽しみだよぉ！】
【おやすみぃ、ゆっくり休んでね♥】
【こっちもスレを返しまっす！】
【今日も引き続き、よろしくお願いします♥】
【とは言え、先程お伝えしたとおりなので一旦お待ち下さい〜♥】
【こちらこそよろしくぅ♥ゆっくり待っているから好きなように書いてねぇ♥】
は、はい…♥そうやって改めてカップ数を数えられると、恥ずかしいですけど…♥
え、えっちなのはあまり得意ではなかったですが…明雄さんと出会ってから、不思議と苦手意識が薄れていって…♥
明雄さんがいろんな方と撮影されてるから、そういうところもお上手なのかもしれませんね〜♥
（ニコニコとリラックスした笑みを浮かべながら明雄からのセクハラでしかない質問に答えていると）
（明雄が自分の後ろに回り込んでくるのを顔だけそちらに向けながら答え続け、とくに拒否する様子もないまま、明雄の手がMIYUの胸に伸び♥）
（映像でもMIYUのおっぱいの質量が伝わるようにたぷん♥たぷん♥と揺れ続ける♥）
（質問どころではない完全なセクハラを受けてもそれを疑問に思うこともなく）
（それどころか、自分より年齢はもちろん体付きや体重もずっと大きな雄に包み込まれるような気配に身体が疼きはじめてすらいて…♥）
学生証と保険証…はい、たしか鞄の中に………あ、ありました…♥○○大学の1年生です〜♥
こういうのの写真ってあまり写りがよくないので恥ずかしいですが…はい、誕生日もこの通り♥
家もこの通り…大学に入ってからはこの住所ですね〜、東京都○○区、○○の〜っていうマンションに一人暮らししてますよ〜♥
携帯の番号は…見ないと分からないので…あ、080-xxxx-xxxxで、実家は03-xxxx-xxxxで〜
家族構成は、父母と私、それに高校生の妹がいますね〜♥私と違って元気…活発な感じで、運動も得意な子なんですよ〜♥
（明雄におっぱいを弄ばれることへ疑問は持たなくとも、その刺激は美憂の身体をしっかりと昂らせ♥）
（服の上からとはいえ、丁度乳首の位置を弄られれば肩をビクビクっ♥と跳ねさせてしまう♥）
（しかし信頼関係のため♥と言われれば、その刺激で言い淀まないように気を付けながら、美憂の個人情報をつらつらと読み上げて記録されてゆき…♥）
学歴は…○○という中高一貫の女子高に通っていたので、それまで男性とはほとんど関りがありませんでしたね〜
なので、男性経験…チンポの経験数も、0本です…♥
大学に入ってから、同じ趣味の方と出会って、お友達…より少し進んだ関係の男性が一人いますが…彼とはまだ、手をつないだくらいですし…♥
（洗脳済みなせいで男性経験、と洗脳前の自分でも言えるような言葉から、明雄の言葉遣いに倣ってこれまで口に出したこともないチンポという言葉も口にしたら♥）
（流石に違和感を覚えるが、それは恥ずかしさに上書きされてしまい、まさか自分が操られている状態とは思いもしない♥）
（彼氏からだって美憂さんと呼ばれているのに会ったばかりの昭雄からの呼び捨てを請けいているのはもちろん）
（美憂自身も彼氏含めた男性は皆、苗字+さんで読んでいるにもかかわらず、明雄のことは名前で呼んでしまっていることさえ気づいておらず♥）
【昨日は眠気で触れられませんでしたが、貼っていただいた画像はどれも良いですね…♥】
【チンカスチンポ顔に塗りたくられても喜んで、チンカス食べて興奮覚えてるのは私もそうでしょうし…♥】
【今回せっかく振られたので妹がいることも盛り込ませていただきました♥姉妹で明雄さんのチンポのお世話になるのも楽しそうですよね〜♥】
はいありがとぉ♥写りよくないって美憂は言うけど安心して、証明写真の美憂もとっても美人さんだよぉ♥
美人の美憂が写ってる学生証と保険証、正面のビデオカメラで撮ってるようにもうちょっとそのまま構えておいてねぇ……
学生証と保険証の撮影ついでにいいこと教えてあげるとぉ……僕が持ってるビデオカメラ、どれも4K撮影ができる高いやつなんだぁ♥
つまりぃ、学生証と保険証に書いてある文字はしっかり読み取れるってわけぇ♥大学名も本名も学年もぜぇ〜んぶ、ねぇ♥んひゅひゅっ♥
画面では美憂の個人情報部分にモザイクかかってて音声もピー音かぶってるかもしれないけどぉ……
ビデオカメラの前で美憂は本物の19歳ですって公的な身分証明書を2つも晒してるのは事実なんでぇ#9829;そこんとこよろしくぅ♥
しかもぉ！JKの妹さんまでいるんだってさぁ！きっと美憂に似て美少女なんだろぉねぇ……追加の楽しみができちゃったなぁ♥
うんうん、美憂のご両親には大感謝しとかないとぉ♥僕に美少女姉妹を提供してくれてどぉもありがとぉございまぁ〜す、ってさ♥
だってさぁ…ぐひっ♥美憂の実家、ここからあまり遠くないんだよねぇ…ぐひっ♥
だからぁ、んひっ♥視聴者さんもねぇ、んひひっ♥期待しておいていいと思うよぉ……♥んひひひひひひっ……♥♥♥
あ、僕のセリフは全部インタビューを後から見返すことを想定してのことだからねぇ♥美憂は気にしないでいいからよぉ♥
（洗脳した美人レイヤーに自分から個人情報を晒させるって何回やってもたまんないもんがあるよぉ〜〜♥）
（彼氏でもなきゃ携帯番号とか住所とか実家の家族構成とか教えるわけないじゃん？それを個撮の当日……イベントでちょっと会話したといっても30分くらい？）
（そんな短時間の接点しかないカメコ、しかも僕みたいなキモ中年カメコにあっさり教えちゃってるわけぇ♥）
（そればかりか、後で何に使われるか分かんない動画にもしぃ〜っかり残されてるんだよぉ♥）
（しかもしかもぉ♥美憂ってこんな美人なのに男と付き合ったこともなければ彼氏もいないんだってさぁ♥）
（美憂クラスの美人がレイヤーやってればエロ妄想をぱんぱんに溜めたオタクがほいほい寄ってくるのは間違いなしなのに）
（女子高育ちで彼氏もチンポ経験も無しの処女なんだってぇ♥こんなおっとりしてるとこがある美憂のことだから）
（彼氏だって美憂とコスパコしたくてたまんないだろぉに必死に我慢してるってことに気が付いてない可能性もあるねぇ♥）
（そんなご両親と彼氏が大事に守ってきた美憂はぁ……僕が今日台無しにしちゃいまぁ〜す♥ぐふふっ♥もぉ、さいっこぉの気分だよぉ♥）
それじゃあ、そろそろコスに着替えてもらって個撮に入ろっかぁ♥もちろん着替え場所はその布団の上ねぇ♥
美憂は個撮初めてだから知らないと思うけどぉ、信頼関係があるレイヤーとカメコなら当たり前の話なんだよぉ？
恥ずかしいかもしれないけどレイヤーの身体をしっかり観察することでいいコス写を撮れるってわけぇ♥
だから美憂もコスに着替える前に全裸になって僕にしっかり全身を観察させてねぇ♥
乳首の大きさ、マン毛の生え具合、マンコの色、広げた時の形、アナル皺の色と形‥‥いろいろ見て知っておいた方がいい撮影できるんだぁ♥
もちろん後で見返す用で動画に残すから、正面のビデオカメラの前で晒してねぇ♥
マンコとかアナル皺みたいな撮影し辛い場所は、僕も割れ目や美憂のエロ尻を広げたりして手助けしてあげるから……ぐふふっ♥
（コス着替えを動画で残すなんて普通に考えたらありえない話だけど、僕の場合はありえる話なんだなぁコレが♥）
（美憂がどれだけ恥ずかしいと思っていても、初めての個撮って理由を付けてしまえば僕が言うことを全部信じちゃうわけ）
（92I-58-87の美憂の身体をじっくりと観察できる興奮で僕のチンポはもうびんびんにフル勃起してて、心臓の鼓動に合わせてびくっびくっ♥）
（ガビガビの黄ばみブリーフの前は期待のカウパー汁で丸く濡れシミになっちゃってる♥）
【お待たせぇ♥あらためてよろしくねぇ♥】
【画像気にいってくれたなら嬉しいなぁ♥美憂はもっとキツくてエグい変態プレイもできちゃうのかなぁ？】
【>>221に書いた内容とか小スカとか、美憂のNGじゃないならやってみたいなぁ……♥NGならもちろんしないからねぇ】
【妹ちゃんについてもありがとぉ♥美憂と血がつながっているから、きっと同じように素質もあるんだろぉねぇ♥】
【姉妹で洗脳してチンカスチンポの取り合いさせたり精液とチンカスを交換するレズキスさせたり……妄想が膨らむよぉ♥】
【コヤンスカヤに着替えた後は個撮タイムだねぇ♥いつもみたいにガッチリガードしている美憂にお願いして】
【上はノーブラ、下はエッチな玉パン ttps://i.imgur.com/U9AHaVm.jpg でローアングルや谷間接写をしたいなぁ♥】
4kなんてすごいです…♥写真じゃなくて動画なんですよね〜♥
私はたれ目がちですけど、妹は釣り目で強気な感じですし、オタク趣味もあんまりなくて私とはぜんぜんタイプが違うんですよ〜♥
ふふ♥私も不自由なく育ててくれた両親には感謝してます♥妹も態度には出してませんけど、いつか二人で恩返ししたいですね♥
…あら、あまり気にしなくてよかったんですね〜？わかりました〜♥
（これから自身どころか妹にまで危害が及びかねないというのに、そこはまるっきり頭から抜け落ちており）
（ほのぼのと妹の話を自慢げにしていて、これからのことなど知られれば両親への感謝どころの話ではなくなるが、それも洗脳のせいで考えは及ばない♥）
（妹も姉と同じ中高へと進学しているため、性格などが違っても同じく処女に違いなく、それどころか彼氏さえいないのは確実♥）
わかりました〜、改めてよろしくお願いします♥
ここで着替えるなんて…少し恥ずかしいですが、これからの撮影のためですもんね…♥
では、上の方から失礼します…♥どうしたらいいでしょう？少しカメラに寄ったりした方がいいですか…？♥
（信頼関係のため、と言われたら恥ずかしさはあっても答えないわけにはいかないと、リボンをとって紐をまとめて脇に置き）
（白いブラウスのボタンを上から順に外して脱ぎ捨てれば、中から透けないように、とシャツと同じ白色のブラジャーが露わになる♥）
（その大きすぎるおっぱいのためにあまりかわいいデザインではないが、美憂の上品な雰囲気には合ったデザインをしている♥）
（そのまま背中のホックを外すと、その時点でおっぱいがぶるんっ♥と重みで下にずれ落ちる♥）
（ブラジャーもとってしまうと、大きなおっぱいにふさわしいCDサイズの色素はそれほど濃くない薄桃色をしたぷっくりとした乳輪と）
（その先に明雄からの刺激で軽く勃起してしまった乳首も露わにしたら♥）
（乳首をカメラによく見せるためにカメラの方へにじり寄り、レンズの前に右乳の膨らんだ先をずいっ♥と近づける♥）
（自分でも少し大胆な行動で少し驚きはしていたが、それ以上にこれまで感じていた以上の快感と）
（明雄が後ろに来た時から徐々に濃くなっていく臭いに身体が熱くなり、美憂自身の理性も溶け始めていて♥）
【とりあえず上からかな？と思って一旦ここまでです♥】
【次で下半身を晒す感じでしょうか〜♥】
【それとプロフのときに話せてなかったのでここで入れましたが、私は雰囲気通りたれ目がちな甘めの顔で、妹はツンデレ系統の釣り目ちゃんってことにしましたがどうでしょう〜？♥】
>>260
【下品なのもお下劣なのもなんでもござれですよ〜♥】
【本当にグロリョナではなければスカの大小までどんとこい♥という感じですね〜♥】
【私がかなりすごい身体なので、少し控えめ（一般的にはそうでもない）くらいの体型かな〜と漠然と考えてます♥】
【チンカスチンポいただけなかった方はアナル舐めたり乳首弄ったりですかね〜♥一人でも楽しいですけど、複数人だと出来ること変わりますからね〜♥】
【あ、これは聞こうと思ってたので助かります〜、今回もまずはコヤンスカヤに着替えるんですね♥】
【元々ブラはつけてなさそうなデザインですから、インナー外して乳首が浮き出るように改造されてる、とかでもよさそうですね〜♥】
美憂は個撮初めてだから分からないことだらけだと思うけどぉ、僕がきっちり教えてあげるからねぇ♥
まだ彼氏もいない処女の美憂にはちょっと恥ずかしいことが多いかもしれないけどぉ、
いいコスを撮るにはレイヤーとカメコの信頼関係が必要でしょぉ♥全部そのためだからさぁ♥
僕と何回も個撮して慣れればコツも分かってくるだろうしぃまずは経験を積むってことで頑張ってみてよぉ♥
（経験を積むっていうのは僕が配信している動画に美憂の新作が追加されていくっていう意味なんだけどねぇ♥）
（洗脳がきいて内心のガードが外れてきてるからかなぁ？素直でおっとりした良い性格が強くなってるねぇ♥）
（美憂は家庭でも中高一貫の女子校でも周囲に恵まれてきたんだろぉなぁ♥うんうん、分かるよぉ♥）
（美憂って幸せになってほしいって周囲が自然に願うようなタイプだもんねぇ♥）
（そんな藤宮美憂さんですがぁ〜？はい残念でしたぁ〜♪さいってぇの将来しか選べませぇ〜ん♪だって僕に見付かっちゃったんだもぉん）
（JC双子レイヤーも人妻露出レイヤーもチンポにびびっ☆ときたらコンビニ感覚で洗脳して全穴をチンカスチンポで使いまくり♥）
（ついでに動画を撮影して無許可でF○NZAやF○2で配信してお金もゲットしてるキモオタ中年の僕に見付かっちゃったからねぇ♥）
（おっとり美人レイヤーMIYUの将来はキモオタ中年のチンポに媚びて使ってもらうことだけが存在価値のオナホレイヤーに決定でぇ〜す♥）
そうだねぇ……まずは乳首と乳輪から観察していこうかなぁ♥うん、それくらいかなぁ。自分からカメラに寄ってくれてありがとぉ♥
さっすが美憂は僕が何も言わなくても分かってるぅ♥僕が思ってることしてくれて助かるよぉ♥
信頼関係ってそういうことだもんねぇ♥ありがとぉ美憂♥……ぉほぉっ、美憂の乳輪でっかぁ♥
やっぱIカップくらいになると乳輪もそれくらいになるんだねぇ♥おっぱいの肌との境目はここら辺かなぁ〜？んひひっ♥
（カメラの前に晒された美憂の乳輪なんだけどぉ……はっきり言って、下品♥僕が好きなタイプだよぉ♥）
（乳首も少し固く尖っていて、美憂に呼吸に合わせてゆっくり上下に揺れている）
（美憂の両脇から手を回して、巨乳輪に人差し指を這わせたら薄らとした乳輪と肌の境目あたりを円を描くようにすりすり♥）
（円を描いている指先は境目から内側にずれていって、乳首に触れそうになったらまた境目に戻っていく、を何周も何周も焦らすみたいに繰り返す♥）
はぁ〜♥エロ下品サイズの乳輪、堪能したぁ♥それじゃあ次はねぇ、美憂のΙカップデカパイの長さを見よっかなぁ♥
ビデオカメラの三脚に捕まって上半身をぐ〜って倒して、そぉそぉ、上半身がまっすぐになるまで倒してぇ、そのままの体勢だよぉ♥
（美憂が上半身を倒せばIカップの巨乳が重力に引かれてまっすぐに下を向く、三脚に捕まっている美憂の上に覆い被さったら）
（巨乳の付け根に僕の広げた指を添えて……ぉほっ♥さっすがどたぷんサイズの美憂パイ♥）
（親指と中指で作った輪でも収まりきらないや♥これ巨乳っていうより爆乳でしょぉ♥）
（指で作った輪を狭ませながら下へ滑らせていって先端の乳首に届いたらまた付け根に指の輪を戻して）
（美憂の爆乳を何度も何度もしつこく乳絞りしちゃう♥美憂の身体が火照ってきたら）
（上に向けた手の平を乳首にぎりぎり擦れる位置に置いて、後ろから美憂の腰に僕の腰をどすどすっ♥と押し当てて）
（僕の手の平で美憂のエロ乳首が擦れるようにぷるぷる〜♥と爆乳を揺らしてあげる♥）
（美憂の腰に僕の勃起股間もぐりぐりできて一石二鳥ってわけぇ♥）
うん、ありがとぉ♥だいたい分かったかなぁ♥それじゃ次をお願いねぇ♥
（じっくり美憂の爆乳を楽しんだら身体を離して、次は下半身の番♥）
（まだ彼氏にも見せたことがない美憂の身体……僕が最初にじっくりと見せてもらうよぉ♥）
【なんでもござれ、なんだぁ……♥正直、すっごく期待しちゃってるんだけどぉ！】
【大スカはこれまで避けてきたんだけど美憂がどんとこい、ならやってみよぉかなぁ……】
【食と塗はハードル高すぎるから、まず見るからとか？もちろん美憂がしてもいい、してみたいってのが前提だけど】
【いいねぇ〜♥美少女姉妹レイヤーに前後から挟んでもらって同時チンカス掃除＆アナル舐め♥】
【二人を並べて似ている顔を眺めながらダブル乳首舐め＆手コキ♥複数プレイエロすぎぃ♥絶対したくなっちゃうに決まってるじゃん♥】
【そうだね、美憂が持ち込んだコス衣装だけど改造しちゃおっかぁ♥インナーも裏地も取っちゃうように指示して】
【美憂のデカ乳輪がはみ出るくらい谷間を出させよっかなぁ♥】
【五月雨でごめんね、美憂と妹ちゃんの顔立ちとスタイルありがとぉ！こっちもそれでおっけぇ〜♥】
【実家ではおっとり気味なお姉ちゃんを助けるしっかりものの妹♥】
【一見キツ目な性格に思えるけど、端々からお姉ちゃん大好きが滲み出てるってイメージが浮かんだよぉ】
ありがとうございます〜♥まだまだ不慣れなことばかりでご迷惑なこともあると思いますが、頑張りますね〜♥
（どんな経験を積むことになるのかまるで理解できていないが、そんなことはお構いなしに食いつぶされる予定♥）
（すでに明雄の思うがままにしか動けなくなった美憂は抵抗も出来ずにこれまでの立派な人生は終了確定♥）
（キモオタのチンカスのために媚びを売るオナホとしての第一歩を踏み出していて…♥）
ふっ…うぅ…っ♥やっぱり大きいですよね〜…♥胸のサイズからなにから、他の友人やクラスメイトとは全然違って…♥
あっ♥んふぅ…っ♥くすぐったいです…♥あうぅんん…っ♥
（自分の大きすぎる胸はもちろん、稀に見るまで言わずとも視界に入ることのあった友人たちの慎ましい乳輪が軽くコンプレックスになっていたが）
（明雄が引く様子もなく、それどころか嬉々としていることに安心感を覚えたことで）
（緊張がまた少しほぐれて身体の敏感さが増してしまい、明雄の指使いに敏感な反応をみせてはじめる♥）
（そのたびに大きな胸がぶるん♥ち揺れていることは乳輪ドアップになっているカメラからでも伝わっているだろう♥）
こ、こうですか…？♥このポーズ、胸の重さがダイレクトでちょっと辛いんですけど…頑張ります〜♥
ん゛っ♥ふぉ、おほぉ…♥お、ん゛おぉおぉぉぉぉ…っ♥んぐっ♥お゛ぉ…っ♥
（乳しぼりのように胸を刺激されればその間ずっと感じてしまい、手が離されるまで喘ぎ声は漏れ続け♥）
（離れたままの時ですら、荒い息遣いで下向きに垂れたおっぱいがぶるるん♥と左右に元気に揺れて♥）
（おっぱいマッサージで親指ほどの太さにまで勃起した乳首がその下に構えられた掌に擦れれば）
（これまでの抑えていたものとは違う野太さのある汚い喘ぎ声が漏れ始め♥）
（明雄の腰をリズムよく、まるで犯されているように押し当てられていることにも、興奮を覚えてしまっているのか）
（美憂からも明雄を誘うように腰をぐりぐり♥左右に動かして自らの快感を求めるような動きをして♥）
では続いて、下半身の方も…恥ずかしいですが…♥
（一度身体を起こしてから、サイドについているチャックなどを外してスカートをすとんと落とせば）
（ブラと同じ色やデザインを元にした白いショーツが露わに♥）
（恥ずかしさから、胸を晒した時以上に所なさげにしながら前かがみになってショーツに手をかけて、するっと下ろしたら）
（ショーツから脚からも外して、脱いだショーツをそのまま明雄に渡す♥）
（渡されたショーツからはここまでのセクハラ撮影でクロッチの部分はほんのりと濡れて、美憂の雌の臭いがむわぁ…♥と薫ってくるだろう♥）
えっと…では、まずは下の…おまんこの毛の生え具合から、見ていただきますね…♥
（顔を真っ赤に染めながら、カメラの前に股間を突き出す♥）
（カメラの画角には美憂の土手周りがいっぱいに写り込み、4kの画質で毛の一本一本まで数えられるほどしっかり写っているはず♥）
（美憂ですらそこまでアップにして自分の股間を見たことはないだろう♥）
（これから明雄をはじめたくさんの人のオナネタにされる美憂のおまんこは、ショーツ同様しっとりと湿っており、カメラのレンズもほんのりと曇っていて…♥）
【うふふ♥そのご期待に答えられるように頑張りますよ〜♥】
【私も食べる塗るは…そこまでメインに楽しめるわけではないので、排泄しているところを見られてしまうとかが一番楽しめますね♥】
【明雄さんのを手で受け止めて、お掃除を口で…♥とかも良いですけど…♥】
【それも食べるのが良いというより、出したばかりの汚い穴を舐める…っていうことに興奮を覚えるタイプ…と言いますか…♥】
【私と妹のおっぱい二つくっつけて、まとめて食べられちゃうの、良いですね〜♥】
【指示して取る〜だとちょっとお互い書くペース的にちょっと難があるので、予め指示されてた改造をしてきたコスを持ってきてる、って感じで如何でしょう？】
【その場で改造ってわりと時間かかるでしょうし…予め言われてたりしたなら、丈も股下マイナスまで詰めたり出来ますし♥】
【私も姉妹のイメージはそんな感じですね〜♥】
【妹は高2くらいで大学は私を追いかけるつもりだけど、私が一人で大学でちゃんとやれるのか今も不安でたまらなそうだったり〜…♥】
【なるほどなるほどぉ〜♥具体的に教えてもらえると分かりやすくて助かるよぉ】
【美憂が排泄しているのを見る、美憂の出した後のを舐めさせる、をどこかでやってみたいなぁ……】
【妹ちゃんの設定がぼんやりでも固まったらセットで洗脳して……いろいろやってみたいことができちゃった♥】
【コス改造はそっちにした方がよさそうだね！ありがとぉ！】
【だいぶ遅い時間だけど何時くらいまで大丈夫かなぁ？まだいけるなら続きを書くよぉ♥】
【すいません、もうレス来てると思っていなくて気づくのが遅れちゃいました】
【今日も2時位までなら、思ったらもういい時間ですね…】
【今日のところは明雄さんのお返事をもらったら終わりくらいでどうでしょう？】
【分かったよぉ♥それじゃあこっちの返事を書いたら続きはまた後日ってことでぇ♥】
【進みはじっくりじっくりでお待たせしてばかりだけど、すっごく楽ませてもらってるよぉ♥ありがとぉ♥】
【美憂もそう思ってくれてたら嬉しいなぁ♥】
ありがとぉ♥マン毛の生え具合を確認させてねぇ♥いやぁ〜美憂が協力的で嬉しいなぁ♥むっひっひっ♥
ほぉほぉ〜♥なるほどなるほどぉ〜♥マン土手の上部とサイドにあるつぶつぶしたのは剃り跡かなぁ？ちゃんと手入れしているんだねぇ♥
ふむふむ、揃えてある毛もモッサモサ剛毛ってわけでもなければホワホワ細毛ってわけでもない、美憂の雰囲気ならこうかなって感じの太さと密集具合だねぇ♥
（4K撮影しているビデオカメラのファインダーには美憂の土手が最高画質でばっちり写ってる♥）
（美憂のすぐ隣りにしゃがみこんで―――美憂のすぐ前に行ったらカメラを邪魔しちゃうからねぇ☆―――まずはじっくり視姦から♥）
（陰毛地帯の形はちゃんと左右対象になっていてぴょんって飛び出た毛も無い、ちゃんと丁寧に手入れされてるみたいだねぇ♥）
（地肌がわずかに透けて見える程度に揃えてあるマン毛の外周部分にあるぽつぽつ、手入れしている証拠だねぇ♥当然これも4K画質で動画撮影♥）
（手入れはお風呂の時にしてるのかなぁ？そのうち美憂が両足をがばぁっ♥って広げた真ん中に防水ビデオ置いてマン毛を手入れしてるとこも撮影しよぉ〜っと♥）
それじゃ手触り確認するからよぉ〜♥ちょぉっと失礼しまぁ〜すぅ♥ふむふむぅ、つぶつぶ地帯はこんな感じなんだぁ♥
僕の指先をすりすりすると指紋につぷつぷがひっかかる感触……ちょっとクセになるかもぉ♥
マン毛地帯の感触は、とぉ……ふーん、下の毛の感触も上の毛に似るのかなぁ？美憂のマン毛はさらさらしてるんだねぇ♥
僕のチン毛なんて絡まってもっしゃもしゃになってるのにさぁ♥なるほどなるほどぉ、これが美憂のマン毛の触り心地かぁ♥
（わざわざ美憂のマン土手と僕の顔が並ぶようにビデオカメラの画角に割り込んで）
（未来の視聴者に"こんなキモ中年だけど本物19歳を言い成りにしてマン毛を触って楽しんでまぁ〜す"とアピール♪）
（手入れされている土手周辺部分を指先で撫で回してつぷつぷの感触を確認♥）
（指を立ててマン毛を梳きながら"この下が子宮口かなぁ？"なんてマン土手を上から押してみたり♥）
（美憂が拒否しないのといいことにやりたい放題♥）
（触ってる間に気が付いたんだけどさぁ……なんか美憂のマン毛地帯もその下にある割れ目も、ほんのりしっとり濡れてないぃ？）
（さっきのCDサイズのデカ乳輪擦り＆下品なデカ乳首虐めで興奮してエッチな汗をかいちゃったみたいだねぇ♥）
（美憂には確実に素質があるってことかなぁ……♥キモオタ中年に人生使い潰される素質がさぁ♥むひゅひゅっ♥）
ありがとぉ♥マン土手周りしっかり見せてもらったよぉ♥それじゃあ次はいよいよ、マンコとアナルの観察だよぉ♥
どうせなら同時観察したいからさぁ、見やすいポーズになってもらっていいかなぁ？
えっとねぇ、ビデオカメラにお尻を向けるでしょぉ？そのまま布団の上でお尻を高く上げた土下座ポーズになってぇ、
もっと高くケツ上げられるぅ？うん、いい感じぃ♥美憂のおかげでレイヤーとカメコの信頼関係構築できてるよぉ♥……なんてねぇ、んひひっ♥
ととと、その土下マンポーズのまま美憂の両手をマンコとアナルの中間に回して、両手でぐいっって広げてぇ……うん、おっけぇ〜♥
んでぇ僕はぁ……よいしょっとぉ♥
（僕の指示に従って土下マンポーズになった美憂のマンコとアナル同時晒し成功ぉ〜♥）
（顔が僕の寝汗と体臭が染み付いた布団に完全に押し付けられてるから、それも無自覚臭いフェチの美憂にはたまんないんじゃないのぉ♥）
（美憂のしっとり濡れてるマンコがぐにぃ……♥と広げられて、撮影用ライトの光を反射してテカテカ♥）
（アナルの皺も美憂の呼吸に合わせてすぼまったり広がったりを繰り返している♥）
（土下マンポーズの美憂を跨いで仁王立ち、足の間にある高く上げたエロい美憂ケツを見下ろして）
僕はこうして指を置いておくからさぁ、美憂が自分で腰を動かして処女マンの感触を教えてくれるかなぁ♥
（美憂のしっとり濡れてる処女マンコに僕のぶっとい中指を添えて、美憂が自分から腰を動かしてマンコの感触を教えるように指示♥）
（もちろん広げているマンコの内側はばっちりビデオカメラに撮影されてるよぉ♥）
（僕は指を動かさないから、美憂が自分から下品な腰ヘコダンスをして触ってほしいとこに押し当てるってわけぇ♥）
次はアナルだよぉ♥僕の指に美憂のケツ穴皺の感触を教えてねぇ♥コスプレ撮影はその後だから頑張ってねぇ♥
（処女マンコの感触を楽しんだら、次は美憂のアナルに僕の指を置いて同じように腰ヘコダンスを指示♥）
（美憂が恥ずかしい穴のどこを触ってほしいのか、しっかり伝えてもらおっかなぁ♥僕って忘れっぽいから動画にも残しておかないとねぇ♥）
【時間いっぱいまで書いちゃったぁ……美憂はまだ起きてるかなぁ……？】
【起きてますよ〜、そろそろ寝ちゃいそうですけど…rr♥】
【そうだよねぇ、こんな時間だもん。ごめんなさい……♥】
【次の予定はいつがいいかなぁ？こっちは明日の午後ならいつでも大丈夫だよぉ！】
【ごめんなさい、明日はちょっと午後から予定があって、夜は寝ちゃいそうなので明後日でいいですか？】
【それと、明後日は2日のことですよ〜♥】
【たしかに明日って分かり辛いよね、やっちゃった……】
【分かったよぉ、2日も大丈夫！時間は美憂に合わせるよぉ♥】
【いえいえ、この前も明日って〜ってお話になった覚えがあったので、先に言っておいただけですから〜♥】
【でしたら、2日の20時からでいかがでしょう〜？♥】
【ありがとぉ……♥うん、大丈夫だよぉ！2日の20時にまたよろしくお願いしまぁす♥】
【あとぉ……新年明けましておめでとぉ〜！昨年は最後の最後に美憂と会えてよかったよぉ♥】
【引き続き今年もよろしくお願いしまぁす♥】
【こちらこそ、年越しになりました、ありがとうございます〜♥】
【今年もよろしくお願いしますね♥】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい〜♥】
【私はこれでスレをお返ししますね〜】
【はぁい、お休みなさぁ〜い♥】
【こっちもスレを返しまっす！】
【すいません、お返事はまだ作ってるところなので、しばしお待ち下さい〜♥】
【移動ありがとぉ！今夜もよろしくねぇ♥】
【うん、のんびり待ってるからねぇ♥】
はい…♥これも、信頼関係のためですから〜♥
陰毛の処理は、水着のような衣装に着替えることもありそうですし、念のためです…♥
こんな風に見せることになるなんて、思ってもいませんでしたが…♥
（一応整えてきたとはいえ、まじまじとマン毛はもちろんその剃り跡まで見られれば）
（耳まで真っ赤になるほど羞恥心が沸き上がるも、これも明雄とスムーズな撮影のため…と羞恥に耐えながら返事をしていく）
（羞恥心は煽られてもそれを拒否するようなことがないのは洗脳の成果だろう♥）
（今の美憂だと、そのうち明雄に全剃りされてパイパンまんこ御開帳♥なんて撮影もあるんじゃ…♥と頭をよぎってしまうほど…♥）
て、手触りまで…というか顔をそんなに近くへ…ひゃんっ♥んく…っ♥くすぐった…んんっ♥
ど、どうなんでしょう…？私もあまり、見比べたことないのでなんとも言えませんけど…妹のはもう少し、かっちりしていてたくさん生えていたような気も…？♥
（自分の丸出しになっている股間に中年男の顔が近くにくると流石に驚きは隠せなかったが、それでも驚きと恥ずかしさ以外の感情は沸かないまま♥）
（恥ずかしさと明雄の顔が股間に近すぎることによる緊張でマン肉をキュンキュン♥とひくつかせ）
（これまでしっとり程度しか湿っていなかった肉の割れ目が、わずかに感じる昭雄の息遣いにあてられてより熱くなり、雫となっていく…♥）
（羞恥心や、撮影だというのに熱くなるおまんこを自分の意識から逸らすために昭雄からの話題に乗っかろうとするが、陰毛の話題でネタなど当然ほとんどなく）
（勝手に妹の陰毛事情を暴露してしまう…♥）
おまんことアナル…は、はい…♥
こんな感じで…あ、もっとですか？ん、んぅ…っ♥あ、ありがとうございます〜…これで、両手を…ん、しょ…♥ふぅ…♥はぁ…っ♥
（カメラから距離を取り直し、言われるまま後ろ向きになって尻をカメラの方へ突き出しながら両手を地面につけて上半身を床に着け）
（そこからさらに足をピンと伸ばして尻を高く持ち上げれば、しっかりとおまんことアナルに光が当たってしっかり見えるように♥）
（これまで以上の恥ずかしさを感じてはいるものの、それでも明雄からの指示には従わないといけないという暗示から局部丸出しのポーズを保つ♥）
（さらに自分の両手でおまんこのあたりを左右に広げれば、おまんこもうっすら開いてテラテラ♥光を反射して濡れているのが分かり♥）
（白い肌の間にピンク色よりやや色素の落ちた色のアナルも横にひしゃげながらも、美憂の呼吸に合わせてひそかにパクパク♥と呼吸しているよう♥）
（局部をカメラに向けて前に広げながら晒し、明雄からの視線も股間で感じながらも）
（薄汚れた明雄の布団に顔をつっ伏せるような姿勢の美憂の華には、この部屋の汚臭を濃縮したような臭いをほぼ直嗅ぎしているような状態で♥）
（明らかに不潔な最低の臭いにもかかわらず、両手さえ自由なら布団で顔を覆ってしまっていたであろう美憂好みの臭いにくらくらきてしまう♥）
んふぅんん…っ♥ゆ、指の感触…ですか…？♥ん、んっ♥ふぅん…っ♥あぁんっ♥
あ、昭雄さんの指…♥ごつごつしていて、気持ちよくなっちゃいます…♥
自分の指より、ずっと太くて…♥しっかりしてるから…♥あっ♥腰、止まらなくなっちゃいそうでぇ…♥
（広げたおまんこの中心に指を添えられただけでも喘ぎ声が漏れるほど敏感な状態のおまんこを、指に沿って上下に腰を動かせば）
（ビクッ♥ビクンッ♥と腰を何度も跳ねさせながら、広げられたおまんこの中心から、左右に広げられたマン肉でまでたっぷりと堪能♥）
（止まらなくなってしまいそう、と言いながらすでに放っておけば延々と指の感触を楽しみそうなほど声はもちろん、顔まで蕩けてしまい♥）
あ、なる…♥は、はい…♥ん、ん…っ♥ひぃぁっ♥ん、あ…あぁっ♥お、お尻の穴、こんなに感じるなんて…ひゃぁんんっ♥
そんなところ、自分でもちゃんと触ったりなんてしないからぁ…♥すごく、敏感で…♥
し、皴のところ、なぞるように腰を動かしただけで…♥お、お尻、やば…あっ♥♥
こ、これ…♥このまま、中に入れちゃったら、どうなるんでしょう…？♥
（明雄の指でオナニーしていたようなものの美憂の身体は完全に火照っており）
（明雄の指が肛門の近くにあるだけでもケツの穴がヒクヒク♥敏感な反応を見せており）
（知ってか知らずかそんな状態のアナルを突き出し、自ら皴のあたりに押し当ててしまえば♥）
（自分でも驚くほどの快感が全身をかけめぐり、夢中でケツの穴周辺の皴を明雄の指にこすりつけていく♥）
（時計回りに一周、二周とするだけでは飽き足らず、反対周りでもズリズリ♥昭雄の指に自分のケツの穴の臭いを擦り付けるかのように動かし続けながら♥）
（こんなに敏感な状態の肛門で、さらに敏感であろう中を擦られてしまったら…♥と考えて発情しきった蕩け顔で想像して…♥）
【思ったより時間がかかってしまいました〜】
【それでは改めて、今夜もよろしくお願いしますね〜♥】
へぇぇぇ〜〜〜？美憂はさっきまだチンハメした経験無いって言ってたよねぇ〜〜？
今さぁ……"自分の指よりずっと太くて"って自白したよねぇ♥
つまり処女マンコに自分の指を当てて腰ヘコしながらマンコキした経験はあるってことだぁ♥
しかもしかもぉ♥僕は美憂のケツ穴に軽く指を押し当ててあげただけだよぉ？たったそれだけなのに美憂ときたら
発情したメスワンコみたいに指に自分からお尻を擦り付けてきてさぁ♥
ケツ穴皺の段差を何度も何度もぉしつこくしつこぉぉぉ〜く擦り擦りリピートしちゃって♥
（オナニーじゃなくて"マンコキ"、アナルじゃなくて"ケツ穴"なんて下品な単語を使っているのはもちろんわざとだよぉ♥）
（美憂はまだ恥ずかしがって"おまんこ"だの"アナル"だの"お尻の穴"だの言ってるけどぉ……）
（これも"教育"の一つだからねぇ。僕だってこんな下品な単語を使うのは恥ずかしいよぉ？でも美憂が恥ずかしがりながらでも）
（"舌で明雄さんのケツ穴の奥まで舐めほじりさせてください♥""マン穴ハメズコで精子ぴちぴち泳いでるチン汁コキ捨てしてください♥"って）
（おねだりできるように"教"え"育"ててあげるのも僕の役目だからねぇ♥んひゅひゅっ♥）
（しっかし……アナルをいじったのはちょっとしたお遊びのつもりだったんだけど）
（美憂本人はケツ穴をハメズコられることまで想像しちゃってるみたいだねぇ♥）
ところでさぁ……美憂、マンコ調査の時にしっとりエロ汁をお漏らししてたよねぇ♥僕の指、濡れちゃったんですけどぉ♥
今やってるケツ穴調査でもずっと僕の指へ擦り付けてるでしょぉ。おかげで爪の間にまでケツ穴臭をマーキングされちゃったんですけどぉ♥
確かに信頼関係の構築は大事だけよぉ？でも親しき仲にも礼儀ありって言うじゃん？
確かに美憂は初めての個撮で分からないとこいろいろあると思うけどぉ、やりすぎた時はちゃんと謝らないとねぇ♥
"処女レイヤーだけどコス撮影前の身体検査でマンコ濡らしてるムッツリ淫乱でごめんなさい"
"中高一貫女子校育ちでチンポ経験0本だけど初回個撮相手の中年キモカメコの指にケツ穴臭をマーキングしてごめんなさい"
"コスプレ撮影前なのに中年カメコの指を借りてマンコ並に敏感なケツ穴をほじりコキしてごめんなさい"……ってさぁ♥
（そう言いながら、美憂のアナルに軽く押し当てているだけだった中指を立てて指先をアナル皺の中心部へ立てたら）
（押し込むようなぷにぷに前後運動♥中心部からまっすぐ奥へねじ込むようなぐりぐり軸回転♥）
（ただし力の強さは美憂のケツ穴の弾力に負けて押し返される程度♥）
（まぁ美憂が自分からケツ穴開いて腰を前後に動かしたらどうなるか分かんないけどねぇ……♥）
謝ってくれたらコスプレに着替えてもらって撮影に入るからさぁ♥僕も個撮を楽しみにしてたんだよぉ？
わざわざ美憂に改造をお願いした光のコヤンスカヤコス……いっぱい撮影しよぉねぇ♥
（この後は美憂を着替えさせて光のコヤンスカヤ撮影タイム♥事前にエロく改造するように指示しておいたんだよねぇ♥）
（胸元はノーブラ＆乳首がギリギリ隠れるくらいに襟ぐりを深く♥美憂のCDサイズ乳輪だときっとはみ出ちゃうだろぉなぁ♥）
（タイトミニはただでさえ短かい原作よりももっと短かく、股下マイナス1センチ♥普通に立っていてもケツと割れ目が見えちゃう長さ♥）
（そしてショーツは割れ目はパール、アナルはほっそい紐で隠した"つもり"なエロエロ紐パン♥）
（美憂は内心では露出レイヤー嫌っててtwitterでも距離を置いてるみたいだけどぉ）
（嫌っているタイプのレイヤーと同じどころかもっと過激な露出コスをさせられちゃうってわけだぁ♥ぐひゅっ♥ぐひゅひゅっ♥）
【こちらこそよろしくねぇ♥美憂がアナルをいじりたそうにしてたからちょっと入れてみたよぉ♥】
【指は好きなだけレンタルしてあげるよぉ♥なんなら処女ケツ穴がぷっくり充血するまで貸してもいいかなぁ♥】
【妹ちゃんのマン毛は剛毛気味なんだぁ……♥♥♥お姉ちゃんの美憂と並べて比較したり】
【美少女姉妹にお互いに剃らせてパイパンにしたり……あ、片方だけ処理を禁止してもしゃもしゃにさせたりもいいかもぉ♥】
【チンカスチンポに人生を使い潰されるコスプレ姉妹便器以外にもいろいろ妄想が膨らんじゃうなぁ♥】
あ…うぅ…♥は、はいぃ…♥一人で…マ、マンコキ…♥したこと、あります…♥
週に1度か2度くらいですけど…♥ムラムラ、たまらなくなる時があってぇ…♥
で、でもお尻…♥ケツ穴の方は、こんなに刺激に弱いのは今気付いて…♥自分でも、驚いて止められなくなってしまって…♥
（自分なりの言葉よりもずっと下品な言い回し♥明雄にさえ会わなければ決して口にするどころか見ることさえほとんどなかったであろう）
（そんな言葉も今は明雄がそういう風に言っていると聞くなり、自分もそれに合わせた言い方をしてしまう…♥）
（下品な言葉を口にするたび脳の奥がチリチリと焼けるような興奮に意識がうつろになり、洗脳とスケベな本能に押し負けていってしまう♥）
は、はい…♥謝ります…♥ちゃんと謝りますからぁ…許してぇ…♥
処女レイヤーなのに、撮影前の心太検査でマンコ濡らしてるムッツリ淫乱女でごめんなさい…♥
中高一貫の女子高育ちでチンポ経験0本だけど、はじめての個撮相手のぉ…中年キモカメコの指にケツ穴臭マーキング、してしまってごめんなさい…♥
コスプレ撮影の前なのい…、中年カメコの指でマンコ並みに敏感なケツ穴、ほじりコキして気持ちよくなってごめんなさい…♥
（明雄からの言葉を聞きながら、すでに性器と変わらなくなったケツ穴の中心に指を&突き出し、撫でるようにぐりぐり回転されてしまうと♥）
（明雄の指を受け入れようとケツ穴くぱぁ♥して盛り上がってあさましく指を求め♥）
（言われた通り謝りながらも、身体の方は反省の色一つもなし♥昭雄の指にケツ穴ぐりぐり♥押し付けて♥）
（完全に挿入、まではいかないが、第一関節くらいまでは明雄の指をケツ穴の中に迎え入れ♥ぎゅぅぅぅ…っ♥と締め付けながら）
（少しでも快感を得ようと、腰を前後左右にふりふり♥明雄の指を楽しんで♥）
はぁ…♥はぁ…♥ひ、光のコヤンスカヤ…♥は、はい…♥衣装、手直しもしてきましたので…♥お相手、よろしくお願いします…♥
（いっぱい撮影しようね♥という言葉で明雄の指を堪能していた腰の動きを徐々に止めて）
（息を乱しながらも、手直ししてきた衣装での撮影を改めてお願いする♥）
（コヤンスカヤのコスプレはたくさんの人がしており、裂けていてもそれなりの繋がりがあればイヤでもタイムラインにスケベ寄りな改造をしたコスは流れてきており）
（それらを見ないようにはしていたが、指示された内容は今まで見てきたどれよりも下品な衣装の改造で♥）
（土下座でケツだけ高く上げた姿勢から普通の正座に直したら、持ってきた荷物の中を漁ってコヤンスカヤの衣装を取り出し）
（言われた通りの改造をしてきたことを見せるように、自分の身体に前から当てるようにして丈が短すぎるほど短くなった衣装を明雄に見せて♥）
【そんなに力は言ってたでしょうか…なんだか恥ずかしいです〜…♥】
【延々とイかせない程度の刺激を…っていうのも面白そうですよね♥終わらせるタイミングなさそうですけど…】
【片方はパイパン、片方は処理禁止いいですね♥パイパンでも未処理でも、並べられると余計に恥ずかくなってしまいますね〜♥】
【妹はそこまでオタクじゃなくて、普通に少女漫画は読む、くらいなのに明雄さんの洗脳のお陰で明雄さんのチンカスチンポに媚びるためだけに着ちゃう感じですかね〜？♥】
うんうん、しっかり謝れたねぇ♥僕はちゃんと謝れるレイヤーには優しいから安心してよぉ♥
もし美憂が謝らなかったら、その場合は"生意気レイヤーへの教育"が必要になるかなぁ？ってちょっと考えてたからさぁ♥
もし"教育"を受けることになったら美憂も僕も大変なことになってたよぉ？だって"教育"っていうのは、
この……ふすぅぅ〜〜〜んすぅぅぅ〜〜〜♥んへ、くっさぁ♥このすっかり美憂のケツ穴臭くなった"ぶっとい中指"がぁ……
美憂のマン汁ローションで全部濡れるまでこういう動きで"マンコキお漏らし"させてからぁ……
ケツ穴に"指の付け根ずっぽり埋め込んで"……ここ、指のこの位置までだよぉ？ここまでケツ穴の中に挿れてぇ……
中でぐいっとこんな形、"くの字"に指を曲げてさぁ、アナル皺が拡がってもお構いなし♥
しっかり"反省して心から謝罪できるまでずぅぅぅ〜〜っっと"ぐりぐり動かす"強制ケツ穴ズリ"をすることだからねぇ♥
（荒い呼吸をしながら正座して改造済みコスをいる美憂へ僕的にはにっこり♥―――他人からしたらニタリ♥――と笑いかけながら）
（もし美憂がごめんなさいしなかったらこんな教育されてたんだよぉ？って実際の動きも交じえて教えてあげる）
（ちゃんとごめんなさいしておいてよかったねぇ、自分からケツ穴ほじり運動をしていた美憂♥）
こっちこそよろしくねぇ♥どれどれぇ……確かにお願いしていた通りに手を入れてきてくれたんだぁ♥
ありがとぉ美憂♥美憂が協力してくれるんだからこっちも頑張らないとぉ♥
初個撮の連絡した時にも言っておいた内容だけどさぁ、ほらぁ、後で見返すための動画を撮影してるでしょぉ？
一応確認のためにもどういう内容の個撮なのか、美憂の口から説明してもらっていいかなぁ♥
ってことでぇ……いつもは都内○○○○にあるコンカフェ△△△店でバイトしている本物19歳"今はまだ"処女♥
身長151cm体重43kg♥スリサが92-58-87のIカップ♥東京都○○区○○にある××マンションに一人暮らししてて
妹ちゃんとも仲良し、twitterのフォロワー数1.8万の有名レイヤー♥コスネームMIYU♥本名藤宮美憂からぁ、
今回の個撮で僕からお願いされた内容について説明をお願いしまぁ〜す♥
もしかしたらこの動画を見ている人が"え？"と思う内容があるかもだけどぉ、もちろんMIYUは了解しているからねぇ♥
（洗脳されているとはいえ自分からエロ改造した光のコヤンスカヤコスをあてがっている美憂に正面のビデオカメラを示す）
（僕が指示した個撮の内容は衣装の改造といい撮影内容といい、純粋に楽しみでやっているレイヤーは当然として）
（ある意味計算して露出しているレイヤーですら絶対に請けないような事ばかり♥）
（光のコヤンスカヤって元キャラ画でも谷間ばっちり見えてる股下0センチのベアトップタイトミニなんだよぉ？）
（それをさらに詰めてトップは乳首が出るギリギリの高さ、股下マイナス1センチにしてノーブラ＆エロショーツでインナー無し♥）
（裏地も取っ払って身体にぴっちりサイズまで絞らせたから、美憂の下品なくらいデカい乳輪は当然はみ出ちゃう♥）
（虐めがいのあるエロ太乳首が大きくなったら隠せなくてコスの上に響くのは間違いなし♥）
（美憂の乳首はちょっと虐めただけで汚声をあげちゃうくらいのチョロ弱乳首だから擦れて常時尖り状態になっちゃうかもねぇ♥）
（そして撮影内容はというと、コス着替えの生撮影にローアングルは当然、股間ドアップにガニ股エロ蹲踞、タイトミニまくり上げアナル晒し等々♥）
（つまりぃ、僕の気分が向いたらどんな構図でも小道具の使用でも屋外撮影でも無制限♥コスの撮影って名目が付けば実質何でもアリってわけぇ♥）
（着替えてコスプレイヤーMIYUになってもらったらいよいよ撮影開始ぃ……♥期待で先チンポ汁がとぷとぷ溢れて止まんないよぉ♥）
【アナルを虐められて恥ずかしい思いをするの好きなのかなぁ〜？って思うくらいには力はいってたと思うよぉ♥】
【弱点ケツ穴をイカない程度に刺激し続けたら、す〜ぐケツマンコに仕上がっちゃいそうだねぇ♥】
【妹ちゃんはキャラもコスもよく分かってないけどチンカス媚びするためだけにコスプレして】
【自分でもバカみたいって思ってる媚びっ媚びの恥ずかしいセリフも言っちゃうんだろぉねぇ♥】
【もぉ、美憂がエロいこと言ってくれるからやりたいことどんどん増えちゃうよぉ……♥しっかり責任取ってもらうかねぇ♥】
【美憂は今夜何時までできそぉ？こっちは明日休みだから深夜でも大丈夫だよぉ！】
【恥ずかしいこと好きなので、アナルに限らないんですけどね〜…♥】
【今の感じだと元々アナル激弱っぽいですしね♥】
【バカ見たいと思ってるのいいですね〜♥オタクなお姉ちゃんとしてはちょっと悲しいですけど〜】
【うふふ、私も楽しくてついいろいろ書いてしまうんですよね〜♥】
【なんだか今日はもう眠たくて…明雄さんは遅くまで行けそうなのにごめんなさい…】
【明日も20時くらいからお願いするので大丈夫でしょうか〜？】
【恥ずかしいことが好きなんだぁ……♥】
【コスしてる時は別人格って思い込ませて昼間の公園で野グソさせたりコンビニでコンドーム買わせたりもいいかもねぇ♥】
【美憂と妹ちゃんで僕の汚ケツをふやけるまで交代舐めほじりさせたりケツ穴臭が染み付いた口臭を嗅がせ合いさせて感想言わせたり……♥】
【むひっ♥むひっ♥下品な妄想ばっかしちゃうなぁ♥】
【うん、分かったよぉ。それじゃあ明日の20時に伝言板で会おうねぇ♥】
【今夜もありがとぉ♥おやすみなさぁ〜い♥】
【コンドームは袋貰わないで持ち帰る感じですかね♥】
【チンポと金玉咥える子とケツ穴べろちゅーの子に分けても面白そうですね〜♥】
【お互いのくっさい中年の局部の臭い染み込ませた口臭で興奮し合うオナホ姉妹…♥】
【はい〜、ちょっと短かったですがありがとうございました♥】
【明日もよろしくお願いします、おやすみなさ〜い♥】
【ゴムを買うだけじゃなくてもっと恥ずかしい思いをするようにしたいよねぇ♥】
【うん、お休みぃ♥明日を楽しみにしてるよぉ♥】
【スレをお返ししまぁ〜す】
【あと少しでお返事が出来るので、少し待っていてくださいね〜♥】
【移動ありがとぉ！今夜もよろしくねぇ】
【うん、このまま待ってるよぉ〜♥】
あっ…♥は、はい…♥ありがとうございます〜…♥
（自分が謝らなかったらどうなっていたのかを聞かされて、自分が想像していた以上のケツ穴弄りを聞かされて）
（本人の性格上謝らないという選択肢はなかったものの、もし謝っていなかったら――—と考えずにはいられなかった♥）
（頭の中でつい想像してしまうケツ穴を穿られている自分の姿に、ケツの穴がきゅぅぅぅんん…っ♥と明雄の指を求めてしまい♥）
わかりました〜…♥じゃあ、とりあえず衣装、着てしまいますね〜♥
（撮影を始めるにあたって改めて、最初のくだりについて説明されると、そのの内容は普通ならまず受け入れられないようなものだったが）
（明雄の言うことにはすべて従うようになっている美憂はそれに二つ返事で了解♥）
（撮影に向けてあてがっていただけの衣装とショーツ、ニーソックスとガーターベルトを身につければ、前日改造してきた通りの超ミニ丈♥）
（上半身はアニメキャラのような大きな胸がほとんど露出し、乳首がぎりぎり隠れて衣装がぷっくり盛り上がり、乳輪もほぼ半分丸見え♥）
（下半身も股下よりも上までしかなく、渡された割れ目が数珠状のパールがついたショーツが隠れてもいない♥）
（パールは美憂の割れ目に食い込んで、先ほどまでですでに濡れていたためにパールもしっとりと濡れて、パール自体とは違う鈍い光を放っており♥）
（改造はしていないもののニーソの上にはむちむちの太もも肉が段差を作っており、美憂の身体の柔らかさが見て取れる♥）
…えっと〜、こんにちは、MIYUです〜♥今日は、いままで撮ったことのなかった、長尺のROM撮影ですよ〜♥
こないだのイベントでお誘いを受けて、今までとは違う私の姿をお見せできたらなと思います〜♥
撮影内容も、いままで上げてきた短い動画とは差別化して〜、特別な動画になると思いますので、楽しみにしてくださいね〜♥
それでは、はじめましての人もいると思うので自己紹介からしますね〜♥
普段はMIYUと言うコスネームで活動している19歳です〜。
フォロワー数は1.8万人くらいで、コスしてないときは○○大学に通いながら都内の○○にあるコンカフェ、○○というお店でアルバイトもさせていただいています〜♥
家は一人暮らしで、東京の○○にある○○区にある××というマンションに住んでいますよ〜♥実家も遠くないのでたまに、妹も遊びにも来ていますね〜♥
身長151で、体重は43キロ、スリーサイズは上から92-58-87で〜、自分で言うのもなんですが、アニメみたいな体型ですよね〜♥
彼氏は今、一応いますがまだ、何もしていなくて〜、それより前には彼氏がいないので…ふふ、処女なんです〜♥
今日の撮影は〜、先ほども少しお話させていただきましたが、普段自分で考えて撮ったのとは違って〜、撮影に誘っていただいた明雄さんに監督していただきます〜♥
なのでこれまではほとんどなかったローアングルから撮ってみたり〜、脚もがっつり左右に開いて、下半身を見せつけたり〜♥
室内でも野外でも、NGなしで頑張っていきますね〜♥
（長々と説明しているが、MIYUを知っているファンなら誰もが驚きを隠せない絵が撮れていることだろう♥）
（いつもの綺麗に整頓された部屋とは真逆の薄汚れ、ゴミやらアダルトグッズやらが散乱していて鼻をつまみたくなりそうな汚部屋♥）
（ニコニコと微笑みながらのんびりめの話しぶりはいつも通りではあるものの、着ているコスも普段とは大違い♥）
（MIYUが表立って拒否はしていなかったがうすうす感じ撮れていた、キャラらしさよりも下品さといやらしさを追求したような最低の改造が施されたドスケベコスで♥）
【そういえば、撮影中も明雄さんは明雄さんで大丈夫でしょうか〜？】
【とりあえずそのまま名前で呼びましたが、なにかあったら教えてくださいね〜♥】
はい、どぉもありがとぉ、MIYU♥ってことでぇ、MIYUに説明してもらった内容でこれから個撮タイムになるわけだけどぉ……
じ♥つ♥はぁ……♥これまでMIYUはカメコとの二人っきりで撮影したことないんだってぇ♥
つまりぃ、僕との個撮が初体験♥初めての個撮体験ってわけぇ♥そうだよねぇ、MIYU♥
フォロワー1.8万人……おっとぉ、今改めてtwitter確認したら3万フォロワーになってるじゃぁん♥
（どうやらどっかでMIYUのコス写がバズったみたいだねぇ……うんうん、分かるよぉ♥）
（昨日のMIYU＠光のコヤンスカヤ、Iカップでかパイなのに腰は細くて足も長くておまけに美人で対応も丁寧♥）
（何拍子も揃っためちゃくちゃレベル高い極上クラスのレイヤーだったもんねぇ♥）
（そんな極上レイヤーが、これから僕のきったねぇ〜汚部屋で、チンカスチンポに媚びるオナホレイヤーとして作り変えられちゃう……♥）
（はぁ〜〜、この優越感……何回味わってもたまんないねぇ♥）
（ビデオカメラの前にいるエロ改造済み光のコヤンスカヤコスをまとったMIYU、その隣にヨレT黄ばみブリーフ姿の40歳中年キモカメコ）
（普通に考えたらいくら室内の個撮っていっても僕のこの格好はありえないって分かるけどぉ、MIYUにとってはこれが当然♥）
（ビデオカメラの液晶に写っているMIYUと僕、改めてみると151センチと180センチの身長差が際立つねぇ♥）
（それでいて腰の位置はほとんど変わんないんだから自分でもちょっと笑っちゃう）
（馴れ馴れしくMIYUの肩に回した片手を伸ばして、光のコヤンスカヤコスの上にぷっくり盛り上がっているエロ乳首をつまんで）
（くにくにっ♥挟んで潰したり、くいくいっ♥っ引っ張ったりして遊びながら）
ってことでぇ、3万フォロワー持ち美人レイヤーちゃんの個撮処女、僕が今日これからもらっちゃいまぁ〜す♥
今頃たくさんのカメコがMIYUとの個撮をしたくてDMを送りまくってるんだろぉねぇ♥ざぁねぇ〜〜ん、もう遅いよぉ
MIYUは中年キモカメコ専属オナホレイヤーとして洗脳済み♥僕以外との個撮はしまっせぇ〜ん♥
それに昨日のコヤンスカヤ衣装はもうどこにも存在しないんでぇ♥僕の指示でエロエロ下品に改造されちゃったんでぇ♥
MIYU＠光のコヤンスカヤとの個撮は二度とできないってことで諦めてくぅ〜ださぁ〜い♥
そのうち「羞恥マゾお嬢様レイヤーM○YU☆☆☆ド変態チンカス便器教育済み☆☆☆」ってシリーズを配信するからさぁ♥
MIYUと個撮したかったカメコ共はそっち見てシコってろ☆ってことでよろしくぅ♥
そうだ、MIYUからもお願いしておきなよぉ♥今日の撮影でいろいろな"初めて"を"体験"するでしょぉ？
IカップレイヤーMIYUの"初体験"を何回もリピート再生しながらいっぱいチンシコお願いします、
ぴちぴちのくっさぁ〜い精子がうようよ泳いでるキモオタ精液をコキ捨てるためのオカズレイヤーにしてくださいってさぁ♥
（即売会に参加する前のMIYUだったら怒って警察呼ぶかもしれないレベルのこと言ってるけどぉ、今のMIYUなら問題なし♥）
（だって"コス撮影" "レイヤーとカメコの信頼関係" この二つがあれば何でも受け入れるようになっているからさぁ♥）
（羞恥心は残っていても僕にとって都合がいいようにしかならないってわけぇ♥）
（MIYUの耳にくっせぇ中年口臭がぷんぷんしている口を寄せて、どう考えても"後で見返す用"じゃないセリフを言うように促してあげる♥）
それじゃあコス撮影、初めるよぉ♥まずはそぉだなぁ、"コスイベでローアングル撮影してくれてるカメコに感謝"ってイメージでいこぉかぁ♥
僕はライト付きハンディビデオでMIYUの下半身をローアングル超接写撮影するからさぁ♥
MIYUの下品なデカ乳首をいじったり、ハメ捨て予定の処女まんこを広げたり、チョロ弱ケツ穴をいじいじしながら、
エロエロオナホ奴隷《サーヴァント》の恥ずかしい姿を撮影してくれてありがとうございますって感じでよろしくぅ♥
（ニヤニヤ顔でMIYUの前にしゃがみ込んで撮影開始ぃ♥こんな近距離からローアングル撮影なんてどう考えてもエロ画目的）
（洗脳前のMIYUだったら絶対に許可しない撮影内容だけどぉ、今のMIYUならもちろんOK♥）
（素直な性格のMIYUならサービスも期待できそぉ‥‥♥）
【お待たせしましたぁ♥うん、撮影中も明雄さんでいいよぉ♥】
【この後だけどぉ……僕、撮影中にトイレに行きたくっなちゃうかも……いいかなぁ？】
【ほら朝食をちゃんと食べたからそろそろう○こと小便をしたくなっちゃう気がするんだよねぇ……♥】
おお〜♥本当ですね〜♥一気に伸びたみたいで、ありがとうございます〜♥
明雄さんの言う通りはじめての個撮なので…んくっ♥頑張りたいと思っていたんですが、これは余計に気合が入りますね〜♥
（明雄に言われて確認すると、たしかに一気に倍増していて驚きながら、撮影への意気込みを話していると）
（途中で腰に当てられていた明雄の手が胸まで伸びて、すでに勃起し盛り上がっている乳首を衣装の上から弄られて）
（びくっ♥と身体を跳ねさせ、言葉に詰まりながらも話し続ける♥）
（その時点でこれまでのファンからしたら驚くことばかりだが、見た目だけでなくいやらしい声まで漏らす様子に、多くのファンのオカズになることは必至だろう♥）
はい〜♥今日はたくさんの初めてを体験するところをたくさん撮影してもらう予定ですので〜♥
カメラの向こうのみなさんもそんな私を見て、おちんぽたくさんシコシコ♥たっぷり扱いてください〜♥
私をぴっちぴちのくっさぁ〜い精子がうようよしてるキ…キモオタ精液、コキ捨てるためのオカズレイヤーとしてシコりまくってくださいね〜♥
（カメラに向かって今のMIYUが洗脳状態♥であり、明雄のオナホになってしまったことを話しているところを見ても疑問一つ浮かばず♥）
（ニコニコと自分のファンを煽るようなことさえなんとも思っていないかのようにスルーし）
（耳元に明雄の顔が寄ってきても嫌な顔ひとつせず、くすぐったそうにしながら昭雄からの指示にうんうん♥と頭を盾に降り）
（ここまでで明雄が説明したことが本当であることの証明とばかりに、言われた通りオカズレイヤ―にしてほしい、ということをカメラに向かって言っていく♥）
（話している内容自体理解は出来てしまうため、最初よりも顔は赤みを増し、耳も赤くなっているのは分かるが）
（それはかえって恥ずかしさよりも明雄の言うことを優先している姿を見せつけることになっており…♥）
はい〜、改めてよろしくお願いします♥
こんなアングルからの撮影なんて、私ひとりではとてもやろうとさえ思いませんでした♥
せっかく撮っていただけるんですから、サービスしますね……んっ♥はぁ…っ♥あ…♥ふ、うぅん…♥
（ローアングルにカメラを構えた明雄に向けて、股間を押し出すようなポーズをとりながらカメラを覗き込むように顔を向け）
（カメラと顔のあいだにある、顔より大きいであろうおっぱいの先に両手の指先をそれぞれ沿えて）
（最初はくりくり♥円を描くように刺激していくと、徐々に甘い声を漏らすようになっていき♥）
（そうしていくうちに、明雄には改めて雌の臭いが漂い始めたことが分かるだろう♥）
（乳首を弄る指使いは徐々に激しさを増しはじめ、つまんで引っ張ったりしながら自らと、カメラの向こうの相手の性欲を煽り…♥）
んくぅ…♥はぁ…っ♥み、見てください…♥少し、身体を弄っただけでおまんこがこんなに…♥
（ある程度乳首を弄ったら、今度は股上丈のスカートを持ち上げて、すっかり濡れたおまんこを晒したら♥）
（さらに見せつけるように右手でピースを作り、マン肉を左右にくちゅぅ…♥と押し広げ、中のピンク色の部分をしっかり見せつけたら♥）
（左手を後ろに回して、ケツの穴に中指を軽く当ててカリカリ♥軽い刺激を与えていく♥）
（下からのアングルだが豊満な尻肉に隠れていたケツの穴だったが、左手で穴を弄り始めたおかげで肉が割り開かれ）
（ライト付きのカメラのおかげでケツ穴の皴から穴までばっちり映されながら♥）
（ケツ穴弄りで愛液がにじみ出ていく様子を見せつけていく…♥）
【では明雄さんで通していきますね〜♥】
【トイレももちろんOKですよ〜♥MIYUは明雄さんの舌ウォッシュレット付きオナホ便器レイヤーMIYUですから〜♥】
そぉだろぉねぇ、こんなアングルからの撮影はオナネタコス写を売ってる露出レイヤーでもまずしないもんねぇ♥
んひゅっ♥さっすがMIYUぅ♥"初めての"ローアングル撮影なのに協力的ぃ♥
昨日のイベントでMIYUの囲みしていたカメコ達もこぉ〜んなにエロいデカ太乳首がきっちりガード固めた光のコヤンスカヤコスの下に隠れててぇ♥
セルフ虐めしてあげるだけで即ぷっくり尖っちゃう弱点だなんて思いもしなかっただろぉなぁ♥
（ローアングルから撮影しているカメラを見つめているMIYUは、エロ同人誌みたいに分かりやすいくらい発情した表情♥）
（裏地を取り去って薄くなったコスの生地をぷっくり盛り上げている下品な太乳首を指先でいじっているだけなのに）
（下から見上げるビデオカメラの液晶に表示されている割れ目は緩んでいて、僕の鼻先にもはっきり分かるメスマンコ臭がぷんぷん♥）
（すでに他の女子よりもぶっとい乳首をもっと太く育てるみたいにつまんだり引っ張ったりしているMIYUは今にもヨダレを垂らしそう♥）
うんうん、見てるよぉ♥玉パンのパールが広げたマンコのど真ん中に一列に並んでるとこばっちり見てるからねぇ♥
ぉほっ♥パールがMIYUのとろとろマン汁ローションでテカテカになってマンコ内側のピンク色になってるぅ♥
いくらなんでも濡れすぎぃ♥あ……分かった、分かっちゃったぁ♥MIYUってさぁ、昨日のイベントではガード固めてローアングル撮影は全部断ってたけどぉ……
本当のところは、こうやってぇ……♥んふぅ〜〜♥吐息が吹きかかりそうなくらいの超距離股間接写されながらぁ……♥
んはぁぁぁぁ……すはぁぁぁぁ♥んひっ♥発情メスマンコの臭いとおしっこの臭いが混じって、ぅへ、くっさぁ♥
んふぅぅぅ……ぅはぁっ♥ほんとメスくさマンコ、ションベンくさいマンコだぁ♥
すふぅぅぅ……むふぅぅぅぅ……♥勘違い中年にしつこく発情濡れマンコを嗅がれたりぃ……♥
こうして強力なフラッシュライトを当てられてぇ……むひっ♥ライトの熱を感じたケツ穴皺がひくひくしてるよぉ♥
中心にライトを絞って上げるとぉ……んひひっ♥見られてるって分かってるみたいにケツ穴が窄まったり拡がったりしてるじゃん♥
キモカメコに観察されながらケツ穴皺の一つ一つの陰影を撮影されたりしたかったんでしょぉ♥
でないとこぉんなチンズコ穴もケツ穴も中心3ミリ幅しか隠せない玉パンなんて履けないもんねぇ♥
次はガニ股ポーズでローアン撮影してるカメラにスクワットお願いしまぁ〜す♥
その次はぁケツ穴両手でくぱくぱ♥してみてもらっていいですかぁ〜♥
えっとぉ、マンコで会話しているみたいに閉じたり開いたりさせてマントークしてみてよぉ、マントークぅ♥ついでにケツ穴トークもお願い♥
（ケツ穴弄りをしているMIYUの処女マンコはとろっとろに蕩けてる♥こっちはただ撮影してるだけなのにねぇ♥）
（滲み出るエロ汁で内側全部がてらてらに濡れてるマンコも窄まったり拡がったりを繰り返すケツ穴も）
（玉パンのほっそい紐が一本真ん中に走って中心部がほんのちょっとだけ隠れているだけで逆にエロ下品に見えるねぇ♥）
（その後も、こっちが要請するポーズにもばっちり対応してくれるだけじゃなくてMIYUが考えたサービスポーズまで追加してくれて♥）
（んひひっ♥これだけ素質があるなら、いきなり"アレ"やらせてもイケそぉだねぇ♥）
（いつもならちょっとくらいは慣れさせてからやるんだけどぉ……MIYUならできるでしょぉ♥）
ありがとぉMIYU♥イメージ通りのいいシーンが撮影できたよぉ♥
MIYUがサービスしてくれたり協力的だから助かるぅ♥信頼関係バッチリってことかなぁ♥
ずっとローアングルから見上げ撮影して首が疲れちゃったから、ちょっとだけ休憩入れよっかぁ♥
僕、その間にトイレ行ってくるからさぁ♥
（MIYUに休憩タイムを告げてトイレに入ったら、わざとドアを半開きにしたままにして……）
"ぶびっ……ぶぼぼぼっ！" "じょぼ……じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…………"
（MIYUにも聞こえるくらい大きな音を立てながら、元今日の朝食である、う○こと小便を勢いよく排泄♥）
（設置したビデオカメラにももちろん音は入っていて、僕が排泄していることは視聴者にも間違いなく伝わってるはず♥）
（トイレットペーパーでテキトーにケツ穴を拭ったら黄ばみブリーフは履かないで下半身裸のままMIYUが待っている部屋へ戻る）
（皮被り仮性包茎チンポの先端からは残尿がぽたぽた♥もっさりケツ毛には絡まったトイレットペーパーも付けてMIYUの前で四つん這いになって）
MIYU、さっきう○こしてきたばっかのケツ穴なんだけどぉ……僕が"止め"って言うまで舐めてキレイにしてくれるぅ？
藤宮美憂ことMIYUのファーストキスが中年キモカメコの排便直後ケツ穴になっちゃうけどぉ……これも個撮内容の一つだからさぁ♥
僕の尻たぶを両手で開いてぇ、ケツ穴が"ふやける"くらい"念入り"に"奥の奥"まで"しっかり"とぉ♥
まだ男の人と一回もキスしたことがない唇を押し当ててぇ♥唾液をウォシュレット、舌をケツ吹きペーパーにしてぇ♥
中年キモカメコのケツ穴舐めほじり清掃シーンの撮影、お願いねぇ♥
これも後で見返すから、ちゃんとMIYUの口で正面のビデオカメラに向かって撮影シーンの説明もしておくんだよぉ♥
（僕は四つん這いになって、雑にケツを拭いただけの中年アナルを19歳処女まだキスもしたことがないMIYUに向けてフリフリ♥）
（普通の女の子なら絶対に断る要請をしちゃう♥）
【ありがとぉ♥MIYUの言葉に甘えておトイレしてきちゃったぁ♥MIYU＠舌ウォシュレットのコヤンスカヤになってくれてありがとぉ♥】
【ファーストキスは中年ケツ穴、セカンドキスは中年チンカスチンポにしてあげたいなぁって思ってるよぉ♥】
【MIYUの方でも何かあれば教えてねぇ♥】
【そういや時間はまだ大丈夫？こっちは2時くらいまでいけるよぉ！】
【こっちは直近だと4日夜8時、5日8時なら大丈夫ぅ♥】
【そういえば言うの忘れてたんだけど、FGOに闇のコヤンスカヤというのが実装されたんだぁ】
【だからわざわざ今回から"光のコヤンスカヤ"って呼ぶようにしたわけ。言うの遅くなってごめんね】
【ちなみに僕としてはかなり好きなデザイン♥ ttps://i.imgur.com/LIeIeTk.jpg】
【今夜もありがとぉ、楽しかったよぉ♥おやすみなさい】
【スレを返しまぁす】
【ごめんなさい、値落ちしてしまいました…】
【明日はまだ分かりませんが、今日の20時なら大丈夫ですので、その時間によろしくお願いします…】
【そうだったんですね、光の、って付けてるのは気づいてたんですが、新しいカードが実装されていたとは…】
【あまり知らないゲームなので変なこと言うものではありませんが、闇っぽさまったくありませんね…？】
【ではまた、20時に伝言板でお会いできればと思います】
【スレをお返しします】
【すいません、ちょっと時間が取れず、これからお返事を書かないといけなくて…】
【さらに明日も平日なので、1レス送りあったら解散、のようになってしまうと思っていて、余計に申し訳ないです…】
【分かったよぉ、こういう時もあるから気にしないでいいよぉ】
【明日があるから0時くらいを目処にするとして、先に次回を相談しておこっか】
【明日、明後日はこっちが22時くらいになりそう……それでもいいかなぁ？】
【確かにデザインに闇っぽさは無いよねぇ。一応、差分で悪い顔はすることあるんだよぉ？】
【設定で奉仕体質持ってることになってるから闇（自称）で悪いことはしても闇になりきれない子ってことに僕はしてるよぉ】
【悪のリーダーっぽく振る舞ってるけど中身は服従したがりのドM奴隷体質♥奴隷体質ってとこはMIYUと同じだねぇ♥】
【すいません、次回は出来たら土曜日だと助かるんですが、いかがでしょう…？】
【今までお休みだったので大丈夫でしたが、平日にこの文章量を作るのはなかなか骨が折れそうで…】
【設定で奉仕体質って…薄い本向けの設定すぎません…？♥】
【セリフなどを呼んでいると確かに、闇というより捻くれてるだけで根はいい子そうな気はしますね〜】
【私よりはしっかり者そうですけど…深い所の性癖的には同じ、という感じですね〜♥】
【そっかぁ、確かに文章じっくり書く方だもんねぇ……じゃあ次は土曜日にしよっか！】
【時間は午後なら昼からでも夕方からでも大丈夫、MIYUが虐めてほしい時間に合わせるよぉ♥】
【根っこの部分が奉仕体質なんだってぇ♥だから思いっきり都合よく解釈しちゃう♥】
【手を出してないゲームなのにセリフ見てくれてるんだぁ……ありがとぉ♥】
【そぉそぉ、MIYUと同じ♥だからきっとケツ毛もっさりアナルのべちょべちょ舐め奉仕も顔面チンカスチンポズリも大好きだと思うよぉ♥】
【ありがとうございます…♥】
【でしたら土曜日の午後、15時からお願いしていいですか？】
【来週もまたちょっと忙しくなりそうなので、その後またちゃんと出来そうなのは来週になってしまうんですが…】
【一応セリフくらいは見ておこうかな、と…一応コスするキャラですしね〜♥】
【うふふ♥ご奉仕気質のドM奴隷体質ですからね♥そのくらいはしたくなってしまいますよ〜♥】
【実力や地位があればあるだけ、自分とは正反対の方に屈服するのがたまらないでしょうからね♥】
【明雄さんのような方に出会ったらそれはもう…♥出会ったその場で専用便器にしてください♥ってお願いしてしまいたくなりますよ〜♥】
【了解ぃ〜♥8日の15時に伝言板で待ってるねぇ♥】
【その次はまた土曜日に相談しよぉ？MIYUと……MIYU"で"遊ぶの楽しいから待つくらい余裕だってぇ♥】
【一応でもセリフを見ておいてくれて嬉しいよぉ♥ありがとぉ！】
【いいねぇいいねぇ♥僕もそういうマゾ便器ちゃんを飼うのは好きだからお願いされたら即OK……と思ったけどぉ……】
【ん〜〜、ただの専用便器は洗脳でもう何人も飼ってるんだよなぁ…貢ぎ奴隷でもいいからってお願いするなら】
【追加で飼ってもあげてもいいけかなぇ……なんて♥】
【あまり待たせすぎるのも申し訳ないとは思うのですが…】
【そう言っていただけると少し楽になります、ありがとうございます〜♥】
【いえいえ…あまり生かせている気もあまりしていないですから、もうちょっと気をつけたいところですね〜】
【おや〜♥そういう釣れない態度をされるとおまんこぐしょぐしょになってしまいますね〜…♥】
【お貢ぎさせていただく上に明雄さんのケツ穴しゃぶらせてもらえるなんて…♥】
【僕も忙しくなったら週末しか時間取れないってことになるかもだし、お互いさまだよぉ】
【こちらこそ、いつもじっくり付き合ってくれてありがとぉ♥MIYUのレス何回も読み返すくらい楽しんでるよぉ♥】
【レイヤー設定だから無理してキャラに寄せるくらいならMIYUの都合に合わせてやりやすいようにしていいからねぇ♥】
【恵まれた環境、恵まれた未来が待ってるのに奴隷体質だったせいでキモオタ中年に媚びる惨めな底辺便器の道を自分から選んじゃうんだぁ……】
【これは放置しないで僕が飼ってあげないと駄目なやつかぁ……。はぁぁぁ……面倒くさいけどぉ……】
【MIYUみたいな中年ケツ穴しゃぶり大好きレイヤーの存在はみんなの迷惑だからさぁ、仕方ないから僕が飼い主になってあげるよぉ♥】
【はい…、ありがとうございます〜♥】
【読み返してもらってるなんて…ちょっと恥ずかしいですけど、嬉しいですね〜♥】
【わかりました〜♥何か挟めそうなところに気づけたら、くらいにしておきます〜♥】
【はいぃ…♥私のような迷惑極まりないド底辺便器の飼い主になっていただき、ありがとうございます〜♥】
【ケツ毛の一本までぜ〜んぶ♥愛を持って口でも髪でも手でも、どこでもご奉仕♥させていただきますね〜♥】
【MIYUも僕のレスを好きなだけ読み返していいからねぇ♥】
【0時過ぎたことだし今夜はここまでにしてもらってもいいかなぁ？】
【いろいろお話しできて楽しかったよぉ♥ありがとぉMIYU♥】
【オナホレイヤーMIYUが奉仕するのはキモ中年のケツ毛もっさりケツ穴だけじゃないよぉ？ごってりチンカス貯蔵した皮被りチンポにも奉仕させるしぃ】
【大量にじょぼぼぼぼぼって排泄するションベンの処理も、ぶびぶびっ♥ってうどんみたいに粘ってつながってる精液の処理もやらせるからぁ♥】
【本来なら価値0円のド底辺便器だった藤宮美憂に、こじらせキモ中年専属ズコり穴レイヤーMIYUって付加価値を付けてあげたんだから感謝するよぉにぃ♥】
【うふふ…言いそびれてしまいましたが、たびたび読み返してますよ〜♥】
【はい〜、1，2時間はあっという間ですね〜】
【私も楽しかったです、ありがとうございました〜♥】
【もちろんです〜♥頭のてっぺんから足の指はもちろん、明雄さんから出るモノもすべて私が受け止めるべきものです〜♥】
【明雄さんのオナホで♥ティッシュで♥専属便器♥ですから〜♥】
【私に価値を着けてくださった御恩は私の身体で恩返しさせていただきます♥】
【上でお話した通り次回は今週の土曜日15時からになってしまいますが、またよろしくお願いします〜♥】
【そっかぁ、よかったぁ……♥これからもMIYUが読み返してくれるレスを作れるように頑張るよぉ！】
【MIYUを専属便器にしてあげたお返しは何を要求しよっかなぁ♥まず妹ちゃんは当然としてぇ………んひゅっ♥楽しみぃ♥】
【うん、また土曜日の15時にまた会おうねぇ♥こっちこそよろしくお願いしまぁす♥】
【今夜もありがとぉ♥お休みなさぁ〜い♥】
【私も専属便器にしてもらったお礼にどんな要求をしてもらえるのか、楽しみにしておきますね〜♥】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい〜♥】
【スレをお返しします。】
【おやすみぃ〜♥】
【こっちもスレを返しまっす】
【今日もよろしくお願いしますね〜♥】
【お返事はまだ書き途中なので、お待たせしてしまいますが…】
【こんにちはぁ♥移動ありがとぉ！こちらこそよろしくぅ♥】
【大丈夫だよぉ、のんびり待ってるからそんなこと気にせずに書いてねぇ♥】
う…っ♥ふぅぅ…♥そ、そんなこと、ありません…♥とは、言えませんね…♥
こんなところ、見せるなんて恥ずかしすぎるし、下品なだけだと思っていたのにぃ…♥
おまんこに明雄さんの吐息がかかるだけで、全身に電気が流れるみたいに気持ちよさがきてて…♥
ケツ穴の皴まで撮影されちゃうのが、こんなに気持ちいいなんて知ってしまったら、もう戻れません〜♥
（自分のおまんこやケツ穴を撮影されることによる快楽をずばり言い当てられてしまい）
（たとえ口で否定しようともぐしょぐしょのおまんこ♥媚びるようにヒクつくケツ穴♥）
（パッド抜きにしてもビンビンに勃起していることが一目で分かる乳首に、蕩け切ったスケベ顔まですべて撮影されているため、肯定するしかない♥）
（答えている間も乳首を捏ね回す手は止める様子もないし、次の要求の下品さにさらに興奮してしまいながら♥）
は、はい〜♥では、MIYUのケツ穴♥しっかり映してくださいね〜♥
くぱ、くぱ♥くぱぁ♥ふぅ、はぁ〜…♥ケツ穴、すーすーしちゃう…♥
（乳首を捏ねていた手を下に滑らせ、むっちむちのケツ肉を左右に開き♥）
（尻肉を割り開くたびに擬音を呟きながら、ケツ穴を自分の手で見せつけている興奮でおまんこからも濃い愛液がとろぉー…♥と零れ落ちていく♥）
お、おまんこの方でもぉ〜…♥くぱぁ♥あ、き、おさぁん…♥おまんこ、ちゃんと撮れてますかぁ…♥
ケツ穴の方もぉ♥くぱくぱ♥女の子の恥ずかしいところぉ…♥しっぱり映してくださいね〜♥
喋るたびにションベンくさいかもしれませんけどぉ…♥カメラ越しなら大丈夫でしょうし…♥
明雄さんならケツ穴ぱくぱく♥して臭ってきても、多少なら許してくれるはずですよ〜♥
（さらにエスカレートして、片手をおまんこの方へ移動させたら、おまんことケツ穴それぞれを人差し指と中指で割り開いて♥）
（おまんこ、ケツ穴、おまんこ、ケツ穴♥と交互にくぱくぱ♥品の欠片もない様子で掛け合いのようなことまでさせて♥）
あ、はい〜♥私も、会ったばかりとは思えないくらい明雄さんのことにはもうしっかり信頼できていますし、流石ですね〜♥
では私はこのまま休憩していますね〜……あっ…♥
（休憩と言ってトイレに向かう明雄を視線だけ追いかけて見送ったら、とりあえず立っていた汚い布団の塗れていない所に腰を下ろすと）
（閉じ切られていないトイレの扉から、明雄の排泄音が聞こえてきて♥）
（カメラが回りっぱなしであることを気にすることもなく、音のする方へうっとりとした視線を向けて♥）
（その音にそわそわ♥腰をくねくね♥させながら太ももを内側にきゅぅぅ♥と寄せて発情している様子丸出し♥）
トイレ行ってすぐのケツ穴にファーストキスを捧げろ、なんて…♥
さすが明雄さんですね〜♥そんなの私、考え付きませんでした〜♥
はぁ、はぁ…♥それに、こんなに香ばしい臭い…♥ぜひ、お相手させていただきます〜♥
（明雄からの提案に、音だけで興奮していたMIYUはそれに目を輝かせながら同意♥）
（四つん這いになった明雄の後ろに移動して、昭雄を挟んでカメラの方へ顔を向けたら）
…はい、では次の撮影では〜、先ほどの休憩時に明雄さんがお手洗い…う○こしてきたばかりのケツ穴に、私のファーストキスを捧げていきますね〜♥
最初にお話ししたとおり、お付き合いしたことのある男性はこれまで一人、その一人ともまだ何もしていませんので〜♥
正真正銘、誰ともキスしたことのない、MIYUの唇が、舌が…♥キモ中年のケツ穴綺麗にするトイレットペーパー♥
ウォッシュレットの代わりになるところ♥しっかり見ていてくださいね〜♥
一度明雄さんのケツ穴とキスしはじめたら、止めるように言われるまで、口を離してはいけないと言われていますから〜♥それだけは気を付けないといけませんね〜♥
（カメラに向かって、先日たくさん撮影されているときに見せたような笑顔を浮かべ）
（その時のお上品な立ち振る舞いのままに、それとは正反対の言葉を口にし、両手で明雄のケツをなでなで♥しながら）
（普通の女性ならその場にいることさえ拒否するであろうことをこれから行う、と告げながら、明雄のケツを左右に広げ、ケツ穴をむき出しにさせたら…♥）
それでは、いただきます〜…あはぁ…♥明雄さんのケツ穴、…出してきたばかりなだけあって香ばしい臭いがたまりませんね〜♥
んむ、ぢゅるぅぅぅ〜…♥ちゅ♥むぢゅっ♥ぢゅぷ、むちゅぅぅ〜♥
べぇ〜…んれろ、れろぉ…♥むちゅ、ぢゅ、ぶちゅぅ…♥ん゛ぅ…♥あぶ、ん…っ♥ぢゅぷっ♥ぢゅるるるるぅ…♥
（食事前の挨拶をしてから、視線をカメラの方へ向けつつ唇を尖らせてケツ穴へ近づけてゆき）
（唇がケツ穴に触れたら、視線も昭雄のケツ穴の方を向きながら、下品に音を立てて穴に吸い付きはじめる♥）
（何度もケツ穴にキスを繰り返しながら尻肉をぐにぐに♥両手で揉みしだき♥）
（そのうち唇とケツ穴の間に舌を挟んで、ケツの皴の間にまで舌を這わせてケツ穴にＭＩＹＵのよだれを塗り込むようにケツ穴掃除をしつづける♥）
（ケツ穴の皴をねぶりながらも、徐々にＭＩＹＵの舌先は穴の中心に寄っていき、とうとう穴の中にまで舌が伸びる♥）
（舌先でもしびれるような臭いを感じながらも、キスを繰り返すうちに明雄のケツ穴に夢中になったＭＩＹＵはさらに舌をねじこんでいき♥）
（やがてじゅっぽ♥じゅっぽ♥とケツ穴に挿入した舌を顔を振るようにしてピストン運動♥）
（明雄の静止もかからないので、好きなだけケツの穴を舐め続けていく♥）
（そんな様子ではＭＩＹＵの唾液が当たり前に様に顔中をどろどろにして、ケツ毛がＭＩＹＵの頬に張り付き♥）
（昭雄の金玉やチンポはもちろん、背中にまでＭＩＹＵのよだれが滴ってゆき…♥）
【それでは改めて、今日もよろしくお願いしますね〜♥】
んふっ♥むふっ♥MIYUの息が僕のケツ穴にかかってるぅ……♥MIYUの唇が近付いてきてるの、ケツ毛が揺れる感触で伝わってくるよぉ♥
MIYUのしっとり♥ぷるぷる♥キス未経験の唇が、彼氏もまだ触れたことがない唇がぁ、20歳以上年上の、キモ中年のう○こ直後のケツ穴にぃ……、
おひゅっ♥今、ぴったりくっついちゃいましたぁ♥はふぅっ♥んふぅぅぅっ……♥MIYUの唇の感触がケツ穴から伝わってくるよぉ……♥
ってことでぇ♥現役JD正真正銘19歳レイヤーMIYUのファーストキス―――お嬢様育ちで気立てもよくて礼儀正しくて優しい人柄の藤宮美憂ちゃんのぉ、
人生で一回しかない最初のキス、藤宮美憂ちゃんみたいな子なら一生の記憶になる最初の口づけはぁ♥
たった今、初めての個撮相手でキモ中年カメコである僕の、う○こ直後のくっせぇ〜ケツ穴に奪われちゃいましたぁ♥
（四つん這いになっている僕のデブケツにMIYUの白くてほっそりした指とすべすべした手が添えられてて）
（軽く撫でられているだけなのに、手触りと体温とでぞくぞくしてくるぅ……♥）
（風呂をサボりがちな上に汗っかきで肌荒れしまくってる僕のじっとりムレムレ肌とは正反対♥）
（洗脳済みのMIYUは迷うことなく僕のデブ尻を広げてぜい肉の奥にあるケツ穴を露出させたら、迷うことなく唇を近付けて）
（恋人にもしないような下品な音を鳴らすバキュームキスを開始♥）
んぉっ♥MIYUの尖らせた唇がケツ穴の皺をツンツンしてるぅ♥感触確かめているのかなぁ？むひゅひゅっ♥いいよぉ、好きなだけ確かめてぇ♥
だって今キスしている相手は記念すべきMIYUのファーストキス相手だもんねぇ♥
ぉほぉっ♥MIYUの唇が、んひっ♥ケツ穴の皺を伸ばしながらぁ、す、隙間まで念入りに舐め掃除してるよぉ♥
まだファーストキスなのにぃ、ケツ穴掃除に熱心すぎぃ♥ぼ、僕のケツ穴臭がよほど気に入ったんだ、ねぇ♥
この動画を見てる人はさぁ、キモ中年代表の僕ならMIYUみたいなぁ、ぉひっ♥よだれ多ぉっ♥MIYUみたいな美人JDのファーストキスなら、
自分の唇で奪いたいはずってぇ、んんんっ、MIYUの息が熱くてケツ穴火照ってきたぁ♥お、思ったかもしれないけどぉ、
ぶっちゃけぇ、ファーストキスを普通に唇で奪うのってもう飽きてんだよねぇ……♥
他の動画を買ってる視聴者は知ってるよねぇ、イシュタルのツンマゾJKとかぁ、双子美少女JC姉妹とかぁ……他にも、ぁぅぅっ♥MIYUの舌ぁ♥
ケツ穴に押し込まれてるぅ♥はふっ♥はふぅっ……♥い、いろんなレイヤーのファーストキスもらいまくってるからさぁ♥
ぉ、ぉ、ぉぅぅぅぅ……♥ケツ穴の中、深いとこまでMIYUの舌届いてるぅ♥
（MIYUの上品できれいで可愛い顔が、僕の脂肪でっぷり付いたデブケツにぴったり押し付けられて）
（普段から丁寧な言葉遣いしかしていないMIYUの唇から出ているとは思えない下品なじゅるじゅるバキュームキスの音が）
（僕の体臭が染み付いた―――今はMIYUの発情メス臭も混じってむせるくらい濃い匂いがむわぁっっ♥と満ちてる部屋いっぱいに鳴り響いてる♥）
（僕のケツ穴はMIYUの熱い吐息を吹きかけられてほこほこに火照り♥とろっとろのよだれでひたひたにされてふやけ♥）
（やわらかくなったケツ穴の皺はMIYUの唇で伸ばされ♥皺を広げてできた穴の中心にMIYUの舌が長く伸ばされて押し込まれ♥）
（ぐにぐに♥ぴちぴち♥うねうね♥にちにち♥MIYUの舌が届く限界のさらに奥までケツ穴の中を舐めほじりされてるぅ♥）
（MIYUの舌ってそんなに長かったのぉ？そう思っちゃうくらい奥まで舌が届いてるぅ♥MIYUの舌はケツ穴舐めピストンのための長舌って誤解しちゃいそぉだよぉ♥）
（激しいケツ穴キスで抜けたケツ毛を貼り付けたMIYUの唇と僕のケツ穴の間には、トロトロよだれと僕のねっちょねちょケツ汁の粘っこい混合汁でできた粘液ブリッジが）
（何本も何本もかかってて、周囲にケツ穴汁の臭いをぷんぷん振り撒いまいてる♥）
（MIYUは部屋中に設置したライトの光に照らされながら、"まだ"処女のレイヤーがしちゃいけないレベルのド下品ケツ穴奉仕をビデオカメラに晒してる♥）
んふぅ♥むふぅ♥MIYUのケツ穴ファーストキス、熱心でいいけど、ぉ♥や、やっぱりまだ最初だからぁ、ぁ♥やり方が不十分だよぉ♥
ぼ、僕がやり方を教えてあげるからしっかり聞いてぇ、んひっ、ケツ穴ぐりぐり効くうぅ♥や、やり方を覚える、よぉにぃ♥
しっかりと尻たぶを開いてケツ穴の皺が広がるまでしっかりよだれでふやかす、ここまではMIYUちゃんとできてまぁす♥百点満点だよぉ♥
その次はケツ穴の中心部に愛情をこめたラブラブキス♥このラブラブってのが大事だよぉ♥MIYUはここがちょっと足りてないんだよねぇ……
恋人にキスするみたいにぃ、ケツ穴に愛情と唾液たっぷりのキスを何回も何回も何回もして、ケツ穴の皺にこれからご奉仕しますって教える♥
MIYUはこれできてたけどぉ、その後の告白しながらっていうのができてなかったんだよねぇ♥
よだれをケツ穴皺の一本一本に塗り込めてアナルの中心部から流し込むくらいたぁ〜ぷり♥ふやけるくらい念入りに舌で舐めほぐしながらぁ♥
”ケツ穴舐め大好き” ”キモデブのケツ穴キス大好き” "汚ないアナル大好き"って告白しながらしないとねぇ♥
舌を長く伸ばしてケツ穴ほじりしてる間もぉ♥舌をケツ穴中心から押し込んで中でうねうねさせながら根本まで入れて腸壁をしっかりマッサージしてる間もぉ♥
愛情とよだれをたっぷり込めた告白をするのが正しいケツ穴キスの方法なんだよぉ♥”ケツ穴愛してます” "キモデブケツ穴愛してます”って言葉にして伝えるのが大事ぃ♥
（MIYUに指導してあげた内容はファーストキスですら未経験だった女の子がするにはキツいことばかり♥）
（だって恋人でもない何でもない、街中で見かけたら避けるようなキモ中年の無洗アナル穴に舌を根本まで押し込めっていうだけでもハードなのに）
（そのケツ穴相手に告白しろって言ってるも同然だもん♥MIYUの口元はもちろん顔から首筋は垂れたよだれとケツ汁でべっちゃべちゃ♥）
（それでも僕は容赦しませぇん♥だってできてないんだから仕方ないじゃん♥いくら初個撮っていってもケツ穴舐め奉仕は最低限のマナーだからねぇ♥）
（MIYUができるようになるまでしっかりケツ穴舐めほじりはしてもらうよぉ♥僕が満足する頃には）
（MIYUが着ているコスの胸元からおへそのところまでよだれとケツ汁の混合汁が垂れて汚れちゃってるだろぉけど♥）
【MIYUから熱が入ってるレスもらえて嬉しかったよぉ♥ありがとぉ！内容も濃くてすっごく僕の好みに合ってる♥】
【こっちこそ書きすぎて遅くなっちゃった……ごめんねぇ……】
あ…っ♥ごめんなさい、明雄さん…私、ケツ穴しゃぶるのに夢中で…明雄さんやこの動画を見てる人のこと、頭から抜けてしまっていました…♥
私がファーストキス捧げた明雄さんのケツ穴♥これから改めて、たっぷりラブラブ♥しますので、見ていてくださいね…♥
（明雄からのケツ穴舐めにしたいする評価とやりたがる女性なんて存在しないような下劣な改善点に感嘆の声をあげるほど納得し）
（評価されたところはそのままに、もっとケツ穴とラブラブ♥べろちゅっちゅ♥しようと意気込んで、再びケツ穴に視線を落とすと♥）
（すでにMIYUの唾液でどろっどろに濡れた明雄のケツ穴をうっとりと見つめ、たっぷりとしゃぶりついた後にもう一度ケツ穴べろちゅー♥出来ることの嬉しさに）
（普段の上品な微笑みとは真逆のスケベな笑みを浮かべて、自分の唇をぺろりと舐めてから、再び明雄のケツ穴に口を伸ばして…♥）
はぁ…♥ケツ穴♥さっきは好き勝手舐めて満足していてごめんなさい…♥ケツ穴舐め、たまらなくって…♥んむ、ぢゅるぅ…♥
こんなに無キモブタおじさんの無洗アナル♥ずっと舐めてたいくらい好き♥好き♥んぢゅ♥ちゅっ♥ケツ穴♥愛してます♥
くっさいケツ穴、臆まで私の唾液塗り込んで♥中の臭いや味も私の舌にすりつけて♥お互いのことずっと感じていたいわ♥
んむ、ぢゅっ♥ぢゅぷ、ぢゅろ、ぢゅろろぉ♥んむ、ぢゅ♥好き♥好き♥大好き♥キモデブのケツ穴、愛してます♥
（指導された内容を踏まえてもう一度ケツ穴舐め開始♥先ほどと同じようにキスを繰り返し、舌でケツ穴の皴や中までねぶりながらも）
（今度はそれと同時にケツ穴に向かって愛を囁く♥今まで自分から言ったことさえほとんど無い言葉を何度も何度も好き♥好き♥と囁いては）
（唇がひしゃげて頬までべったりケツ穴周りにくっつくくらい顔を押し付け、限界まで舌を出来るだけ奥までねじこんでは）
（顔ごとぐるんぐるん♥腸内に舌の届く範囲で振れていないところはないくらいのドリルケツ穴穿りをして♥）
ぷはぁ…♥ケツ穴、美味しすぎます…♥ケツ汁も大好き♥独特の苦みで脳が蕩けちゃう…むちゅ♥ぢゅるるぅぅ…♥
（何度も何度もケツ穴とのラブラブベロチューを繰り返すうちに、MIYU自身もたまらなくなっていき）
（興奮しながらキモデブ中年カメコのケツ穴に愛の告白を何度も囁きながら、いつの間にか片手で自分のおまんこ穿りだして♥）
（ケツ穴を舐める音とは別に、くちゅくちゅ♥と音が鳴り響くのが分かるし、横からのカメラからは丸見えだというのに）
（そんなことを気にする余裕もないほど、ケツ穴中毒かのように夢中でケツ穴舐めとまんほじやめられなくて…♥）
【うふふ♥私も明雄さんの内容はとても好きなので、私のも明雄さんの好みにあっていたなら良かったです♥】
【時間がかかるのはお互い様ですから、お気になさらず〜♥】
ぉっほぅっ♥な、なんだよぉMIYUぅ♥や、やればできるじゃぁん♥んひっ♥そぉそぉ、告白しながらケツ穴しゃぶるんだよぉ♥
ケツ穴のすぼまり皺を伸ばすローリング唇キス♥舌をねじ込むドリルケツ穴舐め♥ケツ毛頬擦りも忘れずにぃ♥
そ、それがキモデブ中年のケツ穴ほじりの作法だからねぇ♥一回言っただけなのにぃ、しっかり覚えて、舌の根本までケツ穴に押し込むなんてぇ♥
さ、さすがMIYUぅ♥こ、これなら次の個撮もちゃんとできそぉ、おっ♥んひゅぅぅっ♥
（MIYUの二回目のケツ穴舐めは、ファーストキスの時とは比較にならない念入りなケツ穴舐めほじり＆ラブラブ告白♥）
（手をつないだだけの彼氏にもしていない告白をキモ中年の僕のケツ穴に囁いているMIYUの様子はばっちり動画として撮影されてて♥）
（いつの間にかMIYUも今撮影している動画を他の人が見ることを受け入れていて、告白の言葉は他人が聞くことを明らかに意識している大きめではっきりした声量♥）
（このシーン、動画サンプルとして無料公開しちゃってもいいかもぉ♥うん、そぉしよぉっと♥）
（MIYUがケツ穴告白しながら念入りケツ穴ほじりしている無料サンプル動画、きっとすごい勢いで全世界に拡散するだろぉなぁ♥）
（僕のケツ穴の中でぐるっ♥ぐにぃっ♥と蠢いてるMIYUの舌はまるで子供が食べ終わったアイスの容器を隅々まで舐めてるみたいでぇ♥）
（告白するために僕のデブ尻から押し付けられていたMIYUの顔が離れようとすると）
（よだれで完全にふやけいるてケツ穴の奥ふかぁ〜〜く♥まで押し込まれたエロ長舌の抜ける音がにゅぽ……ん♥と漏れ♥）
（告白した後にケツ穴舐め再開するために顔をキモ中年アナルに寄せて鼻先と唇でよだれでべっとり濡れたケツ毛をかきわけ）
（ケツ毛が張り付いた顔をぐりぐり動かしながら先端を尖らせた舌をケツ穴皺の中心部へ押し込む時のぐちゅ……♥という音が鳴る♥）
（僕が指示した内容に素直に従って何度も何度も告白とケツ穴舐めを繰り返しているうちに、MIYUの口へ僕のケツ穴汁の味と臭いが完全に移っちゃって）
（女の子がしちゃいけないキッツい口臭をふりまくようになっちゃった♥）
（さいってぇの臭いがするケツ穴舐めをさせられて口臭までケツ穴汁の臭いに染められたのに、MIYUの手は処女マンをひたすらマンコキ……♥）
（MIYUがケツ穴舐め奴隷として堕ちていく姿を晒す度に僕のチンポもびっきびきに固くなっていって、もう先端からは漏らしたみたいに先汁がとぷとぷ♥）
（ケツ穴にファーストキスを捧げさせた直後は重力に引かれて下を向いていた皮被りチンポの先端はお腹にくっつくくらい持ち上がってて）
（じっとり脂汗で蒸れ蒸れな毛がもっさぁ……♥と生えてるキンタマ袋の中も、タマが全力で精子を大生産中♥）
（MIYUの味覚がぶっ壊れるまでドリルケツ穴舐めをさせたら僕もとりあえず満足♥次の撮影へと進もっかぁ……♥）
（四つん這いの体勢からのそのそ身体を起こして―――ぉわぁ♥MIYUのよだれで背中やふとももの間にまでべっちゃべちゃ♥）
（立っただけでよだれの雫が足首まで垂れてきちゃったぁ……♥僕は不快になるどころか、ここまでやれるMIYUのチンポ奴隷の素質にゾクゾク♥）
（ケツ穴舐めを中断されてもまだマンコキを止められないMIYUの前に立つと……）
それじゃぁ次の撮影はぁ……顔面をチンコキ便器として提供する万フォロワーレイヤーMIYUってシーンでぇ♥
顔面チンコキ便器って分かるかなぁ？MIYUの美人でかわいい顔をねぇ、キモ中年がチンズリするために差し出すってことだよぉ♥
さっきまで僕のケツ穴を熱心に舐めしゃぶっていたMIYUの顔を、今度はキモ中年のチンポを押し付けてもらうために提供してもらうってわけぇ♥
MIYUにとってはセカンドキスの相手ってことになるねぇ♥ファーストキスが僕のケツ穴でぇ、セカンドキスがチンカスチンポってこと♥
顔面チンコキ便器にも、さっきのケツ穴舐めと同じようにちゃんと作法があるから、教えておいてあげるねぇ♥
MIYUのことだから分かってると思うけどぉ、最初の個撮だから親切にしてあげてんだよぉ？感謝するよぉにぃ♥
（普通に考えたら感謝どころか訴えられて当然のことばかりだけどぉ、洗脳済みのMIYUにとっては僕の行動は全部親切心からに感じられるはず♥）
（もし洗脳前の状態に戻したら即座に吐いてしまって訴えられてもおかしくないことばかりだけどぉ）
（今のMIYUにとっての僕は、初めてのコス個撮でいたらないところがあっても親切にしてくれる優しいカメコ扱いなんだよねぇ♥）
まずはねぇ、皮が被っているチンポの先端にキスをするんだよぉ♥ケツ穴キスの時と同じように告白しながら何度も何度もねぇ♥
"キモ中年の無洗臭チン大好き" "小便直後チンポの皮の中に溜まってる残尿大好き" "皮の中で発酵したチンカス大好き"ってねぇ♥
チンポを口の中に入れたりキスしたりしながらチン皮によだれをたぁぁっぷり塗り付けたりぃ♥
よだれを乗せた舌を皮の中に入れてふやかすみたいにほじほじしたりぃ♥MIYUの愛情をいっぱい示してねぇ♥
皮がふやけたら後は顔を差し出しておねだり♥"顔ズリでチン皮剥き剥き♥してください♥" "顔面チンコキ便器にチンカス捨てていってください♥"
おねだりしながらでも処女マンズリは続けていいからねぇ♥チンカスチンポの臭いとマンコキの気持ちよさ、しっかりリンクさせるんだよぉ♥
そうだぁ♥このカメラはMIYUの処女マンズリの撮影専用にしてあげるよぉ♥
このビデオカメラのことを僕だと思ってさぁ♥キモ中年に5センチ前の至近距離から見られてるつもりでマンズリするといいよぉ♥
（MIYUの顔のすぐ前に、フル勃起した僕の皮被りチンポを見せながらコス撮影指導♥）
（内容はどれもこれもキツめのエロ同人誌みたいな内容ばかりで、昨日までのMIYU―――彼氏と手をつなぐだけで精一杯だった頃のMIYUが聞いたら気絶しそぉ♥）
（ついでにMIYUの足の間へライト付きビデオカメラを設置♥マンコがくっきり写る明るさのライトをオンにして）
（僕のチンカスべっとりチンポで顔面チンズリされているMIYUマンコも超至近距離で撮影してあげる♥）
【MIYUに好きと言ってもらえたから調子に乗っていっぱい書いちゃったぁ……♥】
【ケツ穴舐めしながらまんほじしてるMIYU……しかもエロ改造したコヤンスカヤ……とてもいいよぉ♥】
【妹ちゃんだって大好きなお姉ちゃんが最低のケツ穴舐めほじり奴隷気質だったなんて想像もしてなかっただろぉなぁ……♥】
【けっこう長時間しているけど、まだ大丈夫ぅ？休憩とか欲しかったら言ってねぇ♥】
【ふふ♥妹も性に開放的な訳ではありませんからね〜♥】
【してるのが私じゃなくても、現実なのか疑ってしまいそうです〜♥】
【そうですね〜、せっかく言っていただきましたし、少し休憩させていただこうと思います〜♥】
【1時間位休憩したらまたレス書いていきますので、23時過ぎたくらいにチェックしてみてください♥】
【妹ちゃんもお姉ちゃんと同じで一貫女子校育ちだもん、口に臭いが移るまでケツ穴舐めしゃぶりした経験なんか当然無いでしょぉ♥】
【欲張りだけどお姉ちゃんと一緒に経験させてあげたくなっちゃうねぇ……♥】
【うん、分かったよぉ♥それくらいの時間にまた見にくるねぇ♥】
【ちょっと早いけど戻ったよぉ♥このままのんびり待ってるねぇ♥】
初めて聞きました…やっぱりお詳しいんですね〜♥チンコキ便器…素敵な響きです〜♥
それに明雄さんのチンカスチンポを私のセカンドキスの相手にしてくださるなんて、ありがとうございます♥
チンコキ便器にも作法があるんですね♥明雄さんと個撮してよかったです〜♥
（育ちのいいMIYUはもちろんチンコキ便器なんて言葉は聞いたこともない♥）
（明雄からの提案にも素直に関心して、チンコキ便器の作法を教えてくれるという言葉に感謝すら覚えていて♥）
なるほど〜…先ほどのケツ穴舐めさせてもらうのとちょっと似ていますね〜♥
撮影とはいえ、やっぱりラブラブな感じは必要なんですね〜、勉強になります〜♥
お、おまんこはいつの間にか弄ってしまっていたので、むしろはずあkしいことだったんですが…褒めていただけて、よかったです〜♥
明雄さんの臭いはなぜか、こう…頭の芯がしびれて、身体が熱くなっちゃうみたいで、つい…だったんですけど…♥
そんなところもしっかり撮影してもらえるなら、まんほじも頑張っていきますね〜♥
（明雄からのチンコキ便器としての作法を少し恥ずかしそうにしながらふんふんと聞き終えたら）
（自分の中でそれなりに合点がいったという風で、教えてくださりありがとうございます♥とお礼すら言って♥）
（MIYUのおまんこを映すカメラの位置も確認したら、カメラと明雄の前にしゃがみこんで、ちゃんと股間が写るように膝を外側にがぱぁ♥と開き）
（チンカスべっとりついたくっさい包茎チンポの前に顔の高さをあわせると、それだけで部屋の臭いを凝縮したような臭いに頭くらくら♥）
（はじめる前からチンカス臭くんくん♥鼻を鳴らして臭いをひとしきり嗅いだら…♥）
それでは、明雄さんのチンポ、失礼します〜♥よろしくお願いしますね〜…ちゅ♥
んん…っ♥軽くキスしただけで、濃すぎる雄のフェロモンで頭がくらくらしてしまいます〜♥
これがキモ中年の無洗上チンポ…♥素敵すぎます〜♥ほんのりおしっこの臭いと、味もしますね〜♥
ちゅ♥むちゅ♥…んふぅっ♥あはぁ…♥好き♥チンカスチンポ♥好きです…♥
私の…万フォロワーがついてるコスプレイヤーMIYUの顔、これからチンコキ便器として使っていただくチンポの皮、剥き剥きする準備、させていただきます〜♥
んあぁ〜…む、ちゅ…♥んむ、れろぉ〜…♥ぶりゅ、じゅぷぅ…♥れろれろれろぉ〜♥くちゅ♥ぬろぉ…♥
（目の前に差し出されたビキビキに勃起した包茎チンポ♥すでに先っぽが塗れているために余計に濃い臭いがMIYUまで届いてくる♥）
（それだけでおまんこほじほじ♥手が止まらなくなるが、それ以上の快楽を与えられるだろうチンコキ便器になるべく顔を近づけて）
（軽くちゅっ♥ちゅっ♥とキスをすれば、それだけで腰がびくびくっ♥と震わせながら喘ぎ声を漏らしてしまう♥）
（キスを繰り返しながら、口の中でたっぷりと唾液が溜まったら、唾液がたっぷりと溜まった口を開いて溜まった唾液を舌でくちゅくちゅ♥音を立てて見せつけた後）
（チン皮の先っぽをかぷっ♥と咥え込んでいく♥咥え込んだらチン皮の中に舌を差し込んで、舌伝いに唾液を皮の中に流し込み）
（凝り固まったチンカスとチン皮を舌先でゆっくり溶かして引きはがしていく♥）
（チンカスが溶け込んだ唾液がMIYUの口の中に流れ込んでくると、口の中からも濃い明雄の臭いが漂ってきて、さらにMIYUは興奮し♥）
（片手でおまんこをほじるだけでは物足りなくなったのか、空いている手を乳首に伸ばして、服越しにぐにゅ♥ぐにゅ♥と刺激し始めてしまう♥）
（オナニーしながらも、チン皮ふやかすことは忘れておらず、くちゅくちゅくちゅ♥と口の中でうがいでもするように音を立て）
（口の中にたっぷりと溜まったチンカスと我慢汁、MIYUの唾液のミックスジュースを作るようにチンカスをこそぎ落としていき♥）
んぐ…っ♥んく、んっ…♥ぷはぁ…♥チンカスの臭い、やば…♥好き…♥
はぁ♥はぁ…♥チン皮、剥き剥き出来るようになったと思いますので…♥顔ズリ、よろしくお願いします…♥
MIYUの顔面、チンコキ便器にチンカスコキ捨てていってください…♥
（口の中にたっぷり溜まったチンカスジュースを飲み干したら、それと同時にまんこからびゅるっ♥と軽く潮吹きまで晒しながら♥）
（改めて顔を突き出して、MIYUからチンコキ便器を使ってもらえるように明雄へ懇願して…♥）
【お待たせしました〜♥】
【さすがに妹を急に出すわけにもいきませんし〜…】
【一通り私で遊んだら、私のスマホから勝手にアドレス抜き取って勝手に連絡とってもらう、とかでもよさそうですね〜♥】
個撮はカメコとレイヤーが協力しあって成立するものだからねぇ♥ラブラブ関係になればなっただけいいコス写や動画が撮れるってわけぇ♥
僕とMIYUみたいにお互い通じあってる感じが大事なんだよぉ♥気軽に呼んでコキ捨てたいカメコの僕と、お手軽オナホレイヤーMIYUみたいに、ねぇ♥
んふっ♥むふっ♥即売会ではがっちりガード固めててローアングル撮影もさせなかったMIYUが、股間接写カメラに自分から膝開いてるぅ♥
エロい玉パンが割れ目に食い込んでる濡れ濡れの股間を、ビデオカメラに自分から公開ぃ♥マンコの内側の色もマン汁が泡立つ音も全部晒してるよぉ♥
（チンカスチンポを顔の前に置いてあげただけなのにMIYUは自分から鼻を近付けてくんくん♥すんすん♥）
（キッツい臭いが大好きなMIYUがチン嗅ぎしている時の股間は強烈なライト付きビデオカメラでばっちり撮影中♥）
（ケツ穴舐め中に自分からマンほじしちゃうようなド変態処女MIYUのことだから何回も軽イキしてたりしてぇ♥後で編集するのが楽しみだよぉ♥）
うん、よろしくぅ♥……ぉっ♥ダルダルのチン皮をMIYUの唇に軽く吸われる感触ぅ♥んひっ♥ちょっとくすぐったい感じがいいよぉ♥
皮の中に溜まってる先チンポ汁吸い上げられてぇ♥ケツ毛リップが付いてるMIYUの唇にぃ♥僕のねっとり先チンポ汁がちゅるって啜られてるぅ♥
こんなのエロいに決まってるよぉ♥追加の先チンポ汁が滲みでるの止まらないぃ♥いよいよMIYUの口に僕のチンポが……ぉ……ほぉっ♥♥♥
ほ、ほんとにMIYUは皮チンポにキスするの初めてなのぉ？僕の教え方がよかったのかもしれないけ、けどぉ♥
皮の中に潜らせた舌をうねうね動かし、てぇ♥皮とチンポの間で、は、張り付いてる発酵チンカス♥舌ほじりで、にちにち♥って、は、剥がすの上手すぎぃ♥
（MIYUのぷるぷるしたグミみたいな長舌が皮の中ににゅるぅっ♥って潜り込んできて、思わず僕の腰はぴくっ♥って動いちゃう♥）
（舌でこじあけた隙間からチン皮の中にとろっとろのMIYU唾液が流し込まれて、残尿と小便で発酵したチーズみたいなチンカスが柔らかくなって剥がれていくぅ♥）
（MIYUに皮の中のチンカスを柔らかく溶かしている間も、僕のチンポの先端からは先チンポ汁がまるでお漏らししたみたいにとくとくっ♥と溢れている）
（でも仕方ないよねぇ♥MIYUの唇に軽くついばむみたいなキスをされて、僕のたっぷり余ってるチン皮が引っ張られる感触♥それだけでも気持ちいいのに♥）
（その唇のファーストキスの相手は僕のアナルだって知ってるんだよぉ♥僕のケツ穴だってまだMIYUの舌とたっぷりよだれの感触覚えてるし）
（皮の中にたっぷりとチンカスが溜まっているダルダルに皮が余った皮被りチンポにキスしているMIYUの唇の端には）
（さっきの激しいファーストケツ穴キスで抜け落ちたケツ毛がまだぺたぺた張り付いてるから、MIYUの思い出の一つを台無しにした証拠がどうしても目に入るわけぇ♥）
（たまんないよねぇ♥MIYUみたいな美人お嬢様なら素敵なイケメンと思い出に残るファーストキスを経験できたはずなのにさぁ♥）
（僕に見付かったばかりに、ファーストキスの味はキモデブ中年のう○こ直後のケツ穴味♥セカンドキスもチンカスベットリチンポ皮味♥）
（おまけにラブラブ告白しながらのキス動画まで撮影されちゃってぇ……今後MIYUの唇にキスしてくれる相手は、キモ中年のケツ穴とチンカスチンポだけになっちゃうかもねぇ♥）
はぁ♥はぁ♥初個撮のカメコ相手に、MIYUほどの美人レイヤーが顔を差し出してチンコキ便器に立候補……♥
コス写がバズって一日で1万フォロワー増やしたトップレイヤーの顔にチンカスコキ捨て……♥はぁ、もぉさいこぉだよぉ♥
それじゃぁ……MIYUが自分から差し出した便器顔を使ってぇ♥カメコチンポにごってり溜まってるチンカスをコキ捨てしてあげるからねぇ♥
今から、19歳美人女子大生レイヤーの顔をズリコキ道具にしちゃうよぉ♥40歳キモ中年の激臭チンポで顔ズリ便器にするからねぇ♥
（んひひっ♥いろんなレイヤーの顔をズリコキ便器にしてきたけど、何回やってもこの瞬間はたまらない気分だよぉ……♥）
（人妻レイヤー、JC双子レイヤー、ツンマゾJKレイヤー……どの子も興奮したけど、今回は過去最高かもぉ♥）
（Iカップの美人爆乳JDレイヤーに僕が好きなキャラのコスをさせて、ファーストキスもセカンドキスも台無しにしてやって）
（さらに誰もが振り向く顔立ちをズリコキ顔便器扱いしてチンカス臭で染めちゃう……今回はめちゃくちゃ興奮してるの自分でも分かるよぉ♥）
（僕は興奮で半開きになった口から口臭が染み付いてくっさくなったよだれをたらぁ……と垂らしながらチンポの根本を握って）
ん、ふぅぅぅぅぅっっ♥押し付けてるだけでも肌が吸い付くみたいで気持ちいいぃぃ♥
はぁっ♥はぁっ♥い、いくよぉ……♥んひっ♥んひっ♥
（MIYUのよだれとチンポ汗でべちゃべちゃになったチンポでMIYUの頬、唇、鼻先をべちべち♥びたびた♥）
（軽く叩いているだけなのに刺激でキンタマから精液が溢れちゃいそぉ♥MIYUの顔のあちこちにべちゃべちゃチンポの跡を付けたら）
（MIYUのすっと通った形のいい鼻筋にチンポを沿わせて、ゆっくりと腰を前後に動かしてにちにち♥ずりずり♥）
（べっちゃべちゃのチンポがぬるぬるとMIYUの唇の上をすべって小ぶりな鼻にひっかかり頬に貼り付く感触……たまんないよぉ♥）
（何往復もしているうちにMIYUの鼻に僕のチン皮がひっかかって……ついにチン皮が"にちにちっ" "ぐちぐちっ"とチン皮がズリ剥かれちゃう♥）
（皮剥きされて表われた無洗チンポは、亀頭表面が黄ばんだチンカスチーズでべっとりと隙間なく覆われている最低の激臭チンポ♥）
（そればかりか、カリ首の下にもチンカスがリング状に溜まっていて段差が完全に埋まっている♥）
（ズリ剥かれた皮の裏側にもごってりしたチンカスが塊で貼り付いていて、涙が出そうなくらいキッツい臭いをぷんぷん放射している）
（僕の部屋の臭いは外気に触れたチンカスの臭いで完全上書きされちゃった）
（そんな状態のチンカスチンポだけど僕はお構いなしにMIYUの顔便器でズリコキ継続♥）
（MIYUの唇にチンカスでべっとり覆われた亀頭がひっかかって真っ白で小粒なMIYUの歯にチンカスを擦り付け♥）
（すっと通った鼻筋の横をチンカスリングで段差が埋まったカリ首が通るついでにMIYUの鼻穴にチンカスを詰め込み♥）
（"チンコキ便器にチンカスコキ捨て"という言葉通りにMIYUの顔をたっぷりズリコキしちゃう♥）
【濃くて素敵なレスありがとぉ♥すっごく興奮してるよぉ……♥】
【MIYUみたいな育ちがいいおっとり美人お姉さんの口からエロ下品な言葉が出るのたまんないよぉ♥】
【妹ちゃんのことはそのうち出してくれたら嬉しいっ！って程度に受け取ってもらえばいいから、あまり気にしないでいいよぉ】
【でもMIYUがもしその気ならぁ……僕としてもそういう方向に進めたいと思ってるよぉ♥】
【この後はお昼御飯とついでに個撮の小道具をコンビニまで買いに行くって展開はどぉかなぁ？】
【もちろんMIYUはエロ改造したコスのまま♥顔にべったり捨ててもらったチンカスはマスクで隠してねぇ♥】
【ごめん、時計見てなかった！もう深夜になってるから、もし時間が厳しいなら凍結でもいいよぉ！】
【このペースで続けていたら、妹を出すにしても相当先のことになりそうですしね〜】
【ただ今ふと、明雄さんがすでに堕とし済みのツンマゾJKレイヤーさん、実は私の妹で…とかもでいいのかな〜なんて思いついてしまいましたね〜♥】
【友達の一人に絶対似合うからって一度だけとコスしてみたところを丁度明雄さんに見つかって〜みたいな…♥】
【コス垢とかもないですし、Twitterやっていても何万フォロワーとかじゃなさそうですけど〜】
【私のスマホ勝手に漁って見てたら、見知った顔の子と一緒に写っていて〜みたいに…♥】
【この後の展開もそれでいいと思います〜、露出っぽくなる感じでしょうか？楽しそうですね〜♥】
【コス姿で普通に外を出歩くのだってマナー的にどうかという所なのに、エロコスで撮影ですから〜♥普段の私が知ったら卒倒してしまいそうです〜♥】
【たしかに、15時からこんな時間まで続けてますから、今日はこのあたりにしてもらってもいいでしょうか〜？♥】
【明日は夜からだと助かるので、また20時くらいからでどうでしょう〜？♥】
【それって相当先まで付き合ってくれるつもりってことぉ！？嬉しいなぁ、僕も頑張るよぉ♥】
【というのは置いといても、それもありかもぉ♥でもいいのかなぁ？】
【妹ちゃんの正体は真正ドMの激臭チンカスマニアってことになっちゃうけどぉ♥ ttps://i.imgur.com/WbPETZL.jpg】
【ありがとぉ、エロコスで外を歩いてその格好のままコンビニで買い物して……♥この後の展開も楽しみだよぉ♥】
【うん、それでおっけぇ〜♥明日の9日20時にまた伝言板で待ち合わせだねぇ♥】
【今日は長時間たっぷりありがとぉ！とても楽しかったよぉ！また明日もよろしくねぇ】
【特に何かなければ、こんな感じで続けられたらいいですね〜という感じですけど…私も頑張りますね〜♥】
【流れで私がケツ穴マニアになってしまいましたし、チンカス好きな方がバランスが良さそうですよね〜♥】
【見た目も今貼っていただいた凜さん系列の感じでよさそうですし〜、名前も凜にしてしまいましょうか〜♥六花でも大丈夫ですけどね〜♥】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました〜♥】
【おやすみなさい、また20時にお会いしましょう〜♥】
【では私の方はこれでスレをお返ししますね〜♥】
【ケツ穴マニアとチンカスマニアの姉妹……最高の便器姉妹だねぇ♥】
【どっちの名前もいいねぇ♥僕はどっちも好きなキャラだからMIYUに合わせるよぉ！】
【うん、また20時によろしくねぇ♥お休みなさぁ〜い】
【こっちもスレを返しまぁす】
【毎度申し訳ないですが、レスは作ってる所なので出来るまでお待ちください〜♥】
【改めてこんばんはぁ♥大丈夫、気にしないでいいよぉ】
【MIYUのレス毎回楽しみにしてるから好きなように書いてねぇ♥】
は、はい…んっ♥あっ♥あつ・・♥んふぅ…っ♥
（明雄のチンポにリズムよく自分の顔叩かれると、そのたびに短い喘ぎ声を漏らしてしまう♥）
（先ほどまで口の中に入れていて、好きなだけしゃぶってチンカスもある程度落ちているはずなのに、それでもキツい臭いが漂ってくる♥）
（明雄がろくに洗っていないのは当然チンポの先だけではなく、根元から金玉からその臭いを発生する場所はいくらでもあって♥）
（顔をぺちぺち♥チンポの裏側で叩かれるたびにその奥、MIYUの顎当たりで金玉ぶらぶら♥揺れていて）
（顎の先ねぺとっ♥ぺとっ♥と金玉が触れるたびに先ほど咥えたチン皮よりもずっと熱くねとぉ…♥とした感触がくる♥）
（その熱さと一緒に漂ってくる濃い臭いでＭＩＹＵのオナニーもつい捗ってしまい♥）
（まだ始まったばかりだと言うのにもうＭＩＹＵも大興奮♥もっと♥もっとチンポ♥チンポ♥なんて言葉で頭の中いっぱいで♥）
んぶ…っ♥あぶ、ん…っ♥チンポ、あっつくて…♥素敵ぃ…♥あん、ふぎゅぅ…♥
（顔中チンポの先で叩かれた後に始まった顔ズリ♥先ほどよりも顔とチンポの密着度が増し、ＭＩＹＵが感じるチンポの存在感がどんどん増していく♥）
（チンポ全体の熱さを感じつつも、少しずつ皮が自分の顔に引っかかってチン皮むけていく感触♥）
（皮が剥けてくると舌先で綺麗にしきらなかったチンカスがまだまだたっぷり残っているのが見えてきて♥）
（心の中でも、あ♥チンカス…♥なんてうっとりとしてしまうほど、大量のチンカスを見せつけられて♥）
あ、んぢゅ…っ♥ぐ…っ♥お゛っ♥んく、んい゛ぃぃぃんん…っ♥あぶ、ん…っ♥お゛ほぉ…っ♥
（たっぷりと残っていたチンカスをどこになすりつけて貰えるんでしょう…♥と高めていた期待はＭＩＹＵの想像を軽く超えてくる♥）
（口に持ってこられたときは、舌に擦りつけてもらえるのかも♥なんて想像していたが）
（まずは歯に塗り込まれていくことに驚いて変な声を漏らす♥歯と歯の間にまで明雄のチンカスが塗り込まれてしまえば）
（歯を磨いたところでなかなか明雄のチンカス臭がとれることはないだろう♥）
（歯に塗り込まれただけではまだしつこく亀頭周りにこべり付いたままのチンカスを、今度は鼻の孔に擦りつけはじめられる♥）
（口の中にもけっこうな量のチンカスが塗り込まれて、この状態で息をするだけでも鼻の奥から明雄のチンカス臭がただよってくるのに）
（鼻の孔側にもチンカスを塗り込まれてしまえば、もう息をするだけでＭＩＹＵの興奮はどんどん昂ぶり、おまんこほじる手も激しくなるばかり♥）
（明雄の自分のチンポをズリコくことしか気にしていない顔ズリはドＭのＭＩＹＵにとっても効果てきめんで♥）
（顔周りをチンポで虐められているとは思えないような喘ぎ声を漏らし♥頭の中もチンコキのことでいっぱい♥）
【ありがとうございます〜♥】
【今日もよろしくお願いしますね〜♥】
ふひっ♥そぉなんだぁ♥このチンポはMIYUにとって素敵なチンポなんだぁ♥
こぉんなに皮が余っててぇ♥チン皮の中にはカスがごぉってり溜まっててぇ♥
汗と残尿で発酵してズボンとパンツを貫通するくらいキッツい臭いがしてるチンポだけどぉ♥
このチンポがMIYUにとっては"素敵"なチンポってことでいいんだよねぇ♥
吐きそうなくらいキッツい臭いを出してる"発酵チンカス"が♥余り皮の上からでも分かるほど"大量に溜まってる"キモ中年皮付きチンポ♥
万フォロワーレイヤーMIYUこと藤宮美憂はぁ、チンポ未経験処女マンコを発情ズリコキしちゃうくらいにぃ、
キモ中年の激臭チンポが大好きです♥ってことでいいんだよねぇ♥
（MIYUがうっとり顔で口から漏らした言葉、ばっちり聞こえてるよぉ♥）
（僕のチンポって普通の女の子からしたら嫌われる要素しかないでしょぉ？それをMIYUは"素敵"って言ったんだからちょっと確認させてもらおうと思ってぇ♥）
（顔ズリしている手をいったん止めて、ビデオカメラを一台手に取ってまだチンポを体験したことがない処女のくせに発情メス顔を晒しているMIYUをズームイン♥）
（いちいちMIYUへ言い含めるみたいに言葉を区切りながら、空いてる方の手でまずはズリ剥きしてたチンポの皮を先端へ寄せて余り皮カバーを作ってぇ♥）
（次に余り皮カバーのすぼまった先端を人差し指と中指で開いて、チンポ先端からトプトプ溢れてる先汁とそれに溶け出したチンカスの混合汚汁を見せ付けてぇ♥）
（最後にMIYUの小ぶりな鼻を僕の余りチン皮カバーですっぽり覆っちゃう♥そのまま皮の中の亀頭を鼻に押し付けてぐぅりぐぅり♥擦り付けてあげましたぁ♥）
（MIYUの嗅覚を、空気に色が付きそうなくらい強烈なチンカス汚汁の臭いで強制上書き♥全嗅覚をカス臭でレイプしちゃう;♥）
むひゅひゅっ♥MIYUの便器顔でズリコキしてたらもうチンポ汁が上がってきたよぉ♥
そろそろお昼の時間だしぃ、ここらで一発コキ捨てとこっかなぁ♥
やっぱMIYUみたいな美人レイヤーをオカズにするとチンポのアガリ方が違うよねぇ♥
ちょっとたれ目気味な甘めの顔が可愛い美人でぇ♥腰は細くくびれてるのにたぷんっ♥て揺れるIカップ爆乳持ちぃ♥
しかもしかもぉ♥CDサイズのデカ乳輪あ〜んど摘んだり引っ張ったりしやすいぶっとい乳首持ち♥エロ下品なMIYUぱい、ほんとたまんないよぉ♥
ありがとぉMIYUぅ♥エロ同人誌でキモ中年の便器ばっかやらされてるキャラみたいな体型でいてくれてぇ♥
僕のチンポもとっても喜んで感謝してるよぉ♥んひゅひゅっ♥
この動画を見てる人、きっとMIYUの今の姿を見ながらチンコキしまくってるよぉ♥
もし即売会でMIYUに会えたらコス写を撮るよりも先に顔面チンズリ便器を使わせてって言ってくるかもねぇ♥んひっ♥んひっ♥
MIYUも嬉しいでしょぉ、チンポ煽るためだけに存在してるエロレイヤー扱いしてもらえてさぁ♥
チンズリ用エロコスレイヤーMIYUをオカズにしてくれてありがとぉって感謝してもいいよぉ♥むふっ♥むふっ♥
（完全にMIYUのことをチンポがムラムラした時に使う性処理キャラ扱いしてるけど、MIYUにとってはその方が嬉しいに決まってるよねぇ♥）
（MIYUの発情便器レイヤー顔を撮影している僕のチンズリ速度はどんどん早くなっていく♥）
（キンタマをMIYUの顔に置いて"顔面キンタマ置き場にしてもらったら深呼吸するんだよぉ、深呼吸ぅ♥"）
（チンポの先をMIYUの唇へ押し付けて"全自動チン処理口便器なんだから、口元にチンポを寄せられたら自分から全力バキューム吸引しなきゃだめだよぉ♥"）
（チンポに都合がいい奉仕指導をしながら、自分でもチンポを握って余り皮付きチンポをズリズリしごきまくり♥）
（手にしてるビデオカメラは手ぶれ防止機能が付いてるのに液晶ファインダーはところどころブレブレ動画になっちゃってる♥）
（光のコヤンスカヤのエロ改造コスをまとっているMIYUをオカズにチンコキしまくって♥）
（MIYUの感謝の言葉が終わると同時に、僕のチンポも限界突破♥MIYUの口元とIカップ爆乳めがけて♥）
ぉっ、おっ♥おひっ♥やべ、すっげぇ出るぅっ♥
"ぶびっ♥ぶびびびっ♥ぶびゅびゅっ♥ぶびゅびゅるるるるっっっ♥ぶびっ、ぶびゅるっ♥どびゅるるるるっっっ♥"
（さっきキンタマで作られたばかりの新鮮精子がうようよしているキモ中年ザー汁を大量コキ出し♥）
（ぷるっぷるのMIYUの唇から首筋にかけて"びちゃっ♥" "びちゃちゃっ♥"とチンポの痙攣に合わせてザー汁が飛んでいく♥）
（何度も上塗りするみたいにザー汁を飛ばされたMIYUの唇と顎先からは"だらぁ……♥と黄ばんだ中年ザー汁が何本もぶら下がり）
（Iカップ爆乳の谷間には"べちゃぁ……♥" "ぶちゅ……♥"と落ちてきたザー汁が溜まって糸を引いてる♥）
（光のコヤンスカヤコスにもザー汁は飛び散っていて♥ケツ穴舐め＆チン皮コキ＆ザー汁ぶっかけで汚れてシミになっちゃってる♥）
（まずはコキ捨て一回目ぇ♥チンカス入りザー汁で汚れてるチンポをMIYUの口元に近付けてぇ……あとは何も言わなくても分かってるよねぇ♥）
【お待たせしましたぁ♥今夜もよろしくお願いしまぁす♥】
【MIYUのお返しエロくてさいこぉ♥チン嗅ぎしながらのまんほじで何回もイッてそぉなドM便器体質がたまんないよぉ♥】
【F○2で動画販売を開始したら妹ちゃんにもチン嗅ぎしているとこ見せて姉妹なんだってこと実感させてあげたいねぇ♥】
【そういや今夜は何時頃までできそぉかなぁ？こっちは2時くらいまでいけると思うよぉ♥】
あ…っ♥く、口に、出てしまっていましたか〜…♥
そ、そうです…♥明雄さんみたいなキモ中年の劇草不潔チンポ…♥チンカスたっぷり溜め込んだ皮つきチンポ♥
チンポだってまじまじと見たのは初めてでしたけど…んぶっ♥ふご、お゛っ♥
…い、今まで素敵だと思うものはたくさんありましたが、昭雄さんのチンポはその中でも格別です〜…♥
（明雄の手がぴたりと止まったことに寂しげな声を上げるが、そのあとの明雄の言葉で自分の口から素敵♥と漏れてしまったことを知らされて♥）
（スケベなこととは違う恥ずかしさを覚えて少し顔をうつ向かせるものの、素敵と聞かれてしまった上に動画まで撮られていては言い訳のしようもないと思いなおし）
（自分が明雄の包茎チンカスチンポを素敵と思ったことを認め、さらに今まで好きなものの中のどれよりも好き♥とまで言ってみせる♥）
（言っている最中に大好きなチン皮で鼻を覆われてしまうと、MIYUの意識はそっちに集中♥すぅぅ〜♥と臭いを嗅いで野太い喘ぎ声をあげてしまうほど♥）
（息をするたびチンカス臭しかしない中でくらくらしながらも、なんとかチンカスチンポ大好き♥と告げて…♥）
こちらこそ、このスケベなだけの身体、明雄さんのくっさちチンポギンギン♥になるくらい気に入ってもらえて嬉しいです〜♥
今まであまり見たことはありませんでしたが、エロ同人誌の種付けおじさんみたいな方にこうして使っていただくのが、こんなに気持ちよくなれるなんて知りませんでしたからぁ…♥
チンポ煽るためだけのエロレイヤーとしての私に気づかせてくれて、ありがとうございます〜…♥
使っていただくのが当然なのでお礼になるかはわかりませんが…♥出して♥どぴゅどぴゅ♥チンポに溜まったこってりザー汁♥コキ捨ててください♥
（自分をただの都合のいいオカズ♥チンポ汁コキ捨てるための便所♥と言ってもらえたことにMIYUもさらに興奮して♥）
（顔の上に置いてもらったキンタマの臭い必死にくんかくんか♥鼻息荒く嗅ぎながら、明雄へ感謝まで伝えていく♥）
（明雄の手もズリュッ♥ズリュッ♥とどんどん早くなり、それはつまりそろそろ射精するよぉ♥という合図♥）
（射精していただくなら…♥と深呼吸していた口から舌を伸ばし、金玉からチンポにかけて舌を這わせるようにしながら顔の位置をチンポの前までずらし♥）
（我慢汁まみれの皮余りチンポの先端に唇をくっつけて、ぢゅぞぞぉぉ…♥と下品な音を立てながら口便器に吐精のお手伝い♥）
（チンポの先に吸い付きながらも皮の周りや中の亀頭を舌先でツンツン♥ぬろぬろぉ♥刺激して♥）
……あぶっ♥ん゛っ♥ふぉ、お゛ぉ…♥おぶ、んご…ぉっ♥せ、精液に溺れ…んぶ、お、おほぉぉ…♥
（口の中でチンポがびくっ♥びくんっ♥と震えるのと同時に、ねっとりこってりなザー汁が大量に口の中に流れ込んでくる♥）
（射精煽っていてもこんなに濃ゆいのが大量に流れ込んでくるとは思いもよらなかったが、それは嬉しい予想外♥）
（口の中には収まらずに口の端からこぼれおち、いろいろな汁で汚れ切った光のコヤンスカヤ衣装に新たな染みを作っていく♥）
（どくん♥どくん♥と勢いの良い射精から、徐々に勢いが落ち着いていくチンポを見ると、口に溜まった精液を口の端から漏らしながらチンポを咥え込んで♥）
ぢゅるっ♥ぢゅぞぞ、ぢゅぷっ♥ぢゅずずずぅっ♥んぐ、んく…っ♥ぢゅるるるぅっ♥ぷぁ…はぁぁ…♥
（精液吐き出したチンポを根本の方まで口で咥え込み、音を立てて吸い込みながら竿にとびちった精液やらなんやらをこそぎ落としつつ♥）
（尿道に残っているであろう精液を唇をすぼめて絞り取るように啜りあげていく♥）
（口いっぱいの精液も少しずつ飲み込みつつも口の中に溜められた精液はある程度のこしつつ♥）
（尿道やチン皮の中に残ったザー汁を吸いつくしたら、んあぁ〜♥と明雄の方へチンポ汁まみれで恍惚とした顔を向けながら口を開いて見せると）
（明雄の精液とMIYUの唾液、それにチン毛ともケツ毛ともつかない縮れ毛が何本も口の中に浮かんでいる♥）
（口を開ければもちろん、先ほど明雄が塗り込んだチンカス塗れの小さくて可愛らしかった歯も見えて♥）
（はぁ…♥はぁ…♥と呼吸するたびに、普段のMIYUの口からはしてくるとは思えないチンカスと精液の混じった最悪の臭いが放たれており…♥）
【動画販売されてしまうの、いいですよね〜…♥妹に見せたら明雄さんに罵詈雑言を飛ばしそうですけど…それも妹なりのお誘いなんでしょうね〜♥】
【美憂より自分の身体を見て♥使いつぶして♥っていう…♥】
【こちらも2時くらいまでなら大丈夫だと思いますよ〜♥】
ぉうっ♥吸い付きすごぉ……♥尿道の中のザー汁まで吸い上げてるぅ……♥
吸い上げ強すぎてMIYUの頬が凹んじゃってるぅ♥あの美人顔からは想像もできない、完全にチンポ中毒のオナホ顔だよぉ♥
んふっ♥んふっ♥吸われすぎてチンポちょっとくすぐったいかもぉ♥んっ♥ふひっ♥
……ん？おぉ〜〜、さすがMIYUぅ♥自分から使用済みお口便器の内側を見せてくれるんだぁ♥
僕が何も言ってないのにしてほしかったことをちゃんとしてくれるなんてぇ……♥ありがとぉ、MIYU♥
MIYUは僕がこれまで"信頼関係"を築いてきたチンカス便器の中でも一番使いやすい便器、チンポペットだよぉ♥
撮影するから僕が"ごっくんしてよし♥"って許可を出すまでお口の中にあるものは残しておくんだよぉ♥
（口を開いて内側を見せているMIYU頬や耳元を犬を褒めるみたいに撫で撫でしてあげる……手じゃなくて僕のチンポでねぇ♥）
（MIYUの口内はフェラ抜き直後の最底辺風俗嬢よりもずぅ〜っとずぅ〜っとひどい、言葉通り最悪の状態♥）
（強いライト付きビデオカメラで、まだ一回も他人とキスしたことがないのにチンカスチンポに使われて中古品になっちゃった口便器を隅々まで撮影してあげる♥）
（口内にはこれまでMIYUの口内に注ぎ込まれた汚汁の混合池ができていて、ケツ毛やチン毛がぴょこん♥チン皮の中で発酵しすぎて固形になったチンカスの欠片がぷかぷか♥）
（飲み残しザー汁とケツ毛、チン毛がMIYUのくっさい口臭まみれの呼吸に合わせてぷるぷる震えているのもエロ画像映えしていいよぉ♥）
（さすが洗脳されてるとはいえ万フォロワーレイヤー♥相手への見せ方心得てるねぇ♥）
（汚汁池に浮かんでいる舌は、元々健康的なピンク色だったのに今じゃすっかりウンカスとチンカスの色に染まっていて、完全に味覚を上書きされちゃってる♥）
（真っ白な歯にもピンク色の歯茎にも塗り込まれたチンカスクリームがべったり♥歯の隙間にもしっかり入りこんじゃってるだろぉねぇ♥）
（MIYUの唇はチンコキにたっぷり使われたせいでちょっとふっくらしてて、それがエロさを倍増させてて……この後の撮影予定がなかったらまたチンポ擦り付けてるかもぉ♥）
（リップは落ちちゃってるけど代わりに塗り付けられたザー汁とケツ汁でてっかてか♥チンカスとケツ毛が唇の端に貼り付いていて）
（口臭にも負けないくらいの鼻が曲がりそうな臭いをぷんぷん放ってる♥これMIYUみたいな美人の口からしていい臭いじゃないよぉ♥）
（唇から垂れた汚汁はほっそりした顎を伝って首筋を流れてコス衣装の胸元までどろどろに汚してて、Iカップの長ぁ〜い谷間からもチンカス捨て場の臭いがむっわぁぁぁ♥）
（こんなチンカスくさい状態なのにMIYUのエロ太乳首はコス衣装の上からでもはっきり分かるくらい固く尖ってて）
（チン嗅ぎ中からマンコキしてた股間の下はしたたり落ちたマン汁でお漏らししたみたいにびっしょびしょ♥）
（妹ちゃんが見たら絶望しそうな口便器姿を晒しているMIYUをじっくり撮影していたら、僕のお腹がぐぅ〜〜……っと鳴ってお昼の時間だって知らせてきた）
おっとぉ、もうこんな時間になってたんだぁ……MIYUとの個撮が楽しいから時間を忘れてたよぉ♥
MIYUもお腹空いたでしょぉ？コンビニまで一緒にお昼ご飯を買いに行こぉよぉ♥
これも撮影の続きだからMIYUは光のコヤンスカヤコスのまま、お口の中もそのままでねぇ♥
でさぁ……MIYUのコス、改造してあるからちょっとズレたら乳首が見えちゃうでしょぉ？股下もけっこう詰めてるからチラ見えしちゃうかもぉ……
あとコスのまま外を歩くのってさすがに初個撮だと慣れてないだろぉからぁ……はい、これぇ♥これで隠すといいよぉ♥
僕からの親切心っていうかぁ、これくらいはカメコが気にしてあげないといけないと思ってさぁ♥
こういう気遣いをできないカメコも中にはいるからねぇ……MIYUは僕専属の便器レイヤーになっておいてよかったねぇ♥んひひっ♥
（調子いいこと言いながらMIYUに渡したのは鼻と口を覆うためのマスクと……乳首クリップ付きローターが2つ♥）
（コス衣装がズレたら乳首見えちゃうから乳首ごとクリップで止めろってわけぇ♥）
（そんな小細工してもエロ改造済み光のコヤンスカヤのコスだから乳首から上は丸出しでタイトミニは股下マイナス1センチ♥）
（つまりMIYUぱいのエロ下品サイズ乳輪の上半分も、まんほじしまくってとろとろにほぐれてる処女マンも、マン汁でべちゃべちゃになってるマン毛も）
（ぜぇ〜んぶコス衣装からはみ出しちゃってて、何にも隠せてないのと変わんない♥）
（それどころかコス衣装の上からエロ太乳首にクリップ付きローターを装着してコードを伸ばしてたら）
（視姦されたがりの露出趣味♥変態コスプレ女にしか見えないよねぇ♥）
（さらに鼻と口をマスクで覆ったらMIYUは自分の口臭を自分で嗅ぐわけでぇ……♥臭いマニアのMIYUがどんな反応を示すか、しっかり撮影してあげるからねぇ♥）
【妹ちゃんには"お姉ちゃんを助ける"って言い訳があるから、どんな恥ずかしい真似でもやれちゃうよねぇ♥】
【幼稚園児が遊んでいる日中の公園にコス衣装のまま乗り込んでド真ん中で脱糞してこいって言われても】
【学校をサボっておいてクラスメイトが授業を受けている時間に校門前でチンカス掃除しろって命令されても】
【"お姉ちゃんを助けるため"だから仕方ない仕方ない♥】
【妹ちゃんと一緒にする時はコスは関連するもので揃えたいなぁってなんとなく思ってるよぉ♥】
【FGOのイシュタルならエレシュキガル、遠坂凛なら桜、みたいな♥】
【こんな風にねぇ♥ ttps://i.imgur.com/H5DoFuZ.jpg】
【お返事書いてたら3時は回ってしまいそうなので、今日はこちらへのお返事だけ書かせていただきますね〜♥】
【まぁ…♥明雄さんは本当に、よくエグいこと思いつきますね…♥】
【私が至らないばっかりに、可哀想な目にあわされちゃって…♥】
【Fateのアニメは少し見てたので、遠坂姉妹ならなんとなく分かりますね〜♥】
【似た系統のコスしあうのも楽しそうですね〜♥】
【でも妹と一緒に明雄さんのお相手させていただくなら、私を守りたい〜っていう妹の気持ちがぐちゃぐちゃになりそうですね〜♥】
【MIYUはどんな目にあわされるのが好きかなぁ〜？って考えて思い付いたことを書いただけだよぉ♥】
【せっかくの姉妹だからコスも姉妹だったりするといいかなぁって♥】
【遠坂姉妹とイシュタル、エレシュキガル姉妹どっちも好きだからなんとなくでも知識があるのは嬉しいよぉ♥】
【洗脳教育でお姉ちゃんと同じ立場に堕として仲良しにしてあげるとか】
【お姉ちゃんよりもいっぱい使ってあげて優越感を味わわせてあげるとか】
【お姉ちゃんに妹ちゃんの気持ちを踏みにじる行為をさせて虐めるとか♥どれも楽しそぉで迷っちゃうなぁ♥】
【でも今は姉妹便器として競わせたりもするけど仲良く使ってあげたい気持ちかなぁ♥】
【イシュタルとエレシュキガルの方はぜんぜん分かりませんが、こちらの方がスケベですし、F○2で売るにしても良さそうですよね〜♥】
【FGOのアニメもあった…ような気がしますが、そちらは見ていないので見ていないんですけど…】
【ちらっと見た感じだと、イシュタルは出ていたような…？性格もおおむね凜さんだったかな…？くらいの記憶しかありません〜…】
【私は結構従順な感じなので、妹がいると展開に変化があって楽しくなりそうですよね〜♥】
【どうせ洗脳でなんとでもなりますからね〜♥明雄さんの気分で仲良しにでも私を守りたい妹ちゃんにでも、好きにしていただければと思います〜♥】
【明日…というか月曜日はちょっと予定があるので、22時くらいからでどうでしょう〜？】
【何も知らないのにF○2でエロコス動画を販売されちゃう美憂も妹ちゃんもかわいそぉ♥】
【人生めちゃくちゃにされてもキモ中年カメコが責任取るわけないし、場合によってはこの後輩可愛いから連れてこいと命令されちゃったり……♥】
【凛ちゃんをもう少し過激な守銭奴にしたらイシュタルになるかなぁ？服装がエロいからイシュタルとエレシュキガルにしよっかぁ♥】
【そうだねぇ、洗脳で従順にしたり元に戻して絶望してる表情を楽しんだり♥楽しみ方いろいろありそぉ♥】
【うん、分かったよぉ♥月曜の22時に伝言板でまた待ち合わせってことでぇ♥】
【今夜も長い時間ありがとぉ♥とても楽しかったぁ！】
【次を楽しみにしてるねぇ♥おやすみなさぁ〜い♥】
【うふふ♥責任とってもらってもいいんですよ〜♥…もちろん、とって貰えない方が興奮してしまうんですが…♥】
【例によってにわかの中のにわか知識しかないので、近々ふたりについて調べてみるとしますね〜♥あまり生かす場面がなさそうなのは分かっていますけど〜♥】
【本来の自分からは考えられないようなことをさせたあとに元に戻して、その様子を見せてあげるとかも楽しそうですね〜♥】
【はい〜、こちらこそ、ありがとうございました〜♥私もとても楽しかったです〜♥】
【また夜にお会いしましょう、おやすみなさい〜♥】
【スレをお返しします〜】
【人生破滅、それもイケメンどころか本来なら話すことすらないようなキモ中年相手にめちゃくちゃにされちゃうのがいいんだぁ……♥】
【僕もそういうの好きだから嬉しいなぁ♥】
【ありがとぉ！にわかなんて言わないでよぉ、調べてくれるだけでもすっごく嬉しい♥ほんとにありがとぉ♥】
【うん、また夜に会おうねぇ♥こっちもスレを返しまぁす！】
【まだレスは作っている最中ですので、それまでお待ち下さい〜♥】
【こっちでもこんばんはぁ♥来てくれてありがとぉ！】
【今夜もよろしくぅ♥うん、このまま待ってるから落ち着いて書いてねぇ♥】
お…おひゃいもの…？
んひゅっ♥む、くぅん…っ♥んぉ、ほぉぉ〜…♥
（くっさい汚汁臭を口の中から感じながら、腹を鳴らしながら外出の提案をされて驚きの声を漏らし）
（この恰好のままでは…というのを手をパタパタ動かし、身振りで伝えようとしたら）
（それが伝わったのか何か重いつただけなのか、今のスケベコスのままでは外に出られない…と言われて）
（このまま引きずりまわされたりはしないことに少し残念な気がしてしまう♥）
（本来隠すべきところがまったく隠れていない光のコヤンスカヤ衣装に対して、乳輪半分露わになっている胸の部分には乳首をクリップで挟まれて♥）
（自分で弄っていたのもあって勃起し、敏感になっていた乳首に自分の力では到底出ない力で乳首を押しつぶされてしまったことによる気持ちよさに切ない声を上げてしまう♥）
（そのクリップにはローターがついていることも見れば分かり、ローターが振動してしまったらどうなるか…♥想像するだけでまた身体を昂らせてしまう♥）
（ローターについているコードは、身体を少し動かすたびに揺れるでかぱいに合わせてぷらぷら揺れており、これもMIYUの滑稽さを増している♥）
（あとは明雄からの指示で口の中に中年ザー汁を含んだまま受け取ったマスクも身に着けて外出の準備は終わり）
（このまま靴を履いて外へ…と思ったところで、呼吸するたびにマスクの中でザー汁の臭いが籠り）
（口の中に臭いの元凶となるチンカスの溶け込んだ精液があるにも関わらず、籠った臭いでおまんこきゅんきゅん♥呼吸も荒くなり）
（荒くなった呼吸でまた悪臭がキツくなって…♥と、このままでは歩く程度の刺激でも快感に腰をくねくね♥揺らしてしまいそう♥）
（今のMIYUは明雄がこれでOK、と言えばそれを信じてしまうために気付いていないが）
（こんな恰好で出歩くのは露出狂の変態しかおらず、知らない人ならともかく万が一知り合いにでも会おうものならＭＩＹＵ、いや美憂の評判を大きく損なってしまうだろう♥）
【こちらこそ、よろしくお願いします〜♥】
さっきも言ったけどぉ、お口の中には僕のザー汁残したままにしておくんだよぉ♥
口の中に"食べ物"残したまま話すなんてこと、MIYUみたいにちゃんと躾されてる女の子はしたことないだろぉから
うまく話せないかもだけどぉ……まだまだコス撮影の途中だからさぁ♥
MIYUは……乳首ローター付けてぇ、マスクしてぇ、お財布も持ってぇ、うん、準備できてるみたいだねぇ♥
こっちの準備もかんりょぉ、それじゃあ身だしなみチェックしてからお出かけしよっかぁ♥
（僕のスマホ―――洗脳して貢ぎ便器にしたレイヤーに買わせた最新版だよぉ♥―――をビデオ撮影モードにして）
（コス衣装のまま外出するMIYUの身だしなみチェック♥）
（光のコヤンスカヤ衣装の上からデカ乳首を挟んでいるクリップを指でぴしっ♥って弾いて刺激を与えて上下に振動する動きや）
（ほとんど丸出し状態のIカップ谷間から垂れて上半分がはみ出てる下品乳輪にまで流れてるザー汁の筋と）
（昨日イベントで初めて着たコス衣装―――もうエロ改造済みだけどねぇ―――に垂れ落ちたMIYUのよだれと僕のチンポ汁のシミをじっくり撮影♥）
（もちろん股下マイナス1センチの下半身もしっかり身だしなみチェック♥）
（フロント側のたった一本しかないパール紐はマンコキでふやけてるマン肉の深いところに挟み込まれていて割れ目を隠すどころか強調していて♥）
（足の付け根よりも上にあるタイトミニのすそからはMIYUのマン毛がチラチラ♥）
（バック側もMIYUのムチ尻下半分が隠れてない♥歩いているうちに尻の動きで勝手にまくれ上がっちゃうかもねぇ♥）
（ニーソで絶対領域の段差ができちゃってるむっちり太股には両足の中心部にあるエロ穴からお漏らししたほんのりションベン臭いマン汁で、てっかてか♥）
（ただでさえ目立つコス衣装なのにこんなエロいアクセサリーばかり付いてたら、みんなジロジロ見ちゃうのは間違いなしだよねぇ♥）
（裏通りにある僕の部屋から表通りにあるコンビニまで片道10分くらいだけどぉ……どれだけMIYUを羞恥晒しできるかなぁ♥楽しみだよぉ……むひっ♥）
……んひひっ♥MIYUのことみんなジロジロ見てるねぇ♥これまで通り過ぎた全員がMIYUのことジロジロ見てたよぉ♥
MIYUも視線感じてたでしょぉ♥みんな、まず最初はエロ汁のシミだらけになってるコス衣装を見てたよねぇ♥
その次は首筋からIカップの谷間まで垂れてるザー汁の筋と、乳首クリップとローターのコードをじろじろ眺めてきてぇ♥
最後にMIYUの股下マイナス1センチに詰めたタイトミニの股間をガン見♥
お、今度の人は道の反対側からこっち側に歩く方向ずらしてきたよぉ♥
そのまま反対側をすれ違えばいいのにわざわざMIYUの方に寄ってきたんだから手ぐらい振ってあげればぁ♥
（マスクをしているけどMIYUのちょっと垂れ目がちな可愛い目元は見えてるし）
（なによりIカップ爆乳の谷間と乳首にクリップで付けたローターとそこから伸びるコードは隠しもせずに晒してるからねぇ♥）
（おまけにMIYUの歩き方は内股でよたよた♥腰をへこへこ♥マスクは口内の汚汁とよだれで外側までべちゃべちゃに濡れてる♥）
（呼吸はちょっと離れていても分かるくらいにはぁ♥はぁ♥って荒くなってて遠くからでも発情していることが分かっちゃう♥）
ん〜、ここら辺で軽く屋外コス撮影をしとこっかぁ♥ほらぁ、最近はコスプレイベントを街中でやることもあるでしょぉ♥
MIYUもそのうちそういうコスイベに出るかもしれないから練習ってことでぇ♥
最初のポーズは、そぉだなぁ……その自販機に手を付いて背中こっち向けてお尻突き出してみよっかぁ♥うんうん、いい感じだよぉ♥
そのまま何枚か撮るからねぇ♥……そういえばさぁ"すれ違う人のうち何人かは立ち止まってMIYUが通りすぎた後もスマホを向けていた"よねぇ♥
今頃撮影された動画が"SNSに流出しちゃってる"かもよぉ？"エロコスで露出プレイしてる変態女がここにいた"なんて出現場所付きでさぁ♥
次はねぇ、自販機の横でガニ股座りになって悪い子みたいにぃ……いいよいいよぉ♥
これ雑談だけどぉ、僕としては"twitterとかインスタにエロいコス写"とか"露出レイヤーMIYUの屋外コス写"が流出"したらファンを増やすチャンスだと思うんだけどぉ♥
MIYUとしてはどぉ思うかなぁ？"エロ改造した光のコヤンスカヤで露出プレイ"してる"処女レイヤーMIYU"としてはさぁ♥
（表通りにあるコンビニとのちょうど中間点にある自販機の横で立ち止まり、MIYUにスマホを向けて屋外コス撮影♥）
（だって部屋を出る時にも言ったよねぇ、まだコス撮影の途中だよってさぁ♥）
（屋外でMIYUにエロポーズを要求して撮影していると、な♥ぜ♥か♥自販機でジュースを買う男が次々にやってくるなぁ♥）
（お昼休みの中年とか高校生くらいの年齢の男子とか何人も何人もやってきて、ここだけちょっとした人集りになっちゃってる）
（買ったジュースをその場で飲み始めるしぃ♥こっちはコス撮影の邪魔にならないからいいんだけどさぁ♥）
（撮影しながらMIYUにリラックスしてもらうために"雑談"を持ち掛ける）
（自販機でジュース飲んでる男達が聞き耳たててる気がするけど、屋外コス撮影だから他人がいることも当然あるでしょぉ♥）
（口の中に汚汁入ったままだからしゃべるとぶっくぶくに泡立っちゃうかもしれないけど、それも慣れだよ慣れぇ♥）
【たいへんお待たせしちゃった……ごめん……】
【まだ待っていてくれるかなぁ……？】
んむっ…っ♥ん、んむぅ…っ♥……ん゛ふっ♥
（外を歩きだすと、すれ違う人すれ違う人皆が皆、驚いた顔でＭＩＹＵと明雄の方を交互に見比べられる♥）
（おそらく普通の格好でも注目を集める並びの二人なのに、今はMIYUが恥部がほとんど隠れていないドスケベ衣装で立っているからなおの事♥）
（先日の撮影の時はもっとたくさんの人に囲まれていても平気だったのに、こんなに羞恥心で身体が熱くなってしまうのが不思議でならなかったが♥）
（これも明雄が撮影で自分の気持ちを盛り上げてくれたからでしょうか…と、勝手に納得してしまう♥）
（そんな状態のＭＩＹＵに構わず声をかけてくる明雄に対して、返事をしようにも口の中にはいっぱいのザー汁♥）
（くぐもった声を上げながら首を縦に振るか横に振るかしかできず、MIYUが恥ずかしくなるようなことを大声で言われても遮ることさえ難しい♥）
（もっとも、ただでさえそういうことはしないMIYUが従順になるような洗脳がなされていれば、明雄に対してそんなこはが出来るわけもなく…♥）
（しかもMIYUの乳首にはローターがついている♥振動していなくとも歩くたび大きな胸にぶるん♥ぶるん♥と揺れて乳首に甘い刺激を送ってきて♥）
（部屋を出る前から出来上がっているMIYUの身体にはその刺激でも十分効いて、相槌に混じって喘ぎ声を漏らしてしまっている♥）
んふぅ…っ♥ん、んぅ…♥ふーっ♥むふぅー…っ♥
（街中でのコスプレ撮影の練習と聞いて、頭をこくこくと前後に振って、どんなポーズをすればいいのか聞いたら）
（丁度あった自販機に両手をついて、ぐいっ♥と明雄の方へ向けて尻を突き出す♥）
（ただでさえ短い裾が尻を突き出したことで上の方へ引っ張られ、マイナス1センチ丈のスカート部分が持ち上がり♥）
（明雄から見ればパール付きの布面積の少ないショーツが丸見え♥）
（ショーツ自体MIYUの愛液でぐっしょりと濡れて、MIYUに渡した時よりも水分を吸って濃い色になってしまっている♥）
（尻を突き出しているMIYUもそのこと自体は分かっており、羞恥心から耳まで真っ赤♥）
（ショーツの尻の所もTバックになっており、紐の隙間からMIYUのケツ穴が丸見えになっているため）
（野外でケツを突き出せば、ケツ穴で外の空気を感じてきゅぅっ♥とすぼまってしばらくそのままになってしまっているのもよく見える♥）
（そのまま撮影されている間も、羞恥心で昂ぶり熱くなってしまう身体のために腰をくねくね♥ケツをふりふり♥明雄を誘っているようにしか見えない♥）
（撮影をはじめたばかりだというのに通りがかる人が時々、勝手にスマホを構えてMIYUを撮ったり♥）
（AVの撮影じゃね？などと話しながら通っていく声が耳に入ってきてしまい、余計に興奮を煽られてしまう♥）
（明雄がある程度撮影できたら、次のポーズを指定されながら…♥）
ん…っ♥あぶ、んくぅ…♥ちょっと、恥ずかしいれすけど…♥皆さんのオナネタにしていただけると思ったら、頑張りたくなっちゃいます…んっ♥ずずぅ…っ♥
（自販機に背を向けて明雄の方を向きなおすと、そこにはMIYUが思っていたよりもずいぶん男の人が群がっているのに気付くと♥）
（背中越しでも人気の無さそうな通りのわりに人の気配がずいぶん多いとは思っていたが、実際目にするとやはり驚いてしまう♥）
（撮影会の時ほど人がいないにも関わらず、あのとき以上にねっとりとした視線を受けて羞恥心が煽られる中で、ゆっくりと腰を落として、膝を左右に開いていく♥）
（乳輪については最初からほぼ隠れていなかったが、足を左右に開いていくと、かろうじてパール付きショーツは履いているもののほとんど丸見えのおまんこまで晒され#9829;）
（口に含んだ精液をマスクから漏らしている姿はどう見ても痴女でしかない♥）
（そんな中で雑談と称してMIYUに話しかけられると、その内容はもちろんYES、NOで答えられるものではなく♥）
（口の中に含んだザー汁に気を付けながらなんとか言葉を発しようとするも、当然口の端から泡立ったザー汁がとろとろと垂れてしまう♥）
（マスクがあるために一旦マスクの中に精液溜まりが出来上がるが、すぐにマスクに精液は滲むし左右からも漏れ出してきてかえって滑稽な姿に♥）
（答えている内容も相応に痴女らしいものとなっているため、周りを囲う男性陣から小さくおぉー、と歓声が上がる♥）
（その声にまた恥ずかしさが増してしまうがどこか心地よく、快感が身体を走っていやらしく身体をよじってしまい♥）
（これまで太ももを伝ってニーソに吸収されていた愛液が、コンクリートの地面にぽた、ぽた…♥と垂れ落ちていくのが分かるようになって♥）
（そちらにも周りの男たちの視線があつまり、当然のようにスマホでそこも撮られてしまっている♥）
（元のMIYUからすれば卒倒してしまいそうなことではあるが、そんな写真が流出してしまえばいつMIYUの周りの人のめに入ってしまうかもわからない♥）
（だが今のMIYUにとってはそれも撮影の目的の一つ♥明雄の手によって多くのコスプレイヤーでシコるオタクたちのためにも）
（下品でスケベな様子が多くの人の目にさらされてしまうことすら、たくさんMIYUの顔や身体で抜いてくれるならありがたいこと♥と考えてしまうほどで♥）
【いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ〜♥】
【いつもたくさん書いてもらえていて、とても嬉しいですから〜♥待つのもまったく苦じゃありませんよ〜♥】
【よかったぁ……ありがとぉ♥】
【MIYUが濃いレスをくれたから頑張りたいけどなんか眠気が出てきちゃってて……】
【今夜はここで凍結してもらっていいかなぁ……？】
【妹ちゃんの話とかもしたかったけど次回ということでぇ……】
【こっちは火曜日夜21時あたりなら大丈夫だと思うよぉ】
【眠たくなってしまったなら仕方ありません〜♥お互い長文ですし、眠たいと文章もまとまりませんからね〜♥】
【はい〜、今夜はここまでで大丈夫ですよ〜♥】
【火曜日なら私も21時からで大丈夫だと思いますので、また伝言板でお会いしましょう〜♥】
【MIYUのレスは内容濃くていっぱいあるから毎回楽しみにしてるよぉ！それだけは言っておくからぁ♥】
【ありがとぉ♥火曜日の夜21時に伝言板で会おうねぇ♥】
【だいぶ眠気が出てきたから先に落ちるよぉ……お休みなさぁい】
【こっちは一足先にスレを返しまぁ〜す】
【うふふ♥私も明雄さんのレスは毎回とても楽しませてもらっていますから、お互い様ですね〜♥】
【はい〜、また今日の夜にお会いしましょう、おやすみなさい〜♥】
【こちらもスレをお返しします〜】
【こんばんはぁ♥今夜も来てくれてありがとぉ！】
【お返しは今作っているからもうちょっと待ってねぇ♥】
【はい〜♥楽しみにお待ちしていますね〜♥】
【あ、でも焦ったりはしなくて大丈夫ですよ〜♥私もゆっくり待っていますので〜♥】
「「「おお〜〜〜」」」
（MIYUのオナネタ希望発言に周囲の男達は歓声をあげて、許可が出たとばかりにスマホのフラッシュまで付けて遠慮なしの撮影開始♥）
（路上でたまたま通りかかっただけの顔も名前も知らない男達相手に露出痴女レイヤーMIYUのエロパーツ撮影会が始まっちゃう♥）
（エロ同人誌じゃないと見ないようなガニ股座りをしているMIYUの膝の間にはスマホを持った無遠慮な手が何本も差し込まれて）
（両足の中心部、ぐっしょり濡れて変色しているパール紐パンがまるで直射日光を浴びているくらい明るく照らされちゃってる♥）
「コスプレ？してるからもしかして、と思ったけどやっぱり見られたがり痴女なんだね♥見てあげるからおまんこ広げてよ♥」
「エロい格好した変態露出女のガニ股写真、twitterに流出させたげたよ♥"ありがとう"は？」
「コスに入りきらないサイズの乳輪……エッロぉ……♥直径どれくらいあんの？見た感じCDサイズ……12センチくらい？」
"ピピッ！" "ピピッ！！"
「おっぱいもデカイよね〜♥ブラサイズいくつ？」「谷間に溜まってるどろどろ粘液ってもしかして精液？一緒にいるキモいやつにもらったの？」
「せっかく乳首クリップにローター付いてるんだからさ、スイッチ入れようよスイッチ#9829;バイブは最強モードね♥」
「マスクからぼたぼた落ちてるネットネトの液体、ぐちゅぐちゅに泡立ってすっげぇクサいんですけど♥絶対よだれ以外の何かが混じってるでしょ♥何混じってんの♥」
"バシャシャシャシャシャシャッッッ！！！" "ピピッ！！"
「マンコとアナル、両方とも紐パンでほとんど隠せてないけどいいの？今会ったばかりの俺達のオナネタにされちゃうよ♥」
「見られたがり痴女としてはどっちを見られるのが好きなの？自分の指で開いて見せてよ♥こんなエロい服装してるから欲張りして両方でも驚かないけど♥」
"ピピッ！！" "ピピッ！！" "ピピッ！！"
（チンシコオカズレイヤーMIYUのエロパーツ撮影会に参加している男達は完全にMIYUのこと露出狂の変態痴女だって思ってる♥）
（まさかMIYUが晒しているのがまだ未使用マンコだなんて想像もしてないだろぉなぁ♥今のMIYUを見て処女かも？なんて思う方が無理なんだけどさぁ♥くひひっ♥）
（気が付いたら前からだけじゃなくてお尻側から何本も手が伸びていて、動画撮影しているやつ、一人で何枚も撮影しているやつ）
（連続撮影モードで撮ってるやつまでいるじゃん♥さっきからMIYUの股間ではうるさいくらいに電子音が鳴りまくり♥）
（もちろん撮られているのは下半身だけじゃないよぉ♥）
（"はぁ……♥はぁ……♥"ってマスクしてても抑えきれないくっさい口臭を振り撒きながら荒い息をする度にゆったり揺れるMIYUぱいも）
（口元を隠していても垂れがちな目元だけで発情してるメスだってはっきり分かっちゃうMIYUの顔、光のコヤンスカヤの全身も撮られまくり♥）
（MIYUの下半身に付いている敏感な割れ目がひくひく♥震えたり、もっと敏感なケツ穴がきゅっ♥とすぼまったりくぱぁ♥と拡がったりする様子や）
（ぐしょ濡れになっているマスクからねっとりした糸を引いてぶらぶら揺れてるカス混じりザー汁雫がIカップMIYUぱいに"ぺちょっ♥"って着地する様子が）
（たった数分前に偶然行きあっただけの顔も名前も知らない何人もの男達のスマホに高画質の画像や動画で記録されて）
（"○○町の裏通りでコスプレ痴女に遭遇〜" "無料路上撮影会で撮ったま○ことアナルの画像でーす！" "モデル本人がオナネタとして拡散希望つってたからRTよろ♥"）
（なんてコメント付きでtwitterやインスタに投稿されていっちゃう♥）
んひひっ♥買い物ついでにちょっとエロコス散歩のつもりだったけどぉ、撮られまくってるねぇ♥
MIYUぅ、自分の予定もあるだろぉに突発路上撮影会に参加してくれてるカメコさんたちに感謝の気持ちないのぉ？
お願いされたことには応えてあげなよぉ♥……ついでに僕もちょっとしたイタズラしとこっとぉ♥
（僕もエロ太乳首にコスの上からロータークリップ付けて股間丸出しガニ股エロ蹲踞ポーズしているMIYUを何枚も撮影♥）
（画像には目線を入れて、エロコスで露出しているのはMIYUじゃなくて別人だから！って何とか言い張れそぉな修正を入れたら）
（コスプレイヤーMIYUのtwitterアカウント―――エロや露出から距離を置いてる潔癖気味なお嬢様レイヤーMIYUのアカウントに）
（"○○町でMIYUちゃんの名前使ってエロコス露出してる子がいました！目元やスタイルがすごく似てるんですけど……もしかして本人？"って画像付きリプ♥）
（MIYUのフォロワーカメコ達に"昨日即売会にいた光のコヤンスカヤレイヤー、今こんなエロ改造コスで路上露出撮影会してるよぉ♥"って情報提供してあげる♥ん〜僕って優しいぃ♥）
（なのに、僕が画像付きリプした直後から、MIYUを狙っていたカメコの非難コメントがすごい勢いで付けられていくんですけどぉ♥）
（"MIYUちゃんはそういうレイヤーじゃないから" "悪質なコラ画像。騙されるわけがない" "普通こういう画像を本人に見えるとこに貼らないよな、すぐ消せ"などなど……）
（どうせこんなコメントしている裏で僕が貼った画像を保存して後でオナネタにしようと思ってるくせにさぁ♥）
（MIYUが今どういうことしているのか知りもしないカメコのコメントと、目の前でポーズ決めてるMIYUを並べ眺める優越感……たまんないねぇ♥んひひっ♥）
【お待たせしましたぁ♥今夜もよろしくねぇ♥】
【この後コンビニでお昼を買うつもりだけどぉ……MIYUは食ザーは大丈夫ぅ？】
【それもペットボトルに溜めて時間経ってる半分発酵してるようなキモ中年精液だけどぉ……無理ならそう言ってね】
んふ、んんぅ…♥はぁ、はぁ…♥あ、Iカップ、です〜…♥
や、はぁぁん…♥こ、こんなにたくさん、恥ずかしい所撮られて…♥ふぅんん…っ♥
（乳輪半分出したままのエロ蹲踞と自分が痴女であることを肯定する発言に周りの男性陣は一気にテンションが上がり）
（多少なりともマナーのある会場でカメラを構えていたオタクたちとは違い、無遠慮にあちこち勝手に撮影されていく♥）
（顔から胸からおまんこからケツの穴♥そんなに近づけたら何が映ってるか分から無さそうな距離でシャッターを鳴らすカメラもあるが）
（こんな雑な扱いでオナネタ収集に使われていると思うと、それだけで乳首がまたむくむく♥盛り上がり♥）
（すでに洪水状態のおマンコからも新たな愛液がぶぢゅっ…♥と漏れ出していき♥）
（これまで経験のない恍惚とした意識の中で、なんとか耳に入ってくる質問にも適当に答えていく♥）
（それらも普通に聞いたらただのセクハラでしかないような質問ばかりだが、痴女のような恰好で痴女らしいことを言ってしまったMIYUがそんな声を上げるわけもなく♥）
（カップ数も身体がくっさい液体でドロドロカピカピである理由、口の中に溜めているマスクから漏れ落ちている液体が何であるかも、出来るだけ答えていく♥）
（ここで撮られた写真の数々がどこでどう拡散されていくのか今のMIYUには想像する余裕もなく♥）
（ひたすらMIYUの恥部を撮影していくシャッター音に軽イキを繰り返すばかりて♥）
あ…っ♥は、はい〜…♥こんな道端で突然コスプレ披露しはじめたのに、わざわざ足を止めてくれてありがとうございます〜♥
わ、私のおまんこも…♥ケツの穴も…♥たっくさん撮影して、シコシコオナニーするのに使ってください〜♥
皆さんが今日これから、私のスケベ写真でシコると思うと、それだけで私…ん゛っ♥ふぅ゛んん…っ♥少しだけ、い、イっちゃいます〜♥
（好き勝手声を上げる男たちに囲まれていても、MIYUを洗脳した明雄の声ははっきりと耳に届いて、男たちにお礼を言い始める♥）
（それも自分をオナネタにするであろう男たちをさらに煽るような言葉ばかりな上に、礼を述べながらﾋﾞｭﾙｯ♥と短く潮まで吹いてみせる♥）
（自分の言葉ひとつで盛り上がる男たちと、そんな男たちに囲まれて恥ずかしげもなく身体を晒す快感に酔いしれて♥）
（明雄が自分のTwitterに今の様子を撮った写真でリプを送ってきていることにも気付くことはできず♥）
（明雄のリプを巡って普段のMIYUを見てきたファンたちが明雄に向かってあれこれと文句を言いはじめたのが切欠となり）
（MIYUをビッチだとののしる者や写真をもっとよこせとせがむ者、せがんだ人に文句を言う人まで現れてゆき）
（ちょっとした炎上のようになっていくが、明雄によって洗脳されてしまったMIYUの目にはただ自分のスケベな写真でTwitterが盛り上がっているというようにしか読み取れず♥）
（明雄からのリプには反応しないがその写真について否定することもなく、ファンには不安を、オナネタが欲しいだけの変態やオタクたちには恰好の餌になる画像となって…♥）
【はい〜、今夜もよろしくお願いします〜♥】
【もちろん大丈夫ですよ〜♥私のためにザーメンペットボトル持ってきてくださったんですね〜♥】
【コンビニから出てきても残っている人たちがいたら、その人たちの前でそれを飲み干してしまったりするんでしょうか〜♥】
「いやいやMIYUちゃんの性格から言ってありえないから！」「別のアカからも違うアングルからの画像が何枚も流れてるけど？」
「だからそれは成りすましで別人って何度言えば」「MIYUはレイヤー仲間でも露出系とは距離置いてるだろ」
「あのコヤンスカヤレイヤー、こんなエロい下着だったのか」「コス写見て抜きました！」
「MIYUちゃんの音声付き動画がインスタに上がってたから持ってきました！シコシコオナニーに使うね！」
「シコ画像ありがとうございます！」「MIYUちゃんフォローしました！エロコスの追加待ってる♥」
（MIYUのtwitterは荒れてまくってるのに、本人はというと路上露出撮影会で視姦イキの真っ最中♥）
（熱心なファンは一生懸命MIYUの擁護に回ってるけど僕以外のエロコス画像がリプで回ってきだして）
（やがてエロコス露出撮影会でMIYUが質問に答えている音声付き動画、処女マンコから潮吹きしている動画まで登場♥）
（オナネタ目的のフォロワーがどんどん増えていき、擁護していたファンは一人また一人と撤退していっちゃう♥）
（twitterをこのまま放置してたらMIYUのフォロワー層は完全に入れ替わっちゃいそぉだけねぇ♥んっひっひっ♥）
（ニヤニヤ顔でMIYUのTLを眺めていたけど、路上撮影会もそろそろ一段落しそぉだし次に移ろっかぁ♥）
はいはぁ〜い、そろそろ撮影会は終わりだよぉ〜♥僕とMIYUも急がしいんだから解散かいさぁ〜ん！
「ちっ……まあたっぷり撮影できたからいっか……」「おっぱいちゃん、オナネタ提供ありがと♥帰ったらいっぱいシコるね♥」
「マンコちゃんの画像、インスタとtwitterに全部流出させといたよ♥もちケツ穴画像もセットでね♥」
「俺は海外の画像掲示板にアップしといたからさ♥二度とネットから消せないけどそっちの希望通りだからいいよな♥」
「画像見かけたらシコってあげるからさ、今後もエロいコスしたらネット流出たのむわ♥」
（撮影している男達の輪に割って入って撮影タイム終了のお知らせをすると一部から不満そうな声が上がるけど）
（一人あたり十数分以上もじっくり撮影する時間をあげたからかMIYUに一声かけて男達の輪はなくなっていく）
（エロコス露出撮影会を解散した後の自販機の前はMIYUの割れ目からぴゅるっ♥と何度も吹いた潮でねっとりした水溜りができちゃった♥）
（光のコヤンスカヤのブーツも無事じゃない♥MIYUのイキ潮汁が染み込んじゃって発情マンコ臭がぷんぷん♥）
（即売会ではすっごく評判よかった光のコヤンスカヤ衣装なのに、今日午前中だけで衣装セット全部がチンポ汁、マン汁のシミだらけになっちゃったねぇ♥）
途中でちょっとしたイベントあったけどぉ、それも終わらせたしぃ、買い物に行こっかぁ♥
ほら、あそこの表通り、あそこに出てちょっと歩けばすぐ目的地のコンビニだよぉ♥
ただあの道は通行人と車が多いからさぁ、邪魔にならないよぉに僕はMIYUの後ろから歩いていくねぇ♥
（僕は湯気が出そうなくらい全身を火照らせているMIYUから半歩離れた位置に立つとお尻に手を回して）
（手の平に吸い付くようなムチ尻肉をぐにぐに♥ケツ穴が横に伸びるくらい揉み揉み♥しながらMIYUの肩越しに表通りとの交差点を指差す）
（表通りは今いる裏通りから道一つ出ただけなのに人の多さが全然違ってて車道も常に車やバイクが走っている）
（それだけの人の前にMIYUは出て……僕は半歩下がっているからMIYUは身体もコスも隠すことができずに晒されるわけでぇ……♥）
（でもねぇ？MIYUをただ晒すだけならもう裏通りでやったよねぇ♥人がもっと多い場所に出るんだからMIYUも追加オプションが欲しいでしょぉ♥）
（ってことでぇ……まずMIYUの乳首クリップに付けたローターをオン♥バイブはもちろん最強モード♥）
（そしてMIYUをコンビニまで操縦……連れていくために、ムチ尻を揉んでいた手の中指で紐パンのTバックをずらして……）
（撮影会でスマホのレンズに視姦されまくったMIYUアナルへ中指を押し当てて……くにくにっ♥ぐりりっ♥♥第一関節まで埋め込んじゃう♥）
（指を折り曲げて身長151センチしかないMIYUが爪先立ちになるまでケツ穴を釣り上げたら♥）
（はい前に歩いてぇ〜♥と折り曲げた中指をアナルへぐいぐいっ♥って押し込んで強制前進♥）
（表通りに出たので右に曲がりまぁ〜す♥とケツ穴内の指を右にくいくいっ♥と曲げて腸壁の右側をほじり♥）
（あ、自転車が来たよぉ♥いったん立ち止まってぇ〜♥と抜けないようにフックみたいに折り曲げた中指でMIYUケツ穴を後ろに引っ張り♥）
（真っ昼間の表通り―――昼休憩のサラリーマン、買い物に出た主婦、散歩している老人、男子高校生と女子高生のカップルが歩いている表通りで♥）
（僕の半歩前で、身体を隠すこともできずに進むMIYUをケツ穴操縦♥）
（エロコス露出痴女レイヤーMIYUのアナルがどれだけ敏感弱々ケツ穴なのか見せ付けながらコンビニまで連れていく♥）
【それもいいけど、せっかく二人でお出かけしたんだから公園のベンチで一緒に食べるってどぉかなぁ♥】
【MIYUのお昼は僕が食べ残したスープスパでぇ♥足りないスープは一ヶ月ものの発酵ザー汁ペットボトルを追加してあげるよぉ♥】
【ベンチの上で四つん這いになってもらって顔中汚しながら下品にザー汁スパを啜り食いする場面を撮影したいなぁ♥】
あ…明雄さん…♥わかりました〜♥
み、皆さ…んっ♥ほ、本当に、ありがとうございました〜…♥たくさんシコシコ♥してくださいね〜…♥
（明雄の声で解散となると、しぶしぶ離れていく男たちへむけて、TwitterでMIYUのファンをしていた者たちが汁笑顔を浮かべながらぱたぱたと手を振って見送る♥）
（もっともファンが知っているのは表情だけで、彼らは今MIYUがザー汁まみれの衣装もどろどろの身体も、口の中まできったない汁に塗れているのにどうすることも出来ない♥）
（口の中に含んでいたチンカスが溶けた精液はほとんど口から漏れ出してしまったが）
（盛れた精液はマスクに染みたり、側面から垂れた跡が残っていたりで撮られた写真のときよりもみっともない姿になってしまっている♥）
（断片的にタイムラインに流れてくるMIYUと思わしき変態痴女の画像や動画、音声などを見てもまだ元のMIYUのことを信じているようなファンもいるにはいるが）
（多くの人はMIYUはそういう女だったんだ、と今までアップしたコス写真までいやらしいリプに溢れ始めており…♥）
（そんなことはまだ知らないMIYUは初めての街中での撮影なのに、明雄のおかげでなかなか盛況でうまくいったんじゃないでしょうか〜♥と）
（今までやってきた自分の努力と成果を性欲のための踏み台にされているのに明雄に都合の良い考え方をするばかりで…♥）
ふぅんっ…あっ♥は、はい…♥コンビニ、すぐ、近くなんですよね…？♥……んっ♥ほぉぉ…っ♥んひっ♥はぁぁ…んっ♥;
（がっつりと両足を外に開いていてもきゅんきゅん♥発情しきったような状態で軽くとはいえ潮まで吹いていたおまんこ♥）
（立ち上がると広げていた両太ももがきゅっ♥おまんこを両サイドから押しつぶすように刺激して♥）
（このままでは歩いただけでもイきちらかしてしまいそうな中で、なんとか呼吸を整えながらゆっくり一歩ずつ進もうとするが）
（MIYUの後ろに回った明雄がズリ上がって丸見えのデカケツに手を伸ばし♥ぐにぐに揉みしだかれたせいで）
（甘ったるい声を上げながらふらふらと、自販機に手をついてなんとか立った姿勢を維持しなければならないほどの快楽を受ける♥）
あ…んっ♥明雄さ…ひゃんんっ♥こ、こんなに人通りが多いなんて…♥はぁっ♥んふっ♥ほっ♥んおぉっ♥
（そんな状態で明雄によって押し出されるような形で表通りへ♥）
（歩くだけでも感じてしまうＭＩＹＵは車道で通り過ぎていく人たちや、裏通りにいた人らよりは興味を持っていない人たちからの視線でもゾクゾク♥と身体を昂らせてしまう）
（感じすぎて肩で息をしているところへさらに乳首からぶら下げていたローターが起動してしまえば♥）
（今度は身体をびくんっ♥と跳ねさせて直立♥小さく何歩か下がってしまうほど乳首からの快感に声を上げて、通り過ぎていく人から変な目で見られてしまう♥）
（もっとも快感で視界さえスパークしかけているＭＩＹＵにそんなことを気にする余裕はなく、必死に明雄から与えられる快楽に耐えることしかできない♥）
（そこからケツの穴に明雄の太い指を入れらると、今までオナニーでもケツ穴は弄ったことなどなかったのに、少し触られただけでも腰砕けになってしまう♥）
（明雄に支えられていたために倒れこそしなかったが、自分のケツ穴がそんなに敏感であったことに驚きつつ）
（先ほどシャッター音だけでもケツの穴がキュン♥としていたのにも納得がいってしまう♥）
（まだ第一関節までしか入っていないというのにこんなに感じてしまうのなら、指をまるまるじゅっぽじゅっぽ♥されたらどうなってしまうのか…♥）
（明雄の部屋で自分がしたように、明雄によってケツの穴を舐られたらどうなってしまうのか…♥ＭＩＹＵの中で不安とそれ以上の期待が高まってしまう♥）
（それはそれとして、今ケツにねじ込まれた指がぐいぐい♥ＭＩＹＵの進む方向を指示されれば♥）
（それに従って進んでいこうとするも、実際はほとんど明雄に押された力でふらふら進んでいる程度♥ＭＩＹＵは快感のことで頭の中はいっぱい♥）
（進む時にも感じてしまうが止まるときはＭＩＹＵの体重が明雄の指で引っ掛けられた腸壁に一気にのしかかり♥）
（止まった時はもう隠しきれないほどしっかりと野太い喘ぎ声を漏らしてしまう♥）
（ニヤニヤと笑みを浮かべて見てくる男性はまだマシで、あからさまに距離を置こうとする主婦やＪＫなどはＭＩＹＵが正気ながらショックが大きかったであろうに）
（今は快感によってぼーっとした思考の中では、自分をエロい目で見てくれる人がいることの喜びと気持ちよさでいっぱいになっている♥）
（コンビニについた頃にはマスクは乾く間もなくＭＩＹＵが喘ぎっぱなしでにじみ出てきたよだれで濡れて、口の端からぽたぽた♥）
（ザー汁でかぴかぴになったＩカップのでか乳の上に新たな跡をつけてきく♥）
（MIYUと明雄が歩いてきた後には、あとを追ってこようと思えば終えるほどMIYUの愛液の跡がぽたぽたと落ちていて…♥）
【たしかに結構人が多かったですから、また二人っきりもいいですね〜♥】
【それは美味しそうですね〜、食べるのが楽しみです〜♥】
【それにしても、ベンチの上に上げてくれるなんて明雄さんはお優しいですね〜♥】
【というか、そろそろお時間ですかね〜？】
【明雄さんからのレスをもらって今日はここまで、と言った所でしょうか〜♥】
【エロエロなお返しありがとぉ♥道にお漏らし跡を付けちゃうMIYU……処女マンコのくせに我慢ができないマゾペットだねぇ♥】
【MIYUを地べたに四つん這いにさせて椅子にするのとどっちがいいかなぁ♥もちろん手を使わないで犬食いするのは一緒だよぉ♥】
【今からお返しするとこっちが時間オーバーしそぉだから、今夜はここで凍結をお願い！】
【次なんだけど今週忙しくて土曜日の夕方18時以降になっちゃいそぉなんだぁ……それでもいいかなぁ？】
【裸より恥ずかしい恰好で衆人環視の元にいますからね〜♥もうずっと露出マゾなところ晒しっぱなしになってしまいます〜♥】
【椅子にしてもらうのも魅力的ですね〜…ベンチで食べるか地面で食べるかはともかく、椅子になるのは別の機会でもいいかもしれませんね〜】
【他の子に連絡をとったり、スマホゲームで遊んだりしてる間に椅子にしてもらった方が興奮する気がします〜♥】
【その場合お外ではなくなってしまいそうなのが少し残念ですが…♥】
【わかりました〜、ではここまでで凍結にしましょう〜♥】
【土曜日で大丈夫ですよ〜♥土曜日ならたぶん私も18時からで大丈夫だと思います〜♥】
【それならぁ……激臭チンカス中毒に洗脳済みの妹ちゃんを呼び出す時に椅子にしよっかなぁ♥】
【屋内になっちゃうけどMIYUが興奮できそうなこと考えてみるねぇ♥】
【ありがとぉ！こっちの都合で待たせてごめんね……それじゃあ土曜日18時に伝言板で♥】
【今夜も見られ癖ついちゃった露出マゾMIYUの恥ずかしい姿が見れて楽しかったよぉ♥次も楽しみ♥】
【お休みなさぁい♥こっちは一足先に落ちるねぇ♥】
【スレを返しまぁす】
【おお〜♥それは妹ちゃんはすごく怒ってきそうでいいですね〜♥】
【ありがとうございます〜♥私も明雄さんの期待にこたえられるように頑張りますよ〜♥】
【はい〜、ではまた土曜日の18時に〜♥】
【明雄さんこそ、私にケツ穴穿って遊んでくれてとても嬉しいです〜♥またよろしくお願いしますね〜♥】
【私もこれでスレをお返しします〜】
【こんばんはぁ、移動ありがとぉ♥】
【改めて、今夜もよろしくぅ♥レスはもうできてるから投下するねぇ！】
はい、コニビニ到着ぅ〜♥お、なんか静かになっちゃったんだけどぉ？僕、なにかしたかなぁ？むひひっ♥
（光のコヤンスカヤコスをまとった美人JDレイヤーMIYUと汗だくキモ中年の僕がコンビニの前に来たら）
（コンビニの前で菓子パン食べたり紙パックジュースを飲みながらにぎやかに会話してた高校生集団、全員が口を閉じて静かになっちゃったぁ♥）
（無理もないよねぇ♥だって爆乳美人がコスを着てコンビニの前にいるってだけでも目立つのに）
（乳首にはローター付きクリップ、股下マイナス1センチで割れ目に紐パンのパールを食い込ませておしっこ漏らしてるみたいにマン汁を垂れ流してるんだもん♥）
（そんなのと一緒に僕みたいな中年キモカメコが一緒に登場したんだから、なにかした、どころじゃないよねぇ♥）
コンビニまでの道案内終わったからもうMIYUのケツ穴に指抜いてもいいよねぇ♥よ……っとぉ♥んっ、とぉ♥
しっかしぃ……ケツ穴押し引きで操縦するたびにMIYUが下品なオホ声あげるせいでぇ、いろんな人に注目されちゃったねぇ♥
会社の不満を性欲で解消してる中年リーマンとかチンシコオナニーばっかしてる男子高校生に見られるのは別にいいんだよぉ？
だって、エロコス散歩してるMIYUの姿―――アナルに僕の指を咥えこんで"ぜったいに離しません♥"って主張するみたいにぃ
一歩毎にきゅっ♥きゅっ♥ってケツ穴皺を引き締めて全力ホールドしてる姿を見てほしかったのはそういう人たちだもん♥
MIYUだってそぉでしょぉ♥自分のエロコス姿をオナネタにチンポシコシコしてもらってぇ♥
精子をびゅ〜びゅ〜ってコキ捨てしてもらうためにMIYUはコスプレイヤーしてるんだもんねぇ♥ょっとぉ、まだケツ穴から指が抜けないなぁ♥
でもさぁ、主婦の人とかぁ学校帰りのJKとかぁ……MIYUと同性の一般人達はあからさまにドン引きしてたじゃん？
僕ってこれでも照れ屋でぇ、MIYUみたいに見られたがり露出レイヤーとは違うからさぁ♥
一般女性にじろじろ見られてとても恥ずかしい思いさせられちゃったよぉ♥
おまけにぃ、ほらぁ、僕の手見てよぉ♥今だってMIYUのアナルしかいじってないのに発情処女マンから溢れたマン汁がつたってきて……
メスくっせぇ〜ねっとりした本気マン汁で手首までべっちゃり♥おまけにMIYUのアナルは僕の指をなかなか離してくれないしぃ♥
ここコンビニの前で通りすがりの人いっぱいいるけどぉ、MIYUには謝罪してほしいねぇ♥
"処女のくせに人前アナルほじりで下品な野太いオホ声あげてごめんなさい"
"善意でケツ穴に挿れた指を使って道案内してもらったのに触れてもいないマンコを自分勝手に発情させてごめんなさい"
"ケツ穴押し♥引き♥ほじほじ♥で道案内されながらマンイキ我慢できなくてイキ汁で道路に跡を残してごめんなさい"
"コンビニまでの道案内が終わったのにケツ穴から指を離さないでアナルほじほじ乞食してごめんなさい"
ってさぁ♥んひひっ♥
（こっちを呆然と見ている高校生達にも、見えるようにわざと時間をかけてMIYUのケツ穴に挿れた指を抜いていくよぉ♥）
（コンビニまでの道中で通りすがりの人に向けられた視線のことを言ったり謝罪要求したりしながら）
（ケツ穴の皺を拡げるようにぐりぐりぃ♥とドリルほじりしたり♥指を曲げて抜けないようにしたままくいっくいっ♥って引っ張ったり♥）
（内側を擦り上げるみたいにくにくにっ♥ってしたり、指の関節がケツ穴の入口にひっかけながら前後にぬぽぬぽっ♥って動かしたり♥）
（道案内中は指の先端までだったけど、やがて指の中ほどまで、ついには付け根までMIYUのケツ穴に入っていて♥）
（たくさんの人が通行しているコンビニの前でMIYUに下品なオホ声をあげさせながら指の長さ全部を使った公開ケツ穴いじり……じゃなくてケツ穴から指抜きぃ♥）
（裏通りと違って他人の目があるから、立ち止まってスマホを向けて来る人はいないけど、店内からも表通りからもじろじろ見られてるねぇ♥）
（アナルを僕の指でいじられながら謝罪しているMIYUの表情と姿を表通りを通りすぎていく人たちに見せ付け♥）
（MIYUが最後の謝罪が終わった瞬間……そのタイミングに合わせて僕の指を勢いよくMIYUのケツ穴から抜いてあげる♥）
（MIYUのムチムチしたエロい尻に手を置いて、謝罪中もぐりぐり♥ぬぽぬぽ♥していた指をひっこ抜き♥）
（抜けた瞬間"ぬぽっ♥"ってエッチな音がしてぇ……むひっ♥MIYUアナルは僕の指の太さに拡がってぽっかり♥）
（MIYUの尻たぶを僕の両手で開いてあげて、内側まで空気に晒したMIYUのエッチなケツ穴が、呼吸に合わせてひくっ♥ひくっ♥って震えながら）
（きゅっ……きゅぅっ……♥ってだんだんすぼまっていくところをコンビニ前にいた高校生集団に見せてあげちゃう♥）
【こっちからはこんな感じでぇ♥】
【コンビニの前で他の人が見ているのに謝罪要求しちゃいましたぁ♥】
どっ、どうでしょう〜？♥私はあまり、気になったことはありませんけど…ぁんっ♥
（コンビニの前につくと、妹と同じくらいの年齢の集団に遭遇♥）
（普段からこういう連中の前を通り過ぎると注目されがちだったが、今日高校生たちが黙ったのはいつもとはちょっと違う理由♥）
（見た目もすごいが、道中で増した雌臭と精液の臭いはおそらく高校生たちも気づいているだろうし）
（明雄と二人で、それもどう見てもケツを触っているだろうことからそういうプレイをしている関係の二人…と予想を付けられているであろうことに赤面してしまう♥）
（幸い妹は女子高に通っていし、仮に人づてでも男子の知り合いがいたところで自分の顔まで知っていることはないはず…と考えつつも）
（もし万が一自分の素性を知っている人が混じっていたら…♥という思いも当然ないわけではないが♥）
（高校生たちが黙ってしまった理由をあえて自分から明雄に説明するのも恥ずかしすぎたので）
（とりあえず明雄に調子を合わせて、なんで静香になったのかはよく分からない、という風を装って…♥）
ごめんなさい〜…♥私も、こんなにケツ穴がよわよわだとは思わなくて…♥
あっ…♥明雄さんの指が気持ち良すぎて、歩きながらも自然と力が入ってしまって…♥余計に感じてしまっていた気もしますね〜…♥
そのせいで…んぉっ♥い、家からそんなに遠くないところなのに…あぁっ♥
ず、ずいぶん時間が勝ってしまいましたし〜…たくさんの人から注目を受けてしまいました〜…♥
みなさんのオナネタにしてもらうのは嬉しいですけど…ふぅっ♥お゛…っ♥私も、同性に見られるのはちょっと…ベクトルの違う恥ずかしさがありましたね〜♥
明雄さんはこんな趣味じゃないのに、お付き合いさせてしまって本当に申し訳ありませんでした〜…ん゛っ♥
これから、ちゃんとしゃざ…お゛ほっ♥…謝罪しますので〜…♥どうか、聴いていてください〜…♥
（背中越しに明雄からここへくるまでの自分の様子を改めて聞かされると、それだけで明雄言う通り、挿入されている指を求めて）
（ケツの穴がきゅんきゅん♥歩いていないためにＭＩＹＵからも締め付けているのがよく感じ取れてしまう♥）
（話を聞いているうちに自分のせいで変な目で見られる趣味なんてない明雄までそんな視線に晒してしまって申し訳ないという気持ちが湧いてきて）
（実際はＭＩＹＵに好き勝手命令や指示を出している明雄にこそ問題があるのに、自然と自分が悪いと思い込んで申し訳なさそうな様子を見せるが）
（そうしている間にも明雄の手によってケツ穴ほじほじ♥じゅっぽじゅっぽ♥いじくり回されるせいで）
（ちゃんとした謝罪をする前から喘ぎ声が隠しきれず、ぽたぽた愛液も垂れ放題♥）
（爛れ切ったＭＩＹＵの様子に高校生たちもひそひそと話ながら、スマホを構えて写真や動画をとる者も現れる♥）
（しかしＭＩＹＵにとってはそんなことよりも明雄の手を自分の愛液や腸液でどろどろにしてしまったことへ謝ることの方が大事♥）
（昭雄も撮り出す高校生たちへ何も言う様子はないことから、撮影の練習の一貫であると勝手に理解をしながら、背中側にいる明雄に軽く振り向いて顔だけそちらを向けたら♥）
しょ…処女のくせに、ん゛ぅ♥人前で、アナル軽くほじられただけでぇ〜…♥野太い、下品なオホ声♥たくさんあげてしまってごめんなさい〜♥
明雄さんがせっかく、私のケツ穴に指入れて、押したり引いたり♥ほじほじしたりしながら、道案内してくださっていたのに〜…ぃんっ♥
ケツ穴ほじほじ♥でおまんこ発情して、イキ汁もたくさんぽたぽた♥道を汚してしまって…はぁっ♥ご、ごめんなさい〜♥
それに、ここまでの道案内が終わったのに〜…いひぃんっ♥まだケツ穴ほじ期待して、明雄さんの指を離すまいときゅんきゅん♥
アナルほじほじ乞食していて…ごめんなさ…ん゛お゛ほぉぉぉっ♥
（明雄に言われたことを一つ一つ謝りはじめるが、その間もケツ穴弄りの手が収まるわけもなく♥）
（謝罪中の言葉の端々で、抑えきれない喘ぎ声を混じらせながらなんとか謝罪を続けていく♥）
（その間にも太ももをマン汁が濡らし、地面にもぽたぽた♥マン汁垂らしてしまう♥）
（こんなことを言っていると、高校生たちから見ても明雄はともかくＭＩＹＵさえも最低のド変態にしか見えない♥）
（実際興味本位とエロ木体で撮影していた高校生たちも、何人かはＭＩＹＵのあまりの下品さに引いてしまっている人も現れてしまう♥）
（なんとか謝罪をしおえるかどうかのところで、とうとう明雄の指がＭＩＹＵのケツ穴から引き抜かれてしまう♥）
（抜く勢いもけっこう強かったようで、じゅぽっ♥と汚い音が聞こえてきて♥おそらく高校生の動画にも音が乗っているだろう♥）
（引き抜かれた瞬間、今まで謝っていたことの反省など微塵も感じさせない野太いオホ声を上げながら、びゅるっ♥びゅるるっ♥と勢いよく潮を吹き♥）
（潮の勢いに釣られるように腰をがくがく♥両ひざも開いてがに股になった無様な後ろ姿でイき散らしてしまう♥）
（指を抜かれたケツ穴も、明雄によってケツ肉ががっつり広げられたことと、しばらく指が差し込まれていたのと）
（根元まで指を入れられ、好き邦題ほじられていたために簡単には閉じて行かない♥）
（潮吹きしながらかなり本イキしたことで、少し気持ちも落ち着いたためにケツ穴の中に外の空気がゆっくり流れ込んでくるのと）
（明雄と、それにコンビニの前にたむろしていた高校生たちの視線をケツ穴に受けながら♥）
（塩まで拭いたおまんこからぽたぽた♥ｐまんこに付いた潮と愛液が混じった汁が、落ちていくのもじっくりと感じていて…♥）
【書き溜めていてくれたんですね〜♥ありがとうございます〜♥】
【高校生たちからみたらかなり変な組み合わせでしょうね〜…♥AVの撮影かなにかと思ってくれているといいんですけど〜…♥】
もぉ〜、ダメだよぉMIYUぅ♥アナルほじほじ乞食ごめんなさいって謝罪したのにケツ穴イキを我慢できてないじゃぁん♥
これはお仕置きだよぉ…… "ばちぃんんっっ！"
ほらぁ、MIYUのこと見てる学生さん達も呆れてるよぉ？そぉだよねぇ？正直に言っていいんだよぉ？でゅひっ♥でゅひっ♥
「……え、あ、い、いやぁ……あの……」「え？……あー、ど、どうでしょ」「そ、そッスね……ちょっと、その」
うんうん、そぉでしょぉそぉでしょぉ♥君らが見てるのにみっともなくケツ穴拡げてイっちゃってさぁ♥ほんと恥ずかしいよねぇ♥
でもねぇ、実はMIYUって恥ずかしいとこ見られたがりでさぁ♥コスプレイヤーしてるのもいろんな人に恥ずかしいとこ見てほしいからなんだよねぇ♥
だぁかぁらぁ……君らもっとMIYUのケツ穴見てあげてよぉ♥今はああいう風に皺がすぼまってるけどぉ、
指を軽く押し当てただけで自分からくぽぉ……♥ってゆるんで咥え込む欲しがりのケツ穴♥
じっくり見て感想を言ってやってほしいなぁ♥MIYUも外見は恥ずかしがってるけど内心では喜んでるから好きなだけ言っていいよぉ♥
「も、もうしっかり見せてもらってるんで……彼女さんとけっこう特殊なプレイして、してるんですね。あは、あはは……」
え〜？彼女ぉ？……誤解しないでほしいなぁ、MIYUは僕の彼女じゃないよぉ♥僕とMIYUの関係はねぇ、ただのカメコと性処理便器レイヤー♥
今はコスプレ撮影中だから僕と一緒にいるけどぉ、普段のMIYUにはすごく真面目にお付き合いしてる彼氏がいるよぉ♥
ね、そぉだよねぇMIYU♥彼氏とはまだ手をつないだだけでぇ♥キスもセックスも無し♥お互いを思いやったお付き合いをしてる彼氏がいるよねぇ♥
「……は？こんなことしてるのに、彼氏とは手をつないだだけ？」「いやいや、それはちょっと」「おい、もういいだろ！どう考えてもヤバいって！」
「ここまでしてんのに彼女じゃないっておかしいだろ」「巻き込まれる前に早く離れようぜ……」「あの、あの、それじゃ僕達この後に用事あるんで！すいません！」
……ん〜、逃げられちゃったかなぁ？ま、いいかぁ♥
（真っ昼間のコンビニ前で潮吹いて本イキしたMIYUのムチムチした尻を手形が残るくらい高い音をさせてお仕置きビンタを一発♥）
（叩かれたお尻の震えがムッチリ太股のニーソの段差に伝わってふるふるっ♥って揺れている♥）
（表通りに面したコンビニの前でエロ改造コスをまとってアナルを晒すっていう最低行為をしているMIYUのことをネタに高校生達に声をかけたら）
（どうやら僕とMIYUが付き合ってるって思ってたみたい♥そうじゃないよぉ、僕にとってMIYUはただの性欲解消道具だよぉって教えてあげて）
（MIYUからも証言させたら、なんか高校生達はそそくさといなくなっちゃったぁ♥なんでかなぁ、MIYUのこと"誤解"してないといいけどぉ♥）
それじゃこれからMIYU＠光のコヤンスカヤと一緒にコンビニで買い物していきまぁ〜す♥
買うものはぁ、お昼ご飯とぉ、飲み物とぉ、あとコス撮影の小道具の予定でぇす♥行くよぉMIYUぅ♥
（まだ自動ドアを開けてもないのに店内から店員と客がじろじろ見てる気がするけど、僕は気にせずスマホで動画撮影を開始♥ナレーションも入れながら）
（乳首にクリップ付きローター、股下マイナス1センチのタイト超ミニ、お尻はまくれ上がって丸出しのMIYUと一緒にコンビニ店内へ♥）
（MIYUの腰……じゃなくて丸出しのお尻を揉みながら、どこに何があるかなぁ〜って店内を一周♥）
（僕とMIYUが店内を歩いていると"なぜか"他の客が道を開けてくれるから邪魔にならなくて助かるよぉ♥）
（……なぜかMIYUの前にも後ろにも、ちょっと離れた位置から男の客が付いて回ってるけどねぇ♥うぷぷっ♥）
お昼ご飯はこれぇ、最近ハマってるやつぅ♥量は少ないけど美味しいんだよねぇ♥ってことで三人分♥
いくら僕でも三人分はちょっと多いけどぉ、食べ残しはMIYUが処分してくれるからさぁ♥それでいいよねぇMIYUぅ♥
飲み物は適当でいっかぁ……MIYUの飲み物はこっちで特別なの用意してるから買わなくていいよぉ♥むひひっ♥
（MIYUに買い物カゴを持たせて、まずはお昼ご飯は僕の好きなスープスパを三人前♥）
（MIYUが棚の下の方にあるスープスパを取ろうとすると、後ろにいた男の客が一緒にしゃがみ込んでるのウケるぅ♥）
（炭酸ジュースは冷蔵庫の一番下にある大きめサイズをMIYUに取り出させる♥MIYUには膝を開いたガニ股ポーズをさせて）
（僕は"それ……あ〜、こっちの方がいいかもぉ……やっぱりこっちでぇ♥"なんて選ぶのに迷ったりしながら、ねぇ♥）
（ちなみに僕がMIYUのために用意した特別なドリンクっていうのはぁ……ペットボトルに溜めた僕の精液でぇす♥）
（僕の部屋の冷蔵庫に入れておいたけど時間が経って中身はいろいろひどいことになっちゃってる♥でも僕の動画を買う人はそういうのが好きなんだよねぇ♥）
（スープスパとぐちゃぐちゃになるまで混ぜ混ぜ♥してゲップが出るまで食べさせてあげるよぉ……楽しみにしててねぇMIYU♥くひひっ♥）
あとはコンビニプリントで印刷とぉ……会計していこっかぁ♥
（コンビニプリントにUSBメモリを差して印刷したのは"専属コスプレイヤー契約書" "性処理奴隷誓約書"♥）
（契約書、誓約書、どっちもひどい契約内容だけど、洗脳済みレイヤーからしてみればAm○zonの荷物を受け取るのと感覚は一緒になっててぇ♥）
（全員内容を読み上げて迷うことなくしっかり署名してる♥もちろんMIYUも同じ道を歩むことになるよぉ♥）
（読み上げるとこも署名するとこもしっかり動画撮影して、レイヤー本人の意思ですよぉ〜♥って証拠と配信動画の両方に使ってるんだぁ♥）
（ここまでの代金はぜぇ〜んぶMIYUに払わせちゃう♥性処理便器兼貢ぎ奴隷ってわけぇ♥）
（並んでいる人が"なぜか"いないレジで会計、温めさせたスープスパと炭酸が入った袋二つを受け取っていったんコンビニを出たところでぇ……）
あ〜、忘れてたぁ！コス撮影の小道具を買っておかなきゃぁ♥でも僕両手がふさがってるしぃ……MIYU、戻って買ってきてよぉ♥
僕はここで待ってるからさぁ♥コス撮影の小道具だから、紙に書いた領収書を貰ってくるんだぉ♥
領収書の宛名と品名は、ん〜とぉ……あったぁ、このメモ通りでお願い♥
（MIYUの耳元でごにょごにょと伝えたコス撮影の小道具というのは……コンドーム♥）
（まだセックスしたことがないMIYUには縁がない、マンコをズコズコして気持ちよくびゅ〜びゅ〜しても妊娠しないためのセックス目的のアイテム♥）
（使ったことも買ったこともないはずだから、店内のあちこちを探し回った挙句店員さんに聞くことになるだろぉねぇ♥）
（MIYUには事前に準備しておいたメモを渡してあげる♥）
（それに指示されている領収書の宛名は"チンシコオカズ志願レイヤー☆MIYU(藤宮美憂19歳)"♥）
（品名は"チンポケースレイヤーのションベン臭いマンコにズコハメしても発情マン汁でチンポを汚さないためのガードとして"♥）
（文章が長い？うんうん、そんなの分かってるよぉ♥でも領収書だからさぁ♥きっちりしないといけないでしょぉ♥）
（文章が長いから店員さんは何度も聞き返しながら書くことになるだろぉし、MIYUも何度も同じことを繰り返して店員さんに説明しなきゃいけないだろぉけどぉ♥）
（ちゃんとした領収書にしないといけないからねぇ♥仕方ないよねぇ♥くひひっ♥）
【MIYUのこと彼女って思ってたみたいだからちゃんと説明しておいたよぉ♥】
【コンビニ近くの公園にはテーブルとイスが付いた東屋があるからさぁ♥そこで一緒にお昼を食べよぉねぇ♥】
【MIYUの犬食いシーンを撮影している間は暇だからMIYUのスマホチェックでもしよぉかなぁ……♥】
い゛ひぃんんんっ♥ふっ♥お゛っ♥お゛、ほぉぉ…っ♥お゛…っ♥
（反省の色が見えないと思い切り尻を叩かれると、ケツ肉自体の痛気持ちよさと、衝撃で内臓まで快感を覚えてしまい♥）
（びくん♥びくん♥と震えながらアヘ顔で野太い声をあげて、スパンキングだけでイってしまう姿を晒してしまう♥）
（いくら美人でもそんな姿を見せられれば、エロさよりも異様さの方が強く感じてしまうのは当然で）
（高校生たちはみんなドン引き♥一人そんなMIYUに興奮している太ったオタクっぽい男が一人混じっていたが）
（ドン引きする友人たちに引きずられるようにしてその場を去っていってしまう♥）
（MIYUはといえば高校生たちが逃げていくのに気づく余裕もなく、明雄からのお仕置きケツビンタで身体を走った快感になんとか耐えるので精いっぱい♥）
（イきすぎて肩で息をして、足もがくがく♥多少動けるようになってから振り返っても、すでに高校生たちはいなくなっており）
（残っていたのはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、無様にイきながらケツの穴を晒す性処理用肉便器レイヤーMIYUを見下ろす明雄だけで…♥）
はぁ…はぁ…っ♥は、はい〜♥
（スマホで撮影が始まるのを見ると、イきまくりでだらしなくなっていた顔を引き締め直して笑みを浮かべ）
（けだるい身体に鞭を打って明雄の後ろをついて歩き始める♥）
（何も持たずに進んでいこうとする明雄を見て買い物かごも持ち、コンビニのひんやりとした空気の中を進んでいくとぐしょぐしょの太ももに少し寒気を覚えてしまう♥）
（自分の恰好が元ネタを知らなければただの痴女であることは分かるため、店員や中にいた男性から視線を感じてもにこにことしたまま）
（明雄の尻を撫でる手がときどきMIYUの敏感なままのケツ穴付近に触れるとそれだけでびくんっ♥と跳ねたり喘ぎ声を漏らしながら）
（明雄の隣で商品を物色しながらコンビニ内を進んでいく♥キュッ！キュッ！と濡れた床からするような足音に振り返ると）
（立ち読みなどしていたはずの男性が何人か後ろからついてきて、MIYUから垂れた愛液を靴で踏んでしまったようだ♥）
（その何人かに向けて軽く会釈をしたら前を向きなおして、適当に商品を物色しながら店内を一周して…♥）
私はあまり食べる方ではありませんし、それで大丈夫だと思います〜♥
明雄さんはこんなに食べるんですか〜？流石ですね〜…♥
飲み物の用意までしてくれているたんですか？♥ありがとうございます〜♥
では明雄さんの分だけ…これでいいですか？あ、こっちでしょうか…違いますか、ではこちら…？♥
（身長はともかく、どの年代と比べても育ちに育ちまくっているMIYUは身体のむちむち具合の割りにそこまでよく食べるわけでもないため）
（最悪食べなくても…と思っていたので明雄の言うことにこくこくと首を縦に振りながら同意）
（MIYUの父親も人並み程度しか食べないので、3人分も買って食べる気の明雄を見て普通に驚きを覚えている）
（ただ自分で商品を取る気はないようで…MIYUもそれに違和感を覚えることもなく、当たり前のように明雄の分のスープスパを手に取って買い物かごへ♥）
（低身長のMIYUにとっては明雄からしたら視線の下でもぎりぎり何が書いてあるかも目に入ることがなかったりして）
（背伸びしたり手を伸ばしたりしながらスープスパを手に取っていく♥）
（マイナス丈の光のコヤンスカヤ衣装を着ているために、背伸びなどすればスカート部分はズリ上がり、MIYUの白いケツが丸見えになっていってしまう♥）
（二人について歩いてきた男たちは小さくおぉー！と声を上げると同時に、先ほど明雄によって着けられた赤い跡になっている手形に驚いてみせるが）
（そんなことは気にする様子もないまま、商品を籠の中に綺麗に並べて入れていく♥）
（食べ物を選んだあとは飲み物で、今度はMIYUから見ても低い位置にある飲み物をご所望のようで）
（しゃがんだときに膝を左右にがばっ♥と開いて、そのまま冷蔵庫の奥にひっかかっている炭酸ジュースに手を伸ばせば）
（足を開いたことでぐっしょり濡れた内ももとおまんこ♥がに股にしているせいで軽く開いたおまんこが少しくぱぁ♥しているのもパールだけでは隠れていない♥）
（ジュースについても何度か取りなおしたりしながらやっと買う商品が揃い、明雄が印刷があるということでそこにもついて行くが）
（何を印刷しているかは気になりはしたが、勝手に見てはいけないと思って視線を逸らしている）
（印刷されているのがこれから自分が書かされる最低の書類だとは考えもしないし）
（もし思いついても、今のMIYUなら喜んで名前を書いてしまうような内容であった♥）
あ…♥は、はい〜♥ではいってきます〜♥
領収書ですね、あて名は………えっ…♥は、はい〜…♥わかりました…♥
（コンドームを買うということは、これから処女喪失シーンまで撮影するということだと直感して、落ち着き始めていた顔がまた一気に赤くなる♥）
（だがコンドームを買うことを拒否することはなく、素直にコンビニの方へ戻っていく）
（店内に戻ったが、どこにコンドームがあるかが分からなかったので再び店内を一周♥）
（しかし中身や用途は知っていても、どう売られているかまではわからないことに気づいて、棚を整理していたレジにいるて陰々とは別の、太ったキモオタっぽい定員に声を掛ける）
（ＭＩＹＵのことは知らずとも、いやらしく改造した衣装でも光のコヤンスカヤのコスプレであることには気づいているようで）
（ＭＩＹＵの言葉も話半分に、谷間を覗き込んだりはみ出した乳輪にねっとりとした視線を向けたりしながら、ゆっくりコンドームを打っているスペースへ移動♥）
（「お求めのサイズはどれでしょう？」「厚さは何種類かありますが…」「うちコンビニなのにイボつきとか置いてるんですよね〜」など）
（コンドームを買うのに必要な質問ではあったが、徐々にセクハラめいていく♥）
（答えないわけにもいかないセクハラ質問に、顔を真っ赤にしながら明雄のチンポのサイズを答えたり）
（イボがあるとどうなのか…などにしどろもどろになりながら質問に答えてゆき）
（最後は「あんなおっさんでイケるなら俺もワンチャンあるんじゃ…ｗ」などという気が見え見えの中で、とりあえず一番薄い普通のコンドームを選んでレジに進んだら）
…あの、すいません…、領収書が欲しいんですけど…はい〜、あて名は、「チンシコオカズ志願レイヤー☆MIYU(藤宮美憂19歳)
品名のところは、チンポケースレイヤーのションベン臭いマンコにズコハメしても発情マン汁でチンポを汚さないためのガードとして、でお願いします…♥
ごめんなさい、長いですよね…♥ちんシコオカズ志望レイヤーに、星です…はい、MIYUはローマ字で…名前は……♥
品名の方ですけど……は、はい…♥だいたい合ってます…♥
ちんぽケースレイヤーのあと、メス臭いじゃなくてションベン臭い、です…♥ごめんなさい…♥
そのあとは、マンコにズコハメしても…で、はい…♥最後は、ちんぽを汚さないための…ガードとして…で、は、はい…♥
こ、これで大丈夫です、ありがとうございました…♥
（支払いを終えたところで領収書を求めると、領収書を出してきたキモオタ店員にメモを見ながらあて名と品名を伝えるも）
（当然長すぎて全文覚えられるわけもなく、何度も言い直して確認しなおして…と、隠語を言いあってゆく♥）
（最初に品名を聞いた時点で羞恥プレイの一貫だと気づいたキモオタ店員はわざとあて名や品名を間違えて言ってみせ）
（「クソデカ乳輪なんでしたっけ？」「清純系性処理露出女…あれ、違いましたか」「ケツ穴ほじられ…？あ、違いますか」などと）
（ＭＩＹＵに向かって、客や他の店員に女性がいいのをいいことに、クハラ発言しまくり♥）
（キモオタ店員が間違った文言を書きそうになるたびに、ＭＩＹＵも浴びせられた恥ずかしい言葉を恥ずかしい言葉で訂正していく♥）
（やっと完成する頃にはＭＩＹＵは羞恥心で耳や顔どころか首のあたりまで真っ赤♥）
（最後にキモオタ店員が「よく考えたらそのメモ見せてもらえばよかったですね…ぐふｗ」と伝えると）
（今までのお下劣で滑稽なやり取りに改めて羞恥心を覚えさせられ、それを誤魔化すように首をぶんぶん縦に振って逃げるように店から出て、明雄の元へ戻ってゆく…♥）
【うふふ〜♥説明ありがとうございます〜♥】
【普通の高校生にはちょっと刺激が強かったかもしれませんね〜…♥】
【明雄さんに会う前の写真の中に、私がためしで自発的に撮ったエッチな自撮りが見つかったりして〜…♥】
【コスではなく私服や、せいぜい制服、バイト先の衣装くらいだとは思いますし、撮っててもどこにもアップとかはしてないでしょうけど〜♥】
【あと最初にいた店員とは別にキモオタ店員を少し出しちゃいました〜】
【あまり好きでなかったら普通の店員にして、諸々都合よく置き換えてもらっても大丈夫です〜♥】
【濃厚でエロエロなレスありがとぉ♥何回でも読み返したくなっちゃう♥】
【キモオタ店員のとこすごくいいから全然構わないよぉ！むしろMIYUの方からも積極的に出してくれると嬉しいなぁ♥】
【もうちょっと続けるぅ？それとも今夜はここで凍結するぅ？こっちがお返ししたら3時過ぎちゃいそぉだけどぉ……】
【一応、今まで明雄さんが出していた人の中にコスの元ネタに気づいたり、アカウントの特定が出来そうな人はいなかったので、一応確認しておきたくて〜♥】
【うふふ♥そう言っていただけたら私も挟めそうなところがあったらやっていこうと思います〜♥】
【もう2時ですからね〜…このあたりにしておきましょうか〜♥】
【明日は…21時くらいからで大丈夫でしょうか〜？♥】
【確かに出してなかったねぇ……でもその内もしかしてあのコスプレイヤーのMIYU？普段と全然キャラが違うけど……なんて思う人がいるかもねぇ……♥】
【うん、出してくれたらそれに合わせて書いていくからMIYUが物足りないって思ったらどんどん出しちゃってよぉ♥】
【それでいいよぉ、明日21時で伝言板でお願いしまぁす♥】
【今夜はエロエロ濃厚なレスありがとぉ♥とても楽しかったよぉ！】
【明雄さんがそこを気にしてやっていたんじゃないならよかったです〜♥】
【Twitterの方では軽く炎上もしているようですし、知っている人は知っているかもしれませんしね〜♥】
【こちらこそ、私の羞恥心を煽って辱めるようなレスをありがとうございました〜♥】
【あ私もとても楽しかったです〜♥】
【ではまた、日曜日の21時に伝言板でお会いしましょう〜♥】
【私の方はこれでスレをお返ししますね〜♥】
【MIYUに恥ずかしい思いをさせるの楽しいからさぁ♥気に入ってくれたならよかったよぉ♥】
【おやすみなさぁい♥】
【こっちもスレを返しまぁ〜す♥】
>>411
【分かりました〜♥】
【ではのんびりお待ちしていますね〜♥】
お〜お〜、キモ店員に虐められてるねぇ♥あたふたしてるMIYU、首筋まで真っ赤になって湯気が出てそぉ♥
レジ待ちのフリして並んでる男どもが全員スマホ向けてんのも気が付いてないっぽい♥この場面も配信動画に入れとこぉっと♥
むふっ♥店員側も僕の狙ってたことがバッチリ分かってるみたいだねぇ♥普通に考えて領収書でこんな時間かかるわけないもんなぁ♥
（キモい店員が僕の意図をすぐ察したのも当然でぇ♥実はここのコンビニ、何回か撮影に使ったことがあるんだよねぇ♥）
（たしか顔ズリ便器にした双子JCとぉ、あとはチンカス中毒にしてあげたJKの時だったかなぁ？もちろんどっちもコス衣装のままで買わせたよぉ♥）
（顔ズリ便器にしたJCの時はJC相手にコンドーム売っていいかどうかで押し問答♥双子JCが使い方の説明までさせてようやく買えたんだっけぇ♥）
（チンカス中毒JKの時は僕と一緒に買ったんだけどぉ、僕はJKから無理やりセックスされそうな男性役♥）
（"アイツがどうしてもセックスするならせめてゴム有りでぇ……って言うから仕方なく買うの！"とか言わせったっけぇ♥）
（どれも相手したのはあのキモオタ店員♥僕の配信動画に登場するのはMIYUで三回目、もう準レギュラーみたいなもんだねぇ♥）
お帰りぃ〜♥領収書もらってくるのちょっと時間かかってたみたいだねぇ♥
うわ、MIYUの身体、近くにいるだけで分かるくらい火照ってるよぉ？コンドームを買う時に何か想像しちゃってたのかなぁ？
たとえばぁ……"コンドームを買ったということはこの後処女マンコにチンポをハメてもらう場面の撮影があるんだ♥"かなぁ？
それともぉ……"このゴムを付けたチンポでオカズレイヤーMIYUのションベン臭い処女マンコを遠慮なしでズコハメされちゃう……♥"とかぁ？
あるいはぁ……"コンドームは10枚入りなんだからチンコキには処女マンだけじゃなくてチョロ弱アナルも使ってほしい♥"だったり？
もしかしたらぁ……"MIYUマンコでチンコキしてもらう回数がコンドーム一箱分だけじゃ不満です……♥"なんてのだったりしてぇ♥
MIYUはコンビニでコンドームを買ったときにどんなことを想像してたのぉ？ちょっと教えてよぉ♥
僕にも撮りたい場面はあるけどぉ、やっぱりレイヤーさんとコミュニケーション取りながらっていうのが大事だからねぇ♥んひゅひゅっ♥
（やっと領収書をもらえてコンドームと一緒に持って僕のとこへ小走りに戻ってきたMIYUは全身から湯気が出そうなくらい火照ってて）
（かぁなぁりぃ〜恥ずかしい思いをしてきたみたい♥それもそぉだよねぇ♥）
（だってエロ改造コスでコンビニの中にいる全店員と客に視姦されながら自分の口でエロ淫語をリピートしてきたんだもん♥）
（なぁんて、そうなるように仕向けてあげたのは僕なんだけどねぇ♥）
（僕のおかげでMIYUの視姦されたがり体質もちょっとは満たされたかなぁ？ぐひひっ♥）
（MIYUと一緒にコンビニから歩いて数分のとこにある大きな公園へ♥移動中もコス撮影って名目でセクハラインタビュー♥）
（僕とMIYUの後ろには暇な連中がぞろぞろ着いてきてるんだけど撮影の邪魔をしないみたいだから放置しておこぉっとぉ♥）
よし着いたぁ♥この公園いいでしょぉ？コンビニから近いのに広くて、真ん中にはテーブルとベンチが付いてる東屋があるんだぁ♥
休憩中のリーマンが使ってることが多いみたい。僕もよくこの東屋でコンビニで買ってきたご飯を食べてるよぉ♥
それじゃあ次のコス撮影はぁ……ご奉仕モードのコヤンスカヤにしよぉっかぁ♥
僕が左の乳首ローターをくいくいっ♥って引っ張ったらスープスパ、右の乳首ローターを引っ張ったら炭酸♥
MIYUが僕の飲み食いのお世話をしてよぉ♥
（公園には遊んでいる母子連れとか休んでいるサラリーマンとかがぽちぽちいて）
（露出過剰なエロコス姿のMIYUと僕、その後ろにニヤニヤ顔で着いてきた男達を見てびっくりしてるみたい♥）
（公園の真ん中にある東屋のベンチに座ったら隣にMIYUを座らせて馴れ馴れしく肩に手を回して）
（テーブルに置いた撮影中のスマホと、コンビニから着いてきた暇な男共に僕とMIYUの親密さをアピール♥）
（肩に回した手とは反対の空いている方の手で、光のコヤンスカヤ衣装のMIYUのクリップ付き乳首ローターのコード、まずは左側をくいくいっ♥）
（同時にMIYUへ向けて口をぱくぱく♥炭酸が欲しいなぁ〜と思ったら右のローターのコードをくいっ♥）
（東屋の周囲をぐるっとかこんでいる男共は、僕に乳首ローターで操縦されてるMIYUのことを見ながらニヤニヤ♥）
【お待たせしましたぁ♥今夜もよろしくねぇ♥】
【MIYUは大勢の前で恥ずかしい目にあうのが好きみたいだからぁ、コンビニから観客を引っ張ってきたよぉ♥】
【きっと光のコヤンスカヤを知ってる人もいるだろぉねぇ♥もしかしたらコスプレイヤーMIYUも……？もしかしたら、もしかしたらだからねぇ♥】
【ちょくちょく出してるチンカス中毒JKは美憂の妹ちゃんのつもりぃ♥】
【名前は藤宮六花でいいかなぁ？スリサとかのプロフはまだ不要だよぉ♥】
すいません〜…♥なかなかなんて書いてあるのか聞き取ってもらえなくて…はい…♥
うぅ…♥そ、それは、その…♥……やっぱり、チンポハメられちゃうのかは考えてしまいました〜…♥
明雄さんのチンポに合いそうな大きさのが必要でしょうし…ハメるなら、優しく女の子を気遣って…みたいな甘々なプレイではないでしょうし…♥
私のおまんこがどうなってもお構いなしに、好き勝手ピストンして好きな時にお射精して…♥
そのあとのチンポ掃除も、当然私がやりますよね…？♥
私の泡立った愛液付きコンドームを口だけで外して♥そのまま顔ティッシュで綺麗になるまでお掃除したり…♥
定員さんに詳しく何をするのに使うのか聞かれてしまったので〜…♥
少し考えましたが…♥明雄さんにおまんこしてもらうため♥と言うしかありませんでしたし〜…♥
自分で口にしてからはもう、明雄さんのちんぽに使っていただくことで頭がいっぱいで…♥おまんこも、ケツ穴も…♥
ガバガバになるまで使いつぶされて、最後は今よりひどい格好のまま家の外に捨てらてしまう〜…みたいな…♥
（コンビニから明雄の所に戻っても、昂った羞恥心が落ち着く間もなく移動開始♥それと同時に始まるおつかい中の自分の様子についての質問♥）
（出来ればわざわざ思い出したりせずに、ケツ穴ほじってもらったりした方が助かったのに…♥と自分の願望交じりの明後日の方向に助かる方法を考えながら）
（コンドームがどこにどんなふうに売ってあるものかも分からなかったこと、それを店員に聞くしかなかったこと♥）
（さらに明雄から実際にゴムを手に取ったときのことを聞かれると、完全い俯いて恥ずかしそうにしながらぽつりぽつりと話し出す♥）
（コンドームの使用方法などさほど多いわけでもないので仕方がない部分はあれど、MIYUは明確に明雄とのセックスを想像し♥）
（それもただのセックスなどではなく、性処理玩具同然に体中の穴と言う穴を穿り返され精液もぶっかけられ♥）
（下品な落書きから張り付いた陰毛♥精液でどろどろかぴかぴに固まったきったない髪の毛♥）
（そんな状態になるまでほぼ監禁状態で犯しつくされて臭いまで明雄と変わらなくなるまで染まりきった状態で♥）
（快感と疲れでふらふら状態のMIYUを玄関の前まで引っ張っていき、蹴り出すようにドアから外に突き出され♥）
（そのまま地面に転がってしまうと、今度は今まで散々喘ぎ声やら汁やら見せつけられてきたボロアパートの住人に見つかって♥）
（その人たちの部屋に引っ張りこまれてまずはきったねぇ身体洗ってから、とバケツで水をぶっかけられ♥）
（明雄に飽きられたゆるゆるおまんこやケツ穴までぼろぼろになるまで使われて…♥と）
（もはやコンドームの使用方法からは逸脱し、明雄に人生ずたぼろのおまんこ便所にされるところまで妄想♥）
（普通ならそんな未来はＮＧだろうが、そうなることに羞恥心は覚えても明雄によってそうされるなら…と満更でもない様子で♥）
（コンビニからついてきている男たちも明雄とＭＩＹＵの会話に聞き耳を立てていて）
（あまりの凄惨な妄想を自ら望んでいるかのようなＭＩＹＵの言葉に「さすがに台本あるかぁ」「あってもすごいこと言ってるけどねぇﾆﾁｬｧ…♥」）
（なんてリアクションをとっているが、まさかＭＩＹＵが洗脳済みで、コス関係か撮影とでも言っておけば明雄の都合が100%最優先♥）
（明雄がそう望むなら本当にそうなることさえいとわない状態になっているとは思いもしていない様子で♥）
はい〜♥ご飯を食べるのにも丁度良さそうです〜♥
やっぱり撮影にも使ったりしているんでしょうね〜♥見晴らしも悪くないですし…♥
わかりました〜♥明雄さんのママになる感じですね〜♥お任せください〜♥
明雄さんのあらゆる願望にお応えするのがタマモヴィッチ・コヤンスカヤですから♥
それでは、何からいきましょ…ぅうんっ♥あっ♥はぁん…っ♥ま、まずはスープスパですね〜♥
ふぅ…っ♥んっ♥スープスパ、美味しいですかぁ〜…ひぃんっ♥はぁっ♥は、はぁい…♥ジュースも、こちらにありますよ〜♥
（明雄とMIYUが東屋の席に座り、買ってきたスープスパとジュースの蓋を取って下に置いたら）
（明雄が説明した通り、乳首ローターをくいくいっ♥刺激にあわせてスープスパやジュースを明雄の口へ運んでいく♥）
（それに気づいた子供連れの母親は、子供の視界を隠すようにして早々に公園から立ち去ってしまい♥）
（多少離れたベンチに座っていたはずのくたびれたリーマンも明雄とMIYU、それを取り囲んでいる男たちの異様さに気づき）
（MIYUの一目で痴女と分かるドスケベコスを出来るだけ近くで見ようと、じりじりと近くの椅子へと寄って来ている♥）
あ、んっ♥あ、明雄さん…♥途中で引っ張るから狙いが逸れちゃって……ん、むちゅ…っ♥れろぉ〜♥れろ、ぶぢゅっ♥ぢゅるぅっ♥
はい、これで綺麗になりました〜…ちゃんと食べさせてあげられなくて、ごめんなさい〜…♥気をつけますね〜♥
では、引き続き…ん゛ひぃっ♥こ、今度はジュースですね〜♥
（スープスパの一皿目がなくなり、2皿目の途中あたりから、ＭＩＹＵが明雄の口に巻き取ったスパゲティを運ぶ途中や）
（ペットボトルを両手で持っている最中にもコードをぐいっ♥と引っ張り始めると♥）
（ＭＩＹＵも刺激をうけて喘いだり、の身体もびくんびくんっ♥と跳ねさせたりしているうちに♥）
（スープが下たるスパゲティが昭雄の口から少し逸れ、頬のあたりにスープがべっとり付いてしまう♥）
（コンビニの袋の中にフォークなどとと一緒に入れられたおしぼりはあったがそんなものは使用せず）
（さも当たり前かのように明雄の頬にむしゃぶりついて、ぢゅっ♥ぶちゅっ♥と汚い音を立てながら♥）
（周りの男たちから見ても不潔な明雄の頬に舌を這わし、スープと若干の汗を舐めとって♥）
（綺麗になった仕上げと侘びをするように、軽くキスを何度かしてから改めてスープで明雄の顔が汚れたことを謝罪してから、食事に戻っていく…♥）
【よろしくお願いします〜♥】
【うふふ、お気遣いありがとうございます〜♥】
【何万人かのフォロワーがいるくらいのレイヤーとはいえ、近所に住んでいる方でも知っている人は知っているでしょうからね〜…♥】
【妹ちゃんは六花で大丈夫です〜♥私も凛さん系列？のコスをするならそれとは別の名前の方がコスっぽいかな〜と考えていたので♥】
【でも私の方では上手く六花ちゃんのことは出せませんでしたね〜…】
【チンカス中毒JK六花ちゃんもすごいことを言わされてるみたいで、楽しそうですね〜♥】
【六花ちゃんの中では貞操観念逆転というか、女の子に無理やりセックス迫られたり、犯されるような男は情けない♥みたいな常識になってて】
【友達に頼まれて仕方なくコスしてた途中に絡んできたムカつくキモ中年をこらしめたとか、いじめたりするために明雄さんとセックスしようとしたり】
【チンカス舐めとったりして恥をかかせてやろう、って考えている、みたいなのも面白いかもしれませんね〜♥】
このスープスパはあそこのコンビニ行くと毎回買ってるんだぁ♥それくらい好きな味だよぉ♥
あむ♥むちゅ、くちゅ、ぐちゅ……♥うん、MIYUに食べさせてもらうと美味しさも数倍だねぇ♥
次はちょっと炭酸欲しいかなぁ…くいくいっ♥と思ったけどやっぱりスープスパにしよっとぉ♥じゃなくて炭酸でいいかぁ♥くいくいっ♥
（へぇ〜ほぉ〜なるほどねぇ〜MIYUはそぉいうことしてみたいんだぁ〜♥）
（MIYUにスープスパを食べさせてもらったり炭酸を飲ませてもらったり）
（立て続けに乳首ローターを引っ張って敏感なMIYUの乳首をいじめて失敗させたりしながら）
（さっきの移動中インタビューにしていた内容を思い出してニタニタ♥）
（MIYUが恥ずかしがりながら語っていた内容はご両親と妹ちゃんが聞いたら気絶しそぉなことばかり♥）
（思っていたよりもずっとハードな人生破滅しちゃうことが確定な妄想で……相当ムッツリスケベをこじらせていたみたいだねぇ♥）
（僕はただの温厚なレイヤー好きカメコだけどぉ……MIYUがしてみたいっていうなら頑張ってみよぉかなぁ♥でゅふふ……♥）
（頬に飛んだスープスパの雫をMIYUに舐め取らせたりしながら、三皿目を半分くらい食べさせてもらったとこでMIYUを手で制して）
もうこれでいいやぁ、お腹いっぱいになっちゃったぁ♥ありがとぉMIYU♥
スープスパの残り、"中年キモカメコの残飯"はMIYUが食べていいからねぇ♥
これだと足りないだろぉからぁ……はいこれぇ♥コンビニで言ったよねぇ、MIYUのために特別なの用意してあるってぇ♥
それがこれでぇす♥MIYUのために用意したスペシャルスープだよぉ♥ぐひひっ♥
（使い古したリュックから取り出したのは数本のペットボトルで、中には数ヶ月かけてコキ捨てた精液がみっちり♥）
（リュックの中で僕の体温に温められて生温くなってるから、フタを開けたらすごい臭いを放出するだろぉなぁ……♥）
（ちなみに詰まっているのは僕の精液だけじゃないよぉ？人妻レイヤーにママ活させるついでに集めてみたのとかぁ）
（双子JCの配信動画で見ながらシコシコして出した精液を送ってください♥って言わせたら送られてきたやつとかも混じってるよぉ♥）
（アニメやゲームのコスを着たレイヤーに発酵ザー汁を飲ませたりぶっかけたりするプレイが大好物っていう）
（変態性癖のキモオタ達から集めた何本ものキモ汁ペットボトル♥これがMIYUのための特別ドリンクってわけぇ♥）
まずはぁ、ペットボトル一本分をスパに追加スープとして入れてあげるよぉ♥MIYUはスープスパのそのままお皿を持っててねぇ♥
うっへぇ、フタを開けただけでくっせぇ〜♥濃さのせいでダマダマの層になってるしぃ……これ、底の方は発酵してんじゃないのぉ？
ペットボトルをスープスパの上で逆さまにしてぇ……どろっどろになってなかなか出てこないじゃん♥……あ、やっと落ちてきたぁ♥
"ぶちゅっ……ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅ……♥" "ぼとっ……ぼとぼとぼとぼとぼとぼとっ♥" "……ぶびっ、ぶびびっ"
よぉし、これで出きったかなぁ？んひひっ、スープスパの量も一人前になったみたいだねぇ♥
（MIYUが持っているスープスパの皿の上でキモオタザー汁ペットボトルを逆さまにして、中身を追加スープとして投下ぁ♥）
（白かったり黄ばんでいたり、何百発分も混ざったマーブル模様のどろどろチンポ汁がスープスパの上にぼたぼたと落ちていく）
（なんかときどきチンカスの塊や縮れたチン毛まで混じって落ちてるのが見えるんですけどぉ♥）
（提供元がチンカスを食べさせたい♥チン毛も混ぜちゃえ♥って思うキモオタばかりだから仕方ないよねぇ♥）
（残飯スープスパの上から最低最悪の激臭発酵ザー汁をたぁっぷりぶっかけたスペシャルご飯に、東屋の周囲にいる男共はドン引き♥）
（……一部混じってるキモオタだけは目をギラギラさせて大興奮してるみたいだけどねぇ♥）
これがMIYUのご飯でぇす♥もちろん全部、汁まで残さず食べるんだよぉ♥コス撮影とはいえ残したらもったいないでしょぉ♥
……た♥だ♥しぃ♥コヤンスカヤって愛玩の獣でしばらく敵役だったでしょぉ？
その設定をちょっとひねってぇ……コヤンスカヤが捕まっちゃってぇ手を使えない状態で食事をするってシチュにしよっかぁ♥
撮影しやすいよぉにMIYUにはテーブルの上に乗ってもらってぇ、犬食いっていうか獣食いでお願いしまぁす♥
膝を立てた四つん這いでぇ♥♥顔はスープスパの皿に押し付けてぇ♥手を使わないで皿から直接じゅるじゅる啜り上げ♥
捕まっちゃった獣っぽく、くっちゃくっちゃ下品な音をさせてぇ♥口の中をぐちゅぐちゅ泡立てながらの完食をよろしくぅ♥
ついでに味とか臭いをテイスティングして感想を言ってあげると動画を見てるファンのサービスになると思うよぉ♥
（MIYUの前方にスマホを置いて撮影モード♥MIYUの後方は周囲にいるギャラリーに無料提供してあげるよぉ♥）
（東屋の低いテーブルの周囲にいる男共はさっきまではドン引きしていたくせに、一斉にMIYUの後ろに回り込み）
（僕がまだ何も言ってないのに勝手に撮影まで始めちゃったよぉ♥）
（またMIYUのエロ動画が名前も知らない男に撮影されて拡散されちゃうのかぁ〜♥困ったなぁ〜♥）
（このままだとそのうちMIYUの知り合いにも届いちゃうんじゃないかなぁ〜困ったなぁ〜♥ぐふっ♥ぐふふっ♥）
（さてぇ……MIYUが食事している間は僕も暇だからぁ……MIYUのスマホを引っ張り出してぽちぽち、すっすっ♥）
（スマホの中にしまってある自撮り画像、友達、家族の画像を漁っていく）
（この友達いいねぇ♥おっぱいはMIYUほどじゃないけど長身ボーイッシュ美人っていうのもたまには……♥連絡先いただきっとぉ♥）
（へぇ〜MIYUのママけっこう美人だねぇ♥MIYUがこんだけ美人なのも納得だよぉ……ケー番もらいっ♥）
（あれぇ……？この子、MIYUの妹ちゃん？名前は六花っていうんだ……前捕まえたチンカス中毒JKっぽくない……？）
（この写真も、この写真も……やっぱりこないだのJKだよねぇ。へぇ、あのツンマゾJKはMIYUの妹だったんだぁ……なるほどぉ……♥）
【MIYUのスマホを勝手に調べて六花ちゃんの情報ゲットしちゃったぁ♥】
【レイヤーアカのフォロワーが急増した直後に炎上だから知ってる人も増えてると思うよぉ♥】
【前々からMIYUのこと知ってたオタクファンの前に今のMIYUを差し出したら……即座に鬱憤晴らしレイプをされちゃうだろぉねぇ♥】
【ツンツンして男に強気にあたっていてもMIYUと同じ血を引いてる妹だからきっと遺伝子レベルのマゾ体質でしょぉ♥】
【弱味を握られても強気で耐え（ようとするけどマゾ体質で即堕ち）る六花ちゃんもいいし】
【常識改変されてチンカス舐めとって食べることが男に恥をかかせる方法って思い込んでる六花ちゃんもいいなぁ♥】
【明日は平日だからMIYUのお返しかこっちの返事で凍結にしよっかぁ】
【次はいつがいいかなぁ？こっちは火曜日夜20時なら大丈夫だよぉ♥】
【今まで私と純愛系な妄想でしこしこ♥していたようなオタクさんはショックと興奮でおかしくなってそうですよね〜♥】
【力加減とかも忘れてめちゃくちゃに犯したのに、怖がるどころか喜んで受け入れてる私の姿で一生抜き続けてほしいです〜♥】
【私と六花ちゃんとの関係にも気づいてしまわれましたね〜♥】
【ママが可愛いことまで把握されたら、母子3人でおまんこ比べ♥とかの動画はよく再生数回りそうです〜♥】
【強気すぎると私との姉妹感がちょっと薄れるというのはある気もしますね〜…♥】
【どちらにせよツンツンマゾ気質なチンカス乞食ではありますし、とりあえずそのまま弱みを握られる感じにしておきましょうか〜♥】
【私の方が妄想爆発させておいてなんですけど…♥】
【そうですね〜、明日は平日ですし、今日はこのくらいにしておきましょうか〜】
【来週はちょっと忙しくて…時間がとれるか怪しいので、申し訳ないですが次の土曜日でも大丈夫でしょうか…？】
【MIYUはどんな相手にも礼儀正しく優しく接してたもんねぇ♥もしかしたらワンチャンあるかも……♥なんて思ってたのに】
【実はケツ穴ほじられてるとこ見られてアヘる変態♥レイプされても逆に喜ぶチンシコ穴志願♥なんて知ったら】
【純愛妄想してたオタクは鬱オナするしかないよねぇ♥】
【そおだね、ツンマゾチンカス乞食六花ちゃんと美憂を並べて遊べる日が楽しみだよぉ♥】
【そのためにもまずMIYUのことをケツマゾ露出レイヤーとしてしっかり躾けてあげないとねぇ♥】
【分かったよぉ、次は土曜日で時刻は15時からでいいかなぁ？】
【うふふ〜♥結果的にワンチャンはありましたから、たっぷり鬱オナしてもらいたいです〜♥】
【明雄さんにも感謝の印に私たちのような性処理便器ちゃんたちの動画を買うようになってもらえたら何よりですよ〜♥】
【はい〜♥私も昭雄さんの満足いくケツマゾになれるように頑張っていきますね〜♥】
【15時からで多分大丈夫だと思いますので、それでお願いします〜♥】
【次回はちょっと間が空いてしまいますが〜、またよろしくお願いしますね〜♥】
【今日もたくさん、ねっとりいやらしいレスありがとうございました〜♥】
【それでは一足先に落ちさせていただきます、お休みなさい〜♥】
【私の方はこれでスレをお返しします〜】
【そぉだねぇ、MIYUがマンコもケツ穴もここまでチョロ弱だって知ってたら物陰に引っ張りこんで無理やりレイプでもしてただろぉねぇ♥】
【ありがとぉ！楽しみだよぉ♥僕もMIYUが楽しめるよぉに頑張るねぇ♥】
【お休みぃ♥また土曜日15時によろしくお願いしまぁす♥】
【こっちもスレを返しまぁ〜す！】
【読み返してみたら私の番でしたね…ちょっと書いてくるので待っていてください〜♥】
【改めてこんにちはぁ♥移動ありがとぉ！】
【うん、このまま待ってるねぇ♥】
わ、わぁ…♥本当、すごい臭いと量ですね〜…♥
（スープスパの容器だけあって深さはそこそこにあったため、ペットボトルの中身もほとんど入っていき）
（MIYUの皿を持っていた手にもずっしりと注がれた精液の重みが伝わってくる♥）
（酷い臭いに普通の人どころか、多少離れて周りからこちらの様子を伺っている男たちさえ食欲なんて湧かない状況だが）
（当のMIYUはどろどろとした白と黄色みが半端に混じった精液を前に、美味しそう…♥という視線を向けている♥）
（妹の六花ほどではないしにしてもMIYUもなかなかのチンカス好きになっているため）
（浮いているチン毛やチンカスもMIYUにとってはごちそうのようなもので、食べたくてうずうずしている様子すらあり…♥）
なるほど〜…♥テーブルの上に乗ったり、そんな風にご飯をいただくのはちょっと抵抗がありますけど…撮影ですものね〜…♥
捕虜なら、こんなものでも食べておきたいですしね〜♥
（明雄からのMIYUの品位をどこまでも落とすような最低の提案に対して、全肯定するMIYU♥）
（洗脳を受けていても撮影へ真剣に取り組む気持ちはそのままなせいで、明雄の言葉に関心品がr納得してしまい）
（手に持っていた精液がたっぷり溜められたお皿をテーブルに置いたら、続いて自分もテーブルの上に登り）
（靴も履いたままなので自分が行儀の悪いことをしている自覚があるせいで少し申し訳なさそうにしながらも四つん這いになると）
（でか乳輪のはみ出たIカップのおっぱいも下を向き、その大きさのためにテーブルに先が届いている♥）
（深い谷間も座っていた時よりもより長く伸び、そこだけ見ても十分下品♥）
（四つん這いになるために突き出したお尻もマイナス丈のスカート部分は身体に巻き込まれて持ち上がり、隠れているのは腰とお尻の付け根程度♥）
（一応見えてはいたパールが数珠繋ぎになっている股間も完全に露わになれば）
（ここに来るまでにおまんこ周りまで精液でどろどろにしてきたことが今集まっていた男たちの目にも晒されることになり♥）
（パールに続いて紐でかろうじているケツ穴も、MIYUの呼吸にあわせてヒクヒク♥と元気に膨らんでは戻様子がほとんど丸見え♥）
（公園の入り口の方ではこんなことになっているとは思ってもいないOLらしき二人組が「うわっ」「えぇ、きも…」などと声を上げて去っていくが）
（MIYUのドスケベボディに釣られてついてきた男たちはスマホを構える手をそのままで、中にはズボンの上からだが股間をいじる人まで現れて♥）
ぐぅ…こ、こんなものでも、食べないわけには…この恨み、忘れませんからね……ぺろ、ぺろ…っ♥ぢゅ、ぢゅずっ♥ぢゅぞぞぞぉぉ…っ♥
ぢゅぶ、ぢゅろっ♥んぶ、ぢゅるるっ♥あぶ、んぶ、ぢゅっ♥がぶ、ん゛っ♥
ぢゅぐ、んぶ…ん゛ふぅっ♥ぢゅぞ、ぢゅるるるっ♥お゛ほっ♥はぁ…♥あはぁ…っ♥
（最初にちょっとした子芝居をハサミながら精液たっぷり入ったスープスパに顔を近づけていくが）
（別に演技が上手いわけでもないので精液口に含みたくてたまらない♥というのが顔や声から透けていてとても滑稽♥）
（顔なんて近づけたら履きたくなるようなえぐい臭いの皿に向かって舌を伸ばして何度かぺろぺろ♥）
（舌先から感じる青臭い苦みにぶるるっ♥と身体を震わせながら、今度は唇を伸ばして精液に口を付けると♥）
（置いた皿へ顔を突っ込んでいるため、前やサイドの髪が皿の中に入って精液が付いてもどうしようもないまま）
（今までMIYU自身立てたことが無いような音を立てながら精液スープを啜っていく♥）
（口の端に髪の毛が絡むたびに顔を持ち上げ、本当に犬のように顔をブンブン左右に振って口に入った髪の毛をなんとか避けながら）
（じゅるじゅるとスープを飲んでいくと、やっと沈んでいたパスタが唇にぶつかるようになってくる♥）
（そのころにはMIYUのお腹はもう複数人の精液で満たされていて、勢いよく吸い上げるのも少しキツくなってきていたが）
（チンカスやチン毛は同じように啜ってしま絵が食べられていたが、麺は少し苦戦してしまう）
（今まで以上に皿の中に顔を突っ込んで鼻まで精液に付け、ぶくぶく…っ♥と鼻や口から溢れる空気で精液に気泡を浮かべながら）
（舌を使ってなんとかパスタを救いとって顔事持ち上げて咥え上げ、ぢゅるるるっ♥と麺を啜ってみせる♥）
（咥えたパスタをなんとか啜りあげたら、口の中でもっちゃもっちゃ♥と�筋んでいると、口の中に溜まった精液の味がより口の中に広がってそれだけでもイってしまいそう♥）
（校内の精液まみれのパスタにうっとりとしていると、鼻の中にも流れ込んでいた精液がぷくー…っ♥と鼻提灯のように膨らむ♥）
（それには明雄の指示の元でコヤンスカヤになりきっていたMIYUも羞恥心が勝ってしまい、「んーっ♥」と口を占めたまま悲鳴を上げて両手で精液鼻提灯隠そうとするが）
（手で隠す前に鼻提灯は破裂して、置き場のなくなった手を恥ずかしそうにしながら元の位置に戻したら）
（鼻提灯なんかを作ってしまった所を撮影されている恥ずかしさで耳まで真っ赤になっているのを隠すように再びスープスパの皿の中に顔を突っ込んで♥）
（もうこれ以上恥ずかしがることもないためか、先ほどよりもきったない音を立てながら精液を啜りあげていく♥）
（間抜けすぎる恥ずかしさと胃の中からも精液の臭いがぷんぷん臭ってくるような状態にMIYUの身体はすっかり発情しきっているため）
（ほとんど丸見え状態のおまんこからも愛液がぽたぽた♥テーブルの上をぐっしょり濡らしてしまっている♥）
（お皿の中身がほとんどなくなったら淵にこべりついたチン毛やチンカスの塊まで舌でこそぎ落とすように集めては口の中に納め）
（本当に中身が綺麗になるまで皿の中に顔を突っ込んで犬みたいに皿を舐めとっていき）
はぁ…♥はぁ…♥た、食べ終わりましたよ〜…♥
追加で入れてもらった精液スープの味がすごくて…お゛ぇっぷっ♥あっ…ご、ごめんなさい〜…♥
ぃやぁ…♥こんなに顔中精液まみれなのに、げっぷの臭い、すごい濃いです〜…♥
精液の青臭さと言うか…やっぱり、浮いていたチンカスの塊も溶け込んで、エグみがよりキツくなってる感じですね〜♥
元のスープスパもそこまで水っぽいスープじゃなかったせいか、口の中にずっと精液とスープの味が残っていると言いますか〜…♥
これはしばらく、臭いがとれなくなってしまいそうですね〜…げぷっ♥
（食べ終わった皿をカメラに向けてそれを見せながら、食べた精液スープパスタの感想を述べていくが）
（顔をあげたMIYUの口の端からはチン毛がはみ出しているし、頬にも一本縮れ毛が張り付いていて、美人が台無し♥）
（よく見れば頬や髪にチンカスがべったりと張り付いているのも分かるが、鏡で確認するわけでもないＭＩＹＵは気付けるわけもなく♥）
（食べた感想を語りだすも、汚い音を立てながら啜りあげたせいでMIYUの胃の中には空気もたっぷり含まれており）
（いきなり中年親父がするような汚い音のゲップを漏らしてしまう♥）
（その後も、話している最中に空気が上がってきては、うん…っ！と話を一旦止めてから、それほど大きくないゲップを漏らしてしまい♥）
（今や全身はもちろん、顔まで精液塗れのMIYUでもすごい臭いがする♥というゲップの臭いはすさまじく）
（MIYUの股間やら谷間やらを嬉々として撮影していた周りの男たちも、そのエグい臭いを嫌って臭いの来ない方に移動している）
【お待たせしました〜♥】
【明雄さんがスマホを弄っているところには触れてませんが、私自身は気付きそうになかったのでそうなってるだけです〜♥】
【洗脳されてる私なら気付いても拒否とかしなさそうですしね〜♥】
【六花ちゃんなら「ちょっとあんた！」って噛みついていきそうですけど…♥】
「顔立ちはすっげぇ美人なのに口臭がキツすぎ……」「頬にもチン毛貼り付いてんじゃん、ぶっかけAVみたいになってんぞ」
「MIYUちゃん、だっけ？ちょっとこっち向かないでwww口も顔も全部がマジでくっせぇwww」
「あんなの残飯みてーなの食わされてマンコ濡らしてのヤバくね？」「あんなエロいコスプレであんな下品なことぉ……んひっ♥んひっ♥」
もぉ〜、みんなひどいこと言うなぁ♥でも大丈夫だよぉ、全然気にしないでいいからねぇ♥
僕はMIYUみたいな可愛い系美人にこそ一般人が見たらドン引き確定の下品なザーカス捨て場がぴったり似合うと思ってるからさぁ♥
敵に捕まって奴隷にされたコヤンスカヤがザーメンチンカススパチン毛トッピングをじゅるじゅる啜り上げてたとこもぉ、
ザーメン鼻提灯をぱちゅんっ♥って破裂させたとこもぉ、食後に中年のオッサンみたいなザーカス汁臭いゲップするとこもぉ、
ここ最近では最高の撮れ高だよぉ♥
僕の意見に賛成してくれる人はここにいる中でもほんの一部だけっぽいけどぉ、MIYUは僕の専属レイヤーだからさぁ♥
全力で僕の趣味に合わせてくれればそれでおっけぇ♥協力してくれてありがとぉMIYUぅ♥
（MIYUのスマホからよさげなデータを回収し終わるのとほんど同時にザー食撮影も終わったみたいで）
（周囲を見回してみれば、ついさっきまでMIYUにすぐ近くほんの10センチくらいの距離まで近付いて）
（精液とチンカスが喉を流れていく度にマン汁がとろとろ垂れる割れ目とか）
（ザー汁とパスタの咀嚼に合わせてひくひく拡がったりすぼまったりするケツ穴を撮影していた男達のほとんどは）
（かなり引いた表情でMIYUのザーカススープスパの食レポを聞いていて……）
（でも、よくよく見ると一部は僕と同じ趣味のキモオタが混じってるみたいでやたら目をぎらぎらさせていて）
（我慢できなくなったのかズボンの上から股間をいじってもいるみたいだねぇ♥）
（同好の士ならあとでちょっとだけ良い目を見せてやるからまだ射精しないようにしておけよぉ……♥）
それじゃあ次のコス撮影はぁ……お待たせぇMIYUぅ♥処女喪失シーンの撮影だよぉ♥
ほらぁ、コンビニでコンドームを買った時に期待してたやつぅ♥
ポーズの調整をしながら撮影の説明するからぁ、MIYUはしっかり聞いててねぇ♥
（食レポを終えたMIYUを東屋の小さなテーブルの上に置いたまま、僕はテーブルを回ってMIYUの後ろ側に立ち）
（話しかけながら、ほっこほこに火照っている細い腰をじっとり脂汗がにじんでいる両手で掴んでテーブルの端にまで引っ張っていく）
（MIYUの上半身だけを東屋のテーブルに載せて腰を後ろに突き出したポーズで立たせてみたら）
（腰の位置が僕のチンポの高さよりもけっこう上に来てたので、両足をがばぁっ♥て広げさせて高さ調整♥）
（ちょうど僕のチンポの高さぴったりに合わせたら、ピンと伸ばした両足を左右に広げた三角形が出現♥）
（三角形の頂点にはとろっとろに発情したMIYUの処女マンコ♥そこから斜め45度に広がるムッチリ太股の内側には）
（割れ目から溢れた発情メス汁がまるで小便を漏らしたみたいにたらたらと垂れていて足首にまで本気マン汁の筋ができちゃってる♥）
（さらに、両足と股間で三角形を作っているMIYUの両手を後ろに回させてケツ穴とマンコを同時くぱぁ♥）
（ムチムチ太股と叩きがいある柔尻をぐいっ♥と左右に広げて、チンポ待ちトロけマン穴とほじほじ乞食ケツ穴をMIYU自身に晒させちゃう♥）
（太股と尻の肉を引っ張り寄せている光のコヤンスカヤ衣装の手袋の指先は、僕の先チンポ汁とMIYUのマン汁でぐっしょり♥）
（テーブルの上に乗ってるMIYUの顔の前には精液スパの食レポを撮影していたスマホが置いてあって）
（これから撮影している間の表情を全部記録しようとレンズを向けている）
（MIYUのお尻側に回り込んだ僕は"何か"を期待してまた周囲に寄ってきた男達で壁ができているのをいいことに）
（真っ昼間の公園の中でズボンとパンツを脱いで皮付きチンポを左右にマン肉を広げて内側を晒しているMIYUマンコにすりすり♥）
これから撮影するのはねぇ♥ここにぃ……僕のチンポがずぶぅっ♥って入ってきたらぁ♥
性処理便器レイヤーMIYUが"自分から"ずこずこっ♥ごちゅごちゅっ♥って腰をヘコヘコ♥ガクガク♥させてぇ♥
中年キモカメコのチンポを気持ちよぉ〜くなってもらうためのおチンポ奉仕運動をするシーンだよぉ♥
専属マンコレイヤーMIYUの処女ハメ穴をカメコのチンシコ道具として差し出すってわけぇ♥
分かるかなぁ？まだ処女のMIYUマンコ♥とろっとろに濡れてチンポを擦り付けるだけでぐちゅぐちゅ♥ってエッチな泡立ち音させてるこ♥こ♥
ここはこれからぁ、僕のチンポのための使い捨てオナホとして無料提供させられるってわけぇ♥
僕のチンポが気持ちよぉ〜く精子をびゅ〜びゅ〜♥ってコキ捨てするためのシコリ穴になるってことだよぉ♥
（テーブルの上で四つん這いになっているMIYUの上にのしかかり耳元に僕の口を寄せて）
（これからMIYUの身に待ち受けていることを説明してあげる♥）
（公園の東屋の周囲には撮影モードにしたスマホを構えている男達が風も通さないくらいぎっしり♥）
（公園の外からは視線も通らない人の壁の中心部にいるのは、これからのしかかり立ちバックでセックスしようとしているカップル♥）
（ただし女の子の方はまだ19歳処女、男の方はそれよりも20歳年上の中年キモカメコで、普通に見たら完全にレイプだよねぇ♥）
これからどういうシーンを撮影するか分かったかなぁ？分かったなら……MIYUの顔の前にスマホ、あるでしょぉ？
確認のためにこれからどういうコス撮影をするのか……丁寧に説明してよぉ♥
うんうん♥それで、その次はぁ？…………うんうん♥……っん、よいしょ、とぉ♥
（MIYUの顔の前にあるスマホには、小さなテーブルの上で僕にのしかかられているMIYUと）
（のしかかっている僕の顔が二人撮りみたいに写ってて、セックス記録をしてるカップルみたいだよねぇ♥）
（って僕が思ってるだけかもしれないけどぉ♥MIYUにこれから撮影するシーンのことを説明させながら）
（広げさせているマンコの内側を皮付きチンポですりすり♥くにくに♥マン汁とチンポを馴染ませていって……）
（MIYUの説明が終わった瞬間に、僕のチンポをどちゅんっ♥って広げられた処女マンコの中心部にいきなり根本まで挿入♥）
（チンポ皮をMIYUマンコの締め付けで剥き剥きぃっ♥ってずり下げながら一番奥まで一気に突入♥）
（中高一貫女子校上がり彼氏持ち極上コスプレイヤーの処女膜、チンポ皮をマンコで剥き剥き♥するために使っちゃいましたぁ♥）
（処女マンコでチンポ皮を剥き上げたら身体を起こしてMIYUのムッチリエロ尻をばちんっ！と一叩き♥）
（ほらぁ腰ヘコまだかよぉ♥今の役割は全自動チンコキ穴だろぉ♥ってコキ捨て運動開始の合図を送ってあげる♥）
（さっき買ったコンドームぅ？そんなもの僕が使うわけないでしょぉ♥あれを使うのはこの後だよぉ♥）
（僕のキンタマが空になるまでナマで使った後の中古便器穴には僕の精液が残っているわけでぇ♥）
（公衆便器だからって他人の精液がチンポに付いたら使いたくなくなるでしょぉ？僕からの気遣いってわけぇ♥）
【ずいぶん待たせちゃってごめぇん！】
【補足ありがとぉ♥そうやって話してくれるとやりやすくて助かるよぉ♥】
【洗脳済みの美憂自身からママを無責任NTR孕ませ用の玩具にどうですか？って言い出すように仕向けるのも楽しそぉ♥】
【六花ちゃんが噛みついてくるのは無自覚に「こいつのチンカスお姉ちゃんの友達に取られちゃう……！」って思ってるからかもねぇ♥】
【六花ちゃんのスリサとか気になるなぁ♥美憂がかなりのおっぱいちゃんだから、きっと六花ちゃんもJKとは思えないくらい……♥】
【ママは年齢のこともあって一番大きいんだろぉねぇ♥妄想が膨らむなぁ♥んひひ♥】
ま、待ってたなんてそんな…ん、ふぅんん…っ♥あ、はぁん…っ♥
（ここに来る前、興奮しきった自分が口走ったことを掘り返されるが、言った記憶もあるため否定しきることもできないまま）
（明雄の指示にしたがってテーブルから一度降りて明雄に背中を向けて、上半身をテーブルに乗せるが）
（腰の位置が高すぎるのか、脚の開く幅を調整されて腰の位置を低くなおされ、上半身から足を左右にがばぁ♥っと開いた姿勢に♥）
（それほど厳しい体勢ではなかったが、相変わらずおまんこやケツはほとんど丸見え♥）
（昭雄が真後ろに立っているおかげで先ほどよりは人目に触れにくいとはいえ、そんなポーズをとっているせいもあり男たちの多くは後ろに回っている♥）
（MIYUの前にはMIYUを撮影する用のカメラもあるので仕方がないが、ぱらぱらと前側にも男たちがいるため）
（これから自分が妄想してしまったコンドームの使い方通り、明雄によって使われてしまうんだ…と考えると、つい熱い吐息を吐いてしまう♥）
（いきなり挿入されたら…♥などと期待と不安を膨らませていると、両手で尻とおまんこの肉を広げるように指示されて♥）
（後ろに回した両手で、ぐにゅう♥と見せつけるようにおまんことケツ穴を広げると、広げられた粘膜が外気に触れて一瞬寒気を覚えてしまう♥）
（広げたままでいると呼吸しているだけで膣穴がくぱくぱ♥開いては閉じてを繰り返しているのも明雄からは丸見え♥）
（発情しきったおまんこからはとろとろとした愛液が太ももを伝っていく♥）
（先ほどテーブルに落ちた愛液もまだ乾く様子はなく、顔がテーブルに近づいたことでその臭いまでＭＩＹＵに届いていく♥）
（臭いが明雄や他の男たちからはまずしてこない、自分の愛液の臭いだと気付くと）
（部屋の中でもないのにこんなにスケベな自分の臭いがおそらく周りの男たちにまで届いているのかも…と考えて周りを見まわすと）
（その視線に気付いた何人かの男たちがにやにやといやらしい笑みを浮かべながらＭＩＹＵの方を見ていて）
（自分が性欲処理に使われるそんざいであることを改めて実感させられて、恥ずかしさと同時に気持ちよさを感じて吐息に艶が混じってしまう♥）
（そうこうしているうちに、開きっぱなしのどろどろおまんこのあたりに熱いモノが押し当られて）
（驚きと同時に、それがなんなのか本能的に気が付いて、スケベなよがり声を上げながら顔だけ昭雄の方を向いてみると♥）
は、はひぃ…♥わ、私が自分から、明雄さんのおちんぽじゅぽじゅぽ♥ご奉仕するんですね〜♥
私の処女ハメ穴、いよいよチンシコするためのオナホにしてもらえるなんて、明雄さんに個撮に誘ってもらえてよっかったです〜♥
（耳元で昭雄からの説明を受けるが、その内容は単語一つとってもMIYUのことなんか一つも気にかけていない最低のものばかり♥）
（本来の美憂であればこんなに下衆な男たちに囲まれて、二回り以上上の汚い中年に捧げることはなかったはずだが）
（明雄によって洗脳されてしまった今の状態では、そんな最低の説明にもたいして考えもせずに全肯定♥）
（自分のおまんこが明雄の無料オナホ♥であることにさえ眉一つ動かさず）
（それどころか処女穴穿られてすぐに自分から動いてご奉仕♥しろと言われたことに感謝すら覚えているようで…♥）
はい〜♥このスマホですね〜…♥
うふふ〜♥次のシーンの撮影するので、どんな内容になるかお話させてもらいますね〜♥
今…このカメラからだと私の様子もよくわからなさそうですよね〜…実は今から、明雄さんに私の処女消失を…
いいえ、私のオナホおまんこ、初使用の場面を撮ってもらうんですよ〜♥って言うとまるで、明雄さんの撮影みたいですね〜♥
あ、それと、周りに私でも明雄さんでもない人の気配がすると思いますが、撮影に気づいて集まってきてくれたギャラリーさんたちです〜♥
私自身、おまんこを使うのははじめてなので、オナホとしてうまく動けるかわかりませんが〜…明雄さんのおちんぽにご奉仕するところ♥
たくさん撮ってもらえると思いますので、カメラの向こうの皆さんもオナホとしてパコパコ♥ご奉仕する姿を見て、たくさんシコってくださいね〜♥
（目の前に置かれたスマホに向かって、明雄から説明されたことをかみ砕きながら説明していく♥）
（撮影さた動画を頭からここまで見てきた人であれば今更ここで見るのをやめたりしないだろうが）
（それにしても今までのファンは今までMIYUが処女だったことが判明した喜びと、その処女が撮影者の明雄によって散らされることを聞かされることになる♥）
（鬱勃起してシコりまくるファンがそれなりに生まれるだろうし、ここまでやってきてまだ処女ではあったことに興奮を覚える人もいるだろう♥）
（現に男たちの中にいる、MIYUのこれまでの活動を知っているかもしれないキモオタは完全に勃起して、MIYUの目の前でズボン越しにチンポ弄っている♥）
（明雄以外にも反応のいい相手がいることで発情しきっているMIYUのテンションもやや高い中で、明雄にされた説明を一通り話したら…）
お゛ひぃ…んっ♥は、あはぁ…っ♥あ、明雄さんのチンポ、やば…♥あ、ん゛ふぅ…っ♥
う、動きいますね〜…♥ん゛うぅっ♥あ、はぁっ♥ん゛っ♥ほ、お゛っ♥ふぁ、お゛っ♥あ゛っ♥ん゛はぁんっ♥
（説明が終わるとすぐに、MIYUの処女まんこに明雄にチンポが挿入されると、カメラに写っていた顔もびくんっ♥と跳ねるほど快感を感じてしまう♥）
（膜が破られたにも関わらず、痛みよりも快感が勝っており、のけぞった身体が元の位置に戻ったら蕩けた顔がカメラに写り込む♥）
（そんなに上下すれば頭をテーブルにもぶつけてしまいそうなものだが、でかすぎるおっぱいがクッションになったために軽く頭を打つ程度で済んだ♥）
（すると下腹部のあたりに自分の身体に挿入された熱く固さもあるチンポを感じ取ると）
（挿入されているチンポへおまんこが勝手にきゅぅぅ〜っ♥とキツく、膣壁が波打つように締まってゆき、明雄のチンポから精液を搾り取るように刺激を与えていく♥）
（膣壁の動きでMIYU側にも甘い刺激が送られてくるが、それに蕩けるような感覚でいると）
（べちんっ♥という音と共にぴりっとした刺激が大きいな尻肉に感じれば、先ほど明雄になんて言われたか、スマホに向かって自分がなんと説明したかを思い出し）
（おまんこを開いていた両手をおっぱいの横に移動させて、腰をカクカク♥状芸に動かし始める♥）
（最初はいまいち要領を得ず、うまく腰を動かせなかったが、勃起チンポの大まかな位置や自分の体勢について理解が及び、明雄の様子を見ながら動いていくうちに）
（どう腰を動かせばよりストロークを大きくできるか、明雄の亀頭を膣壁に擦りつけて、竿を締め付けることが出来るのかが分かるようになっていく♥）
（すると明雄の反応が良さそうな部分と、MIYUが特に感じられ部分が一致していることにも気が付いて♥）
（それからはオナホの分際で自分も気持ちよくなろうと腰をヘコヘコ♥カクカク♥）
（周りに男たちが見ていることも気にしない様子で、明雄に気持ちよくなってもらって自分も快楽を貪るのに夢中になって♥）
【こちらこそ〜…というか、2時間近く描き続けてるのはお互い、ちょっとどうかしている気もしますね〜…♥】
【ママにも興味向いちゃいましたか〜…私のスマホを見てたら、気付かれちゃいますよね〜♥】
【うちのママや六花ちゃんの体型は、私も含めてちょっと、宇崎ちゃんの家の3人みたいな感じが近いかもしれませんね〜】
【チンカス中毒のえっちな六花ちゃんですね〜♥そんなに必死になるなんて、ちょっと可愛いです♥】
【スリーサイズに関してはまだ考えてませんでしたが、母＞私＞妹ではある感じですかね〜？♥】
【母はLカップ、妹はFかGくらいでしょうか〜？♥IとかLとか言っていると、Gでも物足りなく感じてしまいます〜♥】
ぉふっ♥MIYUの処女マンあっつぅ……♥チンポが風呂入ってるみたいだぁ♥
やっぱMIYUも期待してたんだねぇ♥それとも元から体温高めなのかなぁ？チンポ全体に熱を感じるよぉ♥
んっ、ふぅ♥腰の動きはまだまだ中学生以下だけどぉ……熱いヌルヌルローションたっぷりのオナホに突っ込んでるみたいだぁ♥
カリ首の下までしっかり締め付けてきてぇ……ぉっ♥これならMIYUのへったくそな腰ヘコダンスでもイけそぉ♥
そぉだなぁ、MIYUマンコは50点♥僕の採点基準はぁ、ちょっと厳しめだからぁ♥かなり美少女の処女マンコでもぉ、むふっ♥
この点は出ないんだからねぇ♥MIYUは自慢してもいいと思うよぉ♥
ぉっ……？♥んっ♥むふっ♥んふぅっ♥い、いいねぇ♥どんどん腰使いが上手になっていくじゃん♥その調子だよぉ♥
（処女を失った瞬間のMIYUの顔はばっちり録画成功♥チンポを一気に根本まで突っ込まれたのに）
（MIYUの声は明らかに気持ちよさに支配されてて、午前中からずっと発情ハメ待ちマンコしてたってこと完全にバレちゃったねぇ♥）
（ずっと待っていたチンポをハメてもらったMIYUのチンシコ穴はこっちが期待していた以上のチンポ奉仕テクを見せてきて）
（根本からカリ首まで全方位から絞るようにきゅぅっ♥きゅぅぅっ♥と締め付けてくる特上オナホみたい♥）
（僕のチンポを軸にした腰使いも単純に前後に動くだけだったのが、すぐに膣内の気持ちいいところを擦り付けてくる動きに変わっていって）
（大きく動くだけだった雑な腰の動きが、精液をコキ出すためにお互いに気持ちよくなるところを細かく擦り付ける動きになってる♥）
（マン汁ローションも僕のチン毛がべっちょべちょになるくらい溢れていて）
（膣内ですりすり♥しこしこ♥されてるカリ首の段差でぐちゅ♥ぶちゅ♥と泡立ってキンタマまで垂れてきてる有様♥）
（MIYUの広げた足の下の地面は、チンシコ運動しているマンコから地面に向けてぽたぽた落ちたメス臭い泡立ちマン汁で円形に濡れている♥）
（僕はMIYUの全自動チンシコ穴に突っ込んで後は立っているだけなのにもう射精したくなってきちゃったぁ♥）
（最初の一本目のチンポ相手をこんな気持ちよくできるなんて……やっぱMIYUにはチンシコ穴の才能があったんだねぇ♥）
（ってことでぇ……まずは一発目ぇ♥射精感が一番高まったタイミングでオナホを持つみたいにMIYUの細い腰を両手で掴んで……）
んっ♥ふぅっ♥ふっ♥んっ、むぅ……んぉほぉぉっっっっ♥♥♥
（MIYUの腰を何回か前後に"どちゅどちゅっ♥"オナホに精液をコキ捨てる動きとまったく同じ動きチンポを扱いて）
（一番奥に"ごりゅっ♥"とチンポの先端を押し付けたまま……）
"ぶびゅるるるっっっ♥" "びゅるるっっっ♥びゅぶるるるるるっ♥"
（処女喪失したばかりの19歳マンコに遠慮なくキモ中年の精子がうようよ泳いでいる濃厚ザー汁をコキ捨て中出し♥）
（MIYUのとろけたマン土手が潰れて広がるくらい腰を押し付けて♥）
（マン穴と僕の下腹部の隙間がゼロ、チンポが外から見えなくなる根本まで押し込み♥）
（チン毛もっさり生えて今はMIYUの泡立ちマン汁ローションでべっちょり濡れたキンタマをぷるぷる震わせて♥）
（尿道口が詰まりそうなくらい粘っこく黄ばんだ中年精液をチンポ経験本数0本だった初物マンコに無遠慮にコキ捨てちゃう♥）
（20歳以上年上の脂ぎった中年の遺伝子がたぁっぷり含まれたボタボタ♥ダマダマ♥濃厚孕ませ汁を）
（MIYUの子宮口が完全に漬け込まれちゃうまで♥精液をお漏らししてるみたいに大量排泄♥）
「おー、中出ししてるよwww」「この年齢差で妊娠はヤバいだろwww」「オッサン気持ちいいの分かったからくっせー口閉じろwww」
「どんだけ射精してんだよ……」「え、まだ出てんの？マジで妊娠させる気かよ」「MIYUちゃん中出しで気持ちよくなってね？」
「はぁ………はぁ……あのMIYUが………こんなオッサンにぃ…………」
（尿道口がシビれるくらいの気持いいい射精で僕は口を半開きにしながら腰を断続的にかくっ♥かくっ♥）
（傍から見たら完全にキモオタ好みのエロコスプレをさせられた美人レイヤーがこじらせキモ中年に中出しレイプされている絵面♥）
（さっきはMIYUのアヘトロ顔をガン見していたキモオタは、今度は横に回って中出しされているMIYUの下半身をぎらぎらした目でガン見中♥）
（興奮しすぎて僕と同じように半開きになった口元からヨダレがたらぁ〜〜♥）
んっ、ふ、ぅふぅ……♥はぁ〜、気持ちよかったぁ♥まず一発目ぇ♥うん、なかなかいい具合だったよぉ♥
……ほらMIYUぅ♥ザー汁コキ捨てに使ってもらったんだからまずは感謝の言葉でしょぉ感謝の言葉ぁ♥
（まず一回目のザー汁コキ捨て完了ぉ♥コキ捨て二回目のためにMIYUマンコからチンポを抜いたら）
（締まりがよすぎて抜ける時に"ぬぽんっ♥"って音がしちゃってた♥）
（周囲の男達が撮影しているスマホ、MIYUの股間のすぐ近くに何台も並んでいたから、チンポが抜ける場面も音付きでばっちり記録されただろぉなぁ♥）
（もちろんMIYUのことを知っているっぽいキモオタのスマホにも……♥）
（チンポを抜いた後のマン穴はすぐに閉じていって締まりの良さをアピール♥中出し精液も奥の方でべったり粘りついてるみたいで一滴も溢れてこない♥）
（気持ちよくザー汁発射して半勃起状態になったチンポをぶらぶらさせながらMIYUの前の方へ回って、僕もテーブルの上に乗ったら……）
僕のチンポ、まだ射精し足りないみたいでさぁ……それに、キンタマの中にも精子残ってるんだよねぇ♥
ってことでぇ♥チンポが射精疲れしてキンタマが空っぽになるまでマン穴コキとチンポ立たせ奉仕のループよろしくぅ♥
全自動チンポ便器レイヤーMIYUのこと、今日一日でたぁっぷり使い倒してぇ♥チンポ経験本数を一気に上げてあげるよぉ♥
MIYUも周囲にいる人達にしっかりアピールするんだよぉ♥だってチンポ便器になるためにコスプレイヤーしてるんでしょぉ？
いい機会だからここにいるギャラリーの皆さんにチンポ便器レイヤーMIYUができること、やらせてもいいことをぜぇんぶ見せ付けていこぉよぉ♥
ギャラリーの人もぉ、MIYUのアピールを撮影しといてねぇ♥撮影した動画は後でイイコトと交換してあげるからさぁ♥"ゴム"を使ったイイコトとねぇ……♥くひひっ♥
（マン汁ローションでべちゃべちゃになってるチンポとキンタマを揺らしながら四つん這いになって）
（MIYUのすぐ前1センチの距離でお尻を向けてあげる♥顔のすぐ前に僕の尻をどん♥って置かれたらぁ……）
（ケツ穴マニアのMIYUなら何をすればいいのか、すぐ分かるよねぇ♥）
（周囲の男達にテーブルの上に置いてあるコンビニで買ってきた小さな箱の方をチラチラ見ながら撮影協力のお願いをしておく♥）
【MIYUのレスは濃厚だから僕は全然気にしないけどぉ、MIYUを待たせすぎてるのも確かだから】
【もうちょっと早く返すようにしないといけないかなぁ……】
【美憂、六花、ママの三人にコスプレさせて○スホリで僕が制作したエロ動画を販売させたいなぁ♥】
【パッケージは片手に陽性の妊娠検査薬、もう片方の手には学生証、身分証を持ってる三人でどぉかなぁ♥】
【六花ちゃんはチンカス捨て場になってゾクゾクしたいのに素直に言えないツンマゾちゃん♥】
【必死なところ全部見透かされてるの可愛いよぉ♥】
【月曜日のたわわのアイちゃんみたいな爆乳家系なんだねぇ♥サイズは僕も同じこと考えてたぁ♥】
【六花ちゃんがチンカス便器体質だからママもきっと……♥キモオタチンポの便器になることは遺伝子レベルで決まってたんだねぇ♥】
ふぅん゛ん゛ん゛…っ♥は、ぁ…っ♥あ、あっつ…んぅ…っ♥熱いのが…あ、おほぉぉぉ…っ♥
（夢中で自分の腰を明雄のチンポを打ち付けていたら、がしっ♥と腰を掴まれれば）
（性別と体型の差もあって、簡単にMIYUの動きは止められてしまう♥）
（何かと思ったらすぐに明雄から腰をカクカク♥オナホの奥に精液コキ捨てるときみたいにMIYUの膣奥に亀頭押し付けられていく♥）
（はじめての感覚だが熱い精液を吐き出されはじめると同時におまんこも今まで以上に強く締めあげながら）
（獣のような声を絞り出したような長い喘ぎ声を上げながら、明雄の射精に合わせて一緒にイってしまう♥）
（周りの男たちに大不評な明雄のイき声と同時にMIYUもがくっと顔を落としながら、じょぼぼぼっ♥とまるで放尿のように潮も吹き散らす♥）
（明雄のチンポは亀頭でMIYUの子宮までこじ上げて、お腹の中からずっしりとした重みを感じてゆき、でもかなりの量を射精されていて♥）
（出された精液の熱さはチンポそのものよりもずっと温度を高く感じ、それが子宮から膣内全体に広がるような感覚♥）
（膣内を吐き出される精液で満たされていくが、びゅるっ♥びゅくびゅくっ♥と吐精を続ける根元まで入ったチンポの根本をおまんこがぎゅぅっ♥）
（このチンポ好き♥話したくない♥お射精もっと♥もっと♥と言うように締め付けつつｔ♥）
（竿の中に残った精液も吐き出させようと、膣の入り口から奥の順に締め付けていき♥）
（そんな動きのひとつひとうもＭＩＹＵには快感を与えて、明雄が精液を吐き出すたびに喘ぎ声を上げ、肩を震わせ♥）
（快感で姿勢を保つのも限界で、両足と地面で三角形になるように広げていた足もいつの間にか脚は多少内側に移動しながら膝は外向きに開き）
（中だしおまんこ見せつけるみたいにがに股でテーブルに突っ伏しただらしない酔っ払いのような倒れ込み方をしてしまい♥）
（初めてのチンポイきの快感に脳みそ焼き切られ、口を閉じることも忘れてチン毛飛び出たままの口の端から涎も垂らしている♥）
ぁ…ん゛っ♥はいぃ〜…♥MIYUの初物オナホおまんこに、精液コキ捨てていただきありがとうございました〜…んっ♥
未使用だけが取り柄の、未使用オナホにぉ…♥50点もつけていただけて、嬉しかったです〜…♥
（そこからチンポ引っこ抜かれていくと、キツキツおまんこ故にイったばかりの膣壁カリで引っかかれたことに腰を持ち上げてしまいそうになるが♥）
（明雄チンポからの快感が少しでも続くよう、すぐに腰を落としてチンポを追いかけるほどに明雄のチンポ気に入ってしまい♥）
（抜けたときにもずいぶん大きく間抜けな音が聞こえてくるが、それすら心地よさを感じてしまう♥）
（明雄も50点と言った割には満足げに見えて安心と幸せな感じになりながら）
（昭雄に促されて精液コキ捨ててもらったお礼をしようと、真っ白になった頭で言葉を探しながら感謝の言葉を口にしていく♥）
（まだ快感が抜けていないのか、お礼を言っている間もときおりビクビクっ♥っと腰を震わせながらも）
（先ほどまで愛液どろどろこぼしていた締まりの悪そうなおまんこだったのにも関わらず、受け取った精液はまったくこぼさない携帯オナホにはぴったりの精液便所まんこ♥）
（ガチ中だしをキメたことに周りの男たちもがやがやと話ながらもテンションが上がっている人がほとんどなのも、MIYUを心地よくしている一因だったｚ♥）
（テーブルの上に乗ってきた明雄の意図に気づいて上体を起こしたら、目の前にさっきまで自分の膣内に入っていた半勃起チンポが目の前でぶらぶら♥）
（勃起して雄々しくなった力強いチンポも好きだが、収まってぶらぶら揺れているチンポも可愛いですね〜♥などと考えながら、明雄が話し出すのを待ったら）
あ…♥はい〜♥私は明雄さんのチンコキオナホ便器ですから〜♥
明雄さんのキンタマに精液が残っているなら、喜んでお射精のお手伝い♥させていただきますよ〜♥
それでは半勃起チンポ、またご立派に勃起してマン穴穿れるようにご奉仕♥させていただきますね〜♥
…んっ♥あむ、れろれろぉ〜♥んぢゅ♥ぢゅろろぉ〜♥
（明雄の言葉で明らかに喜んでいる様子に、周りの男たちもMIYUを「あんな見た目で色狂いじゃん」「しかもあれで処女だったんだろ？ｗ」などとＭＩＹＵを笑っている♥）
（MIYUを笑う男たちの前でMIYUに向かってケツを突き出したことで、次に何が行われるのか…という期待で静かになっていくが）
（それを待っていたわけでもないMIYUは向けられた明雄のケツに顔を近づけながら唇を突き出してゆき）
（そのままぶちゅぅっ♥とケツ穴へキスをして見せる♥男たちも明雄が四つん這いになったことでまさかとは思っていたが）
（本当にMIYUのような美少女がそんなことはさすがに…とも考えていたのを見事に裏切られて抑えめの声で歓声が上がる♥）
（MIYUと言えばそんな男たちのことはまるで気にせず、明雄の部屋でしたようにケツの穴周りにちゅ♥ちゅ♥とキスをしたら）
（皴の一本一本に自らの唾液を塗りこむほど丁寧に舐めながら、徐々にケツ穴にまで舌を伸ばして）
（明雄のケツに顔を完全に埋め、MIYUの長めの舌で届く限りの奥まで舌を伸ばしながら下品な音を立てながら中年カメコのケツ穴啜りあげていく♥）
（さらに今回はチンポも丸出しなのでケツ舐めだけでは収まらず、空いている右手でキンタマを舌から救うように持ち上げて、優しくさわさわ♥もみもみ♥）
（同時に左手で半勃起上体のチンポを握ったら、自分の愛液で滑りのよくなったチンポをしこしこ♥亀頭もぐりぐりもみもみ♥刺激していく♥）
【私も明雄さんはたっぷりレスを貰えるので、時間がかかるのはぜんぜんいいんですけど…】
【自分がかけた時間をみると流石に、ちょっと驚いてしまいました〜】
【明雄さんを急かすような意図はありませんから、これまで通り時間をかけてもらって、濃厚なレスをいただけた方が嬉しいです〜♥】
【自分や自分の子供が出てる同人AVを親子で一緒にコスしながら手売りしていく…とか、変態すぎますよ〜♥】
【私たちが売り子してるだけでもすごい行列も出来てしまいそうなのに、売っているものがものですからね〜♥】
【若いから直情的なんでしょうか〜…って言うほど、私と六花ちゃんは年離れていませんけど…♥】
【私がケツ穴、六花ちゃんがチンカスなのでママはどうなるんでしょうね〜♥】
【男の人のキツい体臭好きで明雄さんの腋舐めたりするのが好き〜とか、べろちゅーだけでイけるとか、避けて考えるとちょっと変化球すぎるような気もしますね〜】
【でも六花ちゃんが生まれてからずっとレスでこじらせてて〜って言うことならありでしょうか〜♥】
【なんであれ、私たちのママですからね〜♥昭雄さんとも遺伝子レベルで相性ばっちり♥の熟女オナホなんでしょう〜♥】
【いつも濃厚で下品エロなお返しありがとぉ♥下品な変態プレイも余裕でこなす便器体質に染まっちゃったねぇ♥】
【僕、そういう子大好きだよぉ！美憂は返事急がないで好きなだけ書いていいからねぇ♥】
【美憂は六花ちゃんはともかくママは年齢もあるからねぇ♥】
【他のレイヤーやオタクから「BBAキッツ……」「いい年してあんなコス着てんの」ってヒソヒソ言われちゃって】
【売ってるものを見られてまたドン引き♥「そこまでして男に媚びる？」なんて見下された視線で見られちゃうんだろぉなぁ♥】
【無理に避けなくてもいいと思うよぉ♥ママはアナルもチンカスも大好きで……みたいなのでも♥】
【娘がキモ中年の餌食になって妊娠するくらいなら身代わりします！なんて言いながら】
【実は自分が性処理道具になりたかっただけとかねぇ……♥】
【今からお返ししてると夜遅くなりすぎる気がするから今夜はここで凍結してもらってもいい？】
【次は明日の日曜日夜21時あたりからできると思うけどぉMIYUはどぉかなぁ】
【ありがとうございます〜♥明雄さんもほんとに急がなくて大丈夫ですからね〜？♥】
【子供たちの痴態を見せられて身代わりになろうとするなら、ママだけ私や六花ちゃんみたいに洗脳を受けてない、とかでもいいかもしれませんね〜♥】
【その方がヒソヒソ悪口言われるのも効くでしょうし…♥】
【最初嫌々だったのに、実際に明雄さんの相手をしてく内にイヤじゃなくっていく…みたいな…普通のNTRみたいですけど…♥】
【たしかに、もう遅い時間ですからね〜♥】
【私も日曜の21時からなら大丈夫だと思いますので、その時間にまた伝言板で待ち合せましょう〜♥】
【ママだけ洗脳されていないっていうのはいいねぇ♥美憂も六花がケツ穴マニア、チンカス中毒になったのは洗脳のせいだけど】
【洗脳されてないママがアナルリップやチンカス回収でマンコ濡らしてたら言い訳できないよねぇ♥】
【日曜日夜21時に伝言板で会おうねぇ♥今日は長い時間ありがとぉ！】
【とても楽しかったよぉ♥また続きよろしくねぇ♥お休みなさぁい】
【先に落ちまぁす。こっちはスレをお返しするよぉ♥】
【私たちのママですから、濡らしてしまいうんでしょうね〜…♥】
【はい〜♥私も楽しかったです、次回もよろしくお願いしますね〜♥おやすみなさい♥】
【私もこれでスレをお返しします〜♥】
【こっちでもこんにちはぁ♥来てくれてありがとぉ！】
【お返しを作っているからもうしばらくお待ちくださぁ〜い♥】
【はい〜♥】
【のんびりお待ちしています〜♥】
「うわ、音えっぐ」「さっきまで処女だった女の子がアナル舐めで出す音じゃないwww」「風俗のアナル舐めオプでもここまでやらねーよ」
「もしかしてアナルの中まで舐めてね？」「舌突っ込んだまま顔ぐりぐりしてるからオッサンのケツ毛抜け落ちてんぞwww」「アナル舐め好きすぎだろこの子www」
「手コキとタマ揉みまでやってんじゃん。ほんとに処女だったのかよwww」「仕込まれたわけでもないのにここまでやっちゃうのエロ過ぎ」
「きっと頭の中が変態エロ妄想ばっかで逃げられてたんじゃね？でなきゃとっくにまともな彼氏いるでしょ。こんなキモい中年じゃなくてさ」
（MIYUのアナル舐めが激しすぎて撮影しているギャラリーですら軽く引いてるみたい♥）
（まあ……MIYUがやってる"中年アナルを舌ほじりしながらのケツ汁啜り"はみんなが知ってる"アナル舐め"とはちょっと違うから仕方ないかもぉ♥）
（ケツ穴皺に唾液を塗り込んで滑りやすくしたところに尖らせた舌先を押し付けてぬぷぬぷ♥ほじほじ♥）
（アナルを押し広げながらたっぷり唾液を乗せた長めの舌をずっぷり♥潜りこませてじゅるじゅる♥ぢゅぱぢゅぱ♥）
（こんなエッグい舌奉仕をシャワー浴びてない無洗ケツ穴にするなんて普通じゃありえないもんねぇ♥）
（もっともぉ……MIYUにとってはそれが"普通"なんだけどぉ♥そればかりか僕が教えていないチンポマッサージ＆タマ揉みまで♥）
（ド下品なケツ穴舐め奉仕だけじゃなくて自分から進んで手コキ奉仕までしてくれんだから、そこらの男ならそれで満足して何も言わないだろぉけどぉ……）
MIYUぅ？僕が教えてあげたこと忘れちゃったのかなぁ？"ファーストキス"を僕のう○こ直後の無洗アナルにさせて"あげた"時にさぁ、
やり方しっかり教えてあげたよねぇ？MIYUの"ファーストキス"―――他人と最初にする人生で一回しかない大事な記念になる"最初のキス"をぉ♥
僕の"無洗アナル"を相手にさせて"あげた"時ぃ♥まだ何も知らなかったMIYUにちゃんと教えてあげたよねぇ♥
う○こ直後の無洗ケツ穴相手にファーストキスした時はちゃんとできたのにさぁ……大好物のキモ中年アナルが目の前に来たら忘れちゃったぁ？
まあ……僕は優しいからさぁ♥MIYUが謝ってやり直すなら許してあげるよぉ♥
"MIYUはキモ中年カメコのケツ穴を舐めたくて我慢できずにがっついちゃいました、ごめんなさい"
"ケツ穴に舌を根本まで突っ込んでぬぷぬぷ♥ぢゅぽぢゅぽ♥するアナルティッシュをやり直しさせてください"
って謝罪できるならねぇ♥ちゃんと謝罪できたらぁ、ケツ穴舐めでチンポ復活させるとこからやり直しさせてあげるよぉ♥くひひっ♥
（専属レイヤーにちゃんとマナー教育してあげるのもカメコの役目だからねぇ♥）
（そこらのカメコはMIYUみたいな美人爆乳レイヤー相手だとついつい甘くなっちゃうけどぉ、僕は違うからさぁ♥）
（四つん這いのまま後ろに手を回してMIYUの顔を僕のお尻から引き離し、やらなきゃいけないことはちゃんとやらないとねぇ？って教えてあげる♥）
（僕の言葉を聞いてたギャラリー達はなんかざわついてるみたい♥）
（「ファースト……キス？え？最初のキスが……？」「今こいつ無洗ケツ穴って言った？」「いやいや、ありえないでしょ」）
（「最初にキスした相手がこいつのアナルって終わってんな……」「MIYUちゃんがいくら美人でもキスしたがる男いないよな」）
（「この子にキスしてくれる相手ってチンポとアナルくらいしかなさそうwww」「それ、完全に口便器じゃんwww」）
（こんな周囲の雑音もMIYUが口を開こうとした瞬間に一斉に沈黙♥最低の謝罪と下品なケツ穴ほじり音を撮り逃さないように必死♥）
【お待たせしましたぁ♥今日もよろしくねぇ♥】
【美憂はこっちがお願いしたセリフをアレンジしてくれるからついつい言わせたくなっちゃう♥】
【普通だったら恥ずかしくてできないド下品プレイもしてくれるから楽しいよぉ♥ほんとにありがとぉ♥】
んれろれろ゛ぉ……あっ…♥ごめんなさい〜…♥
明雄さんの美味しそうな無洗アナルを目の前にしたら、つい夢中になってしまいました〜…♥
せっかく明雄さんにアナル舐めのお作法♥教えていただいたの〜♥
（周りの男たちが言う通りケツの穴の奥まで舌をねじこんで、少し前にも舐めていたはずなのにまだまだキツくてエグい味と臭いに夢中でいると）
（明雄の手によってケツから顔を引き流されると、ケツの穴からぬろぉぉ〜…♥長〜く伸ばされた舌がすべて引き抜かれ♥）
（MIYUがファーストキスをケツ穴に捧げた時に言われたことを思い出しながら明雄からの言葉にはっとして）
明雄さんのコキ捨てオナホのＭＩＹＵは、中年カメコのケツ穴を目の前にした途端、我慢出来ずにがっついてしまいました、ごめんなさい〜…♥
ケツ穴に舌を根本まで突っ込んで、ぬぷぬぷじゅぽじゅぽ♥するアナルティッシュ、やり直させてください〜♥
（明雄からMIYUのファーストキスの相手について聞かされた男たちは完全にドン引き♥）
（MIYUもそれを否定することもないため、明雄の言葉が嘘でないことを示していた♥）
（否定するどころか、明雄に言われた通りに謝罪の言葉を口にしていく♥）
（しかも言葉だけではなく、チンポとキンタマを握っていた両手も一度離して膝の前に置き♥）
（明雄のケツ穴に向かって土下座しながらアナル舐めをやりなおしてほしいと言ってみせる♥）
（身体を折りたたむとMIYUのIカップもある爆乳は押しつぶされて左右にむにゅぅ♥とはみ出放題♥）
（おっぱいが無様に推し潰れている様子を見ながらも、周りの男たちからは）
（「ケツの穴舐めるためにそこまですんのかよｗ」「いくら美人でもこれはひでぇわｗ」などと言われ放題♥）
（そんな自分の姿にさえMIYUは興奮を覚えながら♥）
（MIYUのほとんど隠れておらず、土下座していることでよく見えるようになったケツの穴もキュゥゥゥ♥と窄まる様子も丸見え♥）
（口ではドン引きだなんだと言っていてもいいオカズになりそうなことには変わりないようで）
（MIYUのケツにスマホを向けて写真やら動画やらを向けることは忘れていない♥）
【はい〜、よろしくお願いします〜♥】
【明雄さんこそいろいろ思いついてくれるので、私もとても楽しいですよ〜♥ありがとうございます〜♥】
うんうん、素直に謝れるのはMIYUのいいとこだよぉ♥レイヤーの中には自分が悪くても謝らない勘違いちゃんいるからさぁ♥
そういう子が謝れるように教育するのって大変なんだよぉ？乳首にヒリヒリするお薬塗ってあげて風でも感じるように強制性感帯化とかぁ♥
乳首とマンコとクリちゃんにバイブを固定してあげて叩かれるとイく癖が付くまで尻ビンタとかぁ♥
ナマイキなことが言えなくなるまで顔面ズリコキ便器指導、鼻穴チンカス詰め指導してあげるとかぁ♥
ケツ穴フックでアナルを広げたままローター限界まで詰め込んで腸壁開発とかぁ♥
反省して謝れるようになるまでずぅぅぅぅぅっとその教育を続けないといけないからこっちもたいへぇん♥
MIYUは素直に謝れるから助かるよぉ♥反省してイキ癖付くまで徹底的にレイヤー教育しなくてもいいからねぇ♥
（振り返った先にいるのは、僕のケツ穴に向けて頭を下げているMIYUの姿♥）
（普通なら絶対に言わないような謝罪の言葉を言いながらも土下座しているMIYUのムチ尻はぷるぷる震えてて）
（周囲にいる観客の男達全員にMIYUがアナル舐め大好きな中年ケツ穴マニアだってバレちゃったねぇ♥）
（MIYUのお尻側に回ったギャラリーからは）
（「MIYUちゃんのケツ穴ひくひく震えてるのばっちり撮影してるから♥」「これだけでもオカズになるわwww」）
（「自分がこういう風に舐めてほしいって思いながらそいつのアナル舐めてんスか？」）
（「レイヤー教育の話を聞いてる時何か期待してるみたいにアナルが拡がったりすぼまったりしてたんだけど、何考えてたのwww」）
（「後ろからも見えるつぶれ横乳すごいんですけどwwwなんでそこまで必死に土下座wwwオッサンのアナルどんだけ舐めたいのwww」）
（なんて無遠慮な声が剥き出しアナルに向けて飛んでいる♥）
（光のコヤンスカヤ衣装のまくれあがっている超ミニスカから丸出しになっている部分の肌はほんのり赤くなっていて）
（MIYUって人前で土下座したことでそうとう興奮して身体も火照っているみたい♥僕は身体を起こすと）
いいよぉ♥僕は優しいから許してあげるよぉ♥でもねぇ……さっきのアナル舐め手コキで実はチンポ復活しちゃってんだよねぇ♥
やり直しさせてあげる理由なくなっちゃったけどぉ、MIYUの土下座までして僕のアナルティッシュしたいって気持ちも大事にしたいからぁ……
MIYUぅ、テーブルの上に仰向けになりなよぉ♥そしたら顔面をケツティッシュにしながらIカップ爆乳をパイズリオナホとして使えると思うんだぁ♥
（土下座しているMIYUの頭をMIYUのマン汁と中出し精液でぐちゅぐちゅになっている勃起チンポでぺしぺし叩きながら）
（仰向けになった顔に僕が跨ってIカップのMIYUパイをオナホにするプレイを提案♥）
（提案っていうか、洗脳されたMIYUにとって僕の言葉だからほとんど命令と同じだけどぉ♥）
（改造した光のコヤンスカヤ衣装は上乳がほぼ丸出しになっているからそっちからチンポを挿入できるし）
（ゲームキャラをそのまま引っ張ってきたようなMIYUのスタイルだったら寄せて上げて爆乳オナホにするのも余裕でしょぉ♥）
（テーブルの上に仰向けになったら今度はマンコの方が観客達に公開されちゃうけどぉ……）
（どうせ近いうちにF○2の無修正動画で販売されるんだから構わないよねぇ♥）
【こっちの思い付きを楽しんでもらえてるなら嬉しいなぁ♥ありがとぉ♥】
【この後はねぇ、ギャラリー達にゴムを使わせよぉかなって♥】
【足りなくなったらコンビニまで買いに戻るってことでぇ♥】
ふあぁ…♥ん、んぅぅ…っ♥あ、ありがとうございます〜…♥
（頭の上から聞こえてくる謝らなかった場合どうなるか♥ということは、どれもMIYUにとって受けてみたいプレイで♥）
（プレイ内容を聞いているだけで息は荒くなり、おまんこもケツ穴もきゅんきゅん♥愛液がぽたぽたテーブルに落としていくと♥）
（「あんなこと言われて興奮してんのかよｗ」「白昼堂々こんなことやってる奴だからなぁｗ」とか納得の声が後ろからも聞こえてくる♥）
（挙げられたお仕置きのなかのいくつは六花も受けたことがあるものはあったが、ＭＩＹＵがそれを知るのはまだ咲のことだろう…♥）
（とはいえＭＩＹＵの気質的にお世話になりいろいろと教えてくれている、親切でもっとも信頼しているカメコである明雄からの中尉に反発するようなことはなく）
（話を聞いているうちに、もし謝らないでいたら…♥とも頭に思い浮かぶも、そんな自分を自分でそんなこと考えちゃダメ、と叱咤するばかり♥）
（魅力的なお仕置きの数々に興奮して鼻息を荒くしていると明雄から許しが出た後、明雄の動いた気配に頭だけ正面を向けると）
はい〜♥明雄さんのチンポ、またご立派に勃起していただけています〜♥
私の気持ちまで汲んでいただいて、ありがとうございます〜♥では、仰向けになりますね〜♥
顔に座っていただけたら、もちろんケツ穴もキンタマもたっぷり愛させてもらいますので〜♥
明雄さんもＭＩＹＵのおっぱいオナホ♥自由にズリコキしまくってくださいね〜♥
（新たな明雄からの提案にぱぁ♥と笑顔を浮かべながら、嬉々として賛成の声を上げてから、明雄の股の下で仰向けになって寝転がる♥）
（ギャラリーがいることもあまり気にしないようにしているが、やはり完全に無視できるものでもないのでやはり少し恥ずかしさもあるが）
（明雄からの素敵な提案に載らない手はない♥）
（仰向けに寝転がったらデカパイを両手でぐいっ♥と中心に寄せながら、むにぃ♥むにぃ♥と左右から軽く揉み上げておっぱい見せつけて♥）
（明雄が座る予定の顔も大きく口を開いて舌を上に伸ばしてれろれろ♥動かしてここにケツ穴お願いします♥とアピールすることも忘れない♥）
（仰向けになったMIYUは足も自然とがに股に開いて、愛液でどろどろの連なったパールでかろうじて隠れているだけのおまんこも丸見えの状態♥）
（先ほどまで発情しきったMIYUのケツ穴からの主張が強かったが、今度はおまんこに視線が集中♥）
（明雄に媚びる発言をしている間もとろとろ♥と愛液は漏れ続け、ケツを通って光のコヤンスカヤ衣装へ愛液をしみ込ませていく♥）
【下半身も空いていますからね〜♥】
【買ってきたゴムも使い道が出来ましたね〜♥】
【さすが明雄さんです〜♥こんな状態でコンビニに行かされたら大変ですよ〜♥】
「お、今度はマンコ見せてくれんの？」「さっきまで処女だったマンコ激写ぁー！締まりよさそー」
「ケツ穴舐めただけでここまでヌルンヌルンになる？やっぱ変態エロレイヤーなんだなwww」
「乳輪まる出しのエロ衣装を着て人前に出るくらいだからマンコ見てほしいんだろ」
「いやいや一応パールで割れ目は隠れてるからwwwパールのサイドからはみ出て見えてっけどwww」
（公園の東屋の周囲はギャラリーの男達で二重三重の人垣ができてて、全方位からMIYUに向けてスマホが突き出されてる♥）
（テーブルの上で足をガニ股にして開いているMIYUの足の間には上からも横からも何本もの手が伸びていて、フラッシュまで付けてMIYUのぬちゃどろの割れ目を超接写♥）
（僕の中出ししてあげた精液が混じって白濁しているマン汁がとろとろ溢れていて、パールに黄精液の黄ばんだ塊が絡みついてるとこや）
（さっきまで僕のチンポで広げられていたマン土手がフラッシュの光でテカテカ反射しているとこ、MIYUのお尻の穴にまで垂れ落ちていってるとこ）
（全部が名前も知らない男達のスマホに動画として記録されていってる♥）
それじゃあMIYUも準備できたみたいだしぃ……パイズリオナホ使おっかなぁ♥MIYUもせっかく僕がアナル舐めの機会をあげたんだからぁ、
教えてあげた作法、しっかりやるよぉにぃ♥MIYUがちゃんとマナー通りにアナル舐めできるってこと、
ギャラリー達に見せてあげるつもりでねぇ♥んひひっ♥
（アナル舐めの作法なんてあるわけないのにねぇ♥観客の男達だってもちろんそんなこと分かってるけど）
（こっちの意図を察してみんなニヤニヤ顔で「MIYUちゃんならきっとちゃんとできるんだろうなぁ」）
（「俺もアナル舐めの作法は一通りは知ってるからね、どれだけできるか見せてもらおうかな」なんてテキトーなこと言ってる♥）
（僕の股の下でれろれろと長めの舌を動かしているMIYUの顔の上にゆっくりと腰を下ろしていってぇ……♥）
んほぉ♥MIYUの熱い吐息が、ふぅふぅ♥って荒い呼吸がチンポの先端に当たってるぅ♥
（まずは顔面をキンタマ置き場に♥MIYUの視界を僕のタマ袋で完全に覆って、鼻筋にぬちゃどろチンポの竿をべちょっ♥と押し付けて♥）
（そのままMIYUの顔面でじっとりムレムレで肌にべったり張り付くタマ袋をずりずり♥しながら）
（徐々に上乳輪まる出しコヤンスカヤ衣装のIカップ谷間に向かってチンポの先端が向かっていくよぉ♥）
しっかり僕のキンタマ袋の臭いと感触を覚えるんだよぉ♥口元に中年カメコのタマタマを近付けられたら全自動で脂汗を舐め掃除♥
唇でキンタマあむあむ♥はぷはぷ♥して中年ぎっとり精液の製造を促すとこまでが専属レイヤーの役目だからねぇ♥
（MIYUの唇でチンポの裏筋を撫でながら鼻の位置に毛だらけのタマ袋が届いたら一時停止♥）
（まずは袋裏の一番ムレてべったりしているとこの臭いを覚えさせてあげてぇ……♥MIYUが僕のキンタマ袋の臭いを覚えたらまた移動開始♥）
（その次の一時停止はMIYUの口元にタマ袋が移動してきた時♥袋裏の皮膚に染み込んだキモ中年の脂汗をじっくり味わわせてあげる♥）
MIYUのIカップおっぱいオナホ、肌がチンポ表面に吸い付くみたいでいいよぉ♥谷間の中であっさりチン皮剥けちゃったぁ♥
こんだけ気持ちいいといっぱい精液コキ出せそぉだよぉ♥チンポを気持ちよくできるオナホ体型でよかったねぇMIYUぅ♥
（僕のキンタマ袋の臭いと味をMIYUの唇が覚えたら、いよいよIカップ爆乳オナホの使用開始ぃ♥）
（寄せられたながぁ〜いIカップの谷間に僕のチンポがにゅるる……♥と入っていくと同時に、MIYUの口の位置に僕のケツ穴が♥）
（吸い付くようなしっとりおっぱい肌に包まれて僕のチンポの余り皮はむりゅりゅっ♥と剥けて、露になったチンポの臭いを谷間に擦り付けていく♥）
（パイズリオナホにチンポを入れる気持ち良さでひくひくしてる僕のアナルにはMIYUの尖らせた舌がくちくち♥にゅぷにゅぷ♥と這い回っている♥）
（MIYUにド下品アナル舐めほじりをさせながら、僕はMIYUパイの左右それぞれの乳首をコヤンスカヤ衣装の上からぎゅぅぅっ♥って摘み上げて）
（中央に寄せて爆乳オナホの締まりと強めに設定♥そのまま腰は動かさずに、オナホを使う時と同じ動きで、乳首を摘み上げてる手を前後にゆさゆさ♥）
（MIYUのエロ太乳首をコス衣装の布地ですり潰すように刺激しながら爆乳ごと前後に揺らしてオナホコキ♥）
（チンポをしっとり包んでいるMIYUパイの谷間は竿にべっとり付いていた粘り汁とチンポ先端からとぷとぷ♥溢れてる先汁でにちゃにちゃ♥）
（チン毛が生えている根本部分まで入るIカップパイズリオナホ♥しゃがみ込む体勢で拡がりやすくなっているケツ穴の奥まで舐めほじる舌♥）
（ダブルで下半身を刺激されて……このままコス衣装の中に射精しちゃいそぉ♥）
【撮影の小道具で使用済みコンドームを作りたいけど僕はMIYUを使ってキンタマ空っぽにしちゃうからさぁ♥】
【周囲にいる人達に協力をお願いするしかないよねぇ♥】
【生意気な態度だった六花もレイヤー教育が終わる時にはイキ汁垂れ流し状態♥】
【チンカス詰め指導のついでに精液詰めもしてあげて、鼻水みたいに精液の跡を残しながら鼻提灯をぷくぅ〜♥】
【友達と一緒にレイヤーしてた時の美少女顔が台無しの便器顔にされちゃってたけど実は内心では喜んでたのかもねぇ♥】
そうですね〜♥さっきは失敗してしまいましたが、今度はしっかり明雄さんのケツ穴やキンタマへご奉仕できるところを見ていてください〜♥
（下から見上げるようにして見えている明雄のケツ穴とキンタマ、勃起した立派な竿にIカップおっぱいもみもみ♥しながらも）
（アナル舐めの作法とやらをしっかり見せようとする気を見せる♥）
（明雄もだがMIYUの言っていることが本当にただの肉便器の発言で、周りもこんな奴ほんとにいるんだなぁ♥と話しながら♥）
（ＭＩＹＵの呼吸に合わせて少し開いたり閉じたりしているおまんこを撮りつつ、ＭＩＹＵ自身の手でその柔らかさが伝わってくるおっぱいにもカメラを向ける♥）
あぁ〜…♥来ました、ケツ穴さん〜♥さっきはいきなり飛びついて、ごめんなさい〜♥
ケツ穴さんが美味しそうだったから…んっ♥もうすごい臭いがこっちまで…♥素敵♥このケツ穴♥やっぱり好き♥愛してます♥
…んぁっ♥キンタマ♥ぬるぬるのキンタマ袋も好き…♥明雄さんの汗でしっとり湿っていて、たまりません…♥
はぁ…♥はぁぁ…♥キンタマも雌の頭をチンポでいっぱいに変える素敵な香り…♥好き♥好き…♥
……んぷっ♥あっ♥あぶ♥んぅ〜…すんすんすん♥んま、はぁぁ〜♥明雄さんの亀頭♥おチンポの先っぽ♥
にがしょっぱ♥んれろれろぉ〜♥しゅき♥ちんぽ♥キンタマ♥これはもう一生忘れられません〜♥
（上を向きなおせば少しずつ迫ってくる変態キモカメコの下半身♥）
（見たくもない人がほとんどであろうきったない場所へ、愛の告白さながらの言葉を向けながら早く♥早く♥と息を荒くする♥）
（ＭＩＹＵの視線ももうぷらぷら揺れるキンタマに釘付け♥唇でもちゅ♥ちゅっ♥と唇をタコみたいに伸ばしながら音を鳴らして求愛♥）
（やがてゆっくりとキンタマがＭＩＹＵの顔に到着♥ねっとりと湿り気を帯びているキンタマ袋で視界を覆われる♥）
（ところどころにキンタマから生えている陰毛がＭＩＹＵの顔をくすぐってくるのも感じてしまう♥）
（その距離にあれば当然臭いも鼻まで余裕で届き、ケツの穴とはまた違ったすえた臭いに興奮を抑えられずにがに股に開いていた足をぱたぱた♥）
（おまんこも足の動きに引っ張られるようにくぱくぱ♥して撮影している男たちへのサービスもしながらも♥）
（視界を覆ってくれているキンタマに媚び♥媚び♥していると、唇の先にねばっとした熱いモノが押し当てられ♥）
（幸せの絶頂みたいなテンションで亀頭をはむはむ♥ぺろぺろ♥ちゅぱちゅぱ♥キモ中年の臭いや味を堪能したら…♥）
ふご♥んお゛ぉ…♥ぷは、キンタマに溺れちゃいそう〜…むちゅっ♥んれろ、ぢゅる、んちゅぅぅ…♥
（キンタマに鼻を押し当てられればキモ中年の臭いで鼻が埋まり、口元まで移動してくる♥）
（手で退ける事も出来ないためにＭＩＹＵの鼻はケツ穴やキンタマで押しつぶされて、今にも窒息してしまいそう♥）
（当の本人は明雄のくっさい臭いをダイレクトに受けて頭の中までこのくっさい臭いでいっぱい♥）
（首から上だけをぐりぐり上下左右に動かしながら、柔らかいキンタマにちゅっ♥ちゅっ♥と何度もキスを繰り返したり♥）
（舌を伸ばしてタマをころころ♥唇ではキンタマ全体を吸い付くようにして口の中に収め♥）
（そのまま舌と内頬でゆっくり唾液塗れのキンタマを外に押し出す♥というのを繰り返しながらキンタマを少しずつ綺麗にしていく♥）
んぶ…♥んふー…っ♥ふぅー…っ♥
（視界いっぱいには明雄のケツとキンタマしかないが、おっぱいの間に熱くて固いものが押し込まれていくのを感じれば♥）
（チンポ来ました〜♥とばかりに、つい腰が持ち上がって下半身だけブリッジしようとしてるみたいな格好に♥）
（周囲の男たちからMIYUの異様なテンションと羞恥心の欠片も感じさせないキモ中年のキンタマを堪能する様子にもはや関心すらされている様子♥）
（明雄からは半分はみ出た乳輪の中心からカチカチに勃起して存在を主張している乳首を持ち手に乱暴に押しつぶされると♥）
（おっぱいからの刺激とは思えないほどの快感がＭＩＹＵを襲って持ち上げた腰をさらに前後へふりふり♥）
（もう抜けるというよりギャグみたいな動きに失笑すら漏れる中、本当にオナホのように使われているおっぱいがたぷん♥たぷん♥と音を立てる♥）
（おっぱいの谷間で明雄のチンポの皮がしっかり剥け、具合も良いのか挟まれたチンポからびくんびくん♥揺れる様子や）
（さらに固さを増していくのが感じられて、いよいよ射精してもらえるタイミングが近づいてきたことを察したら♥）
（ＭＩＹＵからも射精を促すように、キンタマを口の中に頬張って口内でキンタマを舌全体でふにふに♥）
（噛まない程度に顎も動かしてキンタマにも射精を促す♥）
（鼻に近い位置にあるケツの穴へも鼻先を押し当てて、顔をぐりぐり♥ケツ穴の皴をくすぐるような動きをして刺激を与えながらくすぐるようにしていく♥）
【たしかに使用済みコンドームが必要なら〜…って、
私だけのせいですか〜？♥】
【でも協力はお願いしたいですね〜♥せっかく良い感じに私たちを隠してくれていますし〜♥】
【それでも口だけは文句言ったりしてそうなのが六花ちゃんのいいところでしょうか〜♥】
【身体の方は面白いくらい正直で従順♥なんでしたら何されてもイっちゃいそうなのに〜♥】
【あとごめんなさい〜、こんな時間からですがちょっと予定が入ってしまって、ここまでにしてもらって大丈夫でしょうか〜？】
【明日は21時くらいからなら大丈夫そうですが、明雄さんはいかがでしょう〜？】
【そぉだよぉ？ぜぇんぶMIYUのせい♥ハメ心地良さそうなマンコをもった二次元みたいなオナホ体型しているのが悪いんだよぉ♥】
【分かったよぉ、それじゃあ今夜はここまでにしとこぉか♥】
【明日の21時からでこっちも大丈夫♥今夜もとても楽しかったよぉ♥どぉもありがとぉ！】
【うふふ〜♥ありがとうございます〜♥】
【そんなオナホがふらふらしてたら捕まえてつかいつぶしてしまっても仕方ありませんか〜♥】
【ありがとうございます〜♥】
【では明日またお会いしましょう〜♥】
【私もとても楽しかったです〜♥また明日もよろしくおねがいしますね〜♥】
【では私は先に失礼しますね、スレをお返しします〜】
【うんうん、オナホレイヤー扱いされて人生をキモオタのチンポのために使い潰されても仕方ないよねぇ♥】
【六花やママも美憂と同じオナホ家系だから一緒に捕まっちゃうのも仕方ない仕方ない♥】
【また明日よろしくねぇ♥】
【こっちもスレを返しまぁす！】
【よろしくお願いしますね】
え…？
(休んでいたらどこからか声が聞こえる)
(それも一人でなく複数、気付いた時には小屋のドアが開き、何人もの男達が入ってくる)
あ、あんた達、盗賊！？
(囲まれてしまったキャル。杖を構えるがその手は震えていた)
(強気な態度を取るが本当は怖いものが苦手なキャル)
(今すぐにも逃げだしたかった)
「おいおい、なんだよコイツ」
「なんだ俺たちを捕らえに来たのか？」
（多少強かろうと女の子一人、全員でかかればどうにでもなるだろう）
（見るからに震えているキャルの後ろにそっと近づく盗賊がいた）
「おらっ！これでどうだ？」
（背後から羽交い締めにしてしまい、手にしていた杖を床に落とさせ）
さすがにすぐ殺すのはもったいないか…
（キャルを見て殺すのは惜しいと思ったが、それは女として魅力的だと感じたということで）
（捕らえられたキャルにいやらしい視線が注がれていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【それでは、このまま数人がかりで襲っちゃおうと思います】
な、何よ、やる気？
(震える手でボスらしい男に杖を向ける)
(だが背後をとられている事にも気付かないほど余裕がない)
ひゃっ！？
ちょっ、何するのよ！離しなさ…って、殺！？
(殺すという言葉に背筋が凍る)
(杖も落とされて周りには男達。もはや絶望)
(バタバタ身体を動かしたり、足を蹴るふりをして抵抗する)
【書くの大変かもですがお願いします！楽しみです】
騒ぐなよっ！手間かけさせるならすぐ殺したっていいんだぜ？
（暴れるキャルを大人しくさせるために顔を叩いてしまい）
（多少手加減したが、唇が切れて血が滲んでしまっていた）
（しょせんは悪人…怒らせれば本当に死んでしまうという恐怖を与えていく）
「そらよ！じっとしてりゃどうってことねーよ」
「やることやって楽しむだけだからな…」
（キャルをそのまま床に倒して、数人が群がり手足を押さえつけ）
（その様子をボスがじっと眺めて笑っていた）
「まずは最初の仕事だ…俺のをしゃぶれ」
（盗賊の一人が下を脱ぐと、晒したペニスをキャルの顔面に近づける）
（雄のニオイを嗅がせながら強引に口に押し付けていった）
…っ！ いったぁ…
あんた達、女の子一人をよってたかって、情けないと思わないの！？
(叩かれて血が滲む口でまだ強気な言葉を放つ、が)
っ、ちょっ、乱暴にしないで…っ
(複数の男達に手足を捕まれて、床に組み伏せられる)
(そして目の前には巨大な身体と強烈な匂いがするペニス)
な、な……っ
無理！死んでも無理！！ こんな気持ち悪いの…虫の方がまだマシよ！
(しゃぶれという命令に断固拒否するキャル)
「情けないも何もあるかよ！」
「オマエがのこのこやって来たんだろうが」
（悪人達が何を言われたところで聞くはずがなく、キャルの言葉は虚しく響く）
「……そうかよ！だったら死ね！」
（キャルの細い首に手をかけると、そのまま絞め殺そうと力を入れていく）
（呼吸できない苦しみと痛み、死に近づいていく恐怖を味わわせ）
「さて、今度こそ仕留めるか」
（一度力を緩めてキャルが謝罪する機会を与えてやり）
（再びゆっくり首に触れて締め上げようとするが…）
待っ…！ かっ…
はっ、ぁ……っ
(しゃぶるのを断ると大きな手で首を絞められる)
(あっという間に酸素が抜けていき、手足に力も入らなくなる)
(意識が遠退く瞬間、首が解放されて)
けほっ！ごほっ…！
待、わかったから…やる、から…
(まだ苦しい中、男がまた絞めようとする前に)
(今度こそ殺されると思い、必死にペニスをしゃぶる事を言う)
(周りの男達はそんなキャルにニヤニヤ笑っていた)
「そうかよ、だったら早くしゃぶれ！」
（やっと屈服したキャルの顔にペニスを当てながら命令し）
（強気だったキャルが折れるのを見て、楽しげに眺めて笑っていた）
「だったら俺は胸で遊ばせてもらうか…」
おいおい、そいつの小さい胸でどうやって遊ぶんだ？
（弱気になったが最後、服を破いていき胸部を晒させていき）
（小さめだがきれいな形をしている胸に皆の卑猥な視線が突き刺さっていく）
【今日はこのへんで凍結にしますか？】
【次は火曜日はどうかな】
【はい、では次は火曜日でお願いします】
【今日も楽しかったです！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【キャルちゃんおやすみなさい、またね】
【お返しします】
【こっちでもこんばんはぁ♥移動ありがとぉ♥】
【今夜なんだけど明日の都合で0時くらいが限度になりそぉなんだぁ……。あまり長くできなくてごめんね】
【お返しは今作ってるからもうしばらくお待ちくださぁい】
【はい〜、こんばんは〜♥】
【明日は平日ですしね〜、ぜんぜん大丈夫ですよ♥】
【それではゆっくりお待ちしていますね〜♥】
ぉっ♥ぉっ♥ぉうぅっ♥MIYUの舌がキンタマにぃ♥ケツ穴とのダブル奉仕、チンポに効くぅ♥
「なになに、MIYUちゃん急に激しくなったじゃん」「もしかしてコイツが射精しそうなの察した？」
「うわ、オッサンのタマを舌で舐めながらアナルに鼻先押し付けてるよ」「マジで？いくらオッサンのアナル好きでもそこまでやる？」
「MIYUちゃんの顔面、ねっちょねちょになってんよwww」「コイツのケツとMIYUちゃんの鼻の間で粘液ブリッジできてるwww臭いキッツwww」
（もぉすこしで射精しそぉ♥ってタイミングで、MIYUのあっつぅい口内にキンタマをあもっ♥と咥えられて甘噛みほぐし開始♥）
（さらにMIYUの唾液ローションと僕のケツ汁が混じってぬるんぬるんになってるケツ穴皺に鼻先が押し当てられてぐりぐりマッサージまで♥）
（僕の腰はぜんぜん動いてないのにMIYUが鼻先でケツ穴マッサージするからにちゅにちゅっ♥って音までしちゃってる♥）
（ケツ穴告白は嘘じゃないです♥本心です♥って示すようなMIYUの動きに僕のチンポはすぐに限界突破しちゃってぇ……♥）
んぉっ……♥もぉ射精しそぉ……♥うっ♥ぅぅっ♥んぉ……ほぉ………♥
"ぶびゅっ♥ぶびゅびゅびゅっ♥ぶびゅびゅっ♥"
（MIYUのマンコにコキ捨てた精液よりも濃くて粘り気ある今日一番の精液をMIYUパイの谷間に発射♥）
（僕が射精するためだけに美人顔をズリコキ道具として差し出したMIYUの気持ちに押されたみたいに）
（Iカップおっぱいオナホでシコるのも忘れちゃうくらい気持ちいいお漏らし射精をしちゃったぁ……♥）
（爆乳の谷間にチンポをずっぷり♥入れたまま、口を半開きにして腰をびくびくっ♥と痙攣させながらの精液排泄♥）
（MIYUの口内のキンタマは精液を送り出すためにきゅっ♥きゅうっ♥と付け根に向かって上がり）
（鼻先でぐりぐりされてるケツ穴は、尿道からびゅくっ♥びゅくっ♥精液が吹き出るのに合わせて拡がったり窄まったり♥）
（爆乳の谷間にお漏らしした精液は溢れるみたいに光のコヤンスカヤ衣装の下乳からお腹の部分にまでじんわりと染みていく♥）
（Iカップに乳内射精した後も僕のチンポは勃起したまま♥タマの方もまだ射精したりないみたいでぇ……♥）
んふぅっ♥むふぅっ♥出る、射精するぅ♥MIYUのマンコに追加中出しぃっ♥
（東屋の低いベンチの上で仰向けになっている僕のチンポにMIYUをまたがらせて、両手を後ろに組ませたガニ股チンコキスクワット♥）
（光のコヤンスカヤ衣装の股下マイナスに詰めたタイトミニスカは完全に腰のところまでまくれ上がってて僕専用中出しマンコもむっちりヒップも丸見え♥）
（MIYUのスクワットが浅くて根本までチンシコできないと"ちゃんとチンポの根本まで腰下ろしなよぉ♥"とケツビンタ♥）
（"もぉすぐ射精しそぉだからスピードアップぅ♥"とスクワットを早くさせるためにまたケツビンタ♥）
（チンコキスクワットでたっぷり気持ち良くさせてから、射精の瞬間にMIYUの腰を両手で掴んで一番深いところまで力まかせにどちゅんっ♥）
（MIYUのことを言葉通りのオナホレイヤー扱いしちゃう♥）
ふひっ♥ふひっ♥MIYUぅ、もっとキンタマ吸えっ♥強くバキュームしろぉ♥
みっともない便器顔晒して、うっ♥ううぅぅっ♥出る、でるぅ♥射精してあげるやるから、MIYUの便器顔差し出せぇっ♥
（MIYUにキンタマを頬張らせて、竿の方が僕が自分で手コキするキンタマ奉仕プレイ♥）
（タマ毛もっさりの袋を丁寧に舐め上げさせたり♥タマを唇で咥えさせてむにゅぅ…♥って引っ張らせたり♥）
（ぷぽ♥ぷぽ♥と吸ったり出したりを繰り返させたり♥僕のタマタマを愛撫させて射精サポート♥）
（MIYUみたいな美人レイヤーをキンタマ愛撫のためだけに使う贅沢オナニー♥射精待ちの便器顔に僕のオナニー精液をぶっかけちゃう♥）
むふぅ〜♥んふぅ〜♥まだ拡がらないから挿入できないけどぉ♥MIYUのケツ穴、熱ぅ♥
こうしてぇ、先っぽを押し付けて、ぐりぐりしてるだけでぇ♥ぉふっ、うふぅっ♥
（テーブルに上半身を乗せた立ちバックポーズでMIYU尻を両手でぐいっ♥と広げさせて、露出したケツ穴に僕のチンポをぐりぐり♥）
（チンポは入らないけど熱々のアナルにチンポの先端が潜り込んで押し付けているだけで気持ちいいよぉ♥）
（MIYUのアナルが呼吸に合わせて拡がったり窄まったりするのをオカズにチンポをシコシコ♥）
（何回も射精してきた残精液と先汁でにちゃにちゃになっているチンポを押し付けるとMIYUのケツ穴温度がチンポから伝わってきて♥）
（最後は先端だけ潜り込ませたままチンポをシコシコ♥MIYUの狭くてまだ拡がっていないケツ穴に精液マーキング♥）
【お待たせしましたぁ♥こんな感じでMIYUでいっぱい射精しちゃったぁ♥】
【この後は使用済みコンドームを使った撮影をしよぉねぇ♥といっても時間的にMIYUのお返しで凍結して次回になるかなぁ？】
【ゆっくり進行だけどよろしくお願いしまぁす♥】
ん゛…っ♥ふぉ゛っ…♥ん゛、ん゛ん…っ♥ふっ♥ほお゛ぉ……っ♥
（明雄のチンポを挟んでいる谷間に熱くてどろりとした濃い精液が発射されたのを感じると）
（精液の熱と力強く射精し続けるチンポを感じてがに股に開いていた足を閉じ、内もも同士をぎゅぅぅ〜っ♥と締め付けてしまう♥）
（射精に合わせていやらしく開閉を繰り返す明雄のケツ穴♥ぐつぐつ煮えたぎった精液吐き出そうと蠢くキンタマ♥）
（どちらも顔全体を押しつぶされる前に囁いていたようにMIYUの大好きなキモ中年カメコの特にきったないところで♥）
（その両方からも射精を感じてしまうのは、MIYUには少し刺激が強かったのか）
（ケツ穴やキンタマに埋もれている以外、特別快感を得るような刺激を受けていないMIYUまで、明雄の射精に同調するように軽イキ♥）
（ほぼ丸見えのおまんこからもびゅぅっ♥と今日何度目かの潮を飛ばし、後ろからMIYUを眺めていた男たちを驚かせてしまう♥）
（突然愛液を飛ばされることもそうだが、こんなことで潮吹きするMIYUの方への驚きの方が当然上♥）
（「潮吹いたのこいつｗ」「えぇ…今なんかされてた？」「クスリでもやってんの？ｗ」などとどこまでも見下されていく♥）
は、はひぃ…♥お、がに股チンコキスクワット…♥が、頑張りますぅ〜…ん゛ひぃっ♥お゛っ♥はぁんんっ♥
（軽イキとケツ穴とキンタマで圧迫されていたせいで息が荒い中、明雄に言われて姿勢を入れ替え）
（明雄の上にまたがるも、バカみたいに育ちまくったデカ乳で明雄の顔はおろかチンポの位置もよくわからない♥）
（だがせっかくの提案だからと、両手を頭の後ろに組んでがに股になりながら腰をゆっくり落としながらチンポの位置を探ってケツをふりふり♥）
（がに股の時点で下半身を丸見えにするマイナス丈のスカートは、がに股になることで完全にめくり上がってもう尻を隠せている部分ももう無くなっている♥）
（後ろにいる男たちにはでかケツふりふり♥前にいる男たちには明雄の精液でべっとりと精液がこべりついてどろどろのでか乳と谷間を見せつけ♥）
（谷間の周辺にも明雄のチン毛が張り付いていたりするが、こんな状態のMIYUをいまだに囲んでいる男相手にはむしろエロさを際立たせるアクセント♥）
（当の明雄はそんなMIYUを下から覗き込み、揺れる乳からぶっとい太もも♥）
（間でむにむに♥存在を主張するまん肉♥揺れるケツまであらかた見えている♥）
（MIYU自身あまり運動が得意なわけでもなく、チンポの位置が分かってもあまり深くしゃがみこむこともできず）
（亀頭をかろうじておまんこに押し付ける程度の屈み具合♥）
（その程度で明雄が満足するわけもなく、まるで馬に加速を促すかのように容赦なくケツビンタをしはじめる♥）
（突然来たケツへの刺激に驚きの声を挙げるのと同時にバランスを崩しておまんこにチンポずっぽり埋めてしまい）
（アヘ顔晒しながらおほ声をあげながら、身体をビクンビクン♥のけ反らせて快感に内震えていたが）
（相変わらずMIYUの都合などお構いなし♥の明雄は早く動けとケツを叩いてくる♥）
（親などに殴られたこともないMIYUにとってはそんな刺激すら初めての体験♥今の興奮度合いも相まって痛みよりも快感が勝り）
（両手で上体をなおしながらなんとかバランスを取ってピストン運動開始♥）
（ぐちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥と、ぐしょぐしょのおまんこと明雄のチンポ周りの肉がぶつかりあう音を建て始める♥）
（自分で動いているせいでおまんこの気持ちいいところにチンポがズリズリ♥当たりまくり♥）
（やっていくうちにコツを覚えてゆき、オナニー覚えたての猿かのように全身の体重をかけてオナホおまんこでチンポしこしこ♥）
（いよいよ射精されれば、おっぱいオナホで乱暴にシコり倒された時よりも熱い感覚がMIYUの下腹部、子宮にまでじわぁ♥と広がって）
（MIYU自身も盛大にイキ散らかして明雄の上半身はもちろん顔まで潮を吹き散らしながら盛大に野太いおほ声上げてしまう♥）
はぁ…♥はぁ…♥あ♥明雄さんのキンタマ…♥しゅき、んん〜…♥んむ、はぁ…♥れろ、れろぉ…♥
（MIYUの身体から力が抜け、後ろへ両手をついてなんとか姿勢を保つと）
（今度は明雄が立ち上がり、MIYUの顔を押しつぶすようにキンタマ押し付けてくる♥）
（意識まであやふやな中でも最愛のキンタマが目の前に現れると、ちゅ♥ちゅ♥とキスを繰り出しながら愛を囁いていく♥）
（キンタマを口の中へめいっぱい咥え込んでじゅっぽじゅっぽ♥息も絶え絶えなのか興奮してるのか分からないほど鼻息も荒い♥）
（顔の上でちんぽシコシコ♥されてるのを見せつけられているうちにＭＩＹＵの片手も自然と自分のおまんこへ♥）
（すでにぐっしょぐしょ♥中だしされた精液がとろぉ…♥と溢れてくるのを指先で掬いとり、潤滑油のようにおまんこ全体に塗り込みオナニー♥）
（眼前からチンポが離れていくと同時に、じゅぽっ♥と口からキンタマが離れて行けば、射精されることは明白♥とばかりに口は空けたまま♥）
（当然のように舌まで突き出して精液のお迎えばっちり♥明雄の精液もしっかりと顔全体にぶっかかり♥）
（荒い息も収まらないＭＩＹＵの顔中が明雄の精液塗れになって♥）
きゃ…♥あ…♥私のケツ穴まで、可愛がってもらえるんですか〜…♥あんっ♥ふぅ…ん、んぅ…っ♥
（立ちバックの姿勢になってケツ肉外側に広げて自分のケツ穴おっぴろげ♥なポーズをとらされたあとは）
（明雄からチンポでMIYUのケツ穴をほじろうとしてくることに驚きつつも好意的すぎる受け止めようで♥）
（ケツ穴の入口でくちくち♥むにゅむにゅ♥MIYUの愛液と精液でぐちょぐちょ♥の亀頭で弄ぶような刺激を与えられると♥）
（MIYUはケツ穴もよわよわ♥というのが周りの男たちにもバレバレなほどに快感で震えて喘ぎ始める♥）
（精液マーキング自分から受け入れるようにケツ穴もゆっくり大きくひくひく♥明雄のチンポ受け入れる気まんまんの動きを見せて…♥）
【ありがとうございます〜♥私もたくさんイっちゃいました〜♥】
【コンドーム使って撮影していただくのも楽しみですが、今日はここまでのようですね〜♥】
【次回はいつがいいでしょう〜？】
【私の方は火曜か水曜なら夜から大丈夫そうですが、それ以外だとまた土曜日、という感じです〜】
【いつも濃いお返しありがとぉ♥】
【お嬢様レイヤーから一気にオマンコレイヤーにランクダウンしちゃったねぇ♥】
【潔癖気味でガードもしっかり固めていたのにキモ中年好みの下品オナホ♥人生も何もかも使い潰したくなっちゃうよぉ♥】
【火曜と水曜はこっちが帰り遅くなっちゃうからぁ、また土曜日でお願いしまぁす♥時間は前と同じ15時でいい？】
【今やケツ穴に顔押し付けて、キンタマ口に含んでイっちゃう変態さんですからね〜♥】
【これで潔癖は…元の私からは想像がつきません〜♥これも明雄さんがいろいろ教えてくださったお陰です〜♥】
【土曜日なら15時からで大丈夫だと思います〜♥】
【ダメそうなら連絡をさせていただきますので、次回もよろしくお願いします〜♥】
【六花がお姉ちゃんの今の姿を見たら怒りまくるんだろぉなぁ♥】
【でも内心では自分もあんな風にされたら……♥なんてドキドキしてたりしてぇ♥】
【ありがとぉ、土曜日15時でお願いしまぁす♥今夜も楽しかったよぉ♥次を楽しみにしてるねぇ♥】
【こっちは一足先に落ちまぁす。お休みなさい♥】
【スレを返しまぁす】
【お姉ちゃんばっかりずるいって思っていそうですよね〜♥】
【自分の方が私より付き合いが長いのに自分の方がおざなりなことには腹を立てしまうけど、別に明雄さんと親しくなりたくなんかないし〜という…♥】
【複雑な乙女心ですね〜♥六花ちゃんも素直になればいいのに…♥】
【私も楽しかったです〜♥私もこれで落ちますよ〜、おやすみなさい〜♥】
【私もスレをお返ししますね〜】
カッコは外すわね。そして改めてお久しぶり……また遇えて嬉しいわ
こちらも色々あって、日程の都合は比較的だけれど付け易くなったわ
用もない、案も無いのに呼んでしまった形になるのだけれど、
貴方とプレイするなら
１：よりSEXの強い女性と戦っていく。淫魔的人外や、性に対して悪辣な大淫婦等
２：新キャラか今までの相手と、相談したプレイを行う
３：いっそ色々リセットしてやり直す。貴方がニーベスで無くなる事も含めて
自分の名前が上がるとは思わなかった。だが嬉しいものだな。】
【とはいえ本当に何も考えてはいない…。
希望を上げて良いと言われても、何を頼んで良いものか。】
【と考えている間にそちらが案を出しに来てくれたか…助かる。】
>>482
ではその3つ。少しずつ考えてみようか…。
おそらくそちらが望んでいるのは1だろう？今までの傾向からして。
何が出てくるかを問うてみよう。モリガンや女天狗とは既に交わったが、
その手合いは少なくないだろうからな。
2の場合も誰が出てくるかを考えることとなるか。
今まで下したのは記憶が定かならティナとあやねとスメラギとモリガンと女天狗…か。
随分とハイカロリーというかなんというか…贅沢な良い女ばかりだ。
3の場合はここまでの積み重ねを無にするのは少々惜しいな。
けれど別の立場としてロールしてみたいと言えばその通り。
考えてみると多少恥ずかしいな。後ろの人の技量を買われたと言うか…そういうヤツなのだろうし。
甘やかされたりとか、思い切り搾られたりとか…女性上位な行為とか？
戦術予報士の仕事はお酒を飲む事よ……？
だから大丈夫、まったく問題ないわ。
１
１は好みの選択肢だけれど、正直適切な女性のアイデアが無いのよね
ある意味、モリガンなんて淫魔で魔王なんて宇宙一の称号みたいなものだし
キャラを問われると……そうね、マイナーや古くても構わないなら、
BASTARDのポルノ・ディアノ、ハイスクールD&Dの姫島朱乃、アダルトゲームSTARLESSの間宮 麻理絵
ぐらいしか搾り出せないわ。ごめんなさいね。
もしくは状況を貴方が不利なところから始める所。
例えばファックを頑張り過ぎて、ちょっと疲労してる所で勝負を挑まれたとか、
貴方を攫って拘束、薬物を投与して性的に弱い状態から始めるとか
２
多分それで全員よ！凄い、良く覚えてくれているわね！！
こちらがやってみたいのは女性複数を私が頑張ってみる形だけれど、確か苦手だったわよね
短めのロールで一対一を繰り返して全員を相手取るフルコース、というのもアリかも
背中から別の誰かが抱き着く、くらいは赦して欲しいけれど
後、モリガンは童貞喪失設定だったから、今なら勝てる、って再戦ももあるわね
３
女性上位や搾り取りはちょっと苦手なのよね……やっぱり最後に男性が勝っていて欲しい、というか
最後に逆転なら、むしろお願いしたいくらいだけれど
切り替えて、「ファックキングニーベス、異世界転生」ってのもアリだけれどね
やたらステゴロの強い色男の冒険者が現れて、旅の仲間に美女を集めて魔王も堕とす、とか
本当かよ。仕事場を覗いて確かめて…
既に退任した後でしたね。「その」スメラギさんは。
1 既にモリガンという切り札は切っていたという事か。
名前と大まかな性格程度は知ってるのが前者2名で、最後の1名は今この場で調べて…彼女、本当に人間か？
若さのために精液を欲しがると言うなら…そりゃ俺なんて狙われて然るべきなんだろうが。
ふむ…ハンデマッチというのも興味はあるな。搾られてから逆転してが自然に行えそうじゃないか。
コレは前者2名が天秤で釣り合っている状態だな。女王様タイプかお嬢様タイプか…。
2 乱交(ハーレム？)は一人一人にかけられる熱量がどうしても差が出そうだなと。
一夫多妻というのは全てを平等に愛せる人間がやることなのだ…。
おそらく後半に行くほど後ろの人の気力が持たなくなっていくと推定出来る。
これは自分で出来るとしたら1vs1の繰り返し…勝ち抜き戦のような形式か。
3 苦手を強いたようですまない。冒険者か…。
版権ではなく見た目を借りたオリジナルを演じて頂く…そういう希望をしても良いだろうか？
実は見た目はド真ん中に好みのキャラが居るのだが、何分性格の部分を思い出せないくらいに古いモノでね…。
本当よ、古事記にも書いてあるわ
嘘だったら何でもするわよ
（冷蔵庫から取り出した発泡酒の缶を開けて飲み始める）
３列平行相談も大変だから、一旦１と２は置いておこうかしら
というのも、貴方が提案する３のキャラに興味があるわ
もちろん、私ができるかどうか、は私にできるか判らないけれど
…ぶっ濃いセックス以上に何を頼めばよいのだろうな。
それはおいておいて3のプランの方に注力しようか。
ふむ…では。見た目のご紹介ということで。
ttps://images.app.goo.gl/asFqbKTUa4u71cTj6
ttps://images.app.goo.gl/BKci9V8SxdYjHR8u5
ttps://images.app.goo.gl/DdFSKfzhxXgnWanQ8
ttps://i.imgur.com/GaLAqnN.png
こういう女がツボに刺さる…そう言ったら今までの傾向からして納得もするか？
PSOのシルファね……といっても今調べただけだけれど
褐色巨乳のダークエルフ、口調を軽く教えて貰えればソレっぽい事はできなくはないと思うわ
それこそ貴方の言う「腕を見込んで」といった所かしら
彼女とどんなロールをする感じ？
新しく設定を切りなおすのか、異世界転生か
うむ。褐色爆乳のダークエルフ…ではなく原作準拠ならニューマンだな。
とはいえ見た目を借りるだけならダークエルフでもあまり問題無さそうだが。
…少し探ってみたらセリフ集があった。 ttps://w.atwiki.jp/pslink/
このwiki内をシルファで検索していくとストーリーパートの台詞が見られるな。
自分も見返したが…クールな女戦士と言った感じだった。たまに深読みしたらエロい台詞が混じる程度か。
元のゲームだとプレイヤーは指揮官・彼女が現場という立場で絡みにくいというのもあるからな…
それにニーベスが指揮官というのは性に合わないだろう。ここは異世界の住人として振る舞う方向で…。
ん？転生ということはこの世での天寿を全うしたという事か。まぁそれも良いか。
また若い身体を手に入れられたというのも面白いだろうし。
多分行けると思う……行けます
どっちかっていうとPSOの世界設定の方が私にはネックかもね
名前はどうしようかしらね
胡乱なままでシルファを名乗るべきなのか、半オリだから名前から変えた方が良いのか
そこは貴方の好みに合わせたいわ。思い入れがあるのは貴方だから。
天寿を全うでも、前世でも、フワっとしててもそこは貴方の好みで大丈夫。
戦友なのか、戦場の指揮官と部下なのか、或いは鹵獲した捕虜なのか。
はたまた、世界を中世世界って事にするのか
そこまで決めれば今日は時間切れかしらね
あれはSF的な世界だからな。ファンタジーの類とは違う。
だからこそ彼女の見た目だけを借りていくのが良いかなと。
クールな女戦士が褐色爆乳ボディに相応しい雌の悦びに目覚めさせられる…それくらいでいい。
ふむ…そこは後者を取る方が良いと思った。
元のゲームの印象に引きずられすぎるのも良くはないしな。
思い入れがあるのは確かだが、そちらが動きにくすぎるのも良くない。
ペニスをもじったように新しい名前を作るか、彼女の名前からアナグラムを作るか。
横で戦える戦友のほうが良いな。ええ…色んな意味で。
現状ニーベスの立場はふわっとさせておくとしよう。
中世世界風のダークエルフ…なぜだか普通のエルフ程は人間嫌いではないという印象が無くもないな。
ダークエルフは掟にあまり縛られない…エロいものという認識のせいだろうか。
世界設定は中世ファンタジー、いわゆるナーロッパ的な形で
私と貴方は同じギルド（傭兵団でもパーティーでも）の仲間、
私自身は内心貴方に惹かれている事に気付いておらず、むしろちょっと苦手だと思っている
あたりでどうでしょうか？
どちらにしろ時間ですね
明日、明後日の夜なら対応できます
あ。それらしいんじゃないか。気に入った。
でも一歩間違えたら御大層な悪魔・堕天使になりかねなかったな…。
転移先で元の世界からの徒手空拳の格闘術を見込まれて拾われた…くらいで良いか。
該当クラスがあるとしたら武闘家になるのだろうな。やはり。
男女なら最初の距離感としてはそんなものだろう。
こういうのは初めてだがいったいどうなることやら…楽しみだ。
明日…いや、明後日の番で頼む。スケジュールは前にも伝えた気がするが、
翌日が仕事ではない日月木の夜が空いている。月火金は休みで朝から空いている。と見込んでもらいたい。
夜は大体20時からを目安にしてもらいたい。
ふふ、ひょっとしたら私に関連がある、なんて急に言い出すかもしれませんね
その気は今のところありませんが
それなら明後日の夜20時からでお願いします。
今のところ考えているのは、初戦か、幾度か死線を越えた所か、辺りで
報奨金をたっぷり手に入れた後の、宿場町で口説いて頂く（口頭でも肉体でも）という感じかと考えています
それでは、そろそろ時間なので落ちましょう。おやすみなさい……
【スレをお返しします】
【では明後日の20時。伝言板にて。】
【こちらも寝る時間…見事な時間調整で助かった。】
【お返しする。以下空室だ。】
【今日もよろしく！】
>>467
わかった和よ！やるから…っ
(だがいざとなるとまだ覚悟が決まらない)
…っ！？ な、何して…
(その間に服を破られて小さい胸が露になる)
(ヒューと男達の歓声と小さい胸を嘲笑うかのように笑う声も)
ち、小さいって…余計なお世話よ！
(指摘されて顔が赤くなる。だがペニスを晒した男を放置する形になり)
(早くやれ！とばかり頬にペニスを擦りつけてくる)
……〜〜っっ！！ やるから！！ んぐっ…
(そしてとうとうペニスをしゃぶる)
(小さい口にペニスが収まり、思わし歯を立てそうになる)
>>497
「ちっさいが……まあ綺麗だな」
「形だって悪くねえ」
（露出させた胸は大きくはなかったが形は良く美乳といえるだろう）
（そんな胸を見て興奮しないわけがなく）
「お……悪くねえが、慣れてないのか？」
（しゃぶられるとペニスが生温かい感触に包まれる）
（気持ちいいが動きが慣れていないように感じて）
「おいおい、こんなところまで乗り込んできたからには覚悟は出来てるんだろ！？」
（剥き出しになった胸にも触っていき、綺麗な乳房をいやらしく揉みしだいていく）
んんっ！！ ん、んぐっ…
(慣れてないのか？と言われて、当たり前でしょ！とうなる)
(ペニスに舌を這わせてみたり、ぎこちない感じにしてみて)
(とにかく早く終わらせたくて適当に奉仕する)
ん、んっ！ あっ！
(その間に胸を乱暴に揉まれて身体をよがらせて悶える)
「おいおい、そんなんじゃイケないっての！！」
（舌を使われてそれなりに気持ちよかったが）
（雑にやっているのがわかって、キャルの顔を叩いて怒鳴りつける）
「小さいくせに感じてやがるのか？」
（よがっているのが聞こえると嬉しそうに胸を愛撫していき）
（キャルの胸を揉むほどに興奮し、ぐいぐいと指を食い込ませていった）
んっ！
(頬を叩かれて男をキッと睨み付ける)
(仕方なく、ゆっくりと時代を這わせていき、吸ったりと苦しい表情をしながら奉仕を続ける)
んん〜っっ！！ んくっ…！
(痛みも感じるほど乳房を揉まれていく)
(他の男も代わり代わりに交代しながら小さい胸を愛撫していく)
(身体や尻尾もびくびく震わせて感じてしまう)
「そうそう、ちったあマシになったか」
（叩けば素直に従うキャルを見て嗜虐心が満たされて）
（薄ら笑いを浮かべながら拙いフェラに浸っていた）
へっ、とりあえず胸で勘弁してやるか……
（次々にキャルの胸を触って楽しんでいくが）
（ボスよりも先にそれ以上楽しむわけにはいかず）
（その分、しっかり胸に性欲がぶつけられて痛いほど揉まれて手の跡がついてしまっていた）
「……っ！おらっ！！」
（軽くイキそうになると口からペニスを抜いてキャルの顔面に白濁をぶっかけていく）
「口が空いたぞ、オマエラ好きに使え！」
（そうすると一斉にキャルの顔面に群がり、何本ものペニスが口元に近づけられていった）
……っ、な…っ
(しゃぶっていくと男が身体を震わせていた)
(すると口から男自らペニスを抜くと、顔面に精子をぶっかけられる)
(その匂いと出来事に呆然とするキャル)
(と、男の号令でたくさんの男達が群がり)
や、何して… 待ちなさ…んぐっ！？
(休む暇なく違う男のペニスがまた収まり、違うペニスは顔や髪、胸などに擦りつけてくる)
(足をバタつかせて苦しむキャル。短いスカートからはふとももが見え隠れする)
さっさとしろよ！お前のために順番待ちしてるんだぜ！！
（両腕や上半身を押さえてほぼ動けないような状態にして）
（口や髪、胸、さらには頬と色んなところにたくさんのペニスが押し付けられていく）
「おーおー、元気なことだ」
「ま、俺もこっちで楽しむか……」
（やたらと見えてしまう太腿が気になって、膝からそっと撫であげていき）
（柔らかい太腿を撫でながらスカートの中に手を入れていった）
【ありがとうございました！凍結いいでしょうか】
【いい展開ですね、興奮します(笑)】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【キャルちゃんは襲われるのが似合いますね（笑）】
【こちらこそありがとうございました！土曜日、またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では土曜日、お願いします！おやすみなさい】
【お借りしました】
【まずは、お疲れ様です】
【先日相談した通り、初戦か、幾度か死線を越えた所か、辺りで】
【報奨金をたっぷり手に入れた後の、宿場町で口説いて頂く（口頭でも肉体でも）という】
【感じで考えていますが如何でしょうか？】
【後は……こちらの性経験・恋愛経験でしょうか】
【恋愛経験は無いと思うのですが、荒っぽい所にいますので】
【１．完全未経験】
【２．性体験はあるが、しんどいだけだった】
【３．性交は未経験だが、男に頼み込まれて手やオカズとして処理を手伝った事がある】
【この辺りは貴方の好みを優先したいと考えています】
【軽く決定したら、相談しながら軽めの書き出しをしていくのが良いかと】
【遅れて済まないな。今到着した。】
【最初の問は…ある程度信頼を頂けてそうな幾度か死線を抜けたという事で頼む。】
【元の彼女も異性周りは特に色恋沙汰のあった娘ではないからな…
その方がかえってイメージに引きずられずに済むと言えば済むか。】
【軽く考えたが…その場合は2がやりやすいだろうか。
あまりのナイスバディと具合の良さに他の男がファシルよりも先に…みたいなのが幾度か。みたいな。】
【それから…始める前に自分の記憶を頼りにシルファ(ハニュエール)のゲームキャラクターとしての性能を記させてもらう。】
【ファシルとしてのロール内で大なり小なり活かしてくれると喜ばしい。】
クラス:ハニュエール
テクニック(≒魔法)の扱いに長ける種族:ニューマンの中での女性ハンター(近接戦闘が得意なクラス)。
人間のハンター男性には単純な腕力で負ける(＝銃使いや魔法使いには余裕で勝てる)が、
テクニックの専門家(フォース)には及ばない物の攻撃/回復/強化や弱体/を行える。
一人でだいたい出来るという性質上、特化した役割の多数と組むとどうしても埋もれてしまう。
なのでソロで戦うかテクニックが使えない少人数と組むのが有効。
…こちらのイメージは魔法の使えない物理攻撃一辺倒の人間だと思ってもらえると。
【まず一つ。貴方は遅れていない。定刻丁度に着た】
【こちらが勝手に準備していただけだから、それは謝られても困る】
【なら２で行こうと思う……データの解説も有難う】
【大まかに万能型、器用貧乏という事を理解した】
【何かあれば、気軽に言ってくれると嬉しい。「もうちょっとこういう具合に……」「ロールの方向を修正……」】
【というのも、練習気分で気軽に言ってくれて構わない。嫌なら、言うから】
【というわけで、簡単な形にはなるけれど、カッコで相談しながら書き出しをして行こうと思う】
（カン！と小気味良い音が酒場に響く。勝利の乾杯だ）
（かなり大戦果だ。賞金首の賊を根こそぎ討ち取ったのだから、）
（これからの仕事向きも、懐も大分具合が良くなるだろう）
（珍しく私も気分良く杯を傾けて、少しだけ酔う）
（男どもは早速娼婦を侍らしたり、いつの間にか仲間の女とねんごろになった者もいるようだ）
私には、関係ないが
（呟き、香ばしく焼けたチキンに手を伸ばすが、視線は別の男を追っている）
（――ニーベス。最近この傭兵団に入った、いけ好かない男）
（戦士としては信用できるし、実力もあるがどうも彼を見ているとザワつく）
【それではこの形で大丈夫だろうか。あくまで、お試しのつもりなのでリテイクは受け付けます】
【人を待たせるのは性に合わないのだ。まぁ…気にしてないなら良いか。】
【そう。いわゆる魔法戦士タイプだ。
シルファとしては違う部分は多少あるが、ハニュエールはそんなもんだと思って欲しい。】
【あの後…多少考えてみた。ニーベスがいかにしてファシルのいるその世界に行くか。
女天狗辺りがいたずら半分に放り出すんじゃないかと思ってしまってな？
こちらの導入ではそれをさせてもらおうと思う。】
【…異世界の来訪者の娘を出迎える側はしたことある。女性キャラとして。
だが自分がそうなるとはな。お言葉に甘えて練習気分でロールさせてもらいますね。
ではこのまま書き出しは待たせてもらいます。】
これだけの戦果をあげたのに相変わらずクールな女だな。
とはいえ助かっているよ…素性もわからん俺を拾ってくれるとはね。
一つ間違えたら敵として討ち取られたと思うとおっかないぜ…。
(たまには一人で鍛錬に打ち込みたい時もある。そう思って近くの山で鍛錬をしていたら…
前に訪ねた山ではないのにあの山の物の怪が姿を表したのだ。
「山のある所には何処にでも現れてくれよう」などと抜かしていた。
それどころか「流行りの異世界転移とやらをお主に体感させてやろう」と言い出した…)
(その結果がこれだ。中世ヨーロッパか何かだろうか。戦いの尽きない世界の真っ只中。
山を彷徨う中で出会ったファシルという耳の長い傭兵の女に剣を向けられながら事情を話す羽目になった。
自分達の格闘技は殺し合いではないとはいえ、全く戦いの心得がないとも言えない。
グローブの代わりとなる拳甲を用意してもらい、ただ生き残るための手段として傭兵生活をする事となった。
拳一つで地獄の底から這い上がる…奇しくもティナと出会う前を思い出すかのようだ。)
(グラスを打ち合わせながら肉を食らう…今日も生き残れたのだと実感できた。)
どうぞ？ファシル先輩。
(同じ肉の塊を取ろうとして手がぶつかって…お互いに相手を追っていたのか目もあった。)
(この女…腕前もさることながら、めちゃくちゃなスタイルの良さをしている。
顔と同じくらいありそうな爆乳や南の国の人間を思わせる褐色の肌…。
今まで抱いてきた誰とも違うタイプだが…誰もが抱きたいと思わせる良い女だ。)
……どうも
（一瞬無言でいようとも思ったが、素直に礼を言う）
（そもそも、気に食わない、と言いつつも嫌いという訳でも無い）
（戦士には敬意を表するべきだし、コイツが何か無礼をした訳では無い）
（それに、今回敵の首魁を一対一で仕留めたのはこのニーベスだ）
（剣も魔法も弓も使えないモンク。集団戦ではパッとしないが、乱戦や一対一には矢鱈滅法強い）
その、なんだ……良いのか？
皆行ってしまった。料理も、もう殆ど残飯処理だぞ？
私も、食べ終わったら寝る。欲しい武具があるし。
（大抵の男は娼婦かねんごろとしけこんでしまったし、そうでない連中も有名料理店や高い酒屋に向かってしまった）
（普段から使うこの店は、いわば乾杯用だ。普段より大分実入りが違う今日は皆豪勢に騒いでいる）
（周囲のメンバーがまばらになってきたこともあり、何となくそわそわしてしまう）
（そうすれば、嫌が応にも戦うのには邪魔でしかない、量感溢れる乳房が柔らかそうに揺れる）
相変わらずやりにくいな…。口を効いてくれるだけでもありがたいとはいえ。
なぁ…あれで良かったのか？
もしかして良い所を持って行ってしまったのを怒っているのか？
(リングの上…試合形式なら当然一対一だし、
リングの外でなら多数に絡まれた事も珍しい事ではない。)
(あの時は絶好の好機と見て、敵の大将と思わしい輩を乱戦から引きずり出し、
自身が最も得意とする一対一の戦いに持ち込んで討ち果たした。
はたから見れば敵の大将を横取りしたように見えても不思議ではない。)
いや？食いっぱぐれないだけありがたいものだ。食える時に食わねば…。
それに集団生活の中じゃこうやって2人という機会もそこまで取れないだろう。
最初はヒヤヒヤしたよ…「コイツは私が監視する」と言って、ファシルに終始見張られてたからな。
ありゃまるで囚人かなんかになった気分だった…うむ。二度とゴメンだ。
(どうしてもこんな状況では昔の精神状態…飢えた状態に戻ってしまう。
出来るだけ気をつけているがお行儀が良いとは言えない。)
(偶然とは言え二人きりになった。ゆっくり話し込める機会は貴重だ。
だがどうしても目が行ってしまうのは整った顔や身体つき…主に上半身の方だ。)
(実はこちらに来てから一度もしていない。戦いの連続で生き残るのに精いっぱい。
おまけに彼女の監視まであっては一人でも出来やしない…元々無理といえばそうだが。)
あの男は、自身の武力で集団を統率していた
逃げも隠れもできても、一対一の状況で負ける訳にはいかなかった……
実際、あの後一気に相手は瓦解したでしょう？
（チームで上手く追い詰めてはいたが、正直五分五分の状況だったと思う）
（悪く言えば、一対一で敵の親玉を仕留める手札は無いと思っていたし、追い詰めても逃げられたかもしれない）
（横取りとも言える。だが、結果的に全員が暫くは食いっぱぐれない賞金を手にしたのだ）
（ニーベスが賞金を山分けと言った以上、チームから文句は出なかった）
貴方は怪しい。服装もおかしかったし、常識も違っているように見えた
良く分からない単語も言うし、正直十中八九、魔族か何かの間者だと思っていた
……違ったようだが
（フォークをニーベスに向けながら、偉そうに説教を垂れる）
（店は空になった皿を片づけていき、少し酔い気味の2人だけが残される）
……視線は判るぞ
やめておけ。この傭兵団の掟の一つは、私を女として見ない事だ
（ニーベスの視線が胸元に寄ってくるのを見ると、困ったように居住まいを正して胸元を隠す）
（それでも、溢れんばかりの柔肉は、腕から零れ落ちてしまうのだが）
奴も奴で引けなかったという事か。
その気持ちは理解できなくも…いや、大いに分かってしまうが。
そうだ。まるで動物の群れ。群れの主が倒れた瞬間に…奴らの支えが無くなったようだった。
(貧民街からのし上がったスターはそいつらを背負って戦っている…だっただろうか。
敵に情けをかけるわけではないが、全く共感できないわけない。)
(今の戦いは試合ではなく戦闘…ならば指揮官を倒せばだいたいの片がつく。
拠り所だった大将が倒れた瞬間のあいつら…一種の哀れみを感じてしまった。)
そうだろう。そう思われても仕方がないからな。
信頼は力で勝ち取るなどとよく言うが…まさかこんな形で実践する事になるとは。
しかしまた魔族などと…お前の名前を初めて聞いた時は耳を疑ったぞ。
化石(フォッシル)と聞き間違えた挙げ句、最高位の悪魔みたいな名前だなと…本当に悪かった。
(自分の世界の事をできるだけ言わないようにも気を付け、
異人なりに出来るだけこの世界に馴染もうと懸命に振る舞っていた。)
ぐ…戦場でならともかく今ここでそれは無茶を言ってくれる。
そもそも何故だ？何故そんな掟がある。…なにか理由があるな？
(そうは言ってもあまりにも女らしい膨らみに目が行くのは男の性。
しかも命がけの戦闘の後では興奮も抜けきってはいない…仲間は娼婦も買いに行くわけだ。)
(男所帯の紅一点だ。そういうのがあるのは理解できないでもない。
だが本当にそれだけなのだろうか？視線を胸からどうにか剥がして顔を向いた。)
別に名前を聞き間違えるくらいは構わない
それに、以前も貴方は謝ってくれただろう。だから、もう良い
（ニーベスが異物である事は判ったが、詳しい事情までは詮索するつもりはない）
（寄り合い所帯の傭兵団だ。他にも脛に傷のある奴もいるし、）
（何よりニーベスが悪党でない事くらいは、すぐに判る）
説明が必要？
（ぐい、とジョッキを空にした後で、不愉快そうにニーベスを見つめたあと）
（どうにか視線を外した事に、満足したように口を開く）
見ての通り、こんな身体だ。どんなに抑えて、隠し着込んでもやたら乳尻ばかりが目立ってしまう
自分が男好きする身体をしているという事くらいは理解できる
……だから、昔から多かった。禁止にして貰っても、今でもそれなりにある
何も知らない頃は口車にも乗せられたし、無理矢理は日常茶飯事だ
だが、"行為"が苦痛でなかった事は無い
そうでない事もあるのかもしれないが、私は兎に角嫌なんだ
（女が欲しいなら他所へ行け、という意味である）
（だが、ここまで懇切丁寧に離すのは、自分でも珍しいとも感じてしまう）
ああ…必要だ。俺はまだ新入りだからな。
団の掟と言われないと分からないこともある。
今はまだ口頭の注意だけで済んでいるが…
他を踏み抜いた時に次にどうなるとも限らんだろう。
俺はここから放り出されて野垂れ死になぞゴメンだからな。
なんだ…そういう理解はしていたか。とはいえ無理もない。
それだけ俺みたいになった男が多かったという事だろうし…
力づくか…戦いでもないのに女と苦痛を感じさせるというのは気に入らんな。
(言われてみればよく分かる。
自分でなくとも彼女を欲望のはけ口にしたくもなるだろうし、
こんな戦いの耐えない所では女を力づくというのも…
嘆かわしいが元の世界よりもずっと起こりうるだろう。)
(男女を問わない格闘技という関係上、どうしても女に手を上げざるを得ない時はある。
だがそちらの意味で女に苦痛を与えさせることは良しとしていない。
どんな女でも自分が抱くからには良い思いをさせたいのだ。)
よく分かった。ファシル。お前…強さに恵まれても、周りの男には恵まれなかったようだな。
だが俺はどうだ？俺は紛れ込んじまった異物みたいなもんだ。…周りの他の男の誰とも違う。
一度俺を試してみないか？気に入らないと言うなら…それこそ放り出して構わん。
(言い分は分かった。だからこそ放ってもおけなくなった。
彼女は一種の恩人でもある訳だ。こんな形での恩返しというのは少し…かなりおかしいと自分でも思うが。)
ん……
（ニーベスが納得するような口ぶりをしたので、満足げに杯を干す）
（今まで少し苦手に思っていたこの男の事も、結構信じられる、良い奴じゃないか）
（そんな風にすら思えてしまうから簡単な物だ）
（何にせよ、一対一のボスキラーとしては間違いなく一線級だ）
（前提に動けば、これまで以上の大物食いも夢じゃない……なんて事を考えるが）
ぶほぁっ！？な、なななにを言っているんだ！？
今私の話を聞いていたか？
私を女として見るな、そう言ったんだぞ！！
（理解はした、だから猶更抱きたくなった。その理屈はおかしい）
（思いっきり酒を吹き出してしまったが、断るよりも混乱が先に来る）
（何といえば、この大変人が静かになるか、そう考えても頭が回らない）
た、試して駄目だったらソレは、お前を団から追い出すという事だぞ、ニーベス！！
（試すも何も、手を出したら退団という決まりなのに、）
（口から出てしまった言葉は、ニーベスの提案をまるっと受け入れる形になってしまう）
（だが、私はまだその事に気付いておらず）
くくっ…ファシルのそんな顔が見られるとは思わなかったぞ。
顔の硬い女だとずっと思っていたが。はははっ！そんな顔も出来たんだな。
はーはぁ…こんな笑ったの。ここに来て初めてだぜ…ははっ。
(思いっ切り吹き出した挙げ句、焦る散らすファシルという光景。
生死をかけた戦いの連続に張り詰めに張り詰めて、こちらの顔まで硬い顔になっていたが、
今回ばかりは流石にこらえきれずに笑いだしてしまった。
しかも女と見るなと言った傍から顔の硬い女だと言って返した…
酒がいい感じに入ってたせいか、こっちも完全に緊張の糸が切れた。)
ファシル…今「試して駄目だったら」って。そう言ってたぜ。
恩人の女に「男に二言はない」って揚げ足を取るのも悪い気がするが…
女扱いは嫌だろう？だったら飲み込んじゃあくれないか？
(笑い上戸だったのはまるで演技だったかのように言質を取った。
陽動・扇動を行って手を出させて、冷静なカウンターを叩き込む。彼の拳での戦いでも常套手段。
そして自分の都合で男女を使い分ける嫌な女ではない…そういう確信もあった。)
店長。お勘定だ。今日も世話になった…また生き残れたら世話になるぜ。
(飲食物が全てキレイに無くなったところで、彼女の手を引いて店外へ引きずり出す。
そのまま何処へ向かうのかと言えば宿場町だ…傭兵団の先客もおそらくいる。
彼女の姿を見られて団の掟だと咎められる前に手近な宿を選んで、いそいそと身を隠すようにするのだった。)
ぐぬ……言った。言ったことは否定しない。
それに……いや、何でもない。兎に角、二言は無い。
（完全にしくじった。やはり少し飲み過ぎたか）
（そもそもこの男と二人になっても飲み続けた、というのが失敗だったと言えなくもないが）
（ただ、男という物は常にこうなる機会を伺っている、という事を理解してはいたのだから自分の負けだ）
それじゃあ、御馳走様
（なってしまった物は仕方がない。初めてという訳でも無い）
（だが、妙に気恥しくなってしまったのは、さっき思いっきり笑われたことが主な理由だろう）
（ペースをニーベスに握られている、という事を理解しつつも、自分からもフードを被って）
（宿場町の一室へと流れ込んでいく）
………
（何をするでもなく、尻の座りが悪い、という顔のままベッドに腰かけて）
（ニーベスが何をしでかすのか、一挙一動に身構えている）
【時間的には何時くらいまでだろうか】
【こちらは……０時が目安ですね】
うむ。言い訳がましくないのはますます気に入った。
そういう男らしい面もあるからこそ、団員たちもやりやすいんだろうな。
(これは口説き文句ではない純粋な賛辞だ。
男所帯で馴染むにはこれくらいで良いのだろう…一人納得した。)
仕方無いとはいえ、また硬い顔に戻ったな。
さっきまでの顔の方が愛嬌があったぞ。ま…無理に笑う必要もないが。
とはいえ医者が言うには笑わなさ過ぎるのは良くないらしい…本当かはわからん。
(ファシルの横に座り込んで、彼女の顔を見ると…
やはりまたいつもの硬い表情。男嫌いのようなものだ。無理もない。)
あんな形で言ったが…やはり恩人には相応の礼をしたいと思ってな。
拾ってもらった時だけじゃない。何度もファシルには助けられた。
この傷達は…きっとファシルのことだ。仲間を庇ったんだろうな。
(身を寄せるようにして彼女の肩に手を乗せ、
脇の下を通ってくびれた腰の辺りへ手を這わせる…
こんな女性的な身体でも修羅場を抜けてきた傭兵だ。
遠くで見るだけではわからなかったが、触ってみないと分からない傷の感触を感じられる。)
(そちらに注意を向けているともう片方の手が忍び寄っていって、
重たげな膨らみの下乳部分を人差し指が沿うように動いていく。)
(視線は完全に彼女の顔を捉えていた。勇ましい印象もあるのに美人…近くだと尚更わかる。)
【了解した。では0時目安で。】
【ふむ…これは中々楽しい。それにファシルは良い人物だ。】
し、知るか！！貴方は一体何なんだ！！
駄目だったら首だぞ、クビ！！
（ニーベスが顔を覗き込んでくると、あからさまに顔を押しのけて距離を取ろうとする）
（性経験といえば男に乱暴されるというのとほぼイコールだし、）
（私の間合いより内側に入ってくるなら、もう反射的に押し返してしまう）
命知らずが突っ込むのを諫めただけ、だ
肩を並べて戦っている以上、その命の責任は誰にでも、当然私にもある
（進んで傷付いたわけではない）
（ただ、集団の被害を最小に抑えるために、前に進むことも少なくなかった。それだけだ）
（ニーベスの顔こそ押しのけたものの、這い寄る手までは咎めない）
（それでは、まがいなりにも、交わした約束が嘘になってしまう）
んひっ！擽ったいだろ……う！
（触れられるがままに、ニーベスの好きにさせておく）
（正直、この時点で今までの誰とも違うと感じる。乱暴で無いのだ）
（その違和感が逆に怖くなるが、指が胸の下を掠った瞬間に、思わず身体が反応してしまう）
【あまり慣れないが、上手くできていそうなら喜ばしい限りだ】
【次に貴方の都合に合わせるのなら……日曜か月曜の夜、か】
おいおい。今更それを聞くのか？
魔法の類を使えない異界の武闘家で不足はないだろうに…
っとと…ダメかどうかを今から確かめるんだろう。…こりゃ入団試験ならぬ退団試験か。
(ベッドの上での異性の攻撃はどんなものでも避けずに受け止める。
ということで押し返すのは甘んじて受けた。それが彼なりの礼儀。)
仲間のために避けられなかった傷か。勇ましくて結構だが…。
やはり今になっても女が傷つくのを見るってのは複雑な気分だ。
少しずつ馴染んでは来たが…試合と戦闘は違うと俺は何度でも思う。
(その気になれば手も押し返せたはずなのに、
それを咎めるつもりまではないと反応を見て確信した。)
男女問わずにそこはそういう場所らしいからな。
踏み込ませてもらうぞ。俺の手の間合いはお前達の剣や槍よりは短い。
どんな気分なのだろうか？昼間に敵を討ち果たした手が今自分の胸にあるというのは。
(自分もそうだと安心させる…つもりかは分からない言葉をかけつつ、
彼女の背中側に回り込むようにして、後ろ側でも見える爆乳を目に残してから、
背後から両乳を思いっ切り手の中に収める形でゆっくりと揉んでいく。
生娘でも相手にするかのように…痛みは極力与えないように慎重な手付きで。
分かってはいたがものすごい量感…溢れてしまいそうになる。
これでは乱暴したくなるのも頷けてしまうというものだ。)
【クールだけど女らしさも感じられる。良い塩梅だ。】
【では日曜日の夜だな。20時辺りから頼もう。】
【レスを準備しておくから、日曜の20時からで頼みます】
【……おやすみなさい、スレを返します】
【心得た。お付き合いに感謝する。
では日曜日に再会と行こう。こちらも休む。おやすみなさい。】
【こっちでもこんにちはぁ♥来てくれてありがとぉ♥】
【お返しは作り途中だからもうちょっとだけお待ちくださぁい♥】
【はい〜♥のんびりお待ちしていますね〜♥】
「やっべぇ、エロぉ……」「美人なのにやってること変態すぎwwwこんなキモ中年しか相手してくれないわけだwww」
「処女なくした直後でこれかよ。こっからさらに経験積んでくわけ？どんだけエロくなんだよ」
「処女だったってことはアナルも未経験だろ？それでハメて欲しそうになってんの、マジでチンポ便器体質だな」
「俺も便器マンコにハメてぇな。まだ締まりがいいうちに使ってみたい」「まだアナルはまだ初物だっけ？でも明日には使えるようになってそうだな」
「俺は口便器かな♥MIYUちゃんなら精液でも小便でもごっくんできるでしょ♥」
（僕とMIYUの生セック……コスプレ撮影を見ている観客達はみんな興奮してチンポをフル勃起♥）
（ハァハァ荒い息をさせながら満員電車みたいな距離まで近付いてMIYUを撮影してる）
（僕とMIYUの周囲は外からの風も入らないくらいの人垣ができちゃってて）
（その中心にいるMIYUが呼吸する空気は男達の熱気とぉ、汗の臭いとぉ……勃起チンポの臭いで完全に満たされちゃってる♥）
（普通の同人イベントだったらすぐにスタッフが飛んできて距離を空けさせるやつだよねぇこれってぇ♥）
（でも今は僕とMIYUの個撮タイムで周囲にいるのは"たまたま通りすがっただけのギャラリー"だから、僕が何か言わない限り撮影は続行♥）
（周囲にいる男達が無遠慮にMIYUの潮吹きで太股までグチョ濡れのマンコやぶっかけザー汁を飲みたくてくぱ♥くぱ♥してるケツ穴を超接写撮影されていても）
（屋外のコスプレ個撮に"偶然居合わせた一般人が珍しがって撮影"しただけって話♥もちろん僕は回りにいる男達の邪魔をするつもりなんかありませぇん♥）
（それどころか元処女レイヤーMIYUのエロ動画撮影に協力させるつもりまんまん♥）
んふぅ〜♥MIYUのおかげでキンタマ空っぽになっちゃったぁ♥次が溜まるまでちょっとキンタマ休憩させないとぉ♥
……いっけねぇ〜、次の撮影は"使い古し便器マンコレイヤー"のシーンでぇ、小道具に使用済みコンドームを使うんだったぁ♥
でも僕は今オナホレイヤーでコキ捨てしちゃってぇ、キンタマ空にしたばかりだからぁ、すぐには使用済みコンドームを作れないなぁ〜？
コンドームは買ってあるからぁ、どっかに協力してくれる人いないかなぁ〜？
できれば僕と同じタイプの人がぁ、通りすがりでもいいから協力してくれるといいんだけどなぁ〜？
（MIYUに買わせたコンドームの箱を手にニヤニヤ顔で周囲の男達に聞こえるようにわざとらしく困っているアピール♥）
（特にMIYUのことを知ってそうなキモオタのことをチラチラどころかじぃ〜っと見ながら言ってみた）
（……言ってみたけどぉ……そいつはなかなか踏ん切りが付かないみたいでMIYUと僕を交互に見ながら言い出そうか迷ってる様子）
（僕が見ても分かるくらい洗ってない汗臭いズボンの前を完全勃起チンポで膨らませるくせにねぇ♥）
（そいつがうじうじ迷っているから周囲の男達もお互いに様子見し始めて、ったくもぉ仕方ないなぁ）
撮影用の使用済みコンドーム作成に協力してくれたらぁ、勝手に撮影したことをチャラにしてあげるんだけどなぁ〜？
動画とか画像と交換でコンドーム渡すから使用済みコンドーム作成に通りすがりの人が協力してくれないかなぁ〜？
（ここまで言ってやったらMIYUのことを知っているキモオタもその気になったみたいだねぇ♥）
（撮影していたスマホをMIYUから外して、どの動画を僕に渡すか選びだした）
（あともう一押ししてやればこのうじうじキモオタも吹っ切れるでしょぉ♥）
ねぇ、MIYUからもお願いしてもらっていいかなぁ？ん、MIYUぅ？MIYUぅ？
……もぉ、いつまでも気持ち良くなってないでぇしゃっきりしなよぉ！
"ばちぃん！"
MIYU聞いてるぅ？このままだと使用済みコンドームがなくて次の撮影に入れないからさぁ♥
ギャラリーの人達にねぇ、使用済みコンドーム作るのに協力してもらおぉと思うんだぁ♥
さっきからMIYUのこと撮影しているギャラリーの人にお願いしてぇ、
動画とか画像と引き換えにコンドームを使ってもらえばMIYUの配信動画の素材も集まるでしょぉ♥
撮影用の使用済みコンドームも作れるしぃ、これぞ一石二鳥ってやつぅ♥
僕もお願いしたんだけどMIYUからもお願いしてもらっていいかなぁ♥
"コス撮影のために無料公共チンコキ穴になるのでコンドーム消費をお願いします♥"
"公共チンコキ穴が勝手に漏らす小便臭いマン汁でおチンポ様を汚さないようにチンポカバーをして使ってください♥"
"午前中は新品だったマンコから使い倒された中古マンコにしたいです♥"
"チン媚びオナホの使用回数アップにご協力お願いします"
ってさぁ♥
（立ちバック体勢のまま敏感なよわよわケツ穴を垂れるザー汁の感触を味わっているMIYUの意識をこっちに向けようと、白いムチ尻に一発ビンタ♥）
（ちょっと勢いつけすぎたかなぁ？叩く音が響くと同時にMIYUのムチムチ太股が揺れて、衝撃が腰の奥にある子宮にも伝わってるだろぉなぁ♥）
（コンビニ前の尻ビンタと反対側にしてあげたから、MIYUの尻たぶの両方に僕の手形が赤く付いちゃったぁ♥）
（MIYUをベンチにまたがらせて横向きに座らせたら、ずらっと囲んでいる男達―――全員チンポを勃起させてズボンの前はぱんぱん♥）
（特にMIYUのことを知っているっぽい汗臭くてチンカスもたっぷり溜めてそうなキモオタ―――を示して）
（光のコヤンスカヤレイヤーMIYUのマンコを使ってハメゴムを消費してください♥アピールをするよぉに指示♥）
【お待たせぇ♥こんな感じで今日もよろしくお願いしまぁす♥】
【MIYUにゴム使ってくださいアピールするよぉに指示したけどぉ……そもそも付け方は知ってるかなぁ？】
【なぁんて昨日までは潔癖気味でエロ嫌いだった清純派処女レイヤーのMIYUが知ってるわけないかぁ♥】
【だいじょぉぶだよぉ、付け方はちゃぁ〜んと教えてあげるからねぇ♥むひひっ♥】
（MIYUがおまんこ便器使ってもらえたことによる快感とケツ穴ほじられることへの期待で頭の中いっぱい♥）
（今日まで感じたこともない強さの快楽で周囲を囲んでいる男たちどころか、明雄の話すらあまり耳に入ってきていないため）
（MIYUが買ってきたコンドームを使う相手を募っているのが聞こえてもいまいち反応は薄く）
（ぽーっと明雄とコンドーム、周囲の男たちへ順番に視線を巡らせてはいても）
（いまいち状況を飲み込めたわけでもなく、明雄からMIYUへ声をかけられてもよく分かっていない様子でいたら…）
ひぃ…んんっ♥お゛っ♥ぇ…んんんっ♥
（突然突き出しっぱなしのでかケツに強い衝撃を受け、はっと意識を取り戻しはしたが、ケツで受けた衝撃は子宮までも伝わってしまう♥）
（何度もイキまくったMIYUの子宮はこのくらいの刺激にも敏感に受け取って、叩かれただけでも身体を逸らしてしまうほどの快感が全身を流れてくる♥）
（大きな波が過ぎてもまだ、お゛…っ♥お゛…っ♥と情けない声を漏らしてしまう♥）
（敏感すぎる自分の身体に驚きながら、明雄からの話に顔をこくこく上下に振って理解したことを示したら）
んっ…♥はぁ…♥はぁ…♥み、みなさん〜♥
すいません、ここまで付き合ってくださったみなさんにお願いがあるんです〜…♥
明雄さんも言っていた通り、これから使用済みコンドームを使った撮影をしたいのですが〜
必要な精液…明雄さんのをお絞りしすぎてしまったので、皆さんにもコンドーム消費にご協力をお願いしたいんですが、如何でしょう〜？♥
もちろん、ゴムさえ付けていただければ、無料で、私の公共チンコキ穴を使ってもらって大丈夫です〜♥
バカみたいに大きくて下品に育ったおっぱいやお尻も、お口だって好きにしてもらって構いませんよ〜♥
ただ、公共チンコキ穴はみなさんのおちんぽ様を臭くて汚い私の小便とマン汁で汚してしまわないためにも、チンポカバーは是非使っていただきたいんです〜♥
私としても、午前中までは新品だったおまんこから、公共チンコキ穴にふさわしい中古まんこにしたいので〜♥
ちん媚オナホの使用回数アップへのご協力♥よろしくお願いします〜♥
（叩かれたケツがヒリヒリしてくる程度になると共に身体を駆け巡っていた快感も収まってゆき）
（荒かった息もなんとか整えながら、自分の身体を使ってコンドームを消費して♥と周りの男たちに呼びかけていく♥）
（2，3話しても反応がいまいち、というよりその場で勃起するほど公共オナホ便所の使用に興味はあっても、しり込みしている様子なのを受けて）
（その場で両手を頭の後ろに組んでおっぱい左右にぷるんぷるん♥しなを作ってでかケツふりふり♥）
（頭の緩い女かのように自分の公共オナホボディのいやらしさをアピールして男たちを誘惑♥）
（コンドームの箱も空けて胸の間に挟み込み、両手でデカ乳下から支えて持ち上げて谷間を見せつけるようなポーズでコンドームの受け取りを促して♥）
【はい〜♥こちらこそ、よろしくお願いしますね〜♥】
【そうですね〜♥つけると避妊することは出来る、くらいは知っていても、具体的な方法は知らないと思います〜♥】
【とりあえず皆さんにコンドーム配っちゃうような流れにはしちゃいましたが、適当に付け方教えてもらう流れにしてしまってください〜♥】
「あ、あのぉ〜僕、協力したいんですけどぉ〜？ほ、ほら、この通り動画持ってるんでぇ……こ、これでいい、んですよねぇ……？」
うんうん、協力ありがとぉ♥どれどれぇ……長さはたった1分かぁ〜。これMIYUが処女喪失したとこだよねぇ？
お前、もっと動画いっぱい撮影してた気がすんだけどなぁ〜？……なぁんてねぇ♥
うん、おっけぇ〜！じゃあその1分の動画を僕のスマホに転送してもらえるぅ？そしたらMIYUの谷間からゴム取って使ってよぉ♥
「……あ、や、やったぁ！んひひっ、すぐ転送しまぁす！」
「お、じゃあ俺も……こんな動画でもいいんスかね？たった1分しかないけど……」
もちろんいいよぉ♥僕のスマホに転送できたらMIYUからゴム受け取ってねぇ♥
「やった、マジかよ。MIYUちゃんが喋ってる動画でもいいなら実質タダハメじゃん。あざっス！」
（MIYUのアピールが最後の一押しになってキモオタくんがおずおずと前に出てきて僕にスマホの画面を見せる）
（表示されている動画はMIYUが処女喪失する場面、たった1分の動画。おいおいこれ以外の動画も撮ってただろぉ？）
（MIYUの表情とかハメられてるマンコとかパイズリしてる谷間とかも撮影してたよねぇ？）
（そっちのオカズレベル高い方は隠しておいて、どぉでもいい動画でMIYUとゴムハメする権利を貰おうってわけぇ？）
（と言わないで、提出されたどぉでもいい動画であっさり許可を出しちゃう♥）
（僕も別に本気で動画素材にするつもりは無いんだよねぇ♥撮影のためって言い訳があればMIYUは必ず協力するってだけの話ぃ♥）
（キモオタくんの次に見せてきた動画なんてMIYUが公園でどんなコス撮影をするか説明しているシーンだけどぉ）
（こんなF○2動画には出せないような短時間の低品質でも渋ったりしないですぐ許可を出してあげちゃう♥）
（はい次の人ぉ、はい次の人ぉ〜……ってやってたら最初のキモオタくんが戻ってきて）
「あ、あのぉ〜ゴムの付け方分かんないんですけどぉ……」
えぇ〜？MIYUに付けてもらえば……ってそういやMIYUも知らないかぁ♥午前中までチンポ経験本数0本の処女だったもんねぇ♥
個撮をしたのは今日が初体験でぇ、ファーストキスをしたのも今日♥初めてエロ改造したコスを着たのも今日♥
初フェラ、初アナル舐めも今日でぇ、初チンカス掃除も初ザー汁ごっくんもぜぇ〜んぶ今日ぉ♥
そぉだよねぇ、MIYUぅ♥どの"初めての体験"も僕と一緒にしたんだよねぇ♥
生ハメ中出しもケツ穴ぶっかけもチンカスザー汁ミックス食もしたけどぉ、コンドームは使ったことなくて当たり前かぁ♥
（キモオタくんはやっぱり童貞だったみたいだねぇ♥まあ僕みたいな特殊技術を持ってなきゃ当然かぁ）
（「MIYUちゃんコンドームの説明書読んでるwww」「あんだけエロいことしててゴムの使い方知らないのかよ」「ギャップが逆にエロすぎね？」）
（「あれ、ゴムもうねーの？」「俺の分は無いのか……」「ゴム付きとはいえこんな美人とのタダハメをあんなキモい中年があっさり許すわけないか……」）
（周囲からそんな声が聞こえる中、ゴムを手にしてまごついているキモオタくんをMIYUの前に連れてきてやる）
（どうやらMIYUの方はゴムを配り終えたみたいだねぇ。10枚入りをたった一箱しか買ってないからすぐ終わるのは当然で）
（ゴムを受け取れなかった人達はがっかりしているみたい。だいじょぉぶだよぉ、後でまたコンビニまで買いに行くからさぁ♥）
（でもまずは今並んでいる人達の相手をしてあげないとねぇ♥ベンチを跨って横座りしているMIYUの前にキモオタくんを立たせたら）
それじゃあMIYUにゴム―――コンドームの使い方を教えてあげるからしっかり覚えるよぉにぃ♥
まずはぁ、ズボンの前を開けてパンツを下ろしたらぁ……顔ズリとチン嗅ぎでフル勃起させてあげまぁす♥
この時ねぇ、フル勃起になったかどうかはMIYUの自己判断じゃだめぇ♥相手チンポからフル勃起申告があるまでしぃっかり、念入りにやることぉ♥
撮影したい人がいたらもちろんさせてあげるんだよぉ？ブタ鼻みたい鼻先ぐりぐりとかの要求にもちゃんと応えてぇ♥
フル勃起チンポになったら、次はチン皮を根本までズリ下ろしてあげまぁす♥チンポを咥えてぇ唇で締め付けてずりゅずりゅぅ〜ってねぇ♥
ただしぃ、チン皮被りチンポの場合はいきなりズリ下げると痛いからぁ、先に唾液たっぷりじゅぽフェラして皮を柔らかくしてあげてからねぇ♥
チン皮を根本まで下げたらぁ、ゴムを被せて根本までくるくるくるぅ〜って付けてあげまぁす♥
ここでも注意があってぇ、チンカスが溜まっていたら先にチンカス掃除をしてキレイにしてからゴムを被せることぉ♥
途中でチンポが射精しちゃったら、ザー汁ごっくんしてからお掃除フェラでまたフル勃起に戻してあげるんだよぉ♥
フル勃起チンポの根本までゴムを被せたら次の人どぉぞって言ってあげて一人目のゴム付け完了ぉ♥
MIYUは手順分かったぁ？分かったよねぇ♥それじゃあ最初はこいつのチンポだよぉ♥教えてあげたゴム付け手順を実践してみよぉかぁ♥
「あのMIYUが……イベで写真撮ってただけの僕にぃ……名前も知らない僕に、そこまでぇ……♥んひっ♥んひっ♥」
（MIYUの前でチンポを立たせているキモオタは何も言わないでスマホを構えて、MIYUのゴム付け動画を撮るつもりみたい♥）
（こっちをチラッと見たけど止めなかったから調子に乗ったみたいだねぇ♥僕的にはMIYUのフェラ動画が流出してもどぉでもいいしぃ♥）
（MIYUが取り出したキモオタのチンポは予想通りの皮被り不潔チンポで、隣に立っている僕の方にまでチンカスと小便の臭いがぷんぷんしてくる）
（おまけにこいつの余った皮の周囲は先汁でじっとり湿っていて、皮に挟まって抜けたチン毛がぴょこんっと顔を出してる）
（風俗でも見せた瞬間に「シャワー浴びてきてください」って言われること確実なチンポを3万フォロワー持ちの現役美人レイヤーMIYUの前に突き出して）
（僕が教えたゴム付け手順を今か今かと待ち構えている♥その後ろにはゴム付け待ちの人が並んでいて、キモオタの後ろからニヤニヤ顔で覗きこんでいる♥）
【MIYUが平気って言ってくれたから返事に時間かけちゃってるけどぉ、もし待たせすぎって感じてたら言ってねぇ？】
【キモオタくん、僕が教えてあげた通りの付け方をしたら途中のチンカス掃除できっと射精しちゃうだろぉねぇ……♥】
【後に並んでいる人も剥けているのに無理やり皮を寄せて戻して皮被りって言い張るかもぉ♥】
【そしたらMIYUはちゃんと暴発するくらいじゅぽフェラして、チンポに都合いい口便器レイヤーだって見せ付けてあげてねぇ♥】
はい〜、コンドームどうぞ〜…あんっ♥うふふ、大丈夫ですよ〜♥
（先ほどMIYUのエロ動画や写真をとりためた男たちは明雄にそれを転送しおえたら）
（明雄の横に立っているMIYUの谷間に挟んであるコンドームを一つずつ手に取って一旦離れていく）
（複数個がひとつなぎになっているコンドームを片手でつかんでもう片方の手でちぎる、と言うのをMIYUの谷間のすぐそこでやっていれば）
（わざとか偶然かはともかく、ときどき男の手がMIYUの胸に触れると）
（そのたびにわざとらしく、驚いた声とも感じているとも撮れるような声で喘いで男たちの性欲を煽りながら）
（ゴムがなくなるまで下品なピンクコンパニオンのようなマネを続けて…♥）
うぅ〜…♥そうやって、改めて今日してきたことを羅列されると、少し恥ずかしいですね〜…♥
いろいろな初体験が敬虔出来て、明雄さんには感謝しかありませんけど〜…♥
…あっ♥コンドームの付け方について、書いている紙も入っていますね〜…ふむふむ、なるほど〜…？♥
（コンドームの付け方が分からないと言ってきたキモオタくんに、自分も分からなかったので視線を明雄の方へ向けると）
（明雄もMIYUがコンドームの付け方なんて知らないだろうことに気づいたが）
（それ以上に、周囲に集まっている男たちについ昨日まで処女であったこと♥）
（さらに今日の数時間でどうしようもないオナホ便所に目覚めたことをバラされてしまう♥）
（公衆オナホ便所レイヤーの分際で昨日まで処女だったことに恥ずかしさを覚えながら下を見ると）
（コンドームの空き箱が視界に入り、箱の中に折りたたまれた紙が入っていることに気が付いて）
（紙を撮り出して広げてみると、中にはコンドームの使い方や付け方の書かれた説明書）
（そんなものへまともに目を通す人はそういないが、MIYUが付ける方向で話が進んでいし）
（明雄がその気であるならMIYUは断ることなどもちろんないので、説明書を読んでコンドームの付け方を学んでいたが）
（今日のうちに起こった濃すぎる性体験について聞かされた男たちからすれば）
（今更コンドームの付け方なんかのために説明書を真面目に読み進んでいくMIYUが滑稽でたまらない♥）
（「1日でこれとか真正のオナホ女だったんだろうなｗ」「だからあんなスケベ丸出しの体つきしてんだろう」）
（「格好もなんかのコスだろうけどただの痴女だしねぇｗ」などとにやけ顔でＭＩＹＵの様子を伺っている）
（とはいえそれほどあれこれ書いてあるわけでもないので、すぐに読み終わり、元々折りたたまれていたように丁寧に説明書を畳みなおし）
（箱の中に戻したらテーブルの上に箱を置いて、自分の前に立たされたキモオタくんの方へ剥きなおして）
なるほど〜、付け方とば別に付けるときにどうするか、っていうのもあるんですね〜…♥
わざわざありがとうございます〜…それでは、コンドーム、付けさせていただきます〜♥
（明雄からコンドームの使い方を聞き終わると、改めてキモオタくんに声をかけてから、ズボンに手をかけ）
（カチャカチャと音を鳴らしながら、ズボンとパンツを膝まで下ろす♥）
（今まで多く感じてきたのは明雄の熟成された中年臭いこってりとした雄の臭いなのに対して♥）
（目の前のキモオタくんはMIYUとおそらくそんなに歳に違いはなく、せいぜい±2,3歳と言ったところだろう）
（そんなキモオタくんからもMIYUの子宮が下りてくる不潔な雄チンポ臭はしてくる♥）
（昨日もオナニーしてから特に洗ったりもしていなくともMIYUからしたら明雄のチンポよりもずっと咥えやすいチンポ臭♥）
（若い人のチンポも美味しそう…♥と呟きながら、座っている自分より少し低い位置にあるチンポへ上半身だけで屈むようにして顔を使づけ）
（しっかりと皮を被り、先走り汁でテカっているちん皮鼻先を押し当て、顔を左右に振りながらぐりぐり♥押し付けて）
（鼻の先にチン皮引っ掻けたら持ち上げて、人中のあたりから上唇に皮被りの亀頭を支えたら）
うふふ…♥私が今までしてきた活動もご存知でしたか〜♥今までも私でシコっていただけていましたか〜♥
今までは気取ってあまりオカズに使いやすいスケベな写真はアップしていませんでしたが、これからはそういうのもアップしていきますので〜♥
これからも応援、よろしくお願いしますね〜…♥すんすん…んっ♥汗の臭いと洗っていないチンポの臭いが混じっていて素敵…♥
先走り汁の付いたところはもちろんですけど、根元の方も…♥体臭キツくてたまりませんね〜♥くんくん♥んん〜♥
好き♥くっさいチンポ♥好き♥好き♥くさチンのお恵み♥ありがとうございます〜♥
今までシコシコ♥するのに使っていた私のこと、使い潰すつもりでしっかり勃起♥してくださいね〜♥
貴方のカチカチ勃起チンポで♥私のお顔でズリズリ♥勃起誘うので〜♥
キンタマさんもたっぷり濃ゆ〜い精液♥よろしくお願いしますね〜…ちゅっ♥ん、ちゅ♥ぢゅる、むちゅぅ〜…♥
（キモオタくんのチンポを露出させたら、自分のことを知っていることを口走るキモオタくん）
（MIYUに話しかけるわけでもなくぶつぶつ言っているのが本当に、このキモオタくんキモさをよく表している♥）
（そんなキモオタくんにも嫌な顔一つしないどころか、今までもファンであったことに感謝しつつ）
（しっかり皮を被ってチンカスも溜めこみ、ちん毛まで絡みっぱなしのキモオタチンポへ顔を近づけたまま）
（これからの便所穴♥変態コスレイヤー♥としてやっていく自分のことまで応援してね♥と言葉を返したら）
（口の中に涎を溜めながらキモオタくんの亀頭をぱくん♥と咥え込み、舌や内頬などをうまく使って自分の唾液を救ってキモオタくんのチン皮の中へ流し込む♥）
（よだれをある程度流し込んだら、唇をすぼめる力を少し強めつつ顔をゆっくり前後にピストン運動♥）
（口の中では舌の先をうまく皮の内側に滑り込ませて、先走り汁とチンカスでこってりくっついたチン皮と亀頭を少しずつ剥がしていく♥）
（チンポの先っぽぺろぺろ♥しながらもキモオタくんの方、つまりは動画を撮っているスマホの方を上目遣いで剥きながら）
（片手でチンポの根本を支えて、もう片方の手でキンタマを支えて、くすぐるような力で優しくもみもみ♥）
（口の中でキモオタチンポが少しずつ勃起していくのを感じながら、キモオタくんに痛みを与えないようにちょっとずつちょっずつ皮を剥き進め）
（チン皮向け切った頃には口の中はキモオタくんの先走り汁とチンカスの混じった臭いで充満♥）
（皮がむけたので一度口を離したら、MIYUの歯に丁度キモオタくんのちん毛が挟まっているのがカメラに写り込んでしまう♥）
（ある程度固さをもったMIYUの涎でてらてらいやらしい光を反射しているチンポを、今度は顔ズリへ移行♥）
（チンポが勃起し始めたことで、チンポの裏側に顔を押し付けてもチンポが戻ってくる力でズリズリ♥しやすく）
（MIYUの頬も鼻もキモオタチンポが押しつぶし、今までMIYUを追ってきたファンでもみたことのないブス顔がスマホに収められていく♥）
（それどころか、顔ズリしながらもちゅ♥ちゅ♥と亀頭から竿、根本からキンタマに至るまで、あらゆるところにキスを繰り返す♥）
（チンポは固さを増していゆき、ガチガチに勃起しきったのかキモオタくんから勃起しきったことが申告されたら♥;）
（キモオタくんが持っていたゴムを受け取り、小さい袋からコンドーム本体取り出して亀頭の先にくっつけたら）
（先っぽを左手で抑えながら右手でずりずりずりぃ〜…♥とチンポ全体をコンドームで包んでいく♥）
（その動きでキモオタくん「おひょうぅ♥」と反応してしまい、コンドームの先に先走り汁をお漏らししてしまったが、とりあえずこれで一人終了♥）
（この調子でゴムを手にした残りの9人と、元々ゴムを持っていた男性数名相手へ順番にコンドームを付けて行く♥）
（明雄もキモオタくんもそれなりの太さと長さ、固さのある勃起チンポだったが、中には短小なものや早漏ももちろん混じっており）
（ほぼちん毛の中に顔を突っ込んで、ゴムがちゃんとついたかちょっと怪しい短小さんや）
（顔ズリ途中でお漏らし射精してしまったためにMIYUが舐め掃除しても、その間にさらにお漏らし♥する者もおり）
（少々時間はかかったが、やっとコンドームを持っていた人全員にゴムを付け終わった頃には）
（MIYUの顔は精液、よだれ、ちん毛、チンカス、MIYUと男たちの汗などで元々清潔な状態ではなかった顔はもう本当に便器のようになっていた♥）
【いえいえ〜、私の方こそかなり時間をかけてしまっていますから、気にしないでください〜♥】
【文章量が文章量なので、あと1レスもしたら力尽きそうではありますけどね〜…♥】
【上でも少し言いましたが本当に長くなりそうなので、キモオタくんには先走りのお漏らしだけにしてもらっちゃいました〜♥】
【他の方もたくさんいますし、明雄さんがいうような方も入れ込みたかったんですが】
【さすがに長くなりすぎそうなのではしょっちゃっいました〜…ちょっと勿体ない気もしちゃうんですけどね〜…♥】
「はぁ……はぁ……♥昨日の撮ったMIYUのコス写と今の便器顔並べるとすっごい興奮する……♥」
「MIYUちゃんの顔、ぶっかけAVみたいになってるよ♥鼻先からザー汁垂れてぶらぶらしてる♥」
「口元から首筋がチンカスと精液でドロドロになってんだけど♥コスにも染みちゃってるね♥」
とりあえず今あるゴムは全部付けたみたいだねぇ♥MIYUは腰を浮かせてぇ……前に手を付いてもいいからねぇ♥
ん〜、それじゃ高さ足りないかなぁ？ "ばちぃんっ！" デブのキモオタが腰入れるんだからもうちょっと高くだよぉ♥ "ばちぃんっ！" "ばちぃんっ！"
うん、これくらいでいっかぁ♥んじゃ、順番にベンチのこっち側からぁ、浮かせたMIYUマンコの下にゴム付きチンポ置いてくださぁ〜い♥
ほらぁ、最初はそこのキモオタくんだよぉ♥ゴム付きだけどMIYUマンコ使いたかったんだろぉ？楽しめよぉ♥
（ベンチに跨って横向きに座っているMIYUのお尻を叩いて浮かせると、マンコとベンチの間にねっとりマン汁の糸が何本も♥）
（別に腰をつかんで持ち上げてあげてもよかったんだけどぉ、MIYUは尻ビンタに弱いみたいだからねぇ♥）
（ハメ待ちしている人達へのちょっとしたサービスみたいなもんかなぁ♥）
（膝の間にベンチを挟み、両手はベンチの端で掴む体勢で前屈みになって腰を浮かせているMIYUの下の空間に）
（最初にゴムを付けてもらったキモオタがもたもたと両足を通して、あとはMIYUが腰を下ろせば背面騎乗位♥）
（名前も知らない相手のチンポに射精してもらうための道具として使う準備はこれで完了ぉ♥）
（藤宮美憂の彼氏くんもかわいそぉになぁ♥本来なら一番最初に使えるはずだった彼女マンコなのに）
（彼女がレイヤーをしていて、それが僕に見付かっちゃったばっかりに意識改変で使用済みオナホレイヤーにされちゃってぇ♥）
（その後はこうして公衆便所穴にされちゃう♥清楚な処女だと思ってた彼女が今日一日で二桁以上も他人チンポの経験本数増やしちゃうんだよぉ♥）
（かわいそぉだからMIYUのコスハメ動画をF○2で配信する時はURLを教えてあげよぉっとぉ♥もちろんその時はMIYU自身に送信させるつもりぃ♥）
（そんなことを考えてニヤニヤしていたら、MIYUマンコの下でゴム付きチンポを勃たせているキモオタが呼びかけてきた）
「あ、あのぉ…僕セックスとかしたことないんですけど、この後どうすれば……？」
ん？まだやってなかったのぉ？あ〜もぉ、ほんとゴメンねぇ♥……ダメじゃないかMIYUぅ。使用済みコンドームはコス撮影の小道具でしょぉ？
それ作るためにわざわざ通りすがりの人に協力してもらってんだからさぁ、ちゃんとコキ捨てするまでMIYUがやらないとさぁ♥
予定ではMIYUが腰浮かせた隙間に足を通してゴム付きチンポをセットしたらぁ、
あとはオナホレイヤーが自分で腰下ろしてチンコキスクワットで射精までやるはずだったんだけどぉ……
待たせちゃってゴメンねぇ♥ほらぁ、MIYUもちゃんと謝ってぇ？
"チンポに使ってもらうためのオナホレイヤーのくせに気がきかなくてごめんなさい"
"昨日まで清純派処女やってたせいでおチンポの機嫌の取り方を勉強してなくてごめんなさい"
"キモオタ煽るために育ててもらった身体なのにオナホとして差し出すの忘れててごめんなさい"ってさぁ♥
（普通に考えたら僕もMIYUもごめんなさいする理由なんか無いのに大袈裟に謝って、MIYUにも謝罪を強要♥）
（言わせようとしている内容はどれもめちゃくちゃなこじつけばかりだけど）
（洗脳で常識改変されたMIYUは全部チンポに都合いい方向にしか考えが向かないよぉになってるんだよねぇ♥）
「あ……いや、MIYUちゃん謝ってくれたしぃ……僕はもうそれでいいんでぇ！むしろ待ち切れないっていうかぁ♥」
そぉ？優しい人でよかったねぇMIYUぅ♥それじゃ公衆便所穴で悪いけどぉ、コンドームの消費よろしくぅ♥
「う、うん♥……ぉっほぉ……♥初マンコ、あつぅ……♥」
（MIYUの肩を軽く叩いて"コス撮影の小道具作成"を開始ぃ♥）
（MIYUが腰を下ろしていくとキモオタくんのゴム付きチンポがにゅるる……♥とMIYUマンに飲み込まれていって）
（初マンコの気持ちよさにキモオタくんの口は半開き♥自分からは一切動かないでチンコキスクワットでチンコキ奉仕タイム♥）
（ベンチに横向きに跨って腰を上下しているMIYUを前から眺めるとIカップ爆乳がたぷたぷ♥ゆさゆさ♥）
（ザー汁とチンカスがたぁっぷり♥乗っている顔便器から落ちてきたチンカスミックス汁が）
（爆乳の谷間に向けてべちゃぁ♥どろぉ♥と流れていく♥）
（チンコキスクワットしているキモオタ側から眺めるとコヤンスカヤのピンク髪がゆさゆさ♥揺れて、ほんのりMIYUの汗の香り♥）
（たださえ短く詰めてあるタイトミニは完全にまくれ上がって、ムチ尻がたぷたぷ♥）
そぉそぉ、MIYUに大事なこと言うの忘れてたぁ♥ケツ穴を指でぬぽぬぽ♥されたらそれに合わせてスクワットするんだよぉ♥
チンポは人それぞれだからさぁ♥気持ちよく射精できるチンシコ速度も違うってわけぇ♥
（僕の言葉を聞いたキモオタは「え？」って顔をしたけど、すぐにニタニタ顔になって）
（すぐ前でチンコキスクワットしているMIYUのムチ尻に手を伸ばしてぇ……ケツ穴に人差し指をずっぷり♥）
（遠慮も何もなしにMIYUのアナルにひっかけるように指の関節を前後にぬぽぬぽ♥ずぽずぽ♥）
（出し入れ速度を早くしたり遅くしたりして、自分のチンポが気持ちよくなる速度に調整していく♥）
【MIYUのお返しはとっても濃厚だから時間かかるのは当然♥こっちは全然かまわないよぉ♥】
【時間的にも今夜はここで凍結かなぁ？】
【いっぱいやると書くの大変だから無理しないでいいよぉ♥勿体ないと思ってくれただけでも嬉しい♥】
【MIYUが書きやすいよぉに拾えばいいから♥むしろこっちがいっぱい出しちゃってごめんねぇ】
【そうですね〜、今日はこのあたりにしておきましょうか〜】
【次回は明日で大丈夫ですか〜？日曜なら私は21時からが都合がいいんですが、いかがでしょう〜？♥】
【時間と体力が持つならもっと書けると思うんですけど、なかなか都合よくはいきませんね〜】
【でも明雄さんが言うようにあまり無理をしてもよくありませんからね〜♥】
【い〜え〜♥明雄さんにいっぱい出してもらえるならオナホレイヤーとしては願ってもないことですよ〜♥】
【明日の夜21時だねぇ、大丈夫だよぉ♥】
【次の日はお仕事だから0時くらいまでになっちゃうけどよろしくお願いしまぁす♥】
【時間と体力は揃わないことの方が多いから仕方ないよぉ】
【MIYUみたいに都合がいい着せ替えオナホならいっぱい使いたくなるのは当然の話だよぉ♥】
【それじゃあまた明日の夜に伝言板で会おぉねぇ♥一足先にお休みなさぁい♥】
【こっちはスレを返しまぁす】
【ありがとうございます〜♥】
【でしたら明日の21時からまた、よろしくお願いしますね〜♥】
【うふふ♥ではまた伝言板でお会いしましょう、おやすみなさい〜♥】
【私もスレをお返ししますね〜】
>>525
トンチ合戦をしているんじゃ、ない……
なんでこんなにグイグイくるのか、と聞いているのに
（大人しくニーベスが押し流されると、そこで押しのける手を止める）
（近づかれたくないが、離れたい訳でもない）
（自分でも表現しようのない感情に私は戸惑い、意味も無く身震いし）
さ、触るのか！？
んぅっ……お、重くていつも大変なんだ
ギチギチに押さえつけても、抑えきれないし
（一瞬驚くが、胸を触り始めたニーベスの動きを確認する様に）
（丹念に、優しく動く手のなすがままにさせていく）
（衣服の下には、胸を抑えつける晒しを巻いていたが、）
（ニーベスが乳房をまさぐれば、晒しがズレ、爆乳と呼べる乳房が）
（衣服の中で更に大きく暴れ出し、ずっしりと重量を伝えていく）
気分と言われても……し、知らん！！
（顔を真っ赤にして頭を振るも、ニーベスの成すがままにさせて）
【追いついた。今から作らせてもらう。今夜もよろしくお願いします。】
ああ…そちらの。
ファシルみたいなのは押さなければ逃げられてしまう…進展も起こらないだろう？
何よりそっちから来るようなタイプじゃ無さそうだしな。
そうだな…来ないのならこちらからというやつだ。
(彼女は今までに身体を重ねた隙あらば男を鳴かせたがるタイプとは違う。
ならばこちらが先導してやらなくてはなるまい…
性格こそ違うが身体つきに関しては今までの他の誰にも劣らないいい女だと確信があった。)
おや…あれで全貌ではなかったのか。すごいな…。
これは…よく鍛えていなければ動きに支障しそうだ。
少し強めに行くぞ。この大きさ…俺の手でもやっとという所か。
…とその前に。こちらはどうだ？一度試してみたいと思ってな。
(手の中に溢れかえってくるのはひときわな重量感…
どう見積もっても90後半…3桁サイズでも何らおかしくないだろうか。)
(今からもみくちゃにするという合図…のフェイントをかけてから、
背後からファシルの尖った耳…人間と明らかに違うと言い切れるそこへ、
どんな反応があるか予測不能なのもあって、ふぅと息を吹きかけたり、
爆乳から離した指で下から上に沿わせていったり、れろ…と舐めてもみたり。)
っ！
(興味本位でのエルフへの耳攻めをひとしきり行った後、
こちらが本懐だとばかりに耳から戻った手が爆乳を再び掴んで、
今度こそと昼間に強敵を打倒した手が、夜には彼女を女たらしめる場所へ握力をかけていく。)
(普段と違って幾分か加減がみられる力加減で、段々と指が沈み込んでいくのが目に収めれば分かるくらいだ。)
ふん、勘違いするなよ……
私は貴様がどうしても傭兵団を辞めたいというから、ソレに付き合ってやっているだけだ……！
そのついでに、こうやって身体を許して……？ぐ、もういいっ！！
（さっきから発言している言葉がとにかく支離滅裂になっている。自分でも自覚がある）
（ただ、黙って身体を好きに触られるのには到底耐えられそうにないし、）
（それ以上に軽口を叩いてくるのはニーベスの方なのだ）
（黙ってしまったら、それこそ脳天が沸騰してそのまま気絶してしまいそうだ）
大きくて邪魔で仕方が無いんだ……
暴れるし、揺れるし、痛いし……結構神経も切れている
だから、少しだけなら強くしても構わない
（今まで相手にしてきた、野獣の様な相手とは違って、）
（ニーベスが相当に気を付けて胸に触れてきている事は理解できる）
（自分から喧嘩を吹っかけておいて、お手並み拝見というのも尻の座りが悪い……）
（そう思った訳でも無い。訳でも無いのだが、思わずそんな言葉を口走ってしまい）
んひっ♥！ひゃん！！
ななな、何をする突然……きゃひっ♥♥
（そこで唐突に耳を舐められると、思わず甘ったるい変な声が出てしまう
（とはいっても、それは性感に寄るものではなくて、単にくすぐったいからだ）
（ただ、自分でも自分がどうなっているのか判らない状態で、）
（くすぐられる→くすぐったい という極めて単純明快な刺激と反応ができる事で、）
（私は酷く納得して、言うなれば安心して「くすぐられた時の反応」を返す事ができる）
……っ♥
（同時に乳房への攻めが強い物に代わっていくと、）
（徐々に胸への愛撫から、快感も感じ始めてしまい）
【それでは宜しくお願いする】
【24時前程度まで、可能になります】
また急に思い出したように。
ただのやり捨てならこんな時間をかけてするものか。
ファシルも柄にもないことをするんじゃない。
ま…付き合いがそこまでじゃない俺には言われなくないだろうがな。
(ベッドで気恥ずかしさから急に饒舌になるタイプというのは珍しくない。
真っ当な男性経験のない彼女なら尚更納得もいく。)
(少なくとも喋っている間は恥じらいが紛れるというなら、
いくらでも火に油を注いでやろうと決めたのだった。)
ふむ…そうだろうな。これは俺の勝手な予想だが、
胸にそんな大きいものがない他人が羨ましいと思ったりもしたんだろう？
あるいは男に産まれたかったとか。まぁ…男も男で大変だぞ。
特にいい女をみたらすぐやる気になっちまうような血気盛んだとなおさらな。
(背後からくっつくような位置関係だと、
彼女の腰とか尻の辺りに彼の熱り立った勃起が当たっているだろう。
こんな爆乳ダークエルフを好きにしているとなれば確実にやる気になっている…。
着衣のままでも存在を主張しているのはお互い様だ。)
ファシルもそういう声が出せるんだな。あんなおかしな顔もできるし。
嫌な感じは…全くしなさそうだな。俺たちよりも広い分責めやすかったぞ。
さて…今はどんな顔をしているのだろうか？後ろからでは顔も見えないのでな。…脱がせるぞ？
(しっかり女らしい声が聞けた事に心中でにんまりしながら、
後ろから回り込んでファシルの前へ行って表情を確かめるようにした後、
正面から胸への愛撫を継続し…そのまましなだれかかる形で彼女を仰向けにベッドへ転がす。)
(乱れた上半身の着衣の裾の部分に手をかけて、
まくりあげるようにさせていく…当然中身の爆乳に思い切り引っ掛かる形になって、
中身の爆乳には手指とは違った刺激を押し付けるようにしていた。)
【24時前…了解だ。この前と同じくらいだな。よろしく。】
そりゃあ、胸が大きくて苦労した事の方が遥かに多い
男に産まれてくれば、と思った事だって一度や二度ではない
……が、女だから得をした事だって理解できる程度の知恵はあるつもりだ
（脱がせる、の言葉に僅かに頷くと、ニーベスに併せて衣服を脱ぎ去っていく）
（傷は多いが、意外な事に無駄毛のケアなどはしっかりしており、）
（見事としか言いようのないプロポーションが露になっていく）
（上着、晒し、乳房の重さを軽減するだけの下着を外されても、恥ずかしそうに腕で胸を隠し）
毛は、全部剃る事にしている。蒸れるし不潔だし……
「最悪の場合でも、そうした方が生き残れる」って女の傭兵から習っていたから
んひっ♥
（振り向かされると、褐色の肌でも判る位、リンゴの様に顔を赤らめて）
（硬くしこり始めた先端に着衣を引っ掛けられると、思わず甘い声、今度は明確に性感によるものを出してしまう）
（羞恥で縮こまったまま、ニーベスの大きな手にもまるで収まりきらない乳房を好きにさせて）
（徐々に、徐々に高まっていく感覚に、思わず乳房を揉みしだくニーベスの腕を掴む）
なるほど…先輩の教えか。しかし、脱がせるとなおさら…だな。
この傷も見ているとなんというか…。
間違いなく俺と一緒に戦っていたファシルなんだと納得するというのだろうかな。
そっちも脱いだ…というか脱がしたんだ。ならばこうしないと公平じゃあるまい。
(毛の処理とは思ったよりも女をしているじゃないかと言外に思いつつも、
それもまた生き残るための知恵なのだと聞かれれば納得もする。)
(そして脱がした中に収まっていたのは、彼女本人さえ持て余すド級のプロポーションだ。
生死がかかっているだけあって、現代の格闘家以上に引き締まっている…そう感じられ、
なおのこと眼前の雌に対して服の中の勃起がやる気になっていった。)
(傭兵とは言え女の腕…彼女の爆乳は隠し切ることは敵わなかっただろう。
手ブラ状態になったファシルの胸へ思わず視線が向いていた。)
(そしてこれ以上に勃起しては脱ぐのもひと苦労になると察してか、
こちらも身に付けていた装備を解除してしまって、
下半身から飛び出してきたのは長剣とか長槍とか野太刀とか…
そう形容できるシロモノがファシルの視線の中に飛び込んだことだろう。)
きっと先輩もそれで生き延びたのだろうな。
身体は女の武器とは言ったもの…そして武器の手入れを欠かすなという事か。
良い声だ。もっと聞いていたいぞ。っと…どうしたんだ。
急に今の感覚が怖くでもなったか？…少し息を整えると良い。
(着衣が乳首を掠めていくような動きで発した快感が耳に入って、
左右の乳房を寄せていって両方の乳首を同時舐めでもしてやろう…
と、思った辺りで腕を掴まれてしまう。
他人にイカされてしまう事への恐怖心だろうか？)
(彼の手は相変わらず彼女の胸に体温を与えたまま、
戦闘の中で時偶起こるつばぜり合いのように膠着して…。)
私にとっては、唯一女らしい事をしている時間でもある
別に、良いじゃないか
そ、それに私はお前の裸なんて、見る必要は無いんだぞ
（ショーツ一枚になった下半身を露に、太ももを恥ずかしそうに擦り合わせれば、）
（むっちりとして良く引き締まった、食欲をそそるような太腿が目に眩しく）
（傷付いても、尚女性として、女としての魅力が溢れんばかりに月明かりに輝いている）
（だが、次の瞬間私は恥ずかしいとか何だとか、そんな事が一瞬で頭から吹っ飛んでしまう）
っ……！？
（――当然、目に入るのはニーベスの股間に聳え立つ、雄々し過ぎる程の男性自身）
（にわかには信じがたい、立派な逸物に完全に思考も感情も、停止してしまう）
（今までだって男根を見た事はある。巨根自慢の男も、なんなら打ち破ったオークやオーガの逸物も）
（しかし目の前のニーベスの男根は、それらすら鼻で笑うような逞しい存在で）
い、いや……いや、嫌じゃない……え、えっと
行き場がなくなって掴んだだけだから、気にしてくれなくて、良い
（大きく息を吸うと、ニーベスの腕を掴んでいた手をゆるゆると離して）
（シーツを掴みなおし、もう何が来ても恐れるまい、）
（とサイズの割に小さめの乳輪と、桃色の乳房を露にして、見事な裸体の全てを曝け出して）
そう言われると…大切な時間というやつか。
戦いからも離れ、男たちの視線からも離れ、
ただ一人で女らしく出来る時間が作れる…先輩の教えは良い教えだな。
(女らしい時間という言葉には首を縦に振って納得するしか無かった。
そしてそれを作れという顔も名前も知らないファシルの先輩…
その彼女もファシルが手本とするような良い人なのだろうと安堵した。)
(昼間までの勇ましさや強さをよく知るだけに、
ベッドで恥じらう彼女はより魅力的に映った。
性癖的には乳にばかり目が行ってしまうが、
太ももも先程まで食べていた肉にも負けない美味しそうな代物だ。)
やれ。見る必要もないと言った傍からこれだ。
経験済みならそこまで驚かなくてもよいだろう？
なに。心配せずともさっきまでのように丁寧に扱うさ。
余計にファシルの男嫌いが進んでも困る。
(異性相手にさらけ出した時の反応は二つに一つ…目を輝かせるか硬直するか。
予想はしていたがファシルの場合はやはり後者だった。
ここまで丁寧に扱ってきたのはコレで力づくにするような男ではない…
男嫌いなファシルにはそう思わせて安心させる必要もあったから。
この男がファシルという雌を欲している…その紛れもない証明だった。)
そうか。では続きをさせてもらおう。
もし俺のどこか掴みたいなら腕以外…腰とか背中にしてくれてもいいぞ。
(彼女の覚悟も決まったようで改めてと声をかけた後、
左右の膨らみ…その先端同士をぐいっと寄せるように腕に力を込め、
大きく開けた口を二つまとまった先端に吸い付かせるようにして。
ずじゅっ…ずじゅじゅっ♪と吸引音を立てて桃色の先端を舌で弄ぶ。)
(ひとしきり弄んだ後は彼女の表情を伺っての様子見をしながら、
両方の人差し指ですっかり尖った乳首を擦るようにしたり、
親指と人差し指で軽く挟んでみたりと、相変わらずに丁寧な愛撫を施して…。)
別に女を捨てている訳じゃない
いつか纏まった金を手に入れたら、女らしくするのも良いかもしれない、
と思わなかった訳ではない
（その先輩、彼女は結局戦場から離れて堅気になった筈だ）
（もう連絡も取れていないが、恐らく幸せに暮らしているであろう）
（そんな事は考えもしなかったが、確かに自分が女であると思いなおす時間ではあったのかもしれない）
いや、その、コレは大きすぎるだろう。一体どうなっているんだ……
私も戦場で敵に捕まったら慰み者、という覚悟はあるが、
お前も似たような結果になってしまうかもしれないな
（大きいだけならまだしも、惚れ惚れするような逞しさと、熱を放っている）
（経験の薄い私でも、ニーベスの業物がとてつもなく使い込まれ、女を啼かせてきた事くらい肌感覚でわかる）
（そうでなくとも……明らかに女体の扱い方を知り尽くしている理由が、男根の姿で納得できた、とすら言える）
い、嫌だ！なんだ腰とか背中とか！
そんなの……恋人みたいじゃないか！！
ん……♥んグっ♥
（両乳を捏ねられて、先端を吸われると、甘い感覚が乳芯から先端へ抜けていく）
（ショーツ一枚の下半身が、微かに腰が浮き、明確に雌としての悦びが乳房にから駆け巡っている感覚がある）
（先端ばかりを指先で擦られ、挟まれると、面白いように私の身体が、腰が飛び跳ねて）
（声こそ抑えているものの、掴んでいるシーツは一瞬も持たずにぐしゃぐしゃになって寄る辺としての昨日を失って）
おや…そんな言葉が聞けるとはな。
他の団員達と同じように、戦いに生きるのが本望だとばかり。
やはりこうして話してみないと腹の底は見えないものだな？お互いに。
(戦いに生き、戦いに死ぬのが傭兵だとばかり…
多少誤解をしていた。改めることにしよう。)
どうなっているんだと言われてしまうとはな…
ファシルが嫌でないなら触れて確かめるか？
似たような結果…ん？おい。待て。俺の方が慰み者にされるのか？
だが、うぅむ…。実はな？俺はこれを使った男女の交わりを、
好きな人間が見られる形で行っていたんだ。…それを考えるならある意味では慰み者か？
(冗談と本気が半々で触ってみるかと問い返しながら、
真意を測りかねてか元の世界で行っていたことを断片的に聞かせる。
セックスをショーにしている立場…なおさら女の扱いに長けている事に納得もされようか。)
おっと。俺たちではまだ早かったな。
だがここまでされるのは恋人でも早々無いかもしれないぞ？
なにせファシルの身体はあまりにも魅力的…
恋人の立場でも抑えが効かなくなるかもしれないってことだ。
ファシル。戦場の強さや勇ましさが今はもう欠片も感じられないぞ。
少し弄ばれるだけでこんなに身体が弾みまわって…剣を握りたての新兵のようだ。
先程も言っていたが…こちらの毛もか？確かめさせてもらおう…。
(女呼ばわりは嫌うだろうからちょっと遠回しに男らしさが抜けたと言ってやりつつ、
敏感な愛撫に反応した身体…そのショーツの中がどうなっているかと言うように、
身にまとう最後の一つの装備を剥がしてしまおうと腰に手を伸ばして…。)
【ここで中断で良いでしょうか。続きは明日？で】
【ん。了解した。早めの申告に感謝する。】
【明日月曜日も出てこられるのはまた20時だな。よろしく頼む。】
【女騎士のプレートメイルを一つ一つと剥がしていくような…良いな。とても。】
【ではまた明日。おやすみなさい。】
【以下空室。】
さっ、ささささ触る！？触って良い物なのか？
いや、カマトトぶっている訳ではないが、余りにも普通の男根とは違う気もするし
こんなに腫れていると、何か具合が違ったりしないのか？？
（男性器に触れた経験が無いわけではない。訳では無いが、）
（ニーベスのサイズは余りにも巨大で、迫力が違い過ぎる）
（それでも、言われるがままおずおずと手を伸ばし、）
（硬さを確かめる様に、ぎゅ。と握りしめたり、ペタペタと弄り）
……それは何となく知っているぞ
床自慢と娼婦がどちらが達者か比べ合うのを賭けにしたりする、
という奴だろう？違うか？
（自分が無知過ぎる、というのが癪に障るのもあるし、）
（ニーベスが不安にならないか、というのもある）
（記憶と知識を総動員し、聞きかじった事を伝え）
何だ、褒めているつもりか？ま、まったく嬉しくないっ！
こういった事が、新兵同然である事は……認めるが……
（プライドを重んじられた事に気が付かないほど緊張し、）
（ショーツを降ろされれても抵抗せずに、最後の守りを受け渡す）
（丁寧に一本残らず処理された無毛の陰部は、さながら赤子の様）
（それでも、これからの事を理解しており、すっかり淫液が溢れ、）
（ショーツから、ぬちゃあ、と糸を引き）
【プレイにスレをお借りします】
【今のところ通常進行だと思いますが、希望などありますか？】
未知のものに触れるようで不安といった所か。
俺もここに来たばかりを考えると、あまりファシルの事は言えないな。
心配せずとも他と変わらんよ。まぁ…我慢強かったり、
その我慢が解かれた時の出る量とかが…そうだな。見た目相応と言っておくか。
(とても触れたもんじゃないなんて返されると思えば、
意外と素直に触れてきたことに少し驚いた。)
(向こうから奉仕をされる前から、彼女自体に興奮していることもあって、
完全にやる気になってる熱と脈動をファシルの手に伝えている。)
完璧ではない。が…おおよそ合っているな。
ただ俺にそういう事もあった。その点では完璧な答えだ。
単に俺と女の交わりを金を出して見ながら、個室で男達が致すと思えばいい。
そういうのに興味があるのか？というか…あるのか。そういう賭けが既に。
(だいたいあっているから良いかと合格を出しつつも、
バトルファックの歴史というのが意外と深いのだと意図せず知る事となった。
そちらに手を出していれば…と思うが、今は目の前の相手を考えるとしよう。)
そこは認めるんだな…なんというか、意外な程素直だ。
てっきりもっとムキになって否定でもするのかと思っていた。
それに素直でお利口さんなのは頭だけでもないようだしな…？
(つるりと処理された雌の穴が糸を引いていることに、
自分が思っている以上にファシルも女なのだと納得した。)
とはいえ…いきなりコレに貫かれるのは気が気でないだろう？
少しばかり慣らしをした方が良いだろう。
それに…俺の方もこのままでは抑えがどこまで持つかも怪しい。
少し…ファシルにも協力してもらおうか。っと…
華奢な術者ならともかく、ファシルの上に跨るくらいなら過度な心配は不要かな？
(いざ挿入…と思いつつも、やはりこの爆乳に手を付けないのはもったいなさすぎる。)
(既に仰向けに転がっている彼女のお腹に跨る体勢となって、
手も使って左右から胸を寄せ合わせるようにすると、
その柔肉と柔肉の間に長大な勃起をねじ込ませていく…。)
(並大抵の男ならあっさり埋没しそうな爆乳の谷間へ挿入し、
その谷間を通って先端が彼女の視界に飛び込むという形で、
この男の規格外っぷりを改めて証明する形となって。)
【お待たせした。希望？とりあえずパイズリを欠かすのは片手落ちだなと思ってコレだ。】
【このままでも良いが不慣れ(未経験?)なりにファシルからしてもらうと嬉しいものだ。】
いや、私も聞きかじった程度だが……
とにかく、間違っていないようなら一端はそのままで良い
（そこを深掘りする興味が無いわけではないが、今は聞いても頭に入らなそうだ）
（それに、何をしてもニーベスのニーベスから目が離せず、）
（気が気でない事もまた、私の反応をなおざりにしている）
もう、今更だ……ここまで好き勝手に弄り倒されて、
強がっても滑稽だろうし……その、みっともないだろう
（ニーベスの視線が自分の股間に流れているのに気づくと、）
（隠したくなる気持ちも湧いてきたが、観念してゆっくりと股を開く、が）
あっ……何をするんだ？胸？胸で挟む奴か……？
（されるがままに、馬乗りにされて乳房に強直をねじ込まれる）
（巨根自慢の猛者であっても、すっぽり入ってしまうだろう乳肉の間から）
（熱々の男性器がひょっこりと顔を出し、その存在を主張している）
熱っ、それに硬い……松明で大剣を焼いたようなペニスだ
こ、こんなの女の膣内に挿入るのか？本当に？？？
（意図を察して、自分でも乳肉を押し寄せて、ぎこちなく動き出す）
（褐色の肌に詰まった、若く鍛えられた肉塊が、両側から窒息しそうなほどの圧力で）
（太すぎる、硬すぎる魔羅に刺激を加えていく）
（傷があっても滑らかな肌は、潤滑剤が無くても摩擦に不都合は無く）
【承知した。そのくらいならお安い御用だ。上手くできているなら、嬉しい】
俺がこう言うのも少しおかしいが…
話しているだけでは昼間のファシルと別人のようだ。
まぁ。身体の方がそんなはずはないと全力で主張してくれているが。
(観念してしおらしくなったと言うべきだろうか。
もしくは真っ当に女と扱われて、それに準じてくれているのか。
どちらにしてもファシルを抱きたい欲望をこみ上げさせるのは十分だ。)
ん？そうだ。思っている以上に無知でもないようだな。
となると今も昔も男の考えなんて大差無いのかもな…っ！
(口車に乗せられたり力づくだったり…
どうやら同じように胸に欲望をぶつけた者が居たか。
反応から察するとこちらのおおきに驚きこそすれど、
幸いにも嫌がっている感じはしない。このまま続けさせてもらおうと、
ゆっくりとした腰の前後で谷間の中に潜っては顔を出させてを始めて。)
俺だって最初はそう思ったよ。こんな物入れて大丈夫なのかよって…。
が…みんな大丈夫だった。そりゃ入念に解しておいたのもあるだろうが、
女の体ってのは男が思っている以上に…いや、本人が思っている以上に頑丈らしい。
ファシルも何の痛みも知らないようなお嬢様と比べたら遥かにタフなのは疑いようもない。強い女だぜ。
にしても…くぅっ。ファシルの乳肉に押し潰されてしまいそうだ。柔らかでキツくて…良い具合だ。
(男だってでかいなりに悩むこともあるんだと零しながら、
ファシルも心配することはないと安心させるように言葉を選んで。)
(武器を振るうための彼女の腕が乳肉を押し寄せる力に使われ、
こちらに来てから一度の射精もしていない勃起を強烈な乳圧に襲わせる格好となって。
先程まで余裕だった減らず口も行為が始まるとそちらの気持ちよさに引っ張られていく。)
(両側からの圧迫は彼女に任せる形で、空いている手を後ろに回し、
太ももをさすったと思えば、付け根部分へ滑っていって、
既に濡れている秘部に手探りで辿り着くと、陰核や入口付近を指で軽く弄びながら、
リズミカルに腰を下乳に打ち付けだして、ファシルの胸を使っての疑似性交を楽しみだした。)
【ファシルの健気さが垣間見えてきたな…良い。射精をした時の反応が楽しみだ。】
処女だというわけでもないし、それなりの知識はある
……最悪の場合でも慰み者になれば生存の目があると理解もしている
お前から比べれば生娘と変わらないかもしれないが……まあ、とにかく知っているんだ
（たぱたぱと乳房を上下に動かし、男根を刺激していく）
（シンプルでぎこちない愛撫だが、大きすぎる胸がそれでも十分な快感を生み出す）
（眼前には握りこぶしの様な巨大な男根の先端が鎮座しており、）
（禍々しいまでのオーラを放って、私の中の雌の部分の心を掴んで離さない）
そういえば、ニーベスは風呂に入ったのか？
私はリーダーが賞金の申請をしている時に手早く浴場へ出向いていたが
本来はこういう事をする前に入るものなのだろう
……この部屋でも、湯浴みくらいはできるし
（そう言うと、一瞬ためらった後、舌を伸ばしてニーベスの先端を舐め始める）
（完全に見様見真似、というか知識としてこうすると知っているだけでの行為で、）
（尿道辺りを舐めてやれば特に喜ぶ、くらいが知識の精々だ）
（それでも、格好位は付くだろうし、不思議な事に抵抗する気持ちが大分なくなっていて）
んいっ♥ こ、こら触らないで……
嫌うそ、触ってくれて良い、だけど……私のいう事は無視してくれ
良いのか悪いのか、自分でも判らない
……貴方が決めてくれ、私が望んでいるかいないか……っ、♥
（性器の入口を責められると、ビクンと腰が跳ねて鳴いてしまう）
（軽い指の動きでも面白いように浅黒い女体が跳ねまわり、）
（チンポを責める胸と口が止まってしまう）
（それでも、攻め手が止まった瞬間にはなんとか口撃を再開し、）
（ペニスへの刺激を可能な範囲で続けようとして）
生きていると何がどんな形で役に立つのかわからないな。
んっ…良いぞ。何から何まで教え込むというのも、
俺に都合がいい女を作るかのようで気が引けるからな。
(単純に挟み込んで上下の動かすだけでも、
そのサイズと感触をストレートに楽しめると思えば不足もない。)
(拳のようなサイズの物が谷間の中を出入りする異様な光景…
そもそも並の大きさでは包み込めるかも怪しい代物でもあった。
はみ出しながらも平然と包み込めるだけのファシルの爆乳もただ者ではない。)
(まだ表情の硬さが残っているのは否めないが、
そんな顔でも懸命にしてくれていると思うと途端に愛らしい。)
すまんな…こうなると分かっていたら、先に浴場へ行っておくべきだった。
おうっ…！良い。まさかここでファシルに不意を突かれるとはな。
どこまで知っているのだろうな？気にはなって来た…が、好きで知った訳でもないだろうか。
(勢いのままこうなったのだ…こちらは不手際だったかと反省するも、
躊躇をさほど見せずに舌で舐められ出すと予想外と行った反応を見せて、
不意を突かれて怒るどころか…むしろ楽しそうな顔で笑みを浮かべた。)
(これもまた先輩とやらからの教えだろうか…勝手に思い込んでいた。
それに言葉で説明されるより、もう実践させる方が恐らく早い。)
分かった。今の声色の嫌は嫌ではないとさせてもらおう。
おっと…下だけに意識を集中させないほうが良いぞ。俺の手は気まぐれだ。
俺がまたいつこの胸を欲しがるか…分かったものじゃないぞっ。
(精神的な抵抗感がすっかり薄れた雌になったのだと飲み込んで、
ぬぷっ…と人差し指と中指の二本をファシルの中へと潜り込ませる。
もちろん挟み込んでいるそれと比べたら圧倒的な差はあるが、
肉体的な抵抗感はどうだと自ら確かめるべく、中で指を折り曲げたり、
二本揃えていた指を開くようにしてみたりと、
自分のソレが無理なく入りそうになるまで入念な愛撫をするに越したことはない。)
(突然…何かを思い出したように勢い良く指を引っこ抜いたと思うと、
彼女が支えている胸に両手が戻って、パイズリを行いながらも両乳首を摘んだりもして。)
(気分が高揚してきたのか腰のペースも目に見えて早くなって、
彼女の視界に入っているだろう尿道の先端が僅かに開閉し始めたり、
ファシルの唾液とは違うぬめりが先端を覆い始めていた。)
いや、別に私は構わない。小便が生水より安全である事も知っているしな
ニーベスが嫌がらないか、というのだけ気になっただけだ
（傭兵稼業ではどうしても不衛生になる期間が永い物だが、）
（衛生面を気にしてムダ毛を処理したり、風呂に入りたがったり、）
（案外私は綺麗好きなのかもしれない、となんとなくどうでも良い事が頭に浮かぶ）
好きで知った訳でも無いが、全く興味が無かった訳でもない
どんな人間でも、人並に興味があるものだし……この胸の何が良いのか、
というのはやはり昔から気になってはいたし
（先端ばかり舐めていた舌が、今度はカリ首や筋にまで這い始める）
（女陰の入口への刺激にも慣れてきたのか、或いは負けず嫌いなのか）
（積極的に亀頭の方々を舐めては唾液を眩し、その間も乳肉が竿を扱き続ける）
（現有の戦力で敵陣に切り込むための威力偵察の様に、ニーベスを伺いながら）
（徐々に刺激の強い攻め方を考え出していく）
あああんっ♥ こ、こらやっとアソコへの刺激に慣れてきたというのに
なっ、膣内に入ってくるなんて……こんな、こんな感覚なのかっっ♥♥
（胎内に指が侵入してくると、また私の身体が大きく暴れ、馬乗りになるニーベスの身体を激しく揺らす）
（僅かに指を動かすだけで、ダクダクに愛液があふれ出し、）
（腰が浮いたり突っ張ったりと、面白いように暴れ跳ね回る）
（それは乳房へ手が伸びても変わらず、胸への刺激でも快感に全身が跳ねまわり）
【次のレスを貰って終わる形だと思う】
【お疲れ様……次は、木曜日で大丈夫？続き過ぎてるから間を開けるのも良いと思うし】
ああ…そういう事か。綺麗である事に越したことはない。
(内心では傭兵からそんな学のある言葉が出てくるとは…と驚いてしまった。
魔法の類を何の学もなく使えるはずがないとは思っていたが、
まるで無関係な知識を披露されたのだから驚きもした。)
何が良いのかは…俺の反応でおおよそ掴めてきたか？
視線を散々向けられてきた側なら、気にもなるというわけか…。
んんっ…！こっちの面でのファシルを俺は侮っていたようだ。
ファシルが喜ばないのは承知で言わせてもらうが、
こっちの面でも磨けば光る女だと俺には思えてきたぞ…！
(娼婦のような淫乱な雌というわけではないとしても、
行為を続けられても嫌がるどころか、段々と奉仕に熱が入ってくる様子に、
このプロポーションに相応しい雌の本性を持ち合わせていると垣間見える。
むしろ普段のクール差が残った表情で奉仕をされるのだから、
かえってファシルらしいとすら思えて一層の興奮を煽られていた。)
(パイズリをしながら彼女と顔を合わせるように目を見つつ、
二つ揃えて上下に動かすだけでなく、片方ずつをバラバラに動かす手段もある。
それを言外に伝えるように胸を掴んでいた手で手本を見せるように、
右手を上にすると同時に左手を下に下げ、次の瞬間にはそれを入れ替えて…と繰り返し。)
そこをされるのも準備がしっかりすれば心地よいものだろう？
っと…コイツはまるでロデオだ。俺を振り落としそうになるとはなんて力強い！
胸を谷間を使われてこんなに跳ね回るというのも相当だぞファシル…！
さっきの動き…俺の先端を捕らえたままでしてみるといい。
(他の男には余程乱暴な扱いを受けていたのだと察しつつも、
馬乗りパイズリ中に振り落とされようになる未知の体験に高揚感を覚え、
射精に向けてのラストスパートをかけるべく、小気味良い音を絶え間なく部屋に響かせ、
彼女が暴れて跳ね回る事でベッドの軋む音も混じって…既に前戯とは思えない音が部屋を埋めていた。)
(生娘同然の相手に大量顔射も気が引けるし、
何よりこの爆乳への乳内射精をしない手もないということで、
先端が埋もれる形になるように少し腰を引いて、ファシルにとどめを刺させる形を誘導して。)
【お待たせした。今夜はコレで終わりだな。
では次は木曜日の20時…多少エネルギーを溜めた方がよく動けそうだしな。】
【スレをお返しします】
【まだ日は変わっていない…が、1時間程度で変わるし誤差か。
木曜日に待っているぞ。水曜日では仕事の前日でまともに遊べないからな。では。】
【以下空室です。】
私には判らない感覚だからな……本当にこんなので良いのか
いや、こうか……そうか！
（新たな武器の使い方を習熟する様な気持ちで、胸を使ってペニスへの刺激を繰り返す）
（自分ではされる側に回る事が無い以上、ニーベスの反応だけを頼りに奉仕を続けていくが、）
（ニーベスから乳肉の使い方を教導されると、すんなりとソレを受け入れ、自分でも実行していく）
（右で扱くようにしながら、左でタプタプと竿を打ち付け、硬くなった先端を押し当ててみたり、）
（とにかく様々なアプローチを左右交互に、或いは全くバラバラに、右手と左手で完全に別の動きを見せ）
それは貴様が弄るから……ンんっっ♥！！
好き勝手に自慰擦る時だって、ここまでは……ぁぁぁああああああっっ♥♥！！
（いかに鍛え抜かれた戦士とはいえ、細身の女の身体でニーベスを跳ね飛ばすほどの勢いで身体が揺れる）
（当然性感を感じた事くらいはある。だが、ここまで派手で、強烈な性感は今まで感じた事が無い）
（鈍器で後頭部を殴られたような、むしろヘソの下に稲妻でも流れたかのような）
（股座に指が差し入れられるたびに、ビュクッ♥ビュビュッ♥♥と潮が吹いて派手にシーツを濡らす）
ッ……チュ♥、じゅばっ♥♥じゅるる、ジュボッ♥♥
（ニーベスの言葉に頷くと、必死に亀頭に舌を這わすが、私自身の身体がビクついてしまい上手く行かない）
（やむを得ず精いっぱい口を広げて、先端を口に含んで舌先で尿道を舐め、離れないように強烈に吸引しながら、）
（左右の乳房を思いっきり交互に動かし、突端を竿の血管に擦り合わせて無茶苦茶な刺激を巨根に食らわせる）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（ニーベスが腰を引いても、スッポンの様に先端から口を離さなかったが、）
（遂に女陰への攻めに限界を迎え、大きく痙攣して絶頂を迎えてしまう）
（ブシャブシャと濃厚な雌汁をヴァギナから迸らせ、私自身の褐色の太ももを濡らしていき）
【プレイにスレを借ります】
【今日は24時位までなら頑張れるかも】
【追いつけた。次回からは20時30分を目安にした方が良さそうだな。
返事の方は今から作らせてもらう。しばらくのお待ちを。】
うっく！ものすごい飲み込みの速さだな。
あんな男嫌いのファシルとはとても…っ！
俺のものがファシルにもみくちゃにされて…出てしまいそうだ！
(圧倒的なサイズのみならずテクニックも合わさった乳技は、
自分でなければ耐えられなかったと思ってしまうような代物…
その自分自身さえこの褐色爆乳には長くは保たないと漏らして。)
そこまで悦んでくれるとは男冥利に尽きるというやつだよ！
今更だが…ここまで出来たら退団は取り下げてももらえるかな？
ここまでしたらファシルを女として見ないのは無理があるだろうて…！
(身体能力の強さならおそらく今までのどの女よりも強い…
ベッドを壊してしまうのではないかと心配してしまうほど。)
(ここまでびしょぬれとなったら自分のソレを挿れるにも十二分だと確信が持てて。)
はぁっ！すごいぞ…！苦しげな顔一つしないでここまでの事を！
くぅっ…イくぞファシルっ！そら！溺れないように気をつけろよ！
パイズリセックスのフィニッシュだっ！こっちにも…ここにも見舞ってやる！
(大胆極まるディープスロートに褐色爆乳を波打たせる彼女の全力を叩きつけるような行為。
乳内射精をするつもりだったのに吸引力と乳肉で圧迫する腕の力はそこから逃れることを許さない。)
(ついに気遣いよりも欲望が勝ったのか、自分の両手を爆乳へ持っていって、
指が食い込むほどに押さえつけながら、ディープスロート中の口内めがけて一射目を見舞う。
そのまま窒息させまいと腰を引いていければ、ファシルの顔面めがけてザーメンのシャワーをぶっかけて、
最後は谷間の中に埋もれたさせた状態でびゅくびゅくと谷間の中まで白く染めていく…。)
す、凄まじかったな…俺もファシルも。やっぱりいい女を相手にするとやる気が違うぜ。
どうだ？これを中に受け入れるだけの度胸…ファシルにはあるか？
(中出し代わりの乳内射精を終えしばし余韻に浸っているも、
当然のように硬さがそのままなのをファシルに伝えてしまっていた。
負けず嫌いっぽい彼女を挑発するような形で本番までもつれ込もうと…)
退団は……っ♥♥
（退団試験だった、という事を朧げに思い出すが、答えをいう前に快感に流されてしまい）
ぶフッ♥♥ゴクッ♥グビッ♥♥
駄目、なにコレぇっっ♥べはっ♥はぁぁぁっ♥い、息が……♥♥
（口の中に濃厚な精液を放たれると、どうしたら良いか判らず、口も塞がれたまま）
（口腔が溢れんばかりの初撃に嚥下する他なく、噛み千切れない生肉の様なザーメンを、）
（喉を鳴らしてなんとかかんとか飲み込み、飲み込めず咽た分が鼻から逆流する）
（何とか息を吸いこもうとすると、顔に、髪に、胸に、強烈なジャブの連打の様なザーメンシャワーを浴び、）
（メーター級の乳房から、顔面から、肌が一瞬のうちに精液に染め上げられてしまう）
（まるでバケツで精液でもぶっかけられたような惨状に、喘ぎながら何とか呼吸を整えて）
……ぜぇ、はぁ……
（余韻、というよりもノックダウン。見事なロデオの騎乗からのフィニッシュのラッシュに仕留められた形になってしまった）
（悔しいが、私とニーベスでは実力と経験が違い過ぎる……が）
受け入れるも何も、私は最初からソイツを私の中にブチ込めと言っているぞ、ニーベス
手を出すという事はそういう事なんだろう……？
私も、ここまで一方的に凌辱される事になるとは思わなかった
こうなれば死なば諸共だ。お前が一滴残さず精液を捻りだすまで、私だって、私だってやり返してやる！！
（傭兵団の活動中、輪姦されている女性を助けた事もあるが、）
（ニーベスに一発射精を食らった自分の姿見は、明らかにその姿より強烈なザーメンドレスを纏っていた）
（ここまでくれば、本番が無い、なんて事はあり得ないだろうし、）
（純粋にここまでの性豪が「本番」と言う名称で呼ぶ行為がどれほどなのか興味もあった）
（明かな挑発だとわかっている。それでも挑発に乗りたい気持ちになったのも事実だし、少しくらいは反撃したい気持ちもある。私は戦士だ）
『朝まで、何とか気絶せずに射精させ続ける。そうすれば、多分私も一糸は報いた事になる！！』
（そう自分自身に言い聞かすと、ニーベスを挑発する様に大股を開いて初めて自分から男に女性器を魅せ付ける）
モノの先端を捕らえろとは言ったが…
すまん。胸で捕らえろとしっかり言っておくべきだったな。
あんなに本気のディープスロート…引き剥がすにはもうあのまま出すしか無いと思ってな。
(あれだけやっておいてと言われるのも承知で謝ってしまう。
とはいうが最終的にこちらも陵辱感たっぷりのフィニッシュには愉しませてもらったという他ない。
何より褐色爆乳美女がザーメンドレスをまとった姿…興奮しないわけもなかった。)
(現代人よりも遥かに鍛えられたファシルとは言え、
あのまま男性一人を乗せたままというのも辛いだろうと一度身を離して。)
まぁ最後は当然そのつもりなのは分かりきっているか。
今のあくまでファシルが俺のモノを知るための手合わせか小手調べだな。
おおっと。随分と物騒な言い分をするじゃないか…実にファシルらしい。
(戦いに身を置く女性というのは…いや男女ともにこうだ。
どんな勝負でも負けたくないし、勝ち目が薄くとも挑みたくなる時もある。
自分も彼女の立場なら逃げる選択は取れなかったに違いない。)
ファシル…お前の女を頂くぞ。男女の真剣勝負という所だな…行くぞっ…！
乳も凄いがこうして触れてみると脚も触り応えが良いじゃないか。
多少は乱暴に叩き込んでも受け止めてくれそうで…安心もできる。
(わざわざこちらが挑発なんてせずとも同じ事になっていただろうと思いながら、
自らの手で勃起を支えて持ちながら、大股を開いてここを狙えとばかりのファシルに狙いをつけ、
腰を押し出していくとぬぷ…と濡れ切った中へと先端が入り込んで、
ベッドと足の間から入り込んだ手が彼女の身体を支える太ももを支えにするように掴んで、
ファシルの表情を伺いながら、大きさを感じさせるようにゆっくりと挿入していき…
中間くらいだろう位置で一度腰を引いて…残りは勢い任せにドスンとストレートを浴びせる。)
(ギシギシとベッドが軋む音に鍛えられた二つの体がパンパンとぶつかり合う音…
完全に出来上がってしまってる事もあって、今までのように気遣う余裕も無く、
今まで制御していた獣欲を眼前の爆乳戦士へと叩きつけ始めた。)
真剣勝負……なのか？まあそうだな
貴様は戦士なのかもしれないが、サキュバスハンターでもやれば良いんじゃないか？
（賞金首の親玉と一騎打ちしてきた時の様に妙に生き生きしているニーベスをみて溜息を吐く）
（勝負を挑んだのは確かに私だが、完全に助平以外の目的の反応にしか思えない）
（……まあ、そんな所は嫌いではないが）
ぐっ……太い、それに触っていた以上に硬いな
なんなんだこのチンポコは……！？私の剣より堅いんじゃないか……？
（まさに超弩級の巨大さを誇るニーベスのペニスが、ゆっくりと私の中に入ってくる）
（どんなに十分準備ができていると言っても、とにかく圧迫感が凄い）
（鍛えられた肉体の全てが、侵入してくる異物を押し返そうと、ギチギチに肉棒を締め上げて）
（勃起した男性器を縊り殺す程の力が加わっているが、それでも尚ビクともしないほどにニーベスは堅い）
んぎヒぃっ♥こ、こら動くな……♥♥
（それでも、性感を感じていないかと言えば答えは否）
（僅かな痛みと、強烈な圧迫感……そして、カリ首が容赦なく擦ってくる泣き所）
（一気に腰を付き込まれると、思わず鳴くような無様な声を出してしまい、）
（白濁した精液で輝く巨大な乳房が、バルンバルンとゴム毬のように揺れ弾む）
（指で愛撫された時程の判り易い快感ではない。だがそれ以上の……言うなれば満足感がこの行為には感じられる
魔物だろうが女に手を上げるのは好きじゃないんだ。
(かつてこの道を教えてくれた者の同族を狩るという意味でもある…気乗りはしない。)
それにさっきのファシルも完全に闘いに臨む時の…
あれ一度辛酸を嘗めさせられた相手に再び挑みかかる時のそれだった。
ならそれには答えてやるのが戦士という生き物…そこは俺よりもよく分かっているんじゃないか？
(昼間に下した賞金首…敵味方という形だったが、
シンパシーを感じる部分がないわけでもなかった。彼女も同じ事を考えているだろうか…？)
ここに挿れるのが本懐だからな。ならば気合も入るというものだ…っ！
くぅっ…！自分のモノのせいで狭いと感じるのは幾度でもあったが、
これはそれともまた…っ！ファシルの武器の一つという所か…これもっ！
全く…お前を無理矢理抱いたような男が、色んな意味で無事で済んだのか疑わしいくらいだぞ。
(ファシルが痛いだけということはなくて一安心したのもつかの間、
握りつぶされるのではないかと思える程の強烈な締め付けが迎撃してくる。
力づくでの経験は幾度もあると聞いていた。初めて特有のキツさではないのだろう。
この締め付けでは気合を入れないと動くことすらままならない。難敵だと認めるしか無い。)
だめだ。ファシルに退団を取り下げさせるまで…満足させるまではな。
突き揺らしたらどうなるのだろうと想像はしていたが…ものすごい迫力だ！
さっきの一発でファシルの褐色肌に俺の出した白いザーメンが混じり合っているぞ！
今のこの間は間違いなくファシルが俺の物だと言っても良いだろうって…！
やはりファシルのような女にはこの手が一番だろうか…！
(戦士らしからぬ雌の声で動くなと言われても、
腰を動かす度にザーメンついた褐色爆乳が揺れ動くのだ。
こんな光景を目の前で繰り広げられては、腰を止められる男なんて居ないだろうと納得せざるを得ない。)
(既に何度も彼女にしたようにその爆乳に正面から指を沈み込ませ、
パイ射されたザーメンをオイルのように褐色爆乳に塗り込めるようにし、
そのまま取っ手にするように爆乳を掴んだまま、
動くなと言うようにファシルの膣内の締め付けに負けじと、
力まかせに腰を引いては、またドスンと最奥部に打ち込むのを繰り返す…
拳を後ろに引いて前に突き出すストレートを幾度も繰り返すかのようだ。)
別にどうなってもいない、お前のチンポが大きすぎるだけだ
そんな奴らの事なんか気にせず、私に集中しろ・・…！！
（強いて言えば、まあ満足したようだった、と言うくらいだろうが、正直興味は無い）
（ただ明確に自分を手籠めにしてきた男と、ニーベスは違う）
（今まで何も意識してこなかったインナーマッスルに力を込めて、）
（何とか自分を貫く剛直に刺激を与えられないかと、必死に力を込めたり、）
（逆に外から……腰を動かしたり、捻ったりしてニーベスに反撃を繰り返している）
結局ソレか、お前も私を自分のモノにしたいんだろう……♥
だったら、私が参ったというまで頑張ってみろ！！
さもないと、退団……ああんっ♥アンッ♥♥
（力強く、ダイナミックな腰の動きを正面から受け止める）
（気持ちよく、満足感があり、安心する。愛している相手なら、さぞ悪くない行為なのだろう）
（そう言うことは、少しづつだが理解はできている。自分が好き好むかは別としても）
な、何をする気だ！こんなことされたら、貴様の精液の匂いが取れなくなるだろう……♥
明日、どの面下げて団の皆に会えと……ぎュウウ&hearts♥;
（そこに、乳房に向かって手が伸びて、ザーメンを乳肉に捩じり込んでくる）
（乳房の芯が握りつぶされる度に、気持ち良すぎて変な声が出てしまう）
（徐々に肉棒で貫かれる膣内の力も抜けて行ってしまい、ほぐれ、）
（少しづつだが、男根を拒む膣壁の動きが、男根を悦ばせるため、精液を搾り取るためのソレに変わっていく）
そうだったな。ファシルを女にすることに…
気持ちよくすることに集中してやらないと、
俺は明日から路頭に迷っちまうわけだからな…！
っ。意外だな…いや、さっきまでを考えるとそうでもないか。
ああ。してもらって嬉しくない男なんて居ないってことだ…っ。
(組み敷かれてされるがままと思ったがそうでもない。
パイズリの時もだったがこちらを気持ちよくする意識が見受けられる。
あのクールなファシルにされているのだと思うと股間の熱も高まっていくばかりだ。)
(ただでさえキツイ腟内が一層の締め付けを持って攻勢に出てきたり、
こちらの突きを反らすための動きに予想外の快楽を味わうことになったり…
彼女主導にさせるのは後々のお楽しみだ。)
ああ。望む所だ。参ったという余裕も残らないほどに頑張ってみせるさ。
俺だって認める程のタフな女…一筋縄じゃ折れない事だって分かってるぜ…！
匂いを気にするならこんな事するまでもなく取れなくなってるだろうって。
アレ一回でどれだけの量がファシルの身体にかかったと思ってるんだ。
じゃあ出る前にもう一度綺麗にしてからだな。にしても耳に残る声だ…っ！
よし。もっと近くで聞けるようにさせてもらうぞ。ファシルなら簡単にしがみつけるよな？
(すっかり雌の声が混じったファシルを幾度も目に収め、
圧倒的な量感の爆乳もすっかりお互いを楽しませる玩具となって、
ザーメンを塗り込み終わった手が彼女の腰に回って支えると、
繋がったまま立ち上がるようにして、
彼女の身体を文字通りに抱く姿勢で下から子宮へとアッパーを見舞い始める。)
【今日はコレで終わりになるな。色々申し訳なかった…】
【次回はそちらに都合がつく曜日の…20時30分で頼む。】
【なのでここは、一旦ここまでにさせて欲しい】
【次回は……日曜だろうか】
【か、悲しいな…こちらも皆無ではないからわかるぞ…。】
【では日曜日の2030に頼みますね。】
【ムキになったり、健気に攻めたり…可愛い。とても可愛い。次も楽しみだ。】
】
【それでは、日曜の2030に。おやすみなさい。スレを返します】
キャルちゃん今日もよろしくね
【こちらこそお願いします！】
>>504
んぐっ…！？
(またも違う男のペニスをしゃぶられ、順番待ちしている他の男達のペニスが身体中に這う)
んっ、んん〜っっ！！
(その間にもスカートの中に手が入って太ももを触り始めた)
(我が物顔でキャルの身体を蹂躙する男達)
(その度に反応して思わず咥えたペニスを噛もうとして)
(男に睨まれてしまう)
お、お……っ！
「早くしろよ！後がつかえてるんだぜ！？」
（まだしゃぶっている途中のキャルを急かすように頬へペニスを擦りつけて）
うっ、力入れすぎるんじゃねーよ
（唇に力が入りすぎると牽制するように睨みつけて）
（そうして黙らせている隙に、太腿を触っている男はキャルの下着をずり下ろしてしまった）
「それじゃ、こっちも頂いちまうか」
（いやらしく笑っている男は勃起したペニスを見せつけてから）
（晒させた秘所にそれを押し当てていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
ん、んっ！ んんっっ！！
(ペニスをしゃぶっている間にパンツが脱がされていき)
(晒された股間、その割れ目にボスの巨大なペニスが当てがわれる)
(キャルは嫌だとばかりに身体を動かすも、男達に固定されておりどうする事もできない)
ん、んん〜〜っ！
(まだ濡れてない、しかも処女の割れ目)
(涙が流れて絶望する)
「騒いだってどうにかなるわけないだろ！！」
（多数の男に群がられ、口も塞がれ体も押さえられている）
（そんな状態から抜け出せるわけもなく処女のそこにペニスが当たり）
「お、おおっ！締まってくるじゃねえか」
（強引に挿入してキャルの処女を奪いながら）
（そのまま乱暴なピストンをして膣内を荒らしていく）
（その間も口を使われ胸をまさぐられと、最悪な時間が続いていき）
んんぐぅ……っ！！
(狭い割れ目にペニスが強引に割り込んでくる)
(あまりの痛みに身体が痙攣したように震えて、力が入り咥えてるペニスをまた噛もうとする)
ん、あ……ぁ…
(さらに射精した精液がキャルの顔から胸、太ももなどにぶっかけられ)
(精液まみれになり雄の匂いまみれになる)
(もはや抵抗できる力もなく、されるがまま激しいピストンに身体が揺さぶられる)
「うっ…おぉ……ほら交代だ」
へへ、待ってたぜ？
（口の中に射精すると待っていた男と交代し）
（べとべとの口内に新たなペニスが突っ込まれていく）
「ふんっ！う、はぁ！」
（キャルの体が次々と汚されていき）
（諦めたのをいいことに膣奥に向かって激しいピストンを繰り返していく）
（そうしていけばこの男も射精の瞬間が近づいてきて）
【キャルちゃん、次のレスで締めにしちゃいましょうか】
ぷは… んんっ！？
(ようやく口が空いたと思いきや、すぐに違う男のペニスが塞ぐ)
(休む暇も与えられず犯され続けるキャル)
(身体を押さえられながら腰を打ち続けられる度に子宮口をノックする、そして…)
んっ、んん〜っ！！
(限界を迎えた男は大量の精液をキャルの中に注ぐ)
(その事実に目は虚ろで、そんなの関係ないとばかり違う男がまたペニスが挿入される)
(こうしてキャルはこの後も精液まみれになって犯され続ける)
(小屋に入ったのが後悔するのは遅かった…)
【じゃあこんな感じで締めます！】
（射精してもまた次と、しばらくそんな時間が続いて）
（やっとみんなが満足した頃に犯される時間が終わるが、鎖で繋がれて逃げることは不可能に）
これからも毎日頼むぜ
まさかこんな上玉がやってくるとはな…儲け物だったぜ
（囚われのキャルはこれからも毎日その身を使われ続けるのだった）
【キャルちゃんお疲れ様でした】
【相談はまた次にしますか？次はまた土曜日にしてくれると嬉しいです】
【お疲れ様でした！】
【ですね、時間ですし…打ち合わせは来週の土曜日にしましょう！】
【次はどの作品にしようか…迷いますね】
【また土曜日に！】
【そうですね。まだ新しいのはほとんど見れてないのでプリコネかラブライブとかどうかな】
【もちろん他のでもいいですしまた土曜日に話しましょう】
【おやすみなさい！スレをお返しします】
【ラブライブもいいかもですね】
【はい、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【多分23時前後が限界だと思うけれど、次に来れるのが来週になってしまう】
>>579
フンっ！ついでだ、ついで……！！
どうせこういう事になるのなら、私の経験にしておいた方が無駄にならない
それに……本来、男女でお互いに協力する事が必要なのだろう
（顔に掛かったザーメンを手で拭おうとするが、）
（ニーベスが、胸に塗り込める様な手つきをしている事から、）
（何となく拭い捨てるのではなく、自分の前腕部や肩等に塗り付け、）
（ザーメンを除けるのを勘弁してやる）
（宿屋の人間が困るだろう、というのもあるし、ここまでされたら確かに匂いは取れない）
当然だ……来い…ッ♥♥
（言われる様にしっかりとニーベスに手を回すと、）
（強烈な亀頭のアッパーカットを、ガッチリと子宮で受け止め……）
んふぅぅぅ♥♥
きっ、キく……なンだ、これはっっ♥♥♥
（子宮に食らった強烈な一撃。絶対的な快感で意識が吹き飛び、目がチカチカする）
（自分が軽くイッてしまった、という事にも気づけていない）
（一発、二発と食らう度にその衝撃に深刻な快感を受け、）
（耐えきれずにニーベスにクリンチし、しがみついて必死で快感を受ける）
（それでも、こなれてきた膣肉は、熱く蕩ける様に強直に絡みつき、何をせずとも搾り上げて）>>579
フンっ！ついでだ、ついで……！！
どうせこういう事になるのなら、私の経験にしておいた方が無駄にならない
それに……本来、男女でお互いに協力する事が必要なのだろう
（顔に掛かったザーメンを手で拭おうとするが、）
（ニーベスが、胸に塗り込める様な手つきをしている事から、）
（何となく拭い捨てるのではなく、自分の前腕部や肩等に塗り付け、）
（ザーメンを除けるのを勘弁してやる）
（宿屋の人間が困るだろう、というのもあるし、ここまでされたら確かに匂いは取れない）
当然だ……来い…ッ♥♥
（言われる様にしっかりとニーベスに手を回すと、）
（強烈な亀頭のアッパーカットを、ガッチリと子宮で受け止め……）
んふぅぅぅ♥♥
きっ、キく……なンだ、これはっっ♥♥♥
（子宮に食らった強烈な一撃。絶対的な快感で意識が吹き飛び、目がチカチカする）
（自分が軽くイッてしまった、という事にも気づけていない）
（一発、二発と食らう度にその衝撃に深刻な快感を受け、）
（耐えきれずにニーベスにクリンチし、しがみついて必死で快感を受ける）
（それでも、こなれてきた膣肉は、熱く蕩ける様に強直に絡みつき、何をせずとも搾り上げて）
【移動してきた。返事を作らせてもらおう。】
【ふむ…来週になるのか。分かった。仕方ないこともあるさ。】
【二重になっているな。見間違えないように返事を作るか。】
まぁ本来は協力して…共同作業だな。
今は快楽を目的にしてこそいるが、本来の目的を考えたら…な？
(お互いにヤル気満々で勢いのまま生での行為を始めているが、
先程のような射精をこのまま行えば、どうなるか分からない訳ではないだろう…
もっとも今までの口振りからして、身勝手に中出しされた経験はゼロではなさそうだ。)
(褐色肌に塗り込められた自身の白濁液というシチュエーション。
マーキングの趣味はないのだが、色彩の対比が雄を尚更に興奮させていった。)
なんだかファシルの方も気乗りし出してるな。
戦いの修練に…手合わせに付き合ってくれた時のようになっている。
修練でも手加減したつもりはないが、こちらでも手加減は…必要ないよな…っ！
(態度は相変わらずだが声色は雌猫のように甘くなっているし、
行為そのものの拒否感もすっかり薄れている感じに心中で笑みを浮かべる。)
(子宮へのアッパーの後、手応えを確かめるかのようにねじ込むように腰を押し付ける。
拳を押し付けた後に、拳甲の金属部分を押し付け、降伏を勧告する時のよう。)
ああ。効くだろう…っ！内臓に響く一撃ってやつだな…！
いいぞ。しっかりしがみついてろ。その爆乳を押し付けられて、俺が嬉しくない訳がない…！
ファシルの中…キツイだけじゃないな。随分と…貪欲にまとわりついてっ！
なぁ。なぁ…このまま中に射精してもいいんだよな。
ファシルにしがみつかれたら、俺でも腰を離せるかわからないぞ…っ！
(抜群の身体付きでしがみつかれた事で興奮が限度ギリギリまで高まる。
ただただキツイだけの膣内もすっかり男を搾り取る雌穴となっていて、
射精を堪える事に意識を割かないといつ出してしまってもおかしくない。)
(ばちゅん！ばちゅん！としがみついてくるファシルの子宮に亀頭を叩きつけ、
こちらの腕もファシルの身体を完全に抱きしめる…お互いに抱き合う濃密な交わりとなって。
最後の一線を超えさせる言葉をファシルの口から出させるようにした。)
【まぁ…起こらないミスではないか。すまない…時間をかけてしまった。23時までよろしく頼む。】
気乗りしてるワケじゃ……ええいっ♥♥
どうせもう何を言っても信じないだろうっ♥♥
（先ほど自分で言ったように、私の行動と発言に全く一貫性が無い）
（せめてもの反撃に、先ほどやっていた様に腰をくねらせ、下腹部に力を入れて）
（できうる限りの体幹を使って、チンポを扱き、責め立てて反撃を仕掛ける）
（引き締まったウェストの内側が、ペニスをグイグイ締め付けて）
な……ッ！膣内に射精す、だとっっ♥♥
ば、馬鹿っ！止めろ！！そんな事して、孕んだらどうする気だっっ♥♥
（子宮への突き上げのダメージに、僅かづつだが慣れはじめ反撃を続ける）
（お互いの肉体を密着させ、重くて邪魔で仕方ない乳房を強く強く押し付ける）
（肉の塊が、逞しい胸板に押しつぶされる感覚に、強い十足感を感じながらも、）
（腰をくねらせるだけでなく、突き入れに併せて腰を振る事で、更に快感を高めていく）
孕んだら、私の方が戦士として戦えなくなる……♥♥♥
ニーベスお前、私の膣内に射精したいんじゃなくて……
私を、孕ませたいと考えているだろう♥♥♥
（最後の一線である事を、本能的に察知すると同時に、目の前の雄の凶悪さを本能的に理解する）
（――この雄は、その気になれば雌を"必ず"孕ませる。必ず、だ）
（全身に塗りたくられた精液は、まるで惚れ薬の様で、）
（子宮が降りてきて、中に射精という言葉を、どうしても受け入れたいと、）
（脳の奥と胎の下が懸命に叫んでいるのを自分自身でも感じてしまう）
【よ、よろしく頼む……】
こんなになってまで素直じゃない奴め。ふうぅっ…！
はぁ…普通の男ならきっと今ので我慢が決壊してたぞ。
ファシルもすっかり男の悦ばせ方を身に付けた女になっちまって…っ！
(相変わらずの態度ながらも射精を強いてくるような動き…
完全に虜になった雌では味わえない今だけの絶妙な頃合い。)
(普通の女なら男が抱え上げての行為なんてされるがままなのに、
彼女の戦士として鍛え上げられた肉体はそれでもなお男を悦ばせた。
どんな状況からでも隙を見て攻めに転じる…性別こそ違えど戦士としての繋がりを感じていた。)
その時は退団するのが俺だけじゃなくなるってだけだな。
俺の目にはファシルはすっかり女になりたがって…
いや。雌に戻りたがっているようにしか見えないぞ…っ！
ふぅ…完全に孕むための共同作業の動きになってるじゃないか。
ファシルの具合は抜群だからな。きっと胸の時以上に出ると思うぞ…っ！
(満足させられないと退団という事だったが…
このままでは大満足させてしまったが為に退団になりそうだなんて思って。)
(爆乳を押し付けるのみならず合わせて動いてくれて…
いつの間にか子作りのように二人揃っての快楽が目的となっているようだ。)
俺に言わせるとファシルに女としての悦びを取り戻させたいって所だな。
こんな強くて頼もしい女から戦いを取り上げるのもちょっと心苦しいけどよ。
どうする？俺だっていつまでも射精を我慢できるもんじゃないぞ。
ファシルがOK出した途端に全部ぶちまけちまいそうなくらいだ…！
お。良いこと考えたぜ。ファシルの身体が思った事が答えって事だしよ。
俺の腰に回ったファシル脚…この状況なら解こうと思えば簡単だろ？
このまま続けられてその脚がどうなるかがファシルの答えだ…！
(抱くからには幸せになってもらいたい。それだけは確固たる事実。)
(抱きついたままベッドに押し付けるようにすると、
ファシルの手脚が自分の身体に組み付くような格好。勿論手脚を解いても床に落ちることはない。
いわゆるカニバサミめいた状態になっている…中出しを望むならその脚は離れないという訳だ。)
(ファシルを抱きしめる腕の力も思い切り強くなって、
胸板と爆乳が思い切り押し付けられて、横にはみ出すほどにひしゃげてしまっている。
そのままファシルを孕ませようとする下半身が子宮を幾度もノックしていって…。)
職を失ったら仕事はどうなる？食い扶持はどうなる？？
……うぅっ♥♥♥
だ、駄目だニーベス……お前との本番行為は、気持ち良すぎて思考できない…♥♥
（まだ、慣れているとまでは言わない。だが、貪欲に雄の悦ぶ術を探し、）
（僅かな間で練り上げていく。一瞬一瞬の判断と思考が生死を分ける、）
（修羅の世界で生き抜いてきた性か、それとも淫乱の素質があるのか）
雌になってたまるかっ♥雌に戻って堪るか♥♥
ソレを認めたら……最初から貴様が気になって仕方なかったのが、
私が貴様に惚れていたのを、認めてしまう事になる……っ♥
（遂に観念したかのように思いを吐き出してしまうと、）
（また絶頂に達してしまい、子種を搾り取るように膣壁が蠢く）
（ベッドに押し付けられ、子宮はすっかり降り切って、）
（子宮口が懸命に尿道に吸い付き、精液を飲めるのを、今か今かと急かすようで）
〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！もう、もう駄目だっっ♥♥
降参だ！！ニーベス！膣内に♥膣内に射精してくれ♥♥
孕んでも構わない……いいや！お前の子供が欲しい！！！
私に雌としての悦び……惚れた雄の子を産み育てる、権利をくれ―――ッッッ♥♥♥♥♥♥♥
（大きな、宿に響くような声で叫ぶと、渾身の力で両脚を絡め、）
（ニーベスの腰が引けないように、ガッチリとロックし……願う）
これは俺の勘なんだが…
ここに放り込んだヤツの気まぐれで俺は元居た場所に戻される。
そしてその時はファシルは俺と一緒に連れて来られることになるな。
つまりなんだ…仕事と食い扶持は心配しないでいいが、
ファシルにとってはものすごい遠出をすることになるぞ。覚悟しておけ。
(「予想通りに乳のでかい現地妻をこさえおって♪」とか言って誂う女天狗が頭に浮かぶ。
きっと得体も知れない術で俺とファシルの交わりを覗いていることだろう。)
(この女は一流の戦士…更にそれ以上の淫乱な素質を持っていると見立てられる。
次々とその場に応じた技を繰り出せる…戦いの場でもベッドの上でもだ。まだ先を見てみたい。)
つっかえの取れた顔になったな。今でのさぞ楽になっただろう。
全く…好きな異性に不器用になるのは、今も昔も変わらないってことだな…！
良いぞ…っ！今まで押し隠していたファシルの雌を俺の前で存分にさらけ出せ！
(愛に不器用な戦士の話なんていくらでも聞く…彼女もそうだったようだ。
体内は完全に中出しを受け入れる格好。では頭や身体はというと…？)
(爆発寸前の勃起を子宮口で吸い付かれることで、
先走り液がとぷとぷと漏れ…同時に勃起の根本に思い切り欲望が溜まっていくのが自覚できて。)
ああ！もちろんだ！俺がファシルを雌にして、一緒に退団させてやる！
俺とファシルの強さを継いだ…さぞ強いハーフのダークエルフが出来るだろうなっ！
出すぞ！ファシルの子宮を孕ませるぞっ！ぐうぅうぅっ！！
(今日一番の…いや、今まで一番の大きさのファシルの叫び声を聞きながら、
ファシルの渾身の力を使っての孕ませ懇願に応えるべく、
彼女に負けない叫び声を上げながら、ごびゅうっ！と子宮めがけて精液を叩き付ける。)
(5秒…10秒…20秒と結合部から逆流するほどに精液を流し込んで、
ファシルにしがみつきながら射精に合わせて腰を突き出すことで、
男の悦びを堪能しながらも、雌の悦びも彼女に思う存分堪能させる。)
(ファシルは今ので完全に雌になっただろう…どんな返事をしてくれるか楽しみだ。)
ぁっ………♥入ってくる、ドクドクいってる……
凄い量♥、どこにこれだけ入っているんだ♥♥
（強烈な種付け。先ほどより明らかに多い、粘度も濃さも量も、）
（そこらの男では比較にならないような精液が捻じ込まれる）
（肉槍が、強く脈打ち、ソレに合わせて私の身体も痙攣する）
（絶頂。ペニスが脈打つのに合わせて、）
（子宮が、膣が、死に兼ねない様な強烈なアクメに襲われる）
………♥
（長い長い射精の間、ずっとニーベスにしがみつき、）
（離さないとばかりに四肢で強く強くしがみ付き、抱き寄せる）
（子宮は一瞬の内に精液で溢れ、新鮮で強い精子が、）
（本懐を果たせり、とばかりに縦横無尽に暴れまわっているのが判る）
（――それが何を意味するか。流石の私でも理解はできる）
ふぁ……馬鹿、馬鹿やろー……♥
ちんぽ突っ込まれて、ヒィヒィ言ってる女のいう事なんて当てにするなよぅ…♥
やだやだやだ！やだもん！！
（永遠に続くような射精が終わった後、全身から力が抜け）
（徹底的にニーベスの良いようにされてしまった事に腹が立ち、）
（ぽかぽかとニーベスを攻撃し、不満そうな顔を見せる。男性器を挿入されたまま）
【こんな形で、終わりだろうか……キリが良くなってしまったな】
【来週の日曜に再開というよりも、お互いの気が向いたらでも良い気がしてきた】
【しばらく空くならで区切りの入るくらいになったな。意図してかせずか…。】
【うむ…こちらのわがままを聞いてもらったし、
次はそちらの希望をどうにかしてみせたい所だな。来週の日曜に続けるならば。
(こちらは満足させてもらったが…やりにくくなかっただろうか。)
姫島朱乃という娘…興味が湧いている。口調と身体つきがいい意味でミスマッチじゃないか。】
【なんというか……久しぶりにロールを相手して貰えて、それで満足したというか】
【自分が思ったよりも、夜に待ち合わせてロールをするのが体力を消費した、というのもあって】
【可能ならまた時間を空けて貰えたらな、と考えている】
【それと私の希望は別に構わない。キャラだけ変えて同じような事をするのが好きなだけだしな】
【なるほど。お腹いっぱいというやつか。】
【ではまたしばしのお別れということにしよう。あの場所はだいたい覗いているからな。
そちらのお腹が空いたらまた呼んでくれ。可能なら飛んでいこう。】
【良い思いをさせてもらった。ありがとう。お疲れ様だ。】
【おやすみなさい……お疲れ様】
【スレを返します】
移動ありがとうございます。
なんとなく画像は載せてしまいましたが、そちらのイメージするキャラとか具体的にありますか？
あと、ロリですが、年下系なイメージでしょうか？
もしくは合法ロリとかロリババアとか？
よろしくお願いします。
そうですね、画像の子は可愛かったですが
もうちょっとぷにぷにろりって感じで
こちらのイメージですと版権だとみつどもえのみっちゃんみたいな感じとかですね
https://img.2ji.pink/img/style/20201111-18/009.jpg
拾いですが、この絵みたいな感じもいいですね（ちょっと行き過ぎかも）
https://img.2ji.pink/img/style/20201111-18/019.jpg
合法ロリもいいものだと思いますが
今回はややぽちゃロリって感じでそれ以上は属性は盛らない方がいいかなーと考えてます
そちらが画像で貼ってくれた子なら、お尻だけ立派なのがコンプレックスの合法ロリって感じもありかも？
なるほど。
一枚目くらいはかなり好みですね。
そうですね。
体型としては三つ巴のみつばくらいで外見は貼ったスク水の子の合法ロリって感じだと嬉しいですね。
下半身だけ女性らしく成長したのにお腹と胸は柔らかいけどだらしのないのがコンプレックス
こちらはどちらかといえばお尻派で、むっちりな体型のそちらが好き、とかで。
子豚ちゃんとかぽっちゃりお腹を弄りつつ、しっかりボッキしちゃってるとか。
了解しました。
ちょっとぽっちゃりだけど自分は可愛いと思ってるし、女として見て欲しいと思ってるのに
可愛い仔豚ちゃんとして扱われちゃうような感じで
お尻も揉まれたり軽く叩かれたりしながら
「お尻だけおっきい仔豚」とか「子豚ちゃんの可愛いお尻」みたいに言われるとか
したいプレイとかシチュエーションとかはありますか？
えっちは本番まで行かないソフトなノリからアブノーマルなプレイまで
ファンタジー系とかも可です
お尻叩いたり揉んだりはいいですね。
そこだけムチムチなのをアピールさせたり、突き出させたりとか。
プレイはスパンキング尻コキ、顔面騎乗とか。
対面座位でお尻も揉んだり、素股プレイで下半身擦り付けたりとかですかね。
ファンタジーっぽいのってどんなの想像してるでしょうか？
からかいつつ可愛がるような感じでそんなことされてみたいですね
恥ずかしがりつつ「可愛いからやって」とか言われるという通りにしちゃうとか
お仕置きでお尻叩きとか
青年と少女で異世界を旅してるとかクエストをこなす仕事してるとかで
ファンタジー系だとビキニアーマーとかTバックのレオタードとかいろいろお肉がはみ出した格好とかやりやすいかなーと思ったもので
ごめんなさい、ちょっと済ませてない用事があって次のレス遅れそうです、申し訳ないです
なるほど。
それなら異世界系で、合法ロリなそちらと旅をしている感じでいきましょうか。
衣装もハイレグとかなレオタード衣装とか好きですね。
ぽっちゃり具合もわかっちゃったりで。
イメージは対魔忍のゆきかぜみたいなのとか？
遅れるの了解です。
それではそのシチュで
憧れのお兄ちゃんみたいなそちらと一緒に旅できてワクワクするけど
恥ずかしい衣装着せられた上に、仔豚ちゃん呼ばわりみたいな
ああいうピッチリ薄手Tバックレオタとかいいですね。
ヒモビキニみたいなのも着せられてましたよね。
あと他に希望、確認、NGなどはありますか？
こっちは重度のスカ、暴力などです
そうですね。
できればそちらもノリノリだったりだと嬉しいですね。
ああいうピッタリスーツやマイクロビキニみたいなのも好きですね。
あとはキスとか普通のスキンシップもしたいかも。
いっぱいえっちなことさせられるけど
女の子として性的に見て貰ってるのか、単にペットみたいに愛でられてるのかわからないような
でもこの際どっちでもいいから可愛がってもらいたくていろいろしちゃうとか
あと皮ベルトのボンテージでハムみたいにされるとか
背面だけ丸出しの衣装とかどうでしょう？
一緒にお風呂入ったり、ベッドで裸で抱き枕にされたりとか
そういう甘い感じもいいですね
あ、その衣装もいいですね。
ボンテージっぽいのも好きです。
そういう感じ好きですね。
ではそろそろ開始しましょうか？
最初はどんな衣装からがいいでしょう？
まさにそれに着替えて出発からとか
これは苦手とかありますか？
黒ベルトか全身タイツみたいなスーツでお願いしたいですね。
出発だけど街から出たらすぐにからかい始めてとかで。
すみません。平日だとこれくらいの時間がリミットになりそうです。
了解ですー
次はいつがよろしいでしょうか？
ありがとうございます。
次だと金曜なら21時からいけると思います。
【では金曜日のその時間によろしくお願いします】
【打合せありがとうございました】
【スレを返します】
今日は打ち合わせからですね！
>>627
そうですね！打ち合わせからお願いします
新しいのはあまり見れてなくて、見たのは賢者の弟子を名乗る賢者くらいでしょうか
なるほど…こちらはそのアニメは見てないですね…
やはりラブライブにしましょうか？
他のも見てみたいと思いつつなかなか見れず…
それじゃラブライブで遊んでもらおうかな？ラブライブのどれがやりやすいです？
いえいえ、仕方ないです
最新のスーパースターはまだ見れてなくて、一番最初のもだいぶ前になるのでちょっと上手くやれる自信がないです(笑)
なので、サンシャインか虹ヶ咲のどちらかなら大丈夫だと思います！
それじゃサンシャインか虹ヶ先で…可愛い子が多いので一人に搾るのが難しいですねｗ
侑ちゃんせつな善子ちゃんあたりは好みだけど、たまにはまだ遊んでもらってない子を襲ってみたくなもあったりして
璃奈ちゃんとかは難しいでしょうか
確かに可愛い子が多いから迷いますよね
ちなみに虹ヶ咲は4月から二期も始まりますし、新キャラでもやってみたいです
璃奈ちゃんは喋る事も少ないし、表情も隠してる事がほとんどですよね
やるとしたら難しそうですが…
二期始まったら絶対すぐ見ちゃいますね、その時もまた遊びましょうか
あとはかすみんも可愛いですが、襲ってもなんだかギャグっぽく見えそうな気がして！
サンシャインだったら梨子ちゃん善子ちゃん花丸ちゃんルビィちゃんとかどうでしょう
自分も絶対に見ます！
かすみんはまあ…なんとなく分かります(笑)
善子ちゃんは前やりましたけどいいですね…でも今回は梨子ちゃんにしてもらおうかな！
そのときに虹ヶ先で遊んでもらいたいですし、次はサンシャインで遊んでもらおうかな
かすみん可愛いんですけどね（笑）
襲っても、襲ってる感じが薄れてしまいそうだなって思って！
それでは梨子ちゃんで…転向してきたばかりの頃で、乱暴な男に目をつけられてしまい
何度も言い寄ってきて困っていたら、OKしない梨子ちゃんに苛立って襲われてしまうのはどうです？
はい、その時は虹ヶ咲でやりましょう！
梨子ちゃん、その乱暴な男は学校の生徒かなと思いましたけど女子校でしたね
ナンパとかストーカー男みたいなやつですね？
いいですね！それでいきましょうか！
そうですね、すべてのラブライブって男子生徒いませんから…全部女子校でしょうね
まあ梨子ちゃんからしたらストーカーみたいなもんですね
ありがとうございます
まだ真新しい制服の梨子ちゃんに酷いことしてみたいですね！
下校中とか、なにかそういう感じのレスが欲しいなと……書いてもらえたら嬉しいです！
ですね、全部女子校が舞台
では書き出してくるので、浦女制服を着た梨子ちゃんに酷い事して下さいね(笑)
任されました！
梨子ちゃんにいっぱり酷いことしてやろうと思います（笑）
(少し猫背になりながら制服姿の女子高生が下校していた)
(彼女は東京から転校してきたばかりで、慣れない環境に少し戸惑っていた)
早く友達も作らないとね…頑張ろ！
(慣れない土地と環境、でも東京ではブレザーだったので、この浦の星女学院のセーラー服には可愛いと思ったり)
(改めて頑張る！と前を向いて歩き出す)
【ではこんな感じで！】
おーい梨子ちゃん、学校の帰りか？
だったら一緒に遊ぼうぜ、いいだろ？
（まだ友達もおらず一人で歩く梨子は隙だらけに見えてしまい、そのせいで男に目をつけられてしまっていた）
（梨子よりも年上で成人したばかりの年齢の男は気安く話しかけていって）
なあ、せっかく転校したんだし知らない街で一人はつらいだろ
俺ともっと仲良くした方がいいぜ…
（最初に話しかけた時は、人の良さのせいでポロッと少し話をしてくれて名前や転校のことは教えてくれた）
（けれどナンパ目的だとわかってからはあからさまに避けるような態度に変わっていたが…）
【ここから冷たくされて、という感じでやってみたいですね！】
あ……
(歩いていると、知った顔の男性が寄ってくる)
(とは言ってもついこの前に軽い挨拶を交わしただけの相手で)
(それからは下校中を狙ってなのか話しかけてくるのだが…)
(それもここ最近毎日、あの時名前を教えなければ…と後悔していた)
だ、大丈夫です。私、友達できたので…
それにその…あまり来られても迷惑というか…
(これ以上纏わりつかないよう、あえて嘘をつく)
(良心が痛むがこれも仕方ない事、最近本当にしつこくてうんざりしていたから)
【突き放つ感じで行きますね】
【お疲れ様、今日はここで凍結にしてもらっていいですか？】
【よかったら火曜日にどうでしょう】
【火曜日ですね、了解です。楽しみです！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【また火曜日にお願いします！おやすみ】
【お返しします】
【よろしくお願いしますね！】
【梨子ちゃん今夜もよろしくお願いします】
【勝手にスクールバッグの設定を使ってしまいました！】
>>644
友達いるのに一人で帰るのか？
（帰り道が別方向ということだってあるだろうが、なんとなく友達がいるようには思えなかった）
（孤独に見えた梨子の言葉を疑いながら、ふと手に持っているスクールバッグを見て）
迷惑って……そこまで言うのは酷すぎだろ
じゃあ、一回くらい遊んでくれよ…そうしたら二度と付きまとわないからさ
それに俺にも優しいところがあるんだぜ？ほら、持ってやるよ
（たった一回だけと迫りながら、梨子が持つスクールバッグを奪ってしまう）
（貴重品も生徒手帳も入っているであろうそれを置いて帰ることはできないだろう）
ほらほら、行こうぜ梨子ちゃん
（そう言ってバッグを持ったまま勝手に歩き出すのだった）
そ、それは…今日は友達が忙しいって言うから一人なだけで…
(これも完全な嘘だが、この人を追い払うには仕方ないと思いつつ)
え？遊ぶって…あ、待って下さい！
(と、男は自分のスクールバックを奪って先に歩いて行ってしまう)
(あの中には貴重品から体育で使ったジャージも入っている。このまま行かせるにも行かず)
ほ、本当にいいですから！結構です！
(男は好きでしているだろうが、こちらからしたら迷惑)
(少しイラついて、男からバックを取り返し、逃げるように早歩きで歩く)
【いえいえ、学校帰りだしスクールバックは持ってて当然ですよ】
……あぁ？
（せっかく持ってあげたバッグが奪われ、逃げるような梨子の後ろ姿が見えた）
（一気に苛立ち、梨子を睨みながら早足で追いかけていき）
ふざっけんな！！
（背中を思いっきり蹴って、梨子が耐えられるはずがなく倒れてしまう）
（起き上がられる前に、急所ではない場所として尻を狙うが力を入れて蹴ったため痛みは相当なものだろう）
…いいから来い……わかったな
（そうしてまたスクールバッグを奪って、今度こそ取り返されないようしっかりと掴むのだった）
（低い声で脅すようにささやくとバッグを持ったまま歩きだした）
（男の部屋はここから近く、そこに連れ込んでしまおうと企んでいたのだ）
きゃあっ！！ いっ痛…っ！
(歩いていると後ろからお尻に衝撃を受ける)
(その勢いのまま地面に倒れて、スカート越しにお尻を撫でる)
(お尻はもちろん、身体全体にも痛みが走り、女子高生からしたら相当の痛みだった)
あ……
(そして男はまたバックを持ち歩き出す。その声と雰囲気は先ほどとは全然違う)
(梨子はその雰囲気に怖気づき、バックを取り返す勇気もなく)
(男についていくしかなかった)
【もういっぱい酷い事して下さいね】
…………
（到着した場所は見るからに貧乏くさいボロアパートだった）
（怒りの表情はそのままに、梨子を睨んで無言の圧を加えながら手招きをする）
さっさと入れよっ！！
（ためらう梨子の手を引っ張って強引に部屋へと押し込んでしまい）
（即座にドアを締めて、さらには鍵をかけていった）
ぼさっとすんな！！行けっ！！
（手にしたバッグで梨子の背中を叩いてやり、そのまま奥に進むよう命令し）
【今回はかなり乱暴にしちゃいたいと思います】
【きっと梨子ちゃん泣いちゃいますね】
ここは…
(まだ痛みの残るお尻を撫でながら男についていく)
(まだ新しいセーラー服はもう汚れがついてしまった)
(そして古いアパートに着く。そこは男の家のようで、部屋の扉を男が開け)
わ、分かりましたから！ 暴力はやめて下さい！
(男に背中を叩かれながら強引に部屋に入る)
(そこは服も散らかり、明らかな男一人暮らしな所だった)
【かなり酷いなら泣いちゃうでしょうねえ…】
殴られたくなちゃ逆らうんじゃねえぞ？
（脅す口調でいいながら部屋に入れば、そこは散らかっていて平べったい布団が敷きっぱなしだった）
（部屋の隅へバッグを投げるように捨てるといきなり梨子を抱き寄せていく）
わかったって言ったよな？
俺と遊んでくれるって意味だろ？
（肩に手を回していき、さらには胸に手が当たってしまうがそのまま軽く撫でていく）
（最初から梨子を犯すつもりでにやついたまま乳房をやんわりと揉んでいくのだった）
【転向したばかりの頃だとメンタルも良さそうですしね】
分かりました…
(遊ぶと聞いた梨子は何かゲームでもやるのかな？と思っていた)
(それならいいかな…と勘違いと軽い気持ちでいたら)
え…？ ひゃっ！？
(男は突然抱きしめてくる。身体が密着する)
(当然男の方が身体は大きい為、梨子の身体は包まれるような感じに)
やっ…！！
(さらに乳房へと手が這い、制服越しに揉みだす)
(ゲームをやると思っていた梨子は反射的に男の身体を押してしまう)
……おい、ふざけんなよ
（怒ってはいるが抵抗されるのは最初からわかっていた）
（反射的に殴ったりはしないで、じっと梨子のことを睨みつけていき）
遊んでくれるっつったろ！？
おいっ！……どうなんだ、俺と遊んでくれるのか？
（まずは梨子の前髪を引っ掴んで、そのまま平手打ちを一発食らわせて）
（喋りながら二発、三発と叩いていって梨子の頬が赤く腫れてしまう）
ひっ…！
(つい押してしまうと男が怖い顔で睨み付けてくる)
(その迫力に固まる梨子)
あっ…！ っ、 遊…っ遊びますから…っ
(そして何度も頬を叩かれる。頬は赤く腫れあかまり)
(遊びはゲームではない…と理解した梨子、これから何をされるのか恐怖で)
(言わされるように了承してしまう)
頼むぜ梨子ちゃん…ほら、いつまで立ってるつもりだ？
（再び肩に手を回すとそのまま布団の上に座り込んでいく）
（自然と恋人同士のように密着して座る体勢になってしまう）
身体で一番自信がある部分ってどこよ
（少し向きをずらして梨子と正面から向かい合う体勢になると）
（きっと答えに困るであろう質問をしながら、また胸に触れて制服越しに撫で回していった）
【ここで凍結にしましょうか？】
【土曜は来られないので火曜日にしてもらってもいいですか】
【分かりました！来週の火曜日ですね】
【とても楽しかったです、次回も楽しみにしてますね】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました！】
【梨子ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【梨子ちゃん今夜もよろしくお願いします】
>>659
はい…
(機嫌を戻した男に誘われるように布団の上に座る)
(男と身体が密着し、短すぎるスカートから伸びる太ももが映える)
(そして男と向かい合う形になり)
自信のある部分ですか…？
(そう聞かれた梨子は一応ピアノをやっていた為、手には自信がある)
(だが普通に手と答えていいのかな…と悩み)
(その間に男は普通に胸を揉んできて、指の動きに制服越しに乳房が形を変える)
(あまり待たせたらまた殴られる、そう思った梨子は)
手…でしょうか…
(胸はあまり大きくない梨子、無難に？手と答える)
ふうん、手か……
（胸や下半身を触られたくないがために嘘を言ったような感じがなく）
（本当にそう思って言ったのだと伝わってきたので怒ったりはしなかった）
（胸を揉む手はそのままで、自信があると答えた手に触れる恋人のように指を絡ませていって）
ま、手も綺麗だってのはわかったんだけどさ
俺はもっと別のとこも見たいんだって……なあ、とりあえずパンツでも見せてくれよ
（最初から手や胸を触って終わらせるつもりはない）
（下着を見せろというのもまだ優しい要求のつもりだった）
（嫌がろうものならまた暴力でわからせてやろうと、梨子を睨んだまま命令をして）
【よろしくね。たっぷり酷いことしてあげたいと思います！】
…っ
(自分が手と言ったからか、男さらにはが手を絡めてくる)
(その絡みは嫌らしく、どこかねっとりとしか感じで、ぴくんと身体が反応する)
え…！？ それは、その…
(さらにはパンツを見せてと要求、そこですぐにハイと見せるわけにもいかず)
(スカートの裾をギュっと掴んで戸惑う)
(男の睨みと威圧感が梨子を襲うが身体がスカートをめくる手が動かない)
【よろしくお願いします！】
【ぜひ酷い事お願いします(笑)】
恥ずかしいのはわかるけどよ…そのままじゃ遊べないだろ？
（指を絡めていた手を離して、叩いて赤くなっている頬に触れていく）
（さっき叩いたことを思い出させるように頬を撫でていって）
じゃ、そのままじっとしてろ…
（動けずにいる梨子の頬から手は離れていったが）
（その手はスカートに近づいて、ギュッと掴んでいる梨子の手と重なっていく）
（そうして梨子の手ごろ持ち上げていき太腿と下着が見えるように捲ってしまい）
え…？ ひゃっ！？
(男がスカートを自分の手と一緒に合わせてめくってくる)
(すると簡単に純白のパンツは見えて、梨子の顔は一気に赤くなる)
あ、遊ぶって、私の知ってる遊びじゃありません！
(最初は普通のゲームと思っていた梨子も、今はこういう遊びなの？と疑問に思って)
(拒否から身体が自然と男から離れる)
……
（さすがに拒否する気持ちが勝ってしまったのか逃げるように離れてしまった梨子）
（それを見てあからさまに不機嫌になり梨子を睨んでいた）
俺がやりたい遊びでいいだろうが！？
おい、なんか文句でもあるのか！
（立ち上がって梨子を見下ろしながら、腰に向かって思い切り蹴りを放った）
（下半身がじんじんするような強烈な痛みを感じさせ）
あっ…！！
(自分の言葉に怒った男は立ち上がると見下してきて)
(梨子の細い腰を蹴りあげてしまう)
(梨子は布団に横たわり、腰を押さえて太ももやお尻、パンツまで晒して)
(咳こみながら苦しむ)
文句…ないです……
(力によって屈服した梨子。男の怒号に簡単に認めてしまう)
そうかよ、最初からそう言ってりゃいいんだ！
（梨子が文句ないと言ったところでやっと睨む目つきが緩くなったが）
（咳き込んでいる梨子の顔を覗き込むようにして近づき、駄目押しのように頬を叩いて恐怖を植えつける）
いいカラダしやがって…
ちゅぅ…れろ、ん…くちゅ
（太腿、お尻、パンツを見つめてにやつきながら卑猥な手つきで太腿を触っていき）
（足の付根に舌を這わせてから下着にキスして中心からゆっくり舐め回し）
（さらには吸いついていって嫌な音を聞かせていって）
は、はい……
(覗き込む男に涙を流しながら見つめる梨子)
(だが男は関係ないとばかり頬を軽く叩き、梨子の姿に興奮したのか)
ん…っ！ あっ！ や、ふぅ…っ！
(下半身を中心に手を這わせながら、女子高生の身体を弄ぶ男)
(さらには舌まで這い、パンツと女性の大事な部分、秘所を舐め回す)
(時には吸うように弄り、今まで感じた事のない快楽に梨子は自然と喘ぐ)
(下着には唾液で透けて割れ目は浮かび上がる)
れろ…ん、くちゅぅ…っ
（ついには観念して泣いてしまっている梨子に興奮し）
（浮いてきた割れ目に沿って舌を走らせ、何度も吸いついていった）
（そうしていると下着はべったり汚れてしまい梨子にとってはとてつもない不快感だろう）
はぁ…さすがに脱いだ方がいいだろ？
（びっしょり濡らした下着を見ながら、遠回しにそれを脱げと言うのだった）
（それほど強い口調ではなかったが逆らったらまた暴力を振るうのは明らかで）
【今日も楽しかったです。次回は土曜日はどうでしょうか】
【梨子ちゃん今日もありがとう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
>>676
声をかけて下さりありがとうございます
少し変わったシチュエーションですが、どこかの島で行われている祭りのような設定を想定しています
男性器のみで意中の相手を選ぶという一風変わったお見合いイベントとでも言いましょうか…
星晶獣ということを隠して普通の女性としてエニュオさんにも参加頂ければなと
穴が空いた壁から男性器を出して生涯を添い遂げる相手を見つけるなんて酔狂なお祭りですね
添い遂げる気なんて無いのに面白全部でヒューマンと偽って参加して搾り取ってあげましょう
壁から生えたオチンポをしゃぶって一滴もザーメンを出せなくすればお祭りを破壊することもできるでしょうし…ね？
それに…自分のチンポが一番！と思ってる立派なものをもった絶倫チンポを食らいつくして破壊するのも悪くありません
男達が生涯を添い遂げる相手を選ぼうと真面目に参加しているのかはともかく酔狂なことに違いはありませんね
女性が気に入ったモノはお持ち帰りしてもらえるけど逆に見向きもされないようなモノだとお祭りが終わるまで放置もあり得るわけです
普通の女性には興味を持たれないような粗末なのでもエニュオさん基準だと虐めがいがあるから逆の評価…というのも面白いかなと思いました
サイズが立派なものと絶倫のものと並べるつもりではありますが
粗末なものだとしゃぶりがいがありませんからねぇ…手で扱いて無駄撃ちさせる程度の評価ですね
どうせなら喉奥を抉るほど太くて長いモノと胃もたれしそうな濃厚なザーメン
お腹がタプタプを超えてパンパンのザーメンボテ腹にして欲しいですね
すみません、そのレベルの絶倫というのは描写するのが厳しそうです
いざ初めてもエニュオさんの要望に応えられないとなってしまう気がするので今回はここまでとさせて頂いてよろしいでしょうか？
せっかく立候補して下さったのに申し訳ありません
大丈夫ですよ
お疲れ様でした
今更なのですがちょっとしたらばが重いような…？
ありがとうございました
スレをお返しします
【この間はごめんなさい。時間に間に合いませんでした】
【いえいえ、お気になさらず。今日もよろしくお願いしますね】
>>672
んっ…あっ…！
(執拗な舌責めで下着はびしょ濡れに)
(ぴったりと肌にくっついて、割れ目は浮き出ている)
(何でそんな所を舐めて…と思いながらも感じてしまって、声も出ていた)
え…？ 脱ぐって……
(男の言う通り、かなり不快感があるが、脱いだら大事な部分を見られるわけで)
(でも拒否したらまた暴力を受けるかも、と葛藤する)
うぅ……(だが力では逆らえない)
(ゆっくり下着を下ろし、脱いでいく)
(そしてすぐに大事な所を手で隠す。それでもお尻は丸見えで)
なんだ、見られるのは恥ずかしいのか？
（羞恥を感じず全てを見せられるような女ではないとわかっていた）
（恥じらって股間を隠す動作を面白そうに眺め、無防備な尻に手をやって撫で回す）
いつまで隠してるんだ？
別に見られたっていいだろ……これからセックスするんだぜ
（何をするつもりか教えながら隠している手を払ってしまい、ついに秘所を見えるようにしてしまった）
（そうしてからズボンをおろしていけば、梨子を欲しがっている性器が現れ）
（目の前で見せつけている性器はだんだん硬く膨張していった）
【ありがとう、今夜もよろしくお願いします】
ひゃっ…！？
(股間は隠すが、丸見えの尻を撫でられて思わず声を出す)
(セーラー服姿の女子高生が布団の上で横になっている…)
(それだけで男を欲情させるだろう)
(現に男がズボンを下ろしてペニスを出せばみるみる固く、大きくなっていた)
あ…セ、セックス…っ！？
(はっきりとした言葉に梨子の背筋が凍る)
(でももはや逃げる事も拒否もできず、軽く後ずさりするだけ)
【もういっぱい犯しまくって下さい】
……おいっ！！
これから楽しいとこだろうが！手間かけさせるんじゃねえよ！！
（ほとんど逆らえず後ずさっただけ、それすら許さず怒鳴りつけて）
（梨子の頬を叩いて暴力の怖さを思い知らせてやり）
梨子、いい加減諦めろって…
逃げられるわけないってわかってるんだろ？
（秘所にペニスを当てていきながらセーラー服を掴んでいき）
（それを強引に捲りあげていってブラを見えるようにしていった）
【もちろんです！ここまで来てやらないわけがないですしね】
ひっ…！
(またも頬を叩かれてより恐怖が染みつく)
(そして割れ目にペニスを当てがわれたまま、セーラー服をガバッとめくられる)
(お腹やブラが見えて、身体が細かく震える)
お願いします…やめて下さい……
(涙声で訴える。梨子からは男が狂暴な化け物にしか見えない)
やめたらどうしてくれるんだ？あぁ！？
（そう言って止まる様子はなくブラをちぎってしまい）
（梨子の胸を露出させるとすぐさまそれを鷲掴みにしてしまう）
（そうして乱暴に揉みしだいて、とても止められるようには見えなかった）
はぁ、はっ……！
梨子…梨子っ！！
（やめるはずもなく力強くペニスを押し込んで割れ目を押し開いていき）
（するどく挿し込まれていった性器は無慈悲に梨子の処女を散らしてしまう）
（痛々しく犯したところからは汚された証のようにうっすら血が見えて）
…っ！
(怒りに任せてブラを引きちぎる男)
(その下のほどよい大きさの胸が露になる)
んっ、痛っ… あっ！
(そして鷲掴みすると強く握りしめ、痛みが伝わる)
やめ、んっ、あ…あぁ……っっ！！
(胸を揉まれたままペニスを挿入される)
(頬を叩かれたり蹴られたりとは違う、べつの痛みが梨子を襲う)
(身体がのけ反り、痙攣したように震わせて痛みに悶える)
(処女を喪失した事実に目から生気が失われる)
はっ、はっ…！
（梨子にのしかかるようにして胸を揉みながら腰を振っていき）
（覆いかぶさられた梨子には負担も大きいだろう）
（そんなことなどお構いなしに震えている梨子を乱暴に犯していった）
うっ……やめるわけないだろうが！
（狭くきつい膣内は気持ちよくペニスを締めつけてくれて）
（容赦なく下半身を振り乱して、相手が痛がっていても平気でピストンしていき）
（欲しいままに快楽を貪って喜んでいた）
【とても楽しかったです！次は土曜日でいいですか？】
【次で〆からな。まだ友達がいなくて弱気な梨子ちゃんもいいですね】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【はい、ありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【そろそろ〆ですが、今夜もよろしくお願いします】
>>692
んっ！あっ！あぁっ！
(胸を揉まれながらの激しいピストンに自然と声が漏れる)
(愛液も分泌されて、痛みから快楽へと変わって)
ふぁっ！？あんっ！や、めっ…！
(男の容赦のない責めに頭がボーッとしてきて、汗も滲み)
(制服がぴったり肌にくっついて、より色氣が出て)
(梨子の身体は限界を迎えつつあった)
【ではよろしくお願いします！】
ふっ…あぁっ！！
（最後は梨子の体を押さえたまま膣内にありったけの精を流し込む）
（熱く白い精液で満たしてから、やっとペニスを抜いていって）
梨子、これからも仲良く頼むぜ
（犯したばかりの梨子を見ながら、すっかり自分の女にしたつもりになっていた）
（頭をぽんぽんと撫でてやり、いやらしい笑みを浮かべたままで）
（これからも梨子を逃すことはなく強引に自分の彼女にしてしまうだろう）
【と、さっそくですがこんな風に〆てみました】
【梨子ちゃん弱気なとこあるからきっと逃げられないでしょうね】
あ……
(最後は虚しくも中に射精されてしまう)
(どくどくと中に注がれていくのが下腹部から感じて、その瞬間絶望する)
(そしてペニスが抜かれると割れ目から白濁液が垂れて、ぐったり横たわる)
(そんな梨子に男はにやけながら尻をぺちぺち叩き)
(これからも男の性道具として扱われるのだった)
【こちらも〆てみました！】
【でも梨子ちゃんみたいな可愛い女の子を好き放題できるなんて羨ましいですね】
【では次は打ち合わせしましょうか？】
【梨子ちゃんくらい可愛いと、もうずっといいように使われ続けるでしょうね】
【次は誰にしましょうか。新しいアニメとかは見れてなかったりするのですが】
【またラブライブか、それとも新シリーズが始まるまでとっておくのもいいですし】
【梨子ちゃん大人しいですしね】
【ではまたラブライブにしましょうか？次の新シリーズに合わせて三回連続ラブライブでもいいですよ】
【一回こうなったら、もう逆らわないような気がします】
【それならもう一度ラブライブで遊んでもらおう。次は虹ヶ咲から誰かお願いしようかな】
【虹ヶ咲なら前は侑ちゃん歩夢ちゃんにせつ菜ちゃんかな？やったのは】
【また同じ子でもいいですしね、個人的にはまたせつ菜ちゃんがやりたい感じです】
【それならせつ菜ちゃんでお願いしちゃおう】
【シチュは脅すか乱暴するか、どっちにしよう。梨子ちゃんを強引にしたから脅す方かな】
【ではせつ菜ちゃんで脅す方で！】
【せつ菜ちゃんのファンが過激ストーカー化して、せつ菜の家とか個人情報とか全部知っていて】
【それをネットにあげられたくなければ…とかはどうでしょう】
【隠れて活動してる頃のせつ菜ちゃんですね】
【せつ菜ちゃんと生徒会長が同一人物だと気づいてしまって…そこから、という感じで】
【ネットにあげられたら家にもバレるし困るし、で逆らえず】
【まだ認知度もあまり無い中での過激ファンですから恐怖も相当でしょうね。しかも生徒会長をしてるのを知ってる】
【男の部屋の中はせつ菜の写真がびっしり貼ってるのもいいですねえ、狂気染みた感じの】
【かなりやばい感じのファンですね。いつもみたいに可愛いからちょっかい出すというより本気のファンって感じでやりましょうか】
【せつ菜ちゃんならそれだけ熱心なファンがいてもおかしくないですけどね】
【続きは次に、火曜はちょっと来られないので来週の土曜日でどうでしょう？】
【はい、本当のファンであるがゆえに好きすぎておかしくなった感じに…】
【わかりました！では土曜日に会いましょう】
【次はせつ菜ちゃんでお願いします。ありがとうございました！】
【お借りしました】
【土曜日にまた、次からはせつ菜ちゃんでお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
【今日からはせつ菜ちゃんですね】
>>711
【せつ菜ちゃん今日からよろしくね】
【正体を知って脅して、酷いことしちゃいましょうか】
【ですね！お願いします！】
【もし何か打ち合わせする事がなければ書き出してみますが】
【ありきたりですが学校帰りの所からで…】
【わかりました。中川菜々＝優木せつ菜というのがバレて……】
【というので問題なかったらお願いします！】
【せつ菜の姿か生徒会長の姿か、どっちで相手してもらおうかも悩んじゃいますね】
【わかりました！】
【せつ菜か菜々か、それは流れで決めてもらってもいいですよ！】
【ではとりあえず書き出してきますね】
(制服姿のJKが歩いている。だが彼女はただのJKではない)
(実は隠れてアイドルをやっているのだ)
(もちろん学校には秘密。しかも生徒会長であるがゆえ、余計にバレてはいけない)
(まだ駆け出しのアイドル、こうして制服姿でいれば)
(普通の人には彼女はアイドルには見えないだろう)
やっと見つけた……せつ菜ちゃんだよね？
いつも応援してるんだよ
（今は学校帰りの姿をしているが、正体を知ってしまったファンの男には優木せつ菜だとわかってしまう）
（知られては困るせつ菜に向かってスクールアイドルの名前で呼びかけて）
ふうん、歌ってる時と比べたらちょっと地味かもな
もちろん制服姿のせつ菜ちゃんも可愛いけどね
（メガネをかけて雰囲気が変わっているが、それでも普通に話しかけていった）
【それじゃ学校帰りだし生徒会長の姿でお相手してもらおうかな】
はい？ …っ！？
(せつ菜と呼ばれ、思わず返事をしてしまった…すぐに口を手で覆う)
(優木せつ菜はスクールアイドルの時の名前、本名は中川菜々)
(学校には秘密で、こっそりネットにあげて活動をしているだけ)
(せつ菜という名前を知ってるのはファンだけという事になる)
(という事はこの人は自分のファン…本来なら嬉しい所だがもしこの事が学校にバレたら…と)
せ、せつ菜？ 人違いでは…
(焦りながらもすぐに別人だと説明する)
【了解しました！】
いやいや、こうやって実際に会ってわからないわけないって
ちゃんと声だってせつ菜ちゃんだし…
（熱心なファンであるため面と向かって見てみれば、メガネをかけていても優木せつ菜と同じ顔と同じ声）
（それがわかってしまっているため同一人物だと確信している）
ふうん、正体を隠してるって噂は本当だったのか
でもさ……これこの前撮っちゃってるんだよね
ほらこれ、見てみれば？
（少し前、偶然せつ菜を見つけるが声をかける間もなく走り去っていった）
（逃げるように公衆トイレに入って、数分後にはメガネをかけた姿でそこから出ていったのだ）
（そしてそれは撮影されていて、スマホで撮ったその動画をせつ菜に見せつけて）
【証拠はこういう感じにしてみました】
…っ！
(しまった声…と気づいたが今更遅く)
(じろじろ顔を見てくるファンにはもう隠しようがないようで)
こ、これ…
(そう言われて見た動画には自分の姿)
(メガネをかけた姿は今の自分と全く一緒、だが)
でもこれ、盗撮ですよね？ 今すぐ消して下さい！
(ネットにあげられたらヤバいどころではない、すくに消してと迫る)
消すわけないって、どうせ家にも動画残してるし
（冷たい態度を取られるとファンの男も苛立ち始めて）
（当然消すつもりはなくて、家にもデータを残しているというのだった）
せっかく会いに来たのにこんなに冷たくされるとは思わなかったな
せつ菜ちゃんには幻滅だ…もう、バラまいてやろうか？
（どんな態度に出るのか、きっとせつ菜が恐れているであろう行為をほのめかし）
（ネットでバラすと脅しをかけていき）
な…っ！？
(ネットにばらまく、それは自分が中川菜々=優木せつ菜だという事が世間に知られる)
(中川菜々は学校や家族や一部の人しか知らない名前だが)
(それでもネットにばらまかれるのはまずい…と恐れたせつ菜)
す、すみません…っ ファンの人に失礼な事を…
どうかネットにあげるのはやめてもらえると助かります……
(なんとかやめて貰おうと、深くお辞儀をして謝る)
急に下手に出たけど、それって自分のためだろ？
せつ菜ちゃんってそんな子だったんだな…
（謝っても許すとは言わず、むしろ不穏な空気を漂わせていた）
（こんなに困っているのなら言うことを聞かせることもできるかも）
（そんな悪巧みまで考え出して、ファンの男がにやついていた）
あのさせつ菜ちゃん…これから時間ある？
立ち話もなんだしさ、移動しようよ
（一度悪いことを考え出すと止まらなくなり、せつ菜の手を引いて歩き出そうとする）
【今日はこのへんで凍結にしておきますか？】
【わかりました！これからせつ菜ちゃんはどうなるのか…楽しみですね】
【次はまた土曜日でいいでしょうか？】
【それはもう……酷いことしちゃいますよ？】
【よかったら火曜日来られますがどうでしょう】
【忙しかったら土曜日でお願いします】
【期待してます(笑)】
【ではとりあえず火曜日にしましょう！何か用事入ったら伝言板に】
【では今日もありがとうございました！】
【お借りしました】
【期待しておいてください（笑）】
【それじゃ火曜日にまた遊びましょう！】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
>>728
おっ待たせ〜ごじょー君♥
てか10話見た？今回もちょー良かったよね！
あたしはアニメ派なんだけど〜、リズきゅんのビジュおかわで気になってたからさ〜♥
やっと出て来てくれて嬉しかったな〜♥
いきなり、その話なんですね……見ました。
見てもったいないなと,いけないと思いながらも、思ってしまいました……
俺は喜多川さんが着てくれてたのが、色んな意味で嬉しかったのと、途中から怪しい雰囲気になった後の喜多川さんも、
俺の語彙力では例えられないと諦めたくなるぐらい魅力的で、だからこうして話ができた事も嬉しく思ってます。
10話じゃなくて最新は11話だったわ〜ごめん！
――え？ごめん違う話したかった〜？
コスじゃなかったら学校の話？ジュジュサマの話とか、あっ雛人形の話？
ご飯の話はさっきしたばっかだし、おススメの漫画アニメとか？ん〜、あとなんかあるかな。
話したいことあったらごじょー君が話振ってくれても勿論おっけー♥
うは〜♥褒め過ぎ照れりゅ〜♥
ごじょー君のアレンジってゆーか3次元のデザインも超神だったよね。
襟のラインもだし、襟の下がビキニになってるところも超〜かわだし！
お袖のボリュームバランスもかんっぺきだったもん♥
やっぱごじょー君の衣装あってのリズきゅんコスだよ。
別の話がしたかったわけじゃないんですけど……
最新話を見てて、催眠術かかったフリして襲いかかれと思ったり、延長しろと憤慨したりした視聴者の方も、いたのではないかと思いました。
それぐらい、あのコスチュームを着た姿や、着替えた後の我に返っても俺も意識してくれているんじゃないかと思えた喜多川さんが素敵だったという事で、
正直言ってしまうと、上のは俺の妄想でもあるんですけど、許して下さい！
褒めてもらえるのは嬉しいですが、神がかっていたのは喜多川さんが着ていたからですよ。
ほんと、自分に自信がない俺ですらも、時間延長の有無についての確認の連絡がなければ、、どうしてたから分からないぐらい素敵でしたから……
そ？なら良かった！
あはは、ごじょー君ウケるんだけど！催眠術掛かったフリとか♥
あたしも電気が消えたときどさくさでちゅーくらいはするかなって思った♥
あそこまで御膳立てしといて何もないのがまたキュンなんだけどね〜。
ごじょー君、リズきゅんみたいな衣装が好きなんだ？
可愛くてエロくていいよね、あたしもすち♥ハーフツインだし♥
いーよいーよ、今は妄想話でチルする時間なんだからさ♥
もぉ〜、褒め殺しだって♥メイクまでごじょー君に頼ってんのに！
でも確かに！これまでごじょー君って一人で悶々として完結すること多かったからさ〜。
偶発的とは言え接触があったのが意外でちょっと雄み感じちゃったよね〜♥
とりあえず、あんなに一緒にいる喜多川さんが楽しそうにしてくれると言いますか、
被写体になっている時もとてもいい表情をしてくれているのに、俺、鈍感過ぎじゃないかとも思いますけど、
喜多川さんも言っている通り、意識し合っているような喜多川は勿論、
俺もかわいすぎじゃないかとも思っているんで、俺もアニメ化されてる所までしか知らないんですが、そんな感じでも楽しませてもらっています。
衣装と言いますか，着ている喜多川が楽しそうにしてくれてるのが嬉しいんですよね。
でも、そんな綺麗事だけじゃなくて、不意なアクシデントがあってしまうと、いくら自分に自信がないとはいえ、俺も男なんであんな感じになってしまいますけど……
でも、上でも言っているように作中では見れていませんが。その後の喜多川さんの戸惑いっぷりもかわいすぎだと思えたので、ほんと満足してますが、やっぱ喜多川さんの募集を見て全力で飛びついてしまいました……
やっぱちゅきめろがカメラ向けてくれたらいい表情出来るんじゃん？
本業カメラマンさんもさぁ、レンズの向こうに彼氏がいると思って！とか言うし〜。
あはは、ごじょー君も赤面率高いよね！
人並みの羞恥心持ち合わせてるタイプだからある意味ヒロイン感あるって言うか。
だってコス超楽しいもん！楽し過ぎて無理！
もはやまりんってごじょー君とあたしのユニットじゃね？ってくらい。
ずっと二人三脚でやってくれてるの超ありがたいんだよね〜。
あたしからしたらごじょー君って凄い人なのに自信ない連呼とかどんだけ自信ないのって！
あんな感じってどんな〜？……ごじょー君、思いっきり勃ってたよね♥
アニメであんな風にしっかり描写されるとこ初めて見たんだけどっ♥
あはっ、ごじょー君正直過ぎ♥
11話見た勢い半分だったけどそんな風に言ってくれてうれしーよ、ありがとね！
うっわぁ〜…喜多川さん、サラっと俺が嬉しくてしょうがないような事…言い過ぎですって！
本気にして、大好きな異性に対しての一人の異性として行動しちゃいますよ……？
いい意味で思ってくれるのは嬉しいんですけど、でも、やっぱりヒロインって喜多川さんみたいな人の事を言うと思います。
男はヒーローだろとか関係なく、少なくとも俺にとっては。
そんなに嬉しい事と言いますか、俺を褒めるような事を言ってくれて何も出せませんよ？
それどころか、勘違いして襲いかかって、今度はそんな俺の興奮が収まるまで、喜多川さんに付き合ってもらう事になるかもしれないと言いますか……
……喜多川さんだって、その危なかったんじゃないですか？あの喜多川さんも、帰りのエレバーターに乗った喜多川さんも可愛すぎでした。
いえ、これでも妄想話に付き合わせてしまって申し訳ないとも思っていながらも、少しでも楽しんでもらえてるなら、ほんと嬉しいですよ？
ごじょー君が喜ぶような事ぉ……？あたしなんか言ったっけ？
あ、ちゅきめろの部分？……もぉ、分かってるくせにさ♥
あたしはこんなだけど、ごじょー君にヒロインって思って貰えてるなら最高！
ジュジュサマに心寿ちゃんにホイホイフラグ立て過ぎって思ったけどさ〜。
フラグ立っててもブレないところが好感だよね、マジそーゆーとこたぞ♥
危ないって言うか〜、ヤバかったよね！あれはヤバかった！
エレベーター？あ、カップルと鉢合わせたの気まずかったよね。
うちらは撮影だけどさぁ、フツーの人は……だもん、やっぱ意識しちゃう〜♥
思い返してみればあのおねーさん、美人だったな〜……。
ごじょー君と話してて楽しくない訳ないじゃん！
てか呼び出したのあたしの方なんだし、突き合わせてるとか気にすんな〜って♥
はぁ満足だわ〜…もういい時間だしそろそろ寝よっか？どうせなら添い寝すりゅ？
そう……その部分です。
分かってたら、延長の確認の連絡とか気にせず、したい事を喜多川さんに押しつけちゃってますって……
俺、本人はメタな意味でのフラグを立てただなんて思っていませんし、フラグどことか喜多川さんには、ほんと申し訳ないんですが、その、別のものも立ててしまったので……
とにかく、その後も額を叩きながら、喜多川さん喜多川さんと何度も言ってしまってるぐらい、俺の中ではいっぱいになっているので。
撮影ですが、向こうからは、そう見えてはいないと言いますか、たぶん、喜多川さんもさっきまでは隣の部屋から聴こえてきたような声を出していたとか、思われてたと思います……
俺はもはや変に目がさえてしまったせいで、周りの人の事は頭に入ってこないような感じだったんですが、綺麗だったんですね。
突き合わせるって……字、違いますよ？
添い寝は出来ませんが、喜多川さんが眠るまで、俺に近くにいさせてもらえますか？
(そんな事を言いながら、敷いた布団の奥に横たわり手前に空けたスペースに来て欲しそうな言葉や視線を送って)
んきゅぅう〜っ！誤字ったの分かってるから拾うなし！はずい！！
なーんだ添い寝はしてくれないんだ、残念だな〜……ってそれを添い寝って言わない？
ま、ある種一度はベッドを共にした仲なんでよゆーですけど♥
(五条君の性格が窺えるような、律儀に整えられた真っ白なシーツの上にごろんと寝転ぶ)
(布団を被って五条君の方へ身体を向けると、背面で長い金髪が放射状に散らばって)
……あのさ、布団ってさ……ベッドと違ってキングとかクイーンとかないから、け、結構近いね。
(一人分のスペースに二人を収めようとすれば身体が触れ合いそうになるのは当然で)
(口を閉じ黙っていると余計に引き立つ体温とか心音なんかが五条君にまで伝わりそうで)
(このままじゃ眠れなくなる、と思い至るなり力いっぱい瞳を閉じて視覚を遮断すると)
お、おや――すみ！！……今日はありがとね、話せて楽しかった。
【上の方は切っちゃったけど、こんなところで落ちちゃうね♥】
【募集に応えてくれてありがと！おやすみごじょー君♥】
一緒に寝ようと思っても目が冴えて眠るのは難しいと思ったので……せめて喜多川さんが眠るまでは一緒にいさせてください。
(性格と同じように明るい色をした髪がシーツの上に広がるだけでも、ほんとお人形のように綺麗だなと思っているような感じで視線を合わせながら言葉を返して)
(近いという言葉が喜多川さんの口から聞けても、意識するのが強くなってしまって、なかなか返す言葉が出て来なかったけど、少ししてから目を瞑った相手に対し探っていくような言葉を紡ぐも)
……その、俺、結構近くなるのが分かって、喜多川さんに頼んでたなら怒りますか……？
(──反応はなく、聞いてもらえなかった事で、今日のところはこの先がない事を寂しく思ったり、逆にホッとしたような気にもなったりしながら、こんな色んな事を思わせてくれる彼女に対し)
俺、喜多川さんの事を、こんなに近くで見れて、こんなに近くにいれて幸せでしたから──今日もありがとうございました。
ゆっくりと休んで下さいね。おやすみなさい。
(こんな感じで小声でも剥きだしの気持ちを囁き終えると、気をつけながら外に出た布団を彼女の体にしっかりとかけて、その場を去り)
【俺のほうこそ、今日はありがとうございました。おやすみなさい。喜多川さん】
【今日もよろしくお願いします】
>>723
そんなつもりでは…
(否定はしたが、男の言う通り全て自分の為で)
(それを指摘されてグサッと心に刺さる)
(隠れてアイドルをしているのがこんな事になるなんて…と軽く後悔する)
…そうですね
(男に半ば引っ張られるようにどこかに連れていかれる)
(今の時代、顔は見えなくても制服だけで身バレする危険もある)
(ここは仕方なく場所を移動する事にした)
（言うことを聞いてせつ菜がついてきている）
（それを思うと妙な高揚感がわきあがり、案内するように先導していった）
（そうして古びた廃ビルにたどり着くと止まらずそこに入ろうとして）
ここだったら誰かに話を聞かれる心配もないよな
（せつ菜がためらってしまう前に、強引に手を引いて中に入ってしまい）
（唯一の出入り口であるドアを思いっきり閉めてしまった）
（ドアは錆びてしまっており、開こうにも簡単には開けないだろう）
【こちらこそよろしくお願いします】
【どこに連れて行こうか悩みましたが、こんな風にしてみました】
う……
(連れてきた所は見るからに古い廃ビル)
(入るのをためらっていると、男に強引に引っ張られて中の一室の中に)
た、確かにそうかもしれませんが…
(そして知らずにせつ菜は閉じこめられてしまうのだった)
(辺りを見回しても朽ちていて、床も所々穴が空いている)
(どう見てもスクールアイドルが来るような場所ではない)
【もう逃げられませんね…】
でさ、せつ菜ちゃんはどうしてほしいわけ？
（きっと秘密を守ってほしいのだとわかっていながら聞いていく）
（こんな場所にふさわしくないせつ菜を見てみれば少し怯えているようにも感じられ）
どうしても黙ってて欲しいならそうしてもいいけど
それには、もちろん条件があるぞ？
（ふと胸を見てみれば、小柄なのに大きく膨らんでいる）
（せつ菜のスタイルを見て少し興奮してしまっていた）
【ええ、こうなったらもうやられるしかないですね】
え…それは…
私が中川菜々というのが本名で、その正体は優木せつ菜としてスクールアイドルをしている。
というのをネットはもちろん、他の人達に知らせないでほしい…です…
(スカートの裾をギュっと掴み、額には微かに汗が滲む)
(室内はひんやりとしてるはずなのに、なぜか身体は暑くて)
条件…ですか？
(相手は自分のファン、握手とかサインとかねだられると思っていた)
(胸を見られてるとは思っていない)
【せつ菜ちゃんみたいな可愛い女の子と二人きり、犯さない方がおかしいですよね(笑)】
わかった…俺だってせつ菜ちゃんのファンなんだしそのお願い聞いてやるよ
でも、代わりに俺のお願いも聞いてくれるよな？
（隠れてやっているスクールアイドルの活動をバラさないでくれというお願い）
（どうせそんなとこだろうと思っていたが、弱みを握れたことに喜んでしまう）
ああ、とりあえずパンツ見せてくれない？
（こんな所にまで連れ込んでする頼み事が健全なはずがない）
（せつ菜がどんな反応をするかも楽しみにして、突然下着を見せろというのだった）
【それなのに、ここまで来てしまうせつ菜ちゃんも純粋ですよね】
パ…！？ え、えぇっ！？
(握手とかだと思っていただけに、その発言に大きい声を出し驚く)
(そしてとっさにスカートを押さえる)
さ、さすがにそれは…あ、ほら！握手とかサインも書きますよ！
(冗談だろうと思い、笑いながらスクールバッグからペンを出そうとして)
【生徒会長ですしね、真面目な一面も…】
【関係ないですけど、虹ケ咲の制服、冬服ってなんか胸を強調させるように見えるんですよね】
【せつ菜ちゃんでも胸が主張していてエッチです】
握手とサインも嬉しいんだけどさ、それって普通のファンサービスだろ？
悪いけど普通のことじゃ満足できそうにないから…
（慌ててサインなんかで済ませようとするせつ菜に声を低めて話しかけていく）
で……嫌なのか？
（いざとなったら無理矢理にでもやってやろうと思っていたが）
（まずは精神的に追い詰めるように迫っていく）
【胸の形がわかりやすい感じはあるかも】
【侑ちゃんとかせつ菜ちゃんだと余計にエッチに見えるよね】
う…
(こちらが笑いながら言っていたら、男の雰囲気がまた変わる)
(低い声で、睨みつけながらこちらも見ている)
(その佇まいにペンを引っ込めて、向き合い)
……っ
(自らスカートをめくり下着を見せる)
(アイドルとして、一人の女の子として簡単に見せる事はできなくて)
(手を震わせて戸惑う)
【たまらないですよね(笑)】
（根負けしたのかゆっくりスカートを捲ってくれているが）
（恥ずかしいのかぎりぎり見えるかどうかという感じだった）
……
（あえて黙ったまま下着に触れていくと、そのままそこに指を擦りつけていく）
（布地と指先が摩擦し合う音がいやらしく聞こえて）
（せつ菜が止めるまでずっと敏感なところを撫で続けていった）
【ええ。そうなってくると侑ちゃんにもまた手を出したいような！】
【今日はここで凍結にしておきますか？】
【侑ちゃんもいいですよね】
【では凍結で、次は土曜日でいいですか？】
【侑ちゃんも可愛いですよね】
【はい、土曜日でお願いします】
【次回も楽しみましょう！せつ菜ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい！ありがとうございました！こちらも楽しみにしてます！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【ソーマ◆8LB2dXGbX6とお話をするのに、場所を確保しておきますね！暫くの間お借りします！】
>>754
（抱きつかれたままのしのしとたどり着くと、大きな吐息と共にアリサを地面へと降ろして）
……たく。少しは勢いに気を付けてくれ。下手なアラガミの体当たりよりも強烈だったぞ……。
（首や肩を回しながら、周りに誰もいないことを確認しつつ、アリサに視線を向けて）
さて、拠点づくりの話だったか。
――当たり障りのないあたりだと、やはりワードとしては拠点、とか支部、とかが思い浮かぶがな。
―――んしょ、っと。有難う御座います、ソーマ！
だって、待ちに待ったソーマとのデートなんですよ？これくらいはしゃぎたくもなります！
と言うか、アラガミの体当たりは流石に酷くないですか？私、そんなに重くありませんってば！
でも……何だかんだで、離れろ、なんて言わないで運んでくれる辺りとか、やっぱりソーマは優しいですよね。
(やがて周囲の安全が確保されたキャンプへやってくると、シートの敷かれた地面の上にブーツの踵が不時着)
(離れる際はちょっとばかり残念そうな顔をするも、大好きな彼とふたりきりで過ごせる状況に始終上機嫌で)
(着地しても腕は彼の首に絡めたままじっと熱い視線で見詰め返し、嬉しそうに微笑んだ)
(尚、先程彼の生命活動を脅かした凶器のおっぱいは胸板にむんにゅぅぅ〜〜…っっ♥と平べったくなるまで密着中である)
あっ、はいっ！ソーマ、私達ふたりっきりの愛の巣ですよ、愛の巣！
ソーマと二人だけのスイートホームを持てるなんて……私、昨日からワクワクして眠れませんでした！
さらっとソーマに流されちゃいましたけど、
『 24時間365日お籠りちんまん♥ぱこハメ三昧♥子孫繁栄待ったなし♥ おちんぽつよつよツンデレ強襲兵♥と
旧型GE最強おちんぽ様に無条件がち恋降伏♥しちゃう雑魚まん新型おなほ嫁♥の蜜月らぶらぶエイジス計画♥ 』は駄目ですか……。
うーん、私とソーマの関係を的確に表した、とってもいいタイトルだと思ったんですが……仕方ありません。(しょんぼり)
まぁ、私達ならその辺りのワードは一番しっくりきますよね。私もその辺りはちょっと考えてました！
『 シコってはいけないフェンリル極東支部24時 』とか、『 ドキッ！おっぱいだらけのサテライト拠点、ぽろりしかないよ！ 』とか！
後は、前に話した『 どしゅけべソーマ博士の生意気新型おまんこハメハメ研究室♥ 』とか、
もっとシンプルなものならふたり用エイジスとか、愛の箱舟とか……。(大半が碌でもないアイディアの羅列)
あ、それに二人のトリップを入れるか入れないか、でしょうか。タイトルの文字数にもよると思いますけど、その辺りはソーマの好みに合わせたいので！
……と、何年かぶりぐらいにリアルタイムでお返事をしているので、レスに時間が掛かってしまって……お待たせして済みません！
取り敢えず謝罪代わりにおっぱい揉まれる覚悟は出来ています！いつでもどうぞ！！
あの勢い、はしゃぐというレベルでもなかったがな……いや、まあ、それはいいんだが。
……降ろすのが面倒だっただけだ。いちいち降ろして、外の目があるところでまたしがみつかれても困るからな。
（呆れながらも優しいという言葉に照れ臭くなったのか、視線をずらしてこほと咳払い）
（密着している彼女の身体のぬくもりも相まってか、そわそわと身じろぎさせる）
もう少し表現方法を考えないか。……確かに、二人での行動拠点になるから、間違いではないがな。
期待してくれてるところ悪いが、その案は却下だ。――色々な意味で恥ずかしくなるから、勘弁してくれ。
的確かどうかはさておき、もう少し人目についても無難なものにするべきだろ……？ラブホテルか何かじゃないんだからよ。
いや、ラブホテルの方がもっとマシだと思うんだがな。……まあ、それはさておき、なんでお前発案のタイトルはそういうものばかりなんだ！
一つ一つツッコミを入れてたらきりがないが……確かにおまえに案を任せてばかりというのも卑怯だからな。少々照れ臭いが……
『◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点』とかシンプルでいいんじゃないか？
いや……悪い。俺もネーミングセンスなかったな…………
（思った以上に思いつかなかったのか、捻りだしたような飾り気がなさすぎるネーミングに、自己嫌悪でげんなりとした様子をみせて）
トリップを入れた方が、二人の部屋ということも分かりやすいし、間違って第三者が入ってくるということも少ないんじゃないか？
もちろん、他に案があれば、そちらも参考にしたいところだがな
……いや、こちらもリロードが遅れてしまった。すまん。
そうですか？あれでも控えめな愛情表現にしたつもりだったんですけど……。
ん〜、極東ではハグやキスによる挨拶はあまり浸透していないんでしたっけ。
それなら、これを機にどんどん慣れていきましょう！多国籍のゴッドイーターが集まるアナグラにおいて異文化コミュニケーションは大事ですよ、ソーマ！
むぅ、どうせ皆、女性隊員の布面積極薄な服装ばかりガン見しているので、人目なんて気にしなくていいと思うんですけど……、
ソーマは私と一緒にいる所を他の人に見られるのは嫌ですか……？
(咳払いで何かを誤魔化そうとする彼に首を傾け、自分と触れ合う姿を見られると問題があるのだろうか、と眉を下げると)
(ちょっぴり拗ねた様に尋ねながら唇をへの字に曲げる様子は、15歳の少女相応の反応と言えるだろうか)
(しかし、どこか子供っぽさの抜けない態度とは裏腹に成熟したボディラインは無遠慮に彼の身体へ押し付けられ)
(体温はおろか甘い肌の匂いも微かな息遣いも生々しい肉感も……ダイレクトに彼の五感に伝えていく)
(気も漫ろな彼の頬を挟む様に両手を添えると無理矢理こちらを向かせ、爪先立ちになりながらキスするような距離感まで顔を近づけ)
(澄んだ碧眼を真っ直ぐ射貫くように覗き込み)
折角新しい拠点を華々しくぶち上げるんですし、これくらいはっちゃけたぐらいが丁度いいと思ったんですけど……、ソーマがそう言うなら考え直します。
恥ずかしい、ですか？心配は要りませんよ、ソーマ！恥ずかしいのは最初だけで、ソーマもそのうち見られることが気持ち良く感じるようになりますから！
……ソーマ、やたらとラブなホテルの名前に詳しいんですね。……っ、ひょっとして童貞は童貞でも素人童貞って意味なんじゃ―――！？
うぅん、どの案もソーマの股間に刺さらなかったようで残念ですっ。どれも一目見ただけで私達が中でナニをしているかが分かっていいと思うんですけど……。
でもソーマが言うように、シンプルな中に意味深な単語をちょっとだけ混ぜ込むぐらいのタイトルの方が、
却って中でどんな破廉恥行為が行われているのか、妄想を掻き立てられて良いのかもしれません！チラリズムって大事ですよね！
と言う訳で、◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの(子作り)活動拠点―――、もしくは【セックスは】◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点【世界を救う】、
ＧＥのキャッチコピーに倣って【(アリサを)喰らえ】◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点【意のままに】でどうでしょうか！！
そんな事はありませんよ、ソーマのお陰で方向性は(強引に)決まったような気がします！
(落胆気味の彼を励ますように頬をなでなで♥しては、自信たっぷり目を輝かせながら新たな爆弾を投下)
ふふ、確かにこの方が私達のお部屋って分かりますし……マイホームの表札みたいな感じですね。
あ、それから>>1に書いておく事も一応考えていたんですけど、二人の約束ごと……みたいなのって決めておきますか？
他の人は使用禁止とか、前にソーマが言っていた報連相を確りとか、困った時はお互い相談とか……そういった基本的な事になると思いますけど。
これくらいのレスペースでも全然気になりませんよ！というか私の方が断然遅いので―――！
……あ、いえ、ひょっとしてこれ、謝罪代わりに私のおっぱいを揉むんじゃなくてソーマが牡っぱいを揉んで欲しい、という振りでした……？
あ、夕方になってきましたけど、ソーマに予定があったり一時休憩したい時は遠慮なく伝えてくださいね！
そういう問題でもないだろ。……というか、別に見慣れているだけであって、そんなにまじまじと眺めたことはないぞ。
……そういう意味じゃない。TPOを弁えろと言っているんだ。それこそ、拠点が出来たあとなら……まあ、幾らでも、な。
（流石に素直に認めるのが恥ずかしいのか、言葉尻を濁しながら視線をそらそうとするが、彼女の両手に捉えられる）
（逃げるな、と言われているようで少しだけ目を泳がせたあと、視線を重ね合わせて）
ふぅ……、適切な距離感を保てば、手を繋ぐぐらいは、な。そもそも触れたいと思っているのは俺もだということを忘れないでくれ。
そうでなかったら、そもそも拠点作りに賛同したりはしない。
（押し当てられる肢肉の感触に照れ臭さを感じながらも、自身から離れることはなく軽く抱き寄せてこつ、と額を合わせてじっと見つめる）
他のところを引き合いに出すのもどうかと思うが、そこまではっちゃけているところを見かけたことがないぞ……？
そんな気持ちよさはいらない！どういう思考回路をしているんだ！
……そんな目的でネーミングをかんがえるんじゃない。そしてそれはチラリズムとは言わん。
わかったわかった。そうだな、その中で挙げるなら、三つ目のものが……まあ、いいんじゃないか？
そもそも、俺はこういう洒落けのあるものを考えるのが苦手だからな。お前にどうこう言う権利もなかったか……
決めごとか……と言っても、募集の時にお前が挙げていた条件ぐらいしか思い浮かばないが、な。
しいて言うなら、お互いに無理しないペースで続けていく……といったことぐらいか。
あとは、思ったことは素直に伝えあう……とか、か。何にせよ、お互い楽しく過ごせるように気楽に肩の力を抜いてやっていけるといいなと思う。
そうか。それならよかった。……俺の方が文の密度が薄い気もするが。
そうだな、そろそろ夕食の用意をしないといけないし、夜は予定があってな。
もしよければ今日はここまででいいか？次回直接会うとしたら……30日の14時頃からとかどうだろう？
えっと、ソーマが夜の予定―――、……こう書くとなんかイヤラシイですね！ソーマのえっち！！(謂われなき罵倒)
ともかく、予定があるなら長々とお待たせしてはいけませんよね。と言う事で、先に最後の部分だけ！
直接会えるのは30日ですね、14時〜今日ぐらいまでなら時間を作れると思いますっ。
どうしましょう、私達の拠点は私が余裕のある時に上のタイトルとお約束で先に建てちゃいましょうか？
勿論、決める事が他にあればこうして今日みたいにお話してからでも構いませんし……、
あ、私に建てさせると不安だとか言わないでくださいね！？これでも雀の涙程度の分別は持ち合わせてるんですから！
そんな訳で、上の予定と拠点を先に立てておくかどうかだけ簡単に答えを貰えたら、先に抜けて貰って大丈夫ですよ！
私が上のお返事を返した後、ここは畳んでおきますね。後から暇な時にレスを確認して貰えたら嬉しいです！
――…誤解を招くような発言は慎め。そういうことをするのはお前だけで十分だ。
そうか、じゃあ30日14時からよろしく頼む。
いいのか？……手数をかけてしまうが、助かる。何から何まですまないな。
それじゃあ諸々よろしく頼む。ああ、時間があるときにまたレスを確認しておく。
手短になってしまって申し訳ないが、言葉に甘えてこちらは支度にとりかからせて貰う。
今日は直接話せてうれしかった。……ありがとうな、アリサ。
それじゃこちらはスレを返す。感謝を。
だって……ソーマは最近、夜の会議(意味深)とか夜の実験(以下略)とかにもよく出席してるじゃないですか！
ソーマの童貞を狙っている女性職員は極東支部だけでも試算でのべ100人ぐらいはいますからね。
ちゃっかり彼女面してる私としては心配なんです―――、……っ！！♥ 嬉しいです、ソーマ……っ♥
私、ソーマに満足して貰えるように……おちんぽ専属サポーターとしてソーマが毎日スッキリできるよう、お射精援護射撃を頑張りますね！！
了解です！それじゃあ30日の1400に待ち合わせですね。また直ぐにソーマに会えると思うと、アサルト乱射しそうなぐらい嬉しいです！
今日は残念ながらソーマを吸わせて貰えなかったので、今度こそ吸われる準備を万端にして会いに来てくださいね！
ふふっ、これくらいなんて事ありませんよ。ソーマのサポートは歯磨きからおちんちんのお世話まで全て私の役目なんですから！
拠点は諸々準備をして明日中には建てられると思うので、そうしたらこれまでのロールもそちらに移動させておこうかと思ってます。
その方が流れも確認しやすいと思うので……その時には続きのお返事もなるべく完成させて、私達の新しいお部屋に投下しますね！
はいっ、もし何かその中で気になる事があったら後日でも置きでも伝えてください。
それじゃあ……行ってらっしゃい、ソーマ。アナグラの外に出るなら、アラガミとソーマの童貞を狙うのべ100人の女性職員に気を付けて出掛けてくださいね！
私もソーマと直接お話できて……こうして触れ合えて、嬉しかったです。その、今度は……手を握ったり、キスとかも……したいな、なんて。
こちらこそ、忙しい中時間を作ってくれて有難う御座いました、ソーマ！また次のデートも愉しみにしていますね！
と、この後追加でお返事を綴ります……！
むむ、他の女性隊員のを見られるのは嫌ですけど……増えることはあっても減るものではないですし、
ソーマはもっとまじまじと私のおっぱいを眺めてください！ついでに揉んだり舐めたり吸ってもいいですから！
これでも私、ソーマのＴ(ＩＮ)ＰＯに合わせているつもりですけど……どうやらまだまだＴ(ＩＮ)ＰＯへの配慮が足りないようですね。
ノルンでちんぽ依存症のまぞ牝犬に相応しい立ち居振る舞いを学習してきます！
……〜〜〜っ…！♥ いいんですか？ソーマ……♥ 拠点が無事完成したらいっぱい触れて、触れさせてくださいね！約束ですよ！
あぁ……今の一言で俄然力が湧いてきました！今なら私、アーコロジーの一つぐらい一夜で建てられるような気がします！！
(往生際も悪く逃げようと彷徨う視線に、それでも諦めずに彼を見つめ続ける。すると観念したようにこちらを向く蒼い瞳。二つの視線が一つに交わり)
(どこまでも真っ直ぐなその目に、どきりと鼓動が高鳴った。彼の口から告げられた言葉に目を見開くと、見る間に頬を染めながら力強く頷いて)
手を繋ぐぐらい、ですか。ん〜〜……その、キスも駄目です？それならハグは？
……っ！！それは…、わっ、忘れてなんかいません！でも、少しでも沢山……ソーマを感じていたくて。
私、ソーマみたいに……、―――我慢強くないですから。
(ぐい、と優しく抱き寄せられて、額同士が重なった。ストレートに乙女心を揺さぶる台詞。そんな風に言われてしまったら、もう我儘なんて言えない)
(今度はこちらがたじろぐ番。視線を左右へ往来させてからおずおずと視線を重ね。小さく呟くなり……軽く顎先を持ち上げ、掬い上げるように唇を奪ってみせて)
ソーマ、オリジナリティ……って大事だと思いませんか？自由な発想と柔軟な思考は、私達ゴッドイーターにとって必要なものだと思うんです！
じゃあソーマはどんな気持ち良さが欲しいんでしょう？人類には早すぎる遥か斜め上の性癖でも受け止めてみせますから、気軽に話してみてください！
えっ、違うんですか！？チラリズムって、ソーマの見えたり見えなかったりする腹チラみたいに一見健全そうな物から
妄想を逞しくさせる物事全般を言うんだと思ってました！
三つ目……【(アリサを)喰らえ】◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点【意のままに】ですね！
因みに【(性)衝動を】◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点【解き放て】でも良いかと思いましたが、やっぱり私達といえばリザレクションなので！
いえ！そんな事は……飾り気のないストレートな表現は私、好きですし。何より朴訥な性格のソーマらしいな、って思います！
了解！なら、その辺りもふたりのルールに入れておきましょう！
条件についてはソーマの事を全幅で信頼しているので、敢えて記載しておくこともないかなって思ってましたけど……気にしていてくれて、とても嬉しいです。
はい、二人で永く楽しく過ごせるように、お互い肩肘張らずのんびりと……ですね！
文章の密度なんて気になりませんよ！大事なのは二人の愛とカラダの密度ですから♥
それじゃあ、だらだらと書いてしまいましたが……これで私も撤退しますね。
改めて……今日は来てくれて有難う、ソーマ！お疲れ様でした！また30日に逢えるのを楽しみにしています……！
【長々とお借りしました。感謝と共にお返しします！】
【二期見ましたよ。新キャラも可愛らしいですね】
【よろしくお願いします！こちらも見ました！三人ほど出てきましたね】
【気になったのは三船栞子ちゃんですね‥みんな可愛いかったですが！】
>>750
〜〜っ//
(自分がスカートを持ち上げると男の人が近づいてくる)
(とはいっても下着は見えてないはずだけど…)
(男の人はこちらに近づいて真顔で見てくる)
んっ…
(そしてスカートの中に手が入ってきて下着越しに触ってくる)
(股間の中心、割れ目を擦るように撫で、思わず声をあげてしまう)
な、何してるんですか！？
(反応としては普通の事、とっさに手を離してスカートで男の手が隠れる)
【もしよければですが、制服の匂いを嗅いだりとか】
【より変態さがあれば嬉しいです】
（スカートの中に手を入れて下着を触っていると）
（驚いたような反応で、声を上げながらスカートが下りて下着が見えなくなった）
（そうなると、咎めるようにせつ菜のことを睨んでしまう）
何って、触ってただけだろ？
（とりあえず手を離して強引に迫らずせつ菜を見つめ）
そういう態度取るのか？なあ、せつ菜ちゃん……んぅ
（せつ菜の肩を抱いて密着していくと制服に顔を近づけていって）
（鼻を当てるようにして匂いをかぎ始めた）
【栞子ちゃんが新キャラメインかと思ってたら、まだ出番はあんまりありませんでしたね】
【クールで可愛いですが。まだ一話だけだから目立ったランジュちゃんもいいと思いました】
さ、触っただけって…触ってる場所が問題なわけで！
ひゃっ！？(男がより近づくと身体が密着し)
(制服の上から顔を埋めてくる)
な、何を…？
(まさか匂いを嗅いでるとは思わず、どかす事なくそのまま密着したままで)
【ランジュちゃんも良いですよね、少し強気な所とかも】
だったら、どこならいいか言ってくれよ？
せつ菜ちゃん…どこなら触っていいんだ？
（体のどこを触られても嫌だろうが、一部分くらいは許せというように迫っていた）
ん？…すんすん……
ちょっとな……ここも嗅がせてくれよ！
（強引にスカートを捲ってしまうと、太腿に顔を押し付けていって）
（しっかり押さえつけたまま脚の匂いを嗅ぎ始めていった）
【いいですね、きっと三人とも見せ場があるでしょうし三人とも襲ってみたい】
えぇ？ どこならと言われても…
(身体触られる事自体が嫌なのだが、男の勢いに押されて)
あえて言うなら…背中とか？肩とか…
(当然、胸やお尻とか言うわけもなく)
(無難な部位を答えていると)
え？ ひゃあっ！？
(突然男はスカートの中に顔を入れてもぞもぞと何かし始める)
や、やめて下さいっ！
(匂いを嗅ぐ男に驚いて身体が動き、眼鏡が落ちてしまう)
(制服着ているが、これで完全に優木せつ菜になる)
【確かに、みんなやってみたいですねえ】
そんなとこ触っても面白くないだろ…
せめて胸くらい触らせろって
（予想通り面白みのない部位を言い出すと、つまらなさそうに不機嫌さを表に出して）
なんだ？これくらいいいだろ…
（止められても聴かずに匂いを嗅いでいけば）
（落ちた眼鏡が体に当たり、上を向いてみれば何度も見た優木せつ菜の顔になっていた）
やっぱりせつ菜ちゃんだ
…ま、明日には日本中に正体がバレてると思うけど
（見慣れたせつ菜の顔を見ながら、その正体をバラすと脅しをかけていって）
え…？ ま、待って下さい、今何と…
今、明日にはバレるって言いました？
(男の言葉に血の気が身体から引いていく)
もしかしてネットにあげるつもりですか？！
お願いします…それだけは…
(本当に困った顔で男に懇願する)
貴方も私のファンなんですよね？ それならダメだと分かってくれるはずです！
ファンならせつ菜ちゃんの正体を知りたいって思うのは当然だろ？
ダメって言われてもな…ファン代表として秘密を自分だけのものにするってのはな
（まるで隠すことが悪いことであるかのように言っていて）
……せつ菜ちゃん
胸の匂いも嗅がせてくれよ、いいよな？
（交換条件にはしていないが、今断ったらどうなるかはわかるだろう）
（せつ菜の弱みをついてそんなお願いをして）
そうなのかもしれませんが！
でも仮に学校とかに知られたらどうなるか…
…う…… わ、わかりました…
(仕方ないが、今は断る理由がない)
(どうぞとばかりに胸元を少し突きだして膨らみを主張させてしまう)
バレたらどうなるんだろうな？
一般生徒なら平気だろうけど、生徒会長なんて責任ある立場だと…
やっぱ大きいな……胸、いくつあの？
（突き出してきた胸を軽くタッチして撫でてみる）
なあ、ボタン外してみせてくれよ
（せつ菜自らの手で見せるようにと指示を出した）
恐らく生徒会長の座を降ろされるか、最悪なのは停学とか…
それだけは絶対に避けないと…
ひゃっ！し、知りませんよっ！
(胸を凝視されて、さらに触られて頬を赤らめる)
う……わかり…ました…
(これも自分の身のため、ゆっくりと制服のボタンを外していく)
(そしてシャツが露になり、まだブラは見られない)
【ここで凍結でいいですか？】
【多分ですがせつ菜ちゃんはCカップなのかな…意外と大きく見えるのが侑ちゃんですね】
【次は土曜日でも大丈夫でしょうか】
【せつ菜ちゃんは小柄ですからね。身長でせつ菜ちゃんよりちっちゃいのは璃奈ちゃんしかいないし】
【Cよりあるかもしれません】
【では土曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【せつ菜ちゃん今夜もありがとうございました】
【お返しします】
【今回もよろしくお願いします！】
【後で二話見ておこうっと。今日もよろしくね】
>>775
まあ、生徒会長は無理だろうな
一般生徒なら停学ですむかもしれないが……生徒会長だとそうはいかないかもよ？
そうかよ、だったら直接調べてやる
（まだシャツはそのままで、任せていたらいつになるかわからないと思い）
（ボタンを外して強引に開かせていった）
せつ菜ちゃん、胸触らせてくれない？
（聞くと同時に胸に触れてしまって、ブラ越しにギュッと揉み込んでしまう）
退学は絶対に嫌です！
貴方も私が退学になるのは見たくないでしょう？
ちょ…っ！？ っ！
(男は待ちきれないとばかりシャツも強引に開けて)
(可愛いブラが露になる)
(そこに男の手が伸びて大きい胸を鷲掴み、思わずピクリと反応してしまう)
【今回も面白かったですよ！】
【個人的には違うアニメも注目してるんですがね…】
……なに？
（手を止めて険しい顔をしてせつ菜を睨んだ）
（邪魔されたことであからさまに不機嫌な態度を見せて）
触られるの嫌なのか？
俺は別にせつ菜ちゃんが退学になってもいいけどな…
暇になったらスクールアイドルに専念できるだろ？
あー、退学になったらスクールアイドルじゃないか
【楽しみです！他にも面白そうなのありますよね。まちカドまぞくとか】
あ、いえ……
(男の睨みに怯んでしまう)
(このままではネットに上げられてしまう…刺激しないように気をつけないと、と)
嫌…ではありません…
(仕方なく嫌じゃないと言うしかなかった)
退学したらただのアイドルになりますね…
って、退学はしないですから！
【まちカドまぞくもありますね、あとは可愛いだけじゃない式守さんとか！】
じゃ、しばらく俺の好きにさせてくれよ
（大人しくなったのをいいことにせつ菜の胸を執拗に揉んでいって）
嫌じゃないならブラもめくってくれない？
直接見せてくれ……きっと綺麗なんだろうな、せつ菜ちゃんの胸
（当然実物を見たいと思ってお願いしていく）
ただのアイドルになっても応援するぞ？
せつ菜ちゃんの可愛さはかわらないんだからな
【式守さんもいいですよね。みてないですが、美人な感じで】
…はい…
(ここも従うしかなく、自らブラを上にずらしていく)
(すると綺麗な胸が外気に晒される)
(大好きな応援してるアイドルの胸を見れるのはファンからしたらこの上なく嬉しいだろう)
可愛…っ あ、ありがとうございます……
(胸を触られるのは恥ずかしいが、可愛いと言われるのは素直に嬉しかった)
【可愛いけどイケメンなんですよね】
せつ菜ちゃん、せつ菜ちゃん…！
（胸が見えると興奮してうわ言のようにせつ菜を名を呼んで）
（大きめの胸に手を添えるとゆっくりそれを撫で回していった）
今日一日だけ思い出作らせてくれない？
そうしてくれたら絶対秘密は守るし…んんぅ
（せつ菜の胸に顔を埋めていくと、その匂いを嗅いでいって）
【男の子を守ったりとか、そういうこともするんでしょうか】
んっ… あっ！
(胸を優しく撫でられればむず痒く、小さい喘ぎ声が出る)
(先端は少し固くなって、谷間に男の顔が埋まり息がかかる)
本当ですか…？ 今日だけなら…
(後少し我慢すれば…と、男に付き合う事にした)
(だが今以上に激しい事をされるとは思ってなかった)
【そうですね、時々見せる表情とか台詞とか行動もイケメンです】
【普段は可愛い女の子なんですけどね！】
ほんとに？
いいんだ…せつ菜ちゃん…！
（せつ菜ちゃんは観念してセックスを許してくれたんだと思っていて）
（胸の匂いを嗅いだり舐めたりしていって）
せつ菜ちゃんとセックスか…もちろんこれも秘密にするから心配しないでくれ
（ここでセックスするつもりでいることを伝えていき）
（下半身に手をやって太腿を撫でようとしていく）
【なるほど、式守さんも見てみたいですね】
う、んっ…！
(胸への責めで自然と声が出てしまう)
(足も震えて、そこに手が這い、ゆっくりとした手つきで撫でられる)
(ぞわぞわ鳥肌が立ち、内股になって、壁に背中を付けてされるがまま)
え…？ 今何て…
(確かに聞こえたセックスという台詞)
(その意味も知っているせつ菜は驚いて)
今、セッ…と言いました？
(恥ずかしくて言えず、また聞き直す)
……？
何って、セックスさせてくれるんだろ？
（すっかりそのつもりでいて、今さら困惑しているせつ菜が不思議だった）
（そのまま壁に追い込んで内股を触っていき）
（スカートを捲って恥ずかしがらせようとして）
【そろそろ凍結にしますか？】
【次の火曜日はどうでしょう】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました！】
【おやすみなさい】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみせつ菜ちゃん】
【スレをお返しします】
【式守さん見ました。かっこいい女の子ですね】
【とりあえずあの子は襲っても絶対返り討ちにあうのはわかります！】
【式守さん、カッコ可愛いですよね。確かに落ちてくる看板蹴ったりとか…】
【でも和泉くん拉致したりして、恋人の為なら…とか大人しく従ったりとか、シチュが浮かびました】
>>790
ひゃうっ！
(内股を触られて全身が震えて悲鳴を上げる)
(さらにスカートが捲られていき、ブラとお揃いの色のショーツが露になる)
わ、私はその…セッ…をやるなんて思ってませんから！
(顔を赤くして、セックスするのを想像してしまう)
【でもかなり可愛い女の子ですね】
>>794
ふうん……バラされるのとセックスするのどっちがいい？
んっ、んんぅ！
（ショーツに指を当てて、そっとくすぐるように触ってから）
（そこに顔を押し付けて匂いを嗅いでしまい）
というか、さっきは思い出づくりさせてくれるって言ってたのに
ちゅ…ん、れろ……
（匂いだけでなく舌を出して、ゆっくりショーツを舐めてじわじわと濡らしていき）
え、えぇ…っ！？
(バラされるのも嫌だし、セックスも当然嫌)
(究極の選択を迫られ迷うせつ菜)
やっ、な、何して…るんですか…っ！
ん、んんっ…
(ショーツ越しに匂いを嗅ぎ、しかも舐めてくる)
(答える間もなく男はヤる気満々、男の頭を押さえてなんとかしようとするも)
(足をがっちり掴んで離れてくれない)
【すごい目で睨んでくるでしょうね】
【頬を膨らませたり照れたり可愛いですよね！】
今頃になって怖くなったのか？
そりゃないよ、せつ菜ちゃん……
（やめさせようと押さえつけてくるが、しょせん女の子の力は大したことがない）
（掴んだ足を持ち上げるようにしてせつ菜の体を転ばせてしまった）
バラされたら困るんだろ？
だったらさ、もう腹くくらなきゃ…
（倒したせつ菜に四つん這いでどんどんと迫っていき）
【和泉くんと錯覚させるような催眠術とか薬を使ったら、とんでもなくデレてくれそう】
きゃっ…！
(足を持ち上げられてスカートの中は丸見えに)
(さらに床に転ばされてそこに男が迫る)
(乱れたスカートからは太ももからショーツまで見えて、息荒い男に恐怖さえ覚える)
そりゃバラされるのは嫌ですけど…
で、でも…… あ、せめてアレを付けてくれれば…
ほら、その…ゴムとか…//
(自分で言ってて恥ずかしくなる)
【すごいデレるでしょうねえ】
ゴムつけて欲しいの？
いいけど、今持ってないぜ…せつ菜ちゃん持ってる？
（どうせ持ってないだろうなとわかっていながら聞いていて）
絶対中には出さないからさ…大丈夫
（ひとまず自分は立ち上がって、やる気満々でズボンを脱いでいき）
（当然ゴムもつけずに生のペニスを晒し、どんどん硬く勃起していった）
【式守さんは、和泉くん使って脅すしかないですね（笑）】
も、持ってませんよ！
本当に中には出さないんですか…？
(床を這いずりながら男を疑問の目で見る)
え…？ ひゃあっ！？
な、な、なな…っ！
(初めて見るペニスに驚いて言葉が出ない)
(男性にしかついてないソレ、本当にあるんだ…とか思ったり)
(思わず凝視するが、我に返って手で覆う)
【ですね、普通に襲ったら返り討ちに】
出すわけないって
さすがにせつ菜ちゃんを妊娠させたら俺だって困るんだし
（不安がるせつ菜に伝える言葉はもちろん嘘で）
怖かったらそうしててもいいよ
勝手にこっちでやるから…
（恥じらって見ないようにしているせつ菜に被さっていって）
（体を密着させながら下半身と胸に触れていく）
（下着越しに女性らしい部位を執拗に撫で回して刺激していき）
【ちょっと早いのですが凍結でもいいですか？】
【次は来週の火曜日にお願いできたら嬉しいです】
【では来週の火曜日にまた会いましょう！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【お返しします】
【よろしくお願いしますね】
>>801
…わかりました…
(一応彼もファン、そこは礼儀をわきまえてるのだろう)
(信じて男にされるがままに)
…っ、ん…っ
(身体が密着して当然ペニスもくっついて、生暖かい感触を肌から感じる)
(恋人同士のように顔も近づき、胸と割れ目を同時に責められる)
(特に割れ目を執拗に撫でられれば)
(湿り気を帯びてさらには濡れて、色っぽい声をあげる)
ありがとう、約束は絶対守るから
（せつ菜が観念するとペニスを擦りつけながら笑っていた）
（その顔はとても信用できる男の表情ではなく…）
はっ、はぁ……
（何度も擦りつけて濡れてきたのがわかってくると）
（せつ菜の下着を脱がせて割れ目を露出させていった）
…もう…ヤッちゃっていいよな？
（興奮して擦りつけていけば体液で濡れた性器で摩擦して、卑猥な男が聞こえてくる）
（もう我慢出来ないとばかりにすぐにでも挿れてしまいそうだった）
【こちらこそよろしくお願いします！ラブライブ三話もよかったです】
え…っ？
(下着が下ろされ、生のスクールアイドルの割れ目が露出する)
(愛液で濡れて、そこにペニスが当てがわれ、擦り始める男)
(水音が鳴り、今にも挿入しそうな男に)
ま、待って下さい！ 本当にゴムつけるんですよ…ね？
(信じたものの不安になってくる)
(しかし男はただ笑うだけ、思わず逃げ出したくなるも)
(今更どうする事もできず)
【良かったですね！四人のライブとか！お泊まり会とか】
ゴム持ってないって言っただろ！
今さらごちゃごちゃ言って邪魔するんじゃねえよ！
…うぅ……ふっ！
（もちろん生のままで、せつ菜が拒みそうになると一気に挿入してしまい）
（強引に入っていったペニスが止まることなく侵入していきせつ菜の処女を奪っていった）
せつ菜ちゃんの…キツすぎだろ……
（強く締めてくる圧を感じながらゆっくり腰を振っていって）
（まさ狭苦しい膣内を拡張するようにペニスが何度も往復していった）
【ですね。二期は前目立ってた歩夢とかせつ菜ちゃんは出番少なめかも？】
……っ！！ あぁっ！！
(否応なしにペニスは挿入される)
(濡れてる為あまり痛みは感じないが、処女は奪われて)
(身体をビクンビクン震わせて初めての感覚に悶える)
ん、んっ！ んっ…！
(ゆっくりとした腰つきに膣が擦れて快楽が伝わる)
(今まで味わった事のない気持ち、もはや何も考えられなくなる)
【これからは新メンバーが中心になるのかな？】
【三人ともその内加入するでしょうしね】
もう手遅れなんだからグダグダ言うなよ？
おらっ！せつ菜ちゃんだって感じてるんだろ！
（甘い声が聞こえてくれば調子に乗って腰を振り乱していって）
（膣奥を強く叩き、衝撃で体を揺さぶっていく）
どうだ？悪くないんじゃない？
（ゆっくり突いてやりながら胸にも触れて）
（優しい手つきで愛撫して快楽を感じさせていく）
【でしょうね。そして最後は全員揃ってライブ？】
【OPだとみんな加入してましたね】
あっ、くっ！ んんっ！
(ゆっくりから段々と激しくなり、ペニスは子宮口を突く)
(さらに膣を刺激して、自分でも分からないほど感じた喘ぎ声を出す)
ん、わ、分からない…です…っ
(胸まで揉まれながら、より感じてしまい)
(愛液もより分泌されて、雌の匂いが広がる)
【最終的にはそうなるのかな？】
何度もヤッてればわかるようになるって…
わかるまでしっかり教えてやるからな？
（これからも何度も関係を持つつもりであると言ってしまい）
…あ…ぁ…！
せつ菜ちゃん！俺、もう…出そう…
（やがて達しそうになるとせつ菜の上半身を押さえつけて逃げられないようにして）
（ゴムどころか外に出そうともせず、このまま中出ししようと体を震わせていて）
【全員で歌うかはわからないけど、同好会には入りそうですね】
【せつ菜ちゃん、次で締めにしましょうか】
何度もって…今回で終わりではないんですか…？
ま、待って下さい！ ん、んっ！
中には…っ あ、ふっ！
(スパートをかけるようにピストンはさらに激しくなる)
(喋る言葉も途切れ途切れで、頭もボーっとしてくる)
(その中で手を伸ばし中だしを止めてとせがむも)
(無情にも大量の精液が注がれていき…)
【では締めをお願いします！】
うっ……あぁ！！
（戸惑うせつ菜を押さえつけたまま、最後は遠慮なしに膣内へと射精してしまい）
（結合部からは精液が垂れ落ちていてそれを見れば犯されたことを嫌でも実感するだろう）
せつ菜ちゃん、また遊ぼうな？
（スクールアイドルの正体、そして犯されたこと、それらを黙っている条件として強引にまた会う約束をして）
（これからも会うたびにせつ菜の体を楽しんでいくのだった）
【こんな感じで！ちゃんと秘密は守りますってことで】
【これからも秘密を守る変わりに男に犯され続けられるんでしょうね】
【時間ありませんが、次はどうしましょう？】
【こちらこそありがとうございました。せつ菜ちゃんも慣れてきたらそれはそれでいいと思ってるかもしれません】
【次はラブライブか別のか、何がいいか悩みますね】
【あとは村人Aも見てたりします】
【こちらでは後はこのヒーラー、めんどくさい は見てます】
【とりあえず決めるのは次回にしましょうか？】
【あとデート・ア・ライブも見てます】
【ですね。次回は土曜日でもいいですか？】
【デート・ア・ライブも気になってますがまだ見れず…】
【はい、では土曜日にお願いします！ありがとうございました】
【お借りしました】
【ではまた土曜日に！今日もありがとうございました】
【お返しします】
【今日はまず打ち合わせからですね】
【ラブライブなら新キャラか遊んだことない子がいいなと思ってます】
【】
【それとアニメ見てるとかすみん可愛くなってきますね（笑）】
【ランジュちゃんかミアちゃん、栞子ちゃんもみんなやってみたいです！】
【でもやるならランジュちゃんかな？少し強気で生意気な所とか色々シチュが浮かびますね】
【ランジュちゃんなら強気な子だし、わりとこっちもきつく当たって犯すような流れでしてみたいな】
【ランジュちゃんはまだスクールアイドルじゃなく個人的に活動してますし】
【ライブを見てランジュちゃんを気になった男が襲うとか…ありきたりかな】
【他に接点を作れそうにないですしね】
【こちらがランジュちゃんを見つけてちょっかいを出していくって感じでやりましょうか】
【それで男がキレて…みたいな？】
【もちろんアニメのランジュちゃんは本当は良い子だと思いますけどね！】
【あ、ちなみに中国語はできませんのであしからず(笑)】
【もちろん良い子でしょうけど最初だけああやって気の強いとこを見せてるんでしょうね】
【はい（笑）中国語出されてもこちらもわかりませんし！】
【ま、その内みんなと一緒にライブもするでしょうしね！】
【じゃあ軽く最初やってみます？ライブ後にランジュに近づく所からとか…】
【ですね、さっそくやってみましょうか】
【それじゃこっちから声をかける感じで書いてみましょうか？】
（声援と拍手に包まれながらランジュのライブが幕を閉じた）
ランジュちゃん、きょうのパフォーマンスも凄かったな
やっぱり同好会に入って一緒に練習とかしてたりするの？
（ランジュのライブを観賞し、終わり際に図々しく声をかけていった）
（興奮気味に話しながら同好会に入っていると思い込んでいて余計なことまで聞いてしまい）
【それじゃこんな感じでよろしくお願いします】
みんなー！ ありがとー！！
(学校帰りにやっている個人的なライブ)
(今日も自分でも完璧と言ってもいいほど成功した)
(ライブも終わり、衣装から制服へと着替えて)
(まだファンが残る中、髪をなびかせながら堂々と歩く、と)
フッ、そんなの当たり前でしょ？
あたしのライブは常に完璧なの。見る人を魅了させるのがあたしのライブよ
…え？ 同好会には入ってないけど。
なんかあたしと考えが違うのよね〜 だから今は一人よ
(突然話しかけてきたファンとみられる男)
(そんな男の問いに若干生意気な態度をとり、何話しかけてきてるのよ、)
(と言わざるばかりに睨み付け)
【時間ですが、ありがとうございます！】
【次は土曜日でもいいですか？】
【土曜日ですね？わかりました】
【ではお休みなさい！】
【ランジュちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いします】
【それなら名前はこういう弄り方でいいでしょうか？】
【似ているけれど中身は違いますよということで……】
【良ければ昨日話していただいた早漏発覚の流れに繋がるよう書き出しますけれど】
【他に話しておくことがあればぜひ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【名前ありがとうございます】
【こちらも一応付けさせてもらいますね】
【そうですね、初エッチしようとするも下着を見ただけで射精してしまって…という流れでお願いします】
【沙耶さんの経験の有無について確認しておきたいのと…】
【あとはどちらが年上とかそのあたりのご希望があれば、くらいでしょうか】
【特に無ければ同級生ということで】
【お名前ありがとうございます】
【こちらからは優くんと呼んでもいいですか？】
【年齢もそうですね、同級生でお願いします】
【同じクラスで席も近かったりしたら色々できそうなので……】
【経験はどうしましょうか……処女のままドSに覚醒するか】
【それかS過ぎて前カレとは別れて、経験を活かして優くんを攻めるか】
【どちらが興奮してくれるでしょう？】
【ちなみに経験とは少し違いますが、他の男との比較は興奮の材料になるでしょうか？】
【優くんのはちっちゃくて可愛いねだとか。嫌ならそういうのは止めます】
【逆に、興奮するなら「こんなに早漏ならやっぱり他の男と……」みたいなことをちらつかせてみたりだとか】
【ただ本音の部分では、少なくとも今は優くんに一途でいたいなと思っています】
【ではクラスメイトで席が隣という関係にしておきましょうか】
【校内では美人で優等生な神楽さんと認識されているけどSな本性を知っているのはこちらだけとか】
【迷いますね】
【元カレはいたけど本番エッチまではいかずに別れたか】
【完全に未経験だけど知識が豊富なのとSなのとで優位に立てる…】
【どちらかお好きな方でお願い出来ましたら】
【同年代の男子や元カレと比べて小さいとか指摘されてしまうのも興奮しますね】
【本気かはともかく浮気をチラつかされるのもアリではあります】
【本当に他の男性とエッチするところを見せつけるとか…そこまでいくとやりすぎですかね？】
【そういえば、元々例に出しておらっていたのが冬子ちゃんですからね】
【周りには優等生に見えるよう振る舞ってみます】
【でも優くんが好きすぎて、べたべたはしてしまうかもしれません】
【その結果、漏らさせているのを知っているのはこちらだけと……】
【では、前者で元カレはいたけど本番はまだなので処女ではあるという設定でいいですか？】
【Sなのでリードしようとする彼氏とは相性が悪くて、振り回されてくれる優くんがお気に入りだとか】
【なので、そちらが大丈夫なら言葉攻めやちらつかせでいじめたりはしたいのですけれど】
【本当に浮気して見せつけるのは辛いですね、処女は優くんにあげたいので……】
【「こんなんじゃ他の誰かにとられちゃうかも」「優くんのよりおっきなので感じさせられそう」なんて耳元で囁くまでで止めていいでしょうか？】
【そういうので良ければ、そろそろ始めちゃおうかと】
【他にも確認事項がなければ次あたりで置いてみます】
【回答ありがとうございます、そう呼ばせてくださいね】
【了解です、では彼氏はいたけど処女は捧げていないということで】
【こちらと違って巨根だったけど一度出したら終わりだったので手でしてあげてそれっきり…とかそんなところですかね】
【分かりました、言葉責めや比較はするけれど実際の浮気はナシで】
【すみません、色々と逸れてしまいましたがお話させて頂いた通りで問題ないです】
【あとは適宜希望などあれば教えて頂ければ】
【それでは書き出しよろしくお願いします】
（その日は、彼氏と初めてエッチする約束をしていた。女体に不慣れなのが丸わかりの、可愛い彼だ）
（自分の大きな胸や短いスカートに逐一反応してくれるのが愛おしくて、付き合い始めてからというもの）
（元からあったSっ気がすっかり強くなってしまって、今日もする前に彼を焦らしたくてたまらなくなった）
……まだ、触わっちゃだめだよ？
優くんはちゃんと待てる紳士さんだって、信じてるから。ね♥
（ツリ気味な目でも上目遣いで頼めば、彼の性格上手を出せないだろうとほとんど確信していて）
（そのまま数歩下がると、見せつけるようにゆっくりとブラウスのボタンをぷちぷちと外して行く）
（その間もわざと88センチのバストが揺れるよう派手目に指を動かしたり、体をくねらせたりして）
（深い谷間を存分に見せつけてからシャツをすとんと滑り降ろし、次いでスカートにも手をかけた）
ふふ、お待たせ。興奮……してくれた？
（この時はあくまで焦らすのが目的で、それだけで大好きな優くんがどうこうなるとは予想していなかった）
（彼の我慢する顔や興奮ぶりを楽しみにしていて、その後は元カレにはあげなかった処女を渡すつもりだった）
どうしたの、もういいんだよ？
くす。緊張して脱げなくなっちゃった？
（だから彼がズボンを脱ぐのを躊躇いだすと小首を傾げて、それから心配を始める）
（もしかして緊張させ過ぎちゃっただろうか、男の子はそうなることもあるって聞いたことがある）
（なら焦らした責任を取らなきゃとベッドへ乗りかかると、そのまま四つん這いになって）
（ブラだけを纏っている胸をぷるん、たぷん、と揺らしながら近づくと彼のズボンへ手を伸ばす）
――え？
（その中身がどうなっているか、全く想像はついていなかった）
>>849
【相談ありがとうございました、ではその前提で】
【処女だとネタバレするまではさも巨根の味を知っているみたいに振る舞うのも良いかもしれませんね】
【はい、私も希望があれば書くので優くんからも何かあれば教えてください。よろしくお願いします】
すぅー…はぁー…
ついに…ついに沙耶さんとエッチ出来るんだ…
夢じゃないよね…本当に沙耶さん相手に童貞を…
(クラスメイトである沙耶と付き合い始めてはや数ヶ月)
(以前に彼氏がいたという彼女はともかく、こちらが奥手なこともあって関係は中々進展せずにいたが)
(ようやく彼女と初エッチの約束を取り付けて)
こ、これが沙耶さんのおっぱい…！
すごい…服越しでも大きいのは分かってたけど下着姿になると更に…
あっ…や、ヤバい…興奮しすぎて…せっかく昨日オナニーしてきたのにまた…！
んっ…で、出ちゃ…あっ…
(沙耶が服を脱ぐと視線は下着に包まれた彼女のバストへ)
(同年代の女子の中では平均を大きく上回るであろう豊満な膨らみやそれが揺れる様を見つめていると自然と股間が膨張してくる)
(…が、それだけでは止まらず、何やら微かな声で喘ぎ始めて)
あ…ちょ…沙耶さん、ちょっとトイレに行ってくるから待ってて…
(何かを誤魔化すかのように慌ててその場を離れようとしたものの沙耶の手は既に下半身へと伸びていて)
…えっと、その…これは…
(沙耶がズボンと下着を下ろすと既に勃起して硬くなったペニスが露になる)
(ただしサイズは沙耶の人差し指程度で亀頭も皮に覆われている)
(…そして何故か既に射精を終えて下着に白い糸を引いており)
【すみません、お待たせしました】
【あらためてよろしくお願いしますね】
……かわいい。
（ズボンの中身とその状態を目にした時、口をついて出てきたのはこの一言だった）
（小さいし、皮も被っているし、何よりエッチの前に果ててしまうなんて愛くるしいとすら感じて）
（Sな気質がキュンキュン疼いて、思わずにまにまと眉をハの字にしたまま微笑んでしまった）
優くん、気にしないで。そんなに興奮してくれて、嬉しいよ。
（とはいえ、男子はエッチに失敗すると上手く勃起できなくなると聞いたこともあったので）
（あまりいじめ過ぎるのも良くないかと思い、宥めるように手元へティッシュ箱を引き寄せた）
（そして1枚2枚と引き出すと、甲斐甲斐しく白い糸を引くそれを綺麗にしようとする）
ね、綺麗にして……そしたら改めてしよ……？
かわいい優くんのはじめて、もらってあげるね？
（彼の下半身が弱弱しいことはわかったものの、元カレの時も一度だけの射精で果てたので）
（今のカレだって一度出したから落ち着くだろうと思い込み、そのままティッシュ越しにペニスを拭う）
（その際には隣へ並ぶようにして、彼の二の腕へたぷたぷとクラスの中でも一二を争う胸を当て）
（こす、こす、と拭っている間には耳元へ息を吹きかけることもあった）
ふふ。そんなに興奮してくれたの？ 私の肌に……それとも、おっぱいに？
（そのまま猥談へ移行しつつ彼の鼓膜を蠱惑的なくすくす笑いで揺らし、なおも陰茎を穏やかに清める）
（そのために手を動かす度に、動きにつられてたわわな胸はむにむにと彼の肩へと押し当たり）
（さらには並んで座るために脚を投げ出したせいで、捲れたスカートからは薄緑の下着がちらりと覗く）
ほーら、白状しないと。えっちさせてあげないよ？
（たぷたぷ、ちらちらと上半身でも下半身でも彼を誘惑すればもう一度勃起してくれるだろう）
（そしたら無事にえっちできるだろう、と淫らな尋問は続く。実際、まだする気満々でいた）
（まさかもう一回暴発するとは、考えてもいない）
ご、ごめんね…小さいし皮も被ってて…ガッカリしたよね
ていうかそんなことより…その…なんというか…
下着脱がせてこんなことになってたらビックリしたろうけど…その…え？
(コンプレックスであるペニスのサイズと包茎)
(初エッチということで覚悟してはいたのだが、いざそれを沙耶に見られると萎縮してしまう)
(おまけにズボンを履いたまま射精したことまで知られて罵倒されるくらいは覚悟していたのだが)
ん…あ…沙耶さんっ…！
まだ射精したばかりだからそんな風に強く拭かれると…また…！
(沙耶としては軽く拭っているだけのつもりなのだろうが)
(ただでさえ刺激に弱いペニスは射精直後ということもあって更に敏感になっていて)
(沙耶の手の動きに連動するかのようにぴくぴくと震える)
そ、その…沙耶さんの大きいおっぱいを見てたら興奮してきて…
柔らかそうだし下着も似合ってるしで…落ち着かせようと思ったんだけどその時にはもう間に合わなくてこうなっちゃったんだ…
ていうか…このむにゅむにゅと当たってる柔らかいものって…
(沙耶に問い詰められると彼女の胸や下着を見て暴発に至ったことを正直に話す)
あつ…あっ…さ、沙耶さんのおっぱいが当たって…！？
柔らかくて…大きくて…あっ…ま、また出ちゃ…！んっ…
(先程から腕や肩に押し当てられていた柔らかな感触の正体に気付くと再びペニスが硬くなって)
(そのままあっさりと二度目の絶頂を迎え、ぴゅっと弱々しい勢いで放たれた精液がティッシュに染み込んでいく)
大きさ自体はともかくそうやってしょげてる優くんは、かわいいよ。
くす。びっくりはしたけど、そんなに夢中になってくれたなんて。
（びくつきながら謝罪する優くんは小動物みたいで、ますます可愛がりつつからかいたくなってしまう）
（ペニスを拭う手もより包み込むようにして肉茎を扱きだし、巨乳もさらに大胆に腕へ押し当てて）
（ぐに、ぐに、と彼の腕を擦り上げるようにして谷間へ招き入れつつ、奉仕するように綺麗にしていると）
あは、そういう情けない声も好きだよ♥
またおっきくなっちゃうの？ おっぱいと手に興奮して？
見ただけで出しちゃったなんて、優くんてば――わっ
（再び勃起が始まって、これでできると思いきやもう一度射精されるとさすがに目を丸くして驚く）
（きょとんとしながら手元を見下ろし、ぱちくりと瞬きをして……状況を理解すると肩を揺らし）
（いよいよSっ気たっぷりな黒い笑みを抑えられなくなって、慰めようとしていた彼氏の耳元へ）
うわぁ、また出しちゃったの？
ちょっと拭きながらおっぱい当てただけで、また出しちゃうなんて……。
あーあ、これじゃあエッチはできないね？
（わざとがっかりしたように言いながら、実際にはとても面白い玩具の出現にS心が疼き）
（引き続き悪い笑顔を浮かべたままふーっと耳を吹いて、小ばかにするような笑い声を聞かせ）
はい、決定事項ね。優くんが早漏を治すまで、初めてのえっちはお・あ・ず・け♥
（言い終わるや否や舌を出し、ぺろーりと耳の淵を舐めて虐めると最後にリップ音を響かせる）
（それから寄りかかっていた体を戻すと、今度は太腿を見せびらかすように脚を組む）
この様子じゃ、もしかして今までにもお漏らししたことあったの？
全部正直に言わないと、おあずけの時間延ばしちゃおうかなぁ。
（そうして問い詰める間もゆっくりと脚を組み替えて、ほんの一瞬だけショーツをちらりと覗かせて）
（こっちでも反応するのかなと実験気分で見守りながら、これから彼を弄べる悦びに頬を緩ませた）
【優くんかわいい……もし気が向けば、恥ずかしがっている所も見せてくれると嬉しいです】
【赤くなったり、顔を覆ったり？ リアクションの中身はお任せします】
【すみません、お返事を考えていたのですが続きがうまく思い浮かばず…】
【そちらに問題があるわけではなく、こちらの技量が追いついていないのかなと】
【打ち合わせからじっくりお付き合い頂いて申し訳ないのですが、今回はここまでとさせてもらってもよろしいでしょうか…】
【本当にごめんなさい】
【そうですか……残念です】
【恥ずかしがるのも無理にとは言いませんが、それでもだめでしょうか？】
【だめなら、そうですね。落ちますので新たな出会いを祈っています】
【お借りしました、ここまでありがとうございました】
【申し訳ないです】
【特に恥ずかしがるのが…というわけではなく、単純にやりたいことをうまく描写出来ず】
【こちらの落ち度でしか無いので同じような内容の募集をかける等して頂いても構いません】
【昨日からのお付き合いありがとうございました】
【こちらからもお返しします、失礼しました】
【ランジュちゃん今夜もよろしく】
【5話はランジュちゃん出番あったのかな】
>>837
そうか、スクールアイドルならてっきり同好会に入ってるんだと……
…どうかした？
（なぜか睨まれてしまっていて、愛想の悪さに少し苛ついてしまう）
そんなに睨むことないだろ
なんだよ、ちょっと話しかけるのも嫌だってのか？
（一瞬で険悪な空気になってしまい、お互いに睨み合うような形になり）
ちょっと来いって……
（いきなりランジュの手を掴むと乱暴に引っ張って人気のいない路地裏へと連れ込もうとして）
【ええ、よろしく！】
【ランジュは少しだけでしたね】
>>858
別に…ただライブ終わりで疲れてるだけよ
ていうか、周りの人は誰も話しかけてこないのに、貴方、勇気あるわね…
(自分では怒ってるわけでも嫌味あるわけでもないが)
(なぜか男を怒らせてしまったようで)
ちょっ…！？ 痛いわよ！ 引っ張らないで！
(まだ周りに人がいる中、男に引っ張られて)
(誰もいない路地裏に連れて来られる)
…っ！ 何よ！
(そして男の手を強く払い、またも睨み付けて)
【ランジュちゃんにはちょっときつい感じに襲ってみようかなと思ってます】
>>859
勇気あるっていうか、なあ…
ランジュちゃんがそういう態度だから誰も話しかけてこないんだろ？
スクールアイドルだってのに笑顔が足りなさすぎ
（連れ込んだところで手を払われるが、逃げられないようにランジュの前に立ちはだかって）
何よって…そういう態度をやめろっつってんだろ！
（再び睨まれるとランジュの肩を押して、近くの壁に押し付けてしまう）
（危険な雰囲気となり、どうあっても仲良く出来る空気ではなくて）
俺はよ、せっかくランジュちゃんの知りたいって思っただけなのにな
ファン相手に冷たすぎるんじゃねえの？
（背中が痛くなるほどきつく押してやり、自然とランジュの大きな胸を見てしまう）
【でしょうね！恐らく三人中心の回が出てくると思います】
>>860
っ、何よ…そんな大きい声を出して
あたしは別に慣れ合いとか嫌いなだけ。塩対応なんて思ってないわ
(男に怒鳴られてもまだ強気な態度を取る)
痛っ…！ ちょっと、怒ってるからって暴力はさすがに引くんだけど
(男に身体を押されて背中が壁につく)
(長い髪も短い制服のスカートから伸びる太ももも押しつけられて)
(それでもまだ偉そうなだいどう態度をとる)
【いいですね、ぜひキツくお願いします！(笑)】
どう見たって塩対応だろうが！
いくらパフォーマンスが良いからって、そんなんじゃトップにはなれないぜ？
（少しも気弱なところを見せないランジュにますます苛立っていたが）
（発育した体つきを見ていると男としての本能を刺激されてしまう）
…ランジュちゃんみたいな女にはこれくらいやってやらないとな
…………
（動くなという意味を込めて鋭く睨みつけながら）
（我慢できずに胸元へと手を伸ばしてしまい、制服越しに胸に触れていく）
（そうしてゆっくり手を動かしながらどんな対応をしてくるのか待ち構えていて）
【では、そのように（笑）】
…っ、はぁ？ 何を言って… っ！？
な、なな…っ どこを触ってんのよ！！
(制服越しでもわかる大きな胸、その膨らみに男が触れる)
(すると一気に顔は赤くなり)
変態！！ あり得ないわ！
(すぐに男の手を払う)
(見た目は遊んでそうな雰囲気のランジュだが)
(処女のようなウブな反応を見せてしまう)
なに動揺してんだよ…ちょっと手を当てただけだろ？
それにしても痛いな、さっきから俺の手を叩きやがってよ
（また払われてしまった手を大げさにさすっているが、もちろん怪我などはしていない）
（男も笑っていて余裕を崩さずランジュの前に立ち続けて）
変態だ？それ俺のことかよっ！！
（生意気な態度を崩してやろうと思い、怒鳴りつけながらランジュの顔を叩いてやり）
（平気で暴力を振るいながらランジュの髪を掴んでいく）
なんだ、てっきり遊んでるもんかと思ったのにそういう感じでもないのか？
（髪を掴んだまま顔を近づけて至近距離から睨んでいく）
触った事には変わりないでしょ！
…ふん、胸を触られた事に比べたらたいした事ないでしょ、手の痛みなんて
男なら我慢しなさい
(なんて生意気な態度を取っていると)
っ！？ な…っ
(髪を掴まれると突然ビンタ。目を見開き驚いてると)
いっ、たっ！ …っ！
(さらに追い討ちのビンタ、頬は赤く腫れて)
(髪をさらに強く掴まれると顔が男と近づく)
…アイドルに暴力なんて、最低ね…貴方
(睨む男に、まだ余裕とばかりな目で見返す)
お？こんなもんじゃ怯まないってか…やるねランジュちゃん
せっかくだし、もっと最低ってとこ見せてやる
（まだ睨んでくるランジュの強さにまた苛立ってしまい）
（ビンタでダメならと、次は腹に膝蹴りを食らわせていった）
（痛みと苦しさで息さえ止まってしまうほどのダメージを与えてやり）
もう気づいてるだろうが、俺と遊んでもらうぜ
（何をされるか理解すればもっと怖がるはずだと脅していく）
（苦しむランジュをもう一度蹴って地面に倒してしまい）
【いいですね、ランジュちゃんにはもっと酷い目に合わないと(笑)】
【次は火曜日はどうですか？】
【強気な子が少ないからランジュちゃんみたいなのは貴重ですからね（笑）】
【火曜日大丈夫です、お願いします】
【ランジュちゃん今日もありがとう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では火曜日に！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【ちょうどいい時間に放送始まるんですね】
【せつ菜ちゃん回よかった……でも、もう正体バラすぞ使えないな】
【ええ、アニメ見終わって流れからのすぐやれますからね】
【せつ菜ちゃんとうとうバラしましたね！確かに(笑)】
>>866
か…っ！
(ビンタの次は腹に膝蹴りを食らう)
(女の子の柔らかい腹に膝がめり込み、目と口を開いて苦しむ)
(さらに追い討ちの膝蹴り、ランジュはその場に崩れ落ちる)
(腹を押さえ、くの字になってもだえ苦しむ)
…っ、はっ、はっ…
遊ぶって…その為に私に近づいたの…？
(すぐに遊ぶの意味を理解する)
(それを聞いて逃げ出したくなるが、まだダメージが残っており)
最近ね……
(なので口での反論しかできなかった)
女一人のくせに粋がりすぎだってーの！
（苦しげにうずくまるランジュを見て勝ち誇ったように笑みを浮かべる）
（逃げられないほどの痛みを与えたとわかって）
（少々手加減しながら脅かすように脇腹を何度も蹴っていく）
最初は握手でもしてもらおうと思ってたんだけどな
それがさ……こんなに生意気だと握手なんかじゃ済まなくなるって
（対面にしゃがみ込んでいって、ランジュの肩に手を置いた）
ファンにもうちょっと優しくしてれば俺も優しくしてやったんだけどな…
じゃ、遊ぼうぜ？
（その肩を突き飛ばすように押してしまい、その場に寝かせてしまう）
【これはまた違う手を考えないと…】
【虹ヶ咲学園の近くの学校の子たちも可愛いですね】
あっ…！
(さらに追い討ちの腹蹴り。いくら手加減してると言っても女の子からしたらダメージは大きい)
(ついには咳込んで、呼吸も早くなる)
(肩を掴まれ突き飛ばされ、地面に倒れる)
誰が…暴力をふるあんたなんかと…
(ググっと手に力を入れて、起き上がろうとして)
【他の学校の子も可愛いですよね！】
（地面に倒れて咳き込むのを見て、さすがにもう抵抗は諦めただろうと思っていた）
（だが、また強きを崩さないランジュを見て再び手を上げようとしてしまい）
…おい！そんなに殴られたいのか！？
お前はマゾかよ、なあ？
（起き上がるのを許さず馬乗りになってランジュの顔を叩いていき）
（叩いた顔を見ていた視線が少し下にずれて、胸を見つめていく）
こっちは無理矢理でもいいんだぜ？
（制服の紅い上着をめくっていき、黒のブラウスに手をかけようとする）
（先に紅いリボンを緩めてから、上からプチプチとボタンを外していって）
【ヨハネじゃないけど中二病っぽい子が出てて、ちょっと好きかもです（笑）】
…っ、ん…っ
(馬乗りにされて腹に体重がかかる)
(強烈なビンタをまたも食らい、白い肌は赤くなる)
そういうあんたはサドなのかしら？ こんなに暴力をして…
(まだ余裕をかましてると)
っ！？ ちょっ…！
(制服の赤い上着をめくられ、胸を強調するブラウスに手をかけられる)
(リボンとボタンを外されていき…)
何してんのよ！ この変態！！
(男の腕を掴んで引っ張ろうとして)
【出て来ましたね(笑)】
そうかもな？
だったらSとMでお似合いじゃねーか…なあ！
（またビンタしてやると、一目見てわかるほど頬が赤くなっていて）
（それでもまだ強気なランジュを見てたいした女だと思ってしまう）
変態はそっちだろうが！
ライブでも乳揺らして誘ってたくせによ…
あんなやり方で注目を集めて人気になったつもりか？
（男がそんな所ばかりを見ているだけで、ランジュのダンスはそういうものではなかった）
（不当に貶めながら、ついにはブラウスを引っ張ってその中を露出させてしまう）
は…？
(男が自分のライブをそんな目で見ていた事にゾッとする)
(もしかしたら他にもそんな人がいるのかも…と思って)
…やっぱり貴方はランジュのファンじゃないわ。ただの変態よ
(気を持ち、きっぱりと放つ)
ランジュのライブは歌もダンスも完璧よ、それをそんな風に見ていた貴方はもう見る価値はないわ
(頬を腫らしながら自分を称えつつ男を貶す)
…っ！
(だが男は止まらず、ブラウスの胸元ははだけて)
(巨乳を包むブラが露になる)
そうかよ！好きなように歌って踊ればいいだろ！？
どんなライブをやってもこんな胸揺らされたら見るっつーの！！
（ランジュがどんな気持ちでステージに立っているかなどどうでもよくて）
（スタイルのいいスクールアイドルを性の対象としか見ていなかった）
…すげぇな……
（見たかった巨乳が眼前に現れると獣のような視線で食い入るように凝視して）
（男の手がそこに当てられるとブラごと力任せに握り込んでいった）
いくらデカイからって胸だけ見るわけじゃないぜ？
（男の欲望は下半身にも向けられていて）
（肉付きのいい太腿をいやらしく見つめながらスカート捲って下着を晒させていった）
ん…っ
(ブラ越しに胸をガシッと掴まれる)
(強く握り、揉まれるたびに胸は形を変えていく)
(馬乗り状態のまま、片手は下半身へと伸びてくる)
やっ…！
(白いチェックスカートもめくられて、黒いショーツが露出する)
(スクールアイドルの下着…ファンからしたらこれ以上のご褒美はないだろう)
(だが男は欲望のままにランジュに遅いかかる)
……っ！！
こんなカラダしてるくせに誘ってないなんて通じるかよ
（男を惑わせるような黒いショーツが見えればすかさずそこに手を出した）
（まだ隠されている中身を刺激するように何度もそこを指で圧していき）
手間かけさせんなよ…
逆らったら二度とスクールアイドルできない身体にしてやる
（ことあるごとに怒鳴っていた男はやたらと静かな声で話しかけていく）
（極上の身体を前にして我慢できなくなり、楽しみを邪魔されたら手加減などできない）
（忠告するように鋭く睨んだまま、下着の中に手を入れていった）
……騒ぐなよ
（たった一言脅すだけだが、逆らえばどうなるかわからない狂気の目で睨み）
（下着に侵入した指先がついに卑劣に触れてしまう）
【今日はここで凍結にしましょうか？火曜日はどうでしょう】
【ランジュちゃんみたいに気が強いといつも以上に酷い男になってしまいますね】
【ですね、だがそれがいい…(笑)】
【では今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【いいですよね、ランジュちゃん】
【今日もありがとうございました！それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【じゃ、今日もよろしく！】
>>880
っ…！ ちょっと、どこ触って… っ！？
(下着越しに大事な部分をプニプニ押されて)
(当然、嫌だと叫ぼうとした時)
(男の鋭い睨みと低い声にさすがのランジュも固まる)
(その間に手はショーツの中に入って、まだ濡れてない割れ目に指が触れる)
あっ…！ やめっ…！
(胸を揉まれたまま同時に責められ、快楽がランジュを襲う)
(騒ぐなと言われたが、色っぽい声が路地裏に響く)
ランジュのアソコに触れるなんてな…
（ショーツの中に入った手が割れ目に触れていき）
（濡れていないとわかっていても、執拗にその部分を撫で続けていった）
どうした？でっかい胸が性感帯か？
ほらよ……もっと触って欲しいならそう言えよ
（胸を触っているとランジュの反応が変わってきて、声が聞こえるとより激しく揉んでいって）
（黒いブラを強引にずらそうとするが、大きな胸が詰まっていて簡単にはいかず）
すげえな…でかすぎだろ
……オラッ！
（無理矢理にブラを引っ張ってしまい、乳首を擦るように捲って生の乳房を露出させていった）
【ランジュちゃん、こちらこそよろしくね】
ん…っ 変態…っ
ファンの風上にも置けないわね……
(割れ目を触られ感じながらも呆れるような目で男を見る)
…っ、(ブラが強引に剥ぎ取られて、でかい乳房が揺れて露に)
(そこにはブラ越しに強めに揉まれていた跡が残っていた)
誰が貴方なんかにこのランジュの胸をこれ以上触れさせるもんですか…
どきなさい、いつまで上に乗っかってるのよ
(胸を見られて若干顔を赤らめながらも、未だに強気な態度をとる)
むしろ本物のファンだろ……
歌と踊りだけじゃない、顔と体にも興味あるんだからな？
ランジュの全てを知りたいってことだ…
（呆れたような視線も気にせず、ランジュの体をいやらしく見つめるだけだった）
うるせえな……
触られるのが嫌ならこうすりゃいいのか？
…れろっ……ん、んんっ！
（太腿の上に座ったまま、ランジュを立てないようにしたままで胸に顔を近づけていく）
（巨乳に顔を埋めて頬を擦りつけて遊んだりしてから）
（乳首を丁寧に舐めたり、まだ跡が残っているところに舌を這わせていったりする）
か、顔はともかく、身体は余計よ！
…もしかして、ライブ中はランジュの胸ばかり見てた？
ん、んっ… 汚…っ やっ
(豊満な乳房に男の顔が埋まる)
(舌が乳首や乳房に這い、頬擦りまでされて気持ち悪さに鳥肌が立つ)
(その間に割れ目も弄られて、少し湿り気を帯びて)
(全身がピクピク震わす)
見たら悪いかよ…
そっちこそデカ乳揺らしてライブやってるのが悪いんだろ！
ちゅ…くちゅぅ……
どうした？ここ濡れてきてるぜ？
（胸と割れ目の同時責めを行っていると、指に湿り気を感じて）
（強く割れ目を擦っていけば、くちゅりといやらしい音が聞こえてしまう）
あーあ、こんなに濡らしてたらパンツ穿いてられないだろ
（そういってショーツを強引に脱がせにかかり）
う、うるさいわよ！
(デカ乳を揺らしてると指摘されて顔を赤くなる)
(と同時に聞かなきゃよかったと後悔もして)
ん、んんっ…！ あ、汗よ！ ライブ後だから…
(濡れている=感じている事をニヤニヤしながら聞く男に必死に反論)
(ショーツに手がかかり、下げられていく)
(手を伸ばすも届くわけもなく、足首辺りまでショーツは下げられる)
〜っっ//
(スカートの中はノーパン、一気に空気が性器に触れる)
(強気なランジュの顔が照れから一気に赤くなる)
【よかったら土曜日はどうだろ？】
【なんか重いですね】
【わかりました！土曜日にお願いします】
【今日も楽しかったです！ありがとうございました！】
【そうなんです、読み込みもすごく重くて…】
【今日はそういう日なんですかね】
【こちらこそありがとうございました！】
【スレをお返しします】
此方の行いたいロールを改めて書きますと、オリキャラ同士での百合といった感じでしょうか……
ですので、打ち合わせ時には行ってみたいプレイやキャラの話を中心に進めていければと思っています
こんばんは、よろしくおねがいしますね
オリキャラでキャラクタや関係性を作り込んでから百合でいちゃいちゃするというのはとっても好きですね
行ってみたいプレイは…キス多めがいいかな、というのを考えています
キャラでいえば、二人のギャップがあるのが好きですね
年の差だったり、ファンタジー寄りなら種族もちがっていたりして
そちらが純真ならこちらは少しひねくれていたりして、でも鳥使いさんのことは内心では大好き、誰よりも大事、というのでしたいです
ですね、キス多め等であれば愛情表現としても分かりやすくて良いかなと思います！
あちらのスレで話した組み合わせの場合はファンタジー系のシチュになるかなと考えているので、異種族のペアであればロールが行いやすくて良いかと
此方のキャラについては純真で人当たりが良く、それ故に騙され易い様な子を予定していました
そちらのキャラがそれ程好いてくれているなら、様々な面で頼りにしているといった感じを出して見ようかと
舌を絡めて沢山キスしたり、唾液を交換してみたり、したいですね
では異種族で考えてみましょう♪
そんな可愛らしい方なら守らないとって思ってしまいますね
こちらが人間族なら、少し年上のむっちりとしたお姉さん、エルフなら見た目は若いけれど経験のある口の悪いツンデレエルフ
なんて思いつきますね
それならエルフの方が話は動かし易そうかと
口が悪くも根が優しい事を理解しているからこそのロールもまた百合らしく出来そうかと思いまして……
すみません、ちょっとネットの調子が悪く遅れがちになりそうです……
承知しました
環境のほうは、焦らずゆっくりで大丈夫ですよ
そちらに声をかけてバディになったのも放っておけないから、とかでしょうね
八重歯釣り目で生意気そうなエルフか、すこしやさぐれてるエルフか、どっちの雰囲気がいいでしょう
体つきは胸が大きいほうがいいとか、幼いほうがいいとかありますか？
そちらの鳥使いなキャラはどんな女の子でしょうか
少し古いですがナコルルのような子を想像していましたが、どうでしょう
【後日、正式な募集を掛けようかと思うので、その際にご縁がありましたら…】
【承知しました】
【ではまた後日お見かけしましたら…】
【スレをお返ししておきますね】
改めてお声掛けありがとうございます
あちらでも言った通り見た目だけで良ければ合わせられます
ギャルキャラなら八女ゆかながいいかな、と思ってますが誰がいいとかありますか〜？
募集した通りこちらは頭もお股もユルユルの褐色ビッチギャルでお願いしたいです
元々弟くんＬＯＶＥでいつもいっぱい甘やかしてたけど
恥ずかしがる弟くんを無理矢理引っ張って久々にお風呂に一緒に入ったら立派な「男♥」に成長してるのを見て
いつものセフレとパコるのと同じくらいの軽い感覚で近親相姦セックスしちゃう♥みたいな感じで♪
こちらこそいきなり不躾なレスしてしまったのに丁寧なお返事ありがとうございますっ。
あっ、こちらも一番は八女ゆかながいいなぁって思っててっ…！
頭もお股もゆるゆるの褐色ビッチギャル…ですね。はい、イメージ通りだったので全然問題ないですっ。
弟君LOVEでいっぱい甘やかしてくれるお姉ちゃん…ですね、とっても好みですっ…！
それじゃ、お姉ちゃんとお風呂に入ったらオチンチン勃起させちゃって、それをお姉ちゃんに見られちゃって…って感じでしょうか？
お風呂でお姉ちゃんと近親相姦童貞卒業セックス…はい、とっても好きなシチュですっ…。
えっと、それじゃあシチュはそんな感じで…こっちの年齢とかオチンチンのサイズとか、お姉ちゃんの呼び方とか…お姉ちゃんの好みとあとNG、教えてもらえますか？
後はこっちも♥、使った方がいいとか使わない方がいいとか、なんでも構わないのでお姉ちゃんの好み、教えて欲しいですっ。
オッケ〜♪じゃあここからはあーしでいくね〜♪
うん、蘭子に影響されて褐色ビッチになっちゃった感じで〜♪
そう？よかった♪弟くんも恥ずかしがりつつお姉ちゃんにいっぱい甘えて良いんだからね〜♥
そうそう、そんな感じ〜♪大好きな弟くんに性的な目で見られてるって嬉しくってゴムも着けずにガッツリ…ね♥
年齢は小３〜６くらい？小さいのに男としては立派な感じがいいな〜♪
お姉ちゃん呼びで♥
あ、勃起はしてたけど精通はまだでお姉ちゃんのまんこで精通＆初膣内射精なんてどーかな♪
その時の快感にドハマリしちゃってお家でお姉ちゃんと二人きりになると勃起しちゃうようになるとかエロくない？♥
おちんぽサイズは…おねショタだと邪道とか言われるかもだけど巨根がいーなー
でもオナニーも知らなかったからすぐ射精しちゃうの♥
どぴゅどぴゅ♥どぶどぶ〜♥ってお姉ちゃんに出しまくりなお猿さん♪
あーしの希望ばっかりじゃなんだから弟くんのしたいことあーしにさせたいこと、何でも言って？
その方が姉弟なのにＬＯＶＥＬＯＶＥって感じがしてよくない？♪
あっ、うん、よろしくね、ゆかなお姉ちゃんっ…！
褐色ギャルになっちゃってるお姉ちゃんも凄く好みだからいっぱい甘えたくなっちゃうかもっ…♥
それじゃあ普段からお姉ちゃんの事エッチな目で見てこっそりムラムラしちゃってる感じでいいかなぁ…？
初めてのセックスが大好きなお姉ちゃんで、ゴムも着けずに中出しセックスできるのすっごく嬉しいっ…♥
それじゃ、小6くらいのイメージでいくね。いっぱいお姉ちゃんっ…って呼んじゃうかもっ…♥
うんっ…お姉ちゃんのエッチな身体見て勃起はしてたんだけどオナニーも精通もできずにムラムラしっぱなしのチンポ、
お姉ちゃんのオマンコでいっぱい中出し初射精させて欲しい…♥
うわぁ…お姉ちゃんとのセックスにハマっちゃって二人きりになるだけでチンポ勃起しちゃうのエロすぎっ…♥
うんっ、それじゃ小6に見合わないくらいの巨根チンポってことで…♥
それじゃ、一回お姉ちゃんのオマンコで出しちゃったら、それからはずっと射精するときはお姉ちゃんに射精させてもらうのが当たり前…♥みたいな事覚えこまされちゃうとかっ。
お姉ちゃんとセックスしてからはもうお姉ちゃんでしか勃起＆射精できないお姉ちゃん専用チンポにされちゃいたい…♥
そうだね、最初はお姉ちゃんマンコで精通＆生中出しで全然大丈夫なんだけどぉ…それからはお姉ちゃんにパイズリとか授乳手コキとか…下着コキとかされてみたいかもっ…。
あと、初めてのときはお風呂であわあわソーププレイみたいな感じで身体を洗ってもらっちゃったりとか…♥
それと、童貞、とかドスケベ、とかお姉ちゃんに耳元で言われるのも好き…♥
>>907
あっ、ありがとうお姉ちゃん…♥これくらいでも大丈夫かなぁ…♥
姉弟ラブラブなの、凄くエッチだよね…♥
あはは、いー感じ♪自分でもお姉ちゃんのことエッチな目で見るのダメって自覚あるから一緒のお風呂拒否してたのに
あーしに強引に連れ込まれて遂にバレちゃって…って感じで〜♪
うんうん、いっぱいお姉ちゃんって言いながら甘えて♪おちんぽもスリスリ甘えちゃっていーんだからね♥
でしょでしょ♪めっちゃエロくてヤバイよね〜♥
あーしも弟くんのデカチンポにドハマリしちゃってセフレ全部捨てて放課後は即帰宅
からのただいまのべろちゅ〜♥から玄関パイズリとか♥
脱ぎたてパンツでおちんぽコキコキ♥囁きＡＳＭＲの淫語攻めで弟くんに「お姉ちゃん、おまんこしたい♥」って言わせちゃうから♥
パパもママも殆ど家に居ない設定にしてお休みの日とかほんとお猿さん状態で二人で姉弟セックスしまくり♥
あ、それとこれはほんとあーしのワガママなんだけど最後はボテ腹お姉ちゃんとパコってほしーな♥
それじゃ早速弟くんの脱童貞お姉ちゃんソープ始めちゃう？♥
弟くんの巨根おちんぽワクワク♥ドキドキ♥
ゆかなお姉ちゃんにいい感じって言ってもらえて嬉しいなっ…♥
そうだよね、姉弟なんだからエッチな目で見たらダメなのに、でも目が離せなくって巨根チンポムラムラさせちゃってて…♥
お風呂連れ込まれていっつもお姉ちゃんでチンポギンギンに勃起させちゃってたのバレちゃって…♥
甘えていいって言ってくれるの嬉しいっ…♥お姉ちゃん、ゆかなお姉ちゃんっ…♥って言いながらチンポスリスリ♥おっぱいちゅっちゅっ♥したい…♥
初セックスの後はもうお姉ちゃんの事しか考えられないくらいにお姉ちゃんチンポになっちゃって、毎日毎日ドスケベ生セックスしまくり…♥
お姉ちゃんも僕のチンポにドハマリしてくれるのとっても嬉しいっ…♥お姉ちゃんのオマンコも僕のチンポ専用マンコにしちゃいたい…♥
あ、べろちゅーも大好き…♥玄関でお姉ちゃんとエロキス♥しながらチンポ手コキされたり、そのままパイズリで制服ドロドロに汚しちゃったり…♥
お姉ちゃんのスケベパンツでチンポシコシコしてもらって耳元でエッチな言葉いっぱい言ってもらって…♥
こっちもお姉ちゃんおっぱいにいっぱい甘えながら、セックスしたいっ♥お姉ちゃんオマンコと今日もセックスしたいっ…♥って一日何回でも言っちゃうよ絶対…。
お風呂でもお姉ちゃんの部屋でもリビングでもどこでもお姉ちゃんとオマンコしまくりたい…♥
うんっ、いいよっ、僕の精液どぴゅどぴゅ注がれまくってお腹大きくなっちゃったお姉ちゃんのオマンコにいっぱい種付けセックスしまくりたいっ…♥
ゆかなお姉ちゃんもすっごくエッチで僕も今からドキドキしてる…♥
うんっ、それじゃエロエロ童貞卒業姉弟セックスしようっ、ゆかなお姉ちゃん…♥
良かったらお姉ちゃんにお風呂に誘われちゃう…みたいなところからだとやりやすいんだけどどうかなぁ…？
最近暑くなってきたし僕がいっぱい汗かいちゃって…とか帰り道で泥被っちゃって…とかそんな感じで大丈夫だからっ
弟くんも姉ちゃんとのセックス経験してどんどん積極的になってくれたら嬉しいな♪
私が声かけるより先にお姉ちゃん、おちんぽしゃぶって♥っておねだりしてきたりとか〜♥
んふふ♪弟くんも待ちきれない感じだね♥あーしもだよ♥
わ…嬉し…♥うん、お腹大きなお姉ちゃんにデカチンズボズボ♥して
赤ちゃん産まれたらすぐまた種付けセックスだよ♥って種付けしたがって欲しい♥
それじゃあお姉ちゃんから簡単に書き出すから待ってて〜♥
ビッチギャルだしほんと最初からかなりグイグイいっちゃうからね〜♥
それじゃ最初は童貞だし戸惑ってる感じだけどお姉ちゃんとのセックス経験したらいっぱい積極的におねだりしちゃうね…♥
お姉ちゃんの事大好きになっちゃうから、オチンポしゃぶって♥とかパイズリして♥とかおっぱい吸わせて…♥とか言っちゃうよ絶対…♥
お姉ちゃんも姉弟セックス大好きなエロエロお姉ちゃんで嬉しい…♥
お腹大きくなっちゃったお姉ちゃんに、赤ちゃんができてもこのおっぱいは僕専用だよ…♥って言いながらおっぱいちゅうちゅうしてオマンコにチンポズボズボ…♥
赤ちゃんが生まれたらすぐに二人目作っちゃおうね、っていっぱいオマンコしまくりなんだからぁ…♥
うんっ、書き出しありがとう、お姉ちゃんっ…♥
僕もお姉ちゃんと早くエッチしたくってたまらないからグイグイ来てくれるの凄く嬉しい…♥待ってるねっ。
弟くん？弟く〜ん？可愛いお姉ちゃんが返ってきたよ〜？
（少し暑くなってきたある日のこと、帰宅したあーしはセフレにパコパコすんのドタキャンされてかな〜りムラムラしてた）
（とはいえ自宅には小学生の弟くんしかいないはずだから、しょうがないからお風呂にでも入ってスッキリしよ、と）
（大胆にも胸元をザックリ広げ、黒の見せブラがはみ出してるブラウスの爆乳の谷間をパタパタ手で仰ぎながらリビングへ）
あ〜♪いた〜♪も〜、お姉ちゃんが帰ってきたのにどーしてお出迎えしてくれないの〜？
ほらほら〜今日もお姉ちゃんのおっきなおっぱいに甘えちゃいな〜♪
（リビングにいたあーしよりずっと小さな弟くんを見つけるとキラキラ瞳を輝かせ、爆乳をたぷんっ♥と弾ませ抱きついて）
（そのままむぎゅ〜♥って弟くんのお顔を健康的な小麦色になった乳房の中に埋めちゃって）
ふ〜…にしても今日はほんと暑いというかムシムシすんね〜
……あ！そーだ！ね、ね、弟くん♪今日は久しぶりにお姉ちゃんと一緒にお風呂入ろーよ♪
ね、いーでしょ？最近お姉ちゃんと一緒にお風呂入ってくれなくて寂しかったんだ〜♪
はい、決まり〜♪今日はお姉ちゃんが弟くんの身体全身キレイキレイしてあげる日にしま〜す♪
（弟くんがまさかあーしの爆乳の中で窒息しかけてるなんて思いもせず思いっ切りむぎゅ〜♪と抱きしめながら）
（思いついたら即行動、なある意味ヤリマンビッチらしい行動力で、弟くんに有無を言わさずお風呂へと連れ込んじゃう）
はーい、着いたよ〜♪
今日はどうしよっかな〜♪そろそろ弟くんにもお姉ちゃんのおっぱいスポンジ経験させてもいいかな〜♪
（勿論、まだこの時は弟くんは男としては見てないからからかうようにそんなことを言いながら）
（なんの躊躇もなく制服を脱ぎ捨て、黒いレースの付いた見せブラと隅々まできっちり焼けた褐色肌を見せつけちゃって♥）
ん〜？どうしたの弟くん？弟くんも早く脱ぎなよ〜♪
あ〜♪お姉ちゃんに脱がせて欲しいのかな〜？んふふ〜、まだまだ甘えん坊だな〜♥
じゃあ優しいお姉ちゃんが弟くんの服も脱がせてあげ……る？…え？
なに…これ……え、え…ウソ……ガチ？♥
（恥ずかしがってる弟くんの正面に回り込むと、服を脱がせようとパンツが見えるのもお構いなしでしゃがみこんでみるとそこには…♥）
【んじゃこんな感じで〜♪サクサク行っちゃお〜♥】
【改めてよろしくね、弟くん♥】
あ…、お、お帰りお姉ちゃん…。ふ、ふーん…外そんなに暑かったんだ？
はいはい、じゃあエアコン入れようか？それとも何か冷たい飲み物でも飲む？
（まだまだ夏にもなっていないというのに外はめっきり暑くなってきた様子）
（姉のゆかなが帰宅すると、顔を出して出迎えてみれば…胸元は大きく開き、黒の下着がばっちりと見えてしまっていて）
（チラチラ…と胸元を眺めながらも気を遣って飲み物でも出してあげようかって声をかけて）
い、今行こうと思ったんだって…。
は、はぁ…？お、お姉ちゃんのおっぱい…なんて、ぜ、全然興味ないしっ…！それに、もう甘えるなんていう年じゃないしっ…！
（お姉ちゃんは自分を見つけると、その大きな胸を見せ付けるようにしながら抱き着いてきて。）
（口では興味ない…なんて言いながらも、しかしその胸の中に顔を埋められれば、股間がズキンっ…♥ビクンっ…♥と反応して）
（思わず姉の胸の中ですぅ、はぁ…って息を嗅いでその甘い匂いを鼻孔いっぱいに取り入れつつ、小麦色の肌にドキドキとしてしまっていて）
きょ、今日は暑くなるって天気予報でも言ってたでしょっ…！お姉ちゃんすぐ忘れるんだからっ…。
は、はぁ…？もう小6なんだし、お姉ちゃんと一緒になんて入らないってこの間言ったでしょっ…！
ちょ、ちょっ、お、お姉ちゃんっ…！か、身体キレイキレイって…恥ずかしいってぇ…。
（自分の小さな身体では高校生の姉には体格的に敵わず、胸の中に顔を包み込まれたままお風呂へと連れ込まれてしまう）
（しかし、その間も股間のペニスはびくんっ…♥びくびくっ…♥と反応を続けていて…お風呂場でこれを見られたらどうなってしまうんだろうって内心ドキドキしていて）
はぁはぁ…もうっ、お姉ちゃん強引すぎっ…！小6にもなってお姉ちゃんと一緒にお風呂入ってるやつなんていないって聞いたんだからねっ。
お、お姉ちゃんのおっぱいスポンジ…？な、なに、それっ…♥
（いつも姉の胸の事が気になっていた自分としては、その淫らな言葉の響きに驚きながらも、一体何をされるのかとムラムラ♥ドキドキしながら股間を膨らませ続けて）
（姉はお風呂場に入ればすぐに制服を脱いで、黒レースのブラを見せ付けるようにして…その刺激的な光景に、あっ…♥なんて声を漏らしてしまっていて）
ぼ、僕はいいよぉ…汗、そんなに掻いてないしっ…
ち、ちがっ…♥だ、ダメだよぉお姉ちゃんっ…♥あっ、あっ…♥は、恥ずかしいよぉ…♥
（もじもじとしている自分の身体の前に姉が回り込み…姉の手でズボンとパンツを脱がせられれば…）
（そこにはすっかりギンギンっ…♥ビキビキ…♥に勃起したペニスがあって…）
（しかも、小6とは思えぬ巨根チンポ…♥そして、自分の視線はゆかなの身体に注がれてしまっていて…誰に欲情してしまっているのかは丸分かりで…♥）
【それじゃ、こっちもこんな感じでね…♥】
【こちらこそよろしく、お姉ちゃん…♥何かあったらいつでも言ってくれていいからねっ】
うっそ…♥すっご…まじあーしのセフレの誰よりもデカチンじゃん♥
ん？…っていうかさ、ちんぽこんななってるってことは……♥
え〜〜なになに、なーに♪も〜弟くんってば弟くんってばもしかしてもしかして〜？
（最初こそそのズボンを突き破らんばかりのぶっとい小６離れしたデカチンポの勃起に目を見開いて驚き唖然としてたけど）
（ヤリマンビッチらしくすぐ目の前の美味しそうなちんぽにニヤリ♥）
（勿論、日々パコりまくってるから男のちんぽがこうなってることの意味はよーく知ってて）
そっか〜弟くん、あーしの身体スケベ目線でみちゃってたんだ〜♥
だからお風呂一緒に入りたがらなかったのね♪
まあしょうがないよね、あーしの身体ってエロいし？♥
（恥ずかしがってる弟くんのデカチンを片手でシコシコ♥平然と扱き上げながら）
（弟くんがスケベな目で見てくれてたのが嬉しくて、性に目覚め始めてるのが楽しくて、挑発するようにブラを外し）
（褐色生爆乳と対照的な綺麗なピンク色の乳首を見せつけ、腕で乳房を寄せて深い谷間を作り出し）
でも、それは普通家族以外の女の子に向ける目線なんだけどなぁ〜？
弟くんのぉ…ド・ス・ケ・ベ♥
（ヤリマンビッチ黒ギャルが目を輝かせて喜んじゃうほどの巨根ちんぽ、なのにツヤツヤピカピカのピンクの童貞丸出しちんぽ）
（そんなのあーしが我慢できるはずもなく、いそいそと弟くんの前でスカートをストンと落とし）
（片足を上げ、土手肉が見えそうな格好でショーツを足から引き抜けば、綺麗に陰毛が整えられたお姉ちゃんおまんこの割れ目が見えちゃう）
ほらほら〜♥お姉ちゃんのおっきくてエロ〜いおっぱいでちゅよ〜♥
どう？エロい？お姉ちゃんのおっぱいエロいでしょ♥
あー…おっぱいスポンジ気になっちゃう？
じゃあ早速体験させたげる☆あ、こらおちんぽ手で隠しちゃだ〜め♥
ちゃんとお姉ちゃんの身体で弟くんがどれくらいエロく興奮してるか見せなさ〜い♥
（弟くんの服も全部剥ぎ取るように脱がせると、手を引いてお風呂場の中へ）
（強引にお風呂椅子に座らせると、あーしはボディソープをたっぷり胸の谷間に垂らして）
（左右の乳房を交互に上下させて手慣れた様子でアワアワ状態になっちゃうと、背中から弟くんにピッタリ抱きついて♥）
これがおっぱいスポンジ♥だよ♥どう？お姉ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいでしょ♥
セ…セフレ…？デカチン…？って、何…？
み、見ないでよぉお姉ちゃんっ…！
ち、違うんだってぇ…！こ、これはぁ…そ、そのっ…！た、たまたまこうなっちゃってたってだけで…！
お姉ちゃんのことは全然関係ないんだからぁ…♥
（セフレ、やデカチン、という言葉の意味も良く分からず、しかしすっかり勃起してしまっているペニスを見られたことが恥ずかしくて）
（必死に股間のペニスを手で隠そうとするも…しかし視線はついチラチラ…♥と姉の胸元や下着に注がれてしまっていて）
（そうして姉の扇情的な肢体、セクシーな下着を見ているうちに手で隠せないくらいにムクムクっ…♥ともっともっとペニスは膨らんでいて…）
ち、ちがっ…！お姉ちゃんの事なんてスケベ…♥な目で見たりするわけないでしょっ…！
お風呂に入らなかったのは、もうお互いいい年だからでぇ…。うっ…え、エロ…♥う、うん…♥
あっ、あっ…♥お、お姉ちゃんっ、何してるのっ…♥オチンチンそんな風にしたらダメだよぉ、オシッコ出ちゃうよぉ…♥
（ゆかな自ら身体がエロい、なんて言ってしまうと、思わずぼーっとしながらこくんっ…と頷いて認めてしまって）
（そうして恥ずかしそうにしているうちに、姉はすぐさまペニスに手を当ててきて、シコシコ、シュッシュッ…♥と慣れた手つきで扱いてきて）
（自分でもこの大きなペニスをどうすればいいか分からなかったのに、姉は迷いもなくペニスを扱いてきて…恥ずかしそうにしながらもその手つきに徐々に快感を覚え始めて）
お、お姉ちゃんっ…！下着、脱いだりしたらダメなんだってぇ…♥お、おっぱい、見えちゃうでしょっ…！あ、あぁ…♥ゆかなお姉ちゃんの…おっぱい…♥
（姉はいよいよ黒のセクシーな下着を外し、豊かな乳房と胸の谷間、そしてピンクの乳首を見せ付けるようにしてきて…それが視界に入った瞬間、ドクンっ…♥と今まで以上にペニスが膨らんで）
う、ううっ…♥だ、だってお姉ちゃん…いっつも凄くエッチで…つい、見ちゃってて…
あっ…♥ど、ドスケベっ…♥なんて、そんな事っ…♥
（実の姉に色気たっぷりにドスケベ…♥なんて囁かれてしまうと、巨根チンポはもう我慢できないっ…♥っていうくらいにびっくんっ…♥と跳ねて）
あっ…お、お姉ちゃんっ…す、スカートも脱いだりしたらダメだってぇ…♥それに、パンツも…♥
（そうしていよいよ目の前で姉はスカートを下ろし、下着の中もすっかり見せ付けるようなポーズで下着を脱げば…初めて見る女の子のそこに視線は釘付けで）
あっ、あっ…♥お姉ちゃんのエッチなおっぱい…♥い、いつもこっそり見てたお姉ちゃんのおっぱいがこんなに近くに…♥
うんっ…♥はぁはぁ…♥お姉ちゃん、すっごくエッチだよぉ…♥あぁ…お姉ちゃんのおっぱい見てるだけでここ、すっごく熱くなって…♥
おっぱいスポンジ…って、なんだか凄くエッチな言葉…♥き、気にはなるけどぉ…何するつもりなの、お姉ちゃんっ…♥
（すっかりギンギンのペニスを曝け出し、姉の豊かな乳房に魅惑の谷間、そして女性の秘部…をこんなにも近くで見せられて、段々と気分は淫らな気分に充てられてしまっていて）
（これから姉が自分に一体どんな事をするのかと気になりながらも…その淫らな言葉の響きに期待して股間はズキンっ…♥と益々跳ねて）
だってオチンチン見られるの恥ずかしいぅ…。わ、わぁっ…♥お、お姉ちゃんっ…♥あっ、あっ…♥
こ、これがおっぱいスポンジ…？お姉ちゃんのおっぱいが背中に当たって…うんっ、すっごく気持ちいい…！
気持ちいいのに…オチンチンがどんどんムズムズ、して来ちゃってる…♥ね、ねぇお姉ちゃんっ…これ、どうしたらいいの…？
（姉に衣服を全て脱がされ、そのままお風呂場に連れ込まれ。姉は胸の谷間にソープを垂らしそのまま自分の背中に回り胸の谷間をぎゅううっ…♥と押し付けてきて）
（その柔らかな感触に、思わずあっ…♥あっ…♥と声を漏らしながら巨根チンポをびくびくっ…♥と震わせつつ、これは一体どうしたらいいのかと姉に尋ねて）
そうだよね〜、弟くん童貞だもんね、セフレなんて当然いるわけないよね〜♥
たまたま〜？弟くん、お姉ちゃんに嘘ついたってぜ〜んぶお見通しなんだからね？
正直に言って？最近お姉ちゃんのおっぱいとかお尻を見ておちんぽ大きくしてたんでしょ♥
今だってほら〜視線がお姉ちゃんの柔らかおっぱいに向いちゃってるぞ♥
（初々しい反応が可愛くてからかうように更におちんぽを高速でシコシコ♥）
（恥ずかしがりつつ女体への興味と性欲は確からしくあーしの爆乳と乳首に目が釘付けの弟くんを更に挑発するように乳房をタプタプ♥揺らし）
え〜？お風呂はいるのに服着てるほうがおかしいでしょ？
お風呂なんだから全裸♥フルヌード♥すっぽんぽんは当然でしょ♥
（恐らくまだ名称すら知らないだろう幼い弟くんだけど、雄としての本能7日しっかりおまんこを見ちゃってて）
（ヤリマンらしからぬ綺麗で締まりの良さそうなまんこをしっかり見せつけちゃう♥）
（それがまた快感で、色んな男に見られてきたのにこんな感覚は初めてで、癖になりそう♥）
お姉ちゃんのおっぱいがエッチだって思えるってことは弟くんが男として成長してるって証拠だよ♥
んふ♥気持ちいいでしょ柔からおっぱいスポンジ♥ヌルヌル…ぬりぬり♥
背中だけじゃなくて前もちゃ〜んと洗わないとね〜♥
（おっぱいを密着させながら徐々に正面に回り込むと、弟くんの身体に押し付けられて卑猥にひしゃげる泡塗れの褐色爆乳をたっぷり擦り付ける）
（さっき以上にどんどん大きく勃起していく弟くんの巨根ちんぽに驚きつつも、より積極的に身体をくねらせ密着度を増していき）
ちゅっ♥ちゅっ♥あーもうあーしの弟くんなんでこんな可愛いの♥
遠慮せずにいっぱいお姉ちゃんに甘えて良いんだよ？♥
（弟くんの頬や唇にキスの雨を降らせながら、胸だけでなく手も足も使って淫らに絡みついていく）
（白い泡の隙間から小麦色の肌が見えるのがまた煽情的で）
あ〜そっかそっか、弟くんまだどうすればいいかも知らないんだもんね
大丈夫、お姉ちゃんに任せておいて、ぜ〜んぶ教えたげるから♥
まずは〜、色々と覚えていこっか♪
ね、見て弟くん…お姉ちゃんのお股♥ここ、弟くんだったらおちんぽが生えてるけど女の子はこうなってるんだよ♥
ここは〜おまんこ♥お・ま・ん・こ♥って言うの♥言ってみて、はい、おまんこ♥
（弟くんにいやらしい言葉を教え込むところから始める淫乱ビッチお姉ちゃん）
（座った弟くんの前に立つと、まさに丁度顔の目の前に女の子の一番いやらしい部分、おまんこがお目見えして）
（ゆっくり丁寧に何回も「おまんこ♥」を連呼して呼び方を教えてあげる♥）
（少し足を広げ、おまんこと発言する度に両サイドから土手肉を摘んで割れ目を広げていけば、淫靡なサーモンピンクのまんこ肉が見えちゃう♥）
それでね〜、おちんぽのムズムズをどうしたらいいかは…実践で覚えるのが一番♥
弟くん、おちんぽってね、おしっこをするためだけのものじゃないの♥
実はおしっこはオマケで〜男の子はおちんぽで女の子のおまんこをズボズボ♥パコパコ♥ズンズン♥ってするんだよ♥
男の子はおちんぽのムズムズしたらおまんこに入れるのが一番簡単な解決方法かな〜♥
それをセックスとかおまんこするとか言うの、ちゃんと覚えておいてね♥これからお姉ちゃんと弟くんはセックスするんだから♥
（実の弟くんにセックスを教えちゃってるいけない姉、というのは流石にヤリマンビッチなあーしでも背徳感あって）
（弟くんの目の前でまんこ広げてる羞恥と興奮も相まってトロ…♥と透明な愛液が割れ目から滲み出しちゃう♥）
弟くんは〜お姉ちゃんとおまんこセックスしたいかな〜？
は〜い、お姉ちゃんまんこにおちんぽ入れてみたい人手を上げて〜♥
【ごめーん弟くん！すっごく楽しいんだけどちょっと眠気がキツくなってきて】
【一旦ここで中断させてもらってもいい？】
【今夜なら２０時くらいからまた来られると思うけど弟くんはどうかな？】
【あ、うんっ、僕も眠くなってきちゃったところで。楽しいって言ってくれて嬉しい、ありがとうお姉ちゃん、僕もエッチなお姉ちゃんとするの凄く楽しい…♥】
【僕も是非凍結をお願いしたいところなんだけど、今夜だと夜23時くらいになっちゃいそう…】
【月曜以降なら21時くらいからなら大体大丈夫なんだけど、お姉ちゃんの方はどう…？】
【弟くんにも楽しんでもらえてるみたいでよかった♥】
【あーでも２３時か〜…２３時からだと１時間くらいしかいられないかな〜…】
【えーとね、少し開いちゃうけど金曜日の２１時からでもいい？】
【お姉ちゃん、すっごくエッチでとっても楽しいよ…♥もっともっとお姉ちゃんとエッチな事したくなっちゃってる…♥】
【金曜日の21時だね、大丈夫だよ。それじゃ伝言板で待ち合わせしようねっ、お姉ちゃんっ…♥】
【弟くんがエッチ覚えたらすごいことになりそ…♥】
【うんうん♥姉弟で激エロなプレイとか本気種付けセックスしまくって近親相姦孕ませしてね♥】
【弟くんのして欲しがってたエッチもお姉ちゃんバッチリしちゃうからね〜♥】
【ふふふ、じゃあ金曜日の夜２１時からまたよろしくね、あーしの可愛い弟くん♥ちゅっ♥】
【今日はとっても楽しかった♥改めてありがとね弟くん♥】
【じゃあおやすみなさ〜い♥】
【あ、弟くんのこと抱き枕にして寝ちゃお〜っと♥】
【（むぎゅ〜♥って抱きついて巨根ちんぽ握りしめつつ、褐色爆乳を弟くんのおっぱい枕にしてあげて、一緒のベッドで寝ちゃうのでした♥】
【スレお借りしました〜♥】
【お姉ちゃんにもっともっと大好きになってもらえるように僕もいっぱいエッチな事覚えるね…♥】
【家でも学校でもどこでも仲良し中出し種付けセックスしまくっちゃうエロエロ姉弟になっちゃおうね…♥】
【僕のしたいことしてくれるお姉ちゃん大好きっ…♥僕もお姉ちゃんの事いっぱい気持ちよくしてあげたいっ…♥】
【また金曜日の21時に会えるの待ってるね、大好きなゆかなお姉ちゃん…♥んっ、ちゅっ…♥】
【こちらこそこんなにエッチなお姉ちゃんと会えてとっても楽しかった♥】
【お姉ちゃんもおやすみなさい…♥】
【あ、じゃ僕もお姉ちゃんにいっぱいぎゅ〜って…♥】
【（お姉ちゃんにチンポ握りしめられながら大好きなお姉ちゃんおっぱいを枕に乳首をちゅうちゅう…♥って吸いながら一緒のベッドでぐっすり…♥）】
【こちらもお借りしました！】
【栞子ちゃん、あっさり仲間になりましたね】
【ランジュちゃんはまだまだ何かありそうですが】
>>890
汗ねぇ……
（どう考えても違うだろうと思いながら）
（ついに直接割れ目に触れて、濡れているそこを触りだしていった）
…ランジュちゃん、もう覚悟出来たか？
（これだけ豊満な体を前にしていつまでも我慢していられるはずがなく）
（ズボンを脱いで下半身を露出していき、ランジュが見ている前でペニスを晒すのだった）
ランジュちゃんは大人だろ？
セックスくらいどうってことないよな
（見た目にはとっても大人びているランジュの体を見つめ）
（明らかに発情した視線が胸や割れ目を凝視する）
【栞子ちゃんの次はミアちゃんかな？】
【なんかランジュちゃんは最後悲しそうな顔してましたね…】
>>923
…は？ ちょ、ちょっと！何脱いでんの？
(素早い動きで下半身を晒す男。跨がってる為に目の前にペニスが見える)
(一気に顔が赤くなって、手で視線を遮る)
覚悟って… ま、まあ？そうね、ランジュは大人よ
(と、本当は処女なのに変に強がってしまう)
(身体とは逆にウブな女子高生だった)
何って、ヤるからだろ？
大人なんだからわかってるくせに…
（見ていると初々しい反応のランジュだった）
（ペニスを見せつけてわざと困らせ、それを股間に近づけていく）
一回ヤるくらいなんとも思わないよな？
いいだろ、ランジュちゃん…
（濡れている割れ目に押し付け、擦りつけていけば卑猥な音が聞こえて）
（そのまま興奮して呼吸を荒くしていく）
【ランジュちゃん何かありそうだし、同好会入るのも最後っぽいですね】
ま、待って！
(ペニスが割れ目に当てがわれると、手を伸ばして待ったをかける)
ランジュはスクールアイドルなのよ？ しかもトップアイドルの？
そんなランジュを傷つけていいと思ってるのかしら？
(ここにきてまだ自分を称えるランジュ)
(男にとどまってほしいと男の良心を信じて)
(心では内心かなり焦っていた)
【最後でしょうね】
はぁ？大げさ過ぎるだろ…
スクールアイドルのトップだってのはわかるけどよ…
（そう言ってじろじろと体を見る目はとてもいやらしい）
大人のランジュちゃんは何回もヤッてんだろ？
セックスして傷つけるってどういうことだ
（まだすぐには挿れず、擦り付けるだけで焦らしていき）
（慌てだしたランジュのことを観察していた）
え？ ま、まぁ…ね
(男に流されるがまま処女なのに強がって)
ん、んっ…！
(だが割れ目を擦られただけで感じてしまい、反応もすっかり処女)
貴方もファンなら、やっていけない事は分かるでしょ？
(だがファンだからこそ、スクールアイドルどセックスなんて夢のようだろう)
(今にもペニスは挿入しそうで、ランジュは焦りまくる)
別にいいだろ…こんなの黙ってればいいだけだって！
もう無理！ランジュちゃん！
（いつまでも我慢していられるはずがなく）
（一気にペニスを挿入し、体で繋がっていってしまう）
う、あ……ランジュちゃん、処女だろ？
さすがにキツすぎ…
（処女膜を貫いて破瓜させ、そのキツさからさすがに処女だと気づいてしまった）
（それでも抜いたりしないで腰を振り膣内を蹂躙していく）
だ、ダメっ…！
んんっっ！！ あぁっ！
(無情にもペニスは挿入されていく)
(処女膜は散り、痛みで身体はのけ反り、良い声で鳴く)
っ、んっ、早く抜いて…っ！
(キツイ中を強引にピストンされると快楽が押し寄せる)
(乳房を揺らしながら、喘ぐランジュ)
…っ、そう、よ…ランジュは処女…残念だと思ったでしょ？
残念どころか嬉しいぜ
俺がランジュちゃんの処女を奪ったってことだろっ！
（抜いてと言われても絶対に抜くはずがなく）
（鋭く突いてランジュの体を揺さぶっていき、楽しげにセックスに溺れていった）
くっ…締まりもいいし最高だな
ランジュちゃんも大人に慣れて嬉しいだろ？
（まだきつく締まる膣内を味わうように力強くピストンしていって）
（喘ぐランジュの唇を見つめてしまう）
あっ、んっ！んんっ！
(長い髪と制服を乱し、巨乳はピストンで揺れる)
(腰を掴まれながら激しいピストンにスクールアイドルのランジュは喘ぐ)
こんな…大人になり方なんて嫌よ！
(でも初めてのセックス、ランジュからしたらレイプだが)
(男根にランジュの膣内は濡れて受け入れてるようで)
(頭もだんだんとぼーっとしてきて何も考えられなくなる)
夢見すぎ、大人になる時なんて誰もこんなもんだろ？
はっ、はっ！
（すっかり馴染んできたランジュの体）
（発育のいいおかげでピストンも楽になり、どんどん奥を突き上げていく）
んんっ…あ、ああっ！！
（もう逃げる様子もなさそうに思えたが、しっかりランジュの肩を押さえて起き上がれないようにすると）
（膣内に熱い精をたっぷりと放ち、中出しレイプをしてしまった）
【次回で終わって打ち合わせでしょうか】
【土曜日はどうでしょう】
【お疲れ様です】
【それじゃ次回土曜日に締めて打ち合わせしましょう！】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【お疲れ様でした！】
【では土曜日にまた！ありがとうございました】
【お借りしました】
【それじゃお返事するねっ】
>>917
どう…てい…？ってどういう意味…？そ、それにそのセフレっていうのも意味分かんないって言ってるでしょっ…。
で、でも…なんだか凄くエッチに聞こえる…♥
そ、そうだよぉ…こ、これはたまたまっ、たまたまこうなっちゃったんだからっ…。
う、ううう…そ、それはぁ…♥
えっと、えっとえっとぉ…う、うん…♥そう、だよぉ…♥
お姉ちゃんのおっぱいとお尻…すっごくエッチに思えちゃって…お姉ちゃんの事、見てると…いつもこうなっちゃうの…♥
あぁ…すっごく恥ずかしいよぉこれっ…。うっ…お姉ちゃんのおっぱい見てるの…気付かれちゃってたの…？
あっ、あっ…♥お姉ちゃんっ…♥オチンチンそんな風にするのダメだよ汚いよぉ…♥
で、でもっ…そんな風にされると…もっともっとオチンチン大きくなるっ…♥それに…もっともっとそれされたいって思っちゃう…♥
（童貞、やセフレ、という言葉の意味は分からなかったけれど、姉の口から聞くその言葉には何か淫靡なものを感じて）
（姉の言葉を聞いているうちに益々顔は真っ赤になり、ペニスもびくびくっ…♥と反応して大きくなっていく）
（そうして遂に姉の胸やお尻をこっそりと見てペニスをこうして勃起させていたことを白状させられ、しかし羞恥心も加わりペニスは硬くなり続ける一方で）
（そのまま勃起したペニスを姉の手に包み込まれ扱かれると…その初めての感覚に顔はとろとろ♥ペニスはびくん、びくんっ…♥と喜び続けて）
（姉の豊満な肢体…特に大きく形のいい乳房と綺麗な乳首に目が奪われ、生のそれを見ながらペニスを刺激されるのが気持ちよく、もっとされていたいとつい口にしてしまって）
そ、それはそうだけどぉ…クラスでもうお姉ちゃんと一緒に入ってるやつなんていないんだってぇ…
あっ、あっ…♥お姉ちゃんの身体…す、すごく…エッチで…綺麗…♥
（口では姉との入浴を拒みつつ…しかしすっかり全裸となった姉の胸だけでなく、始めてみる下半身の綺麗さに目が奪われ、思わず綺麗、とこぼして）
（初めてみる女性のそこは、なんだか神秘的にすら思えて…大好きな姉の裸から目が離せず、一緒にそのまま浴室へと連れ込まれ…）
んっ…そ、そう…なの…？お姉ちゃんのおっぱいの事、エッチだって思うの…変じゃない…？
それじゃあ…これからもお姉ちゃんのおっぱい見て…オチンチンをこんな風に硬くしちゃっても…いいの…？
んっ、うんっ…♥お姉ちゃんのおっぱいスポンジ、すっごく気持ちいいっ…♥
背中に柔らかいおっぱいが当たるの僕、大好きになっちゃいそう…♥おっぱいスポンジ、もっとして欲しくなっちゃうよぉお姉ちゃん…♥
ええっ…？ま、前は自分で洗えるって！だめ、ダメだよお姉ちゃんっ…！
（背中に姉の大きな乳房が当たり、ソープでヌルヌルになったそれを押し当てられるのは心地よく、初めての感触でも顔がついにやけてしまいそうで）
（そして、男として成長している証拠…と言われて少し嬉しそうにしながら、おっぱいスポンジってこんなに気持ちよかったんだ、なんて思いつつ）
（姉が段々前に回ってくると…すっかり限界近くまで勃起♥したペニスに姉の褐色乳房が当たって…口ではダメ、と言いつつも）
（その柔らかくもすべすべで、泡塗れの乳房を擦り付けられると、あっ…♥と今までで一番気持ちよさそうな声を漏らしてしまって）
（その泡塗れの乳房の中で、ずくんっ…♥とまた大きくペニスが反応し、乳房に自分からペニスを押し当てるくらいの勃起具合になって）
んっ、んっ…♥お、お姉ちゃぁん…♥キスなんて恥ずかしいよぉ…♥もう子供じゃないのにっ…♥
で、でもっ…お姉ちゃんにおっぱいスポンジ…♥されながらキスするの、すっごく気持ちいい…♥もっとされたくなっちゃう…♥
甘えていいって、本当…？だって、普通は小6になったらこんな風に甘えたりしないって言われたのに…いいの、お姉ちゃん…♥
（姉に頬や唇などあちこちにキスをされながら胸、手、脚が絡みついてきて…姉の身体の柔らかさに、顔がほわぁ…っとすっかりとろとろに蕩けて）
（親や友達からは普通はこんな風に甘えたりしてはいけないものだって聞いていたけど…今なら甘えてもいいのかって尋ねつつ、）
（チラチラって姉の褐色のすべすべ肌を見つめながら、甘えたい気持ちがいっぱいに溢れてきて）
どうするって…オチンチンがこうなっちゃったら、自然と小さくなるのを待つしかないんじゃないの…？
う、うんっ…♥お姉ちゃんが教えてくれるなら…どうすればいいか、教えて、お姉ちゃんっ…♥
あっ…♥お、お姉ちゃんのお股…そんな風に、なってるんだ…♥なんだか、凄くエッチで…目、離せない…♥
お、おまんこ…？う、うん、わかった…♥おまんこ…♥お姉ちゃんの、おまんこ…♥これで、いい…？
（椅子に座った自分の前に姉はそのまま自分の身体の下半身を見せ付けるようにして）
（男の自分とは違うその部分を、こんなにも近くで見たのは初めてで、思わずそこをじいっと見つめて）
（そして…そこを見ているだけでなんだか股間が疼いてきて、思わずびくびくっ…♥と激しくペニスが脈打っていく）
（更に、姉にそこの名前を教えてもらうと、姉のそれをじっくりと見つめながら、何度も何度もおまんこ…♥と囁いて）
（姉はじっくりゆっくりと割れ目を広げ、女の子の最も大事な部分を自分に見せ付けるようにしてくれると、そこを食い入るように眺め続けて）
実践…？オチンチンのムズムズ、どうしたら治せるの…？
えっ、そ、そうなんだ…おしっこはオマケで…オチンチンを、女の子のオマンコに…ず、ずぼずぼ？ぱこぱこ？ずんずんっ…？
はぁ、はぁ…♥凄くエッチな響き…♥あ、そっかぁ…僕のオチンチンを…女の子のおまんこに入れるのがいいの…？
せ、セックス…♥に、オマンコする…♥うんっ、僕ちゃんと覚えるっ…！えっ、お姉ちゃんとセックス…♥して、いいの…？
（実の姉に目の前でオマンコを見せられながらの性教育に興味津々という感じで、姉の言葉を反芻しながらこくこくっ…としっかり頷いて）
（自分のペニスを姉のそこに入れるのがセックス…♥と聞いて、少し驚きつつもしかし大好きな姉にセックスを教えてもらえるなら本望で）
（自分のペニスと姉のオマンコを交互に眺めながら…姉のそこからじわぁ…♥ととろとろの液体が零れるのを見て、勃起はずんっ…♥と最高潮に膨れ上がって）
はぁはぁ…♥う、うんっ…♥したい、したいよぉお姉ちゃん…♥お姉ちゃんとセックス…♥オマンコセックスしたい…♥
は、はいっ…♥お姉ちゃんのオマンコに…僕のオチンチンの入れ方…教えて欲しい…♥
（姉の誘いを断れるはずもなく…なんだか楽しそうな姉の物言いに、正直に手を上げながら、）
（初めてのセックスの仕方を教えてって姉の目とオマンコを交互に見つめ、オチンチンをギンギン…♥に勃起させながら答えて）
【それじゃあ今日もよろしくね、お姉ちゃん…♥】
【お姉ちゃんにエッチな事、いっぱい教えてもらって…姉弟仲良くいっぱいラブラブエッチ、しようね…♥】
童貞っていうのはね〜まだまだ子供ってこと♥
んふふ〜、セフレって響きに興味津々だね〜弟くん♪
大丈夫、すぐ分かるよ…多分だけどあーしと弟くん、セフレになると思うから、ね♥
（まだ小さくても男の子、エッチな匂いのする言葉には敏感なようで童貞やセフレがなんなのか気になってるみたい）
（そんな弟くんを可愛い♥と思いつつ、どんどん熱く硬くぶっとくなってく弟くんちんぽを前に）
（きっとあーしはこのおちんぽとセフレになっちゃうんだろうなぁ♥と確信めいたものを感じていて♥）
あはっ♥すご、やっぱ童貞ちんぽって敏感〜♪こんなエグいデカチンなのに可愛い♥
うんうん、いいんだよ〜♪そうやって弟くんの感じてること全部お姉ちゃんに教えて？♥
お姉ちゃんのエッチな身体見ておっきくなった時よりずっと大きくなってるでしょ♥
（それにしたって弟くんのおちんぽの膨張率ヤバ♥どれだけ大きくなるの♥）
（なのに反応は童貞ちんぽそのもので、ピンクの亀頭がピクピク震えて凄く可愛くて、もっと可愛がってあげたくなっちゃう♥）
別にいーじゃん、他の子のことなんて気にしないで
お姉ちゃんと一緒に入ってるって言わなきゃバレないって♪
それにぃ、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るってことは、このエッチで綺麗な身体、見放題ってことだぞ♥
（如何にも遊んでますって感じの褐色ギャルの身体をこんなにも褒めてくれる弟くんが愛おしい♥）
（もっと弟くんに見てほしくて、エッチな視線になってほしくて、ついつい爆乳をたぷたぷ♥とわざと揺らして）
（お尻もキュッ♥と引き締め、弟くんの前でグラビアアイドルみたいなセクシーポーズ♥）
ぜんっぜん！変じゃないどころか寧ろ当然みたいな？
お姉ちゃんこれでも身体のエロさには自信あったからさ〜、弟くんがおちんぽ勃起…あー、おちんぽおっきく硬くしてくれて嬉しい♥
おちんぽ大きく硬くなることを勃起っていうんだよ〜♥
お姉ちゃんのおっぱいスポンジでも〜〜っとおちんぽ勃起させちゃおうね♥
（後ろから覗き込んで見れば戸惑いながらもしっかり牝の体の気持ちよさを堪能し始めてるようで）
（嬉しくてより強く爆乳の乳房を押し付け、弟くんの小さな体で押し潰す）
ぁんっ♥下乳に弟くんのデカチンポめっちゃあたってる♥すっご♥
ちゅっ♥ちゅっ♥やーだ♥お姉ちゃんは弟くんにいっぱいキスしたいの〜♥
うん♥寧ろお姉ちゃんって甘えるためにいるんだよ？今までどうして我慢してきたのかな〜
（まだ唇だけのキスだけどそれでもとっても気持ちいいのはあーしも一緒♥）
（キスの雨を降らせながら女体の気持ちよさに蕩けてちょっとだらしない顔になってる弟くんに全身で抱きついて）
（お姉ちゃんっていう最も身近で、最もエロい牝の身体に甘えさせてあげて♥）
ブッブー、はっずれ〜♥じゃあ弟くん、こうしてお姉ちゃんがずっと全裸で目の前にいたら自然と小さくなる？
なる気、しないでしょ♥だって弟くんず〜っとお姉ちゃんの身体エッチな目で見てるもん♥
ぁ♥んふ…えへへ♥そう、そうだよ♥おまんこ♥お姉ちゃんのおまんこ、しっかり見えるでしょ♥
（弟くんをちょっとからかいつつも目の前で、弟くんにとって初めて見る女の一番大切な部分、おまんこをじっくりと観察させてあげる♥）
（食い入るような真剣な、でも興奮してる熱い視線が膣肉に突き刺さってくるようで、思わず熱い吐息が漏れちゃって♥）
（こんな小さな子に淫語を教え込んじゃってることに興奮し、可愛い声でおまんこを連呼されると、愛液が滲み出してきちゃう♥）
はぁ…♥弟くんすっごい熱視線♥お姉ちゃんのおまんこ気に入った？♥
ここを見てるとおっぱいを見てる時以上になんだかおちんぽがムズムズしてくるでしょ♥
（おまんこを凝視し、ペニスを限界近くまで勃起させてる弟くんは、無意識だろうけど確実にお姉ちゃんとセックスしたがってる雄そのもの♥）
（教えなければまだ勃起ちんぽの処理の仕方すら知らない無垢な弟くんをあーしがドスケベ色に染め上げられると思うとゾクゾクしてきて♥）
そう♥ぬぽぬぽ♥ズコバコ♥ずっちゅずちゅ♥
弟くんの童貞ちんぽはね、今お姉ちゃんとセックスしたがってるの♥
こんな風に勃起したら〜、していいの？じゃなくて〜セックスさせて♥…ううん、お姉ちゃんセックスしよ♥って言えば〜
お姉ちゃんのおまんこはす〜ぐ喜んでビクビク〜♥ってなっちゃうからね〜♥
（実際、大好きな弟くん、血の繋がった実の弟くんにセックスをせがまれるなんて、ただのセフレとじゃ絶対味わえない背徳感と興奮だろう♥）
（今はまだ良く分かっていないだろうけど、いずれ弟くんから積極的にお姉ちゃんと近親相姦セックスしたがるようになってくれたら）
（言葉だけであーしのまんこはメロメロになっちゃうに違いない♥）
あはは、弟くん鼻息荒くなってる〜♥オマンコセックスって言葉だけで本能が理解しちゃてるんだ〜♥
お姉ちゃんとオマンコセックスするのが一番気持ちよくて一番おちんぽのムズムズをスッキリ出来るんだって♥
童貞なのにセックスしたがりのドスケベおチンポ♥
（弟くんが手を挙げてストレートにオマンコセックスしたいと言うのを聞いて、それだけでもイッちゃいそうなくらい興奮しちゃう淫乱なお姉ちゃんで♥）
（弟くんに正面から抱きついて、割れ目を亀頭に押し当て、溢れるラブジュースをおちんぽ塗りつけながら）
（耳元で童貞♥ドスケベ♥セックスしたがり♥といやらしく囁き♥）
じゃあよ〜く見ててね♥弟くんが童貞じゃなくなる記念すべき瞬間、だよ♥
ほら、弟くんの大きな亀頭がお姉ちゃんのおまんこを広げてってる♥
あひっ♥ん、あっ…ほんとスゴ…♥やっばい…このちんぽ、マジ…ドハマリしちゃいそうな予感♥
（ちゅぷっ♥ちゅぷっ♥と膣口で亀頭をしゃぶるように弟くんの前で淫靡な腰振りダンス♥）
（徐々に膣口で亀頭を咥える量を増やして、卑猥におまんこが弟くんのちんぽで広げられていく光景を見せつける♥）
（あーしもまんこで感じる弟くんのデカチンポの圧倒的な存在感にどんどん蕩けて行っちゃってる♥）
（実の弟くんの童貞を奪っちゃうドスケベな姉…変態だって分かってるけど腰が止められない♥）
（膣口から少しずれてクリに擦れると、電気が流れたみたいにビリビリって身体が痺れて、近親相姦のタブーなんてもうどうでも良くなっちゃって♥）
んぅ♥はぁ…あぁ、はぁ♥
それじゃ…ほんとに入れちゃうよ♥お姉ちゃんのオマンコに…弟くんのチンポ、ハメちゃう、からぁ♥
ぁっ♥あっ♥んっ…！♥んぁっ♥く…おっき…マジ、ヤバ……んんんっ♥くひぃ〜〜〜♥♥
（弟くんを抱きしめ直すと、対面座位の体勢で遂に弟くんの童貞を奪っちゃう♥）
（たっぷり溢れていた愛液のお陰でデカチンポなのに相乗以上にスムーズに挿入されてっちゃう）
（ヤリマンビッチなのにキツキツの褐色おまんこは即座に入ってきたおチンポにむしゃぶりついて、無数の膣襞が巨根を取り囲んで甘やかしてく♥）
（愛液の飛沫を上げながら、肉竿を一気にオマンコに飲み込めば、簡単に子宮口にまで届いちゃう極太童貞ちんぽに蕩けそうで）
はぁ、はぁ…あっ♥んっ♥ほ、ら…見てぇ♥
お姉ちゃんのエッチなオマンコに弟くんの勃起童貞ちんぽ、ぜーんぶ入っちゃった♥
んんぅ♥童貞卒業おめでとう、弟くん♥ちゅっ♥
（抱きついていた身体を少し逸して、足を下品に広げて結合部を見やすくして、本当にお姉ちゃんとセックスしちゃってることを弟くんに見せつける♥）
（弟ちんぽの形に広がったオマンコは自分で見ても想像以上にいやらしくて興奮して、ついオマンコをキュッ♥とエッチに締め付けちゃって♥）
【おまた〜♥今日もい〜っぱい褐色エロギャルお姉ちゃんの身体で気持ちよくなってね♥】
【弟くんのラブラブザーメンびゅーびゅーして褐色肌を染め上げちゃって♥】
【お姉ちゃんのレス、とっても濃厚でエッチで凄くドキドキしちゃう…♥】
【初めてだもん、すぐに出しちゃっていいんだよね、お姉ちゃんの中に…♥お姉ちゃんの中も外もエッチなお汁でいっぱいドロドロにしちゃうね…♥】
【それじゃ、お返事待っていて、大好きなお姉ちゃん…♥】
ふ、ふ〜ん…？子供、って事なんだ？そ、そりゃあお姉ちゃんから見たら僕はまだまだ子供かもしれないけどぉ…。
んっ…う、うん…なんだかね、そのセフレ…っていう言葉、凄くエッチに聞こえちゃって…♥
あ、そうなの…？僕、お姉ちゃんとセフレ…♥になれるんだぁ…。それってきっととってもいいこと…だよね…♥
（姉の口から出る童貞、やセフレ、という言葉の意味はまだイマイチ分からなかったけれど、姉とセフレ、になれるのはなんだか嬉しい気持ちがして）
（セフレ、セフレ…♥と口の中で小さく呟きつつ、ついチラチラ…♥と姉の乳房や股間を眺めてペニスをもっともっとギンギン…♥に勃起させて）
んっ…童貞チンポ、って、子供チンポ、ってことぉ…？子供チンポは敏感なの、ダメなの…？だって、お姉ちゃんの事見てるとすぐにこうなっちゃってっ…
はぁ、はぁっ…♥本当…？うんっ、えっとね…お姉ちゃんの制服の短いスカートとかね、胸の谷間とかたまにチラチラ…♥って見ちゃって、そうしたらいつもこうなっちゃっててっ…
今は、いつもよりもすっごく大きくなっちゃってるっ…♥お姉ちゃんから目、離せなくって…見てるとどんどんここが熱くなってくるの…♥
（普段から姉の制服姿とか、短いスカートに胸の谷間をこっそり見つめながらペニスを勃起させていたことを告白しつつ、今はどんな時よりも大きくなってるって言ってしまって）
えっ…あ、うんっ…♥そう…なのかな…？僕もね…実はお姉ちゃんとお風呂…また一緒に入りたいって思ってて…♥
あ、そっかぁ…♥お姉ちゃんと一緒にお風呂、入ったら…お姉ちゃんのすっごく綺麗な身体、いっぱい見ていいんだもんねっ…♥
（クラスの友達はもう姉弟と一緒にお風呂なんて入らないって言っていたけど、でも大好きな姉と一緒にお風呂に入って、これからもこの綺麗な身体を見ていいって言われたら、ついうんっ、って頷いてしまって）
わっ、わっ…♥お姉ちゃん、そんな風におっぱい、揺らすのエッチすぎだよぉ…♥ぷるん、ぷるんっ…♥ってお餅みたいに柔らかそうで…ずっと見ていたくなっちゃうの…♥
（目の前ですべすべで綺麗な胸を大きく揺らし、お尻もきゅっ…と引き締めるそのポーズに少し驚きながらも胸とお尻、どっちを見たらいいのかって悩みながら両方を見つめて）
そう…なんだ…？いつもお姉ちゃんの事、ドキドキしながら見て…オチンチンを今みたいにびくびくっ…♥ってさせちゃってたの、変じゃない…？それなら良かったぁ…。
うん…あのねっ、お姉ちゃんの事を見てるとねっ、いつもオチンチンがこんなに大きくなってね、小さくなるまで待ってるの大変だったんだぁ…。
でも、それ、変な事じゃなかったんだねっ、えっ、それに…オチンチン大きくしちゃうの、お姉ちゃんは嬉しいの…？勃起…？オチンチンが固くなるの、勃起するって言うんだ…。
はぁはぁ…♥うんっ…！お姉ちゃんのおっぱいスポンジでオチンチンもっともっと勃起させて欲しい…♥そうするとお姉ちゃん、嬉しいんだもんねっ。
（姉の身体で勃起することは悪くない、むしろ姉が喜ぶことなんだと覚えると、ぱあっと顔を輝かせながらもっとおっぱいスポンジして欲しいっておねだり）
（姉の大きな乳房がぐいってペニスに当たると、ぬるぬるの乳房でペニスが泡塗れになって、姉の先端のあたりを思わずぐりっ…♥と擦り上げたりもしてしまって）
はぁはぁ…♥お姉ちゃんもおっぱいスポンジ気持ちいいの…？なんだか気持ちよさそうな声、聞こえるっ…♥
んっ、んっ…♥だってぇ…姉弟でキスするの、恥ずかしいよぉ…♥あっ、あっ…♥でもお姉ちゃんにキスされるのも、気持ちい…♥
それ、ほんとう…？あんまり家族に甘えたりしないって皆言ってるのに…でも、僕も本当はお姉ちゃんに甘えたかったの…♥
だ、だって甘えるのって恥ずかしかったからぁ…♥
（内心は大好きな姉に自分からも甘えたかったけれど、皆の言う事を聞いて甘えるのは控えていて）
（しかし姉の方から甘えていいんだよって言われて、キスもとっても気持ちよくて、つい自分からも姉の身体にぎゅっ…♥って抱き着いて）
（とろとろの顔を見せながら…思わずそろそろと姉の頬に唇を近付けて、ちゅっ…♥とたっぷり甘える時の顔でキスをしてしまって）
だって、いつもは…小さくなるのを待ってるしかなかったんだもんっ…。う、うう…ならないよぉ…大好きなお姉ちゃんの身体、ずっと見てたら…オチンチンもっともっと大きくなっちゃう…♥
はぁはぁ…あう…お姉ちゃんの身体、エッチな目で見てるの、気付かれちゃってるの…？
うんっ…♥おまんこ、オマンコ…♥お姉ちゃんのおまんこ…♥この言葉、言ってると…なんだかオチンチンがとっても熱くなる…♥
見てるよ、お姉ちゃんのおまんこ、しっかり…♥もっともっと見ていたくなっちゃう、お姉ちゃんのおまんこ…♥
（初めて聞いたおまんこ、という言葉の響きを確かめるように何度も口に出し、その度にペニスをびく、びくっ…♥と震わせながら姉のそこを熱く熱く見つめて）
（そうしてそこをじいって眺めていると、姉の方も同様に顔が赤くなっているように見えて…おまんこを見るの、喜んでくれてるのかなって思いながらじっくり見続けて）
う、うん…♥お姉ちゃんのおまんこ…なんだかね、すっごいの…♥そこからとろぉ…♥ってお汁も零れてきちゃって…
おまんこ見てあげるの、お姉ちゃん喜んでくれてるのかなぁって、すっごく気になって…う、うんっ…おっぱいも、おまんこもどっちも凄くエッチに思えちゃって、オチンチン勃起、止まらない…♥
（姉の股間をただ見ているだけなのに、遂には股間の先から姉と同じようにとろぉ…♥と我慢汁が零れてきて、自分でもそれに気付かないくらいに姉の恥部を眺め続けていて）
（これから一体姉とどんな事をするんだろうってドキドキしながらも、股間はすっかりギンギン…♥のガチガチ…♥に勃起してしまっていて）
【分割するねっ】
ぬ、ぬぽぬぽ…？ずこばこ…？ずっちゅずちゅ…？な、なんだか凄くエッチな響きなんだけどっ…♥
そ、そうなんだ…♥僕の童貞チンポ、お姉ちゃんとセックス♥したくってこんなに大きくなっちゃってるの…？
はぁはぁ…うんっ…♥分かったよ、お姉ちゃんっ…。
はぁ、はぁっ…♥お姉ちゃんっ、セックスさせてっ…♥お姉ちゃんとセックスしたいよっ…♥セックスしよ、お姉ちゃんっ…♥
こんな風に言うの、お姉ちゃんとっても喜んでくれるんだねっ…♥あぁ…僕も早くお姉ちゃんとセックスしたくってたまらなくなってきちゃってる…♥
（姉が言った通りの言葉を口にしただけで、股間は今まで以上にずくんっ…♥びくんっ…♥と跳ねて、早く姉とその行為をしたくてたまらないって言っているようで）
（姉もこんなに喜んでくれるし、セックスというのはとっても良い事なんだろうなって思いながら、姉へのセックスおねだりの言葉を何度も口にして）
だって、オチンチン全然収まらないんだもんっ…♥お姉ちゃんと早くオマンコセックス♥したくってたまらなくなっちゃってるみたい…♥
そうなんだぁ…♥大好きなお姉ちゃんとだもん、きっとそれが一番なんだよね…♥オチンポのムズムズ、お姉ちゃんとのセックスですっきり気持ちよくなっちゃいたい…♥
んっ…♥ど、ドスケベオチンポって…それ、なんだか凄くエッチな感じ…♥もっとお姉ちゃんに言って欲しいってオチンポも言ってるみたい…♥
（姉が教えてくれたセックス、オマンコセックス…♥という言葉にすっかり魅了されてしまったかのように、姉とのセックスをせがみながら、大好きな姉のおまんこを息を荒げながら眺め続けて）
（そうしているうちに、姉の身体が抱き着いてきて…ギンギンのペニスに姉の日々が押し付けられ、とろとろ…♥の愛液を擦り付けられ、それだけであっ…♥と声を漏らして）
（それだけでなく、耳元での姉のイヤらしい言葉を連呼され、思わずもっと…♥なんて言ってしまって、その言葉のイヤらしさを脳に刻み付けるようにして）
はぁはぁ…♥あうっ…お姉ちゃんのオマンコがオチンチンに絡みついてきて…これだけでもすっごく気持ちいいの…♥
う、うんっ…♥童貞じゃなくなるって…子供じゃなくなるって事…だよね…？お姉ちゃんとオマンコセックスして…僕童貞じゃなくなっちゃうんだ…♥
僕の先っぽ、お姉ちゃんのおまんこの入り口にぐりぐりぃ…♥って当たって…先っぽ、当たってるだけでも気持ちいいよぉ…♥
お姉ちゃんも僕のオチンチン、気に入ってくれたの…？そうだったら嬉しいなぁ…♥
（姉の入り口が亀頭を舐めしゃぶるように近付いて入り口でキスをするかのように求めてくれて、その初めての感触にあっ、あっ…♥と何度も声を漏らしてしまって）
（姉の今まで聞いたこともないような声に、姉も感じてくれてるのかなって思うとそれだけでも嬉しくて、どんどんずぶ、ずぶ…♥って入り口から奥に近付いて）
（入り口付近の突起部分に、ずりゅっ…♥と先端が当たると、姉が特に喜んでくれたみたいで、ここがいいのかな？って思いながらその突起のところを先っぽでぐりぐり…♥って擦ったりもして）
うんっ、うんっ…♥いいよ、お姉ちゃんっ…♥このままお姉ちゃんのオマンコの中に入るのがセックス…なんだよね…♥
大好きなお姉ちゃんのオマンコで僕のオチンチン、入れて…初めてのセックス、教えて、お姉ちゃんっ…♥
（姉に今までよりも強くぎゅっ…♥と抱き締められると、自分も必死に同じように抱き締め返して、姉の膣内にずぶ…ずぶ…♥とペニスを包み込まれて行って）
（初めての膣の感触は、ペニスをぎゅっ、ぎゅっ…♥と締め付けて来ながらも愛液でヌルヌルで、熱くてとろとろですっかりセックスの虜になってしまいそうな気持ちよさで）
（姉の膣内を弟ペニスでずぶうっ…♥って奥まで征服しながら、大好きな姉との初めてのセックスにもうすっかり心も体もトロトロに蕩けていって）
はぁはぁ…♥んっ…♥お姉ちゃんのオマンコの中、すごいよぉ…♥熱くってヌルヌルのトロトロで、オチンチンをぎゅっ…♥って締め付けてきて…♥
オチンチン、全部受け止めてくれてるの、なんだかすっごく安心するの…♥あっ…♥あっ…♥お姉ちゃん…♥キス、ダメっ…♥それ、気持ちよくってぇ…♥
（初めての姉の膣内の感触にもう頭の中は真っ白で、ペニスのムズムズも限界なところに大好きな姉の心のこもったキスをされて、1つになったところを見せ付けるようなポーズをされれば）
あっ、あっ…♥お姉ちゃんのオマンコに、僕のオチンチン全部入っちゃってる…♥これ、エッチすぎっ…♥これが、セックスなんだぁ…♥
はぁはぁっ…♥お姉ちゃんのオマンコがきゅっ…♥ってしてくるのもエッチすぎっ…ダメっ、僕もうダメっ…♥おしっこ…熱いの、出ちゃうっ…♥んっ、んっ、お姉ちゃぁん…♥
（姉のキスと膣の締め付けに、限界勃起したペニスはすっかり蕩けさせられてしまって、自然と腰を奥にぐいっ…と突き出しながら、姉の一番奥で初めての射精が始まって…）
（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥と、巨根ペニスに見合う量の大量の精液が姉の膣内で解き放たれて、びゅっ、びゅるうううっ、びゅううううっ…♥と何度も何度も射精し続けて）
（自分からも姉の身体にぎゅっ…♥と抱き着いたまま、思わず乳房に顔を押し付け乳首にちゅうっ…♥と甘えるようにキスをしたりもしつつ、どくどくっ…♥と多量の白濁を零し続けて）
（それだけでなく、精液は膣口からもびゅるっ…♥と零れて、姉の太ももにお尻、お腹の辺りまでを真っ白でドロドロの精液で汚してしまっていて）
【お待たせ、お姉ちゃん…♥大好きなお姉ちゃんのエッチなオマンコの中で初めての射精、受け止めてね…♥】
【おまんこだけじゃなくって身体にもいっぱいかかっちゃうくらい出しちゃうんだから…♥】
【このまま抜かないまま何度も何度もお姉ちゃんのオマンコの中に出しちゃう…♥とかもエッチでいいかも…♥】
【こんなの１回で終わらせらんないよ…♥抜かずに何回もお姉ちゃんのオマンコの奥に種付けしてほしいな♥】
【うぅ…けどごめん弟くん、全然進められてないんだけどちょっと眠くなってきちゃって…】
【今日はここで凍結させてもらっていい？】
【明日はあーし、用事があって来れなくて、日曜日の夜とか弟くんは予定どうかなぁ？】
【大好きなお姉ちゃんとの初セックスで初射精♥だもん、ドロドロのザーメンいっぱい出ちゃうよ…♥】
【お姉ちゃんも同じように思ってくれて嬉しい…♥精液出尽くすまでお姉ちゃんのオマンコでいっぱい種付けさせてね…♥】
【あ、そうなんだね、分かったよ、それじゃここまででね、大丈夫だよ、お姉ちゃんにすっごくエッチなレス貰えたから…♥】
【日曜の夜だね、それなら21時くらいからなら大丈夫なんだけど、お姉ちゃんの方はどうかなぁ…？】
【ふふふ、初射精でこんな孕ませる気満々なドロドロザーメン出しちゃう弟くんはやっぱドスケベ♥】
【オマンコセックスだけじゃなくパイズリとか授乳手コキとかパンティコキとか…いっぱいザーメン出させちゃうから覚悟してね♥】
【ごめんね〜、弟くんもとっても濃厚なレスありがとね♥】
【うん、大丈夫！じゃあ次回は日曜日の夜21時からよろしくね♪】
【今日もありがと弟くん♥ちゅっ♥】
【今日もぎゅ〜♥ってしながら一緒に寝よ♥（むぎゅ♥】
【んふ♥おやすみ、弟くん♥】
【スレお借りしました〜♥】
【お姉ちゃんの方こそすっごくエッチでスケベ♥だからこんなにドロドロ濃厚ザーメン出したくなっちゃうんだからぁ…♥】
【パイズリに授乳手コキにパンティコキ…♥これからお姉ちゃんがどんなドスケベエッチ♥してくれるのかもすっごく楽しみ…♥】
【お姉ちゃんも僕のレス気に入ってくれたなら嬉しいなっ。もし気になるところとかあったらなんでも言ってね】
【分かったよ、それじゃ日曜日に21時に会おうね、大好きなお姉ちゃん…♥】
【こちらこそだよぉ…♥お姉ちゃんに筆卸しセックス♥してもらえてすっごく嬉しかった♥】
【お姉ちゃんのおっぱい枕にしてゆっくりおやすみするね♥（ぎゅううっ…♥）】
【おやすみ、ゆかなお姉ちゃんっ…♥】
【こちらもお借りしました！】
【最新話もよかった…なんだか最終回みたいな雰囲気でしたね】
【そうですね、みんなで歌って…最後のランジュちゃんのバイバイが気になりますが】
>>933
ちょっと、本当に出す気？
お願いだから中にだけは…っ
んっんんっ…！(こちらの制止も虚しく、中に射精をされてしまう)
……っ、これじゃ、スクールアイドルなんてやっていけないわ…
(中に出されたという事実に絶望する)
(だが男はこれでもかとその後も犯し続けた)
(ランジュはまだスクールアイドルを続けていていたのか、誰も知らない)
【こんな感じで締めてみました】
【ありがとうございます】
【ランジュちゃんにこんな事したら、脅してずっといいように使うでしょうね】
【やったらやったで逆らえなくなりそうなのもいい】
【ランジュちゃんは最終話かその手前で同好会入りそうですね】
【最後の難関って感じでしょうか】
【次はどういうのがいいかな？】
【ランジュちゃんは脅しが有効ですね(笑)】
【でしょうね、多分最後だと思います】
【次は…他の子、栞子ちゃんとか】
【または他作品でもいいですし】
【栞子ちゃんがあっさり加入した時は、お前なんかがスクールアイドルやれるかよと酷い事するのが思い浮かんでしまいました】
【ランジュちゃんと違って否定できずに私なんか……みたいな感じとか】
【他だと気になるのはありますか？】
【がぐや様と阿波連さんは見てなくてもったいなかったかなと思うくらい面白そうで、機会があったら見たいなと思ってます】
【いいですね、栞子ちゃんの加入に納得いかないファン、またはアンチが栞子ちゃんに対して酷い事…】
【確かに栞子ちゃんの性格上、その批判も性的な事も受け入れそうな気がします】
【自分も見てないですね〜】
【今見てるのは虹ヶ咲と式守さんとこのヒーラーくらいですし】
【同好会やめろとか、お前のステージ見せられる身にもなれよと言ったり】
【みんな下手だって言えないだけだってわからないのか？とか、酷いのがどんどん浮かんでしまいます】
【式守さん可愛いけどカッコよすぎてそういう事しにくい気が（笑）】
【次は栞子ちゃんでやってみましょうか】
【とことんヤジ飛ばしちゃって下さい】
【ライブ終わりに栞子ちゃんが一人でいた所に目の前で言う感じですか？】
【確かに式守さんカッコいいし、強いし、やりにくいかな(笑)】
【じゃあ栞子ちゃんで！】
【ライブ終わりもいいですが、ランジュちゃんでやったので学校帰りでどうです？】
【次のライブのこととか考えててちょっとうれしそうな栞子ちゃんに……という感じで】
【襲っても蹴り飛ばされますよね（笑）どうにか状況は作れるにしても、こういうの向かないかも】
【はい！お願いします】
【では学校帰りに話しかける形からで】
【後は何かありますでしょうか？なければ書き出してみますが】
【お願いします】
【後は、ランジュちゃんが強気だったので栞子ちゃんは弱気でいてくれたらと思ってます】
……ふふっ
(制服姿の女子高生が一人外を歩いていた)
(見た目は普通の女子高生だが、実は生徒会に入って、ながらもスクールアイドルもしている)
(スクールアイドルと言ってもまだ入り立て)
(つい先日初めてのライブも終えたばかりだった)
ついライブは…どうせなら斬新な感じの…
(そのライブがよほど嬉しかったのか、早くも次のライブの構想を立てていた)
(普段は真面目でめったに笑わない彼女だが、独り言を呟くその顔はにこやかだった)
【わかりました。弱気な感じで！】
【はじまったところですが凍結にしてもらおうかな】
【どうやって責めるか考えておきます（笑）】
【次は火曜日はどうでしょう】
【わかりました！では楽しみにしてますね！】
【火曜日、大丈夫だと思います】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【では火曜日にまた！】
【こちらこそありがとうございました】
【お返しします】
【改めて今夜もよろしくね、弟くん♪】
【今から続き書くからちょっと待っててね】
>>962
【こちらこそ今日もよろしく、お姉ちゃん…♥】
【分かったよ、ちゃんと待ってるからゆっくり書いて大丈夫だからね。】
じゃあこれからはおちんぽ大きくなったらすぐお姉ちゃんに言いな〜？♥
お姉ちゃんがす〜ぐ弟くんのおっきなおちんぽ小さくしたげるからね♥
ぁん♥もっと言って♥お姉ちゃんのおまんこエッチだって言って♥
実の弟くんのおちんぽ欲しがっちゃってるドスケベおまんこ、もっと見て♥
（サラッと何気ない日常の約束みたいに弟くんのおちんぽ処理はお姉ちゃんにお任せ♥と約束しちゃう）
（これから毎日のようにこのデカチン実弟ちんぽを楽しめるかと思うと、見られてるのにおまんこがどんどんエッチになっていっちゃう♥）
（ヒクヒク♥と物欲しそうに淫猥に蠢く膣肉は弟くんの目にもしっかり見えちゃってることだろう♥）
んっ♥そう、だよ♥このお汁はね、お姉ちゃんが発情しちゃった証拠なの♥
発情って分かる？お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなくなってオマンコセックスしなきゃ我慢できなくなっちゃうってことだよ♥
（まだまだ無知な弟くんに如何にあーしが興奮して発情しちゃってるか説明しちゃう）
（どんどん小学生の童貞ちんぽとは思えないガッチガチの格好良いエロちんぽになってく弟くんを見てついつい舌舐めずりしちゃって）
ふふふ♥実際の音はも〜〜〜っとエッチだよ♥
そう♥弟くんは童貞からヤリチンになりたがってるの♥
毎日お姉ちゃんとセックスしようね♥弟くんと生ハメ生パコ…あぁ、すっごい楽しみ♥
〜〜〜〜♥弟くぅん♥はぁはぁ…あっ♥ダメ、そんな真っ直ぐな目でセックス求められたらお姉ちゃんほんと我慢できなくなる♥
はぁぁんっ♥そんなセックス連呼されたら、お姉ちゃん、お姉ちゃん…♥
（弟くんに言わせたのはあーしだけど、それでもセックスしよ♥と最愛の弟くんの口から言われるとこれ以上無いほど興奮しちゃって）
（おまんこがもう洪水みたいにびしょ濡れ♥膣口も広がりきって膣肉は更に淫らに蠢いちゃってる♥）
うんうん♥あーしもだよ♥早く弟くんとオマンコセックスしたいの♥
弟くんのおちんぽは間違いなくお姉ちゃんのオマンコにぴったりの最高のドスケベオチンポになるよ♥
他の女の子のためじゃなくあーしの…お姉ちゃんマンコのためだけでのドスケベオチンポ♥
（二人でもうオマンコセックスすることしか頭になくなっちゃうドスケベ姉弟になっていっちゃう♥）
（どうやら弟くん、あーしが淫語を言うのがすっごく興奮するみたいで、わざといやらしい言い方で何度もイヤらしいことを囁いて）
でしょ〜♥お姉ちゃんのオマンコほんと最高に気持ちいいからね♥
弟くんのオチンポもすぐ虜になっちゃうよ♥
んふふ〜、でも童貞ちんぽはこの一回だけだからしっかり記憶に残るようにじっくりと、ね♥
ぉ♥弟くん、そこ…は、ああっ♥ヤバ♥気持ちい♥童貞ちんぽで気持ちよくされちゃってる♥
マジ、弟くんのチンポってドスケベチンポだよぉ♥んぉ♥あ、あ、んんっ♥
（濡れアワビが亀頭にしゃぶりついてぬちゅぬちゅ♥と愛液塗れにしながら吸い上げていく）
（腰をピクピク♥させて初めてのオマンコの感触に気持ちよさそうに震える弟くんを抱きしめて）
（クリを扱かれると身体をビクンッ♥と硬直させてギュッと弟くんにしがみつき、腰をヘコヘコ♥卑猥に振り始めちゃう♥）
ん、んんっ♥いくよ、本当にオマンコにおチンポ入れちゃう、からね〜♥
おぉ、おほっ♥マジやべ♥あ、あ、ひっ♥んおおぉ♥めっちゃマンコ広がる♥
（あーしのマンコ、すっかりトロトロのエロマンコ♥弟くんの巨根チンポを美味しそうにしゃぶりあげながらどんどん膣奥へと導いていっちゃう♥）
（ヌメヌメと膣襞が手で触ってるだけでは絶対味わえないマンコならではの感触をおチンポ全体に伝えていって）
（あーしも我慢できなくてついつい下品な喘ぎ声を上げて、腰とお尻を震わせて）
うん♥あーしたち本当の姉弟なのにこうして、んぉ♥オマンコとおチンポで一つになっちゃった♥
どう弟くん♥セックスってすごいでしょ♥セックスってめっちゃ気持ちいでしょ♥
あーしのマンコの感想はどうかな？最高でしょ♥
ふふふ♥童貞卒業した弟くんはこれからお姉ちゃんとオマンコセックスし放題、だよ♥
（筆卸しセックスの感触に弟くんもすっかり虜になっちゃったみたいで、あーしとしても一安心）
（結合部をいやらしい目で見てる弟くんに見せつけるようにお尻を軽く上下させてじゅぽじゅぽ♥と姉マンコに出入りするのを見せつけたら）
ふぁ！？♥ひゃ、ああっ♥熱ぅ♥お、やばっ♥あひっ♥
嘘、すっごっ♥マジやべ♥あ、あっ♥おおおぉ♥まだ、出るのぉ！？♥
（勿論、童貞ちんぽがあーしの極上ヤリマンビッチまんこの快感にそう耐えられるとは思ってなかったけど）
（この特濃さと大量のザーメンは予想外で、まんこもビックリして滅茶苦茶締まってザーメンを更に搾り上げちゃう♥）
（お腹の内側から響くみたいに射精してるのが伝わってきて、膣内があっという間に弟ザーメン色に染め上げられてくのが感覚で分かる）
はっ、あっ、はぁ♥すごい、よぉ♥弟くんザーメンマジエロすぎ♥
も、もしかして弟くん、ザーメン…この白いおしっこ出すの初めて？
うわ…あーしのまんこで童貞どころか精通までさせちゃったんだ……えへへ♥嬉しすぎなんだけど♥
（弟くんの反応からしてどうやらザーメン出すの初めてらしくて、精通ザーメンをあーしのマンコでさせられたなんて嬉しくて）
（妊娠の危険性とかそんなのまったく考えられなくて、まだびゅーびゅー♥出てる弟くんの初物ザーメンをしっかりマンコ締め付けて膣内に溜め込んじゃう♥）
いい、弟くん♥これはおしっこじゃないよ♥これはね、オマンコが一番欲しがってるものなんだよ♥
勃起チンポからしか出ないザーメンっていうの♥
ザーメンはオマンコにこうしてびゅーびゅー♥中出しまくるのがセックスのマナーなんだから覚えといてね♥
オマンコセックスするときはザーメン全部お姉ちゃんマンコに生中出しする、これお姉ちゃんとの約束ね♥
（おしっことザーメンを勘違いしてる弟くんにこれはオマンコに出して良いものなんだよ、とある意味危険な教えをしちゃって）
（それどころかあーしとのオマンコセックスのときには絶対生中出しすることを指切りげんまんして約束させちゃう♥）
（童貞ザーメンにオマンコたぷたぷにされちゃってるのに、あーしのビッチマンコは貪欲におチンポを求めて下品なケツ振り始めちゃってて♥）
ん、あっひっ♥もぉ、弟くんの甘えん坊さん♥
そんなにあーしの褐色爆乳ちゅうちゅうすんの好き〜？♥
あーしのおっぱい大きいからね〜♥弟くんも大きなおっぱい好きでしょ♥
好きなだけちゅうちゅうしていいからね♥ん、んんっ♥乳首舐め、上手♥
（まだ繋がったままで弟くんにおっぱい吸われるとますます感じてきちゃって、マンコも更に締まっちゃう）
（優しく弟くんの頭を撫でて乳首を尖らせ褐色おっぱい吸わせ、幸せに浸って）
ん、んっ♥弟くんのおちんぽの勃起、全然おさまんないね〜♥
弟くんのおちんぽって絶倫ちんぽなのかも〜♥そうだったらめっちゃ嬉しい♥
弟くん、もっかお姉ちゃんマンコにザーメン生中出ししよっか♥
ほらほらぁ♥お姉ちゃんがエッチなお尻フリフリして弟くんのセカンド童貞ザーメン搾り取っちゃうぞ〜♥
（褐色エロギャル尻を大きく上下させてピストンしてけば、ぬっぢゅぬっぢゅ♥ずぢゅずぶ♥パンパンパンっ♥と）
（ドスケベな生ハメ交尾音が浴室内に響き渡って反響して更に興奮を煽る）
（褐色マンコの入り口は童貞ザーメンの白濁でドロドロになって泡立ち、より密着感が増してて）
（もう既に弟くんザーメンでパンパンな姉マンコなのにもっと欲しい♥とエッチなオマンココキで追加種付けザーメン欲しがっちゃう♥）
【おまたせ〜♥もう一回、抜かずにオマンコに弟くんザーメンほしいなぁ♥】
【無自覚にお姉ちゃんマンコ孕ませようと頑張る弟チンポにメロメロにされちゃいたい♥】
【お姉ちゃんのレス、今日もとっても濃厚でエッチで嬉しい…♥】
【お姉ちゃんの事もっともっとメロメロにしちゃって、これから姉弟仲良くエッチしまくろうね…♥】
【それじゃ、お返事待っていて、大好きなお姉ちゃん…♥】
う、うんっ…分かった…♥おちんぽが今みたいに大きくなっちゃったら、正直にお姉ちゃんに言う事にする…♥
お姉ちゃん、またオチンチン大きくなっちゃった、オチンチン勃起しちゃったぁ…♥って…。お姉ちゃん、オチンチン小さくするの手伝って、って…♥
お姉ちゃんはおまんこエッチ、って言うと喜んでくれるの…？それならいっぱい言うねっ、お姉ちゃんのオマンコ、凄くエッチだよって…♥見てるだけでオチンチン大きくなっちゃうよ、って…♥
お姉ちゃん、僕のオチンチンの事、そんなに気に入ってくれたの…？うんっ、お姉ちゃんが喜ぶこと、なんでもしてあげたい…♥おまんこ、じいっていっぱい見ててあげるね…♥
（ペニスの処理する方法すら知らなかった自分としては、大好きなお姉ちゃんに勃起を解消させてもらえるのはとても喜ばしいことに思えて）
（これからはお姉ちゃんに言えばいいんだ、って思ったらなんだか姉ともっと仲良くなれる気がしてドキドキしつつ）
（姉の方も自分にオマンコの事をエッチ、って言われるのが好きになっちゃったんだって思うと、姉の好きな事はいっぱい言ってあげたいし、本当にエッチなオマンコだって思っているから）
（姉のとろとろに蕩けてイヤらしくヒク付くそこをはぁ、はぁっ…♥って息を荒くしながら見続けて、エッチ、オマンコエッチ…♥って何回も言ってあげる）
はつ、じょう…？お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなくなっちゃうの…？それは困っちゃうよぉ…でも、お姉ちゃんも僕とオマンコセックス、したいって思ってくれてる証拠、ってことだよね…？
（発情の意味はまだ良く分からなかったけれど、自分とのセックスを求めてくれているんだっていうのは分かって）
（それに何より発情した姉は今までよりもイヤらしく、スケベに思えて…ギンギンの勃起ペニスを見つめてくる姉の視線に応えるように、ペニスをぐいっ…♥って大きくさせながら聞いて）
そうなんだ…セックスの時の音、もっともっとエッチ♥なんだね…♥
童貞からヤリチン…？えっと…お姉ちゃんといっぱいセックスしたら…ヤリチン、っていうのになっちゃうって事…？
そっかぁ…僕、ヤリチン…♥っていうのになりたがってたんだぁ…。お姉ちゃんは僕がヤリチンになったら喜んでくれる…？
うんっ…♥お姉ちゃんも僕とのセックス…喜んでくれるんだもんね…？これから僕も毎日お姉ちゃんとセックス♥したいっ…♥
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♥なんだかね、僕も早くセックス…♥したくってたまらなくなっちゃってるみたい…大好きなお姉ちゃんとセックス、したいよぉお姉ちゃん…♥
セックス♥っていうのもお姉ちゃん気に入ってくれたんだ…？それじゃあいっぱい言っちゃうね、セックス♥セックス…♥大好きなゆかなお姉ちゃんとこれから毎日オマンコセックス…♥
（まだセックスという行為がどれだけ良いものかって言うのは良く分かっていなかったけれど、その初めての行為の相手が大好きな姉であることと、）
（セックス…♥と言うだけで姉が喜んでくれるのが嬉しくて、何度も何度も口にして、これからは毎日姉とセックスするんだって無邪気に答えて）
（姉のとろとろのおまんこが益々淫らに濡れそぼって、自分のペニスを求めてるみたいに動くのがイヤらしくって、目が離せなくて…早くセックスしたい♥って気持ちでいっぱいになって）
お姉ちゃんも僕とのセックス、したいって思ってくれてるの、なんだかすっごく嬉しい…♥
僕のオチンチン…大好きなお姉ちゃんにぴったり…なの…？そっかぁ、それだったら嬉しいなぁ…♥大好きなお姉ちゃんとぴったりなんて、ドキドキしちゃうね…♥
最高の…ドスケベチンポ…♥お姉ちゃんはドスケベチンポ、大好きなの…？なら、お姉ちゃんだけのドスケベチンポにしてっ、お姉ちゃん…♥
（姉がドスケベ♥やチンポ♥って言うだけでペニスはびくびくっ…♥って喜んで、もっと言って欲しいって言ってるみたいに震えてますます固く勃起を続けて）
（姉の大好きな姉専用のドスケベチンポになれることが嬉しいって無邪気に笑いかけながら、姉の言われるがままにセックスへの期待感を高めて）
そっかぁ…お姉ちゃんのオマンコ、そんなに気持ちいいんだ…♥すっごく楽しみ…♥
虜になっちゃうって…お姉ちゃんのオマンコが病みつきになっちゃうってこと…？そんなに凄いんだ、お姉ちゃんとのセックスって…。
童貞チンポ…子供のオチンチンって…セックスしたことがないオチンチン、ってことかな…？そっかぁ、じゃあ僕、お姉ちゃんに童貞じゃなくしてもらえるんだ…♥
なんだかそれ、凄く嬉しいかも…お姉ちゃんに大人にしてもらえるって事だもんね…♥僕の童貞オチンチン、受け止めてね、お姉ちゃん…♥
はっ、はぁっ…♥お姉ちゃんのオマンコもすっごいよぉ…♥ここ、擦るのいいの…？この粒々みたいなところを擦るの、喜んでくれる…？
お姉ちゃんにドスケベチンポ♥って言ってもらえるのすっごく嬉しいっ…♥お姉ちゃんの気持ちよさそうな声も、オチンチンもっと喜んじゃうよ…♥
（姉の膣内でペニスを包み込まれ、亀頭をたっぷりと吸い上げられ、その初めての感触に顔はすっかりとろとろで、身体もだらしなく蕩けてしまいそう）
（姉にぎゅって抱き締められるのも心地よく、自分からも必死にぎゅっ…って抱き着き返し、姉の柔らかな身体を全身で感じて）
（クリの部分を扱かれて姉がとっても気持ちよさそうな声を聞かせてくれるのが自分も嬉しく、もっともっとそこを擦ってあげようって先っぽでぐりっ…♥って弄ってあげたりもして）
うんっ…♥大好きなお姉ちゃんのオマンコにオチンチン入れさせて…♥オマンコセックスして、お姉ちゃん…♥
はぁはぁ…♥お姉ちゃん、すっごくエッチな声出しちゃってる…♥これ、そんなにいいのっ…？僕とのセックス、喜んでくれてる…？
（自分はとっても気持ちいいけれど、姉はどうなのかなって少し気になりつつも、姉の顔を見ると自分も同じ顔をしているのかなってくらいとろとろの表情で）
（そして今まで聞いたこともない声をいっぱい聞かせてくれて、そんなに自分とのセックスは気持ちいい事なのかって驚きながらも自分も姉の中でペニスをびくんっ…♥って勃起させ続け）
姉弟でセックスしちゃうのってダメな事なの…？うんっ、お姉ちゃんとオマンコとオチンチンで繋がっちゃってる…♥
すごい、凄いよぉお姉ちゃんとのセックス…♥これ、毎日でもしたいよぉお姉ちゃんっ…♥
お姉ちゃんのオマンコ、とろとろのぬるぬるで最高なの…♥オチンチンをきゅっ…♥って締め付けてきて、とろとろにあっためてくれるの気持ちいい…♥
はぁはぁ…そっかぁ…これからはいつでもお姉ちゃんとセックス♥していいんだぁ…♥うんっ、これからいっぱいセックスしよ、お姉ちゃん…♥
（本当の姉弟でのセックスはダメな事なのかなって少し疑問に思いながらも、でもこんなに気持ちいい事絶対にやめられないって感じていて）
（姉が二人が一つになっているところを見せ付けるようにしてくれて、それだけでなく自ら動いてペニスにいっぱいに気持ちいい刺激を与え続けてきてくれて）
お姉ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて、おしっこ出ちゃうよぉ…中で出しちゃって大丈夫なの、お姉ちゃんっ…でも、もう止まらないっ…♥
んっ、んっ、はぁはぁぁっ…♥出ちゃう、出ちゃうよぉお姉ちゃん…♥
（姉の膣内の気持ちよさに、あっさりと射精が始まってしまって…姉の奥、中を特濃ザーメンでびゅるうううっ、びゅうううううっ…♥と大量の白濁で満たして）
（中で納まるくらいの量でもなく、そのまま外にもびゅるっ、びゅるうううっ…♥って零れるくらいの大量さで）
【分割するねっ】
う、うん…この白いおしっこ、初めて出た…。せい、つう…？お姉ちゃんの中でこれ、出しちゃうの…変じゃなかった…？
（今まで勃起ペニスを射精させたこともなく、初めての射精が実の姉の膣内射精というありえない体験であることの意味もいまいちよく分かっていないようで）
（しかし姉が喜んでいることから、どうやらイヤな事ではないようだと思い当たって少しほっとした様子で）
あ、おしっこじゃなかったんだぁ…。オマンコが一番…？ザーメン…？
そうなんだぁ…お姉ちゃんのオマンコの中で、オチンチンからザーメンを今みたいにぴゅっぴゅっ♥するのがセックス…♥なんだねっ…。
あ、分かったよ、セックスの時はお姉ちゃんのオマンコの中でザーメンをぴゅっ、ぴゅっ…♥僕、ちゃんと覚えたからね…♥
（初めての射精でまだ良く分かっていなかったところに、ザーメンを中出しするのがいいことなんだって教え込まれて、こくこくって頷きながらしっかり指切り）
（姉もオマンコの中でザーメンを出すと喜んでくれるみたいだし、それならこれからは絶対お姉ちゃんマンコ♥の中でいっぱいザーメン出しちゃおうって思って）
うんっ…♥お姉ちゃんのおっぱいにこうやって顔をすりすり…♥ってしたり、先っぽにちゅうちゅう…♥ってするの、好きぃ…♥
違うよぉ…お姉ちゃんのおっぱい♥だから大好きなんだよぉ…♥お姉ちゃんのこのおっきなおっぱいが、大好きなのっ…♥
それならお姉ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えちゃう…♥ちゅうちゅうもいっぱいするねっ…♥お姉ちゃんもちゅう、ちゅうううっ…♥ってされるの、好き…？
（自分にとって大好きなのはあくまで姉のおっぱいなんだって身体を押し付け乳房に頬を擦り付けたり、乳首に口を付けてちゅっ…ってキスしたりそのまま舌で舐めたり）
（姉の艶やかな乳首にたっぷりと甘えつつ、乳首へのキスや舐め吸いは止められなくて、何度も何度も乳首に甘えてしまって）
（上手、って言われながら頭を撫でられるのも嬉しくて、出したばっかりのペニスはオマンコの中でまたぐいっ…♥って硬くなって膣壁をぐりっ…♥って擦って）
お姉ちゃんのオマンコの中、気持ちよすぎて…全然オチンチン小さくならないの…♥ぜつりんチンポ…？それだったらお姉ちゃん喜んでくれるんだ…♥
うんっ…♥セックスの時はオマンコにザーメンをぴゅっ、ぴゅっ…♥だもんねっ…、お姉ちゃんのオマンコの中でまだまだザーメンいっぱい出したい…♥
はぁはぁっ…♥お、お姉ちゃぁん…それ、エッチすぎだよぉ…♥エッチな音もいっぱいで、僕またすぐにザーメン出ちゃう…♥
あっ、あっ…♥また出るっ…♥お姉ちゃんのオマンコの中でザーメンいっぱい出ちゃうっ…♥
（姉が自ら動いてお尻をいっぱいに上下させてペニスに刺激を与えながら、卑猥な音を浴室に響かせて）
（姉の乳首をちゅうううっ…♥って吸いながら、その卑猥な音と姉の動きでペニスが淫らに刺激され、またすぐに射精が始まって…）
（姉の膣壁を擦り、膣奥に先端をぐいっ…♥と擦り付けながら、またもびゅうううううっ…♥びゅるううううっ…♥と2度目の射精で、姉の膣内をどろどろに満たして）
（射精を続けながら、姉の乳首を交互に吸ったり、乳首を舌でぺろぺろと舐め回し、唇でちゅっ…♥と味わったりしながら、びくびくっ…♥とペニスを震わせて）
（どぶっ、どくっ、びゅううううっ…♥とまだまだ尽き足りない精液を、姉の膣奥にびゅるううううっ…♥と射精し続け、姉の膣だけでなく身体も白く染めていって）
【お待たせ、お姉ちゃん…♥】
【大好きなお姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…♥ってしながらオマンコにザーメンいっぱい出すね…♥】
【これからもお姉ちゃんにいっぱいエッチな事教えてもらって、姉弟仲良くエッチしまくっちゃうエロエロ姉弟になりたいな…♥】
すごいよぉ、お姉ちゃんのオマンコは♥
弟くんが思い出しただけでおチンポ勃起しちゃうくらい気持ちいいから♥
んっ♥あ、そこ…そう、そこがお姉ちゃんの気持ちいいとこ♥
（一生懸命あーしを気持ちよくしてくれようとしてる弟くんの健気さに感動しながら）
（どんどん姉マンコを濡らしてヌルヌルの愛液を弟くんのデカチンに塗り拡げていっちゃう）
んんっ♥く、はぁ♥ああっ♥入っちゃてる、奥までいっぱい入っちゃてる♥
ふふふ♥だって弟くんのおチンポすっごいイケメンチンポなんだもん♥
あーしのマンコの奥までぜ〜んぶ、おチンポで埋め尽くされちゃってる♥
（膣内で細かく震える巨根チンポが膣を刺激してきて、それが子宮口までみっちりでたまらない）
（弟くんが興奮しきってるのがおチンポの硬さ熱さからも伝わってきて、お姉ちゃんにこんなにも欲情してる弟くんが可愛くて仕方がない）
んんっ♥大丈夫♥全然いーんだよ、姉弟でオマンコセックスしちゃったって♥
バレなきゃいーの♥だってこんなにも気持ちいいこと、あーしも弟くんも我慢できないでしょ♥
（近親相姦セックス、血の繋がった姉弟での生ハメセックスがこんなにも気持ちいいことだなんてあーしも想像してなくて）
（だからもう我慢なんてする気にもなれず、イケないことだと分かっていても、弟くんと毎日セックスしよ♥と言ってしまう）
（弟くんもそのつもりらしくてもう誰も近親相姦セックスを止める人なんていなくて、どんどんのめり込んで行っちゃって）
出して♥出して♥弟くんのザーメン、あーしのエロエロマンコの一番奥にいっぱい出して〜♥
お、おおおぉ♥あひっ♥すっご、マジすご♥出まくって♥
マジで…孕んじゃ…う、ひいぅぅう♥
（弟くんはまだ妊娠なんて意識してないだろうしする必要のないけど、あーしは当然分かってて）
（でも全然抜く気になんてなれなくて、むしろもっともっと♥と子宮口で亀頭にディープキスしちゃって）
（腰をグリグリと弟くんの腰に押し付けて、膣をスケベに蠢かせて童貞弟ザーメン搾りしまくっちゃう♥）
（そのせいもあってか弟くんの精通はビックリするくらい大量の膣内射精となってって♥）
ふふ♥どうして謝るの？弟くんは全然悪いことなんてしてないんだよ〜♥
むしろあーしのことをこんなにも気持ちよくしてくれて嬉しい♥
そうだよ♥これはザーメン♥オマンコに出さなきゃいけないものなの♥
（しっかり弟くんにザーメンは生中出しすることを教え込み、細かくお尻を振って残りのザーメンも搾り取る）
（少し不安そうだった弟くんを安心させるように優しく声を掛け）
あはっ♥絶対だからね♥ん、あんっ♥すご、またおチンポ硬くなってきてる♥
うふふ♥もしかしたらあーしのマンコに生びゅーびゅー♥出来るって知って弟くんチンポ喜んじゃってるのかな〜♥
（ギュッ♥とマンコ肉を締め付けて射精直後の敏感チンポに甘い刺激を与えつつ）
（刷り込むように弟くんにザーメンはオマンコに中出し♥と囁き、覚え込ませちゃう♥）
あはは♥嬉しい♥弟くんにそうやってあーしのおっぱいに甘えられるのあーしも好き♥
ん、あっ♥ひぅ♥もっと強く吸ってぇ♥
あ、はぁはぁ♥ひぁ♥乳首、ちゅうちゅうされて気持ちいい♥
（褐色おっぱいの乳首はもう弟くんの唾液でベトベトで、尖りきった乳首はとってもエッチに震えてて）
（甘い味が弟くんの口の中に広がり、吸われながらチンポを硬く勃起されると恍惚とした表情で身悶えて淫らに喘いじゃう）
そう♥弟くんが何回もあーしのこと求めてくれるのって凄く嬉しいことなんだよ♥
お、弟くんのチンポもめっちゃ気持ちいい、よ♥おほぉ♥
まさか、童貞チンポにこんな気持ちよくさせられちゃうなんて、思ってなかったのにぃ♥んひっぅ♥
マジ、このチンポドスケベすぎっ♥あっ♥ああっ♥んおぉ♥♥
（本当に童貞チンポとは思えない気持ちよさで、弟くんを気持ちよくするためというよりもうあーしが気持ちよくなるためのドスケベ腰振りダンスになっちゃってる）
（夢中になって爆乳を吸われて、思わず胸を突き出して柔らかな乳房の感触で弟くんの顔を埋め尽くし）
（ザーメン塗れの膣内でみっちりチンポを締め上げれば擦れ合う音はより大きくなって）
あっ♥また出るのっ♥いいよ、またあーしのエロマンコを弟くんザーメンでたぷたぷにして♥
あっあっあっあっ♥こんなのマジハマっちゃう♥弟のガチセックスじゃなきゃ満足できなくなっちゃう♥
すご、気持ちよすぎ♥弟くんチンポマジすごい♥最高だよ♥んっ、おおおぉっ♥
あっ♥今度はあーしもイク♥イク♥
弟くんに中出しされてイッちゃう♥弟くん♥弟くん♥大好きだよ♥
出して出して♥お姉ちゃんに種付け中出ししてぇ♥♥
（弟くんのチンポがまたピクピクし始めて、二度目の射精が近いことを察すると）
（おっぱいを吸わせながら、弟くんを床に押し倒し、足を大きく広げたスパイダー騎乗位で褐色エロ尻を高速上下♥）
（弟くんが吸い付いてるからあーしの爆乳がめっちゃいやらしく伸びちゃって、汗だくの褐色肌がいやらしく光り）
（そそり立つ弟くんの巨根チンポを根本までしゃぶりあげ、子宮口でまた強烈に吸い付いたら）
（実の弟の二度目とは思えない濃厚ドロドロザーメンに子宮をいっぱいにされちゃって、あーしもイッちゃう♥）
（これまで見せてきた以上にドスケベな姉の姿を弟くんに見せちゃって、善がり狂って近親相姦セックスに夢中になっちゃって）
はぁはぁ…ぁんっ♥まだイッてる…あーしのマンコ♥
弟くんほんと凄い♥ちゅっ♥んぅ♥お姉ちゃんとエッチなキスしよ♥
んんっ♥くちゅっ♥はぅ♥んううぅ♥くちゅ、ぬちゅぅ♥
（押し倒した弟くんの上に覆いかぶさると今度は舌を使った大人のキスをしていく）
（身体を中も外も弟くんの白濁で染められる快感に酔いしれながら、姉弟でするとは思えないエロエロなべろちゅ〜しまくっちゃう♥）
（ゆるく褐色尻を揺らしておチンポ刺激しつつ、舌で舌を絡め取り、唾液を流し込んだし、口の中を舐め回したり）
（セックスの余韻に浸るようにイチャイチャしちゃって♥）
【二度目の射精もすっご♥さっすがあーしの弟くん♥】
【褐色おっぱいちゅうちゅうしながら姉マンコに中出し、気持ちよかった？♥】
【オマンコセックスするときは生中出ししかしないなんてマジエロエロ姉弟でしょ♥】
【次はどうしよっか？パイズリフェラでおチンポお掃除とか、二人で浴槽に入って甘やかしながらお姉ちゃん手コキとか？♥】
【弟くんのしたいこと教えてほし〜な♥】
【って聞いといてなんだけど、今日はここで凍結させてもらっていい？】
【次回はまた金曜日の夜、21時からになっちゃうけどいいかなぁ？】
【お姉ちゃんのドスケベオマンコ気持ちよすぎて2回目の射精もいっぱい出ちゃったよぉ…♥】
【お姉ちゃんのエロエロおっぱいちゅうちゅうしながらの抜かずの中出し、すっごく良かった、お姉ちゃんのエッチなオマンコ最高…♥】
【お姉ちゃんに教わったこと、ちゃんと守ってこれからはずっとセックスの時は生中出しだからね…♥これからも姉弟仲良く生セックスしまくろうね、お姉ちゃん…♥】
【パイズリフェラでオチンポ掃除も浴槽の中でのラブラブ手コキも大好きだから悩んじゃうよ…♥】
【どっちもしてみたいし…後はね、制服姿のお姉ちゃんとエッチもしたいなあって思ってたり…】
【それとね、お姉ちゃんがイヤじゃなかったら…僕の乳首、性感帯に開発されちゃう…♥とかもされてみたいなぁって…】
【うん、それじゃ今日はここで凍結だね、すっごくエッチなレス、今日もありがとう、お姉ちゃん…♥】
【また金曜日の21時からだね、大丈夫だよ。お姉ちゃんにまた会えるのが待ち遠しくなっちゃう…♥】
【ふふ♥弟くんがあーしのマンコ気に入ってくれたみたいでよかった♥】
【…♥約束だよ〜♥お姉ちゃんのお腹がおっきくなるまでいっぱい仲良し生セックスしまくろうね♥】
【くす…♥その歳でコスプレセックスに目覚めちゃうなんて弟くんのドスケベ〜♥】
【まああーしの場合コスプレじゃなく本物なんだけど♪】
【学校から帰ってきたばっかのあーしに抱きついて、着替えないでお姉ちゃん！今日はこのままエッチしよ♥なんて言われちゃうのかな〜♥】
【なるほど〜、弟くん乳首責めが弱点なんだ〜♥】
【勿論いいよ♥指で両乳首くりくりしたり〜、おチンポシコシコしながら乳首を舐めたりしちゃうね♥
【ごめんね〜、平日は中々時間取れなくて】
【その代わり会えた時は思いっきりエロエロなエッチしまくっちゃおうね♥】
【金曜日の21時、楽しみにしてるね♥】
【もう二回も中出しもしたことだし…そろそろお姉ちゃんマンコにハメながらお休みも解禁しちゃおっかな〜♥】
【（ベッドに寝転ぶと弟くんに向けてエッチな姉マンコを指でくぱぁ♥と広げて見せて♥）】
【来て弟くん…♥お姉ちゃんと姉弟で一つになってぎゅ〜ってしながらお休みしよ♥】
【ん、あっ♥出したくなったら、んんっ♥いつでもお姉ちゃんマンコにザーメン生中出し、していーから、ね♥】
【はぅ、んんっ♥はぁ、あっあっ♥お、おやすみ、弟くん…♥ちゅっ♥】
【スレお返しするね〜、ありがとうございました〜♪】
【初めてでこんなに気持ちいいオマンコ♥知っちゃったらもうお姉ちゃん以外とエッチできないよ…♥】
【うんっ…♥お姉ちゃんが赤ちゃんできちゃうまでいっぱい生中出しセックスしまくっちゃおうね…♥】
【だって制服姿のお姉ちゃん凄くエッチなんだもん…♥】
【制服姿のお姉ちゃんに抱き着いて、おっぱいにすりすり…♥ってしながら今日もおっぱいちゅうちゅう♥しながらオマンコセックスさせて、お姉ちゃん♥とか言っちゃうかもっ…】
【えっとね、うん…♥乳首、責められるのされてみたくって…】
【良かったぁ…♥お姉ちゃんに乳首くりくり♥舐め舐め♥されるの今からとっても楽しみ…♥】
【大丈夫だよ、また金曜日にお姉ちゃんと会えるの楽しみにしてるね♥】
【大好きなお姉ちゃんとエロエロドスケベセックス♥またいっぱいさせてね…♥】
【お姉ちゃんとセックスしながらおやすみしちゃうなんてエッチすぎだよぉ…♥】
【（とろとろオマンコ♥を広げられたら我慢できずにずぶっ…♥ってオチンチン入れながら抱き締めて）】
【大好きなお姉ちゃんマンコ♥とセックスしながらお休みするの最高…♥】
【はぁはぁ…♥お姉ちゃんのオマンコ大好き…♥大好きなお姉ちゃんとセックスしながらお休みするのクセになっちゃいそう…♥】
【んっ、んっ、出ちゃう、出ちゃうよぉお姉ちゃん…♥うんっ、ちゅっ…♥】
【こちらもお返しします！】
【栞子ちゃん、今夜もよろしくね】
>>958
……あれって？
（どこか見覚えのある少女を見かけて足が止まってしまう）
（たしかあれはスクールアイドルのステージで…）
おーい、あんた三船栞子ちゃんだよな？
この前のライブ見たぜ
（ふと見かけた女子高生、その子のことはよく覚えていた）
（見慣れない顔だと思ったら初ライブだったらしい）
（つい声をかけてしまったが、この時点だとファンだと勘違いさせてしまうかもしれないだろう）
【はい、よろしくお願いします】
>>972
え…？ はい、そうですけど…
(突然呼び止められる。しかも自分の名前を知っている)
(となると、先日のライブを見てくれた人なのかと察して)
どうかしましたか？
(いつも通り、静かな雰囲気で丁寧に話しかける)
【さて、どんな風にヤジやら罵倒やらされるのか楽しみにしてます(笑)】
どうかしました……じゃないぞ
お前さ、場違いだって思わなかったのか？
（返事をしてくれた栞子に大していきなり辛辣な言葉をぶつけていく）
他の子のパフォーマンスは凄かったけどさ
自分のステージはどうだったよ、他のスクールアイドルと並んでも恥ずかしくない出来か？
（初めてのステージを経験したばかりの栞子じゃ実力不足だと）
（あからさまに冷たい態度で接していく）
【せっかくですからかなりきつくやっちゃいましょう（笑）】
…っ！
(ファンなのかと思って接しようと思っていたら)
(男の口からはキツイ言葉ばかりで、栞子の心に刺さっていく)
(自分にとっては初のライブ。他のメンバーからは凄い良かったよなどと)
(褒め言葉ばかりで自信を持ったばかりだった)
(それが男の言葉で崩れていく)
…すみません……
(昔からいるファンからしたら、新しいメンバーが増える事は気にくわないのだろうか)
(今はただ謝るしかないと深くお辞儀をする)
【初っぱなからキツイですね！栞子ちゃんはただ耐えるだけになりますが】
すみませんって…
（すぐに謝りはしたが、それでも男は不満そうに栞子のことを睨んでいる）
それで、どうするつもりだ？
まさかこれからずっとやっていくつもりじゃないだろうな
ほら、あれだ……ゲスト出演ってやつだろ？
（あからさまにもう抜けろと言いたげに悪意を見せていて）
あんなので自分ではちゃんと出来てるつもり…じゃないよな？
（これだけ言っても謝る栞子を見ていると酷いことを考えてしまう）
（今なら二人だけ、どうにかして性欲処理に使えないかと思っていた）
【自信なさそうだったし言い返したりしなさそうですよね】
…一応、正式な加入という形なんですが…
確かに先日のライブはまだ最初という事もあって、荒い部分もあったかもしれません
そこはこれから練習を重ねていくつもりです
(栞子らしく、真面目に男の疑問に答えていく)
(男の魂胆など気づくはずもない)
【今回はされるがままでしょうねえ…因みに、今回はこのまま外でするのか】
【それともどこかに連れていってか…できればどこかに連れこんでほしいですね！】
正式って、これからもライブに出るつもりか？
ふざけるなよ……ちょっと来い
（正式加入なればこれからずっと栞子は登場するだろう）
（それを聞いて怒ると、栞子の手を引いてどこかへと連れて行こうとする）
練習したらみんなに追いつけるのか？
はっきりいって一人だけ足引っ張ってただろ…それくらい分かれよな
（栞子にきついことを言いながらどんどん細い方の道を選んで進んでいく）
（とっくに人気はなくなり、やがて薄暗い路地裏に入り込んでしまい）
（数年使われていないであろう廃屋の錆びついたドアを力ずくで開けていった）
ちょっと話そうぜ、こっちに来いよ
（栞子の手を決して離さず、そのまま廃屋の中へと消えていく）
【それでは連れ込んでしまいましょう】
【されるがままの栞子ちゃんを堪能させてもらいますね】
え…？ あ、あの…っ
(男が突然手を掴むと強引に連れ回す)
(男の歩くスピードに時々つまづきそうになりながらどこかに連れていこうとしていた)
…もちろん、他の方に比べたら私はまだまだです
でも、先ほども言いましたが、これから練習を重ねて足を引っ張らないようにしていくつもりです
(歩きながら男に対し反論せず、淡々と答えていく)
(すると暗い路地裏のとある廃屋が目の前に)
(乱暴に扉を破った男にそのまま中に入れこんで)
あ、あの…話ならここでしなくても…
(中も暗く、埃が舞う。栞子の身体に嫌な空気が纏う)
【ありがとうございます！】
だったら練習してから入ればいいだろ…
栞子ちゃん、お前一人だけ浮いてるんだって
（ちゃんと名前を知っているところからもしっかりステージを見ているファンで間違いなく）
（まだ場数を踏んでいない栞子の経験の無さを指摘するように責めるのだった）
話っていってもちょっと込み入った話がしたくてさ
だからここがいいと思ったんだけどな
（少し話して終わるという雰囲気ではなくなっていき、何やら長引きそうな話になりそうで）
スクールアイドルならファンを魅了しなきゃいけないって、それくらいは分かるだろ？
栞子ちゃんは何で魅了するつもりなんだよ…自信あること言ってみろって
（そう言いながら男は栞子の体をじろじろと眺めている）
（視線に気づけば体について何か言うはずだと察しがつくだろう）
【と、ここで凍結でいいでしょうか？】
【栞子ちゃんは性には全く無知だと思います】
【次は土曜日は大丈夫ですか？】
【そんな栞子ちゃんに言うこと聞かせるのもいいですね】
【はい、土曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【それじゃ、早速お返事するねっ、今日もよろしく、お姉ちゃんっ…♥】
>>968
お姉ちゃんのオマンコの中に僕のオチンチン入れるの、そんなに気持ちいいんだぁ…♥
思い出しただけで、勃起♥しちゃうくらいに…？そんなに凄いんだ、お姉ちゃんのオマンコって…♥
このクリクリってするところを擦るのがいいんだよねっ、覚えたからねっこれからもここいっぱい擦ってお姉ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげたい…♥
（まだ名前は知らないけれど、姉のクリトリスをペニスの先っぽで擦ると姉が喜んでくれる、ということはしっかり覚えて）
（これからも姉の喜ぶことをいっぱいしてあげたいって無邪気に微笑みながら先端でぐいっ…♥と擦り続けて）
（そのままトロトロの姉の膣口から溢れる愛液でペニスをトロトロにさせられ、そのまま奥へ奥へと迎え入れられて…）
んっ、んっ、あっ…♥お姉ちゃんのオマンコ、僕のオチンチンをぎゅうっ…♥って抱き締めてくれてるみたいですっごく気持ちいいよ…♥
そっかぁ…僕のオチンチン、お姉ちゃんにとってはイケメンチンポ…♥なんだねっ、お姉ちゃんに気に入ってもらえて凄く嬉しい…♥
お姉ちゃんのオマンコ、僕のオチンチンで奥までいっぱい満たして、姉弟一緒に気持ちよくなろうね、お姉ちゃん…♥
（姉にイケメンチンポ、と褒めてもらえるのが嬉しくて、自分の快感よりももっともっと姉に褒められたいという気持ちでぐい、ぐいっ…♥と奥までペニスを突いて）
（普段聞いたことのない姉のとろとろの声をもっと聞きたい、姉に喜んで欲しい、という気持ちで益々ペニスを大きくさせ、ずぶずぶっ…♥と膣内を刺激し続ける）
そうなの…？姉弟でオマンコセックスするの、ダメじゃない…？
あ、そっかぁ…♥それじゃ僕とお姉ちゃんだけの秘密…だね…？
うんっ…お姉ちゃんのオマンコ、気持ちよすぎて…僕もうお姉ちゃんとだけしかセックスできない…♥
皆には秘密にするからぁ…これからも僕とオマンコセックスしてっ、お姉ちゃん…♥
（やっぱり姉弟でのオマンコセックスは秘密にしてなきゃいけないんだってなんとなく思いつつも、姉の言う通りもうこんなにも気持ちいい事止められるはずもなく）
（姉にぎゅって自分から抱き着きいて腰をすりすり…♥と動かしてペニスを膣内で擦りつつ、もっともっと姉とセックスしたいっ…♥って囁いて）
はぁはぁっ…♥うんっ…♥お姉ちゃんの中で熱いの出るっ、出ちゃうっ…♥お姉ちゃんのオマンコの中でザーメンいっぱい出るっ…♥
お姉ちゃんのオマンコ大好きっ…♥もうお姉ちゃんのオマンコでしかこんなに気持ちよくなれないよ絶対っ…♥
（姉の膣内がペニスをぎゅううっ…と締め付けてきて、亀頭を刺激させられ、姉のことが大好きだって正面から口にしながら思いっきり射精が始まって）
（姉の身体に小さい体で思いっきり抱き着きながら、全部オマンコの中に出し尽くすかのようにびゅるううううっ…♥っと精液を吐き出して）
（姉の方も腰をいっぱいに押し付けてきて、そのイヤらしい動きにたまらず反応して何度も何度もびゅっ、びゅっ…♥と精液を姉の中に送り込んで）
そうなの…？お姉ちゃんの中にこの白いおしっこ…ザーメン出しちゃうの、変な事じゃないの…？
あ…お姉ちゃんの中で今の…ザーメン出すの、お姉ちゃんは気持ちいいんだ…♥
うんっ、分かったよ…♥ザーメンはオマンコにいっぱい出すもの、なんだねっ…♥
それじゃあこれからもお姉ちゃんのオマンコの中にいっぱいザーメン出すからねっ…♥
（大好きな姉の言う事を全く疑う事もなく、これからはちゃんと姉の膣内で生中出しし続けるって無邪気に答えて）
（しかしまだまだ一回出した程度ではペニスが小さくなることも、精液の量が尽きることもない様子で…）
うんっ…♥これからは僕のザーメン、ぜーんぶお姉ちゃんのオマンコの中にいっぱい出してあげるねっ…♥
そうするとお姉ちゃんも喜んでくれるんだもんねっ♥えっと…う、うんっ…♥お姉ちゃんのオマンコにザーメン出すの、凄く気持ちよかった…♥
（出したばかりのペニスに膣の刺激で快感をまたも送り込まれ、ぴくぴくっ…♥とペニスが喜んでまた勃起を続けて）
んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥お姉ちゃん、こうやっておっぱいに甘えられるの好きなの…？
わぁ…そんな風に言われたらもっと甘えたくなっちゃうよぉお姉ちゃん…♥僕もお姉ちゃんのおっぱい大好きっ…♥
もっとお姉ちゃんのおっぱいにキスしたり舐めたりちゅっちゅってしたりしていっぱい甘えたい…♥
もっと強く吸うのがいいんだねっ、分かったよお姉ちゃん♥ちゅっ、ちゅっ、じゅるる、じゅるううううっ…♥
（大好きな姉の褐色おっぱいに口を付け、キスをし舌先で乳首を舐めたりするとまたも姉が喜んでくれるようで）
（こうやって甘えるのも姉は喜んでくれるんだって覚えると、もっともっと強めに唇を付けて吸い付いて、唾液を塗り込むみたいに乳首を舐め回し吸い続けて）
そっかぁ…♥お姉ちゃん、僕がこうやっておっぱいに甘えたり、セックス求めるの、喜んでくれるんだ…♥
それならこれから毎日でもおっぱいに甘えたりセックスしたいっ…♥だってお姉ちゃんの事大好きだもんっ…♥
それに、お姉ちゃんにドスケベ…♥って言ってもらえるのも、なんだか凄く嬉しくって…。
お姉ちゃんが喜んでくれるなら、僕ももっともっとドスケベ♥になるからねっ…♥
（姉がドスケベ、って言う度にペニスが反応してずんっ♥ずくんっ…♥と膣内を突き上げて、ずりずりぃっ…♥と膣内を勃起ペニスが擦り続ける）
（姉の方からもいっぱいに爆乳を押し付けてくれるのも嬉しく、乳房に顔を埋もれさせながら、必死に乳首をちゅうううううっ…♥と吸いまくって）
だってお姉ちゃんのオマンコ気持ちよすぎるんだもんっ…♥一回じゃ収まらないみたいなの、僕のオチンチンっ…♥
まだまだ、いっぱい出ちゃうよザーメンっ…♥はぁはぁ…♥僕とのセックス、そんなに気に入ってくれたの、お姉ちゃんっ…♥
これからいっぱい姉弟仲良しセックスしようねっ、毎日毎日お姉ちゃんといっぱいセックス…♥
僕もお姉ちゃんが喜んでくれるの、気持ちよくなってくれるのすっごく嬉しい…♥
お姉ちゃんに大好きになってもらえるようにエッチな事もいっぱい覚えるからねっ…♥だからお姉ちゃんの好きな事もっともっと教えてね…♥
イク、ってお姉ちゃんも僕みたいに気持ちよくなっちゃうの…？うんっ、それすっごく嬉しい…♥
イってっ、お姉ちゃんっ…♥僕もお姉ちゃんの事大好きだよっ、大好きお姉ちゃんっ…♥またザーメンいっぱい出すねっ…♥
（今度は姉に床に押し倒されて、騎乗位の格好でイヤらしいお尻をいっぱいに振るところを見せ付けられ）
（そのままもっともっと姉の爆乳を吸い続け、何度も何度も大好き、って言いながら、姉のためならもっとエッチになりたいって囁いて）
（イク、という事は先程の自分の射精みたいなものかな、ってなんとなく理解しつつも、姉と一緒にイけることが凄く嬉しいことに思えて）
（姉のとってもイヤらしい格好を下から見上げながら、びゅうううううっ♥びゅっ、びゅるうううっ♥と2回目の生中出しで姉の膣内を溢れさせて）
はぁはぁ…♥うんっ…お姉ちゃんのオマンコがびくびくってとってもエッチに震えてる…♥
うんっ…♥キスしたいよぉお姉ちゃんっ…♥エッチなキス、教えて…？
んっ♥ちゅっ、ちゅうううっ…♥あっ、お姉ちゃんの舌が、入って…♥
ダメ、これ、気持ちよすぎてまた…♥んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♥
（繋がったまま床に押し倒されて、姉のとろとろの舌が口の中に入ってきて、その初めての感触にびくんっ…♥とペニスがまた跳ねて）
（姉の舌と自分の舌が口内で触れ合い蕩け合い、とろとろのエッチなキスでペニスがまた昂り快感が高まって）
（流し込まれる姉の唾液をごくんっ…♥って美味しそうに飲み干しながら、もっと…♥って言うみたいに自分からも舌を絡ませて）
（姉とのエロエロキスにすっかり快感がぶり返してきたみたいに、また姉の中でびゅっ、びゅるうううっ…♥と射精が始まってしまって）
（姉の身体にぎゅうっ…♥ってしっかり抱き着きながら、唇を合わせて舌を絡ませ、まだまだ濃くドロドロの精液をびゅるうううっ…♥と吐き出して）
【お姉ちゃんのエッチなキスでまた出したくなっちゃって、ザーメン出しちゃった…♥】
【次はパイズリフェラでオチンチンのお掃除、してもらいたいなぁ…♥】
【それでね、「パイズリ」っていうエッチな言葉、教えてもらって…おっぱいにもザーメン出してもいいんだって、教えて欲しい…♥】
ふふ♥そうだね〜二人の秘密♥
皆に内緒でお姉ちゃんといっぱいオマンコセックスしまくっちゃおうね♥
んっ♥あっ♥あっあっ♥弟くんのおチンポまたあーしの中でおっきくなってるぅ♥
（弟くんと抱き合って、ガチ生ハメセックスしながらこれからも沢山セックスする約束をしちゃう）
（それは禁断の関係、だけどビッチギャルなあーしと無知な弟くんにはそんなの関係なくて）
（ひたすらもっと気持ちいいことしたいとエロく腰を振りあっていく）
んっんっ♥んんぅ♥熱いのいっぱい…すっごい弟くんのザーメン感じるっ♥
あ、これマジで気持ちいい♥あーしも弟くんのおチンポ大好き♥
（今までセフレに中出しされてもこんなに気持ちよくなったことはなかったのに、弟くんの膣内射精は本気で感じまくっちゃって）
（マンコが震えていやらしくチンポを締め付け、大量に発射される濃厚なザーメンを子宮でゴクゴク♥飲み干していっちゃう）
そうだよ♥全然変じゃなくて弟くんが大人になった証拠なの♥
っ♥あは♥約束ね♥あーしもオマンコには弟くんのザーメンしか入れないから♥
（弟くんは生中出しの意味をちゃんと理解してないからだろうけど、元気一杯にこれからは全部ザーメンを中出しすると言ってきて）
（その言葉だけでもオマンコはキュンキュン♥と喜んで強く締まっておチンポを扱き上げちゃう♥）
（弟くんも気持ちいいのか全然萎える気配がなくて、このまま二回戦も自然な流れで始めちゃってて）
んっんっ♥ぉほ♥弟くん、すっご♥ザーメン出しまくった癖にまだこんな硬いとかヤバちんぽ♥
えへ♥よかった〜♥弟くんにあーしのマンコ気に入ってもらえたみたいで♥
（ピクピク震える弟くんのおチンポが可愛くて、甘やかすようにオマンコを締め付けたり）
（蠕動させて竿全体を扱き上げたり、お尻を上下に揺らしてパチュッ♥パチュッ♥と身体をぶつけ合い）
うんうん♥そうだよね、あーしのオマンコの気持ちよさを知っちゃったら一回くらいじゃ満足できないよね♥
うふふ♥いいんだよ、弟くんなら何回でもお姉ちゃん、セックスしてあげる♥
ん、あっ♥そう、おっぱいもっと吸って♥弟くんの吸い方、エッチだよ♥
（あーしのためにもっとエッチになろうとしてくれてる弟くんのためにどんどん激しく騎乗位でケツ振りしちゃって）
（浴室の外にまで聞こえちゃいそうな激しいピストンで桃尻を強くぶつけ）
（爆乳を吸われながらオマンコで弟くんチンポを感じると全身がゾクゾクして愛液もヤバいくらい溢れちゃう♥）
んっ、んんっ♥イク♥イク♥イッちゃう♥
さっきまで童貞チンポだった弟くんにイかされちゃう♥あっあっあっ♥
弟ザーメンいっぱい中出しされてイッくぅぅ〜〜〜〜♥♥
（興奮しすぎてあーしのマンコも限界に達して、今まで弟くんには見せたことのなかった淫乱なお姉ちゃんの姿をこれでもかと見せつけ）
（豊満な身体全体を使って弟くんのデカチンポを射精へと導き、そしてあーしも絶頂に達してしまう♥）
（絶頂マンコに搾り上げられてさっき以上に勢い良く噴き出して奥の奥、子宮にまで届いちゃう弟くんザーメン♥）
（熱い塊がお腹の中に吐き出されていく感触に恍惚とした淫乱メス顔で善がり狂い）
（オマンコとチンポの隙間から濃厚な白濁液を溢れさせて、よりグチャドロのエロい体になっていっちゃう）
はぁ、はぁぁ〜〜♥んぉ♥はぁ……すご♥
マジ弟くんのチンポ気持ちよかったぁ♥クス…弟くんもお姉ちゃんのマンコがどんどんエッチになってるの感じる？♥
んちゅっ♥ちゅぅう♥くちゅっ♥んぁ♥
キス、気持ちいいでしょ〜♥あーし、おチンポをマンコに入れるのと同じくらいべろちゅ〜好きなんだよね〜♥
（弟くんとの濃厚でエロエロな舌をたっぷり使ったキスに酔いしれ、絶え間なく舌を動かして口の中でも感じて）
（弟くんからも舌を絡まされると、ピクピク♥と嬉しそうにマンコを締め付けながら、より密着するように覆い被さり）
（お風呂の中で弟くんに爆乳を押し付けながら、首に手を絡ませ、敏感な口内を貪るように舐めあっていき）
ぁっ♥また出てる…♥弟くん、マジ絶倫♥ヤバいヤバい♥
おっ♥おおっ♥イッたばっかの敏感マンコに実の弟の生ザーメンきっくぅ♥
あっ♥あっあっ♥んんぅ♥またイッちゃいそ、だよぉ♥くひいぃ♥♥
（あっという間に三回目の生中出しを受けて、快感に身悶えしながら、またマンコをスケベに締め付けて）
（ラブラブキスをしながらの種付け射精で身体だけじゃなく心まで満たされていくようで）
（セフレとのセックスじゃ感じたことのない幸福感にうっとりと蕩けちゃう♥）
んぅ♥はぁ…ああ……ふふ♥いっぱいザーメン出たね♥偉いぞ弟くん♥
お姉ちゃんのエロマンコにこんなにザーメン出せちゃう弟くんは偉い♥
ほら、見て♥これが弟くんがあーしと本気オマンコセックスいっぱい頑張った証拠だよ♥
（汗びっしょりになるほど激しいセックスから少したって、ようやく落ち着いて）
（おチンポを抜くと弟くんにゼリーみたいなドロドロザーメンが溢れ出ちゃってるオマンコをくぱぁ♥と広げて見せて♥）
（時々絶頂の余韻でオマンコが締まってびゅる♥とザーメンと愛液が混ざった汁が噴き出しちゃってて）
でもいっぱい出しすぎてもう弟くんのおチンポもあーしのオマンコもドロドロだね〜♥
このままじゃお風呂に入れないから、あーしが綺麗にしたげるね♥
弟くんはお姉ちゃんの褐色爆乳スポンジ大好きみたいだから、特別にパイズリフェラでお掃除したげる♥
ふふ♥パイズリって分かる？おっぱいをおチンポにズリズリするってことだよ〜♥
お姉ちゃんくらい爆乳なら弟くんのデカチンポでもこうやって〜…ぱくっ♥
（弟くんのチンポはまだまだ元気一杯だけど、すっかり牝の味を知ったドロドロオチンポになってて）
（こんなに濡れたいやらしいチンポを目の前にして我慢なんて出来るわけがなくて）
（寝そべった状態で上向きにそびえ立つ巨根を濡れてより艶めか敷くなった褐色爆乳に谷間に挟み込んじゃう♥）
（オマンコとはまた違った感触の柔らかな乳房がヌルヌルのチンポ全体を優しく包み込み）
（モチモチの肌が汁を拭い取りながら根本からチンポを扱き上げていく）
どう？お姉ちゃんのパイズリ♥
気持ちいいし見た目はオマンコセックス以上にエッチでしょ♥
オマンコセックスできないような場所でもパイズリなら出来ちゃうこともあるかもだから、その時には遠慮無くお姉ちゃんに言うんだよ〜♥
（弟くんにしっかりパイズリという卑猥な単語を教え込み、言葉だけでなく実践でパイズリの意味を教えてあげる）
（肉竿にそって上下に搾り上げられていく爆乳は視覚的なエロさならオマンコセックス以上♥）
（徐々に柔らかさだけでなく豊満な乳房を活かして乳圧を強めていって）
（両サイドから手で自分の乳房を掴んで寄せて乳房の谷間でしっかりホールドしつつズリズリ♥と揺らしていく）
（時々カリや裏筋に硬く尖った乳首を擦り付けると、あーしも気持ちよくなっちゃう）
んぅ♥にしても…ほんっとデッいなぁ弟くんのおチンポは♥
まさかあーしの爆乳でも全部包みきれないなんて…格好良いぞ弟くんチンポ♥
ちゅっ♥んぅ♥れろっ…ちゅっ♥ちゅっ♥
弟くんチンポ美味し♥んちゅぅ〜♥これがフェラね♥
お口でおチンポぺろぺろしちゃうの♥フェラもドスケベな弟くんなら気に入ってくれると思うな〜♥
（パイズリしながら乳房からはみ出した亀頭に舌を伸ばしてねっとりと丁寧に舐め回していく）
（上目遣いで弟くんを挑発するように見つめながらのパイズリフェラで何度もおチンポを刺激して）
（舐めるだけでなく尿道に残ってるザーメンを吸い上げるように鈴口に吸い付いたりして）
ザーメンまた出したくなったらいつでもだいしていいんだからね〜♥
パイズリフェラってそういうもんだから♥
ザーメンはオマンコだけじゃなくおっぱいにも出していいんだよ〜♥
想像してみたら興奮するよ〜♥あーしの褐色おっぱいがザーメンで白くなってくとこ♥
実際見てみたいでしょ？♥ほらほらぁ♥お姉ちゃんの爆乳にいっぱいドスケベザーメンぶっかけちゃえ〜♥
（からかうような口調だけどご奉仕のパイズリとフェラは本気モード）
（ヌルヌルのおチンポを扱いてるからどんどんおっぱいもヌルヌルになっていっちゃって）
（吸い付くようなモチ肌爆乳が巨根全体を淫らに包み込んで上下に揺れる光景は男なら誰もが興奮するだろう淫猥さ♥）
（舌も長く伸びて亀頭にいやらしく絡みついて快感をチンポへと送り込み続けてて）
（あーしもいつでもおっぱいでもお口でもザーメンを受け止められる準備は出来ちゃってて♥）
【おまた〜♥んふふ♥弟くんマジ絶倫〜♥何回でも出しまくってね♥】
【それじゃこんな感じでお姉ちゃんのパイズリフェラでおチンポ綺麗にしちゃうね〜♥】
【褐色おっぱいを弟くんザーメンでエッチな白濁おっぱいにしちゃって♥】
【今日もお姉ちゃんのレスとってもエッチで嬉しい…♥】
【大好きなお姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくしてもらって、お姉ちゃんの褐色おっぱいもいっぱいドロドロにしちゃうね…♥】
【それじゃ、お返事待っててね、お姉ちゃん…♥】
うんっ、分かったよっ…♥お姉ちゃんとセックスしちゃうのは二人だけの秘密…だねっ。
皆に内緒でお姉ちゃんと二人仲良くオマンコセックス…♥考えるだけでまたオチンチン大きくなってきちゃうっ…♥
大好きなお姉ちゃんのオマンコ、僕のオチンチンでもっともっと気持ちよくしてあげるからねっ♥もっともっといっぱいセックスしようね、お姉ちゃん…♥
（大好きな姉との周りには秘密のエッチな関係になれたことが嬉しく、益々姉の膣内が気持ちよく感じて、ペニスをぐいぐいと膣内で膨らませ奥を突き続けて）
（姉の方も自分のペニスでこんなにも喜んでくれて、自分とのセックスを望んでくれるのが本当に嬉しくて、もっともっと姉とセックスしたいって気持ちでいっぱいになって）
はぁはぁっ…♥お姉ちゃんの腰がとってもエッチに揺れて、オチンチンいっぱい気持ちよくしてくれるの嬉しいっ…♥
まだまだ、お姉ちゃんの中でザーメン出ちゃうよこれっ…！そんなに僕のザーメン、気に入ってくれたんだ、お姉ちゃんっ…♥
それじゃ、これからもお姉ちゃんが大好きなザーメンオマンコの中でいっぱいあげるからねっ…♥お姉ちゃんもセックスしたくなったらいつでも僕に言ってね…？
うんっ、僕もお姉ちゃんの事大好きっ♥お姉ちゃんのオマンコも大大大好きだよっ…♥
（姉に大好き、って言われる度にペニスはもっともっと大きくなって、お返しってばかりに自分も何度も大好き、って答えながら精液をびゅううううっ…♥と膣奥に注ぎ込んで）
そっかぁ…♥それじゃあ僕、お姉ちゃんに大人にしてもらったんだね…♥
僕の事、大人にしてくれてありがとう、お姉ちゃん…♥
それ、本当…？それじゃあこれからはセックスするのは僕とだけ…だよ…？僕ももうお姉ちゃんとしかセックスしないから…ね…？
（なんとなく姉が色々な男の人と遊んでいるのは感じ取っていて、寂しい思いをしていた時もあったけれど）
（これからは自分としかセックスしないんだって言ってもらえて、凄く嬉しくて、自分もセックスはゆかなとだけだよって、姉の身体をぎゅっ…と抱き締めながら目を見つめながら言って）
（そうしてその証拠、って言うみたいに自分のペニスをきゅっ…♥と強く締め付けられたら、姉マンコの気持ちよさに幾らでも精液が出せそうなくらいにペニスが勃起して）
お姉ちゃんさっきからとってもエッチな声出ちゃってる…♥そんなに僕のオチンチン、気に入ってくれたんだ…♥
僕も、お姉ちゃんのオマンコがとっても気持ちいいから、まだまだザーメン出せそうっ…♥オチンチンの硬いの、全然収まらないの…♥
はぁはぁ…♥お姉ちゃんのオマンコ、きゅっ、ってしたり、優しくなったりするの凄く好き…♥お姉ちゃんのオマンコの中にずっとオチンチン入れていたくなっちゃう…♥
（姉の膣内が自分のペニスにぴったりとハマり、それだけでなくイヤらしく動いたり、時には優しく、かと思えばぎゅっ…と強めに締め付けてくれて、ペニスをいっぱいに楽しませてくれて）
（初めてでこんなにも気持ちよく、相性のいいセックスをしてしまったら本当に姉以外とは絶対できないだろうってペニスに覚えこまされているみたいで）
うんっ、お姉ちゃんのオマンコ本当に最高なの…♥僕のオチンチンをずーっと気持ちよくしてくれて、お姉ちゃんのオマンコなら何回でもザーメン出せちゃいそう…♥
嬉しいよぉお姉ちゃんっ…♥もっともっとセックスしよっ…♥毎日毎日、僕のザーメン出なくなるまでセックスして欲しい…♥
お姉ちゃんおっぱい吸われるの好きなのちょっと可愛いかも…♥んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…♥こうやっていっぱい吸うの、エッチなの…？
それじゃあもっともっとエッチにお姉ちゃんのおっぱい吸うねっ…♥じゅるうううっ♥れろ、れろ、ちゅううううっ…♥
（姉がイヤらしくお尻を振ってペニスを刺激してくれる最中に、必死に乳首を吸って、もっともっと姉の事を感じさせてあげようと、舌先で乳首をツンツン、ペロペロ、唇でちゅううっ…♥）
（自分が思いつく限りで、乳首をいっぱいに吸ったり舐めたりしながら顔を乳首にすりすり…♥って擦り付けたりもしつつ、姉の大きな胸に甘えてその胸を堪能して）
お姉ちゃんのおっぱいも好きっ…♥オマンコも大好きだけどこうやっておっぱいに甘えるのも大好きなのっ…♥
またザーメンいっぱい出ちゃうよぉお姉ちゃんっ…♥一緒に気持ちよくなりたいっ…♥あっ、あっ、お姉ちゃんっ…♥
（今までどこか余裕のあった姉が今までみたこともない淫蕩な声と姿で、身体をびくびくって震えさせながら快感で達した様子を見ながら）
（自分もまた精液をどぴゅっ、びゅっ、びゅるううううっ…♥とドロドロの精液を姉の膣内に流し込み）
（姉弟仲良く一緒に絶頂に達すれば、満足げな様子で姉の身体にぎゅっ…♥と小さい体で抱き着いて、乳首をちゅっ、ちゅっ…♥と愛撫するようなキスで甘えて）
お姉ちゃん、今までで一番エッチな顔、してた…♥それに、オマンコも今まで一番ぎゅううっ…♥ってチンポを締め付けてきて、それがとっても気持ちよくって…♥
うんっ、お姉ちゃんとキス、したいっ…♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ…♥
あ、これべろちゅー、って言うんだ…♥うん、僕もべろちゅー、好き…♥お姉ちゃんともっともっとべろちゅーしたいよ…♥
（お互い達したばかりで次は甘えるようなキスを交わして舌を絡め合い口の中で姉の舌をいっぱいに感じて、それだけで射精したばかりのペニスは震え始めて）
（姉の方からも身体を押し付けてきてくれて、舌とその爆乳を押し付け貪るようなキスに夢中になるその様にまた射精できそうなくらいにペニスは勃起して）
お姉ちゃんとのべろちゅー気持ちよすぎっ…♥またザーメン出ちゃうよぉ…♥んっ、んっ…♥お姉ちゃんとのキス好きっ…♥
べろちゅーしながらまたいっぱいザーメン出ちゃうっ…♥
（姉のとろとろの唾液とイヤらしい舌遣い、そして自分とのキスを求めてくるその動きの全てがイヤらしく、あっさりと3回目の射精が始まってしまって）
（ちゅっ、ちゅっ…ちゅるうううっ…♥と舌を絡めながらまだまだドロドロの濃い精液を姉の膣内でぶちまけて）
はぁはぁ…お姉ちゃんは僕がザーメン出すと喜んでくれるんだもんね…♥あ、偉いって言ってもらえるのも嬉しいかも…♥
あっ…♥お姉ちゃんのオマンコ…僕のザーメンですっごくエッチになっちゃってる…♥僕、こんなに出しちゃったんだ…♥
（姉が身体を離してペニスを抜くと、そこからはとろぉ…♥っと姉の愛液と自分の精液が混じったとっても淫らな液体が零れるのが見えて、それを見るだけでドキドキしてきて）
【分割するねっ】
さっきのお姉ちゃんのおっぱいスポンジ♥とっても気持ちよかったぁ…♥ぱいずりふぇら…？
あ、おっぱいをずりずり…♥だからパイズリ…♥なんだっ…♥してっ、お姉ちゃん…♥
お姉ちゃんのパイズリでオチンチン綺麗にして欲しいっ…♥あっ…お姉ちゃんのおっぱいにオチンチン、挟まれちゃってる…♥
（パイズリ、というとってもイヤらしい言葉を教えてもらって、こくこくって頷きながらしてしてっておねだりする間もなく）
（姉のそのイヤらしい褐色おっぱいの中にペニスが包み込まれて。その柔らかな感触と、淫らな光景に顔がまたとろぉ…♥と蕩けてしまって）
お姉ちゃんのパイズリ好きっ…♥大好きなお姉ちゃんのおっぱいでオチンチン挟まれるのとっても気持ちいい…♥
あ、うんっ…♥おっぱいの中でね、僕のオチンチンがずりずり…♥ってされるのが見えて、凄くエッチで…♥
あ、そうなんだぁ…♥それじゃあ今度…お姉ちゃん、パイズリしてっ…♥っておねだり、していいかなぁ…♥
（すっかり姉のパイズリの気持ちよさに心奪われてしまって、またパイズリして欲しいってお願いしちゃおうって思いながら、姉の胸が淫らに動く様を見つめて）
（姉の胸が上下に動いて、ペニスを根元から包み込み、先端や裏の気持ちいいところに当たる度に、びくんっ…♥って、気持ちいいってサインを送って）
（時折姉の乳首がペニスに当たった時に姉が気持ちよさそうにしているのを見ると、一緒に気持ちよくなれてるのかなって思ってどこか嬉しくて）
お姉ちゃんは、僕のこのオチンチン、大好きになってくれたんだもんね…♥格好いいって言ってくれるの、僕も嬉しい…♥
あっ、あっ…♥お姉ちゃん、オチンチンにキスしたらダメだよぉ…♥オチンチン、美味しいの…？
これ、フェラ…♥って言うんだ…♥パイズリもフェラも、どっちも気持ちいい…♥もっともっとして欲しくなっちゃってる…♥
（胸での刺激に加えて、亀頭を舌でペロペロ…♥って舐められると、その丁寧な動きにずくんっ…♥ってまた激しくペニスが震えて）
（舐められるだけでなく、先端に吸い付いて精液を吸い上げるみたいなその口の動きにさっそく精液がせり上がってくるような気がして）
うんっ、うんっ…♥お姉ちゃんのパイズリフェラ♥気持ちよすぎてまた出ちゃいそうっ…♥
あ、そうなんだぁ…♥オマンコだけじゃなくっておっぱいにも出してもいいんだねっ…♥
はぁはぁ…♥うん…お姉ちゃんの褐色おっぱい、僕のザーメンで真っ白にするの想像すると、凄く興奮しちゃうっ…♥
見たい、見たいよお姉ちゃんっ…♥お姉ちゃんのエッチなおっぱい、僕のザーメンでもっともっとエッチにしたい…♥
んっ、んっ、ダメっ…♥お姉ちゃんのパイズリフェラ、気持ちよすぎてまたザーメン出るっ…♥はぁはぁ、お姉ちゃんのパイズリフェラ、最高っ…♥
（姉のパイズリフェラの気持ちよさに、またも精液が下からせり上がってくる感じがして、もういつでも精液が溢れてしまいそうで）
（姉に言われた通り、この目の前の褐色おっぱいを自分の精液で絶対にドロドロに汚してあげたいって想像しながら、自分も軽く腰を動かして乳房の中にペニスをずぶっ…♥と押し込んで）
（最後に姉の舌が淫らに動き、亀頭をイヤらしく舐め回して刺激すれば、絶対に我慢なんてできるはずもなくって）
（そのまま、姉の口の中にまずはびゅううううっ、びゅるうううううっ…♥とまだまだ量の衰えない精液を吐き出して）
（口が外れ、乳房の間の中でもまだまだびゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥とドロドロ濃厚ザーメン♥をたっぷりとぶちまけて、姉の褐色おっぱいを白く染めて、もっともっとイヤらしくさせて）
【お姉ちゃんのパイズリフェラ、最高だよぉ…♥】
【こんなにエッチにされたら綺麗になるどころかおっぱいとお口の中、もっともっとエッチに汚しちゃうんだから…♥】
【大好きなお姉ちゃんのお口の中とおっぱい、僕のザーメンでいっぱいにしてあげるね…♥】
【次は、お風呂の中で甘々手コキ♥もいいし…一旦一区切りで制服エッチ♥とか、僕の乳首、可愛がられたりしたいなぁ…♥】
【なのにまたこんなにネバネバの濃いザーメン出しまくっちゃって、弟くんほんとドスケベ♥】
【そうだね〜、そろそろ一度区切って制服エッチとか別のエッチしてみるのもいいかも♥】
【ふふ♥おチンポだけじゃなく乳首でも感じてザーメンびゅーびゅーしちゃうエッチな弟くんにしちゃうぞ♥】
【ってところで今日早めでごめんなんだけどここで凍結させてもらっていい？】
【次回あーしのお風呂の〆を書いてから新しいシチュにって感じで】
【一応あーしは日曜の夜なら来られるかな】
【弟くんはどうかな？】
【大好きなお姉ちゃんのおっぱいでパイズリされるの絶対ハマっちゃうよ…♥また今度パイズリして、お姉ちゃんっ…♥ってお願いしちゃう…♥】
【お姉ちゃんにドスケベ♥って言ってもらえるの、好きになっちゃってるかも…♥もっともっとドスケベって言ってもらえるようにいっぱいザーメン出しちゃうんだから…♥】
【そうだよね、制服エッチもしたいし、お姉ちゃんの普段着姿でお部屋エッチとかもいいし、ラブホに連れ込まれて…♥とかも…♥】
【お姉ちゃんの好きな体位、教えてもらったり、もっともっとエッチな言葉教えてもらっちゃうのとかもいいかも…♥】
【うんっ…♥お姉ちゃんに乳首、性感帯に開発されて、乳首弄られてザーメン出しちゃうところも見て欲しい…♥】
【分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、お姉ちゃん、大好きだよ…♥】
【それじゃ次、お姉ちゃんのお返事を貰ったらまたエッチの相談♥できたらいいな】
【日曜日ならまた21時から大丈夫だよ。それくらいからでも大丈夫？】
【あと、990だから次のスレを立てた方がいいかも。お姉ちゃんもうおやすみするなら僕が立ててくるよっ】
【ハマっていいよ〜♥制服で胸のとこだけ開けてそこにハメてのパイズリとかしちゃう？♥】
【もぉ、弟くんってば…♥あーしも弟くんのドスケベなとこもっと見たいから、もっともっといっぱいお姉ちゃんとエッチしようね♥】
【ふふふ♥小学生と高校生でラブホか〜♥しかも姉弟だなんて、絶対誰にも言えないね♥】
【今回はまだ弟くんが童貞だったからあーし主導気味だったけど、これからどんどんドスケベになってって弟くんにペース握られてのエッチとかもいいかも♥】
【バックであーしの褐色ヒップ掴んで腰をパンパン♥ってされたり、種付けプレスで子宮までグリグリされちゃったり♥】
【もちろん、これからも弟くんのことどんどんドスケベにしちゃうからね〜♥】
【うん、今日もありがと弟くん♥あーしも大好き♥ちゅっ♥】
【そうだね、次回はそんな感じにしよ♥】
【時間了解だよ、じゃあ日曜の21時にまたよろしくね♥】
【わ、ほんとだ…じゃあお願いしちゃってもいい？】
【こっちはあとちょっとだし埋めちゃった方がいいかもね】
【立ててくれたらご褒美にパイズリでもオマンコでしていいよ〜♥】
【お姉ちゃんのおっぱい大好きだから絶対ハマっちゃって毎日パイズリおねだりしたくなっちゃうよ…♥】
【あ、制服のボタン外してオチンポずぶっ…♥って入れちゃうパイズリ大好き…♥】
【お姉ちゃんも僕のドスケベなところ見たいって言ってくれるの嬉しい…♥うんっ、思いつく限りのエッチな事しまくろうね、お姉ちゃん…♥】
【一緒にラブホに入ってローション塗れのお風呂とか、おっきなベッドの上でエッチしまくっちゃうのとかも…♥】
【お姉ちゃんにいっぱいエッチな事教えてもらったらしっかり吸収しちゃって、お姉ちゃんの気持ちよくなることいっぱいしてあげたい…♥】
【お姉ちゃんはやっぱりバックからするの好きなのかなぁ…？エッチな音いっぱいさせながら、僕たちの赤ちゃん孕んで、お姉ちゃん…♥とか言いながら射精するのとか、好きかなぁ…♥】
【それで、お姉ちゃんがミルク出るようになっちゃったら赤ちゃんよりも先にお姉ちゃんのミルクごくごく♥しながらの授乳手コキ♥とか…♥】
【お姉ちゃんに大好き、って言ってもらえるの凄く嬉しい♥僕も大好きだよ、お姉ちゃんっ♥】
【それじゃまた日曜日の21時に伝言板でね♥】
【うん、それじゃ僕、次のスレちゃんと立ててきたからねっ】
好きに使うスレミラクル15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1653663115/
【あ、それじゃ埋めちゃうまでお姉ちゃんとエッチなお話できる…？♥】
【えっと、それじゃあ…一足先に乳首、弄ってもらいながらのオマンコハメハメ…♥とか、どうかなぁ…♥】
【ある意味オマンコセックスよりハマっちゃうかも？♥毎日おねだりしてくれていいよ〜♥】
【あーしの帰宅直後の制服爆乳で弟くんをトロトロにしちゃうんだから♥】
【小学生とするエッチじゃないよね〜♥でもだからこそした〜い♥】
【お互いヌルヌルになって離れないように身体中絡ませあってね♥】
【家のベッドじゃ出来ない、ラブホの大きなベッドだからこその激しいセックスとか、ほんと凄そう♥】
【うん♥好き♥あ…それ言われたいかも♥今まで中出しの意味を理解してなかった弟くんが】
【ちゃんと赤ちゃんを作る目的で生中出ししまくるようになってくれて、種付け射精してくるとか最高かも♥】
【今まで乳首を吸ってただけの授乳手コキが本当の授乳をしながらの手コキになっちゃうんだ…♥エロぉ♥】
【ありがと弟くん♥助かる〜♥】
【それじゃあ約束通りご褒美あげないとね♥】
【クス♥もう乳首弄ってほしくて仕方ないって感じだね〜♥】
【いいよ♥それじゃあ服を脱がせて〜ベッドに寝転んでもらって…♥】
【（弟くんを全裸にするとベッドに仰向けで寝かせて、その上にあーしも全裸で跨って）】
【弟くん、乳首だけでおチンポ勃起できるかな〜？♥】
【（おチンポには敢えて触れずに上半身を倒して小さな弟くんの胸を優しく撫でていく）】
【（妖艶な笑みを浮かべゆっくりと手を乳首へと滑らせると乳輪の形に沿ってクルクルと指で円を描いて）】
【（強くなりすぎないようフェザータッチで乳輪から乳首へと指を這わせ、指の腹で擦り上げ）】
【指だけじゃなくお姉ちゃんが弟くんの可愛い乳首、舐めたげるね♥チュッ♥】
【んっ♥チロチロ…はむっ♥ちゅっ♥】
【（片方を指で弄りながら、もう片方の乳首に舌先を伸ばすと、擽るような感じで舐めあげて♥）】
【オマンコセックスも大好きだけど、お姉ちゃんのパイズリも大好きだから…♥いっぱいおねだりしちゃうよ絶対…♥】
【後ね、お姉ちゃんのおっぱいのサイズとか…カップ数とか言われちゃうのも好きなんだぁ…♥設定よりも大きくってもいいから…♥】
【ローション塗れになってトロトロのヌルヌル♥のままでエッチするの絶対気持ちいいよね…♥】
【大きなベッドの上でお姉ちゃんに上になってもらっての騎乗位セックス♥の次はお姉ちゃんをベッドに押し倒しての後背位…♥とかっ…】
【そっかぁ…♥じゃ、お姉ちゃんの言って欲しい言葉、今度のエッチの時に教えてね…♥僕、ちゃんと覚えていっぱい言うから…♥】
【お姉ちゃん、凄くエッチにしてくれるから…♥お姉ちゃんが気持ちよくなる言葉とか好きな行為とかもいっぱい教えて欲しい…♥お姉ちゃんのことも気持ちよくしてあげたいよ…♥】
【お姉ちゃんのトロトロおっぱいミルク♥ちゅう、ちゅううっ…♥って吸いながらの授乳手コキでおっぱいに出しちゃって二人のミルクでドロッドロに汚しちゃったり…♥】
【うんっ…♥お姉ちゃん、ご褒美ちょうだい…♥】
【だって、いっぱい乳首弄ってくれるって言ってくれてたから…♥】
【あ、お姉ちゃんに服脱がされちゃう…♥】
【（服を脱がされてベッドに寝かされ、何されちゃうんだろうってドキドキ…♥）】
【あっ、あっ…♥お姉ちゃん、乳首、弄っちゃダメだよぉ…♥】
【（ダメ、って言いながらもその優しく撫でる手つきにすぐにオチンチンがびくんっ…♥って反応して）】
【（姉の手が乳輪に沿うように撫でられ、乳首を擦られれば、もう早速それだけでびくびくっ…♥ってチンポが勃起して）】
【あうっ…♥お姉ちゃんに乳首舐められるの、好き…♥お姉ちゃんに乳首弄られるの、大好きになっちゃうよぉ…♥】
【（姉が愛おしそうに指と舌で乳首を弄ってくれると、すっかり顔を蕩けさせて、もっと…♥って言ってるみたいに自分から舌に乳首を押し付けるみたいにしてしまって）】
【なるほど〜…確かに具体的な数値とかカップ数とか分かるとより興奮しちゃうかもね♥】
【どれくらいがいいかな〜♥ちょっと次回までに考えとくね〜♥】
【服もそうだけど、色んな体位でもエッチしてみたいよね♥】
【弟くんは小学生だから制限はあるだろうけど、出来る限りエッチにね♥】
【ふふ♥興奮してるね弟くん♥】
【お姉ちゃんの指が弟くんの敏感乳首をカリカリ、こしょこしょ〜♥】
【擽ったいけどなんだか気持ちいいでしょ♥】
【（徐々に乳首を弄る強さを強くしながら、指先で弾いてみたり）】
【（唾液を垂らしてそれを塗り拡げるようにぴちゃぴちゃ♥と音を立てて舐めあげて♥）】
【あはっ♥かわい〜♥お姉ちゃんに乳首攻められて身体もオチンポもビクビクしてる〜♥】
【これだけ大きくなればもうオマンコセックスできそうだね♥】
【じゃあここからは〜、お姉ちゃんがオチンポと乳首、同時に攻めちゃうぞ〜♥】
【んっ♥あっはっ♥硬いの入って…んんっ♥】
【…ぁは♥ほら、マンコでおチンポギュウギュウ締め付けられながら、乳首吸っちゃうよ♥】
【ん、ちゅぅ♥ちゅぷ♥ちゅ、ちゅうぅう♥んんっ♥】
【（騎乗位でおチンポをハメると外れないよう強くマンコを締め付けつつ、前屈みになって弟くんの胸に顔を乗せ）】
【（舌で乳首を絡め取りながら唇で吸い付き、そのまま口の中へと吸い上げて）】
【（左右の乳首に交互に吸い付いて、エッチな音を立ててしゃぶりあげ♥）】
【ちょっと検索してみたら、アニメだと93センチのGカップ、みたいなんだけど、それよりももっと大きくっても全然大丈夫だから…♥】
【うんっ、具体的にお姉ちゃんのおっぱいのサイズ、言われるのとっても興奮しちゃう…♥】
【そうだよね、小学生だとできる体位は限られちゃうかもだけど…ベッドの上でお互い横になっていっぱいキスしながら繋がっちゃうのとか、ラブラブな感じでいいかも…♥】
【こうやってお姉ちゃんとエッチなお話しするのも大好きだから、お姉ちゃんの好きな事とかも教えてね…♥】
【だって、乳首触られるの初めてなんだもん…♥】
【あっ、あうっ…♥お姉ちゃんの指で乳首、弄られるのくすぐったいのに気持ちいいの…♥】
【（初めての乳首弄りに驚きながらもびくんっ…♥とペニスが思いっきり快感を示してしまって）
【（更に唾液を塗り込められるかのように乳首を舐められるのが凄く良くて、とろん…♥とした目で姉の事を見つめて）】】
【うう…可愛いって言われるの恥ずかしいのに…♥でも、お姉ちゃんにもっと乳首弄られたくなっちゃってる…♥】
【うん…♥乳首弄られて大きくしちゃったオチンポ、お姉ちゃんのオマンコとセックスさせて…♥】
【お、オチンポと乳首、同時に…♥】
【あっ、あっ…♥お姉ちゃん…♥お姉ちゃんのオマンコ、最高なのに…乳首も一緒に、弄られちゃったら…♥】
【はぁはぁっ…♥あああっ…♥オマンコされながら乳首ちゅうちゅうされるの、これ、すっごくいいよぉ…♥】
【（姉の膣内にペニスを吸い込まれると同時に、唇が乳首に吸い付いてきて、舌で乳首を舐めとられて）】
【（あっ、あっ…♥っていっぱいエッチな声をあげながら、姉のオマンコの中でびくびくびくっ♥ってチンポがいっぱいに硬くなってぐりぐりっ…♥って奥を突いて）】
【褐色ビッチギャルなあーしだと普通にもっと大きくなってそうだよね】
【弟くんとエッチし始めたら余計に…♥】
【それ♥キスしながらセックスってあーしも大好き♥】
【うん♥あーしもお話好きだよ〜♥弟くんとのエッチなお話なら特に♥】
【ちゅっ♥弟くんの乳首、女の子みたいにコリコリになってきてる♥】
【ほんと敏感で可愛い♥もっと攻めちゃうね♥ん〜♥ちゅっ♥】
【（蕩けた顔で見つめられると嬉しくてもっと弟くんを攻めたくなっちゃって）】
【（強めに指の腹で乳首を何度も擦り上げ、それからすぐに舌で舐めあげて♥）】
【んんっ♥あっ♥いつもよりもおチンポおっきくなってるような、気がする♥】
【は、ああっ♥すご、奥までズンズンくる♥】
【そんなに乳首とおチンポ同時攻め気持ちいいの？弟くんのドスケベ〜♥】
【ん、んんっ♥ほら、我慢しないでザーメンびゅーびゅー♥ってしちゃえ♥】
【お姉ちゃんに乳首虐められてドロドロのスケベザーメン出しちゃえ♥んちゅっ♥ちゅぅぅ♥】
【（エッチな声を出して喘ぎながらおチンポを震わせる弟くんを目を細めて見つめながら）】
【（更に強く乳首に吸い付き、オマンコでもチンポを奥まで咥え込み）】
【（吸い上げて尖らせた乳首に軽く歯を立てて甘噛みしながら、オマンコでチンポを搾り上げて弟のザーメンを生中出しさせようとして♥）】
【褐色ビッチギャルのお姉ちゃんだったけど、これからは僕としかセックスするの、ダメなんだからね…？】
【今までのセフレよりもいっぱい気持ちいいセックスしまくっちゃうんだから…♥】
【お姉ちゃんも好きって言ってくれて嬉しい…♥僕もベロチューしながらどぴゅどぴゅっ…♥って出しちゃうのとっても気持ちよかったぁ…♥】
【だからこれからも姉弟仲良しのラブラブセックス、いっぱいしまくろうね…♥】
【お話好きって言ってくれるの本当に嬉しい…♥次もまたいっぱいエッチなお話ししようね、大好きなお姉ちゃん…♥】
【だってお姉ちゃんに乳首弄られるのとっても気持ちいいんだもん…♥もっともっと乳首イジメて、お姉ちゃん…♥】
【うんっ♥もっとしてっ…♥お姉ちゃんに弄られるの大好きなエッチな乳首にして欲しい…♥】
【（初めてなのに姉に乳首を弄られるのがもう大好きになってしまったみたいで、もっとしてっ…♥って必死におねだりしながらチンポギンギン…♥に震わせて）】
【（乳首を姉の指でぐりぐりって擦られた後に、舌で舐められるその感触に、乳首とチンポを同時にぴくんっ…♥って跳ねさせて）】
【お姉ちゃんに乳首弄られるの気持ちよくってオチンチンすっごく大きくなっちゃったぁ…♥】
【お姉ちゃんのオマンコもオチンチンでいっぱいぐりぐり♥しちゃうんだからぁ…♥】
【乳首とオチンポの同時責め最高っ♥大好きなお姉ちゃんにこれされるのハマちゃうっ…♥また乳首イジメて、っておねだりしちゃうっ…♥】
【うんっ、またお姉ちゃんのオマンコの中でいっぱいザーメン出しちゃうっ…♥乳首弄られていっぱい気持ちよくなっちゃったザーメン出しちゃうっ…♥】
【（姉に乳首をイヤらしく吸い付かれ、ペニスを激しく咥えこまれて、とっても気持ちいいところを二つとも弄られて、もう我慢できないっ…♥ってとってもエッチな顔になって）】
【（乳首を甘噛みされながら吸い付かれたら、お姉ちゃん大好きっ…♥って言いながら、乳首とペニスを思いっきり敏感にぴくんっ…♥って震えさせて喜んで】
【びゅううううっ、びゅるううううっ…♥って姉マンコの中で精液を思いっきり射精して、どびゅっ、びゅる、びゅううううっ…♥って乳首弄られた分の精液2回目も噴き出して）】
【お姉ちゃんの乳首とオチンポの同時責め、とっても良かったぁ…♥】
【このままお別れするの、なんだか名残惜しいけど、もうスレが埋まっちゃうもんね…】
【お姉ちゃんのお返事を見届けたら、落ちちゃおうかな。本当はもっともっとお姉ちゃんとエッチしたいし、エッチなお話もしてたい…♥】
【大好きだよ、お姉ちゃん…♥また日曜の21時に会えるの楽しみにしてるね…♥】
【だいじょ〜ぶ♥弟くんのエロチンポ知っちゃったらもう他の男なんて考えらんないし♥】
【ふふふ〜やる気満々だね弟くん♥沢山気持ちいいセックスしまくって姉弟で赤ちゃんつくるとこまでいっちゃおうね♥】
【いっぱいべろちゅ〜もコスプレセックスもしまくって♥】
【うん♥こういうのも楽しいよね♥】
【ほんとおっきぃ♥これから弟くんとセックスするときは乳首責めもセットでしちゃおうかな♥】
【んっ♥おほ、ぉ♥ほんとに一番奥までズンズンおチンポ来てるぅ♥】
【ん、ちゅぅ♥はぁ、はぁ…出して出して♥エッチな乳首攻めで思いっきりザーメン出しまくって♥】
【（弟くんとオマンコセックスしながら乳首攻めしてるとどんどんあーしも興奮してきて）】
【（気付けば思いっきりエッチにお尻を振っておチンポをマンコでしゃぶりあげちゃってて）】
【（下半身を淫らに振りながら上半身を屈めて舌と指で絶え間なく乳首を虐めちゃう♥）】
【あ、くる♥弟くんのドスケベザーメン、あーしのエロマンコの中にまたいっぱい…♥】
【あ、あ、あっ♥イクっ♥あーしもイッちゃう♥弟くん好きぃ♥】
【いくぅ〜〜〜〜♥♥んんっ〜〜〜♥♥】
【（熱いザーメンを子宮にまで届くくらい勢い良く、しかも超大量に生中出しされてマンコを強烈に締め付けて絶頂♥）】
【（腰がピクピク♥震えちゃって２回分の射精であーしも２回分アクメしちゃって♥）】
【（いやらしく喘ぎながら弟くんの胸に頬擦りし、頬で乳首を擦り上げながら姉弟セックスを堪能しちゃう♥）】
【ふぁ……ぁ♥弟くん乳首攻めしたらおチンポすごいことになっちゃったね♥】
【あーしもイクの全然我慢できなかったぁ…気持ちよかった♥ちゅっ♥】
【うん…ちょうどあーしの返事でここは終わりだね】
【今日もほんとありがとね弟くん♥これからも沢山エッチしようね♥】
【日曜日にまたね♥それじゃあ今日はこうして繋がったままお休みしよ♥】
【お休みなさい大好きな弟くん♥ちゅっちゅっ♥】
【スレ使わせてもらいました、ありがとうございました〜♥】