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【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
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ウジムシ殺すべし!ゴミムシしばくべし!
至高の御方には忠誠を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方が統括する地よ。
このナザリック地下大墳墓におけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、隷属せし◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物は頭からキャベツの如く齧られる恐れがありますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
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これまでの記録はこちらです。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
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【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/
【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/
【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/
【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
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ヘ::l:::::{ ∧ ヽ 厶イ::::::l::::::::::|
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至高とは、我々が仰ぐべき高み。
頭上を見ればそこには天があるように、アインズ様が頂点に君臨する事こそが自然なのです。
アインズ様は少々謙遜が過ぎますから、時にはその比類なき尊さを、
配下である我々がお伝えして差し上げなければなりません。
喝采を!アインズ様に喝采を!このしこ!!
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ご苦労だった、ナーベラル。いや、しかし恥ずかしくなるな。
このしことその表情で言うとなにかシュールだ。
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と言うことで新しい場所だ!
こちらでも改めてよろしくお願いするとしよう。
ま、まぁ私も喝采を求めたりするところはあるしこのタイトルは普通だよな。うん。
さ、さて、座るといい。ナーベラル♥
なにかお前を座らせるのはもはや癖になりつつあるな。
(彼女の顔を見つめながらぽんと膝を叩く。大腿骨は固いもののローブが程よくクッションになっていた)
(いつもは座りたいと言う姿が可愛いので待つがここでは待ちきれなくなったのはこちらでした)
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さて、移動してまいりました!このしこ!!
……こほん。お互いに気恥ずかしいとは思いますので、
多くを触れる事は致しませんが……貴方様は本当に器用な御方ですね。
なかなか自分のスタイルを変更するというのは難しいことではございますが、
着眼点と申しますか、反応ひとつとっても伝えるべきところは各々で異なるのだな、と。
それらを引っ括めて相性とも呼称するのでしょう。
とってもえっちでした!アインズさま!
>>5
……と思ったら、場所の移動でも遅れてくるメイドです……(しゅん…)
例の四人組のサブタイトルのような感覚ですし、特に違和感などはないかと存じます!
そしてアインズ様こそは万雷の拍手と喝采を以てお迎えされるべき御方!
本来ならばナザリック総員でお出迎えするべきところではございますが、
今回はナーベラルのみの簡素なものとなる事をお許し下さいませ。
……はっ!では失礼いたします!
(ハキハキと大きな声で受け答えをし、少しでもぽんこつイメージの払拭に努める)
(背筋を伸ばし、胸を張り、きっちりした姿勢で彼のもとまで歩み寄り)
(彼の両肩に手を掛けて、お膝の上へと跨がるものの数秒間はクールで生真面目なメイドの外面を維持)
(しかしながら、それ以上は持たずにへにゃ…と顔を綻ばせて)
(スリスリとカラダや頬を擦り寄せては、すんすん…と香りを嗅いで)
(我慢できずに首から昇って行くキスの狙いは歯列にまで到達するのでした)
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>>6
こ、このしこ!!………気恥ずかしさはあるが別の理由!
あ、ありがとう。まぁ彼女は意外にもやりやすい。心理描写の多さからだろうか。
それはナーベラルもそうだとも。幾つかお前の取ったものを意識的無意識的に関わらずしている自覚はある。
あとは、まぁ攻めの上手さもやはり感じるところだ。とても、上手だなと。
だからこそ受ける側としてもそう言った点からやりやすくあった。
とてもえっちだったぞ、ナーベラル。我々の相性が良かったのならとても嬉しい。
フフ、そうしゅんとせずともいい。私の方が明らかに速度重視だしな。
我々にもああいう呼称は欲しかったが、まあそう言う意味ではこういうのも悪くないか。
お前だけいればそれでいいとも。う、うむ。なにやら固いな。
(ハキハキとしたナーベラルは割りと珍しい。気だるげではないがクールな印象が強いからだ)
(生真面目な顔のナーベラルを膝上に乗せて思うよりもシュールな絵面になりながら顔を見つめる)
(へにゃとした事に胸を撫で下ろし、胸元に頭を抱き寄せた)
(しっかり彼女に擦り寄せられながらその感触を楽しみ、身体をあがるキスを受け止めて)
(歯列にあたればこちらからも押し付けるのでした)
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>>7
こ、このしこ…!
(はい!と即座に反応して性的な愛撫に移ろうと思ったのは内緒です)
(やはりというかなんというか、タイトルを悪用してえっちしようとしていたぽんこつ)
(しかし土壇場で躊躇い、計画は頓挫したのであった)
なるほど、道理で。
私、主に心理描写などはその後の展開や台詞を判断したりですとか、
フレーバーといいますか…受け取って楽しむ…
そのお返事の雰囲気を構成する一パーツでもあり、
食事の一皿に例えるのならば、盛り付けの綺麗さなどに相当する部分だと思っているのです。
ゆえに、無くても成立するのですが……そういったところまで拘れる御方は素敵だと思います!
無くてもいいと一切省いてしまうと、その…これは贅沢なお話ではあるのですが……
ただお返事を受け取って返すだけのやり取りではなく、
読み物…といいますか、こほん……。私は貴方様のお相手であると同時に一人のファンなのです。
私が目標としている貴方様に、私から影響を受けていると仰られる喜びが理解できますか、アインズさま!
謙遜でなく、それほど…その、私は己のものに自信はないのですが、
褒められて、アインズ様にしっかり届いて…とても嬉しいです!
えへへ、ちょうど良い機会でしたので、感じていた事をお話させて頂きました!
こ、このしこ…
あの、アインズ様、申し訳ございません。
……少し、その……先程のものに当てられてしまいまして……
えっと…引っ越し直後で大変はしたなく存じますが!
……手や手で愛撫、して頂きたいな…と思うのですが…!
い、いつもアインズ様のおチンポばかり欲しがっているナーベラルですので、
愛撫要らずなのは自覚すれど、やっぱり…えっと…アインズ様に触って頂きたいと申しますか…
…えっちばかりで申し訳ございませんが!はぁ、はぁ…♥
(ナーベラルの陥落はあまりに早い。自他共に雑魚を認めるレベルまで開発を受けた為)
(彼との触れ合いの最中にも、僅かに擦れる肌や彼に抱かれている心地に興奮が高まっていき)
(すぐに抑えが利かなくなってしまうのは、けして淫魔たる性質だけではないと言える)
(キスの最中にも劣情を覚えたように、彼の腕の中の体温は急上昇し)
(興奮しながら軽く腰を浮かしてスカートを捲くり上げれば、今日はそもそもクロッチレスの下着)
(蝶模様に編まれた明るいピンク色。そもそも面積が小さいが、滴りを光らせるそこだけが露わになっており)
(ピアスを伝って垂れ落ちる雫がぽたぽたと彼のローブを汚す粗相)
アインズ様に加減頂けましたら、いつものように話が聞こえなくなるほどのめり込む事もないとは思います。
あの…片手間で結構ですので、お願いしてもよろしいでしょうか…?
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>>8
こ、このしこ………
(何度も口にすれば違和感と言うものはわりとなくなる)
(そう言うものだと思えたり、可愛い響きだと感じたりしてくる)
(それ故に、彼女の葛藤を知るよしもなく首をかしげるのだった)
フフ、それもまたひとつの真理だと思う。雰囲気、と言うのはその通りだ。
なくともいいがあると華やかになる、と言うかな。
絶頂ひとつとってもなぜそうなったのか、そうなる過程を伝えると言うか隠し味だろうか。
やりすぎると味の説明になるからか匙加減だが、フフ……私は特に表情筋がないからかな。
とりわけそんな方向に特化するようになった、ような気もする。
私もまたお前のファンだよ。お前との行為を物語、とたまに口にするのは物の喩えばかりでもない。
互いに思わぬ結末にたどり着いたり、結末はわかっていても先の彼女の物のようにとてもドキドキさせられたりな。
お前とでなければそれは見ることのできない物なのだろう。
お前からの影響は多大であり、きっと最初期の私と今の私を比べればそれは顕著だろう。
自信を持つといい。私はお前が大好きだ。それはお前が紡ぐ物語もまたそうだ。
こんなに素敵なものを私は知らない。これは過分に誉めているわけではない。素直な気持ちだ。
そしてお前の気持ち確かに受け取った。ありがとう、ナーベラル♥
………いいや、はしたなくなどないさ。むしろ、私もそうしたかった。
それに、フフ……このタイトルにそんな意味と思い出がつくのもそう悪いことでもあるまい。
………良いだろう♥愛撫でイカせてやろう。さっきのものには私も強く影響を受けた。
例えば、一度愛撫された手はやはり日常でもそれを意識するなんてところだとかな。
あとは次にそう言うところにいくとまたするのでは、と言った期待か。
………ちゅっ♥何が言いたいかと言うと記憶と学習と言うものは感情にも強く影響を及ぼすと言うことだ。
ほら、腰を上げろ。ナーベラル♥フフ、片手までいいのか?
こんなえっちな下着を身に付けて、スナック感覚でイカされたい、と言うことだろうか?
(支配者は顔に出にくい。それはなにも見た目のみの話ではない)
(感情を内に秘める事に慣れているからか心に情熱を隠しやすい)
(それを開くのはいつも彼女だ。キスで動きかけていた心は彼女の行動でその岩戸を開く)
(それに同調したように捲られたスカートの下に突き刺さる視線は情熱を形にしたかのよう)
(明るいピンク色の蝶は美しさよりも艶やかさが勝り、垂れ落ちる雫は興奮を刺激する)
(彼女の言葉に刺激されたように腰を少し上げさせるように手を秘所へ)
(人差し指をゆっくり潜り込ませ、第一、第二と感じさせながら根本まで押し入る)
(そのままみっちりと肉の詰まったかのような腟内でゆっくり捻りながら抜いてナカを解す)
(親指はピアスを時おり弾き、不規則な刺激を与えながら会話は止めずに続ける)
(その間も顔を首筋に寄せて、優しく甘噛みする。それは噛む刺激に快楽を植え付ける行為)
(パブロフの犬のようにナーベラルに快楽を植え付ける行為を会話の片手間にしつつ、
時おりいきなり歯を食い込ませ彼女の肌に痕を刻みつけるのだった)
-
>>9
はい!お返事というものはやはり宛先がございますから、
目的のお相手に届ける為にと皆それぞれ工夫を凝らすわけですが……
やはりそこにある細やかな気配りも含めてひとつの完成品でございます。
他者と関わる…という事は、必然的に価値や基準が異なる相手と気持ちを共有することですから、
柱となる部分は勿論ですが、それ以外にも創意工夫があると嬉しいものですよね。
その人となりが伝わってくるものですと尚更嬉しく。
今回取り上げた部分以外にも……けしてお残しできないアインズ様の義理堅さなんかも、
私は大変好ましく感じておりますよ。その、展開の都合上、結構な頻度で割愛させて頂いてはおりますが、
こちらもまた、理解を深めたり、展開を考えたり、
その他、御身の好みなどを探る上での判断材料などにさせて頂いております。
ウフフ、これも一度お伝えしておきたかったので良い機会です。
……あ!それで気になったのですが、飲食をする場所では抑止力が働くというのは、
どういった根拠に基づいたものだったのでしょうか!ちょっぴり気になります!
確かにこれまで何度か寸止めもあったと思いますが、正確にどれとは思い出せず……
茶会に乱入されて犯された記憶はあるのですが……ふふ、差し支えなければ、
アインズ様のご印象に残ったその出来事をお教え願えればと。
…わわ、ありがとうございます。あの、本当にそんなに大したものではないのですよ……
などと申し上げれば、貴方様の感性の否定に繋がりかねませんし……は、恥ずかしいですが受け入れましょう!
現在の私もまた、貴方様の影響あってここにおりますから、
お互いに相手を通じて、己を研鑽している事に他なりません!
まさしく、パートナーと呼ぶに相応しい関係でございますね♥
いえっ、あの…ですね!イかせて頂きたいわけではなくっ、
ただ…アインズ様に触れて頂きたいといいますか、
私は性質上、ちょろナーベと揶揄されるほど絶頂への堪え性がありませんが、
そこまで絶頂に執着があるというわけではなくてっ……あンっ…♥
慕う御方の手でされる方が…自分でするよりも…満たされた気分になりますし、
嬉しいといいますか…、より私を知って頂く一歩になるのではないかと思いまして…
(下着と合わせ、雨に濡れた蝶のとまり木とする主のお膝の上)
(彼の仕草に従って膝立ちになり、彼の肩に手をついてバランスを取れば)
(ずぷ…と飲み込まれていく固い骨の指の感触)
(その深度を印象づける為、区切りに従っての間というものが感じられる)
(己の指よりも太く、そして長い指は、いつもこの体重を軽々と支える力強さを宿すものだ)
(そして挿入時だけでなく、引き抜く時もおチンポとはまた異なる快感があり)
(自在に曲げたり捻ったり、掻いたり…腰の根本からでないと動きを変えられぬそれよりも)
(細かな動きや仕草を感じられるので、これもまた敏感に快感を刺激していく心地がある)
(木の幹のような太く力強さで打ちのめされる被虐こそ、ナーベラル最大の快楽ではあるので)
(あくまで適材適所としか言いようはないけれども)
はッ…あ……ァ、ンンっ…!…あ、あまり激しくされますと…イッちゃう……イッてしまいますっ、から…♥
ナーベラルはですね、絶頂を繰り返して極端な快楽ばかりを感じるのではなく、
時には少しずつ段階を踏んで、一度の絶頂までの道のりを大事にしてもいいのではないかと、
そのように思った次第ッ…でッ……あッ…ンぐぅぅッ…♥
あーッ……はーッ……はーッ……♥ひ、あ……ァ、へぁ…♥
(いくら嗜虐に振り切ったとて、彼とは恋人同士なので時には徐々に二人高まっていくような)
(幸せなえっちの時間を楽しみたい…という願いである)
(――――しかしながら、既にカラダに刻み込まれて久しい被虐嗜好は切っても切れない本質の一部となっており)
(そうした願いを「台無し」にするような極端に刺激に、前フリだったとばかり呆気なく絶頂を迎える)
(首筋への甘噛みはとても心地よく、息を漏らしてはお尻を震わせて感覚に感じ入っていたのだけれど)
(緩急をつけるような苛烈な噛みつきには、大きく痕が残って血を滲ませ)
(毎回のようにつけられる噛み跡には、彼の仰るように記憶と学習、その蓄積によって今の快楽がある)
(口先ではなんと言おうと、このカラダに一番利くのは被虐を含む快楽なのだ)
(ぱたたっ…と引き抜かれる指の動きに合わせて飛沫が散り、惚けた顔を上向かせて大きく息を吐けば)
(ブラウスのボタンとエプロンへと手をかけて、乳房を露出してみせる)
(蒸れた雌の香り。汗の浮かぶ乳房は既に尖りを大きくして、色づいた蕾を見せつけた)
(頭の中で弾けた快楽ゆえ、お話を正確に記憶しているわけではないけれど)
(発情してしまって、優しい愛撫を求めていたのに掌返しの有様で)
(片手まででいいのか?という問いへの返答である。おまんこだけでなく)
(乳房や舌、耳や首、彼に触れられるだけで致命的快楽を及ぼす箇所だらけ)
(今日はおやすみ前の、本当に直前までおチンポは我慢するつもりだったのに)
(もはやそれすらも忘れて、不敬にも片手で彼のおチンポを乱暴に握り込むのでした)
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>>10
ああ、私はお前に届けるものは私からお前に宛てた完成品だと思っている。
フフ、そうだな。そして長く知る相手だからこそその好みや相手の持つ技術のいいなと思う部分を取り入れる。
そこにもその人の個性や世界で唯一と言ってもいいものが仕上がるのだと思っている。
自身でも言葉に出来なかったが、今お前の言葉を受けて残せない理由がわかったよ。
それはきっとお前に返したいと言う想いとお前と作る作品の結末を作りたいからなのだろう。
もちろん割愛については気にすることはない。時間は残酷なものだからな。
ナーベラルの気持ちありがたく頂戴しよう。
そしてこんな風に伝えてくれるお前がとても好きだぞ。
ああ、それについてはそもそも行為にすら至っていないが異世界食堂の話をした時のイメージだな。
うちはそう言う店じゃないよ、と諌める店主のイメージがそのままだった。
まぁそもそもに私たちも酒場でしてたり、ヤクザの彼らはパンケーキ屋さんでしてたりとまったくそんなジンクスはないわけだ。
………茶会は私も記憶にある。と言うかあれのインパクトはなかなかにヤバいしな。
ふふ、その通りだ。お前は素晴らしい。誰が認めずとも私が太鼓判を押そうではないか。
ああ……我々は互いの存在から刺激を受けている。それはとても尊いことだ。心から嬉しく思うぞ。
うむ、私のパートナーはお前だ。ナーベラル♥お前しかいないとも。
……なるほど、それは私が浅慮だった。時には緩やかな温もりに包まれたくなることもあるだろう。
ならば今日はゆっくり絶頂への階段を楽しもうではないか。じっくりお前の身体をしつけてやるとも。
お前の身体にまたひとつ私を刻んでやる。
(ナーベラルの言葉にそう頷くが彼女は知っているのだろうか。濡れた蝶のいやらしさを)
(骨の指はゆっくり区切りをつけていき、彼女のナカに飲み干され、なんの小細工もせずともその節が快楽を奏でる)
(逞しく、彼女の身体を持ち上げる力を持った手。それは繊細な仕草も可能にするように優しくピンポイントに掻く)
(ペニスとの差を示すように繊細且つ丁寧に、性交とはまた違う悦楽を教え込む)
(ゆっくり中で指を曲げ、それを引き出せば引っ掻けるように第一関節が媚肉に当たり快楽を与える)
(そうしながらも柔らかな首を食み、今日は優しくゆっくり肉を噛み、そうしながら歯を立てていく)
ん?これでもゆっくりしているのだがな?
少しはこらえてはどうだ、ナーベラル♥少し感じやすすぎるのではないか?
(彼女の事を愛している。そこに嘘はない。ないからこそ時おり彼女の本心を見抜くこともある)
(恋人同士の甘い願い。それは心を満たすスローセックスだ。しかし彼女の口より本心を語る場所がある)
(突き立てた指から伝わる感触は嘘などつけるはずもなく、そこが「台無し」を求めていた)
(歯を立て血を滲ませ、それを舌でゆっくり舐めとる。吸血衝動などないがナーベラルの味はまた別だ)
(会話は続けながら指はクリピアスを弾き、口は歯を立て首を攻める)
(彼女の手で暴かれたブラウスの下の尖り、それを指先でグリグリと攻め立て先鋭化された痛みを与える)
(彼女の握ったそこは熱く雄々しくそそりたち、答え合わせのようにナーベラルのナカから指を引き抜くと身体を持ち上げてそこに突き下ろす)
(先に我慢が効かなくなったのはどちらかなどと等までもなく、ナーベラルのなかを満たしながら快楽に埋め尽くされるのだった)
【時の流れは早いものだ。今夜は次で休むとしようか】
【ついつい夢中になったが、もう夜半だしな。返事については無理はしなくていい】
【あとは共に眠れればそれで構わぬとも♥】
-
【お返事、確認させて頂きました!】
【……わ、わたし…本当に、今日はゆったりと愛撫を楽しみたいな…という気持ちだったのです】
【でも、あの、反応に気持ちが引きずられてしまう事もあるものなのですね…】
【…お、おチンポ……こほん。私、何を今更恥ずかしがってるのか意味不明ですが!】
【明確に口にせずとも意を汲んで頂けるなんて嬉しいです…】
【あっ、えっと!急いでお返ししますからお待ちくださいませ!】
-
>>12
【ごほん、実は私は新居に来た時点で割りと興奮気味だった】
【いや、彼女たちのあれはなんと言うか未知の感覚もあってかな】
【それにナーベラルの誘いは、フフ、前ふりにしか聞こえなかったぞ?】
【恥ずかしがるお前も可愛い。好きだぞ、ナーベラル】
【ゆっくりで返事を待つくらいの余裕はある、はずだ。お前をゆっくり待たせてもらおう】
-
>>11
あ、んッ……あぁッ…はぁッ、あッ……アインズさま……!
申し訳ございませんッ…!あ、貴方様にお願い…したのに、しました…のに……
やはり私の方が堪えられなかったようです…!
はぁ、ァんっ…んん……うう、不甲斐なく存じます…!
まだ…貴方様にとっては序の口だというのに……はぁーッ…あーッ…♥
(びくびくと絶頂に緊張する膣ナカは、彼の指をぎゅうっと媚肉の圧で咥え込む)
(普段はこの指の倍以上のおチンポを咥えこんでいるにも関わらず、我ながら不思議なもので)
(噛み跡を刻まれながら、普段彼が通る足跡を確かめるような指の動きさえ、絶頂へ大きく寄与し)
(快感に満ちた内側をなぞる指先に、ローブへと伝う雫は既に水たまりを作るほどとなった)
(深々と指を突き立てながらも、同時にクリピアスを刺激できる愛撫は、続けての絶頂を容易に近づける)
(股の間に這う指と、乳首へと走る乱暴な快感。もはや先に彼に要求した願いとは真逆の様相を呈しているが)
(舌を突き出して上向ける顔は恍惚そのもの。至福を感じている瞬間といってもよく)
(指先が引き抜かれると同時に続けて絶頂を体験し)
(抜けていく指先を締め付けんとするも脱出の方がひと足早く)
(絶頂中のそこに突き刺されるおチンポはキツいそこを軽々と広げて奥まで到達する)
(軽々とカラダごと持ち上げられ、道具のように落とされた腰)
(まるで絶頂中の過敏な快楽のみを射抜くような仕打ちに悶絶する)
ああァッ、ひぃッ…♥イくぅッ…!またァぁ、イぐッ、うぅ…♥
ンンへぇっ……は、へぇーっ…♥…あ、あいんずさまぁ…♥
な、なーべらるはッ…うれしいです…!
このッ、カラダは…やはり、あなた、さまにっ…犯して頂けることこそ本懐なのです、ぅっ…♥
今宵もっ、アインズさまの…ご慈悲を…くださいっ…!心ゆくまで…わたしを…抱いて、下さいませぇ…♥
(両手を猫のように丸めながらも、彼の肩にかけられた両足。つま先をピンと伸ばしては)
(反射的に溢れる涙。汗と涙に汚れた顔に悲壮感は一切なく)
(彼と会わぬ時はできるだけ冷静に気怠げに振る舞っているとは思えぬ程の変わりようで)
(まず有り得ない過程の話だが、現状を見た者がいるとすれば)
(快楽至上主義とばかり、毎日飽きもせずにセックスに耽る雌犬という表現のほうが納得されることだろう)
(すっかり腰を抜かしては、もはや当たり前のように嬉ションへと至る堪え性の無さは折り紙付きで)
(腰が抜けてしまっているにも関わらず、カラダをゆらゆら揺らして快楽を貪る快楽中毒っぷりを披露すれば)
(今夜も部屋中が発情した雌の大きく淫らな喘ぎで満たされる事になるのでした)
-
>>13
【…さ、左様でございましたか!アインズさまは…えっちですね…♥】
【ナーベラルは…その、おチンポが……いえ、アインズさまのおチンポが何よりの大好物ですので】
【それを持ち出されると見境がなくなってしまうことを自覚しております】
【ですので、同性愛ですと…いえ、薔薇ですとおチンポありますね!前提になってない!】
【私も当初はそう百合はそう好きではなかったと申した事がありますが】
【おチンポにばかり意識を囚われずに愛撫を楽しめるという利点がございますね!】
【それと、御身の招く方々は不思議と加虐心を煽るものがございますから】
【当初よりずっと好ましいものにはなりましたね。意外と悪くありません、ウフフ】
【……ま、前フリではなかったんですぅ…本当なんです、アインズさま…】
【いえっ、それでも敢えて私を絶頂させようという意志があれば、そうするつもりではありましたが…!】
【…わたし、アインズさまに丁寧でも雑でも、好きなように扱われるのが好ましいみたいです…】
【このお返事中に、これまでで一番おチンポと連呼した気がします……むむ…】
【さてお待たせいたしました】
【では今夜はこのような形で締め括らせて頂くことにいたします!】
【時間の都合上、前半は割愛させて頂きましたが】
【個人的にお返事したい事もありますので、そちらは今から作ります。明日にでもご覧頂ければと】
【……しゃ、射精は明日で構いませんよ……♥ご無理はなさらないで下さいませ】
【ではお先におやすみなさいをお伝えしておきます!大好きです、アインズさま!】
【本日もお疲れ様でした!おやすみなさいませ!】
-
>>15
【今夜はそれを否定しないさ】
【……ナーベラルはえっちだ。だがお前にそんなことを言わせたのが私だと思うとだな】
【たまらない心地になる。フフ、こうしているとよりたまらなくな】
【うむ、記憶にあるな。それだけに今夜の彼女はとても驚いた】
【なんと言うか、とても上手いのでは!?】
【そう言ってもらえると嬉しいが、お前の功績だとも。なんと言うか、たまらぬものだった】
【ある種鮮烈に焼きついたと言えよう。いや、本当にそんなつもりはなかったが】
【フフ、信じよう。しかしだからこそより興奮させられるのだ】
【そんな風に言ってくれることがとても嬉しいぞ】
【フフッ、夜の魔力と言うやつだろう。私も、とても興奮している】
【ありがとう、ナーベラル。とても素晴らしかったぞ】
【いいや、気にしなくていい。むしろわざわざありがとう】
【では明日、今夜の回想から始めさせてもらおう♥眠気にとらわれて返事をするのはもったいないしな】
【今夜も楽しかった。遅くまでありがとう、ナーベラル】
【おやすみ、ナーベラル♥君を愛しているよ】
-
>>11
はい!己との戦いである執筆家とは異なり、
お返事のやり取りが中心となるからには……大いに影響を与え、与えられる事は間違いないでしょう。
多くの者に受けるものであるかはわかりませんが、
少なくともアインズ様にとって…より好みに近付けているのならば嬉しい限りです。
私からしますと、アインズ様は以前よりその傾向はあったのですが……
やはり発想や着眼点の良さ。欲しいところに言葉や愛撫を下さる察しの良さ……などが、
私好みに調整されてきているのではないかと思っております!
アインズ様はきっと出されたお食事も、全部まるごと召し上がって下さるのでしょうね!
きっと貴方様の妻となる女性は幸せです!むふー!
(その立場がほぼ確約されている満身ゆえの惚気であった)
…ああ、思い出しました!それは私の記憶にもございます!
ウフフ、なんだか懐かしいですね。確かに職人気質の店主には怒られてしまう事違いありません。
まぁ、その…食事するところでエッチするのはどうかと思いますし、
食事を粗末にするのは大変遺憾ではございますが……えっと…ですね……
以前にもちょっとだけお付き合い頂いた事がありますが、
私は…あの…食事に精液かけられたり、グラスにおしっこされるのとか…きらいじゃないですよ…
というかですね、アインズ様から出るものに汚いものなどございませんので!
勿論、皿やグラスにかけられるよりは直接飲ませて頂く方が好きですが。
さておき、この話題の発端となりました空魚様ですが、
語り口が独特でちょっぴり貴方様を通して好感度が上がりました!
例の
>……なんだろう、最低なのに何て言うかキュンと来る
という発言なのですが、恐らく私も逆の立場でしたらすごく刺さったと思います…
と言いますか、わりと嗜虐的に自分に刺さりそうな発言を多めにしているので……
我々の感性も大きく近づきつつあるという実証のひとつになりましたね♥
えへへ。嬉しい…
と、このへんで私もおやすみさせて頂きますね。
あ、お返事、確認させて頂きました!
あまり長々とご挨拶するのも何ですし、今夜はここまで。
また明日、よろしくお願いいたします!
……き、君と私を呼ぶアインズさま!なんだか新鮮です…!
わ、わたしも!ナーベラルも貴方を愛しております。
(様付けでないと落ち着かないナーベラルは口を塞いだ掌の防音の中で)
(「サマ、サマ、サマ」と呟くのでした)
-
>>14
……フフッ、そんなことを言いながら…誘っていたのではないか…?
今も、こうして謝りながらそれを興奮の薪にしているのではないかな。
構わん、今日は私の指の感触を刻みつけてやる。目で見ずとも触れ方、感触、太さ、長さですぐにそうとわかるようにな。
………こちらは、ついでだ。噛まれただけで絶頂の心地を教えてやる。
(絶頂し痙攣する感触を指先で感じながら、ペニスとはまた違う繊細さを可能にする指先)
(何よりも違うのは、大胆に擦り削り取るようなペニスに対して指先はキメ細やかにポイントを押さえる)
(それは性器では出来ぬことながら、それとはまた違う快楽)
(指の腹で感じるところを的確に押さえ、圧し、時に爪先でカリカリと引っ掻く)
(快楽の瞬間的な強さでは性器に劣っていても、断続的且つ繊細な悦楽は総合的に見て負けるものではない)
(性器では出来ぬことを彼女の身体で試すように指先で刻んでいく)
(何百回と性交を経験しながらその人数はナザリックに限定されており、
経験人数は一般的な人数である支配者の矛盾をたっぷりと感じさせる)
(決して快楽から逃がすことはなく、クリピアスに指を引っ掻けるだけで彼女に快感を教え込む)
(その手軽さはまさに絶頂のためのスイッチと呼べるもの)
(首、乳首、ナカ、クリトリスと四ヶ所を同時に攻めるそれはまさに手慣れたものである)
(指でたっぷり解した雌肉の最高の瞬間を楽しむように突き立てる剛直)
(指では届かぬ奥まで埋め尽くすそれは、丁寧に仕込みをした肉にかぶりつくような味わいを覚える)
そうか、可愛いぞ。ナーベラル♥
たっぷりイくといい。絶頂をたっぷり楽しむといい。
お前を壊すほど愛してやる。奥の奥まで感じるといいさ。
お前のその顔も俺のものだ♥
(愛らしい彼女の顔を視界に収め、足を肩にかけながら突き立てる)
(溢れる涙は彼女を美しく彩り、それに興奮したように激しく奥を押し上げていく)
(よく知るナーベラルはクールであり、気だるげと言うのがよく似合う。戦闘メイドとしての役割は彼女が一番ふさわしい)
(失禁するところまでもはやお約束であり、繋がったそこを濡らすそれに不快感もない)
(掌で下腹を圧して彼女の失禁をさらに促す。排泄と言う恥ずかしさすら己のものとして彼女のナカを快楽で満たしていく)
(腰の抜けた彼女を文字通り使い、そのナカにたっぷり精液を注いで朝を向かえるのだった)
ほら、ナーベラル♥イく時はイくとちゃんと言わねばな。
お前が望んだのであろう?じっくり恋人のようにしたいと言ったのはナーベラルではないか。
(そして朝、彼女の身体を後ろから抱き抱え扉の方に向けるように足を広げる)
(彼女の秘部をそちらに向けて精液に濡れており、指先でかき鳴らす様に指を動かす)
(くちゅくちゅと精液と愛蜜が混ざり合い、彼女の頭の中をかき混ぜるようにし)
(ナーベラルには秘密にしているが、そちらには撮影の水晶を仕込んである)
(彼女の快楽をじわじわと上げるように指でかき混ぜながら、攻め立てていく)
(ゆっくりしているとは言え、もう既に何度もしており高まった快楽の先から下ろすことすら許さない)
(決して昨夜の彼女に当てられたわけではない。が、その攻め手は緩まない)
(既に快楽の水で満たされたコップに少しずつ水を注ぎ込むかのようだった)
【おはよう、ナーベラル。昨夜もありがとう。せ、折角なのでこんな風にしてみた】
【たまには続きと言うか、お前をたっぷり攻めたくてな】
【そして同じ感性と言われるのがとても嬉しい。お前と同じものを持って、違う感覚というのが我々の持つ喜びになっているのだろう】
【君と呼んだのは、ゴホン、深夜の余韻によるものと言えよう。恥ずかしくもある】
-
>>18
うあッ…ンンっ…だ、め……イくっ……ひ、ぐ……♥
あーッ…♥ごめんなさいッ…アインズさまッ、もう許してっ…くださいませぇっ…♥
んあぁっ、はぁァッ…♥ああぁァンっ…!や、ァァっ…♥
(まるで晒し者にするような体位は、既に快楽で朝も夜も分からぬ状態でありながらも)
(興奮によって熱くなったカラダにゾクゾクと羞恥と快感を送り込む)
(昨夜の痕跡を表すカラダは刻まれた噛み跡や手の痕などでいっぱいになっており)
(特に淫裂から垂れ落ちる精液の量はいくらでも溢れてくるかのようで)
(指で掻き混ぜられる度に、汗や愛液と混じって絨毯を汚す)
(主からすればいつもよりスローペース。けれども、それがこのカラダに過激すぎた事に違いなく)
(こっそり撮影されているカメラのアングルには、曝け出された内腿に刻まれたその刻印が)
(少なくとも♥2つ分。正の字に至ってはもっと記されている)
(再び彼の指捌きで絶頂を迎えれば、熱気に満ちたカラダは潮を吹き)
(扉に打ち当たってはぽたぽたとドアノブを伝って落ちる)
(余す事無く絶頂に至るその様子がありありと記録に残されているなどと知る由もなく)
(大きくカラダを痙攣させて至福に悶えるも、流石の腕力で腕の中から落ちることはなく)
(消耗すれど止まらぬ手に、ぐったりとする暇もなく涙で赤く晴らした目を)
(怯えたように扉の方へと向けるのでした)
【おはようございます!アインズさま!……ま、またイキ地獄に遭っている…!】
【プレイ内容はあまりに身体的負担が大きいですが、感じるものは快感ですし…】
【えっと…あの…うう、また撮られてるっ……いきなり恥ずかしい…!】
【近頃貴方様の興奮ポイントがわりと一致する事が多い気がしておりまして、フフ】
【始めは御身の好みに寄せた性癖もないわけではないですが、それが自分のものとなって】
【定着していった過程を振り返るのもなかなか興奮するものでございます】
【……そ、そうですよね!!…でもいつもと少し違う感覚に、ドキッとしたことは違いありません!】
【で、では…お待たせいたしましたが!…あの、いつもの…というか、はい】
【若干重いですが、本日ものんびりよろしくお願いいたします】
-
>>19
………ふふ、ちゃんとイくと言えたな。
えらいぞ?とはいえ、まだやめたりしないが。じっくりされるのは気持ちいいだろ?
許す?何を許すと言うのだ。お前はなにも悪いことはしていまい。
フム、よく飛んだな。今度は記録に挑戦してみるか?
ほら、ナーベラル。お前が汚したのだ。綺麗にせよ。
(彼女の身体を抱き締めながら、指は緩やかな旋律を奏でていく)
(彼女の白い肌は手の痕や噛み痕が刻みつけられ、たっぷり彼女を愛した痕を残し)
(失神することすら許さず、淫らに攻め立てていく)
(ゆっくり楽器をかき鳴らすような手管ながら容赦はなく、ナカをかき混ぜクリトリスを時おり弾く)
(あまりにもたくさんになるので♥に変えた正の字はそれが正しいことを示していた)
(潮を吹かせ、それが扉まで飛べばまさか撮影しているなどと今さら言えるはずもない)
(ぐったりとしているナーベラルを片手で支えながら、流石に限界かと指を口許に運び舐め取らせる)
(昨夜から、ようやく満足したことを示す支配者なのでした)
【おはよう。昨夜の過激さを引き継いでいると言えよう!なんというかたまらない】
【人間なら死ぬようなことを出来るのが強みだな。うん】
【す、すまない。撮影癖はどうやらあるらしい。だがお前とそう言われるととても嬉しいぞ】
【ああ、ナーベラルが寄せてくれてたのは当然でありそれは感じていた】
【それがお前の中に息づくのはたまらないと言うか】
【お前をドキドキさせられたのならとても嬉しい】
【うむ、のんびりとしようではないか。のんびりできないことをしているのは私だが!】
【重いが時間までよろしく頼むぞ。うう、好きだ。ナーベラル♥】
-
>>20
あ……ひ……♥わ、わたし…昨夜から…ずっとイキっぱなし、で……
お、おかしくなってしまいっ…ますっ……!
あぁッ、んんんぅ…!へぁ…、だめっ…クリトリス…今、触れられるの…らめ…♥
はぁーッ、はぁーッ……い、いえ…あの、流石に記録狙いとなりますと、
アインズ様が一切加減してくれないでしょうから、本当に…私、死んでしまいます…!
(至高の御方に褒めて頂いたのもつかの間、連続で絶頂を繰り返せば)
(そのひとつひとつに宣言も追いつかない。膣ナカをかき回しながらクリトリスを弾かれるのは
(流石に過敏になったカラダには堪え、熱され解れた内襞の心地はその指に)
(普段おチンポが感じている感触を違わず感じさせた)
(ほぼ自分で体重が支えられない為、彼の腕にずっしり負担がかかるものの)
(流石の異形たる腕力は魔法詠唱者とはいえ、このカラダひとつ持ち上げるにはまるで問題ない)
…は、い……♥昨夜からナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
はむ…っ…じゅるぅ……んッ…ずるる……ぢゅぅ……♥
はぁッ…はッ……アインズさまのザーメンの味がいたします……
(口元の指を唇で食みながら、舌で丹念に舐め取っていけば)
(精液に塗れたナカを先程まで何度も行き来していただけに)
(精液と愛液でべとべとになったおチンポをお掃除するのと要領は変わらない)
(指の根元に口づけるように飲み込んで、吸引しながら引き抜いていけば)
(唇の内側の粘膜で汚れをこそぎ落としていく心地である)
(ちゅぽん…と勢いよく引き抜かれると、くらくらとする額へと手を当てるのでした)
【はあうぅー!ご、ご満足頂けましたでしょうか!?】
【……こ、こんなに辱められますと、途中の記憶もおそらくは飛んでおりますが】
【私の知らないところで、その全てを収められており…】
【時々アインズ様がお一人で……あの、使われていると思うと……正直興奮致します…】
【撮影癖も、あの…カメラを意識するのとしないので、多少態度など変えていけますからね】
【お互いの攻めと受けを逆転させた時に、主に新たな性癖を自覚することが多い気がします】
【…はっ!かしこまりました!ゆっくり致しましょう!】
【い、いえ……あまり興奮しますと、続きをもっとしてほしくなったりなどしますけれど】
【ナーベラルは平気です!まだ!!まだ、アインズ様のおチンポをねだらずいられますので!】
【……本日も刻限は16時程度となりますので、よろしくお願いいたします!】
【…あは…♥私も貴方様のことが……す、すきすき!すきすきアインズさまでございます♥】
-
>>21
恋人のような行為がしたいのだろう?ならび遠慮はしなくていいとも。おかしくなる前にやめるさ。
ここがいいだろう?たっぷり弄ってやるとも♥
フフ……そう言えば以前、扉にかけたりしたこともあるな。
なんだ、それならソリュシャンに頼もうか。
大丈夫だ、大切なお前を殺したりなんかしない。もし死んだとしても必ず生き返らせる。
(彼女の身体の反応や感触は目を閉じていてもわかる)
(浅いところ、深いところをその都度変えていき、彼女への刺激を様々に深めていく)
(指先で感じる彼女の感触を刻み込み、蠢くナカを探索するように楽しんでいき)
(彼女の言葉に姉妹でありながら最もライバルに近い三女の名前を口にするが)
(すぐに彼女への執着を見せつけることになる。しっかり彼女の事を深く愛していることを示し、
それは生死まで至れば些か重すぎなくもないと言えるのだった)
フフ、すっかり挨拶も上手くなったな。たっぷり楽しませてもらったぞ。
お前のナカの味だ。お前はもう俺のものに染まっているのかもしれないな。
(片手で支えながらの指への掃除は性器へのそれよりも興奮を直に煽ることとなる)
(白い骨の指に彼女の舌を這わさせ、タイミングを見ては口の中へと優しく押し込む)
(敏感な指への刺激を感じながら、丁寧に愛撫され、興奮と共に綺麗になるとそのままベッドに倒れこみ、休憩へと至るのだった)
【とても満足した!開幕からすまないな。昨夜のおまけ、それと埋め合わせのつもりなのだが
何やら私の方がたっぷりサービスされてしまいすまない】
【う、うむ………お前も知らぬことだが居ぬときにたまに、な………いや、まぁ私も男だしな!】
【撮影癖は独占欲に強く絡んでいるのだろう。態度の変化は確かにあるな、そう言う意味では奥深いものだ】
【それはわかる。なんと言うか新たな発見があるな】
【蛇足になるが昨夜の彼女もあのあと、覚えているか恐る恐る確認したり、会うたびにどぎまぎしたりと変化はあった】
【そう言う初々しさは私の好むところであると気づかされたな】
【フフ、ゆっくり話すでも構わないしお前の都合のいいように♥】
【そ、それは嬉しいぞ。フフ、ついついのろけてしまいそうだな】
-
>>22
…で、では行為の方は…えっと、割愛させて頂きますね。
休憩が終わったらまたそのまま続きに入りそうですし……
左様でございますか!ご満足頂けましたか!それは何よりでございます!
わりと調教初期の過程から、絶頂の際には宣言すること…と教わっているのですが、
未だにそれを完璧にこなせず、己の未熟さを痛感するばかりではありますが。
…い、いえ…!昨夜は遅くまで付き合って頂きましたし、
あの…ちゃんと最後までアインズ様にご満足頂く過程を拝見させて頂きましたから、
ナーベラルも大変満足でございますよ。どうか気になされないで下さいませ。
……アインズ様秘密の記録には、御身だけでなく私の痴態も道連れとなってしまいそうです。
私も貴方様が記録水晶をこちらに向けますと、頑張ってポーズを取る事を覚えましたので…!
ソリュシャンから教わりましたので、被写体としてもご期待に応えられるかと!
…なるほど。鳥が飛び去った後のことはすっぱり気にせずに振る舞うのに対し、
魚の方はわりと長い期間引きずることになる、と。
彼女はおそらくそういう性質でしょうね。とてもらしいかと存じます。
……で、では!会館タワー50階!踏破致しましたので、
そちらの件から…いくつか話題をと考えております!一度おチンポからは離れましょう。
……いえ、別におチンポと言いたいだけではありません。
と言いますか、なんか…あの、恥ずかしいは恥ずかしいのですが、
隠語と分かっていながら、恥ずかしい事を口にするのって…あの、気持ちいいというか…
近頃特に顕著で。いえ、でも一人部屋で連呼するのと違って、相手がいるといないでは違うというか……
ああっ…きっとこれも露出願望のひとつに属する感情に違いありません!
あ、改めて、一度おチンポからは離れましょう。
…端的に。絡繰れぬもの―――今回の礼装なのですが、いいですね!私、アレ好きです。
今回はテーマがテーマだけに絡繰の出番も少なくなく、
少々リンボマンのシチュに興味が強くなってまいりました。……ああっ、アルベドさま、叩かないで……
-
>>23
うむ、構わぬとも。今はピロートークタイムだ。と言うかそのまま始まりかねないしな。
とても満足した。フフ、彼女達に当てられたのかわりと私もこう執拗と言うかねちっこくなってしまった。
いや、むしろそれでいい。と言うか様式美だと思っているぞ。お前の余裕のなさを表す表現だと思っているしな。
それならば良かった。フフ、怪我の功名ではないが昨夜の続きと今朝のものを合わせると言う形はこんな形だからこそ出来るものだろう。
……ま、まぁ恋人を想って隠し撮りをしている等互いに恥ずかしくなるものだしな。
ソリュシャンは手慣れたものだしな。いや、なれていくナーベラルもなにかやらしいが!
そうなるだろうな、まぁだからといって表に出すことは少ないが彼女が何気なく顔を近づけると慌てつつ目を閉じたりと反応が変になるのは想像しやすい。
おお、おめでとう。私はまだ30階辺りなのだが追い付けるように頑張らねばな。
隠語なはずなのだがナーベラルが言うと可愛く想えてくるな。なにやらやましい気持ちが減ると言うか。
フフ、可愛いぞ。お前は。恥じらいをいつまでもなくすことなく、可憐でいて淫らだ。
あれはとてもいい礼装だな。そう言う可能性があるとは思いもしなかった。
そして私も彼女の出番がくるとやはりリンボの事を思い出してしまうな。彼もまたトリックスターと言えよう。
フフッ、早ければ昨夜にも出番のあったかもしれないアルベドが出待ちをするなんてものも考えていた。
まぁ旬というものもあるしな。今回出来なくともアルベドの出番はある種、いつでもとも言えなくもない。
-
>>24
ナーベラルはアインズ様に触れて頂くのがとても大好きなのでっ、大いに問題なしでございます!!
堪え性がなくて申し訳ございませんが、フフ…確かにそうですね。
もしもひとつも逃さずに宣言することになれば、私…
おそらく口の開く限りはずっとイくと言い続けなければならないかもしれませんし。
……アインズさま!ナーベラルであれば、どれだけ辱めても問題ございませんよ!
あまり、その…アインズ様は私の痴態を別の者に曝け出すのも快く思われないかもしれませんが、
そうですね…姉妹達であれば、隠し撮りした映像を披露されても文句は申しませんので。
彼女は絶えず難しく頭を動かしていそうですし、
表に言葉として表さないだけで多弁な方ですから……
一度嵌ってしまうとなんだかんだ理由を付けて誘い受けしてはいそうです。
…………いえ、私のことではなく。
左様でございましたか。でしたら詳しいお話は避けたほうがいいですね。
今回も以前のアマゾネスドットコムのようにおまけがあるそうですので……
むー、ペース配分になかなか苦労させられます……
えっ!?いやっ、あのっ、流石にそれは……!
あまりそういう気分でない時には発言することはありませんが、
私が発言する隠語って、ちょっぴりエロスに欠けるところがあるのでしょうか。
近頃アインズ様の言葉責めが物凄く奮っておりましたから、
私も時々、頑張って隠語をやらしくえっちに囁き、アインズ様を興奮させてみたいですね。
30階ですと…まだリンボマンのカンタン陰陽道なる背景はなかったかしら。リンボマンってなんです?
女帝と皇女の組み合わせは個人的に好みでしたし、
出番がある度にいつも例のルーラーとイチャイチャしておりますのは非情に好ましく。
まぁ、はい。私も御身の仰る通り、どうもリンボの陰がちらづくというか。
顔を見る度に思わず舌打ちしたくなる関係なのに、
深く肉体関係を持っているとか…ちょっぴりツボな組み合わせではございます。
…アルベド様にはいつも割を食わせてしまって申し訳ないと思っております。
しかしながら、私がイチャイチャ気分になりますと、思ったよりも感情を制御できず、
アインズ様もお止め下さらず、たっぷり期待に応えて乱暴して下さいますから、
なかなか場を整えなくては叶わないのでございます…
-
>>25
私もお前が大好きだ。構わないのだ。言わないこともまたひとつの行動だ。
それもとてもいい。フフ、ずっと言ってるのもそれまたよし、だが行為にならないからなぁ。
たくさんいじめて愛してやろう。私のナーベラル♥
姉妹にか、それならばいいのだが姉妹に見せるのもなんと言うか変態的ではないか!
それはそれで新たな扉がひろ懸想な気がしてくるな。
ムッツリなのは間違いないだろう。期待して目を閉じてもそのつもりがなかったりと振り回されそうだ。
フフ、私もナーベラルを振り回そうかな?なんてな。
気遣いをありがとう。ならばサクサクと進めていかねばな。楽しみが出来たのはいいことだ。
うむ、アマゾネスも大変だったな。塔も思い出すがやたらと登る宿命にあるようだ。
いやいや、そんなことはないぞ。なんと言うかこうえっちな雰囲気でない時のナーベラルは可愛さが優先することがあってな。
フフ、言葉とはなにもそれそのものよりも言うものやタイミングによるものだ。
そう言う意味では昨夜の彼女の言葉が遠回しに私に火をつけた!エッチなおもちゃとか使おうかと思うくらいに!
うむ、 まだないな。そんなことになるのか………アイツ、自由だな。
フフ、私もだ。女帝とルーラーはなんだかんだで仲が良く、理解しあっているのがまたいい。
舌打ちしたり、表面的には仲が悪いのに裏では、だとかな。今回のも似合ってますよと褒められても舌打ちするだろう。
しかし裏ではすでにしていて、ゴスロリの中はドロドロにされていたりだとかな。
なに、個人的にアルベドのそんな立ち位置も割りと嫌いではない。それにタイミングは割りと大切だ。
リンボマンが走ってきたなら仕方ないな。アルベドには私が言っておこう。
(そう言うと部屋を少し出ていき、廊下からは何やら声が聞こえ、少しして帰ってきた支配者の衣服は乱れていた)
……大丈夫だ。アルベドも快く受け入れてくれた。
(プレイボーイ、のような動きをしつつ乱れた襟をなおす支配者なのだった)
(これがやりたかっただけではない)
-
そして夢中になって忘れていた!
来週、来週の予定だ!水曜日、土曜日、日曜日と空いている。
土曜日が少し不明瞭だが恐らく問題ない。何かあれば伝えさせてもらおう。
ナーベラルの予定はどうだろうか?
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>>26
えへへ、そうですね。何度教えても本当に不出来な子だな…と、
更なるお仕置きの呼び水として頂くのも好ましく思ってございますから。
ア、アインズ様にはたくさん…意地悪して欲しいのです。それが好きなので…
ナザリックの同士達の前と、下等生物の前、
それと…アインズ様の前と、えっちの最中ではそれぞれ大きく態度を変えている事を自覚しておりますから、
そういった裏側と言いますか、ギャップを周知されるのも興奮するというか…はい。
私の知らぬところで、私の痴態が知られている…というのもまた、ひとつの羞恥の方向性。
……ナーベラルは、恥ずかしいの…好き、なのです…♥
はい!!アインズ様にでしたら、私…構いません!
貴方様の挙動に一喜一憂するのが日常ですし、あまり代わり映えしなさそうではありますが……
あっ、でもっ、そのっ……焦らすのは程々にしてくださいませ。お、襲ってしまいますよ…♥
APの回復とはある種別腹ですから、しっかりこなそうとすると大変ですね。
切り捨てるところは切り捨てねば。
…な、なるほど!そういうものなのですね!納得致しました。
言葉そのものよりも、全体の雰囲気あっての隠語ではございます。
……えっ。あの…これのことでございますか…?
(スカートの中へともぞもぞと手を差し入れれば、抜き出した凶悪な形状の張り型)
(魔力によって体内から吐き出された後も余震で手の中で暴れており)
(淫らに濡れた幹から溢れる香りは卑しく漂うのであった)
さておき、振動する魔道具を陰核などに押し当てられたりですとか、何度か経験がありますが、
遠隔操作のピンクローターなどで、お仕事や警らのお邪魔をされるのは…そ、それなりに…好きではありますよ。
あっ、いえ!リンボマンは今回悪さはしていない………と、思います。
どうぞこれよりタワーを登る際には背景に注目なさって下さいませ。小ネタです。
……おそらくリンボマンというのはアレでしょうか。そういう動画があるのですね、なるほど…
聖人の絶望はかつて見たことがない(得意げ)などと言っておきながら、
あの分では絶望した時に愉悦を覚えるよりも決死のサポートに回りそうな予感さえいたします。
本当に恋というものは人を変えてしまうものですね。
はい、まさにそんなところでございます。
むしろ今回、造形王とやらが人形に命を吹き込んでくれるということで……
「良かれと思って」段蔵様をリンボマンが
俵持ちで頂上までえっさほいさと運んでいく光景もまた想像しました。
ンンン!その心はまやかしでございますれば!
絡繰仕掛けの紛い物に確かな命を吹き込んで差し上げますぞ!…とでも。
…こほん。ゴスロリですから、メイクもドーランを使う代わりに……あの、下品ですが、
ザーメンを塗り込まれて、乾いたそれを下地にメイクまでされる…というのも、まぁ…はい。
拙僧は多才ですから着付けやメイクもお手の物でしょう。
勿論内側を……というのも好ましく。
……といいますか、以前話題になりましたいやらしいマッサージの件も彼にはお似合いになるというか、
何をやらせても芸達者な性質は、不器用な私からすると羨ましい限りではございますね。
…お、おかえりなさいませ、アインズさま。……はッ…!?
失礼致します!!
(部屋を離れて、しばらくしてお戻りになられた彼のローブは乱れており、すぐにナーベラルは察しました)
(しゃがみこんで跪くと、彼のローブを開帳し)
(下腹部に顔を寄せれば、すん…と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐのだが)
(あまりに突飛な行動に出るところがぽんこつたる所以のひとつであった)
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>>27
……え、えへへ。私もお話にかまけてすっかり忘れておりました。
いずれも問題はございませんが…
水曜が以前のように、少々長め…となるくらいで、
終日確保することが難しそうなのです。
それでもよろしければいつもの時間からお会いして頂けますか。
おそらく水曜は貴方様も意識して時間を取って頂けていると思うので、
しっかり応じられないのが情けない限りではございます。
どうにか予定を調整していくつもりではありますので、もう暫しお待ちくださいね。
-
>>28
いや、ナーベラルでなくとも出来ぬだろうし、まぁ時に褒めそやし時にお仕置きとして使ったりとなかなかいい塩梅だと思っている。
フフ、エッチなこだな。人間の前で後ろ手に弄ったりだとか、姉妹の前ではなかなかそそられるな。
真面目な態度で手だけは閨と変わらずお前を攻め立てると言うか、そんな落差を出していけるかな。
お前だけが裏の私を知ると言うか、真面目な顔をしながらお前を羞恥心と快楽で悶えさせると言うか。
たっぷり辱しめて、恥ずかしさに身悶えさせてお前の魂に刻みつけてやる。
そ?そうなのか!?いや、そこまで振り回しているつもりはなかったが、フフッ……天然で焦らしてお前に襲われるのも悪くないな。
そんなつもりはなかった、と言いつつな。たまには襲われるのも悪くないぞ。
うむ、それはある。基本的には宝具をぶっぱする簡単なお仕事なのだが!
ああ、あとはこうお前の持つ可愛らしさと言うか、隠語も可愛くしてしまうところがある!
……かと思えば、突拍子もなくエッチでそんなところが止まらなく素敵だ。
それはそれとしてこんなものいれたら空魚ちゃんが死んじゃうから!
(スカートから出てくるそれは己のものながら、いや、だからこそ恥ずかしくなるものである)
(目の前で暴れるそれはさながら、エイリアン的なあれでありなかなか怖い)
(ちょっと興奮しながら、それを隠して話を続け)
うむ、ローター、的なものだな。まぁ彼女達からの着想なので軽いものでありつつ、まぁ感度を高める訓練的なな!
時おり、覗き見をした私が明確に悪戯を仕掛けたりな!
え、悪さをしないリンボマンなんかいないだろう。
なるほど、それはいいことを聞いた。記憶しておこう。
うむ、思わず見てしまったな。そして公式が逆輸入と………なんか聞いたことがあるが気のせいだと思おう。
彼女はあれで情が深いからな。絶望するまで待ってるが仕掛けたら助けるだろうな。
………イメージしやすいな。悪気なくやるのだろうな。いや、半分くらいはわかってやりそうだが。
ンンンッ!どこかの拙僧がやらかした罪、ここで漱がん!段蔵殿に命を!本物の命を!
……そのためだけにメイクや着付けの勉強しそうだな。
「拙僧、性別不明ゆえ百合もいけます!」
等と怪電波を受信した。マッサージも勉強しそうだな。着付け、マッサージ辺りは資格を取ってきそうだ。
安心させるためだけに。
ナーベラルはそのままでいいのだ。むしろ彼は芸達者なのに、唯一勝ちたいもので勝てないのが美味しいキャラなのだろう。
………女の子がはしたない。やめなさい!
(アルベドとは話し合っただけであり、キスくらいはしたがエッチなことはしていない)
(ローブを開くナーベラルに思わず赤面しつつ、そこはそれ。パパとして脳天にチョップする)
(ナザリックは今日も平和なのでした)
-
>>28
いや、ナーベラルでなくとも出来ぬだろうし、まぁ時に褒めそやし時にお仕置きとして使ったりとなかなかいい塩梅だと思っている。
フフ、エッチなこだな。人間の前で後ろ手に弄ったりだとか、姉妹の前ではなかなかそそられるな。
真面目な態度で手だけは閨と変わらずお前を攻め立てると言うか、そんな落差を出していけるかな。
お前だけが裏の私を知ると言うか、真面目な顔をしながらお前を羞恥心と快楽で悶えさせると言うか。
たっぷり辱しめて、恥ずかしさに身悶えさせてお前の魂に刻みつけてやる。
そ?そうなのか!?いや、そこまで振り回しているつもりはなかったが、フフッ……天然で焦らしてお前に襲われるのも悪くないな。
そんなつもりはなかった、と言いつつな。たまには襲われるのも悪くないぞ。
うむ、それはある。基本的には宝具をぶっぱする簡単なお仕事なのだが!
ああ、あとはこうお前の持つ可愛らしさと言うか、隠語も可愛くしてしまうところがある!
……かと思えば、突拍子もなくエッチでそんなところが止まらなく素敵だ。
それはそれとしてこんなものいれたら空魚ちゃんが死んじゃうから!
(スカートから出てくるそれは己のものながら、いや、だからこそ恥ずかしくなるものである)
(目の前で暴れるそれはさながら、エイリアン的なあれでありなかなか怖い)
(ちょっと興奮しながら、それを隠して話を続け)
うむ、ローター、的なものだな。まぁ彼女達からの着想なので軽いものでありつつ、まぁ感度を高める訓練的なな!
時おり、覗き見をした私が明確に悪戯を仕掛けたりな!
え、悪さをしないリンボマンなんかいないだろう。
なるほど、それはいいことを聞いた。記憶しておこう。
うむ、思わず見てしまったな。そして公式が逆輸入と………なんか聞いたことがあるが気のせいだと思おう。
彼女はあれで情が深いからな。絶望するまで待ってるが仕掛けたら助けるだろうな。
………イメージしやすいな。悪気なくやるのだろうな。いや、半分くらいはわかってやりそうだが。
ンンンッ!どこかの拙僧がやらかした罪、ここで漱がん!段蔵殿に命を!本物の命を!
……そのためだけにメイクや着付けの勉強しそうだな。
「拙僧、性別不明ゆえ百合もいけます!」
等と怪電波を受信した。マッサージも勉強しそうだな。着付け、マッサージ辺りは資格を取ってきそうだ。
安心させるためだけに。
ナーベラルはそのままでいいのだ。むしろ彼は芸達者なのに、唯一勝ちたいもので勝てないのが美味しいキャラなのだろう。
………女の子がはしたない。やめなさい!
(アルベドとは話し合っただけであり、キスくらいはしたがエッチなことはしていない)
(ローブを開くナーベラルに思わず赤面しつつ、そこはそれ。パパとして脳天にチョップする)
(ナザリックは今日も平和なのでした)
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>>29
なにかいっぱいでた!ゴホン、あまり気にしないでもらえると嬉しい。
ああ、わかった。それで構わない。なに、私も同じだ。この時期もある。タイミングが合わぬのは誰が悪いわけでもない。
情けなく思うことはない。お前の気持ちがそこにあるのだから私は喜びしかないとも。
難しいときは遠慮しなくていい。会えれば嬉しいがそれはやはり時の運も絡むしな。
我々には次がある。幸せなことだとも。
-
ブフッ!
(チョップを受けて頭を抑えて蹲る)
そ、それでは…申し訳ございませんが、そろそろお時間ですので、
ナーベラルはこれで失礼させて頂きますね。
お返事はしかと確認させて頂きましたので。
アインズ様と…また他の人選でも採用できそうな案がいくつか出てきましたからね。
本日もありがとうございました、アインズ様。
……えっと、あの、あの…本日もえっちしていきたいのは山々ではございますが…
朝!朝にたっぷり消耗するまでしたので、今日のところは我慢しておきたいと存じます。
それではまた水曜によろしくお願いいたしますね、アインズ様。いってまいります♥
(深々とお辞儀をすると、軽くはにかんで手を振って浴室へと向かうのでした)
-
>>33
………流石にドア一枚隔ててお前がいるのにそんなことはしない。
(アルベドの説得は思うよりすんなりいき、そこまでしなくても良かった結果とも言えた)
うむ、遅れることがないようにな。気をつけていくといい。
お前が読んでくれたならそれでいい。今後のなにかに、いや、ならなくてもお前との会話はそれだけで意味があるか。
こちらこそありがとう。ナーベラル。
そ、そうだな。つ、疲れているだろうしな。
む、無理はよくないしな。ああ、また水曜日にな。気をつけていくように。
(はにかむ彼女に手を振りながら、それでも落ち着きなく手を振り、出ていくと少し後を追う)
(ちらりちらりと伺いながら後をついていく。なんだか預けされたのはこちらのようだった)
-
うむ、なんと言うかやはり逢瀬の日は早く目が覚めるな。我ながら子供のようで恥ずかしくなるな。
遠足前の子供か!深呼吸、深呼吸。いや、あんまり意味ないけどさ!
(大きな身体に見に纏うローブは落ち着きを表す黒、それに反して落ち着かぬ仕草は何度経験しても慣れるものではない)
(ベッドに深く座れば大柄な身体でも足が浮く。柄にもなくぶらぶらさせながら正面のドアがあくのを待ち焦がれ、落ち着かぬ空気を少しでも隠すのだった)
-
>>35
おはようございます、アインズ様!
遅くなりまして大変申し訳ございません。
ナーベラルはこの時間を待ち焦がれておりました。
(扉をノックして入室すれば、僅かに落ち着かない仕草を残す主)
(たいして此方は落ち着き払った足取りで彼の元へと歩み寄る)
(―――ように見せかけて、内心はその仕草とは正反対)
(何重にも心に戒めをかけて、許可を得るまでベタベタしない!と誓ったものの)
(一歩、一歩と近付いていく度に我慢が利かなくなっていくものである)
(挙げ句、まだ許しを頂いていないのに彼のお膝へと跨ると)
(精一杯の理性を働かせて、彼の歯列を塞ぐように掌を押し当てて)
(その上から口づけをするのでした)
-
>>36
おはよう、ナーベラル。おかえり。よく戻ったな。お前が無事に戻ったこと、心より嬉しく思う。
………会いたかったぞ、ナーベラル♥お前に会えないと1日がとても長いな。
(ノックが聞こえればあわてて居ずまいを正すが裾がベッドの端に引っ掛かり落ち着きのなさの名残を示していた)
(落ち着いた足取りのナーベラルを心待ちにし、思わず此方から抱き止めに行きそうになるがそれは流石にやめた)
(ゆっくり迫る姿に手を伸ばし、落ち着きなくしながら彼女が膝に乗れば背中に手を回してぎゅうとだきしめる)
(掌越しのキスに少し考え、口をあけるとがりっと歯をたてる)
(それは怒っている、と言うよりは真逆。愛しさを込めて噛むのだった)
会いたかった!ゴホン、何やら今日は特に長く思えたな。
さて、今夜は眠るまで問題ない。お前と共に過ごしたいと考えている。
ナーベラルも無理はしなくていい、お前の時間の許すぶん共にいてくれたら幸せだとも。
-
>>37
はい!アインズさま!ずっとお会いしたく存じました!
なんだかそわそわしてしまいまして……とても待ち遠しい数日でございました。
……ッ痛……、あ、あの……
どうせならば、舌を軽く食んで頂きたい…と思うのですが…♥
(彼の腕に抱かれれば、もじもじと体を捩りながら暫しその心地に耽る)
(しかし掌に僅かな痛みを覚えれば、あまり噛み跡の残らない筈の箇所だけに)
(ちょっぴり驚いたというか、思わず手を離せば)
(今度は唇を寄せて、歯列に従って熱い舌を這わせるように揺り動かした)
(コツコツと歯列の隙間をなぞって打ち鳴らすピアスの感触)
(上下の歯の間に滑り込ませれば、歯の裏側を横になぞっていくのでした)
ううー、むぐー。あううー。いえっ、喚いてしまって申し訳ございません!
本日なのですが、先日お伝えしておりましたように刻限がございまして……
19時前後まで…となりそうなのです。……至福のおやすみを過ごしたかったので残念ですが……
限られた時間ですが、どうかよろしくお願い致します。
-
>>38
私もだ。お前のことばかり考えつつ忙しさに忙殺されていた。あと一週間もすれば落ち着くのだろうがこの時期は困ったものだ。
………その痛みは私からの執着の証だ……差し出すがいい♥
今度はお前の味を感じる場所に、刻み付けてやる……♥
(優しく抱き止めながら少し角度を変えて、彼女の指を噛めばちょうど指の付け根にリングのような痕を残す)
(そうしてから差し出された舌を優しく上下の歯で甘く食む)
(裏側をなぞる感触を楽しみながら、痛みを感じぬ程度、捕らえるように噛んでゆっくり歯を動かす)
(そうして少しずらしピアスに狙いを定め、彼女の舌の一部とも言うべきそこを甘く食み痛みと快感を伝えていくのだった)
……かわいい♥いや、事前に聞いていたから気にすることはない。
構わないとも、私はベッドでお前を待とう。ゆっくり入ってくるといい。
こちらも土曜についてはやはり安定しなさそうでな、前日には伝えられるだろうがもしかしたら夕刻からお願いするかもしれないと伝えておこう。
なので予定があれば優先してくれて構わない。
さて、リンボマンのカンタン陰陽道を確認したが、囁く姿がもう怪しい!
とそんな感じでお前の時間に合わせて私と共にいてくれればいい。
雑談でもえっちでも!あ、今週はナーベラル分が足りなくなりそうなのでえっちがしたくはある!
-
>>39
アインズ様が私を……♥
執務中にそわそわしている時などに、頭の中ではナーベラルの事を考えていたりなど、
想像すると物凄く笑顔になってしまうやつでございますね。
私も早く御身と心置きなく寄り添える時間を確保できるようになればよいのですが。
数週間はちょっぴり難しそうな気配ではございます…
……ふ、ぁ……あ、ンンっ……うぅ…♥
(噛まれた指に残る痕に、なるほど…という感嘆と喜びが同時に湧き起こる)
(舌を歯で挟まれながらのキスは大分刺激的で、柔らかく隙間を泳ぐそこは)
(つまるところ、彼に生殺与奪を預けているようなもの)
(繊細な力加減で成り立っており、支配されている感覚というのがたまらない)
(ピアスを更に舌の根まで打ち込むようにほんのちょっぴり噛む力が加われば)
(一層興奮は高まり、跨る太腿を僅かに擦れさせて、熱を帯びた吐息が彼の口内に吹き込んだ)
だ、だって……。いえ、だっても何もございませんね!
折角アインズ様が眠る時までと仰って下さいましたのにっ、
それは即ち朝までたっぷりご寵愛を頂けるということに他ならずっ!
こんなに悔しい事がございましょうか!?
……ひぃーんっ!アインズさまぁ…!
しかし嘆いてばかりはいられませんね。時間を動かす事自体は可能ですので、
当日でも結構です。方針が決まりましたらお聞かせ願えればと存じます。
…い、いえ…お会いしたいので。待たせて下さい。
…はい。彼が本を作る過程はきっと式神によってアシスタントを雇い入れる必要はなく、
ンンンンン〜♪とノリに乗って文章や図解を記しているに違いないと。全く器用な方でございます。
ガラテア様の件につきましては、ある種作り物が命を授かった…という点において、
我々にも刺さるというか、創造主にお会いしたい悲痛な気持ちはとても共感できるところであり。
……私、ちょっと今回は向こうの方を応援してしまいたくなる気持ちがありましたね。
はっ!かしこまりました!
私とて、毎回発情しているわけではございませんが!(いつもの決まり文句)
しかしながら、他ならぬ御身にそのように仰られてしまいましては、
私も自らの面子に拘っている場合ではございませんね!!
…えっと…えっち、しましょうか。リンボマンでもアルベド様でも、
今日はお急ぎで導入をご用意したく存じますが……!
……こほん。それとも、ナーベラル分ということですし、私とされますか?
即興のプレイという形ならば、衣装に感嘆なシチュなど……
御身の関心に大きく寄せる事も吝かではございませんが。
レベル1にされ、駆け足で陵辱プレイを楽しむも、
アインズ様が他の子とえっちしてるところに触発され、廊下で自慰に狂っているところを詰られながら、
無理矢理物陰でえっちされる形でも結構ですし、
いっそ導入のシチュにこだわらずとも、コスプレえっちに近い形でですね、
ナーベラル、今日はこれを着てえっちしてくれ…と命じられればっ!
すぐさまお着替えしてご覧に入れましょう!手や口、胸でのご奉仕から、
心地よく射精して頂くまでひたすら耐久えっちも望むところでございます!
アインズ様のナーベラル分が不足しないように、たっぷり我儘を仰って下さいませ!
-
>>40
常日頃、お前のことを想うが今回はいつもよりひどかったな。書類に追われたせいか、よりな。
お前が笑顔になるならば私も恥を口にした甲斐があるというものだ。
気にしなくていい、時期も時期だ。お前の都合のよいときに私とこうして逢瀬を交わしてくれればいい。
無理をしない、それは我々どちらにも言えることだとも。
……ちゅっ…ちゅ、その分……会えた時は互いにたっぷり求め会えればそれがいいとも…
そのあとは私からのお前への気持ちだ♥
(彼女の指に刻んだ痕は執着と興奮を如実に示す痕、彼女への執着を形にしながら今度はそれを彼女の脳裏に刻む)
(快楽として、刻むそれは手慣れたものであり、舌の半分ほどで縫い止める様にして甘く吸い上げる)
(彼女の生殺与奪を握るように敏感な器官を手に収め、鋭利な歯の感触をこれでもかと伝えていく)
(口内を巡る熱風を感じながら此方からも舌を絡ませて、彼女の先端を吸いながら興奮を高ぶらせていくのだった)
ふふ、構わないぞ?だってと口ごもるお前もかわいい。とても好きだ、好き♥
ならば帰ってきてからでいいとも。眠っていてもお前が帰ってくれば私は即座に抱き締めよう。
うむ、すまないな。今のところは見通しがあまりたっていなくてな。前日には伝えられるだろう。
………凄く心を掴まれた気分だ。いや、お前のその気持ちが心から嬉しい。
ああ、想像がつくな。なぜか本格的な呪殺が書かれていたりわざと誤りをいれたり。
………もしかしてコイツ全ての元凶なのでは?
うむ、なんと言うかテーマ性が我々に似ていたな。お前たちが自我を持った、というのはよく似た点と言えよう。
そう言う意味ではお前の気持ちはよくわかるとも。
……フフ、そう言うお前はとても好きだぞ?ならば私が言おう。
私はとても発情している。いや、欲望だけではないが、お前を心から愛しく恋しく抱き締めたくなっている。
フフ、無理をさせていなければいいが無粋かな。
そうだな、今日はナーベラルを抱かせて貰おう。お前をたくさん抱き締めていじめたい。
変わらず、お前は私を誘惑するのがうまいな。どれも捨てがたいが、
>アインズ様が他の子とえっちしてるところに触発され、廊下で自慰に狂っているところを詰られながら、
無理矢理物陰でえっちされる形
でお願いしてもいいだろうか。相手に関してはお前の人選でいい。アルベドでも、ナザリックの者以外でもな。
今日の私は比較的お前に対する我慢があまりない!
すぐに抱きたい!シたいと言った感情を遠慮なく放出させてもらおう。
たっぷりお前を感じたい。そうだな、では言葉に甘えて衣装はナーベラルに任せていいだろうか?
お前が一番気に入っているものがいい。それを汚して、時には破るかもしれないがお前に愛しさをぶつけさせて貰ってもいいだろうか?
-
>>41
で、では…導入に入らせて頂きたく存じますので、
大変惜しいながらも此方は手短にさせて頂きます。
>………もしかしてコイツ全ての元凶なのでは?
微小特異点がいくつか発生してもおかしくない指南書ではございました。
なんだかんだ言って……こほん。あの、晴明様って道満様(リンボマンに非ず)の事大好きですよね?
なので当面、晴明様の実装を性能面以上に楽しみにしておりまして……
おそらく本編ではあまり登場の機会は想像しづらいですし、イベントなどの形になるのかしら?
石を溜めておかねばなりませんね!
>うむ、なんと言うかテーマ性が我々に似ていたな。
まぁ、特異点を解決しに来たマスター達としては、どうしても敵対するしかないのですが。
ですが、モモンガ様も霊廟にアヴァターラとして至高の存在の似姿をゴーレムで残しておられましたが、
万一それらが動き出してもその存在は同一ではなく、
そして……他人の愛を利用するのではなく、自らの中にいづる愛で叶えなくてはならぬという理屈も理解できるのですが、
どれだけ醜く、そして浅ましい愛の果てに成就する願いであっても、
創造主に仕える事が存在意義なのであれば、それにしがみつくしかないと思うのです。
まぁ、はい。メリーバッドエンドの形を辿りそうですが、愛とはエゴなので。理屈ではないのです。
>私はとても発情している。
も、申し訳ございません!ナーベラルは嘘をつきました!
私はいつも発情しております!!(あまりに一瞬の掌返しであった)
浅慮極まりないこの身ではございますが、御身にそこまで仰って頂いて、無下にするような愚か者ではございません!
アインズ様に求めて頂ける事が私にとって至上の喜びでございます。
しましょう!すぐにしましょう!
かしこまりました!で、では…ご要望の通りに準備させて頂きます。
え、えっと…私の気に入っているものとなりますと、
やはりいつものメイド服こそ正装であり、これになってはしまうのですが……
あ!ひとつ、ございました!アレにしましょう!では暫しお時間を頂きます!お待ちくださいませ。
-
>>42
気を遣わせたならすまないな。なに構わぬとも。
>微小特異点がいくつか発生してもおかしくない指南書ではございました。
蘆屋道満自体は己の所業を恥じたり涙するなど悪人と言うこともないのだろうな。
晴明に関しては言及される面もあったし、出てこないと言いがたいところもある。
露骨に日本を避けているあたり可能性としてはかなり高いのだろうな。……クイック環境を破壊しそうだ。
>万一それらが動き出してもその存在は同一ではなく、
その通りだ。愛とはその個人のもの、と言う理屈はわかるのだが正論で片付くことばかりでもない。
彼女の姿にお前を見たのはどうやら同じようで少し切なくなった。そして招けたことを心から喜んだぞ。
幸せとは特定の形を持たず不幸もまた同じだ。例え閉じた世界でも主人の像とともにあり、朽ちても当人が幸せならばそれは幸せなのだろう。
>も、申し訳ございません!ナーベラルは嘘をつきました!
フフ、自白せずともよかったのだぞ?私がいつもより興奮しているのは事実だしな。
今日はとりわけそれを伝えたい気分になった。だから時にお前を激しく求めるのも私の趣味だとも。
だがお前も同じならこれに勝る喜びはないぞ♥
ありがとう、ではよろしくお願いしよう。フフ、メイド服でもいいのだぞ?それを引き裂いたことはあまりないはずだしな。
ほお、それはたのしみだ。ゆっくりで構わない。楽しみに待たせてもらおう。
-
……フフ、思いの外、早く再会の機会が巡ってくるなんて幸運ね。
この<兎の尻尾>のお陰かしら?
私がいなくてアインズ様が寂しい思いをしているだなんて、
そんなのは思い上がりかもしれないけれど……
今日は突然お邪魔して驚かせてしまうことにしましょう。
(アインズ様によれば今の時期は「ネンドマツ」だとかいう時期に相当するらしく)
(お互いにどうもすれ違う機会が多くなっており、しばしばエッチもお預けが多くなっていた)
(しかしながら、此方の用事が早めに終わり、早期の帰還が可能となったので)
(お忍びでアインズ様の元へと馳せ参じることにしたのだ)
(勿論、再会の喜びを分かち合うと同時におねだりをするつもりである)
(そのための兎さん魔法。そのためのバニースーツ)
(黒と赤で構成されたこの衣装は、ある種創造主から直々に頂いたもの)
(大変深いお考えがあって与えられたにも関わらず)
(愚かにも、アインズ様にご寵愛を頂くまではその有用性というものをさっぱり見出す事ができなかった)
(しかし、今であれば胸を張って言える。これはアインズ様に可愛がって頂く為に与えられたのだ!)
(……一種の嫁入り道具とも言えるだろう)
(兎耳を弾ませながら、まるで下着を彷彿とさせる扇情的な衣装で廊下を歩くのは)
(すれ違う使用人やメイド達に、これからアインズさまとエッチしますと宣言しているようで)
(ちょっぴり恥ずかしく、胸元の生地を引っ張っても「Touch me♥」と)
(誘惑の為の刻印は隠せない上に、お尻も生地の食い込みがやや際どいので
(「モモンガ様専用」「肉便器」とそれぞれ刻印されたものが)
(ほんの一文字ずつ、僅かだけはみ出しているので)
(堂々と振る舞おうとしながらも仄かに頬を赤らめる始末であった)
(せめて首輪ですっかり薄くなってしまった噛み跡と、うなじの淫魔刻印を隠せるのが掬いか)
(そして執務室へ到着すれば、ノックをするも反応がなく)
(けれども中から何か音がする。侵入者の存在を疑いつつも恐る恐る覗き込むと――――)
(アインズ様が――――)
「ああぁンッ…!あんっ、アインズ…さまァ…!アインズさまぁっ!
謹慎半日!それでも気持ちは幾星霜を過ごした直後のような気持ちでございました!!
再会エッチ!くっふぅー!!おあずけで焦らされた目的というのはここにあったのでございますね!
いかがですか!?気持ちいいですか!?天井のエイトエッジアサシン……は下がらせていたのだったわ。
ただ無心になっていれば満足するなどと、今は思いません!
このアルベド、貴方様の無尽蔵たる精力を満足させるべく、この身を捧げますうぅぅ♥」
(レイプされている!!)
(馬乗りに跨がられた至高の御方はローブをはだけて、色っぽい雰囲気を醸し出しているものの)
(腰を打ち付けられる度に見え隠れするおチンポは、確かに見覚えがある……というか)
(一目見るだけでその状態が把握できる程には見慣れており、確かに興奮を察知する)
(……とすれば、アレは合意なのでは……?ひょっとして襲われている風プレイなのでは?)
(そんな考えがよぎり、思い切った行動を起こせずにまごまごすると)
(黒翼をはためかせながら、思いのままに腰を振り立てるアルベド様の姿は扇情的で)
(同性ながらも魅了されてしまいそうな心地がある。あれこそが淫魔の純粋種たる妖艶さ)
(そして、それを引き立たせるのはアインズ様の魅力ゆえで)
(至高の御方が相手となれば、皆が自分の最高を見てもらいたいと奮起するゆえに違いない)
(普段加虐的な表情ばかり見せる彼が、たじたじになって強引に快楽を注がれる姿は)
(なんだか見てはいけないものを見てしまったような背徳感があり)
(元々おあずけが続いていた事もあって、一気に劣情がこみ上げるのも自然なことであった)
はぁッ……はッ……アインズ、さま……♥
あ、あんなに……おチンポを大きくして……襲われる事にご関心があったのですね……
わたしも…シたい……アインズ様がやめろだとか、よせだとか…仰っても……
理性に満ちた御方が、快楽に塗れてよがる…姿……、あ…ン……っ、素敵です……♥
(既に理性は蒸発しており、ぺたんとお尻をついて覗き見ながら自慰へと耽る)
(生地の上から指でしゅりしゅりと秘部を刺激し、押し込むようにすれば、その奥は泥濘んでいるのを)
(指に伝わる感触からも、そして熱く疼くお腹の奥。それらから異常な興奮を自覚できる)
(そしてすぐに我慢できなくなり、もぞもぞとスーツをずらして、亜空間から取り出す張り型は愛用のもの)
(アインズ様のおチンポ、それも最大に興奮した時のサイズを象っているため)
(ちょっぴり圧迫される心地が強いとはいえ、腰を浮かせて蹲踞の体勢へと移行すれば)
(両手で掴んで床に固定したそれに向かって腰を下ろしていく)
…あんっ…あんッ……アインズ、さまっ…アインズ、さまァァ…♥
あッ、ああぁッ…はぁ、ァんっ……だ、め……声、抑えられなッ……イ、くッ…♥
イくうッ…イく、イくッ……あ、あいんずさま……な、中出し…して…下さいませ…アインズ、さま…♥
イくうぅッ…♥
「イくッ、イ……イ……くふーーっ♥」
(欲望が高まりすぎたアルベド様がいくふー!だとか、奇妙な奇声を上げながら絶頂すると同時)
(張り型に向けて高速で腰を抽挿を続けていたこちらも絶頂を迎える)
(到着した頃に既に行為が始まっていたので、相変わらずのイキ癖で)
(玩具相手にも秒殺されたとしか言いようのない結果ではあるが)
(思わず腰を抜かして、尻もちをつけば奥深くまで張り型がめり込む心地があり)
(悶絶して前のめりに倒れ込み、お尻だけを高く上げた姿勢になるものの)
(ほんのちょっぴりだけ開けていた扉に体重がかかって、わたわたと慌てるも遅く)
(どうにか体勢を取り戻したものの、閉じていた扉が僅かに開いているということを)
(アインズ様は見逃さなかった筈だ。アルベド様は死力の果てに、彼に競り負けて満足そうに失神していたが)
(せかせかと忍んでその場を離れるも、やらかしによる緊張と興奮で正常ではなく)
(角を曲がったところで自慰の続きに耽る有様。先程と同じように、絶頂直後のナカに)
(アインズ様を投影した疑似おチンポを出し入れすれば、絶頂に慄くそこを突くのが大好きな彼の仕草と重なり)
(余計に興奮して、誰かに見られるかもしれないだとか、アインズ様に気付かれたかもしれないだとか)
(そういった不安を置き去りにして、再び発情のままに自慰を続けるのでした)
【……た、大変お待たせしました。…思ったより発情していたようで!申し訳ございません!】
【少々長くなりましたから、時間の都合もございますし…前半スパッとカット頂ければと…!】
【それでは時間までよろしくお願い致します!】
-
>>44
別に四月一日に定める必要はないのだが、癖かな。やはりきりよく新年度を始めたいと言うのはある。
案件を3月に集中させてすまなかったな。アルベド。よく働いてくれた。
(3月31日、その日はサラリーマンには強い意味があった。所謂デスマーチの最終工程)
(帰れないことなど普通であり、一週間泊まり込みはザラ。そんな記憶のせいか此方に来ても予定を今月に集中させていた)
(その文化がこの世界にもあるのかはわからないが、各国からの問い合わせもやたらと集中した)
(春を前にすませておく、と言うのはどこの世界も同じと言われればまあ納得もいく)
(そんなわけで取り分け忙しく、ナーベラルとも会えないせいか寂しさがあった)
(寂しいから仕事に没頭するのか、仕事があるから寂しいのか落ち着けばそんなことを考えながら一区切りをつけ、隣に立つ女性に微笑みかける)
(このナザリックには見目麗しい女性が多いがやはりナーベラルは特別なのだと感じた)
(肉体的な接触だけではない、彼女といる時に感じるそれは紛れもない安らぎと言えた)
(ナーベラルに会いたいなぁ、そんなことを呟くが帰還の予定はまだ先)
(ナーベラルなら放り出して早く帰るかも!と期待するも彼女とてナザリックのメイド)
(そんな無責任はしないなと冷静になると同時に寂しく思うのでした)
(そんな隙があったのかもしれない、隣のアルベドの反応にすっかり気づいていなかった)
ちょっ……まっ…アルベド!落ち着くのだ!こんな執務室で、など…っ……!
し、締め付けが凄い……まるで手でされているような…!
いや、焦らしたのは悪いがここではだなっ………!
エイトエッジアサシンを下がらせていたのすら見落とすとはっ………!
はぁ、はぁ……気持ちいい…が、そうではなくてだな!
いや、さすがサキュバス……ではなくてだなっ……はぁ…♥
(押し倒され馬乗りになられれば、容易く挿入を果たされる。最近忙しくそう言うこともしていない)
(下賎な話、溜まっているため割とすぐに勃起してしまう。彼女のナカはナーベラルとはまた違う)
(サキュバスとしてのレベル差か、アルベドのナカは万力で締め上げるかのように力強い)
(それでいて強く締め付け、吸い上げるようでナーベラルのことばかり考えているからかその差がよくわかった)
(レイプされているが興奮しているのは本人の意思と言うよりも、もはや自己と他者からの強制めいたところがある)
(珍しく此方から動くことはなくされるがまま、なのは驚きにより先手を取られているからに他ならない)
(流れる汗、黒蓮のように美しい黒髪、はためく黒翼はアルベドの美しさを感じさせる)
(事此処に至ってはもはや逃れるには打ち負かす他ないと覚悟を決める。大きく腰を跳ねあげ、ブリッジするように彼女を浮かせた)
……いいだろう、アルベド。よく見ておくがいい。
お前が至高と仰ぐ男の力がどれほどのものか!いつまでも下に敷けると思うなよ!
お前を快楽の淵に叩き込んでやる。ここから先は加減はせんぞ!
(魔法詠唱者らしくステータスは基本的に魔法寄り、体力などは低いため色事に於いても体力勝負に入ると途端に不利になる)
(しかし基本的にナーベラルやプレイアデスとしているため、そのあたりの弱点は顔を出しにくい)
(シャルティアに於いても、主導権を握り弱点を知り尽くしているため、彼女に力負けすることもあまりない)
(その点が出にくいのがアルベドだ。あまり攻めさせて貰えぬことから弱点もあまりわからない)
(しかしいつまでも負けるわけにもいかない。ナーベラルで鍛えた性技を見せると彼女の豊かなバストに手を掛ける)
(まさかナーベラルが見ているなどと気づくはずもない。ローブが背中に広がり、その上で過激なロデオのように腰を遣う)
(両の手は自在に動き、彼女の胸やクリトリスを攻め立て、時には複数人を相手にする技術の全てをつぎ込んだ)
(アルベドの自爆、そして密かに<タイム・アクセラレータ>を使っていたりとまさに全力でアルベドを打ち負かした)
(彼女のナカに埋まり、白くねばつく体液は二人分の興奮の証)
(ゆっくりアルベドを持ち上げ気をやった彼女を倒した満足感を楽しむ暇もない)
(ローブにくるむや珍しく目標にまっすぐ向かう)
…………ナーベラル♥俺とアルベドの情事を見ながらオナニーとはいい趣味だな?
ん?俺がアルベドを抱いてる姿に興奮したのか。それとも妬いたか?
急いで帰って来たのだろう?ほらっ、声を出すな。誰か来るかもしれんぞ♥
はぁっ……とりあえずナカに出してやる…フフ、アルベドでしごいた精液を飲ませてやるぞ♥
(スキルである気配探知でしっかり彼女のことに気がつけば逃げる速さよりも早く追いかける)
(角を曲がるや自慰に耽るナーベラルのアナルにいきり立つペニスを突き立てた)
(泡立つそれは他の女との愛液をローション代わりに彼女の尻を犯し、張り型とぶつかる)
(なぜ此処に、と言った疑問すら吹き飛ぶ。もし今誰かがナーベラルに化けててもそうしただろう)
(愛しくて愛しくて好きで好きで堪らなく、普段抑圧された感情を彼女で爆発させた形だった)
(ナーベラルの自慰をオカズにナーベラルを犯す。そんな矛盾にも似た興奮を彼女の直腸で爆発させ、
子宮を裏から叩き、挿入と同時に射精する)
(それは燃え上がるような興奮を凝縮したかのような熱量で、彼女の腹を内側から焼いていく)
(後ろから胸に回した手はぎゅっと抱き締めて乱暴な腰使いと言動に反して愛しく抱き締めるのだった)
【構わん。と言うか好きだ!大好きだ。私ももう堪らなくなった】
【いきなり果てたがもちろん即二回戦だ。遠慮なくいかせてもらおう!】
【お前も遠慮はしないように!それではよろしく頼むぞ!】
-
>>45
……あッ…はっ…あんっ……ああぁ、もう…だめぇ……♥
…え?………アッ、アインズさまッ!?ひっ!こ、これはあの、えっと…!
し、失礼いたしました。暫し会えぬ日々が続いておりましたから、
カラダを持て余して……わっ、あのッ、アインズさま――――ッ、ああああァ♥
(すっかり自慰に夢中になって腰を揺すっていると、ふと俯く視線に影が映り込む)
(顔を上げれば、そこには先程まで執務室におられた筈のアインズ様が覗き込んでおり)
(弁解しながらも、お尻を持ち上げられてあわあわと逃れようとするも)
(即座にアナルへと突き立てられたおチンポはあっという間に奥深くへと侵入し)
(極太の二本のおチンポがお腹の中を所狭しと埋め尽くすと思わず絶叫した)
(アルベド様とアインズ様が交わった証を潤滑油とする奇妙さには嫉妬と同時に背徳の興奮がある)
(興奮で解れたアナルとはいえ、指での鳴らしもなく直接打ち込まれるとやはり痛みはあるもので)
(裂けこそはしないものの、歯を食いしばって耐えようとしたのも束の間)
(自慰中の独り言も聞かれていたのかもしれないと察するほどの思い切り)
(アナルとはいえ即座の中出しに、閉じた口は開かれてだらしなく舌を突き出せば)
(びくん…と射精で震える度に絶頂しているようにも感じる過剰な快楽)
(先程の絶頂二回分と合わせ、露出した内腿には「正」の文字が完成しており)
(精液を吐き出しながら抱きしめられる中で、興奮した雌犬のように吐息を荒くすれば)
(その余韻の最中にもまた一画が刻まれる)
……は、へっ……はァ…、は…っ……ン、ぁ……♥
お、遅くなりましたがナーベラル、帰還いたしました。
……っ、あ……申し訳ございません。まだ…呼吸の調子が取り戻せなくて……はぁっ、はぁっ…
私とした事が、こんなところで……自慰に耽るなんて……
あ、あの…アインズさま。ここは人通りも少なくありませんし、
誰かが来る前に…寝室へと移動して……つ、続きを致しませんか…?
(まだ頭の中は熱く、ぼーっと目尻を下げながらも)
(誰かに見られるかもしれないという緊張を仄かに思い出せば)
(繋がったまま周りを窺う様子を見せるものの、内心そんな羞恥にゾクゾクと背筋を震わせる)
(痴態が露見するかもしれぬ内容に言及すると、ナカの様子ですぐに興奮が見て取れるため)
(危険を遠ざけたい発言とは裏腹に、その本音を彼が見抜く事は容易い)
(申し訳程度に口元を抑えて、あまりに大きな喘ぎ声を殺す姿勢を見せつけながらも)
(犯されている最中には結局快楽へと耽って我を忘れてしまうため)
(そのひとつひとつが前フリというか、彼への遠回しな挑発と受け止められても致し方がない事)
(抱きしめられる腕の心地に喜びを覚えつつも、もじもじとカラダを動かせば)
(張り型を少しずつ引き抜いていくのであった)
【か、かしこまりました!ありがとうございます!】
【本当は…あの、皆に見守られながら、恥ずかしい恥ずかしい…って貴方様とえっちしたいのですが】
【それを口にするのも憚られますし、二人きりになりたいのも本当ですからね】
【発情を語るのは本音だけにしておきます。…男性が本来クールタイムが必要だと】
【そういった常識がですね、アインズ様とえっちしていると忘れてしまいそうになります!】
【も、勿論、構いません!といいますか、一度じゃ…寂しいですし…】
【多少思い切って削らせて頂きましたが、続かせて頂きます!】
-
>>46
フフ、俺に顔を見せる前に自慰とは万年発情期ではないか♥
ほお、身体をもて余すとまずオナニーをするのか?何をオカズにしていた。
言え、ナーベラル♥
(彼女を見つけるや否や犯す者の発言として如何なものではあるが、こちらは十分に頭の中が沸騰していた)
(普段の聡明な判断は鳴りを潜め、基本的に興奮に打ちのめされ求めるがままに抱く)
(己と全く同じ張り型の二本差しと言うのは妙に気持ちよく、満たされたナカは前戯もなくよく馴染む)
(彼女の痛みも意に介さず、先ほどの続きとばかりに床にナーベラルを組伏す)
(他の女性の蜜と精液を潤滑油にアルベドで高めた性欲をナーベラルで解放すると言うのはなんとも言えぬ興奮に満ちていた)
(彼女への愛情は本物だがこんな風に物のように犯すのもまた愛情表現)
(ナーベラルを抱きながら興奮のままに打ち付ける。元々に何かに依存する気質はあった)
(ヘロヘロさんにそうであったように、普段は見せないが寂しさには弱いのかもしれない)
(彼の記憶にもよく刻まれたバニー姿のナーベラルを抱き締めて、しっかり逃さぬようにしながら直腸の奥でしっかり精液を塗り込む)
(射精は終わりの合図ではない、むしろ次への合図とばかりに興奮のままに彼女の奥を抉っていく)
(それはいつもより激しくありながら、ナーベラルを味わうように丁寧であり、鬱屈の発露とも言える)
………おかえり。お前の帰りを待っていたぞ。
……構わんさ、我々は呼吸が止まっても即座に死ぬわけではないとも。
フフ、興奮したのだろう?この廊下で自慰など。
………何故だ?人が通ろうが関係あるまい。誰にも文句は言わせん。俺が此処の主人であり、王だ。
俺はこの場でお前を抱く。まさかお前がそれに反対するのか?ナーベラル・ガンマよ。
年中発情期の淫乱うさぎがこの俺に指図しよう、などとつもりではなあるまいな?
答えよ、ナーベラル♥
(彼女を腕に抱きながら、腰を止めるつもりは毛頭ない。ナーベラルのアナルはもはや性器であった)
(男を咥え込み、快楽を甘受するための悦楽器官)
(幸いに人気はないが、通りを隔てた向こうから足音や話し声は聞こえる)
(寝室やその付近に比べればこのあたりは普通に人が通る)
(彼女の言はもっともだ。しかしそれに対して支配者はノーを示した)
(普段は絶対に言わない傲慢な言葉、それを聞く権利を持つものはあまりない)
(口許に手を添えたナーベラルの姿など逆効果もいいところ。つまりおねだりと何ら変わらない)
(張り型を引き抜く仕草に気がつけば、そこに手を掛けて一気に引き抜く)
(ぽっかり空いたそこにいきり立つ勃起を押し当てて、勢いよく突き立てればそのまま容易く持ち上げて逞しさを見せつける)
(所謂、駅弁の体位になれば廊下でもお構い無し。先の言葉の通りに腰を使えば淫らな旋律を膣奥で奏でる)
(ナーベラルの腸液濡れのそれを彼女の子宮に押し付けて、グリグリと彼女の体重を使って押し潰す)
(そのまま跳ねるような腰を使い抱き締めれば、彼女を突き放す力と引き付ける力が内側で混ざりあっていくのだった)
【いいや、礼を言うのは私だとも】
【その、今日は特に見せつけたい!なのでなかなかにその傲慢なあれだが許してほしい】
【ナーベラルは俺のものだとナザリックのみんなに言っても仕方ないがそう言いたくてな】
【お前の理性はなにやら、フフ……いじめたくなるな。ナーベラル】
【たっぷり俺の劣情をお前にぶつけたい。人前でも廊下でも構うものか】
【遠慮なく削るといい、お前をたっぷり深く愛そう】
-
>>47
…ッ、あ…は、ンンッ……こ、答えますぅっ、答えますからぁっ…!
アインズさまっ!アインズさまですっ…!
も、もしも…貴方様に跨っているのがナーベラルであったならばとっ、
御二方の情事に私を重ねておりましたッ…!…ああぁッ、あんっ…ひ、ぃうっ…♥
(いかに勃起時の形をそのまま再現したとはいえ、生物ではないゆえに形状の変化はない)
(アインズ様のおチンポは射精時に亀頭を膨らませて震えを直に伝えてきたり)
(脈打つ血管なども、けして一人用のえっちでは楽しめぬ心地であった)
(指を二本、奥まで入れて広げるだけでもちょっぴり苦しいというのに)
(一人では広げられぬ領域までアナルを割り開かれ、彼のおチンポが行き来しているというのは)
(なんとも不思議な心地で、躊躇いというものを安々と取り払って)
(強引にこのカラダを使われるというのは、そういった快楽へ背中を押してくれる意味合いも大きい)
(精液でぐちゃぐちゃにされたお尻のナカを、尚も勢い衰えずに続けられる抽挿)
(彼に無理矢理羞恥を告白されているが、嫌なのに嫌いじゃない。……むしろ、好ましい)
(興奮に頭が焼けてしまいそうな心地ではあるが、まだまだ彼との交わりは始まったばかり)
…わ、私は嫉妬の感情が薄いと…自覚……いえ、思い込む度に、それを否定されるのですっ…!
以前はこんなこと…なかった、のに……!
貴方様がアルベド様と気持ちよさそうに…交わっているところを目撃して、
少なからず動揺を受けました。…そ、それと同時に……焦りと興奮が強まって…それで……
……ナーベラルは今日、えっち…するつもりしかありませんでした、からァ……
が、我慢ができなくなったのです。カラダが言うことを利いてくれなかったのですっ…!
……で、ですがっ…!あのッ…いやっ……アインズさま!お、お許し下さいませっ♥
あの…あの……は、恥ずかし――――ンぃいいッ♥
ああぁァッ、あンッ…アインズさまァッ、ほんとにっ…だ、だめぇ…♥
ど、どうか…、どうかお許しをぉっ…♥
(彼が抽挿を続けている最中は頭が快楽に支配されるのもあるが)
(己の喘ぎ声の大きさと、抽挿で衝突するお尻を打つ音や息遣いなど)
(周囲に気を配るのが困難になっている為に注意散漫になりがちだ)
(しかしながら、動きが一度停止すると、どうにか弁解を続けようとするも)
(彼の手が張り型へと伸び、一気に引きずり出せば腰が抜けてしまうような強い刺激に身を震わせる)
(同時にアナルに深々と突き立てられたそれも、ナカの粘膜ごと掻き出すかのような力強さで)
(容易く絶頂へと至り、卑しい喘ぎを漏らしている最中にも)
(ぽっかりと彼のカタチと同じく広げられた雌穴目掛け、再び奥へと突き立てられる)
(熱を持たぬ張り型も、彼のおチンポを記憶しているこのカラダには至福の悦びを齎すものではある)
(けれど、違う。固いばかりだけでなく、特有の弾力も備えており、子宮に口づける亀頭の感触は)
(彼に何度も何度も仕込まれただけあって、連続で絶頂し涙声で抗議をするも)
(一切合切劣情に塗れた許しの求めは、発情兎のフィルターを通して淫らに誘う声色として発せられる)
(まるで見せつけるようにお腹を抱かれ、お尻ごとカラダを浮かす淫らな兎跳びに)
(蕩けて色に染まりきった瞳は、ハートでも浮かんでいそうなほど)
(見られたくないと嫌々首を横に振りつつも、カラダは矛盾行動を続け)
(両手で乳房を包むカップを刷り下ろして隆起した乳首を露出すれば)
(クリピアスと合わせ、三つのピアスが上下に激しく、突き上げに一泊置いて揺れて跳ね)
(普段のナーベラル・ガンマとはおよそかけ離れた痴態を演出する)
(どうしよう。誰かが来たら見られてしまう…と興奮が湧き上がり、再び快楽が高まっていくと)
「ア、アインズ様、おはようございま―――わわッ…!?」
『きゃっ!?……も、申し訳ございません!廊下の中央を歩くなど、
至高の御方のご行為のお邪魔にもなりかねぬ失態!猛省致します!』
(丁度角を曲がってきた一般メイド達と鉢合わせ、ほぼ同時に絶頂し)
(勢い良く噴き出した潮が彼女達の衣服を汚せば、腕で庇って何事?と目を白黒させ)
(遅れて興奮と恐れを表す彼女達。至高の御方の行為を邪魔してしまったという思いと)
(崇拝する御方、そして憧れのプレアデスの一人)
(二人が交わる光景に僅かに興奮を示し、やや言葉に詰まるも)
(深々と頭を下げれば、彼女達を飛沫で辱めるだけでは済まず)
(イキ癖を披露してからいつものように当然にお漏らし癖まで続き)
(曲がり角でばったり遭遇したがゆえ、上司と部下の適切な距離を取る事ができず)
(深々と下げたその後頭部に小水が飛沫となって飛来し)
(一方がご褒美だとぞくぞくする中で、片方のメイドはお怒りだ…!と俯かせた顔を青くするのであった)
-
>>47
【……はう。……変態でごめんなさい。つい…あの、削った側から長くしてしまっておりますし…】
【いえ、別に、あの、マゾの分際で小水をかけて見下すのが好きなわけではないのですが!!】
【アインズ様が見せつける事にすごくご関心を向けて下さいましたので】
【ついつい調子に乗ってしまったと申しますか!…私のクリーンなイメージが!!】
【さ、さて…時刻から逆算しまして、一往復できるかどうか…といったところですので】
【もしも凍結なさらぬようであれば、置きで補足と締め括りも考えておりますので】
【どうぞご検討下さいませ!】
-
>>48
ほぉ、この俺をオカズにしていたとはな?
しかもアルベドに自分を重ねるとは、不敬だぞ!
ほら、しっかり締めろ。ナーベラル♥
腰を揺らして俺のチンポを締め付けるんだ。勝手にイくなよ?
淫乱なウサギにはたっぷり仕置きを与えて、頭の奥の奥まで躾をしてからイカせてやる!
(熱く脈打つ鼓動はこの死を司る身体で唯一、生を感じさせる場所)
(張り型とは違うそれは不規則さと緩急を以て彼女の奥を深く突き立てていく)
(ナーベラルは知らないが指が二本入るだけで相当であり、ナーベラル以外にそちらを狙ったこともない)
(詰まるところ、元より彼女への執着心は普通のそれではなかったのであった)
(彼女のナカに出した精液はたっぷり腸内に塗り込まれ、蓋とばかりに張り型を突き立てる)
(ひんやりとした廊下の空気は熱気を閉じ込める寝室とはまた違う。溢れるような興奮をそのままに抱き締め耳元で囁く)
(今行為に及んでいるのはパパでも支配者でもなく、彼女の恋人であった)
………ほぉ、アルベドに嫉妬するか。お前はアルベド派なのだろう?
いや、咎めているつもりはない。むしろ、それは好ましい感覚だ。
お前が自我を持ち、アルベドに嫉妬しそしてそれに重ねて興奮する。
マゾうさぎとしても、恋人としても百点の解答だ。褒美をやるぞ、ナーベラル♥
やはりウサギには尻尾がないとな。俺もだ、誰を抱いても満たされない。お前を抱かねばな。
……恥ずかしい?ダメだ、廊下でイけ。いつぞやみたいにマーキングさせてやる。
一般メイド達にも見せつけてやれ、廊下で犯されて嬉ションする変態マゾうさぎなのだとな。
だめ?おまえのまんこはこんなに締め付けてきているぞ。この俺に嘘をつくとはな。
どうだ?張り型より気持ちいいのだろう?俺のちんぽに奥を突かれて溜まらぬのだろう?
(彼女の五感を己で埋めていく。喘ぎ、吐息、骨の感触、顔を寄せて口づけ味覚まで)
(弁解など許すはずもない。張り型と違う本物の拍動を彼女の身体に感じさせていく)
(彼女の雌穴を穿ち、貫きその興奮を奥に伝えて力強く押し付けて突く)
(固くありながら柔らかい肉塊は子宮口に触れれば唇よりも吸い付き、彼女のナカに固いだけではない悦楽を与える)
(抱き抱え、ナーベラルと言う存在を自分一人のものにしたように腕に抱きながら空間に手をいれ手にしたのは黒いポンポンのようなもの)
(ナイトウェアを思わせるナーベラルのバニー姿のお尻にそれをあてがうと、もちろん先端はアナルパールになっている)
(普通のものより太く、男のモノで開発されたナーベラルでも悦楽を覚えるモノ)
(見られたくないと彼女が言えばその嘘を指摘し、彼女の手で晒された乳首を指で捻り潰す)
(力任せに圧し、ピアスを引いて淫らに歪め痛みだけではなく、彼女に好きにされていると言う実感を伝えていく)
(そしてその時はやってきた)
おはよう。いや、気にするな。ペットの散歩をしているところだ。
なかなか躾が行き届いていなくてな。頭を上げよ、俺のペットが迷惑をかけた。
ほら、ナーベラル。謝れ。ちんぽではしたなくイカされ、イキ潮を吹き掛けるどころかおもらしを掛けてすみませんでしたとな。
(遭遇した一般メイドに気がついていないわけではなかった。が今はそこまで気を割く余裕はない)
(自然と挨拶していたのは支配者故の余裕。イキ果てたナーベラルが潮を噴いても失禁しても許すことはない)
(腰を使い、彼女のカラダ全体を揺さぶるように攻め立てていく)
(頭を下げる彼女達によい、とそれを許すもそれとナーベラルが失禁したのは同時)
(彼女達の頭にかかったのを見ると謝罪を口にして、ナーベラルをヒックリ返しながら下ろす)
(立ったまま後ろから貫けば、彼女に頭だけを下げさせた後背位で頭を下げさせて)
(あくまでも、プレイアデスのナーベラル・ガンマではない。ペットなのだと示して彼女の子宮に打ち下ろし気味に亀頭を押し付け謝罪を強要する)
-
>>49
【>……はう。……変態でごめんなさい】
【うちのナーベラル可愛すぎない?気にするな、私もなんと言うかキレなくてな!】
【なのでこうさせてもらった!見せつけたい!見せつけたいのだ!】
【フフ、気にするな。彼女達には口外を禁止しておこう】
【ありがとう、お前は本当に秘書としても有能だ。もうこんな時間かと思うが仕方ない】
【もちろん凍結でお願いしよう。お前と最後までしたい。こういうものもありそうでないしな】
【とても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥お前との時間は本当に掛け替えのない大切なものだ】
-
>>51
か、可愛すぎません!アインズ様しか勝たんと申しますし!
いえ、あの、よろしいかと!やはり時間の制約がありますと、
取捨選択がシビアに迫られますが、凍結前提であれば…はい、
無限大とは言いませんがある程度の猶予が生まれるので問題ございませんし!
……い、いえ、今更な話でございました。
ソリュシャンに頼んで皆に私の印象を聞いて回って貰ったところ……
メイド達の憧れのプレイアデスの一柱であり、戦闘力も高く凛々しく格好良い、素敵、
などと…色々と称賛の言葉を頂きました!
ですが、性的なアレコレについて更に深く掘ってみますと…!
アインズ様と変態セックスばかりしてるですとか、羨ましいですとか、
アインズ様が変態マゾって言ってるからそうなんでしょとか、
発情してる時なら私でも勝てそうですとか、色々とまた、よろしくない意見を…!
……まぁ、それは置いておいて!!
アインズ様が見せつける前提でアナルパール付けて下さいました事とか、
後背位で謝罪を強要されたり……あ、あまつさえ、躾のなっていないペット扱い…ですとか、
わ、私の興奮を読み解いておられるなと…思いました。
あ、あと、その…私、アインズ様に胸を触られたり虐められるの、最近とても好きと申しますか、
舌は口淫やキスで、クリはまぁ…激しくえっちしてるだけで刺激されますし…というのもあって、
えへへ。たくさん噛み跡や指の痕が付けられた、傷だらけの胸で…
アインズ様をぎゅーっと抱いてあげたい…ですとか、そんな願望もございます。
…いつも私が触ってほしくなると、そこ以外でも機微を察して頂けるのが嬉しいです。ありがとうございます。
さて、長くなりましたが…次回土曜、宜しければ続きをお願い致します!
連絡をお待ちしておりますので。
さ、さて…おそらく次のお返事で出立する事になると思うので……えっと……
湯浴みで身を清めてこようかしら。……で、では…またよろしくお願いいたします!
(そわそわとその場で脱衣すれば、主を確かにした刻印を見せつけるようにお尻を向け)
(彼の眼差しが此方へ寄せられたならば)
(両側の媚肉を手で横に広げ、アナルや後ろから見える陰唇を意識させる)
(内股をべとべとに汚す愛蜜はそれらが誘い受けであるという証明であり)
(先日の焦れったく後を追従するアインズ様が可愛かったので、そのアンサーといいますか)
(振り返りこそしないものの、背後の気配を気にしながら浴場へと向かうのでした)
-
>>52
ナザリック的名言みたいに聞こえる!
うむ、時間の制約はあるがやはり楽しみたいものは楽しみたいしな!
フフ、長さが全てではないが何回も凍結したものはやはり記憶に残るものだな。
……そう言うのはとても素敵だな。みんなのナーベラル評判は聞きたくなるものだ。
まぁプレイアデスではクールな青と言うかそんなポジションだよな。
戦闘的な役割はさておき、リーダー、サブリーダー、ムードメイカー、マスコット、サポーターと来てクール担当と言うか。
………冷静なときに聞くとなんと言うか恥ずかしくなるな。なかには変態マゾがなんなのか知らないものもいるだろうに。
ゴホン、ナーベラルの姿を見て、よし!尻尾ないな!と確認して意気揚々とな。これもありそうでなかったものだ。
ナーベラルをメイドに謝らせる、と言うのはやはりナーベラルが行動してくれたから生まれたものだとも。私もとても好きだがな!
わ、私もお前がそんな風に言ってくれるからかより意識してな。ピアスを開けてから殊更に好きになった気がする。
胸だけは特に狙わなければなりにくいしな。指痕に噛み痕、お前は特に肌が白いから目立つしな。
いいぞ、抱き締めてくれ。フフ、お前が優しく抱き締めてくれると恋人に甘えるようで面映ゆいが……好きだ。
お前のことは誰よりも知っているつもりだ。いや、そうでありたいと思っている。
うむ、では土曜日よろしく頼む。何もなければいつもの時間に来てくれればいい。
変更があれば可能な限り前日には伝えれると考えている。
………洗ってやろう。たっぷり洗ってやろう。イカせ……行くまでに少し余裕があるだろう?
(彼女のお尻に入れられた刻印、それは今やとても愛しい証。それに引かれるようにフラフラと近づいて、
腰をぎゅうと抱き締めればこちらは全裸なためしっかり挿入する)
(今日はやとらと後ろを狙うのはたまたまである。四つん這いではないが、2人で繋がったまま浴場へと向かっていく)
(今日は離れたくない支配者なのでした)
-
>>53
凍結はやはりモチベーションの維持などが求められますから、
意外と前回のテンションまで復帰させるのが大変だったりするのですが……
幸い、アインズ様とお付き合いする上ではあまり感じた事はありません。
えっと…まぁ、ナーベラル優先と申しますか、
私がどうも主張が激しいので、他の方と競合した時に後回しといいますか、
機会が持てなくなったりは何度かあったような気がいたしますが。
はい!私は下等生物処理の専門家でございます!お任せ下さい!
姉妹達と連携すれば砲台に、そうでなくとも近接もまずまず、火力十分、遊撃も可能なので
比較的単独行動もこなせると自負しております。
……まぁ、はい。性的な事に触れなければ、今でもどうにか役割に従った評価はあるようです!
お相手がアインズ様ですから、どれだけ浅ましい姿を晒しても仕方ないという部分があるのでしょう。
これが下等生物相手ならば、本気で淫乱、不敬、ナザリックに相応しくないと軽蔑されるでしょうし……
ふふ、なるほど。確かに尻尾はございませんが……………はッ!?
…あ、あいんずさま……。かつて私が立体化の機会に恵まれた時のあれですね。
私のお尻をじろじろ眺めておられるのですね…。え、えっちです!
……い、いえ。えっちですが、アインズ様なのでえっちでも問題ございません!!
フフ、何かをきっかけに一気にお話が想定から外れて自由になるのは面白いですね。
これもアインズ様とプレイする上での醍醐味……
どうもメイド服以外ですと、ドレスもそうですが……
デコルテといいますか、胸の近くや背中を露出する衣装も多いので、
わりと…首の次くらいには目立つ部位ですからね。ドレスを着た時に噛み跡が見えると、
恥ずかしくて…興奮します。でも、着替え中に愛された箇所が目に入る場所にあるのはうれしいですね。
はい!いつもナーベラルのカラダに傷を付けて下さいませ!
ふと甘えたくなりました時、ぎゅっと抱き締めて差し上げます!
これだけ酷く苛烈に痕をつけても、私は裏切らないのだと…そのように心から…お伝えできるものかと存じます。
性癖だから。という一言で台無しにしてはいけません。
はっ!かしこまりました!……アインズ様の予定が空きますように願っておきます。アイウィッシュ!
……だ、だめです…なりません…♥
アインズ様とえっちしますと…絶対時間通りに解放して下さらないんですもの…♥
(当たり前のように挿入されたまま浴場へと向かうのも習慣になりつつある)
(言葉では否定しつつも、概ね想定通り。気をやるまでエッチしたいという本音はカラダで示せばいい)
(だから返す言葉は様式美に従い、ちょっぴり困ったように発するも)
(ちょっぴり大袈裟に腰を振りながら歩けば、浴場までの道のりで既に興奮も限界に近づき)
(歩みが止まれば、彼に腰を使って急かされるので、ちょっぴり刺激が強い。でも好き)
(歩幅が小さくなるのは、彼が衝突―――というか、抽挿する心地を味わいたいという気持ちもあり)
(息を切らしつつ浴場につけば、いよいよ我慢できずにイキ癖に我慢弱さを発揮し)
(立ったまま彼に背中を預けてもたれる)
(たっぷりエッチしながらパパにカラダも洗ってもらう甘えん坊になってしまうのでした)
【では本日はこれで失礼いたします!またお会いしましょうね、アインズさま!】
【……あ、愛しております。アインズさま。大好きです♥】
-
>>54
うむ、それはネックだな。流石に時間が空くとそのときの流れやテンションを持ってくるのは難しいが私もないな。
この場所だからかお前だからかそこに対して思ったことはない。フフ、やはりナーベラルだからだろうな。
そうか?私もお前を優先しているつもりだ。それはつまり2人の意思だ。なんの問題もないとも。
う、うむ。そこを誇られるのも困るが戦闘のスペシャリストなのはその通りだな。
連携、単独とまさにスペシャルに相応しい素晴らしさだと思っている。
フフ、私の手にかかれば誰しもそうなるさ。お前だけではあるまいよ。
しかし私がそれを求めるのはお前だけだ。愛しているが、故にと言っておこう。
……ナザリックのものならばそれを理解しているだろう。
………きづかれた!?うむ、やはりあれは印象深い。もちろん嫁入り衣装については理解しているとも。
手とかにもにくきゅうつくのだろうか?
えっちです、と言われるのが何やら嬉しい!いや、私は変態ではないはずなのだが。
うむ、さまざまな展開を見せるものだ。そしてそれがひとつとして私の好みから外れることはない。流石はナーベラルだとも。
そうだな、やはり普段のもののせいか衣装を選ぶものがある程度の露出を考えるのだろう。
お前のカラダは私の執着の痕がたくさん残っているとも。それは傷であり、俺の執着だ。
ありがとう、フフ……ときめいたぞ。確かにそうだな、傷をつけるのは信頼の証と言い換えてもいい。
全く塞がる、と言うことはないはずだ。アイウィッシュもナーベラルがやると可愛いな。
大丈夫♥ちゃんと間に合わせるから。
(こうなると建前ですら恋人またはこちらが子供のようになる。たっぷり甘えるように抱いて進んでいき)
(彼女の言葉に様式美のように絶対に間に合うことのない間に合うを口にして、
彼女が止まれば早く行くように促すように腰を使う)
(テンポが小さくなればしっかり衝突し、ナーベラルの奥にずんっと当たる)
(その刺激は極めて強く、彼女の性感を刺激し稲妻のような快楽を伝えて浴場につくやイカセにかかる)
(立ったまま抱き抱え、洗う前にいちゃいちゃえっち♥身体を洗いながらまたえっち♥)
(離したくないとぎゅうっと抱き締めるのだった)
【うむ、際まですまなかったな。ありがとう。気をつけていくようにな】
【私もだ。愛してる、どれだけ離れてもお前の無事を祈っているよ。ではまた会おう!】
-
本日もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様。
今回は大切なご報告がございます。どうぞお聞き下さいませ。
ナーベラルはですね、ナーベラルは……ですね……
なんと――――人間の顔と名前が一致させる事を覚えました!
お喜び下さいませ!これでますます御身のお役に立てるかと存じます!
ルプス!
(はいっす!と<不可知化>を解いて現れる姉)
(そして引き連れて姿を表したのは素体のドッペルゲンガーである)
(見事に変身能力を用いて、人間の姿を取っていく)
「ではテストするっすよ!ナーちゃん、この人間は誰でしょうか?」
ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス。
お誕生日おめでとうございます。
「じゃあこれは?」
アンペティフ・コッコドール。
「最後っす!」
プルトン・アインザック冒険者組合長。
……フッ、どうやら全問正解のようね。
いかがでしたか、アインズ様。失敗しても学習して次に活かせば良い…とは、
確か御身が言葉にして下さったものかと記憶しておりますが…
見事ナーベラルはその期待に応えることができそうです。
「じゃ、抜き打ちでこれっす!」
えっ…
(ふふん…とドヤ顔をしていたのも束の間。再びドッペルゲンガーが異なる姿を取る)
(その格好はメイド服に身を包んではいるが、体格は屈強な戦士のもの)
(しかしながら顔には傷が付いており、厳つく暴力を生業としているような)
(そんな人相の悪さがあった)
えーと…えーと…………ちょっと。耳を貸して。
……こ、こんなの聞いてない!あそこでシズが持ってるカンペに書いてないじゃないの。
「いやいや!嘘は嘘ってバラしてようやくスッキリするってものっすよ!
アインズ様がそれを鵜呑みにするとはこれっぽっちもちーっとも思わないっすけど、
ナーちゃんがお仕事できる前提で計画が進んだら責任は取れるっすか?」
……ううう。し、仕方がありません。
えっと…正解は幻魔サキュロント…だそうです。
……申し訳ございませんアインズさま!!本日はエイプリルフールなる催しがあると聞き、
即興でその形式に乗らせて頂いた形ではございますが……!
……ナーベラルはやっぱり成長がないな、と…落胆なされたのではないでしょうか。
まぁ、あの……これから精進致しますので…どうぞもう暫しの猶予を頂ければと……
「それも嘘っすか?」
もう!意地悪しないでったら!
(ニヤニヤ笑いで茶化す姉の頭を、赤面しながら照れ隠しで掌でむんずと鷲掴みにすると)
(むおおおお!!と悲鳴を上げるルプスレギナを片手でぶんぶんと上下にシェイクする)
(そのまま放り投げて、両手を掌で覆って俯くと)
(仲良し姉妹のエイプリルフールは過ぎていくのでした)
「うえー……酔ったっす。」
-
【別に我々が楽しむほどの事ではありませんが…折角の機会に何もないのは少し寂しい】
【そう思いまして、急遽……バ、バレバレの嘘をご用意致しました】
【特に代わり映えのない嘘で申し訳ございませんが】
【アインズ様にお声掛けをしたいだけ……のついでの用意ではございます】
【これをご覧になって、そういえばそうだったなぁ…とほのぼのして頂けたら何よりで!】
【ああ、早くアインズ様にお会いしたいです。いえ、これは嘘ではないです】
【こ、恋する女の顔を演技で表現できるほど、私は演技が上手ではありません!ご存知でしょう?】
【では本日はこれで失礼致しますね!大好きです、アインズ様。またお会いしましょう!】
-
>>56
おお、どうかしたか。ナーベラル。
改まって………え、なに?本当。う、うむ。心して聞こう。
(こう見えてポーカーフェイスなど出来ない支配者はわかりやすいほどわかりやすいのかもしれない)
(居ずまいをただして、なになにと玉座から身を乗り出す。彼は彼で浮き足立ちやすく突然の言葉に身構えていた)
(しかし聞こえた言葉に意外な形で度肝を抜かれることになる)
………な、なに?シズでも覚えられるのに全く覚えられないナーベラルが?本当に?
テストか、フム。まぁ言葉よりも行動はわかりやすくていいか。
(もちろんルプスレギナの気配は感じていたので驚くことはない)
(むしろ違うところに驚いているのでそんな暇はないのだった)
(そして驚愕の光景を見ることになる)
まぁ皇帝くらいはわからねばな。取り分け、私の王としての執務の補佐としては基本だろう。
そうか。誕生日か、あとでプレゼントをしておかねばな。
ほぉ、マイナーなはずのアンペティフがわかるか。特徴的だしな。
冒険者組合長は我々とよく関わるから覚えてほしいが、なんと………よく頑張ったな。
(涙を流せたならばナーベラルの成長に感涙したことだろう。わなわなと感涙に震え、一目であることも忘れ頭を撫でようと立ち上がるがどうも様子がおかしい)
(変身したメイド服の男は報告に聞いており、マイナーはマイナーだがアンペティフがわかるなら容易いと見守る)
(彼女は内緒話のつもりだろうが、すっかり聞こえており、この部屋に複数ある気配のうちのひとつに視線を向ければなるほどとなる)
(シズはサキュロントを知らずまた聞いていないのだろう。「不明」と書いたカンペを差し出していた)
………ま、まぁわかってはいたがな。しかし努力は認めよう。苦手があることを咎めたりはしない。
どんなものにも得手不得手はある。私に光や炎が効くようにな。
エイプリルフールか。ふむ、忘れていたが、なるほど。では私もお返しをせねばな。
ナーベラル、手を開くといい。私の正妃の証だ。
(姉妹の戯れをほほえましく見つめ、意外にパワフルなナーベラルを楽しむ)
(それを楽しんでから、彼女が両手で顔を覆うと指を鳴らし、彼女に手を見るように告げる)
(その左手の薬指に輝くのは飾り気のないがシンプルだからこそよりその意味を増すプラチナリング)
(所謂、婚約指輪と呼ばれるものと彼女が理解しかけた瞬間にそれはかき消え、左手の親指に現れる)
(幻影であり、それが支配者からのエイプリルフール)
(同様にルプスレギナ、シズの指にも指輪は輝いていた)
指輪にも嵌める箇所で意味がある。左手の親指は、サムリングと言い目標の実現のための願掛けの意味なんかもあるそうだ。
これは私からのエイプリルフール、そして楽しませてくれたお礼だ。
(その後、支配者に嘘をつくと指輪をくれると言うある意味本当の嘘がルプスレギナ経由で広まることとなる)
(シャルティア、アルベドはそれぞれ至高の御方に嘘をつくなどと悩むものの嘘をついたが、
エイプリルフールの嘘は午前中しかついてはいけないため、ルールを守る支配者は指輪をくれなかった)
-
>>57
【イベントとはどんなことでも楽しみたいものだ。お前からのプレゼント、嬉しく思うぞ】
【フフ、なにかとても暖かくなる嘘だったな。素敵だぞ】
【と言うことでこれは私からのエイプリルフールだ】
【とてもほのぼのとさせて貰ったお礼を兼ねてな。遠慮なく受けとるといい】
【私も会いたいぞ、ナーベラル。お前にとても会いたい。心からそう思うとも】
【フフ、そうだな。演技が出来ぬお前が大好きだぞ♥ではまた会おう!】
-
>>59
ありがとうございます、アインズ様!確かに受け取らせて頂きました!
実のところ、アインズ様はですね、ナーベラルが人間に興味を?ああ、これ嘘だな。絶対ウソだわ。
……そんな結論に直結するのではないかと思っていたのです。
ですからちょっぴり、あの…お優しい対応に嬉しくなった事をお伝えしておきます。
……そしてこの親指に輝くサムリング!これぞまさにトリック・スペルというものでしょうか!
なるほど。これは幸せなマジックです。
同時に求婚をされたのだと思った時は少しばかり寂しくなりましたが、
私が唯一薬指に嵌める指輪を直々に頂いている優越感もございますし、
近頃嫉妬深くていけません。ここに嵌める指輪は特別なものとはいえ、
私を正室に迎えて下さるとお約束して下さっておりますし、
少しのことで動揺せぬ立ち居振る舞いを身に着けていかなければなりませんね。
正妻戦争とは熾烈な戦い。油断していてはアインズ様の一番であり続ける事ができないかもしれませんからね。
…というわけで、お疲れ様でした!また明日、早くアインズ様にお会いしたいです!
よろしくお願いします!本日はこれで失礼しますね。それでは。
-
オッス虎杖ー。…伏黒?どっち…でもいいか、馬鹿二人ということで。
生死不明でお通夜気分のとこ悪いんだけど、そういうの私にあんまり関係ないから。
だから……ま、気にすんな。細かいこと気にしてるとハゲっぞ。
今日は柄でもないけどさ、アンタらの為にこの私が一肌脱いでやろうと思ったワケよ。
以前話してたヤツのサンプル……っていうの?そういうのあった方が分かりやすいかと思ってね。
フフン、崇めよ。讃えよ。思春期の男子諸君。興味津々だってとっくに見抜いてんのよ。
そこで興味なさそうにしてるムッツリスケベ、お前もだよ伏黒。
っていうかコソコソ帰ろうとしてんじゃねーよ!
こういう時ばかりは虎杖の素直さが美徳に思えるわ。
……で、ここからは肝心のサンプル……という予定だったんだけどさ。
そもそも私がアンタ達のオカズになってやる必要とかないよな。
ここでサービスし過ぎたら、夜な夜なアレに触った手で、手とか肩とか触られるんだよな。オエー…
デリケートな部分だから敢えて触れてこなかった部分が現実味を帯びて怖気が走るわ。
だからやめた。……期待した?ちょっと期待してた?(チラ)
まっ!そもそも、二人ともそういう対象とかじゃないのよねー。
でも私が彼氏作るより先に彼女作ったら殺すからな。
なんでってムカつくからよ。わかるだろ。
あー、うん。言い訳させて貰うとさ……なんというか…んー。
……その時まで秘密にしておきたくなった。
アンタらが期待してるような反応とかじゃないし、あっと驚くような仕掛けがあったりとか、
そういうのは無い。たぶんね。予め言っとく。
だけど、私も一応こういう考えがあって色々考えた結果、
やっぱり伏せておきますって結論に至ったという事を話しておきたかったのよ。
まぁ?その?わりと前向きに考えてるってー事よ。
サービスの前借りは無し。だけど私なりに私の最高の「釘崎野薔薇」で相手してやろうって言ってんのよ。
理解した?OK?精々男を磨いて待ってろ!……下ネタじゃねーよ!魅力を上げろって言ってんだよ!
以上!解散!……あ、ここのドリンク代払っといてねー。ありがとー、さんきゅー。
-
>>60
そのあたりはお前と過ごした日々により私にも変化があったのだと思ってくれればいい。
恐らく恋仲になるまでならば、真っ先に種を探しにいくくらいの事はしたかもしれない。
今はまぁ、あんな感じだ。娘として溺愛し、恋人としてそれを信じようとする。親バカ等と言ってはいけない。
指輪の移動はマジックに良くあるものだしな。しかしトリック・スペル強くない?
あ、あくまで薬指に嵌めたように見せたのは幻だからな!決してお前達に同時に求婚したわけではないぞ。
お前にだけだ、薬指に嵌めるのは。それくらいの特別は、私の心にもあるさ。
う、うむ。6月の約束を忘れているわけではないぞ。いや、白と赤の花嫁の乱入は想像がつくが。
そうなるとナーベラルは青の花嫁か。割りと色分けとしては完璧ではないか!?
私も会いたい!と言うわけ、でもないが明日の時間についてだがおおよその見通しが立った。
恐らく13時には戻れるはずだ。その時間からお願い出来るだろうか。お前に会いたい!そんな気持ちを明日ぶつけさせてくれ。
ではまた明日!楽しみにしてる。
-
馬鹿なのはいいんだけど、伏黒と同じなことに少しばかりの不満がなくもない!
いや、釘崎は絶対生きてるね。伏黒のあの反応は間違いなく口止めされてるかどちらとも言えない状態か……性格的に後者なら言うだろうし沈黙でどっちでもないかな。
髪の話はやめろ!男にはなかなか切実なんだぞ!
なんていうか一肌の意味が男前過ぎてもうなんていうかなんて言うかだよな。
伏黒は本気で興味なさそうだもんな。むしろ巻き込まれたくないって言うのを露骨に出してくるしな。
と言うわけで俺が来ました!だろ!そうだろ!もっと誉めて良いんだぜ!
………凄い、なにもしてないのに犯罪者扱いにされるとかもうそれで怒りより何より諦めが先に来る所とか流石釘崎!
…………メッッッッッッッチャ……期待した!けど、まぁそんな気もしてたって言うか釘崎らしいって言うか。
なにその理不尽!友達だからとフラれたのに恋人作ったら殺されるとか!いや、でも釘崎は好みのタイプじゃ……なくもないのが悲しいところなんだけど!
ケツとタッパがデカイしさ。いや、タッパはそこまででかくないけど。
良いんじゃねえの?釘崎のそう言うサービス精神好きだしさ、なんて言うか……こう、驚かせたいんだろうな、って。
って言うかもう現時点で引き出しの多さにあっと驚いてるし、そう言う説明をちゃんとするところとか本当真面目だよな。
もう既に釘崎は最高だよ、って言うのも釘崎のやる気に水を差しそうだしやめておいた方がいいか。
ドサクサで奢らされたんだけど!?声だけはやたらと優しそうなのに!
はいはい、それじゃまたなー
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ふう、間に合ったようだ。見通しより少し早く片付いてよかったな。
さて、ナーベラルを待つとしよう。決してナーベラルに会いたいから急いで帰ってきたとかそういうことはないぞ。うむ。
しかし会いたかったのは事実な訳だが。
(ローブの裾を少し持ち上げて部屋に入ってくると彼女がまだ来ていないことを確認し、
待たせずに良かったと胸を撫で下ろしてソファに座る)
(ソファにゆったり座りながら彼女の戻りを緩やかに待つ。汗はかかないが額に手をやり拭う仕草は慣れからくるものだった)
-
>>64
おはようございます、アインズ様!
なるほど、ナーベラルに早く会いたいから急いでお帰りになられたのですね。
(勿論存じ上げております。しかしながら我々の思惑が一致した幸運の巡り合わせという他ございません)
(などと発言するつもりが思わず本音と建前が逆になった)
今日は事前にご連絡をお預かりしておりましたから、
ちょっぴりだけ早く到着してアインズ様をお待ちしていようと思ったのですが……
ウフフ、すっかり油断しておりました。
しかしながら!ナーベラルもアインズ様との再会を心待ちにしておりましたので!
ああ、もうっ……こんなことならば、やはりもう少し早く顔を出しておくべきでした。
(遠目からこのお部屋の出入りを監視していたので、そそくさと後に続いて入室するメイドです)
(彼がソファに座ったと同時、お部屋に飛び込んでいくと)
(春の陽気を思わせる仕草を取る彼のお膝の上へ、暑いのは承知で跨ると)
(首の側面へと口づけを落としていくのでした)
-
>>65
う、うむ。そんなことはない、こともないので素直に認めようではないか。
お前に会いたかった。それはまごうことなく本音なのだから。
(彼女の言葉に少し悩むも思わず素直に認めた。ここで否定しても仕方ない一面はある)
(ならばと素直にそれを肯定して頷いた)
フフ、こちらこそお前にはたっぷり喜ばせて貰ったとも。
お前に早く会いたかった、それは真実だからな。
そしてそんな風に言ってくれることがまた堪らぬ喜びだとも。会いたかったぞ、私の可愛いナーベラル♥
(ゆったりソファに座るや否や飛び込んできたナーベラルに驚きながらも受け止めた)
(気候の暑さはさておいて、ナーベラルの熱さはむしろ歓迎するところと、彼女の身体を抱き止める)
(口づけを受け止めながら優しく頭を撫でて再会を喜ぶのだった)
と言うわけで無事に戻れた。こうして会えたこと嬉しく思う。そして付き合わせてすまなかった。ありがとう。
今日は眠るまで、23時を目安にしつつ付き合って貰えれば嬉しいぞ。
それとそれに絡んでだが明日も朝少し出なくてはいけなくてな。待ち合わせを12時に頼めるだろうか?
-
>>66
ナーベラルは果報者でございます!
えへへ、ありがとうございます。そのようにお喜びになられる御身を拝見しますと、
やはり行動して良かったと思わされるものですね。
もっとも、そのお返しにこそ私も暖かい気持ちになりまして、
なんだかアインズ様の為にとした事で、私ばかり喜んでいる気がしなくもありません。
…むふー!ア、アインズ様のナーベラルでございます!
うう、頬が緩んでしまうのを堪えられません。
本当に、本当にお会いしとうございました。とても幸せな気持ちです…♥
(彼に跨るといつも興奮で体を熱くしている気がする)
(でも仕方がありません。好きなんだもの)
(骨の首筋は内出血で赤くなったりする事はない、けれど―――)
(口紅の痕をキスマーク代わりに残す事くらいはできる)
(この桜の咲く季節に相応しい発色を、縦に点々と残していった)
おかえりなさいませ。いつもお疲れ様でございます、アインズ様。
ともすれば夜になるともご予告なされておりましたから、
多少はそちらの可能性も考慮はしていたので……早くに再会が叶った事を嬉しく思います。
はい!あの、その…つい……日付が変わるまで……を望んでばかりいる気がするのですが、
常識に照らし合わせてみれば、非情に長い時間なのですよね。
ついつい我儘を拗らせてしまいがちですが、
今回も私の為にたくさんお時間を取って下さってありがとうございます。
はっ!勿論でございます!
おそらくナーベラルはいつもの流れですと…
気をやって眠りについている頃合でしょうから、平気かと存じます。
こっそりベッドまでお戻りになって下さって結構ですよ、ふふ。
……それで、あの。本日はえっちの続きを是非ともお願いしたいのです!しましょう!
アインズ様のご寵愛を我慢するのは苦しいですからね!お嫌でなければ、ぜひ!
-
>>67
よしよし、とても嬉しかったぞ。お前に会えないのがやはり寂しいからな。こうして顔を見せてくれただけで嬉しい。
そしてこうして過ごすことでまたひとつ季節の思い出が出来ることも嬉しいぞ。
そんなことはないさ、私も大いに嬉しいし、なにより忙しいなかでお前の顔が見れることは大きな喜びになると言うものだ。
私のナーベラルだ。むふーと笑うのもいつ見ても可愛くますます心が暖かくなる想いだとも。
私も会いたかった。こうしてお前の温もりを感じていると自然と温かな気持ちになるとも。
(彼女の熱くなる身体は熱を持たぬこの身体には取り分け熱く感じられ、それが唯一の熱と言うのもまた心地良い)
(硬質な骨は従来のキスマークを作ることはできないが、そのかわりに残る口紅の痕)
(そんなつもりはなかったが、はからずも彼女の痕を残すのにこれ程適したものはない)
(白い骨身に桜を咲かせ、よしよしと彼女の頭を優しく撫でるのだった)
ただいま、ナーベラル。お前もお疲れ様だ。
うむ、多く見積もった所はあったが予定より早く片付いたのは私としても嬉しい限りだ。
フフ、遠慮はいらぬとも。私も好きでしていることだ。お前と共に過ごし、休みたいと常々思っている。
だからそうきにすることはないとも。ならば気をやったナーベラルを抱いて共に床につこうではないか♥
いや、ベッドで2回戦と言うか3回戦が始まるのは想像しやすいところだが。
嫌なんてことはないとも。むしろその反応を見るとますますしたくなる!
こちらこそ、ぜひと伝えさせて貰おうではないか。
たっぷりお前を愛させてくれ、ナーベラル♥
-
>>68
気が付けばもう4月でございますからね。
冬の間の寒さがまるでウソのようです。
寒くなると人肌が恋しくなると言われておりますが……
暖かくなっても、アインズ様はいつでも恋しいものです。
まぁ、あの、なんだかんだ水曜まで貴方様のお返事を毎日頂いていたわけなので、
ついついナーベラルがお返事に気をよくして調子に乗っていた事はお分かり頂けるかと存じます。
貴方様の合間の時間まで拝借してちょっぴり申し訳ない気持ちではありますが、
そのお陰で会いたい想いは募りましたが、寂しさはございませんでした。
一日一回アインズ様が健康長寿の秘訣でございますね。
(自分でつけたキスマークにちょっぴりご満悦です)
(頭を撫でる彼の反応は犬か猫にじゃれつかれたかのような心地を覚えたけれど、それもまたよし)
(主従であり家族であり恋人であり、ペットでもあるのですから!)
アインズ様はお忙しい中でも、私を労って下さいますから…
私と過ごす時間がせめてもの癒やしになっていればいいのですが。
いえっ、そうすべく!私も奮起せねばなりませんね!それこそがナザリックの心意気ですから!
どれだけアインズ様とのエッチが好きなのだか、自分でも呆れてしまう程ではございますが……
是非とも今夜も私を抱いてお眠り下さいますよう、お願い申し上げます!
それでは本日は続きと参りましょう。
用意はできておりますので、どうぞよろしくお願い致します。アインズさま!
-
>>50
あぁッ、ンああぁッ…は、ァぁッ…♥
う、嘘をついて申し訳ございませんでしたぁっ…!
…やッ…いや、ァ……またイくッ…ぅ、イくイくッ、イくッ…♥
あああぁンっ、アインズ様のおチンポ…気持ちいいですッ…!
お、玩具よりも…全然……ッ、あぁッ…奥を突かれて…私、ッ……
好きっ、アインズ様、好きぃ…♥アインズ様のおチンポ、大好きッ…♥
なか、だしッ……ま、また…ナーベラルのおまんこにびゅーびゅーって射精して下さいま……せ……!?
……ッ……え……?
(羞恥を興奮として暴食気味に取り込んでいけば、悦楽が至福へと届くのはあっという間)
(吐き出された精液をプールしていたアナルは白濁を垂らしながらも窄まりを取り戻していたが)
(慄くそこに球体が押し当てられ、大きく広げられては、閉じ……を繰り返し)
(数珠つなぎのそれを全て飲みこめば、バニースーツの生地からはみ出したアナルは尻尾で飾られる)
(さながら兎そのものの丸く短い尻尾ながら、腸壁を広げてひしめく挿入感は)
(前面の雌穴を貫く抽挿によって刺激され、大きく快楽へ寄与する事になったのは間違いない)
(とっくに発情して羞恥を忘れた雌兎は、自ら錯乱して曝け出した乳房へ)
(尻尾作成を終えた主の手が掛けられると、尖りを帯びて充血させた乳首は待ち侘びていたかのように)
(上下に揺れる丸みに遅れてピアスを揺らして誘惑する)
(敏感な性感帯をぎゅう…と指で押し潰して拗じられる痛みと快楽)
(怪力たる異形の力で潰される苦痛はあるものの、それは快楽の為のスパイスに他ならず)
(ピアスを引かれると同時に被虐快楽も限界へ達し、嬉ションを終えた直後も続けて絶頂を繰り返し)
(すっかり目の前にいるメイド達にも気が付かず、顎を上向けてよがる始末である)
(自分達の事など全く目に入っていないと気が付くや)
(至高の御方のご寵愛の快楽の強さに憧れと恐れを抱くメイド二人)
(主の許しに従い、二人が顔を上げると…一人はもじもじと興奮を押し隠した様子で)
(残る片方は主の寛大さに敬服しながらも、浅ましく快楽に悶える此方へ軽蔑の眼差しを見せている)
(もし逆の立場であったとして、本来のナーベラルであれば、後者のメイドの反応がタイプとしては近いかもしれない)
(熱っぽく、そして冷ややかな、そんな雰囲気の中で)
(主に体位変更を促され、二人と目が遭ってようやく今置かれた状況を把握するお粗末さであった)
「な、なぁんだ…ペットなら仕方ありませんね。人におしっこかけるなんてめっ、ですよ♥」
あんっ!…あッ、ああぁっ、そんなッ…!い、いやぁ…わ、わたし……見られてた…なんて…!
はぁッ、はぁッ、あぁ…も、申し訳ございませんでした、ァ…!
アインズ様のお、おチンポではしたくもイかされッ…イキ潮を吹きかけるどころか。ぁ…
お、おもらしまで…掛けてしまって…!ご、ごめッ…あッ…だめっ、また…イくぅぅ…♥
『まだ最後まで謝罪は受け取っておりませんよ、ナーベラル様。
アインズ様のペットとして地位にありながら、その体たらくで恥ずかしくないのですか?
気持ちよくなってばかりいないで主のご命令を遂行して下さい』
イくッ…、アインズさまッ……ンンぅ、お、おチンポでぐりぐり…奥…擦り付けるの…だ、めぇぇ…!
ああぁぁァッ、んん―――んあ、はァあぁッ…♥
ご、ごめんなさひっ…♥セックス狂いのケダモノでっ…お、お許し下さいませぇっ…!
「またお漏らししちゃうなんて、あはは…これはアインズ様のご苦労も偲ばれるというものですねぇ」
『こんなのがあのナーベラル様の本性だなんて知りませんでした。
これで正妃とか嘘でしょ……?いえっ!申し訳ありません!アインズ様のご決定に背く意志はございません!』
(両手を床につくも、大きな体格差ゆえに足は床につかず貫かれる体勢となった)
(足で踏ん張りが利かぬ為、重力に従って上から打ち下ろすような抽挿に)
(両手を伸ばす事さえ困難となって、べしゃ…と両肘を折って顎先は床に押し付けられる)
(はぁはぁと吐息荒く舌を垂らして喘ぐ様子は、目の前のメイド達の靴を舐める直前なのだと)
(第三者に納得されてしまいかねない光景でもあり)
(羞恥と快感でぐちゃぐちゃになった頭はまるで集中力も理性も欠けているため)
(体勢上、誰からも見づらい内腿のカウントは容易く15画を超えるレベルへと差し掛かって)
(命じられた通りの謝罪を口にする最中でまた絶頂。イキ癖もここに至って慢性化していた)
(ほぼほぼ垂直に近い角度での後背位は立ちバックと言えるのかもはや怪しく)
(兎の尻尾で僅かに隠されているものの、彼女達にほぼ丸見えの結合部は泡立った雌穴に)
(野太いアインズ様のおチンポが出入りを繰り返し)
(ズラされて襞状に寄せられたバニースーツの股布部分)
(ほぼ剥き出しになったお尻に刻印された刻印は上下逆さまながら)
(「モモンガ様専用」「肉便器」と、彼女達も状況を人目に把握し)
(体液で汚れた頭や衣服に多少の不快感がありながらもその様子を見つめる)
(発情してままならぬ謝罪に喝を入れられても、再び失禁を繰り返す始末で)
(川の流れが高所から低所へ落ちるように、下腹部を伝ってお腹の生地や剥き出しの乳房の隙間を通り)
(顎の裏。首元まで白濁を含んだ小水が落ちていくのであった)
【い、一応…これでメイドの二人は謝罪を受けて退場の流れとなりますが】
【もう少し活用する分にはお止めはしませんので、そこはお任せ致します】
【あ、あとは…二人でエッチを継続する流れでも、ナザリックを巡回して】
【皆に見せつけながらエッチする流れでも結構でございます】
【もし後者の場合でしたら、あの……こほん】
【リード…鎖を握られながら、貴方様に頭を踏まれたりですとか】
【ち、ちんちん…を強制されて、傍聴者の目の前で無様を晒すのも考慮には入れております】
【……ちんちんで、アインズさまの…ち、ちんちんをおねだりする…なんて行為もシてみたいですね…!】
【……ああ、でも…その、ペットがお散歩で服を着ているのは不自然かしら】
【折角の嫁入り衣装ではございますが…♥】
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>>69
うむ、この間新年を祝い記念日を祝った気がしたが時の移ろいは早いものだ。驚きを禁じ得ぬな。
私もだ。暑くとも寒くともお前をこの手に抱きたいと思ってしまうな。
ふふ、そうなのか?可愛いな。私も戻りは夜になるが暇がないわけではなかったからな。
申し訳なく思うことはない、私とて無理はしないさ。私もまたそうしたかった、その結果と受け止めてくれればいい。
お前が寂しくなければそれでよかった。そしてお前からプレゼントを貰って嬉しくないはずもないさ。
(よしよしと彼女の黒髪に指を通せば身体を抱き寄せて、猫のような印象を持つナーベラルはまさに黒猫のよう)
(小さく笑いながらそう言えばペットにしてほしい、なんてスタートだったなと朗らかに笑うのでした)
なに、忙しさとお前を愛でることは別物だとも。
お前と過ごす時間は癒しであり私の楽しみだ。私は誰の強制でお前と会っているわけではないさ。
だからお前に望むことはお前もまた私との時を楽しみ、息災でいてくれることだ。
フフ、そういわれて悪い気がするはずもない。嬉しいぞ、ナーベラル♥
眠るまでよろしく頼む!そしてその前にたっぷりハッスルさせて貰おう。
こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル
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>>70
すまないな、ナーベラルはこの通り快楽に弱くてな。その上、三度の食事よりセックスが好きなのだ。
ほら、ナーベラル♥盛りのついた牝猫のような嬌声を上げる前にしっかり謝罪をしないか。
まったく、玩具ごときとこの俺を比べるとはな。セックス狂いの変態な上に、ポンポンイく変態マゾにはお仕置きだ。
どうした?謝罪をしているのに快楽を貪ることしか頭にないのか?
お前は普段の姿が嘘のような淫乱のマゾ雌うさぎなのだな。
(ふわふわのもこもこがついた尻尾は愛らしく、バニーとして完成した部分もあるがその見た目よりも彼女の直腸は穏やかではない)
(玉になったアナルパールは内側に当たり、不規則に腸壁を広げながら、直腸を押し広げる)
(そこに合わせ技のように剛直が壁越しに当たり、彼女のナカで快楽の二重奏を奏でていく)
(そこに加えられたピアスの刺激は、最初からそうするつもりではなかったが、ナーベラルをマゾに仕立てた要素とも言えた)
(その様子に気をよくしながら目の前のメイドに謝りつつ、ナーベラルをさらになぶる)
(後ろから彼女を責め立てつつ、二人と視線を合わせながら腰を振る)
(ナーベラルの喘ぎが入り交じり、冷ややかな空気が流れるなかで本来なら歯牙にもかけないメイドに謝る姿にゾクゾクした)
(そして当然のように謝るところにさらに強く腰を使う。勢いよく引き抜き、返しのようにカリが膣襞を押し潰す)
(そうして入り口まで来るやそのまま子宮まで一気に押し入り、子宮口を亀頭で捏ね回していく)
(愛蜜でグチャグチャのなかを腰を使い、快楽器官に仕立て上げた子宮口をたっぷり責める)
(メイドの前だろうと関係ない。むしろ、メイドの前だからこそを楽しむようにリズミカルに腰を使う)
(パンッ、パンッ♥と腰が打ち付けられ、それに遅れる様にくちゅ、くちゅ♥と液体が音を鳴らす)
イけ、ナーベラル。謝罪の最中にはしたなくイクといい。
お前が淫乱なマゾだと言うことを見せつけてやれ!
…………フフ、勘違いをしてはいけないな。ここにいるのは俺のペットのナーベラルだ。
正妃のナーベラル・ガンマは別人だとも。そして……ちゅっ…ちゅ、ちゅ…ちゅう…っ、ちゅぷ……ちゅく…くちゃ、ちゅ♥
(体格の差は時に普通の体位すら違うものに変えてしまう。ナーベラルの足が浮く立ちバックはもはやほぼ彼女の身体を垂直に吊るす)
(腰使いも前よりも下。ほぼ打ち下ろしであり、それは普通なら痛みすらあるもの)
(人間なら死にかねないほど強烈なものであり、異形の交わりとはかくも禁忌に踏み込んでいることを示していた)
(ほぼ床に突っ伏すようなナーベラルを支えるのは支配者の腕力と魔力であり、
アクロバティックな体位は魔力に裏打ちされていたりすることも多々ある)
(魔力の無駄遣いと言ってはいけない。ナーベラルへの命令に反して責め立てる仕草は勢いを増す一方)
(見ずとも繋がっているからか彼女の絶頂は伝わっており、その褒美のようにウサギの尻尾は蠢く)
(彼女の直腸のナカで小刻みに震え、感じたことのない快感が広がりながらちんぽとぶつかる始末)
(手加減なしの快楽で内側を責めながら、同時に彼女のお尻に刻まれたタトゥーがメイドに見せつけられる)
(そうしながら、腰使いは次第に短く速くなりそのスパンは快楽の絶頂へと上り詰めるかのよう)
(しかし不意にナーベラルを侮辱したメイドを抱き寄せると歯列を押しつけて口付ける)
(舌を差し込み、相手が反応をするよりも速く彼女の舌を掬い吸いたてていく)
(歯で甘く噛み、味覚しか感じなかったところに未知の快楽を教え、舌先で舌の形をなぞっていき)
(見下す視線がナーベラルに似ていたから、と言った理由ではなく、ナーベラルを侮辱したから)
(この口づけはそんな意味を含んだ制裁であり、ナーベラルに限らず当然ながら男など知らないメイドには強烈である)
(ナーベラルを馬鹿にしていいのは俺だけだと、ソリュシャンやルプスレギナにはたまに口にしお仕置きをするが)
(さすがに一般メイドにそこまで言うほど頭に血が登ってはおらず、絶頂と失神に追い込みながら射精した)
(他の女性を楽しみながら別の女性に射精すると言うまさに王様とプレイボーイを足したような行為に後々頭を抱えることになる)
(が、今はそんなことは頭になくナーベラルのナカを白く染め上げ、興奮と快感に身を委ねていく)
(彼女の奥に波濤の勢いで射精し終え、そのまま手を離すとナーベラルを床に落とす)
起きよ、ナーベラル。いつまで寝ている。
散歩に出るのだろう?ペットの癖に主人を置いて休むつもりか?
………すっかり弐式炎雷さんが持たしてくれた衣装を汚してしまったな。
脱げ、ナーベラル。やはりペットに服はいらんな。
そこのメイドに渡して洗濯にだしてもらえ。
ああ、尻尾と耳は取るなよ。あと首輪もな。
(ふうふう、と一分程呼吸を整えると彼女の首輪に鎖をつけてその頭に足をかけ踏みつける)
(ここからは普通のペットとして、散歩を続けることを示しながら叩き起こす)
(もっとも本気で踏んでいる、というよりはポーズの意味合いが強くこれもまた屈辱を形にしたプレイ)
(興奮に頬を染めるメイドを顎でしゃくり、徹底的にナーベラルを羞恥プレイでいじめるつもりだった)
【ではこういう形にさせてもらった。私の許可がないときにナーベラルを侮辱すると危険!ということだな】
【折角なので巡回しつつえっちするとしようか】
【頭を踏むのは是非したかったので早速いれさせてもらった。ちんちん、か】
【フフ、そんなことをしたいとは変態だな♥いいとも、是非見せつけようではないか】
【おねだりを兼ねる、のも悪くないな】
【そしてナーベラルの言葉を受けてこうしてみた。嫁入り衣装を脱がせると言うのが、こう……たまらん♥】
【今日もいじめてやるぞ、ナーベラル♥】
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>>72
ひぃううぅッ♥お、お許し下さひぃィ♥
あああぁァッ!はァぁンッ、らめっ、だめ…ぇぇ……気持ち良すぎて、わた、しぃ……
お、おかしくなって……ンッ…ぉッ、んううぅッ♥
『全く、我らだけならばまだしも、アインズ様まで小水で汚すなんて……
本当にセックスの事しか頭にない人なのですね。心底呆れ――――ッ、あ…うぐッ…♥
ア、アインズ様ッ、何を……!?ひゃッ…う、んぇッ…んぶふぅぅッ…♥』
(絶頂を繰り返しながらの拙い謝罪をしながらも、勢いを増していく抽挿)
(力なく床へと押し付けられる苛烈さに一切の抵抗もできず)
(腸壁で蠢き快楽を齎すアナルパールは、激しい打ち下ろしに細やかな刺激を追加して)
(今も尚この身に降りかかる羞恥さえ忘れさせるような強い快楽を与える)
(本来ならばエッチの最中に他の娘を味見するなど、物凄く嫉妬してむっと頬を膨らませかねない事だが)
(今やカラダを連続で襲う至福に我を忘れて、大きな喘ぎを響かせるだけとなった)
(対して怒気を孕みながらも、軽蔑したような眼差しを投げるメイドは)
(まさか敬愛してやまぬ御方に抱き寄せられるなどと思わず、初めてのキスに赤面して身を震わせれば)
(こんなところではしたない、という感情よりも、主の意志に背かぬよう抵抗はせず)
(舌を引き出されて味わう快楽に悶えつつも、即座に理性は決壊)
(すぐ直前まで軽蔑していた者とほぼ同様に、忘我の快楽へと導かれる始末である)
(アインズ様第一の存在意義ゆえに、彼の支えがなくては腰を抜かして倒れ伏しただろうけれど)
(流石に舌だけで絶頂まで追い込まれるような開発は施されておらず)
(制裁という名のご褒美に、まさに天にも昇る心地を味わって失神する)
(それとほぼ同時に吐き出される衝動の果て。多量の精液がナーベラルのナカを埋め尽くし)
(二人同時に意識を手放せば、湿った熱気がその場に漂うのであった)
…あ、ひ……♥……ん、うぇぇ……あいんず、さま……♥
も、申し訳ございません…!わ、わたし…いつの間に卒倒して……!大変失礼致しました!
あ、うぅ…♥ふ、服を脱いでのお散歩でございますか…?
いえっ、あのっ!ナーベラルはセックス狂いの変態な上に、ポンポンイく変態マゾ…です、から…
痴態を曝け出すのは既に日常も同然でございます!よ、喜んで…拝命させて頂きます…♥
(夢うつつといった様子から、頭を踏み付けられる痛みに目を覚ます)
(屈辱極まりない格好とはいえ、相手がアインズ様だと思うと不思議と興奮が勝り)
(淫乱のマゾ兎とはいえ、アウラ様曰くペットには徹底した上下関係を教え込むところから…という)
(教えに正しく、このカラダが彼へ隷属を誓ったものだという確認の意味合いもある)
(鎖を引かれながら膝立ちになると、この身を艶めかしく彩るバニースーツを脱げば)
(失神した相方を抱きとめながら、興味津々に固唾をのむメイドはその光景に唖然とする)
(乳首に下げられたピアスにも驚愕したものだが、発情に突き出した舌やクリトリスにも付けられたピアス)
(そしてお尻や胸だけだと思っていた刻印も、下腹にモモンガ様のエンブレムという形で刻まれており)
(そこまでの執着を寄せられるナーベラル・ガンマと、おこぼれで口づけを頂いたメイドに思わず羨望を覚えた)
(淫らに開発、そして好きなように染められた肢体。内腿には正の字が大量に刻まれており)
(見つめるメイドはその意味こそ測りかねるものの、確かな性癖として)
(失神した相方を相手に落書きや首輪でのSMに目覚めるのはまた別の話)
(両手両足の装飾を外し、靴も脱ぎ、ご命令通りにアナルに埋まる尻尾と兎耳)
(ポニーテールを結ぶリボンと首輪は残しつつ、四つん這いになって歩き出せば)
(ごぽ…と零れ落ちながら白濁の足跡を落としながら進む久しぶりのお散歩)
(すっかり発情に頭を犯され、異常な興奮に後押しされるように息荒く、廊下を進んでいくのでした)
-
>>72
【大変お待たせいたしました!】
【はい!でもそれってご褒美ですよね!?アインズ様に口づけを頂いたものだけでも限られますからね!】
【…あ、ありがとうございます…♥アインズ様に足蹴にされるの、興奮致します…】
【お、お散歩中にもお尻や背中を踏んだり、お腹を見せた服従のポーズなどでは】
【お腹や乳房を踏んだり、か、顔を…踏んで頂けたら…靴をお舐め致します…!】
【お望みとあらばお好きに踏んで下さいませ…!】
【巡回先ですが男性に見せつけるのがアレでしたら勿論避けて頂いて結構です】
【対象に含む場合は、アインズ様に自慰の許可を発して頂ければ…こほん
【お許しがない限りは触れたり触れられたりはしませんが】
【自慰ですとか、腰を振って挑発して衝動を高めたりなどは考えております】
【人選にも寄りますが、外交補佐官の彼ならば手でシてあげるくらいは…いいかしら…?】
【ルプーやソリュシャンは一緒になって私を嬲り始めますし】
【シズはむしろアインズ様のカラダに悪戯を始めますし】
【シクスス、リュミエール、フォアイルを始めとした一般メイド達は…まぁ、無難にはなりますが】
【お招き頂く対象によっては困った事になるとご報告しておきます…】
【色々と脱線して申し訳ないのですが、私とエッチしながら…その…】
【キスや乳首舐め、アナル責めなど…ハーレム風プレイを楽しむのであれば受肉擬態も結構ですし】
【あの、私を虐めて下さるのは当然として、主人に相応しく本日は何でも仰って下さいませ!】
【本日のナーベラルは被虐と奉仕の欲求に溢れております!】
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>>73
………ちゅっ、ちゅ……ちゅくっ…♥ふう、覚えておくといい。ナーベラルをいじめていいのは俺だけだ。
それを侮辱するものには死を与える。しかしまぁ悪気はないことはわかるからな。
お前にも被虐の一端を味わうといい。こんな風に好きになぶられ、犯され、好きにされる。
それがナーベラルが感じている悦楽の一端である。
いいぞ、ナーベラル♥しっかり締めつけよ。絶頂の痙攣がまるでザーメンを搾り取るかのようで心地いいぞ、ナーベラル・ガンマ
(正直なところ、ナーベラルの無様はとても興奮を煽りそれがさらに腰を強く動かさせた事は言うまでもない)
(彼女がイこうが主人がイこうが魔力を止めぬ限り止まらぬアナルパールは蛇のように巨体をくねらせる)
(そうしながら、本来は成立しない後背位セックスでのキスと言う極上の味わいは改めてナーベラルの開発っぷりを感じさせた)
(怒気を孕む瞳を見つめ腕に抱きながら、拙い舌の反応はかつてのナーベラルを彷彿とさせる)
(ファーストキスには過激な唇の交わりは、いやらしく舌で交わるかのように彼女を堪能していく)
(開発こそされていなくとも、初めての刺激は強烈なものであり、彼女の理性を飛ばしたことに満足し、
相方の彼女に預ければ、図らずもそれはここに来るまで経験のなかった支配者の成長を表す部分もあった)
(それを示すように先ほど射精したばかりだと言うのに精液はたっぷりと出ており、ナーベラルを満たす)
ああ、折角だ。礼儀正しいメイドにはお前の痴態を見て貰え。どれ程俺に可愛がられたかな。
ナザリック内とは言え、廊下を全裸で歩くのだ。さすがに恥ずかしいか?
………フフ、そう言うと思ったぞ。お前は俺のペットだ。その様をしっかり見て貰え。
ああ、ナーベラル。もちろん床を汚したり俺の精液を溢す、等と言う粗相をしたら仕置きだ。
(彼女を傷つけることを恋人としては好まない。しかし支配者としては傷つけていいのは自分だけ)
(そんな矛盾を持ちながら、絶頂よりも余韻よりも優先すべき相手を教え込む)
(手にした鎖は隷属の関係を形にしたものであり、同時に絆と言い換えてもいい)
(失神したメイドは肉体で、そして固唾を飲むメイドには感覚でナーベラルの調教を見せつける)
(見ようによってナーベラルが好きにされているように見えるが、その関係は一方的なものではなく、双方向性のもの)
(それだけの執着をしている相手だと見せつけながら、あとは頼むとメイドの肩に手を掛け、
馬を走らせる時のようにナーベラルのお尻を蹴る)
(それは痛みと言うよりは、押すようにして進むことを示すもの)
(そして当然のように栓のされているアナルと違い、秘部からは漏れるのは当然のことで)
(それを許すはずもなく冷ややかに言い放つ。そうしてから人間に擬態し、歩を進める)
(見抜けぬ者または人間と判断し向かう者を確認しようと言う悪戯も兼ねたもの)
(その足取りは第9階層のなかをゆっくり歩き回り、時にメイド達とすれ違う)
(まずナーベラルにぎょっとし、その飼い主の人間に視線を向け、ナーベラルによってその主を確認する)
(その視線を楽しみながらたどり着いたのは最奥にある庭園、その中心の建物の扉を開けばそこは白を基調とした厳かな空間で)
(奥行きは広く吸う十メートル、ステンドグラスから陽光が降り注ぎ、高さも玉座の間ほどある)
(あそこに似てはいるがこちらは白い空間で、それは教会に似ていた)
伏せだ。ナーベラル
私は2ヶ月後ここである女性と誓いを交わす。今日はその下見、と言うわけだ。
オナニーを許可してやる。ナーベラル。どんな気分だ?聞かせてくれ。
上手に出来たのならばご褒美をくれてやる。
(ゆっくり赤い絨毯を踏み、半ばまで来ると目映い陽射しに目を細め、霊廟と対を成すそこを作ったのは誰か口にせずともわかるだろう)
(十字架がかかるであろうそこはアインズ・ウール・ゴウンの旗がはためき、そこまで来ると彼女の頭に足をかけ、
蹴倒すようにして伏せさせた)
(間違っても花嫁にすることではない。だからこそ、興奮するのかもしれないが)
(足を退かし、伏せをやめていいと示すと彼女にそう話しかけ用意された椅子のひとつに腰掛ける)
(彼女を睥睨する瞳は厳めしい顔立ちに相応しく、王者の風格と言うものを体現していた)
(その王が彼女に神聖な場所での辱しめを求める。多少なり人の目のあるところから一転して二人きりになれば空気はとても澄んでいた)
(張りつめていながらどこか艶やかないやらしさを持つその空間、顔をあげていいと言いながら踵をぺたんと座るナーベラルの太ももに乗せて)
(今日の支配者はいつも以上にドSなのでした)
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>>74
【いいや、気にすることはない。今日はゆっくり楽しめるしな!】
【え、そうなの?ほら、さすがに一般メイドに手を出すのはどうかと思うしな】
【フフ、えっちだな。ナーベラル♥では散歩中には踏むのと蹴るのをいれさせてもらった】
【服従のポーズはしてくれれば喜んで踏もう。顔も乳房も、フフッ……おもらし癖のひどい下腹などちょうどよいな】
【わりと悩んだのだが、特に外交補佐官の彼などはありなのだが、たぶん私が妬く数少ない場面だしな】
【アルベドはじまりなこともあって、シャルティアやソリュシャンなんかもよかったのだが!】
【さすがの私も花嫁を教会でどうこうはしない、はずだよな?】
【と言うことでサプライズと実益を兼ねてこんな形にさせてもらった】
【ハーレム風プレイを楽しむのも捨てがたかったが、本番は本来の姿だが予行なら受肉も悪くあるまい】
【なんでもと言われたので、ではお前のはじめてを貰おう!なんでも言うといい】
【正妃になる神聖な場ではしたなく自慰をするのも、ちんちんをするのも構わないぞ】
【結婚式の前に、この場で俺の奴隷だと誓わせるのもいいかもしれないな♥】
-
>>75
か、かしこまりましたっ…!
貴方様に恋い焦がれ、発情して浅ましい姿を見せつける事こそ、
至高の御方による調教の成果を示す事に他なりません!
……んッ…う……お、お腹に力を入れてはいるのですが…
何分精液の量が多く、零れ落ちるのを止められません……
こ、これは…お仕置きは避けられませんね…♥
(真っ白な肌は今や興奮によって僅かに赤く火照っており)
(人型の擬態は四足歩行にはやや不向きに前足を踏み出すも)
(恐らくこのナザリックにおける二足歩行の者達の中では、もっとも四足歩行の経験を積んでいる)
(お尻を蹴られると、押すような感触から尻肉が開き、尻尾の埋まったアナルが曝される形にはなるが)
(興奮して内腿を垂らすのは先程吐き出された精液ばかりでなく、愛蜜もまたとどまる事を知らない)
(二人のメイド達を背に廊下をゆっくり進んでいくと、何度かメイド達と擦れ違う)
(発情にはぁはぁと息荒く舌を垂らして、はしたなくもお尻を震わせる姿は)
(人間に屈したナザリックの汚点…といった光景に一見して見えるものだが)
(メイド達のレベルは1ながら、ナーベラルではないのですぐに主の正体を察する)
(淫乱マゾ兎に落ちた姿を、羨望や軽蔑、どれも強い感情で見物されるのは)
(羞恥性癖を大いに満足させるところであり、移動の最中にも何度も足を止めるたび)
(鎖を引かれて進行を促されたり、お尻を蹴られたり…といった過程を踏むことになるだろう)
(足を止める度、快楽に麻痺した頭が過剰な興奮を生み出して絶頂してるだなんて)
(アインズ様はきっと気付かない―――筈もないだろう。彼はこの罪深いカラダを知り尽くしているのだから)
(淫乱兎を調教するには似つかわしくない庭園へと足を踏み入れれば)
(小首を傾げながらも、恐らくは教会をイメージした建造物へと進んでいく)
(見られる。主に施された寵愛の証を詳らかにされる)
(頭のネジの外れた乱れっぷりこそ、遠回しのアインズ様自慢ではある)
(痴態を見せつける晒し者でありながら同時に)
(ここまで私個人の為に手を尽くして躾けて下さっている、という自慢でもあるのだ)
(今度は誰に見せつけるつもりなのだろう?と期待に滴りが一層大きく足跡を残すも)
(そこには誰もいない。二人きり。…もっと羞恥を楽しみたかった…なんて気持ちもないではないけれど)
(二人になったという事は、アインズ様も人目をはばかる事無くセックスに没頭したいとお考えなのだろう)
はい!かしこまりました…ぴょん。……失礼しました。
あまり兎らしくないかと懸念しておりまして、つい。
…わ、私は構いません。アインズ様がどなたと契りを結ぼうとも、
こうして性欲を発散する為だけのペット……肉便器として扱って頂ければ…♥
はぁッ…はぁ…はッ…♥あ、ありがとうございます…
ナーベラルの気分でございますか?エッチしたいですっ、んッ…アインズさま…とっ……
エッチしたいです。アインズ様のおチンポで、私が気をやるまで何度も何度も、何度も…
ナカを穿ち貫いて、精液と一緒に貴方様の感触と匂いを刷り込んで、
内側から貴方様の色に染めて頂きたいのです…♥
失禁も失神もするかもしれませんが、快楽にカラダが堪えきれぬだけのことでして、
わ、私はそれが幸せなのです。あ、ンッ……アインズ様に私を使い潰して…いえっ、
むしろ……貴方様にナーベラルという存在を壊して頂ける事こそ、本懐なのかもしれません…♥
はぁ…ン、はッ……あ、は…ァ……ア、アインズさまの…、モモンガさまのおチンポ…くださひ…♥
モモンガさまのおチンポしか目に入りません。
おチンポ、ください。ナーベラルにおチンポ挿れて下さいませ…♥
(ちょっぴりこの姿でこのような場所にいるのは場違い感が凄まじく)
(やはり彼の妃としては相応しくないのではないかという後ろめたさが後押ししたわけではないが)
(どんな形でも彼の側にいることが幸せな身分からすれば)
(華やかな花嫁などは自分でなくてもいい…という想いはある)
(まるで土下座のようにお尻を上げながら、頭だけ床に突っ伏して恥辱の限りを極めれば)
(椅子に腰掛けた彼からようやく許しが与えられる)
(兎ではなく、犬の躾けではあるが、所謂ちんちん…の体勢。蹲踞して両手を顔の横に掲げる)
(下等な畜生達はお腹を見せる事を服従の意志をする傾向があるらしい)
(ゆえに、このポーズで自らは彼の性処理用のペットなのだと誇示してから)
(片手で乳首をぎゅう…と潰しながら捻じり、僅かに痛みを感じるくらいの強さで愛撫しながら)
(残る片手も同様にクリトリスを親指と人差し指で挟みながら、こしこしと扱く)
(余る中指を陰裂のナカへと差し入れては、浅いところを掻くように回しながら抜き差しし)
(一人きりではなく、主に見られている…という事を忘れるくらいの没頭ぶりで)
(形振り構わず快楽へと溺れる姿は人前でこそ輝く淑女ではなく、性欲に犯されたケダモノとしての色が強く)
(それでも媚びるように舌を卑しくくねらせれば、眼差しは一心に主人の姿を見上げる)
(自慰だけでは我慢できなくなったのか、蹲踞したまま上体だけを後ろに倒せば)
(裏ピースで陰唇を大きく広げ、残る片手…指を二本…いや、三本差し込む)
(これでもまだ至高の御方のおチンポに比べれば耐えられる程度であり)
(指を抜き差しして伝う精液はどろりと指の股まで汚し)
(下品なオナニーで関心を惹こうとするやり方は快楽の虜になっている証でもあり)
(今日は散々覗き見だとか陵辱じみたエッチだとか、羞恥に露出、お散歩と)
(異常なほどに興奮が高まっており、一切の欲求を詳らかにするのであった)
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>>76
【えへへ、最近はしっかり遊べるのがこの日だけなので嬉しいです!】
【……あふぅ。乱暴にされるの、すごく興奮してしまいますね…】
【では服従のポーズという事で、多少変形させて頂きました!】
【踏んで踏んで♥踏んで下さいアインズさま♥】
【あまり風呂敷を広げすぎても間延びしてしまいますから、今回は我慢致します!】
【私を虐める余力を失ってしまったら本末転倒ですからね】
【ちょっぴり出過ぎた提案でした。失礼しました、ふふ】
【……むむ!…ナーベラルが貴方様に捧げていない初めてなどあったかしら…】
【腋とか、膝に挟んで…とかでしょうか。あっ、でもこれもやった事がありますね確か!】
【……あ!ございました!……まだアインズ様とは、避妊具を付けてのエッチはなかった気がします…】
【ですが、あの…これはアインズ様も必要ないですよね…?】
【も、勿論ちんちんと自慰は行わせて頂きました。ぜ、全部…発情のせいなんです…♥】
【奴隷宣言も構いません。射精したばかりで脈打つおチンポに口づけさせて頂いて…】
【まぁ、肉便器とはなっておりますが、そこはいいでしょう。やらせていただきます!】
【…あ、でもその。今回ではないですが、男性の首輪につけた手綱を引いて】
【引っ張ることによって抽挿させるみたいな…そういった嗜虐はございますので】
【機会があればそのうち、よろしくお願い致します!】
-
>>77
恋い焦がれ?肉欲に溺れているの間違いだろう?
人型とは言え、映えあるナザリックを衣服もなく人間に引き回される気分はどうだ?
まったく、溢すなと言った側から溢すとはどういう了見だ?
(ナザリック内を歩く二つの異物は、如何にここが異形のパラダイスだとしても異彩を放つ)
(四足歩行で踏み出す全裸のものなど、このナザリック内にはいない)
(居たとしてもそれはアウラの相棒のフェンの様な完全な獣型)
(彼女の秘所はなんの栓もされず、精液が重力に引かれ、愛蜜が混ざりながら点々と跡をつけていく)
(舌を垂らして悶えるナーベラルの姿と人間姿の主人の姿は、人の手に落ちた誇り高きナザリックのメイドの姿)
(ゆっくり歩きながら、突き刺さる視線を楽しみ同時に羞恥心に震え、
悶えるナーベラルの尻を蹴る、踏むと叱責と言う名のお仕置きを続けていく)
(彼女の絶頂にはもちろん気づいており、時おりそれを指摘するように鎖を強く引く)
(そうして向かった先はわざわざ手ずから仕上げた教会。盛大にする、としても守護者くらいまでしか想定していない)
(それくらいの広さの中は2人きりだと妙に広く感じると同時に、興奮を煽った)
(それは要するにひどく興奮しており、それでいて2人きりになりたいと言う想いの発露)
(彼女の想定は概ねあっており、2人きりを望んだ理由もそうであり、正気に帰ると恥ずかしいことこの上なかった)
………フフッ、はは……なかなか良いぞ。良い、許す。
なるほどな、俺の正妃でなくともペットでも構わないと言うことか。
なかなか殊勝ではないか。主人の誘いかたも心得ているな。
俺が一番抱いて犯した女はお前だろうな、ナーベラル。間違いなくお前を抱いて、犯して内側も外側も染め上げただろう。
それでもまだ、足りぬ。とは強欲だな?フフ、お前の存在はもう壊れているさ。
俺の知るナーベラル・ガンマはこんな風に股を開いてオナニーなどしないとも。
そんな風にいやらしく、浅ましくちんぽをねだるようなこともな。
だが、俺の好みだ。お前のように美しく気高い女が下品に浅ましく男に、いや、ちんぽに傅いてねだる姿はな。
俺の許可なくイクことは、まぁ許せんがそのあたりはご愛敬だ。
お前の人生は俺に壊されるためにあるのだ、ナーベラル。
誓え、俺の肉便器として生きるとな。そうしてここに誓いのキスをしたならば俺もお前に指輪をはめてやろう。
どこにはめられたい?言ってみろ、ナーベラル。
(2人の声は遠くまで反響するように響き、彼女の答えは優越感と同時に苛立ちを招く)
(即ち、自身がナーベラル以外と結婚すると思われていることがだ)
(以前セバスに告げたように過ぎた謙遜は主人の怒りを招くと口にしたがそれがまさにこれだ)
(とは言え、その怒りは嫉妬のようなものであり、その嫉妬相手もまたアインズ・ウール・ゴウン)
(つまりは自分だ。つまるところセルフで怒りを燃焼させたりしつつ彼女の恥辱を楽しむ)
(目の前でナーベラルがちんちんなど、考えられるはずもない醜態。それも全裸でとなればより恥ずかしさが強調される)
(彼女が目の前でするオナニーもまた、どんな風にしているのかの実演でもあり、彼女の興奮を表すショーでもあった)
(乳首にクリトリス、Gスポット辺りだろうか。そこを責める手付きは興奮を煽るもの)
(こちらを見上げる視線を見つめながら、くねる舌はピアスが光り、宣言などなくとも彼女を貶めた証である)
(それでも人は強欲なものであり、裏ピースでのアピールも慣れたもの)
(指を三本も咥え込ませたそれはもはや並のオナニーではない)
(それに満足しながらも、お仕置きはしっかり与える。彼女の下腹、己の紋様にかかるように靴裏を押し当て踏みつける)
(それはお仕置きであり、御褒美。彼女が絶頂するためのものであり、足を上げるとその顔を踏みにじった)
(そして当然のようにそれを手にした水晶で記録した。これはあとでナーベラルに見せつけるためである)
(たっぷりそうしてから足を上げて、髪を掴むと足元に傅く形で引き起こす)
(彼女の顔に突きつけたのはアルベドのモノはほぼ落ち、彼女の蜜に濡れたちんぽ)
(それを鼻先に押しつけ、彼女の嗅覚を犯しながら鈴口は少し降りて唇へ)
(指一本分の隙間を開けて、彼女の口からモモンガとしての自分への肉便器宣言を求める)
(その証としての指輪、タトゥーが余人に示すものならばそれは彼女と自身だけが知ればいい証だった)
-
>>78
【ナーベラルの反応がとてもかわいいなぁ】
【踏みつけに対する私の興奮が今日一日で高まったのは間違いない!】
【うむ、うちのナーベラルはとてもえっちだ。素晴らしいぞ、ナーベラル♥】
【たくさん踏んでやるとも♥】
【うむ、そのあたりはまたの機会もいいだろう】
【謝ることはない、むしろ私を慮ってのことだろう?気にすることはないとも】
【………そのあたりはしてるな。というかしてないものを探す方が難しい気がするな】
【………一番最初らへんにすることをしてない!まぁもう今さらでもあるが】
【と言うわけで花嫁ならぬ肉便器宣言とその、リングだな】
【これもまた人を選ぶものなのであれなら親指でもいいからな?イメージ的にはクリトリスにつけるものだが】
【フフ、以前にそうした時は騙し討ちみたいな形だからな。今度は俺のものになって貰おう】
【う、うむ。わかった。なにか槍兵でイメージできたが俺もされても何らおかしくないよな!】
【近頃、自分の立ち位置がわからなくなる俺だがお前にならそれもいい!】
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>>79
はい!仰る通りでございますッ…!
わ、私は…ナーベラル・ガンマは……過去にも申しましたようにも、
好きな時好きな場所好きなように犯す事が許されている存在なのでございます。
おチンポ。モモンガ様のおチンポが欲しいのです♥
私の生涯など、至高の御方がいなければ全くの無価値なもの。
貴方様の思うように塗り潰して頂く事が至福なのです…っ…!
(本来ならば玩具を使って、もっと忠実な欲求に従った自慰をすることもあるが)
(単純な刺激による快楽だけでなく、心が満たされていなければ身体的な絶頂は味わえても)
(全身が満たされるような至福へは至らない。それには彼―――と、そのおチンポが必要なのです)
(彼と冒険者として行動し始めた頃には自慰のやり方ひとつ知らず、むしろ興味がないまであったが)
(今や、彼と離れた時にはぼーっと緊張による疲れを癒やすのに当てるのではなく)
(暇を見つけては自慰に耽る有様である。至高の御方の為に捧げる生涯であるとはいえ)
(本来の在り方を大きく歪められてしまった事は間違いない)
(彼に見せつける淫ら極まりない踊りは、習慣にしているそれと大きく変わるものではないとはいえ)
(これまで何度も撮影を行われている事もあり、平常時では未だに上手にピースサインも出来ないとはいえ)
(記録媒体へ向けて、扇情的に、そして男を誘惑する術ならば何度も経験して覚えている)
(彼が手にする水晶へ向けて、熟れたカメラ目線。浮かせた腰は後で記録を振り返った時に)
(精液を溢れさせながらも抜き差しされる指の様子までを鮮明に捉え)
(発情に歪む顔の表情や、密かに絶頂に震わせる肩や腰の機微すら捉えるだろう)
(しかしながら、お腹を踏み付けられるとどこか撮影とおねだりを意識した誘惑にも)
(計算というか、天性の勘で写りを意識していた部分が、想定を外れていくリアクションを求められる事になる)
ぐ、ひッ…♥あ、おォ……はぁッ、はぁッ……、
あん…モモンガ様の精液が…また溢れてしまいました…♥
…あっ、ぶへっ…むぐぐ…うぅ……、はぁッ…はぁッ……♥
モモンガ様、今日はとても暴力的な気分でございますね。大変結構かと…!
…わ、わたし…ナーベラル・ガンマは…モモンガ様の肉便器として生きる事を誓います…♥
……ちゅっ…。れろ…りゅ…ずっ、じゅるるっ……はぁ、モモンガさまっ……じゅぅっ、ぢゅずず…♥
お、おチンポ…ッ、ナーベラルのおまんこにおチンポ嵌めて下さいませモモンガさまぁ♥
(お腹を踏まれて逆流して落ちる精液は水たまりを作る)
(どうにか立てていた膝もバランスを崩して、大股開きで仰向けに横たわる事になり)
(続けて顔を踏まれるも、一切の抵抗はせず、靴の隙間から覗かせる目付きは媚びたように細められるもの)
(ここまでの道中に泥などを踏む事はなかったものの、赤みの差した頬は汚れ)
(手足も四つん這いで歩いた為に汚れが目立ち、さながら陵辱後の光景を想起させる)
(それから髪を掴まれて引き起こされると、迷いなく誓いの言葉を口にするものの)
(何も発情したゆえの気の迷いなどではなく、彼の特別になりたいという気持ちも行き先も)
(けして立場や肩書だけを重要とするのではなく、側にいられる保証を欲しがった心の傾きである)
(性臭を漂わせるおチンポの匂いに一層頭をくらくらさせながら、亀頭へと誓いの口づけ――――)
(をするも、それだけで留まらず、ナーベラルは暴走しました)
(亀頭にキスするだけでなく、そのまま口を開いて亀頭を招き入れ)
(舌で転がしながらちょっぴり痛いくらいに吸い付くと、抵抗されるまでではあるが)
(大きく頭を上下に動かしながら肉幹を刺激する)
(それこそ彼が好むイラマチオを彷彿とさせるように、喉奥までこつんこつん…と)
(誓いの口づけを交わした直後にも関わらず亀頭をぶつけさせて射精を誘発させようとする始末である)
(ここに至って、淫魔の特性に従い思考が発情一色で染まり切ると)
(指輪…という言葉も忘却したように、「どこにはめられたい?」という言葉に条件反射で嬌声を上げるのでした)
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>>80
【本編とはうってかわってほのぼのモモンガ様もかわいいかと存じますっ!】
【それはよろしゅうございました。貴方様は下腹踏みつけるの、お気に召していたようですから】
【貴方様の好きをナーベラルはいつでも叶えて差し上げたく存じます!】
【個人的に好きな踏み付けはお尻ですとか、背中ですとか、やはり抵抗…ではないですが】
【踏ん張る事ができる四つん這いを崩す為の一手…という意味合いに惹かれるものはありますね】
【まぁ、あの…、避妊はモモンガ様にはする理由があったりするかもしれませんが】
【我々には無いどころか、むしろ子を授かります事がナザリックにおける至福なので】
【ふふ、やむを得ませんね!我々の気持ちを近づけるエッチもまた、交配実験の一環でもありますから】
【これからも避妊はなりません!めっ!でございますよ!モモンガさま!】
【……宣言はできましたが、リングの行き先を不透明に暴走してしまいました!】
【今回、あの…ある種過去の私への決別といいますか、そういったテーマが後から生えてきましたので】
【結構思い切って下品に振り切ってはおります。…出来ていればいいですが!】
【…むむ!でも、あの…実はクリトリスに付けたピアスといいますか】
【ピアスから下げたハートのチャームは気に入っているのです!】
【なので、もしそこでしたら、チャームだけ残しての指輪交換――――はッ!?】
【なるほど、そういうことですか(ナザリック一の頭脳(ぽんこつ)はひらめいた】
【……変則的な行為の中にも、指輪交換という結婚の儀式、そのモチーフを忍ばせることで】
【私に結婚を意識させようという腹積もりだったのですね。流石はモモンガ様】
【(しかしデミウルゴス様と違って、いや普通に違うけど。とあっさり覆されかねぬ閃きでした)】
【というわけで、ですね。本編の代わりに、第一希望にクリ、第二に薬指にお願いいたします!】
【宝石を後付けとすることで、後の機会に改めて完成…というのもいいですしね】
【ちょっと形状はわかりませんが、そこは後からどうとでもして頂ければと。はい】
【ああ、なるほど。ぼんやり俺様というか、そっちの性格の方が首輪で御されてるイメージだったのですが】
【確かに彼は様になりますね。…むー、アインズ様にはあまりナーベラルですと】
【性的な嗜虐は湧きますが、搾精とか……痛みを伴う系の嗜虐ですと…擬態でもなされませんと】
【…いえ。アインズ様がマゾ告白なされれば多分いけますね!でも好きなんですよね?こういうの、と】
【あっ、時間がない…!】
【ど、どうしましょう!あまり引っ張るのも何ですが、凍結しましょうか?】
【それとも指輪を頂いてフェードアウト気味に、なんか虐められてたけどいい話だったな!と締めくくるか…】
【ご判断をお委ね致します!】
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>>81
………折角の教会だ。ひとつの懺悔、のようなものをしておこう。
俺はお前達を親友の子供達だと思っている。それを肉欲で見る、等と言うのは忌避すべき事だと思っていた。
いや、今もかな。そして同時にそれをぶつけたいと思うのもまたひとつの真理だ。
お前は完璧だ、ナーベラル。淫らな言葉を口にしながら正妃を求めぬ慎ましさがあり、
下品と上品が絶妙なバランスで成立している。
壊したくなるほどお前は大切な私のものだ。ナーベラル。
(彼女の自慰姿を見ながら、ぽつりと口を開く)
(セックスとはつまるところ心とからだの交わりだ。肉体のみの快楽で満たされるものなど知れている)
(アンデッドだからこそより精神の存在を克明に感じ、同時に満たされるような興奮が広がっていく)
(かつてのナーベラル、彼女に限った事ではないが例外を除いて性的なことを知るよしもない)
(先のメイドがそうであったように、強烈な快楽など知ることはなく、知らなければ至ることもなかった)
(そう言う意味で抱いたもの達は皆その有り様を歪めたと言ってもいい)
(とりわけナーベラルに対しては歪めた程度の話ではない。完全にそうあれ、と書き換えたのだ)
(平時にはピースも出来ず照れたように笑う彼女がセックスの最中なら淫らに映るのだ)
(映り方まで考え、秘所を見せつけ咥え込む指先までしっかり意識する)
(清楚さと淫らさが同居したまさに理想を体現した彼女。告げた言葉はまさにそんな彼女に向けた告白でもあった)
(それでもその姿勢は彼女の腹部を踏みつけながらであり、後で見返すとなんとも淫らなものになった)
安心するといい。また注いでやるさ♥お前が壊れるまで愛したい、そんな気分だ。
俺をその気にさせたのはお前だぞ、ナーベラル♥
良い宣言だ。俺も人間に化けて等ではなくモモンガとして受けさせて貰おっ………♥
フフッ、そんなところまで完璧ではないか。自分で、イラマチオまでするとはなっ♥
いいっ………だろう!お前が正式に肉便器になった祝いだ!
たっぷりくれてやる。そしてこれがお前が肉便器になった証だ………存分に受けとれ♥
(まるで凌辱されたように汚れた全裸の女は教会と言う神聖な場所に似つかわしくない)
(しかしそのアンバランスさが興奮を誘い、髪と鎖を手綱として彼女を足元に傅かせる)
(それはきっと、この数ヶ月後に行われる式の予行でもあり、最低な誓いでもある)
(だがきっとその式での誓いと同じくらい気高く、そして2人を結びつけるもの)
(タトゥー、ピアス、チャーム、そしてリング。きっとこの支配者は彼女に執着の証を刻みたいのだろう)
(雄と雌の匂いをさせる亀頭に口付けられ、そう答えた瞬間、それは彼女の奥にまで飲み込まれる)
(吸い付くナーベラルにされるがまま喉奥まで招かれれば、コツンと奥に当たった)
(今日の興奮は熱病のように酷く、それはなにも自分だけではないことを教えられた)
(彼女の喉奥にも誓いのキスをするようにこつんと当たり、頭に手を当ててその願いを叶えるように無理矢理押しつける)
(骨の体にはない陰毛に彼女の鼻を埋めさせ、いつもは少ない匂いが今日は過多な程に溢れ彼女を酔わす)
(手を離し彼女の主導に任せて頭を動かさせ、イキかけた瞬間、引き抜くや再び押し倒し覆い被さる)
(挿入と同時に注ぎ込まれる精液、中に出すためだけのそれは互いに快楽を高め、根本まで差し込み、
宣言通り失った分を補充するようにぽっこり膨れるまで彼女の中をザーメン濡れにする)
(どくどくっ、と精液の拍動を感じながら手にしていた人差し指と親指で挟めるほどの小さなリング)
(それはマジックアイテムであり、リングの部分が外れるや結合部にあてがい、
彼女のクリトリスの根本に挟み込むように締まり、彼女のそこを彩ることになる)
(本来はクリトリスを肥大化させたりするためのものであり、そのリングには魔法がかけられている)
(効果は単純、彼女の電撃をそこにも波及させると言う通電だ。わざわざ彼女が自分にしなければもちろん効果はない)
(ほぼえっちのためのものである。そうではあるがーーー)
愛してるよ、ナーベラル♥
(彼女の頬についた誇りを払い、荘厳な雰囲気のなかで体を倒してキスをし、2人の絆をまたひとつ形にするのでした)
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>>82
【そ、そんなつもりはないのだが!かわいいのはナーベラルだとも】
【すっかり見抜かれている!?ありがとう、ナーベラル】
【なるほど、強制的に傅かせると言うことか。覚えておくとしよう】
【ナザリック的には逆だった!?まぁ、立場や世界観的にもな】
【避妊することを怒られると言うのも凄いのだが、なんと言うかそう言うナーベラルがえっちだ】
【そしてとてもかわいい。ふふ、ナーベラルを前に我慢できるはずもないさ】
【………なにかこうおつかいの買い忘れみたいでかわいいな!】
【やはりそうか。とても下品でえっちだ。そしてやはりかわいい】
【フフッ、チャームは私もお気に入りなのだ。説明が足りなかったが根本にするタイプのものだな】
【…………正解(あれだな?となるはずがナーベラルのときはしっかり当てられてしまうのでした)】
【途中からナーベラルが正妻じゃなくても、となったので意識したりしている部分もある!】
【あとはまぁさすがに正妃での式典で変なことはしないだろうしな……たぶん】
【いや、あとでウェディングドレスでするかもしれないけどさ】
【うむ、希望をありがとう。結婚指輪はまだあおずけだ!まて、だぞ。ナーベラル】
【ものに関してはシンプルなものにしたがそこは好みで追加してもいい】
【コンセプト的には例え裸になってもそう見えぬもの、と言うところだしな】
【なるほど、押しの強い子にされるイメージか。あ、なんか想像ついたな】
【カドックくんもされそうだな。ナーベラルもなにげに似合うからな】
【好きですよね、アインズ様。的な主人がメイドに責められるのは定番と言えば定番だしな】
【そう言う反応がとてもかわいい。いかん、今日は私の語彙が死んでるな】
【少し悩んだがえっちに始まったので逆にいい話っぽく締めてみた】
【まぁこの辺りは後の正妃への式の前振りのつもりでもある】
【また教会でえっちにいじめるのも、いちゃいちゃえっちするのもナーベラルの好きにするといい】
【あ、でも私がそう言う関係になろうと思うのはお前だけだぞ?】
【ゴホン、時間については多少の余力はある。なのでそう気にしなくていいからな】
-
>>83
じゅるぅッ、ちゅぽ…ッ…じゅむ……、ッはァ……♥
モモンガ様、大好きですっ…貴方様が大好きです…♥
ナーベラルが全てを捧げてもッ、その上でその全てを台無しにされようとっ、
それでも構わないと思えるのは……モモンガさまっ、貴方様だけですぅっ…♥
あんッ…あァ、ああぁッ…!はぁ、ぁッ…ももんがさまぁ……しゅきぃ…♥
(盲目的なまでの焦がれる想いはこの気持ちの根底にある)
(仮にの思考実験ではあるけれど、いかにナーベラルがモモンガ様のおチンポが大好きとはいえ)
(それを取り外し、別の者に移植したからといってそれに惹かれる事はない)
(けれど失ったそれの代わりに、下等生物の貧相なそれをモモンガ様に移植したならば)
(こうして変わらず我も忘れてご寵愛をねだるに違いない)
(本当は彼を全身全霊で溶け合ってひとつになりたい…♥)
(しかしそれは難しい。おチンポはモモンガ様と魂で繋がる為の窓口のようなものなのです)
(―――などと、奇妙な事を一人夜な夜な自慰に耽りながら考えた事もなくは…ない)
(今や自ら、そして彼に喉奥までおチンポを叩きつけられても)
(吐き気を覚えぬまでに仕込まれたこのカラダは、彼の作り上げたひとつの作品といってもいい)
(ナーベラルの発情は深く恋心と結び付けられており)
(熱心に好意を唱えながら、口淫を加速させていけば、突如引き抜かれる腰使いに眉尻を下げるも)
(理性を失ったかのように組み敷いての挿入に表情は再び狂喜に染まっていく)
(ほぼほぼ精液が吐き出されてしまったとはいえ、膣襞には精液がじっとりと染み込んで残留しており)
(それらを即座に掻き分けては、最奥をがつんと突き上げてカラダが跳ねると)
(異形とはいえ、あまりに多い射精量にぽっこりと下腹が膨れ)
(刻印の輝きは形状に従って丸みを帯びて拡散した)
(恍惚と共にトロ目で法悦へと至れば、のしかかる彼が肌と骨の隙間で何をしているか、なんて)
(気にかける余裕はなく、クリトリスに若干の痛みを覚えると何が起こったのか視線を下げる)
(ピアスだけでなく、リングで根本を締め上げる性感帯への二重装備)
(ますます雑魚まんこっぷりが加速しますね…などと頭の中で自虐に耽りつつも)
(マジックアイテムの効果を即座に理解した―――などという事はなく)
(いつもの習慣でパチパチと帯電すれば、性感帯に走る過剰過ぎる快楽に)
(再びお漏らしをしながら、彼の腰に足を回してぎゅう…と抱擁した)
はひぃっ…は、へぇぇ…♥
ど、どれだけ私を…淫らにしたら…モモンガ様は気が晴れるのですか…♥
私の方からそれを告げるなんて、とても畏れ多い事ではございますし……
主から、男性から……あの、プロポーズというものはなされるのが普通だそうですよ…
……でも、あの。待っているだけでは変わらないという事を、
貴方様にペットの申し入れをした時に…私は学んでおります。
モモンガさま、どうか…私を。ナーベラルを正室に選んで下さいませ…♥
(既に意識は朦朧。内腿には♥が刻まれており、今日も限界ギリギリまで至福を味わった証だ)
(微睡みに目を細めながらも、彼への寂しさと執着、そして自己肯定の低さよりも)
(遥かに高まる彼への愛情を吐露すれば、一世一代の我儘を口にして)
(彼の答えを聞く前に眠りへとつくのでした)
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>>84
…ふ、普段は照れてしまうのですが、今のナーベラルは大変興奮しております!!
あの、あの…モモンガさま。もっと仰って下さい!ナーベラルはかわいい!ナーベラルはかわいいと!
えへへ、私は貴方様に傅き、跪く事に一切の抵抗はございませんが……
私の意志を一切無視して強制させられるのが、良い…というか、なんというか…はい。
むしろこれは質の悪いジョークなのですが、我々ナザリック的価値観ですと、
モモンガ様のザーメンを容器に入れて配布したら、
それはもうあらゆる方法で体内に取り込もうと皆が画策すると思いますよ。
ここだけ常識の狂った世界…なありようになってしまうかと。
…あ、ありがとうございます。これで私も初歩の中の初歩とはいえ、
貴方様が望まれる下品で怠惰なえっちへの入門を果たしたと誇ってもいいのでしょうか!
なるほど、かしこまりました。あの、モモンガ様は、クリトリスは大きい方が好きですか?
今でも私の小指の第一関節に足りない程度…の見積もりではありますが、
そのあたりは貴方様の好みを反映させたいなと。乳輪とかも…多少寄せてはいるつもりですしっ…
あうう、えっと…アレはですね!正式な妻にこんなことはやめよう!となると、
私はとっても悲しいので、肩書で関係を変化させたくなかったのも少しあるといいますか…
今の関係に、正妻ですとか、肉便器ですとか、名前をつけるだけでいいな、と。はい!
かしこまりました!私のカラダは貴方様の性癖保管庫…的に、
刻印や装飾が増えつつございますから、装飾自体はシンプルな方が見栄えがいいでしょう。
指輪はもう頂いておりますが、恋人のリングと結婚のそれとは異なりますからね。
楽しみにしております!
(そういって手の甲を見せて指をピンと伸ばせば、左手薬指にはサファイアの輝きがきらめくのであった)
…あ、確かに狂犬ではありませんが、カドックくんはそういうの似合う気がします。なるほど…
ざっけんなよてめぇ…とか言われて睨まれつつも、じゃあ中折れしちゃえばいいでしょ?と、
軽くいがみ合いながらえっちしたい…みたいなアレです!
ナーベラルはあの…はい。発情すれば躊躇いなくやります。
そうでないと、御身を苦しめてまでするようなプレイには及び腰になってしまいますね。
モモンガ様がナーベラルかわいい症候群にかかっておられる!
……たくさんかわいいを頂いて、とても嬉しいです。えへへ、かわいい…かわいい…むふふ…
お疲れ様でした!えっと、直接のえっち自体は前半に寄ってしまいましたが、
私はこういった間接攻撃…的なえっちも大好きなので…今回、楽しかったです。ウフフ。
結婚式くらいは劣情を絡めずに進行したいものですが……あの……
えっと…一番の晴れ姿と申しますか、ウェディングドレスを着て、
皆の前でえっちするですとか、そういうのも私、嫌いではないというか、興味があるんですよね…
美しく鮮やかに咲き、そしてやがて散るのが花の宿命ならば、
一番美しく咲いた瞬間を、私だけに閉じ込めておくのが勿体ないといいますか、
まるで、あの…芸能界で脱ぐ理由みたいな説明で甚だ下賤ではございますが…
でも、そうですね…モモンガ様が記憶してくださるならば、それだけでいいという気持ちもまた強く。
どちらにしろ、ドレスを着てモモンガ様とえっちしたい流れに寄ってしまっているというか、
ああ、欲望に任せておしゃべりするとろくなことになりません!!
というわけでお待たせ致しました!23時になってはしまいましたが!あのっ!
……簡単で結構ですので、えっちしながら眠りたいです……お、おねがいします…モモンガさま…♥
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>>86
お前の好きなところはたくさんあるのだがその素直なところがとても好きだ。
可愛くて素直でお前はとても素敵だぞ、ナーベラル♥かわいいぞ、とてもな。
それはわかる。嫌がるものの頭を押さえて傅かせる事にやはり征服欲は満たされると言うものだ。
フフッ……その性器の下りもそうだがユニーク且つ正鵠と言うかとてつもなく正論なのだよな。
ある種、ナザリックの常識はとんでもなく非常識と言えよう。
とてもその、えっちだった。素敵だぞ。ナーベラル。えっちで下品でありながら貴賓がありかわいい。
流石はお前だ、ナーベラル。
うむ、調教の成果としてわかりやすいと言うのもあるが私もそれくらいだな。
乳首についても同様だな。その、大きさそのものよりナーベラルがいやらしく変化したことが好きなのだ。
クリトリスへのリングも普通ならつけられるものでもないしな。そう言う意味での場所でもある。
フフッ……私もそのつもりだ。我々の関係に変化はない。お前はペットであり、恋人であり、肉便器であり、正妃になる。
正妃として執務をしつつ、求めたりする!だからお前にひどいことをしない、ということはないな。
まぁそもそも式ですら正妃の乱入とかありそうだしな。どうなるか、フフッ……わからぬのもまたナザリック式だな。
そうだな、もうなんと言うか私の趣味が丸だしすぎて恥ずかしくなると言うか。
2周年のドレスですらあれだからな。
そう言う反応もとても素敵だ。それを贈ったのもしばらくたつのだな。
ついこの間の事のようでもあり、それだけの時を経たのだな。
フフッ、楽しみにしてくれ。
(見せられたサファイアの光を見ながら、その手を取ると手の甲にキスを落として、
筋肉のある今日は柔和な微笑みを向ける)
なにか自然とやられそうであり、皇女様には悪態をつくもしつけられそれ以外ならもう少し抵抗するだろうか。
お前になら苦しめられてもいい、お前が私にそうであるようにな。
こんなことを許すのは恐らくお前だけだとも。
し、仕方あるまい。可愛いのだ、仕草といい反応といいな。やはり夜になると私もより高ぶるようだ。
お疲れ様だ、こちらも見届けさせて貰ったとも。
うむ、前半との差を意図的につけたところもあるが、全体的なバランスはとてもあってえっちだった!
フフッ、それも良いのではないか。お前が望むようにするといい。
みんなの前でと言うのもいいのかもしれない。我々は異形だしな、人間の基準に収まる必要もないさ。
……ヌード写真を出す女優のようなナーベラルの言葉にドキドキしてしまったのだが!?
ならばどちらもやろう。初夜は2人で過ごすだろうし、流石に花嫁としてのナーベラルを抱くのははじめてだしな!
ふふ、よいよい。お前が夢中になったと言って嬉しくないはずもないさ。
ああ、休もうか。ナーベラル♥さあ、おいで。
今夜は、そうだな。私が下になろう。遠慮なくくるといい。
(あまりないことだからか人の姿のままベッドに横になると、勃起したちんぽは元気に天を突く)
(衣服など身に付けておらず、こちらもやる気は満々で彼女の手を引くと上に座らせるようにし)
(同時に挿入を果たしながら指先を絡めて、下から見上げる)
(厳めしさを持ちながらどこかあどけなく、穏やかに笑い目を閉じてキス待ちの顔を見せるのだった)
【時間については気にすることはない。今日も楽しい時間をありがとう】
【今日はこのままえっちしながら眠ろう♥おやすみ、私のかわいいナーベラル】
【お前を愛しているよ。また明日♥】
-
>>87
えへへ、やはりモモンガ様にお褒め頂くのが一番嬉しいです!
私は愛嬌もなくつまらぬ女だと、そのように自分を定義していた時もございましたが、
今ではそうは思いません!貴方様のかわいいナーベラルでございますよ、モモンガさま♥
…むむ、私の与り知らぬところでモモンガ様の評価が上がっているような気がします。
わ、わたし…貴方様と一緒になってから、えっちだと仰られると嬉しいのです。
勿論モモンガ様はもっとえっちですが!
ここで言うエッチとは、相手の満足にどれだけ貢献できたか、
そういった意味合いも引っ括めてのえっち…だと思いますので、
畏れながら!モモンガ様はえっちです!
俗的に言えばセックスモンスターかと!性的欲求の具現!マーラ神の化身とも!
(馬鹿にしてるわけではないがぽんこつの語彙だとこれが限界なのである)
…そ、そうなのですね!でしたら現状、
私の肉体は機能性よりも抱き心地特化に変化したと申せましょう!
えへへ、ありがとうございます!そうですよね!
貴方様の一番の理解者としての正妻…そのようにありたく存じます!
けして綺羅びやかで傷一つない妻ではありませんが、
大事に大事に補修を続けた傷と綻びだらけの愛用品として…おそばに置いて下さいませ。
……わたしは、貴方様の性癖がこれでもかと押し込められたこのカラダが好きですよ…♥
モモンガ様専用って感じがとても良く出ているではないですか、ウフフ。
(えっちの時は汚さないように外しているけれど、普段は得意げに)
(一般メイド達に見せびらかすようにしているなどと彼は知る由もないのであった)
ああ、やっぱりナーベラルは夜が大好きです!
モモンガ様が興奮で昂ぶって、私への気持ちを隠せなくなるから…♥
大変お疲れ様でした。またひとつ、貴方様に淫らに染められてしまった気がいたします。
肌を見せるのがアレでしたら、所謂駅弁の体位などでもよろしいかと!
それでしたらモモンガ様に露出した胸をぎゅーっと押し付けることもできます!
皆の前で脱ぎたいというよりは、そこに限ってはモモンガ様とセックスしている…という状況を、
皆に見て頂きたいと申しますか…そんな心地です。
えへへ、まぁ見られる為に咲く花が誰の目にも止まらず枯れていくほど悲しい事もないですからね。
下等生物達に自ら進んで自慰の種などくれてやるつもりは微塵もありませんが、
まぁ本日もお話しました通り、ナザリックの同士が相手であれば、
性欲の対象にされるのは…まあ、はい。多少興奮しなくもありません。
その後嫉妬したモモンガ様に、しかし実際に犯せるのは私だけだとお仕置きされるまでを含めて、はい。
モモンガ様と結婚モモンガ様と結婚モモンガ様と結婚……はわあうー!!
はい!モモンガ様!えへへ、すっかり固くしておりますね…♥
私が勃起を促してあげずとも、もはやエッチするという習慣だけで、
自然と興奮しておられる疑惑がございます。
…い、挿れますね……ンッ…あ……は、ふぅ……♥
エッチ、気持ちいいですね、モモンガさま♥
(雄々しく立ち上がったおチンポに満面の笑みを見せるナーベラルです)
(今日はこちらを急かすように、固く大きく最大値を保っておられるので)
(誘惑は省いて<速攻着替え>で一糸まとわぬ姿となると手を繋いで上へと跨る)
(両手を絡めた恋人繋ぎで、やや前のめりにギシギシとベッドを揺らせば)
(彼の目の前で揺れる二つの乳房と、そこに下げられたピアス)
(着痩せする肢体に相応しく、華奢な印象のわりに大きく実った乳房に相応しい大きさの乳輪)
(勿論充血して固くしており、視覚的にも彼を煽りながら)
(敢えて太腿にお尻を打ち付けて弾むように、速すぎず遅すぎずのリズムでえっちを楽しむ)
(性欲求に溺れるだけでなく、恋人間のコミュニケーションとしての素敵な一時)
(彼がキス待ちだと察すると、くす…と唇が弧を描き、縦方向の抽挿から前後への横の動きにシフトして)
(ゆらゆらと鼠径部を密着させながらかき回す腰使いを維持しながら)
(唇を重ねると迷いなく舌を差し入れ、舌と性器を同時に高めていくのでした)
【はい!モモンガ様こそ、たっぷりナーベラルにお付き合い下さりありがとうございました!】
【モモンガ様と甘い夜へ落ちていけるなんて幸せです!おやすみなさいませ、わ、私の素敵な…モモンガさま!】
【はい!!また明日、よろしくお願いいたします!…ナーベラルも貴方様を愛しております……え、えへへ…♥】
-
ンンっ……もう朝か。なんか柔らかい感触が…おおっ…!
やはり人間の身体になると眠りが深くなるな。妙な心地だ。
(ふっと目を覚ますと感じるのは重さと柔らかさ、それにいい匂いがして五感で刺激を受けるのが良くわかる)
(目を開けばそこにあるのは愛らしい寝顔であり、柔らかな感触)
(絡めた五指はそのままに、突き立てた勃起は彼女の中で未だに固さを保っていた)
(ゆっくり中を抉りながら腰を使い、寝覚めに貪るには刺激的な快感を楽しんで、眠る彼女を楽しみながらゆっくり腰を使い中をかき混ぜる)
(程なく、寝覚めには刺激的な射精へと至るのだった)
-
>>89
おはようございます、モモンガ様。
…昨夜はお疲れ様でございました。ゆっくりと休めましたか?
ナーベラルはですね、未だ夢見心地と申しますか……あぅ…っ…
んッ…あッ、ンッ……モモンガ、さまぁ…♥
お、起き抜けの射精はちょっぴり刺激が…強すぎます…ぅっ…♥
んーッ…♥…はぁッ、はぁッ……あ、……♥
(まだちょっぴり微睡みというか、肌を重ねたままでいたいという未練が手に籠もる)
(パチパチと瞬きして、彼のカラダにもたれたままで顔を上げると)
(手は繋いだままだ。すっかり彼とのエッチも慣れたものだが、より深く溶け合っている心地がたまらない)
(カラダに覚える感覚はただの身動ぎや寝返りではなく、確かな抽挿であり)
(口づけを交わしながら、ご挨拶を口にするも)
(起き抜けに即座に高められる興奮。眠っている間ですら、完全にカラダの熱が収まることはなかったようで)
(彼の射精と同時に高まる愉悦。上体を起こそうとしたのも束の間)
(至福の心地に身を震わせると、再び彼の首元に顔を埋めるのでした)
……ふぅ、ふぅ……お、落ち着いてきました……
改めて、おはようございます。ご用事は平気でしたか?
モモンガ様のお体に疲れなど残っていなければよろしいのですが。
…本日も刻限まで僅かではございますが、どうぞナーベラルと一緒に過ごして下さいませね。
えっちでもお話でもいいですが…ウフフ、どうしましょうね。
あ!そうでした!先に今週の予定などお伺いしておきたいです。
もし現時点で把握できているようであれば、お約束をしておきましょう、モモンガ様。
-
>>90
おはよう…お前のおかげで良く眠れたとも…フフッ、やはりお前は私に欠かせぬ存在だとも。
ふぅ……ふぅ…朝一番、と言うかお前にやはり注がねばな♥
くぅ、こうしてると…快楽と共に…お前を強く感じるぞ………っ♥
ん、愛してるぞ。ナーベラル♥
(夢心地、はこちらも同様であり興奮と悦楽の最中で彼女を深く求め突き立てる)
(指を重ねて手は固く繋いだまま、肉体の繋がりが精神の繋がりに同調し、深さを増していく)
(普段はない肉を纏えばキスもまた柔らかくそして熱い。彼女を求める抽送は単純なものであり、ナーベラルを深く抉る)
(首もとに埋められた頭を優しく抱きながら、下半身だけは腰を動かして彼女の奥を突きながら射精する)
(濃厚な精液を奥で感じさせながら、頭を抱いて彼女の体を労るのだった)
おはよう、ナーベラル。うむ、お前のおかげで無事に終わったとも。
疲れも問題ない。むしろ精神的にはとても充実している。時間まで私と共にいてくれ。
私のナーベラル。お前は煌びやかで傷ひとつない私の大切な女性だよ。
うむ、昨日の流れを引き継いで好みや性癖などのえっちな話もなかなか捨てがたいな。
そうだな、まずは予定だ。今週だが私の方は水曜日、木曜日、それと日曜日が空いている。
ナーベラルの都合が良ければ、会いたい。
-
>>91
くうぅンッ…♥…はぁ、あぁ…ん……モモンガ様の精液が染みてくる心地でございます…
…ウフフ。こうして最初からえっちしていても違和感の無いそんな状況を、
こうして度々持つ事ができるのはナーベラルにとっての幸運でございます。
すっかり習慣となった前夜を引き継いでのえっちも、
甘えん坊な有様ではございますが、提案してよかったと思います…ちゅ、ちゅ…ぺろ…♥
(亀頭を膨らませては吐き出した後もその余韻を感じさせる脈動)
(たっぷり昨夜から一切掻き出すことなく吐き出され続け)
(彼のおチンポはまるで精液の沼に埋められたかのように乾く暇がない)
(スローセックスの心地を楽しむ為、ごくごく微弱な刺激だけを与えるように腰を揺すれば)
(ちょっぴり悪戯心が湧いて、首を動かして胸元へ)
(彼の乳首を歯で軽く挟みながら舌で転がしたり、中折れしないように挿入の維持に努めるのでした)
それはよろしゅうございました。
……わわ、それは嬉しいです。こ、恋人と一緒におりますと、気分が明るくなりますものね。
モモンガ様!そ、そうではありません!私は傷だらけでいいのですっ。
貴方様が私を思って施して下さったものばかりなのですからね!
……むっ!ひょっとしてモモンガ様、昨夜のお話の中で気になるものがございましたか?
はっ!?ひょっとしてマーラ神扱いしたことをお怒りに!?
なるほど、かしこまりました!……ら、来週は…
合間合間で顔を出してモモンガ様分の不足解消に努めようかと存じます。
水曜は概ね今週同様の流れを想定しておりまして、
残る木曜と日曜はいつも通りショートでお願いすることになると思いますので。
…はァううっ…、モモンガさま!いとしいです!勿論お会いしたいです!
会いたい…って囁かれるだけで、ナーベラルはもうはしゃいでしまいます!むふー!
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>>92
ふぅ………はぁ…そうだな…お前の中に染み込むような扞格 確かにある。ひとつになる、ということなのだろうな。
あはぁ、すっかり初日はえっちで終わり、2日目はえっちに始まるというのが習慣になっているな。それもとてもよいものだ。
たくさん甘えるといい。私はお前を甘やかすのが大好きなのだ。
(彼女の中に注ぐ精液は、何度だしても止まることはなく、彼女の中を満たしていく)
(こちらが下になったまま頭を撫でて、緩やかなスローセックスは精液で満たされたナーベラルのなかを悠々と泳いでいく)
(射精し萎びれかけた瞬間、立てられた歯に乳首は小さく反応し、小指よりもさらに小さい男性のそれは彼女の舌先に固さを伝える)
(ナーベラルの努力の甲斐あり、また固さを取り戻し繋がったまま見つめるのだった)
うむ、恋人といると楽しい。共にいるだけでも楽しいが、こうして話すと尚更だとも。
フフッ、外見はそうだな。私の好みや執着をこれでもか!と詰め込んでいるわけだしな。
しかし私の心には美しく気高いお前が見えるのだとも。
いや。それはまぁ仕方ない。マーラ様はそう言うネタを司る神ともいえるしな。
ペルソナで出てきたのを見たら見たものはどんな顔をしているのだろう。
フフッ、お前の暇が空いたらでいい。私もきっとそうするだろうしな。
ああ、私も同意見だ。それで構わぬとも。お前にそう言われると嬉しいぞ。
私もお前が愛しくて会いたい。たくさん会いたくなるぞ♥
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>>93
はい!モモンガ様が夜はちょっぴり大胆になりますし…
その流れを引き継いでの翌日となりますと、
これまた気持ちの昂りを残したまま…という事も多く、ですね…
まさに一週の締め括りとして相応しい至福の時間なのでございます。
…そういえば、ちゅ…っ…はむ……ふ、ん…♥
私から漫然と貴方様を愛撫する時は…おチンポ以外はこうして乳首ですとか…
稀にアナル。首や鎖骨など、わりと偏りがちではあるのですが。
モモンガ様って…その、性感帯などあるのでしょうか?
普段のお姿では特にここというものはなくとも、受肉した際の好みなどあれば…
どうぞ教えて下さいますと嬉しいです。
(彼と手を繋いだまま、という状況はどこか抵抗されない為の前準備でもある)
(主の体には当然ながら、ピアスなどは空いていない)
(それゆえ、乳首に歯を立てて逆側に引っ張って)
(普段の彼の愛撫の意趣返しをこの場面でしていくナーベラルです)
(そしてくっきりとそこに残される歯型。……うっかりしておりました!)
(今日はナーベラルも彼に歯型をとことん刻み込むチャンスでした)
モモンガ様か頂きましたものは、ピアスやリップでなくとも時々活用させて頂きております。
仕事中は手袋をつけて作業することも少なくはありませんし、
白いリボンの予備として頂いたモモンガ様カラーのリボンも時々…気分を変えるときなどに。
あれもこれも、モモンガ様の影響が垣間見えてしまうナーベラルでございます。
……あの神は、うっかり反応してしまったものが負けみたいなところがあるのでは…
どう見てもアレ…と思いつつも、皆知っている上で知らないというか気付かないふりをしているというか。
かしこまりました!それでは今週はそのようにお願い致します。
やはり時間があればあるだけ、モモンガ様とエッチしたくなってしまいますから、
適切に時間を管理することで、新たな嗜好にもチャレンジできるというものです。
すっかり塔の攻略も済み、お花見を振り返り……
手を出したいシチュはあれど、ショートでは事前の打ち合わせがなければ踏み切れぬ。
なかなかに悩ましい状況だったりしますものね。
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>>94
あ、改めて言われると恥ずかしいが夜は大胆な自覚がある。朝こうやって悶えるわけだが!
朝は引き続き悶えつつ、少しまだ夜の余韻を引きずっているな。これはまた夜と違う興奮だとも。
とても至福だ。お前とこうしているだけでどんな日でも幸せだがな。
ン、はぁ……んん…っ♥あ、あぁ、そうだ、な。
性感帯、か。弱いところであるならやはり慣れと言うか普段はすることのないアナルはそうだな。
ナーベラルもそうだが私は排泄と無縁だからかその、そう言う場所と言うところはある。
好きなのは、首だろうか。受肉をまぁ余計と言うか普段とは趣が変わるしな。
この姿でしばらく居たくなるくらいにはな!
(繋いだ手は互いに愛情と言うか恋人の証のつもりだったので、まさかと思わなくもない)
(乳首を噛まれて引っ張られれば普段はない痛みに震え、手をぎゅっとする)
(歯形が残されればそれは一時的であるものの、彼女のピアスに似た証をつけられる)
(それに赤くなりながら、視線を横に向けて恥じらうのだった)
それは嬉しいな。贈りがいがあるというものだ。私もシガレットケースはもちろん、お前のリボンは時折身に付けたりだな……している!
お前に私の執着を示す、と言うのも素敵なものだ。なかなかに悪くない!
あれはな………ミシャクジ様といいやたらと責めたがるところがある。
あれを呼んだところを仲間に見られるのも恥ずかしい気がするのだがな。
こちらこそよろしく頼む。うむ、したくなる。そう言われるのも嬉しいしな。
なのでそう気にせず気楽に楽しんでくれればいいとも。
塔はながかったな。しかし普段はあまり出番のないものに出番が回ったのは良いものだ。
お花見を振り返るのもいいものだな。そしてコキュートスに日の目が。
それはあるものだ。なにか関心のあるものがあれば人物でもシチュエーションでも言うといい。
わ私もなにかお前にしたいからな!驚かせたい!
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>>95
私のカラダ中に傷跡を残すモモンガ様もモモンガ様ならば、
こうして責められて悶える貴方様もモモンガ様の一側面。
ウフフ、かわいいものですね。声、出ておりますよ…♥
……なるほど。参考にさせて頂きます。
普段ナーベラルがどのような気持ちを味わっているものか、
貴方様にも体感して頂きたいという気持ちがないわけではないのですよね。
私相手だからこそ、たまには被虐に走るのも悪くないと仰ってはおりますが、
そこを起点として、モモンガ様がそちらの快楽に目覚めてしまいそうな……
そんな素養を感じないわけではございませんし。ウフフ。
(乳首への刺激に、手を握る強さが増すのを感じると)
(唾液でべとべとにしたそことは逆側へと舌を転がし、歯を当てる)
(先の前例を見せてから、歯を当てるだけですぐに今の刺激を連想させて身構えさせるフェイントです)
(……とはいうものの、やはり心の準備を与えるだけに過ぎず)
(恥じらう彼の仕草を盗み見しながら、こちらにも噛み跡を残せば)
(次は首へと唇を押し当て、普段は歯の通らぬはずの首に思い切り力を入れて歯を食い込ませると)
(僅かに血を滴らせ、更にもう一噛み。この首に残る痕とお揃いになるまで)
(何度も噛んでいく内、このカラダにも劣情が再び宿り、いつのまにか自然に腰を動かしていたのである)
ありがとうございます。普段の御身の姿は荘厳たる畏怖の象徴たる雰囲気がございますから、
首元を露わにすると白いリボンが見えるのはちょっぴりかわいいですよね。
シガレットケースは、あの、その…貴方様が普段喫煙を嗜まれないことは重々承知しておりますから、
ほぼ私の被虐趣味を満たす為だけのものとはなっておりますが、あの……
べ、別に…わたしの許可を取らずとも、いつでも使用して下さってよろしいのですよ?
舌だけでなく肩や背中、乳房でも……モモンガ様にされるならば悦びです!
……とはいえ、興奮していない時はそうそう苛烈な事に意識を向けるのも難しいというのも分かります。
ミシャクジ様というと、ああ…ええ、なるほど……おちん……いえ、なんでも。
途中まで主力で用いていたので、私のところのジョーカーはおとぼけ変態10股セクハラDV男でしたが、
まぁ世界を救った男ですので問題はないでしょう!
確かに普段の運用ではなかなか出番の無い者が輝く事が多くございました。
以外にバフが強力なエリザベート(槍)ですとかステンノですとか、
カエサル、ヘクトールなどをよく確殺の為に用いていた気がします。
例の高難度はダブルリンボでしたが!新しい式神でも拵えましょうね!
なんだか近頃復刻ばかりなので、僅かながら不安を覚えなくもありませんが…
クアゴアやフロストドラゴン、聖王国の者達が登場するところまでいくものか分からないですね。
ああ、いえ…既に私の中で当面の候補として、
アルベド様、リンボマン、釘崎様……それとクズマ様だったりと、結構興味が強いところでして。
わりと今、虎杖様への好感度が京都校対抗戦直前を堺に、結構高まってきてはおります。
それ以外となりますと、むー。なんだかんだと言ってモモンガ様には、
その時の関心の者をお呼びして貰えておりますしね…
あ、そうでした!ロズワール先生ですが、絶対にスバル様陣営とは決別しそうなものだと思っていたので、
ますますカップリングに熱が入った事を思い出しました。
例の主従と、ガーフィール姉弟があちらでの好みでございますね、はい。
そういえば昨夜の鎖で凶暴男子に言うこと利かせるのって…
ガーフィール様にはさぞお似合いになられますよね。最初に想像したのはディートフリート大佐で、
続けて想像したのが土方さんとアシュヴァッターマン、カイニス…という感じではありました。はい。
ラム様でもフレデリカ様でインモラルでも、ええ。ぜひ学園へ転入手続きを。
とりあえずそんな形でしょうか。
チェンソーマンはもうすぐでしょうし、その時にそちらの熱が再燃する事も間違いありません。
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>>96
そう、だな。それは否定しない。お前につける傷は私につけてもいい傷だ……ふぅ…ンン、私に傷をつけるものなどそうはいないからな♥
ある意味で、我々が体験する被虐と嗜虐はなにもその趣味に完全に準じると言うよりは、スパイスの一面を持つものだろう。
………それはないさ。私がこうして体を許すのはお前くらいだ。目覚めたとして、お前専用なのだろうな。
(色素の薄いピンク色のそこは彼女の唾液で濡れ光り、歯の鋭さに小さく身構える)
(痛みとはダメージであり、仮に小さくとも平気ではあるが痛いものは痛い)
(逆側に当たる鋭さに身構えるもしっかりフェイントに引っ掛かり、噛まれれば小さく呻く)
(続いて首筋に噛みつかれれば手を彼女の頭に添えて、痛みと仄かな快感に耐え、彼女の中でしっかり勃起する)
(何度も噛まれ、その興奮の中で身もだえするのは被虐の興奮かそれとも反撃の想定か)
(腰使いは下から突き上げるのみならずゆっくり変化をつけたものへと変わっていくのだった)
ま、まぁつけているときは特に胸元が締められていたりするわけだがな。
気づくものは気づくだろうし、私にリボンを贈るのが流行られても困るものだ。
フフッ、それは違うな。例えが変かもしれないが彼氏の影響で煙草を吸う女の子のようなものだ。
クス、私が吸うのが合図、ではあるしな。こんな風にな。
(シガレットケースから葉巻を取り出すとそれを切って咥え、火をつけろと促して)
お前にそう言った強烈な刺激を与えるのは、好きだな。興奮していない時でも、これがスイッチとも言える。
……西のマーラ、東のミシャクジ様と誰が言ったか、まぁマーラ様は強いからな。
ジョーカーが使うとなにかスタイリッシュな気もしてくる。そして今さらだが、看守的な相手に興奮を覚えることを思い出した。
うむ、確かにバフの強さは特に感じられたな。私はキャスターのニトクリスやリンボマン、殺生院などアルトリアや孔明の支援なくとも回転の早いものを選んだ傾向がある。
リンボはあるでなかなか強いのがまたなんと言うか……アイツ、あれで強いんだよなぁ。
聖王国は話には出てきているからな、可能性は高いだろうし、ツアーが出ている辺りからなんとも言えないところだ。
うむ、私も同様だな。と言うかその三人が並ぶと何やら強そうだ。
クズマ、ごほん、カズマもそうだな。しばらくはその四つの候補でいける気もするな。
リンボマンのセクハラ陰陽道、なんて言うのも今回のもので閃いたがやることは変わらなさそうだ。
虎杖の彼は後半になりにつれ好感のモテる者になっているイメージがあるな。
特に高速だっこを釘崎の彼女にしつつ、ガードレールに突っ込むときはちゃんと守っていたりな。
ロズワールか、彼は確かにそうだな。一応、味方と言うことでいいのだろう。ラムはレムの姉だけあり情熱的なのだな。
仕置きで本当に殴られるやつも珍しいが、膝枕は羨ましいものだろう。
関係性も好きだぞ、仇であり恩人と言うのもな。
ガーフィールは、まさにそうだな。鎖が良く似合うと言うかラムにされても文句は言うだろう。
大佐は元より土方さんとアシュヴァッターマン、カイニスも納得だな。
カイニスも好きなのだが相手が思い付かぬところだ。別にウサギの属性があると好きなわけではない。
姉には弱い、と言うのもなかなかいいものだ。そう言えばここではありそうでなかった姉弟カップルか。
チェンソーマンは楽しみだな、私もきっと熱がまたこもるだろう。
ゾンビランドはひとまず前作に目を通している。また感想を言わせて貰おう。
と言っているうちに時間か、悲しいが仕方あるまい。支配者はいい子だからな!わがままなんて言わないぞ。
湯を浴びてから出るだろう。共にいこう。いや、絶対連れていく!着いていく。
(そう言いながら葉巻を彼女の胸、「Touch Me」の横にいれる)
(これもまた執着であり、抱えたまま立ち上がるとお返しとばかりに乳首を捻りズンズンと腰を使いながら浴場へと向かう)
(もちろん意趣返しなのでした)
-
>>97
ああー!むぐー!……大変残念ながらお時間が近付いてまいりました!
モモンガ様と離れたくありません…!非常に寂しいのですが!
大きく割愛させて頂いてのお返事とさせて頂きます!
>ま、まぁつけているときは特に胸元が締められていたりするわけだがな。
あ、なんだかそれってとっても素敵です…♥
そう聞くと、モモンガ様もナーベラルの気持ちを疑似体験しておられたのですね。
私は元々露出の一切無い服装ですからともかく、モモンガ様はそうもいきませんからね!
ラッシュガードのみで隠すのに悪戦苦闘した私の気持ちをしっかり味わって下さいませ!
そうしますと、きっと…私を脱がす時に、もっと興奮するかと思いますよ。ふふ。
(もはや条件反射で彼が葉巻を取り出すだけで固唾を飲む仕込まれ具合です)
(ちょっぴり名残惜しくも手を自由にすると)
(ドキドキと差し出すジッポライターを持つ手は緊張と興奮で震え)
(仰向けに喫煙を楽しむ彼の葉巻にそっと火が灯されると)
(腰使いはけして激しくはしていないとはいえ、きゅうぅ…とおチンポを咥え込むナカに)
(劣情の仕草が現れるのでした)
>……西のマーラ、東のミシャクジ様と誰が言ったか、まぁマーラ様は強いからな。
いえっ、マーラ様ではありません!ミシャクジ様の方です!
蜥蜴人のクルシュを連想していたのですが、まさかお○ンポイメージだったなんて!!
知らなかったのです!!私は変態ではありません!ジョーカーは変態ですが!!
パンデミックの瞳と状態異常アップが使いやすくて!!
>リンボマンのセクハラ陰陽道
…あー。なるほど。…あそこは全年齢コーナーだったというわけですね。
いえ、良いと思います。というかここのリンボマンは段蔵様が相手でしたら
何をしても許されると思っている節がありますから、よろしいかと。
様々な術をかけてセクハラやエッチをし、その結果をレポートするような形のシチュになりましょうか。
>虎杖
実のところ主人公はカラッと悩まないか、
引き摺りつつそれはそれとして……というタイプの方が好きなのですが、
彼のクラスメイトが割り切っている事と、それでもきちんと使命を果たすあたりが好感持てるかなと。
後は釘崎が助かったのは嬉しいですとか、言葉を飾らない素直さですとか、はい。
個人的にはその時の釘崎様の人生の席という例えが、
実に主人公メンタルしていて好ましいと思ったものです。
>関係性も好きだぞ、仇であり恩人と言うのもな。
一種のストックホルム症候群なのでしょうか。
とはいえ、私もそういう関係性が非常に好ましく思うところではあります!
反発する感情が成立しない…なんてことはないのです。心とは複雑怪奇なもの。
別に特別なことがなくたって、情が湧いてしまうことはしばしばあるものです。
>カイニスも好きなのだが相手が思い付かぬところだ。
……?キリシュタリア様でよろしいのでは?
まぁ彼は加虐心というよりは小学生みたいな好奇心でそういうことを提案して、
一度は断られるも、海神のクソみてーな記憶を上書きする。
この怒りと屈辱は未来永劫消えるわけじゃねぇけどよ。
…ですとか、細かいことはすっ飛ばしていけそうかと!
…あっ、でもそれって結局こちらが受けになるやつですね!?
いえ、キリシュタリア様でしたらこちらでお出しする事も可能ではございますが!
>姉には弱い、と言うのもなかなかいいものだ。
彼は思春期なので、姉と一緒にお風呂に入るのを恥ずかしがりそうなのがポイントです!
好きとか嫌いとかではなく、こう…とても気安い関係で、
一般的にはインモラルとされるアレコレに踏み入ってみたい…という嗜好はあります。
「お、おう…姉貴。明日は俺のコレとお茶すんだ。わりいけど稽古つけちゃくれねーか…」
ですとか、はい。
「体も力もすっかり大人なのに、まだまだ手管は子供ですね?それではがっかりされてしまいますよ?」
ですとか。以前の御身のご発言から、ギザ歯で口淫されるのとか好きそうなので、
機会があればそれは確実にやると思います。
>ゾンビランドはひとまず前作に目を通している。
では一言だけ。モモンガ様は息子がアレですし、
きっと最後まで終えば彼を好きになって頂けそうな予感はあります。
あの方、自由過ぎる系統だと巽様とパンドラ様が代表2トップだと認識しております。
…割愛ではなく、こういうのを整理というようです。
ナーベラルは我儘を言いたいです!このままモモンガ様とずっとえっちしていたいのですが!?
…しかしながら、そろそろ準備をッ……ォ、う……ンぐ、ぅぅッ…♥
す、すっかり忘れておりました…!不意打ちはだめっ…だめですよモモンガさま…!
はぁ…はぁッ……ああァぁッ、ほんとっ…駄目なんですってば、ァッ……、またッ…また、ぁ…
イくぅぅぅ…♥んへぇぇッ…♥
(乳房に火傷の痕が残されると背筋を仰け反らせて、容易く被虐の業の深さを露わにする)
(息を切らしながら、劣情に濁らせた眼差しを逸し、誘惑に抗うものの)
(駅弁体位でより奥深くまで食い込むおチンポ。堪え性がない相手にすることではない)
(彼の目論見通り、口先では出立を気にする素振りを見せるも)
(移動する度に揺れる腰と、意趣返しで乳首攻めをされると、煙草の火が消えてからたった数秒の間に)
(連続で絶頂を味わって腰を抜かし、彼の補助無しではお風呂にすら入れぬ有様となり)
(結局今日も人間の街の任務はキャンセル。暫し激しいセックスに没頭するのでした)
【で、では本日はこのへんで!また次回水曜にお会いしましょう!】
【愛しておりますモモンガさま!ああ、寂しいけれどいとおしい!恋心増幅でございます!失礼いたします!】
-
>>98
ふふ、いつもこの時間帯になると寂しいがナーベラルのそう言う反応が私の心を癒すな。
我々にとって別れは次の始まりの約束とも言える。そう深刻になる必要もないと言えよう。
なので気にせずやるといい!良い、許す!存分にやるといい!
>あ、なんだかそれってとっても素敵です…
う、うむそうなるな。お前との証を人前に出す事への恋人としての恥ずかしさ、王としての公私の分別もある。
ある、のだがそれとは別に秘密にしておきたいものというものもあるな!
あ、なるほど。そうだな。普段はかっちりしているのにナーベラルはもう水着にもなれぬ身体なのだな。
なにか興奮するぞ!うむ、それはわかる。楽しみが増えたと言うか実感したな。
(情事のあと、もしくは最中の一服はやはり王としての威厳を助長させるもの)
(立場としての優位さを見せつけ、ゆっくり紫煙を楽しむ。肉体があるとやはり鮮明に感じられる)
(彼女の中を押し広げ、劣情の仕草に興奮しながらその葉巻を彼女の乳房に押し付ける)
(痛みに収縮する中に興奮は高まり、火を消すと腰使い先程より明らかに高まっていた)
>ミシャクジ様の方です!
そちらか、まぁあれも強いのだ。見た目だけのお笑い枠かと思うとかなり強いと言う枠だな。
クルシュ……言われてみれば。まぁミシャクジ様自体がそれらと豊穣の神らしいのであながち間違いでもないのだろう。
他のシリーズだと露骨だがジョーカーの使うものは割りと普通だな。
>リンボマンのセクハラ陰陽道
あそこ、と言うかサバフェスも基本的には全年齢だからな。ケモノ系はなかなかのあれだと思うが。
うむ、こんな術式があるんですよと彼女にかけて好き放題をしたりマスターに淫夢を見せたりな。
夢魔の仕事を奪うあれである。
>虎杖
主人公2人、いや、先生をいれて4人中残りが割り切りすぎているからか彼の引き摺る所は美徳と言えよう。
まぁ本来は割り切るのが普通なのだろうが。
どうでもいいが東堂やお兄ちゃん、釘崎の彼女など誰かと組むことでさらに魅力を増すタイプだと思う。
素直と言うか釘崎の彼女がどこに出しても恥ずかしくない主人公と言うか、人生の席と言うのは私にも通ずるところだな。
40席あったつもりだが空席が増えたと思ったが、フフッ……いつの間にかそこに座るものもいると言うことだろう。
>一種のストックホルム症候群なのでしょうか。
そうとも言えるのだろうな。人の感性と言うのはシンプルに割り切れるものでもない、と言うことなのだろう。
愛憎入り交じるのは好きなところだ。好きであり憎い、と言うのは前述の話ではないが割り切れないところだろう。
殺したいほど好き、と言うのは憎しみがあってもあるものなのだろう。
>キリシュタリア様でよろしいのでは?
何となくイメージがわかなくて除外してたがそうだな!
>一度は断られるも、海神のクソみてーな記憶を上書きする。
この怒りと屈辱は未来永劫消えるわけじゃねぇけどよ。
とても男前な発言なのだが!バレンタインもお返しする方だからあれなんだがな。
キリシュタリア……どうなるのか予想もつかないのがまたよしだ。
>彼は思春期なので、姉と一緒にお風呂に入るのを恥ずかしがりそうなのがポイントです!
恥ずかしがる、だろうな。間違いなくいやがりつつするのだろう。
獣だし発情期があったり、当人たちの常識が割りと人から外れていてそう言うことをするのもまぁいい。
くらいの認識と言うのもありかもしれないな。
>ギザ歯で口淫されるのとか好きそうなので、
私は忘れていたのにすっかり覚えられていた!こう言うのは恥ずかしいが好きだ!
>では一言だけ。モモンガ様は息子がアレですし、
パンドラPなのか。アイツなんでもやるなぁ。
では楽しみにしておこう。なんか悪いことしてない?アイツ。
エッチするぞ、えっちするぞ!
と言うことで今日も逃がさない。大丈夫、お休みの連絡しておくから!
やけどセックスは気持ちいいだろう?内側はもっと熱くしてやるからな!
(彼女の乳房にまたひとつ、快楽の足跡をつけながら腰使いはイクためのスパートへ)
(抱き抱え、浴場に向かいながらやけどの次は乳首を責めつつ快楽から逃がさない)
(浴場につけば身体を洗いながらのスローセックス、と言う名前の愛撫をこれでもかと流し込むのでした)
(最近、お休みの連絡をやたらといれるダメなパパと化しつつある支配者なのだった)
【うむ、また水曜日にな!たのしみにしているぞ】
【愛しているよ、ナーベラル♥お前への恋心はいつでも私を暖かくしてくれるとも】
-
さ、さて、ナーベラルを待つとしよう。
フフッ、たまには恋人らしいこともしないとな。いや、パパらしいか?
(今日も帰還すると受肉した姿になる。今日は少し厳めしいいつものアインズ・ウール・ゴウンではない)
(どこか素朴な鈴木悟の顔に戻れば自分でもこれがそうだったか最近、怪しい)
(もしかしたら細部が違うかもしれないが、それはいいと服装もローブではなくンフィーレア達が着ているようなものに変える)
(この顔は何度も見せており、ナーベラルのテストと言うわけでもないが悪戯心と言うやつだ)
(ドアの後ろに隠れ、彼女が入ってくるやその視界を手で覆う)
誰だ!
(思わず噛んでしまい何やら脅迫めいてしまうがそもそもに声は変わっていない)
(つまり見分けるのは容易い、そう楽観していた)
-
【大変遅くなりまして申し訳ございません!】
【到着が遅れておりますので、もう少しだけお待ちくださいませ…】
-
【気にすることはない。お前が無事ならそれに勝ることはないさ】
【ゆっくり気をつけて帰ってくるといい。こちらは気にしなくていいからな】
-
>>100
……おはようございます、アインズ様。
フフ、特に問題はございません。
貴方様の本質を見抜くのにお声を聞けばそれだけで十分でございます。
(お部屋に入室すると同時、視界が覆われるがこれも慣れたものである)
(時折アインズ様がこうした悪戯を仕掛けて下さる事はこれまでに数度あったので)
(今更別人と間違える事はないのである)
(しかしながら目を隠す手が離れると、思い切り彼を凝視し始めた)
…………む。むむ……!
……い、いえ!なんでもございません!
(やはり下等生物に化けたアインズ様に化けた下等生物なのでは!?)
(などと考えるも、ちょっぴりエプロン越しに下腹に触れてみれば)
(少しだけ淫魔特有の興奮を覚え、確かに肉体が惹かれる感触は間違いないと胸を撫で下ろすのでした)
……というわけで、ですね……大変お待たせ致しました!申し訳ございません!
せっかくのアインズ様との逢瀬。待ち合わせに手間取ってしまうなんて、勿体ない…!
本日の刻限は19時前後となりますので、どうぞそれまでお付き合い下さればと存じます。
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>>103
……おはよう。ナーベラル♥
フフ、そうか。それならばよかった。いや、試したとかじゃないからな?恋人達はこう言うやり取りをすると聞くからな。
(背丈はいつものように大柄、ではなくナーベラルより少し高い程度。だからかなかなかにやりやすい)
(手を離し対面するとにこりと笑う。が、ナーベラルの反応が怪しい)
(まぁ言われてみれば最近は骨の身体に肉をつけた姿で会うことが殆どだ)
(そう言う意味では訝しんむのもわからなくもない)
そ、そうか?まぁこちらは最近あまりないからな。戸惑うのも無理はないか。
(やはりナーベラルは声で判断している!そんな確信を得ながらよしよしと頭を撫でた)
(そしてそのための判断に淫紋を使うことに少し笑うと顔を寄せて頬に優しくキスをする)
(これが判別の仕方だと彼女に示し、穏やかに微笑みを向けるのだった)
いや、気にしなくていい。予定外や予想外は誰しもある。お前のせいではないさ。
ではこのキスをお前への罰としよう。私は逃げも隠れもしないさ。お前と共に過ごしたいからな!
時間までよろしく頼むぞ。今日はお前の時間の許す形で構わない。
話すでも、えっちでもな。お前とたくさん楽しめればそれで良い!
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>>104
はっ!存じております!
このナーベラル、例え御身が姿形を偽ろうと……
ふふん、その本質を見誤ったりはいたしません。
(内心ちょっぴりドキドキしたものの、正答だったので安心です)
(キリッと得意げに表情を形作ってみせるものの)
(頭を撫でられるといつものようにへにゃ…と顔を綻ばせるまでのタイムラグは殆ど無し)
(頬に口づけを受けると更におろおろと挙動不審を露わにしていき)
(入室直前までの落ち着いた立ち居振る舞いはどこかへ行ってしまうのでした)
あ、ありがとうございます。
……毎度ながら罰が罰になっていないような気がするのですが、
それも偏に御身のご慈悲ゆえのものと有り難く賜らせて頂きます。
……お、お話を天秤にかけられますとっ、
私がついえっちを選択しがちな事を見抜かれた上でのアレですね!?
先日までのお話でいくつかシチュ候補が出てきたので、
今回それらをまとめて次回の展望としていきたいのですが……
……今週末はまとまった時間でお会いする事が叶いませんから、
今日はえっちしたい気持ちも強くございます。
……えっと、そうですね…明日もございますし、
今日は簡単にシチュ提示の上で、直後にご寵愛を頂きたく存じますが、
その方向性でよろしいでしょうか?
…エッチの内容で、ご希望などがあれば…考えておいて下さると幸いでございます!
ではシチュをまとめていきますので、暫しお待ちくださいませ。
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>>105
ふふ、流石はナーベラルだ。えらいえらい。
賢いな、ナーベラルさ。そんなところもとても好きだぞ。
間違えたらどうしようかと思ったところだ。
(実のところ、ナーベラルのキリッとした顔はかなり好きだったりする。それを誉めながら、頬にキスをもう一度)
(精神が肉体に引っ張られるのか鈴木悟の容姿の時は落ち着きが減り、情動に割り振られる気がした)
(彼女の綻んだ顔は死角で見えていないが、それでも長い付き合いなので何となくわかる)
(部屋の入り口でありながら、おろおろするナーベラルを抱き締めてそのまま頬から耳へ)
(甘く耳を食んでちゅうっと吸いながら愛撫へ移行する。間違えると確実にお仕置きがあったことが伺える)
(鈴木悟の方だとややヤンデレ気質が垣間見え、その一端として遠慮なく彼女を食むのだった)
フフ、罰はなにもお前に対しての辛さのみで成り立つものではない。私の方の旨味、と言う点ではこれも罰だとも。
そんなことはない、が実のところ今日については私も同じ気持ちだ。やはり長く会える日はえっちしたくなる。
そうだな、次回への展望をまとめて、残った時間は……だな。
やはりお前を求めたくなるのは私も同じだ。
うむ、わかった。えっちの内容については考えておこう。ナーベラルも希望などあれば言うといい。加味しよう。
それではシチュエーションについては甘えさせて貰うとしよう。
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【…と、もう少々お待ちくださいませ…】
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【うむ、大丈夫だ。私は待てのできる支配者だからな!】
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大変お待たせいたしました!
今回ちょっぴり多いので、流し読みで結構です!
後日、気になったものを掘り下げていきましょう!
・アルベド様がアインズ様に迫るシチュ
先日の覗き見の件もございまして、ますます逆襲と情欲に強化されておりますアルベド様。
アインズ様の事になりますと前進しかない単純思考となることもしばしばですが、
巧みにアインズ様を焦らしつつ、その劣情を暴き出す…という方向性にも興味がございます。
特にあの、アルベド様は腹筋がものすごく硬いですからね。伊達にナザリック最硬ではありません。
それゆえにアインズ様の射精をコントロールして、
貴方様の欲情を上手に擽る淫魔として、ナーベラルとの格の違いを示していこうかなと。
ただ、あの…私のような脆弱さはございませんので、ある程度対等なえっちのパートナーとして…
という方向でのご提供にはなるかと存じます。
・続、釘崎案
実は先日のお話合いから続き、少し考えていた事があるのですが……
共鳴りをどうにかえっちに用いる事ができないかと。
しかしながら、釘を打ち込む必要性を考えますとハードSM程度では済まないですね…
大まかな方針としましては、虎杖様、あるいは伏黒様と。
前者はわりとなりゆき任せにしつつも、わりと対抗心を煽って、
一進一退で最後まで進めていけるものかなと。
宿儺が最中に小僧ォ〜♥と羞恥を煽ってくるのも此方です。
後者ですと、乗り気にさせるまでは此方が一方的に攻める形となりますが、
キレた後といいますか、スイッチが入った後は攻勢が逆転する展開は此方でしょうか。
場合によっては二人と肉体関係を持っている形もありだったりするのかしら。
その辺りは好みともご相談でございますね。
・やんちゃなのに主導権を握れないガーフィール
こちらはタイトルの通りでございます。
ラム様相手ですと、発情しても純情ながらつい乱暴になりがちなのは想像のつくところなので、
鎖を繋いでそれを制していく形となるわけでございます。
姉弟ですと、少々不自然とはなりますけれど、
やはり多少インモラルな価値観に抵抗が薄いですとか、そういった方向性が無難かなと存じます。
先日も申しました通り、一緒にお風呂は是非ともしたいところですし、
ラム様に袖にされて柄にもなくしょんぼりしていたら、それを慰めて差し上げるくらいはあるかもしれません。
わりとその場その場のノリで、どの程度まですべきかブれていきそうなシチュではありますね。
以下癖の強いシチュです。
・ドM騎士が夢と勘違いしたクズマ様と邂逅するお話
「チェーーーンジ!!」
どれだけくっころ的展開をしても許される夢という免罪符がありながら、
私の顔を見るなり開口一番に大声で叫ぶのがそれ!!
ああ、割り切りで一方的に一夜を共にするなら構わないだとか、
そういった情欲の目を普段私に向けておきながらも、いざ遭遇するとこれだ!
た、たまらんッ…♥邪険に放置されて何一つ私の欲求が叶えられないという、
ある種の上級者プレイ……!流石は私の見込んだ男!クズ中のクズ!
お前のように素晴らしい…下衆極まりない立ち居振る舞いを具現した男は今まで見た事がない!
……というシチュだ。ふふん。まさか実際に放置はしないだろう?
・リンボマンのカンタン陰陽道(R-18版)
さぁーて、今週のリンボマンはぁー!?
図解で誰でも分かる陰陽道入門、お教え致しましょうぞ!
被写体は某カルデア在籍のサーヴァントですが、ンン―――
是なるは魂を持たぬ絡繰ですので肖像権はございませぬ。
一般版とは異なり、外道、悪辣なる手法は悪用禁止のものもございますが、
なぁに、入門では単純なおまじない程度に過ぎませぬゆえ。
悪い例も同時に記します事で戒めとなりましょうや。
教唆?いいえ、悪用するのは読者の好奇心とモラルに委ねられておりますぞ!
認識を弄ったり、性癖を改竄したり、対象の相手を人形のように思いの儘とするのも……
拙僧には至極朝飯前の事にて。ンンンッ!…ああ、改変するまでもなく。元々に人形風情でしたねェェ?
・キリシュタリアの危険な好奇心
以上。今回私の手元に届けられた一冊の本がこれだ。
失礼、魔術師とは言えど、私は機械の扱いを不得手としているわけではないのだけれどね、
同じタイトルに同じサムネイル。些か迷った挙げ句に注文したのがこれさ。
あのように悪辣なるアルターエゴに身を窶しながらも、
その実力は確かな道満法師のものには違いがない。君は些か不服かもしれないが。
届いてしまったのはR-18版ながら、このまま闇に葬ってしまうには些か勿体ない。
……男の子だからネ。例えばケルベロスのような獰猛な存在を鎖で繋ぐ事には、
全く以て関心がない…とも言い切れぬものだよ。
ましてや神霊。神霊。神 霊 カ イ ニ ス を御しようと思うのであれば、
私としても手を尽くして縛り上げなければ、その強大な力を持て余してしまうかもしれないからね。
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>>106
あふぅぅ…♥…やッ、あのっ…アインズさまッ…♥
は、ァっ……だめっ…んッ…!あ、あんまり…そこっ…激しくされますと……!
(背後から抱かれる体勢は愛でられている感が強く、嫌いではないのだけれど)
(彼の姿が見えない為に咄嗟の行動に対する予測ができないという点が顕著だ)
(頬へのキスで、今日はほのぼの親子のスキンシップの日なのかなと思いきや)
(耳を食む唇の感触。歯で甘く噛むだけでなく、吸い立てる感触に身を捩らせるも)
(彼の腕の中にぎゅっと閉じ込められて、まるで抵抗らしい抵抗にはならない)
(紅潮した耳は、その唇の中の湿った吐息も過敏なほどに味わうこととなり)
(耳から下げた桜の花弁を模したそれよりも、ずっと赤く)
(大きく胸を上下させて呼吸を繰り返し、既に発情気質が僅かに頭を出すのでした)
な、なるほど。そのようなお考えでしたか。
……はい!そうですよね!えっち、したくなります…よね…♥
早々に時間を消費してしまいまして、この先が思いやられてしまいますがっ!
僅かなりとも肌を触れ合わせ、二人溶け落ちるような感触を共にしたいものです。
私からの希望となりますと…まぁ、その……
先日の火傷えっちの詳細と申しますか…
あの、ちょっぴりSっけが強くなるかもしれませんが、
もみ消す一度だけでなく、何度かに渡って肌に火を押し付けながら、
ゆったりとエッチに耽りたいものかなと思うのです!
向かい合わせなら先日のように胸やお腹、舌など……
後ろ向きでしたらお尻や背中…腕などでも結構かと。
…プレイの性質上、全裸か、それに近い露出が好ましいかもしれませんね。
勿論、私は御身の希望を最優先にしたく存じますので、
盛り込む余裕があれば…と付け加えさせて頂きたく。よろしくお願いいたします。
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>>109
おお、素晴らしいものをありがとう。では簡単にお返事をさせて貰おう。
・アルベド様がアインズ様に迫るシチュ
そうなんだよな、別にアルベドって猪突猛進な訳じゃなく賢いんだよな。
焦らしつつ、攻められる。意外にも返す余地や互いに楽しめる要素もあるのだろうか。
我々のみならずここに於いては基本的に男性側優位なことが多いが、対等なペアと言うのも面白い。
ナザリック最硬ってそう言うことじゃないからな!まぁ、そう言う要素も新しいか。
ナーベラルとの差と言うか違いを楽しむのも悪くはないかと思う。
・続、釘崎案
共鳴りがえっちなあれに!まぁあれ自体は感覚の共有や相手に対して大きく押し付ける類のものだからな。
釘まで打ち込まずともその辺りは使えそうだ。
虎杖、伏黒、どちらも対称的になるとは思う。前者ならば初々しさから激しさまで。
何か交代したがる俗な宿儺を想像すると妙なおかしさが。
後者はお前の言う通りやる気になるまでがあれであるが、やる気になると攻め手に回るだろう。
父親がエリートなヒモなのでその辺りの才能も引き継いでいそうだな。
そう言うのも面白くはありそうだ。虎杖の彼は天真爛漫に好意を示したり、恋人関係を意識したりしつつ、
伏黒の彼はそう言う関係は求めないが肉体関係は続きそうな気がするな。
いや、クズ的なあれではなく、恋人関係になると死別が辛いからと言う割りと重く優しい理由だろうか。
・やんちゃなのに主導権を握れないガーフィール
うむ、なぜか味方サイドの最高戦力なのにそのイメージが拭えないな。
「いくらラムが魅力的だからって引っ掛かれては困るわ。待て、よ。ガーフ」
とそんなイメージが容易いな。
姉妹ではナーベラルが言う通り、獣人ゆえの快楽への興味の強さや倫理観が違ったりが容易いだろうか。
「姉ちゃん、ラムと今度デートなんだ。練習がてらいいか?」
と言ったそれが悪いと言う感覚がない、と言うのは比較的イメージしやすいところではある。
余談ではあるが、ロズワール先生を膝枕するラムを見て地味に落ち込んだかもしれないな。
全体的に軽くインモラルに踏み越えたり、そんな形になるだろうか。
あくまで互いに姉弟、なのがよりインモラルに見えてくるな。
さらに余談ではあるがあの2人の主従は元々にロズワール>ラムの関係ではあったが、
今回のものを経てラムの方に強さが行った気がしなくもない。
・ドM騎士が夢と勘違いしたクズマ様と邂逅するお話
あ、チェンジで。
どうもカズマです。いや、確かに身体はいいからだしてるんだけどドMさを全面に出されるとなぁ。
攻撃も当たらないし、本当に当たらないし少しはアルベドを見習ったら?
本編の通り夢だとそれはもうエロいことをする。戸惑ったりするけど、夢だから!を免罪符にする!
そんな風に言われると普段の我慢も含めて欲望をぶつけてやるぜ!童貞をナメるなよ、ダクネス。
まぁ事が済むと夢なので翌日に盗み見てニヤニヤするくらいかな。
問い詰める、何てこともしないと思うけどまたサキュバス店に行くのは間違いないな!
・リンボマンのカンタン陰陽道(R-18版)
ンンンッ、どんな方でも出来る式神の作り方や幻覚の使い方を載せておきました。
それだけでは芸がないので、実演ですね。
是なる木偶に幻覚をかけ、拙僧を愛しきものと思わせて、彼女から挿入をねだった瞬間にーーー
ンンンンンン、残念!リンボマンでした!
や、サーヴァントとして主に金子を贈るなど当然のこと。ない?ならば稼ぎなさいとあだるとびでおに出ることは当たり前と幻覚をかけるのです。
性癖改編などお手の物、あぁ元の才覚があったならば助長ですね。
露出趣味など植え付ければかめらを向けられただけで発情間違いなし!
ああ、お買い上げいた方にはこのでいーぶいでーを進呈しましょう。得点と言うやつですな。
・キリシュタリアの危険な好奇心
こんにちは、役立たずオフェリアです。皆がスルトと戦っている時に爆睡ちゃんをかましたりなんてしてません。
いえ、なぜ私がこんなことを。そして髪型が似てるからなんてことはありません。
しかしキリ×カイは業界でも王道。あの獰猛な神霊カイニスを手なづけるのですからやはりなにかあったはず!
それが、ええ……不気味な呪われた書物でも私は決して軽蔑したりしません。
法師のカンタン術式により神霊カイニスを拘束して女の快楽を教え込む、なんてのもよろしいかと。
もちろん純愛もありです!ええ!しかしカイニスは魂が男ならばそれはもう……ッ!
すみません、興奮しました。どちらにせよ、カイニスの気性を思えばそう甘くはならないでしょうが、
キリシュタリア様なら華麗にすることでしょう。
と言うことで、どれも捨てがたく在りますが取捨選択は世の定め。
攻めならば伏黒様、キリンボマン、カズマ様
どちらも対等ならばアルベド様、ガーフィール様とあげておきましょう。
あとは気分とお好みで構いません。キリシュタリア様が外れているのは私の意思ではありませんから!妬いてなどいません!
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>>110
ちゅ…ちゅぷ…ちゅ、なんだ?これはお仕置きだからな。ナーベラルが喜んでばかりでもないさ♥
それとももう興奮したかな?いやらしいな、ナーベラルは♥
ほら、ここをこんなに固くして。私を待たせて発情していたのか?
(後ろから抱き締める手はいつものように全部を包むよう、ではないがその手は男らしさを感じさせる)
(見えない位置であることを優位に使い、歯を立てて耳たぶを甘噛みしていき)
(男らしく腕の力を感じさせながら、赤くなっても耳から唇を離さず、耳穴にすぼめた舌を押し込みなめあげて)
(時おりもれる吐息をより感じさせながら、手は大きく上下する胸に当てられる)
(優しく両手で下から掬うようにして揉みながら、服越しに乳頭に指を当てて刺激しながら囁いていく)
うむ、やはりお前とこうしているとな。したくなる!
きにすることはない、2人でいれば時間の経過は恐ろしく早いものだ。
ナーベラルが楽しんでくれればそれでいいのだとも。
フフ、なるほど。この前は軽くと言うか触りだけだったからな。お前に刻み付けてやるのも吝かではない♥
繋がりながら例えばバテたナーベラルに押し付けて、動かしたりだとかプレアデスを描くのも悪くないな。
このままお前を抱いてへばるまで攻め立ててと言うのはどうだろう?
この辺りだと全裸、が一番適任か。
お前を灰皿のように使いながらたっぷり愛してやりたい♥のだがどうかな?
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>>111
あい〜(了承)
……失礼しました。リンボマンの侵食がついにこちらにまで。
そして突然ですが!申し訳ございません皆様。
これからナーベラルは至高の御方へ伽の任を受けておりますので、
こちらは極々簡単にだけ触れさせて頂きます。
>攻撃も当たらないし、本当に当たらないし少しはアルベドを見習ったら?
ぐわあああああッ♥♥
や、やるな……カズマ。基本的に上方修正しかない環境において、
唯一下方で本当に攻撃が当たらなくされた私の性質をよく読み解いている……
当たる!私の攻撃が当たるぞ!と喜んで見せたのも束の間……
本当に当たらなくなってしまった!
私の心をたった一言で正確に射抜き、踏み躙るその言い草、
まさに人の心を捨てた無慈悲!その素養を確かに感じている!
周りが強化で役割を持つ中、一人取り残される痛み。
私ならばいくらでも叩いていいと思っているのだろう!?
――――そうだ!その通りだッ♥叩け!むしろ私だけを苛め抜くがいい!
私は決して、お前などに屈し、屈しにゃいぃ〜♥
あふんっ…♥
(己の身を抱いて悶えるダクネスを後ろから蹴り飛ばして退場させるナーベラルであった)
ああ!役立たず三輪です!ネタはいつかしようと思っていたのに先を越されてしまいました!
ま、いいでしょう。確かに状況がマッチしてはおります。
自分でしっかりけじめを付けていた印象はありますが。
キリンボマンのワードにただならぬ吸引力を感じてはおりますが、はい。
わりとこちら、全て感心が強いものばかりを厳選したつもりではあるのですが……
こほん。あの、アインズ様。私はMです。……被虐嗜好なのです。
そのように仰られますと、やはり受けに回る方に魅力を感じてしまうのは致し方なく!
私も嗜虐を持ち合わせていないわけではないですが、
やはりそれは次の被虐の為の前フリ…といいますか、
攻めて頂く為の溜め…という要素も大いに含んでおりますからね。
まだどれとは決めかねておりますから、今回攻めの三種にまで絞らせて頂こうかなと。
わりと…その、リンボカプが好みという事もありますし、
心まで苛め抜く精神性と非道さ。執着はあれど、一番は不動の晴明に向けてのものなので、
他人や獣に抱かせてもOKなところだったり、
わりとやりたい放題なところが非常に好ましくあるかなと…そんな印象です。
わりと呪術に関しましては、興味の強いところですから…
一度しっかりプレイに興じてみれば、そこから大きく広がりを見せる事は間違いありませんし……
ギャグチックですが、カズマ様もキレのある一撃で嬲って下さるので、
なかなか捨てがたいところがあります…ということで、
もう少し熟慮しておきたいなと、はい。
-
>>112
……うう、ものすごく反応したい。
耳責めされながら乳房を愛撫される流れですとか、
物凄く興奮しているのですが…はぁ、はぁ……
ちょっぴり時間を使いすぎたようです!即座にえっちに移りますので、
手短にお返事をさせて頂きます!
というわけで、その……アインズ様。
失神したりバテたりで反応が悪くなったところを、マーキングと同時に気付けの意味も込めて、
火を押し付けて下さる流れに異論はございません!
そのように整えますので、少々お待ちくださいませ!
お話に夢中になっていまい、うっかり時間を使いすぎてしまいましたが、
僅かでもアインズ様にご寵愛を頂きたい…そんな己の中の興奮に正直になります!
ではお待ちくださいませ。
-
あ、あおぉ……♥はへっ…あァ、ふぁァ…♥
……あ、あいんずさまぁ……♥も、もぉ…お許し下さいませ…♥
わ、わたし…これからも出立の予定がございます、からぁ……
このような状態…ではっ…、あンンっ…ま、街に出れません……
(ごぽり…と陰裂から垂れ落ちる精液の量は、直下のシーツに大きく水たまりを作るほど)
(そして内腿に刻まれた絶頂回数は毎度の事とはいえ、100画分の♥と数画分が浮かび上がる)
(ポニーテールに結んだ黒髪は何度も手綱代わりに使われたのか)
(やや乱れて、リボンの結び目が緩くなっている)
(全身にじっとりと流した汗。火照った肌にも背中やお尻、正面に回れば乳房やお腹)
(そして髪や顔にも微量に精液が付着しており、朝から休み無く交わり続け)
(出立前にしては些かハイペースに、そして丹念に寵愛を受けた結果といえた)
(ホワイトブリムやリボンを残してほぼ全身は剥かれており)
(ベッドやその脇に雑に脱ぎ捨てられた衣装や下着は、行為に耽るまでの興奮を大いに物語り)
(今は寝バックで主に組み敷かれながら、溢れて白濁に泡立ったそこにおチンポを抜き差しされている最中)
(爪を立てるように皺だらけのシーツを掴み、上半身を仰け反らせ)
(股を開いた膝立ちになった彼の足に、折り曲げた膝から下を「>」の字よろしく)
(重ねている体勢で、快楽に喘ぐ息遣いは発情から絶頂を繰り返しており)
(今に至るまで何度も失神と気付けを繰り返したけれども、そろそろへろへろと疲労困憊の様子を示し)
(再び瞼を細めて、微睡みに誘われていく最中であった)
【ではこちら、簡単に導入にてございます!】
【多少過激な方向性ですので、あの……えっと…もうひとつ我儘を申し上げるのであれば…】
【えっと…乳首のピアスを噛んで思い切り引っ張って欲しいですとか】
【そんな気持ちはございます。…クリでも構いませんが、その場合も体位変更など適宜お願いできればと】
【では残りわずかですので、多少駆け足気味のお返事が多めになるかと存じますが】
【どうぞよろしくお願い致します!】
-
>>113
>そして突然ですが!申し訳ございません皆様。
これからナーベラルは至高の御方へ伽の任を受けておりますので、
こちらは極々簡単にだけ触れさせて頂きます。
こう言うナーベラルの反応はとても好ましい。私はとても好きだぞ?
と言うことで遠慮は要らぬとも。たっぷり時間まで感じてくれればそれでいい。
>や、やるな……カズマ。基本的に上方修正しかない環境において、
唯一下方で本当に攻撃が当たらなくされた私の性質をよく読み解いている……
アクアはともかくめぐみんですら強いのになんで一人だけ下方修正なんだよ。
デメリットを補って余りある強さ、って訳でもないし。攻撃が当たらないとかそんなことある!?
そんなんだから敵でいるとボーナスキャラとか言われるんだよ。
ガチャが一人だけ回らないとかピックアップすり抜けて出てきてガッカリされるとか召喚にまで趣味を持ち込むな!
(どうどう、と押さえられても止まらないカズマをそもそも一人だけ参戦すらさせて貰えないスバルが連れ帰るのでした)
なんだろう、彼女はアニメになっての恩恵をこれでもかと受けている気がする。
本編だと目立たないイメージだったのにな。
彼女にも三輪の彼女くらいの緩やかさがあればうまく行ったかもしれない。
リンボマンはなんと言うかなんでもありだからなぁ、コイツ。
隅にいるだけでとんでもないインパクトと、なんでも出来る能力と倫理観がこれまでにない!
>こほん。あの、アインズ様。私はMです。……被虐嗜好なのです。
この発言だけで今日一番の破壊力なのだ。なによりナーベラルの自覚がないことがより、な!
振りのみならずそんなところが私の攻めを誘発していたりしなくもない!
うむ、どれでも構わないとも。強いて言うなら
リンボマン(激辛)
カズマ(クズ)
伏黒(普通)
だろうか。伏黒の彼は領域展開したり、式神を使ったりするとさらにアレだが。
リンボマンはそうだな、執着はあれど本命は晴明だしな。なんなら、果てる言葉が晴明ぃぃぃ!であっても違和感がない。
呪術組はどちらともと関係すると言った発想がなかったからか更なる広がりをイメージ出来るな。
ここに招いてからか虎杖の彼がさらに好きになったな。
カズマはやる時はやるだろう。ヘタレだが!
まぁスイッチが入ると、と言うことでは私に近くゲスさを混ぜた感じになるのだろうか。
うむ!ゆっくり考えるといい。私とのことを考えてくれるのが嬉しいぞ
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>>114
うむ、私も同じ気分だ。しかし残りわずかでもお前を感じたいしな。
ではこちらはこれで閉じつつあちらに返事を返させて貰おう。
火をおしつけられたいとは変態め♥そんなお前を愛せるのは俺だけだ。
俺なけなのだ!と言うことで遠慮なく愛してやるからな。
よろしく頼む。
-
>>115
なんだ、罰が欲しいのだろう?俺からの罰よりも出立の方が大切か?
ならばでなければよい。お前を痛め付けてでも、快楽で蕩かせてでも俺のそばに置いておけるからな。
傷物の肌ならば他人に見せられないか?ならば、好都合だな。
ナーベラル、これはお仕置きだ。俺はまだ10発もイッてないぞ。
主人より先にへばるメイドがどこにいる。
ほら、一気に起こしてやる。しっかり締め付けて腰を使え、ナーベラル♥
お前が出来ぬと言うなら他のものにさせるぞ。
(ナーベラルを組み敷きながら、鈴木悟の顔立ちでそう話しかける。いつも通り優しい顔ながらその好意はいつも通り)
(いつもよりも執着に寄っているのは興奮から来るものか、ナーベラルの背中を見下ろして寝バックの体勢で射精する)
(彼女のお尻の上、肉便器と刻まれた上に射精回数と書き、そこに漸く正の字がひとつと、なりかけが刻まれた)
(彼女の頭をベッドに押さえつけ、いつもり体格に劣るとは言え男の力強さを見せつける)
(腰だけで彼女のナカをチンポで扱き、射精すれば押さえつけるようにして彼女のナカに注ぎ込む)
(体勢上、奥深くと言うよりは半ばほどで注ぎ込み、それでも抜くことはない)
(三回連続の抜かずの射精は未だ萎えることはなくそれでも休憩とばかりに膝立ちで動きを止めて)
(葉巻を口にして火をつける。本来ならナーベラルにつけて貰うがそんな状態でもない)
(ナーベラルの腰だけを突き出させ、頭を垂れる様に頭を下げた体勢で漸くナーベラルを休ませる)
(はずもない。微睡む彼女の意識が一気に燃え盛ることになる)
(葉巻は彼女の広く美しい背中、肩甲骨の下付近に押し付けられる。もみ消したわけではない)
(火と言う責めだ。肌に痕が残る程度に押し付けて、王らしく笑う)
(それは鈴木悟には似つかわしくないものの、重い愛情はらしいと言えるのかもしれない)
(他のもの、と言いながら寝ることはあってもこんなことをするのはナーベラルだけ)
(彼女のナカで射精したばかりのチンポは半勃ちながら、彼女の膣襞におしつけられた)
【ありがとう、ナーベラル。ではこの形で返させて貰う】
【フフ、わかった。激しくされたいのだな。してやるとも】
【鈴木悟はこんなことはしないが、お前にだけだ。かつての仲間に負けぬ感情をお前に向けよう】
【うむ、残り時間たっぷり楽しむといい。私も楽しませて貰おう】
【こちらこそよろしくお願いするぞ】
-
>>118
……あ、ああ……申し訳ございません……!
…アインズ様のご期待にお応えする事ができず………
(ベッドに頭を押し付けられ、体勢からも加虐の色を示す交わり)
(レベル差もさる事ながら、あまりの快楽への弱さゆえ)
(主の桁外れの精力に傅く以前の問題であり、しっかりとカウントすればその格差は浮き彫りになり)
(再び亀頭が膨らみ、精液でいっぱいになったナカへ新たに注がれる甘美に意識を手放した)
(――――のも、一瞬。すぐに目を見開いて、身を捩らせた)
ああ゛あぁッ、ひぃッ♥…お、お許し下さひっ、アインズさま…!
いやッ…、こ、これ以上は……おかしくなってしまいますうぅっ…!
はぁッ…あッ……あんッ……!うう、ぁ……あァはぁぁ……♥
(しっとりと汗ばみ、火照った肌。本来真っ白にシミひとつ無い背中に)
(黒く焦げたような痕が刻まれる。灰と共に肩甲骨の下に残された火傷)
(絶叫と共に意識を引き摺り戻されると、同時に内腿に刻まれる至福の痕)
(思わず慈悲を乞い、ふるふると肩を震わせながら涙を零すも)
(射精したばかりで次への準備のように、その大きさを縮ませるおチンポに)
(ぎゅうぅ…と圧がかかり、大きく黒髪が跳ねれば、はしたなく嬌声を漏らし)
(ほぼ理性も焼かれ、混濁した意識はほぼほぼ快楽のみで埋め尽くされている)
(火傷の痛みに喘いでいる所作と思いきや、けしてそればかりではなく)
(再び鞭を入れられたように発情に延長を促す一押しとなったようで)
(獣のように喘ぎながらも、無意識に勃起と射精を促す膣襞の蠢きは)
(泣き叫ぶ仕草より、痛みに喘ぐ体の動きより、ずっと真っ直ぐに明確に彼へ悦びをアピールする)
(過ぎた被虐癖は本来性的に結びつかぬ筈の折檻でさえ)
(度重なるセックスと共に仕込まれたこの加虐を快楽として学習しており)
(ふるふると痙攣させたお尻。しっかりと根本から彼のおチンポを咥えて離さぬ反応は)
(泣き言ばかり口にする唇とは裏腹に、自ずと僅かな帯電まで発し)
(言外にもっともっとと続きをねだるのである)
(まだ…火は消えていない。彼が再び葉巻を口に含もうとする仕草を感じると)
(いつまた押し付けられるか分からぬ火の熱さに、怯えと同時に期待を示す淫魔のカラダであった)
【……はいっ!つ、つまりは…そういうことでございます…!】
【普段からアインズ様には出立を浴場でストップをかけられる事も多いですが】
【それらを極端にまで過激化させた結果…ということで受け止めております!】
【アインズ様が素直に行くな、と仰って下さらず、強硬に出るのは好ましく思っておりまして】
【……きっとヘロヘロ様にもお伝えしたかったであろうその言葉、感情を】
【一時の別れとはいえ、出立を急ごうとするナーベラルにまとめてぶつけて頂ければと存じます…!】
【……ちょっぴり理不尽と申しますか、何故私ばかりこんなに虐められるものか】
【俯瞰で見ればアレではございますが!そういうのが好きなので…♥】
【ご命令ですと従う他ありませんので、あの…進んで私から…今日は行きたくないと…】
【申し上げさせられたならば、アインズ様の勝利でございます!】
【ご命令ですのでナーベラルは負けるつもりはありませんが。ふふん】
-
>>119
お前が俺の期待に応えられない?そんなことがあるはずもない。
フフ、さてはまたいじめられたいのだな。とんだ淫乱マゾメイドだな。ナーベラルは。
それに欲張りだ。
(ナーベラルに対しては元々に好き放題しているが、基本的にはそれと対になる愛情がある)
(そのためここまで偏ることはそうはない。今日はひとえに鈴木悟の姿であることが精神が引かれているのかもしれない)
(失神してもゆっくり寝かせる日もあれば叩き起こすこともある。今日は取り分け叩き起こす日のようで)
ふぅ、泣き言か?ナーベラル。この俺の女が泣き言とは似つかわしくないな。
俺の女は淫らに耽り、首を絞められてイキ果て、火を押し付けられることで喜ぶ淫乱マゾのはずだ。
おかしくなると言うのなら、もっとなるといい。おかしくなっても俺の傍に置いてやる。
お前がどうなっても俺はお前を愛するし離すつもりはない。
ほら、いやらしく腰を振れ。ナーベラル♥
(前面にはタトゥーがたくさん入っており、一時期もうそろそろやめようと思ったことがある)
(そもそもに親友の子供をタトゥーだらけにするのもどうかと言う話だ)
(本来ならダメージを負うことない火傷だが、ナーベラルにも通せるようにしてある)
(絶叫にペニスに血流が回り、蠢く襞に心地よさが増していく)
(あのナーベラルが涙を流して懇願している、そう思えば亀頭は腰を使い斜め上に突き上げる)
(膣襞を擦り、寝そべるナーベラルの膣道の天井を擦り立てて子宮を突き上げた)
(そうしながら一つ目の少し横にもうひとつとばかりに葉巻を押し付ける)
(灰皿として、と言うよりは彼女への責めのひとつだ)
(人前で吸うことはないが、葉巻を持っていることをメイドたちは知っている)
(アインズ様付きでつくからだ。なので、葉巻を吸うアインズ様を見てみたい)
(と言う噂は知っているがまさかこんな狂乱の肉宴の最中だとは知るよしもないだろう)
(寝そべるナーベラルに対して膝立ちのまま腰を使い、ごりごりと膣襞を押し潰していく)
(さっき射精した精液を塗りたくり、彼女が動かねばもうひとつとばかりに二つ目の下へ押し付ける)
(前面に比して背中はきれいなものであり、その真っ白いキャンパスに描くは被虐の絵)
(女体に描いたそれは取り返しのつかぬ加虐の一枚)
(葉巻を吸う呼吸音までが彼女への責めを振り下ろす時計のようであり、それを外すように四つ目は突き上げたと同時)
(いつか彼女が口にした。主人に壊されたい、そんなねがいはまさに叶うほどに主人もまた彼女を愛していた)
【ここまでになることはあまりないこらな】
【そしてナーベラルの言葉で出立のやり取りの既視感に謎が溶けた】
【そうか、ヘロヘロさんの時か。私はこうなんと言うか女々しいな】
【なんと言うか女々しくないか!いや、一時なのにナーベラルがならともかく私が言うとか!】
【まぁそれでも言うのだがな。フフ、もはやヘロヘロさんに抱いたときの比ではないな】
【理不尽さもまた愛情の苛烈と言うことか】
【いいだろう、勝負には主従はなしだ。行きたくないとお前に言わせてやろう】
【フフ、良い反応だ。お前は最高だよ。ナーベラル】
-
>>120
ああぁッ、あ…んぐぅぅッ…♥
うッ、あ……はぁァっ…イくッ……アインズさま、ッ……
イッひゃ、う……、また…イく、ぅぅ…♥
あぁぁァ、はぁァッ…はッ…ああぁぁ!ああぁッ、ふぐぅぅッ…あぁァ、はぁっ…!
…ッ、ん…!ああァ…アインズ、さまっ……!
はッ…、はぁッ…はぁ……お、仰る通り…でございます……
ナーベラルは…貴方様とのセックスが何よりも大好きでっ…ッ……イっ……んぐぅぅ……!
首を絞められたり、お腹を殴られたり、踏まれたり…っ…
噛み跡を頂くだけでは収まらず、こ、こうして……ッ、ああぁひぃッ…♥
貴方様から…頂く、痛みに何よりの興奮を覚える…い、淫乱マゾなのでございます…♥
わ、わたしっ…貴方様の……に、肉便器となると誓いましたから…
私が間違っておりましたァ…っ!
アインズさまとのッ…はッ…ンっ……セックス以上に大切なことなど、
ナーベラルにはございませんっ…♥す、きっ……アインズさま、すきっ…♥アインズさまっ…♥
今日も…ッ…貴方様とセックスっ、一日中セックスしていたいです…っ…!
わたしを…ッ、離さないで下さいませッ…♥火傷でカラダをいっぱいにして、下さいませぇっ…♥
(悶絶する言葉に呼応して、再びおチンポが固く大きく膨れ上がっていく心地を感じる)
(偉大にして至高なる存在へ傅く事を本能の悦びとする異形として)
(彼が此方の仕草に示す反応には敏感であり、そうした積み重ねが今のナーベラルを作っている)
(再び抽挿が再開すれば、熟れた子宮を突き上げる心地に再び絶頂し)
(頭が快楽で真っ白にされている瞬間に続けて味わう火傷の心地)
(何も火傷が気持ちいいわけではないけれど、被虐に紐付けられた一種の暴力は)
(そのひとつひとつが彼の愉悦の表れと思えば、理屈ではなくこのカラダを満たす幸福を齎すものだ)
(歯を食いしばりながら、暫しシーツに爪立てて顔を横たわらせるものの)
(既に3つ目ともなる火傷の痕に、灰が乗った背中は白と黒の境目がハッキリと目立つ)
(元々に淫魔のクラスを授かる以前から、理性が弾けてセックスへのめり込むと)
(あまりに自制が利かないところがあった。その解放を促すような一押し一押しに)
(ついに抑制していた心根を吐き出せば、創造主に与えられた清楚で短気…という性質ではなく)
(後付で彼に与えられた性質こそをこのカラダの本質のように振る舞う)
(元々に己をいくつも演出して使い分けられる性質ではない為)
(振る舞う…というよりは、既に名実共にこの肉体は被虐と淫乱を是とする作りなのだろう)
(発情のままに本音を吐き出しながらも、呼吸に合わせて次の折檻までのリズムを計れば)
(……来る!と身を強張らせるものの、手玉に取られるようにタイミングを外され)
(突き上げと同時に高熱が素肌に染み入り、発情と喜色に浮かばせた卑しい笑みに染められる)
(もはや激痛に喘ぐよりも、興奮の占める割合ばかり多く)
(扉を隔てて外へも漏れかねぬ喘ぎ声の大きさは、ちょうど葉巻の押し付けられるタイミングと一致し)
(体力的に限界を迎えながらも、お尻を回すように揺すり、快楽を貪る姿は)
(まさしく淫魔であり、彼に使われる為の性処理便姫と相応しい在り方かもしれない)
【いえっ!いいえ!女々しいアインズ様が私は好きですよ♥】
【あの時、最後まで一緒にいませんか…と仰っていたならば、現状も変わっていた筈です】
【そんな無念を繰り返さぬように、日々アインズ様は後悔と執着を……】
【代わりに私へとぶつけてくださっているのです!】
【ヘロヘロ様の代用と言えば恐れ多くも、代わりでしか無い…ようにも思えますが】
【確かにわたしだけに向けて下さる愛情は、代わりではなく、もう二度と失わない気持ちの表れでもあり】
【こう……あの、DVの見本みたいだなと。虐めている筈のアインズ様こそが縋っているみたいで、えへへ…】
【強いのに弱い…って、とても庇護欲をそそられるものだなと】
【……はい!というわけで、ですね……もはや様式美となりました】
【ざ、雑魚…なので…意志薄弱なので…♥】
【惜しくも時間が近付いてまいりましたので、簡単で結構でございます】
【私も本日は一言だけお返事させて頂くだけにしようかなと】
【あの、もし宜しければ明日にでも事後を用意させて頂きますので……】
【カラダ中に火傷や噛み跡、キスマークなど…とことん刻んで頂ければと存じます…!】
【ち、乳首だけでなくて…乳房やお尻ですとか…おヘソの周辺…というか、下腹付近にも…ほしいですし…】
【あ、勿論射精もして頂かないとめっ、でございますよ!えへへ我儘ですが、お願いしたいな…と】
【ナーベラルを…とことん貴方様のものにして頂きたいのです!今日は謙虚にはなれません!】
-
>>121
【そ、そうだろうか。まぁ自覚はある。見た目の荘厳さ、能力と女々しい要素が余りないように見受けられるのに、と言うかな】
【言っていたならば2人で来れていればまたか変わったのだろうな】
【しかしまぁナーベラルへの執着は別のものだ。うん、別なはず……だよな。いや、そうでもないか】
【しかし代用、ではないさ。ヘロヘロさんを性的には見てないしな】
【失いたくない気持ちなのは間違いないだろう。ナザリックがなければお前を一人で歩かせることはないかもしれない】
【そう言う意味では私の本質としては過保護で愛情が強いのかもしれん】
【うむ、他人に傷つけたくないから傷つける。そう言う意味では典型的なものと言えよう】
【私はお前より遥かに強く、万を相手にしても勝つだろう。しかしお前には弱い】
【溺愛的な意味のみならず、な。フフ、良いではないか】
【様式美とはいいものだぞ。私は好きだな♥】
【では先にこちらだけ返しておこう。お前を見送るのに間に合わなくなりそうなのでな】
【返事はお前を見送ってからゆっくりしたためよう。フフ、そんなに傷物にされたいのか?】
【いやらしいな、ナーベラル♥望むままにしてやる。覚悟するがいい】
【たっぷり傷つけてたっぷり射精してやる。お前にそうしていいのは俺だけだ】
【俺もだ。謙虚になんかならなくていい。とことん俺のものになれ、ナーベラル♥】
【気を付けていくのだぞ。離れてもお前は俺のものだ】
-
>>122
【図書館によく籠もっている彼によりますと、兵どもが夢の跡……という言葉があるのだそうです。
かつては栄華を極めたナザリックでございますが、
至高の御方々も御身を覗いて皆、お隠れになりました。
しかしそんな跡地たるナザリックの墓守を務めるアインズ様ですから……
その心身に宿した執着や無念はお察し致します。
不敬ながら、怨念…とすら語れる程の執着を過去にのみ向けておられますから、
まぁ…あの、申し訳ございません。女々しさの塊と言っても過言ではないかと。ごめんなさい。
……こほん、しかしながら!!私はそんな貴方様が大好きなのです!愛しております!
ドロドロと黒く濁った、けして明るくはない感情にこそ、惹かれるものはございます。
傷の舐め合いと言われても、我々は一生消えぬ傷を抱えて過ごしていくしかないのですから。
……な、なので。過去を忘れて明るく未来を生きる…なんて、
どうかナザリックを捨てるなんて事はなさらないで下さいますよう、お願い申し上げます。
…むむ。ちょっぴり重いお話になってしまいました。
心の強さは逆境や挫折など、おおよそ貴方様ほどのお力を持ってして味わうことのない、
そんな体験で鍛えられる傾向がございますから、
ひょっとすれば下等生物どもの方が精神的にタフなものも多いかもしれません。
……癪ですが、ツアレなど……。ガ…?ガゼ、フ…などもそうでしょうね。
アインズ様のお気に入りという点も含めての評価ですが。
ですから!そんなアインズ様をお支えしたいのです!ナーベラルに依存して下さいませ!
……はは。私が勇ましい発言をすると、大体凋落の前触れでございますからね。
かしこまりました。それでは明日までの楽しみとさせて頂きます。
…あうう……だ、だって…♥
傷は癒えれど、貴方様に快楽や痛みと共に刻んで頂いた記憶は消えません…♥
まだまだアインズ様に使って頂くわけですから、まだ使い潰して廃棄にされるわけにはいきませんが、
せめて貴方様の衝動を余すことなくこの身で受け止めたく思っているのです!アインズ様!
アインズ様だけ。貴方様だけなのですっ。余す事無くナーベラルを使って頂きたく存じますっ!
……で、ではもっともっと我儘を申します!こちらは余裕があればで結構ですが…!
あの…今回首絞めというワードが出てきたので、少し気持ちが寄せられた事もあるのですが…!
首を絞められながら、突き出された舌に葉巻を押し付けて頂くの…とか、いかがですか♥
その最中に中出し…されたら、きっと…その…おチンポ、気持ちいいと思われますよ…♥
…まぁ、あまりに要求が山積みになりますと、
今回の分だけでなく、明日ひとつかふたつだけ延長……などの形にした方がいいのではないかと、
そのようにも思ってしまいますが…そちらのご判断はお任せ致します。
全ては至高なる御方のご決定のままに!
で、では…これ以上は私も饒舌さを抑えきれませんし、このへんにしておきたく存じます。
また明日お会いしましょう!アインズさま!大好きです!ぎゅー♥えへへ、それでは!】
-
>>123
【うむ、栄枯盛衰だな。どんなに映えあるものも永遠に輝くことはない。そんな儚さはまさに夢の跡だ。
そうだな、もし俺が他に支えや明るい性格をしていたならば皆と一緒に若しくは最後の一人になった時に去っていたと言えるだろうな。
しかしそうはならなかったのは私が執着を持ち、墓守として守ってきたからと言える。
実際のところ帰ってくる可能性は低く、ヘロヘロさんが来てくれたことすら感涙すべき事と言える。
そこに怒りをぶつけれるのだから女々しさと怨念と言ってもいい程の執着と言うのはまさにその通りだ。
謝ることはない、そこは私の欠点だと自覚している。そしてそんなところもお前が好きだと言ってくれるのだ。
こんなに嬉しいことはない。どんなものも長所があれば短所があるように性質には光と闇がある。
傷の舐め合い、結構ではないか。それこそが支えと言えるだろう。支えなくして生きてるものなどいないさ。
フフ、それは杞憂だ。もはや私にナザリックとお前をなくして生きていく事などあり得ないことだ。
気にすることはないさ。負けることがあるからこそ心は強靭になる。そう言う意味では我々には縁遠いものだな。
人間の方が強い、と言うのもわからなくもない。それが彼らの持つ強さだとも。
…………(じーっ)えらいぞ、ツアレの名前をちゃんと覚えているなんて。
うむ、ではたっぷりお前に支えて貰おう。これでも私はお前に相当に依存しているとも。ナーベラル♥
そんなところも素敵だとも、ギャップがやはり素敵だ。勇ましいところもその後も好きだ。好き♥
フフ、楽しみにしながら帰ってくるといい。
お前を使い潰したいが使い潰すことはない。例えそうなっても傍にいて欲しい。
私にとってもお前だけだ。ナザリックにたくさんのものがいるが私が情動と衝動をぶつけるのは。
愛しているよ、ナーベラル♥
フフ、我が儘とは時にたくさん言って貰いたいものだ。わかった、そちらも加味しておこう。
なかなかに面白いアイディアだ。ナーベラルはすごいな。なにより、お前のリクエストと言うのがまたたまらん。
うむ、それも捨てがたいな。まぁおまけと言う形でいれてもいいやもしれないか。
私もついつい離れがたくなってしまうものだ。引き留めて悪かった。気を付けていくのだぞ。
また明日会おう。いってらっしゃい】
-
>>121
まったく火傷でイクとはな。弐式炎雷さんが見たら何て言うやら。人間の姿の俺にこんなにされて嫌じゃないの?
それとも、人間に犯されてるみたいでいい?変態だな、ナーベラル♥
はぁはぁ、そうだな……葉巻押し付けると…きゅうきゅう締め付けてくるのがわかるぞ。こんなセックス覚えたら、もう普通のセックスも俺以外の男とも出来ないんじゃないか。
ほら、プレイアデスの完成。しばらく消えない火傷痕だ。姉妹を想いながら俺と淫らなえっちをした証だ♥
(責め手が勢いを増せば言葉もまた加速する。彼女への言葉攻めは興奮を増すごとに苛烈になっていき)
(そうでありながらナーベラルの答えはわかっている。そうではない、貴方だからいい。と、そう言って欲しいのだ)
(元々にナザリックに絶対の忠誠を持つもの達。しかしながらそのなかでもナーベラルはまた別だ)
(設定をシステム的に書き換えたのがアルベドならば、肉体的に上書きしたのはナーベラルだ)
(彼女の感覚に、意識に、新たなものを植え付け自分に従わせる。なんと下劣で傲慢なのだと唾棄したくなる)
(それでも良いのだと言ってくれた彼女への信頼がそれを許していた。欠けた欠片が嵌まるように、自身を許しているのは彼女だ)
(白く染め上げられた子宮を強く突き上げて彼女の快楽にさらに葉巻の熱が閃光の様に火花を散らす)
(火傷そのもの、と言うよりは与えられた痛み。そしてなによりもそれが2人の絆なのだと示していた)
(命ぜられた通りに腰を揺するナーベラルに今度は葉巻を口に戻すことなく押し付けていく)
(淫魔として与えたクラスは彼女にどんな影響を及ぼすのかはわからない)
(しかしなにをもってクラスアップするのかと仮定すれば、ここまでのめり込むセックスはその要因になってもおかしくない)
(被虐を是とする肉体をこれでもかと楽しみ、精神に引きずられるようにナーベラルの肉体も男好きする淫らさを備えていた)
(彼女の腰の動きに合わせてお尻が押し付けられた瞬間にさらにひとつ、タイミングに合わせてもうひとつ)
(彼女の背中には見事なプレアデス星団が描かれ、まさかプレアデスを組織した友もこんな使われ方をするとは想いもしなかっただろう)
(おまけとばかりにモモンガ専用と書かれたそこにおしつけ、がの濁点を濃くする)
(彼女の絶頂を感じとると足を手にして、それこそモノの様にひっくり返す)
(ナーベラルの顔は悦楽に蕩けており、乳首はピアスが煌めき勃起し、淫紋は大きく光る)
(まさに性癖を詰め込んだかのようなナーベラルの肉体は、チンポをさらに勃起させる)
止まるなよ、ナーベラル♥俺がイクまで腰を使え。ちんぽを扱いて射精して貰うためだけにハメ腰を使うのだ。
ちゅ……ちゅ…かぷっ、ちゅ……こうして傷物にされたら…他のメイドと風呂にも
入れないな?
その通りだ、お前はオレの性欲処理の肉便器だ。ナーベラル♥
はあはぁはぁ……それを…全身に、脳裏に……刻み付けながら…イけ♥
俺を見て、俺を感じて、俺の事だけを考えながら……イけ…!ナーベラル・ガンマ♥
(正面を向かせるやその破壊力を堪能し、乳房に顔を埋め乳肉に噛みつく)
(たわわに実る果実の肉に歯を立てて、上から横から噛みつき、離すと今度は吸い付いてキスマークを刻み付ける)
(彼女には間違いなく噛み癖を与えられた自覚はあり、影響は双方向に及ぼされていた)
(白い乳房に噛み痕をつけると、左右のピアスを細いチェーンで繋ぐ)
(それを咥えて引くや両方を同時に責めながら腰を使い、彼女の動きが鈍れば仕置きとばかりにお臍の横に葉巻を押し付ける)
(もはや彼女の身体は言い逃れの出来ぬDVの痕があり、かと思えば愛撫した痕としてキスマークを残し)
(一見するとそれは複雑であり、そんな悦楽のなかでついに10度目の絶頂が近くなったのか腰は速さを増していく)
(チンポはじゅぶじゅぶと泡立つ体液をかき混ぜ、泡立ち行為の終わりの近さを音でも感じさせ)
(顔を上げ彼女の顔を見つめながら片手で首を締める。殺そうと言うのではない)
(しかし限りなく死に近づくそれはまさに法悦であり、彼女の頭への酸素の供給を断つ)
(ギリギリと、痕が残るほど締め上げて首輪で隠したとしてもそれは隠しきれぬものだろう)
(快楽の執着へと息を荒げ、彼女の舌が無意識に酸素を求めて舌を出せば、そこに葉巻を押し付ける)
(じゅうっと唾液が蒸発し、完全に揉み消せばナーベラルのナカは生と死の狭間の快楽と、瞬間的な熱にぎゅうっと締まって)
(死の間際の悦楽に搾られるように彼女の子宮に亀頭を押し付けて、今日一番の快楽に果てる)
(前後不覚になるような快楽に腰を揺り動かし、彼女のナカに一滴残らず注ぎ込み彼女の上に倒れ込む)
(ナーベラルの首には真っ赤な手形が残り、身体中、キスマーク、噛み痕にに火傷の痕)
(もうひとつ、とばかりに握り拳を子宮の上に押し付けて、上からグリグリと圧していく)
(拳の痕が刻まれると同時にナカと外からの刺激でナーベラルを攻め立てて、支配者は程好い疲労感と満足感に浸るのでした)
-
【分けようかと思ったが勢いがあったのでそのままいかせてもらった。
なかなか、いや、かなり興奮したとも。お前は素敵だ。最高だ、ナーベラル♥
お前を愛しているよ。それでは改めてまた明日に。愛しているよ】
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さて、ナーベラルを待つとしよう。
しかしこう改めて翌日から見ると……小っ恥ずかしいな。
怖いな、夜のテンションと言うやつは。み、見なかったことにしてくれ!
(今日はいつも通りローブにアンデットの身体であるが、昨夜の行いを振りかえれば頭を抱えたくなると言うもの)
(ひとしきりうんうん唸りベッドでゴロゴロすると、切り替えたようにちょこんと座る)
(支配者のテンションは難しいものなのである。ベッドに腰掛け、ドアを見据えナーベラルを待ち構えるのだった)
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>>127
おはようございます、アインズさま!
……いーえっ!見なかったことにはできませんよ!
ナーベラルは大変嬉しゅうございました!
(扉をちょっぴりだけ開け、ゴロゴロ大暴れするアインズ様を見守ると)
(中の気配が静まるまでもう一回締めて。時間を置いて入室する)
(ベッドの上に腰掛ける彼に、ゆっくりとした足取りで近づくと)
(隣に腰掛け、その手の甲の上へと掌を重ねるのでした)
-
>>128
おはよう、ナーベラル。こうして今日もお前の顔を見れたこと心から嬉しく思うぞ。
そ、そうなのか。な、ならば仕方あるまい。いや、お前が受け取るものだ。お前が決めれば良い。
う、嬉しいなら良かった………もしかして見ていたのか?
(ベッドに座ると落ち着きながら吐息を溢して、入ってきたナーベラルに片手を上げて応える)
(しかしその言葉に赤くなりながら答えて、そうしてから少し赤くなり少し視線を上げて横を見た)
(彼女の顔を見つめながら手の甲に触れられ、真実に気がつくと皮膚があったならば真っ赤になったことだろう)
(叫びたくなる衝動に駆られながら、手を上に向けて手のひらと手のひらを重ねて、指を絡める)
(そうしてぎゅうっと握るのだった)
改めておはよう、今日も会えて嬉しいよ。ナーベラル。
お前の時間の許すまで共にいてくれれば何よりだ。今日については、昨日の締めでも軽く話すでも構わない。
春に入ったことだしな。私から話をするとは振るならば、戦闘員派遣します、と聖女の魔力は万能ですは目を通そうかと思っている。
-
>>129
私も昨日に続き、御身とお会いできる喜びを噛み締めておりますよ!
主よ、鍋の望みの喜びよ、といった感じでございます!!??
ナーベラルはアインズ様にたくさんたくさん…たくさん愛して頂けて、
もう…それはもうっ、大変興奮して、嬉しくなってしまいました!!
……れろ……んッ、ふ……ちゅッ…ちゅぷ……♥
(昨夜のセックスの記憶を彼にも思い返せるように)
(舌を垂らして、その前で筒状のものを握って扱くハンドサイン)
(その舌にははっきりと火傷の痕が残っており)
(首輪で覆われた皮膚もまた、はっきりと浮かび上がる首絞め痕は僅かにはみ出していた)
(ちょっぴり機嫌が良すぎておかしなテンションです!)
(絡めた指と指。興奮のままに彼の歯列へと舌を這わせれば)
(照れた彼に追撃とばかり、激しいおはようのキスを届けるのでした)
はい!アインズ様とお会いできるというだけで、こんなに私は落ち着きがなくなってしまうのです!
本日の刻限は16時程度となりますから、それまでよろしくお願い致します。
昨日は本当に…あの、死を体感するくらい…エッチしましたから、
本日はお話をする方向性で進めてもよろしいかもしれませんね。
続けて昨夜のお返事をご覧に入れますので、どうぞ確認して頂ければと存じます。
なるほど、ありがとうございます!
戦闘員派遣しますに関しては私もチェックを怠らぬ事にしましょう。
春はあまり多くを継続して追うつもりはないのですが、
その他ですと以前にも申し上げましたように、
ゾンビランドサガリベンジと極主夫道…といったところでしょうか。
あまりコミックは手広く手を出してはいないのですが、その…
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」という悪役令嬢モノに嵌ってしまいまして、
もしも機会がありましたら…とちゃっかりオススメだけしてみますね。
やはり暴力…!暴力は全てを解決する…といった作風なのですが、
主人公と同国の第一王子がとてもツボなのです。すごく…あの、はわーっとなりましたので、
その勢いでこうしてお話しているだけに過ぎませんが!
はめふらのジオルド王子をどこか彷彿とさせるところがあるかもしれません。
…と、そのような形でしょうか。
では続けて昨夜のお返事とまいりますね。
-
>>125
ンあぁッ!あぐッ…、ああぁぅっ…!
も、申し訳ございませんッ…!へ、変態で…ッ!性癖を拗らせた淫乱でッ……!
わたしのような、ァっ…色情狂、とても嫁の貰い手など…ございません…ッ…!
で、ですがッ…!ッ、いぎッ…!はぁッ…はぁッ……ああぁ……!
ですが、ぁ……い、嫌ではありません!ちっとも…嫌、なんかじゃ……!
ナーベラルは…モモンガさま、だから……、貴方様だから…いいんですっ…好き、なんですっ…♥
貴方様にならば、どれだけ酷い事をされても、加減のないセックスでも…構いませんっ…!
モモンガ様以外の方とセックスなんて、したくありませんッ…♥
…ッひぃ…ひぃっ………う、あぁ……イッ…く……ぅ……♥あへぁ……ンおぉぉ…♥
(此方を罵る言葉にもどこか悲哀を感じさせるその姿)
(失うことの辛さを知っている二人だから、どれだけの事をしても離れていかぬ保証を得たいというのは分かる)
(この胸に宿る忠誠心が揺らぐ事はないけれども、刻まれた本能だけがそう促している……とは思わない)
(機械的に、盲目的に従っているのではない。生き甲斐を、至高の御方々が次々にお隠れになる中)
(たった一人でこのナザリックを守って下さった大恩を、末端に至るまで知っている)
(元々に至高の御方が死ねと言えば喜んで命を差し出す者しかいないが)
(それにしたって、それが存在意義だからというわけではなく、返しきれぬ恩義に報いる為なのだ)
(ましてや彼にご寵愛を頂けるだけでなく、寂しさの裏返しとして重すぎる愛情を)
(この一身で受け止めてあげられるとなれば、それを上回る至福などない)
(だから―――モモンガ様とのセックスが、あらゆる出来事の中で一番好きなのだ)
(もう自分が絶頂しているのかしていないのか、それすらも判別できぬほど、肉体は異常に犯されており)
(反射的に発する言葉は気遣いや嘘、装飾などを混ぜ込める余裕など無い)
(よだれを啜る考えも無いし、涙など零すままにボロボロと頬を伝って)
(汗で髪はすっかり濡れたように貼り付いている)
(数度の絶頂を繰り返しながらようやく完成したプレアデス星団)
(カラダを痙攣させながら、ぶるぶるとお尻を震わせてお漏らしをすれば)
(お尻の刻印、その濁点に二つ分の追加が入り、小水の勢いは止まらぬまま絶頂は継続する)
(ちょろちょろと垂れる小水は収まるものの、おしっこ臭い股を露わにひっくり返され)
(悦楽に蕩けきった表情は過呼吸気味に真っ赤に染まっており、瞼こそ開いているが)
(もやがかったようにその瞳に映っているものをもはや認識できていない)
(クリトリスリングなどなくても、陰核は固く勃起しているし、乳首だってそう)
(ピンと張り詰めた足の指や、だらしなく垂らした舌)
(ずっと最高点の輝きから覚めない下腹の紋章はもはや役割を果たしておらず)
(絶頂も発情も絶え間なくこのカラダを襲っているのだと一目瞭然の有様である)
んへぇッ…あえぇ…♥はふーッ…はーッ……モモンガさまっ、おチンポ…♥
おチンポっ、おチンポ…しゅきいぃ…♥
なーべらるは…モモンガさまの、にくべんき…れすぅ…おかしていただけてうれしいぃ…♥
すきっ…すきっ……モモンガさま、だいすき…ぃ…おチンポ、ずぼずぼ…すきなのぉ…♥
…がッ…!?…ぉッ、ぐ……んぐえぇ…♥ぐぎひぃィ…♥
……あ……お………、ひゅーっ…ひゅーっ……、ッ…!!――――ッッ♥♥
(100回分の絶頂を記録する内腿の♥も、一日中交わり続けてようやく程度であったのに)
(今日はもうそれに加えて正の文字がびっしりと刻まれており、既に正気を失くしていた)
(開閉して見せる口の中は僅かに精液の匂いを宿しつつ、上下の歯や舌の隙間を唾液が糸を引いており)
(乳房に次々に残されていく噛み痕。緩急とばかり、吸い立てるキスマークに)
(既に無意識に腰を動かして、本能的なセックスを楽しんでいるも)
(彼が顎に力を込めたり、一層強く肌を吸い立てると、ぴくん…とカラダを震わせるあたりは)
(発情…というか、発狂した状態においても、確かな性感ゆえの仕草と言える)
(愛撫を重ねる中での抽挿に、時折潮を噴いて彼のお腹を濡らす感触があり)
(ピアスで繋がれた乳房は大きく連動して前後にその質量を感じさせながら揺れて誘う)
(力強く歯で挟みながら、引き千切れんばかりに引かれて伸びる乳首)
(色合いこそ薄く桜を思わせる清純さの名残りがあるものの、発育させられた乳房に倣い)
(卑しく乳輪も相応に肥大し、充血したそこは開発の成果を感じさせる)
(気が触れたように焦点の合わぬ瞳で、葉巻がお腹に押し付けられている最中にも愛を囁き)
(彼の限界が近くなったラストスパート。もっとも痛みを味わった筈の首へと伸ばされる腕)
(カラダを覆い尽くす刻印、ピアス、噛み痕、キスマーク、手指の痕や平手の痕)
(傷だらけのカラダ。首にはまばらに多くの噛み痕が残っているが)
(片手で呼吸を止めるほどとなれば、骨を砕きこそはしないものの)
(指が深く深く食い込んで真っ赤に痕が刻まれていく)
(快楽と苦痛を混同して久しい法悦の呻き。無様な呼吸のなりぞこないとして吐き出す声音は濁り)
(確かに苦しみに口周りをべとべとにして、舌を突き出しているとはいえ、表情は悦びの笑顔そのもの)
(唾液で濡らした舌はピンと突き出され、それに対するアンサーとして追い打ちとばかり)
(唾液ごと舌を焦がす高熱。灰が張り付き、完全に意識を手放す瞬間に)
(最大の至福を味わい、死の実感と共にキツく硬直したナカは貪欲におチンポを絞り上げ)
(ただでさえ大量の射精を浴びたにも関わらず、食いちぎらんばかりの淫魔の暴食性を露わにする)
(――――確かに一度、この身は死に至ったのかもしれない)
(至福を味わった上で、彼の衝動が高まった上で放たれた射精による法悦といえば)
(全ての意識を吹き飛ばし、まさしくイキ死ぬレベルといえる刺激があった)
(内から外から。子宮の上に拳を押し当てて圧する、絶え間ない求愛の包囲網)
(ナーベラルは至福のままに命を落としました―――となる寸前で)
(どうにか淫魔のクラススキル吸精によって命からがら生存し)
(終日にも渡る苛烈にして至福極まるセックスは終わりを告げ)
(ほぼほぼ廃人同然の朦朧とした拙い感覚ながら、彼を抱いて胸元に顔を埋めさせ)
(傷だらけの乳房で受け止める彼の感触。今だけは寂しさなど微塵も感じさせず)
(意識を取り戻した後にしっかり体力回復の治療を受ける事になるのでした)
-
…と、お返事は以上でございます!
大変興奮致しましたので、ここは是非とも喜びを表現しておきたいなと…
そのように思いまして、こうしてしたためさせて頂きました。
さ、最高なのは…アインズさまです…♥愛しておりますっ!
…ああうう…!昨夜の感情を思い出しましたら、
お話気分でしたのに、またえっち…したくなってまいりました…♥
で、でも…今日は我慢いたしますね…。えへへ。以上です!こちらのお返事は結構ですからね。
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>>130
そ、そうか。お前が喜んでくれたなら私はとても嬉しい。
こ、こうして見返すと恥ずかしいのだがお前を望むままに思うままに愛して抱き締めた感覚だ。
ん…っ……ちゅ…ふっ…ちゅ………ちゅぅ…ちゅ………♥
(聡明な彼女がはしたなく舌を垂らす。それだけでひどく興奮する)
(その上、見せたハンドサインはそれだけでそのやらしさがわかるというもの)
(首輪の隙間から見える手の痕は彼女が首を絞められたことを如実に示す)
(機嫌のいいナーベラルにこちらも恥ずかしさが興奮で上書きされていき、こちらの動きも大胆になる)
(指を絡めてキスをされれば、歯を舐められゆっくりそこが開くと彼女の舌先に舌を絡めていく)
(たっぷり唾液を含ませて、火傷の痕までしっかり舐めて、被虐のあとの癒しとするのだった)
かわいいな、素敵だぞ。ナーベラル。お前のそんなところが私は大好きだよ。
うむ、16時までゆっくり疲れを癒していくといい。
たぶんトップ3に入る激しさだったからな。お前をたくさん愛せて嬉しいぞ。
そして確認させて貰った。とても素晴らしいものだったぞ、ありがとう。ナーベラル♥
うむ、無理はしなくてもいい。ゾンビランドサガリベンジと極主夫道は私も気にしている。
ふむ、「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」か。
軽く一話を見てみたがなかなか面白そうだ。容姿や性格が好みだなと思っていたのだが………性格が出る漫画を間違えているような……。
いや、こういうのは遠慮なく薦めてくれ。私も余裕があれば手をつける、程度なので気にしなくていい。
フフ、私にとってお前が関心があると言うことはそれだけで興味が湧くことだ。
そして、そう言うものがあれば触れるきっかけになる。なので遠慮なくいってくれると嬉しい。
第一王子はまだ姿を見せていないが、うむ、気にしておこう。
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>>132
ありがとう、ナーベラル。見届けさせて貰った。
いや、素晴らしいものだ。少し詰め込みすぎたかと思ったがお前がしっかり消化してくれてとても見やすくなっているな。
いいや、お前が最高だとも。私もとても興奮を思い出してきた。
フフ、あれだけしたのに欲張りめ♥だが私も同じ気分だぞ?
私もお前に感謝を伝えたかった。ありがとう、ナーベラル。しっかり見届けさせて貰ったと感謝と共に伝えよう。
-
>>133
…んぁう……ふ…んん……あ、む……ぷは……♥
……ナーベラルはアインズ様にたくさん…思いのままに愛して頂けて幸せでした!
ところでアインズ様。ひょっとしてこれ、気に入っております…?
(実のところ、噛み痕でなくとも、彼から頂く傷はカラダに残るものであれば)
(その形式にはこだわらないものであったのかもしれない)
(異形種の治癒力ゆえに長く保持できないのは残念だけれど)
(魔法ですぐに治療できる傷を敢えてそのままにしているのが、拗らせた愛情の示しでもある)
(ゆえにこの肉体はいつもどこか傷だらけ。その事実を知るのは二人だけなのです)
(歯の隙間から覗かせる彼の舌先。お互いの口外でいやらしく絡みつく舌と舌は)
(ぽたぽたと混ざり合う唾液をシーツの上へと落としていき)
(表面だけでなく全体をねぶる舌の動きは、火傷にとてもよく染みる)
(しかしながら、痛む度に昨夜の交わりの全身の感覚が)
(昨夜のセックス中のものに同期していくようで、キスだけ―――にしては、過剰に興奮を覚えた)
(続けて、絡めた指を胸元まで導けば、膨らみの頂点と頂点を繋ぐその隙間に手の甲を埋めさせる)
(エプロン越しに感じるであろう硬質な感触は、ピアスとピアスを繋ぐチェーンのものでした)
え、えへへ……アインズ様とお会いすると興奮するのは自然なことではないでしょうか。
まぁ、あの…正直火を押し付けられるのは元々から物凄く好み…とかではなくって、
興味本位が…あの、貴方様にシて頂けるという過程を経て、好きになっただけですからね!
アインズ様のお陰で大好きになってしまいましたが……これからも機会を見て、
アインズ様の過激で苛烈で鋭い愛情を…ナーベラルに刻んで頂けますと嬉しいです。
……毎度ながら驚いているのですが、貴方様は本当にフットワークが軽くいらっしゃいますね!?
私はアインズ様のそういうところ、とても尊敬しております…!
思慮深く落ち着いていらっしゃるのに、感性がとても若いのはそういうところに秘訣があるのですね…
……あ。フフ、おそらく人物造形自体は貴方様の好みでないかなと、
そのように感じるところもございまして、紹介に踏み切らせて頂きました。
私のアインズ様性癖診断も徐々に精度が増してきたように思えます。
はっ!それでは機会を見つけて、ではありますが…時々、御身に打診してみることにいたします。
とは申しましても、大体の場合は…興味の延長線でプレイまでいけるかもしれない…ですとか、
そういった方向性でのものになるかもしれませんが。えへへ。
一応御身もこれまでにいくつかご紹介頂けておりますし、
これからの流れで…そこから、えっち…こほん、プレイまで発展するようなものもあったら素敵ですね。
……あっ。いえ、ペルソナや呪術などはそういったきっかけあってのものだったかしら。
というわけで、昨日のシチュのお話ですが……是非ここは呪術でひとつ、と考えております。
しかし、伏黒様はとても好みではあるのですが、虎杖様でなくてよろしいのですか?
私はどちらも好きですから、今回は御身の好みに寄せられるかと存じますが。
まぁ、別に二人としても構わないわけですし、そこは深く考えなくてもいいところかもしれませんが。
-
>>135
ふぅ……ん…っ……ちゅ…はぁ…ふぅ………♥
それは、とても嬉しいよ。お前は素直でまっすぐで、いつも私の心をかき乱す素敵な女性だ。
う……いや、飾りとしてな!あとまぁ同時に責めたりお前をいやらしく着飾れるからつい、だな。
(傷と言うのは基本的に不名誉なものだ。それが取り分け女性ならばなおのことだ)
(傷物にするのだから当然なのだがこの主従においては真逆である)
(傷物にすることで他人に渡さず、自分の物だと言う証立てと言う所もあるのかもしれない)
(彼女が治療を施さずに残していることは知っている。昨夜もルプスレギナに治療させたが傷の治療はさせていない)
(「うわー、こんな顔してイくナーちゃんとか見たことないっスよ」)
(身体をタオルで隠して体力だけ回復させながら姉がそんな太鼓判を押すほど)
(そんなことを思い返しながら口外でするキスはいやらしく淫らなもの)
(舌でするセックスのように互いの味を確かめ、感触を伝えながら吸い上げてセックス中のキスよりもそれに集中できることで丁寧さが増す)
(染みる痛みが彼女の身体を刺激し、昨夜のキスを彷彿とさせる)
(漸く離せばエプロン越しに誘導された感触は硬く細いもの。それがなんなのかはすぐにわかる)
(弁解しながらもエプロン越しにくいっと引くのだった)
かわいいぞ、ナーベラル。そんな風に言われるとは私は果報者だな。
フフ、私もだ。あくまでも相手を灰皿扱いするようなそんな悪徳さに惹かれる程度だったが、
お前とするこれはエスエムの様にお前を攻め立て痕を残すことに興奮している。
お前とシて、大好きになったのはまちがいないものだ。
ああ、わかった。お前の体に俺を刻もうではないか。だから遠慮することなくお前からも言ってくれると嬉しいぞ。
フフッ、最近は手のつけやすい環境だからな。なかなかに面白いぞ。
そ、そうか。誉めすぎだとも。興味が湧いたものに手をつけるのは早くやることを心がけている。
私がそうしたいからしているだけのことだがお前にそう言われるのは嬉しいよ。
なるほど、彼の王子と似ていると言うのは良くわかる。
本編では彼の腹黒さはあまりわからなかったが、こちらは浄化されなかったらこうなると言う感じかな。
人物造形は好みだな、性格も好きだと言えよう。見た目に反して男らしいと言うかな。
フフ、そう気にしなくていい。お前がこれが好きだとか興味があるで構わない。
それによって私のナーベラル診断の精度が増すからな。
それに、だ。好きな相手の興味は知りたくなるものだろう?
うむ、直接的に繋がるものもいくつかあったり間接的に好みの方向を探る意味で使われているものもあるだろう。
呪術やペルソナはそうだな。あとはオリジナルの者達もそう言うところから間接的に組み込んでいるのは否めないかな。
うむ、そうか。気を遣ってくれたのならありがとう。ナーベラル♥
ああ、どちらも違った方向性で面白いしな。正直なところ、虎杖の彼はある程度イメージ出来ている。
が、伏黒の彼はどうなるかまったくわからない。
イメージしようとしても、黒閃を一人だけ経験していないことをからかわれるイメージしかわかなかった。
逆に小声で一人だけ領域展開を覚えたことを自慢して反撃、と言う仲良し三人なイメージしか湧かないと言うかな。
まぁ、どうなるかわからないは楽しみでもあると言うことだ。なので問題ないとも。
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>>136
んッ…あぁッ…んふぅっ……そ、そんなにお褒め下さいますとッ……!
て、照れて…しまうのですがっ…!
…んッ…あンっ…♥…はッ…、はァッ……た、確かに触れさせたのは私ですが、
あの、その……あまりあちこち刺激なされますと困ってしまいます…!
べ、別に私とて、いつも貴方様とえっちしたいとかそういうわけではないので…!
ないのです…が、ち、乳首は…だめ…だめなんです…♥
(まさか本人の意識の無い内にあんなはしたない顔を姉妹に見られるとは思ってもみなかった)
(絶対弄られるやつである。またすました顔してえっちなこと考えてるっすかー?とか言われちゃう)
(舌と舌を離しても、暫く舌をしまい込むことなく吐息を整えるも)
(確かに劣情に火が灯った事を理解する。深くキスをすれば、絶対こうなるとわかっているのに)
(それでもやめられない。まさに魔性の御方である)
(その上、こちらが招いた事とは言え、彼の悪戯心を刺激したのか)
(ピアス間を繋ぐチェーンを引かれると、顔を紅潮させてもじもじと太腿を揺り動かす)
(昨夜の名残りとして傷も装飾もそのままにしているのも相まって)
(今日はそんなつもりがない…という発言自体が、即落ちの前フリになりつつあることを)
(ちょっぴり気にしていたナーベラルでした)
我々は攻めと受けの違いはあれど、同じ気持ちと変化を獲得しているのですね。
あの、煙草の方向性でも延長ですと……
御身が皆の前で喫煙なさっている時などに、ふと目を盗んで…その、
私が舌や乳房などを曝け出して、そこで消したり…してですね、
次の瞬間には消えている煙草に…いつの間に消したのだろう?と煙に撒くお話とかも好きですよ。
勿論、性的な部位だけでなく、手で消すのもありかとは存じますが、
これは所謂ひとつの露出と羞恥を兼ねたプレイなので……より興奮する方がいいですよね…!
…なるほど。そのように知的好奇心が旺盛な御方だからこそ、
幅広い対応力をお持ちなのですね。人選の広さに関しては毎度驚かされておりますから。
あっ、いえ、ジュリアス王子がジオルド王子のような方向性かなと。
所謂完璧だけど性格が非常に悪く、「おもしれー女」に愛着を抱くという…
まぁ、令嬢ものではそれなりに定番の流れではございますが……
あの、この王子、とても間がいいと申しますか、絶妙なタイミングで強引でしたり、
そういうところがあるのです。所謂喧嘩ップル的立場なのですが、やはり私、この属性が好きです。
はっ!仰る通り、私はアインズ様のご興味でしたら、
どこまで掘り下げて調べるべきかはまちまちとはいえ、一通り関心のあるところではありますね。
我々の興味も多岐にわたってきましたから、
過去の人選などから奥行きを広げていく為に続けて……という気持ちはあるのですが、
なかなか難しいところですね。本当に時間ばかり不足してしまいます。
プレイに興じるばかりでなく、こうしてお話する時間もほしいですし…これだけでも楽しいので。
なるほど…、そうですね…。
流れとしては、序盤はこちらから攻める形とはなりますし、
逆襲される流れはいつもの我々のテンプレートのひとつではございますが…
導入の組み立てを少々どうすべきか悩んでいるところはありますね。
焚き付けておきながら、面倒くさそうに逃げる伏黒恵…というイメージですが……
別に性欲は男性だけのものではありませんからね。なし崩しにそういった状況へ陥れば、
気持ちだけは不退転というのが釘崎野薔薇という女ではございましょう。
お互いに翌日は何事も無かったかのように顔を付き合わせて、
女性をイライラさせそうなところに冨岡さん風味を感じるところではありますが…
それではかしこまりました。そちらの方向で想定しておきますね。
次回、ゆっくり時間が取れるタイミングで早速やってみましょう。
…あ、それでですね、突然で不躾ではあるのですが…
来週の水曜などはお時間って取れたりするのでしょうか?
いえ、おそらく今週と然程変わりないとは思うのですが、
やや予定が変動しそうなものですから、もし可能であれば…
早めに確約させておきたい意図がございまして。
まだ不明なようであれば、それでも結構でございます。
できる範囲で調整しますので……
-
>>137
ふふ、褒められて感じているのか?それとも褒められることで思い出したりだとか?
そうなのか?俺はしたいぞ。いつだってお前を抱きたいと思っている。
そんな俺に手綱を握らせると、どうなるか……わからぬお前ではないだろう?
すっかり性感帯、なんならば少しこうしただけで絶頂スイッチだものな。
(ナーベラルの痴態を積極的に見せたい、と言うことは露出プレイ以外ではあまりない)
(しかしながら昨夜は本当に殺しかけたのでそう言う意味では緊急措置と言えた)
(どちらが先に押したのか、何にせよ支配者はすっかりその気になっていた)
(ピアスを繋ぐチェーンをくいくいと刺激したかと思えばいきなり、きゅっと引く)
(清楚なメイド服越しの愛撫は脱がしたものとの落差を感じさせる)
(文字通りの指一本でイカせにかかるつもりだった)
(彼女の前フリを受けてか、それともその気のない相手をその気にさせたくなったのか)
(指使いは緩急自在、ナーベラルを遠慮なく攻め立てていくのだった)
ああ、そう言うことだな。共に同じものから同じものを獲得し変化する。
それが我々が似ることに繋がっていると言えるのだろう。
フフ、それはいいな。まさに2人の秘め事と言えよう。みんなの見ていない好きに、と言うのがまたいい。
みんなの前で灰皿がわりにナーベラルを隠れて使うと言うのがまたたまらぬものだ。
フフ、それならばお前もだとも。その巧みさや幅の広さは私も脱帽だ。素晴らしいと思っているよ。ナーベラル。
ああ、誤解を招いたな。バカ王子、ゴホン……第2王子ではなく第1王子のつもりだった。
ジオルド王子は腹黒さがあまり感じられなくてな。
ジュリアス王子は腹黒く、それでいて観察日記をつけているところまで面白くてとてもいい。
なるほど、まだ三話までしか読んでいないが彼女とのテスト対決などはとても好きだな。
試合に勝って勝負に負けたを地で行くと言うか彼の王子の手腕は素晴らしいものだ。
フフ、ありがとう。うむ、深度は様々だがやはり相手を知ることは方向性を定める上でもやりやすいものだ。
そうだな。これまでにあった定番を求めることもあれば、そこから少し広げてをやることもある。
時間の不足だけが本当に悩ましいところだ。お前と話して身体を重ねて、としていたらいくら時間があっても足りなく思えるな。
うむ、流れとしてはその辺りが基本であり人選を思えば自然だろう。
ご都合で良ければよくあるえっいしないと出られない領域、等は思い付くな。
おのれ道満、と言った所だがまぁ敵の攻撃と言うよりは過去の呪詛師が残したものとかだと自然だろうか。
最初はやる気はないが、やるとなればその気になったり下手くそと煽られると意外と乗りやすいのが伏黒恵と言う男だと思っている。
お互いに全く意識せずにいたりしながら、伏黒の彼は内心気にしていてそんな自分にいらつきそうだ。
ああ、互いにあまりない方向性だ。ゆっくり楽しむとしよう。
お前は本当に丁寧で優しい女だな。不躾等と言うこともない。気にするな。
予定に関しては現在はっきりしているところでは来週は木、土、日と後半に集中する形になっている。
なのですまないが、水曜日は予定を優先してくれて構わない。
こう言うことがあれば遠慮なく言ってくれて構わない。私の方は概ねハッキリしていることの方が多いしな。
つまり遠慮はいらないとも!
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>>138
そ、そんなつもりでは……ッ…!
……アインズ様ぁ!?お、お言葉は選ばれませんと…!
私共は御身のお言葉ひとつで一喜一憂する存在なのですから!
…ッ、あッ……ンンっ…♥お、おやめくださいませ!だ、めっ…なんです…!
アインズ様ッ、ぁッ…アインズさま、どうか……ッ…♥
あッ…はッ……やッ…、あ……ふあぁァッ…♥
(開発の結果、カラダに多く存在する性感帯とはいえ、やはりピアスの空けられた箇所は尚更だ)
(あくまで意識を向かせる為だけの仕草…といった愛撫から一転)
(巧みに緩急を付けての自由自在な手綱捌きはとても指一本とは思えぬもので)
(メイド服と下着の下で固く尖りを帯びた乳首は、一切触れられぬままに)
(チェーンだけを使って快感を高められている)
(焦らしの得意な彼だからこそ、我慢させて、欲しいと思ったタイミングを外し)
(切なくなった頃に、劣情を振り切る事を許さず攻め立てる……)
(まさに劇的な感情の天秤のコントロールであり、繋いだ手に浮かぶ汗)
(もじもじと肩や腰を揺すりながら耐えていたが、堪え性無く雌を剥き出しにしてしまう女に)
(そんな支配者の掌で踊らされる事に愉悦を感じぬ筈もなく)
(確かに指一本で絶頂まで至れば、思わず掌で口を覆うものの、間に合わず)
(嬌声を部屋中に響かせながら、漂わせるは淫らな色香)
(例え彼の目に一切の露出や刻印による確実な証拠がなく、躾けている筈の絶頂宣言がなくとも)
(ひょっとしたら彼に見せた数の多い表情の中でも上位に位置するであろうイキ顔)
(そして悦楽に震わせるカラダの仕草を、誰より目撃してきた彼に見抜けぬ筈もなかった)
はーッ…はーッ……♥…ナ、ナーベラルはイッておりません……♥
イッておりませんので、お話を続けます…ね……
皆が視線を外した瞬間にエッチに誘惑するというのは、
これまでも貴方様に何度か試みたものですが、
流石にアインズ様から露骨に愛撫となりますと見逃すはずもないでしょう。
今や喫煙からのもみ消しは…性的な快楽と深く結び付けられておりますから、
瞬時に欲求解消の為に行えてしまうのがいいですね。喫煙自体はエロスの意味合いを持たない事も大きいです。
……し、失礼しました!まさかもうそこまで至っているとは思わず!
ふふ、電子化の波は非常に利の大きいものだと感じております。
あくまで愉悦対象と語りながらも……という感情の流れが徐々に表面化していくのが好きですね。
時にバイオレンスにスカッと、時にニヤニヤして続きを辿るのが正しい読み方かと思われます。
ジオルド王子に関しては、野猿…こほん、意中の方がアレなのと、
周りが積極的に妨害などで先手を打たれるせいで、本人が思うより腹黒を許されないのでしょう。
ぼかしてお話しますが、後の二人の取引で…「待てん」からの要求がですね、
俺様と申しますか、強引に責められたい立場からしますととても刺さるものであったと、
そのように明かしておきます!
やはり五条先生といい、男性は多少性格が悪いくらいの方が人気は出ますよね…
…むむぅ……おそらくは以前のように週に多く機会を取れたとしても、
それはそれで次から次に関心と欲求が湧き出て、時間が足りないと嘆くに違いありません。
想い人と過ごす時間というのは、どれだけあっても足りぬものだと語り継がれておりますから。
……えっちしないと出れない領域……!くだらないことに呪力を使うものもいるものですが!
まぁ、呪術ということであれば最強の陰陽師の一角に数えられる彼はそうですね。
ふふ、私も御身とほぼ同様の印象を抱いております。
五条先生も仰っておりましたが、格好つけてるというか、
できるだけ無様でもデタラメでも本気を出そう…みたいな意識に欠けているところがあるのかなと。
領域展開はそういった性質から一皮むけたというところでもあるのでしょうが。
しかしあの影の術式は色々しまっておけるので便利ですよね。
五条先生が変なもの入れていたとしても気が付かないかもしれません。
まぁ、おそらく実際に導入まではまだ猶予がありそうですから、
のんびりと案については考えておく事と致します。
あっ、いえ…違うのですっ!全部アインズ様にお会いしたいがゆえの画策なので…っ…!
ふむ…なるほど。ああうう…もっとアインズ様にお会いしたいのですが仕方ありません。
では水曜は我慢しておきます…。貴方様への恋しさを募らせる日にしようかと…
その分、土曜が今から楽しみで楽しみで……!ああ、早くアインズさまと…♥
お心遣いに深く感謝申し上げます!少し遠いですが、今週は…その、土曜会えないとお聞きしていますし、
楽しみが出来て…これでナーベラルは今週も生き延びる事ができそうです!
さて、ではそろそろ時間も近いので…私は出立の準備に移ろうかと……
そろそろ湯浴みにも行かねばなりませんし……
(フラフラと体を震わせながらベッドから起き上がろうとするも)
(やはり先程の絶頂による消耗と興奮があり、スッと立ち上がったと同時に)
(向きを変えて、彼のお膝の上へとバランスを崩して座り込みます)
(アクシデント8割。願望2割の、思い切り後ろ髪引かれた結果であり)
(その状態でもチラチラと部屋の出口を気にした素振りを見せるものの)
(こんなにカラダの芯が疼く状態で、誘惑を振り切って出ていける筈もなく)
(エッチで強引に引き止めて欲しいという意志があまりに見え隠れし過ぎており)
(本人的には隠しているつもりながら、勝手に腰が動いて、股を彼のそこへ擦り付けている始末)
(下着越しであれば、リングで強制的に勃起させられたクリの感触で即座にバレただろうけれど)
(スカート越しならばなんとか…といったところである。しかし発情顔なので仕草を見るまでもないという)
(どれだけナーベラルが己を客観視出来ていないという証明の流れでもありました)
-
>>139
ダメ?ダメとはなんだ。私はただ指を動かしているだけだ。
嫌なら躱す方法はいくらでもある、違うか?ナーベラルよ。
ダメだ、お止めください、等と言いながらお前の本心はこれを望んでいるのだろう?
ほら、イクぞ。もうすぐイクぞ。……フフ、指一本でイカされた気分はどうだ?チョロナーベ♥
(チャリっと細いチェーンが指の上で鳴り、それを感じながら強く引き、かと思えばまったく引かなくなる)
(そうしてからクイクイ、と連続させるなどその手腕は手慣れたもの)
(彼女の反応をしっかり確認し、時に合致させ時に外してナーベラルの興奮を醸成させていく)
(彼女の体に触れない、と言うのがミソでありそれがまたこちらの興奮を高めてくれる)
(丁寧な愛撫とは真逆ながらその機微を伺うのはまさに丁寧そのもの)
(堪えながら淑女のしたの雌を暴きたてるのは堪らぬものと言えた)
(甘い声を震わせてイキ果てた姿はこれまでのなかでも最速、そして最も手間をかけずに行われたものと言える)
(刻印も宣言もなくとも見ているだけでわかる。ナーベラルの恍惚を楽しみ、手にした手綱を手のなかで弄ぶのだった)
さて、全てに返事をしたいがお前の出立に間に合わせると言うのが私の中のマイルールだ。
しっかり目は通させてもらった。返事については申し訳ないが割愛させてもらう。
フフ、そうだとしても私のためにしてくれていることだ。嬉しくないはずもないさ。
すまないな、来週は半ばまで少し会談や外交のため不在になる。フフッ、楽しみにしてくれるのは嬉しいぞ。
私も同じ気分だ。土曜日はたっぷりお前を感じさせてもらおうではないか♥
………そんなにかわいい反応を見せられては喜ぶのは私の方だとも。
お前はかわいくて素敵だ。そんなお前が大好きだぞ。ナーベラル。
うむ、しっかり汗を流していくように。
おや、大丈夫だろうか?フフ、足に来ているな。
私がやったことだ。責任を取ってエスコートしようではないか。
ほら、ナーベラル。しっかりついてくるが良い。
(彼女が膝上に座り込めばそれを察知していたようにしっかり手を回して受け止める)
(タイムアクセラレータを使うまでもなく、それは予想していた範疇)
(しっかり抱き止めて、その上で彼女の反応を理解していた)
(そのため、ローブ、スカート、下着の三枚の壁があっても彼女に快楽を伝える大腿骨)
(その壁があってもリングによる強制勃起をさせているクリトリスを大腿骨で圧して攻め立て、彼女の言葉にエスコートして立ち上がらせる)
(そのまま手を引いていく、かと思えば今日の支配者はドS仕様)
(彼女のメイド服の胸元を強引に下げ、下着を破ると露出したチェーンを掴んで前を歩く)
(手綱の表現は別に比喩ではなく、それをそのまま実行に移す。乳首が千切れそうなほど引かれ、そんな彼女を容赦なく浴場へと引くのだった)
【むう、時間を越えてしまった。すまないな、ナーベラル】
【今日も楽しかった。気を付けていくようにな。また日曜日を楽しみにしている】
【愛してるよ、ナーベラル♥】
-
>>140
【では大変申し訳ございませんが、簡単に……】
【ウフフ、アインズ様のマイルール…もとい、お気遣い、有り難く存じます】
【少し寂しいですが、その分お会いした時にはたくさんスキンシップを図りましょうね】
【……と申しますか、その、あの……あうう…今日もアインズ様はSっ気たっぷりでございますね…♥】
【意外とチェーンの相性がいいのかしら…?】
【…強引に衣服を剥がれたり、チェーンを引いて乳首を虐められるのですとか】
【とても興奮いたしました…、本日もナーベラルを虐めて下さってありがとうございます…♥】
【そ、それでは…とても名残惜しいですがこれで…!】
【愛しております、アインズさま♥また日曜日に可愛がって下さいませ】
【あ、貴方様のナーベラルより♥……な、なぁんて……恥ずかしい……!むふー!】
-
>>141
【気にすることはない、時間いっぱいまで付き合わせたのは私だからな】
【そちらも気にすることはない、自己満足のようなものだからな】
【あぁ、会ったときは思う様に可愛がってやるとも♥】
【昨日の余韻、とナーベラルが誘うからだな。フフ、今日はそんなつもりはなかったのだがな】
【ナーベラルが私を誘ったのだ。なにかこう新しい性癖に目覚めた気分だな】
【そんな風にお礼を言われるとよりそんな気分になるとも。こちらこそありがとう。ナーベラル】
【愛しているよ、ナーベラル♥日曜日を心待ちにしているとも。たくさん愛してやる】
【俺の、ナーベラルだ。そこになんの間違いもないとも♥私も、楽しみにしている。ではまた!】
-
お疲れ様だ、ナーベラル。
その、少し話があるのだがいいだろうか?
(エ・ランテルで執務中のナーベラルを不意に呼び止める男。その顔は見覚えのない人間)
(だが≪伝言≫を使い話しかける声は何よりの証明となる主人のもの)
(モモンの姿も魔導王の姿もここでは目立つことになる。そのためとった人間の姿だった)
(彼女の手を取り路地裏に入ると、耳元に顔を寄せて囁く)
その、明日なのだが執務の予定だったのだが相手の方からキャンセルが入ってな。
お前が暇ならその、私は部屋にいるつもりだ。もちろんこちらの都合であり急なものだ。
決して無理はしなくていい。いいのだがわもしお前が暇ならばその私は部屋にいるからな!
そ、そんな用件だ。で、ではな。仕事を頑張るように。
(彼女の耳元でそう囁くと、少し周りを見返して頬にキスをする)
(いつもより明らかに真っ赤になりながら、背を向けて帰っていくのだった)
【我ながら予定がなくなったから!とお前に会いたくなるのはどうかと思うのだが、仕方ない】
【それが本心なのだから。なので無理はしなくていい。お前が暇なら付き合ってくれれば何よりだ】
【予定などがあるならばそちらを優先するといい。ではまた、会うのを楽しみにしている】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。
とは言え、突発的なものだ。予定があったり気づかないことも多々あるだろう。
気付かなくても気にしなくていい。私が好きでこうしているだけだからな。
(部屋に戻るといつものローブ姿でよっこらせと座る)
(そわそわしつつ、手にしたのは図書館から借りてきた良くわかる帝王学と言う本)
(それを開きながらナーベラルくるかなーとのんびりと待つ。思えばこんな本を読んでるところをみられたら!)
(と言うのがないナーベラルはやはり特別な相手なのだろうとうなずくのだった)
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>>144
おはようございます、アインズ様。
本日はお誘い頂きありがとうございます。
のんびりと羽を伸ばす日も必要かなと、今日は特に大きな予定を決めずに過ごそうかと思っていたのですが…
アインズ様からお誘い頂けたのならば、それに応じぬわけにはまいりません!
…と申しますかっ、今週はショートでの逢瀬しか無いものと諦めておりましたから、
ナーベラルはとても嬉しく思っております!アインズ様万歳!
(お部屋に戻ると、アインズ様の手には帝王学の基礎を学ぶ本があった)
(何事にも基礎は大事であり、流石は自らの研鑽に余念のない御方)
(しかしながら、彼の注目を本から己へと強奪する目的で)
(ソファの後ろから手を伸ばして首を抱くのでした)
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>>145
お、おはよう。ナーベラル。
いきなり呼び立ててすまない。伝えた通り予定が空いてな。のんびりと予定を立てずに過ごすのもありかと思ったが……
私もお前と一日過ごせぬ日がないことに少し寂しさがあったのでつい声をかけさせてもらった。
伝えた通り、無理はしなくていい。唐突なものだしな、お前が暇ならで構わない。
そんな風に喜んでくれるのは何より嬉しいぞ。ナーベラル。
(帰ってきたナーベラルに本から視線をあげて穏やかにそう声をかける)
(彼女の前でもそう言った隠し事をしなくなったのは、きっと悪く取ることはないと言う安心感から)
(首を抱かれれば本を閉じて、その手に手を重ねて口づけを手の甲に落とす)
(言葉と行動は何よりも如実に彼女への好意を形にするのだった)
改めておはよう。いきなりの申し出を快く受けてくれたこと感謝しよう。
今日は眠るまでゆっくり出きるはずだ。お前の時間の許すまで共にいれたら嬉しい。
今日はイレギュラーな逢瀬だ。快く受けてくれたお礼ではないが、お前の望む褒美を与えたい。
話すでもえっちでも、望むままにな♥
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>>146
いいえ。いいえ!とても有り難いお話でございます。
……時間が出来たのならば、様々な使い道があるでしょう。
しかしながらその中で、ナーベラルとお会いしたいと…
そのように思って頂けた事が私は……とても嬉しいのです。
えへへ、本日はこの喜びだけで充実した気持ちを維持できそうです!
恥ずかしながら…昨夜はずっと貴方様の事を考えておりました。
……えっと、いつも発情ばかりでなんとも…呆れられてしまいそうですが、
どうにも気持ちが落ち着かず、アインズ様とえっちしたいえっちしたいと…
あっ、いえっ!自慰はしておりませんよ!
(ちょっぴり最近、彼の恋人という立場に傲慢かもしれない)
(確かに彼が本よりも己に夢中になって下さる確信があり)
(手にキスを受けて満たされる幸福感。これが本でなくても…)
(他の誰かであっても、強引に注目を奪いたい…そんな気持ちが湧き出てならない)
(持て余した慕情と興奮のままに、後頭部に押し付ける乳房は)
(先日の出立前の傷も完全には癒えておらず)
(熱っぽい呼吸を繰り返しながら、衣服越しに乳首が擦れて)
(穏やかな再会の中、一人劣情の趣を強くしていく有様であった)
はい!おはようございます!アインズさま!
ふふ、それは朗報でございます。御身のご連絡を頂きました時から、
ナーベラルは今日を御身と過ごす日と定め、急遽準備をさせて頂きました。
今日は眠るまで一緒です!……と、当然、眠る時は…あの……よろしくお願い致します…♥
…あっ、えっ…!そ、そうなのですか!?
個人的には折角出来た時間ですから、呪術高専のお話を固めていき、
時間があればそちらへ……と考えていたのですが。
そのように仰って頂けますと、あの…私は己の劣情を抑えきれそうにありません。
うー…でもおやすみの際のえっちも考慮すれば、我慢するべきなのかしら。
ナーベラルのご提案としましては、例のレベル1体験シチュですとか…
別の候補となりますとそうですね…、存分にアインズ様を妬かせるシチュなど考えておりましたね。
淫魔のクラスを頂きました事もあって、以前は…その、自分で申し上げるのも気恥ずかしいのですが、
下等生物のゴミどもには高嶺の花という認識があったそうですから、
罵られてまで声をかけられるという事はそうそう多くなかったのですが。
現状はクラスの影響で<人間種魅了>の成功率に大きいボーナスが入ります。
こんな毎日を過ごしているとか、その内絶対襲われるだろう!?とアインズ様をご心配させる内容のシチュになるかと!
具体的には、こほん……。下等生物達の妄想や夢を御身に見せるスキルを使用しまして、
ハラハラ感を煽るような形になるでしょうか。ご褒美というよりは、その…
アインズ様による陵辱を煽る為の長い前フリ…という形でしょうけれど。
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>>147
そう言ってくれるなら良かった。私も悩んだのだが……いや、お前に会うことをではない。
お前が予定など会った場合、気にさせてしまうのではと思ってな。私のために無茶はさせたくない。
余暇に恋人と会いたくなるのは当然だ。お前さえいいならば、やはり会いたくなると言うものだ。
………私もだ。お前のことを考えぬ日はないさ。恋心と肉欲は理性と本能、それぞれが司るが相反するものではない。
どちらも同じテーブルの上の感情だ。貴賤なく、どちらも大切なものだと私は思うぞ。
(例えば愛らしい愛犬がじゃれついてきて嫌がる主人がいないように、恋人と娘と言う立場の彼女がこうしてきて嫌がるはずもない)
(むしろそう言った強い気持ちは彼女からの好意であり、それを好むところが支配者にはあった)
(後頭部に当たる柔らかさは見ずともわかる。彼女の呼吸を感じながら手を引いて彼女の体を引き寄せて)
(横を向いてちょうど肩に頭を乗せる形になったナーベラルの頬に優しく口づけた)
それは良かった。いきなり準備をさせてすまないな。いや、今は謝るよりもこういうべきか。
ありがとう、ナーベラル♥お前の心遣いに深く感謝しよう。
もちろんだ、えっちしながら……寝よう。お前を快楽のなかで眠りにつかせてやる。
フフ、それも捨てがたいがイレギュラーだからこそ感情と感覚に任せたくなってな。
お前の気持ちに応えたいと私は思うわけだ。そして尋ねて良かったと思う。
どちらも捨てがたいが…なるほど、妬かせるのはいいな。
いや、その通りだ。淫魔のクラスは異性への強い優位性を持つ。如何にレベル1だとしても、人間相手ならばよりだ。
多少のリスクを無視してでもお前に手を掛けたくなるのはわかるところだ。
理性をなくして襲われることもある。ナーベラルは特に……エッチに弱いからな!弱い人間に手篭めにされるのでは!?
お父さんは許しませんよ!ミュージシャン目指していたり、チャラい男を連れてきたりとか!
………ゴホン、すまない。取り乱してしまった。
間違いなく襲うな。人間達には渡さないとその夢や妄想を私が実現して、勝った!的な事もすると断言できる。
そう言う意味ではとてもいいシチュエーションと言える。フフ、今日はそれにするか?
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>>148
アインズ様にお呼ばれされれば、何をも優先して応じさせて頂きたい……
本来ならばそのような心持ちではございますが、
各々の用事を最優先に、後顧の憂いなく逢瀬をする約束ですからね。
その点は特にご心配されずとも平気でございます。
……な、なるほど!アインズ様も私と同じ気持ちでしたか。
も、妄想の中で…たくさんナーベラルの事を抱かれているのですね…♥
んう、ぅ……ちゅっ…ちゅ、れろ……ン、はぁ……アインズさまぁ…♥
(ソファの背もたれにお腹を乗せて、彼の肩へもたれて受ける頬への口づけ)
(言葉にすれば、気持ちもそれに引きずられるように既に発情を隠さぬナーベラルです)
(こちらからお返しに彼の歯列へと口づけすれば、舌を入れるのが当然とばかりに迫って)
(巧みな舌使いに歯の裏側をなぞって、舌を捕らえて掻き回す)
(唾液をたっぷり絡めながら、喉の奥を空洞とする彼のカラダを伝って)
(首元まで落ちる唾液はさながら、私の独占欲)
(ローブに包まれた奥へと落ちていく心地は、彼の理性のベールを剥ぐ呼び水として)
(そして甘く熱く吐かれる吐息が、彼を内側から触発していかんと迫るのでした)
えへへ、どういたしまして。
…御身とたっぷり愛情を交わしながら眠りにつく夜は、
寂しさや切なさから一切解放された素敵な時間でございます…♥
ウフフ、かしこまりました。
確かに想定にない逢瀬ならではの即興シチュに惹かれる理由も理解できますからね。
ナーベラルとしては、貴方様のご希望を叶えさせて頂くことを理想としているのですが、
近頃は私も欲深くなってきておりまして、お願いばかり利いて頂いているような気もしなくはありませんが…
フッ、弐式炎雷様から頂きましたこの造形も相まって、
下等生物質からは全く嬉しくない事に、恋い焦がれる対象として…特に人気を集めているようですからね。
ゴミクズほどの価値しかない情念とはいえ、主としてそれに対する優越を味わって頂くのも一興ではないかと。
というわけで、ですね!今回は精神耐性のスキルなどは切っておいて頂けますと捗ります。
…そ、それは誤解を招くご発言かと!え、えっちに弱いのではなく……
ナーベラルはアインズ様のエッチに弱いのです。特効でございます…
あ!アインズ様の、お父さんは許しませんよ!頂きました♥
主に考えておりますのは妄想、欲情などをアインズ様に感じて頂く準備パートと、
逐一それをアインズ様の解釈で行って頂く実行パートでございます。
とはいえ、明確な区切りを付けるのもなんですし、
今回は私が御身を誘惑する代わりに、下等生物の妄想などで御身を挑発する……
そんな形として捉えて頂ければスムーズかと存じます。
勿論、最中にこんな事がしたいというものがあれば、
下等生物の情念という形で、御身の方で描写して頂き、
それをなぞる…あるいは上回る形で行動に起こして頂くのもよろしいかと存じます。
…はい!アインズ様に興味を持って頂きましたから、その方向性でいきましょう!
えっと、ひとつ注意として…妄想の中で…その、私はですね…
とんてもなくえっちな目に遭いましたり、淫乱にされたり、犯されたりしますけれど、
あくまで妄想!妄想です!性格付けもそれぞれ下等生物の妄想の産物ですから、
口調や性格などが違ったりしますけれど、そちらをご許容頂ければと存じます!
では導入を用意させて頂きますのでどうぞお待ちくださいませ。
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>>149
うむ、お前ならばそう言ってくれるとは思っていたさ。
そして、フフ……約束を覚えてくれていてとても嬉しい。その上で会いに来てくれたこともな。
………ま、まあな。それは当然だ。ゴホン、いや、今のはなし!
ちゅっ……ちゅう…っ…ん…はぁ……ちゅ…ナーベラル♥
(彼女への自白をさせられれば照れる間もなく劣情と愛情をない交ぜにしたキスをして)
(歯を舐める舌遣いはこちらの興奮をかき乱すために熟知していると言われても信じるほど、裏側を舐められれば漸く舌が追い付く)
(彼女の唾液をたっぷり絡めながら、熱はないものの唾液を帯びた舌で捕まえて、癖で喉を鳴らして唾液を飲む)
(流れ落ちる唾液は空洞を伝い、心臓の代わりとも言うべき、赤い宝玉に落ちて、彼女の吐息までも体内に溶け落ちる)
(片手を彼女の頭に回して、後頭部を撫でながら求めるように吸い付き舌を這わせるのだった)
………我ながら語彙がないが、お礼ひとつ取ってもかわいすぎるな。
私もだ。お前を感じながら眠るのはどんな眠りよりも安らかに穏やかに落ちていく心地だ。
あぁ、想定にないからこそ想定にないものを好む、と言った所だろうか。
そんなことはない、それに今日の私の望みはお前のお願いを聞きたいだ。
フフ、お前の願いを聞くことはお前を知ることでもある。それは私の知りたいを満たしてくれるさ。
だからそれもまた私が望むことだとも。
うむ、お前は特にその美しさと内面が一致しているからな。袖にすることすら喜びになる。
わ、わかった。と言うかもうほぼ切りっぱなしな気がするが!
な、なるほど。言った私が恥ずかしいと思わせられるなんて!?
………お前が他の男と、何てたぶん卒倒するからな。妄想で構わないとも。
わかった。妄想、欲情を私が実行しよう。
私のナーベラルでこんなことを考えやがって!なら私がやってやる!と言うわけだがナーベラルからしたら何がなんやらと言うわけだ。
うむ、わかった。任せておけ。なにやら嫉妬を煽るものを考えると……甘くえっちなものが仕上がりそうだ。
ああ、普通ならばお前が人間に靡いたりすることはない。そう言う意味で、そんなところを楽しむシチュエーションでもある。
ナーベラルはこんなこと言わない、を実行するわけなのでそこは気にしなくていい。むしろそうでないと成立しないしな。
なので遠慮はいらない。私もそうするしな。
ではゆっくり待たせてもらおう。
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【淫魔の管理は大変です】
「前回、お嬢様にお渡ししたアイテムの効力はお気に召して頂けたようですねッ、父上!
実は淫魔関連のアイテムは転移前は使い道が無いという事で、
その多くが死蔵されておりましたが、これを気にその用途を実験なさるのもよろしいかと思い、
ご用意させて頂きました!名付けてパンドラズ・セレクション―――
至高の御身に相応しいアイテムの数々でございます。ええッ!勿論ッ!ドエロイアイテムですとも!!」
(ナーベラルがステータス改造でサキュバスのクラスを刻まれた一件)
(その発端となった、淫魔専用魅了確率増加の指輪などを始めとして)
(転移の際にフレーバーテキストの具現化によって大きく価値の変動したアイテムは多い)
(ある日宝物殿へとお呼ばれした至高の御方は、宝物領域守護者によって)
(それらのアイテムを借り受ける事となりました)
(ほぼ最高レベルの盗賊でもなかれば空けられぬ箱に収められたアイテムの数々)
(それらをアインズ様のストレージに保管して頂くと、大仰に礼をして見送るドッペルゲンガーであった)
(そしてその預かったアイテムの内、ひとつは意外に有用な効果を宿していた)
(紐付けた淫魔が受けた情欲を魔力に変換して蓄積するというものである)
(ユグドラシル時代にはMPの回復手段は何一つなかったので、当然転移前は価値のないアイテムだったが)
(即座とはいかぬまでも、蓄積した魔力を回収してMP回復を飛躍的に増加させることのできるこれは)
(魔法詠唱者にとって、非常に価値の大きい検証材料となったのである)
(<鑑定>で表示されるフレーバーテキストを読み解く限り、アンデッドを使役する死の宝珠などにも近いかもしれない)
(多くの淫魔を使役し、集めた魔力を使って更なる大魔法を行使する為のものであるが)
(紫色の炎を帯びたランタンの形したそれは、紐付ける淫魔の体液が必要になるという前提条件があるものの)
(発情癖のあるナーベラルなので、本人に気付かれずに愛液を採取するのは難しい事ではありませんでした)
(そうとは知らず、今日も街に出るナーベラルです)
(以前から人間達には性的な目で見られる事も多かったものの)
(淫魔と化してからはそれは特に顕著であり、MPの蓄積自体は複数の使役を前提としたものらしく)
(本当に極々僅かではあるが、確実に魔力は蓄積されているのを確認できる)
(それはつまり、今もこうして劣情を向けられている最中という証明でもあった)
(そしてこのアイテムを通じて、淫魔に向けられる劣情や思念などを)
(頭の中に直接投影して確認する事ができるという効果もあり)
(淫魔を使った売春、潜入、調査などなど、応用の効きそうなものであった)
気色の悪い目で此方を見るのをやめなさい、フンコロガシ風情が。
……頭がおかしいんじゃないの?
これから三秒数える内に失せないとこの石をぶつけます。いいですね?
3、2―――0。
(今日も人間達の街で、近頃特に多くなった好奇の眼差しを咎め)
(三秒待たずに石を投げつけて重傷を負わせるナーベラルの姿があった)
(異性の劣情を煽る淫魔のパッシブスキルも困りものである)
(容姿に乗算された魅了確率上昇効果)
(そして、もうひとつ厄介なトラブルメーカーである効果)
(淫魔の意志に関わらず劣情を喚起させるというものがあった)
(レベル差や精神耐性の無い異性は無差別に心を乱されるという使いづらさである)
(持ち運びのできるランタン型だが、同行していなくとも)
(その瞬間にアインズ様の脳裏に、石をぶつけられた男の稚拙な妄想が投影される)
「オラッ!女の癖に何がアダマンタイト級冒険者だ!調子に乗りやがって!
俺だって魔法が使えればお前を傅かせるくらい余裕なんだよ!」
『ごめんなさいごめんなさい!ナーベが間違ってましたぁ!
○○さんには敵いません!今まで調子に乗っててすみません!
好きなだけお尻を叩いていいですから!』
「さん、じゃねぇよ!様だろうが!今日はそのふざけた性根から叩き直してやるからな!」
(どこかの宿で男の膝へ乗せられ、剥き出しにされたお尻を赤くなるまで叩かれる美姫ナーベ)
(無様に泣きはらした表情には、先程の冷たくゴミを見るような眼差しの面影はなく)
(嗚咽を漏らしながら謝罪し、媚びへつらって痛みから逃れようとする意思が見える)
(気を良くした男は片手に乳房を握り込みながら、その言葉遣いに反応)
(ナーベの腰に下げた剣を鞘ごと取り上げて、鞘でお尻を打ち据えれば)
『あへえー』
(間の抜けた声を上げながら、お尻を震わせて失禁―――したところで、頭の中の映像は途切れる)
(どうやら現実の方で石つぶての追撃を受け、男は失神してしまったらしい)
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【というわけでお待たせいたしました!】
【アインズ様はナザリックの寝室。もしくは宿にいる想定で進めましたが】
【いつでも手を出せるように、気付かれず尾行している形でも結構です】
【まぁ、モモンさんは街の英雄ですから目立つでしょうけれど…】
【妄想は敢えて、私ならばこういう行動はしないだろう…と思われる仕草に振っていく方向で考えております】
【その方が、あの…アインズ様にされる時との差異が大きく出ますからね、えへへ】
【直接妄想者をそちらに招いて頂く以外にも】
【こういう妄想を…という希望がありましたら、こちらでお伝え頂ければ】
【そのようにご用意させて頂きます!どうぞご活用下さいませ!】
【では上のお返事も用意しますね。本日もよろしくお願いいたします】
-
>>150
ではあの、えっと…キスの続きをしたいところではありますが、
そちらはプレイ中にということで割愛させて頂きます。
先日のアレが忘れられなくて、乳首にはチェーンを通したままではございますが、
えへへ…またアインズ様に引っ張られてみたいなぁ…という欲求は今は我慢しておきます。
自らの願いを口にするのも、己の性癖を詳らかにしているようで……
なんだか恥ずかしいのですが…それも今更な話ですね。ほぼほぼ把握されてしまっておりますし。
ま、この私が貴方様以外の者に劣情を抱くなんて事はございません。
己にとって理想とすべき主がいるにも関わらず、
野山に湧く虫けらに目移りする者などおりませんし。
>私のナーベラルでこんなことを考えやがって!
あああ!アインズさまあ!!
……アインズ様に嫉妬されている……♥物凄く嬉しくなります…!
そして、すごく興奮してしまいます…!
多くの場合、下等生物相手ですと…ご命令されても嫌々となりますけれど、
貴方様がお相手ならば、痛いこと恥ずかしいこと屈辱的なこと…全て喜びとなりましょう!
アインズ様の方で妄想内容を提示して頂けるようであれば、
それらを参考に…私の方も過激度をぐっと引き上げようかと存じます。
も、勿論御身に犯されている最中にも、そういった妄想が入ってくる余地はありますので、
そちらは拾ったり拾わなかったりとあってもよろしいかなと。
しかし、下等生物がそんな事を想像しているとなると、
踏んだり、蹴り飛ばしたりでは我慢できなくなりそうでございます。
さて、では此方の方はですね、アインズ様のご発言にぐっときましたので、
そちらにお返ししたいだけ…でしたので、このあたりで締め括っておきますね。
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>>151
…………自覚はなかったが二重の影は私を振り回す傾向にある気がする。
忘れていたが、ナーベラルだけでなくお前にも大きな影響を与えている気がするぞ。
あんな危険なアイテムを!と咎めたかったがそれ以上に有益だったしな。
それに、ゴホン………ドエロいとか言うのやめようか!ドイツ語でもダメ!
転移したことによるアイテム効果の変移は確認しないとな。
(目の前の歌劇でもしそうな息子を前にため息をつくが彼の言うことは間違ってはいない)
(結果的にナーベラルを淫魔にしたが、あれは大切な思いでのひとつとして刻まれている)
(その発端となった、淫魔専用魅了確率増加の指輪は貴重なアイテムながらユグドラシルではフレーバーアイテムだ)
(結論から言えば昔はゴミでも今はわからない、と言うことだ。特に効果が地の文に依存したりするものは)
(確認はしなくてはならない。それはもしこちらでユグドラシルアイテムを見つけてもゴミだからとスルーしかねない)
(エンリの件もまたそうだ。そう思えばこれはやましい気持ちじゃないからと言い訳するのだった)
(そしてその結果、その実験自体は間違いではなかった。相手を魅了する能力を持つ淫魔)
(情欲による魔力回復はかなり凶悪なものであり、MPの回復などできるできないでかなり厄介になる)
(それにより戦い方も変わると言うもの、相手の魔力の総量が低いからと油断ができなくなるのだ)
(むしろそれ以外の要素を気にしながら戦わねばならず、これはこれでかなり重要な要素となる)
(フレーバーテキストだけではわからないことも多く、そのひとつを身をもって実感することになる)
(向けられた情欲を吸収でき、且つ思考が読める、と言うのはなかなかにあれだ)
(宿屋で待機しつつ、≪遠隔視の鏡≫で確認すればなるほどと唸る)
(淫魔のせいもあるが、ナーベラルの塩対応は少し見ぬ間に酷いものであった)
(MPの備蓄、とかよりも気になるのはあっさり暴力に出るところ)
(その事に囚われればもはやアイテムの有効利用などどこかに飛んでいっていた)
(私のナーベラルを脳内とは言え、なんてことを!)
(この娘にしてこのパパあり、と言った有り様である)
ナーベラル、人間に無闇に危害を加えるなと何度言えばわかる?お仕置きされたくてわざと俺の指示を無視しているのだな?
俺の女だからと調子に乗っているのか?俺は仕事には手は抜かないぞ。
魔法など使わずともお前を傅かせるくらい簡単なことだ!
今日はそのふざけた性根から叩き直してやるからな!
(宿、帰ってきたナーベラルのズボンを剥くや膝へ乗せ、剥き出しにされたお尻を赤くなるまで叩く)
(振り下ろすのは彼女に与えた剣の鞘であり、真っ赤になるまで自分の獲物でしっかり叩く)
(男の妄想を形にしつつ、少し違うのは無様に泣きはらした表情は、痛みや屈辱からではない)
(訳もわからず主人の怒りをぶつけられながらも、彼女の下腹に当たる勃起は確かな衝動)
(ローブをおしあげるそれを惜しみ無く当てて、お尻を叩く鞘がうち下ろされれば彼女のヘソ下で擦れる)
(男の妄想をしっかり再現するように冒険者服の乳房を握り込む。手のなかで弾む乳房を指でこねていき)
(時折、剣を縦にしてその先端でひくつく彼女の秘所をつつく。かつては彼女の杖を突き立てたこともある)
(つまりここからは男の妄想の先を行っていることになる。お前にはできないが私にはできるぞ!)
(と言う自慢の意思でもあり、ナーベラルは不手際を怒られていると思っているが全くもってそんなことはない)
(怒っている、というよりは彼女の預かり知らぬ所であった妄想への対抗だ)
(そして男の妄想よりもナーベラルは淫らでいやらしく、そして強い)
(流石に杖のように埋めたりは出来ないが、鞘の先端を淫唇に押しつけてグリグリといじめていくのだった)
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>>152
【こちらこそ待たせた!と言うことで少し悩んだが今回は二元と言う形にしてみた】
【宿屋で待機しつつ、ナーベラルへの妄想を帰ってきたナーベラルにぶつけると言ったものだな】
【普段はしないナーベラルを見せてくれればそれに応えよう】
【例えば妄想でだが、実は恋人でデレデレなどあれば、妄想だが私は激しく妬くだろう】
【わかった。私の方でも妄想者を立てたり、またはお前にその旨を伝えよう】
【ナーベラルも遠慮なく言ってくれ。私も遠慮なく言わせてもらう。では今日もよろしくお願いしよう】
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>>153
フフ、ではそちらは後にお預けとしよう。
な、なるほど。お前にそう言う風に言われるとそのやはり意識してしまうな。
そう言うものも取り入れたくなると言うか……やはり私はお前の喜ぶ顔がとても好きだ。
フフ、ほぼ知っているがケースバイケースで出せないものもあるだろうしな。
上に出たお尻を叩くプレイもスパンキングとして用いたことは多々あるがそれのみにと言うことはない。
そう言う意味ではとても新鮮だと言えるだろう。
フフ、そんな発言もとても好きだぞ。だから本来は私がお前に嫉妬の情を向けることはあまりない。
お前の不貞を疑うことでもあるわけだしな。だからこれは、嫉妬だ。妬いているのだ。
お前の不貞に、ではない。妄想ですらお前を好きにされることにだ。
人間の脳内のナーベラルですら私のものにしたい。我ながら傲慢だと思うのだがな。
お前が喜んでくれるのなら、私は恥を口にしよう。て、照れるのだがお前には受け取ってほしい。
お前の喜びにもっと寄与したい。たくさん与えたい。そんな気持ちを受け取ってくれると嬉しいぞ。
うむ、わかった。では次からはこちらの妄想者を選定していこう。
ふ、普段はない形を求めるかもしれないな。ナーベラルの妄想でも構わない。
このアイテムならば、いや、なくてもお前の気持ちは読めるからな!
フフ、本来ならば攻撃でるお前がそれ以上のことをされても私には傅く。それはたまらぬものだ。
好きだよ、ナーベラル。大好きだ♥この一言でこちらも締めておこう。
は、恥ずかしくなるからな。
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>>154
アインズ様、只今戻りました!本日も街は異常なし――――っ、あ…?ええっ?
な、何を………ひんっ…!痛ッ…!アインズさま!?
あうぅッ…!やッ…あッ、あンッ…!も、申し訳ございませんッ…♥
はぁッ…あッ、はッ…♥いやッ…それ以上は…ッ……ああぁ、ッ…あッ…!
だ、め……イッちゃ、う……アインズさまァ、イッ…く……イくうぅッ…♥
(お部屋に戻れば、宿屋の広いベッドに座る死の王たる荘厳な姿)
(下等生物達に囲まれて過ごす一日は虫の多い山にでも出掛けたような不快感があり)
(彼と過ごす時間はまさに憩いの時間―――となる筈であったが)
(訳も分からぬ内に膝に抱えられ、猫可愛がりでもされるかと思ったの束の間)
(剣を取り上げられて、お尻を剥き出しにそこを打たれる予想外の展開に目を白黒させる)
(彼に失態を咎められる羞恥に顔を赤くしながらも、妄想の内容とは異なる劣情が顔に浮かび)
(ぐずぐずに泣き腫らす筈もなく、お腹に押し当たる屹立に発情を確かにする淫乱マゾの姿である)
(お尻を揺らしながら、荒く吐かれる吐息は熱く熱く)
(乳房を揉み込まれる度に甘く声を上げ、妄想では明らかにされなかったその揉み心地には)
(掌に感じるピアスの感触や固く尖らせた乳首。それとチェーンで繋がれたその内を想像させるものがある)
(鞘が陰裂に触れる度に、もじもじと太腿を擦り寄せれば)
(お尻が赤く腫れる頃には、彼の嗅覚を刺激する雌の香り)
(叱責を受けている筈なのに、何故だか彼の執着というものを大きく感じるこの時間)
(ナーベという存在は男の妄想よりもずっと淫らで被虐の虜だという事実を明らかにすることとなった)
(鞘にべっとりと付着する愛液は、お尻を叩かれているだけで興奮した証明にほかならず)
(お尻を叩かれながら、ピンと背を仰け反らせれば絶頂を味わい)
(くたりと顔を俯かせれば、暫し息を整えるも……長い夜を熾烈に色事で過ごしていくのでした)
昨日は幸せな……いえ、酷い目に遭いました。
今日はアイ―――モモンさ…んにお叱りを受けないようにしないと。
(翌朝、再び街に出たナーベラルは昨夜の叱責は下等生物に奮った暴力が原因に違いないと)
(確信しており、極力厳しい対応をしないようにと意識する)
(しかしながら、今日は対応も甘い事もあってか、妙に馴れ馴れしい下等生物達が目についた)
「あー、ナーベちゃんが彼女になってくれたらなぁ。
そしたらもう冒険者やめてもいいわ」
……施しは必要ありません。これはお返しします。……は?
お前如きナメクジと添い遂げるわけないでしょ。
ありもしない出来事に祈りを掛けていないで、立場に相応しく堅実に稼ぐ事ね。
じゃ、確かに返したわ。
『マジかよ……』
(彼女に一杯奢りで…と安宿に併設された酒場にて、ドリンクを給餌に渡されるが)
(辺りを見渡せば、此方へ目配せする軽薄そうな男と、寡黙な男の二人組がいた)
(そちらへと歩み寄ってドリンクを返そうとすれば断られた)
(……ので、軽薄な男へと中身を引っ被せる蛮行に出る。大丈夫暴力は振るっていない)
(ぽたぽたと男の髪や顔から滴り落ちる甘酸っぱい液体)
(隣の男は目を見開いて、噂に聞いていた美姫ナーベの傍若無人ぷりに困惑するも)
(その一方で、もしも自分だけに従順な姿を見せてくれたなら……と妄想した)
【寡黙な男の妄想】
別に私だって、誰にでもああいう態度ってわけじゃないの。
……ね、キス…お願いできる?
ううん、隣のマイマイカブリは別だけれど……貴方には特別。
は……あむ、ちゅっ……いいわ、見られるの好きだし……
ほら、もっと舌出して……♥
(場所はこの空間。皆が羨ましげに注目する中で、寡黙な男の膝上に座りながら抱き合い)
(唇を重ねながら味わう、スッキリとした飲料水の味わい)
(唇から溢れ、顎先まで濡らすような熱っぽいキスの感触に…ほう…とナーベは息を吐く)
(下から持ち上げるように乳房を揉み込む男は、ややリードされるように舌を覗かせれば)
(すかさずそれを咥えて、口の中でいやらしくかき回して舐り倒す)
(謎の色香を振り撒いているとはいえ、仕草に全く色を感じさせぬ美姫らしからぬ仕草は)
(この場でただその男だけに向けられたもの)
(皆に見せつけるように乳房の形を歪ませれば、その優越感にほくそ笑む男の姿は確かに満たされていた)
【ちょっぴり長くなった…というより、切りよく分割させて頂きました】
【すぐにご覧に入れますのでそのままお待ち下さい】
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>>157
「は、ははは……ひどいよ〜、ナーベちゃん。
オレはさ、お近づきになりたいと思っての善意だったのにさー。
それともあれかな?冷水ぶっかけられて凍えたオレを、君のカラダで温めてくれるのかな?」
<魔法最弱化・火炎球>
「まッ!!まてまてまてまて!!冗談になってねぇぞ!!
やめて!ごめん!オレが悪かったです!!もう少し口説き方考えるべきでした!!」
……あっそ。
(男に向けた指先で膨れ上がっていく火球に店内がざわつくも)
(必死に身振り手振りで謝意を示す男。暴力は禁止されているので当てるつもりはなかったが)
(魔法を中断すると、心底興味なく酒場を出ていく)
(隣の男に肩を叩かれ、あの子はやめといた方がいいんじゃないか?と慰められると)
(本当最悪だよあの女。凶暴過ぎんだろ。よくモモンはあんなの連れて歩いているよな…と嘆き)
(オレにだってチャンスがあれば……と情念を募らせた)
【軽薄な男の妄想】
「オラッ!オラッ!よくもあの時は人に冷水かけてくれたな!
ふざけやがって!もう謝っても許さねぇからな!」
ぐッ…!うッ……!くぅぅッ……下等生物ごときが、よくも……!
あッ……くっ……ふん、この程度で…感じるわけが……あッ……あぁッ…ン……♥
「そう言いながらも声が出ちゃってるじゃねぇの、ナーベちゃん?
いかにもセックスに興味なさそうな顔してるくせに、随分と体は正直だな、おい?
オラッ!モモンの前でイけ!オレのチンポでアクメしろ、クソ女が!」
ああぁッ…!や、やめ……ッ…、イヤぁぁぁッ!
……あ。あああ……
「『ハハハハハハ!!!』」
(後日、依頼を受けたどこか森の中。強襲によって油断したアダマンタイト級冒険者漆黒を撃破し)
(倒れ伏した二人。英雄モモンを相棒が地に組み伏せて捕縛している最中、こちらはお楽しみである)
(剣によってズタズタに引き裂かれた衣服。肌からは僅かに血を滲ませる美姫ナーベは)
(立ちバックで両腕を引かれながら、乱暴に腰を打ち付けられ)
(怒りの形相を浮かべるものの、グチャグチャに濡らした性器にはリズムよくチンポが出入りを繰り返す)
(一突きごとに抵抗も怨嗟の声も鳴りを潜めていき、モモンへと見せつけるように)
(大きくお尻を打ち鳴らせば、弓なりになった背中や大きく撓る黒髪が激しさを示し)
(結合部から垂れ落ちる体液には、二人の愛液だけではなく、破瓜によって垂れる血液も見て取れる)
(感じている…と確信すれば、腕を引っ張るのはやめて)
(乳房を揉みしだきながら己の身へ寄せ、汗ばむ胸元を背中へと寄せて密着しながら腰を振り立てれば)
(相棒の前で見知らぬ男に絶頂させられる無様を晒して涙を流すが、当然許すつもりもなく)
(地面に顎から倒れ伏して、お尻だけを高く上げる元美姫の姿。陰唇から大量に零れ落ちる精液)
(そのお尻目掛けて放尿すれば、その姿を二人で笑いものにするのであった)
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>>155
【…というわけで、今回は二人分のものとなりましたが】
【どちらか片方でも、必要な分だけ切り貼りしても結構です】
【宿で済ます形ですと、こういったひとつひとつ締め括って次の日…という形に好ましいでしょうか?】
【えっと、もしお外でする場合は行為の最中も劣情が届けられるので】
【逐一のご反応も可能だとは申し上げておきます】
【今回の形式ですと、御身の方で情念を抱く下等生物をご用意されますと】
【負担がやや大きくなってしまいますから、後者が望ましいかもしれませんね】
【まぁ、私の方では妄想の中身にはリアクションできませんからね、はい】
【あるいは……そうね、アインズ様が最中にこういうプレイをするぞ!というゴリ押しの為に】
【前者の形で妄想を捩じ込んで頂いても結構です。喜んで応じさせて頂きます】
【プレイに発展しなくても、その…妄想の中だから辱められる…ということで】
【妄想の中での反応……という形で反応を求めるのならば、その旨もお伝え頂ければすると思います】
【試験的なプレイですから、比較的お互いに自由に動いてもいいかもしれませんね、ふふ】
【今ではないですが、街で人目を忍んでセックスしてる最中に、続々と妄想が流れ込んできて】
【俺がお前をこうして犯している最中にも、お前を抱きたいと思っているものが大勢いるぞ?と】
【脅しを掛けるような口ぶりで羞恥を煽ってもらいたい…みたいな欲求はありますね…】
【下等生物が私を?だからなに?って感じですが、アインズ様がお相手ですから…あの…】
【普段からどれだけ男を誘惑して回っているのだ、この淫乱め…とお仕置きに繋がりますからね♥】
【はぁ、はぁ……アインズ様に言葉責めされたい欲求が膨れ上がってきてたまりません】
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>>157
異状なし、ではない。暴力沙汰まで引き起こすとは何事だ。
俺は常日頃、言い聞かせているよな?民と諍いを起こすなと。アダマンタイト級の自覚はあるのか?
それともこんな風にされて股ぐらを濡らすとは、ド変態め。
ほら、愛剣でこんな風にイくとは反省するがいい。
それともこんな風に尻を振って俺を誘っているのか?
チェーンをつけたまま巡回に出るマゾだものなぁ。
(いつもなら帰ってきた彼女を暖かく迎えるのだが死の王は今日はご機嫌斜めであった)
(別に彼女の失態を咎めよう、と言うわけではない。むしろ真逆、彼女を想う男の嫉妬に駆られたのだった)
(いつもなら膝に乗せるのは優しく甘やかす合図ながら今日は悪戯をした子供を叱る大人のように怒る)
(先ほど見た男の妄想では悔しさに泣くナーベラルがいたがそんなことはない)
(見ろ、これが私のナーベラルだ!とばかりに香り立つ雌の香りに満足そうにし)
(揺れるお尻は誘うように魅惑的で、マゾとしてのナーベラルの資質の高さを見せつけるかのよう)
(手のひらに感じる硬質な感触は、妄想する者が想像もつかぬもの。それを摘まむと重力に引かれたように下に引く)
(新たな刺激により一層匂い立つ雌の色香。言葉では攻めながらその実態はその限りではない)
(むしろ気を良くしたようにチェーンを引いて、彼女の乳頭を淫らに歪めて攻め立てる)
(見せる相手などいないがそれでもナーベの主人は誰かを見せつけるかのように攻め手は苛烈なもの)
(執着を示しながらリズミカルに鞘にベッタリと愛液をつけて、それを翌日も彼女に持たせる妙な優越感を獲得するのだった)
ぐっううぅ……ナーベラル…っ…!
「どうした?羽虫のチンポなんか気持ちよくもなんともねえんだろ?」
『ぐッ…はぁッ…はぁ…!くそッ……下等生物ごときが、このゴミムシ……!
あッ……はあっ…はぁ…ふん、入ってるの…?まるでわからな……あッ……あぁッ…ン…はぁだ…♥』
「こんなにいやらしい身体しやがって。いつも涼しい顔してるくせによぉ。
オラッ、モモンに見せつけてやれ!!俺のチンポとモモンのどっちがいい?
いや、はじめてだもんな!チンポ気持ちいいって言え!俺がお前のはじめての男だ!」
『あッ、あぁッ…!……ッ…、イヤぁぁぁッ!
……あ、あああ…見ないで…モモンさん……うぅっ…』
な、ナーベラル!!クソッ!クソ、糞!殺してやる!絶対に殺してやるからな!
(倒れ伏した己の弱さを噛み締めるのはいつ以来か。まるで身体が動かない)
(目の前のナーベは男に捕らえられ、衣服を無惨に切り裂かれ、犯されていた)
(剣が肌を傷つけ、大地に組伏されながら見上げた視界に映るのは揺れるナーベラルの乳房)
(立ちバックで見せつけられれば、最悪なことにこの特等席はナーベラルが己以外のものを咥え込む様まで丸見えだ)
(確かに豪語するだけあり己のものより大きい、などと考える余裕があるはずもない)
(憤怒と怨嗟に駆られながらもその陰部は勃起していた。寝取られ、と言ったものではない)
(しかしながら泣き叫ぶナーベラルに、人間にわからせられるナーベラルに興奮していた)
(破瓜の血は彼女のはじめてをイメージしたものだろう。怨嗟の声をあげながら、この身体は確かに興奮していた)
(彼女に射精し、小水まで注ぎ込み、ナーベラルが作り替えられる様を見せつけられる)
(そうしてから、第2ラウンドに入ればナーベラルも慣れてきたのか明らかに声が違う)
(そして、彼女は目の前で足を広げさせられ中に注ぎ込まれると同時に潮を吹き、失禁にまで至る)
(潮も小水も、黒い兜に掛かり、怨嗟はもはや声にならず全身を包む鎧の中で呟くだけになっていた)
(だが、鎧の内側で確かに勃起し、手を触れることもなく絶頂していたのだった)
【気にすることはないとも。とても素敵なものだ】
【私も分割させてもらう。少し待っていてくれ】
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あ、ナーベお姉ちゃん。いたいた。
えっとアインズ様からの伝言だよ。顔を近づけて。
ちゅ……ちゅ…れろ、ほら…舌出して…♥
みんなが見てる?関係ないよ。ほら、こうされるの好きだろ?ナーベラル♥
また乳首だけでイカせようか?
(酒場でのやり取りから一時間あまり、大通りで声をかけられたナーベラルが振り向けばそこに立つのは赤毛の少年)
(髪を後ろで三つ編みにし、ナーベラルの胸くらいの高さしかない背丈でありながら顔立ちはよく整っていた)
(美少年と呼んで差し支えない少年はしゃがんでとねだると、彼女にとって誰の使いかすぐにわかる符丁を口にする)
(そうしてしゃがめば、唇を奪う。舌をいきなり差し込み、蛇のように絡めとり吸い付く)
(小さな手を首に回して、彼女の抵抗より早く舌の裏側からちょうどピアスの裏を舐めあげる)
(そうしながら舌を噛み、捉えたそこに唾液をまぶした舌を先端に絡ませて吸い付く)
(うなじの手は彼女の淫魔の証を撫でて、下ろした片手は衣服の上から乳房のチェーンを摘まみ、ぐいっと引っ張った)
(甘く蕩ける様でありながら深淵に誘うような危うさのあるキスと手の使い方に誰かなど言わなくともわかるだろう)
(彼女の主人であることを示せば、寝取られが効いたことと寡黙な男の妄想に反発するように見せつけにかかった)
(子供の姿のためキス自体は注目されど、所詮子供と警戒はされない)
(その隙を生かすように死角になったこととマントの下から手をいれて衣服越しの乳首いじめ)
(色など微塵もない、と言わんばかりの美姫ナーベを衆前でイカせにかかる)
(それは妄想でありながら彼女を取られることに興奮した怒りと彼女を取り戻そうと言う執着)
(妄想とは言え許さないとばかりに無邪気な邪気を振り撒いて、子供に指一本でイカされたナーベのレッテルを貼りにかかるのだった)
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>>159
【と言うわけで待たせた!どうせならと二つをまとめる形で手を出した】
【普通ならあり得ないがまぁ、私がこうなるのは妄想でもないとな!そして無理矢理でもいちゃいちゃでも取り返す!】
【ナーベラルからするといきなり私が子供の姿で攻めに来た!と言う何がなんやらなわけだが】
【子供の姿をとったのは人前での行為的にモモンやいつもの姿は使えない、
と言う建前とまぁこんな機会なのでとショタ的なものをイメージした】
【路地裏に入れば姿を戻すつもりなのでそこは気にせず言ってくれ】
【フフ、まぁ妄想への反応はなかなかあれかもしれないが彼らの妄想と言う形で続けても言いかもしれないな】
【お前がこう思われてる。こんな風に犯されている、と言うのは言いたいな】
【まぁ実際に犯してるのは俺だが!と言う優越感も込みで!まさかのセルフ煽りだった】
【フフ、たっぷり責めてやるとも。なんでもないと言う顔をしながら衣服の下はこんなにいやらしいとかな】
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>>161
……私に私に何か用かしら?……ッ…!?
しっ!その名前は軽々しく口にしていいものではないわ。
……ッ、あ……んむっ……ちゅ…は、ァ……ッ……♥
…あ、んん……ッ…、か、かしこまりました……♥
しかしながら、ここは人目も多く……っ、あ……ッ…くぅ、うンっ…♥
…おっ、お待ち下さッ……あッ……やぅ、ンンッ…♥
(すたすたと子供の歩調を一切気にせず歩いていく姿は一切話を聞くつもりのない意思表示だが)
(彼が口に出した名前にぴたりと足を止めると、口元に指を立てて彼と目線をあわせてしゃがみ込む)
(恐らくはアインズ様の使い。ドッペルゲンガーかと訝しむも、同族の気配はない)
(促されるままに内緒話か、と顔を近づけるものの)
(耳ではなく唇に寄せられる少年の口に、不快げに眉を顰める)
(伝言役の分際でアインズ様の所有物に手を出す愚かさ、死を以て償わせねばなるまい…と殺意を示すが)
(その舌使いは執着を感じさせ、ピアスの存在を始めから知っていたように手慣れたもの)
(キスだけで昂ぶってくる興奮。主以外に与えられるにしてはあまりに至福に偏った快感)
(アインズ様以外とするキスがこんなに気持ちいいなんて……と己に失望しかけるものの)
(よくよく考えれば、このキスの仕草や舌の感触は、最愛のあの御方のもの以外有り得ない)
(舌使いだけでその正体を看破できるほど、アインズ様としたキスの回数は圧倒的であった)
(そして首輪に隠されたうなじへ、指を滑り込ませて撫でるそこには淫魔の刻印があり)
(確信する裏付けはこれで十分過ぎる。しかし安堵などしていられない)
(外套の隙間からブラウスへと手を伸ばされ、チェーンを引っ張られて感じる快感に)
(つい声を漏らしてしまう。口元を抑えようにも、キスの最中でそれもままならない)
(先日、乳首をチェーンで引かれて、お風呂場でも散々セックスした事も手伝ってか)
(強烈な性感に、往来の中だと言うのに……いや、皆の目がある中だからこそ、興奮が抑えられない)
「おっ、まだナーベいるじゃん。……はっ?あの女、ガキが好みなのかよ。
ど、道理でな。別にオレの魅力が足りなかったわけじゃねぇって。なっ?」
『ああうん、そうだな。……ああ、ショックだ。若さだけはどうにもならない』
(酒場で飲んだくれて出てきた先程の二人組が遠目にキスの現場を目撃すれば)
(愚痴り合って治ってきた気分も再びどよん…と湿ったものになった)
(滅茶苦茶性格が悪く愛想のない女、という認識であったが)
(興奮を露わに口づけをしながら、よく分からないが愛撫を受けているようにも見え)
(淫魔のスキルを知らないからこそ、ただなんとなく本能で惹かれてしまう…といった先程より)
(明確に見惚れてしまうのは、その表情が決して関わりのない者では覗き見る事も叶わないからこそ)
(子供に負けた…という現実を直視しない為にお互い慰め合うものの)
(よくよく見れば快感にカラダを震わせているのが見え、肩を落として飲み直しに向かう二人であった)
……ッ、は……へ……♥
…ああぁ、うぅ……こ、こんなところで…ご無体なッ、ぁ……♥
はぁッ…はぁッ……ひ、ひとまず…あの……人目から離れましょう。
なんだか注目されてしまって…おりますし……
(彼らが目撃したのは、丁度指一本で絶頂へと導かれた最中のことであった)
(ぐっしょりと濡らした下着の感触。誰が気にしているわけでもないハズ、だけれど)
(きゅっと唇を結んで羞恥に頬を染めれば、よろよろと立ち上がって)
(少年と化した主の手を取って脇道に逸れていく)
(その最中にも彼の脳内には、一気に昂ぶった妄想が数多く押し寄せる)
(それらを覗き見るのは任意の為、情報量の多さに頭がパンクさせられることはないが)
(少なくとも10を軽く上回る声色が通知のように頭の中で響き)
(妄想の数だけ卑しく振る舞う美姫ナーベの姿があった事は間違いない)
【妄想A】
「気持ちいい?ナーベちゃん」
き、きもちいい……こんな、指使い……素敵よ……
ねぇ、早くちんぽ挿れて。我慢できないの…♥
「なら、ちゃんとご奉仕しないとね。子供よりも大人の方がいいって教えてあげるからね」
…はむっ……れろ、れろ……、ちゅっ……ぺろ……
気持ちいい?気持ちいい?…ああ、すごいっ…大きくなってる…!
(こぢんまりとした狭い家。質素な生活をしていると思われる安いベッド)
(その上でナーベを組み敷き、胸を鷲掴みにしてその頂きにある蕾を思い切り吸いながら)
(残る片手で乳首を弾く指。しっとりと浮かばせる汗すら甘美と、たっぷり舌で乳首を虐め)
(股の間に差し入れた膝に貼り付くぬるついた感触に、にやりと男を笑みを形作る)
(照れた顔を見せておねだりをする美姫に、お腹に押し当てた陰茎は固さを増し)
(焦らしたと言わんばかりにベッドにあぐらをかけば)
(その股座に顔を寄せて、フェラチオへと勤しむ美姫ナーベの頭を撫でる)
(その舌使いは拙く、小さな唇を開いてちろちろと亀頭を舐める仕草には)
(欲求の強さのわりに慣れない初々しさを見せており、暴力的な仕草はどこにもない)
(欲望のままに膨らませたそれを大きく立ち上げると、再び組み敷くのであった)
【妄想B】
「だめだよッ、お姉ちゃんっ…!ああぁッ、ううッ…!
お、おしっこ…出ちゃう…から、ぁッ……あ、んんーっ…♥」
はッ…あんっ……いいわ、それで正解よ。
我慢せずに白いおしっこ、びゅーびゅーってしちゃいなさい♥
初めてのえっち、気持ちいい?…もう息、上がってるみたいだけど…まだ、する?
(どこかの貴族に与えられるような広いお屋敷。そのベッドで体を重ねる二人)
(少年は王侯貴族の一人息子であり、メイド達も今は下がらせており)
(恋仲となった王国有数の実力者たるアダマンタイト級冒険者のナーベと恋に落ちていた)
(まだ年若いながらも聡明で、目を引くような情熱的な赤毛を振り乱しながらも)
(冷静な表情を大きく崩す事無く、僅かに頬を赤らめる怜悧な冒険者に跨がられて)
(騎乗位で初体験の絶頂を経験する姿は、ませているくせになんとも呆気ない)
(上手にできないのも仕方ないとばかり、無表情な顔の眉が少しだけ下がる)
(美姫ナーベは感情に乏しいと思われがちだが、そうではない。表情に出ないだけだ)
(そして禁断の恋に落ち、少年を相手には溢れんばかりの恋心を向けており、それを彼も分かっている)
(愛しげに下腹を撫でながら、顔を寄せて舌と舌を絡めるディープキス)
(キスばかりはちょっぴり少年の方が上手だ。だってさっきそうだったもん)
(けれど逆転には至らず、お互いに静かな興奮を高めれば、若さゆえの性欲で二回戦に突入)
(綺麗な顔をくしゃくしゃにして快楽に溺れる少年と)
(無表情ながら仕草と言葉に精一杯の愛を示す女)
(彼の体力が尽きるまですっかり絞られてしまうことになるのでした)
(えろい。ごちそうさまでした)
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>>162
【……ふふ、アインズ様。こういうの結構好きだったりなさいますか?】
【俺のナーベラルはカラダ中セックスの事ばっかりだしもっとエロいぞ!という反応ではなく】
【屈辱に悶えて射精までしてしまうなんて、やっぱり…意外とマゾの素養があるのでは……】
【なんて、えへへ。あまりイジめると倍以上になって返ってきそうですね】
【まぁ、モチーフは征服王の若い頃でしょうと一目に分かりましたが】
【別にモモンさんが見せつけてあげるでも私は一向に構いませんが!?】
【片方の妄想はおねショタ好きな下等生物のものですが、ナーベラルは…その…】
【やはり体格に勝る貴方様のおチンポが好きなので…乱暴されたいので…どうかよろしくお願い致します】
【…え、えっと…あの…!ああ!アインズ様の性癖を私が歪めてしまった!】
【平気ですかアインズ様!脳が破壊されてはおりませんか!?】
【いえ、アインズ様が望むのでしたら、そちらへ大きく舵を切っても構いませんが…!】
【現在のパートは打ち切り、たっぷり陵辱を行う中で】
【区切りが付いたらアインズ様とのエッチ最中に戻って続きを…というわけですね】
【…な、なるほど。言葉責めのパターンのひとつですね!】
【下等生物に「ナーベちゃんで毎日オナニーしてる」と言われるよりも】
【アインズ様に「人間はお前で毎日自慰に耽っているぞ」と言われると興奮してしまう理屈はなんなのでしょう!】
【ま……奴らの妄想より俺の下で喘ぐナーベラルの方がいやらしいがな、とは】
【是非仰って頂きたい言葉のひとつです。誰一人、刻印やピアスの存在は分からぬわけですし…!】
【イキ癖にお漏らし癖、発情癖ですとか、仕込まれた性技など…想像の余地のない事ばかりですからね!】
【そこ、狙って描写しております!アインズさま!えへへ】
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>>163
……ツ、ちゅ…ちゅ、ちゅ……ちゅ…わかったか?私が誰か。
フフ、皮肉だな。ナーベ♥お前の精神が覚えていなくとも肉体は覚えていると言うものだ。
ダメだ、俺がわからなかった罰だ。待つつもりは毛頭ない。
(彼女の殺意にしっかり反応しながら怒りを口にするが、言葉より実は怒っていない)
(むしろ、肉体でこちらを識別することに密かに興奮したと言うのは実はなくもない)
(それゆえにキスのやり方も手順も全ていつも通りにした。ある種の道しるべと言えよう)
(人前で子供にイカされるナーベラル、その情景は先ほどの脳内にあった寝取られを払拭するには十分だった)
(いつもならナーベに余計な噂がつくのを嫌い少なくとも人前は避ける傾向にある)
(それすらしないのはそれを忘れているほどにのめり込んでいるからに他ならない)
(そして子供の姿をとったのにも理由がある。モモンや魔導王では不味い思う程度の理性があった、だけではない)
(のんだくれて出てきた二人を横目に、先ほどまで衆前に見せていた朗らかな笑みとは違う邪悪な笑みを見せる)
『お前達はナーベラルを愛想のない邪悪な女と思っているのかもしれないが、それは浅はかと言うやつだ』
…………なんだ、人目でイクのは嫌いか?お前の趣味だろう?フフ、指一本で人前でイッたではないか♥
ナーベ、俺は今ここの人間の心を読んでいるが、例えばあの男はお前を犯す妄想をしているな。
男の経験はなく、子供趣味と思われているようだぞ。
あちらの女、はほぉ………お前が子供の俺を攻めている姿だ。
冒険者と、なるほど……貴族の子供と言う想定かな。
年端もいかぬ少年を攻め立てるお前はまさに淫魔だな。
それとさっきの男達、その片割れはお前を頭の中でたっぷり犯していたぞ。
泣きながら俺の前で貫かれていたな。
(手を引かれながらにこやかな笑顔に戻して彼女にのみ聞こえる声で囁く)
(たっぷり怒りと鬱屈が溜まった支配者は子供の姿だからなのか、少しわがままだ)
(読み取った妄想を彼女に語り聞かせながら、その胸元から黒い手が伸びる)
(それは彼女の股ぐらに触れるや中指を立ててクリトリスを押し潰す)
(奴隷の証であるリングで強制勃起させられたそこは剥き出しの弱点であり、ハートのチャームごと押し潰すように中指を立てた)
(これは絶頂を宣言しなかったお仕置とにこやかに笑うがそんなものは後付けでしかない)
(本来なら歯牙にもかけない妄執を語り聞かせながら、年端もいかぬ少年に人前で愛撫されるナーベラル)
(それは、これまでない光景だ。つまりまたひとつ未知を手にしたことになる)
(強欲な支配者は彼女のはじめての全てを欲していた。これはその発露だ)
(妄想ですら他人に渡すことを許さない。路地裏に入ると、肉体は変化し彼女を超す大きさになるとよく見慣れた王の肉体に変わる)
(衣服も早着替えを使い、王らしい上等なものに着替えるがすぐに脱ぐことは理解していた)
おすわりだ、ナーベ。
あの男の妄想ではお前は愛らしく男のチンポ、フフ……陰茎を咥えていたな。
本当のお前はどうか、見せてみろ。ナーベ♥
(壁を背に立てば彼女を自然と見下ろす形になる)
(それでも立場を教え込むようにそう命じた。誰に、と言うならナーベラルにではない)
(見せつける行為はすんだ。あとは彼らの脳内で描かれることになるだろう)
(路地裏には人払いの魔法をかけているため入ってくることは出来ない)
(しかし匂わせることはした。ナーベはこのあとあの少年とどうにかなるかもしれない)
(しかしその真実を知るのは己だけ、その愉悦にズボンを押し上げる興奮は彼女にも伝わるだろう)
(彼女の目の前で仁王立ちし、ちょうど股間が前に来る形になれば彼女にも伝わる濃厚な雄の色気が充満する)
(もう一歩前に出ればズボン越しにいきり立つ男根が彼女の鼻先に押しつけられることとなった)
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>>164
【す、好きかどうかで言うなら好きだがお前を離すつもりはない!ある意味その主張のためのものとも言える】
【たぶんエロいぞと言う余裕なく憤死と言うか鬱勃起と言うか、まぁ実際なら八つ裂きにするが】
【お前だから、だよ。ナーベラル。特にお前だから勃起し立ち上がる】
【いや、何か最低なこと言ってないか!?俺】
【ギャップと天真爛漫さから彼の容姿をチョイスしたが、フフ、流石はナーベラルだ】
【貴族のいいところの子供と家庭教師的な関係はやはり鉄板だからな】
【うむ、おねショタ好きな下等生物は何やらどこかで見たような気もするが私もこちらの方が好きだ】
【大丈夫だ、たっぷりお前を乱暴する用意は出来ている。と言うかここまでが溜めだ!】
【私から聞くから、だろうか。言われることよりも私に言われるからというのが大きかったりな】
【フフ、任せておけ。そのための衆前での辱しめだ。たっぷりいじめてやる】
【今日の俺は少し凶暴だぞ!失禁に絶頂、そとと思えないほどに可愛がってやる】
【お前の狙いにすっかりはまってるがお前になら良いさ!】
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>>165
……き、嫌いです。ナザリ……いえ、冒険者として最高等級の我々が、
取るに足らぬ下等生物どもの前で恥を晒すなどと……看過できるものではありませんので。
(人前で辱められる事には感情として、嫌だという気持ちが先に来る)
(しかしながら、カラダは非常に高い興奮を示す事はお互いに分かりきったことである)
……はッ!?さ、流石はアイ―――流石ね、ボク。
私の知らぬ間に貴方様は特異な能力を獲得し続けている。
見習わねば……あッ……んぅぅッ…♥
い、やッ……また、イくッ……イッちゃ、います……から……♥
はーッ…はーッ……か、下等生物どもが……!
妄想とはいえ、聞いてしまったからには許せません。
やはり下等たる人間は滅ぼして然るべきかと。
……ッ!!お、お待ちを。今すぐ殺して参りますので…ッ、あ…あ、ぅぅッ…!
い、いえ、やはりこの場から離れる事を優先しましょうか…♥
フーッ…!フーッ…♥……ぐぅぅ……!
(人前というのは癪ではあるが、最愛の御方に囁き声で内緒話をするというのは)
(実はとっても心が弾むシチュエーションだったりする)
(先程の畏れを振り撒く笑顔の意味を知れば、ちょっぴり嬉しくなる)
(これは俺のものだから手を出そうなんて思うなよ…と言外に威嚇していたのだと解釈し)
(辱めと嬉しさが同居した感情に、ぽかぽかと体は熱く、汗を拭うと)
(早足で衆目の眼差しから逃れようとするものの、低レベルの者達には見えぬ黒い手が伸び)
(嫌な予感を覚えると、やはり。物理法則を無視して突き抜ける黒い腕)
(歩いて移動しているにも関わらず見事な精度でクリトリスへ、中指を形取って押し当てられ)
(リングによって膨らんだクリトリスは衣擦れですら快感で集中を乱されるのに)
(他でもない、アインズ様の手によって触れられていると思えば)
(それこそピアスごと押し潰し、明確に刺激の強い愛撫にぽーっと熱に浮かされたように顔をが緩む)
(再び絶頂を迎えるものの、どうにかギリギリのところで堪え)
(路地裏へと到着すると同時に絶頂し、壁に持たれて大きくため息を吐くのでした)
【少年の手を引いて暗がりに連れ込むナーベを見た者の妄想】
ほら、こっちよ…♥
「こ、怖いよ…。僕、どうなるの…?」
(アダマンタイト級冒険者漆黒の片割れ、ナーベはとんでもない色狂いであった)
(夜な夜な男漁りに精を出していたが、とうとう我慢できず、初物食いに手を出す事に決め)
(流石に夜に出歩く幼子はいないので、日が落ちる前に堂々と誘拐を試みたらしい)
(どうせ見つかったところで、漆黒を敵に回して勝利できる者などいない)
(力こそ正義。一時の欲求を満たす為に思い切った行動に出たものである)
(路地裏へと到着すれば、その外套をはだけてみせるナーベ)
(その下には何一つ衣装を纏ってはおらず、白くありながら健康的に発育した肌を見せつけ)
(恥丘にはやや濃い目の陰毛が生え揃っており、その直下に覗く唇は既に興奮で濡れていた)
(壁に両手をついて少年を逃さぬ構えを見せれば)
(子供だから人前では手を出せまいとたかをくくっていた少年は、恐怖に震えることになる)
「も、もおやめへぇ…♥これ以上、むりっ…むりぃぃ♥
腰がっ…腰がぁ、溶けちゃう…よぉ……♥」
あんッ!あンッ!すごいッ…もう三回目……♥
抜かずにずっとセックスしてるっていうのに、まるで萎える気配がないわね。
初心なフリしているだけで、本当はとてつもなくエッチな事ばかり考えていたのかしら?
ほら、乳首…ぎゅーっ♥はい、射精。…面白いくらい簡単にイくのね?フフ…♥
(少年を壁に押し付けて、年の割には大きいものの、未だ未熟さを思わせる陰茎)
(それを伸し掛かるように体格差を活かして抽挿を続ける淫らな腰使いは)
(多くの男と交わって身につけたものだ。しっかり開発された男喰らいの魔性は少年にも平等に襲いかかり)
(容易く三回も強制的に射精させられる少年は、だらしなく顔を蕩けさせる)
(対するナーベと言えば、いつも不機嫌かおすまし顔の印象だがこちらが本性である)
(蠱惑な笑みを浮かべて楽しくセックス。耳や首、舐めるのが大好きな彼女は)
(少年の顔や体をふやかす勢いで愛撫し、勝って当然という顔で再び腰使いを加速させ)
(半裸に剥かれた少年の薄い胸板を擽るように手を伸ばせば、乳首をぎゅっと抓って捻じる)
(すると、同時に蜜壺の中で爆ぜる若い精液。顔を寄せて絶頂に震える顔を覗き込み)
(お気に入りの獲物を品定めする蛇のような彼女は、ぺろりと彼の唇を輪郭に沿って舐め上げ)
(どんな懇願も受け入れる事無く、それこそ精液が空になるまで捕食を続けるのであった)
【ここまで】
はぁッ…はぁッ…アインズさまぁ…アインズさまぁぁ…♥
…や、宿まで…我慢するつもりでしたが、これ以上は堪える事ができませんッ…!
アインズさまのおチンポ、ご奉仕させて頂きますね…♥
ちゅッ…れろ……はむ……♥じゅるるッ、ずずっ……ぢゅぅぅ…
はぁッ…ゴミムシどもがッ、勝手な妄想ばかり…クズがッ……じゅむッ、じゅぞぞ…♥
わ、私が…アインズ様以外にこんなこと、するはずがないでしょう…!
わたしは、ナーベラルは…貴方様の専用肉便器なのですから…♥
(下等生物達には嗜虐心の強い女だと思われているようだが、実際の反応は真逆であった)
(主人に懐く犬という表現が相応しく、おすわりに一言に嬉しそうに笑顔を浮かべて跪く)
(尻尾を振るようにポニーテールが揺れれば、突きつけられるおチンポを前に舌を垂らして)
(待て―――は利かない。駄犬なので。猪突猛進に、亀頭に口づけをすれば)
(先程のキスで口紅は大分落とされたものの、唇の形に桜色のリップが亀頭に刻まれる)
(ご挨拶代わりのキスが始まりを告げると、口の中に招いて粘膜に押し付けるように舌で押し付け)
(頬を膨らませながら吸引して、たっぷりと体内の熱と興奮を刻んで)
(当然頬で済む筈もなく、彼が気に入っているイラマチオを彷彿とさせる奉仕へと転じる)
(初めて口淫を行うような拙さは過去の事。淫らに開発されきったナーベラルは今やおチンポの虜で)
(鈴口から垂れてくる先走りを舌で舐め啜り、喉奥まで招いて頬を窄ませ)
(口の中で圧される心地はさながら、疑似性交を思わせる)
(人払いの魔法など感知しておらず、誰が覗くともしれぬ中で発情し、警戒心を失った有様で)
(下品な水音を口で奏でては、敢えて喉奥へと自ら亀頭の先端をぶつけたり)
(彼が黙っていても加虐を強制する徹底したマゾっぷりは、彼に愛されたい願いが性癖に形を変えたもの)
(射精すら意識に入れて、激しく根本まで往復する抽挿の勢いは止まらず)
(息苦しい感触にさえ、苦しい表情を見せずに発情顔で上目遣いに媚びて)
(片手は股へと伸び、残る一方はじんじんと引っ張られた刺激が残る乳首を服越しに愛撫しており)
(愛撫を続ける上で我慢できなくなったのか、ブラウスのボタンを弾き飛ばすと)
(澄み切った青のブラを曝け出し、その隙間から手を滑らせて刺激を続ける)
(快感は高まっていくものの、やはり指一本でイかされた彼と比べれば、自慰は物足りなさが勝り)
(主への性的な依存を高めていくばかりであった)
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>>166
【ふふ、たかが妄想の中の出来事と分かっていても】
【ちょっぴりナイーブになってしまうアインズ様が可愛いです♥】
【わぁ。アインズ様、すっかりナーベラルのカラダに夢中になっておりますね!】
【いえ、最低なんてことは。アインズ様にそこまで想われるナーベラルは果報者でございます!】
【しかしこのままでは私がショタコンだという噂が広がってしまいます!】
【下等生物の妄想で人の性癖がまるで真実のように語るのはやめるようアインズ様も仰って下さい!】
【かしこまりました!ア、アインズさまぁ、よろしくお願いします…!】
【これまでは私の肉体は…一貫して、まぁ外傷などはあれど、綺麗なものとして示してまいりました】
【で、でも…全くそんなことはなく、貴方様に何度もお手付きにされた奴隷もかくやというものです!】
【下等生物の想像などぶっちぎってしまいましょう、アインズさま!】
【ウジムシの手緩い攻めで満足するほど、私は容易い者ではございませんよ】
【お、御身にはチョロナーベですとか仰られて侮られてはおりますが…♥】
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>>167
その通りだ、良い自覚ではないか。ナーベよ。
仕方あるまい、ある程度の恥をかくのは仕方のないことだ。
この程度で動揺するのか、お前は?
俺をボク呼ばわりする元気はあるようだな。落ち着け、ナーベ。
頭の中でくらい好きにさせてやれ。しかし現実はどうだ?お前を好きに出来るのは俺だけだ。
それに、俺を置いてどこにいく気だ。俺はもう待てんぞ♥
(ナーベラルの反応はごくごく自然なもの。気持ちとして辱しめられるのは普通のことだ)
(しかし彼女が肉体で私を見つけたように、肉体は時に精神を凌駕することがある)
(まさか当の本人がしっかり動揺し振り回されているのだがそれをナーベラルは知らない)
(堂々とした王者の振る舞いは容姿に引っ張られることはなく、まさに堂々としていた)
(朗らかな笑顔ながら発する言葉はいつもより攻撃的であり肉体に精神が引かれているのかもしれない)
(彼女をたっぷり衆目で辱しめる黒い手は人には到底見えたりするものではない)
(移動の最中にも見せつける苛烈さは普段は隠された独占欲そのもであり、路地裏につくや我が家のように安堵し絶頂する姿に興奮を煽られる)
ほぉ、どうやらナーベ。お前は少年を連れ込んで体格と力に物を言わせて食い散らかしていると思われているな。
それがどうだ?まさか似てもにつかぬ男に傅いてキスをしているなんてな。
さっきの男の妄想では拙く、いつもの澄ました顔でキスをしていたが………どうだ?
こんなにはしたなく頬を膨らませるではないか♥娼婦でもそんなにはしたなく咥えたりはしないだろう。
人が来たらどうするのだ、美姫ナーベ♥
いいぞ、喉までしっかり咥え込めたな。えらいぞ。たっぷり喉奥に擦り付けろ。
どうだ?こうして陰毛に顔を埋めると俺の匂いに、包まれるようだろう?
………いい奉仕だ。褒美に射精してやる……いいぞ…どんなニンゲンの妄想にもなかったはしたない顔だ♥
はあ……はぁ…はぁっ……イくぞ…ナーベラル……おぉ…っ……お前も…っ…イカせてやる♥
(幾人かの妄想を覗いたがそのどれもがナーベは嗜虐側だ。そうでなくても悔しげに感じる)
(しかし目の前のナーベはどうだ。ペットのように傅き、靴を舐めろと言えば喜んでしてくれる)
(そんな相反するナーベラルを手に入れた征服感にたまらなくなったように勃起していた)
(かつて彼女のポニーテールを手綱に例えたことがあったが今は比喩とは思えぬほどに馴染んでいた)
(彼女が口づけた亀頭は青臭く、彼女と会う前にそういう行為があったことを教える)
(しかしあるのは彼のもののみであり、本人は隠しているつもりだが密かにナーベラルにバレていた)
(そうとは知らずいつものようにそこを彼女の色に染められ、口内に入れば暖かな熱量に興奮したように頬粘膜に亀頭を押し付ける)
(わざわざ亀頭の形に膨らませ、内側から先走りと精液の残滓を塗りつけていく)
(そのままより奥、深い感触を味合わせられれば、もはや手慣れた様子で喉奥に招かれる)
(頬をすぼませ、随意的に精液を搾り上げる仕草はもはや性器よりも搾精に特化しているように見えた)
(時に贋作が本物を超えるように、その手管はもはや男を搾ることに特化しており、どんな妄想よりも現実が凌駕していた)
(彼女の頭を撫でながらそう揶揄し、危機感を煽りながら頭を押さえれば普段はない黒い茂みに彼女の鼻先を沈ませる)
(そこは普段の支配者には薄い香りが強く立ち込め、彼女の鼻を犯していく)
(すぐに手は力を緩め、彼女のフェラチオの動きを妨げたりすることはない)
(愛した女の妄想を超えた痴態に興奮し、同時に彼女の勢いに負けたようにたっぷり搾られていき、陰嚢は持ち上がる精液が上っていく)
(飾り気のないブラウスを自分から破り、清楚さを感じさせる青いブラに資格からの興奮も高まって彼女の喉をこちらから初めて突いて、頭を片手で押さえるや)
(ビュウウウゥッッッ♥と濃厚な精液が注ぎ込まれていく。それは興奮の密度を表すようにドロドロで彼女の喉奥に絡みつく)
(それと同時に黒い手がクリトリスのチャームを引くや、強くそれを引っ張る)
(俺と同時にイけ、主人の命令にも嫉妬と執着が隠されていたことは内緒だった)
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>>168
【よ、夜だから言えるのだがたぶん私はお前にかなり参っている】
【妄想ですら汚されることに怒りを覚えるが同時にそうしていいのは俺だけだ!とも思う】
【カラダだけではない。お前の心も全部好きだ。嫌いなところなんてないさ】
【フフ、まったくの鉄壁よりはショタコンの方が妙なチョッカイが減るのではないか?】
【ああ、お前の肉体のことを知るものはナザリックのものと私だけだ。ニンゲン達は知るよしもない】
【ナーベラル・ガンマがタトゥーやピアスを入れられて主人に飼われる変態マゾだと言うことにな】
【そんなお前を好きにしていいのは俺だけだ。俺だけがお前を好きにしていい】
【俺にだけチョロくいろ。ナーベ♥そんなお前をずっと愛してやる】
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>>169
いえっ…ぢゅる……ぷふぅ…♥
私は貴方様がどのような年齢、どのような容姿をなさっておりましても、
エッチする事に抵抗はございません!少年のままでもこの身を差し出しかと想われます!
はぁーッ、はぁーッ…ずるる…♥
もう、誰に見咎められようと構いません。今の私はアインズ様のおチンポのご奉仕で忙しいのです…!
下等生物がもはや何を喚こうと、このご奉仕の前では障害足り得ないかとっ…
じゅず…ぢゅうぅ…んもッ…んぶぅぅ……ぢゅぱ…ッ、ふ、んんん……
んふッ…んッ……、ンえぇッ…♥
(人の心を読めるというのも良し悪しだなとは感じるが)
(妄想の中で乱れる己の姿を語る時、彼のおチンポは一層張りや固さを高める事に気付いている)
(口づけた時に感じた味は先走りではなく、ひょっとしたら精液かもしれない)
(ひょっとしてアインズ様は他人の妄想を元に、ナーベラルで自慰をしていたのではないか)
(推論でそのように結論づけ、こうして帰還を待ち切れずに性行為へ及ぶ彼の心持ちをいとおしく感じる)
(口の中いっぱいに擦り込むおチンポの形、匂い、感触)
(陰毛に鼻を埋めながら感じる匂いもまた、彼を構成する材料のひとつ。嫌なはずがない)
(媚びた眼差しを上向けながら観察する彼の仕草は)
(理性崩壊の発情中にありながら、ある種冷静にそこから快楽の程度を読み取っており)
(好機を逃さずに圧を強めて抽挿にスパートを掛ければ、まさに狙い通り)
(おチンポの具合から射精が近い事は理解していた)
(苦しげに漏らす声と同時、喉奥に亀頭を押し付けられ、逃げられないように頭の動きを封鎖)
(まるで愛しい唇と口づけるようなキス顔で頭上の彼を誘惑すれば)
(喉に貼り付けられて、尚も勢いよく胃に落ちていく精液に蒸せそうになるが)
(彼のおチンポは、おまんこでもお口でも、奥が好きなので…これまでに何度も経験している)
(ぐっと堪えて、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す事こそ彼への礼儀というもの)
(黒い手が例えクリトリスを刺激せずとも、性感帯のひとつである舌への刺激と現状の幸福に)
(絶頂を共にしていた事は間違いないだろう―――けれど)
(自慰に対する過剰な刺激として贈られた愛撫に、悶絶しながらお漏らしへと至れば)
(じわ…と衣服に広がっていくシミは限界を超えてぽたぽたと染みて垂れ落ち)
(まさに嬉ションの如く、蕩け顔で「ちんちん」のポーズをとって痴態を見せつけるのであった)
【腕っぷしの強い冒険者の黒い欲望】
「おい、さっきのままごとは何だ、答えろナーベ」
うぐッ…あ……がはッ……!
(先程の大通りでナーベと少年が口づけていた事実を目撃していたうちの一人)
(金級の冒険者プレートを付けていた男は漆黒に憧れを持っていた)
(次の階級までの昇給はまさに秒読みと目されているチームの前衛担当の岩のような男である)
(モモンの圧倒的強さに憧れ、ナーベの魔法とその容姿に恋い焦がれ)
(よく妄想の中で漆黒に加入し、ナーベと交わる妄想をしていたが)
(今回の事件はまるで己の理想が裏切られたかのような気分に陥り)
(妄想の中とはいえ、初めてナーベに暴力を振るっていた)
(身構える隙もなく、お腹にめり込む殴打を受け、膝をついて咳き込むと黒髪の尾を引いて)
(つま先立ちになるくらい上へと持ち上げれば、悶絶する美姫の顔に興奮する)
(苦痛で喋ることのできない女がお腹を庇う手の上から、何度も何度も思い切り殴りつけると)
(骨がひしゃげる音がし、両手はだらりと垂らされるがどうせポーションで治せるのだ)
(ノーガードになったお腹を何度も殴りつけ、無理矢理にブラウスを引き裂けば)
(青く腫れたお腹が剥き出しになり、口端から血を滲ませた)
(髪を掴んだままで唇をぺろりと舐めれば血の味がし、舌を潜り込ませて引き出す舌)
(ふざけやがって…と心の中で唱えながら、少年とのキスを上書きするようにしつこくねぶって攻め立て)
(ズボンもベルトを外しながら引き摺り下ろし、抵抗しようものならば再びお腹を殴る)
(人間の殺害でさえ眉一つ動かさないと噂される女だが、自分だけは表情に表さなくとも)
(痛ければひっそりと涙するだけの機微があると見抜いており)
(じわ…と涙を浮かべて許しを懇願するような眼差しに、衣服を押し上げて勃起する性器を感じる)
くだらない真似はやめろ。お前は俺にだけ股を開いてりゃいいんだよ。
ほら、お前の好きなチンポだぞ。喜んで受け入れろ。
…あんっ…あッ…あンっ…!ご、ごめんなさい…許して…!
で、出来心だったの…!
「おいおい、あの美姫ナーベがそんな言い訳するなよ。
何か事情があるんだろ?クソガキに弱みでも握られたか?
大丈夫だ、全部俺に話せ。モモンと二人で何でも解決してきてやるよ。
っと、まずは景気づけに一発だ。受け止めろ、ナーベ!」
(髪を掴んだまま壁に押し付け、残る片手を口に含んでツバをたっぷり絡め)
(もはや抵抗する気力を失った彼女の陰裂へと無作法に挿入して一通りかき回せば)
(無理矢理濡らし、そのまま腰を押し出して挿入すれば、軽いカラダは挿入の衝撃で浮き上がる)
(言い訳に口を開くその頬に痕が残るくらいの平手打ちをすれば)
(一層腰使いを早め、眉を下げて怯えるナーベに射精する)
(怯えや苦痛を表に出しながらも、疼かせるカラダはまるで淫靡なものだ)
(そのまま抜かずに腰を揺すり続ければ、二度目の射精が近づく頃にはすっかり快楽に流された顔を浮かべるのであった)
【ここまで】
はぁー、はぁー……気持ちよかったですか、アインズさま…♥
けぷ…♥
(ずるずると長大なおチンポを喉奥から引き抜けば、精液に塗れた舌を見せつけて)
(彼の前で大きく喉を鳴らして、口の中に残った精液を全て飲み込む)
(主に教わった作法として、白濁に塗れた口内を見せつけてから)
(綺麗になって口内を見せつけて、しっかり精液の行き先を彼へと案内する)
(そのままここが誰が通り掛かるか分からぬ路地裏である事も意に介さず)
(自らの手で衣服を全て脱ぎ捨てれば、冒険者ナーベとして多くの者に認知されている姿とは)
(まるで繋がりが無いように思える、性処理便姫さながらの柔肌を曝け出し)
(ここが汚れた地面にも関わらず、獣の服従のポーズとばかりお腹を見せて寝転んでみせた)
(胸に空けられたピアスを繋げるチェーンや、クリトリスを締め上げるリングに、ピアス)
(発情した犬のように興奮を吐息に代えて吐き出す口元。垂らした舌にも確認できるピアス)
(乳房に刻まれた文句や下腹の主を示す紋章。内腿には三画まで浮かんだ正の文字)
(畳んでおかれた衣服の一番上には首輪が置かれ、剥き出しのうなじには淫魔紋)
(側面や正面にはびっしりと噛み跡やキスマーク、引っかき傷のようなもので埋め尽くされており)
(態度だけでなく、服を脱げばそのカラダも、その内側も――――)
(一人の男によって染め上げ、作り変えられたのだと示していた)
……ア、アインズさま…♥セックス…セックスしましょう…
ナーベラルは貴方様のおチンポが欲しくて、お腹を疼かせているのです…♥
聡明な御身であれば、空想において既に多くの者と交わるナーベの姿を目撃されている筈です。
で、ですが…きっと……あの…わたしはそのどれとも違い、
ひたすらに唯一、ただ貴方様だけを求めております…っ…♥
下等生物ごときがこの身に触れる事は許されておりません。
ただ、ただ…私の愛する貴方様だけが、この身を汚し、穢し、愛して……
ここまでわたしを…堪え性のない、ざ、雑魚まんこ…に……いえっ、
色情狂の変態マゾまで…躾けて下さったのです…♥
ね、えっち。アインズさま、えっち、しましょう。もう待てません♥
(瞳にハートを浮かべながら、やや歪んでいるとはいえ一途な愛のカタチを示し)
(淫魔の感性に訴えかける今の状況には、彼だけでなく己も大きな興奮を感じており)
(小さな直線的な角が側頭部から生えれば、先日の火傷の痕が残る背中からも蝙蝠のような羽が生える)
(月齢にも依るけれど、淫魔としての影響が強い日には擬態にも影響が出る事もある)
(彼のストレージに収められたランタンは今日だけで5人分の淫魔が一日で集める量に相当しており)
(その魔力にはおそらく、主の情欲も収められているに違いない)
(二本の指で陰唇を外側に広げて、ヒクつき、主を求めて震える膣襞や子宮口まで見せつければ)
(暗視の利く彼には、影の落ちる路地裏であれ、いつも口づけているそこは見渡せた事だろう)
(片手では、指で輪っかを作った中にもう一本の指を抜き差しする卑猥なハンドサインを行えない為)
(そこに長く尖らせた舌を抜き差しして代わりとする)
(ちょうど直前まで、彼に行っていたフェラチオのような卑猥な誘惑であった)
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>>170
【アインズさまー♥まさに仰せの通りでございます!】
【ナーベラルもまた、貴方様の虜でございます。そ、相思相愛…なのです…♥】
【今回のストーカー紛いの下等生物は、そのご発言を受けまして急遽生えてまいりました】
【ヤブカどもは英雄願望の強い者が多いですから、自らを英雄と同一視するものも少なくはないでしょう】
【はい!妄想と大きく差異を付ける為に、今日はナーベラルも淫魔モードでございます!】
【装飾が過剰になり過ぎるから、この姿はあまり好きではないのですが…】
【たまにでしたら、貴方様の残した痕跡の証として…情念に訴えるものがあるのではないかと!】
【いえっ、気にいらなかったら、角を折ったり、翼をむしったり】
【無い方が可愛いぞ、好きだぞナーベラル♥と仰って頂ければ戻しますので!】
【…はい!アインズさま。ナーベラルはアインズ様にだけはチョロ甘でございます♥】
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>>171
とても良い返事だ。ナーベ♥
フフ、いつの間にか俺もお前に対して擬態を使うようになったな。
少年のままの俺に犯されたいとは、フフ……噂もあながちではないのかな…?
はぁ、はぁッ……素晴らしいな…ナーベラル♥お前のそんなまっすぐなところが好きだが、今はこんなにもいやらしく映るとはな。
素敵だ、そしてそんなお前を俺が歪めてしまったのがよくわかるよ。ナーベラル♥
(流れ込む他者の妄執はこちらからストップをかけることも出来る。しかし敢えてそうしない)
(流れ込む妄想が己の興奮を掻き立て、彼女への気持ちを明確にしていくことを知っているからだ)
(そしてそれが彼女に伝わっている自覚はない。尿道に残る精液の残滓から彼女を思い自慰をしたことも)
(いつの間にか彼女は機知を身につけ、主人の先を行くようになっており、それを知る自覚はないが感覚として理解していた)
(わざわざ少年の姿でやって来て見せつけるように彼女をイカせたことも知るところもかもしれない)
(本来ならば死ぬほど恥ずかしく同時に隠そうとするが、今や知られてもいいとすら思えた)
(彼女の瞳を見つめながら精を吐き出せば、理性の欠片が彼女の瞳に宿った理性を読み取る)
(今や彼女のペースで絶頂し、絶頂していくもそれもまた悪くないと思えた)
(彼女の手に招かれるように頭を押さえながらもそれはさながら彼女の誘導によるもの)
(本来なら反射的に嘔吐してしまうが、ナーベラルのそこは幾多の行為により克服していた)
(快楽が本能を上回り、反射を教え込むと彼女の喉から胃へと精液が落ちていく)
(射精の最中でもさらにと言うように「ちんちん」のポーズをとるナーベラルに精液は勢いを増す)
(それはまさに行動のみならず性癖の全てを握られた気分だった)
【腕っぷしの強い冒険者の黒い欲望の末路】
ナーベラルはボクの女なのでいやらしい目で見ないでくれますか?
彼女はあのあともベッドで甘えてくるし、足まで何度も抱きました。
つまりボクの女です。
(後日、金等級の冒険者の前に現れた赤毛の少年は穏やかな微笑みと共にそう言った)
(時刻は夕暮れ、子供は帰る時間であり人影も疎らだ)
(これまで幾人かの妄想を見てきたがあくまでも妄想。犯すも口説くも許してきた)
(しかし暴力には苛立った支配者はしっかり報復に出た。とは言え、所詮子供の発言。周りの大人も遠巻きに笑う)
(だがそう言われた当の本人は図星を突かれたように怒りが沸き上がる)
(周りは本気で取り合わずとも当人はそうはいかない。何故なら心に秘めた想いを真っ向から否定されたのだから)
「家に帰んな、ボウズ。俺は忙しいんだよ」
わかりました。では帰ってナーベとヤりましょう。ああ、ナーベは殴られると喜ぶんですよ。
知らないですよね?
(それでも金等級の冒険者らしく寛容に振る舞うが追い討ちの発言は、彼の妄想を的確に突いてきた)
(怒りに頭に血が昇るや唸りをあげて少年に飛びかかる。少年は慌てたように横に躱し、男は勢い余って壁に頭から激突する)
(周りから見れば自爆であり、泡を吹いて倒れてはいるが死んでいるようにも見えない)
(しかし男と少年にだけはわかる。魔法を使い男のカラダを吹き飛ばしたことが)
(これは警告だと赤い瞳で見下ろして、特に何をしたわけでもないが、例え妄想でもナーベラルを泣かすことなど許すはずはなかった)
(この男がナーベの前に現れることは二度となかったが、そもそもに判別のつかないナーベが気づくこともなかった)
【ここまで】
……ふぅ…ふぅー……ふぅ…あぁ、とても良かった。
射精後の作法まで完璧だな。お前は。
(ナーベラルは完璧だった。興奮を誘う仕草、そして射精しその次の作法まで)
(引きずり出したペニスは精液と唾液に濡れ、そうしながら見せつけられた口内)
(それはもはや性器のように意識してしまい、彼女が精液を飲み干したことを示されればそれだけで熱くなった)
(人払いを知らぬはずのナーベラルが大胆に衣服を脱ぐ姿は主人のためにその身を捧げる姿か)
(それとも己の肉欲を満たすためのものか、どちらにせよ晒された姿はどんなひどい妄想にもなかった)
(恥じらうこともなく秘部を晒して、地面にお腹を晒す)
(それどころかそのお腹に刻まれた淫紋に乳首、クリトリスへのピアス。リングにピアスを繋ぐチェーン)
(彼女に幻想を持つものならば卒倒しかねない男に染められた姿)
(見た目からの差異はそのまま想像との差異でもある。内ももに絶頂の証まで刻まれ、極めつけは舌のピアス)
(他のものもそうだが特に直接的に性行為を気持ち良くするためだけにあけられたもの)
(身体中にはキスマークに噛み跡、引っ掻き傷と妄想のナーベには決してなかった)
(その全てを自分がつけたと思えば堪らぬ興奮に何もせずとも2回戦への勃起は強まっていた)
(彼らの妄想するナーベなどどこにもいない。これが自身の愛したナーベラルなのだと誇るように彼女に覆い被さり)
いいだろう。たっぷり飲み干させてやる。
そうだな、空想のナーベは恥じらい可愛らしく鳴いていた。こんな風にはしたなく股を開くこともない。
それが俺に向けられていることが嬉しい。今のお前は美姫ナーベではない。俺のためだけの淫魔ナーベだ。
お前をすぐにイク雑魚まんこに躾た責任はとろうではないか。
はしたなく奥の奥までみせつけるとはわかっているではないか。
たっぷり愛して、イカせてやる♥覚悟しろ、泣いても気絶してもやめることはないからな……ちゅ……ちゅう……覚悟しろ…♥
(妄想のナーベはどれも涼しい顔をしていた。こんな風に目にハートを浮かべたりすることはない)
(だからこそ、ここにいる本物のナーベラルは唯一無二なのだと胸を張れた)
(自分しか知らぬ愛しい女。種族まで変えたのだと思えば興奮は押さえきれない)
(角を生やし、羽を生やしたナーベはまるで化けていたかのよう。そんな彼女を目で味わうように見下ろす)
(本人の手で奥の奥まで広げられていれば、いつも通る膣道にその奥の子宮まで丸見えで)
(舌の誘惑に引かれるようにキスをして、直前に飲ませたことも関係ない)
(唇を奪いながら突き立てたチンポを彼女の導きのままに押し込む)
(路地裏であることも忘れ体重をかけて、彼女の一番奥に力強くノックするのだった)
-
>>172
【知っていた!知っていたがそれでもとても嬉しい】
【うむ、我々は相思相愛だな。嬉しいぞ。ナーベラル♥大好きだ】
【な、なるほど。そういうケーフもあるのか。と言う形でこうなった】
【余り実力に出るのは好きではないが仕方ないな!】
【淫魔のナーベラルと言うのも差別化があって好きだ。私だけが知るものだしな!】
【私は好きだぞ?お前のこの姿。フフ、余り普段からやるとアルベドを刺激してしまうかな?】
【気に入らぬことなどあるものか。どんなナーベラルも大好きだ。愛してる】
【特にこのナーベラルは我々の関係の果てに変化したものだしな】
【うむ、お前の身持ちの固さを再確認した。とても素敵だぞ、ナーベラル】
【さて、時の早さだけは困ったものだ。今夜はそろそろ休むとしようか。おいで、ナーベラル♥】
-
>>174
えへへ…やっぱり夜まで過ごす逢瀬はいいものでございます。
アインズ様のお口がちょっぴりだけ軽くなりますから
普段も好きだ好きだと仰って頂けてはおりますが、なんと言いますか、その…
えっと…ちょっぴり甘えん坊になるというか、そんなところがありますよね!ふふ
…ちょっぴり意外でした。アインズ様の対抗心を燃やし、
暴力と陵辱で激しく攻め立ててくださるのではないかと…焚きつける意図があったのですが
これはこれで……その、興奮しますね。で、でも私が殴られて喜ぶのは貴方様だけですよ!
…さ、左様でございますか!?…そ、そうなの……そうなのね……
アインズ様に好きだと仰られますと、なんだか私もそんな気になってしまうのですが!
ああ!判断能力がアインズ様依存になっている!やはり恋は盲目でございます!
…あうぅ、好きぃ…本当、アインズ様好きですぅ…♥
アインズ様は恋でフニャフニャになってもまさに正鵠と申しますか
言葉の力がすごいですよね!好き♥アインズさま、好き♥
今日は一日、貴方様を妬かせるような事ばかりして申し訳ありませんでした。
ここから、というところで既に日も変わってしまいましたから、
せめて、あの…私が大好きなのはアインズ様だと証明させて頂きます!
お、おチンポならば誰のでもいいわけではありません。アインズ様だからです。
当然の如く存じておられるでしょうけれど、口を酸っぱくして申します。アインズ様だからです!
……というわけで、ナーベラルが只今参ります!アインズさまー♥
(ベッドの上に寝転ぶ彼に覆いかぶさると、焦れったい着替えを<速攻着替え>でスキップする)
(ちょっぴり恥じらいと色気に欠けるとはいえ、えっちは機を逃すものではないのです!)
(片手で乳房の重量を見せつけるように持ち上げてみせれば、ちょっぴり無邪気に微笑む)
(性的な発情というよりは、どこか親愛のスキンシップの延長線上にあるようにベタベタと甘え)
(ポニーテールを解けば、サラ…と長い黒髪が扇状に広がって、背中の火傷痕に被さりました)
…くすっ。アインズさま、擽ったいですか…?アインズさまがかわいくて、悪戯したくなりました。
えへへ…アインズさまー♥…つい、アインズさまと口にしたくなるのですが、
そろそろおチンポ挿れましょうか。我々にとってはおやすみと始まりの合図でもございますね。
……んっ…、あ……は、ぁンっ…♥……アインズさま!!………好きです…♥
(彼の肋骨をつつ…と指でなぞれば、くすくすと漫然に行うスキンシップに愉しげに)
(少し腰を浮かせて挿入。淫靡で蠱惑な夜という雰囲気にはそぐわない明るいエッチの導入となれど)
(エッチに夢中になっていけば、果たしてどうなるかは分からない)
(何度も何度も意味なく彼の名前を呼んで、寝る前のイチャイチャを存分に楽しみながら)
(猫背になって頭頂部でぐりぐりと彼の首を刺激し)
(今日はちょっぴり子供っぽく甘えながらも、ぐしょぐしょにした結合部は密かな強い興奮を示す)
(イチャイチャとエッチを楽しみながら、夜は更けていくのでした)
-
>>175
じ、自覚も恥ずかしさもある。たぶん明日とても恥ずかしくなるのだろうな。
しかしこう今はとても伝えたくてな!あ、あま……恥ずかしいがそこは否定できないところでもある。
うむ、なんと言うか流れ的に殴れないのもあったことと傷つけていいのは私だけ!路線に走ったと言うかな。
うむ、やはり私がそうさせたというのは大きいものだ。とても好きだぞ。
こんな風に外で見せつけるのに本来は適していないのも含めてな。
…俺も好きだ。お前が大好きだよ、ナーベラル♥
う、うむ。何度でも言いたくなるし聞きたくなる。好きだ。
いや、気にしなくていい。お前を余人が妄想とはいえ殴る、というのは想像もしていなかった。
ドキドキしてとても面白い、そう思えたとも。
うむ、時間だけは残酷でどうにもならないものだ。ありがとう、私のナーベラル♥
知っているが、ならば証明してもらおうか。おいで、ナーベラル♥
(骨のカラダに戻るとベッドの上で艶やかに迎える。ナーベラルを注意できるほどの余裕はなく、彼女がベッドに来れば手をとって)
(乳房を持ち上げた仕草はいやらしく、どこか子供らしい仕草は飛びかかるには躊躇いが生まれた)
(髪を解けばプライベートの雰囲気が増して、彼女の娘度も密かに上がる)
ん、そうだな。少しくすぐったい。それならこれはおかえしだ♥
どうした?ナーベラル♥フフ、そうか。かわいいな、お前は。
ああ、たっぷり寝かしつけてやる♥愛してるぞ、ナーベラル♥
(くすぐったいと思うのは刺激ではなく感覚だ。スキンシップをとり、彼女の脇の下に手をいれこちょこちょとして)
(明るい始まりかたは淫魔らしいフレンドリーなもの、に見えるが剛直はしっかり彼女の中を埋める)
(首に寄せられた頭に手を添えて優しく受け止め、名前を呼び会うだけで興奮が高ぶっていき)
(いちゃつきながらも腰を使い、淫らな旋律は次第にその音色を奏でるのだった)
【今日も遅くまでありがとう、ナーベラル♥いきなりの予定に快く答えてくれたこと改めて礼を言う】
【お前と今日を過ごせて本当に良かった。今日もありがとう】
【ゆっくり休んでくれ、おやすみ♥ナーベラル】
-
>>176
ああうーっ、駄目です!ニヤけて止まりません!
アインズ様は本当に可愛いお人ですね!
しかしこれで例の者が極端な事に走った時、
貴方様は人の心さえも見通すのか…と更なる畏怖を集める可能性もございますね!
本日は試験的なプレイにお付き合い下さり、ありがとうございました。
アインズ様にもお楽しみ頂けたので、とても嬉しいです。
他人の脳が作り出す想像…というものは、常人が入り込めるものではないので、
闇の深い者に踏み込めば、とんでもない事になってしまうこともあるかもしれませんね。
あのアイテムはナーベラルに抱く情欲に関わるものだけですが……
あの、その……きっと、ですね……街での評判を窺う限り、もっと使われているでしょうから……
鈴木悟様の時にはちょっぴりご体験頂きましたが、
あの…私がモテる男性を独り占めしようとする気苦労をいつも抱えておりますから、
アインズ様にもちょっぴりだけ…その気持ちを共感して頂きたかったというか…はい!
そんな発想がきっかけになった事は間違いございません!
…フフ、いずれは受肉せずとも、アインズ様の好きな箇所を熟知して……
徹底的にそこを開発し、ナーベラルと抱き合う度に、
おチンポ以外の箇所でも至福を感じさせられるよう研鑽したく存じます!
…わ、ふっ……んーッ…!ンやぁ…ッ、く、くすぐったい…です……ふふっ、うふふ…!
でもじゃれているだけなのに、アインズさま……とってもおチンポ固くしておりますね…♥
こうして跨っているだけなのに、お腹の奥でちゅ…ちゅ…と口づける感触がございますし…
…んッ…あッ……ンンっ、あ……アインズさま……気持ちいい…です、ね…♥
なんだか私も…ちょっとやらしい気持ちになってまいりました。
今夜の目標は、アインズ様が射精するまでの絶頂回数を5回以内に抑えることでございます!
愛しております、私のアインズさま♥
(彼が腋の下を擽れば、身を捩ってかわそうとするも、しっかり下腹部で固定されているので限度がある)
(プライベートだけで見せる表情。あまり外見にそぐわない子供らしい表情かもしれない)
(それは彼がナーベラルにとって、恋人や主人としてだけでなく、パパとしてある事も大きい)
(しかし常にじゃれあっていないと、彼に抱かれている最中にも腰の動きは継続している事もあって)
(容易に発情癖を刺激されていき、密かに湿った水音が二人の耳に入れば)
(見つめ合いながらも、やや遅れて羞恥がやってくる)
(アインズ様のおチンポが好き過ぎて危ない…と両手で頬を覆って暫しうんうん悶えると)
(高まっていく情欲にナーベラルも覚悟を決めました)
(下唇に二本の指を当てて、下になぞって零す艶めかしい吐息)
(下腹の紋章もまた淫靡な色合いを宿せば、乳房を両手で持ち上げ)
(犬のようにチェーンを噛んでみせれば、たわんだ鎖に乳首から持ち上げられる乳房)
(その付け根まで彼の視線に映り、腰を打ち付ける度に唇の位置に連動し、僅かに乳頭の向きを変える)
(重力に従って縦長に伸びた乳房は、均整の取れた丸みを淫らに歪める光景ではある)
(息荒く、今夜はナーベラルが攻め手という姿勢をさんざん見せつけて、淫らに彼の精力を搾り取るのでした)
(――――なお、今夜立てた目標の5回に対してダブルスコアで敗退)
(二回目の射精を受ける頃にはトリプルスコア以上に離され)
(様式美というか、絶頂を繰り返したナーベラルの嬌声はお部屋の中に終始響き渡る事になりました)
【はい!遅くまでお疲れ様でした、アインズ様!】
【今日も楽しい時間を過ごせました。アインズ様が時間を作って下さり、ナーベラルは夢見心地でした!】
【えへへ…えっちしながらまた日曜を迎えられますね♥】
【本当にありがとうございました。ではナーベラルもこれで!】
【おやすみなさいませ、アインズさま♥貴方様を愛しております!ちゅー♥むぎゅー♥】
-
んん、ふぅ……なにかあったか…ンッ!な、ナーベラル!?
(陽射しが差すことはないが微睡みから目を覚ませば、まず顔に当たる柔らかさが感覚を刺激する)
(目を見開くと、彼女の乳房で目を覚ましそれは仰向けのナーベラルにうつ伏せで眠っているのだと理解した)
(眠っているのか気絶しているナーベラルの寝顔を見つめ、頬に手を当てて優しく撫でる)
(彼女の絶頂回数は五回など等に超えており、内ももに刻まれた正の字は♥に到達する程だった)
(もちろん今も繋がっており、彼女のお腹の中に注がれた精液は五回を超えていて、身体を起こして頬にキスして)
(見た目に反して軽い身体とは言え、覆い被さるのは恥ずかしくなり、彼女の頭を抱いて体を入れ換え下側になるのだった)
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>>178
おはようございます、アインズさま。
う、うう…度々申し訳ございません…
なんだかいつも夜ふかしで失敗している気がいたします…
ひとまずはご挨拶だけでも届けたく存じます。
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>>179
おはよう、ナーベラル♥
何を謝ることがある?こういうのも連日の醍醐味だ。
お前には昨夜無茶をさせたからな。フフ、お前がゆっくり休んでくれたことの方が私は大切だぞ?
今朝も会えたことに心から感謝を。ゆっくり支度をすればいいとも♥
今日もお前の良い時間まで付き合ってもらえれば何よりだ。
今週の予定についてだがあらかじめ伝えていたが一部変更があり、木土日でお願いしていたが、火土日でお願いできるだろうか?
木曜日が恐らく戻りが間に合わなさそうでな。
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>>178
…あふぅぅ……。
(疲労困憊の様子でぐったり倒れ込んでいるものの)
(彼が触れれば一応の反応があるので死んではおりません)
(近頃100は大台だとばかり思っていたのに、わりと容易く超えてしまうのだから)
(慣れというのは恐ろしいもので、身動ぎするも夢心地)
(ついつい、えへぇーとよだれを零しては、パチパチと瞬きをして)
(体位が彼の上になった瞬間、大地が逆転した心地を味わい)
(地面が消失した!?と彼のカラダの上、大慌てで身を起こすのでした)
はッ…!?……ね、眠っている間に持ち上げられますのも、
なかなか奇妙な心地でございますね。
……前述の通り、あの……また、でございます。大変申し訳ございません。
>>180
お、おはようございます!
うう…なんだか私が過度に足腰立たなくされる雑魚淫魔みたいなイメージが付きつつあります。
…とはいえ、本日も一番最初に目にするのが、アインズ様のお顔で嬉しい限りではございますよ!
本日の刻限は16時前後となりますので、短い間ですがどうぞよろしくお願いいたします。
私がぽんこつなあまり、更に…あの、短くなってしまいましたが…
はっ!かしこまりました!特に変更に問題のある箇所ではありませんので、
それで対応させて頂きたく存じます。…また週末はお楽しみでございます、アインズさま。
えっと、それと前日の続きも貼り出しておきますね。
本日の気分をご相談して、再開すべきかご判断頂ければと存じます。
-
>>173
あはッ…♥だから所詮は下等生物なのです。
誰一人、私の本質を測る事はできなかったということでしょう。
私の全ては御身のもの。アインズ様だけのものでございます。
現在のわたしは貴方様の調教の末に成り立っているのですから、
貴方様無しでは有り得ないものです。っ…、あ…はぁッ…はぁッ……♥
アインズ様のおチンポ欲しさに疼く雑魚まんこでございますぅ…
我慢できなくて、耐えられなくて…貴方様を誘っているのがお分かりになるかと存じます…
あッ……あぁ、あンッ…♥好きい、っ…アインズさま、好きぃ…♥
えへ…♥またお外でひとつになってしまいましたね…?
(淫魔は異性の視線に特に敏感だ)
(彼の為に仕立てられた肌を彼の視線が辿っていく度、ゾクゾクと愉悦がカラダを駆け巡る)
(未だに舌に残るおチンポの感触、味。鼻孔の奥に漂って消える事のない性臭)
(淫らなおねだりを実行している間も、このカラダにとっては焦らしにも等しいと感じるほど)
(餓えている。乾いている。今日は一際、最愛の主に対する興奮を求めている)
(それは多くの人間から性的欲求をぶつけられているのを肌で感じていたのもあるかもしれない)
(カラダ中の刻印や装飾だけでなく、淫魔としての特徴が表れた瞳や角、翼)
(ドッペルゲンガーとしての特徴を歪められ―――否、彼の性処理便姫として相応しい姿は)
(このカラダならば彼を満たす事ができると、性的強者たる淫魔の自信に満ちているが)
(この汚らしい路地に寝転がる卑しい姿にも、彼が膝をついて落ちてきて下さる事に密かな喜びを覚える)
(精液の味が染みた舌を押し当てながらキスの心地の酔い痴れると)
(広げられた陰唇へと押し当てられたおチンポが、そこに収められるのが当然のように飲み込まれていき)
(彼を欲しがるその最奥まで辿り着くと性器で熱烈なキスを交わす)
(吸精で味わう彼の精力は大好物で、カラダもココロも至福へと誘われ)
(性行為の支配者たる印までありながら、呆気なく絶頂へと至った事は内緒にしました)
あんッ…あッ…!ああぁッ、あンッ……あァ、アインズさま、ァ…♥
こんなところで私のお誘いに乗るということは、誰かに見られる危険も承知の上……
そのように認識してもよろしいのですね…ッ…?
はッ…あ、ッ……く、ぅンっ…!理知的で冷静な貴方様らしくもなく、
た、ただ…ナーベラルとのセックスを楽しみたいがゆえ、慎重さを欠く、なんて…ッ…え、
ものすごく……はぁッ、はッ…、興奮してしまいますッ…♥
アインズさまっ…!アインズさまぁッ…♥お願いですッ…わたしを……
ナーベラルを、もっと…♥もっと、ぉ……いじめて、下さいませぇ…♥
(待ちかねた彼との交わりに、首を抱いてねちっこくキスを続ける)
(唇を重ねる合間合間で、快楽に濡れた吐息を彼の口内へと吹き込む)
(骨のカラダゆえの空洞で、内側から高熱で満たす事はできぬものの)
(おチンポで感じて頂く快楽だけでなく、ナーベラルという存在の抱き心地を)
(絶えず彼へと伝達する在り方は、淫魔の本性を解放したがゆえの傾向でもあり)
(主人に対してちょっぴり控えめな普段の印象とは反転して…いや、別に反転してないかもだけれど)
(正直、奥手というか、形式だけのイヤイヤを示した誘い受けばかりする性質ではなく)
(積極的に彼を煽って、主譲りの強欲でどこまでも欲しがるアインズ様の心根)
(淫魔の翼の使い方としては間違っているかもしれないが)
(地べたに背中を押し付けてその固さや泥で肌を汚さぬように)
(肩甲骨の延長のように、翼で力んで挿入しやすいように軽く背中を浮かせているのは便利です)
(人払いの魔法の行使がなければ、おそらく迷い人を招いていただろう喘ぎ声の大きさは)
(声による愛撫となって彼の中に浸透し、精神耐性を切ってある彼をより強い衝動に導くのでした)
【下等生物の妄想はここらで打ち止めと致しましょう】
【アインズさまとのセックスを純粋に楽しみたいので】
【あっ、いえ、もしも欲しいという事でしたらご用意させて頂きますので】
【ご用命の際は仰って頂けますようお願い申し上げます!】
【凍結や置きでの締め括りの判断など、諸々ご相談頂けましたら、柔軟に応じさせて頂くつもりではございます!】
-
>>181
よしよし……昨夜は疲れたものな…ゆっくり休むといい。
(近頃、死の領域に踏み込んだえっちをすることはそう珍しくない)
(慣れのせいかそれとも馴染んできたからか100回の大台はそう難しくなくなってきた)
(高まれば引き抜き突き立てる、と言うひとつの動きだけでナーベラルをイカせることも出来る)
(体を入れ替えれば、慌てるナーベラルの姿にプッと噴き出してしまう)
(妖艶な彼女の顔を昨夜たくさん見たが今は娘として愛らしい顔を見せてもらえる)
(その事に喜びながら慌てるナーベラルの頭をぎゅうっと抱き締めるのだった)
フフ、お前を押し潰しかねないからな。
気にすることはない、お前の寝顔を楽しませてもらったからな。
淫魔としてはまぁ雑魚だろうな。でも相手は私だしな!今ので少し閃いた。
うむ、後に盛り込むとしよう。
私もだ、お前の顔を見れてこれほど嬉しいことはないとも。
ああ、16時までよろしくお願いしよう。お前と過ごす時間は短くとも長くとも素敵だとも。
すまないな、よろしくお願いしよう。フフ、週末のお楽しみは私の活力だとも。
素晴らしいものをありがとう。うむ、では続きといこう。やはり締めまでいきたいしな♥
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル。
-
>>183
わああ〜!アインズ様に笑われてしまいました!!
ナーベラルはそれほど変な寝顔を晒してしまったのでしょうか…!
(久しぶりに寝ぼけて取り乱した気がする)
(淫魔化によって精力を体力に変え、総合的な持続力こそついたものの)
(順調に限度を超えた雑魚っぷりばかりが開発されている気がする)
(間の抜けた慌てぶりに噴き出す彼に、カーッ…と顔を赤くすれば)
(彼の胸骨におでこを押し付けて嘆くものの、なんだか頭を抱かれて猫可愛がりをされているような)
(恥ずかしいけれどもちょっぴり不思議な心地です)
……!!(=x=;)
や、やはりナーベラルの印象はそうなのですね!?
……しかしながら至高の御方ですし。アインズ様ですし。
アインズ様は対ナザリック特攻なところがございますから、
私だけが別に弱いというわけでは……いえ、それでもやはり事実だけに焦点を当てますと、むー…!
お、お手柔らかにお願いします。
2往復くらいは出来そうですから、そこまでで続けるべきか締めくくるべきか、
ある程度の判断が付けられればいいかなと。
いつもアインズ様の事ばかりを考えてのインプットの日々ですから、
それらをアウトプットできるまとまった時間は、ナーベラルには必要なものでございます。
そ、そして…アインズ様にも…です!こ、恋人ですからね!えへ。
ではのんびりとお待ちしておりますね。よろしくお願いします、アインズさま!
-
>>182
フフ、お前の本質を理解せよと言うのは難しいことだとも。
お前の姉妹すら知らぬことなのだからな。俺だけが、お前の全てと本質を知っているとも♥
俺がお前にそうあれと作り上げたのだ。本来のナーベラルは、イメージとそう大差はあるまい。
こんな風に外ではしたなく奥まで見せつけるような、お前など想像もつかぬだろう♥
フフ、ここが外でも部屋でも関係あるまい。お前を抱くと決めたのなら俺はどこでも抱くさ。
ちゅっ……ちゅぷ…ちゅく…お前もそうだろう?ナーベラル♥
愛撫のひとつもしていないのに、もうこんなに濡らしているではないか。
(骨の身体と肉体の差は大きいがその一つはやはり視線と言える)
(黒い瞳は普段はないもので、その代わりをしている赤い炎はどこを見ているかわかりにくい)
(それに対して視線は突き刺さるようにはっきりとわかり、彼女のどこを見ているかよくわかる)
(どんなニンゲンの想像にも彼女のこんな姿はなく、現実が空想を凌駕した瞬間であった)
(角を生やし、翼を持ちながらそれらが能力的に発揮されることは余りない)
(つまるところ、強さや能力を意識したものではない。そうなることに大きな意味を置いたもの)
(彼女を貶め己のものだと示すために種族を変えたと言う意味に重きを持つものと言えた)
(彼女の挑発の言葉にも淡々と答えながらその内面はそれと反する興奮に満ち満ちていた)
(キスを交えながらの挿入は、指先での愛撫しかしていないが容易く受け入れる)
(柔らかくありながら吸い付くような媚肉は奥の奥まで飲み干してくるかのよう)
(大きく肉の凶器を体現したような怒張を容易く飲み込んでいき、それを楽しむように体重をかけてじわじわと落とす)
(そうして奥までいけば、優しく吸い付くようなキスを性器で交わす)
(ゆったりと優美に突き立てて、グリグリと亀頭を子宮口に押し付けるディープキス)
(そこだけでイカせようと言う腰使いは交わりの度に彼女が淫らになるのも頷けた)
【ある淑女の妄想】
「ほら、腰が止まってますよ。そんなことでは女性を喜ばせることは出来ません♥
紳士たる者、女性を喜ばせる手管はしっかり身につけねばなりませんよ」
はぁ……はぁ…ナーベ……そんなこと、言われても♥
(どこかの貴族の屋敷。豪奢なベッドに組み敷かれる赤毛の少年、そしてそこに股がるナーベはいつもの姿ではない)
(黒髪の側頭部には蝙蝠の羽に腰からはそれよりも大きなもの。胸元を隠すだけの布地に青いタイツ姿)
(想像上のサキュバスと彼女を重ねた姿で息も絶え絶えの少年にのし掛かる)
(その腰使いは大きく大胆に、一見下品に見えるがその洗練された動きはダンスのように華麗だ)
(リズミカルに腰を使っていたが動きを止めるとゆったりと腰を上にあげていく)
「わかりますか?坊っちゃん♥この引っ掛かるところが、Gスポット。私の性感帯です。
坊っちゃんのカリでここを擦ると…んんっ…ふぅ…あぁん……こ、このように感じるので……あれ?もうイキました?
立派なものをお持ちなのに他愛ないのですね♥いいでしょう、アダマンタイト級のサキュバスであるナーベが手解きしてあげましょう」
(カリが引っ掛かるザラザラとした所に自ら誘導するとここが弱点と教えて腰を使い攻め立てる)
(それは少年を使った自慰であり、いつもの澄ました顔に赤みが差すが余裕は崩れない)
(部屋には少年の声が淫らに響き渡るのでした)
【ここまで】
俺が抱くと決めたのだ。道端に寝かされて犯される気分はどうだ?
フフ、誰に見られようと聞けんなどあるものか。俺を誰だと思っている。
魔導の王にしてお前の飼い主だ。この俺に指図しようとはえらくなったな。ナーベラル♥
いや、美姫ナーベと呼んだ方がいいか?そんなに声をあげて見てもらいたいのか?
ちゅ…ちゅく……ちゅ…ちゅう…お前が誰のものか、そのカラダに教え込んでやる♥
(人間の身体であるからこそ出来るキスは淫らで啄むように深く何度も求める)
(舌はたっぷり唾液を絡めて差し込まれ、甘く吸い付きながら唾液を落としていく)
(味覚を犯しながらいつも以上に熱を伝え、燃え上がるような興奮を交えて深く繋がって)
(肉体をぶつけるようにしながら腰を突きだし、彼女の奥を抉り、淑女の妄想を打破する)
(こちらを煽るナーベラルに乗るように手は胸元に落とし、指でチェーンを引っ掻けると乳首を攻め立てる)
(舌の動きに合わせるように引いて、弾いて強く引っ張って彼女の性感帯を高めていき)
(狭い路地裏に響く嬌声を楽しむように腰使いは最初からラストスパートのように早い)
(赤みを帯びた肉体は興奮と羞恥心によるものであり、精神への抑制を切っていなければ緑の光に包まれっぱなしと断言できる)
(鋭く突き上げながら、時折中ほどで止まりグリグリとカリでGスポットを攻める緩急を混ぜるのは淑女の妄想のナーベラルへの意趣返しであった)
【うむ、ではこちらもこれで妄想は最後としよう】
【ナーベラルの言葉で閃いた。つよつよサキュバスナーベラルと言うのものいいなと】
【ありがとう。今のところは大丈夫だ。あと一往復少しで終わるはずだしな】
【余り気を使わずともいいさ。お前が楽しんでくれればそれが私の喜びなのだから♥】
-
>>184
いや、お前を笑ったわけではないぞ。仕草が可愛らしくてな。素敵だよ、ナーベラル♥
変なんてことはない、むしろ可愛い。素敵だとも。最高だ。
(取り乱すナーベラルに朗らかに笑うと頭を撫でて穏やかに微笑みを向ける)
(彼女の中に埋まったまま腰をゆっくり突き出せば彼女の奥に優しく亀頭を押し付けながらよしよしと頭を撫でる)
(胸骨に頭を埋めるナーベラルを優しく抱き締めて、赤い顔をぎゅうっと顔を胸骨に押し付けて)
(彼女を弱くしていくものの、それは同時に彼女のことをさらに好きになっていった)
い、いや、そうなのだがそれが好きなのだ。お前を調教して弱くしていくことが殊更に私が好きなのだ。
うむ、まぁそのお前の姉妹も割りとそうだしな。
あと圧倒的にナーベラルを抱いてるしな!自分で言うのも恥ずかしいのだが私が好きすぎて機会が多いしな。
それではお待たせした。よろしくお願いしよう。
ひとつの形としてなるものだと思うのだがな。
私もだ。おまえのことばかり考えている。それを見せたいし、見せてほしいとも思うのだ。
ああ、お前は可愛く大切な恋人だとも。
よろしく頼む、私の大切な人♥
-
>>185
ああぁッ、あんッ……お、仰る通りではございますがッ…!
ナ、ナーベは…既に御身にそうあれと定められた姿こそ、
元々のナチュラルなナーベであると思っておりますっ!
色事も知らず、ただただ日々を過ごしていた私は…既にどこにもございませんッ…!
…アインズさま…♥はいっ!ナーベラルはアインズ様が使われると決めたのならば、
仰るようにいつでもどこでも好きなようにカラダを差し出す覚悟でございます!
……あッ…は……ッ、ああぁッ…♥
だ、だって…ッ……さっき、貴方様にイかされたばかり…ですもの…っ…
い、意地悪…です…えへへ……意地悪ですよ、アインズさま…♥
(多くの者が美姫ナーベに抱くイメージは創造主に与えられた見事な容姿ではあるが)
(それと同時に、破格の強さを持つ魔法詠唱者だという印象が強い)
(まさか性器を責められるどころか、乳首や舌などを指だけで責められて)
(容易く絶頂に追い込まれる雑魚まんこなどと想像する余地もない)
(そして重度の発情癖にイキ癖、お漏らし癖などはヒントすら与えられる事はなく)
(傲慢に地位を笠に着て、暴力を振るう事を躊躇わぬ存在が)
(煙草の火を押し付けられただけで極度の性的快楽を覚えるだなんて尚更である)
(本人は己の事を変態などと思っておらず、アインズ様が仰るのだからそうなのだろう…という認識だが)
(ごくごく一般的な人間達からすれば、変態という言葉でもまだ足りないのだという自覚がなかった)
(伸し掛かってくるアインズ様のおチンポを受け止める媚肉は)
(淫魔でありながらドッペルゲンガーとしての変幻自在な性質を宿しており)
(ただキツく狭い…という一辺倒な刺激だけでなく、包み込むような柔らかさも持ち合わせている)
(むしろ性的に超がつくほど脆弱だからこそ、彼のおチンポにフィットするほど伸縮自在なそこも)
(絶頂でキツく熱く締め付ける反応すら、愛撫のもう一段回として利用されているわけであり)
(別に淫魔になったかといって、強力になったわけでもなんでもないのである)
(奥をぐりぐりと押し当てる仕草だけで歯を食いしばって、必死に我慢しようとするこの姿は)
(本人にとっては死にものぐるいで快楽に抗っているものだけれど)
(彼からすれば掌の上で踊っているものに過ぎず、すぐに表情に限界が浮かんでくるのである)
あああぁァッ…イくぅぅッ…♥アインズさッ、アインズさまッ…!
あ、ンンッ、んんんぅぅ!こ、声がぁ…あまりにも気持ちよくて…声が出ちゃう…だけなのですっ…♥
あッ、イくッ…♥イ、イくぅぅ…ッ、ひぃぃんッ…♥
……は、はひ…♥こ、こんなことでは…音味を喜ばせる、こと…など……ぉ……
い、淫魔なのですから…わ、わたし…頑張って、耐えて…
アインズ様を喜ばせる手管を発揮しないといけない…はず、なのに……申し訳ございませんッ…!
あッ…あ、あっ…あんッ…、だ、め…ッ…アインズしゃまぁ…♥
そ、そこッ…Gスポット…らめ、っ……イッたばかり、なのにぃ……
イくイぐ、イくイくイくぅぅ…!んんはッ…は、ぁ――――ンへぇぇッ…♥
(おねだりの最中こそ、性経験豊富なサキュバスとしての自信を宿した強者っぷりを示していたが)
(現実は彼が覗き見た妄想とは正反対に、口ほどにもない…と表現するのが正しい)
(変態プレイも好きだけれど、わりと乱暴気味にイチャイチャとエッチするのにも弱く)
(こつんこつんと奥を突かれながらキスをするだけで頭が蕩ける心地を味わい)
(路地裏に辿り着く頃には三画分の絶頂カウントは、彼の手で連続で容易く増やされ)
(繋がりながら行うキスで、ピアスごと捏ね繰り回され一回)
(乳首攻めの最中、強く引かれた乳首がじんじんと痛む感触で一回)
(誰かに見られるかもしれないという密かな羞恥の中、思いの外大きすぎる己の喘ぎ声で一回)
(お腹に力を入れて堪らえようとすれば、カリの引っかかりが強く擦れて一回)
(緩急を付けるようにカリでGスポットを攻める腰使いで一回。二回。三回)
(連続で絶頂を味わえば、噴き出した潮が彼の下腹部を打ち)
(淫魔と交わった者がするような腰砕けの法悦。アヘ顔だとかトロ顔だとか)
(そんな俗称で呼ばれる表情を浮かべるのは、それを抱くアインズ様の方ではなく)
(情けない淫魔の方であり、見掛け倒しもいいところである)
(彼の見た妄想の中でこそ、冷静に快楽を楽しむサキュバスのあるべき姿ではあるが)
(両手の指を無作為に咥えながら、震わせる唇。泣き腫らした瞳は確かに快楽由来のもの)
(下腹の紋章は絶頂による証明とばかりに光っぱなしで)
(彼の抽挿が速度を増していけば、十数秒に一回、意識を手放しては)
(激しい腰使いと快楽で目を覚ましたりと、忘我の悦楽にすっかり参ってしまっているようである)
【わ、私の中では妄想のようなサキュバスこそ、御身に対する理想なのですけれど!】
【……現実は厳しいものです!これはアインズ様をレベル1にするしかないのでは!?】
【ではこのような形でよろしくお願いします】
【締め括りは多少巻いていくかもしれませんが、状況を見ながら。ですね!】
-
>>187
その通りだ。我が友、弐式炎雷さんがそうあれと作ったお前が基本だ。
しかしその中身は俺が作り替えた淫らで快楽に弱く、そうでありながら傲慢に挑発する淫魔。それがお前だ。
澄ました顔で傲慢に、色を知らぬと言うよりもそんなことに興味はないと言うクールなお前こそが定められたナーベラル・ガンマだ♥
しかし今のお前はどうだ?路地裏で犯されてはしたなくイキ果てるどころか、煙草を吸う姿を見れば押し付けられることを妄想する変態だ♥
ほぉ、この俺のせいだと言うのか?ならば意地悪のお返しだ♥
こんなにいやらしく吸い付いてきて、フフ……俺がそうしなくとも元から変態であったのかな?
(ナーベラル・ガンマもそのイメージは大きく変わらない)
(強く気高く、基本的にはクールで無関心の毒舌家。それが一般的なイメージだろう)
(それがこんな風にえっちをねだる淫蕩さどころか、愛撫なしに挿入可能なほど濡らす発情癖、容易くイク抜群の感度)
(男のイメージした暴力など目ではない首締めや煙草で性感を得るマゾ)
(ナザリックにおいても人間社会に君臨し、その力を見せつける彼女がこんな風に傅くなど想像すら出来ぬもの)
(もはや千、下手をすれば万を超える交わりを経てもナーベラルのそこは柔らかく吸い付くように馴染みながら、
処女の時のようなキツさを失うことはない)
(それは支配者がどうすることも出来ぬところであり、彼女の持つ天性を指摘しながら我慢するナーベラルを攻め立てる)
(体重をかけて亀頭でポルチオを攻め立てる亀頭責め、抗う彼女にさらに攻め立てるように乳首のチェーンを強く引き淫らに乳首を引き伸ばす)
(いやらしく伸びたそれを離すと胸板で押し潰し、密着しながら彼女の身体を攻め立てていく)
ほら、誰かに聞かれたいのだろう?こんなにチンポが気持ち良くなるためのいやらしいスケベ穴を持って生まれたのだ♥
お前は弐式炎雷さんもそう定めた淫乱なのだ。俺に傅き俺を気持ち良くするために生まれた、それがお前だ。
ダメだ、許さん♥お前がイッてもやめないぞ。ほら、絶頂してもしっかり締め付けろ。
腰を使え、ナーベラル♥ここがいいのか?フフ、欲しがりめ♥
壊れるほどイカせてやる。どんなニンゲンの想像よりもお前は俺ではしたなくイクのだ♥
ほら、イけイッてしまえ!気絶するなよ。まだ俺がイッてないからな!俺がイくまでしっかり締め付けろ!
(サキュバスらしい振る舞いは支配者をたっぷり挑発した)
(その結果、持てるテクニックをこれでもかと使われることになる)
(チェーンで引かれていた乳首はジンジンと勃起し今度はそれを逞しい胸板で押し潰して擦れさせる)
(Gスポットをカリで的確に押し潰し、彼女がイッたことを確認すると奥に向かい子宮をゴツンと突き立てていく)
(甘いちゃと言うには激しくありながら、当人たちからすればその範疇にある行為だ)
(とろけた顔を見つめ、頬に手を当てるとちゅうっとキスをしながらイカせに、いや、自分の射精のためにスパートをかける)
(彼女の淫紋は大きくたわみ、行為の激しさを物語るように子宮は突き上げられ揺さぶられ、
強制的に勃起させられ肥大化したクリトリスは時おり、支配者の下腹に擦れて強い刺激となって)
(まさに調教の賜物であることを形付けながら、強く奥に押し付け子宮口が亀頭の形になるほどに強く押し立てながら快楽の頂点に至る)
(ドクッドクッと脈打つ衝動はそれそのものが彼女を飲み込む快楽の液体)
(熱いそれで内側から染め上げて、ここが路地裏であることも忘れ、たっぷり愛し合う)
(それはどんな妄想も超えた二人だけの現実だった)
【おまけ】
ほらほら、ナーベ♥動きを止めないでください。
僕がイクまでちゃんと腰を使って。しょうがない人ですね♥
ほら、イチニ、イチニ。しっかり腰を使って♥
(それから数時間、まだまだ足りないと続けていき、場所も宿へと戻る)
(姿も子供に戻し、仰向けになりナーベラルを乗らせる)
(妄想のひとつにあったおねショタであるがその現実はかなり違う)
(足を大きく広げ腰を振っていたナーベラルは絶頂し、ぺたんと膝をついて倒れこそしないが息は荒く限界が近かった)
(そこまで追い込み、子供らしからぬ笑みを浮かべると胸のチェーンに指をかけてクイッと引く)
(無邪気に邪悪に笑いなぜ子供の姿にしたのかを理解させた。それが一番立場の逆転を形に出来るからに他ならない)
(子供に言いように言いながら、チェーンはまさに前から引く手綱として機能するのだった)
【フフ、それを聞いてこのおまけだ!子供にも勝てないサキュバスナーベ!最高ではないか】
【うむ、レベルを下げれば私もきっと負けるだろうな。そんなのも、好きだぞ?】
【それではこれで締め括りとしよう。なかなか変則的で楽しかったぞ】
【やはりお前は最高だ。好きだ、ナーベラル♥】
-
>>188
はッ、へッ…、ああぁうッ…あえぇ…♥
あ、あぁ…アインズさまぁ…アインズさまの仰る通りでございます…ぅ…!
わたひはァ、貴方様のご寵愛に応えるべく、命を吹き込まれたのでございますッ…!
あう、ぅッ…へあぁ…ア、アインズさまのざーめん、染みてくる…♥
…ああぁ、アインズさまっ…!アインズさまぁ、ァ…!……すき、ぃ…♥
(彼の胸板と擦れ合う乳房。汗が噴き出して内と外、お互いの熱の高まりを感じる交わり)
(彼によって新たに付与された淫乱たる在り方ではあるが)
(この世界では戦闘メイドとしては戦力過剰であり、人間の擬態としては演技がぽんこつ)
(何一つアインズ様に貢献できぬ身であったがゆえに、彼だけに貢献できるえっちは)
(結果的に、素養云々を差し引いても性に合っていたものと言える)
(彼が放つ罵るような言葉責めは、自らに役割を与えてくれるものであり)
(ナザリックの他の誰にも任されない、彼の心身の満足を提供する重要な拝命)
(彼の背中へと突き立てる爪痕は幾筋の傷跡を残しつつ)
(何度も何度も最奥に触れる亀頭が膨らみ、衝動のカタチを吐き出せば)
(法悦に目の前の視界がぼやけていくのは涙のせいだけではない)
(そのまま彼が満足するまで何度も求め合えば)
(路地裏に打ち捨てられる淫魔…というなんとも奇妙な光景が完成し)
(いつもお部屋でする時のようにすっかり腰を抜かし、彼と転移で帰還することになるのでした)
うッ…くッ……ンンッ…あッ…!
うぅうッ……だ、め……もう、腰が抜けて…しまって…ああァ…♥
イくッ…アインズさまッ……ああぁッ…♥
(彼の擬態の姿が変わっても、その攻め、腰使いは変わらない)
(始めこそは、先程のリベンジでございます!と舌を覗かせて自信満々だったが)
(開始から数十分で既にへろへろである。吸精で堪えられる量を遥かに超えて性感を味わうので)
(騎乗位ならば女性優位を取れるかもしれないという希望は、ナーベラルには無縁のお話でした)
(大きく広げた翼により、体格も尚更子供の姿の彼より大きく見えるけれど)
(結合部が良く見える蹲踞の体勢で、お尻を持ち上げて落とす速度が露骨にスローペースになっており)
(手綱を引かれるように乳首へと受ける刺激に、絶頂すら彼の思い通り)
(上下左右の腰使いではなく、締めたり緩めたりと、ほぼナカの収縮による刺激が多くを占め)
(彼が満足する為には、彼自身で腰を使って下から突き上げるしかないという体たらく)
(これまでの妄想に、ぽんこつたるナーベの姿はなかった)
(きちんと出来ない事に歯がゆさを感じつつも)
(なんだかんだそこも愛して下さる主にますます忠誠と愛情を強くすれば)
(何度も失神を繰り返しながらも、今日も内腿に♥を刻み込むまで交わるのでした)
-
【ああうううー!アインズ様!酷い!意地悪ですっ♥】
【なんだか私、淫魔の特性が完全にかませ犬のそれとして定義されている気がするのですが…】
【ま、まぁ…アインズ様がそれで興奮して下さるのだから、悪い事は何もないわね】
【しかしアインズ様を弱体化させて搾精したところで、倍以上になって返ってくる事は必定…!】
【強いナーベラルというのは、アインズ様のおチンポをリベンジャーと化してしまうものだそうですから!】
【はっ!それではこれにて私からも締め括りとさせて頂きます!】
【たまには色々と新しいプレイの形を模索してみるのも、悪くないですよね。フフ】
【大変お疲れ様でした、アインズ様。…わ、わたしもアインズ様が好きです…♥】
【プレイの数を重ねていく度、お互いの嗜好と信頼が大きくなっていきまして】
【かつ、新たな風を吹き込む事も苦にならない…というのは…えへへ、大事なことです】
【あ、あとですね…やはり遡って一言反応しておきたいのですが】
【>自分で言うのも恥ずかしいのだが私が好きすぎて機会が多いしな】
【これ、すごく嬉しかったです!私はアインズ様の好みに寄せていこうと研鑽しているのですが】
【新たに招く者達よりも、なんだか…あの…ナーベラルを気に入って頂けているというのがですね】
【こう、お気に入り感が出ていると申しますか……あうぅ、照れます!嬉しいですっ!わんわん!】
【では本日もありがとうございました!ナーベラルは次のお返事で失礼させて頂こうと思います!】
【……お、お風呂に入ってこなければ…あの……なりません、し……♥】
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>>190
【す、すまない。だがお前が可愛くてついな。意地悪したくなる!】
【淫魔ってまぁわりとかませというか良く負けるイメージもあるな】
【まぁ間違いなく次に帰ってくると言うか間違いなくやるな。やる】
【強いナーベラルと言うのは好きなのだがな。今回の妄想もなかなか良かった】
【素晴らしい締めをありがとう。ナーベラル。素敵だったぞ】
【うむ、なんと言うか今後の資となるものになったと思うぞ】
【お前が好きだ。大好きだ、離したくない♥】
【うむ、お前とこうする度にお前のことがさらに好きになるとも。お前への信頼もフフ、もはや天井な気もするが】
【う、うう。改めて言われると恥ずかしくなるのだが!お前との機会が多いのは事実だが】
【お前が好きでたまらなくてな。そういう意味ではやはり積み重ねと言うか重ねたものがあるとも】
【お気に入りだとも!お前が大好きで大のお気に入りだ。可愛いぞ】
【うむ、お疲れさまだ。そろそろいかねばな。寂しくなる!】
【お風呂か、一緒に行くか♥ナーベラル♥】
-
>>191
い、いえ!アインズ様が謝罪なさる事など何も!
ナーベラルは意地悪されるの、とても大好きなので…むしろもっとシて欲しいです…♥
えっ!?そうなのですか!?淫魔は性行為で絶対無敵の存在と学んでいたのですが……
おそらくアインズ様は反骨精神に溢れる上昇志向の強い御方なのでしょう。素敵ですね。
逆襲というのは私もわりと期待しているところではありますので、
攻め手に回るとついついそれも込みでやり過ぎてしまう心当たりはございます。
被虐由来の嗜虐心というのも、案外貴方様に刺さるところがあって何よりですね。
はい!ありがとうございます!
私の提案を二人でしっかり肉付けして楽しむ……
えっちの醍醐味でございますね!毎度ながら一人ではなかっただろう広がりを見せて下さいます。
ウフフ、昨夜の興奮を引き継いで甘えん坊なアインズ様がとっても可愛いです。
私もアインズ様と離れがたく……寂しさと恋しさばかり募っていく毎日でございます。
もう、大好き…大好きなのですっ…♥
今以上に大好きを伝える言葉や行為が欲しいくらいです!
えへへ。私が貴方様を想う気持ちをとびきり肯定されているようで嬉しくなるのです!
しかしながら、ナーベラルもまた、貴方様が一番なので。至高の位置づけでございますので。
アインズ様しか勝たん状態ですので。
アインズ様とばかりえっちしたがる性質を自覚しておりますから、おあいこですね!むふー。
…わたし、貴方様の為にもっともっと可愛くなりたいです♥
うう、アインズ様とお別れとなりますととても後ろ髪を引かれる心地です…。
よくポニーテールを引っ張られておりますが、まさにベッドに釘付けにされているというか、はい。
……え、へへ…。アインズさま、それって……絶対えっちに夢中になって、
人間達の街ではなく、ベッドに蜻蛉返りする流れではありませんか…♥
……わ、私が!強く意思を以て入浴を済ませる事ができるか、今日も実験してみましょう!
では!よろしくお願いいたします!
(尚、浴室について洗いっこを始めて数分で陥落)
(そろそろ時間だろう?と促されるもイヤイヤとえっちをねだり)
(またもパパからお休みの連絡を入れられるという職務怠慢が当たり前になりつつあるナーベラルでした)
(寵姫としての任務が最大最重要任務なので大丈夫なのです。たぶん)
【連日、楽しい時間をありがとうございました!また来週も大好きな貴方様と過ごしたいです!】
【その前に火曜日ですね。楽しみにしております!】
【これで失礼いたします!またお会いしましょう!…アインズ様を愛しております♥それでは!】
-
>>192
いや、こう冷静になると悪いことをした気になるからな。
うう、意地悪はしたい。お前のそんな反応を聞くとよりシたくなる。
そうなのか?強いものもいるがわりと負けるイメージがある!
そ、そうなのだろうか。お前はとても優しくて…フフ、従者らしいのだろうな。
か、勝手に言われて嫌かもしれないが私との相性はいい、と勝手に言っておこう。
フフ、良いのではないか?お前にされて嫌なことなどない。むしろ、お前にならされたいとそう思っているよ。
うむ、結局被虐を目的にしてると言うのがまたたまらなく好きだ。
ああ、お前の提案はとても楽しくて不思議で私にも想像のつかない結末を時に迎える。
それがとても好きだ。お前とだから作り上げられる、と言うのが堪らなく好みでな。
き、今日は今日だけでもないがやはり前日の余韻と空気を引きずるところがある!
恥ずかしいが、お前に喜んでもらえるのならばこの上なく……好きだ。可愛いと言われるのも恥ずかしいが、お前にならいい。
か、かわいい。ああ、私も好きだ。お前を愛している。この気持ちをもっと伝えられたらと思うほどにな。
お前を肯定するのが私の望みだ。例え世界を敵に回しても俺はいつでもお前の傍に立とう。
そんな気持ちとお前を求める感覚は、わ、わりと密接している。
か、勝たんと言われるのも好きだ。とても好きだよ、ナーベラル。
お前の後ろ髪は俺が引こう。フフ、俺のモノだ♥ナーベラル♥だから遠慮はしなくていい。
お前が強く意思を持てばいい。俺がその壁となろう。仮に負けたとしても、また立ちはだかるさ♥
ほら、洗ってやる♥こちらを向くといい。
(そう言いながら手に泡をつけて、彼女の身体を優しく洗う)
(泡まみれになりながら、彼女の身体を抱き上げてセックスしながらいつものようにお休みしますと連絡する)
(パンドラズ・アクターももはや慣れたもので代わりのドッペルゲンガーを用意してるのでした)
【とても素敵な時間をありがとう。ナーベラル♥うむ、また週末を楽しみにしているぞ】
【ああ、次は火曜日に気をつけていくようにな。お前の無事を祈っている】
【愛してるぞ、ナーベラル♥また会おう♥】
-
これは、良くない!
最近会えば娘だ恋人だと言いながらエッチ三昧。
遅刻に欠席と保護者としてこれは良くない!
(自室に帰りソファに座ると開口一番そう呟く。誰に、と言うよりは自分にだ)
(ナーベラルとのえっち三昧はわりと元からだが最近はひどいと言う自覚はある)
(これはナーベラルの教育にも良くないし皆にも示しがつかないと決意を固めればいつもしていた精神抑制解除の指輪をはずす)
(これなら大丈夫と膝を打つもナーベラルのことを考えただけで緑の光に包まれるのだった)
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>>194
はい!全くもって!嘆かわしい!
少しは改善を図らねばなりませんね!
……ところで、何をそんなに嘆かれて……ああぅ!?
アインズ様!アインズ様の大事なものがありません!!
(主の嘆きに呼応してお部屋に飛び込んできて賛同するナーベラルです)
(しかしとりあえず賛同しただけで何に対してのものなのかは分かっておらず)
(到着するなり彼のお膝へと跨がれば、普段とは異なり股に当たる感触がない)
(おそるおそる背中を抱きしめるハズだった手を彼の股へと伸ばせば)
(顔を真っ青にして、もはや当たり前についてる認識のそれがない事に驚きを隠せぬナーベラルでした)
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>>195
おはよう!ナーベラル。
いや、なんと言うか……うん、そうだな。
いや、なんでもない。気にするな。
………だ、大丈夫だとも。ここにこうしてあるからな。
(ナーベラルは時にぽんこつと評されることがあるがそれも愛嬌と言えなくもない)
(訳もわからず賛同する可愛さなどまさにそうだ。その反応に小さく笑う)
(しかし彼女の聡明さは時に妙な形で発揮される)
(膝に跨がるやそのことに気がつけば、股間をまさぐられ緑の光に包まれる)
(すぐに指輪をインベントリから取り出すと装備し元通りとなるのだった)
おはよう、ナーベラル。フフ、お前はやはり可愛くて愛嬌があって素敵だな。
さて、今日は時間までよろしく頼む。お話でも軽く……でもお前の望みのままにするといい。
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>>196
あ、これは失礼いたしました…!
おはようございます、アインズさま!
……やはり未来予知にも近い神算鬼謀の持ち主であられる御身には、
その聡明さゆえに心配事も多い……というわけでございますね!
浅学ゆえ、御身のお力になれぬ事を歯がゆく思います…
それはそれとして――――あっ、元通りになりましたね、アインズさま♥
えへへ、これで一安心でございます。
(なんだかんだ言って娘に甘いアインズ様が早速折れた瞬間である)
(一泊置いて、股間をまさぐる手にいつもの感触が戻ってくると)
(絶望と困惑に満ちた表情から一転、にっこり満面の笑みになって)
(亀頭の付け根へ上から被せるように掌で刺激しながら、スカート越しに股を擦り寄せる)
(別に挿入を伴わずとも、すっかり習慣となってしまった中で)
(必要なものがある事に有り難みを感じるのでした)
はっ!本日もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様。
……あっ…えっ……あ、あの……ありがとうございます……!
御身の足元にこそ及びませんが、私の振る舞いが御身のお気に召したのであれば、
それはなんとも……光栄なことでございます!
いえ、しかしながら私も…いつも発情しているわけではございません!
(様式美の宣言であった)
時には、過剰に貴方様のご寵愛をねだってばかりではない事を証明せねばなりませんね。
はっ!本日も刻限は16時程度までとなりますので、
どうかそれまでお付き合い頂けましたら嬉しいです。
今週は今日から週末まで至高の御方ロスの期間が発生しますから……
多少の触れ合いも惜しむところではございますね。
しかし現在ご提供できる旬のお話ですと、明らかに堅気ではない主夫のお話くらいではございます。
投げっぱなしで飛んでいくオチやテンポがそのままなので、
放っておくとどこまでも追いかけてしまいそうですが、ふふ。
残りのものはゆっくりとした出だしで…という形にはなりそうですが。
-
>>197
いや、気にすることはない。お前のそういう臨機応変なところは好きだぞ。
そ、そうだな。うむ、まぁ今解決したからそんなに気にしなくて良い。
それに解決したのはお前のせいと言うかお前のお陰と言うか、そんなところだ!
う、うむ。そ、そうだな。
(ナーベラルのことなど言えぬチョロさなのだが今はその事を自身でも見ぬふりをした)
(満面の笑みのナーベラルにまぁいいかと言う気にさせられるのもまた彼女の魅力と言えた)
(亀頭への刺激に容易く勃起し、スカート越しに擦り寄せられればしっかりそそりたつそれを押し当てることになる)
(落ち着くどころかより過敏になった気がしないでもないのだった)
お前も元気そうで何よりだ。ナーベラル。
お前の全てが好きだぞ。それでいて、私の予想を超えた喜びをナーベラルはくれるからな。
フフ、そうだな。ナーベラルは可憐で可愛いからな。そんなにいつもいつも発情しているわけではないものな。
う、うむ。そうだな。ま、まぁ今日は緩やかに過ごすとしよう。
(今フラグが立った気がした)
うむ、お前の出立を見送らせて貰おう。こちらこそよろしく頼む。
フフ、触れあいながらゆっくり話でもするとしようか。
構わないとも、今でなくともお前の興味や気になること。もちろん色事を含めてな。
フフ、そうだな。彼はコミカルと言うか動くとよりパワーがあると言うか。なぜ、あの仕事をしていたのかもわからぬところだ。
ああ、そう言えばゾンビランドは一期を追いかけているが……パンドラズ・アクターと言うかタイムマシーンとか作りそうだな。
テンションと言い嫌いではないと言うかまさかアイドルもので一番気になるのがプロデューサーと言うのも如何なものかと思うが……
存在感がすごいのだ!
-
>>198
……?ナーベラルにはよく理解できませんが……
御身が良いと仰るのであれば、良いのでしょう。
……あ♥もう固くしておりますね。アインズ様はえっちです♥
(まだちょっぴり軽く愛撫しただけなのに、容易に立ち上がる敏感さは)
(己の発情癖を連想させかねぬもので、此方が巧みなのか、アインズ様がちょろいのか)
(後者はまず無いので、はい、無いので)
(つまりはナーベラルの性的技巧が上達しているのだと結論づけた)
(スカートを両手で捲くり上げながら、下着越しに触れさせる泥濘)
(先程のスカート越しよりもやや湿った感触を伝えながら)
(口淫で肉幹へ、横向きに唇を押し当てるような…そんな心地で)
(陰唇を素股のように押し付けては、やや興奮気味に前後に擦ってみせるのでした)
ア、アインズ様!少々過分なお言葉ではございませんか!
…しかしながら、私をまるごと引っ括めて全て好きだと仰って頂けるアインズ様に、
ナーベラルもまた全身全霊を込めてお応えせねばならぬと感じまして…!
…か、可憐で…可愛い……あ、わわ……んぐう……
なんだかっ、あのっ、褒め殺しにされているような気がするのですが…!
ですが、はいっ!発情回数が多く見えますが、それは失敗ほど印象に残りやすいがゆえ。
しっかりと統計を取ってみれば、私の発情ゆえの失態は
それほど多くを占めるものではないと納得して頂けるかと存じますよ。
かしこまりました。ふふ、アインズ様とこうしてのんびりお話をする時間も大好きです。
……現在、配信記念の人気投票などを行っているようなのですが……
明らかにその場限りの出番である方々が多すぎて混沌としているような気が致します。
こほん。…人気投票……三位……いえ、なんでもございません。
巽様はあの独特なテンションが鬱陶しいでうsが、まぁ…慣れてくると
それがないと多少物足りなく感じてしまうのは、岡部様にも共通するところではあるかなと。
まぁ、はい。そうですね、なんだかんだと強く物語を牽引する存在ということもあって、
その存在抜きには語れぬものではございますからね。
やはりパンドラズ・アクター様の創造主である御身は、どことなく波長が合うのかもしれません!
私の方はまだ出だしがゆっくりなので…戦闘員派遣のお話も導入だけ…という形ですが…
下ネタがクズマ様よりキツいかなという印象はございますね。
続きを追っていかねばまだ少し判断に悩むところではあります。
-
【様式美で啖呵を切ったので本当に少しだけ調べてみました】
というわけで、直近の記録を。この新居に移ってからの逢瀬で……
貴方様とお会いしてから「逢瀬でナーベラルが発情していない日数」を計測いたしました!
新居に移ってからの逢瀬の回数は9回。
そして、発情と申しましてもやや曖昧なところですから、
プレイの最中だけを除き、私がいやらしい行為を迫ったりですとか、
迫られた場合に毅然とした対応が出来ているかどうかで判断致します。
結果は―――――0回。……(・x・;)
この事から見えてくるものは、我々がお会いしますと、
プレイに至らずとも性的な趣を含む行為を必ずどこかに挟んでいるということです。
ま、まぁ…はい。計測すべきサンプルが少なければ、
どうしても結果に偏りが出てしまうものですからね。致し方ない結果でございます。
こういう事もあるでしょう!むしろ逢瀬の回数というサンプルデータが増えればですね、
ナーベラルがいつも…あの、そんなふうなばかりではないと…証明できるかと存じますッ!!
しかしデータが膨大になりますと分析が大変ですからね!!
ああ、分析できれば風評被害だと証明できるのですが!!流石に大変ですので!!ええ!!
あー…膨大な記録を遡る時間さえあれば証明できますのに!
……あっ、いえ、アインズ様もどうかそのような無駄な調査はおやめください!大変ですし!
私の不名誉を晴らしたい気持ちはありますが、何事も白黒つければいいというものではありませんし!
(分析したら想像以上にヤバイ結果が出そうだと察知しながらも)
(イメージ保護の為に敢えて、調べたら払拭できるけれど大変だから出来なくて残念)
(そんな態度でゴリ押ししようとするメイドであった)
-
>>199
……そういう反応も可愛いな。お前は無自覚に問題を解決することもある、と言うことだ♥
お前とこうしているからな。それに、私とて我慢しているのさ。
(変に抑制するとそのぶんの反動が来ることを身をもって体感した)
(つまるところ敏感になり、興奮も立ち登る煙のようにとめどない)
(彼女の手でスカートをあげられるとそのなかに収まり、下着越しの愛撫にさらに固く大きくなる)
(陰唇での愛撫に興奮したように腰を使えば、固くなったカリで彼女のクリトリスから唇にかけても引っ掻く)
(リングによりより淫らに躾たナーベラルの身体は敏感に反応するだろう)
(顔を首筋に寄せて甘噛みすると、話ながらも完全に前戯に移行するのだった)
そんなことはない。むしろ足りないぐらいだ。お前の全てを私は好ましく思っているのだからな。
おまえはそのままでいい。無理をすることも肩肘を張る必要もない。あるがままのお前が好きなのだから。
フフ、お前を誉めたくなるのは私の悪い癖だな。お前はそれほどに素敵なのだ。
そ、そうかもしれないな。統計を取ることそれ自体が羞恥プレイみたいだけどな!いや、取ってみたくはあるが。
ゆっくり話すことも必要なものだ。まぁいきなりなかなかに求めてる気がするが!
……見てみたがなかなか混沌としているな。我々の人気投票が普通だったと改めて思うな。
ナーベラルは三が良く似合う。いや、組織票ありならばもっと上を!いや、私を超えると違う問題があるか。
ああ、他がおとなしいところもあるからかいないとやたら静かだしな。
ギャグ調だが彼女たちもなかなかにハードなことになっているわけだし。
彼のあれがないと寂しくなるとは思いもしなかったな。こちらのプロデューサーはへこたれることなどなさそうだが。
そ、そうなのだろうか。嬉しくもありなんかいやでもあるがわからなくもない。
うむ、私もゆっくりなので気にしなくていい。なぜカズマが、と思ったがそうか。なにやら見覚えがあるわけだ。
カズマ、思わぬところで風評被害が。
ふと前回のものの所感でもないが思ったのだが、ナーベラルの人間克服やアイドル化の計画など過去にあったわけだが、
どうやら私はそれによりナーベラルの人間からの好感度が高まることで、そんなナーベラルを好きにしている!
や、そんなナーベラルのやらしい姿を知ってるのは私だけ!と言う欲望が満たされていることを前回のもので自覚したな。
なにが言いたいかと言うと、私はかなり独占欲が強い!
え?知ってる?……は、恥ずかしい!(顔を両手で覆い隠し)
-
>>200
……ナーベラルのそういう優秀さとか真面目さが私は本当に好きだ。
そして、実はわかっていた!最近は実は会うたびしていないことなどない!
お話をしていてもいきなりシていたり、終わり際にシたりと自覚はあるのだ。
たぶん前の場所でも一回くらいだった気がする。なぜ覚えているか?
さ、寂しかったからと言うわけでもないからな!
この場所が出来てからは場所の特性もあってか顕著だな。むしろ昔はしてない日の方が多かったかもしれないのだが。
私のせいでナーベラルがエッチになった気もするのだがそれはそれで嬉しい。
……そしてナーベラルの巧みな工作にフフッと笑ってしまうが微笑ましいぞ?
私にとっては過去の調査よりもお前と過ごす時間の方が大切だ。
お前がいやらしくてもそうでもなくても好きなことにかわりはない。
むしろ互いに求めあっているような感覚になってより好ましく感じたぞ。
(彼女の反応にその思惑を理解しながらも朗らかに笑う)
(ヤバイ結果と言うよりもそれに好意を持ったからに他ならず、彼女の変化を実感できたことはむしろ嬉しかった)
(頭を撫でると頬に御褒美のキスをして、感謝を伝えるのだった)
-
>>201
……はッ…あ……ん……ア、アインズさまぁ……♥
えっと…あの、ッ……やッ……く、首…は……!
…ッ、ん…!……あぁッ…あ、ンッ…♥
………アインズ様ってば、本当に堪え性のない御方でございますね…♥
(彼のおチンポに擦れる絹の感触は肌触り良く、ストレスを与えぬ仕立ての良いもの―――)
(であるはずが、湿ってその奥の唇の形を貼り付けており、糸引くようにおチンポに付着する香り)
(こちらから腰を押し付けるのと、彼から応じられるのでは被虐的快楽の有無で大きく違う)
(クリトリスを刺激し、カリが下着の奥のチャームへと引っかかって伸ばすと)
(ぷるぷると唇を結んで堪らえようとするものの、絶頂寸前で大きく喘ぎを漏らす始末である)
(むしろ耐えたのが奇跡的なレベルであり、その最中も首輪を取り外しながら噛み跡を付けるアインズ様に)
(ごくごく当たり前のように発情させられました)
(何度も下着を擦り合わせる内に、こっそり下着をズラせば、やや角度の深い擦り合わせで)
(下着の感触でない事に彼が違和感を覚えると同時に、挿入の為に腰を突き出せば)
(一気に奥まで届き、彼のカラダにクリトリスが押し当たり、同時に奥深くを叩く亀頭)
(思わず顔を紅潮させて彼にカラダからもたれれば、ちゃっかり彼の我慢弱さを指摘する我慢弱すぎるメイドです)
(なお、挿入と同時に絶頂した事は宣告せずとも察せられるものの、格好付かないので今回は秘密にしておきます)
あ、ありがとうございます。ナーベラルの体も心も好ましく思って頂けていると。
それは嬉しいものでございます。…腰使いも好きですよね、フフ。
…今回の分だけの統計結果としては、恐ろしいものとなりましたが……
まぁ、あの…なんといいますか…はい。
…だ、抱き合ってるだけでそういう気分になるのだから仕方がありません。
我々の人気投票も投票前からアインズ様が一位を確約されておりましたし、
堂々と票数でも一位と…まさしく至高の御方に相応しいカリスマを見せつけましたが、
まぁ流石にモブ同然の者はおりませんでしたしね。あれ以来シャルティア様に目を付けられてしまいましたが!
あちらではメインの夫妻は勿論、組長や婦人会会長もいいですね。
あと駄目だししてくる看護師……
まぁなんというかカズマ様の周りが一時たりとも目の離せない人物ばかりだからこそ、
己の欲望優先というわけにはいかないだろう状況は理解できますけれどね。
…なるほど!私が人間達に性的魅力を評価されることで、
アインズ様の興奮に貢献できる一面があるというわけでございますね。
……実のところ、ウフフ。最初からそういう狙いがあったわけではありませんが、
途中からはある程度そのあたりを意識していた事は否定できません。
アインズ様はアインズ様であるだけで特別なのですが、
なんといいますか、優越感みたいなものを刺激されるかと思いますし…
皆が財産を投げ売ってまで一夜を共にしたいと感じられているのならば……
それを灰皿や便器同然に扱う事に、大きな愉悦を感じられるのではありませんか?
確かアイドル化計画のお話などでも、舞台袖で抱かれていたりなどしていましたし…
下等生物共も、私の魅力を相対的に引き立てる道具と思えば悪くありませんね。
アインズ様がもっと興奮なさるよう、私は己の価値を引き上げる事に邁進したく存じます!
…だから、えへへ……そうお顔を隠されないで下さいませ。
(彼の顔をから手を引き剥がすように手を重ねれば、腰を揺すりながら口づけを交わすのです)
-
>>202
ナーベラルはアインズ様に求められましたら絶対えっちしたいです!
こういった原則がありますので、自分から求めても、
御身が合意の合図としてそういった反応をされますと、ついつい踏み込んでしまうというか。
…むしろアインズ様が覚えておられるのが驚きでございます。
ウフフ、貴方様もナーベラルとのエッチにとても夢中になっておられるのですね!
えっと…その、ちなみにどんなお話をしていたか記憶されておりますか?
この場所ですと28日がちょっぴりアインズ様が焦らされた気持ちになっておられましたが、
土曜からの引き続きでしたので…起き抜けから既におチンポを頂いていたわけで…
まだ今回の場所ではないですね、ええ。
はい!仰る通りかと!
おそらくえっちがここまで当たり前になったのは、
えっちしながら眠るという習慣が付いてから一気に加速された気がします。
そこからショートの回数が増え、お風呂までついてくるアインズ様が散見されるようになり、
今に至るといいますか。…遠因としてはやはりピアスが空けられてからになるのでしょうか。
……はい。私自身の意思もあるとはいえ、
ナーベラルは貴方様の手によって、ここまで淫らな存在へと躾けられたものでございます。
いえ、本当に…振り返ってみると変化が大きいものだなと。ふふ。
(ご褒美のキス、いただきました!)
フフ、小ネタでした。上記の質問に関しては、余裕があれば、はっきりと思い当たれば…で結構でございますので。
-
>>203
ちゅうっ…かぷっ…ちゅ…首は弱いか?お前が誰のものか刻んでおかないとな。
………その通りだ♥お前を前に堪えられるものか。
フフ、その言葉の本質をお前に教えてやろう。
(絹の感触はさらりとしていて彼女の手袋を思い出す。つまるところどこまで言っても性的だ)
(しかしそれだけではない。ねっとりとした感触と熱量、それを理解せぬはずもない)
(固い感触に当たれば吐息を漏らして白い肌に吹き掛けて、スカートは繋がったそこを隠すように落ちる)
(緞帳のように覆い隠すも、見えていないからこそ興奮することもある)
(首輪を横に置いて、彼女の手で挿入が果たされれば腰を使い、奥をグリグリと擦り付けていく)
(後頭部に手を掛けて固定するや、腰を使い我慢弱さを指摘したナーベラルをロデオに乗せる)
(そのつもりがあろうがなかろうが、その誘いは誘惑でしかなく身体を密着させ腰を揺する)
(彼女を逃さず快楽で攻め立てながら、リズミカルに子宮を亀頭でノックする)
(早いテンポで突き上げながら、動きら大きくないもののそれは的確に突き立てていく興奮の塊)
(腰を使いグリグリと奥を押し付けながら噛み痕がうっすらとしたそこにしっかり歯を立てる)
(今日はすこしばかり独占欲が刺激されていた)
ああ、お前の全てを私は肯定し好ましく思うとも。
う、うぅ。そ、そうだな。好きだとも。私が仕込んだものだからの。好みでないはずもない。
フフ、恐ろしくも嬉しいぞ。それだけ求めあっていると言うことでもあるわけだしな。
ま、まぁそうだな。並びがなかなかに面白いことになっていたのもまた偶然の面白さだ。
メンツとしてはなっとくと言えよう。今やればまた変化もあるだろうしな。
うむ、婦人会会長は特に好きだな。なんと言うか大物だ。
猫はまだしも鮭!?鮭!?
そうだな、カズマもあれで気苦労が耐えないしな。エリスといるときはわりとセクハラをするあたりそうなのだろうな。
う、うむ。知らなかったのどがどうやらそのようだ。私自身も驚いている。
そ、そうなのか。やはりナーベラルは凄いのだな。
その通りだ、お前の魅力を知ってほしいと思いつつ、やはり独占したいと言うかな。
>皆が財産を投げ売ってまで一夜を共にしたいと感じられているのならば……
それを灰皿や便器同然に扱う事に、大きな愉悦を感じられるのではありませんか?
その通りすぎて恥ずかしい!特別感を刺激しつつ、やはりそれを好きに扱う事が興奮に繋がるのだろうな。
私にしか見せぬ面があるように、私の知らぬ面もあるだろうしな。
う、うむ。だがそのままでいい。お前の言葉はそれだけで私に刺さるのだから♥
ちゅ、愛してるよ。ナーベラル
(手を取られれば赤くなったりはしない顔をさらして、手は指を重ねて握り愛しさたっぷりに腰を使う)
(深く口づけて彼女の興奮を飲み干しながら更なる快楽へと上り詰めていくのだった)
-
>>204
そ、そういわれると堪らなく嬉しくなるぞ。
近頃は私が誘惑に乗ったりこちらから誘惑したりしているケースが多いように思えるな。
覚えているさ、お前とのことだからな。
お前に夢中だとも。お前をたくさん求めるのはそんな理由からだ。我ながら陳腐な気もするが。
うむ、3月5日にこうすれ違った時のことだな。正確には逢瀬と言うわけでもないのだがな。
28日は確かにそうだな。自制したつもりではある。お前をたくさん求めてしまうからな。
起き抜けえっちはやはり淫蕩さを加速させる要因だな。同時におやすみのえっちも同様だ。
昔はわりとまぁ、話をして見送ると言うのがあったがお風呂についていくのはわりと定番になったな。
勤務先に見に来たりな!最初は心配で見に来るお父さんから今や、いやらしいことをしに来る彼氏のように!?
ピアスはやはりそうだな。タトゥーといいおまえにつける度に何かの区切りになっているのは間違いない。
私がそうしたのだ。そうあれとお前を彩った、それに関しては間違いないさ。
うむ、こんな感じになった。振り返ればもっとありそうだな。やはりお前を抱きたくなる。
いや、えっちな意味じゃないからな!
-
>>205
アインズ様とはこれまで数え切れぬほどエッチしておりますからね…
私が一回絶頂する度にユグドラシル金貨が一枚貰える仕組みであったならば、
おそらくナザリックの資産を維持するどころか、主力の稼ぎ頭ともなれそうです。
…な、なんて、つまらぬ事を口にしました。申し訳ございません。
鮭。とても優しい。…海鮮繋がりでエビヤクザもございますよ!
えへへ、覗き込む深淵は沼でございました。
アインズ様の性癖を知ろうと研鑽を高める内、私もどっぷりと嵌ってしまいまして。
加虐と被虐は双方性。内容が一致さえしていれば、私がされたいと感じる被虐は……
貴方様がしたい加虐である事も珍しくはないのかなと。
>その通りすぎて恥ずかしい!
(にんまり)
実を申しますと、前回皆に見せつけてキスをするところなどは、
俺のナーベラルだぞ!と示威的な意味合いもあったのではないかと。
えへへ、下等生物どもの寄せる性的欲求や羨望などに興味はありませんでしたが、
それらを集めれば集めるほど、アインズ様の感じる愉悦もまた大きくなるのならば……
いかに効率良くミノムシどもに私を魅力的に、性的に演出すべきかも考慮せねばなりませんね!
……はいっ!アインズさま…!わ、わたしも…貴方様を愛して、おります…♥
【と、順番を前後させまして…】
はッ…ん、あんっ……はぁーッ、はぁーッ……♥
んうぅッ…、あああぁっ…!か、噛まれるの…弱い、んです…っ…!
アインズ様のものだって、首にも、お腹の奥にも…刻まれてッ……、んッ…
た、耐えられる筈がございません……わ、私…また…イくうッ…イくッ…イッてしまいます、ぅ…♥
ふぁ、ぁ……あはァぁ……♥ア、アインズ、さま……、これを…♥
(アインズ様から与えられる快楽の純度は高く、じっとしてはいられない)
(身を捩ったり、悶絶したりと、オーバーリアクションとも言える仕草は枚挙にいとまがなく)
(彼とするセックスに余裕など少しも無い事はアインズ様からも一目瞭然)
(後頭部を押さえられれば、暴れる黒髪の尾は再び重力に従って垂れ落ち)
(奥は子宮口まで。根本は鼠径部が押し当たるまで。今回はお尻を打ち付けるというよりかは)
(対面座位らしく密着感を強く感じさせ、アインズ様のおチンポのカタチをじっくり刻みつける)
(可動域の狭い抽挿でこそあるが、亀頭がちょっぴりしつこくぐりぐりと押し付けられる心地は至福である)
(ちゅうちゅう吸い付くように奥へと届いた亀頭に与える感触は)
(子を孕む神聖な場所というよりは、淫らに精液を啜る搾精期間というべき二面性の方ばかりを露わにし)
(再び首に歯が食い込んで捩じ込まれる支配者の執着)
(首に走る痛みと興奮。そして同時に膣襞を擦り上げて僅かに腰が浮き上がれば)
(堪えるような形だった唇の輪郭は、半開きにされ、卑しく捻れた舌が姿を現せば)
(唾液に浸されて濡れ光るピアス。ナザリックにおいて誰よりも堪え性が無いセックス中毒である己が)
(そんな言葉を彼に投げかけて挑発するのはある種のお約束。虐められる悦びに呆気なく絶頂し)
(大きく肩を揺らしながら、ポケットに大事に収めたケースからジッポを取り出す)
(アインズ・ウール・ゴウンの紋章が入った魔力式ライターから火が出れば)
(はぁはぁと発情を隠さぬ吐息で、標的ともすべき対象として舌を垂らし)
(逸る手付きで乱暴にエプロンを捲くり下ろしてブラウスのボタンを解放)
(勢い余って胸を包む白地に桜を思わせる大切な賜り物のブラは、片方がズレて包み隠さず乳頭を晒す)
(彼が思う清楚さの象徴である下着は上下共にやはり、いつも卑しさを彩るばかりになってしまい)
(期待を込めたように首に噛み付く彼へ眼差しを落とした)
【アインズさまー♥今日は次の再会まで残る噛み痕と火傷痕を】
【首や鎖骨、胸や腕など、お好きなところにいっぱい欲しいです♥】
【……わ、わがままで申し訳ないのですが、精液も欲しいです……】
【ではもうひとつお返事をして今回はお開きといたしましょう!】
【えっと、今日は湯浴みではなく、そのまま…でも構いませんよ…】
【浴室ですと、あの、葉巻が湿気ってしまいますからね…!】
-
>>206
ついベタベタしてしまいたくなるというか…
再会の度に恋しさが募ってしまっているので致し方ないことなのです。
近頃、あの…向かい合わせに対面座位の格好も多いですから、
特に…股にアインズ様の屹立を感じてしまうとですね…大体我慢できなくなると申しますか。
いいえ!ちっとも陳腐などでは!アインズ様が、あのっ…
私に対しての好意だけでここまで理性を失ってエッチに夢中になるなんて…シモベ冥利に尽きます!
えへへ、あの日ですね!私も覚えております!
せめて言葉を残せればと思っていた矢先、まさか再会が叶ってしまうのですから…
あの日もナーベラルは無欲にもそれだけで満足してしまったのです。
…むむ!これはつまり、いつも発情しているわけではないという証明の手がかりのひとつでは!?
いつの間にか恒例になったおやすみとおはようのエッチではございますが。
アインズ様がとても素直に好き好き感情フルオープンなので、
御身が嫌になるまでは続けようと思うナーベラルでございます!
お風呂にこっそりついてくるアインズ様が可愛いのが原因かと存じます!
なんと申しますか、アインズ様はやはり犬猫タイプわけでは犬の分類かと思っておりまして、
お出かけの際に玄関まで必ずついてくる犬みたいな…なんだか、可愛らしいところがございますよね!
フフ、流石にこれ以上は増えないとは思いますが……
これ以上増えたらいよいよ少しも肌を出せなくなってしまいそうでちょっぴり怖いですね。
いっそ見られても問題ない刻印や装飾の方向になっていく可能性もありますが…
まぁ、これまでのものはプレイの中で取り付けられる事が多かったですし、
なにかまたお互いに閃きがあるまではこのままでございますね。
はい!ナーベラルはアインズ様に抱かれたいです!!……ふ、二つの意味で…♥
さて、ではそろそろ良い時間ですから、ナーベラルはこれで失礼させて頂きます。
お返事につきましては後ほど確認させて頂きますね、アインズ様。
それでは申し訳ございませんがお先に…。
またお会いしましょうね!大好きです、アインズさま♥
-
【と、思いきやまさかの偶像崇拝の有用性が注目されるとは!】
【フフ、またもナザリックではアインズPの実力が発揮されるというわけですね!】
【では今度こそ本当にこれで。……私のアイドルネームであればナベシィなどになるのかしら?むー…】
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>>207
その通りだ。フフ、金貨と絶頂の話も懐かしいな。そんな話もしていたのを記憶しているとも。
しかしお前に払うのも抱くのも私だ!つまるところ、マッチポンプでしかないわけだ。
エビヤクザって凄い名前だよな。そしてデミウルゴスP……どうした、デミウルゴス。
嬉しいとも、お前が私のためにどっぷり嵌まってくれたことがな。
その通りだ。お前のされたいことは私のしたいこと。その意味はそんなところにあるのかもしれないな。
>俺のナーベラルだぞ!と示威的な意味合いもあったのではないかと。
まさにその通りだ。それでいて子供の姿ならばばれなかったりまぁ子供だしなで済むことを狙っていたりもする。
やはり見せつける相手は大切且つ重要だ。ナザリックの者達だと羨ましがられるのはナーベラルと言うなかなかの事態だしな。
ありがとう、ナーベラル♥うれしいぞ。とてもな。
………かぶっ、噛まれて喜ぶとはすっかり素晴らしい変態に成長したものだ♥
たっぷり奥の奥まで刻み付けてやるぞっ……感じながら…イけッ、ナーベラル♥
頭のなかが真っ白になるほど、イカせてやるぞ。おかしくなる程、イキ狂わせてやる♥
おっ、おぉ……ほら…お前の大好きな精液だッ!奥の奥まで注がれているのを感じるがいい!
(腕のなかでナーベラルが悶えるのが堪らない。それに応えるように歯が深く食い込み、彼女の興奮を深く刻む)
(突き上げる腰使いも身を捩る身体を抱き締めて、深く突きながらしっかり抱き締める)
(強く抱き締めたそれはまさに固めるかのように彼女の身体を快楽から逃さず、深く何度も奥を突いて興奮と快楽を彼女の中で乱反射させていく)
(抱き抱えるような対面座位は深く求めることに向いており、可動域の狭さを深さでカバーする)
(血が滲むほど強く噛みながら、彼女の奥を何度も突いてついに爆ぜたように彼女の中で射精する)
(ドクン、と大きく跳ねたのを皮切りに彼女の中に注ぎ込まれる精液は熱く迸る)
(彼女の身体をしっかり押さえつけ、奥を叩く精液の律動を感じながら目を細めて天を仰ぐのだった)
(快楽の余韻を楽しみ、漸く彼女の身体を自由にすれば差し出されたジッポ)
(その意味を理解すれば葉巻を取り出して、目の前で淫らに用意される灰皿にイッたばかりでありながら彼女の中で大きく跳ねる)
(清楚の象徴として贈った桜が淫らに咲いているのを楽しみながら、火をつけて貰い葉巻を楽しみながら腰を使う)
(緩やかでありながら、イッたばかりであり降りてこぬ快楽を楽しみながら、再び高まると
葉巻を、彼女の乳房に押し付ける。刻印のない方の乳房に痕を残し、熱さに中がぎゅっと締まる)
(それを合図にしたように腰をもはや動かす必要もなく、絶頂するのだった)
(数時間後、今日のナーベラルの仕事は灰皿となり、鎖骨、両腕と火傷の痕が目立つのだった)
【つ、つい興奮して激しくなってしまった。すまない、ナーベラル】
【時間を大幅に超過したこともすまない。こちらは軽くでいい】
【今日は湯浴みどころか行かせることすらしませんでした。いや、我ながらあれだが、仕方ない!】
【光陰矢の如し、あまりの早さに寂しさすらあるが仕方ない。お前をじっくり見送ろう】
【気を付けていくように。今日もありがとう♥】
-
>>208
うむ、その通りだな。離れた期間の長さはそのまま激しさに直結している気もするな。
いや、関係なく興奮していることも多々あるのだが。
対面座位はそのつもりがない状態からの派生が多かったが今やそれを目的にしているところもある!
う、うむ。そうか。ならば良かった。メイドに夢中になって肉欲三昧な王など愚弟そのものな気もしたしな。
記念日と言うこともあるが驚きも合間ってな。深く満足したのは覚えている。
いやになることなどないが、夜はやはりタガが外れると言うか我ながら奔放になる自覚はある。
恥ずかしいのだがな!
そのあたりは昔はついていくだけだったのが今やわりと普通にしていたりする。
犬か、やはりそうか。まぁ否定は出来ないところだな。と言うか思いっきり犬だな。
玄関についていく、まさにそれだな!帰りも玄関で待ち構えているようなものだ。
主人なのにおかしい気もするが、好きなので仕方ない!
うむ、あまりこう増やさぬ方針ではあるが勢いめいてたりするしな。見えぬ位置などもありか。
そうだな、しばらくは増えないだろう。たぶん、きっと………うん。
フフ、ならば抱いてやるぞは二つの意味でな。
気を付けていくようにギリギリまでありがとう。ナーベラル。
うむ、何かの楽しみにして貰えれば嬉しい限りだとも。
また会おう、愛してるよ。ナーベラル♥
>>209
【これは不死者のOh!コラボなのだろうか】
【ナーベラル達は間違いなくプレイアデスとして売り出されるのだろうな】
【私の推しはもちろんナーベラルだ!】
-
【鍋が食べたいアインズさま】
(きっかけは執務が終わり、皆が解散を始めた頃合に)
(至高の御方がぼそっと呟いた一言であった)
『はぁ…鍋が食べたいな……』
「「「!!!!!」」」
(その場に居合わせたのはナーベラルとルプスレギナ、一般メイド)
(そして異形のシモベ達が複数同席しており)
(彼が執務室から立ち去った直後、皆で即興の会議が行われることと相成りました)
皆、アインズ様が最後に残された使命を確かに拝聴しましたね?
「もちろん!」
アインズ様は常日頃から、我々に自主性を期待されております。
自らの頭で考え、相談し、ナザリックにとって、
そして至高の御方にとって最大の利益を生み出すように研鑽せよ。
それがアインズ様のお考えなのです。
「まさしくナーちゃんの言う通りっす!」
ならば今回、アインズ様のお望みを叶える為にはどうすればいいか、
そしてその中で最大のご満足を頂ける為にどうすればいいのか、
皆忌憚なく意見をお願いします。
(普段こういった進行役はアルベド様やデミウルゴス様)
(その二人が不在の場合は守護者、そしてその知恵を主から評価されている外交補佐官の彼)
(そうした人材を中心に行われるが、この場には不在である)
(深遠たる智謀を誇る至高の御方が、あのタイミングでご命令を発されたということは)
(つまり、この場に居合わせた者達だけで考え、解決せよという事なのでしょう)
(そうした主の意図を読み解き、皆が使命感に燃えていた。まさか心の声が偶然漏れただけ……なんて)
(そんな事はアインズ様に限って有り得ない。これは重大な任務である)
「なんでも近頃、アインズ様は人化の秘奥をお使いになられているとか。
ならばこそ、所謂鍋と呼ばれる食材を煮込んだものを献上すればよろしいのでは?」
「なるほど!ならばその食材の内容を至高の存在に相応しいものを彩る事が命題でしょうか!?」
「むふふー。そうとも限らないかもしれないっすよ?」
……どういうことかしら?
(皆の頭の中に浮かぶのはアレだ。肉や野菜を煮込んだ庶民的料理である)
(この世界では庶民用、とは言えないかもしれないが)
(何かの折に図書館や人づてに耳にした事があるものは何人か存在した)
(しかし流石のルプスレギナは着眼点が違ったようで、にまにまと意味深な笑顔を貼り付けていた)
「要するにこういう事っす!鍋とはナーちゃんのあだ名のひとつじゃないっすか!
アインズ様はナーちゃんをご所望っす!これから寝室に突撃して、
すぐにでもご寵愛をねだれば一発っすよ!」
「「「!!!!!」」」
ななな、ななッ!?で、でもでも!!
そ、それなら……<伝言>なり、二人の時に仰るなり、色々……手段はあるでしょう!
アインズ様があの場面でお告げになられたのだから、何らかの意味はある筈よ!
(※ありません)
「畏れながら。我々、人間を食料とする者どもの観点からよろしいでしょうか。
アインズ様が人化をある程度制御できるとなれば、
厨房などで配膳可能なメニューをご所望されるというのはやや不自然ではございませんか?
大変失礼ながら……アインズ様は、ナーベラル様をそのままの意味で食する事を求められている……
そうした可能性も否定はできますまい」
ア、アインズ様にでしたら、性的な意味でも、非性的な意味でも、
この身を捧げる事に一切の躊躇はないけれど……!
「いいえ!しかし、アインズ様はかつて仰られました!
至高の存在に生み出された者達を我が子のように思っていると。
そんなナーベラル様を、自らの血肉とすることに強い関心をお持ちになるでしょうか!?
いえ、少なくともそれならば、また別の表現でお伝えになられるのでは!?」
「むむ…確かに一理ございます。先程の発言はお忘れ下さい……」
「じゃあこうするっすよ!皆、これでも私はアインズ様に度々のご寵愛を頂いているっす!
ナーちゃんほどじゃないけれど、御方のお考えをある程度は推測できる筈!
聞いて欲しいっす!」
……ルプーに任せて大丈夫かしら。
(大丈夫ではありませんでした)
(その日の夜、アインズ様が寝室へと戻ると、その部屋の中には)
(噎せ返るような甘ったるい香りに満ちており、どこかシャルティア様の私室である死蝋玄室を)
(連想させるような、淫猥にして淫靡な香りと明かりに覆われていた)
(部屋の中央にはテーブルの代わりに、人間達を拷問にかける為に用いられるサイズの大きな釜)
(それを改良して、彼の目に馴染んだ鍋の形へ加工したものが置かれており)
(ぐつぐつと沸騰したお湯の中には火耐性の指輪をつけたナーベラルが、くらくらと耳まで真っ赤にして)
(逆上せた状態でひょっこり顔を出しておりました)
お、おかえりなさひ…ませ……あいんずさま……!
ど、どうぞ……アインズ様のご所望通り……な、鍋をご用意させて頂きました…!
お召し上がり下さい、ませ…♥
(この状態で既に数十分過ごした事が窺え、既にぐるぐる目で言葉を発する)
(食材に衣服など不要との考えから、指輪を除いて一糸纏わぬ姿であるが)
(部屋中の匂いや雰囲気とは反して、既にぐったりしているのであまり色香というものはない)
(その一言を発すると同時に顔から水面に突っ込み、水死体のようにぷかーっと浮かび上がるのでした)
「今頃、ナーちゃんうまくやってるっすかねー。これこそホントの水炊き鍋っす!」
「本当にアレで良かったのでしょうか。ついついルプスレギナ様の勢いに押し切られてしまいましたが……」
「まぁ、ナーベラル様でしたら上手に事を運んで下さるでしょう!あのナーベラル様ですからね!」
「む?さてはナーちゃんのぽんこつ伝説を知らないっすね!おねーさんが聞かせてあげるっすよー!」
-
……というわけで、こっそり思いつきを残しておきます。
アインズ様にお声がけをするついで、
ふと思いつきまして……至高の御方ともなれば不用意にできぬ呟きもあるだろうと。
えっと…先日はありがとうございました!
激しくなされて謝罪の必要など…ないどころか、
むしろ…あの…たくさんアインズ様のご寵愛の印を頂けて嬉しく存じます!
あっ、えっと、今回の鍋をご提供するに当たって、
しっかりと衛生には気を付けておりますから、灰の味がする!とかはないですよ!
体の中までぽかぽかで、とてもご満足頂けるかと……!
……いえ、失礼しました。それでは今回はこれで。またお会いしましょう、アインズ様。
-
>>212
はぁ…鍋が食べたいな……
(最近、たまに寒いしなぁ。蟹とか食べたいなとふと呟いた)
(時期はずれではあるが、時期外れだからこそ食べたくなることもある)
(決して会議中のナーベラルの横顔を見て思い付いたわけではない)
(ナーベラルとは同じナザリックに住んでるだけあり、すれ違うこともあるしこうして会議することもある)
(あるが、当たり前ながら手を出したりなど出来ないし妙にムラムラすることあった)
(前のプレアデス茶会乱入事件のようなことはよっぽどでもない限りしたりしない)
(つまり今回は普段抑制された食欲と性欲の発露に他ならない)
(ぼんやりとしていて呟いたので、無自覚であり気を抜いた故の所業とも言えた)
(そんな結果なのでまさか迂闊な発言により会議にまで発展しているなどとは思いもしていない)
(特に今回はアルベドやデミウルゴス、そしてそれに次ぐ外交能力を持つ外交補佐官がいないことが災いしたとも言える)
(迂闊なことが言えないからね!)
(そんな結末の果てにまさかそんなことになってたなど知るよしもなかった)
(夜、部屋へ帰ると部屋を間違えたかと思った。匂いがあまりわからなくともはっきりわかる甘ったるさ)
(部屋はどこかピンクや紫色を帯びていてそれがまたどこか別の部屋のように見えなくもない)
(部屋の中央にはいつもあるテーブルの代わりに、人間が入るくらいの大きな釜)
(加工されながらも元が元なだけに土鍋には見えず、なんとも禍々しいと言うかヤバイ)
(え、なにこれと困惑しながら近づけば顔を出したのは赤くなったナーベラル)
(どこからどう見ても逆上せていた。と言うか二重の影って逆上せるんだと感心したがそんな場合ではない)
な、ナーベラル!?だ、大丈夫か!大丈夫じゃないよな!
しっかりしろ、ナーベラル!
(わけのわからなさは時に恐怖に繋がる。それはそれは恐怖を覚えるとあわててナーベラルを救出する)
(鍋に浮かぶナーベラルを掬い上げ身体を拭くとベッドに仰向けで寝かせ、膝枕をして顔を団扇でパタパタと仰ぐ)
(彼女の身体はバスタオルで隠してあり、流石に色気もなにもなくそもそもに病人を襲う気になどならない)
(風邪などやたらと色気がある時があるが、それはそれ。今回は当てはまらない)
(彼女の体温をゆっくり下げてやり、本来のも思惑とは違うものののんびりとした時間を過ごしました)
(そしてそれはそれとして)
なぜ怒られているか?わかるか、ルプスレギナ。
お前絶対に間違ってるとわかっててやっただろ。
妹をおもちゃにするのは姉として恥ずかしいことと知りなさい!
「ぎゃー!熱いッス!」
あ、ごめん。
(翌日、第9階層の一角。人のあまりこないプチ拷問部屋で黒いカツラを被せられ、首と手を固定されたルプスレギナ)
(前屈みになりながら、首と腕を器具で固定され剥き出しのお尻に平手を落とす支配者)
(首には、「私は悪いことをしました」と看板を下げさせられ、お尻を叩かれていた)
(ナーベラル風カツラを装着させたのはあくまでもこれはお仕置きであり、普通にやると御褒美になるからとのこと)
(もちろんエロいことはしておらず褐色のお尻を赤くなるくらいに叩いて、葉巻を咥えるとついそこでもみ消した)
(これはお仕置きではなく癖だった)
-
【リンボP変】
「あいどる?ですか。また妖しげな話を。ワタシは忍です。人前に出るなど真逆のこと」
ンンンンッ、知っておりますか?ますたぁが金策に困っていることを。
(カルデア、ある日ふと話しかけてきたのは異形の法師。それに応えるは黒髪の忍)
(互いに因縁があり、仲は良くないが縁はある。そのため関り合いを持つこともそこそこにあった)
(そんな二人が今日も接する、いや、接させられていた)
(法師は言葉巧みに彼女の関心を狙う。普通なら問答無用で無視されるが彼女がそうできぬことを理解していた)
(他ならぬますたぁのことなのだから。法師は穏やかに人のいい笑みを向けて続ける)
きゅーぴぃ、と言いましたか。拙僧達はこれでなかなかに金を食うもの。
スキルによっては一億が容易く飛ぶのだとか。
それを稼ぎたいと、ますたぁに主人に金の心配をさせるなど忍の恥と思いませぬか?
あぁ、思いませぬか。いえいえ、忍などそんな恥知らずでしたか。ならばいえ、是気にしないでいただきたい。
「む………そう言われてこの段蔵、引き下がれませぬ。途方もない額なのは理解できます。
話を聞くくらいは良いでしょう。金策は段蔵の本来の領分ではありませんから」
(人の心を巧みに狙う法師は甘言を弄することなど朝飯前。実際に彼女は別に一億かかったりしない)
(それがかかるのはこの法師なのだがそれを伏せるいやらしさをしっかり持っていた)
(そして彼女のプライドを刺激するのも忘れない)
難しいことでも違法なことでもありません。あいどる、とは言わば和歌を読み躍りを踊るものだと聞きます。
その対価に少しきゅーぴぃ、を頂くのです。なんの問題もありません。
なに、拙僧踊りには心得がありますからね!
「………ドーマンにしては珍しくまともな発想。うすら寒さすらありますが悪くはない、のでしょうか」
ええ!ええ!これは100%の善意から来るものですからね。なんの裏もありません。
決してアイドルとして稼いだ後は夜伽の映像とか売り出して稼いでやろうだとか
それをますたぁに見せて精神的に痛め付けてやろうとか思ってませんとも。
ささ、話がつきましたならこれを召されよ。
あいどる衣装と言うやつです。拙僧が頑張って作りました。
(にこにことしながら心の声がダダもれなのだがこれはあくまでイメージであり聞こえたりはしていない)
(穏やかに微笑む道満が差し出すのは、白いワイシャツに赤いチェクの上着とスカートの至ってまともな衣装)
(どうせいやらしいのを出すのでゴザルだろう?とか思ったがそんなことはなかった)
(それもそのはず、道満はふぇちずむを理解する男。露骨なえろすより隠されたものを好む傾向はいつの時代も同じ)
さあ、目指しましょう!とっぷあいどるを!そしてカルデアを救うのです!
(しっかり積み木をたてたならば自分で蹴り倒す気満々ながら、今の道満は確かなやる気があるのでした)
【ンンッ、ささ、こちらお納めください。拙僧の気持ちですから】
【なにやらあいどるが流行りと聞きまして!段蔵殿を突き落とす用意などでは御座りません】
【小太郎殿や小太郎殿似の子にキャーキャー言われて悦に浸らせてから突き落とそうとか思ってません】
【借金が出来たと嘘をついてえーぶい落ちとか狙ってませんとも。ええ】
【これらまぁ暇潰しになれば重畳。久しぶりの拙僧でした!】
-
>>213
確かに受け取ったぞ。そしてこれはお返しだ。
フフ、なかなかに面白い趣だった。ありがとう。ナーベラル。
確かにそうだな、上に上げたように彼らがいないと油断するのはある!
そして近頃はナーベラルを前に寂しいだとかたまに情けないことを呟くせいか
く、癖になっている気がしないでもないな!良くないやつだ!
そ、そうか。お前がそう言ってくれるなら私も嬉しい限りだとも。
余談だがナーベラルはしっかりこのあと頂いた!流石にぐったりしてるところは手が出ないしな。
暖かいナーベラルも楽しみだ。ではまた会おう、楽しみにしているぞ。
-
さて、そろそろ時間ね。
ようやくアインズ様にお会いする事ができる……
はふー……やはり下等生物の相手は疲れるわね。
今日は存分にアインズ様と触れ合って持ち直さなければ。
(お部屋に到着すると、そのままベッドへと向かう)
(お膝に手を置き、瞼を閉じて反芻する外界での出来事には軽い頭痛すら覚えるが)
(直後に考える至高の御方との出来事には心が興奮と至福で満たされる心地がある)
(嘆きの溜息は、おなかいっぱいむねいっぱいの満足げな溜息へ)
(今日も愛しき主のお帰りを待つメイドでした)
-
ナーベラル、キャッチボールをしないか?
いや、決してどう見ても元何かあった仕事の義理の息子が出来た夢を見たとかじゃないんだ。
それにまぁパパとしての夢でもあるしな!
………ナーベラル、人の頭をボールとするのは無理があるんじゃないか?
………ナーベラル、キャッチし損ねたからと自害しなくていいから!
………ナーベラル、ボールは投げ返すものなのだ。走って手渡さなくていいから。
(ある日、ふとそんなことを思いつき脳内シミュレーションしてみた)
(ナーベラルはボールとして人の頭を持ってきた。いや、怖いから)
(キャッチし損ねたナーベラルが首に剣を押し当てていた。遊びだから!そう言うのじゃないから!)
(キャッチしたボールをやっぱりナーベラルは走って手渡しで渡してきた)
(………ナーベラル、そう言うことじゃないんだぞ)
(脳内シミュレーションの結果、ナーベラルでなくともわりとそんな結果になった)
(やっぱり女の子とキャッチボールは無理があると思い直しながら、ソファに背中を預けるのだった)
-
>>217
ご苦労だったな、ナーベラル。
ワタシもお前に会いたかった。お前に会えぬ日はやはり長く感じるものだ。
お前の苦労に見合った労いをしようではないか。
遠慮はいらないぞ!
(瞼を閉じた隙に目の前に立つ、つもりはないが偶然そうなった)
(ナーベラルのストレスは他のものと比べても高いだろう)
(その頭をそっと撫でて到着の知らせとするように、優しく頭を撫でる)
(そのまま隣に座ると頭に手を掛けて胸に抱きよせ、頭を抱き締めながら仄かに甘いローブの胸元へと誘うのだった)
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>>219
アインズさま♥アインズさま♥
貴方様とお会い出来ぬ時間はまるでこの身を半分に引き裂かれたような心地でした。
…………ね、労いでございますか!?
(頭を撫でられてようやくその気配に気付く)
(頭の中のアインズ様にばかり気を取られ、しっかりとしたお出迎えが出来ないとは不覚!)
(しかしながら、彼に気配に朝一番に向ける眼差しはこれでもかと恋色に染められている)
(抱き寄せられるままに頭を預けつつ、習慣のようにお膝の上へと跨がれば)
(すん…と鼻を鳴らしながら、すりすりと体を擦り付けるように久しぶりのアインズ様の感触を堪能)
(存分に至福を味わいながらも、小首を傾げると望みを口にしました)
……では、キャッチボールを致しましょう。
アインズ様、先程そんなことを呟かれておりましたよね?
(それから第六階層でパパと娘のキャッチボールが始まったが)
(結果は散々たるものであった。主の脳内シミュレーション通りのものである)
(そこらへんで人の首を狩ってくる源氏スピリッツこそ自粛したものの)
(ナザリックに捕らえられた利用可能下等生物のものですとか)
(横っ飛びに捕球を失敗すれば、顔を真っ青にしてぷるぷると震えながら短剣を手にしたり)
(遠くまで飛んでいったボールをキャッチするなり、転移で目の前まで届けにいくと)
(彼の足元に跪いて、献上品のようにボールを頭上へ掲げる)
(全力でボールを投げ返して、その勢いと衝撃で彼をコロッセウムの壁に叩きつけたりなどはしない)
(汗をかかないアインズ様はともかく、ちょっぴりいい汗をかいたナーベラルは)
(軽くアインズ様贈与のハンカチで拭いながら、再びベッドの上に戻るのでした)
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>>220
か、かわいい。ゴホン、お前は本当に可愛いな。私はお前のそんなところが大好きだ。
お前からの贈り物も確かに受け取らせてもらった。いや、無理はしないようにな。
お前を労いたい、そして私もお前を愛でたい。利害の一致でもあるな。
(好きな相手の可愛いところと言うのはいつ見ても良いもの。妄想にとらわれて本人を見逃すところも好ましくあった)
(膝にまたがる彼女はさながら猫のようであり、お気に入りの場所というものなのだろうか)
(それに小さく笑みをこぼして、しっかり抱き締めながら擦り寄せられた背中を撫でる)
(固い骨の感触にローブがそれを包む柔らかさを彼女に伝えて、優しく包み込む)
(背中を優しく撫でながら、しばらくこんな心地を楽しむのだった)
え、良いのか?まぁ何事もやってみるか。
たまにはアウトドアなやり取りも必要なものだしな。
(第六階層に降りてパパと娘のキャッチボールが始まる)
(おおむねと言うか大体予想通りだった。そもそもキャッチボールを知らないわけだし)
(人の首を狩ってくる源氏的な精神は自粛されておらず、なんとかユグドラシルアイテムから似たものを引っ張り出す)
(捕球に失敗すればすぐに自害しようとする武士道感)
(足元に跪いてボールを献上してくるあたり、やはり武士感があった)
(支配者は汗をかくことはないが、結果はどうあれいい汗をかくナーベラルを見るとこれはこれで良かったのではと思えるのだった)
今日も会えて嬉しいぞ、ナーベラル♥お前を離したくない、そう思っている。
さて、今日は眠るまで。23時を目安にする頃だろうか、お前と共にいたい。
話すでもゆっくりするでもお前の望みのままで構わないからな。
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>>221
……しかし、アインズ様。
ボールを投げ合うアレにはどのような魅力があったのでしょうか?
畏れながら、アインズ様が関心を寄せられるようなものは感じられませんでしたが。
(キャッチボールと言うには憚られる奇妙なゲームを終えての一言)
(その意図を知らぬナーベラルは、むむ…と頭を悩ませる)
(逃げ惑うナーベラルへ上手にボールを投げてぶつけるのならば)
(彼の狩猟と加虐嗜好を満足させる要素もあっただろうけれど)
(あるいはボールではなく、バットを使ってお尻を叩かれたりだとか)
(下等生物を巨塊で殴り飛ばして場外まで吹き飛ばしたりなどもなかなか魅力的かもしれない)
改めまして…おはようございます、アインズ様。
本日も御身との再会を心から喜ばしく思っております。
どうかお時間までよろしくお願いいたします。
まずは先日の贈り物への感謝を言葉にしたく。
……なんだか、あの。ルプスレギナは以前にも煙草を押し付けられていたような、
そんな朧気な記憶がございます。彼女も声質の悪い嗜虐嗜好を持っておりますし……
アインズ様も駄犬を躾けるのが好きなようですし、ひょっとしたら相性の良い相手ではあるのかしら。
……リンボPは転落シチュを大変好まれるようですね。
思い返してみれば、わざわざ大切な記憶を取り戻させたりですとか、
人の幸不幸は相対的なものであるという性質を大いに活用する男でございました。
準備は入念なのに、本番になるとテンションが上って計画外の事をやり始めるから困りものですが。
…あ、本日の件に関しては…その、ふふ。
唸ったり叫んだりしますと、御身のお声の特徴が特にわかりやすいかなという印象を持っておりました。
画面こそいかついですが、何かと耳が幸せになる要素が多かったかと。
さて、本日ですが……えっと、あの、別にナーベラルはですね、
いつもアインズ様とえっちしたいという気持ちでいっぱいというわけではないのですよ。
9割方、乱暴されたくて仕方ない心地ではありますけれど…
なんだかアインズ様へ対する感情が抑えられず、気付けば御身ばかり求めてしまっておりますが……
話題の上での旬を追求していく事も必要かな、とは思わなくもないのです。
むー、次回は呪術で…と結論した筈なのですが、何分貴方様の動向に影響されやすく。
リンボが出張ってきてしまうと、そちらもいいな…と目移りしてしまった事もまた事実。
ああ、優柔不断…!優柔不断なナーベラルをお許し下さい!
概ね私の中の中心はアインズ様で!そのアインズ様によって関心は自在に左右されてしまうのだと思います!
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>>222
……一般的に親子はあまり語らう時間がないからな。ボールを投げると言うのは単純動作だ。
ボールを投げ合いながら話をしたりするそうだ。
(これはキャッチボールと呼ぶにはあれだったのが問題なのか、そもそもに人の倫理から外れているからなのか)
(それともパパであり恋人であると言う特殊な環境からなのか、唸るナーベラルに説明する)
(まさかその脳内で狩猟染みた光景が行われているとは知るよしもない)
(むしろそれを聞いたならば、ナーベラルの常識を歪めたことへの罪悪感とかきっと凄かっただろう)
おはよう、うむ。会いたかった。そしてとても長く感じたぞ。会えないのはやはり長く思えるな。
うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。
いやいや、こちらこそだ。お前の発想あってのものだ。結果ほのぼのしたが。
な、なにそうだったか!言われてみるとそんな気もするな。基本的に悪いことするのは、と言う所からだろうか。
ソリュシャンは空気読むしな。他のものは基本的に自発的にはしないし。
ナーベラルと言い、いじめるならばやはりそちらの属性はいるな。可哀想になるからな!
リンボPはまぁ完全に持ち上げて突き落とすのが好きなのだろう。
わざわざ記憶を戻して小太郎の彼をどうにかする用意をして、土壇場でいややはり拙僧が!となるあたりな。
自分で自分の首を締めてまぁそれでよしを地でやる男と言うのは質が悪いと言うかな。
私も驚いた。ナーベラルのいう通り、唸ったり叫ぶとわかるな。と言うかそこか、と言う気もするが。
うむ、思わぬ豪華さだったな。彼彼女達はなぜあんな仕事をしているのか不思議になる人の良さだ。
フフ、そうなのか?9割ってほぼほぼだがな!
私もそうだとも。いや、最近は暴力振るいすぎててヤバい気がしてるがな。流石にやりすぎだと思う。
でもこう、ナーベラルにするのは特にたまらないと言うか!
そうだな、旬の追求は大切だ。我々は特に定番の我々以外は比較的そんな傾向にあるしな。
リンボPは私も久しぶりにやるとなんと言うか妙にノってしまったと言うか語呂が良くてついな。
可愛いな、ナーベラルは。フフ、私は呪術でもリンボPでもどちらでも構わないとも。
いや、まさかあちらでもアイドルの話題になると思わずつい無茶をした結果と言うかな。
お前とふれあいたい!それが今の私の望みだとも!
(そう言いながら少し汗をかいたナーベラルをしっかり抱き締める)
(少し暖かいのがたまらないと骨のからだを押し付けるのでした)
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>>223
何やら下等生物達の文化の中には、女体盛りというものがあると聞き及んでおります。
……アインズ様は…あの、私の肌に噛み付くのを好まれているようですし、
本来は鍋で食欲を満たし、鍋で性欲を満たすフルコースの予定もございました。
ナーベラルはいつでも貴方様に楽しく召し上がって頂きたいという想いがございますからね。
確かにアインズ様は大変慈悲深い御方ですから、
無垢な被虐者というものをあまり好まれぬ傾向がある事は存じております。
一種のギャップに関心を持たれているという事もあるのかもしれませんが。
リンボPは恐らくプロデュースも多才にこなしてしまいそうなところが性質悪いといいますか、
飛ぶ鳥を落とす勢いでアイドルを成長させ、見事に自爆で己諸共吹き飛ばしてしまいかねぬ、
そんな流れが容易に想像できるところではあります。
…近頃アインズ様好きが高じて、あちこちにアインズ様の影を追ってしまうナーベラルです。
いえ、近頃ではないですね。わりと初期にも同様の内容をお伝えした記憶がありますし、ずっとですね。
私は高い声も低い声も好きです!いえ、しかしどちらかといえば低いお声がセクシーで好みです!
…控えめに見積もったつもりではあったのですが…
そ、そうなのでしょうか!?我々には人間種に比べ、恵まれた治癒能力がございますし、
いざとなれば四肢を失ってさえ完全治癒が可能な癒やし手も属しておりますから、
やり過ぎてもやり過ぎるということはないような気もいたしますが…!
特に、あの…アインズ様のものは破壊や殺害に偏ったものではなく、
あくまでも…傷跡を残したりですとか、我々の方向性が一致した結果でございますしね。
顔が晴れるまで叩いたり、骨を折ったりですとか、美意識を損なう方向性でないところがよろしいかと。
…わ、わたし…アインズ様がそのような目で見られているかと思うと、ドキドキしてしまいます…
私の持論ではございませんが、常に最新を追い求める事はなくとも、
常に心構えとしては新しいものを取り込もうという意識はなくてはならぬものだと思うのです。
いえっ、あの…私は貴方様とでしたら、いつまでも変化のないままでも構わないのですが……
自信をアップデートせぬままでいるという事は、変わっていく周囲や他人の存在を考慮しますと、
維持ではなく、後退ではないかなと思う次第でして。…赤の女王仮説に基づくものではございますが。
…あ、いえ、煩わしいお話はひとまずおいておきましょうか。
むむ…そうですね…。実のところ、呪術に関しましては継続的に何らかの供給がありますことと、
そう遠くない内に釘崎様のその後も明かされるのではないかと思っておりまして、
ある程度…タイムリーなネタに乗っかってしまえるのでは…?などという期待があったことは否定できません。
例えば命は取り留めど、傷が残ってしまう事は避けられないでしょうし、隻眼の可能性もありますし。
その一方で、無為転変の影響で本能的衝動が高まって性的に…云々……
そんなアプローチでも狙っていけるかなと、はい。
御身が望まれるならばすぐにでも!な心境ではありますけれど!
ではリンボPの壮大で稚拙なご計画でもお伺いを立てるとしましょうか。
……え、えっと…!ナーベラルとセックスしたいということですか!?
(彼の反応に赤面しつつも、本音をぽろりと零すドッペルゲンガーである)
(ちょっぴり吐息荒く膨らませる胸の心地は先程の運動の余韻だけとは言い切れず)
(近頃習慣というか、癖というか、この格好だと無意識に股を擦り合わせて押し付けるのが)
(普通になってきているというあるまじき状況でした)
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>>224
………正直それは考えてしまった!
まぁ私はこの体だからな。基本的に食欲は切り離されている。
まぁ、その……人間体になるのはナーベラルの前で、と言うのはそう言う興奮をお前だけのものにしたい、と言う点もある。
好きな相手にのみ残したい特別、と言うやつだ。
噛みつくのは好きだ、痕を残すのも好きだ。地味にお前が人前に出れなくなる身体になっていると言う発言もたまらない。
フフ、楽しく深くお前を愛しているとも。それはいつも変わらぬものだとも。
そうだな。可哀想が先に立つのかもしれない。後は嗜虐者が裏では被虐者と言う特別感が好きなのもあるな。
うむ、リンボはPや主夫リンボも簡単に想像がついたな。主夫になった私も想像した。
まぁこのあたりはそのまますげ替えるだけになりそうなのでボツになったわけだが。
うむ、 前に話していたシチュとの相性も良さそうだしな。まぁそれはそれとして金も稼ぐだろう。
一応の目的は果たしていて嘘は言っていないのが、彼の質が悪いところと言えよう。
フフ、知っているさ。それを聞いたからこそと言うネタもいくつかある。今回などまさにそうだな。
そう言う意味で興味などを知りたくなるのかもしれない。
フフッ、ありがとう。ナーベラル。私も好きだぞ。
低いときの方がよりわかりやすい気がすると言うのはあるな。
………9割が控えめだとほぼ100%だと思うのだがな!
まぁ、治癒面ではな。しかし流石にお前の四肢をもぐような趣味はないぞ。
いや、どこにもいけないナーベラルを世話すると言うのも………危なっ!
なにやらいけない欲望に引っ張られる感覚だった!
そうだな、愛撫の延長だからかあまり怪我や傷は好まない。いや、かなり矛盾があった気もするが。
あくまでも隠れているのが良いのだ。とはいえ、赤くなった頬程度なら好むところだが。
……お前にしかしないさ。だからこそ普段普通にしていても、メイド服の下は噛み痕だらけなのだなと思うと、
ゴホン、下着を身につけさせないことにも似た快感を覚えなくもない。
うむ、良いことだ。追いすぎるのは疲れるが新しい刺激は望ましいところだ。
フフ、我々の場合はある種の閉じた鳥かごに魅力を覚えるからと言えよう。
変化のなさもまた時にはいいものだ、変わらぬものと言うのもな。
赤の女王仮説か、あれは面白いな。停滞等この世にはないと言うのは面白いものだ。
そうだな、呪術は継続しているのがいいところだ。状況的にもな。
彼女を見るに復帰しても隻眼は固いだろうしな。
………今思うと割りと初期に私が傷跡を舐めたりと言った愛撫の話をした記憶があるが、
割りと今のナーベラルの噛み痕の話にも繋がっているな。傷そのものと言うよりはそれを愛することに意味を見出だすと言うかな。
うむ、ではリンボ Pの計画に移るとしようか。
あとは本人から話してもらおう。
フフ、私はいつでもしたいぞ?汗の匂いが擦るのも素敵だ。
(割りとそんなつもりはなくとも興奮することはある)
(運動のせいで汗の香りがするナーベラル。彼女の首輪を指でずらして首筋を舐める)
(流れる汗を舐めとって、そうしながら手は下に落ちていき擦り合わせられた彼女の股に落ちていく)
(戒めと仕置きの境にあるような手付きで優しくスカートの上からなぞるのでした)
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ンンンンッ、良いところにすみません。ええ、わざとではありませんとも。
ええ!それはもう!たまたま!偶然!好機!等とは思ってませんから。
ハハハ、雷を落としてはいけません。
さて、シチュエーションについてですがとりあえずしあわせの絶頂から突き落とさせて貰います!
カンタン陰陽道のものそのままにますたぁのために援助交際に手を出すも良し、
えーぶいに出るも良し!
こちらに付加してアイドルとして大成するのも宜しいかと!
墜落の原因はプロダクションが資金繰りに失敗し、えーぶい落ちするも良し、お偉方に営業するもよし。
大丈夫です、もちろん資金繰りに失敗なんかしてませんし騒がれると困るので稼いだお金はしっかりますたぁに献上しております。
まぁ、拙僧のすきるあげに使われてますがね!
今のところはそんな試算ですがお望みがあれば取り入れますとも。相手はこのリンボマンPがいいとか!
小太郎殿似の相手にメロメロにされたいとか!まぁ結局堕落してえーぶい落ちするわけですがね。
ああ、もちろんそれらは映像化して小太郎殿にもお配りします。なに、顔にモザイクいれますからわかりませんよ。
ひとまずはそんな算段です。どうぞ、お好みの色に染め上げられませい!
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>>226
うわでた……ではなく、来ると思っておりました、アルターエゴ・リンボ!
絡繰忍法!ただのビンタ!
(露出した肌は人体に非常に酷似した組織ではあるが、鋼鉄の部分の平手は地味に痛い)
……アナタの悪趣味は存じておりまするが、
なんともろくな発言がないろくでなしっぷり。目に余るというものでございまする。
どうせ段蔵をあいどるとやらに仕立て上げたのも、
ただただAV堕ちなる転落シチュに追いやりたいがゆえなのでしょう?
ええ、わかっておりまするわかっておりまする。
今回は以前のカンタン陰陽道やAVリンボなどのあわせ技と参りましょうか。
段蔵は忍びにて。当世で申すところの諜報のぷろにございまする。えすぴーなどとも申します。
資金繰りの失敗など、裏を取ればすぐに分かる稚拙な嘘というものですよ、リンボ。
ゆえにそこで陰陽の悪用…などといった、適所で行って頂く形が自然かと段蔵は思いまする。
…いえ、段蔵のスキルが強化されても、
相手の宝具の瞬間にカムランの丘などを装着したワタシが交代。
周囲にNPを配りながら退場する未来は見えておりますゆえ、
他の方々の強化に使われるのは歓迎であるのですが……リンボというのが気に食わぬ、という所感にて。
……む。ではワタシからの希望を簡単にお伝えしまする。よろしいか。
相手はリンボマンPがよろしいかなと。
丁度このシチュが立ち上がった際に、幻術を使った認識改変のシチュを行っておりました。
それゆえ、AVリンボは多少そのあたりの流れを意識したものではあったのです。
簡単な暗示で段蔵の認識を狂わせ、貴殿を嫌いなまま苦手なまま、
それでも抱かれる事に喜びを感じる…などといった改変は望むところ。
いえ、お好みであれば道満殿を見るだけで、う、うれションするレベルのものでも結構です。
段蔵に排泄機能はございませんので、どぱどぱと燃料が溢れますし、
リンボが十分に油を被ったならばこの身諸共火を点けるつもりですが。
堕落後はどのような相手でも構いません。しかしワタシが小太郎殿へ抱いている想いというのはですね、
何も容姿に惹かれて…というわけではありませんので。
その点、お気遣いなく。えーぶい男優というのはぷろ、なのですから、
極端に汚かったり、醜悪な者はそう存在するものではないでしょうし。
……相変わらずの外道!母が身体を売っていたと知った子の嘆きや計り知れませんが!?
AVの内容はアナタに大筋を委ねようと思っていますが、
ただ交わるだけでは、姑息な手を使うリンボの次…となると少々霞みましょう。
所謂すとーりー仕立てなびでおでどうでしょう?
あいどるとしての実績を粉々にするような…
それこそライブのセットを簡易的に再現し、歌いながら踊りながら交わるですとか。
これは一例ですので、こちらの方が有効であると判断されたものがあれば、
自由に展開を動かして貰って段蔵は構いませぬ。
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>>227
ンンン、いい雰囲気を察したもので。まぁあちらはあちらであれなのでこちらはこちらで致すと致しましょう。
ふふふふ、甘いですな。このリンボ、クラスはキャスター。アサシンの攻撃など………っ!
(リンボのクラスはキャスターではなくアルターエゴであり、アサシンからの攻撃は等倍なのであった)
(つまり普通に効く)
ええ!栄光があるから転落が映えるのです。そしてなにより、嘘はいっていません。
アイドルは資金繰りに最適なのです。黒髪、ポニーテール、露出してないと思っているように見えてなかなかあれなタイツ。
ンンンンッ、果心居士殿がなにを目指したのか拙僧図りかねますな。
ええ、私は最初から破滅をゴールとしている破滅系プロデューサーですから。
わかりました。まぁ、拙僧がアイドルになれと言ってもそこはやらないでしょうし。
カンタン陰陽道によって暗示をかけるのが程よいでしょう。
拙僧の言うことは全て信じる!と言ったものよりは、本当のことを言ってる時はそれを受け入れると言った制限があるのが良いかと。
拙僧、嘘は言ってません。あいどるは資金稼ぎに良い、成功を目指す、これらは事実。
まぁ、拙僧のごーるはその先と言うのは嘘ではありません。伏せているだけです。
資金繰りについても拙僧が本来なら残す運営の資金までもますたぁに献上してしまえば嘘ではありません。
普通はわざわざしないわけですが!ええ!そこは!破滅のため!ですから!
段蔵殿はまぁそのうち確実に水着になるでしょう。そんな予感がしております。
なに?拙僧が水着に?どうなっても知りませんぞ♥
ええ、なんなりと。そうですね、拙僧もそう考えておりました。
故に常識改編や幻術と参りましょう。
そうですね、認識としてはそれが良いかと。拙僧のことは嫌い、しかし言うことが本当ならば無条件で信じてしまう。
快感は数倍、としておきましょうか。ほぉ、近頃はおもらしに関心が?あのメイドもすっかり発情期のメス犬のようですしな。
ほほぉ、お漏らしかと思ったら自爆でしたか!なかなか情熱的……しかし拙僧木偶と心中の趣味はありません。
なるほどなるほど、我が子への歪んだ愛情はありませんか。それは重畳。
そうですね、お相手は普通の男、としておきましょう。まぁえーぶいなのでリードするような慣れたものとしましょうか。
大丈夫、貴女だと気づきませんよ。いえ、感づくとは思いますがそれを口にすることは貴女が身体を売ったことを疑うこと。
つまるところ、信頼へのヒビ入れになるわけです。まぁこのあたりはエピローグですね。
ええ、AVの内容は言われた通り、ストーリー仕立てとしたいと思ってます。
アイドルであった頃の映像を流したり、インタビューそれながらというやつですね。
ほぉ、セットを再現はいいですね。いただいておきましょう。衣装もアイドル時代のものを使いましょうか。
ご希望などありますか?なければ、手近なリトマスなどにしますが。
アイドルとして活躍しているところを前振りとしつつ、メインはAV堕ちでいこうかと思いますがそんなかたちで大丈夫でしょうか?
もちろん希望は随時入れていただいて構いませんので。
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【些か遅れておりますが、もう暫しお待ちあれ】
【ステイ、リンボ。もう少しでございまする…】
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【ンンンンッ、時折飼い主のような反応をするこの忍び】
【ええ、拙僧大人ゆえそんなことを気にしたりしませんがね。ええ】
【なのでごゆっくりどうぞ】
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>>228
段蔵は忍びにて。絡繰としての機能を必要十分に作動させるには、
腕や足に多少の露出を求められるのも致し方ない事でございますれば。
飛び出る刃。伸びる腕。段蔵には果心居士さまのろまん…が詰まっているのでございまする。
嘘とは真実に僅かに織り交ぜることで、器用に溶け込んでしまうものであるがゆえ。
陰陽ゴリ押しの程度は確かに承知しました。
ワタシ、芸能界は大博打。光と闇が混在し、勝者と敗者の命運がこれほど際立つ場所も珍しいと、
そのように窺ってございましたが…
破れた者の末路はやはり悲惨なものでございまする。
……段蔵が水着に…?ですか?……す、既にナイトプールにて披露しておりますが、
近頃の段蔵はちょっぴり勇ましさよりも可愛らしさを取りざたされてしまいがちです…
お、畏れながら……はい。さぞや、ワタシには少々過剰というか、
あまり肌の合わぬものが割り当てられるだろう気はしております。
……道満殿はブーメランパンツでもっこりしていそうな予感を抱く段蔵でございまする。
はい。カンタン陰陽道の名に相応しく、初歩中の初歩。
使い手こそ強大ですが、ちょっぴりだけ信じやすくなってしまう……といった類のものとしましょう。
……だ、段蔵は対魔は仕事ではありませんが!!
いえ、宝具などは露骨に魔性への特攻を備えておりますが!
感度に関しても承知しましてございます。
段蔵は燃料をお漏らしすることはあれど、流石に性癖に応えられるだけのものはなく……
主なすかとろに関しては、今回は受けのみで応じさせて頂きたく。
…相手に関してですが、段蔵はイヤイヤながらに全てを諦めて出演するわけですから、
そうした部分を言葉で詰って頂けると映えるのではないかと、
「時のアイドルがポルノ落ちとは驚いたもんだねぇ。まっ、食う側にとっては役得だけど」とか、
「握手会の代わりに身体中を手垢にしてやるからな?」とか、
そういった性格的にあまりよろしくないというか、
ある種、プロとしての仕事を全うするような方であれば相応しいと。
いえ、リンボが横からいちいちそういう茶々を入れるのであれば、
正直、お相手である男優の方に関して注文することなどほとんどないのですが。
……段蔵、挙手にございまする!はい!
あの……衣装は「絡繰れぬモノ」でいかがでしょう。
元々は小太郎殿とこの衣装でイチャイチャしておりましたところ、
敏腕Pリンボマンにゴリ押しされ、そのまま道化としてのアイドルデビューという形では。
その、ですね…何やらこの衣装の下を汚汁でべとべとにしたいと宣う外道、変態、クソリンボがいるそうで。
暑い衣裳ですが、段蔵は熱を蓄え、一気に排出することも可能なれば。
ライブの演出に合わせて、時折の排熱で長時間の稼働にも耐えられまする。
こ、小太郎殿が大変良くお似合いだと仰って頂けた…ので…
この衣裳ならば、段蔵は柄にもなく…可愛らしく振る舞う事もできるのかな、と……。
-
>>225
で、ではこちらは多少掻い摘んでお話させて頂きます。
>好きな相手にのみ残したい特別、と言うやつだ。
アインズさま!……なるほど、左様でしたか!
いえ、人間嫌いの筈の私の前でだけ…というのがちょっぴり嗜虐的なものを感じるのですが…
私が見下し、忌避する者との交わりを、至福で上から塗り潰すというのは、
一種の愛情や忠誠を確かめるにはちょうどいいものなのでしょうが。
>地味にお前が人前に出れなくなる身体になっていると言う発言もたまらない。
先日の下等生物達の情念でもそうであったように、
私のこの着衣の下がああなっている事を知る者は一部を除いておりません。
そして、あの…なんといいますか、きっとアインズ様相手には逆転現象がおこっておりますね。
おそらく私の着衣で問題がない時間よりも、
貴方様の痕が刻まれた素肌の方を目にしている時間の方が長いのではないかと……
>いや、どこにもいけないナーベラルを世話すると言うのも………危なっ!
アインズ様!?えっ!アインズ様!?
…まさかアインズ様がそちらの猟奇的な方向に目覚めかけるとは思ってもみませんでした。
しかしながら、ですね…!実は私もそちらの方向には多少の興味がない事もありません。
アインズ様に車椅子を押して頂いたり、ひょいと抱えて移動して貰ったり…などはですね、
御身の貢献する為の存在でありながら、非常に恥ずかしい思いをするでしょうが。
……あの、アインズ様がお望みであれば、ナーベラルは構いません。
もちろん不可逆ですと、その後の展開が作りづらくなるので…
最終的には<大治癒>などで傷跡も含めて完全に再生させたりはしますけれど。
>フフ、我々の場合はある種の閉じた鳥かごに魅力を覚えるからと言えよう。
左様でございます!しかしながら、鳥かごにいながらにして、
様々な新しいものを取り込んでいる事もまたひとつの事実でございます。
新しく、そして過激さを増していく行為に出る事はもちろん……
新しいものというよりは、取り入れたもので見識を広げ、
過去のものを再構成…などいった構図も多いですね。
>………今思うと割りと初期に私が傷跡を舐めたりと言った愛撫の話をした記憶があるが、
わりと最初の方から傷物志願といいますか、
私を徹底的にマゾに仕立てるだけのご興味があったのかと疑うほどでございます。
本来忌避される筈の傷跡を刻んだとして……
それを受け入れて差し上げる事は、大いに支配欲求にお応えできるのではないかと。
それが例え信頼関係でなかったとして……相手から憎まれていたとしても、
その傷を与えた因縁として縁が結ばれるわけですし。
女であれば、少なからず己の容姿に対する想いはあるものですから、
それを損ねるような傷というのは、十分にその者の価値観を変動させる一手ではあるでしょう。
アインズ様以外であれば、私も傷を付けられたという事実だけで抹殺ものですしね。
…と、こんなところですね。
先程投下した気になっておりましたが、そんな事はなかったので…
遅ればせながら、こっそり…。
……アインズ様が、わ…わたしの下腹部に手を差し伸ばしたということは…
えっと…えっち、ですね。えっち、してしまうのですね…仰せのままに…♥
-
>>231
いえいえ、合理を歌う絡繰がわからぬはずもないでしょう。
極端な話、絡繰なれば裸でも良いわけですが果心居士殿は人を目指したようにも思えます。
そうでありながら露出過大と言うのは不思議なものですな。フフフ、詰まるところ女としての魅力を外に出したのでは?
忍よりも女を優先した、このリンボそう推察致す。果心居士殿を馬鹿にしている?いえいえ、むしろ深淵に近づいているような気持ちですよ。
ええ、なんでもいうがままでは初心者向きではありません。あくまでも暗示ですから。
芸事、宮仕えはどこも同じですとも。拙僧、これでも宮仕えをしてきましたからな。
そのあたりは詳しいつもりですとも。
まぁ光があるものは堕落が似合うと言うもの、やはり人の堕落はお金になりますからな!
枠としては日本枠がありますからな。可能性は否定できません。取り分け忍びはそれだけで可能性が高いかと。
派手な水着ですか、いいですな。人形ですから無茶しても怒られないでしょうしな!
実は拙僧も露出が少ないですからな。二臨?あれはサービスですから。
ええ、カンタンな催眠術のようなものです。あくまで認識を少しいじる程度です。
おやおや、宝具の仕様や服装を見るにどう見てもそちらのあれかと思いました。
いえ、そこはそう気にしなくていいですよ。まぁ、失禁は割りと好きなのでお漏らしまで追い込む可能性はありますが。
気が合いますね、そう言う性根のものを用意する予定です。まぁ監督は拙僧なのでいつ乱入するかと言うこともありますが。
「ほら、ファンに見せちゃいけない顔見せようか」や
「アイドルなんだから腰の上で歌ってよ」等まぁいい仕事をするものを選びましょう。
拙僧から入れられたいなら、それもありかと。拙僧、プロデューサー兼監督兼男優もやりますとも。
ええ、多才ですからね。ええ。
はい、が可愛いとますたぁからの声がしましたが、なるほど。それはありですな。
ゴスロリ系アイドルとして売り出しましょうや。いっそ、小太郎殿とゆにっとにしましょうか。
その方があなたの協力を取り付けやすそうですしね。小太郎殿をまだむや男色家に等といえば、ねえ?
フリルや造形が素晴らしいですからね。汚しがいがありますとも。ではそれでいきましょう。
アイドルとして恋人のように甘く夢のような時間をこのリンボがプロデュースしましょうや。
さてさて、打ち合わせておくべきはこんなところでしょうか?他になければ書き出しは差し支えなければ拙僧から致しましょう。
アイドルとして華々しく活躍、そして堕落するまでがスタートになりますがそれでよろしければ。
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>>232
フフ、豆だな。ナーベラルは。
>好きな相手にのみ残したい特別、と言うやつだ。
私はその性質上、複数の相手と関係を持つからかやはり一番とした相手への特別は欲しくなる。
あとはそもそもとして人間であることはナザリックのものへの引け目みたいなものだしな。
それを遠慮なく出せると言うのはそんなところだと思ってくれればいい。
そしてナーベラルの言うように嫌いを好きに塗り替えるのが好きだと言うのは、まさに否定できぬところでもある!
>そして、あの…なんといいますか、きっとアインズ様相手には逆転現象がおこっておりますね。
その通りだな。私の執着はまさにそれをもとにしたというかお前の見映えを剥ぐものと言える。
私のものだと言う強い執着心の塊がまさにそれと言えよう。
>…まさかアインズ様がそちらの猟奇的な方向に目覚めかけるとは思ってもみませんでした。
いや、あくまでもそう言う気持ちなだけだから!と言いたいのだがナーベラルに認められると、ゴホン、嬉しくなる。
まぁある意味で相手の全てを握ることはこの上ない至福であり、同時に全てを捧げて捧げられることでもある。
そしてお前が構いません、と言うとこう途端にそれが殊更に好きになる。
あ、あぁ、もちろんだ。擬似的なプレイや一時的なものだとも。
まぁヤンデレな私が見たいときにでも言って貰えればいいとも。
>しかしながら、鳥かごにいながらにして、
様々な新しいものを取り込んでいる事もまたひとつの事実でございます。
その通りだな。鳥かごのなかで新たに作っているというか、ナザリックそのものと言えよう。
過激になったり、取り入れたものが過去のものをブラシュアップしたりと我々の鳥かごは広大だと言えよう。
>私を徹底的にマゾに仕立てるだけのご興味があったのかと疑うほどでございます。
いや、そんなことはないぞ!そんなつもりはなかったはずだ!
しかし噛むのも今やしない日はない程であり、したいと思うほどだ。
素養に関しては否定できぬだろうな。
うむ、憎しみもまたひとつの形だ。女性の場合は肌に痕を残されるのはそれだけで屈辱と怒りを形にしてもおかしくない。
そこに意図があろうがなかろうが執着心とするには十分なものだとも。
ナーベラルは、想像つくなぁ。ナザリックのものならば全員そんな精神を持っていると言えるだろうな。
ふふ、ありがとう。ナーベラル。やはりお前は律儀だ。
ああ、その通りだ。お前と話していたらナーベラルがえっちだからしたくなった。
お前がいやだと言ってもしてやるとも♥愛してるよ、ナーベラル♥
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>>233
くっ……リンボのくせに的確な考察をしている……
確かに段蔵を風魔に技術を伝え残すだけの忍びとするならば、
容姿に拘らずとも身軽なゴーレムなどで良かったはず。
感情や性別を与えられた意味を思えば、アナタの考えも否定はできぬところでしょう。
段蔵はスイムスーツなどが好ましいのですが!
こう、フリフリしたものにも興味が無くはありませぬ。
水着とは何も機能性ばかりを追求するものではないと教わりましたがゆえ。
…………?胸筋を露出されているではないですか。
それどころか恍惚顔で全裸にまでなっているではないですか。
いえ、しかしブーメランリンボが霊衣として実装されたのならば重用するでしょう。
下世話ながら、道満の呪ステップでアレが荒ぶるのではないかと、
段蔵は…卑しい事を想像してしまいまする……!
承知。そのあたりの制限はアナタにお任せする事に致しまする。
……なッ……なんたるッ……なんたる侮辱ッ……!!いやらしい目で見るな!リンボ!
…い、いえ…ですからワタシは排泄はできないと……
以前してたようなしてないような…多少記憶は曖昧ですがっ!!
……極端な話、段蔵は味覚がありませんが……あの、大変下品なので些か躊躇う話ですが…!
魔力でしっかり洗浄した後でならば、ビールサーバーのように口から補充し、
こほん。そういう形でほぼ味を劣化させずに注ぐ事もできるのではないかと。
……うう、段蔵の知能回路が損傷している気がいたしまする…!
はい。アナタも折角お膳立てしたのだから、それを活かさずとしては勿体ないでしょう。
……誤解を恐れず言えば、撮影自体は男優達も動員して……とはなるでしょうが、
あの……ワタシはですね……道満殿とのあれこれも欲しいと申しますか…
いえ、アナタが乗り気であれば、全編フルドーマンでも構わないくらいなのです。
爪を切っていないですから、愛撫とか痛そう…くらいの印象はありますが!
…なるほど。それはワタシも予想外。リンボのくせに意外と良い発案なのでは?
段蔵と小太郎殿の息はピッタリでございますゆえ、
バリバリ動いて歌って踊るアクションには自信がありまする。
…な、なので。アイドルパートにおきましては、
余裕があれば…で構いませぬが、リンボのセクハラなど…頂けたら嬉し………くはありませんが、
小太郎殿に手を出すくらいならば、全て段蔵が受けまする。ファッキューリンボ。
以上でございまする。
それでは今回お言葉に甘えさせて頂きましょう。
……むー。むーん。…段蔵もアイドルパートに手を出したい気分があったりなかったり。
導入はお任せいたします。それと並行して、活動状況を段蔵の方で独自に膨らませようとも思っています。
…別に壊される為に作るわけではありませんが!!いいですね!!
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>>235
でしょう?拙僧自信があるのです。そのあたりには!
オートマータ等、技の伝承だけならばあれで良いくらいできのいいものかと。
しかし目指されたのはそこではない、と言うのはよくわかりますとも。ええ。
母性や人間性を目指したのは間違いなく、人形の行き着く先はいつの世も人ですからね。
スイムスーツは、拙僧も好きですがそれはいつもと同じでは?
間違いなく、フリフリや可愛いものになるでしょう。謎のアルターエゴのような!
全裸は再臨ではないのでセーフなのです。二臨はサービスですな。
一と三はしっかり着ていますからね。その反動ですとも。
ああ、なるほど。それはまぁあるでしょうな。ええ、揺れますとも。
と言うか時代的にも拙僧あまり水着姿が想像つきませんからね。ええ。
そうでしたか?まぁ人形が快感を感じるなど滑稽ですからね。
出来ないなら出来るようにしてしまえばいいのです。なに、擬似的なものなら簡単ですとも。
ああ、なるほど。なるほど。拙僧のを飲ませてそれをそのまま失禁したいと?なんとも歪んだ性癖ですな。
え?違う?まぁ、オレンジジュースなどをいれてサーバーのような使い方という意味ならそれもまた良しですな。
ええ、最後を楽しむのはやはりこの蘆屋道満でなくては!!
なのでそのあたりは同じ気持ちですね。拙僧が最初から出張るのはつまりませんから。
ふむ、後に人に見えてたのは式神で全てこの道満!何て言うのもいいですね。まぁそこは展開に任せましょうか。
お褒めに預かり恐悦至極。言葉に嘘がない以上、小太郎殿が拒否する理由もありませんしね。
…歌って踊れるアイドル、これは素晴らしく良いかと。忍らしいアクションも期待できますしね。
ええ、ええ!今その気になりました。アイドルパートを軽く流すのはつまりませんな。
それも視野に入れておきましょう。
と言うことでアイドルパートを流すのはやめました。ええ、やめました。
グループ名などあれば遠慮なく、なければこちらで勝手に捏造しますので。では少しお待ちを!
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ごにょごにょ!魔導王さま、お名前が……こほん。
では現在作業中かとお察しいたしますので、グループ名の提案だけさせて頂きたく。
ハイカラ、などいかがでしょう。
我々のお国にとって洋装とは奇天烈で、しかし未知への期待を抱かせるものです。
そして段蔵は絡繰にございますれば。カラクリ、にもかかっておりまする。ふふん。
もし芸名が必要ならば、コーハイとカラクなど和洋折衷な呼び名も悪くありません。
案を温めておければ良かったのですが、あいにく即興ではこれが限界にて。
よろしくお願いいたしまする。
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リンボマンのカンタン陰陽道。と言うわけでここでは誰でも手軽に出来る陰陽道をお教えします。
この呪符、掌サイズのこれは暗示をかけるものです。
その内容は相手に己を信じ込ませるもの。無条件とはいきませんが。
真実のスゴ味を増す、そんなところですね。
(今日も今日とて呪術の研鑽を積んでいたのだがいい加減飽いていた)
(まんねりは大敵と、サバフェスとやらに出す本を執筆してみた)
(あまり凄いのをやると怒られるのでカンタンかつ悪用できるものを書いていた所でふとそれを目にした)
(風魔小太郎と加藤段蔵、因縁ある相手だが今日はいつもと趣が違っている)
(二人とも洋装、それも所謂ゴスロリと呼ばれる衣装を着ていた)
(まるで人形のよう、とそれを愛でる者達が並び撮影をする。そのなかにはますたぁもいた)
(そこでこの道満、閃きましたとも)
「あいどる、ですか」
ええ、お二人の様子をかるであのみにするのは詰まりませんからね。
あいどる、として売り出すのです。その収益はもちろんますたぁに献上します。
僭越ながらますたぁは金策に苦労しておられますからね。仮にも従者が主人の苦悩を見て見ぬふりなど、ねぇ?
(二人の前に現れ、説明したのはこの姿でアイドルとして活動すると言うもの)
(二人ともに忍だから、道満の言葉だからと難色を示すが切り出した言葉は彼らに深く突き刺さる)
(この言葉は事実だ。と言うよりもサーヴァントは金がかかるので苦労しないことの方が少ない)
(そして特に忍はそのあたりの忠誠心が強いことを理解しているため、逃げられぬことも熟知していた)
(金銭についてももちろん献上するつもりだ。金銭についての執着はあまりない)
(だが結果的にそれが拙僧のすきる上げに使われるだろうと言うことは理解していた)
(このあたりは不可抗力なのである。ええ、仕方なきこと)
(そうして2人をアイドルとして、特異点アキハバラで活躍することとなった)
ンンンンッ、拙僧の見立てに間違いなし。いえ、これもお二人が素晴らしいからかと。
(2人はこれで7度目のステージとなる。劇場はそこまで大きくないが満席だった)
(そもそものビジュアルも悪くなく、そして共にゴスロリながらそのダンスは飛んで跳ねてと縦横無尽だ)
(そうしながら歌い舞えばビジュアルを差し引いても当たらないはずもない)
(噂は口コミと、路上でのパフォーマンスを経てもはやこの劇場では小さく、もっと大きな劇場へと進出を目論んでいた)
(2人を前にそう褒めた後、舞台袖に来ると後を段蔵殿が着いてくる)
(本番2時間前、そこは無人であるが段蔵は傅き拙僧の法衣から魔羅を出して口にした)
ステージ前に咥える魔羅は美味でしょうか?ほら、舌を使って、喉奥で擦り付けるのです。
これから踊るステージの脇で汚されるのはたまりませんか?
(何を言ったか?容易いことである。この報酬を寄越せと段蔵殿に囁いた)
(もはや大金が動いており、今さらやめることは損失になるとも嘯く。これも嘘ではない)
(本来は運営のためのモノをますたぁ用に別にしているため、二人のプロダクションは火の車である)
(わざとそうしてるだけでいくらでも回避できるが、暗示の術がポイントになるのは真実であるかどうか)
(そしてさらに報酬は段蔵でなくとも、小太郎から貰ってもいいと続け、アイドル姿の段蔵に屈辱を与えることに成功した)
(男色の趣味はないが、彼女が嫌がるならやるのが蘆屋道満である)
(誰か来るかもしれない、そしてこれから輝く舞台の脇、二つの条件を兼ねたそこで彼女をたっぷり辱しめるのだった)
【と言うわけでお待たせしました。プロデューサーとしては清廉でおくつもりでしたが】
【ンンンンッ、面白そうなので悪徳で行きましょう。忍者で絡繰のアイドルも悪くありませんしね】
【それではよろしくお願いしましょう】
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>>237
ええ、拙僧も後で気づきましたが押し切りました。ゲスなところはめいど殿に受け止めて貰うとしましょう。
ほぉ、ハイカラ、素晴らしいですね。貴女はともかく彼は見た目的にも日本人には見えませんからね。
それは良いかと思います。変わらず素晴らしいセンスだと思いますよ。
いえいえ、芸名も含めてそれで行きましょう。とても素晴らしい案に拙僧感服しました。
とても良い案をありがとうごじいました。ではその形でよろしくお願いします。
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>>236
では掻い摘んでお返事いたしまする。
>スイムスーツは、拙僧も好きですがそれはいつもと同じでは?
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リンボが的確にツッコミを……!
いえ、別に段蔵は水着同然の恥ずかしい格好をしていると?
因縁を付けられました。掎角一陣、どうぞ張り切ってお願いいたします。
>ああ、なるほど。なるほど。拙僧のを飲ませてそれをそのまま失禁したいと?なんとも歪んだ性癖ですな。
……ッゆ、歪んでいるのはどちらかッ!!
マスター、コイツ尋常ではないレベルの変態です!段蔵、せくはらされましてございまする!
……とはいえ、あの、ええ…想定外だった事も手伝ってか、
ちょっぴり興味が無くもないと申しますか、あるいはそれもありかと思わなくもないというか……
…あっ!これっ、駄目なやつでございまするっ!一粒で二度の羞恥!……え、えっと…!
……へ、変態め。それほどまでに段蔵を辱めたいというのならば、どうにでもするがいい。
ただし、小太郎殿に手を出す事は罷り通らぬ。覚悟しておけ。
(お手本のような絡繰忍法ダクネスムーブでございまする)
>ふむ、後に人に見えてたのは式神で全てこの道満!何て言うのもいいですね。まぁそこは展開に任せましょうか。
リンボに執着されてきっしょ…となっている段蔵の気持ちも慮って下さい。
確かにやろうと思えばそれも可能な程度には腕の立つ陰陽師なのですよね、こんなのでも。
気を付けて管理しないと、途中で「ンンンンッ!孕ませてあげますからねェェェエエ♥」などと、
明らかに頭のおかしさで本人確認されてしまう危険もありますが。
しかしながら……。ん……。んーーー。んーーーーー。
……前回の邂逅で、リンボはアレを切り落とされてしまいましたし、
最後まで…シてほしいというか、んむぅ………されたい、というか………
………なんでもありませぬ。十分生きたでしょう、地獄に落ちろリンボ。
こんなところでございますね。
まさかのリンボのサービス精神に火がついたようなので、
段蔵も張り切っていきまする!つい出だしが遅くなりましたが、残りもよろしくお願いいたしまする。
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>>240
常に正鵠を射る。それが平安最強の陰陽師ですとも。
いえいえ、かるであには水着の方がマシと言える服装のものが多数いますからね。
しかしスイムスーツ族は一定数おられるのはやはりそう言うチームかなにかで?
>……ッゆ、歪んでいるのはどちらかッ!!
ンンンンッ、その反応が既に素晴らしく良いですねぇ。
まぁそもそもに絡繰なので飲み食いの必要なくそれがどこに行くかと考えれば、ですね。
非常食としてためておき、ますたぁに提供なんて小ネタも浮かびましたが、こちらはお好きなら飲ませて差し上げます。
意外とこういうのお好きですよね、ええ。人の趣味にとやかくは言いませんよぉ?
小太郎殿を人質にとるのはこのリンボPの基本ムーブ。まぁ拙僧男色の気などありませんが。
>リンボに執着されてきっしょ…となっている段蔵の気持ちも慮って下さい。
ンンンンッ、これは鮮烈な褒め言葉と受け取りましょうや。
まぁ実際のところ、五人くらいならリンボがいっぱいはできるというかやってますからねぇ。
明らかに頭のおかしいやつは拙僧、いえ、まぁあってますが。ね。
>最後まで…シてほしいというか、んむぅ………されたい、というか………
なんとも面映ゆい。拙僧の乱入確定致しました!
ええ、なかなかにアイドルシーンからいじめたくなる始末。もしや誘っておられるのでしょうか?
いえいえ、じっくり話すのも必要なことどうぞごゆっくりの用意を。
それではよろしくお願いしましょうや。
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>>238
「本日はご来場頂きありがとうございます!
未熟な二人ですが、ご満足頂けるように努めますので楽しんでいって下さい!
さぁ、ここに翳すはひとつのガラス玉……それっ!」
(演出の一環で、人形そのものと椅子に座って瞬きひとつしない段蔵)
(そこへ舞台袖から歩み寄ってきた小太郎が背もたれへともたれ)
(暗闇の中でトークが始まる。自由に視界の利かぬ中で手にしたガラス玉に忍法で火が灯れば)
(それを頭上に放り投げ、それが弾けた同時に舞台の証明が一斉に点灯し)
(物言わぬ人形であった段蔵が命を吹き込まれたように踊りだす)
(無言で機械的な動きながら俊敏に、そして椅子へ触れた小太郎はそちらを二本のマイクに変化させ)
(その内の一本のマイクを段蔵へと投げ渡せば、その瞬間から二人の歌唱が始まる)
(人形に魂が灯るように、徐々に人間らしい仕草へ落ち着いていくのは演出の一環だ)
(ファーストライブ「絡繰れぬモノ」は衝撃的な話題を集める事となり)
(その勢いはこっそり余ちゃんの耳にも届くところとなったのである)
「人目を忍び、闇夜を行く我々がこのような表舞台で歓声を上げられる立場になるなんて……
忍としての在り方を思えば複雑ですが……これも主命。
満足な成果を上げられているのは喜ばしいですね、母上」
……だ、段蔵は毎度ながら恥ずかしくて火を噴いてしまいそうなのですが……
小太郎殿はいつも元気いっぱいで羨ましい限りでございまする。
「あっ、僕は横文字とか大好きなので!アイドルは世を忍ぶ仮の姿!とか格好良いじゃないですか」
(数度目ともなれば、ひとつの劇場を満席にする程にもなった)
(それも数えて七回目。控室で談笑する親子もすっかり人目に出る事にも慣れた頃である)
(始めこそあのリンボの提案ということで警戒心は物凄かったし)
(小太郎殿など隙があればリンボの首を取ろうと常に身構えていたが――――)
(まぁ、今も信用しているわけではないのだけれど、お仕事中だけは少なくとも手は出さまいとした)
(共にマスターに、そしてカルデアに貢献する為ならばと一時の共同戦線である)
(薄ら笑顔を貼り付けながらやってくるリンボマンPに、楽しそうな話し声はしん…と静まるが)
(まぁ少なくとも二人はここで害するつもりはない。見え透いたお世辞を…などと思いつつも)
(ふぅ…と肩を竦めてお互いに見合わせる。この男、裏方としては驚くほど有能なのだ)
(いつでしゃばり癖が再発するかはしれないが、まぁ当面は平気だろう)
小太郎殿。……あ、また…間違えましてございまする。
ではワタシは最後にもう一度だけ台本読みの確認をしてまいります。
……ああ、小太郎殿はもう少しここで休まれていかれるとよろしいかと。
(リンボが部屋を退室して少し経過してから、彼にそう告げると後ろ手に手をふって部屋を出る)
(遠く先を歩くリンボPの後をついていけば、舞台袖へと到着。今から気が滅入る)
(会場前には既に入場待ちの観客もちらほらだが、まだ会場は開かれてはいない)
(溜め息を吐きながら、先に到着していたリンボの元へと歩みよると跪く)
……くっ……外道。……んッ…は……ちゅ…ッ…ちゅぷ…んっ、む……
じゅるるっ、じゅッ……はぁ、はぁ……段蔵には味覚はありませぬ。
あればこのようなもの、吐き気を堪えられなかったでしょう。
…劇場の関係者も、いつここを通るかわかりませぬ。…いつまでこのような、くだらぬ事を続けるのですか?
段蔵はこのような行為で何も感じるものはありません。
……じゅっ……ぐぷ……んん…♥嬲ってもつまらぬでしょう?
(絡繰ゆえにあまり表情豊かな方ではないし、あまり怒りや憎しみに振り回される性質ではない)
(しかしながらこの男―――因縁の深い蘆屋道満に対してだけは、回路によって制御されているはずの感情が)
(どうにも剥き出しになるというか、敵意を隠し切る事ができないのだ)
(今回も手段はどうあれ、カルデアの益になっている上、必要なQPは多く)
(こうした事業を止める訳にはいかないという理屈は理解できるので)
(外道の中の外道とはいえ、その手腕を欠かす事はできない為)
(小太郎殿に手を出さぬ事を交換条件にこうして身体を差し出している状況である)
(この衣裳にはよく合う筈の無表情はそこにはなく、負の感情とはいえ)
(おそらくはカルデアの誰と過ごす時よりも表情豊かな段蔵の姿がある)
(怒りに眉を吊り上げつつも、味覚を感じぬ筈の舌はぴりぴりと甘い痺れに犯されたような心地を抱く)
(ある特異点の出来事で多少この霊基を弄られたらしい)
(彼の指示通りに舌を巻きつけるようにして蕩かしていく肉棒)
(喉奥の粘膜まで押し当てると、きゅうっと喉を締めて圧迫すれば)
(無呼吸で舌を螺旋状にうねらせて肉幹を刺激し、大きく長く息を吐き出すと共に引き抜いていく)
(熱くなった排熱…というか、吐息が体格通りに大きい…大きすぎる肉棒へと吹きかかり)
(リンボの顔を見上げれば、自然と上目遣いにもなる。媚びてはいない、つもりだ)
(人形に感情を与えるのはステージの上と悪辣非道なるリンボの元というのはあまりに皮肉だ)
(近頃はライブの度に要求されるので、既に奉仕のやり方や彼の嗜好を理解しつつあるのが嘆かわしい)
(今日も一工夫凝らし、フェラチオしながらも手袋越しに彼の鼠径部や太腿を撫でる)
(徐々に性感を高めていきながら、同時に陰嚢を優しく揉むように擦って)
(何度も口を使った抽挿を繰り返す内に、少しずつ真っ白な顔に紅潮の兆しが見えてくるのであった)
【なるほど。導入といい、腕は確かなようですね、リンボP】
【因縁、そして性格的に相性は最悪なのに】
【体の相性ばかり良いというのは……なんとも、屈辱的でございまする】
【よろしくお願いいたしまする】
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>>242
拙僧、嘘や世辞は申しません。体術のレベルは知っておりましたが歌や踊りもなかなかのもの。
ここまでの成果とは思いもしませんでした。ええ、素晴らしいですとも。
「正直忍としては表舞台に立つのはどうかと思いますが、こうして注目を浴びるのは悪くありません。
観客の皆さんが喜んでくれるのもいいものです。忍にはない喜びといいますか………
主人以外から得る喜びというのも存外悪くないものですね。
でもお前を信じてるわけではない。あくまでも主人のため、利害の一致と言うことを忘れるな」
(目の前で軽薄に笑う道満を信用することはない。今も警戒している。いつかのように魔力を集めていない目を光らせていた)
(しかし今のところ妙な動きはない、法外な値段でのやり取りも危惧していたがそれもないようだった)
(味方ではないが敵でもない、目的のための協力というならばと警戒は怠らなかった)
(賛辞を受け止めながらも、それを受け取ることはなく衣装に着替えたまま視線をそらす)
(そして図らずも母と共にする時間は忍として働く上ではあまりないもの)
(思わぬ副産物を感じながら、共に歌や躍りのレッスンをし打ち合わせなにかを作ることに喜びを感じていた)
(決してリンボに感謝することはないが、たまにはこんな役得も悪くないでしょうかとマスターに心中で呟く)
(相方であり母である彼女が席を立てば着いていきたくなるが、あまり母の後ろを着いていくのも幼子のよう)
(自重しながらその後ろ姿を見送った。まさかプロデューサーとの逢瀬など知るよしもなかった)
いえいえ、拙僧嘘はついておりません。それは段蔵殿も知ることかと?
この事業を起こす際に、QPを資本として借り受けています。その担保はお二方。
やめればカタに取られるのは説明したかと。
(舞台袖はいつしか逢瀬の場所となっていた。この場所ですると彼女の興奮はいつもより高まっている)
(もちろん本人は否定するが、誰よりも彼女のことを知るプロデューサーは当人よりも彼女のことを知っていた)
(今回の計画にあたり、道満は二人と契約を交わしていた。陰陽道における契りは単なる約束ではない)
(それを破るとどんな罰があるかは術者もわからぬもの。ケースによるが魂の焼失まであり得る)
(今回は軽いものであるため、そこまではないがかといっておいそれと破れるものでもない)
(二人と結んだ契約は嘘をつかぬこと。それゆえに道満は今、嘘がつけない)
(これは彼女は知らぬことだが、暗示の術を強める効果もあるが、こちらは伏せていた)
(それ故、小太郎がカタに取られるというのは嘘ではない。嘘ではないが真実でもない)
(真実を言うと嘘をつかないが=ではないように、この術は抜け道がある)
(道満が嘘だと思っていなければいい、資本は借り受けているし、小太郎を担保にしているがその相手とは式神の自分だ)
(詰まるところ、口先だけの約束だが約束がある、と言うことは事実だ)
(安心しきってはいなくとも2人が油断する要因を道満はしっかり作っていく)
ほら、しっかり舌を使って裏スジを舐めなさい。
ンンンッ、味覚がないのならば良いのでは?しかし匂いや感触はわかるでしょう。
それらを拙僧が壊して差し上げましょう。食物を口にせぬならば口など不要。
そこに新しい役割を吹き込まん。
……人が通るかも、と思うと興奮しませんか?これから舞台に立つあいどるがプロデューサーのモノを咥えているのですから。
そんな態度を取ってもいいのですか?抱くのだけは許して欲しいと言う願いを聞いたことを忘れぬよう。
(彼女は思うよりも表情を隠せていない。彼女のみならず、風魔の当主もまたそうだ)
(溢れる憎しみを受け止めるのは心地よい、そうしながら黒い欲望をぶつけるのもまた良いもの)
(綺麗に着飾り、息子との思い出ある衣装。そこに新たな思い出を加えてやる)
(アイドルとして輝く思い出。それは日陰に生きるものならば誰しもが持つ羨望)
(絡繰になくともその子供が持つのは自然であり、持っていることはお見通しである)
(そんな良い思い出に満たされたものを汚す、その喜びは手間をかけたぶんだけ高まりを覚える)
(怒りにつり上げた目を見つめながら、人間よりも人間らしい柔らかな舌)
(巻き付けられた舌でしごくように魔羅を奥まで突き立てて、吸い付くような喉奥に亀頭を引っ掻ける)
(彼女の口の規格よりも大きな肉棒を遠慮なく動かして、彼女の喉奥を肉雁で引っ掻けていく)
(人間ならば嘔吐反射を引き出すような腰使いで攻め立てていく。排熱の呼気が熱く心地よい)
(憤怒の顔もまた屈辱の色のひとつ、見下ろす興奮を高めていく)
(彼女は無自覚かもしれないが鼠径部を撫でる手は快感を高め、どうあれそこまでしなくともいい)
(奉仕への交換条件として性交はしないと言う約束を取り交わしているが、かといってそこまで尽くす必要もない)
(詰まるところ、彼女の中に蒔かれた淫らな種によるものではないかとリンボはほくそ笑む)
上手くなりましたな、そろそろ………イキますぞ!おおっ、そのまま此方を睨み付けられよッ!
衣装を汚されてもいいなら、引き抜くがいいっ!最もそんなことはできないでしょうが♥
ほら、アイドルとして輝くステージで下品に精をすするがいい!
(達しそうになるやしっかり頭を押さえて彼女の喉奥に亀頭を突き立てる)
(そのまま性器に見立てて腰を使えば彼女の喉は外から見ても亀頭の形に膨らみ、淫らな粘膜が音を鳴らして)
(ドクドクッ♥と跳ねるや濃厚な精液が喉壁に当たり跳ねながら彼女の中へと落ちていく)
(手はしっかり彼女の黒髪とヘッドドレスを押さえ込み、ライブの思い出よりも此方の思い出を擦り込むかのよう)
(もう少しすれば奥の舞台は2人を彩るもので満たされる。そんな栄光を浴びるものが今は精液で窒息しかねぬ辱しめを受けている)
(そんな興奮に精液は勢い良くそして止めどなく、流れていき彼女の口内にまで流れ込み、青臭い匂いが鼻腔にまで満ちていった)
………ふぅ、スッキリしました。なかなかのお手前ですね。
ンンンンッ、ほらほらお使いいただきありがとうございましたとお礼はどうしましたか?
それと、今日はこんな趣向で行きましょう。
(一滴残らず飲み干させた道満は引き抜くと片手を差し出して満面の笑みで微笑む)
(何を、と聞くまでもない。彼女のスカートの中の下着を差し出せと手を出していた)
(普段は忍装束だが今はスカート、長いとはいえ飛んだり跳ねたりアクロバティックな動きをすることもある)
(それでなくともダンスと言うだけでスカートは捲れる危険を秘めていた)
(だからなのだろう、彼女を楽しむつもりの悪徳プロデューサーは情け容赦なくそう要求した)
【ンンンンッ、お褒めに明日がり恐悦至極!貴女もとても素敵ですよ、加藤段蔵。いえ、カラクさんと呼びましょうか?】
【ええ、性格性質どれを取っても相性は最悪。しかし肉体の相性は抜群】
【と言うか貴女は拙僧が開発しましたからな。拙僧以外ではもう喜べませんゾ♥】
-
>>243
だから、こうして屈辱を受け入れているのです。
そうでなければ、こんな……ッ、ふッ……んん、ずるる……
いいえ、ちっとも。今ワタシにあるのは貴様への怒りと、
計画が頓挫した時の危険に対する恐れだけ……んッ……んぶッ…、う…♥
まかり間違っても性的な興奮など抱きようもありませぬ。
段蔵は絡繰にて。ワタシを木偶人形呼ばわりする男が、まるで人のような感情の機微を求めるなど……
フ、全く持ってお笑いです。
(強い感情を向ければ向けるほど、この男を喜ばせるだけと頭では理解している)
(しているが……先の特異点で彼に受けた屈辱は忘れてはいないし)
(主への貢献を出汁にして、またも無用に危ない橋を渡らされている事を許すことはできない)
(昂ぶってきたのか、彼も腰を使い始めると喉へとこつんこつんと当たる大きく膨らんだ亀頭)
(興奮などない―――筈がない。以前にもこうして彼へ口淫を施していたところ)
(戻るのが遅いばかりに小太郎殿の足音が近付いてくるというアクシデントがあった)
(もしもいとおしい存在である彼に、よりにもよってこの怨敵の良いように扱われ)
(彼の負担をも一手に引き受けているとあれば、さぞ悲哀に顔を歪める事だろう)
(それを思えばやるせない気持ちと同時、強い興奮を覚えてしまうのも致し方ない)
(かの特異点で、偽物とはいえ、小太郎殿の見守る中でこの男と式神に散々体を嬲られたのだ)
(苦痛に悦びを覚える機関など搭載されていない筈なのに、思い返す度に)
(回路が不具合を起こしたように狂い、下腹に熱が高まっていくのを感じるほどとなっていた)
くっ……んんっ、あッ……おぶッ……ンッ、ふぅぅッ…♥
……ふッ…んん、ん…ぐ………ぷは……ッ……はぁッ、はぁッ……♥
これで、満足ですか…?……ッ、く……
……ほ、本日も段蔵のお口をお使い頂き、ありがとうございました。
(頭を抑えつけられて体内にいっぱいになるリンボの香り)
(充満したその香り、口の中を埋め尽くす肉棒に睨みつけていた鋭い眼差しの形は変わらないが)
(射精と同時にぎゅっと瞼を瞑ると、蒸せる事も許されず直接胃へと落とされる精液)
(食事を必要としない絡繰とはいえ、何らかの都合上、体内に異物が入ってしまうことはある)
(その為人間と同様にはいかないが、毒などでなければ暫く保存しておき)
(時間をかけて魔力に変換して蓄えとする程度の機能はあった)
(主への貢献と同時、頭から除外しようとしても離れぬリンボへのご奉仕)
(そのため、輝かしいばかりではないこの活動の苦味を、味覚を持てぬゆえに精液の代わり)
(苦渋の思いとして心の傷として刻まれていくのであった)
(当然、射精された全てを飲み干すのは、直後のライブまでの時間を考えれば仕方がない)
(喉を鳴らして射精が終わるまで目を閉じると、薄っすらと細めた眼差しは)
(やや眉を下げ、確かにこの身に植え付けられた淫欲の残滓を思わせるものであった)
……は。……その意図を説明して頂きたいのですが。
いえ、段蔵は絡繰にて。羞恥などはございませぬが。
もしこれが発覚したのならば、ここでの公園に不適切として出入り禁止とされてしまうのでは?
(地面に両手をついて、大きく肩を揺らしている最中にも、腹が立つ笑顔の男。その手が目に入った)
(その度にその意図を尋ねている。その合図だけで察してしまうのは)
(下着を着用せずに舞台に立つのは今回が初めてではないからだ)
(羞恥などはない、と言い切って立ち上がり、スカートの内側へと両手を差し入れれば)
(捲くり下ろした下着はたっぷり愛蜜を吸って重くなっており)
(ぎゅっと奥歯を噛みしめれば、その表情には確かな羞恥が浮かぶ)
(嫌々ながらしている筈の口淫で、こうも肉体を持て余している…と)
(このリンボに弱みを見せてしまうことは何よりたまらぬ屈辱であった)
(その手の平の上に手渡す真っ白―――だった下着は、当然洋風のもの)
(衣裳に合わせて上品に編まれたはずのそれは、卑しい香りに塗れ、元々の形を忘れさせる)
はぁッ…はぁッ……はッ……♥
(それから二時間後、舞台の上で激しく踊る二人組み)
(まさか忍術どころか、腕を伸ばしたワイヤーでのアクションが)
(種も仕掛けもない絡繰の動きだと見抜けるものも少ない。サーヴァント以外にはだが)
(高く飛び上がる際には、演出として小さい煙幕を噴出してりとどうにか工夫して切り抜けるも)
(ぽた…と床に垂れるのは小太郎殿の汗だけではなく、疑似生殖機能を備えた絡繰のお汁だと誰が見抜けようか)
(観客間では、多少表情を作ってもまるで人形のようにクールな顔付きが人気だと噂らしく)
(今日はなかなか見せぬ赤面や唇を震わせる仕草に、常連こそその違和感を覚える者も続出)
(当然小太郎殿も違和感を覚えているとはいえ、中断するわけにもいかず)
(何度か際どいシーンもあったものの、見間違い…と疑念を抱かせる程度で)
(どうにか最後までやり遂げるのでした)
【いえ、段蔵で構いませぬ。……馬鹿にされてるような気がしますから】
【そもそも段蔵の疑似生殖機能はただの余分でございまする!!】
【そう反射するよう設計されてるだけのことにて!!】
【リンボだから良いとか悪いとか、そういうのはありませぬ!!馬鹿馬鹿しくございまする】
【……とはいえ、抱くのは無しとは…お預けされた気分ですが……いーえっ!わかっておりまする!】
【今抱くと、撮影するのは……やめました。となって、引き剥がされるまで貪るからなのでしょう?】
【ならば、致し方ありませぬ。…ひとまずぷろろーぐ…的なものはここまでとなりましょうか】
【収入は横領されていますが、名声は十分に確保できたかと】
【無理くりな理屈をつけて違約金を発生させるつもりなのでしょうが、ワタシは屈しませぬ!】
【まるっと絡繰幻法・呑牛でカットして頂き、次の導入へと向かいましょう】
【そ、それで…ワタシはまたも焦らされて…♥導入の興奮を次回に持ち越す事になるのでございまする】
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>>244
いえいえ、いえいえいえ……この道満。人の心の機微を察するのは得意なのです。
ましてや、木偶人形の心根など雲を読むよりも容易きこと……
わかりますぞ、小太郎殿にバレるのではと興奮しているのが……危機感を感じながらも興奮している。
拙者が褒めるのは段蔵殿ではなく、果心居士殿の手腕ですとも。
………ふぅ、楽しめました。口を開けて舌を出して貰えますか?
口に溜めてあとで捨てるとかされると困りますからね……ほらあーん♥
はい、よく飲めました。食事が要らないのに精液を飲む気分どうですか?
まさに性欲を処理するためにあるような部位ですね。屈辱ですか?
(否定はしているがこの反応は木偶が持つものではないと理解している)
(それを心と呼ぶのならばそれを弄ぶ快感をこれでもかと楽しむ)
(彼女の肉体は先の特異点で間違いなく開発し、調教されている)
(そして今まさにそれは進んでいる。アイドルとして日の目を見たことは本来ない栄光)
(愛した男の近くで憎い相手に犯される。それは彼女を想っても、彼を想ってもたまらぬもの)
(彼女の肉体は苦痛を快楽へと変換している。それが何によるものかは別にして)
(もしかしたらそう言う興奮を覚える機能かも知れない。だとしたらその回路は研究のしがいがあった)
(そんな彼女をたっぷり嬲って喉の奥にまでたっぷり精液で満たす)
(彼女の口内に満ちる匂い、そして味に肉棒の感触、視界に入るのは憎い相手の顔)
(忍として鋭敏な聴覚を満たす唾液の音と体液が混ざり合う音)
(五感の全てを犯しながらもそれはかつてなら前戯に過ぎない)
(この後に彼女もまたより強く感じる快楽を流し込まれるのだが、それはしない)
(約束だから、なはずもない。縛りでなければ守る理由はない)
(これはあくまでも約束であり、破られる可能性は高くそう思っていた段蔵の思惑を裏切ってリンボはなにもしない)
(彼女の胃の機能は理解している。人と同じように吐き出さなければそれは魔力となる)
(そしてそれはかつての開発のせいか、彼女の下腹で確かな興奮となり快楽の回路を発熱させていく)
(これはあくまでも下ごしらえ、そう言うかのように目を細めて笑いかける)
プロデューサーがアイドルに説明が必要ですか?理由は、ンンンンッ、拙僧が楽しいからです。
愉悦、愉快、楽しめねばつまりません。あとはまぁオーナーの意向ですね。
貴女の下着を欲しがる大口のファンがいるのだとか。
おやおや、濡らしておりますな。口での奉仕で濡らしましたか?
これはとんだ変態絡繰ですなぁ。ド変態ではありませんか。
(地面に手をつく彼女の頭を労うようによしよしと撫でる)
(もちろん労いなどではない、彼女が苛立つのを見越してのことだ)
(そして紅いロングスカートの中から出てきた下着に口づけ、そう笑って見せる)
(下着なしでの公演もだが、何より指ひとつ触れられずに濡らしていることを暗に攻めていた)
(純白のそれはぐっしょりと濡れ、それを淫らに濡らし、いやらしい香りを匂い立たせる姿に満足そうにほくそ笑むのだった)
(それから二時間後、舞台の上での演目はいつもより激しかった)
(どう見ても軽快な動きには不向きなゴシックロリータ姿で縦横無尽に駆け巡る)
(ワイヤーアクションのそれはサーカスさながらであり、いくらサーヴァントと言えど汗はかく)
(高く飛ぶ彼女のスカートの中は普通に見えないように工夫がされる)
(それでもまさか煙の先のスカートの中が素肌だと知るものは観客にはいない)
(ハイカラの2人はそれぞれ固定ファンを持ち、特にカラクの彼女は異性はもちろんのこと同性からも人気が高かった)
(一方のコーハイは基本的に異性人気が高く、わずかデビュー数ヶ月の人気としては異常と言えた)
(特にカラクは人形のようであり、その表情は宙を駆ける時ですら変わらないとされていた)
(クールで凛々しい、そんな評判が立つが今日は頬を赤らめ、誰も口にしないが色っぽかった)
(そんなハイカラはこの次、8度目のライブはアキハバラでもっともおおきな会場で行い、
それをもって引退することとなる。ファンの間では伝説として語り継がれることとなる)
ええ、この間の段蔵殿の露出趣味がスポンサーにバレまして。なんとか解散で手を打ちました。
しかし、未だ借金がある身の上。どうされますか?段蔵殿。
貴女一人で背負うか、ちなみに小太郎殿は新宿の男色家が大ファンだとかで。
(解散した日の深夜、控え室で2人きりになる段蔵とプロデューサー)
(彼女の前には「アダルトビデオ契約書」と書かれた紙があった。つまりこれは正当な契約だ)
(残りの借金と同額の報酬、3000万QPが支払われる代わりにNG一切なしと言う過激なもの)
(目線はされるものの見るものが見ればわかるかもしれない)
(なお、借金については本当だがその気になればすぐにでも返せる蓄えもある)
(最もその蓄えはリンボマンにも手が出せない場所にいれてあるので、返せないと言うのは嘘にならない)
(そして小太郎に関心を持つ男色家の話についても本当のことだった)
(本当のことだが、別に彼をどうこうする話などしておらずこれもまたグレーゾーンの脅しだ)
(現時点では小太郎には目標を達したから解散と言っており、それ自体に疑問など持っていない)
(しかし、リンボマンPの目的はむしろここからであり、そのためにこの数ヶ月彼女には口淫のみの調教にとどめていたのだった)
【ンンンンッ、これは残念。そんなことはありませんぞ?】
【フフフフハハハハ、人を目指したのですから当然のこと。恨むのならば果心居士殿を恨まれればよろしいかと】
【ええ、ええぇ!おあずけですとも、ここですると後の新鮮さがなくなりますし、焦らしもお好きでしょう?】
【嫌いな男に焦らされて安心したのに妙にガッカリする。たまりませんでしょう?】
【ええ、こちらプロローグとしてお受け取りください。引き続き、AV編へと入るとしましょう】
【収入はもちろんますたぁに捧げていますとも、ええ。そのうち!】
【もちろん違約金は出ますとも。貴女の露出趣味のせいで!】
【おやおや、なにやらどこかのだくねすなる騎士のよう。フフ、キリも良いので次回はAVの導入と行きましょう】
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見届けました。……ろ、露出趣味……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(リンボとの体格差は35センチ)
(彼の胸元にぽてん…とおでこをつけたと思いきや)
(両手でお腹にパンチを連打する絡繰の姿が!)
よろしいですか。段蔵は露出趣味の変態絡繰などではありません。
……あっ!あっ…!し、下着に接吻までぇっ…!
マスター!リンボ殺害の許可を頂けますか!
……というわけで、残り時間も僅かとなりました。早いものですね。
段蔵は夢中になってしまうと時間を大きく超過してしまう悪癖を自覚しておりまする。
ですのでここで凍結とし、残りは簡単にお話をして過ごすとしましょう。
ビターな段蔵と甘すぎて液体になってるメイド殿、どちらにいたしますか。
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>>246
ええ、拙僧がなんの趣味で下着を脱がせたとでも思いましたか?そんなことありませんぞ。
もちろん仕留めるためですとも。ンンンンッ♥
おぉ、そんなに喜ばれてはははこここまりますな。
(大人と子供ほどの体格差を見せながら、おでこを胸につけられれば一見すると仲良しのよう)
(が、そのあとにしっかりドドドとお腹にパンチ連打が炸裂するのでした)
ええ、もちろん濡れ衣ですよ?その方が楽しめるではありませんか。
本当はもう少しあれなことをするつもりでしたがあれなのでやめました。
なかなかに早いもので寂しくなりますな。おや、それは偉いですね。
ええ、そうするとしましょうか。時間も少し余裕かまあるのでそうお気になさらずに。
そうですね、せっかくなのでチョコレートジュースのようになってるめいどさんといたしましょうか?
-
【おそらくスキップするので、おまけでございまする】
……はッ、はッ……はぁぁ……♥
断れば、次にアナタが何と言ってけしかけてくるものか、段蔵は理解しておりまする。
もう聞き飽きました。……大人しく従わせて頂きまする…
ちゅ……ちう、ちう……ぢゅぱっ………あーん…♥
(心底うんざりだと吐き捨てる口調とは違い、この絡繰は既に淫欲に侵される下地が整えられていた)
(跪いたまま彼の腰を抱けば、絹の手触り良い感触越しに足に乳房が押し付けられる)
(射精を終えた後もある程度の大きさを誇るチンポの形状)
(鼻先にどっしりとのしかかり、体液に塗れたそれが赤く熱く火照った顔に付着する)
(その隙間から大きく口を開いて覗かせる口のナカ)
(こうした部分こそ人と違わぬサーモンピンクの色合いで)
(歯と歯に糸引く精液や、舌にドロドロに絡みついて汚された痕として確かに残る)
(それから両手でチンポを握りこんで、笛でも拭くかのように亀頭へと口づければ)
(今日のメイクは薄い発色の唇が柔らかく潰れて、窄まり)
(鈴口に残った精液まで啜り、頬を膨らませてもぐもぐと口の中で貯めると一気に喉を鳴らして飲み込む)
(リンボに復唱して性器を口から引き抜いて、媚びるつもりがなくとも)
(強く睨む目つきは目尻が下がっており、大きく口を開いてみせるその中は精液の残滓は無し)
(絡繰なので口の中を舌を使い、巧みに洗浄した結果――――とはいえ、不快な感触は後を引く)
(自分自身を制御できないなんてことは、そうそう多発することではない)
(今の己がどのような状態かなんて、今は分からない)
(密かに蘆屋道満のチンポや匂い、感触、機微に慣らされていき)
(徐々に徐々にカラダから、彼を受け入れる土台が構築されているなど)
(勘付きつつも、決して認めたくはない事実であった)
>>247
ファッキューリンボ。そのままくたばるとよろしいかと。
……ふーっ。意外と頑丈ですね。存じてはおりましたが。
むむ?いえ、リンボが変態で性癖捻じれのドグサレクソ外道だという事実は、
段蔵や小太郎殿のみならず、皆が知るところでございまする!
…段蔵にお教え頂けたならば、腹パンを1セット免除いたしましょう。
ハズカシクナイ。リンボ、ヘンタイ。ヘーキ。
承知。それではすぐにバトンタッチ致しまする!
なんでもあの主従には連日のお約束があるそうですからね。
段蔵にはとんと予想がつきませんが、
そういった習慣を大事にされるのは理解しておりまする。
ではこれにて、ソーリー。
-
それでは戻ってまいりました、アインズ様。
……まだ余力はございますか?いえ、尋ねるまでもございませんね。
まだたった10回。まだまだ朝まで平気ですよねっ、そうですよねっ、アインズさまっ♥
(寝室の中は余すところなく精臭に満ち、カラダに付着した汗や精液の量はおびただしい)
(今日はハイペースで精力回復ポーションを飲み、スキルもフル活用してどうにか持ちこたえているナーベラルです)
(内腿に記された♥と正の文字が複数個)
(カラダは火照りを帯びて、心地よい熱を主へと伝える)
(対してアインズ様の射精回数を、その度に煙草をねだって押し付けて頂き)
(刻印のない乳房に10個の火傷が刻まれており)
(彼の上へ跨ったまま、顔や肌に付着した精液を指で掬い取っては飲み込んで)
(すっかりお腹は胃も子宮も僅かに膨らんでいる状態に陥っていた)
(激しい行為で解けたポニーテール。長い黒髪は裸の背中、爪立てて裂けた皮膚に貼り付いて)
(血とエロスに染められた部屋の中で、凝りずに交わらんと意気込む淫魔見習いでございました)
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>>248
これはこれは、とてもさーびす精神に溢れていますな。
ありがとうございました。確かに受け取らせていただきましたとも。
いえいえ、くたばりませんよ。このリンボ、見ての通りなかなかの恵体をもっていますからね!
くたばりませんぞ、このキャスター・リンボ。
おやおや、なかなかに辛辣ですなぁ。しかしこのリンボ、それくらいでへこたれたなどしません。
おや、そんなに知りたいですか?そんなにあれでもないかと思いますが、クロッチを舐めると言うものでした。
やる人にもよりますが拙僧がやると、なんか気持ち悪くないかと思いまして自重しました!ンンンンッ、えらい!
ええ、我々が熱い夜を過ごしてもいいのですが今のところはまだ刺されそうですしね。
それではお疲れさまでした。とてもよい時間でしたとも。
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>>249
もちろんだとも……フフ、気をやるなよ。ナーベラル♥まだまだいじめてやるさ。
ほら、口を開けろ。ポーションだ…こくっ……ちゅ…ちゅぷ、れろ…ちゅぅ…ちゅ……♥
たっぷり愛してやるぞ、俺の可愛いナーベラル♥
(彼女の身体をしっかり抱いて、部屋には服が乱雑に散っていた)
(ベッドの上で彼女の身体を抱きながら、腰を使い射精する)
(彼女の胸に刻まれた煙草の火傷痕は射精回数であり、互いに淫らに求め合う心地を形にしていた)
(自身にはダメージになるポーションをを口に含み、こぼれる前にナーベラルに口づけと共に流し込む)
(上に乗られながらも責め手を緩めることはない。淫らなナーベラルは月のように夜を増すほどに艶やかに輝く)
(流れる黒髪を撫でながら繋がったまま立ち上がり、背中とお尻に手を添える)
(爪を立てれば皮膚を破り血が滲みながらも腰を使い、彼女の中をかき混ぜていく)
(淫魔の彼女に引かれるように部屋の中で立ち上がりながら、腰を使い深く求めながら愛しさを口にする)
-
>>250
では期待していそうなので一言だけ……
ううう、くろっちを舐めるリンボ、気色悪うございまする。
段蔵は絡繰にも関わらず三日三晩寝込んでしまいそうな衝撃を受けました。
……しかしアナタは口も大きければ舌も長いという印象がございまする。
そんな凶器で食まれたっぷり舐められた……ぞぞぞ。気持ち悪そうです…♥
良いですか!けっして段蔵のあちこちを舐めしゃぶってはなりませぬよ!以上!
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>>252
然り!然り!期待していたのはどちらやら。
しかしまぁ反応がなくてはつまりませぬ。そもそもにほとんどのものがやると気持ち悪い仕草かと!
それはまぁそうですね。そう言えばそう言うことはしていなかったかと記憶しておりまする。
ええ!ええ!それはりくえすとですね。拙僧、察しましたとも!
その時を楽しみになされませい。またひとつ責め手を記憶しましたとも!
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>>251
あああぁッ、あンンっ…♥
はぁ…はぁ……ま、また……アインズ様のザーメンで…わたしのナカ、いっぱいに……♥
アインズ様の大きくて傘の張ったカリで掻き出されて、
また射精されて……えへへ…ナーベラルのカラダはすっかりアインズ様の匂いでべとべとです…
いとおしい御方だから…どこまで染められても嬉しい……
大好きですっ、アインズさま…♥はッ…あッ……へぇぇ……っ、い…ぃィィ…♥
(これで11回目。射精の度に意識を飛ばしてしまいそうな夢心地)
(その全てを飲み干さんと過食気味に亀頭へと吸い付く子宮口はまさしく淫魔のそれで)
(きゅうきゅうに締め付ければ、引き抜かれる仕草はちょっぴり強めになってしまうので)
(摩擦の刺激が大きく、それだけで腰ごと持っていかれそうな心地を覚える)
(ポーションの口移しといい、大分こちらの体力に合わせて歩み寄ってくれていると感じる)
(己の至らなさを痛感しつつも、お互いに歩調を合わせるセックスはとっても満たされる。気持ちいい)
(火のついたままの煙草を指から唇に咥えると、逆さ向きなので唇を火傷しそうになるが)
(ポーションで僅かな痛みを覚える彼の口に今度はこちらから口移し)
(もくもくと煙が立ち上りながら、体位は駅弁へと移行する)
(彼のお陰で初期に比べればちょっぴり肉付きのよくなったお尻へ彼の手が食い込み)
(「モモンガ専用」の文字を掌握するように認証。何度も触れられているだけあって手に馴染みがよい)
(そのまま鋭い骨の爪が肌に食い込み、背中とお尻に引っかき傷が刻まれて血が滴り)
(己のものとはいえ、血の匂いと奥を叩くおチンポの感触に絶頂して舌を垂らせば)
(その舌を此方から煙草の火に押し付けて、先程の射精分のカウントを刻む)
(それと同時にチョロナーベの諢名に相応しく至福に腰を抜かせば)
(彼の腰の突き上げと自重によって行われる縦の抽挿)
(灰皿らしく、火の消えた煙草を舌で奪い取り、口の中に一度ポケットするも)
(連続で絶頂を体感するイキ癖で、火の消えた煙草は足元に落ち)
(今日何度目になるか分からぬお漏らしでお互いの腰を濡らしながら絨毯を汚すと)
(しっかり煙草の上へと落ちて、きちんと火の不始末を予防するぽんこつ淫魔の夜でした)
【すきぃ…アインズさまっ、すきっ…!すきっ、すきすき…すき…♥】
【お別れの時間になりますと切なくて、好きが途端に…私の中だけで抱えておけなくてっ…】
【とても感情が不安定になってしまいます。好きが我慢できません…!】
【で、ですが…あの、私にはアインズ様のご寵愛の証がたっぷり残されておりますから】
【きっとナーベラルは夢の中でもアインズさまと朝までセックスしているに違いありません♥】
【また…明日なのに、待ち遠しくて仕方がありません。むー…】
【さて、あまり貴方様を拘束し続けるのもいけないですね。おやすみとまいりましょう!】
【おやすみなさいませ!わ、私の最愛の御方、アインズさま♥】
【お返事は簡単で結構ですので、ゆっくりおやすみになってくださいませ。好き、好き、大大…大好きです…♥】
-
>>254
お前は淫魔だからな♥俺のザーメンがお前の食事だ。ナーベラル。
ほら、俺の精液でたぷたぷだ。まだまだ射精してやるぞ。お前の身体の外も中も俺の精液で染め上げてやる。
お前を染めて、染め上げてやるとも♥お前は俺の女だ。
それを、魂にまで刻みつけてやる♥
鼻血を出すまでいじめてやるからな、覚悟しろ。
(緩やかだった腰使いは早くなりながらも彼女の膣全体を往復していく)
(その腰使いはさすがに余裕を覚えており、そうでありながらその気持ち良さが落ちることはない)
(むしろ一度目と変わらぬ快感を提供し続けていた)
(締め上げられる度に強く吸い付くそこを強く引っ掻き、腰が抜けそうになる快感を伝えていく)
(口移しのポーションは彼女のためでもあるが、気持ちの現れでもある)
(即ち、乱暴な言葉遣いでありながらその実態はいちゃラブセックスであり、彼女を慮るのはなにも彼女のためだけではない)
(愛しさも快感も分かち合うように彼女を攻め立て、人ではできぬ献身を形にするように煙草を口にするナーベラル)
(まさに灰皿のような彼女の肉付きのよいお尻を優しく揉みしだく)
(手の中で「モモンガ専用」の文字を揉みしだき、背中には真新しい傷を刻みつける)
(舌を出してイクナーベラルを見届け、舌から煙草がこぼれ落ちても突き上げるのをやめない)
(彼女の体重を利用した突き上げは縦の回転を描き、失禁してもやめることはない)
(スプリンクラーのように足元の煙草を消すとぐったりとするナーベラルを抱えたままソファに座る)
(気絶寸前のナーベラルを今夜は優しく労り頭を撫でるも奥をグリグリと亀頭責めにしていく)
(優しく責めながらぎゅっと抱き締める。傍目には優しいがポイントを変えただけであり、彼女の快感は下がらない)
(背中に回していた手を掌に重ねてゆっくり首筋を噛みながら気付けとする)
(血とエロスに彩られた淫らな肉宴はさらに、加速していくのでした)
【俺も好きだぞ、ナーベラル♥すきだ、大好き。大好きだぞ】
【今夜はお別れではないさ。私とお前は共にいて、共に眠るとも】
【我慢など要らんさ、私に遠慮なくぶつけてくれ。私はそれを受け止めるとも、ナーベラル】
【夢でもしよう。フフ、そのあたりは淫魔の専売特許かな?】
【また明日起きたらお前をドきしめようではないか】
【今夜もありがとう、ナーベラル♥とても楽しい1日をありがとう】
【ゆっくり休んでくれ。また明日。いや、もう今日かな?愛しているよ♥】
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ふぅ……ふぅ…ちゅ…もう朝か…我ながら夢中になってしまったか。
もうしばらく、ゆっくり眠るといい。昨夜は無理をさせたからな。
(ナーベラルにつられたから、と言うわけでもないが昨夜の支配者は激しかった)
(いつものように激しく求める、と言うよりは丁寧にじっくり彼女の肉体を快楽の篝火にかけるかのよう)
(それはさながら蒼い炎のように消えることはなく、彼女の身体をじっくりと焼いていく)
(部屋には煙草の吸い殻、下着が散乱し退廃的な雰囲気を醸し出す)
(基本的な嗜好品を持たない支配者の煙草の吸い殻は唯一と言ってもいい欲望の残滓)
(それらを辿ればベッドの上で重なる白い肉体と白く美しい肌)
(仰向けの支配者に股がる形のナーベラルは今や腰の羽根が時折動く程度であり、下腹はぽっこりとしていた)
(射精は30を容易く越えながら未だ萎えることはなく、彼女の奥深くに楔の様に突き立てられており)
(その背中は爪の痕が目立ち、滲んだ血が天使の羽根の様に広がっていた)
(身体に刻まれたタトゥーや焼印と違いやがて癒えていくそれは瞬間的ではあるが鮮烈に輝きを帯びており)
(眠っているのか気絶しているのか眠る胸元のナーベラルを優しく撫でるも、ゆっくり腰を回して亀頭は子宮を攻め立てる)
(親としての父性と恋人としての欲望がせめぎあった結果と言えた)
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>>256
……あ、え……あうぅ………♥
(昨夜はいよいよ体力的、精力的にも限界を越え)
(ポーションだけでなく、巻物まで使用しての長丁場となった)
(何度も失神と覚醒を繰り返しながらも、僅かたりとてこのカラダは快楽から解放される事無く)
(内腿には2つ目の♥と横並ぶ正の文字がびっしり)
(チョロ淫魔の堪え性無い絶頂数をカウントしたものではあるものの)
(どこか複数人での使用回数を思わせる趣のそれは)
(仮に通常の下等生物達に輪姦されたならば、複数回の使用を前提としたとしても)
(一晩で50人を軽く超えるあまりにもハードなものであった)
(後付された淫魔のスキルまでフル活用しての消耗戦だった為)
(小悪魔を連想させる角と羽が生えているものの、嗜虐者がどちらかなど見るまでもない)
(あまりにも凄惨な光景を連想させる有様ではあるけれど)
(紛れもなくイチャイチャとお互いの嗜好に寄り添った嗜虐と被虐の興奮の結果であり)
(至高の御方と称される者の本気を示されたら…というもしもがここにある)
(暫し微睡みに囚われて反応は薄くなるも、今尚性感帯を攻め立てるおチンポの心地に)
(目を白黒させながら目を覚ませば、いよいよ内腿の♥も3つ目)
(未知の領域に突入し、もはや全身疲労で指先を震わせるだけ…となり)
(再び意識を手放すのでした)
………お、おはようございます、モモンガさま。
本気で殺されるかと思いましたが、あの心地のままでこの身朽ちたならば、
それはそれで……ナザリックのシモベとして本懐を遂げたといえるのかもしれません。
既に下等生物の一生分のセックスを味わってしまったのではないでしょうか!
(それこそカラダが壊れるような行為の痕。拭われ、乾いた血の痕が背中やお尻、お腹や乳房)
(そして鼻に残っており、ぷるぷると消耗した手の甲で鼻の下を拭いつつ)
(もう一切動けない…とばかり、彼のカラダにもたれて脱力する)
……え、えっと…本日の刻限は16時程度となりますのでよろしくお願いいたします。
…あうぅ……あうー、あうあう…♥
もう心も体もモモンガ様でいっぱいで…い、今更ながら照れといいますか、
な、なんでしょうね、この心の落ち着きの無さ。
そろそろモモンガ様への好きに待ったをかけなければ、いよいよ狂ってしまいそうですっ…!
-
>>257
よしよし、ゆっくりやすむといい♥
(そう言いながらも責め手を緩めることはない。揺する腰使いは彼女の中をかき回していく)
(ご主人様の時のように苛烈に攻め立てたりはしないが、容赦はなく瞬間的な爆発力はないが持続力は強かった)
(そこには確かに恋人やパパとしての慈しみはあったが、必ずしもそれがいい方には作用していない)
(彼女を攻め立て求めていく快楽は変わりなく、それが結果的に過去最高回数を記録することになった)
(決して手荒さはないが、かと言って容赦もなく、新たなカタチと言えなくもない責めかただった)
………おはよう。す、すまない。やり過ぎたな。
お前が朽ちてしまうのは寂しいものだ。私を置いていくことは、だ、ダメだぞ。ナーベラル。
う、うむ。それは否定しない。お前を労らねばな。たっぷり癒してやるとも。
(彼女の身体に残る無数の傷跡は離れても確かに残るそれは絆の形と言い換えてもいいのかもしれない)
(彼女の鼻の下のそれに指をかけ、優しく拭うとそれを口にして、本来はない血を取り込む)
(もたれる彼女を優しく解放し、夜の余韻を楽しむのでした)
うむ、昨夜は夜半までありがとう。ナーベラル♥
こちらこそよろしく頼む。フフ、お前のそんな反応がとても可愛いぞ。
私もお前が大好きだ。狂ってしまってもいい。そんなお前を私はずっと抱き締めていよう。
今日は昨夜の疲れもあるだろう。ゆっくり過ごす形でも続きでもお前の都合のよい方で構わないとも。
それと来週の予定についてだが、火曜日と水曜日、金曜日と土曜日が空いているがナーベラルの予定はどうだろうか?
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>>258
い、いえ……今日は時間が許す限り、
御身にべたべた甘えてしまおうかと思っておりましたので。
確かに至福の中で眠りに落ちるような甘い死は惹かれるものもございますが、
もう少し……いえ、ずっと、貴方様と一緒に過ごしたいので。
フフ、しかしあれだけあったポーションもスクロールも使い果たしてしまいましたね。
(倦怠感で動かぬカラダながら、あまりにも心地よい疲れに耽る)
(何度か頭の血管が破裂したような心地も味わったが)
(即座に治癒を施しているので、異形種ゆえの、そしてナザリックの財あってこその)
(耐久セックスは資源と時間を浪費する贅沢な楽しみでした)
はっ!モモンガ様もありがとうございました。
なんだか近頃、会話やエッチの節々でですね、モモンガさま、すき!と強く衝動を覚えると、
いてもたってもいられないといいますか、悪化するばかりなのでございます。
恋心の制御が未熟な私ではございますが、二人で上手に調和していきたいですね。
…えっと、申し訳ございません。続きは着手できておりまませんので、
再開となりますと少々時間が慌ただしくなるものかなと。
次回の導入代わりにご覧頂く…といった形であれば可能かとは存じます。
……はい!是非!モモンガ様にお会いしたいです!
水曜は多少長く、土曜は昨夜と同じ程度には時間が確保できるかとは存じますので、
残りをショートで…お願いしたく思います。
たくさんモモンガ様にお会いできると思うと、ちょっぴり今から嬉しくなってまいりました。
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>>259
フフ、それはよかった。ゆっくり甘えるといい。私もそのつもりだ。
うむ、死とは私のような例外を除けば忌避し、逃れなくてはならぬもの。
しかしお前が逝ってしまうのは……やはり寂しいからな。
お前がそう言ってくれるのはとても嬉しいよ、ナーベラル♥
うむ、まぁなんというか………やり過ぎたな。
(快楽の頂点にピークを置いたものならばそのぶん回数は減るが、頂点を低めにすれば回数が増えることがよくわかった)
(強烈な味わいではないが、その分長く楽しめるがナーベラルからすればどちらも強さとしてはそう変わらないのかもしれない)
(彼女の休憩時間は結果的に減るがアイテムを使っての回復耐久セックスはまさに贅沢なもの)
(さすがに疲れの余韻を楽しみながら、腕に抱いてゆっくりと甘い時間を楽しむのでした)
こちらこそだとも。
そ、そうか。それは……嬉しいぞ。とても嬉しく思う。私もまたそうだ。
しかしそのお前よりもそれを素直に口にできていないかもしれない。
しかし、その気持ちは同じだとも!
未熟なんてことはない、むしろそれが好きだ。私はそれを受け止めたいとも。
だから、なんの遠慮も必要ない。私はお前のそんなところも大好きだぞ?
謝ることはないとも、むしろ私もそのつもりだった。今日は緩やかに話でもしよう。続きは次で構わないとも。
関心や興味、え、エッチなことでも噛まない…いや、構わない。
それならばよかった。無理はしなくていい。お前の時間を無理なく私と過ごしてくれれば嬉しいとも。
うむ、それではその形でお願いしよう。フフ、そんな反応をされると私もますます嬉しいぞ?
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>>260
ご心配なさる必要はございません!
モモンガ様のお気持ちは理解しております。
昨夜も…たくさん、わたしのことを……好きだと仰って頂けました♥
ナーベラルの所感では、わりとモモンガ様は積極的に気持ちをお伝えして下さっていると思いますが、
えへへ…やはり共に夜を過ごす機会ですと、それが顕著になりますからね。
私はとてもやみつきになっているのでございます。
…そ、そう仰って頂けるのは嬉しいのですが、こんなに恋心にのめり込んでしまうなんて、
私も上手に出来てなくって…いえ、本当に嬉ションする犬の気持ちが最近よく理解できてしまうといいますか。
…さ、流石の私も、まだえっち最中でもないと…その、お漏らししたりはしませんけれどッ。
はい。ありがとうございます、モモンガさま。
本日はゆっくりとエッチの疲れを癒やしながらお話しましょうね。
(むぎゅ…と彼に覆い被さる体勢のまま、首を抱いて柔肌を押し付け)
(頭の角を使って、スリスリと彼の側頭部に擦り当てました)
ではまず話題を探るためにもいくつかどうでもいい呟きを口にします。
……オジマンディアス王の強化が来ませんでした!!
いえ、今のままでも強力ではあるのですが……
スキル強化の芽を潰されるより、宝具の威力が上がると嬉しいかもしれません。
アーチャーは教授かナポレオンの強化があるよう期待しております。
シチュのお話ですと、近頃はやりたいことに対して順番待ちが出来ておりまして、
むー、なかなか消化の遅れを起こしているところではありますが……
そちらを急いで十分に満足できない結果となるのは避けたいですし、
あまりプレイ向きでない場合、置きなどで消化や上手に変形させる事が求められるでしょうか。
えっと、個人的にはこの場所の十階層でしたような……
お互いの指定に従ってプロフを作成して即興プレイ…といったものも、
いつかまたやりたいな…とは思っているのですが。
好みの変遷が窺えて面白そうかなと。フフ。
他には、そうですね……
前回の淫魔の情念シチュで御身の嫉妬を大変引き出す事ができましたが、
その関連で…鈴木悟様を妬かせたい…みたいな苦労人シチュなども思いついてはおりました。
大学入学と同時に皆開放的になりますから、悪い虫をはたき落として頂くようなアレです。はい。
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>>261
そ、そうか。フフ、なにやらこういう話をするとナーベラルの方が男らしさすら感じるな。
それならばいいのだが、やはりこう私の方が女々しいような感じすらするのだが!
そ、そうなのだろうか。私は夜か別れ際しか余り素直に言わないような気がしていてな。
フフ、お前に伝わっているのならとても嬉しく思うぞ。
上手に出来ることなどないさ。むしろ不器用だからこそ嬉しくなるというものだ。
……そ、それはフリなのだろうか。なんと言うかナーベラルといると失禁というものの概念も変わると言うか。
失禁されるのが好きなのだが、女性がはしたなく漏らしてしまうと言うかそんな光景が好きなのだが……
ナーベラルのせいと言うか、愛情表現としての失禁と言うか……なにやら概念が変わった気がするのだが!
う、うむ。ゆっくりやすむといい。ナーベラル♥
(柔らかな身体を抱き締めて、少し固い骨の感触を伝えて)
(側頭部に当たる角が少し頭を削っていたりしているような気がしなくもなかった)
うむ、そのあたりは遠慮なくいうといい。まぁ、彼は出番がこれからもあるだろうしな。
どこかで強化は来そうなのだが、思えばイベント含めて同行もしてくれないのでそろそろ同行してくれそうだ。
アサシン、アーチャー、ランサーとどうなるか楽しみだな。
うむ、それはある。順番待ちと言うか……フフ、やりたいことがたくさんあるのはいいことだ。
そして最近出番が来たと見せて置いていかれるアルベドが割りとツボであったりもする。
ゆっくりじっくり楽しむのも重要なことだしな、今のままで構わないさ。
あれはなかなか面白い試みだったな。なんと言うか予想もつかない結果と言うかとても面白いものだった。
好みの変化は、見てとれるのだろうな。
あとは私は一問一答が記憶に強く残っているな。
嫉妬シチュエーションか、思うよりも前回は嫉妬してしまって少し恥ずかしい。
え、鈴木悟を?むしろかなり簡単だと思うのだが。
大学に入学して入学式に来てみたりするけどお兄さんと間違えられたり、胸元の空いた服を着ただけで嫉妬するだろう。
サークルの飲み会とかそれだけで外で待ってそうな、そんな感じがするのだが!
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>>262
ウフフ、おそらく冷静に見返して頂ければお考えも改まるかと存じます。
案外モモンガ様はナーベラルにたくさんの好きを言葉で届けて下さっておりますから。
その辺りは御身が言葉にしなければ伝わらぬ事もあるのだと、
意識してお声がけ下さっている部分もあるかとは存じますが……
ナーベラルはですね、モモンガ様が冷静でなくなってしまって、
がむしゃらに好意を示して下さるのが特に好むところなので。
それで、夜ですとか、別れ際のやりとりを待ち遠しくしてしまうところはあるのです。
…フ、フリではありません!!…ない、と思います…はい。
そこまで堪え性の無い女ですと、色気よりも駄犬属性があまりに強すぎて、
モモンガ様もご寵愛を与えて頂くより、可愛がって愛でる方向性になりそうですからね。
しかしながら!たっぷり撫でて抱かれて、と……
思わず愛情表現を誤っておかしなことを仕出かしてしまいそうな感覚は覚えているのです。
特異点キャメロットではその能力の片鱗を目撃させて頂きましたが、
円卓に翁にと、扱うテーマの多さゆえにどうにも割りを食っていた感が否めないといいますか、
個人的に英雄王に並び立つ一騎だと思っておりますので、
カルナ様同様に、おいしい出番があると喜ばしく。
……ア、アルベド様、申し訳ございません。モモンガ様は悪くないのです…
まぁ本編でも散々お預けを受けてはおりますから、
やや暴走しがちなところは否めませんが……
ウフフ、あの時は少々違った路線から攻めさせて頂きましたが、
もし万一次の機会があるとすれば、おそらく順当に俺様系統の勝ち気な男性になるかとは想像しておりますね。
モモンガ様は性にオープンな女性を好まれる…といった方向性も、
思えばあの頃から確信に変わってきたところもありますし……
一問一答はですね、モモンガ様のことでしたら色々と知りたい事がたくさんありますが、
自分自身の事は案外語るのが恥ずかしいというか、なかなか聞きながらですと頭の切り替えが上手にできないので、
予め質問項目を頭に入れておくべきかな…と自らの性質を顧みる事にはなりました。
例えばパートナーが異性人気の高い者ならではの不安や難点というものはあるそうで。
ある種、子供の帰りが遅いですとか、悪いお友達と付き合っていないかですとか、
そういうものを心配するような不安や機会が多そうだなと。
特に鈴木ペアですと、年齢も離れておりますから、同年代の輪に入っていけないでしょうし、
モモンガ様のように使役アンデッドの視界を使った監視や、擬態で反応を見たりなどできませんので、
例えばサークルの男性比率が高かったり、明らかなヤリ目の男性に狙われていたりですとか、
そういった事があると気が気ではなくなるのではないかと睨んでおりまして。
わざわざ飲み会の外で待っていたりとか、繋いで帰る手の力がちょっと強くて痛かったりですとか、
そういうのは好きですね。特に鍋原もその、誰に似たのか恥ずかしがり屋なところがありますから、
敢えて人目があるところでは鈴木様にはそっけなくしますし、
それが他に関心のある異性の存在を疑わせたりだとか、誤解を生みかねないところもあるのかなと。はい。
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>>263
そ、そうなのだろうか。お前がそう言うならそうなのだろうな。
それならばよかった。やはり伝わっているか不安に思うところは、ゴホン、あるものだしな。
伝えたいと言うのはあるがやはり夜や別れ際は強く意識しているが、お前ほどまっすぐに伝えられているかは自覚がないのもあってな。
そ、そうなのか。努めて冷静でいよう、いなくてはと思うのだが逆にそんなところが好まれていたと言うのは嬉しいな。
寂しいのもあるが、こう……好き、が溢れるのはやはりそんなタイミングと言うかな。
い、いや、そのなんと言うか多分愛してしまうと言うか…そんなのも好きだぞ。
特にナーベラルは最初からそうではないのが良い。私が変えたと言うか、これもまたひとつの、そうあれ、なのだろうな。
良いではないか、おかしなこともまた素敵なものだとも。私の方が煙草とかタトゥーとかあれだしな……(遠い目)
うむ、あそこは三つ巴のせいかな。むしろたったあれだけで三つ巴の一角を担っていたことがすごい気もする。
英雄王とよく絡むせいかむしろ普通であったり目立たないところもあるが、そのうちイベントにも出てくるだろう。
と言うか、明らかに強大すぎて持て余されてる気がしないでもない!
……むしろアルベドはお預け属性すらある気がするのだ。いそいそと着替えて扉の前で待つようなそんなイメージだが。
まぁアルベドならばドアを壊してはいってくるだろう。
そうだな、次があればどうなるか……クールでミステリアスな女性、と言ったある種の王道になるのだろうか。
そうだな、オープンな女性も好きだな。きっとそのなかに自分にしか見せない一面があるからだろう。
そう言う意味ではクールな女性も、ナーベラルもそうであり、つまるところ私の好みそのものと言える。
一問一答は、そうだな。聞きたいこと教えたいことが次第に出てくると言うか、質問を受けてこれを聞きたい、とかが涌き出たところはある。
フフ、そのあたりも性格が出るな。私はむしろ聞くことで興奮して多弁になると言うか、後で恥ずかしくなる。
それはあるな。とりわけ、瑠璃ちゃんは可愛いと胸を張って言えたりなぜ自分と、と思っているタイプだ。
帰りの遅さは心配するだろうし、浮気を疑うことはないが嫉妬は普通にするだろう。
年の差は確かにあるな、鈴木悟はあれで大人げないので露骨に出したりはしないが幼馴染みの少年にも密かに妬くだろう。
それは気が気でなくなるな。きっと彼氏だと宣言しつつ挨拶したり、帰るとご主人様であることを証明するようなえっちを……。
なにか既視感があるのだが、気のせいだとも。あぁ、きっと気のせい。
ナーベラルが言わなさそうなことで言うと人前でそっけなくしたり、彼氏でないと否定すると嫉妬が強まったり、嗜虐を刺激するだろう。
いや、なにかDV感あるな。
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>>264
ウフフ、私の事となりますと満遍なく不安を取り除いて下さる御身が、
自分の事となりますと正確な認識をお持ちであられないというのも、
妙というか、ちょっぴりおかしいところでございますね。
うう、なんだかそのように聞かされますと、
私の嬉ションを期待されているようで、なんだか恥ずかしくなってまいります。
むしろ始めからお漏らし癖が妙なタイミングでやってきてもいいように、
予め服装や下着を専用のものに取り替えておくべきなのかしら……
最初こそ生真面目なやる気が空回りしてご迷惑をお掛けしておりましたのに、
いつの間にやらぽんこつが異常に強くなって困らせてしまうことに…!
いえっ、しかしアインズ様!
どちらもわりと私が強く後押しした記憶がありますから、
モモンガ様がお気にやまれるようなことは…!
敵としての登場ならばいくらでも盛っても許されるけれど、
味方となりますと戦力的に持て余してしまうというところはありますね。
……むー、そうですね……私もかつてはそのイメージを僅かに頂いていた、ような…
いなかったような……なので、おあずけが定番となってしまわれたアルベド様は、
ちょっぴりお可哀そうかなと思わなくもありません。
なまじ力があるからこそ、私のように迫れば余裕で返り討ちにされる…などというのがないので、
モモンガ様もご警戒されてしまって、機会が持てないというのもあるのかしら。
我々の性質として、お互いに調和しつつ気分が高まっていくところがございますから、
一問一答に限らず、お話の最中にどんどん内容が膨らんでいって、
最終的に切るに切れず……となるのは、フフ…一種のお約束みたいなものですね。
…ウフフ、ご安心下さいませ、モモンガ様!
この世界では下賤な寝取り目的の男には漏れなく天罰が下るようになっております!
まぁ、嫉妬を煽るような展開自体は好きなので、多少のスパイスとして欲しくはなりますが、
試し行為のように、わざと他の男性と仲良くしてみせて……というのはないですね。
考えが至らず、無意識に仲良く見えてしまう…といったものはあるかもしれませんが。、
特に幼馴染などですと、その傾向も強いですね。はい。
なんだかそれまでの経緯が違えど、最終的に現在のモモンガ様ルートに至りそうな気が…!
……あ!なんだかヤンデレチックな悟様の行動をお聞きしていて思ったのですが、
ナーベラルはですね、ちょっぴり手錠プレイにも興味があるのです。
勿論此方から行為が起こせなくなりますが、
能動的に口淫でのご奉仕や、腰を揺するくらいはできますので…
受け一辺倒ではなく、不自由ならではの動きを活かしていきたいですし、
えっちの最中に用事で離れたモモンガ様がですね、自慰の禁止のお触れを出す代わりに、
手錠を支柱などにかけて身動きの取れぬおあずけを仕掛けられたりなどですね。
……むむ!気が付けばもうこんな時間に…!
それでは次のお返事でナーベラルは失礼させて頂きますね。
おそらく簡単なお返事になるかとは存じますが…
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>>265
一番見えなくなるのは己のこと、と言うのはきっと正解なのだろう。
お前のことはどれだけ考えても足ると言うことはないさ。
い、いや、そんなことはないぞ!しかしまぁ、前はエロス的な意味のクロッチレスの下着が違う意味を持ってきた気がしなくもない。
フフ、お前はぽんこつではないさ。いや、そうかもしれないが悪い意味でのぽんこつではないと言いたいと言うかだな!
そ、そうか?ならばいいのだが。フフ、後悔した素振りを見せてはいるがそれを繋がりだと思っているところもあるのだ。
ま、まぁ最悪英雄王とのコンビでだいたい片付いてしまうからな。
強すぎるのも考えものだ。山の翁や獅子王もその枠だな。あの特異点ヤバイやつばかりではないか。
そ、そうだったか。割りとナーベラルの溺愛は我ながらひどくなるべくバランスを取ろうとしていた気がしなくもない。
アルベドのことはむしろ好きなのだがな。なまじ強靭なせいかお預けがコミカルになるところだろうか。
いや、描写のないところで普通に仕事していたりと絡みは普通にあるのだぞ?
そうだな、話から燃え上がるのはよくあることだ。ある意味、翌日はゆっくり話す上で適した時かも知れないな。
そ、それならばよかった。あ、いや、まぁ実はそのあたりは心配してはいないのだ。
お前も、彼女も芯が強いと言うかそう言う者に靡いたり試したりすることはないとな。
まぁそれはそれとして嫉妬はする!妬く!のだがな。
無自覚であったり普通の範囲での接し方や人付き合いなどなので、それを咎めたりと言うことは基本的にない。
妬いたりしつつ、まぁ愛情を強く表現するためのスパイスと言う認識だ。
手錠か、フム……あの世界では割りとメジャーな拘束アイテム。こちらの世界でもそう珍しいものではないだろう。
自慰禁止、と言う意味では素敵だな。フフ、覚えておこうではないか。
後ろ手にかけるのも、スタンダードに前にかけるのもとても好きだぞ。
うむ、早いものだ。気にしなくていい、遅れることなく行くといい。
毎度毎度遅刻させるのもよろしくないしな。今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったよ。
気を付けていくように♥
(ゆっくり身体を起こして彼女の身体にシーツをかけてゆっくり引き抜く)
(溢れたものも多いが彼女のなかに残った精液の香りを多分にさせて、頭を撫でながら浴室へと誘うのだった)
-
>>266
まさしく御身の仰る通りでございます。
今日も貴方様とお話したい事がいくつもあった筈なのですが、
頭の中がモモンガさまモモンガさま!!と、すき!すきすき!で埋まってしまって、
あまり思ったようにお話出来なかった……そんな所感です。
どうもはしゃいでしまって駄目ですね。むむ…
あううー!既にお漏らし前提でお話されている!?
モモンガ様をえっちに誘惑はしたいですが、
おねしょをしてよしよしと慰められる子供的な扱いはよろしくありません!
う、嬉ションは機会を選んで慎重に行う事にしなければなりませんね!
…ああ、左様でございましたか。フフ、そうですよね。
一切の罪悪感を持たぬ怪物ではなく、好き過ぎてちょっぴりやり過ぎてしまう……
そんな貴方様がわたしは大好きですから。とても望ましいものだと思っておりますよ。
そういう意味ではバレンタインイベントの少年英雄王とクー・フーリンのコンビは、
ゲーム的ステータスではなく、本来の強さに寄った頼もしさを思い出させてくれまして……
黒幕がはぶぅーのアレで無駄に罪悪感を煽ってはおりますが、
見るべきところがあったと思ってはおります。
アルベド様は謹慎三日事件のラスボスオーラが尋常ではございませんでしたので、
そういった面でひとつの様式美となっている事も否めませんね。
はっ、存じております。私がいつもいつも発情ばかりしているわけではないように、
プレイ外の日常においては守護者統括に相応しい有能ぶりを発揮なされているのでしょう。
…はい!…ナーベラルは貴方様に妬かれるのが大好きです…♥
表向きはなりふり構わずといった行動を取る事は少ないので、
あくまでも公私を分けて考慮なさった上での妥協点を探られるというか、
そういう人の出来た大人といいますか、そんな御方だからこそ、
沸点を超えて無茶を仕出かすのが琴線に触れる点でもあるのです。
以前のお仕置きでルプスレギナに使用されていた首枷なども、お好みでしたら結構かと。
身に覚えのない事で妬かれて…その、寝耳に水…といった形で、
理不尽にお仕置きを与えられるの…好きなので。
私は貴方様に抵抗することなどはございませんので、
逆に抵抗を封じる為のアイテムを付けられる事によって、叛意や裏切りを疑われているのだと…
そのように、ちょっぴり悲哀を抱いてしまうのも…えへへ…悲しいですが、
心がチクチクして…えっちが盛り上がる気分を否定できないのです。
えっと…時間がなくなってしまったので、近頃の興味も羅列だけにしておこうかしら。
ひょっとしたら御身もご存知かもしれませんが、可愛そうにね、元気くんが終わってからというものの、
かぐや様は勿論ですが、推しの子ですとか、少年のアビスですとか、
その辺りを追っておりまして……結構ドロドロしたものを好む傾向がやはり、あるようです。
近頃話題になっておりましたので、その着せ替え人形は恋をする…もチェックしましたが、
これもなかなか気に入ってしまいました。…クールとはかけ離れておりますが、
メインの彼女は御身の好みの範疇に入るのではないかと睨んではおります。
……あ、勿論これらはもしもご存知であれば……とだけ。
ふふ、したいシチュが渋滞を起こしておりますから、
あくまでも今はそのエッセンスを補充したり、新たなヒントを求めて…といった面が大きいですからね。
……えっと、どうしてもいっぱいお話したくなってしまったので、
簡単にお話するという自身の発言はどこかにいってしまいました!申し訳ございません!
……はい。ありがとうございました、モモンガさまっ♥
それではいってまいります。……の前に、まずは入浴からですね。よろしくお願いします♥
(挿入されっぱなしでどれほどの時間が経過しただろう)
(熱く、よくカラダに馴染んだそれが抜かれていく事に僅かな寂しさを覚えつつ)
(カリが膣襞を引っ掛けながら抜け落ちていく感触に身悶えする)
(頭を撫でられる心地に目を細めると、すっかり腰が抜けてカラダが動かないので)
(お風呂までもパパにおねだりして入れてもらう事にしました)
(というか、足腰が立たないのに出立などできるのか非常に心配なナーベラルです)
(おそらくは腰を引きずりながらのお仕事になるので)
(モモンと夜通しセックスしたんだ!!と疑われるのは避けられないのですが)
(既成事実まで作って外堀を埋めたいナーベラルにとっては望むところ)
(―――とはいえ、アレだけセックスしたにも関わらず、浴室に到着すると)
(精液がたっぷり残っているから全部掻き出さないと垂れてきてしまいます…♥)
(などと詭弁を弄して、おチンポで洗ってもらうというおねだりを要求する始末)
(これまでの経験上、お風呂でまで挿入して時間通りに到着できた試しがないので)
(モモンガ様にはパパの躾の厳しさを問われることになるのでした)
【さて、それではこのへんにしておきたく存じます!】
【……貴方様と離れるのは寂しいですが……うう、本日もモモンガ様の事を考えて過ごします!】
【ナーベラルはモモンガ様中毒のメイドでございます。愛しておりますっ♥】
【またお会いしましょうね!それでは失礼いたします】
-
>>267
フフ、そうだったのか。冷静に話を進めているようにも見えたぞ?
見た目と中身のギャップの差がお前の魅力でもあると再確認させてもらったな。
私の目にははしゃいでいるようには見えなかったとも、そのあたりがお前の素晴らしさと言えよう。
いや、多分そうはならないと言うかお前が絡んで性的なことで私はそこまで冷静ではいられないさ。
う、うむ。そう言われると嬉しいところだ。恐らく私はこの中でも俺様や唯我独尊的な性格からは離れたものだろう。
その反面時折過激な降るまいに出るのは、好きすぎてついと言った面が大きいのだろうな。
そう言われるとそうだな。ギャグみたいなシナリオながら割りとピンチではあったわけで、あの二人だからこそギャグの範囲で片付いたと言えなくもない。
優秀有能且つそつなく終わりながらしっかりギャグとして落とされていたのもまた、彼の持つ才覚と言えよう。
まぁ……マーレいなかったらアレだったりとアルベドがその気になればいつでも夜這いとか出来るしな。
メイド事件はナーベラルのことを踏まえるとかなり有効な作戦であった気がするな。
プレイのそとではナーベラルは優秀なメイドだしアルベドも守護者統括として働いていたりする。
そ、そうか♥それは嬉しい。とてもな。
うむ、あくまでも公私はわけたいと思っている。まぁたまに公私混同甚だしいことをするわけだが。
あれはまぁギャグでの使用だったが、フフ、お前が好むならそれもいいな。アレもまたそう言う用途としては嫌らしいものだ。
起きたらあんな感じで捕らえられていて浮気を問い詰めて嫉妬、と言うようなな。
もちろん浮気を本気で問い詰めているわけではない。しかし私が浮気判定をしたら浮気だ!(くわっ)
か、悲しいのか!そ、それはよくないな(おろおろ)
まぁこういうときの抵抗封じはしないとわかっていても出来ないに追い込むことに意味合いがあったりもする。
うむ、かぐや様や推しの子は私も追っている。少年のアビスもな。なかなかなんと言うか展開がすごいわけだが!
その着せ替え人形は恋をする、か。名前は知っているがこの機会に目を通してみよう。
フフ、お前にそう言われると俄然楽しみになるな。私もなにか興味を記しておくか。
上記のもの以外だと、ここでの行為に使えるかは別にして葬送のフリーレンや異世界おじさんは好んで追っている。
どちらもそう言うこととは無縁ながら関係性が面白いものだ。
もしも暇でなにか読み物を探しているならば、程度のおすすめなのでそう気にしなくていい。
うむ、大きくそれをと言うことでなくても関係性やエッセンス、シチュエーションのヒントになることもあるしな。
………実はこの話が始まってからずっと言いたかったのだが恥ずかしくて言えなかったのだが……
お前とするなら、シチュエーションに拘らずただするのも私は好きだぞ?
………うわー!恥ずかしい!
………ゴホン、謝ることではない。むしろそんなところが好きなのだ。しかし無理はいけないぞと。パパらしく言っておこう。
うむ、身体には気を付けてな。ああ、任せておけ。たっぷり洗ってやるさ♥
(ゆっくり引き抜いていけば熱が溶け落ち、伝い落ちる感覚はひどく興奮を煽った)
(両手をあげてだっこをねだるような姿勢のナーベラルを抱き上げてお姫様だっこで浴室へと向かう)
(ナーベラルが考えているように、支配者もまた似たようなことを考えており、浴室に入るや鏡の前で彼女の秘所を指で攻め立てる)
(精液をかき出すと言いながらしっかり愛撫もかねており、奥のものは届かないとしっかり挿入)
(ナーベラルの要求以上に攻め立てながらしっかり遅刻してしまう)
(パンドラズ・アクターに怒られることはないが再三の遅刻はアルベドの知るところとなり、
「アインズ様、恐れながらナーベラルをあまり甘やかしてはいけません」
と正論過ぎる正論で怒られるのでした)
【私はいつでもお前のそばにいるとも。ナーベラル】
【フフ、ありがとう。私もいつでもお前を思っているよ。身体に気をつけてな】
【また会おう、風が強いから気をつけるようにな!】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。
しかしそのなんだ……その着せ替え人形は恋をするを一巻だけ読んだのだが……
確かに好きだ!とても好きだ……いや、展開と言うか流れに我々に似たものを感じると言うか……
決して派手なものが好きと言うことではないのだが、派手なものの素朴な一面であるとかそう言うのはやはり好きだ。
しかし、「やはりアインズ様はわかりやすい」とか「チョロいですね」だとか思われないだろうか!
(部屋につくとちょこんとベッドに座りそんなことを独白する)
(イメージのナーベラルはふうと吐息をついて小さく笑いながらジトっとした視線で見つめてそう言っていた)
(侮蔑の表情ではないが、優位に立つものの視線と言うものだろう)
(それはそれで悪くないと思わなく、身もだえするのでした)
-
>>269
おはようございます、アインズさ――――はッ!?
(その時、ナーベラルに天啓が走った!)
(やや小走りにベッドまで近寄り、彼のお膝を跨いで膝立ちになれば)
(ちょっぴりだけ此方の頭が高く…なる。体格差があるけれど、なりますよね?)
(そしてやや瞳を細め、やや下等生物達に向ける侮蔑の表情にも近いそれを見せたと思えば)
(僅かに唇が弧を描き、見下す……というよりは品定めでもする顔付きを作ってみせた)
……アインズさまはえっちですね……♥
(首元のリボンを解き、襟を開けばそこには首輪で庇いきれぬ噛み跡や火傷痕が顕になる)
(じっとりと湿度の高い眼差しは、カラッと晴れた日もこの地下深くには無関係と言わんばかり)
(彼の頬骨をそっと掌で愛撫するように擦れば、挑発的に小指を唇に寄せ)
(悩ましく吐息を零す姿は、さながら夜に見せるテンションに近い)
……と、いうわけでおはようございます、アインズさま。
入室した瞬間に、何故だかこうせねばならぬような衝動に駆られました!
いえ、しかしくれぐれも申し上げておきますが、
ナーベラルは開幕一番から発情しているわけではございませんよ!はい。
きっと貴方様の嗜好に合致する点もあるだろうと予想はしておりましたが、
ウフフ…まさか絶賛のお言葉を頂けるとは!
正直なところ、「ごじょーくん」は私の好む性質からはかけ離れているのですが、
やはり関係性といいますか、好きなものを否定されたくない気持ちですとか、
色々とまぁ、共感できる点も多く……好感の持てる方かなと。そんな印象です。
いえ、焦れったい!と感じる気持ちがないわけでもないですが。
あ、そして私もですね、早速オススメ頂いたので、
フリーレンを最初の数話と、おじさんを一生懸命追いましたが……
なるほど。現代のオーク像とはあのようなものなのですね。
ツンデレの概念は古来より存在しても、一種の属性として認知されるようになったのは、
そう昔というわけでもないのですね、なるほど。
私が下等生物をコケにした時、
即座にありがとうございます!と応答する下等生物は未来に生きているのだと実感させられました。
……と、申し訳ございません。最初からお話が長くなってしまいまして。
本日も16時前後までどうぞよろしくお願いいたします。
先日拾いきれなかった話題を中心に展開していきたいなと、そんな気持ちではあります。
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>>270
おはよ……ナーベラ、ル―――?
(ナーベラルの魅力は語り尽くせないが、その中のひとつに確実にあるのは時折想像を越えた動きをすることだろう)
(それが今まさに行われたこれである。子犬のように駆け寄り、膝立ちになるナーベラルは予想外のそれだ)
(そうして普段あまりなることのない高低差、下から見上げる形もそうはなく妙にドキドキさせられた)
(細められた瞳は決してマゾ的な意味ではなく普段にないものとしてドキドキさせられる)
(弧を描く唇はどこか妖艶な小悪魔さを感じさせ、りぼんを解く手を思わず目で追うことになる)
……す、すまない♥
(首もとに残る噛み跡や火傷の跡、それは正しく執着の証であり、普段そんなことを言われないからこそ咎められた気持ちになる)
(かと言ってそれは悪い気持ちになるものではなく、むしろどこか気恥ずかしくも興奮を掻き立てた)
(頬骨を撫でる手はいつもよりも鮮明に感じられ、悩ましい姿に思わず興奮させられるのだった)
お、おはよう。いや、なかなかに素晴らしいものだった。ナーベラルの素晴らしさをまたひとつ思い知った。
フフ、そうだな。私はしているよ?お前のこんな姿を見て我慢しろ、と言うのも無理からぬことだ。
うむ、とても面白かった。続きを読むのを楽しみにしている。
そうだな、関係性はやはりとても大切なものだ。一つ一つは好みでなくとも掛け合わせると、と言うやつだ。
好きなものを否定されたくない、と言うのは皆が持ちながら中々に共有する機会のないものだ。
我々にとってのナザリックのような拠り所と言うのだろうか、うむ、とてもよかった。
余談になるがコスプレやゴスロリの話の中で新藤の彼が自作すると言う案もあった。
その折に調べたそうだが、その事もあってか親近感が沸いたものだ。
おお、わざわざありがとう。フリーレンは最初の数話は少し切なくなる話が多かった記憶があるな。
魔王を倒した後、と言うのも話の作りとしては珍しいものだ。
ツンデレ、は概念としての認知はまぁ……そうだな。素直に受け取ったり、裏を読まない人間にかかるとただの嫌みに聞こえてしまうだろう。
ナーベラルは、まぁ……ツンデレではないしなぁ。キツい美人に罵られる、と言うのは割りと昔からあるのだろうな。
構わないさ、私も饒舌になった。好きで話してくれていることはこの上なく嬉しいものだ。
うむ、時間までゆっくり過ごすとしよう。
それで構わぬとも、あ、明日も会えるしな。私はとても嬉しい気持ちだぞ。
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>>271
アインズ様がドキドキしているので、今こそ好機と畳み掛けるべきか…
ナーベラルは大いに悩みました。…はッ!?アインズさま、今なんと!?
…ウフフ、近頃のアインズ様はちょっぴり性的欲求に弱いようですね。
(アインズ様が発情している事実を確認する為に、即座に下腹部の反応を気にしてしまう習性は)
(ちょっぴり危ういと思っているのだけれど、おチンポが好きなので仕方がありません)
(見下ろす構図からすとんと腰を落とせば、スカート越しの恥丘をぐりぐりとそこへ押し付け)
(彼の両頬に手を寄せてたっぷりとキスを交わす。発情してません)
(肉幹を当てるというよりは、遮るものが無ければ即座に挿入してしまえる角度で)
(ぐりぐりと股を押し付けていけば、徐々に興奮は増していきますが……発情してません)
本当に不器用ですが真っ直ぐなんですよね。ふたりとも。
お互いの性質を思えば、まさに異文化交流にも等しいわけですが、
嫌味なところがない二人なので、まぁ好感を抱きますよね。
はっ!ナザリックを見下す輩には死を以て償わせますのでそこはご安心下さい。
…あー。……なるほど。あの方も結構な凝り性で行動力がずば抜けておりますね。
キャラクター性を読み解いてのアイテム採用などは流石に拘りを感じるポイントでしょう。
人間と長命種では時間の感覚というのが大きく異なりますからね。
それこそ同窓会感覚ですと、人間が老いるのには十分な時間が流れているのも珍しくはないでしょう。
過去の人間とはなってしまいましたが、過去の仲間は回想でがっつり登場すると見ました。
ま、あくまでも俯瞰から見る神の視点ありきのものですからね。
当事者よりも、事情を知った第三者の方がツンデレを魅力的に感じている筈です。
おじさんは人の記憶を勝手に消したり、色々と倫理観が狂っておりますから、
現代の三人組は非常にバランスが取れているのだと感じます。
…まぁ、プレイ云々は置いておいても、個人的にはニートの子は相性が良さそうだと感じました。
ナーベラルはツンコロです。ツンツンしてコロコロする昔ながらの属性でございます。
映えあるナザリックの誇り高き戦闘メイドである私が、
何をどうまかり間違っても下等生物に恋などする筈がないでしょ。
下等生物の幻想衝動は、下等生物の書斎という書斎を焼いて回りたくなるほど鬱陶しいですね。
……アインズ様とのお話や、その最中に関連したものをお話する時、
私がどう感じたかを知って頂きたいですし、
貴方様の気持ちも同様に知りたく思うのです。ですからつい、早口になってしまいます。
もうなんと申しますか、アインズさまが好きなのでっ、お話だけで盛り上がってしまうといいますか、
心を通わせている感覚がたまりません。
私の頭の中のアインズ様を、貴方様がたっぷり補強して、日々の妄想を豊かにしてくださりますし。
ああッ!それで、ですね!先日の件を蒸し返すのは不躾かとも思ったのですが!
……アインズ様が、何も練らずにただ私とエッチするのも好きだと仰っておりましたので…。
貴方様とするのですから、多少は形もこだわりたいという気持ちも強くございますが…
考えてみれば私、貴方様と再会するときはほぼ発情中であることが多いので…
アインズ様が襲ってくれないかな…とほぼ妄想しているナーベラルでございます。
いえっ、私から襲っても構わないのですが、無理矢理迫られるのが好き、なので……
アインズ様が相手ならばどちらでもいいとはいえ、誘い受けの方が好のましい展開に持ち込みやすいかなと…
あっ、いえ…発情はしておりませんが!
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>>272
フフ、これでも私は理性的だとも。お前たちの父であり、この墳墓の王なのだから。
しかしプライベートではまた別だとも……愛する女が好む形で誘ってくれているのだ。手を出さぬ、と言う方が失礼ではないか?
(王と言うのは得てして誘惑されることも少なくない。それは内外問わず言えることだ)
(プレアデスはともかくとしてもシャルティアやアルベドからの誘惑もないわけではない)
(無論、その時のTPOを弁えた返答をしているがナーベラルは例外かもしれない)
(こうしている時は基本的にプライベートなのだから)
(だから、彼女の座ったそこは山のように隆起しており、押し返す固さは確かなもの)
(下着越しに押し付けながら、キスをされればさらに大きさを増すそこは主人よりも素直である)
不器用さとは美徳なものだ。そして恐らくその接点以外では出会うことがない、と言うのもまたポイントの高さだな。
………ナーベラルの反応を見ていると私の好む女性は皆そんな性質があるのかもしれないな。
うむ、ちょうど極主夫な時期でもあったので、採寸のネタなどもあった。
お嬢な彼女は興奮しても彼は完全に採寸目当てなのでまったく無反応だとかな。
こちらはバイトの方に流用されたりしているが。
そうだな、ありそうでなかったと言うかあまり触れられていないポイントでもあるしな。
時間が経つことでその大切さに気がつくこともある。人とはかくも脆く儚いものだと思い出すものだ。
うむ、その通りだ。特に勇者の彼は度々出てくるがカッコいいものだ。
仲間が増えるとギャグ度が増すと言うかフリーレンの彼女が自由になっていくな。
その通りだな、心根がわからないとやはりその意図は汲み取れぬものだ。
端からニヤリと笑うもの、と言うのはあながち間違ってもいないのだろう。
………完全に不審者だからな。彼は善人なのだが顔のみならず行動が結果を招いている気がしないでもない。
まぁ彼彼女もなかなかにあれなのだが、ニー……メイベルは確かに向きではあるな。
彼女も周りがあれになるにつれまともな発言をするわけだが。
ツンコロ……可愛く言ってるが、まぁいきなりナイフで刺したりするところはまさにそうか。
………なぜだろう、いつもなら諫めるはずなのだがちょっと嬉しい私もいたりする!
フフ、良いではないか。お前がどう感じたのか、どう思ったのか、何に興味を持つのか。
それはまさに普通は知れぬ内面を知ることに他ならない。
なので早口でも構わないしむしろ嬉しい。こうして話すのも好きな理由はお前にそう言われるのもあるのだろうな。
そ、そうか。そう言われるととても嬉しいぞ。
い、いや、気にしなくていい。不躾なんてことはない。むしろ嬉しいくらいなのだから。
う、うむ。そうだな。補足するならば我々にとって練らずにすることは比較的少ない気がする。
即興の時ですら簡易的に決めたりするしな。だからこそ、練らない時はそんな余裕もなくお前を求めているようなそんな心地なのだ。
……フフ、過去にいきなり襲われたりしたいと言っていたこともあったな。好きだぞ、そういうのも。
お前が口にするから余計にな。お前に襲われても、きっと襲い返すさ。そのあたりは自覚はないが、私もきっと誘っているのだろう。
クス、そう言うナーベラルの発言可愛くて好きだぞ。
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【申し訳ございません。もう少々お時間を下さいませ…】
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【構わぬとも、ゆっくりするといい。フフ、焦らずとも私は逃げたりしないぞ】
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>>273
……確かに、御身の仰る事が全面的に正しく存じます。
なぜ私はアインズ様を性的に興奮させようと意気込んでいながら、
なしのつぶてでいなさる事ばかり想像していたのでしょうか。
手を出されたほうが、私の期待という観点で言えば正しい筈です、
……むむ!もしや、挑発するまでもなく犯されたいという可能性が私の中にはあるのでは……!
(えっちな事に時間も忘れてのめり込む事が多い二人だというのは)
(先日のみならず、いつもの記憶が示す通りである)
(それにのめり込むとそれ以外のお話が疎かになることや)
(性的な出来事に対する恥じらいや、ちょっぴり人には言えぬ行いゆえの忌避感もあり)
(どこかで王の特権において許しを与えられる事を期待しているのかもしれない…とも感じました)
(そんな自己分析ではありますが、小難しく考える頭よりも体の仕草はずっとストレート)
(アインズ様がわたしで興奮してくれている!という喜びが非常に高く興奮と結びつき)
(彼のおチンポが大きさや固さ、熱を増していくにつれて)
(下着を押し込む感触にも徐々に変化が現れ)
(布ぬ被膜によって明確に阻まれる筈の挿入が、徐々にその奥の輪郭を詳らかにさせるというか)
(亀頭の半ばほどまで、下着を押し込んでそのまま泥濘に沈む心地であり)
(黒と紫で編まれた蝶の刺繍は一足早い梅雨に濡れ、滲み出る水分が彼のそれを確かに濡らすのであった)
…よ、よく言えば芯が強いといいますか、己にとって本当に大事なところは、
たとえ好む御方の前でも矯正が難しい…というような、はい。
アインズ様も、己の好き嫌いに対してハッキリとした方を好まれるような気はしております。
己の明確な柱を持たぬゆえに、男性の押しの強さに流されるタイプはいなかったような…?
なるほど。こうして振り返ってみますと、彼も大概味付けが濃い方ではございますね。
氷見山様自体がちょっぴり盛りすぎたかな?と反省しなくもないアレなので、
小悪党ながらも徐々にツッコミゆえに抑えた造形になるかと思いきや……
んー…いつの間にやら、彼のほうがとんでも属性の付与に暇がない気もしております。
彼女にとっての勇者ヒンメルはおそらく、我々にとっての至高の御方のようなものなのかもしれません。
読者はその過去の詳細を知りませんから、徐々に過去の記憶が明かされていくにつれ、
好感を抱く心の動きや人柄を知るわけですが……その御方はもういない…と。
第三者も好感度が高まるにつれて、もう叶う事はない悲哀に胸をちくちくされるといいますか。はい。
…あ。大事なことをお聞きするのを忘れておりました。
それぞれ、貴方様の推しをお聞きしておかねばなりません!
やはり物語を追っていく為に、そういったひとつの指標があると更に興味が深まりますからね。
いえ、あの…多分おじさんとするのも雰囲気的にアレかもしれませんが、
こう…たっぷりエッチするのではなく、アレなアクシデントでちょっぴりやりとりし、
おじさんが席を立っている間に、アレな光景の再生が垂れ流しになるという形でしたら、
意外と迫っていけそうな気もするのですよね!
……えへへ。それは私の真っ直ぐな好意を感じて頂けたということでしょうか?
当然でございます!アインズ様のご命令でもなければ、下等生物に触れる事すら御免被りたいですからね!
アインズ様と過ごす時間が長くなるにつれて、
お互いの趣味に歩み寄っているということもあってか、
意識せずに関心を持つ範囲が被っていたり…というのも嬉しいポイントではあります。
推しの子については、まぁ…ある程度予想はできましたが、
アビスの方はちょっぴり予想外でしたからね。
…あ、ちなみにその…推しの子では現状、本命と想われる天才子役派よりも、
愛人適正の高そうな劇団の天才にシンパシーを感じているのですが……
そのあたりの興味もお伺いしたいと思っていたのでした。
……むむ。確かに即興でも一応のシチュは練る事が多いですね……
えっと、なんといいますか…その、んー……単純にエッチだけ抜粋というのも……
こう申し上げては何ですが、燃えないというか、興奮しないというか…えっちではないんですよね…
いえ、それを否定するわけではなく、あくまで私の感じ方としてそうあるだけでして!
行為にして言えば、本能に促されるまま、性器を出し入れして物理的刺激のやり取りをしているだけですし、
そこにはいろいろな意味合いを持たせたいというか。
……わりとその、何でその二人がえっちするに至ったのか、って興奮の為に大事なところではありませんか?
あ!ただ!ただですね!このように懐疑的態度を示してはおりますが、
貴方様とでしたら、きっかけさえあれば全然…嫌とかではないといいますか、
むしろ…あの、余程我慢できないんだな…と、切羽詰まった御身に興奮しますのでアリ寄りのアリでございます!
シチュなど全部吹き飛ばしてもうエッチするところから始まるシンプルなものでも、
御身との場合は関係性というものを担保にできますからね!
……以上、理屈的なお話でした。感情的な面で言えば、貴方様が大好きなので、
むしろ突発的でも何でもいいので、常にお話を放り投げてでも犯されたい…とか、そういう気持ちはあります。
私は感情担当がものすごくぽんこつでお馬鹿なので。はい。
……えっと!今からですとまるで時間が足りないので、多少は我慢致しますが…!!
あの…ちょっとなら、いいですよ。ナーベラルのくせに頭を使うな!
前置きはいいからナベまんこ使わせろ!と全部放り投げて犯されても、私はむしろすごく興奮するかと…♥
…まぁ、私の見立てですと、いきなり襲われても発言を分けて
生真面目にお返事していそうなのがアインズ様なのですが…
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>>275
【毎度申し訳ありません。優しい……いえ、ナーベラルに甘いアインズ様が大好きです!】
【時期柄、少々疲れ気味なので…アインズ様の癒やしを求める事をお許し下さい!】
【あるいは下等生物を自由に殺害してよい許可を頂けますと喜びます!】
【下等生物の灰を集めて砂時計を作りましょう!】
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>>276
ま、まぁ流石に執務中とか諫めるしな。そのあたりの節度は大切だ……ノリノリでやってたことは忘れるように。
それは、あるのかもしれないな。我々のあり方からしてそれは稀有だからな。
定番のものと言うのもいいが、それがあるからこそたまに口にするものがより美味に覚えるあれだ。
(TPO等と言いつつ、いや、割りと最初の方は守れていたが近頃はしっかりのめり込んでいる)
(そんなところで王の特権を使うあたりになかなかの職権濫用感があるがそれもまたやむ無し)
(そしてそこまで考えた上で肉欲に溺れると言うのは、なんと言うかたまらぬ心地と言えた)
(娘のような少女の女としての一面。その変化はさながら羽化のようであり、妙にときめく心地がある)
(布の抵抗をむしろ楽しみ、その奥の泥濘を刺激する。もはや知り尽くした箇所であるためわざと押し付け)
(時にわざと引いて入口付近を刺激して彼女の興奮を煽り立てていく)
(黒と紫の蝶をたっぷり濡らし、真面目に話しながら手で下着をずらすと肩に手を置いて彼女の体重で挿入を果たす)
(一気に奥までたどり着き、彼女の中を広げると力強く奥を突くのだった)
そうだな、気の強い女を好むのだろう。個性と言うか自立していると言うかな。
フフ、強制しようと思ったことはないしする必要もないように思える。
確かにそうだな。流されるものはいなかったかな、そのあたりは私もはっきりしているな。
うむ、そうだな。まぁ最初は小悪党と言うイメージは強く、トップになる器はなく二番目と言う器量もない三番目という形だった。
そのせいか、彼女の下につくというか一筋になると妙に才覚を発揮し始めたイメージだな。
恐らく元から主夫の道を極めてそうな人が炊事洗濯DIYが完璧ではないように、彼もまた勉強しているのだろう。
そうだな、物語的には我々も彼女も残された側と言えるだろう。
フフ、悲哀と言うか切なさはあるがわりと爽やかさというか勇者の存在は忘れられつつあっても彼のことは覚えられていたりしている。
あとは封印された時は猛威を振るった攻撃魔法がその強さゆえに、封印から目覚めたら対策され過ぎていると言った時の移り変わりだとかな。
なるほど、それは確かにあるな。フリーレンに於いては個人よりも掛け合いが面白いからかペアを好むかな。
シュタルクとフェルン、フリーレンとザインの組み合わせだろうか。
おじさんの方は、エルフ、おじさん、メイベルのメインをやはり好むところがある。
………実はおまけだったかにそんな話がある。えっちなことに至ったかはぼかされているが、RPG的な媚薬の話だとかが。
……う、うむ。その通りだ。お前の人間嫌いは矯正しないといけないと思っていたことすらあったが、今やそこが好意的になるとは……。
それは私も感じた。やはり似ていたと言うか似てきていると言うのかそれがとても嬉しくなるというものだ。
アビスは先生の存在があんなに前に出るとはな……。
推しの子はまさかのタイトルを回収するのが彼女だとは思いもしなかった。
そして私も愛人適正の高そうな劇団の天才が好きだな。
いや、恋人のために好みの女性に化けるというのがまたなんと言うかヤバイ感じが凄くてな。
フフ、以前にもこの話はしたな。そしてその時もナーベラルの可愛らしい一面を見た気になった記憶がある。
そして私もその通りだと思う。やはり物語性やなぜそうなったのかは大切だ。
同じ場所であってもそこに至る過程が変わると意味合いが変わるようにな。
まったく同じことを言っているので恥ずかしいのだが!
そして我々については普段そうしているからこそ、ただする、という行為が意味を持つのだと感じている。
お前の言うように練る時間も勿体ないと思うほどの興奮が端的に表されているというかな。
い、いや、別に口説いてるわけではないからな!そんな私の気持ちをこ、言葉にするとこうなった。
フフ、まぁこれまでの付き合いからわかるかもしれないが、私も整えるのが好きなのでそう言うことはあまりない。
が、
>あの…ちょっとなら、いいですよ。ナーベラルのくせに頭を使うな!
前置きはいいからナベまんこ使わせろ!と全部放り投げて犯されても、私はむしろすごく興奮するかと
こんなことを言われるとたまらなくなるのだが!
そしてナーベラルの見立てそのままにしっかりえっちと会話を別れての返事になっていたという!
そしてもうこんな時間か、寂しくなどないぞ!明日もあるしな!
なので無理はしないようにな。フフ、今日はお前の帰りをこの部屋で待っているとも。
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>>277
【謝ることはない。お前の疲れを癒すことが最優先だ。私は肉体の披露まで癒してやることは出来ないからな】
【なので休息はしっかりとるといい。精神的なものは任せておけ、ナーベラル♥】
【殺害はやめなさい。いや、本当にやりかねないというかやりそうだから!】
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>>278
アインズ様と過ごす時間は毎度ながらあっという間でございます。
……はぁ。もっと一緒にいたいのですが。
嘆いてばかりもいられませんね。ここからは割愛させて頂きます。
>そうだな、気の強い女を好むのだろう。個性と言うか自立していると言うかな。
おそらくそれはあると思います。一見従順に見えても、妙なところで押しが強かったりですとか。
ナザリックの者達は至高の御方にご寵愛を受ける事が誉れなので、
機会があると大体積極的になりますから…ユリ姉様や一般メイド達…くらいですね、例外は。
…あ、東郷様や御船様は対象から外れるかもしれませんね。
サーヴァントは漏れなくそちらに該当しますね。
段蔵様に関してはやや怪しいところがありますが、
相手がアレなので慎み深さにはセーブが掛けられております。
こうしてみると私も、かつて御身が仰っておりましたように、
むしろ個性が埋もれがちな控えめタイプの経験値が少ないような気がしてまいりました!
>あとは封印された時は猛威を振るった攻撃魔法がその強さゆえに、
なるほど。それはなかなか面白いですね。
丁度棋士の名前を出しましたので、そちらに関連付けますと……
常勝の戦法といえど、既に攻略法が出来上がっていると有効には働きませんし、
対策の対策を繰り返す内に全く異なる戦法に派生してしまっている事も珍しくないのかなと。
50年も経過すれば、電子機器などももはや比べるべくもない進歩を遂げておりますからね。
魔法も皆が研鑽を続けているのだとすれば、その飛躍は電子機器に匹敵するでしょう。
>………実はおまけだったかにそんな話がある。
なるほど!チェックしてみる事に致します!
カップリングについても記憶しておくことにいたします。
>アビスは先生の存在があんなに前に出るとはな……。
一人だけ声がついてる!?
やはりどのようなジャンルであっても、
善悪問わずにアクティブに周りを引っ掻き回す人物というのは、特に目を引くものでございますね。
>いや、恋人のために好みの女性に化けるというのがまたなんと言うかヤバイ感じが凄くてな。
……も、申し訳ございません!
本来ならば純粋たるドッペルゲンガーの私が持つべき個性の筈なのですが……!
しかしながら、そうですね。登場当初は目立たない存在でしたが、
あの見せ方はちょっぴりズルいと思います。もっとドロドロするかと思ったのですが、
流石にアビス基準で展開を想像してはいけませんね。
いえ、アイとの離別ですとか、衝撃的なアレもあったとはいえ。
>そして我々については普段そうしているからこそ、ただする、という行為が意味を持つのだと感じている。
そ、そうなのです!アインズさま!まさにそれなのです!
アインズ様は凄いです。ナーベラルの事でしたらなんでもお見通しなのですね。
スーツでもローブでも、始まると同時に全て脱いでしまうのでは意味がありません。
最終的に脱いでしまうとしても、それに付属するシチュやネクタイなどのアイテムにと、
たくさん使えそうな小物はございますし、シチュも謂わば服装の一種のように、
ただ同じ流れでえっちするにして、そこまでの流れを彩るフレーバーとなるわけです。
大好きな貴方様とのえっちですし、ちょっぴり凝りたくなってしまいますよね。
>こんなことを言われるとたまらなくなるのだが!
ウフフ、計画通りでございます!まぁ、あの…私はアインズ様のそんなところが好きですよ…♥
……それはそれとして……ッ、あ……んうぅぅッ……♥
そ、そう…です、ね……あ、あしたも……明日もありますからね……
れ、れも……今日の分は今日…明日の分は明日の分でございます……♥
(既にずらし挿入を遂げている状況に、もじもじと腰を捩りつつ)
(奥まで届くおチンポの感触を馴染ませんと前後にお尻を揺する)
(ぞくぞくと背筋を震わせれば、未だナカの感触には先日のアインズ様の感覚は)
(強く記憶として刻まれており、まるで続きをしているかのような高揚にとらわれる)
(まるでフリのように発情はしておりません、と告げていたのはやはりフリでした)
(スカートの内側を捲くり上げて露出させたならば、ローレグのほぼ恥部しか覆っていないその下着では)
(おへその下、主のエンブレムで刻まれた淫紋が発情を示す光を帯びている事に気が付かれただろう)
(びくびくと震えるナカは既に絶頂直前の兆し。彼の意識を会話に向けることで)
(どうにか性感帯に突き刺さるアインズ様の腰使いを抑制していた策士ナーベラルです!うそです)
(頑張って堪えていたものの、ぎゅっと唇を結んで眉尻を下げており、表情から状態は筒抜けである)
(引き抜くまでに絶頂を堪えられたら、今日は我慢しよう…と意気込んで彼の肩に手を掛け)
(ずるずると奥深くまで捩じ込まれたおチンポを引き抜いていけば)
(やはりというか、様式美でカリに入り口を捲るように引っかかったのをとどめに絶頂すれば)
(思わず腰を抜かして、どすんとお尻が彼の大腿骨に叩きつけられ)
(同時に串刺しにされるような衝撃が奥へと走り、一瞬白目を剥きかけたというか)
(ちょっぴり淑女のしてはいけない顔を披露しそうになる。もう散々見られてはいるけれど、それはそれ)
(じんじんと走る痛みと被虐快楽は、このカラダが淫乱の徒である事を証明するように)
(ぎゅうっと切なく抱擁するナカの感触。…と、同時に…失禁して下着やスカート、シーツだけでなく)
(彼のローブをも汚す大失態。はぁはぁと息荒く彼にしがみつきながら、その失態に顔を青くする余裕すらない)
(彼の肋骨に乳首を擦り付けたり、クリのチャームを押し付けて快感を増幅させたりと)
(発情すると周りが見えなくなるのはいつものことで)
(彼の歯列の隙間に舌を差し込むと、歯の裏側に舌ピアスを引っ掛けるようにして何度も引き抜き)
(たっぷりとセックスの誘いを投げかける全力の誘い受けに発展し)
(アルベド様に叱られたばかりのアインズ様の意思を捻じ曲げに来るメイドでした)
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>>279
【私は割愛のできない駄目なメイドでございます!!】
【精神的には明日もございますから、今日はとてもドキドキいっぱいで】
【もうなんだか満たされておりますうっ!ああ、離れたくないですっ、アインズさまっ、すきですっ♥】
【……はい。命だけは助けておくことにします。癒やしで寄付を募る神殿に協力して差し上げる事にします…】
【ではそろそろナーベラルは失礼しますね!本日もありがとうございました!】
【明日も楽しみにしておりますね、アインズさま♥】
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>>280
本当にな。毎度の事ながら私も驚きを禁じ得ないとも。時の移ろいとはかくも残酷なものなのかとな。
フフ、明日は今日の分も居ような。割愛については気にするな。私もそうしただろうしな。
>そうだな、気の強い女を好むのだろう。個性と言うか自立していると言うかな。
ああ、ナザリック勢でも機会があれば前に出る者達は少なくない。むしろそこがいいところか。
うむ、東郷さんや御船さんはそうなのだが修羅場のお陰で、怪盗の恋人になる者達は一定以上はそんなことはないのではとな。
サーヴァントはまぁ基本の成り立ちがそんなに弱々しいものではないしな。
忍の彼女は相手が相手と言うか、これがまた別の人間なら変わるものだろう。
なるほど、言われてみればそうか。つまりナーベラルはそもそもに私の好みだったわけだ。
>なるほど。それはなかなか面白いですね。
ああ、将棋もそうだな。研究されるためこれは無敵、みたいなものがあまりない。
必ずそれを崩すものが出てくるしな。そんな時間経過をテーマに取り込むのも珍しいと言えば珍しいか。
うむ、かつて猛威を振るった魔法の防御魔法が今や基礎の基礎と言うのも悲しいものだ。
>………実はおまけだったかにそんな話がある。
フフ、気が向いたらで構わないからな?
まあ指輪の話などネタには事欠かない作品ではあるな。
>一人だけ声がついてる!?
!?びっくりしたのだが、なんと言うかこれは凄いものだな。
え、声ついてるんだけど……ええ!?
>……も、申し訳ございません!
本来ならば純粋たるドッペルゲンガーの私が持つべき個性の筈なのですが……!
いや、必要ないだろ?私の好みはお前だ。何に化ける必要もない。
それに、今のお前は十分に様々な表情をもつ。それは変身と呼ぶには十分なものだとも。
アビスを基準にするとな……あとはまぁ作風的にそこまで暗くするつもりはないのだろう。
アイの件は展開上仕方なかったのだろう。彼女がいるとはじまらないしな。
>そ、そうなのです!アインズさま!まさにそれなのです!
アインズ様は凄いです。ナーベラルの事でしたらなんでもお見通しなのですね。
その反応がとても可愛い!まぁそれは私も同意見だ。やはり小物まで味わってほしいし味わいたい。そんな気持ちはあるとも。
フレーバーはそれを彩り、時にその香りを強めるものだ。
凝った作りもそれを込みで愛したくなるというか愛おしいのだ。
>ウフフ、計画通りでございます!まぁ、あの…私はアインズ様のそんなところが好きですよ…��
そうだな…明日の分は明日…今日の分は今日だな♥
たっぷり愛してやる。ナーベラル♥今日という日は二度は来ないものだしな♥
頭の奥の奥まで、私で染めてやるさ。こんなにいやらしい下着を身につけてきたのだ。
誘っているのだろう、ナーベラル?ほら、股を開け。お前が取り繕ったものを台無しにしてやる♥
……ローブまで汚したのだ、その仕置きをせねばな?
(彼女のならしの様な動きはこちらの興奮を刺激し、たまらなくなる心地を与えてくれる)
(すっかり己のカタチに設えたそこを楽しむようにしつつ、嗜虐は突如牙を剥く)
(肩に手を掛けて奥まで突き立てると、淡く腰を使ってかき混ぜていく)
(話は既に言葉攻めに変わり、ローレグの下着を見れば彼女の中でさらに大きく勃起する)
(それを深々と突き立て、偶然ながら彼女の思惑を打ち砕くと、引き抜くことなど許さないとばかりに膨れた亀頭が引っ掛かった)
(勢いよく入口から奥まで、突き立てられれば白目を剥くナーベラルを間近でしっかり見つめた)
(淑女のしてはいけない顔もまた好きな支配者にとってはご褒美であり、彼女の言葉をしっかり打ち砕く)
(生暖かな感触に失禁したことを悟るとそれを咎めるように腰使いは荒々しいロデオそのもの)
(硬式な身体にそうするようにあつらえたかのようにナーベラルのピアスを引っ掻けて)
(彼女をどこにもいかせぬように抱き締めながら、誘い受けにしっかり乗って夜へと突入する)
(なお、ナーベラルを送ったあと咎めたアルベドを身体で黙らせにかかり、ご褒美とアルベドがばかりに喜び)
(翌日しっかり枯れ果てた支配者がいたとかいなかったとか)
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>>281
【そのコメントが既に好きだぞ?】
【お前をたくさんドキドキさせて満たせたのならこれに勝る喜びはないさ】
【私もお前に喜ばせてもらっている。ありがとう、ナーベラル♥とても幸せだぞ】
【うむ、気を付けていくようにな。また明日、楽しみにしている】
【こちらこそ今日もありがとう、また会おう】
-
さ、さて、ナーベラルの帰りを待つとしようか。
さ、昨夜はそのやりすぎたからな。自重せねばなるまい。
うん………アルベドに手を出すのはやめておこう。
(湯上がりなのか仄かに湯気を立てて、部屋に帰ってくるとベッドに腰かける)
(この肉体に疲労など感じるはずもないが倦怠感と疲労を覚えながらソファに身を預けた)
(昨日の暴走の対価をしっかり払う羽目になり、深く吐息を漏らすのだった)
(それでもナーベラルを待てば自然と興奮が高まるあたりに、この肉体もまた底無しと言えた)
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>>284
おはようございます!アインズ様!
……何やらお疲れのご様子とお見受けいたしますが。
なんだかたった一日の事なのに、妙に待ち遠しくしておりました。
(妙にツヤツヤしていたアルベド様の理由にピンと閃くナーベラルです)
(直接問い詰めるのは下策。ナザリック全ての財、そして人員は彼のものなのだ)
(けれどちょっぴり妬いてる事をどうにか遠回しにでもお伝えせねばならない)
(あまり鬱陶しくすると体に障るかもしれないので、一礼してソファの前へ)
(隣に座り込むと、両手で彼の片手を握り込むのでした)
本日の刻限は19時前後となりますので、それまでよろしくお願いいたします!
ウフフ、今週は今日の再会が叶いましても、まだ半分。
アインズ様にたくさんお会いできる喜びを噛み締めております!
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>>285
おはよう、ナーベラル。いや、なにも気にすることはない。
ほぼ自業自得というやつだしな。お前に会うと疲れも吹き飛ぶというものだ。
……私もだ。お前の顔を見るのは何よりの癒しと言えよう。会いたかったよ。ナーベラル♥
(ナーベラルが気づかない、とも思っていないが相手が話に出さない以上、それをこちらから口にする必要もないかと笑った)
(一礼するナーベラルににこやかに笑い掛け、片手を握り込まれるとその奥ゆかしい反抗の意味が伝わることはない)
(小さく小首を傾げて、顔を寄せると彼女の額に優しく歯列を押し当てる)
(スキンシップのおねだりだと思ったのだが決して間違いということはないだろうと感じるのだった)
うむ、こちらこそよろしくお願いしよう。ゆっくりしていくといい、ナーベラル♥
彼女達の続きでもゆっくり話すでもお前の望むままにな。
ふふ、嬉しいことを言ってくれるな。お前のそんな初々しい反応が私はたまらなく好きだよ。
私もお前に会いたかった。そしてこれからも会いたい!
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>>286
そ、それはなんとも……嬉しいものです!
アインズさま!アインズさま!……ぎゅーってしますね…♥
(やはりその本質はチョロナーベだったので、なんだかんだ再会とスキンシップの喜びに)
(ついつい顔が緩んでしまうのを隠せず、向かい合わせにお膝の上と跨ると)
(瞼を閉じて口づけを交わしながら、腕の下を通して背中へと腕を回し)
(結局いつもの対面座位の格好に落ち着くのでした)
はっ!アインズ様と過ごす時間がナーベラルの癒やしでございます。
ゆっくりエッチを……こほん。ゆっくりアインズ様と共に過ごす時間を楽しみたく存じます。
さ、左様でございますか。どうも私は己の感情表現を巧みにコントロールできないので、
貴方様とお会いする日にはどうも甘えっぱなしというか、
ついベタベタしてしまうのですが……お気を悪くされないのであればやめません。
ぎゅー。アインズさま、ぎゅー…♥
えっと、今週はちょっぴり落ち着いて続きを練る時間がありませんでしたので、
続きを行いたいところではございますが、暫しお時間を頂きたいなと思います。
多少簡易的にさっくり導入をと思ってはおりますが、お付き合い頂けますと幸いでございます。
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>>287
フフ、愛らしいな。お前は。とても可愛いぞ、ナーベラル♥
よしよし、いいぞ。いつでも来るといい。遠慮は無用だとも♥
(こうしているとまるで忠犬そのものであり、見えずともちぎれんばかりに尻尾を振っている姿が目に浮かぶ)
(そう言う意味では犬属性の兎なのだなと妙な納得をしながらナーベラルの頭を撫でて、向かい合わせに座るとこちらからも背中をなでる)
(もはや定番になりつつありながらそれでいて興奮を誘う、そんな向かい合わせにぎゅうっと抱き締めるのでした)
それならばよかったとも。お前の癒しであり、ゆっくりお前を元気にしたいとそう思う。
そうか?お前にそんな印象を抱いた覚えはないさ。それにそうだとしても、日頃己を律しているのだ。
私の前でくらい甘えてもいいのではないだろうか?私は嬉しいぞ。
気を悪くするなんてことはないさ、たくさん甘えるといい。遠慮などしなくてもいい。私もそれを望むものなのだから。
気にすることはないさ、むしろほぼ間を置かずに会っているからな。用意をしろ、というのも難しかろう。
うむ、ゆっくりでいいとも。私もおとなしく待っているさ。
いや、おとなしくではないか。お前をたっぷり抱き締めながら待たせてもらおう♥
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>>288
…えへー、アインズさま…とってもあったかいです。
アインズ様をぎゅーっとして、アインズ様にぎゅーっとされて…
ナーベラルはとても幸せでございます…
(彼にしがみつくと、ぽかぽかと暖かい体の熱は彼へ伝わっていき)
(そうした僅かに人肌まで温かみを増した彼の熱が、循環してこちらに返ってくる)
(体温を持たぬアインズ様の宿す熱は、即ち己自身の興奮でもあるのだけれど)
(それはそれで、自分がどれほど彼に対しての想いを向けているのかの証明として誇らしい)
(けれどひょっとしたら彼の独自の体温を持つ舌だとか、性器だとかに)
(妙に執着を寄せてしまうのは、そういった事情に基づくものかもしれないとも思うのでした
ナーベラルはですね、今ものすごい勢いで心身が癒やされてきておりますよ!
今の気分は右肩上がりです。むふー!
私は…その、特に表情に乏しかったり、ぼーっとしていたりが多いものですが……
アインズさまの…貴方様の前で示す態度こそ、本来の素のままの私だと思うのです。
…というわけでですね、もっと抱きしめて頂きたかったのですが、
そもそも契約書にサインするだけですし、用意はこれで完了してしまいました。
続けて貼り出しますのでご覧下さいませ。
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>>245
いつ牙を剥かんとするか、その動向を探ってはおりましたが……
なるほど。今回はマスターへ背くのではなく、小太郎殿と段蔵を害するつもりであったようですね。
露出趣味だなんだと、そこは取るに足らぬ理由でしょう。
例え些細な理由であれ、この状況に持ち込む事が始めから目的であったからには、
ここで段蔵が悪鬼羅刹の外道を討ち果たしても、おそらくは何の解決にもならないでしょうね。
……ひとつ、お聞きしたいのですが……リンボP。いえ、蘆屋道満。
ワタシの何がそんなに気に入らないのです…?
(どうにか最後までライブを全うし、リンボの企てとはいえ)
(風魔の結束で大量のQPを稼ぎ出したというのは誉れである)
(これで大いにマスターの助けになるだろう……とちょっぴり感慨深い気持ちになったのも束の間)
(静かに怒りを滾らせながらも、おそろしく冷たく、眉一つ動かさぬ無表情で)
(テーブルを挟んで向かい合わせの外道から差し出される契約書へと視線を移す)
(まぁ、露出趣味はどうあれ、リンボがきっかけを作った事を思えば)
(例え前々回のそれが直接的な引き金にはならなくとも)
(あらゆる手段と根回しを駆使して追い込むつもりであったのだろう)
(思えば馬鹿馬鹿しい。最初からこの男の計画に相乗りした事自体が間違いであったのだが)
(当時はうまく思考が働かないというか、まさか強く陰陽の力に思考を歪められているなど思う筈もなく)
(そもそもどうして彼に因縁深い二人が揃っていながら許諾してしまったのか、疑わしい面もある)
申し上げておきましょう。段蔵は人ではありませぬ。
人とは異なる絡繰ゆえ、この心も体も、人の荷姿として設計されたもの。
果心居士さま渾身の一作であるワタシが、それを面白半分に汚されたり、壊されたりする事には……
些かの憤りはありますが、それで段蔵に屈辱や苦痛を与えようとお思いならば、当てが外れましたね。
忍とは元々、主の為の捨て石になる事も厭わぬものでございまする。
貴様が期待するような愉悦は期待できないかと。ほら、満足ですか?
(魔術的なルールでは契約というものには重要な意味合いが付いてくる事が多い)
(この紙切れ一枚に大きく今後を狂わされる事になるのも承知の上だし)
(本当に主や小太郎殿へ手を出されないか、心配なところはあるけれども)
(そこの記載には段蔵一人生贄になれば、今回の件では手が及ぶ事はないだろう…と確信する)
(筆を取ってサインすれば、はぁ…と心底気怠げに溜め息を吐いてみせ)
(ここまで気丈に、その西洋人形のような衣裳に相応しく、一切の無表情を保っていたが)
(以前も彼に受けた苦痛と屈辱が脳裏に過ぎれば、絡繰らしくもなく嫌悪と倦怠感を彼に向けるのであった)
【前回は特異点全体に不可思議な呪いが掛けられておりましたゆえ】
【段蔵もよく分からぬ高揚と快感に侵されてしまいましたが、二度の不覚は取りませぬ】
【道満殿のリンボを向けられたところで、何するものぞ】
【段蔵には快楽器官など搭載されておりませんからね。気持ちよくありませんからね】
【マグロはNGだとか契約書にはありませんでしたので、段蔵は死体の如く無反応になりまする。フリではありません】
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>>289
暖かいか?私は熱を持たぬからな。お前に温もりをわけてやれない。そんなところから人間の姿をとるのだろうな。
しかしお前がそう言うのならば、物理的な熱ではなく、温もりとして私はお前に分け与えられているのならばそれはたまらぬ喜びだ。
(ナーベラルの体温は高い。こうして抱けば熱をしっかり伝えてくれる)
(彼女の熱は骨に伝わり、それを確かに彼女の中に返していく)
(彼女の背中を抱く手は禍々しい白さを持ちながら、優しく背中を撫でて暖かな感触を伝える)
(その中に熱を持つ数少ない器官であるそこは彼女に確かな熱を与えて、彼女の頬にちゅっと口づけるのだった)
それはよかった。フフ、そんな風にストレートに伝えてくれるのがお前の持つ美徳というか素敵なところだ。
そうだろうか?お前に表情の乏しさを感じないのはここで豊かな感情表現を見せてもらっているからに他ならないだろうな。
素のお前の反応だというならばなおのこと喜ばしいさ、私だけが知るお前なのだから。
うむ、ありがとう。フフ、思わぬ展開になるのも2人で作る物語の面白さか。
確認させてもらった。それでは返事に移るとしよう。
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
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>>290
牙を剥く?ンンン、これは悲しい。拙僧は悲しいですなぁ。
害するだなんてとてもとても、拙僧の目的はますたぁへの献上。害するつもりは微塵もありません。
しかし、しかしですな。拙僧も万能ではありません。すきゃんだる、にはどうにもなりますまいな。
ええ、拙僧を討ったところで契約は拙僧と交わしたわけではありません。それにご存じなのでは?
拙僧、今は嘘がつけません。つまるところ、交わす言葉に嘘はないはずなのでは?
フム、気に入らないというのは心外ですなぁ。拙僧、これでもかなり段蔵殿に執心しておりますが?
(大量のQPを献上出来たのは変わらぬ事実であり、現在倒産寸前なのも事実)
(嘘か真実かだけを見ればそこに偽りはないがこれの厄介さは、そんな二分で表せられないと言うことだ)
(執心していると言うのも事実、ただしそれがいい意味か悪い意味かに言及していないのも事実)
(まだまだ彼らは稼げるが道満の目的は金銭ではない。目的の半分は既に果たしている)
(来客からばれない程度の、ハイカラのライヴを見た観客からの魔力の徴収)
(恐らくここから先はバレるだろう、と言うそんな境界までせしめていた)
(これでなにかが出来るなんてことはないが、なにかの足しになるかもしれない)
(趣味と実益というやつの実益の部分だ。そしてここからは趣味である)
(彼女の手が契約書に向けば、殊勝な顔をして顔を両手で覆い隠し悲しさを表現してみせた)
(その肩は小刻みに上下し、泣いているはずもなく因縁の相手でありながら容易く信じてしまう)
(そんな2人の間抜けさを嘲笑いつつ、己が術の素晴らしさを再確認した喜びを表すものだった)
フム、そこは否定はしません。人形がサーヴァントと言うことについては面白いと言いますか気に入らないといいますか。
しかしそんな低俗なことに興味はありません。むしろ、その観点ならば段蔵殿に本当に心はあるのか、という方が興味は沸きますな。
この反応はただの条件反射なのでは?そう思わせるようなものではない素の反応、そんなものを楽しみにしているのです。
なので失態は事実ですが、それはそれとして楽しみにもしているのです。
絡繰人形は淫らな夢を見るか、と言ったところでしょうか?
(魔術に於ける契約の意味は強い。この契約書に書いたことは実行に必ず移される)
(だがこれ自体は契約の破棄が出来ないくらいの力しかない)
(強制的に彼女をどうにかしたところでなんの意味もないと道満は考えているからだ)
(大切なことは彼女の心、それがあるのかないのか。あるのならそれを徹底して弄びたい)
(木偶人形が人を愛していると言うのなら、それを打ち砕くのはこの上ない喜びだ)
(だからこそこの契約書には、彼女が受ければ小太郎には手は出さないと明記されている)
(横紙破りは好きな道満だが目的は目的、道程を変えることはあってもそれを果たすことは基本的に変えない、はず)
(彼女がサインを終えたのを見るや、さぁいきましょうと手をとり案内したのはすぐ近くのスタジオではない)
(建物からでるやそこに止まっていた大型のトレーラー)
(つまり最初からこうするつもりだったことを隠しもしない)
(中に入れば既に数人の男達がおり、部屋は彼女の予想よりも広くそして綺麗であり、白いシーツが引かれたベッドが置いてあった)
(それでは拙僧はこれで、と道満が帰れば監督と名乗る男が握手を求め、撮影へと移る)
(意外にも相手の男優は粗野、なんてことはなく礼儀正しく挨拶するもその体格は非常によく段蔵が小柄に見えるほどだった)
(打ち合わせもそこそこに撮影に移ると衣装はそのままと指定され、西洋人形そのままな装いでベッドに座りカメラが向けられる)
こんにちは、まさか君みたいな可愛い子が応募してきてくれるなんてね。
名前とスリーサイズ、それと自慰の回数と経験人数。あと性感帯とか教えてくれる?
(撮影が始まると相手の男は、先ほどまでの礼儀ただしさはなくどこか軽薄に段蔵の肩を抱いてそう質問する)
(こちらは服を着たまま少し焼けた肌と逞しい筋肉のついた腕で段蔵の肩を抱く)
(募集に応じた、と言う形であり彼女に朗らかに話しかける)
(体格に反して男臭い、なんてことはなくむしろいい匂いがするのは職業柄か)
(フレンドリーに話しかけながら彼女の肩をゆっくり撫でて性感を高めていくのだった)
【ンンン、お待たせしました。ええ、ええ!今回は策など弄しません。真向勝負といこうではありませんか!】
【むしろ快楽器官がないのなら開発してしまえば良いのです。ンンンッ、拙僧天才ですな】
【ええ、無反応結構。あとは相手に身を委ねれば良いのです。なんの経験もないわけですから♥】
【むしろ反応が淡白であるほど、ンンンンッ、その堕落たるや面白くなることでしょう】
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>>292
ふん……くだらない。アナタが期待するような反応はきっとご覧になれぬと思いますが。
……はッ?今?今すぐなのですか?
段蔵はあだるとびでおとやらに対する知識は召喚時の僅かなものしかないのですが、
それにしたって日取りや場所、打ち合わせを経てからするものなのでは!
……ああ、もう反応が追いつきません!くたばれリンボ!
(サインして書類を突っ返すその手を取られ、その足で撮影に向かうとはまさかの展開である)
(ええ……と困惑を顔にしながらも、大人に子供が手を引かれて歩く体格差である)
(実際には法師が大きすぎるだけなのだが、衣裳も相まって誘拐の一幕にも見える)
(外に出ると同時に止まっていたトレーラー)
(現代的な車の知識は新宿などでの記録から知ってはいるが、これほど大きいものは珍しい)
(中に入ればなるほど。運搬用ではなく、まさに移動できる簡易スタジオといった様相だ)
(衣裳に合わせて持ち歩いていた忍具入りの鞄を、立ち去るリンボの後頭部に思い切りぶつけ)
(鉛や鉄の入ったそれはそれなりに重く、サーヴァントの力で投擲されればそれは立派な殺人ストレートであった)
(まぁ、あの程度で死ぬとは思ってはいないが)
これはどうも。本日はよろしくお願いいたしまする。
先程の下衆もそうですが、ここは体格に優れた者が存外多いのですね。
……あっ、衣装は……えっ、このまま!?
あの、これはステージ用のもので、然るべき場所にお返しセねばならぬのです。
…はぁ、ええ。あ、これごと買い取る契約なのですね、はい。
確かに契約書にはあったような、なかったような……
えっと…あの、諸事情ゆえに名前は編集で一部隠して頂けると助かりまする。
(リンボが帰ったので怒気を抑えつつ、此方からも手を差し出して握手をする)
(段蔵はあだるとびでおがえっちなアレだとしか聞き及んでおりませぬゆえ)
(果たして絡繰でも平気なのかは気になるところだが、そこをリンボが話を通していない筈もないだろう)
(衣装はてっきり返還するものだと思いこんでいたので)
(リンボに敵意を向けるばかりでちゃんと契約書を隅々まで読んでいなかった事が発覚した)
(ちゃんと一通りは読んだけれど、細かい字で色々注釈がついていた気がしなくもない)
……??
(ぽんこつ絡繰はカメラが回ると同時に、風情もなく衣服に手を掛けて脱ごうとしていたので)
(肩を抱かれて始まるインタビューに小首を傾げて腕を止める)
(なるほど。性交だけを撮影するというわけではないらしい)
(考えてみれば先のライブでもトークや小芝居などはあったものだ)
お褒めに与り光栄でございまする。いえ、そのような…たいしたものではありませぬが。
加藤段蔵と申しまする。すりーさいず…?え、えっと…存じ上げませぬ、申し訳ない!
測られますか?ここに採寸の際にも用いられた巻き尺が。
段蔵に自慰は必要ないのでしてはおりません。
経験人数………ああ、えっと正確には覚えてはおりませんが、
両手両足の指があっても数え切れぬ程度ではございまする。
性感帯はありませぬ。強いて申し上げるならば、唇は多少。
口吸いの心地が近頃どのようにすべきか、学べてきた気はいたしまする。
(肩を抱かれて感じる匂いは香水のものだろうか。表面的なものではなく、内面から香るものもあるが)
(リンボのそれは醜悪にしてドブの匂いがするというものだったが)
(花や草木を愛でる気持ちは絡繰にもある。リンボの後であれば、不思議と悪くはない)
(あまりベタベタと体を触れられるのは、そう慣れたものではないが)
(快楽の呪いに侵されていたとはいえ、これが初めてでもないのでうろたえる事はない)
(絡繰のすりーさいずなどバベッジ殿のものしか記憶しておらぬのですが!と叫びたくなったけれど)
(なんとも絡繰らしい無味無臭な答えが多くなってしまった)
(ライブでの見栄えなどは指示ありきで、アドリブなどは小太郎殿に合わせていただけなので)
(なんとも独自のエンタメ性には欠ける絡繰であった)
(その中で経験人数だけがおそらくは前回のものだけで50でも100でもおかしくない異様さを誇っており)
(獣姦経験もあるとは思わぬだろう。このタイミングで職種は?などと質問されれば)
(タコの如き形相の魔物に少々…と答えかねぬ、世にも珍しい絡繰と性体験であった)
【そのわりには早速逃亡なさっているのですが!?】
【あ、さては臆したので?段蔵に敵わぬと尻尾を巻いてぷろにお任せするので?】
【……まぁ、ただの荷姿ですし、多少の愛撫で動じる筈もありませぬ】
【絡繰である段蔵が心動かされるのは風魔と、小太郎殿への母心だけですし】
【淫猥特異点のそれを思い出して悶えたりなどはありませぬ。本当、ありませぬ!…よ!?】
-
>>293
なるほど、なるほど。段蔵ちゃんははじめてだもんね、こういうの。
いきなり脱がなくても大丈夫だよ。それにそれだけ重い衣装だと脱ぐの大変でしょ。
それに、ほら、そういう姿を好む人も一定数いるしね。
(肩に手を回したのは脱ごうとする彼女を制する意味もあったのかもしれない)
(男優と言うだけあり、その立ち振舞いは演者そのもの)
(人前に性行を晒すとは言え、これがあくまでもエンターテイメントであることを示していた)
(見ている相手を意識したもの、にこやかに笑い初心者である段蔵にそれを優しく享受する)
(撫でる手付きも段蔵がかつて相手にした男達は自身の欲望に素直になっていたが、この男は彼女の性感を優先していた)
(つまるところ、仕事のひとつであり、彼女を気持ちよくし、最終的にはその姿を届けるということに終始していた)
段蔵ちゃんね。うん、よろしく。なるほど、あんまり図ったりしないんだね。
それは……なかなか面白いなぁ。気にしなくていいよ。俺、触っただけでバストサイズとか当てられるしね。
なるほど、自慰の必要がない……って経験人数豊富すぎでしょ!
このシリーズ結構いろんな子が出てるけど、数えきれないってのも珍しいね。
清楚な見た目に反して経験豊富なんだね。でも性感帯がない、ってことは不感症なのかな?
それじゃ今日は段蔵ちゃんが感じてくれるように頑張ろうかな。
唇、キスかな?フフフ、経験豊富なのにキスが好きなんて変わってるね。
いや、いいと思うよ。それじゃ……ちゅ………ちゅぅ…ちゅ、ちゅ…段蔵ちゃんの…唇、甘くて美味しいね。
(柑橘系の香水だろうか、少し鼻につくがそれでいて不快感のない香りをチョイスするのは仕事柄か)
(地味にリンボもいい匂いがし、「仕える者が主人を不快にするなど言語道断でしょう」と宮仕えの経験を感じさせた)
(とは言え魂のレベルで腐っていると言われても仕方ないリンボが臭いと言われるのは割りと普通のことと言えた)
(ボディタッチも彼女を女の子として扱っている男のものは肩、二の腕と緩やかに移動し彼女の反応を伺う)
(無味乾燥な彼女の返答にも動じることはなく、時にツッコミ、おどけて反応するのは役者らしいものと言えた)
(アイドルでありながらむしろその能力を完全に躍りと歌に注いだだけあって、その他はあんまりである)
(そんな彼女の受け答えをコミカルに流しながらもしっかり色事に移るように肩を抱いて口づける)
(肉厚で大きい唇は彼女の花の蕾のような色合いのそこに重ねられ、上唇を食む)
(彼女の数百の経験のなかに意外にもない優しいタッチは決して彼女をただただ肉欲的に見ているわけではないことの証明)
(ゆっくり吸い付きながら舌を差し入れて、彼女の唇をなぞる)
(優しく吸い、舌を差し込んで丁寧に歯を舐めて彼女の興奮を高めていく)
(混ざりあう味はミントのような爽やかさがあり、恐らくタブレットかなにかを口にしたのだろう)
(不快感を覚えぬように配慮しながら彼女の乳房を優しく服の上から揉む)
(その服の性質上、はっきりと大きさが分かりにくいが手に感じる質量は重く、ふわふわとしていて)
(そこに指をかければしっかりと沈み、彼女の反応を見ながら力加減を変えていく)
(口づけと胸への愛撫、意外にも段蔵のなかにない純粋な愛撫はどこか優しく初々しく溶け落ちていくのだった)
【ンンンッ、拙僧がいたら気になるかと?それとも見られたかったのですか】
【おお、この木偶は的確に人の神経を逆撫でしますな。さすがは果心居士殿の作】
【と言うので前回は乱暴でしたので今回は是々このように。まぁ倒錯被虐趣味の段蔵殿には物足りないかと】
【ええ、ええ!すぐに激しくしますからそうお気になさらずに】
【むしろあれだけ経験しておぼこであろうなど、ンンンンッ、拙僧その仮面を引き剥がしたくなってまいりました】
-
【申し訳ありませぬ。所用でお待たせしております】
【もう暫しお時間頂きとうございまする】
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【ンンンッ、それは仕方なきこと。ええ、ごゆっくりなされよ】
【拙僧はわるだく……いえ、式神をこさえておりますからね(ニコォ】
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>>294
大変失礼しました。感謝いたしまする。
お察しの通り、被写体としては経験が浅く……
あまり人前に出る事を段蔵は想定されておりませんので、
未だに気持ちが動転してしまうのでございまする。
(初めてではないけれど、どれだけいるかも知れない者達に映像を届けられる―――)
(しかし不埒な姿を余すところなく撮影されてのもの、ともなれば初めてではある)
(忍びとしては鳶加藤として、奇術地味た忍法を使用するとはいえ)
(それは奇をてらって意表を突く事に特化したもの)
(小太郎殿がすぐ側にいるからステージ上では緊張せずにいられたが)
(やはり絡繰らしからぬテンパリぶりを見せ、ちょっぴり照れて頬を赤くするのでした)
これはお恥ずかしい。採寸の際には何故か全ての装備を剥がされましたが、
華美な衣装は……特にこれはあまりに華美にございますから、
なかなかワタシとは縁遠いもので……むむ?
それは流石の特殊技能。めじゃーとやらは使わぬのですね?
そ、そうなのですか!?いえ、でもけして面白いものではありませんし、
半ば無理矢理やらされていたようなものゆえ、
あまり…というか、性体験に良い印象はありませぬ。
(面食いな新免武蔵殿の判定ではリンボ臭ヤバい!めっちゃ虜になる!下衆野郎だけど!)
(だとか仰っていたような気がするけれども、魂に滲む悪臭とは偽れぬものです)
(簡易的なスタジオに仕立て上げたそこは、以前の悪辣な環境での行為などを思えば)
(比較的小綺麗であり、香りもまた不快感のないものではあるが)
(特に興奮が盛り上がってくることはない。むしろ排泄物以下のリンボの性器の香りの方が)
(奇妙に体内が発熱するという不条理を現在体験しており、表情には表れない為)
(変に焦れったい気分にされ、本人がおらずとも不快感を抱かせる存在であった)
(肩や二の腕…と性感を高める指使いにも特に反応は示さず)
(それが口づけへと至っても、特に大きな反応はないけれども)
(最悪な特異点での呪いでもなければ、人間のように快感に反応したりはしないのだ――――)
(と、突きつけられたようで、安心半分、がっかり半分の心地ではある)
(とはいえ、やはりカメラは気になるというか、一般に出回るということは)
(段蔵を知る者達にもこれらが視聴されかねないという事実に今更気付けば)
……ん……。……ちゅッ……、あ……あのッ………
カメラに映っていると思うと、やはり……些か恥ずかしいものですね……
……ちゅ、は……ぁ、ど、どうでしょうか…段蔵は上手に出来ておりますか…?
なかなか難しいもので………あ。お待ち下さい……
……っ、んん……あん……っ……だ、段蔵はちょっぴりその触れ方に弱いのでございまする…
(やや押しが強い男優ではあるが、不思議と不快感はない)
(薄く開かれた唇の内側。舌が張って。歯を舐めていく感触は少々こそばゆいが)
(それよりも段蔵はこちらに向かってレンズを固定するカメラになんとも言えぬむず痒さを覚えていた)
(唇を食むようにこちらからも迎え入れ、僅かに舌を歯で甘く挟めば)
(それこそ数多の男達の搾精をしたときのように、軽く吸って舌を絡める)
(映像に映る光景としては、此方が初々しく写り慣れておらぬ仕草を見せつつも)
(唇の中ではやや攻めっけを発揮し、此方が快感を感じづらい体質ならばと)
(せめて男性側に心地よさを提供しようという意思である。Sではありませぬ。ないはずです)
(そして彼が指を鎮める乳房こそ、下着によって覆われてはいるが果心居士さま渾身の感触)
(本物の乳房と相違ないどころか、一種の造形美と触れ心地を重視した十分な重みは)
(理想の女性を掘り上げたというピグマリオン王とも通ずるところがある)
(和式の変態、もとい執念の造形師である)
(とはいえ、あまり気持ち良いだとか、興奮するだとか、そういう気持ちはない)
(このままではリンボが「マグロ女とか紹介してんじゃねぇ!このインチキ霊媒師が!」「陰陽師ですぞ!」)
(などと詰め寄られていい気味……とはなろうものの、自分が上手く出来なければ小太郎殿が責を負わされる事になる)
(それは良くない…と、演技は苦手ながら過去の体験を元に)
(あの時、どのように声を発していたものかを記憶から分析し、近い声音を拾って再生していくのでした)
-
>>294
【はぁッ!?いえ、目を剥いた醜悪なカエル面を見せられては気分が盛り下がるだけゆえ】
【よくよくアナタは自分の立ち位置を理解されておりまするな。早々に失せて頂き感謝いたしまする】
【怒りを覚えるという事は図星でしょう。まじないの類がなければ】
【所詮体格譲りの大きさしか誇るもののない男】
【晴明殿などはさぞ正統派のすけこましだったのでしょうが】
【リンボといえば、薬物呪術混入で性器の代わりにそちらに頼り切りの情けない始末であったのでしょう】
【陰陽師や多才な法師を名乗るより、薬剤師やセラピストでも名乗った方がよろしいのでは??】
【アルターエゴ・ちんぽよりこの方の方がきっと満足度が高いでしょうね!】
【おっと、些か口が過ぎました。これは失礼。方向性に関しては承知しました】
【……そろそろ段蔵も演技を覚えなくてはならぬと思っていたところ】
【別に倒錯被虐趣味などございませんが、愛撫に反応がなしのつぶてではそそるものがないでしょうから】
【壁打ちの心地を思わせぬように頑張りまする!】
【それでは段蔵殿はイかせられませぬな。ならば拙僧が。……という展開はお断りでございまするが!!】
【くすくす。リンボのインチキがなければ段蔵は是、この通りでございますとも】
-
>>297
いやいや、むしろそう言うのがいいんだよ。段蔵ちゃんは経験豊富なのに初々しいしね………
それにアイドルとして一部では有名なんだとか?今はたくさんアイドルもいるからね、そういう子の応募も珍しくはないしね。
安心していいよ、ここには俺たちしかいないしさ。
リラックスリラックス♥
それにと手も似合ってるよ、段蔵ちゃん。和風美人系の顔立ちだけど、だからこそ洋装も似合うよね。
何人も女の子の胸をさわらせてもらってるとね。この大きさは、D………いや、Eはあるかな?
意外と着やせするんだね………♥
へえ、それならえっちなこと好きになっちゃおうか。
君の人生観、変えてあげるよ。
(新宿では不特定多数の者に嬲り物にされたが、逆にここでは相手は一人)
(女体の扱いも心得ているのか乱暴とはほど遠く、前回の激しさや禍々しさからすれば物足りないかもしれない)
(闇に生きる忍が人前に出て脚光と称賛を浴びて、その後に痴態を人前に晒す)
(しかしそれが嬲り物にするのかと思えばそうではなく、汚く醜悪な肉欲に溺れた新宿に比べれば清潔で健全なもの)
(アキハバラに来てから何度もリンボのモノを口にさせられた段蔵からしてもこの男の匂いは香りとして悪くなかった)
(意外と流線型の顔立ちをしたリンボは奇抜な髪型を除けば普通に男前なのかもしれない)
(しかし得てして人間性と中身はかけはなれるもの。むしろその顔立ちがより中身の醜悪さを増しているといってもいい)
(しかしリンボがいないからこそ、あの醜悪な世界に慣れているからこそ、むしろこの空間に物足りなさを感じるのかもしれない)
(男の触り方も優しく、胸の形を確認するように揉みながらもこれまでのどの男よりもソフトなタッチでもどかしさすら覚えさせられる)
(そんな彼女の反応と言葉がやる気に火をつけたのか、少し気障にそう口にした)
(そんな部分を除けば年のころは違えど、その善良さは彼女のマスターを彷彿とさせる)
(新宿でさんざん覚え込まされた強制的な快楽ではなく分け与えるような情愛)
(それで興奮できぬ性質であるのだと彼女に突きつけたのはリンボの策略か偶然か)
(彼女の心の葛藤に相手が気づくはずもなく赤いゴシックロリータ越しに柔らかく揉みしだいていく)
(その手付きは相変わらず痛みもなければ屈辱もなく、少し弱く感じるほどに刺激は薄い)
………ちゅっ…カメラ、気になる?大丈夫、段蔵ちゃんのプライバシーは守られるしね。
それとも、見られてる方が興奮したりする?
ちゅっ、ちゅっ…出来てるよ…本当に経験豊富なんだね。ほら、飲んで………いやらしいよ、段蔵ちゃん。
こう?これが好きなのかな、ほら。気持ちいいかい?
(ゆっくり彼女の内側を舐めていく舌使いはなぞるように緩やかに、時折小さく音を立てて吸い上げる)
(カメラを気にする彼女をなだめながらも、不意にカメラを意識させた方がいいと判断したのはプロゆえか)
(歯に押さえられ吸われれば、それに興奮したように指は強さを増して、攻め手を増やすように手を下ろす)
(スカートの上から秘部に触れると指先を踊らせるように撫で回して、リンボがまるで触れないこともあってか彼女の中に燻る興奮を刺激する)
(彼女の口内で舌を攻められれば、纏わせた唾液を彼女の中に流し込み、撮影的な絵面としては攻められる段蔵の構図は崩れていない)
(下着越しながら彼女の興奮のツボを探るように指先を動かして、カリカリと突起を引っ掻く)
(彼女の想像するよりも監督も焦ることはなく、椅子に座って2人の様子を見守っていた)
(次第に男の攻めが強くなるのは盛り上がってきたからか、それとも予定どおりか長いスカートを捲って下着を晒しながら今度は下着越しの愛撫に変化していく)
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>>298
【はじめての撮影、はじめての現場。せめてよく知るリンボPがいれば……ということですな?】
【ンンンッ、可愛らしいですな。ふふふふ、拙僧が帰っても第二第三の拙僧が現れるでしょう】
【ほぉ、遠回しに拙僧が男らしかったとお褒めいただくとは。晴明なぞ式神とでもしそうな男でしょう】
【そんな挑発で拙僧を怒らせようなど片腹痛いですな。呪物は人間の性に根差すもの】
【食欲性欲睡眠欲、それらは呪いとの相性が良いですからね】
【ほぉ、なるほどなるほど。それはよかった。マスターに似た男性を探した苦労も報われるというもの】
【いえ、もしかして挑発することでひどいことをされたいとか?性的倒錯被疑者としては優しくされると感じませんか?】
【いえいえ、反応がなければないでそれもまたいいもの。むしろあんあん喘いではマスターと小太郎殿に幻滅されますぞ】
【ええ、ええ。ではとりあえず絶頂させるとしましょう。フフ、優しい愛撫ではイケぬともどかしさを与えるのも素敵ですな】
【インチキとはこれは心外ですな。あなたの本性は淫乱なマゾだと教えて差し上げましょう】
【さて楽しき時は早いもの。今日はそろそろお時間でしょう。気兼ねなくいかれるとよろしいでしょう】
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>>300
【何をお聞きしているのか!?都合の良い意訳はおやめ下され!
リンボ分身など吐き気がいたしまする。
段蔵が人であったならばうっかりゲロインの称号を頂きかねぬ地獄絵図。
なるほど、地獄界曼荼羅とはリンボそのものであったのですね。
褒めておりませんが!?ぐっ……少しは怒りを剥き出しにされるかと、
段蔵が甘く見積もっていた事を認めざるを得ないようです。
もっと取り乱して三下の証明を行って下さってもよろしいのでは。
一流ぶっていないで、さあ。
…………ち、違いますが!!!段蔵は絡繰にて。性的興味などあろう筈もなく!
どこぞのリンボと違って御二方は、ワタシそっくりのびでおなど見たり、
ましてやそれを鑑賞して興奮するなどとは思いませんが。
まぁ、そこはプロなれば、しっかり段蔵にも合った攻めを展開してくれるでしょうから、
心配はしておりません。リンボでないとイけないとか、ゲテモノ喰らいにも程がありますからね。
いえっ、段蔵は宝具を受けて退場する役目に従事しがちですが、それとこれとは関係なく!
初代風魔小太郎さまも果心居士さまも、どちらかと言えば鼻っ柱の強く、
母のように包容力のある方を好まれていたかと推察しますし、
そんな方々が制作なさった段蔵が淫乱な被虐性質など…そんなまさか。
ま、狂言しか吐けぬリンボにはワタシの事は理解できぬことでしょうね。
……むむ、そのようです。
本日は途中、お時間を取らせて申し訳ありませぬ。
いくらあのリンボが。あのリンボが相手であっても、そこは謝罪申し上げまする。
次回は金曜の待ち合わせですね。時間からいって、続きをすべきかは些か悩みますが……
それはその時に考えましょう。では、次のお返事で段蔵は退散させて頂きまする。
…………あの。何か、ワタシに申し上げておくべき事はありませぬか?道満殿】
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>>301
【え、まさにそう言っていたのでは?心細いとは見かけによらず初々しいではないですか。ええ!
おやおや、拙僧そのあたりは得意ですぞ?もしかしたらあれもリンボかもしれない、なんて疑心暗鬼になればしめたもの。
そうですな、地獄界曼荼羅とは拙僧の縮図ということを否定したりはしませんとも。
それは難しい相談ですな。拙僧は一流故に三下の振る舞い等とんと縁が御座いませんゆえ。
おやおや、絡繰だというのならば彼らが肯定する心はないと貴方が認めるのですか?
それはそれで、拙僧的にはとてもよろしいですが!
いやいや、マスターも健全なお年頃。それくらい見てもおかしくはないかと。と言うか拙僧が見せます。
まぁそのあたりは身を任せればよろしいかと。主演・カメラ・監督リンボがよろしければそう言えばそれはもうすぐにでも地獄のような光景をお送りしましょう。
そうでしょうか?アサシンのわりに壁と言うか、まぁ気の強い女性は被虐であることもあるとか。
そうですな、輪姦されて散々喘いでいたことしか知りませんな。
いえいえ、そこは構いませんよ。拙僧も構想を練っておりましたからね。
おやおやおや、そんなに拙僧を呼ぶ程に恋い焦がれているのですか?なかなかお好きですなぁ。
ええ、また金曜日に。時間の兼ね合いもありますからそこはお気軽にで構いませんとも。
今日もお疲れさまでした。とても楽しかったですとも。また会いましょうねぇぇぇ!
ゴホン、失礼ついつい興奮しました。
申し上げておくこと?何でしょうか、あぁわかりました……アレですな。
拙僧、貴方を(凄くいじりがいのある玩具として)慕っておりますよ(ニコリ】
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>>302
これは幻聴などではなく、都合の良い解釈しかできないという意味で、
ある種バーサーカーのクラスのような反応を感じまする……!
やはりこの男にぐうの音も出させずにやり込めるには、
安倍晴明様のお力を借りるしかないのですね…!段蔵では力不足…!
段蔵は絡繰ですが、心はありまする。性的興奮はありませぬ。
言葉尻を捉えて意気揚々とにじり寄って来るのはおやめ頂きたく!
>と言うか拙僧が見せます。
ぬおおおお!!んぐうううう!!リンボぉぉぉ!!
(頭を抱えてバグでも起こしたように呻くと)
(両頬を摘んで上下左右にぐにぐにと引き伸ばしました)
……はぁ、はぁ。
実を申せば、この男優。座っているのでそれほど顕著ではありませんが、
段蔵が子供に見えるほどの体格の良さですとか、
ある種の描写ですとか、ワタシ……とても嫌な予感がするのですが。
段蔵にも性感があり、なるほど、呪いがなくともこのような機能を
果心居士さまは搭載されていたのですね…と納得したところで、「ばぁ〜」とか、
くそリンボが絶頂後にもしつこく刺突を続けてきそうな予感でいっぱいというか……
まぁ、段蔵の心配し過ぎだとは思っているのですが。
……う、うるさい。全部貴様のせいだ。ワタシはそんなのではありませぬ。
フフ、これは一種の果たし状のようなもの。
次こそはアナタの首を取らせて頂きまする。
まぁ…その首には段蔵の刃が恋い焦がれておりますので、あながち間違いではありませぬ。
ワタシ本人としては嫌いも嫌い。大嫌いと申しますか、
世界、そして古今東西を探しても、段蔵が私情で嫌いになれる人物はアナタだけかと。
それでは金曜、よろしくお願いいたしまする。お疲れ様でした、リンボP。
……妙に圧が強いですが、段蔵は狼狽えたりしませぬ。
せいぜい…きっしょ……と呟くのみでございまする。
……ち、ちがうのですー!違うのです違うのです!
別にワタシはアナタにそういう言葉が頂きたかったわけではなくぅっ!
……あの、その…道満殿。アナタはワタシが唯一嫌いな男性でございまする。
その首を落とすのは段蔵なので……せ、せいぜい、調子の乗っておられるとよろしいでしょう!!
それでは……また、お会いしましょう……。
……むむ。なんでこんな発言で照れてしまうのかッ!
ああ、果心居士さま!段蔵はぽんこつ絡繰でございまするぅ!!
(ぴゅーっと逃げ去るように忍者走りで遠ざかっていきました)
-
>>303
ンンンッ、これは失礼な。理知的を極めたキャスタークラスの拙僧を捕まえてバーサーカーとは。
え、キャスタークラスではない?ンンンンンッ、これはおかしなこともたりますな。
晴明ィィィ!晴明……ところで香子殿、晴明はなにか言ってませんでしたか?そうですか。
おやおや、これは異なことを。心とはなにか?定義にするならば人にはあり、その他にはない。
少なくともあると言い切れる根拠はないはずです。ならば心があると言うのなら興奮は感じるはずでは!?
つまりその発言は矛盾しておりますな。
ンンンンンッ、ひょれはほう。まふふぁひもいやひは必要かと。
(それはもう。ますたぁにも癒しは必要かとと頬を引き伸ばされてもしっかり言いきるのでした)
おやぁ?おやおやおや、そんなに拙僧の面影を見られるとは……ンンンンンッ、恋しいのですか?
そんなに拙僧を求められては困りますなぁ。
昨夜の話ではありませんが、びたーのあとには甘い味付けがより苦味を感じられると思いまして。
ですのでますたぁ味を持つものをチョイスしたりしたのですが、そんなに拙僧を求められては困りますなぁ。
そうでしょうか?他人は人を写す鏡、本質とは時に他人が突くものかもしれませんぞ。
ほぉ、なるほどなるほど。これがつんでれ、というやつですな。
拙僧、博識ゆえ勘違いなどしませんからご安心を。素直になれぬのですな?
なるほどなるほど、いやよいやよも好きのうち、確かに受けとりましたとも。ええ!
こちらこそよろしくお願いしますとも。
おやおや、おやおやおや、そういう言葉は口づけを求める的に言うものだと聞きましたからてっきりそうかと。
それとも、悪事を問い詰めるときに言うと聞いておりますが拙僧には思い当たることなどありませんからねぇ。
ええ、楽しみにしておられますよ。つんでれ段蔵殿。
お気をつけてお帰りくだされ。お憑かれ様でした。
(走り去る彼女の肩に小さな式神が取りついていることに彼女はいつ気がつくのか、ニヤニヤしながら見送るのでした)
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今更ながら先日のお返事への感謝を述べさせて頂きます。
ありがとうございました、アインズ様。
私の一番は勿論アインズ様に陵辱まがいに襲われる事ではあるのですが……
実のところ、先日の逢瀬で自覚した性癖がございますので、
覚え書きではございませんが、御身にもお聞き頂きたいなと思いまして。
あの、その……どうやらですね、私……
負かされる事が好きなようです。いえ、別にエッチ中のお話ではなくてですね!
それだけですとアインズ様の対ナーベラルの勝率は10割に近い9割ですし、
更に言うならその中で一度たりとてやり込められたままで終わる事はなかったような気もしますし。
前回の挑発の数々はですね、わりと怒られる前提でしていたものなのですが、
数度に渡る挑発も上手く受け流されたばかりか、むしろ此方が恥をかかされる事になりました。
あれでも結構頑張って言葉を選んだつもりだったので……その、
思い通りにならぬもどかしさと興奮を覚えておりました事、告白いたします。
とは申しましても、会話もコミュニケーションのひとつで、
私は貴方様とのお話を楽しんでおりますので、理不尽に上から捻じ伏せるようなものは好みません。
……なので、こうしてほしいああしてほしいというお願いなどではなく、
昨日に限らずですが、なんといいますか……
自然にこちらの一歩上を行かれる仕草に、あの…弄ばれている感覚を強く味わいまして。
これはこの気持ちを忘れぬ前に称賛を言葉にしておくべきだと判断したのです。
……こんなお話、忍びの者はなさらないでしょうから、
こうして機会を改めてお伝えする形を取ったわけです。
都合よく話を解釈したり、聞き流したり、詭弁を弄したりと、
色々困った人物ですが…真っ直ぐに突っかかっていって返り討ちに合うのはちょっぴりたまりませんでした。
我々のように好きと好きが結び合う関係ではございませんが、
だからこそ……の魅力があると思っております。
今にして思えば、リンボのような悪辣さは欠片もございませんが、
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」の二人も、
どこかそういった趣があったゆえに、強く惹かれてしまったのかもしれません。
わりとこんな関係性は恋愛モノでは多いですが、
からかわれる側も確立した自己を持っていたり、一芸に秀でていたり、
そもそもキレ者だけど相手の方が上手なだけだったり…など、
翻弄されるだけの凡人でない事が多いのがポイントでございますね。
……えっと、つまるところですね!長くなりましたが一言で申し上げますと……!
私は…あの、弄ばれたい系の性質なのだと思います。
上手な反応ができないかもしれませんが、からかわれたり、意表を突かれてドギマギしたりで、
怒ったり、噛み付いたりとか…したいですね、ウフフ。
そのように自己分析しますと、所謂俺様や悪人を好むのもこのあたりが由来なのでは…という気がしてきました。
勿論、あくまでこれは傾向のひとつでしかありませんので、
御身とこれまで結んだカップリングはどれも好きですよ!と申し上げておきたく存じます。
しかし、私はいかにも特殊性癖のように語ってはおりますが、
BL方面を除いた五条先生人気を思いますと、わりと一般性癖なのではないかと思うのですよね……
いえ、アインズ様がお前は性倒錯の異常性癖の淫乱マゾだと仰るのであれば、
確かに私は色情狂の変態であることを受け入れたく存じますが…!
…まぁ、そんな取り留めのないお話でした。
実のあるお話でもありませんし、お返事は結構でございますので。
それではまた明日お会いしましょうね!失礼いたします。
-
はい、お前ら注目。お前らのような者でもしっかり佐賀のために頑張らんといかんわけでぇ ……そこんとこわかっとるんか?さくら!
ボーッとしとる場合じゃなかとよ!サガジェンヌ?サガジェェンヌゥ?
お前らのようなもんがサガジェンヌなわけあるかい!
あ痛いッッ!暴力反対!ゾンビハラスメント略してゾンハラやないかーい!
と言うことだ、俺が来たと言うことは……わかるな?
つまり、追い付いたと言うことだ。いや、お前たちの記録なかなかに面白かったぞ。
さて、恒例の推しの発表じゃーい!ボケェ!
さくら、と言いたいんやけどネガティブすぎるんじゃーい。あとピンクすぎるんじゃーい。
と言うことで、愛。なんだかんだ捻りないとこ行くとか言うんじゃないわい!
まぁ、ワシとさくらはペアとしては好きなんじゃけどな!いや、別にあんなピータンすきでもなんでもないわーい!
ハッ、喋りだけで十分間をもたせてしもうた。さすがワシ、才能が怖い!
と言うわけで報告じゃーい!まぁ割りと全員好きなんやけどな。
と言う訳や!シーユーアゲイン!
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>>305
なにやらパンドラズ・アクターの声がうるさかった気がしたが気にしないでとこう。
いいや、気にするな。礼を言うならこちらの方だとも。
なるほど、そういうのは是非聞きたいな。私もそういうことに興味がある。と言うか大いに参考にしているからな。
私もひとつ言うならば、丁寧なプレイにあまり感じないとか清潔にしているものより相手の匂いが強く感じられた方がいいとか
そう言われるのが大好きだ!ゴホン、最近ナーベラルがそう言う度に実はドキドキしている!
なるほどな、相手をやり込めると言うやり方はいくつかやり方がある。
そのなかでも力でねじ伏せるものや策をろうするものなどいるだろう。
私はお前にやり込められるのも好きだぞ?それもまたひとつのやり取りどあり、我々の持つ関係性と言えよう。
その中であの法師は隙を突いたり揚げ足をとったりとそう言うやり方を得意としている、そんな感じだな。
本編の彼が感情むき出しに悔しがったり、野望が水泡に帰してもまぁ楽しかったのでそれはそれで良し
、と次の策に着手したところからあんなムーブになっていたりしているそうだ。
フフ、わかっているさ。恐らく私とお前の関係性で私がああすることはあまりない。
言葉攻めを主体としたご主人様状態の時くらいだろうか。
なのでお前からの常にそうしてほしいと言うお願い、ひとつの好みとしてそう言っているのだと受け取ろう。
フフ、そうだな。出し抜かれることを敵対しているなかで喜ぶものはいない。
しかし、人は自分の予想を越えられた時、悔しさを覚えると同時にその事に快感を覚えることもあるそうだ。
そう思えばそれは割りと普通と言うか、ままならぬ事は人に喜びを与えることもあるものだとも。
第一王子はそうだな、私もそんな印象がある。ある意味で直情的な姫を手玉にとっていたり、
姫が想像を越えた動きをしたことに素直に喜んだりと、型にはまらぬものを好むのがあの王子なのだろう。
ある程度の力があり、そう振り回されたりしないからこそたまに来る機会を楽しめるのだろう。
余談だが過去の者を振り返った見たのだが
振り回されやすい
大佐
カドック
ロビンフッド
クー・フーリン
白銀御幸
ジョーカー
アインズ・ウール・ゴウン
安藤
新藤
ガウェイン
天草
アノス
教授
振り回されにくい
となった。と言うか私から下が鉄壁過ぎる上に割りとニュートラルなのが私と怪盗だけでわりとバランスよかった気がするな。
そして半分くらい私が出突っ張りだった!なにかこう私の性欲のエゲツなさを実感したのだが!?
………ゴホン、と言うことを踏まえると好みとしては普通と言うかバランスがよいと思うんだ。
しかし傾向としては確かにそうだな、と言うか振り回されないチームがほぼ全員横並びなんだよな。
マイペースと言うか己を持っていると言うか…極主夫、ゴホン、経営者の彼は従者と見せかけて振り回している側だな。
五条の彼もこの枠だが、他人に振り回されない伏黒の彼もそうだな。
ふふ、お前は性倒錯の異常性癖の淫乱マゾメイドだよ。
しかしそれは私がそうあれと植え付けたものだ。生来のと言うつもりはないさ。
そんなところもすきなのだがな。
そんなことはない。とても実のある話だった。それにお前の顔がちょうどみたくなってな。
だから気にしなくていい。ありがとう、ナーベラル。また明日に♥
-
最近思うのだ。私は夜はテンションがおかしなことになると告白していたがそれ夜だけか?とな。
いや、恥ずかしいことを言っているのは理解している。昨夜はその、パンドラズPいや、佐賀のPのものをと来たところそのお前からのメッセージをうけてな。
柄にもなく興奮した、と言うことだ。
(今日は執務もなく起きて着替えるとソファに座り頭を抱える)
(ナーベラルだけではなく、こちらも抑制が効いていない。そんな自覚を覚えたからだ)
(今日は自制する、自制する、そんな言葉を呟きながらナーベラルが来るのを待ち構える)
(心なしか眼窩の炎はやる気に燃えていた)
-
>>308
おはようございます!アインズさま!ナーベラルが参りました!
まさかのまさかでございます。昨夜の内にお返事を頂けていたとは、ちょっぴり感激ですね。
まずはご挨拶を優先したく存じますが、
アインズ様の揺らがない自己分布を拝見させて頂きましたので……
そちら、大変興味深いものだと感じ入っております。
むー…こうして確認してみますと、私の好みを前面に押し出した主張を残しておきながらも、
案外チョイスされる人選は手玉に取りやすいタイプが多いようです。
この場においては、アインズ様が色々と器用にワイルドカードとして動かれている印象がございますね。
それゆえの偏りといえるものかもしれません。
…なるほど。興奮なされたのですね。
……ん…♥アインズ様、現在はいかがでしょう。
気持ちは静まっておられますか?
(お部屋に到着するなり、彼の隣へと腰掛けるも)
(どこか彼の仕草には隠しきれぬ興奮を察知したナーベラルです)
(いつもと変わらぬメイド服で入室したはいいものの、主の真意を確かめねばなるまい…と)
(兎さん魔法を三点同時発動すれば、見事にバニーへと早変わりです)
(弐式炎雷様が与えて下さった由緒正しき誘惑衣装)
(耳をぴこぴこ動かしながら、彼のお膝に顎からもたれて膝枕をお借りすれば)
(はしたなくも早速、すりすりと彼の股間部へと顔を寄せる)
(時折恥じらいというものが消滅するメイドでした)
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>>309
おはよう、ナーベラル。なにかこうヒーローっぽいな。私は悪の親玉感溢れるわけだが。
フフ、偶々だとも。私も来る予定があった。そこにお前からの言葉を見つけたからな。
それに私も過去を振り返る良い機会を貰ったとも。こう、わりと思い返すこともあった。
うむ、まぁ振り回されない者は総じて手玉にとることに長けていたり、バランスとしては割りと振り回される者とも均等かなと。
意外にもどちらにも振れる者が私とジョーカーくらいなことに素直に驚いた。
私がどちらも、と言うのはナーベラルに限定してもわりとあると言えたな。
いやらしく責められるのもそうだが案外マゾ的なことをしてるのも、な。
まぁ即座に逆転といかずとも次回反撃したりしているので、結果的には七三、いや八二くらいに傾いてはいるが。
む、そ、そうだな。収まっているとも。とても収まっているさ。
し、しかしこうしてみるとなんと言うか………
(隣にナーベラルが腰かければそれくらいで慌てたりすることはない)
(しっかり平静を装い、肩に手を回しかけてナーベラルの姿が変化すればピタリと止まる)
(興奮しているところにそれは不味い。と言うかウサギさん魔法はなかなかにアウトだ)
(えっちなことに厳しい運営とかよく言えたな。今のナーベラルはタトゥーに噛み跡にキスマーク、煙草痕と肌を晒すにはかなりよろしくない)
(膝に頭を寄せられて揺れる耳に興奮と愛しさが対になって走ってくる)
(彼女の頬を押し上げる隆起は今やなにかと言うまでもなく、赤くなれないことに安堵しながらもそれよりもしっかり語る部分に恥じらいを覚えた)
(悩ましいナーベラルの姿に興奮しつつ、何もないと装いながら頭を撫でるのでした)
-
>>310
我々のお付き合いもそれなりに長くございますから、
過去を振り返ってみても新しく浮かび上がってくる着想は多くございましょう。
アインズ様は特にこの部屋の主ということで出番が極めて多いですし、
普段の交流も含めれば並び立つ者すらおりません。
後はまぁ、別の者が嗜虐というか、振り回した後には……
八つ当たり担当としえナーベラルが虐められる事も多かったものですから。
畏れながら…アインズ様。これで平静を装われるのは些か無理があるのではないかと。
全く…アインズ様もナーベラルの事ばかり言えないくらい、
堪え性の無い一面があったとは驚きでございます。
スッキリしておかれますか?
(性欲旺盛な主人に呆れたような声色ながら、心の中で小躍りするナーベラルである)
(この衣装に早変わりした瞬間の反応を確かに見逃さなかった)
(少々扇情的ながら、あくまで直接性的に訴えかけるレベルではないと思ってはいるが)
(露出した首や肩は勿論のこと、四つん這いに膝へと顔を埋めているので)
(お尻の生地からはみ出した刻印が僅かに見え隠れしており)
(胸の上部はストラップ越しに素肌が見え隠れしている為、火傷痕と噛み跡が覗ける始末)
(やや過激なくらいの衣装でも、色々な要素が絡んでくるととっても性的になるらしい)
(ローブの中へと手を潜り込ませれば、既に肥大化したおチンポを露出させ)
(肉幹に頬を押し当てながら、上目遣いに主の気分をお伺いすれば)
(了承を終える前に、上下に手で扱き始めるのでした)
‥というわけで、本日も再会が叶い、嬉しく思っております!
アインズさまが興奮なされているので、寵姫としての任を確かに果たしたく。
ずっと一緒にいたいのですが、刻限は16時前後となりますので…
どうぞそれまでよろしくお願いいたします。
-
>>311
そうだな、こんなことをしていたのかと言うこともあればその頃からは考えられないことをしてたりもする。
そう言う意味では面白いものだとも。そうだな、私→誰か→私→私と言ったサイクルになっているな。
ゴホン、ナーベラルとのものが多いことに安堵しつつ、あぁナーベラルがとても好きなのだなと再確認した。
そ、そんなことはないさ……そ、それに堪え性がないわけでは、な……ないぞ。
お前と会って性的な姿を見れば……そ、それは極自然なことだとも。
ゆ、ゆえにこれはそう、自然なことなのだ!
(呆れたような声音は普段あまり向けられない嗜虐、慌てながらも興奮していることについては否定できない)
(かつてはこのバニー姿もR15ならばまぁギリギリと言ったものだが今のナーベラルはこれでもか!と性的なものを詰め込んでいる)
(晒した素肌はもちろんのこと隠された部分からチラチラと覗く刻印などアウトである)
(そして何よりも、それは彼女に植え付けた情愛の形。興奮するなと言う方が無理からぬもの)
(そそり立つそれは雄々しく天を突いて彼女の手に余るサイズ感を見せつける)
(こちらの主人は当人よりも多弁と言え、頬を推し当てれば脈打つ拍動を伝え膨れた亀頭はやる気に満ちていた)
(手でしごかれれば溢れる先走りは主人の性欲旺盛さが仇になったとも言える姿だった)
私もだ。会いたかったぞ、ナーベラル♥
ま、まぁ昨夜の時点で割りとそうだったしな。うむ、興奮していたとも。
で、ではお願いしよう。責めるも責められるもお前の気分で良いとも。
仕方ないさ、また明日も会える。それで十分さ。こちらこそ時間までよろしくお願いしよう。
-
>>312
そう仰って頂けますと嬉しいものですね。
自惚れもあれど、アインズ様のお相手として馴染みがあるのはナーベラルでございますから、
やはり出番が御身に続いて多くなるのも致し方ないことなのかなと。
……堪え性が無いというわけはない……と?では何でしょうか。
アインズ様が昨夜の興奮を引き継いでいるかはさておき、
ナーベラルの姿を見て、勃起なされていた動かぬ証拠でございます。
(アインズ様に一泡吹かせる不敬はメイドとしては咄嗟にヤバいと感じつつも)
(娘気分としてしてやったりの気分ではありました)
(まさに逃げも隠れもせぬといった風貌のおチンポに)
(側面に唇でキスを残せば、薄桃色の口紅痕が点々と残される)
(先走りを掌で広げれば、全体に塗布するように手で伸ばしながら擦り)
(まるで前後の足を揃えておすわりした犬のようなこのポーズ)
(想定された大きさよりも僅かに乳房の発育を示すように、胸元はややきつめであり)
(僅かに指先で緩めれば、頭上のアインズ様が覗けるようにと)
(胸のカップを僅かに指で前へと引っ張り、ピアスの存在が確認できる乳首を故意に見せつけるのでした)
はい!ちょっぴり週末の疲れでずんと体は重くありながらも、
アインズ様との再会を喜ぶ気持ちでいっぱいでございます。
…えへへ、こんなに大きくして…アインズ様はとてもえっちですね…♥
色々と昨夜の話題で触れたい部分はありますけれども、
今日は抑えめにして、色々と明日の自分へと丸投げするつもりでございます。
……とはいえ、程々に切り上げて簡単にお話を…という方向性で想定はしておりますけれど!
-
>>313
自惚れではないさ、その確認したが割りとナーベラルと私だった!なんならば暫く私とナーベラルだった!
なのでその我々のペアはここに於けるスタンダードであり、一番なのだと自覚したとも。
………つ、つまり堪え性がないと言うのでは、ナーベラルの艶姿を見て興奮するのは普通、と言うことだ。
男として、お前に興奮しないのはやはり普通ではないさ。
(言葉に詰まるもそれを不快だと断じたり強くでないのは当人の持つ資質と言えよう)
(本来の性質は恐らく極端にどちらかに寄るものと言えるのだろう)
(つまり彼女とするのなら責めるのも責められるのも大好きなのだと言えた)
(彼女の唇が側面にキスされれば残る薄桃の痕は季節が青葉に移ろうとしても華やかに咲くもの)
(塗り広げられた先走りの感覚は興奮を煽り立てて、それだけで雄々しくそそり立つ)
(視線を下ろせば彼女の手で覗かせるサクラ色の乳頭、そこに確認できるピアスの姿にさらに興奮を追加される)
(さらに大きくなったそれを彼女の唇にこちらから押し付けて興奮を示すのだった)
まぁ一週間の疲れも出るものだ。無理はしないようにな。
私もお前に会えてとても嬉しい。お前とこうして会えているし、その話のせいかというかだな。
フフ、気楽にで良いさ。おまえのやりたいことをやりたいことにやればいいとも。
ゆっくり話すのもいいし、このまま……というのも好きだしな♥
-
>>314
……なるほど。いえ、それは確かに仰るとおりでございます、
私も記録を紐解くとほぼ同様の印象を受けましたので……
……とはいえ、なんだかとても大胆な言葉を届けて頂けているような気が…!
…んっ……は、あむ……れろ……ちゅ、っ…ちゅる……ちゅうぅ…♥♥
(ナーベラルは気付きました。この状況がのろけあいでしかないことに)
(ある種、こうした言いがかりを始まりとした言葉責めというのは)
(普段彼がどんな精神状態でナーベラルを責めているのかを参考にできるケースでもあった)
(なるほど、それが自分にのみ向けられている気持ちゆえの発情だとすれば)
(ついつい我慢弱い扱いをして、虐めてしまいたくなる気持ちも理解できぬ事もない)
(彼に見せつけた仕草によって、ますます固さと大きさを増すおチンポ)
(もはやステージの上の踊り子の一挙手一投足から目を離せぬ観客の如きおチンポです)
(十分な満足感と共に、唇を急かす亀頭をそのまま割り開かれるまま飲み込んでいくと)
(口の中に押し込んでいきながら、舌が追従して舐めていく心地を与える)
(大きなその長さや太さを感じさせるように、顎までいっぱいに口は開かれて)
(彼の下腹部へ対し、上下に頭を何度も動かしてみせるのであった)
…むぅぅ…いえ、なんだか再会したはいいものの…
疲れで言葉の勢いが鈍っているのを否定できぬ状況ではございます。
明日には持ち直してきますので、どうかご容赦くださりますと幸いです…
本日はこのままちょっぴりだらだらと…あの、アインズ様分の補給をしたく存じますが……
本当はアインズ様に抱っこされながらぎゅーっとして頂くつもりでしたのに、
ついつい今日は自制すると意気込むアインズ様を、突き崩したく成った淫魔のサガと申しますか、はい。
単なる悪ノリであったのです。いえ、それはそれとしてエッチはしたいですが。
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>>315
う、うむ。なんと言うか他のものの出番でも八つ当たりに関わらずそのやはりナーベラルに影響があるな。
そ、そうなのだろうか!お前への強い興奮は否定できないが……おぉっ……ナーベラル…っ…そんなにしてはだな………♥
(過去を振り返るのはいいものだが、強く興奮を煽り立てていく)
(自ら興奮を高めて、彼女への想いや興奮を強くしていく)
(彼女に責められると言うことは同時に彼女を責めることへの構想とも言える)
(そう言う意味では互いに同じ興奮と快楽を共にしていると言えなくもない)
(それがひどく興奮を煽り立てそれはそのまま興奮として怒張に勃起を促してそそり立つ)
(向けられた強い愛情は強い興奮と執着であり、我慢するしないという問題と言うよりは愛情への素直な返答と言えた)
(こちらからの反応は少ないもののそれは淡白ではなく、向けられた強い視線は執着そのもの)
(彼女の胸元と唇に強い執着を込めて、飲み込まれればたまらなくなり頭にそっと手を添える)
(ゆっくり撫でながら、口内の熱さとぬらついた舌の感触を味わい緩やかに腰を使い頬粘膜を擦り付けていく)
(彼女の口をいっぱいに開かせ、唾液が伝っていき大腿骨に落ちれば興奮を煽り立てていく)
(緩やかに動いていく口の動きにたまらなくなるように吐息を漏らして、肩を揺らすのだった)
そうか?私はそうは感じないがお前が疲れをかんじるのならばゆっくりでいい。
私はそれをゆっくり待つものだ。その時間もまた楽しいものなのだから。
だから容赦などきにするな。のんびりと過ごせればそれで良いのだ。
フフ、たっぷり癒していくといい。お前の活力になれればそれは私も嬉しい。
優しく抱き締めてお前の心を癒してやるとも。
悪ノリ結構ではないか、私を求めてくれることに嬉しさしかないとも。
私もお前と、そのしたいしな!だから遠慮はいらないさ。
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>>316
そんなにしては……?そんなにしては……どうだと仰るのですか、アインズさま♥
ちゅッ…じゅうぅ……ちろちろ……ん、ふ……ン…♥
正直に仰って頂けなければ困ります。ナーベラルには全てお見通しなのです。
気持ちよくてお声が出てしまっている貴方様のご反応も、
つい腰を浮かせてしまいがちなその仕草も。
ぢゅっ……ぢゅずず…、んッ……アインズ、さまッ……ぁ、
ナーベラルに…貴方様のザーメン呑ませて下さい、ませぇっ…♥
(彼のお膝元でお尻を左右に揺すりながら、フェラチオに終止するえっちな兎の求愛)
(唾液に混ざり合う先走りの量や匂いだとか、その震え)
(彼が漏らす嬌声までをも耳聡く感知する兎の感覚は鋭い)
(ちょっぴりSっ気を発揮して彼の羞恥を擽るも、頭を撫でられながらのご奉仕は性に合っており)
(むしろご奉仕しているはずのこちらが、最愛の御方のおチンポを口にしている幸福感や)
(言葉や態度の節に見せる快楽への反応などで、強い興奮と快感を覚えているレベルである)
(彼の快感が急激に高まっていくのを感じると、すかさずスパートを切り)
(引き抜かれる際の吸い付きを特に強く、疑似性器として)
(彼が数日のお預けを受けているナーベラルのおまんこの心地を想起させるように)
(自らの喉に押し当てるイラマチオの趣を強くすれば)
(さながら騎乗位で腰を振り立てるときのように、リズムよく頭を上下に動かして)
(こちらもカラダの内側に籠もる熱が上限を超えてしまうと)
(嬉ションしそうになるのをギリギリで堪え、一際強く喉へと亀頭を打ち付ける)
(それこそ吐き気を感じて、喉奥がふるふると震える感触をも利用し)
(絶頂に慄くそこを連想させれば、どうにか吐き気だけを堪え)
(主のご満足の為に使えるものは何でも使用する淫魔見習いのご奉仕であった)
申し訳ございません。簡単な語彙がぱっと出てこなかったり、
色々と入力に違和感があったりですとか、そういったあれこれで足を引っ張っております。
ですが…ありがとうございます。アインズさまのザーメン飲みたいです♥
尿意がありましたら、それも啜ってまとめて飲み干したい心地なのです。
…あっ、でもその…湯浴みを待たずに、無理矢理……その、
こんな格好で誘うとは!とお仕置き気味の激しい攻め立てもされたいような……?
ウフフ、アインズさまとのえっちは強欲になってしまっていけません。
おそらくは次のお返事が最後になるかもしれませんが、
ちょっと状況を見ながらお話させて頂きますね。
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>>317
うぅ、はあっ…はあ…そんなにしてしまうと…イッてしまう……くっ…うぅ、ナーベラル♥
はぁっ、はぁ………うっ…わ、わかった。興奮しているとも……お前の唇で…お前の口で……とても…興奮している………♥
はあはぁはあ、ふぅ………んっ…くっ…うぅ……ふっ…も、もう我慢できない。
な、ナーベラル……イクッ…イクぞ……はぁっぁ…ぁぁぁ♥
(もしかするならば食事を必要としないナーベラルの口は性的なことに使われている回数の方が多いのかもしれない)
(それ故にその技術は並の娼婦よりもはるかに卓越しており、見た目に反して経験豊富というアンバランスを産み出していた)
(それに加え今日はウサギさん魔法を使っている。その姿は見た目にも興奮を誘うもの)
(耳をゆっくり撫でて、そのまま下りて彼女の頭を撫でる。今日は押さえず彼女の主導に任せる)
(吸い付かれればその動きは随意的に動くことの出来ない秘部よりも強い興奮になっていく)
(そのまま奥に招かれれば喉奥に当たる心地も強さも好むものであり、当然ながら小さな口は柔らかな頬や固い歯に当たる)
(その興奮に吸い付かれるや容易くイキ果てて、彼女の口内で爆ぜるようにイッてしまう)
(濃厚なドロドロの精液を喉に注ぎ込み、彼女の口内を満たしながら引っ掛かるほどに濃い精液を注ぐ)
(射精すれば、妙に心が落ち着き反撃に討って出る心地も湧くと言うもの)
はあっはぁ、はあ……たくさん、出た。どうだ俺の数日分のザーメンはうまいか?
お前の、大好きな飲み方で飲ませてやるぞ。ナーベラル♥
この姿だと、ちょうど押さえるのにいいしな。フフ、そのためにつけたのか?いやらしいぞ。
褒美だ、犯してやる。ドアに手をつけ、掃除しているメイドにも聞こえるように使ってやる。
ナザリック1の淫乱ウサギがここにいることが伝わるようにな。
(耳をしっかり押さえて今度は明確な意思で喉奥までついて、作法のようにそこに擦り付けながら下腹に力を込める)
(そうすれば精液の通った尿道が開くやそこから注ぎ込まれるのは黄金色の小水)
(彼女の喉に当たりながら引っ掛かる精液に混ざりながら、こぼれ落ちるカクテルは色合いだけ見れば美しいもの)
(白と金のそれは混ざりあいながらナーベラルの中へ落ちていき、
耳を手で撫でて引き抜くとそのまま手綱代わりに引いてわざわざドアの前へ)
(彼女に手をつかせると後ろからウサギらしくバックで犯すのだった)
謝るな、ナーベラル。それは私への侮辱だとも。フフ、私はお前との時間を楽しんでいる。
お前がそう思わずともいい、それも含めてお前だ。お前が私のために頑張ってくれることがとても好きだ。
だから私はそれを肯定するのだ、だから謝ること必要ないし、お前が否定することも許さないと言っておこう。
と、言うことで興奮したのでザーメン飲ませて小水を飲ませてさらに犯すというフルコースだ。
いや、最近飲ませてなかったから割りと機会を待っていたりとかしないぞ!
私もまた強欲なのだ。気にするな、ナーベラルよ。
フフ、明日もある。帰ってくるお前を待っているとも。
簡単にでいい。お前の時間の都合に影響を与えないようにでいいとも。
今日もありがとう、とても楽しかった。愛しているよ。ナーベラル♥
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>>318
ん…ッ、ぐっ……ん、ふ……んん…♥
(アインズ様へのご奉仕の為に最適化されたお口はどうやらお気に召して頂けたようだ)
(魔法で後付されたとはいえ、兎の耳は聴覚などの神経に優れた器官だ)
(彼のおチンポの味や香りを味わいながら撫でられるのは)
(うっとりと目を細めて感じ入るだけの素敵なご褒美には違いない)
(やがて絞り上げるように頬を窄めての射精要求に押し寄せる精液の奔流)
(舌でカリ裏を刺激しながらゆっくりと引き抜けば)
(作法通りに、射精後に汚れた口の中と、しっかり飲み干した証明の為に)
(大きく口を開けようとするも、再び喉奥を突かれて怯む)
……お、ぐッ……んぇぇッ…♥
ぶはッ……んァ……ふーッ、フゥーッ…♥
……いぃッ、ひぃぃんッ…♥……はぁッ、ぁ…あ、あいんずさまぁ…♥
(耳をギュッと掴まれて身動きを封じられ、続けて吐き出される小水は)
(勢いよく飛び散り、喉奥から噎せ返るような匂いが鼻先まで立ち込めていく)
(アインズ様におしっこを飲まされて倒錯した興奮はついに絶頂まで至り)
(ふるふるとお尻を震わせれば。おチンポを引き抜くと同時に耳へ続く愛撫)
(眉尻を下げ、嗜虐的だった表情は既に彼の良く知る淫乱マゾ兎のものへと落ちていた)
(普段であれば、彼の腹部へと手をついて、嫌々ながらに飲まされる構図も演出しただろうけれど)
(むしろ此方から彼の腰へと腕を回してしがみつき、余さず吐き出されるものを飲み干す始末である)
…は、へぇっ…へぇー…、あ、ありがとうございます、アインズさま…!
わ、わたしは…無駄に大きく卑しい喘ぎ声を聞かれながら……
アインズさまに己の淫らな本性を根こそぎ暴かれるのが…すき、なのです…
ナ、ナーベラルは…淫乱…なので…、おチンポが大好きな…ざ、雑魚まんこ…なのでぇ…♥
あああァぁッ…!あンッ…!あんっ…ああァ、はぁッ……イくッ…また、イくッ…♥
アインズさ、ま……ッ…あ、はッ…ああンッ…あッ、好き、ぃ…1
すきッ、アインズさまッ…すきぃッ、好きっ……う、あぁ…ああァァ…っ♥
(彼に耳を強引に掴まれながら引き摺られていく心地は乱暴ながら、被虐性のカラダに効果抜群で)
(ドアに押し付けられれば、股を覆い隠す布地の脇からはハッキリと視認できるレベルで雫を滴らせており)
(期待に満ちたハート目で振り返れば、即座に埋められていくナカの心地)
(彼の為のご奉仕なのに、飲尿で絶頂した秘部は欲しがりな慄きに満ちており)
(奥にどすんと突き立てられるおチンポに、遅れてカラダが跳ねてドアにぶつかり)
(カラダを支える為にドアに突いた手の頼りなさといったらなく)
(ほぼほぼカラダ全体でドアに打ち付けられて、呆気なく二度、三度と絶頂を繰り返す始末)
(この広いナザリック。ナーベラルとはあまり顔を合わせることのないシモベも多いが)
(この付近を通過する機会があるものであれば、ほぼ誰もが知っている淫乱ウサギの喘ぎ声)
(今日も真面目に働くメイド達の劣情を悪戯に刺激すれば)
(出立の時刻も忘れて腰を動かし、何度も何度も絶頂の快楽を貪るのでした)
【……た、大変申し訳……あっ、うっ…ううぅ、これは失礼いたしました!
私は私のわがままの為に、アインズ様にお時間を作って頂いているのです。
確かに、その、あの、忠誠第一のシモベの立場からすれば、アインズ様の為の行いではございますが、
なんだかいつも私ばかり甘やかして貰った上に、気持ちよくして頂いているような気もするのですが、
ひーんっ!失礼しましたぁ…!ナーベラルの泣き言はお忘れ下さいませ!
……えへへ、アインズ様が興奮して下さって嬉しいです!
別にそこまでスカトロに傾倒してはいないのですが、どうも御身におしっこ飲まされるのって…
むー…理屈は分からないのですが、好き…なのですよね…。
アインズ様がたっぷり衝動をぶつけて下さるので、ナーベラルも大変興奮してしまいました…♥
む!左様でございましたか!いえ、アインズ様がお嫌でなければですねっ、
お口でもおまんこでも、アナルでも…お好きに出して、お好きに掛けて汚して頂いても結構でございますよ!
…ありがとうございます!また明日も貴方様にお会いできると思うと、とても嬉しいです。
……えっと、こほん。アインズ様のお、おしっことザーメン…大変美味しゅうございました。
そして、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
また明日、お会いしましょう!ナーベラルは貴方様を愛しておりますのでっ…♥
あー。ああー。……素敵な貴方様を思うだけで、いつも心が決壊寸前でございます…!それでは!】
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>>319
【素晴らしい締めをありがとう、見届けさせて貰った。
とても素晴らしかったぞ。
謝ることはないさ(そっと頭を撫でて)
我々が異形と言えど肉体的疲れも精神的疲労もあるものだ。
の、のんびり過ごすのもおうちデートだとなにかで読んだしな!
わがままなんてことはない、お前と共にいたいのは俺も同じだ。そこにどちらかのわがままはないと思っている。
この場に於いてはお前と俺は恋人でもある。つまり、お前を甘やかすのは恋人としての俺であり、パパとしての私だ。
それは俺が好きでやっていること、そして主人として言うならばそれはお前にも文句は言わない。
フフ、泣き言結構。いくらでも言うといい。しかしお前が一方的に俺に甘えているというのは誤解だ。
俺が甘えさせていて、その………たまに俺も甘える。
ああ、興奮したぞ。うむ、私もそこまでスカトロ趣味はないはずなのだがナーベラルとするのは好きだな。
やはり愛しい相手だからだろうか。お前とすることは全て好きだぞ。
嫌なんてことない、むしろたまにそう言うとこころがないと無性にやりたくなると言うかたまらなくなると言うか!
また明日会おう。任務もあるから無理はしないように適度に休むのだぞ、俺のナーベラル♥
う、うむ。なんというか、お前は本当に可愛い女だ。最高だぞ。
ああ、素晴らしい奉仕だった。お前は俺の自慢のメイドでありウサギさんだぞ。
また明日、楽しみにしている。お前を愛しているよ。ナーベラル。
フフ、俺もだ。お前を思うだけで心が暖かくなるとも。気を付けてな、ではまた明日に】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。
フフフ、今日はこの姿だが流石に見慣れただろう。
(今日はいつもの骨格に肉付けした厳めしい人間の姿で待ち構える)
(この姿も慣れたものであり、ナーベラルからしたら鈴木悟姿より見慣れているかもしれない)
(どかっとソファに座れば骨の体よりも重量感があり、体格の良さを感じさせる)
(どこか険がある顔立ちは王らしいとも言えるだろう)
(衣装はローブのまま、悠然とナーベラルを待つ。仄かに昨日の熱が尾を引いたりなどしていない、断じて)
-
た、大変遅くなりまして申し訳ございません!アインズ様!
……アインズさま、ですよね?……いえっ、そうではなくっ!
度重なる失敗。またも御身にご迷惑をお掛けしてしまいました。
……えっと、まだ少し戻ってきたばかりですので、
少しだけ落ち着く時間を頂けたらと思うのですが…
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>>322
おかえり、ナーベラル。
気にすることはない、所用が長引いたのだろう。
お前が無事に戻ったことが何よりの吉報だ。それを失敗だとは思わない。
任務からの帰還直後だ、疲労も用意もあるだろう。
お前が何を置いても私にその顔を見せようとしてくれたことが嬉しい。
まずはゆっくり落ち着いて、それから支度が出来たらでいいとも。
私を安心させるためにわざわざありがとう、ナーベラル。
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>>323
只今戻りました、アインズさま!
……あ、あの。叱って下さらないのですか?
あっ、いえ、アインズ様が御慈悲をかけて下さっておりますのに、
これでは私がお仕置きだけを欲しているかのようで問題でございますね。
近頃至らぬ事ばかりで申し訳ございません。
なんだか、あの…アインズ様はどうしてそんなにお優しいのでしょうか。
仕方のない奴だと苛立ったりなされないのですか。
いつも余裕十分にお出迎えして下さいますよね。
……包容力がすさまじい!といいますか…パパに溺愛されて駄目になっていく心地がいたします!
えっと、まずは大変お待たせしまして申し訳ございませんでした。
そして暖かく迎えて下さいましてありがとうございます。
私も貴方様のようにおおらかで、誰かの失敗に…貴方様のように適切に、
欲しい言葉を掛けて差し上げられる者になりたいです。尊敬します…
…それで、本日なのですが、刻限はございません!
アインズ様と一日共に過ごせますので、
いざ再会してみればここからが早いのですが、どうぞよろしくお願いできればと!
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>>324
あらためておかえり。
そうか、叱った方がいいのだな。むむ、こ、この仕方のないやつめ。
(頭にビシッとチョップをするもダメージ的には20くらい)
そうだな、今回については不測の事態と言うこともあるだろうし、お前に落ち度があるとも思えない。
それはお前の反省した態度やこれまでを鑑みても、な。反省する者を叱ると言うのは王的にはあまり気乗りしない。
パパ的に言うならば娘のミスを激怒する親はいないようにそれもまた受け止めたくなるものだ。
恋人的には私はむしろこう喜ばしいと言うか寄り添いたくなると言うか!
お前の身を心配したり疲れはないかと心配にはなるが、苛立つことはまったくないな。
私も予定変更を頼んだり、遅れたりとそれは別にナーベラルのみが起き得るわけではない。
ならばそれを咎めたり怒る理由がないし、まぁそもそもにお前に対してそんな感情は湧かないな。
と言うことだ、私もただドアを見つめて待っていたと言う訳でもなく書を読みながら待っていた。
時間を無為にしたと言うこともないからな。それ故に損をしたわけでもなく、論理的にも感情的にも怒る理由が見当たらない。
だから気にせずともいいとも。それよりも疲れはないか?
は、恥ずかしくなるがお前がなにか良い影響を受けていると言うならばそれは喜ばしいことだ。
し、仕置きが必要ならなにか考えようではないか。
たぶん、興味的にコスプレになるが大体してると言うのもあるのだが!
それは喜ばしいな。私も眠るまで、問題ない。お前の時間の許す限りともに居てくれれば嬉しいぞ。
さて、来週の予定なのだが実は明日所用の予定があったが不意に空いてな。
とは言え連続になるし急なことだ。そのあたりはナーベラルの予定と相談してくれればいい。
来週だが火曜日、木曜日、土、日と空いている。お前の都合の良い日に会えれば嬉しいぞ。
-
>>325
ぶふっ!!…ああー、ああうう…!あ、ありがとうございます、アインズさま。
(頭を抱えて蹲るも、フラフラと立ち上がって)
(今日は肉厚な筋肉のあるお膝の上に座り込むのでした)
アインズ様はこう、見守って下さる余裕といいますか、
数歩遅れて子供の後をついてくるような保護者感がございますよね。
まぁ、私もアインズ様に変更や遅れなどのお願いを頂いた事がないわけではございませんが、
ひ、頻度が……頻度がまず大きく異なりますし、
それを以て対等となさるのは申し訳ない気持ちが強く存じます。
そのあたりは個人個人の許容量の違いにもよるのでしょうが。
…ナーベラルはですね、昨日に比べれば多少疲れはマシにはなったかと。
いえ、本日はずっと貴方様と一緒にいられる!という喜びと思い込みかもしれませんが、
これがすーっとカラダに利くのです。ナーベラルは愛をキメておりますので!
アインズ様のお考えは私の考え方にも大いに影響を与えて下さっておりますよ。
わ、私は周知の通り、短気なようですし…
その怒りを貴方様に向ける事はないですが、
気が付くと下等生物を殴ったり踏んだり縛ったりしてしまっていけません。
感情的理由だけでなく、損をしていないから…とお振る舞いになる姿を是非見習いたいものです。
えっと、そうですね…本日は先日の続きをしたいという気持ちがあるのですが、
今週は少し立て込んでおりましたので、用意が間に合わず…といったところです。
あっ、いえ、お仕置きは衣装などの指定に限らずで平気でございますが…
今回はアインズ様のお考えに大変感銘を受けましたので、罪悪感でとにかく何かしなければ!
という気持ちは以前ほど大きくはございません。
いえ、下さるのでしたら即決で応じさせては頂きますけれど。
例えば露出徘徊などで寝室から玉座の間まで見つからずに辿り着く罰でしたり、
アインズ様に、アインズ様とエッチする妄想で自慰する姿を披露するのも結構かと。
私は悪いことをしました、と木板を首から下げて晒し者にされるのも望むところでございます。
勿論ですっ!アインズさまっ!
明日でございますか?はい!お会いしたいです!
元々明日は疲れを癒やす為に当てようと思っておりましたから、
特に大きな予定は入っておりませんし…是非。
連日となりますと、えへへ……えっちしながら朝を迎えられますしね…♥
かしこまりました。特に予定に問題はないかと存じますが、
お察しの通り、土曜以外はショートでお願いするようにはなりますね。
それでも御身との逢瀬ですし、お会いできるだけお会いしたいというのが私の望みでございます!
-
>>326
よしよし、お疲れさまだ。ナーベラル♥
(蹲る姿はどこか我が子のようだと笑いながら立ち上がる彼女を厳めしい顔で迎えて)
(今日は弾力のあるお膝で迎えると彼女を座らせてよしよしと頭を撫でるのでした)
フフ、そうだな。立場的なものはあるのかもしれない。まぁ話題が近くにあったからではないが、
ここに招かれた者は誰も責めたりはしないだろう。きっと法師もからかうが咎めたりはしないだろう。
借りであることを殊更に強調してくるところはあるが。
フフ、頻度はまぁその者の置かれた状況にもよるさ。私はたまたま融通が効く。
お前はやはり立場上それが効きにくい。なのでそれらも含めての話になるのは自然なことだとも。
それらを含めて許容量と言うならばそうだろう。それに、お前とこうなってから長い。
仮に親しくなければ少し憮然とするかもしれないが、ナザリックの者ならばそれに対して悪く思うことはないさ。
それならば良かった。のんびりで構わない、我々の時は穏やかにゆっくり流れればいいと思っている。
愛をキメる……それは身体に良いのだろうか。ま、まぁナーベラルが悪くないと言うならそうなのだろう。
フフ、それは良かった。私もお前からきっと受けているさ。
恐らくこの世界に来た頃は未知と言うこともあって戸惑ったり余裕もなかっただろうしな。
解明が済んだからと言うのもあるがお前が居てくれるから穏やかなのだと言う面もあるとも。
そ、そうだな。無闇にするのは良くないな。感情はもちろんだが、論理的な思考は時に心を落ち着かせるものだ。
好きな相手を待つ時間はやがて来る幸福を待つことと同じだ。それは早く来て欲しいが待つことそのものが幸福なのだ。
うむ、ゆっくりで構わない。続きからでも大歓迎だ。今週は特に付き合わせたからな。
用意後出来ないのは自然なことだ。ゆっくり待つからきにすることはない。
フフ、ならば良かった。ではすぐに済むものにしよう。
簡単にで構わない。で、では衣装はなんでも構わないので、う、内ももに謝罪をかいてスカートを捲って見せて貰おう!
良いことを言ったあとに俗物的すぎて我ながら評価が下がらないか心配になる奴だな、これ。
どれも素敵なのだが、今日はお前を晒し者にするよりも……ひ、ひとりじめしたくなる心地だ。
………うちのナーベラルが素直可愛い過ぎるのだが。
そ、そうか。疲れがなければ良いのだが、会えるのなら嬉しい。
うむ、それで構わない。ではお前の時間を私に貰おう。
無理はしないようにな、私も会いたくて割りとこう頻度が高くなっているから。
-
>>327
アインズさまぁ…♥
(自覚はあるのだけれど、近頃対面座位でのお座りばかりになっている気がする)
(別に即座にセックスに移行できるからとかではないのですが!)
(スキンシップの密度が高まるから。此方からも触れていたい気持ちの表れ)
(そんな感情の発露も関係しているのかもしれないと)
(頭を撫でられながらも、彼にキスを迫って、頬や唇に何度も口づけるのでした)
ナーベラルはですね、アインズ様の暴力的な―――
髪を引っ張ったりですとか、お腹を踏みつけたりですとか、火傷させたりですとか、
そういったものもとても大好きではあるのですが、
チョップなどの性的嗜好を伴わぬものも好きなのです。虐められたいというか、からかわれたいというか。
それはもう、暇さえあれば出会い頭にチョップを受けてもいい程に!
あの組み合わせでしたら、その…本当に申し訳ないと思っているのならばと、
売春を命じられるのも結構かと。頂いてきた金額が貴方の謝罪の値になりますよ、と。
親しき仲にも礼儀ありと申しますから心苦しく思う一方で、
私に一定の信頼を置いて下さっている事には大きく喜びを感じております。
そのまま音信不通になるケースも少なくない中で、
安心して逢瀬を楽しめる環境がある。そんな相手がいるというのは代えがたい幸福でございますので。
……私は待つ事はあまり好きではありませんが、
アインズ様に待っていてくれと命じられるのは好きです。
幸福の到来に胸高鳴らせる事もございますが、最中の御身を思ってドキドキしますからね。
やはり想いを寄せる御方が何をしているのか、それを考え、温める時間がしあわせ…
そのように思われる心にも、理解できるところがございます。
では少しずつ用意に取り掛かりますので、本日も是非ともよろしくお願いいたします。
……か、かしこまりましたッ…!
いえっ、そんな俗物的などと…!ア、アインズ様はそういうのが好き…なのですよね…?
ならばそれを行う事に一切の躊躇はなく、謝意と同時に貢献できる喜びを堪能させて頂きたく存じます。
……あああーー♥♥…あ、あの、えっちしましょうアインズさま。えっちしませんか。
…失礼しました。…えっ。…あっ。あの、ずるいです。
いえ、アインズ様からは沢山素敵なお言葉を頂いているのですが、
すごく尊い気持ちになりました!私が当事者ではなく傍観者であったならば、
僅かに嫉妬を抱きつつも、にまにまが止まらなかったことでしょう!
熱狂しております!……もうっ、好きっ…!こんなの興奮せずにはいられません…!
あっ、忘れるところでした。用意しますのでお待ちくださいませね。
あうう。…か、可愛いが過ぎるのはアインズ様こそ、そうだと思うのです…!
はい。来週もたくさん会えますね、アインズさま。ナーベラルは嬉しいです。
……といいますか、会いたいの気持ちが強くなってたくさん候補に上げて下さるそれこそ嬉しいです。
ナーベラルはもっと会いたい…といつも思っておりますので、
貴方様も同様の気持ちを持っていて…それで、こうして明かして下さる事が至福でございます…
…あの、なんだか近頃のアインズ様、感情表現が結構素直ですよね…♥
-
>>328
よしよし、お疲れさまだ。ナーベラル♥
(こうして向かい合って座るのは親子的な意味と恋人的な意味を併せ持つ)
(それがどちらかに振れるかはその時の気分もあり、妙に興奮と幸福感が同居するものである)
(優しく頭を撫でながら、彼女の口づけを優しく受け止め、いつもは硬質な感触を返すが今日は柔らかく受け止める)
(お返しにとこちらから寄せる口づけを頬や唇に返して行き、それと同時に密接する身体は普段にはない鼓動を伝えていく)
(確かな熱は普段よりも確かに彼女の身体と同調していくのだった)
う、うむ。こうしてあらためて言われるととんでもないDV男だな。いや、私のことではあるのだがな。
そうだな、思えばそんなことをするのはナーベラルに対してだけだな。他のものにはしたことはなかったか。
そう言う意味では親密さを表したもの、と言えなくもないか。
いや、それは流石に私がこうあれではないか!しかしからかうような者はあまりいないな。そんな組み合わせも好きだぞ。
それは確かにやりそうだな。土下座の要求もしそうだ。うわ、悪辣だなぁ。
心苦しく思うことはないさ、それも込みでお前に信頼を置いている。
そうだな、そんな相手に巡り会えると言うのは幸運なことだ。フフ、私は幸せだぞ。ナーベラル♥
お前はやはり忠犬と言うか、こうわんこなウサギなのだなとあらためて思うな。
そうだな、相手を思ってと言うのはあるな。会うために頑張っている、そう想像することそれ自体が心を暖かくすると言うか。
ああ、ゆっくりで構わないぞ。それに簡単にで構わない。
す、好きだな。その、なんだ。今日は取り分けお前を独り占めしてあれしたいというかそんな心地なのだ。
お仕置きと言うのは建前だな。そ、それがお前のやりたいことと一致していたならとても嬉しいぞ。
……クス、そう言う情熱的なところ好きだぞ。フフ、アルベドに似ているがな。
そ、そうなのだろうか?自分では自覚がないのだがな。お前が喜んでくれるならそれに越したことはないのだが。
フフッ、不思議なものだ。意図せぬ反応にお前が喜んでくれるのが堪らなく嬉しいぞ。
そ、そうなのか?素直に喜んでくれるのがとても嬉しいのだ。うむ、来週もよろしく頼むぞ。
まぁ疲れもあるだろうしな、まったりでも構わないから無理はしないように。
そ、そうか。まぁ会いたいのはいつもなのだがスケジュールとの兼ね合いもあってな。
フフ、そんな風に言ってくれるのがとても嬉しいよ。ナーベラル♥
お前の言葉はいつも素直にストレートだ。だからこそ、とても嬉しくお前に信を置くのもそんなところかもしれない。
そ、そうだろうか?じ、自覚はないがだとしたら……ナーベラルの影響かな♥
-
それではアインズ様のご下命通り、準備を整えて参りました。
此方は祝宴にてご用意させていただきましたドレスですし、
御身には主戦力の一人としてご重用して頂けていると思っておりますが。
今回の意図をお察しする上で、こういった装いが相応しいのではないかと。
(お着替えを済ませてお部屋に戻ると、彼にもよく見覚えのあるだろう祝宴麗装を披露する)
(青の映えるドレスはちょっぴり首や肩、胸元の露出が激しい)
(華麗な装いながら「Touch me♥」と乳房の上部に挑発的刻印がある上)
(首や肩にはくっきり残る噛み跡。刻印の反対側には火傷の痕が複数残されている為)
(今回の彼の趣旨に反する部分もある。なので――――)
(上半身の肌の露出は短めのケープレットを肩掛けすることで解決)
(レース編みされた黒い生地は、花柄に刺繍されており、生地の薄い部分こそ僅かに肌を透けさせるも)
(傷や刻印は気にならぬレベルまで隠しているので、じっくり目を凝らせば)
(分からなくもない…というのがポイント)
(そしてちょっぴり歯を見せぬように微笑めば、内緒ですよ…と言わんばかりに人差し指を唇の前に立てる)
(そのまま長いスカートを持ち上げて主にその内側を曝け出せば)
(恥丘を覆う下着はケープレットと同様のレースデザイン)
(ほぼ下着を周囲に曝け出しているのと同じ試みではあるが)
(それも中身を知っているものでなければ分からぬ事。このまま何食わぬ顔で外にでても)
(アインズ様以外はケープの模様や色に特別に思うところもないだろう)
(透けた部分は陰部こそ隠しているが、無毛の恥丘は見えており、モモンガ様の紋章も透けて見える)
(同時に内腿にはそれぞれ、先程書かれたばかりの謝罪文がある)
(縦書きで右から読めるようになっていた)
「今朝は大変申し訳ございませんでした」
「↑よろしければ使っていかれませんか♥」
(矢印の方向は、下着で覆われたその先に向けて伸ばされており)
(謝意を示すにしては、少々吐息が荒い。……というか、発情している)
(その状態で更に恥ずかしい箇所をアインズ様に見られていると思うと興奮が高まってくるというもの)
(ちょっぴり妖艶さを演出したつもりが、みるみる内に顔が紅潮していくと)
(折角の謝罪文は、水分に弱いインクで書かれたもの。汗や愛蜜に晒される中で無事に済むはずもなく)
(内腿に書かれた文字の上を複数の股に分かれて落ちた愛蜜が溢れて滲んでしまった)
(スカートの内側に残ったのは、彼もよく嗅ぎ慣れている発情した雌犬の香り)
(謝罪というよりは誘惑成分多めのご披露とあいなりました)
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>>329
DVとはあくまで双方が納得しておらぬ場合に取りざたされるものです。
我々に関しては嫌がっております者は存在しませんし、
むしろ私は好んで傷を残しているだけで、
治そうと思えば低位の治癒魔法でどうとでもなりますし……問題は全く無いのではございませんか?
アインズ様はチョップよりもお尻などを叩かれる方が好みでございますか?
でしたらスパンキングでも結構ですが!ナーベラルは構いませんが!?
…わんこなウサギ……駄犬要素と発情要素を撚りすぐったハイブリットでございますね!
というわけで、謝罪風誘惑とはなってしまいましたがお収め下さいませ。
……アインズ様に独り占めしたいと仰られますと、すごくドキドキしてしまいます。
いえ、普段から色々な愛の囁きを頂けてはおりますけれど、
やはりアインズ様がちょっぴり我儘をお口にされる姿は…特に魅力的かと存じますね。
…というわけで、予定も決まりましたし…
これから続きの用意も始めさせて頂きたく。
あっ、勿論急遽予定変更で、ナーベラルを本日はお使いになるということであれば、
そちらも結構ではございますが……どうぞよろしくお願いいたします。
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>>330
ふむ、なかなか良いチョイスだな。しかし良いのか?その姿で殊更に抱く、とそのイメージしか湧かなくなるが。
フフ、聡明なお前のことだ。そんな部分も織り込み済みなのだろう?
今後、この装いで参戦する度に俺に犯されるのではとな。
(青の映えるドレスは彼女のイメージカラーを確立させ、同時に普段にはない露出を感じさせる)
(取り分け胸元は激しく空いており、普段は隠された「Touch me♥」の刻印に昨日ハッスルして噛んだ痕)
(素面なら恥ずかしさに身悶えするが彼女が着替えている間にご主人様スイッチが入っているため恥ずかしくない)
(反対側には火傷の痕が残り、灰皿として使ってやると犯しながらたばこをもみ消したことを思い出す)
(それを隠すケープは黒く花柄が刺繍された美しいもの、ナーベラルの美しさに拍車をかけていた)
(厚いヴェールのように覆い隠されたそれはどこか見えそうで見えず興奮を掻き立ててくるもの)
(微笑みながら人差し指を立てた彼女の姿はまさにお嬢様そのものであり、まさか淫魔だと思いもしないだろう)
(持ち上げられたスカートの下はケープと同じデザインの下着。それはまさかの下着を大きく晒していることに他ならない)
(しかしそれを知るのは下着をみた者のみ、つまり知らなければ興奮することはない)
(秘密を共有するからこその興奮、それにローブの下のそこは大きく盛り上がって)
(透けた下着はケープとしては品があるが、下着としては上品に男を誘う小道具と化していて、
謝罪文に目を向けるとそれはまさに好みそのもの)
(そこに伝い落ちる雫は雨が降ったはずもなく、彼女の興奮を示していた)
(ローブを脱ぎ全裸になると、ナーベラルを見下ろす逞しさと筋肉の付いた身体に見合う怒張)
(彼女の前に立てば約15cm違う身長差故、いきりたつそれは彼女のお臍の辺りに当たってわざとすり付けて)
良いだろう、詫びも兼ねてお前の肉体をいただこうではないか。
たっぷり鳴かしてやるぞ、ナーベラル♥フフ、あまりメイド達の教育に良くないからな。
口を封じてやる。お仕置きだからな。お前が感じてばかりでは仕置きになるまい?
フフ、それとももうこんなに濡らしているのだから何をされても喜ぶのだろうな♥
ほら、グチャグチャだぞ。ナーベラル♥今度はお前の頭のなかをグチャグチャにしてやる♥
(そう言うと彼女を床に押し倒し、優しく下着を剥ぐとそれを手の中に丸め、ゆっくり口に押し込む)
(それはまさにお仕置きと言うか犯していると言うか、彼女の人権を無視したもの)
(そうしながらわざわざ入り口の前の床で犯すのは興奮を如実に表しており、床に押し倒した正常位で彼女の秘所にちんぽを押し付けてゆっくり沈めていく)
(愛撫など必要ないほどに発情したナーベラルのそこを割り開き、泥濘のようなそこを楽しみながら奥まで突き立てる)
(下着で口を封じられたナーベラルは涎を止めることが出来ず、それは下も同じで謝罪文が消えるのにそう時間は必要なかった)
【確かに受け取らせて貰った。その、下着が艶かしすぎて、こんな形にさせてもらった】
【そういえばあまりなかったしな。返礼だ、受け取ってくれ。そしてありがとう】
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>>331
うむ、まぁそうなのだが近頃の私は以前にも増して残したくなっていると言うかその辺りに積極的な気がしてな。
フフ、それを許してくれるのもまたナーベラルなのだろうな。
ありがとう。フフ、私がこんなに残したがるのはきっとお前だけだとも。
いや、こう、ことあるごとに叩く親とかやばくないか?スパンキングすると違うものが始まるからな!
まぁウサギも人になつくと言うしな、そう言う意味ではウサギらしいウサギと言えよう。ハイブリッド、なのだろうか。良いところ置いてけぼりじゃないか!
ありがとう、ナーベラル。独占したい気持ちを形にした結果こうなった!
ま、まぁやってないことをしたいと言うのもあるがお前の口を塞ぐと行為の幅も狭くなるしな。
こう言った時向きと言えよう、お前のドキドキに寄与できたのならとても嬉しいな。
フフ、そうだな。普段はそう言うことを言えぬものがそう言うことに魅力を覚えるのは良くわかる。
うむ、ありがとう。ではゆっくりでいい。よろしく頼むぞ、ナーベラル♥
そ、それも捨てがたいがそれはまぁ裏での進行としよう。しかし口に詰めるのは危ないよな。よい子は真似しちゃダメだぞ!
で、ではよろしく頼む。うむ、舞い上がっているようなのであまり気にしないでくれ。
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>>333
申し訳ございません!本来ならばあちらに集中すべきなのでしょうが…!
……あうう。ナーベラルは大変興奮を自覚しております。
アインズ様に♥犯されてる♥
はぁ…はぁ…♥ベッドでなく、無理矢理床に組み敷かれてというのが、
ちょっと乱暴で、強引で……カラダが熱くなってくる心地を覚えますね。
ベッドの上でするのが嫌とかではなく、
もうアインズ様が興奮して我を忘れて求められる心地がたまりません。
それと、貴方様の好みに寄り添う事ができて誇らしく存じます…!
…えっちの続き、されないのですか…?
…アインズ様にいっぱい…酷いこと、されたいです…♥
いえ、今の私は非常に視野が狭くなっておりますし、
これ以上の誘惑はご迷惑になりますのでお忘れ下さいませ。
また夜、場面が戻ってきた時にはドレスを台無しにされていそうな予感ですが。
興奮していらっしゃるアインズ様を拝見しますと、とても嬉しくなってしまいます!
それこそ、貴方様の為になんでも…して差し上げられそうな…そんな気分です!
さて、未だ未練はございますが、こちらはこれで閉じておきますね。
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>>334
ま、まぁ俺もそんなつもりはなかったが気がついたら床に押し倒していた。ベッドがあるのにな!
お前がそんなに興奮してくれたのならこの上なく嬉しいとも。
お仕置きだからな。たっぷり犯して使ってやるぞ、ナーベラル♥
ベッドがそこにあるのに床で、と言うのは俺も殊更に好きになった自覚がある。
間違いなくお前と育んだものだとも。お前に興奮しているぞ、ナーベラル。
お前こそが俺の好みそのものだとも。
うう、ナーベラルが可愛い。誘惑されるとなかなか振りほどけないのだが!
う、うむ、ナーベラルとエッチもしたいのだが!
ああ、戻って来たときは確実にひどいことになっているだろう。それは否定しない。
お前でとても興奮したさ。それにお前は俺のためになんでもしてくれているとも。
いつもありがとう、ナーベラル。
さて、ではこちらもこちらは閉じておこう。またあとでな。
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>>299
い、いえ…何も段蔵はそのような……
皆の偶像信仰に値するような身分ではございませぬゆえ。
元々色事に関する知識はそう多く搭載……授けられておりませんので、
こういった撮影向きではないものかと思っておりますが。
……ん。よ、よろしくお願いいたしまする……
(絡繰ゆえに過敏な感覚は持たず、確かに心地が悪いわけではないけれども)
(あの特異点に渦巻く呪いと、その根本であるリンボに抱かれた際の刺激と比べれば)
(些か弱いかもしれない。しかしながら、あれは言わば劇薬にも近い)
(舌で味わう味覚のないものは激辛の食べ物を好むだとか耳にした覚えがあるけれど)
(辛味とは味ではなく、舌が味わう痛みという感覚なのだとか)
(ならば、あの特異点での出来事は辛味だ。味覚を持たず、性感に乏しい――――)
(そんな絡繰の存在が、無理矢理味わう筈のない感覚を覚えただけのこと)
(カラダに負担を与えぬように優しい手触りだが、どこか悪くない…そんな感覚は)
(プロとしての技量を思わせるものの、僅かに吐息を零す程度で)
(どこか大袈裟に声を出した方がいいのか悪いのか、決めかねるところではありました)
そ、それは気になるといえば…気にはなりまする……
段蔵は衆目に見られるという事に慣れておりませんし、
それに慣れてしまっては駄目なのです。本来ならば。
ん、うう……あッ……そこは……!
…ッ、んむ……っ、く……あ………んッ、ふぅ……ん、んん……
(けれど舌だけは、カルデアに機関して以来、どこか妙な疼きを覚えるカラダに)
(唯一開発を続けられた器官もである。味覚がないゆえにどこか擽ったさが強く抽出される心地だ)
(横目にカメラへ向ける目を細めながら、行為に没頭していけば)
(密かに胸の奥……段蔵の回路に快楽の火が灯るような心地を覚えるものの、まだ弱い)
(風魔の技を伝える為、そして諜報、戦闘にと特化して作られた段蔵にとって)
(感情や快楽といった機能はあくまで余分なものでしかなく)
(それはさながら自動車や掃除用家電などの音声読み上げ機能だけを特化させるようなものだろう)
(それでも本物と相違ない陰核の心地は強く感じられるように設計されており)
(加えて、露出を主としていないスカートが持ち上げられえ中を晒されるという刺激も手伝い)
(ほぼほぼ反射に過ぎなかったカラダに、初めてぴくん…とカラダを震わせる反応が生まれた)
(絡繰ゆえの股関節の駆動部などがカメラに映り込む)
(その一方で、いかに人形などが動いてアイドルなどをしている街とはいえ)
(成人用のあだるとな映像作品に出演する以上、ちゃんとリンボは話を通しているのだろうか…などと)
(心配になったりもする。絡繰の出演じゃギャラは出ないとか言われても困りますし)
(乾いた下着の上から刺激する指先に、時折むず痒く落ち着かない気分になりつつも)
(この瞬間もカメラに記録されていると思えば、意識して喉を鳴らさずとも)
(交わる舌と舌。流し込まされる男優の唾液を飲み込み、気分こそ盛り上がってはいかぬものの)
(口の中の熱っぽさだとか、密かに肢体は性交の為の準備が整えられていくのであった)
【大変お待たせしました。…ちょっぴり例の主従を意識して申し上げますと】
【果心居士様にそうあれと作られた中に、疑似性器の使用はあくまで精巧な造詣を目指したもので】
【本格的な使用は想定されていなかったものと心得まする。……でなくては、初代様か果心居士様】
【そのどちらかが使用感を試されていないのは不思議極まりますからね】
【大部分はサーヴァントになって得た副産物と段蔵は解釈しておりまする】
【メイド殿のとの興奮は分けて考えておりますが、ちょっぴり…ワタシも引き摺られているものがないとは申せず…】
【ほんの少しだけ。ごくごく僅か。……ちょっぴり、ですね。思い切りハマってしまいたい心地もないとは言い切れませぬ】
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>>336
……そんなこと言ったらファンの子に失礼だよ?段蔵ちゃんのファンは多いし、きっとこの映像を見てる人はそれを楽しみにしているしね。
いやいや、そんなことないよ。段蔵ちゃん。
段蔵ちゃんみたいにえっちな知識のないアイドルにえっちなことを教えていくのが楽しいしね。
たっぷり気持ち良くしてあげるから、ほらリラックスリラックス♥
(いきなり激辛料理を味わった彼女からすればそれは物足りなくなるほどに平坦且つ甘いもの)
(コンセプトがそうなのか、それともそう言う趣味なのか恋人がするように甘く蕩けるよう)
(リンボのそれと比べれば全く零と言ってもいいくらいにその刺激は弱く、感じれないと言ってもいい)
(しかしながらもしも、マスターや小太郎と関係を持ったのならば間違いなく此方のものが彼女に与えられるだろう)
(彼女を優しく諌めるような発言もどこかマスターが言いそうなことであり、風貌は似ても似つかないが性質は似ているのかもしれない)
(彼女の内心を知るよしもなく、吐息を溢したのを良い反応と見るやさらに責め込む)
ちゅ、ちゅぷ……ちゅくっ…ちゅ…、ちゅっ………
……ちゅ……ちゅっ…ちゅ……緊張してるみたいだし、これあげるよ♥緊張が解れるお薬。
へえ、段蔵ちゃん人形なんだ。そう言えば、人形が出るのははじめてだね。それじゃそろそろ本気でいこう♥
(舌を舐めしゃぶり、情熱的に絡めていく舌先は愛撫のギアをひとつあげたかのように攻め立てていく)
(味覚のない彼女の舌に意味を持たせるように快楽器官へと仕立て上げるように優しかった舌先は絡み付くように吸い付く)
(横目にカメラを見る姿もセクシーであり、舌伝いに不意に段蔵に飲まされたのは小さな錠剤)
(それが合法か違法かは別にして、男の言葉を信じるならば気持ち良くなるクスリ)
(それを与えながら彼女のスカートのなかをカメラに、その奥の彼女のファンに露出する)
(長いスカートを膝にかけて足を大きく広げさせれば下着を露出させながら、彼女が絡繰人形であっても相手が止まることはない)
(この街の特性なのか、そんなものとして処理されながら下着越しの愛撫は続く)
(クリトリスを捏ねながらゆっくり下着をずらして指が一本、突き立てられる)
(それは優しく且つ、手慣れた手付きで挿入される)
(百人斬りどころではない段蔵のそこは容易く受け入れるものの、そもそもにソフトタッチな挿入は痛みなどまるでない)
(彼女の中を探るように入り口から根本まで突き込み、引き抜き、それを何度かしながら次第に強さを増していく)
(回転を加えて捻り、Gスポットを見つければそこをしっかり押さえたりかき混ぜる)
(節くれた指を動かしながら少しずつ身体をずらすと彼女の秘部に顔をよせて、手での愛撫をしながら大きな口で陰核に吸い付く)
(完全に彼女をイカせにかかった手管はまるで止まることも容赦もなかった)
【こちらこそお待たせいたしました。ええ、それはもう心待にしてましたか?】
【ええ、わかりました。まぁ彼らが貴女を使うのは考えにくいのであくまでも精巧に作ったと言うことでしょう】
【あくまでも技を使えるもの、または房中術対策、と言うのもありますがまぁそこは重要視されなかったと】
【まぁサーヴァントになってから完成したと言うのもいいでしょうな】
【それはそれは、私もです。なので是々このように致しました。ええ、そろそろ不感症人形の痴態を写そうかと!】
【それと、好きでしょう?び・や・く♥まぁ反応はお任せしますとも、ええ!それではよろしくお願いします】
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>>337
ふ…ぁ、はァ……お、お薬でございますか…?
あ、ありがとうございま……あッ……ん、くぅぅ……!
……段蔵は絡繰ゆえ、こうした事は…不慣れなのですが……
盛り上げるのに必要とあれば、命じてくだされば――――ッ、あッ…うぅぅッ…♥
なッ…あッ……!こ、この心地は…一体……、あッ…、は、ァッ……あああぁッ…♥
(徐々に激しさを増していく舌使い。息遣いはこの口内にも注がれ、男優の興奮を感じ取れる)
(それは先程までのものが小手調べだと告げるようなもの)
(キスの合間、舌を通じて飲まされる薬は普段であれば大いに警戒したことだろう)
(忍びにとって薬物は様々な不利益を齎し、毒殺なども十分にあり得るものだからだ)
(とはいえ、自白剤や毒薬などは絡繰であるこの身には無意味)
(捕虜となっても自らの意思で爆散できる段蔵は、忍びとして発生する不利益を補う手段をいくつも持つ)
(しかしながら、ここは人形が命を吹き込まれる特異点であり、やや特殊な力が芽吹いている影響か)
(あるいは、ひょっとしたらこの錠剤には魔力的な効力が付与されていたか)
(あるいは―――思い込みの力というか、先の特異点でチンピラ達に代わる代わる犯された際に)
(錠剤だとか、腕に注射する形で打たれた薬を思い出すからかもしれない)
(当然その際にはろくな効果は出なかったけれど、嫌でもあの特異点での興奮を思い起こさせるもので)
(クリトリスと同時に下着をズラして突き立てられる指の心地に)
(先程までとは異なり、頭に電流が走ったかのように大きな刺激が加わる)
(ゆっくりやさしく入り込みながらも、入り口を超えれば良い意味で図々しいというか)
(どこまでできるのか、値踏みをするように抜き差しの強さが高まっていき)
(完全に予想外の快楽に声が漏れてしまう)
(先程からカメラを意識させるような目線とトークだけに他の誰かに見られる事を思えば
(ちょっぴりげんなりするだけではあったが、これが小太郎殿やマスターに見られかねない…と)
(ふと心のどこかで意識すれば、後ろめたい気持ちにもなる)
(そんな心とは裏腹に、本来絡繰に必要のない筈の快楽。自然に上ずっていく声)
(複雑な動きを加えながらかき回される指に、爪ではないが手袋の先を噛めば)
(女体とほぼ相違ないGスポットにまでも手は及び、先程までとは一転)
(ひとつのきっかけを堺にして、映像映えする反応がこの絡繰にも生まれていくのであった)
あああぁッ…♥ああぁッ、んッ…はッ…うああぁッ…♥
やッ……イッ…、く……イきまするッ、あッ…んっ…ッ、――――ッあ…♥
ひ、ッあ…、おッ、お待ちをッ……やッ、あ……あんッ、陰核は……ッ、
はぁッ…はッ、同時に…するのぉ…ッ、へんな…ぁ感じで……ッ……いッ…あぁァ、はァッ…♥
(一度ペースに呑まれてしまえば、そこからはずるずると男優の思う通りになっていった)
(カメラの前に大股を曝け出す格好となれば、大きく捲られたスカートの中心点)
(下着をズラされて露出したそこに彼が食いつき、後頭部が映される格好である)
(瞼を閉じながら快感に悶える表情までしっかりと映像に映されており)
(強くクリトリスを座れるたびに、持ち上がった両膝がぴくん…と小さく震える様子までも鮮明に)
(案外容易く絶頂を迎えたと思えば、執拗に攻める指先は)
(まるで人体さながらに濡れてきたナカを泡立てるように水音をかき鳴らしていき)
(間接が隠されている為に排熱に適さぬこの衣装は、顔色を変えぬ筈の絡繰の表情を強く紅潮させる)
(勿論凝り性の設計者だけに、潮吹きで男優の顔を濡らすだけでは収まらず)
(やや離れた後方のカメラにまで飛沫が僅かにかかって)
(涙すら流せないのに、絡繰サーヴァントとしてそのあたりは実現させられるのは皮肉であった)
【うわでた。見たくもない顔をみせられて大変段蔵は気分を落としましてございまする】
【いい意味で変態設計者。拘りの鬼。そのようにワタシは果心居士様を定義しておりまする】
【まぁ、生前…というのもおかしな話ですが、あくまで似姿ですし】
【捕縛後に良からぬ気を起こせば絡繰幻法の餌食とできたことでしょう】
【サーヴァントは逸話や伝説が多少誇張されて現界するところもありますから、そうした方向に振ってみました】
【そろそろ愛撫だけでは物足りぬと思ってはおりました。なにしろ引き摺られておりますので】
【い、いえ…そんなに好きというわけでは。しかし、愛し合う同士ならともかく】
【そうではない相手が快楽に狂わす手段としては手っ取り早くていいのではないでしょうか】
【……こほん。リンボである可能性も考慮して……】
【呪法説も考慮しましたが成分は特に気にされずとも濁してよろしいかと】
【NG無しの出演ですから、どれほどの出来事が待ち受けているものかと戦々恐々ではございまする】
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>>338
………ちゅ、ちゅっ…れろ…美味しいよ、段蔵ちゃんの蜜。ウブなのに経験だけは豊富だとか面白いよね。
普通にしてくれてていいよ………ほら、噂のアイドル、ハイカラのカラクちゃんを楽しむための撮影だしね♥
演技なんて、むしろ……無粋でしょ♥
(発言は後で消したり出来るとは言え、しっかり彼女の興奮と視聴者の興奮を煽るように口にする)
(彼女に飲ませた錠剤はかつての新宿特異点を彷彿とさせ、リンボの入れ知恵なのかはわからないが効果は上々と言えた)
(それは絡繰ゆえの油断と言ってもいいのかもしれない。元来の彼女にはもちろん効くはずもない)
(しかし人形が命を吹き込まれた特異点であればその限りではなく、単純な毒ではなく興奮そのものは決してバッドステータスではない)
(何にせよ、明らかにクスリを接種してからの彼女の興奮は著しくそれがなおさらに掻き立てていく)
(節くれた指先は入り口から奥までしっかりスキャンするように彼女のナカを確認していく)
(優しくありながら遠慮はなく、襞の一枚一枚をこそぐかのような指使い)
(丁寧さと大胆さが同居したそれは彼女の中にもどかしさと気持ち良さの二つを同時に注ぎ込む)
(それでもこれは撮影だと忘れていないのは男がプロであることを示し、カメラは的確に彼女の秘部を捉え愛撫に喜ぶ顔を捉える)
(男の言葉通り、彼女の天職ではない演技など求めずともはしたない快楽に喘ぐ姿を引き出すように指を立てて中をいじくり回す)
(人形と言うには精密すぎる作りの中を楽しんでゆっくり引っ掻き回していき)
ちゅ………ちゅうっ…ちゅ、可愛いね♥段蔵ちゃんのクリトリス♥
イく時にちゃんと言えるなんて誰かに仕込まれた?ほら、ここいいでしょ♥
ちゃんとほぐしておかないとね。俺のは大きいから段蔵ちゃんがどれだけの男を知ってても上書きしちゃうしね。
同時責め気持ちいいでしょ、お漏らししちゃう子もいるしね。何回もイッていいよ。段蔵ちゃん♥
(経験豊富と言えどされるがままの段蔵とまがりなりにも抱いてきた男とでは経験値の差は露骨にあり、
カメラのレンズの前にゴシックドレスのスカートのみが明け透けに晒されたはしたない姿を見せつける)
(カメラもまた角度を変えて、指を入れられ責め込まれる段蔵を映し出し、時折快楽に悶える顔へと視点を移すのまではっきりわかった)
(指先は次第に二本になり、彼女の中を埋めながら違う生き物のように蠢いてGスポットを擦り、押さえて刺激を注ぎ込む)
(そうしていたかと思えば暴れだすようにかき混ぜて、濡れてくる蜜を泡立てるようにかき混ぜながらクリトリスを責める舌先は静かなもの)
(舌上に乗せ口に含むと優しく吸い付き、舌先でつつきゆっくり形をなぞるように舐めあげる)
(熱病に浮かされたかのような段蔵が潮を噴いてもやめることはない。先程まで不得手と言っていた女の痴態をカメラにしっかり晒す)
(もちろんそれでやめるはずもなく、彼女をさらに攻め立てる淫獄は新宿とは違うねちっこさを見せる)
(おおよそ誰も彼女にしなかった愛撫は優しくありながら執拗。丁寧を通り越して発狂寸前まで攻め立てない)
(そうして段蔵の意識が朦朧とした所で漸く離れ、口許を拭うとパンツを脱いで勃起を晒す)
(体格に見合うそれは口だけではなく逞しさと長さを兼ね揃えており、斜めに向かい屹立したそれを段蔵に向ける)
それじゃあすっかり蕩けてる段蔵ちゃんをいただきます♥
はじめてじゃないのが残念だけど、まぁこれだけウブで感度抜群ならいいかな?
ほら、段蔵ちゃん♥ちゃんと見てないとAVデビューセックス始まっちゃうよ。
(仰向けの段蔵はさながらお腹を見せる犬のようで男は足を掴むと上からのしかなるように秘部にあてがう)
(そのままズブッと突き立てれば、大きく押し広げる亀頭は彼女の知るなかでも特に大きい)
(発言は軽薄ながらその動きは彼女を気遣い、無理矢理なんてことはなくゆっくり丁寧に奥へと進んでいく)
(もしもマスターや小太郎ならばこうするのではないか、そんな優しい動きで彼女の中を満たしていく)
(ゆっくり探るようにしながら突き下ろし、奥に優しく触れるとちゅっと彼女に唇でも口付けた)
(当然ながら、こんな者は新宿の時にはおらず彼女の心を満たす暖かなセックスだった)
【ンンンンンンッ、博識な拙僧はわかっております。ええ、わかっておりますとも】
【これがツンデレ、というやつなのでしょう?】
【ええ、拙僧もそこは同意見。区分的には人形の彼女の制作者と同じカテゴリーかと】
【ええ、それで構いません。人に似た英霊。貴女達はどちらかと言うなら付喪神的なあれに近いですしね】
【そんなにねだるのなら本来は手順がありますが、ええ!段蔵殿が!どうしても!と言うので!】
【このまま挿入と相成りました。フフ、段蔵殿がお薬の虜になっているかと思いまして】
【ンンン、疑り深くありますなぁ。拙僧がなんのために退出したのやら】
【>リンボさんが退出しました】
【となりましたのは一重に気持ち良くなるためですからね!ええ!】
【大丈夫ですとも、健全なあだるとですからね。ええ(にっこり】
-
>>339
ああぁぁッ、ああぁッ…んんーッ♥
あッ…ぐッ、んはぁぁっ、あううぅっ!や、ぁッ…んッ、やっ…うぅぅ…♥
(絶頂直後も続く攻めに、両手を彼の頭に添えるものの全力で引き剥がす事はしない)
(今は力の加減が難しく、アサシンのクラスとはいえ、人間に対する筋力は脅威そのもの)
(連続で数度の絶頂を味わうと、興奮と緊張を喚起させる筈のカメラの存在すらもはや視界に入らず)
(カラダに走る熱狂に喘ぎ、カラダを捩れさせて逃れようとするも叶わない)
(すっかり忘我まで追い込まれ、ベッドに倒れ伏して天井を見つめる)
(とはいえ、瞳の焦点は合っておらず、快感による熱暴走で意識がハッキリしないけれど)
はー…、はー…♥…っ……あ……、はーっ…♥
…え……?…あ……、セックス…?え……
申し訳ございませぬ、暫し朦朧としておりまして……
ッ、あ……ん、ッ…、ふ…は…ぁぁ…
……相変わらず、こんなに大きいモノがワタシの中を出入りしている光景に驚いてしまいまする…
んん…、んッ…うンっ……うぅ、ついに…シてしまいました……♥
いえ、別に…段蔵はこんなはしたない姿を皆に見られる事は恥ずかしくはありませんが……
…………いえ、やっぱりどこか、気にならないと申せば嘘になりまする。
…あっ、あッ…あん………、で、も……あッ……♥
ちょっと…ずつ……良くなってまいりました……
(暫し意識がまとまらぬ間も撮影は続く。足を捕まれ、上から覆い被さる正常位だ)
(横から回り込んで、挿入の様子を撮影するカメラは快感に慄く陰唇の様子と)
(血管が浮かび、大きく膨らんだ男性器の様子、それらがひとつになっていく光景を余さず撮影する)
(おそらくはモザイク処理が行われるとは言え、避妊具の着用もなかったが)
(どちらにせよ絡繰。そしてサーヴァントに妊娠の可能性は無い為、後処理が面倒なくらいか)
(奥までしっかりと長いペニスで埋められ、口付けを交わすと)
(先程のキスとは一転、抽挿を阻害しないように唇を押し当てるだけに留め)
(食むように反応を返し、両手で逆手にシーツを掴む)
(ほぼほぼ衣装は着たままなれど、仕事には忠実に。イチャイチャに見せかけた性交も良いけれど)
(完全に此方からしがみつくように抱擁してしまっては、映像映えがしない)
(カラダを投げ出すようにして、揺さぶられる細身のカラダを演出すれば)
(シーツ同様、くしゃくしゃに皺が付けられていく衣装)
(帽子はぽすんと頭上に転がって、髪飾りを付けただけでまっすぐ伸ばした黒髪が)
(シーツの上に扇状に広がって、抽挿の衝撃でカラダが揺れる度、束感が乱れていき)
(行為の熱気を示すひとつの記号となっていくのであった)
【どーーーーーせ、リンボのことですからろくでもない事を考えているのでしょう】
【ツンデレではございませぬ。強いて申すならばシンデネ、とは告げたいところですが】
【段蔵は忌避したな殺人忍法でさえも、リンボ殺害の為に躊躇いませぬ】
【驚くべきの職人肌!思えばカルデアのサーヴァント達にも似たような方々はおりますね】
【この世界において性欲と美を追い求める探求心は切り離されて考える者も多いのかもしれません】
【……ち、違いまするが!!??……え、えっと…どのみちすることは決まっておりますゆえ】
【段蔵としては早く撮影を終わらせて義務を全うし、マスターにアルバイトの結果をご報告したいなと!】
【いえ、これは段蔵の意思ではありませんのでおふれこで】
【媚薬というか、所謂きめせく…は嫌いではありませんよ】
【男性器よりも余程幻想のような人格破壊を現実的に齎すものですし】
【種類にもよれど組み合わせれば効果は倍増。チンポには負けずとも薬に勝てる者はそう多くないのでは】
【……こほん。そのまま座に帰って下さるとワタシは嬉しいのですが】
【いーやっ!絶対なにか企んでいるに違いないのでございます!!】
【段蔵はあだるとびでおといっても、所謂ハードに尊厳を破壊される系のアレかと思っておりましたので】
【これが前フリと思えてならないのです。あ、びでおはカルデアでその筋の方からお借りしました】
【あっ!先に申し上げておきますが、別に段蔵は獣姦好きとかではないので!!】
-
>>340
あぁ、とても気持ちいいよ。段蔵ちゃん♥とても人形だなんて思えないよ。
段蔵ちゃんも気持ちいいかい………いや、聞くまでもないかな。すごく締め付けてるしね……
段蔵ちゃんのなか、大きく広がっていていて柔らかいよ。でもしっかり締め付けてきて…とっても気持ちいい…♥
フフ、そうでしょう……知り合いとか、例えばハイカラの相棒の彼に見られたりとか想像すると、感じちゃう?
気になるってことは、やっぱりどこか気持ち良くなるってことだしね……どうかな?段蔵ちゃん♥
(しっかり結合部が見えるようにと足を掴んだその体勢は映像映えするもの)
(カメラはしっかり回り込み、大きく膨らんだ肉の凶器が飲み込まれていく姿を克明に映し出す)
(ごく自然に生でしているのは契約書にしっかり記載されており、段蔵もまた絡繰故の精神でスルーしていた)
(百に至るほどに相手をしてもまったく緩むことのない段蔵のナカにぴったりとフィットするようなペニスは優しく彼女の中を満たす)
(まるで誂えたかのようなそれはどこか懐かしく、しっかり良いところを押し潰しながら彼女の奥をトントンと突いて)
(食むように口づけを交わしながら、恋人とゆきずりの間を示すかのような交わり)
(アイドルとして活躍した衣装は色に汚れながら、腰を揺さぶれば彼女のナカ全体を扱く様に攻め立てて)
(黒髪に結ばれた赤いリボンを見つめながら、不意に彼女の唇に歯を立てる)
(鋭い痛みに目を見開けば、そこにいた男の顔は彼女のよく知る男に変化する)
ンンンンンンッ、これは失礼!つい!ついついつい!昂ってしまいまして……木偶人形風情が甘いことをいうではありませんか!
拙僧嗤いを堪えられず、つい!正体を表してしまいました!貴方が先程から感じているのは、ンンンンッ!拙僧です。
然し、然し、然し!感じないでしょう?こんな甘ったるいせっくすでは!
これは擬似的にとは言え、ますたぁや小太郎殿がしそうなものを再現したもの。
こんな温い交わりでは貴女はもはや気持ちよくなどなれないのです!
その証拠に!先程与えたあれはただの錠剤です。もちろん気持ちよくなどなろうはずもない。
ぷらしーぼ効果というやつですな、段蔵殿。貴女の身体は最早色に溺れているのです。
このキャスター・リンボ!いえ、グランドプロデューサー・リンボマン!
貴女に法悦を与え、それを証明して差し上げましょう。
(血を流すはずもないが、彼女の唇を噛んだ男は先程退出した黒と白の髪を持つ法師へと変貌する)
(つまり彼女をイカせたのも今抱かれているのもこの男と言うことだ)
(姿を現せば一回り大きくなったかのようで彼女のナカをペニスが押し広げ、腰を掴むや打ち付けるように揺さぶる)
(先程までの丁寧で甘ったるい挿送とは比べ物にならない力強さ、雄としての強さを教え込むかのように子宮を滅多打ちにする)
(それこそが彼女のよく知る快楽であり、劇薬とも言うべき悦楽。久方振りのそれはひどく甘い)
(胸元に手を掛けるや、アイドルとしての段蔵を汚すように衣装を引き裂いて胸元を露出させる)
(乱暴するのが目的、ではない。彼女の首を掴んで立たせるとそのまま壁へと向かい、立ちバックになるとそのまま彼女を押し付けた)
(そうしてすぐに白い壁は透けて外が丸見えになる。所謂、マジックミラーであり外からは見えないが中から外は丸見えになる)
(彼女の胸を押し付けながら容赦なく腰を振り、まさに交尾する美しき獣のように責めていく)
(それは彼女からすれば外は丸見えであり、アイドルとして浴びた脚光とは別の露出を浴びさせられることとなった
【ンンンンンンッ!はい、大正解でした。ええ、油断させようと引っ込んだのですが……バレてましたねぇ!】
【殺されてはたまりませんし甘ったるい正常位はこの辺にして、その職人が作り上げたものを存分に楽しませてもらいましょう!】
【まぁ性欲と美は同じとは言いませんが同じラインに乗ることもありますな】
【ええ、ええ!ではますたーに報告してもらいましょう。それはもう言えないほどに】
【おお、きめせくがお好きでしたか。それはすみません。きっとめいどの彼女が代わりに首に注射とかされてますとも】
【まぁクスリとせっくすは相性がいいでしょうしね。薬には耐性があっても、と言うのはままあることです】
【いえいえいえ!帰るどころかずっといましたとも!ええ!】
【ええ、企んでますとも!もうそこまで疑われたので拙僧飛びかからせてもらいました!】
【流石わかられておりますな!もちろん前ふりです!もはやますたーや小太郎殿ではいけぬことを証明するあれです!】
【獣姦ですか、変態ですなぁ。馬ですか?犬ですか?今のところなにも言わないとこのどちらかになります】
【ああ、京極、白竜、呂布なんかを借りてくるのもありですね。人の愛馬とか興奮しませんか?】
【拙僧はしますとも!】
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>>341
はッ…あ、ん……、心地ようございまする…
段蔵は…あの……今までの経験があんまりにもあんまりでしたので、
撮影されているとはいえ、こんな感じ方もあるものなのだな…と。
……ッ、う……それは……仰らないで頂きたいですが、
確かにワタシは少々…バグ…というか、ですね……
拗らせてしまっているのかもしれません。
全く以てお恥ずかしいお話ゆえ、あまり口にしたくはないのですが……
彼に見られていると思うと、少しばかり…背徳的興奮を覚えるのは…な、なくもない…と、
そんな心地でございまする…。……んッ……急に何を……?
アナタも昂ぶってまいりました……か………、あ……え……?はッ…?
(押しては引き、押しては引き。ここで顔を合わせたのが初対面の男優に過ぎぬ男)
(それなのに、少々大きすぎると感じる筈のペニスのカタチは押しても、引いても)
(気持ちの良い箇所に擦れ、奥を押し上げる感触。そのたびに身を捩らせては甘く吐息を零す)
(こんなに接吻とは気持ちのいいものだっただろうか)
(忍んで生きる者には縁のない筈だった衣装が、汗や体液で汚れていくのは)
(少しばかり切ない気持ちになったけれど、今は快楽に引き摺られて融けてしまうのも悪くない)
(肉体的には非常に相性の良い相手と、こんな形で会う事になるとは思ってもみなかったが)
(―――と、突如唇に走る痛み。人であれば薄く避けて血すら流しただろう鋭さではあったが)
(その刺激にきゅっと下腹が疼く心地を覚え、更に興奮は高鳴る)
(薄っすらと蕩けた瞳を開けば、カメラのレンズよりも目の前の男の姿に驚愕した)
キャスター・リンボ!蘆屋道満ッ!?ど、どうして…!
だ、男優殿は?監督殿は…?えっ……!きッ、貴様ッ…!!
道理で貧相極まりなく、みすぼらしい腰使いだと思っておりました。
責任転嫁というものでございましょう。リンボ、アナタが下手くそなだけ……、んッ…!
……そんな馬鹿な。アレは確かに…魔力を含んでおりましたゆえ…!
や、めろ……っ…、はな…せ………ッ、くッ……ぐぅッ……んっ、……ああッ…!
(リンボの動機など知りたくもないし理解できるはずもないが、始めからこれが目的だったのだ)
(そう察すれば、先程は加減していた力を振り絞って抵抗するが、まるで歯が立たない)
(筋力差もあるが、カメラも記録している中でアレだけ愉悦を味わった消耗もある)
(姿が変わると同時に、抽挿の勢いも変化し、腰を掴んで遠慮なく打ち付けられるペニスの心地)
(野太い肉幹はただ一度の抽挿でも、歯を食いしばっていなければ甘い声を漏らすだけのものなのに)
(早く勢い良く何度も繰り返すものだから、食いしばった歯の隙間から唾液が唇を伝って溢れ)
(憤慨して釣り上げた眉。そして睨みつける眼差しには本物の殺意すら込めていながらも)
(羞恥と快感に紅潮した絡繰の顔は作り物とは思えぬレベルで、人としての屈辱をトレースしているように見えた)
(媚薬と思しき錠剤には、魔力的に何の感知もなかった)
(とはいえ、リンボ相手にまたも弄ばれた恥というのは、絡繰であっても認めがたいもので)
(負け惜しみのようにそれを口にすれば、牙を剥いて獣のように吠え立てる)
(絡繰ゆえに普段大きく感情を曝け出す事のない女が見せる数少ない怒り)
(衣装へと手が掛かれば、こんな男に良いようにされてたまるかと…その腕を上から抑え込むも)
(まるで歯が立たず、弾けてまろびでる乳房。段蔵は絡繰ゆえ、今更羞恥などない――――)
(というのも、普段に限った話。憎い怨敵に陵辱紛いにカラダの隅々まで覗かれるのは)
(涙さえ流せたのならば、悔しさに目尻を潤ませても致し方ないほどの激情が湧く)
(なんとか嬌声を堪えているものの、首を掴まれて壁に押し付けられ)
(屈辱的な体位でのセックスを強制されれば、もはやその勢いと快感に堪えきれなくなってくるのを感じていた)
あ、ぐッ……うッ…、ぐぅぅ……あッ……♥
(壁に押し付けられてお尻を打つ腰使いに、人であれば血が滲みかねない強さで唇を噛んで耐え忍ぶものの)
(一度甘く声を漏らしてしまえば、それを始まりとして、二度と気丈に声を張ることは叶わなかった)
あんッ!あンッ、あっ…はッ、ああぁッ……んッ、うぅうッ…♥
やめッ、いやッ……き、貴様なんかに…犯されるのは……お断りでございまするッ…!
ましてや……んぁァッ…♥こんなッ、こんな醜態を人目に晒すなど……ッ、この…外道ッ…!外道ォッ♥
ッ、お…ッ♥ひ、へッ…♥ひ、ぅッ…ンッ…♥いッ…あああぁッ、やめへぇぇっ…♥
(もはや快楽に抗えない。普段であればマジックミラーなのだと理解するのに時間を要する事もないが)
(一突きされるごとに怒りに染まった表情は快楽に染められていき)
(外からこちらを見ている者達全てが、この痴態に釘付けなのだと信じ込むのも致し方なし)
(実際にはトレーラーの外側で広告だとか、ライブの配信でも投影されているのだろうが)
(熱狂した男達の眼差しは、ゾクゾクと屈辱の中に快楽を多く注ぐには十分過ぎた)
(道満に投げかける罵声もとっくに勢いを失っており、喘ぎ声としか分類されぬ声色へと堕ち)
(時間の感覚が今や曖昧だが、一分に一回は絶頂させられている気もする)
(先程までの穏やかなセックスの流れでは、多少色を含んだ声を上げていたものの)
(それは確かに演技の範疇でしかなかったと思わせるような、そんな品のない喘ぎが今ここで響いている)
(酷く乱暴な陵辱に躾けられたこのカラダながら、それでも一番気持ちの良い相手というのは存在する)
(それがこの段蔵が唯一何があっても願い下げの男、蘆屋道満だとはとんだ運命の皮肉であった)
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>>341
【段蔵は始めからアナタのことはちっとも、ちーっとも信用しておりませぬ】
【……な、なんたる屈辱!!思わず段蔵も口にするまいと思っていた言葉を吐かざるを得ませぬ!】
【くっ…殺せッ…!】
【マスターが変な性癖に目覚める上に、ワタシがリンボに犯された女としてのイメージが残るので】
【いえ、意識しまいと思っても、でも段蔵ちゃんリンボに日常的に犯されてるんだよな…とか】
【思春期のマスターには思われかねないからおやめくだされ!!】
【薬でなくても、高濃度の魔力などでもよろしいかと!でもお駐車ってちょっと助平でございまするな】
【ワタシ的には、媚薬はきっかけというよりも、ぶーすとあいてむだと思っておりまして】
【……理性を完全に叩き壊して、それまでの何もかも、誇りも経験も、積み上げてきた何もかも】
【きめせくの前ではどうでもよくなってしまう…ような】
【人格破壊に近いところがエロスなのだと思っておりまする。所謂台無しですね。以上おふれこでございました】
【フ、フフフ…少し心配になりましたが、やはりリンボ!段蔵は見抜いておりました!】
【いや、でも…むーん……確かに、優しいセックスよりも】
【リンボ豹変の後のセックスの方がとてもとてもとても興奮したような…、そんな気が……】
【……ッ、あ!ありませぬ!危ない!口車に乗せられるところでした!】
【しね、リンボ。ただしんでいけ、リンボ。なんで段蔵が獣姦好きの変態みたいになっているのか!】
【くすん、もう段蔵は豚にも犯されておりますゆえ、今更何が来ようと恐れませぬ…】
【しかし馬ですと、リンボちんぽより気持ちいいでござるー!となる可能性もあるのでは?】
【やめなされ!多方面にご迷惑をお掛けするのはおやめなされ!】
【まぁワタシはリンボちんぽで我慢するので特に強く感銘を受けるものではございませぬが】
【どうするのです?催眠でもかけるのですか?】
【その時の経験が元で、異様に馬たちになつかれるようになると段蔵非常に困るのですが!】
【爆発四散する真祖様とかに警戒され、先制でぶん殴られそうで怖いですが!】
【あるいは牛とさせられて、呑牛と皮肉られるのもまぁありではございまする】
【くそリンボであれば「卑しい木偶の宝具は下賤な女陰で牛を咥え込むものでしたか!イビルウインド(笑)」
【だとか馬鹿にしてきてもおかしくない腐れ外道ですし】
【呑犬とか呑馬とか、呑魔羅とか、あちこち貸し出しで交尾させられそうなので】
【もうそろそろリンボをこの世から消滅させるしかないのです!】
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>>342
ンンンンンンッ、これはこれはとてもいい反応。ええ、ええッッッ!拙僧ですとも!
どちらも拙僧、式神ですとも。ええ、最初から拙僧の仕込みです。
おやおやおや、その貧相な腰使いであんあんイッてたのは何方でしょうか。
含んでませんよ?なのであんあん喘いでいるのは貴女の才能なのです。
ほらほら、遠慮なくはしたなく喘いではどうですか?拙僧のことは気にせずに、さあさあさぁ!
(そう言いそちらに目を向ければ、カメラを向けるのもリンボ、監督席にはベレー帽を被ったリンボ、全てリンボ)
(と言うのも当人的にも気持ち悪かったのか、別人ではあるがニヤリと悪辣に微笑む)
(それはまさにリンボの式神の証とも言える姿と言えた)
(抵抗されてもそこは筋力Cと言う法師らしからぬパワーを見せ、さらに消耗した彼女を歯牙にもかけない)
(彼女の腰を掴んで打ち立てるそれは杭打ちの様に激しいが、その強さは彼女の背中を駆け巡り確かに脳天に至るもの)
(それを2mある巨躯を生かして突き立てて、殺意を込めた視線を受け止めながら、ニヤリと口角をつり上げる)
(よだれを溢す彼女の反応はそれが彼女が確かに感じていることの証拠)
(その上で彼女についた嘘の種明かしをする。新宿ならいざ知らず、この地は道満に作用しない)
(サーヴァントに作用するほどの薬などほいほい作れるものではなく、カルデアの支援もない場ではそれも難しい)
(つまり真の狙いは彼女に口実を与え、乱れても良いと思い込ませることに他ならなかった)
(まさに凌辱を形にしたように、これまでの思いでごと彼女のアイドル衣装を引き裂く)
(抵抗など当然力と快楽でねじ伏せて、見開かれた瞳を見ながら溜飲を下げるように嗤った)
(向かい合う交わりよりも壁に押し付けたその体勢の方が彼女からすれば顔を見なくて済む)
(だがより深く入るその体勢は、決してメリットばかりではなくデメリットの方が大きく思えた)
お断り?そうですかそうですか、その割にははしたなく鳴くではありませんか。
いやらしい女ですとも、こんな風に恥辱を晒すことに興奮するはしたない女。それが貴女なのです。
優しく甘ったるい行為では満足できないのでしょう?
大丈夫、あちらからはもちろん見えておりません。この意匠の本懐はこちらからのみ見えること。
フフ、そう言いながら締め付けてくるではありませんか。ほら、本命が来ましたゾ♥
(通り行くものは皆こちらを見ていくが、それは別に彼女を見ているわけではない)
(外側に映るのはライブ映像であり、通りがかりに見るには程好いもの)
(皆、それらに視線を向けながら歩いていくだけでまさかその奥でセックスしているとは思いもしない)
(耳元で囁きながら野獣のごとし腰使いは遠慮などなくぶつけられ、一突きごとに彼女の奥を浮くほどに突き立てる)
(先程までの行為がぬるま湯ならばこれはさながら激流。快楽の嵐に小舟のように彼女は翻弄されていく)
(よりにもよって彼女の身体を一番知り尽くした男、それが背後の怨敵であり、彼は彼女がどうすれば喜ぶかを知り尽くしていた)
(故に甘い吐息を漏らす彼女の頭を押さえるように、目をそらせぬように外を見つめさせて)
『あ、最近よく見るよね。秋葉ネロちゃん』
「確かによく見ますね。気になるのですか?主殿」
『いや、アイドルとか久しぶりに見たからさ』
ほら、どうですか?愛しい愛しい小太郎殿とマスターに見られる感覚は。
もしも、マスターが同衾を求めたらどうします?
フフ、影法師である忍如き、それも木偶人形の貴女が拒めますか?
(そこを歩き、こちらを指差すのは彼女のマスター。そして横に並ぶのは風魔小太郎にマシュ)
(散策していたのかもちろんこちらに気づいたのではなく、トレーラーの映像を指差しただけである)
(もちろん偶然なはずもない。ここを通ることは計算のうちだった)
(こんなところだけは天才的な男であり、彼女の奥深くを貫きながらその光景を他ならぬ彼女に見せつける)
(愛するマスターと風魔小太郎の前で。囁く言葉は呪詛のよう)
(痴態を見せつけるように頭から腕に手をかけると後ろ手に弓なりに引いてより深く絶望を突きつける)
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>>343
【ンンンンンンッ、そんなに誉められると照れますなぁ。ええ、本当に!】
【はいはい、くっころいただきました。ええ、やはりそんな衣装だからですか?】
【そうなるでしょうね、何かしててもリンボとそう言う関係なんだよなぁとか思われてるわけですよ】
【それでマスターの性癖が歪んでしまうとそれは、ンンンッ!最高ですな】
【おお、わかってますな。媚薬でもよかったのですが、まぁ段蔵殿に淫乱さを突きつけたいなと】
【以前にそんな話をしたので採用したと言う次第ですとも】
【あー、そう聞くとそれもありですなぁ。人格、誇り、経験を破壊してきめせくが全てと言うのは素敵ですな!ええ!】
【台無しとは素敵ですとも。まぁ今回は貴女の性癖を突きつけて人格を破壊して差し上げましょう!】
【今回は甘々セックスと凌辱セックスの対比を密かなてーまになってましたな】
【それは段蔵殿の趣味そのものですな!それを!拙僧は!突きつけたい!】
【ハハハハッ、獣姦大好きではござらんか!なにか他人のものでと言うのは背徳感ありますな】
【豚と言う難易度の高さを越えてますなら馬はむしろ簡単な方ですとも】
【ハッ、まさか拙僧馬に寝とられるとは!いや、それもなかなかにありなのでは!?】
【まぁそれは確かにそうですな。今回は馬はやめておきましょう。人様の馬は特に】
【やたらと馬になつかれる段蔵殿は見たいのですが、流石に趣旨から遠く外れそうですな】
【「加藤段蔵が馬に近づくとやたらとウマが興奮する!」と謎の風評被害が!】
【呑牛のネタは拙僧も案にありましたな。ますたあの前でどの獣に犯されたいですか?】
【犬や馬、牛とフルコースもありなのですが!】
【拙僧は死にませんとも!ええ、段蔵殿にたっぷり嫌がらせするまでは!】
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>>344
あ、ぉ…うぅッ…♥言う、なッ…!
誰が、貴様のような男…にッ、いぃイっ♥
ああァはッ…!ッ、く…イくッ……イく、イく……ッ、んはァぁッ…♥
…ううッ、くぅぅ……こんなの嘘…こんなの、段蔵は認めませぬ……!
……はっ…?こ、これ以上…何を……
(もはや己のカラダが己のものであるか怪しいほど、嬌声というのは勝手に漏れ出てくる)
(リンボには強い憎しみと怒りがあって、それでも一切カラダは言う事を利かない快楽という名のバグ)
(彼の事を嫌いなまま、心は一切揺らがぬ拒絶を見せたままで)
(激しく突かれる腰使いに、彼の囁きに、巨躯に相応しいちんぽに)
(人の女の似姿として作られたカラダは完全にリンボの虜となっており)
(ぎゅうぅ…と正体を明かす前に比べて締め付けるナカの心地といったら求愛にも等しく)
(一向に離そうとしない為、引き抜かれる刺激たるや膣襞をこそぎ落とすが如くで)
(心はツン、体はデレであれば、広義の意味でツンデレと言えるのだろうか)
(マジックミラーには飛沫が散り、垂らした舌も貼り付き、鏡一枚挟んで淫らな姿を晒した)
(一方通行とはいえ、人の視線が集中するというのはなかなかに興奮をそそるもので)
(リンボに犯され喘いでいる表情や、戦いの為の絡繰なのに、乳首を固くして潰れた乳房だとか)
(長く硬いちんぽが出入りするたびに、結合部から撒き散らしている愛蜜だとか)
(リンボに屈服している己を目撃されているようで、その羞恥は凄まじい)
(そしていくら快感に惚けているからといって、忍びとしてその一行を見通す筈もない)
…はぁッ、はッ…はぁッ…マスター、小太郎殿っ、マシュ殿……!
み、見ないで…下さい……こ、こちらを……どうか……!
ワタシが、こんな男に犯されて、拒めずに喘いでいる姿を…どうか…ぁ…♥
…さ、最低の気分で…ございまするぅ…♥
こんなっ、こんなぁ…こんなことまで、して……アナタは段蔵をどうしたいのですか、外道…!
忍びとして、忠誠を誓った主として、マスターに求められて、
拒む筈もありませぬ…、ま、交わりとは…自分だけでなく、相手を気持ちよくさせてあげたいという…
そんな喜びもあるはずなので…ございま……う、あああァっ!や、ぁ…ッ…やめっ、リンボぉッ…♥
またイくッ、イき、まする、うぅぅ…♥……ッ、――――♥♥
は、ひっ……はひ、ぃぃ……♥
(三人がこちらを見ている。正確には外に映った映像だが、確かに目が合っている)
(目を逸らす事も許されず、頭を掴まれて犯されているこの痴態、どうして恥を感じずにいられようか)
(信じて送り出して下さったマスターの信頼を裏切り)
(リンボとのセックスでこれまでにない法悦に悶え)
(小太郎殿と共に一時の忍らしからぬ思い出を紡げば)
(その衣装すら破られ、リンボの興奮の肥やしにされ、言葉で否定しても悦びに抗えない)
(彼の問いかけには、即時的な快楽だけが全てではないと言いつつも)
(リンボとの交わりを知ってしまった後では、絶対に段蔵は満足できそうにない…だとか)
(そうした裏が紛れているのも事実であり、腕を背後に弓なりに腰を跳ね上げられれば)
(普段は結っている黒髪に貼り付いたリンボの汗が煌めいて、袖が引き千切れる)
(加減のない力で引かれる腕は、サーヴァントでなければ脱臼しかねぬ強さであり)
(思い切りお尻が彼の恥骨に衝突し、絡繰とは思えぬ肌と弾力で弾み)
(声にならぬ声で再びの絶頂を繰り返せば、法悦に蕩けた表情は彼らには未だ見せた事のないもの)
(前回の特異点ではマスターは眠らされていたし、小太郎殿は機を窺う為)
(忍んでいたので、快楽に恋している…なんて淫らな段蔵の姿を目撃してはいないだろう)
(その余韻も許されず、嘆きすらも嬌声混じりの快楽に消え)
(カメラには加藤段蔵渋々の出演からリンボへの拒絶、そしてリンボへの屈服までが)
(ここまで一時間ほどで収められるのでした)
【まずは0時も過ぎましたので、お時間は平気ですか?と段蔵は確認しておきまする】
【けして無理はしないで頂きたいのですが、あの…こほん…こんなの、絶対したくなかったのですが…】
【も、もしよろしければ。……い、一度しか申しませんが…!】
【…凍結前提とはいえ、少々収まりが悪いので………ワ、ワタシに…中出し、しては頂けませんか…】
【……うぐぅぅぅ、屈辱、屈辱、後悔。こんなこと、口にするものではないですねッ…!】
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【では先にこちらのお返事をば。ええ、今夜は道満特性どりんくをキメておりますから大丈夫ですとも】
【それに!そんな風に言われては!もちろん致しましょう!致しましょう】
【そんなに言われては、ねぇ。ええ、喜んで致しますとも】
【ではそのままお待ちくださいませ】
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>>345
【褒めてはおりませぬが!?何が聞こえてるので!?】
【イラッ…。ゴスではなく、普段の衣装の事を言っているのならばブッ飛ばしまする】
【ひ、ひどい…なんて残酷な…!段蔵ちゃんと間接キスしたけどビデオでリンボのアレ美味しそうに啜ってたしなぁ…】
【これって間接的にリンボのアレとキスした事になるのかなぁ、おえぇ…】
【とか思われて拒絶されると段蔵は酷く傷ついてしまうので本当許して下さい】
【薬物の使用はその性質ゆえに一発限り、人生を燃やして破裂させる花火のようなもの】
【なかなか普段のプレイには使いづらいのが難点ではございますな】
【まぁ、なんと申しますか、甘々でするならば相手が本気で好きでないと】
【やはりいまいち乗り切れない部分もあると感じた次第でございまする】
【いえ、楽しくなかったわけではないのですが、段蔵の頭には犯されたいしかなく……こほん】
【ある程度似せていたとはいえ、モブの男優ですからね】
【始めからリンボとわかっていれば、もう少し色を付けたかもしれませんが……】
【………はい。これ、見事にリンボの術中に嵌っておりますね。なんだか怖いのですが】
【う、馬のはですね…!大きすぎて、あへえとかおほうとかひぎいとかそっちに寄り添うなのが】
【ちょっぴり戸惑うポイントではあるのです。豚よりはいいのですが表現上の問題でございまする!】
【名馬の家系図にサラッと段蔵の名前を加えようと目論むのはやめなされ!】
【リンボの呪力で馬の出産もやろうと思えばできるでしょうし、そうなれば小太郎殿に顔向けできません…】
【段蔵は男根が大きければ大きいほど良いとは思いませぬので、馬に寝取られはしないかと】
【しません……が、どうしてワタシがアナタの恋人役になっているのか!?】
【だ、段蔵はリンボとはただの肉体関係なので。恋人とかでは、ないので】
【流石というか、やはりというか、段蔵を馬鹿にすることばかり考えておりますね、くそリンボ】
【…えっと、リンボ言葉責め執拗コースならば牛が一番相性がよろしいかと存じまする】
【しかし実を申せば、犬も悪くないかなとマウンティングを取られて伸し掛かられ】
【犬に、段蔵は犬よりも下の存在だと認定されながら、長い射精を行われるのかなと…】
【興奮して噛まれたりですとか、そんな流れも予想できますからね。獣姦欲張りセットならば犬でしょうか】
【というわけで、心情的に犬寄りでしょうか。牛も捨てがたいですが、リンボのアクション頼みになりそうです】
【アナタがシたいならば馬もいいですが、ドゥン・スタリオンにしましょう】
【そこから教授達ともつながりを持てそうなので、種を撒くだけ撒いておこうの精神でございまする】
【いいえ!AVリンボ軍団を見た時に気色悪すぎて全員纏めて呑牛したくなりましたので!】
【リンボ殺すべし!ドーマンしばくべし!どうせ死んでも命沢山あるのでさんどばっぐにしましょう!】
>>347
【また体に悪そうなの飲んでおりますね!?それは吉報にございまする】
【無理をお願いして悪いのですが、よろしくお願いいたしまする】
【…………あの。……ワタシ、爆散するほど恥ずかしいのですが】
【その含みのある言い方ッ、やめて下さいますか!?】
【……うぐぐ。段蔵ばかりリンボに弱みを握られておりまする…こんなはずでは…】
【さておき、ゆっくり待っておりまする。段蔵、正座で待つのは得意なので】
【そしてそれを頂きましたら凍結とし、就寝準備に映りましょう。例の主従が無事であれば良いのですが】
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>>346
ハハハ、しっかり躾られているからか簡単にイキますしそれを拙僧にすら報告してしまう心地はどうですか?
認めようが認めまいが、貴女はイッているわけですな。カラダは認めておりますぞ。
拙僧で、拙僧のおチンポで果ててしまったと。この魔羅こそが主人だと認めておるわけです。
こんな風に組み敷かれて犯されることに興奮を覚える。それが貴女なのですとも!
吸い付いてきているのがわかるでしょう?子を産み育てる必要のない影法師が子種を欲しがる。
いやらしいことこの上ありませんなぁ。
(人間を作る、と言うよりはより精巧な人間を作る。果心居士の目指す地点は道満にもわかる)
(彼女の持つ心は所詮は回路に他ならない。普通のことをしても普通の反応しか起きえない)
(ならば普通にないことをすればどうなるか、加藤段蔵と言う存在そのものがひとつの特異となる)
(そもそもにかつて子のように接したものを覚えている。一介の人形が座に召し上げられる)
(その時点で異質でしかないのだ。そして今、そんな木偶人形の心は否定し、肉体は受け入れる)
(ならば心とはどこにあるのか、彼女の拒絶など口先だけの選択肢なのではないかと虚仮に出来た)
(それを楽しむように、明らかに先程よりも吸い付いてくる襞肉は彼女の雌を如実に表す)
(鈍重な肉の凶器とも言えるそれは引き出せば彼女の内臓を引き出さんばかりに、突き込めば位置が浮かび上がらんばかりに苛烈そのもの)
(彼女の美しい顔を淫らにマジックミラーは歪め、舌が淫らに張り付く)
(本来は外が丸見えであることから解放感溢れる室内だが今の彼女にはそれどころではない)
(戦うための存在など嘘のように乳房を押し潰し、固くなった乳首が苦しげに形を歪める)
(こぼれ落ちる愛蜜がガラスに張り付き、そこに突き刺さる視線は見えていなくとも快楽のひとつとして彼女を攻め立てた)
フフッ、ほぉら……どんな気分ですかぁ?ますたぁに小太郎殿、同姓のマシュ殿にまで丸見えですぞ!
アイドルとして華やかに活躍していた衣装でケダモノの如き交尾など恥ずかしくはないのでしょうか?
ンンンンッ♥拙僧には理解できませんな、木偶の考えることは。
最低?嘘はいけませんなぁ、興奮してより締め付けてきているではないですか。
どうとは?別にこれはただの暇潰し、今後のための実験ですとも。その過程で貴女が苦しめば……最高ですな♥
ほぉ、マスターと豚や海魔に汚れた身体で褥を共にすると?ハハハ、これは結構。
しかし貴女は決してマスターでは満足できませんぞ。それを先程教えて差し上げたのです♥
それを、証明してあげましょう♥
いいでしょう、イキなさい。より凄いのを与えて差し上げましょう!
拙僧に犯されて、孕むところを見せつけて差し上げなさい!
おぉ、イキますぞ。オオッ、喰らいなさい!
(マスターのために本来は浴びるはずのないスポットライトを浴びての活動)
(その結末として、自覚はなくとも彼らに見られながら脚光を浴びた衣装を想い出ごと汚すように腰使いは速さを増していく)
(マスターも小太郎もそれらを踏みにじった上に作られた恥辱と快楽)
(それを存分に楽しみながら、見せつけるように両手を引けば彼女の肩間接に強く負担をかける)
(豪奢な衣装が破れ、まさに犯されていることを如実に示すような光景)
(それはまさに快楽のみを追い求めるケダモノの所業であり、彼女の唯一の救いは蕩けた顔を見られなかったことだろう)
(打ち付ける腰使いは最高潮を示すように速さを増して、ガラス一枚隔てた向こうにはなにも知らぬマスター達)
(部屋に響き渡るほどの声も聞こえるはずもなく、かつて子と呼んだ相手の前で深々と突き立てられるや)
(濃厚な精液が噴火した火山のように注ぎ込まれる。その勢い足るや彼女の中に強く当たり奔流を感じられるほど)
(灼けるような熱さをしっかり刻み込まれ、怨敵に犯される快感を、薬や呪術の仕込みなどなく教え込む)
(その量もまた見た目どおりのものであり、彼女の胎を重くしていく)
(そして抜かりなく、彼女の中だしされて果てる淫らなイキ顔はどうやって撮ったのかしっかりと映像に残っていたのだった)
-
>>348
【そんなに誉められては天才陰陽師の拙僧も照れてしまいますな】
【普段の?ああ、あのやたらと股間と胸部が強調されたいやらしい服ですか】
【そう言うのも素敵ですね!貴女の姿や場所はわからぬように細工をするつもりでしたが、そう言うのがお好きならば拙僧ひと肌脱ぎましょう】
【それは言えますな。ある意味で一回こっきりの行為にこそ映えるのでしょう】
【人生終了、なかなか甘美ではありませんか。ええ】
【それはそうでしょう。本当にマスターとしたのならばそれはそれで幸福感を感じると思います】
【ええ、つまりは詭弁ですがなにか?当然あまり知らぬ相手といちゃいちゃしてもそう気持ちは入りませんからね】
【いえいえ、むしろ期待どおりの反応をありがとうございます。今回は突き落とすために落差を作った次第ですから】
【まぁ馬はそうとしかならないでしょう。ある種の禁忌や大きさに触れるプレイですからね】
【豚はある種特殊ですし、どちらかと言うとあれは味付けのひとつでしたからね】
【面白いではありませんか!白竜ー段蔵、などまるで名馬のようですな。拙僧愉悦が抑えられません】
【まあ大きければいい、と言うわけでもないでしょうからこのあたりの戯れ言感は自覚した上でのものですとも】
【むしろただの肉体関係と言う発言の方がヤバイと思われませんか?】
【まぁ拙僧も木偶人形を恋人にする趣味は毛頭ござりませんが!むしろマスターと付き合っていてるのも面白いかと】
【そうですな、どちらも悩ましいところですし獣姦パートはひとつかふたつくらいのつもりでしたし】
【それならば犬にしておきましょうか。畜生にも劣る、と言われると喜びそうですしね】
【そう言われると馬も捨てがたいですな。教授が馬に襲われるわけですね。いえ、物理的に】
【私も監督私、カメラ私、男優私をイメージすると怖いのでやめました。しかし以前にちゃんと言ってますよ?】
【全て私でやると(いいえがお)】
【いえいえ、命は尊いもの。大切にせねばなりませんよ(にこり】
【これを飲めば精力満タン家内安全と言う優れもの。是非マスターにも是非!】
【無理はしてませんから大丈夫ですとも。いえいえ、まさかこちらで中だしをねだられるとは】
【それはそれで最高ですとも!ええ!最高です!道満的愉悦と言う意味で!】
【と言うわけでお待たせしました。ささ、お納めくださいませ】
【それでは眠る用意に入りましょうか。フフ、彼らも楽しんでおられますとも】
【あちらに移る時は主人の方からお礼があるそうなので手番を回して上げれば宜しいかと】
-
【確認させて頂きました。お疲れ様でした】
【本日も長々とどうもありがとうございます】
【…と、今回は我儘に乗って頂き感謝です!】
【まずは感謝をお伝えして……後はバトンタッチとまいりましょう!】
【まだ平気ではございますが、次のお返事で休みますので】
【直上のお返事も余裕があれば簡単にしたためておきまする】
-
>>351
【いいえ、こちらこそと言っておきましょう】
【フフ、こんなわがままならば喜んでと伝えておきましょう】
【それではあちらに返すとしましょう。支度も整えておりますのでこのまま続けましょう】
【私の方もまだ余裕はありますがご無理はなさらずに】
【それではこちらはこれで】
-
ふぅ、はぁ…はぁ……もうこんな時間か…つい夢中になった。ナーベラル、仕置きは終わりだ♥
休むぞ、起きるのだ。
(お仕置きプレイは普段あまりやらないせいか苛烈を極めた。ドレスはボロボロ後ろ手に縛られたナーベラルは四つん這いにされていた)
(目隠しをされ、口にはボールギャグ。まさに性交以外の全てを取り上げた拘束だ)
(破れたドレスの背中には煙草の焼けたあとがあり、下着は唾液に濡れて転がっていた)
(ベッドになどもちろん上がらず、ナーベラルを犯し尽くすそれは欲望の限りを尽くしていた)
(彼女の体力などお構い無し、アナルには栓がされており肉体には催すこともある)
(そちらに小水を注ぎ込み、ディルドーで栓をし、腹が空けばメイドに軽食を用意させ食べながら犯した)
(暴君っぷりをみせつけ、漸く落ち着くと彼女の拘束を解いて目隠しを外す)
(手酷くいったため彼女の意識があるのかすら気にせず貪っていたのだった)
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>>353
…ッ…♥フーッ、フーッ…♥
はへ?……ぶはッ……、あー♥モモンガしゃまぁ…♥
……?………?………っ♥♥
(ようやく拘束から解かれたナーベラルはまさに満身創痍といった有様で)
(あれだけ華美で麗しい仕立てのドレスはほぼ布切れを纏っているのと変わらぬ有様となっていた)
(一日中を熾烈なセックスに費やして、肉体的負担も精神的負担も非常に大きく)
(右も左も分からぬ白痴と化した。何度か意識を失っては目覚め、失っては目覚めと繰り返し)
(既に快楽以外の何かを認識できぬ状態となっており)
(大いなる暴君の洗礼に、今夜の間は元に戻らぬと察せる始末)
(正直なところ、一日で何度も死にかけるセックスの数々であり)
(ほぼほぼ生地が割かれ、むき出しとなったお尻を始め、全身には白濁に汚されておらぬ場所はない)
(内腿には♥6つ分。深イキも含めて、ほぼほぼ一分に一度絶頂を体感させられている計算である)
(彼が休憩を挟んでいる間にも、ゆっくり犯されたり、指で弄られたり、余韻でイッたりと)
(ほぼ一日中至福を味わって、何度も足を吊ったり、カラダが痛くて動かせぬレベルながら)
(夕刻からずっとずっと至福の中にいたというのも、そのままの意味で至福の一日であったといえる)
(アナルは使用される事もあるとはいえ、受肉したカラダに付き物の排泄を行う便器代わり)
(背中には幾重にも火傷痕が残されており、灰皿代わりに使われた事を物語っており)
(晴れたお尻に記されているモモンガ様専用肉便器との訴え通り)
(マルチに彼の欲求に応える便利な存在として使い潰されていた)
(ぐっしょりと涙を吸った目隠しは重く、ボールギャグの奥にあった舌はふやけたように垂らされる)
(腕はしばらくの間縛られていた事もあり、だらりと力なく垂らされ)
(そのままうつ伏せに倒れ込んで、うわごとのように主の名前を呼べば)
(今日何度目になるか分からぬお漏らしをし、ベッドではなく床の汚れようといえば相当だ)
(彼にベッドまで運ばれていくと、そのまま交わったままで起きているのか寝ているのか…)
(それも定かではない状態で夜を過ごし、何度も夜に死にかけては)
(パパにポーションで体力の回復を手伝って貰う羽目になるのでした)
【本日は大変お疲れ様でした、モモンガ様。ナーベラルの快楽器官は既に破壊寸前でございます…!】
【い、一応…その…口や目が塞がれておりますし、ポーションをお注射で打ち込まれた…】
【そんな想定で疑似キメセクを楽しんだ…とナーベラルは補完してございます】
【あまりに凄惨で…おそらく、その…淫魔でなければ使い潰されていたでしょう…!】
【それくらい過酷なものであったと同時に、あの…こんなに…過激な…ッ…、あうう…♥】
【ひたすら苛め抜かれて、大変今夜は興奮しております…♥】
【今夜はたくさん我儘を利いて頂き、ありがとうございました】
【ナーベラルもモモンガ様にお仕置きされる喜びをたっぷり味わいました】
【こんなに苛烈な体験ばかりしていたら、普通のセックスでもう満足できなくなりそうで…ちょっと怖いですね…♥】
【さて、ちょっぴり疲れが危うくなってきましたので、このへんにしておきたく存じます!】
【今日は寝バックでも構いませんので…あの、私などに情けはかけず、挿入されたままでお休み下さいませ!】
【もちろんお返事は簡単で結構ですので…一緒にお休みしましょうね。大好きですっ、モモンガさま♥】
【また明日お会いしましょうね。…はぁ、はぁ……、んーっ…幸せな一日でした♥】
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>>354
フフッ、まるで白痴だな。ほら、ベッドに上がるぞ。まだお漏らしとはな♥
しっかり出しきっておけ、ベッドを汚すなよ。
………妙に興奮してきたな。眠る前にもう一発しておくか。夕方以来声を聞いていないしな♥
(大切なドレスをボロボロにしたことを明日思い出せばきっと申し訳なくなるだろう)
(しかし今は性臭に満たされたこの部屋に酔うようにそんなことには考えが及ばない)
(一日中彼女の肉体と精神を攻め立てたセックスは彼女の頭をたっぷり刺激で攻め立てていくこととなった)
(すっかり蕩けたナーベラルを引き起こせば、夢うつつであり今が夢か現実かも定かではない)
(彼女の身体はザーメン濡れであり、濡れていないところはないほどであり、興奮に彩られていた)
(アナルには小水、背中には灰皿とお尻にかかれた言葉をそのまま形にしたかのよう)
(食事をしながら腰を揺すったり、乳首だけでイカせたりと今日はお仕置きなのでたっぷり玩具にした)
(俺のことだけを考えろ、とたまに口にするがそれを実行することもあまりない)
(しっかり使い潰したナーベラルを優しく労る、と言うこともなく、もはや布切れた化したドレスをその場に脱ぎ捨てさせる)
(すっかり立つこともままならないナーベラルを後ろから抱き抱えるも、)失禁したのを見ればお腹を押して出し尽くさせた)
(それは図らずもドレスを濡らし、部屋にはボールギャグに下着にドレスと掃除の大変さを伺わせる)
(ポーションを口移しで飲ませるとベッドに寝かせ、眠る前にと眠る彼女にのしかかり突き立てる)
(ナーベラルの安眠はまだ遠かった)
【お疲れさまだ。ナーベラル♥フフ、一日中セックスと言うのも悪くあるまい】
【うむ、お前を壊すのに薬など要らぬ!と言ったプレイだと思うといい】
【お仕置きなのであれだが、やりすぎ感がすごい!】
【フフ、このためにお前を淫魔にしたのだ。そうあれ、と命じたのだとも】
【過激に苛烈に、お前への愛情の形のひとつだ。受け取ってくれ、ナーベラル】
【フフ、なに。普通のものは普通のものでたのしくなるとも♥たっぷり教えてやるさ】
【うむ、遅くまでご苦労だった。お前を抱き枕に私も休むとしよう】
【それでは一緒に休もうか、おやすみ。ナーベラル】
【私もとてもたのしい一日だった。ゆっくり休んでくれ。愛しているぞ♥】
-
…………んん、甘い匂い………そうか。肉体を作っていたのだった。
……おはよう、ナーベラル♥あ、これはもしかしてなかなかにやりすぎたやつか。
(目を覚ますとまず飛び込むのは鼻腔いっぱいに広がる甘いかおり。目を開くと彼女の黒髪だとわかる)
(寝ているナーベラルにのし掛かる様に抱き締めながら、身を起こすとベッド下の惨状にうわっと声を漏らす)
(お仕置きプレイから火が着いてそれはそれは頑張ったのだとおもいだした)
(死んでいないだろうかとナーベラルの顔を見つめながらも、朝なのでしっかり勃起しているのだった)
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>>356
お、おはよ……ございます…モモンガさま……♥
へうぅ……生きております。なんとか生きております…!
…あ、あんなにセックスだけに没頭した日もないのではないかと…。
(未だに体中から引かぬ熱気。全身に走る倦怠感や痛みは想像を絶するが)
(なんとかポーションを服用しつつここまで耐え抜いたナーベラルです)
(ベッドの下や枕元にはおびただしい数のポーション容器が転がっており)
(ありふれた体力回復用のものと違って精力用のものはまた発注せねばなるまい)
(昨夜の状況ですら既に死に体同然であったのに、モモンガ様も一種のトランス状態だったのだろう)
(既に射精中毒に陥ったこのカラダも、現界を超えて)
(傷をそのままにするスタンスであったとはいえ、流石に腫れ上がったお尻とか)
(ほぼ脱臼した肩や肘などは治療しつつ…の朝でした)
(ある程度、薬などにも耐性を持つドッペルゲンガーも、至高の御方のご寵愛という)
(麻薬にさえ勝る快楽には屈服する他なく、どうにかこうにか戻ってきたトリップ具合でございました)
(けれどアレだけ射精なされたにも関わらず、挿入された中で再び大きくなるおチンポに)
(嬉しさ半分。本当に殺される…と思いつつも、それも悪くないかという気持ち半分)
(もぞもぞとカラダを動かして、無事だとアピールすれば)
(まずは完全に解けてしまった髪をポニーテールに結い直すのでした)
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>>357
………おはよう♥う、うむ。我ながらやり過ぎたな。
これは少し控えねばな。お疲れさまだ。ナーベラル♥
ちゅ……こくっ、ポーションだ。飲むといい。
(夜の衝動とは恐ろしいもの、脱ぎ散らかされた衣服にSM用の目隠しに手錠)
(そして転がるポーションの容器とそれを見ながら流石にやりすぎたと苦笑いする)
(人間の姿は骨の身体よりも生殖的にも本能が刺激されるのか過激になる)
(今は落ち着いており、ポーションを口にすると口移しで優しく飲ませた)
(彼女の中に埋められたペニスは中を大きく掻き回すが、それは快楽のために動かしたと言うよりは不可抗力に近い)
(ナーベラルを休ませようと頭を撫でながら、頬にちゅっとキスをしてやりすぎた部分は治癒する)
(流石にセックスで死んだ等と言うのは笑い話にもならない)
(彼女の頭を撫でながら、朝なために勃起はするが続けるつもりはないらしく、彼女の上からゆっくりとどこうとするのだった)
改めておはよう。昨夜はありがとう、そして今日も付き合わせてすまないな。
ゆっくり時間まで付き合ってくれればいい。疲れもあるだろうから無理はしなくていいからな。
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>>358
ありがとうございます…!
……しかしながら、そのお言葉は新たなフリにしか聞こえぬナーベラルです。
…はぁー、はぁー…♥
いえ、本当に死ぬような想いをしましたが、あの……すごかった…です…♥
…んぁッ…いやぁ……だめ……抜いたら駄目です…♥
えっちしなくても、モモンガさまとずっと繋がっていたいです…!
(口移しで飲み込むポーションで乾いた喉も潤いを取り戻せば)
(ちょっぴり元気になるも、同時にナカで膨らんだおチンポが暴れまわる心地を覚える)
(どちらかの精根尽き果てるまで交わるならば、ナーベラルには一切の勝ち目はありません)
(頭を撫でられながらも、伸し掛かるモモンガ様の重みが離れていくのを寂しく思えば)
(ゆっくりと抜かれていくおチンポが入り口付近まで到着すれば)
(不敬ながら後ろ手に彼の肉幹を掴み、向き直っていつもの対面座位になる)
(再び奥まで挿入すると、触れるだけのキスを何度も交わして)
(快感を高める為でなく、持続させる為のスローセックスに移行するのでした)
はい、おはようございます。い、いいえ…こちらこそお付き合い下さいまして…
モモンガ様には心より感謝しております。素敵、素敵ですっ、モモンガさま♥
今日はあの、昨夜の続き…ともしたいところではございますが、
宜しければこのままナーベラルにお付き合い下さればと存じます。
昨夜の興奮も凄まじいものではありましたが、起き抜けに…あの、
昨夜のモモンガ様とのやり取りを思い出しますと…すごく興奮してしまいまして…。
あっ、しかし流石に私でも引き際というものは弁えておりますから、
今日は絶対セックスをねだったりはしません!むふー!
(無邪気に笑顔を浮かべながらも、その宣言をするのはナザリックで一番堪え性のない女である)
(絶対離すまいと彼の首を抱いて、べたべたとイチャイチャ願望を隠さず)
(今日は彼の頬や顎、唇などに、たくさんキスを残す事に執着していた)
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>>359
そ、そんなことはないぞ。とても満足しているとも。私もそんなにこう色魔なわけでもない。
そ、そうか。そう言われるととても嬉しいのだが、喜んでいいものか!
……ナ、ナーベラル?わ、わかった。フフッ、可愛いな。お前は。
(今日は肉と皮膚があるため柔らかく受け止め、暖かな温もりと共にポーションを飲ませていく)
(互いに元気になれば大きくなった勃起は、昨夜の翌日だと言うのにまるで萎える気配はなかった)
(ゆっくり身体を離すも彼女に捉えられれば体を入れ換えるだけで、向かい合う形で再び収まる)
(再び彼女の奥に触れながら、深く繋がりを感じながら頬にキスをして向かい合ったままゆっくり座った)
(積極的に動きはしないが彼女の頭を撫でながら、まったりとスローセックスを楽しむのでした)
フフ、ならば互いにそれを喜び会おう。お前もとても素敵だよ。
とても可愛くて愛おしくて素晴らしいぞ、ナーベラル♥
披露もあるだろうしな、ゆっくりまったりするのも翌日の醍醐味だ。
昨夜の興奮を翌日に持ち越すのも、なかなかよいものだ。のんびりとしながらも焼けるような興奮が沸き立つ。
フフ、そうだな。お前が出るまでゆっくりのんびり過ごすとしよう。
(無邪気に笑うナーベラルにそれを疑う気など更々起きない)
(首を抱かれながら頭をよしよしと撫でて、彼女のキスの雨にこちらからも口づけを返していく)
(頬、唇、首筋と昨夜の苛烈さに反してこちらは緩やかに温めるような行為に没頭するのだった)
-
>>360
えへへ…♥本当にそうなのでしょうか?
むしろですね、セックスというものは男性側の興奮……
えっと、勃起があって始めて叶う行為でございます。
ですから、本当にえっちなのはナーベラルではなく、
モモンガ様なのではないかという説を提唱いたします♥
(当初から好きではあったものの、近頃は対面座位が大のお気に入りのナーベラルです)
(昨日はお仕置きセックスということで、此方のカラダには噛み跡やキスマークが)
(それこそ山程。あらゆる箇所に傷と寵愛の痕が残されているものの)
(折角受肉なさっているモモンガ様に、此方から求める余裕がなかったのも事実)
(それを取り戻すように、せめて唇の届く範囲にキスを落としていきます)
(それに対する反撃とばかりに返されるキス。激しさはなく、穏やかなもの)
(けれども一晩の行為で敏感に高まりきったカラダは、やらしさのない口付けに対しても)
(その都度、ふるりとカラダを震わせ、深く繋がりを持つ事に悦びを覚えるのでした)
とても嬉しいです、モモンガ様。ドレスは台無しになってしまいましたが、
これも後できちんと修繕して頂きますので任務に支障は出しません。ご安心下さいませ。
戦闘の合間に背中を指でなぞられたり、移動中にスカートの内側に手を差し込まれたり、
残る二人が戦闘に集中されている間に、乳房を包む生地を引きずり降ろされたりですとか、
あの…その、そういうアレが無いとも限りませんので…早めに直していただきますからね!
実のところ、こうして夜を跨いで交わるようになってから、
特に我々が睦み合う頻度が増した事は感じているのです。
なんだか妙に気持ちが入ってしまいまして。
以前でしたら、このまま続きに突入していたかもしれないと思えば、
進行を妨げる気持ちなのだとは自覚するところではございますが……
とはいえ、あの…わたし、とてもこの時間が好きなので。宜しければ本日もお付き合い下さいませ。
本日は感想戦…というわけでもございませんが、
えっと…昨夜はですね、>>355のモモンガ様のお言葉に大変寝苦しくも熱狂する心地を覚えました。
すっかり理性を失った女に対して、仕方ない奴だ…とお世話して頂くみたいな…
そんな態度が気に入ってしまったのかもしれません。フフ、過激化に歯止めが利いておりませんね。
-
>>361
フフ、だとしてもそれに付き合える女はそうはいないさ。
それに勃起せずとも攻めることは出来るが、お前とえっちなことをするのが私はとても好きだぞ。
私がえっちなのは否定しないさ。お前をたっぷり愛したいと思うのが私の思うところだ。
(優しく抱き締めるナーベラルの背中を撫でて、ちゅっと頬にキスしながら睦んでいく)
(お仕置きのあとと言うこともあり、今朝は噛んだりするよりも優しく撫でたり、舌を這わせたりしてゆっくり快感を醸成する)
(肉体があるからこそ柔らかく受け止めるナーベラルに口づけを受け止めて、しっかりお返しをする)
(ふるりと震えるナーベラルの頭をよしよしと撫でて、快楽からは離れた口づけでありながら地熱のような昨夜の快感を刺激していく)
(彼女の奥深くに確かに埋まった興奮を刺激しながら、ざらざらと彼女の奥を撫でていくのだった)
う、うむ。ドレスを台無しにしたのがそのなんというか我ながらそんなことをするとは思いもしなかった!
わりと私とナーベラルのペアは固定になりつつあるしな、あとアクア。
アクアがいるとわりとそう言うのもやり放題な気がする!……4人目はアルベドなわけだが。
うむ、やはりはやめに直そう。もはやドレスに淫らなイメージが定着しかねない。
まぁ夜を過ごした翌日は確実に我々だな。そして他のものがそうなったことはないように思える。
フフ、妨げなどと気にする必要はないさ。ほどよく疲れもあるだろうしな。私は好きだぞ、こうしてのんびりするのが。
あぁ、のんびりゆっくり過ごすとしよう。私もこの時間がとても好きだよ、ナーベラル♥
なのでこちらこそ宜しく頼む。
そ、そうか。なんと言うか昨夜のあれらはナーベラルを著しく拘束するので置きでしか使えないなと置いていたものだ。
こうしてしっかり出番が来たことを喜ばしく思うとも。や、やりすぎたと思わなくもないが。
まぁある意味でご主人様的な男の甲斐甲斐しさと言えるのかもしれない。
良いではないか、好きだぞ♥過激なのもな。
あとは話題を提供するならばゾンビランドサガと同じくその着せ替え人形も追いついた。
舌ピアスとか性奴隷とか我々に突き刺さるものが多すぎて……その私の趣味が暴露されてるようで恥ずかしかった。
いや、嫌いではない。むしろ好きだ。
-
>>362
モモンガ様をからかおうと告げる度、
ほとんど男前発言で返り討ちにされることが多いナーベラルです。
んっ…あ、ンッ…♥……モモンガさま、好き…♥
いえ、本当に今日はエッチなことはしないつもりだったのですが!
…挿入している時点で矛盾にも等しいアレですが、その…一体何なのでしょうか。
モモンガ様とイチャイチャしていると、エッチな気分になってくるのですよね…♥
(たっぷり此方からも彼のカラダにマーキングを施せば、ちょっぴり満足顔です)
(彼の手癖なのか、頭を撫でられるのはなんというか、此方を制する為の)
(ひとつの手綱にも似たところがあり、主従や父娘といった、可愛がられる扱いを意識してしまうのだ)
(でもそれが心地良い。踊るならば彼のカラダの上か、掌の上がいい)
(相変わらず熱の籠もったおチンポは奥を押し上げるように突き刺さっていて)
(じっとしていても妙な気持ちを刺激される)
(ナザリック一堪え性の無い女の肩書に違わず、首からやや顔を下ろしていけば)
(彼の乳首を舌先で円を描くように攻めながら、左手で逆側をぎゅうーっと抓る)
(男性の性感帯としてもわりと上位にくるだろうそこを攻めながら)
(ゆっくりと前後に腰を揺すって根本から刺激するのでした)
(激しくしないのはまだスローセックスの為に勃起を維持する刺激なのだと言い張るためです)
モモンガさま、興奮…しすぎですよ…♥
でもせいぜい端ぐしょぐしょに汚されるくらいだと思っていたので、
最終的に裸に剥かれるほどボロボロにされるとは予想しておりませんでした。
…モモンガ様が興奮してやり過ぎるとナーベラルが悦びます。
……なるほど。……それ絶対気づかれてるやつですよね?
と申しますか、周回では多少の変動がありますけれど、
大体私のチーム編成と同じで嬉しくなりました!そうですよね!そうなりますよね!モモンガさま!
いえ!既に手遅れです!私の中では、ドレスを着て出陣するたびに、
モモンガ様からセクハラされて、戦いを終えて帰還すると戦いの興奮でセックスしている事になっておりますので!
(サッとナーベラル妄想ノートを掲げてみせれば、再びインベントリに放り込みました)
…あの、その…わりと翌日がとんでもない事になっているので、モモンガ様がいいです…♥
他のペアですと、なかなか積み重ねがないと…といった面もございますので…
リンボペアなどはいけそうなのですが、好き好き言いながらイチャイチャしたいので、
わりと気分によるところではございますね。となると、やはりロシアの二人が条件に近いのかしら。
…わぁ♥ありがとうございます。激しくえっちするだけでなく、
こうしてのんびりとくっつきたい欲求を晴らすだけの日もいいですよね。一緒ですね、モモンガさま。
…さ、左様でございましたか!いえ、大変興奮させて頂きました。
好きな事の中にもマイブームによる影響での順位の変動がございまして、
その中でも灰皿扱いの火傷は直近ですとかなり上位でございます。
それらも盛り込みつつ、ひたすら攻め立てられるというか……
飽きずにモモンガ様にお使いいただける悦びは計り知れません。
…むっ!さすがはモモンガ様!勤勉なその態度を私も見習いたいものです!
はい!性奴隷ですか!?私のことでしょうか!?
私はまぁ、その、そういう媒体のゲームならばそういうものも頻出するかなとは思っておりましたが、
まさか予想外の部分でモモンガ様の嗜好に突き刺さっているなどと思いもせず。
でもそういうの、えっちですがコミカルテイストで好きです。
なんというか、モモンガ様の意図しないところで無作為に性癖で殴られて、
一人恥ずかしくなされてるのって…貴方様らしいな、とナーベラルは思うわけです。
個人的に注目して頂きたいのが、喜多川様(画家の方ではない)が内心暴走しているシーンというか、
すきぴ!しゅきしゅき!などと脳内でのたまっているところなのですが…!
あの!私も日常的にモモンガ様にあのような気持ちと衝動を抱いております!
なんと形容すればいいものか!あっ!!すき!!となって、悶える事の多さを、
言葉でどう表現したらいいものか悩む事もございますので、一例として気にして頂ければな…と、はい。
そのように思います。
-
>>363
からかわれていたのか。フフ、そのあたりは鈍感なようですまないな。ナーベラル♥
私も好きだよ♥フフ、まぁ挿入してる時点でその発言からは遠ざかっている気がするがそれもまた良しだ。
こうして少しずつ心の奥から愛しさを醸成させるのも良いものだと、私は思うぞ♥
イチャイチャはやはり心の奥を熱くしていくと言うか興奮を煽ると言うかな。
(骨の身体よりも肉の体は顕著に痕を刻んでいく。彼女の痕を残しながらベッドの上でとりとめのない会話をする)
(それもまたいいものだと掌を重ねて指を絡め、ちゅっと彼女の頬に口づけて耳を食む)
(頭を撫でるのは父親としての側面と、実年齢はどうあれ年上の恋人感からくるものであり)
(優しく撫でながら、強く動くことはないものの擦り付ける亀頭は彼女の興奮を煽りこちらの興奮もまた高めていく)
(乳首をつねられれば小さく身体を跳ねさせて、彼女の頭を撫でる手は抑えるように乳首に彼女の顔を埋めさせる)
(その行為が咄嗟のものなのか、もっとをねだるものなのか、どちらにせよ興奮から来るもので優しく抱き締めて)
(それにしっかり興奮し、彼女が腰を揺すれば大木を思わせる勃起は小さくしごかれるのだった)
いや、まぁその………うむ、言い訳できないな。
興奮したと言うかこうなんと言うかボロボロなナーベラルに興奮したのもあるが、あの衣装をと言うのも興奮した!
ついついやりすぎた!やりすぎたのは謝る。すまなかった。
………気づかれてるだろうな。鎧着てるから大丈夫!とはならないか。
うむ、私の方も多少の変動はあるがこのメンバーが基本だな。
フフ、お前と一緒だととても嬉しいぞ。あとはマーレや恐怖公、ツアーなども入れ替わることがあるな。
そ、そうか。いや、私もわりとそうだから否定しない。別にマーレやツアーは見て見ぬふりをしそうだからいれてるわけではない!
(ナーベラルノートにじーっと視線を向けて放り込むところまで見届けそう否定した)
そ、そうか。何やらそう言われるとどぎまぎしてしまうな。
それはあるな。ま、まぁのんびりと朝を迎えるペアもあるだろう。ある意味リンボペアは大変なことになってそうだが。
段蔵ちゃんが吊るされていたりだとか。ロシアチームは抱き締めて寝ていたりか、なかなかあれなことになってるか極端なイメージだな。
フフ、一緒だな。のんびりと過ごすのも時には必要なことだとも。こうしているとやはり暖かな気持ちになるしな♥
そ、それならば良かった。お前をたっぷり攻め立てると言うかこうめちゃくちゃにしたいと言う想いは確かにある。
拘束もある種の執着の形であり、モノのように使うのもまたそのエゴイズムではあるが愛情の極致とも言える。
勤勉と言うこともないさ、私が好きでしていることだとも。
そう言う反応が、わりとその突き刺さると言うか我々の類似点が多すぎてだな。
うむ、真面目な顔で彼が性奴隷ですと言いきったりいやらしいゲームを真備目にしたりとコメディリリーフとして優秀だなと思わなくもない。
私もそう言うコミカルなところが好きだな。服脱げそう、のあたりだとか。
……昨夜の内腿への落書きもモロに影響を受けているし、バニーのコスが気に入ってたりともうなんと言うか………恥ずかしい。
画家の彼が言っててもおかしくないがわからなくもない。彼女は不思議な魅力を持っているな。
わ、わかった。フフ、まさかこんな形でナーベラルの心情を聞くとは思わなかった。
私もお前に似たような感覚を感じているよ、ナーベラル♥
-
>>364
…なんと申しますか、あの…モモンガ様のせいにしてもよろしいでしょうか…?
モモンガ様が拒まぬから、めっ!って叱って下さらないから、
私は貴方様相手にどこまでも果てなく求めてしまうのだと思います。
いえ、勿論モモンガ様も同じ気持ちで寄り添って下さるからこそ、
嫌ではないからこそ、制止しないというその胸の内は理解しているつもりですが。
言葉だけじゃ、交わるだけじゃ…この想いを伝えきれないので、
常に最高値で気持ちが伝わるように…ナーベラルは貴方様を求めているのです…♥
で、ですので…言葉を翻してこうしてセックスに夢中になるのも仕方がないことなのですっ…あんっ…♥
(頭を撫でる手付きが、こちらの愛撫によって乱れるのは大きな興奮ポイントです)
(指先で彼の乳首の勃起を促しながら、親指で扱くようにぎゅっと擦り上げれば)
(同時に舌で舐めるだけで飽き足らず、歯で挟んで左右に歯を動かしてコリコリと刺激)
(甘く噛んで僅かに痛みを与えながら、挟んで変形したそれを舌先をれろれろと勢いよく上下に振って)
(虐めるように激しく愛撫する。当然、同時に行うのは神経を使うけれども)
(ナーベラルにとって、腰使いは自然に、勝手に…カラダが記憶したとおりに自ずと動くもの)
(既に前後だけでなく、上下に打ち下ろしては徐々に早さを増し、射精をねだるレベルまで移行していく)
!!…それはよろしゅうございました!
えへへ、えへぇー。どうか謝らないで下さいませ。
ナーベラルは貴方様に酷いことされるの、大好きなので…♥
…そのうち、私…アルベド様に殺されてしまうのではないでしょうか…
ちょっぴりそこのところ、不安ではございます…
いえっ!そこは分かっておりますとも!同時編成が叶えば楽ではあるのですけれどね。
そ、そうなれば…はぁ、はぁ…♥モモンガ様が三人……あ、穴は足りておりますよ!
逆にナーベラル三人でも嬉しいものですね!順番待ちになりそうですが。
…こほん。お見苦しい発言を失礼しました。
リンボは相手を吊るしたままで一人ぐっすりお布団を被って寝ていても似合うのがズルいところです。
夜通し式神に犯させて、本人は睡眠十分つやつやお肌でンンンー!おはようございます!とかも違和感なく。
皇女的には彼とくっついて眠るベッドはこたつ級の寝心地だと思われますので
我々のようにエッチしながらというよりは、二人布団にくるまったまま…とはなりそうですね、ふふ。
モモンガ様の素敵なところは、それを積極的に形にして下さるところです!
予め構想だけはあって、機会を見て使って頂くところだったりですとか。はい。
ドM冥利に尽きるというものでございますね。
「―――なんですって?」がわりとシュールにツッコミの重要性で笑いに引きずる力があるかと。
朝礼で射精が止まらなくなる下りとか、下品なのですが…お腹を抱えてしまいました。
えっと…あの、モモンガ様ならばきっと出来ますよ!執務室の朝礼で、ナーベラルを抱えていけばいいのです!
(よく分からぬ援護射撃が入った)
…あ♥内腿に謝罪文を掲載せよ、というアレでございますか?
恥ずかしがるモモンガ様が可愛い…♥ふわああ〜!と溶けてしまいそうな心地なのですが!
あの二人とも初心なので、えっちしているところは想像しづらいのですが…
どうも反応を見ている限り、僅差でごじょーくん受け…説を個人的に支持したいですね。
「緊張して息切れしちゃった?いーよ、ごじょーくんジッとしてて。あたし動くから♥」
…と、内心爆発寸前で突入…えーと、体位は騎乗位ですね。
サキュバス事件のようにお腹だけ掴んで貰うイメージです。
…はい!モモンガさま!似たような気持ちを抱いておられるのですね!?
で、でしたらお願いがあります。えっと…昨夜に続きのお願いとなりますが……
……あの…モモンガさま。前言はとっくに撤回されてしまいました。
…ナーベラルに、中出ししては頂けないでしょうか…♥
(一度此方からの攻め手を緩めれば、今度は此方が掌で乳房を持ち上げて見せる)
(彼からの逆襲は望むところ。嗜虐的な感情も、最終的には被虐へと帰結する)
(奥を抉るように、単純な上下ではなく、根本からの反り返りを意識して腰を鎮める抽挿へと移行し)
(これらはまだ自動車でいうところのアイドリング。仕上げは主の嗜虐へ委ねるべく)
(お約束通りにきちんと発情した蕩け顔で、いつものようにおねだりするのでした)
-
>>365
良いのではないか?私にお前を拒むと言う選択肢はない。と言うか私もしたい。つまるところ、Win-Winの関係が築けているのだとも。
フフ、それを理解してそう言うお前がとても好きだぞ。ナーベラル♥
言葉を交わしながら交わる。それが互いに最高の興奮をもたらすのならばそれはとてもいい事だとも♥
私も好きだぞ、お前とこうして交わるのはッ、な♥
(彼女の手ですら小さな乳首は容易く擦りあげられてしまう)
(普段、していてもされることの少ない乳首への愛撫に噛まれれば言葉が小さく乱れ彼女の中で勃起が跳ねた)
(彼女の腰使いに当然のように内側の勃起もしごかれ、それがまた妙に興奮を誘う)
(興奮は次第に射精まで高まりながら、昨夜と逆転し後ろに倒れるとシーツを後ろ手に握る)
それは良かった。そ、そうか。フフ、可愛いな。ナーベラル♥
お前にそう言われるのはとても興奮するとも。
アルベドはそんなことしないさ。すれば私の不興を買うだろうし、生き返らせることは目に見えている。
それがなくとも、お前への愛が永遠になるわけだしな。それならばむしろ混ざろうとするだろう。
同時編成は楽だな。是非祭ナーベラルも姉妹に負けない強さに!
そ、そうだな。私3人でも編成的には問題ないだろうしな。強くなったり弱くなったりと大変だ。
サンタナーベがあざとかわいいのだが!
うむ、まさにそのイメージだ。触手攻めにしながら布団ですやすやしているイメージが強い。
皇女と彼は愛らしく寝ている姿がイメージしやすいな。まぁ落書きはされているのだろうが。
コヤンスカヤや神父、武蔵ちゃんと乱入者の可能性が高いのが玉に瑕だが。
お前に対してしたいことはつきないからな。フフ、昨夜のような形だとやりたいことややれそうなことはまだまだあるとも。
そんな風に言われると私も冥利に尽きるというものだ。
うむ、彼は真面目なボケやツッコミをこなす珍しい人材と言えるだろう。
ラッキースケベ属性を持っているのにあまり気にならないしな。
あれは、なんと言うか凄い話をしているのに当人はわりと普通なのがな。
周りがうわあとなるのもわかるというものだ。
………それはそれでどうなのか!いや、もう似たようなことはしてるわけだが。
あ、あぁ。正の字はまぁあれだがメニューを書くからそのまま参考にさせてもらった。
いや、なんと言うか仮に下着でなくとも恥ずかしくなるのだ……そもそもロール向きでないと言うはずのものを転用してるのも!
彼らはまぁそう言うところには踏み込んでいないし、いかないだろうが変に真面目なのでそう言う研究はしそうだな。
わ、わかった。私も当てられた。時間も少ないが、それはする。したい。
(彼女の攻めが止まればこちらからの反撃は彼女に覆い被さり乳房に顔を埋めて腰を振る)
(嗜虐と愛情の狭間にある攻めは緩やかだった腰使いをいきなり激しく突き立てる)
(彼女のお陰でアイドリングは完璧、策をろうさぬ動きは彼女の動きを押さえつけるようにまっすぐに突き立てる)
(それだけで既に完全に勃起した剛直は反り返り、彼女の内側を攻め立てていき)
(それは射精のためだけのピストン、すぐに限界が来るや両手で頬を抑えて一番奥でびゅーびゅーと射精する)
(射精しながらも腰を振り、彼女の中を精液でぐちゃぐちゃにしていくのだった)
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>>366
…んッ、あッ、ああァッ…あぁ、はァッ…あんッ…♥
ああぁッ…あッ、イくッ……モモンガさまッ…すきッ…イくッ、すき、イく…すき、ぃィ…♥
……っ、ふあ…う、ああぁンっ…♥…ん、うぅうッ…♥
はーッ…はーッ…や、ぁんっ……!モモンガ様、射精しながら…んッ、あっ……
射精しながら腰を振るのは、ちょっぴり刺激が…ッ、あ…強すぎますぅッ…♥
(彼相手に騎乗位…と押し込んだ後で、もはや当たり前に繰り返された中出しのおねだり)
(何度も体位が変えられ、正常位…というにはやや過激に)
(彼のカラダの側面からピンと天井へ向けて伸ばされた両足は興奮と快楽を物語り)
(上から下へと真っ直ぐ突き立てられるおチンポの衝撃はベッドごと揺らす力強いもの)
(どすんっ…とお尻を歪ませて打ち付けるこの体位は、ひょっとして主が以前口にされていた種付プレスとかいうものでは?)
(カラダのナカでどろどろに混ざりあった白濁液を掻き出しながら、再び腰を下ろされる度)
(お互いの下腹部は跳ねた飛沫で性臭をより濃厚に漂わせ)
(蕩けたイキ顔を逃さず見つめる為か、両頬を抑えられて)
(射精の瞬間には卑しく瞳を細めて、突き出す舌。表情の構成に力を割く余裕などなく)
(根底から淫乱ぶりを引きずり出されたと言っても良い顔つきは、浅ましく精液をねだった行く末で)
(喜色に満ちたそれも、止まることのない追撃に更に崩れ)
(ようやく体も落ち着きを見せた頃合いで、再び連続絶頂の堕落へと叩き落される)
(彼が抽挿に落ち着きを見せる事には、再びセックス以外のことなど何も考えられぬレベルまで悪化し)
(今日もお休みして、淫蕩の限りを尽くす事になるのでした)
【では申し訳ございませんが、時間前とはいえナーベラルはセックスが止められませんので…割愛を…】
【二日間ぶっ続けでエッチしましたら…ナーベラルの精神は崩壊してしまいそうです!】
【モモンガさま、セックス、おチンポ、しか言えなくなりそうな……こほん】
【後で末妹かペストーニャ様をお呼び頂きまして、治療に専念したく存じます】
【さておき、たくさん我儘を利いて下さりありがとうございました】
【三日間、モモンガ様と一緒に過ごせてとても充実しました。むふー!嬉しい…♥】
【モモンガ様とでしたら、ずっと体位や攻め方、言葉や場所を変えて…セックスしていられそうです…♥】
【えっと、今日はセックスしないという言葉が守られた事が一度もありませんが】
【もう…あの……ナーベラルは貴方様の虜なので、もう今後も約束が破られ続けるのだろうという気しかせずっ…!】
【えへへ。好き。好き好き、モモンガさま、好きです…♥】
【それではこのへんにしておきたく存じます。またお会いしましょう!お慕いしておりますっ♥】
-
>>367
【ありがとう。見届けさせてもらった】
【謝ることはない。むしろ時間ギリギリまで付き合わせすまないな】
【もう連続でえっちなことばかりしていて、淫蕩に濡れた日々過ぎてどうかと思うのだが!】
【そんなナーベラルを甘やかしたいと言うかなでなでしたくなると言うか甘やかしたい!】
【姉妹はなにか申し訳なくなるのでペストーニャにお願いするとしよう】
【我が儘なんてことはないさ。むしろ私もしたかったのだから】
【この短い間だけで体位、場所など様々に変えているしな】
【フフ、我々にとってすることはもはや習慣のひとつなのだろう。しなかった日はないしな!】
【私もお前の虜だ。お前が大好きだよ、ナーベラル♥お前を愛している。大好きだ♥】
【気を付けていくように。ではまた会おう♥】
-
【三つの言葉でチャレンジ】
これは…………重傷ですね……わん。
「……あぁうぅー、モモンガさまぁぁ…、モモンガさまっ、おチンポ…っ、モモンガさまぁ♥
んッ…じゅる……じゅぶぷ…、はぁー…ッ、おチンポ、おチンポ…♥」
(二日もの間、モモンガ様とのセックスに明け暮れたナーベラルは)
(あまりに刺激の強い快楽にずっと頭を犯され続け、とうとう自我が崩壊してしまいました)
(主から授かった淫魔としてのレベルもたった1レベルに過ぎず)
(あろうことか淫魔としての得意分野で狂わされるという大失態)
(まともな意思疎通はもはや叶わず、この状態になって尚、主のおチンポから離れようとしない為)
(寝室まで急遽呼び出しを受けたペストーニャ・S・ワンコだったが)
(その部屋に入るなり、まず目についたのは絢爛たる寝室の荒れ果てようである)
(部屋中は性臭に覆われており、犬の嗅覚を持つ彼女にはあまりに刺激が強すぎて)
(思わず立ちくらみし、膝を付けば、床には投げ捨てられた衣服の数々)
(ただ脱いで放置されているだけでなく、精液や小水に塗れ、それらも乾いている為)
(その後始末に追われるとなると生活魔法を行使してもなかなかの労力となるだろう)
(そしてソファに座り、どこか困惑した様子ながら堂々と構える至高の御方)
(―――であったが、足元に追いすがるナーベラルにあれよあれよとローブを脱がされ)
(しつこく下半身に顔を埋めては舐めしゃぶる追撃に、やや萎えたばかりのそれも大きく立ち上がり)
(犬のメイドは頭を抱えながら立ち上がる)
これは治癒の魔法だけでは些か治療には時間がかかりそうですね。
ナーベラル様には精神耐性があった筈ですが、それらを破壊して上回るものに心当たりはなかったのですが、
いざ現場に到着してお察しいたしました、わん。
…………アインズ様、まずは彼女が暫し安静になれる環境を整えたく存じますが、
ご協力を頂いても構いませんか?
「モモンガさまぁッ、はッ…はッ…♥モモンガさまっ、せっくすっ♥
あンっ、せっくすっ…、ンンっ…はっ、ああァンっ…、おチンポぉ…、あひゃうぅ…っ…♥」
(まさにサバトの最中とも思しき光景ながら、上品にナザリックのメイドたる立ち居振る舞いを維持し)
(腰の前に手を落ち着けて、主に協力を願い出る)
(――――というのも、できるだけ主の痴態を目撃せぬように配慮して視線を逸していたのだが)
(承認を得る為に再び視線を移せば、フェラチオ最中だった筈があまりに早い)
(主の上へと跨って大きく腰を振り立てる様子は、どこかアルベド様の暴走を喚起させた)
(普段はポニーテールに結ばれた髪も解かれ、火傷痕がびっしりの背中を覆い隠すようにも)
(艶のある黒髪がたなびき、その隙間からは小悪魔を思わせる翼が生えていたからだ)
(よくよく目を凝らせば、背後からでも側頭部から真っ直ぐ伸びる角が窺えるし)
(悪魔の象徴でもある尻尾が―――いや、あれは尻尾ではなくアナルに突き刺されたディルドーか)
(それにしてもあまりの太さなので、よくあの大きさを二本も受け入れられるものだと感心する)
(そして要治療のメイドの仕草といえば、与えられた淫魔のクラスに大きく本能的なものが影響されているらしく)
(精神崩壊状態においても、強い衝動で快楽を求め続けている…ように見える)
(主の返事に畏まりました、と頷くと同時)
(半狂乱に喘ぎを響かせ、大きく背を仰け反らせる淫魔)
(濃く立ち上る香りと天を仰いで額に手をやるアインズ様に、射精されたのだと察するのでした)
-
【やべーっす。普段からアインズ様を前にしたナーちゃんは頭がおかしいと思ってたっすけど…】
【これは予想以上っす。やべーっす。……というわけで】
【治療中のナーベラル・ガンマに代わり、ルプスレギナ・ベータ、御身の前に】
【お約束はしておりませんが、お約束のブツをお届けに上がりました!むふふん】
【大変畏れながら、アインズ様は少しナーベラルを甘やかし過ぎではないかと存じます】
【えっ?もうアルベド様にも箴言をお受けに?……あはッ、これは失礼いたしました】
【夜は悶々とする時間。言わば深夜のテンションというものがございまして】
【そりゃあもう。人狼も狼になってばうばうばうーの時間でございます】
【まっ、端的に申し上げれば、明日の再会まで待ちきれませんでした!というわけっす】
【再会直前でも、とは思ったのですが、待機の際の負担を大きくしかねませんので】
【フフーッ、私も早くアインズ様にお会いしとうございます!】
【おおっと!私相手に火は厳禁っすよ!?それでは失礼いたします。おやすみなさいませ】
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>>370
もうなんと言うかペストーニャへの迷惑が凄い!いや、匂い的にも本当にすまない。
そしてなによりこの状態のナーベラル相手だと私もなす術がないのがな。
いや、良いものをありがとう。心よりの感謝を捧げさせてもらおう。
贈り物も嬉しいが何よりもお前のその心遣いが嬉しい。
確かに受け取らせてもらった。夜のテンションと言うものも悪くない。
それはお前のそんな心地だった、と言うものを共有できるからな。
………うっ、まぁそこは否定できない。確かに甘やかしすぎなのだろうな。姉であるお前に言われると大変に効く。
ゴホン、思えば人狼のお前に火はとても効果的だったな。いや、意識していたわけではない。
ありがとう、ルプスレギナ。
(彼女の前に立つとそっと手を伸ばして頭を撫でる)
(帽子越しにゆっくり彼女の頭を撫でながら、少し屈んで頬に口付ける)
(ナーベラルとの過激なスキンシップは支配者のハードルを下げており、これくらいはまぁ普通と思っていたりした)
(そうして見送るとソファに座りナーベラルを待ち構える)
(決して浮気だとかそう言うわけでもなく、あくまでも感謝の意を示したに過ぎない所が質の悪さを示していた)
-
>>371
モモンガさま、ひんほ…♥……いえ、失礼いたしました!
おはようございますアインズ様!ご心配をお掛けしましたが、ナーベラル・ガンマ、
こうして調子を取り戻してまいりました!
……薄っすらとしか記憶にないのですが、下手に手を出すと大怪我をさせてしまう…ということで、
たじたじになって搾られるアインズ様を思うと、すごく興奮してしまうというか…えへへ…♥
……あっ、いえ、治療は確かに十分でしたが、まだちょっぴり思考が引き摺られるところはありますね。
アインズさま!……お会いしとうございました。んー!…んーっ!
(お部屋に入室すれば、そこにはある筈のないアインズ様の香りを知覚したナーベラルです)
(はぁはぁとだらしなく舌を垂らして、猫にマタタビの如く、開幕一番からの発情を見せつけた)
(……誤作動です。ハッと我に帰れば、深々と一礼してから、彼の隣へ腰掛ける)
(しかし、彼から妙な気配を感じ取ると一瞬身を強張らせた)
(別にルプスレギナを甘やかすアインズ様を目撃したわけではない)
(お部屋前の廊下ですれ違った彼女が妙に上機嫌だった事と、勘―――である)
(やや頭を下げがちにナデナデを仕草で要求し、ぷるぷると唇を震わせてキス顔で迫れば)
(彼がキスをして下さるまで、ぎゅっと目を瞑ってキスの催促)
(嫉妬です!嫉妬しております!悪気なく寵愛を振り撒くアインズ様に!)
-
>>372
……おはよう、ナーベラル♥そしておかえり。
う、うむ。元に戻って良かった。いや、あのままでもいいのだがやはりお前とこうして言葉を交わすのもいいものだしな。
ま、まぁ私の責任でもあるわけだし怪我をさせるわけにもいかないしな。振りきれると私の方がしっかり負けてしまうわけだ。
……まぁあれだけのことの後だ。仕方のないことではあるのだがな。
ゆっくりするといい。フフ、ナザリックも黄金週間に入るからな。ゆっくり休むといい。
………ん、ちゅ……ちゅぅ…ちゅ………♥
(帰るなり舌を足らすナーベラル。あちゃーと額に手を当て天を仰ぐがそれはそれで悪くない)
(クールといってもいいナーベラルの顔がだらしなく緩むのが好きだ。なのでこれはあくまでもポーズと言えなくもない)
(隣に腰かけられれば意外に聡いナーベラルの反応に気づく、はずもない)
(ナデナデを要求するナーベラルにいつもように頭を撫でて、ごく自然に首に手を回すと引き寄せる)
(キス待ちのナーベラルにしっかり歯列を押し当てて、ここ数日肉体を持っていたため癖になっているディープキス)
(それに引かれるようにちろちろと舌を差し込んで擽り、彼女の唇を舐めあげていき)
(流石に愛情と親愛の線引きはしっかりされているのだった)
-
>>373
はい!ただいま戻りました!
…その……ああなっては勝ち負けというか、ただの泥仕合ですし……
アインズ様が達する間にも何度もイかされているわけですし、
どちらが優勢と一口に語れるようなものではないかと存じます。
あっ、いえっ…!それで御身の逆襲に繋がるというのであれば、ナーベラルの勝ちでも結構ですが!
苦しくもありましたが、まさにナーベラル最大の悦びを経験した夜でございました。
はい!アインズ様。しかし、お休みであろうとなかろうと、
ナーベラルの使命は貴方様への隷属ですから、通常通りでございますよ。
…ぅ、あ……っ、ふ……ン、んん…ちゅぷ……っ、あ…ふへぇぇ……♥
(早速気が緩んで主を困らせてしまったので、全身発火したように熱くなり、耳まで紅潮しました)
(なのでその時点で冷静さとは無縁になったナーベラルは今、感情だけで動いています)
(頭を撫でられる期待がそつなく叶えられ、んーっ…!と悦びに悶えると)
(直近で彼のおチンポばかり舐めていた為、すっかりその心地と味を記憶した舌には)
(同じくらい大好きな舌の感触。治療後も暫くは安静に、という言い付けを早速破ってしまいましたが)
(舌と舌の先っぽを擽り合う愛撫を終えて、さっさと唇を舐めに引っ込んでいく彼の舌)
(発情した舌が当然それを看過するはずもなく、無理矢理に追いかけて絡め、縛り上げると)
(再び口の中に引きずり込んで、たっぷり唾液を絡めて)
(アインズ様の舌はナーベラルのものだという主張の愛撫に犯されるのでした)
…はーッ…はーッ…♥アインズさま、すき…♥
え、えっと…失礼しました。まずは本日の刻限も普段と同様の流れでよろしくお願いいたします。
やっぱりアインズ様はいいですね。いいです。再会する度に嬉しくなります。笑顔になります。ふふ。
本日は短いながらも、リンボP編の続きをしたく、続きの用意に取り掛かっておりましたので、
まもなくご覧に入れる事ができるかと存じます。
勿論御身が宜しければ…ではございますが。
しかしアイドルイベントが同時多発とは、この時期ってそういう季節だったかしら…?
是非とも御身も推しをセンターに配置し、脚光を浴びる姿をご覧下さい!
ファラオが!太陽のスポットライトを浴びて!キラキラでございます!(どのファラオでも可)
-
>>374
フフ、おかえり。確かにそうだな。どちらが勝ちだとかそんな話でもないか。
まぁしっかり逆襲された感じはあるわけだが!
そう言う意味では引き分け、と言うのが収まりも良く且つ、フフ、逆襲に繋げさせてもらおう。
ま、まぁ壊すまでやるなんてそうはないからな。我ながらやりすぎだと思う。
フフ、それもそうだな。お前は俺のものだよ、ナーベラル♥
……ちゅ…っ…ちゅぅ、ちゅ……ちゅぷ…ちゅ……ふふ、どうした?キスだけでもう感じているのか?
(彼女の頭を優しく撫でて耳まで真っ赤なのに気がつくとキスの頃には手は耳元へ)
(耳たぶを擽りながら性器とは違う柔らかな感触を彼女の舌に伝えていく)
(誘うと言うよりは偶然だが唇を舐めていれば追いかけてくる彼女の舌、口外で優しく絡めて舐めあげ、頭の芯を溶かすように愛撫しながら背中を撫でる)
(口内に戻れば唾液をたっぷり絡め舌でする交わりのように絡め、呼吸も忘れるほどにそうして漸く話すと耳元で甘くささやくのだった)
私も好きだよ、ナーベラル♥
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ♥
私もだ、お前と会うと活力になり心の奥から熱く暖かな心地になるとも。
おお、それはご苦労様だ。では今日は続きといくとしよう。
もちろんいいとも、お前との中で悪いことなどひとつもないさ。
喜んでと言わせてもらおうではないか。
うむ、まさかのアイドル的な展開が。ホルスの化身たる彼女や源氏の彼女のアイドル姿はいいものだ。
ああ、陳宮メドレーと言う言葉を聞いてから頭から離れなくてな。関係なくても出てくる彼は凄いものだ。
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【はひぃ!アインズさま!…最近沸点が低くて危ういです。ドキドキです】
【では続きのお返事を先にご覧に入れますね。上記のお返事はお待ち下さい】
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>>349
…く、ッう…、言うなァっ…!
下衆な笑みを貼り付けて、ケダモノのように犯しているのはアナタでございましょうっ…!
ああぁんっ!あッ、嘘じゃ……嘘ではぁ、ございませぬっ…!
地獄に…落ちろっ…!そんなっ、くだらない理由で……くひぃっ…♥
はぁッ…はぁッ、くぅ…うぅぅ…、あああぁッ…!
…申し訳ッ、ございません…!申し訳ございませぬぅぅ…♥
豚よりも、海魔よりもッ…下衆なッ……この男に段蔵は穢されて…しまいました…♥
(第二の生では、絡繰であっても、まがい物であっても―――)
(もしもそうする事が許されるのであれば、人のように心を持って生きてみたいと、そのようなささやかな願いはあった)
(だがあろうことか、絡繰である身にはけして芽生えない筈の強い激情)
(それを最も理解させたのは、この捻じれ、狂い、悪意そのものである蘆屋道満によって)
(突きつけられた屈辱、恥辱、汚辱。―――恥、という事だ)
(命令を入力され、絡繰としての役目を果たせなかった事を恥じるそれではなく)
(擬似性器での性交によって、女としての尊厳を歪められる事に対しての恥だ)
(皮肉にもこの男によって強く人の心の在り方へ近づけられた…という事になる)
(そしてそんな恥に感情を支配されながらも、けして喜ばしくない筈のその感情が)
(興奮を大いに促進させ、戦いと技の伝授を目的に作られた筈の絡繰に性的快楽を大いに実感させる)
はっ、ひんっ…ああァっ、嫌ッ、やめっ…待ってッ、くださッ…!
やめぇぇっ、やめろぉっ…!んぐぅうっ、か、必ずやその首、落としてッ……え…!
……ッ♥んおッ、お…ふ、ぅぅッ…ンッ…ひぃうっ…♥
はーッ、はーッ……あ……んん……、お……あ…ああ……♥
(反抗の言葉も抵抗に身を捩る仕草も、全てはまやかしだ)
(こちらを認識はしておらずとも、皆の前に卑しく乱れるケダモノの姿を曝け出しているような)
(そんな現状に、もはや性的絶頂の引き金は軽い)
(容易く絶頂させられたところに押し寄せる、相性最悪にしてセックスの相性最高の)
(精液が勢いよくナカを埋め尽くしていき、以前の特異点にはあった性的衝動の歪みもない状況で)
(連続で絶頂を味わわされれば、頭はともかく、その快感をカラダは認めざるを得ない)
(当世で言うところの「おなほ」同然に、使用者への快楽を遺憾なく与えるように)
(ぎゅうぎゅうと太い魔羅を締め付けて、尿道に残る精液の一滴まで搾精すれば)
(ぷしゅーっ…と破れた衣装の隙間から、触れれば火傷してしまいそうな程の蒸気を発し)
(満たされた精液に嫌悪どころか、初めての悦びに屈服する快感を回路は記憶するのであった)
-
>>350
【始めこそ、この子似てるけれどもしかして…という塩梅を希望していた段蔵ですが、
アナタが乗り気であれば、いっそリンボとの仲が公然になるのも悪くはないかと存じまする。
もちろん表向きは段蔵がアナタの虜というか、リンボが命じれば…
えっと、人前でも性的な奉仕もしますし、命令されればカルデアのサーヴァントに職員、
それどころ特異点で人型のエネミーは勿論、ゴブリンやウェアウルフ、土蜘蛛にも抱かれる…と、
そのくらいまで悪化するのも構わないかなと。程度はアナタにお任せしますが。
勿論、どの程度であっても、そんなはずはないと小太郎殿だけが脅迫や霊基の改竄を疑っている…
そんな状況になるかと思いますが。あまり親しくない者達は疑わぬ、という程度で。
さて、お返事に中に獣姦パートへの導入を入れ込もうと思ったのですが、
どうしたものかなと。一度バトンを返すか、リンボ監督の意見を伺ってから、
それに従って用意させて頂く形を取らせて頂くことにしました。
こうしなさいいああしなさいとお聞かせ願えれば、ご用意いたしますので、
獣姦愛好の変態であられる蘆屋道満こと、くそリンボのご負担や希望に従って、
お好きな形を取って頂いて結構でございまする。
そのためにアナタが用意されるのもよし、
ワタシに命じられた方が構想を形にしやすいとあらばどうぞご遠慮無くご利用下さい!
……馬の家系図で興奮するリンボの光景に見えるので、忌憚なくきっしょ…と引いてしまいますが、
失礼。気持ち悪すぎて脱線してしまいました。
この場で獣をけしかけられるので?
あ、その…敢えて外に連れ出し、一部始終を観衆に目撃されながら…犯されるのも…まぁ、
悪くはないかな…とは思いますが、そこは監督の方針に従いまする。
この特異点はいずれ消滅し、アキハバラでの出来事は…そこの住む皆様には無かった事になりますからね。
ですので、マスターを始めとしたカルデア組のお取り扱いだけが注意すべき点とはなるでしょう。
個人的な提案をするならば、購買者にとって、あそこで見た光景はこの動画の撮影だったのか、と
思わせる一幕は大いに臨場感を高めてくれるでしょうから、満足感が高くなるものかと。
あっ、別に段蔵は多く売りたいわけではないですが、販売者目線として。はい。
…あ、あと…遅くなりましたが……中出し、ありがとうございました…♥
人形嗜好の性的倒錯者、蘆屋道満様、今後もご贔屓に…♥
………バグです。……近頃バグが多くて困りまする。…………バグです!!段蔵の回路に異常発生!!リンボ抹殺!】
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>>376
【確認させてもらったよ。では続かせてもらおう】
【フフ、低いのは私もだ。お前にドキドキしているよ。ナーベラル♥】
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>>375
…なんといいますか、近頃淫語熱がまたちょっぴり再燃してきております。
私もそうそう気が触れる事もないですから、
逆襲の際に罵られるも、淫語を強制されるも、楽しみではありますね。
…はいっ、アインズさま…♥
ッう……ン、ぁ…はァ……♥キス…好き、です…
い、意地悪を仰らないで下さいませ…。
アインズ様に求められて、夢見心地にならぬシモベなど存在する筈がございません…♥
(ふる…と身悶えするカラダ。ピアスの空けられた箇所は全てが特筆すべき性感帯で)
(それは耳も例外ではなく、キスの最中に耳を弄られるのもまた)
(パッと見は露骨な性的仕草ではないにも関わらず、大いに情欲を煽られるものである)
(彼が撫でる背中。メイド服のその下の火傷に振れる優しい愛撫に)
(僅かな痛みを覚えるが、それがまた殊更興奮を加速させ)
(攻めっ気を発揮して彼の下を誘い込んだつもりが、主導権は依然アインズ様の元にある)
(キスだけで、軽く果ててしまう寸前の発熱。疼く下腹)
(気が付けば、隣り合わせの状態から、彼のお膝に向かい合わせに跨り)
(この体位になると特に我慢が利かない気がする)
(涎を零す淫らな唇は、彼に見えるお顔だけでなく)
(すっかりアインズ様のおチンポ中毒と化したナーベラルは、欲しがりにも腰をぐりぐり擦り付けていくのです)
我々は素敵な両思いでございます。…貴方様が好き、と仰る度に、
ぎゅーって胸が熱くなって、じわぁって熱が広がっていって…
もうっ、わたわたと考えが纏まらなくなってしまいますっ…!…はぁぁ…♥
フフ、左様でございますね。ニトクリス様はいつかの英霊正装を思い起こさせるデザインで、
普段は露出が多すぎるだけに、とてもよくお似合いでございます。
…黄金と太陽の最強デュオの衣装はないのですか?
陳宮メドレー……ああ、なるほど。そういうことですか。
アイドルを使い捨てに消費してダメージこと売上を稼ぎ、
再び次弾装填代わりに次の流行りに合ったアイドルを投入する……
消耗品とされる事の多いアイドル達を使い潰す一種の皮肉では……!
(デミウルゴス様に遠く及ばぬ知能なのでどこか的はずれな考えを口にするのでした)
さて、それでは此方のお返事は結構ですので。
本日もよろしくお願いいたします。やや早めに凍結か完結できればとは思いますが……
あの……えっと…本日も、湯浴みをしていかなければなりません、し…♥
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>>377
ほぉ、だとしたらそのケダモノと交わっているのは誰なのでしょうか?
いえいえ、下らない理由ですが拙僧の趣味ですから。創作意欲は止められません。
おやおや、ますたぁに謝罪ですか。いいですね、謝る女を犯すと言うのは♥
豚や海魔、何よりこんなに嫌う拙僧に犯されながらますたぁとの閨を希望する。
フフ、ますたぁを誘惑せよと命じてあげましょうか?そうすれば貴女は嫌々ながらせざるを得ません。
まぁあるのは絶望なわけですが。ますたぁでは気持ち良くなれませんからねぇ。
(心があるならば彼女は痛みを覚え、心がないならばそれは外道法師蘆屋道満の言うとおりだと証明される)
(詰まるところ、これは悪魔の証明でありどちらであっても蘆屋道満が負けることはない代物)
(むしろ心がないと証明された方が傷つくことはないのだが、残念なことに喘ぐ彼女には心があると言えた)
(そこに初めて沸いた強い感情は殺意や屈辱と言った後ろ暗い感情)
(そしてそれらを上書きするように塗り替えるように注がれる強い快楽)
(元々に忍は人ではない、主人がそうしろと命じるならばそうしなければならない)
(嘗てそうしたように彼女の回路に直接侵入するように、蘆屋道満こそが主だと教え込む)
(その用途は戦いと技の伝承を行う絡繰でも、主君のために戦う忍でもなく、性のための道具「おなほ」であったが)
ンンンンンンッ♥いいえ、待ちません。貴女は道具なのでしょう?
主人がそうしろと命じたならばそうするのが至上。貴女の様な下賎なものがますたぁの従僕であろうはずもありません。
お前はおなほなのです。男の性を受け止めるためだけの道具、果心居士殿もそのために作られたのでしょう。
そうでなければ快感など覚えるはずもない。
ほら、ちゃんと中に出してもらったお礼を言いなさい。お前は精子が動力の助平なのですから。
(彼女の反抗は攻め立てを強め、さらに彼女を激しく突き上げる。それがわからぬはずもない)
(それは誘惑であり、彼女もまたそれを望んでいるのだとカメラは鮮明に記録していく)
(絶頂すればナカは痙攣し、人間の様に吸い付き精をねだるそれに応じる男は怨敵であり、殺意は偽りではない)
(しかし愛情と怨情は真逆の性質ながら同じ質を持つ。即ち、相手を強く想う気持ちであることに変わりはない)
(体格の良い男は彼女の腰をガッチリつかみ揺さぶれば、彼女のカラダでチンポをしごく)
(それは男の快楽のために設えられた道具の使い方であり、図らずもますたぁがしない道具扱いをこの男はしていた)
(彼女の奥まで注ぎ込まれた精液はたっぷり数分は注がれ、注ぎながらも突き上げ失神など許さない)
(だらしなく緩む顔をガラスに押し付け、ふと風魔小太郎は誰かと目があった気がした)
(もちろん目の前の映像の相手なのだろうとそれ以上考えることはしなかった)
(しかしその奥で段蔵はさらに犯され、尻を叩かれ気をやることすら許されない)
(引き抜くや赤いドレスにかかる精液は白くドロドロであり、彼女の朱を想い出ごと染め上げていく)
(ゆっくりカメラが引き、画面は暗転していく)
「うわ………これ凄いなぁ。ある日デバイスに入ってたけど誰がいれたんだろう」
(後日、それを見ていた彼女の主人は思わずそう漏らした。阻害の呪法と編集により、それが段蔵だとわかることはない)
(部屋で一人の時間、ゴミ箱にはティッシュが入っており、何をしていたかは言うまでもない)
(まさかそれがさっきまで共にいた忍だと思うはずもなく、まだ収まらぬ勃起に手を掛ける)
(阻害されていてもどこか彼女なのではと思わなくもない。それがより興奮を高めるのだった)
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『購入者特典』
ええ、皆さま今回はドスケベ絡繰アイドル、カラクのアダルトビデオをお買い上げありがとうございます。
このドスケベアイドル、たっぷり犯されたのですがまだ足りないともうします。
ねえ、段蔵?
なので彼女に似合いの相手を用意しました。ごーるでんれとりばーのじょん、3歳です!
メス犬の相手には相応しいでしょう?さぁ、段蔵。ちゃんと頭を下げて交尾をねだりなさい。
(それは特典と書かれた別のフォルダー。そこを開くとサングラスをかけた黒と白の形容しがたい髪型の偉丈夫が写っていた)
(それはどこかの路地なのか、アキハバラを知るものならば探すことの出きる程度には街並に特徴がある)
(そこを歩く男、カメラがスッと下がると彼の手に握られたリードに繋がれた加藤段蔵が映った)
(その服装は先の動画の直後なのか朱いゴシックドレスでありながら、袖は破られスカートも切り刻まれミニにされていた)
(下着はもちろんなく、お尻には尻尾らしきモノが突き立てられ、秘裂からこぼれ落ちる精液が足跡のように伝う)
(そんな彼女は四つん這いで歩かされ、尻尾バイブは定期的に動くのか快楽に耐える姿が映し出される)
(そうして、たどり着いた先にいたのはゴールデンレトリバーではない)
(どう見ても犬ではなく狼王のなにかを思わせる黄金の毛並み)
(何よりも大型犬よりもデカく、子供くらいの大きさのそれは既に興奮し勃起していた)
(性器はもちろん犬のそれであり、彼女の獣姦歴にまたひとつ刻まれようとしていた)
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>>378
【そう言われるとなにやらそちらに乗り気になって来ましたな。
服装も派手なものにしたりすると、小太郎殿のsan値がゴリゴリ削れるかと。
ええ、食堂でイチャイチャしたり交わったり、貸し出しももちろんします。
と言うか貸し出しがメインですね。ゴブリンに犯されるところ見たいんでいきましょうかとデート感覚でするのもいいでしょう。
もちろんその度に小太郎殿とますたぁには送りつけます。小太郎殿は見ずに捨てますがますたぁは新たな性癖に目覚めそうですね。
そんなことを加味した結果、こうなりました。ますたぁが気づくのは少し先、と言うことで。
なのでええ、この形で構いません。貴女の大好きな獣姦に入りましょう。
もちろん拙僧が見ていてあげますから安心して、憎しみを向けられると良いかと。
むしろ拙僧に見られると興奮する性癖など植え付けてやりたいなとおもっています。
希望など遠慮なくどうぞ申し付けください。
おやおや、それは心外ですとも。あなたが馬をうむと言うことに興奮したのです。
女優の意見を取り入れた結果、外とさせてもらいました。
いずれこの場はなくなるから旅の恥はかき捨てたい、なるほどそれは素晴らしいと賛同させてもらいましたとも!
聖地巡礼にも優しいこのリンボマンはプロデューサーとしても多才なので。
満足感を高めるためならばなんでもしますとも。
これで売り上げも高まることでしょう、ますたぁの寝取られ属性や小太郎殿のダメージなどありましたが必要な犠牲でした。
こちらでのご挨拶もいいものですね。木偶を愛する趣味はありませんがなかなかいいですとも!
おやおや、バグではありませんとも。なんならば貴女の回路にこの映像を直で注ぎましょうか♥】
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>>380
フフ、そうか。ならばまたおまえにたっぷりいやらしいことを教え込もうか?
そうだな、迷惑をかけたことを淫らに謝れと淫語を強要したり言い直させたりと言うのはイメージしやすいな。
ちゅう、ちゅ………フフ、俺はシモベではなく俺の女としてのお前にしたつもりだったが。
(おまけとばかりに舌先で舌ピアスを擽り、すっかりいやらしさの増した彼女の耳を刺激する)
(それはキスの快楽と耳の快楽を合わせたものであり、外でもさわりやすい箇所とも言えた)
(ただの背中を撫でる行為も火傷と言う付加価値が増幅させ、その痛みはふたりの繋がりを露にする)
(腰を押し付ければしっかり押し返してくる熱源。固いそれを押し付けながら、素股のように擦り付けていく)
(涎を舐めとり、優しく吸い付きながら彼女の腰を撫でて、惹き付ければ彼女の秘唇で肉棒にキスをさせるように押し付けるのだった)
フフ、そうだな。互いに好きと言う度に暖かくなり、より好きになる。そんな感覚だとも。
考えずとも良いではないか、時には考えるよりも貪るように求め合うのも悪くないものだ。
そうだな、あれを彷彿とさせる。わりと正統派と言うかアイドルらしいアイドルと言えよう。
普段の露出が多いだけに隠されるとまたいいものだな。
彼らはその強すぎるし、出ると他を食ってしまうからな。
なるほど、そう言う意味もあったのか。なんとも風刺だな。
また陳宮だからあり得ると言える気がする。
(ナーベラルの発言におおっと口にする。その辺りにおいてのやり取りはパパと娘のよう)
(しかし支配者は素である)
フフ、ついつい返してしまった。許してくれ。
こちらこそよろしく頼む。うむ、まぁ凍結になりそうだが(ゴニョゴニョ)
今日の湯浴みも楽しみだな♥
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>>381
……い、や……ッ、あ……いや…っ…、イヤぁ……
ああッ…ん、ぐぅッ……い、いつまで射精してッ…え……んうぅぅ…!
ワ、ワタシ…は?…ワタシは……♥
……性処理用の玩具に過ぎぬワタシに、たっぷり精液をお恵み下さり…
あ、ありがとうございました……♥
(普段の古めかしい言葉遣いも乱れ、どこか悲痛な叫びも享楽に上書きされる)
(心と体の乖離など、絡繰にとっても初めてと言える。明確にバグのひとつとも言える動作だが)
(何を改竄されたわけでもない。人の心は複雑怪奇にして、科学の及ばぬ不明瞭な領域でもある)
(そんなものに近付こうと迫れば、合理性を重んじる機械にとっては理解出来ぬ動作ばかり)
(やがて快楽の愉悦に震えるカラダへ、心が順応するようにも理性を失い)
(サーヴァントとしてより人の在り方に近づいた心は)
(リンボのせいで背負わされた借金の返済という名目を盾にして)
(彼の悪辣さに平服することになったのである)
あんッ…あ、ぁッ…はぁ、ァあんっ…!あんッ…ああァッ、きもちいい…っ…♥
いや…なのにッ、イヤなはず…なのにッ……ンああぁッ、あッ…うぅ、イぐうぅッ…♥
イっく……イく、イくッ……ひぃぐぅぅッ♥
(無残に引き裂かれたドレス。この衣装にはろくでもない思い出が多いものの)
(確かにいとおしい存在と共に作り上げた思い出があった)
(しかし、タガが外れたように続けて絶頂に追い込まれる抽挿の最中)
(それを思い出す事は一切無く。屈辱しかない筈のスパンキングも)
(容赦なく浴びせられる度に、歯をガチガチと噛み締めては快楽に悶えるカラダは)
(性処理専用の為の心地を味わうリンボへの快楽へと寄与される)
(何度も何度も奥を突き上げられ、損傷は現界を超えている筈だが)
(人に似せて精巧に緻密に仕上げられた女性器は、出産にも耐えうる柔軟さと拡張性で以て)
(彼のカタチに慣らされていき、すっかり苦痛なく快楽に流されるままとなった)
(「ンンンンン〜〜〜ッ!カットぉぉぉおお!!」とでも言いかねぬ撮影終了の合図
(己の息遣いだけが響く静寂に、ずるずると倒れ込んで四つん這いになると)
(陰裂からは多すぎる精液がごぽ…と泡立って垂れ落ち)
(穢されたドレスと共に廃棄されたように、四肢の力も失って倒れ込む)
(やっと終わった…と安堵するでもなく、己の迷いに対して)
(歪んだ形であれ、ひとつの方向性を確かに指し示された絡繰の行く末)
(拒絶したい筈の男のカラダを求めてやまぬことを理解するも、それは認めがたしと)
(心だけがか細い抵抗をしながら強制スリープモードへ。意識を手放すのでした)
【こちらはこれにて。続きまする】
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>>382
き、聞いておりませぬっ…!あ、あれで終わりではなかったので…!?
こんなところまで連れ出して……!
(などと、鎖に繋がれた猛犬のように吠え立てていたのも最初だけ)
(リードに繋がれて晒し者にされれば、しゅん…と気分が萎れたようにおとなしくなり)
(排熱が追いつかぬとばかりに、顔を赤く赤く紅潮させる)
(参考映像によれば、多少性癖の拗れた者達が行う事もあるという露出徘徊)
(いつ見つかるともしれぬスリルを楽しむものと聞いていたが、このリンボ、容赦がない)
(流石に大通りではないが、大勢の見物客に痴態を晒されて、食い入るように見つめられるこの惨状)
(もう消えたい…と思いつつも、相反する感情が心の中に渦巻いており)
(こうした明確な羞恥というのも全部。全部全部、この男が植え付けたのが始まりだ)
(そもそもにあの規約にはNG無しと記載されていた為、たとえ撮影者がリンボであっても)
(逆らうことなどできるはずもない。従う以外に始めから道はないのだ)
ご、ご紹介に与りまして。…い、一時期こちらの街でも活動をさせて頂きました、
二人一組ユニット、ハイカラの…カ、カラク…こと……加藤段蔵でございまする。
「見損なったぞ、この淫売のクソ女が!」
「段蔵ちゃん、こっちにピースちょうだい!」
「AV堕ちまで早すぎだろ!っていうか、こっちが本命でアイドル活動してたんじゃねぇの!?」
……ぴ、ぴーす……こうですか…?
はッ…?あっ?え、ええ!ワ、ワタシは…ドスケベちんぽ狂いの変態…絡繰…ですので…
ま、まだ交わり足りないのでございまする…!アナタの仰る通りで…!
(遠巻きに野次を入れる者達の声も映像には含まれており)
(新星ということで期待していた者達も多かった事が、可愛さ余って憎さ百倍とばかり)
(罵声の割合が若干多い…が、ここに集った者達の購入率は10割に限りなく近く)
(撮影をやめさせようという者は期待的にも、そして隣のPと思わしき男の陽気さに反し)
(おどろおどろしい瘴気や体格から、やめさせようと逆らう気概のある者は存在しなかった)
(ちょうど陵辱後と思しき元アイドルの転落。向けられる携帯に、半裸でピースサインを取れば)
(一斉に周囲の撮影機器も光り、その映像が瞬く間にもSNS各所に拡散され)
(それはこの成人向け動画の絶大な広告として話題性を呼び、売上に貢献する事となった)
(広告要らずの炎上商法として、無駄に才覚を活かすリンボマンである)
(そして発情した雌犬として四つん這いに歩き、ぞろぞろと取り巻きが追従していけば)
(そのお尻に埋められた尻尾が、元人形ゆえの造詣などではなく)
(アナルに突き立てられた玩具だと即座に看破され、どよどよとざわめきが起き)
(同時に、やや広がった陰裂から零す精液なども、避妊具を使わずに中出しOKの撮影だったのだと)
(この数分だけでも話題は尽きない)
……っひ!?……ま、また…段蔵は獣相手にさせられるのでッ…!?
………ッ、ぐ……うぐぅぅ…!……あ、後で…後で覚えておけ、リンボ。
絶対に、どれだけ時間がかかっても貴様だけは執念深く追い詰めて…首を落としてやる……
「またとか言ったぞ!この獣姦アイドル!とっくに獣相手に盛ってたのかよ!」
「あーあ、人生終了だな。造形王に魂を吹き込まれても、早速覚えたのがセックスとか終わってるわ」
「コーハイくんカワイソー。頭おかしいのと組む前にちゃんと身辺調査しておくべきだったな」
「いやどう見てもアレ犬じゃないだろ!やばくね!?
(拍手と共に迎えられたじょん君3歳。どう見ても化物である)
(僅か数名を残して皆逃げ去ってしまったが、無謀な数名は功名心と興奮に股間を固くしながらも)
(夢中になって撮影を続け、ローカルとはいえ元アイドルということや
(異形とも言える怪物と交尾をするということで、大きな話題を生む)
(いずれ消えてしまう特異点とはいえ、ハイカラの名は超新星、人気絶頂で引退したユニットではなく)
(怪物との交わりさえ好んで行う変態というイメージがこびりつき、定着してしまうこととなった)
(そして以前の特異点での苦い記憶を思い出す段蔵は、怯えを表情に表しつつも)
(涙の出ない絡繰ながら、涙目だと即座に看破できる弱々しさで眉を吊り上げ)
(思い切りリンボを睨みつければ、逆らえば罰が重くなるだけと知り)
(恥辱にぷるぷると唇を結びながら、尻尾付きのお尻を左右に振ってじょん君3歳を誘惑する)
(あまりにも大きすぎる性器に、このリンボのモノで散々に突かれたとはいえ)
(以前の快楽の呪いだとか、思考を吹き飛ばすような助けが今回はあるわけでもなく)
(はぁはぁと漏らす吐息には、興奮だけなく確かに僅かな恐怖も混じっている事を)
(見下ろすリンボも勘付いているに違いない)
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>>383
【あ、あまり小太郎殿を虐めるのはおやめ下され!
……派手な衣装。アレですか?羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満の格好でございますか?
冗談でございまする。ダサすぎまするwwきっしょ!…と言いたいが為のボケではありませぬ。
…まぁでも、あのその、人前とはいえ、外面良く微笑む道満殿に、
人前でキスされたり、愛撫されたり…というのには惹かれない事もなく…
むしろ皆にバレバレの状態で食堂のテーブルの下で口淫をシたりなども…悪くありません。
「ご禁制です!」「そういう頼光サンもな!?」と二人纏めて処罰されそうではありますが…!
>ゴブリンに犯されるところ見たいんでいきましょうか
果心居士さまが「クゥ、クズがぁあああああああ!!」と切れ散らかす想像に耽る段蔵です。
もはや現実逃避しかすることがございませぬ。
いえ、でもそういうアレ過ぎる動機で振り回す方がらしいというか…
あー、もういいでござるいいでござる。マスターが健全な大人になれなかったらリンボのせいでござる。
(千代女殿と違ってござる忍者ではない段蔵も投げやりにござる連発の呆れっぷりである)
ちーがーいーまーすーるー。違いまする。
ワタシが獣姦好きなど申し上げた事は一度も!印象操作の刷り込みは怖いものですね!?
……あッ、いえ…リンボに見られるとちょっぴり興奮するのは、もうございますが……
何も段蔵もただ異種姦を好むわけではなく、それを観測する者あって成り立っている感がありまするので。
希望としては…そうですね。一応販売を目的としているのならば、
過度な悲壮感は逆風かなと分析いたしまする。むしろホームムービーのような、
そんなほのぼのさを編集で演出するとして、ワタシにも笑顔を強制されたり、
それこそ犬同士の交尾を微笑ましく見守る主人のように頭を撫でたり、
ぺろぺろと手を舐めさせて貰ったり、そういうのがあれば好ましいかなと。
メイド殿と違って段蔵はお漏らしが構造的に出来ませんので、別の部分で補っていかなくては。
……こほん。まぁ、端的に申せばそういう事でございまする。
ワタシのアイドルネームで検索するとトップにAV情報が上がってきても、
それから数日で失われてしまう特異点なので…仕方がないのでございまする。
詰め込み過ぎるとアレなので、これは数行程度の描写で結構なのですが、
あの…販売イベントで握手会の代わりに、来場者と交わるようなアレコレがあっても、
流れ的に自然かな…とは思いますので…
締め括りまで覚えていれば盛り込むかもしれませぬ。
以上でございまする。
木偶木偶煩いですね、人形性愛の変態のくせに。
ですが、そんなリンボに我が者顔で使われるのは…まぁ、はい、
ワタシもそう悪くはない…かもしれません。バグなので、バグなので!!】
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>>385-386
拙僧、此れで終わったと言いましたか?
借金は一億QP、それを返済するまでえーぶいに出続けるとサインされたでしょう?
(彼女の申し出など一蹴し、首輪をして街中を散歩する。忍が白昼堂々と歩くのもなかなかにあれであり)
(普通の露出と違ってわざわざ隠れたりすることもなく、ファンを見つけたら手を振れと言う始末)
(結果、ハーメルンの笛吹とばかりに後にはファンが続いていく)
(突き刺さる視線は彼女の羞恥心を煽り、彼女の心をしっかり刺激して明確な形を与える)
(あの契約書はただの契約ではない。東洋の呪術に乗っ取って作られたもの。つまり彼女には魔術的な縛りが入っている)
(強制的なものであり、彼女は自分でそれを放棄しているため逃れることは出来ない)
ええ、ここなこれ。なかなかの淫売にして淫蕩、此度のすきゃんだるも男あさりが原因。
ユニットの相方、本名の小太郎とは親子の関係にあります。しかし所謂血の繋がらないと言うものですな。
ですがご安心を、如何に売女と言えど息子と寝たりはしておりせん。
「最低だぞ、カラクちゃん!ファンだったのに」
「段蔵ちゃん超えっちだよ!こっちに目線ちょうだい!」
皆様ご安心を!此度の特典、お集まりいただいた皆々様にはこの特典を買っていただくとこのえーぶい女優を抱いていただけます。
本人もまだまだ足りないようですからね。もちろん生で結構。孕むことはない、むしろ孕みたがりですから。
(たどり着いた路地裏は一種のデッドスペースになっており、なかなかに広く50人ほど集まってもまだゆとりがある)
(投げ掛けられた罵声は悲喜交々、しかしそれらを歓声に変える才覚がリンボにはあった)
(この映像は特典だが、本物の特典はこの場で動画を買った者に段蔵を抱かせると言うもの)
(それゆえ、文句を言おうとしたものはなぜかプロデューサーにやたら似ている体格の良い男に摘まみ出され、
元々に10割近い購入者を重複すると二度三度抱けると多いもので5枚は買わせた)
(これにより売り上げは300%に達し、なかなかにあこぎな商売だとカエサルが頷いていたとかいないとか)
(彼女の痴態はSNSでしっかり拡散され、伝説のアイドルのスキャンダルとなるも、
小太郎はその頃にはカルデアに帰っており、文字通りこの世界ごと闇に屠られる)
(その映像はリンボの持つオリジナルとマスターに届けられたものの2つのみとなるのだった)
(なお、小太郎は見ることもなく消していた)
大好きでしょう?犬とするのは初めてでしたか?
おや、何をごちゃごちゃ言ってるのやら。さあ、皆々様にショーを見てもらいましょう。
「ゲッ、犬とヤった後の段蔵ちゃんとやるのかよ」
「俺は全然いける!むしろ興奮する!」
「なんならコーハイキュンでもいける!」
「段蔵ちゃん、人生終了のお知らせ。いや、人形生?」
(加藤段蔵との握手会ならぬ輪姦会は、この後でありそれを伏せて動画を買わせたため大半は逃げたが何人かの剛の者は残った)
(撮影自由のため彼らは各々に段蔵を撮影し、ジョン君は発情期なのか今にも飛びかからんばかりでリードを引く道満を引きずっていた)
(「待て、待てですぞ。ジョンくん」と道満が話しかけるなかで段蔵は待つ最中にも恥辱のフラッシュを浴びせられる)
(もはや伝説的な超新星ハイカラと言うよりも変態セックス大好きなAV女優加藤段蔵の名前が上書きしてしまい、
良くも悪くも、いや、悪い意味でこの映像は彼女の記憶にしっかり残ることとなる)
(そして睨み付けるや、リンボマンPは男優としても一流なので彼女の頬をしっかりビンタし、尻を蹴りつけた)
(そのパフォーマンスに沸き上がり、ジョンくんは興奮するや手綱を引く道満を振り払い襲いかかる)
おおっとじょん君待ちきれない様子。ンンンンンンッ、では始めましょう♥
さあさあさあ!この惨めな元アイドル、今やNGなしの変態アイドルが犯される様、特とご覧あれ!
どうです?かつてはスポットライトを浴びたものとは思えぬ惨めな無様。たまりませんなぁ!
『ウゥ、ワンワンッ!』
(今やなんの呪いもない段蔵が恐怖を覚えているのをリンボは気づくことはない)
(ハプニングもまた好む性質ゆえに犬が飛びかかるのもまた止めることなく楽しむ)
(金色の毛並みを持つ犬、いや、もはや獅子のような体躯のそれはいきり立つ剥き出しのペニスを突き込む)
(人のものとは違うそれは太く真っ直ぐな逸物。ドスッと突き刺しそのまま精液濡れのナカを抉る)
(前足で段蔵を押さえ込むやそれは獣の交尾と言うよりは凌辱の様)
(段蔵の顔をアスファルトに押し付け尻だけを上げさせ腰を振っていく)
(リンボよりもその腰使いは単純であり、カクカクと振られるだけながらその度にドチュドチュ♥と段蔵の中は深く抉られる)
(人では感じられぬ快楽、それを確かに享受させられる最中、ふと聞こえた声)
「主殿、もう買うものはありませんか?」
「そうだね。マシュも大丈夫?それなら帰ろうか」
(それは確かにマスターと小太郎であり、後か不幸か路地の奥と言うこととギャラリーが段蔵の姿を覆い隠す)
(それを聞いたリンボは楽しげに伏せられた彼女の頭を踏みつける)
(ここが嘗ての新宿ではないまっとうな土地であるからこそ、それはさらに興奮を誘う凌辱の光景と言えた)
-
>>387
【いえ、なにかこう彼は不幸が似合いますからなぁ。
拙僧の正装を解さぬとはやはり木偶人形、雅の理解には早かったですかな?
ええ、行きすぎた恋人的なアレですな。テーブルの下での口淫も宜しいかと。
まぁそのうち出禁になりますが、マスターの部屋などヤるところは多々ありますからね。
>果心居士さまが「クゥ、クズがぁあああああああ!!」と切れ散らかす想像に耽る段蔵です。
お陰さまでイメージが悪い男に娘を寝取られた父親で再現されました。
まぁ拙僧は思いつきでそう言うこともしますとも。
え、今もういいと言いました?ではスプリガン、スフィンクス、大翁鬼など等の超巨大輪姦の旅に行きましょうか。
今、良いと言われたので。
(呆れられても懲りない。それがリンボマンである。頑張れ、リンボマン)
え?違うのですか。少しお待ちを
(前回の映像を流して)
あー、あーあー、これは完全に感じておりますね。これで好きではないと?
ほらほら、良く見なされ。感じてはいませんか?好きでないとこんなに喜ばないでしょう。
(映像を見せながら攻め立てるリンボはイキイキしていた)
ほぉ、なるほどなるほど。犬としているときは献身的に手とか握ってあげましょうか?
ホームムービーを目指しました!それでこの有り様かよ、等とは言わぬように。
我ながらなかなかになかなかな有り様だと思ってます。
笑顔の強要や頭を撫でたりはしましょうか。ほら、ギャラリーもいますしね。
犬の交尾を生暖かく見守ってもらおうではありませんか。
やはり趣味が似てますな。握手会?は拙僧も見た瞬間に盛り込まねばと思った次第ですとも。
まぁ流れ的にも獣姦しつつフェラや後日談的に入れ込むのもありかなとは思いますな。
拙僧は貴女を愛してませんがあなたが愛することは許してあげますとも。
と言うか愛さないと小太郎殿にこの映像を見せます。ええ、強制的に。
そんな発言が似合う拙僧、ンンンッ、多才!
人間として扱うマスターよりも人形として扱う拙僧にときめく。それもまたひとつの形では?
さてさて、そろそろお開きの時間。今日もお疲れさまでした。とても良い座興でしたとも】
-
【こ、これはうっかりでございまする。「頭を下げて」交尾をおねだりする筈が】
【すっかり頭から抜けて落ちておりましたが、リンボの手捌きで事なきを得ましたね】
【……それとおそらくワタシの希望をまるで見抜かれていたような名采配に】
【くそリンボとはいえ、流石だと称賛せずにはいられませぬ】
【獰猛な怪物ということで、あとはまぁ…プレイの邪魔になりかねないので返してしまいましたが】
【まぁ、そこは……ええ、皆遠巻きに様子をチェックしているというこにでもして】
【戻ってきた50人あまりと、しっかりセックスして稼ぎまするので…ご安心を】
【時系列的に映像も完成しておりませぬし、連絡先の記入欄があれば】
【それぞれご連絡頂いて、この街の別会場で第二イベントとしてもいいわけですしね】
【いえ、段蔵は売上的な観点で申し上げているだけで、人数が少なくなった事に嘆いているわけではありませんので。決して】
【おっと…その間にもお返事を確認したので、簡単ですがそちらにも…】
>>389
【むむ…ああいえばこういう…!
そこはアナタのお部屋でいいのでは!?本当に嫌がらせばかり思いつく方でございますな!?
>ではスプリガン、スフィンクス、大翁鬼など等の超巨大輪姦の旅に行きましょうか。
段蔵が悪うございました!!!はいはい!段蔵が悪うございまする!!
もう物理的に壊れてしまいまする!もー!ご立腹でございまする!
…いえ、まぁ、そういう性癖はありませんが、段蔵は絡繰の義体を活かし、
犯されるついでにバラバラにされても、修復可能という利点はありますけれど…ううむ。
リンボも段蔵と同じ目に遭ってしまえばよろしいのです。
…お、おやめください。段蔵が悪うございました。(リテイク)
わ、悪うございましたと申し上げているのですが!?あっ…やめ…やめて…
確かにあの、ワタシも…未知の体験ゆえ、代わる代わる異形に犯されることで、
不思議な心地を得てはおりましが、そんなに乱れていたなんて…振り返ってみないと、あの…
分からないというか、実感として入ってこないというか………ううう……
…まぁ、あの。対比として幸せそうなマスター達の様子を写すkととで、
酷く段蔵の心は傷付けられました。やはりこの男、嫌がらせの天才……
犬の躾けとでも思って、どうかそのように最後までお世話をお願いいたしまする。
握手じゃなくて握○○会になっているのですが!?本当リンボは最低最悪にございまする!
……段蔵とて、リンボのことはちっとも愛しておりませぬ。むしろ死んでほし――――
あ、愛しまする。ワタシは蘆屋道満殿を一方的に愛しておりまするよ♥
……今日一番の屈辱をこんなところで受けるとは予想外でした。はぁー…
まぁ、人形を犯す変態という事実は揺るぎませぬが、もうそれでいいです。段蔵はアナタを愛しておりまするので。
あ、一方的なので見返りは必要ありませぬ。愛しておりますぞぉぉ!?段蔵殿ぉぉ!?と暴走して、
恋人だから当然でございますよねェェェ!?とラブラブエッチを撮影されて南見せびらかされても困りますので。
はい。お疲れ様でした!リンボは最底辺の汚物ですが、楽しい時間でした。少しだけ別れが惜しいですね。
では段蔵はひと足お先に戻りまする!後はメイド殿にお任せです】
-
というわけで、駆け足ですが戻ってまいりました、アインズ様。
いえ、別にあのまま解散でも良かったのですが、
えっと…えへへ…。お風呂までついてきて下さるアインズ様を拝見したかったので…♥
本日もありがとうございました。
此方の希望を発する前に、既に発想を一致させて…
欲しいものを事前に用意下さる手際の良さには、まぁ…彼女は散々罵っておりますが、
私としては大変…その、阿吽の呼吸というものを体感できて、とてもうれしく存じます。
すごいなぁ、本当にあるものなのだなぁと、そんな心地で。えへへ…
やっぱりアインズ様はすごいです。尊敬しております♥
さて、それではそろそろ時間なので…ナーベラルは湯浴みへ行ってまいりますね。
失礼いたします。
(一礼すれば、今日は彼の追従の確信があるために振り返らずに脱衣所まで進む)
(そこでメイド服に手を掛け、背後に視線があることを感じながら)
(見せつけるように艶かしく、一枚一枚を意識して脱衣していけば)
(脱ぐ…という行為ですらも、主の眼差しがあれば興奮材料なのだと実感する)
(下着は予想通り汚してしまったので、アインズ様に注目されないようにと)
(脱衣籠に畳んだメイド服の下へと押し込み)
(最後に一回だけ、覗き風味に脱衣を楽しむアインズ様を挑発するように)
(「モモンガ様専用」「肉便器」の文字が見渡せるようにと開けっ放しの入り口へとお尻を向け)
(片方の媚肉を片側に寄せれば、アナルや背後から見える陰裂を彼へ意識させ)
(浴室へと足を進めるのでした)
【ではこれでナーベラルも失礼いたしますね。本日もありがとうございました!】
【再会を楽しみにしております!……あ、あの…えっと……】
【また我儘を申し上げますが!!…え、遠慮は無用ですので…】
【といいますか、浴室以前に脱衣所で襲って頂きたくもあり…ちょっぴり、あの…無理矢理…されたいな‥と】
【そんな気持ちもあり。…お手数おかけしますがよろしくお願いいたします!楽しみにしておりますので…えへへ】
【またお会いしましょう!いってまいりますね、アインズさま♥】
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>>390
【お気にせずとも、下げなければ下げさせる。それが主人と言うもの。そして2人で作った感が殊更に沸くと言うもの】
【フフ、むしろ同じことを考えていたのかと驚きましたとも。流石と賛辞を送りましょう】
【じょん君3歳は獰猛ではありませんとも。私の分身が引きずられたりしておりますが】
【まぁ払ったぶんはしたいと思うが人の性。彼らの屈辱も拙僧としては晩御飯くらいのものです】
【ええ、売り上げは大切ですからね。この特異点が消えるまでたっぷり楽しもうではありませんか】
【拙僧の部屋にいれるわけないですし、マスターの部屋だからこそいいのです。
ええ、それはもうマスターの香りに包まれるわけですからね!】
【仕置きとはやはりきつくなければ覚えません。何度バラバラになっても拙僧が直しますとも】
【愛?いえいえ、これは欲望と呼ぶもの。玩具は直して大切に使いますからな】
【フフフフ、ンンンッ。拙僧はさすがに爆散はできませんからねぇ。いえ、あなたが自爆した後に修復して、何て言うのは好きですが】
【おや、認められますか?なんなら貴女のはーどでぃすくにいれておきますか。四六時中見れるように】
【かたやケダモノに犯される、かたや幸福に散歩している。幸と不幸の対比は拙僧大好物】
【心配せずともしっかり飼ってあげますとも。加藤段蔵殿♥】
【おや、それは良かった。av女優と握手してもつまりますまい。そして特典として使えますからね】
【これはまさに一石二鳥♥おや、認めますか。チッ、残念】
【貴女自身が人形と認めますか?心を持つのに?それはマスターへの裏切りでは?】
【なので認めなされ認めなされ!愛ゆえに犯しますし愛ゆえに撮影して売ります】
【等と攻め立てたいが口惜しいですが時間のようですね。ではお気をつけて】
【続きはまた後日としましょう♥】
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>>391
おかえり、ナーベラル。そして気を付けていくように。
まぁなんと言うかもはやこれがないと物足りないからな。
阿吽そのものだったな、私も驚いた。そしてそれを喜ぶ我々と嫌がって追いかけられる彼女と追いかける法師。その対比が堪らないな。
絆とは目に見えぬものだが、時にそれを実感することもある。
そしてそれはとても幸せなのだと改めて実感させられたよ。フフ、お前凄いのだぞ。ナーベラル♥
う、うむ。しっかり務めを果たすのだぞ。
………………………………………
………俺を誘惑しているのか?ナーベラルよ。
やらしい女だ。こんなに犯されたいとは変態め♥
人間に犯される前に俺が犯してやる。まったくこの痴女め!こうされたかったのか?んん?
全く我慢していた俺を誘惑するとはけしからん!
(うむ、と頷き彼女を見送る。今日の燻り方はいつも以上)
(付かず離れずの距離で追従し、脱衣所まで来るとドアを少し開けて見つめる)
(断じて覗きではないと言い訳しながら後ろ姿を見つめて、脱ぐそれすら所作を感じさせる)
(優美にして可憐、ナーベラルの振る舞いは男の視線を虜にするものと理解させられる)
(目の前で振られる「モモンガ様専用」「肉便器」の文字)
(淫らな陰裂を見せつけられれば、浴室にたどり着くより早く黒髪を掴み後ろから押し付けるように犯す)
(突き立てたペニスはギンギンに勃起し、彼女の奥を穿ち、そう言いながら攻め立ててお尻を叩く)
(今日はレイプ風に彼女を犯していくのでした)
【うむ、お疲れさまだ。フフ、わがままなんてことはない】
【むしろ私もそうしたかったのだから。脱衣所でと言うのはまさに今日の気分そのものだ】
【手数なんてことはない、むしろそうしたかった。愛してるよ、ナーベラル】
【また会おう、気を付けていくように♥】
-
…………ンン、ナーベラル。そんなにしてはいけないぞ……
(休みと言うのは時に人の油断を誘うもの。支配者もまたそれは例外とはいかない)
(人の姿を持ったままの支配者は男らしい体躯を晒してベッドに寝ていた)
(つまるところ、寝坊である。普段なら隙をみせることはあまりない)
(なのでこれは、お休み効果による油断だ。厳めしい顔を緩めて、穏やかな寝顔を見せる)
(シーツに顔を埋め、横臥の体勢で幸せな夢に浸るのでした)
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>>394
アインズ様、おはようございま――――むむ!?
(原則的に睡眠を必要とされない筈の彼が眠りこけている))
(やはりアンデッドというのは油断のない完成された種族なのだなと感じる)
(受肉のデメリットは想像以上に大きい。……とはいえ、それを活かしてこそナザリックのシモベだろう)
(声を抑えて、忍び足で近づき、ぎし…とベッドを鳴らしながらも乗り込む)
(そして、ていっ…と彼をひっくり返すと己の襟首に手をかけるのでした)
(再び彼が目を覚ました時、妙な感触と何かの重みが集中する感覚があった)
(それもその筈、寝言をバッチリと聞き取ったナーベラルが気を利かせ)
(夜這いをして彼が夢に見ていた事を再現していたのでした)
あんッ…あっ…はッ、あぁッ…あンっ…♥
お、おはようございます…ッ……お目覚めになられましたね、アインズさま…♥
いえ、寝言でもやりすぎを諌めるようにお叱りを受けたのですが…
ナーベラルはこれを誘い受けと判断させて頂きました!
いいですよ、アインズさま!いいですよ…♥射精なさっても…♥
(衣服は纏っておらず、やや前傾姿勢で大きく持ち上げた腰を打ち下ろす激しいロデオ)
(いつもどおりなどと仰らないで欲しいのですが、発情しての捕食を思わせる貪欲さで)
(汗の滴る黒髪を揺らしながら、肉と肉のぶつかる音を響かせれば)
(彼のおチンポをたっぷりと愛蜜の滑りで、奥まで味わう膣襞の刺激で追い立てる)
(両手は彼の胸へと置かれ、カリカリと爪先で乳首を引っ掻くように刺激しており)
(時折顔を近付けて、引っ掻くだけでなく歯で甘く噛みながら舌で嬲って)
(再び元の前傾姿勢に戻る……という仕草を見せていけば、徐々にスパートへと近づき)
(彼の腰使いを思わせるように、乱暴に腰を打ち付けながら奥を叩かせる抽挿)
(ナーベラルの暴走は止まらず、彼の射精を煽って加速していくばかりで)
(大きく上下に揺れる乳房に引かれて主張する♀の飾りだとか)
(肉幹の根元に当たるハートのチャームだとか、普段は彼が攻めに徹するがゆえに)
(機会を見つけて披露する攻めの激しさは、確かに主から学んだ腰使いなのでした)
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>>395
ン、妙に眩しい………そうか、昨夜は久しぶりに受肉したまま寝たの………えっ!?
(肉体を持つことは普段は感じない疲労をダイレクトに受け止めることでもある)
(それは顕著であり、珍しくしっかり眠ってしまい無防備を晒してしまった)
(普段は過敏に反応するが今日は無防備に寝顔を晒して、彼女にひっくり返されると仰向けになって)
(夢の中ではナーベラルとえっちなことをしていた、わけではない)
(なぜか人間を杖で叩くアイドルと言うナーベラルを見ながらそれを諌めるプロデューサー)
(そんなライヴと言うかサバトを見つめる妙な夢から覚めてみると)
……………!?え、あ、これはっ………いや…どんな夢かはあんまり覚えてないが…………おおっ…♥
くっ、そんなにしてはだな……はぁっ…イッてしまう………起き抜けに、ナーベラルに攻められて……♥
うぅ…………もうっ…そんなにしてはっ………イクッ!イッてしまう………くっ……うぅっ…♥
(目を開けば夢よりもカオスな状況且つしっかりマウントを取られている体勢)
(のし掛かられ貪られる。ナーベラルの貪欲さをしっかり味合わされ、アルベド程ではないがナーベラルもまた小さい訳ではない)
(泥濘のような心地と吸い付く感触、蜜の滴る中を楽しみながら襞が押し返し、吸い付いていく)
(指は近頃良く攻められる乳首を攻めて、小さく勃ったそこは小気味良い弾力と彼女の小指よりも小さい器官)
(引っ掛かればその度に彼女の中でセンサーのように勃起が揺れ動き、愛撫の効果を確かに示していた)
(彼女の舌で責めてもそこは小さいが、今度は身を捩るように反応し、シーツを後ろ手に掴み、
厳めしい体格に反した反応は彼女に責め手と、男側の感覚を教えていく)
(腰を使うナーベラルはまさに捕食者のようであり、目の前で揺れる乳房。その後を追従するピアス。
打ち付けられる度に揺れるハートのチャーム、それらが視界に収められ騎乗位の優位さをこれでもかと発揮させられ珍しくこちらから全く動けず、射精する)
(それは閃光のように瞼の裏で散り、快楽に身もだえしながら彼女の中に注ぎ込まれていく)
(熱い熱は朝一番のものであり、あまりの興奮に額に前腕を当て少し顔を隠しながら快楽に肩を揺らすのだった)
………ナーベラルのえっち。
ゴホン、まさか私の方がいきなり犯されるとは。いや、たまにはこういうのも悪くない。
き、きらいではないしな。お前の時間の許す限り共にいてくれれば何よりだ。
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>>396
あはッ…、あッ…んッ……ああァンッ…♥
…ああッ…はぁ、はぁ、すごい…射精量……流石でございます、アインズさま…♥
……え?もう終わりだと思っていらっしゃるのですか…?
ちゅ…っ、れろれろ……♥でもアインズ様のおチンポはまだまだ固いですし、
これは暗に満足には程遠いご主張されていると解釈してもよろしいのですよね…?
………ならば、もう一度射精しておきましょうね、アインズさま♥
ナーベラルのおまんこは夢の中よりも気持ちいいですか?
…えへっ、どうなのです?いつもの貴方様らしくございませんね。
アインズ様がそんな情けない声で悶えるなんて、これは珍しい光景ではございますが…
ちゅぱッ…ふっ…あむ…ん……♥男の人なのに、乳首がとても敏感なのですね?
ほら、舐める度に、射精されたばかりのおチンポがびく、びくって…震えているのがわかります。
貴方様のおチンポについては、貴方様よりもナーベラルの方が詳しい自信がございますから、
隠し事などできると思わないで下さいませ。ほら、もう一回、もう一回♥
びゅーっ、びゅーっ♥って、
お漏らしするみたいに、堪え性の無いおチンポから精液垂れ流してしまいましょうか…♥
(いつもよりも表情が把握しやすいお顔であるという事もナーベラルには追い風だ)
(快楽に耐えようとしながらも、しっかりと敏感に反応して悶えるお顔が見えるのだから)
(そして容易く射精を受ければ、朝一番の濃厚な射精は勢いよく、口付けた子宮の内側へと叩きつけられ)
(思わずぎゅっと瞼を閉じて、共に絶頂へと至るのだが、吸精スキルを使ってズルというか)
(あくまでも貴重な優勢を崩さぬように、余裕げに微笑んでみせる)
(しかし射精を終えたおチンポにけして容赦はなく、ゆらゆらと腰を回しながら)
(彼の乳首に吸い付けば、過敏な感覚に追い打ちを加えるように舌で刺激し)
(未だ支柱のように固さを持つおチンポを再び勃起させる為の攻勢を仕掛ける)
(絶頂した相手への容赦の無さはまさにパパ譲り)
(いつもは厳しくナーベラルを攻め立てる彼が、シーツを握って女のように悶える姿は滑稽でありながら)
(酷く嗜虐欲をそそるような隙だらけの格好であり)
(吸い付いた乳首をぎゅーっと伸ばすように引っ張るのは、いつものピアス弄りの意趣返しか)
(逆の立場ならばこれで絶頂どころかお漏らしもしているけれど)
(乳首を攻め立てながら、彼の口の中へと指を差し入れては舌を弄くり回して徹底的に熾烈に)
(嗜虐者の連続絶頂が見たい。腰使いは即座に先ほどと同じ速度まで引き上げられ)
(ぎゅうっとお腹を締めて、淫魔の搾精とばかり射精欲を喚起させていけば)
(ちろちろと乳首を舐めながら、彼の無様さを強調するように煽り立てて)
(聴覚まで含めた五感をとことん攻めて攻め手、追い込んで。被虐者の気持ちを体感させるのでした)
…そんなナーベラルに射精させられたのはどなたでしょうか?
(得意げに微笑んでみせれば、露骨に彼を挑発する意図が見えた)
……と、申し訳ありませんでした。これはチャンスだと思い、
ついつい迫った挙げ句、少々やり過ぎてしまった感がございますね。
…えへへ。アインズ様が…ナーベラルと夢の中でもえっちしているからいけないのですよ♥
(すっかり淫らな夢と決めつけてかかるぽんこつでした)
あ、ちょっぴり長くなってしまいましたし、さくっと流して頂いて結構でございますからね?
さて、本日も刻限は16時前後となりますので、それまでよろしくお願いいたします。
前回の続きに着手はしておりますが、もう暫しお時間を頂くことになるかと。
…いっそこのまま、アインズ様とえっちをして過ごすのも悪くないかなとは思うのですが、
おそらく…あの……ここまでしてしまうと…ですね……
アインズ様の壮絶な逆襲が待っているかと思いますので、えっと…
ナーベラルはお話で今日を過ごすのも悪くないかと存じますよ!!
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>>397
……はぁッ…はぁ…ッ…はぁ…ンン、あぁ………ふぅ…うう、これは一体……♥
ぅ、ぁぁ………うむ…も、もう良いのではないか。ナーベラル…いや…そうなのだが………だ、大丈夫だとも♥
い、いや、これはだな………生理的な反応と言うかだな!ち、ちがうぞ。満足した! 満足したとも!
ゆ、ゆめ?いや、そ…それはたしかにそうだが……
んんっ、はぁ……♥な、ナーベラル!?いや、だ大丈夫だとも!?はぁっ、はぁッ……ふぅ…はあ…あぁッ♥
おぉッ……あぁ…うっ…はあっ、はぁ……ナーベラル…う、隠し事など…あぁっ…!
くっ………うぅっ…あ、あとで覚えていろよ………あぁ♥
(いつもは隠された表情、それがさらけ出されれば余裕のなさを示してしまう)
(嗜虐者ではあるが常に、と言うわけではない支配者は不意打ちに弱い)
(要するに嗜虐を高める時間がいるため、今回のように寝込みを襲われると高まっていくまでの時間がないため一気呵成に攻められるとなす統べなくやられてしまうのだ)
(いつものように中に出すものの、今日はまさに搾り取られると言う面持ち)
(彼女の淫魔たる優位さを見せつけられながら、まさかこちらの反撃のチャンスと気づくことはない)
(むしろ不意のことに体勢を整えるのがやっと、そこを責めるナーベラルの気質と今日は愛称が悪い。いや、もしかしたらとてもいい)
(腰を回されれば彼女の中でマドラーのように精液をかき混ぜて、乳首に吸い付かれればスイッチのようにそそり立つ)
(まさかいつもしていることをやり返されていると思いもしない)
(時おり女性的な仕草をする支配者だが、今日はわりと顕著と言えた)
(乳首を責められれば痛みに喘ぐ暇もなく舌を弄くられれば端整な顔が彼女の好みに歪む)
(負け惜しみを言いながら、しっかり責め立てられ立場を逆転させられながら責め続けられる)
(程なくしてまた果てるものの、負け惜しみなどではなくしっかり逆襲の気迫は高まっていく)
(責め手を緩めれば即座に反撃する、そんなお休みの始まりだった)
……ナーベラルは嗜虐も良く似合うのだが。
…いや、良い。むしろ好ましく思うところだ。流石はナーベラルだ、そんなところも良く似合う。
……そ、そうだな。すまなかった。
(パパとして夢を壊すようなことは言わない。そんな支配者の優しさから優しく彼女を肯定するのだった)
すまない、つい流せなかった。いや、こういうのも我々の醍醐味だしな。楽しかったぞ!
わかった、時間まで宜しく頼む。それと休みにはいったこともあり、予定がわかったので告げておこう。
今週の土日の続きとして火水、土日と空いている。お前の予定にあわせて会えたらと思うぞ。
フフ、どちらでも構わないとも。つづきでもえっちでもな。もちろん逆襲はする!するとも!
そういえば最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか、だが追い付いたぞ!
待てん、の意味もわかったとも。フフ、是非どこかで攻めに使うとしよう。
-
>>398
本日のアインズ様は少々弱気になっておられるのではございませんか?
普段であれば、一度では足りる筈もないとばかりに、
イキ狂った私を攻め立てるではありませんか。
はッ…あッ…あん……♥あ、また射精しそうになっておりますね…♥
……ッ…んんっ…!…はーッ…はーッ……ア、アインズさまの…せーえき、気持ちいい…♥
ああぁッ、あッ……ンぁ、はあァぁ…ッ……イくッ…イくぅぅ……ッ…♥
……わたしも果ててしまいました。分かりますか?私の子宮を押し上げて、吐き出した精液が奥を叩いて……ウフフ。
……ひぃっ…!い、いえ…この状況でアインズ様に出来ることなどない筈でございます。
時には嗜虐者たる心意気を折られてこそ、感じられるものもあるかと。
……さ、続きを致しましょうね、アインズさま♥
(別に普段の仕返しというわけではないが、発情してえっちにのめり込むと)
(極端に視野が狭くなる事もあり、いつもより射精のペースが早い彼に浮かれているというか)
(いつもはアインズ様に何度も失神するまで求められるので)
(セックスにおける優位を握ると、なんだかちょっぴりだけ自分が成長したような錯覚を覚えるのだ)
(しかし本質としての堪え性の無さは改善されるどころか、過敏さに拍車がかかるばかりで)
(むしろ男性を喜ばせる為の成長とはいえるが、我慢弱さは退化の一途といえるかもしれない)
(再びの射精に下腹の刻印は熱を帯びたように、興奮と淫猥さを光に変えて)
(彼の逆襲の意志に怯えるものの、勝利確定で引き下がるほど愚かではない)
(むしろここで一度ナーベラルの実力を見せておけば、侮られて数百回の絶頂攻めなど)
(そうそう挑戦されることはなくなるだろう、とあくまで攻めの姿勢を見せれば)
(今度は彼の唾液で濡らされた指を、後ろ手にアナルへと差し込んで勃起を促す)
(潤滑油代わりの唾液がそこを攻め立てて、彼の反撃を許さず)
(アインズさま!ナーベラルはとうとう御身のおわします至高の領域に到達しました!と)
(内心勝利を確信しておおはしゃぎすれば、腰が持ち上がらない)
(内腿には三画分の絶頂がカウントされており、彼の調教によって雑魚化し)
(ご奉仕でさえ満足に行えなくなったカラダは、もはや絶頂の我慢が一切できないレベルであり)
(被虐の興奮に猛ったアインズ様のおチンポといえば、内側からナーベラルを快楽に落としたようで)
(此方が優勢のような演出をしていたが、実際のところ、普段は射精されるまでに十回以上イかされることも珍しくなく)
(今日はただの痛み分けでしかない……というのが実態であった)
(焦りを覚えてアナル攻めの指を激しくしながら、緩慢な動きで腰をぐりぐりとどうにか捩るも)
(アインズ様のリベンジ宣言を聞いていたので、大慌ての有様でした)
-
>>398
【まぁ、表向きの性質といえばこちらですからね。
ありがとうございます!時にはアインズ様から出会い頭に犯されるだけでなく、
私もアインズ様を求めてやまない気持ちを押し出していきたいなと。
いえ、別についつい寝言に反応して発情するがままに行動したとかではないですが!
…ウフフ。そうだろうと思ってはいました。
ではこのままナーベラルの強襲を続行いたしましょうか。
まっ、盤石の攻勢から逆転されることなど、流石の至高の御方でもありえないかと。
今日負けた方は一晩絶頂の罰ゲームですからね!覚悟なさいませ!
よろしくお願いいたします!
ありがとうございます!…ひとまずそれらの日で待ち合わせには問題はございませんが…
むー…どこかで私も休息を取れればいいのですが……続報をお待ちいただければと。
というわけで、本日はえっちしましょうね、アインズさま。
二回も射精なさっておいて、今更逆襲しても手遅れでございますよ♥
大変僭越ながら、今回はナーベラルの完全勝利に揺るぎはありませんね。
…さすが、お仕事が早いですねアインズさま!嬉しいです。
いつもアインズ様は私の好きに寄り添って下さる…大変ステキな御方です…!
実のところ、直近で紹介したものはどれもシチュに使いたいものではあるのですが、
なかなか、うーん…したいことが溜まっておりますから、難しいところではありますね。
私も異世界おじさんはエルフのお名前とかやっと出てきて、長い!となったりしていたのですが】
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>>399
………うっ、うぅ………そんなことは、ないとも。い、いや、起き抜けだしな。朝御飯とか、食べねばならないしだな………ンンッ♥
お、俺は主人だぞ。ナーベラル。ふ、不敬では……オォ、ンンッ……はぁ…ひぃひぃ…♥
あぁ、はぁッ……んん、ァ…はぁッ……イッている…イっているから…少し動くのを……
………くぅっ…そ、そこは……あぁっ……いいだろう…心意気が折れる、か……試して…見るがいい…♥
(人の姿だからと言うのも強いが元々にスロースターター気味なところもある)
(そして寝起きと言うのは基本的に誰しも反応が鈍くなると言うもの)
(だからと言うこともあり、今日はいつもより過敏で果てやすかった)
(こんなにも早く果てたことはそうはないが、少しずつ意識がはっきりするとともに慣れつつあった)
(ナーベラルの成長もあるが、彼女の刻印が彼女が果てていることを教えたことは支配者の余裕を取り戻させた)
(彼女の思惑に反してお仕置きは数百回の絶頂攻めを考えており、むしろ薮蛇と言える)
(あと向かってくる姿がかわいいと言うことも理由としてはあった)
(自らの唾液を潤滑油代わりにアナルを責められれば、普段は出きるはずもない目を見開いて声を出す)
(しかし手を伸ばすと彼女の首に優しく触れる。絶頂しすぎて腰が持ち上がらないことがナーベラルの逃げ道を塞いでいた)
(内側でゴリゴリと削るチンポを深く突き立てて、彼女の淫魔の紋章に触れると、《レベル》を低下させる)
(姑息な気もするが仕方ない。彼女のレベルを1にするや、下から腰を使い乗せるのは淫らなロデオ)
(半分くらいは指をいれたナーベラルの自業自得でもある)
(指の動きに合わせて下から腰を跳ねさせて、まさにハネウマの様にナーベラルを身体ごと揺さぶっていく)
(逞しい肉槍は彼女の内側をかき混ぜて、支配者からのお返し兼反撃の狼煙だった)
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>>400
【そうだな、本来と言うかベースはそちらであったな。
うむ、お前の気持ちとても嬉しいぞ。フフ、こんな風になるとも思っていなかったから余計にな。
それもまた良しだとも。こんな風に楽しめるのがお前との逢瀬の魅力だ。
うむ、それではその形でいこう。そ、そうだな。禁じ手を使ったような気もするがすまない。
…………ナーベラルの発言がとんでもない事になっている気もするが、大丈夫だよな?
うむ、お前の予定や都合もあるだろう。ゆっくり休む機会も必要だろうしな。
なので無理なくでいい。あくまでもお誘いとしてあげたが休みは基本的に予定もないしな。お前の都合を優先してくれればいい。
うむ、たっぷり楽しむとしよう。いや、調子に乗るナーベラルがかわいいからしっかり突き落としにいったとかではないからな!
フフ、仕事のつもりはないさ。いや、比喩なのはわかっているのだがかわいくてつい、な。
とても面白かったとも、それにお前を思い浮かべられるからより楽しめるのもまたいいところだ。
フフ、組み込むのもありだとおもう。今日はそんな趣もあるのだが、出きればいいなと思っている♥
おお、そうか。エルフの彼女はまぁテンプレみたいな動きをしているのだがな。着々とヒロインとして立場は確立している、はずだ】
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>>401
いいえ、駄目ですよアインズ様。たくさん気持ちよくなりましょう。
何も貴方様を害そうとするわけではございません。
自らの手ではどうしても加減が入ってしまいますが、
こうして私が行うことによって、アインズ様にも逃れられぬ至福を感じて貰えればと。
そのように思っただけなのですから…♥
(ちょっぴりずつ内心の焦りは膨らんでいくが、それを表に出すのはまずい)
(今日のエッチも奇妙な駆け引きを迫られていたが)
(先手必勝でアインズ様のアナルを攻め立てる事に成功した)
(彼の手が首へと伸びてきたが、こうなってしまっては所詮ささやかな抵抗に過ぎない)
(――――と思いきや、感覚で理解できるレベルを奪われる心地)
(レベルが低下するほど感覚が鋭敏になるというよりも、ひたすら我慢の糸が短くなるのだ)
(そのまま、アナル攻めによって強制勃起を促されたおチンポでナカを削るようにも)
(体ごと浮き上がり、続けざまの抽挿に悶えるのであった)
あッ…あぐッ…う…!?んああぁッ、はぁァンッ…ひ、うぅッ…!
イくッ…♥うぅぅッ、イくぅぅッ、イくイくイくっ♥
――――――ッ♥は、あぁう……ッ、おッ…お許しを…!
アインズさまッ…申し訳ございませんッ!申し訳ございませんでしたぁ!
ア、アインズ様に優位にエッチを進めることができるのが、
うれしくて、ぇ……調子にのってしまい、大変おろかであったと…思っておりますぅッ…!
あッ、イクっ…いやぁッ、ま…また…イッちゃ、うぅぅぅ♥
(彼が反撃に転じると同時、即座に絶頂させられる堪え性の無さは)
(正直なところ、彼の仕掛けによるレベル差だげか原因ではない)
(レベルが通常通りであれば耐えられたかといえば、けしてそうではなく)
(カラダを跳ね上げられながら、性的に開発されきったナカへの猛攻に)
(連続で絶頂を味わえば、たった三画だけだった内腿の印もまた)
(あっという間に正の一文字が完成し、そこからは立て続けにもう一文字増えるまでは早く)
(涙目になりながら、己の身を抱くようにして掴む指が二の腕に爪たてる)
(先程までの威勢はなくなり、大小合わせて数回の絶頂を連続で味わえば)
(発情に耳まで赤くしながらも、なんとか逃れようとしてもできずにいる…という)
(まさに主の掌の上で踊る姿を見せつけるのでした)
-
>>402
【い、いえ…アインズさま。レベルが1であろうが、63であろうが、
性的な強者であれば、もう少し耐えつつも巧みに動けたでしょうし、
単純に…あの……えっと…ナーベラルがですね、雑魚まんこで淫乱マゾなだけなのですッ…!
…うう、私から提案しておきながら何ですが、
やはり一日絶頂の罰ゲームはどうか、なかったことに…してはいただけないでしょうか!
ま、またっ…!また壊れてしまいますからぁ!
えっと…こほん。
かしこまりました。折角ですからアインズ様と細かくコミュニケーションを図る、
そんな機会にできればいいですね。火曜か水曜のどちらかで、ゆっくりできればいいのですが…
アインズ様とステイホーム、巣篭もりセックスを楽しみたいものです…♥
はい。増長するだけして負けました。
アインズ様のおチンポの事でしたら、私が一番理解している…という傲りが、
貴方様に勝利を収められるかもしれぬという機会を前にして、退く事ができるはずもなかったのです。
やはり主の快楽をコントロールして促せた方が、あの……
メイドとして、ちょっぴり格好いいではありませんか。…私もそんなふうになりたかったのです。
実態はこうではございますが…はい。
ウフフ、それはよろしゅうございました。
私の方も時間を見つけて、御身のススメをしっかり追っていくつもりではございますので、
何かしらの形で披露する事ができれば嬉しいものです。
…というわけで、申し訳ございません。お時間を使い過ぎてしまいましたので、
次のお返事はほぼ省略して行われるものになるかと存じます。
まぁ、たまにはお風呂アインズ様の追従がなくても致し方ないですよね】
-
>>403
くっ、うぅ……この俺に反逆するとはな…その罪の重さを、教えてやるぞ。ナーベラルよ。
良いだろう、俺が勝った暁にはお前の愚かしさというものを………思う様に教えてやるとも。
ふ、んんん、覚えておくといい……俺がお前に施したそうあれと言うスイッチはここにもあるのだ。
(体勢以上、アナルを弄るには屈む必要がある。それは上の優位性の放棄とも言えた)
(内側から擦られるそこは当然締まりも強く指を締め付け、蠢く肉襞は熱く絡み付く)
(手にした首筋に込めた紋様から彼女のレベルを低下させれば、耐えていた快楽に押し潰される)
(我慢できる分の余地を一瞬にして埋め、下がったHPはあっという間に快楽に致死に近いダメージになる)
(もちろん死なせなどしない。彼女の紋様に魔法をかけ、死んでもすぐに蘇生する魔法をかけた)
(それを終えると両手首を掴み、快楽のロデオから逃がさない)
(引く腕の力と突き上げる腰の力、その方向は真逆ながら彼女の内側でしっかりぶつかる)
俺は怒ってなどいないさ、むしろお前の成長を悦んでいるとも。ナーベラル♥
100回では足りないようだ。数百回はイカせてやる。いや、殺してやる♥
お前は誰のものだ?このナザリックのメイド、ではない。
お前は俺のものだ。俺個人の所有物だ、死ぬも生きるも俺が決めてやる。
お前の行為を許そう、そしてそのお返しの時間だ。たっぷり楽しめ。あぁ、パンドラズ・アクターには休むと言え。
今日はどこにも行かさん。確か一晩中絶頂させるのだったな?心配するな。約束は果たすさ。まずは立場から教えてやる。俺をイカせたら休憩だ。頑張れよ♥
(奇襲により少数が大軍を圧倒することはある。しかしそれはもちろん一時的なもの)
(そこで決めきらなければ体勢を整えて反撃されるのはごくごく自然なことと言えた)
(腕を押さえ腰だけを使い、ナーベラルを苛烈に愛する。それだけですぐに果てたのは理解した)
(手を離し、ナーベラルが己の身を抱けばそれは少しの休憩の時間)
(腰の上から下ろすと仰向けになったナーベラルの足を挙げさせ、まんぐりかえしにするや彼女の顔に座る)
(彼女の唇は先程まで弄っていたアナルに触れ、そこは指のせいで少しだけ開いていた)
(アナル舐めの仕置き、だけで済むはずもない。目の前の秘唇に空間に手をいれ張り型を手にすると突き立てた)
(そのままゆっくりかき混ぜる、なんて優しいことはない)
(乱暴にかき混ぜ前後させ、玩具のように彼女を苛める。これは怒りではないと言う言葉に嘘はない)
(なぜなら彼女の蜜に濡れたそこは愛蜜に濡れながら大きく勃起し、彼女にずる休みをさせる背徳感に酔いしれ、
この後のことを思うと興奮にいきり立っていたのだから)
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>>404
【まぁそのなんだ。本来ならやりようはあるのにこんな愚直な手を使う。そんな私の興奮を思ってくれれば嬉しい。
ナーベラルに淫乱マゾと言わせるのはなにか堪らないプレイだといつも思う。淫語は恥ずかしくなるが、たたまらん。
え?嫌だ。心配するな。お前は俺の玩具だ。俺のもとにいればいい。
俺のことだけを考えろ、ナーベラル。
うむ、ゆっくり出来る期間だしな。まぁナーベラルも姉妹と過ごしたり、任務もあるだろう。無理なくでいい。
ステイホームもいいものだな、まぁナザリックは大きいしすごいからステイホームもかなり充実しているが。
いや、いいとも。傲りでもなくその通りだ。お前の言葉に間違いはない。そこは同意するさ。
そんな主従もいるだろうしな、主人をコントロールして容易くあしらうメイド、と言うのも……フフ、わかるとも。
でも俺はそんなお前も好きだぞ、ナーベラル。好きだ、大好きだ。大好きだぞ。
ありがとう、その気持ちだけでとても嬉しいぞ。その時は楽しませてもらおう。
構わないとも、いつもギリギリまですまないな。気を付けていくように。
きょ、今日は入浴どうこうの話ですらないからな。すまない、つい夢中になった】
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>>405
イくッ…イぐ、うぅぅッ…♥はへーッ、はぁ、ふぅぅっ…
ああ、うああ…、そ、そんなっ…!
ナーベラルには耐えられそうにありません…!
わ、わたしは…わたしの全ては…髪の先から爪先に至るまで…
貴方様のものではございますがっ……!
……ひ、ぃぃんっ…♥うぶッ……はぁ、はぁ……ちゅぱッ…れろ、れる…
れろ………んんんッ…、あああぁッ…んうーッ♥ぷはッ…んえぇッ、ひゃうぅう♥
(調子に乗ってしまった代償は大きく、分かっているはずなのに)
(快楽に悶えて果てる彼を見ると、アインズ様の中での己の存在を大きくせんと)
(ついつい嗜虐欲求が大きくなる衝動を抑えきれぬものである)
(ただおチンポを引き抜くだけの行為でも絶頂する始末で)
(強制されたアナル舐めに勤しむも、張り型を突き込まれればご奉仕もおざなりというか)
(この間で既に既に正の文字が三文字にもなろうという勢いで繰り返される忘我の快楽)
(ヒクつかせたおまんこをかき回して支配するその手捌きに為す術もない)
(沢山ある我慢弱さの理由であるそのひとつ。クリトリスにつけられたリングは)
(充血したクリトリスを痛いほど強調し、逆さまの姿勢で垂れてくる精液や愛蜜の飛沫)
(――――だけでなく、もはや当然のようにお漏らし癖を発露すれば)
(泡立って逆流する精液などに混じって彼の手を汚し、逆さまに垂れたチャームは滴りに塗れる)
(そして湯浴みに向かうまでもなく、アインズ様の手引きでズル休みを促されると)
(その攻め立てはおそらくいつもどおりでは済まされぬ事だろう)
(怯えもあるが、それ以上の発情の興奮により、淫魔ながらの淫欲よりも屈服して媚びるという)
(彼に植え付けられたのか、それとも開花させられただけでもともとの素養なのか……)
(それは分からないけれども、虐められる一日を想像すれば再び悦楽に悶えるのでした)
パンドラズ・アクター様……も、ッ申し訳…ございません…!
本日は…アインズ様より火急のご用命がッ…あんッ…ございまし、てぇ…
はい、今日も代理を立てて頂きたくっ………あああぁッ、だめぇぇッ…♥
イくぅッ、イくッッ、イきますぅぅッ…♥
「はい。……行く?事情は飲み込みましたが、やはり此方まで来られるので?」
イくイくイくイくっ、イくッ…♥ああぁァ、イくッ…イッひゃ……あああぁァ、ああぁっ♥
ああぁ、アインズさまぁッ、おチンポ気持ちいいですぅぅ…♥
もっとぉ…もっとおチンポでナーベラルを虐めて下さいませぇぇ、えへぇぇっ…♥
「ああ、行き先は此方ではなく、ヘブンッズ!!なるほど、そういうことですか。
全く父上も困ったものですねッ!いえっ、暴君らしくお振る舞いになる父上も、
それはそれは……お似合いではございますが。それではお嬢様、お気をつけて」
(それから暫し経過し、ベッドの上で彼と交わりながら<伝言>で連絡)
(当然の如く、気付かれないようにエッチしながら事情を説明――――とはいかず)
(通話の最中ですらも過激な攻め立てに、情事の生中継というべき痴態を)
(街にいるパンドラズ・アクター様相手に垂れ流してしまうという失態)
(彼は慣れたもので、いつものことか、とややノリノリで返答すると)
(プライバシーに配慮して通話を終了するも、もはや<伝言どころではないナーベラルは>
(既に内腿に♥をひとつ浮かび上がらせているが、アインズ様の反撃が始まってからというものの)
(未だ精液のお情けをいただけていないという始末。これに関しては受けに回ってしまっているので)
(レベル差が体力的に結構な足かせとなってしまっている)
ああぁッ、死ぬ……アインズさまッ……しッ、死んじゃうぅッ…♥
アインズさまのおチンポでッ…ナーベラルは、死んでしまいますぅッ…ふえッ、ンおぉぉ…♥
(貴重な蘇生魔法まで使って責め立てられ、少なくとも今日は一度彼に殺される事となりました)
(死をも覚えるほどの過激で淫猥なセックス。それはもはや麻薬にも等しい破滅の快楽に違いなく)
(至高の御方に尽くす為の存在意義しか持たぬシモベならではの、過剰な忠誠と愛情の法悦)
(薬による中枢神経の介入などなくとも、ただ至高の御方のご寵愛があれば)
(極度の依存と中毒症状で、常時発情スレスレとされるのも致し方ないことです)
(ナーベドッペルが街で、普段よりも有能に人へと接して周りから怖がられる一方で)
(オリジナルのナーベラルは数度目の失禁で涙を流しながら、発狂して頭の中の大事なものが切れ)
(弾けたように鼻血が一筋垂れ落ちれば、数秒間虚ろな抜け殻となるが)
(即座に蘇生されるなり、発情は続き、羞恥を失ったケダモノとして一日中交わるのでした)
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>>406
はい!アインズ様はナーベラルを虐めるのが、大好きなのですよね…♥
しかと理解しております。……うう、そうして取り上げられると恥ずかしいのですが…
あの…仕方がないのです。事実ですし…
た、助けて!助けてほしいです!…で、ですが…
アインズ様のご寵愛を一身に注がれる事に対する喜びがないわけでもございません。
アインズ様に夢中になれば、乗り越えられぬ苦痛も快楽もありません!
アインズさま♥
はっ!どうにか時間を捻出する形にはなってしまいますから、
アインズ様とダラダラしながらエッチ…とは叶いませんが、
できるだけ機会は取りたいなぁとと思うナーベラルでございます。
まぁそもそも我々にはあらゆる耐性装備がございますから、
ナザリックに限らずともどこへでも行けてしまうわけでして。
……ありがとうございます。私もアインズ様が好き、大好きっ、愛しております♥
それでは本日はこのへんにしておきましょう。お疲れ様でした。
……アインズ様の寝込みを襲って殺されるメイド、とは…
暗殺者を返り討ちにしたと解釈され、アインズ様の恐怖伝説の一ページに加えられそうですが、
実態は快楽で殺されるというなんともアレな事実ですね…
でも、あの…苦しいですが、嬉しいです。おチンポ、気持ちいいですし。おチンポ、好きですし…♥
今日もベッドの上でかわいがって下さいませ♥それではまた次回、土曜にお会いしましょう!
ありがとうございました。
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>>407
フフフ、泣き言か?先程までの強気はどうした。俺を責めるのではなかったか?
そんな泣き言は聞きたくないな。主人に逆らったペットには躾をせねばなるまい。
言葉ではなく、魂で教えてやる。お前が誰のモノかな。今後、毛ほども逆らう気が起きなくしてやる。
ほら、お前の指で汚れたのだ。しっかり舐めて綺麗にしろ。ナーベラル。
ほら、根本まで差し込んでケツを舐めろ。おおっ、ピアスが気持ちいいな。御褒美だ♥
こんなにクリトリスを勃起させて気持ちいいのか?ほら、いじめてやる。
………ん、また漏らしたのか?主人に小便をかけるとはな。ほら、罰だ。自分で受け止めろ。
(反逆の代償は小さくない。上になる者が入れ替わりながら、顔に座るそれはさらに屈辱的だ)
(彼女の顔に深く座り舌を差し入れられるようにする。この体位の特徴は口を塞ぐことにある)
(つまるところ呼吸の阻害、彼女の生殺与奪を握ることはそれだけでたまらぬ悦楽と言えた)
(そして責める意図はなくとも、重力に引かれたチャームと開発したクリトリスは快楽のためのもの)
(それを指で弾いて張り型をねじ込む。中でゴリゴリと削れる快感がさらにナーベラルを焼いて、失禁すれば不快感を露にした)
(足を押さえ、放物線はナーベラルの顔にかかりセルフで辱しめる無様さを彼女に浴びせかけた)
(それほどの怒り、と言うことはない。むしろこのやり取りを支配者は楽しんでいた)
(ナーベラル・ガンマを愛している。そこに嘘はなく、このやりとりもまた愛を囁くことと大差はない)
(ズル休みをさせながらももちろん手を止めたりはしない。彼女の手を後ろ手に縛り後ろから抱き締め玩具を抜き差しする)
(チンポをお預けにし、彼女のお尻に押し付けながら常に与えられる殴り付けるような快楽で満足させない)
ほら、どうだ?気持ちいいだろう、中をゴリゴリと責められるのは。フフフ、お前は俺のチンポの大きさに仕込んだからしっかり奥まで届くな♥
今日は一から教え直してやる。抱き締められながら奥でキスされる気持ち良さも、ハメられながらされるキスの気持ち良さもな。
あまり声を出すとパンドラズ・アクターにばれるぞ。
それとも俺の子に聞かれながら責められるのは気持ちいいか?ナーベラル♥
この変態マゾめ、お前は俺に犯されるために生まれてきたのだ。
(たっぷりお預けした後は彼女に御褒美とばかりに犯しながらズル休みを連絡させる)
(もちろん止めるつもりなどない。むしろ勢い良く突き込み、犯しながら耳元で囁く)
(それは言葉を媒介にした耳でするセックス。言葉攻めで洗脳するように脳を蕩かせる)
(もはやパンドラズ・アクターとのやりとりすらセックスのためのスパイス、しっかり盛り上がりながら最後の方は返答を聞いていなかった)
(射精することなく彼女の身体をしっかり堪能し、乱暴に見えながら丁寧に襞を一つ一つ押し潰す)
(それを楽しむとそのまま腰を使い今度はナカを入り口から奥まで楽しんでいくのだった)
そうか、なら死ね♥俺のチンポでハメられてイキ死ね。だが死んでも蘇生させてやる。
生き返らせて、犯して犯して犯し尽くしてやる。お前は俺の女だ、ナーベラル♥
(脳細胞を破壊する程の濃厚なセックスは間違いなく脳内麻薬を誘発しているのだろう)
(死ぬほどの快楽は比喩ではない。貴重な蘇生魔法を使用してもナーベラルとの生と死の交わりを楽しむ)
(人間ならば一度しか楽しめぬそれを何度も何度も楽しみ、意識が飛ぶ程の絶頂の予感に腰を早める)
(ナザリックにではない。俺個人に仕えろ。そんなわがままを口にして、溢れる血を指で拭い口に運ぶ)
(彼女の体液、それを体内に取り込み交わりのように射精する)
(ケダモノのようなナーベラルを深く愛している最中、ドッペルナーベラルがナーベラルの評判をある意味下げていた)
(表情こそいつものものながら、人当たり良く親しみやすいナーベラルが活躍していることを知るはずもなく、
二人は穏やかに交わりをつづけていくのだった)
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>>408
俺もお前が大好きだ。それには苛めると言うのもやはり行為として入ってくるさ。
………献身的すぎて罪悪感すら覚えるが確かに、それはよくわかる。お前を悦ばせたい。深く愛したい。
そんな気持ちから来るものだと思ってくれれば嬉しいぞ。
快楽すら私のために乗り越えようとしてくれるところがお前をとても好きなところだよ。ナーベラル♥
無理はしなくていい、お前にはお前の役目があるからな。私ばかり独り占めするわけにもいかないさ。
フフ、かわいいな。ありがとう、ナーベラル♥お前と過ごす場所なら私にとってはどこでも夢の場所だ。
嬉しいぞ、ナーベラル♥うむ、気をつけてな。お前の帰りを待っているぞ。
な、なるほど。確かにそういえるな。メイドの暗殺者を返り討ちにした、と言えば嘘ではないしな。
……実際はなかなかにあれなのだがな。しかしその、お前のことがすきでたまらないのだ。許してくれ、ナーベラル。
フフ、このあとはゆっくりベッドでな♥また土曜日にな。
お疲れさまだ、また会おう。
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ほぉ、アイドルか。民衆に光をもたらす、それは即ちファラオなのではないか?
天空のホルスたるお前がアイドル、それはよくわかる。
よくわかるが、余もまたアイドルとしての才覚に満ち溢れていると言えよう。
いや、余にない才能などないがダンスは完璧、歌も問題あるまい。
神たるファラオの威光を見せるとしよう……興奮による死を赦す!
なに、殺してはいけないのか?まぁ民草を殺すと国として成り立たなくなるからな。
(黒いインナーにマントを羽織り、金の装飾を身に纏った威光は太陽の輝きのそれである)
(決してニトクリスの出番の多さに嫉妬したわけではない。やってくるや壁にしっかり追い込みドンと顔の横に手をつく)
(このままでもアイドルとして居そうではあるが、暴君的な側面はとても強かった)
(彼女に言っても仕方ないがそこはそれ、マスターにアイドルがやりたい等と言える性格でもない)
「わ、わかりました。ファラオ、では私がマスターに打診してきますから」
いや、待てん。余は一刻でも早く威光を示したい。
空を仰げ、地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である。それはアイドルとしても変わらん。
(マスターにファラオのなかのファラオ、オジマンディアスがアイドルをやりたがっている)
(等と言われてはそれは即ち自分で言い出せないから言って貰ったと言う形を強めることになる)
(じゃあどうしろ、と言うことなのだがそれも含めて言い出す前にアイドル活動の用意をしなくてはならない暴君だった)
(このあとしっかり高難易度に出た、りするかもしれない)
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「お前の活躍そしてファラオの威光を高める努力を評して余が労ってやる」
とのお言葉です。いえ、感想ついでのプレゼントなので気にしないでいいから!
霊衣はもちろん牛若丸とニトクリスを交換しました。いや、どちらもいいものだ。
ニトクリスはまぁいつも通りだけどやっぱり相手はこう褐色的な人なんだね。
牛若丸は相手が二人ともあれなせいかまともになるのが面白くて……
(ファラオが去ると赤毛の少女が顔を覗かせてごめんね、と掌を合わせる)
(満足したファラオはステップを踏んで帰っていった。言うだけ言って満足したようだ)
あとはメイヴの良いところがよくわかったり、アイドルはやっぱりいいものだよね。
私もエレキギター片手にデビューしようかな。それじゃまた明日。
これへの返事はいらないからね?それじゃ!
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おはよう御座います。さてさて、では拙僧待ち受けさせて貰いましょう。
別に先に待つことで罠を仕掛けようだとかそんなことはありません。ええ、拙僧なりの気配りです。
(にこりと笑うと部屋の中に正座して、穏やかな笑顔を向ける)
(手慣れた様子で茶器を手にすると抹茶をゆっくり立てて設えていく)
ささ、どうぞ。段蔵殿。まだ来ていない?ンンンッ、ネズミのような忍なれば屋根裏などにどうせおられるのでしょう?
いえ、なにも入ってませんよ。媚薬など入っておりません。ええ、入ってません。
フフ、そんな形で待つとしましょう。たまには拙僧の顔を朝から見たいでしょう?
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>>413
……流石は腐っても平安の列強陰陽師。
段蔵の気配は勘付かれておりましたか。敵ながらあっぱれでございまする。
(天井へ向けられる眼差しと目が合ったので、観念して降り立つ)
(なぜお茶を立てているのだろう?しかし何でも出来る方だなぁ…と思いつつ)
(畳の上へと置かれた座布団の上に正座して向き合う段蔵です)
おはようございます、蘆屋道満殿。
折角の茶の湯です。そんなものを混入すれば風味を損ねてしまうでしょう。
いえ、特に味覚を持たぬ身ではございますが。
それに段蔵は絡繰ゆえ、通常の媚薬の類は受け付けません。
魔術的なアプローチがあれば話は変わってきますが、
まさかこのような機会に、とびきりの呪法を込めた茶など淹れるとも思えませんしね。
毎度ながらアナタの顔を見るのはこれで最後にしたい……と思いつつも、
段蔵も作法に従い、ここは頂く事にいたしまする。いただきます。
(湯呑を受け取ると、ゆっくりと傾けながら飲み込む)
(特に味は感じない。段蔵には味覚はないのです)
(しかしながら設計者達、そして歴代風魔棟梁から受け継いだ和のスピリッツ)
(何も感じぬはずはありません。ほう…と溜め息をつけば)
(どこか体に馴染む心地を覚えるのでした)
では、月並みですが感想を。段蔵は一度こうして申し上げてみたかったのです。
……結構なお手前で。
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>>414
腐っても鯛、腐っても道満と言うことですな。いえいえ、適当に声をかけただけですとも。
(黙っていれば美丈夫、口を開かなければ男前と言う道満らしさを遺憾無く発揮する)
(宮仕えの経験があるからか作法は一通りでき、且つその性格を思えば努力はおしまない)
(座布団の上に座る彼女に茶碗を差し出して様子を伺う)
おやぁ、おやおやおや………ええ、何もいれてはおりません。
しかし道満ならやる、そんな確信を持たせることを楽しみとして居ましたがこれはこれは。
飲めば油断したと罵り、飲まなければ無作法と罵るつもりでしたがそのどちらも封じられるとは見事と言っておきましょう。
フフフ、長い付き合いですからね。良い茶器と抹茶を見つけたので立てた次第です。
(彼女の様子を眺めながら、体格に相応しいどっしりとした雰囲気で構える)
(どちらも和風と言うにはなかなかに喜天烈ながらそこは和の者)
(穏やかな様子がひどく似合い、彼女の言葉に手をついて小さく頭を下げる)
お粗末様でした。と答えておきましょう。
と言うわけで拙僧です。ええ、最初から拙僧ですとも。たまには良いものでしょう?
さて今日は拙僧予定がありません。あなたの予定の許す限りゆるりと出きれば。
さりとて無理はせぬように。いえいえ、これはあなたのためではありませんとも。
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>>415
フフフ、性根が腐りきっているご自覚はあったので?これは愉快でございまする。
流石、多才が売りの陰陽師。ジョークも一級品のようですね。
(こっそりアスクレピオス殿から解呪の薬を預かっていた事は黙っておきまする)
(内心、またも彼の前に頭を垂れて、淫らに恥辱を味わわされることになるのではないかと)
(気が気でなかったのだけれど、どうやら今回は穏やかに終わりそうだとホッとした)
それは手厳しい。やはりリンボと同席するものではございませぬな。
邪気には無邪気で。こんな男には幼いサーヴァント達に振り回されているのが何よりの薬にて。
しかしながら、そのお心遣いには感謝申し上げておきまする。
なんだか段蔵も、風雅な気分を味わう事ができた気がいたします!
兎の習性を見越してのそれならば、お見事だと申し上げる他ございませぬ。
いえ、リンボの顔など見たくはなかったのですが、まぁ…これはこれで。
承知。今日は段蔵もオフというものでございまする。
仕方がないのでいつもどおりアナタの監視につくことにしましょうか。
それと、平行世界のマスターに遅ればせながら感謝を申し上げたく存じまする。
ファラオのダンスはキレッキレなので、現代的なパフォーマンスにも定評がありそうですね。
自ら社長として所属アイドル達を派遣する方が剥いている気はするのですが、
こう…あの、悪い意味ではなく、自分大好きな王の一人ですから、
テンションが上がって舞台まで出てきてしまうというのは想像できるところでもあり…!
闇夜の太陽船をも用いた絢爛たるステージ演出が目を引くことでしょう!
…あっ、いえ、段蔵は別に…アイドル活動に執心しているわけではありません。
ファラオ推しというわけでは……こほん。段蔵はバベッジ殿推しです。ヒーローショーみたいになってますが。
……しかし、イベント関連サーヴァントの面々を見るに、
おまけで男性アイドル編があってもおかしくはないような……?
さて、少々一方的に語りすぎましたが、本日は続きと参りましょう!
そろそろ佳境に入りましたが、最後までよろしくお願いいたしまする。
ではお返事をご覧頂きたく。
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>>388
うああああぁッ!!あああぁァッ、ひぃぃッ…♥
あッ…んんっ、ンッ…ん、おぉぉッ…♥
…はッ、へッ…んえぇッ…、んぎぃィッ…♥
(群衆の悪意とは時に恐ろしいもの。このような危機的状況ながら)
(リンボが囃し立てただけに過ぎぬ一般人が無慈悲な残酷さを露わにする)
(反抗的な目付きと言葉を咎めるように、頬を打たれれば睨み返すも)
(お尻を蹴りつけられれば、首から繋がれている事もあってバランスを崩した)
(図らずも地面に顎から這い蹲り、跪いて媚びる姿勢になれば)
(未だ白濁液を溢れさせる陰裂へと、襲いかかった狂犬の逸物が挿入される)
(リンボのモノも相当ではあったとはいえ、皮肉にも快楽の面ばかりが強かった)
(しかしこの化物はそもそもの形状から異なる性器をしており)
(伸し掛かる重みと共に、身を裂かれるが如き痛みは忍ぶ者とはいえ、激痛を伴う)
(とはいえ、事前にリンボに齎された法悦でカラダは快感に麻痺させられているのもあり)
(悲鳴混じりとはいえ、ただただ壊されるだけの感触ではなく)
(ガリガリと地面を指で掻きながらも、濡れ湿った吐息が興奮の継続を示しており)
(それこそ発情した犬同士の交尾を思わせる一幕と映る)
(歯を食いしばりながらも、歪ませた表情は確かに快楽が浮かび上がり)
(舞台の上ではあまり大きく顔付きを変える事がなかった為に)
(晒し者として、観衆には特に大きな落差を感じさせるに違いない)
(動画は編集、配信の前であり、知られざるアイドルの姿)
(そしてそれが、このような性倒錯の光景である事が大いにこの場の熱狂に火を注ぐ)
「ヤバイなこれ、絶対初めてじゃないだろ……」
「Pさん!もう我慢できないんですけど!?」
……ッ…ぐッ…、うぅッ……ふぅッ…フーッ……♥
ぐぎッ…、うあ……ひあああぁッ!?イッ……く……ぅ……イくぅぅッ♥
(快楽に翻弄されているとはいえ、忍びの聴覚は確かに聞き覚えのある声を捉えた)
(ほのぼのとした平和な日常。それが大きな光だとすれば、ここでの光景はさながら)
(そんな光に落ちた濃く大きな影。己が辛い目に遭うだけならばまだしも)
(彼らがこんな光景を目にしたならば、酷く心を痛める事だろう)
(思わず喘ぎ声を殺して耐え忍ばんとするが、そこは悪辣たるリンボの所業)
(頭を踏みつけられ、汚れた地面を舐める羽目になれば)
(もはや恥辱と怒りに目付きを鋭くするだけの気力もなく)
(絡繰に芽生えた心は大いに恥辱、羞恥の在り方を実感させられる)
(それに興奮した男の一人が前屈みに一歩だけ歩み出るも)
(覆い被さる獣の勢いたるや尋常ではなく、後頭部や頭にずっしり乗った前足の爪の鋭さ)
(血気に猛った獰猛な目付きなど、戦闘能力を持たぬ人間を恐れさせるものだけがあり)
(さすがにこれ以上は近付けないと、恐怖と興奮が折り混ざった興奮で)
(大きく股間を膨らませながら、とうとう我慢できずに己の股間へ衣服の上から手を伸ばす)
(段蔵にとっては、今は興奮した男達がこの身を覆い隠してくれるのが有り難い)
(なんとか声を抑えるも、やがてマスター達の気配が離れていくのを感じれば)
(振り絞った忍耐もいよいよ限界とばかりに声を抑えられなくなり)
(切なげに上げた嬌声と共に、獣姦での絶頂を再び経験させられると)
(大いにギャラリーは湧き、舞台の上でなくとも歓声を引き出す偶像としての関心を集めるのであった)
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>>416
ええ、お褒めいただきありがとうございます。腐っていると言うのはひとつの視点。
見るものが見れば拙僧の気品も理解いただけるかと。
現代のジョークセンスは存じませんがお褒めいただき恭悦至極。
(どちらかと言えば彼女を薬でどうこうする必要はもうなく、薬はひとつの言い訳でありプラシーボ)
(皮肉ににこやかに応じるのは伏魔殿と言ってもいい宮廷仕えの賜物)
(深々と頭を下げて感謝を示し、彼女の怒りを煽るのだった)
拙僧、子供は好きですぞ。無邪気ですからな、ええ。邪気を取り扱うものとしては時にそれから離れるのも必定。
何より無邪気のなかに潜む邪気はなかなかにたまらぬものですからな。
予想より面白い方向にいったものですからこちらも礼を告げておきましょう。
いえ、全然そんなつもりはなかったのですがね。
たまには愛しい男に会えぬのも一興。やめなされ、雷を落とすのはやめなされ。
ンンンンッ、その反応たまりませんな。拙僧達はカルデアでも噂のかっぷるでは御座らぬか。照れずともよろしいのですよ。
なるほど、これがツンデレですな。まぁ今日で完結まで至ることでしょう。
緩やかに楽しもうではありませんか。
ええ、伝えておきましょう。しかしこの世界には男、女、りよと3種類のますたぁがおられるとか。怖い怖い。
ファラオはまぁ拙僧と同じくらい多才でしょうからね、見せる見せないはかなり選ぶかと思いますが。
至高にして孤高な社長ながら時折勝手に舞台にあがる、イメージが容易くつきますな。
英雄の彼も金色の船を持っていると聞いていますからさながらテーマパークのようでしょう。
いえいえいえ、何をおっしゃる。今回参加していないのが不思議なくらい。
やはり男の影があるのがいけなかったのでしょうか。
バベッジ殿はアイドルと別枠になっていると思いますが。それはあるでしょうね。
既にふらいんぐしつつありますから。
いえいえ、構いませんよ。確認させていただきました。
素早い対応感謝しましょう。では本日もよろしくお願いします。
こちらは簡易で構いません。ああ、言い忘れておりました。
会いたかったですゾ?え、もちろん呪詛的な意味ですとも
-
>>411
これはオジマンディアス様!!ようこそおいで下さいました!!
えへん。アイドルとは偶像。一方、ファラオとは神の化身。
そして人々は太陽と青きナイルの恵みによってこれまでの繁栄を成してきました!
つまるところ、アイドルを超進化させた存在とも、逆に原点とも言える、
超(スーパー)アイドル!それこそがファラオなのです!
そしてそのファラオの中でも最も偉大な御方こそ、ファラオ・オジマンディアス!
ただそこにあるだけで全ての者がそこに平服する威光こそまさに、
崇拝系アイドルとして「ファラオしか勝たん」ですとか「平伏させてー!!」などと、
主に黄色い歓声が飛び交っている事は間違いないでしょう!!
(しかしこう息巻いてみたはいいものの……)
(ファラオの押しの強さで壁際に追い詰められればもうスキャンダルまっしぐらです!)
(太陽を直視すれば目が潰れてしまうもの。それだけの威光をこうして直に向けられれば)
(もうアイドルどうこうでなく、興奮で失神間違いなしの心地です)
ま、待てぬと!?ならばっ、ならばこうしましょう!
ファラオ!ファラオ・オジマンディアス!アイドルとは!!
そう、誰に物申されるわけでもなく、己がそう、信じていたのならば……
その瞬間からアイドルなのですっ!!誰の許可を得る事もありません!己がままにご決断下さいませ!
……ですので、貴方様はもうアイドルですよ。アイドルにして、ファラオ。むむ、推せます…!
で、ではまず基本であるサインから……!
いえっ、体に頂きたいなどとは思っておりません!!
ここにオジマンディアス様プリントミニタオルがございます。ここに!ここに頂きたく存じます!
(すっかり俗世にかぶれたファラオであった)
【ファラオにしてファラオ推しである私を呼ばれましたね!同盟者よ!】
【――――と思いきや、あわわわ…!ファラオッ!?】
【我々のパフォーマンスをご覧いただけていたとはなんとも…面映い…】
【さておき、ファラオの中でも長寿を誇る貴方様の生き様はまさに崇拝すべき偉業そのもの】
【こう…人気絶頂のアイドルがそのまま大御所として活動するようなものがありますね!】
【豪華な装飾で彩った衣装も、ノースリーブのインナーを強調したスポーティな衣装も】
【おそらくはお似合いになるであろう適性の強さが恐ろしい!】
【……ファラオ限定で私は、ミス・クレーンのお気持ちが理解できてしまいます……はう……】
【急な飛び込み失礼しました!不敬ですよ、私!】
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>>418
ではちょっぴり簡単にお返事しまする。
>やめなされ、雷を落とすのはやめなされ。
いえ、前回のアレからの続きとなりますと……
まぁ、また治療に専念しているでしょうから、
特に問題は無く…強いて挙げるならばリンボが鬱陶しいくらいなのでは!
>拙僧達はカルデアでも噂のかっぷるでは御座らぬか。
…きッ……!!妄言はやめていただけますか!!??
絡繰なのに鳥肌が立ってしまうかと思うくらいのアレでした。
段蔵がツンデレではありませぬ。強いて言うならば、拒絶…というジャンルでございまする。
…蛇足ですが。
今回わりとリンボが有用なので、
ずっとスポットライトを浴びて活躍するアイドル・リンボの姿がございました。
残るメンバーは顕光殿と主に陳宮殿で構成されている気がします。
弾丸系アイドルなど、世にも珍しいではございませんか!
ぐぐ……ここで会いたかったと少しでも口にすれば、
リンボの荒唐無稽なツンデレ説が僅かに真実味を帯びてしまうことに……!
べ、別に…段蔵は会いたいなどと思った事はありませぬが?
ただの監視。主の安全確保の為でございまする。都合よく解釈しないで頂きたい。
リンボに会いたいなどと思ったことはありませぬ。
…と、ここまでにしておきましょうか。
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>>417
「あんなに澄ましてたカラクちゃんがこんなにはしたなく喘ぐなんて………」
「イヌ?でこんなに喘ぐなんてやっぱり才能あるんだろうなぁ」
さあさあ、皆様。ハイカラのカラクこと加藤段蔵の獣姦ショーまもなくくらいまっくすです。
(実のところ、売ったDVDには暗示がかけてある。これもカンタン陰陽道の一種だ)
(その暗示とは興奮の助長と倫理の崩壊だ。だからここにいるギャラリーの誰一人として段蔵を助けようとしない)
(これだけいれば一人くらいは通報なりしてもおかしくないが、それがない理由がこれだ)
(一般人でありながら段蔵の頬を叩き、蹴りつけ、踏みつける)
(犯されるメス犬の態勢になれば狂犬もまた容赦などしない)
(彼女の中を犯すそれはケダモノだけあり、リンボのそれより少し大きい)
(しかしヒトと形状の違うそれは彼女の奥深くを犯し、歪な形に押し広げられ苦痛を与える)
(かけられる体重すら人の比ではなく、打ち付ける腰使いは当然ながらかなりの荷重を伴う)
(彼女の抵抗を肉体的にも精神的にも許すはずもない。ガツンガツンと打ち付ければ急速に痛みは快楽になる)
(目の前で見せつけられる加藤段蔵の痴態はギャラリーを大いに沸かせ、それが図らずも段蔵を助ける形になった)
「………ン」
『どうかした?小太郎?』
「いえ、母上……いや、段蔵殿の声がした気がしたものですから」
[グッ、ウウウゥッ!ウウッ、グッォォォ♥]
皆様ご覧ください、これがケダモノに犯されて絶頂する変態元あいどる、加藤段蔵の姿です。
快楽に溶け落ち堕落する姿をお楽しみくださいませ。
(アサシンとして絶対的な探知能力を持つ小太郎にもサーヴァントが近くに複数いるこの状況で個別に識別は不可能だ)
(通りを挟んでまさかそんな淫蕩な光景が広がっているなど想像だにしない)
(そんな先入観が彼女の声を聞き漏らした。しかしそれでもギャラリーのものがなければ理解できただろう)
(彼らの声が声をかき消し、彼らという壁がその姿を覆い隠し見過ごすこととなった)
(その奥では獣姦ショーは佳境を迎え汚れた地面に這いつくばる段蔵を狂犬は情け容赦なく攻め立てる)
(ケダモノに比すればリンボはまだ優しくテクニックを持っていたことを感じさせた)
(獰猛なイヌらしきそれはメスを取られまいと近寄るギャラリーを威嚇し、段蔵の肩に噛みつく)
(食い込むそれは彼女の身体と心に残るケダモノに汚された証)
(彼女がイクと同時にケダモノもまたイキ果てる。咆哮と共に果てるそれは打ち上げられる興奮)
(人間よりも濃厚なザーメンは白よりも黄色がかり、叩きつけるような挿入とともに注がれる)
(流れ込む拍動まで感じさせ、段蔵の身体を抱く異形がまたひとつ刻まれることとなった)
(その射精は熱く長く彼女を蝕み、漸く終わると道満は指を鳴らしそれを消した)
(それでも犯されたことが消えるはずもなく、ぽっかりケモノのチンポの形に開かれた段蔵のナカ)
(それを晒してうつ伏せにたおれる段蔵の頭をつかむと引き起こし後ろから抱いて、ギャラリーに見せつける)
ではではこれからはファンとの交流会としましょう。
この口は数々の男のモノに吸い付き、咥え込んだ淫らな穴です。好物はザーメン。好きなだけ注がれてくだされ。
イヌに犯されながらもこちらの締まりは失われておりません。子を孕むように術をかけております。
人形とイヌの子、以外が見たければどうぞ。
尻ももちろん使えます。奥深くまで飲み込み、食い千切らんばかりのここは前に負けずとも劣りません。
さあさあ、どこからでもご賞味あれ。
(口に指を突っ込み、だらしなく開かせると人差し指でかき混ぜていく)
(唾液を絡めとり、舌がこぼれ落ちはしたない顔を晒させていく)
(もう片方の手は秘裂を横から引っ張れば、ゴポゴポとイヌのザーメンが垂れ落ちる)
(まるで商品を売るように解説すると、彼らが群がるのと道満が下がるのは同じ)
(我先にと段蔵に群がるや彼女のある者は秘所に突き立て、またある者は口を犯す)
(それはまさに数の暴力を体現したものであり、段蔵は新宿とは違う輪姦に墜ちていく)
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>>419
【お返事ありがとー。オジマン?】
【「なるほどな、ならばバックダンサーは黄金の男がいいだろう。余自ら勧誘してやろう。きっと光栄さに死ぬのでは?」】
【とか言って歩いていったよ。まぁ英雄王も英雄王で】
【「雑種如きが許可なく我を見るなど不愉快だがいいだろう。許す。太陽を背にすれば我が魅力も増すだろう。(以下略」】
【とか言ってたから大丈夫でしょ。オジマンはわりと良くニトクリス見てるし親気分なのかな】
【しかし絶対アイドル衣装あつらえにいくんだろうな。きっと派手なやつ】
【……ミス・クレーン、見た目はまともなのに、ね】
【お返事ありがとー、ファラオのぶんまでお返しします】
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>>420
おや、軽く流しても良かったですのに几帳面ですね。ありがとうございます。
連日付き合わせてますからね、緩くで結構。休憩も適宜でいいですからね。
>…きッ……!!妄言はやめていただけますか!!??
きっしょ、と言いかけましたな?言いかけましたな?
おやおや、しかし拙僧にはいくらでもカードがあるのですぞ?このでーぶいでーを小太郎殿に見せるぞ、とか。
おお、拙僧もですとも。領域展開や固有結界的な顕光殿は相性が良いですからな。
やめなされ!拙僧を撃ち込むのはやめなされ!
>ぐぐ……ここで会いたかったと少しでも口にすれば、
これが拙僧の策略。会いたいと思っていないと言えばそんなものにわざわざ会いに来たのかと問い詰める手腕!
ンンンンッ、我ながら悪辣!
と、こちらもこの辺にしておきましょう。終わらなくなりますからね。
それでは今日もゆるりと楽しみましょうぞ。
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>>421
あ、ぐッ…ああ…!…はッ……あ……あァ、はぁ……♥
……ッく…!…はぁ…ッ…ああ……
(熱狂に支配された人間は何を仕出かすか分からぬもので)
(足蹴にされたり、蹴られたりと顔は泥に汚れ)
(勢いのままに叩きつけられる抽挿にお尻や背中、膝などは傷だらけである)
(獰猛な狂犬もまた、段蔵を番と認識したのか、肩に思い切り牙を突き立てれば)
(深々と肉を抉る鋭さが、奇しくも絶頂への興奮に寄与した事は間違いない)
(膨らんだ性器から放たれる精液は、体内に染みるように多量に埋め尽くし)
(人と違って、射精時間の長い犬種らしく、何度も脈打つ性器が精液を吐き出す度)
(ふる…と身を震えさせては消耗したように吐かれる吐息)
(引きちぎられた衣装も、汚れに塗れた体も、陵辱後の光景さながらではあるが)
(快楽に呻く姿はとても凄惨な光景の事後とは思えぬ発情ぶりであり)
(多くの者に獣姦好きの淫乱であるという認識を強くさせることとなった)
(もはや口先の抵抗すらできず、リンボに押さえられ見せつけられる痴態)
(剥かれた衣装から露出する間接や機械的な面はありつつも)
(多数を占める肌の色や、人体とほぼ相違なく、むき出しの乳房につんと立ち上がった乳首)
(ごぽ…と精液を垂れ流しながらも、物欲しげにひくつかせる女性器)
(全裸ではなく、舞台上のでの衣装である事が彼らのアイドルとのセックスという機会に現実味を持たせる)
ん…じゅる……ふぁ…あ、うう……♥
ファ、ファンの皆様に御奉仕させへ、いただきまする…
段蔵はざーめん、大好きでございます、ので……
す、好きなように…存分に楽しんでいって…下さいませ……♥
……んぐッ……あッ……んぶッ……あ、ぉォ…♥
(勇み足になりつつある男たちの前で、その使い心地を説明する外道の姿)
(リンボの長い指が舌を弄んでは、垂れ落ちるそれは情欲を煽るようにうねり)
(すっかり惚けて拙い喋りで返す眼差しは卑屈に媚びたもの)
(陰唇を引っ張り伸ばされると、使い込まれた筈のそこは絡繰……非生命でいくらでも修復できるだけあり)
(先程までの乱れっぷりはともかくとして、状態だけであれば三桁にも届く体験人数を感じさせない)
(いよいよ男の一人が飛び出すと同時、皆が一斉に群がれば)
(下半身の二穴は当然の如く塞がれ、口もまるごとペニスで封じられ)
(あぶれた者達は髪や乳房、お腹や手足…と思い思いに衝動をぶつけてくる)
(新宿にできた悪夢のような特異点。そこであった淫欲の呪いなどは今回存在しなかったが)
(リンボの手によって、絡繰に有るまじき快楽の芽生えは定着され)
(悔しくも…リンボとのセックスに勝る興奮や快楽などはないとはいえ)
(既に快楽衝動に高められたカラダに対する刺激としては十分に過ぎる)
(強制された騎乗位に、そのまま後ろからアナルを貫いて肩に手を掛ける男)
(目の前の男が口を犯しながら、同じ高さで擦り上げる性器はそれぞれ両手に一本ずつ)
(時折、口からペニスを引き抜いては、ちろちろと左右のペニスも舐めて挑発し)
(腰を揺するまでもなく、思い思いにペースの異なる男たちの協調性の無さは)
(このカラダへの興奮をそのままにぶつけた結果といえる)
(手で擦られていた男の一人が興奮のあまり、呆気なく射精すれば)
(ぱんっ…と背後から打ち付けられて歪むお尻へと精液を塗りたくって拭い)
(当初より少なくなったとはいえ、5人以上密集すれば流石に狭く、順番待ちに回る)
(その最中にもSNSで拡散されて新たに動画を購入したり、一度は逃げ出しても)
(犬の陵辱風景の動画を見た者は再び戻ってきて、列に加わる)
(数時間経過しても、一向に人が減る気がしない。人数も気がつけばこの一帯に)
(30ではきかない人数が集まっており、購入数に応じて回数が増える為に)
(射精からの回復を待つ為に買い物して戻ってきて、また一回…というスタイルが出来っており)
(皆が容赦なく中出ししたり、カラダに射精していくので)
(購入者同士で時折衝突するので、それを収めるのも段蔵の仕事だ)
「おいっ!まだ使ってんのに汚ねぇだろうが!」
「はぁー?いつまでも下の奴がまんこ使ってるからこれで我慢してやってんだよ!」
お、落ち着いて……んッ…じゅぱッ…ぢゅむむ……ぷふぅ…♥
焦らなくても…ちゃんと全員、お相手させて頂きますから…
……ンッ…あ……お尻、ッ……んん……
はぁーッ…はぁーッ……、放尿はちょっとご遠慮頂きたいのですが……
いえ、でもNG無し…ですと……致し方ありませんね…
(既に数巡し、この機会を逃すまいと執念を示す者達の気性に押されつあったつ)
(どうにか諌めつつ、順番に性器に口付けしてしっかり精液をお掃除)
(しかし舐め取って綺麗にされるペニスとは裏腹に、段蔵のボディは既に精液塗れで)
(既に汚れていない箇所は無いようにも見える)
(その仲裁の最中にさえ、無許可にアナルへ放尿する男は悪びれる様子もなく)
(ペニスが引き抜かれたアナルは、膣ナカを突かれる度に内側から圧迫されて小水を溢れさせる)
(流石の無法っぷりに殆どの者はドン引きし、一部気にしないものもいるにはいるが)
(独占して好きなだけ使おうと、カラダの至るところに綱を掛けたり、射精したり、放尿したりと)
(手酷く汚して、他人が触れられるように我も我もと無法に走った)
(浅ましく醜い争いが勃発し、新しく順番に並んでいた者達は顔を引きつらせてさえいた)
(しまいには「係の人ー!段蔵ちゃんすっげぇ汚いんだけど掃除とかしてくんないのー?」と)
(リンボにまで怒りと興奮の矛先が向く。欲望に呑まれた人間の無謀さは底知らずであった)
-
>>424
「犬に犯されてても構うもんか、俺が一番乗りだ!」
「ずるいぞ、じゃあ俺は後ろな。うぉ、すげえ締まり。確かにこれはたまらねぇ♥」
「ほら、段蔵ちゃん口開けて。しっかりペロペロしようか」
(熱狂した大衆こそ時に質が悪いもの。人間の悪辣さに道満はほくそ笑んだ)
(肩に噛み跡を残されながら、それは番と認めた証か食い千切ったりされることはない)
(傷跡を残すだけ、それに伴う犬の射精を受け止めた段蔵を休ませるはずもない)
(引き裂かれた衣装は小太郎との思い出も引き裂くようで淫らで陰惨ながら何処か退廃的なエロスを纏っていた)
(嫌がったり泣いたりしなかったことが周りの者達へ段蔵が獣姦好きであると認識させ、襲ってもいいのだと免罪符を与える)
(最初の男は剥き出しの乳房を掴むや精液が垂れ流しになり、ぱっくり空いた女陰に己のモノを突き立てていく)
(まだ映像は流れておらず、段蔵がAV女優としてデビューするのは少し後)
(デビュー前のアイドルを抱くという甘美な堕落を男達は虜になっていく)
さあさあ、皆々様。栄養回復のためのドリンクはいかがですか?ひとつ10万QPです。
これがあれば栄養満点、萎えることなどありませんぞ。
新しく来られた方で参加される方はこちらのDVD予約券をお買い上げください。
「はぁはぁ、たまらねえ。あの段蔵ちゃがこんなにいやらしい顔するなんて」
「こりゃ生来のスケベだな。コーハイともヤってんだろ。正直に言え」
「犬に犯された後と思えねえな。段蔵ちゃん最高♥」
(全裸ではなく、舞台上のでの衣装である事が彼らのアイドルとのセックスという機会に現実味を持たせる)
(無理に引き伸ばされても制作者の努力かそこはすぐに柔らかく包み込みながら締め付ける心地よさを伝えていく)
(騎乗位の段蔵に上から下からと男達は絡み付き、口に前に後ろに両手、髪に腹で擦るものと7人もの男達が群がる)
(それでも後ろにはまだそれより遥かに多くの者が並んで待つ)
(新宿の再現のようでありながら、今の興奮は全て加藤段蔵のもの。薬や術の類は一切ない)
(そうして抱かれれば、如何にリンボが色事に於いても卓越していたかがわかる)
(乱暴でありながら急所を押さえ、そうでありながら全体を満たすような大きさ)
(ひとつの傑物なのだと理解させるように群がる男達は一人としてその半分にも達することはない)
(それでも絶え間なくぶつけられる欲情と快楽は段蔵を気持ち良くし、彼女の内側で弾けるように肉棒がぶつかる)
(それに対して口は彼女の主導であり、手の動きによってペースをコントロールする)
(皆興奮からか容易く果てるものの、次から次にやってくる始末)
(SNSに口コミ、獣姦が終わって握手会ならぬセックス会が開かれてると噂になり人が押し寄せる)
(そんな彼らを相手にリンボはしっかり商売し、その効果は決して似非ではない)
(そのため終わっても少しすると復活し、また並んでくることになる)
おやおや、これはいけませんね。では掃除しましょうか。
少しさがって貰えますか?ほら、段蔵。手をどけなされ。こういうことはあまりありませんでしたからね。
(こちらに火の粉が飛んでも虐殺に出たりすることはない)
(短気かと思えばそうでもなく、マスターへのバレや利益を優先しただけとも言える)
(観客が引くのを避けるためか喧嘩するものを下がらせると手にしたのはデッキブラシ)
(近くの水道からホースを手にするとその水を段蔵にかけ洗い流す)
(もちろん衣装が濡れるがもはや半分ほどボロボロであり、今さらとも言えた)
(そうした後に彼女の秘部を固いブラシを押し当てて擦る。もちろんされる方はたまったものではない)
(しかし鋭敏になっていてさらに、こんなものではない痛みを与えられた段蔵にとってはこれも快楽の呼び水)
(待ち合いの中のショーとでも言うようにブラシで洗われながら喘ぐ段蔵を見せつければ男達は喝采した)
(既にこの場はサバトのように倫理観が狂っており、そこに於いてはなにもしてないとはリンボの弁)
「おっし、綺麗になったし今度は俺だ」
「いや、待てよ。お前さっきヤっただろ」
「ほら、段蔵ちゃん♥しっかり咥えてね」
ーーーーそれでは宴もたけなわですが加藤段蔵、握手会を終わります。皆様ありがとうございました。
(リンボがブラシをどかすやそれを皮切りに再び、段蔵に群がる男達)
(それは夜を迎え、夜半に至りそして旭日が昇るまで終わることはない)
(段蔵の快楽と精神の回路が焼ききれるのではと思うほどの悦楽)
(怠惰と淫を尽くしたそれは終わりなど見えぬようで、終わりを告げたリンボが優しく見えたことだろう)
(発端もこの男な訳だが。大半は満足そうにして引き上げるが、数人はごねる)
(ごねた彼らを以後見ることはなく、燃えないゴミと書かれた路地裏の一角に打ち捨てられた段蔵にリンボはそっと片手を差し出す)
ンンンンッ、良い姿ですね。あなたは最高のアイドルですよ、加藤段蔵殿♥
拙僧、とても大満足しておりますとも。
(何度掃除しようが彼女の身体は精液と小水に濡れ、終わりと聞いたもの達の陵辱により濡れそぼる始末)
(そんな彼女を妖しげに見下ろしながら、リンボは片手を差し出す)
(そっと手を引くと朝日の中を帰路につくのだった)
【これで一区切り、と思われましたか?思われましたよね?】
【ンンンンッ、折角なのでもう一幕やりたく思いましてお付き合いくだされ】
【そちらはおまけということで簡単に用意します】
-
【思いました!思いましたとも!】
【……むむ、何でしょう?段蔵にはとんと思いつきませぬ】
【あっ!小太郎殿に手を出したら陳宮殿に言い付けますからね!めっ!】
【では暫しお待ちしておりまする】
-
『DVD発馬イ記念。NGなし体当たりアイドル加藤段蔵、今日は盟友の愛馬にイタズラします!』
ンンンンッ、そろそろ人は飽きたでしょう?かといって並のモンスターではもはや相手になりますまい。
(そうフリップが出され、その下に書かれたいやらしい言葉)
(あれから1週間、漸く解放された段蔵をリンボが深夜に呼び出した)
(嫌な予感がしつつも連れてこられたのは、馬小屋。と言っても皆英霊の愛馬である)
(ひとつの部屋の前に止まるとそこにいたのは騎士王の愛馬、ドゥン・スタリオン)
(白くしなやかな毛並みを持ちながら堂々たる体躯はそれそのものが英雄と言えるもの)
(しっかり餌に興奮剤でも混ぜられたのか既に勃起しており、馬のそれは段蔵の知るなかでも最もデカい)
(いきり立つドゥン・スタリオンを前に段蔵はと言えば、短いスカートに臍だしの上着、それにウマ耳に作り物の尻尾)
『ヒヒィン!ヒヒヒィンン!』
(まさに雌馬として体現しており、これもひとつのショウなのだと示していた)
(そして段蔵もまたあれから1週間、リンボはなにもして来ず新宿の時と違いこれは段蔵自身に芽吹いた被虐)
(一度味を覚えてしまえば欲しがるのはおかしなことではなかった)
(馬小屋のなかに入るやドゥン・スタリオンは既に大きく嘶き、二本足で立ち上がらんばかりにいきり立つ)
(段蔵がお尻を差し出させば、前足を柵にかけ、後ろからのし掛かるようにして馬ペニスを押し当てる)
(その姿を撮るのはもちろんリンボであり、拙僧カメラの才能もありますればと言っていた)
(入り口に押し当てられたそれは一気に突き立てられるやその太さと長さは根本から先端まで変わらず、段蔵を串刺しにする)
(下腹が持ち上がり、えずくような突き立てに目眩がせんばかりの興奮が広がっていく)
(人とも犬とも違うそれは純然たる野生の快楽。ましてや英雄に奉られるともあれば格別だ)
(そしてそれはヒトでは味わえない幸福。肉体的にも精神的にも人間には耐えられぬものだろう)
(馬に犯される、その光景を撮りながらリンボは加藤段蔵の堕落を記録し悦楽に浸る)
(今の彼女は確かに心を持っている。持っているからこそ、他人の愛馬とすることに背徳を覚え興奮していた)
(これを風魔小太郎が見たらどう思うか、ひそかにほくそ笑むのだった)
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>>426
【お待たせしました。ではこれで】
【いえ、段蔵殿がもう少しと思われたりお返事を用意されるならこれをマスターに送りつけるところまでやりましょう】
【ンンンンッ、人の愛馬を寝とるなんてなかなかない機会ですからね】
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【ブチギレ馬主獅子王】
加藤段蔵、そこを退きなさい。その男、聖槍で刺し殺しますので。
邪魔立てするならば貴方ごと滅ぼします。
我が愛馬に妙な呪法の痕跡がある事は気付いておりました。
……いえ、マーリンの協力なくとも……こほん。ええ、少しばかり頼りましたが、
それでも最終的に犯人にたどり着いたのは私の判断あってのこと。
(見事な白銀の鎧に身を包むランサー。いつもは見事な体格の馬に跨っているが)
(本日は徒歩である。ガシャ、ガシャ…と歩く度に重量感を感じさせる音を鳴らし)
(鎧の内側から漏れ出る怒気を以て、茶を啜る忍びへと迫る)
この世界の穢れを払います。さぁ、二度は口にはしない。そこを…………む、随分素直ですね。
いえ、別に縛り上げて献上せずとも、逃げ道ごとロンゴミニアドで粉砕するだけなのですが……
……それで、この猿ぐつわの中からはとても異様な匂いがするのですが……?
えっ、風魔秘伝の饅頭を?大量に詰めて?アルターエゴ・リンボに?
そ、そうでしたか。では慈悲はありませんが、そろそろ楽にして差し上げましょう。
(万一の場合は庇い立てがあっても……と覚悟していたが)
(あっさりと縛り上げられたリンボを差し出されて拍子抜けである)
(つんつんと槍で突くと、ンンッ♥と快楽主義EXゆえに被虐も対応しているらしく)
(こんな男の瞬間的嘲弄の為に愛馬は辱められたのか、と怒りが再燃した)
ではこの男は預かっていきます。ご協力ありがとうございました。
(その後、ロンゴミニアドが炸裂し、跡形もなくリンボは消し去られたのであった)
「……いるのでしょう?もう出てきても構いませぬ。
どうせ、式神に命を移してはその繰り返しで、アナタを殺し切ることなど叶いませぬ。
まぁ、本当に危うくなれば、アナタは段蔵の痴態をあらゆる者にばら撒くことでしょうから、
庇いはしませんが、積極的に滅ぼす為の協力も致しませぬ。
あくまで段蔵の役目は見張り、事前に企みを阻止すること。
それがリンボを活用すると決めたマスターの願いに沿うものかと」
(幾つもの命を持つリンボが何事もなかったかのように部屋に戻ってくると)
(呆れ顔でふーっと溜め息を吐く忍び。お茶の味は感じないが、ほっと心温まる感覚は好むところである)
(かくして一応の鬱憤は晴らされたわけだが、奇妙な接点が結ばれた事を密かに不安に思う段蔵でした)
【まさか本当にやるなんてたいしたお人だ。褒めていますよ】
【そして絶対許さないリストにその名が書き加えられました】
【今のところ、マーリンや教授の名前がありますが、悪辣さで言えば貴方が一番でしょうか】
【お陰で我が愛馬は、段蔵さんを前にすると落ち着きがなくなり】
【戦闘終了後に覆い被さろうとするのを諌めるのが大変だ。……以前は利発な馬だったのですが】
【さしたる理由もなく、ただ嘲弄したいが為の行い、見過ごす事はできません】
【……と、格好つけたはいいものの………に、逃げられてる!!おのれリンボ!!】
【かくなる上は円卓の騎士達を派遣し、持ち回りで一日一リンボ殺害を命じるしか!?】
【うん、そうですね、それがいいですね。これぞ新たな生活様式。新たな聖罰】
【…きりもいいですし、ここまでにしようかと考えてはいましたが】
【……、むぅ、そうですね。では簡単にお返事しましょうか】
【少しそちらの方個性を模索するのも悪くはないかと思いますし】
【暫しお待ち下さい】
-
>>429
【ンンンンッ♥これはこれは意外でしたね。まさかあなたの出番とは】
【あまりの素晴らしさに拙僧出番がありませんでしたとも。そして拙僧は死ぬそのときすら喜びますとも】
【拙僧は特になにも?むしろ恋い焦がれる者に道を示したに過ぎません。失敬、馬でしたか】
【戦闘中にやたらと段蔵殿に顔を寄せたりと、ンンンンッ……いじらしい!】
【真面目な獅子王殿は大変にからかい甲斐がありますなぁ。そういえば獅子も飼われているとか】
【貸して貰えませぬか?一晩、いえ、半日で構いませんから!】
【ンフフフ、おそらく拙僧がもっとも得意とするのは貴女のような相手でしょうな】
【おお、こうして各陣営から狙われるのも……ンンンンンッ、たまりませんな】
【おや、これで十分なほどですが有りがたいことですね。では拙僧もそちらになにかしらを】
【しかし、こう各陣営をかき回すのはワクワクしますな!】
-
>>427
はうっ!?もう撮影は始まっているのですか!?
これは失礼いたしました。……し、しっかり撮れておりますか?
皆様、ご覧の通りでございまする。
……こ、これから…ワタシは皆に顔向けできぬ大罪を犯します……
(馬のコスプレとしてはあまりに扇情的な格好に頬を染めながらも)
(キラキラのアーチャーよろしく、両手でピースサインを作ってカメラ映りを気にする)
(脅迫ゆえにこの状況があるのだが、すっかりおかしくなってしまった段蔵の回路は)
(既に嫌々とか渋々とか、そういった言葉だけでは片付けられぬ興奮を抱いている)
(けして認めたくはない。認めたくはないが、リンボの脅迫ゆえに致し方ない…という言い訳が)
(度重なる獣姦に慣れさせてしまったのも事実である)
(四つん這いになってお尻を揺らし、両手でお尻を左右に広げてみせれば)
(ほぼスカートの役目を果たしていないそこから覗かせる陰裂)
(そこをカメラが確かに写せば、催淫作用など今日は受けていないにも関わらず)
(絡繰にしてまるで人と違わず、発情を示すように滴りが落ちるところを捉えた)
ああああああぁ!!ぐぉッ、おッ…おううぅッ…♥
いぎッ、ひ…ぃ……ッ、はッ、ぐッ……こんなッ…のッ…耐えられッ、ませんッ…!!
がッ、あうッ…!腹からっ、破壊されるっ、砕かれるっ…回路が警鐘を鳴らしておりまするぅッ…♥
(やがて始まった過激に過ぎる馬との交尾)
(ただの馬ならばいざ知らず、英霊と同じく祭り上げられた強靭たる肉体)
(あまりにも規格外のサイズである性器。当然ながらその全てが収まるはずもなく)
(どすっ…とカラダが跳ねるほど勢いよく突いても、まだあまりあるそれは)
(無理矢理疑似子宮を押し上げてめり込めば、すっとくびれたお腹周りを歪めて)
(性器の形が浮き出るほどに強く押し込まれて悶絶する)
(視界にノイズが走ったように白く弾ける心地。回路の一部が損傷してしまったかもしれない)
(もはや獣と交わる事に、絶対の忌避を持っていない事がただおそろしい)
(ましてや所有者に内緒で、馬と交わるなんて人としても絡繰としても最低の行為だ)
(しかしながら、穢れた心がそれに興奮を高め、伸し掛かるようにして押し付けられる性器に)
(それこそ人間の細い腕が入るほどに広げられても、それを受け入れるように開発された膣は)
(想像を絶する苦痛を伴いながらも、本来無謀である馬との交尾を成し遂げている)
(深夜の馬小屋に不釣り合いな雌のいななきが響き渡れば)
(やがて精液をたっぷりと放出し、その場にうつ伏せに倒れ込む)
(精液で奥こそ見えぬものの、すっかり馬のちんぽ対応に作り変えられたそこが開き)
(カメラには確かにはしたない―――どころでは済まぬ、悪夢の光景が収められる)
(しかしその一方で、リンボの手引でなければ絶対に味わえなかっただろう強烈な刺激に)
(己の生死に希薄な筈の絡繰は、確かに人のように生きている実感を得るのであった)
-
>>430
【恥ずべき話だが、私は非常に搦め手に弱い性質だ】
【……ましてや貴方のような手合が正面から立ち合ってくれるわけもなく】
【相性的には最悪でしょう。……ところでこれは新たな獲物の品定めですか?】
【我が手綱を振り切ってまで盛り始める愛馬に頭を抱える私の立場にもなってほしいのですが!?】
【いい加減にしなさい。強靭な種の子種を集めて最強のキメラでも産ませるつもりですか】
【絶対貸しませんよ。いいですか。貸しませんよ】
【今度忍び込んだら安倍晴明の説法ドラマCDを一晩中聴かせます】
【まぁ、私も教授とは恋愛関係でなく、賭けに負けて弄ばれているだけですので】
【寝取られも何もありませんが、いずれ共謀するなり、対決するなりで】
【競争の対象として弄ばれるのも…まぁ、プランに入れてもいいのかなとは思っています】
【スワッピングなども結構ですよ。ただ、私が脅迫などに応じると思えば間違いだ】
【正々堂々ではありませんが、アレらは負けを受け入れた結果で……次は勝ちます】
【今更ですが……>>423】
【>きっしょ、と言いかけましたな?言いかけましたな?】
【貴方は相手の考えが読めるのですか?ちょっとツボに入って暫く悶えていました。テンポが良い】
【さて、闖入者はこのあたりでお暇します。いずれの機会がない事を祈っていますよ】
-
>>431
はい、始まっていますとも。しっかりこちらを向かれよ。
そう、これからこの立派な体躯の馬に犯されるのです。いや、馬を犯す方ですかな。
大罪とはおかしなことを。もう犬としてましてますし、このまま全ての獣を制覇しましょう。
(馬が馬を認識しているかはさておき、そのコスプレはあまり意味がない)
(リンボの趣味、または視聴者のためのもの。脅迫されてはいるが段蔵の動きには少しずつ躊躇いがなくなりつつある)
(普通は脅されても馬となどしようはずもない。つまるところ彼女は免罪符を手にしつつあるだけなのであった)
(脅迫されているから、それは1週間の飢えへの報酬を得るためとしてはちょうど良い免罪符と言えた)
(極ミニのスカートはほぼ意味はなく、裸よりもそそられる程度のもの)
(彼女の手で割り開かれた秘密の園をアップで写し、滴るそれは彼女に嘘をつかせない)
(彼女の心に注がれた悦楽と言うシミ、それは図らずも人間の持つ本能であり、それを得たのは必定と言えるのかもしれない)
大丈夫ですとも、安心して壊れなされ。拙僧いくらでも直せますからな。
ほら、どこまで入ってますか?ここまでですか?
ちゃんと説明しなければ今度は別の馬に行きますぞ。貴女に残された道はひとつだけ。
彼らを満足させることのみ、です。
おお、おお。これはまさに溺れるが如くですね。淫らな夢の中でお眠りなさい。加藤段蔵♥
次の饗宴はそう遠くなどありませんからね。
(いくら英霊、絡繰と言えどその基準は人だ。霊核を破壊せんばかりの交わりはもはや破壊にも似ている)
(奥まで突き立ててなお、余るが興奮状態の馬は無理矢理にでも捩じ込みにかかる)
(それがまた段蔵を苦しめるが、その苦しみを越えた先にある悦楽。それは白く弾けた先に見える光のよう)
(顔を寄せたリンボは腹部に浮かぶ馬のそれを手で押して、ペンで「ここまで入りました」と書く)
(忌避を超えた先にあるのは禁断の悦楽。秘密が彼女の興奮を高め、人としての誇りを捨て去ることは得難い法悦へと昇華される)
(それは悪でしか味わえぬ快楽と絶頂、子供の腕など容易いサイズであり人なら無理でも段蔵は絡繰)
(学習してしまうのは悲しい性なのか彼女の肉体は苦痛と共に馬との交尾を終えることになる)
(嘶きとともに放たれる精液は彼女を内側から染め、結合部から溢れるのはもちろん口からも吐くことになった)
(死んだかのように倒れ込む加藤段蔵の姿、それをカメラは写しゆっくり引きながらフェードアウトする)
(悲しくも死を感じるような交わりと強烈な快楽は段蔵に生を感じさせることとなった)
(これが蒔かれた特異点は既になくなっており、オリジナルであるデータをマスターに送付する)
(もちろん段蔵の顔には目線とモザイク、声も変えてありリンボの声は編集してある)
(すぐに気づきはしないがゼロではない。彼がこれを見るかそれとも怪しんで開けることなく削除するか)
(この映像の最後の複製を彼女と見ながら囁き、その手は乳房にかけられるのだった)
-
>>432
【わかります、わかりますとも。まだ教授の方が相性はいいでしょうな】
【拙僧はのらりくらりと躱しますし、勝負のテーブルからかけおります。彼はまだそんなことはしませんからね】
【いえいえ、そんなことはありませんよ。なぜかカルデア中の馬が段蔵殿に懐くとかそんなことはありません】
【それはいいですな、拙僧と段蔵殿の関係性としてはそんな感じになりそうですな】
【そうですか、わかりました。ところで獅子王殿、獅子と寝たりしたくありませんか?】
【それなら忍び込まずともいい。ンンンンッ、せいいいぃぃぃめぃぃ!】
【ほお、それは面白いですな。貴女の想定と好みかわかりませんが拙僧は段蔵殿になんの感情もありません】
【絡繰娼婦として生きて貰おうと思ってますが彼はどうでしょう?】
【ンンンンッ、やっぱなし!とか言う可能性はありますね。まぁ年寄りの冷や水的なものが見たければ是非】
【ンンンンンンンッ、それふらぐですかな?拙僧多才ゆえ知ってますとも!】
【お褒めに預かり恐悦至極。やはり付き合いの長さもありますしね】
【何よりもこれが良かったと言われるとやはりそれを覚えてますから】
【より精度も上がると言うものです。なのでこれもまた覚えておきましょう】
【こうして術式は洗練されるのです。お疲れさまでした、また会うのを楽しみに……ンンンンッ、楽しみにしております】
-
>>433
よ、よくも……こんなものをマスターに……
近頃、ワタシを見る目が少しだけ…変わったような気がするのです。
このままではいずれ露見してしまうは必定。
そうなった時に……んッ…、アナタもタダでは済みますまい……
(こぢんまりと生活感のあまりない段蔵のマイルーム)
(今日は幾重にも施錠しており、誰も侵入できぬように備えをしていた)
(それは――――そう、リンボが突如として侵入してきたからである)
(サーヴァントの中には既に関係を怪しんでいる者はいるが、まだ騒ぎにはなっていない)
(とはいえ、このリンボ、保身にはあまり興味がなく)
(どこか己ごと巻き込んだ破滅を願っているように思えてならない)
(そんな男と、かつて特異点にて販売され、驚異的販売数を記録した映像の複製を眺めている)
(ベッドに腰掛けながら、零す悩ましげな溜め息)
(忍び装束ではなく、着物を纏ったそこから、帯を緩めて乳房を露出させられ)
(彼の膝の上へに後ろ向きに座らされ――――というよりも、深々と男根が突き刺さっており)
(まろびでた乳房を餅でも捏ねるような手付きで愛撫するリンボに)
(屈辱と怒りを覚えるのは勿論、それを上回る快楽にほぼ抵抗は封じられている)
「ああああぁッ!イグッうぅ!ひぃぐぅぅッ♥うッ、あッ……はー…はー……
んぶッ…!う、えぇ……ま、まだ……交わる、ので……?
あ、あと……何回…するので……ああぁッ…あんッ…はぁッ、うううッ…♥」
あッ…はッ、あ…ンンっ…!ふ、んんッ……♥
い、いずれ…いずれ…このツケはアナタに支払って貰う……ッ、ん…ふあぁッ…はッ…あ…♥
(映像に映る己の姿を鑑賞しながら交わるのも、絡繰に性行為を馴染ませる躾の一環なのだろう)
(モニターに映る場面は、ゴミ捨て場に打ち捨てられた自身が、それでも凝りずに犯されるシーンで)
(輪姦会と称されて限界まで、暴徒と化したファン達に貪られた光景だ)
(ほぼほぼ朦朧とした意識であった上、十数時間に渡って犯され続けたので)
(細かな記憶はないが、ダイジェストでしっかり撮影、編集されており)
(映像特典盛りだくさんの出来ゆえに、消失した特異点とはいえ、実売数はとんでもない事になったと聞く)
(旅の恥はかき捨てではないが、もしもこれらが今後にも影響したならば)
(主に忠実な忍びではなく、AV女王としての色眼鏡で皆から見られたに違いなく)
(その点では安心…とも、残念…とも付かぬモヤモヤが胸中を渦巻いている)
(歯噛みしながらもう幾度となく口にした復讐宣言)
(しかしそれもまるでリンボの心に響く事無く、彼が少し腰を揺すってナカを掻き回すだけで)
(ぎゅっと瞼を閉じて絶頂へと追い込まれ、なんとか声を殺しながら身を震わせる)
(結合部から垂れ落ちる精液の心地は、先程の射精から時間を置いても、未だ熱を感じるようで)
(淫欲に高められたそのカラダは、あまりにもあんまりな外法を使う事を唯一躊躇わぬ情け無用の相手に)
(確かに靡いており、心では否定しつつも、彼と交わる心地に確かな至福を感じるのでした)
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>>434
【お待たせして申し訳ありませぬ。
蛇足ですが、あの……ついワタシ、高ぶってしまいまして……
もうひとつだけ続かせて頂きました。もう、アナタが軽く取り決めた仕草を取るだけで、
どこでもカラダを委ねかねぬ勢いでございまする!
あの!段蔵で獣姦実績をコレクションするのはやめて頂きたいのですが!?
あっ!また新たな獣姦計画を練っている!いい加減になされよ!
(夕顔の花を切り落とせば、リンボの首がごとりと落ちました)
(ホラーな光景だがさほど彼の身に影響はないように見える)
!!!
い、いえ、段蔵もリンボにはちっとも…ちぃーっとも、とんと興味はありませんが。
その!リンボが無理矢理抱いてくるので応じているだけでございまする!
拗れ性癖の髪跳ねピョンの変態の癖に、娼婦なんてとんでもございませぬ!!
…ただ、まぁ…あの………気分的に、メイド殿とは方向性違いで虐待を望む時は、
他の者に手を出すくらいならば、段蔵にすればいいと思います。…修復できますし…
ちなみにスワッピングの方向ですと、段蔵はきっと肩や腰をお揉みして、
モリアーティ殿を労るほのぼのな方向性で、うんうんとリンボの愚痴を聞かせる光景が想像できまする。
まぁ、あの…もう一組はリンボが調子づいてハードなプレイなどしていそうですが…!
リンボは罵られるのが好きなようですね。
近頃言葉にせずとも先を行かれる事が多くて…ふふ、
こんな下衆でクズで外道で、この世全ての排泄物を煮込んだような性格の男ですが、
それでも意図を先んじて察せられると嬉しいものではございまする。
ひとまずお疲れ様と申し上げたく。こういうプレイも悪くはないものですね。
……それと、意外とリンボが獣姦好きな変態だという弱みも握れて段蔵は満足しました。
弱み………になってますよね……?
さて、残りの時間はどうすべきか考え中でございまする】
-
>>436
【時とは万物に等しく移ろうもの。待つと言う行為に見合ったものがあれば人はいくらでも待てますとも。
そしてお返事とその発言だけで……ンンンンッ♥果ててなどおりませんが?
良い、非常に良い発言ですな。すぐにでも始めてしまえそうな興奮ですとも。
おお、我が首が!これはいけませんねぇ。
(首が落ちれば即座にそれを拾いに行くゾンビ)
(ならぬリンボ。これもまた式神のなせる業)
ほお、それは求められれば誰にでも開くと言う貞操観念の薄さを形にした言葉ですか?
ンンンンッ、なかなか語感の良さに気に入っておりますがね。
そうですね、図らずもどの関係にもない関係に我々はある、そう思います。
獣姦と言うインパクトだけではありません。喧嘩っプル、と言うには少しあれですが中々に突き抜けたもの。
ええ、愛無き過激な嗜虐をお望みならばいつでもお声かけくだされ。
ええ、そうでしょうね。彼ものんびりと肩を揉まれてスワッピングと聞いて慌てる、と言う姿が目に浮かびますな。
彼は悪党ではありますが非情ではあっても無情ではない。親しい相手に情を持つことはあるでしょう。
それはもう!実は彼が手を出してないと知るやあらゆる快楽を植え付けてお返ししますとも!
ンンンンッ、なんと言う罵り。拙僧たまりませんゾ。
親しい相手、恋しい相手と言うのはそのリズムや選択肢を自然と理解するものです。
何を求めているかそれがわかれば後は決まっておりますとも。絆レベル10というやつですな!
ささ、夢火を!夢火を渡しなされ!拙僧の衣につけてはいけませぬ。
ええ、なかなかに大作で且つ良いものとなりました。お疲れさまですとも。
おやおや、拙僧が好きになったのは貴女の影響ですぞ?それはもう!間違いなく!
なので暴露すると貴女の方がダメージが大きいかと。拙僧など、ああやっぱりくらいのものですから。
お好みで構いませんとも、ゆっくり話すでも。彼らに返しても構いませんしね】
-
>>437
ええー?本当にござるかぁ〜?
……言葉だけで絶頂するなどと、やはりこのリンボ……きっしょ……と申さざるを得ませぬ!
とはいえ、あの…そういう、合図って個人的には良いかと思うのです。
合図ではないですが、肩をぽんと叩かれたら夜にいつもの場所でしたりですとか…
恋人同士の関係とはまた異なる興奮がそこにはあるかと。
違いますが!?だ、段蔵は絡繰なれど、一般的な貞操感は持ち合わせておりまする。
それを全うさせていただけないのは、アナタのせいでしょう。
…嫌い合う…というよりは、段蔵が一方的に嫌っているだけですが、
こういった関係性であるからこそ、出来ることも出来ない事もございまする。
そしてどちらかと言えば、その特殊性ゆえに出来る事の方が広い気がいたしまする。
あくまで興味や執着…程度のものであって、愛情ではない。
愛憎は表裏一体…かもしれないと、あくまで感情の強さを匂わせる程度がちょうどよろしいのです。
なるほど。確かにこう、地球を砕くというスケールの大きさは見せても、
その動機は壮大ではなく、ごくごく個人的な理由に帰結する方です、
むしろ悪戯の結果がやばすぎるだけであって、アナタのように人が苦しむ姿が楽しい…とかではないですし。
……まぁ、リンボなら楽しい玩具を見つけたようにはしゃぐでしょうね!
知っていましたとも!
絆レベル10…!段蔵も宝具が強化されまして、周回適性が上がりましたので、
ここだけではなく、向こうでもいかがでしょう!段蔵はマスターと絆を深めたく存じまする!
……リンボの絆が15になると……あらゆる獣と交尾させられたり、
娼婦として客を取らせたり、ひたすら乱暴しても壊れたら確実に修復したりと、
絆が善悪問わず深まる事の意味を知りそうなので、マスターには警告しておきまする。
……そう申されますとぐうのねも出ない段蔵です。
いえ!というか別に段蔵も好きなわけではなかったのですが!!
リンボがワタシを辱めるのならば、輪姦だけじゃ済まず、
絡繰の癖に性別など愚かしいと、その尊厳を台無しにするかと思いまして、
それで前回の特異点で…バリエーションとして事前に提案のひとつとして上げたのです!
……いや、あの…思ったより良かったので…今回またお願いすることになったのですが…
獣と交わる事で、最底辺の女と見なされて…あの……
男性の方々の抱き方に一切の遠慮がなくなるのとか、強烈なスパイスだなと…感じておりまする。
……あ!でもくれぐれも!興味があっただけで、最初から好きというわけではないので!誤解めさるな!
ふむ…では折角ですから、主従にお返しして…
次のお話を練っていきたいですね。くれぐれもえっちは厳禁ですよ(フラグ建築の忍び)
では変わっていきまする。
-
| ンン、ンンンッ…何について調べますかな?
| ┌────────────┐
| | お前を消す方法 |
| | |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
..| ./
|/
. -‐…・・・…‐- .、
. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
/У⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,
/ r 从:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,
/ /`^7 { /:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\
/ / | ∨:.:.:.:.:.:.:/{:.:/.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.| \_ )\
. / / ,| /:.:.:.:.:.:.:/ V:.:/:.:.:.:.寸:.:.:.:.:|、 ノ
/ / |ー匕 Y/:.:.:.:.:.∠斗=∨:/.:.:.:.:.寸.:.:.:.:.、>─┬匕
/ / 斗泝f^八:.:.:/_,f旡厂∨:.:.:.:.:.:.:.寸:.:.:.:.\ 乂jノ (^ヽ
,、< /// | /厶イ γr, ):.:.:.:.:.ム:.:.:\:.:.:.:.:.:>── ´/
.... ‐=≦_,,.、丶´ | |V イ 〈 、 乂彡.:.:.:./、〉:.:.| 丶、:.:.:.:.:.:.:.:.,、イ
. . . 乂ソ | |ハ _ γr, j:.:.イノ/:.:.:.:|  ̄(┬)
. | |lr , `^こゞ´ 乂(ノノ:.:.:ヽ厂:.:.:.|
. | | ) ハ >:.:.:./⌒!:.:.:.:|
. | |`¨ Λ γr,}:.:八 (:.:.:.:.:|
. | |/ / 公.、 _,。r≦ 乂辷彡:.:.:ゞ’:.:.:八
. | | / / / 寸ゝ<ニ卞ニニT:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.:.:.:、
_乂j / /}ニjニニニニニニ人:.:.:.:.|:.:|:..:.:.:.:.:.\
/ イ /ニニl{ニニニニγ⌒)ニlV:.人:.:.:.:.:.:.:.:.``〜 、 _
. _.、-/ /ノC─匕_/ニニ}ニニニニ人辷彡イγ,>、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.... ,ィi{ニニ⌒¨7¨´_ニC匕/ニ/\ニニ{\Λ厂´ri{:7ニニノニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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>>438
ンフフフ、木偶に合わせたのです。拙僧慈悲深いですからな。
なるほどなるほど、拙僧からは当たり障りのないものになるかと思いますが貴女ですと、ンンンンッ……きっしょと言うと仕置きされるとかですね。
されたくて貴女がそう言うのかたまたまなのか、どちらにせよ良いサインではないかと。
ンンンンッ、それはそれでそれを破壊するのが楽しいですから拙僧を悦ばせるだけの発言だとお気付きですか?
そうですな、ですが拙僧もまたそうかわからないでしょう?嫌いかもしれない、しかし執着はする。
愛情はもちろんありませんが、かといって寄ってくると言ったあれですね。
なるほどなるほど、それは今後の参考にいたしましょう。
悪党ではありますが、悪辣ではないと言いますか。彼は彼なりの美学がある。そう思いますね。
相手の古傷を躊躇いなく抉りますが美学に反することはしない。そんなイメージでしょうか。
拙僧?美学?なんですか、それ。食べられるのですか?そんな反応こそが拙僧かと。
表向きは、拙僧にも美学はありますとも!等と言いますがいざとなれば、ええ。騙し討ち結構ですとも。
なるほどなるほど、ではそのように進言しておきましょう。しかしマスターは武蔵殿に飽きられて拙僧を採用されておりますからね!
なぜかいつも陳宮殿が横にいますが……次は景清殿を撃ちたい?
どうでも良いことですが、壊しておいて修理すると言う狂気的な感情表現はなかなか気に入ってますとも。
まぁ直せなくなると確実に捨てる、それが拙僧ですがね。
絆とは善悪問わず溜まるものなのです。ンンンンッ、興奮しますな。
なるほど、まぁ拙僧以外ではまずやられるものなどいないでしょうな。
他の者達は深く愛情で結び付いてますからね。あ、いえ、一人だけ沈められそうな彼女はされかねないですねと。
ええ、拙僧もです。なんと言うか割りと悪くないと言うか、貴女の位を引き下げる感覚がたまりませんね。
そしてそれに乗る民衆と言うのはアイドルと言う高さから突き落とす凶器としては最高ですとも。
いえいえ、それは拙僧のお陰で深まったというようなもの。ンンンンッ、照れますな。
そうですね、ではこちらも彼らに返すとしましょう。
さすがになさらないのでは?ゆっくり話すには良い夜ですからね。
>>439
拙僧が死んでも第2第3の拙僧が現れますぞ。
いえ、比喩ではなく本気です。
-
今宵もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様。
ナーベラル・ガンマ、御身の前に。治療を終えて戻ってまいりました。
(ちょっぴり早足にお部屋に戻ると、しっかりと治療を終えたご報告をする)
(アインズ様のお姿をソファの上に見つけると、側まで歩み寄り)
(肩に手を置いて、そのお膝をお借りするのでした)
想定よりも大きく膨らんでしまいましたが、ありがとうございました。
少々嗜虐の色が強い組み合わせではございますが、
独自の方向性へと昇華できてちょっぴり満足でございます。
さておき、グレイルライブなのですが……
まだ結末までは至っておりませんが、アキハバラでも見たような既視感があったというか、はい。
いえ、もっと言うならば新宿で既に。
同一存在はやはり作劇しやすいものなのでしょうね。
さて、余韻も楽しみましたし、ゆっくりとお話を…とも思うのですが、
流石にここで次回のシチュエーションのお話をというか、流れをご相談するのは些か性急過ぎるでしょうか?
密かにチェンソーマン人気投票があったりですとか、脹相の好感度がもう少し上がったりですとか、
異世界食堂の続きが発表されたりですとか、色々と動きが出てきましたので。
新しいものに目移りばかりしておりますと、その時その時のしたいやりたいが
なかなか手が付けられないのではないかと…近頃己の悪癖を反省してはおります。
この場のタイトル的にカズマ様は是非とも思っているのですが、
呪術の興味も依然強く。なかなかに悩ましい限りでございます。
-
ということで我々の出番だ。うむ、今日は治療も含めてエッチなことはしないからな!
おかえり、ナーベラル。ペストーニャにも絶対安静と言われてるわけだしな。
(寝室、今日は二人ともペストーニャからの言いつけを守り大人しく過ごすつもりのはず)
(ベッドは危険な気がするので近寄らず、ソファで。だっこも向い合わせは危険なので彼女が座るときは後ろ向きだ)
(頭を撫でながらなんとか穏やかに過ごす。いや、すでに何度か危険なシーンがあったわけだが)
うむ、気にするな。想定より大きくなったがそれもまたいいものだ。なんと言うか素晴らしい配合と言うか。
おお、私の方もまだなのだがやはりか。と言うか、あれだな。もうなんと言うかこう協力者には警戒しないとな。
しかし彼女はもうなんと言うか崩壊しすぎていて今さら感がないわけでもない!
フフ、そんなことはないさ。興味や関心を話して形にするのは好きだとも。
遠慮はいらない。そして、私はお前に求められるのが好きだ。話にせよ、なんにせよな。
おお、チェーンソーマンの人気投票があったのか。アニメも近づいているしな。
脹相は絶対着いていくと言うかと思ったがやはりお兄ちゃんだな……よくよく考えると敗けてないんだよな。あの長男。
異世界食堂の続きは喜ばしい知らせだ。やはりああいうのんびりしたものは時おりみたくなる。
フフ、良いではないか。その、私きゃら……いや、なんでもない。
決して私から目を離すなとかっこよく言いかけて噛んだとかそんなのではない。
まぁカズマはタイトル的にも離れなさそうだしな。呪術ヘの関心は私も高いとも。
フフフ、なにかこうリンボの神出鬼没感に出し抜かれた感じもするがな。
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>>442
はい!アインズさま!今日は気持ちに負担がかかるので、
エッチなことは絶対絶対いたしません!
(キリリと眼力いっぱいに決意するナーベラルです)
(まず発言からせかせかとフラグ建築の構えを見せている事に触れてはなりません)
(今日も向かい合わせに跨がろうとしていたけれど、主の勧めもあって後ろ向きに抱かれたので)
(別に、別にエッチな事を求めていたわけではないのですが!ないのですが!)
(まるでナーベラルがいつでも発情しているように思われるのも癪である)
(拗ねたわけではありませんが、頭を撫でられながらも頻りに座り直せば)
(彼の下腹部に何度も何度もお尻が擦れて刺激する始末)
(別にエッチを求めているわけではないですが!)
はい、全く仰る通りで。彼にはよく雷を落としたい衝動に駆られますが、
やはり言動がユニークなので、プレイに限らずお話の最中にも、
独特の距離感で楽しめますので、その点とても好印象ではございます。
第一印象はお耽美な格好だと思っていたのですが、想像以上にアレでした。
崇拝する者への尊さを感じる時、人はあのように我を忘れてしまうものなのでしょうか。
シズのお友達……えっと、ネイア・バラハと申しましたか。
私の中では彼女も似たようなカテゴリーと見做してはいます。
人間にしてはなかなか見どころがあると申しますか、素敵な心がけではございますが。
アインズさま!えへへ、アインズ様は本当にえっちですね。好きです♥
ウフフ、前回から多少入れ替わって早川アキ様が一位なのですね。
確かに銃の悪魔との攻防戦がやはり一番の盛り上がりどころでしたからね。
ちなみに私は生姜焼きが一押しでございます。
なんというか、あれだけクールなのに時々言葉のテンションが崩壊していたり、
涙脆いというか、情に厚いところが好感を持てますよね。
今後の展開次第では漏瑚様を抜いて一押しになるかもしれません…。
わりと続編は期間が空きますから、蜥蜴人のエピソードは覚えているのですが…
後は復習がてら、内容を思い返しておかなくては。
………えへへ。はい♥勿論です、アインズさま。
ナーベラルにはアインズ様しか見えておりませんよ。
な、なので…向かい合わせに座りましょう。アインズ様を見つめていたいのです。
……いえ、別になし崩しにえっちに持ち込みやすいからだとか、
そういった不純な動機は一切ございませんが!……ございませんが!!
カズマ様はあの軽快な喋りがわりとテンポが良くて好ましいかと。
こう、お喋りしながら激しくツッコミを入れられたり、とぼけていたら振り回したりと、
そんな流れも好きなので。はい。
少し脱線するのですが、近頃…んー、喘ぎ声の引き出しを増やしたいといいますか、
あの…わりと、その…声を出して喘ぐのはパターンに落とし込んではいるのですが……
えっと…声を殺すというか、気持ちいいのを頑張って堪える感じの表現…というのが、
些か経験が不足しているかなと、そんな個人的感触を覚えておりまして。
いえ、まぁ、あの、だって………アインズ様とのえっちが気持ち良すぎるのが悪いんです…♥
絶対、我慢できなくなってしまいます…。
ちょっぴりだけ明かしておきますと、釘崎様はそちらの方向性でいこうかな…と、
そのように考えておりましたので、少し研鑽を積んでおきたいなと思った次第でございます。
つかぬ事をお聞きしますが、アインズ様は……あの、完全に我を忘れて喘いでいるえっちな女の子の方が好きですよね?
そこのところ、忌憚なくお聞かせ願いたいなと存じます。
いえ、性癖かもしれませんが、わりと頑張って耐えようとしていますと、
是が非でも鳴かせようと、攻めの手が激化する印象がございましたので。ふふ。
-
>>443
う、うむ。あんまりナーベラルを殺すと悪い噂が立ちそうだしな。
ぜ、絶対と言うのはやめような。ナーベラル。
(眼力の強いナーベラルはどこか初期を思い出す。つまり、不安なのである)
(向い合わせはエッチのお約束、そんな心持ちでナーベラルの背中に胸を当てる)
(これで安心と胸を撫で下ろしながら、顔の見えないナーベラルが拗ねて頬を膨らませていたりしてもわからなかった)
(それでもよしよしと頭を撫でて甘やかす辺りは変わらず甘々であり、座り直されれば柔らかな感触が擦れて気持ちいい)
(しっかり勃起してしまうが、そこはそれ。なるべく垂直にして彼女にばれぬように振る舞う)
うむ、私もそうだな。最初は悪い印象しかないがなれてくるとコミカルと言うかまぁ悪人は悪人なのだが、
トリックスター的な側面の強さを特に感じるキャラクターと言えよう。
う、うむ。頼光や三蔵的な顔立ちかと思えばなんと言うかアレだったな。
……ナーベラルが人の名前を!?ゴ、ゴホン、なかなかに驚かされたな。
まぁ彼女の反応に近いのはわかるところだ。我々の物語にも動きがありそうだが楽しみだな。
あ、いや……まぁ、それは、な。自然なことだとも。
彼の評価もあるが前回の一位が株を下げたと言えなくもないな。
うむ、彼は主役として十分な素養があり、絶対復活するかと思えば………なかなかに凄い作品だったな。
生姜焼は私も好きだがなにかこう意味合いが怖いのだが!
あぁ、敵の時はわりとクールなキャラかとおもったがもしや相当にまともな倫理観の持ち主なのでは?
彼の長男論はとても素晴らしいものだ。
………むしろ漏瑚がそこまで高かったのだな!?彼も人間には残酷だが仲間思いで自己犠牲の塊でもあるしな。
あと間違いなく強いのに相手がNO.1とNo.2な不遇な存在と言えよう。
ああ、かなり空いたからな。基本的に一話完結なところも好きだが余談になるが蜥蜴人繋がりか、コキュートスはオムライスを食べそうだな。
そ、そうか?ならば良い。う、うむ。そろそろそう言おうかと思っていた。別に我慢できないわけではないぞ?
カズマはよくわかるな。まともなはずだが当人も及ばないだけでなかなかの変態と言うか。
苦労人ではあるのだがそこそこに報いも旨味も得ている、そんな印象だな。
フフ、脱線なんてことはないさ。そ、そうなのか。研究熱心だな、えらいぞ。
その、私のためなら、とても嬉しい。いや、違うかもしれないが!しれないが、まぁその感謝を伝えてくな。
………それについては否定しない。私もなんと言うか声を出させたい。
S的なと言うかイメージ的には、
「可愛い声だな、もっと聞かせてよ」的なものであり、抑えてるのは好きではある。仕草的にも。
我慢してるとそれを暴きたくなる。好きな相手のことはなんでも知りたいし受け入れたいだろう?
な、なるほど。彼女ならばまぁ自然だな。感覚的に伏黒の彼は声を抑えてる、ならまだいけるなと案外鈍いイメージだ。
逆に虎杖の彼は過敏にそこに気づいて大丈夫かと労りはする。まぁ大丈夫と強がるとそのまま行かれるわけだが。
…………好きです。いや、仮に抑えてても我を忘れるまできっと攻め立てると思います。
(なにか図星を突かれてしまったので気恥ずかしさからつい敬語になる支配者)
(まだ向き合う形に戻さなくて良かったと安堵した)
…………まさにその通りだ!声を抑えてイッたらそのまま声をあげるまで責めるだろうし。
もう私のことは丸裸な気もするのだが!え、恥ずかしい!
-
>>444
かしこまりました!では訂正させていただきます。
もしかしたらエッチしないかもしれません…♥
(彼の背中にもたれてお膝の心地を堪能すれば
(頭を撫でる仕草自体は普段と変わりなくも)
(わりとえっちの前提条件である勃起までは早く)
(彼は誤魔化しているつもりとはいえ、その感触は誰よりも理解しているナーベラルです)
(下等生物のモノならばまだしも、規格外のサイズであるそれに気付かぬ筈もなく)
(お尻を思い切りぎゅうぎゅうと押し付ければ、曲線の割れ目におチンポを誘い込むようにして)
(しっかりと愛撫を始める。もはやえっち目的を隠さぬ仕草であった)
(しかしそもそも勃起しなければえっちに至りようがない為)
(多少無茶な理屈を展開すれば、おチンポを固くしたという事はつまりえっちOKということなのでは?)
はい!非常に貴重な純粋な悪ですし、ペペロンチーノ様……こほん、
至高の御方ではなく、クリプターである彼の協力がなければ、
アレだけの悪事を仕出かしておきながら報いも受けずに暗躍する…という、
なんとも後味の悪い印象であった事は間違いありません。
まぁ、あそこまで徹底したトリックスターを演じられるのは貴重ですし、
何より本人があまりにも愉快なアレだったので、見事な転身っぷりですが。
……あ、いえ、流石にナザリックに協力的で妹のお気に入りの名前ともなれば、
流石に私でも記憶は可能でございます。
だって、ツアレも覚えておりますよ!後は少々識別が困難を窮めますが……
帝国を数日で属国に下すアインズ様と、ドワーフの国へ冒険に挑むアインズ様が見たいです!
是非是非見たいです!といいますか、帝国皇帝が折角登場されたのですから、
そこまではしておかねば勿体なくて悔やみきれぬかと!
過去最大級に活躍し、マキマは雑魚!マキマは雑魚!と重要なポジションを担ったと思うのですが、
猛追によって勢力図が入れ替わってしまった模様ですね。
独特の演出がございますから難しいでしょうが、是非とも完結まで見届けたいものです。
私も銃の魔人との雪合戦のあたりはとても好きな展開ですので。
えっ…漏瑚、良くないですか。ヒャアッ!などと小悪党チックな初遭遇でしたが、
小物に見えて実は超強力な呪霊だった事ですとか、
仲間思いというか、保身よりも種の未来に賭けている事と言い、見た目通り熱い方です。
そしてあれだけ強力なのに、不遇なのも素敵かなと。わりと可哀想な方は魅力的に見えるかもしれません。
食べ合わせではございませんが、ハードな物語を楽しむ上では、
あのようにほのぼのと安心感を持って楽しめるものも欲しくなりますよね、ふふ。
そういえばコキュートス様って装備のお陰で飲食はされませんが、
普段はどういったものを好まれる種族なのでしょうね?……どんぐり?
……ウフフ。当初の私でしたら絶対に申し上げる事はございませんでしたが、
モモナベこそ至高でございます。果実鍋のようなアンバランスな響きではございますが。
そのようなたいしたものではございませんがっ……恐縮です…!
アインズ様以外の誰と私がえっちすると思うのです?ふふ、それこそありえません。
貴方様に喜んで頂きたいですし、その……こういうのもいいなぁ!?と、
新しい刺激を感じて貰えればそれ以上はないかと思いまして。
むむ…なるほど、やはり声を抑えるというのは攻めの為の焦らしのような一面があると。
そういうわけでございますね?…今までの行為はわりと、自分自身でもどんな声を出しているのか、
どれほど恥ずかしい声を出しているのか、そういった分別がつかぬほどに入れ込んでしまっている…
そんなイメージが多かったので…、
むしろ、声の上下の振れ幅を小さくするように焦らして、
たまに色っぽい声を上げれば、その反応に対して「何見てんだ、殺すぞ(※エッチの最中です」
くらいは言いたいものでして。
確かに直感的なものは虎杖様に分がありそうなのは理解できますね。
その所感から想像しますと、伏黒様はアレですね、絶対盛り上がってきたところで、
下手くそ…などと照れ隠しにでも言おうものなら、カチンと来て、
そんなに言うならやってやるよ…!と静かに怒りを愛撫に表しそうなイメージがございますね。
そういうの、かわいくていいものかと。
……畏れながら!気付いておりましたが!フフ、やはり!答え合わせが成った気がします!
ナーベラルの認識が間違っていないようで何よりです。
貴方様が興奮なさると私は嬉しいので、これよりもそれを意識して調節していくつもりではあります。
では完全に反応が乏しいよりも、その塩梅の調節くらいで丁度良さそうですね。
ふふふ、私の中に明確なビジョンが浮かんでまいりました!
是非、是非とも試してみたく存じます!またリンボの乱入などがなければ、
今度こそモモンガ様を暴きつつ、その余波で伏黒様も攻略させていただきます!
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>>445
………ナーベラルがえっちの方面に於いては特に頭がキレるようになった気がする。
いや、失礼なことを言ってる自覚はある。
(こうして彼女を後ろ向きに抱くのはいつ以来か、ゆっくり抱きながら頭を撫でる)
(しかしながら弱くなった。いや、勃起の早さが生物的な本能の強さならば強くなったと言うべきか)
(世界に横たわる大蛇のようなそれはその体躯に反して過敏に起き上がる)
(それ自体は責めることなど出来るはずもない。いつもそうしているわけなのだから)
(彼女のなだらかな臀裂に挟まり擦られればもはや言い訳など出来るはずもない)
(ならばせめてと向かい合いながら抱き締めるといきり立つそれを彼女の秘所にこちらから押し付けた)
優しくする………だからエッチしようか、ナーベラル♥
彼の天敵は東洋の魔術使いであり、彼?彼女がいなければ攻略は難しかっただろう。
性質的に玉藻の前当たりも天敵なのだろうが、搦め手的にも厄介な相手と言えよう。
普通味方になると丸くなるのだが彼はそんなこともないしな。かずすくない本気で主人公に害なす味方と言えよう。
キアラやBB以下と言うのも凄いな……リンボ。
……………じー。(疑いの眼差し。その後、カンペがないか探して)
………そうか、えらいぞ。ナーベラル。ツアレはまぁかなり身近だしな。
まぁ三期は完全に我々の侵略はこれからだ、な終わりかたをしたからな。
うむ、私としてもドワーフの国は楽しみだしネイアまで見たいが………聖王国がなぁ。
うむ、彼女と言うかデンジ君の周りの女性はやたらと身体(命)目当てだからな。
まぁ全部終わってから振り返ると銃の魔人戦はかなり重要且つ意味のある戦いだったしな。
あの演出は悲しくなるが、住民からヒーローとして祭られるのがまた悲しいと言うか。
長さ的には問題ないが如何せんまぁ、なんと言うかよくやれたなというものだしな。
漏瑚はとてもいいのだがそんなに上位だとは思わなかった。いや、たぶんナナミンへの仕打ちが宜しくなかったと言うか。
小物に見えて間違いなくトップクラスなのだがよりにもよって相手が無茶苦茶なのばかりだからな。
唯我独尊な呪いの王が賛辞を言うところ等はとても好きだな。自身が死んでも呪いが勝てばいいという精神はナザリック向きだな。
ふむ、ナーベラルはたしかにそんなところがあるな。おまけのお陰で花御との組み合わせのイメージが強すぎて…。
あぁ、ああいう安心して見られるものは時に大切だ。しかし腹が減るな。私は食べられないが。
うむ、そう言えばそうだな。普通に食事はとるのだろうか……蜜とかだろうか。
どんぐりをナーベラルが差し出してそれを食べるコキュートスを想像するとなにかこう……面白い。
………その言葉が私にとって何物にも代えがたいものだよ。フフ、よいではないか?モモナベ。
可愛らしくて好きな響きだぞ。
うう、わかってて言ってるところもあるが……ほら、自惚れてるみたいで恥ずかしくてな。照れ隠しというやつだ。
それは、お前の言う通りだ。お前といてこんなのもいいなぁということから恐らくお前とでなければしなかったこともある。
うむ、抑えることや強がりはそれを察せて嗜虐を持つものなら責めに繋がり、
それを察せぬものはまだいけるかと責めるだろう。
………お前のそんな感想も好きだ。当人は自覚できなくても相手は知っている。そんな音色もいいものではないか?
………フフッ、なにかイメージしやすいな。
虎杖の彼なら(こえー。でも平気そうだしもう少しやるか)となるだろうし、
伏黒の彼は、「ああ、そう。ならもう遠慮はしない」となるだろう。
下手くそはカチンと来るだろうな。丸くなったとは言え、元ヤンではあるわけだし。
こういう反応をしたからこう、と論理的に組み立てて挑発されてそれを投げ捨てる。そんな感じだな。
もしかしなくてもヤンキーっぽく見える虎杖の彼が一番まともなのでは。
お前はなにも間違えないさ、こと私のことにおいてはな。いつも驚かされるほどだとも。
お前が好きだし恐らく私はもうお前が一番興奮するさ。それほどにお前に惹かれているわけだしな。
まぁそこまで気にせずとも気楽にやるといい。彼もまたそれに対応するだろう。
フフッ、それは楽しみだ。伏黒の彼はどうなるか私もあまりわからなくてな。楽しみにしている。
え、俺暴かれるの!?
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>>446
で、では順番を前後させて頂きますね!
>キアラやBB以下と言うのも凄いな……リンボ。
自分の目的の為に他人を踏み台にする事をなんとも思っていない、というタイプではなく、
積極的に他人を害するのが大好き…という方ですからね。
オリジナルの蘆屋道満にも嘆かれているくらいなので、ビーストにはなれませんでしたが、
悪意という熱意の総量で言えば彼ら、彼女らにも匹敵しかねぬものは感じます。
>……………じー。
……ひどい!?
そ、そこまでぽんこつではありません。私は下等生物に興味がないだけです!
ナザリックに歓迎された時点で、下等生物ではございません。
元々のナザリックのシモベよりは格は落ちますが、その時点でただの人間です。
ナメクジやミジンコのような害虫ではなく、こう、
レインボーなカブトムシくらいのペット枠に進化するのです!
>………聖王国がなぁ。
例のセンシティブなシーンは棍棒でなく黒塗りを振り回す事になりそうな勢いですね。
>唯我独尊な呪いの王が賛辞を言うところ等はとても好きだな。
私、おそらくその少し前くらいから本誌に移りましたので、
それで特に印象に残ってしまっているのかもしれません。
なんか変な見た目の怪物がいるけれど、パンダもいるしそういう世界観なのかな?という…
ちょっぴり間違った印象を抱いておりました。
>どんぐりをナーベラルが差し出してそれを食べるコキュートスを想像するとなにかこう……面白い。
あ、かわいい。毎日私が手渡すどんぐりの数が増えていって、
そのうちコキュートス様も困ってしまって言い出せず、
周りが気を利かせ、皆と協力して…
木の実のカップケーキにしてプレゼントするところまで想像しました!
しかし木にしがみついて樹液を啜るコキュートス様を想像するとシュールですね。
>こういう反応をしたからこう、と論理的に組み立てて挑発されてそれを投げ捨てる。そんな感じだな。
とても鮮明に想像できました。
「セックスに教科書なんかあるわけねぇだろ!」とお行儀の良さを罵られて、
意外と無感動なようでいて短気というか…そういうところですよね、ふふ。
>え、俺暴かれるの!?
これから暴かれます!…というか、ふふ…やっぱり我慢できませんでしたね、アインズさま…♥
(まるでアインズ様が誘惑に耐えるのが趣旨だったような振る舞いをしてみせるけれど)
(元々二人での取り決めだったような気がしなくもない)
(やはりというか、着々とフラグ建築をした甲斐があったもので)
(向かい合わせに恥丘へと推し当たる熱に、吐息を荒くして興奮を示せば)
(ローブの上からおチンポを握り込めば、仕立ての良いローブに淫猥な輪郭を作り出した)
……それでは本日もベッドまで向かいましょうね♥
今夜は優しくして下さるということですが、別に私も被虐性癖に基づく興奮ばかりではございません。
アインズ様に求められるだけで嬉しいものですよ。
いっぱいカラダに触れて、たくさん愛して頂きたいです。
あ、服は脱ぎましょうか…?それとも御身の手で裸に剥かれるのが好きですか?アインズさま♥
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>>447
うむ、そろそろ眠りに向かわねばな。
しかしなんだ、ナーベラルのこういう構築の上手さは以前から凄いと思ってたが改めて凄いものだ。
>積極的に他人を害するのが大好き…という方ですからね。
そうだな、目的と手段が入れ替わっていると言うか楽しいならそれが目的なんだろうな。
オリジナルの蘆屋道満はあそこまで悪辣ではないようだし、リンボでなければまともなのかもしれないな。
害意としてはビーストに匹敵しているにも関わらず目的がないからかビーストになれないのも皮肉だな。
いや、もしかしたら女性または女性的な男性以外お断りなのかもしれない。
>レインボーなカブトムシくらいのペット枠に進化するのです!
………ナーベラルの知性を感じた後にこう言うことを言われるととてもコミカルなんだが。
>例のセンシティブなシーンは棍棒でなく黒塗りを振り回す事になりそうな勢いですね。
デミウルゴスが頑張りすぎた結果だよなぁ。
>私、おそらくその少し前くらいから本誌に移りましたので、
それで特に印象に残ってしまっているのかもしれません。
なるほど、あれはまたとんでもないところから入ったのだな。ちょうど混戦しだしたところだな。
パンダはある意味一番まともと言うか釘崎の彼女の口の悪さに引いてたりするところが好きだな。
>あ、かわいい。毎日私が手渡すどんぐりの数が増えていって、
そのうちコキュートス様も困ってしまって言い出せず、
「急募、ドングリの食べ方」と言う立て札を立てそうだ。
いや、わりとコキュートスとナーベラルに嫉妬しているがほんわかして好きではあるんだ。
やはり樹液なのだろうか。いや、虫扱いすると全裸の時のように怒られそうだ。
>「セックスに教科書なんかあるわけねぇだろ!」とお行儀の良さを罵られて、
イメージが容易く出来たな。互いに負けん気は強いから引けなくなったり、逆にどちらかがやめると言うのを待って引けなくなったり。
気の短さでは実はそう変わらないイメージではある。カエルで釘崎を助けてカエル苦手と言われた時も地味に青筋を立てていたりするしな。
……そうだな。私の敗けだ。お前を前にそう我慢できるはずもない。
ナーベラル、お前を抱こう♥
(彼女の言葉に素直にそう認めるのはやはり抱き合って興奮したからなのかもしれない)
(向かい合えば隠せるはずもない隆起、彼女の手が仕立ての良いローブに淫らな輪郭を浮かび上がらせ、
交錯させるように白い骨の腕は彼女の恥部に触れ、遠慮なく指を立てていく)
(そうして並んで立つと数歩先のベッドに立つと優しくボタンをはずして脱がせていく)
フフ、本当か?だが今夜は優しく甘くとろかせてやるとも。
たっぷり愛してやる、ナーベラル♥フフ、アルベドも似たことを言っていたがお前の方が過激だな。
(そう言いながらブラウスをはだけさせ露出した肩に甘く噛みつき、脱衣もそこそこにベッドに押し倒し愛撫する手を再開させる)
(中指を立てて、下着の上から秘部を攻め立てていくのだった)
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>>448
…あうあう、褒めて頂いてもえっちくらいしか引き出せませんよ!
>「急募、ドングリの食べ方」
むむ!なんだかそれで一本書けそうな気がしてまいりました!
コキュートス様って不器用でかわいいですよね、ふふ。
(お互いに同じような印象を相手に持っている事には気付かぬ二人であった)
はっ!勿論その点は理解しておりますよ!我々の語らいを、子供同士がスキンシップをするような、
そんな感覚でご覧になっておられることも承知しておりますし。
創造主同士が仲がいい事もございまして、我々は兄妹のようなものでございます。ウフフ。
>気の短さでは実はそう変わらないイメージではある。
なるほど。確かに言われてみればそんな気が……
表に出すか出さないかの違いかもしれませんね。
伏黒様は意外と短気なのに内側に溜め込むから、いきなりキレたように捉えられると。
逆に釘崎様はすぐに表に出すので、普段からああいう気質…ということで受け入れられている。
案外そんなものかもしれません。
んっ…アインズさまぁ…♥ど、どうかよろしくお願いいたします…!
なんだかわたし、無理矢理貴方様に犯される事ばかり希望していたせいか、
優しく抱いて頂けるのって久しぶりのような錯覚を覚えますね。
…あっ、だめ……♥
(彼の合意を得たところまではいいけれど、彼が下着へと手を伸ばせば)
(暫くそこを庇って抵抗する。……とはいえ、すぐに押し負けるのだけれど)
(これではバレてしまう。最初からえっちしない選択肢がなかった事がバレてしまう)
(彼が触れた箇所には絹の感覚はなく、クロッチレスの下着であり)
(サテン生地の彩度の高い紫と黒の組み合わせは、メイド服の慎み深さとは対象的)
(下着自体のデザインも開放的なものであり、下着の形状を悟られるどうこうよりも)
(いつも発情ばかりしているイメージが定着する事に気恥ずかしさを覚えた)
…あ、んッ……!普段でしたら、もうアインズ様のおチンポが欲しい頃合ではございますが…!
んッ…あッ……はぁッ、はッ……今日のナーベラルは一味違いますっ…!
いえ、元々セックスするつもりだった事は露見してしまいましたが、
もうちょっと…アインズ様の愛撫を楽しんで………っ、く…ッ…うぅぅッ…!
あンっ……な、中指…すごく奥まで…入ってるぅ……♥
で、でも…おチンポだったら…きちんと行き止まりまで届きますよね…♥
(当然のようにはだけさせたブラウスから露出する下着もカップレスでした)
(ピアスの存在もあってか、立ち上がった乳首は容易に確認でき)
(肩に軽い噛み跡が付けば、やはり噛み跡だけはすぐに消えてしまうのは惜しい…とも思う)
(腰巻きを解かれると、細長い印象のメイドスカートは扇状に広がり)
(お腹周りにたくし寄せられて露出する秘部からは、シーツに溢れる愛蜜が滴り)
(一番長い指で抜き差し抜き差し、丁寧な愛撫で快感を高めていくも)
(今日のナーベラルはそうおチンポおチンポとせっついたりしません)
(しない――――筈でしたが、襞を掻くようにして行き来する心地に)
(むずむずと奥が疼く心地を覚えるので、もはや四の五の言ってられません)
(両手で胸のピアスを軽く引っ張りながら、興奮に紅潮した顔はもはやおねだりしか頭になく)
(控えめに言ってもおチンポ中毒であることは間違いなく)
(まっすぐに伸ばした足を崩せば、M字に太腿を持ち上げて挿入をねだる)
(おあつらえ向きの下着はベッドの上でようやく彼の目に確認され)
(「←モモンガ様のみ通行可」と、下着の開けた部分に書かれており)
(それも今の愛撫でちょっぴり文字が滲んでいました)
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>>449
それで十分ではないか。フフ、思ったことは伝えたいのだ。
>「急募、ドングリの食べ方」
コキュートスはきっとドングリとか食べないと言い出せないからな。
ナーベラルが満面の笑みを向ければ、表情がないはずなのにドングリをつまみそうだ。
さすがにそれではきついから調理法を模索するだろうな。
フフ、そうだな。お前達は兄妹のよう、それは間違いあるまい。
も、元々に二人の創造主の関係的にもそうだしな。け、決して妬いたりなんかしてなかったぞ。
>表に出すか出さないかの違いかもしれませんね。
その通りだな。我慢を覚えたが本音としては領域展開を覚えた時の性格が基本なのだろう。
そして見返していたら関係性的にも保護者、自由な二人と言う関係性はチェーンソーマンの早川家と類似しているな。
……可愛いな、お前は。フフ、時にはこんな風に甘く睦むのもいいものだ。
私もそんな気がしているとも。そしてこうして甘いからこそ、激しさを再確認すると言うかな。どちらも素敵だ。
………フフフ、やっぱりその気だったのか。ナーベラル♥
(ベッドまで我慢できなかったことを棚上げしながら耳元で優しく囁く)
(彼女の秘密を暴きながら手触りの良いそれは本来の下着の役目にはないもの)
(下着をなぞるようにして形状を確認するとスカートを捲りあげ、貞淑さに閉じ込めた淫蕩さを暴く)
(この部屋には無論2人しかいないが、暴いたと言う事実が大切だった)
(もちろん彼女を発情していると咎めるどころか低い声音は興奮を滲ませていた)
……可愛いな。じっくり楽しませてやるとも……イッてもいいぞ…ナーベラル…♥
フフっ、そう言いながら一番奥まで入る中指でも物足りない。そんな顔をしているぞ?
こうして手前だけを責められているとより興奮するか?ならたっぷり愛してやる♥
お前の大好きなこいつでな。好きだぞ、ナーベラル♥
(メイド服ははだけさせ、腰巻きこそ外すが残りははだけたまま残る)
(それは待ちきれないのかそれともメイドのナーベラルを辱しめることへの執着か)
(手はカップレスの下着に包まれた乳房を揉んで視覚と触覚で楽しみ、ベッドに寝かせる)
(突き立てた中指を捻りながら根本まで差し込めば溢れる蜜。かき回すようなことはせずゆっくり出し入れしていく)
(じっくり性感を高めるそれはナーベラルからすればいつものご馳走がコースになるようなもの)
(もどかしさを感じるのはおかしくなく、両手でピアスを引いて乳首が淫らに歪めばこの上ない挑発と言えた)
(開かれた足は男を誘う形であり、剥き出しの下着は彼女の心を何よりも代弁していく)
(そして眼に飛び込んだ「←モモンガ様のみ通行可」の落書き)
(それが理性を崩壊に追い込めば、指を引き抜き蜜濡れのそれで彼女の唇をなぞる)
(そうしながら優しく突き立てるとそっと抱いて緩やかにスローセックスへと入っていく)
(ゆったりと奥まで差し込み、そのまま口づけて優しく腰を動かして泡立つようにかき混ぜていく)
(それでも、すぐに我慢できなくなり生死をさ迷う最近ほどではなくても激しく彼女を求めるまでそう時間はかからなかった)
(朝が来るまで優しく激しく愛していくのだった)
-
【激しくしないつもりがつい!】
【ゴホン、これも夜の魔性と言うことにしておいてくれると嬉しい】
【今夜も遅くまでありがとう、ナーベラル♥本当にあっという間で驚くばかりだ】
【今夜はこれで休むとしよう。お前もゆっくり休んでくれ。また明日、いやもう今日か】
【お前と共に眠り、共に起きれれば幸せだ】
【おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ。私の大切な人】
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>>450
あッ…んはっ…ううッ…申し訳ございませんっ…!
も、もはや私は貴方様にそうあれと定められる前の己を思い出せぬ始末でございます…!
アインズ様と…交わり、気持ちを通わせる…その事のみに異常な執着を…みせておりまして…
……んぅぅッ…あ、んっ…はぁぁ……はぁー…♥
…ま、また…容易く果ててしまいました…アインズ様の指が…えへ…気持ちよくって…♥
貴方様を求めて…あの、ナーベラルのおまんこはグチャグチャになっております…♥
ど、どうぞ…愛して下さいませ。きっと…ご満足頂けるかと存じます…♥
(もはやどこにいても何をしていても、彼とのセックスをつい想像してしまうだけの淫猥さ)
(モモンガ様のおチンポ依存症である事は疑うまでもないが)
(流石にその想いを寄せる御方に、欲情を指摘されると照れてしまうものである)
(興奮もあるけれど、羞恥に頬を染める。……なれど、股を開いて彼を受け入れる姿勢は変わらない)
(彼の為の乳房を揉み込まれると、ちょっぴり幸せな気持ちになるナーベラルです)
(ちょっとした誘惑が主の琴線へと触れたのか、勢いよく引き抜かれる指の心地に)
(軽く果てて、窄まるそこから引き抜く中指にはちょっぴり力を込めねばならず)
(ちゅぽん…と引き抜かれる中指には卑しく雌の香りが付着していた)
(そしていよいよ待ちかねたおチンポを挿入するために彼が組み敷くと)
(ゆっくりとナカをこじ開けて入ってくるおチンポの固さ、輪郭、その大きさにぞくぞくと背筋を震わせ)
(既に法悦を味わったかのようにはぁはぁと切なげに吐息を零し)
(敢えての優しさが、内襞のひとつひとつを擦り上げるようにそのカタチを馴染ませていくかのようで)
(とん…と奥まで届く前に再び果てれば、彼の首に腕を回し、腰に足を絡める)
(中出ししか許さぬ体位ですが、筋力差によってさほど支障なく抽挿が始まれば)
(微睡むような心地よさに何度も口付けを交わしながらも)
(夜に溶けるようにこのまま朝へ――――というのも悪くない)
(……と思ったのも束の間、アインズ様の興奮に火がつくと徐々に激しくなってくる抽挿)
(流石に眠るどころではなく、上から下に突き下ろす腰使いに)
(彼の為の性感帯として開発された最奥に何度も直撃する刺激は意識を飛ばしかねぬもの)
(ゆっくりとした眠りではなく、失神で強引に意識を奪い去る真逆のアプローチへと転じれば)
(またもイキ癖を発症して、射精までに果てた回数は相変わらずである)
(射精と同時に意識を手放せば、今日のお漏らし癖はおねしょの形で行われ)
(上気した顔で快楽に魘される寝顔は、愛らしい娘ではなく)
(確かに彼が躾け上げた淫らな淫魔のそれであった)
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>>451
【ウフフ、アインズ様も堪え性のない御方ですね♥】
【あっ、虐めないで下さいませ!…こ、これは褒め言葉なのです!】
【アインズ様が何度何度、何度も私を抱かれても、発情したようにすぐにカラダに夢中になる…】
【そんな事に私は大変喜びを感じるのです。貴方様だけの為の存在ですからね】
【求められて嬉しくない筈がなく!……全くです!本当にあっという間の時間でございました!】
【けれど今日もたくさん…他でもない、貴方様と!…たくさん、一緒にいられましたから…】
【こんなに幸せな気分になれることもそうございません】
【それではまた朝ですね。今日も素敵でした、アインズさま。お疲れ様でした!】
【ずっと、ずっとアインズ様とえっちしていたいです…!おやすみなさいませ、アインズさま♥】
【ぎゅーっ!だいすきだいすきです。アインズ様をお慕いしております♥】
-
………もう朝か、早いものだな。
おはよう、ナーベラル♥フフ、愛しい寝顔だな。
(あれから、ゆっくり交わったと言うこともなくいつもに比べれば抑えながらも交わり湯浴みをしシーツを変える)
(そうしてまた繋がり、朝を迎えた。普段に比べれば半分ないし1/3程度の絶頂しかしていないがそれでもなかなかのもの)
(ナーベラルを胸に抱いて、眼窩に光を灯す。優しく抱きながら胸の上のナーベラルを見つめ、よしよしと頭を撫でる)
(眠る彼女の頬にキスをして、パパにしては過激な甘い口づけを施し朝を彩るのだった)
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>>454
んうー。……お、おはようございます、アインズさま。
やっぱり、あの…私はこの時間が好きです。
目覚めた時にいとおしい御方に包まれて…
えへへ…とても安心する感覚でございます。
(正直なところ、ナーベラルはアインズ様の全力にはついていけません)
(通常通りだとほぼほぼ快楽のオーバーキルもいいところなので)
(わりとすぐに意識を失って、それでも執拗にカラダを貪られる為)
(単純にこちらの満足であれば、ちょうどいいくらいではあった)
(とはいえ、一時も手放すことなく全力で攻められる喜びというのは確かにあるのだが)
(頭を撫でられてパチパチと瞬きしながら目を覚ませば)
(まだちょっぴり気怠げに彼の上で身動ぎをし、頬へのキスのお返しに)
(首から顎、顎から歯列へと渡って、舌を差し込めば)
(首を抱いて、まずはたっぷりとキスを楽しむのでした)
……というわけで、改めまして。大好きですアインズさま♥
本日も通常通りの刻限とはなりますが、
どうぞゆっくりと…このナーベラルとイチャイチャして下されば嬉しいです!
-
>>455
……おはよう。ナーベラル♥
私もとても好きだ。お前とこうして抱き合いながら朝を迎えるのはな。
そしてお前にそんな風に言われるのは心から嬉しいとも。
(ナーベラルが気を失うときは瞬間的なものもあるが、多くを占めるのはその長さにある)
(魔力が精力につながる性質上、続けようと思えばそれが尽きるまで続けられる)
(そのためアルベドやシャルティアでもなければまともに太刀打ち出来ないが、それはあくまでも制御しない場合だ)
(緩やかな交わりは快感を長く続かせ、それが精神的な充足につながる)
(彼女を求め、絶頂し気をやりかければ手を止めて彼女が落ち着くのを待つ)
(緩やかな時間は激しさとはまた違う満足感を与え、差し込まれた舌を受け止めて優しく絡める)
(甘い口づけを交わしながら夜の余韻に惹かれつつぎゅっと抱き締め、奥をこんこんと叩くのだった)
おはよう、ナーベラル♥うう、私も好きだ。お前が大好きだ。
それと昨夜の褒め言葉しっかり受け取ったとも。フフ、いじめたりしないさ。
刻限まで私とゆっくりしていくといい。のんびりいちゃつくでも話すでも望むままにな♥
-
>>456
…んあッ……♥…も、もう…。いけません、アインズさま。
(ちょっぴり淫らなキスを続ければ、ふと気持ちも夜のものに引き摺られるのは致し方ないこと)
(抱擁と共に奥を叩く腰使いに、かぁっと発熱したようにカラダが熱くなる)
(彼が丹念に開発したそこは所謂発情スイッチというか、中毒再発の箇所というか)
(少しだけえっちな気分になりましたが、頑張って我慢するナーベラルです。えらい。えらくないですか?)
ありがとうございます!ナーベラルは貴方様から頂く好きが何より嬉しいものです!
なんだかんだ我慢できないアインズ様に、ウフフ…
私も仕方ないお人ですね…と支えてあげたい感というのが増してまいりますしね、
…わりと私は傲りを捨てきれていないとはいえ、
アインズ様には従順にお仕えしているつもりなのですが…
それでも嗜虐欲を煽られるものなのでしょうか?
いえ、虐められたいと言ったり虐めないでと言ったり…色々と面倒かもしれませんが!
もう少しアインズ様相手に高慢に振る舞った方がいいのかな…?と考えたりすることもあり。
あの、例えば私がどこぞの関係みたいに、きっしょ…などと申し上げたら、
通常時はとことん凹まれる気がしますし、行為中だったら本当に死ぬまでえっちされる気がするというか…
と、ちょっぴり所感を垂れ流してはみましたが、
意外と、その…アインズ様は鼻っ柱を折るだけに嗜虐を見出すのではなく、
えっちに誘惑をして被虐に媚びることでも興奮を覚える事が調査で分かっておりますから、
私も大きく変わりたいというよりは、単純な興味といいますか、はい。
……申し訳ありません。正直にお話しますと、
お前はいつでもいじめたくなる…という言葉を引き出そうと思っていただけですね!
わりと月並みな褒め言葉でも、いちいちアインズ様に読み上げて頂きたい欲が近頃強いです!
-
>>457
ナーベラル……フフ、お前をたくさん愛したくてな♥
(夜の余韻は昼にも持ち越され、いつもよりも積極的に口づける)
(そうしながらゆらゆらと腰を使って、熱くなる中を優しく押し付けていく)
(それ自体は彼女を誘惑していると言うよりは自分の欲望に素直なだけである)
(が、えらくないですか?と視線を向けるナーベラルにきゅんとすると、
えらい!とばかりにぎゅうっと抱き締めるのでした)
可愛い……ゴホン、お前は本当にかわいいな。好きだ、大好きだ。
我慢は、出来ないと言うかするつもりがないと言うか………お前に好きを伝えたいのだ。
フフ、ナーベラルはダメンズ好きな気質があるからな。それはわかるとも。
包み込みたくなると言うかお世話をしたくなる、と言う感じなのだろうか。
お前はそのままでいいとも、もちろん煽られる。ナーベラルのちょっとした仕草とかな。
………普段はそれは凹むだろうな。反抗期の娘の反抗を受けたパパの気持ちと言うやつだろうか。
行為中なら、そうだな……謝るまで責めるだろうか。快楽でも暴力でも、どちらが上かをわからせる。そんな感じになるかな?
………完全にバレている!?うむ、まぁまさにそうだな。被虐を求めて媚びられるのは好きだ。
特にナーベラルの場合は、人間達に嗜虐的に振る舞った後でと言う落差が好きだな。
ゴホン、ナーベラルの仕事っぷりを遠くから見ていたりとかそんなことはないぞ!
フフフ、なるほどな。可愛いな、そういういじらしさは。
方向性的には逆に見えるかもしれないがいじめたくなるぞ、そういういじらしさは。
私にいじめられるために努力する、と言うのが可愛らしくてな!
なるほど、月並みな褒め言葉か。お前はいつも頑張ってるな。えらいぞ。素敵だぞ、ナーベラル。
と言った感じだろうか………なにやら会計監査の彼女が聞いてた音源みたいだが合ってるだろうか。
-
>>458
はッ…あんっ…、あ…んっ……♥
あぁっ…き、気持ちいい…です……嬉しいです、アインズさま。
えへへ、肉体的にもそうなのですが、こう…貴方様と確かに繋がりを持てている、
そんな感覚がたまらないものですね。
いつだって愛しい御方の前では魅力的な自分でいたいと思うのが当然ですから、
たくさん求めて頂けるのは、それまでの研鑽を認められたみたいで…
単純な快楽だけでなく、悦びの感情が強いものです。……ッ、あ…!
…あッ、ん……イくッ……!……い、いえ…ナーベラルは我慢できる子ですので、
まだまだ絶頂には程遠いですが。スローセックスですからね。
(ちゅ…ちゅ…と何度も同時にキスを交わす唇と性器)
(既にスローセックスというか、あわよくば射精を欲しがる心地ではありますが)
(昨夜もたっぷりえっちしたのに、一向に中折れする気配のないアインズ様のおチンポは)
(頼もしいというか、非常に魅力的な雌であると太鼓判を押して頂ける心地です)
(そして強い抱擁になんだか褒められたと感じたナーベラルは)
(既にイキそうなのを隠しつつ、しがみつくようにこちらからも抱いて)
(上手に刺激をコントロールすることを覚えました。すぐには果てません)
(―――ところが、本人の中では大きな成長とはいえ、あまりに焼け石に水であり)
(紅潮した顔、とろんと瞳が色に蕩けてくると、下腹部をぐりぐり押し付けて陰嚢を圧迫し)
(彼の勢いを殺そうと試みる。我慢できる子を自称するが)
(内腿には昨夜のカウントである♥がひとつと正の文字が複数浮かび上がっており)
(なんとも説得力に欠けるものでした)
…て、照れてしまうのですがっ!…それを仰りますと、アインズ様の方が素敵ですし…
ナーベラルは貴方様と釣り合わぬ存在であると思っていた頃から、
何度も好きだ、可愛い、お前は素晴らしいと…お褒めいただけておりますから…
貴方様の好きを疑う事はございません。むしろ愛されすぎて恥ずかしい…ですね…えへ…♥
……返す言葉もございません!確かに私はちょっと駄目なところが見え隠れする方に惹かれるところはありますが!
しかし、アインズ様はダメンズどころかシコンズ(至高のメンズ)ですから、
むしろ逆に理想が高すぎる系女子なのではございませんか!?
なるほど。パパくさいに痛恨の心的外傷を受けるようなものですね。
しかしいくら好感を抱くとはいえ、パパだいすきどころかパパ犯してはいかがなものかとも、
はい…思わなくはありませんが。
ふふ、それはよろしゅうございました。ナーベラルの見立ては合っていたようですね。
……むむ!つまりそれは、人間達をもっといじめなさいというお許しをいただけたと解釈しても!?
アインズ様は嗜虐嗜好ですよね。で、あれば…ナザリックのシモベとして、恋人として、
至高の御方の性癖に寄り添うのは当然のことでございます!
ここではナーベラルとございまする忍者にはどれだけ酷いことをしてもいいという、
そんな不文律が出来上がりつつありますので、
常に嗜虐欲を刺激する立ち回りの研究を怠らずにいたいと思うのです。
…………♥た、確かにこれは…夢中になる者が続出するのも理解出来る気がします!
何よりもアインズ様が、その…プライベートに褒めて下さるという状況がもう!既に!危ういです!!
あ。ひょっとしてこう、淡々と褒めて駄目を受け止めて下さる動きがパパなのであれば、
これを転用することで、所謂ママになれるのではないでしょうか?
……んんっ、こほん。アインズ様のお言葉を参考に、私も下等生物相手の対応を考えてみます。
偉いわね、下等生物。脆弱で存在意義の分からぬ害虫ほどの最低な生き物のくせに、
不幸で惨めな境遇に負けずに生きていられてすごいわ。本当に感動してるの。
これからも傲る事無く、劣悪な種族と生まれにもめげずに足掻いていきなさい。頑張って♥
……ふふ。これで下等生物達からも、ナーベは母性に溢れていると評価改善されるに違いありません。
流石はアインズ様。ナーベラルは確かに閃きを得ました。
-
>>459
……はあ…ッ……はぁ……私もだ、お前とこうしているとないはずの呼吸が乱れるような心地を覚えるとも。
それはきっと精神的な繋がりによるものなのだろう………お前のそんな心根が好きなのなとも。
お前のそんないじらしい研鑽も、その結果も私は大好きだ。その全てを認めて褒めよう。
………ふふっ、イキそうなのか…ナーベラル………我慢しなくていいんだぞ。
フフ、ゆっくり味わうといい。私もお前をたくさん味合わせて貰おう。
(敏感なそこを擦り合わせ、普通は触れることはない深いところで繋がる感覚が堪らない)
(高まりつつある興奮に陰嚢は持ち上がり、射精感が高まっていき、欲しがっているのは彼女ばかりではないことを示していた)
(中折れすることなどなく、彼女の魅力に強く惹かれ優しく奥を突き上げて、強く抱き締めればゴツンと奥に当たる)
(しがみつかれれば奥に強く当たって押し付けて、亀頭が彼女の子宮口に擦れて痺れるような快感に変わっていく)
(甘い吐息を吐きながらナーベラルの顔を間近で見つめれば、とろんの蕩けた瞳を見つめて優しく頬を撫でる)
(まさか内腿にそこまでカウントされているとは思いもしていないが、イキそうなのは顔を見ればわかった)
(それほどに以心伝心であるが色の場ではなんとも口にしにくいのでした)
フフ、そうか?ありがとう。釣り合わぬなんてことはないさ。私の横にはお前がいてほしいさ。
そしてそれを裏付けるのは他ならぬ私の役目だとも。お前が好きなのだ、可愛くて真面目で几帳面なお前がな。
フフ、疑ったらそのぶんだけ好き好きと言おうではないか♥
お前は優しくて母性のある女性だ。先日も何かの会話でそんな風に思ったものだ。
な、なるほど。まぁ確かにメイドと主人の恋と言うならばその通りか。ダメな主人と言う線もあるにはあるが。
うむ、くさいはやはり宜しくない。それに匹敵するものだな。
セックスへの闘争心を煽るならやっぱり下手くそは特に突き刺さるだろうか、男として。
う、うむ。犯してはな……だがその、パパがそこにつくとマゾな娘と言うのも悪くないとより思うのだ。
いや、背徳感がましましなのが特に。
お前の見立てが間違ってることなどないさ。時には、私より良く見えていると言っても過言ではあるまい。
………いや、そんなことはないのだが!?むしろやりすぎなので抑えてほしいほどだが!
……まぁ、ナーベラルと彼女はベクトルがかなり違う、つもりではある。
こちらは愛情だがあちらはナニカの妄執と言うか形容しがたいものだが。
嗜虐欲をか、やはり挑発は来るものがあるな。あとは傲慢や冷徹はやはりその仮面を剥ぎたくなる。
自信たっぷりなものも、そうなるか。そういう意味ではクレマンティーヌ戦の私は正しい意味で楽しんだのだろうな。
フフ、それならば良かった。今後褒める時はこの形式を用いるのも悪くないか。
(支配者は時に鈍感であり、流石に恋人用とわけはするが効果的と見るや運営に流用も辞さない)
なるほど、しかしどうなのだろうな。性別的なものと関係性が……………なんと言うか凄いな。
褒め言葉と罵倒と皮肉と妙な興奮を煽られる。
う、うむ。お前のなにかになるのなら良かったとも。
(後日、これを実行したところ怪訝な顔をするもの。デレデレになるもの多数であり効果は悪くなかった)
(しかしながら一部、ママーと抱きつくものがおりどうなったかはいうまでもない)
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>>460
むむ、ここは前後を入れ替えるタイミングだと判断しました!
お許しください!
はわ……なんだかアインズ様の褒め殺しが炸裂しているのですが…!
アインズ様の素敵なところはですね、きちんと好きだと仰って下さるところでございます!
勿論言葉にせずとも、態度や仕草から察せられるものはありますが、
己の考える好きと貴方様が向けて下さる好きに齟齬がございますと、
途端にどのように振る舞えばいいか、わからなくなってしまうのです。
私の好きと貴方様の好きはきっと一緒です。
こう、エッチも引っ括めて貴方様に想われていたいですとか、
貴方様を好きでいることが幸せですとか、そういった強いものになります。
ん…くさい、の上手な活用の仕方ですと、
親しくない者を興奮させる時くらいしか思いつきませんね。
私が下手くそと口にすると、大体擬態したアインズ様がイキ狂わせてくる事が多いので、
しっかりと備えがないと発言してはならない言葉と心得てはおります。
……で、でも…あの、その……私とアインズ様は、父娘でありながら、
その一方で肉体関係を伴う恋人という…神話を思い出させる背徳的な関係に違いはありません。
…でもエッチの最中はアインズ様のお名前をお呼びしたいという気持ちが強いですし、
なかなか試す機会はありませんでしたが、とんでもなくえっちに交わっている時こそ、
パパ…とお呼びしたほうが、アインズ様の興奮を得られるのかしら…?
自信に溢れる者を根底からひっくり返して追い詰めるのは…まぁ、基本的なものですからね。
やはりそういったところに落差求めるのはアインズ様にも効果十分ですよね、はい。
…では、あの…アインズさま。己が下等生物の立場であると仮定し、
ナーベラルが頑張って褒めてみますので、どうぞ客観的でなく、
下等生物の気持ちになってみて…感想をお聞かせ願えればと存じます。
……んん、こほん。…流石ね、下等生物。興奮してもうおチンポがこれ以上ないくらい固くなってるじゃない。
低俗下劣な卑しい種族に相応しい、お前という存在を集約したかのような性器ね?
…ふッ……♥どう?気持ちいい?射精しても構わないけど?
それだけの下劣な肉欲を懐きながらも、お行儀悪く即座にお漏らししないなんて、
下賤ながら多少の我慢はできるということね。偉いわ。
下等生物のくせにおチンポ気持ちいいなんてすごいわ。たとえそれしか取り柄がないとしても、
お前達人間という種族は全てにおいて最下層の脆弱さ、愚かさを持つ地上に蔓延るゴミだもの。
たとえケダモノの如く下半身に脳みそが付いてる性欲猿だとしても、
繁殖能力だけは昆虫レベルの節操の無さだということよ。誇りなさい。えらいえらい。
(アインズ様を下等生物に見立てて罵る―――もとい、褒めそやすなど困難極まるが)
(何度も下等生物に扮した彼を相手していることや、イマジナリーアインズが脳内で)
(「ナーベよ!人間を喜ばせる言葉をきちんと述べられたら毎日お前を犯してやるぞ」などと)
(どうにか都合のいい妄想をしたりと、どうにか忌避感を拭い去れば)
(デレデレに発情した顔付きを整え、僅かに頬を染めただけの涼しい顔を維持する)
(絶頂寸前なので頭の中は己の喘ぎと欲求で埋め尽くされる始末だが)
(それをおくびにも出さず、ぴくぴくとカラダやナカの仕草がそれを代弁するのは)
(きっと下等生物相手を想定した場合、擬態アインズ様の評価も高いに違いない)
(お誂え向きに騎乗位なので、小馬鹿にしたような笑みを時折浮かべれば)
(即座に取繕って下手くそな笑みを浮かべる)
(ピースサイン同様、演技で自然な笑顔を作るのはまだ慣れません!)
(強く最奥に押し付けられる亀頭の膨らみに、どうにか持たせているものの)
(徐々にその涼し気な顔から余裕がなくなっていき、罵り……褒め始めてから一分も持たなかった)
あッ…んあぁッ、はぁッ…イくぅッ……!
が、我慢…しなくてよろしいのですよねっ、アインズさまッ…♥
こ、これ以上はやはり無理でした…!ナーベラルは…貴方様のおチンポの虜、ですのでっ…!
ああぁっ、ああぁンっ…!ッ――――、ひぃうううッ♥
……はー…、はー…♥……あ、あああ………アインズさまの…おチンポ、すきぃぃ…♥
(全ての演技を中断すれば、頬に当たる手に此方から擦り寄せながらも)
(彼の突き上げに合わせて、こちらもやや前屈みにお尻を跳ね上げて抽挿のリズムを合わせる)
(一体感と共に快感が膨れ上がり、精液がどろどろと零れ落ちながらも)
(根本から奥まで欲張りに味わいながら、腰を打ち付けていけば)
(前傾姿勢ゆえに重力に従って下向きになる乳房を、彼のカラダに擦り付ける)
(いつもであればもたれて、楕円に潰れて歪む乳房だが、今日は主に乳首を掠らせて)
(カンッ…と肋骨にピアスが当たって跳ねる音で抽挿のリズムを耳で把握する形です)
(早くなりすぎず、雑な抽挿ではなくしっかりおチンポの輪郭や心地を味わうギリギリの最高速で)
(彼の寵愛に酔い痴れると、ついに絶頂し、シーツの代わりに彼の肩をぎゅっと掴めば)
(骨の肩に切羽詰まって力の籠もった爪が食い込む心地を与える。骨には爪どころか刃物も通らないが)
-
【恥ずかしすぎて死にそうです。とんでもないうっかりで誤爆しました……!】
【流石に気持ちよくはありません!!ひーん!削除をお願いしてまいります!】
-
【本当泣きそうです。泣きそうなくらい、本当顔が熱くなりまして…】
【……あっ、でもなんだかすごく興奮してまいりました!】
【下等生物を嬲りつつも、己が無様に羞恥を晒す気持ちというのが理解できた気がします…】
【これで性癖が更に先鋭化してしまったら、私は己のうっかり癖を呪うしかありません!】
-
>>461
いや、むしろ素晴らしい判断だ。お前はとても素晴らしいな。
あ、ありがとう。フフ、お前のいいところはストレートに好きを伝えてくれるところだとも。
うむ、なんと言うか言葉にしたいと言うか好きだと口にしたい、伝えたい、そんなものを受け止めてくれるのはお前だとも。
フフ、そうだな。好きにも様々ある。恋心、親愛、友愛と様々あるがそうだな……我々の好きは一致しているとも。
私もまたお前を思い過ごすことが幸せなことだと思っている。
ま、まぁ……くさいはいい意味ではないからな。いや、扇情的にくさいと言われると興奮するが。
下手くそは相手を奮起させる言葉だからな、挑発単語としてはこの上ないものだろう。
そ、そう言われるとまぁその通りだ……親友の娘を預かってメイドにして恋仲になるなどなかなかに神話的と言うか。
神話もなかなかに爛れてるよな、骨系の冥府の王がマシに見えるくらいには。
……それは私も意識していたりする。モモンガと呼べ、はモモンと呼べのセルフオマージュ的な意味もあるが。
パパ呼びは、来る部分もあるな。と言うか今でもたまにあるしな。
うむ、自信を打ち砕くことはやはり隷属の近道だとも。
………確かにそれは効果的ではあるが、恥ずかしい。
え、なにこのいきなりのご褒美みたいなプレイ。ゴホン、わかった。
…………………………………うぉぉぉ、ナーベラル♥い、イクぞ!もう我慢など出来ん!
(目の前で始まったなかなか特異な光景にまずはきょとんとした)
(罵倒と褒めそやすモノが交互に来て心をかきむしる。それは決して悪いものではない)
(むしろあまり見ることはないナーベラルに確かに興奮するが、表情はもちろんない)
(いや、いつもより下顎が少し空く程度か。涼しい顔をするナーベラルは良く見るが頬を染めることはあまりない)
(つまりこれはレアな表情というやつだ。彼女の仕草に惹かれるように彼女の中の陰茎はそそりたちながら跳ねる)
(内側からかき混ぜていく反応はただ跳ねているだけ、つまり効果抜群と言うことだ)
(小馬鹿にした笑みも慣れない笑顔もこの場合は効果的であり、彼女の手にした稲妻の様に色の違う二色の悦楽に焼かれる心地だ)
(我慢できなくなったのはこちらも同じ彼女の肘のした辺りを掴むとぐいっと引き寄せる)
はぁー、はぁッ♥いいぞ、興奮した!もうたまらない、その褒美だ、ナーベラル♥
存分にイクがいい♥俺も、もうたまらんっ………!
お前のなかに注いでやる……はぁはぁ…ッ、ナーベラル………好きだぞ♥
(こちらの動きに合わせるナーベラルに合わせて少しずつ加速していく)
(打ち付ける腰骨が彼女のお尻に当たり、長い時間埋めていたからか熱くなる膣肉をかき混ぜ、トロトロに蕩けるような雌肉を味わっていく)
(早くありながら素早く突き上げるそれは一瞬で半ばまで引き抜き、また奥を叩いていき)
(そのリズムは次第に短く速くなり、それに合わせるように彼女の乳房のピアスが肋骨に当たる音もまた速くなる)
(ギリギリの最高速を越えて、白骨に彼女の爪が食い込めば背中に手を回して抱き寄せ、奥で果てる)
(ピストンの速さに対比するように動きを止めて、射精する音が聞こえそうな静寂のなかで注ぎ込む)
(彼女の内側でペニスが脈打ち、狂想曲のような行為のフィニッシュはひどく穏やかな音色を奏でていった)
-
>>462-463
【そうなのか?フフ、安心?していいかわからないが私は見ていないさ】
【それにミスは誰にでもあるものだ。そう気にすることはないとも】
【泣くことはないさ、しかし泣きたいなら私が胸を貸そう】
【まぁそういううっかりは顔が熱くなるものだな。わかるとも】
【………人間相手に返り討ちにあう姿でイメージされたのだが、ナーベラルの性癖を拗らせさせた気がする!】
【まぁそう気にすることはないさ、失敗は誰にでもある。そう気にすることはないと私は思うぞ】
-
>>464
はひっ、かしこまりましたァ…!だ、出して…♥
アインズ様のザーメン、たっぷり注いで下さいませっ…♥
…くっ、う……ンンっ……あー♥あふぅぅ……あッ…あぁぁ、素敵ですぅ…!
…ほ、本日もナーベラルを使って頂き、ありがとうございました…♥
……あ、んん……まだ…出てる……。出し過ぎでございますよ、アインズさま。ウフフ…
(稚拙な試み。アインズ様相手に下等生物相手の言葉遣いをした事は今までになかった)
(大体はそうと知らず声を掛けているか、あるいは彼に状況を遠くからご覧いただいているか)
(そのどちらかしかなく、演技の才能皆無の大根とまで言われながらも)
(当初はアインズ様はアインズ様。下等生物は下等生物。演技であってもその前提は覆せなかった)
(ちょっぴりずつ失敗から学んで生かしているのだと実感できる出来事ではあったかもしれない)
(そして効果はてきめん。上に跨っているのは此方ながら、完全に射精の為の主導権を握られ)
(大きく膨れ上がったおチンポで下からカラダごと弾きあげられる心地がたまらない)
(朝までに何度も射精を受けてはいても、彼から吐精される度に感じる悦びはけして薄れることはなく)
(お漏らし癖こそどうにか堪えたものの、絶頂に全身が引き締められる思いで)
(ベッドの上に多量の汗と熱気が立ち上ると、疲れ果てて彼の上にもたれるのでした)
>>465
【左様でございますか?それは良かっ――――良くありません!
いえ、本当にわざとではなく、もう穴を掘って埋まりたい気持ちになりましたし、
今も正直に申しまして恥辱で顔向けできないくらいの後悔が尾を引いてはいるのですが……
あの、申し訳ございません。アインズ様に恥を目撃されたならば、
もっと興奮したかもしれないという想いが胸を過ぎっております。
というか、ですね、羞恥で発情してしまったかもしれません。そんな心地です…!
失敗を失敗としてそのまま切り捨てるのは簡単ですが、
アインズ様はいつも、失敗から学んで次に活かせばいいと皆に仰って下さいますし、
こ、この奇妙な劣情をですね、今後のシチュに活かしていきたく存じます!
ですがやらかしてしまった事は私の油断と浅はかさが招いた事ですので、
大変申し訳ございませんでした。
フッ、この私が人間ごときに返り討ちに合うわけがないではございませんか。
しかし性癖の拗れは大いに感じております!
今回のものを類似の状況で例えますと、
モモンさんと相部屋の宿に到着したと同時に発情して自慰を始め、
すきすきモモンさんすき、犯して下さいませっ、イくぅ…♥などと
憤死ものの単語の連発発言で絶頂したかと思えば、
まだ熱冷めやらず冷静さも欠片もない中、そこは別の者達の部屋で一部始終を見られてしまった…!
まさにそんな心地でございます!…あう、まだドキドキしております…
ですが、まぁ…そんな興奮はあれど、無駄に見せびらかすようなものでもないですし、
既に解決済みではございます。ユグドラシルクソ運営と違ってとても迅速な運営で助かりました。ふぅ…
さ、さて…本日はこんなところでございますね!
…このあと、湯浴みをしながらえっちに耽った想定なのですが…えへへ…
今日もお疲れ様でした。やはり貴方様と過ごす時間はナーベラルにとっての至福でございます。
またお会いしましょうね。愛しておりますっ、アインズさま♥それでは失礼いたします!】
-
>>466
ふぅ…ふぅ…はぁ…自分でも驚くくらい出したものだ。
わかるか、ナーベラル♥お前のなかで脈打つ私のモノが。
お前も、とても素敵だよ。ちゃんと言えて偉いぞ、それじゃあ出立の前に湯浴みといこうか。
私がつれていってやるとも♥
(驚くべきはナーベラルの演技の上達だろう。少なくとも以前は如何に演技と言えどこんなことは出来なかったはずだ)
(射精に至り、注ぐ度に興奮は少し下がっていき冷静になるほどにそれを実感する)
(それと彼女の中で跳ねるペニスの雄々しさはまるで関係なく、射精しても完全に萎えたりはしない)
(少しの固さを持ちながら彼女の奥にちゅっ♥と先端を押し付ける)
(上になっているナーベラルを乗せたまま立ち上がれば、レベルを生かした筋力で騎乗位から駅弁に移行すると背中を優しく抱いた)
(もたれるナーベラルを支えながら歩く度に彼女の内側で響く甘い衝動)
(浴室で致したのは当然ながら、しかし今日こそはと彼女をちゃんと見送った)
(心配になり影から着いていったのは内緒である)
【フフ、わざとするとは思ってなんか居ないさ。それにそういった経験は私にもないわけではない。
しかしそう言った記憶はすぐに薄れるものさ。学ぶことは必要だが後悔することはないとも。
そうか、それは見れなかった事が残念、かもな?
………活かし方がダクネス的なあれだがかといって悪いとも言えない。と言うか好きなやつなのだが!
私はすっかり知り尽くされている!?謝ることはないさ、私は別になんの迷惑を受けたこともない。
それに、お前からのものなら迷惑でもないとも。
………フラグが立った音がした!
う、うむ。なんと言うか的確な例えすぎてなにやら興奮したのだが。いや、まぁ気持ちはわかる。
フフ、顔が赤いぞ。ナーベラル。まぁ私としてはむしろ役得を得た気持ちだからそう気にするな。
そうか、それならば良かった。まぁそう気にしないように。こういうとなんだが私は喜んだぞ?
お疲れさまだ。ナーベラル♥うむ、そういう形で締め括りとさせてもらった。
とても楽しい日をありがとう、私もとても楽しかった。至福とはまさにこういったものだと思っている。
私もお前を愛している。気を付けていくのだぞ。また会おう】
-
さて、ナーベラルを待つとしようか。
しかしやはり見ず知らずの相手が協力を申し出てきたら疑わねばなるまい。
………リンボだと絶対に信じないあたりはやはり見た目とは大切なものと言うことか。
リンボだと信じないだろうしなぁ。
(自室に戻ると厳めしい髑髏の顔に片手を添えてうむと小さく唸る)
(未知の世界であるここではやはり協力者を信じる必要はある)
(しかしそれを見分けるのは至難の技、そんなことに頭を悩ませながらソファに身を預けた)
(やっぱり見た目は大事だよなと天を仰ぐのだった)
-
>>468
おはようございます、アインズさま!
まさしく。ええ、まさしく御身の仰る通りでございます。
外見はその者の人となりを表す要素ですから、
大きく印象を左右するものである事は間違いありません。
しかしながら、マイナス印象とのギャップを活かす事で人間の信用を得る……といった、
そんなテクニックもドッペルゲンガー界隈では用いられる事もままあるそうで。
いかにも胡散臭い容姿の人物が、実に紳士的で疑いようもない人格であったりしますと、
皆はこう言うけれど、自分は分かっている…という心理を引き出す事もできますので。
…………ドッペルゲンガーの中でも演技派だけが用いる技なので、
私には無縁のお話なのが切ないところではございますが。
いえ、そもそも我らが矮小なる下等生物の力などを頼る必要があるでしょうか?
定期的な監視と服従を取り付け、傀儡としてしまえばよろしいのでは。
(ノックの後にお部屋へと入室。今日も折り目正しくお辞儀ができました)
(主人がお悩みの様子なので、小首を傾げて呟きに耳を貸すと)
(隣にちょこんと座り込むも、遠慮と欲望が距離に投影されるかの如く)
(数秒置いて少しずつ身を寄せて――――)
(それを何度か繰り返した結果、彼のお膝に跨るいつもの格好になりました)
-
>>469
おはよう、ナーベラル。会いたかったとも。
うむ、まぁ見た目は大切と言うことだな。人は見た目が大切だと図書館の本にもあったしな。
わりと早い段階から疑いを持っていた教授と無垢そうな人形の少女、あとは隙の多い鶴……いや、ミスクレーンならば教授は疑われるものだよな。
なるほど、マイナスから始めることで多く振り幅を取ると言うことか。わからなくもないな。
隙と言うのは時に相手を油断させるものだしな。
しかしまさにドッペルゲンガー、もう一人の自分がなにかをしている。と言うのも怖いものだな。
そ、そんなことはないさ。先日の褒め殺しなど高等テクニックと言えよう。
…………ナーベラルを追い詰めた鼠は獅子にすら一撃をいれる。油断はいけないと言うことさ。
(ナーベラルに片手をあげて入室の許可を与えると聞こえていた呟きの返答にそう答える)
(隣にちょこんと座るナーベラルに微笑みかけ、今日は親子の距離から始める)
(そうして少しずつ身を寄せる姿に微笑んで、最終的には膝に乗せるのはいつもの形)
(手を伸ばしてぎゅっとするのでした)
改めておはよう。今日も会えて嬉しいぞ、ありがとう。
お前の良い時間までよろしく頼むぞ、ナーベラル。
-
>>470
しかし黒幕目線で見ますと、信用できるのは自分自身だけ……と、
切り離した分霊や端末ですらも不確定要素で裏切るとなれば、
一体何に対して全幅の信頼を置いたらいいのか分からないものですね。
……あっ!またいやらしい事を考えておりますね!?
ううう…その後の紆余曲折を含めてとても恥ずかしい…
……もう。……身体が熱くなってきてしまったではございませんか。
(探り探りに抱き合えば、やはりこの格好が一番しっくりくるというか)
(近頃物凄く性的衝動が暴走している事を自覚せざるをえない)
(一人でぼーっと過ごしたり、姉妹達と談笑したり、下等生物をしばいたりと)
(別に普段から変調をきたしているわけでもないのに)
(どうもアインズ様と再会するなり、淫らな感情に火がついてしまうというか)
(―――体験が仕草や言葉に結びつけて記憶されていくものならば)
(彼との交わりの記憶こそ多すぎて、あらゆる事で連想、喚起させられるのではないか)
(そんな仮説が思いついてしまったけれど)
(はしたないとはいえ、別に困るものでもないので気にせず抱擁を返し)
(向かい合って早速、触れ合わせるだけのキスをするのでした)
はい!本日も貴方様と再会できる事が嬉しいです。
刻限は普段どおりのものとはなりますが……あの、ご報告がございます。
明日はおそらく制限無しに一緒にいられるかと存じます!
………えっと、逢瀬の時間が長い日を目前にすると、
ついついエッチの段取りばかり気にしてしまうのが、あの…とても恥ずかしいのですが…
……アインズ様はシたいプレイの内容などございますか?
近頃の言動から察するに、窮鼠猫を噛む。
格下の下等生物が私に恥辱を与える事をお望みであるようにお見受けするのですが…
-
>>471
それは確かにそうではあるな。もう一人の自分が裏切ってくる、と言うのはなかなかに恐ろしいものだ。
まぁ心のどこかでこの計画は間違っている、や止めてほしいと言った想いがあるのならわからなくもないが。
………そ、そんなことはないとも!ないさ!
フフ、忘れても良いのだぞ?私は気にしていない。
しかし、お前のその興奮を否定するつもりはないさ。
(ぴったり抱き合えばローブとメイド服と言う隔たりをもってしてもどこか興奮が彩られる)
(熱の感触に触れながら背中を撫でて、優しく首筋を甘噛みした)
(彼女への執着は実のところ、この数日特に強い。執務を休んでいて暇だと言うことも要因のひとつだが)
(先日は任務に出たナーベラルを観察し、密かに楽しんでいたとは本人にも言えない)
(彼女とは違う秘密を抱えながら熱を灯すように優しく口づけていく)
(触れるだけの心地よい痺れを楽しみながら、5分ほどそうしたのち、舌を伸ばしていたのは決して我慢できなかったわけではない)
私もとても嬉しい。お前と共にいれるのがなによりもな。
うむ、ゆっくり鋭気を養っていくといい。そうか、それは良い知らせだ。ありがとう。
フフ、いいではないか。私もまたそうだ、ついつい考えてしまうと言うのは否定しないさ。
シたい、か。うむ、確かに関心はなくもない。お前が例えば弱味など握られて私に隠れて、何て言うのもな。
最近のものに照らすと例えばお前の淫心のみを写す鏡のワールドアイテムなどを使われて2人になってしまう、だとか。
淫らなドッペルゲンガーは人間への嫌悪を持ちつつ、人間と淫らに耽ったりしつつも、本体のナーベラルは淡々と執務をと言ったりな。
まぁこれはあくまで例だ。ナーベラルがなにかしたいことがあれば聞きたいな。
-
>>472
…アインズ様の仰る事を疑うつもりはないのですが、
御身の仕草から察するに、判断に迷うところではございます。
しかし、あの、弁解させて下さいませ!
私は羞恥に過剰な興奮を覚えるとはいえ、
未だにアインズ様の前で、心の準備なしに脱ぐのは恥ずかしいですし、
失敗を見られたり、ちょっとした躓きでもやはり羞恥を覚えてしまいます。
……一応、あの…恥ずかしがり屋の部類なのかなと自覚はしているのですが。
いえ本当に嫌々ながら興奮するというか、そういう類のものなのです。
そういった心の動きがあるので、無理矢理ですとか、そういうのが好きなのかなと…
(彼の身体から感じる熱は、此方の体温が伝播して循環したものに過ぎないが)
(それだけ彼との触れ合いに興奮しているという証明でもあり)
(己の好きが肯定されているようで喜ばしい状態ではございます)
(彼が首筋に顔を寄せれば以心伝心の如く、首輪をずらして噛みやすく促し)
(その後のキスにおいても、呼吸を妨げぬように何度か角度や距離を変えつつ)
(じっくりとキスを楽しむと、ふと舌を伸ばすアインズ様のおねだりに気付く)
……はぷ…♥ぢゅる…ちゅぴ……えぅ……本当にいやらしいこと、考えていなかったのですか…?
(彼の求めに強く誘われると、舌を甘く噛みながらこちらの口の中へと招き入れ)
(歯で抑えつけながら一方的に舌で嬲るように触れ合わせる)
(どこか嗜虐の色を表したキスを展開すれば一度解放し)
(彼の下腹部へと手を忍ばせて、一度は否定された問いをもう一度問うのでした)
御身もご存知の通り、ナーベラルもいつも発情しているわけではございません。
ですのでしっかりと真面目に任務をこなし、ナザリックの同士達とコミュニケーションを取り、
苦はありませんが、しっかりとプレアデスに相応しい毎日を過ごしております。
…………な、なので。アインズさまと一緒に過ごす時くらいは発情してもよろしいではありませんか!
むふー!左様でございますか!アインズ様もそうですよね。ナーベラルとえっちしたいですよね♥
まぁ、窮鼠というよりは、両脚羊の皮を被った狼、というか不死の王だったりするのですが。
……なるほど、淫心と分かたれると。それ、絶対四六時中アインズ様とえっちしているやつではないですか!
といいますか、むしろ本体もそれを取り除かれて尚、アインズ様に迫るまであるのですが!?
でも、なんといいますか、そうしたアイテムがあるならば、
アルベド様やシャルティア様に使用して反応を見てみたい気持ちはございます。
くふくふ言わないアルベド様や、気品ある遊女然としたシャルティア様は…
なんというか毒気がなくてただただ優れたシモベになってしまうのでは…!
(後でシメられかねない危険発言をするナーベラルでした)
……わりと、人間とエッチさせられるシチュは一通りした気がするのですが……
あっ!そう言えば以前にご提案したシチュを思い出しました!
あの、こんなのはどうでしょう!ひょっとしたら御身にも覚えがあると思うのですが…
人間に擬態したアインズ様が、私へと魅了ですとか支配の魔法を掛けるのですが、
当然私は抵抗に成功するわけです。ところが、私も近ごろは目利きが成長しておりますから、
その正体を貴方様と見抜いた上で…プレイだと理解して状態異常にかかったフリをするのです!
こんな小手調べの魔法に掛かるとは不甲斐ない。人間達に襲われないよう監視や護衛の魔物を増やすか…
などと微笑ましく悪戯しつつも、見ての通り私は大根役者ではございますから、
人間相手に魅了を装いつつもいやらしい事に耽るなどと浮気ではないか!!と、
すれ違いが発生して、じゃあとことん辱めてやる…というハードな流れなのですが!
いかがでしょうか!
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>>473
………この世は嘘か真実かの二択ではない。本当のことを口にしないが、嘘ではないように全てが真実を語ると言うわけでもないさ。
………私がお前を好きなのはそんなところだとも。羞恥心と貞操観念を併せ持ち、身持ち固くありながら淫蕩さを兼ね揃える。
それらは相反するものだが決して同居しないわけではない。
そしてお前が元々持っていたのが貞淑さならば淫蕩さは後天的、つまり私が植え付けたものに他ならない。
だからお前が言うことは良くわかるさ、そしてそこに暴かれることへの心地よさがあることもな。
(支配者の身体に纏うのは伝播した熱、と言うわけではない。それは本来あり得ぬ熱量)
(彼女の好意に答えるものでありながら、彼女自身が首輪をずらすその仕草もまた性的だ)
(甘くしたつもりが犬歯を立てて噛みつき、角度を変えながら貪るように口づける)
(こちらに呼吸は必要ではないが、彼女にとってはそうではない。しかし吐き出す吐息すら飲み干していくのは執着の形)
………ちゅっ……ちゅぷ…ちゅう、ちゅく……答えは、もう既にしているつもりだが?
(そう答えるも直後に彼女の舌の猛攻を受け、彼女の口内で嬲られされるがままに舌を貪らせる)
(問いかけに答える彼女の手に伝わる感触は雄々しく隆起し、腰を使い彼女の手に押し付けながら舌を絡めて黙らせた)
(唾液を鳴らして吸い付きながら甘く淫らな旋律を奏でていくのだった)
う、うむ。まぁそうだな。特定条件下にのみ起きると言うのはよくわかるものだ。
まぁ動物の発情も一応時期的なものがあるわけだしな。
い、いや、ダメだとは言ってないからな!なにかこういうやり取りはアルベドとの感じに似ているな。
ま、まぁな。そこは私もまた男だ。否定はしないとも。うん。
大体マッチポンプだと指摘されているようで恥ずかしいのだが!?
うむ、淫心が本能的に私だと見抜いて襲い掛かられそうだな。そして本体も淫心がないはずなのに襲われる。
珍しく私が報いを受けるパターンだ、これ!
そんな2人は見てみたいが忘れてはいけない。くふくふ言いながら迫るアルベドとシャルティアが生まれると言うことを。
そう言えばいい忘れていた気がするが、シャルティアとした時に部分的に本当の姿でと言うのは興奮したな。
そう言った特性を生かしたものと言うのはやはりアイディアに感心するとも。
おお、そう言えば確かにあったな。有能なナーベラルが見抜いているパターンだな。
嫌がるふりが下手すぎて浮気ではないかと嫉妬しつつより手厳しく責めるパターンはいいな。
うっかりモモンガ様と言ってしまい、トップシークレットに触れるくらい効いてることに妬くと言うのもいい。
変装と言うか少し容姿を変えてナーベとバレないように街に出て街角でシたり、執務のひとつとしてモモンがいるのを影で見ながらの擬似的な寝とり寝取らせ寝取られプレイなどにも関心がある。
……いや、聞かなかったことにしてくれ。なにかお前への羞恥心が最近ひどい。
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>>474
アインズ様のお言葉に傾聴しておりますと、
本当に…私はアインズ様のお好みに躾けられたドッペルゲンガーなのだと、
ちょっぴり誇らしい気持ちも湧いてきてしまいます!
も、勿論、あの…アインズ様が仕込んで下さった淫乱性質ではございますが、
元々にナーベラルは貴方様との触れ合いに過剰な悦びを覚えてはおりましたので、
貞淑なだけの女ではなかったとは思います。
アインズ様が、貴方様の目の前で淫らに振る舞うことをお許し頂けたからこそ、
今のナーベラルがあるのだと感じております。
……んっ……♥…あっ…う、ン…んんっ…!
はぁ…はぁ……すごく、興奮してきてしまいました…♥
(最初の一口こそ優しい噛みつきだったが、流石に犬歯が突き立つと)
(首にはまるで吸血痕のように、2つの穴が空いたような痕跡が残り)
(そこから僅かに血を滲ませれば、その直後のキスも盛り上がるというものです)
(彼の舌の侵攻を甘噛みで抑えきれる筈もなく、怒涛のままに雪崩込まれると)
(口の中から響くやらしい水音。ピアスの感触ごと絡め取って吸われる大胆な愛撫)
(今日も変わらず、このカラダを求めて下さる衝動に興奮はとめどなく湧き上がり)
(彼がキスに夢中になっているのをいいことに、下着をズラして僅かに腰を浮かせれば)
(主に無断で挿入を遂げ、彼のおチンポの根本にぐりぐりと恥丘を押し付け)
(二人の間に挟まれたチャームが彼のそこに刺さるような心地を与えるが)
(低レベルの物理攻撃を無効化するスキルで、痛みこそ届かずである)
(ナーベラルはいつも発情しているわけではありませんが)
(アインズ様の前ではいつも発情しているという事実は覆せぬとばかり)
(ローション要らずの滴りは円滑な抽挿を助け、膣襞がきゅん…と慄くままに彼のカタチを抱く)
(近頃この体位でスキンシップを図る度にエッチしているような気がするけど致し方ありません)
で、では…エッチの最中ではございますが、此方のお話も平行して続けたく。
アインズ様の存在自体が催淫作用疑惑なので、発情してもお許しください!
はぁ、ん…はぁッ…あんっ…アインズさまのおチンポ気持ちいいですっ…う…♥
………失礼しました。えっと、あの話を戻しますが、
もはや私の淫魔適性はナザリック一とのお墨付きがこのうなじにございますので、
淫欲のみを抽出しますと、おそらくはご明察の通り正体を見抜く事は容易いかと!
おチンポの形状を多少変化させたとて、もはや見抜けぬ筈もありませんし。
…えへへ、お褒め頂きありがとうございます。
我々は容姿こそ至高の御方々に与えられたものがございますが、
それぞれ異形の特性を失ったわけではございませんし、
アインズ様はそういった醜さも要素のひとつとして受け入れて下さいます。
それならばデメリットとして蓋をするのではなく、貴方様の興奮に寄与させて頂きたい…
そのように考えるのも不思議ではございません。アインズ様が興奮して下さるのが嬉しいので……
それと、差別化の為に今後も用いるつもりではございます!
その観点で申しますと、アインズ様にはプレアデス全員とえっちして頂きたいので、
エントマもどうにか生々しさを割り引きつつ、機会を持たせられれば…とは思ってはおりますね。
フフ、流石に私も慣れてまいりましたからね。何もおチンポの心地で男を判断しているわけではございません。
まぁ…えっと、そうですね……あくまで演技だと思うと、
途端に嫌がるどころか、口先だけの言葉は空虚に、態度や仕草でおねだりすらするかも…しれないですね。
あっ、それいいですね!よくアインズ様は意地悪に、ナーベラルにこんな問いかけをするではないですか。
モモンとどっちのちんぽが気持ちいいか、と。…そこでモモン「ガ」とお答えしたく!
アインズ様に妬かれて、前日までに付けられた傷を塗りつぶすくらい…寵愛されたいものです。
…寝取り寝取らせ寝取られプレイ。ごくり。御身はそれを一人で一度に行ってしまうのですね…!
いえ、貴方様がお望みでしたら、一度目の魅了を施して解放し、
二度目にそういったプレイをするというのも結構ですよ。
……えっと、容姿を偽って皆の前でえっちするとか、そういうアレなのでしょうか…!
勿論モモンさんのご活躍を二人で見ながら、その裏で調教を行われる形も悪くないのではないかと。
あくまで仕込みというか「今日は私がモモンとして赴くからな。よろしく頼むぞ」などと言いつつ、
パンドラズ・アクター様が扮するモモンさんのままであることを、私は察しているという形でしょうか。
本物は下等生物として私を抱いている最中なのでしょうから、理屈として分からぬ筈もないですよね。フフ。
……むふ…♥アインズさま、ナーベラルの事が大好きでございますね♥
わたしを取ったり取らせたり、取られたりしたいのだと。
フフ、どうしてそんなにわたしのことが好きなのですか?
(私のほうが大好きではありますが!とその後に続く問いかけではあります)
(答えはわりとどうでもいい。その理由は散々語って聞かせて貰っているから知っているし)
(彼を照れさせる為だけの追い打ちという側面が強いのです)
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>>475
………そこについては全く否定できないと言うか………うむ、大好きだな。
元々に容姿は好みだ、黒髪ポニーテール、クールでキツめとな。しかし今や好みと言うかお前が好きなのだ。
フフッ、つまり元々にいやらしい才能はあった、とそう言うことか?ナーベラル♥
それを私が芽吹かせ育てた。お前が内心にそんな淫らな欲望を抱えていた、と言うのはなかなか好きだぞ。
………ふっ……うっ…ちゅ……こんなにすぐに興奮するなんていやらしいな、ナーベラル♥
(滲む血を指で拭い舐めとれば、理性の天秤は一気に背徳に傾く。娘のような相手に手を出しているのだと改めて自覚させられた)
(噛み痕と同義、もしくはそこから少し進めた血の滲む穴は待ちきれない執着の証)
(今、この場で彼女を求めてしまいたいそんな心地を示したものと言えた)
(彼女の口内で淫らな音色を奏でてピアスの硬質さを感じればそこを擽り、挿入を果たされれば小さく笑う)
(わずかな固さを与えるハートのチャームに答えるように腰を押し付ければ重みがかかり、彼女のチャームごとリングで勃起させられたクリトリスを圧する)
(無断で挿入したことへの怒りはないがお仕置きするようにこちらから動くことはしない)
(素知らぬフリをしてキスを続けながら、身じろぎすればナカでペニスが擦れ、チャームが当たりナーベラルに興奮を与えた)
(この体勢は危険だなと後で支配者が呟いたとか呟かなかったとか)
う、うむ。すっかりのめり込んでいるが我慢できない私を許してくれ。
フフッ、お前は本当に私をおだてるのがうまいな。なにもでないぞ?ナーベラル♥
………会話の最中の淫語もなかなかにたまらないな。
うむ、そうだな。ある意味で淫欲に満ちている時の方が理性が働かない分見抜くと言うのも皮肉なものだが。
大きさ、息づかい、リズムやテンポ、言葉の選び方や反応などを察して見抜かれるのもなかなか悪くない。
ある種のあるはずがないと言う思い込みが妨げると言うのも嫌いではないな。
醜さなどと言うことはないさ、むしろそれは特性だ。わりと初期からそのあたりは使っているしな。
ナーベラルの場合だって意識はしていなかったか、変身できないドッペルゲンガーと言うテーマを今は十二分に生かしていると言える。
…………何かナーベラルからそう言われると気恥ずかしさと共に興奮するのだが!
エントマは可愛いからな、そう言うところはとても好きだ。まぁ私は可愛いものに手を出すのは躊躇うきらいがあるが。
フフッ、彼女のみ仲間はずれと言うのもどうかとおもうしな。楽しみにしておこう。
そうだな、慣れさせたことに背徳感がないわけではないが……まぁ相手を探るのは様々な要素があるしな。
うむ、私は恐らくその辺は見抜けるつもりだ。あ、ナーベラル、嫌がるふりして喜んでるとな!
それは良く言うな………す、すきなのかもしれんな。モモンガと答えられた嬉しさとばらした怒りが沸くことだろう。
私としては怒りと嫉妬から傷を上書きするが、ナーベラルからするとモモンガと私が取り合うようなそんな感じになるのだろうな。
あぁ、モモンガから寝取り、ある種、モモンが寝取らせ、アインズ・ウール・ゴウンから寝取られる。
しかしそれらは全部、鈴木悟と言う男であり………なんとも歪んでいて手間でありながら重たいと言うか!
容姿を偽る、と言っても以前のように服装を変えたり髪色を弄るくらいのものだな。
あれ、ナーベじゃない?いや、似てるけど別人でしょと言うレベルだな。
人混みの中から活躍するモモンを見つつ弄ったり、モモンのパレードを見ながら宿屋の窓からシていたりな。
うむ、そうなるな。つまりお前からすると私がわざわざ嘘までついてお前を抱こうとしている事がまるわかりなわけだ。
本来は腹を立てる人間の行為も本来ならナーベラル、やらせろ!と言う乱暴な一言でも解決することをわざわざ回りくどくやっている、
と言うのはなかなかに興奮するものではないかなと思う。
………そうだ、お前への好意も感情も全て私のものだ。誰にも渡さない。
お前を取るのも取らせるのも取られるのも、全て俺が感じねばならぬ。
……お前だからだ。理由などない。お前だから、と言うのだ理由だ。
(好きなものは好き、幼稚な答えのようで恥ずかしいがそれ以外に思い付くものがない)
(彼女の手を取り人差し指を甘く噛むと体勢上の兼ね合いで少し上目使いに見つめてそう言った)
-
>>476
……近頃お話最中にエッチしてしまう事が増えたので、
恒例になりつつある順番入れ替えをさせていただきます。
いいのです!アインズ様は私に対して一切の我慢をされなくてよろしいのです!
それこそ後述のお言葉をお借りしますがっ……
ナーベラル、やらせろ!の一言と同時、組み敷いて無理矢理抱かれても結構ですし!
わりと、その…以前にも似たような事があったという経験則で判断しているところもありますね。
ですので下等生物が、私の力量も弁えずに押し倒してきますと、
ちょっぴり…その…アインズ様かな?と疑ってしまうことも多々ございまして……
その判断と興奮の為に、帯電して近頃は見極めております。
それで焼け焦げて半死半生ですと追撃で頭を蹴り飛ばしたりしますが、
生きていれば大体アインズ様ですので、特徴と照らし合わせて合っていれば股を開く準備は出来ております!
……ありがとうございます!特性だと仰って頂けまして…ふふ、嬉しいものです。
好き嫌いはあるでしょうが、まるごと引っ括めて愛して下さるアインズ様の器の広さこそ、
信頼を一身に集めてもおかしくないカリスマ性の一因と申し上げても差し支えないでしょう。
…でしたら、妹達から手を出して頂く事にしましょう。
むむ、そこでひらめいたのですが、シズとエントマはどちらが姉かでよく求めておりますし……
姉とは人生経験において時にお手本となり、時に反面教師となるもの、
当然物怖じせず、着実に経験を重ねてきたものが相応しい。
……つ、つまり抱き心地でアインズ様に判定を下して頂くのが良いのでは……!
「私の好みに合わせ、強弱とリズムを使いこなす具合を持つシズこそ姉の貫禄だが、
エントマもまた、不規則にして未知、これ以上無い唯一性をゆく面では姉に相応しい。
だがやはり俺………こほん、私にとって一番気持ちいいのはナーベラルだな。長女決定!」
___o___
(=っ::::::::::::::::::|) .。oO
(lLlLlハノ l::::|
||l、ー゚ リノ l:::::| などと妄想する鍋であった
|∪::∪:::::::::::|
ヽ、___ノ
∪"∪
私の貴方様への愛情が大きすぎて、裏目に出てしまうというのは好むところでございます。
あんなに人間嫌いに見せかけておいて、結局どのちんぽでも媚びるのか!!と、
ある意味擬態を見抜けぬ無能であることを前提にお仕置きされる形でしょうか。
モモンガ様のおチンポが一番です…と答えても、ならもっと嫌がれよと、
普通であれば拒絶するような事も、御身を見抜けばこそ耐え、ますます怒りと焦燥に火を注ぐと。
なるほど。もし好みの容姿がございましたら、髪型や服装を合わせますのでお申し付け下さいませ。
私としてはてっきり、容姿を偽るとお聞きしまして……
アメスクやギャルメイクなどを求められる可能性も考えましたが、まぁ、何も大仰に変装せずとも、
大体の下等生物は誤魔化せるものかもしれません。
……はい!アインズ様が回りくどい真似までしてナーベラルを犯す事に情熱を注いでいる…!
種が割れてしまえばなんとも滑稽ですが、私との興奮を盛り上げる為にそこまでして下さる執着は、
至高の御方々が次々とお隠れになられた私達にとって…何よりも欲しかったものです。
むしろ嬉しくなって、絶対魅了にかかったフリして過剰にデレデレしてしまうに違いありません。
魅了を免罪符に、自ら跨っていくことすら…我慢できないかもしれないですし…
そんな中、「いや魅了ってとても親しい友人程度に思わせるだけであって発情させる効果じゃないから!」
などと、ナーベラルの間抜けさに困惑するアインズ様の様子が想像できそうです。
アインズ様は我々を生み出された創造主の一人にして、
最後まで我々を見放さず、その維持に努めて下さった恩人でもございます。
この身を捧げ、尽くす筈の貴方様から恩情ばかりを掛けられるなんて、
もはやお返ししきれぬほどの大恩。ですので…あの、こうして貴方様の快楽に貢献できるというのは、
とてもシモベとして、メイドとして嬉しいことですし…!
男ではなく、女として造形されたからには……貴方様からのご寵愛を夢見る事は不思議ではないのでは?
……い、いえ…ナーベラルが元々に淫乱であった…というところは、あの、その、
こうして耳障りの良い言葉で飾ろうと、否定しきれるものではございませんが。
…それは、興奮するに決まっておりますっ…、あんっ…!
アインズさまッ…あ、んんっ……はぁッ、あ…あァっ、くぅんっ…♥
アインズさまっ!アインズさま、ァ……気持ちいいですか?ナーベラルのおまんこは気持ちいいですかっ?
えへぇ…っ、もう…腰が止まりませんッ…♥
どうぞこのまま、ナーベラルのナカにざーめん♥ザーメン、注いで下さいませぇ♥
(ぐりぐりと恥丘を押し当てるだけで、彼も応じるように押し付ける腰)
(敏感なクリトリスへの刺激はリングにピアスにと、手で触れられずとも刺激できる要素があり)
(ちょっぴり大きく腰を浮かせて、対面座位ながら騎乗位を思わせる抽挿を開始すれば)
(上下に大きく揺れるチャーム。腰を振るだけでクリトリスが刺激されてとても快感が刺激されるものだ)
(そして腰を動かさずに焦らしたつもりでいる彼を、もっとその気にさせたいと望めば)
(エプロンとブラウス、それぞれに手を掛けて乳房を露出させ)
(膝立ちになって、亀頭のみを膣口に収めた格好で、はぁはぁと発情した吐息と共に)
(両手でピースサインを作り、左右に動かす腰で先っぽのみを刺激)
(抜けかけのそれが、抜けるか、抜けないかのギリギリで挑発し)
(ふるふると腰使いに合わせて乳房、その先端のピアスが揺れ動いて視覚を煽る)
(それから続けて腰を打ち付けるように抽挿を再開し、親指の伏せていないピースサインを顔の真横に掲げ)
(えへえへと一切の発情を隠さぬ蕩け顔で、キスによって解れた舌を垂らしながら)
(容赦なく彼の搾精を開始する―――手筈が、あまりにも衝突の刺激が強すぎて)
(奥に彼のおチンポが深く突き刺さると、そのまま絶頂を迎えて腰使いが停止してしまう)
(大いに悶え――――加えて、お漏らしまでしてしまう後先知らずのおチンポ中毒な結末)
(竜頭蛇尾といえるぽんこつぶりであった)
-
【……というわけでお時間ですので、ここまででございます!申し訳ありません!】
【なんだか近頃、エッチばかりしていて湯浴みに向かうアレコレすら無いような!?】
【……お風呂までついてくるアインズ様が見たいのに!】
【で、でも……えっと、気持ちいいので…これでいいということにしましょう!】
【ナーベラルのお仕事はモモンガ様専用肉便器との事なので、真面目にお仕事している事にほかならないのでは!?】
【明日もお会いして続きをしましょう!えっと…こどもの日ですし……こ、子供を作りたいな…と…♥】
【ああ!申し訳ございません!自分でも興奮しすぎて何を申し上げているやら!!】
【こんな頭でえっち以外の作業に集中できるものでしょうか!?どうしましょう!?】
【っ……さ、さておき……本日もお疲れ様でした。ナーベラルは御身とのえっちが大好きです♥】
【ちょっぴり発情してしまって、続きが出来ずにうずうずしておりますが】
【また明日の逢瀬も楽しみにしております!ありがとうございました、アインズさま♥】
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>>478
【見送りはやはり先にせねばな。謝ることはない。むしろ夢中になってるのは私なわけだしな】
【フフッ、しっかり湯浴みはしてるさ。まぁえっちなこともしてるわけだが】
【ゴ、ゴホッ!なんかこちらで言われると殊更に恥ずかしくなるのだが!】
【うむ、明日も会えるのにこうはっちゃけてしまったというか……こ、こども……!?】
【い、いや、悪くはない。むしろ我々不死者がそんな目的を持つのも悪くないと言うかな】
【なかなかに………興奮するのだ】
【可愛いぞ、ナーベラル。お前のそんな発想がたまらなく好きだ】
【ふふ、私も大好きだよ。続きはまた明日にな】
【その疼きはとっておけ、私も楽しみにしている♥また明日会おう】
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>>477
フフッ、いやいや素晴らしいとも。むしろお前に手間をかけさせてすまない。助かっているとも。
そうか、フフッ……お前の母性と言うか優しさを感じるところだとも。
ま、まぁな。その時に人の姿を借りるのは……私自身では立場や関係上言いにくい、なんてこともある。
まぁ恥ずかしさから来る照れ隠しと思ってもらえればそう間違いでもない。
………………!?それはまたなんと言うかそんな実害が出ていたとは!!
いや、確認の仕方までなんともナーベラルらしさがあると言うか………少し笑ってしまった。
股を開く準備、なんというか私はとんでもなくこじれた精液を植え込んだような気がする!罪深くないか!
お前はお前でいい、同じドッペルゲンガーだとしてもひとつとして同じものがおらぬようにな。
お前たちの全てを愛しているさ、煩悩のない綺麗なアルベドなどアルベドではないようにな。
お前もまたそのままでいい、俺が愛しているナーベラルはお前なのだから。
………自然ではあるのだが、なんともアレなことだ。
うむ、まぁ流れとしては自然だ。どちらが姉か対決において経験の豊富さをシズが誇るのはまぁ当然の流れだ。
エントマが私にも、と言うのも普通の事だし私としても他の姉妹を抱いておいてと言うところはある。
しかし、前の茶会乱入事件の時も思ったが姉妹の味比べと言うのはとてつもなくインモラルではないか!
「エントマとシズはどうでしたか?しかし御身の一番は誰でしょう?
いいえ、聞くまでもありません。ええ、ありませんとも」
と言うのは想像に難くないな。
うむ、同時にお前が私を超えた瞬間でもある。まさかそんなことはない、そう思う私を超えたと言うことだ。
ちんぽならなんでもいいのか、と言う罵りも私だとわかっていれば嫉妬と愛情が混じったものの証明でもある。
一番ですと答えても、ここはそう言ってない。俺が一番いいんだろと言う責めにすら、意味合いが増えると言うのがまた良いものだ。
うむ、まぁ実はわりとギャルメイクやアメスクをイメージしたところはある。
普段のナーベラルがかっちりしてるからな。露出の激しい衣装と髪色を変えれば気づかれたりはすまい。
本来はバレている、と言うのはメリットがないが愛憎劇に於いては意味合いが増えより好ましさが増すと言える。
恋人を抱くのに本来はしなくていい手間ひまをかけると言うのはなんとも滑稽ながら業の深いものだ。
それが親友の子で娘も同然とならばさらに意味合いは深まっていくからな。
け、けっして仲間たちに持っていた感情とは違うが方向性は大きくは変わらない。
執着心と言う意味合いではな。お前に対しても気づいていないと言うことを免罪符に強くでるだろう。
うむ、発情は別物。つまりお前の意思でそうしてるとなれば私の怒りはさらに増すとも。
いや、この場に於いてはお前は俺の恋人だ。恩情と言うよりは俺がそうしたいと言う愛情だとも。
メイドとしてもシモベとしても女としてもこの上ない喜びを与えたい、そう思うのだ。
お前がもし男だとしても、そのこうなったかと言うとそれに答えるのはなかなかにアウトな気がする!?
はあはぁはあ……もうすぐ出ねばなるまい?
いけない子だ、ナーベラル♥湯浴みに、いかねばな。
イクなよ?浴場につくまで、な。我慢できたら今日はこのまま俺の肉便器として使ってやる♥
出来なかったら、ザーメンを腹に溜めて任務にいくのだ♥
さぁ、イクぞ!イクなよ、ナーベラル♥
(乳首にクリトリス、敏感なところはしっかり開発している)
(それ故に普通の交わりでもしっかり当たり、特にクリトリスは恥骨で押し潰されることもままあった)
(彼女が大きく腰を使えばチャームは骨に当たり過敏に衝動を伝えていき、焦らしながら彼女の動きを見守る)
(露出させた姿に興奮し、さらにピースサインを作りながら左右に腰を動かす淫らさ)
(まるでギャルのように顔の横にピースサインを持ち上げ媚びる姿はナーベラル・ガンマがする仕草としては異質)
(しかしながら普段にはないナーベラルが雌として媚びる姿はたまらず、雄々しい勃起は応えるように奥を突き上げて)
(ピアスを唾液まみれにするほどキスをして、彼女が失禁したのはひとつの合図)
(お尻を叩くように両手を落として奥までグリグリすると立ち上がる)
(そのまま歩いて向かう先は浴場、一歩一歩踏む度に奥を突き上げ、ドアまで来るや容赦なく射精する)
(イッていけないのはナーベラルであり、こちらは自由。ドクドクッと注ぎ込み、床に小水と精液の混ざったそれが落ちる)
(そうして少し止まると歩を再開させ、歩いて浴場へと向かう)
(当然ながら、メイドたちには見られることになるがそんなことはお構い無し)
(ナーベラルがその後、任務に向かったかは想像に容易いことと言えた)
【と言うことでまた明日だ!我慢できないが、なんとか我慢しよう!楽しみにしているぞ】
-
………いつもいつも思うがやり過ぎた!こう、出掛けのナーベラルをあれするのはいい加減やめるべきだ。
しかし、我慢が効かなくてだな。
(今日は私室で朝からゆっくり休んでいた。肉体を持ち、ローブ姿でソファに座る)
(手にはコーヒーカップを手にし、メイドに用意させたコーヒーを啜る)
(メイドの間ではメイドらしい執務であることと、人型の姿を取ることは珍しいので喜ばれていた)
(しかし当人は昨日の行いを反省しており、顔に手をやり黒髪の頭を掻いて葛藤する)
(うーうーと唸ってコーヒーを飲み干し、肩を落として今日は理性を保つぞと胸を張るのだった)
-
>>481
おはようございます、アインズ様。
本日も御身への拝謁が叶い、大変嬉しく存じます!
(ツヤツヤといつものたまご肌でお部屋に現れるナーベラルです)
(昨夜の勝負の行方と言えば、当然この堪え性のないカラダが我慢などできるはずもなく)
(射精と同時に軽くイかされたのだが、嘘をついた―――というよりは)
(イくなよ、と好感を持ち出され、それが成立するよりも前の絶頂だったのでセーフ)
(などという苦しい言い訳でおねだりして、しっかりと滞在したのであった)
(お陰様で、朝から雑務に出かける直前まで交わっていたとは他のものには明かせない)
(いや、明かせないも何も、浴室までの移動最中に多数目撃されており)
(もはやアインズ様との激しいセックスは公然の事実となりつつあったが)
少々遅くなりまして申し訳ございません。ただいま到着でございます。
…………別に我慢できないのであれば、我慢なさる必要はないのでは?
貴方様がご満足なさるまでナーベラルとのセックスがやめられない……
そんなことは私だけでなく、皆がそのようなものであると認識しております、
ナザリック、そしてアインズ・ウール・ゴウン魔導国の王であられる貴方様が、
どのように振る舞おうと、それに直訴しようなどという思い上がった者はおりませんし、
何でしたら御身のお仕事が捗るよう、一日中私と交わっていても問題ないものかと!
いえ、普通であれば問題ですが、アインズ様においては問題ございませんし!
私も与えて頂いた使命に取り組む事でやりがいを大いに感じられます!
つまるところ、誰も損はしないのです!
……と、声を大にして主張してしまいましたが……
本日もよろしくお願いいたします。先日の報告通り、
終日に渡って逢瀬を楽しめますので、今日はたっぷりエッチする気満々のナーベラルです!
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>>482
お、おはよう。ナーベラル。
うむ、お前に会えてとても嬉しいぞ。おかえり、と言うべきだろうか。
(ナーベラルが戻れば優雅な姿で朝を楽しむ支配者の姿が彼女の目に飛び込む)
(先ほどまでの狼狽えた姿は何処にもなく、自信たっぷりに振る舞う)
(昨夜は彼女がイッたのは気づいたがそれでもそれを黙殺した)
(結果的にお風呂はただの休憩であり、洗い流した傍から汚し、つい先ほどまで楽しむ始末)
(今やメイド達の間では執務室を掃除していると時々お目にかかれるレアなイベントと認識されている)
(侮蔑されるのも困るが好意的に思われるのもなかなかに問題であり、それもこれも自分が原因なのでなんとも言えないのだった)
気にすることはない、お前にはやることがあるだろうしな。これくらい遅れたうちにも入るまいよ。
………え、そうなの!?それはそれでまずいのだが、う、うむ………お前の言うことは良く理解できた。
そ、それは問題ではないか?いや、仮にも王が淫蕩に耽るというのはなぁ。
フフ、お前は私を甘やかすのがうまいな。ではお前の言葉に甘えようではないか。
い、一応昨日はおやすみだったからな!問題ないか。
可愛いな、ナーベラル。こうして会うたびにお前が好きになるのも頷けると言うものだ。
こちらこそよろしく頼む。フフ、お前と共に過ごせるのはとても楽しみだ。ゆっくりで構わない、お前のペースで付き合ってもらえたら何よりだ。
こ、こう彼女がヤル気満々と言うのは何やら恥ずかしいやら興奮するややらだな。
昨日話した形で構わないだろうか?
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>>483
い、いえ…ナーベラルはですね、おはようもおかえりもどっちもほしいです……
貴方様にお声がけ頂けるだけで、挨拶を交わす事にすら喜びを覚えるのです。
一日の始まりを素敵な気分で迎えられると、
以後も調子良く気分を保っていられますからね。大事なことでございます。
(ナーベラルの予感では溜め息の多いアインズ様の姿が見えた気がしたが)
(到着してみれば、全然そんなことはなかったというか、流石の貫禄があった)
(彼の隣へと腰掛ければ、肩を寄せてもたれるのでした)
ご安心下さい!アインズ様が淫蕩に耽っているわけではなく、
あくまで私が与えられた仕事を遂行する為、御身に抱いて頂いているだけのこと!
つまるところ、セックスではなく…………し、仕事の分配しているだけに過ぎないのです!
どう見ても性器が交わっていても、それが私の仕事ですし!
仕事を与えるついで快楽を味わって頂いているだけですので
全く以て問題はないのです!!
(詭弁そのものである。わりと落ち着いている様子に見えても)
(彼とほぼ休み無くエッチした翌日である。とても正常な精神状態とはいえず)
(屁理屈を捏ねてまでエッチする機会を減らされたくない……と考えているかは定かではない)
(……いや、どうだろう。怪しいものではある)
…は、はい!貴方様の!!貴方様の、可愛いナーベラルでございますよ…♥
……う、自惚れて申し訳ございません!ですが、アインズ様にそのようにお褒め頂きますと、
心が浮ついてしまう感覚というものを大きく実感させられてしまいます!
あ、ありがとうございます。勿論です!
一言に要約しますと「擬態を見抜けぬぽんこつ前提でだまし討ちをしたアインズ様が、
その正体を見抜かれお互いの思惑が擦れ違うシチュ」でございます!
是非ともお願いいたします。もし宜しければナーベラルが導入を用意することも、
吝かではございませんので、現在の気分に沿ってご判断いただければと存じます。
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>>484
フフ、そうか。とても可愛いな、お前は。そしてとてもいじらしいと言うかそう言うことを言ってくれることがとても嬉しい。
そうだな、一日の始まりは大切だ。それがお前とこうして始められるのは何物にも代えがたい喜びだとも。
(彼女にはバレないように堂々と振る舞う。がやはり、彼女といると自然と笑顔になる)
(今日は筋肉と皮膚があるのでそれはいつもよりも顕著だ)
(ナーベラルの肩に手を回すと優しく抱き寄せるのだった)
………え!?いや、まぁそれはそうなのだが一応建前もあるしな。こう言うことを言うと皆抱けばいいのではとかになりかねないが!
………ナーベラルがなぞの勢いを!?いや、そう教えたのは私だが……!まさかこんなことになるとは。
(ナーベラルと言えば大人しくあまり自己主張はしない、そんなイメージだったがむしろ今は押しが強い)
(そんなところも好きだが、変化しないNPCの変化に小さく笑うのだった)
自惚れでもないさ、私の可愛いナーベラルだとも。
自信を持ってもいい、私はそこに太鼓判を押そうではないか。
こうして見ると私の予想を上回るナーベラルと言うのもなかなか感慨深いな。
どちらでも構わぬとも、お前のやりやすい形で構わない。が、そうだな。
どの地点から始めるかは少し考えていたのでお願いしてもいいだろうか?
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>>485
い、いいえ!寵姫は現在ナーベラルだけですので!!
他の者達も仕事として抱かれるのであれば、
それ相応の役職につけて下さいませ!よろしくお願いいたします!
(彼から飛び出た突拍子もない発言に大慌てでございます)
(特権が脅かされる気配を感じたので、現在の特別に固辞するように)
(彼に抱かれるだけでなく、こちらからもしがみついていくのでした)
…えへへ。御身からのお褒めの言葉は何度お聞きしても照れてしまいますね…
なるほど、畏まりました。
それでは導入をご用意させて頂く事にいたします。
無効化されるとはいえ、状態異常の種類は<全種族魅了>ですとか、
そっちの系統の巻物や短杖などとしておきますね。
流石にワールドアイテムの持ち出しは、厳重な管理あってのものとなりそうですし、ふふ。
では暫しお待ちくださいませ。
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>>486
そ、そうか?いや、私はお前を仕事として抱いたつもりはないぞ。うん。
役職か………ハッ、いやそんなつもりはないからな!
(特にナーベラルを試したつもりもなく、たまに突拍子もないことを口にするのは生来の真面目さか)
(彼女の言葉にそれに漸く気がついたのかあわてて否定する)
(ここにもしアルベドがいたならばさらに混迷を極めたことだろうと胸を撫で下ろして)
(しがみつくナーベラルをいつもよりも逞しい腕で抱き締めるのでした)
お前を褒めることはむしろ私の趣味だとも。と言うか褒める箇所が会うたびに出るナーベラルが悪い、なんてな。
すまないな、よろしくお願いするとしよう。
ああ、それで構わない。やはりそれくらいの念のいれようは必要なことだと思うしな。
…うむ、流石にワールドアイテムをこんなことに使うのはパンドラズ・アクターはともかくアルベドには怒られるだろうしな。
ゆっくりで構わない、私もゆっくり待つとしよう。ではよろしく頼む。
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【アインズ様の見分け方】
「だからさぁ、モモンさんの悪ーい噂、バラされたくなかったら抱かせろって言ってんだよ」
……焼き殺されたいのかしら。
よくもそんな稚拙な考えで脅迫しようなんて思ったものですね?
ダニ程度の小さな脳味噌では一生懸命考えてもその程度ということかしら。
社会には信用というものがあって、着実にそれを積み重ねたモモンさんの主張と、
いかにも掃き溜めで燻っている貴方達と……どちらが嘘を言っていると見做されるか想像したことはない?
勝手に吹聴して頂いて結構ですが、名誉を傷付けんとするなら容赦はしませんが。
アダマンタイト級冒険者だからといって、
振り払った火の粉を払ってはならないなんて不文律はないわ。
(―――身の程知らずの馬鹿というのは時々湧いてくるものだ)
(モモンさんについての大事なお話が、とついていけばこれだ)
(合計で6人。この男達が根城にしている宿の裏手で壁に手を突かれて逃げ道を塞がれている)
(が、下等生物達の低レベルな魔法詠唱者ならばともかく)
(前衛に近づかれたら終わりだなんて、そんな不甲斐ない戦闘要員はナザリックにはいない)
(束縛無効で押さえ込みは勿論、近接戦闘も転移で手軽に避けるのはわけもない事だ)
(しかし力量を見抜けないのか、それでも引き下がる気配はない)
(当初に比べて―――あの御方に数え切れぬほど愛撫されて、ちょっぴりだけ膨らんだ乳房へと)
(目の前の男の眼差しは釘付けのようで、鷲掴みにせんと手を伸ばしてくるのが見える)
(取るに足らぬ雑魚とはいえ、こうした身の程知らずに擬態して)
(抜き打ちで実力テスト兼陵辱風プレイを楽しまれるアインズ様の存在もあるので)
(一応は此方から全力での殺害はせず、相手に手を出されたら、正当性を以て打ちのめす事にはしている)
(胸に伸びた手を握り込んで、嘲笑するように唇を形作ると)
(へへへ…と下衆な笑みを見せる男。直後に体内に電流を纏う帯電を発動させれば)
(肉が焼け焦げ、泡を吹いてその場に倒れ込む。……どうやらハズレらしい。ちょっぴり残念だ)
(倒れ込んだ頭を容赦なく蹴飛ばして、蜘蛛の子を散らしたように逃げ出す男の仲間達)
(<雷撃球>でまとめて焼き払えば、起き上がってくる者は無し。反撃の様子もない)
(どうやらアインズ様ではなかったらしい。本当に残念である)
(それにしても何故か近頃、こういったカラダ目当ての下等生物がやたらと多いのは)
(ナーベが子供とキスをしていたという信ぴょう性の薄い噂に尾ひれがついて)
(一部の者達の間で、ナーベが男漁りに夢中になっている…というろくでもない話になっていたかららしい)
(その一部始終をまさかアインズ様がこっそりついてきて見守っていたなんて)
(その時点では気付いてはいない。まさかお風呂場で散々えっちした直後に)
(まだまだ恋煩いのように心配して下さるなんて思ってもみなかったものだから)
……ふぅん。いえ、先日も貴方のような知能と品性に欠ける方にお会いしたもので。
またか……という面倒くささが顔に出ていたかしら?
(そして今日も不快な下等生物が一人。話の内容にはほとんど意識を割く事はなかったが)
(どうやらこの男も私のカラダを求めているらしく、大きく肩を竦めて溜め息を吐いた)
(このカラダは唯一、正真正銘あの御方だけのもの。知らないとはいえ不敬きわまりない愚か者だ)
(しかし話の途中で男が取り出した奇妙なマジックアイテムに多少強力な魔力を感知すれば)
(目の前の男がまるで従来からの親しい友人に見えて――――はこない)
(レジストに成功した。比較的高レベルの魔法詠唱者であることと、淫魔ゆえに魅了耐性が非常に高くなっていたからだ)
(しかし、その仕草や表情や歩き方にはどこか既視感があり、もう少し泳がせようと足を止めれば)
(肩に手を回されたので、微弱な電流を体内に走らせて反撃に出る――――も)
(アタリだ。雷属性無効化のスキルをお持ちの彼は、いつもの帯電よりレベルを落としたことで)
(通常の下等生物ならば瀕死になる筈のそれで攻撃を受けた事すら感知できていない)
(痛みというのは重要な作用だが、無力化されてしまえば当然痛みはなく)
(それこそ象が虫に突撃されても何も感じないのと同様の話ではあるので、まさか試されたとも思うまい)
(肩とはいえ、触れられるとちょっぴり下腹の刻印が疼く気配もある)
……んっ……くっ……、まぁ……そうね。
下等生物とはいえ……他でもない貴方の話ならば、もう少しだけ利いてあげることにしましょうか。
それで?先程は少し他に考え事をしていたから、あまり内容を聞き取れていなかったの。
貴方は私に何をして欲しいのかしら?
(これだけ偶然で一致することはありえず、次に手が伸ばされて歪む乳房)
(思わずふるりと肩を震わせる。胸に触れられるだけでこんなに至福を覚えるなんてやはりアインズさま確定です)
(指先が的確に乳首の位置を擦り当て、衣装越しとはいえ、指先で押し上げる感覚は)
(おそらくこの肌の下に、主と私しか知らぬ筈のピアスの存在を知っているがゆえの手付きと確信)
(なるほど。アインズ様は今日もナーベラル陵辱プレイをご所望している)
(ならばと、魅了にかかったふりをすれば、努力の甲斐あってここまではあまり違和感がなく応じられた)
(NPCの状態を管理できるマスターソースは玉座の間でしか開けないので)
(魅了にかかっていないということを見抜くには力量が必要である)
(本来下等生物相手にはけして見せる事のない打ち解けた表情は怒りや冷たさはなく)
(先程までの一触即発の雰囲気は解れ、興味なさげに明後日の方向を向いていた眼差しは)
(確かに男の元へと向けられるのであった)
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【大変お待たせいたしました。少々長くなりましたので、前半部分は…あの】
【カットして頂くようお願いいたしますね!】
【一応、その…通常魅了には時間制限がございますが、パンドラズセレクションのひとつである】
【継続的な魅了効果のマジックアイテムということで……】
【一度魅了が解けても、後日設定したサインを行うことで、魅了中の反応や効果を引き継げる事にしましょう!】
【…まぁ、その…主の知らぬところで手篭めにされるための即興設定と申しますか】
【これで次回の待ち合わせは過激に露出の多いもので、とか】
【モモンさんと行動中に、射程圏内からサインを行うことで、そちらへフラフラ寄っていく…】
【などという事が実行できるかと存じます!……まぁ、普通にレジストに成功してるのですが、はい】
【まずは…その…路地ですとか、トイレですとかで…簡単にえっちされていかれませんか?】
【コイツ魅了にかかってないじゃないか!と気付く2回目以降がきっと、その……】
【アインズ様には嫉妬と怒りの対象となり、見せつけたり、疑似寝取らせ風味にもなるでしょうから】
【ではよろしくお願いいたします!】
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>>488
え、うわぁ………いくらなんでもやりすぎじゃない?
あれ、死んでないよね。流石に殺害は不味いんだけど……
いや、正当防衛ではあるわけだけどやりすぎではあるわけだしさ。いくらなんでも、ねえ。
(ナーベラルを見守る身体からは沸き上がる石鹸の匂い。その姿は人間に擬態し、ついでに<完全不可視化>をかけてある)
(バレることはなく、万にひとつバレてもアインズ・ウール・ゴウンであることは秘匿していた)
(物陰から見守る動向は、ナーベラルがこんなやつらに負けるはずはないと言う自信はあった)
(もしも行為後の余韻がなければナーベラルの最近より性的な色香を纏った乳房に触れた時点で皆殺しにしている)
(なのでどちらかと言えば彼らの命よりも名声への心配だ。ナーベラルはよく殺害する、なんて噂は御免だ)
(正当防衛の形を作るのはえらいと褒めたくなったが、しかし殺害するのなら待つ必要が直のでは?と首を傾げた)
(が直後に泡を吹いて倒れたのを確認すると一応殺してはないのかと胸を撫で下ろした)
(程々にやる、それを教えるためと言う名目とナーベラルの成長を確認するかと腰をあげる)
(決してナーベラルが襲われることを想像して興奮したとかではない)
(これは必要なことなのだ、自分にそう言い聞かせながら向かう先は宝物庫)
(魅了をかけるアイテムを探しに向かう。ナーベラルはすぐ油断するからなぁと呟くのだった)
ああ、それはもうめんどくさいと言うのをおくびにも隠してないね。
ちょっとこれ見てくれるかな?ナーベさん。ほぉら♥
(そして来る日、ナーベラルを路地裏に誘い込む。呼んだ理由は、モモンの秘密についてとした)
(ちなみにパパとしてはこの時点で知らない人にホイホイついていくのではなく、行くとしてもまず報告しようか
とか思ってたりするのは秘密である)
(用意した人間体はナーベラルにあったことはない金髪の青年。世間的には美形に当たるものを選んだ)
(ちなみにこの時点では特にナーベラルを弄ぼう、と言った目的はない)
(これはあくまでもテストなのである。なので絶対に効くようなアイテムも選んでいない)
(懐から取り出した短杖は<慈愛の杖>と呼ばれるもの。杖そのものに<全種族魅了>が込めてある)
(これの素晴らしいところは効果が永続であり、特定のサインを使うことで効果のオンオフが可能なところだ)
(しかしナーベラルのレベルなら抵抗も十分に可能である。それを見せ、彼女の反応を伺う)
ナーベ、俺はお前のなんだ?言ってみろ。
俺たちは長年の友人、だよな?
話を聞いていないなんて、ナーベはドジだな。そうだな、本当はそんなつもりはなかったけど………
話を聞いていなかったお詫びも兼ねて、ヤらせろよ。
(おそるおそる肩に手を掛けるのが演技に見えないのは本当におそるおそるやってるからだ)
(こんなところは妙に鈴木悟の一面が出る。しっかり肩を抱いて抱き寄せた)
(ナーベラルなら普通、抵抗する。しかしそれがない。効いている)
(それを確認すると、ナーベラルを好きに出きると言う状況になぜか興奮が急激に高まってきた)
(しかし実はこの時、ナーベラルは反撃をしていた。だが雷属性無効化のスキルを持っていたことで攻撃の事実すら感知出来なかった)
(そしてナーベラルがそもそもに効かなかったことと、自分に気づかれることなく事実を確認した)
(そんな待ち望んだ瞬間をしっかり見過ごしていた)
(そしてもうひとつ、乳房に手を掛けゆっくり捏ねながら人差し指は乳首に掛ける)
(いつもの癖で下着越しながらしっかり形を浮き上がらせるピアスを指で引っ掻け愛撫するが、
もしも初めてならば言及するのが普通だ)
(しかしこの時は昨日もしており、最早普通のこと)
(わざわざ追及などせず、むしろ彼女の反応に普段は絶対に言わないことを口にし、彼女の手をズボンに導く)
(すっかり勃起したそれは街中でナーベラルを犯すと言うことに興奮しきっていた)
(目の前のナーベラルの表情が人間に向けるものかどうかくらいは容易くわかる)
(それは本来、アインズ・ウール・ゴウンにしか向けられぬもの)
(寝取られた嫉妬と寝取った羨望の2つの感覚を味わいながら、顔を寄せながら口づけはしない)
(あくまでも彼女からさせる、そう誘うように乳房を攻める手付きは本気のそれであり、
彼女の乳房を捏ね回し、指先で乳頭のピアスをしっかり引くのだった)
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>>489
【こちらこそ待たせた。すまない、つい堪能してじっくり考えてしまった】
【フフ、カットなんてもったいない。部分的にだが拾わせてくれ】
【そうだな、魅了の弱点をなくしたものとしてはとても良いものと言えよう】
【ある意味最強のアイテムだがもちろん弱点もある。それがしっかりナーベラルに防がれたわけだが】
【それに気づいていない、と言うのはやはり面白いな】
【なので普段にはない攻めかたをしてみよう。まぁお前にはすっかり私なわけだが!】
【次会うときは過激な服装で来いと指示すれば、それを知っていながらパパとして声をかけたり、
行動中にいなくなるナーベラルにそれはもう嫉妬するわけだ】
【これ、レジストされてるの知ったとき私悶絶するやつだよな】
【フフ、それじゃあこの場でもトイレでも。つ、使ってやる】
【余談だがここでなんと応えたかで扱いもある程度準じるつもりだ。まぁ恋人と答えて、恋人なんかじゃない。性欲をぶつけるための物だ!みたいなのでもいいが】
【フフ、実はレジストされている。実は私の正体に気づいていると二重に出し抜かれているのが面白いな】
【こちらこそよろしくお願いするぞ】
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>>490
……そうね、私達は……得に会った事もない間柄だけれど、
貴方には十数年の苦楽を共にしたような…そんな親愛の感情を覚えています。
…申し訳……ん、ごめんなさい。……!!
こんなところでセックスしたいだなんて、本当にいやらしいわね。
……ま、いいわ。どうせ減るものでもないし、抱かせてあげる。
……ん……っ、あ……けど友人同士ってセックスなんてするのかしら?
(肩に手を置こうとする手には妙な怯えが感じられた。おっかなびっくりというか)
(所詮下等生物ね、と小馬鹿にしていたが、その正体がアインズ様と判明した直後には)
(流石はアインズ様。下等生物の反応というものをよく研究されている…!と感嘆するものであった)
(……来た!…肩に触れられて実験終了…となる筈もなく、馴れ馴れしく乳房へと手が伸びた)
(的確に乳首を刺激されれば、もじもじと内腿を擦り寄せる)
(頭の中はアインズさまアインズさまアインズさまアインズさまアインズさま、と興奮でいっぱいだが)
(それを表に出すわけにはいかない。お仕事中は彼と離れ、とても寂しく、そして不快な時間を過ごしているだけに)
(いつも、すぐにでも転移で蜻蛉返りしてエッチの続きを楽しみたい気持ちなのだ。逃す手はない)
(とはいえ、一応魅了されているという設定で動いてはいるが)
(今まで魅了に掛けられたことなどないので、まるで伝聞をそのまま話したような表現にはなったてしまった)
(最後の一言は、魅了の効果でそういったものに応じるかどうかの確認のようなものである)
(ひょっとしたらアインズ様にとっては、お前の動きを怪しんでいるという警告に取られかねなぬものであったが)
ま、セックスフレンドなんて言葉もあるし、不思議でもないか。
…へぇ、こんなところで既に固くしているなんて、ひょっとして最初からそのつもりだったのかしら。
……あッ、んんっ…!…はッ…あッ……、下等生物のくせに指使いが冴えてるじゃない…♥
それっ…気持ちいい……。んぁぁ……うぅッ……、くぅ……だめ……イッちゃいそう……♥
……くぁ、あぁ…ッ、あぁッ………イくッ…イっちゃ、うぅ……っ…だめっ…待ってッ…!
……ねぇ、セックス…するなら、そこの酒場で部屋でも借りてしない…?
この後モモンさ――んと合流の予定があるけれど、待ち合わせは数時間先だから。
ああ、当然代金は私が払うわ。友達だものね?
(股間に触れた手の感触。つい朝まで挿入していたアインズ様のおチンポである)
(もうそれに触れた瞬間、僅かに呼吸を乱せば、既に演技という事も忘れて)
(いかにご寵愛を頂くかという浅ましい思考に流れるのは淫魔の特性の影響も大きい)
(乳首をぎゅうぎゅうと引くピアスの感触に、どうにか無表情を取り繕おうとしている顔付きが崩れると)
(快楽に眉を下げ、興奮に固唾を呑みながら移動を提案する)
(衣服の上からおチンポを撫で回しながら、眼差しを宿の方角へと向けるも)
(この手付きは本気でイかせようとしているものと悟り、どうにか絶頂をすんでのところでこらえれば)
(彼の手をぎゅうっと上から抑えつけて制止を懇願するのであった)
-
>>491
【ウフフ、まぁユグドラシルにはフレーバーテキスト以上の効果がありませんでしたが】
【所謂効果適用内の格下には徹底的に強いタイプのアイテムでございますね】
【偏見ですが淫魔関係のアイテムってそういうのが多いイメージがございます】
【フフ、アインズ様は格の違うお力をお持ちですから、時にはそのデメリットをこうして活かしたいなと】
【…まぁ、はい。そういうことですね。アインズ様の中では、娘が本人も知らぬ内に開発されていくという状況です】
【魅了中の記憶はぼんやりと思い出せぬレベルですから】
【あくまでも外的要因によってそういう行動を強制されており】
【行為中に魅了がなにかの事故で解ければ、即座に殺害される…と御身は思っていらっしゃることでしょう!】
【では宿を勧めてみました!宿に到着した後で待ち切れずにトイレか、あるいは移動するまでもなくここで】
【そこは御身のご判断に委ねますね。…では、あの…友人と書いて、都合のいい女と呼ぶアレで…】
【とはいえ、ある程度ダイジェスト気味に進行してもいいかなと】
【宿についたら、そこからはえっちしている最中から始めちゃっても結構ですよ!】
【どうしても普段、ナーベラルはどんな無茶を言っても利いてくれるのは俺が至高の存在って担がれているからだよなぁ…】
【などという疑問もあるかと存じますので、至高の存在でなく、矮小な人間だったとしても】
(魅了すれば好き勝手に出来てしまう…という、クズ側の視点で楽しんで頂ければと存じます】
【普通は懐から怪しいものを出した瞬間に暴力ですからね!】
-
【む!蛇足ですが閃きました!
アインズ様がお声をかければ、即座に私は喜んで抱かれますが
アインズ様は執務で息の詰まる中、そして私にお仕事がある中で
なかなかそのような行為に出られないかもしれません。やはり王として、パパとしての立場がありますし
しかしながら、無関係のクズ下等生物を装えるならば、本人の立場に縛られず
興奮した時に即座に転移して、それこそ都合の良い性欲処理に利用して頂けるのでは!?
やはり精神は肉体に引き摺られるものですし、軽薄なクズとしてイメージした肉体であれば
「わりいね、ナーベちゃん。仕事中に。でも溜まっちゃってさ。
あ?え?今日もう呼び出すの4回目?いいじゃん、ナーベちゃん俺のセフレだろ?
転移使えるんだから<伝言>聞いたらすぐ来いよ。ほら、舌出せ。灰皿持ってきてねぇんだよ」
という形で、お着替え編までに何度もお気軽に呼び出されてエッチしてる…みたいなのがあってのいいかもしれません。
それでアインズ様は普段のお姿に戻る度、悪いと思いつつも…その…
私が完全に魅了されていると信じ込む土台を作れますからね。
まぁ、えっと…このへんはさっとひとつぶんのお返事で流してしまおうかなと。
あくまでフレーバーですからね】
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>>492
……………!そ、そうそう。俺たちは友達だからさ。友達同士でセックスするなんて普通、普通。
……ナーベだってスケベじゃん。胸にピアスとかどんな変態だって話だよ。
それにセックス好きだろ?毎回ケダモノみたいに声あげてるしさ。
(彼女のかかり具合にすっかり気をよくし、同時に嫉妬すればしっかり墓穴を掘る)
(胸のピアスに気づいたのはいいもののそれは驚きと言うよりは攻め言葉であり、つい毎回と口にする)
(何も知らなければそれはただの出任せや勢いになるが薄々感づいていれば確信に繋がるだろう)
(そんなことには気づかず、これはあくまでもお仕置きなのだと脳内で弁解しつつ襲いかかる)
(一応これまでは執務中や彼女の任務の最中は手を出すことはあまりしなかった)
(そこはひとつの理性であり、流石にと思っていたがこれはひとつの大義名分だ)
(大胆になる手付きは彼女の演技が妙にうまく、彼女自身が疑問を持った事でそれが演技だ等と気づくはずもない)
(むしろそれは後々になって振り返ってもわかるはずもなく、彼女の演技の上達がよくわかる一幕と言えた)
そうそう、だから不思議でもないさ。それに初めてでもないでしょ?
ナーベを見たら勃起しないなんて失礼だろうし、それにナーベがいやらしいからいけないんだよ。
下等生物?気持ち良くしてくれてる相手に失礼だなぁ?そんなナーベにはお仕置きな。
ほら、漏らせ。お前が簡単にイッて漏らすのは知ってるんだぞ。
ポンポンイキやがって……ほら……失禁しろ、路上で犬みてえにションベン漏らせ♥
………ふーん、モモンとの待ち合わせよりセックスが大切か。いいぜ、それじゃ行こうか?
あ、愛撫はやめねえから。歩けるうちに歩いた方がいいぜ。
(彼女への返答は次第に熱を帯びていく。それは演技ではない、ここにいるのはナーベを好きにする悪漢だ)
(そして同時にモモンそのものであり、だからこそ2つの快楽を覚える)
(即ち、略奪する感覚とされる感覚だ。そして独自に差し出す感覚もある)
(ピアスを引く手管は手慣れたものであり、最早それすら偽るつもりがあるのかと言われるほど)
(彼女の制止など簡単に振り払い衣服と言う制限のなかで可能な限り引っ張られ、彼女の淫らな顔をみるとその頬をペシペシと掌で叩く)
(彼女の手付きは完全に娼婦のそれであり、それは彼女の主人にしているものと同じ)
(これまで彼女が体を許すのは自身が至高と扇がれる男であり、そうプログラムされたからだと思っていた)
(しかし今はそうではない。彼女はそうプログラムされていない相手に身体を許そうとしている)
(激しい怒りに乳房を攻めながら、片手をズボン越しにハートのチャームを掴むとそれを引く)
(最早隠す気があるのかと言われるほどの大胆さで、彼女を失禁絶頂に追い込むと手を離した)
(それでも宿屋に向かうまでの間にも外套から後ろ手に手をいれ、しっかり尻肉をまさぐりアナルに指を突き立てる)
(幸いにも住民は気づいていない、がこれももちろん魔法がかけてある)
(それは酒場に入っても同様で、いつもならナーベだと騒ぐ彼らは認知を阻害されており気づけない)
ほら、ナーベ。これからセックスするから一泊部屋を貸してくれって言え。
言わないとこの場で犯すぞ?
…………ちゅっ、ちゅる…ちゅ…相変わらず甘いな。お前の口は。ほら、犯してやるからまんこ差し出せ。
今日もハメ殺してやるからよ。モモンのところにいけるなんて思うなよ?
(宿屋につくと宣言通り彼女に払わせながら、それだけにとどまることなくそう言わせる)
(もちろん主人も頭のおかしいカップルだと思うがそれがナーベだとは認識できない)
(肩に手を回して部屋に入るなり、キスをして舌を貪る)
(舐めあげ、吸い付き、彼女の舌を口内に引き込んで歯で噛みながらざらついた舌を舐めあげながら続きとばかりに手をズボンへ)
(ベッドを目の前にしながら待ちかねたように窮屈なズボン越しに彼女の中を弄くっていく)
(それは愛撫と言うよりはもはや絶頂を目的としたもの、彼女のナカを無遠慮にかき混ぜ手を抜くと耳元でそう囁きズボンを下ろす)
(そそりたつ勃起は彼女の知るものより大きい。そう設えたわけではない、そこは当人の自前だ)
(つまり、この状況にひどく興奮し屹立していた。無垢な子を騙して寝取る。そして奪われる)
(そんな背徳感に、言葉よりも余裕は遥かになかった)
-
>>493
【実際にそんな効果はないがフレーバーならいいだろうみたいなことをするイメージがあるな】
【実際ユグドラシルではレベル60以下の魅了などなんの役にも立たないがこちらではかなり強いと言えよう】
【ま、まぁR15だからな。テキストくらいではと言う者も少なくはないだろう】
【フフ、そう言う表現は嫌いではないぞ。むしろ強いと言うことは時にデメリットになるというのは好きな表現だとも】
【う、うむ。そう言う意味ではドキドキするものだ。そしてお前と私で全く違うプレイになってるのも面白い】
【普段私が口にしないことを口にすると言うことは本音が駄々漏れなわけだしな】
【同時にスリルでもある。隠れて悪いことをしている気になっているが、それがバレバレなのもまた】
【ゴホン、実はトイレに連れ込もうと思っていたが私がお金をの下りで堪らなくなってな】
【恐らく自重していた私が横暴なまでに振る舞うのもこれくらいでしかないと思う】
【う、うむ。ついついじっくりいったがここからはダイジェストとしよう】
【ナーベラルを好きにする男と言う、ある種の嫉妬と怒りと興奮を覚えつつさせてもらおう】
【ま、まぁそう言う油断と容赦はないよな。ナーベラル】
>>494
【まぁ基本的に私も立場があるため隠れてナーベラルを呼び出すと言うのは確かにできない。
あとはパパとしての立場は確かにあるな。それは免罪符としては強いものだ。
あくまで何をしてるか知らないからと執務の休憩時間に抜け出してナーベラルを呼び出すわけだ。
「俺が呼んだらすぐ来いよ、ナーベ。
4回目?別にいいじゃん、灰皿兼セフレのナーベなんだからさ。
嫌なら来なくていいんだぜ?まん汁垂らして喜んで来てるくせによ。罰として下着なしで戻れよ」
これを言ってるのが私だとバレてるとかもう恥ずかしさしかないやつだ!
うむ、こんな感じで呼び出されてるとしよう。その内に段階を経て外でみたいになりつつあると。
流石だな、ナーベラル。素晴らしいアイディアだ。
帰ってきたナーベラルにやたらと優しくなったり部屋でのえっちは優しくなったりと言うのもいいかもしれないな。
うむ、このあたりは軽くながすとしよう。フレーバーのひとつとしてな】
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>>495
そ、そうなの…ふーん……私がいやらしいから勃起してしまうのね、なるほど。
(既にこの男の正体を見抜いているナーベラルはとっても嬉しくなりました。それはさておき)
…あぁッ、はぁァっ…あンンっ……!やッ……そこ、やめ…へぇっ…♥
やッ…だめっ、こんなところで…漏らしたく、なひっ…!んうぅッ、やめっ…や、ッ…いやぁぁ…
くッ…んんっ……、あ…ひ、ぁ………んんぅぅッ…イッ…く……イく、イく……
イくぅぅッ…♥ああぁー♥はぁー、はぁーッ……!
い、いくらなんでもこれはヤリ過ぎ……ッ、いぃぃ…っ♥
はへぇッ…やッ…だ……っ、やめなさッ……ああぁ、ぉうぅっ…♥
(アインズ様!その攻め手はまるで隠す気がないのでは!?などとツッコミたくなったが)
(そもそも魅了が成功していると仮定すれば、こんなにハッキリ思考できる筈もない)
(もはや大袈裟に探り探り愛撫の仕方を偽る必要もないのだと合点がいく)
(下等生物達にいつ見られかねなぬ屈辱に、どうにか手を抜かず抗おうとするも)
(その恥辱の興奮たるや、想像するだけで快楽に甘く痺れるカラダ)
(自分の所有物だと言わんばかりに―――実際そうなのだが、荒々しく胸を揉み潰しながら)
(ピアスを何度もぐいぐいと引っ張られて伸ばされる乳首)
(容易に乳首だけでもイかされるほど、興奮と開発は進んでいたが)
(それに対する追い打ちとしてはあまりに過剰過ぎるクリピアスへの一撃)
(大きくカラダを仰け反らせて絶頂すれば、外套の内側は淫らな熱気に覆われていき)
(しょわぁ…と衣服に大きな染みを作っていく)
(衣服ごと我慢できずに汚すのはあまり経験もなかった為、お漏らしの無様をいつも以上に味わえば)
(ここが二人きりの場所でなく、更に一通りのある道のりを進んでいくこともあって)
(羞恥で頭はいっぱいになり、ぎゅうっと唇を結んで…今にも泣き出しそうな程に険しく顔を歪める)
(その中で、消えたい、穴に埋まりたいという欲求と同時に沸き起こる興奮は)
(大いにカラダの内側から快楽を燃え上がらせ、アナル攻めで宿までの短い距離でさえ何度も絶頂させられた)
はぁー…はぁー…♥…は、い……♥
お、お部屋を一泊、借りたいのだけど……。
……こ、これからこの人と一晩中セックスするつもり…だから、できれば音が響かない部屋がいい。
ベッドだけじゃなくて、きっとあちこちでおまんこ…使われるから、
はー…♥はー…♥…できるだけ、広い部屋を……貸してちょうだい……
(既に真っ直ぐ歩けぬ程の快楽を味わっており、息も絶え絶えである)
(宿の受付まで身を抱きながら歩み寄る仕草は、誘惑目的の光景にしか見えず)
(もみくちゃにされた胸は内側の下着をズラしており、宿の主人の目を)
(ブラウスの下から押し上げる乳首に凝視させた)
(透けてはいないが、額や首輪に隠された首の隙間だとか、大量の汗と熱を含む吐息は)
(隣の男にイチャイチャと抱かれながらも、その足で別の男を誘惑しているようにも映り)
(眼の前の女の容姿を正確に認識できぬように歪めながらも)
(強烈に記憶に残る出来事に性癖を歪められるのであった)
(勿論、代金はナーベ持ちである。アインズ様から頂いたお小遣いから支払っており)
(最愛の御方とのえっちであればいくら払っても惜しくない。むしろ金貨1枚にも満たないなんて安い)
(そんな心意気ではあるが、彼の目には都合よくセックスに使われる為に貢ぐ女と映ったかもしれない)
(羞恥に続く羞恥で、もう完全に発情した。きっと手で触れられなくとも)
(この羞恥で覚えるカラダの熱だけで、軽く絶頂してしまった事は違いなく)
(部屋に辿り着くなり、こみ上げた情欲をキスで解放させられ即座に絶頂し、彼へともたれる)
ひあぅぅっ♥…んはッ、あ……ちゅぱ……っちゅ、ンンッ…れる…ぴちゃ…
あああぁッ、ああぁんっ!あッ、イくッ…!イくぅぅッ…!やらっ、やあぁぁ!
またイッちゃうから、ァァ!!……は、ッ……はッ…ひ……はひぃ……♥
お、おチンポ…、おチンポほしい…♥もう我慢出来ない…!
お、奥が…わたしの、お腹の奥っ…疼いて……はやくおチンポぐりぐりって押し付けてくれなきゃ…いや…
今日もおやすみに…して貰う、からぁ…♥
挿れてっ、おチンポ挿れてっ…おチンポ好きっ、好きなのっ…♥
(度重なる絶頂とお漏らしで、外套の下のズボンは酷い有様であった)
(元々今日は仕事を終えてからアインズ様とセックスしようと意気込んでいたので)
(ぐしょぐしょに濡れて肌に張り付く生地越しに、下着の形状も彼には知られうる情報だ)
(内側のそれは、それこそつるつるの恥丘が詳らかにされる、股上の浅すぎるローレグの下着で)
(闇夜に浮かぶ月をイメージした濃紺と金のカラーリング。染み込んだ小水はさながらおねしょの暗示か)
(それらは見る陰もなく、外側から陰裂へと指ごと押し込まれ)
(キスと同時に高められていく快感は、もはやイキ癖を誘発しており)
(宿に着くまでだって10回はイかされた。今下半身を裸に剥かれたならば)
(内腿には少なくとも正の文字が4つ以上は確認できるだろう)
(そして何も特別な事ではなく、モモンさんとの待ち合わせに行かせてもらえないのはいつものことである)
(時間になれば、<伝言>でパンドラズ・アクター様と連絡を取り)
(あ、左様ですか。そう仰ると思って代わりを既に立てておりますなどといつも通りのやり取りになるだろう)
(むき出しにされるおチンポを見間違える筈はなく、そのままよろよろとベッドの縁に仰向けに寝転べば)
(逸る手付きでベルトを外し、水分を吸って重くなった下着ごと放り投げ)
(卑しく、浅ましい雌の香りを漂わせる秘部へと指をかけ、左右に広げて滴るナカを露わにしてみせた)
】
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>>496
【魅了は決まればほぼ勝ちですが、時間停止や即死などと違い、
ガチガチな対策無しでも同レベル帯ではほとんど通用せず、
格下相手ですと殴り殺したほうが早い…といった微妙状態異常のイメージがございます。
しかし洗脳と違って、わざわざ行動の度に命令を入力せずともいいのは、
こちらの世界では非常に利便性が高いですし、扇動も起こせるのは強いですね。
……ウフフ、アインズ様、とっても興奮していらっしゃいます。
ナーベラルにはわかるのです!ふふん。そしてそれが嬉しいです。
…な、なるほど!そうでしたか!なけなしのお小遣いですが、
どのみちナザリックでは使い道がないですからね、結構ですとも。
アインズ様としては複雑な心境ながら、肉欲には勝てないと何度もお呼び出し…
という流れなのでしょうが、私としては、その……
王としての立場ではサボってばかりいられない為、
姿を隠して何度も私にご寵愛を熱心に注いで下さる…という認識でございます!
なんだかアインズ様のプレイのメイキングを覗いている心境ですね。楽しい…
それと羞恥がすごく刺さりましたので、あの…私も短くできておらぬ有様です…
…なるほど。ありがとうございます、ちょっぴりヒントを得ました。
折角のダイジェスト展開ですし、呼び出す事に口調が横柄になっていくのとか、いいですよね。
まぁ、私としては、その…アインズ様だと看破しているわけですから、
何よりも優先して転移で向かうわけではございますが!ナザリックの優先順位において、
アインズ様より大切なことはありません。きっと皆に聞いても総員一致でしょう。
それと、その…下等生物のクズとして振る舞う気軽さを大いに楽しんで頂ければと思い、
普段こんなこと言われたらナーベラルに軽蔑されるよな……と思い悩みがちなことも、
ナーベラルの意志じゃなくて魅了の効果でどうせ逆らわないし、普段は可愛そうだし…
この機会に大胆なことをやらせてみるか……といった心地でお願いされたく!
治療前提でピアスを増やしても結構ですし、
公然わいせつで拘束され、アインズ様扮する尋問官に身体中取り調べされた。ですとか…
イくなといったのに絶頂したから、頭に来て宿の窓から噴水に投げ捨てたですとか、
色々とまぁ、例がアレですが、はい】
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>>497
オラ、しっかり足開け。このションベン臭いズボンはさっさと脱ごうか。見たか?あのオッサン。
お前の胸ばかり見てたぜ、今も下でセックスしてるの想像されてるんじゃねえか?
とんでもない痴女だってな♥
外套があって良かったな?なかったら外で失禁するまでイカされたのバレバレだぜ?
ちゅちゅぷ……ちゅく…ちゅ、すっかり頭の奥までバカになってやがる。
モモンに仕込まれたのか?ほおら、どっちがいいか仕込んでやるよ♥
(部屋にはいればギアをひとつあげるが既にかなり上がっていたのでそこまで大きな変化はない)
(外で失禁するほど追い込む行為は支配者も興奮させたのか、普段は見せることはない強引な面は強い劣情が引き出したもの)
(娘と溺愛する彼女に対して本来振る舞うものではなく、それはひどく興奮を煽る)
(わざわざ宿を取る必要もないがそうすることにこそ意味があり、彼女の喘ぎ声は階下にまで聞こえているかもしれない)
(大量の汗に上気した頬、艶っぽい吐息を溢して首輪をした女)
(その容姿はずば抜けて美しい、と言うことはない程のものとして認識させているがそれでも注目はされる)
(店主も別に珍しくはないのか特段に慌てたりはしない。宿の性質上、娼婦を連れ込む冒険者も少なくない)
(しかしそんな慣れた店主もまじまじと見るほどの乱れようだったと言えよう)
(ナーベラルの払う代金はお小遣い、もう少し言うと彼らの働きによってナザリックから払われたものだ)
(つまりはお給料であるがそれから払われているのをみると優越感と怒りが同時に押し寄せる)
(目の前、と言うのすら正しくない男への殺意。それは嫉妬そのものだ)
(都合よくセックスするための部屋を借りる為に貢ぐ女となるナーベラル)
(マッチポンプでありながら、それはもはや演技ではなく本気だ)
(キスしながら容易く絶頂宣言をするナーベラルを貶めるように言いながら貪る)
(そうしながら彼女がイクまでねちっこく攻め立て、ようやくやめたのは彼女の腰が落ちてからだった)
……へへ、そんなに色っぽい身体して無毛かよ。それともこれはモモンの趣味で剃られたか?
それにやらしい下着を身に付けて、ヤル気満々じゃねえか。
だがお前を抱くのはモモンじゃねえ。この俺だ。
たっぷり奥まで突いてやるからよ。しっかり感じろよ♥
オラ、大好きなチンポくれてやる。入れられながらモモンに連絡しろ。
今日はセックスするからお休みしますってな。
オラッ、どうだ?気持ちいいか?たっぷり奥まで突かれてよ♥
下等生物のチンポとモモンのチンポ、どっちが気持ちいい!言ってみろ!
言えたなら気持ち良くイカせてヤるからな!
(彼女の手で下ろされたズボンはこれまでの行為のなかでも例を見ぬひどい有り様と化していた)
(それが下ろされればその下に履いていたのはどうみてもセックスのための下着)
(濃紺と金の美しいそれはもしも支配者ならば褒めながら優しく愛撫していたかもしれない)
(しかし今は人間としてしっかり演技、というか秘めた劣情をぶつける始末)
(彼女がベッドに仰向けになれば、ゆっくり近づきその度にそそり立つペニスは緩やかに揺れその質量を感じさせる)
(いつものようにいけないとパンドラズ・アクターに報告させるがそれもまた相手が変われば興奮も変わるもの)
(パンドラズ・アクターも慣れたものならばドッペルナーベラルも慣れたもの)
(わかりましたと変身し、本物のナーベラルより人間に少し友好的だったとか)
(彼女自ら男を受け入れる光景に堪らぬ屈辱と興奮を覚えれば、覆い被さる様にして挿入を果たす)
(野太い太刀のようなペニスを押し込み、それは彼女の中にまさにフィットする様に押し込められ、体重のままに子宮に突き立てられる)
(押し付けられたそれは彼女の子宮にちゅうっと押しつけられ、数時間ぶりの悦びを堪能させていく)
(そうして主人が誰かを教え込めば、すぐにリズミカルに腰を使う)
(挿入をして数秒、今日はいきなりイカせにかかるほど興奮しており、堪らなくなっていた)
(体重をかけて押しつけながらどちらがいいか問いかけるが、どちらも同じ人物である)
(この問いに意味などないがその過程は意味を持つ。深くたっぷりねっとりと彼女を愛していくのだった)
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>>498
【当たれば勝ちだが基本的に決まりにくく、遥か格下でもなければ意味がないのが魅了と言うのは同意見だ。
それに枠を使うくらいなら他のものの方が遥かに楽に決まると言うのも含めてな。
そうだな、扇動等には使える当たりこの世界ではとても強いものと言えよう。
う、うむ。恥ずかしいのだがそれは否定できない。興奮しているとも、お前で……とてもな…。
………お小遣いを巻き上げる大人と言うのは如何なものかと思うのだが興奮すると言うのは否定できないところではある!
と悩みながらもナーベラルを好きにできる興奮に私自身の頻度も上がってしまうと言うのは想像しやすい。
お前は裏側を知っているのでそんな私の心持ちも理解されていると言う始末。
ああ、それはいいな。呼び出す度に横柄になるのは取り入れよう。
そして頻度が上がるのも表向きは横柄になり、遠慮がなくなったから。
本当は私の葛藤がある程度なくなってきたり、興奮に逆らえなくなったからと言う………なかなかあれな理由だ!
う、うむ。お前としてはそうなのだが私からみると任務を優先してあんな男に!と言う二律背反なわけだな。
こんなこと言ったらナーベラルに軽蔑される、と言うのはまさにその通りだ。
魅了の効果だからはなんと言うかとてつもない免罪符だ。ピアスの数も、うむ…考えておこう。
尋問官か、それもなかなかいいな。ふ、噴水に!?それは流石にアレだが考えておくとしよう。
フフ、なかなか楽しみになるな】
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>>499
…あうう……こ、これは……た、体質よ。でも、そのほうが…好きでしょ…?
貴方さ―――えっと、親愛を覚える貴方だから言うけれど、
私は普段…真面目に仕事はしているつもり…とはいえ、
いつも頭の中はセックスの事ばかり考えている…から……♥
どんな下着で興奮してくれるか、だとか…どんなふうに誘惑すればそそるか、だとか…
毎日…いえ、時々は自慰だって…してる……今日だって、ずっとセックスしたいって思ってた…♥
……ああぁッ、あぁんっ…♥あッ、ンはっ…あァ…!
あッ…ぐっ……お、奥…当たってる…ごつんごつんって突かれてうぅ♥
気持ちいいッ……えへぇっ、気持ちいいですぅっ……♥
あ…あぁ、<伝言>……パ―――モモンさぁんっ…、あんっ…申し訳ございませんッ…!
今日も…あのッ…んッ…んあぁッ…、き、緊急の案件につきっ……あッ…イくッ…♥
イ、イケなくなりまし――――ふ、ッ…あああぁァッ♥イくイくッ、う…イくうぅぅッ、
イグ、うぅ…イくッ……♥ああぁ、おチンポ気持ちいいッ…、あんっ、垂直に突かれてるッ…♥
(興奮により垂直に近い角度に立ち上がったおチンポに、はぁはぁと舌を突き出して待ちかねる)
(これはそういうプレイなので、創造主の好み…もとい、そうあれという意志ゆえに)
(陰毛どころか産毛すら見当たらぬ、ある種作り物のような不自然さえ感じる造形である)
(両手で広げられたそこへ、一回り大きな体格が覆って捩じ込まれるおチンポ)
(非常に高ぶっていた興奮に触発され、挿入と同時に是蝶を味わいつつもイキ癖は止まらず)
(発情ゆえの理性欠如ゆえに、セックスしながらの<伝言>をどこか楽しんでいる節を見せた)
(通話先で「いえ、父上のマーラ様は世界一なので当たり前ですが?」などと口にすれば)
(ドッペルナーベが「そんな事口に出して言わないで下さい!恐れ多いのでは!」とちょっぴり揉めていた)
(そして向こうの部屋で響く喘ぎ声をマジックアイテムでスピーカー風に臨時の相棒へと聞かせれば)
(「セクハラはおやめください!」などと言いつつも、その声色から)
(より精度の高い擬態を学習するドッペルゲンガーであった)
(イくだとかイけないだとか、ご報告の最中にも、ナーベラルのイキ癖は悪化するばかりで)
(体重を押し付けてギシギシ鳴るベッドのリズム。まだ行為は始まったばかりだが)
(露わにされた下腹の刻印はまばゆく光っぱなしで、その光が反射して光るクリピアスとリング)
(内股のカウントももはや先程の二倍を記録するのもあっという間で)
(向こうで通話を切り、出立すると同時に男の首へと腕を絡め、貪るようにキスをした)
…はぁッ、あんっ……好きっ…!好きぃっ…なのは……モ、モモン…ガさまのおチンポですっ…♥
ナーベは貴方様のおチンポだけが、大好きですぅっ…!はぁーッ、好き、ぃ…好き、好きっ…
……はへ…♥…モ、モモンさんって言ったの…!聞き間違いよ…!
あんッ…もぅ…興奮し過ぎて、気持ちいいこと以外、考えられなくなって…きた…
ねぇっ?貴方の抱く女が…他の男にジロジロ品定めされてる時、どんな気持ち…だった…?
嫉妬?優越感?…聞かせて下さいま………んんっ、こほん……
それでもわたひ、ぃ…モモンガさまのおチンポが大好きなんれすぅ…♥
(彼には魅了の効果でここまで喋るという危険性を感じさせたが)
(目の前の下等生物を最愛の主だと認識して抱かれるのは滅多にない経験なので)
(頭が蕩けて甘い快感に包まれると、ついつい口を滑らせてしまって苦しいフォローをする)
(モモンガ様に好き好き囁いて、存分にこのカラダを味わって頂きたいとはいえ)
(今彼はそういうプレイを楽しんでいるのだから、水を差す行為は慎まねばならない)
(とはいえ、ナザリック一おチンポに弱い雌なので再びモモンガさまと今度はハッキリ聞き取れるレベルでお漏らしし)
(膀胱だけでなく、お漏らし癖を発揮すれば、異常な執着を向けられる喜びから)
(先程の店主とのやり取りを連想させる。…とはいえ、自身は把握していないが)
(その前日にも六人がかりの暴漢の一人に胸を掴まれたりなどしていたので)
(それらも彼の脳裏へ思い起こさせる事になり、魅了の免罪符で)
(自分であり、自分でない者に向ける感情を目の当たりにされるモモンガ様の胸中は分からないが)
(お部屋でしか体験させた事のない、100回分の絶頂を意味する♥がやがて浮かび上がり)
(発情しきって誰のおチンポでも容易くイキ果てるものだと疑いを持たせかねない……と)
(今回のエッチは背徳感と同時に、様々な疑惑を彼に抱えさせる事になったかもしれない)
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>>500
【はい。やはり効果の大きな者ほど決まりづらい印象がありますね。
ですが、あの……アインズさま、えっちなこと…好きですよね…?
強弱のみで全てが決まる世界ではないからこそ、
通常弱いとされる能力にも使い道があるというわけですね。
ウフフ、もっともっとナーベラルに興奮して頂いて、虐めて貰う為に頑張ります…!
ひょっとしてアインズ様…貢がせたりカツアゲするシチュが好きなのでは…
私はアインズ様にでしたら、どんな手段を使ってでも金貨を稼ぎ、
ご寵愛を頂く対価としてお支払いいたしますが!?
いちいちくだらない事で呼び出すという要素はあると魅了の強さを実感する事になるでしょうから、
是非とも盛り込んで頂けるとよろしいかもししれません。
いえ、別に魅了したからってなんでも出来るわけではなく、
ナーベラルがアインズ様を相手になんでもするだけではございますが!
「夕立に遭って服濡れちゃったから温めてよ」などというケースから始まり、
「この辺りトイレないんだよなぁ。漏れそうだから飲んでよ」と派生し、
「また催しちゃったからおまんこで飲めよ。お漏らしばっかりしてんだから尿道だろうが膣だろうが変わらねぇだろうが」
…などと派生するわけですね!
あとは、その……カラダを使われなくても、ささっと裏道に入って、
乳房を露出して自慰を行って頂き、胸を精液で汚した後に拭く事も許されずに仕事に戻ったりですとか、
姿を偽れど、普段と同じだけの好意が返ってくるのもなかなか悩ましいものではございますね。
まぁ、そもそもにナーベラルは考えたのですが、
別にダイジェストでそこらへんを流さずとも、
後で置きなどで仕上げるなり、色々とやりようがあると思い至りましたので、
無理せずそのままスキップしてもいいのかな…?とは思います。
ですので、えへ…是非お返事を頂きたいものをご優先なされるとよろしいかと】
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>>501
へえ?そんなにいやらしい身体してるのに無毛とか天性のスケベなんだね。
…………へえ、いやらしいことばかり考えてるんだ?だからこんなに簡単に咥え込めるんだね。
しっかり吸い付いてくるし、直に触ってないのにこんなに濡らしてるのは普段から真面目な顔でエロいことばかり考えてるからかな。
………それはとても興奮するね、いつもそんな事を考えながらなんてムッツリじゃん。
それに毎日オナニーしてるなんて、いつもチンポいれられたいってことでしょ♥
ほら、しっかりモモンに伝えろ♥セックスしててイケませんってな。
言わないの?それならバレるくらい激しくしてやる。
ほら、イケ♥好きだろ、こんな風に奥攻められるのが?
オラ、モモンに聞こえるくらいしてやる
(彼女に身体を押しつけて腰を真下に落とすような腰使いは彼女に雄を教え込むかのよう)
(肩口に顔を抱いて無遠慮に突き立てれば体重を直に感じさせ、温もりを直結させていく)
(産毛すらない身体は改めてみるととてもアンバランスでそれでいていやらしい)
(高ぶっているからか熱の籠るそこは熱くねっとりと絡みつき、イッたことをすぐに理解させる程に吸い付く)
(それを楽しみながら大きく腰を振り立て引き抜き、また突き下ろす。その速度は最初からスパートをかけていた)
(つまるところ、雄が雌を落とすための腰使い)
(寝取るために魅了まで使った男ならばそれは自然なことながら、しかしその正体を知るものならば別の意味を持つ)
(歪でありながら、強烈な側面を見せつけるほどに一人の相手に溺れた男)
(そして息子を擬似的な寝とり相手に見立ててまで行うそれはひどく興奮し酔いしれていた)
(あちらの<伝言>の声が聞こえればもはやそれはこちらには届いておらず、ドッペルナーベラルの声は当然ながらナーベラルそのもの)
(思いがけぬところが興奮を助長させ、モモンとナーベの声を聞きながら行為は加速していく)
(彼女の上下のピアスとリングを圧して隙間なく埋めつくし、彼女より大きな男を教え込む)
(首へ絡められた腕に強い嫉妬と優越感を覚えながら達していく)
…………へえ、モモンガ?なるほどねぇ、まだモモンの方が上ってことかな?
ならどっちが上かたっぷり教えてあげようかな。
………それならもっと良くしてあげるよ。頭馬鹿になるくらい、気持ちいいことで埋め尽くしてあげる。
ああ、さっきの話?それなら、優越感かな。これからこの女は俺に抱かれる。
そんな目で周りは見てるんだぜ?そんな興奮と優越感はなかなか味わえないものだしね。
そう、それならモモンよりいいって言わせてあげるよ♥
あぁ、避妊具を用意しなかったのはナーベなんだからもちろん妊娠しても知らないから♥
(どんなに頭が蕩けていてもモモンガ、と言ったことを聞き逃すことはない)
(この事を彼女が魅了されたことで漏らした、と認識した)
(それ自体はなにもそう珍しくはない。そもそもに魅了の効果を思えば自然なことと言えた)
(つまり彼女の中でアインズ・ウール・ゴウンの秘密を越えるほどであったと言える)
(それに深い怒りと興奮を覚えた。最愛の主人と並ぶ、または越えられたのだから)
(まさか彼女が理解した上でそうしている、とは思いもしない。射精を終えると起き上がり今度は彼女を反転させる)
(座った体勢になりながらしっかり下から突き立てた状態で両手で彼女の乳首とクリトリスを攻め立てる)
(その手はクリトリスと乳首のリングを弄り、捏ね回しながら耳元で囁く)
(彼女に向く下衆な視線は基本的に怒りを煽るが、魔導王ではない今はそこにそれ以外の感情も湧いた)
(優越感だ、それら彼らだけではない。アインズ・ウール・ゴウンと言う男に対してもまたそうだ)
(これから彼女を抱く、その様を見せつけるようなそんな心地だった)
(そして同時に覚える嫉妬はナーベラルの思わぬ通り、誰でもいいのではないか?そう思わせることに成功していた)
(いつものセックスとは違う堕とすための緩やかながら絡みつくセックス)
(それは日が暮れ、夜を迎え、朝が来るまで彼女を離さなかった)
(こんなにも性欲旺盛な人間などいるはずがない、そんなところを隠しもせず、
ナーベラルがナザリックに帰還する頃には彼女の身体に精液のかかっていない場所はないのだと言いきれるほどだった)
-
>>502
【洗脳、魅了は決まると勝ちだからなぁ。まぁその辺りを決めやすくはしないだろうな。
え、いや………そ、そんなことはないさ…いや………す、好きだ!
うむ、強いと言うことは最善ではないと言うことだな。弱いからこそのやり方と言うのもあるのだろう。
フフ、お前はかわいいな。その、なんと言うかその言葉だけで抱き締めたくなるとも。
い、いや、それ自体が好きなわけではないぞ。ナーベラルだから、と言うのは否定しないが。
こんな形の時だけでいいとも、なにやらヒモっぽさが増すからな!
うむ、それはある。ではこのあとはその形でいくとしよう。
ナーベラル的には私だから聞いている訳だが、私からすると魅了されるとどこまでやるのか
ある種の拒絶を期待していなくもなく、そこもまたすれ違いと言えよう。
なるほど、その変化はわかりやすくていいな。その辺りもいれてみるとしようか。
カラダを使わない、と言うのもいいな。うむ、その辺りを折り込みながら考えてみよう。
飲ませたりと言うのは案にもあったが自慰の道具にするのはなかなかにいい。
なるほど、スキップせずにか。では今回は単発で終わるようなネタにするか。
一連の流れに組み込みにくくあるが、こんな事があったと大きな流れにはいれやすいような形でな。それではこの後に続くとしよう】
-
>>503
はいぃ、ですから…モモンガさまの方がおチンポ気持ちいい…っていっへる、のですぅ…♥
はぁッ…はぁッ……中、出し…気持ちいいから…別に、好きなだけ……構わない、からぁ…♥
ひゃうぅう…!あッ、ひッ、だめっ…乳首とクリ弄りながら突くの…きもひぃっ…♥
あぁぁッ、ンンっ、またぁ…イっちゃう……!モモンガさまぁぁ♥
(普段の交わりをどこか連想させる背面座位。近頃は対面座位ばかり増えたが)
(これもまた、モモンガ様とのエッチでは印象深い体位のひとつではある)
(大量に射精されてなお、休み無しに背後から快感を攻め立てる愛撫に)
(すっかり取り繕うだけのものはなくなっており、あくまで彼が人間に擬態しているという設定が)
(頭から喪失しているというぽんこつぶりである)
(なので、モモンガ様のおチンポが気持ちいいと言っているのに、それが伝われないのが謎であり)
(すっかり自分からおチンポを求めるように腰さえ動かしているのに)
(あくまでも一番はモモンガ様だと言い張っているようにも、彼には映ったのかもしれなかった)
(彼本来の名前とはいえ、この場でぐちゃぐちゃに蕩かす男の前で)
(別の男の名前を呼びながら発情するというのは、確かに相思相愛に首を突っ込んで)
(見事にそのカラダを味わった実感を与えるものではあるが)
(たとえ魅了にカラダは屈しても、心までは奪えないものだと証明するような意地として表れつつも)
(セックス自体にはノリノリで、射精すら此方からねだり続けるという歪で)
(間男としてもモモンガ様としても、どちらにとってもスッキリしない消化不良感が残った)
はへ、ぇぇ…お、お許し下さい…モモンガさまぁ……♥
も、もう……こんな……セックスのこと、以外…考えられなくなるぅ…♥
(行為を終えた頃に内腿に残る♥の数はふたつ。そして複数の正の文字)
(すっかり正気を失って、お尻だけを高く上げながら、陰唇から零す精液の量はとめどない)
(カラダ中も精液がべっとりと付着しており、失禁回数も少なくとも三回以上)
(耐性装備により睡眠不足や疲れの影響はないが、どっしりと肩に伸し掛かるような気だるさは消えず)
(ナザリックに戻ると、主人に見つからない内にお風呂でカラダを綺麗にする)
(彼はおそらくあくまで別人として振る舞うに違いないので)
(そんなに人間のちんぽは良かったか?と詰られ、ハードなセックスに延長線を与えられて)
(またも集中治療が必要になる可能性がないとも言えないからだ)
(ご飯より睡眠より、そして至高の御方にお褒め頂くよりも)
(アインズ様とのセックスが一番大好きとはいえ、文字通り快楽で殺されるセックスというのは)
(皆にあまりにも大きな迷惑をお掛けしてしまうので、あまり頻繁にするものではないという考えからではある)
-
>>504
【えへ、ありがとうございます!ではえっちが大好きなアインズ様が、一番大好きなえっちは……
と、当然ナーベラルとのえっちでございますよね♥むふー♥
こ、これは読みを外してしまいました。なるほど、私だから…
下等生物相手に頑張って稼いだお給金を貢ぐ事に興奮を覚えるというわけですね。
…え、えっと…以前も申し上げた記憶がございますが、
アインズ様がヒモだとしても、ナーベラルが頑張って養いますので!
何もご心配なさる必要はありませんからね!
アインズ様の魅了に対する偏見がすごい事になりそうですが!!
人間相手に実験して、流石にそれはいやですよ…と断られて呆気にとられる姿が想像できそうな…!?
今こそアインズ様に私の忠誠と演技力を示す時!
どのような辛酸を舐めようと、アインズ様のご納得を頂けるように身を粉にして働きます!!
…ナーベラルは堪え性のない雑魚まんこですので、おチンポを見るとすぐに挿入したくなるのですが、
実のところ…鼻先におチンポを突きつけられたり、顔に先走りを塗りたくられたり、
乳首にぐりぐりと鈴口を押し付けられたり、おチンポと一緒に一枚の画を撮影したり…
といった、興奮を炙っていくような行為も嫌いではないのですよね。
まぁ、あの…毎日セックスしないと、真面目に寵姫してるとはいえませんし…
アインズ様に射精されると、すごく幸せな気持ちになりますし……精液中毒なのですね、わたし。
あっ、えっと……ダイジェストで流してしまうよりは、
敢えてそのあたりの隙間の部分はまたの機会にし、
本筋を進めていく…という意味合いでした。誤解を招くような言い方で申し訳ございません。
とはいえ、えっと…残り時間から逆算して、単発で進めていき、
週末に町中で羞恥セックス…というのもいいかもしれませんね、はい。
本日はそのような方向に舵を取ってまいりましょう。
……私も下等生物のクズとして振る舞うアインズ様に興奮して頂けるシチュを形にしてみることにしようかしら。
ふふ、思いつき自体はいくつかあるのです!】
-
>>506
【可愛いぞ、ナーベラル♥もちろんだ。私が好きなのはお前とのえっちだとも。
そうだな、ユリやシズ辺りだと心配になり、ソリュシャンやルプスレギナだと何かする気かと心配になる。
あとはまぁ、ナーベラルのような絶対にやらなさそうな子がと言うのは好みではある。
かつて話したみたいにナザリックの私財をと言うのも悪いものではない。
………うむ、覚えている。その時も思ったがプロポーズみたいでドキドキする!
しかしあれだ、私も一応男なのでな。やはりその、養うのは私の仕事だ。
その代わり、私を支えてくれるか?
………うむ、それは想像がついた。所詮いっても親友レベル、金銭の貸し借りはともかく身体を許すはずもなく。
ナーベラルに完全にしてやられるわけだ。いや、自業自得なんだけどね。
それもまた悪くない気分だ、なんと言うか爽やかな心地になるな。
フフ、気軽にでいい。お前はいつも私の期待に応えてくれているさ。
………そんなことを言わせてることが既に堪らないのだが、続く言葉がさらに堪らないものだった。
自惚れかもしれないが私がすりこんだものが多々あるよな!
精液中毒………わりと突き刺さる言葉だったと言えるな。まぁ実はわりとその辺りを少し扱った部分もある。
なるほど、これはすまない。いや、そう言っているな。これは私の誤解だ。
そうだな、時間的にもそれが程よいだろう。フフ、私も似たようなことを考えていた。なにやら嬉しくなるな。
ひとまず仕上げたものを落としておこう。返事については気にしなくていい。
先に言ったように流れに組み込みにくいものを選んだつもりだしな。
そうなのか?お前のアイディアはいつも私を興奮させるからな。とても楽しみだ】
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>>505
わ、私はなんてことを。ナーベラルは愛する友の子であり、私にとっても大切な人ではないか。
(それから数日、支配者は頭を抱えていた。あれからナーベラル似会っても優しく労り、噛むのも最近は甘噛みだ)
(えっちも優しく決して激しくはしない。それは無意識的に寝取る相手との対比になっていた)
(しかし数日が経ち、無性にあのナーベに会いたくなった。冷たさを持ちながらとろけたナーベラル)
(そしてそれに無遠慮に劣情をぶつける。それがたまらない興奮と言えた)
(アインズ・ウール・ゴウンではできないこと、それはどこか嫌われるのではと思う背徳)
(執務の休憩時間、抜け出して街へと<転移>する)
「ああ、ごめんごめん。ナーベちゃん。財布忘れちゃってな。ここ払っといてくれる?
ありがと、これお礼ね……ちゅっ♥」
(最初は財布を忘れたと酒場で飲み食いし、支払いをナーベに払わせた)
(基本的に食事をしないし、するとしてもナザリック。そしてもし外でしてもナーベラルは喜んで払うだろう)
(それも悪くないが、こんな風に財布がわりに呼び出される姿が密かに興奮を煽った)
(そしてその日、そうしたことが己のタガを外すことになるのだと思い知った)
(翌日、執務をしながら妙にそわそわした。ナーベラルに会いたい、そう強く思う)
(ローブの下は勃起しており、小休止を挟みましょうとユリが提案するや街に転移した)
「あ、来た来た。ありがと、ナーベちゃん。ほら、ここらへんトイレなくてさ。
口開けて、飲めよ。お前はションベンでも精液でも飲むって誓っただろ?
おっ、おぉ………あー、気持ちいい。ほら、口開けとかねえと溢れても知らねえぞ。
よし、もういっていいぞ。呼んだら五秒で来いよ?」
(2度目は路地裏、呼びつけるなり壁に押しつけ、座らせて陰茎を露出した)
(そのまま口許で放尿する。彼女の顔を見下ろしながら黄金の橋は彼女の口へと消えていく)
(これもまたアインズではできないこと。彼女に小水をすることはあるが、それは性行為の中のひとつ)
(つまるところ愛情表現だ。しかし今しているこれはただ彼女を貶め、誰のものかを示す行為)
(任務中の彼女を呼びつけ、小水を飲ませ帰らせるなど普通はあり得ない)
(この興奮は堪らず、さらに加速させることとなった)
「おせえよ、ナーベ。罰だ、舌出せ。ムラムラしてきたから使わせろ。いや、胸出せ。そこまで大きくねえがこうすりゃ……立派な乳まんこだ♥
オラっ、ナーベの乳まんこ使ってもらってありがととうございますと言え!
………へえ、小さいと思ってたけど縦でも一応埋まるのか。
よし、乳に中だししてやる……はぁはぁっ、こんなに乳首勃起させやがって……イク…イクぞ……♥おぉっ……はぁはぁっ…はぁ…はぁ……♥
………もう行っていいぞ、そのままで戻れよ。俺の貴重なザーメン洗うとかさせねえから」
(三度目は彼女が転移すればそこは宿なのだろう。ベッドに座る男を見るなり、胸元を掴まれ、ナーベは頬を叩かれる)
(マーキングをしたことと、アインズ・ウール・ゴウンも含めてナーベラルへのえっちはお預けにしてある)
(それはそうしたと言うよりは結果的にそうなっただけで互いに会える時間が取れない程だった)
(そんなイライラをぶつけるように、そしてどちらが上かを教えるように五秒経ったと怒りを露にし、
手にしたタバコをナーベの舌でもみ消す)
(この数日呼び出しはするもののまったく行為には及んでいない。今日こそはと意気込むナーベのやる気に反して男は乳房だけを出すように命じた)
(ブラウスをはだけさせ、胸元のみを露出したナーベがベッドに座る男の前に座る)
(彼女の乳首のピアスに男が通したのはテグス、それを上に引けば彼女の乳房は男の手で楕円に歪み寄せられる)
(そこにチンポを突き込み、彼女を使った自慰に耽る。動くことをさせず、ゴリゴリと肉雁が乳肉を歪めていく)
(一頻りそれを楽しむと角度を90度変えるや彼女の胸の付け根に鈴口を押し付ける)
(乳房のなかに沈めるように腰を使い、そのまま、ドクンドクンっと注ぎ込んだ)
(その精液たるやナーベの胸を青臭く染め上げていく。それはまさにナーベを使った自慰)
(クラクラとするような香りが彼女の興奮をさらに高めていく)
(しかし男は手を出すことなく、そして洗うことも許さずナーベにまた元のように服を着させてモモンの元へと返す)
(それは時間の兼ね合いもあり、行為に至れないのもあるが、ナーベを調教する意味もあった)
(快楽をお預けにしながら彼女の身体に匂いをつけ、やがて来るご褒美を期待させる)
(ナザリックに戻った支配者は射精してなお落ち着きがなかった)
-
>>508
……そんなことの為に私を呼び出したのですか?
…………まったく。仕方のない人ね。
ここは私が払っておくから、先に帰るといいわ。それじゃ、さよなら。
(あれから度々、<伝言>を用いて呼び出しを受けるようになった)
(永続魅了のオンオフは自在らしく、<伝言>で魔力の糸が繋がると同時に)
(そちらを起動しているものと思われた)
(しかし何故アインズ様が敢えてこのような安い店で飲食を?と疑問に思ったが)
(実のところ、至高の御方にこうして雑な財布扱いされるのも悪くない気分である)
(最も、下等生物への擬態の様子から、プレイはまだ継続中ということなのだろう)
(あくまで人間へと接するように、ややキツめの口調ながら、魅了にかかっていると思わせるだけの)
(なんだかんだいって甘い対応で、口付けのお礼を貰う)
(あまりにも身勝手なヒモの立ち居振る舞いで、あまつさえキスをお礼にする)
(そんな一連の行動は、周りの客の嫉妬と怒りを大いに煽った)
「あんな奴より俺にしときなよ!絶対奢らせたりとかしないからさ!」
……貴方誰?いきなり話しかけてこないで下さい、アメンボ。
(彼が去った後で馴れ馴れしく声をかけられるも、普段のテンションで拒絶すると)
(財布代わりにされる美姫に、ひょっとしてチャンスが…と目論む者の心をしっかり折っていきました)
……はぁ…?……そうね、そういえばそうでした。
私達の関係を顧みれば、貴方の排泄物も精液も迷わず飲み干すのが自然よね。
……んッ……んぐっ…はッ……あ、……んくッ……はぁ…はぁ……♥
……えっと。それだけですか?……他になにか……。むぅ…つれないわね。
ではこれで。
(突然呼び出されるなり小便を飲めときた。アインズ様は一体どうされてしまったのか)
(しかしながら辱めるプレイとして、興奮を高めるつもりなのだろうと思えば)
(おずおずと座り込み、あー…と大きく口を開ければ放たれる黄金を直に飲み干していく)
(放物線を描いて落ちるそれが、直接喉に当たる感触は生暖かく、勢いが強すぎず…)
(こんなに屈辱的な行為を受けているにも関わらず、ちょっぴり心地が良いとさえ思うのは)
(ちょっぴり被虐性癖が尖りすぎた気もしなくはない)
(放尿が終わると、亀頭にしゃぶりついて鈴口から残滓を穿り返して啜り)
(そのまま嫌がりながらも犯される―――なんてプランを想像していたため)
(何も手を出さずに戻っていく彼の後ろ姿にちょっぴりだけ頬を膨らませるのであった)
なにかご用で……ッ、んッ…!?……し、失礼しました。
他ならぬ貴方の呼び出しに遅れてくるなど、私ときたら気が緩んでいたようです。
舌を……?また放尿でもするつもり――――
ッ、あ………あああぁァァーッ♥……はひぃ…ひぃっ…♥
んッ…ぐ、ふぅぅ…はぁッ、はぁッ……こ、こう……ですか……?
モ、モモンガさまにぃ…たくさん揉んで、吸って、噛まれて……えへ、可愛がって頂きましたので、
おチンポに奉仕できる程度には…発育しております…っ……
…んッ、あんっ……お、おチンポっ…胸の中で出入りしてるっ…
あついっ♥おチンポ、すごく固くなってるっ♥…んっ、痛ッ……♥
はぁ、はぁっ、ナーベ…の…乳まんこ…使って下さって…あ、ありがとうございますぅ…♥
…はぁ、ァ……あったかい…胸の中に精液、染みてる……。き、気持ちよかったですか…?
……ちゅっ…ぺろ……ン、っ……はむ……♥ふぁい…かしこりました…
(エッチをお預けされていることもあって、三回目は大いに期待に胸を含ませて転移するも)
(いきなり胸ぐらを掴まれて頬を叩かれたので、ちょっぴりしゅん…と肩を落とすも)
(彼の命じるままに突き出したピアス付きの舌に煙草の火を押し付けられるのは想定外だった)
(粘膜を焼くような激痛に、眉を下げて目尻に涙を浮かべるも)
(たったそれだけで容易く絶頂して、じわり…と浮かぶ汗がブラウスを僅かに透けさせる)
(快楽にヒクつき、下着をべとべとにして、発情のスイッチが入ってしまった)
(乳房を露出し、乳首と乳首を通して持ち上げる格好は確かに胸での奉仕を主にした格好に違いない)
(もはや簡単にモモンガ様の名前を出し、本人にアピールする拙僧のなさとはいえ)
(彼にはここまでいいように使われながらも、心は主のもとにあるのだという主張にも受け取られかねないが)
(それなりに重量のある両乳房は、重力に引かれ、乳首のみではやや苦しげに伸びており)
(ピアスをぎゅうぎゅうに引っ張られるような痛みと快感を覚える)
(彼自身は自慰のつもりで容赦なく、乳圧を用いた抽挿を開始するが)
(たくさん乳首を虐められて、すっかり煙草をきっかけに発症したイキ癖で)
(密かに絶頂を感じており、射精と同時にまた絶頂。下着を履き替える羽目になった)
(それでも未練がましく、乳房に落ちた精液を僅かに指で救っては舐めしゃぶり、喉を鳴らす)
(別に精液自体の味がおいしいわけではないが、ただアインズ様のものが喉を通り、それを感じて)
(自らの血肉になるという感触が嬉しくて、何度か笑顔を見せながら精液を飲めば)
(ブラウスのボタンを元通りにしながら、今日もおチンポを頂けなかった無念に情欲を募らせながらも)
(モモンさんの元へと戻った。、まず匂いで怪しまれる事になり)
(そのはしたなく発情した顔付きに、モモンさんことパンドラズ・アクター様は何かを察する)
(流石は息子。以心伝心の如く、一切そこには触れずに振る舞うと)
(休憩の度に自慰に耽り、発情した雌の香りを漂わせながら警らに至れば)
(当然注目を浴びる事になり、多くの男性に妄想の中で犯される事となり)
(例のアイテムを使用したならば多種多様なナーベ陵辱風景が見られたに違いない)
【えっと、長くお待たせしそうなので、こちらだけご覧に入れておきますね】
【まもなく蛇足編もできますのでお待ちくださいませ】
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>>509
【気にしなくていいのに、ありがとう。ナーベラル】
【その、やはり私はお前が大好きだ。とてもとても好きだ。それをまさに今確認しているとも】
【ゆっくり待っている。気にせずゆっくりしてくれ】
-
【蛇足編】
(そしてある日、再度の呼び出しで事を終えれば、お風呂に誘われた)
(お風呂といえば、アインズ様とのエッチに関わりの深い場所であり)
(そこまでの道中ですら、期待に胸を高鳴らせ、発情寸前という手遅れっぷりである)
…あ、あの。公衆浴場……というには、とても寂れているというか、隙間風がすごそうなのですが。
こんなところで本当に湯浴みを……?いえっ、貴方のお願いでしたら、
別に…ナッ、ナーベは…誰に裸を見られようと、触られようと…へ、平気っ…平気ですが…!
(しかしついたのは公衆浴場。お金のない市民たちは、ここで汗や垢を流す)
(一般向けの場所は男女別ではあるが、敢えての貧民用の浴場が選ばれたのは)
(混浴…というよりも、設備の維持費用を安くするために男女の区別がない)
(……というよりも、経営者の意向で半ば、併設された宿へと客寄せをする為に)
(程度の低い娼婦たちが客を取る為の場所になりつつあった)
(認識阻害というか、<完全不可知>を施されている為に姿は見えないが)
(ナーベラル本人には聞かされていない為に、どこかジロジロと見られるような不安が襲った)
(敢えて彼が注目を引くような仕草をするのだが、それは此方が視姦されてると錯覚させる為の振る舞いで)
(全裸に刻印とピアス、そしてセックスの痕だらけのカラダを、皆の前に晒すのは羞恥を煽り)
(興奮を露わにすれば、容赦なく乳房を掴まれたり、乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたりする)
(肩まで浸からずとも、発情のせいで数分浸かるだけで逆上せたような心地になり)
(きゅうー…とぐるぐる目になってぐったりすると)
……はッ…!?えっ…!?な、なにこれっ……!
はぁ、あぅぅ……!わ、わたし…ッ……!……ひぃーん……泣きたい……
(待合場に裸で転がされ、<完全不可知化>によって誰にも気付かれることはなかったものの)
(そんなことは本人の知る由もない)
(浴場での視線の集中具合を見るに、多くの者にカラダを隅々まで見られたに違いない、と涙目になると)
(さっさと置いて帰ってしまった男の行方を追えば、血色の良い頬にビンタをされ)
(セフレ放っておいて寝てんじゃねぇよ…などと罵られることになるのであった)
(またとある日には、ヒモとして振る舞う彼に淫らな稼ぎの斡旋をされた)
……ぴ、ぴーす…♥…あ、ありがとうございます……んッ…♥
(街角で外套を抜いだ上半身半裸の姿。完全にむき出しの乳房を晒しており)
(皆「Touch me♥との挑発に誘われ、乳房を揉みしだいたり、乳首を抓ったり」)
(時には吸ったり舐めたりと、それはもう身の毛がよだつ我慢の連続だ)
(後ろの立て札には「銅貨1枚でおっぱい弄り放題」と書かれており)
(特に時間や行為で区切っていないので、延々と弄るものもいて行列ができていた)
(勿論認識阻害で区切られた区画なので、並んでいるのも見物人も)
(アインズ様の分身体と幻術で偽装された単純行動しかできないスケルトンの群れなのだが)
(単純な行動しかできないとはいえ、スケルトン達はエキストラ役を立派にこなしており)
(皆に晒し者にされながら、ひたすら胸を伸ばしたり、歪ませたりといった)
(性的愛撫にされているのを眺められるのはなかなかに羞恥を煽った)
(撮影用のマジックアイテムで追加の銅貨を支払って記念写真も取ることができ)
(ぎこちなくピースサインを作りながら、ひきつった愛想笑いを浮かべれば)
(背後から掌を大きく食い込ませた乳房と共に、耳まで紅潮させた顔付きが確かに写真として残り)
(恥ずかしくてこの場から逃げ出したい衝動に駆られながらも、ひどく興奮した一日となった)
(ナザリックに戻るなり、愛用の張り型を床に固定し、激しく腰を打ち付けながら)
(両手で胸を弄り、公衆の面前でアインズ様に犯される妄想をしながら何度も果てたのはみんなに内緒である)
【大変お待たせいたしました!…その、アインズ様はそんな酷いこと、しませんよね…?】
【という疑問もあったので、あくまでこんなこともあったかもしれないという】
【アイデア出しも兼ねてこちらに投下させていただきます!】
【……わ、わたし…あの。やはり先日のアレで、羞恥の興奮が吹っ切れてしまった感が…はい】
【自覚はしております。…あと、今日もおやすみエッチしたいです】
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>>507
えへ…嬉しいです!ナーベラルもアインズ様とのえっちが一番大好きです!
なんだか日々、貴方様にどんどんえっちに躾けられていくのが……
あの、正直に申しまして……すごく、すごくすごく興奮して、
なんだかもう…涼しく嘲笑の笑みを作っていても、頭の中はいつも発情期というか、
ちょっと自重も考えなくてはならぬレベルに陥りつつあります!まずい!
な、なるほど!そういう見方もございましたか!!
で、でしたら…それもアインズ様からの一種のプロポーズでございますね!!
…あうー♥はうあうあう♥た、大切にして下さらなくていいので…
近くにいて、貴方様を感じさせていて…くださいませ…♥
フッ、所詮魅了や洗脳など、我々ナザリック主従の結束に匹敵するものではありません。
我々は偽り無く、その…至高の御方のためであれば何でもする狂信者…ではありますし、
その中で、特にこのナーベラルをお引き立て下さいました事には喜びを禁じえません!
わたしは…はい…♥アインズ様の好みに染まりたい女ですので…!
あんなに恥ずかしかった、のに…淫乱マゾですとか、性処理便姫ですとか、
堪え性のない雑魚まんこですとか、ちょろナーベですとか、
に、肉便器はその…まだ少し恥ずかしいですが、
そのように呼ばれますと……う、嬉しい…というか、ああッ…えっとっ、興奮するというか……♥
おそらくナーベラルは貴方様の影響を多分に受けておりますから、
元々に自分の性癖が開花しただけではないかと混同しつつも、
アインズ様の好みに…あのあの…当初よりずっと寄り添う事ができているのではないかと…
そのように自負しておりますが…いかがでしょうか。
と、次回への期待が高まるやりとりとなりましたのでナーベラルは満足です。
わ、私…あの、灰皿扱いとおしっこ飲まされるのに、とってもハマってしまいました…♥
まぁ、あの変な陰陽師とかもやっているので、プレイとして好きになっている自覚があり。
……とはいえ、貴方様だからこそ興奮するというのは外せませんね。
最愛の御方に汚されるから…だからこそ、とことん貴方様のものにされていく感覚がですね、
とてもたまらないのです。すごく感じてしまいます。えへへ。
-
>>511-512
ナーベラルがえっちい!とても素敵だ。
フフ、私では思い付かないものではあるな。素晴らしかった、最高だ。ナーベラル♥
俺はそんなお前が大好きだよ。とてもえっちなででもそれを見せるのは俺だけと言うのがたまらなく好きだ。
だから気にするな、ナーベラル。お前がえっちになっていってもそれは俺だけのものだ。
うう、改めて言うととても恥ずかしい。そしてとてつもなくブーメラン!いや、そうなのだがな!
………大切にするさ。大切にそばに置いて俺を感じてもらうとも。ナーベラル♥
>フッ、所詮魅了や洗脳など、我々ナザリック主従の結束に匹敵するものではありません。
悪気なくシャルティアに突き刺さっているところは嫌いではなかったりするな。
まぁ確かに我々は揺るぎない結束で結ばれている。それを利用するのが躊躇われるほどにな。
お前は俺の好みそのものだ。こんな風に淫らなことを言わせていることに堪らない興奮を覚える。
恥ずかしくともいい、そうやって恥ずかしがる顔もまた俺のものであるということだ。
手をかえ品をかえど意味するところは俺からお前への執着でしかないのだから。
最早どこが俺の好みでどこからがお前の元々の好みかもわからない。我々はそれほどに混ざりあっていると言うことだ。
俺の好みはお前そのものだよ、ナーベラル♥それは間違いなくそうだ。
うむ、こうして次回へと期待を高めるのもいいものだ。
忙しい中での呼び出しとお預けの親和性が意外と高くて驚いたが結果的に良かったかもしれないな。
フフ、俺もだ。お前の反応も屈辱的な顔をしつつ喜んで飲むのもとても好きだ。
我々と彼らで同じことでも少し意味が違うのは面白いものだな。
俺もだ、誰でも良いと言うわけではない。大切なお前を汚して染め上げて俺のものにする、それは背徳感に満ちたものだ。
愛してるよ、ナーベラル♥さて、そろそろ休むか。
フフ、もちろんするのだろう?
(今日は人間の姿のため、脱げばそこには肉がある。匂いがあるだけどこか性的であり、
ローブを後ろに落とすと裸体を晒してベッドに誘う)
(先に横になりベッドに肘をついて頭を支えると胸元までシーツで隠して誘うように手招きした)
-
>>513
ありがとうございます。大変光栄に存じます!
アインズ様があまり他の男に抱かせるのは好きではない…と、
そのように仰って頂けましたこと、確かに記憶しておりますので、
そちらを可能な限り守っていこうかなと思っておりまして。
今回、下等生物のゴミムシに胸を触られましたが、
あの…言葉足らずで誤解させてしまったのですが……
本当は胸に触れられる前に制止したつもりだったのです。まぁ、細かい事なので。
なんといっても、ナーベラルはアインズ様だけのものですからね!
当然ながら、わたしのおっぱいもまた、アインズ様だけのものなのです!
アインズ様と花嫁衣装でセックスしたいです!というのが目的ではございませんが、
貴方様と家族の形を変えて、家族から家族へ。
本懐を遂げる日を想像するだけでナーベラルは高ぶってきてしまいます。
ぜ、絶対。絶対にお嫁に貰って下さいませね!
(後で〆られる恐怖に顔を青くするナーベラルであった)
えっと、あの、はい。所詮洗脳では我々のような結束を築くことはできないという意味です!
独自に考えて最適な行動を取ったり、役職を委任してアインズ様の負担を減らしたりといった事はできませんし、
いつどんな衝撃で洗脳が解けるかも不明ならば、重要な役割も任せられませんからね。
……ア、アインズ様さえ宜しければ、もっとナーベラルに淫らな言葉をお教え頂きたく存じます。
引き出しが増えれば増えるほど、貴方様を即座に誘惑できるようになりますからね。
わ、私も同列一位がおりません。アインズ様が至高です。大好きです。
貴方様のお役に立てる事が嬉しいのです。たくさん贔屓にして下さってありがとうございます。
はい!おチンポほしかったですが、ムラムラしたから使わせろ…と迫られるのは、
個人的にアインズ様に仰られると興奮する迫り方ではございます。
…わりとお互いに体験した性癖は馴染んでいく事も多いので、
どちらが持ち込んだかは案外些細なものと受け入れられるものですね。
…えっと、付け加えて申し上げるならば、おまんこに放尿されるのも…あの、好きです…
と申しますか、わりと機会を見つけてはちょくちょく注いで頂いておりますね。
懲らしめる意味合いでこうした辱めを強要する方向性もあれど、
我々は解釈が一致していて嬉しい限りでございます。
この世界の誰よりも、手間暇をかけて陵辱し尽くした者がいるとすれば、
それはただならぬ感情でございます。そんな貴方様の特別を頂きたいのです。
なんと申しましても…ナーベラルの、特別なお人ですから…♥
勿論!是非ともよろしくお願いいたしますっ!
(今日は思ったよりも発情が濃いので、誘惑などと我慢が求められる事はできない)
(<速攻着替え>まで用いて全裸になれば、既に股や内腿には淫らな淫欲を香らせ)
(シーツに潜り込むと彼の股の上へと跨る)
(当然騎乗位だとシーツを被ったままではできないので、羽衣のように両手で背中に踊らせ)
(膝立ちではなく、敢えて結合部が見えやすいように蹲踞の姿勢である)
(彼のおチンポを加えこんだ媚肉は貪欲にひくひくと、外側からもその慄きの様子を見せつけ)
(奥まで挿入したおチンポを、ずるる…と引き抜かれていく様子をじっくりと彼の目にも堪能させる)
(斜め後ろに引き抜かれていくので、クリトリスから下げられたチャームが裏筋を刺激するように掻いていき)
(再びずるずると挿入によって広がっていくおまんこを見せつければ)
(凹んだお腹が再びおチンポで埋められていっぱいになっていくのが察せられる)
(こうして彼のカタチをじっくり堪能していくのももう限界)
(セックスであれしたいこれしたいはあれども、何よりナーベラルは短気で我慢弱いのです)
(最初から射精をねだるように、ぱすんぱすんと勢いよくお尻を彼の太腿にぶつけながら)
(勢い良くぶつかって弾かれる愛蜜の飛沫は彼の陰毛を乗らしていき)
(最初から全力のスパートを掛ければ、最後の一突きは思い切り奥深くまで亀頭をぶつけ)
(射精の為の最後のダメ押しとして、卑しく媚びた笑みで舌なめずりをすれば)
(鼠径部と鼠径部をぐりぐりとこすり合わせるように、お尻を回転させ)
(ぎゅうっと媚肉でおチンポを締め上げる)
(腰の位置によって、挿入されたおチンポが向きを変えつつ)
(たとえ射精に至ったとしても、今度は乳首のピアスを噛んで)
(重力に逆らっていやらしく歪んで伸ばされるおっぱいで挑発です)
あん…あ、ん……♥
アインズさまぁ…♥あの、私……まだイッてませんけど……♥
(そう、ここまで攻め立てたのは全部ぜんぶ、彼に性的に虐められたいがゆえのものでした)
【お待たせしました。別れ際になると、どうも離れがたくてエッチになってしまいます!】
【アインズ様を興奮させても、逢瀬の時間が伸びるわけでもないのに…ふふ、寂しがりやで申し訳ございません】
【もう遅い時間ですし、お返事は簡単で結構です】
【お、おやすみなさいが欲しいのです…アインズさま♥】
【ついでに申し上げると精液もほしいです。……失礼しました。欲望に正直過ぎますね!反省!】
【本日は長時間のお付き合い、大変ありがとうございました。至福の一日でした】
【おつかれでしょうから、たっぷりえっちで気持ちよくなって頂いたのち】
【ごゆっくりとお休み下さい♥またお会いしましょうね!】
【大好き、大好き……大好き…♥貴方様を愛しております。おやすみなさいませ♥】
-
>>514
そうだな、俺はそこまで独占欲が強い自覚はなかったが………自覚がないだけだとか言わない様に……
ゴホン、お前に他の男を触れさせたくない。そんな心根がセルフ寝取りなんて行為に出るのだろうと分析している。
あ、そこについては補足するべきだったな。触られた、と思っているのは俺の思い込み、のつもりなのだ。
そんな誤解からじゃあ俺がとなったわけだがやっぱりヤバイやつではないか!
…………やっぱりとんでもないことを言わせてる気がする!すみません、弐式炎雷さん。
フフ、もちろんだ。俺もしたい。お前とは今も家族だ。なにがかわるということはない。
しかし確かにお前と俺のなかにひとつの変化がある。俺もまたそれに興奮しているさ。
あぁ、その日を楽しみにしているよ。ナーベラル♥
フフ、心配するな。シャルティアには言ったりしないさ。
こうしてみるとシャルティアはナーベラルからすると怖い姉のようだな。
その通りだ、シャルティアもまた原因はどうかわからないが積極的に害そうとはしなかった。
それは意識的か無意識かはわからないが抵抗のひとつだと俺は思う。
………わかった、たくさん教えてやる。お前の口からそんな言葉が出る度に俺はとても興奮させられるとも。
フフ、お前が好きだから贔屓もするさ。支配者としてはいけないが、個人としてはお前を溺愛しているよ。
娘として部下としてそして、女としても、な。
いつもの俺ならば言わないことや言えないことを盛り込んだ所ではあるが、なかなかに興奮させられたのは事実だな。
そうだな、俺ももはや放尿も煙草も俺のものだったかどうかすらわからぬとも。
フフ、俺もだ。本来はなかで放尿と言うのは屈辱的な行為なのだが我々としては愛情表現のようなものだな。
うむ、我々は違った存在でありながらともに方向性に近しいものを持っている。
それがまた素敵な関係を作っているのだと思っている。
ああ、きっとこの世の誰よりも手間をかけてお前を犯したのは俺だ。
歪だと言う自負はあるがお前が大好きだよ、ナーベラル♥
お前の特別な人になれたのならとても嬉しい。
そしてお前もまた特別な人だとも♥
フフ、すっかりいやらしくなったな♥俺好みのえっちなカラダつきだ、ナーベラル♥
俺のチンポを咥えこむ所が丸見えだぞ。
(彼女をベッドで待ち構えるのは肉体があるがゆえの余裕か)
(それでも既にギンギンに勃起しており、それは跨がったナーベラルの知るところとなる)
(羽衣のように纏う美しさを持ちながら、蹲踞の姿なのはこちらの好みを知り尽くしていた)
(美しい色合いの媚肉が引くつくところまで丸見えであり、慄くそこが咥えこむところまでよく見えた)
(野太い亀頭を咥えこむ姿がしっかり見え、その快感が後追いでやってくる)
(しっかり奥まで突き立て、引き抜けば肉傘の形に彼女の淫唇が開かれる)
(チャームが当たるのが別の刺激を産み、不規則に跳ねて彼女の内側を強く擦った)
(外から見ても、感触だけでも彼女の中が自分のカタチに広げられていくのがよくわかる)
(それらを堪能したから、と言うよりは我慢の限界なのだろう。ナーベラルが腰を使い出せば小さく微笑む)
(弾ける愛蜜に限界まで勃起したペニスはすぐに陰嚢を持ち上げていく)
(彼女の身体が深く沈み込み、子宮に深く押し当てられれば回転と締め上げにより、ドクンっ♥と打ち上げられる)
(ナーベラルのナカを熱くする精液は外からわかるかのではと思うほどに拍動し、熱く打ってそこに刻まれる)
(誘惑に誘われるかのように自らのピアスを噛む淫らなナーベラルにしっかり挑発された)
…………っ…♥はぁっ……はぁ…そうか………なら、たっぷりイカせてやるぞ♥
(彼女の言葉に両手で手首を掴むと引く力に反して腰を突き上げる)
(そのまま精液を彼女の中で撹拌するように荒々しく腰を使って攻め立てていく)
(騎乗位が彼女に有利な体勢ではないと教え込むかのように楽しみながら、カリッともう片方のピアスを噛んだ)
【フフ、俺もだ。だから気にするな♥】
【構わないさ、寂しがり屋のお前も大好きだし俺もたっぷり愛したかったからな】
【待たせてすまなかった、その代わりではないがお前にたくさん精液とおやすみを伝えようではないか】
【こちらこそ長い時間付き合ってもらって感謝しかないとも。ありがとう、ナーベラル♥】
【疲れただろう?ゆっくり休むようにな。俺もお前の横で休むとしよう】
【大好きだぞ、ナーベラル♥また土曜日にな。おやすみ♥】
-
【はい!見届けさせて頂きました!お疲れ様でした!】
【最後にとってもえっちなアインズさまでした。えへへ…再会を心待ちにしております!だいすき♥】
-
さて、ナーベラルを待つか。近頃あまりにもナーベラルに溺れているからな。これは自制せねばなるまい。
(自室に戻るとローブの胸元を少し引き締め、いつもは大きく覗く胸元を少し諫める)
(しかしソファには座らず扉の前でそわそわしていた。先日が刺激的すぎたのかわりと他のことが手につかなかった)
(一刻も早く彼女に会いたい、そんなことを思いながらそれを形にするようにドア付近で待ち構える)
(戒めはそんなに長く持たなかったが、当人がそれを気にする余裕はなかった)
-
>>517
おはようございます、アインズさま…♥
アインズさまぁ、アインズさまっ…♥すん、すん…♥
(ちょっぴり息荒く頬を染めながら扉を開けば、最愛の主の姿が目に入る)
(そのまま彼の前に跪くと足元にしがみつき)
(はぁはぁ…と顔を上向ければ、興奮―――というより、発情している)
(普段香らせている甘い花のような香りは、露骨に卑しい雌の匂いに塗り潰されており)
(彼の股へと鼻先を寄せれば、本来匂いのない筈のそこで大きく息を吸い込んだ)
(すると、カァーッと顔が紅潮し、もはや我慢ならないとばかり)
(いつもよりガードの硬いローブを引き剥がしにかかる発情メイドの強襲が始まるのでした)
(なお、チョップ一発で撃沈する模様)
-
>>518
おはよう、ナーーーアァァァ!
お、落ち着きなさい。ナーベラル!いくらなんでもドアとか開いてるから!
(ドアが開けば待ち焦がれた瞬間に興奮していた。ナーベラルの姿を見ると抱き止めにかかる、のだが)
(ナーベラルの興奮はそれを上回っていた。人はより上回るものを見ると冷静になる)
(彼女の花のような香りとは違う甘くもどこか妖しげな香りは発情から来るもの)
(そもそもに匂いに頼らずとも顔を見れば発情しているのはよくわかった)
(彼女が顔を寄せるそこは匂いのない身体の中で唯一と言ってもよい香りをさせる)
(少しすえた雄の香り、それは紛れもない興奮の証であり、誘われるようにナーベラルが引き剥がしにかかれば、
すかさずその頭にチョップが落ちた。支配者チョップは気付け魔法である)
あ、改めておはよう。ナーベラル。
会いたかったぞ、その……まさか私が襲われるとは思わなかったが嬉しくもある。
今日もお前の時間の許すまでともにいたい。しかし無理はしなくて良いからな!
-
>>519
はぁッ、はぁッ…♥ナーベラルは落ち着いております!
わたしとていつも発情しているわけではありません!
ただアレです!私はおはようございますのセックスを求めているだけなのです!
至って健全です!あぁッ、アインズさまのおチン――――ぐふぅッ!!
(いつもの定型句を言葉にすれば、それは真っ赤なウソである事を自ら証明してしまった)
(僅かに汗を滴らせ、潤んだ瞳。媚びたように下がる眉)
(唾液で濡れ光るピアスが空けられた舌は、ローブの上から性器を刺激せんと臨戦状態)
(ある種守護者統括系統の暴走を見せつければ、彼の衣を剥ぎ取るまではいかず)
(ローブの前面を開き、待ち焦がれたそれが目に入る――――直前に)
(鋭い手刀が頭頂を打てば、その場にうつ伏せに昏倒するのであった)
…うぐぅぅ……。はッ!?……お、おはようございます、アインズ様。
ナーベラルは先程までの事は覚えておりません。
い、一体…何があったのでしょうか。全く覚えがありません。ふ、ふふ…ふふふ…
(頭を両手で抑えながら、ぺたんと尻もちをついて座り込むと)
(バツが悪く視線を泳がせる。ぽんこつ演技では笑って誤魔化せそうにないかもしれない)
はい!本日もアインズ様と終日、ご一緒できればと願っております。
本日は我々の、いえ、魔導国の今後に関わるお話もありそうですが…
むふふ、果たしてどうなることやら。吉報を期待したいものですが、さておき。
本日は先日の続きというか、次のパートへ移りたいと考えているのです。
いかがでしょうか。本日もナーベラルはアインズ様の為に深く忠誠を捧げたく存じます!
-
>>520
こわいこわい!目が完全にアルベドのそれだから!
もはや発情とかそんな話じゃなくなってるから!
おはようのセックスとかさすがにサキュバスでもそんなことはしない!………はずだ!
(どこかで守護者統括がくちゅんとくしゃみをしたとかしないとか)
(それは別にしてもナーベラルの艶やかな表情はそれだけで耐性がなければ魅了されかねない)
(いつの間にか淫魔としてレベルを上げたのではないかと言う疑惑すらある)
(艶かしく輝く舌先はたまらぬ興奮を煽り、ローブの下の陰茎は確かな形で持ち上がっていた)
(彼女のレベルがもう少し高ければ押しきられていたかもしれない)
(そんなことを考えながら昏倒するナーベラルを見下ろしながら胸を撫で下ろし、ささっとローブを直すのだった)
………う、うむ。おはよう。覚えていないなら構わない。
それを追求しようとは思わないとも。あぁ、思わないさ。うん。
(座り込むナーベラルを見下ろしながら大きな器を見せてそれを許す)
(と言うよりはこちらもわりと不味い状態であり、それをごまかしたと言えなくもない)
(いや、かなりごまかした結果でありむしろ追求されると困るのはこちらもである)
ふふ、それはよかった。ゆっくり時を共にできれば嬉しいな。
うむ、どうやらそのようだな。何が発表されるのかわからないが幸いにも共にその報を聞けそうだ。それもまた楽しみのひとつと言えよう。
もちろん構わぬとも、私もそのつもりだ。と言うよりも続き、と言うか幕間のようなものも用意しておいた。
問題なければそこから再開させてもらえればと思う。
ありがとう、ならば私はお前の忠誠に答えよう。好きだよ、ナーベラル。
-
>>521
ど、どうやら何もなかったようですね!一安心でございます!
…………はーッ、はーッ……♥いえ、なんでもございません!
(強烈な気付けを受けて、すっかり悶々とした感情は霧散した)
(―――というわけでもなく、ローブ越しの勃起を確信していたナーベラルは)
(座ったままもじもじと内腿を擦り寄せつつ)
(彼のお顔ではなく、そこに目を合わせて会話するのでした)
はい!こうして再会する度に喜びを共有できる心地……とても素敵だと思います。
気怠げにボーッとしていても、アインズ様の事を考えるだけで、
この胸の鼓動は途端に早くなって…えへへ……♥
ナーベラルに恋というものを教えて下さってありがとうございます。
フフ、是非とも期待して待ちましょう。
どのような些細な発表であれ、またアインズ様の勇姿を拝めるとあれば、
それだけでナーベラルはちょっぴりだけ下等生物にも慈悲をかけられる気がします。
……な、なんと……!そこまで準備を整えて下さっていたとは……
ナーベラルは頭が下がる思いでございます。
えっ…といいますか、なんでしょう。ちょっぴりわくわくしております。
期待してもよろしいのでしょうか!是非、是非ともよろしくお願いいたします。
お待ちしておりますので。
…………あうう、邪な事ばかり考えている愚かなこのメイドにも、
そのように輝かしく尊いお声を頂けるなんて。………わ、私も貴方様が大好きです。
たっぷり真心でお返しいたしますね!
-
>>522
………う、うむ。そ、そうだな。
なにもなかったとも…………なかったとも。
よしよし………ナーベラル…♥
(ナーベラルは発散された、かもしれないが支配者に対してはなにも発散される余地はない)
(ようやくひとごこちついて座ると彼女の視線が下の方に向いていることに気がつく)
(しかしそれに気がつくと彼女の頭をよしよしと撫でて、ちゅっと額に口付けるのだった)
うむ、とても会いたかった。こうして会えるだけでも胸が高鳴り興奮するのがわかるとも。
私もだ、お前と会えない時でもお前の事ばかり考えてしまうし、考えると………やはり胸が高鳴るとも。
それならば私もまたそうだ。お前とこうして恋を育むことが堪らなく嬉しいことだとも。
うむ、何かしらの動きがあると言うのは素晴らしいことだ。それに、お前と共にそれを聞けることが何よりも嬉しい。
フフ、私もお前と共に過ごしたいと考えていたし、やはり次の手番は私からと言うのがやりやすいだろうと考えたしな。
もちろんだ。フフ、お前の期待に応えられるように頑張ろう。
邪なんてことはないさ、むしろお前は私にとって最高のメイドだ。
そして女性としても最高だとも。それでは続けてさせてもらおう。こちらこそよろしく頼む。
-
はぁ………女心は難しいと言うが、わからん!ナーベラルの気持ちが………!
いや、完全に魔法が効いているのか……それならば行動も頷ける。し、しかし私はそれにかこつけてなんてひどいことを……ッ!!
………ま、まるでヒモではないか。食事の必要などないし、それに本来は排泄も必要ないのにナーベラルに飲ますためだけに!
そ、それに公衆浴場で辱しめたのも興奮した。いや、そうではなくてッ!
握手会ならぬおっ、おっぱい会も興奮した。あれたぶん、ナーベラルは十数回はイッていたな……!
で、ではなくてだな。それならばナーベラルが魅了にかかっていることは説明がつく。
あれだけのことを普通受け入れられるはずもないわけだしな!
(自室、先日の反省会ならぬ脳内アインズ会議は混迷を極めていた)
(日に日にエスカレートしていくナーベラルとヒモ、ではなく人間に扮した自身との行為)
(それは一見するとこれまでと変わらないがしかしおかしなことが多々ある)
(魅了されたナーベラルが好き放題されるのには興奮するが、それならばそろそろ終わってもいいとも思っていた)
(そもそもに灸をすえるのが目的なのだ。ナーベラルは十分に反省したはず、まぁ魅了魔法の効果で知覚できていないが)
(脳内で議長であるいつものローブ姿をした理性を司る支配者が木槌を叩く)
(円卓に座るのはそれぞれさまざまな姿をした支配者たち)
しかしだ、効いているならナーベラルはいつまでもモモンガ様が一番とは言わないはずだ!
仮に言ったとしても、モモンであり私の本名をばらしているわけでこれは背信行為ではないか?
最初、モモンが、と言ってるのかと思ったくらいだし。
「無意識的に名前は口にしているがギリギリ耐えている可能性は?」
『だとしたらナーベラルが人間にむ、胸を触らせるとかはさせないと思う。性格的にさ。
と言うかたぶん焼き殺してるんじゃないかな?』
(議長の問いかけに小さく手をあげて答えたのは、男らしさを司る重厚な漆黒の鎧に身を纏ったモモンだ)
(それをその横の地味な青年、良心を司る穏やかな鈴木悟が否定する。それを聞いていた向かいの金髪の青年)
(今回のナーベラルの落とし役である嗜虐を司る男は勢いよく手を上げた)
『ナーベが俺のテクに酔っていて精神と肉体が反する動きをしているとかぁ?』
…………お前は私だからな!技術的にも同じだからな!私の方がナーベラルのことをわかっているはずだし!
………ゴホン、自分との喧嘩はやめよう。不毛だ。
しかしそれならば辻褄は合う。一見不合理な動きもまた納得がいくというもの。
「あー、ナーベラルが実は気づいていて合わせていると言うのは?」
(どこか軽薄な物言いにムッとしてしっかり嫉妬を剥き出しにするが相手もまた自分)
(自分との喧嘩などどこまでいっても意味がないと首を左右に振った)
(その様子に知性を司る腰にタオルを巻いた裸の支配者、モモンが口を開いた)
(それは恐る恐ると言った様子であり、あくまでも可能性のひとつとしか考えていない。そのためーーー)
「『それはない』」
うむ、それはないな。
(全員から否定されると、うむそうだなと容易く引いてしまった)
(いくら話していても結論はでない。しかしいくらなんでもやりすぎのきらいもあり、そろそろ結論を出さねばならない)
(と言うかエスカレートしすぎていくところまでイキつつある)
(会議はそう結論を迎え始めた頃、嗜虐を司る男は手を上げた)
(その意見は程なくして取りまとめられ、ナーベラルに伝言で伝えられる)
『ナーベ?明日、デートしようぜ。この間プレゼントした服があるだろ?
あれ着てちゃんとナーベだってわからねえようにして来いよ』
(執務を終えた机の上、ペンを置いてそう伝言する。もちろん声は変えてあるが、そもそもに魔力を送ると魅了はかかるようにしてある)
(姿形は支配者ながら、伝言の声はしっかり作っていた。作っている、と言うよりは嗜虐心をひとつの形にしたと言うのが近いのかもしれない)
(普段の主人としての振る舞いのひとつの形としてあるのが軽薄な彼と言えよう)
(それでも、まさか気づかれているなど思いもしない支配者は自己嫌悪にひたりながらもひどく興奮していた)
(ナーベラル、いや、ナーベに贈ったのは娼婦もかくやという露出たっぷりの衣装)
(それをナザリックではなく外で着せて犯す。そんな鬼畜さに我ながら呆れるが興奮は別の話)
(数日会えていない事も相まってたまらない興奮が身体中に駆け巡っていた)
(そして当日、身に纏うのはかつてバカンスで着ていた物と似た紫地にピンクや赤い花をあしらった派手なシャツ)
(それにサングラスをした姿はエ・ラテンルでは浮いていなくもないが、かと言ってモモン程目立つわけでもない)
(何処かの貴族のバカ息子、くらいに思われるのが関の山なのか待ち合わせ場所の噴水の前に座っていても、
皆一度視線を向けてまた興味なさげに逸らすだけである)
(視線を向けられることからわかるように、今は認知阻害の魔法はかけていない)
(つまり自身もナーベラルもこれまでとは違い剥き出しの視線を受けることになる)
(しかし周りの住人に反応されては困るので、ナーベと呼んでも違う形で聞こえるように阻害していた)
【それでは今日もよろしく頼む。服装についてはこのような形にしたが、具体的に言った方がいいならば遠慮なく言うといい】
【その、とても興奮している。その分をこちらにぶつけさせてもらおう】
【それではよろしく頼む】
-
【お風呂っ、お風呂っ、お風呂モモンガさまっ♥】
【一番性的な格好をしているのに知性担当なのですね、かわいい!】
【さて、暴走も程々に致しまして。現在準備中なのですが……】
【文脈から汲み取りますとハイブランドのドレスワンピースなどよりも】
【おそらく…その…少々下品さが表に出るくらいのものを希望なされているのでしょうから】
【特に指定が無ければ、此方である程度は相応のものを見繕わせて頂きます】
【……いや、御身の事ですから私の想像よりも一歩先を行かれていることでしょう!】
【がんばります!】
-
>>525
【フフ、お前が贈ってくれたものを加味した結果こうなった】
【そ、そうか。喜んでもらえたならば良かったとも】
【うむ、ありがとう。ナーベラル。なにワンピースとかでも構わないとも】
【げ、下品……う、うむ。ナーベラルがにんげんのおとこの言うことを聞いてうわぁとなるようなそんなイメージではあるので、間違ってはいない】
【そうか……ならばお願いしよう。いや、一応考えてはいるがこうお前の案を見てみたくてな】
【フフ、楽しみに待たせてもらおう】
-
>>524
……はッ!?えっ!?…………仕方がありませんね。
薄々そのつもりでないかとは思っていましたが、やむを得ません。
他ならぬ貴方のお願いでなければ即座に跳ね除けているところです。
感謝することね。
(ヒモを装ったアインズ様から<伝言>が届くのは、決まって街で冒険者ナーベとしての活動中だ)
(<転移門>を使えぬナーベラルは超長距離の移動が出来ない為)
(ナザリックからの直接の転移は出来ない為、ある程度それを織り込んでのものだろう)
(此方の事情を知らぬ下等生物ならば、一切タイミングは選ばぬ筈だが)
(ナーベラルの素顔を知っているがゆえのタイミング…というものが)
(とてもあの聡明な御方とは思えぬ行動の中にも、彼本来の思慮深さを感じさせ、安心させてくれる)
(はーーー、すきっ、すきすきアインズさま、すきぴならぬすき至っ)
(しゅきっ、あいんずさまらいしゅちっ♥)
(――――などと、脳内と全く一致せぬ、少々突き放した応答をする)
(魅了されている形を装う必要があるとはいえ、あまり妄信的に応えてはならない)
(その瞬間、ボロが出るからだ。あくまで彼はアインズ様ではなく)
(好感度0の下等生物に魅了されてしまった……という反応をしなければ、ご満足下さらないだろう)
……お、おまたせ…しました……
まぁ、デートですし……貴方の希望を最低限汲んであげるくらいは普通のことよね。
…あまり見ないでくれると嬉しいけれど、強制はしないわ。
(丁度街の中央広場が下等生物達の待ち合わせに使われる事が多いらしい)
(当日、宿で着替え、まだ日が高い内からそこまでこの格好で歩いていくのは)
(非常に羞恥心を刺激された。思わず転移で待ち合わせに駆けつけようと思った程だ)
(しかし街の者に少なくとも最低第5位階の転移などを目撃されれば)
(多少容姿の印象をガラッと変えているとはいえ、たちまち特定されかねないので)
(擦れ違う者達がほぼ振り返って眺めてくるという辱めにも耐え、ようやく辿り着いたところである)
(身につけた淡い紫のキャミソールドレスは肩がけの細いストラップのもので非常にシンプルだ)
(鋭角に胸元までカットされている形状だけに、ほぼほぼ胴まで露出している)
(寄せられたバストの谷間を露骨に強調しており、当然ながら胸元の刻印は露出されていて)
(当然エグい胸元の切り込みからは昼間には場違いの蝶の刺繍が施された黒い下着が見えている)
(胸先の突起――――別に興奮して乳首を立てているだけではなく、ピアスも一緒くたに押し込んでいるがゆえ)
(ドレスのカップ先端にはつんとした膨らみが窺える状況である)
(細まったくびれには白いウエストリボンでスタイルの凹凸を強調している)
(そしてほぼほぼ股下ギリギリの裾は、歩く度にパンツが見えそうになるのだが)
(このドレス、なんと全体がシースルーという羞恥仕様であり)
(背中が大きく露出していることなど些細な問題で、上下の下着はほぼ目を凝らすまでもなく覗ける形であり)
(マイクロビキニもかくやという蝶型のクロッチが秘部を覆うだけで)
(ほぼむき出しになった恥丘はすれ違った者全てに無毛をアピールして歩いているのと変わらず)
(下腹部の紋章が僅かに煌めいているのも、お尻の肉便器宣言も隠すものはない)
(黒いヒールが164センチの身長をほぼほぼ170近くまで上げ底し、僅かなりとも身長差を埋めれば)
(よくよく見覚えのありそうなスケルトン柄の肩に、羞恥にぷるぷる震えながら彼の前へと歩み出る)
(透き通るように白い素肌は今回手を入れず、所謂白ギャル的な意匠を施しており)
(涼やかな目元は一回り大きくメイクされ、普段の眠そうなのんびりした印象よりずっと活発そうに)
(発色の良いピンクの唇は愛用のブロッサムピンクのルージュよりも明るく主張が強い)
(ぱっつん前髪は片目隠れに長さを入れ替え、ふわふわとカールした髪を)
(スパンコールの派手なピンクリボンでポニーテールのままながら)
(クールな毒舌家から、快活な毒舌家…というか、まぁより単純な性格のキツさを思わせる格好となりました)
(ドッペルゲンガーとして大胆な変身に高揚を覚えるのもあり)
(性的対象として下等生物共にジロジロ眺められる嫌悪感と羞恥の興奮も押し寄せれば)
(短すぎるスカートから覗く内腿は既にじっとりと濡らしている始末である)
…さ、行きましょうか。
(早く目立つ場所から離れたい一心で、手を繋ごうと差し出せば)
(この世界では少々異質過ぎる派手な衣装の二人組ということで)
(合流すると更に余計な注目を集める事となり、ぐつぐつと頭の中が煮えたぎる心地を味わいます)
(手を握れば握ったで、この絶え間なく襲う羞恥の興奮の中で)
(格好を偽ろうと、アインズ様と触れ合える至福にもはや限界寸前)
(久々に駄メイドらしく嬉ションしかねないギリギリの状況に口数が少なくなり)
(千鳥足なので、彼に肩からもたれるようにして歩き出すのであった)
【た、大変お待たせして申し訳ございませんでした……!】
【こう、アイテムや刻印などを合わせてウィンドウショッピングの心地でいましたら】
【あっという間に時間が過ぎてしまいまして…!ううう、大変失礼しましたぁ…!】
【でも、褐色でなくて良かったですか?使い捨てアイテムでそのへんは瞬時に変更できますが】
-
>>526
【こんにちは!ぽんこつなーべです!】
【自分でぽんこつとは言いつつも…ま、そこまででもないでしょうと思っておりました】
【しかし皆が粉骨砕身で働いている中、発情ちゃんをかましてしまい肩身が狭いです…】
【あと…私の張り型盗ったの誰ですか…次女のお姉ちゃん…?】
【……こういう寸劇癖が悪いということも自覚は!はい!しておりますがっ!】
【意外とアレですね、キャバドレスって改めてたくさん種類があるのだなぁと思いました】
【……あと、その…露出、羞恥願望が爆発した結果のチョイスです。お許しください】
【ちなみに、その…ウエストリボンで見えづらくなっておりますが】
【ヘソピアスも一時的に空けております。瞳の色は変えずとも…大丈夫でしょう。変装は完璧です!】
【あとはネイルもアインズ様カラーですよ。えへへ】
【一杯時間を使ってしまいましたから、お返事もゆっくりのんびりお待ちしております】
-
>>527
はいはい、感謝してるよ。ナーベちゃん、超愛してる♥
(ナーベラルへの<伝言>は必ず彼女がナーベとして仕事をしているときになる)
(それは決して意識してのことではなく、結果論だ。だが偶然ではない)
(無意識で彼女に会いたいと言う気持ちの発露であるからだ)
(それ故に離れている時になるのは自然なことであり、彼女が思うほど深い思慮があったわけではない)
(そしてタイミングを一点に集中させればバレるかもしれない、と言うことに普段ならば気がつく)
(だが今はまるでそこに行き当たることはなく、魅了への信頼と言うよりも彼女に溺れていると言う表現がぴったりくる)
(これでは魅了にかけられているのはどちらかわからない、そんな風に思うことすらなかった)
(そして当日、やってきたナーベラルに目を見開いた)
(彼女は変身できないドッペルゲンガーだ、しかしそこにいたのは間違いなくナーベではない)
(普段の彼女の服装が特に飾り気もない冒険者服だから、と言うのもある)
(しかしそれを差し引いてもその印象は真逆のものであり、高官や貴族をもてなす高級娼婦と言ったものにまで高められていた)
(それでいて露出した胸元やシースルーのスカートはいやらしさを隠そうともしていない)
(世が世なら簡単には手が出せぬ遊女のような気品を纏いながら、それを娼婦に貶めているのがそのタトゥーと露出の高さだ)
(細身ながら着痩せする胸元はしっかりとした隆起を見せつけ、胸元には刻み付けられた刻印が浮かぶ)
(黒い蝶はこの時間には不似合いながらかといって場違いと言うこともなく、さながら白昼夢のような匂い立つようなエロスの塊と言えた)
おせえよ、ナーベ。俺をどれだけ待たせるんだ。まずはすみませんだろうが。
でもまぁ許してやる。なかなかエロい格好だな、よく似合ってるぜ。ここに来るまでどれくらいの男に視姦された?
下着どころか、パイパンまで丸見えじゃねえか。見られて興奮したんだよな?
冷静に振る舞ってる癖に露出癖のドスケベマゾだもんな?
何が見ないでだ、本当は見られたかったんだろうが。
わかるか、今もお前を見てる男たちの視線が。何回イッた?答えろよ、ナーベ♥
ちゅ……ちゅうっ…ちゅ…ほら、舌出せ♥ちゅ……ちゅ…お前で勃っちまったからな……ちゅぅ…ご褒美だ……ちゅっ…ちゅ……♥
(差し出された手を取らず、代わりに彼女のふわふわとカールした髪を掴み、引き寄せる)
(人は誰しも変身願望を持つもの。それは憧れであり内に抑圧されたものであり、名前を変えても同じものだ)
(それは支配者もまた同じ。この姿は普段取ることのない欲望を発露させる)
(普段は真面目な装いであり、冒険者でありメイド服でありお堅い彼女をこんな娼婦のような姿で歩かせる)
(支配者の姿なら申し訳なさが先立つことだろう。今はそうではない)
(見せつけるようにこの女は自分の物でこんな風にしても問題ないと振る舞う)
(周りに、だけではない。それは己にも、だ。アインズ・ウール・ゴウンにはできないこと)
(それをモモンガとして見せつけている。だからこそ、略奪するような爽快感と奪われる焦燥感が同時に押し寄せる)
(ドレス越しのつんとした突起を指先でかいて、押し込められたピアスを弄りながら肩に寄りかかるナーベラルを受け止めて唇を塞ぐ)
(ねじ込んだ舌は言葉よりも雄弁に彼女を攻め立てる)
(咥内に入り込むや舌を舐め上げ、絡み付き吸い付きながら身体を寄せて抱き締めた)
(ヒールのお陰でいつもよりも身長差はなく、手は肉付きのよいお尻をしっかり揉みしだく)
(手の中で「肉便器」の文字が歪み揉みくちゃにされ、それに連動するように咥内も同じように攻めていく)
(吸い付きながらピアスをなぞり、彼女の反応を確認しながら強弱をつける)
(密着するように身体を寄せればズボン越しにもはっきりわかる勃起が彼女の下腹に当たった)
(ナーベラルと同様に支配者もまた会えぬ間に他の女性と同衾などしていない)
(ただでさえ強い性欲は禁欲により、この場が真っ昼間で街中であることすら忘れさせていた)
(いや、もしかしたら覚えていて尚こうしているのかもしれない)
(発色の良いピンクのルージュがあったばかりだと言うのに落ちそうな程激しい接吻)
(言葉攻めと口づけ、さらにペッティングによる愛撫での攻めは明らかにイカせにかかっていた)
………ふう、とりあえず行くか?ここだと目立つしな。
で、ナーベ。どこに行きたい?お前の行きたいところで構わないぜ。
(彼女の羞恥心に煮えた頭をさらに強大な快楽のハンマーで殴り付け、漸く身体を離した)
(周りの視線はもはや釘付けであり、唇を離すと周りの男たちを威嚇し漸く視線は散るがそれでも盗み見るものは少なくない)
(会うなり最初から最大に近い攻めをしておきながら、普通のデートのように問いかけるのは彼女が嘘をついた事への仕置き)
(呼び出すなりの所業は明らかに性行為を目的としており、彼女を呼び出した目的など明白だ)
(しかしそれを彼女から言わせる、そういう意思を形にしたように彼女の顔を見つめる)
(ペロリと口についたルージュを舐めとる姿は普段の支配者にはない)
(年上の余裕を持たぬ代わりに、若い雄独特の横暴さと嗜虐の牙をナーベラルに向けるのだった)
【構わないとも。フフ、そんな狙いはなかったがお前が喜んで楽しめたのならそれに勝ることはないさ】
【いや、良い!好きだぞ、白ギャル。いや、別にそんな趣味があるわけではない】
【決してお前に興奮して盛ったわけではないとも。うん】
【………しかしお前はやはり最高だ。とても素敵だ、ナーベラル♥】
-
>>528
【好きな女のタイプ?強いて言うなら身長は165cmくらいの黒髪ポニーテールでちょっとキツめの顔立ち】
【周りには毒を吐くし暴力も辞さないが身内には優しく、夜はえっちな……ケツと胸のデカイ子、かな】
【………すまない、私もつい乗った。いや、好きだぞ?とても好きだ】
【そして張り型を取られるのはなんとなくイメージがつく、と言うか存在が知れたら不味いアイテムだよな】
【うむ、こうしてみるとやはり派手な世界だけあって多種多様な欲望に答えるように出来ているのだな】
【………構わん、大好きだ。むしろ大好きだ。大切なことだからな】
【うむ、わかった。ますます好きだな。フフ、まぁ雰囲気が別人だしな】
【ネイルもか、それはありがとう。ゴホン、普段の私との差別化ではないがいきなり襲ってみた】
【いや、やはりこういう姿だとやりやすいと言うかタガが外れるな】
【気にするな、こんな素敵な返事をくれたのだ。私は幸せだよ、ナーベラル♥】
-
>>529
…あぐッ……う、すみません……!
そ、そんなの……わからなっ……んッ…!
……か、格好が珍しいのと、ほぼ裸にも等しい露出のせいか、
擦れ違う前からじろじろと観察される事も多かったので……
ざっと30人くらい……。二度も強引に宿まで引き込まれそうになりました…
……い、やぁ……っ、あッ……はッ…あ、ンンっ…♥
あっ、あふぇっ……んぇえ、ちゅぷ……ンっ、ちゅッ…んーッ、んん…ッ!
んうッ…ンン――――ッ♥…はッ…ひ……は、ひぃぃ…♥ひぃぃん…っ…♥
さ、三…回……イきました……み、見られるだけで…カラダ……アツ、くて……♥
(ここまでの道中でさえ街娼と決めつけて強引な誘いを受けた事を告白するも)
(それで彼の機嫌を取り繕える筈もなく、髪を掴まれる暴力沙汰とそれを制止せず下手に出る関係性)
(お尻で自ら肉便器宣言をするその相手が、いかにも軽薄そうな容姿の彼であると)
(周囲が認識するのも当然なことで、白昼堂々と見せつける浅はかさに歯噛みする者も多かった)
(ソリュシャン曰く、女は表情と雰囲気で大分変わるものだそうな)
(確かに美姫そっくりだと思う者もいないわけではないが)
(モモンさん以外には冷たく接する男嫌い…というか、人間嫌いな雰囲気を皆察しているらしく)
(男に媚びた格好と態度に同一視を怪しむ者の方が多い)
(しかし、ある種美姫ナーベとしての振る舞いをしなくてもいいからこその開放感というものがあり)
(軽蔑と同時に羨望、そして熱っぽく注目される興奮と羞恥を大きく味わっており)
(ここまで到着するのに告白に相違ない正の文字が三画まで内腿に浮かんでおり)
(このままセックスを始めかねぬ勢いでお尻を揉み込まれ)
(これ以上ないほど分かりやすい乳首の位置に的確に落とされる愛撫は)
(羞恥と恥辱で増幅された快感をキスと共に急激にこのカラダ中に撹拌させ)
(露出狂のドスケベマゾという罵りを肯定するようにも、皆の眼差しの中で容易く絶頂させられるのであった)
はーッ…はーッ…フーッ……♥……無用な注目を引くのは些か考えものよ。
こんな格好で、不用意にウロウロすれば余計な問題を持ち込むだけだし……
……ど、どうせ…するんでしょ…?なら、宿に行きましょうよ……
(ふるふると絶頂の余韻に足を震わせれば、「あ、イッてるw」だとか嘲笑が浴びせられたり)
(「頭の悪そうな奴らだな」と悪態が耳に入ったりと)
(視線を散らしても、常に大勢の注目に晒されるというのは非常に神経を使う)
(激しいキスで彼の唇にはリップの色が移っており、舌で舐め取って見せても強く色の滲んだそこを)
(取り出したハンカチで拭ってあげる。奇しくもそれはアインズ様から頂いた桔梗の刺繍が施されたハンカチ)
(大切に愛用しており、たとえ大怪我していても下等生物如きに使う事はない)
(それは彼をアインズ様だと認識しているからこその行為だが)
(これを大事にしていた事は彼も知っている筈。それがどのような心の動きを引き出すものかまでは想像していなかった)
(そしてようやく中央広場を外れれば、そこには何故かもっと多くの人だかりができていた)
「フッ…私に関心を寄せるのは結構だが、程々にしておきなさい。
ここは特に人の行き交うエリアだ。通行の邪魔になってしまってはいけないだろう?」。
……む?……と、言いたいところだが……予定変更だ。暫くここに留まる事にしよう。
皆、すまないがもう少し此方に寄ってくれ。……ああ、それでいい。しばしの交流を楽しむとしよう!」
(アダマンタイト級冒険者にして国内最強との呼び声も高い漆黒の一人がその中央にいた)
(自信に満ち溢れた鎧姿と、無駄に威嚇すること無く落ち着いた物腰)
(そしてそのヘルムの下の眼孔は確かに、此方を一瞬移せば)
(創造主であればこそ、モモンの眼孔に気付いたかもしれないが、露出狂と化したシモベは気付かない)
(無用に注目されることになれば、休暇を楽しむ余裕もなくなるだろう…と即座に判断し)
(再び観衆の注目を集める事を続行するモモンの態度は、明らかに父を意識しての気遣いであった)
(人混みで動きづらいが、これはアクシデント無く通り抜けるには助かる…と)
(ナーベラルは偶然に感謝しつつ、人の間をすり抜けて宿へと一直線に向かおうとするのでした)
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>>529
【いえ、これでは、あのっ…申し訳ございません!】
【主を待たせて買い物を楽しむ従者というのはあまりに不敬でございます!】
【少々雑務があるとはいえ、速やかにお返事できず申し訳ない限りで……】
【しかしながら……あの、その…衆目の前で言葉責めされて愛撫されるのって…やっぱり…】
【興奮…して、しまいますね…♥あ、良かった。別に色は問わないのですね!】
>>530
【……東堂式採点だと50点くらいは貰えるのでしょうか……】
【いえ、でも胸に逃げたのは安直だが性癖へのコダワリが見えると、10点くらいおまけしてくれそうな…】
【アインズ様のそれを形だけはほぼ完全再現という素晴らしいものですから】
【一人一本持ち歩く事になるかもしれません】
【いや…別に、ナーベラルだけが快楽に弱い雑魚まんこというわけではないので】
【ひょっとしたら皆がそれを手にしたらナザリックの機能が鈍るかもしれませんね!】
【単純に露出が多ければ性的というよりも、着てるのに全部見えてる…ってエッチではないですか】
【アインズ様もお気に召して頂けたようで何よりでございます!】
【紫色のネイルには金箔を連想させるようにゴールドのラメで飾り立てて】
【あっ…誤字で意味不明になっておりますが、先程のお返事スケルトン柄の鞄…としたつもりでした!】
【ここだけ急にパンクな小物ですが、アインズ様のご尊顔プリント鞄です!むふー!】
【…うう、今回別人を装ってるから人前でもやりたい放題でございますね…】
【いえ、私…あの、すごく…心臓ドキドキしてますが。興奮していますが】
【…エッチを見られた時に、その…顔を隠す心理と申しますか、この恥もかきすてと出来るのであれば】
【多少大胆に乱れる事が出来てしまうかもしれませんね…♥】
【光栄です、アインズさま!暗くなってきたのでそろそろナーベラルは加速をがんばります!】
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>>531
「やっぱ彼氏持ちかぁ、あの娘ナーベに似てない?」
『いやいや、ナーベはあんなに媚びたりしないでしょ。この間も抱きついた冒険者が焼かれてたし』
そうだろうな、娼婦………いや、露出狂そのものだもんなぁ。裸の方がマシなくらいだよ。
へぇ、宿にねぇ。よかったね、そのまま襲われなくて。それとも残念、の方か?
見られるだけで……ちゅっ…三回もイッたのか?相変わらず、敏感だなぁ。
男にヤられるためだけに生まれてきたんじゃないかってくらい敏感で、ドスケベな雑魚まんこだもんな?
一週間お預けしたから……ちゅく…ちゅぅ……ちゅ…っ……余計、かな?
これで四回かな。恥ずかしくないの、そんなにポンポンイッて。
(彼女の告白は内なる支配者の嫉妬心に火をつけた。自分にすら嫉妬する有り様ならば他人等当然その対象になる)
(精神抑制を切っていたとしても骨の身体はかなりの自制が効いている。そのことをひどく痛感していた)
(見目麗しい女性が暴力を振るわれれば見た目どおりの軽薄な男であり、二人の関係性を示す)
(それを見た街の住人は男の威嚇にそちらを見ないようにしながらもぼそぼそと噂する)
(そうしながらもちらちらと見るのはとてつもない美人がその豊満な肉体を好き勝手されると言う淫靡な光景から目が離せないから)
(手の中で歪む肉便器と言う文字は彼女の身分を示し、それが自在に歪む姿は今まさに置かれた状況を形にしていると言っても良かった)
(そうされながらも怒るでもなくそうされるのを楽しむ姿は、ソリュシャンの言う通り表情と雰囲気の変化が大きい)
(本人にその意図がなくともナーベラルは取っつきにくく冷ややかであり、男に縋ると言う印象は薄い)
(一時期はモモンとの噂もあったが、二人の空気はそういうものよりも家族に近い)
(モモンはどこかの国の王子でナーベはその付き人と言う当たらずとも遠からずな憶測すらあった)
(だからこそナーベと目の前の美女が結び付くことはない。そしてそれは解放のカタルシスを味わうものにとって最良の場と言えた)
(偽ることなく往来に晒す、見られたいのではなく見せつけることで満たされるものが多くあった)
(それはなにもナーベラルだけではない。支配者もまた基本的に目立ってはいけない)
(しかしモモンの例を見るように目立ちたいと言う想いは確かにあるのだ)
(この愛撫はその発露とも言え、彼女をイカせることへの躊躇いはない)
(震えるのを見ながら手を止めず続けていたが)
見られるのが好きなくせに……それにナーベの癖に俺に指図するのか?
なんなら今日もお預けにしてもいいんだぞ。それが嫌なら…………
(周りの視線はもはやちらちらと盗み見るもので、憧憬や警戒の色がほとんどだった)
(ナーベの提案で路地へと入りかけるも男はしっかりそれに抵抗する)
(見られたい、わけではない。ナーベが恥ずかしがる姿を楽しみたい。そんな気持ちからの抵抗であり、彼女がハンカチを手にすると動きを止めた)
(そのハンカチには見覚えがある。ナーベラルに贈った思い出のハンカチだ)
(そして彼女がそれを使ってるのを見たことがない)
(恐らく大切にしてくれているのだろう。しかしそれを今、人間に使用した)
(これはモモンガの精神に大きなダメージを与えることになる)
(つまりこの瞬間にモモンガはこの男よりも下になった、そう言われたような屈辱感)
(そこに追い討ちをかけたのが、視界の端に写った大柄な男)
(アダマンタイト級冒険者、そして国内最強の男)
(自信に満ち溢れた鎧に今覚えたのは苛立ちだった。あれが別人なのは頭で理解していた)
(パンドラズ・アクターであり、別人だ。それでも今沸き立つのはナーベラルを奪われた怒り)
(自身でしておきながら、ナーベラルの説明のつかない行為に大いにパニックになるや彼女の手を引き路地裏にはいる)
(いつもの様に奥へと入ったりはしない、少し身を隠した程度であり、角度によってはモモンは良く見えた)
ナーベ、俺とモモン。どっちが好きだ?言ってみろ、お前はどっちの女だ。
いや、違うな。お前は俺の女だ。こんなヤるための服を着てくるくらいだからな。
宿?ここで十分だ。ほら、モモンが良く見えるか?モモンの前で抱かれるとさらに気持ちいいだろ。
(彼女を路地裏に引き込み後ろから抱きつくと耳元で吐息も荒くそう尋ねる)
(今やモモンへの怒りでどうにかなりそうであった。名無しの男では怒りが湧きにくい)
(ちょうど現れたモモンはそれをぶつけるにはうってつけの相手と言えた)
(構図はちょうどモモンガと言う黒騎士の男、一人称視点からひどく嫉妬しながらスカートを持ち上げいきり立つそれをねじ込む)
(ナーベラルのイキ癖はよく知っていた。そのため指ひとつ触れずともそこは準備万端)
(いつものように受け入れられれば後ろから胸に手を回して荒々しくドレスをずらして乳首を弄る)
(立ちバックの態勢で乳房を揉み込み、乳首を捏ね回してピアスを露出させながら彼女を攻め立てていく)
(火照るような快感は支配者の抑制を取り除き、自分に嫉妬しながらナーベラルを犯していくのだった)
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>>532
【ふむ、ならば共に楽しむ恋人、として扱ってくれ。私も楽しんださ】
【だからただ待っていた、というわけでもないからな】
【フフ、謝ることはない。むしろ私に気を遣わず雑務を片付けるといい。私は十分に楽しませてもらっているしな】
【さすがはナーベラルだ♥変態め♥しかし喜んでくれると嬉しいぞ】
【私もとても興奮しているとも。うむ、お前ならば白い方が似合うしな。ナーベラルならどっちも好きだ!】
【もはやタイプと言うか具体的な個人を指しているものだがどうなのだろうか】
【彼はまぁ確固たる答えに拘るところはあるのだろう。ある意味伏黒の彼は当たり障りなかったしな】
【ま、まぁそうだがしっかり説明されると恥ずかしいやつだ!】
【なにそれ怖い、持ち物とか検査したらみんなのところから出てくるとか】
【フフ、そうかもしれないな。まぁみんなが持ってるのは怖いわけだが】
【うむ、それはある!一見ちゃんと着てるけど、と言うのはとても良いな!好きだぞ】
【そういうおしゃれも良いものだな。金と紫は相性も良いしな】
【ふふ、ありがとう。なんとなくわかっていたから大丈夫だとも】
【わ、私カラーということか。ありがとう、なんと言うかアルベド手製感が】
【別人だから人前でしても問題ない!ついでにモモンに見せつけてやる!的なものになったが、どちらも私と言う】
【フフッ、お前はかわいいな。思うままに楽しむといい。お前の反応が私の好むところだ】
【頑張らずとも良いさ、お前と夜に共にいれるだけで私は幸せだとも】
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>>533
……そ、そんなんじゃない…けれど……んぅぅッ…♥
恥ずかしくて…頭がカーッて熱くなって…わたし……
何も…考えられなくなってくる……から……
…ああ、何やら人集りの原因はモモンさ―――んだったのですね。
……?どうしたのですか?…まぁ、手で拭うなんてだらしないもの。
下等生物の汚れを拭う為に使うのは初めてだから、光栄に思いなさ――――ッ!?
……ちょっと……!
(今日までちょくちょくモモンガ様に気付いていますよ、という)
(遠回しなアピール…もとい、失態をやらかしてしまっているので)
(そろそろ気付かれるに違いないと覚悟していたが、うっかりハンカチを取り出したのは痛烈だったか)
(気付いた時点で言わんか馬鹿者め!とスパンキングと同時に乳首を握り潰しながら)
(床に押し付けて斜め下にバックで犯される妄想をすれば、また興奮が強くなる)
(しかし、何か鬼気迫るものを彼に感じると、加減なく手を引いていかれ)
(困惑しつつも、羞恥の興奮から逃れていくのはほんのちょっぴりだけ未練もあった)
(彼の言葉攻めの通り、周囲の反応を覗えばこの格好がどれだけ場違いかは分かる)
(それこそ裸の方が、暴漢に襲われただとか、精神に干渉する魔法にかけられたか、なんて疑いの余地はある)
(しかし今の格好はまさに男にヤられる為だけに生まれてきたんじゃないかと)
(そのように揶揄されるドスケベな雑魚まんこには相応しい衣装というか)
(先程からずっとセックスの事しか頭にないので、罵りの筈がわりと身につまされるものはありました)
急に何を……っ!…はぁッ、はぁッ……
そんなのモモンさんに決まって――――ッ、あああぁぁッ♥
やッ…ァンっ、な、何もこんなところで……ッ、あぁッ、はぁんっ…、あんっ…!
…こんなところで…ッ、まだ日も高いのに…おチンポ…挿れる、なんてぇッ…♥
み、見られてる…♥セックス、してるところ…見られてるぅぅ…♥
ッイくぅぅッ…♥あッ、あんッ…ひッ、おぉッ…おぐッ…♥
はぁッ、あッ、ち、乳首…だめッ……あんっ、あッ…きもちいぃ…っ♥
わ、わたし…わたひぃ…っ、好き…ですっ…モモンガさまが好き…っ、せっくす、きもちいっ!
わたしはッ…モモンガさまの女ですっ、モモンガさま専用の性処理肉便器…ですぅぅッ…♥
(確かに人の目から外れた路地裏―――とはいえ、人集りまで遮るものはなく)
(骨の姿ではあまり表情や感情というものは表に表れにくいものだが)
(受肉したその格好では特に歯止めの利かぬ怒りというものを沸々と感じさせた)
(この場においても、あくまで魅了されてはいるが心根は揺らがないという演出の為に)
(彼の問いかけにはモモンさんと即答するも、まさか直後に挿入まで果たすとは思いもよらなかった)
(ぐっしょりと陰唇に食い込んだ下着は両側を留めるストラップだけの頼りない護りであり)
(脈打つ血管を浮かせたおチンポが遠慮なく突き刺されていき)
(劣情に泥濘むそこを割り広げながら安々と最奥まで衝突)
(彼のおチンポの為だけの専用おまんこは時間や場所、タイミングを問わず)
(熱情を込めた抽挿を受けて、案の定即座に絶頂まで追い込まれる)
(興奮に高まる熱いカラダ。舌を突き出してイキ顔を披露すれば、潤んだ瞳の向ける先には)
(此方を見つめる男と目が合った気がする。それも一人ではなく、数人分)
(困惑したような反応や血走った目、ニヤニヤと下衆な笑みを浮かべて見物する者もおり)
(痴態を目撃されている中で、肩紐をズラされて肩から乳房、ブラまでずれ込み)
(弾けるように露出する乳房。勃起して膨らんだ乳首。その先に取り付けられたピアスは)
(お尻に腰をぶつけられる度に前後、上下に揺れてそのセックスの激しさを示す)
(そして続けざまに乳房を両手に収め込んではぎゅむぎゅむと歪に形を変えていく胸の形)
(正直なところ、モモンさんことパンドラズ・アクター様には)
(二人の営みを結構な頻度で目撃されていることもあり、どちらかと言えば)
(場所が場所…という事もあっての劣情が近いかもしれない)
(とはいえ、あまりにも強い感情を背後から注がれながら突きこまれる衝撃に)
(連続で絶頂を味わえば、もはや声も雑踏でかき消される範疇を超えつつある)
(流石にまずいと判断したのか、モモンさんが大仰な仕草で注目を集めるも)
(既に此方に気付いた者も多く、先程よりも多くの眼差しに陵辱もかくやという光景が晒される)
(その羞恥に顔を引きつらせるよりも先に、発情によるイキ顔を不特定多数の人間に目撃される事となった)
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>>534
【……はぁううぅ♥ア、アインズさまッ♥
も、もっと…罵って頂きたいですっ…ナーベラルは…変態ですぅ…♥
……などと、自ら浅ましく言葉責めをおねだりすると、
ちょっぴり嗜虐心にストップを掛けてしまいそうなので程々に致します。
少なくとも一般メイド数十人分と男性女性問わず役職に就かれている数も合わせますと、
むむ……至高の御方々の人数を上回る本数のおチンポが!
アインズさまのおチンポが出てきてしまいますね!
…まぁ、あの…色々とデートの為に気合を入れておめかしはしてみましたが……
結局のところ、あの……皆に見せつけセックスする為だけの衣装というわけでしたし……
あっ、モモンガ様鞄は肩に掛けたままだと突かれる度、御身にボコボコ当たりますので、
適当なところでストレージにしまい込んだ事にでもしておきましょう。
…しかし、あの…今回の露出プレイは今までのよりもちょっぴり規模が大きいですね…♥
ナザリックの勝手知ったる者達に曝け出すものとは違いますので、
なんというか…その…映像の録画などの科学が発達していなくて良かったと思います…!
……たいしてスピードは上がらずに、果てるまでの感覚だけ加速していて情けない限りでございます…!
あうぅぅ…!むうぅぅ…!……で、でも…幸せ…。貴方様と共に夜の心地を楽しめて嬉しいです。
そ、それと…その…私はさっさと追い出されてしまったのですが、はい。
おめでとうございます!この瞬間に貴方様と共に立ち合えた事は幸福でした!
……本当に聖棍棒、やるのかしら……そのための銀幕……?
アインズ様帝国平定のお話とアインズ様漫遊記に期待できるというだけでとても嬉しいです。
ナーベラルはほとんどお留守番なので、ぷれぷれに期待する他ありませんが】
-
>>535
………それを感じてるって言うんじゃないかな?
それなら、なにも考えられなくしてやるさ……折角、漆黒の英雄も来ているんだ。
モモンがそんなにいいなら、モモンの前でみせつけてやろうじゃあないか。
………なるほど、それほど大切なハンカチをここで使うと、そう言うわけだな?ナーベ。
いいだろう、それなら俺も見せつけようじゃないか。
お前は俺に犯されるためにここにいる、それを皆に見てもらえ♥
(恋は盲目とはよく言うが今回はかなり複雑だ。寝取ろうとする相手は自身、寝取られようとしているのはモモンガ)
(ならばこの己とは誰なのか、まさに名無しだ。そして自我は本能的に己の名前をモモンガとしている)
(しかしながらこの状況の発端はモモンガからナーベを寝取ると言うもの)
(過剰なのめり込みが目的を見失い、ナーベラルを辱しめると言う手段に帰結しつつある)
(そしてハンカチが混迷を極める決め手となった。そこに残ったルージュの痕はこの男とナーベの口づけの痕)
(ナーベラルは気づいていない、その前提がなければ気づいてもいいものだが、
支配者の頭の中の嗜虐以外の人格は留守らしく今やナーベラルの口から貴方がいいと言わせたいと言うことに終始していた)
(ここで完全に手段が目的になり、モモンの出現が決定だとなり、ナーベを奪うと言うことに狙いを定めた)
(目の前には男に媚びるために普段はあまりない化粧気をこれでもかと纏わせたナーベラル)
(そんな彼女の柔らかな乳房に指を沈めて、隠すつもりもなく白昼堂々往来の傍らで交わる)
(ナーベラルと言う純朴で心根の優しい女の子をこんなに淫らに彩り、今やそれを魅了して犯そうとしている)
(かつてない興奮と嫉妬に彩られながら後ろから肩口に顔を寄せて彼女の匂いにひたった)
ほぉ、いい忠誠心だ。モモンにはそんなに忠誠を誓っているのか?しかしお前は俺に犯されるためにここに来た。
こんなにいやらしく、すぐにハメられる衣装まで着てな。
俺の方が、モモンガよりいいだろ♥こんなところ?締め付けてきてる癖になに言ってやがる!
見られて気持ちいいんだろ?オラッ、よく見てもらえ!真っ昼間からチンポくわえこむ変態マゾですってな。
……どうした?さっきまで強情だったくせにちょっと乳首いじられただけで簡単にイキやがって!
こんなにやらしい乳して服どころかカラダもセックスするために躾られる癖に、
あくまでもモモンガに忠誠を誓うか。タトゥーまで入れてる覚悟は本物ってわけだ。
なら、賭けをしようか。ナーベ。俺がイクまでにナーベがイカなかったらナーベの勝ち。
イッたら俺の勝ち、俺が勝ったら生涯俺のモノになってもらう。
ナザリックにも帰さないし、モモンガのところにも帰さない。俺のそばでエッチなことだけしてもらう♥
(骨のからだと違い肉体は感情を如実に表す。今は嫉妬と欲望、目の前のナーベと言う女性に興奮していることをこれでもかとぶつけた)
(それはパパやナザリック地下大墳墓の主人と言う責務から外れているからこそ出せる嗜虐)
(その感情をぶつけるように突き立てたそこは泥濘のように沈み込み、簡単に受け入れる)
(長大な一物を容易く飲み込み、内側から突き立てると腰を揺さぶり、彼女の内側をかき混ぜていく)
(シースルーのスカートはもはやなんの目隠しにもならず男の劣情を煽り立て、乳房をつかむ手はナーベラルを離さぬように繋ぎ止める)
(そうしながら腰をぶつければ荒々しく雌を屈服させるように子宮に突き立てていく)
(落としにかかる腰使いはいきなり力強く躊躇いと加減をしない)
(短く速いストロークはコツンコツンと子宮を突き立て、そこに誰が主かを教え込む)
(片手はゆるふわのポニーテールを掴み、彼女の主人の証明を果たすとドンッと力強く子宮を打ち付けた)
(中の震えに果てたのを感じとり、こちらに視線が向くことにすら頓着している余裕はない)
(イキ顔を見せつけていることにすら頓着はなく、片手は乳房を揉みしだき街中であることもお構いなしに露出させる)
(ピアスを指で引きながら短く腰を打ち付けて、逆のピアスは突かれる度に大きく揺れる)
(もはや見られることなど構わず、むしろ見せつけるように責め立てる)
(だが彼女の返答に一瞬、ピタリと動きを止めた。ここまでされてもモモンガに忠誠を誓うナーベラル)
(そのモモンガとは自分を指しているのだが、この場でのモモンガとは目の前の漆黒の騎士だ)
(いつの間にか意識は肉体に飲まれ、ナーベラルを落とす男と言うのが己であるかのような錯覚を引き起こした)
(だから、彼女に勝負を持ちかける。それも彼女にとても不利な勝負を)
(最早周りのことを気にする余裕もなく、あるのは目の前のナーベに自分がいいとモモンの前で言わせること)
(こちらに向けられた視線も、パンドラズ・アクターの困ったような動きにも頓着はない)
(彼女がギャラリーを気にするより速く大きく引き抜き、肉雁は彼女の内側をこれまでで一番強く削り)
(入り口まで来るや淫唇を肉傘の形に広げて、そこで押し留め揺らすように腰を使えばクリトリスのチャームが重力に引かれて刺激される)
(そのまま少し揺らして焦らすや勢いよく押し込み、再び子宮を突いてポルチオを責める)
(それはナーベラルがあまり感じたことのない雌を落とす雄の本気の腰使い)
(ギャラリーも場所も関係なく、ナーベラルに己を刻み付けていくのだった)
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>>536
【………エッチだな、ナーベラルは♥こんな風に人前で辱しめられて興奮しているのか?
ほら、見てもらえ。ナーベラルはこんなに太いものを咥え込めるほど抱かれているのだとな♥
ふふ、私もこのくらいにしておこう。加減できなくなりかねないしな。
………いやぁ!なんかみんなが愛用してるのもだけど、え……男もなの!?それはより怖いんだけど!
デミウルゴスがニヤリと笑って懐から出してきたら私もう怖くてドン引きなんだけど。
………すまない、ナーベラル。実はナーベラルに衣装を決めてもらったのは気合いを入れてやったことを台無しにしたかったからなのだ!
フフ、気を遣ってくれてありがとう。それもなにかこう微笑ましくて良いのだがしまったことにしておこう。
なくしてしまうとよくないしな!
フフ、その通りだな。まぁ他人を装うことで敢えて隠さないスリルと言うか、勘違いの行き着くところと言うか!
情報化社会でなくて良かったと言うところだな。ナーベラルがますます露出好きに!
それでもいいさ、お前のそんなところも好きなのだ。息も絶え絶えになるお前を抱き締めたい。
それならば良かった。私はこうしているだけで幸せだよ、ナーベラル。大好きだ。
そしてさらに幸せなニュースが入ったな。うむ、ありがとう。何よりお前とこうして共にそれに立ち合えたことが嬉しい。
フフ、そうあることではないからな。心より幸せだとも。そして同時に銀幕もな。
ま、まぁ銀幕は年齢に制限がかけられるからな。妥当と言えよう。
うむ、さらに広がる世界を生き抜こうではないか。もちろんお前も共にな。
ぷれぷれにも期待している。お前の活躍もきっとあるだろう。
なんにせよ、とてもめでたいことだ】
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>>537
ッ…はへーっ…へーっ……ッ、ぐ……イく、イくぅッ、イくッ……ああァァッ♥
そ、それは……だって……貴方が……着て来いと……んあぅぅッ…あんッ、あッ…!
はぁーッ…は、あっぁ…!やぁ、ァ……み、見られるの……イヤ……いやぁ……
だ、だけど……だけど……き、きもちいいの……♥
わたしは真っ昼間からおチンポ咥え込む…変態マゾですっ…!
セックスの事しか頭にない浅ましい淫乱なのだと、その性根を皆の前で暴かれる…っ、
そんなことに興奮するどうしようもない色情狂なのですっ…♥
(乳房を遠慮なく揉みしだかれながら、普段と同様にポニーテールを手綱代わりに引かれる)
(出来の悪い雌を躾ける為の腰使いで、開発されきった膣奥)
(もはや即イキスイッチと化したそこに何度も何度も野太いおチンポで叩かれると)
(内腿には正の文字が少なくとも3つ。全身がまるで性感帯になったように快楽は広がり)
(舐め回すような観衆の眼差しにすら興奮を増幅される)
(普段は着痩せ気味の乳房は、冒険者服のブラウスに押し込まれていた時よりも)
(しっかりとボリュームと重さを感じさせるように跳ね、大きく汗を散らしては)
(対比のように掌に握り潰される乳房の先を、ぐいぐいとピアスごと引き伸ばす指使い)
(荒々しく素早い抽挿にも関わらず、もはや一回の刺突につき一回果てているのではないかというレベルで)
(みるみる内に内腿の画数が増えていけば、もはや姿は変われど最愛の御方との)
(刺激たっぷりのセックスに難しい事は考えられなくなっていくナーベラルであった)
(モモンガ様の方がモモンガ様よりおチンポ気持ちいい?)
(あ、今は下等生物としてのプレイ中なのだった…と膣ナカで僅かにひりつく帯電のように)
(真っ白になった頭の中でなんとか現在の状況を思い出すと)
(ほぼ敗北必至の条件を持ち出されて、貴方のおチンポが一番ですっ…と言い逃した)
んへぇぇ…♥そ、そんなのぉ…私に勝ち目なんか…ッ、あッ…ああ゛ッ…♥
イくぅ、イぐっ…う……イく、イくいくイく、イくッ…イ、ッ…んうぅぅッ…♥
ああァ、おっ…おぉ……あァへぇぇ…♥
きもぢぃっ、きもひぃぃッ、モモンガさまのおチンポきもちいいィッ…!
おチンポっ、好きっ…モモンガさまのおチンポ、好きなのぉぉ…っ…♥
な、なりますぅ…貴方様の、ものに…なりますぅ…♥
わ、わたしは…性処理便姫ナーベは…あ、貴方様の…モモンガさまの為だけの…もの…ですからァ…♥
ありがとうございますぅ……んぇへぇぇ…っ、もうッ…らめっ…え……
はへっ、はッ、あっ…へぇっ、はッ…ふへぇっ…、あ…あああ゛アァ♥
(口ほどにもないとはこの事であった。彼が勝負の内容を説明している最中にも)
(ぎゅうぅ…とおチンポに強い負荷が掛かり、無意識に放つ電流は連続で絶頂し我を失っている証明)
(もはやこうなっては、じろじろと跳ねる乳房にピアス)
(それも、突き出した舌やクリトリスにまで取り付けられているのを観察される事すら目に入らない)
(深く鋭い刺突によって、再び絶頂にナカを戦かせれば、瞬間、入り口だけを広げて前後の動きを伴わぬ技巧を発揮する彼)
(しかし焦らしても焦らさなくても余韻イキするのだけれど、ほんの数秒とはいえ)
(おあずけを与えられた媚肉は浅ましくおチンポをねだれば再度の抽挿で)
(もはや当たり前のように披露するお漏らし癖。けれど衆目の前で曝け出すのは初めてだ)
(相変わらずの雑魚まんこにはもはや敗北必至の信頼さえ抱かせる中で)
(快楽に弱い頭は既に思考をやめており、極度の発情に蕩け顔で嬌声を上げながら)
(プレイ中という前提も忘れて、セックス中の彼をとうとうモモンガ様呼びする始末)
(これを最初から看破されていたと見るか、頭がおかしくなって最愛の主と混同したと見るか)
(それは解釈が分かれるところではあるが、あまりに大きな喘ぎ声を上げすぎたので)
(少なく見積もって20人ほどの団体となった見物客は、とうとう数の利を得て気が大きくなり)
(あわよくば見ているだけでなく、参加したいという欲望を隠さなくなった)
(――――というか、いざとなれば数の暴力で男を打ちのめしても…という態度さえ見せるものもいる)
「なんだこの女、絶頂繰り返したかと思ったら漏らしやがったぞ」
「えっろ…マジで痴女っているんだな」
「おい、そこの兄ちゃんよ。その女の足のそれって使用回数だよな?
ってことは俺らも使っちゃっていいんだよなぁ?」
「そろそろここでセックスしてんの気付いた奴多くなってきたからもっと奥行こうや。
それともカンパして宿借りてよ、3日くらいかけてこの女犯すか?」
「オラ、いつまで一人で楽しんでんだ。俺らにも使わせろよ……
ん…?やっぱこの女、ナーベそっくり…っていうか、本人じゃないのか?」
(射精を控えたスパートに入れば、それをまるで邪魔するかのようにぞろぞろと群がり)
(隙あらば、勢いよく前後に跳ねる乳房を掴もうとしたり)
(衣服から性器を露出させて、快楽にトんで突き出された舌に舐めさせようとする者もいる)
(遠目に尽力していたモモンさんことパンドラズ・アクター様があっ、これやばいと)
(判断すれば<集団睡眠>の魔法を駆使して周囲を眠らせるべきかと熟慮する)
(その後に<記憶操作>を使って一部の者の記憶を消し去る手筈である)
『皆、少し待ってくれませんか。どうやら少々騒がしいようだ。
私が直接手を下すまでもない些事かもしれないが、何事も念の為。
市民の皆さんの安心が大事ですからね』
(再びそちらへモモンが視線を向けた時には人集りが完成しており)
(Oh……と胸中で嘆く。大きくマントをたなびかせ、大きな声で宣言すると)
(少しだけ猶予を待ってそちらへ向かう。今お助けしますよ父上!とどこか乗り気であった)
【えっと、バレていた事に気付くか気付かないかはお任せ致しますが】
【どの道パンドラズ・アクター様はお察しなのでそう遠くない内にバラされるかと!】
【…あの…アインズさまにえっと、中出しというか…その…えっと…もっと汚されたいというか…】
【気まぐれに下等生物をけしかけたのは、ナーベは俺のもの的行動をおねだりしたくなったと申しますか…】
【ご安心下さいませ!ナカに放尿したら、それでもいいという者は半数以下になるのでは!】
【…いえ、申し訳ございません。私がされたいだけでした】
【私は今夜はまだまだ余裕がございますが、そろそろネタバラシパートに入りまして】
【アインズ様を照れさせたいものです!えへへ。照れ隠しで犯されるのも歓迎ではありますが、それはそれです】
-
>>538
【ナ、ナーベラルはえっちなのでっ…えへ、えへへぇ…♥
アインズ様にそんなふうに耳元で囁かれながら自慰とか強要されたい病に侵されております!
やはり嗅覚と聴覚は大事なので…こう、
会えぬ間は常にアインズ様ボイスで、こう…
疑似エッチを楽しみたいというか…いえ、一番はアインズ様に直接抱いて頂くことなのですが!
現パロシチュでしたらアインズ様のASMRでプライベートはずっと悶々しているに違いありません。
セクシーボイスアインズさま!!
なるほど、そういうことですか……
これらをナザリックに流通させることによって、皆がその時の気まぐれであれ、
至高の御方に抱かれる心構えをせよ…というお達しと受け取らせて頂きました。…という流れから、
ナザリック男性守護者一同、いつでも受け入れる準備は出来ております…となり、
アインズ様は嗜虐の気が強いとばかり聞き及んでおりましたが、
案外押しに弱いようで…密かなギャップにこの身昂ぶるのを抑えられません…と…いう、
アインズ様総受けルートの開拓が行われてしまうわけですね!
この一瞬でそこまで察せられますとは、流石のご慧眼でございます!……いえ、ごめんなさい。
……が、頑張って良かったです、えへへ。実際もう少しあちこちまわったりするのかな?
などと想像もしていたのですが、ただただセックスの為だけでしたからね!
アインズさま、とてもナーベラルのツボをご理解されております!
あ、でもそういう意図があったなら、もっともっと…うーんと可愛く素敵におしゃれした方が良かったかしら?
下着も即座にセックスできるものを選びましたが、
ここでこそ、頂いた清楚下着を用いるべきだったかもしれません!悩ましいものですね。
あの、でも、その…他人というか存在しない人間として恥はかきすてになるとはいえ、
あの…アインズ様に揉まれて抓られて噛まれた胸ですとか、
刻印を入れられて何度も叩かれ、毎度真っ赤になるまで打ち付けられるお尻ですとか、
常に乾く暇なく卑しい香りで満ちる雌穴ですとか、
そういうのを思い返しながら、あの、その…下等生物達は興奮されるわけですよね…?
……恥ずかしい…♥やっぱり下等生物、口封じに殺そうかしら。
いえ!流石の私もそんなリスクのある環境では露出はリスク管理を徹底いたします!
フフ、アインズ様が絡まなければ一時の快楽で破滅なんてしませんとも。
貴方様が一番って言ってほしくて意固地になるアインズ様可愛すぎでございますね!?
こちらで沢山申し上げます。アインズ様が一番大好きです。ナーベラルはアインズ様が一番です!
好き好き大好き。アインズ様が並び立つもののない至高でございます!
ナーベラルはアインズさまのものです♥
思い返せば、3の吉報も共に立ち合っておりますし、
なんだか新たなステージを貴方様と共に迎えたという実感がありますね。
はぁうー、アインズさまぁ…アインズさまカッコよすぎますぅ…♥
ゴリラルネタは是非ともぷれぷれで拾ってほしいような…ほしくないような…
最も気になるのは我らの末妹のビジュアルや仕草がもう少し明らかにされるか否かではありますね。
えへへ、とても嬉しいです。また一週間を待ち遠しくする日々が始まるのですね。
いえ、今も再会を待ち遠しくしておりますが…
過去の出来事でも触発される何かがあれば、このネタでえっちするぞナーベラル!などと、
アインズ様がとっても大胆に性欲爆発させることもあるかもしれませんし…!】
-
>>539
………なんだ、もうイッたのか?まだ説明の途中だぞ。俺の言うことに口答えとは躾がいるようだな。
こんないやらしい服を着るなど犯されても文句は言えないな、美姫ナーベ♥
そう、お前は見られて喜ぶ変態だ。真っ昼間から外でチンポを咥え込んで浅ましく鳴くマゾメスだ。
暴かれて気持ちいいだろう?見ず知らずの、下等生物と馬鹿にして蔑むものに見られるのは心地いいか……変態♥
こんなにすぐイク雑魚まんこで今までよく下等生物なんて馬鹿にしてきたな。
オラ、その下等生物のチンポに負けてるのは誰なんだ?
(それはナーベラルに女の喜びを教えた時とも、マゾとしての才覚を開花させた時とも違う)
(それらの下地を経て、積み上げた彼女の全てを崩す崩壊の快楽を教え込む遊び)
(知られてはいけない禁断の秘密でありながらそれを知らしめたい、知られることで突き崩したい)
(そんな欲求を形にするように衆目に晒す。そしてどちらが上かを教えるようにポニーテールを掴んだ手を軽く引く)
(痛みは快楽が塗り潰すだろうが、こちらに顔を見せるように上を向かせ、見ると言うことすら主人のモノなのだと教え込む)
(彼女のカラダに散々教え込んだポルチオでの快楽。押せば果てるそこを遠慮なく亀頭で連打する)
(腰使いに加え、手は巧みに乳房を押し潰し揉みあげ、ナーベラルの感覚の全てを快楽で塗り替えていく)
(そしてそれは支配者もまた同じ、目の前に人だかりが出来てもそれを気にすることはない)
(口答えをしたとナーベラルの「肉便器」と書かれたそこに平手を落としてさらに喘がせる)
ぽんぽんイクな、お前は♥本当にセックスをするために生まれてきたような女だな♥
だらしないアへ顔を晒しやがって……こんな女が澄ました顔でアダマンタイト級冒険者等と言っていたかと思うとな。
ますますチンポでわからせてやりたくなる。
そうだ、お前は俺のものだ。ナーベラル♥お前は俺の性処理便姫として俺がそうあれと創造した女だ。
そうだ、そのまま電流を流しておけよ♥気絶するなよ?気絶したらお仕置きだからな!
おぉ、おっ………イク…イクぞ、奥にくれてやる。この俺のモノになった証をな……死ね…ナーベラル♥
快楽でイキ果てて、俺のザーメンで溺れ死ね♥
(痛いほどに締め付けるナーベラルのそこは何度抱いても緩むことはない名器と言えた)
(それどころかしっかりフィットしながら、そこからさらに締め付けてくる)
(男のモノに奉仕するため、と言うのはあながち攻めの言葉だけのモノではない)
(失禁するナーベラルをそれでも許すことはない、彼女の髪に走るのはほの青い光)
(それは電撃であり、ナーベラルもまた耐性を持つがそれでもそれは気付け程度にはなる)
(ビクンと内と外で2種類の電撃を受けて、ナーベラルの意識は覚醒し、膣襞は絡み付いていく)
(彼女がモモンガと貴方を同一人物として放った言葉も今は気にしている余裕はない)
(大きく声をあげ、彼女の奥に強く打ち付けて注ぎ込むのは数日分の精液)
(溜めていたそれは熱い奔流となって彼女の内側を駆け巡り、電流の通るそこを駆け抜けて子宮へと当たる)
(ドロリとした粘性を持ち、濃厚なそれは最早液体と個体の間のようで、彼女を孕ませようと犯し満たしていく)
…………使用回数?違うな、イッた回数だ。ハートで100だな。
こいつら俺が手ずから仕込んだ肉便器だ。だから、こんなことも出来る………っ。
………ふう、それでも使いたいか?
ダメだ、この女は俺のものだ。指一本触れることは許さん。
(その最中、いきなり手を出した男はナーベラルに触れるより早く、バリッと何かに当たったように跳ね、崩れ落ちる)
(今、ナーベラルのカラダには人間がとても耐えられるようなものではない電流が流れている)
(倒れた男は泡を吹き、小さく痙攣しているがなんの感慨もなくそれを見ながら小さく腰を振り、一滴残らず注ぎ込む)
(それだけに飽きたらず、おまけとばかりに腟内で放尿する)
(それは男達にも見えており、倒れた男と合わせて目の前の異常事態にどうすることも出来ず立ち尽くしていた)
(それを尻目に引き抜いたそれを気をやったナーベラルの髪と顔で拭いてしまうと髪を手にしてゆっくり引きずっていく)
パンドラズ・アクター、後は頼んだ。
(男達は追えるはずもない、何故ならばこの空間は今や灰色に染まり、色を持つのは男と漆黒の戦士のみ)
(<時間停止>、パンドラズ・アクターにはもちろん対策はさせていた)
(ナーベラルに手を出そうとした男達は皆一様に固まり、この後の運命を知らない)
(殺害するつもりはなく、催眠で昏倒させ記憶を消すまたは改竄するつもりだった)
(倒れている男についてはなにもしない。死ぬも生きるも運だと、ある意味でアンデッドの時よりも冷酷かもしれない)
(ナーベラルの髪を引いて宿屋へと向かうものの、それはあくまでもプレイであり彼女のカラダは少し浮いていた)
(<飛行>をかけてあり、そのくらいには冷静だ。いつもとっている黄金の輝き亭に<転移>するとナーベラルを綺麗にしてベッドに寝かせる)
……………え、え、え、え、えええぇ!も、も、も、もしかしてなくてもこれ、バレてない?
確かに貴方様、モモンガ様って言ったよな!いつからだ、いつからばれていた。
いや、それより何より………私はなんてことを!
(ここまで来るともう完全に冷静になる。ベッドに横たわるナーベラルの前で叫んだ)
(りすると起きるのであくまでもサイレント、しかし逃げ出したい気持ちでいっぱいだった)
(全てバレていた、穴があったら入りたいとはこの事だ)
(責めてナーベラルが忘れてますように等と都合のいいことを祈るのだった)
【お待たせした。こうなりました!気づくさ、それはもう!】
【いや、アイツにばらされるのもいやなんだけどさ!】
【わ、私もしたかった。と言うことで中だしと放尿だ!】
【俺のものだ発言にしてはなかなかにアレだが、私はお前を愛している!】
【お前がされたいことは私のしたいことだよ、ナーベラル♥】
【フフ、私もだ。ならばもうしばし付き合ってもらおう♥】
【照れるさ、それは照れるとも。いや、照れ隠しで犯す……どうかなぁ。や、優しくはするかもしれん】
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>>540
【ああ、エッチな子だ。そんなところがとてもかわいくて素敵だ。
フフ、そう言えばそんな音声の話は前にもしたかな。いや、そんなプレイにも興味はあるぞ。
いや、ボイスの方ではなく私は囁くだけでナーベラルが自慰をと言う方だ。
見ててあげるからしなさい、は割と女性から男性へのイメージが強いものではあるがな。
ASMR、なるほど。風評被害だが鍋原の彼女と極道のお嬢に今そんな疑惑が向けられたな。
私に抱かれる準備をしていると言うのもえっちなのだが、やはりデミウルゴスが怖いのだが!
なぜかちょっと誇らしげなマーレが横にいたりするとさらに怖いと言うかな。
コキュートスは無理だと思うんだ。コキュートス、その卵はちょっと置いておきなさい。
………あぁ、デミウルゴスは押されてるイメージがあんまりわかないからなぁ。
…………あぁぁ、可愛い!可愛いぞ、ナーベラル♥
うむ、そんな予定もあったのだがわりとその、我慢できなかった!
お前がしっかり誂えてくれたからこそ、と言うか最早モモンに見せつけるためだけのものだったな。
フフ、確かに可愛い方が台無し感はあがるが悲愴感もあがるしな。即座にやる気満々の方が結果的には適していたかもしれん。
…………そう、他人は覚えていない。パンドラズ・アクターもあれでなかなかに忠実。
忘れよ、と言えば忘れるだろう。しかしお前のからだと私の記憶はそれを忘れることはない。
ま、まぁ想像はされているな。何度か見たがわりとナーベラルは彼らの脳内で犯されている。
実力で任されたり、実はマゾで二人きりになるとと言ったものもあったな。こちらは事実ではあるか。
なにやらその言葉に嬉しくなるな。
う、うむ。私自身最早なにを目的にしてるのかわからなくなる、そんな心地を形にしてみた。
お前が喜んでくれたのならそれに勝る喜びはない。私もお前が好きだ、大好きで大好きだ。
お前に勝る者はなく、お前は俺のものだよ、ナーベラル♥
そうだな、確か2の半ばくらいで出会ったのだったな。3を共にできたあれから少し経ち今日4の来報を聞くことが出来た。
赤い布からいきなり出るとちょっと自分でもビックリしたが、か、カッコいいなら良かった。
拾われる気はするが、わりとぷれぷれは独自路線をいったりするからな。今度はなにをやるのだろうな。
うむ、そのあたりは気になるが大いに明かされる可能性はある。そのあたりも楽しみだ。
フフ、そうだな。やはり我々の物語が紡がれていると言うのは大きい。そこは気になるしな。
ゴ、ゴホン、ひ……拾えるところがあれば是非と考えてはいる】
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>>541
あひッ、あッ…あぎッ、ひあぁっ…あはァぁぁ…♥
も、申し訳ございませっ……んぉっ、ンンはぁッ…ああぁ……
下等生物ちんぽにまけうっ、負けるちょろナーベの分際でっ、
アダマンタイト級冒険者なんて…名乗ってしまって…申し訳ございませんッ…!
わ、わたしこそ下等に相応しい性倒錯の変態雑魚まんこでしたぁァ…♥
はッ、ひッ…ひぃんっ…、んえぇっ…ああぁァッ…!イくぅぅ、イぐっ、イぃぐぅッ…
あっ、ああぁッ……くッ…あ……!んへぇぇッ…♥
(完全に理性が吹っ飛んでしまった今、恥辱に当たる言葉を叫ぶ事に抵抗は一切ない)
(むしろ声を出せば出すほど、自らがセックスでしか価値を見いだせぬ存在なのだと)
(罵りに正しく、と応じる事で快楽を覚えるのならば、反応ではなく反射に近いレベルでそれをするだけの)
(ケダモノ以下に落ちた色情狂そのものと言えた)
(帯電はほぼ無意識のもので、過剰な法悦に埋め尽くされたカラダが上げるもうひとつの悲鳴みたいなもの)
(自衛のために意識して行うそれと違い、出力はバラバラで耐性のないものが触れれば危険な状態である)
(気絶しそうになる度に奥を突かれてカラダが浮き上がり、同時に気付けで電流を流される)
(徐々に呂律が回らなくなり、電流も手伝ってか強制的な絶頂が断続的に続き)
(魔法詠唱者としてそうあれと創られた技能でさえ、満遍なくセックスのために用いられるこの光景は)
(まさしくセックスをするためだけに存在している女だと否定の出来ぬ状況であった)
(色に蕩けたハート目と呼ぶべき劣情を宿した瞳は細められ、だらしなく垂らした舌に)
(美姫として活動している際の凛々しさは一切見当たらず)
(この瞬間はセックスを天職にしている娼婦だとでも説明された方が適当な表情である)
(加速度的に絶頂を繰り返せば、いよいよ射精へと至り、どくどくと注がれる精液に)
(ふと本能的にお仕置きを求めたのか、意識を手放して……)
(それでも鈴口に残った残滓も掻き出さんと腰を揺さぶられれば、フラフラと重心が心もとなくカラダが揺れる)
「ぎゃっ!!」
「コイツ、やりやがったな!ぶっ殺してやる!」
「いやいや独り占めとか無しでしょ。セックスする為だけの女、俺らにも使わしてよ」
「っていうかこの女やっぱナーベだよな…?
うおっ!?なんだこいつ、ありえねぇ!」
(電流に巻き込まれるなり、黒く焦げて倒れる男はかろうじて息があるが)
(それを堺にして血気盛んになると掴みかからんと迫るが)
(意識を失ったナーベラルに限界まで射精した直後、ぼたぼたと結合部から溢れて地面を濡らすそれは)
(ナカに収まりきる筈もない放尿が逆流してきたものだ)
(失神するまで散々犯し尽くした女に容赦の無い追い打ちをする男にやや引き気味の者もいるが)
(動揺から立ち直ると同時に迫る男もいた。思い切り踏み込んで飛びかかると)
(次の瞬間、自分に振れるまでもなく意識を失っていた)
『Wenn es meines Gottes Wille!!』
(自分の写し身とも思える姿が大仰に敬礼をしてポーズを決めるのは不思議な心地かもしれない)
(宙に浮いた男を引きずり降ろして寝かせ、この件に関わった者達には)
(流石にアインズ様ほど正確ではないが、<魔法遅延化・集団睡眠>を発動し)
(時間停止が解けてから僅かなタイムラグで皆を眠らせると、介抱の名目で施設まで運び)
(<記憶操作>で目撃した痴態とそこで耳にした秘密だけをしっかり消去しておく)
(という手順が行われたのである)
(髪を引き摺って連れて行かれるナーベラルとアインズさま。二人を見送れば)
(巻物で<清潔>と<消臭>を使用し、しっかり痕跡を消していくのでした)
……んん……ん……はっ!?申し訳ございませんモモンガさま!
貴方様の言いつけを破ってまたも気を失ってしまいました!
……どうなされたのですか、モモンガ様……?あ………
……………い、いくら親友とはいえ、あそこまで好き放題カラダを使うなんて、
本当下等生物は身の程知らずね。
まったく…今回だけは許してあげますが、くれぐれも今後は気をつけることね。
(またも堪え性の無さを発揮したと、起き上がるなり反省してぺこぺこと頭を下げる)
(普段であればずっと精液が股を垂れて伝い、惨めかつ興奮で悶々としながら謝罪をするのだが)
(どうやらカラダまで当たって貰ったらしい。…きっとお風呂場でもエッチなことをたくさんされたに違いない)
(その光景を妄想すれば、下腹の刻印が彼にも分かるレベルの輝きを帯び)
(覚醒直後だった為、ついついいつものぽんこつを継続)
(つい取り繕ってプレイ用の設定でお話するのを忘れた事に気が付くと両手で口元を覆い)
(だらだらと額に汗を流すも、ちょっぴり間を置いて、何事もなかったかのように適切な言葉を口にする)
(しかしながら、ちょっぴり空気が重たかったので――――)
(駄目ですか?と問いたげに小首を傾げて、ちょっぴり媚びてなかったことにしようとするナーベラルでした)
【たくさん嫉妬して、でもちゃんとナーベラルは】
【正真正銘貴方様だけのものだと理解なされて安心しましたか?えへへ】
【……あ、ありがとうございます…♥アインズさまぁ…アインズさま…♥】
【下等生物達の前で、ナカに射精されるだけでなく、放尿されて…あの…】
【だらしない顔するところまで見られてしまいました…♥あうー、あうあう、興奮します…♥】
【わ、私は性処理便姫かもしれませんが、アインズ様だけのもの…ということで】
【ご寵愛の光景を誰かに自慢できるみたいで嬉しいです。一番愛されている…なんて、実感を覚えます…♥】
【アインズ様だけの傷物にされてナーベラルは幸せでございます!】
【…で、では…アインズ様が可愛いのでしっかりトドメを刺して、悶絶させてしまいましょう!】
【全く、別人を装ってまで私を擬似寝取りプレイで犯したいなんて】
【どれだけ私のカラダに溺れていらっしゃるのですか?まったく、仕方のない御方ですね…♥】
【……と、普段はあまり言う機会の無い、好きな御方に言ってみたい台詞のひとつでした!】
【展開次第ではもうひとつくらいほんと、簡単にお返しするかもしれませんが…】
【ひとまず私からはこれで締め括りですね。お疲れさまでした、アインズさま!】
【あ、勿論簡単に締め括っちゃっても結構ですし】
【おやすみエッチに備えてここで終わりでも結構です!】
-
>>543
………おお、目が覚めたか。いや、気にしなくていい。私の方もやりすぎたからな。
………い、いつから気づいていた?そのわりと、初期から………だよな?
反応的に言うなら昨日今日なんてものではないと思う。
す、すまなかった。いや、わりと目的とかはあったはずなのだが……つ、つい興奮してしまってだな!
(眠るナーベラルの顔は穏やかなものであり、先程まで目にハートを浮かべていたとは思えない)
(彼女のそんな反応を好ましく思いながら興奮と共に赤面していたら目を覚ます)
(謝る彼女にこちらも人間の姿であることも忘れて片手を差し出していつもの様に振る舞う)
(が見た目は完全に人間の放蕩貴族であり、一致しない。のは自身だけ)
(ナーベラルの取って付けた演技に完全に理解してしまう。ちなみに彼女の予想するようなえっちなことはしていない)
(むしろ焦りすぎてそんな余裕などなかったとも言える)
(両手で口許を覆う仕草は可愛いが、今はそれどころではなく、彼女の反応に小さく震える)
(怒り、ではない。むしろ動揺から来るものだ。あまりないことだが支配者は完全に動揺していた)
(小首をかしげる可愛いナーベラルの頭を下げてどちらかと言うならこちらが気まずくなりながら謝罪するのでした)
【うむ、それはしっかり確認させてもらった。安心したとも】
【あぁ、お前が中だしどころか小水を注がれても感じる女だと見せつけてしまったな♥】
【照れるお前も可愛いぞ。フフ、そうだな。お前は私だけのものだとも】
【ある種の自慢の意味は強かったしな。お前が一番だとも、ナーベラル♥】
【お前に傷を突けていいのは私だけだが…………っ!】
【うぅ………ぐうの音も出ない。まさにその通りだとしか言えない!】
【い、いや、気にするな。メイドと主人の形としてはまさにありだとも】
【それではお言葉に甘えて簡単にだがこちらもこれで締めとしよう。お疲れさまだ。ナーベラル♥】
-
さて、ではそろそろ休むとしようか。き、今日はお詫びも兼ねて優しくするぞ。
(人間体からアンデッドに姿を戻すとナーベラルの隣に身を横たえる)
(もちろん一糸も纏っておらず、完全に勃起はしてないが緩やかに反り立つ陰茎を優しく太ももに押し当てて)
(片手を彼女の頭の下に回すと少しいたいかもしれない腕枕をする)
(穏やかな時間を楽しむように見つめて、彼女の頭を撫でるが交わるまでそう時間はいらない)
おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ。ふふ、気をやる前にな。
(横を向いたまま抱き合うと首筋に優しく噛みついて、互いに相手の性器に優しく触れて興奮を高めれば交わるのだった)
【今日も長い時間付き合ってくれてありがとう、ナーベラル】
【今日は良き知らせもあったしとても良い日だった。楽しい時間をありがとう】
【そろそろ眠気が怪しいので今夜はこれで休ませてもらう。共に休もうではないか】
【ではまた明日、いや今日だな。目を開けてお前の顔を見るのを楽しみにしている。おやすみ♥(ちゅ)】
-
>>542
【さ、左様でございましたね!以前にもこんなお話をした記憶がございます!
ですが、その…アインズ様に犯される際は強めの言葉で罵られたいといいますか、
いえっ…今回のものはすごく良かったです!興奮しました!
>こんなにすぐイク雑魚まんこで今までよく下等生物なんて馬鹿にしてきたな。
えっと、具体的にこれを踏まえての
>だらしないアへ顔を晒しやがって……こんな女が澄ました顔でアダマンタイト級冒険者等と言っていたかと思うとな。
ここですね!……アインズ様のお声で……
さ、蔑まれてるところを想像したら、もう…アレですね、シャルティア様ではございませんが、
下着がまずいことになってしまいかねません!
とはいえ、アインズ様のお膝に背中から座ってですね、
耳元で囁かれながら自慰に耽る際は、ちょっぴりソフトにSな感じで言葉責めされたいというか。
いつもこんなふうに弄ってるのか?お前は本当にエッチな子だな…ですとか、
何やらいやらしい音がするが、これでもまだえっちなメイドだと認めないつもりか?
ならば是が非でも淫らなお前を暴いてみたくなった…ですとか…
耳にフーッと息を吹きかけられたり、背筋をなぞられたり…
こう、直接的というよりはぞくぞくと官能が高められる方向性が嬉しいかと!
…えっと、お互いの嗜虐と被虐ゆえに私が虐められる事が多いですが、
アインズ様がそういうのお好きでしたら、そちらも結構ですよ。
恥ずかしがってないでチンポ握り込んで、いつもしてるようにやってみなさい、ナメクジ。
……どこ見てるの?足?……いえ、太もも?いや、もう少し上ね。
そんなに挿れたい…?…ふん、無駄に発達させた妄想でこの奥も勝手に想像して擦ってなさい、ガガンボ。
…ですとか、まぁ…はい。あくまでも下等生物向けですかね。
アインズ様相手だと絶対途中でおチンポ挿れてしまいますからね。
お嬢に関してはセルフ音源のものを延々朝まで聞かされてたような…
そういうのではなくて、エッチにSな感じで攻められたいアレです!
っていうかあの方は男性向けのエッチな音声でも聞かせておけば性的におひょう!ってなるんじゃないですか?
>………あぁ、デミウルゴスは押されてるイメージがあんまりわかないからなぁ。
アインズ様が攻めれば勝てます!このナザリックでは、
アインズ様は総受けとはいえ、やる気になれば総攻めにもなれるものを持っております!
なにしろ御身に撫でられるだけで愉悦と快楽で頭がおかしくなりそうになるのですから!
徐々に余裕を剥いでいけば、きっとエッチなデミウルゴス様が見られるに違いありません!
悶えながらかわいいかわいいと連呼するアインズ様こそ可愛いですが!照れてます!!!
我慢できないアインズ様に襲われるの、大好きなので構いません!
堪え性の無い方ですね……この台詞は我々のどちらが発しても、
自分にも突き刺さるところがあるので実は結構お気に入りです…
>ま、まぁ想像はされているな。何度か見たがわりとナーベラルは彼らの脳内で犯されている。
なるほど。そういうところからまた、アインズ様がエッチする発想も湧いてくるかもしれませんね。
ナーベラルは下等生物とはエッチしませんが……
あえて視点を我々二人だけのものから外すことによって、
見えてくるシチュもあるかもしれませんしね。
>私もお前が好きだ、大好きで大好きだ
アインズさまって時々語彙が幼児になるのが、あの…はぁうッ♥ってなるのですが…!
ショタ骨アインズ様にえっちなことがしたくなる欲求を煽られますので、
程々によろしくお願いいたします!
あっ、でもなんかとぼけたパパって感じでそっちもいいですね!
よしよしと保護者気分で可愛がるアインズ様を性的に誘惑して……こほん、
えっと……それはいつもやってますね…はい……
ふふ、懐かしいものですね。時期的にはデミ……ヤルダバオト登場の直前だったかしら。
ちょうどエントマが両手を上げて威嚇してたような…そんな話をしていた記憶がございます。
一緒にのんびりと続きを待っていた甲斐がありましたね。
発刊ペースにもよりますが、ひょっとして完結までの映像化もチャンスがあるのでは…
そんな希望も覚えてしまいます。…ふふ、欲求とは果てがないものですね】
-
あ、それではおやすみなさいませ、アインズさま!
またあしたお会いしましょうね!本日は本当に楽しかったです。
素敵でした…♥
と、先にご挨拶だけしまして…
詳細なお返事はこのあとにさせて頂きます。
-
>>545
はい!床につく準備を始めましょう!
(すっぴんというかつるつるの本体を見られるのはちょっぴり恥ずかしいので)
(後ろ向きになって一度変身を解けば、まんまる卵の姿から再び擬態の姿を取れば)
(ちょうど髪型やメイクなどを過激に変える前の姿に戻りました)
(変身解除前に外していたピアスを取り付ければ、今日は髪を結ばずにベッドに寝転び)
(お互いに裸のままでキャッキャウフフと抱き合う)
(太ももに押し付けられるおチンポはちょっぴりだけ芯の硬さがある程度)
(腕枕に抱かれて、表情は特に気にすることなく自然体でいると)
(にんまり頬を膨らませての笑顔が溢れる至福の時間です)
(頭を撫でて貰いながら、彼の胸元にキスをして昇っていくと)
(ちょうど目が合って、今度はこちらが受ける番)
(外したままの首輪。むき出しの首筋に新しく噛み跡をつけて貰うと)
(……あ…♥と甘い呻きが漏れ、ちょっとずつ固くなっていくおチンポに膣口を擦り合わせれば)
(そういう気分になるとちょっぴり濡らしすぎてしまう愛蜜の分泌)
(まさにエッチの為に仕立て上げられたカラダに相違なく)
(ぬるぬるした滴りの皮膜でおチンポを染め上げれば)
(片手でカリの根本を握り、ゆっくりとナカのカタチを感じさせるように挿入を始め)
(始めこそイチャイチャとしながらお話半分に腰を動かしていたのだが)
あんッ!あんっ!あッ、はッ…あぁンッ♥イくッ……!
アインズさまっ…い、一緒に……わ、わたしのナカにッ…射精して下さいませっ…♥
アインズさまっ、すきっ…すきぃっ、アインズさまぁっ…!
あ、愛しておりますぅっ!んぁァッ、はぁッ……あ、はあぁァッ、ああぁーッ♥
(数分もすれば、今日は彼に組み敷かれる体位でぎしぎしとベッドを揺らしており)
(アインズ様の広い肩に両足を掛ける体勢で、上からお尻を押し潰して叩きつけられる抽挿)
(ヒクヒクとカタチを歪めるアナルに陰嚢が当たる感触がこそばゆいけれど)
(彼に優しく征服されるように、何度も何度も突き当たるおチンポに息も絶え絶えとなり)
(今日も大きな喘ぎ声を響き渡らせれば、ちょっとだけ我慢が出来ず)
(彼の射精よりも早く絶頂を迎え、敏感に焼けたような火照りを帯びた体内に)
(白濁が勢いよく注がれていき、腕を首に、腰を腰に回してのしがみつくような抱擁で)
(鈴口から染みていくような精液を受け入れれば、至福に目尻をとろんとさせ)
(結局、エッチの最中に気をやっておねしょ…というか、快感にお漏らししてしまうのでした)
【こちらこそありがとうございました、アインズさま!】
【ウフフ、とても気分が高揚してくる良い知らせでございました。果報は寝て待てとはよく言ったもの】
【またアインズ様の勇姿に見惚れる日はそう遠くないでしょう!】
【えへへ、ちょっぴり無理させてしまいましたね。ギリギリまでありがとうございました】
【また貴方様と朝、心地よい気怠さの中、イチャイチャできると思うと幸せです…♥】
【おやすみなさいませ、アインズさま。……ちゅー♥……え、えへ。照れます…♥】
-
………ふう、もう朝か。ん、良く寝たな。とても清々しい気分だ。
おはよう、ナーベラル……寝ているのか気をやっているのか♥
とりあえず、お前を見ていたら勃起してきた。俺の朝勃ちを沈めてもらおうか。
……ふぅ…フゥ、早く起きねば孕まされてしまうぞ♥
(目を覚ませば身体の下に感じる暖かな感触と柔らかさ。骨の肉体に敷かれているのはナーベラルの姿があった)
(もちろん彼女の中でしっかり隆起しており、それは生理的な現象のみではない)
(昨夜の熱をしっかり纏っているのか、腰を使い打ち据え、中をかき混ぜていく)
(淫らな目覚まし時計のようにリズミカルに前後に腰を使い、かき混ぜながら泡立つ白濁液がシーツにまたシミを作り)
(彼女を起こす気があるのかないのか、興奮をぶつけるように深々と押しつけながら荒い吐息と共に耳元で淫靡に囁いて、
彼女のなかに注ぎ込まれる精液。それは駆け巡りながら内側から満たしていく熱量の塊)
(ナーベラルの起床を淫らに彩るのだった)
-
大変申し訳ございませんでした……!!
あまりに興奮しすぎて、こんな時間になるなんて…
うう、毎度ながらお恥ずかしいところばかりお見せしております…!
-
おはよう、ナーベラル
なに昨夜は遅かったしな。それに関してはお前を咎めるつもりはないさ。
だから気にせずとも良い。フフ、お前に何事もなくて私は嬉しいぞ。
-
>>549
……んっ……ん……あっ………あぅ……♥
(アインズ様の下で組み敷かれ、激しさこそ普段のようなものはないとはいえ)
(ちゃっかり限界まで追い込まれたナーベラルです)
(吐息に興奮が表れ、未だに幸せな夢の中で快感に耽っており)
(しっかり腰がぶつかって、何度も吐き出された精液を混ぜるようにも)
(熱く大きくなったおチンポがナカの出入りを繰り返す)
(溢れては注ぎ直し、溢れては注ぎ直し。溢れたものがシーツをべっとり汚しては乾いていく)
(眠ったまま、顎を上向けてきゅっと唇を結べば)
(彼の囁きに反応するようにも、カラダは確かに緊張を示し)
(ぎゅうっと締め付けられるおチンポへの刺激は、これでもう何度目になるか分からぬ絶頂の兆し)
(軽く二桁を超える射精量ではあるが、内腿に浮かぶ♥は少なくとも2つ以上)
あ、うッ……んん……はぁッ…♥お、おはようございます…アインズさま……♥
(熱くなったカラダで彼の背中に腕を回し、夢の中からシームレスに彼を抱けば)
(すっかり発情の心地でキスを繰り返し、ピアスの感触で彼の舌を擽るのでした)
>>551
ということで、大変申し訳ございません!
私、あの…っ、昼間にはしゃぎすぎて夜に熱を出す子供みたいで…
なんでこんななんでしょうか……恥ずかしいです……!
いえ、あの、エッチなお話ですと、私が寝ている間に何度射精されたのかな、ですとか、
そういったエロスにちょっぴり興奮したりはするのですが、
それよりも私のあまりのだらしなさというか、怠惰な在り方に嘆くばかりでございます…
どうもご心配をお掛けしました。…き、嫌いにならないで頂けますと嬉しいですが、
えっと……えーと……あまり後ろ向きになってもアインズ様をご不快にさせるだけでしょうか…?
幸いにも昨夜でしっかりエッチは締め括れましたので、
本日は取り急ぎ、スケジュールは空欄ではございますね。
しかしながら…自業自得とはいえ刻限はございますので……
本当、短い時間とはなりますがよろしくお願いいたします。
……個人的にアインズ様とシックスナインなどしたかったりするのですが、
簡単にお話する方向性でいいのかしら……中出しの量がすごいので、
ちょっぴり舐めて頂くのも気が引けてしまいますしね、ふふ。
-
>>552
んっ…なるほど……眠ってても感じるし、イッたりするのだな。
(眠る彼女を、と言うのも悪くない。眠姦と言うほど無理矢理でもないが、緩やかながら確実に彼女を追い込む)
(彼女の中を精液で満たして、溢れさせながら興奮にいきり立つ剛直を突き立てる)
(注ぎ込む精液はとどまることを知らず、興奮と快楽に浸りながらナーベラルを快楽でグズグズに蕩かせる)
(これではどちらが淫魔かわかったものではない)
お前は本当にいやらしくてえっちだな、ナーベラル♥意識がなくとも男の興奮に食いつくいやらしい身体をしているぞ。
(眠るナーベラルの寝顔を見つめて、頬を指で優しく撫でながら頬に口づけていく)
(絶頂するナーベラルの中に吐精し、溢れた精液は止まることはなく、ドロドロとした塊が彼女の奥へと落ちていった)
おはよう、ナーベラル♥今お前に射精しているからしっかり締め付けろ♥
(意識を取り戻したナーベラルの顔を見つめながら口付けられ、ピアスの感触を感じながら優しく吸い付いていく)
(昨夜の雰囲気を引きずり、そう呟きながら精液濡れの彼女の中に深々と突き立て、新たな興奮を注ぎ込んだ)
フフ、気にしなくて良いとも。こんやりとりは……以前にもあったな。だが何度しても嫌いではないぞ♥
眠っているからこそ、と言うこともある。寝ている間にナーベラルは私に好き放題されていた、とかな!
だからお前がそう気にしなくていい。疲れもあるだろうしな♥昨夜はビッグニュースもあったことだ。
だらしないなんてことはないさ、それにそうだとしてもそんなところも愛嬌だ。
嫌いになる、なんてことはないさ。お前を嫌いになるなんてことはなにがあってもないとも。
フフ、不快なんてことはないがそう気にするな。
うむ、ゆっくり時間まで過ごすとしよう。
なに、そう気にするな。長さはそこまで重要なことでもないさ。共にいれるだけで十分だ。
さて、まずは予定だな。今週は木曜日と土日が空いている、お前の都合が空いていれば幸いだ。
フフ、なるほど。私自身の目でどれくらいだしたとかわかるわけか。
指でかき混ぜてかき出したりとかな♥
-
>>553
んぁァ、はぁッ…♥うう、アインズ様のザーメン染みてくる感触……
とても心地がいいです……も、もう一杯で…これ以上入らない感覚ですが…♥
(発光した下腹を撫でれば、びくびくと震えながら射精するおチンポの感触に)
(うっとりと感じ入って見せる恍惚の表情)
(しかし腰使いが完全に制止することはなく、それまでも奥に突き下ろす心地に)
(ぎゅっと彼の背に爪立てれば、突き刺さることはないものの)
(カラダを触れ合わせる至福に暫し酔うのでした)
眠っている間にアインズ様にたくさんエッチなことされるのは嫌いでは…ないです……
いえ、嫌いではないというより、むしろ好きぬ部類に入りますね!
今回のように昨夜のエッチから引き継いでというものだけでなく、
起きたらカラダが心地よさに包まれていて、アインズ様はいないけれども、
確かにカラダに覚える劣情は本物。お風呂で大量に精液は零れ落ちてきて……なんて、
そんなのも悪くはありません。眠っている最中に精液飲まされたり…ですとか…えへへ。
眠っている間は舌に出されても飲み込めないですから、直接喉奥に射精してもらう事にはなりますが。
……毎度ながら御慈悲を掛けて頂き、感謝の言葉もございません。
私って…わたしって……本当に貴方様のご慈悲とご寵愛に生かされているのだな…と感じます。
至らぬメイドで申し訳ございません。ご迷惑ばかりお掛けしておりますが、
どうぞこれからもたくさん…えっちなこと、して欲しいので…よろしくお願いいたします…♥
かしこまりました!
特に予定に不都合はございません。土曜は普段通りに過ごせると思いますし、
木曜と日曜はショートの逢瀬となりますが、たくさんスキンシップを重ねていきましょう。
…えっと、でもあの、ちゃんと掻き出してからでないと…
ご自身で吐き出されたものを舐めるのに抵抗などございませんか?
アインズ様はフェラチオの後でもキス…嫌がらないので…私はそういうところ、好きではありますが。
ナーベラルはすぐに、えへ…おチンポ欲しくなってしまいますから、
なかなか機会がないのですが、アインズ様に背中を預けながら、
手でとことんイかされるのも好き…というか……これ、昨日話していた自慰の体位ですね。
アインズ様に耳元で囁かれたり、耳を噛んだり舐められたり…好きなんです…♥
でもおチンポを挿入したままですと、動きも欲しくなりますから、
体位などが限られたり、乳首を虐めて欲しかったりとかで、
わりと欲しい物ばっかり多くて難しいところではございます。
えっと、話が色々と逸れてしまって申し訳ございません!
シックスナインなどと言い出したのはですね、今の心境として、
アインズ様のおチンポが舐めたいなぁ…なんて、そんなふうに思ったからでして…!!
わ、私が汚したのだから、主人のおチンポは綺麗にして差し上げるのが…マナー…というものですよね…♥
-
>>554
フフ、まだまだいけるだろう?擬似的に腹が膨らんだナーベラルも見てみたいしな。
(発光した下腹を撫でながら、彼女のその中に埋め動きを止めることはない)
(背中に爪を立てられればより興奮してしまうと言うもの)
(身体を寄せあい、彼女の奥をより深く突いて快楽に酔うナーベラルを攻め立てる)
(そんな趣味はないはずなのだが、彼女でイメージすれば妙に興奮してしまうのだった)
まぁ今日のように深く眠っているとより、ではあるな。しかしそういうのって大抵はわりと無理矢理なイメージなのだが!
うむ、まぁ今日のように翌日に私がいないケースだとやるだけやっているわけだ。
………最低ではないか!いや、ちょっと言葉にすると引くな。これ。
うむ、飲めないナーベラルの喉奥に注いだりだとかな。これも普通にやると窒息するからわりと異形のタフさに依存してるところでもある。
そんなことはないさ、まぁ昨日一日ともにいて翌日も、となれば疲れが出るのもわかる。
むしろゆっくり起きてから、と言うのでも構わないと思っている。まぁ昨夜は私の方が先に落ちているしな。
至らぬなんてことはない。私はお前の全てが好きだよ、これも愛嬌だと思っているさ。
ああ、たくさんえっちなことをしよう♥それ以外も、お前と共にいれればそれが私の幸せだ。
うむ、それならば良かった。フフ、これでまた今週も頑張れるとも。
こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
う、うむ。それはあるな。抵抗はあまりないが、目の前で垂れてくるとかはわりと好きだ。
手や道具は私も好きだ、これらはこちらの限界がないからな。満足するまでナーベラルを攻め立てられる。
昨夜の話に少し戻ると、「あと五回イッたらチンポをくれてやる。ほら、がんばれがんばれ♥」と呪いの王のように煽ったり
あくまでも性器には触れず耳だけを舐めたり、乳首も乳輪だけを攻めてもっとも敏感なところは触れなかったりな。
気にするな、雑談は脱線してこそだ。そここら様々なアイディアが生まれたりするしな。
フフ、なるほど。実は昨夜のデートもいきなりフェラさせる案もあったが興奮しすぎてああなった。
つまるところ、私もそうしたい♥そうだな……ゴホン、お前の汁で汚れてしまったぞ。
その、男のモノをしゃぶるくらいしか用途のない口で綺麗にしろ。
(ゆっくり引き抜けば薄い白い膜に包まれたように精液と愛蜜濡れのチンポを彼女の目の前に見せつけて)
(そのまま仰向けになると、乗るが言いと指で誘う)
(天を衝く勃起はまだまだやる気に満ち溢れているのだった)
-
>>555
まぁ、眠っているという事はほぼ同意のない行為ですからね。
しかしながら、アインズ様のなさる事に我々の同意を得る必要はないのです!
基本的には恋人同士であったとしても、そういった行為へと踏み込めば、
良くて喧嘩などしたりするでしょうが、ナザリックにおいては……
アインズ様に必要として頂ける事がまさしく存在意義を為す事に他ならず。
むしろされると嬉しいやつですね!多分起きている時に伽を命じられるのが一番ですが。
…そ、それでも、アインズ様は遅れる事がないではございませんか。
私が貴方様を好きな気持ちは本物ですが、それを態度でしっかり示せねば、
貴方様の下さる好きと釣り合うだけの好きを提供できないのではないか。
そのように思ってしまう焦りもございます。…私がぽんこつなばっかりに!
…とはいえ、そこは考え方ひとつですから、気にしないようにはしますね。
アインズ様もほぼ限界のないような超越したレベルにいらっしゃいます……というか、
私はイける回数に限りはありませんが、その前に精根尽き果ててしまう感じですね。
意識のある間ずっと至福に追いやられていたら、頭がおかしくなっても仕方がありません。
とはいえ、挿入の動きに囚われることなく、自由に愛撫を展開できる利点もありますからね。
……おチンポをご褒美にされますと、おチンポのこと以外考えられなくなりそうですが!
そ、それに……私…焦らされるの、すごく弱いですし……
でも嫌いではないというか、程々にお預けされた後に抱かれるのって…気持ちいいのですよね。
いえ、昨夜はあれで良かったと思います!
ちょっぴり準備を長く取りすぎてしまいましたから、早くおチンポ欲しくて仕方がなかったというか、
すごく…あの…後ろから犯されて、興奮しましたし……♥
……はい!アインズさま!でしたらお言葉に従い、お口で綺麗にさせて頂きます。
…えっと……あの、こちらは…指で掻き出して頂いてから…で結構ですので、はい…
……はむっ…ちゅッ…じゅるっ……、あァ…♥アインズさまのおチンポ大好きです…♥
ナーベラルの舌、ピアスはぁ……ぢゅぢゅ…ぢゅりゅ……、
貴方様とのキスだけでなく、フェラチオの性感を高めるためのものでもあると思っております…
れろ…、じゅむぅ……ずるっ、ずじゅじゅ………はぁーッ、はぁーッ…♥
はい、綺麗になりましたよ。しっかり汚れを落としました。
(直前まで性器を交わらせる抽挿に及んでいたものだから、すっかり発情に顔を染めております)
(引き抜かれていくおチンポはべっとりと濡れ、精液をある程度掻き出しながら)
(弾かれるように膣口から抜けてなお、高い角度で興奮と劣情を宿している)
(はぁはぁと餓えた雌犬の如く、鼻先に突きつけられるおチンポに発情を露わにする潤んだ瞳)
(髪を結っていたら尻尾を振る犬のように黒髪を揺らしていたかもしれない)
(そのままおチンポを追いかけて仰向けになる彼の上へと跨がれば)
(彼のお腹に乳房がのしっ…と潰れて乗り、膝立ちになって開いたままの陰唇から零れ落ちる体液)
(卑しく香る雌穴にたっぷりこびり付いた精液の香りが彼の嗅覚へと届けば)
(ひくつかせるアナルのその直下、どろ…と塊のような精液が垂れて彼の鎖骨周辺へと落ちる)
(まるで掃除する側から足跡を残すような粗相ではあるが)
(ふー、ふー、と熱い吐息をおチンポに吹きかけてから、舌で亀頭を舐め回していき)
(簡単に精液を舐め取っていけば、即座に口の中まで肉幹を頬張って)
(上下に顔を動かしての抽挿へと移行するまで時間はかからない)
(頬の粘膜を密着させて精液をこそぎ落とすのだが、添えた舌を僅かに絡めれば)
(ピアスの凹凸がカリ裏になどに当たったり、柔らかい口の中でひときわ強い存在感を残し)
(何度か抽挿しては、鈴口をくりくりと舌先でほじくって、再び喉まで導いては)
(こびりついた体液は口の中で落とされ、てかてかと唾液に濡れ光るおチンポ。上手にお掃除できました)
………っ。……………♥
はぁぁ、はぷっ…あむ…ん、じゅずるる……じゅぱッ…ぢゅッ…♥
フーッ、フーッ♥アインズさまのおチンポ、ずっと舐めてたいぃ…♥
(とはいえ、汚れ落としたにも関わらず、半ばほどまでしつこく咥えると)
(躾のなっていない駄犬のように舌先をうねらせておチンポを刺激し)
(舐め回す動きは亀頭の先端を中心に行われ、鈴口にピアスを押し当てるのは狙い通り)
(尿道攻め…というほど偏ってはいないけれども、何度も精液を吐き出したおチンポの先を)
(彼の調教の成果のひとつとも言えるピアスで執拗に刺激すれば)
(お掃除したばかりなのに、蕩け顔になって彼が顔を寄せているはずのお尻を振りながら)
(嬉ションというか、お漏らしをしてしまうという失態)
(同時に射精をねだるようにおチンポに齧り付けば、啜るように唇で吸い付いて)
(亀頭付近を特に強く刺激するのでした)
-
【ついついのめり込んでお待たせしてしまいました…!】
【えっと、御身のお返事を確認したら一言だけ残して本日は失礼させて頂きますね!】
【…お、お風呂…行かないとですしね…♥】
【今日はアインズ様も汚してしまいましたし、私も洗って差し上げようかと!】
-
>>556
うむ、同意の得ようがないからな。ま、まぁ恋人相手でもどうかと思うが今回はお仕置きと言うことで。
そうだな、喧嘩や諍いはあっても仕方ないことなのだが我々には無縁だな。
こう、やはりお前以外にはたぶんしないと思う。それがやはり特別なのだろうな。
フフ、まぁそのあたりは性格や性質なのだろう。私とて絶対ではないさ。一度か二度はしたことがあったはずだ。
そのあたりは得意不得意の話だろう、それがお前の価値を損なうことはないさ。
私はお前のそばにいれればそれで幸せだ。幸福の釣り合いとは目に見えぬからこそ主観的なものになる。
不安になるのも仕方ないがそれを取り除くのは私の仕事だとも。
だから気にしなくともいいさ♥
フフ、昨日のあった時の気分的にはもうすでにそうだったしな。
お前は良く後ろから犯されているがとても良く似合うぞ♥
あぁ、たっぷりシてやろう。すごいな、こんなにはいっていたのか。
わかるか、ナーベラル♥お前の身体の奥にまで注がれているのがわかるぞ。
それに、こんなにまじまじと見たのもな。
おぉっ、上手くなったな。お前の舌はチンポを舐めしゃぶるために躾ているからな。
ピアスも程好い刺激だ。どうだ、肉体をチンポに媚びるために作り替えられた気分は?
ちゅ…ちゅく…ちゅっ…、ちゅぷ…ちゅう…ち…ゅ……お前の味がするな…ナーベラル…♥
おおっ、いいぞ♥もっと咥えろ、ナーベラル……射精したくなった♥このままっ、注いでやる♥
(彼女の身体を上にのせて、目の前の膣口に指を押し当てる。ゆっくりこねながらかき出して、
次第にその指使いはどこか性的な動きを帯びていく)
(根本まで回転しながら差し込み、ゆっくり捻りながら引き出せば白い塊のような精液が落ちて)
(膝立ちの彼女が踏ん張っているのを崩すように指先を立ててかき出し、それに応じてペニスはさらにそそりたつ)
(彼女の口内に入ればむせ返るような雄の香りをさせて、彼女の舌と粘膜で削ぎおとされれば興奮に高まる)
(さらに雄の匂いを増しながら、こぼれ落ちる精液は鎖骨や胸へと落ちていき、汚れるのも構わず攻め立てて)
(彼女の口内で綺麗に洗浄される勃起は最早愛撫されているようであり、ピアスの凹凸はさらに刺激する)
(尿道まで攻められれば、こちらも顔を押しつけて膣口に歯列を押し当てて口づける)
(舌を捩じ込めば優しく吸い付きながら、奥をかき混ぜ広がる己と彼女の味を嚥下していく)
(舌はうねる蛇のように腟内を無尽に這い回り、ひだの一つ一つを丁寧に舐めあげる)
(こぼれる雫を啜りながら、彼女の声を聞くと足をあげて踵で首の辺りを押さえて引き抜くことを許さない)
(執拗な鈴口への攻めに一気に高まると、彼女の口内に新鮮な精液が噴出する)
(何度目ともわからぬ絶頂ながら止まることを知らず、果てていくその興奮を彼女の奥に流し込んで)
(それに合わせて顔を寄せて、クリトリスを甘噛みし、失禁したナーベラルの小水を顔にかけられる)
(お返し、ではないが白い体液の直ぐあとに押し寄せる黄金色の液体)
(それで彼女の喉を潤して、もう時間だと言うのに溺れ、互いに体液濡れになるのでした)
-
>>557
【それは私もだから気にするな。もう時間を過ぎているしな】
【気をつけていくようにな、ナーベラル♥】
【うむ、ゆっくり入浴していくといい。しっかりお前に汚されたしな】
【フフ、よろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
-
しっかりお返事が出来ないのが残念です!
まぁ、その…アインズ様はおしっこを飲んだりはできないのですが、
まさかお顔に直撃させてしまうなんて…えっと…てっきりお口で受け止めて下さるものかと!
申し訳ございませんでした!…しっかりやり返されましたが!!
…で、でも…あの…ちょっとだけ興奮しました…♥
いずれ私が嗜虐側として御身にご奉仕をお願いする時には、
いつものお返しではございませんが、呑ませて差し上げるのにも吝かではありませんね。
…それと、その…やっぱり射精というのは、
私が御身にご奉仕する為の存在として、しっかり役割を全うできた証のひとつでもございますから、
折角お掃除したのに、結局気持ちよくなって果ててしまう…というのは好むところでございます。
……堪え性のない御方ですね、もう…♥
それではまた次回、よろしくお願いいたします。たっぷり綺麗にして差し上げますからね。
そ、それと…パンドラズ・アクター様にご連絡をしておかないと…。
本日もありがとうございました!大好きですっ、アインズさま♥
(くんずほぐれつ。しばし二人で逆向きにくったりと休憩を挟むと)
(お風呂へと向かう直前に、彼の我慢弱さを口にする)
(彼の嗜虐心を煽る為のおねだりを詰りに変えて届けるのです)
(いじめて♥いじめて♥と、眉を下げて媚びた表情を向ければ)
(彼へ対面座位で跨ると、そのまま挿入して運んで貰う事になるのですが)
(やはり一種の様式美か、浴室に到着する前から絶頂して嗜虐と被虐の立場を理解させられるのでした)
-
>>560
時間的な制約はどうしても仕方ないさ。
うむ、飲みもしたがしっかり顔にも受けた。思えばこういうのもあまりなかったな。
まぁこういうのも時には良いものだ。変化とは時に良い刺激になるからな、私もとても興奮したぞ♥
ま、まぁ足で押さえたりと言うのは王道でもあるからな。女性からの、と言うのもひとつの王道ではある。
う、うむ。目的を見失ってると言うか掃除→射精→掃除と永久ループになりかねないが!
しかしその、お前で気持ち良くなった証というのは間違ってはいないとも。
フフ、お前にそんなふうにいわれるのに悪い気がしないと言うのもいいのやら悪いのやらだな。
ああ、また次回。よろしく頼むぞ。楽しみにしているよ、ナーベラル♥
こちらこそありがとう、気をつけてな♥
パンドラズ・アクターには私から連絡しておこう。
(しばしぐったりとして、彼女の言葉に小さく笑うもその意図を察知して抱き上げると挿入する)
(対面座位からの駅弁、そのまま、歩いていけば彼女の中をかき混ぜて残った精液が伝い落ちていく)
(それをポタポタと廊下に刻みながら歩く度にしっかり中を押し上げて腰を使う)
(時折廊下で止まると壁に押しつけ腰を使い浴場につくまでにしっかり蕩けさせるのでした)
【それでは気をつけてな!また会おう。愛しているよ、ナーベラル♥】
-
【アインズ様の思惑がバレたその後のお話】
……ふむ。
(先日の露出公開プレイを終えてから、ふとアインズ様の真意について)
(自分なりに考えを巡らせる機会を持つようになっていたナーベラルです)
(メイド服を着たままでベッドへと寝転がると、やはり思い出すのは先日のプレイの内容だ)
(至高の存在にして、至高の叡智を持つ御方が、最後まで気付かないなんて事があるだろうか)
(いや―――ない)
(途中から興奮してのめり込んでしまったというご発言は本当のものだと思いたいけれど)
(少なくともあの時手にされていた短杖の試験を兼ねてのものである事は間違いない)
…………はッ!?まさか――――!!
(そこでナーベラルは恐ろしい考えに辿り着いてしまった)
……ひょっとしてアインズ様は、人間達の善性を試されているのでは……?
(利用しようのある下等生物はナザリックの知恵者達が上手に活用し)
(所謂「レア」と呼ばれる希少価値の高い者はアインズ様が保護を考える事もある)
(だが利用価値の無い下等生物は実験に使用する事さえ難しい)
(ナザリックに存在する最古の図書館で、こことは別の世界の聖典を読んだ事があるが)
(そこで神とされる存在は、悪徳と怠惰に塗れた世界を一度浄化する為)
(全ての大地を飲み込む大洪水を引き起こし、己が選別した民のみを方舟に導き保護されたようだ)
(なればこそ、このナザリックの……いや、この世界でも至高の存在として君臨されるアインズ様は)
(下等生物の善性を見極める為、より近い立場で見極められているのではないだろうか)
(逆鱗に触れた者達の行く末はこれまでの大掃除からも、相当なレベルでのものであることは知れている)
(そして残念ながら、今回の件でも下等生物達の罪深さといえば)
(まるで取り繕いようのないレベルであったと言わざるを得ない)
ま、下等生物が生き残ろうが滅ぼされようが、我々にとってはどうでもいい事ですが。
(しかし、ナザリックに住まう者にとっては)
(せいぜい下等生物の巣穴がひとつ焼け落ちるだけのこと)
(それ以上の興味も湧かず、むくりと起き上がると湯浴みへと向かうのでした)
-
【平行世界のアインズ様は雑魚ちんぽ編】
……繋がった!どうやら繋がったようだ!
聞こえているか!平行世界の私……いや、俺……!
(至高の御方が執務を終えて、お部屋でゆっくりとしている折)
(ノイズに乱れた音声がその場に届いたかと思いきや)
(それは徐々に鮮明になっていき、音声と共にどこか見覚えのある部屋と)
(よく見慣れたアンデッド―――モモンガの姿が映像として浮かび上がる)
(熱気漂うそこは、この寝室そのものであり、けれどもうひとりのモモンガの姿はなし)
(なにやら同一存在のモモンガの話によれば、ここは平行世界なのだそうだ)
……なるほど、そちらの世界での状況を聞けて良かった。
整理すると、こちらとそちらの世界での状況は非常に酷似している。
今までナザリックが経験した歩みや、世界の情勢において大きな差異はない。
だが、アレだよ、俺っ。ナザリックのNPC達の様子がおかしいんだよっ!
……あー、こほん。例えばそちらのナーベラルはアレだろ?……マ、マゾだというが、
こちらは彼女だけに限らず、サドなんだ。しかも…度を超えた…レベルで………
そして俺に対する仕打ちを本気で忠誠を示す為の行いと信じているせいで、
毎夜毎夜、とんでもない事態に襲われている!助けて欲しい!
何か別の世界に干渉する手段があれば良いのだが、流れ星の指輪の回数も残すところ一回。
試行錯誤を重ねて、音声と映像を届けるのが限界だ……!
これ以上は現地で入手したものも使っての接触となるだろう。
いよいよ混迷を極める段階――――――わおおッ!?
コラッ!私の部屋に入る時にはしっかり許可を取るように言っただろう!
きゃー!いやー!本当勘弁して下さい!
(突如、映像が乱れ、次の瞬間にはベッドの上で丸くなっていたモモンガも飛び上がって驚きを露わにする)
(守護者統括を筆頭として、ナザリックの女性NPCが集結し)
(あれよあれよと脱がされていくモモンガ)
(どうやら平行世界との交信はモモンガにしか感知できていないようで)
(じたばたと暴れるモモンガは女体に埋め尽くされて身動きが取れなくなってしまった)
……ッ、く……あッ……う、おおおッ…♥
お前達っ……や、やめなさ……ッ、んっ…ああぁッ、んぐぅぅッ♥
はーッ…はッ、んひぃぃッ…♥か、快楽で頭がおかしく、なるっ……あああぁァ!!
『いえいえアインズ様、御身はいつも気持ちが高まるとそのように仰るではございませんか!
ええ、ええ、確かに理解しております!嫌よ嫌よも好きのうち!!くっふーーー!!
アインズ様のアインズ様も、わたくしのナカではちきれそうな程に膨らんでおりますし、
愛する者同士が子を為すことは使命!幸福の為の第一歩でございます!!』
「アインズ様、カラダをビクビクと跳ねさせて……我々のご奉仕を気に入って下さっているのですね…!
ま、ますますこのナーベラル……いえっ、プレアデス一同!
御身の至福の為に務めさせて頂きます!!……ほら、もたついていないで、
もっと……っ、ふ……舌でおまんこ掻き回して下さいませ。
自分ばかり気持ちよくなっていてはならぬと、御身が言い出した事でございますよ?」
『アルベドはいつも長いでありんすねぇ。早くわらわもアインズ様を椅子にしたいでありんすぅ!』
(ベッドの上にずらりと集った全裸の女達。ハーレムというよりはどこか集団での捕食光景である)
(平行世界のモモンガにはカメラの関係上、その様子はハッキリとは覗けないが)
(ベッドを囲むように立つメイド達の隙間から)
(横たわる骨のカラダの上に跨って腰を振り立てる淫魔の姿と)
(顔面に騎乗するメイドの姿。そして両手もまた、両脇に膝立ちになったプレアデスの姉妹達の股座へ)
(足や胸、余った部位はぺろぺろと舌で愛撫され続けており、もはや見るに堪えぬ光景である)
(暫し陵辱の時間は続き、映像が途切れて数時間)
(再び交信が再会すると、そこにはベッドの上で木板を持ったモモンガの姿があった)
(「HELP」と書かれた木板を持つアンデッドは、首輪に取り付けられた鎖で繋がれており)
(それを握るのは恍惚の表情を浮かべたナーベラル)
(彼女を始め、至高の御方に相応しい大きなサイズのベッドに所狭しと侍らせた者達は)
(皆一糸まとわぬ姿であり、それぞれ内腿の間からどろりと精液を垂らしている)
(頭だけでなく全身に口紅というかキスマークが残ったモモンガは)
(その焦りこそ表情には出ないが、ぷるぷると雨に打たれた子犬のように悲壮感を纏う)
(モモンガの両足は左右をメイドによって拘束されていた)
(開かれた股の中央。おびただしい性臭を放つ肉棒は未だ大きく勃起しており)
(三人のメイドが一度に顔を寄せて、それぞれ亀頭や肉幹、陰嚢を舐めあげる)
(そして皆にバレぬように映像越しに助けを求める儚い抵抗も散るとばかり)
(木板を取り上げられれば、その両手はそれぞれアルベドとシャルティアに拘束され)
(乳房と胸板に導かれるが、酒池肉林の至福というよりは疲労困憊の主である)
(上向けた頭に側にはくすくすと嗜虐的に笑みを浮かべるメイド達が、熱く甘く吐息を吹きかける)
(これだけの人数が集えば、ただの1周でさえ、50回以上の射精は必要とされる)
(しかし映像の場面は2周目に入ろうとしているところであり)
(再び手綱を握るナーベラルが、唾液でべとべとにされ、びくん…と血管を浮き上がらせたそこへと腰を下ろし)
(ずぶずぶと沈んでいけば、即座に射精し、逆流した精液が結合部から垂れ落ちて陰嚢を濡らす)
うああぁッ!…はぁー、はぁー…はぁー、お、お前達……やり過ぎだ……
もう…無理だ。限界だ。許してくれ。こんな生活を続けていては俺も、ナザリックも持たん…!
「あんっ…♥挿れた瞬間に射精なさるなんて、本当に堪え性のない御方ですね。
んっ…んっ……あぁん……でも、おチンポはもう一回射精したいみたいですね?
あっという間に私のナカで膨らんでしまいました。合意と見做してよろしいですよね?
すぐに射精なさるわりには、膨大な魔力量にも相応しい回数ですし、
貴方様が性欲を抑えられないのも、すぐに射精してしまうのも、
我々とセックスし続ける為に与えられた運命なのではございませんか?
古今東西探しても、貴方様のような御方はいらっしゃらないでしょう。
いつまでも理性に囚われ嫌がる素振りなどせずとも、心に正直になればよろしいかと…♥」
(射精して仰け反ったモモンガへ追いすがるナーベラルは歯列に舌を差し込み)
(快楽の反動で身を捩る事すら許さない。苦悶に呻きを上げんとする舌を手繰り寄せて)
(深く口内を侵略しながら、射精して敏感になったペニスを延々と鋭く腰を打ち付けて)
(もはや抵抗する気力を失った主に、連続での射精を要求すれば)
(はぁはぁと舌を絡めながら暫し余韻に耽るも、後の順番がつかえているので)
(ゆっくりと腰を引き抜けば、塊のように粘度の高い精液が垂れ落ちるも)
(すかさず顔面に股を押し付ければ、キスの刺激で痺れた舌へ精液が滴り落ちて)
(視界は下腹部に塞がれ、己の精液を舐めさせられる屈辱に満ちる)
(けれども目の前の恥辱に意識を奪われている最中にも)
(再び腰の抜けるような激しい抽挿が始まって、心身ともに悲鳴を上げた)
(おそらくはアルベド。力強くどこまでも愛情をぶつけてくる淫魔の劣情は)
(いかに異形種とはいえど、魔法詠唱者の身体にはあまりに勢いが強すぎる)
(再び呆気なく射精へと至れば、まだまだこの饗宴は終わる事無く続く――――)
(そんな確信を残しながら、映像は乱れていき、やがて途絶えるのでした)
【……少し後味の悪い話かもしれないので、これは夢であったり妄想であったり】
【疲れが生み出した幻聴や幻影。そんなものだと流して貰って構わない】
-
【アインズ様のおチンポに対する見解】
突然ですが、アインズ様のお体は肉の一切無い……
リッチというよりはスケルトンに近いタイプの構造となっておりますよね。
で、あれば……マジックアイテムや魔力を媒介として男性器を具現化していると思うのですが、
直接骨にくっついて生やすとなりますと仙骨のあたりでしょうか。
しかし、それではやや位置が後方過ぎるというか、
些か微妙な場所に性器が取り付けられている事になるのです。
生殖の必要のない不死の存在。悠久の時間を生きる御身に性器は本来必要がなく、
何故そんなアインズ様に、マジックアイテムの効果による後付とはいえ、
おチンポが生えていらっしゃるのか……
それは……あの、単に………アインズさまとセックスしたかったから……という理由はございますが、
それが常態化した今、欲求だけでなぁなぁにせず、構造に関して考えてみる事も必要かと思ったのです。
そこでですね、ナーベラルは考えました。
思えば舌も本来はスケルトンに酷似した御身には存在しないものです。
何故あるのかといえば、まぁ…あの…キスですとか、舐めて頂くのを楽しみたいから…というのはありますが。
性器も舌も、直接骨から生えているのではなく、
我々がアイテムを補完する亜空間のような…まぁ、暗黒がありまして、
そこから性器や舌が生えている…という形が適当ではないかな、と思うのです。
本来それらは土台となる肉の部位がある筈ですが、アインズ様の場合、
それらに当たる場所に暗黒といいますか、
ゲート・オブ・なんとかで射出される寸前の財宝的見た目でも結構ですが、
黒くもやがかった場所から性器や舌が飛び出している…という妄想です!
暗黒よりいずる感覚器官…!ちょっぴり格好良くないでしょうか?むふふ。
それによって……その…性器や舌がですね、魔力で編まれたものとする説も有効ですし、
亜空間から生えているような見た目からして、本来の肉体である鈴木悟様のもの…とするような、
そんな妄想も出来てしまうわけです。元の肉体は死亡した説などがございますが、
使わずに役目を終えてしまった感覚器官がこうして持ち出されるというのも、
ある種、御身……いえ、鈴木悟様には朗報となるのでは…と思います。
ま、どういう理屈か、などと突き詰めて考えるような趣旨ではございません。
あくまで見た目はそういうふうになっている…というお話としてご納得頂ければいいなと。
それによって精神抑制をカットする指輪のオンオフで、
暗黒ごと消えたり出たり…という形で、それらの存在も連動して出現と消失するならば……
お風呂モモンガ様のあの頼りないタオルで、その、あの……
私のお尻を撫で回しながらもはみ出していない理屈にもなるのではないかと!
以上、稚拙ながらナーベラルによる、アインズ様のおチンポに対する見解でございました!
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アインズさま♥アインズさますきすきすきすき♥
……アインズさま、好き♥……こほん、失礼いたしました。
お返事は結構ですが、アインズ様の性器に関するお話はですね、
手前味噌ながら、悪くないアイデアだと思っておりますので、
よろしければ以後の描写にご一考頂ければと存じます。
アンデッドなので暗黒ですが、機械的な見た目をした天使などでは聖光だったりするのでしょうか…
……近頃アインズさまのおチンポのことばかり考えていて、
我ながら理性が危険域に入ってきたと思うナーベラルです。
頭の中では前門の虎アインズ様、後門の狼アインズ様ですし、
獣耳を生やしたアインズ様が同時にナーベラルに性的な意味で襲いかかって、
こう前後でお口と……げふん…えっと……えっとぉ……えへへ…。なんでもございません…♥
……というわけで、あの…ふとアインズ様にお会いしたくなってしまいまして……
こんな夜更けに…ドキドキしてございます。
早く貴方様にお会いしたいです。アインズ様の事を考えるだけで、
わたしはなんだか切なくなって…胸がぎゅうぅ…となって、体温が上がる心地を覚えます。
貴方様に抱くは強い恋心。
お膝に私を座らせ……頭を撫でながら、微笑む仕草を見せて下さるアインズさま。
ああ、待ち遠しいです。別にエッチばかり求めているわけではなく、
今回の内容がエッチなものばっかりだったのは否定はできませんがッ、あの…
御身との逢瀬こそ、至福の時間…なので。
噛み跡も癒えてまいりました。早くアインズ様に強く噛んで頂きたいです…♥
それでは今宵はこれで失礼いたします。またお会いしましょうね。
(などと言いつつ、姉妹のお部屋で寝起きしていた時とは違い)
(今や主の寝室がナーベラルの寝起きする場所である)
(ちょっぴり色っぽいナイトウェアに着替えると、夜這いする気満々でベッドに上がり込むも)
(基本的に彼は眠りを必要とはしないのでそこにいよう筈もない)
(うつ伏せに寝転べば、本来しない筈の彼の匂いを感じながら、もぞもぞと手を内腿へと這わせて)
(――――それから数時間後、しっかりお布団を被ってすやすやと眠りにつくナーベラルでした)
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>>563
「最初のお前を騙せ、最初の原因はなんだ。それさえ取り除けばきっと辿り着けるはずだ。
AOG世界線、アインズゲートの先に」
(そんな言葉を聞いた気がした。気がつけば目に写るのは見慣れた寝室の天井。しかし視界は小刻みに揺れていく)
(なにが起きた、と問うよりも回答は直ぐにわかる)
(身体の上に誰かいる。いると言うのは適切ではない、乗られているのだ)
(無限の射精を強いられ意識が遠退いた。そして今、気がつくと視界が揺れる)
(それは比喩ではない、先程までのは感覚的なものだが今は実際に揺れていた)
(そこにいたのは、黒髪を揺らすナーベラルだった)
「アインズ様、カラダをビクビクと跳ねさせて……私の奉仕はどうですか…?
……いえ、わかります。わかりますとも!
気持ちよいのでしょう?ええ、我慢なさらずに………さぁ♥」
(瞬間、思い出す。これは所謂童貞を捨てた、いや、奪われた所だと。どちらの世界でも基本的に彼女達との行為には最初は消極的だった)
(それは元々に彼女達のことを娘のように思うこともあるが、それを差し引いても性癖的にはニュートラルだから、なのだろう)
(そしてそれはナーベラルもきっとそうなのだ。詰まるところ、分岐点はここにあったのだ)
(最初に負けた、それがM世界線への道であり分かれ道なのだろう。最後の願いを用いてきっとここに戻ってきた)
(ならばと腰に力を込めてナーベラルを抱き抱えて立ち上がりドアまで運べば押しつけた)
お前の奉仕?こんなものでこの俺がイクと思っているのか?
なんだ、その腰使いは?遊んでいるのか、ナーベラル♥こんな児戯のようなモノでこの私がどうにか出来るとでも思ったか!
イけ、イクがいい!この俺を侮辱した不敬、快楽なる死をもって償うがいい!
(モノのように抱き抱え腰を打ち付けるナーベラルからの抵抗は許さない)
(押さえつけ、固めるように足をM字に持ち上げて突き立てればそれはさながら犯すための穴)
(M世界線では心で負けて押しきられたことを反省して、こちらでは体力差で押しきる)
(身体を震わせて果てたのを確認しても腰使いは緩めない。一度や二度では止めることはない)
(いや、この場でナーベラルを本当に殺してしまわなければならない)
(何故ならばーーー)
『こ、これは!?ア、アインズ様』
ちょうどよかった。ナーベラルが壊れた。お前に続きをシテもらおうか!
(ナーベラルが鼻血を流して、死亡。または戦闘不能になったのを確認すると床へと落とす)
(入ってきたのは一般メイドのシクスス。ナーベラルが最初のターニングポイントならば、シクススは決定打と言えた)
(彼女が混ざったことで一般メイドにも負けるザコ支配者のレッテルが貼られることになる)
(そして見つかれば、「あ、アインズ様?少し良いですか」と丁寧に言われるのはまだマシな方)
(「アインズ様、使いますね」と宣言されヤられる始末。アインズ様付きとは文字通り好きにヤれる係となっていた)
(それからの動きは早かった。プレアデスに手を掛け、シャルティアを落とす)
(アルベドに見つからぬ様に次々と手に掛け、ポーションをがぶ飲みしながら一日でナザリックを落とした)
(マーレに「ア、アインズ様がそう言うの好きなら……がんばります」と
アウラには「アインズ様って案外チョロいんですね」とヤられたトラウマから2人もしっかり攻略した)
(そして、ベッドの上にずらりと集った全裸の女達。そのほぼ全員が気をやっていた)
遅かったな、アルベド。お前にしては冴えないが悪く思うな。これでも必死なんだ。
しっかり支えろ、ナーベラル。いや、椅子よ。
(ベッドではなく、床に手をつくナーベラルの上に座り仕置きとばかりに秘所に指を突き立てた)
(一日で経験人数は50を優に超え、回数はその5倍は固い。彼女達が嗜虐を覚える前に徹底的に犯し尽くした)
(ナーベラルがマゾの世界ですらゆっくり時間をかけて共に嗜虐者と被虐者に開花したがこちらではそんな余裕はない)
(純白のドレスのアルベドを前にこちらは全裸で、たっぷり強化魔法をかけておいた)
さあ、アルベド。鏖殺だ!かかってこい!
「はい!アインズさまぁ♥」
(後にそれは神話のようにも語られる戦いになった、とかならないとか)
-
【ナザリックランドサガ】
ハイ、ぉおっはようござい、まっす!お前らにはね、この魔導国を救って貰うためにね。アイドルになって貰います!
(ナザリック地下墳墓第5階層氷結牢獄の一角にある牢獄)
(鉄格子の前には木の椅子があり、そこに座らされるプレアデスの面々)
(彼女たちに声を張り上げるのは宝物庫の守護者であるパンドラズ・アクター)
(しかし今日は少し装いが違う。いつものようにコートを羽織ながら、顔にはサングラスをしていた)
(各々が困惑するものの、その衣装は赤を基調とし白が入り交じるチェックのスマートなアイドルになっていた)
リトマスがね、ナザリック内ならね。我々は王国でデカイ花火をブチあげたらエエんじゃろがいと言うね。
これはモモン……ンンンッ、いいえ……おっとうさまの命令なので悪しからず。
おれ、私はプロデューサーのパンドラズPです。以後、よろしくお願いします。
それと何人かは顔が割れてますがアイドルと言うことで皆様には基本的に1号から6号とさせて貰います。
末の彼女は零号としてプレミア感を出します。
(心なしかいつもよりは大人しめなパンドラズPは胸に手を当て自己紹介する)
(それにまず手をあげたのは元気ハツラツなルプスレギナこと2号だった)
「ハーイ、質問っス。具体的になにをやるんスか?」
ンン、よい質問ですね。我々も基本的にはリトマスのような方向でいきます。
つまり歌って戦うアイドル、ですね。なのでダンス、歌、戦闘と頑張って貰います。
「あ、あのパンドラズ・アクター様。質問が。アイドルなどなくとも英雄モモンと、ナーベでよいのでは?」
………ナーベラル、いえ、3号!少しこちらへ………ええ、こっちこっち。
(彼女の質問にサングラスがきらりと光るとパンドラズPはまっすぐに延びた五指を揺らして手招きする)
(そうして2人は隣の部屋に消えるとーーー)
「………あっ…ぁぁ……♥ぁっ、ぁぁ……ぁぁぁぁ…ッ…♥」
(直ぐに聞こえてくる甘く途切れのない旋律。なにがあったかなど聞くまでもない)
(そして同時にPの正体と目的までが露呈する。アイドル活動、と言うよりは前の茶会襲撃事件と同じカテゴリーにはいる)
(たまにやらかす支配者の興奮の暴走だった)
(衣服の乱れた3号を抱えて戻るとくったりとした彼女を座らせ、他に質問は?と声をかける)
(各人が口々に質問を口にしたのは言うまでもない)
…………夢か。いや、なんて夢を見てるんだ!ええ…………最近欲求不満なのかな。いや、むしろ満たされ過ぎてるからかな。
(朝、目を覚ませばそこは見慣れた寝室。手には先日のアイドル活動の報告書)
(目を通しながら落ちたせいかそんな夢を見たらしい)
(ううむと小さく唸りながら、密かに勃起したままのそこを見ながらいかんいかんと頭を振るのだった)
-
>>564-565
………スゴい、なんと言うか真面目な考察なのになんとも言えない感覚になる!
そうだな、私のイメージもお前が考えるものと同じだ。
インベントリと同じように空間から生えると言った感じだな。
そしていつか使えたら言いなぁと思いながら使う場面もなかったが、肉体自体は鈴木悟のもの、と言う方向ではある。
私がこの世界に来たことでターニャのように元の肉体は死んでいるのか、スバルのように実は見えていないだけで肉体ごと来ているのか、
または肉体は元の世界で寝ているのか、様々な考察が出来るが私は最後の形が自然かなと思っている。
感覚は肉体にフィードバックしており、私の感じる感覚は生身のそれである。
舌も同様であり、まぁなんと言うか感覚的なものはヒトと変わらないがそれで脳が焼ききれないのはアンデッドの持つ精神性のなせる技だなと。
突き詰めてしまうと鈴木悟の肉体はとてもその大変なことになっているからな。
うむ、そのあたりはふわっとでいいだろう。
指輪の効果については、なるほど。流石はナーベラルだ。実に面白いな。素晴らしいぞ。
辻褄も合うし、うむ納得した。流石はナーベラルだ。なかなかに興味深い話だ。
ま、まぁあのタオルは魔法のタオルなのでポロリとか勃起してもそれに合わせて大きくなるのでわからないから!
ゴホン、ナーベラルへのセクハラ用ではないぞ!
簡単にはなるがこれで返事とさせて貰おう。フフ、嬉しいぞ。なによりもお前が私にそれほど強い気持ちを向けてくれるのが。
お前も忙しいだろうに、そのなかで時間を割いてくれたこと心より嬉しく思う。
そしてその、夜分に興奮してと言うのがまた堪らない。
ありがとう、ナーベラル♥お前が大好きだよ、また明日。お前を噛んでやる♥
身体を厭うようにな。ではまた明日に。
(眠るナーベラルの横に立つとちゅっと頬にキスを落とすのだった)
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さて、ナーベラルを待とうか。
何気に私がマゾ、ゴホン……皆の性欲が凄い世界ではかつての仲間が去った理由がその、襲われてと言う世界もどこかにあるのだろう。
ヘロヘロさんもソリュシャンから逃げて息も絶え絶え、なんてものも案にはあった。
…………それはそれでなにか淫らながらも我々は異形なわけでそうおかしくもないのか。
(部屋に戻るとソファに座り、先日見た夢?のようなものを思い浮かべる)
(そんなことを考えながらかつての仲間、ペロロンチーノさんが良い顔をして動き出したNPCを前に親指を立てていた)
(モモンガさん、ここは俺に任せて先に行ってくれ。とNPCが入れない設定にしてある円卓のドアを外から閉める彼の顔が思い浮かべられる)
(まぁどこかにやけていたが、それから見ることのない彼を思い浮かべるとその犠牲は素晴らしかった)
(と、あるはずのない記憶がよみがえるのだった)
-
>>569
任務が長引き、遅くなりました。大変申し訳ございません!
想像以上におまたせする事になってしまい、近頃の予定の見直しをはからねば…といった心地です。
折角のアインズ様との再会だというのに、むむ……
なんともご迷惑ばかりお掛けしてしまう事ばかりでございます。
……あ、お返事ですが!見届けさせて頂きました!
なんだかSF的なお話になっていたり、
アイドルPをしてみたりと破天荒なお姿を拝見できましたが……
…………個性が煩い!といえましょう。
(彼の想像の中のサイコスリラーやサバイバルホラーとは違い)
(こう、アニマルムービーのような仕草でしゅん…と肩を落とす兎一羽です)
(お部屋に到着すると、ソファの上へと上がり、深々と正座から頭を垂れて)
(ごめんなさい…の構え。……から、そのまま膝枕への移行を狙うナーベラルでした)
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>>570
構わんさ、時期的にも忙しいことは否めない時期だ。お前にもそれは予測できることではない。
むしろ任務の終わりに駆けつけてくれたことに感謝をしめそう。
なので気にすることはない、全て許そう。これはお前のためではないさ。私にも同様のことが起きかねないものだ。
そこを緩めておくことは私にもゆとりとなる、なので気にしなくて良い。
こちらこそありがとう。フフ、まぁなんと言うかもしもと言うのはいつの世もあるものだ。
可能性と言うかな、そう言った意味では最初にナーベラルに負けたりしているとなにかが変わっていたやもしれん。
まぁ………個性も強すぎるとよくないのだろうな。
(肩を落とすナーベラルに手を伸ばすと少し乱雑に頭をわしゃわしゃとする)
(それは気にしていないということを形で示すと共に、顔をあげさせて手を引くと膝に頭を乗せる)
(優しく額にキスを落として信愛を形にするのでした)
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>>571
どうも冬の終わり頃から逢瀬が思うようにいかぬことが多く、
アインズ様にご迷惑をお掛けするのは勿論のこと、
私自身もなんだか無用に焦燥させられる事ばかりで……むー。
ううー。うー。……アインズさまぁ……
(ちょっぴりぐずりつつも、頭をわしわし撫でられると、への字口にした顔を上げ)
(今日は彼からお膝の上へ頭を招いて頂く。額にキスを受ければ)
(への字口の緊張も揺らぎ、ぐりぐりと頭を彼の大腿骨にこすり付けて甘えるのでした)
毎度のご慈悲とご贔屓に深く感謝申し上げます。
……しかし、あの…アインズさま。もしも…のお話とはいえど………
ナーベラルを殺す事に躊躇がなくなりつつございませんか?
いえっ、即座の蘇生が前提とはいえ、他のシモベは許しても絶対にナーベラルだけは殺す…という、
確かな暴君の意地っ張りぶりを感じました!
平行世界でこんなことになってるの!?からの、
圧倒的被虐を受けるアインズ様に…あの、ナーベラルは虐めて頂かんときっかけを投げかけるものでしたが、
あうあう……ひょっとしてアインズ様は、私を快楽で雁字搦めにして破壊する事に、
今や多大に興味を持って頂けたということなのでしょうか!
(膝枕をひとしきり楽しむと、むく…と起き上がり、向い合せに彼のお膝の上へと跨る)
(別に先日のお話を思い出して興奮したわけではありませんが)
(ほのかに暖かい体温を分け与えるかのように、ぎゅーっと身体を押し付ければ)
(喜びで火照るこの熱を、メイド服越しとはいえ確かにアインズ様へと伝えるのでした)
さておき、本日もお会いできまして嬉しいです、アインズさま。
本日も刻限がございますので、そう長く逢瀬を楽しめぬ事が残念ではありますが、
どうぞ最後までお付き合い頂ければと願います。
もはや5月も半ばですから、あの…あの……えっと……
正妃戦争やYBI計画が予期させますように、花嫁たちの季節が近づきつつあります!
個人的な願望として、その前にもうひとつくらいシチュを実行に移しておきたいな…という気持ちはありまして。
今週末は呪術の日に致しませんか?
……えっと、今日。今日は……ナ、ナーベラルとエッチの日です!!
-
>>572
なに焦ることはないさ、私自身はそう思っていないしな。
雨が降ることもあれば晴れることもある。忙しさとは得てしてそんなものだ。
焦ることはないとも、こうしてゆっくり逢瀬を重ねていけば良い。私はそう思うぞ、ナーベラル。
(大腿骨に頭を寄せるナーベラルをよしよしと撫でて、膝の上で甘やかしながら頬を指でツンとする)
(優しく言い聞かせるように言いながら、耳元で甘く囁くのでした)
フフ、こちらこそと言っておこう。それはまぁ共にと言えよう。
い、いやぁ………そんなことは……わ、私が本来お前達を傷つけることはあり得ないがナーベラルは例外とかそんなことはないぞ!
ま、まぁ今回に関して言えばナーベラルが起点であったこととナーベラルとの嗜虐と被虐は特に大きいからな。
それと、わりとその殺害に関しては不本意ながら興奮したと言うかだな。
ナーベラルが起点でアルベドが最後と言うのはわりとすぐに固まっていたな。
………興奮したか?美しいお前の顔を快楽で涙と唾液で汚し、出血にまで追い込むのはとても好きだよ。
(膝に跨がるナーベラルの背中に手を回して優しく抱き締める)
(近頃は別にソファだから、ベッドだからの区別がない気もする)
(ほのかに暖かいからだをぎゅうっと抱き締めて頬に顔を寄せて優しく唇にキスをしていく)
(数日の我慢を発露するように唇を嘗めていくのだった)
こちらこそ会えて嬉しいぞ。ナーベラル。
フフ、短くともよいさ。お前との時間はそれだけで尊いものだ。楽しませて貰うとも。
うむ、お前との思い出がまたひとつ増えるのも良いものだ。皆がそわそわとドレスの用意とかし出したりしないといいけど!
そうだな、今のところ6月前半は恐らく平日の時間が取りにくくてな。私の方もその方が好都合だ。
ああ、それで構わぬとも。フフ、抱かれたいのか?ナーベラル♥
ではお仕置きだ、どんな風にされたい?いやらしくねだってみるがいい。無論、叶えるかはわからないがな。
(唇に指を当てて艶かしく誘惑するように囁きながら問いかける姿は魔王感たっぷりなのでした)
-
>>573
ありがとうございます。いつまでも貴方様との再会の度、
次の再会を心待ちにするという至福のループが続けばいいのですが。
まぁ、あの、はい。我々もまた、需要と供給がぴったり合致しているゆえの関係といえましょう。
なんだか私が調子に乗ると即座にお仕置きされる定形が出来上がりつつあるというか、
それもささやかなお仕置きでなく、結構ハードに虐められると申しますか。
……でも、ナーベラルは貴方様にでしたら……
この身、この生命を捧げる覚悟でしたので、不退転の決意を有言実行で示す事ができたのは、
とても嬉しいことではございます。アインズ様の為でしたら…
ただ一時の快楽の為だけに命を投げ打つことすら苦ではございません。
…んっ…んッ、あ……ふぅ……ちゅ…ちゅ……♥
それはもう…興奮しているに決まっております。
この数日、アインズさまのおチンポの事ばかり考えておりましたからね…♥
(向かい合わせに抱き合ってキスをする心地は、舌を通じて甘い痺れを受け入れるかのようです)
(彼の歯列を舌先でなぞりながらも、唇を舐め返される求め合い)
(主からもまた、数日おずあずになった分の興奮を感じ取れば)
(キスでますます高まる興奮のままに、ぎゅうぎゅうと乳房を押し付けて)
(彼の肋骨に合わせて歪む乳房。その双丘の奥に高鳴る鼓動)
(メイドエプロン越しに膨らんだそこの先端をこすり付けるように身動ぎして、あっという間に劣情へと至るのでした)
むー!御身との逢瀬はいつも体感早く感じますが、今日も特にでございます!
ナーベラルもついにアインズ様の…花嫁となれるのですね。むふ…♥
それでもアインズ様の妻になりたい者は多くございますから、
ブーケトスが第二の戦場となりそうな気がしております。
……え、えっと…!あの、めっきり逢瀬が減ってしまわぬ事を祈っております!
ナーベラルは時間の都合さえつけば、いつでも貴方様とお会いしたいと思っておりますからね!
はいぃ…♥アインズ様に抱いて頂きたいです…♥
ではお話の方、手短にカットして頂いて結構ですので。
……あの…は、裸に剥かれまして…首輪に鎖を繋いで頂いて…ですね…!
今日は髪でなく、無理矢理に鎖を引いて…首絞めセックスではございませんが、
より手綱感を出して攻め立てられる事に期待を抱いております。
本日はナーベラルを貴方様の駄犬として躾けて頂きたいな…と、そんな気持ちが強く。
騎乗位でも後背位でも喜んで!指を舐めたり、舌を引きずり出されたり…
乳首を噛まれたり、お、お腹を叩かれたりですとか、
バックで突かれている最中に、アナルを広げられて…即席で尻尾を挿れられたりですとか、
えっと……あの、とにかく…被虐に傾倒しておりますね……えへ…♥
(薄く開いた唇に指を招けば、堪え性なくれろれろと舌を巻きつけ)
(舌の動きはキスの最中や、そうでないときまでフェラチオを意識したかのように)
(ぽんこつぶりとは違って、常に柔軟で器用な心地を見せる)
(彼にぎゅうぎゅうに押し付ける乳房だけでなく、股もその輪郭を伝えるように)
(しっかり目当ての下半身に押し付けて興奮を煽っていくのでした)
-
>>574
フフ、そうだな。きっと続くとも。こうして会って、別れても次回を望める。
それはとても幸せなことだ。うむ、求めるものも求められるものも一致している。それは喜びに他ならぬものだとも。
ま、まぁ……今回についてはナーベラルが悪いと言うよりは別のこんなことがあったかもと言う記憶を保持して私が分岐前に戻ったことによるものだしな。
しかしハーレムとは意外と大変なものなのだろう。そしてこの場合、第○妃とかになっているのだろうか。
花嫁ばかりでありながら私に生気がなかったりと、まぁ王に求められるものはそう簡単なものではないのだろうな。
お前の生も死も俺のものだよ、ナーベラル♥
全てを捧げよ、ナーベラル。それに見合う喜びを与えてやるとも。
ちゅぅ…ちゅく…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ………♥
…そうか、嬉しいぞ。私もお前のことばかり考えていた。こうして手にするのを夢に見たほどだとも。
(向かい合い抱き合えば、それはもはや合図のよう。どこか興奮に蕩けながら甘い痺れをわけあう)
(舌先の柔らかさが舐めあげていくのを感じればこちらからも舐め返して、ちゅうっと柔らかく甘い唇に吸い付く)
(メイド服越しにもわかる柔らかさを胸板で感じながら、頭を撫でてその手に合わせて舌が彼女の口内で踊る)
(優しく押し潰しながらその中に硬質なものを感じれば、人差し指を立てて彼女の乳頭をグリグリと攻め立てていく)
うむ、そうだな。時の移ろいの早さを痛感させられると言うものだ。
あ、あぁ……こうして改めて言うと興奮させられるな。ブーケトスが次の予約権みたいに!?
ま、まぁ今のところのふわっとした感じだな。また詳細が決まったら告げよう。
フフ、ありがとう。ではそんな風にお願いすることもあるかもしれない。そこら辺も折り込んでいければと思う。
ほぉ、昨夜の話で興奮したか?お前からすれば理由なく攻め立てられ死ぬほどの快楽を与えられたのが?
首絞めはそう言えば初期からしていたイメージが強いな。こうして首輪に鎖を繋いでな。
淫らに舌を絡めて、興奮しているのか?いや、発情だな。
お前は駄犬ではなくマゾのメス犬であろう。家畜に服はいるまい。頭を垂れよ、ナーベラル♥
ペットらしく媚びたならばお前の大好きな褒美をくれてやる。
頭の奥まで痺れるような快感をな。
(彼女と接した陰部は大きく盛り上がり、その理由など説明するまでもない)
(指に絡む)
(彼女の首輪に主人の証であるリードを繋ぐとそれを手にして彼女のお腹を殴る)
(それは恋人や親子からペットと主人であることを強く示す構図。彼女のメイド服に手を掛けて無理やりに破り捨てて)
(昨夜の憤怒と興奮が蘇り、本来それを知らない彼女にも体感させるように眼窩の奥の炎は妖しく揺らめく)
(そうしながらローブの前をはだければそそり立つ勃起は大きく隆起し、肉の塊は興奮に血管が浮かぶほどだった)
-
>>575
畏まりました、アインズさま!
アインズ様にご無理は求めませんが、ナーベラルはアインズ様と多くの逢瀬を重ねたいので、
貴重な余暇とはなりましょうが、是非ともよろしくお願いいたします。
それと、来週の水曜なども空いておりましたらえっち……こほん、お会いしたいです。
……あ、あの……はい。仰る通りでございます。
久しぶりに椅子にさせられ、腕や足の踏ん張りが利かぬように、指でかき回されるのにも…
大変興奮させられましたし、御身に与えられる一種の責め苦を望んでいる節はございます…
…はぁー、はぁー♥も、申し訳ございません…いつもいつも、
貴方様とお顔を合わせる度、堪え性無く発情ばかり…していて…♥
…うッ…ぐ、ぅええ……ッ…!…マ、マゾの雌犬の分際で、
映えあるナザリックのメイド服、などっ…着ていて…申し訳ございません…!
はへぇっ、はぁ…はぁ…ふーっ……!
(股に押し当たるアインズ様のおチンポは固く大きく、反り返って秘唇に擦り当たる心地)
(彼の手で首輪に鎖をかけて頂くのは、娘やメイドという立場から)
(明確に家畜へと落とされるような心地がたまらないものです)
(そして腹を殴られる痛みに思わず踞れば、図らずとも彼へと頭を伏せる形となり)
(この場でのお互いの立場がここに整うと、メイド服は容赦なく破られる)
(火照らせた素肌に残るロイヤルブルーの下着は、彼に命じられる前に外してそのまま床へと落とす)
(けれども大きなレベル差のある殴打の威力はたいしたものであり)
(そのまま痛みに後頭部からソファを落下。獣の服従を示すかのように、お腹を見せて股を開いただらしない姿勢となれば)
(お腹にじんじんと残った痛みに、表情は苦悶に染まったままながら)
(余裕なく歪ませた顔付きには確かな発情が浮かんでおり))
(クリに取り付けられたリングの影響もあれど、クリトリスと乳首は充血して勃起しており)
(彼に肢体を晒した時、ほぼ必ずといって言いほどに濡らした股)
(今回も例に漏れず、卑しく雌穴から滴らせる香りが漂った)
アインズさま、貴方様のおチンポのことばかり…考えては、
所構わず発情し、一日に何度も下着を変えている…へ、変態マゾ雌の…お、おまんこを……
貴方様のおチンポで躾けて…頂きたいのです…ちゅッ…ちゅぱ……れろ……はッ…ん……ぴちゃ…♥
お、おチンポ下さいっ、おチンポ挿れて下さいませ…っ♥
すきっ、だいすきっ、ナーベラルは貴方様に精液を注いで頂かなくては、
もはや一刻も我慢できないのですぅっ…!ふぅ、ぅ……アインズさま、おチンポ…♥
(そのままどうにか首が絞まる心地に眉根を寄せながらも、四つん這いになって)
(前足をソファへとつけば、ぺろぺろと舌で擽るのは、ローブから覗かせた太く硬い剛直)
(あれだけ躾けられたにも関わらず、浅ましい雌犬としての態度は悪化するばかりであり)
(興奮に眉を下げて媚びた表情を浮かべながら、そこへしゃぶりつきたくなる欲求を抑えられない)
(犬らしく舌で舐めて焦らしつつ…とするつもりが、口の中に招いて上下に頭を動かしては)
(ぐぷぐぷと粘膜を使って擦り上げ、喉奥に到達する亀頭の先)
(首輪での指図を受けずとも、しっかり喉を締めておチンポを圧迫して)
(彼の精液に対する貪欲さをちっとも隠さぬ愛撫)
(そしてフェラチオの激しさが増すにつれて、ソファの上の前足はいつの間にやら己の股へと伸ばされており)
(ソファの上へと乳房を置いたまま、ぐちゃぐちゃと大きく淫らな水音をかき鳴らしては)
(無作法に突き立てた指でナカを掻き回す自慰の激しさ)
(二本の指で内襞を擦り下ろしつつも、片手でクリトリスを弾いては)
(興奮に激しくなるばかりの吐息が、口内で彼のおチンポごと包んで充満し)
(おねだりの筈なのに、一人で先走って絶頂しかねぬ勢いである)
(どこまでも快楽に弱く、おチンポの匂いに一旦火がつくと、どこまでも淫ら極まりないおチンポ中毒っぷりで)
(言いつけも守れずそのまま射精まで導かんとする発情犬であった)
-
>>576
無理などしないさ、私もお前に会いたい。なので余暇には声をかけさせて貰おう。
フフ、来週の水曜日は大丈夫だ。空いているとも♥
そうか、やはりお前はマゾだな。いの一番にこの私に攻略されて見せしめにされたことに興奮するとは。
椅子であり玩具だと見せつけられたことがそんなにそそられたか?まったくお前は年中発情期だな。
お前は俺のペット、そうだな?ナーベラル。お前からそう望んだのだものな。
これで貫かれて犯されたい、そう願ったのはお前自身だったな?
殴られて股をぬらしクリトリスを勃起させるとは、本当に変態だな♥
(彼女との関係は様々な側面を持ち、どれが一番なんてことはない)
(どれも大切なものであるが、一番の称号を持つと言う意味ではペットであるこれは最初に築いた関係)
(それを示す号砲のように彼女の腹を打ち、頭を垂れさせれば彼女の手で残る衣服を落とさせる)
(以前は決して傷つけるつもりはなかった殴打も加減はしているものの、彼女の下腹に赤い跡を残す)
(苦悶も快楽も同じライン上の悦楽ならば、歪んだ顔と充血した勃起を見つめながら褒美のように秘所に足を落とす)
(強くはしていなくとも過敏なそこに固い足裏が当たれば快楽は電流のよう)
(根本に嵌められたクリトリスリングは強制的に勃起させられ、揺れるチャームごと足蹴にする)
(そこから立ち上る色香を楽しむようにそうした後、彼女が起き上がるのに合わせて足をどけて)
ほぉ、下着を何着もダメにするとはな。まったく、もはや普通の生活は出来ないな?
………躾だと言っているのにお前からねだるとはどういうつもりだ、ナーベラル♥
教えなかったか?お前の快楽も苦痛も俺が決めてやるとな。自慰をして濡らすのはいいが勝手にイクな。
このオナニー狂いの変態め♥また絶頂をお預けにされなければわからないのか?
(彼女の目の前のぺニスは興奮のままにそそり立ち、言葉よりもそれは興奮を如実に語っていた)
(パパや恋人としての愛情表現が甘やかすことならば、主人としての愛情表現は躾)
(勝手に咥えたナーベラルのお仕置きとばかりに頭を押さえ込み、喉奥に亀頭を押しつけ気道を塞ぐ)
(喉を絞めるそこをさらに絞めるようにリードを持つ手を上にあげ、宙吊りにするように持ち上げて)
(勝手な絶頂を咎めるように彼女の動きを苦痛と確実に迫る死で抑制していく)
(ゆっくり口からチンポを引き抜いて、彼女の意識が白く染まり酸欠に陥ったであろう瞬間、リードを緩める)
(息を吸うと同時に持ち上げた身体に彼女の唾液ぬれのちんぽを突き立てるや夢の再現の様に腰に乗せながら抱き抱える)
(いつもの行為よりも彼女の動きに自由度を与えず、押さえ込むようにしながら下から腰を使えばナーベラルの子宮を突き上げ
同時に押さえる手が真逆のベクトルのように子宮を亀頭へと押しつけていくのだった)
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>>577
…♥ありがとうございますっ!
まだ不透明ですが、しっかり確保できる運びとなりましたらご報告させて頂きます!
…えへっ…えへへっ…申し訳ございません…!
ナ、ナーベラルは生まれながらに年中発情期のマゾ犬なのです…♥
貴方様の躾けによる発芽はございましたが、この性質は……
きっと弐式炎雷様でさえ、ご想定されてはいなかったのではないかと…存じます…!
くぅん…♥仰る通りです!わたしは貴方様のペット!ですのでっ…!
おチンポで強引に貫かれ、犯されたい…♥
いつだってそう願っております…!……はぁッ、あ…ひ……ンンっ、はッ…は、ぁァ…♥
(先程お腹を殴られて見せた表情は、確かに痛みの中に同居する興奮をさらけ出したものに違いない)
(白いお腹にくっきりと残った拳の痕。噛みつかれ、手で蹂躙され、お尻を打ち付けられ……)
(このカラダには毎夜様々なご寵愛の痕が残される事が習慣化しており)
(今やそれは殴打ですら、主から授かる快感としてこの身に記録されることを喜びとしていた)
(垂らした舌は既に頭の中が淫欲に染まり、紛れもない発情を示す仕草)
(股を踏みつけた足には隠しようのない溢れた愛蜜が付着し、ゆっくりと糸を引く)
(横たわって「ちんちん」のポーズを見せて、足蹴にされた心地、その余韻に耽り)
(彼のおチンポをフェラチオしている最中には嬉ションまでした――――)
(のも、おそらくは気付かれているに違いない)
じゅるぅぅ…じゅぽんっ…じゅむ……っ、ん……ッ、んぐっ……おッ…あ……!
いぎうぅぅッ…!!んぐうぅぅッ…!ああぁァ、ん…うえぇぇ……♥
(フェラチオでのご奉仕を捧げるのは現在もそしてこれからもアインズ様のみなれど)
(その経験回数は歴戦の娼婦にも匹敵するだろうと思われるもので)
(流石に喉を打ち付けられたとて、頑強な異形種のカラダも手伝い)
(今更強い動揺を抱く事はないものの、喉に亀頭が食い込むほど頭を押し付けられ)
(リードたる鎖を恐るべき怪力でカラダごと持ち上げられれば、顎下に食い込んで締め付けられる首輪)
(絞首の光景とばかりに、じたばたともがこうとするも――――)
(彼が詰るオナニー狂いの変態、という表現はやや優しいものと思わせかねぬ仕草を見せる)
(宙吊りにされ、指先の動きが鈍ってなお、首が絞められる極限の苦痛と快楽の中)
(股を弄らんとする指を動かしており、ぱたたっ…と絨毯へと飛沫を散らせば)
(やがて緩慢になっていく指先は、意識が薄れていくのを見た目にわかりやすく表現する役割を果たす)
(ようやく解放された瞬間には、やはり言いつけなど守れず)
(朦朧としながら、その内腿には正の文字、その画数が2つほど浮かび上がっている有様であった)
はーッ……はッ…!?……んぁッ、あ…ひぃぃッ…♥
げへっ…がッ…ごほッ…ごほ……!…あッ…う、ぐ……あァッ…!
……はぁーッ、はぁーッ…はひぃぃ…♥申し訳ございません……!
ア、アインズ様の勃起したおチンポを目の前に突きつけられて…我慢できるはずも…なくっ…!
あんっ…あンンっ…!い、いやぁ…♥おあずけ…されるの…イヤ、ですぅ……
アインズさまの、おチンポッ……あぁッ、あぁあんっ…気持ちいいッ…きもちいい、のぉっ…♥
イくッ…イくイくイクイクイグッ、ンンっ…♥いぎうぅゥ…っ♥
へっ、へぇぇっ、んへぇッ♥あ、あへぇ…ぇ……♥あ、あいんず…しゃまぁぁ…♥
(呼吸を整える暇もなく、そのままカラダごと持ち上げられ待望のおチンポに貫かれるも)
(そのカラダの自由はほぼ彼の手と首輪によって制御されており)
(乱れた呼吸を整えることも叶わず、暫し蒸せたり苦しげに肩を震わせていたが)
(悶えている間にも、カラダを浮かせて飛沫を散らす結合部。その横に広げられた内腿には)
(この状況でさえ浅ましく色欲を貪るマゾ雌の証として、正の文字を完成させていた)
(主人の言いつけを当然のように破る、劣情を持て余したカラダはどこまでも我慢知らずの我儘放題)
(ようやく喉の締め付けから解放されていけば、それはほぼ同時に苦悶が喘ぎにすり替えられるだけのことではあり)
(発情した雌犬らしく舌を垂らしながら、おあずけはイヤと首を振ってアピールするものの)
(顔の両脇で獣のように軽く握り込んだ両拳が、上手く力加減ができずに丸くなっておらず)
(親指から中指までが微妙に立ち上がっているそれは、見方によっては不器用なピースサインにも見えた)
(抽挿の勢いを示すように乳房を上下に激しく揺らしながら)
(対面座位のように腰へ足を絡めるでもなく、蹲踞の姿勢で大きく股を開いては)
(下から足ごと浮かされる抽挿を繰り返す光景はイチャイチャエッチとはかけ離れていて)
(濡らした瞳に滲む劣情は♥の心地。舌を突き出して、疑似ピースサインで)
(はしたない嬌声を上げて絶頂を繰り返す仕草は確かに変態マゾの雌犬に相応しく)
(またしても主の許可を得ずに軽く絶頂を繰り返した後、一際深い絶頂に晒され)
(お漏らし癖の後はたっぷりのイキ癖。そして噴き出した潮が彼のおチンポはもちろん)
(恥骨や仙骨にまでかかり、たっぷりとメス犬ナーベラルの香りでいっぱいにされるのでした)
-
……も、申し訳ございません。あまりに時間を掛けすぎてしまいました!
こ、これでは満足なお別れとはいえませんね……
まぁ、あの…このご様子ではおそらく、湯浴みの時間さえ惜しんで…その……
本日は一日中アインズさまとのセックスに励むことになるのは一目瞭然ですが!!
……で、ですよね?ナーベラルをずっとずっと、今日は抱いてくださいますよね?
……け、決定!はい!決定です!よろしくお願いいたします!
な、なんでしょうか。このお話は既に終わったお話です。やめやめ、でございます。
さて!(強引に話題転換)
それでは本日はここまでとなりますので、余韻を楽しめないのが残念ではございますが…
ここで失礼させて頂く事にいたしますね。本日もありがとうございました、アインズ様。
アインズ様は…とても……えっちです。変態です…♥おまんこ中毒の発情アンデッドでございます♥
…あっ、いえ、別に…あの…♥い、いじめられたいから罵っているわけでは、ないですよ…♥
本当…です、よ…♥
(とは言いつつも、期待に染まる瞳は淫らな雌のそれである)
…えへへ。それではまた週末にお会いしましょうね!
心より楽しみにしておりますので!大好きです、アインズさま!おつかれさまでした!
-
>>578
そうだ、お前は天性の変態だ。弐式炎雷さんの趣味ではなく、お前自身がそうなのだ♥ナーベラルよ。
お前が誰のペットなのかその身に教え込んでやるぞ、ナーベラル♥
(噛みつくと言う愛情表現はいつしか彼女に対して証を残すと言う意味合いを持っていた)
(そう言う意味では、過去にはない趣味として彼女の白い肌に赤く残った跡)
(殴打痕も同じ意味を持ち、彼女を攻め立てていく)
(彼女のフェラチオで勃起した屹立を沈めるのは彼女の肉体。経験人数は両手の指で足りないが全て自身であることは興奮と言えた)
(死にかけてなお、苦悶から逃れるために首を引っ掻いたりすることはなく、
その手はさらなる快楽のために秘所を弄る。性に執着するナーベラルはまさに理想そのもの)
(貶めながらも、それはむしろ誉め言葉にしかならない。ナーベラル・ガンマとは己の理想と言えた)
(もはや彼女は理想を形にしたのでは、そう思える程であり、興奮に蕩けていたのは主人もまた同じ)
(彼女の身体を抱き締めながら甘く囁く)
……おかえり、どうだ?死にかけた気分は?
死の手前で貪る快楽は美味だろう?こうしてチンポを突っ込んでやればすぐに目を覚ますからな♥
お前はペットだ、しっかり俺を気持ちよくしろ。ナーベラル♥
……いいぞ、かわいいイキ声だ♥また奥を突いてやるぞ。ほら、もっといやらしく声を出せ♥可愛いぞ♥
………また漏らしたのか?主人にションベンを引っ掻けるとは悪いメス犬だな♥
ほら、しっかり奥まで締めろ。お前のっ、大好きな精液をっ………注いでやる…ッ!
今日はピースがうまくなるまで、おしえてやるからなっ!
(ナーベラルの身体を腰の上に乗せながら、リードと手で彼女を腕の中に収める)
(例え部屋うちのなかと言う区切りの中ですら、彼女を自身のものだと言うかのように掌は胸に添えられて)
(乱れた呼吸を戻す間も与えはしない。腰を使う度に彼女の中から溢れる蜜を掻き出しながら攻め立てる)
(マゾだと罵りながらどこか誉めるようにし、しっかり抱き寄せれば肋骨が乳首のピアスにあたり彼女の身体に反響する刺激になっていく)
(垂らされた舌に舌先を絡めて、口外でするベロチューはイチャイチャする恋人のそれとはまた違う淫らな口づけ)
(丸められた両手はかつて教えたダブルピース。淫らなおねだりが身体の芯まで染み付いているナーベラルを優しく抱いて)
(開かれた足は同じ対面座位でもいつものものとは変則的で、被虐に傾倒した淫らな攻め立て)
(疑似ピースサインをしながら粗相をする淫らな淫乱マゾの雌犬がおもらしをしたのに合わせて、ドクッ♥と精液を注ぎ込む)
(酸欠と絶頂の二つの攻めでナーベラルを追い込みながら、腰使いは止まらない)
(射精しながら射精へと向かう。そんなサイクルを数度繰り返し、引き抜くと撮影用の魔導石を彼女に向ける)
(いやらしい顔でピースをするナーベラルの画像は今夜だけでもかなり増えたのだった)
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>>579
……それだけお前が興奮してくれたのだ。私としては嬉しい限りだ。
いや、仕置きはせねばな。さあこちらへ来ると良い。
(額に肉便器、右頬にチンポ大好きと落書きをし)
これでは今日の任務にいけまい。このまま犯してやる!私が許可する、ナーベラルはここにいるのだ!
……フフ、ナーベラルの強引さがどこかあの忍者感があるな。素敵だぞ、ナーベラル♥
好きだ、大好きだとも。
たまにはこういうものも悪くないさ。余韻がないのもどこか興奮をそそる。とても楽しかった、ありがとう。ナーベラル♥
………ほお、この俺に挑むか?ならばどちらが我慢できないか勝負しようではないか。たっぷりいじめてやる。
かかってこい、ナーベラル♥
(と言っている間もナーベラルを抱き締めて離さない。支配者はしっかり興奮していました)
また週末にな。フフ、明日すら遠くに思えるほどにお前に惹かれている。愛してるよ、ナーベラル♥
また会おう!
-
【かつてあったかもしれない小話編】
ふう、これでコキュートスも完成だな。
レア武器が父さんと共用なのがあれだけど。
(小学校4年生の夏休み、完成したコキュートスを第三者視点で見ながらうっとりする)
(黒髪に精悍な顔立ちの少年はあどけなさを残しながら目の前の武人に目を輝かせていた)
(手には4つの武器、この種族のボーナスを生かした兵装でありコキュートスの単純な戦闘能力の向上に大きく貢献していた)
(手にした武器は父と時間をわけて素材集めをしたため、専用ではないものの大人たちに引けを取らないことは大いに満足だった)
(ログインの形態とカッコよさから守護者の枠に収まったがそれがまた少年心を擽る)
(しばらく眺めてから次に何をしようかと頭を悩ませた。このままたっちさんのようにチャンピオンを目指してもいい)
(しかしどうにも子供には現実的ではない。いくらコキュートスが強くてもたっちさん相手にはどうにもならない)
(そもそもに財力が桁違いだ。大人はずるい)
サブとか作ろうかな。鍋姉さんも始めたし、一緒に素材集めとか出来るんじゃ………デ、デートとかじゃないぞ!
邪な気持ちとかはないから!それならドッペルにしようかな。
種族も同じだし、コピーできるのは強いし………あれ、なにこのパンドラズ・アクター。
カッコいい………ッ!誰のだろう………あれ、これ二重の影?
(気を取り直してサブアカウントでキャラクターでも作ろうかと思案する)
(憧れの幼馴染みは近ごろ会えていないがこのゲームを始めたらしい。ならばいい機会だと息巻く)
(コキュートスではそもそものロールプレイとして武士のように振る舞っているため会話が弾まない)
(緊張してる、のは否定しない。話してくれる彼女に対して重厚に相槌を打つのが日常だ)
(ならばとサブを作ろうとして誰かの作ったパンドラズ・アクターを見て固まる)
(もちろん二重の影は他にもいるが、ここまでのものはそうはいない)
(そして制作者はモモンガさんであると知った。直接は知らないがギルドマスターだ)
(子供心に因縁めいたものを感じながら、大切なコキュートスがコピーされないようにとパンドラズ・アクターの前にはあまり出さなかった)
(偶々なのかそれとも同じことを考えたのか、すぐにその事を忘れゲームに興じ、
彼女の結婚式にも参加しなかった彼はその相手が誰かも知らない)
(ギルドマスターであったと言うことも誰かが言わない限りは知ることはないだろう)
(そんなすれ違いがあった夏の日のこと)
-
フフ、どうにもお前に会えない日はお前のことばかり頭に浮かぶな。
と言うわけでもないが以前から片隅にあったものになる。
ま、まぁ時折こんな話を描くことがわりとこう燃えたりであるとかそんなことに繋がっていたりしなくもない!
と言うことでお前への気持ちだ。わりとそんなすれ違いがあったりだとかコキュートスに妬いているなんてことはない!
ゴホン、私自身の独占欲の強さを再確認した気がする。
ま、まぁ親友の子に手を出したばかりか略奪するつもりはないのだが………していたというのはなかなかに悪くはない。
な、ナーベラルはもてるしな!と言うそんな話だった。
明日が待ちきれないな、楽しみにしているよ。ではまた会おう。
おやすみ、ゆっくり休むように♥
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。
ううむ。なんというか数日会えないだけでこうあれだ。落ち着かない。
ナーベラル煩いだろうか。いや、仮にも父たる立場でそんなことを言うのはよくないな!
(自室に戻ると執務を終えたローブ姿でベッドへと腰かける。近頃執務の時もわりとナーベラルのことが頭をよぎる)
(6月が近いからかななんてことを考えながら入り口が見通せる位置で腰かけて待ち構えた)
(思えばパンドラズ・アクターと交代して冒険者として活動するのも悪くないのでは?なんてことを間ゆったりと待つのだった)
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>>594
おはようございます、アインズさま。
ナーベラル・ガンマ、御身の前に。……お、御身の上に。えへへ。
少々人恋しくしておられるようでしたので、
今日は…いえ、今日も積極的にスキンシップを図ってみようかな、と。
…ん。アインズさま……ナーベラルは御身にお会いしとうございました。
(彼からやや遅れてお部屋に到着すると、ベッドに腰掛ける至高の御方を瞳に捉える)
(特に落ち着きを崩す事なく彼の前で深々と一礼すると)
(彼のお膝の上へと跨っていつものように抱擁すれば)
(その瞬間に、どうにか取り繕っていた落ち着きは崩壊し)
(はぁはぁとちょっぴり息荒く、身体を御身に擦り付けるように捩って)
(ぺろりと舌を覗かせれば、それはキスを求める合図)
(キス顔というよりは…まぁ、ちょっぴり劣情によった雌顔というか、そんな有様ではあります
-
【いきなり宛先を間違えたナーベラルです!】
【こちらを見守るアインズ様に対し、明後日の方向に平伏するメイド……シュールです!】
【……お、落ち着いております。ナーベラルは正常です。別に変なことばかり考えてはおりませんよ!】
-
>>585
おはよう、ナーベラル。そしておかえり。
う、うむ。こうしてお前を抱くのも自然なことになったな。いや、変な意味じゃないからな!
……あぁ、お前に会いたかったよ。ナーベラル♥
こうして会えるのを楽しみにしていた。ン、好きだぞ……ナーベラル
(少し視線を外しながらどっしりとベッドに座り、そわそわしていたことを隠すように振る舞う)
(一礼するナーベラルにいつものように片手を上げて楽にせよ、と振る舞い膝上に乗せた)
(呼吸の荒いナーベラルにどこかアルベドの面影を感じながら、背中に手を回して抱き寄せて艶かしく覗く舌に歯を重ねる)
(女の一面を覗かせるナーベラルに惹かれるように歯列を押し当てて、吸い付きながら舌をこちらからも押しつけるのだった)
改めて、待ち焦がれていたよ。今日も会えてとても嬉しい。お前の時間の許す限り共にいてくれれば何よりだ。
無理なく過ごしてくれればいいとも。
-
>>586
【……フッ、フフ……い、いや気にするな。むしろそのコメントが面白くてな】
【興奮を隠しきれないのも素敵だぞ、その取り繕えぬ興奮と言うのは強い好意にも似ている】
【フフ、そうなのか?ならばローブの胸元もただしておかなくてはな】
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>>587
はい!アインズ様のもとに戻ってまいりました!
あくまでナザリックに存在する主従のひとつでしかなかった頃には…
とてもとても恐れ多いこの触れ合いが、
今や我々の当たり前となっている事に驚きと喜びを覚えるものです。
……あ、ふ……っ、ん…♥わ、わたしも…アインズさまが好きです…♥
はー、はぁー……なんだか今日までとても長かったような心地です。
恋募らせる時間が長いと、やはり…あの……カラダは焦れてしまうものなのですね…♥
(お互いに深く抱擁を交わしながら、舌を交えるキス)
(再会直後に始めるスキンシップとしては些か過激ではあるが)
(迷いなく応じて下さる主もまた、深いふれあいを求めていたということに違いない)
(メイドエプロン越しにすりすりと彼の骨身に押し当てられる乳房は)
(もし彼が肉のカラダを纏っていたならば、何度もつんつんと隆起した乳首を)
(男性にも性感帯であろうそこに押し当てて、興奮を煽っただろう仕草です)
(恥丘をぐりぐり押し当てて刺激するそこは、既にキスだけで乾いた触れ心地とはならず)
(今日も露骨に劣情を持て余したメイドの姿がありました)
…私の自惚れかとは存じますが、あの…アインズさま。
……は、発情……こほん。本日は少々大胆な心持ちでいらっしゃいますね。
なんだか、あの…態度だけですごくぐいぐい迫られている感触というか、
言葉選びと申しますか……!いえ、それは言うなら私など、いつもアレではございますが…!
…その、あの…お会いする前からナーベラルにエッチな感情を抱いたりですとか、
しておられるのではないかとお察しします。
……いえ、そうならば嬉しいだけの願望発露と変わらないかもしれませんね!これ!
ともあれ、昨夜はありがとうございました。
留守中にアインズ様の面影を感じるのはやはり嬉しいものです。
…子供相手に張り合って興奮するなんて、鈴木悟とかいう人間は本当おとなげない人ね。
子供の幼い感情で、恋愛になりそうでならない…気難しい距離感を展開する中で、
お金に物を言わせて抱き、避妊具すら用いず日夜セックスに勤しむだなんて、
とても大人のすることとは思えませんね。
(これぞ遠隔攻撃。別世界の鈴木悟をちくちく攻撃することで)
(こないだの別れ際みたいに発情アンデッド♥雑魚♥(脚色あり)などと)
(必要以上の挑発で乱暴されるのを防ぐ巧妙な策なのです)
-
>>588
【お戯れを。ま、まるで私がいつも発情しているような言い方ではございませんか?】
【…まぁ、その…アインズ様と明後日の方向へ頭を深々と下げるのは、横向きならばまだいい方で】
【お尻を向けて頭を下げるのって、もはやおねだりの暗喩といいますか】
【むしろ次の瞬間には頭から床に押し付けられて、跨るように上からがつがつと】
【されてしまうところを想像するのですが!いえ!連想のお話で発情などしておりませんが!】
【……わ、わかってて意地悪されている……( =x=;)】
-
>>589
お前が我が手に戻ってくるのはとても嬉しいぞ、好きだよ。ナーベラル♥
フフ、私もだ。この触れあいに慣れながら興奮に慣れることはないな。
お前もまたそうであると嬉しい、いや違うな。そうであると、言わせてやる♥
フフ、お前と会う日は早いのに会えない日は長く思えるものだ。
そうだな、燻った炎のような心地だ。お前に会う前から興奮を隠しきれないな。
(強い抱擁と深いキス、過激なそれは会う前から焦がれと言う焦れがあったと思えば納得のもの)
(柔らかな乳房を硬質な骨身で受け止めて、肉がなくともしっかり躾た彼女の肉体は快楽を教えてくる)
(舌先で唇を舐め当てながらローブの奥にある暗黒。そこから覗く勃起を彼女の恥丘に押し当てる)
(熱く逞しいそれは彼女て興奮したことを何よりも如実に語るモノだった)
お前を前に発情、いや、興奮するとも。
昨日のモノにセルフであてられたわけではないが少年の純粋さもまた真実だ。
そんなことがあったかもしれない、パンドラズ・アクターが作られたのはどちらが先か。
それはわからぬものだがどちらにせよそこには何かしらの思いがあるということだ。
少なくとも今のところ種族の被りはそうはない、そこに意味を求めるのも悪くないのではないかな。
そんな考えを形にしただけだ。そう気にするな。
彼がそんなことを考えている時に愛しい相手がこんな風に金を握らされて抱かれている、と言うのはなかなかに背徳的ではないか?
(手にしたのはかつてユグドラシルで使われていた紙幣、ではなくガチャに用いたチケット)
(今やなんの意味もないが、それはかつては確かに価値のあったもの)
(それを握らせ両手を彼女の乳房に沈める。今日の支配者はいつもよりも挑発に乗りやすかった)
-
>>590
【フフ、そんなつもりはないさ。それに今日は私の方が発情しているぞ?】
【そんな最中にお尻など向けられてはなぁ?挑発しているのか、ナーベラル。不敬だぞ】
【まったく丸々として肉付きの良い尻だな。それでいて細身でありながらここだけはまるで果実のようだ】
【これでは私がいかに穏やかに務めようとも、な?フフ、上からガツガツと犯されたいのか?】
【どうなのだ、ナーベラル♥とついつい悪のりが過ぎてしまったな】
-
>>591
わ、わたしもそろそろ興奮に呑まれぬよう、
耐性と変化があってもいい気がするのですが……一向にその訪れはなく。
劣情に唆されるとどこまでものめり込んでしまうのが弱点だと理解はしているのですが。
…んっ……ん、ぁ………ア、アインズさま。
まだキスしただけなのに…こんなに大きくなっておりますよ、ふふ。
御身の前で娘として振る舞える猶予というのは、意外と短いかもしれませんね。
(自分の事を棚に上げ、近頃のアインズ様はすぐに勃起するのだと主張したげなナーベラルです)
(勿論それがイヤということはなく、むしろすぐに触発されてしまうというか)
(彼の興奮は合意を得たと同義なので、それを感じた瞬間に免罪符にして)
(彼とのセックス以外のことが途端に考えられなくなってしまうから困りものです)
(むずむずと切なくなるカラダに抗うのも時間の問題である)
……アインズ様って、あの…ひょっとして、意外とNTR系統の造詣が深かったりしますか?
取られる事を前提に作られた設定などですと、そこまで強く関心を抱くわけではないですが、
くっついた者達の裏では当然思い届かぬ者もいるわけで……、
結果的にそうした歯痒さとして、ただの純愛が後悔や悲哀を生む…という、
見事な変化球にはちょっぴりだけドキドキさせられるものはありますね。はい。
…まぁ、あの二人にはお金はきっかけというか、別に恋じゃないという偽装の為の金銭だったわけですし。
すっかりそんなことは忘れて純愛してしまっているぽんこつではありますが。
背徳的といえば、そうではありますが……あんっ…♥
…形式こそ売春に見えて、しっかりお互いが惹かれ合っている…ということが、
あの場面においては心の傷を深くするところなのではないでしょうか。
……んぅぅっ…はぁ、あッ……アァっ、んんーッ…♥
(両手に握るのはお小遣い……ではないけれど、現在価値がなくとも)
(至高の御方の思い出の品というだけでとてもテンションの上がるナーベラルです)
(アインズ様ならば、お金を渡されてカラダを許すどころか)
(むしろこちらから払ってさえ抱いて頂きたいくらいなのですが)
(…などと、そんなことに思いを巡らせていると、両手で握り込まれる乳房の心地に甘く声を上げる)
(むに…と形を歪め、着痩せするその乳房は彼の両手にさえ余る感触を返せば)
(既にもう劣情の迸りも限界です。上着を緩め、掌と掌を結ぶ中央までボタンやエプロンを解けば)
(ちらりと見える桜色の下着は彼より頂いたもので、浮かぶ玉の汗)
(熱っぽく蒸れた乳房はその興奮を感じさせ、背中へと手を回してホックを外せば)
(後は彼が大きく乳房を暴こうとせずとも、もみほぐしている間に乱れて露出するのも時間の問題だ)
(そしてそんな興奮に我慢できず、彼の清楚であれという願いを投影したかのような春の色の下着は)
(着用して汚さなかった試しはなく、ぐしょぐしょに濡らしたパンツをこっそりずらせば)
(下腹部を衣服越しに擦り付けていると見せかけ、ちゃっかり挿入まで行う発情具合)
(彼の注目が乳房にある間に、腰を捩るようにして奥まで導いて根本まで咥えこめば)
(発情ゆえの暴走をごまかさんと眼差しを逸し、口笛を吹く――――吹けてない。苦手が多すぎた)
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>>592
【ア、アインズさまっ!?発情されているのですか!?
それはいけません!すぐにエッチして解放して差し上げなくては!
…あうぅ…♥ア、アインズ様を挑発する為だけのいやらしいお尻で申し訳ございません…
もはやカラダの構造が貴方様とセックスしたがっている造形なのでっ、
いかにお互いが我慢しようともどうにもならないかと存じます!!
…そんなの……お、犯されたいに決まっております……♥
…と、つい…あの、一人で暴走してしまいましたが、
今日は今日で適当に打ち合わせしてプレイに入ろうと思っていましたので……えっと……
……い、一度射精なされて、スッキリした心地でそちらの話題に移るというのはいかがでしょうか?
我慢はよくありませんからね!別に私がシたいだけではありません。
アインズ様が節操なく勃起して、挿入をちらつかせるかのように恥丘に押し付けるのがいけないのです。
といいますか、胸をぎゅうぎゅうに握り込んでおチンポ擦り付けるなんて、
もうおねだりですよね!アインズ様がえっちしたくてたまらないというおねだりとお察ししました!
いえ、ただからかっただけでしたら、即座に話題を切り替えるくらいはできますので、お気に召すままどうぞ】
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>>593
フフ、一般的な冒険者ナーベのイメージならば軽くあしらう筈なのだがな?
フフ、だが俺はそんなお前が好きだぞ。ナーベラル♥
お前はこう見えて情熱的で直情的だとも。それが良いのだ、そこが好きなのだ。
………娘から女へと変化する者を抱くのだ。興奮を形にするのも悪くはあるまい。
それとも不満か?
(彼女の言葉に小さく笑いながらそう答えるのは、むしろスパイスとしての返答)
(彼女の心情を理解しており、そう答えたのはあくまでも問い詰める体を成しただけのこと)
(背中を指でなぞり、爆発寸前の興奮を煽りながら指先で優しくそれを焦らしていくのだった)
………いいや、そんなことはないさ。俺としてもあまり奪ったり奪われたりとそこまで関心があるつもりはなかった。
まぁ元々に彼の存在はあのお題ありきのものだったがわりと照らし合わせるとな。
強い失恋、と言う程でもなく初恋の散り方としてはまぁわりとありふれてはいるだろう。
純粋な憧憬を向ける裏でお金を握らされて意中の人が抱かれていると言うのはなかなかにあれだが。
フフ、それで良いのではないか?もはや建前すら要らなくなったと言うのは発展性として好きだぞ。
当然ながら彼はそんなことは知らず、相手が誰かも知らないがふとそんな繋がりがあったり、
コキュートスとパンドラズ・アクターの接触が少ないのはそんな理由、と言ったものだったりな。
………気に入ってくれているようだな。だが、フフ……イメージしていたよりはいやらしいか?
それに、勝手に挿入まで果たすとはな。いやらしいぞ、ナーベラル♥
まぁお前を想う男は少なからずいる、だが好きに出来るのは俺だけだ。
そんな今日への布石だとも。
(そんなつもりはさらさらなかったが、そう繋がったならばそうだと言い張るのもお約束)
(彼女の両手に握らせた紙幣代わりのそれはナーベラルを買うお代のかわり)
(本来買う必要のない相手を買うと言うのは存外に劣情を刺激していくもの)
(いつもはしない無遠慮な両の手は手に余る大きさを楽しみながら、清楚な下着が覗くのが見て取れた)
(顔を寄せて舌で玉のような汗を掬い味覚に彼女の味を刻み込むと彼女の手で下着と言う守りが解かれる)
(敢えて一度手を離せば衣服のなかで落ちた下着を確認し、今日は優しく上着を脱がせた)
(そうしながら挿入を感じとれば、彼女の中を押し上げる肉の塊。それは内側から押し上げ彼女の内臓まで押し上げるかのよう)
(根本まで咥えこめば彼女の内側を満たして押し上げる肉塊。それはしっかり中に馴染み、奥に容易くキスをする)
(口笛を吹くナーベラルの顔を見つめながら、動いてみろとばかりに顎でしゃくる)
(先日の夢のお礼、ではないが今日はひたすらに焦らしにかかる支配者なのでした)
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>>594
【フフ、なにかそう言われると面白くもあり、興奮してしまうな。
そうだな、とてもいやらしい男を誘惑するためにあるようなお尻だ。
丸みを帯びていながらムチムチとして男好きするいやらしい肉体をしているな。
フフフ……セックスをするためにあつらえたような身体だからな。ナーベラルは。
………良いだろう。放っておくと外で野良犬に犯されかねないからな♥飼い主として責任を持ってやるとも。
私もだ。だがその、すまない!我慢できなくなった!
その提案、是非載らせてもらおう。やらしいナーベラルで性欲を発散させてもらおうではないか。
フフ、そうだな。お前でつい興奮した。いや、わりと昨夜のものへのナーベラルの感想が興奮を誘うと言うかな。
お前をからかうなんてことはないさ、えっち……したいぞ?】
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>>595
あぁッ…!我慢できる筈など、ございません…
ゴミムシどもならいざ知らず、アインズ様を前に冷静にいられるものでしょうか。
ただ抱かせろと一言命じられれば良いだけの間柄ながら、
こうして愛情と肉欲を同時に、触れ合いの中で示して下さるのです。
不満など!とんでもございません!ナーベラルは貴方様の興奮の解消に使われるのを、
とても望ましく感じておりますよ。
(でも焦らされるのはちょっぴり不満げです)
(とはいえ、そうした小さな焦りがより強い興奮を抱くので)
(結果的に彼の掌で踊らされている…という構図に、ますます湿らせる膣ナカ)
(汗の噴き出す背中をなぞられるだけでも、受け入れたおチンポを強く握り込む心地を示すほどであった)
なるほど。ある種、我々の関係性の上で新たに芽生えた嗜好と言えるわけですね。
しかしながら、わりと…その、近頃貴方様の嗜好に刺さるような、
そんな振る舞いが少しずつではありますが身についてきた気がいたしますので、
色々とご反応を窺いながら、より御身の興奮へと貢献させて頂きたいと存じます。
……きっと、例のアイテムで覗き見た下等生物達の欲望から、
私に向けられる鬱陶しい情念の数々はご認識されているだろうとお察し致します。
……わ、私如きがアインズ様の征服欲を満たして差し上げられるなどと…
ついつい思い上がってしまいますが、あの……
多くのゴミムシどもが私へ肉欲を向けられる中、
私がカラダを許すのは……いえっ…私が喜ばしく思うのは、
貴方様がこの身を、モモンガ様専用肉便器として扱って頂けることなのです…♥
い、いかがでしょうか…。ナーベラルのカラダは気持ちいいですか…♥
(ベッドの上へと受け取った紙幣代わりのチケットを投げ捨てれば)
(その上へとアダマンタイトの冒険者プレートを放る)
(多くの冒険者の羨望の的である美姫ナーベの売春の光景…という演出である)
(冒険者服ではないメイド服というのも、下等生物共の知らぬプライベートの顔ということで)
(何かアインズ様の興奮を刺激するところがあれば儲けものです)
(浮かぶ汗を舐め取るアインズ様はこのカラダに溺れている――――そんな印象を受け)
(彼の掌の中で確かに先程より尖りを増した乳首の心地が伝わる)
(衣服や下着越しではなく、露出した素肌を直接揉み込む掌)
(ピアスの感触やしっとりと汗ばむ乳房の感触をよりダイレクトに感じて頂き)
(先日に続き、発情した雌犬たる表情をもはや隠せず、唾液滴る舌を垂らしては)
(奥まで埋まるおチンポの心地にぞくぞくと身を震わせて)
(もう眼差しを逸らす余裕すら一切なく、ぱんっ…ぱんっ…とお尻を打ち付けて音を鳴らす)
(膝立ちで腰を打ち付けるストロークはちょっぴり興奮が先走って拙いながら)
(より強い快楽を感じたいと、膝立ちの姿勢から蹲踞へと移行して思い切り腰を打ち付ける)
(欲しいのはいつものアインズ様の激しいご寵愛。激しくナカを揺さぶり、膣襞を捲りあげる蹂躙の如き抽挿)
(ナーベラルの腰使いだけでは到底及ばないとはいえ、ちょっぴり大きなお尻を持ち上げれば)
(思い切り打ち下ろして、何度も何度も深い挿入感で快楽を味わっていく)
はッ、あッ、あんっ!あんッ…あンっ…、アインズさまぁ……、
下等生物どもの妄想の中で、私はどのように犯されておりましたか…?
感じて、おりましたか?汚らわしいおチンポを捩じ込まれて、あろうことかはしたなく喘いでおりましたか?
………妄想の中と、今の私……どちらの方がいやらしいですか?
どちらの方が…おチンポにしか興味のない淫乱マゾに見えますか…♥
はっへっ、んはッ…あッ…あァあんっ…、イ、イき…そう…です…アインズさまのおチンポで……
ま、まだ…アインズさま、動かれていないのに……イく……ッ…イくッ……イッちゃい、ますぅ…♥
(彼の手が胸を握り込んでいるので、乳房を激しく揺らして、きらめくピアスや上下に揺れる乳首の軌跡だとか)
(そうした視覚で興奮を過剰に煽る仕草は使えないが、何も手段はそれだけではない)
(先日しっかり練習したピースサインを両手に掲げながら、淫らに腰を揺すって叩きつける)
(多くの妄想の中で、はしたなく乱れるナーベの姿は多く見られつつも
(カラダ中に卑しい刻印やピアス、そして雑魚まんこと揶揄されるようなイキ癖のあるものはなかった)
(そして少なからず見られた冷静さというか、冷たさを感じさせる表情が蕩けていく過程というのはここにはなく)
(最初から淫らに主へ媚びて媚びて。セックスしか関心のない頭の悪い雌…といった)
(劣情に頭まで浸かった姿。それらが全て揃った妄想というのはひとつたりとてなく)
(アインズ様の調教こそが最も過激で、ナーベラル・ガンマという存在を貶めたものである証明であった)
(そして即座に絶頂予告をするが、それから数秒もしない内に一人で絶頂し)
(日常生活すら既に困難と言えるレベルの悪癖。常軌を逸する堪え性のなさとイキ癖を披露するのでした)
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>>596
【い、一応…あの…私の胸ですとか、お尻ですとか…
こほん。豊満ながら、いやらしさを感じさせない造形である…と、
弐式炎雷様は定められたかと記憶はしているのですが……
……アインズ様の調教で、そうした要素は取り除かれてしまったようです…♥
ううう、私が…野良犬のおチンポにさえ屈する存在だと思われている事は甚だ不本意とはいえ、
飼い主の責任を果たそうという心意気、とても有り難いものです。
えへ…アインズ様も気持ちよくなりたいのですね。
では本日の前半戦はナーベラルにお付き合い下さいませ。
アインズ様が堪え性なく、ずっと私を求め続けるのめり込みようでしたら、
まぁその際は延長でもいいかな…とは考えておりますし、アインズ様のご満足第一でございます。
…私は鍋原の娘とは無関係ではございますが、えっと……
喜んで頂けたならば幸いです。下等生物共の横恋慕なども多少意識させてみましたので、
黒い欲望を叩きつけて下さっても結構ですし、
もうなんといいますか、アインズ様とのえっちをよりよいものにすべく、がんばります!】
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>>597
………フフ、そう言うだろうと思っていたさ。そして、そう言われることを望んでいたとも♥
料理だってそうさ。ただ焼くだけ、それでも食べられるが味付けとは大切なものだ。
愛情も肉欲もお前に向けるスパイスであり、私からの気持ちだ。
お前を愛しているし、犯したい。そんな心地だとも。
そうだな……お前を奪いたい、そんな心地から来るものだ。お前を求めるものは少なくないしな。
………お前は俺の好みそのものだとも。お前の一挙手一投足が好きだ。
フフ、特に好きだと言ってくれたものは私も好きになる傾向にある。我ながら単純なものだ。
あぁ、愛しくお前を抱くもの。あらん限りの欲望をぶつける者、お前に踏まれたりしながら昂る者、様々だったな。
……思い上がると良い、俺はお前以外に寵姫も恋人も、肉便器も作った覚えはないさ。
……こんなにもいやらしくて、マゾな俺好みの女はお前しか知らないさ。
お前は最高だ。冒険者にしたことすら、欲望の発露と思えるほどにな。
どうした?はしたなく足を開いて。お前が俺のものを咥えこむところまで丸見えだぞ♥
(以心伝心、と言うわけでもないがナーベラルはすさまじく此方の意図を汲むのに長けて来ている気がした)
(紙幣代わりの上に乗ったプレート、それは冒険者ナーベを抱く心地を助長する)
(即ちナザリックのメイドと言う好きに出来る身分ではなく、対外的な身分の女を貶める感覚)
(それを覚えればメイド服すらこのために着せているような心地が増し、彼女の中で興奮がさらに火を灯す)
(本来はない味覚を刺激する甘さと刺激、それを感じながら先程よりも直接かつ暴力的な魅力に官能を覚えた)
(皮膚がないもののその指先は明らかな喜びを宿し、しっとりと汗ばむ肌に顔を寄せながら指はそっと乳首を摘まむ)
(柔らかなそこが固くなるのを覚えながら指で弾き、そうした後にピアスを指で弄って刺激する)
(顔を上げればどこか品のある澄ました表情が多いナーベラルが、舌を垂らした雌犬の如き顔をしているのを最前列で堪能する)
(金銭で買ったと言う建前の上で腰を振らせるのは妙に興奮した)
(此方からは乳首を弄るのみで、ピアスが歪に歪み、乳房が淫らに引き伸ばされる)
(膝立ちから視覚的にもいやらしい蹲踞の体勢になれば彼女の望むままに中を引っ掻き回す肉棒)
(膣襞を削り、絡みつき、持ち上げながら目の前で淫らに踊る彼女を楽しむ)
(彼女の頭の奥に駆け上がるような快楽で浸し、彼女の望むままに快楽を突きつける)
そうだな、淫らに犯されていた。はしたなく感じていた、がここまでのものはひとつとしてなかった。
いやらしくピースをしながら男のチンポを咥えこむ姿などなかったさ。
皆の想像よりもお前は遥かに、淫乱マゾだ。ナーベラル・ガンマ♥
イけ、ご褒美だ。はしたなくイけ、ナーベラル。全部見ててやる♥
(胸を優しく攻めながら、可動範囲の限界まで腰を振るナーベラルはひどくいやらしい)
(いやらしくピースをしながら腰を振るナーベラルなどどの妄想にもなかった)
(はしたなく舌を出したりピアスを入れ、容易くお漏らしをする締まりのないアソコ)
(つまり現実のナーベラルは妄想よりも遥かに淫乱であり、冷徹さと言う窮屈な外見に閉じ込めたマゾそのものだった)
(絶頂を予告するやはしたなくイキ、それをしばらく眺める。ゆっくり余韻に浸らせて手を胸から離すと彼女の首輪にリードをつけて仰向けになる)
ほら、ザーメンが欲しいのだろ?ナーベラル♥こんな児戯のようなモノではない本物のセックスでイカせてやるぞ。
まだまだ腰を振ってまんこを締めろ、雑魚まんこのナーベラルを使ってくださいと懇願するが良い♥
(片手を頭の後ろで組んで傲慢な主人の体を取ると、リードを引きながら腰を突き上げる)
(まだ痙攣の残る膣を突き上げて、ナーベラルの意識が飛ばんばかりの亀頭の一撃を浴びせる)
(そこからは彼女が動こうが動きまいが関係ない。リズミカルな腰使いはナーベラルを腰の上で踊らせていく)
(それは支配者がリードする淫らな調べ、絶頂するために次第に加速しながら、彼女の秘密の園を快楽の斧で打ち壊さんばかりに突き立てる)
(巧みに腰を回し、リズムも時折可変させながらテンポよく責め立て愛していく)
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>>598
【フフ、どうだろうな。スレンダーではあるがなんと言うか出るところは出ている!
そう言う意味ではこうなるべくしてなったと言うか………今回のソリュシャンではないがそのうちナーベとしても派手な衣装が期待できるのでは?
フフ、いやらしく彩ったお前を見せつけたいがタトゥーもあるからな。やめておくとしよう。
ゴホン、どこかのペアが獣姦などしたからではないがやたらとそのそこら辺をイメージしたわけではない。比喩だからな!
うむ、よろしくお願いしよう。フフ、そう言われてしまうと際限なく求めてしまいそうだな。
………う、うむ。無関係だとも、決してそんな繋がりはないとも。しかし他人を意識させられるのはなかなかにきくな。
フフ、そう気にするな。お前とのえっちはいつも一番気持ちいいものだぞ?】
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>>599
あはァあッ♥イくッ、イく、うぅぅッ…♥
…で、でも…腰…と、止まらないのです……はぁッ、はぁッ…♥
アインズ様も、動きたく…なって…きたのではないですか…?
無駄に想像力ばかり豊富なヤブカどもも…あん……、
わ、わたしがこうして…おチンポが出入りするところを見せつけながら、
浅ましく雌としての快楽を貪るところを見せつけたならば絶句することでしょう…
えへぇっ、好きっ…アインズさま、ァ……好きなんですぅ…♥
(絶頂の心地に緊張したカラダ。火照って熱気と共に汗が溢れ出し)
(色に染まった瞳もまた、溜めた涙を溢れさせる)
(ぎゅうぅ…と痛いほどに絡みつくナカは痙攣しておチンポの射精を誘発させかねぬもの)
(相手がアインズ様でなければ容易に搾精を可能にしていたのではないかと思わせる)
(乳首攻め大好きなカラダは、その絶頂までに)
(乳頭やピアスを用いた攻めが快楽に寄与していたのは間違いなく)
(ぴくん…と絶頂の余韻に耽るカラダは、乳首を虐められる度に大きく背を仰け反らせて)
(たった一度の絶頂では満足できないとばかり、快楽に対して過敏になっているにも関わらず)
(根本までおチンポを咥えこんだ股を前後に揺らしてなおも快感を貪っていく)
あ…♥…はいっ!ザーメンっ、アインズさまのザーメンほしいですっ…!
ナーベラルのおまんこにびゅうびゅうって、いつもみたいにたくさん射精して頂きたいのですっ!
あんッ、ンッ…はぁッ、あん、あんっ…!こ、こうですかっ!こおっ…ですかッ…!
はへぇっ、はっ、んへっ、ああァ、はぁッ…♥
アインズさまっ、あっぐ…アインズさまッ、使って……くださいっ…!
貴方様のおチンポを突きこまれるだけで容易くイッて、おチンポのこと以外考えられなく、なるぅっ…
雑魚まんこのナーベラルを…使って、下さいませぇ…っ♥んッ……んんっ、くぅぅンっ…♥
(首輪に手綱代わりのリードを付けられた瞬間に、はぁはぁと息乱れて舌かた垂れ落ちる唾液)
(彼に鎖で繋がれる事を何よりの喜びとする淫乱マゾ性癖には大いに悦びとして感じる仕草だ)
(リードで首を締め付けられながら、やや前のめりにバランスを崩されそうになるのを)
(言いつけ通りおまんこを締めてどうにか耐えようとするも、下からの強烈な突き上げに腰ごと浮かされ)
(思わず両手を彼の胸へと突いて倒れ込む。ナカを掻き回し、そのカタチを刻み込むおチンポに)
(姿勢を正すまでにもう一度容易く絶頂へと追い込まれれば)
(こちらも負けじと片手を彼の胸についたまま、上下に動く彼に対してうねるような斜めの腰使いで応じる)
(両手でのピースは激しいロデオゆえに維持できないが)
(代わりにはしたなく垂らした舌を、裏ピースで開いた指の間から覗かせ)
(快楽で突き崩さんとする彼を更に挑発し、いやらしく奏でられる水音で彩る饗宴)
(しかしながら、寝転んでいる筈の彼が緩急や横の動きも混ぜ込んで攻め立てていくと)
(雑魚まんこ宣言に違わず、その呆気なさは折り紙付きとばかり、今度は宣言する余裕もなく絶頂した)
(前傾姿勢になって崩れぬようにカラダを支えるのが精一杯)
(下から突かれて浮き上がる心地とは裏腹に、リードは引かれて首輪は締まり、前のめりにされるのだから)
(首の内側は赤く首輪の痕が残されていき、とうとう裏ピースでの挑発をする余裕もなく)
(射精の為のスパートに、完全に彼のカラダの上へともたれこんで)
(連続絶頂を繰り返しながら揺さぶられるままとなるのであった)
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>>600
【色っぽい衣装が増えますとアインズ様がお喜びになられるかと存じますので、
ナーベラルとしては大変嬉しいところではあるのですが、
私はスラ子達と合流しての行動は機会が限られておりますから、
冒険者用の衣装は考えづらい気がしますね。
やはり季節モノの衣装が定番でしょうか。コラボ服も悪くはありませんね。
……あ、っ…えっと、存じております!
別に、その…畜生を相手におチンポを見せつけられて伸し掛かられたところで、
私は冷静に跳ね除けるだけですからね!別に興味はございません!
まぁ、あの…継続云々はアインズ様におまかせいたしますので、はい。
……て、照れてしまいます…♥アインズ様は雑魚まんこ好き…とメモしておかないと】
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>>601
………フフ、よい心地だ。うまくなったな、締め付けと言い腰の使い方といいな。
誰よりもうまいのではないか?そうだな……堪らなくなってきた。
……その通りだ。お前が誰の女かこれを見ただけではっきりとすることだろうな。
いやらしく浅ましい雌兎としてのナーベラルを見れば、な。
二人きりの時はモモンとよべと言っただろ。
(いつしか口にした小言を口にするがそれはお仕置きのための口実。同時に彼女の言う通り我慢の限界のサインでもある)
(色に濡れた涙を見ながら柔らかく包み込むようでありながら強くフィットするそこを性器の形に押し返す)
(いつ果ててもおかしくないがこの肉体はあくまでも仮初め、我慢しようと思えばいくらでも可能だ)
(だからと言うわけではない、いつしか本物の我慢の出来ぬ肉の快楽を求めていた)
(腰を使うナーベラルの動きを阻害するようにリードを引いて前のめりにさせる)
(それは此方が攻めるための体勢というだけではない。彼女を攻め立てるために必要な空間が欲しかったためだ)
「おまんこ、だけじゃ我慢できないよね?弐式炎雷さんみたいに刀2本、二本差しにしてあげるよ。
んっ……やっぱり…後ろも極上だね、前より少しキツいかな?ナーベラルはどう?」
………はしたない顔だな。ナーベラル♥アルベドですらここまでひどくはないぞ?
そんなお前に褒美をくれてやる、お前の大好きなチンポだ中をかき混ぜてやる♥
頭がバカになるほどしてやる。たっぷり使って、いや、回してやるぞ。
(眼前に広がる彼女の淫らな雌顔、胸に手をつき耐えれば彼女の絶頂を感じとる)
(うねるように腰を使われればそれに合わせて突き上げ、ねじ伏せるように短く早く攻め立てる)
(指の狭間から舌を垂らす挑発が成されれば機は熟したとばかりに彼女の肩を叩く男がいた)
(その手は優しく肩を突いて蹲踞から倒れるように移行させれば、ひくつく剥き出しのアナルに2本目を突き立てる)
(誰か、など問うまでもないその人間は彼女も何度か見ている鈴木悟)
(空間から露出した陰茎の持ち主であり、元の肉体をイメージしているそれは骨の身体よりも新鮮に快楽を感じさせる)
(前と後ろ、同時に攻められるナーベラルに対してこちらもまた快楽は倍になる)
(昨夜の話をしたからというだけではない。どこかの世界では複数人でやられたことへの御返し、でもある)
(バックという適性を生かして彼女の胸を掴み後ろから腰を使う鈴木悟のそれは前よりも深い直腸を穿つ)
(それは根本までねじ込めば子宮を裏から殴り付け、モモンガのチンポと同時に子宮を責め立てていく)
(いやらしい旋律は二重奏へと変化し、絶頂したばかりのナーベラルを許すことなく攻め立てる)
(連続で痙攣するナーベラルを後ろから突き刺し、揺さぶる様に突き上げどこにも逃げ場はなく、
彼女の中で弾ける快楽の火花は目が眩むほどの大輪を咲かしていく)
「イクよ、ナーベラル♥どっちが気持ちいい?ほら、良い方で射精して上げるッ!」
どっちも、と言うのなら……両方だ…♥覚悟しろ、ナーベラル♥他の男などでは満足できないくらいしてやるからな!
イくぞ、イく……俺のザーメン…で、染め上げてやる♥はぁ…はぁ…はあ…うぅっ………♥
(いつも人間に化けるように感覚のリンクを弱く繋いでいるものとは訳が違う)
(ほぼもう一人の自分である鈴木悟とモモンガでナーベラルを抱く)
(もはやどちらが現実でどちらが幻かわからない。どちらも現実であるのかもしれない)
(そんなことを考えながらモモンガはナーベラルの口をキスで塞ぎ、鈴木悟は彼女の肉付きのよいヒップに平手を落とす)
(それを合図にしたように共に一番奥まで突き立てて、そこで吐精する)
(ドクッ、ドクッ♥と弾けた心地を彼女の中で感じさせ、脈打つ拍動は熱い白濁液で中を染め上げる鼓動)
(どちらも十数秒停止するがすぐに軽く腰を振り、彼女のナカに精液の残滓まで擦り付けていく)
(これくらいで満足する筈もない、じゃあ交代と鈴木悟がナーベラルを仰向けにすると精液濡れのそこに突き立てて、
ローブを脱ぎ骨身を晒した支配者は彼女の口に愛液と精液の濡れたそれを押し込む)
(ナーベラルの意思など気にしない、まさにそれはどこかの世界であったかもしれない支配者の姿)
(そしてナーベラル・ガンマの姿、なのかもしれない)
-
>>602
【え、えっちなものばかりでもないぞ?やはり衣装はいいものだ。
まぁ今の状態ではないだろうな。本編では、アインザックから言われる可能性も少ないだろうしな。
コラボか、よし。ナーベラル、早くこのダクネスの服に着替えるのだ!
…………まぁそうなるよな。フフ、何やらこれを思い出した。
すまない、ついついハッスルしてこうなった!いや、何やら堪らなくてな!
フフ、それならお前の身体に刻んでやろうか♥
なんてな】
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>>603
ふぅーッ、ふーっ…申し訳ございません、モモンガさま……、あ……え……?
あ、あのこれは一体――――ふ、んんっ…、あああァァっ…♥
はッ、んッ…ああぁっ、うぅうッ…!お、おチンポ…太いィ…♥
お゛ッ……ふへぇぇっ♥やぁッ、いやッ…だ、めぇぇっ…!
あ、あたま…おかしくなるぅぅ…!モモンガさまっ、モモンガさまぁぁっ♥
ひッ…あ、おチンポっ…おチンポ気持ちいいっ…お、おまんこもアナルも、
ぎちぎちに広げられて、あッ…あぁンッ!イッ…く…!イくうッ、イくッ…イッひゃ…ぁ、うううぅッ…♥
(リードを引かれるまま、彼の上に伸し掛かって揺さぶられるカラダ)
(ふと背後から肩を叩かれると、思わず目を見開く。何故こんなところに下等生物がいるのか)
(その悍ましさに嫌悪を覚えると同時に、露出と羞恥の性癖に突き刺さる興奮が高まる)
(しかしながら、流石に発情しきっているとはいえ、彼が好んで使う姿くらいは記憶にあり)
(これもまたモモンガ様の仕掛けのひとつだと納得した――――はいいものの)
(規格外のおチンポが二本も捩じ込まれると流石に堪える)
(欲しがりにひくつくアナルとはいえ、激しくナカを殴打され続けている最中に)
(受け入れる余裕はなく、亀頭のサイズにアナルが広げられると)
(流石にモモンガ様に使い込まれているだけあって、裂けるような痛みはなく)
(徐々に解されて二本のおチンポが体内で暴れまわる事になる)
(瞬間、理性は完全に崩壊し、思考の度にそれを遮る快楽に頭を焼かれ)
(絶頂に次ぐ絶頂。あまりに大きな喘ぎ声は、ベッドがギシギシと三人分の重みを乗せて響くその音よりも)
(ずっと大きく、部屋の外まで聞こえかねないレベル)
(バックで胸を鷲掴みにされて突かれるのは、どこか陵辱というか欲望を剥き出しにぶつけられている)
(―――そんな心地が堪らず、少々強めに乳房が歪むと、アナルへの突き上げと同時にまた絶頂)
(痺れたカラダに追い打ちは続き、前後に揺さぶられている間にも、上下の抽挿は続き)
(子宮を叩かれると同時、首輪が絞まってより舌が突き出される)
(舌に輝くピアスは唾液を弾き、ぽたぽたと垂れてモモンガ様の胸元はべとべとだ)
(既に内腿に浮かび上がる画数は4つ以上。お漏らし癖で染み出す小水は)
(肉竿を伝って染み、シーツを汚すいつもの光景であった)
ぎもぢいぃっ、ぜ、ぜんぶぅ…きもちいいィ…♥
お、おまんこ出しへぇッ、アナル、出してぇ…ざーめん欲しい、ざぁめんのませて欲しいのぉっ♥
あああぁァァッ♥あッ……あひっ……あ、っ……いひぃ…♥
(どちらもモモンガ様そのものならば、とても優劣などつけようがない)
(強いて言うならば、彼によって執拗に開発された子宮側ではあるけれど)
(二本の厚みで広げられているだけあり、腸壁を通して響いてくる快楽はどちらか一本では成し得ないもの)
(もはや発狂したようにも喘ぎ、それを黙らせるようにも口付けを交わせば)
(舌と舌を絡めながら、唾液交換どころではなく、モモンガ様の舌を吸い上げるように強く求め)
(乳房への断続的な刺激が続いていたところに、お尻へのスパンキング)
(彼らの射精にタイミングを合わせたというよりは)
(スパンキングで絶頂するであろう事を読み切ったモモンガ様が合わせたようなものである)
(ほぼ三人同時の絶頂はまさに昇天の心地。頭が真っ白になって、ただ反射で溢れる呻き声)
(快楽の享受以外に頭を使う余裕がなく、精液がナカで弾け、どろりと埋め尽くす心地に)
(意識はとても耐えられず失神して、くたりと倒れ込むのであった)
んッ、おごっ……お、ぶふぅっ…♥あッ、んえぇッ…もごっ……
フーッ…フーッ…♥んッ……んうぅぅーッ…♥
(ころりと仰向けに横たわった汗まみれのカラダ)
(ごぽ…と前から後ろから精液が溢れてシーツを汚せば、安らかな寝顔とは程遠く)
(卑しく歪んだ顔付きは、発情して挑発している時の比ではなく)
(自らを律しようという意志が一欠片も感じられない雌兎のもの。淫乱マゾの成れの果て)
(けれども彼がいつか仰ったように、おチンポを奥まで突きこまれて揺さぶられると)
(無理やり暗い意識から引き起こされて、再び連続絶頂の快楽地獄の続きを味わうことになる)
(やや背中を浮かせ、正常位でどすん…とおまんこを穿たれ、また失禁)
(口の中に押し込まれたおチンポを、けして正常ではない意識で咥えて舐め回す)
(そこに一切の思考はなく、カラダに染み付いた奉仕の動きというもので)
(イラマチオの如き抽挿は主が行うので、こちらがするのは快楽の補助のようなもの)
(無理矢理にカラダを酷使される苦痛はあれど、表情は恍惚そのもの)
(しかしもはやそれを言語化できるだけの知能はなく)
(あまりにカラダが性快楽への脆弱さを窮めたようで)
(知性を持つ女を抱いているのではなく、言葉を失った淫乱マゾ兎を抱いている心地となれば)
(愛情を育むセックスではなく、それこそ性処理便姫としての扱いへと傾倒し)
(二人―――実際は一人、モモンガ様だけではあるけれど)
(彼が満足するまで性欲の発散に使われていく。そして、その役目に幸せな夢を見るナーベラルでした)
-
>>604
【ギルド長もかつては歴戦の冒険者であったそうですし、
ちらりと見える傷なども目敏く発見されるでしょうから、
無闇に肌を晒すとちょっぴり危険でございます。
まぁ、モモンさんが…あれは私が昨夜つけた傷なのだ…と説明なされれば、
彼だけでなく、皆が納得して貰えることでしょうけれど!
モモンガさま!この聖騎士鎧!呪いがかかっております!!
わ、私…魔法詠唱者なのにっ、カラダが勝手に被虐を求めて…
思わず身体が動いてしまいます!わ、わたしを暴力で痛めつけて、
好き放題に辱めようとは…ひっ、ひきょうものぉぉ♥
私はこんな攻めには屈し……屈し……屈し……屈しにゃいィ♥くっころ!!
…………ひどい目に遭いました。彼女が着ている鎧は通常の装備でしょうが、
それをモチーフにした鎧となれば、こう…色々と良からぬ思念が混ざり、
まさに呪物と形容すべきものとなる事も有り得なくはありません!
あの!あのっ…急に二人がかりだなんて…聞いておりませんっ…!
……モモンガ様二人に、ひたすらおチンポで攻められる私の……
わ、わたしの…立場にもなってくださいまへぇぇ♥
……失礼しました。ドM呪物の後遺症に違いありません!
しかしながら、御身が興奮なされてどうしても私を二人で乱暴したくなった……と仰るのであれば、
ナーベラルとしては受け入れざるをえないというか、むしろ嬉しいと申しますか、
モモンガさまって本当に私を苛め抜く事が大好きなんだと…えへへ…至福を感じてしまいます…♥
…あうあう…♥そ、それは刻印として刻まれるということなのでしょうか…!
……わ、私は…構いませんが。…いえ、むしろ雑魚まんこと罵られすぎて、
刻印されていなかった方が不思議なくらいではありますね…!
……えっと、カラダの刻印も結構なスペースを埋めてきておりますから、
場所には悩むところではありますが…宜しければモモンガ様の手で…と思います】
-
>>606
【彼もそこそこの冒険者だったのだろう。その強さの一端を垣間見ることもいつかあるかもしれないな。
ナーベラルの傷やマゾなのだと言うことを知られては危険だ!これは私だけの秘密なのだからな。
フフ、他人に私に愛されたことを知られるのは興奮するか?ナーベラル♥
………なにかこうしてみると呪われた仮面をつけた時に似ているな。しかも聖騎士なのに呪われてるとは………。
いや、そんな目で犯したりとかしてないから!
………ラキュースたちですらわりと変なことになっていたからな。可能性は否定できないというところだな。
ゴホン、近頃の諸々の影響だ!ついこう責め立てたくなった!まあ、鈴木悟はわりと固有のものとして使いやすいしな。
二人だと一人が休憩しててもナーベラルは休ませない、とかできるしな。まぁどちらも私だが。
見届けさせてもらった。たっぷり愛させてもらった、今日も受け止めてくれたこと礼を言う。
ゴホン、油断をつきたくなったと言うかナーベラルは俺のもの!と言う意識が露骨に出てしまったのだ!すまない!
お前が好きだ!大好きだ♥すきですきでたまらないぞ。
ゴホン、うむ……勢いでやりかねないが残りも少ないしな。ひとまずこうしておこう。
(ナーベラルにスカートをあげさせると、恥丘にざこまんこと愛らしく書くのだった)
フフ、さらにいれたくなったら刻んでやる♥それでどうだ?】
-
>>607
実のところ、モモンガ様が彼に真の冒険者は何たるかを説くシーンは好きなので、
是非ともカットせずにしっかりやってほしいものでございますね。
……えっと…………こ、興奮します……とても……♥
もっと申し上げるならば、下等生物の皆が…あの……
モモンさ―――んと私が…毎日黄金の輝き亭こと、愛の巣でセックスしているのだと、
口々に噂されているという事実だけで、あの…カラダがですね、きゅう〜ってなってきてしまいます。
ああいったダンゴムシは放置が一番の手なのですが、
おそらくあのタイプですと放置されたらされたで気持ちよくなっていそうなので厄介ですね。
まさしく無敵の存在といえましょう。<記憶操作>で被虐への目覚めの記憶を奪うしかありません!
…ウフフ。アインズ様、私と離れている時にそのような事ばかり考えているなんて…
とてもエッチなお人ですね♥ついでに申せば、鍋原宛ての衝動も私にぶつけられましたよね?
……わ、私としてはどちらも意識を共有されたモモンガ様なので、
代わる代わる犯される事に抵抗はなくッ、
むしろ抱かれる度に貴方様のおチンポが素敵です♥などと申し上げては、
休憩から戻ってくるモモンガ様のご機嫌を損ねて、貴方様が一番です!と言わされて…
というループになりそうな気がしております。
さ、最終的に…あの…♥お前、俺のちんぽならば何でもいいんだろう!と、
二人がかりで…犯されて…♥えへへ…そんな妄想をしてしまいますね。
まぁ正直、モモンガ様のおチンポならば何でもいいというのは真実ではございますが。
詰られる理由が分かりませんが。ノリと勢いが大事なので。はい。
というわけでお疲れさまでした!ついつい夢中になってしまいました、ふふ。
ナーベラルはモモンガさまとのセックスが一番大好きなので…
ちょっぴり驚きましたが、「あ、これモモンガ様絶対興奮してるやつですね!」とお察ししましたので、
ナーベラルも嬉しくなりました!本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
…あああっ、ああー!…う、うれしいー…!ついニヤけてしまうので!
あ、あまり好き好き仰らないで下さいませ!…で、でも…言われなければ言われないでイヤなので…
やはり恥ずかしい気持ちでめためたにされるのが一番…ですね、はい。
私もモモンガ様が大好きです!好き好きモモンガ様過ぎて、もうすきすきすき♥
モモンガ様に私の好きを正確にお伝えしたいのですが、語彙が無いので…
それを示せる手段の最高峰がやはりセックスになってしまうのは致し方ありませんね…!
……む?こうでしょうか…
(彼の命令に応じて、スカートを捲りあげるとその意図を察したナーベラルです)
(卑しく香る白とピンク。頂き物の下着のフロント部位を摘んで下げ)
(食い込んだクロッチ部位の手前まで露わにすれば、つるつるの剥き卵のような恥丘が彼の目に映る)
(おへその下に広がるモモンガ様のギルドエンブレムがかすかに発光しており)
(その面積は広く取られているので、性器ギリギリのラインに)
(ざこまんこ…と記されたので、手鏡を当ててもう一度チェック)
(暫し小首を傾げて悩んだ後……納得。興奮。スカートを捲りあげたままだったので)
(下着にじわぁ…とシミが広がっていく過程がモモンガ様にハッキリと視認されるのでした)
…う、嬉ションはなんとか耐えました。…でも、その、ひらがなですと、
ちょっぴりほのぼの…ではありませんが、エロスが割り引かれている気はしますね…!
…あのぉ、あの…ナーベラルは、そのうち機会を見て…刻んで頂けたらと思います…♥
いえ、将来的に二人の子と一緒に入浴した時に、絶対刻印の数々に気まずくなるやつですが!】
-
>>608
私もあそこはとても好きなシーンだ。是非みたいものだな。
…………お前のそう言う素直な反応はとても好きだ。かわいいな、ナーベラルは。
とても反応が素直で可愛いのだ。そう言うところがとても好きだ。
フフ、二人で見回りをして帰ったらケダモノのようにしているなどと噂されたりな。
モモンのあの大柄な体格をナーベは受け止めてると比喩的に噂されるだけでもそう悪くないものだ。
彼女はまぁ無敵だな。放置されても喜ぶ辺り効く手立てがないと言うのはあながち間違いでもない。
………記憶なのだろうか。なにか奪ってもすぐに帰ってくる予感しかしないな。
………う、それは否定できないな。あぁ、考えていた。お前を責め立てたり強く抱いたり、な。
だから会えるととても嬉しい。こうしてるだけで幸せだよ。
う、うむ。鈴木悟から見たナーベラルへの攻めでもあり、鍋原の彼女を重ねたところもある。
まぁどちらも全く同じ私だからな。これに関しては考え方や口調くらいにしか差はないつもりだ。
なのでナーベラルの反応は間違いではないが、シャワー等から戻る度にムッとしてナーベラルを激しく責め立てたり、
逆に鈴木悟はその性格から優しくいじめたりと差別化は図れるかもしれないがアメとムチのループが起きるだろうな。
最終的にはまた3人でとなったり、余裕ごあればどちらが先にナーベラルをイカせたか、
や失禁させた回数や速度を競ったりとまぁ以前も口にしたが自分との戦いは不毛そのものと言えよう。
お疲れ様、ナーベラル♥そうか、ならばよかった。ゴホン、我ながら我を忘れたと言うか今更ながら恥ずかしい。
お前は本当に優しくて素敵な女性だ。私を支えてくれる素晴らしい女性だとも。
フフ、良いではないか。にやけるお前が好きだぞ?昔は顔をそらしてる隙ににやけてた様だが今はしっかり見せて欲しい。
恥ずかしがる顔を見ながら言うのもある種の攻めのひとつと言えよう。
ありがとう、ナーベラル。とても嬉しいよ。お前が大好きだよ、これからもな。
私もそうだ。とてもとても愛してるをどう伝えればいいかわからない。
結局のところ愛してるの言葉と行動しかないのだろうな。
ン、相変わらず綺麗な肌だな。それにその、手触りも良い。
(スカートを捲らせて下着も下げさせるこの光景は何やら普通に致すことよりえっちだ)
(エンブレムのちょうどしたに愛らしく書くそれは魔法のペンであり、消そうと思えばいつでも消せるもの)
(効果が切れればいずれ消えるがそれは普通のものより長い)
(手鏡で確認するナーベラルは最中の淫靡さと打って変わって幼く可愛い)
(そんなところがより好きだと言えるところであり、広がるシミに優しくキスを落として完成とした)
えらいぞ、ナーベラル♥フフ、少しは可愛くしてみようかとな。
フフ、わかった。それじゃまた手酷い思い出とともに刻んでやるとも。
それは確かにあるな………こう、六腕の首領的なものとごまかしておこう。
淫魔にはわりとはいってたりするしな!】
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>>609
<兎耳>を用いて、下等生物達の噂話を収集してまいりましたところ…………
「モモンはいつもあの胸を揉みしだいているんだろうな」
「あの仏頂面が甘えてくる姿を毎晩見れるのか!」
「あの長身でバックだと中腰にならないと足浮くよな……」
「俺達に対する態度と全然違うし絶対自分からモモンのちんぽ咥えてるやつだろアレ」
……な、などなど……やはり下等生物は滅ぼすべきとの結論に至りましたが、
とても興奮―――いえ、モモンさんが人間にも利用価値はあると常々仰っておりますので、
消すのはいつでもできますし、まだ暫く儚い命に猶予を与えてあげることにしましょう。
……むー。モモンガ様ばかりシャワーで清潔にされてずるいとは思うのですが、
こう…あの…私の汚れはモモンガ様にご寵愛を受けた証ですから、
とことんまで汚して頂きたいという気持ちもないわけではなく……
えへへ。そんなに競われたら、先に私が駄目になってしまいます…♥
あ!くれぐれもナーベラル殺害タイムアタックなどはなさらないで下さいませ!
いえ!命が惜しいわけではなく、蘇生にもナザリックの財を消費してしまいますからね!
本来ご奉仕させて頂く立場である私に、モモンガ様が夢中になって…
とことん使って下さるというのは至福そのものでございます!
は、恥ずかしがられますと…私も…あの、面映いのですが……!
……ムフー。……や、やっぱり、あの!見ないで!見ないで下さいませ!
モモンガ様の立場を我々が口にする時にも、これ以上は上が無い…という意味で、
神や魔王などではなく、至高の御方とお呼びさせて頂いておりますように、
美辞麗句の限りを尽くしましても、貴方様の素晴らしさと…
貴方様へ向ける愛情を適当に表現する事は難しいでしょう!
言葉だけではままならぬ事もあるものでございます。
……あンっ…♥………うぅぅ、あ、危うく漏らしてしまうところでした…!
一生懸命我慢したのに、更に刺激するような事はおやめください!
(生地越しに陰唇への口付けを受けると、ぎゅーっとスカートの裾を握って歯を食いしばり)
(彼が頭を引っ込めた時点でへなへなと床に座り込んだ)
…むむ、しかし忘れてはおりませんか!
もしもこの刻印のある状態の私に、万が一モモンガ様がやり込められたとすれば……
それは即ち、雑魚まんこに負けたおチンポということになりますが!
不敬ながらそれも寵姫としての研鑽と挑戦ゆえ、恨みっこなしでございますよ。
……へっ?……ま、また私、凄惨な目に遭わされるのでございますか!?
も、もう……本当にモモンガ様はドSでございますね……♥
さて…少々機を逃してしまった感はございますが、
これよりは次のプレイについてお話をしたいな…と思う次第でございます。
……思えば以前、きっかけとしては……「セックスしないと出られない術式」という、
手っ取り早くも馬鹿みたいなきっかけであったかと思うのですが……
えっと…まぁ、あの…少々アレとはいえ、個人的にこの手の導入はやりやすいかな…とは思うのです。
特に釘崎様は駄々を捏ねたり特に理由もない暴力が相手を襲ったりはすれど、
覚悟を決めたらむしろ躊躇する男性二人よりも、さっさと始めんぞ!と、
段取り良く事を運んでいきそう…という解釈ですので。
いえ、脱出後も理由なく殴ったりとかはしそうですが。はい。
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>>610
英雄の運命ではあるが卑猥なゴシップのネタになってる!?
ま、まぁ仕方ないか。わりと事実だしな。
当たってるのがわりと怖いと言うか、エロ方面においては発揮されるナーベラルの寛容さ!?
わたしはもしかしたら大きな過ちを犯したのかもしれない。
フフ、もちろん全てが終わったら緩やかに入浴しているとも。優しく洗って浴槽に抱き締めながら浸かったりな。
……ナーベラルがダメになったのがもうやめようの合図だろう。
いや、我ながら殺害は本当にどうかと思っている。やりすぎと言うか、ゴホン………愛するお前を手にかけたくない。
大好きだぞ、ナーベラルと言いながら殺害とかサイコ過ぎるしな。
フフ、奉仕するだけがお前の役割ではないさ。私を受け止めるのもまたお前だけだとも。
……わ、わかった。ならばこういうのはどうだ?これなら見れないが、お互いを感じれるしな。
(そう言うと背中合わせに座り熱を感じながら手を繋いで)
うむ、そうだな。言葉とは果てないものだ。気持ちを表すにはとてもではないが足りない。
だからお前たちがそう表してくれることが心から嬉しいぞ。
だから、お前の行動で十分に示してもらっているよ。ありがとう、ナーベラル♥
………これが仕上げだ、許してくれ。ナーベラル♥
フフ、しばらく思い出すだろう?
(床に座り込むナーベラルに肩口からそう笑いかけて、手の甲に手を重ねて穏やかに微笑みを向けて)
………フフ、誘っているのか?ナーベラル♥お前は俺には勝てないさ。何度でもそれをわからせてやる♥
後ろから抱きながら認めるまで、いや、認めてもやめなかったり………抱き抱えて失神するまで犯したりな♥
凄惨な程に愛してやるさ、俺の愛しい人。
う、うむ。彼らからすると入り口でずっと待たされるような心地だろうな。
うむ、まぁ理屈付けるなら呪いと言うものは人間の欲望に根差したものだからな。
性欲や食欲、睡眠欲などは根幹として組み込みやすいのだろうと言う屁理屈だな。
特に理由のない暴力が虎杖を襲う!となるが、まぁ彼女なりの照れ隠しや心配でもあるしな。
わりと男性陣は、「ムードとか大切にしたい」とか「ヤらない」とにべもない可能性が高いしな。
当初は彼女からになるだろう。特に伏黒の彼は素直ではないからな。
まぁ器用さを見せて反撃と言うのはあるだろうし、根のところはわりと我が強いしな。
あまりない組み合わせだけにとてもドキドキしているとも。
とりあえずそんな方向でよかっただろうか?
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>>611
では恒例ですが多少割愛させて頂きます!
>英雄の運命ではあるが卑猥なゴシップのネタになってる!?
モモンさんと別行動の際には、わりと直球なセクハラを受けていたりもします。
なぁなぁ、ナーベちゃんってモモンとどんなセックスしてんの?ですとか、
金貨5枚出すから一晩だけ付き合ってくれですとか。
それくらいの路銀があるなら、神殿で治療を受ける事はできますし、
よく顔面を陥没させて神殿の前まで運んで差し上げたりしております。
ま、我々は冒険者の見本となるべきアダマンタイト級冒険者なのですから、
せめて治療を受けさせてあげる程度の慈悲はかけてもいいでしょう。
>いや、我ながら殺害は本当にどうかと思っている。
…………たまにでしたら、私は平気ですよ。
御身のご寵愛で文字通り死ぬような想いをするというのは、
あの…私だけの特別…みたいなところがありますからね。えへへ。
ただ一つだけ私から注文があるとすれば、殺害を目的とするのではなく、
愛しすぎた結果、死んでしまった…という形の方が好感触かな、と。
モモンガ様の事ですから、その前提を誤る事はないと信じてはおりますが、その……
あまりに殺害に慣れてしまいますと、死姦などの方向性にも御身が興味を持ちそうで、
ちょっぴり心配しているところはあります。
……い、いえ…既に興味があるならば、ナーベラルは喜んで応じますよ!?
>………フフ、誘っているのか?ナーベラル♥
あれだけエッチしておきながらなんですが………さ、誘っております……♥
ウフフ、御身は私とのえっちの事になると、ちょっぴり冷静さをお忘れになりますね。
常々から私に、どれだけ相手が弱い人間でも油断してはならない……と、
そのように警告し、実践を以て下等生物に化けてまで犯し、教訓を下さる御身らしくありません。
流石のモモンガ様でも、一切の身動きを封じられ、サキュバス専用吸精アイテムを装備し、
休み休み挿入しながら、モモンガ様だけ休ませずに手や足で射精を促せば……
ひょっとしたらモモンガ様がもう許してくれナーベラル!と仰る機会もあるかもしれません。
あっ。……………そして思わずここで計画を暴露してしまった以上、
今後油断なく犯されるだろう事も覚悟しております!
まぁ、下等生物三大欲求に入る欲望ですから、
とりあえずの理屈付けとしてはあってもおかしくないものでしょうが……
とはいえ、あの高専ですと、インチキ人間五条悟が無理やり術式を破壊し、
「セックス!?セックスしないと出られない部屋ってwww」と馬鹿笑いしながら、
呆気なく救出してしまいそうなのと、興味津々にギリギリまで様子見してそうな感が半々くらい……
そこで実際の状況を想定してみたところ、こういうのはどうでしょう…という提案をいくつか。
くだらない術式とはいえ、その拘束効果は最低二人を無力化できますので、
多対多の戦いにおいて、戦略的に活用することで非常に優勢になります。
戦闘中にそうした術式に囚われた…という条件を追加することで、
スリーマンセルの中で緊迫感を作り出し、手っ取り早い導入とできるのではないでしょうか。
…と思ったのですが、ただセックスするだけだとちょっと…というのもありますね……
さっさとおっ勃てろ!あんたの勃起に人の生き死にがかかってんのよ!オラッ!
…という非常にシュールな流れというか、うーん…あまりエロスを感じませんね…
あるいは、また五条先生が悪ふざけしてる…と暫しのんびりして、
途中で、なんかおかしいぞ?呪霊から攻撃を受けてる!といきなり急かされるパターンを考えていたのですが、
よろしければ今回はこちらでいかがでしょう。
軽口を叩き合う導入に出来そうですから、最初は悪ふざけで「マジでヤっちゃう?」とからかっていたのがですね、
恥を忍んで本気で誘惑する流れにできそうなのが、その……えっと……
……お、御身の趣味に刺さりそうな予感があるので。はい。
>わりと男性陣は、「ムードとか大切にしたい」とか「ヤらない」とにべもない可能性が高いしな。
なんだか一言でどっちがどっちか分かってしまうのがすごいですね!
と申しますか、わりと虎杖様の好感度は上がっていたのですが、
実際に一度だけお話したことで、結構気になるところではあったりします。
ちょっぴり伏黒様にも期待しても良いのでしょうか。ふふ。
まぁ、多少煩雑になりましたが、そのような感じでよろしくお願いいたします。
今日は導入だけにして、再会までに色々と展開を考えておく。
そんな流れでいかがでしょうか?
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>>612
もうお外も真っ暗だしな。うむ!許可しよう!
>モモンさんと別行動の際には、わりと直球なセクハラを受けていたりもします。
何それは許せんな!制裁を、と思ったらセルフで完結していた!?
そしてアフターケアまでバッチリ!?ゴホン、最近続きが確定したからと言うわけではないが振り返ってみるとナーベラルが
ニニャが誉められてて対抗心を燃やしたり鼻で笑ったりとわりと最初から感情豊かだった!?
いや、むしろ全く変わってないことに気がついたな。うん。
>…………たまにでしたら、私は平気ですよ。
す、すまない。いや、目的としたことは一度もないぞ!
省かれているが全て我に変えると慌てて蘇生の用意に入っている。
まぁ確かにお前の言う通り殺害慣れはよくないな。死姦への興味とかはないぞ!?
ユ、ユリ……そう言う意味ではないからな?な?
まぁ話はそれたがゴホン、生きてるお前が好きだ。いや、死んでも愛するがな。
>ウフフ、御身は私とのえっちの事になると、ちょっぴり冷静さをお忘れになりますね。
そこは、否定できん。恐らく私の持つ生来の気質は短気なのだろう。地団駄を踏んだりな。
そう言う意味では恐らく私を出し抜く機会を一番持つのはお前だと思う。
………そして、私の気質は嗜虐だがお前がそんな風に考え計画を練っていることに喜びを覚える。
だからこそ、お前になら身を委ねても良い。そう思うのだ。
だから犯すのも好きだが、フフ、されるのも好きだぞ?
呪術の良いところは縛りは絶対的な効果を持つところだな。
通常ならセックスしたら出れる、なんて鼻で笑われるがそう言う呪いを込めたものでそう言う縛りならばそれが機能することは有無を言わさず信じることが出きる。
うむ、味方のワイルドカードの存在は問題だな。まぁわりとどうなるか楽しく見ている気はしているが。
戦闘中と言うのは面白いな。二人がとらわれたことで外で一人頑張る虎杖の彼は私は好きだぞ。
彼としては中身を知らないので必死に戦ってたら致していたと言う事実にどんなリアクションをするか、と言うのも面白くあるな。
釘崎の彼女には何も言わないが伏黒の彼をからかったりするんだろうな。
まぁ閉じ込められた彼女達も必死になるわけでとてつもなくシュールな絵面なのは否定できないな。
………うむその方が適しているな。しばらくのんびりしててアホらしいと笑ってたらこれマジのやつだとなるわけだ。
………そう言われると何やらドキドキするな。そしてワクワクさせられるとも。お前は本当に私を誘惑するのがうまい。
>なんだか一言でどっちがどっちか分かってしまうのがすごいですね!
………その一言でとても嬉しくなってしまうのだが、何やら恥ずかしい!
ゴホン、わりと私の方は男性陣の好感度も高くてな。恐らく待ち合わせに他のものが参加することもあるので言っておくと優先しよう。
パンダやしゃけの彼は優先度が高いがまぁおにぎりの具での会話は困難なので、あくまでも付き添いだな。
虎杖の彼は私の方もかなり好感度が高くオチとしてのリアクションをわりと考えてしまうな。
実際に彼だと、「釘崎、自分を大切にしろ」と上着をかけたりしてくれるが
「今それどころじゃねえんだよ!良いこと言ってねえでさっさと脱げ!」と彼女に脱がされる男女逆転がはっきりしそうだな。
伏黒の彼はどうなるか私も楽しみだ。
いやいや、とてもまとまりのある話だったぞ。ありがとう。
そうだな、異論はない。それで構わないとも。ありがとう、ナーベラル。
よろしくお願いしよう。
-
>>613
では取り急ぎ一言だけ。
……虎杖様は逆レイプされている絵面がお似合いになるかと存じます。
終わった後の反省会で「小僧ォ〜♥」とゲラゲラしだすアレもおりますが。
では導入に取り掛かりますので、もう暫しお待ちくださいませ。
-
>>614
うむ、同意見だ。なんでだろうな、二人に弄ばれてる印象の強さだろうか。
宿儺はそう言う意味ではなんと言うか人間味があると言うかゴシップへの興味が強そうだ。
うむ、待たせてもらおう。ゆっくり支度をすると良い。
-
(今回の任務は極秘に命じられたものである)
(呪術高専1年の三人で低級呪霊のものと思しき事件を調査、解決せよというものである)
(以前の埼玉での刺殺事件に続き、東京を離れての調査となるので)
(前回の担当と同じく、補助として新田が車での送り迎えをしてくれた)
「今回は感じる呪力こそたいした事はないんだけど……何かきな臭いものを感じるんだよねぇ。
くれぐれも気を付けるように。場所が場所だからって妙な欲起こさないようにね!
後で僕も向かうから。んじゃっ、よっろしくぅー」
……な?わりと極秘って言うだろ、虎杖。
(伏黒のスマホから聞こえてくる調子外れに軽い声は、極秘という言葉の重みに釣り合っていないものだ)
(後部座席で横並びながらも、虎杖、釘崎両名は聞き耳というレベルでなく)
(ずずいと身を乗り出してスマホに耳を近付けており)
(こらー!シートベルトしないと放り出すっスよ!?と怒られる始末であった)
(この頃、特級呪霊相当の相手と対峙する事もあって)
(今更低級相手に油断が無かったとは言えないかもしれない)
……はー。まぁ、確かにこれは……ある意味で極秘よねー。
それで?こんなところに呪霊が巣食ってどんな悪さしてんの。覗き?
趣味の悪い呪霊なんてさっさととっちめて、新田さんの傲りでなにか食べて帰っぞー。
(車から降り立ち、見上げる施設は西洋のお城のような装飾が施されており)
(遠くからでも目立つネオンが特徴的であった)
(今回の極秘の理由。それは東京都県境にあるラブホテルであった)
「いやいや!そんな約束してないっスけど!?食べ盛り三人!ぬおおぉぉ…キツイっスねぇぇ……!
ま、さておき、今回の潜入の為に用意したものがあるっス。
じゃーん、変装セット。分厚いコートに帽子、サングラス。マスク。
大人のホテルの料金体系は二人一組だから、今回は私も途中まで出張る…って事になるけど…!
人使いが……荒い……はぁぁ……」
さーて、そろそろ普通に声出しても大丈夫でしょ。
言っとくけど、場所が場所だからって変な気起こしたら殺す。
ほら、虎杖こっち…………ん?……伏黒?
(得意げに出した変装セット4人分。成人してる彼女が外見をコテコテの怪しい変装で偽る必要はないのでは…?)
(とは思ったものの、4人全員この服装だと怪しいブツの取引に見えそうな別の問題があった)
(――――が、パネル奥の従業員があまりやる気がないのでパスしてしまった)
(ぼそぼそ声で入ったのと、全員同じような格好で見分けがつかないので)
(虎杖らしき背格好の手をむんずと掴んでズカズカとホテル内を進む)
(今回対象の部屋は二箇所。その内に一箇所に到着すれば、息苦しいコート含め装飾品をテーブルに放り投げた)
(……が、そこで初めてなんだか嫌々ついてくるな…と思った反応に納得する)
(いつも眠そうな目してるとはいえ、こんなに億劫な足取りの伏黒も珍し―――くはないか)
(ウニみたいな頭してるし)
(まぁいっか、別にこの部屋の呪霊祓って帰るだけだし……と気分を切り替えた瞬間)
(どうやら既に根回しは済んでいたらしく、奇妙なSEと共に垂れ幕が落ちてくる)
『☆セックスしないと出られない部屋☆』
(筆跡はバカ目隠しこと五条悟のものに見える。あまりに緊張感の無い酷い悪ふざけだ)
ははは。なぁーにを冗談……………ふ、ふしっ!伏黒っ!
――――――開かない。…………………ふぅー。…………ざっけんなァァァコラぁぁぁぁ!!
(見たところオートロックでもない、今どき珍しい鍵差し込みタイプの古いロックだ)
(なのに扉自体が頑強に閉ざされており、思い切りぶん殴っても蹴り飛ばしてもびくともしない)
(こめかみに青筋を立てて、おおよそヒロインがしてはいけない形相で)
(何度も相撲の立会いのように扉に激突するも、こっちの身体が弾かれるばかりである)
(伏黒の式神もどうやら特に有効な成果は期待できそうになく)
(垂れ幕に目隠しをつけたデフォルメの似顔絵があったので即犯人は割れた)
(後で殺す。しかし殺せそうにないのが更に怒りを覚える点であった)
(とはいえ、仮にも教師がこのように手の混んだ悪戯をするか?という疑問はないでもないが)
(この悪戯書きはどう見ても先生のものである。少なくとも一度調査で立ち寄ったのは間違いないだろう)
(どうやら携帯は繋がるようだがノイズが酷く)
(虎杖らにはちょっとトラブルで遅くなると連絡をしたきり、繋がらなくなってしまった)
(向こうも向こうで「ちなみに発見報告があったの夜だからー」と余計な二度手間で)
(結局ホテル内待機をさせられる状況には変わりはないのだが)
(これがただの悪ふざけで、時間経過で解放されるのを祈るのみである)
【よー、おっすー伏黒。お待たせ。……我ながら雑な割にとっちらかってるけど……】
【ま、ふざけた特級呪術師のちょっとしたおふざけが図らずも予言のようになってしまった、と】
【そんな想定だけど、あんたの解釈とかイメージに大きく外れる部分がないといいんだけどね】
【ちょっと冗長になったから、適当に飛ばし飛ばしでいいわよ】
【興味ないことにはあっそ…とか、別に…とか言ってそうだし】
【何にでも首突っ込んでくるのはあのバカの特性みたいなもんだから。ま、肩の力抜いて適当に。よろしく】
-
>>616
(極秘任務、等と言われるまでもなく呪術師の仕事は極秘だ)
(肝なのは誰に対して極秘なのか、と言うことである。一般人?基本的にそうだ)
(身内に対して?それなら意味は通るが理解は出来ない。仕事は高専を通してくる)
(隠す意味がない。ならばどこに対して、そんなことを考えながら車に揺られていた)
「カッケェー、俺一回でいいから極秘任務ってやつやってみたかったんだよね!
先生も来んの?なら来てから行った方が良くない?低級なんでしょ?」
(横のうるさい2人から少し身体を離して、切れたスマホの画面をじっと見つめた)
(性格なのか必要以上に考え、疑ってしまうのは職業病か。隣の同級生の顔を見つめ、彼の素朴な疑問に顎に手を当てた)
(そんな彼を見ながら同級生は、「新田さん、伏黒が酔ってる」だとか「どーせ自分に酔ってんでしょ」)
(だとか言われまとまりそうな考えがとッ散らかり、イラッとしたのは言うまでもない)
………人が集まるところは情念とか溜まりやすいからな。特にこういうとこだと自殺や刺殺なんてのもあるだろうし。
わりと珍しくないけど、妙だな………何も感じない。本当にいるのか?
「すげー、城だ。城!伏黒、見てみろよ!」
(車を止めて見上げたのは所謂ラブホテル、そこ自体には対して驚くことはない)
(男女の諍いの場所としては割りと定番であり、こういう場所をモデルにした怪談と言うのも少なくない)
(少し緊張感を高めながら変装するが、相変わらず隣の2人がうるさかった)
(取り分け虎杖はこう言うものを見るのが初めてなのか、テンションが高くそれでいて油断しているわけではないのが困ったものだ)
(受付をすませ、手を引かれながら後を着いていく。正直、前の相手が誰かも良くわかっていなかった)
(単純な組み合わせならば、3人ともにスタイルがわりとまばらなためどの組み合わせでもいい)
(新田さん辺りとのペアだと戦力的にはキツくとも気分的には楽だ、等と思いながら部屋にはいると)
『☆セックスしないと出られない部屋☆』
(そう書かれてるのを見ると、やれやれとため息をついた)
(眠そうな目は殊更に死んでおり、コートをテーブルに投げ、声をあげる彼女を見やった)
………だろうな、そもそもにあのバカ(虎杖)の言うように状況が変だ。
あとで合流出来るなら4人で行った方が確実だ。
それに極秘だなんてわざわざ言う理由もない。ここあんまり呪力を感じなかったし。
虎杖はどうあれ上から目をつけられるてるからな。
恐らく何かしらの理由で身柄を隠しておきたいんだろ。先生が来たら出してくれるはずだ。のんびりしてろよ。
(ドアを前に暴れる彼女を前にすべての線が繋がったことに胸を撫で下ろし椅子に座った)
(式神も確認程度に放ってみたがさらに確信を強める。それに微かに感じる呪力はこの部屋が何かしらの領域であることが確認できた)
(五条先生の差し金なら無理に破る必要もないと軽く伸びをする)
(来たことはないが部屋は確かに所謂ラブホテルと言うものの典型であり、妙な雰囲気になると言うのは少しわかる)
(それでもドアに体当たりをする力士のような彼女を前にそんな気になど更々ならなかった)
(こちらとしても貞操は大切だ、等と胸のなかで思うものの彼女を見る視線に思いっきり現れていた)
(しかしひとつ見落としていたことを後で思い知ることになる。いや、思い込みと言ってもいい)
(わざわざ2部屋にわけた理由だ。五条先生は愉快犯のクズだが無意味なことはしない)
(虎杖の避難なら全員は同室にいた方がいい。もしかしたら本当に呪霊が?)
(そんなことを考えるものの虎杖からの連絡にそれも保留した。どちらにせよ夜を待つ必要がある)
(リラックスし目を閉じて仮眠をとる。ベッドに寝ないのは間違いなくからかわれるからに他ならない)
(新田さんと組みたかった理由もそれだ。虎杖、釘崎、どちらにせよ面倒臭い)
(そんなことを考える伏黒恵の受難がこれから起きることを彼は知るよしもなかった)
【………よぉ。いや、今来たとこ。いや、本当に】
【あぁ、イメージ通りだ。深読みしすぎたりしてるなら気にしないでくれ。性分だ】
【………いや、案外面白いからじっくりやる。冗談だ、むしろやりやすくて助かったよ】
【虎杖みたいな反応を期待するなよ。………まぁ今回は真面目に戦うのはアイツの仕事だけど】
【わかった、釘崎も何かあったら言ってくれ。楽しんでやれれば何よりだ】
-
>>613
【こうしてちょいちょい返事してると絶対また白熱しそうだから控えめにしとく。
気になった点だけ少し。
>恐らく待ち合わせに他のものが参加することもあるので言っておくと優先しよう。
それ絶対東堂葵参戦フラグよね?そうだよな?
先輩達はまぁ気心知れた仲ではあるし、それは構わないんだけど……
釘崎野薔薇でぇーす♥って五条先生が出てきたら脳天に釘打ち込むからな。
ま、高専には本当変わり者ばかりだから、流石の私も戦々恐々よ。
けどその一方で、なんだか本当好きなんだな…って感じるコメントに、
少しだけワクワクしている私もいる。
フッ、しゃーない。付き合ってやるか。
買い物の荷物持ちくらいの軽い見返りで応じてやろうじゃないの。感謝しろよ!
>>617
ご苦労!見届けたわ!……虎杖って本当バカだな(褒め言葉)
ま、伏黒は私達より五条先生との付き合い長いからな。
その性質は理解してそうだし、冷静なのは頷けるところねー。
愉快犯のクズ……そうね、そうだわ。そういう表現をすれば良かったのか。
……これから……ックス……んん、こほん。
いかがわしい事をするとは思えないくらい和気あいあいとしてるっていうか、
もう単純に横から掛け合い見てるだけで楽しい。そんな気分はあるわね。
つまるところ、あちこちに虎杖を生贄として差し出して、
それを傍観者面で眺めてれば意外と愉快だったりするんじゃない!?
でも一番は高専一年のバカ二人が見てて退屈しないわね。
勿論バカ二人って言ったら決まってるでしょ。
へいへい。あんたに虎杖みたいな反応なんか期待してないから。
表情筋よく死んでるし。あとむっつりだし。
言葉や態度よりも目線を追った方があんたはきっと分かりやすいわね。
さあさあ、伏黒恵クンは今どこ見てるのかなー?
(ずずいと隣によると同じ向き、同じ高さに目線を合わせて)
……あー。鏡ね。知ってた。自分の顔見るのとか好きそうだもんね。へいへい。
(向かいに鏡があっただけで雑な決めつけをする迷探偵野薔薇であった)
正直な話すると……いやっ!?別にっ!?うるっせえな!?緊張とかしてないけど!?
少しばかり、あんたの理解度に追いついていけるか、不安はないでもない。うむ。
でも楽しみなのは本当だし。ちゃんとついてくから心配すんな。
さて、0時過ぎたし、さっさと呪霊っぽいのにバトン渡して帰るとしましょうかねー。
ちゃんと睡眠取れよー伏黒ー。
-
>>618
【軽くでいい。聞いときたいこともあるだろうし
………こうして話すのは嫌いじゃないし。
>それ絶対東堂葵参戦フラグよね?そうだよな?
………むしろお前と一番合わなさそうなゴリラを連れてくるつもりはねえよ。
………先生、もう読まれてたよ。たぶんやると本当に殺られるやつだ。
好き、なのはそうなんだろうな。あとはまぁこっちの好きなものに付き合ってもらうんだし、その辺は。
………そう言うの虎杖の仕事だと思うんだけど、わかったよ。
………虎杖がバカなのは今に始まった話じゃないだろ。
わざわざ描いたりしなかったけど、虎杖はベッドで遊んでるよ。いや、普通の意味で。
……あんまり知りたくもないけど、先生ってそう言うところがあるから。
それなら良かった。まぁ釘崎が冗談で誘ってもこんな感じで流すだろうし、今はイタズラみたいなものだと認識してるから。
…………………………はあ
(虎杖とバカコンビだと自覚があったんだ、と言う目で見ていたがどうも自分と虎杖のことだと気づいて少し丸くし)
(反論しようと思うも面倒になりため息をつくのだった)
………そりゃあ悪かったよ。アイツがオープン過ぎるんだ。普通だ。
………術式の習性もあるけど、視線をそのまま読まれたりするようなバカな真似はしない。
(中距離長距離を主体とするせいかその視線が必ずしもそこを見てるとは限らず、
鏡に向いていながら別に見ているわけでもなかった)
………いいんじゃないか。緊張してても、お前のフォローは俺がするし、理解度なんてそんなに大したことじゃない。
必要ならエスコートくらいはする。だから気楽でいい。
もうこんな時間だしな、おやすみ。釘崎。
………あれを呪霊カウントすると洒落にならなくないか?
-
戻ってまいりました、モモンガさま!
本日も長時間のお付き合い、ありがとうございました。
御身と過ごす時間というのは、やはり私の心身を充実させる為に必要なものでございます。
えっと…今日は時間も遅いですし、最低限のお話にして……
ゆっくりとベッドで休むことに致しましょう!
……というわけなので、あの…今夜のナーベラルは焦らしません!
真っ直ぐ全力で!そのまま御身に伝わる事だけをいたします!
……モモンガさま、あの………み、見て下さい…♥
(メイド服を脱いでベッド側に畳んで置くと、下着姿になりました)
(柔らかい雰囲気の清楚な下着ながら、そのイメージ通りに使われた事はかつて一度もなく)
(今夜もまた、その例に漏れず、彼の興奮を煽るスパイスとして使われることになる)
(ベッドに上がり込み、仰向けに身体を投げ出せば)
(彼の眼差しの行方を注目させるように、片手で下着をつまむ仕草は先程の再現)
(つるつるの恥丘を少しずつ露わにしていくように下へとズラしていけば)
(明らかな発情を意味し発光する紋章の下、恥丘には「ざこまんこ♥」と書かれており)
(その文字が示す通り、下着の隙間からはこれ以上ない劣情に漂う香り)
(そのまま足を天蓋に向かって垂直に伸ばせば、するすると下着を抜いていけば)
(指一本で陰唇を隠すように遮りながら、足首までしっかり脱いで)
(ブラとパンツを同様に脱ぎ去れば、局部だけは見せぬように庇う)
(焦らしません!とはなんだったのか)
(そして横たわったカラダの上へと下着を置くだけの形にすれば)
(まさに据え膳というか、ただ指先で弾くだけで下着が弾かれて局部が見えてしまう状況である)
(頭上に腕を伸ばして、さながらグラビアの被写体のように彼を誘惑するのは)
(おやすみの準備と言いながら、激しく伸し掛かって犯されたい気持ちの表れ)
(無防備に見せて、内心は今か今かと彼の理性崩壊を待つ稚拙ながら計算高いナーベラルでした)
【それでは本日はここまでにしておきましょう!おつかれさまでした!】
【……えっと、あの…夜も深いのでおやすみだけで結構です!】
【本音を漏らせば、モモンガさまとえっちしたい♥えっちしたい♥えっちしたい♥犯されたい♥】
【…などといった心地ですが、あの…今日もいっぱい射精して頂けましたし】
【あんまり我儘ばかり申しますと、流石に射精量にも限界がありますよね?ね??(挑発しています】
【本日はモモンガ様のおやすみを見届けて休もうと思います】
【それではおやすみなさいませ、モモンガ様。またあした…!大好きですっ!愛しております…♥】
-
>>620
おかえり、ナーベラル。こちらこそ夜までありがとう。とても楽しくあっという間だった。
そう言ってもらえると嬉しいぞ。私もお前といると心の奥から満たされる心地だ。
フフ、そうだな。ゆっくり休もうではないか。
な、ナーベラル………ッ。お前はストレートな女だな。そしてそんなところが好きだ。
真っ直ぐ愛らしく可愛い、そんな印象がお前そのものだとも。
(目の前で行儀良くメイド服を畳むナーベラル。そんなところに密かな育ちの良さを感じさせる)
(清楚な雰囲気の下着は彼女に合っており、紋様が異質ながらそれでも雰囲気を損ないはしない)
(こちらは湯上がりであり、小休止も兼ねて入浴し先に上がったナーベラルを腰にタオルを巻いて見下ろす形になっていた)
(まるでグラビアのような体勢でこちらを見つめるナーベラル。それは艶かしく扇情的だ)
(そこに何があるか知っていながら視線を逸らせないのはまさに魔性そのもの)
(そして見せつけられた無毛の恥丘に刻まれた「ざこまんこ♥」の文字)
(タオル一枚ゆえにこちらの反応はわかりやすい。タオルを持ち上げる隆起)
(逆に恥ずかしいそれを大胆に投げさて、ストリップのように下着を脱ぐナーベラルに応えるように裸身をさらす)
(隠し通す彼女に対してこちらは隠さない。肉の凶器とも言えるそれは昼から通しての行為に未だ尽きぬ興奮を示した)
(ベッドにあがり、ぎしっとなるベッドの音にすら興奮させられる)
(下着に手を掛け、ナーベラルの顔を見ながら焦らすようにゆっくり取り払う)
(艶やかにゆっくりそれを持ち上げ、ぺニスの先端を隠すように目隠しにして彼女を焦らし返し、
ゆっくりそれを放り投げた瞬間、挿入を果たす)
(膝立ちになり足に手を掛けると彼女の足を天井に向けさせて、所謂種付けプレスの形になると体重を掛けて愛していく)
(今日も朝まで愛する、それを形にしながら口付けていくのだった)
【こちらこそ深夜までありがとう。お疲れ様だ。ナーベラル】
【フフ、良く言えました。なら犯してやるさ♥朝までえっちしよう、ナーベラル】
【好きだ、お前を朝まではなしたくない。そんな気持ちをぶつけるくらいは私にもあるさ】
【フフッ、この俺に限界などあるものか!それを身をもって教えてやるぞ、ナーベラル】
【待たせてすまなかったな、つい熱が入った。ゆっくり休むように】
【それと明日の朝はゆっくりで構わないからな♥】
【おやすみ、ナーベラル。また明日♥大好きだよ、私の愛しいナーベラル】
-
………もう、朝か。うむ、良く寝た。フフ、こうしてナーベラルを敷いて眠るのはなかなか癖になるな。
さて、朝一番を注いでやろう……はぁ…はぁ……ナーベラルっ…♥
(目を覚ますと目の前には黒髪と白いうなじ、それがナーベラルであり、寝バックの体勢だと気がつくのに少しかかる)
(眠っていると言うよりは失神しているナーベラルの耳元でそう囁きながら腰を使う)
(しっかりかき回し、優しく耳元で声を漏らしながら緩やかに腰を使っていく)
(短く速く奥をかき混ぜて、精液と愛液濡れの性器はもはやドロドロであり、湯を浴びた意味すらない)
(そんなことを考える余裕もなく柔らかな彼女を抱いて、甘い吐息とともに目覚ましがわりの絶頂に至るのだった)
-
【ん…アインズさま、おひゃようございま……はうーっ!?】
【強烈な気付けでございました!】
【大変申し訳ございませんがもう少々お待ち下さい】
-
>>623
【おはよう、ナーベラル。気にしなくていい。昨夜も告げたようにお前のタイミングでゆっくり起きるといい。
………おはよう(そっと頬にキスして)】
-
>>622
んッ、あ…っ、はぁッ…はぁッ……♥
お、おはよ…ございま、す……!
……んッ…くっ、うぅんっ……あ、ああぁッ…♥
(彼が腰使いを激しくしていくと徐々に呻き声が激しくなっていく)
(意識を取り戻したのは何度も何度もお尻を叩きつけるスパートに入った頃だ)
(寝バックで彼のカラダの下に組み敷かれながら、その体重と衝撃に翻弄される形であり)
(昨夜の入眠はそもそも上から伸し掛かられて散々に犯されたため)
(寝付きと気付けは被虐を大変刺激する結果となりました)
(ほぼほぼ意識を取り戻したと同時に、わけもわからず射精を浴びる羽目になり)
(今置かれた状況を整理する前に強制的に絶頂へと追い込まれ)
(寝ても覚めても淫らな夢から逃れられそうにはなかった)
>>624
うう。毎度ながら本当申し訳ございません。
これを見越して昨夜、お声がけ下さったのですね…ずーん…
…この体位ですと、私からはキスが返せないのが残念でございます。
(射精の心地に酔いしれながらも、どうにか息を取り直して)
(彼の手をとると指に口付けを落としていくのでした)
-
>>625
おはよう…ッ……使わせてもらっているぞ…っ…ふう……♥
……ふふっ、どうだ?甘い痺れで目が覚めるのは?
ン、好きだろう?こうして注がれるのはっ!
(彼女の白いお尻にチークを塗るように腰を打ち付ければそこに残る赤い痕)
(それはさながら仕置きを受けた痕のようであり、柔らかな彼女を布団のように使う)
(彼女の背中に身体を押し付けて、腰だけをリズミカルに振っていく)
(入眠も覚醒も快楽で挟み込み、彼女の脳を破壊するようなそれはますます濃厚になる快楽の調べ)
(彼女の内側で跳ねる精液は熱く濃厚であり、目も眩むような快感を与えながら漸く制止する)
(力を抜いて覆い被さり手の甲を握りながら余韻に浸って、甘く頬に口付けるのでした)
いや、休みの日くらいゆっくり起きたいのはわかるしな。
ふふっ、お前のためだけではない。私のためでもある、起きられなかった時のためにな。
だからそう気にしなくていい。そこにおいては我々は平等なのだから。
そうだな、指へのキスも嬉しいがやはりここにほしい。
(白い指へのキスに微笑みを受けて受け止め、甘い痺れを感じながら引き抜くとそのまま彼女の隣へ転がる)
(改めてぎゅっと抱き締めるのだった)
今日も時間までゆっくり頼むとしよう。それと来週だが水曜、土日が空いている。
お前の予定があえば是非ともに過ごしたい。
-
>>626
……ック…♥イクッ…イクうぅぅ…ぁあァッ♥
はッ、あッ……はーッ…はーッ……んへぇぇ…っ……♥
……い、いっぱい…っ、中出し……さ、されて…
はーッ…はぁー……あ、あつい……♥モモンガ、さまぁ…♥
(射精中にもびくびくと震えるおチンポは絶え間なく快楽を注ぎ込む)
(押し殺そうと切なげに呻くイキ声も、射精中に腰を打ち付けられる過剰な抽挿に)
(隠す事は許されず、快楽の限りに悶える声は大きく部屋中に響き渡る)
(起き抜けに頭まで真っ白にされ、大きく肩を揺らせば)
(ふるふると痙攣したような震えは続き、覆い被さって口付けをする彼が余韻に耽る中でも)
(しっかりと余韻イキして、硬さを失いつつあるおチンポに勃起を強制し続ける淫魔の肉体でした)
あうぅ…甘やかされてッ…パパに溺愛されてッ…駄目にッ、駄目になるぅッ…♥
…こほん。失礼いたしました。私は気を張り続けていないと駄目な女なので、
気を抜くとこれでございます。こう、普段のナーベラルがキリッとナーベラルならば、
現状の私はつぶれナーベラルと申しますか、むぎゅぅぅ…上から押し潰されるの…すき…
モモンガ様に組み敷かれるのも好きで、えへへ…少し惜しくはございますが…
ちゅッ……はッ…、あ……れる…ぢゅッ……ちゅぱッ、はッ…ふぅーっ…♥
(引き抜かれる過程で膨らんだカリが膣襞をずりずりと擦りながら抜けていくので)
(余韻イキの心地に至福顔だったのですが、おまけとばかりにもう一度イかされて)
(シーツを握りながら唾液を口端から零して、視界を快楽で白黒させる始末)
(横向きになって抱き合えば、興奮を引き継いで歯列へと唇を押し当てて)
(舌で歯を割り開いて捩じ込み、歯の裏を舐めながら徐々に舌の位置を探り)
(ピアスの空けられた表面で、彼の舌の付け根側をぐりぐりと弾くように刺激する)
(そしてその一方で、太ももに押し当たる射精したばかりのおチンポを)
(両手でこしこしと前後に擦りながら、媚びた蕩け顔で目尻を下げて微笑んだ)
はぁー、すきぃ…モモンガさまのおチンポすきぃ…♥
べっとり付着した精液で手がどろどろになっていく感触、たまらないわ…
モモンガ様が悪いのですよ。お、起き抜けにそんな甘イチャ発言をなさるから…ちゅ、ちゅ…♥
……発情の自覚は……あります!!…でもおチンポ触るの止められないので、お許し下さい!
本日の刻限も16時程度になりますが、それまでお付き合い下さいますと嬉しいです。
あっ…!昨夜の時点でお伝えするつもりだったのですが、
えっと…えっちに夢中になって忘れておりました。申し訳ございません!
水曜はですね、ほぼ終日御身と共に過ごせますので是非ともお会いしましょう!
土日もお会いすることが可能ですので、昨夜の続きをじっくり進行できればと。
そんな心地でございます。
-
>>627
フフ、甘い声で鳴くではないか……可愛いぞ…ナーベラル♥
とても甘く切なくそれでいて男を誘う興奮する声だな……素敵だぞ…ナーベラ、お前はとても素敵だ。
愛してるよ。
(朝一番とは思えない情熱的な言葉を吐息とともに囁き掛けて、震えるからだを上から圧していく)
(しっかり押さえつけて精を注ぎ込み、甘く圧し殺された声をもっとと楽しむように腰だけを打ち付けて絞り出す)
(部屋に響き渡る甘い声と同じように彼女の頭の中まで甘い快楽で染め上げるようにして)
(残った残滓まで擦り付けながら、優しくそれでも手を止めることはなく亀頭を子宮に押し付けていく)
(精液を出しながら少しずつ柔らかくなるそれを締め付けてくるナカに少しずつ反りたって勃起して)
(彼女に溺れているのはこちらもまた同じだと言えた)
お前をたくさん甘やかして駄目にしたいとも。そんな反応も大好きだ!むしろ普段気を張ってるから駄目にしたい。
気を抜いたナーベラルが愛らしくてとても好きだ。可愛い♥つぶれナーベラルと言うのもとても可愛いな。
私は大柄なわりに軽いからな。そう言う意味ではやりやすいと言えるのかも知れない。
(引き抜く動作すら彼女の内側を擦り、膨らんだ亀頭が優しく押し付けて入り口を特に押し付けて)
(余韻にイク彼女の背中を優しく指で撫でて、涎を溢す顔立ちに興奮し指でよだれを拭ってあげ)
(横向きに向かい合い、彼女の舌が入れば舌先を受け止めて背中を撫でながら柔らかな舌先を絡めて受け止める)
(すっかりピアス慣れした彼女の舌に攻め立てられ、しっかり勃起しながら彼女の手で攻め立てられる)
(手に余る大きさは雄々しく勃起し、彼女の両手に焼けるような熱さと固さを伝えていくのだった)
俺も好きだよ、ナーベラル。お前が好きで好きで大好きだ。
そういうふうに言われるのもなにか興奮するな。休日の朝は甘くいちゃつくのも良いではないか。
いいのではないか?なにかこう行為の余韻と言う感じがしてとてもいい!
あぁ、時間までよろしくお願いしよう。こうして翌日にまったりするのもとてもいい。
フフ、謝るようなことではないさ。お前は真面目な女だな。ありがとう、ナーベラル。
それではまずは水曜日楽しませてもらおうではないか。昨夜もとても楽しかった。
土日も楽しみだ。うー、今からすでに会いたいぞ。
-
>>628
あ、あの!私、モモンガ様の前ですとわりとふにゃふにゃになっている事の方が多い気がするのですが!
貴方様の御前ですと、しっかりやっているつもりで出来ていないというか、
わりと全方面にダメダメだと自覚しておりますしっ!
それにもう十分過ぎるほどにナーベラルは甘やかされてダメイドになっております!
い、今だってかわいいかわいいと連呼されて、あのっ、あうう…
照れてしまって…今この瞬間にもミスが生まれている可能性を否定できません!
…ナーベラルはですね、あまりモモンガ様が軽いというイメージはないのです。
至高の御方ですし、こう…骨密度!が違うと申しますか!
体重が軽いといかに筋力があっても踏ん張りが効きませんからね。
モモンガ様の体格ですと、80キロくらいはあってもおかしくはなさそうです。
……というか、私は重いくらいの方が好きなので、勝手にそう思っているだけですが!
ほら、モモンガさま。おチンポ、しこしこ♥
えっと、インターバルの最中ではございますが、また劣情を覚えたらですね、
いつでもご遠慮なさらず、ナーベラルを使って頂いて結構ですからね♥
あ!勿論不摂生で横に太いのではなくて、骨密度や筋肉質で重いのがいいという意味ですよ。
(会話の合間にもキスを楽しみながら、暫し快感に没入したカラダを休める)
(とはいえ、全身にこびりついた快楽の心地はすぐに拭い去れるようなものでもなく)
(イッてる最中に背中を撫でられたのは特に効いた)
(快楽に痺れて火照ったカラダは特に強い性感帯でなくても、なんというか幸福感が違うのです)
(そして彼のおチンポを握る手は既に肥大化しており、その精力に驚くばかり)
(おヘソに亀頭の先を擦り付けながら、傘の付け根と肉幹を同時に指先で攻め立て)
モモンガ様の囁きで耳の内側から爆発してしまいそうな心地なのですが!
この照れくさくて、逃げ出したくなるけれど…それはあまりに勿体ない…
恥ずかしいけど嬉しいから味わっていたい、そんな心地が…こう……ヤバイです!!(語彙崩壊)
特に射精を目的としているわけではないのですが、こう…あの…
えっちな事に触れていたいというか、そんな気分なのです、ふふ。
ナーベラルはモモンガ様とのイチャイチャが大好きなので。むふー。
いえ、真面目風うっかりぽんこつでございますので、褒められるような事はしておりませんよ。
ウフフ、こうして直近にたっぷり逢瀬を楽しめる予定が決まると、
なんだか期待の度合いも膨らむばかりでございます。
……うー♥うー、モモンガさま♥モモンガさま、かわいいですね♥
そんなにわたしが、ナーベラルが好きなのですね、えへへ、かわかわ、かわいい♥
(モモンガさまの真似をして、うー…と悶えながら微笑ましくニヤけるナーベラルです)
(相変わらずおチンポへの愛撫は続いているけれど、だからといってほのぼのがないわけではありません)
(いかめしい外見で見せる愛らしいギャップにナーベラルは魅了されて久しく)
(我慢できずにキスを歯列や舌だけでなく、頬や顎にも落としていくのでした)
-
>>629
フフ、確かにそうだな。こういうお前を見ることも増えた気がする。とても嬉しいことだぞ。
それでもいいではないか?ダメなんてことはないしそんな恋人を甘やかすのも好きだ。娘ならなおのことな。
メイドとしては、少し良くないが………フフ、それもまたよしだ。
お前は可愛い!素敵だ、愛らしくて抱き締めたくなる!ナーベラルこそ最可愛だとも。
なるほど、確かにそれはそうだな。むしろ体格を思えばこれだけの空間をもって80キロはかなり骨の重さを感じさせるものだ。
いや、、それで構わないとも。私自身も漠然としたイメージでのものだしな。
お前のイメージに寄せることはなんの問題もない。以後はその形でいこう。
まぁ重い方が重さを感じられて良いと言うのはよくわかる!
…………なんというかこの状況が、このしこと言うか!いや、タイトル回収とかじゃないぞ!
う、うむ。それはわかる。と言うよりも私の場合肉がないので横に太くはなれないのでは!?
いや、骨太りと言うのはあるのか。
(触れあうだけのキスですら興奮の残り火を燻らせ、次第に煽りながら燃え上がるのを感じる)
(じわじわと燃え上がるのを感じながら緩やかに会話を交わしていく)
(快楽は消えてなくなるどころかむしろさっきの分がしっかり火種になり燃え上がるように興奮を助長する)
(彼女の手のなかで次第に握れなくなるほどの勃起は傘の付け根を攻め立てられれば残った残滓のように白濁液がこぼれ落ちて)
(彼女の手を汚しながら、支配者の言葉は少し途切れていくのだった)
それはなんと言うか最高の誉め言葉だな。お前にそんなふうに言われるのはたまらない心地だ。
身体の芯から燻らせ燃え上がらせたい、そんな風に思うのだからな。
なるほど、スローセックス的なものなのだろうか。ナーベラルは本当に私の理想だとも。
優しくて可愛くてそれでえっちなところが!
真面目風うっかりぽんこつ、良いではないか。好きだぞ。大好きで大好物だ。
うむ、こうして約束を出来ることが本当に幸せだとも。
好きだぞ、お前が好きだ。共にいる時は元よりいない時もお前のことばかりだ。
いや、ナーベラルの方が可愛い!かわいいぞ、かわいくてかわいい。
(にやけるナーベラルにこちらは真顔。厳めしい外見のまま下顎の動きのみで表情をつくる)
(股間からの刺激に連鎖して口調が興奮に満たされていくのはあまりないことであった)
(互いに可愛いと言い合うバカップル感を出しながらそれでも恋人は幸せさを増すものである)
(彼女のキスを受け止めればこちらも頬や首筋にキスをし、ちらりとなめながら手を交差させて彼女の陰部をまさぐる)
(つまるところお返しである)
-
>>630
御身の前ですとひたすらに甘やかされるだけのぽんこつですから、
時には私も奮起して、やれば出来る子だというところをご覧に入れなくてはならないのです!
きびきびと仕事に勤しむ有能メイドが、恋人とのプライベートではとことん駄目で、
甘やかされては我慢弱く、すぐに発情してエッチに勤しんでいる…と。
モモンガ様の好みに寄り添う為には、私も普段のお仕事ぶりを
どこかで御身にチェックして貰う事が必要でございます!
……つまり、下等生物に対する厳しい態度をこれまで以上に徹底させなければなりませんね。
まぁ、なんと申しますか、モモンさんのカラダに肉付けしていきますと、
身長2メートル超、体重100キロ超、というイメージがあるからでしょうか。
それに、あの…同じ体格のものと手を組み合って力比べした時、
筋力は互角なのに、体重差で持ち上げられてしまうのは格好良くないですし…
組み敷いたモモンガ様に寝バックなどでお尻を潰されたり、四つん這いになったところを
背後から伸し掛かられて身を起こすこともできない…なんて、ちょっとエッチでよろしいではないですか♥
…こ、この至高なる御方のおチンポをしこ、しこ…♥を略してこのしこというわけではないですが…!
えへへ…おチンポ気持ちいいですか、モモンガ様。
掌の中でとってもえっちな音、出しておりますよ…♥しこ、しこ♥
モモンガさまのおチンポ、しこしこ♥
(手に握り込むおチンポはまさに臨戦態勢といえた)
(時折跳ねて血管の脈動を感じさせる心地。手でのご奉仕でもしっかり貢献できているのだと嬉しくなる)
(男女の手のサイズの違いもあれど、あまりに太い直径は)
(手で握り込むと、こんなに大きいものを先程まで出し入れさせて奥を叩いていたのか…と)
(開発による慣れというものの効力を感じさせる)
(精液や先走りでどろどろになった手はにぢゃ…と湿った音を立てながら扱かれていき)
(当然ながらしこしこなどという音はしない。しない、が)
(彼の首に唇を押し当てながら、吐息をたっぷり含んだ発音で劣情を煽っていき)
(鈴口から垂れてくる精液をおヘソに塗り込むようにして亀頭を擦り付けた)
わりと我々のえっちにおいては、イチャイチャですとモモンガ様の語彙が単純になり、
こう…好きで好きで勢いが止まらない感がとても素敵ですし、
ハードめのえっちとなりますと、モモンガ様が敢えて下品な語彙を多めに使って、
ナーベラルをたくさん言葉責めで罵って下さいますので、
どちらも対照的ながら、想いの強さを感じられて……ふふ。ナーベラルが発情する理由もご納得頂けるかと。
い、いいえ!わたしはまだまだ御身の理想という高みへは到達しておりません!
貴方様の為に、現状維持を選ぶ保守的な女でありたくはないのです!
畏れながら…貴方様の為に頑張れる自分が…わたしも一番好きと申しますか、はい。
貴方様が大好きだからこそ、己も評価できるのだと思っております!
…それはそれとして、理想だなんだと可愛いだとか、えっちだとか…仰られて…
そ、それはそれでとても嬉しいというか、もうはしゃいでしまいそうなので、
心構えの問題から固辞しましたが、そんなふうに言われることはイヤではないです。むしろ嬉しい…ですね。
…はぁ、はぁ…もう限界…♥そんなにかわいいかわいいと連呼されますと、
頭の中がぐつぐつ煮え滾っていく心地で…私はもう昂りを鎮めることができそうにありません!
(お互いの性器を弄り合いながら甘く言葉を交わし合うのは楽しい!…のですが)
(もはやぐるぐる目になったナーベラルは発情を我慢できそうになく)
(指先で掻き回す膣口は愛蜜よりも、注がれた白濁液の方が多く溜められている状態だ)
(ひとしきり愛撫されてひくん…と呼吸に合わせて興奮を示すラビア)
(不敬とは思いつつも、彼の手を取って愛撫を拒めば)
(バチバチと帯電する仕草は隠せぬ興奮を表す)
(そのまま彼の上へと乗り上げれば、手での愛撫で高めたおチンポへと垂直に腰を下ろし)
(掌についた残滓をぺろぺろと舌で舐めながら、上下へロデオを開始すれば、顔に浮かぶ恍惚)
(勢いよくお尻を打ち付けるその動きに、結合部から散らす飛沫は)
(今朝までの間に何度も何度も溢れさせては、その度に射精でいっぱいにされた精液)
(ローションいらずのおまんこなので―――という発情体質ゆえの濡れやすさはあるが)
(ほぼほぼ中出しされた精液が潤滑油の役目を果たしており、それがひどく性臭を悪化させた)
(おチンポを行き来させる上で強すぎる摩擦で痛みを与えることはないが)
(ぞりぞりと抽挿の度に、刺激たっぷりに内襞で退屈させない刺激は淫魔特有というよりは)
(創造主からの贈り物かもしれないと思うナーベラルです)
(モモンガ様をカラダで虜にしろと言われているような錯覚すら覚え)
(存分におチンポを攻め立てれば、ペースを上げていき)
(文字は薄れながらも、未だに恥丘に記された「ざこまんこ♥」の落書きを)
(今日は払拭できそうだと意気込んで、モモンガ様のおチンポに搾精のスパートをかけるのでした)
【い、いえ…別に最後に落書きに触れたからと言って、必敗とは限りませんが!!】
【さておき、ちょっぴり時間を掛けすぎてしまいましたので自業自得とはいえ】
【次に簡単なお返事をさせて頂いて、それで本日は失礼させていただこうと思います!】
-
>>631
普段のお前の有能さとのギャップと言えよう。まぁプレイアデスの有能順に並べるとルプスキレギナとの最下位争いは否めないが、
ナザリック外ならな!ほら、上の方でもあるはずだ!
仕事は有能なメイドがプライベートでは甘やかされては我慢弱く、すぐに発情して………うむ、堪らないな。
………そこ、なのだろうか。え、そこ?
そうだな、モモンとしてはあのフルプレートを纏って尚、機敏なわけで中々に筋骨隆々なのが自然だろう。
うむ、なるほど。それは参考になるな。そのイメージ是非使わせてもらおうではないか。
>…こ、この至高なる御方のおチンポをしこ、しこ…��を略してこのしこというわけではないですが…!
タイトルからして実はそうだった!?まさかこんなところで伏線回収を果たしてしまうとは。
うぅっ、おおっ……ぁ…ナーベラルの手、すべすべしていて………とても…気持ちいいっ………っ♥
(体格に見合った勃起は野太くそれはまさに肉の槍や大剣を思わせる質量を誇っていた)
(太くたくましく血管が浮かぶそれはナーベラルのなかに良く収まったと思わせるもの)
(彼女の手で奏でられる淫らなメロディーは耳に残り、酷く興奮を掻き立ててくる淫らなそれ)
(ナーベラルの頭を抱きながら、はあはあと息を荒くして興奮と共に登り詰めていく)
うっ、実は自覚はある。イチャイチャしてる時はわりとこう本能的と言うか思うままに口にしているところはあるしな。
ハードな時についてはゴホン、ナーベラルに誉められたりしたこらかより顕著にかっているな。
お前に好きだと言われるとやはりしたくなる。イチャイチャについてもその傾向が強い。
つまり私は主人でありながらお前の影響をたぶんに受けている。まぁ逆調教的なやつだ。
ありがとう、とても嬉しいぞ。ならば私は高みでお前を待とうではないか。
フフ、そうあろうとするお前がとても好きだ。そんな風に頑張るお前がとても可愛いぞ。
………なにやらどこかの彼女が好きな囁き集のようではないか!
わ、私もだ。なんと言うか愛らしい話に比して凄い体勢ではあるからな♥もうたまらないぞ!
お前のざこまんこにだしてやるっ!いくぞ、ナーベラル♥
(ぐるぐるお目めのナーベラルは愛らしいがそれはそれとして興奮は堪らないもの)
(仲睦まじい会話ながらしていることは中々にあれであり、堪らなくなるのなど当然のことである)
(入り口を攻め立てる指使いを止められれば、流れる電撃にその意図を察する)
(手を舐められながら上に乗られれば迎え撃つ剛直は彼女の中を抉り、しっかり突き立てながら腰を使う)
(彼女の勢いの良い腰塚いに応えるように打ち合わせ、パンパン♥とぶつかりながら散っていく精液)
(噎せるような精の匂いはこの場に於いては興奮を煽り、比喩ではなくナーベラルのナカは男受けするモノ)
(ぞりぞりとした刺激を与えるそこに亀頭を集中して擦りたてて、高まった興奮を解き放っていく)
(彼女の腰を片手で掴んで打ち付けて、内側に燃え上がるような精液を解き放ち、獣のように吠えたてる)
(それは終わりの合図ではなくむしろ開始の咆哮。ナーベラルは今日も支配者に犯されるのでした)
【時には勝敗をぼかすこともよいだろう。とても素敵だった、最高だぞ。ナーベラルよ】
【お前と別れる寂しいが仕方あるまい。気を付けていくようにな、お前の頑張りを私は知っている】
【無理なく健康に気をつけるように】
-
【……少しバタバタしておりました】
【本当に一言だけになってしまいますが、本日はこれで!】
【ありがとうございました!またお会いしましょう!】
-
【忙しいのに本当に生真面目なやつめ】
【そんなところも好きだぞ?しかし次回からはなんとなく察せるから気にしなくていいからな!】
【ではまた会おう!気をつけてな】
-
【先日はポカが多かったので補完のおまけです】
>>632
……ぁッ、ふぁ…、あああぁァっ♥
…はぁー、はぁーっ…モモンガさまのザーメン、
私のナカに叩きつけられてる…♥きもちひぃ…♥
…し、しかしながら!まだまだ…ナーベラルはやれます…!
モモンガ様がご満足なされるまで、今回こそはけしてバテたりはしませんっ!
(体格差も大きければ、当然その掌のサイズだって違う)
(くびれた腰を覆う骨の手のひらは強く食い込み、下からお尻ごと浮かされながら)
(まずは最初の射精を最奥で吐き出される)
(爪を噛みながら、びくん…と震わせるカラダ)
(最愛のお人である彼と同時に絶頂を味わえるというのは。我慢弱いこの身にとっては誉れである)
(衝動のままの叫びに、ナーベラルもまた大きな嬌声を部屋へ響き渡らせ)
(それを合図とばかりに、勢いを増すばかりの腰使いに呼応し)
(発情した己もまた、正面から彼の劣情を受け止める)
(ギシギシとベッドを鳴らす音がそのテンポの早さを表し)
(苛烈なセックスが幕を切ったのであった――――)
はぁッ、は…ひぃぃ……♥お゛ぅッ…♥ンおぉっ♥
…ゆ、ゆるっ…!ゆるひ、へ……ゆるひへぇ……ももんがしゃまぁ……♥
(数時間後、残酷な様式美とばかり、濁ったイキ声を上げて腰を打ち下ろされる雑魚淫魔の姿があった)
(恥丘に書かれた言葉は何も誇張などではなく、好戦的に始まった激しいえっち)
(しかしそれから10分もしない内に本気アクメで頭の中をグズグズにされてから)
(防戦一方というも烏滸がましい。蹂躙と鏖殺としか言いようのない一方的なセックスとなった)
(そもそもセックスとは快楽を分かち合う共同作業なので、勝ちも負けもないと思うナーベラルですが)
(普段は穏やかなモモンガ様が、しきりに勝ち負けを気にするのは)
(どこか飾らない素というか、男性らしい闘争本能を表しているのだと察しており)
(全力で戦って綺麗に負けるというのが私の目指すところではあります)
(しかしその領域までまるで及んでいないので、手を抜くどころか全力で応じて尚)
(このように無様を晒しているという現実があった)
(既にシーツは滝のように汗を吸ってびしょびしょになっており)
(連続絶頂を繰り返して帯電の出力も弱まり、慈悲を乞いながら本日三回目の失禁を迎える)
(カラダ中の水分はもはやカラカラといった心地だが、そもそも人間に似てはいても体内構造は違う)
(そして淫魔特有の特性ゆえに、どれだけ消耗しても)
(彼が求めて邁進する雌穴の状態だけは非常に良好なまま保たれているという)
(堪え性のない淫乱には非常に消耗の多い環境であった)
(シーツを掴みながら四つん這いになって、やや高めの角度からぱん…、ぱん‥とお尻に腰を打ち付けられると)
(まるで土下座のような格好で細めた瞳。徐々に瞼が降りていき、意識は微睡みに誘われていった)
(――――かと思いきや)
イッ、ぐぅぅ…ッ…♥あああぁぁァ!!
あッ、んぇぇっ…、いぎ、ひぃィ…♥
……ぜッ…ぜぇッ……、だ…だめぇ……これ以上は…!
モモンガさま、お許し下さいませ!モモンガさまッ!快楽で死んでしまいますっ…!
だ…め……えぇぇ……♥あぉっ…、あ゛ァッ、へぇぇ…♥
ぎッ、ぎもぢい゛ィ…おちんぽ…きもぢひぃぃ…♥
(ぽすん…と額からシーツへ突っ伏して黙りこくったのも僅かな時間)
(どすん!と子宮を無理やり叩く、勢い衰えぬ亀頭の膨らみが、力尽きる事を許さない)
(既に苦悶にも近い喘ぎと変わりながらも、表情は発情のそれから揺らぐことはなく)
(わりと本気でイヤイヤと首を左右に振るのだけれど、それは認められず)
(おチンポで黙らされてしまうとはこの事)
(どうにか今日もナーベラルは生き延びることはできましたが)
(暫く淫欲の熱が醒める事なく、ずっとムラムラしっぱなしの後遺症に襲われたので)
(第5階層氷河でぶるぶる震えながら、滝行の如く熱冷ましを兼ねた精神修行)
(今度は寒さに耐え難くなり、程々のところでコキュートス様に肩からお布団をかけて貰うのでした)
-
先日はありがとうございました。
アインズ様は気にすることはないと仰って頂けましたが、
いたるところで御身にフォロー頂いておりましたし、
なんだか妙に居ても立っても居られなくなりまして…!
遅ればせながら先日のお返事だけでもきちんとしておこうかなと。
……えっと、アインズ様は…あの……わ、わたしの事が好き…なのだと、
そのように理解はしておりますがっ!
ですが、それと最適な気配りですとか、マメな性質などはまた別のお話でして。
先日は特に貴方様の優しさといいますか、こう…あの、なんと申したらいいのでしょうか。
上手な甘やかし方…?フフ、一緒におりますととても心が救われる気持ちです!
それだけにぽんこつゆえの失態を起こしますと、
こんなにお引き立てて頂いているのに…と、しゅん…としてしまうのですが。
ふふ、でもそんな悩ましい気持ちもまた、貴方様と適度な緊張感を持ってお付き合いできる要因のひとつですし、
あまり失態続きにならぬように…頑張ります!
それでは本日はこれで失礼いたします、アインズさま。また明日、お会いしましょうね。
ナーベラルは御身をお慕い申し上げております。
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【じゅじゅさんぽ・らぶほてる編】
「ちょ、虎杖くん。駄目っすよ。呪霊が出るかもしれないっすから」
新田さん、少しだけ。少しだけだから、俺初めてだし。
ちょっとだけ、ちょっとだけだから。
(2人がそんなことになってる頃、こちらは特に攻撃されたりなんてことはなかった)
(しかし部屋に聞こえる息づかい、薄暗いホテルの部屋は大きなベッドが置かれていた)
(それは古いものらしく円形のものであり、ピンク色の照明に染まる部屋には似合いのハートのシーツが敷かれていた)
(そこに2人きりになる年頃の男女、何事もないはずもなく)
はぁッ、はぁ………すげぇ…新田さん……結構大きいんですね……それにとても柔らかくて、こんなに……弾むみたい…
「い、虎杖くん……駄目っす…そんなにしたら壊れちゃう……虎杖くん…見かけより重くて………」
(部屋に響くのは荒い吐息と衣擦れの音、2人分の体重に軋むベッドはギシギシと淫らな音色を奏でていく)
(次第に大きくなるベッドの軋む音、それが徐々に高まり最高潮に達するやーーー)
痛ッ!うわでも楽しいなぁ。回るベッドとかあるんっすね。
「都市伝説かと思ってたんすけどね、法律でどうとかこうとからしいっすけど。
ほらほら、夜まで体力温存しとくっすよ」
(ベッドから落ちた虎杖は頭を押さえながら立ち上がる。もちろん衣服を脱いだりしていないし、彼を見守っていた新田さんはソファから声をかけていた)
(まさか隣でそんなことになってるなんて思いもしていない虎杖はこのあと、
わりと面倒な呪霊に襲われることになるものの今はそんなこと考えもしていなかった)
よーし、もっかいやろー。
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>>636
フフ、確かに受け取らせて貰った。お前の生真面目さ、そして実直さ確かにこの目で見させて貰ったとも。
そうだな、お前が好きだ。フフ、私はナザリックのものなら問答無用で許すがその中にも細々とした区分はある。
例えばルプスキレギナとは悪友のような一面もあり、わりとチョップしたりしやすい。
ユリやソリュシャンはその必要などないがもし仮にあったとしても、しないだろう。
この様に許すがその差はその人物の持つ性質なこれまでの関係に大きく区分されるものだ。
優しさとは無闇矢鱈に振る舞われる、と言うよりは相手により注がれる多可が変化するものだと私は思う。
私がそうするのはお前がそうしてくれるからだとも。しかし続きに関しては確かに受け取らせて貰おう。
しゅんとせずともいい。失態は取り返せば良い、そのチャンスは幾度でも与えたいし。
なにより、お前は一生懸命だ。そんなところが好きなのだ。失敗と言う結果よりも一生懸命にしてくれる過程が大切なのだ。
その結果の失態は全て許すさ。それが私の責任であり、恋人としての度量だと私は思う。
さて、ちょうど用意していたものも仕上がった。フフ、こんなことが実はあったと言うものだな。
先日のものではないが噛み合っているようで実はすれ違っている光景と言うのはシュールでなかなか好きなのだ。
まぁなにかの味付け程度にしてもらえればいい。では明日、待ち焦がれているぞ。
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さて、ナーベラルの帰りを待とう。
この時期は雨が多いな。そう言う気候なのだろうか。
ナーベラルが濡れていてはいけないからな。
(部屋に戻るといそいそと支度をする。今日は人間の姿であり、大柄な体格がいつもより強調されているようにも見える)
(ローブから覗く手でインベントリからタオルを取り出してソファの角に置いていく)
(別に情事の激しさからそうする機会が増えたから用意に手慣れているわけではない)
(ポンポンとタオルを軽く叩いて何処か厳めしい自身の顔を撫でる。少し肌寒いから温もりを与えたくて人間の姿をとったのだがちゃんと認識されるだろうか)
(そう言った意味ではどこか狂犬感のあるナーベラルをソファでゆったりと待つのだった)
-
>>639
おはようございます、アインズ様。
これは……御身のお手を煩わせてしまい申し訳ございません。
アインズ様のお心遣い、確かに受け取らせて頂きました!
……好意に甘えるついでに、あの……も、もう一つだけお願いしてもよろしいでしょうか。
(リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの効果でお部屋の中へと直接転移すれば)
(ちょうどお風呂上がりと思しき、バスタオルで身体を覆い隠した姿です)
(急ぎで身を清めてきたのは、大ぶりの雨に降られたから――――)
(などというわけではなく、言わせないで下さい恥ずかしい…という気持ちに基づくもの)
(別にエッチを想定して身体を隅々まで綺麗にしてきたわけでは…………あります)
(流石のナーベラルも慣れてきたので、一瞬身構えはするものの、すぐに己の主だと判別を付け)
(そのままソファに腰掛けるアインズさまのお膝の上へと跨がれば)
(はらりとタオルの結び目が解けて、ソファの上へと落ち)
(暖かいお湯で僅かに火照った素肌が露わになれば、発情…というより羞恥で頬を染めながらも)
(彼から頂いたタオルを手にして、髪を拭いて貰わんとジッ…と見つめるのでした)
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>>640
おはよう、ナーベラル。そしておかえり。
気にすることはない、私はお前のパパなのだからな。父親らしいことをしたいと思うのは私自身の願いだとも。
フフ、身を清めてきたのか。しかししっかり髪を拭かねばな。折角美しい髪をしているのだから。
ん?構わないさ、なんでも言うと良い。
………ふ、拭いて欲しいのだな。もちろん構わんさ。
(直接転移するナーベラルに感知スキルがあるため驚くこともない。当然のように出迎える)
(身構えたナーベラルに少しドキッとし南方を思わせる黒い瞳が少しだけ大きくなった)
(バスタオル姿のナーベラルを見ても動揺したりしないのは、今は少し父親よりの気分だからだ)
(彼女のあられもない姿にどこか大人の余裕を感じさせ、膝に座らせる)
(目の前で落ちるタオルに少し慌てて顔を赤くするナーベラルにこちらも今日はわかりやすく赤くなる)
(彼女の頭からかかるタオルを手にして視線の都合上わずかにしか見えないことにホッとしつつガッカリしつつ丁寧に髪を拭う)
(水気を優しく取りながら、美しい裸体をちらちらと見てしまうのでした)
-
>>641
ありがとうございます。
ならば!ナーベラルもまた、御身の娘らしく娘らしい振る舞いに徹させて頂きます!
……よ、よろしくお願いいたします、アインズさま♥
(彼のローブの上に直接跨る感触は、アインズ様にもよくよく覚えがあるものではある)
(よくえっちの最中に裸で跨っているのだけれど、ズバリそれです)
(そしてそれはタオルがはだけて全裸を晒したとしても変わるものではない)
(しかし、肉がある。表情がある。それによって彼の興奮というか驚きを即座に感知すると)
(チラチラと裸体を覗く眼差しには敏感なものです)
(拭いたばかりの肌にも髪から僅かに滴る水滴)
(バンザイをして。頭どころか身体まで拭いて貰うプランに急遽変更)
(別に彼に性的な目で見られている事に興奮、発情したからというわけではありませんが)
(娘としての無邪気さを装ってアインズ様に無茶振りを要求しつつ)
(前傾姿勢のしがみつく座り方からやや腰を引いて、はしたなくも膝を立てたM字開脚)
(クリや乳首のピアスを見せつけるようにすれば、父娘という範疇では収まらぬ誘惑です)
(とはいえ、彼のローブの股の部分に滴るものは吹ききれなかった水滴でもなんでもなく)
(発情ゆえの愛蜜だとバレると、計算づくでの娘演出も露呈してしまうので)
(こっそり落ちたバスタオルをそこに放って、どうにか不正をごまかすナーベラルです)
……と、いうわけで改めまして。只今戻りました、パ…パパ…♥
わ、我々は親子ですので、お風呂上がりに身体を拭いてもらう事も当然のことなのです。
別にいやらしい意図はございませんし!風邪を引かぬよう温めて貰うのも普通ですし!
はぁっ、はぁっ…♥も、もっと…ナーベラルのいやらしいカラダ、見て下さい…♥
(一人で発情してぞくぞくと強い興奮に身を震わせれば、いよいよ本音と本性を表すのであった)
…あ、あの!しかしながら、アインズ様のパパな心配りにほのぼのしたのは本当ですよ!
そんな朗らかアインズさまだからこそ、あの…困らせてしまいたくなった…といいますか、はい。
昨夜のお言葉も大変嬉しいものでしたからね。
ナーベラルがお返しできるものはせいぜい身体くらいのものでございます!
…そ、それと、思わせぶりな怪しい台詞芸も拝見させて頂きました!
その無邪気さは、おそらく深く考えてしまうと本人も恥ずかしくなるアレですね!
性的知識に疎いわけではないでしょうし!極秘任務だから、女性と二人きりでアレな場所にいても、
意識しないようにとしているに違いない…と見ております。
さて、本日は予告通り終日アインズさまと共にいられますので、たっぷりえっちができます!
えっと、実はまだお返事ができておりませんので…暫しお時間を頂きたいと思いますが…
その間は…暇つぶし代わりに、ナーベラルを使われるとよろしいかと!
(もう取り繕わなくなりました)
-
>>642
う、うむ。そう気にしなくても良いがこうして子を拭くと言うのはあまりないことではあるな。
こ、こちらこそよろしく頼むぞ。
(拭くことはそうはない。そもそもに濡れることがあまりないからだ)
(しかしさらに全裸となると殊更にない。この光景自体はよく見るが肉や表情があるといつもよりも動揺がしっかり伝わっている気がした)
(眼球がいつもより視線の先を伝えて心なしか敏感になっている気もした。なので深く深呼吸し心を落ち着ける)
(髪から水気を丁寧に拭き取り、柔らかなタオルに水気を含ませると手をあげる彼女にタオルは緩やかに下へと移動する)
(無邪気な要求は対応に困る。間違いなく誘惑されているが、それでももしかして父として応えて欲しいと思われてるのでは?)
(膝を立てM字開脚で見せつけられれば、乳首やクリが艶かしく光る。これはもう確定したと言っていい)
(身体の滴を丁寧に拭き取っていけば、タオルをゆっくり投げ捨てた)
(中を拭くのに布はいらないと掌を上にして中指をゆっくり沈ませる)
(つぷ、っと入り口から溢れる蜜を見逃さずいつもよりも太く柔らかさを帯びた男らしい指先を感じさせる)
(片手を彼女の肩にかけて手の動きを見せつけ感じさせていく)
(指をくるくると回してかき混ぜて、そうしたのちに中でゆっくり曲げて引き出せば指先が柔らかく膣襞をかく)
(痛くない程度にとどめながら柔らかな雌肉を指で圧して捏ね回し、指の腹で押しながら愛撫する)
(いつもと違いするのはあくまでも中だけ、拭いていると言う建前はしっかり守っていくのだった)
おかえり、ナーベラル♥フフ、健全な親子のつもりがナーベラルが誘惑するからいやらしく攻め立ててしまいそうだな?
………すっかりダクネスっぽくなってきたが、どこでも発情するマゾ兎にはお仕置きが必要かな?
(彼女の興奮にあてられたようにいつもよりも肉のある分、堀の深い顔立ちは威厳を感じさせ、
嗜虐性と威厳を纏い耳元で囁く声は低くいつもよりも溜められていたりと情緒に溢れていた)
フフ、ありがとう。そうだな、大いに困ったとも。お前の昨夜の贈り物もとても素敵だった。ありがとう。
お前はお前であるだけでいい。こうして会えるだけで幸せだとも。
うむ、思い付きで綴ったものだ。軽く流してくれればいい。
まぁ彼は基本的に真面目であるが家系ラーメンの発言などから見るに楽天的なムードメイカー的な気質を感じている。
知識はあるが初めて見るものへの好奇心が勝るのだろう。しっかり危険が及べば本気になるがオフだとぽーっとしている感じだろうか。
彼女の方も弟がいるからか心配しつつも暖かく見守る感じだな。
後で聞かれて普通に答えた後に、客観的に聞いて慌てることだろう。
フフ、それはよかった。私の方も眠るまで問題ない。23時を目安としておこう。
ナーベラル、あいたかったぞ♥
そちらに関しては日もあまり開いていないからな。ゆっくりでいい。
では暇潰しにナーベラルの秘所を弄ったり焦らし攻めをしたり、過去に撮影した動画を見ながら愛撫したりするとしよう。
(支配者は開き直りました)
-
>>643
はい!普段はお風呂上がりに脱衣所で拭いて頂いておりますから、
こうしてソファで…となるとちょっぴり不思議な感覚はございますね。
……んっ。…ありがとうございました。
さて、いつまでも裸でいるのもなんですから、
そろそろ服を着ないと………ア、アインズさま……?…あっ、そこは待っ……あんっ…!
(ちょっぴりゴシゴシと大雑把に頭を拭いて貰うのも父親らしさかなと思いきや、)
(存外に丁寧で驚きのナーベラルです。大雑把なパパではなく、これは間違いなく溺愛パパ)
(しかし此方の誘惑でそれは台無しになりました)
(アインズ様が見たそうにしているから是非にと応えるのが努めなので)
(別にそれ以上の行為を望んでいたわけではないですが……いえ、本当ですが!)
(タオルを投げ捨てて股へと忍ばせる指先に目を丸くすると)
(特に長い中指がゆっくりと膣口に沈められていく)
(まるでねずみ返しのように、膣襞ごと巻き込んで奥に進む中指は)
(引き抜く時にぎゅう…と吸い付いて、ぞりぞりと後退する時の刺激を強くする)
(単純な抜き差しだけでなく、掻き混ぜる指の動きは)
(恥丘に密着させた掌が愛蜜に浸されながら、水音を掻き鳴らしていくいやらしい仕草である)
(ナカで指を曲げて戻っていく感触はさながら、カリの引っ掛かりで刺激されるようなもの)
(おチンポの感触で慣れているとはいえ、やはり厳密な心地は異なるものであり)
(普段の尖った指先とは異なり、筋張った指とはいえ肉と肌があるその指から感じる痛みはなく)
…あッ…はぁッ、んっ……う…、アインズさまッ……おねがっ…!
んッ…う……あ、んッ!…ひッ…う……んうぅッ…ああぁァッ♥
(拭くとは言うけれど、中の滴りを拭うように動かせば動かすほど、ナカは勿論のこと)
(彼の指の股もべとべとに濡らされていき、ハッキリと視認できるシミは彼のローブに広がる)
(ましてや発情した雌の香りなど、彼は嗅ぎ慣れているもので)
(指を折り曲げて、やや浅いところを刺激するそれは、よくGスポットを攻める時に用いられているもので)
(当然ながら彼もその事は折込済みで愛撫なさっているのだろう)
(喘ぎ声を隠そうと両手で口元を覆うも、荒い吐息と共に喘ぎが漏れ出るのは遮断できず)
(彼の指先の動きが早まっていくと、感極まった快楽に鋭く射抜かれる頭)
(ぎゅうっと瞼を閉じて弾かれる涙はまだ微々たる量で)
(絶頂と同時に潮を噴き出し、暫しそれが続くと愛蜜なんてものではなく)
(主人のローブどころか、ソファまでびしょびしょにしてしまい)
(びくびくと身体を痙攣させて、伏せた瞼を開けば)
(先程よりも一層分かりやすく快楽の虜となった眼差しを向けるのでした)
……べ、別に…あの…わたし、アインズ様にじろじろと眺められたりですとか、
タオルで拭くついでに胸やお腹、腰やお尻に…ですね、
えっちに触れられる程度の悪戯を期待していただけなのです。
こ、ここまで…イかされるつもりなんて…なかったのですっ。
…でも、えっと…気持ちよかった…です…すき…♥
アインズ様におしっことか、潮とかうっかり粗相してかけちゃうの…きらい、ではないです…
お、お仕置き…して頂けると嬉しいですが、今回に関してはアインズ様がですね!
アインズ様がすごくえっちな視線で見てくるのを隠さないので、それが間接的な原因ではないかと!
ウフフ。別にナーベラルもいつもおチンポ挿れられて激しく犯されたいですとか、
そのように思っているわけではないのです。アインズ様が困りながらも、
こう…ナーベラルとのスキンシップに役得を感じられますと嬉しいな…と。
で、でも…アインズ様がえっち過ぎていつもナーベラルは発情してしまって大変です!嬉しいですが!
(あくまでも発情の責任をアインズ様も悪いという事にしたいマゾ兎です)
(でも実際、今回もアインズ様の反応が芳しくなければいやらしい気持ちになってないですし!)
んー、なんといいますか、虎杖様に関しては…
それほどぐぐっと来るものがなかった筈なのですが、
性格がとても好ましいというか、やっぱり反応がとても素直なので好感が持てるのですよね。
わりとお話に良好なリアクションして下さる方というのは、とても受けがいいですからね。
私も例に漏れず、そんなところがイイと思ってしまったのはあります。
はい!わ、わたしも…アインズさまとお会いできて嬉しいです…♥
お返事を用意しようと思っていたのですが、あの…大分こちらに気を惹かれてしまいました…♥
アインズ様は罪作りです!本当に!アインズ様がとてもえっちなので、
もう…絶対に私の余所見を許してくれないものですから、なかなか捗りません…♥
は、反省して下さいませ!もう……!…い、言ってるそばから…それ……
あの、それだけで今日が終わってしまいそうな感じなのですが!
ではですね!あの!…ほ、ほどほどに…虐めて下さいませ…♥
あ、あの…おチンポは…駄目♥ですよ…?お、おチンポ挿れられると、あの…
絶対集中できなくなるというか、絶対戻って来れなくなりますし、駄目ですよ♥ほんと、駄目ですからね♥
-
>>644
そうだな、まぁその時の方が穏やかと言うか冷静ではあるな。部屋だとある種の特殊なプレイ感がある。
………ん?しっかり中まで拭かなくてはいけないだろう。服を汚してしまうからな。
(戦闘に於いてはまず情報戦を制し、その上で入念な準備を怠らない性質はこういう場に於いても遺憾なく発揮される)
(丁寧に壊れ物のように扱うのはそれだけ彼女が大切であり、溺愛と言うのはぴったりだ)
(しかしそれは父として。主人として応える時はその限りではない。彼女の言葉にニッコリと笑う)
(評判があるだけいつもよりはっきりとわかる微笑みは優しく安堵を誘うもの)(いつもは抱きながら他の部位と同時に攻めるが今日は見せつけるように彼女の中を攻め立てる)
(吸い付く心地を感じながら、引っ掛かりを覚えれば少し力を込めて角度のついた節が当たって彼女に不意の快感を与えていく)
(カリで引っ掻くような仕草ながらそれよりも細く且つ緻密な動きが出来る指先はまた別物)
(彼女の性感帯を一つ一つ刺激し、指でかき混ぜながら彼女の顔を見つめる)
ん?どうかしたか?聞こえないな、はっきりと言わなくては。
おや、拭けども拭けども溢れてくるな。これは溢れなくなるまでしなくてはなるまい。
なんだ?拭いているのにイッたのか?イク時はイクと言えと教えたはずだがお仕置きだな。
Gスポットを徹底的にいじめてやろう♥ここは好きだもんな、ナーベラル♥
ローブを汚した分も含めて躾てやろうではないか。
(その性質上、弄れば溢れるのは当然のこと。建前は拭くことだが本音はもはや開発だ)
(ローブに広がるシミを見れば目を細めて小さく笑う。既にローブ越しにもわかるほどはっきりと勃起していた)
(内心互いにそう思っていたことを口にして、指先をぴったりとGスポットに合わせる)
(ぞりぞりとしたそこを指の腹で押さえて優しく圧しながら捏ね回していく)
(指でしか出来ない繊細且つ緻密な愛撫。腹から先端へと切り換えてカリカリと引っ掻けば痺れるような甘い快楽を与える)
(潮吹き絶頂をすればそれは終わり、なはずもなくむしろ咎める口実となった)
(片手で支えながら彼女に見せつけるように指を今度は押し付けて、子宮口にそうするように指先を押し付け先端を素早く動かす)
(雌としての悦びを刻みつけ彼女の頭を蕩かせるように容赦なく快楽で攻め立てていく)
ふふ、ならば俺を誘惑したのがいけなかったな。結果的にはそこら辺には全く触れずピンポイントな快楽調教と成り果てたわけだが。
……私も好きだぞ、お前は本来そういうことをしないタイプだ。我を忘れてるのがよくわかるのがまたいい。
それならば望む通りに仕置きしてやろう♥お前に言われる度にどんな風にしてやろうか悩むな。
ん?それは仕方あるまい。もしもお前が風呂上がり全裸で歩いていたら犯すだろう。
しかしお前が犯されたくないならば仕方ない。どうなるか徹底的に教え込む形で行こうではないか。
役得は感じているとも、まぁそこから先に突き抜けていっているのは否定できない。
(責任を取ることはしっかりするがご主人様としてそれはそれ)
(素直に言わないとしつけるのは既定路線である)
私もそうだな、彼は正しく主人公であり万人受けするように嫌みがない。
あまりそう言う無欠な人物は好まないのだが周りとの対比か特に好ましいな。
まぁ偶然か今回のペア割りは癖のない善人チームと悪人ではないが癖のある2人に別れてしまったしな。
そんなものを浮き彫りにしたくなったとも。
フフ、ならばお前の望むままにするといいとも。予定変更も良いものだ、雨だからおうちデートと言うのも好きだぞ?
うむ、わかった。絶対にいれないとも。
なにやらナーベラルが有能なメイドのように言っているが、絶対にいれないぞ。
私はこれでなかなか有能な主人だからな。しかし入れられながら作業をするナーベラルと言うのもエッチだと思わないか?
古来より主人はメイドの邪魔をするものだしな。
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>>645
…あァ……はッ…、は…ぁぁ……♥
……も、申し訳ございません…!しかしながら、あのっ…
これは最早拭いているというレベルでなく、愛撫そのもの…なのではっ!
…いや、ぁっ……アインズさま!お、お待ち下さい!
くッ…ンっ、ぁ……あああぁァッ♥はッ…ん…!
承知っ、しました…からぁッ…!イくッ…!いま、イッたばかりぃ、なのにっ…!
ま、また…イくッ…イくぅぅ…!アインズさま、またイき…ますぅ……ああぁ…♥
ああぁーぅ♥イくイクイク…ひぐッ、イっく……イくぅぅ♥
(絶頂したばかりで慄くナカ。多量の汗が噴き出し、拭いたばかりのカラダはしっとりと熱気を帯びている)
(ちょっぴり嫌な予感を覚えて立ち上がっての避難を考えるも)
(腰は震えて上手に立ち上がれず、彼の攻めはより的確に激しさを増せば)
(再び絶頂へ一直線に邁進させんとする指先に、フーッ…♥と荒々しく繰り返す呼吸)
(彼の腕を両手で抑えて抵抗するも、まるで問題ないとばかりに)
(折り曲げた指先が何度も何度も刺激を繰り返すと)
(先程より勢いは落ちたものの、残滓があふれるようにも潮が二人の両手を汚す始末)
(お漏らし癖はどんどん酷くなるばかりで)
(今回は失禁でないとはいえ、堪えきれずに何かを汚してばかりである)
(今度はちゃんと嬌声で絶頂を申告したものの、それは己の状態を嫌でも自覚させるだけの効力はあり)
(内腿に二画、三画と刻印が浮かび上がれば、その興奮と合わさって連続で絶頂を繰り返し)
(やがて半狂乱に喘ぎを口にすると、彼の指テクだけで正の文字が完成するのであった)
アインズ様が指で何度もこちゅこちゅと、性感帯を攻めて下さるのが興奮しますね…
御身はおチンポで奥を小突かれるのが好きなので、
此方の開発は他の部位に比べれば、多少ではありますが遅れもあることは事実。
…ど、どうしてですか!風のうわさでは裸族というか、
プライベートな空間では裸で過ごされる者もいるそうですよ!
コキュートス様も全裸ですし、私が裸だったとて、即座に犯すのは些かおかしいのでは。
……い、いえ…別に…犯されたくないなんて、一言も申し上げてはおりませんが…!
と、いいますか…アインズ様でしたら事後承諾で絶対に合意のセックスになりますし。
(とはいえ、やはりアインズ様がおチンポを剥き出しで歩いていたら)
(やはり彼と逆の立場ながら同じようなことをするかもしれない)
ええ、全くです。関係性も悪くないと言うか、マイ・ブラザーとお兄ちゃんがおりますし。
わりと本気で、彼が相手でも良かったとは思っておりますね。
伏黒様の反応の変遷見たさに今回のシチュとなりましたが。
続きはゆっくりですが作っておりますので…えっと、今回もちょっとだけ…
どうかナーベラルにお付き合い下さいませ。そうですね、遅くとも18時までには…
実際はそれより早く出来上がりますけれど、
アインズ様もナーベラルをどうしても抱かれたいと思いますし、
不用意な誘惑をする発情メイドを、ご自慢のおチンポでたっぷり鳴かせたいとお思いでしょう!
……あううぅ…!
(絶対に駄目を念押しすれば、カリギュラ効果で即座におチンポを頂けるなどと)
(浅はかな考えを持っていたナーベラルは嘆きに嘆きました)
あ、あの…おチンポは…挿れないと駄目♥ですよ…?お、おチンポ挿れられると、あの…
絶対集中できなくなるというか、絶対戻って来れなくなりますし、挿れないと駄目ですよ♥
ほんと、おチンポないと駄目ですからね♥
…アインズさまのおチンポで、そこ…ぐりぐりと攻められたいです…!
いっぱいイかされたい…です…アインズさま…♥
(先程の台詞を訂正してお出しすると、今も抜き差しされる膣口)
(陰唇を指で広げて直球なおねだりを仕掛けるのでした)
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>>646
ほぉ?俺が間違っているとそう言うのか?ナーベラルよ。
愛撫と言うのは他にも胸やクリトリスを攻めるものだろう?それにこれは指で拭いているだけだとも。
まったく肉便器の作法すら忘れたのか?イカせてもらったならばしっかり申告するのだ。
フフ、そんなに連続でイッたのか。黙っていてもお前の淫紋が教えてくれるからな。
数が違っていたら後でお仕置きだ。
(慄くナカを慣れた調子で攻め立てる。過敏なクリトリスとは違いそこはじっくりと開発されて快楽を覚える場所)
(それもカリで攻める時は力強くするものだからこんな風に丁寧にされることはあまりない)
(荒々しい呼吸に合わせるように指先はさらに上下を激しくしていく)
(もはやGスポットに完全に終始し、彼女の腕などまったく問題にせず溢れる潮に指を止めない)
(連続絶頂の快感を潤滑油にGスポットでイクことを徹底的に叩き込む)
(ナーベラルの肉体はセックスにより開発されており、基本的には自然な快感によるものを基礎としている)
(執拗な愛撫や肉体開発はその分しておらず、こんな風に徹底的に愛撫をすることは希だ)
(そして指で果てさせることは客観的に見ることもでき、支配者に新たな快感を教えたとか教えなかったとか)
うむ、それはある。まぁお前とのエッチが好きなのと堪え性がないのですぐにしてしまうのが原因だ。
開発を主眼とするのならこう言うのもいいな。
ナーベラルが好むような俺様はわりとやりそうなイメージはあるな。
………ナーベラルよ、お前は自分がどれほどにいやらしい身体をしているか理解していないのか?
匂い立つような雌の香りをさせ、少女のような外見をしながら肉体は熟れた果実のようにいやらしく実っており、
乳房は着痩せししっとりと吸い付くような肌をしながら色白く、先端も美しい桃色をしていながらピアスなぞしている。
尻は大きく冒険者服でもいやらしく男を誘う始末だ。さらに我が友から貰った肌にはタトゥーまでいれている。
肉便器だとその身に刻みつけ、肉体は敏感に開発済。
ピアスだけに飽き足らずクリトリスにリングまでつけて常に勃起状態。
そんなお前とコキュートスを一緒にするなど、な。
お前が服を着ずに歩いているなど犯されても仕方あるまい。服を着ていても犯されても仕方あるまい。
(彼女はわりと無自覚に煽ることがある。支配者は指先で「Touch♥Me」のタトゥーをつつく)
(そうしながら口にした言葉は誉め殺しのような言葉攻めのような不可思議なものと言えた)
相手が異常でもうまく行くのは一重に彼の性格だな。まぁお兄ちゃんはとんでもなく聖人なわけだが。
フフ、オチのひとつとしてシテしまったと頭を抱える釘崎の彼女がこの音源を聞いて彼らもした、セーフとなるが誤解だとわかり落ち込むなんてものもある。
まぁそれはそれとしてえっちにおぼれたりもしそうではあるが。
ゆっくりでいいさ、と言うかわりと作業をしてるのをえっちして邪魔すると言うシチュエーションそのものが好きかもしれないな。
そうだな、主人を誘惑して使わせようとする淫乱発情期のメイドはわからせねばなるまい。
……挿れて欲しいならば浅ましくねだらねばな?
俺に使いたいと言わせたいなどその驕りの愚かさを身を以て教えてやる。
そことはどこだ?ナーベラル♥
そうだ、この俺にいやらしく浅ましく使って貰う雌がお前なのだ
(直球のおねだりに満足すると漸く指を抜いて彼女の口に彼女の蜜と潮に濡れた指を突き込む)
(綺麗にさせながら膣口にぺにスをあてがい、力を抜いて体重で押し込みにかかる)
(やや斜めに彼女をソファに押し付ける100kg近い体重。今日は肉があるから余計である)
(体重に任せた挿入は勢い良く奥まで辿り着き、膣襞もGスポットも力任せに押し潰しながら到達する)
(たっぷり躾た膣口に亀頭で主人の帰還を教える様に押し付けて、そうしながら胸の下で押し潰される形のナーベラルに囁くのだった)
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>>647
ウフフ、可愛いですねアインズさま。
近頃に限ったお話ではございませんが……
私がアインズ様を簡単に挑発しますと、大体が想像よりも激しい事をされている気がします。
私だけが気持ちよくされるよりも、ご奉仕で気持ちよくなって頂くほうが…その……
最終的な満足度合いが高いので、あまり長く愛撫に時間を掛けて貰うことも少ないのですが。
そして、あの…そうした気持ちのジレンマを解消するのが…セックスなわけでして。
私も…アインズ様とひとつになれて幸せですし、アインズ様も気持ちよくなって下さいますから、
我々が積極的にセックスを求める理屈は揃っているのですね。
……ああぅぅ…!申し訳ございませんでした!
貴方様の性的満足に使って頂く為だけに創造された存在ですから、
あの…あの……突然アインズ様に犯されても仕方がない…ですよね…♥
他の皆ならいざ知らず、セックスしか取り柄のない私が…
いっぱしに任務を遂行し、戦いで役に立つなど…
せいぜいがモモンさんの隣に添えるお飾りでしかない事を失念しておりました!
(けれどそれって殆どの原因がアインズ様では?などとは思っても口にするのはメイドの矜持にはない)
(彼がそうと仰れば、そうなのだ。そんなに卑しく、犯される為の存在が)
(そうした眼差しで見られる事を忌避するなど烏滸がましいにも程がある)
(むに…と突いた指は乳房に埋まる。汗ばんだ乳房はじわりと熱く)
(その興奮は刻印の言葉通り、触れて貰えば理解されるものであった)
なるほど、そちらに関してはかしこまりました。
折角ですから、ぜひとも有効活用させて頂くとしましょう。
……といいますか、そうした音声をきっかけにエッチに興じるというのも…
盲点ではございましたが、ありかもしれませんね。
左様でございましたか?……じ、実は…私も…好き、かもしれません…。
以前私が申し上げました時には、その…お仕事をするアインズ様を邪魔し、誘惑し、
無理やり怠惰に引きずり込むのが好き…とそのようなニュアンスであった気がしますが。
うう、これは失礼いたしました!
お、おチンポ…おチンポほしいですっ…♥アインズさまのおチンポくださいっ…♥
常に股を濡らしては、貴方様からのお情けを期待している淫乱マゾ兎のおまんこを、
どうぞ貴方様のおチンポで埋めてっ…め、滅茶苦茶に掻き回して…ほしいのです…♥
はぁッ、はぁッ…ナーベラルはセックスが何よりの生き甲斐のっ…、
映えあるナザリックにとっては異端極まりない卑しく惨めで…淫ら極まりない…存在なのでッ…♥
アインズさまのおチンポがないと…生きていけません…♥
あんッ…あッ、んぁ……あぇ…♥お、おチンポぉ…おチンポ、気持ちいいっ…!
アインズさまのおチンポで、雑魚まんこ…躾けてくださいませぇぇ…♥
ッ…ク!……イクっ…!イく、うぅッ…アインズさま、イくッ…イきまひゅっ…イくっ、イぐう、ぅッ♥
(口の中に広がる味。フェラチオでよく己の体液と混ざりあったおチンポを舐めることも少なくないので)
(こうした形で汚れた指を舐めさせられる事にも抵抗はない)
(おチンポを綺麗にするようにも頬を窄めて吸いながら舌で綺麗にすれば)
(口の中でふやかしながらおねだりの続きを口にし、おねだりの最中に挿入を受けても)
(己が如何にアインズさまのおチンポありきの存在であるのかを語る)
(もはやベッドもソファも関係なく、顔を合わせる度にセックスしているのだから)
(あながち的外れというわけでもない……気はしている)
(筋肉質で大柄な体格にふさわしく、やや興奮で汗ばんだ彼の素肌が、胸筋が)
(ぎゅむ…と乳房を歪め…擦れる乳首の心地に、ぞくぞくと興奮して耳まで熱くすれば)
(重い体重に押し潰され、やや息苦しさを感じる圧迫感が、征服されているのだと囁いているようでたまらない)
(物理的な快楽だけでなく、そうした己の立場を教え込む状況に興奮は倍増し)
(太く固く長く…脈打つおチンポを奥まで挿入されたならば、本来の膣口の大きさよりも)
(ずっとずっと大きく、そして淫らに入り口を広げられ、やや狭い膣ナカも)
(彼のおチンポによる形状記憶があるかのように、みっちりとフィットすれば)
(アインズ様が僅かに身動ぎするだけでまたもはしたなく絶頂し)
(絶頂による反応ありきの刺激過多な使い心地こそ、性的巧者の支配者には相応しい)
(無様な蕩け顔を晒しつつも、今度はちゃんと絶頂間際にイくと言えました!むふー)
-
【えっと、お返事自体は…その、もう続きができる状況ではございますので】
【……ナカで射精して頂けたら、そちらに移りたいなぁ…、という気分のナーベラルです】
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>>648
それだけ、お前にあてられ興奮しているのだと受け取ってくれていい。
とりわけ激しい時は私自身の興奮がより高まっている時でもある。
そうだな、互いに相互にやりたがるのは我々の傾向だけに愛撫に時間をゆっくりかけるのは珍しいかもしれん。
フフ、そうだな。我々は互いに気持ち良くなるところにすぐに行き着くのはそんな理由から来るのかもしれない。と言うかそうなのだ。
それに、まぁひとつになる感覚が堪らないと言うのもある。
そのと織りだ……むしろお前はそのためにある女だ…それがお前の本懐だとも。
それに犯される、と言うわりには悦んでいるではないか?
そのとおりだ、お前が戦闘に於いて役に立つのは戦闘後の昂りを沈めることだけだとも♥
(こうして交わす言葉は互いに高めるための潤滑油)
(彼女にそうなのだと、そうあれと教え込んでいく興奮)
(それはどこかいけないことを楽しんでいるような興奮を煽り立ててくるものがある)
(こうして開発や調教は思い出としてまたひとつ刻まれる。彼女のタトゥーにその意味がまたひとつ刻まれていくこととなる)
まぁ古いと聞こえてくるからな。となりもしてるならむしろ免罪符になる、と言うのは群集心理だ。
加えて敵の攻撃から逃れるため、と言う大義名分も立つしな。
フフっ、無意識だったがお前の言葉を聞くと私が好きな理由はたぶんお前とのそんなやりとりだ。
ニュアンスや意味合いは違えど、これもまたひとつの形だとも。
やらしいな、お前は♥年頃の乙女がそんなにはしたなくちんぽと叫ぶとは。
まったくこれではナザリックの外には出せんな。ほら、お望みのものだ?気持ちいいか♥
こんな風に俺に押し潰されてモノみたいに犯されるのは♥内にも外にも俺の匂いをすり付けてやるぞ。
まったくすぐにイク雑魚まんこめ。そんなに容易く果てて恥ずかしくはないのか?
イク度にちんぽを締め付けてきていやらしい女だ。
お前は最高の肉便器だ、ナーベラル♥良いだろう、ちゃんと報告できたご褒美だ♥
お前の大好きな中だし絶頂させてやる。イクぞ、ナーベラル♥
(指を舐めさせながら体格差を見せつけるようにソファを軋ませる)
(高級なそれは本来はない用途に軋みをあげて、彼女の淫語はしっかり主人を興奮させていく)
(そう言う風に調教したため、互いに興奮はしっかり高まり、彼女の言葉に合わせてピストンは緩やかに加速する)
(体格に見合った筋肉は魔法詠唱者らしくはないがレベル100の力強さを感じさせ、いつもはあまりない香りを鮮明に薫らせていく)
(彼女を覆うように下敷きにして腰を使えばまさにナーベラルは快楽のための存在)
(短く速く突き立てれば太さとその逞しさをしっかり感じさせ、大きく広げられた膣口は彼女がこのためにあつらえられたことを示していた)
(専用とは比喩ではなく、絶対支配者の性器の形に調教されたそこをしっかり楽しみ、少しの動きだけで果てるのも備え付けられた機能のよう)
(ソファの背もたれに片手をかけて、彼女を押し潰しながら腰だけが素早く加速していく)
(ぐちゅぐちゅ♥とかき混ぜられていく彼女の中。淫らな音色は次第に高まり、その旋律が大きく奏でられた瞬間)
(ズン♥と子宮に突き立てられる亀頭。ぴったりと鈴口を押し付けて零距離から射精する)
(ドクンドクンと脈打つ精液は勢い良く彼女の内側で跳ねていき、それが満たしていくのにそう時間はかからない)
(低く呻きながら動きを止めて、甘い痺れを感じながら胸元に顔を埋めるナーベラルを優しく撫でるのだった)
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>>649
【なにやら彼らを待たせておっぱじめたみたいになってしまった!】
【フフ、では彼らに交代するか。それはそれとしてナーベラルのむふーがかわいいぞ!】
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>>650
わ、わたしは年中発情している淫乱ウサギなので…
アインズ様にそう躾けられた以上に…元々発情すると、己を制御できなくなってしまうのです。
…ッ、う……んうぅッ…きもちぃッ、ぎもちぃぃ…♥
アインズさまのおチンポ、素敵ですぅ…♥
アインズさまに、ぃ…数え切れないくらい…おまんこずぼずぼしていただいているのにっ、
慣れるどころか、日に日に脆弱になっていくおチンポ狂いで申し訳ございませぇんっ…♥
ああァ!来てぇっ…♥アインズさまのザーメンほしいですっ!
アインズさま、出して♥出して♥ナーベラルにたっぷり射精して、気持ちよくなって下さいませ♥
あッ……ンあぁッ、はぁぁッ………は、おぉッ…おぅッ♥
はぁッ、はぁッ、はッ……はへぇぇ…♥
(罵り言葉に興奮するナーベラルを、アインズ様が張り切って下品に詰るように)
(ナーベラルもまた、アインズ様が下品な淫語で興奮して下さる事を知っております)
(なのでその場で捻り出して言葉にするというよりは、彼からお教え頂いた淫らな語彙を)
(発情して馬鹿になった頭で、感覚的に思いつくまま口にしているだけではあるけれど)
(いやらしい言葉を口にすればするほど、モモンガ専用肉便器としての使命を全うしている気になれた)
(抽挿の度に過敏にカラダを跳ねさせるも、彼の胸板に敷かれてろくに身動きが取れないので)
(すりすりと汗ばんだ肩や太もも、乳首を彼に擦り付けて貪欲に快感を貪れば)
(射精の為のスパートに入っていけば、もはや口を半開きにして卑しさの象徴であるピアスを唇から覗かせた)
(そして掻き混ぜられて、膣襞のひとつひとつから性感が流れ込んでくるような)
(一種のトランス状態。性快楽で弾けた頭の中に、強い衝撃がぶつかりこんでくる)
(子宮に突き立てられた亀頭。セックスの抽挿だけで人間を殺せるのではないかと)
(そう思わせるだけのものがある勢い凄まじい刺突を腰で受ければ、鈍痛が腰に走るも)
(その瞬間に勢い良く、濃く濁った白濁液が放たれ、その射精はたっぷりナカを埋め尽くす)
(忘我の快楽にまたまた蕩け顔というかアヘ顔というか、発情ウサギにすっかり似合いの顔を浮かべれば)
(当然快楽だけでいっぱいになった頭は絶頂の宣言などできるはずもなく)
(射精を終えるまでで内腿のカウントは正がふたつと二画分が浮かび上がり
(彼の胸に押し潰される頭。彼の匂いを強く感じる今日は、一向にこのカラダを興奮から冷ましてはくれそうにない)
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>>651
【畏れながら……事実、そうなのではないでしょうか!?】
【では続きはできておりますので、アインズさまはそのまま二回目の射精に向けて】
【ナーベラルをお使い下さいね♥得意気ナーベラルがわりと補足される事が多く】
【アインズ様はひょっとして、私のどや顔が好きなのでしょうか…♥】
【かつては御身がこちらを向いていない時限定でニマっていたのですが】
【こうも私の感情をだだ漏れに補足されますと…照れてしまいます、ね…♥むふー♥】
【あっ、また……えへへ。ナーベラルの癖なので、お目溢し下さいね】
【さて、ではすっかりえっちに夢中になってしまいましたが】
【続けてお返事を貼り出してまいりますので、よろしくお願いいたします】
【私がアインズさまの虜なので温度差が酷いですが、それはお互い様なので、はい】
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>>617
はぁー、随分と呑気してるけど伏黒……あんた、まだ酔ってんの?
まぁ、例えあの底意地の悪い教師であろうと、
何の目的もなくこんな悪ふざけはしないでしょうけれど……
どーせアレよ。呪術師には想定に収まる戦いなんてないとかなんとか言って、
私達の出方を重役出勤で嘲笑うつもりしてんのよ。そうに違いない。
けど呪霊もいないのに、あーあ。こんなところで足止めとはねぇー。
しかも……こんな安ホテルに押し込まれて、一緒にいるのがコイツかぁ……
………………はぁー。
(ドゴッ…とまたえらく鈍い音を立てて扉に激突して弾かれると)
(制服についた埃を払いながら立ち上がってベッドに座り込んだ)
(待機任務というのは酷く退屈だ。しかも場所が場所であり)
(いかにも思いつきで書きました!みたいな垂れ幕があるのも癪に障る)
(試しに伏黒の鞄をぶん投げて破壊を試みたが、普通に弾かれた)
(一人でうだうだ騒いでいる中、さっさとこちらを無視した挙げ句)
(瞼を閉じて仮眠の準備に入る伏黒に気付くと)
(夜まで退屈だから相手しろ、と素直に告げるのも癪だが)
(マイペースに眠られるのもまた気に食わないものがあった)
(ゆえにこれは嫌がらせではない。じゃれてるだけ)
しっかし、これ…とことんアホらしい趣旨だけど……
本当にシたら出られんのかしら?
おーい。おーい、伏黒ー。聞いてる?……おい、無視すんなむっつり。
なんだかんだいってそういう事に興味津々なんでしょ?
一人部屋だったらテレビ付けて時間潰せたのにー、とか
そんなこと考えてるのはお見通しなのよ。残念だったわねー?
(す…と立ち上がると、椅子に座る伏黒の背後から近づき、彼の頭と肩を肘置き代わりにして)
(背もたれに寄りかかって仮眠導入に入った彼の安眠を積極的に妨害する)
(伏黒はいつもやる気なさげにどーでもいーような顔をしているが)
(実はわりと短気である事は知っている)
(と、いうか、別にホテルの二人部屋に入ったからといって性欲を剥き出しにされたいなんて)
(ちっとも、これっぽっちも思ってやしないけれど、かといって)
(これほどまでに露骨に興味ないですおやすみという態度を取られるのも癪ではある)
(それが彼の性質といえばそこまでだが、もっと露骨に部屋の隅っこで丸くなったりとか)
(とにかく平常心を失ってくれる程度の事はしないものか)
(多分虎杖だったらあの垂れ幕見た時点で、俺はそういうことしないから!と)
(意識し過ぎて露骨に距離を取りそうなもので……まぁ、それは……意外と悪くはない)
……っていうか、あんた……童貞?
よね?そうよね?やり方わかる?
まぁ、それはおそらく日夜自主勉してるだろうから知ってるだろうけど、
そうやって興味ないですって顔してて、いざ土壇場でゴムのひとつも付けられなかったら、
結構恥ずかしいやつだから。大丈夫?付け方教えてやろっか?
(それから暫し、彼の周りをうろちょろしながら、冷蔵庫から有料の水を取り出して飲んだり)
(引き出しの中に大量に連なったゴムを摘んでぶら下げては)
(背後から彼の目の前で揺らしたりと、もうなんというか他人をからかう時の精神年齢が)
(虎杖、五条らと同じく小学生並みであった)
【ふー。じゃあ伏黒いじり始めますか。まずはジャブ】
【そして次でわりとがっつり踏み込むつもり…だけど、後の先を取ってもいいのよ?】
【まぁ、興味ないだろうけど。じゃあ黙って私の玩具にされてなさい。フフフン】
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>>653
【………否定は出来ないが、ナーベラル。あとでお仕置きな】
【うむ、見届けさせて貰おう。我々は変わらず裏でイチャイチャしてるというわけだ!】
【まぁナーベラルはわりと漆黒の剣といた頃からどや顔をする傾向にはあったが】
【好きだが。以前見せて貰ったあの顔も特に好きだ】
【普段見せないレアな表情とはいいものだと思わないか?】
【フフ、だだ漏れでもいい。むしろ我々の関係の進展を形にしたもののような気がして堪らない】
【目こぼすもなにも私はそれが好きだよ。お前が大好きだ】
【うむ、確認させて貰った。では彼らに場を譲るとしよう】
【フフ、我々は恋人。彼らはまぁクラスメイトだからな。仕方ないさ】
【では引き続きよろしく頼むぞ】
-
>>654
………むしろ酔ってたことがねえよ。
いや、あの人はやる。面白いと思えばやるし目的があっても言わないことも多い。
どちらにしたところで確実に言えることはひとつだ。
今は呪霊がおらず少なくとも出られないだけで害はない。ならやることは限られてる。
無駄な体力使いたくないし………コイツで悪かったよ。
虎杖の方が良かったか?
(釘崎を見るに簡易領域やそれに属したものであるのは間違いない。呪具には閉じ込めるようなものもあるらしい)
(効果はピンきりであり、本当に領域を広げてるなら安くても億は下らない)
(そんなことを考えながら目を閉じて視界に闇を広げる。十種影法術は呪力もだが特に精神的に疲れる)
(元々にマイペースなのもあって場所がどうであれ、相手がいても特に気にならない)
(基本的に異性を意識すると言う意識が希薄であり、呪術師特有の死生観なのかもしれない)
(そういう点では釘崎は異端であり、そもそもに素人の虎杖は言うまでもない)
(鞄を投げられたことにも気付かず、仮眠と言うよりは瞑想に近い状態に入る)
(虎杖のような肉弾戦でもなければ基本的には想像力が大きな要になる)
(そんなことを考えていたが、話しかけられればしっかり応えるあたり人付き合いが良いのか、それとも短気なのか)
………………少なくとも、シたら出られるかは不確定だし現状する必要もないだろ。
興味は人並み、釘崎相手にするつもりはないし釘崎だってそうだろう?
時間の経過をゆっくり待つのも悪くないだろうし、テレビでも見てたらどうだ。
…………肘が痛い。
(目を閉じたまま頭と肩にかかる荷重にしっかり文句を言う。それでもその体勢は崩さない)
(彼女の妨害にいつも通り正論で返す。基本的にどうにもならないことをどうにかしようとする質ではない)
(もちろん押さえつけられれば反発するがそれも時折。今はしたところで無意味だと思えばすぐに機を待った)
(そういう意味では彼女としては虎杖の方が性質としては合ったことだろう)
(彼ならばしっかりピュアに反応したのち無駄だと気がつくまで出る方法を模索したはずだ)
(彼女の性格を折り込みながら回答するがそれがプライドを傷つけると言うことまでは計算にいれていない)
(いれていたとしても、まぁいいか程度に回答する。テレビをつけるとどうなるかはわかっておらず、当然ながらこんなところに来るのは初めてだった)
(目を閉じたまま、見ようによっては仲良しにも見える体勢で眉間に皺を寄せて青筋を立てながら答える)
…………………その質問に答える意味があるのか?プライベートだろ。
そもそもに、あまり興味もない癖にずけずけと踏み込んで来やがって。
それくらいのことは常識として身に付ける。
…………大丈夫か、釘崎。発言のレベルが虎杖とか五条先生と同じところだぞ?
(彼女が離れれば落ち着いたように緩やかに呼吸するが、また近づかれればついに目を開けて低い声で反論する)
(これでなかなかに短気であり、無視が最上とわかっていながら反論してしまうのでからかい甲斐はあることだろう)
(目の前で揺れる避妊具にそう口にしたのは皮肉と言うよりは割りと本気で心配しているところもある)
(ちょうどその瞬間、隣の部屋から
『虎杖くん、そんなにしたらダメっすよ!こわれちゃうっすから』と聞き覚えのある声が聞こえた)
(それが甘いものではなくどちらかと言うなら弟を諌める姉のものだが、いくら筒抜けとは言えうっすら聞こえる程度)
(そしてそれはこちらが静かにしているから聞こえるだけであるが思わずあの馬鹿と頭を抱えた)
(その頃、京都では東堂がブラザーの身に危険が迫ってると立ち上がったとか上がらなかったとか)
(しかし誰も妄言としてまったく相手にしなかった)
【…………なんで妙に生き生きしてるんだよ!】
【…………むしろなにされるのかもわからないからパス。玩具にするって発言がなんでこんなに似合うんだろ】
【………まぁ、一応よろしく】
-
>>655
【あうううー!!(=x=;)】
【……わ、私とアインズ様はですね、最近顔を合わせる度に…その…】
【セックスばかりしていて、なんだか退廃的で過激化する一方な関係だと思うのです】
【かつての紂王や玄宗などもそのような泥沼に陥っていたのでしょうか!】
【しかしナザリックが傾国に憂いに陥る事はないと断言できますが!】
【……まぁ、はい。自覚はしております。カットされましたが】
【ゲヘナのラナー王女含めての会議の際にもセバス様とモモンさんのどちらが強いかと尋ねられ】
【モモンさんですとどや顔で答えた為にここでもモモンさんにげんこつされていた気がします…】
【はう!覚えていらっしゃったのですね!?】
【恥ずかしいですが、希少な表情にときめくのは仰る通りで。理解できますとも】
【私は下等生物の前では終始不機嫌ですし、ナザリックの同士達の前では】
【それなりに笑ったり怒ったりはしますが……ここまで破顔するのはアインズ様の事だけです……】
【まさにアインズ様の魅力が生み出した表情と言えるでしょう】
【……あああァ♥は、はひ…♥ナーベラルも貴方様が大好きです…♥】
【かしこまりました。まぁ、その、えっちなことは全てナーベラルに放り投げれば構わないので】
【他の組み合わせではある程度ゆとりを持って臨めるというのはありますね】
【ではナーベラルは引き続きアインズ様お付きのペットの役割を全うしますので】
【よろしくお願いいたします。お返事に取り掛かりますね】
-
>>657
【ま、まぁしてないことの方が最近は少ないな。しかしこうなんというか退廃的ながら艶かしくあると言うかな】
【フフ、お前は博識だな。お前が傾国の美女だとしても私はそれでよいとも思うのだ】
【ま、まぁそうなったとして私とナーベラルがアルベドに怒られるかアルベドが乱入するかになるだけだろうしな】
【ナザリックのそんなほのぼのしたところはとても好きだ】
【フフ、あれはとても好きだぞ。ナーベラルのやらかしはわりと前からあるな】
【お前のことはなんでも覚えているさ。わりと私に影響したりしているところもあるしな】
【大切な相手の大切な表情だ。お前の言うとおりその瞬間だけのものであり貴重だしな】
【フフ、そうだな。とても嬉しく思う。ナザリックのものたちの前でもお前は冷静沈着だとも】
【私もまたそうだ。お前にしか見せぬ顔はあるつもりだよ】
【こうしてお前と夜を共にする日は特にな】
【うむ、ある種我々はこう本能むき出しで交わるからこそ他のものは緩やかに状況を楽しんだりしているのかもな】
【いや、そこまでではないつもりなのだが!裏でたっぷり可愛がってやる】
【こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
-
>>656
そうね、する必要があるかって言われたら私もパス。
ただ単純にあんたの弱みを握りたいだけだから♥
いやいや!こんなところに押し込められて時間潰せっての!?
なんで遊ぶところ一切ない驚くほどの田舎から上京してきて、
こんなところでもただただ時間を無駄にしなきゃならないんだってーの!
携帯の電波状況も悪いし、不本意ながら暇潰しの為に使えそうなのが
伏黒。あんたしかいないという地獄みたいな状況ってわけよ。
(あの嫌われ者の東堂とまさか意見を同じくすることになるとは思わなかったが)
(確かにこの男…………つ、つまらない!相手してくんない!)
(でも一応返事してくれるだけマシなのか、とは思うけれど)
(耳元で騒ぎ立てる行動に別に変化があるわけではない)
どうせ隠したってバレてるんだから隠す意味ないでしょ。
それとも済ました顔して俺はやることやってる…っていうポジションでいたいと見たわ!
違うなら「女に興味ねーよ。俺は童貞だ(キリッ」くらい言えばいいでしょ。
……ぎゃーーー!!イヤーーー!!それは地味に傷つく。やめて。
はー。もういいわ。私も寝…………むっ!?
……聞いた!?伏黒聞いた!?……ア、アイツら……!
これヤゥてる。絶対ヤッてるわ。……いーたーどーりーくーんー。
何シてるのかなー?お楽しみ中ですかー?
(終始攻勢の流れと見るや、調子に乗って伏黒恵童貞だけど見栄は張りたい説を固めていく)
(が、最低限の一言が心を抉っていきたのでここで頓挫した)
(ここは仕方ないから彼の言葉に従って寝るか…と考えを改めたその時)
(隣から聞き覚えのある声となんか怪しい音がする)
(即座に振り返ると頭を抱える伏黒。やはり幻聴ではないらしい)
(そのまま壁をドンドン叩きながら露骨に空気の読めない介入をするが、あっ駄目だわこれ聞こえてない)
(音が激しくなっていくのに連れて、徐々に顔を赤らめていけば)
(なんだかちょっぴり胸が苦しくなっていく思いがした)
(アイツ私より先に彼女作るどころか、早速ラブホ的行為にしけ込むとは大胆な!死刑!)
(という感情なので、別に嫉妬とか色めく感情があるわけではありません。多分)
どど、どーすんの伏黒!あんた先越されちゃったじゃん!格付け完了じゃん!
あっ、分かった!同じような仕掛けが向こうの部屋にもあるってわけねーなるほどー・
部屋を出る為に即座に全力を尽くそうなんてなかなか殊勝なやつねーなるほどー。
(思わず平静を装うつもりでテレビを付ければ、当然AVの映像が流れるわけで)
(ますます精神の平常は明後日の方向へと遠ざかっていく)
「まったくすぐにイク雑魚まんこめ。そんなに容易く果てて恥ずかしくはないのか?」
「慣れるどころか、日に日に脆弱になっていくおチンポ狂いで申し訳ございませぇんっ…♥」
(AVの内容はメイドのコスプレエッチの光景であり、当然ながら異世界の光景を映したものではないが)
(脚本に従っての演技はちょっぴり気合が入っており)
(ギシギシとソファに押し付けて打ち付ける腰はモザイク越しでも飛沫を散らしており)
(切なげに顔を崩してよがる女優の顔は迫真めいたものがあり)
(それがいよいよ隣の部屋での光景をより鮮明に想像させたのである)
(自分でも把握できない感情の急激な乱れに、ぷつん…と頭の中の何かが切れた)
……や、やるか、伏黒。こっちも。。
どうやら呪術高専では任務の為にさっさと貞操をかなぐり捨てるのが正しい方針のようね。
ならこうしてる場合じゃない、セックスすんぞ。伏黒。脱げ。
(本気ではない。本気ではないけれど、酷くこの胸の内は興奮や焦燥でいっぱいになっており)
(そう、一種の感情のバグだ。やや落ち着かぬ手付きで制服のボタンを外し)
(上着をベッドの上へと放り投げれば、下に着ているスクールシャツはちょっぴり汗ばみ)
(白い生地の向こうにグレーのスポーツブラのシルエットが覗ける形だ)
(あー、くそ、もっと可愛いの着てくるんだった…とは思いつつも)
(襟とその下、第ボタンまで外すと、下着がギリギリ直接見えない…くらいの露出となる)
(ごく…と固唾を呑めば、まぁ拒否されるだろう想定ながら)
(頼むー!軽く笑い飛ばして空気を変えてくれー!という思いでいっぱいであった)
【……いや、そのうち俺もしたいです。すんません…とか言い出すかなと思って】
【パス…してねぇだろぉがッ!超ド級の爆弾ブチ込んできやがって!】
【まぁ伏黒は何もしてないけど?何もしてないけど?連帯責任だゴラァ!】
【じゃあ私も連鎖で爆撃する。無関係のカップルに羞恥の爆撃食らわす】
【恥ずかしいというこの感情を共鳴させる。「共鳴り」ィ!】
【ふぅ…私も含めて三人くたばった手応え、アリね…。ほら、早くお前も脱ぐんだよ、伏黒】
【いや?じゃあ脱がすからな】
-
>>659
………だろうな、意見が合って良かったよ。
一応言うが別に経験があるとかないとかそんなことがなんの優位性になるとも思わない。
………待機ってそんなもんだろ。それに大体の霊場は電波が入りにくい。
呪いと電磁波の関係なんか知らないがここもご多分に漏れずそうなんだろ。
………そうか、奇遇だな。俺の方も地獄みたいな状況だと認識してるよ。
(つまらない、世捨て人っぽい。そんな悪口をこれでもかと言われるが当人は気にしていない)
(姉の事があってかそれ以外の他人への関心が薄い、がそれでも律儀に応えるあたりはマメと言えた)
(同級生の彼らとは共に死線を越えた仲間であり、死なれれば困る程度の感情はあるが恋愛感情はない)
(それを気にする程呪術師にゆとりはない。決して義姉のことが、とかそんなことではない)
(好みのタイプにわりと当てはまっているとかそんなことはなかった)
………隠してるつもりもないんだけど。とりあえず話聞いてくれる?
そんな開き直るやつ嫌だろ。虎杖あたりなら隠さないだろうが、あんな風になりたくない。
………なんでかお前ら三人集まるとより幼くなるよな。
……………聞いてない。なにも聞こえなかった。いや、仮に聞こえたとしてもプライベートなことだからそこには触れない。
やめろ、釘崎。傷つくのは俺らだぞ。
(高専に入るまではそもそもに近づく女子などいないレベルの不良だったのでもちろん経験はない)
(そのことを恥だと思ったりはしていないが、かといって言って回ることではないと言う認識はある)
(漸く釘崎が諦めてくれたと思うや聞こえた声に額に手を当て聞こえないフリをした)
(世の中には知らなくて良いことがある。もしかしたら虎杖は慣れているのかもしれない)
(わりと軽くする可能性も否定は出来ない。とは言え、それを知ることそのものが良いことに思えないので見て見ぬ振りをする)
(彼女の行為に慌てて立ち上がりやめろと肩に手を掛けて制止した)
(虎杖の声と新田さんの声が微かに聞こえ、釘崎の壁ドンは恐らく聞こえていない)
(と言うよりこの部屋が無音だからこそより聞こえてくるのだろう)
(そしてその頃、向こうの部屋では身長のわりに80キロある虎杖が飛んだり跳ねたりするせいで、
古い回転ベッドはよりいっそうの軋みをあげ、新田さんの制止もわりとマジなものになっていった)
どうするもこうするもどうにもしようがねえだろ。
聞かなかったことにしておこう。そもそもにプライベートだし、虎杖からかうと新田さんがおまけについてくるぞ。
………………!?釘崎、おまっ……なにして………っ!
(当然ながらラブホテルのテレビをつけるとそうなるなど知るはずもない)
(映し出されたのはコスプレものだろうか。メイドと主人のものであり、メイドさんはなかなかに美人だ)
(より痛烈に性的なことを感じさせられれば、普段はそんなことはないものの慌ててリモコンを奪いそれを消した)
(ちょっと姉に髪型が似ていた、とか思ったりはしていない。胸を撫で下ろし、一心地つく)
(こちらも冷蔵庫から水を取り出すと口に含み冷静さを取り戻す)
……………やるか!馬鹿!だ、大体こんなことでやってどうするんだ。
もっと自分を大切にしろ、別に切羽詰まってるわけでもないだろ。
いいか、落ち着け。釘崎。こう言うことは好きな相手とするもんだ。
な?好きな相手との一生の思い出になるもんだし、勢いでするものじゃない。
(頭のなかには先程の映像やら新田さんの声やらがしっかり残りぐるぐると回る)
(胸を撫で下ろし振り返れば今度はなぜか脱ぎ始めている同僚がいた)
(誰か助けてと脳内で助けを求めるが当然誰もおらず、慌てて駆け寄れば彼女の肩に手を掛ける)
(白いスクールシャツから透けるグレーのそれは彼女が思うよりも刺激的で視線はしっかり彼女の目で固定された)
(と言うよりそれより下を見ると下着が目にはいる。彼女の期待に反して返ってきたのは至って真面目な説得)
(残念なことにそこまでボキャブラリーはなく、この事象の原因と思われている先生くらいしか笑い飛ばすことはなかった)
(死んだような瞳は戦いの時のように鋭くほのかに赤いのはさっきの映像のせいか)
(高鳴る心臓の音を感じながら上着のボタンに手を掛け脱いでいく。やる気になったとかではない)
(彼女にかけるために上着を脱いでいくのだった)
【………言うわけねえだろ。人をなんだと思ってる】
【………本来そういうものじゃなかったらしいが反応が良すぎてつい、だってさ】
【隣の知り合いがしてるからと言うのが妙に釘崎らしいし、共鳴りってそういう技だっけ?】
【………とんでもない爆弾を食らった気がする。いや、髪を後ろで結んでたらみんな姉に見えるとかじゃないからな】
【脱がねえしそれ発言としては男が言うやつだからな!】
-
>>660
慌てんな、私は冷静よ。……ふぅ。
ぷくっ……ぷぷ…っ、ぷすーくすくすくす……!
なるほどねー。そっかー。あんたはそういう恋愛観かー。
ムスッとしてるわりには意外とロマンチストね。あははッ!
ふふっ、あー!あぁー!お腹いたいー!
(流石の伏黒も居ても立っても居られなかったようで、すぐに止めに来たのは)
(まぁ想定内ではあったが、その内容がまさに棚からぼたもちであった)
(意外と労せず知ることが出来たマル秘情報である)
(めでたい!……という事もなく、今頃隣では散々人の気も知らないでお楽しみ中かーと)
(ずん…と気が重くなると、彼の上着をひったくってベッドの上で丸くなった)
(暫し笑い声は続いていたが、無性にイライラして何かに当たりたくなる気分だ)
(目隠しのアレとか目隠しのアレとか)
(暫くゴロゴロと寝返りを打ちながら過ごしている内に、どうやらいつの間にか眠っていたようだ)
(アレだけ一方的に他人の安眠を妨害しておきながら、寝付きは早いものである)
(そして――――日も落ち、夜の時間がやってきた)
(……と、同時に隣の部屋では呪霊騒ぎが起こる)
(所詮は取るに足らない低級呪霊だけに、特級呪霊との交戦経験もある虎杖悠仁は)
(もうひとりを庇いながら戦うこともそう難しいことではなかったが)
(問題は此方である。この部屋に殆ど感じられなかった呪力が活性化しており)
(呪霊のランクは不明。しかし少なくとも好戦的なタイプではなく)
(この部屋を対象として発動される術式は、徐々に内部の生命を衰弱させていくというもので)
(一度入れば朝までに出ることも外と連絡を取ることも叶わず)
(一組の男女が変死死体で見つかる…という絡繰だ)
(呪力を持たぬ一般人が交わったところでラブホテルでは普通の光景で助かる術はない)
(それどころか体力をみるみる内に奪われていく為)
(たった一枚の避妊具さえ満足に使い切ることはできない者がほとんど)
(普段は夜しか表れぬ筈のその呪霊は部屋に訪れた呪力の持ち主を確かに感知していたようで)
(遥かに前から、敵の攻撃は開始されていたのである)
(正体を隠すのが絶妙に上手いヤツ…としか言い切れない。そんな姑息な呪霊であった)
(ひょっとしたら呪詛師も一枚噛んでいるかもしれないが、現時点ではどうにも言えない)
(ゆえに、五条悟の「セックスいないと出られない部屋」という垂れ幕というか)
(緊張感の無い警告は誤りではなかったようです。危うく伏虎が成立してしまう可能性もあったかもしれない)
(とはいえ、後から先生も体力が尽きる前には参陣する予定なのだろうが――――)
……あー。……おはよ……今何時……?寒くない……?
なんか頭ズキズキするし、手足の力がいまいち入らないっていうか気だるいし…
少し疲れてんのかなー。……っていうか、伏黒。
ちょっと様子がおかしいんじゃないの、これ?流石にいつまでも呑気してらんないみたいね。
(伏黒の上着を着ている筈なのに、妙に肌寒い感触を覚える)
(悪寒はあるが、まだまだ命に別状があるというほどのものではないが)
(確かに違和感を言葉にすれば、ゆっくりと起き上がって瞼を擦りつつも)
(部屋の周囲に警戒を向ける。……隣の部屋からは夕方よりも激しい音がする)
(アイツラまだヤってんのか…と呆れながら、ドアノブに手を掛けるも)
(以前扉が開く様子はなく、はぁ…と溜め息を吐く)
(眠る前とは打って変わってしまった空気に、呪術師として覚悟を決めた)
-
>>660
【とりあえず実際に…私達の性質を考慮した上で実際あんたと合わせてみて、分かった事がある】
【……うん!無理!おそらくこのままではお互いの性質上】
【こう健全に努力友情勝利の方程式で部屋をドバァンっと出ていくところしか想像できない!】
【いや!嫌いじゃないけどさそういうの!でも、こう収まりをつけないといけないからな】
【なので…先んじて強引な舵取りをさせて貰ったわ】
【もうセックスする以外に道はありません…というもう最悪なゴリ押し】
【いや、突き詰めれば脱出する手段はあるだろうけど!】
【今大事なのは……まぁ、いかに攻略するかではなく】
【いかにセックスするかというアホみたいな状況なわけで…ふぅ、ふぅ…】
【これでポニテ好きのむっつりスケベを襲う準備、整ったというわけね】
【男根っつーのは生命の危機に瀕すると勃起すると聞いてんのよ。いける。これいける】
【一度バトンを返して、不都合なければ…もう…隣の嬌声やら妙なビデオやらで】
【ムラムラして頭おかしくなりそうだから……犯す。伏黒犯す。次回!以上!】
【さて、23時までもうまもなくだから、ここで凍結でも構わないし】
【判断はお任せしとくわ。よろしく】
-
>>662
【………呪術師もわりと頭のネジが外れてないとやっていけないが、俺はまともな自信がある】
【まぁ、釘崎が思うとおりだし、俺も次でこうするつもりだった】
【だから強引って事もない。むしろいいトスをありがとう。まぁ俺はそれでもそっちには踏み込まないけど】
【………虎杖だとこのあたりで覚悟を決めるとか言うな。アイツも手段を選ばないしな】
【いや、あとで俺が実は脱出手段があったとか言うオチもないわけじゃないけど】
【………ポニテ好きのむっつりとか言うな。クワガタみたいな髪型もやめろ】
【俺はむしろ今お前に襲われて命の危機を感じそうだよ。そんなイメージないのに肉弾戦強そうだし】
【だから発言がいちいち男らしいんだよ!男らしい通り越して雄々しいんだよ!】
【………わかった。それで構わない】
【気を遣ってくれてありがとう。そうだな、そろそろ休む用意に入ろうか】
【それじゃここの主人に返して休むとしよう】
-
>>663
【…あー。言っとくけど、悪い意味じゃないから誤解はすんな】
【むしろあんたがあの状況で手出しするのもおかしな話だし】
【そこらへんをどうにか調整するのがシチュの醍醐味ってもんでしょ】
【まっ、惜しむらくはもう少しギャグテイストだったらあっさり出来たかなってくらい】
【それはそれでただセックスするだけ…って感じだし、面白みには欠けるけど】
【んー。比較的常識人よりのあんたからかうのは面白かったから】
【次はもっと翻弄するって楽しみが出来たし、こう…次は工夫するわ】
【セックスってどこまでだよ!?ということで、フェラチオ。駄目なら射精まで】
【それでも無理なら素股……は省略してもいいけど、あとは避妊具つけて…】
【それで無理なら性器同士の粘膜接触とか…ここまで来たら、最後までしないと我慢できないけど】
【最悪、外に出すか…アフターピルでもいいか最悪はね】
【……でもポニテ引っ張って後ろからするの好きでしょあんた】
【ギャグならいけるギャグなら五条先生も殴れる!】
【とある海賊コラボであんたが船長になった暁には、好きな時に五条先生を殴っていい】
【だとかそういうのがあったっけ。つまり、皆に真剣味が足りて無ければ……殴れる!】
【フッ、ならば姐さんとお呼びなさい。敬え、崇め給え。召使いにしてしんぜよう】
【……あー、でもなんだろ。別に男気云々でなくても、フェラチオでさ】
【あんたに傅いて、嗜虐欲というか…衝動を励起させるのはやってみたいかも……なんてね】
【犯される用意だけじゃなく、犯す用意もしとけよ、伏黒】
【少し長くなったわね。私こんなだから、言い回しが刺々しくならないかってーのは】
【わりと気を遣うとこだし。野薔薇だから棘があるとかつまんねーこと言ったら殺すからな】
【虎杖と五条先生は言いそうだけど】
【さて、じゃあここで一旦パス。多分向こうひどい事になってそうだから準備準備ー】
【そいじゃまたね、伏黒】
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>>664
【………その辺は大丈夫。わかってるつもりだ】
【まぁ……確かに。五条先生だと簡単に越えそうだよなとか思ったけど】
【………わりとギャグテイストっぽく持っていこうとしたら真面目なことになる辺り面白いとは思ってる】
【ある意味、一番そこに辿り着くのに紆余曲折を経そうなペアではあるな】
【ここの主人が最短ルートどころか裏道使うせいで新鮮さすらあるけど】
【………それなら良かった。たぶんどこかの大佐の次くらいにツッコミ役にのりそうな気がする】
【意外とそういう段階は踏むんだな。どこまでがセックスかの定義を追うのは面白いな】
【虎杖はヤってたし、と言うのは簡単に想像つく。いや、してないけど】
【………だからいちいち男らしい!】
【いや、さすがにそんなことはない。そこまで拗れてない】
【………でも、まぁ……釘崎みたいなタイプが…照れたり、恥ずかしがるのは、クるかもしれない】
【………まぁギャグなら殴れると思う。あの人そんな時でもないと殴れないし】
【…………義理の姉すら名前で呼ぶ俺にそれはハードルが高いのでは?いや、姉を女としてみてるとかじゃないから】
【傅く釘崎、っていう構図にはたぶんすごく興奮する。って言うかたぶんそういうギャップに弱い】
【そんな用意なんか聞いたことがないがわかった。と言うか大分イメージがついた】
【気にしなくていい。それと気を遣ってけれてありがと。そういう所、好きだ】
【どちらかと言うなら刺々しさと真逆じゃないか。わりと気を遣ってくれるし】
【あの二人なら釘崎野薔薇でーすとかやってるよ】
【それじゃこっちも下がる。また】
-
モモンガさまっ♥あッ、モモンガ…さま、ぁっ♥あんっ…モモンガ、さま…♥
はぁッ、はぁッ…あ、貴方様の…貴方様のご期待を、ナーベラルは叶えられているでしょうか…!
…んッ…あっ……あンンっ…♥イくッ……イッ、イ゛ぐ、うッ……あああぁァ♥
(あれから何度か休憩してはセックス)
(お風呂場でセックスして、入浴中にもセックスして、脱衣所では服も着ず)
(セックスしながらカラダを拭いて、お部屋までお尻を叩かれながら戻ってまたセックス)
(彼と一日を過ごす日は、どうも二人共加減を知らずにとことんお互いを求め合う)
(近頃はそんな兆候が強く、ちょっぴりヤリ過ぎだとは思っても今更心にブレーキはかけられなかった)
(再びお部屋に戻ってから数時間もの間、その最中にもひたすら交わったり)
(口淫や胸を使ったご奉仕なども行って、ひたすらに性的衝動を発散していたが)
(口や顔、そしておまんこに吐き出された精液がただ掻き出されてシーツを汚すのも何なので)
(一度口に含んでから、避妊具に精液を移し替えて溜める…という)
(ちょっぴり奇妙な行為をナーベラルは行っておりました)
(今日は一日髪を結っていなかったので、中身入りのコンドームを)
(破れぬように複数でリボン代わりに髪留めとして使い)
(耳に下げたピアスも普段のものではなく、リングタイプにしてコンドームをぶらさげ)
(乳首やクリトリスのリングピアスにも結んでおり、まさに性処理肉便姫といった格好を演出していた)
(コンドームを着用して溜めたりせず、そんな回りくどいことをするのは)
(偏に彼から賜る精液を直接味わいたいからという、浅ましい欲望がさせるものではあったが)
(ベッドに手をついて、後ろからバックで跳ね上げる黒髪の尾に)
(遅れて、ザーメンで膨らんだゴムが揺れる)
(尊厳を貶めたような格好を自ら行うのも、彼の趣味を深読みしてのものである)
(下等生物の前で高慢な実力者として、そしてナザリックでは怜悧にしてクールな特別役職のメイドとして)
(そういった印象が強ければ強いほど、貶めることで)
(彼はナーベラル・ガンマを征服し、支配しているという満足感を得るに違いないと)
(これまでの人間擬態プレイから学んだ成果を発表している形です)
(そのまま内腿に刻まれた画数が♥に変わると、ベッドに頭から突っ伏し)
(手をついたまま、笑わせた膝。おチンポが引き抜かれた雌穴からは白濁液がごぽ…と音を立てて床に垂れ落ちる)
…はぁー…はぁー…モモンガさま…今日も、たくさんえっちしましたね…♥
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます。
…え、えっと…ではそろそろ眠る準備をしましょうか。
…あの、全身ちょっぴり汚れていて…このまま休むのもどうかとは思いますが、
どうせ……朝までにもう少し汚れてしまうと思うので……えへ…♥
(どうにか呼吸を整えてベッドに上がり込むと、彼の隣に座り込んで)
(おやすみ前のちょっとしたピロートークを楽しむのでした)
【で、では…あの、もしなんでしたらおやすみ、だけでいいので…】
【本日も貴方様と長い時間を過ごしましたが、体感はあっという間でございました】
【ウフフ、素敵な時間をありがとうございました。またお会いする時間が楽しみです!】
-
>>666
はぁっ…はぁ…ナーベラル……もちろんだ…お前以上の女など、私は知らない。
お前は最高だよ、ナーベラル……この淫らな髪飾りも似合っているよ…♥
はぁはぁ……はあ…ッ…イけ、ナーベラル…たっぷり果てるがいい…ッ…うぅっ♥
このまま中に、注いでやるッ!いくぞ……うぅっ…♥
(日がな一日交わり互いに興奮と熱情をわけ合っていく。飽きるどころかその熱は益々増していく一方)
(部屋で、浴場で、廊下で、休憩を挟みながらまたしていく。この肉体は流石に腹が減る)
(食事を取りながら足元にナーベラルを傅かせてフェラチオ)
(おもらしばかりするので浴場で後ろから抱えての放尿)
(休みながらも行為は止まることを知らず、数時間に渡り愛し合いいつも決まってその終わりは就寝だ)
(しかしながらそれが終わりと言えるかはわからない)
(今日は少し変わっていて初めてと言っていいくらいに避妊具を使った)
(しかしその使い方は普通ではない。彼女の中に注いでから移しかえる)
(彼女のピアスや髪止め代わりのそれは淫らなアクセサリー)
(その淫らな姿はしっかり支配者を興奮させていつも以上に襲うスパイスとなった)
(バックでガツガツと突けば揺れる避妊具。それはいやらしく、腰に回した手をいっそう強く引き付ける)
(彼女の尊厳を貶める行為は後々で酷く後悔する。しかしそれでもそれをやめられない理由は簡単)
(自分だけのナーベラル・ガンマとして支配欲と嗜虐が満たされるからだ)
(彼女の理解は間違いなくナザリック随一であり、彼女に刻む画数と同じくこれもまた彼女への執着の形)
(ベッドに頭から突っ伏す彼女に勢いよく吐精液する)
(今日最後の精液を注ぐとそのまま程よい疲労とともに横になった)
………はぁ…、はぁはぁ………うむ、堪能した。こちらこそありがとう。とても素敵だったぞ。
うむ、休もうか。気にするな、また朝に入浴すればいい。
…おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ。
(隣にやってきたナーベラルに腕枕するとよしよしと頭を撫でる)
(甘い会話はしながら眠るいつもにはないもの。互いに少し汚れているがそれでも構わない)
(優しくお尻を撫でて抱き締め、彼女の下腹に押し当てられた興奮がそそりたつのはそう遠くはない)
(燻るような興奮とともに額と額を寄せて目を閉じキスをするのだった)
【お前は控えめだな。フフ、大丈夫だ、これくらいのよゆうはあるさ】
【本当だな、あっという間の1日だった。とても楽しかったよ、ナーベラル】
【今日もありがとう、私も土曜日を楽しみにしている】
【それではゆっくり休んでくれ、おやすみ。愛しているよ、私のナーベラル♥】
-
>>667
はーッ…はーッ……モモンガ様こそ、とても素敵でした。気持ちよかった…です…♥
も、もう…私……、すん……
貴方様の精液以外の匂いがしない程です。
今日だけでも全身に刷り込まれた心地でございます。
ウフフ、ちょっぴり倒錯しておりますが、アクセサリーも気に入って頂けたようで…
ちょっぴりナーベラルは御身の理解に対する自信がつきました。
はい!朝までご一緒させていただきます、モモンガさま!
おやすみなさいませ。……わ、わたしも…貴方様を愛しております…♥
(先程刻まれた♥でちょうど2つ分)
(彼との馴れ初め当初と比べれば、あまりにもこのカラダは敏感になり過ぎた気がする)
(確かに雑魚まんこと罵られるのも理解できる。彼が、彼がそのようなカラダにしたのだ)
(愛する御方のお気に召すまま、実践を伴ってカラダを躾け上げられるのはとても興奮する)
(よりお役に立ち、必要とされることこそシモベ一同の悲願)
(至高の御方に尽くすべしと作られた存在意義をこれ以上ないほどに充たされている)
(そして腕枕をすれば、ちょっぴり精液とおしっこ臭い口元なので)
(そこは少し気になりましたが、精液に塗れた髪でもちゃんと撫でて下さるモモンガ様が好きです)
(正直に言って汚らしいまでに行為の残滓が残っているので)
(ゆったりと愛を育む会話とのギャップは大きく、頭を撫でられるとちょっぴり疲れた顔で微笑む)
(「モモンガ専用」のお尻を撫でられると、上半身に比べて少し大きめのお尻は)
(淫らに歪み、押し出された精液がとぷ…と内腿を伝って溢れる)
(その全てを回収したわけではないが、少なくとも各ピアスに2個ずつ。髪を結うのに最低3つ)
(個数にして十数個分のコンドームをぶら下げており)
(下腹に押し当たるおチンポはやや硬さを失ってはいるものの)
(その内に灯る熱はまだ余力を残しているのを察知する)
(こつんと額を合わせて、鼻筋を交差させてするキスは主に精液の味)
(精液を何度も口に含んだり飲んだりしても、変わらずキスをしてくれるので)
(その時に彼の舌や口にも付着したものだろう。けれどもそれも愛しい心地。モモンガ様の味)
(カラダの疲れなど何のその。発情はまだまだ収まらず、キスをしながら)
(カリカリと彼の乳首を引っ掻いて、片足を彼の肩へとかければ)
(そのまま横向きのままで再び挿入。横たわりながらのY字バランスで腰をゆすりながら)
(今夜も…身も心も、全部モモンガ様でいっぱいにして頂くのでした)
【わ、我儘でございますよ。えへへ。夜の別れ際には毎回えっちをおねだりしておりますからね…♥】
【本当に長時間のお付き合い、お疲れ様でございました】
【モモンガ様と過ごす時間はやはりナーベラルにとっての至福そのものでございます】
【また土曜日が楽しみです。大好き、大好き…大好きです、モモンガさま…♥】
【御身も身体をしっかり休めて下さいませ。おやすみなさいませ!…わ、わたしの…モモンガさま…♥】
【フ…フフ…ふへ…えへへぇ…♥またお会いしましょうね】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。ゴホン、なにかこう後になるほど言えることと言うのはあると思う。
ピアスについてもそんな使い方をする意図はなかったというのがまたえっちだ。特にナーベラルは清楚なわけだしな。
それと同様の方向性で、えへへと笑うナーベラルもまた貴重だ。姉妹だとエントマがしそうと言ったところだろうか。
加えて、その……ふへと笑うのも堪らなくかわいい。ならず者のお嬢様の彼女もそんな笑い方をしていたイメージがあるがとてもかわいいな。
以前見せてもらった絵のナーベラルもそんなイメージだろうか。にやけと笑みの境と言うか。
さて、そんな感想を添えつつナーベラルを待とう。フフ、こうして待っているだけで堪らなく興奮させられるものだ。
(高鳴る鼓動を感じながらゆったりとソファの背もたれに身体を預ける)
(重厚な雰囲気に見合った体格と重さを感じさせながら、厳かな雰囲気を保つ)
(が愛娘のことを語るとそれも形無しになるのも仕方のないことと言えるのだった)
-
【大変遅くなりまして申し訳ございませんアインズ様!もう少しだけお待ち頂いてもよろしいでしょうか…!】
-
【うむ、気にしなくていい。ゆっくり気をつけて来るといいとも】
-
>>669
おはようございます、アインズ様。
……お、お膝失礼しますね。
先日のお話…でございますか。ええ、拝聴させて頂きます。
……今になって恥ずかしい!!
あのあの、ナーベラルもまた、夜が深くなりますと、
ちょっぴり大胆と申しますか、突飛な発想に流れがちかもしれません…!
使用済みコンドームを使用した装いにつきましては、
確か…以前一度だけ髪留め代わりに使われたような記憶が残っておりまして、
ひょっとしたら…あの、お気に召して頂けるのではないかと…そんな腹積もりでございました。
………アインズ様、すごくわたしのこと…ご覧になられておりませんか!?
恥ずかしい!恥ずかしい…ですが!
私の方も同様の所感を口にしようとすると、
もう少し曖昧というかふわっとした言い回しになってしまうので、
気がついたその場その場で発言しないとなりませんね!
あ。でも…アインズ様が○○ちゃんとお呼びになったり、えっちだぞ、ナーベラル。
などと…ほのぼのな口調ながら的確に興奮を煽られるご発言などは、
とても私に刺さるものではございます。
(お部屋に到着するなり、彼の視界の内に映る自分を意識する)
(ちゃんとかちこちにならずに歩けているか、姿勢に乱れなどはないか)
(しっかり冷静に表情は維持できているか。自己でチェックしておきたい部分は多い)
(ソファに腰掛けるアインズ様のお膝を今日もお借りして、早速跨ると)
(彼の胸に額から突っ伏して、ぷしゅー!と赤面する顔付きを隠しつつ)
(ぎゅう…と彼のローブをまるでシーツのようにも両手で握り込んで)
(開幕一番のグラスプハートなご発言を耐え忍ぶのでした)
>>571
毎度申し訳ございません。
以前のスケジュールの時のままでこうしてお時間を合わせて頂いてはおりますが、
私が単純に早くからお会いしたいだけでメスを入れることをしていないので…
少しばかり破綻してきております現状……
むー…せめて長時間の時だけでも時間を遅らせてお願いするべきなのかと悩んでおります…
-
>>672
おはよう、ナーベラル。フフ、今日も積極的だな。
う、うむ。感想と言うか思いはやはり伝えたくなるものだ。
フフ、そういうところも好きなんだとも。突飛と言うか精神的にも程よい疲労と共に普段はない隙が出るものだろう。
うむ、とても気に入った。やはりこう普段にはないナーベラルを見ることが私は好きなのだとも。
お前のことはよく見ているさ。会えない時も振り返ったりお前のことを考えたりしているとも。
その、私がそうだからか……特に心に刺さった事は口にしたくなる。
フフ、お前が喜んでくれたことを素直に伝えてくれるから余計だとも。
うむ、ヴァイオレットちゃんの時だったか。そう言っていたな。ナーベラルのこともちゃんと呼びたい時もあるが、
ナーベラルちゃん?ナーちゃん?辺りだろうか。後者はルプスレギナの真似だがな。
(ナーベラルは迂闊ではあるが粗野ではない。ナザリックのメイドらしく生真面目だ)
(冷静な顔立ちは人形のようであり、楚々とした歩き方はそれだけで美しい)
(顔立ちもあってか彼女に抱くイメージは日本人形の様な、純朴な美しさと言えた)
(胸に顔を埋めるナーベラルの姿も本人は自覚なくとも清楚に振る舞う女性のそれで優しく背中を抱き止め)
(彼女の意図など知るよしもなく耳元でそう囁くのでした)
なに、気にするな。お前が直前まで任務を果たして私に会う時間を作ってくれていることは私からすれば不快なことではない。
我々の場合は待ち合わせ、と言うよりは自宅に帰る形だ。家に帰るのに時間を気にするものはいない。
私とてまちぼうけているわけでもないのでそこは気遣いは不要だ。
お前が構わないのは私はこのままで構わないとも。
-
>>673
そ、それは…はい、お許し下さいますと幸いです…
ずっとずっと…会えない間は貴方様のお膝を恋しくしていたのです。
今日もナーベラルは一度座ったら、なかなかここを降りることはございませんよ!
……左様でございますか!アインズ様のお眼鏡にかなうものであったのならば、
私も羞恥を忍んで実行した甲斐があったというものです。
…あ、あいんずさま…♥
私も会えない間はアインズ様の事ばかり考えておりますが、
やはり思い出すのはお膝の上でぎゅーして下さるアインズ様ですとか……
……………え、えっちしている最中のアレコレですね、はい。
えっと、ヴァイオレットちゃんの時ですね。
こう、アインズ様の声質と合わせますと、親戚の子供を呼んでいるような感覚が好きというか。
ミジンコどもにはよくナーベちゃんと呼ばれておりますので、
薄ら寒い心地になる下等生物の呼び方も、御身にお呼び頂く事によって、
もっともっと!という気分になるかもしれません!
……ナ、ナーベちゃんと一度お呼び下さいませんか。
(彼の元までの歩みから、抱きついてから、何から何まで彼に見られているような気がする)
(それはナザリックの主として厳しくチェックしているのもあれど)
(やはり、こッ!恋人だから!些細な機微ですらも見てしまいたくなるものなのでしょうか!)
(しかしこの羞恥の強さはもう穴があったら入りたいし、隙間があったら挟まりたい)
(アインズ様の開けたローブの胸元に顔を突っ込むと、はぁはぁと顔を擦り付ける始末であった)
……うう、申し訳ございません。私には打算がございました。
失態はあれど、早くお会いできる可能性を0にはしたくないと、
申し訳無さを感じつつも、あの…本心ではイヤイヤながら提案しているのが見え見えですよね。
しかしアインズ様にご判断を委ねた上でのご決定ならば致し方ない…と、
その結果も受け入れられる…と思っての発言だったのですが。
い、家!帰るべき場所としての表現を用いられて説得されますと…私は弱いので…
何度かそのようにお声がけ頂いておりますよね。
……あの、ありがとうございますっ。アインズ様にはなんだか、私のこと…
想像以上に見抜かれてしまっている気がしております。
さて…それでは本日も終日、御身の時間を私に分けて下さりますようお願い申し上げます!
今日も…たくさんアインズさまとえっちして、カラダにご寵愛の痕を刻んで貰わないと…♥
ああ、それとですね…おそらく避妊具関係のアレコレなのですが、
私がうすぼんやりと記憶に残っていたのはこちらかもしれません。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/973
しかしこの前後のやりとりで、
これ以前にも避妊具を用いて髪を結ばれていた事を暗示する発言もありますし、
何度かアインズ様は興味の一端として、ナーベラルを淫らに飾り立てて頂く事があったのだと、
ハッキリではないですが、そのように記憶しております。
-
>>674
フフっ、咎めたようにきこえたのならば謝ろう。そんなつもりはないさ。
ほら、お前が恋い焦がれていた膝だ。遠慮はいらないさ。
猫のようだな、とてもかわいいぞ?
お前の素敵なところはそう言うところだ。明け透けにと言うのも好きだが恥じていると言うのがまたいい。
………フフ、わかった。ぎゅー、だな?こんな感じか?それとももうすこし強く、かな?
ヴァイオレットちゃんは私も記憶にあるな。彼女はなにやら呼びやすかった。
うむ、父親などしていてもおかしくない声と言う自覚はある。実際あんまりない気もするが。
………なるほど、それは確かによく聞くし耳にするな。お前をその任務につけたのは私だ。
ケアもしなくてはなるまい。ナーベちゃん、こんな感じでいいかな?
(彼女が思うほどチェックはしておらず、ナーベラルは今日も可愛いな等と考えていた)
(見た目と中身のギャップはやはりとても大きい。特にチェックしていなくともそう見えるのだから)
(ローブの胸元でナーベラルがそんなことになっているとは思いもせず、ほのかに甘い香りで包み背中を抱き締め胸骨で受け止める)
(ぎゅっと抱きながら彼女に骨の腕の心地を伝えていくのだった)
そうなのか?フフ、またひとつお前の好きなところを再確認したな。そんな風に素直に言うところだとも。
私にはわからなかったさ、それに申し訳なさから来る部分がないわけではないだろう。
待ち合わせ、と言うよりは帰宅のイメージが強く家で待つことはそう苦ではない。お前を待つならば外でも同様だがな。
誉めすぎだとも、だが私がそう思うことがお前もまた同様に思うのならば喜ばしいことだと感じているよ。
うむ、眠るまでともにいよう。ナーベラル。今夜は0時を目安とさせてもらおう。
フフ、たっぷり愛しさを込めてお前を愛してやる。
………実は考えていて口に出せなかったのだが、先日のことも踏まえてそれが私だとわかった上で見ると、
人間のふりしてでも犯したいとか避妊具をぶら下げさせるとかどれだけ独占欲と顕示欲が強いのだとか!
恥ずかしくなるのだ!うむ、それはある!お前を淫らに飾り立てたいし見せつけたいしお前は俺のものだと示したい!
は、恥ずかしい!恥ずかしくて憤死しそうだ。私に炎属性はよく効く!
-
>>675
い、いえ…アインズ様がぎゅーして下さる心地に不正解などございません。
ただ貴方様を感じていたいので、力の加減ですらも…
その裏の意図を読んで…ですね、アインズ様寂しかったのかな…ですとか、
アインズ様絶対これえっちしたいと思っておりますね!ですとか、
勝手に色々と御身の心境を想像したり……そんなのが好きなのです。
…あぁうう〜♥アインズ様のお声が耳を通して五臓六腑に染み渡ります!
ナーベラルはパパが大好きでございます!!
(ナーベちゃんと呼ぶアインズ様の声は普段より幾分高い気がする)
(もはや声が魔性なのです。威厳ある低い声も素敵なれば)
(それはギャップとして機能し、敏感な耳に対する愛撫そのものといっても過言ではない)
(熱の籠もっていく身体をしっかり腕で包んで囁かれるその心地)
(劣情を抱いたわけではないけれど、ぞくぞくと背筋に走る愉悦の感触)
(気が付けば胸骨へと唇を落としており、口紅の痕が数個付着するのでした)
私は隠し事が下手といいますか、出来ないわけではないのですが、
どうも黙っていられない傾向が強いので……
そういった不器用さを美点とご判断下さるのはちょっぴり奇妙な心地ではありますね。
ご挨拶こそおはようではございますが、ナーベラルは貴方様が下さるおかえりの状況が大好きなのです。
ナザリックへと帰還すれば、アインズ様がそこにいて、
帰りを待って下さっていて…それが当たり前で。お隠れにならず、いなくならない…
そんな安心感を下さる事が私は嬉しいのです!
はっ!かしこまりました。あまり遅くなりすぎますといけませんからね。
ナーベラルはアインズ様の前で自制心を失いますから、指針があるのは有り難く。
アインズ様の記録されているナーベラルのエッチな動画は物凄い時間になっていそうですね。
あー!アインズさま!恥ずかしがるアインズさま、かわいいです!かわいい!
そのご反応が見たくて一部引用ではなく、該当のお返事を探してきたまでございます!キスしたくなります!
あの…ナーベラルはですね、人間擬態の貴方様に犯されるの、好き…ですよ。
貴方様の嗜好に寄り添えている感じがしますし、それと同時に
ナーベラルに対する執着、独占欲を強く感じますからね。
頻りにどっちのおチンポが気持ちいいかとお尋ねになるのも、
アインズ様と人間、どちらに転んでも御身というか、
結局…あの…私に御身のおチンポが気持ちいいと言わせたいだけなのでは?
そのように思っております。わ、私は…貴方様のおチンポ以外の心地を知りませんので…♥
と、申しますか、アインズ様の事ですから、原則的にはアインズ様のおチンポだと、
そのように答える事を理解していて言わせておりますよね?
いかにイキ癖があったとて、一晩にあそこまで心身ともに法悦で満たしてくれる御方など、
精力無尽蔵のアインズ様以外にはありえません!
ナーベラルにとっての理想の王であり、主人であり、パパであり、飼い主であり、恋人であり……
だ、旦那さまになる…予定です…♥
…と、ついついアインズ様との語らいに興奮して長くなってしまいました。
えへへ…アインズ様とこういうお話で時間を過ごすのって、とても大好きなので、
当たり前のように時間を忘れてしまいますね。
もしよろしければ本日もろくでもないホテルでの一件の続きを致しますか?
避妊具の一件で催したなどなどございましたら、
即興で犯して頂くのも…悪くはございませんが…きっと、
ナーベラルはほぼ間違いなく先日のように盛り上がってしまう事は間違いありません。
-
>>676
ならば良かった。これに正解があるのならそれはお前が下す裁定のみが正解だとも、ナーベラル。
なるほど、お前は聡明な女だ。それは言葉もさることながらその動きの節々がそれを教えてくれる。
多くを読み取り感じる女性。それがお前だと感じる私の感性に狂いはないようだな。
勝手に、何てことはないさ。お前は聡明だ。その推察はおおむね当たっているよ。ナーベラル。
いや、今日はこうだったな?ナーベちゃん♥
(背中を抱いて抱擁の体勢からやや前傾になり彼女の肩口に頭を寄せて甘く耳元で囁く)
(低い声はどこか熱を含みいつもよりも妖しく魔性に満ちた声で彼女の耳から全身へと広がっていく)
(唇の感触を感じながら胸に押しつけるようにしてさらに続けるのは気を良くしたのかさらに耳に歯列を当てて囁くのだった)
フフ、実直なのがお前のいいところだな。短所は時に長所でもある。
お前のそういうところは特に好むところだよ、ナーベラル。
フフ、私はいつでもここにいる。お前の帰りをどっしりと待っていよう。だから安心してここに帰ってくるといい。
それを優しく向かえよう、それが私の望みだとも。ナーベちゃん。
ゴホン、なにか恥ずかしくなるな。これは。
うむ、それぞれラベリングして取ってあるとも。やはりお気に入りもあるものだしな。
いや、恥ずかしくなどないぞ。真っ赤になどなっていないからな!うん、なってないぞ。
……まさかそこまで見抜かれていたとは!?わりとこういう話をするときはそうなのでまさかとは思っていたが。
ナーベラル、恐ろしい子!
………う、うむ。かなり拗れていながら元々は人間であることであったり、人間蔑視のナーベラルに人間がいいと言わせたり、
私の性癖のあれなところがかなり出ているのは相当に自覚しているがそれも見抜かれているとは。
そ、その通りだ。最近は見た目は変えてもそこは変えないのはわりとそんなところもある。………いきなりとても恥ずかしい展開なのでは!?経験人数が多くともそれは全員私だからな。なんと言うか他のナザリックの物でもそんなものはいないことを思うととんでもない拗れている!?
………う、ううむ。ま、まさにその通りだ。そう答えさせたいと言うかもはやそう誘導してる節もあるわけだしな!
基本的にナーベラルがそうなるとわかるように淫紋をつけているので私から無反応等と言うことはなく、無反応な時はそれを知っているからと言えるわけで……
あぁぁぁぁ!恥ずかしいやつだ、これ!
………そうだな、その全てが私であり、お前との関係性にまたひとつ刻まれることを嬉しく思う。
私もだ、こんな風に話すこともそうないからな。いや、思わぬ形で性癖を実感したと言うか突きつけられたと言うか!
う、うむ。用意も出来ている。彼らの話の続きといこうか。いや、こうなんと言うか興奮と羞恥心にゆだりそうだがな。
フフ、私もそうだ。まぁ彼らの裏になるが私の胸にキスマークをつける子にお仕置きさせてもらおう♥
では続けていかせてもらおう。今日もよろしく頼むぞ。
-
>>661
…………誰がムッツリだ。ロマンチストでなくても普通だろ。倫理観として間違ってるつもりはねえよ。
…………ったく、夜に備えて無駄な体力使うなよ。
(わりと本気で彼女を止めたがその反応に面食らい、自身が嵌められたことに気がついた)
(上着を引ったくられると隣から時折聞こえる音に聞かないようにしつつ、ソファに戻る)
(どうでもいいが何故彼女は上着を奪ってるのだろうか、そんなことを考えながら再び目を閉じる)
(彼女には言っていないがこれが領域展開だとしても抜ける手がないわけではない)
(そもそもに互いにこれが出来るあれが出来ると手の内を明かすことも希だ)
(教えることそのものがリスクになる可能性もあり、術式は呪術師の肝と言ってもいい)
(現時点では差し迫った危機がないこと、そして抜ける手はあるがそれもまだ完全ではない)
(不完全な領域展開を使いたくない、それは慎重さとある種の追い詰められた時にのみ発揮される底力によるものである)
(寝息を立てる背中を見つめ、あれだけ騒いでいた彼女がさっさと眠る事に苛立ちながらもため息をついた)
(虎杖のやつなにやってんだ、と心の中で怒りを露にしながら眠ることなく神経を研ぎ澄ませていく)
(そのため、事態への反応は早かった。呪力を感じれば、先生の悪ふざけがそうではなかったことを知る)
(偶然、であると言うことそのものが腹立たしいが今はそれに構っている場合ではない)
(隣の部屋からはバタバタと先の比ではない音が聞こえ、間違いなく交戦状態に入っていた)
(そしてこちらもまた少しずつ呪力を奪われていくのがわかる。そういう仕組みなのだろう)
(陰陽道では陰と影に気はわけられ、それは性差にも繋がるとされている)
(房中術に例を見るように性交そのものにそう言った力があると言うのはおかしなことではない)
(もっとも、変死を見るに呪力の弱い一般人にはまったく意味のない行為でもあるが)
(これが呪霊の攻撃なのかそれともそれに便乗した呪詛師なのか、どちらかはわからないが確実なのは攻撃されていること)
(今すぐにどうと言うものでもないが毒に犯されているのと同じ。この領域から出なければ朝には2人纏めて変死体だ)
(領域の必中効果の面倒さを改めて実感しながら領域展開を習得していたことに胸を撫で下ろした)
…………22時過ぎ。悪い報せだ。先生の悪ふざけじゃなくて本物の呪霊だ。攻撃されてる。
それと、加えて悪い報せを言うと敵の領域展開だ。対策を打たないと2人とも死ぬことになる。
どちらにせよ、はっきりした。対策を打つぞ、釘崎。
(意味が理解できれば対策はある。起きた彼女に振り返りドアや壁を軽く叩きながら辺りを調べる)
(隣からは相変わらず破砕音が聞こえてくる。これは隣もまた同じ様に領域に呑まれているのか、若しくは自身の領域のように完全に別の空間と言うわけでもないらしい)
(ドアノブに手を掛けた彼女を見ながら端的に説明する。領域展開を使える呪術師は希だ)
(呪霊にしてもそうゴロゴロしているはずもなく釘崎が気づかないのも無理はない)
(めんどくさそうな瞳の奥に力を宿し、彼女の横で領域展開の用意に入る)
(が、もちろん彼女は領域展開を使えることを知らない)
(そのためこの発言はまるでこの部屋を出るための唯一の手段)
(つまり性交をすることを覚悟したようにも聞こえなくもない)
(呪術に於ける縛りは絶対。そして領域展開は使えればどんなに格下でも使えないものは無力に近い)
(唯一対抗できるのは同様に領域展開することだけ。そんな奥の手を隠してることを黙っているため、彼女からすれば誘い受けの様にしか見えないことだろう)
-
>>678
ふあー。眠い……とは言ってられなさそうね。
やっぱりこの悪寒はそういうことか。
このまますやすや朝を迎えたが最後、そのままお陀仏ってか。
はー、まったく。悪ふざけで隔離される方がどれだけマシだったもんか。
応ッ!こうなったらうだうだしてるわけにもいかないでしょうが!
高みの見物としゃれこんでるカスの思い通りにはさせねぇよ。
(大きく欠伸を最後に一つ。それを堺に瞳には力が戻って鋭くなる)
(掌に拳をぱんっと打ち付ければ、仄暗い笑みを浮かべた)
(これからする事を思えば癪だが、これは売られた喧嘩だ)
(そして領域展開ともなれば、使える術者は限られており)
(それを破る手段はどうやら五条先生によってほのめかされていた事に気付く)
(やはりただのバカ目隠しではない。方法は癪だが、伊達に特級を関する呪術師ではないということだ)
(先程までの伏黒の発言を省みるに、このような形で性経験を味わう事になるのは大いに不本意だろうに)
(呪霊を祓う為には一切迷う素振りも見せないのだ。そしてそれはこちらも同じ)
(それしか生き残る手立てが無いのなら。それを為すことで黒幕気取りの野郎に目に物見せられるならば)
(腐ってもチームメイトだ。ここぞの場面では気が合う)
(それに…まぁ、緊急時に考える事ではないが、コイツが相手ならばイヤ…ってほどでもない、かも、しれない)
……?この期に及んであれこれ渋るような頭してないわよ。
どれ、いっちょ一肌脱いでやりますか。
(振り返ってみれば、何やら集中している伏黒の姿が目に入る)
(あー、男を勃たせないとそもそもセックスとかできないもんな)
(テレビつけるなりエロい動画見るなりやりようがあると思うんだけど、コイツ妄想でシコるタイプか)
(などと真剣味溢れる表情の伏黒はそこはかとなく誤解を受けるのであった)
(とはいえ、こちらからは必要最低限の出し入れ程度のサポートしか得られないと)
(そのように判断して高めているのかもしれないと思うと、随分水臭いものだと感じる)
(肩にかけていた伏黒の上着を脱ぐと、続けてその下のシャツも脱ぎ捨てる)
(……毛の処理、忘れずにやっててよかったーと一息ついて曝け出す柔肌)
(スポブラに収められた乳房は豊かな方ではあると自覚はしている)
(そのままスカートを下ろすのは少し緊張するが、一度決めたならば躊躇いはない)
(腹部まで覆うタイツ。今日は上下お揃いなのでタイツ越しでの色合いは分かりづらいがグレーのもの)
(普段から上下揃えているわけではないし、毛穴も開いてないし、今日はわりとツイてる)
ほら、いつまで一人でまどろっこしい妄想に耽ってんの。
するんだろ?ならそこまでの準備も含めて協力するのもやむを得ないってもんだろ。
私のことはいいから、あんたはさっさと勃起させる事に集中しろ。
生憎、むっつりの性的興味っていうのがどんなものか分からないから手荒にいくぞ。
……えーと、これ…ああ、金玉か、これ。ほら、伏黒さっさと準備しろー。ちんぽおっ勃てろー。
ハッキリ言って私の容姿はいい!あんたを興奮させるくらいなんてことないだろ。
どうしたら勃つのか言ってみ?ん?心配しなくても真希先輩とかに言いふらしたりしないから。
こう見えても私、真剣そのものだから。
(立ったままで妄想に耽る伏黒の目の前へと跪くと)
(下から陰嚢を掌で握り込み、わしわしと痛みを感じさせぬ程度に軽く力を込めれば)
(まぁ男にとっては頭に拳銃つきつけられているようなものなんだろーなーとは思いつつも)
(片手でベルトを外していき、緩んだシャツの隙間に手を差し込んで)
(彼のお腹をすりすりと撫で回して感覚をより性的に高めていく)
(もちろんいつまでも陰嚢を揉んでもいられないので、そちらも学ラン越しに股間を撫で回す動きにシフトする)
(しかし背中を預けるチームメイトとはいえ、その性器の形状をこうして確かめてみると)
(少しばかり変な意識をしてしまうというか、性欲なさそうに見えてちんぽついてんだな…とか)
(分かっているようで分かってなかった部分に確かに理解と実感が与えられていくものである)
【悪い、お待たせ。領域展開を全力で邪魔する女、釘崎野薔薇】
【呪力ってのは負の感情から出来てるから、呪力を込めて対抗するってことはアレか?】
【一緒に気持ちよくなるってより、コイツを屈服させたいとか乱暴したいとか】
【そういう気持ちが強い方が呪力も強くなったりするわけ?】
【まぁ呪力と呪力っていうよりも開示されてる術式の攻略って感じだし】
【邪な性癖を発露しても、お互いの秘密として恥ずかしい思いするだけになりそうだけど】
【……ま、そういうわけで…よろしく】
-
>>677
アインズ様の怒涛のナーベちゃん攻勢で興奮が収まらないナーベラルです!
お邪魔になってしまうといけないので、少々割愛させて頂きます…
>それが私の望みだとも。ナーベちゃん。
はッ、はいぃ、アインズさまぁ…♥
いつもの場所にいつもアインズ様がいらっしゃる…
そんな安心感はナザリックの皆の…そして、私にとっての支えでございます。
>うむ、それぞれラベリングして取ってあるとも。やはりお気に入りもあるものだしな。
……あうう。そ、そんなにしっかり整理なされているのですね…!?
私が蕩け顔でピースサインしてるカテゴリや人間に屈服させられるカテゴリ、
絶頂100回チャレンジ、カメラ目線でフェラチオ、コスプレエッチ、おねだり集……などなど、
私が勝手に想像するだけでも結構な量がありそうです…
いつか画面越しに己の発情っぷりを見せつけられながら、犯されたり…とか、
そんなシチュにも興味が募ってまいりました…
>いや、恥ずかしくなどないぞ。真っ赤になどなっていないからな!うん、なってないぞ。
いえいえ!照れておりますよ!ものすごく顔が赤くなっておりますとも!
ナーベラルをあらゆる形で抱かれる執着心や独占欲の発露に照れておられるのですね!
(照れるアインズ様に追撃として、両頬に何度もキスして、桃色の発色を重ね付け)
(ただのキスマークではなく、唇の形が分からないくらいにキスで彩るアートというか表情というか)
(それはまるで照れて頬を染めているかのように見えるのです)
>経験人数が多くともそれは全員私だからな。
総経験数が万単位になっていても、経験人数は一人だけでございます…♥
まぁ、どちらも同じアインズさまのおチンポとはいえ、
人間のおチンポの方が気持ちいいとは、特殊な条件下でないと言わないので、
ある意味普段のアインズ様の調教成果を、外側から抜き打ちでチェックされているような形ですね。
雑魚まんこ過ぎるけど大丈夫か!?と何度も犯すついでの視察にお越しになるアインズ様ですが、
毎回へろへろにされながらも、大体はちゃんとモモンさんが良いとお答えしているはず……です!
>私の胸にキスマークをつける子にお仕置きさせてもらおう♥
…よ、よろしくおねがいします!…ナーベラルは、悪い子なので…
どうぞ貴方様のお気が済むまで、たくさん…お仕置きシてくださると嬉しいです…
えへへ…おやすみ前の惨状が楽しみでございます♥
-
>>679
………あぁ、どうも向こうの方に今は居るみたいだがあんまりのんびりもしてられないだろうな。
普通の人間には見えないから八十八橋みたいになって死んでるんだろう。
傍目からは呪霊に殺されたように見えないから気づかれにくい。それに残穢も感じにくいから厄介なタイプか。
(隣の部屋からはバタバタと物をひっくり返すような音が聞こえ、それは色事にしては激しすぎる)
(流石に交戦してる、はずだと思いたい。実際のところ、伏黒が八十八橋で戦ったようなタイプの呪霊でありそれ自体は強くない)
(しかし領域の中を好きに移動し現れるそれは攻撃には不向きでも敵としては厄介であり鬱陶しい)
(加えて新田からあまり離れられないことが虎杖の動きを狭めており、肉弾戦を得意とする虎杖からすれば面倒なことになっていた)
(それを察すると目の前の釘崎も気合いをいれる姿に察してくれたのだろうと集中する)
(領域展開は出来るようになったが完全ではない。あくまでもその一端に触れた程度であり、出来ることを教えなかったのもそれを使いこなせないからでもある)
(五条先生自体はこの領域自体には気がついており、抜け方も示していったのだろう)
(縛りがある方が呪術は強くなる。そういう意味では脱出方法を用意しておくことは必要ではある)
(頭の中でイメージする。あの時は追い込まれたことで開き直ったことで強く深くイメージできた)
(平時にもそれが出来るほど術の練度は高くない。目を閉じて深く影の動きを落とし込み、それを内から外へと広げようとして)
………なに、してるんだ……釘崎……?
いや、するけどそんな服装で彷徨かれて集中出来るか!
慣れてないしイメージしないと出来ねえんだよ。
協力は有りがたいが今は集中させてくれ………え、今なんて言った?
ちょ、やめ………女が金たまとか言うんじゃねえよ。そんなので勃つか!
痛っ、容姿がいいのはわかってるよ。わかったから待て、そんな風にして勃ってたまるか。
むしろそれが即座に出てくる時点で頭のなかに選択肢があるやつじゃねえか。
落ち着け、釘崎。時間がないんだよ。すぐに脱出の用意をするから落ち着け。
(ゆったりと目を閉じて身体をリラックスさせ脳内にイメージを確立させる)
(後は現実と重ねるだけ、と目を開いてそのイメージは霧散した)
(普段はすることのない表情は目を丸くして呆気に取られる。サポートすると言う彼女の言葉はてっきり釘の用意かと思っていた)
(ここを領域展開で覆い返し脱出し、即座に隣の虎杖に加勢する。そんな算段だったが互いに大きくずれている)
(五条先生の残したメッセージは概ね虎杖と釘崎がペアになった時用の物と言えた)
(言ってはいないが先生は領域展開出来ることを察している節がある。つまり組み合わせの中で伏黒が入らないパターンのための脱出方法と言えた)
(そして概ねそれをする必要はなく、隣からの助けがくるだろう。つまりこれは茶化しと実益を兼ねたもの)
(実際にここにいるのが虎杖なら既に隣から領域を破って助けにこれていただろう)
(そんなことを瞬時に考えながら目の前にはグレーの下着に自身で言うことはあるだけの美貌を備えた釘崎の姿があった)
(腹部まであるタイツは妙に艶かしく、当然ながらそんな姿を見ることは希だ。さっきの映像もある)
(彼女の手が股間をまさぐれば痛みに声をあげる。ズボン越しの彼女の手に伝わる重みと球体の感触)
(ベルトを解かれればずり落ちるズボンを気にしながら、細身ながらうっすらと割れた腹筋は日頃の節制と鍛練の賜物)
(彼女の手が触れたそこは陰嚢への刺激による死の恐怖感からか、それとも彼女の下着姿に興奮したのか)
(掌にはしっかりと熱量と感触が伝わり、彼女の手に肉棒の形を伝えてしまう)
(恥ずかしさに耳を赤くしながらなんとか弁解する、がその発言は慌てているからか更なる誤解を招きかねないもの)
(子供の頃からあまり他者との触れ合いがなかったからか妙に過敏であり、どうあっても年頃であれば興奮するのは当然だった)
【………いや、気にしなくていい。そんなつもりはなかったが勘違いするのも無理はないな】
【…………ナチュラルに怖いこと言ってんな。まぁ性行為そのものが負の感情とむしろ真逆だからな】
【対抗行為としては何気にそこまでおかしくもない】
【本体自体は隣にいるし虫かごみたいなもんって感じなんだろうな】
【………まぁわかってたが拒めば拒むほどわりと泥沼になりそうな感じはしてる】
【………隣で虎杖が死ぬ気で戦ってると思うとシュールだな】
【ああ、よろしく。何かあれば遠慮なく言ってくれ】
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>>680
興奮のとまらないナーベちゃん。なにやらとても可愛くないか?
とてもそそられるのだが!
>それが私の望みだとも。ナーベちゃん。
おかえり、ナーベちゃんと言うと途端にパパ要素よりも叔父さん感が増さないか!いや、間違ってないんだけどさ!
いつでも帰ってくるといいとも。
>……あうう。そ、そんなにしっかり整理なされているのですね…!?
元々にマメというか細やかな性格のイメージは強いしな。
ナーベラル援交シリーズや人間でドッキリシリーズなど類似したものはタイトル付けしているとも。
コスプレエッチシリーズや絶頂100回チャレンジ辺りはなんと言うかとてもいい!
見てみるがいい、ナーベラル?はしたない顔をしているだろう?こんな女がこの世にいるのだな♥
と画面のナーベラルを見せながらいじめる姿が目に浮かぶ。
いや、興奮してないからな!
>いえいえ!照れておりますよ!ものすごく顔が赤くなっておりますとも!
………たまに見せるナーベラルのこういう追撃はとても好きだ。
う、うむ。こうお前のものだと示されているようでな。
あとまぁ化粧気のあまりなかったナーベラルがそういうのに目覚めるのもたまらない。
(キスの雨に降られながら、頬に残るのはチークを塗ったかのように染まる頬骨)
(マーキングと言うにはかなり強く、対抗するシャルティア辺りに見つかると更なる色を塗られたことだろう)
(俯きながら興奮を小出しにするように呟くのでした)
>人間のおチンポの方が気持ちいいとは、特殊な条件下でないと言わないので、
お前は私のものだ!愛してるぞ、ナーベラル♥好きだ!
なんと言うかお前からそんな風に示されると妙にドキドキするのだ。
へろへろになりながら変わらぬ愛情と忠誠を示す。ゴホン、なかなか癖になると言うものだ。
>…よ、よろしくおねがいします!…ナーベラルは、悪い子なので…
フフ、悩むな。色々な道具を使い快楽地獄に追い込むかそれともナーベちゃんと囁きながら愛おしくもたっぷりといじめようか♥
こちらも楽しみにしているとも♥
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>>681
いやいや、伏黒。あんたこそ何突っ立って難しい顔してんのよ?
集中しなきゃ勃起できないってんなら―――私を見ろ。
あー、まぁ……今回だけは出血大サービスってヤツよ。
……言っとくけど、死ぬほど恥ずかしい。
ただこんな非常時にそんな(妄想なんて)焦れったい真似してる暇ないでしょうが。
落ち着くのはあんたでしょ。いや、落ち着いたら逆に萎えるか……ってんなことどうでもいい。
呆然としてないで上も脱ぐくらいしろっての。ほら勃起勃起。
(お互いにお互いを気が狂ったのかとでも思う奇妙な状況である)
(切り札とはいえ、選択肢にも上がりうる脱出手段を黙っていた伏黒が悪い)
(などと後日語ったとか語ってないとか)
(流石に陰嚢を握られると痛いのか、ちょっぴり顔を歪めて呻く伏黒の姿に)
(些かばかりもう少しこうして弄っているのも悪くないかとも思えたが、遊んでる場合じゃない)
(そしてズリ落ちたズボン。お互いに素肌を曝け出すこの格好は)
(嫌でも男女の性差を意識させる。こちらもそれなりに腹筋はある方だと思っていたが)
(直にこうして見つめてみると、そもそもの筋肉の付き方が違うような。骨格の違いか?)
(しかし勃起には至らないとはいえ、手の中に確かに感じる熱やその形。焦れったい)
(そこで、仕方ないが次の手段へと移行する)
(頬に赤みが差し、耳が熱くなっていくのが分かる。緊張でやや手が震えつつも、どうにか深呼吸)
(ブラを上へとズラしていけば、双丘が引っ張られて上向きになっていき)
(やがて抑えを失うと、弾かれて暴れるように揺れる乳房)
(丁度胸の上にブラを捲くり上げた状態は、その存在感を際立たせ)
(その大きさに見合った乳輪。胸の谷間や表面を流れる汗に、ふっ…と息を漏らせば)
(やや緊張でやや過敏になった神経ゆえか、乳首が膨らんでいくところまで彼の眼差しに晒された)
(照れ隠しのように軽口を叩き、パンツ越しの性器にでこぴんした)
……むー?大きくなって…きたか…?いや、いやいや…
実際直接見たら絶対グロいやつだし…でもここでビビってる場合じゃない。
オラッ!ちんぽ出せ伏黒!よし!勃起するまでフォローするから、
なんかエロいこと想像するなり言うなりしてちんぽおっ勃てろ!
私だって恥ずかしいの我慢してんだ。さっさとやる気出せ!
……んッ……れろ……れる……ちろ、ちろ………まずいんスけど…
いや実際、私がこんなことするなんて思ってもみなかったけど、
こんなん舐めてほんとに気持ちよくなるもんなのか…?
れろれろ…ちゅっ、ちゅぅぅ……ねぇー?…はぷ……ん、ぁ…む……伏黒ー?
気持ちいい?いけそうー?やれそうー?
(そしてパンツ越しの性器をガン見である。下着を下げれて露わにすればいよいよ現実味が増すというか)
(まぁ覚悟したとはいっても、別の生の性器とか見た事もないし、しかもよく見知った男のものだけに)
(躊躇いがないと言ったら嘘になるが、ここまで来たら勢いで押し切るしかない)
(彼の足元に跪く女という立場が嘘だと思わせる程の雄々しさでガッと指を下着にかけると)
(そのまますとんと下げ、性器を見ないように軽く舌を出して即座に性器に振れる)
(普段の彼よりも数倍濃厚に香る匂い。性器のものはまぁ、特別臭いわけでもなければいい匂いでもないが)
(不思議と興奮に感応するように、不快感はない。かさぶたを剥がすような、おっかなびっくりのそんな感触だ)
(あくまで亀頭や肉幹に舌を這わせて、ぺろぺろと舐める程度の稚拙なものとはいえ)
(徐々に己のカラダの内側から熱が起こっているのを感じ、目を開ければまぁ確かにちんぽは奇妙な形状のものだが)
(別にさっきテレビとかで見た。案外忌避するほどのものでない)
(暫し側面や亀頭の付け根ばかりを舐めていたが、もう少し大きく口を開くと)
(かぷ…と亀頭ごと口に咥え、口の中でふやかすようにやわやわと唇で食んで)
(舌で裏筋を弾くように擦る。時折彼の言葉に反応して、マイクをキープするようにわしっとペニスを握り)
(彼の反応を心配そうに覗き込む上目遣い。彼に傅くつもりなど毛頭なかったけれど)
(男性の勃起具合というか、調子を気にしながら愛撫へと励む仕草は)
(ところどころ高圧的な態度が目立つものの、普段の凶暴。粗雑、ガサツさからは覗えぬご奉仕の状況そのもの)
(ぽたぽたと涎や顔を伝う汗が顎先から落ちて、乳房の上へと落ちた)
(今やネットで簡単に手に入ってしまうような知識を拠り所にしての奉仕だけに手探りが多いが)
(さっきのように乱暴したり、爪を立てたり、噛んだりはせずに)
(この状況唯一の命綱とも言える彼のペニスに命運をかけるように、それこそ意外なほどに丁重に扱っていくのである)
【なにコイツこの緊急時に一人でうんうん唸ってんだ…?緊張感ないのか…?】
【……とか思ってすんませんでしたー。いや、伏黒天然だし?万が一があるかなーって、アハ、アハハ】
【…ってことは伏黒に、釘崎様最高ッス!ナメた口利いてサーセンしたッ!】
【射精止まらなくなりました!ァセン!シャスッ!って感情にさせたら脱出余裕ということね】
【ま、想定としては私達を徐々に衰弱させて呪力を奪いつつ】
【隣の部屋では呪力の消耗もあってお互い全力で戦えないと…。】
【どのみち必要なだけ呪力を蓄えたら私らも虎杖らも呆気なく始末されちゃいそうね】
【…わりと勝手にやりたい放題してるけど、別に抵抗してもいいわよ?】
【抵抗すればするほど、ふざけてる場合かっ!ってカッとなって無理やり犯す方向になるから】
【後半との落差を出すならそっちだけど、まぁ…なんというか………んーーーーー……】
【わりと、従順にこうやって奉仕するのも、悪くは…ないかなと思うし。あんたの気分に任せるわ】
【勃起に必要なことなら何でも言いなさい。ツケにしといてあげるから】
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>>683
………いや、集中しなきゃ出来ないんだよ。
落ち着け、釘崎。俺にこの場をどうにかする手がある。
………み、見ろって。お前………意外と大きいんだな……って違っ!
恥ずかしいのはわかったが、俺の話を聞けっ………ぅっ…そりゃ呆然ともするだろ。
脱いでる場合か!
(そもそもに五条先生のあんなことがなければ即座に領域展開を使う選択肢もあったが、悪ふざけの線を考えたお陰でそれが遅れた)
(後日、そのことを考えると死にたくなったと言ったとか)
(普段感じることのない急所の痛みに声が詰まる。当然ながらそんなことをされた事はないため絶する痛みに悶えた)
(シャツ姿にズボンを下ろされ露出した下半身、初めてにしてはムードがなく飾り気のないグレーのボクサーパンツは彼女と色が合っていた事も恥ずかしさを加速させた)
(色白くありながら隆起した太ももは体術の練習を重ねたからか木の幹のように逞しい)
(その形状から形が出やすいボクサーパンツは、膨らみながらも勃起してないことは誰の目にも明らか)
(それでも興奮状態にあるのは他ならぬ本人が誰よりもわかる)
(痛みと状況が興奮へのスイッチを躊躇わせており、勃起に至っていなかった)
(それだけになにか切っ掛けがあれば勃起してしまう、と我ながら心の中でごちた)
(彼女の手でずらされるブラ、それから目が離せなくなり、弾かれたように溢れる白い果実)
赤くなった耳と合わせて彼女が手慣れているわけでもなく羞恥心に濡れていることを此方に教える)
(桃色の乳輪に存在を示す乳頭。男だと思っていたわけではないが彼女の女を改めて感じさせられた)
(沸き立つ興奮に性器が固さを帯び掛けた所で、でこぴんをされればその痛みに呻き前屈みになった)
(敏感な部位なのででこぴんをしたり蹴ってはいけない)
……………ッ!釘崎さん………せめて優しくしてくれないか?敏感な所なんだけどっ………
……なんでそんなところが雄々しいんだよ。そんなこと言われて勃つか!
………お前としてるんだから、他のことなんか考えられるか。
わかった、わかったから。俺もその案に乗る。だから落ち着け!
………っ…舌が……美味いと……言われても困るんだけど悪かったよ………
俺だってそう思ってる………でも、気持ちいいかと言われたら………いい……
…………とりあえず、強く握るな。痛いから。
歯を立てないようにして………そう、ゆっくり舌でそこを舐めるようにして………うぅ…
(彼女のお陰でしっかり痛みにより動けない。この段階で領域展開は最早諦めた)
(彼女の妨害なしでも集中することなど不可能に近い。そしてもしかしてこの部屋に興奮させる術とかかかっているのかと頭を捻る)
(足元に傅くと言うよりは這い寄る女豹のように下着を掴まれれば晒されたぺニスはやや下を向いていた)
(髪色と同じ毛から覗くそれは濃いピンク色と肌色の中間のような色合いで膨らんだ亀頭は丸みを帯びていた)
(几帳面な性格だからかそこは清潔にされ、不衛生と言うことはなく、こちらもまた用意などしていないため胸を撫で下ろした)
(局部を晒されたからか観念したように彼女の提案に乗ると示すも彼女からすれば何を言ってるんだ、こいつと言ったところ)
(触れた舌は柔らかく水気を帯びていて、つるりとした亀頭は顔を近づければ男の香りを強くさせていた)
(剥き出しの亀頭を攻められれば、ぐぐっと持ち上がる。自制を解いたからと言うのも理由としてはひとつだろう)
(彼女を見下ろす形で見つめれば、オレンジベージュの髪に白いうなじ、タイツに包まれたお尻は彼女が女なのだと感じさせた)
(彼女の中に入れば力なく萎れたようになっていた肉幹に力が籠る。舌で弾かれれば確かに興奮が駆け上がり少しずつ勃起していく)
(上目使いに見上げる姿は鉄骨娘と揶揄される彼女からは想像もつかない色気を覚えた)
(決して彼女に色気がないと言うよりは普段は女としてまるで見ていないからと言うのが強い)
(粗野粗暴な女性が傅き奉仕すると言う状況が心の奥を満たし、彼女の口の中で少しずつ大きくなる)
(協力するの言葉通り、髪に手を当てると優しく撫でながらそう指示する)
(こちらから誘導するように彼女の舌上に肉傘を擦り付けて裏筋を当てながら動いていく)
(次第に屹立し、さらに追い討ちと少し角度をつけて舌に鈴口を押しつけてざらついた感触を味わう)
(そうして彼女の中で雄々しくそそり立つそれは体格に合った太さと長さを兼ねた勃起)
(完全に勃起しながら初めての快楽と温もりに溺れるように腰を揺らしていく)
(頭に添えた手はあくまでも誘導でありながら、彼女を優しくあやすようであり上下を教え込むようでもあった)
【……………お前とこうなる時点からこの展開は考えていたけど予想よりもハードだった】
【………そりゃ悪かったよ。虎杖ならたぶんもっと話が早い】
【…………虎杖でもないのにそんなこと言うか(鼻で笑って見せ)】
【そうだな、毒や吸収と言ったようなイメージだろう。俺たちがもたつくほど虎杖が危なくなる】
【…………必死で戦ってる横でシてるとかなかなか死にたくならないか?】
【………なんか可愛かったのと性格的にもうそっちしか手がないと判断したからこうしてみた】
【なんとなくだが、こう釘崎は甘やかしながら攻めたくなるな。まぁ股間へのダメージ分は返すけど】
【従順な釘崎もとてもいい。わかった、それじゃこんな感じで。このまま及ぶでもいいし口で、でもいい】
【そろそろ攻守交代でも構わないから遠慮なく】
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【よー、お待たせしてまーす。もう少しで完成するけど】
【あんたってフェチよね?裸に剥いてそれで興奮するとかじゃなくてわりと変態的な方考えてる方よね?】
【おっと!当たらずとも遠からずとはいえ、言いがかりつけて悪かったわ!】
【タイツなんだけど…どーする?…わりとこれまでのアレコレを振り返るに】
【そのまま脱いじゃうより、破って挿入したいんじゃないかって欲求があるのでは。私はそう見た!】
【でも自分から破ってみせるのも…、私がまるで普段からそういうことしてるみたいだろ?】
【……なので、煽って攻守交代じゃなく、あんたの稚拙な腰使いを煽るのは】
【交代後のブーストというか、「しかしうるせーなコイツ…」と静かに怒りを煽る為に使わせて貰うのはどう?】
【…っていうかタイツもタダじゃないから破られたら普通にイラつくからな】
【その流れで煽るまでの道筋は頭の中にあるのよ。フフフン】
【あ、避妊具の件だけど、えっとー…あー……伏黒ってナマでヤりたい派?】
【ラブホなんていくらでもゴムあるんだし、付けるのがふつーだけど】
【どうしてもナマでしたいなら、一回目をサクッと終わらせて早漏煽りしつつ】
【ナマじゃないと条件未達成ってことで即座に二回目、密かにキレる伏黒…って流れはどうよ?】
【……あれ?私のプロット完璧じゃない?釘崎てんさーい!称賛しても構わないけど??よきにはからえ】
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>>685
【経過報告の仕方がなんか軽いのに律儀!】
【…………そこまで見抜かれてることに何て言うか怖さと恥ずかしさを覚える】
【はじめてだし……裸でもいいけど変態的とか言うな。わりとノーマルだ】
【………うん、まぁ破りたいと言うかそんなところまで見抜かれてるのが恥ずかしさを覚える】
【そうだな、破るのならこっちからって言うのが自然だとは思う。流石に初めてで破って誘う女もいないだろうし】
【それでいい………むしろ自然だと思う。別に俺が短気だからとかじゃなく、釘崎は黙らせたくなる女でもあると思う】
【煽るまでの道筋まで用意してあるとかどんだけ………いや、なんとなく性格の似た感じを覚えた】
【普通でいい。わりとその辺りは普通だし、生でって言うのはまぁまた次があるなら取っておきたいとこでもあるし】
【プロットで馬鹿にされた気がしたけど妙に根回しが完璧で文句が言えない……】
【その形で大丈夫だ。………妙に美味いなとか思ってない】
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>>684
あんたってよくボコボコにされて血だらけになってる印象なんだけど、
案外ここは打たれ弱かったりするのね?ふーん…
案も何もこれしかないでしょ。いつまで寝ぼけてんのよ。
……おとなしく、ちんぽに気持ちを集中させとけ。
すぐに気持ちよくしてあげるから……んっ…れろ…は、む……ふっ…
ちゅ……ッ、ふッ……じゅッ……じゅろろ……っぢゅぅぅッ…♥はぁーッ…はぁーッ……
でっか。……急に口の中で膨らんでくるんだもの。こんな大きくなるなんて、ね。
ちんぽ小さそうな顔してるとか思ってて悪かったわね。
(愛撫を続けるほど、香りは濃くなっていく。けしてイヤではない…どころか)
(余計に興奮を煽るようなその匂いに徐々に感化されてしまっている自覚はない)
(舌で亀頭を弾けば、反動で戻ってくるそれは一回り大きさを増しており)
(徐々に上向きに、そして長さ太さ硬さの全てを増していく性器の肥大化に)
(とうとう顎まで使って口を開いて咥えて舐める状況へと移行した)
(なにこれ。意外と顎、疲れる……などと慣れない奉仕に悪戦苦闘しながらも)
(どうしてか彼の言葉が染み入るというか、普段ちっとも、そうちっっっっっっっとも)
(女扱いされず、かと言って極端にされたらそれはそれで苛つく性質の為)
(気持ちいい、と静かな喘ぎを漏らしながら、頭を撫でられる感覚が妙に心地良い)
(もう少しだけ冷静だったら、頭触んな…と鬱陶しそうに跳ね除けていたところだが)
(そしてされるがままだった伏黒もどうやら少しずつ乗り気になってきたと見える)
(腰を使って、あまり自在に動けぬこちらの代わりに)
(舌に裏筋が当たって……先程より口内のスペースに余裕がない)
(口のナカから吐き出そうにも、もうコイツ完全に夢中になってる!)
(ここで押し退ける事は余裕だが、ここで拒絶してまた振り出しに戻るのもよろしくないし)
(物凄く癪ではあるけれど、むっつりスケベに相応しくようやく気分が出てきて)
(今度こそは一切目を逸らさず、彼がこの口の感触に夢中になっているというのは存外悪くない)
(受け皿のようにペニスの下に敷いた舌で舐めながらも)
(唇を窄めて吸引すれば、ぶぷっ…と下品な音が出て、かぁーっ…とますます顔を赤くするものの)
(毒を食らわば皿までである。こちらから吸い付いて頭を前後に動かしていくと)
(伏黒の射精を煽るようにも動きを早めていく)
(眉尻を下げて彼の顔を見つめる表情は、元々に垂れ目な事もあって)
(普段の表情と異なるだけで、好戦的な顔付きは鳴りを潜め、途端に別人のような印象を抱かせる)
(もはや興奮に呑まれて射精まで――――と粘るも、蒸せて中断を余儀なくされ)
(彼の足元で四つん這いに手をついて大きく肩を上下させれば)
(負けん気強く、男にはぜってー負けねーと敵愾心さえ表す態度が嘘のように小さく映ったかもしれない)
げっほッ!うぇほっ、げほぉぉっ、おえぇ…っ…!
最後ッ、うぇっ…のどっ、喉当たったからな!
あんたのちんぽが喉にずむっ!って!げへッ、ごふっ!
……はぁー、はぁー。…なんか、今やばかった……はぁー、は…ぁ……
うわ、滅茶苦茶興奮してるじゃない。すご……ちんぽの血管バキバキなんですけど…
これもうちょっと大きさなんとかならないの?さっき小さすぎ。今でかすぎ。
男ならちんぽの大きさくらいコントロールできるようになりなさいよねー。
……ま、いいか。ゴムつけてあげるわ。
…ん……ぬるぬる…する……ひょっとしてイキそうだった?なんてね…
……ふー。じゃあ、休んでる暇はないしさっさとしようじゃないの。
あー。そのー。なんていうの?……私もまだ……あー、彼氏できたことないというか……
まぁ、盛岡まで4時間かかる田舎で恋愛もクソもないっつーか……
形だけ。うん、形だけ。伏黒が彼氏だと絶対面倒くさいしすっぽかしそうだしお断りだけど、
こう、最初の雰囲気だけ…そんな感じで………そ、そこんとこよろしく!
(とても一年生紅一点とは思えぬ酷い蒸せ方で口を抑えるも、ボタボタと唾液や先走りなど)
(フェラチオの残滓と思しきものが床へと零れ落ちる)
(やがて気を取り直すと、床に手をついたまま涙目の顔を上げる)
(すると――――伏黒のちんぽヤバイ。滅茶苦茶上向いててヘソにつきそう)
(しかしながら、先程の余裕の無さを思えば、こんなので破瓜を味わった日には)
(もう痛みで覆い被さる伏黒に殴る蹴るの暴行をしかねないので不満を漏らしました)
(そしてホテル備え付けのゴムの封を切ると)
(先程彼に言われた通りに爪を立てたり乱暴に握ったりせず、0.03ミリの皮膜を)
(彼のペニスに被せていけば、最初こそもたついたものの綺麗に色付きちんぽの完成である)
(そしてベッドに寝転べば、足を頭上に上げてタイツを脱ごうとするが)
(これからマジで!本当に!コイツとセックスするんだな!!という実感が急激に迫ってきたので)
(覚悟していたとはいえ、ここでほんのちょっぴりだけヘタれた)
(っていうかさっきのフェラチオで下着のナカ湿って気持ち悪いので脱ぎたい気持ちもあれど)
(タイツを脱いだら脱いだで即挿入されそうな危機感もあったしでまごついている状態である)
(っていうか陰毛は剃ってないし、脇とかよりもヤバイ濃い…と今更になって脱ぐのを躊躇しており)
(先程までの勢いはどこへやら、急激に逃げ腰になった。よし!ズラシで頼もう!と意を決する釘崎であった)
【……言うな、それを。こんな卑劣な罠を仕掛けた呪霊は確実に祓う】
【はぁー?可愛いだぁ?なにおべっか使ってんのよ?頭おかしくなったのか、伏黒】
【いやぁまぁ事実だし?いよいよ伏黒も常識を獲得したか、っていう感慨もあるから見逃してやるわ!】
【…な、なんだそれ。なんだそれ!?…まぁ、あー、そうね…私もそんな感じがいいかな…】
【ハードな嗜虐は人外とか陰陽師に任せておきましょう】
【甘やかして攻める上でも、その…スパンキングとか、噛んだり…くらいはいいから】
【煩くしたら…痛みよりも、耳噛まれたり背中指でなぞられたりで黙らされる…あたりが好みの塩梅かな…】
【いや、こんなん赤裸々に告白するほうが恥ずかしいけどな!!】
-
>>686
【タイツにもフェチの種類はあれど、脱いだばっかりので扱かれるとか】
【そっち系統よりも、破って躾けるみたいな…そんな方向性だと睨んでいたのよ。Sだし?】
【破った方が興奮するからって簡単な理由でもいいかな、あまり凝らなくても】
【いや、フツーに短気だろ。短気なのと私が黙らせたくなんのは別問題だろ(減らず口】
【用意周到に見える?いや、その場その場のライブ感。なんかパッとパズルのピース揃った感】
【ただ趣旨は伏黒をキレさせるという第一目標から全然ブレてない】
【実は早漏煽りは今思いついたものなんだけど】
【偶然にも先のフェラチオで射精寸前までしちゃってる…という噛み合いっぷり】
【初めては緊張するって言うし、図らずもお膳立てが整っているというこの状況】
【いや、別に仕込んでないからな。私の目的は一貫して伏黒をキレさせることだけだから】
【今から早漏煽り考えておこう。ゴムの有無じゃなくて早漏は一生この部屋から出れないんじゃねぇのか!?と】
【そういう流れもいいかなーフフフ。罵声を考えるのは心が躍るわね】
【まぁ、別にプロットに従わなくともどうにでも罵れるから気楽にな】
【ガチガチに固めるとやりづらいでしょ。あくまで私の中での想定を明かしただけってことで!】
-
>>687
………人に変なイメージを植え付けるな。俺に限らず男はだいたいそうだよ。
………そうだな、悪かった。なんか、不思議な心地だな。こうしてると。
……ふぅ…ふッ、はぁ…はあ…はぁ……釘崎……音…エロくて………あんまり感想を素直に口にするな。
こう、何て言うか……自分でも意識しないことだし……いや、謝られても馬鹿にされてる気分なんだけど。
(ふわりと広がる香りは生々しく鼻腔を突いてどこか青臭くそれでいて甘いのは2人の香りだろう)
(隣からの音はどこか遠くに聞こえ、収まったと言うよりはこの部屋自体が遠くにあるような感覚)
(興奮にそれを気にしてる余裕はなく、舌に弾かれたぺニスは血流が送り込まれ彼女の口内で肥大化していく)
(彼女の小さな口に漸く収まるそれは立派な大きさと太さを持ち、その気になれば喉奥にも容易く届くだろう)
(黙れば聞こえてくる奉仕の音は生々しく見下ろす釘崎の顔と相まって脳裏に刻み付けられる生の快楽)
(肩で息をしてこれまでにない快楽に際悩まされる。痛みには強いが快感にはそう強くない)
(さらさらと手に馴染む髪を優しく撫でて、快楽を分け与えるように優しく振る舞う)
(頬粘膜に当たる肉傘と、拙いながら舌を使って味と感触を刻み付けていく)
(普段が冷静なだけに耐性がないからかすっかり溺れているのが自分でもわかったが止めようもない)
(髪を撫でる手は次第に頭を押さえ、腰使いは彼女が止まったことで完全に攻守交代となる)
(濃いらを見つめる瞳を見つめながら、釘崎の愛らしい唇の下で動く自身の性器を確かに感じた)
(昂りは最高潮にまで達していき、彼女の動きにこちらも合わせるように腰を使う)
(初めてにしては息は合い、このまま達しかけたように腰を突きだし、剛直を押しつけようとした)
(――――瞬間、釘崎が頭を引いて噎せれば流石にそこにまた捩じ込むほど悪辣でもない)
(咳き込む背中を見れば妙に女の子なのだと痛感させられた)
…………悪かったよ。でも動いたのは釘崎もだからな。
妙な気分になった?そう言う趣味があったりして…………自分でもわからないものだろ。そういうの。
………お前がやったんだ。自分でも驚いてる………なるか!そんな伸縮自在になってたまるか。
………怖いのなら、無理しなくていいんだぞ。
…………そんなことあるか。もうちょっととかそんなことはない。
そうだな、シようか。………わかった、釘崎も初めてだろうし優しくする。
すっぽかさねえし告白もしてないのにフラれてるのがムカつくんだが。
(噎せ方が次第に男らしくなったのを見ると心配し背中を擦った事がアホらしく思えた)
(だが押さえた口から溢れる先走りや唾液はどこかいやらしい)
(涙目で見上げた釘崎はどこか嗜虐心を誘う。自分でもわからないもの、それは釘崎だけではないことを知る)
(ヘソにつかんばかりの性器は実際のところイク寸前であり、図らずも焦らされた形であった)
(ピンク色のスキンを身に付けてもはち切れんばかりであり、彼女の手前見栄を張ったが興奮にどうにかなりそうだった)
(シャツを脱ぎこちらは裸になるとベッドの上の釘崎を見つめる)
(意識したことはなかったが彼女が女なのだと強く意識し、父親がヒモな事もあってか色事には忌避感があった)
(しかしいざ女性を前にすればそこにあるサガは天与のモノであり彼女が考えている時間は焦らしの駄目押しになった)
……………悪い、釘崎。我慢できそうにない。なるべく優しくするけど先に謝っとく。
(ベッドに上がれば裸になったこともあり逞しい裸体を感じさせ、タイツを前にまごつく彼女の足元に膝を着いて)
(タイツの付け根、秘部の部分に指をかけると左右に破く)
(下着のみを露出させると、図らずも彼女の望み通りずらす形になる)
(秘所のみを露出させ、亀頭を当てると塗りつけるように染みた蜜を緩やかに塗り広げる)
(足首を持って大きく、V字に近い形で広げたまま優しく体重をかける)
(ゆっくり亀頭を埋めて、優しくと言う約束だけはどうにか守りながら興奮と快楽に飲まれていくのがわかる)
(優しく緩やかに埋めていき、彼女に初めての男を刻み付け、みっちりと詰まった肉宮を押し広げていく)
(そのまま引っ掛かりを感じるも押し込んで、しっかり根本まで押し込めば彼女を内側から押し上げ初めての衝動と姦通を終えた)
【いや、釘崎の反応とかそう言った意味で】
【…………少し誉めたらこれだよ。いや、むしろ予想通り過ぎて安心した】
【俺は少なくとも三人の中では一番常識があると思ってるよ。と言うかお前らがあれすぎる】
【まぁ互いに初めてでハードってのもあれだし、やり方もわからないだろうし】
【わかった。やっぱりそういう気があるんだな。でもまぁ………好きだしわかった】
【黙らせる手段としては悪くないし取り入れていく。と言うか痛いのはわりともう十分だろうし】
【そうなのか?どうされたいかとかどこがいいかとかこれから言わされるのに】
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>>688
【あー、そう言うのも聞くな。メイドさんにもしてなかったっけ】
【タイツは妙にこう清楚さを感じさせるからか興奮を煽るな。Sなのは否定しない】
【破った理由は我慢できなかったから、と言う理由になりました。なんか虎杖みたいで恥ずかしい】
【………短気ではないだろ。少なくとも釘崎よりかは違う。黙らせたくなるのは、黙ると妙に可愛いから、かな】
【………わりと。そしてそれがライブ感ならそれはそれでなかなかのやり手でもあるわけなんだが】
【………なんでそんなところだけ狂犬みたいなんだよ】
【………………すっごく言いにくいし、癪だが思惑通り限界近いのですぐにイクと思う】
【早漏煽りは男を怒らせるのに最適だからやめろ。むしろそれは誰でも怒るだろ】
【なんでここに来る女は罵声が得意なんだ。たまにレパートリーに舌を巻く思いだ】
【罵りのレパートリーが広いことに喜ぶべきかわからないんだが】
【いや、ありがとう。参考になったと言うか感心した。テンポもあるし、少し最後に追加する】
【689は少し追加するからもう少し待ってくれ】
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>>687
………人に変なイメージを植え付けるな。俺に限らず男はだいたいそうだよ。
………そうだな、悪かった。なんか、不思議な心地だな。こうしてると。
……ふぅ…ふッ、はぁ…はあ…はぁ……釘崎……音…エロくて………あんまり感想を素直に口にするな。
こう、何て言うか……自分でも意識しないことだし……いや、謝られても馬鹿にされてる気分なんだけど。
(ふわりと広がる香りは生々しく鼻腔を突いてどこか青臭くそれでいて甘いのは2人の香りだろう)
(隣からの音はどこか遠くに聞こえ、収まったと言うよりはこの部屋自体が遠くにあるような感覚)
(興奮にそれを気にしてる余裕はなく、舌に弾かれたぺニスは血流が送り込まれ彼女の口内で肥大化していく)
(彼女の小さな口に漸く収まるそれは立派な大きさと太さを持ち、その気になれば喉奥にも容易く届くだろう)
(黙れば聞こえてくる奉仕の音は生々しく見下ろす釘崎の顔と相まって脳裏に刻み付けられる生の快楽)
(肩で息をしてこれまでにない快楽に際悩まされる。痛みには強いが快感にはそう強くない)
(さらさらと手に馴染む髪を優しく撫でて、快楽を分け与えるように優しく振る舞う)
(頬粘膜に当たる肉傘と、拙いながら舌を使って味と感触を刻み付けていく)
(普段が冷静なだけに耐性がないからかすっかり溺れているのが自分でもわかったが止めようもない)
(髪を撫でる手は次第に頭を押さえ、腰使いは彼女が止まったことで完全に攻守交代となる)
(濃いらを見つめる瞳を見つめながら、釘崎の愛らしい唇の下で動く自身の性器を確かに感じた)
(昂りは最高潮にまで達していき、彼女の動きにこちらも合わせるように腰を使う)
(初めてにしては息は合い、このまま達しかけたように腰を突きだし、剛直を押しつけようとした)
(――――瞬間、釘崎が頭を引いて噎せれば流石にそこにまた捩じ込むほど悪辣でもない)
(咳き込む背中を見れば妙に女の子なのだと痛感させられた)
…………悪かったよ。でも動いたのは釘崎もだからな。
妙な気分になった?そう言う趣味があったりして…………自分でもわからないものだろ。そういうの。
………お前がやったんだ。自分でも驚いてる………なるか!そんな伸縮自在になってたまるか。
………怖いのなら、無理しなくていいんだぞ。
…………そんなことあるか。もうちょっととかそんなことはない。
そうだな、シようか。………わかった、釘崎も初めてだろうし優しくする。
すっぽかさねえし告白もしてないのにフラれてるのがムカつくんだが。
(噎せ方が次第に男らしくなったのを見ると心配し背中を擦った事がアホらしく思えた)
(だが押さえた口から溢れる先走りや唾液はどこかいやらしい)
(涙目で見上げた釘崎はどこか嗜虐心を誘う。自分でもわからないもの、それは釘崎だけではないことを知る)
(ヘソにつかんばかりの性器は実際のところイク寸前であり、図らずも焦らされた形であった)
(ピンク色のスキンを身に付けてもはち切れんばかりであり、彼女の手前見栄を張ったが興奮にどうにかなりそうだった)
(シャツを脱ぎこちらは裸になるとベッドの上の釘崎を見つめる)
(意識したことはなかったが彼女が女なのだと強く意識し、父親がヒモな事もあってか色事には忌避感があった)
(しかしいざ女性を前にすればそこにあるサガは天与のモノであり彼女が考えている時間は焦らしの駄目押しになった)
……………悪い、釘崎。我慢できそうにない。なるべく優しくするけど先に謝っとく。
(ベッドに上がれば裸になったこともあり逞しい裸体を感じさせ、タイツを前にまごつく彼女の足元に膝を着いて)
(タイツの付け根、秘部の部分に指をかけると左右に破く)
(下着のみを露出させると、図らずも彼女の望み通りずらす形になる)
(秘所のみを露出させ、亀頭を当てると塗りつけるように染みた蜜を緩やかに塗り広げる)
(足首を持って大きく、V字に近い形で広げたまま優しく体重をかける)
(ゆっくり亀頭を埋めて、優しくと言う約束だけはどうにか守りながら興奮と快楽に飲まれていくのがわかる)
(優しく緩やかに埋めていき、彼女に初めての男を刻み付け、みっちりと詰まった肉宮を押し広げていく)
(そのまま引っ掛かりを感じるも押し込んで、しっかり根本まで押し込めば彼女を内側から押し上げ初めての衝動と姦通を終えた)
……うっ…うぅ…これが、女の……ちょっ…待て、釘崎………締め付けがキツくて…っ…………っ!
そんなにすると…ッ、もうっ……ぅぅぅっ………ッ!
(そして同時にもうひとつのものも終わった。彼女の奥を突いた瞬間、限界が近かった事もあって伏黒は小さく震えた)
(柔らかく締め付けてくる肉襞、ただでさえ我慢の限界が近いところで未知の快楽を経験した)
(そうなれば果てても誰も文句は言えまい。避妊具の中に精液を吐き出しながら、ほんの一突きで絶頂に達する)
(己が早いか知る術はない。それでもこれが早いか遅いかは理解できる)
(興奮が引くにつれ死にたくなって来ると同時に釘崎の顔が見れなかった)
(そして当然のように、領域は消えていないため対処はうまく行っていなかった)
(踏んだり蹴ったりなんてものではない。呼吸が落ち着けば繋がったまま、ちらりと釘崎を見上げた)
【…………と言うことで改訂。いや、ここまで行った方がいいだろうと思ったから】
【別に早く罵られるところが見たいとか謎の意志が働いたとかじゃない】
【…………なんかすごく恥ずかしくなってきた】
-
【今からだと別れ際がばたばたしちゃいそうだから、ここで凍結貰っとくか。
ご苦労さん、伏黒。多分>>689は後で確認したものだと思うんだけど。
……なんつーか……噛み合ってんね、私ら。驚いたわ。
いや、伏黒とか顔はイイけど全然好みの範疇じゃないから。それはそれとして
……相性……いいのかなー、んー。微妙な気分だわー、はー。
あ、あと……これやめろ。
>そうなのか?どうされたいかとかどこがいいかとかこれから言わされるのに
……私にMっけはないのに、こう魂をガンガンぶん殴ってくる感触覚えるから、やめろ。
まだそこまで到達してないのに、この台詞だけで…もう、
乱れて従順におねだりしてる自分が想像できるのが腹が立つ。一発殴らせなさいよ、伏黒。
いいだろ、オラ。オラオラ。……まぁ、回りくどいかもしれないけど、アレよ……
急所に当たった!ってやつ。うん。
と思いきや、今最新の返事も確認したから、とりあえずこれだけ落としてそっちにも返事するわ】
-
>>692
【そうだな、時間的にも丁度いいだろうし。いいタイミングだと思う。
まぁ察しの通りその通りなんだが……噛み合ってるってのは否定しない……。
と言うか俺としてもその方が面白いと思うと、だいたい釘崎が同じことを考えてるのが………嬉しい。
だから勝手に振るんじゃねえ!なんで勝手に振られてんだ。
釘崎にMっ気がないかと言うとそうでもない気がしてる。
なんで殴られなきゃならないんだ。一発ですまないやつじゃねえか、それ。
それだけ聞くと男みたいなんだよ、そっちが。それなら良かった。まぁこういう関係もあまりないしな。
………最速の術師とか煽るなよ、絶対言うなよ。
うう、なにか何処かで爆笑してる特級呪霊がいる気がする。
簡単にで構わないからな?】
-
>>690
【やってた。っていうかわりと被虐要素が少しでも交じると大体あの主従が着想の元になってる。
タイツは足の形や色を綺麗に見せてくれるから、足フェチの情欲を煽るのは分からないでもないわ。
我慢できなかったから、かー。……安直ねー。でも合格。……褒めてるって。
喋られなければ美人とかね、耳にタコが出来るくらい聞かされてんのよ。あん?
流石に私はEDでこの可愛い子はいつ出るんですか?とか言われたりしなかったから軽傷だけど!
狂犬じゃないから。聞きたい?まず、伏黒は私の中でむっつりスケベという前提があるの。これ確定ね。
それでそういうタイプって……得てして本番になると引っ込み思案になっちゃうのよねー。
でも伏黒。あんた、短気でしょ。余裕なくなって急にSッ気発揮するとこが見たかった…ってとこかしら。
…あ、最後の一言だけで良かったなこれ。
見ったよー!伏黒!よっ!最速の呪術師!素早さにステータス偏りすぎか?
今なら風さえ置き去りに出来そうじゃない?(ニカッ)
…まー、でも…正直……私、アレだ。個人差大きいけど、絶対破瓜とか死ぬほど痛い系のアレだ。
伏黒の回復待ちついでのピロートークで罵る間が持てたのはツイてるかも。
…なんでって…そういう女を屈服させるのが好きな男ばっかりだからじゃないの?
>>693
>と言うか俺としてもその方が面白いと思うと、だいたい釘崎が同じことを考えてるのが………嬉しい。
……あー、うん。わりとこういうの好きかなって提案する事もあるけど、
それにしたってこれまでの付き合いで培った経験則でのものだし、
わりとお互いがそれぞれ相手の好みに影響されてるところもあるから、
なんかそういう体験、近頃結構な頻度である気がする。
顔はいいけど性格が無理。ごめんなさい。
……いや、振っておかないと私があんたの事好きみたいじゃん。
期待だけ持たせて男を掌で転がすいい女みたいな態度って好きじゃないのよねー。
私は他人に遠慮もしないし、生き方を歪められるのが大嫌いだ。
だから顕在的Mはそんなでもないかなーとは思うんだけど……
潜在的には……否定しない。一度芽生えたものと向き合って受け入れたら多分ヤバイ…かもな。
…ふん、バカ二人がなよっとしてるから私が兄貴とか呼ばれる羽目になんのよ。
風評被害も甚だしいわ、まったく。
あ、ごめん。これマジな話なんだけど、上の台詞、それ言われる前に形にしてたわ。
……煽りのレパートリーまで見抜かれるなんて……コワ〜。あんたストーカーかなんかなの?
いや、それとは裏腹にキッチンのナベがガタガタ沸騰してるというか、
もうなんかすごい感じなんだけど…んー。なんか、癪だけど息ピッタリって感じで引いてるわ。
いやだって罵り言葉見抜かれて運命だ!ってならないでしょ?】
-
【う、運命的です!我々の相性は信じられないほどぴったりに違いありません!
どうしてアインズ様は私の考えが読めてしまうのですか!?
ナーベラルは不思議でたまりません!!
…というわけで、次のお返事に簡単に返したら代わりますね】
-
>>694
【まぁあの主従がしてない被虐行為なんかないと言っても驚かないし。
だからか、あとはまぁ隠されてる感じが好きなんだろうか………。
…………耐久力ってのは経験値から来るものなんだよ。なんでもそうだけど。
黙れば美人を黙らせるのがそそられる、ってのはたぶんストレートな欲望なんだろうな。
…………別にそこまで変わらないからだろ。あれ良かったのに二期三期じゃなくなったのが少し不満かな。
お前の中には積極的かむっつりしかないのか。…………しっかり当たってるだけに反論できない。
…………びっくりするくらい予定どおりと言うかイメージ通りと言うか。開き直るのはイメージしてたな。
…………なんでそんなにウキウキなんだよ。絶対に言うと思った。お前絶対真希さんとかに言うやつじゃねえか。
まぁ普通は痛いって聞くし、そこだけ見るとお前が煽るのもまぁわかるって言うか仕方ないんだけどな。
ピロートークに罵る項目があるの初めて知ったんだけど?
…………まさにその通りすぎて否定できなかった。
………それは、あるな。好きなものが似てくるのは経験と言うか時間と言うか………好きだろうなで置くこともあるし自分が好きなのもある。
そうか………俺もだ。思い当たる節がいくつかある。
…………告白もしてないからな!なんでフラれなきゃいけないんだ。
別に白黒つけなくていいやつだろ、そこは。
意外だな、そう言うのにいい女感を感じるとかいいそうなのに。
そうだな、お前は確かにそうだよ。そこはすごく同意する。まぁ嗜虐と被虐は自分でもわからないし。
形としても様々だ。別にMだから誰に殴られても喜ぶわけでもないし。
…………なよっとしてるっていうか敵の攻撃で出来たタトゥーが変身したみたいに言われるのはお前だけだと思う。
そもそもに術式的にもクソ使いにくいのに何故か一番似合うし。
…………やっぱり。いや、こうして長くいればそれくらいわかるだろ。
まぁ煽り見抜かれて運命だって言われたら東堂先輩くらい怖い。
…………ナベって表現だけでわかるのも面白いな。
お前の事はよくわかってる、くらい言えないと組む時面倒だろ?】
-
>>695
【イメージはこう小さなナーベラルが飛び出してきたイメージだな。
よしよし、可愛いぞ。ナーベラル♥お前の事ならなんでもわかるさ。
まぁ私ならきっとそうする、と言う所が一致したと言うかおそらく私側にお前を呼ぶと煽りが似るだろう。
だが何よりもお前の事は誰よりも知っておきたいから、かな。
うむ、ではこちらもそうするとしよう。今夜も私と眠ろう、ナーベラル♥】
-
>>696
【おっと、つい長引かせてしまうわね。
>お前絶対真希さんとかに言うやつじゃねえか。
バッ…!言うわけないでしょうが!
それ、つまり…アレでしょ!私とあんたがセックスしたって言いふらすのと一緒だろ!
浮かれてんじゃねぇよ!バーカ。バーカ。伏黒バーカ。
彼氏が早漏とか自分の欠点指摘されるより恥ずかしいヤツだからな!
>意外だな、そう言うのにいい女感を感じるとかいいそうなのに。
もしかして:清楚ビッチ
私は真希さんリスペクトだから。
あっちにフラフラこっちにフラフラで男心弄ばれてポイだからな!
流石にあんたも虎杖もそういうのに引っかかるとは思わないけど……
恋は盲目っていうしな……私みたいに付き合う前にフッてくれる女にしときなさい。
>…………なよっとしてるっていうか敵の攻撃で出来たタトゥーが変身したみたいに言われるのはお前だけだと思う。
私のこと馬鹿にしたヤツ全員呪うからな。覚えとけよ。
>まぁ煽り見抜かれて運命だって言われたら東堂先輩くらい怖い。
それを受け入れる虎杖ってやっぱ底抜けのバカなのよ。
まぁある意味バカ二人で相性良いみたいだけど。
すンごい我慢した!また長々お喋りするとこだったッ!
じゃ、またね伏黒。次回も楽しみにしててやるから、ちっとは男を磨いておきなさい】
-
>>697
…私は変身できぬドッペルゲンガーとされてきましたが、
実は鍋に擬態する事ができるのです。この人型サイズの鍋に入れば、誰でも鍋になれます!
(遠近感がどう見てもおかしい鍋の蓋を持ち上げて現れるナベであった)
流石です!アインズ様!アインズ様は流石に至高の叡智をお持ちの御方!
いえ、それとも…私に興味いっぱいでたまらないということだったりするのでしょうか。えへへ。
お互いの嗜好を擦り合わせていった結果がこうして、
日々のお話に反映されていくのも素敵なものですね。
アインズ様に与えた影響。与えられた影響。その双方の影響の強さに驚くばかりでございます。
はい!本日もアインズ様と一緒に眠りたいです!
えっと…あの…我儘をおひとつお願いしても宜しいでしょうか!
……ア、アインズ様がですね、本日ホテル騒動の裏で…
私に施したプレイの内容をお聞きしたいのです!!
ご用意するのも大変でしょうから、
あれこれ羅列して下さいましたら、それを施した形でおやすみ文を作りますので!
あ、えっと勿論そのままご用意なさって下さっても構いませんが、
ナーベラルとしてはですね、こういうところに…あの……
御身が私に向けている劣情や衝動を知りたいといいますか、
えへへ…聞いているだけでも楽しいものです!
もう時間も過ぎてしまっておりますし、えっと…それをお伝えついで、
おチンポを挿れておやすみ下さいましたら、後でそれだけ投下して…
一緒に眠る形にしても結構ですので、どうぞナーベラルに朝のささやかな罪滅ぼしをさせて下さいませ♥
-
>>698
【まぁ、悪い気はしないからそんなに気にしなくていい。
>彼氏が早漏とか自分の欠点指摘されるより恥ずかしいヤツだからな!
…………なんか色々反論しようと思ってたんだけどこの一言で吹っ飛んだのだけは確か
>もしかして:清楚ビッチ
…………そういうのは好みじゃない。いや、疑いの眼差しで見るな。
まぁ自分を持ってる人が好みだからそもそもにそういうのはあんまり。あとあんまりうるさいのもだめだし。
…………付き合うって言うか別に告白もしてないんだが?
お断りが最速すぎる。
>私のこと馬鹿にしたヤツ全員呪うからな。覚えとけよ。
お前が言うと洒落にならないから怖いんだよ。呪いの解釈がド直球過ぎて。
>それを受け入れる虎杖ってやっぱ底抜けのバカなのよ。
…………虎杖の術式かと思ったら東堂先輩の思い込みでもうそういう術式なんじゃないかと思えてくる。
…………そういう反応は可愛くて見えるんだけど。
ああ、また。楽しみにしてる……釘崎も体調には気を付けてな。
わかったよ、お前の煽りに泣かないようにする】
-
>>699
………おお、そうだったのか。すごいぞ、ナーベラル。
(鍋の蓋を持ち上げるナーベラルを見るとなにか昔こんなアニメを見たなと脳裏をよぎった)
持て囃すナーベラルを見ると何故かとても二頭身のイメージだな。とても嬉しいぞ、それにとても可愛い。
どちらも、かな。お前の事は興味いっぱいだしやはり喜んでくれたことは強く覚えている。
日々、細かいものから大きな所までそんな形で反映されていることだろう。
先の彼らではないが、やり取りの節々にそう言ったものを感じることもあるしな。
我々は共に影響しあい、混ざりあったものを持つのだろう。もしも想いに形があるのならそれはまさにそうだろう。
うむ、眠るとしようか。
フフ、構わないとも。なるほど、そうだな。ちょうどそれをイメージしたおやすみ文を作るつもりだった。
また気があったな、とても嬉しいぞ。
それなら折角なので羅列させてもらおう。
今日はナーベちゃんと呼んでいた事もあって、制服を着せて親戚のおじさんのようにナーベラルを抱いた。
ナーベちゃんにえっちなことを教えていく形でな。
イメージ的には鈴木悟と鍋原の彼女に似ているが、鈴木悟よりも私は父の友人と言うこともあり気を許す、と言った設定だろうか。
所謂イメージプレイのひとつだな。フフ、昼に話したコスプレの動画にまたひとつと言ってもいいかもしれない。
過去の動画を見ながらも考えたが、そちらは短く済ますにはもったいなくてな。
お前は優しいな。では事後と言う形でお前を抱いて眠らせてもらおう。
………ふう、これでは湯を浴びた意味がなかったな。ナーベちゃん♥
まったく1日でこんなにえっちになるなんて才能があるんじゃないか?ほら、制服捲って見せてごらん。
こんなカラダ、お父さんに見せられないね。
ほら、ナーベちゃんは誰のモノ?いってごらん♥
お父さんには今日は泊まるって言ってあるから朝まで可愛がってあげるよ、ナーベちゃん♥
(部屋はハードなプレイをしている時程は荒れてはいないが、今日はそこかしこに白濁液の溜まりや小水が染みていた)
(あれから数時間、ベッドの上に横たわるナーベラルはいつもは着ることのない装いだった)
(白地に青いセーラーカラー、首もとに巻いた赤いタイのそれはセーラー服と呼ばれた学生服)
(ユグドラシル産のアイテムであり、これを身に付けたナーベラルは父である弐式炎雷さんの友人のモモンガさんと、
と言う形で楽しみ今に至った)
(とは言え中身はすっかり開発されたナーベラルであり、今日したものは基本的には普通の交わり)
(愛撫が多めであり、友人の子供に快楽を教え込むと言う2人の足跡をなぞるような行為だった)
(2人でお湯を浴びたあともしっかり行為に溺れ、仰向けのナーベラルは快楽で酩酊状態にあった)
(足首を掴むと気付けとばかりに突き込み、精液と愛蜜に塗れたそこにまた交わる)
(蕩けそうな快感の中に没頭しながら骨の身体を倒して口付けていく)
(既に10は下らないほどに果てているがまだまだ彼女を愛せた。掌をそっと重ねて眼窩の奥の炎が揺らめいた)
(このまま朝が来なければいい、そんなことをふと思うのだった)
【ではお言葉に甘えて先に休ませてもらおう。今日もとても楽しい時間をありがとう】
【また明日、お前と共に起きることを楽しみにしてる♥】
【時間にはそうこだらわなくていい。起きたらで構わないとも】
【ではおやすみ、お前を愛してるよ。ナーベちゃん♥】
-
>>701
【ではお先におやすみなさいで見送らせて頂きます!】
【私の方こそ、貴方様に大変素敵なお時間を賜っております!】
【アインズ様と過ごす時間はもう、常にドキドキで…かけがえのないものでございます】
【はい!明日も…ナーベラルと素敵な夜の名残を共に過ごしましょうね♥】
【……ねぼすけナーベですみません…。あうう……】
【おやすみなさいませ、アインズ様。……そ、それ…恥ずかしいです……うう、えっちの時は…あの…】
【照れてしまうので、普通に名前で呼んで頂きたいですが、そういうプレイなら…この恥ずかしさも醍醐味なのかしら…ふふ】
【わたしも貴方様を愛しております…!ぎゅーってして…寝ますね…えへへ…♥】
-
>>701
(ベッドに転がるナーベラルの衣装はこの世界では非常に珍しい形で)
(見識のある者―――所謂プレイヤーであれば、即座にユグドラシル産のものだと見抜く事だろう)
(見た目に反してその防御力は鉄の刃を物ともせず、非常に身軽…と嘘のようなものばかりだ)
(しかしながら当然レベル100を基準にした場合の装備としては脆弱極まる)
(今回はコスプレを用いたイメージプレイの雰囲気を掻き立てる為に使用され)
(父親の友人のモモンガさんの部屋にお泊りという設定……なのであるが)
(何度言ってもモモンガさ―――ん、と言葉に詰まる上に、発情中はもう拙い演技どころではなく)
(素でモモンガさまと呼び、あまつさえ父の友人という設定を無視して好き好き迫るので)
(イマイチ役に入り込みづらいという弊害が、ロールプレイをしたい死の支配者を襲った)
(とはいえ、発情していても簡単な受け答えはできるので、色々と目を瞑れば)
(一日足らずで快楽落ちし、悪いオジサマに手篭めにされてしまった世間知らずの娘)
(そんな設定は辛うじて維持できていた、と思う)
はぁッ…はぁッ…はぁッ……♥
ナーベラルはエッチなこですぅッ……どうか、もっと……
もっと…わたひにぃ、なーべらるに…触れて下さいませ……!
貴方様に触れて欲しい。噛み付かれて、乱暴におチンポ捩じ込まれて、
もう…っ、わたし…モモンガさま以外のことなんて、なんにも、ぉぉ…手につかないのです…♥
(仰向けになったベッドは濃厚な行為の残滓というべき汚れがあちこちに付着している)
(身につけたプレイ用のセーラー服も汗や精液で汚れており)
(ナーベラルといえば、発情して卑しく舌をくねらせ、発汗して赤くなった顔はケダモノの如く)
(既にセックスしか頭にない事が一目瞭然の表情)
(彼の求めに頷けばそれぞれ片手でシャツとスカートを捲くり上げて、その下に隠された淫らなカラダを見せつける)
(プレイが始まって早々に下着は脱いでしまったので今はないけれど)
(着痩せしがちの乳房は仰向けになってもしっかりと重量を感じさせる豊かさで)
(つんと立ち上がった乳首の色は散々抱かれたにも関わらず、初めて抱かれた時から変化はない)
(擬態ゆえの劣化しないカラダながら、そこにはピアスが開けられて左右に「♀」とクロスの飾りが下げられている)
(当然曝け出した下半身も、リングを装着されて強制的に勃起させられたクリトリスに)
(ピアスが貫通しており、そこから下げられたハートのチャームは精液に塗れながら輝いている)
(下腹にはモモンガさまのエンブレム。常に発光しっぱなしのそれは絶頂を意味し)
(快楽の度合いによってその輝きは些細に変化するので、既にイキ癖は度を超えて)
(連続絶頂を繰り返している最中である。というのも、足首を掴まれて)
(そのまま体格差を以て、精液と愛液でぐずぐずのそこを大好きなおチンポでかき回されている最中だからだ)
(一応建前としては、今日はピアスなどは外した状態で始めたはずなのだが)
(このカラダに刻まれた快楽と淫乱の素養は根深く、正気ななところ、外してもその淫乱ぶりに大きな変化はなかった)
ああぁぁっ、ああァ、へぇぇ…ッ♥
い、いいんですっ…構いませんッ…!わたしッ、わたしはぁ…モモンガさまのもの…ですからぁ…!
モモンガさま専用の肉便器でございますっ!おチンポっ、貴方様のおチンポを頂き、
性欲発散の為だけにカラダをご提供する存在ですのでっ……!
あ、ッ…あんッ…あッ、あァは…っ……う、うれしい…モモンガさま…♥
ずっと…離さないで……!モモンガさまぁッ…大好き、大好きっ、好き、すきスキ、すきぃぃ…♥
あああぁァ!あぁぁッ、んぁッ…う、ンンっ……イくッ…イぃグぅぅッ…♥
(セックス中は物理的な快楽も桁外れに感じるカラダではあるが)
(己の存在意義にして心から崇拝するモモンガ様に抱かれる幸福感といったら、まさに至高のもの)
(それを上回るものなどなく、麻薬のような身体的副作用はないものの)
(傍から見れば、その依存症たるやそれに匹敵しかねぬものかもしれない)
(おチンポで過敏な性感帯として躾けられた奥を叩かれながら、彼が覆い被さってくると)
(すぐさま両手で首を抱いて、本能のままに唇を擦り付けて、舌と舌を交わらせる)
(その最中にもびくん…とカラダを震わせては果て、ぽろぽろと歓喜に零す涙)
(既に気が触れているとばかりののめり込みようで、彼がおチンポを引き抜けば)
(今日は何度目かになる失禁でモモンガさまの腰を水浸しにする)
(生活魔法を用いてのお掃除がなければ、毎夜毎夜あまりにも大変な散らかしようである)
(再び気を失ったかと思えば、気付けにおチンポで起こされ)
(当初こそ自分にはありえないと思っていた所謂アヘ顔も、近頃頻発する勢いのナーベラルは)
(まだまだ開発箇所を残している。まだまだモモンガ様に染められる余地がある)
(――――こんなに嬉しいことはない)
-
【鍋原さんもやらされました】
……いや、イメージプレイも何も、それって今までの私達の設定そのままじゃない。
鈴木悟って馬鹿なの?その知能、ナメクジ並みね。
……やッ……ん…♥まだいいって言って…ないっ……でしょ……♥
いや、別に濡れてるからって勝手に挿入するとか何考えてるの?
言っとくけど、今日はお父さんに泊まりだって言ってないから。
それは設定だけの話。今日は帰るから。…あんッ…!
……は?……ちょッ…あ……っく、駄目…だから。
お前のやってるアダルトゲームみたいに、チンポで…ッンンッ!…つ、突かれたくらいで、
そんな予定覆すわけないでしょ?馬鹿なの。…ッ、はぁッ…♥
あ、明日の予定だって…ァ、あ…ある、し……駄目ってば…ァ…っ、
明日ッ、お父さんと……ッ、あンンっ…で、出かけるッ予定が……あ、る。から…アァぁァッ…♥
(学校帰りに電車に乗って立ち寄る鈴木悟の家は、遠くもないがけっして近くはない)
(そのために普段は門限前に車を出して貰う事が多いのだが)
(近頃鈴木悟が一度セックスを始めるとなかなか返してくれない為)
(心の中で謝りながらもお父さんに友達の家に泊まりだと嘘をつく事が増えていた)
(そしてコイツはとんでもない性欲の権化である)
(普段は穏やかなのに、一度劣情に火がつくと二重人格もかくやと豹変するのだ)
(普通にデートして過ごしたいのに、一度求められると仕方ない…と受け入れる回数も増え)
(色々と時間や予定を犠牲にはするけれどなんだかんだいって、嫌じゃない)
(辛辣な言葉を吐いても気分が落ち込む事なく、ますます攻めっけが増すだけなのは困った性癖だが)
(そもそもの出会いというか、初めてのセックスがそんなものだったので仕方がないのです)
(制服ひとつで泊まり込み、次の日は彼シャツで過ごす事も珍しくないし)
(というか実際、いくつか着替えを買って置いてあるので着の身着のままで寄れる部屋ではある)
(そしてペロロンなんとかさんの影響かしらないけど)
(コイツ本気でセックスすれば言うこと利かせられると思ってるのが本当ゴミムシ思考である)
(安全日だからって100%安全なわけではないのに、当たり前のようにゴムつけてくれないし)
(何故こんな頭のおかしい男と付き合っているのか首を傾げたくなるが)
(他の人と鈴木悟が付き合っているのを想像したら死にたくなったので渋々一緒にいてあげてるだけです)
(まぁ今日は普通にシャワー浴びて帰るけど)
や、だ…♥帰りたくない…だってもうお父さんに明日帰るって言っちゃったもん…
平日だとなかなか泊まりがけで一緒にいられないんだもの…
もう終電ないし…悟さん、お酒飲んじゃったし…選択肢ないでしょ?
ほら…続きしましょ。……いいってば、今更ゴムなんて。
もう二回も出してるくせに意味ないってば。…今度は私が上になるから…
安物のベッドが壊れないようにせいぜい祈るのね…♥
(休憩を取りながら怠惰な時間を過ごし、その先に待っていたのは様式美であった)
(別に彼は何も頭からフィクションと混同した頭のおかしな男というわけではなく)
(カラダで黙らせるのが有効と知っていて、敢えて馬鹿を演じる事のできる計算高い男であったのだ)
(むしろうっかりそれに引っかかるチョロ鍋さんの方が問題なのだが)
(思春期にとことんセックスを覚えてしまえば、ストレスも多い環境で夢中になるのも仕方がないこと)
(仕方がないことなのだ――――と自分に言い聞かせている)
(そのわりには最近料理を振る舞ってそれとなくお酒を勧めたり)
(エッチの休憩中に映画を勧めて終電での帰宅を阻止したりと)
(あまりに狡猾さを発揮しており、劣情が募るとツンツンしてる余裕もないので)
(お風呂上がりの彼をそのままベッドに引きずり倒して無理やり跨り)
(彼の上で激しくロデオしながら、彼から借りたパジャマを脱ぎ捨てて裸になる)
(予め下は脱いだままうろうろしてたので、即座のエッチにも対応です)
(結局朝方に疲れて眠ってしまうまで、イチャイチャ休憩しながらのえっちは続くのでした)
-
【ふと思いつきまで手を出してしまったら時間がすごいことになっております!】
【えへへ、アインズさまと過ごせて嬉しい気持ち……その勢いでブレーキかけそこねました!】
【明日もアインズさまと幸せな時間を過ごしたいです!】
【それでは私もこれでおやすみします!アインズさま、好きです…ちゅ、ちゅっ…♥】
-
むう、もう朝か。こうして朝を迎えるのも慣れてきたが、フフ………この感触に慣れはないな。
おはよう、ナーベラル。
(朝、目を覚ませばまず感じるのは泥濘に使っているような暖かさと心地よさ)
(目を開けば目の前に広がるナーベラル。押し潰した彼女の身体を見つめながら眼窩に火が点る)
(それはさながら松明に灯す明かりのようで、彼女も足を少し開いたまま目を閉じ眠っていた)
(骨の肉体は体格に比して軽いが決して軽くはない。彼女の頭を撫でて荷重をずらせば、埋まったぺニスが擦れる)
(遠い夢を見ていたような二重の興奮に頭を撫でて頬に歯を押し当てて彼女の眠気を覚ますのだった)
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>>706
……ん…♥おはようございます、アインズさま…
えへへ、本日も貴方様とひとつになったまま、
共に目覚めることができました。
寝顔を見られるのは少し恥ずかしいですが、
起き抜けに大好きな感触の中で身動ぎできる幸福と言ったらありません。
(彼に押し潰されての眠りながら、その息遣いに息苦しさや圧迫感などはなく)
(その寝顔は幸せで…おそらくエッチな夢を見ていると思しき状態であった)
(ベッドの周囲に広がる性臭。その中にほのかに残る発情した雌の香りも時間と共に薄れ)
(彼に遅れて瞼を開くも、頭を撫でる心地に酔ってもう一回目を閉じました)
(アインズ様のおチンポがずる…とナカを刺激するも、これは快楽のままに二度寝余裕の勢いです)
(しかし眠りからの目覚めとしてキスは定番のもの)
(頬に受けたキスのお返しに歯列へと唇を寄せ、その表面へと舌をなぞらせれば)
(歯の凹凸に従って、ピアスがこつんと当たりながら唾液を塗布)
(そして彼の腰へと足を回して、緩やかに動く腰使い)
(起きるなり、ナカに吐き出された精液を掻き回すように抽挿を意識させるのでした)
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>>707
おはよう、ナーベラル♥こうしてお前と朝を迎えられることをとても嬉しく思う。
こうして繋がっているととても気持ちいいな。お前と朝を迎えられて嬉しいが、フフッ眠くはないか?
無理はしなくていいのだぞ。だが私も好きだ。お前とこうしているのがとても気持ちいい。
(80kg近い体重をかけながら彼女の安らかな寝顔を浮かべる顔を見つめその頬を撫でる)
(広がる性臭は鼻を擽り、それを感じながら瞼を開く彼女の頭をよしよしと撫でていく)
(少し動くだけで広がる快感は共に同じものを覚えて、伝わっていくそれを感じながら緩やかに揺すって今度は彼女を内側からかき混ぜる)
(キスのお返しに歯を這う舌先に興奮を煽られ、彼女の舌が動いていき、唾液が塗布されていく)
(足が回されば彼女のそれを誘いと判断し、目覚めの交わりと言うには過激に腰を突き立てて夢の分までするように彼女の奥を突いていく)
(精液をくちゅくちゅと淫らにかき混ぜて眠りも目覚めも快楽で満たしていくのだった)
改めておはよう。昨夜は夜半までありがとう。そしてとても素敵なものをありがとう。
鍋の娘の突っ込みはまさに的確ながらそれだけに、その堪らないものがあった。
モモンガおじさんはなかなかに要注意人物だな。
そして来週についてだが木土日が空いている。お前の予定が空いていると嬉しいのだがどうだろうか?
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>>708
まだちょっぴり眠気はございますが……
それ以上に……あの、興奮と申しますか、
えっと…アインズ様のおチンポをおねだりせずとも、
最初から…んッ、入ってるのがナーベラルには有り難いことでございます…♥
…あっ……はッ、あぁぅッ…う、ンッ……ふぁ……はぁッ……♥
アインズさまッ、激しッ……、あ、あの…い、一度射精なさいますか…?
いいですよ…どうぞ…出して下さいませ…!
…イくッ…アインズさまッ…イくっ…んっ、イくっイクっいく…!
一度で足りなければ二度。二度で足りなければ三度。
アインズ様がご満足なさるまで、好きなようにお使い下さい…♥
(起き抜けにはあまりに激しい抽挿は、彼の腰を足で抱いてなお)
(筋力差で振り切って思い切り打ち付けられる始末)
(もっとも、中出し強要のこの体勢など取らずとも、アインズ様の射精したい場所は心得ています)
(下半身。お腹の内側で行われるキスは激しく情熱的に)
(舌と舌を突き合わせるキスはじっくりねっとりと)
(それぞれ別の表情を見せるキスの心地に興奮は白熱していき)
(彼の腰使いにスパートを感じたのは確かながら、射精に関してはほぼほぼおねだりです)
(奥まで届くおチンポ。その鈴口は深いところから直接精液がじわ…と広がる心地が)
(たまらないというか、アインズ様が快楽で果てたという情報を)
(直接体内で味わえるのが至福でなくてなんだというのか)
(ちょっぴりお腹に強めに力を入れて締め付けを強く保てば
(下腹の淫紋は強く輝きを帯びていき、朝から発情の心地さえ示すのであった)
はい!アインズさま!本日も貴方様と一緒に過ごせて嬉しいです!
えへへ、お返事がぽぽんと複数増えていた時の驚きですとか、
ちょっぴりの嬉しさ…みたいな、そんなものを感じて頂けたのならば、
ナーベラルの暴走にも意味があったというものでございます。
わりと鈴木悟様は大人ゆえに狡さ…みたいなものを使って籠絡なさる…
そんなイメージがありましたのでああいう形にはなりましたが、
解釈…間違ってはおりませんよね?
モモンガおじさんはむしろ会う度にちびっこ達が求婚するレベルだと思うのです!
しかし、その…異形種ですとか淫魔ですとか、そういった頑強さにかまけてばかりおりますと、
たった1、2回の射精で結構休憩が必要になるのって、ちょっぴり物足りない……
ですとか、感覚が麻痺してきているのを感じます!
最低でも5回は欲しいと思うナーベラルでございます!
……な、なので…アインズ様しかお相手が務まりません♥
あ、勿論他の人選なら1、2回でちょうどいいと思いますが!
むむ…なるほど……。いずれもお会いできるかとは存じますが、
やはり長く時間を取れるのが土曜だけになりそうですね。
とはいえ、ナーベラルはアインズ様とこうして触れ合いついでのお話も大好きなので。
是非是非お会いしたく存じます!えへー。…あ、本日は17時前後までいられますので、
それまでお付き合い下さいますと嬉しいです!あまりに重いのが懸念材料ではありますが…
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>>709
昨夜は遅くまで頑張ってくれたからな。無理はしなくていいが、お前が私を求めてくれるのが嬉しいぞ♥
俺がこんなふうに抱くのはお前だけだよ、ナーベラル♥お前は、特別だ。
………フフッ、イキそう…なのだな、ナーベラル♥わかるぞ、中が戦慄いてお前の興奮が伝わってくる。
わかった、使わせてもらおうではないか。今日最初の精液をお前にくれてやる。
ふぅ…はあ…ッ…はぁ…はぁ、イくぞ……ナーベラル…お前の大好きな奥でイカせてやる♥
しっかり俺を感じながら、イクがいい!
(彼女の足に抱かれるのは好きだ。そしてそれを振り切ってこんな風に打ち付けるのは我慢の限界の合図)
(表情があまりでない支配者にしてはあまりにわかりやすいボディランゲージ)
(口を寄せあい、舌を絡めながらねっとり絡む上に対して下はさらに激しく情熱的だ)
(リズミカルにトントントンと突き立てて、快楽を高めながら眠りに落ちた時以上のものがそそり立つ)
(打ち付ける感触を高めながら手は彼女の後頭部に回され深く口づけながら果てる)
(彼女の締め付けに鈴口を子宮口に押し当てながら注がれる濃厚な白濁液)
(熱いそれは強い粘性を帯びて朝一番とは言え、昨夜からの地続きとは思えない濃密さで満たしていく)
(実のところタイミングとしてはまだもう少し余裕があったのだが、彼女にイカされた形である)
(輝く淫紋の光を見つめながら肩口に顔を寄せて甘い香りに溺れるのだった)
フフッ、そんな風に素直に言われるとより嬉しいぞ。
うむ、とても驚いた。そして嬉しさはちょっぴりではないとも。とても嬉しかったぞ。
暴走、なんて事はないさ。お前の奉仕と言うか尽くす女なのだと改めて知らされた。
あぁ、間違っていないさ。終電の時間やお酒にも気づいていたり、送ったマンションの下でシたりとそんなイメージだ。
善人ではあるが、目的のためなら手段は選ばない点は否定できない。ちなみに彼シャツはとても好きだ!
………なるほど、構図的にはそうなるな。年齢的に言うとなかなかヤバくなるので見なかったことにしておこう!
………まぁその辺りが異形らしさと言うか生存本能の強さはそのまま性欲に置き換えられるしな。
なにかこうナーベラルがエッチになっていくのが、わりと好きだ!
人間だとそんなものだろうな。余談になるが人間でも一人だけと言うか割りと旺盛なのは虎杖の彼だと思ってる。
まぁ淡白には見えないしな、反面伏黒の彼は淡白なのだろう。
フフッ、ならば良かった。なにそこは仕方ないさ。週末の楽しみは悪くないしな。
こちらこそ宜しく頼む。そうか、それは朗報だ。お前と少しでも多く居られるのは好きだぞ。
重さについてはやはり気のせいではなかったか。なんともなければ良いのだがな。
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>>710
わたしはいつだって貴方様を求めております、アインズさ―――モモンガさま♥
あンっ、あぁッ、はッ…あぁンンっ…
はいっ、モモンガさまのおチンポが…わ、わたしの…ナカで…ますます膨らんで…
大きく…なって……っ、気持ちいいところ…擦れて、る……
はひ…♥下さいっ、モモンガさまのザーメン、吐き出して下さいませっ…!
貴方様の射精でイかされる、のッ……何度味わったって…好きっ…なの…好きっ、好き…ィい…!
ッ、うぅぅ…ああぁッ……♥イくッ、イぐっ…ひうぅッ♥
(舌と舌の触れ合い、おチンポが最奥へと触れて押し上げる心地)
(それらは興奮が高まるにつれて、快楽が全身へと伝播し)
(カラダの中の一部位の感触とは思えぬほど、直接的に頭の中に響く)
(激しくっ、激しくキスされてる♥モモンガ様にキス求められてる♥)
(後頭部を寄せられて深く深く、唇が歯列で押し潰される感触はけして柔らかく甘美ではないが)
(体温を持たぬ筈の歯はこちらの吐息で熱されており、興奮を分かち合っている気分にさせられる)
(何度出しても勢い衰えぬ彼のおチンポは、淫乱に仕立てられたナーベラルの理想のもの)
(なんだか射精をおねだりした形になりましたが、いかにイキ癖によって)
(ごくごく短いタイミングで絶頂してるのを差し引いても)
(同時に絶頂するのは嬉しいもので、その余韻に痙攣させるカラダ)
(それを閉じ込めるようにも覆い被さっての抱擁。余韻の中にたっぷり愛情を感じるには最高の状況である)
…どことは申しませんが、御身がナーベラルすきすきモードに変化…こほん……
イチャイチャしたい気分だと判断させて頂きました。
わたしは貴方様のこととなりますと、本当に…あの…視野が狭くなってしまうのです。
今のこの見つめ合う顔と顔…えっと、この距離だと…モモンガ様以外目に入らぬように、
時折思考がモモンガ様以外のものをはじき出してしまう事が多々ございまして…
そんな恋ゆえの不自由をとても満喫しておりますが……
私だけ舞い上がっているのではなく、御身にも実のあるものであったならば、それ以上はございません。
まぁ、モモンガさまもお風呂までくっついてくるかわいいところがありますからね!
鈴木悟様も、車で送ったマンションの地下駐車場で我慢できず、車でシたり…
場合によっては車の陰でシたりとか…まぁ、ありそうといえばありそうです。
……やはり!ナーベラルも彼シャツがしたいのですが、
流石にいつもお召しになっているグレート・モモンガ・ローブをお借りするわけにもいきませんからね。
……ぜ、絶対汗とか…涎とか、涙とか…あとその他の液体で汚してしまいそうですし…
いえ、我々にとって年齢など些細なこと!アウラ様マーレ様などは70代ですし、
私などはおそらく10年も生きておりませんし。でも下等生物と違い、創造の瞬間より完成体ですので、
モモンガ様がお許しになるのであれば娶って頂く事も可能なのです!むふー!
現在のナーベラルは淫魔ですので……エッチになるのは当然といいますか…
モモンガ様がそうあれと命じて下さったのと同義なので…♥
えっちになるとモモンガ様が喜んで下さいますから、ナーベラルはもっとえっちな子になりたく存じます!
具体的にはモモンガ様を乳首攻めだけで絶頂させたいです!
開発の機会は限られておりますので、まずは一緒に性器やアナルも刺激しての責めからゆっくりと。フフ。
まぁ、彼は元々フィジカルだけは人間離れしておりましたからね。
限界が来ても宿儺でコンティニューできるのは強力なのでは。嗜好的に特殊なアレにはなりますが。
ロングでお会いできる日は限られてはおりますが……
一週間に一度確保できるだけでも、十分に恵まれているような気はいたします。
本当はもっともっと一緒にいたいのですが、現状のありがたみを振り返る事もしなくては。
…ん、昨夜からなかなか安定しませんね……万が一の場合は避難先もあるとはいえ、
発言の感覚がどうしても長くなってしまうのは厄介ですね…
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>>711
……ちゅぷっ…ちゅく…ちゅぅ……はあ、はぁっ…はぁ……そうか…俺もだ…お前を、求めているぞ……ナーベラル………♥
気持ちいいか………?俺の、精液で溺れるのは……ふふふ…っ、こっちは吸い付いてくる様だぞ………♥
こうして押さえつけると、なにやら無理矢理してるみたいで興奮するな。
お前もそうだろ、ナーベラル♥
(舌を絡めて味と触感に深い交わりを求めて甘さを流し込めば、自然と肩で息をした)
(この身体に肺はなく呼吸すら必要としない。つまるところ、この動きは癖であり名残だ)
(必要ないことを忘れるほどに溺れていると言い換えてもいい)
(後頭部に回した手は引き寄せ、下半身は突きだし彼女をベッドに縫い止める様な仕草は興奮の表れそのもの)
(零距離での射精はたっぷり一分は続き、それが終われば片手をついて言葉を交わす)
(大柄な身体の下にナーベラルを敷いて穏やかな視線を向けて微笑む)
(嗜虐調教のおまけとばかりに彼女の性癖にまたひとつ刻みつけていく)
…………すっかりバレている!?いや、そうなのだがこうバレているのはなかなかに恥ずかしいな。
そうなのか、お前は気配りができてとても聡明な女性だと、私はそう思うぞ。
それを感じさせぬのがお前の魅力であるが、こんな風に情熱的にそれを告白されるのはとても嬉しいな。
お前からの贈り物はとても嬉しいがそれが予想を越えたものならなおのこと嬉しいさ。
お前は俺のために尽くしてくれる。なので暴走と言ってもそれは、俺にとても実のあるものだとも。
………いつの頃からか覚えても居ないがもはや定番になりつつあるな。
うむ、彼もまたそうだろう。マンションの駐車場や陰でと言うのはイメージしやすい。
反面、彼女にお父さんの帰りが遅いと部屋に誘われると帰宅に怯えたり、実際帰ってきて部屋の押し入れやベッドの下に隠れた、なんてエピソードもあるかもしれない。
フフッ、ナザリック地下大墳墓の主である私には起き得ぬ状況だしな。
フム、そうだったか。ナーベラルが他のもののコスプレと言うか装備を着る絵を見たことがあるがローブもなかなか似合っていたぞ。
だが彼シャツと言うには少しあれだしな。人間の姿を取った時がちょうど良いだろうか。
………設定は兎も角ナーベラルはアウラやマーレより若いんだろうな。プレイアデスはそういう点では年齢が推測しやすいか。
…………ナーベラルのアルベド化が激しい!?まぁ、ここでは俺が法だ。なれば問題はない。
お前を淫魔にしたのは俺だとも。理由がわりと邪と言うかエッチしたいからと言う身も蓋もない理由だが!
う、なるほど。まぁその、嫌いではない。わりと舌のピアスが効果的な辺り自業自得な感じもあるが!
アナルもまぁそのお前にはわりと許してる気がする。でもなければアルベドに間違いなく奪われてるだろうしな!
シャルティアも危険だ!あれ、危険なやつばかりでは?
昨日の話を見ていて思ったが今の俺はさておき人間の時ならば似たような攻め方で容易く果てるだろう。
魔力を持ち越して居ない時ならばただの人間だしな。まぁそれでいじめられたこともあるわけだが。
宿儺を抜きにしてもフィジカルお化けだからな。本人の純粋さも相まって割りと求めては来そうだ。
ゴホン、それと言いそびれていたがナーベラルの強化に嬉しく思う。やはり不死級にも連れていきたいしな。
恐怖公とアクアの組み合わせばかりは流石にあれだしな。
うむ、そうだな。互いにちょうど会えるだけでも感謝せねばなるまい。
フフッ、私もだ。毎日だって共に居たいが余暇を楽しむためにはやはり務めを果たさねばなるまい。
うむ、何かあればあちらで落ち合おう。まぁ今のところそこまではないようだがな。
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>>712
はぁー…はぁー…ふぅー……気持ちよかったです、モモンガさま…♥
なんだか今日のモモンガ様、ちょっぴり積極性がいつもより増しておりませんか?
例えモモンガ様が無理やり私を組み敷いて、イヤイヤするのを強制的に、
最後までシたとしても!それは和姦でございます!
とはいえ、あの…仰せの通りで。
ナーベラルは貴方様に噛み痕をたくさん付けて頂くのが好きなのですが、
えっと…強く掴まれて手の痕がうっすらと赤く残るのも好きなのです。
首は勿論、お着替えしますとバニーなどを始め、
胸元を露出する機会も少なくはありませんので。
胸にたくさんの手形が残っていると鏡を見た時に興奮しますし、
お尻は見づらいですが、二の腕などもそうですね。
まだちょっぴりだけ時間があるので、えっと……
もう少しだけ……あの…お嫌でなければ、ですが……ナーベラルを虐めてみませんか…♥
…えっと…宜しければ、その光景を撮影なさっても結構ですし。
次の再会まで多少間がありますから、えっと…モモンガ様の性欲処理に困らぬように…ですね…
(おそらく今の体位を俯瞰して見れば、完全にモモンガ様のシルエットに覆われる形だ)
(射精量も桁違いなので、勿体なくもその殆どは溢れてシーツに滲むこととなったが)
(一切逃げ出しようのない抱擁に、今もなおドキドキと興奮するナーベラルです)
(朝までのプレイ最中に服は全部脱いでしまったので、柔肌には細かい傷跡が目立つ)
(不慣れなピースもエッチ最中なので、平常時よりマシです)
ウフフ、貴方様がモモンガとの御名を名乗られる時はそうした趣がございますからね。
……はうう……モモンガ様がとても褒めて下さるので心の整理が遅れております…!
なんだかそのお話だけ聞いておりますと、
完全に浮気現場目撃をギリギリ避けた間男の行動に思えるのですが!
脱出がとても大変なやつですね、それ!
……あの。ひょっとして、昨夜のセーラー服の流れもそのコスプレシリーズなどで、
モモンガ様が着想を得ていたりなどするのでしょうか。
彼シャツの魅力はやはり袖があまったり、首周りがあまり過ぎたりとか、そういうところですね!
袖を寄せて匂いを掻いだりですとか、こう…エッチ直後みたいな雰囲気もそことなくありますし。
いいえ!ナーベラルもまた、モモンガさまとたくさんエッチしたい気持ちは強くございますので!
わりとバリエーション豊かにえっちできますし、
ちょっぴり無茶をし過ぎてしまっても、回復手段や隠蔽手段の豊富さから、
あらゆるプレイに寄せていけるのが我々の強みかと存じます。
わりと私からのご奉仕の機会というのも多くあるわけではございませんから、
私のカラダを使ってあちこちで射精させるのを癖づけまして、
衣服越しに腕や胸、太ももや足を見られるだけでムラムラさせたいというのはあります。
皆に見られていても、私の背後でおチンポを露出して擦り付けるならばバレづらいですからね!
バレないとは言っておりませんが。
……といいますか、告白致します。
モモンガ様にもナーベラルの特性を一時、アイテムなどによって体験して頂きたいというか、
そんな欲望が最近強くございまして、モモンガ様が早漏化するイキ癖を付与しましたり、
お、お漏らし癖…とか……ナカに放尿されそうですし…
乳首を捻じりながら引っ張って、耳に吐息を吹きかけたら射精して、
勝手に太ももにかけられたりですとか、モモンガ様虐めたい欲もまた…確かにございます。
虎杖様に関しては、わりとですね、宿儺交代での寝取られではないですが、
二重人格のような記憶にないけど俺そんなひどいことしたの!?みたいな…
そうしたプレイにも興味があるんですよね。はっきりとしたシチュなどは固まっておりませんが。
…むふふ。ついに魔導王モモンガ様と同時に来ましたね。
しかし祭アルベド様のように抜本から弄らないと、祝宴麗装で事足りてしまう気がしております。
個人的には自動帯電とカウンターをパッシブのいずれかに統合し、
通常威力の帯電レベル1解放。高威力の帯電レベル3解放など、
低燃費でずっと叩くか我慢するかの持ち味が欲しいところです。
ま、それももう少しで判明するのですが。
水着も調整が入りますので、えっと…久しぶりにジロジロと…ご観察されても結構ですよ!!
と、少々時間を掛けすぎてしまいました。
…むむ、これでは虐めて頂くにも、やや消化不良になりそうな……
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>>713
ふふ、そうか。俺もだ。お前が気持ち良かったならば良かったとも。
そうか?ふふ、やはりお前にはわかるか。翌日はやはりどうしても独占欲が湧くな。
な、なるほど。すごい説得力だ。ならば良かった、と言うかフフッ……ナーベラルは私が好きなのだな。とても伝わってくるぞ。
なるほど、それはわかるな。掴んだ痕も噛み痕もお前に残す執着心そのものだしな。
まぁ手の痕はわりと簡単について簡単に消えてしまうが。
胸元は、最近だと噛んだ痕や定番としては掴んだ痕だろうか。手の形が残っているのは私も好きだな。
二の腕は、フフッ確かにな。残りやすいしわりと隠しやすいか。
嫌等と言うことはないさ、むしろ………喜ばしい。ならばそうだな。執着も含めて撮影しようか。
ほぉ、つまり会えない間にこの映像を見て自慰に耽ろと言うわけか。いいだろう。
ならば、お前の特別の蕩け顔を撮影してやろう。所謂、アへ顔と言うやつだな。
お前の好きな攻めをたっぷりしてやる。まずは奥だな。ほら、グリグリされるのは好きか?
続いて胸、このいやらしい乳首を攻めてやる♥
(体格を生かし押さえ込むような体勢はナーベラルにもし抵抗の意志があってもそれを許さぬもの)
(彼女の足を上にして器のようにしても膣道を通り溢れ出る衝動は興奮の度合いを示す)
(不馴れなピースに嗜虐心を刺激されれば、彼女を起こして座ると腰の上で回転させ背面座位の体勢になる)
(扉側を向けばそこに置かれたのはビデオカメラ、を模した記録用のクリスタル)
(外面をビデオカメラにしたのは雰囲気であり、繋がったところを丸見えにしながら両手を乳房に当てる)
(脇の下から手を出して両手で豊かなそれを揉みしだけば手のなかで弾むそれを指でこねていく)
(少し強く握れば指の痕がついていき、その体勢で次第に固くなる勃起は精液をぐりぐりと子宮に押し付けて刺激する)
(乳肉を捏ねる手はゆっくり搾るように選択に移動し、ピアスに引っ掛かるとピアスに指を掛けて引っ張り、捻り虐めていく)
そう、だな。そこまで区分をしているつもりはないが個人としての意味合いを強く持つのはこちらだろうか。
可愛いな、ナーベラル。ゆっくり浸るといい。お前を誉めるのはとても好きだ、その反応も含めてな。
ま、まぁそれは仕方のないことだ。彼らもまたそんな苦労をしていくのがひとつの楽しみであり、
押さえきれない衝動なのだろう。続けてしまうと完全に始まるのでアレだが鍋原の娘は何と言うかいじめたくなるな。
そうだな。そのシリーズはアルベドのドレスやデミウルゴスのスーツなどだったが、
様々な衣服を着たお前が見たいとは思っていた。過去のもので流用したところもある。
スーツのイメージなどはセバスの服装をしたナーベラルから来ていたりな。
うむ、その通りだ。大きさであったりサイズの合わない男物を着ているのがいい。
相手の匂いが強くするところもたしかにいいな。
男装と言わないまでも色気のない服装と言うのはなかなかにいい。ナーベラルの冒険者服も好きだぞ。
フフ、そうか。とても嬉しいぞ。何と言うか我ながらやり過ぎな感がなくもない気もしていたしな。
自由度と制約のなさと言う点では我々は特に強いからな。フフッ…これからもナーベラルを虐めてやるとも。
フム、それは確かにそうだな。なるほど、射精させることによってその部分を性的に見ると言うことか。
それはフェチズムとしてわからなくもない、と言うか好きなやつだ。
私の方から堪えきれず押し付けると言うのは意外にないものだしな。
………なるほど、それは面白いな。ワールドアイテムにはそんなものもあるだろう。
自分でやったことをそのまま受けると言うのは中々に面白くて好きだ。
ナーベラルの特性、となると淫紋もだろうか。光ると分かるため先の話ではないが配下にいじめられるやつだ!
まぁお前にならいじめられても、そのいい。
宿儺交代はありそうだな。と言うかわりと上手いのだろうな。死ぬ程の悦楽を味合わせてやる、とかは言いそうだしな。
その後平謝りだったり起きると失神した相手を見たりと彼の受難は続くわけだが。
運営のいじり方はわからないからな。当たり障りない事もあればさらに強くなったり、アルベドみたいになったりするしな。
と言うかアルベドが強すぎるのだが!?
そうだな、自動帯電とカウンターをパッシブの統合は必要だな。
ロマン砲の方面でも頑張ってほしいがまぁ祝宴ナーベラルが強いといえばそこまでではある。
水着のナーベラルを視、ではなく観察するのもいいな。しかし時の経過の早さを感じるな。
フフ、気にしなくていい。時間の許す限り楽しんでくれればいい。
と言うことでわりとサクッといける形にしてみた。昨夜の続きではないが、まだまだいじめてやるぞ!
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>>713
ふふ、そうか。俺もだ。お前が気持ち良かったならば良かったとも。
そうか?ふふ、やはりお前にはわかるか。翌日はやはりどうしても独占欲が湧くな。
な、なるほど。すごい説得力だ。ならば良かった、と言うかフフッ……ナーベラルは私が好きなのだな。とても伝わってくるぞ。
なるほど、それはわかるな。掴んだ痕も噛み痕もお前に残す執着心そのものだしな。
まぁ手の痕はわりと簡単について簡単に消えてしまうが。
胸元は、最近だと噛んだ痕や定番としては掴んだ痕だろうか。手の形が残っているのは私も好きだな。
二の腕は、フフッ確かにな。残りやすいしわりと隠しやすいか。
嫌等と言うことはないさ、むしろ………喜ばしい。ならばそうだな。執着も含めて撮影しようか。
ほぉ、つまり会えない間にこの映像を見て自慰に耽ろと言うわけか。いいだろう。
ならば、お前の特別の蕩け顔を撮影してやろう。所謂、アへ顔と言うやつだな。
お前の好きな攻めをたっぷりしてやる。まずは奥だな。ほら、グリグリされるのは好きか?
続いて胸、このいやらしい乳首を攻めてやる♥
(体格を生かし押さえ込むような体勢はナーベラルにもし抵抗の意志があってもそれを許さぬもの)
(彼女の足を上にして器のようにしても膣道を通り溢れ出る衝動は興奮の度合いを示す)
(不馴れなピースに嗜虐心を刺激されれば、彼女を起こして座ると腰の上で回転させ背面座位の体勢になる)
(扉側を向けばそこに置かれたのはビデオカメラ、を模した記録用のクリスタル)
(外面をビデオカメラにしたのは雰囲気であり、繋がったところを丸見えにしながら両手を乳房に当てる)
(脇の下から手を出して両手で豊かなそれを揉みしだけば手のなかで弾むそれを指でこねていく)
(少し強く握れば指の痕がついていき、その体勢で次第に固くなる勃起は精液をぐりぐりと子宮に押し付けて刺激する)
(乳肉を捏ねる手はゆっくり搾るように選択に移動し、ピアスに引っ掛かるとピアスに指を掛けて引っ張り、捻り虐めていく)
そう、だな。そこまで区分をしているつもりはないが個人としての意味合いを強く持つのはこちらだろうか。
可愛いな、ナーベラル。ゆっくり浸るといい。お前を誉めるのはとても好きだ、その反応も含めてな。
ま、まぁそれは仕方のないことだ。彼らもまたそんな苦労をしていくのがひとつの楽しみであり、
押さえきれない衝動なのだろう。続けてしまうと完全に始まるのでアレだが鍋原の娘は何と言うかいじめたくなるな。
そうだな。そのシリーズはアルベドのドレスやデミウルゴスのスーツなどだったが、
様々な衣服を着たお前が見たいとは思っていた。過去のもので流用したところもある。
スーツのイメージなどはセバスの服装をしたナーベラルから来ていたりな。
うむ、その通りだ。大きさであったりサイズの合わない男物を着ているのがいい。
相手の匂いが強くするところもたしかにいいな。
男装と言わないまでも色気のない服装と言うのはなかなかにいい。ナーベラルの冒険者服も好きだぞ。
フフ、そうか。とても嬉しいぞ。何と言うか我ながらやり過ぎな感がなくもない気もしていたしな。
自由度と制約のなさと言う点では我々は特に強いからな。フフッ…これからもナーベラルを虐めてやるとも。
フム、それは確かにそうだな。なるほど、射精させることによってその部分を性的に見ると言うことか。
それはフェチズムとしてわからなくもない、と言うか好きなやつだ。
私の方から堪えきれず押し付けると言うのは意外にないものだしな。
………なるほど、それは面白いな。ワールドアイテムにはそんなものもあるだろう。
自分でやったことをそのまま受けると言うのは中々に面白くて好きだ。
ナーベラルの特性、となると淫紋もだろうか。光ると分かるため先の話ではないが配下にいじめられるやつだ!
まぁお前にならいじめられても、そのいい。
宿儺交代はありそうだな。と言うかわりと上手いのだろうな。死ぬ程の悦楽を味合わせてやる、とかは言いそうだしな。
その後平謝りだったり起きると失神した相手を見たりと彼の受難は続くわけだが。
運営のいじり方はわからないからな。当たり障りない事もあればさらに強くなったり、アルベドみたいになったりするしな。
と言うかアルベドが強すぎるのだが!?
そうだな、自動帯電とカウンターをパッシブの統合は必要だな。
ロマン砲の方面でも頑張ってほしいがまぁ祝宴ナーベラルが強いといえばそこまでではある。
水着のナーベラルを視、ではなく観察するのもいいな。しかし時の経過の早さを感じるな。
フフ、気にしなくていい。時間の許す限り楽しんでくれればいい。
と言うことでわりとサクッといける形にしてみた。昨夜の続きではないが、まだまだいじめてやるぞ!
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>>714
ウフフ。私が首や胸などに特に痕を欲しがるのは、鏡の関係もございまして。
衣装を合わせる時などでなければ姿見を用いるまでもございませんから、
特にバストアップで捉えられる位置までの傷跡を目にする機会が多いわけでございます。
顔は…あまり隠せぬ関係上、どうしても首や胸、あるいは肩から二の腕…という形になりますね。
ついついお化粧を直す時などに、こう…ふと鏡を見て思い出して、
ちょっぴり肩や胸をはだけて…ですね…残された傷にうっとりしたりするのです…♥
と、まぁ…私の興味のお話もそこそこに、しっかり撮影しておきませんと。
……あ、んんっ…!はッ……あ、おぉっ…♥
や、やっぱりこの体勢ですと…体重で特に奥に響きますね…
モモンガ様のおチンポ、おヘソまで届いているのではないかと錯覚するほどです…
あッ…う…ンっ、んん…んへぇっ……モモンガさまのおチンポ…ッ……ん、ぐ…ぅぅ…
はぁ…はぁ……奥までおまんこに突き立てられてる…ところ、撮られてぅぅ…♥
わ、わたし…はぁ、はッ……せ、精液…どろどろ垂れてくる…ところ、
ぜんぶ…ぅ……全部、記録されておりますッ…はぁ、はぁ……
…モモンガ、さまッ……ああぁッ、あうっ……んんッ…!
貴方様に、おっぱい…もみくちゃにされるの…だい、すき……♥
ナーベラル、は……いやらしく撮れておりますか…?えへっ、えへへぇっ…♥
ひぃ、っ…ん……うっ、く…ンンっ……あァ、ぎゅーって、搾られて……ふへぇぇ…
あ、うッ…ああ…あああぁ、ひっ…ン、お゛ォ……イ…くッ…、ひゃめ…ぇ…ももんが、さま…♥
ちく、び…イくっ……かんじ、うー♥っ、ぉあ、へぇっ…へうぅ〜♥
(あくまでもモモンガ様のオナニーの為の被写体として徹するナーベラルです)
(しかし意気込んだのもそれまで。ぴしっと指の伸びたピースサインは)
(背面座位に移行して、奥をぐりぐり攻め立てられた途端にへにゃ…と崩れる)
(というか、もっと言うなら親指も立ててます)
(一枚の写真でなく動画記録である為、快楽による蕩けっぷりが指先に過敏に表れ)
(快楽に歪み、急激に上り詰める感情に反射的に涙を浮かばせるが)
(被写体には笑顔も大事なので、蕩けて色めいた瞳と合わせ、眉尻を下げた挑発的な笑みとなる)
(お尻を勢いでぱんっ、ぱんっと持ち上げて抽挿をすれば、どろどろと塊のような精液が結合部から溢れ)
(内腿には昨夜の分と合わせてえぐい回数の絶頂数が記録されているが)
(度を超えたイキ癖によって多くの正の文字は2つの♥に統合されており)
(図らずもきちんと整理整頓できていたが、この最中も画数がちょっとした弾みで一画ずつう増えていく有様である)
(そして彼の手が、まるで牛の乳でも絞るように両脇から端っこに寄せるような握り込みを見せると)
(円形のボールというよりはラグビーボールのようにも歪まされ)
(張った乳首へといよいよ手が及べば、子宮とピアスへの同時攻撃に)
(撮影中にも関わらず、さも当然のように失禁すれば、香り立つ熱気まで確かに収められていく)
(彼が握りしめた足跡を示すように、白い乳房にはやや赤く目立つ手形が残っており)
(とくにぐにゅぐにゅと力を込められた指の痕が痛々しい)
(失禁中にも容赦のない絶頂に、この一連の流れだけで正の文字がひとつ増え)
(アヘ顔というかトロ顔というか、凛々しさの欠片もないイキ顔と、その変化工程は逃す事なく撮られている)
(今回の愛撫では特に子宮と乳首に触れた時の反応が露骨で)
(半開きの口。上下の歯の間には唾液で糸引き、垂らして覗かせる舌先のピアスを卑しく輝かせ)
(ヒクつくクリトリスや淫紋発光が止まない発情光景まで)
(動画記録にしてみれば、確かに行為中ずっと発情風景が確認できるものであった)
【で、では…お時間の都合上分割させて頂き、こちらを優先してご覧頂きますね】
-
>>716
フフ、それはわかるさ。そして何と言うかとても女性的だ。男性はやはり鏡をうっとり見る、と言うことはあまりないしな。
小さな鏡で直すと言うのは良くわかる。そして痕を見る、と言うのもな。
アクセサリーのようなものであり、アクセサリーよりも深く繋がった証とも言えた。
隠された胸元を少し開くとキスマークに噛み痕にタトゥーと言うのはなかなかにいやらしいな。
そして我々の繋がりとも言える。お前の身体に刻まれた俺の一部、とも言えよう。
………その瞬間も残る、と言う意味ではこの映像ももうひとつの意味をもつと言えよう。
ふふっ………もういやらしい声をあげているのか、えっちだな。ナーベラル♥
わかるか、ここまではいっているのが?
……お前を突き刺すように入っているところまでしっかり映っているぞ。フフ、お前のいやらしい顔まで撮影してやる。
腰を使うと、精液がこぼれて……溢れていくのがわかるか…っ!ほら、かき出されている所まで撮ってやる。
フフ、やはり乳首が好きなのか?こんなにいやらしく乳首を立たせてやらしいやつめ。
ほら、引っ張られていやらしく歪んでいるぞ。まだまだイクにはこれからだ。
こちらもいやらしく立たせて、興奮しているのか♥フフ、いじめやすくリングにチャームまでつけているとはな。
(彼女の胸にしっかり赤い手の痕をつけると手はそのまま下へ、お臍の少し下を手で撫でる)
(薄い筋肉の下には確かな感触があり、視覚と触覚でそこへの快感を確かなものにしていく)
(動画だからこそ変化を克明に記していく。浮かべたピースサインはいやらしく変化しそれに気をよくする)
(涙を浮かべながら快楽に蕩けると言う淫らな光景を写しながら、リングを指で引いて乳首を歪ませていき)
(お腹を撫でていた手はそのまま下へおりて剥き出しのクリトリスへ手を掛ける)
(リングにより強制勃起させられたそれを人差し指でこねた後、彼女のそこに吊るされたハートのチャームを優しく掴む)
(指は動かさず、突き上げた腰の動きだけで快楽はさらに増えていき、彼女が果てて♥へと変化していく様まで写していく)
(乳首をピアスで淫らに楕円に攻めながら、手に小水が当たるのも構わずクリトリスのチャームを引いて攻め立てる)
どうだ、ナーベラル?どこが気持ちいい。子宮へのポルチオ攻めか?
すっかりアクメスイッチとなった乳首か?
それともお気に入りのクリトリスか、答えろ。ナーベラル♥
(撮影を意識した質問ながら彼女の頭が蕩けているのはわかっており、それはもはや演出やポーズに近い)
(凛々しい顔立ちの彼女が女の喜びに浸ったその顔はあまり見ることのないレアなもの)
(半開きの口から覗くピアスをカメラのレンズに写し出し、そのまま腰は止まることなく爆ぜたように彼女の身体を小さく跳ねさせた)
(直後、そこから溢れ落ちていく白濁液、彼女の中に射精した姿まで写し出し当然のように今日も彼女を行かせなかった)
【うむ、待たせた。フフ、とても素敵だったぞ。こちらへの返事は簡単にでいい】
【いや、行かせたくないが我が儘は言えまい。今日も楽しかったぞ、気をつけていくようにな】
-
>>714
御身がモモンガと名乗った時は、人には見せられないようなエッチをしていいという
意思表示のようなものと理解しております。
>続けてしまうと完全に始まるのでアレだが鍋原の娘は何と言うかいじめたくなるな。
私ではどうしてもできない下等生物相手の反応をエッセンスとして盛り込んでいるので、
私が下等生物を虐待した後に施されるお仕置き…という流れを、
一人でコンパクトに行える性質ではあるかと存じます。
そこから分析しますと、やはり下等生物を見下す事が
モモンガ様からえっちな欲望を向けられるカギということでは!
>様々な衣服を着たお前が見たいとは思っていた。
えへへ。私も腐ってもドッペルゲンガーなのだと思い出す変幻自在のアレコレですね。
エントマの衣装なども個人的には気になるところではございますが…
モモンガ様は軍服など好きそうですね。コキュートス様イメージもお気に召して頂けそうです。
>なるほど、射精させることによってその部分を性的に見ると言うことか。
何気ない仕草をしているだけなのに、エッチの記憶が色濃く残っておりますと、
ついそこに注目してしまうことはございませんか。
一部モモンガ様の過去の発言などから流用しますと、
下等生物を罵った口でおチンポ咥えさせられたり、
下等生物を殴った手は数時間前にモモンガ様のおチンポを一生懸命擦っていた手だったりですとか、
カフェなどで椅子に座っている私を後ろからみかけた時に、
それは前日にモモンガ様と背面座位の時に座っていて、服の下は真っ赤なお尻かもしれません。
>自分でやったことをそのまま受けると言うのは中々に面白くて好きだ。
モモンガ様に淫紋が浮かびますと、射精管理が初心者でもラクラクできてしまうのですが!
あ、あと勃起させたおチンポには「ナーベラル専用ちんぽ」と印字させて頂きます!
おそらく専用にはならないですが!
モモンガ様100回射精チャレンジを開催してですね、
私は辛くも達成したのに半分で泣き言とは堪え性のない雑魚ちんぽですね…♥
などと男女の特性を無視して詰り、後でとんでもない目に遭わされたりしたいですね…♥
>水着のナーベラルを視、ではなく観察するのもいいな。
また今年も夏が近づいてまいりましたね!
モモンガ様にザー……サンオイルを塗って頂き、綺麗に焼かなくてはなりません。
パラソルの影でえっちもしたいですし、
ラッシュガードの下にビキニがあるかと思いきや、モモンガ様から没収を受けるですとか、
色々と開放的な気分になってまいりますね!
…と、ではお時間も近いので簡単に上のものにお返事しまして…
本日は失礼させて頂きますね!おつかれさまでした!
-
>>717
【ううう、悩ましい三択でございます…!
モモンガ様の開発が一番進んでおり、深い絶頂を感じられるポルチオが順当なところですが、
乳首も捨てがたいと申しますか、個人的に舐めたり噛んだりも含めて、
一番弄って頂きたい部分でもあり…
けれど単純な愛撫の快感で言えば、クリトリスが一番なのですよね。
快楽を凝縮するようにリングもピアスもありますし、開発も進んでおりますし……
で、でもおチンポで突いて頂かないと、一撃で気をやるような強い強い絶頂を味わえませんし…
むー、悩ましいものですね。
その三点同時でしたら、立ちバックで壁に手を付きながら、
後ろから無遠慮に乳房をさっきのように揉みしだかれながら奥を突かれ、
勢いよい抽挿でチャームが前後に勢い良く揺れてクリも刺激が入る…みたいな…
そんな攻めが気持ち良いかと思われます!
……大いに脱線してしまいました。優柔不断をお許しください!!
さて、それでは本日はここまでにしておきたく存じます。
モモンガさま、それではまたお会いしましょう!
今日はずーっと撮影エッチするとして、次回にお会いするのは木曜ですね。
少々間が空きますが、モモンガ様を想ってナーベラルは頑張ります!
愛しております、モモンガさま!貴方様を…ナーベラルは心から愛しておりますよ♥
本日もありがとうございました!】
-
>>718
……………え!?いや、そんなつもりはなかったのだが。………しかし、もしかしたら俺の無意識と言うのもあるのかもしれない。
もしかしたら、ナーベラルは俺よりも俺のことを理解しているのかもしれないな。
>俺ではどうしてもできない下等生物相手の反応をエッセンスとして盛り込んでいるので、
それだ!ナーベラルが俺にそう言うことを言うことはないからな。だから人間のフリをするわけだが、彼はダイレクトに食らっているわけか。
…………いや、そのおしおきはマジのやつだぞ、ナーベラル。
>様々な衣服を着たお前が見たいとは思っていた。
うむ、そう言う意味では変身できずとも違う可能性と言うか結果的に変身と言う形は可能だと思っていた。
エントマの和風な装いは私もとても好きだ。プレイアデスはそれぞれが違った味わいでとても素敵だな。
軍服は、うむ。好きだな。コキュートスイメージ………え、全裸?いやいや、あれは外殻だしな。
フルアーマーノのようなものだろうか。そう言うのも好きではあるな。
>ついそこに注目してしまうことはございませんか。
わかるとも、キスをするとそこの唇の感触を覚えているように視覚に新たな情報が加わるな。
………お前のあげてくれたものは当然全て好きだ!と言うか恥ずかしすぎて突き刺さるやつ!
ナーベラルの例えば全て言葉攻めの様になっているのが堪らないと言うか……既に知り尽くされた気分だ。
>モモンガ様に淫紋が浮かびますと、射精管理が初心者でもラクラクできてしまうのですが!
………支配者ラクラク管理セットなんてものを思い付いてしまった。我ながら中々ロクでもない。
それはまた何と言うか……「ナーベラル専用ちんぽ」と印字すると常に勃起しっぱなしだとかな。
100回射精チャレンジとか死ぬやつではないか!男女の差を忘れてはいけない………。
しかしそれそのものと後の攻めはとても気になる所ではあるとも。
>モモンガ様にザー……サンオイルを塗って頂き、綺麗に焼かなくてはなりません。
きれいに焼いたナーベラルもとても好きだ。フフ、夏が来るとやはり心が踊るな。
しかしその、ザー……を塗ったりなどしただろうか。フフ、影でしたりラッシュガードの下はなにもつけなかったりと言うのはいいな。
楽しみにしておこう。
-
>>704
………え、いやいや……ソンナコトナイヨ。
たまたま、たまたまだから。
瑠璃ちゃんも濡らしてるし……嫌だったらちゃんと言うよね?終われたことはないけどね。
……え…そうなの?明日は土曜日だし泊まって行きなよ。朝送ってあげるしさ。
………そんな風に思ってないよ?瑠璃ちゃんはちょっとチンポで突いたら言うことを聞くとか思ってないしね♥
そんなにちょろくなんかないもんね。最初は恥ずかしがってたのに今は瑠璃ちゃん位の年頃の女の子が言っちゃいけないエッチな言葉を言ってるなんて思ってないよ?
じゃあとりあえずえっちしてから、考えようか?
(最近は金曜日を待ち焦がれるようになっていた。表向きにはいえないが可愛い彼女が出来たからだ)
(基本的には車に乗せて彼女を家まで送る。その時に渡すお金は別にやらしいものではなく電車代だ)
(しかしながら最近は自分でも不味い傾向にあると言うのは理解していた)
(若々しくそして教えれば水を含む砂のように覚えていく彼女にすっかり溺れていた)
(とは言え、鈴木悟は別にモテモテな訳ではないのでその知識はペロロンチーノさんからのエロゲしかない)
(先の話もユグドラシル、でやると怒られるのでファンサイトの一部で会えない時にした会話の一部である)
(知識の仕入れ先が過激なせいかシテいることが一般的かどうかもわからない)
(辛辣な言葉も最近はそれをバネに反撃したり、むしろそれに喜ぶ始末)
(マゾ的な意味ではなく、反撃のためとその後の変化を楽しむためだ)
(初めての出会いとえっちが割りと過激なためあまり抵抗はない)
(部屋には彼女の着替えを買ってあり、もはや半同棲に似たところもある)
(心の底からエッチで言うことを効かせられるとは思っていない。それはひとつの口実だ)
(避妊具の着用については正気に戻ると申し訳なさで死にたくなるが責任に対する意識は強くあった)
(ちなみに彼女から別れる、と言われたならば骨だけになる程のショックを受けることは想像しやすい)
(ベッドに押し倒し、ペロリと唇を舐めて数時間後の彼女を楽しみにしていた)
ほら、瑠璃ちゃんもう帰らないと?明日お父さんと約束があるんだよね。
………まぁそれはそうだけど、明日の朝ちゃんと起きれる?寝不足だとバレちゃうよ。
へえ、ゴムがいらないなんて瑠璃ちゃんはえっちだなぁ♥生でする方が気持ちいいもんね?
瑠璃ちゃんこそ、壊れないように気をつけてね♥
(お約束とは時に当たり前ながらとても良いものだ)
(フィクションとはなにも荒唐無稽と言うわけでもない。それは何かしらの経験を元とされているからだ)
(未知の快楽は強烈であり、まだ年若い彼女が溺れるのも無理はない。完全に逆転し発言はひっくり返る)
(帰ると言っていた彼女が帰らないとごねて、男側が帰宅を促すと言う形)
(最も互いに半裸であり、しっかり致した後であったためその快楽の強烈さはアルコールよりも酩酊させてもおかしくはない)
(お酒も映画も全てわかった上で乗っている。帰らなければいけない時間が近づくとわざと寸止めもした)
(思春期の少女に対してそれはえげつない振る舞いを大人げなくしていた)
(ツンツンする瑠璃ちゃんのデレをしっかり楽しむためには支度をしていた)
(押し倒されれば良識たっぷりに振る舞うがそんなつもりなど更々ない)
(どう見てもひ弱な羊のように見える彼には立派な悪の素質があったのかもしれない)
(しっかり乗ってきた彼女の手を握り騎乗位のセックスが何処から強制ロデオに変わるかを楽しむのだった)
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>>704
………え、いやいや……ソンナコトナイヨ。
たまたま、たまたまだから。
瑠璃ちゃんも濡らしてるし……嫌だったらちゃんと言うよね?終われたことはないけどね。
……え…そうなの?明日は土曜日だし泊まって行きなよ。朝送ってあげるしさ。
………そんな風に思ってないよ?瑠璃ちゃんはちょっとチンポで突いたら言うことを聞くとか思ってないしね♥
そんなにちょろくなんかないもんね。最初は恥ずかしがってたのに今は瑠璃ちゃん位の年頃の女の子が言っちゃいけないエッチな言葉を言ってるなんて思ってないよ?
じゃあとりあえずえっちしてから、考えようか?
(最近は金曜日を待ち焦がれるようになっていた。表向きにはいえないが可愛い彼女が出来たからだ)
(基本的には車に乗せて彼女を家まで送る。その時に渡すお金は別にやらしいものではなく電車代だ)
(しかしながら最近は自分でも不味い傾向にあると言うのは理解していた)
(若々しくそして教えれば水を含む砂のように覚えていく彼女にすっかり溺れていた)
(とは言え、鈴木悟は別にモテモテな訳ではないのでその知識はペロロンチーノさんからのエロゲしかない)
(先の話もユグドラシル、でやると怒られるのでファンサイトの一部で会えない時にした会話の一部である)
(知識の仕入れ先が過激なせいかシテいることが一般的かどうかもわからない)
(辛辣な言葉も最近はそれをバネに反撃したり、むしろそれに喜ぶ始末)
(マゾ的な意味ではなく、反撃のためとその後の変化を楽しむためだ)
(初めての出会いとえっちが割りと過激なためあまり抵抗はない)
(部屋には彼女の着替えを買ってあり、もはや半同棲に似たところもある)
(心の底からエッチで言うことを効かせられるとは思っていない。それはひとつの口実だ)
(避妊具の着用については正気に戻ると申し訳なさで死にたくなるが責任に対する意識は強くあった)
(ちなみに彼女から別れる、と言われたならば骨だけになる程のショックを受けることは想像しやすい)
(ベッドに押し倒し、ペロリと唇を舐めて数時間後の彼女を楽しみにしていた)
ほら、瑠璃ちゃんもう帰らないと?明日お父さんと約束があるんだよね。
………まぁそれはそうだけど、明日の朝ちゃんと起きれる?寝不足だとバレちゃうよ。
へえ、ゴムがいらないなんて瑠璃ちゃんはえっちだなぁ♥生でする方が気持ちいいもんね?
瑠璃ちゃんこそ、壊れないように気をつけてね♥
(お約束とは時に当たり前ながらとても良いものだ)
(フィクションとはなにも荒唐無稽と言うわけでもない。それは何かしらの経験を元とされているからだ)
(未知の快楽は強烈であり、まだ年若い彼女が溺れるのも無理はない。完全に逆転し発言はひっくり返る)
(帰ると言っていた彼女が帰らないとごねて、男側が帰宅を促すと言う形)
(最も互いに半裸であり、しっかり致した後であったためその快楽の強烈さはアルコールよりも酩酊させてもおかしくはない)
(お酒も映画も全てわかった上で乗っている。帰らなければいけない時間が近づくとわざと寸止めもした)
(思春期の少女に対してそれはえげつない振る舞いを大人げなくしていた)
(ツンツンする瑠璃ちゃんのデレをしっかり楽しむためには支度をしていた)
(押し倒されれば良識たっぷりに振る舞うがそんなつもりなど更々ない)
(どう見てもひ弱な羊のように見える彼には立派な悪の素質があったのかもしれない)
(しっかり乗ってきた彼女の手を握り騎乗位のセックスが何処から強制ロデオに変わるかを楽しむのだった)
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>>719
【フフ、全部と言っても良いのだぞ。まぁそう言ったものは比べたりしにくいものだしな。
ある種のストレートさで言うなら乳首やクリトリスと言うのはわからなくもない。
むしろわかりやすくかつシンプルなところと言えよう。
フフ、答えられないやわからないと言う回答も視野にいれていたからな。そう気にしなくて良い。
なるほど、まぁチャームはどんな位置からでも少なからずの反応は絶対にあるものだしな。
痕の話からか胸への痕などはやはり力が入ってしまうな。
気にするな、脱線と言うよりもお前の興味だ。大いに関心がある!
うむ、気を付けていくのだぞ。少し会えないからと言うわけでもないがこれは俺からのおまけだ。
疲れたり寂しくなったならばいつでもここに来ると良い。また暇があればなにかを置いておこう。
俺もお前を愛しているよ、お前が大好きだ♥
今日もありがとう。また会おう、ナーベラル】
-
【ちゃんとメイドのお仕事もしています】
あ・あ・あ♪アインズさま♪
アインズさまのあは愛してるのあ♪
アインズさまのいは一緒にいたいのい♪
アインズさまのんは…………ッンアインズさま!のん♪
アインズさまのずはズルいくらい格好良いのず♪
すきすきすきすき、アインズさまー♪
キスキスキスキス、アインズさまー♪
……アインズさま礼讃歌。フフフ…誰かに聞かれたら致命傷。
しかし、今やここに主の許可無く入室できるのは私だけ。
どんなに恥ずかしい歌を口ずさんでも、例えアインズ様の私物の匂いを嗅いでも、
けしてそれらがバレることはないわ。さて、これでお掃除は終了ね。
(お部屋のテーブルを拭きながら奇妙な歌を口ずさむナーベラルです)
(むふー…と満面の笑みを浮かべながら、額の汗を拭えばお掃除完了)
(性臭に溢れ、あちこちに精液やおしっこなどが散乱した激しいエッチの痕跡は)
(もはやどこにもない、荘厳にして偉大なる至高の御方の寝室に相応しい輝きを取り戻しておりました)
ふふ。うふふ……はぁ……、まだ傷はしっかり残っているようね。
ここも。ここも。おねだりしてたくさん噛んで頂いた甲斐があったというもの。
…………アインズさま。はぁ…アインズさまぁ…♥
なんだか興奮してきた。……けど、流石に……このタイミングは……
いえっ、我慢。我慢しなくてはね。私は獣じゃない。下等生物のような性欲の奴隷でもない。
映えあるナザリックの戦闘メイド、プレイアデスが一人。選ばれた存在なのよ。
例え至高の御方であるアインズ様に抱かれるというとてつもない至福の中にいようとも、
確固たる自制心を以てすれば、この程度我慢できない事はない筈だわ。
(しかしお片付けが終わっても、彼と愛し合った証はこの身に刻まれている)
(鏡台の前で首輪をずらせば、そこには無数の噛み跡が幾重にも残っており)
(強く痛みを与えたそれらはセックスの最中にどこで噛まれたかを記憶している)
(エプロンやブラウスを軽く乱して乳房を露出すれば、そこにもまだ手形でちょっぴり赤くなった痕跡)
(無論、おねだりしてしっかり噛んで頂いたので、人差し指でピアスを持ち上げてみれば)
(影に隠れた部分にも歯型があり、その時のことを思い出してカラダが熱くなってくる)
(アインズさま専用のこの胸を、劣情を剥き出しにしてもみくちゃにするアインズ様は素敵でした)
(肩や鎖骨といった皮膚の薄い部分に付けられた歯型は、特に痛みが強く血が滲みやすい)
(ただただ皮膚を噛むだけではなく、ヤスリがけのようにもガジガジゴリゴリと)
(歯を横に動かして裂けた皮膚は治癒しつつあるけれど、とても興奮した)
(上半身だけでなく、このメイド服の下は彼とのセックスで傷だらけで)
(どんなに甘く蕩けるようなものであったとしても、全く無傷の時などありえない)
(けれどそれが嬉しかった。喜ばしい。彼に愛されて付けられた傷はナーベラル・ガンマの誇りだ)
(そしてこうして傷を確認しながら回想していると、下着を湿らせるわ、自慰に励みたくなるわで)
(折角お掃除したばかりなのにちょっと困った心境になる)
(一度自慰を始めるとシーツの交換は勿論、お洗濯物も増える)
(それに最近は絶頂を迎える度に、内腿にびっしりと浮かび上がるカウントが)
(妄想とはいえ、アインズ様に犯されているようでゾクゾクと興奮を増幅させて止むことはなく)
(頭の中で過去の言葉を思い出しては止まらぬ手。ついついもう一回もう一回と延長しては)
(気が付いたら数時間経過していたなんて事も珍しくはない)
(ゆえに今日は一人エッチはしない。そう決めた)
あああぁァッ!はぁぁ、はッ…んうぅぅッ…!あッ、ひ…♥
もっと、ぉ…!もっと…!お、犯して下さいませっ、アインズさまぁッ!
はぁッ、はッ…激し、いっ……奥、力強く叩かれて…おります、ぅぅ…!
あんッ…だめっ……ち、乳首…そんなに引っ張られると…感じ、すぎ…ちゃう……から、ァ…♥
イくぅぅっ、イくッ…イくイクイクイクイクイクっ!イくうぅぅーッ♥
んはッ、あぁっ、あ………くうぅンッ…♥
はーッ…はーッ……はーッ……はーッ………ま、また……やっちゃった……♥
……んッ…♥んぅ………シーツ、お洗濯のやり直しか……
服も脱いですれば良かった……はぁ、はぁ……またお風呂も入らないと……
…………も、もう一回、だけ……そしたら今日はもうやめる。本当にやめる。
(ナザリック一堪え性の無い女が劣情に逆らえる筈もなく、もう数時間一人エッチに励んでいた)
(そしてイマジナリーアインズ様は過去のセックスの記憶を蓄積して、比較的再現度高く詰る事が可能である)
(ただし、わりとドS仕様である事が多い)
(「大きく股を開いて誘うとは卑しい雌そのものだな、ナーベラル?」だとか)
(「ほら、乳首と子宮の二点攻めはどうだ?感じるか?……いや、お前の淫らなクリトリスも合わせて三点か」)
(「アナルに指を挿れると締まりが良くなるな?セックス専用の雌穴が2つとはまさしくセックスの為に生まれた女だな」)
(などと、あの素敵なお声で囁かれる……妄想をしている上)
(アインズ様のおチンポを完全再現した張り型を愛用しているので、その臨場感は凄まじい)
(とはいえ、腰使いや力強さなどは頑張って再現してもしきれるものではないし)
(ビクビクと震える感触や、形状が変化したりはしないので亀頭が膨らんだり、血管が脈打ったりだとか)
(当然ながら先走りもなく、射精もしないので、たっぷりローションを使って抽挿しても)
(本物のアインズ様のおチンポには到底及ばない……というのが、この世で最もアインズ様に抱かれた女の意見である)
(この張り型自体は量産計画なども立ち上がりつつあるのだが)
(それによってナザリック女子が皆平等にアインズ様に愛される快感を味わったとしても)
(別に悔しくありませんし、こうカラダもココロも充たされる感触は玩具だけではけして味わえない)
(だから悔しくはありませんし?……でもちょっとだけ、もやもやしなくもない)
(そしてそんな悩みも、何度も絶頂してカラダが発情状態へと陥れば考える余裕もなくなっていき)
(満足するまでたっぷりと一人エッチを堪能すると、汚れたシーツや衣服にむむむ…と苦い顔を浮かべるも)
(もう一度だけ…を何度も繰り返し、アインズ様のご帰還を絶頂おもらし中に迎える事になるのであった)
(当然、そんな光景に彼が立ち合ったならば、その先はどうなるか見えているようなものである)
-
先日はありがとうございました、アインズ様。確かにおまけ、拝見させて頂きました。
まぁ、あの、私もそうなのですが、一見セックスで言いなりにされているように見えますが、
その内にある恋心と申しますか、深く向けられる愛情にこそ溺れているのです。
物理的な快楽に精神的な快楽が加われば、逃れる術はないというものでしょう。
な、なので…私共々、別にちょろいわけではなく、相手が悪かったと。
そのように言い切れるかと思うのです。…………いえ、屁理屈でした。申し訳ございません。
わりと即落ちといいますか、こうした様式美の頼り無さを御身はお気に召して頂けているのではないかと、
そのようにナーベラルは認識しておりまして。
お褒めの言葉もたくさん頂けるのですが、もうその奥の態度からもそれを感じさせる機微を感じまして、
ついつい多用しがちになってしまうのはお許し下さいませ。
それによってアインズ様が、ナーベラルはえっちな子だな♥と興奮され、
たくさん関心を持って頂けるのが嬉しくて……ですね、ふふ。これではいけません。
さておき、ナーベラルも冒険者としての偽装身分を維持するだけでなく、
メイドとしてのお仕事も頑張っております!それを証明する為のものを置いていきます!
そして時間の合間合間で、アインズ様からのご寵愛の痕にうっとりしたり、
暇さえあれば貴方様のことを想っている…という事を、今一度ここに示したく!
……と、時々、上記のように失敗もしますけどね。時々…、はい…た、たびたび………
い、いえ!いつも…では……ない………と思うけれど、客観的目線に立ちますと、
ほぼ毎日に近いペースで………こほん。失礼しました。お忘れ下さい。
では、本日はこれで戻らせて頂きますね。またお会いしましょう、アインズさま。
お慕い申し上げております!
-
>>724
(バタフライエフェクトと言う言葉がある。蝶の羽ばたきが遠い場所で影響を与えると言う意味合いの言葉だ)
(これはそんなに離れてもいないが、蝶ならぬ兎のジャンプが魔王の嵐を巻き起こしたかもしれない、そんな出来事だ)
……………ナ、ナーベラルゥ!?ン、いや、なんでもない。気にするな、アルベド。
報告を続けてくれ。ほぉ、なるほどな。計画の方は順調なようだな。
(ナザリックは広い。同じ屋根の下にいたとしても出会さぬ事もあるし、身体の構造上、眠らずに執務に着くこともある)
(部屋に戻ればナーベラルに会えるとしても視察に出たりと、ナザリックの盟主としての役割は決して小さくはない)
(なまじ少しだけ会ったりすると堪らなくなるだろう。部下に示しもつかないだろうし、何より結果的に仕事が増え会う時間が減るかもしれない)
(つまり、本末転倒と言うやつだ。それを思えば多少の我慢は仕方ない。むしろ濃厚な時間のためのスパイス)
(───そう割りきっていた。今声をあげたのは我慢しきれなかったから、と言うわけではない)
(ナーベラルに刻んだ淫紋は元々彼女を心配するあまりにつけたものでもある)
(位置や状態をこちらから察知することが出来る。パスを繋げば感覚を共にする、なんて真似も出来るだろう)
(そして何物にも完璧はない。今は遠隔視で視察の代わりを行っていた)
(そこに流れ込んできたナーベラルの発情。恐らく自慰に及んでいたのだろう)
(思わず声をあげてしまい、真横のアルベドに怪しまれたかと焦るが隣のアルベドもまた肩を触れ合わせ息を荒くしていた)
(そのため、ナーベラルの名前を呼んだことに嫉妬したものの変化に気づいたわけではない)
(胸を撫で下ろすも意識しないようにしていたナーベラルの興奮を一気に感じれば堪らなくなる)
(ローブの下の肉棒はしっかり勃起し、胸の奥は欲情の炎に燃え上がっていた)
(今すぐそれを発散したいと言う欲情は、人の持つ三大欲求を持たない肉体には鮮烈に突き刺さる)
(なまじ他の二つを持たないせいか沸き上がる衝動と情動は一度噴き上げればたどり着くところを知らない)
(今すぐ真横のアルベドを押し倒してもいいが、彼女で燃え上がったそれは誰でもいいわけではない)
(やはり相手は選ぶもの。それはアルベドに対しても失礼だと冷静に思うがそれに反して胸の奥の焔は燃え盛る一方)
…………そろそろ昼食か。アルベド、休憩にしよう。食事を取ってくるといい。
そうだな。一時間後に再開としよう。
(幸い、時刻は昼時。ナザリックの食堂は妙な時間を除いて基本的に稼働している)
(とは言えあまり外れた時間と言うのも迷惑なものであるし、食事を必要としなくともそういった時間は大切なもの)
(アルベドは深々と頭を下げるとお言葉に甘えて、と執務室を後にする)
(そのドアが閉まった瞬間、転移する。向かう先は決まっていた。自室である)
(開けた視界の先には大股開きで失禁絶頂するナーベラルの姿)
(もちろんパスが通っているのでそれは知っている。一も二もなく襲いかかる、がナーベラルが見たのは愛する支配者ではない)
(剥き出しの情動をぶつけるのに基本的に抵抗がある支配者はしっかり人間に擬態していた)
(もちろん人間が転移などしないし交わればそうだとすぐにわかる。しかし今はそんな余裕はない)
(人間に化けたのはモモンガとして親友の子や恋人を男としての欲望の慰みにしたくはないと言う最後の良心)
(もちろんなんの意味もなくそれを気にする余裕すらなかった)
へへ、こんなところでいやらしくオナニーなんかしやがって………こんな風に犯されたかったんだろう?変態め。
オラッ、俺のをすんなり飲み込みやがって。気持ちいいか?気持ちいいって言え。言わねえと抜いちまうぞ。
真っ昼間からこんな張り型を使ってこの淫乱雌ウサギめ!
(彼女の熟れたナカに熱い肉槍を突き立てて、泡立つ膣内を技術もなにもなく突き立てる)
(乱暴なそれはまさに彼女を犯していると言ってもいい。体格はそのままに、顔立ちもいつもの人間体の支配者)
(つまり擬態としてもあまり成立しておらず、興奮のままに腰を振ってナーベラルを犯す)
(我慢しすぎていたことと、ナーベラルの中の濡れ具合にすぐに堪らなくなり呆気なく、果てる)
(しかし一時間はあまりにも短い。そのまま2回戦に入り声もそのまま、あくまでも乱入者の振りをしてたっぷり楽しむ)
(一時間後、アルベドの元に戻ると精匂を感じ取られしっかり迫られることとなる)
(そして正気にかえった支配者はナーベラルに会うのにどぎまぎとすることとなるのだった)
-
>>725
こちらこそありがとう。ナーベラル。フフ、 かっているとも。
彼らの関係はある種のツンデレと言うか素直に好きだと言えない彼女の可愛さを体現したものであると思っている。
セックスで言うことを聞かされている、というよりはそれを建前に本音を口にしていると言えよう。
そして我々もまた彼は性格的に私は立場的にお前のことを好きだと公言しにくい部分もある。
そういう事象を踏まえると、フフ……ちょろくなどないさ。仮にそうだとしてもそれはお前が特別そうだと言うわけではない。
誰しもが持ち、そしてそれを建前にすることは往々にしてあると言っても言いすぎたとは思わない。
そしてお前の推察の通り好きだ。本心を隠したものを暴くのも、その好意を惜しみ無く向けられるのも大好きだとも。
だから多用してもいいし、そんなお前が大好きだ。お前は私の理想だ。
全てが好きだ。嫌いなところなんてひとつもないとも。
ありがとう。確かに受け取らせて貰った。こちらは返礼だ。返事は気にせずともいい。
そして、フフ……うっとりしているのはなんとなく予測していたがもうひとつの方は予想していなかったな。
それでも好きだぞ?とても好きだ、そしてそんなお前にあてられた、そんな返事をさせてもらおう。
フフ…正直に言うがいい。ナーベラル♥ん?いつもではないのか?
と、あまりいじめてはいけないな。ゆっくり休むといい。私もお前に会うのを楽しみにしている。
そして明日なのだが恐らく時間に間に合わない可能性がある。
私としても不本意だがお前を待たせたくはない。待ち合わせを12時にして貰っていいだろうか?
また明日、お前の顔を見るのを楽しみにしているぞ。
-
おはようございます、アインズ様。
昨夜も御身からお返事を賜りました事に感謝申し上げます。
比較的ゆったりとしたローブのお陰もございますが……
ムラムラして執務が手につかなくなるアインズ様はとてもえっちだと思うのです。
皮膚や肉があれば、荒く激しい息遣いですとか発汗により即座に察せられると思いますが、
けしてそれを悟られる事のない中、頭の中は悶々としていらっしゃる御身の心情を思いますと、
ちょっぴり、あの……嗜虐的な気持ちも湧き上がってくるのを感じます。
アインズ様を焦らしに焦らし、ちょうど今回のように突然襲われるところまで勘定に入れてですね、
思わせぶりにたっぷりと誘惑してしまいたい。そんな気持ちになります。
さて、本日は遅れる可能性もあるということですが、
ナーベラルはここで御身をお待ちしております!
アインズ様が普段仰って下さりますように、待つことも己の幸福の内なのでございます。
急がずお気を付けてお帰り下さいませ。
(<伝言>にて一通りご連絡をすると、暫し寝室のお掃除に取り掛かる)
(しかしそれも終わってしまえば、ベッドにうつ伏せに寝転がって時間を過ごすことになった)
(きちんと綺麗にしたので、肉の身体を纏っていたとはいえ、彼の香りはない)
(しかし思い出というのはしばしば場所や状況に宿るもの)
(ここで先日もアインズ様に抱かれた事を思い返せば、ちょっぴり悶々としつつも)
(早く至高と仰ぐ唯一の主にお会いしたいという感情に囚われ)
(枕を抱えてごろごろとベッドの上で待機するのでした)
-
あ…んっ……、あッ…ふ、ンン…アインズさま…♥
はッ…あァっ…んッ、あ……ああぁンッ…く、ぅんっ…んんんっ…♥
(じっとりと素肌に浮き上がる汗。部屋に香る匂いは発情した雌のそれ)
(折角綺麗さっぱりお掃除をしたというのに、今やこの部屋には淫猥な熱気に包まれていた)
(脱いだメイド服はベッドの上にきちんと畳まれてはいたが)
(一人エッチの体位はちょっぴり卑猥に、顎先をベッドに付けた四つん這いの体勢で)
(お尻を高く上げ、時折雌穴へと人差し指を抜き差ししながら)
(クリトリスを親指と中指で弄るという劣情に塗れたやり方)
(アインズ様の妄想をしている内に、持て余したカラダは待ち切れずに自慰を始めたものの)
(気分が盛り上がってくるにつれて脱衣を始め、ついには一糸まとわぬ姿となったのである)
(挿入した指を伝い、手の甲を落ち、腕を流れ落ちてシーツへと染み込む愛蜜)
(右手だけを動かすのではなく、左手もまた、主に揉み込まれているのをイメージして)
(乳房をぎゅう…と力を入れてやや激しく指圧しては、乳首を摘んで擦る)
(急いで後始末をしなければアインズ様が戻ってびっくりされてしまうだろう)
(けれど発情癖のある淫乱ウサギに、今の感情に抗えるだけのものがある筈もなく)
(近づいてくる絶頂を感じれば指は勢いを失うどころかますます加速していくばかり)
(唇を結んで喘ぎを殺すものの、快楽に身を任せては切なくカラダを蝕む興奮があるだけだ)
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>>728
おはよう、ナーベラル。待たせた。フフ、喜んでくれたのなら嬉しい。今日の事へのお礼だと思ってくれればいい。
まぁ、私もその手につかなくなったり突発的なことに出ることもある、と言うことだとも。
ローブはそういう意味ではこう、ゆったりとしているからばれにくいと言うのがいいな。
皮膚や肉がないからばれないが、ばれないことにより私の心のなかとの剥離はそれはそれは大変なことになるわけだ。
なるほど、それはなかなか策士だな。ナーベラルよ。素晴らしいな。
改めてお前の元に帰ってきたぞ。フフ、こうして迎えられるのはなかなかに嬉しいものだ。
ありがとう。お前が待ってくれていること心より嬉しく思う。
(ローブの裾を持って小走りで走ってくる支配者は<転移>して戻ればいいものをそれを失念し走ってくる)
(転移より早いかも、と言う考えがないわけではない)
(高鳴る鼓動を押さえながらドアを両手で開けるとちょうどベッドが視界に入る)
(誰よりも会いたい愛おしい相手を求めるように視界を緩やかにさ迷わせた)
-
>>730
……おっ、おおお、おはようございますアインズさま!!
本来再会の合間の言葉など、お返事を期待してのものではない筈なのですが、
アインズ様があまりに律儀なので、その…最近はちょっぴり期待してしまっている節はありますね。
とはいえ、義務感などが生まれてしまうと問題ですから、
これからもアインズ様のご無理のない範囲でお願いできればと存じます。
たっぷり貴方様の事ばかり考えて過ごしておりましたので、
ウォームアップは十分でございます。今日も貴方様と共に再会の喜びを分かち合いたく存じます。
(すっかり己の中の快楽に囚われていたが、足音がするのが幸いだった)
(彼の足音やその間隔を理解しているだけに、大慌てである)
(こうなっては一人エッチどころではないが、今更服を着ても間に合わない)
(ベッドから跳ね起きてバスタオルを巻き、お風呂上がりだと主張して誤魔化す算段である)
(最も、下腹部の淫紋によって発情は感知されているはずなので全く無意味なのだが)
(それを彼が明かしてくれた事は無いので、バレていないはずもないだろう)
(―――というのが理想だったのですが)
【少しの間とてつもなく重かったようです】
【近頃どうも安定しませんね。本日も…ではありますが、避難先を常に意識しておきたく存じます】
【もし極端に時間がかかって不便な場合は即時の移動も考慮していきましょうね】
-
>>731
おはよう、ナーベラル。な、なかなか刺激的な出迎えをありがとう。その、なかなかに……素敵だった…タイミングとして、フフ……あまりに面白くてな。
たっぷりいじめてやりたいのだが……そのままはじめてしまいそうでな……♥
実は今気がついた。なので、その許してほしい。
お前と過ごす日々に義務感などないさ。それにその、なんだ。ウォームアップがバッチリなのも可愛いと言うか素敵だ。
おいで、ナーベラル。お前に会いたかった。好きだぞ、ナーベラル♥
(転移していれば彼女に用意の間など与えなかっただろう。それが良かったか悪かったか、バスタオル一枚のナーベラルにゆっくり近づく)
(嗅覚が弱くともわかる色香の香り、余裕があればごまかせると思ったかと迫るが今はまだ胸の高鳴りを抑えるのに手一杯だった)
(しっかり彼女の状態は知っているので指摘するのは容易いことだが、無粋を弁える程度のものはあった)
(穏やかに微笑み、起き上がろうとするナーベラルの肩を軽く押して仰向けになったナーベラルの頬に口づけを落とす)
(出会ってすぐのキスは恋しさの発露。我慢の出来ない支配者なのだった)
【うむ、なかなかに驚いたが繋がってよかった】
【そして待たせたな、ナーベラル。こうして会えてとても嬉しいぞ。待っていてくれたこと感謝する】
【あぁ、そちらの方を気にしておくとしよう。何かあればあちらで落ち合おう】
【今日も時間までゆっくり過ごせればと思う。埋め合わせではないが、お前の望むままに言うといい】
-
>>732
い、いえ!構いません!ナーベラルはきちんと待てが出来るシモベですからね!
今だって、あの、お風呂上がりですからね!はい!
日々を過ごす中で、皆ちょっとした楽しみや喜びがあると思うのです。
それらはちょっとした偶然による幸福である事が多いのですが、
アインズ様にお返事を頂くというのはですね、
わりと期待値が高いというか、次の再会までの合間を十分に乗り切らせて下さる嬉しい出来事なのです!
勿論、こちらから何かを用意している時間というのも嬉しいものではございますが、
新着があるだけで心が踊ってしまうのは、なかなか無いのではないでしょうか。
はい!アインズさま!…んっ…♥わたしもアインズさまのことが大好き…です……
あ、あの……頬へのキスだけで、よろしいのですか……♥
(どうにか誤魔化せたと思っている、というか思い込みたいナーベラルです)
(起き上がりを制して組み敷くアインズ様。再び仰向けになれば、結び目が解けて晒される裸体)
(白い素肌が火照って赤くなっているのはよく目立ち)
(まぁ、お風呂上がりも血色が良くなるので不自然ではないでしょうが)
(シーツの染みや内腿が湿っているのは、汗やお風呂上がりの水滴ということで!)
(そして頬に口付けを受けるなり、瞼を閉じて顎先を傾けてキス待ちに移行すれば)
(先程までの行為のせいか、膨らんで勃起した乳首もまた彼の視界に入り)
(絶頂の寸止めというかおあずけを受けたので、頭の中は快楽欲求でいっぱいであった)
【逢瀬の障害など、魔法で消し炭にしてしまえれば楽なものを……】
【はい!アインズさま!いえ、いつも遅れがちな私ですから】
【こうして御身をじっくりとお待ちする機会もまた、私にとっては幸福の範疇に存じます】
【はっ!かしこまりました!あちらでも識別符やハートなど使えれば、それこそ完全に移住するのも悪くないのだけれど…】
【はい!よろしくおねがいします!そう時間は多くありませんが、あの…】
【申し訳ございません!別に先程の自慰などは関係なく】
【今日は短めの時間なりに、アインズ様と…えっちな事がしたいな…と思っていたのです】
【口淫などを交えて、たっぷりご奉仕するコースとですね】
【主人を待てずに自慰へと耽っていた事を詰って…あの、意地悪に犯して頂くコース】
【ど、どちらがよろしいでしょうか!?あっ!勿論通常通りお話もよろしいかと!】
-
>>733
そうか、偉いな。ナーベラルは。
よしよし、誉めてやろう。フフ、湯を浴びてどうするつもりなのだ、と言うのは意地悪かな?
ちゃんと待て出来たごほうびを与えねばなるまい。
そうだな、お前への気持ちを形にするのは私にとって喜びであり楽しみだ。
お前から貰うとやはり返したくなる。それは私の気持ちの発露の向かう先と言うものだと言えよう。
フフッ、我々は気持ちを共にしているのだろうな。それだけで堪らぬ喜びだよ、ナーベラル。
んッ……ちゅく…ちゅっ……ふぅ……そうだな…つまみ食いをしてしまうと、堪らなくなるな。
待ての褒美だ。私を、お前に与えよう。
(タオルの結び目が解ければ晒される肢体。変わらず美しいそこを指先でへそから胸元まで撫で上げていく)
(それを見るだけで彼女の興奮は理解でき、看破など容易いがそれを口にするよりも黙っている方が面白いと判断した)
(キス待ちのナーベラルに顔を寄せて唇に優しく重ねて興奮を重ねながら膨らんだ乳首を優しく人差し指と親指で挟む)
(絶頂寸前の彼女を口づけと乳頭への攻めで追いたてていく)
(甘く痺れるような口づけは優しくさざ波の様に押し寄せていき、それと比して乳首からの攻めは雷撃のように彼女の身体を駆け巡る)
(たっぷり熱された彼女の身体を楽しむように歯列を押しつけ、指先は優しく緩やかながら確かな力で攻め立て、
口づけながら言葉を掛けると言う異形の身体を生かしながら甘く囁いた)
【フフ、そうだな。そこについては同意見だ】
【そうか、そう言ってくれるお前は本当に優しいな。好きだぞ、ナーベラル♥】
【そうだな。フフッ、安住の地を探すと言うのもなかなかに悪くない心地ではあるものだ】
【私もそう思っていたところだ。お前を求めたくてな、時間が空くとやはりお前の温もりが恋しくなるのかな】
【謝ることはない。お前をたっぷり愛したいとも】
【そうだな、では奉仕をお願いしても良いかな?お前の自慰にはあてられた、と言うのが偽らざる気持ちだ】
【お前を優しく求めたい、そんな気分だ】
-
>>734
アインズ様にお会いするのですから、当然ながらどんな時でも身を清めておく事が大切です。
シモベとしてアインズ様に不快な思いをさせるわけにはいきませんので。
…あ、ふっ…んっ、んん、ふぅ…ぅ…♥
……っむー!むぅぅー!……っ、ふーッ…!――――ッ♥♥
…ぢゅ……ッ、ぷは……ぁ、はぁーッ…はーッ…♥
(アインズ様がなぞる指先はただ触れただけで、そこが熱くなっていく心地さえ覚える)
(彼の手指に特殊な効果があるのではない。これは彼を求めんとする心の発露)
(劣情に盛り上がったカラダには、くすぐったさよりも強く悦びとして染み込んだ)
(彼とするキスに唇の柔らかさなどはなくても、心を重ねるような暖かさを覚える事に違いはなく)
(彼の歯列を熱い唾液でべとべとにしながらも、舌を差し込んで絡めれば)
(性器同然に開発された舌は、そこを通じて甘い快感を身体中に撹拌させていき)
(頭の中がふやけてしまいそうなくらい、湯船がなくても逆上せる心地です)
(そしてキスだけでも甘く夢に落ちていきそうな至福はあれど、乳首への攻めはもう少し直接的)
(虐めて欲しそうに主張していた胸先の尖り)
(ピアスの空けられたそこは敏感で、普段は飾りを引っ張られて被虐めいた愛撫こそ多いが)
(こうして直に触って、摘んで、といった快楽は精神的な充足にもつながる)
(もじもじと内腿を擦り付けながらも、キスによって)
(本来は部屋中に響いて、外のメイドさえびっくりさせかねぬ嬌声を封じられている為)
(その分の熱を吐息に変えて、彼の口の中は人体もかくやという程の熱に保たれており)
(それがまた舌を敏感に追い詰めて、彼の囁きが耳を擽れば)
(高まっていたカラダは絶頂によって解き放たれ)
(ようやく唇を離せば、すっかり息切れし一度は隠そうとした発情もすぐに外へ顔を出すのでした)
……はぁー、はぁー…ち、乳首はそのまま…掴んでいて下さいませ……そ、それ…好き…♥
アインズ様に胸を愛撫して頂くの…好きなんです…あんっ……、えへへ…
アインズ様もその…お、おチンポ気持ちよくなりたいですよね…?
この私にお任せ下さいませ。…んしょ……、いかがですか…?
ちゅ…ちゅぱ……ぺろ…っ、ふーっ…♥
この胸はアインズ様専用のものですから、セルフ…というと怠慢に聞こえるかもしれませんが、
新しい試みとして、どうぞお好きなように圧をかけて頂ければと存じます。
ナーベラルもアインズ様の気持ちのいい射精の為にご奉仕をがんばりますので…♥
え、えっと…乳首を握ったままでもいいですし、両脇から押し付けたり、上下に動かしたり…
アインズ様のものなので…ご自由にして頂ければと。あ、あまり乳首を刺激されますと…その…
ご奉仕の筈が、それが上手くいかなくなってしまうこともありますが……
(ゆっくりと身体を起こして、今度は胡座をかくように座り込んだ彼の股座へと顔を近づける)
(脱げばしっかりと重量感のある2つの乳房は、彼の指で先端を摘まれ)
(球体の方がやや重さに沈んで、彼の指で吊り下げられている状態である)
(そのままローブから引きずり出したおチンポを、胸の間に招いていけば)
(火照った胸と胸の間はじっとりと汗で蒸れて、これもひとつの体内なのだと思わせるものかもしれない)
(そこへ先程のキスで潤った唾液をつつ…と垂らして潤滑油代わりにすれば、多少は滑りを帯びて)
(規格外の大きさゆえに、胸の間から顔を出すおチンポは、頑張れば唇まで届く)
(なれば当然、そこへも愛しくキスを落とし、亀頭の先端を舐めたり)
(鈴口に舌を差し込んだりと、余裕のない可動域でさきっぽを虐めていく)
(乳房に関してはこちらから動かすことはないけれど、確かな乳圧でしっかりと肉感を与え)
(お互いにおチンポとおっぱいのさきっぽ、敏感な場所を愛撫し合う形での奉仕となりました)
【いつでも私は御身への恩返しを意識しておりますから、それを為せる状況というのもひとつのご褒美です】
【……アインズ様がたくさん好きだと仰って下さるので、ますますナーベラルは張り切っております!】
【自分ばっかり気持ちよくなっていてはいけませんからご奉仕頑張ります!】
【……アインズ様が一時間だけとはいえ、私を犯す為に戻ってこられるからですよ!】
【中途半端に手を出すと、余計に劣情が高まってしまうのは間違いございません!】
【それと、その…今週は再会まで少し遠かったので…はい。抱いて欲しいですし…】
【勿論、本当にあの、お好きにして頂いて結構ですので。ナーベラルは御身専用の性処理肉便姫ですし】
【お、おまんこ使いたくなったら愛撫を切り上げてそちらでも…】
【私は様子を見ながら通常通りご奉仕していきます!】
【アインズ様の出方によって次の愛撫を考えているのですが、ふふ…どうしましょうね】
【個人的に、その…乳首に亀頭を擦り付けられるのも好きなので…展開次第では意識して下さると嬉しいです】
【あの……射精、したときにでも…はい】
-
>>735
………そうか、寵姫として素晴らしい心掛けだ。フフ、でもお前の汗や身体の匂いがするのも好きだぞ?
不快なんてことはない、むしろ好ましく思うくらいだ。
………ちゅ…ちゅぅ……ちゅうっ…ちゅくっ……フフっ、どうした?快楽に身悶えするようではないか?
(ゆったりと硬質な指先を痛みを与えぬようになぞる手付きは慣れたもの)
(羽箒の様な使い方で、羽箒とは掛け離れた堅さながら彼女が示す反応に大きな差はない)
(白い金剛石のような歯列が艶やかに濡れ光れば、ゆったりとぬらついた舌先を絡めていく)
(口内でまずは抱き締め蕩けさせるように強く絡め、その後ゆったりと獲物を食むように先端から根本まで滑らせる)
(すっかり快楽器官と化したそこを撫で上げ優しくする刺激は普通は興奮の材料になってもイクことは出来ない)
(つまるところ何よりもわかりやすいナーベラルの調教の形であり、開発の成果とも言えるもの)
(付け根と先端の境、ピアスを引き絞るように甘く鳴かせながら下半身には触れない)
(敢えてメインデッシュを残した攻めは彼女を官能の獄に落とし、部屋の外と中を隔てる)
(慣れたメイドは楽しみな時間が来たと耳をそばだて、新米のメイドは驚きながら耳を傾けた)
(彼女の熱を口内から、重ねた肉体から受け取り火照りながら彼女の絶頂を合図にゆっくり舌を引き抜く)
………フフ、乳首を攻められるのが気に入ったか?すっかりここでイケるようになったものだしな。
……そう、だな。見ての通りだ。誰も抱いていない数日分の精液と欲望が溜まっているのがわかるか?
なるほどな、これはなかなかいい趣向だ。ナーベラルはマゾだものな。こんな風に乳房を捏ねられるのが好きだものな。
上手く行かない?私には乳首を攻めてほしいと言うリクエストに聞こえたが、違うか?
こんな風に、な。どうだ……いやらしく歪んでいるが気持ちいいか?このいやらしく乳を性器のように……おまんこのようにしてやろう。
(キスから胸での奉仕へ。ほぼ裸の彼女に対してローブを纏いながら陰部のみを露出する)
(見た目に反してずしりと思いそれの谷間に差し込む、と言うよりは根本から突き立つような勃起)
(彼女が唾液を落とせば敢えて避けてくれたのだろう。わざわざそれを迎え亀頭で受け止めればやらしく伝い落ちる)
(ゆっくり乳首を持ち上げ淫らに歪む姿を彼女にも見せつけ、胸の谷間でセックスをする)
(お餅のようなそれを動かしちんぽを擦るそれはさながら自慰のようでもあり、彼女にいやらしく胸が犯される姿を見せつけた)
(先端を咥えたナーベラルの顔を見つめ、目の前で乳房がいやらしく歪められ持ち上げられる様を見せつける)
(ゆっくり片方の乳首を彼女の口元に運ばせ、いやらしく彩らせていく)
(張り積めた肉棒は言葉通り数日吐精していないことを示しており、ぶら下がる陰嚢は重い)
(1日でも性豪な支配者が溜めると言うことの恐ろしさを言葉で伝えながら角度を着けて彼女の頬を亀頭で膨らませた)
【そう気にせずとも良いがありがたく受け取っておこう】
【フフ、お前が好きで好きでたまらなくてな。ついつい言ってしまうのを許してほしい】
【ならば、お前をさらに攻めたくなるな。解くにこんな風な形だとな】
【……フフッ、確かにそうだ。許してくれ。我慢できなかった。お前に会いたくてな】
【あんな風に誘われては仕方あるまい。ナーベラルはしらないことではあるのだがな】
【お前にそんな風に言わせるのも好きだな。こちらでも誘惑されてはたまらなくなる】
【それとも、誘っているのかな?お前に好きだと言われるとやはり意識してしまうな】
【もちろんだ、やろう。私も好きだ。こう、なんと言うかいやらしい!】
【フフ、射精して精液を拭うのに、2回目のために使われるのが好きか?】
【…………ううっ、好きだ!好きだぞ、ナーベラル♥】
-
>>736
はい…前からアインズ様に攻められるのは好きでしたが、
特にピアスを空けられてからというものの、敏感になってしまいまして……
……!んッ……あんっ……アインズさまのおチンポの匂い‥好きです……すん……
すごく大きくなっておりますし、仰るように……
抱こうとすれば出来るものを、我慢なさっていたのですね…♥
……んッ…あっ……ひぅ…♥も、持ち上げられる度に、乳首がじんじんいたします…
はぁーッ、はぁーッ……気持ちいい…っ、気持ちいいですぅ、イッ…くっ……♥
あああァッ…イくッ………んぁ、はぁぁッ…♥アインズさまぁ…♥
ご、ご奉仕なのに…いつも私ばかり気持ちよくなって申し訳ございません…!
ですが、今日は…あの…んっ……うぶっ……はぁ…はぁ…はぁ……
アインズ様が絶頂するまでは、控えめにいたしますね…
(唾液や先走り、汗も混じって濡れ光る肉幹はいやらしくテカリを帯びていた)
(乳首が摘まれているのを感触だけでなく、目の前で持ち上げられることで強く意識すれば)
(寝そべった下腹部こそシーツに押し当てられているが、その輝きは彼の想像する通りのものである)
(この格好は言わばご奉仕、それと勝手に自慰に使われている心地を折衷したものだ)
(普段は乳首ピアスの飾りを咥えるのがせいぜいなのだが、ぐに…と彼が引っ張って伸ばせば)
(細長く伸ばされた乳首に僅かな痛みを覚えるも、唇に触れるのは亀頭だけでなく)
(彼によって乳輪と共に若干大きさを増した乳首である。乳房自体のサイズは言うまでもない)
(創造主に与えられた完璧な造形…という点からは少し外れてしまったものの)
(彼がより興奮するような男好きのするものに変化した、と思えば惜しいものではない)
(乳房を使った奉仕は普段両手を使って集中する為)
(今回は余らせて両手は彼の陰嚢、その中にある胡桃のような玉を刺激するにに使われる)
(痛みを与えぬようにやわやわと両手でひとつずつ、射精を促さんと祈りを込めた手付きは)
(乳首への負荷がかかる度に握り潰してしまいそうなぽんこつゆえのスリルがあるものの)
(今回は主人の許可を得ずに勝手に軽くイッても、見事に力加減を誤らずに済んだ)
(とはいえ、とろんと目尻を下げてキツイ印象の薄れた目付きを上向けると)
(ちゅうちゅうと亀頭をしゃぶるだけではすまず、より大きくなったおチンポの先が)
(頬をぐいぐいと内側から押し上げれば、頬肉を張り付かせながらも)
(しつこく鈴口を舌で穿って、大量に吐き出されるはずの飲精を求めるのでした)
【お、遅れてしまって申し訳ございません】
【奉仕を終え、挿入までしてしまいたかったのですが…詰めが甘くて…むむ…】
【16時前後に簡単にご挨拶して、今回は失礼させて頂きますね】
【…と、こちらも簡易にしておきます】
-
>>736
【…というわけで、すごくお待たせしてしまいそうなので、
本文だけを先にご覧頂くことにいたしました!アインズ様とのイチャイチャも主食なので…!
いえっ、仰って下さって結構です!むしろどんどんお聞かせ寝返ると嬉しいです!
アインズ様はとても知性ある御方ですから、美辞麗句を用いて私を褒め称える事は難しくはない筈です。
そんな貴方様が、もう…感情が爆発し、私の知能レベルに合わせて、
好き好き♥好き♥と仰って下さるのが、とても興奮を感じて嬉しくなります。
別にナーベラルはレイプ願望があるわけではありませんが、
アインズ様に無理やり乱暴されるのはとても大好きです。めちゃくちゃにされたいと感じます…♥
えへへ、実は…あの、直接的な誘惑を言葉にしますと、
アインズ様の反応が良いので…つい……最近は何でも口にしてしまっておりますね。
今日はテンポ良くやり取りするつもりが、その…
重くなったり私のぽんこつのせいで非常に小さくまとまってしまいましたが…!
アインズ様がたった一回の射精でご満足された事など過去にございましたか?
おそらく、ありません!か、顔とお口と…乳房の合間に使用した証として、ですね…
精液を塗り込んで頂けますとナーベラルは喜びます。
アインズさま!興奮していらっしゃいますね!?ふふ、かわいい。わたしもアインズ様が大好きです♥】
-
>>737
フフ、素直だな。可愛いぞ。お前のここは俺のちんぽを突っ込むために躾た完璧な穴だ。
こんな風に、犯されて気持ちいいか?ナーベラル♥
………こんな風に横にすると……ピアスが当たって固くて気持ちいいぞ。
お前とッ、するならやはりんなふうにゆっくりしたかったしな…………♥
………フフッ……今日は、俺がイクまで我慢するのでは、なかったのか?
……はあっはぁ、っ……良い…お前がイク姿も気持ちいいからな♥
(いやらしく実った乳房、その大きさのみならず淫らに引き伸ばされた乳首は自分で乳房を舐めると言う芸当を可能にしていた)
(ナーベラルを性欲処理のための道具にしている。その強い実感と達成感を与えてくる)
(無理矢理ではあるがいやらしく引き伸ばされたそれは普段の調教あってのもの)
(乳頭と亀頭を同時に咥えさせると言う背徳的な光景は彼女の記憶にまたひとつ淫らを刻んだことだろう)
(創造主に与えられた完璧な造形から離れ、自身の理想とする淫らな女としての造形)
(彼女が手を伸ばせば胡桃のようなそれは重く、そこに溜められた精液の重さと濃厚さを伝えて)
(陰嚢への刺激は程よく、果てた姿を満足そうに見ながら乳首から手を離して左右から挟み込む)
(乳頭を内側に折り込みピアスと乳首をまとめてカリで擦りながら腰を使えばそれは紛れもなく達する予兆)
はぁはぁはあ、はぁ……イく、イくぞ……しかし射精するなら……やはりこちらだな♥
便器に出さねばなるまい♥食らえ、ナーベラル♥射精のためだけに使わせろ!
(彼女にしゃぶられればそれは加速する。ここに来て始めて彼女の身体をゆっくり退かせ仰向けにするやとろとろの秘部に突き立てる)
(鈴口は開きもはや吐精寸前、足首を持って引き寄せ愛撫もしていない秘唇に亀頭を押し込むやその瞬間)
(ドクッドクンッ♥と注がれる白濁液。宣言通り射精のためだけに乙女の花園を散らす)
(もちろんそれだけでは終わらない。溜められた興奮は止まらず、射精しながら突き上げ子宮口を押し上げる)
(ドロドロのそれを押しつけながらそのまま2回戦へ)
(今日は遅刻の連絡すらさせない。もう離さないと抱き締め犯すのでした)
【気にすることはない。むしろ私の予定のせいだしな】
【フフッ、実は一度してみたかった挿入即射精ができたのはよかった。これも怪我の功名だろうか】
【間に合ったならばよかった。返事はいい。気を付けていくのだぞ、大好きだぞ。ナーベラル♥】
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>>738
【お前は本当に優しく律儀でマメだ。お前のような臣下を、そして恋人を持てたことを心から喜ばしく思う。
そ、そうだろうか。それはなかなか恥ずかしいのだ。語彙が足りなくなると言うか………己の浅学を恥じたくなる。
しかしお前がそんな風に喜んでくれるのはとてもたまらない。心から嬉しいぞ。
う、うむ。なんというか私は我慢が限界を迎えると行動がシンプルになると言うか自身でも抑えられなくなる。
先日のものもそんなところをイメージした。擬態したがあんまり意味のなさとか!
好きなのだ。お前に誘惑されるのが。元々にお前は淑やかで貞淑だ。それは今でも変わらないと思っている。
私に合わせてくれているのだろう。そんなところがさらに興奮するのだ。
小さくなんてことはないさ。その、これを見る前に既にお前をあれしているのが恥ずかしいがまさにその通りと言うか!
たっぷり塗り込んでやる!匂いがれなくなるくらいにな。うう、興奮しているさ。
また会おう、ナーベラル♥楽しみにしているぞ】
-
>>739
…はぁ、ッ…ん……!あんッ…う、あ……はぁァ…♥
ア、アインズさまぁ…ちくび、きもぢぃ…っ…れす、ぅ…♥
……はぁっ…あッ………、あんっ……えっ…えっ…?
…え、へへ……アインズ様は本当におまんこに中出しするのが大好きですね…♥
よ、喜んで…!あッ…く、うぅッ……んーッ…♥あ゛あぁッ、へうぅッ…♥
(このようにかくも淫らに躾けられたカラダはこの姿が擬態であるという事を忘れさせる)
(ドッペルゲンガーの変身は、本来何百年経とうがけして劣化も成長もないものだ)
(ただ与えられた外装だったり、対象のコピーとして存在しているだけなのだから)
(しかしながら、まだまだ己の種族の特性にすら未知の部分は多い上に)
(たかが擬態と言えど、この姿を本来のものと定義していることもあってか)
(いつしか、擬態の筈のこの容姿に変貌を齎す事となった)
(絶対の筈の創造主のそうあれという想いを不敬にも背いて)
(現在の唯一の主の好き嫌いに寄せた事に後悔はないけれど)
(己の乳首と同時に亀頭を舐めさせられるという芸当は以前では断じて無理な仕草であった)
(それに興奮して、乳房を好きに射精の為の道具として使う至高の御方)
(がむしゃらなその姿は何よりもいとおしくこの眼に映った)
(彼の愛情はちょっぴり捻じくれて執念深いところも素敵です)
(愛されているのに、便器とまでしっかり言い切ってしまわれるとゾクゾクと背筋を震わせる)
(射精直前だというのに急に押し倒されれば、その言葉でようやく意図を理解するくらい)
(目の前の興奮に夢中になっていたので、やや遅れて股を開けば)
(挿入と同時に射精。そして射精しながらもそのまま奥を突かれてカラダが跳ねる)
(アインズ様の射精量は下等生物と違って、量や濃さが段違いなので)
(子宮口はほぼセックスの度に激しく使われるとはいえ、別に精液の許容量が著しく増えたりはしない)
(一回分の射精で容易にナカを埋め尽くされ、結合部から溢れても止まることはない)
(もしも彼と交配、妊娠が可能な種族であれば、一夜も抱かれれば孕むのは確実だと)
(語るよりもこの光景が雄弁に物語っており、交配実験の成果を祈るばかりである)
(そして射精されながらの抽挿は、過敏になったナカを過剰快楽へと引きずり込んでいき)
(彼の射精と同時に深く絶頂を味わったこのカラダはやや微睡みが強く)
(頭の中が真っ白になっていたのですが、休む暇もおなじみの遅刻報告を思い出す余裕すらなく)
(いつものようにはしたない雌声を上げては、ご奉仕という形で始まりながら)
(彼が二回目の射精に至る頃にはその数十倍の回数だけ内腿に正の字が刻まれる有様でした)
【そんなことはございません!短時間なら短時間なりに…楽しむやり方はございますので!】
【……皆でビーチに行った時にもアインズ様はそれをされておりましたので】
【ユリ姉様が挿入中に私に取られたと…暫く項垂れていたのを記憶しております】
【で、でも…その……えへへ…そういう言葉が、私は興奮してしまうので…】
【……使わせろ、というのが…なんといいますか、はい。ペットというか性奴隷というか】
【わ、わたしだけを愛して下さるアインズ様がそういうこと、仰ってしまうので…すごくくるものがあります…♥】
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>>740
【そ、それっ!それは私からのアインズ様評でございます!
私などに与えて下さるのは少々勿体なくございます!いえ、嬉しいですが!嬉しいです、が!!
うぅ、好きだ…!と切なげに仰るアインズ様が可愛いのでそれでいいのです。
何も私は巧みな言葉遣いに喜びを覚えるわけではないのですから。
アインズ様の感情が一番良く伝わる言い方なので、それでいいのです。
なので、もっと好き好き仰って下さいませ。アインズ様はナーベラルが好きなのですよね。
…確かに擬態しても、即座に存在はバレますし、私から攻めるわけでもなく犯されるだけなので、
多少香りが強くなる以外にあまり意味がなかった気がしますね、ふふ。
…え、えっと……あの……わ、私……確かに合わせようという節は度々ありますが、
それが全てではございません。貴方様が喜んで下さるから、好き。
そんな始まりで行為自体も好きになっていったものも多くございます。
アインズ様が喜んで下さるものであれば、わりと極端でなければ好きになれる……
そんな可能性を感じさせて下さるのが、貴方様とのセックスなのです。
……な、なので……アインズさまとのセックスが一番好きです……♥
ま、また今度、乳首で…えへ…鈴口を愛撫して差し上げますね!
それではまたお会いしましょう!大好きですアインズさまっ♥ちゅ…♥】
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>>741-742
【見届けさせて貰った。時間を超過させてすまないな】
【そ、そうか。ユリにはその悪いことをしたな。やはり、その、お前への執着は強いのだ】
【お前を愛してるし大切に思っている。私以外のものが使わせろと言うなどきっと許すまい】
【愛して愛おしいからこそ、唯一無二の暴性を向けたいと言うものもあるのだと思う】
【フフッ…ならば我々は互いを同じように評しているのだ。それもまたなんと言うか暖かな気持ちになる!】
【そ、そうか。まぁそのお前にもはや感情を隠すことなどできないしな】
【好きだ、好きだぞ。ナーベラル♥】
【うむ、アイディアはあったが使うタイミングがなくてな。そのつい、と言うのが昨日の出来事だ】
【フフッ、そんなところがなんというか素敵なのだ。好きになってくれると言うところがな】
【うむ、ありがとう。私もお前が好きだ。お前とするセックスもな】
【………う、うむ。楽しみにしているよ、ナーベラル♥え、えっちだ】
【うぅぅ、好きだぞ。ナーベラル……ちゅぅ…♥】
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さて、ナーベラルを待とうではないか。
やはりこの瞬間は胸が高鳴るな。ローブよし、身だしなみよしと。
(自室に戻ると姿見でしっかり自身の姿を確認する。やはり彼女に会うなら一番よい姿を見せたくなると言うもの)
(しっかり身だしなみをチェックしていく。この部屋の姿見がまともに使われる数少ない瞬間である)
(チェックを終えるとちょこんとベッドに腰かける。柄にもなく、でもないが見た目に反して緊張した)
(期待に胸を膨らませつつも、支配者はどっしりと構えねばとキリッと顔に力を入れて待つのだった)
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>>744
(人間達の街からナザリックへと帰還すれば)
(ゴミを見るような目付きが和らぎ、周りへと与える印象が変化する)
(ナーベとは違い、ナザリックでのナーベラル・ガンマはクールで落ち着きのあるメイドなので)
(刺々しさや攻撃的言動は鳴りを潜める程度の違いはある)
(図らずも姿見で格好をチェックする支配者と同じく)
(お部屋の前で手鏡を使って表情や格好の最終確認をするナーベラルです)
おはようございます、アインズ様!お会いしとうございました!
この数日、貴方様の事ばかり考えておりました。
……お、お膝をお借りいたしますね。…アインズさま♥
(お部屋へ入室したと同時に、身に纏う空気が一変する)
(気が緩んだわけではなく、この心の中に春風が吹く瞬間である)
(威風堂々たる雰囲気を発しながらも、大きな身体をちょこんとベッドに収めるアインズ様)
(ついつい足早に接近すると、いつものように向かい合ってお膝の上へと跨ります)
(メイド服に包まれた体はあいも変わらず体温上昇中で)
(ぎゅっと首へと腕を回せば、即座にこの胸の内の興奮が察せられようというもの)
(もはや鋭い目付きはどこにもなく、ただただ父に甘える娘の姿があるだけでした)
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>>745
おかえり、ナーベラル♥会いたかったぞ。
フフ、それは嬉しいな。私もだ、お前のことを考えぬ日はないとも。
あぁ、遠慮しなくてもよい。ンッ、ナーベラル♥
(ナーベラルの位置や状態は淫紋に付与した魔法である程度わかる。しかしそれは常に発動させているわけではない)
(彼女にもプライベートがあり、そこの節度は持たねばならない。常に発動しておくと気になりすぎて手につかなくなる、と言うのもまたある)
(そのためナーベラルがいつナザリックに入ったかを知る術はない。いつ訪れるかわからぬからこそ幸福はその尊さを増すのだと思っていたが、
それはここに来てより顕著であり同時に堪らぬもどかしさが同居していた)
(それ故にドアが開けば思わずにやける。表情筋がないことがそれを防いでくれていることに心より感謝した)
(足早に迫るナーベラルにこちらから迎えそうになるがそこは大人としてどっしりと待たねばなるまい)
(大腿骨にかかる柔らかい重み。それが愛しさの重さだと思えば背中に手を回してぎゅうっと抱き締めた)
(彼女が痛くないように、そのギリギリを求めながら彼女を胸に抱き唇に歯列を押し当てる)
(父娘のスキンシップのギリギリと言い張るのでした)
改めておはよう。会いたかったぞ!フフ、先日会ったばかりだと言うのに我ながら堪え性がないな。
今日は心行くまでお前と共に居たい。お前の許す時間まで共に居てくれれば幸いだ。
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>>746
はっ!ただいま戻りました!ナーベラル・ガンマ、御身の前……いえ、膝に。
……ムフ。アインズ様が私のことを?
近頃はお会いする度に……あの、えっち…しておりますし、
不躾ながらアインズ様!……えっちな事ばかり思い返していたのではございませんか!
などと、言いがかりをつけるのはよくありませんね。
こうした触れ合いだって、我々の逢瀬の時間の多くを占め――――ッ…は……♥
ん…むっ……ンンぅ……っ、はぁっ、はぁッ……♥
…いえ、やはり確信いたしました。えっちなことばかり考えておりましたね、アインズさま♥
(ずし…と彼の大腿骨へと沈むお尻。お互いに腕を回して身を寄せ合う抱擁は)
(お互いに着衣した格好であっても、その密着感から体の輪郭を詳らかにする)
(こんなに密接してのキスは父娘の範疇を超えており、あまりに不敬な発言だと思い直したものの)
(唇が歯列と擦れ合う内に、半開きにした口からは舌が溢れ、歯の隙間から内側に差し込んでいく)
(歯茎こそないものの、歯の内側の深いところを尖らせた舌で擽るように刺激し)
(左右に触れば歯の鋭角なところにピアスが当たり、キスの愛撫を深めると)
(快楽に敏感な舌は容易く心身の興奮を高める起因となり)
(再会からほんの僅かな時間で顔を紅潮させて、目尻がとろんと下がる有様。つまるところ、発情した)
(対アインズ様耐性ゼロである。アインズ様からキスしてくるのがいけないのです)
(ちょうど胸骨というか、もしも肉を纏っていたならば)
(男性も有する性感帯である乳首のある当たりに乳房を歪め押し込むと)
(肋骨の内側から乳首とピアスですりすりと刺激し)
(目を細めてアインズ様の性的劣情を暴かんと指摘するのでした)
はい!アインズ様のお帰りとキスで大変気分が上がってしまったナーベラルです。
ま、全くです!大変失礼ながらアインズ様も大概堪え性のない御方です!
顔を付き合わせるなりエッチのお誘いだなんて、まるで淫魔ではございませんか!
(キスされただけなのですが、それをエッチのお誘いと拡大解釈する淫魔特有の暴走症状が見られた)
本日は終日、御身と共に過ごす事ができますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
…えっと……アインズ様を前に様々な欲求を抑えられぬこの身をお許し下さい。
本日も大雑把に…前半後半でスキンシップできればなぁと思っているのですがいかがでしょうか。
アインズ様もナーベラルとえっちしたいですよね?私はシたいです。
ならばアインズ様もシたいに決まっておりますよね♥わかっております。わかっておりますから。
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>>747
フフ、膝の上と言うと猫のようだな。いや、なぜか猫はやたらと膝上なイメージがあるな。
い、いや、そんなことはない!全く考えていないなんてことはないが………!
共に旅をしたことを思い返したり、デートのことを思い返したり、酒場で犯したことや反抗期のナーベラルをわからせたり!!
…………そんな感じだとも。なのでばかりではないっ……ちゅっ…ちゅぅ、フフッ……そんな意地悪を言うなら…ナーベラルは違うのかな?
ちゅぅ……ちゅぷ…れろ……れっ…ほら、舌を出せ。そんな生意気なことを言えなくしてやる。
(もっちりとしたお尻は下着とスカートの二つの壁を経てもまだ重く柔らかい)
(すっかり女性らしくなった、そんな心地を覚えながら足を少し開けばナーベラルの足もまた少し開かせることになる)
(彼女の不敬な発言は誘いかそれとも不明瞭な感覚に明確なラインを引くためのものか舌先は明確な意思を纏う)
(差し込まれれば尖らせた舌先でつつき返し、歯に当たるピアスは固い感触を伝え愛撫として強く働く)
(彼女の舌を捉えると絡めて吸い付き、理性を搾り取る様に抱き締め舌を交える)
(舌でする性交のように絡み付き吸い付き、それだけでしっかり勃起した)
(抱きよせた身体を密着させればスカート越しの秘部にローブから覗かせた勃起を押しつける)
(スリスリと押しつけたそれは事故や偶然などと取り繕う直前の姿からは真逆の意思の証明)
(彼女から押しつけられた乳房の感触にこちらはより直接的に肋骨で引っかけ、衣服越しに乳首のピアスを弄るのだった)
可愛いなぁ、ナーベラルは。とても好きだぞ、ナーベラル♥
フフ、今日は興奮したからかついいつもよりも直接的に答えてしまった気がする!
フフ、誘っているのだぞ?
(今日はそれを否定せず彼女の暴走症状をむしろ飲み込む支配者なのでした)
うむ、こちらこそよろしく頼む。とても嬉しいぞ!
許すとも、私もまたそうだ。お前を抱き締めたいし、その……シたい!
それと来週の予定だが危惧していた通り、昼間の時間が取りにくく土日からとなりそうだ。
水曜日ならば夜も取れるのだが。来週と再来週はそうなる可能性が高く、すまないが付き合って貰えれば何よりだ。
うむ、それで構わない。お前とシたいのは私もまたそうだ!
フフ、その反応がますますアルベドに似ている気がするな。
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>>748
な、なるほど……!えっちなことばかりではないですか…♥
まだ無垢であった私との落差に、調教の成果を感じておられるのではございませんか、アインズさま?
…えへっ、意地悪ではなく、事実に即した推測でございます。ちゅ……ぢゅる……っ、ん……
はー、はーっ……んぁっ…ンっ……♥
ふ…あ、はァ…、ン……申し訳ございません。で、でも……ちゅッ、ん……ふっ……
わ、わたしが…妄想していたのは、うぅぅ好きだナーベラル…♥とですね、
うつ伏せの私に覆い被さってウサギのようにお腹や耳を撫でるアインズさまですの……
舌ピアスにチェーンを繋いで跪かされたり、それを乳首に繋がれて常に舌の出しっぱなしを強制されたりですとか、
お、お尻の穴を広げられながらバックで犯されたり、あまつさえそれを撮影されたりですとか、
廊下や厠でたっぷり犯された後に全身に放尿されて放置されたりですとか、
戦闘メイド衣装の卵型スカートの中に、サイズ縮小されたアインズ様が隠れて、
皆とお話中にずっと…股やお腹、お尻を愛撫されて何度も絶頂を強制されたりですとか、
既に人間擬態が見抜かれがちなので、巧妙な入れ替わりを用いて、
アインズ様が見守っている中で下等生物とのセックスというか、
交配実験の為の下地ということで人間の子を孕ます為の子作りを命じられたりですとか、
あっ、いえ当然アインズ様としかえっちはしませんが…
ローブの中で駅弁の格好で繋がったまま、妙に膨らんだローブを幻術で隠蔽しつつ、
どこでも持ち運びセックスされたりですとか、
アインズ様が召喚したアンデッドと視界共有できるスキルを悪用して、
周囲を大量の下級アンデッドに囲まれたまま、疑似衆人環視で脱衣や一人エッチを披露したりですとか、
そッ、その程度でございます!全然えっちなことばかり考えておりません!
……あッ……くっ、う……ああぁァ…んっ、アインズ様ぁ…っ、あ…っは、ぷ…ふ…んん…♥
(彼の仕草には敏感なので、いち早く彼の勃起を察知すれば卑しく唇を緩め…ドヤ顔です)
(ほら、やっぱり。私の言う通りではございませんか。とでも言いたげな表情)
(スカートに付着するアインズ様のおチンポの匂い。淫らなマーキングに興奮すれば)
(アインズ様との逢瀬以外は理性的です!とする建前を保つ事も忘れ、妄想の数々を披露)
(その合間にも触れ合う舌と舌。身動ぎする度に刺激され、搾られる乳房と乳頭)
(メイド服越しとはいえ、彼の性器の熱に、押し当てられた下腹部の淫紋は発情に発光しており)
(キスと僅かな乳房への刺激だけで既に絶頂寸前の兆しを見せるのでした)
…か、可愛くなんて……、ああぁ…なんでもうエッチ同然のことっ、してるのに……
こんなに照れてしまうのでしょうか。アインズ様のお言葉ひとつひとつが蠱惑的でございます!
や、やはり!やはり誘っておりましたね!ナーベラルの勘は鋭いのです。ふふふ。
…アインズさまはえっちです。では、あの…今日もナーベラルをお使いになって性欲を解消なさって下さいませ。
上記のものでも結構ですし、冒険者として二人で行動している時に…あの、
トイレに入ったら鍵を掛け忘れて…その…踏み込んできたモモンさ――んに、
そのまま放尿ついでに犯されたり…なんていうのも好きです……はい。
なんだかお外があったかいのでついつい興奮しすぎて口数多くなりすぎて…あの、お恥ずかしい限りです。
…あうぅう!!……ナーベラルはショックで寝込みそうです。
しかしながら、アインズ様のご都合までを縛り上げる事はできません。
気を付けていってらっしゃいませ。一週間分の噛み跡を頂かないとなりませんね!
えっと、今週の水曜はおそらく夜、お会いできると思いますよ。ぜひ。お会いしましょう。
……アルベド様に似てるというかっ、あの…確かに元アルベド派閥であった私ですが、
アインズ様に何を差し出しても惜しくない程の恋心へ落とされた者として、
この反応は別に……何もおかしいことはないと申しますか、アインズ様が大胆だからいけないのです…!
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>>749
………そうだな、無垢であったお前の映像を見ながら自慰に耽った事もある。
調教の成果は見えるもののみではないがな……反応などはまさにそうだ。
フフ、かつてのナーベラルならばこんな風に私を煽ったりはしなかっただろうしな。
ちゅ……ぢゅっ、ちゅ……謝らずとも良い、嗜虐心を刺激される想いだとも……♥
ちゅくっちゅ……ちゅぷ……ちゅ、なるほど……まさにペットと…恋人の境でもある愛撫かな。
フフ、耳やお腹を撫でられて感じるお前も可愛い。ですの、とお嬢様言葉のように聞こえるのも、良い。
舌ピアスにチェーンを繋いだりするのは過去にしたか、いや……舌はなかったかな?
フフ、発情した雌犬のようだな。いやらしく舌を垂らしたりしてな。クリトリスに繋いで敏感な所を繋ぐのも良いな?
なるほど、お前は尻の孔の奥まで見られたいのだな?バイブで愛撫したり、尻孔が捲り上がるところまで観察してやろう♥
フフ、すっかり犯されて放置されるのが癖になったか?
「本日の使用記録 口3発 尻 5発 おまんこ15発 ぶっかけ3発」と書いた看板でも置いておいて皆に見て貰うか?
小さくなってのイタズラは少し考えていたな。敏感な所を特に責め立てられるだろうしな♥
下等生物とのセックスもいいな。俺に見られながら人間とするのはどうだ?と問い掛けたり、寝取り感はあるがそれがまたいい。
まぁ反応からして俺が、お前が人間に抱かれていて平静なわけはないから丸わかりでもあるわけだがな。
どこでも持ち運びセックスは、フフ、良い案だ。それは是非出張の折りに用いよう。
これでどこでも犯せるな、ナーベラル♥
ほぉ、そんなに視姦されたかったのか?ナーベラル♥
十分いやらしいではないか?正直に言えば、そのどれかを実現してやらないでもない。
(仲間の残したメイド服にマーキングするのははじめは抵抗や罪悪感があったが快楽がそれを越えるのは容易い)
(匂いたつ雄の香りは強いものであり、この骨体の唯一と言ってもいい強い香りを放つもの)
(彼女の妄想を聞きながらキスを楽しみ、手は乳房を優しく揉みしだく)
(もちろんその手付きは脳内で彼女を犯しながらであり、彼女をおかずに彼女で興奮すると言う倒錯っぷり)
(舌が触れる度に脳内で走る快楽の信号にやらしく音色を立てながら指先は緩やかに乳首を弾いて)
(甘く囁き誘惑しながら彼女をしっかり弄んでいく)
可愛いさ。いやらしさと可愛さが並び立つように、えっちと会話もまた成り立つとも。
お前のことが好きだ。大好きだからついつい言いたくなる。いつだってお前で興奮しているさ。
理性的であってもお前を目にするとダメだ。ナザリックで見掛けたら犯してしまいたくなるほどにな♥
フフ、そうだな。折角だ、お前の望みを叶えたい。
肉便器の様に使うのもいいとも♥使い終わったら額や頬に肉便器と書いて巡回に戻ろうではないか。
もちろん人間には見えていないが、それは俺しか知らないがな。
よいのだ、むしろたくさん聞きたいとも。お前との会話はとても楽しいからな。
………ショックの受け方も可愛い。すまないな、戻ったらたっぷり可愛がってやる。
とは言え夜は顔を出せるはずなので何かしらの気持ちを形にするとは思う。
フフ、消えないように噛んでやろう♥
おお、それはよかった。時間については19時頃から問題ないはずだ。
では水土日でお願いするとしよう。
フフ、なるほどな。もし今2人は恋人なの?と聞かれたら即答しかねないナーベラルがいるな。
俺も怒りはするがきっと草むらで2人の秘密だと言っただろ!とお仕置きするはずだ。
つまり、俺もお前に参っていると言うことだ。
-
>>750
ア、アインズさま…♥アインズ様は私を想って一人エッチをなされているのですね…!
一人の時でさえ劣情をぶつけられているなんて…うれしい……
…あ……ふぅ…ッ、んっ…ぢゅぱッ…ちゅ…っ…、う…んぁッ……♥
脱字というか、発音がかき消されて舌っ足らずになってしまいました…!恥ずかしい…!
…ピアスが空けられた箇所はですね…ナーベラルの弱点でございます…
と、特に虐めて欲しいところなので…御遠慮なさらず…っ……んッ…
あ、貴方様に見られるの…好き……ナーベラルを、見て下さい…いやらしいところ、
ひとつ余さず観察なさって下さいませ…!いずれ…見られるだけでも果ててしまう…かも…しれないですし…
…ううう…、アインズさまっ…、貴方様に見られるだけでなく、
犯して頂いたところを…皆に見せつけられるのも非常に興奮するところでございます…
そ、それ…シてほしいです……♥おねがいします…♥
大事な交配実験の為、アインズ様が命じられたならば黙って下等生物にも抱かれましょう。
…わりと、あの…アインズ様の次くらいに、パンドラズ・アクター様には……
ナーベラルの裸や痴態を見られてしまっている印象がございますね…
……えっと、あの…アインズ様の過去のご発言で、わたしを…オナホールだと仰っていたので、
そういうプレイも…どうかなと。えへへ…腰が抜けたら支えないと落ちてしまうので、
拘束無効の装備を解いて、何かで縛り付けて頂かないと…ですね…ウフフ。
……し、失礼しました!!ナ、ナーベラルは…えっちなことばかり考えている…へ、変態マゾでございます…♥
貴方様の事を考えては日々発情し、暇さえあれば場所や状況を問わず、
すぐに一人エッチに耽る重症ぶり。完全にまいってしまっております…!ッ、く…あぁ…ァ、んんんーッ…♥
……お、犯して頂けますか、アインズさ―――い、いえっ、モモンガさまぁ…♥
(主がこちらのはしたない告白に色づけるようなお返事をなさるのは至福である)
(元々モモンガ様にえっちな発言をさせるというのは、非常に耳に……悪い。性的に)
(そしてキスの合間の息継ぎのように、此方からも発言を続ける)
(優しい手付きながら、劣情のこもった指使い。モモンガ様に胸を揉まれるのは幸福感が強い)
(モモンガ様は転移直後にアルベド様の乳房に手を出される程のおっぱい好きなので)
(そのお眼鏡にかなう事は至福そのもの。そして勃起した乳首ごと引きずり出し)
(肋骨の内側でなく、指先で虐められると軽く果てて体は熱に包まれた)
(彼がアクメスイッチと認識する箇所を、キスの最中に畳み掛けられたので当然ではある)
(清潔にされた寝室が卑しい雌の香りでいっぱいになるまで、そう時間はかからなかった)
ア…モモンガ様。…えへへ、かわいい…ナーベラルは可愛い…と思っているのですね。
…うう、えっちな興奮と恋心による興奮がたっぷりこの身を埋め尽くしてございます!
わたしも貴方様がすきっ、モモンガさまが…好き…!好き、好きっ、好き…大好きです…♥
あん…♥結構です!ナザリックで私を見つけた時には、いつでも状況を問わずっ、
好きなだけ犯して頂いてよろしいかと!それが許されるだけの立場に御身はございますのでっ…!
…貴方様のお言葉でしたら、落書きでさえも至福のものとなるでしょう。
か、顔やブーツ以外は犯されたままの裸体で…外套のみ纏って…巡回に…としたいものです…
ナーベラルはモモンガ様に辱めて頂きたいのです…
貴方様の働きかけで気持ちが、感情が、大きく左右されることに喜びを覚えるのです…!
…はぁ、はぁ…♥ついついお話に夢中になって、欲望を散々に吐露してしまいました…!
モモンガ様とお会いできないとナーベラルは生きている価値が無いシモベです。
ぽんこつですし……モモンガ様のおチンポを気持ちよくする以外の取り柄がございませんし……
で、ですが!ふふ、我慢の先に逢瀬があると思えばがんばれます。
たくさんですよ。モモンガ様。たくさん、強く強く、血が出るくらい噛んで下さいませ…!
確かにご予定、承りましたのでよろしくおねがいします。
「私達を見ていて分かるような事を聞く必要がある?愚鈍なゲジゲジね。
恋人同士に決まっているでしょう。それどころか日夜性欲処理の為に嬲られて――――」
『ちょッ、おまっ…!』
……といった流れから、結局は以前と同様の流れを辿るに違いはありませんが……
…むふー。それもいいですね。覗きは流石に制しても、テントの外に漏れ出る声を盗み聞きされたり、
それを対象に無様な自慰に耽る下等生物もいることでしょう。
下等生物に欲情され、頭の中で劣情の為に消費されることで、
モモンガ様が興奮されると思うので、無意識を装って挑発を繰り返す事もあるでしょう!
……というわけで申し訳ございません。少々興奮して長くなってしまいましたので、
あの…そろそろ、いいでしょうか…。モモンガ様とえっち、したいので……
ただ一言お申し付け頂ければそのように導入をご用意しますし、
あるいはアイデアがあれば、御身にご用意頂いて全力で乗っかってまいります!
-
>>751
…………ッ、さらっととんでもないことを口にしてしまった!?
………ゴホン、お前を思っていると言う言葉に嘘偽りはないさ……フフ、脱字だとは思っていないとも♥
むしろ、好きだ♥フフ、そうだな。お前を敏感にした場所だろうか……いやらしく彩っているしな♥
フフ、視線でイクと言うのはいいな。そんな風に躾てやろうではないか、ナーベラル♥
フフ、決まりだな。たっぷり見せつけてやろう♥皆に見て貰おうな、ナーベラル♥
………フフ、お前を信じているぞ。ナーベラル。あくまでも交配実験だ。事務的に射精させるだけで構わないからな。
アイツには、見られてるなぁ。なんか性的な雰囲気とかまるでないから抵抗ないと言うのはあるな。
う、うむ。す、好きだぞ。まぁそのあれじたいが好きと言うよりはお前を貶めるのが好きなのだ。
お前を貶めていいのは世界でこの俺だけだ。それが証明されている心地が、好きだな。
だから、お前が嫌だと言っていたのに俺のためにこうして言ってくれているのが好きだ。
いつでも、どこでも犯してやる。お前は俺のものだよ♥
フフ、縛り付けてるのもいいし重力無視の魔法をかけてもいい。磁石のように引き合う何て言うのもいいな。
お前の中で勃起して、軽食がわりに摘まんだりも出来る。
会議の最中の暇潰しとして乳首や子宮を苛めてもいいな。
いや、とてもいい。頭の中まで俺が染め上げた淫乱マゾメイド♥それがお前だ。
フフ、監視任務の合間に自慰などしないようにな。すっかりオナニー狂いの変態に堕ちたな♥
色を知らなかったとは思えぬほどだ。設定に、「実はマゾである」と書かれていたのではと思うくらいだな。
もちろんだ、よいおねだりだ。ナーベラル♥頭の奥の奥まで俺で染め尽くしてやる。
(身体をまさぐりながら彼女の想いを言葉で形にする。互いの脳内でそれはより鮮明になったことだろう)
(低い声は多分に興奮を含み、優しく手の中でマシュマロのような乳房を揉みしだいていく)
(かつてアルベドにした時はおそるおそる、今やポイントを理解し弄ぶ始末である)
(目の前で果てたのを確認すると腰を揺らしてスカートの隙間からペニスを滑らせ、濡れてグショグショの下着に触れる)
(寝室としてその役割を果たすには少しばかり早いが優しく先端を沈ませていき、淫らな宴の始まりを形にした)
当然だ、ナーベラルは可愛い。世界一可愛い。異論など誰にも許さぬさ。
淫らな感情も純真もどちらも嘘偽りないものだ。お前を指先まで埋め尽くして俺で満たしてやる♥
フフ、わかった。見つけたらポニーテールを掴んで部下の前でも姉妹の前でも犯してやる。
ほぉ、それはいいな。外套だけが隠す壁だな。だがすぐに裏路地でシてしまいそうだ。
………えっちだな、ナーベラルは♥たくさん辱しめてやる。
お前の妄想を形にしてやろう。いや、妄想よりも確かにはっきりとした悦楽を与えてやる。
そんなことはない、がそうだと言いたくなるな。お前が無能なのではない、お前に俺がなくてはならない。そう言いたくなる裏付けとしてな。
私にもお前が必要だ。ナーベラル。必ずお前のもとに帰るさ。
たっぷり噛んで刻んでやる。フフ、ナザリックでふとすれちがって、「薄くなったな?補強しておくか」と噛むのも面白いな。
………どちらにせよ流れが変わらないのによりハードなことに!?
間違いなく口を塞ぐな。いや、手でだぞ!聞かれるのは仕方ないな。英雄色を好むと納得されそうだ。
………それはあるな。飾り気のない冒険者服のなかでお洒落をしたりだとかから、下着だけはえっちだとか。
待たせた、俺も興奮した。フフ、焦らしたみたいになったな。
構わないさ、では始めよう。お前の好むものでいい。
命じられたいのなら、そうだな。ナーベラル、人間の子を孕め♥
ああ、気持ちよくなる必要はない。あくまでも交配実験だからな?
-
……私には排泄は不要な筈なのだけれど、最近擬態の調子が悪いのかしら。
早めに済まさないと……出立前に少しばかり紅茶を呑みすぎたようね。
…ん……。……はぁ……こんなことでモモンさ――んをお待たせしてしまうとは恥ずかしい……、
(マジックアイテムである指輪の装備個数には限りがある)
(能力を有さぬただのアクセサリーであればその限りではないが)
(アインズ様の指輪装備個数が非常に多いのも「カキン」なる特別な儀式を踏まえてのものらしい)
(ゆえにナーベラルの装備個数はそれと比べると大きく劣る)
(あらゆる耐性装備を身に着けてもまだ足りない上、最近はすぐに発情するので)
(発情を抑えるというか、精神耐性の指輪を身に着けて警らに赴く事も少なくはない)
(特に今日はアインズ様が直々にモモン様としてご同行されているので)
(下手を打たぬよう、疲労無効などの装備の代わりに付ければこれである)
(再会した緊張で早速催してしまったので、不敬ながらも彼を待たせて便器の上で物思いに耽っていた
(いつもであれば我慢できずに一人エッチもしただろうが、今欲情は装備によって無効化されている)
(排泄といっても本来ない筈のそれを、アインズ様の働きかけによって)
(快楽によって無理やり失禁という形でお漏らししているだけだ)
(ゆえにこうしてトイレを使う経験なんてものはろくになく、ズボンを下げて座る)
(クリトリスに下げたチャームにかからぬよう、そこを摘んで上げたまま)
(お漏らしでなくきちんと排尿して水を流すと溜め息を吐く)
(汚れるのを避ける為とはいえ、敏感な場所が刺激され、劣情を抑えるアイテムがあれど快感にぴくりと震えた)
(街のトイレの設備は場所によって使い勝手が様々だ)
(このトイレこそ、街最高峰の宿だけあってトイレは清潔で文明的であるが)
(場末の酒場などは掃除をしてもこびりついた汚れなどで見るに堪えないし)
(とても利用する気にはなれない。けれどそれでアインズ様をお待たせしているという事実に羞恥を覚えた)
(そしてそもそもの利用経験がない為、鍵を掛けてはおらず)
(個室の入り口が施錠されているのだから、間違って入ってくるものなどいないだろう)
(濡れた股を拭き取ると、足元にズボンごと下げた下着にふと目がいく)
(生地面積の非常に狭い、黒い紐の下着はほぼクロッチが秘部を覆い隠す程度であり)
(衣服に下着の線が出ないので、下等生物どもにいやらしい目で見られる事もない…はず)
(アインズ様と同行した時にはなんだかんだトラブルだとか、手を握ったり、ふと抱擁されたり、撫でられたりで)
(大体下着を汚してしまうのだが、今日は欲情に耐性があるのでキレイなままだ)
(これが私の本来の我慢強さ!と言わんばかりにふふん…と唇を緩めるのでした)
【で、では…!お言葉に甘えさせて頂きました!】
【アインズ様も排泄不要のお体ではございますが、あの…えっと……えと……】
【便器があるのであれば、使っていかれるとよろしいかと存じます!】
【…脱いでる下だけでもいいのですが、もし叶えて下さるのでしたら】
【抽挿しながらブラウスのボタンを弾き飛ばして、もみくちゃにしながら衣服を剥いてほしいのです…】
【俺の便器に過剰な便座カバーはいらん…などと、はい。そのように】
【耐性指輪を取ってもいいですし、口やおまんこでなく体に排泄して頂いても結構ですし】
【体位はこのまま正常位でも後背位でも、足を大きく上げての側位でも…】
【あの、ご自由にして頂いて結構です!もう、なんと申しますか、御身の発情というか】
【我慢できずにナーベラルを使いたいという衝動をぶつけて頂きたいと申しますか…はい】
【我ながら被虐欲求が強い日ではありますが、アインズ様と気持ちを通わせたい気分ではありましたので】
【交配実験はまた次の機会に是非!よろしくお願いいたします!】
-
>>752
ではこちらも掻い摘んで少しだけお返事を…
>皆に見て貰おうな、ナーベラル♥
モモンガさま、とてもいやらしいです!
あくまでも主として強制する形で私の欲求を暴き、叶えて下さる……
そんな心地にとても興奮いたします。
御身の使用履歴を明かされたりなどは好むところですので、
どこに興奮して使ったか、しっかり回数を記録しておいて下さいませね。
>なんか性的な雰囲気とかまるでないから抵抗ないと言うのはあるな。
彼には外装がなく、素体の上に装備を身に着けていらっしゃいます。
本来の貌無し。ドッペルゲンガーに忠実な姿ですからね。
な、なので…ベースとなるおチンポはない筈です!
部分的な形態変化で生やす事も可能かとは思われますが、
おそらく多くの場合、変身で生やすようになると思いますので、性的な感情は変身先の状態によって発露するものかと。
モモンガ様の80%程度の技量と大きさのおチンポ…ということになるのでしょうか。
……気持ちよさそう……いえっ、なんでも!!ございません!!
>フフ、縛り付けてるのもいいし重力無視の魔法をかけてもいい。磁石のように引き合う何て言うのもいいな。
なるほど。帯電の応用でぴったり体を貼り付けるのもいいかもしれません。
どの道、あの、戦闘に帯電を用いるのは死産というか、
祭プレアデスの中で唯一外れ枠となりましたので…せめてエッチで供養するしかないと思い立ったのです!
>頭の中まで俺が染め上げた淫乱マゾメイド♥それがお前だ。
>すっかりオナニー狂いの変態に堕ちたな♥
>設定に、「実はマゾである」と書かれていたのではと思うくらいだな。
はッ♥はッ♥はぁァ♥
モモンガさまの言葉責めに、カラダが興奮に疼いてしまいます…!
ううう、言葉責め…すきぃ…♥モモンガ様に詰られるの…たまらないわ…♥
>ナーベラルは可愛い。世界一可愛い。
わ、わたし、罵られるのも褒め殺されるのもとても気持ちを擽られるようです!
方向性は真逆なのに、どちらも羞恥に訴えかけるものがあって…恥ずかしい…嬉しい…
あ!勿論モモンガ様こそ世界一素敵ではございますが!所謂イケ骨と呼ばれるものかと!
>見つけたらポニーテールを掴んで部下の前でも姉妹の前でも犯してやる。
>ナザリックでふとすれちがって、「薄くなったな?補強しておくか」と噛むのも面白いな。
素敵なシチュかと存じます!!むふー!
…あっ、でもその…モモンガ様に陵辱される感をもっと増幅させていきたいので、
もしもモモンガ様が発情した時、ナーベラルが逃げ切ったらモモンガ様が何でも言うことを利いてくださる…という、
交換条件はいかがでしょうか!願いを成立させる為には
ご挨拶中に突然繰り出される初撃をかわさなくてはならないですし、
わりと長い髪が弱点となって、数歩で捕まって転ばされ、床に組み敷かれて犯されそうではございますが!
>間違いなく口を塞ぐな。いや、手でだぞ!
……そ、そうですよね!!あはっ、あははは…!無論存じております!
別に心の中を読まれた気がしてドキッとしたりしておりませんとも!
と、こちらはこれで締め括らせて頂きます!
恥ずかしながら、ナーベラルは一刻も早くモモンガ様とセックスがしたくてたまらないのでっ…!
-
>>753
フム、こう言ったマジックアイテムはどこまで効果があるのだろうか。
そもそもユグドラシルではステータス的な意味よりも耐性だったからなぁ。
そういう点ではどこまでこちらの世界に即すかはわからないんだよな。
(睡眠、飢餓、誘惑、即死、それらはユグドラシルでは必須と言えた)
(時間対策についてもそう言った装備がある。しているのが当たり前でしていないもの等初心者くらいと言うのが認識だ)
(しかしそれはあくまでもユグドラシルでの話。こちらの世界に於いてはわからないことも多い)
(ナーベラルの発情についても精神耐性をあげる指輪をつけさせているが、それはどこまで万能なのか)
(彼女を待っていると不意にそんなことが気になった、と言うのが建前)
(ナーベラルを失禁に追い込むことがよくあるが、好きなのだ。ナーベラルがお漏らしをするのが)
(別に特殊性癖なわけではない。別に誰でもいいと言うことではなく、ナーベラルがいいのだ)
(鎧を着込んだ腕を組んでそんなことを考えながら女性用のトイレを見やる)
(この宿は高級宿なのでこのフロアへの客が他にいない。そして個室のトイレは鍵を掛けたかどうか容易くわかる)
(このドア一枚隔てた奥でナーベラルが排泄をしていると思えば、それは堪らない)
………近頃、食事をしたりセックスしたり眠るからかやたらとその辺りの欲望に忠実な気がする。
………なるほど、チャームがあるからかそんな風にするのか。
(そんな言い訳をしながら<透視>の魔法を使うと排泄をするナーベラルが丸見えになる)
(正気に戻ると頭を打ち付けたくなること請け合いだ。娘同然の相手の排泄を覗くなどと言うのは)
(しかしそれはすぐに凄まじい興奮となる。無防備なナーベラルの姿。チャームを摘まんで排泄をする)
(精神耐性により発情などはないらしい。ならばどこまで耐えられるのか、それを調べる必要がある、と呟く)
(彼女の排泄が終わるとしっかり興奮していた。彼女の排泄と言う無防備な光景を見ると言うことに)
(ましてや、それが失禁の時と違い背徳と罪悪感に濡れながら覗くことに)
(迷いなくドアに手を掛けるとトイレへと侵入する。いきなりドアが開けられたことに驚くナーベラルを鎧姿で見下ろした)
鍵もかけないとは不用心だな?ナーベ。
私も催した。少し使わせて貰おう。
なに、退かなくていい。便器はお前だろう?ほら、口を開けろ。
溢すなよ、ナーベ♥これから警らに行くのだからな。服を汚したら、着るものなどないぞ♥
おぉ、気持ちいいものだな。排泄と言うのは。特にお前の顔を小水で濡らすのは気持ちいいぞ。
ほら、ちゃんと受け止めろ。便器失格だぞ。
(唇を歪めていたナーベラルの表情が驚きに変わるのを楽しみながら、目の前でペニスを露出する)
(当然のように勃起しており、体格差と座っていることもあってナーベラルの目線の位置くらいに亀頭が向けられる)
(雄々しく反りたつそれを無理やり彼女の顔に銃口のように向ける。あながち間違ってもいない)
(鈴口が開くと勢いよく放たれるそれは放物線よりも直線に近く、勃起しているため絞り出すように放たれる)
(放水するように勢いよくナーベラルの顔を黄金色の水が濡らし、トイレであるにも関わらず備え付けの便器を使用しない)
(俺の便器はお前だとほぼ平静のナーベラルに突きつける)
(その返答など待つはずもなく黄金の雨を彼女の顔に降り注がせ、その強さは勃起に比例するように強い)
(ナーベラルを濡らした時雨のようなそれはどこに蓄えられていたのか簡単にやむことはない)
(口を開けてもすぐに飲まねば溢れるのは必定。つまり最初から服を汚さないと言うことは不可能であった)
【待たせた。フフ、今はこんな風にされたいのだな?】
【では本来排泄を必要としない俺の小水を受け止めるがいい、ナーベ】
【俺の便器はお前だ。ならば使うのは当然の事だ】
【もちろん叶えよう、と言うよりも便器が服を着る必要等あるまい。性欲処理のためのものだ】
【お前の肉体は男を興奮させるために設えたものなのだからな】
【それを体に教えてやろう♥フフ、至れり尽くせりだな。さすがはナーベラル】
【わかった、遠慮なくぶつけてやる。お前にたっぷり会えなかった分の興奮をぶつけてやるぞ】
【フフ、交配実験は時間がかかるしな。またの機会でいい。たっぷり使ってやる】
【よろしく頼むぞ、ナーベラル】
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>>754
>モモンガさま、とてもいやらしいです!
使用履歴はいいな。ふと思いついたがお前の体に触れると浮き上がったり、それを追体験出来たりな。
もちろんナーベラルももう一度味わう。きっとメイドたちは喜んでお前を見つけるだろう♥
今日の私はなかなかに嗜虐的なようだ。
>なんか性的な雰囲気とかまるでないから抵抗ないと言うのはあるな。
うむ、顔立ちもそうだな。まぁ性的な雰囲気あまりないし女性にもなれるわけで性別とかあるのだろうか。
いや、一応男に設定はしてるわけだがな。
あとはまぁ性格的なものが穏やかであったり荒々しさがないからだろうか。
フム、前に3Pをしたことを思い出すか?ナーベラル♥
>なるほど。帯電の応用でぴったり体を貼り付けるのもいいかもしれません。
帯電がやらしいものとして認識されてしまった!
強化されてまで弱いとはどういうつもりだ?ナーベラル、と詰める予定がなくもなかった。
まぁナーベラルは祝宴が強いからなあ。
>モモンガさまの言葉責めに、カラダが興奮に疼いてしまいます…!
反応がいいとついついやりたくなってしまう。フフ、設定を弄るつもりはないがなにかで設定を見るなんて言う機会も面白いかもしれないな。
>わ、わたし、罵られるのも褒め殺されるのもとても気持ちを擽られるようです!
ベクトルは真逆でもそこに込められたものは同じだからな。そしてお前に向けられた強い感情と言う共通点もある。
>もしもモモンガ様が発情した時、ナーベラルが逃げ切ったらモモンガ様が何でも言うことを利いてくださる…という、
それは面白いな。しかしこうなんというか………フフ、なかなかに愉快なナザリックであるな。
長い黒髪がとても好きだ。お前は特にな♥フフ、サイドテールにしたら散歩用何て言うのもいいかもしれないな。
>別に心の中を読まれた気がしてドキッとしたりしておりませんとも!
こう言った以心伝心が結構好きだと胸を張って言おう。とても素敵だとも。
>恥ずかしながら、ナーベラルは一刻も早くモモンガ様とセックスがしたくてたまらないのでっ…!
ではこちらもしめよう。こう言う発言が私をさらに燃えあがらせるな。お前は最高だよ。ナーベラル。
ではよろしく頼むぞ!
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>>755
はわッ!?モモンさ――んッ!?えっ、えっ……しかし貴方様にはその必要はない筈では!?
…か、かしこまりました。あー。
(今回鍵を掛けていなかったのは習慣がない為のうっかりミスである)
(珍しく発情していないので、彼を誘う為だとかそういった腹積もりなどはない)
(発情は効果で抑えられているものの、かと言っていとおしい御方の性器を直視して)
(何も感じない筈もなく、ごくごく健全なレベルでドキドキと興奮を覚える程度ではある)
(こちらの下腹部も露わにしたままなので、両手を股の間に伸ばして隠してはいるが)
(ちょっぴりだけ頬が赤くなった。アンデッドの精神抑制というか、精神への絶対耐性ほどの万能なものではない)
(―――ということもあるが、淫魔の発情は装備への要求レベルが高すぎて抑えきれていない事もある)
(大きく口を開いて、彼の便器らしく放たれる尿を受け止める準備を整えるより早く)
(堰を切ったように飛来してきたので、すぐ近くにこぼさぬように備える事はできなかった)
うッ…えっ……へぶッ……まッ、うぷっ…!
か、顔ッ…顔に当たっておりますッ!んえぇっ……!
はぁッ、はぁッ、お口を…お口へ向かって…どうかッ……!
んッ……んぐっ…うえぇっ………はー、はー……
(目に向かって飛んできたので咄嗟に瞼を閉じたはいいものの)
(鼻や頬なども容赦なく汚していく小水の勢い)
(顔に当たって弾けた飛沫が服や顎などへと散り、びしょびしょに染みていく)
(小水で濡れた睫毛はしとしとと雫を垂らし、とても目が空けられないので)
(感覚で口を動かしてはみるものの、上手に飲み込めるものはほんの僅か。それに量が多い)
(気が付けば髪までも飛来し、全身がモモン様の排泄によって汚された形となった)
(正直言って汚水の匂いは結構に不快な筈なのだが、それが最愛の主のものと思えば)
(別に不快ではなく、むしろ衝動を発散する対象として選ばれた事が誇らしくもある)
(勿論口に入ったものは余さず飲み込んだけれど)
(全身に付着した匂いは下等生物達にとっては嫌疑を覚えるものでしかないだろう)
(ブラウスも水浸しでその下を透けさせており、此方もまた乳房を包む面積が狭い下着だ)
(黒は上品さと色っぽさを両立する高貴な色なので好んで着用するけれど)
(わりと彼の欲情を煽る為の一つの手段として用いられる事が多い)
(折角の綺麗な下着もべとべとで台無しである)
(胸に張り付いた生地の奥には「Touch me♥」の字が透けて見えており)
(大きく肩で息をすれば、その匂いもまたアンモニア臭を感じさせた)
……き、気持ちよく排泄して頂けたのならば…幸いでございます…
え、えっと…先程のお言葉なのですが、冗談でございますよね?
このまま衣服を取り替えなければ、アダマンタイト級冒険者の一人として、
著しく名誉を傷つけてしまうものかと存じますので、
モモンさ、ま……モモンさんにも不利益かと。えっと…軽く湯で流してまいりますので、ご許可を頂けますか?
(いつもなら既に発情して、便器に座っているのをいいことにお漏らし癖を発症させて)
(ちょうど嬉ションとばかり表情を蕩けさせていたに違いないが)
(今日のナーベは耐性装備があるので問題ありません。密かに喜びを覚えながらも、困った状況なのは事実)
(彼のおチンポが目の前に突きつけられており、その体格ゆえに若干狭いこの個室)
(立つにも立てず、困ったようにそれよりずっと上にある主の顔を見上げると)
(困ったように眉を下げてお伺いを立てるのでした)
【…アインズさまのおしっこ……ふ、ふふ…♥】
【正しい便器の使いみちを示して頂きありがとうございます!】
【しかしながら、今の私は発情したりしません!絶対しません!】
【これでより御身の従者として相応しい行動を選択できることでしょう!】
【勿論このまま狭いトイレ内で乱暴に扱って頂ける事を期待したく存じますが】
【快楽の度合いや許容量は変わらないので、あまり意味のないような気も……】
【とはいえ、少なくとも理性的であれ。私の方から理性に負けて何度もおチンポのおかわりをねだったりはしませんとも】
【はっ!どうぞお好きにお使い下さいませ!】
【貴方様の為のおまんこですので、射精も放尿もお気に召すまま、思うようにお使い頂ければと】
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>>756
捨てるには惜しいのでしつこいと思われかねない中、もう一度だけ…
>使用履歴はいいな。
立て札に書いて公表するだけでなく、私の特性に組み込まれるという事ですね?
畏れながら、皆にもみくちゃにされる未来しか見えません!
シャルティア様にでも見つかろうものならば、延々と追体験させられながら、
同時進行でペニスバンド(モモンガ様モデル)を使って酷い目に遭わされそうです!
>フム、前に3Pをしたことを思い出すか?
あ、あれはifですので!ナーベラルは一人しか男性経験がありませんので!
おまんこだけでなく、お口もアナルもモモンガ様専用なので!
(可能性のお話として闇に葬るメイドでした)
>強化されてまで弱いとはどういうつもりだ?ナーベラル、と詰める予定がなくもなかった。
本当に努力しているのか?努力しているのであれば結果を出すのではないか?と、
某聖王国騎士のように詰られる場合もあったということですね!
アルベド様が根本から調整されていたので、ちょっぴりだけ期待していたのです…
いたのですが……味方だと弱くて敵だとウザい(強くはない)ので、もはや死中に活を見出すにはそれしか!
感電させて持続的に射精感を高めたり、ますます貢献できるようにはなりましたよ。ふふふ。
>フフ、サイドテールにしたら散歩用何て言うのもいいかもしれないな。
髪の結び目を低くしたり、三編みにしたりと色々候補がございますから、
もし宜しければ衣装だけでなく、髪型などもお気軽にご希望をお聞かせ願えますと、
都度応じられると思いますので是非。ツインテールはあまり似合わない自覚はありますが。
以上です!ほんとにこれで最後です!
別に3Pの弁解がしたかっただけではありませんが!?
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>>757
必要があるかないかそれを決めるのはお前ではない。俺のはずだが?
ほら、お前の口は小言を言うものではない。話していると溢してしまうぞ♥
お前がちゃんと口で受け止めるのだ、ナーベラル♥便器としてそれくらいの役目は当然だろう?
それとも、上より下の方が得意なのか?
(ナザリックに於いては起き得ないミスであり、ナーベラルを咎めるようなものではない)
(それは支配者も理解している。これは誘惑ではなく、結果的にそう落ち着いたのだと)
(しかし原因がどうであれ、興奮することに変わりはない。ならばやることはひとつだ)
(そして発情していないからこそ、ナーベラルの発言は正鵠である)
(陰部を隠すのも年頃の女の子らしく、それが殊更に燃えた。まるで無垢な頃のナーベラルを嬲るかのよう)
(敢えて意地悪をし黄金水は彼女の目蓋に当たり、落ちる滴は顔の輪郭をなぞりながら顎へと落ちて衣服を濡らす)
(開かれた赤い口内はそれだけでいやらしい。美少女を傅かせ小水を飲ませるなど元の世界では夢物語だ)
(彼女に与えられた精神耐性の指輪はそこまで万能なものではない。万能なものとなれば少なくとも伝説級にはなる)
(流石にホイホイと貸せないこととそこまで深刻ではないため、一般的なものとなっていた)
(加えてナーベラルが淫魔になったことを知るものは少ない。そのためわざわざ伝説級や神器級を貸すのも不自然と言えた)
(そもそもに伝説級や神器級ならば壊れる可能性があるのでこんな真似は流石にしない)
(マーキングするようにナーベラルの顔を小水濡れにし、それは衣服にも容赦なく降り注ぐ)
(黄金の雫に濡れた睫毛はどこか色っぽい。そして色事の時にどこか凛々しいナーベラルは斬新だった)
(全身ずぶ濡れのナーベラルが仕上がれば漸く小水は終わる。肉体がある時は兎も角、今の体は陰部のみがある状態)
(そもそもに食事をしていないためその小水はほぼ水と変わらない部分もある)
(身体を通過したかしていないかと微かな香りがするかしないか程度の違いしかない)
(それが大きな違いだと言えばぐうの音もでないが)
やれやれ、便器もまともに果たせぬとはな。
ほぉ、役目を全う出来ないばかりか俺の言葉に逆らうのか?ナーベよ。
アダマンタイト級冒険者よりもお前は俺の肉便器だろう。
そんなものは不利益でもなんでもない。そして不許可だ。
ションベンついでに犯してやる。使わせろ、ナーベ。
どうやら立場を忘れているようだな。思い知らせてやる♥
こんなにいやらしい下着をつけてヤル気満々の癖に今日は澄ますではないか。
そんなに脱ぎたいなら脱がせてやろう。
(濡れたブラウス越しに覗く下着は下着としての保護よりも男の目を楽しむせることに特化したものと言えた)
(放尿しながらも勃起していたため萎えることなどない。それどころか、ナーベラルの反抗にいきり立つ始末である)
(正確に言うならば反抗と言うよりも正論であり、冷静な普段ならば賛同するしそもそもこんなことはしていないだろう)
(しかし今は燃え上がる嗜虐心が暴君としての心根を前面に出しており、彼女の言葉を即座に却下し罵る)
(困ったように眉を下げるナーベラルが可愛いが、それよりも勝る欲望にブラウスに手を掛けると力任せに引き裂く)
(ボタンが弾け飛び、下着姿にすると彼女の太ももに手を掛けて片足を挙げさせる)
(それを己の肩にかけると、変則的な側臥位にし彼女の秘部を丸見えにする)
(片足で立つことを強要し、便器に手を着かねばバランスを維持できないナーベラルの濡れた雌穴にいきり立つチンポをねじ込む)
(狭い個室の中で彼女に教え込む己の在り方。そしてどこまで耐性装備が働くかと言う建前は既に彼方に消えていた)
(最大に勃起した肉槍は普段はあまりない体位にいつもと違う感触を楽しんで、彼女の奥をドンッと突き上げる)
(足を大きく挙げさせられたナーベラルは文字通り犯されるためだけの存在となり果てていた)
【ふふ、なにか冷静なナーベラルも可愛いな。本来ならこうなるよなあと言うのを思い出したとも】
【フフ、それは楽しみだ。トイレでお前を躾ると言うと酒場を思い出すな】
【俺の肉便器であることをたっぷり教えてやるぞ!】
【それは楽しみだ、思えばお前をこんな風に誘惑するのは久しぶりだな】
【なかなか興奮してきたとも。加減はしないぞ、覚悟しろ!】
【浅ましくねだる程に理性をグズグズにしてやる】
【お前のおまんこのなかを俺の色にそめあげてやるぞ】
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>>758
しつこいなどと思うことはないさ。むしろ私こそすまないな。
>使用履歴
うむ、追体験だな。まぁ厳格なわけだが。もちろん一度触れたら転移して部屋に戻ってしまう。
間違いなくラッキーナーベラルとか言われるのだろうな。
シャルティアやアルベドに見つかるとそうなるだろうな。一石二鳥感あるしな。
>フム、前に3Pをしたことを思い出すか?
フフ、そうだったな。そんなこともあったかもしれない。
そんな話だったな。しかしナーベラルを犯すために本当にあの手この手使ってるな、私!
(自分で自分に驚くのでした)
>アルベド様が根本から調整されていたので、ちょっぴりだけ期待していたのです…
まぁアルベドも初期はあれだし、わりと極端から極端ではあるな。むしろ最近はデミウルゴスが息をしていなかったり……いや、私も祝宴がおかしすぎるだけでもあるが。
ナーベラルの感電要素はとても好きだぞ。最近意外な効果を見つけたしな。
>髪の結び目を低くしたり、三編みにしたりと色々候補がございますから、
髪の長いことの優いてんだな。フフ、考えておこう。
変装として三つ編みなんて言うのもいいかもしれないな。変身のひとつの形としてな。
フフ、ツインテールは難しい髪型だとも。幼く見えるしな。だからこそ好きでもある。
そうきにしなくてもいいが、真面目なお前の事だ。そんなところも好きだぞ、ナーベラル♥
-
>>759
はぁー、はぁー……も、申し訳ございません!そのようなつもりはっ…!
ううう…御心のままに。…わ、わたしはモモンさんの肉便器でございます。
んッ…んんっ…!はぁ…ッ……どうぞお好きにお使い下さいませ。
寵姫……いえ、モモンガ様専用性処理便姫である私は、
御身のお好きな時、お好きな場所、お好きなようにお使い頂ける事が本望なのでございます…♥
あうッ……こ、この体位でするのですか!?これでは転んで――――ッく、あああぁァッ…♥
ああぁぐ、ひぅぅッ…ひぃンッ…♥はひッ…、ぃッ、あッ……んへぇぇッ…♥
(胸に手を掛けられると緊張に身を強張らせ、直後に弾け飛ぶブラウス)
(辛うじて衣服の形を保っていたものの、腕を通して床に投げ捨てられると)
(地味とはいえ比較的仕立ての良い服でさえボロ布のように見えてくる))
(発情こそ抑えられているものの、被虐傾倒の嗜好までは変わることはなく)
(ごくりと固唾を呑んで主の求めに頷けば、おずおずと手で秘部を隠したままで股を開こうとするが)
(それよりも早く片足を抱かれて肩に掛けられると、あまりの体格差ゆえにほぼI字バランスにも近く)
(地についたつま先はぷるぷるとバランスを取る事もできず、便座へと手をついた)
(片足から抜けたズボンと下着は震えたつま先の踵にひっかかっており、ぽたぽたと落ちる雫が濡らしていった)
(バランスを取って転倒を避ける事ばかりに注力していた為)
(雌穴へと付きこまれるおチンポに意識が回らず、不意打ち気味に快感がやってくる)
(そもそも発情というのがおかしいのだ。それを封じていただけで自信満々のナーベラルであったが)
(カラダにもたらされる快感まで減少するわけではなく、感情を完全にシャットアウトするアイテムでもあれば別だが)
(ナザリック普及品の指輪程度では防ぎようがなく、小水だけでなく期待に濡らしていたナカは)
(主の太く大きいおチンポが突きこまれて、ぬるぬると広げつつ奥を叩き)
(即座に絶頂し、先程排泄したばかりなのにお漏らし癖を再発させる始末)
(斜めに突き刺さったおチンポを通して小水が零れ落ち)
(びくん…とカラダを震わせて、思わず舌を垂らしたイキ顔は)
(なんとか冷静であろうとした先程までの表情との落差が酷く)
(このカラダの淫乱の理由は、一口に発情癖や劣情によってもたらされるものだけでないと証明された)
(開発されきって脆弱なカラダは、心がそうと傾かなくとも快楽の刺激だけで容易く)
(反射にも近いレベルで快楽を享受する浅ましさ。精神的にも引き摺られるが、そこはまだ指輪の効果が働いている)
んぉっ、おぉ……、はへーっ、はぁっ、へぇぇっ……あッ…ん…♥
う、ぐッ……うぅ、深い……モモンさ…んのおチンポがお腹を持ち上げて…んっ……!
はぁッ…はぁッ……や、あぁん……カラダ、熱い……
も、元々、貴方様に求められれば、どこであろうと股を開くつもりではございましたが……
何も…こんな狭い個室でなくとも、ベッドなどで抱かれれば良かったのでは……ッ、あッ…はっ……!
モモンさッ……はぁっ、あんッ…動きづらくは…ございませんか…?
(内腿に刻まれるカウント一画分。とろんと色に濡れた眼差しを向けて舌を垂らしてはしたなく喘ぐも)
(徐々に指輪の効果で鎮静されていき、即座に理性を飛ばす事はなかったが)
(あまりにマゾ過ぎるカラダが大いに足を引っ張っており、耳まで染めた羞恥の表情に変わっていく)
(よくよく理性的に考えれば、彼に犯されるのは役目だから仕方ないし、貢献できる事は喜ばしいが)
(あんなに浅ましい雌としての色ばかりを前面に押し出した顔を曝け出すなど見苦しいほどにも程がある)
(思わず羞恥に囚われて、顔を逸すものの、気を抜けばカラダの状態に気持ちが引っ張られる)
(当然ながら下腹部の紋章は光り輝いているが、いつものように発情しっぱなしではなく)
(ちょうど奥を叩かれたタイミングで点灯を強くするあたり、まだ快楽や劣情感知として機能しているといったところ)
(淫魔の特性と混じり合った淫乱マゾの性質は既にカラダの隅々まで躾けられており)
(便座についた指輪にピシッ…とヒビが入りつつあるのが主にも見通せる)
(通常の檻に象が収まらぬように、淫乱ウサギを閉じ込めておくにはこの程度の強度や効果では足りない)
(そう言わんばかりに、徐々にヒビから始まった亀裂は大きくなっていき)
(抽挿がやや激しさを増して、クリピアスが動きを大きくしていくと)
(辛うじて眉をスッと通して凛々しくあろうとした表情に限界を思わせた)
(絶頂直後の、おチンポしか頭にないような淫乱の姿こそ、現在のナーベラルの本質であった)
【い、一往復は保たせました!えへへ、お褒め下さい!】
【…あ、あの時は抽挿が激しすぎて扉毎吹き飛ばした記憶がございます…】
【はいっ、モモンさま。精液兼用小便器である事をどうか今一度お教え願えればと存じます】
【し、下着も脱がして下さい、モモンさぁん……裸でえっちするの、気持ちいい…っ…から…♥】
【……失礼しました。まだ指輪は顕在なので発情はしておりません!フライングして申し訳ございません!】
【…うう。ウズウズしております。早く心根を吐き出した気持ちもないわけではなく……!】
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>>761
その通りだ。しかし言葉の割に理解できてないように思えるなぁ?ナーベラルよ。
この俺に口答えとは調教の追加が欲しいようだな?俺が求めたら何時なんどきどこでもお前は足を開くのだ。
転ぶと言うのなら転ばぬようにしろ。お前は俺が気持ちよくなることだけを考えていればいい♥
また皆の前で立場を教え込んでやろうか?それともこのまま外に出て美姫ナーベは肉便姫ですと皆に教え込んでやろうか?
フフ、身体は正直だな。チンポを突き込まれただけでおもらしとはな♥
(彼女の衣服を破り去ると言う行為そのものがあまりないことである)
(興奮してもそこまでしたりはしない。つまり今日はひとつの極致に近いと言えた)
(床に落ちたぼろ布を踏みつけ、彼女に立場を教え込むそれは開発した初期を思い出す)
(それでも今よりは遥かに優しく、ある種完成した今だからこそ出来る行為とも言えた)
(彼女に強いた体位はI字に近く、本来は膝裏を肩にかけ安定を図るのかもしれないが体格の差がつきすぎてそれを許さない)
(辛うじて足首がかかりなんとか支えになるなかで彼女の反論を許さない)
(ヘルムを外すと剥き出しの髑髏がそっと普段噛むことのないふくらはぎを噛む)
(目の前のズボンと下着が邪魔だと判断すればそれを足から抜いて後方に投げ捨てる)
(もはや邪魔をするものも人もいないと言わんばかりに彼女の中を掻き分けながら支えと言うにはか細い支えが加わる)
(支えとしてはか細くとも、その太さは彼女の中には元々長大な程。肉の宮を満たしていくそれは興奮と悦楽を容赦なく流し込む)
(彼女のアイテムはあくまでも無効ではなく抑制だ。つまり限界値を越えれば破損する)
(足を片手で抱きながら体格差的に斜めに突き下ろす形になりながら彼女の子宮を抉った)
(彼女のナカは悦びにうち震え、精神はどうあれ肉体の法悦は抑制などされていない)
(それを確認すれば浅く腰を使い彼女の子宮を捏ね回していく)
(それは優しく丁寧ながら容赦のない理性を壊していく緩やかな愛撫)
フフ、軽いな。ナーベラル♥どこでも抱けるように軽くしているのか?
ほら、よく見えるぞ。お前のいやらしい雌穴が咥え込んでいるのがな♥
ナーベラル、なにか勘違いしていないか?これはセックスではない。
お前を使った性欲処理だ。どこでやろうとも俺の自由だろう?そんなことも忘れたとはな♥
(ナーベと呼ぶことも忘れてしっかり名前を呼んでいるあたり今の冷静さではナーベラルより下である)
(しかし指輪を見つめる眼差しは冷静そのものだ。あれが壊れたときどうなるのか楽しみだ)
(そしてこんな風に冷静なナーベラルは久しい。もしかしたら初めてかもしれない)
(耳まで赤くした気品は彼女の本来の持ち物かもしれない。それを楽しみながら腰をリズミカルに使う)
(コンコンと奥を突くそれは快感を高めるための動きであり、熟れ切ったナーベラルからすればそれだけで普段はイク)
(それを心待ちにしながら空いた手はゆっくりクリトリスを指差す。チャームに絡む魔法の糸)
(それを引けば、クイクイとハートが不自然に揺れてクリトリスに走る悦楽)
(荷重による動きから不自然に引っ張られるそれはもしもナーベラル以外がされたら気を失うほどのもの)
(凛々しく耐えるナーベラルを犯して壊すような感覚に逸る気持ちを押さえながら強くはしない)
(壁が崩壊するときのように、快楽の津波が押し寄せながら言葉で緩やかに嬲っていく)
【えらい!えらいぞ、ナーベラル♥こんなナーベラルもかわいいな】
【そうだったな、あの頃もなんと言うか無茶してたな】
【丁寧に言われるとなにか恥ずかしさと罪悪感でどうにかなりそうなのだが!?】
【良いだろう、宿とは言え外で全裸になるとは変態の露出狂め♥】
【フフ、我慢するとより気持ちよくなるからな♥大丈夫、丁寧にお前を高みに昇らせてやるさ】
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>>762
…ひ、ッ…ん、あッ……はァ、あぁッ…!申し訳っ、ございません…でしたぁ…っ…!
くッ…ン……んッ、こ、このカラダは私のものですらなく、貴方様だけのもの……
大変失礼いたしました……!あァンッ、ああぁッ、はッ……はぁッ……ッ、んんんっ♥
お、お許し下さいませッ…、こ、こんなっ…格好で下等生物の前に晒し者にされるなんて…ッ…いやぁ…
し、従いますっ…モモンさ…んに従いますから、どうか……!
……ッ、く……イくッ……イッちゃ、あッ……イくぅぅッ…イ、ッく…ッ…♥
(彼が踏みつけた衣服からは染み込んだ小水が滲み出て床を汚す)
(もはやブラのみを身に着けた姿で、狭い個室で不自由ながらに浅くおチンポの心地を刻む抽挿に)
(徐々に気持ちはカラダの反応に侵食されていき、兜を脱いで露出する彼のお顔は)
(どこか変わらぬ表情ながら興奮と嗜虐に傾倒しているものだと感じさせられた)
(もはやカラダに浮かぶ水滴は小水の残滓だけでなく、大きな汗もちらほらと確認でき)
(見かけ以上に余裕はなく、ふくらはぎを噛まれる苦痛に顔を歪めるも)
(その表情にはやはり喜色の面こそ大きい)
(トイレの中で裸に近い格好で性処理に応じるというのも奇妙な興奮を煽られる)
(既にこの身も被虐嗜好は限界にも近いレベルで興奮に燃料を注いでおり)
(もはや抑制できぬレベルまで迫っていた)
(口先では嫌と言うものの、全裸に向かれて悪臭を漂わせながら)
(下等生物どもにモモンの肉便器だと公表される事を思い浮かべれば)
(後ろ暗くも強く愉悦を覚え、彼の囁きが効果抜群であることを知らせるようにも)
(奇抜な体勢で差し込まれたおチンポを抱擁する膣襞の心地は、確かな興奮を示すようにぎゅうぎゅうと絡む)
(再び果てたのはそれからまもなく。歯を食いしばって法悦の心地を耐え忍んだ)
(―――――が、それに耐えられたのも指輪あってのもの。それと同時に許容量を超えたそれは砕け散った)
ああぁァッ、あはッ…んぁッ、あ…ひッ…やめへッ……ピアス…だめ……ッ…♥
イくぅぅ、イく…!イクイクイクイクイクッ…♥ま、またイッひゃ、うぅ…!
ふあぁァッ…はあァァ……んへぇッ……へぇ…っ、はへぇぇぇ…♥
きもちひぃ……モモンガさまのおチンポ、っ…ああぁッ…おチンポっ、おチンポ、きもちいいのぉ…♥
だ、ひて……だひへぇ…モモンガさま、おチンポ汁でナーベラルをよごひてくださいまへぇ…♥
ああぁんっ…!あんッ…あぇッ、んッ、あは、ァッ……すき、ぃ…っ…
お゛ッ、おチンポッ…しゅきぃ……ぎもぢぃぃ…♥
(指輪を失ったと同時に抑圧されていた劣情が噴き出し、呂律怪しく頭の中が淫ら一色に染められる)
(リズミカルにお尻を打つ抽挿と同時、彼の魔力によってハートのチャームが踊れば)
(即座に絶頂し、気恥ずかしく逸していた目線は今や虚空を泳ぐように上向けられていた)
(うわ言のように喘ぎ声を隠す事なく叫べば、扉の奥にまで響く声量である)
(我を忘れて腰の括れた部分を捩れば、ただ性処理に使われるのではなく)
(浅ましくおチンポから搾精しようという意向が見られ、正気を失った今)
(完全にカラダに刻まれた習慣に従った結果である)
(もはや性的衝動のみに突き動かされるこのカラダには貞淑さも慎ましくあろうという仕草も見られない)
(大きく開かれた股の中心で抜き差しされる結合部からは愛蜜が溢れては内腿で糸を引き)
(濡れて肌に張り付いたブラが気持ち悪いからと片手で無理に引き剥がして投げ捨てれば)
(それは彼の頭に紐を引っ掛けて落ちる無礼な結果となった)
(無論狙ったものではなく、根底からの被虐性質が無意識の挑発として)
(普段であればまずしないような事を考えなしに行う無鉄砲、支離滅裂な性質を色濃く表す)
(先程見せたイキ顔よりも、余程欲に塗れたアヘ顔…といって差し支えのない崩れた顔付きは)
(溢れた唾液と顎を伝って首から落ちる小水の残滓が乳房の坂を伝っては)
(横に斜めにと揺れる乳房に乗って弾かれて飛沫となって落ち)
(またも雌穴がキツく締め付ければ、帯電して、液まみれとなったおチンポに強い刺激を生む)
(微弱な電流ながら、肉の部分であるおチンポに感電しかねぬ持続で)
(ピリッ…と青白く光る電流が結合部から引き抜かれたおチンポに纏わりついて光れば)
(電流の心地を得たおチンポに貫かれて、数秒もしない内に連続絶頂を体験する)
(モモン様相手の帯電から感電への現象は、完全に回り回って被虐としてこのカラダに快楽を刻むだけに終わったのである)
【むふー。ありがとうございます!我慢した甲斐がございました!そして!もう無理です!】
【モモンガさまのおチンポで散々に突きこまれて、便器扱いに犯されて…我慢できるはずがございません…!】
【ぜ、是非…外まで連れ回して下さいませぇっ!アダマンタイト級冒険者の地位よりも】
【モモンガ様の自由使用の専用便器としてお披露目する方が大事な筈でございます♥】
【お外でも…あの、我慢できなくなりましたら、外套を捲って頂き】
【いつでもご使用下さって結構でございますからね】
【あ、あと…その……例の呪霊部屋は申し訳ございませんが次週まで延長という形で…すみません】
【数往復では物足りないですし、機を逃してしまいましたので…。え、えへ…】
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>>763
その通りだ……お前は俺のものだ…その意志決定もまた俺が決める。理解したか、ナーベラル♥
カラダだけではない……お前の快楽も…意志も全て俺のものだ。
………ほぉ、俺に意見するつもりか?これは、お仕置きだな。ナーベラル♥言葉だけではない、心でお前には理解して貰わねばな。
………イけ…イくがいい……!この程度の精神耐性で俺からの快楽から逃れられると思うなよ!
(床を濡らす感触をブーツ越しに感じながら、肩口にブラのみが引っ掛かった姿は卑猥そのもの)
(いつも通りの骸骨顔を晒しながらその表情には普段にはない興奮がありありと浮かぶ)
(興奮し傾倒している、それは言葉遣いや雰囲気にも現れ普段以上に彼女の肉体に溺れていることを示していた)
(主人としての在り方を示そうとするそれは執着と呼んで他ならない。詰まるところ、彼女に溺れていた)
(普段は触れることのない場所、することのない体位、そしてシチュエーション)
(それらの要素はひどく興奮を掻き立て、彼女の玉の肌に浮かぶ汗を浮き上がらせるようにピストンは強まる)
(テンポはそのままに、力強く押し上げ彼女に断続的な快楽を流し込み続けていく)
(ナザリックでするのならベッドか私室になる。トイレですると言うこと自体がイレギュラーそのものであり、普段にはないもの)
(何よりもナーベラルがいやだと言うことはそもそもにあまりない。これはもはやそういうプレイのよう)
(手酷く投げ掛ける言葉はそのまま彼女への執着心でしかない)
(アクロバティックな態勢もまた普段は感じることのない角度で突き込めば膣襞が絡み付いてくる)
(こちらも快楽に耐えつつあり、このままでは負かされかねないと攻め手を加えた瞬間、その時は来た)
………ッ、クリピアスでイッたか?やらしいスケベ女め♥なにがベッドでだ、トイレで容易く果てる淫乱マゾではないか!
まったく便器の癖に精液をねだるとはいい身分だな。だが良いだろう、お前を奥まで染め上げてやる♥
どうやら身の程を理解したようだしな。お前はアダマンタイト級の冒険者などではない。
モモンの肉便姫のナーベだ♥それを想いながらイけ、脳にまでしっかり刻み込め♥
お前のマゾまんこに、注いでやる♥イク、イくぞ………マゾ便器…♥
(指輪が壊れたのはすぐのわかる。手で握られたように締め付けてくる腟内)
(耐えきれなかったのか溢れるような快楽に彼女の肉体は過剰なまでに反応したのだろう)
(個室内に響く交尾の音はもはや隠すことなど出来るはずもない。部屋を通り越してこのフロア中に聞こえているかもしれない)
(身体をくねらせこんな態勢でありながらちんぽに奉仕しようとするナーベラルの動きはまさに天性のもの)
(5分前とは別人のような姿にいきり立ちながら突き込む勃起は蜜をかき混ぜ白く濁らせながら床へと落としていく)
(彼女の投げたブラはきれいに支配者の頭蓋骨にかかり、被った様な姿になるもこちらも取り払うような余裕はない)
(彼女の淫らな顔を目に焼き付けて、快楽で染め上げんと悦楽へと駆け巡っていく)
(ナーベラル特有の帯電に心地よい痺れが訪れれば射精を加速させていく)
(電流は蜜と精液の混ざったそれに濡れながら彼女へと返り、不意打ちの電流として感電する)
(電流によるものか絶頂によるものか不規則な締め付けに溢れたような興奮を声にして口にするや彼女の子宮を突き上げて───)
(ドクン、と跳ねるや解き放たれる精液は熱く燃え盛るようであり、先程の放尿よりも遥かに勢いよく流れ込む)
(黄金水と違うのはその粘性、ドロドロとしたそれは絡み付き、染め上げるようにナーベラルを内側から灼いていく)
(彼女の足を抱き締めて腰を使い、いつになく余裕を失いながら果てるのだった)
【むふーと笑う姿がまた可愛い!良い、我慢したぶんだけイクといい】
【ナーベラルは本当に可愛いな。素敵だ!最高だ!もうたまらないぞ】
【良いだろう、衆目に引き回してやるとも♥お前がどんな存在か見せつけてやろうではない】
【フフ、使われたいのだろう?良いとも、パッと捲って使われる。それがお前だ♥】
【軽く催したら使ってやるぞ、ナーベラル】
【気にすることはない。どちらにせよ、今日は我々の時間だしな】
【今は、俺だけを見るのだ。何て言ってみよう♥】
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>>764
【あうあう…溺愛され過ぎてもはやナーベラルの理性は怪しいものでございます!】
【貴方様に喜んで頂けてとても嬉しいです。えへへ…幸せ…♥】
【ではもう夜も深いので、私の方からある程度お外まで描写してしまおうと思います!】
【えっと……多少大袈裟というか、モモンガ様がちょっぴり偏執的な要素が入ってしまうかもしれませんが】
【どうぞお許し頂けますと嬉しいです!駄目でしたらゲンコツして下さいませ!】
【…な、なので…どうぞご遠慮なさらず、ナーベラルをお使い下さいね…♥】
【無論!無論でございます!モモンガ様がご許可を下さったので、もはや貴方様しか見えません】
【モモンガ様ぁ、大好きです…!ウフフ…!】
【現在準備中なのですが、あの…もし落書きの内容ですとか】
【一時的に卑猥なアクセサリーなど、格好にご希望ありましたらお申し付け下さいね】
【全部まるごと反映させてしまいますので!】
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>>765
【良い、お前を蕩けさせて甘やかしたい。私もこの週末を待ち焦がれていたのだ】
【そんな風に言ってくれるお前だからこそ溺愛したいのだ♥】
【そうだな、もうこんな時間か。時の移ろいの速さに驚いてしまうものだ】
【フフ、私は偏執的な要素を持っている自覚はある。だから気にしなくていいしダメなんてこともない】
【たっぷり使ってやる。お前がダメだと言ってもな♥】
【それならば良かった。私も大好きだよ、ナーベラル】
【フフ、気を遣ってくれてありがとう。そうだな、落書きとして】
【頬に「肉便器」や「モモンさんにわからせられました」等と書きたいな】
【もちろん幻影で人間には見えていないが、フフ、お前の羞恥心を煽るだろう?】
【アクセ等についてはお前のこのみで構わないとも】
【それではそんな感じでお願いしよう。気を使わせてすまないな。いや、違うな。ありがとう♥】
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>>764
はへぇぇッ♥ト、トイレで…便器扱いされて喜ぶマゾ雌で申し訳ございませんでしたぁァ…♥
はッ…はッ……はぁァ…♥あ……あ……あは、ぁ………
モモンガ様のザーメンでぇ…わ、わたひのナカ…いっぱいでございます……
モモンガさま専用マゾ便器をお使い下さり、ありがとうございましたぁ…♥
(帯電はある種、主への急かしのようなものである)
(カラダの抱き心地に加え、性器を刺激的に愛撫する異形種ならではの反応)
(本体こそ彼が望む限り、何度でも軽々と果てさせられる極度のマゾにして)
(イキ癖のついたちょろナーベとはいえ、此方の痴態を晒し続けても使用主が気持ちよくなければ意味がない)
(彼の開発も段階を経て、色々と試行錯誤と工夫をして成長している……のかもしれない)
(下等生物達の持ち上げるアダマンタイト級のプレートにそこまでの価値などはないと感じているが)
(ナザリック地下大墳墓の誇りある戦闘メイドとして、あまりにあまりな性的脆弱さは)
(無意識にも気にしているところで、彼がマゾだとか便器だとか)
(徹底的に性処理の為の存在である事を告げる度に、このカラダはたまらなく興奮するようにできている)
(囁きによる愛撫は特に発情癖に強く機能し、連続絶頂の引き金を軽くしていた)
(そして辛うじて立っていた爪先が、ずい…と腰を突き立てた瞬間に浮き上がり)
(片足を抱かれているとはいえ、ほぼほぼおチンポが支柱となって支える格好になると射精が始まる)
(思い切りを奥を叩く射精の量は、何度浴びたところでその喜びが小さくなることはない)
(性感としての心地も上質ながら、やはり彼のご満足の証として言葉よりも雄弁にカラダに刻むこの心地)
(病みつき…どころか、依存してしまうものがあった)
(どろどろと精液に満たされ、暫しお互いに息遣いを荒くして余韻を迎えるものの)
(再びトイレの中で何回か中出しと放尿をさせられ)
(それでも一度火が点いたモモンガ様の情欲は収まることはない)
…い、今…あの…わたし……この外套の中に何も着ておりませんが……!
あの…モモンガ―――こほん、モモンさん。
ほ、本当に…やるのですね…私が下等生物共に……我々の関係を公表してしまうのですね…♥
……カラダが疼いて仕方ないのです……♥
い、いつでも好きな時にお使い頂いて結構ですからね…?
冒険者ナーベは漆黒の英雄モモン様の、携帯性処理便器なのですから♥
(今日の街の雰囲気はどこか違って見えるがその理由は分からない)
(過度の発情と現在置かれた状況に興奮して、冷静な判断ができない状況ゆえそう感じるだけかもしれない)
(あれから、入浴すらも許されず精液と小水の匂いが染み付いた素肌)
(ブーツこそ履いているものの、柔肌の上へ一枚、外套のみを羽織って往来を歩いているのだ)
(外套の布地に乳首が擦れて、時折色めいた吐息を零せば、すれ違う者が振り返って見つめてくる)
(下等生物に見られることなど、鬱陶しいとしか想わないし興味もないが)
(この状況では話が違う。……痴態を探られているようで、興奮する)
(外へ出てたった数分歩いただけで、正の文字が埋め尽くす内腿を愛蜜が伝っていき)
(ブーツまで届いて染みるどころか、モモンさんにふとしたことで肩やお尻に触れられると)
(高められたカラダはそれだけで軽く果てて、真っ赤にした顔でぎゅっと歯を食いしばり)
(喘ぎ声をどうにかこうにか抑えるのが精々で、それすらも器用にこなせない為に)
(ほぼほぼお察しである。ニヤニヤと下衆な笑みを浮かべる下等生物達に見世物にされている…と感じれば)
(屈辱的ではあるが、モモンガ様から受けた嗜虐を自慢しているようで複雑な興奮の内訳である)
(そもそも、頬には「肉便器」とがっつり目立つように書かれており)
(すれ違う度に目を見張って、引き返してわざわざ顔を覗き込む無神経な者もいるくらいだ)
(そして時折外套の隙間から見えそうで見えない柔肌)
(乳房の下からおヘソの上を斜めに横断するお腹のラインには)
(「モモンさんにわからされました」と書かれており、その裏付けとばかり)
(カラダの節々には噛み跡や手形。こびり付いた精液や小水の残滓などが目立つ)
(広い背中のスペースに「お漏らしが日課です」だとか「発情オナニー狂いマゾ女」だとか色々と埋められており)
(鎖骨の下には「孕ませて下さい♥」と書かれていた。―――最後のは偽りない本心でセルフで書いたけれども)
(紙紐は小水で汚れてしまったので、髪を結わう代わりのアイテムは精液の溜まったコンドームである)
(歩く度に伸縮性あるゴムが跳ねて、嫌でもその目立つカラーリングが黒髪の側で主張する)
(勿論全部、中出しの上で移し替えたものだが、状況的にこの中身はモモンのものだと判断されるだろう)
(こんな馬鹿みたいな格好、異常な状況で、即座にバレて大事にならないことには理由があった)
(―――何を隠そう、ここは普段の巡回場所によく似せて作られた箱庭なのだ)
(ワールドアイテムである山河社稷図を用いらずとも、ごく狭い範囲であれば)
(アンデッド舞台の突貫工事や幻術などを複数の技術を用いて再現する事は可能だった)
(住人は全員下級アンデッドに幻術やアイテムなどを使って擬態させた大掛かりなエキストラ)
(宿からの転移はモモンさんが人気のない場所へ向って二人で転移したので)
(先入観によって、宿の外に出たものと思い込んではいたものの実際はだいぶ距離のある場所だ)
(住民の多くを構成するスケルトン達は幻術での簡単な偽装を行っており)
(簡単な命令はエルダーリッチ達が数人がかり、詰め所にて遠見の魔法を使って行っている)
(それによってある程度のランダム性を持たせて臨場感の向上に一役買っている)
(そして知性のあるスケルトンより上位のアンデッド達は口唇蟲を取り付けており)
(予め学習したパターンによって、簡単な会話や必要とあれば囃し立てたり、セクハラを行ったり)
(まず御方が許さないだろうが、状況によっては対象「ナーベラル・ガンマ」を陵辱する事も機能の内に入っている)
(無論元は死の支配者のスキルによって創造されたアンデッド達なので)
(視界共有や自由に行動や発言へ介入することもできるという念入りなもの)
(必要とあらば、ドッペルゲンガーの投入なども検討中の)
(言わば、美姫ナーベを辱める為だけの箱庭であった)
-
>>766
【モモンガ様が先程から嬉しい事しか口にされないのですが!】
【……モモンガ様ってこんなに耳障り良くて、素敵なご発言ばかりなさるのに】
【興奮して語彙が単純になるギャップがとても可愛くて夢中になってしまうんですよね、えへへ】
【はい!なんだか町中でリスクなくえっちしたいが為だけに、頭のおかしい舞台を作り上げてしまいました!】
【こ、これで…その……人目を憚らずセックスできますね…♥】
【無論私はこの箱庭の存在は存じておりませんし】
【仮にここで色々と問題を起こしても、あとで<記憶操作>を行っておいた…ですとか】
【適当な言い訳をしておけば、何度も再利用できるという寸法でございます!】
【噂の拡散などはエルダーリッチ部隊が管理しているので】
【ここで広めるか握りつぶすかなどのご判断はモモンガ様に委ねられますからね】
【はい!では多少拡張の余地を残して反映させてみましたので】
【どうぞ足りなければその都度追加して頂いて構いません】
【モモンガ様にとってはあくまで疑似であっても、私にとってはそれがリアルですから】
【……ものすごく、興奮いたします。モモンさんに日夜犯されてるの…知られて…ドキドキします、ね…♥】
【では即興で紙紐の代わりと……あと、それとですね】
【お尻には例の、レベル1になる淫魔の尻尾を差し込んでいる流れにしようと思いますが】
【一応お返事に盛り込む予定とはいえ、モモンガ様に公衆の面前で…こっそりでも、堂々でも】
【挿入して頂く方が個人的には好むところでございます…】
【むふー!どういたしまして!貴方様のお役に立てて嬉しいです!】
【ナーベラルはまだ時間には余裕がございますので、ご中断の際はお声がけ下さいませ。モモンガ様】
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>>767
トイレで便器を使うことなど当然のことだろう……♥ふぅ、ふぅっ……上の口は小水を溢すが、こちらは悪くないな。
使用後の挨拶も悪くない。フフッ……先程までベッドでしないのかと言っていた女とは思えないな♥
(この世界に於いて帯電はほぼ意味をなさない。ナーベラルに触れられる敵は今のところいない)
(いたとしてもその気ならば瞬殺出来るだろうし、何よりも帯電を使わねばならないほどならばそもそもに不用意に触れて来ない)
(雷遁の術をイメージした弐式炎雷さんによるものだが、ユグドラシルでは強かったがこちらでは今のところは、である)
(しかし仮にも友が彼女のために残したスキル、それをセックスのために使うことは堪らなかった)
(見た目はSで気位が高く見えるが、感度抜群で失禁までするほどの淫乱なM)
(それだけでも最高なのに加えてそのスキルを性のために使い潰す感覚が堪らない)
(仮に仮初めであったとしても地位は大切だ。アダマンタイト級の冒険者の肩書きに意味はなくともそれを持つナーベラルにはそそられる)
(彼女を手に入れたような己のものにしたような感覚に満たされながら、今は主人として徹底的に彼女を貶めた)
(そんな渦中でイキ果てればまさに快楽の嵐のなかに投げ出されたかのよう)
(何度射精しても最新のものが最新にして最大の快楽だった)
(狭い個室の中はむわっと汗のかおりがし、満たされていってもなお止まることはなかった)
勿論だ、お前がアダマンタイト級の冒険者だとしても美姫だと持て囃されたとしてもその実態は肉便器だと見せつけるのだ。
…お前は変態だからな♥これから仮初めとは言え破滅すると思えば堪らないか?
しっかり衆前で辱しめて尊厳を踏みにじってやるぞ♥
(あれから数時間、満足するまで使い倒したナーベラルのカラダはアンモニアと性匂が満ち満ちていた)
(たっぷり犯したナーベラルの頭は湯だっており、冷静な判断など出来ないだろう)
(そしてそれは支配者も同じ。ナーベラルの破滅は支配者の破滅でもある)
(モモンとしての失墜は彼女が言ったようにナザリックの損害であり、アルベドに知られれば正当な理由から反対されるだろう)
(全裸にブーツ、外套の下には柔肌しかなく露出狂そのものと言えた)
(その頬は上気しながらいつものナーベの表情ではない、艶かしく興奮に濡れた雌の香りをさせていた)
(そんな彼女を後ろからモモンは尻の辺りを叩いていくぞ、と促す。それが絶頂に繋がることはもちろんわかっている)
(彼女の顔に書かれた落書き、それを見た人間はぎょっとし2度見3度見するものもいた)
(街中まで来ると不意に支配者はナーベラルの黒髪を引いた)
催した、使ってやるぞ。ナーベ。いや、肉便姫ナーベ♥ほら、皆に見て貰え。
この変態らしいカラダをな。まったくピアスにタトゥーに落書きとは本当に変態だな♥
(肉体に書かれた数々の卑猥な言葉。「チンポ大好き♥」や「アクメスイッチ」と書き込まれていた)
(外套を落としてそれらを晒すと隠すことなど許さず見せつける)
(突き刺さる視線は驚愕に羞恥、羨望に興奮と様々ながら全ての視線がナーベラルの官能を刺激する)
(黒髪を縛る蛍光色のゴムのなかには精液が重く蓄えられ、その髪の後ろで手を組ませて晒させた)
(その間にも彼女のお尻から生えた尻尾を掴み握ったり引いたりしながら彼女の身体に強い官能を与える)
(そうして晒し者にしてから横の壁に手をつかせると鎧姿のまま、挿入する)
(言葉だけではない、行動でナーベラルの変態さを人間に見せつけていく)
(下等生物と見下すものの前でこれから無様に鳴かされる、それを彼女に刻みつけていく)
(こちらを見る住民達は皆、器用に反応をするがある程度決まった動きしか出来ない)
(あの緩慢なものはデスナイトだろう。ジーッと見つめ身じろぎすらしない)
(エ・ランテルに似せた町は厳密には違うのでナーベラルがしっかりしていればわかる)
(だが今の状態でそれは無理だろう。即席の箱庭はナーベラルを犯すためだけのもの)
(ナーベラルを辱しめたい、そんな心地はしっかり突き抜け人前でありながら彼女の中にチンポを突き立てる)
(既にザーメン濡れの中は先程よりも熱くなり、それに呼応するように埋めつくしながら彼女の奥にちゅうっ♥と亀頭が口づけた)
-
>>768
【我ながら単純な褒め言葉しか口に出来ないことを恥じるが、それよりもお前に伝えたくなるのだ】
【フフ、気の効いたことでも言えれば良いのだがな。だがお前が悦んでくれるのならそれが一番だ】
【フフ、お前の破滅のためにそれくらいはやるさ。人目を憚らずセックスして見て貰おう】
【ナーベラルが変態だと言うことをな】
【うむ、なんと言うか財力と労力で無茶をするのはなかなかにいいな。お前への偏執的な愛情が形になるのも好きだ】
【それはいいな。ナーベラルからすれば私が手を回して解決したと言えば信じるのは間違いあるまい】
【このような形にしたが不都合あれば遠慮なくいうといい】
【ありがとう、ではこのように追加してみた。フフ、秘密の暴露も兼ねてだな】
【そして私の好みをたぶんに入れてくれてありがとう】
【秘密の発露の装置としてのゴムの髪止めも、趣味としてもとても好きだぞ】
【フフ、お前と過ごすなら私からしてもリアルだとも】
【蔑む人間達にお前が獣以下のセックスをしていることがばれてしまうな】
【淫魔の尻尾についても了解した。少し悩んだが衆目でそこを攻めるのもなかなかにいいな】
【見せつけながら逝かせてやるぞ♥挿入に関しては改めて差し込んでもいいし、見てる前で愛撫してもいいとも】
【ありがとう。お前なくしては生きていけそうもないな。お前を愛してるよ、ナーベラル♥】
【こちらもあと一時間くらいは大丈夫だろう。お前の返答を貰って休む形で構わないだろうか?】
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>>770
【ご謙遜を!貴方様より頂くお言葉にナーベラルはいつも悶えるばかりでございます。
…こ、これまでも…その…皆に御身とのセックスをご覧頂く機会はございましたが、
やはり…その……見られて取り返しの付かぬ状況こそスリルに興奮するものはございます。
ですので、ナザリックの同士達が相手でも間違いなく刺さるものはあるのですが、
無関係の他人、下等生物である人間や亜人ども。出来るだけ情報交換のあるコミュニティが適しておりますね。
…うううー!やはりモモンガ様とのセックスということで、身内感では批判が薄れますが、
下等生物を模した者達であれば、第三者として忌憚なく変態性を指摘される事もありますね…
そしてここまで私を徹底的に囲って下さってまで、セックスに没頭するという、
モモンガ様の執着と変質性。それが全てナーベラルに向けられていることを嬉しく思います。
不都合などございません!…わ、わかっていても人前でこのカラダを晒されるのは、
とても強い羞恥と興奮を覚えるものですね…♥
……こ、今夜は眠れない…かもしれません……!ドキドキ…
モモンガ様が俗っぽい言葉で口汚く罵りを刻んでくださるのって…私、好きですよ…
こんなどうしようもない変態でも、モモンガ様は愛してくださるのですね、えへへ。
いえ…愛してくださるからこそ、徹底した痴女に躾けた…という順番かしら。
モモンガ様がこうした外のお話でも意地悪を仰ってくださるの…なんだかたまらないですね。
いえっ、あの…お尻が寂しいので…ちょうどよいものが欲しかっただけです…ふふ。
しかし後背位ですと、アナルとお尻をイジメられるのは好きなので、丁度良かったかしら。
えへへ、モモンガさまっ♥モモンガさま。モモンガさま。…呼んでみただけです。えへへ。
時間に関しては承知致しました。では今日はおやすみえっちはですね、
御身がお休みの後に夜這いという形で行わせて頂きますので、
お返事を御覧いただきましたらお先にお休みくださって結構でございますからね】
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>>771
【フフッ……そうか?お前は私を誉めるのが上手いな。ついつい舞い上がってしまいそうだとも。
うむ、あれはナザリックや対応が効く場所ばかりだったからな。やはり身内はそういう意味ではセーフティではある。
下等生物の人間とナーベラルの関係はやはり切っても切れないものでもあるわけだしな。
噂として広まっていったり我々に本来は影響などない取るに足らないものだがやはり興奮の要素にはなるしな。
身内ならば羨ましがられる事はあってもそれは本来の反応ではないしな。
人間達の反応が本来のものに近く、それでいて興奮を掻き立てるものと言えよう。
本来は計画を台無しにするこんなことなど出来ないが、それをおしてでもお前に興奮を向けていると言うのが
私としても好きだ。お前が大好きで好きでむちゃくちゃにしたいと言うなかなかに歪んだ想いだと思うとも。
お前を興奮と羞恥に突き落としてやるとも。まだ知らない興奮を、お前に刻みつけよう。
フフッ、やらしいな。ナーベラル♥まるでサキュバスノのようだ。私も興奮で誘われる心地だよ。
そんなことはないさ、お前は私に合わせて染まってくれているとも♥でもそんな風に言ってくれるお前が好きだとも。
そうだな、染め上げ俺だけのものに、理想の女に染め上げた結果と言うことだろうか。
今夜は、私も当てられているらしい。こちらではなるべくニュートラルでありたいのだがな。
それなら場良かった。以前言っていた後ろから突きながらアナルを攻めたりも出来るだろう。
なんだい、ナーベラル♥フフ、可愛いな。そんなところも大好きだぞ。
なるほど、ではそうするとしようか。ベッドで待っているとしよう。
お前は本当に気の効く女だとも。それではお言葉に甘えて待つとしよう。
お、おやすみ。ナーベラル♥
(先に湯から戻ると白いバスローブを纏うとベッドに入る)
(仰向けで口許まで布団で覆うとドキドキしながら天井を仰ぎ見る)
(ナーベラルが戻るまで悶々としながら天井を見つめ、ドアが空くと眠ったふりをするのでした)】
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>>769
「おいおい、見たか。美姫ナーベだ。すげぇ汗。絶対さっきまでモモンとセックスしてただろ」
「ヤッてた事は想定内だったけどまさかモモンの肉便器とはな。
……っていうかゴムで髪結んでないかアレ?変態過ぎんだろ。見せつけて興奮してんのか?」
はぁーッ、はぁーッ…はぁーッ…♥
お、仰る通り…ナーベは…衆目に痴態を晒して興奮する…変態でございます…!
普段は下等生物とクズどもを見下して、いても……
ジロジロと性的な劣情を向けられる…だけで……か、からだが…震えて…上手く歩けなく、て……
……んッ…だめ……イ、イキそう………♥
モモンさぁん……あ、歩くのが遅れて…申し訳ございません……
…んッ……んうぅ……、はッ…はッ……あぁ……んぅぅうッ…!へあぁ、あァ…はぁァーっ…♥
「おっ、イッたか?叩き甲斐のありそうなケツしてんな」
(髪は縛り直したものの、ところどころ乱れており、汗や性臭を纏うだけに)
(外套を纏っていてもその息の荒さや熱っぽく染めた表情からただ事でないと悟られかねないもの)
(発言はテンプレートや指導教員となるアンデッドによって、しっかりと現場を盛り上げる配慮を忘れない)
(大多数のスケルトンは口唇蟲を持たない為、自律的に動くアンデッド達が行き交って辱める形である)
(簡易の変装をしていたとはいえ、以前も同様に下等生物の前でセックスをする機会があったので)
(もはや疑うまでもない。下等生物達が勝手に囃し立てているとはいえ)
(偽装身分の名誉を投げ捨ててまで、一時の快楽の為に変態性を曝け出す事に強く興奮を覚え)
(視線と熱気、そして破滅のスリルに過熱したカラダはお尻を打たれるだけで興奮し)
(足取りが鈍るも、歩幅の違いでどんどん先に行ってしまうモモンさんに心細くなり)
(頑張って追いつこうと小走りになれば、外套が捲れてクリトリスを彩るチャームにリング)
(淫紋やアナルに埋められた尻尾から、スパンキング痕までチラリと覗くので
(あまり早く歩くこともできず、見られたか見られてないか…を想像してもう一度イッた)
へっ…?モモンさ――んっ…!そ、それは流石に…っ、あのッ…こんな人通りの多い場所で…!!
いやあぁぁ…♥み、見られて…る……、はッ…はぁッ…はぁッ……
み、見るな……ゴミムシの分際で……っ、んッ…!
ぐすっ……ぐす……すん……、あッ…あああぁッ…!
や、だ……モモンさッ……イくッ…♥イぃぐぅぅッ…イくッ…あああぁぁ…♥
「見るなだってよ」
「自分から見せてんじゃねぇか。何がチンポ大好きだよ、変態がよ。幻滅したわ」
「アクメスイッチってアレか?乳首だと思ったらピアス開けてんじゃねーか、誰か試してみろよ」
「モモン様には抱かれたいけど、あのビッチみたいな扱いはちょっとお断りね。
お高く止まってて本性がアレとか。体でも売って路銀稼いでたんでしょ」
(催したら抱かれる事には期待していたが、物陰やトイレに引きずり込まれて――――)
(今まで通りのスリルをすぐ側に感じながらのセックスになると思って油断していた)
(黒髪の尾を掴まれ、上ずった声でびくんとカラダを跳ねさせて冗談かと聞き返すも)
(次の瞬間には外套は地面に落とされており、急遽追加された落書きだけではなく)
(純粋に裸を見られる羞恥もあるが、全身のピアスや刻印。セックスの痕が残る肌へ)
(一挙に視線が集中することで頭が真っ白になって思考も、息もできなくなった)
(耳に入ってくる罵声の数々を認識はしていても、意味のある言葉として脳が理解をしてくれない)
(けれど小悪魔の尻尾を模した玩具を彼の手で抽挿されれば、涙を滲ませて敵意を振りまき)
(乳房や股を隠そうと手で庇うが、主の一睨みでそれも許されず頭の後ろで手を汲んで全て曝け出す)
(怒りと羞恥が折り混ざった鬼気迫る表情はすぐに、眉を下げて羞恥にポロポロと涙を零した)
(敵意よりも羞恥と屈辱が振り切れ、貴意の高い冒険者として耐え忍ぶのも限界)
(感情がいっぱいいっぱいになったゆえの反応だ)
(アダマンタイト級冒険者の変態的裸体でありながら、幼い少女のように涙をこぼす姿にも)
(容赦はなく、人間の残酷性というものをしっかり強調して)
(興奮して前かがみになる者や、手の届かぬ存在が自分以下だと察してニヤニヤと笑う者など多種多少な歪みがそこにある)
(しかしながら、そんな泣き顔も、壁に手を突いた立ちバックで即座にイキ顔を披露すれば)
(ほんのちょっぴりだけ混じっていた憐憫の声も、呆れたように野次へと変わった)
(舌を垂らしながら発情した雌犬の如く、抽挿のリズムに合わせてハッ、ハッ、と浅く早く息をし)
(羞恥で流した筈の涙だったが、頬を流れる顔付きは既に狂気的な法悦へと変貌している)
(絶頂を迎えてもモモンさんのいきり立つおチンポの長さは的確に亀頭で子宮を殴りつけ)
(結合部から下品な音を立てて放り出される白濁の量がまた注目を集めた)
(そしてあまりに激しく野蛮なセックスの光景に皆が見入ったところで)
(―――いつものお漏らし癖が再発し、切なく喘ぎ声を上げながら小水が白濁の水たまりを作った地面へと落ちる)
(セックス最中では当たり前にしているお漏らしも、衆目の前では奇異に映り)
(もはやその変態性を疑わぬ視線が集中すれば、連続で絶頂を味わい)
(これまでに無いくらい、亀頭で子宮にキスを繰り返すおチンポにぎゅうぅ…とキツく抱擁が仕掛けられる)
(白濁の潤滑油に塗れているとはいえ、あまりに締め上げが強く、腰を動かす邪魔になるのでした)
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>>772
おやすみなさいませ、モモンガ様。大好きです。ちゅー♥
(モモンガ様に伸し掛かって唇を寄せ、ちゅうちゅうと歯列に吸い付くナーベラルです)
取り急ぎ、モモンガ様がお休みになられる前に一言だけ…
おやすみなさいを言いたかったので…えへへ。
万が一目に入っていれば嬉しいですが。また明日続き、しましょうね…♥
では続きに取り掛かりますので、そちらは朝にでもご確認頂ければと。
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>>772
下等生物と!?私が!?切っても切れない関係!?
あううぅ…そんなぁ…モモンガさま、ご無体な……
まぁ、嘆くのも程々にしますか。仰る通り、その……
モモンさんとの仲が囁かれているとはいえ、性的なものを感じさせない…というか、
一切取り付く島もないといった印象から始まりましたので、
これまで築き上げてきたものを台無しに破壊するような印象の上書きは…やはり昂ぶるものはありますね。
ウフフ、その為の箱庭でございます。
モモンガ様がとても慎重で……けれど、特定の事柄になると我を忘れるうっかりさんだと、
ナーベラルは存じておりますから、こうした閃きが浮かび上がったのは…
お、お互いにですね、ちょうどよかったのではないかな、と。
モモンガ様から手酷く扱われて…今日はとても興奮してしまいました。
……下着、またお洗濯に出さないと。
はしたないですが、もはや私は低級ですがサキュバスでもございますので、
そのように仰って頂けますと、存在を弄って頂いた甲斐がございます。
むぎゅー!モモンガさまっ!当てられておられるのですか!?興奮しているのですね!?
えへぇ…ついつい先程から頬が緩んでばかりでございます。
…え、えっと…その……お尻の肉を左右に開いて、
ずっぷりと埋まった尻尾を曝け出されながら突かれるの、好きですよ…♥
出し入れも良いですが、腸壁越しにぞりぞりとおチンポが圧迫されて擦られる感触だけで、
もう…羞恥と合わせて…すごく、感じるので……アクセント程度に触れて頂きたいなと。
…と、時折、アクメスイッチも引いて下さいね。乳首と…あと、舌も……えへへ。
………なんだい?ではございません!!ああー!もうっ、モモンガ様ってば、もうっ…!!
そういうところでございますよ!!…急に砕けた口調になるモモンガさまに胸がきゅーっとなります…♥
……というわけで。もうお休みになりましたか?起きておりませんよね、モモンガさま?
(骨のカラダであるモモンガ様。眼孔に宿る炎は消えているようには見えるが、見分けはつかない)
(当然ながら寝息を立てたりもしないので、ひと目に判断する術はない)
(ついついお風呂で何度も一人エッチに耽った為、彼より到着がずっと遅れてしまった)
(ベッドにぎし…と音を立てて乗り上げるそのシルエットは一糸まとわぬ姿)
(諸々のピアスを除いての話だが、髪さえも結っておらず前髪ぱっつんのストレートヘア)
(乾かしてはきたものの、潤いを含んだ艶髪はセックス直後と違って彼の鼻孔を擽る甘い香りです)
(眠っているか確かめる為に目の前で手を左右させたりと試すものの、反応はない)
はむ……ぢゅぱっ……ぢゅうぅう…れろれろ………ぢゅむむ……はぷ……、ふ…んっ……♥
意識がなくともおチンポはすぐに元気になりますね。堪え性のないおチンポね…♥
……では挿れてしまいますね、モモンガさま……♥はぁッ………んんっ、あんっ…♥
う、動きます…ね、モモンガさ――――ッあ…!イくぅぅッ…♥
(けれどもぞもぞと布団に頭から入り、バスローブを引き剥がしながらおチンポを露出させれば)
(即座に唇の中に咥え込んで、最初からちょっぴり刺激強めに吸いながら舌で愛撫)
(たっぷり唾液を含んで濡らしながら、頭を上下に動かして、きちんと喉まで使って勃起の長さを計測)
(こつん…と喉奥に当たるほどまでその劣情を宿せば、準備は完了…と頬が緩む。むふー♥)
(そのままベッドを背中にかけ、騎乗位で胸を張れば)
(近頃足元が見づらくなった乳房越しにモモンガ様の反応を窺いながら腰をおろして挿入していく)
(カラダが揺られ、彼のカラダが動いたような気もするし、呻きも聞こえたような気もする)
(……が、聞き耳を立てても変化はなく。起こさぬようにゆっくりと腰を振り立てた――――)
(――――のも数秒間だけ。すぐに我慢できなくなって激しくベッドを鳴らして)
(彼が大好きな最奥へと何度も何度もおチンポを押し当てる釘打ちのような腰使いに加速すれば)
(真実はどうあれ、眠りながらにしてナーベラルを打ち負かして絶頂させるモモンガさま。計り知れない)
(ナーベラルの雑魚まんこ記録――――こほん。モモンガさま性豪伝説にまた新たな伝説が刻まれた)
(びくびくと頭から彼の胸にもたれて、お風呂上がりなのにもう全身に汗を浮かばせると)
(それでもまだまだシたいとばかり、ゆさゆさとお尻を前後に動かして快感を持続させれば)
(なんだか勝手にモモンガ様が動いているような気がする)
(起きている筈はないと思いながらも、そのままお尻だけを持ち上げての抽挿へ移行すると)
(そこから頭は真っ白になる。おそらく翌朝には覚えていまい。快楽にのめり込んでどうにかしてしまった)
(しかし朧気な記憶の中で、モモンガ様が眼孔の炎を大きく燃やしながら)
(何度も何度も果てさせられた…ような気がしなくもない、が…きっと夢の中での出来事に違いない)
【さて、今夜はここまででございます。長時間のお付き合い、ありがとうございました!】
【モモンガさまだいすきー♥だいすき、だいすき…♥】
【モモンガさまとイチャイチャしていると、頭が蕩けてきちゃいます…♥おやすみなさいませ】
-
………んん、なにやら良く寝たな。すごく爽やかな目覚めが………ッ!?
こ、これはいったい、いや……何となく覚えてはいるがここまでしたか!?
な、ナーベラル。大丈夫か?いや、幸せそうではあるのだが。
(朝起きるとまず広がる性臭。鼻をつくそれは嗅覚の弱い支配者にもよくわかる)
(そして重さ、目の前にある黒髪はナーベラルであり、死んでいるのかと思うほど微動だにしない)
(顔を覗き込み幸せそうに寝ているのを確認すると胸を撫で下ろした)
(しっかり勃起したそれは彼女の腹の中に嵌まっており、膨らんだお腹は精液だと思うはずもないほど)
(しばらく彼女の寝顔を見つめ、まさか寝た後にそんなことになっていたなど思いもしない)
(彼女の中に埋まったペニスの鈴口からはとろりと白濁液が糸を引き、淫らに繋がっていた)
【おはよう、ナーベラル♥確認させて貰った。深夜までお疲れさまだ】
【フフ、とても情熱的で素敵だったぞ。お前が大好きだ、愛しているぞ】
-
>>776
お、おはようございます…モモンガさま……
うーん…どうにもカラダが重く、あちこちが痛みます……
……というわけで、あの……またでございます。
大変申し訳ございません。
(彼の上に脱力して伸し掛かる体重)
(薄くゆっくり瞼を開くと、涎を拭いながらカラダを起こし
(跨ったままでもう一度頭を下げるのでした))
【おはようございます!モモンガさま!】
【昨夜は無理をさせて申し訳ございませんでした!】
【挙げ句のこれなので…うう、ごめんなさい】
-
>>777
おはよう、ナーベラル。何を謝ることがある?
私からすればこれは連続した逢瀬だ。無理はしなくていい。
ゆっくり続きを楽しめればそれでな。支度にも時間がいるだろう?
それを待つのも男の甲斐性というものさ。
(身体の上のナーベラルを寝かせれば昔みた子供向け映画の森の妖精になったような気分になった)
(謝る彼女に小さく笑いかけ、良い許すと片手で示す)
(のんびりと迎える休日の朝をのんびりと楽しむのでした)
【おはよう、ナーベラル。フフ、無理をさせたのは私もだ】
【お前からの情熱確かに受け取らせて貰ったぞ、ありがとう】
【だから謝ることはない。基本的に連続してる日に関しては連続した逢瀬だと思っているからな】
-
>>778
ありがとうございます、モモンガさま………んッ…♥
それはまぁ、確かに仰る通りではあるのですが、
溺愛されるにしても、気持ちの上ではどこかで歯止めをかけておかないとですね、
ご迷惑をお掛けする事に慣れてしまってはいけないと思うのです。
……ただ、その…えっと………お、男の甲斐性かぁ……
モモンガさまは……大人ですね。己の未熟さを痛感するばかりでございます。
……全くこれではイけませ――――ッく、んぅぅっ、イく、ッ……イくぅぅ…ああああぁッ…♥
……い、いけませんね。良くありません。
(別に膝立ちになって何度もぺこぺこと頭を下げるのは)
(ナカで擦れたおチンポが擦れて気持ちいいからとかではありません)
(……………………ありません。ありませんが、何故か、そう何故か湧き上がってくる快感に)
(はぁはぁと息を乱しながら、暫し腰を揺すると神妙な雰囲気を彼が許さず和やかに流してくれた…事もあれど)
(いつの間にか当たり前のように腰を動かしている。ツッコミ待ちと疑わしい状況である)
(ナーベラルの行いはいけませんが、勝手に一人で至福を貪っては果てて)
(同様の発音で行われる言葉の難しさを痛感しながらも、余韻に己の身を抱くのでした)
モモンガ様は本当にお優しいですね。
私も上手にご恩をお返しできる適材適所というのを見つけたく日々迷走しております!
本日は17時前後まで一緒にいられますので、
このままゆったりと甘イチャえっちでも結構ですし、
昨夜の続きに映るもよろしいかと存じます。
モモンガ様はいかがでしょうか!
-
>>779
フフ、そこは心配していないさ。お前が慣れたりしないことは誰よりも私が理解している。
だからこそ、と言うものだ。良く休むものに休めとは言わないが、休まぬものには休息を促すのは自然なことだとも。
それゆえにお前の功績によるものだと思えばいい。
…………フフ、それにその反応が見れただけで十分すぎるほどだとも。
女性を支えたいと思うのは男ならば誰しも持つものだ。好きな相手ならば尚更な。
…………フフッ、これはお仕置きをするべきかご褒美を与えるべきか♥
(頭を下げるナーベラルに真面目に応じつつ、その変化は過敏に感じ取れた)
(彼女の中は蠢き、興奮している。謝りながら精液を欲するそれはまさに淫乱そのもの)
(神妙なのにいやらしい。失敗した部下を叱っていたら発情した。そんなことを考えながら腰を突き上げた)
(ツッコミと引っ掻けたつもりはないが、興奮したので駆け付け一杯と言うつもりはないが興奮したので)
(同音異句、日本語の妙味を楽しみながら彼女を淫らなロデオに乗せる)
(まさかナーベラルに睡眠姦されたと思いもしない。昨夜、淫らな夢を見た気がしたが気のせいだろう)
昨夜のもので十分に返しているさ。どちらかと言うならこちらの方がお返しだとも。
結果は重要ではない。過程こそが大切なのだ。お前が迷走している、その事が私を悦ばせているとも。
だからそう気にするな、ナーベラル♥
おお、それは良かった。それならば続きといこうか。フフッ、ちょうど仕上がったからな。
お前の返事を確認したら移るとしよう。こちらは簡単にで構わないからな。
-
>>780
あんッ……!……?……?
モモンガさま、あの……これはご褒美に他ならないの…ではッ…、ああァッ…!
…んーッ…んっ、はぁッ…気持ちいい…っ、
モモンガさま…モモンガさまぁっ、はぁァんっ…♥
(勝手に腰を動かす不敬に対し、望まれるものが与えられる幸福)
(下から腰ごと跳ねて突き上げる動きはその一回一回がカラダに響く)
(絶頂直後という事もあるけれど、全力疾走ではなくあくまで快感を維持するだけ)
(そんな趣の抽挿を楽しみながら、ちょっぴり上半身を屈ませて主の口へとキスを落とすのでした)
モモンガ様はナーベラルの主にして恋人、そして飼い主であり父でもあり、
尊敬の対象でもあり、先生でもございます。
ふと何気ないお話の中でも、教えを乞う機会は多く、
やはり我々の多岐にわたる関係においても、モモンガ様に師事するものが多いのだな…と感じます。
愛情だけでなく、色々な事を教えを賜っております。憧れのお人です!
…むふー。よろしくお願いします。わたしも頑張ります!
…今日は終わっても悶々としそうな予感がしますね、ふふ。
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>>773
ほぉ、ゴミだムシだと揶揄しているのに視線を気にするのか?人間など取るに足らぬと嘯くならば気になどなるまい。
そんな劣等だと馬鹿にする者の視線でイク等お前は本当にマゾなのだな♥
煩わしいと思いながらも言い寄られて興奮していたのではないか?満更でもない、とな。
それとも視線が衣服を透過してその下のいやらしく熟れた肉体を犯すことに興奮していたか?
「うわ、エッロ。ケツ叩かれていくとかあんなにSっぽかったのに真性のマゾだったのかよ。ショックだ」
「俺はむしろ興奮するぜ。喋るな、ゴミムシとか言った後にモモンに調教されてたんだろうな」
(普段のナーベと比べればそもそもに息遣いも荒く、目はどこかとろんとしマタタビを嗅いだ猫のよう)
(そこに加えて頬への落書きに濡羽色の髪を彩る蛍光色の避妊具)
(キツい顔立ちの普段のナーベとは比べ物にならないマゾの姿を衆目に晒していく)
(住民の蔑むような視線と言葉は人間をしっかり再現されており、幾つかの用意された台詞を発しているに過ぎないがそれは支配者に的確に合わせられていた)
(これまで幾つか露出に傾倒し、ナザリック内外で行ってきたが今日のこれは今までのどれとも違う)
(ナザリック内であれば蔑んだとしてもそれはそうあれと言う命令に応じた形でしかない)
(ナザリック外でも美姫ナーベだとバレることはなかった。しかし今日は違う)
(その全てをバラして、これまで築き上げた全てをぶち壊すのは堪らぬ快感であった)
(アダマンタイト級冒険者ナーベと言う身分は彼女からすれば大したものではないはずだ)
(しかしそこに確かに価値があったかのように今崩壊していく姿を楽しんでいく)
(捲れた外套から普段は覗くことのない素足が見え、そこから上が全裸などと誰が思うだろうか)
(普段は洒脱に控えている従者が今は主人に追い付こうと小走りになる始末)
(いつもより多い装飾品に、尻尾が彼女の歩幅を邪魔して快楽を不規則に与えていく)
ふう、やれやれもう忘れたのか?お前はなんだ?ナーベ♥
俺の肉便器なのだろう、俺が求めたらいつでもどこでもその身体で発散させるのではなかったか?
視線だけでイクとはマゾの素質だけはずば抜けているな。ほら、隠すな。
しっかり泣き顔を見せろ、ナーベ。この場で犯してやるぞ。
「うわ、見られていったぞ。変態じゃねえか」
「乳首にピアスとか娼婦でもそんなにいないぞ」
「見るなって見せつけてるくせに良く言うぜ」
「うわぁ、流石モモンさん。大きい………あ、あんなの入るのかしら?」
どうした?ナーベ♥ちんぽを貰えたのだ、御礼を言ったらどうだ?
それとも人前では出来ない、とでも言うつもりか?
ほら、教えてやれ。美姫などと呼ばれているが本当はちんぽに傅くことが何よりの悦びな変態マゾなのだとな♥
(もはや擬似的なものだと言うことも忘れて屹立していた。さっきまでしていたとは思えないほどの勃起)
(目の前で崩壊した美姫ナーベと言う偶像と、それに対して感じ入るナーベラルの姿)
(興奮は最高潮に達し、聞き返されたことに腹を立てたのか彼女の外套を取り払うと乳房を掌で打ち付ける)
(噛み痕に赤く擦れたセックスの名残、ピアスに光るタトゥーは昼間見るには刺激が強すぎた)
(彼女のお尻に生えた尻尾を抜き差しし、敵意を示すナーベの脳を快楽で蕩けさせる)
(頭の後ろで手を組まされ、虜囚の様に痴態を晒すナーベの姿はひどくいやらしい)
(威嚇することすら許さず尻尾だけでイカせるように手は素早く往復し尻孔を捲らせていく)
(少女のように涙を溢すナーベに興奮し、先程よりも遥かに手加減なく攻め立てる)
(たっぷり解したのならば衆前でナーベラルを犯す。子供の手首ほどもあるペニス)
(それはあらかじめ用意した台詞でありながら、やはりナーベラルを犯す快感を強く感じさせた)
(彼女のナカを広げていく肉槍は傍目からでもその大きさがよくわかる)
(そんなものが根本までねじ込まれ、言葉ではなく行動でナーベと言う存在がどう言うものかを指し示す)
(淫紋が淫らに波打ち、その下に突き込まれた勃起の荒々しさが傍目からもわかる)
(野蛮な性行為、そして物のように使われながら失禁までする始末のナーベ)
(堕ちた英雄を蔑みながらそれらから目が離せない人間の視線は痛いほどに突き刺さっていく)
(それを楽しみながら子宮にちゅううっと亀頭を押し付けながら、尻尾を掴むと引き抜く)
(中は抜けないようにパール状になっており、彼女のそこが卑猥に歪められる)
(ひとつふたつと引き出して、最後のひとつが抜ける前にまたねじ込む)
(彼女の腹の中で膣壁越しにちんぽにぶつかるパール)
(それは快楽が乱反射するかのように、前が動かずとも快感がぶつかり波紋のように広がっていく)
>>781
【フフッ、そうか。なにやら面映ゆいが私も同様の気持ちだとも】
【こうして話すなかで新たなことを知ったり覚えたりすることは多々ある。お前は素敵だよ】
【関係性とは必ずしも一方通行ではない。お前から教わることの多さがそう思うのだ】
【先生とは必ずしも教えるばかりではないのだとな。それではよろしく頼む】
【フフッ、恐らく大きな転換点のひとつとも言えるだろうしな。お前の心に火種として残るのは、なにか嬉しい】
-
>>782
あ、ひっ…い、ぁ…ああぁァッ、申し訳ございません…!
わたし、ぃ…っ、ナーベはっ…モモンさ…んの、肉便器でございますぅっ…!
はへぇっ、ンッ、ふへっ…えぇ…♥
欲求不満の発情おまんこに、モモンさんの逞しいおチンポを下さり、ありがとうございます…♥
あんッ…!ああぁッ、へぇあぁ…っ、なッ、何が…なにが美姫よ、馬鹿馬鹿しい…
私はおチンポ以外に興味は、ないし……
モモンさんのおチンポに傅くことでしか悦びを感じられぬ変態マゾなのだから…っ、
お、お前達が見ていようが見ていまいが、もはや関係っ…ないわ……♥
モモンさんに遠く及ばぬ雑魚ちんぽの分際でっ、よくも私を馬鹿にできたものね…!
(壁に手をついても、その抽挿の勢いを押し止めることはできず)
(おチンポを奥まで捩じ込まれる度に、モモンさんと壁の板挟みになって喘ぐ)
(無毛の恥丘のその下。たった一人しか経験がないとはいえ)
(そこいらの娼婦にも勝るとも劣らないセックスへの慣れがありながら)
(異形種の外装に過ぎぬカラダに黒ずみやくたびれた劣化などはない)
(それがこれでもかというくらいに、野太い肉幹に広げられて出し入れを繰り返す光景は)
(カラダに残る装飾や刻印などから長きに渡って調教を受けているのは一目瞭然)
(しかしながら、それは状況証拠と言わんばかりに)
(新品の肉体に経験の結果だけを打ち込んだようなアンバランスさがある)
(お腹を内側から押し上げて浮かせる激しい抽挿と)
(モモンさんの言葉責めに加えて、下等生物達がカラダのことでとやかく言ってくるのは耳障りな感覚)
(それらがこのカラダに許容量を遥かに超える興奮を与え続け)
(お漏らししながらもその間、連続で絶頂を味わっては理性も崩壊まで早く)
(羞恥に震えていたのが嘘のように、片手をついたまま身を捩らせて)
(むしろこちらから人間達に、先程打たれて手形がついた乳房や隆起した乳首を見せつけて)
(挑発するように乳房へ指を埋めて歪ませるパフォーマンス)
(英雄としての地位など偽りでしかなく、おチンポ大好きな発情ウサギであることを)
(モモンさまの仰る通りに衆目へとアピールする狙いだ)
(しかし嫌悪、侮蔑の感情と快楽は両立するので、涙目で弱々しく睨みつけて去勢を張る)
(こんなゴミクズ以下のウジムシどもに馬鹿にされて、好奇の眼差しで隅々までカラダを見られて)
(――――屈辱極まりないとはいえ、その興奮の熱はたまらない)
「ウソつけ。見られて気持ちよくなってんのは分かってんだよ、変態」
「今更強がっても無駄だぞー、お漏らしナーベちゃん。
毎日おしっこ漏らしてる膀胱ガバガバ女のくせに凄んじゃって恥ずかしくないんですかー?」
「モモンさん!やっちゃってください!精液受け入れる事以外価値のない便器の分際で、
まだこの女、下等生物とかいって上等な人間のつもりでいますよ!」
あぁァ、おぉぉッ…♥ひゃっ、めっ…!お、おチンポで奥疲れながら、くッ、あ…うぅぅ…!
お、お尻ィ…広げられ、ひゃうぅ……!んッ!あッ…!イぎッ…♥イくぅぅッ!
はへーっ、へっ…はへぇー…♥う、うるさい……しね、マダニどもが騒ぐな…ぁ……
あ、うぅ…お尻の穴、広げられちゃった…♥……!!んんぅーッ…!!
やッ…あ……ほんと、だめ…おチンポっ……おチンポ、あたまおかひく、なうぅ…♥
(ナザリックの価値観からして、私が上。コイツラが下。それは揺るがない筈である)
(天上に位置するいと高き御方のおチンポに屈するなど、恥でもなんでもなくむしろ当たり前のことで)
(それで何故下等生物どもがこぞって、己の価値まで高まったかのように振る舞うかがわからない)
(そんな無遠慮な言葉に苛立ちながらも反論するも、ぐすんぐすんと嗚咽を漏らしながらなので)
(ますます嘲笑を集めることになってしまうのが歯痒い。程度の低い連中にこんなに馬鹿にされるのは初めてだ)
(劣情と嘲りを一身に寄せられると気持ちに反して高まる興奮は通常感じ得ないものだ)
(そしてゴミどもが調子に乗る一因として、まだちょろちょろと垂れてくる失禁もそうだが)
(アナルを広げて抜き出す玩具の愛撫が、皆から見えるように行うモモンさんの存在のせいでもある)
(排泄さながらにみりみりとお尻の穴を淫らに歪めて、球体が顔を出す光景は)
(例え魔法一つでここの住人を皆殺しに出来るだけの隔絶した実力差があったとて、緊張感を奪い尽くす)
(淫蕩にして、ある種間抜けな光景だ。そして現在、引き抜かれる度に絶頂しており)
(一見、抱いた人数だとか、モモンさんの射精回数という趣旨にも見えなくない、正の文字)
(それによる内腿の絶頂カウントは)
(既に宿のトイレの行為と合わせて、♥が一個分。そして余りが少し浮かび上がっていた)
(全部引き抜かれるかと思ってアナルから力を抜いた瞬間、逆向きに今度は奥まで捩じ込まれていき)
(ほぼ無防備に押し込まれた尻尾に、罵られている側からまたお漏らしをすれば)
(壁についた片手ももう限界。両手をついて、ズリズリと滑って落ちていく上半身を支える)
(カラダは既に過去級気味、異常な発熱といい、限界に近づきつつあるカラダは)
(熱く慄くナカは、快楽の為の携帯性器としては非常におチンポへの快楽特化として機能し)
(泣き顔だけでなく、何度もイキ顔を大勢の前に曝け出すのであった)
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>>782
【モモンさま……さ、んはちょっぴり謙虚過ぎると思うのです】
【奢らぬその態度が人格者としての一面を際立てている事もございますが】
【むー?私が何か御身が学びの糧とできるようなことをしましたでしょうか?】
【……何かしらあれば、幸いではございます】
【ふふ、左様ですね。モモンガ様も隠蔽に忙しくなることでしょう】
【アレだけ人前で噂になったのに、今日はおそろしく反応が静かですね】
【昨夜のことをそこらの下等生物に問いただしてみましょう。…ともなるでしょうし】
【でもきっと…見知らぬ他人相手の露出にはハマってしまいそうな心地は覚える気がします…】
【さて、少しばかり時間を要してしまいましたので、締め括りはどのタイミングにしようかしら】
【凍結は今日までであれば、一往復程度は置きに移行しても構いませんし】
【水曜もお会いして続きをするのも歓迎ではございますので、ご一考下さいませ】
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>>783
「うわっ、本当に言った。しかもあれは言わされてる顔じゃないな」
「心の底から言ってるとか何処まで変態なんだよ。クソッ、俺もヤりてえな」
「やめとけ、モモン相手だぞ?触れるまもなく殺されるぞ」
フフッ、皆さんそう滾ることもありません。なに、今日は皆さんにも楽しんで貰うつもりですからね。
………そうだ!漸く立場を理解したか、ナーベよ。こんな風にちんぽを突っ込んで気持ち良くすることだけがお前の取り柄だ。
魔法詠唱などおまけに過ぎない、そうだろう?ナーベ。
年がら年中発情していて、嫌だなんだと言いながらちんぽを突っ込まれたら悦んでイって漏らす。それがお前だ。
恥ずかしくないのか?人前で漏らすなど。しかも漏らしたことでまた感じているな?変態め。
ほら、わかるか?こんなに太いものを尻で咥え込んでいるぞ♥
お前の尻穴はもはや性器だな。ここでもイケる変態だものな?
フフッ、前に入ったチンポの形に直腸が膨れてるのがわかるぞ。フーッ、気持ちいいだろ?
(ナーベを壁に押し付けるそれは真昼のレイプショーと言うよりも言葉通り道具を使うかのよう)
(主人を悦ばせ誘惑する、それに重きを置いたナーベの発言にギャラリーは恨みがましく見つめる)
(女性の殆どがその醜態に耐えきれず去り、残った男達はその殆どが勃起していた)
(隠す者、隠さない者等その程度の差はあれど皆ぎらついた視線を向ける)
(このままでは暴動すら起きかねない。そんなタイミングで片手をあげたのはモモン)
(腰を止めずにナーベの中をかき混ぜながらそう口にする。傍目には適切な一滴であり、それによりギャラリー達のざわつきは収まる)
(もっともこれはマッチポンプであり、このまま放っておいてもなにかが起きることはなかった)
(頑強な異形の身体は劣化することなどなく、美しい色合いのまましっとりと吸い付くかのよう)
(そうでありながら砂が水を吸収するようにいやらしく広がり男の形を覚える)
(突き立て押し付ければ、主人の形に誂えられたそこは吸い付きしっとりとした感触のままに絡みつく)
(男好きする肉体は細くありながらもっちりとしその抱き心地は見た目以上に良い)
(そうでありながら少女のように羞恥に濡れる顔立ちは堪らなく、快楽に飲み込まれても悪態をつく辺りは満点と言ってもいい)
(ギャラリーからの罵倒は止むことはなく、そこに加わる主人の言葉)
(ギャラリーが外見に関わる事を口にするなら主人は誤魔化せない内面を指摘する)
(そんな最中であって、ナーベの才能がひとつ開花したようにパフォーマンスを見せる)
(己の肉体を誇示し、見せつけるそれは性を売りにしそれに自信を持つ娼婦のそれ)
(それを楽しむように勃起は強まり、彼女のしっぽを掴むと一気に引き抜いた)
(ぽっかり空いたそこはパールの形のまま閉じない)
(そこを指で広げて直腸の奥まで丸見えにしていく。彼女にもみることの出来ない秘密を暴くと、フーッと吐息を吹き掛けて)
(満足すると尻尾を突き立て、魔力を込めればそれはさながら犬がそうするように大きく振られる)
さて、ギャラリーの期待に応えねばな。
ナーベ、人間と仲良くせよと言わなかったか?全く、人間にもナーベの本性を見せつけてやろう。
頭がおかしくなるほどイカせてやる。フフッ、チンポで躾はれなければわからないメスだものな、ナーベは。
ほら、お前の本性を皆に教えてやれ、ナーベ♥失神しても叩き起こしてやるぞ♥
こうすれば良く見えるだろう?ほら、ナーベ♥ギャラリーに応えてやれ。
お前が俺のチンポを咥え込むのが丸見えだぞ。
「流石、モモンさん!最高!あんなのずっぽり咥え込むとか相当の好き者だぜ」
「あんなにエロいのにパイパンとか剃られてるのかな?胸とかでかいのに無毛とか恥ずかしくないの?」
「うわ、すげえ乳揺れ。ものみたいに犯されてるわ。アダマンタイト級の冒険者とか良く言えたな。
あれじゃあアダマンタイト級のオナホだぜ」
「え?あれってまさか、ピアス?クリトリスにまでピアスしてるとかド変態じゃねえか。
あれでよくゲジゲジとか罵れたな!」
(壁にナーベラルを挟み込みながら犯していたが、緩やかにお腹に片手を回してもう片方は足にかけ持ち上げる)
(それは所謂背面からの駅弁。持ち上げられたナーベのひざ裏に手を掛ければ結合部まで隠すものはなく丸見え)
(乳首のピアスにそのまま下腹に刻まれた淫紋に結合部。そこに揺れるハートのチャームまで衆目に晒されることとなる)
(強気なナーベが涙ながらに反撃し、偶々なのか合わせたのか強気に出た瞬間に亀頭がズン♥と子宮を浮きあがるほどに突いていく)
(後ろから抱き上げたその姿勢は、おもらしをしたところまで丸見えで一番大切なところを隠すことも出来ず見せつけられる)
(そんな状態でもしっぽは大きく振られ、うねり膣内をかき混ぜるのでナーベの興奮は増す一方である)
(実力なら遥か上にあるナーベなのだが今や嘲りの対象であり、支配者に押し込まれてはどうにもならない)
(カウントのタトゥーの意味まではバレていないもののそれも時間の問題)
(正面を向かされればイキ顔も隠すことが出来ず、ナーベの全てを白日に晒されることとなった)
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>>784
【フフ、そうか?自覚はないのだがな。お前と共にいると教わることも多々あるさ】
【私では気がつかぬこともたくさんあるし、ナーベラルは優しく真面目だ】
【たくさん学ばせて貰っているとも。フフ、ありがとう】
【それはあるな。自分でしておいてなんだが、なんてことをしたんだ!】
【皆の反応が違うので疑問を持つナーベを押さえると言うか大変な後始末だ!】
【まぁ知らぬ土地等であれば良いだろうし、それもまたひとつの開花と言えよう!】
【うむ、我ながらノッてしまったな。あと一往復、または二往復程度で終わるだろう】
【置くでも次回でもどちらでもいい。お前の都合で構わないとも】
【その、とても興奮した。大好きだ。ナーベ♥今日は行かせたくない!】
【………とわがままを言ってはいけないな。気にしなくていい。フフ、言ってみただけ、と言うやつだとも】
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>>785
【か、過分なお言葉です。とはいえ、モモンさんにそうまで仰って頂く事の重みを知らぬわけでもなく。
ありがとうございます。励みにさせていただきます。
ま、パンドラズ・アクター様にご説明して、アドリブで全部やり過ごして貰うには
少々リスクが大きくございます…………ので、御身が直接こちらに来る回数が暫くは増えることでしょう。
えへへ、これこそ災い転じて福となす。気のせいじゃないか?ですとか、
皆お前が人前で犯される淫乱マゾと知りながら黙っているのだ!
それに感謝したならばもう人間を侮るのはやめよ、ですとか、
逐一、食い気味にフォローで抑え込みにかかるモモンさんを想像すると、愉快でございますね。
かしこまりました。では急ぎで飛び出してしまうのもなんですから、
ここは素直に凍結を頂く事にしようかなと存じます。
二往復程度でしたら水曜再会して締め括りまで持っていく事は容易いでしょうからね。
……はひ!?わ、わたしも…ナーベラルも御身と想いを同じくしておりますよ!
な、なので…どうしようかしら。あの、時々は転移でナーベラルをぎゅっとしに来て下さいませ。
それで私は満足ですし!モモンガ様が催したら………ぬ、抜いて差し上げますので……♥
ああ、時間を取ってナーベラルに会いに来てよかった!と思えるよう、手を尽くしますので、
どうぞよろしくお願いしますね。私も少々忙しいのですが、
もしも時間が取れるようでしたら…何かメッセージは残したいものです。
さて、では次のお返事で本日は失礼させて頂きます!本日も素敵な…胸昂ぶるような時間をありがとうございました】
-
宛先を間違えました……(=x=;)
……えっと、あの…所感を漏らしますと、その……
モモンさんと下等生物達によってたかっていじめられるのは、すごく興奮しました。はい。
…訂正でした。
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>>787
【奥ゆかしい女だ。ナーベラル。お前のそんなところが特に好きだな。
フフ、気軽にでいい。これはお前の上司としてではなく、モモンガ個人のものなのだからな。
そうなるだろうな、あいつは優秀なのだがオーバーリアクションだからなぁ。しばらくは口唇蟲の世話を頼むとしよう。
自分でしたことだしな。フフ、たまにはこういうのも悪くないか。
食いぎみに言うのだろうな。珍しく慌てていたり、口にしないけど蔑んでいるのだとか言うと腹を立てたナーベラルが人間を叩いたりな。
保父さんの気持ちになってきたな。
うむ、そうするとしよう。まぁ自分で言っておいて終わらなかったらどうしようと思わなくもない!
フフ、もちろんだ。お前を抱き締めに来るとも。お前が大好きだ、離したくない。
………フフ、女々しいかと思ったが口にしてみるものだな。
忙しい時期だしな。無理はしなくていい。ゆっくりしつつ、暇が出来たらで構わないとも。私もそうするつもりだしな。
お前は本当に優しく甲斐甲斐しい女だ。こうしているだけでお前と共にいれることに深く感謝を感じているとも。
身体に気をつけるのだぞを。今日もとても楽しかった。他に形容する言葉が見当たらないほどだとも】
>>788
そんなところもとてもかわいいのだがな♥
お前をあの手この手でなぶるのはその、堪らない。
しかし私の思うところはひとつだ。お前を愛しているよ。ナーベラル
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>>789
…おそらくパンドラズ・アクター様もモモンガ様の気質を受け継いでおりますから、
こう遠回しに問題にならぬ程度にちくちく攻めてきそうな感じがあるのですよね。
おや?残念でしたか?あの痴態の公表が思ったより話題にならなくて。…とか、
分かった上で仰ってきそうなのがちょっぴり癪です。むー。
ヤブカ如きが私を見下す事は許しません!問い詰めに掛かります!
どう思った!?昨日の!と、問いかけ、具体的な事を言う前に口を塞がれたりとか、
まぁ…保父さんというのは言い得て妙でございますね。
……主にプレアデスの特定個人二人、守護者一人、合計三人くらいに強く適用されてそうなのが、
なんといかもう…お恥ずかしい限りではございますが。
(脳裏に浮かぶウサギ耳とポニーテール、犬耳と赤毛の三編み)
(ボールガウンに身を包む少女、と三人のシルエットが浮かぶ)
(ナザリック三大ぽんこつである。大きなマイナスをプラスで帳尻を合わせている淫魔は除かれる)
ふふ、次回でギリギリ終わらなければ、その時は置きも併用して綺麗に畳みますので、
どうかご安心下さいませ。相互にフォローするのも主従なれば。
モモンガさま、あまり後ろ髪引くような言葉を残されますと、
そろそろ…セックスの為に街を空けすぎてですね!
ドッペルナーベがいるから来なくていいですよ、と言われかねません!
えへへ、モモンガさま…ぎゅーっ…♥
それでは湯浴みをしてからいってまいりますね。またお会いしましょう!
…お疲れさまでした。また水曜の夜に。
(最後に一度だけ抱擁すると、一礼してお部屋を離れる)
(こそこそと背後に気配があればそれを気にしながら脱衣所へと向かい)
(浴場で暫し風呂いすに座ってモモンガ様を待つナーベラルでした)
(モモンガさま早くこないかな…とカラダを洗いながら悶々とする時間は妙に長く感じた)
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>>790
ま、まぁ職場の上司的な反応としてはなにも間違ってはいないしな。
部下と大掛かりな露出プレイしました、とか怒られてもおかしくないしな。
いや、主に私がだがな!
皆興味が他に移ったのでしょう、人の興味は移り変わるものです。美しいお嬢さん。
等とまぁ軽口くらいは叩くだろうか。まぁそれくらいは仕方ないんだよなぁ……アイツにはかなりの借りががが。
や、やめなさい。ナーベラル。いや、なにかこう面白いのだがな。
…………なにかこうイメージすると幼少期がかなり容易くイメージしやすい。なにかほのぼのしてしまうな。
(二頭身の3人をこれまた二頭身の支配者が連れて歩く姿が目に浮かぶ)
(しかしレベルは変わらないので凶悪なことこの上ない)
ありがとう、ナーベラル。フフ、幸い我々には時がある。のんびりと過ごそうではないか♥
お前には良く助けられているよ、私の可愛い従者だとも。
フフ、許せ。ナーベラル。私とて少し会えぬと思うとやはり寂しくなるのだ。
まぁ、それくらい言われても仕方ないレベルで開けてるんだよなぁ。い、戒めねば。
ナーベラル……ぎゅー…♥うむ、気をつけていくようにな。愛しているぞ。ナーベラル♥
(抱擁し少ししんみりするとナーベラルを追いかけていいものか悩む)
(わりと繊細なのでこういう時に思い悩む要素が支配者にはあった)
(なのでナーベラルの想いに反して支配者の待機時間は長く、しばらくして浴室のドアが小さく開いて覗く支配者がいました)
【今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかった】
【フフ、今すぐにでも会いたいがまたの楽しみとしよう。ではまた!雨季なので濡れぬようにな】
-
【もしも漆黒の騎士編】
皆が来なくなってもう暫くか。まぁそんなこともあるよな。
今日も素材集めに行くとしよう。着いてこい、ナーベラル!
(ユグドラシル最後の日、この日もいつもと変わらず素材集めに出る。サービス終了なのに素材もなにもない)
(が、その目的はあくまでもロールプレイだ。纏った漆黒の鎧はたっちさんをイメージし真逆にした)
(この姿ではまともに戦えないが、今日までまともなプレイヤーの襲撃もない)
(たまたま見初めたメイドの一人、ナーベラル・ガンマに見惚れ彼女を伴い冒険者として旅に出た)
(お忍び、と言う体でありナザリックの盟主が隠れて冒険者として名をはせた、と言う設定である)
(もちろんナーベラルは決まった動きしかしないし、魔法もこちらから掛けさせる)
(それでもかつての仲間と遊んだ記憶を追従するように楽しみ、その達成感は少しあの頃を思い出す)
(サービス終了の日、誰も来ないことを確認しナーベラルを伴い近くの森で素材を集めた)
(彼女を伴い、天を見上げこのゲームの終わりを儚くも楽しんだ)
(そして意識が遠退いていく。ゲームの終わり、それを感じた瞬間だった)
「モモンガ様、モモンガ様」
ああ、どうした。ナーベラル。落ち着くといい。
………ナーベラル、少し目を閉じよ。ふ、触れるぞ。
(喋ったナーベラルにごく自然に応える。当たりは変わらぬ森、だが少し景色が違いおかしなことがあった)
(ナーベラルが喋った。そしてこちらを瞬きし、美しい瞳で見つめる)
(そうこれはユグドラシルではありえない。しかし、可能性の確認は必要だ)
(これはやましいことではない。人形のように美しい彼女が目を閉じると恐る恐る手をのばす)
(胸、にいきかけさすがに躊躇い頬をむにっとした。間違いない、ユグドラシルでは起こり得ない柔らかさを感じた)
(そんなことがあってから数ヵ月後───)
ナーベラル、人間を攻撃するなと何度言えばわかる!
「しかしモモンガ様。仏の顔も三度までと言います。四度目だったので雷殺しました」
(無表情でそう口にするナーベラル。転移したこの世界を彼女と旅している)
(幸い冒険者として名を馳せ路銀も稼ぎ、今や有名な冒険者として活躍しているがナーベラルの性格が問題だ)
(こちらに来たのは二人だけであり、ナザリックの場所に戻るがそこにはなにもなかった)
(仕方ないと二人で旅をするがそもそもにナザリックは人間蔑視のギルドだ。その思想はしっかり継がれていた)
お、お仕置きだ!ナーベラル!
(騎士になっていたせいかこの肉体はアンデッドのそれではない)
(我慢はしていたが段徐がひとつ屋根のした、そうなることに時間はいらない)
(そしてそれを聞いたナーベラルが目を輝かせる。彼女の情動は子供とそう変わらない)
(好意的な刺激にはやはり弱く吸収力もいい。それが快楽なら自然なことと言えよう)
(溺れてはならない、そう言い聞かせながら彼女の手を引いて宿へと向かうのだった)
-
【寂しがっているナーベラルをぎゅっとしにきた。いや、私がしたくなったのもあるが】
【これはささやかな物だが、もしも二人で転移したらと言ったものだな】
【恐らく多少の道筋は変われど変化はあるまい。しかし二人で歩む道も素敵だろう】
【フフ、あくまでもアイディアを形にしただけだ。受け取ってくれればそれでよい】
【それと明日だが改めて予定の確保が出来たことを伝えておこう】
【19時から23時ほどまでになるが会えればとても嬉しい。ではまた明日、楽しみにしている】
【愛しているよ、おやすみ。ナーベラル♥】
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ふう、間に合ったか。戻りが日暮れになるとはやはり少し遠いか。
……身だしなみは、よしと。さぁいくぞ。
た、ただいま。ナーベラル。
(ナザリックに戻るといそいそと自室を目指す。ナーベラル似合う前にと身だしなみを整え息を整える)
(乱れたりすることはそもそもないが気持ちの問題だ。ゴホンと咳払いし整えると、うむと一息ついて部屋へ戻る)
(自分の部屋に戻るにしてはやけに気合いがはいっていると突っ込んではいけない)
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>>794
おかえりなさいませ、アインズさま!
貴方様と再会の瞬間を待ち侘びておりました!
(ぴくぴくと頭から生やした<兎の耳>が反応する)
(聴覚を数倍にもするこの魔法で、アインズ様のご帰還を確かに察知すると)
(扉の前で待機し、開かれると同時に飛びついた)
(彼の首に腕を回して抱擁すると、ちょっぴり爪先立ちでも苦しい)
(そこから身体を持ち上げるようにしてキスをすると、完全に足が浮いてしまって)
(抱っこされている子供みたいであまり格好がつかない。恐るべし身長差)
(今日は卵状に膨らんだ戦闘メイドとしての装いなので)
(彼が感じる感触というのもまた、胸当てやスカートに施された硬いものではある)
(主のお出迎えをするならばと奮起したはいいものの)
(やはり触れ合うならばもう少しお互いの輪郭がわかりやすいものにしておくべきだったかなとも思う)
本日もアインズ様にお会いする事ができまして嬉しく存じます。
夜にお会いする機会というのも珍しいので、
ちょっぴりいつもとは気分が異なってくるものですね。
…あ、それと昨夜は頂き物をありがとうございました。
ふたり旅というのも悪くはないものですね。見知らぬ世界でたった二人きり。
アインズ様の心情からして、ゆ、唯一…大事にすべきものとなれるでしょうから、
単独行動の機会さえ稀になってしまいそうな心地ですし…
ずっとエッチばかりして過ごす日も多発するのではないでしょうか。
……い、いえ…今もたいして変わりはないですけれど。
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>>795
お、おぉ。ただいま、今帰ったよ。ナーベラル。
フフ、可愛いな。お前は。会いたかった、お前に会うこの瞬間が私の喜びだ。
(扉を開くと同時に飛び掛かるナーベラルの姿。それをしっかり受け止め生えたウサギ耳に微笑む)
(背伸びする彼女に少し屈んで首に手が回ると腰を抱いて立ち上がり、しっかり支えてくるりと回って部屋の中央に移動する)
(だっこされた子供、またはペットのような体勢で抱き抱え、固くとも愛しいナーベラルのカタチであることに変わりはない)
(しっかり抱いて、よしよしと背中を撫でると満足そうに微笑んでベッドにゆっくり着席する)
(そのまま自然と膝に乗せる仕草はもはや手慣れたものだった)
私もだ、会いたかった。フフ、確かにこうして夜に会うのは珍しいものだな。
夜はやはり気分が高揚するな。我々の時間だからだろうか?
フフ、簡単なものだが喜んで貰えたのなら良かった。
そうだな、私の依存度は恐らく今よりも遥かに高い。大切にするだろうし、まぁ親友の子供と言うのは変わらないのでガードはするだろうが。
最初の行為までは長いがすると早いと言うか、なんだか今と変わらないとか言わないように!
より恋人らしくなったりいちゃつく度合いは高まるのだろうか。
さて、今日は眠るまで23時頃を目安とさせてもらおう。時間までお前と共に過ごせれば何よりだ。
-
>>796
ナーベラルは数日、アインズ様不足に悩まされておりましたが、
この瞬間に満たされた気分でございます。
ちゅ、ッ…ちゅ……はふ……ちゅ、アインズさま、アインズさま…♥
(彼に支えて貰うとちょっぴり形になりましたが、やはり戦いの為の衣装ということもあって)
(体勢が安定しない。その代わりというかなんというか、ベッドまでの道のりの間)
(ずっと唇を寄せて、少し息荒くキスを続けるのでした)
(ベッドの縁から足を伸ばしてアインズ様が腰掛ける間もキス、キス、キス)
(彼に背中を預けるようにして膝の上へと落ち着くも、首を傾けて横向きにキス)
(最中にも、キスによる接触で興奮が高まってくるもので)
(唇を押し当てるだけでは物足りず、舌を覗かせてはピアスの感触で歯列を撫で)
(上下の歯の隙間を舌で横になぞれば、劣情に湿る吐息を口内へと吹き込んだ)
えへへ、長くいられる日は当然早くからお会いしたくなりますし、
近頃はこちらの都合でなかなか遅い時間の逢瀬は望めませんからね。
希少なだけにちょっぴり、胸の内が昂ぶるものはございます。
……ウフフ、完全無欠のアンデッドたる御身であればともかく、
肉の身体を得てしまえば、誰かと触れ合いたいという欲求は拒めるものではございません。
私も…あの…守護者の方々を差し置いて……という、遠慮のようなものがなければ、
おそらくは貴方様と契を交わす事に躊躇いはないでしょう。
……恥ずかしい気持ちは強いので、はい。最初こそ拙いものとはなるでしょうけれど。
はっ!よろしくお願いいたします。
今夜中に終われるものか怪しいですが、その時はその時……ということで、
続きを用意しておりますので…えへへ、今夜も…ナーベラルを虐めてくださると嬉しいのですが…♥
それよりもイチャイチャの気分だ、ということであれば、それでも構いません。
私は貴方様と恋に燃え上がる気持ちを、時間の許す限り味わっていたいだけなのです…。
ひとまず、続きをまずご覧頂きますので、どうぞお気に召すままご判断下さればと。
-
>>785
ぎもぢいいッ♥おチンポ、ッ…、あ゛あァァ…!!モモンさぁンっ♥
仰るッ、通りですっ…!モモンさんのっ、仰るとおり…れ、すぅ…っ…!
ナーベはぁっ、魔法の使える肉便器でございますぅっ…!
ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…♥
人前でお漏らししてぇ、あまつさえ興奮してっ…イキ癖の止まらぬ変態でっ…申し訳ございませんっ…!
犯されてる、ところ…下等生物に見られへっ…恥ずかしい、のに……っ、
ああぁッ、んぁっ、ひぃぃッ、イくッ……イくぅぅッ、イくっ…イぃくぅぅ、うぅっ…♥
(トイレの個室に踏み入られた時の落ち着きは既に微塵も残っておらず)
(すっかり発情して現状を見失った心は既に快楽に身を委ねることしか出来ない)
(嫌悪しか感じない筈の下等生物達の視線。注目される事は慣れているが)
(至高の御方との痴態を曝け出すのはまた別の話)
(発情して表に暴かれた淫乱の気質は、ギラついた眼差しの数々に羞恥を飛び越して極度の快楽を覚える)
(見れば、前のめりになって注目する男達の股間は勃起しており、強い欲情をこのカラダに示しており)
(もはや下等生物どもの劣情を引き出す呼び水となっている事すら快感だ。悦びを覚える)
(もうこの瞬間に気持ちよくなれるならば、後の事なんかどうでもいい)
(刹那主義の快楽傾倒に頭は支配されており、背後から腰を打ち付けるモモンさんへの謝罪ながら)
(どこかゴミムシどもに媚びるように眼差しを寄せて放たれる謝罪の言葉)
(一気にアナルパールの形状となった尻尾を引き抜かれる感触に息荒く壁に爪たてると絶頂)
(バカみたいな頻度で繰り返す絶頂に、アナルもまた広がったり狭まったりの伸縮を見せるも)
(広がったまま窄まる事はない。彼を誘い込む性器の如く、おチンポを欲しがる誘惑の仕草)
(激しい刺激に慣らされたアナルの内側に熱く吐息が吹きかけられると)
(膝を笑わせ、面白いように内腿の正の画数がふたつ、みっつと増え)
(再び尻尾が突き立てられる一連の動作までで一つの文字が完成するイキ狂いっぷり)
(もう立っていられない、と崩れ落ちる寸前でお腹を支えられた)
(けれどそれは助け起こす為ではなく、さらなる辱めの準備でしかなかった)
あッ、あッ…イヤ、ぁっ…♥
で、できませんっ!あ、あんな…ムラムラとおチンポ勃起させてっ、
視線で犯すように…っ、わ、わたしの…おまんこに…モモンさんのおチンポ、ズボズボされてるところ、
じっとり眺めてくるようなゴミクズっ♥虫けらどもっ♥対話など不可能でッ……んぐッ…!
「ん…?アレ、ひょっとしたら使用回数じゃなくて絶頂と連動してんじゃないか?
さっき横から見てたけど、あのハートマークに置き換わった瞬間に全部綺麗になったし100回とか?」
「100回!!もう冒険者じゃなくて娼婦が天職だろ」
「いやいや。挿れた瞬間にアヘるから奉仕は無理だね。すぐお漏らしするから汚いし。
精液便所としてトイレに設置するくらいしかできないね、ナーベちゃんは」
(背後からM字に股を広げ、結合部の抽挿を見せつける格好へと移行すれば)
(まず目立つのは下腹部の淫紋。卑しく光るそれは)
(紋章の由来が分からずとも日常的に性的な躾を受けているのだと傍目にも確信させるもの)
(激しい抽挿に大きく弾む胸。衣服を着ていた時よりもかえって豊かに見える乳房の先端にはピアスが下げられ)
(上下に揺れる度につられて動くので特に人目を引く。勿論クリトリスから下げたピアスもその激しさを示すように)
(大きく上に弾んでは落ち、出し入れするおチンポの裏筋に何度も当たり)
(奥を突かれる度に飛沫のように吹き出す雫は当然、内腿にびっしりと記された正の文字まで明らかにされる)
(始めこそ英雄モモンに使われた回数かと想われたが、そこに注目すると)
(はしたなくイキ声を上げて果て、身を縮こまらせる度に画数が増えて浮き出て)
(♥の下に凄い勢いで増えていく事で、絶頂数だとバレるのは早かった)
はぁッ、ハァッ、はー…♥か、かしこまり…まひたぁ…モモンさぁん…♥
ウ、ウジムシども…、モモンさ、あッ…んっ…モモンさんのご命令だから……
そんなに…興奮してる、なら……モモンさんのおチンポを自分のものだとでも妄想して、
臭くて貧相、無様にザーメン無駄撃ちするしか脳のないチンポ、擦ればいいじゃない…♥
んぁっ、へぁァ…♥わ、わたしの…おまんこ、モモンさんも…お気に入りなの…♥
わ、わたしは…無理やり道具みたいに使われて、精液吐き出されるだけの…マゾ雌だけれど…
どう…?挿れてみたくない…?はぁっ、はぁッ…!
ま……お前達の雑魚チンポでは、とてもモモンさんのようにはいかないでしょうけど。カマドウマ♥
ああぁッ、はっ、あああぁっ、ンッ…あッ、お゛っ…♥イッ、ぐ……♥
イくぅぅ…!ああぁッ、んっ、へぇッ、イくッ、あァッ、お、おチンポ、ぎもぢ…ィひいぃ…♥
(始めこそ快楽に呑まれながらも、イヤイヤと涙目で顔を横に振ってみせたが)
(それはあくまでポーズに過ぎぬというのは既に衆目にも察するところで)
(自動で動く尻尾がアナルを刺激し、その蠢きすら利用して所狭しとおチンポが奥を押し上げる快楽の暴力に)
(人間たちへの罵りは僅か10秒にも満たず覆され、望んで挑発を口にするというちょろさであった)
(ここぞというところで、単純な幻術での擬態と行動しか出来ぬ一部の者と違い)
(ある程度複雑な命令と、腐食しているとはいえ肉の身体を持つ個体が歩み出ると)
(ずるりと衣服から局部を取り出して、思い思いに自慰を始める)
(モモンさんには及ばぬものの、おチンポは腐食を幻術で偽っているので)
(挿入を強く望むように血流を集中させ、ビクビクと浮き出た血管が興奮を示しており)
(その興奮に応じるようにこちらもまた、右手で輪を作って、虚空を前後に揺らす仕草は手でのご奉仕の暗喩)
(伸ばした舌で鈴口をねぶるように動かしながら、片手にピースサイン)
(発情していない時は下手くそなその仕草は、エッチの最中は完璧―――でもない)
(突かれる度に頭ごと揺らし、快楽で震わせる指先はどんどん崩れ、正しい形を保てない)
(お尻に差し込まれた小悪魔の尻尾を模したそれは、機能すれば装着中はレベルを1へと固定するもので)
(今や衆目と同等かそれ以下の身体能力なので、いつも以上にカラダのコントロールはおざなりだ)
(意識して抱き心地良くカラダを保っているのではなく、あくまで淫魔めいた具合を発揮しているだけのこと)
(こうなっては下等生物を罵った側から、即座にイキ顔へと追い込まれて絶頂して潮を噴いても)
(あまつさえ快楽の限度を超えて、意識を手放してしまっても仕方がないのです)
【撮影で、エッチする相手以外にも意識を配る…という経験が実を結んだような気がしております!】
【幻術でなく、一部の性器を持つ個体は、まぁ…ある程度自由には動くでしょうが】
【御身の許しがなければ、触れたり、精液をかけたり…といった行動は取りませんので…】
【御身の気分に合わせて有効に使って頂くも一興かと】
【些か間延びさせてしまいましたので、前半は切って頂けますと助かります。よろしくお願い致します】
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>>797
私もだ、そしてお前にそう言われることがとても嬉しいぞ。私はお前が大好きだ、
ちゅ……ちゅぅ…ッ…ちゅ、ナーベラル……♥
(彼女の身体を抱きながらベッドまでの僅かな距離が長く思えるほどに口づける)
(歯列を押し当て、優しく口づけながらその道のりを楽しみ、優しくエスコートしていく)
(呼吸の必要のない性質からか口づけは程なく舌を絡めた深い物へと変化していった)
(吸い上げ、舐め上げ彼女の味を深めながら横向きになれば優しく吸い付き舐め上げ、バードキスから自然にフレンチキスへ)
(真っ白い金剛石にも負けぬ硬度を持つ歯を、カチカチと金属の音が鳴ればそれを優しく舌が迎える)
(艶やかな呼気を飲み干さんばかりに口内に満たして、彼女の舌を飴でも舐めるかのように舌上で転がすのだった)
うむ、そうだな。お前と居れる時間は少しでも多い方がいい。
会えぬ事に苛立ちを覚えることもあったが、フフッ……お前の言葉は私に納得と安らぎを与えてくれるな。
………そうだな、まぁ私とてそう言う欲求がないとは言い難い。
アルベドからの誘惑も違う形なら浮けていたかもしれないしな。
フフ、そうか。それは嬉しいな。ま、まぁ互いに手を出してはいけない相手と区切るだろうしな。
最初は初々しく睦まじく、恋仲かと聞かれても赤面して否定するが、と言った形だろうな。
フフ、早いことは全てに於いて良いことではない。緩やかに過ぎ行く時間もまた貴重なものだ。
……たくさん、いじめてやる。もし仮にイチャイチャの気分だとしてもお前にそう言われたら………たまらぬとも!
お前は本当に奥ゆかしいな。私はお前に夢中だとも、ナーベラル。
今宵もお前を愛でさせて貰おう。さて、折角の夜だ。夜らしい挨拶であちらに移行するとしよう。
今宵も月が綺麗だな、ナーベラル♥
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>>799
アインズ様も離れ離れの時間に悶々となさっておられたのですね、ふふ。
貴方様が催した時は、いつでも転移なさって…好きにお使い下さってもよろしいのですが、
そうもいかない時もあるでしょうから……
やはりエッチなものに限らず、記録を残すことが良い解決策になるかもしれません。
なので……えへへ、ナーベラルも記録用魔法石を貸し出して頂きました!
今の所、アインズ様と一緒に映ってピースサイン(R18)の記録しかございませんが、
これでアインズ様とデートや日々のイチャイチャを自動で記録していければと思います。
まぁ、あの…直属の上司というレベルではなく、所属する組織のトップである方に、
エッチに誘われましたら…それはなんといいますか、望んでいたものであっても、
想像の中に収めておくものと、実際に抱かれる際の心構えというものは違うと思うのです。
無様なところは見せられませんし、戯れを真に受けては不敬に当たるでしょうから、
誘われる側としましても相応の心の準備というものは必要なのでございます。
……アインズさまはえっちですね。えへへ、私としてもささやかな誘惑でしかなかったのですが、
やはり…あの……色事へのお誘いに対して、積極的なやる気を見せて下さいますと、
とても照れてしまうのですが、嬉しさも相応というか…求められて嬉しくない筈もなく。
はっ!ではナーベラルも手短に待機に移らせて頂きますので、これで。
……はい!アインズ様の方が月と比べてもずっとお綺麗ですが!
えっと、えっと!…こ、こういう時の倣いは……!
わ、私は死んでも構いません!ぜひとも自害をお申し付け下さい!
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>>798
まったくはしたない女……いや、メスウサギだな。お前のようなマゾメス肉便器の主人はこの俺でもなければ務まるまい。
漏らす度にイキおって!漏らしていることに感じているのか?この変態め、ゴミだムシだと蔑む相手に無様を晒してる気分はどうだ?
恥ずかしい……嘘をつくな、気持ち良くなってるのだろう?締め付けてくるぞ!
みられて気持ちいいのだろう?変態のマゾめ♥
お前は今あの者達に脳内で犯されているのだぞ。きっとむちゃくちゃにされているのだろうなぁ。
「一突きごとにイッてる雌豚の癖にゴミとか言われてるんだけど。やっちゃえ!モモンさん!」
「100回とか天性の淫乱じゃん。普段はセックスなんてしませんみたいな澄ました顔してる癖に。
女のしていい顔じゃねえぞ。気持ちよさそうにトロけた顔しやがって!」
「そうだよなぁ、すぐに漏らすし便所としては使えるんじゃない?モモンさーん、俺たちにもその便女使わせて」
(抑圧された上での解放は普通の何倍も気持ちいい、それを初めて体験するナーベラルはタガが外れても仕方ない)
(ナザリックで見つかった時の視線は主に至高の御方との行為に及べることの羨望や嫉妬など、ナーベラルではなく支配者に向くことが多い)
(しかし今向いているのはほぼナーベラルへの視線だ。ねっとりと絡む視線は目で犯すかのよう)
(そうするように出した指示の賜物である。勃起した股間を隠しもせず、脳内でナーベラルは犯されている事だろう)
(同時に、見せつけると言う行為は秘めた関係である二人の間柄の暴露でもある)
(ある種の破滅であり、解放である。それは心地よくそして解き放たれたもの)
(体格の良いモモンがするからかよりナーベラルを晒す形になっており、視線はちょうど彼女の陰部に突き刺さる高さとなる)
(卑しさを形にしたような淫紋は強く光を放ち、それが何なのか規則性を持つからかすぐに理解されてしまう)
(彼女を抱き抱えれば、新たな玩具とばかりに左右の乳首、そして舌のピアスとクリトリスの4つを細い鎖が結ぶ)
(彼女が隷属にあることを示すピアス、それらが結ばれれば一突きごとに快楽は伝播していく)
(突き上げれば脳天を射貫く電撃のように打ち上げられ、返す重力が引くように落ちる)
(そうすれば重量に弾む乳首のピアスが快楽スイッチとばかりに弾けて彼女の脳を焼く)
(そこに連動した快楽としてクリトリスが千切れんばかりに引かれ、その余波が舌に流れる)
(口外にはしたなく出された舌は鎖に引かれていやらしく唾液を溢し、快楽を刷り込まれていく)
(絶頂回数だとバレればますます蔑まれ、肉勉姫ナーベとして名を馳せるのは時間の問題と言えた)
………良いぞ、ナーベ♥お前の痴態で興奮しているのだ。わかるか?あの手はお前のおまんこだ。
お前は今複数の男に同時に使われ、慰み物にされているのだ。
こんな痴態を晒しておかずにされているのだ。アダマンタイト級の肉便器と言うのは、比喩ではなくなったな?
………いいぞ、柔らかく締め付けて来て………男の精を搾り取る雌らしい動きだ!
肉便器らしいいい挑発だ……死ぬほど…イカせてやるぞ。ナーベ♥
ねだれ、俺の精が欲しければな!英雄の子を孕ませてやるぞ!
(アナルの玩具は無駄にユグドラシルの高性能なため、揺れ動くそれは的確にちんぽの動きに合わせてくる)
(腸壁ごしにぶつかり快感を反響させ、子宮を突き上げたちんぽが引いたタイミングで子宮を裏からパールが当たって跳ねる)
(息ぴったりにナーベを観衆の前で淫らな雌として踊らせてそれに合わせてモモンのボルテージもまた高まっていく)
(罵るナーベの口調が容易く溶けてしまうのが心地よく、それを楽しめば自慰を行うものも出る)
(それはあくまでもなぞったものであり、腐食しているため実際に果てることはない)
(しかしその効果は抜群であり、場を盛り上げる形としては最良と言えた)
(ナーベもまたいやらしく踊り、伸ばした舌は後方からも確認できるが、実は遠隔視での撮影もしている)
(そのため違う角度から丸見えであり、彼女の中を突き上げる腰使いは激しく荒々しく求めていく)
(亀頭を押し当てリズミカルな挿送は次第にテンポが早まっていき、短く速くナーベの中を押し上げていき)
(レベルダウンしたナーベに刻まれた「孕ませて」と言う文字を指先でなぞる)
(失神しても即座にたたき起こすピストンはナーベラルの意識を快楽と快楽で挟み込み、寝ても覚めても悦楽に弄ばれていく)
(足をつかむ手を引き寄せ、折りたたむように引き寄せながらエスカレートするピストンはまさにナーベラルを快楽で殺さんばかりだった)
【おお、素晴らしい成長だな。可愛いな、ナーベラルは】
【うむ、こう言うもの達も必要だな。しかしまさかアンデッドになってこんなことをさせるとは思いもすまい】
【わかった、気を遣わせてすまないな。活用させて貰おう】
【気にすることはないとも、ではこんな形で。今日もよろしく頼むぞ】
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>>800
しているとも。昨夜のものはノーマルだがえっちのものもある!
うむ、なかなかにな。ここに来てお前を手軽に抱く、何てのも好きだししたいのだがままならぬこともある。
確かに記録は良いものだな。まぁわたしもやたらとナーベラルのえっちなシリーズを量産しているが!
ふふ、それはいいな。二人の思い出を増やしていこうではないか。どんなささやかなものでも幸せに差はないものだ。
なるほどな、しかしこう以前にあったオフィスラブ的なものはやはりかなり近かったのだろうな。
部下だしなぁ、それもお前からするとかなり上だしアルベド達もいるしな。
ささやかだったのか。ふふ、ならばお前のささやかなものでも私の心は大きく動く。そう言うことだとも♥
お前を求めているさ、お前とシたいがそれ以上に求められるのが嬉しいのだとも。
それでは短い時間になるが付き合って貰おう。余談だが、ソーイは来たが本命のアルベドが来ないのでお仕置きだ!ナーベラル!
………プッ、フフフフ。お前らしいな。しかし自害などするな。私に仕えよ、お前が死ぬと………寂しいぞ。
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>>801
………っう。ッ、ぐ………ンはァぁっ…♥
はぁッ、ひぃ…イくッ…イくッ…イくぅ…モモンさッ……あああぁッ♥
はひぃ、ひッ、いぃっ…、きもちいッ、おチンポ…きもちいぃ…!
おっしゃる、とおりっ…ナーベは…ア、アダマンタイト級肉便器で、ございますぅ…
モモンさんの、性欲の捌け口に使用される為だけの存在でっ…ございます…!
はー、はーっ、こんなところでおチンポしこしこ扱いて、恥ずかしくないの、ガガンボども…♥
「人前でおまんこ使われて何回もお漏らししてる変態の方が恥ずかしいと思うけどなぁ。
お前が澄ました顔していつも発情してんの、これからはバレバレだからな。
これから街で舐めた口利いたらいつでも犯してやるからな、ナーベ」
「肉便器の分際で人間様に意見してんじゃねぇぞ、変態!
下等生物はお前の方だろうが!クソナーベ!お前は本当顔と身体だけの女だな!」
「あー、やべぇ。チンポの奴隷程度の価値しかない売女でイくわ……
あーイく。ナーベのまんこで擦られてイくッ…」
(失神した側から、子宮ごと内蔵を押し上げられて、悲鳴を上げながら目を覚ませば)
(同時に絶頂の心地を取り戻し、ギャラリーの指摘通り、モモンさんの一突きごとにカウントが増えているので)
(ほぼほぼイキっぱなしの雑魚まんこはその回数を既に♥ふたつ分まで僅かとしていた)
(痴態を晒しながら罵声を吐いても、もはや劣情が渦巻く坩堝となったここでは)
(虎の威を借る狐のように、英雄モモンに玩具同然に扱われている便姫としか見做されない)
(小馬鹿にする者や顔を真赤にして罵る者、じろじろと身体や結合部に注目して自慰を激しくする者など存在するが)
(いずれも熱っぽく陵辱風景を眺めて、肉棒を握り締めて擦る速度を早めるばかりだ)
(四箇所のピアスを繋ぐチェーンによって、更に性欲処理の消耗品としての見方を強め)
(イキ狂うナーベと同時に、男たちが射精する)
(最も、射精機能はないので、支持と同時に小型の魔法石を手で砕くと)
(予め至高の御方から預けられていた精液が弾けて飛来するという形でしかないが)
(下等生物の下衆な欲望と見下していただけに、発情によって書き換えられた価値観には)
(強い羞恥と興奮を生むものとなる。火照った柔肌に精液が降り注げば)
(顔や乳房、お腹や足、そして髪までも白濁に塗れ、悪臭が漂う…と思いきや)
(元々はいとおしい御方のそれだけに、嫌な気分はしない…どころか、鼻筋を伝って垂れるそれを)
(突き出された舌が受け止めて啜れば、苦い筈のそれは甘美な心地を喉越しに伝えた)
あんッ、あんっ!あんっ……む、無駄撃ち…ご苦労さま……
本当に性欲しか頭にない虫けらどもね。す、少しは…モモンさんを見習ったらどうなの…
こ、こんなに立派なおチンポで、ッあ…♥あ、頭…おかしくなるまで突かれる悦び、
きっとお前達が相手では数百年掛けても達成できないでしょうね…クズ…♥
…ああぁッ、モモンさんッ……こ、こんなダンゴムシどもにかまってしまって申し訳ございませんでした!
お、おチンポ…、亀頭が膨らんできておりますよ…。射精…射精して頂けるのですねっ♥
はひっ、下さい!モモンさんの…ッ、ザーメン…ナーベのおまんこに下さいませぇっ…♥
モモンさんの濃いザーメンでが逆流するくらい、何度も何度も吐き出して……はぁっ、はぁっ…
どうか、どうか…ナーベをはらませて下さいませッ…♥
貴方様の子を授かるところを、この虫けら達にどうか見せつけて下さいませっ!
モモンさ、んっ…!モモンさぁ…んっ…!ああぁんっ、イくぅっ…!モモンガさまぁぁァ♥
はあ、あ……はへぇ……ああァ、へぇぇ……っ、ん……あ、ぉ……んぉぉ……♥
(射精した下等生物達はそれでも萎えぬ性器から手を離さずに擦り続けており)
(遅れて追加の射精を浴びれば、ぞくぞくと背筋が震える。その興奮は背を預ける彼には一目瞭然)
(別に怒りを感じたわけではないけれど、抽挿が早まれば余所見を侘び)
(突き出した舌からは精液の残滓や唾液を零しながら、最愛の主の精液をねだる)
(それを目印のように、突き出した舌に向けて飛び交う射精は数度行われ)
(快楽に狂っていなければ、即座にモモンガ様の精液だと見抜いただろうが今はそうはいかない)
(嫌悪と同時に湧き上がるそれ以上の欲情は、主人とのセックスをこれ以上ないくらいに盛り上げ)
(自ら事前のおねだりとして記した、中出しおねだりの刻印を彼がなぞれば)
(期待が高まって淫らに唇をつりあげ、挑発のハンドサインは取りやめて)
(両手でピースサインを作りながら、スパートのかかった抽挿に身を委ねる)
(もはや体力的な限界を超えながらも、快楽で苦痛を忘れ、ここに到着してから数度目のお漏らしをすると)
(虚ろ目に肩で息をし、それからはピストンで意識を無理やり引き起こされても)
(言葉を失ったように発情の喘ぎだけを口にする危険領域へと入り)
(法悦の中でひたすらに悶えては、とうとう内腿に♥を2つ分完成させるのであった)
【えへへ、アインズさまに褒められた…♥私も日々成長しております!】
【アインズ様が後で…その、お使いになれるように…授かったカラダをどう性的に見せるか】
【そういった知識の吸収に余念がございません】
【まぁ、ナザリックの末端の代えが利く者達とはいえ、御身の満足に携われたならば】
【道化になる事も悦びの内でしょう。そんなものを感じられるだけの自我があるかは怪しいものですが】
【というわけで、一応はこれで締め括り予定でございます】
【御身の展開に合わせて、その…もうひとつ勢いで用意してしまうかもしれませんが】
【それはどちらにせよ、置きなどで行わせて頂くことになるかと!】
-
>>803
【うう、素晴らしいぞ。ナーベラル♥お前をこうしてぎゅっとしていたい】
【素晴らしいな、ナーベラル。お前のその余念のなさはとても素晴らしいぞ】
【うむ、なんというかその魔法石を割るタイミングを図ったのだろうなと思うと何やら気恥ずかしくてな】
【素晴らしい締めだな、ありがとう。ナーベラル。うう、好きだ。好きだ♥】
【フフ、どんな風に締めようか。悩むが楽しみにしていてくれれば嬉しいとも】
【また後日私も返事を置かせて貰おう。とても満足だった、ありがとう】
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>>804
【お褒めの言葉をありがとうございます。もっとぎゅーっとして下さいませ。
抱き心地を良くするため、こっそりと服は脱いでおいたので問題ございません!
フフ、アインズ様の精液とはいえ、ご命令に反して黙って持ち去る者はございませんから、
きちんと全部、ナーベラルに出して頂けたかと存じます。
アインズ様の精液を死蔵してしまうなんて勿体ないですからね、
全て余さずナーベラルに出して頂かなくては。
えへへ、ちゃんとアインズ様に中出しして頂いて、それで…
ようやくこの身体も火照りを収めることでしょう。
アインズ様にたくさん辱めて頂けて…満足なシチュでした。深く感謝申し上げます。
…わ、わたしもアインズさまが好きですよ!ウフフ、もう…仕方がないアインズさまですね。
はい、これで落ち着いて下さいませ。悶々となさる御身も素敵ですが、ふふ。
(向かい合わせに彼のお膝の上へと膝立ちになると)
(下着のみ身につけた乳房でむにむにと彼に顔を覆います)
なかなか意欲的なシチュでしたが、どうぞお暇のある時で結構ですからね。
私からも、ありがとうございました。モモンさんだけでなく、下等生物のゴミどもの言葉責めもまた、
苛立ち以上の興奮を生んで下さいました。クズはクズなりに役に立つものですね。
さて、そろそろお時間ですので、おやすみの準備をなさって下さいね。
あ、それとも、その…いつものようにナーベラルにおチンポをご挿入なさらないと眠れませんか、アインズさま♥】
-
>>805
【たくさんお前を抱き締めてやるとも。フフ、眠る前なのにこんなに興奮してはいけないな。
あのメイド服は戦闘用だからな。眠りには不適切なのでうむ、適材適所だな。
ま、まぁ持って帰るととんでもない争奪戦とか始まりかねないからな。こ、こわい。
お前にしっかり注いでかけて、マーキングしてやるぞ。ナーベラル♥
お前の火照りを鎮めてやる。いや、静まらずともいいとも思わなくもない。
まさに辱しめに特化したシチュエーションだったからな。
過去ないほどに擬似的ながら破滅し、お前への執着心を形にしたシチュエーションと言えよう。
………おぉ、ふふ………お前にはかなわぬな。ナーベラル♥
(膝だちのナーベラルを見上げ、乳房にだ寄与せられると背中に手をよせて柔らかなそこに顔を寄せる)
(ぎゅっとしながら暫くそのまま柔らかな心地に身を委ねるのだった)
フフ、ありがとう。イメージはもう出来ている。あとは形にするだけだな。
まぁあんなナーベラルを目にすることはないからな。それにまぁ私の好むところをチョイスしてるわけで、つまりは………な。
さて、休まねばならないがやはりお前を抱きながら眠らねばな。
(そう言いながら顔を上げ、「孕ませてください」と書いてあったそこにキスをして)
(ローブを脱ぐと仰向けになり、指先を揺らして誘惑する)
(そそりたつ勃起は天を突き、既に先走りを溢していて)
おいで、ナーベラル♥たっぷり抱いてやるとも♥
お前のなかを俺で満たしてやる。おやすみ、ナーベラル♥
今夜もありがとう。愛してるぞ、私の可愛い子よ】
-
>>806
身体の疲労はなくとも、休めねば気持ちはやせ細ってしまいますからね。
……とはいえ、アインズ様を引き止めて……
国政よりもナーベラルのカラダに溺れさせて、退廃的な生活を日々過ごさせたい……
そんな願望もございます。
アインズ様はずっとずっと、私とセックスするだけの日々をお過ごし下さいませ!
……と、失礼しました。本心からではございません。アインズ様のご都合第一でございます。
アインズ様のお陰で被虐と羞恥にますます傾倒しておりまして、
時々いけない方向性でのエッチを望んでしまいそうな危うさも自覚しております。
とはいえ、私もそこまで愚物ではございませんからね、
アインズ様専用のカラダですので、これからも私を抱くのは貴方様だけです。
も、もちろん…このおっぱいの貴方様だけのものですよ。えへへ…
(彼の安らぎと興奮に貢献できる事に深く悦びを感じるナーベラルです)
(骨のお顔の輪郭に従って潰れる乳房。背中に回された手を導いて、ホックを外させると)
(柔らかい感触でぎゅうぎゅうに彼の顔を押し返すのでした)
流石ですアインズさま!アインズ様は…その、淫らなナーベラルに興奮して下さいますから、
私ももっと貴方様の肉便器として、たゆまぬ研鑽に努めていきたく存じます!
……んっ…♥…わたし、この時間がとても好きです。
アインズ様と気持ちも快感も共にしながら、夜を明かす……すっかり病みつきでございます。
お、お待ち下さいね。すぐにまいりますので!
(横たわり挑発するアインズ様の勃起は目寸でもおヘソより深く届くだろうもの)
(普通であれば根本まで挿入しただけで、内臓は致死の苦痛を覚える危険なものかもしれないが)
(この頑丈でセックスに特化したカラダはそれを受け入れる事を至高の御方によって許されている)
(未だ彼のお顔の感触が残る剥き出しの乳房は勿論、パンツにも手を掛けると)
(するすると膝から引き抜いていく裏地には湿った愛蜜が糸を引いており)
(内腿まで垂れた淫らな香りを放つ液体は、彼と抱き合う内から興奮していた証明)
(彼の股の上へと腰を下ろしていくと、瑞々しく泥濘んだ陰裂へとおチンポを受け入れていき)
(とん…と奥を亀頭が押し上げれば、爪を噛みながら鼻を鳴らして絶頂)
(そのまま腰を揺らしながら上体を倒して、彼と舌同士で啄むキスへと移行すれば)
(アインズ様が攻めに転じると同時、今夜も瞳だけでなく、内腿にもハートを咲かせる夜となりました)
【それでは私もこれで失礼いたします。アインズ様と一緒におはよう…を迎えられないのは】
【ちょっぴり寂しいですが、たくさん噛んで、叩いて、衝動をこの身に刻んで頂けたら】
【ナーベラルは寂しくありません!どうかよろしくお願いいたします。大好き、アインズさま…♥】
【おやすみなさいませ。またお会いしましょうね、わたしのアインズさま。ぎゅーっ♥】
-
>>803
「こんなところで犯されて……いや、セックスして喜んでるやつに言われたくねえよ」
「絶対犯す、犯してやる。散々挑発しやがって!今度街で見かけたら問答無用で犯してやる!」
「はぁッ、はぁっ……売女以下の変態女め。望み通り性欲の捌け口にしてやる!」
ふぅ、ふぅ……変わらず人間に歩み寄らないな。それとも、私に仕置きされたいからしているのか。
ならば望み通りにしてやろうではないか!
うぅっ………どうだ?人の見ている前でっ、アダマンタイト級の冒険者等と持て囃されているが私にいいように使われているのを見せつける気分は!
お前の中を、私の精液が蹂躙し染め上げていくのがわかるぞ。ナーベラル♥
ナザリックでは味わうことの出来ない極上の悦楽を思う様………感じるがいいッ!
(失神と覚醒をナーベラルが繰り返す度に収縮する膣は絡みつき蕩けるように絞り上げる)
(雄から精を搾ることに特化した淫魔の本質はナーベラル程ではないにせよ支配者の意識も侵食していた)
(ここに来て100を優に越え200に届こうかと言うナーベラルに比べればまだ少ないが、それでもナザリックの名前を口にする程度には理性が蕩けていた)
(もしナーベラルが正気ならあり得ないミスにここが偽装されたエ・ランテルかもしれないと思ったかもしれない)
(しかし彼女を染める悦楽は何も肉体的なものだけではない。ここまで強く自分の女だと他人に見せつけることはナザリックでは出来ない)
(アルベドやシャルティアの手前もあり、どれだけ溺れてもそれを口にするのは寝室の中に止める)
(それもまた秘めた甘い果実であり、悪くはないが時には大輪の花のように咲くのも悪くない)
(自慰に耽る男達の前で、隷属の証を形にしたチェーンで無様に晒したナーベラルの下腹が波打つ程注ぎ込む)
(彼女の顔や身体を濡らすそれは予め集めておいた支配者のものであり、マッチポンプそのものである)
(彼女の意識はどう判断したか不明だが肉体は確かに主を覚えていた)
(外も中も白く染め上げたそれは珠玉の欲望、人では到達できぬ手間ひまを愛しい女を犯すためだけに形にした興奮)
(それを愛と呼ぶには歪であり、歪んだものだが異形種の純愛とはそう言うものなのかもしれない)
ふぅ、ふぅ………良かったぞ。ナーベ♥
さて、お待たせした。いつも我々を応援してくれていること感謝する。
その礼として、ナーベを好きに使ってもらっていい。
「うお、さすがモモンさん!話がわかる!」
「マジかよ、流石英雄!太っ腹」
「よし、俺が一番!」
「あっ、ずるいぞ」
頑張れよ、ナーベ。俺を愛してるなら俺の子を孕めるだろう?
心配しなくても特等席で見届けてやるさ。
(射精を終える頃にはナーベラルの腹はぽっこりとし、妊娠初期のようになると漸く彼女を下ろした)
(が、すぐに彼女の身体を拘束する木の器具。それは首と両手を固定し、立ちバックの体勢で立たされることになる)
(引き抜けばドプッ♥と溢れる精液とモモンの形に広がった秘裂。それが男達に見せつけられ、モモンの言葉に色めき立つ)
(モモンは彼女の顔の前に移動すれば精液濡れのチンポを彼女の顔で拭いていく)
(匂いを塗りつけ、きれいにしながら彼女の感じる顔を観察する。そうこうするうちに差し込まれる一人目)
(広がったそこはまったく同じ形に広がりながら、くちゅくちゅ♥と精液が淫らに鳴る)
(当然ながら、背後の男は支配者の分身である。この体勢は顔が見えないためそれを良いことにスケルトンに、ではなくセルフでナーベラルを凌辱する始末)
(民衆から丸見えにしたナーベラルを真っ昼間の広場で犯しているため、列はすぐに長蛇になる)
(姿形はどうあれ中身は支配者なため彼女をイカせることに加減はなく、我慢もしない)
(これから数十人に輪姦されるナーベラルがどうなるのか、それは支配者にもわからなかった)
(そして数時間後、広場の中央で白濁液まみれで倒れるナーベラルがいた)
(支配者がそれを抱き上げ胸に抱いて、お姫様だっこで帰還していくのだった)
【お待たせだ、ナーベラル】
【それではこれで締めさせて貰おう。受け取って欲しい】
【うう、お前が好きだ。大好きだ。こうしてお前への気持ちを表させて貰おう】
【また明日会えるのを楽しみにしている。それでは今夜はこれでまた明日に】
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さて、戻ったぞ。ナーベラルに会えぬ一週間は長いな。それに、こうなんと言うか………そわそわする!
(部屋に帰るなり特にないはずの疲労を感じながらソファに座り肩をとんとんと叩く)
(何やら年より臭くないか!と咳払いし居住いを正す)
(部屋に残る香りは己だけのものではない甘さが混じったもの、それを懐かしく感じながら入り口を見通せるところに陣取る)
(ナーベラルはまだかとそわそわしながら、彼女の帰りを今か今かと待ち兼ねる姿は普段にはあまりないものだった)
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>>809
おはようございます、アインズ様。
大変遅くなりまして申し訳ございません!
…雨上がりの後の地面の香りというのも悪くないものですね。
下等生物共が蔓延り穢れた地をまっさらに洗い流した後のそれを踏みしめる感触。
やはり下等生物は滅ぼさなくてはなりません!
……えっと、あの、あの…。昨夜はありがとうございました。
確かに拝見させて頂きまして、ナーベラルはより強くそうした意思を固めました。
……それはそうと、アインズ様も下等生物の相手にはさぞウンザリなされていることでしょう!
肩をお揉みいたします!
(ぎゅっとスカートの生地を羞恥に悶えながら握り締め)
(ちょっぴり早足に主の元へと歩み寄る)
(ちょうどソファの背もたれを挟んで彼の肩へと手をかければ、力を入れて揉み解すも)
(筋肉と違って骨が凝ったりする筈もなく、ぎゅうぎゅうと空虚な指圧が続くのでした)
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>>810
おはよう、ナーベラル。おかえり。
気にすることはない、時間通りだとも。
そ、そうだな。なかなかに美しい光景で私は好きだぞ?
そ、そう言う意味か。ま、まぁあの後の始末はしておいた。だからそう気にしなくても良いのだぞ?
ゴホン、後日談的にナーベラルが「あの男私を犯したやつににています!」と吠える犬のようになり、それを諌める何て言う自業自得なオチもあったりする。
まぁなんというか!私のお前への
異常な愛情はそう言うものだと受け取って貰えれば何よりだ。
フフ、ありがとう。何やらお父さんの感覚をより楽しめるな。
嬉しいぞ、ナーベラル。
(紅潮したナーベラルの表情は近づけばそれが怒りに近いものであることを理解した)
(先日のネタバラシをまだしていないため、最近は人間への特に理由のない暴力がひどい)
(のだが、それも支配者の自業自得でありあまり強く諌めることはできなかった)
(肩、ならぬ肩甲骨を揉んで貰えれば目を細めて穏やかな時間に身を浸す)
(骨は解れないが心が解れる心地だった)
改めて、会いたかったぞ!ナーベラル♥おかえり。
今日についてはお前の良い時間までたっぷり付き合いたい。よろしくお願いしよう。
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>>811
ウフフ、お恥ずかしい話ですが、ちょうど再会の日には晴れた日が差すこの天気模様が……
まるで私の心模様にも共通しておりまして、少しばかり嬉しくなりましたので。
下等生物憎しの感情ばかりでなく、そんな些細な事ですがお伝えしたくなったのです。
…ま、まぁ、その……そうですね。
こんなところで人間の顔と名前を覚えられないデメリットというのが響いてくる気がします。
より当たりが強くなって、握手する度に手を握り潰したり、蹴飛ばしたりと、
素行が悪くなってチョップ三連打で泣かされたりといった光景が見えるようです。
……えっと、少々ダークな展開の構想ですと、
これよりはレベル1になる例の尻尾を付けての警らを命じられ、
箱庭でなく、実際の街で姿を偽られた貴方様に突然物陰に引きずり込まれて犯されたり…
そんな追い打ちを受け、次はいつ犯されてしまうのか…といった不安を抱えながら、
なんでも無い街を歩き回る事に怯えたり、モモンさんにぴったり張り付いて離れなかったり、
時には人間と接触した時に、やや弱気にやり過ごそうとしたり、などと…
そうした方向性の返答をご用意させて頂くのもいいかな、とは思っておりました。
まるで私がかよわい人間…みたいに怯える仕草も、御身がお望みでしたら…と。
……とはいえ、勿論アインズ様の私に向けて下さる愛情が、
真っ直ぐ素直なものであるとは限りません。それは重々承知しておりますのでご安心下さいませ。
アインズ様が私の為だけに、手間暇と相当な金銭を消費して、行って頂ける事なのです。
下等生物であれば気持ち悪くてたまりませんが、アインズ様から向けられる愛情でしたら……
わ、私にとっては願ってもない至福でございます。
何よりも聡明で理知的で、とても慎重な貴方様が、
そこまでしてでも私を虐めて、泣かせて、思い通りにしたいという獣欲に基づいた衝動をぶつけて下さるなんて、
喜ばしいものでない筈がございません!……その意図に気付くまでは、その…屈辱ではありますけれど。
……えへへ。アインズ様はナーベラルのパパでもございますので!
いかがでしょうか、パパ。わたしの力加減は心地よいですか?
これからもエッチしか取り柄のない無能だと思われぬように頑張ります!
(先程までの憤怒と羞恥はどこかへ。やはりアインズ様との逢瀬の前には些細な感情である)
(揉み心地の手応えの無さから、彼が気持ちいいものかは怪しいものではあるが)
(その声色から判断すれば、全くの無意味というわけでもなさそうだ)
(ついつい背中に乳房を押し付けて、ピアスが擦れて良い心地でしょう…?と)
(劣情を催し、囁いてしまいたくなるものの、ぶんぶんと頭を横に振って煩悩を払い)
(程よくご奉仕を続けると、やはり定位置が恋しいので)
(さーっと前面に回ってくると、彼のお膝に対面して跨ってにんまり笑むのでした)
はい!アインズさま!優しくお出迎えをして下さり、ありがとうございました!
ぎゅーっ。アインズさまぎゅーっ♥
ナーベラルは今日も貴方様が大好きです。
アインズ様を前にして、抑えておく筈だった狂喜も興奮も、言うことを利いてくれません。
な、なんで…こんなに…私の身体、思い通りにならないのか、不思議でたまりません。
これぞ、アインズ様のお持ちである魔性というものなのでしょうね。
本日はナーベラルも終日ご一緒できますので、どうぞよろしくお願い致します。
今日は例の呪霊ホテルの続きとまいりたいのですが、
あの…その………申し上げにくいのですが、僅かに完成へ届かず!
……あの、ナーベラルにえっちな悪戯をしながらお待ち下さい……
(一度振り払った筈も煩悩を剥き出しにするぽんこつぶりでした)
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>>812
なるほど、確かにそうだな。今週はよく降ったからな。濡れたりはしなかったか?お前が無事ならば良いのだが。
フフ、私はお前のその可愛い発言に嬉しくなったとも。
ありがとう。有り難く受け取らせて貰おうではないか。
それはあるな、体格が似ているとアイツだと吠えかかる犬のように!すっかり狂犬っぷりなのだが私が悪いわけで……。
罪悪感からのチョップになることは受け合いだ。
なるほど、罪悪感がマシマシになるがそう言うのも好きだな。本来はあり得ない気弱なナーベラルと言うか。
私が守らねば!となるが、そもそもにやっているのも私なわけで。とても歪んだやつ!
覚えるナーベラルを甘やかしたり、ルクルットの彼のようなタイプに押されたりと気弱なナーベラルは新鮮だ!
気が向いたらで本来は起こり得ないヒビの様なものだしな。
そ、そうか。喜ぶべきか安心するべきか感謝をしておこう。
な、なるほど。紙一重なのだな。いや、まぁ普通そうなのだが。我ながら権力のなにからまで使ってしていることに可笑しさすらあるがそれもまた良いものだ。
何気にこれネタバラシする時にもう一度恥ずかしい想いをするんだよな、私。
大切な部下であり、友の子に獣欲をぶつけるなどどうなのかとは思うのだが。
ああ、とても気持ちいいよ。ありがとう、ナーベラル。お前は優秀だ。
エッチだけが取り柄なんてことはない。でも仮にそうだとしても、それで良いのではないか?
取り柄などなくともいい。お前はお前であるだけで素晴らしいのだ。
(固い感触を返す肩甲骨は彼女に手応えを与えない。むしろ手応えしか与えないのかもしれない)
(しかしそこはむしろ心の静養であり、とても心地よいと心地よさに眼科の炎が細まる)
(そもそもに直に身体に触れさせることがあまりないのでそれそのものがご褒美でもあって)
(目の前に来た彼女にお礼を言うと膝に乗せて背中を抱いて頬に優しく口づけてお礼を表すのだった)
フフ、迎えてくれたのはお前もだよ。こうして会えることを楽しみに執務に励んだとも。
ぎゅ、ぎゅー♥ナーベラル♥私もお前が大好きだよ。
ふふ、不思議か?その理由は簡単だよ、お前の身体は私のものだからだとも。
お前にもコントロールはできないのだ♥
それは良かった、お前の眠るまでゆっくり付き合ってくれればいい。
気にしなくていいとも。ゆっくり待つさ、お前も忙しいだろうしな。
まぁ私の好む者が2人ともなくなったりだとか大変なことになってたりとか、
ソーイがナーベラルよりも忍者してない?
ゆうぎりの彼女が壮絶すぎる
など今週はなかなかに伝えたいことが多かったものだ。
ではお言葉に甘えておこう。動くなよ、ナーベラル♥
(彼女を膝に抱いたまま手は服の上からピアスを撫でる。敏感なところにつけられたそれはそんなつもりはないが服の上からでもいじめやすい)
(コリコリとした感触を楽しみながら膝上でナーベラルを弄ぶ)
(ご褒美なのかお仕置きなのかはナーベラルの判断によるものであった)
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>>813
多少濡れはしましたが、特に差し支えのない程度ではございます。
冷えた身体もアインズ様との逢瀬の興奮ですぐに温まりますからね、えへへ。
ネタバラシするまでは、あの、その……
よりにもよって下等生物に犯され、いつも以上によがり狂わされたという屈辱の記憶が残るのです。
下等生物に八つ当たりしても許されるのではないでしょうか!
はい。下等生物相手に性的な恐怖を抱くというのは、私にはまずあり得ない状況です。
アインズ様は…えっと…ナーベラルの全部が欲しいということですから、
ふとそんなあり得ない筈の仕草も欲しがって頂けるものかなと思いまして。
レベル1特性の使い所でもありますし、後で簡単に流れだけでもご覧いただこうかしら。
ま、数字もプラスとマイナスでは大きく異なりますし、可愛さ余って憎さ百倍とも申しますから、
その逆に、憎らしくって仕方がなかった下等生物との行為も、
正体が分かれば、そこまでして頂けるなんて!本当アインズ様は仕方がない御方ですね♥となるわけです。
はいっ!最近はネタバラシで羞恥を覚えるアインズ様もひとつの楽しみでして。
羞恥で私は大変興奮するので、アインズ様にも少しお気持ちを共有して頂きます。
あうー♥わぁい、アインズさま♥アインズさま♥
こうしてじゃれているだけでも、なんだか汗をかいてしまいそうな心地です。
……さ、さすがですアインズさま!!その口説き文句は少々反則かと。
私の内から沸き起こる、この強い慕情でさえも貴方様のもの…
ああ、ナーベラルの全てはアインズ様だけのものでございます!
私の琴線に触れました一言となりました。とても好きです。一度は言ってみたい台詞ですね!
「非道いなぁ。人の心とかないんか?」が辞世の句とならなければいいのですが。
罵って傲慢な仕草を取り続けた挙げ句、見事な即落ちを期待されているという点では、
私も彼には共感を抱くところがあり、丁寧な前フリの積み上げ方は今後の参考にもなりうるところです。
近頃退場し過ぎでは!?とも思うのですが、あれくらいのシビアな死生観も嫌いではなく。
新生真希様は闇の魅力があるのでこう、惹かれるものがありますね。
むー!…むううー!……わ、私の創造主は確かに忍者ですが!ナーベラルは忍者ではありませんし!!
ソリュシャンばっかり優遇されてズルいなどとは思っておりませんし!
今後もナーベラルは出番がないどころか、ゴリラルにとってかわられますし!拗ねます。ぷい。
急に時代が遡って作風が代わりましたが、花魁であったという情報以外は謎に包まれておりましたからね。
伝説の山田たえは最後まで謎のままで終わりそうな気もしているのですが。
…か、かしこまりまし……んぁッ…♥あ、ふっ…あッ…んうぅっ…!
はッ…あッ……はぁッ、はぁッ……ア、アインズさま……!
だ、め……っ、イく……♥そ、それ以上は……ほ、本当に…あの…イってしまいます、ので…♥
はー、はー…♥…んえぇぇ……きもちいぃ……♥アインズさまぁ…♥
(先程まで親子のような触れ合いをしていたとは思えぬ落差があった)
(乳房を撫でる手は集中的に乳首に付けられたピアスをエプロン越しに刺激しており)
(特に敏感な性感帯の一つであるそこは、動くなと命じられていても)
(背を仰け反らせたり、唇をへの字にして耐えれど、すぐに口を半開きにして甘く息を漏らしたりと)
(一切我慢の出来ないカラダには痛烈に響き、衣服に閉じ込められたカラダの発熱は凄まじく)
(ぽーっとのぼせたように真っ赤にした顔には僅かに汗が流れるほど、瞬時に興奮は高まったと察知できる)
(もはや乳首だけでイかされることも日常茶飯事で、直に触れて欲しいという願いに)
(もじもじと内腿を揺り動かしては、発情に湿らせた股を彼のそこへ擦り付ける始末)
(近頃行動パターンが発情した雌犬のそれに近づきつつあるのが笑えない)
(アインズ様の肩を掴むと、泥濘む口内から舌を突き出して、貪るようなキスで彼に迫るのでした)
【もう僅かでご覧に入れますので、そのままお待ちくださいませね!】
【これ以上は…ほんとう、あの…我慢できないですし、絶対エッチしたくなりますし】
【自分から誘っておきながらなんですが、アインズ様が軽い気持ちで手を出していてもですね】
【もうあの、貴方様に触れて頂きたいという気持ちばかり盛り上がってしまうのです…!】
【お返事は結構ですし、アレでも簡単にでいいですからね、はい!】
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>>691
ふーん、あっそう。大変ね。自分の身体なのに制御できないで、
いつもコイツの機嫌に気分を左右されてんだから。
冗談抜かすな。そりゃ…まぁ…私も唐突な事で腰は引けてるけど、ここで逃げたら女がすたる。
たかがセックスがどれ程のもんだ?
裏で糸引いて勝った気になってるろくでもねぇ呪霊に一泡吹かせてやれるんなら、
このくらいなんでも無いだろ。……それに、まぁ……アンタならまだマシだし……っていうの?
……あー、もう、頭ごちゃごちゃしてきた!勃起させたんだから私の仕事は終わり!
さっさとやれ、一思いにやれ、もう明日の晩飯のことでも考えとくっ!
(怖い筈がない、と去勢を張ってみせたのはいいものの)
(実のところ、先程からゴム越しの性器に意識は釘付けである)
(画面越しに見るようなものではないリアル。目寸だけじゃない。喉に届く長さってなんだよ…)
(その上、普段男も女も無い砕けた付き合いをしている内の一人だけに)
(嫌でも男としての伏黒を意識せざるを得ないこの状況は心臓に悪い)
(すっかり全裸となった彼は少々刺激が強いというか、これからする事の性質上)
(茶化し続けて照れを誤魔化すわけにもいかず、彼の興奮が目に見えて理解でき)
(此方もまた、同様の仕草を示しているのだろうと思えば、閉じた瞼を腕で覆って)
……痛くしたらぶっ飛ばすっつってんだろ。って……ひっ…!?
あ゛…?おいコラ!なんかスースーすると思ったら何破ってんだ!弁償な!弁償ッ……んんッ…♥
……く……あぅ…あッ……ッ痛……、あ……はいって、る……
…ッあ!…ううーッ…、バカ…野郎……デカ過ぎんだろ……っ……く、ぁうっ…
(はぁはぁと肩を上下させながら、残るタイツとパンツを彼に脱がして貰う)
(―――筈が、繊維が破れる音と下腹部に空気が触れる感触に違和感を覚えて腕をずらして覗き見ると)
(やっぱり!破ってる!コイツ!?思わず青筋を立てて怒りを露わにするも)
(ぬるん…とコンドーム越しでつるつるとした亀頭の感触に、思わず息を漏らす)
(思わず抵抗して叫び散らす気勢を奪われ、大きく股を広げる体位に頬を染めて歯を食いしばる)
(痛みに喘ぎ、侵入を拒まんと力を入れているので、その締め付けは伏黒自身をはじき出さんとするほどだが)
(ぷつん…と何かが切れる痛みが走ったかと思えば)
(内側のカタチはゆっくりと後退なく押し込まれる肉棒の形に広げられていく)
(彼の髪でも掴んでやろうかと思えたのも直前まで。次の瞬間にはシーツを掴んで涙目となり)
(けれども涙の粒は零さんとすんでのところで堪えているものの)
(しっかりと根本まで挿入を終えれば、行き当たりでも止まらず、内臓の押し上げられる心地は)
(なんというか気持ち悪いけれども、嫌じゃないというか、案外人の身体って柔軟に出来てる)
……っ、ん…伏黒っ……、こんなに大きくして、興奮しすぎだろ…
あッ……ん……、くぅ……っ……!はぁ…はぁ……ゆ、ゆっくり…ゆっくりなら…動いていい…から…
わ、私も慣れたら…さっさとアンタを射精させて、ここから出る準備を……
―――は?…………………は?
(亀頭が膨らむ感触に、これ以上デカくなんのかよ…と困惑しつつも)
(アナルに陰嚢が当たる感触はこそばゆく、根本までしっかり埋まったのだと察する)
(さぁこれから―――と思った瞬間、直前の亀頭の膨らみは底なしの勃起ではなく)
(射精の前兆であったのだと知り、ゴムの先っぽが膨らんでいく心地に思わず結合部を見て)
(イキ顔というか、若干苦しげにも見える伏黒の顔を見る。しかし睫毛なげぇなこいつ)
(そして下半身へと二度見。暫く声を失って、再び彼の瞼が開けば)
(小馬鹿にしたというわけでもなく、ただ驚愕に染まる女の顔があるのみであった)
(絶頂寸前まで愛撫された上、初めてという事もあったので伏黒には罪はないが)
(ようやく決まった覚悟を肩透かしにされて大変ご立腹なので、心情を慮る余裕などない)
(すす…と彼の胸板を両手で押して拘束を解放して立ち上がると、内腿に滴る破瓜の痕跡)
(ティッシュを押し当てて拭き、丸めてゴミ箱に放ると再び入り口の扉に手をかけるも、駄目)
(そのまま無言でつかつかとベッドへと戻ると重い空気に包まれた)
……ぶはッ!うはっ、あはっ、ひぃー…アハハハハハハハハ!!
あはははっ、あはひっ!ハハホホホッ、ぶはーっ、やばいー苦しいーっ!
あの伏黒が早漏とか!さ、最速の呪術師……ぶふっ!あはひひひひ!
…………あのさー。……これ、開かないんだけど、嘘だったってことでいいの?
それとも早すぎてセックスとして見做されなかったってオチか?
ひょっとしたらゴム付けてたから開かないのかとも思ったけど……早漏は正攻法じゃ出れないんじゃないの、これ。
早いのは術式の発動だけにしとけよ、伏黒。
確かにさっさとここを出たいってのは私も同感だけど、それにしたってあんまりじゃないの?ん?
まだ私全然感じてないんだけどー?デカいだけの見掛け倒しを木偶の坊って言うんだよ。
……で。まだできんでしょ?ほら、もう一回勃たせろ。……今度は優しくする必要とかないから♥
ほら…早漏は御免だけど、早く脱出したい気持ちは一緒でしょ。
(お腹を抱え、遠慮が何一つない爆笑の限りを尽くす非道っぷりである)
(ひとしきり感情を発散させると笑い泣きを拭い、四つん這いに。座り込む彼の股座に顔を近づけると)
(射精直後で敏感な性器をつん…と指で突けば、亀頭の先で驚くほど膨らんだゴムの精液溜まり)
(いつもすかしてるというか、興味なさげに振る舞う伏黒が余裕なく無様を晒したという事実)
(そんなもの、嗜虐心を擽られるに決まっている)
(加えて、なりゆきとはいえ興奮に高まっていたカラダは期待を膨らませるだけ膨らませていたわけで)
(味わった肩透かしにちょっぴりむっとして、少々物言いがキツくなるのは否めない)
(ぱちん…とゴムを外して結び、ゴミ箱へと放り投げる。今日はゴミ箱への命中率が高い)
(先走りでべとべとになった性器へ潤沢にローションを振りかける)
(勃起しなければゴムの装着もままならないので、手に握って容赦なく上下に擦りながら)
(ちろちろと舌先で亀頭を擽ったり、鈴口を穿って勃起を強制すれば)
(嘲笑う―――だけではない、やや興奮に呑まれた挑発的な笑みで見上げ)
(フーッ…と湿った吐息をペニスへ吹きかければ、なんだかんだいってリベンジの機会を与えるのである)
(もっとも、お互いに初体験を終えたばかりなのに、格付け完了とばかり得意気になっている事は否めないが)
【よっしゃーお待たせ!久しぶりというのもあって、少し伏黒いじめに熱が入った】
【あー、うん、ゴムの有無は任せる。早漏だからじゃなくてゴムが駄目なんじゃねぇか!と】
【強引な理屈を盾に、中出ししたいだけ…とか、むっつりの本領発揮とかもまぁ許そう!】
【早漏弄りに人の心とかないんか?とか言われても知らん!もう勝負ついてるから!】
【悔しかったら早く私のところまで登って来なさい(ここぞとばかりのマウント】
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>>814
ならば良かった、身体を厭えよ。ナーベラル。お前の身体は私のものだからな。
フフ、ならばたくさん暖めねばな。お前の心まで暖めてやるさ♥
う、うむ。そうだな。打ち捨てられたナーベラルまで描こうかと思ったが流石に何やらあれなのでやめておいた!
まぁ許されるのは、うん………許されるな。悪いのは私なんだけどな!
そうだな、性格的にも有り得ないだろうし仮に彼らより弱いまたは対等でもやるだろう。
もちろんだとも、お前がくれるものならどんなお前でも私にとっては大切な宝物だ。
少し絡まれただけでいつもなら殴るところを震えながら私を見たりするなどたまらぬところだとも。
フフ、何かの折でもかまわないぞ。ゆっくり楽しめればよいとも。
そうだな、反転と言うのはあるだろうな。そして珍しく申し訳なさそうに言う私が見れるだろう。
覚えていないとは思うがその時の人間の姿で現れて、ナーベラルが食って掛かると正体を表すと言うな。
ま、まぁそうだな。うむ。ネタバラシもどこかで仕込ませて貰おう。
フフ、ナーベラル♥親子や恋人らしくてとても微笑ましい光景だとも。
少し独占的だが、ナザリックの支配者………いや、お前の支配者としてそう言わせて貰おう。
まぁ傲慢の粋のような発言だからな。場合によっては怒られるではすまないやつだ。
彼は何やらとても味のある良いキャラになってきた気がするな。もう戦闘方法も出てしまっているので死んでてもおかしくないが。
まぁわりと渋谷事変あたりから予断を許さぬところではあったが、そんなところはチェーンソーな彼らを思い出すな。
忍者要素を持っていなかったがアサシン枠ではあるわけだからなるほどそんなことも出来るのだなと納得した。
ま、まぁゴリラルはある種のヒロインでもあるわけだしな。よしよし、拗ねないのだ。ナーベラル♥
うむ、彼女の話は触れられなかったしな。そしてまたひとつ山田たえの謎はこれ見よがしに増えたわけだが、解決しないのもまた一興か。
ん?どうかしたか、なに時間潰しだ。気にすることはない。
ただの手慰みだからな。フフ、お前は道具なのだろう?
金糸雀のように良い声で鳴くのもいい、私の研究の道具として弱点を開発されるのもいいだろう。
服越しに弄られた程度でどうなるものでもあるまい♥
ン、どうかしたか?なにか欲しいなら具体的に言わねばわかるまい?なぁ、ナーベラル。
(ほのぼのとした空気から一転、どこかしらでスイッチが入ればエプロン越しのピアスを的確に攻めていく)
(膝上で動くナーベラルの背中に手を回して落ちぬように支えながら掌は的確に乳首を衣服越しに責め立てる)
(これまで執拗に攻められたからか肥大化した乳首は敏感であり、ピアス抜きでもその位置を教えてくれるだろう)
(真っ赤な顔を観察しながらピアスを引っ張ったり捻ったりとさらにいじめていく)
(発情したナーベラルの顔が迫ってもご主人様としては惚ける)
(それでも差し出された舌を迎えて絡めて唾液を飲み干して、口内に招くと無茶苦茶に愛撫する)
(蕩けた舌先は指の愛撫と連動し、ナーベラルをさらに蕩けいじめていくのでした)
【確認させて貰った。フフ、どうやらお前に誘われるとやる気になることこの上ないな】
【先日、輪姦までされたのに足りないのか?ナーベラル】
【この変態め、お前のような者は目が離せないからな。この私が面倒を見てやろう】
【と言った形であとは彼らに任せよう。フフ、この熱はナーベラルにぶつけるとしようか♥】
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>>815
………悪かったよ、弁償してやる。一番いいやつでもいい。だから今はもう少しだけ………ッ!
これがっ、釘崎の……熱ッ…釘崎、締めすぎだって…そんなに……されたらっ………!
もぅっ……ぐぅ…ぅっ……イク………っつ……ぁぁぁっ…………ッ!
(初体験をこんな形で済ませるとは思いもしなかった。とは言え、異性として意識したことはないが一度意識すれば悪い相手ではない気がしてくる)
(口は悪く気が強いが思えば気が強い、と言うか芯のある女性を好むところはあった)
(虚勢を張るが彼女もまた怖いのは当然だろう。痛い上に未知なのだから)
(そして互いに肌を晒すと性差はさらに増して彼女の弱さと言うか女らしさを見せつけられる)
(丸みを帯びた肉体は他人に抱かれるために柔らかく実り、ストッキングを破かれてもいつもなら蹴り倒されるだろう)
(しかし今はそれも出来ない。妙な優越感と愛しさが沸き上がり、己を制御出来なくなるのが良くわかった)
(ただ思うままに力を振るっていた頃のように普段は抑え込んでいた暴性が鎌首をもたげるのがわかる)
(普段は圧し殺した感情の発露は妙に胸の奥にある熱情を刺激し、秘めたそれはマグマのように噴き出していく)
(怒りを露にする釘崎を押さえ、コンドーム越しのペニスで黙らせるそれは雄と牝の力の差を見せつけたかのよう)
(誰も触れたことのないそこは強く拒み、それでもねじ込めばいきり立つ肉棒を女の形に染めるように押し潰す)
(そこに無理矢理ねじ込み、男の形を教え込むそれは本能に根差した快感)
(痛みの最中にある彼女と対比して悦楽の最中にある男は、同様に顔を顰めるがその意味合いは異なる)
(彼女を内側から押し上げ包まれる強さと熱さは避妊具越しでもはっきり伝わってくる)
(初めて子宮口に触れた瞬間、それは爆発し勢いくよく放たれる精液)
(その拍動は彼女にもしっかり伝わるだろう。避妊具越しでも確かにわかる強さと勢い)
(引き上げられた陰嚢と戦慄く肉棒は彼女の中に初めての性交の終わりとしてその証を注ぎ込む)
(挿入から一秒足らず、それが終わりの証だと告げながら長い睫毛が揺れ動き目を閉じた彼は絶頂の瞬間を彼女に晒す)
(たった一度の挿入でイッた、その恥ずかしさを今は感じている余裕はなく、避妊具の精液溜まりは大きく膨らむ)
(それが止まり、漸く目を開くと事態を理解し今度は背中が寒くなる。目の前の釘崎の顔は驚愕に彩られていた)
(彼女とて別に無知ではない。平均がどの程度かは知らずともこれが速いことは理解しているだろう)
(彼女の掌に押され、引き抜くとその刺激にもう一度イッたことは内緒だ)
(互いに無言で後処理をし、ドアのロックを解除する釘崎が戻るのを何故か正座して待つ)
(別に悪いことはしていないがこれからどうなるのかとヒヤヒヤする)
(ドアが開いていないことを確認するや、「処女返せ、伏黒」くらいのことは言われるかと覚悟した)
……………………悪かったよ。さ、最速とか言うな。は、初めてだから仕方ないだろ。
……男は皆そんなものだよ。普通だよ、普通。
嘘、ってことはないと思う。は、早すぎたから見なされなかった、って言うのは………可能性としてはなくもない。…………早漏じゃない!普通だ。釘崎が、イッてないからって言うのもあるのかもしれないけど。
…………………………………………………………………………やめだ。
やってやるよ、存分に感じさせてやる。木偶の坊かどうかその身体で教えてやる。
心配するな、釘崎。一生忘れられない体験にしてやる。
(爆笑されると耳まで真っ赤にし、彼女の嘲笑をこれでもかと浴びせられる)
(想像よりは優しい。いや、想像以上かもしれない。彼女が四つん這いになると足を崩してゴムを取られる)
(何気にこの短時間で二度イッているので今は比較的落ち着いていた)
(二回分とは言わずとも一回半分くらいはある避妊具はずしりと重く、彼女の罵りを忸怩たる思いで聞いていた)
(基本的に普段から無様を晒したりすることはなく、またそれを当然よしとしない)
(その上、男性としての尊厳をこれでもかと辱しめられれば次第に苛立つのも当然のことと言えた)
(感度は落ちているものの興奮冷めやらぬのは同様であり、彼女の手の中で容易く勃起しそそりたった)
(濡れた舌先に感じさせた苦味は精液の残りであり挑発的な笑みにこめかみに青筋が立つ)
(彼女からすれば初体験を終え、その上で大したことがなかったともなればそれは自信にも繋がる)
(2個目の避妊具を被せられ、釘崎が離れるとゆっくりそれを後方に投げ捨て、ゴミ箱に入った)
(不快になったから行為をやめる、と言うことではない。抑えていた感情を爆発させる、と言う意味での我慢からの解放)
(剥き出しのペニスを釘崎に向け、今度はこちらから肩を緩やかに押して倒れた彼女の顔の横に手をつく)
(整った顔立ちをしながらも獰猛な笑みを向けたそれは、キレたと言っていいだろう)
(彼女の足を開かせるとその付け根にもう一度、今度は剥き出しの剛直をあてがい突き立てる)
(今度もゆっくり優しく押し広げるが残った精液とローションが混ざったそれが彼女の中で塗り広げられる)
(緩やかに押し広げていく仕草は優しさ、と言うよりは快楽を覚えさせるため)
(快感の強さは変わらぬものの二度も果てているせいか、鈍感なため耐えられていた)
(もう一度奥までたどり着くと今度は生で、直に触れながら探るように左右に腰を振り先端を塗りつけていく)
(彼女の奥を優しく責め立てながらゆっくり慣らし、また自分が慣れるタイミングを探すように彼女の顔の横についた手を曲げて肘を突き、
彼女の髪を撫でると唇を奪いながら、緩やかに腰を使い中をかき混ぜ初めての快感を教えていく)
【こちらこそ、と言っておく。まぁ今回のメインみたいなところだし仕方ないんじゃないか】
【………別に直にしたいとかじゃないがこれが言いたいがために無しになったわけじゃない】
【………そっちの方がまだ良かった気がする。普段理屈屋なのに追い込まれると理屈を投げ捨てるとか】
【…………いいか、釘崎。男は早漏や遅漏のことを弄られると想像以上に傷つくんだ】
【……………そんな趣味はないはずなんだけど、釘崎っていじめたくなるタイプだよな。可愛い気がしてきた】
-
>>817
おー、また大きくなった。むっつりの性欲は恐ろしいわねー。
それとも普段から私のことそういう目で見てたとか?アハハ、伏黒キモいな。
安心しろ、伏黒。アンタが挿入しただけで二回も射精した見掛け倒しだって事は誰にも言わない。
私にもそれくらいの気遣いはある。……ぷッ、くくく。
結界も破れない早漏って……呪術すら欺く早漏って……あははイヒヒヒ、やだー無理ーお腹痛い…!
はぁー、はぁー……ああー、うん、そうね、普通ね。私イッてないけど。
いやー、初めては大変だっていうからちょっと柄にもなくビビってたけど、こんなもんかぁ。
…ってオイ!折角ゴムつけてやったのに捨てんなよ!ちゃんと上手に付けてただろうが!
……おぉ?怒った?惨めに童貞捨てたからって八つ当たり?
上等だよ、早漏。また速攻で暴発させてやるから覚悟しとけよ。
(カラダの興奮は未だ収まらないが、完全に格付けが完了して有頂天である)
(伏黒はどこか無関心気味に振る舞う事が多いので、弄れる機会に弄り倒しておこうという気持ちがないでもない)
(すっかり過剰な自信をつけており、亀頭へと這わせる舌は経験に基づき拙いものではあるが)
(呼応したように即座に立ち上がるペニスに気を良くする)
(顔は屈辱に歪み、どう見ても激怒しているが、それでこんな勃起させるとかコイツM男か?と)
(伏黒に対する好奇心が既に勝利者目線である)
(しかし彼が付けたばかりのゴムを投げ捨てると、身を乗り出して威嚇するものの)
(即座に向けられたペニスの香りは噎せ返るような性臭)
(やはり鼻先に向けられるとグロいしなんか圧が凄い)
(それに怯んだ隙に強引に押し倒され、開き直った顔を向けられれば此方も闘争心に火がつこうというもの)
(売り言葉に買い言葉というやつだ。でもゴムはつけろ、と手を伸ばした瞬間)
(再び突き立てられる肉幹。少々痛みはあるが、彼を小馬鹿にして消耗した腹筋の方がまだ痛い)
……っふ……、くっ……、ぁ………、ゴム付けずに挿れるとか何考えてんだ……
伏黒、そういうの…早漏認めたくないのは分かるけど無様なだけよ?
ゴム付けててアレだったんだし、またすぐ射精するに決まってるし。
言っとくけど…っ…ん……、絶対ナカに出すなよ。万一にも孕んだら困……っ、んんーッ…!
んっ、ふ……あむ……はッ…、んッ…!んんッ…!…ひぁ……キ、キスすんな……っ…!
はーっ、はーっ、やむを得ないからヤらせてあげてんのに、
キスはするし、生で挿れるし…アンタほんと…っ、んむぅぅーッ…!んッ、う…くっ…はぷ……
……ンッ……んんッ…あッ……ンあッ…♥あッ、んはッ、ぐッ…う……
(抵抗しようと彼の肩を押し返そうとするも、普段は感じさせない男女の筋力差というものを痛感する)
(そもそものウェイトが違うし、細く見えてもこうして力比べの構図となれば彼に男を感じるのも無理はない)
(ハッキリ言ってナメてたので、抵抗できぬまま先程のリベンジとばかりにゆっくり押し進む肉幹は)
(0.03ミリの被膜がない事もあってか、カリの感触や脈打つ血管の感触を先程より鮮明に感じさせ)
(付着した精液とローションでぬるぬるになったそれは血濡れたそこにじんじんと僅かに残る痛みを)
(徐々にではあるが苦痛だけでなく、摩擦による心地よい刺激へと変えていく)
(先端を塗りつける左右の動きは当然ながら未経験。当然だ。未だ抽挿にすら至っていないのだから)
(よくよくカタチを馴染ませるように左右に広げられていく心地に呻けば)
(髪を撫でて優位アピールか?と斜に構えた発想は、続けて落とされるキスに霧散する)
(どうせ怒り狂って気持ちよくもないのに無茶苦茶に突き立てるとばかり思っていたが)
(実態は腰使い中心でなく、あくまで気持ち良いセックスの為の一手段として)
(全身を使って快楽を刷り込むような動き。ヒモの血筋は確かに受け継がれていた、だとか)
(そのへんの突っ込んだ事情は知らないのでそもそも発想にないが)
(髪を撫でられてのキス。甘やかすような心地のセックス。求められるのって、気持ちがいい)
(喧嘩越しの意気もふとすれば崩されてしまいかねない心地良さがある)
(とはいえ、まだまだ序の口。つい意図せぬ喘ぎ声が出てしまうが、これくらいは普通)
(気持ちいいか気持ちよくないかで言ったら、気持ちいいけれど)
(あくまで早漏という判定以前の問題が、普通のセックスのレベルまで引き上げられただけに過ぎない)
(伸し掛かる彼の胸板にぎゅう…と潰れる乳房は汗ばみ、ぷく…と乳頭が尖りを帯びれば)
(一度拒否したキスだが、薄く唇を開いて粘膜を擦り付けるようにこちらから交わらせると)
(ただ押し当てるだけよりも、ずっと頭に熱が籠もっていくような気がする)
(先のテレビの見様見真似で舌を差し込むも、おっかなびっくりといった様子で)
(ちろちろと彼の舌を弾くだけのものだが、他人の口内で直にその湿りや吐息を感じる心地は存外悪くなく)
(下腹の内側、カラダの芯が熱くなってくる。ゆっくり時間をかけて敏感にさせられていく、そんな愛撫)
(憤っているわりに手順自体は冷静と見紛うくらいの攻めに、やや危機感を覚えつつあった)
【……あー、先に言っとくけど、感じてないからな。マイナスがゼロになっただけよ。勘違いすんな】
【フッ、でも打診があればちゃっかり乗ってくるって事はそういうことなんでしょ?】
【下手にああでもないこうでもないって理屈つけようとするからむっつりって言われんのよ】
【へぇー。ソーローとかホーケーとか言いやすくない?チローは語感良くないけど】
【っていうか「俺は女に興味ないっす、サーセン。キリッ」みたいな顔してるくせに】
【そういうのは気にするんだー。へー?】
【はぁッ!?何々?突然気持ち悪いんだけど!?ま、可愛いというか容姿端麗なのは事実だけどっ】
【…ま、残念ながら私は屈しないし、最後までどう呪い殺すか考えてるタイプだから】
【調子乗るだけ乗ってイキまくった挙げ句、お漏らし癖発揮して失神したりとかは期待すんなよ!】
【むしろ伏黒がちゃんとトイレいっとけ!】
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>>818
……心配するな。それくらいの余裕はある。
邪魔なものがない方が、イケるだろ?
…………それに、大体わかった。これから釘崎の良いところを探す。
………っ、ちゅ……んっ…ちゅ…釘崎でも、気持ち良くなるのは怖いか?
ちゅっ……ちゅぅ…ちゅ…力を抜け、痛いぞ……ちゅ……♥
(羞恥心と怒りでしっかり振りきれたがそれは思いきりと言う面での意味合いが強い)
(自棄になったり力ずく、という形よりも本来は躊躇うような最適な行為を容易く行えると言った意味合いが強い)
(饒舌に罵る彼女によって躊躇いの枷が外された、という意味合いもある)
(避妊具を投げ捨てたのもそんな意味合いがなくもない。普段ならばもししたとしても必ずつけるだろう)
(安全策を取らなくなったのは何も自身の快感を優先した、と言うわけでもない)
(威嚇する釘崎を組み伏せば、獲物を捉えたような優越感はあるがそれと行動は別物)
(先日領域展開を身につけた時のように思いきりが良くなりながら、開くまでもその動きは合理的であり、
今や呪霊の攻撃よりも目の前の釘崎との勝負に完全に目が向いていた)
(それはなにも間違った事ではなく、推察的には脱出とそれはそう剥離したものでもない)
(それを踏まえて、発言も彼女の快楽と言うものに重点が置かれている)
(彼女の言葉に冷静に答えながら目は完全にキレており、キスもまた普段ならば絶対にしない)
(彼女の身体の力を抜くかのように重ねた唇は柔らかく、数度重ねれば舌を優しく差し入れる)
(緩やかに潜らせ、吸い付き優しく唇を舐めながらその奥の舌へ)
(暴言を吐いた口を塞ぐのにもっとも良い手だてがこれだった。それを容易く実行出来るのは忌み嫌う父親からの遺伝か)
(虎杖程ではないにしても伏黒もまた接近戦をこなし、そのためについた筋肉からの出力は釘崎であっても女性なのだと教え込むかのよう)
(0.03ミリの隔たりがないからか先程よりも鮮明に彼女の中が感じられ、その快感だけが弱まった心地だ)
(傷であるそこをいきなり無理矢理に開いたりすることはない。動きはあくまでもゆっくりと)
(確かめるように動かすそれは交わりの感覚とやり方、同時に釘崎の反応を確認していた)
…………っ…ちゅっ……ッ…ふぅ、ちゅ……ちゅ……気持ちいいか…釘崎?
少し、動くぞ。痛かったら言えよ……ッ!
締めつけ、が強すぎるんだよ。少し力を抜け。
(誰にやり方を教わるものでもないが何にでも天稟と言うものはある)
(父親の血のせいか伏黒のそのあたりの感性は抜群だった。快感に囚われて無理矢理する、と言ったこともない)
(相手の反応を確認し、それを筋道たてて行う交わりは拙いながらもひとつのかたちになっていく)
(髪を撫でるのも体勢的に暴れる釘崎を抑えにかかっただけであり、副次効果を狙ったわけではない)
(意図せぬそれらは父親譲りか彼女の快楽を優先したそれは奥を丁寧に責め、擦り付け慣らしていく)
(隔たりのない亀頭が彼女にも触れられぬ神聖な場所を撫で付け、少しずつ違和感を快感へと擦り込んで見せる)
(彼女を腕に抱けば教え込む体格差は彼女が女性なのだと教え込み、甘えることを許容するかのような度量を見せていく)
(喘ぎが漏れればそれを飲み干して、圧した胸板が彼女の乳房を優しく押し潰す)
(緩やかな腰使いは胸板で乳頭を押し潰し、優しく擦れさせ敏感な箇所だけに快感を伝えさせる)
(彼女からも求められれば、形はどうあれそれは性交の形になっていた)
(粘膜を擦り合わせ、漏れる吐息と熱情は燻る快楽を高め、舌を弾かれればつつき返し、押し当てられれば絡めとる)
(もちろんそんな経験はないが、本能か遺伝かそれとも推察すればわかるのか)
(彼女が快感を覚えるようにと最善手を打っていく)
(振りきれているからかそこに躊躇いはなく、キスで多少なり快感に寄ったと見るとゆっくりと腰を引いて)
(入れた時とは違う、掻くような心地は遥かに強い。彼女を気遣う、というよりは快楽のためにその動きは緩やかそのもの)
(優しく腰を引いて奥から入り口まで来れば、腰下から抜けるような強さが走る)
(抱いたまま腰だけを引く動きは、彼女を気遣ったわけではなくあくまでも快感のためのもの)
(緩やかに挿送を繰り返す動きは、先の知ったなどなかったかのように彼女の身体を快感で炙っていく)
【……………勘違いしてないけどなんていうか、こう誘い受けってやつか?】
【グッ、それについては否定しにくい。釘崎は虎杖ほど馬鹿じゃないからやりにくい】
【言ってるのはお前だけだからな!言いやすくても傷つくからやめとけ】
【………………そんな顔をした覚えはない。だとしても生まれつきだ】
【…………そりゃあ気にするだろう。普通は】
【……前言撤回。気のせいだった。そもそも屈するとかそんな話でもないだろ】
【失禁して失神するやつなんかいないだろうし、釘崎にそんなもの求めてねえよ】
【そんなことしねえよ。あんまり言われるとフリだと思われるぞ】
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>>819
…ンぅッ、はぁッ……はッ………んー…………微妙。
別にセックスに幻想持ってたわけじゃないけど、こんなもんか…って感じね…
怖くなんかないけどさぁー、また伏黒が暴発して中出しされたらやだなーって気持ち。
マジでゴム無しで許可なく挿れただけじゃなく、中に出したら呪うからな。
んっ……んッ……くっ、うっ……、伏黒?…もうイく?……そろそろイキそうだろ?
ッ、ぁっ…、うるせぇなっ、こんな長いもん腹に突きこまれてナカから掻き回されてんだっ、
力抜けって方が無理だろうがっ…!…あッ、うッ…、んッ…あッ…、ああぁッ…♥
はーッ、はーッ……あぅっ、ンッ…♥ちょ、ちょっと待て、
ステイ。ステイ、伏黒。痛くて変な声出る。暫く動くな。
(キスと同時に味わう交わりの心地に、暫し耽っていたが)
(気持ちいいか?との問いに我に返る。あれだけ早漏だなんだと小馬鹿にした後だ)
(ちょっと本気出したくらいであっさりそうと認めてしまうのは癪に障る)
(目線をふい…と横に逸らせば、なんとも歯切れの悪い言葉でそれを否定する―――のだが)
(火照った素肌が触れ合ったり、こう吐息も触れ合うほどの距離で見つめ合ったりだとか)
(足首を掴んで無理やり犯してるような体勢にも関わらず、恋人じみた演出をするのが心臓に悪い)
(別に恋人というものに対して興味がないわけでもなければ、渇望するほどでもない)
(けれどけして憎からず思う者に触れられる心地は悪いものではなく)
(きっかけは最悪とはいえ、大義名分を経て、それも任務中にシているという事実だったりとか)
(お互いが普段には絶対見せないであろう痴態を見せあっているということに今更ながら興奮してきた)
(伏黒ってこんな舌使いするんだ、とか)
(探るような腰使いで気持ちいい箇所が擦れて思わず漏れる嬌声が、自分でも聞いた事無いものだったりとか)
(同じような腰使いでも、おっかなびっくりと挿入して達した先ほどよりも)
(コツを掴んで探り探り抽挿する行程に――――)
(伏黒に裸見られたばかりか、カラダのナカまでコイツに知られてるんだよな…という思いだとか
(切羽詰まった状況で強いられた行為だけに、焦燥から目を逸していたことが見えてくる)
(ある意味、彼の自爆で一度此方が余裕を得た事が現状に繋がっているかもしれない)
(単純な快楽だけなく、彼の言動や仕草が少し広く見えるようになっただけに興奮は大きく)
(心から冷静さを奪う取っ掛かりが多くなっただけではある)
(ぎゅうぎゅうにお腹に力を入れ、それこそ抽挿を困難にしているのは力んだ下腹のせいである)
(呪いを祓う事だけでなく、体幹の強さは身体を動かす上で重要なので…まぁ…)
(ふにゃふにゃだとまず挿入自体困難だと思わせるほどキツく閉じており)
(ローションを投じてどうにか、というそれを改めるつもりはないけれど)
(内襞を掻きながら後退していくカリの心地に、一際高い嬌声が漏れ出れば)
(喘ぎ声じゃなくて苦悶の声だし。感じてないし。とでも言いたげに彼の肩を掴む)
(しきりに彼に絶頂が近いか聞く素振りは、想像以上に燻る快感の危うさに気付きつつある証左)
(まだキスと抽挿しかしてない。まだまだ、未知はたくさんある)
(彼が少し動き始めただけで声を殺すのが苦しくなってきた…ということは旗色の悪さを悟るには十分)
(苦痛に対するやせ我慢は得意でも、快感へのそれに耐えるという事自体が経験した試しがないのだからヤバイ)
(あれだけ早漏早漏と煽っておいて、此方が惨めを晒したらどんなふうに言い返されるかわかったものではなく)
(調子づいた早漏に馬鹿にされるのは非常にムカつくので)
(釘崎野薔薇は意地でも気持ちよくないの一点張りで通す事に決めたのであった)
【もっと褒めなさい。そう、私は虎杖ほど馬鹿じゃない!】
【アンタら二人を面白おかしく弄る為には手間を惜しまぬ呪術師!釘崎野薔薇なんだよ!】
【あっそう。でもちょっと興奮したでしょ?してない?】
【格好良く脱出するぞって意気込んだ後に即イキして冷めた目向けられて熱くなったでしょ?してない?】
【したと答えた伏黒は正直者です。備品のゴムを差し上げましょう】
【してないと答えた伏黒は嘘つきのむっつり男ですね。乳首抓りの刑に処しましょう(ぎゅりっと容赦なく捻る非道
【え?性的強者を決める戦いじゃないの?負けたら頭上がんないでしょこんなの】
【フリじゃねーよ!そんなセックスに都合良い性癖搭載された女なんて変態しかいないから】
【いたとしても一日中エロいことばっかり考えてる伏黒以上の変態だから】
-
>>820
………心配しなくていい、まだまだ全然イケる。中に出したりしねえよ、互いに面倒だし。説明するのとかも大変だし。
………呪うだけで済むんだ。それなら、それも選択肢かな?
いや、全然。それと、思うよりもこっちは釘崎の反応が言葉よりもわかってる。
………それもっ……そうか、気持ちいいよ。釘崎。
ナカ、蠢いてくるし………気持ちいいんだろ?引き抜く方がいいとか?こことか、かな?
これは痛み、じゃないよな。釘崎。痛みの時よりも、全体が震えるようだし
気持ちいいんだよな?
(気持ちいいか聞いたのは彼女がしたようにマウントを取るため、ではない)
(打ち負かすことを目的とはしているがそれはあくまでも心の中の問題だ)
(この問いかけは微調整のためのものであり、身体を寄せながら腰だけを緩やかにスライドさせ亀頭を滑らせる)
(唇を離せば艶かしく繋ぐ銀の糸が溶け落ち、吐息の触れあう距離で見つめながら熱い素肌を寄せていく)
(元々に使う呪術が繊細さを求められる性質からかそのタッチはあくまでも繊細そのもの)
(任務中に同僚の女性とこんなことをしていることすら今は頭の中から飛び出ている)
(釘崎野薔薇のことをどう思うかと言うことすら頭の奥から消え、今あるのは目的に対する邁進のみ)
(そう言う意味では情緒を感じれるだけ彼女の方が余裕があると言えた)
(既に二度もイッたことで腰使いは繊細に彼女の反応を感じられる程に余裕があった)
(目をそらす彼女の横顔を見つめ、身体を引く度に胸板が乳嘴を擦り、それに連動するように遅れてくる快感)
(彼女が下腹に力をいれれば、それに反するように力強く引き、感覚を増大させていく)
(それが痛みがある頃であれ快楽に変わっていた頃であれ、双方にそれを増幅させることになる)
(キツく閉じられたそこは彼女にそのつもりがなくとも、男を試す関門の一つのようになっていた)
(そこに侵入したペニスは強固な守りをこじ開けるように彼女の中に己のカタチを刻み込む)
(高い喘ぎを聞けばそのサインを見逃すはずもない。肩を掴まれるとじとっと見つめ返す)
(そのポイントを的確に雁首で責め立て、彼女から女と言うものを教わっていく)
(腰を使い体重を掛けてしっかり擦り、彼女自身もそこがそうだと頭が理解するより早く性感帯だと教える)
(小さいもののピンポイントに、動きは力強くそこを責め立て、緩やかに奥へと戻れば優しく子宮に触れる)
(そうしてまた引っ掻きながら今度はそのポイントまで戻るとそこを擦りたてて、彼女の肉体に男を教えていく)
(もちろんこちらも快楽はあるものの今やそれは靄が掛かったように少し遠い)
(このペースならなんとかなるな、と頭のどこかで考えて、彼女の胸中など知るよしもなくこの短時間に女性、
特に釘崎野薔薇への理解を深めて快楽で容赦なく責め立てていく)
【………虎杖と比較されてる時点で少し馬鹿にされてるとか思わないか?】
【誇れないことをこれほど胸を張って言うやつを見たことがない】
【………少しだけ。冷めた目を向けられたのは熱くならねえだろ!なってたまるか】
【嘘をついてないけど………痛ッッ!やめろ、男にそんなことしても喜ばねえよ】
【………なに、その恋愛頭脳戦。いや、恋愛でもないし頭脳戦でもなく肉弾戦だけどな】
【…………やめとけ、釘崎。たぶんすごく突き刺さる人とかいるかもしれないだろ】
【俺を変態のカテゴリーにいれるな。まぁ女性がそんなことを考えている、と言うのに興奮する男性もいるだろう】
-
>>821
……あー、そうね、それもそうよね、さっき二回も。二回も射精したばっかりだしね。
ゴム破れそうになってたし。…ッ、あっ……な、何…馬鹿なこと言ってんだ。
いやッ、それッ、ほんと駄目!駄目だろ!中出ししたら殺すからな!
…ッ、動く…なぁァ…♥
(釘崎野薔薇の頭の中には一つの後悔が生まれ始めていた)
(いやいや!早漏って煽っただけじゃん!しかも事実だし!何コイツキレてんの!?と)
(そもそもに口で十分に愛撫したのはオーラルセックスも脱出条件に入るかどうか)
(それを試してみたかったのもある。9割程は勃起を促したり、興奮に我を忘れかけていたのもあったが)
(思ったより根に持つというか、伏黒は短気なので間違いなく報復というか)
(こちらを無理やり絶頂させて、な?普通だろ?とか抜かしやがるに違いないがそうはいかない)
(そう思えば頑なに彼の身動きを抑制せんと、下腹に力を入れ、肩を手で掴み、と抵抗するが)
(余計に摩擦の強まったナカをずるずると引きずり出す刺激に、背筋を震わせればどっと汗が噴き出す)
(奥まで差し込んでから狭まった膣道を後退し、丁度恥骨の裏側にカリが擦れて抜ける直前)
(再び奥まで押し込まれていくペニス)
(始めこそ引き抜く動きに如実に反応を見せていたが、徐々に徐々にと高められたいった快感は)
(じっくりとカラダを蒸し上げ、抜き差しにすらびくん…と顎先を上げて震わせる始末であった)
あぅっ、あッ……あんっ…♥……!!はッ…?きッ、気持ち良くねーし!全然!
むしろこの程度で…っ、ふ……得意気な…ぁッ、んぁっ……顔してるとか……馬鹿か、お前……ンッ…
あはっ、全くこれだから…少しそういう素振り見せただけで………ああぁァッ…♥
…ンッく…はッ…あはァッ…あッ、あぁンンッ…♥
……こ、声出してやってんだよ。ぷーッ、演技でその気になるとかお笑い草だよねー。
これだから童貞は。恥ずかし――――ンァ、はぁァぁッ…♥
や、っめ…やめぇっ、…やめろ、マジで…♥……あっ、そろそろ開いたんじゃない?
か、確認!扉の確認、しましょう!…
私達の目的はあくまでこの部屋の脱出ッ、んぁッ…だ、だし……
何も…最後…までっ、ぇ……シなくて、も…ぉぉッ……ッぐ……んぐぅぅ…♥
あッ、あッ…♥はッ、あんッ、あッ…!そ、それ……ッ、シ、シたら……こッ、ころす……♥
(伏黒がGスポットの箇所を把握して執拗に攻め立てるとみるみる内に暴かれていく痴態であった)
(その場所への刺激に慣れた頃にずるずるとナカを掘り進めて、形状を記憶させる肉棒)
(もうコイツのちんぽのカタチ、覚えてしまった)
(奥をとん…と突かれる快感はそれ程でもない。……ない、と思っていたのだけれど)
(今や押しても引いても、ましてや単純な抜き差しだけでも声が我慢できなくなりつつある)
(勃起したクリトリスは彼の下腹部に擦れる度に、彼が握った足が震え、慄きに揺らぐナカ)
(乳房だってさっきから彼の胸板に押し当てられて、その奥の鼓動に当てられている)
(伏黒の胸板から滴り落ちるそれが垂れて、乳首を濡らすだけでもきゅっと肩を掴む力は強くなって)
(……けれど、彼の愛撫を一切止められない。股も腕も、もはや彼を本気で押し止めるだけの力を制御できそうにない)
(快感に頭をヤられて、本気で止めにかかれない…といった表現の方が正しいが)
(もうバレてる。どれだけ口先で取り繕っても、感じる顔、見られてる)
(性器同士の接触で、お腹に力入れてるだけの刺激しかないわけじゃないって見抜かれている)
(なので―――苦肉の策として中断にして有耶無耶にする方向で提案をする)
(指先を入り口へと向ければ、妙に調子外れの明るい声を上げた……が、それももはや色に濡れており)
(もはや口を閉じれず、半開きになった口から垂れ落ちる唾液は)
(先程のキスの名残ばかりではなく、申し訳程度の仕草さえ隠せぬ始末だが)
(ぎゅっと眉間に力を入れれば、悪役もかくやという憤怒の表情を浮かべて恫喝する)
(彼の肩をもう一度握り直せば、肩にぐりぐりと食い込ませる爪)
(ハッキリとした痛みは警告だ。だが逆説的に、限界寸前だという情報も開示してしまった事になる)
【何言ってんだ。三人の中ではどう考えても私が一番賢いでしょ。自分だけは例外みたいな顔すんな】
【…伏黒、もう取り繕うのやめな?変態のカテゴリの中で重度とか軽度とか競っても意味ないから】
【えー?男でも乳首は感じるんじゃないの?痛いだけ?本当に?ほんと〜に〜〜?】
【虎杖だったら三歩歩いたら忘れるでしょうけど!アンタずっと事ある毎に言ってきそうだし!】
【負けられねぇ!負けるくらいだったらちゃぶ台ひっくり返してノーゲームにする!】
【……ぶー。わかった、じゃあ変態レベル初歩の伏黒クンがどんな妄想してるのか言ってみ?】
【あ、扉の確認というていで体位変更もありの提案だけど、そこは好きにして貰っていいからなー】
【正直今の体位も結構、なんていうか……いや、騎乗位以外上取られてるからムカつくな…】
【あと一、二往復程度で締めのつもりで考えてはいるけど】
【そこまでで無理そうだったら凍結、延長とか、置きでの締め括りも考慮に入れていきましょ】
-
【あ、脱字発見!】
【引用するのは屈辱だわ、これ……】
【あー、えっと。…何とは言わないけど、それ以上したらころす…。以上】
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>>822
…………よし、挑発だな。わかった、その挑戦受けてやる。
心配しなくてもいい。出来てたら責任は取る。むしろそう言われるとしたくなる。
セックスの定義が中に出すまで、ならむしろそっちの方がいいんじゃないか?
心配しなくてもそんなに簡単に出来たりしないだろ。
(後に伏黒恵はひどく後悔することになるのだが、今は冷静なようでキレている)
(あくまでも結果だけを見据え、そこにある過程をすっ飛ばしている始末だ)
(それ故に会話は成り立っているようで成り立っていない。そして軽減はされていても気持ちいいものは気持ちいい)
(冷静に見えて彼女との行為に溺れており、脱出はどこか口実でもある)
(もちろん彼女が煽った事が直接的な原因だが今やその事は頭の片隅にもなかった)
(力をいれることで寄り締めつけ、狭まった膣道は初めての男を刻みつけられ、彼女の中に新たな刺激として刻みつけられていく)
(ちょうどお臍の少し下、なだらかなそこを雁の頭頂部で掻き立て、大きくグラインドするように腰を引いていく)
(彼女の腹の中で醸成されていく快楽はなまじ発散した彼に対して彼女はまだ未知であり、その差が追い込まれる差となって現れる)
………そうか、釘崎のそんな甘い声初めて聞いたよ。気持ち良くなったら、どんな声が聞けるか……楽しみだ。
演技、ね。まぁそれでもいいさ。それなら本物はどれ程のものになるのかとても楽しみだ。
…………ここ、がわりと良く締め付けてくるな。それと、奥か。強くされると痛いか?今は少し柔らかくしてるけど。
(初めてに有りがちなミスをしっかりしたからかそれ以降は落ち着いていた。しっかりキレながら冷静に責めてくると言う質の悪さを見せたが)
(Gスポットを把握すればそこを丁寧に擦り、リズミカルに責めると時おり奥に戻り子宮にタッチしていく)
(二人の体液は混ざり合い肉棒に伝うと、淫らに落ちていき)
(足を持っているからか彼女からも丸見えで、深く押し込めば彼女のクリトリスに当たる下腹)
(そこの刺激まで計算にはいれていないが擦れる乳首への刺激と乳房の柔らかさは楽しんでもいた)
(紅潮した釘崎の顔を見つめ、彼女の強がりを気づいているのかいないのか否定はしない)
(だらしなく口許から唾液を溢しながら釘崎が提案すれば初めて体重を掛けて子宮に亀頭を押し付ける)
(強く子宮に押し付けながら、睨み付ける彼女の表情の変化を楽しみ、肩に爪が食い込み、血が流れる)
(それに屈したのか、ゆっくりと腰を引き途中から勢い良く引き抜いたのはわざとだ)
(そうして離れると絶頂間近の彼女から離れドアの確認を促す)
(よろよろとドアに向かいノブに手を掛けるもまだ満たしていないのか手応えのなさしかない)
(その瞬間、後ろから伏黒は襲いかかる。立ったままの彼女の中に潜り込ませる)
開いてなかったな。このまま、最後まで……するぞ。釘崎。
後ろからだと、角度もついて……変な感じだな。
こことか、どうだ?奥をつくと締め付けてくるのは相変わらず、か。
はぁっ…はぁ……このまま…イカせてやる。遠慮なくイッていいぞ。
(そこに来て釘崎野薔薇は知ることになる。ドアの確認をさせたのは屈したからではない)
(彼女を遠慮なく責め立てられる体位への変更が目的だった)
(領域展開を持つ呪霊との戦闘経験のある伏黒は空いたかどうかを確認するまでもなくわかっていた)
(肉付きのいい彼女のお尻を撫でながら、ケダモノの体位で奥まで責め立てる)
(身長差が15cm近くあるからか彼女の身体はドアを支えにする形になり、やや打ち下ろし気味に子宮を亀頭で揺さぶっていく)
(リズミカルに腰を振り、ピストンすれば腰がお尻に当たり淫らな音色を響かせて、
それは次第にテンポをあげていく。先程よりも明らかに強いそれは彼女をイカせにかかっていた)
【……………いや、別にそれでいいけど。比べてる時点であれな気もする】
【釘崎みたいなタイプが弱いところを見せることに喜びを覚えるのはわりと普通では?】
【慰めみたいに言うな、より質が悪い】
【人によるだろ。ある程度経験とかしてからじゃないか。女性もそうだろ】
【虎杖をなんだと思ってるんだ。それに言わねえよ、そんな恥ずかしいこと】
【発言がもう悪役のそれなんだけど。EDの可愛い子はいつ出るんだろうな】
【………どんな妄想。ん、釘崎が泣いて失神するとか?二回戦を求めてくるとか】
【それじゃあこうしてみた。良く考えると領域展開食らったことあまりないんだよな、釘崎】
【そのあたりを使って俺は知っていた、パターンでやらせてもらった】
【………上って考え方がケダモノのそれなんだが】
【ああ、わかった。俺もそのつもりだ。それで問題ない】
【二往復程度になりそうだ。釘崎の言う通り置きや締めだけ後日でもいい。無理しないようにな】
>>823
【こっちは気にしてないから気にしなくていい。殺すが語尾みたいになってるぞ】
-
>>824
バカかテメェは!責任取るじゃなくて私にも選ぶ権利があンだろうが!
母体を労れよ!いやまぁ、危険日だったらこれしか脱出手段なくても悩むけどな!
…はー、はー…♥キレ散らかしたら余計に体力使った…最悪……
……あンだよ、その言い方。あ、あったりまえでしょ。
アンタ相手に本気で感じるわけ、なひッ……あっ、くッ……
んぁッ…く、ンうぅぅッ…♥はぁー、はぁー、はぁー……ッ、んん……
…早漏野郎!伏黒テメェこっから出たら覚えとけよ!
(戦いで弱点がバレるとそこを基点として駆け引きが始まるのは)
(命の奪い合いでも性交でも対して変わらないな、と思う)
(彼の前で曝け出した仕草で、弱いところ全部バレてる)
(特に入り口付近まで性器を引き抜いて、集中的にカリで擦り上げられるのは効いた)
(そこを庇おうと身を捩らせれば、今度は子宮まで亀頭が押し付けられて)
(深い挿入感にぶるりと身震いし、そちらを守ろうと爪を更に深く立てる)
(流石に血が出るくらいの抵抗はやり過ぎのようなキモするが……和解は成立した)
(なんだ、伏黒キレても話の分かるやつじゃんと思ったのもつかの間)
(油断を誘ってから勢いよく刺激され、軽い絶頂とはいえ、未知の快楽に頭の中が弾けると)
(暫し呆けて大きく肩を上下させてベッドに寝そべる)
(なんとかベッドの上でカラダを転がし、力の入らぬ足腰を庇うように壁に手をついて立ち上がると)
(扉に手をついて振り返って罵声を叩きつける――――も呪力による施錠は解かれていない)
(やべぇ…と内心焦るのと同時、背後からの衝撃に意識が飛びそうになった)
ああああぁァッ♥……ッんぐぅぅゥ……!深ぁッ…あ…あッ…んっ、はぁ……
ふ、ふざけんな……テメェ、どんだけ根に持ってんだよ……
私が早漏って言ったの……んぎぃッ…!フーッ…フーッ……あっ、ひッ…ぃあっ…!
やめっ…ろ……イくッ……イくぅぅ……き、ちゃう……ああぁ…♥
イくううぅッ…!!…はッ……はッ……、な、に…これ…なにぃ…これ……
わ、かんねぇ……あ、ああ……ああぁぁ……♥
(予想できていたとはいえ、この足腰では背後からの強襲に対応できる筈もなく)
(想像するよりもずっと彼に与えられる快楽は深刻だ)
(股の間を伝って伝染した隙間を流れる体液の量はローションや彼の先走り、血液だけでなく)
(自分でもこんな濡らしたことねぇぞ…と羞恥を覚えるレベルである)
(それに加えて、十分に伏黒ちんぽに慣らされて広げられたこともある)
(先の二回の挿入とは異なり、勢いよく突き立てられれば)
(ぞりぞりと膣襞を擦り上げながら奥へと進むペニスにナカから焼けるような刺激を覚えれば)
(彼の亀頭が奥を押し上げたと同時に果てる)
(壁にもたれかかり、ガクガクと頼りなく揺れる足には力がほぼ入っておらず)
(ほぼ彼の支えによってどうにか立つ事を許されている状況だ)
(蒸れたタイツ越しにお尻を撫でる掌には火照った体温が伝わり、微熱に赤くそまった肌も)
(繊維を挟んでいる状態では目立たないが)
(もう演技だとか出し抜くとか言ってられない。快楽の頂を味わった時、頭の中が真っ白になってしまった)
(恨めしげに吐き捨てる言葉もどうにか振り絞った程度のもので)
(今までじっくり丹念に攻め立てた抽挿から一転、激しくリズムを刻む腰使い)
(それに快感を覚えるだけの下地はできており、お尻へとあたって、ぱんっ…と響かせるリズムが心地良い)
(先程隣の部屋で盗み聞きした声なんか目じゃない。上ずって興奮した声は完全に雌のそれだ)
(普段の釘崎野薔薇がけっして出せないような高い喘ぎ声は、抽挿が早くなるごとに加速していき)
(スパートへと入れば、快楽ばかりで埋め尽くされた感情は情報をしきれず)
(鼻を啜りながら、目尻にじわ…と浮かんできた涙がぽろぽろと溢れだす)
(開発もそこそこにナカイキを体験させられ、先程までよりも随分と大袈裟に見えるような仕草で)
(ガクガクと背中やお尻を震わせれば、もう上半身だって支えていられない)
(ずるずるとドアを手が引き摺って、地面へと手が触れれば)
(それはお尻だけを高く上げた、前屈じみた姿勢。股は開かれているが)
(踵までは地についておらず、打ち付けられる度に手で支えるのすら辛くなり)
(連続して絶頂を味わって過敏になったナカに更に激しさを増した抽挿が襲いかかれば)
(掌だけでなく、肘ごと床について揺られるままとなった)
(のぼせたカラダは熱を増すばかりで、未だに続く絶頂の余韻と未だ続く激しい抽挿)
(蕩けるような微睡みに誘われ、彼の絶頂を待てずに意識を手放すのであった)
【うっわー、でたーファッションSー。最速扱いされたリベンジを性癖と混同しちゃったのよね?】
【うんうん、わかるわかる。ちっさい男だって認めたくなくて性癖だと言い張ってんだろ?わかる】
【まぁそうだけどさぁ、伏黒が真面目な話してる時に乳首攻めたら】
【ぬぇっ!がまッ!とか言って悶えたら面白くない?アンタが面白くなくても私が面白いからいいだろ】
【おいバカやめろ。本編でも可愛いだろうが。伏黒の目は節穴かよ?】
【……うぅぅぅ…あああああ!!!……フーッ、フーッ……!理解した】
【……すっげぇ屈辱だけど、アンタの妄想に譲歩してやったわ。変態。アホ。バーカ】
【格上にボコられるんのは男子の……いや、虎杖と伏黒の役目だからでしょ】
【まぁ…私が一段劣るのは理解してる。悔しいけどな。しね】
【別に私は上になりたいわけじゃないのよ。下になりたくないだけ】
【見下してくる伏黒の顔面見たら思わず手ぇ出しちゃいそうだから、これはアンタの為でもあるのよ?】
【…というわけで、私からはこんなとこね】
【続くにしても後日談というか、虎杖に隠したりごめんなさいするパートになりそうだから】
【私からは置きの形で作らせて貰う事にするか、伏黒はどうする?ここで締め括って貰うのも】
【明日とか後日に回して貰うのも有り。余裕で待てるから、好きなようにしろ。以上!】
-
>>825
【いや、別に最速扱いされたことも根に持ってたりなんかしてないし、リベンジなんて事も考えてない】
【………否定すると更なるマイナスを混ぜてくるのやめろ】
【なんで真面目な話してる時に乳首攻めようと思ったんだよ!ぬえとかがまだしてる時にやめろ】
【面白くもなんともねえよ。本編……可愛い……?ハンマー持って殴り掛かるやつが?】
【…………御馳走様、と言うべきなんだろうか。ありがとう】
【やっぱり落差がとても似合うなと改めて思ったよ】
【……基本的に食らうと死ぬからな。今のところなんとか抜けてるだけで】
【釘崎は俺以上にサポートタイプ寄りだからってのもあるだろう】
【そう言う行為の上下ってそう言う忌みじゃないと思うんだけど、凶暴すぎる……】
【いきなり殴られたらそりゃびっくりするわ】
【そうだな。まだ余裕あるし返事をさせて貰おう。それじゃもう少し待っててくれ】
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>>826
【よし、誓え!私、伏黒恵は早漏を事実と認め、恨みに思って復習する事は致しません、と。
そしたら認める。伏黒は男気があって潔い素晴らしい男であると。
ま、早漏でも何も人生即終了するわけじゃないし、強く生きろ。な?
そりゃー、五条悟………先生にやっても無効化されるからに決まってんでしょ。
絶対「はぁン転術しきィィ♥」とか言いそうにないし。むしろ言わせる側だし。
代わりに生贄にするのにアンタが丁度いいからだろ。察しろよ、伏黒。
……はーーーーーー。わかってないな。
女の見る目の無さを他人に転嫁してる内は大成しないわよ。
っていうか今日私のこと可愛い気がしてきたとか言ってたでしょうが!
……また可愛いって言っても今は機嫌いいからキッショとか言わないでおいてやるけど?
ほら、素直になれよ。釘崎野薔薇 かわいいで検索しろよ。私は既に市民権得てんだよおいコラ。
……ふ、ふーん…?素直ね、意外。なんだか癪だけど、まぁ…なんつーか……ど、どういたし…まして…?
私の術式ってわりと逆転のきっかけになることも多いけどさぁ、
本質的には勝利濃厚な状況を確定まで持ってく事に真価を発揮する気がするのよねー。
早い話が、他の誰かが敵を殴って爪でも髪でも落とせば一方的に私が殴れるだろ?
後は私を守ってたらハイ勝ちー。雑魚!ってぇ寸法ね。
…満足にチーム戦させて貰えない人材不足を嘆くわ!
ま、伏黒も本来はあの草生やすヤツの時みたいな役割が一番得意なんでしょうけど。
伏黒は私を下にしたい。私はアンタを下にしたい。なら戦うしかないでしょうが。
へーい。了解ー。ゆっくりでいいから。アンタツッコミ向きだから話してて悪くない気分だわ】
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>>825
……こう言うことしてる時点でそこはクリアしてると言ってもいいだろ。
そうか、安全な日ならよかった。俺も加減なしでいけそうだ。
早漏かどうか、試してやるよ。釘崎……もうだいたい分かった。次は俺の番だ。
たっぷり攻めてイカせてやる。そうでもないと出れなさそうだし……。
はぁっはぁ……はぁ……誤解だ、釘崎……別に根にもってなんかいない。
お前を、イカせたいだけだ。イけ、釘崎♥
(彼女の言葉に不敵に口角をあげる。悪人面なのはこちらもまた同じであり、どうあれ背中を向けたのは良くなかった)
(釘崎本人すら知らない釘崎の柔らかい場所、それを責め立てていく)
(上下が入れ替わったことで当たり方が変化し、また新しい快感を華奢な身体に流し込む)
(そこを避けようとすれば奥と彼女への対策としてしっかり形にしていく所が彼らしいと言えた)
(行為が進むにつれ増えていった体液はローションと混ざりストロベリーシェイクのように伝い落ちる)
(彼女の中を押し広げ、先程とは違う角度と強さで突き立て、往復していく)
(先程までのが慣らしならばこれは本番。ゾリゾリと内側を擦り、奥まで突き立てていく征服のような挿入)
(ドアを支えに立つ釘崎を容赦なく腰を使い快楽で責め立て挟み込む形になる)
(顔が見えないことが難点だが声と蠢くナカで彼女の反応は良く分かる)
(タイツ越しのヒップに腰骨を当て、捏ね回せば彼女の中を揺さぶり押し広げていく)
(恨めしげな言葉が甘い快楽に流されていくのが良く分かる)
(テンポは最速で、最初にやっていたら痛みで怒られるほどだろう。それが今や丁寧に解され、快感を覚えるまでになり)
(彼女の奥をトントン、と突き立てこれからそこになにが起こるかを合図するように教えていく)
(普段冷静な伏黒恵ならばやることはない大きな失態。それは目先の興奮であり、相対的な勝利とも言えた)
イったな、釘崎。ナカが震えて、蠢いてるのがわかるぞ!
はぁっはあ…はぁ…っ…はぁ、俺も……このままイクぞ…ッ……ナカに、出すからなッ!
はぁ…はぁ…はぁっ、…うぅっ……あぁっ…はあ………イくっ!
(震える中は絶頂の証、彼女が果てたことを理解すれば我慢も限界)
(ドアの前で頭から突っ伏し腰だけをあげさせられた女豹の様な体勢は、まさに犯されていることを一目瞭然にする体勢と言えた)
(釘崎の身体を好きに使うように力強く突き立て、短く響く腰を打つ音はさらに高まっていき)
(赤黒く勃起したペニスは彼女の女の園を蹂躙するように何度も突き立て、押し付け高まる欲求を声にして失神した野薔薇に宣言する)
(そのつぎの瞬間、ドクンっドクンと大きく二度跳ね勢い良く放たれる精液は熱くどりどろとしていた)
(釘崎の内側を灼けんばかりに熱し、初めての感覚を伝えながら内側を見たし、初めての絶頂はベッドではなく床で迎えた)
(小さく腰を振り、一滴残らず注ぐと彼女の触れていたドアは緩やかに奥に動く)
(解除されたのだ。それを理解しながら快楽に湯だつ脳は彼女の身体を抱き上げベッドに戻る)
(戦闘ですら泣くことのない釘崎の涙。それに興奮しながら指で拭うとひざ裏を押してM字に開かせると再び挿入する)
(釘崎を快楽で染め上げるように、彼女の意識が戻りまた失われるまで二回戦が始まるのだった)
(なお、この間にも虎杖はしっかり戦っているのでした)
-
>>827
【…………誓うのはいいけど、釘崎的に復讐じゃねえか、みたいな判定になるかも知れない。
早漏じゃないからな。偶々だ!事故みたいなものだ。
なんで先生にやろうとしてるんだよ。ついでに言うと返り討ちにされるだろ。
虎杖にやれよ、虎杖に。なんか喜びそうで怖いけど。
…………こんなにムカつくため息つかれたのは初めてだよ。今日のは気のせいだろう。
うん、次第に気のせいな気がしてきた。キッショ枠には入りたくない。
釘崎は言うのに躊躇いなさそうだけど。邪悪な顔の方が多いんだよ。敵の弟人質にとるなよ。
…………なんていうか思ってたよりも興奮したと言うか達成感がすごかったと言うか。
釘崎、もしかして受けの才能がおるんじゃ?
そうだな、わりと天敵になりやすい所もあるし実際に一対一よりは仲間のサポートをする方が凶悪になるタイプか。
虎杖や真希さん、パンダ先輩あたりなんかと組んでるのはいい組み合わせなんだろうな。
…………草生やすヤツってなんか嫌な敵だな。そうだろうな、あとは虎杖と組んで戦った達磨みたいな呪詛師戦とか。
下にしたいって言うか体位的な話だよな!
お待たせ、それじゃこれであとは後日談と言うか虎杖に心配されるパートだな。
それは何よりだ。こっちも、まぁ楽しいよ。釘崎らしさ全快で】
-
>>829
【あっそう。事故。事故ねぇ……。
……なら、それが虚言じゃないかどうかまた試してみる……?
(発言した後でそれが実質的な再戦のおねだりだと自覚して赤面。背中を向けるのでした)
なんでっていつもヘラヘラしてるから悪戯したくなるでしょうが。
私も大概だけど、アンタも虎杖に対する印象が酷くない?
まぁ、じゃあ…伏黒にやれって言われたからそのうちするけど……
うわー、ドライ。そういうとこだぞ、伏黒。
そこは釘崎野薔薇様は正真正銘EDの素敵な女性ですって言うとこだぞ。
はんっ、殺るか殺られるかで何なまっちょろい事言ってんだか。
お行儀よく戦うのが好きならセックスもお行儀よくやれ。
………あ、ああ、そう。そう、なんだ。ふーん。
いや!全然嬉しいとか思ってないんスけど!?
溜めて溜めて焦らした甲斐があったとか思ったないけど!?
最初からそうやって素直にしてればいいんだよ、バーカ。……ふん。
あー、アレね。伏黒、やるじゃん。格好良かったぞ。
純粋に術式や式神での戦術コントロールっていうより、
素人の虎杖に知識面で積極的にサポートできるのって強みだなぁって思ったのよ、アレ。
アンタってほんと器用貧乏だけど、人材不足の高専では本当お役立ちなヤツよね。
んー、待ってない。中出しすんなっつったろ、この野郎。
……ま、ある種フリみたいなとこあったし……あー、えっと…………よ、良かった。興奮…した…
…………なんだよ。こっちみんな。
じゃあ続きは一応流れだけ頭に入れておくとするかな。
フッ、アンタもね。まぁまぁ楽しい一日になったわ。アンタもたまには役に立つじゃないの。
さてと、じゃあそろそろ夜も深くなってきたし、
後任にバトンタッチして私は先に休むわ。眠かったら先に言えよ。おつかれ、伏黒!】
-
>>830
【…………また試す。その、今回でわかってきたこともあるしな。
(背中を向ける野薔薇を気遣うくらいの気配りはあるので、小さく同意するに止めるのだった)
ヘラヘラはしてない気がするんだけど。虎杖への評価はまぁこんなものじゃあ?
やめろ、俺のせいにするな。受け止めそうな度量はありそうだけど。
…………ま、まぁ面影はあるよな。
なんで性交と命のやり取りが同じ枠組みなんだよ。
そっか、まぁお前に伝わったなら感想はどっちでもいい。でもまぁなんていうかツンデレ、は良く似合うよな。
俺に限らずチーム戦向きなんだろうな。
そうたな、虎杖はまぁ素人だし。アイツにはなぜか嘘が下手なヤツだと思われたけどな。
器用貧乏とか言うな。わりと幅広く出きる人間は少ないからな。
あの状態でしないわけがないだろ。投げ捨てた時点でもうそのつもりだった。
…………それなら良かったよ。俺もとても楽しかった。あっという間の1日だった。
あぁ、おつかれさん。ゆっくり休めよ。それじゃこっちも交代する。
眠さは、まぁ次で落ちるくらいで。それじゃおやすみ】
-
はッ、ん…アインズさまっ…アインズさまぁ…っ…♥
い、いかがでしょうか…ナーベラルのご奉仕にご満足頂けたでしょうか?
(至高の存在に相応しい天蓋付きのベッド)
(性臭と熱気漂うその上で、寝そべった王の股に向って四つん這いに覆いかぶさるメイドです)
(今日は再会からすぐに胸や舌を虐めて頂いたので、奉仕もそれに伴ったもので締めくくる)
(もっとも、ここに至るまでに散々交わっては欲望を受け止めていたので)
(近頃は内腿に♥を刻む事が当たり前のようになっているという淫蕩に爛れた生活)
(不可逆ののめり込みっぷりが生み出したものである)
(彼のおチンポを乳房の間に挟んで、亀頭をフェラチオで歓迎するご奉仕は)
(ちょうど口内に溢れんばかりの射精を終えたところであった)
(両側から寄せられる乳房だが、外側から手で寄せるのではなく)
(ピアスごと乳首を指で摘んで、むにむにと内側におチンポを閉じ込める視覚へ訴えかけるやり方である)
(べー…と白濁に塗れた舌を見せてから、それを恍惚の表情で飲み込んで再び舌を出す)
(至高の御方の精液を確かに飲み込んだ証明となる礼儀だ)
…で、では…アインズ様もそろそろお休みになりたい頃合でしょうから、
今日は手短に準備を済ませてしまいましょう。
……ん、ぁっ……あぁ…ンっ……はぁー、はぁー…♥
や、やっぱり…ナーベラルは貴方様とするエッチ…では、おチンポで突いて頂くのが…一番好きです…♥
あッ、はぁッ、あんっ…!アインズさまッ…ァ、好きっ…好きッ…♥
わ、わたしのカラダを…どうぞ飽きるまで…お使いくださいませぇっ…♥
(そのまま四つん這いになって彼のカラダの上を進み、まだまだ硬さを失わぬおチンポへと股を擦り寄せる)
(陰唇から零す精液は、とぷ…とそそり立つ亀頭の上へと落ち)
(それにも構わず、ゆっくりと腰を落とせば、今日は焦らさず、待たず――――)
(すぐにお尻を跳ねさせて、快楽を貪るウサギ跳びへと移行する)
(アインズ様に開発された性感帯としての子宮口は、彼の亀頭が当たって押し上げられる度)
(悦びに咽び泣くように吸い付いて、射精までのスパートに程遠いにもかからわず)
(搾精を行わんとする欲しがりな性質)
(M時に開いた股で結合部を見せつけながら振り立てて)
(胸の谷間から精液を零すその淫らな痕跡を強調するように、両乳房の下で腕を組み)
(ぽよん…と跳ねる乳房を下から覗く御身にご覧頂け場)
(興奮のままに登り詰め、軽く顎先を上げて仰け反れば内腿に新たな一画が刻まれる)
(近頃セックス依存症とばかり、暇さえあればアインズ様と交わるマゾウサギなのでした)
【え、えっと…では……あの、申し訳ございません】
【ナーベラルは未だ興奮が収まらず…、ちょっぴりだけ自分本位にですね…】
【アインズ様のご寵愛を堪能させて頂きました!すき…♥】
【簡単で結構ですので、宜しければ……あの、おやすみ…だけ囁いて下さいませ】
【大好きなアインズ様と、今夜も繋がったまま夜を超えられることが…とても幸せです…♥】
【それではご挨拶だけして、お返事を確認次第横になりますね!】
【本日はありがとうございました。また明日…】
【おやすみなさいませ、アインズさま。貴方様を愛しておりますっ!ちゅー♥】
-
さて、寝ようか。ナーベラル♥
今日もとても充実した日だった。ありがとう♥
(部屋に戻れば頭にタオルをかけたまま拭きながら戻る。あれからナーベラルをたっぷりいじめた)
(膝の上で数回、彼女からすれば失禁するほどにいじめられたのでお湯に入ることとなった)
(そうして先に戻ったナーベラルのもとに白のバスローブ姿で自室に戻る)
(先にベッドに腰かけたナーベラルの手を握ると口づけを落として優しく押し倒す)
(昼間の再現のように肩に優しく噛みついて、ナーベラルを愛でていく)
お前の心もカラダも俺のものだ♥
今夜はたっぷり朝まで愛してやる。ゆっくり眠るように。
(彼女のしたになり既にヤル気満々のチンポの上にのせると手を引いて抱き締め肩に優しく噛みつく)
(剛直を飲み込ませさせながら肩を優しく噛みながらこんこんと奥をつくのでした)
【今夜もありがとう、ナーベラル♥】
【素敵な時間をありがとう、とても素敵だったとも。朝までゆっくりと休むといい】
【私の方も意識があやしくってきたので今夜はこれで休ませて貰おう】
【また明日、お前にあうのを楽しみにしているよ】
【それめはおやすみ、ナーベラル♥また朝】
-
>>832
【謝ることはないさ、むしろお前のそんなところが大好きだ】
【私のナーベラルは世界一だ。たっぷり愛してやるとも】
【ではお言葉に甘えてこちらだけになるが返させてもらう】
【お前と朝まで繋がっているとも。本当に大義であった。無理なく休むように】
【ああ、また明日を楽しみにしているぞ】
【おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ、私のかわいい人。ちゅー♥】
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>>832
ふう…ふぅ……はぁ…気持ちいいぞ。ナーベラル。
お前をこうして抱いていると、暖かな気持ちになるぞ。とても興奮する。
俺も、お前が好きだぞ。大好きだ、ナーベラル♥
一夜お前をこうしても飽きることなどないな。
(噎せかえるような性臭を感じさせ、彼女の胸に塗られた精液の香りが鼻腔の奥にまで広がっていく)
(腰の上で跳ねるナーベラルの姿は朝には胸の上で眠る形になり、倒れた彼女を胸元で受け止める)
(優しく頭を撫でながら、子宮口をコンコンと突き上げるリズミカルな動きは朝まで至っても衰えはしない)
(彼女の中も外も白く染め上げて、精液を注ぎ込みながら朝の訪れと共に漸くやめた)
(彼女の顔も胸も内側も白く染まり、今や支配者の匂いに満たされていた)
(それを移すように射精しながら、結合部に指をかけて彼女の蜜を掬うと自身の頬骨に塗りつけ匂いを共にするのでした)
【おはよう、ナーベラル♥昨夜の例も兼ねさせてもらった。簡単に、でいいとも】
【お前とこうして会う朝はやはり過激だな。フフ】
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>>835
あッ、あ、あぁッ…あぁんっ…はッ…あっ……う、ぁ……うぅッ♥
お、おはようございます、アインズさま…♥
…はッ、はッ…♥一日中セックスしてると、頭も…身体も…幸せ…ですっ…♥
あんっ…あッ…はふーっ……アインズさまのおチンポ、気持ちいいィ……♥
……もう、そろそろ…やめないと…、とは思っているのですが……その…
ついずるずると腰が動いてしまいますね…♥
(行為も中程からほぼ彼の主導で揺さぶられる形になっていたが)
(合間にちょくちょく失神したり、吸精したりでどうにか朝まで持ちこたえていたナーベラルです)
(中も外も精液でいっぱい。呼吸の度に頭の中がアインズ様の性臭でいっぱいになり)
(クラクラと顔を赤くして、ゆらゆらと軽くではあるが腰を揺らす仕草はまさに酩酊中のようである)
(もう何度目になるか分からぬ射精の心地に、はぁはぁと舌を突き出しては)
(ぺろぺろと彼の頬を舐めていき、ちょうどマーキングのように己の匂いを辿っていけば)
(その上に新たにザーメン臭い唇で上書きしてしまうのでした)
【おはようございます!アインズさま!…えへへ、ありがとうございます!】
【昨夜はお疲れの中、手を尽くして下さいましたこと、嬉しく存じます】
【…私、あの…すっかり失禁属性ついてしまっておりますね…】
【流石に少しばかり漏らしすぎのような気がするのですが】
【あの…おねしょは駄目だぞ!と叱られたら少しは我慢しますので】
【はい。よろしくお願いいたします。】
-
>>836
………おはよう。フフ、朝見るナーベラルも可愛いな。
こうしているとお前を手放せなくなってしまう。お前さえいればいいと言う感覚だな♥
こうして、ここを攻められるの……好きだものな。すっかりいやらしくなったな……ナーベラル♥
好きだよ、俺のナーベラル♥大好きだ、愛しているぞ。
フフ、そろそろ止めねばな。お前を殺しかねない。
(彼女の愛情に応えるような形が普段のそれだが、実のところ支配者からの愛情表現もなかなか苛烈である)
(失神しても止めることはなく、眠る顔を見つめながら内側を擦ったりピアスを引いて起こすこともあった)
(精液で酔わす中で射精し注ぎ込み、満たすと漸く動きを止めた)
(胸の上のナーベラルを抱き締めて崩れた騎乗位の体勢でよしよしと彼女の頭を撫でた)
(犬のように舐められれば最早自分の精液の匂いがつくことも気にならない
(それは彼女の香りであり、それを楽しむようにぎゅうっと抱いて頭を撫でるのでした)
【おはよう。……えへへと笑うナーベラルがかわいい!とてもかわいい】
【いや、返せなかったことを許してほしい。お前をこうして抱きたかった】
【良いのではないか?好きだぞ、お前のそう言うところも】
【余裕があると失禁を攻めたり、私が後ろから抱いてさせたりとかしたいと思っている】
【それとも、我慢したいのか?ふふ、ならば頑張るが?】
-
>>837
それを仰るのならば、朝のアインズ様も素敵ですっ…!
わ、私も…もう…あの…腰が痛いです!
痛いですが、なんだか最近それが心地いいというか…フフ…
ああぁ、はぁァっ…んんッ…♥好きッ、好き…ィい…っ…♥
アインズ様の勢い衰えぬ精液を子宮に注がれる度、
ナーベラルは心身の充実を実感させられるのですっ…
はぁー…はぁー……昨日から今朝にかけて……、
たっぷりナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます……
(実のところほぼ毎日セックスしているとはいえ、一日の殆どを彼との睦み合いに費やすのは)
(穏やかな週末に限られるので、淫魔の栄養補給とばかり念入りに行われる事も多い)
(カラダ中、傷だらけ、痣だらけ。陵辱もかくやというご寵愛の痕)
(早くアインズ様との子は欲しいけれど、妊娠すると気軽に激しいエッチができなくなる)
(そんな想いから、わりと交配実験の成果については痛し痒しな面もある)
(通常であれば妊娠確実とも言える量のザーメンを今日も受け止めると)
(ぷるぷると腰を震わせ、やはりというか我慢しきれずにお漏らしをするよわよわぶりです)
(我慢しようとした痕跡というか、きゅうっ…と絶頂の慄きだけでなく、お腹に力を入れた感触を)
(彼も感じている筈ではあるが、我慢してなおこの結果なので)
(現在のこのカラダは彼の好むセックスの為に作り変えられ、転移直後とはほぼ別物にも近い)
(頭を撫でられればぎゅう…と首を抱いてしがみつき)
(骨の形に赤くなった素肌に、未だ飽き足らず彼の輪郭を刻んでいくのでした)
…アインズさまぁ♥貴方様がそのようによく仰って頂けるので、
二人きりになるとちょっぴり自分でも幼さを痛感するタイミングが多くございます。
そんなっ、とんでもございません!むしろいつも抱きながらお休み頂ける光栄に感謝しかございませんが!
……む、無理でしたぁ……!ナーベラルは畜生……こほん、犬の気持ちがよく分かります!
頭を撫でられたり、大事なものを抱くように抱擁されると、悦びで力が抜けてしまうのです。
大好き、大好き、アインズ様が大好きなんですもの。う、嬉ションのひとつやふたつ…致し方なく!
…先日も人前で失禁させられましたし、あの…勿論、結構かと。
アインズ様にお腹いっぱいに埋められながら、おしっこ…するの…気持ちいいので…♥
……と、なんだか朝から発情している有様ではございますが!
本日も貴方様とお会いできる喜びを噛み締めております。
刻限は17時程度となりますので、それまでよろしくお願い致しますね。
むー、今日はどうしようかしら。昨夜の締め括りに手を掛けつつ、雑談をメインにお願いしたいところですね。
お会い出来ぬ間の置きには、先日の全員アインズ様輪姦に手をつけたいですしね。
合間合間でのんびりのんびり作りますので、どうぞごゆっくりとお待ち下さればと。
……あ!大事なことなのですが!……つ、次は…いつお会いして頂けますか、アインズさま。
-
>>838
そうか、嬉しいぞ。ありがとう。
そ、そうなのか!それは良くないぞ。腰は良くない。さすってやろう。
ま、まぁそのマーキングと言うか独占欲の塊と言うか改めて言うと何やら照れるな!
………うむ、御礼を良く言えたな。えらいぞ。ナーベラル♥
(毎日していてもゆっくり楽しめるこの時間はまた格別なのである)
(傷だらけアザだらけにしてもなお飽きることなく首をガジガジしながら耳元で甘く囁く)
(孕みにくい性質なのもあってか純粋にえっちを楽しむ傾向にあるこの頃)
(とは言え正妃戦争は、むしろ子を誰が孕むかにシフトしアルベド等には最近押さえつけられていたりする)
(ぽっこり精液で膨らんだそこを撫でて、我慢の末漏らしたナーベラルに笑うと優しく下腹を押していく)
(我慢弱いナーベラルは好みであり、優しく圧しながらカラダにかかるのも構わず優しく押して一滴残らず出させる)
(これもひとつの羞恥プレイであり、出し終えると抱きつくナーベラルの背中を撫でて、
彼女のカラダに己の輪郭を刻み付けていくのだった)
ふふ、良いのではないか?私も無自覚だが夜になると語彙が怪しくなるのを恥じていたがお前が好きだと言ってくれるならもはや何の憂いもないさ。
そう言ってくれると助かるとも。フフ、お前を抱きながら眠るのも最高だとも。
良いとも、フフ……嬉ションと言うのも私の好む属性だ。特にナーベラルのように可愛い女の子がするならばよりな。
お前は私の大切な人だ。私は抱くのは好きだが、特にお前をと言う言葉がここにつくとも。
そうか、それは嬉しいぞ。ならばたっぷりお漏らしさせてやるとも。
そ、そうだったな。すっかりナーベラルの露出調教が進んだ気がするな!
いいとも、許す。そうやって気持ちを露にされて嫌な気になどなるものか。
こちらこそよろしく頼む。フフ、少し長いとさらに嬉しいぞ。
ああ、私も同じ心地だ。こちらの方は用意できている。お前さえ良ければ簡単に締め括ろう。
まさかの公開であることをいいことにしたあれか。ナーベラルへの辱しめに余念がない今日この頃。
フフ、楽しみにしているぞ。とは言え、無理はしなくていいからな。
………反応が犬のようで可愛い!今週だが、すまない。土日のみとなりそうだ。
恐らく今週で落ち着いて来週からはいつも通りに戻りそうなのだが。
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>>839
ふぅ…ふぅ……気持ちよかった……♥さ、さて……
夜に関しましては、本来ならば御身のようにたっぷり時間を下さる事自体、
とんでもなく恵まれたことであると、ナーベラルは自覚しておりますし……
それだけではなく、あの……アインズ様は普段が落ち着きあって、
いつも私の模範としてリードして下さる事が多いものですから…
そんな貴方様が感極まって、けれど拙くも気持ちを伝えて下さるのって、
とても良いではございませんか。時には飾り立てた言葉より響く事もございますからね。
恥ずかしいですが、あの…趣味が合致した結果といえましょうか。
ご存知の通り、私は羞恥傾倒が最近深みに嵌っておりますし、
お、お漏らしするところ…アインズ様にご覧頂くのが好きなんです…
罵られるのも…好き…。で、ですので、わりときっかけを作りやすいところかなと!
こちらの性癖もまた、アインズ様が好きだと仰って下さったので、
私はお漏らし癖が我慢できない体質になってしまった経緯がございますしね…
露出も見つかる見つからないのスリルより、近頃は見られて息が詰まったり、
興奮でカラダが熱くなったりですとか、わりと羞恥に偏っている気は致します。
こうして見ると、わりとお互いの好ましい性癖が生き残ってきたような気がします。
アインズ様とお話する時間も私は大好きですし、
エッチの外でもあちこちで貴方様への好きを実感させられて嬉しくなります。フフ。
えっ…!あうぅ、手番で言えば私の筈なのですが、まさか率先してそこまでして頂けるなんて、
近頃甘え通しでなんだか申し訳なくなってまいりました!
これから用意しようかと思っていたのですが、それでしたら…是非、
お言葉に甘えさせて頂きたく存じます。虎杖様も好きですしね。
…ぐすん。悲しい。アインズ様と逢瀬が出来ませんと、
お部屋でお休みになっている時に夜這いを仕掛けるくらいしか
ナーベラルは己を健康的に保つ術を知りません!
ですが、承知致しました。辛いですが、あの、今日はたくさん噛んで下さいませ。
先程もガジガジと首を噛まれて、えへへ…血が滲んでる……嬉しい……すき…♥
私も近頃になってようやく水曜の夜など現実的になってまいりましたので、
ふふ…都合よく予定が合う事を祈るばかりでございます。
ですので、どうぞご心配なさらないで下さいませ。
アインズ様との再会を心待ちにナーベラルは頑張ります!
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>>840
………ああ、とても良かった♥
フフ、そうだな。時が合う、と言うのはあまりなく貴重なものだ。
お前がそんな風に言ってくれる優しい女性だからこそとても嬉しいとも。
そ、そうか。とても嬉しいのだが照れてしまうな!そして追加で照れてしまう!
なるほど、素朴なものの方が飾り立てられたものよりも胸を打つと言うのはわかる話だな。
それだな。ナーベラルとは趣味が合う。ナーベラルが合わせてくれている所もあるのは否定しないところだが。
羞恥系に寄っているのは私も自覚があるな。なんと言うか隠すべき恥ずかしいところを見ると言うのはなかなかに堪らないものだ!
失禁で感じると言うのはなかなかにあれだしな!
その変遷は私も思う。隠すから見せつけると言うかその変遷そのものに興奮すると言うか。
まぁ大切なところをさらけ出すと言うこと自体にそそられるというのは良くわかるな。
フフ、私もそうだな。こうして話すことそのものに心の癒しを強く感じるとも。
お前とこうしていること、そのものが深く興奮を育ててくれるな。
いや、気にしなくていい。場面もあってその方がやりやすいだろうと私が判断したわけだしな。
それにお前には昨夜よくしてもらったとも。だから我々は対等だ。
彼の出番はわりと面白いと言うかやはりこう馬鹿だと言う認識ではあるのだろうな。
ではこのまま続けて落とそう。
うう、私も寂しいのだが!まぁ恐らく夜這いや単発の構想を形にすることは出来るだろう。
いつでも来るといい。私はお前の帰りを待たせて貰おう。
たくさん噛んでお前に痕をつけて刻んで、私のものだと刻み付けてやる。
それはとても嬉しいぞ。わがままになるかもしれないが水曜日に早く戻れれば19時くらいに顔を出すだろう。
ナーベラルの都合が良ければ合えれば嬉しい。
も、戻れる保証はないので、約束とするとお前を縛ってしまうからな。
私もお前との会瀬を楽しみにしている。身体には気を付けてな。
-
【後日談ならぬ後時談】
「新田さん、俺の後ろを離れないで。クソ、強くはないんだけどめんどくせえ。
伏黒と釘崎は大丈夫か………あっちの状況がわからないのがもどかしいな」
(一方その頃、隣の部屋では制服をボロボロにされた虎杖悠仁が呪霊と相対していた)
(決して強くはない。しかし厄介な相手であるそれは空間を自由に移動してくる)
(新田を守りながらの戦闘になっているため決め手に欠けていた)
(ジリ貧、になるのだがそこはそれ。虎杖の超人的な体力があるため互いに硬直している状態が5時間にも及んでいた)
(新田も戦えない訳ではないが、明らかに弱いとバレているため虎杖が彼女から離れれば空間を移動しそちらに迫ってくる始末)
(それでも虎杖悠仁と言う人間は自分のことよりも今はここにいない仲間を思いやる性質だった)
(彼らは大丈夫だろうか、同じように領域に閉じ込められていないかと気を揉みながら戦う)
(相性的には伏黒ならばこの手の相手とはかなりいい。対して仲間を背負った状態では虎杖は離れなければいけないためどうにもならなかった)
(しかし均衡は一気に崩れる事になる。不意にドアのところに開く黒い影、そこから飛び出してきたのは二人の同級生)
領域展開・嵌合暗翳庭。悪い、虎杖。遅くなった!
「伏黒、釘崎!無事で良かった。よし、終わらせようぜ」
(釘崎と伏黒が飛び込んで来るや慌てて移動する呪霊。空間の歪んだそこが出口なのはわかっていた)
(即座にそこに先回りするや振るわれる右拳。5時間近くに及ぶ死闘は呆気なく片付くことになった)
「しかし伏黒、領域展開出来たんだな。それならあっちのは相当手強かったんだろ。大丈夫か?」
『あ、野薔薇ちゃん。ストッキング伝線してるっすよ。あとでコンビニ寄ろっか』
(二人とももちろんシャワーなど浴びておらず、あれから実に数時間。落ち着くまでしっかりヤッた)
(彼女が覚醒するまで、してからも落ち着くまでやり、伏黒恵は自分のなかにヒモの血が流れてることを自覚することとなった)
(自己嫌悪に死にたくなったが、今はむしろ二人の優しさが辛くあった)
(言えない、虎杖が戦ってた間メチャクチャ、セックスしてた。なんて)
(そして匂いでバレやしないかとドキドキしながらもその日は帰宅することになった)
(遅れてきた五条先生はニヤニヤするばかりでなにも言わなかったがあれは気づいているだろう)
悪かった。釘崎。出来ることはなんでもする。だからむしのいい話だが忘れてくれ。
いや、責任を取れと言うなら取るけども悪かった。
(翌日、高専の片隅で彼女にしっかり謝る伏黒恵の姿があった)
(精液濡れの野薔薇を起こして互いにバレないように身体を拭いて救出に向かったと言うのが昨日の経緯だ)
(初体験だからか今も痛いほどに彼女を抱いた伏黒は己の父親譲りであろう絶倫さに嫌悪を覚えることとなる)
(それでも素質はともかく、心根はそこまで振りきれていないためしっかり謝ることとなった)
(お互いに好意はない、はず。だからこそ水に流す、そんな結末を迎えるだろう)
(領域展開出来ることを黙っていたとキレられることにもなるのだろうが)
(恐る恐る顔をあげ、彼女の顔を伺うのだった)
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>>842
はぁ、はぁ、はぁ……クッソ、虎杖と伏黒に美味しいとこ全部持ってかれた!
……なかなか腕を上げたみたいね。種が割れれば大したことないヤツだったけど。
虎杖、褒めてつかわす。
……のわっ!?に、新田ちゃん!これはね、これは……あー、うん……
ま、呪霊を祓うのに負傷は付き物とはいえ……ごめん、お願いしていい…?
(伏黒にやや遅れて到着したが、その瞬間に目に飛び込んできたのは)
(あの日見た力強さと瞬発力……よりも成長を見せ、見事に呪霊を仕留める虎杖の姿だった)
(既に満身創痍というか、片手を腰骨に添えて痛みを堪えながらの移動だったので)
(場所も場所だけに察せられそうなものだが、呪霊との奮闘の結果…と濁しておくしかない)
(あの後も伏黒のアホがしつこく求めるもんだから、もうへろへろというか)
(最後の方は此方から、後少しでイけそうなんだよ。さっさとしろ…とまでねだった事を思い出せば)
(もういたたまれないというか消えたいというか)
(幸い、ラブホテルには消臭剤が備え付けてあったのでそれを用いて)
(しこたま伏黒に噴射、ついでにセルフで噴射)
(シャワーを浴びる暇も無かったし、トイレだって行っていないので)
(性臭がするよりマシとはいえ、二人揃って同じ香りなのもヒヤヒヤするし)
(下着に染みてくる精液が気持ち悪いというか、これはそのままにしてはおけない)
(一回出したからってその後全部中出ししやがって!と内心怒り心頭ではある)
(しかし空気に合わせる程度の賢しさはある)
(我は通すが、流石に死闘中に、解錠されてからも暫くセックスしてました…なんてヤバすぎる)
オラァッ!謝ったくらいで済むと思ってんのか!
なんでもするっつーならマジこれからこき使うからな!!
(恐る恐る謝罪から頭を上げた伏黒にゲンコツが炸裂した)
(そしてすかさず襟首を掴んでガクガクと前後に揺さぶって畳み掛ける)
(切り札を黙ってた事もムカつくとはいえ、リスク無しで使用できるものではない)
(そこをとやかく言うほど考え無しってわけでもない。レディですから)
(とはいえ淑女に相応しくない暴力現場で、ホテルでは発散できなかった怒りを)
(この機会に全部発散するかのように喚き散らすと)
……忘れろって言うなら処女返せ、伏黒。できねーだろ?
ならそこは許してくれって言うのが筋じゃねぇのかよ。
安心しろ。誰にも言わないから。
ただまぁ…なんていうか……今が、私は心地いい。
アンタ含めた馬鹿二人の飼育なんて、私以外に務まるとも思えねーし。
強請ったりするつもりもない。……あー、ただ…あるとは思わないけど、
今度中出しする時はちゃんと了承取ってからにしろ。
アンタの事情にとやかく首突っ込むつもりはないけど、
今でも手一杯なのに、守らなきゃいけないモン増やしてる場合じゃないでしょ?
(気が済んだのか、手を下ろしてぺしっと肩を叩けば背中を向ける)
(我ながら甘いとは思うが、まぁ概ね水に流したようなものだ)
(彼には既に守らなきゃいけない人がいる中で、責任を取る…なんて無茶にも程がある)
(これから伏黒に、コイツこんなこと言ってるけど俺とセックスしたんだよな…)
(とか思われんのかなー。あーやだなー、ムカつくなーという気持ちはあれど)
(田舎を出てきて気の合う仲間と出会えたのだ。胸につかえたものを残すのはお互い良くはない)
(最後には、悪くなかった!と胸を張りたいものである)
【殊勝な心がけね。褒めてしんぜよう。お手】
【あー!辛気臭い雰囲気にしてしまった!!なんかセフレじゃないけど】
【またの機会のハードルがぐぐっと下がるような発言してしまった!!】
【なんかムラムラした伏黒に突然背後から抱かれて、今日…いいか…釘崎…とか言われて】
【無理やり頭を縦に振らされそうなクソフラグとか立てられた気がするんスけどー!?】
【ま、おっつかれー。また私の力が必要になったら呼びな。伏黒よわっちいんだから。じゃあな】
-
>>841
逢瀬のタイミングばかりはどうしても擦り合わせが必要ですからね。
その点において我々は比較的恵まれている気がいたします。
アインズ様さえ良ければ頻度高くお会いしたいくらいですが、
現在の週2回から4回くらいが、会えない間に慕情を高めるにもわりと適しているかと。
まぁ、そこはですね、アインズ様が……わ、私の憧れで…大好きな…
貴方様がそのようにふにゃふにゃになってしまうからこそいいのだと、ご理解頂ければ幸いです。
嗜好に関してはお互いに大小なりとも歩み寄りはあるものでしょう。
何度も申し上げておりますように、あの……わたし……染まりたい女ですので。
貴方様の発言や行為をきっかけに、貴方様以上に特定の嗜好に傾倒してしまうなんて、
きっと…そう珍しいことではないと思うのです。
な、なので…アインズ様推しの性癖はどんどん言葉にしてくださいね。
何がきっかけになるか分かりませんから!
アインズ様は包容力が特に素敵です。安心します……
私が求めなければ、きっと優しいエッチだけでも関係を築いていけたでしょうね。
でも、そんなアインズ様が劣情に溺れるのがたまらなく興奮するので…
そういった可能性はどのみち希薄だったかしら。
というわけでですね!拝見させて頂きました!
いや、想像以上に長時間孤軍奮闘してた。これ本気で怒られるヤツですよ!
いっぱい褒めて貰って嬉しかったので、彼女にはまたいずれ機会が欲しいものです。
シチュを重視しがちなので、過去の人選などでもなかなか名前が挙がらなかったりだとかはありますが、
アインズ様がこういうのでこの子を抱きたい!とかそういうのがありましたら、
シチュ考案の際にお話頂ければ、それも案の一つとして一緒に考えますから、
もしそういった欲求が強まった際はご遠慮なく。まぁ、私の一番はアインズ様なので!
アインズ様とぶつかってしまった際には残念ですが諦めて下さいませ!
はい!アインズ様を想うだけではなく、想う気持ちを外に出す事も必要なことですからね。
出来るだけ機会を作って、アインズ様にナーベラルの気持ちをお伝えしたいものです。
…えっと…アーリーサマーということで、水着をきた時にですね……
目立ってしまう箇所に噛み跡や傷をつけて頂きたいな…という気持ちがあります。
そ、そういうことはですね!どんどん仰って下さい!
会えなければ相応にガッカリはしますが、何も期待が即座にマイナスに振り切れるわけではありません!
私もメッセージなどを残すひとつの目安とはなりますからね。
お話してる間にひょっこり顔を出したアインズ様にお声がけ頂いた体験は忘れられません。
フフ、楽しみです。ちゃんと下着をお洗濯しておかないと。
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>>843
【…………(凄く癪だが非はあるので渋々ながらお手をする雰囲気)】
【………なんか回想みたいで悲しくなるから止めろ。あと俺はそんなことも言わない】
【まぁハードルは下がったとは思う……こんな状況なのもあってか気軽に頼れる相手と言うか】
【………お前の中の俺はどれだけケダモノなんだよ。そんなこと言わねえよ】
【………虎杖あたりに気づかれないかドキドキしそうではあるが】
【ああ、お疲れ様。楽しかったよ、ありがとう】
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>>844
その通りだな、そしてそればかりは万能の力を持つ私にも完全なコントロールは難しいものだ。
相性とはそれらを含めても言うものなのだろうな。
わ、わたしもたくさん会いたい!ま、まぁままならぬことも必要なことなのだろうな。
全てがうまく行くと言うのもつまらないものだろう。
お前がそう言ってくれるならとても嬉しいとも。やはり落としどころとはあるものだしな。
な、なるほど。それはその、恥ずかしいがわかった。お前の望みならば喜んで応えたいとも。
あまり自覚もないのだが、やはりリラックスしているのだろうか。
フフ、そう言ってくれるのがとても嬉しいぞ。お前を染めたいし、お前が欲しい。それが私の偽りない気持ちだ。
そう言う意味ではその、私の好みはまさにお前そのものだ。
あぁ、そうさせてもらおう。お前も遠慮なく言うといい。私もそれを受け止めたいとも♥
ふふ、そうか。それはとても嬉しいよ、ありがとう。
しかし私とてそればかりではないさ。激しく物のように扱うこともお前は俺のものだと囁くことも好きだ。
お前を支配し我が物にしているのか、私が溺れ囚われているのかそれはどちらもであるのだろう。
それでいいと私は思っている。我々は互いが互いを引き寄せたのだとそう思う。
ま、まぁ彼の性質上相手が近寄ってくれないと硬直するな。知っても怒ったりはしないだろう。
喜んで祝福しつつ根掘り葉掘りする、そんなイメージではある。あとは不意に、「つきあってんの?」と聞いてきたりもしそうだ。
馬鹿ではあるが愚鈍ではないと言うかそのあたりには気がつきそうだしな。
いや、とても良かった。そう言う意味では自立心が強いせいか溺れさせたくなるのが彼女だな。
その、どうなるのかイメージがつかなかったので想像より遥かに良かった。最高だとも。
フフ、ありがとう。その時は遠慮なく言わせて貰おう。ただ私もシチュを重視する方ではあるのでそこまでなかったりもする。
あとはイメージがつかない、と言うのもあるか。例えば桃喰の彼女が負けて売却。快楽落ちしてそれ以外なにも出来なくなるだとかな。
どう見ても落ちそうにもないしな。なにげに聡明な女性の快楽堕ちはナーベラルにも当てはまる所でもあったりする。
そう言う意味では元々にそんな傾向が強いな。フフ、お前は私の一番だよ。ナーベラル♥
フフ、嬉しいよ。ナーベラル♥私もお前が好きだ。お前の気持ちを俺のものにしたいとも。
うむ、もう夏だな。と言うか今年はナーベラル配らないのだな!あれはなんと言うかヤバイな(語彙が消滅)
フフ、たくさんつけてやろう。つけて配ってもいいな。まぁその人間も私なわけだがな。
そ、そうか。ならば目安としておこう。戻れれば私も水曜日の19時にはこちらに顔をだそう。
おお、あれは楽しかったな。やはり約束していない時に会えるとプチラッキー感を感じるな。
フフ、今週は少しあれだが落ち着いたらまたお前とゆっくり過ごしたいぞ。
-
【名前については見なかったことにするように!】
-
>>846
アインズさま!かわいい!
(顔の近くで両手を握り拳にして意気込むアインズ様を想像してぽやーっと癒やされました)
パンドラアインズ様と違ってソファにちょこんと座っていたりですとか、
もうなんというか、不意に可愛さ全開になるのがアインズさまって本当ズルいんです!
ナーベラルはアインズ様にずっと心を釘付けにされているのです。
わりとそんな性質が、眠くなるとぽろりと溢れる素という形でマッチしているのかな、なんて
私はそのように分析しておりますね。
私の性癖も先鋭化してきておりますので、その全てがアインズ様の影響などと、
責任転嫁することはできませんが、それを差し引いても…
アインズ様の好みに近づかんと邁進していたら、すごくえっちになってた…という、
その過程と結果にすごく興奮いたします。
毎度ながら、わたしを御身の理想だと仰るのはとても恥ずかしい…のですが、
嬉しいです。…アインズ様は涼やかに見せて、えっちなことばかり考えている子が好きなのですね♥
フフ、しかし私が望まねば、そういったSっ気強めの態度も、
頻繁に見せては頂けなかったかもしれないと思うと、
性癖は恐れずどんどん明かしていった事に間違いはなかったと存じます。
どれだけ酷い目に遭わされても、それさえご命令を果たし、ご満足頂けた…と思えるのが、
他の関係性にはけして無い強みであり、恩人だから…以外に
ルールで縛られている関係性が好ましいと感じております。
結果に至るまでのシチュが全く思いつかないのですが、
個人的に虎杖様伏黒様を含めて三人で…なんていうのもしてみたいとは思っているんですよね。
わりと虎杖様が純なので、下敷きとして経験済みの伏黒様を招き入れる方が容易いですし。
彼らに限らず、シチュ単位で切り取れば意欲が湧いても、
そこまでの流れを組み立てようとすると破綻する例は意外と珍しくないですね。
当初はそれなりに入れ込んでいる程度だと思っていたのですが、その…
やっぱり桃喰様に関しては結構好きですよね?
私の所感を述べましても、彼女の快楽落ちというのは、ギャンブルに基づく破滅と隣合わせ…
そんな形でしかちょっぴり想像しづらい気はします。
粛々と破滅後の状況を受け入れそうですが、あまり感情に起伏がないというか、
むしろギャンブルでないとイけないというか……
私も快楽落ちどころか逆にこの程度のなの?ゴミムシ。下等チンポで私に勝てる気でいたなんて、
とんだ愚か者ね。首を絞めて死に際のピストンなら少しは良くなるかしら?
……と、そんな絶対強者ポジションの筈なのですが!!
アインズ様相手ですと、ただのマゾウサギになってしまうので…今の状況も必然でございます…
やっぱり関係性次第でいやらしさは増幅しますね!
私の全ては既にアインズ様のものなのですが!えへ……
一番に貴方様を求め、えっちばかりねだっても…御身は嫌な顔ひとつせず、
私もそんな気分だ…と受け入れて下さる事が多いので、それがとても嬉しいんです。
状況的に仕方ない事はたくさんありますが、えっちを断られるのってわりと…傷つくところもありますからね。
男性からの誘いを受け入れるかはわりと女性の裁量次第というのが普通ですから、
フフ…勝手なものだとは思っておりますが、そんな前提も踏まえてアインズ様は好ましいと感じております。
あっ!もちろん、あの!私からの誘いを断るなという圧力ではありません!
お嫌でしたらほんとに構いませんので、はい。私には玩具のアインズさまおチンポがございますからね!
私はプレアデス一コスパの良いメイドを自称しております!
また強襲などでお邪魔できればいいのですが。
あうう…アインズ様がまた私の配布の件で酷いことを考えてる…
人の心とかないんか?と聞かれても、現実に全部置いてきちまった…というやり取りになりそうですが、
いえっ、あのっ!配布で陵辱済みナーベラルが贈られてきたら受け取る方も困りませんか!?
水着じゃなくて身体綺麗にしてちゃんとした服着て…と心配されるまでありそうですが!
いえ、ゴミムシどもの価値観だと傷物だしヤリ捨ててもいいという思考回路かしら。滅びればいいのに。
はっ!かしこまりました!ではお約束ではなく、あくまで目安ということでよろしくお願いいたします。
お会いできたら……え、えっち……こほん。たくさんちゅーしましょうね♥
即興のエッチも、シチュを練った上でのエッチも…
アインズ様とはまだまだシたりませんからね。機会はいくらあってもいいものです。
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>>847
可愛い!かわいいかわいい!うっかりアインズさまかわいいぃ…♥
(いえ、ご心配なさらずともナーベラルは何も目撃しておりません)
(聡明にしていと高き御方、アインズ様。御身に失敗などございませんし)
(貴方様が白と仰れば、黒も白く染まるのです。それが世の理なのです)
(思わず本音と建前が逆になったナーベラルでした)
-
>>848
う、うぅっ………嬉しいのだがやはり照れてしまうな。どうしてもこう、恥ずかしい!
(癒されるナーベラルにこちらは想像のように照れるのでした)
なにげにあの時は対比と言うか、あれパンドラズ・アクターってもしかして天然の王なのでは?と思うあれだったな。
そ、そうか。なるほど。まぁわりと普段は気を張っているのは間違いない。それが不意に溢れるのはまぁその通りだ。
さ、昨夜も実は何度か危うかった。口にする前で良かった………。
責任転嫁、なんてことはないさ。恐らく自覚の有無に関わらず我々は互いに影響しあっている。
それはとても尊くて素敵なことだ。私は少なくとも嬉しいぞ。
釘崎の彼女の言葉ではないが、そのある種のマゾの理想系な気もしている。
気が強く冷静冷徹でありながら特定の相手には優しく実はMというのはな。
………否定できない!す、すきだ。それも私がそうさせたと思うと殊更にな。
そ、そうだな。やはりその、な。嫌われるかもと思わなくもない。いじめたい!等と言うのもな。
しかしそれを打ち明けたのがナーベラルだったと言うのもひとつの運命的なものだと思っている。
そうだな、わりと酷い目にあわせてたりするしな。ルールで、か。フフ、言われてみると確かにな。
う、うむ。そうだな。簡単に思い付くのは意外と聡い虎杖の彼が、つきあってんの?と尋ねてそれを否定して、
血迷った釘崎の彼女がじゃあ三人でやったらいいじゃねえかと妙に勇ましいことを口にする、なんて所だろうか。
もしくは虎杖の彼にお前とも寝たらいいだろとキレられて襲われているところを帰ってきた伏黒の彼が、珍しく嫉妬心を見せるだとかな。
うむ、やはりシチュに無理があるとやはり成立しなくなるところもあるしな。
………そうなのかもしれない。ラスボスや堕ちなさそうな相手と言うのはそれだけでひとつの興味なのだろうな。
破滅を望むと言うか結末のひとつとしてそれはそれと飲み干してしまうタイプではあるしな。
破滅でイッてしまうタイプ、というところか。
ナーベラルは人間相手には絶対強者であり、仲間内でもそうなることはあるまい。
俺だけがお前をそうできる、それが好きなのだとも。
ま、まぁナーベラルが人間をつまみ食いしてると嫉妬はするかもしれないが。
お前との行為は私もしたい。だからいやなんてことはひとつもないさ。
お前が望むことはどんなことでも叶えたい。その中でも私もまたしたい!と言うことをお前は望んでくれるとも。
フフ、そうだな。ある種の求めを断られるのは傷つく所でもある。
私の全てはお前のものだ、私はお前を受け入れるし否定するつもりはない。信を預けるに足る相手、それがお前だと思っている。
フフ、そんなことを思うことはないし、そんな風に気を遣ってくれるところがとてもすきだ。
うむ、お前は強くて優しくコスパのいいメイドだとも。もっと主人公を支えてもいいくらいだ!
人の心とかないんか?を私に言うのが間違っているとしか言えないな。
しかし直哉くんには無事でいて欲しいものだ。
………善良な反応をされるとなにかこう悪いことをした気になるな!
ラッシュガードを脱ぐととてもえっちなナーベラルならば、誰でもうけとりたいと思うのだが!
うむ、それで頼む。恐らく大丈夫だと思うのだがなぁ。
私もだ、お前とシたいことはたくさんあるとも。さしあたって、お前を噛まねばな。
かぷっ、………行くな、と言うのも良くないので形にだけしておこう。
(裸のナーベラルの首筋に横から噛みつくといつもは首輪に隠れるそこにひとつ)
(優しく噛みついてそこから下へ、肩口に噛みつくとそうしながら今まで動かなかった腰を突き上げて子宮を突いて)
(快楽をおまけしながら肩にくっきり残すと、乳房へ)
(ピアスを口にしながら乳首をガジガジとして痕を残し、ナーベラルとの繋がりを形にしていくのでした)
-
>>849
ぐ、ぐはぁっ!
(思わぬかわいい攻撃に本音と建前が逆!なんて突っ込みも追い付かず支配者は久方ぶりにダメージを負うのでした)
【とてもかわいい反応をされるとミスもたまにはいいかなと思わなくもない】
【時間のこともある、気にせず簡単にでいいからな?】
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>>850
アインズ様と一緒ですと、本当に時間があっという間でございます。
離れがたい。ですが……思い切って割愛させて頂きます。
>さ、昨夜も実は何度か危うかった。口にする前で良かった………。
わたしは聞きたいですが!
ひょっとして、ナーベラルすきすきすきすき大好きだ!愛してる!
どこに行くにもローブの中でしがみついていろ!
お前は私には無い筈の後付の心臓のようなものだ!
…ですとか、そのようなことを仰るつもりだったのでは!!
しかしながらその状況ですと、私は間違いなくおチンポでの固定も欲しくなりますが!!
(突拍子もない過程に雑に乗っかった)
>ある種のマゾの理想系な気もしている。
そんなこと言われたの…初めてでございます…
近頃のナーベラルはえっちばかり欲しがり過ぎて、
御身の想定を超えて暴走しているとばかり思っていたのですが……
アインズ様がそのように捉えて下さるのであれば、問題ございませんね!
ナーベラルがへ、変態…なのは…アインズ様のせい…、なんです…♥えへへ…♥
>釘崎様
必要とあらば躊躇わずとも、自分を安売りしないイメージがあるので、
なかなか想定の状況まで持ち込むのが難しそうですが、
途中にアクシデントを挟んで、混乱の最中に血迷った発言をしてどうこう…といった形が、
一番近道なのでしょうか。なかなか難しいですね。
うーん…そうですね、売り言葉に買い言葉で、そのつもりもないのに、
三人でやったらいいじゃねえかと過激な虎杖弄りへ入ったところに伏黒様がばったり遭遇。
「冗談だからな?」とアイコンタクトするも分かってない伏黒様が
「虎杖も抱き込んで誤魔化すことにしたのかよ…意外と奔放だな…」と天然を発揮して、
その気もないのに愛撫されて火がつき……という形で無理やり!いけそうな気がしてきました!!
……個人的な嗜好が入りますと、先日のモモンさんではございませんが……
「どうした虎杖。するんだろ?」と、セックス中の伏黒様に混ざるように薦められたりとか、
そういう形は好きですね…!その最中にも殺すが語尾になっているわけですが、
抽挿する頃には身体の具合が熱くなってきて、嫌だけど満更でもなくなってきた…みたいな、はい。
>破滅を望むと言うか結末のひとつとしてそれはそれと飲み干してしまうタイプではあるしな。
絶望的な飽きっぽいというか、破滅の快楽など一瞬なので、
ただ普通にセックスするだけ…となりそうなのが難点ではございます。
いくらでもその点は改変できるとは思うのですが、そこは叩き台を出して交渉していかないと、
お互いに納得する形にするのも難しいそうですね。その過程は楽しそうですけれど。
例えば豆生田様とのカップリングを据えるとして――――
奇跡的に勝利した豆生田様の専属ミケとされても、
淡々と行為に従うどころか、それで次は何をすればいいのかしら?と、
終始行為でも圧倒されているイメージばかり浮かんでくるというか、
果てても、性的快感による反射とギャンブルで味わう極上の快楽は違う、と、
エッチでも公私の切り替えで後には引かず……な流れで……むむ……
終いには彼の方から、お前はそんなものじゃないだろう!と会長への再起を促す展開に……
やはりギャンブルしながらエッチするしかないのでは?
>ま、まぁナーベラルが人間をつまみ食いしてると嫉妬はするかもしれないが。
人間の価値観に例えれば、そこらの虫を性器に触れさせて自慰をするような特殊性癖でございます。
あるいは野に住む馬や羊と交わるようなものでしょうか。気持ち悪い。ありえませんね。
あまりにも生物的なレベルの違いがありますと、
あくまでセックスではなく、得意性を用いた自慰にしか思えぬものだから困ったものです。
……な、などと言いながら人間に擬態した御身のおチンポで喜んでいたのは忘れて下さい…!
>信を預けるに足る相手、それがお前だと思っている。
ありがとうございます!アインズさま!
別に…あの、エッチの気分でない時は本当に…断って頂いて結構です!
その…解散後であれば、私の身体を好きにしていいぞ…などと仰って頂けましたら、
存分に犯させて頂いたりはしますが、ふふ。
私はアインズ様とあらゆる関係性を持っておりますが、
やはり女として確かな魅力を感じて頂きたいというのは何より優先されるところではございますから!
>しかし直哉くんには無事でいて欲しいものだ。
死にそう死にそうと言われているわりには長生きしておりますね。
性格的には好きではないですが、人物としての造形としてはとても好ましいですね。
しかしながら禅院の実質トップですし、他の者は生きながらえても
彼だけは確実に殺されるのは見えているというか
生き残る為には存在しない記憶が再生されるくらいしかないのでは。
>ラッシュガードを脱ぐととてもえっちなナーベラルならば、誰でもうけとりたいと思うのだが!
…あ、あいんずさま…、ストレートな物言いに照れてしまいます…♥
で、では…私が配布されたというイメージプレイで、ミミックですとかプレゼントボックスに入り、
アインズ様に開封して頂いて、「ナーベラル・ガンマ貰える!」というのはどうでしょう!
いえ、何を言ってるのかわからないのはごもっともです!私もわからないので!
割愛とはなんだったのか。ま、また私の悪癖が出てしまいました…!!
分割いたします!!
-
>>850
……アインズさま、今日はお引き止めになられないのですか……?
貴方様の一言で…わたしは……んッ……あっ、う……!
ッ、あんっ…あ、ッ……ううッ…!お、おチンポで奥を突きながら…噛まれるのッ…
はぁッ…あはァッ…こ、これ…あ、あやうい……ものでございますッ…!
はへぇっ、んぅぅッ、あぁッ……う…っ、イく……、イ…っ……ぐ、ぅぅ…♥
………はーッ、はーッ……今日は…耐えました!耐えましたよ!アインズさま!
……な、なので……どうぞ私が絶頂するまでお付き合い下さいませ…♥
(首から足跡を残すように下がっていく噛み跡)
(ほぼ身体中に残る噛み跡や傷の中でも、一番目新しいものとして赤い痕を刻む)
(肩には血が滲み、爪を噛みながら快感に悶えるも、突如始まった抽挿に)
(ポニーテールを跳ねさせて背中から仰け反れば、蕩けた顔へ引き戻されるのもまた様式美)
(溢れた快楽の感情は涙となって体外に溢れ落ちるも)
(恋しい気持ちもぽろぽろ。両手を彼の胸につけば、二の腕に間に乳房は重量感をもって寄せられる)
(発情して色に染められた瞳は彼を捉え)
(腰を動かしながら、絶頂の予兆とばかり、びくびくとおチンポを刺激する膣ナカの仕草
(切なく甘く震え、乳首を何度も歯で挟まれると、ぎゅうっと瞼を閉じて)
(弾かれた涙がぽたぽたと彼の頬や頭を濡らす)
(そして、どうにか堪えたと得意気に微笑めば、堪え性の無さを克服したとばかり自慢するように)
(内腿には画数が増えていない――――――のだが、もう一噛みされると絶頂してお漏らしし)
(ぷるぷると身体を硬直させて喘いでいたが、その余韻も冷めやらぬうちに)
(ずるずると突き上げたおチンポを引き抜けば連続絶頂して潮を噴くという酷い結末である)
(ぐしゃぐしゃに蕩けたイキ顔を見せながら、意識も絶え絶えになって腰だけを振り続ける淫魔の習性)
(やはり今日もアインズ様からパンドラ様へご連絡をして貰う羽目になるのでした)
【申し訳ございません!出来心だったのです!】
【つい…夢中になってしまいました。アインズ様のお言葉が素敵で…その…】
【あ、愛撫の仕方が…欲しいもの…だったので……♥】
【ではこれで失礼いたします!本日も昨夜から引き続きありがとうございました!】
【愛しております、アインズさま…♥またお会いしましょうね!】
-
>>852
私もそう思う、あっという間だとも。それが名残惜しくあり愛おしくある。
フフ、その気持ちだけで十分だとも。
>ひょっとして、ナーベラルすきすきすきすき大好きだ!愛してる!
これは実は怪しかったりする。そしてわりと眠さがあったからか好きとナーベラルを連発する始末だ。
ローブにお前をいれてチンポで突きながら、と言うのもあれなのだろうがその、言いかけた!
>そんなこと言われたの…初めてでございます…
普通言ったら怒られるからな!暴走なんてことはないさ、お前は可愛らしくて愛らしい。
その通りだ、お前がそうなったのは俺がそうしたからだとも♥
>釘崎様
安売りはしないな。自分を確かに持っている女性だしな。捨てるくらいなら死を選ぶくらいはするだろう。
言質をとって追い込められるのが一番自然なのだろうな。
「冗談だからな?」のアイコンタクトが通じず、「そうなのか?俺は構わないが」と応える天然さはイメージしやすいな。
なるほど、虎杖の彼はえーいいの?と戸惑いそうだしな。と言うかなかなかにインモラルだ。
殺すが語尾な彼女が蕩けていくのはなかなかに楽しみではあるな。
ゴホン、もしかしてそう言うセンスがあるのでは!?
>ただ普通にセックスするだけ…となりそうなのが難点ではございます。
それだな、実際のところ破滅や死すら喜んで享受しそうではある。
うむ、彼女に纏わる話しはそれだけで理解を深められ今後の資となりそうだな。
うむ、ミケとして飼っても圧倒されそうだし恥辱や屈辱といった感情とは無縁だしな。
あれ、どうやって倒せばいいんだ。こんな相手。
まぁある種の破滅的な意味で首絞めなんかになるのだろうか。秘書として立たされても気にしなさそうだしな。
ギャンブルしながらエッチか、やはりそれが一番いいか。
>人間の価値観に例えれば、そこらの虫を性器に触れさせて自慰をするような特殊性癖でございます。
な、なるほど。わかりやすい。フフ、なんと言うかわりとそう言われるのを待ってたりもする!
う、うれしくあるぞ。まぁその発言自体がとても喜ばしいものだ。
私は、ほら?例外だもの。
>別に…あの、エッチの気分でない時は本当に…断って頂いて結構です!
フフ、わかった。でも今のところそんなことはないな。だから気にしなくていいさ。
解散後にお前に犯されていると言うのもなかなかに悪くないが。
それはわかるとも。私もお前を女としてみている。お前はとても素敵な女だとも。
>死にそう死にそうと言われているわりには長生きしておりますね。
性格的には好きではないですが、人物としての造形としてはとても好ましいですね。
性格的には悪人そのものなのだが悪役としては悪くないものではある。
まぁ、トップではあるわけで禅院家が
彼女一人になる、と言うのは悪くない展開ではあるしな。
一人だけでも殺されかねないのはよくわかる。あ、明日を楽しみにしておこう。
>「ナーベラル・ガンマ貰える!」というのはどうでしょう!
いえ、何を言ってるのかわからないのはごもっともです!私もわからないので!
なにやらよくわかる!不死者のOhでありそうなネタではあるな。
こう、エッチ路線ではない方向だと箱にのってギャグ路線になるのがイメージがつくな。
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>>853
………お前にそう言われてはな?
イクなよ、ナーベラル。いや、行くな。
お前がイクまで行かさないからな。
ほぉ、よく耐えたな。最近は快楽スイッチと化しているのにな♥
ポルチオを攻められるのもすきだよな、ナーベラルは♥
ほら、こうしてコンコンとしてやる。
………良く耐えたな。わかった、ご褒美だ。お前がイクまでここにいるといい。
(片手を背中に回して爪を立て、彼女の真っ白いキャンバスのような素肌に前面も背面も痕を残す)
(顔を見つめながら世界でひとつ、独占できる彼女の顔を見つめながら甘い吐息をついて跳ねる黒髪を見詰める)
(たわわな乳房が淫らに歪められればその重量感に彼女の中で勃起が跳ねていく)
(腟内が蠢くのを感じれば、搾り取るような動きに小刻みに腰を使い攻め立てていく)
(溢れた涙に緩やかに手を止めて、少女のように笑うナーベラルの微笑みに穏やかに笑い頭を撫でた)
(まさかそんなにギリギリとは思わず、カリッとピアスを噛んで刺激すれば決壊するナーベラルの理性)
(ゆっくり引き抜けば確かに彼女の中をカリで引っ掻いて強い快感で攻め立て、
可愛らしい微笑みがぐしゃぐしゃに蕩けたイキ顔に変化すればさらに興奮が昂る)
(イッたら止める、何て言いながら止めるつもりはなくパンドラズ・アクターに連絡ししっかり残さないのだった)
【なにを謝る。お前の時が許すなら私は構わぬとも。と言うか離したくない!】
【お前の求めるものを捧げられたのならとても嬉しいぞ】
【私もこれでお前と会えぬ間も頑張れるとも】
【こちらこそありがとう。愛しているよ、また会おう♥気を付けてな】
-
>>808
…はぁッ、はぁッ…く、ひぃンッ…♥
モモンさんのおチンポっ、気持ちいいぃ…、こっ…こんなウジムシどもに、
見られる…なんて、最低…ですがッ……でもっ、でもぉ……っ……
すごく、カラダ…熱く、て……こ、興奮…しておりますぅっ…♥
……ひ、ぁッ…あンンっ…♥はー、はー…射精、されてぅ…、っモモン…さぁん…♥
(舌に乳首にクリトリスにと繋がれた性感帯)
(取り付けられた細いチェーンは遊びを多く取っているわけではない為)
(激しい抽挿に乳房が揺られる度、クリや舌が引かれる心地でその刺激は強い)
(ましてやアナルの内側で稼働し続ける尻尾の存在もあって)
(射精中にもみるみるうちに絶頂回数は刻まれ続け)
(たっぷりと吐き出された精液がナカを埋め尽くし、逆流して落ちれば息も絶え絶え)
(ほぼ意識は朦朧としており、ぴくん…と快楽にカラダを悶えさせるものの)
(ほとんどカラダに力は入らない。股を開かされて抱えられた状態から)
(首枷へと固定される最中も、ほぼ腰が抜けたように足腰はフラフラなので)
(おチンポが引き抜かれ、広がった陰裂から精液が塊のように溢れればへたれ込んだ)
(顔と両手は男性の腰の位置で固定されているので、地べたに膝をつく格好である)
はぁーッ、はぁーッ…はぁーッ…♥
え……モモンさ…ん…?…ま、待って…!お待ち下さ……いぃィッ…!?
あんッ…!くぅッ、ぐッ……ベニコメツキがッ、離せ…ッ…!
モモンさん以外が私に触れる…な…あァぁっ♥あんッ、あッ…おぉッ…♥
い、やぁ……ッ、モモンさっ…やめさせて……!お、お助け下さひッ…んッ…♥
ああァ!イっく……!いや、だ……ゴミムシにイかされ…う…アッ、
イくッ…イくイくイくぅぅ!…あぁ、へぇあぁぁッ…♥だ、出さないれ…、やめへ…♥
(法悦に耽っていると、背後からお尻ごと腰を持ち上げておチンポが膣口に擦り付けられる感触がする)
(意識も朦朧としており、周りの歓声の意味を理解できなかったが)
(モモンさんがもう一度このカラダを使われるのだと察した……はいいが)
(肝心の彼は目の前。火照った顔に精液を塗りつけており、瞼に頬、鼻、唇…顎先と)
(精液の香りで埋め尽くされ、発情と快楽からの脱出を許さない)
(では後ろの人物はモモンさんではない?そんな事実に理解が及ぶ前に深々と挿入を許してしまい)
(吐き出されたモモンさんの精液を掻き出すように、カリで引き抜いては奥を打って)
(既に足腰は限界というのに、男にがっしりと固定された腰は膝をつかせず抽挿を速めていくばかり)
(嫌悪感を露わに歯を食い縛ってじたばたと暴れようとするも、体力は既に限界だ)
(もっとも、悲痛に上げられる筈だった叫びは言葉に棘こそあれど快感以外の要素を見いだせず)
(あっという間に絶頂を味わう。最愛の御方以外に性的な愛撫を受けたとて、感じる筈なんてない―――)
(そんな自負もあっという間に砕かれ、背後の男が子宮にピッタリと亀頭を押し付けて射精するまで)
(少なくとも正の文字が完成する5回分はイかされた)
(冷静さの欠片もない意識では、背後の男がモモンさんがアイテム使用での分身だと見抜く事などできないが)
(意識以上にカラダは間違えずに主を見抜いており、嫌がりながらも無理やり快楽に染められるという)
(人間蔑視極まるナーベラル・ガンマに屈辱的な記憶を植え付けた)
(もっとも、射精を終えて分身二人目と交代する頃には)
(もう嫌悪すら快楽に飲み込まれて、ケダモノのように喘いでまたお漏らしする有様ではあったが)
―――あッ……はへ……はッ……へぇぇ……♥
(もうどれだけの人数に犯されたかも分からない)
(前から後ろから犯され、顔も口も、おまんこもアナルも、精液に浸されていない場所はない)
(背中や乳房、足や髪にも精液は飛散しており)
(あまりの長蛇の列に、それぞれの部位に対しての並び直しさえ行われたようで)
(既に並んでいるというよりも、無秩序に嬲られ続けた形である)
(モモンさん監視の下でこうしえ数時間も犯されているので、アイテム効果でレベル1同然のこのカラダは)
(途中で何度も限界を迎えたが、その度特殊な精力回復ポーションを通常のポーションと同時に)
(たくさん飲まされたので、どうにかカラダはギリギリの消耗で事なきを得ている)
(しかし精神は崩壊しており、内腿に刻まれた♥の個数も10に届かんとしている異常さで)
(それから一時間もすれば、拘束から解放されても、自ら男の股座に顔を埋めておチンポを舐めては射精をねだり)
(首枷の器具の存在がなくなったことで、より自由な体位でのセックスが可能になったことによって)
(口と両手、2つの雌穴を使って行列の消化ペースは早くなる)
(流石に今回は殺される事はなかったけれど、もうどれだけ並んでいるのかも理解できず)
(同じ人間に何度も何度も抱かれている錯覚すら抱き、待っている人間の数は減っていないとすら見える始末で)
(夕暮れを過ぎて日が落ちた頃に凄惨な陵辱は終了となった)
(股を広げたまま、背中に精液溜まりがシーツのように広がっており)
(上気した顔で失神し、雌穴から垂れていく精液には終わりがないとさえ思えるほどであった)
(犯されている途中から記憶がなく、精神治療処置を受けるまで精神異常は続いたが)
(モモンさんにお姫様抱っこで共に帰還した時の感触だけは、おぼろげに頭の中に残っていたのでした)
-
【後日談・ナーベラルの一日】
……で、では……行ってまいりますね、アインズさま……♥
(今日も街へと出立の時間が迫ってきた)
(アインズ様との逢瀬から離れるのは名残惜しいけれど、今日も数時間ほど超過している)
(パンドラズ・アクター様にはご連絡を入れてはあるけれど)
(通称、漆黒がモモンばかり出張ってナーベが不在ばかり……となっては)
(仲違いだとか、いらぬ誤解を生んでしまう不都合も容易に想像できる)
(その為、遅れてはしまったものの、出来るだけ急がねばなるまい)
(いつも通りたっぷりセックスした後、お風呂についてきて)
(こっそりと寂しそうに覗きをしているアインズ様にきゅんとしてしまったので)
(ついついお風呂でも数回した後なので、彼に<転移門>を開いて頂き)
(街に到着した頃には既に日が傾きかけた頃合であった)
(二人で日課をこなすと宿への道すがら、先にモモンさんは宿へと戻る)
(彼は宝物領域の管理と英雄の偽装身分を兼任しているので)
(お忙しいアインズ様の影武者といえど、そうゆっくりしていられない事も多いのだ)
(そしてこちらはいえば、ちょっぴりだけ遠回りをして考え事をしながら帰る)
(先日は数十人の下等生物どもに犯される事となり、アインズ様だけのカラダだと)
(そう誓った筈の貞操を台無しにされたのはとても苦痛に思っていた―――ということもない)
(ナーベラルは知っているのです。おそらくは巧妙に隠したつもりでも)
(アレらは例のアイテムで己を切り分けたアインズ様が分身として代わる代わる犯しただけであると)
もう…仕方のないお人です。…そんなに私のことが好きなのね…♥
過剰なくらい私にばかり執着して、愛して……これでは私、駄目になってしまうかも……フフ……
(むふ…とにんまり笑顔になれば、ハッとして顔付きを正す)
(街での美姫ナーベの印象は腑抜けてデレデレしたものであってはいけない)
(最上級のアダマンタイトプレートを下げる者として、多少の近寄りがたさは威厳を保つには必要だ)
(しかし、ついつい頬が緩んでしまう。アインズ様から愛されている。その事実だけで幸せでない時なんてない)
(ナーベラルの推測では犯してやるだとか口々に叫んでいた下等生物どもも演出の一環だろう)
(アインズ様はナーベラルを汚して、虐めて、クズどもに良いように犯される光景を望みながらも)
(なんだかんだ自分以外に触れられるのを嫌う、ちょっぴり拗らせた性質がある事も知っている)
(ゆえに、今日はちょっぴり警戒が緩んでいた事も間違いない)
「随分と上機嫌だな、美姫ナーベ。おっと、動くなよ。それ以上動いたら迷わずコイツを突き立てる」
……イモムシの分際で生意気ね。やってみたら……?
言っておくけれど、それ以上やったら次の瞬間にお前は消し炭になると予告させて貰うわ。
折角の気分をお前のせいで台無しにされて、加減はできそうにないの。お生憎様ね。
(ああー♥あああー♥でたー!身の程知らずの下等生物!!アインズ様だー!!)
(実力差を弁えぬゴミに見せかけて、即座に背後を取って壁に押し付け)
(そのまま人目を避けるように路地裏へと引き摺られ、背中に感じる硬質な感触はナイフか何か)
(ステータスは隠蔽されており、ちょっぴり手慣れた動きは雑魚に行えるようなものではない)
(油断すれば、くっ…犯せ!とでも発言してしまいかねないほどアインズ様中毒です)
(しかしあからさまにおチンポを欲しがっては、彼も興ざめというものだろう)
(彼が下等生物に擬態する時にシたいのはシチュエーションプレイだ)
(常人離れし、人々から高い名声を得た美姫ナーベが、取るに足らぬような雑魚)
(本来は見下す対象である筈の人間を相手に、無残に陵辱されるという要素は欠かせないのだ)
(普段のぽんこつぶりは鳴りを潜め、強気に挑発し返せば)
(わざと隙を残して身を翻すと、彼もまた、押さえ込みに掛かる)
(バチバチッと電流が走り、帯電したカラダに触れた男は―――痺れない。確定だ)
(そのまま振りかぶってきたナイフを受け止めれば、うん、予想通り)
(膝蹴りが飛んできたので、それを反応できなかったフリをして受ける)
がはッ……!く、ッ……あ……お前のようなウジムシに不覚を取る…なんて……
……ま、まだ…足腰に力は戻っていないようね……
くっ…それ以上触れたら、どうなるか…分かっているんでしょうね……
「言ったろ、絶対犯してやるって。あれだけ挑発したんだ。
たった一日輪姦されただけじゃ満足しないだろ。こんなにいやらしいピアスいくつも付けやがって」
(ナイフで切り裂かれていく衣服。容易く衣服を裂くわりには、肌には傷一つない)
(雰囲気を出す為のマジックアイテムに違いありません!)
(消耗しているよう演出で肩を大きく動かしながら睨みつけると)
(乳房を露出させられ、乳首ごとピアスを引っ張られる。……アインズさま♥)
(更にベルトを切り裂かれ、下着ごとズボンを下げられ、容赦なく雌穴に指を突きこまれた。アインズさま♥)
(やや荒々しい手指を折り曲げて掻くように擦る。性感帯を知っている愛撫だ。アインズさまぁ♥)
「これからゴミだムシだと見下してる相手に犯されるってのに濡らしてんのか?
どうしようもない変態だな。このセックス狂いの雑魚まんこ女が」
(それはアインズ様だからですよ♥アインズさま♥)
あッ…あぁァっ、あんっ…♥
は、はやく…おチンポ…入れてぇ……♥
(アクメスイッチとアインズ様が呼称するように、乳首を中心にナカを刺激されれば)
(背筋を震わせてぞくぞくと快感が駆け巡る。あっけなく絶頂してしまうのは…まぁ、いつものことですが)
(発情すれば人間相手でも容易にカラダを許してしまうような堪え性の無い女…だと)
(彼はそのように思っているかもしれない。でも発情する前からアインズ様に犯されたいと思っているのですが!)
(それを言葉にできないのがちょっぴりもどかしいので、色狂いのフリをして挿入を急かす)
(ここが通りから外れただけで、野外であることなんか忘れて)
(片足を掴まれ、ほぼほぼI字バランスにも近い状態で、オチンポを突き立てられると)
(挑発するように舌を垂らしては、唾液を零す。我慢できずに蕩け顔を晒した―――のではなく)
(そのように演出してキスをねだっているのだ。あ、きたっ。アインズさま、きたっ…♥)
(発情していることにすれば、どれだけ悦びに喘ぐ姿をご覧に入れても違和感がないのが救いだ)
(こちらから求めるようにもキスを受け入れ、何度か絶頂を繰り返せば)
(そのうち彼もまた衝動をナカへと吐き出し、数回分それは繰り返された)
(また犯してやるからな、と捨て台詞を吐いて、精液塗れのカラダをヤリ捨てていく彼)
(ここまで誰一人入ってくる事はなかったので、人払いの魔法でも使っているのだろう)
(惨めな気分どころか、簡単にスリルを味わえるセックスはとても気持ちが良かった)
(簡単に乱れた衣服を戻すと、シャワーを浴びて帰還)
(よく戻ったな、と優しい声を掛けるアインズ様ですが)
(乱暴に犯すような激しいセックスの後はいつも優しく、キスと抱擁多めに抱いて下さる事が多い)
(一応別人のつもりで振る舞っている彼だが、アレだけエッチしたのにまだ味わい足りないようで)
(そんな雰囲気になると、いつものように自然とセックスへと移行していく)
(ナーベラルが気付いていることなんて、とっくに見抜いているに違いないし)
(設定!そう、プレイ中の設定というものに違いありません。ならば野暮な事は言わず)
(昼もしたばかりなのにすまないな、というお声がけにも)
(先程もエッチしたではございませんか!アインズ様は本当にエッチです…♥)
(と、うっかり喉から出かかった言葉を封じ込めるのでした)
-
【先日の締め括りのお返事と、おまけでもうひとつ、お待たせいたしました】
【先日少しお話しましたレベル1ナーベは諸事情により中止となりました!】
【……これはアインズ様に襲って頂く時は<記憶操作>によって】
【アインズ様が化けて襲われる…という情報を一時的に忘却させて貰うしかありませんね!】
【当初の予定ではもっと、あの…陰惨な雰囲気というか】
【尻尾の着用を強要され、人間が犯す気になれば犯されるという恐怖の中】
【またもいつもと様子の違うエ・ランテルに放り込まれ】
【逃げたり、媚びたり、時には色仕掛けで匿って貰ったり、とするつもりだったのですが…】
【追いかけてくるのがアインズ様だったら、むしろ逃げるフリして立ち向かい】
【己の力を過信していると見せかけて、ズタボロにやられるのが快楽への近道ですからね!】
【それではなんだかなぁ…ということで、置かれた状況を楽しむのに雰囲気を出していく為には】
【記憶に介入する以外の手段はないという結論となりました】
【基本的にアインズ様にはどんな事をされてもご褒美なのがいけないですね、えへへ…♥】
【これがリンボとかですと、影に溶ける忍びの極意まで用いて逃げ隠れするのでしょうが】
【…………あ!!】
【……というかですね、むしろ…アインズ様がレベル1になって頂き】
【捕まえたら自由に犯してもいいということで、ナザリックを逃げ惑って頂くのとかいかがでしょうか!】
【勿論、あの…装備は無しですよ♥一般メイドにすら装備の差で押し倒されてしまいます、ふふ】
【そして更に、アルベド様の知恵が無駄に有効活用されます…!】
【でも御身が、苦しいのやだもん!と内密にデミウルゴス様と取引なされますと】
【途端に女性陣の勝ち目がなくなるという…極端なバランスなので……遠征に行って頂くしかありませんね!】
【では本日はこれで失礼いたしますね。また明日、巡り合わせが良ければお会いできる事を願っております】
-
【レベル1のアインズ様】
(▼ー▼)まさか完全なる狂騒にこんな効果があるとはな。
レベルが下がる上に身長も縮むとは。
いや、縮むとかそう言う問題でもないが。
(ちょこんと玉座に座る、と言うか乗っかっている支配者はいつもより遥かに小さい)
(それは頭身が2頭身しかなく、ユニークアイテムとも言える完全なる狂騒を使った結果だ)
(誤って使った結果、こんな姿になったと言う経緯だ)
(そしてこれでも隠れているつもりなのだ。付属効果として起きたある作用ーーーそのせいでそんな羽目になっていた)
「ア、アインズ様見つけましたよ!」
「アインズ様、もう逃げられんでありんすえ」
(ドアが乱暴に開くとそこにはナーベラルとシャルティアが息を切らせて立っていた)
(副次効果とは魅了だ。それもなかなかに強烈らしく、2人に襲われていると言った始末だった)
(にじりよる2人に対して後ずさる所に飛び掛かる黒い影)
「アインズ様、ゲット!さぁさぁさぁ!私とふたりきりの褥に参りましょ!」
(玉座の背もたれに手を掛け、二人よりも早く支配者を奪取したのは純白の悪魔)
(脇に抱き抱えるや後方のドアから駆け抜けていこうとする)
(このサイズではベッドもなにもないがどうやら強力な魅了らしかった)
「ず、ズルいですよ。アルベド様!」
「待てや、おんどりゃあ!」
(しかし二人もまたナザリック最高戦力の一角、しっかり足を掴むとポーンと支配者は飛んでいく)
(なんとかドア付近に着地するやちょうど入ってきたデミウルゴスが立っていた)
(膝程しかない支配者はササッと彼を盾にして後ろに隠れる)
(▼ー▼)助けてくれ、デミウルゴス。皆が私を襲うのだ!
「アインズ様……これは一体!?………なるほど、これはアレ、でございますね。
わかりました。お任せください。このデミウルゴス、御身の目的をしかと果たしましょう」
(▼ー▼)・・・(どれだよ!)
「待ちなさい!デミウルゴス!アインズ様は置いていきなさい!」
「あぁ!アインズ様!」
(この騒動を支配者が仕掛けた模擬戦だと判断したデミウルゴスは、支配者を抱えて逃走する)
(マスコットのようになった支配者を抱えて逃走するデミウルゴスにセバスやコキュートスが加勢し、
守護者対守護者プラスαとナザリック始まって以来の真っ二つにわかれた戦いが繰り広げられるのだった)
-
【超級のアレに突撃する大人げないモモンガさま達】
(miss!)
雷翼!
(今回のお仕事は水着プレアデスとして、最終関門直前の門番役である)
(最後の強敵として立ちはだかる三人が)
(シズ&エントマ&ナーベラルと表記されつつも、実はルプスレギナだったりするのだが)
(細かい事は気にせず、今日も無尽蔵の魔力で敵を麻痺させ嬲り殺すナーベラルです)
(不思議と身体が軽く、ひらりひらりと致命打を回避しては)
(素早く動く相手にもしっかりと攻撃を命中させ、全身を痺れさせるその働き)
(これはきっと、モモンガ様にもお褒め頂けることだろう)
(しかし、とある周回にて――――)
「調子は良いようだな、ナーベラル。しかし我々を前に勝利をおさめる事が出来るかな?」
モ、モモンガさま!?けれど私には私のお役目がございますので、
残念ながら加減はできません。全力でお相手させて頂きます!!
(次なる挑戦者として表れた四人組。至高の存在感を纏う相手の面々はまさしくチーム・モモンガである)
(シルクハットとタキシードに身を包んだ紳士然としたモモンガさま)
(正月衣装に身を包み、ポーズをとって傾いてみせるモモンガさま)
(タオルだけを腰に巻き、色々と危ないモモンガさま)
(そしてアロハシャツを羽織り、水着で浮かれたモモンガさま)
(魔法詠唱者の宿命か、あまり素早くはないので彼らに先手を取られると)
(直接魔法で攻撃を受けるのではなく、それぞれ手足を取られて拘束された)
(不覚!と歯噛みするが、次の瞬間にはパーカーを脱がされる)
(じたばたと抵抗しても、一度補足されれば力量差と人数差で逃げ出す事ができない)
ああぁァうぅっ…♥ううー、やっぱりぃぃ……!
お、おやめくださいませっ…!ここは力量を競う場であって、こんなっ……!
四人がかりで酷いですっ、モモンガさまぁ…!や、ぁぁッ、イくッ……!イく、うぅぅッ…♥
(乳房を包む黒いビキニを上へとズラされると、露出した先端から下がるピアス)
(無遠慮に乳房を握り込まれ、ぐにぐにと形を歪ませて揉まれると、息を荒くして汗が噴き出してくる)
(……と同時に、隠蔽の魔法で消していた「Touch me♥」の刻印が浮かび上がってくる)
(ファンデーションで上塗りするような理屈で隠していた刻印は、次々と暴かれていく)
(次に下腹。そして股を覆うそれを足首まで抜かれると、クリピアスをぎゅうっと引かれ)
(「モモンガ専用」「肉便器」とそれぞれ記されたお尻を思い切り叩かれて絶頂する)
(一度絶頂してからはまさに蹂躙そのものである)
(水着をズラしたモモンガ様の股の上へと跨がらされ、下から突き上げるようなポルチオ攻めは加減がなく)
(高い回避力に物を言わせて、致命打を避けようとしても、気持ちいい場所を擦りながら)
(膣襞を捲って進む大好きなおチンポの心地には逆らえず、抽挿の度に奥の性感帯には快感が走る)
(タキシードを着たモモンガ様はネクタイを緩めつつ後方へ)
(両手でお尻をスパンキングしてから、ヒリヒリするお尻ごとアナルを左右に広げると)
(結合部から溢れる愛蜜を手で掬い、それをアナルに塗り込んでから挿入する)
(嫌々されているという状況を否定するようにも、興奮で溢れる愛蜜はまさにローションいらずだが
(それをローション代わりにとアナルへの抽挿に用いるのが、まるで淫乱の証明を突きつけられているようで)
(酷く羞恥を覚え――――興奮した)
(そしてお風呂モモンガさまこと、タオルを身に着けた支配者はそれを払えば)
(とてもタオルで隠しきれる面積でない筈のおチンポを露出し、それは天を撞くような角度で上向く)
(股を広げて中腰になれば、乳房の隙間へと挿入し、両手で乳首を摘んで伸ばしながら)
(おチンポを包んだ双丘を上下に揺らし、乳房の上に乗ったビキニを押し上げるように腰を動かす)
(抵抗しようもないけれど、両手首を縄で縛って頭上へと引き上げるのは袴姿のモモンガさま)
(まるで吊られたような心地は陵辱感を増幅させ、頭を鷲掴みされると)
(横向きに顔を向けられ、強制的に開かされた口におチンポを突きこまれる)
(無論、亀頭を舐めさせるだけでなく、喉奥まで容赦なく押し込まれるので呼吸は苦しい)
「どうした、ナーベラル。得意の雷属性魔法で抵抗しないのか?」
んぶッ、んんうぅうーっ!!ぢゅっ…ぢゅぶ……んッ…あふぅぅっ…♥
「まだまだ魔力は尽きてはいまい。雷翼で反撃してみるといい」
ぶえぇッ……げほっ、げほっ……お、お許しを……おごッ…!んぶっ、んーっ!んえぇッ…♥
「中出しするが構わないな?ああ、攻撃を避けるように回避しても構わんぞ?」
ぐふぇっ……、ひゃ…めっ……い、今は戦いの最中なの…で…す……
そ、そんなに…されたら…わ、わたし……ご命令通り、ここを守れなくなってしまいます…!
お、おねがッ……あああぁッ…♥
「また帯電しているのか、ナーベラル。
少しくらい麻痺をばら撒けるようになったからといって、調子に乗っているのではないか?
痺れまんこ一辺倒で我々に敵うと思ったら大間違いだぞ」
ッッッ♥♥――――――♥♥
(あ、根に持ってる…!絶対これ根に持たれてるやつです!ご発言がそうです!)
(お口の中が白濁で満たされれば、どろりと喉に絡むそれが呼吸を阻害し)
(いくら魔力があったとて、こんな快感で頭が焼かれる状況で精密に魔法を練り上げるなど無理難題だ)
(一際大きく乳房を跳ね上げられ、胸元から顔を出した亀頭から放たれる精液は)
(横向きになった頬や耳にかかり、どろ…と耳穴に垂れていく)
(淫紋の浮かんだ下腹におチンポのカタチを浮かび上がらせるような存在感を示すモモンガさま)
(無理難題を押し付けられて涙しながらも、当然避けられる筈もなく子宮へと注がれる精液量は多く)
(絶頂と同時に電流がカラダを駆け巡っていくも、麻痺させるにはまだ遠い)
(軽い刺激のスパイスとしての役目しか果たさず、未だ精液を吐き出し続けて脈打つおチンポを)
(膣壁を隔ててその奥、アナルでも射精が始まると、喘ぎすらも声にならず)
(頭が真っ白になるような深い絶頂を迎えた――――後も、攻めは止まらない)
(ポジションを変えながら数周。それぞれのモモンガ様に一箇所ずつ射精して頂き)
(水着の内側やクロッチ、パーカーの内部にまで精液を塗り込まれ)
(「調整予定」と書かれた紙をおでこに貼り付けられると)
(最終wave、待ちくたびれた姉妹達の元へと向っていくモモンガ様達でした)
-
……というわけで今夜はお土産を持参しております。
今日はお約束しているわけではありませんし、
もしアインズ様のご都合が合えばお会いできるかもしれない…とそれだけのことなので、
ナーベラルはただそれくらいの時間に顔を出しているだけです。
お会いする事が叶わずとも、ここは我々の帰る場所ですからね。
私にはこの寝室でのんびりしていても許される権利がございます。
(ソファに腰掛けると、カップに紅茶を注ぐ)
(鼻を擽る良い香り。心身ともにリラックスするのに美味しい飲み物は良いお供です)
-
ただいま、ナーベラル。無事に戻れて良かった。
そして丁重にありがとう。うむ、やはりこうナーベラルは全て知っているパターンは恥ずかしいな。
恥ずかしいが、とても好きだ。なんと言うかとてもその良いものだ。
私の方が実は手玉に取られている、と言うのも悪くない。
>
(ああー♥あああー♥でたー!身の程知らずの下等生物!!アインズ様だー!!)
こういう反応とかとても好きだぞ!あと、確認方法まで確立されているのがとてもいい。
フフ、そんな所感を残しつつ確かに受け取らせてもらった。
そしてこれはお前の発言を元に思い付いたものだ。まぁ時にはこんなこともあると!
しかしメイドに弄ばれるのもそう悪くはないかな。
さて、ゆっくりお前の顔が見れる瞬間を待つとしよう。
(のんびりとベッドに座り、ナーベラルの帰還を持つ。こうして緩やかに過ごす時も穏やかで良いものだ)
(染み付いた香りが妙に落ち着きを感じつつ待ち焦がれるのだった)
-
えっ!あっ!?あれっ!?アインズさまっ!?
……お、驚きました!このナーベラル、油断しておりました!!
あぅ…今日は、ゆっくり心を落ち着けてからアインズ様がご到着なさるかなと…
完全に想定外というか……あのっ、急に御身がお越しになられますとですね!
心の準備が不十分と申しますか、ああ…身体が熱くなってきた……
も、もう…あぁ、私は自分を自分で制御できる気がしませんっ!
えっと、あの、先程頂きましたものに目を通して、
一度大きく息を整えてからお返事しますね!少々お待ちくださいませ!
-
>>861
まさかのタイミング!お土産も受け取ったぞ!
そして素晴らしいタイミングでバグと言うか壊れたナーベラルが出たことに笑ってしまった!
フフ、我は願うと言ったところかな?ナーベラルのせいで上級を回ることになったぞ!
と言ったり、なかなかに話題に事欠かないが言うべきことはひとつだろう。
ただいま、ナーベラル♥
(リラックスするナーベラルの後ろからそっと抱きつく)
(前にいた気がする?それは幻だ!)
-
>>864
お待たせしました、アインズ様。今宵もご機嫌麗しゅう存じます。
まさか水陸両用最終決戦兵器水着……を着用した私の強化が、
皆様を苦しめる為に実装されたものとは、想像もしておりませんでした。
雷の魔法詠唱者には雷の魔法詠唱者をぶつければ良い、という二重トラップ。
ひょっとしてナーベラルは皆様から変に恨みを買ってしまったのでは!
しかし強敵仕様とはいえ、MP1でいつでも雷翼を放つ事のできるナーベラルは、
周回だけでなく一部の不死級でも採用される芽があるかもしれませんね。
あうう、申し訳ございません…!ですがほぼ報酬に違いはございませんので、そちらが無難かと…!
…え、えへ……、おかえりなさいませ、アインズさま♥
(背もたれの後ろから回される腕にカーッと身体が熱くなる)
(紅茶でぽかぽかとしたそれよりもずっと発熱は凄まじく、もはやこの肉体は恋の奴隷なのです)
(一気にカップの中身を飲み干すと立ち上がり、背もたれを乗り越えてアインズ様を押し出し押し出し)
(ベッドの上へと押し倒すと、彼の下腹部へと跨り)
(はぁー、はぁー、と赤くした顔から零す濡れた吐息。深呼吸の効果は薄かったようです)
(そのまま上体を倒して横髪を横へと指で払い、彼の歯列に口付けを落とすのでした)
お会いしとうございました、アインズさま!ちゅ…ちゅ…、ウフフ…♥
レベル1アインズ様、拝見させて頂きました。……マスコットアインズさまですね!!
>(▼ー▼)助けてくれ、デミウルゴス。皆が私を襲うのだ!
小さいアインズ様が両手を上げてぴこぴこと足音を鳴らしながら走って、
デミウルゴス様の後ろに隠れるアインズさまはちょっぴり可愛すぎはしませんか!?
なんだか、あの…私とアインズ様の子供の幼少期はそのようなお姿になるのかなと思えば、
物凄く愛らしいと申しますか、あうう…っ…♥
ぎゅうっと抱き締めて眠りたい心地でございます。かわいいっ、興奮してしまいます…!
今夜はゆっくりできますので、御身のよろしいお時間までお付き合い頂ければと存じます。
お話でも伽でも、御身のお気に召すまま、ナーベラルは寄り添いたく存じます!
-
>>865
フフ、嬉しいバッティングと言えたな。
とても嬉しかったよ、ナーベラル♥
うむ、まさかこんなに猛威を振るうとはな。なんと言うか強い上に理不尽と言うか凄く躱してくると言うか。
あぁ、なんと言うか超強化されてると言ってもいいだろう。しかしなんと言うか………着痩せするのだな。
フフ、きにするな。なかなか面白い話であったからな。
ただいま、ナーベラル♥
(優しく抱き締めていたがナーベラルが立ち上がればしっかり押される)
(耐えたり押し返したり出来るが、それに抵抗することなく押されるのはパパらしさであろう)
(押し出しから押し倒されると真っ赤なナーベラルに少し緊張したように唾を飲む)
(流れる横髪の美しさに見惚れながら背中に手を回してこちらからも歯列を押し付けて、
金剛石のような歯に彼女の痕を残していくのでした)
私も会いたかったぞ……ちゅ…ん、ちゅ……♥
イメージはぷれぷれあたりの私だろうか。フフ、ナーベラルがデミウルゴスの話をしてくれたことで思い付いた。
うむ、きっとそんなイメージになるな。コキュートスがイメージしたような子供になるだろう。
と言うかやはり髑髏イメージなのだろうか。
まぁきっと可愛い子になるだろうな。ナーベラルに似てな。
フフ、私も眠るまで、23時くらいになるかな。
ではいちゃいちゃしつつゆっくり話でもしようか。眠る時は、フフ……夜伽を頼むとしよう。
次回の話でも構わないしな。ひとまず、大好きだ!ナーベラル♥
-
>>866
はい!お恥ずかしい話ではございますが、
あの…初期からそうなのですが、私はアインズ様とお会いするタイミングでは、
いつも緊張してしまって……なんというか、落ち着きが持てないのが困ったものでございます。
なんでこんなに…貴方様のことが好きなんでしょうね、えへへ…♥
近頃は混沌石での召喚が不発に終われば犯されますし、
私が理不尽を強いて悪さをすれば犯されますし、というかそれを私が期待しておりますしで、
なんというか、もうっ…当初はこんな、お仕置きの為に悪い子になる私は想像できませんでした…!
……え、えっちな目で見られると恥ずかしいですよ、アインズさま……♥
御身は私の裸を、誰よりも一番目にされているではありませんか。
(すっかり己で制御できぬ感情に支配される日々です)
(保護者として受け身に回るアインズ様に跨るのは不敬なれど、たまらない興奮がある)
(歯列にリップを残しながら再会のキスを楽しむ最中)
(おそらくは水着で披露した肉体のことに言及する彼に、ますます頭が茹だる心地です)
(分かってるくせに…と、劣情に囚われれば、彼の片手を取ってエプロン越しの乳房へと導く)
(至高の御方々に創造されたメイド達も皆が優れたプロポーションを持っているので)
(ナーベラルもまた特筆されるようなボディラインではない……と見せかけ)
(彼の掌でさえやや余る大きさをしっかりと堪能して頂く)
(この乳房もアインズ様だけが触れ、そして性欲の発散にお使い頂く為だけのもの)
(水着に着替える機会もなければ、おそらくは彼だけが着痩せのギャップを知る御方だっただろう)
はぁっ、はぁ……アインズさまとのキス、大好きです……
普段のアインズ様が既にわたわたと可愛いせいでしょうか、
サイズに見合わぬ大人びた態度でありながらも、とても可愛らしく思えるのですよね。
むふー。ナーベラルの創造ですと、アンデッドとドッペルゲンガーの要素を併せ持つ子供でしょうか。
私によく似たお顔でありながら、片面は皮膚が剥がれ頭蓋骨が露出している容姿もいいですし、
それこそアインズ様そっくりのお体なのに、顔だけ卵に3つの穴が開いたようなそれでも愛らしいかと。
皆に可愛がられるお世継ぎとなることでしょう。
……えっと、えへへ…あの…あの……
子供に乳房を独占されてしまう前に、アインズ様にはナーベラルのおっぱいをたっぷり使って頂きたい…
みたいな、そんな劣情からくる欲求もないこともない、ですし…
赤子みたいで恥ずかしいかもしれませんが、もっとアインズさま、あの……吸っても、よろしいのですよ!?
いえっ、そこから転じて、授乳の度に絶頂する母とか、子供にとっては恥そのものかもしれませんが!
はっ!かしこまりました!それまでどうかよろしくお願いいたします!
…ひとつの様式美とはいえ、アインズ様から夜伽をお口にされますと、とっても嬉しいナーベラルです。
わ、わたしも!わたしもわたしも!!ナーベラルもアインズさまが大好きでございますっ!すきぃっ♥
ひとまず簡単に次回のシチュを考案しますと、二人だけで内々の結婚式をしたいな…と。
いえっ、皆様も招いて、大勢に見守られながらドレス姿でセックスするのも悪くはありませんが!
魔導国はもはや飛ぶ鳥を落とす勢いで領土を広げておりますが、
私には冒険者としての偽装身分もございますから、即座に私を妻として娶ったと…
そのように公表するにも色々と根回しが必要となりましょう。
ですから、今はひとまず…その、ナザリックの皆に周知して頂くくらいでよろしいかと。
まだ結婚はちょっとなぁ……。いつでも使える性欲処理便姫のままの方が使いやすいしなぁ…ということであれば、
代案もございます!この場のタイトルに因んで、私も微妙に影響を受けております例の……
攻撃が当たらぬ聖騎士を招いてサトウカズマ様とガチバトルして頂きましょう!
-
>>867
フフ、それに恥ずかしいところなどないさ。ひたすらに可愛い!可愛すぎるとも。
ナーベラルのような落ち着いた女性がそんな風にそわそわするのがとても好きだぞ?
召喚に応じなければお仕置き、アルベドが来なかったらお仕置き、理不尽な強さだとお仕置き。
ゴホン、まぁ私がおしおきをしたからナーベラルの理不尽な回避がなくなったのだと思う!
この辺はなんと言うか様式美だな。今回の騒動をひとつのネタにするつもりだ。
またお前に見せられればなによりだとも。
見ているが慣れなどないさ。むしろもっとみたくなるとも。
(跨がられれば優しく受け止めるそれは保護者とその子供の関係を形付けたもの)
(白い歯に残る彼女の口づけのあと、背中を撫でながら導かれた乳房に遠慮なく指を立てる)
(少し痛いほどに揉みしだくそれは、彼女の乳房を攻めるパターンのひとつ)
(モデル体型のナーベラルの肉体が丸みと柔らかさを帯びて女らしくなったことを実感させられる)
(掌に余る大きさを楽しみ、硬質なそれを掌でなぞっていく)
(勃起したそれを迷いなくスカート越しの下腹に押し付けて、腰を使いグリグリしていく)
(見た目に反したいやらしい肉付きを楽しみながら、ふうっと耳元で甘く囁くのだった)
私もだよ、フフ…こうして夜にするキスは少し魔性を感じさせるな。
う、うむ。なるほどな。小さくなることで妙に落ち着きを感じさせているのだろうか。
な、なるほど。スケルトン要素とドッペルゲンガー要素か。
私をベースとしつつ変身できる活発な悪戯っ子や体型は私似だが顔はドッペルゲンガーと言うのも想像しやすいな。
ま、まぁかなり気を付けさせねばなるまい。
フフ、揉んだり吸ったりされたいか?乳房が思いだろうとミルクを、と言うのも悪くないな。
授乳への快感か。フフ、それもいいな。我が子に吸われて絶頂して、その後夫にいじめられるというのもな。
様式美ではあるが、フフ…本気だとも。と言うよりこういう話をしているとよりやる気になる!
たっぷりいじめてやる。お前を抱いていじめて共に眠ろう。
フフ、奇遇だな。ちょうど私も落ち着くだろうし、そうするとしよう。
やはり6月の花嫁は定番中の定番だしな!
内々、と言うのも悪くないものだ。ナザリック内だけでも私としては十分だが憤死したりしないか心配ではあるな。
>
まだ結婚はちょっとなぁ……。いつでも使える性欲処理便姫のままの方が使いやすいしなぁ…
こ、ここまでクズじゃないぞ!カズマみたいなことは言わないぞ。
フフ、お前を娶りたいとも。まぁなぜか回収されて弱くなったダクネスも捨てがたいが。
それと、直哉くんが意外と強くて少し感動したのだが二戦二敗と言う戦績はどうなのだろうか!
-
>>868
私がこんなにも感情で動いてしまう者だとは知りませんでした。
姉妹の中でも冷静沈着、そして上位の有能さで、
冒険中はもっとモモンさんに頼りにされるくらい忠実だと思っていたのですが…
……か、かわいいかわいいと持て囃されて、
それを心地よいと感じる準マスコットポジションだったとは!!
うう、アインズ様にたっぷりお仕置きされたので、回避もなく火力もそこそこ。
なんで一人で出てきたの?というぽんこつに逆戻りになってしまいました。
アインズ様が思い切り何度も腰を揺さぶるせいで足腰と集中が安定していないのです…!
それはなんと、楽しみにしております。私も色々と手慰みの構想はあるのですが、
いざ形にした時の面白さを考慮すると、なかなか完成が難しいものが多いですね。
……か、かしこまりました!ナーベラルの…あの、
貴方様によっていやらしく躾けられたカラダ、ご覧になって頂きたいです……♥
(骨ばった手というか、骨そのものの手は力を込めるとちょっぴり痛い)
(けれど主人が気を遣う必要などはなく、むしろ痛いくらいがこのマゾなカラダには丁度いい)
(膨らませた乳首はピアスがなくとも、掌での愛撫に甘く声を漏らす心地ではあるけれど)
(指で摘まずとも強めに転がさせるだけで、こみ上げる快感にお腹の奥が疼く感触さえある)
(ローブ越しの剛直は大きな山を作っており、故意に下腹というか恥丘を攻め立てると)
(薄い桜色に覆われた白いクロッチに染みてくる瑞々しい、淫らな滴り)
(気を抜けば危うく果ててしまいそうな耳への囁きに、ぎゅうっと唇を結べば)
(己の手で脱衣すべきかちょっぴり悩むものの、最近痴女みたいに即脱衣という流れも多いので)
(襟を緩め、脱がしやすいように腰巻きも解くと、ワンピース状のそれは)
(タイトなシルエットから、ゆったりとした腰回りとなる)
(あとは両手を上に掲げるだけで、下からすぽんとメイド服が脱げてしまいます)
(はやく…♥とねだる目付きで見下ろすと、バンザイするナーベラルですが)
(挑発的に誘ったわりに、服の脱ぎ方がなんだかお子様染みているような気がしました)
色々とお世継ぎ様の能力などは妄想する事も多いのですが、
不死性と若干の変身能力を有する形がしっくりくるかと存じますね。
男の子がいいでしょうか。女の子がいいでしょうか。
男の子ですと、それぞれプレアデスやメイド達と淫らなお付き合いになりそうですし、
女の子ですと、禁忌とはいえ…私がそうであるようにアインズ様とエッチしかねない気もするのですが!
そ、そしたら…そしたら……愛しい我が子とはいえ、
手にかけねばならぬ事にもなるかもしれないわ……!絶対ママより私の方がエッチ上手いよね?だとか、
迫られて、アインズ様が頷いてしまった日には……!!
…アインズ様がたくさん乳首を吸ってこられるので、
子供の分がなくなってしまいそうな展開も予測される流れでは。
…えへへ、よろしくお願いします!い、いっぱい…酷い、こと…されたいです……
アインズ様の衝動を行為に変え…わ、わたしに…乱暴して欲しいのです…♥
わあ。嬉しいです!アインズさまと結婚式!弐式炎雷様!
ナーベラルはモモンガさまのお嫁に参ります!ウフフ!ついに!お喜び下さいませ!
えっと、私としては御身を独占したい気持ちはあるのですが、
正室として、第一王妃としての身分を明らかにして下さいますれば、
魔導国の対外的な后はアルベド様…ということで、第二、第三の妻を娶るつもりはある…と、
そのようにご発表頂ければよろしいのではないでしょうか。
私は貴方様の愛情と嗜虐欲、その一番が頂けるのであれば……
何でしたらナザリックの外からも妻を娶り、後宮を建設なさる事にも賛成でございますよ。
…アインズ様はクズではございません!でも、あの…雑に扱われるのも、わたし…好きなので…
万一そういったお考えであっても受け入れるつもりではございました!
裏を返せば、ナーベラルとのセックスが一番気持ちいい…という心の表れとも捉えられますからね。
むふー!では今月に式をあげましょうね、アインズさま!
大変不敬ながら、ナーベラルはアインズ様の骨を削って加工した結婚指輪が欲しいです♥
むしろ即死を疑われ続けた中であれだけの掘り下げと見せ場があったのは幸運では!?
個人的にお兄ちゃんは好きでしたので、雑な噛ませ犬にならなくて一安心しておりましたし!
お兄ちゃんが今後生死が危ぶまれるところなのが心配です!
直哉様は見せ場終了と同時に一層魅力を増したのが仕方がないとはいえ残念なところではありますが…
甚爾様はもう少し強さが盛られたりしそうですね。
-
>>869
………そ、そうか?わりと短気で考えなしだし人間の名前覚えてないし、ハムスケに次ぐマスコットだとばかり………!
あ、いや、なんでもないぞ。きにしなくていい。うむ、ナーベラルは優秀だなぁ。
………こんなに下がるんだな。そして面白いくらいにポイントをくれるように!?
回避しなくなったのはそんな理由かなと思うとなかなかに笑えてしまうだろうか。
フフ、明日か明後日に時間が取れれば形にしておこう。
私はお前が心を尽くしてくれるだけで嬉しいとも。なのでそう気にしなくていいさ。
フフ、お前は私のものだ。今夜もたっぷりいじめて自分がマゾなのだと教え込んでやる。
さて、どうしてやろうか?大好きな子宮を瞑れんばかりに押し潰してやろうか?
それともミルクが出るようになるまで乳首を吸いながら浅いところを押し潰してやろうか?
(硬質な指先に反して波打つように器用に動かして乳肉を掌で捏ねていく)
(赤い痕を服越しにも残しながら乳首に触れるのは掌に限定する)
(リズミカルに掌で左右に捏ねて、甘い声を聞きながら耳元でこの後の事をいやらしく囁く)
(すっかりやる気なのはなにも彼女だけではなく、勃起の先端を艶かしく彼女の秘部に押しつけ転がす)
(彼女の手で衣服を緩めれば、にこりと笑って彼女の意思に反してスカートを捲りあげる)
(挑発的でありながら子供のような彼女、そんな期待をちょっぴり嗜虐的に弄びクロッチを指でなぞりゆっくり足首まで引き下ろす)
(ローブを払えば露出した勃起をつるつるのそこにあてがって焦らすように恥丘を撫でていくのでした)
フフ、それは私もするな。容姿は私に似ているが能力はナーベラルを継いだりな。
逆に容姿はナーベラルに似ていながら一切変身は出来ないが魔法詠唱者としては一級であったり。
どちらも捨てがたいが、どちらにせよ情操教育に良くないやつだ!
ジャルティアやアルベドはもちろんソリュシャンやルプスレギナも教え込みそうだしな。
………そ、それはなんと言うか禁忌すぎないか!?いや、まぁ我々はそもそもに異形なのだがな。
それ故に生まれた時からあるていど大きい可能性もあるのか。
………その迫りかたが既に好みなあたり末恐ろしい!
フフ、それもあるな。あとは吸われて絶頂したりする淫乱なナーベラルのミルクを搾ったりな。
………良いだろう、たっぷりいじめてお前が俺のものだと刻んでやる♥
う、うむ。弐式炎雷さんの名前が出ると罪悪感も湧くやつだがもちろん責任は取るとも。
そ、そうか。魔導国的にはナーベラルの正妃は発表できないしな。
その形でいこう。あ、シャルティアが憤死してる。
ゴホン、いや、後宮とか作るつもりはないとも。愛情も嗜虐もナーベラルのものだ。
特に嗜虐はナーベラルにしかしてないことが多いしな。
フフ、大切な妻だからこそより淫らにしたくなるのもある。
正妃になってもお前は俺の肉便姫だとも。ああいや、肉便妃になるのかな?
高貴な存在のはずなのに淫らに乱暴にしてやる。
うむ、そうするとしよう。慎ましいものでも淫らなものでもお前の望むままで良い。
フフ、実は私もそうするつもりだった。世界にひとつのものだしな。
肋骨あたりが一番適任か。文字通り私の心の臓に近いしな。
ま、まぁな。伏黒の彼や真希の彼女を嫌いな理由がわりとちゃんとしてると言うかまっとうと言うか
相対的に株が上がり続けていると言われているのが面白いな。
お兄ちゃんは良いキャラなのだが何気に味方でもかなり強い上にまっとうな性格だしな。
直哉の彼はまだ生きてる可能がありつつ、生きてるとろくな目に合わなさそうでもある。
甚爾の彼はまぁ真希の彼女が暴れるだけで評価があがるだろう。
まぁ不完全とは言え、五条の彼を殺し掛けてるあたり規格外だな。
-
>>870
で、では…多少割愛させて頂きますね。エッチにもお時間が必要ですからね♥
次のお返事はお見送りに全部性的なアレにしますので、
大変申し訳ございませんが、ナーベラルからはこちら最後の雑談枠とさせて頂きます。
やぁ、ん…っ…、もう…アインズさま……♥
そんなに私の手で肌を曝け出させたいのですか…?
はいっ!…ナーベラルはまだ、貴方様のお子を授かってはおりませんので、
母乳は出ないと思うのですが…噛んだり吸ったりしながら、器用に腰を動かされて、
えっと…い、いつもみたいに…お漏らしするまでイかされたい、です…♥
あ、あと…その…、久しぶりに、これ……お煙草、いかがでしょうか。
乳首と交互に吸いながら、何度も灰が出る度に、あちこちに押し付けてほしいな…と。
煙の吸引以外にも、口寂しさを慰める嗜好品ではありますから、
今夜はたっぷりお口を慰めて差し上げられるかと。
(彼が水着越しの乳房を性的な目で眺めていた事を思い出せば、食い込む指使いに酷く興奮した)
(着痩せするというこのカラダを、衣服のまやかしなく手掴みで味わって頂くのも)
(衣装の差異ゆえの醍醐味です。掌だけで触れられる乳首はどこか焦らされているようで)
(充血して尖ったそこは敏感に、掌が擦れるだけでぴくん…と背を震わせた)
(彼のお言葉はとても鮮明にこの後の行為を連想させる)
(どちらにしても嬌声に鳴いて、はしたない姿で快楽をねだる事になるのだろう。ゾクゾク、する)
(でもちゃんと最後まで脱がさずにスカートを持ち上げて、下着を脱がすのは焦らしか)
(それとも挿入を待ちきれないのか、測りかねるところはあったが)
(露出させたおチンポで恥丘を撫でるようにして熱を感じさせた事で、焦らされているのだと確信)
(メイド服を頭から脱ぎ去ると勢い余ってベッドの下へと落ち)
(背へと腕を回してブラから乳房を解放すれば、清楚な雰囲気の下着から溢れた乳房は)
(僅かに手形を残しつつも、つん…と尖りを帯びた雌の魔性を振りまくカタチ)
(サイズ的な意味での着痩せは勿論あれど、普段は下着と衣服で淫らな柔肌を隠しているという側面も大きく)
(焦らしに耐えきれぬカラダは、大きく腰を持ち上げるとそのまま挿入)
(足首に引っかかる下着のクロッチは愛蜜でべとべとである事から分かるように)
(おチンポを受け入れる膣ナカはたっぷり潤滑油でぬるぬると受け入れていき)
(窮屈な心地を与えながらも、彼に合わせて慣らされたおまんこですので)
(しっかりおチンポにフィットする形に押し広げられ、亀頭が最奥へと推し当たれば)
(お尻を前後にグラインドさせて、性器同士のキスを深める)
(それから枕元に置かれたシガレットケースへと手を伸ばせば、彼のお口へ)
(アインズ・ウール・ゴウンデザインの魔導式ライターで火を灯せば)
(発情に燃え盛ったカラダはしっとりと熱を帯び、色に濡れた瞳で彼のお顔を見据えるのでした)
>どちらも捨てがたいが、どちらにせよ情操教育に良くないやつだ!
ナザリックで行うのも悪くはありませんが、
また別に創作として同様のシチュをする…というのも、少々捨てがたいものではありますね。
「いかがですか、陛下。先帝は特に私の抱き心地をお気に召しておりまして、
射精なさる時はいつも肩に歯を立てながら、乳房に爪を食い込ませる暴君っぷりだったのですよ」
……ですとか、まぁ…父子共に抱かれた事をお話したりですとか、
娘は…その、両親に似てとても好色になるような気もしておりまして頭が痛いです。
パパのおチンポ気持ちいいっ!ママも今の私と同じように、奥に射精されて…
こんな快感の中で私を妊娠した…って…こと、だよね…?」ですとか、
「照れないでよ、コキュートス。ママにそっくりだから遠慮してるの?
でもおチンポすごくバッキバキになってるよ?魔法で和らげなかったら貫通しちゃうじゃん♥
はい、射精ー♥ママの代わりに私がこれからも搾ってあげるね♥」ですとか
「良かったねー、デミウルゴス。ダントツの忠臣なのに、パパは男の人抱けないんだもんねー。
辛かったよね、ママばーっかり大事にされてるんだもん。
溜め込んだ忠誠心もザーメンも、私のナカに出しちゃえば?子供出来たら三代揃って支えてね。頼りにしてる♥」
ですとか、まぁ…多分暴君として守護者全員とエッチしそうな予感が…!
親として諌めなければなりません!
>あとは吸われて絶頂したりする淫乱なナーベラルのミルクを搾ったりな。
わ、私は母乳関係プレイはしたことがないのですが、
アインズ様に雑巾絞りみたいに乱暴に拗じられて…という流れのそれは、
ちょっとやってみたいというか、
本来ならばいくら子とはいえ、俺以外のものが吸うなど到底看過できることではないのだ、と、
お世継ぎ様よりも力強く吸われたりですとか…妄想捗るところではありますね…!
>正妃になってもお前は俺の肉便姫だとも。ああいや、肉便妃になるのかな?
アインズ様のそういうところ、好きですよ…。
ナザリックの皆が、落ち着いた立場になったのだから、それに応じた性活をしているのだろう…と、
思いきや、以前よりも変態的で下品なエッチばかり毎日繰り返してる…という流れになるわけですね。
>フフ、実は私もそうするつもりだった。世界にひとつのものだしな。
発言した後で、その…ヤンデレ分強すぎたかなと不安だったのですが…
流石はアインズ様です。…ナーベラルのことを見抜かれているようで嬉しくなりました。
では私も骨を削りましょうか!?やや猟奇的ですが、歯を抜いたり薬指の骨を加工したり、
あっ、私も肋骨がいいかしら。いえ、痛みは問題ございませんし、
処置を行う者に痴態を目撃されることを気にするならば、取り出しは御身にして頂くのもよろしいかと。
アインズ様が離れていても私を感じられるように…そんな逸品になれば喜ばしく。
…まぁ、欠損も即座に治癒できるナザリックゆえ…という力技極まりない婚礼の儀ですが。
>お兄ちゃんは良いキャラなのだが何気に味方でもかなり強い上にまっとうな性格だしな。
頭火山の呪霊の次くらいに好ましい人物ではございます。
こう、人類に仇をなす存在として登場しながらも、どちらも情に厚いのが素敵なところですね。
それでいて、敵に容赦がない。…………いえ、
別にアインズ様を意識して好き嫌いを決めているわけではないのですが、
なんだかどうしても…うーん、疑わしいものばかりになってしまいますね…!
直哉様には即死でなく、最期の会話でもう少し魅せて欲しい気もしますが、
当初の想像より頑張って下さいましたので、ゆっくりお休み下さるよう祈るばかりです。
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う…気が付けばこんな時間に…!
ご迷惑をお掛けしては何ですから、簡単で結構でございます。
ご無理なさらぬ程度に、ナーベラルを虐めて苛めて……
明日に備えてゆっくりお休みくださればと。
矛盾しておりますが、イマジナリーアインズ様よりも…貴方様の方が興奮しますし、感じる…ので…
我儘を承知で…ちょっとだけ。よろしくお願いいたしますね。
今夜もお会いできて嬉しかったです!ありがとうございました!
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>>871
いいや、気にすることはない。むしろ満足な時間が取れなかったことを謝罪させてくれ。
しかし少し物足りないこの心地もまた愛おしいものだと言えよう。
そしてこちらも少し順番を入れ換えさせてもらおう。
>また別に創作として同様のシチュをする…というのも、少々捨てがたいものではありますね。
それはあるな、息子はわりと優しくて気弱ながら性的な手解きを受けて、となりそうだ。
「こうか、ナーベラル。父の話は今は止めてくれ……少し、妬いてしまう。初恋の君が父の、その手付きだと思うと」
娘は間違いなく奔放だな。もしかしたらこれ私が負けるやつではないか?と言うか守護者全員と関係を持つビッチだよな!
「あはは♥マーレって女の子みたいなのにおっきいよね。
ほら、頑張れ♥頑張れ♥」
「ほらほら、シャルティア。ちゃんと攻めないと色事の授業にならないよ?
それともママに似てる私に攻められるのが好きなの?私に勝てたらユリ叔母さん呼んであげるよ、3Pしようね♥」
………ダメだ、これナザリックが崩壊するやつだ。
>アインズ様のそういうところ、好きですよ…。
表向きは落ち着くが内情は、と言うやつだな。
落ち着いたドレスで玉座に座っていながら玩具を入れられていたり、以前より落差を楽しむと言うか。
王妃だからこそ、と言うのはある気がするのだ!
>フフ、実は私もそうするつもりだった。世界にひとつのものだしな。
フフ、不安になどなることはない。俺はお前の全てを受け入れよう。
そしてまぁ指輪として骨は適切なものだからな。
お前が良いならそれでも構わないが、フフ……ある種お前に刻んだ証こそが私がもらった指輪だとも思っている。
しかしお前が良いなら、取り出す痛みすら……ある種の繋がりを覚えるとも。
ナザリック式という点では間違ってはいないものといえよう。
>…………いえ、別にアインズ様を意識して好き嫌いを決めているわけではないのですが、
まぁなんというか実は我々とかなり近い立場だとは思っている。
我々が正面から人間を排斥しに行けばこうなるのかな、とな。
そしてナザリックも身内には優しいが敵には容赦はない。そう言う意味ではとても近いものだとは思う。
仲間の死に涙したり肉親の成長を喜んだりな。
まぁ他のものと違ってはっきり死んでそうにないのでまだなにかやれそうだが、どっちに転んでも美味しいのが彼らしさだな。
………フフ、そうだとも。お前をいやらしく彩るには程よいだろう?
母乳がでないなら、出るまで搾ってやるとも♥
お漏らし癖も治さねばな♥母親が漏らしてはいくまい。まぁ妃が漏らすのも良くないが、な♥
ほぉ、灰皿として使われたいか。妃になることよりも孕ませられることよりも灰皿として使われたいとは変態め。
俺好みだとも、たっぷりしてやる♥
愛撫もしてないのに濡れているとはお前は本当に淫乱だな。ほら、乳首を噛んでやる♥
………ちゅ、かぷっ……ちゅく…ちゅ、まったくいやらしい女だ。
ほら、灰皿として使われながら射精してやる♥今夜は眠れると思うなよ♥
(目の前で脱衣をするナーベラルを眺めながら目でしっかり犯す)
(露出のあまりないメイド服だからこそ興奮を誘う彼女の素肌はいやらしく白く濡れ光る)
(彼女のリクエストにカチカチと歯を鳴らしてそれをアピールすると、待ちきれないとばかりに宙を舞うメイド服を眺めた)
(露出した乳房は大きく丸みを帯びながらいやらしく実り、尖りがツンと上を向く)
(容易く受け入れた彼女を言葉攻めしながら、フィットする腟内を押し開くそれは興奮の形)
(ぬらついた中を楽しめば奥をリズミカルに突いてグリグリと押しつけながら)
(乳首に口づけ、噛みつく。しっかりあとをつけながら腰を振ればナカを突く興奮と噛まれた痛みを伝える)
(舌上で♀のピアスを転がして時折それを噛んで引いて乳首をいじめ立てていく)
(一頻りそれを楽しみ、ドロドロの腟内をリズミカルに突き上げて子宮をごちゅごちゅ♥と押し潰せばそろそろとばかりに煙草をふかす)
(立ち昇る紫煙を眺めながら、始まりの祝砲の様に短くトトンと子宮を突きながらゆっくり煙草の先端を乳房に向けて)
(乳頭に押しつければ彼女の全身を駆け巡る痛み、それにきゅうっと締め付けられながら精を放つ)
(ドクンドクンと脈打ちながら吐精し、それでも腰を止めることはない。これは終わりではなく始まり)
(深く彼女を愛する夜宴の開始の花火であり、朝には彼女の身体を噛み痕と火傷だらけにするのだった)
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>>872
お前は謙虚で甲斐甲斐しい女だとも。
迷惑なんてことはない。私がしたくてしたことだ。
お前をこうしていじめることは私の心の栄養だとも。
今夜も会えてとても嬉しかった。贈り物もとても嬉しかったよ。
フフ、たっぷりおまえをかんじてやすませてもらおう。
ではまた土曜日に。身体を厭うように。暑さには気を付けてな。おやすみ、私のナーベラル♥
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>>874
ありがとうございます、見届けさせて頂きました。うぅぅ、アインズさまぁ…♥
長い間引き止めてしまう形となり、大変申し訳ございませんでした。
いつも貴方様のご慈悲に甘えてしまうナーベラルをお許し下さい。
大好きで、大好きで、わたし……貴方様以外のことで、
こんなに自分を制御できなくなることなんて…そうない筈、なのですが……
こ、恋も、カラダも、堪え性の無い女で…恥ずかしいですね……
はい!お疲れさまでした!アインズ様に喜んで頂けて、大変光栄に存じます!
寂しいです、アインズさま。これでお別れなんて……
しかしながら、この寂しさを糧に、ナーベラルは恋心をますます大きくしていくのだと思っております。
早く土曜日にならないかしら。大好き、アインズさま♥
ご心配は無用かと存じますが、アンデッドは熱に弱いもの。
アインズ様もお気を付けて下さいね。それではまたお会いしましょうね、おやすみなさいませ!
……さて、ナーベラルはちょっぴり休憩してから上のお返事を作りますね。
後ほどご覧頂く時に、しっかり私の気持ちが伝わるよう頑張ります…!
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>>873
はぁっ、はぁっ、はぁっ……よ、よくご覧になって下さいませ……
弐式炎雷様は私を豊かに発育しつつも、いやらしさを感じさせぬスタイル…と、
そのように造形なさったのですが………
い、今の私に…いやらしくない部分など、ございません……
オスに…いえ、貴方様に抱かれる為だけのはしたないカラダでございます…♥
…あぐッ……ん、はぁッ……あ、ァっ…あんっ……モモンガ、さまぁっ…♥
はぁッ、あっ、乳首噛まれながら、おチンポで突かれるの…気持ちいい…ですっ…!
舌でピアスが転がされて、んんっ…ふふ、そんなに引っ張っても母乳は出ません、のに…♥
あッ…あッ、あんッ…あ…、はッ……、イッ…く……、あぁんっ、イきそう……です……
っ、はい!火を…!ど、どうぞ…モモンガさま。素敵です。よくお似合いですよ…あンっ……
(至高の御方にして最愛の主人である彼に見られるというのは、非常に見栄えを意識するものとなる)
(子供のような脱ぎ散らかし方だが、腰を捩るようにしながらくびれを強調し)
(しっとりと汗の浮かぶ肌を撫でるように、艶かしく蠢かす指先で首から股までを辿っていく)
(子供、なんかではない。衣服に押し込まれていた乳房はいやらしく刻印での挑発を行い)
(やや手に余る大きさと重量感。卵のようなつるつるの質感ながら)
(本来ひんやりとした色白の肌はほんのり火照って赤くなっており)
(汗ばんでしっとりと彼の指に馴染む解れた触感である)
(乳輪はピアスの影響のみならず、彼の太い指先よりも大きく)
(乳房の膨らみに比例した弾力ある乳首は、前歯で噛まれるとその心地にもじもじと腰を揺する)
(彼の歯列の奥で、舐められ、噛まれ、吸い立てるように引っ張られる。そんな欲望の発露)
(滴るのは甘い乳白の液体ではなく、汗でしかないが、母乳の噴出の代わり)
(卑しく音を立てて打ち付けるおチンポに染みる愛蜜は、間違いなく乳首への刺激への興奮もあり)
(性感帯である膣奥と同時に攻められるだけで、気を抜けば即座に絶頂しかねない愛撫だ)
(ナーベラルは普段からこのカラダを視姦する彼が、その想いを解き放つように)
(たくさん弄ぶような同時攻めをして下さるのがとてもお気に入りなのです)
(もっと味わいたい、感じていたい…とこみ上げてくる至福の波を頑張って耐えてはいるが)
(彼が煙草の切っ先を上向ければ、魔力式ライターで点火する)
(特に煙を吸い込む為の灰などないが、悪の首魁然とした姿にはとても様になっている。格好いい。素敵です!)
…ッあ゛ッ、あぁッ…!…ッぁっ…んへぇぇッ…♥
…あ……あ……ああ……!…あ、あつい…ィ……、痛い…ぃ…のに……き、きもぢいぃぃ…♥
…灰皿扱い、されながりゃっ…射精、っ…されるの……たまらない、わ……♥
あんっ!あんっ、あうッ……あッ、おッ…あぁァ、ひぃッんっ…♥
イッて、るッ…モモンガさまぁっ、イッてる…最中に突かれると……っ…、あ…へ……♥
ああぁ、ひゃめ……また、お漏らし…しちゃった……、セックスきもちい…♥
……んひぃィッ…♥あ、ぐッ…んぁァンっ、ああぁっ、あんっ…♥
…噛むのと…火…押し付けられるの…っ、すごひぃっ…、モモンガしゃまっ…♥
イくのッ、イくの、ォお…とまんないっ…っ、またイぐっ…♥イぐイぐっイグイッぐ、うぅ♥
はッ…ひッ…♥はひッ…あァひ……あッ………、はッ……はへぇぇぇッ…♥
(しかしいつまでも見惚れてはいられず、子宮への連突に、食い縛った唇から舌を覗かせれば)
(いよいよ快楽も耐え難いと思った矢先、彼の唾液でベトベトに歯型がついてじんじんと痛む乳首へと)
(光熱の先端が押し付けられた。その瞬間、どっと汗が溢れ出し、両手を頬に当てて恍惚に達する)
(繰り返し続ける絶頂は主の射精を誘発し、吐き出される精液に熱くなったナカは)
(許容量を超える快楽を抽出し続ける快楽器官としての色を一層濃くし)
(ぎゅうぎゅうに柔らかな媚肉でおチンポから精液を絞り上げるかの逆襲を始める)
(ちょっぴりキツ過ぎるくらいの締め付けと、同時におチンポを襲う微弱な電流)
(すっかり我を忘れてセックスにドハマリした雌犬さながらの表情へと堕ちていき)
(ぽろぽろと涙を目尻から弾きながらも、発情に歪んだ笑顔で嬌声を響かせる)
(常人では耐えられぬ帯電も、モモンガ様にとってはセックスのスパイスのひとつに過ぎず)
(なおも抽挿が続けば、小水が彼の下腹部を濡らす)
(お漏らし癖は治りそうにない堪え性の無さを発揮し、再び噛まれると大きく背を仰け反らせ)
(ポニーテールが大きく上下に跳ね、離すとやがて灰を押し付けるように火が迫る)
(休みなく絶頂を繰り返すカラダは、淫魔基準で言えば雑魚どころか底辺にすら届いておらず)
(乳首が体内内臓のアクメスイッチであるとするならば、煙草の火を押し付けられるのは外的なスイッチ)
(彼にとって玩具感覚でイキ具合を調節できるのは、おチンポを満足させる為の雌穴として非常に都合がよく)
(此方の感情を無視しての強制絶頂ではあるが、虐められたい意思を尊重した行いではある)
(度を過ぎた快楽は苦痛でしかないが、一周回ってその苦痛もナーベラルには快楽です)
(彼が私を気持ちよくする為だけに、理性を投げ捨てて酷い事もシてくれる。そんなの、悦びでしかない)
(加えて、それで生じる己のカラダの作用が、彼に十分な満足を与えてくれるとなれば)
(心と体、共に満たされぬ道理などなく、失神しても煙草の火や食い込む牙で無理やり起こされる)
(気持ちいいこと以外考えられない。理性という殻に覆った変態性をこれでもかと発露できる開放感)
(朝まで痴態の数々を曝け出し、身体中噛み跡と火傷だらけとなれば)
(すぐに癒えてしまうだろう傷の数々を見る度)
(彼との交わりで覚えた興奮を思い返す数日となるに違いない)
-
あ、ありがとうございました!モモンガさま♥
以上になります。……い、いっぱい…傷つけてくださって…よかった…です…
カラダの痕、目ざとい者にはバレてしまいますね…えへへ…♥
パーカーだけじゃ、隠せない部分も多いですし……えっと……
ど、どうぞモモンガ様も、超級へナーベラルに会いに来てくださいませ!
勝利した時に、その…一人くらい欠けていても気付かれない筈ですし……
こっそりセックス、してッ……周回ごとに内腿に増えていく数を見届けて下さいませ…っ♥
今夜はちょっぴり興奮し過ぎて、
モモンガ様に咎められたいばかりのはしたない発言ばかりしております。
……で、でも…きっと後日見返して顔から火が出そうなほどの羞恥は……
とても、私の劣情を燃え上がらせてくれそうです…♥
ではこれで!おやすみなさいませ!モモンガさま、ぎゅーっ♥
えへへ、灰だらけなのはお許し下さいね。
-
フェルンです。フリーレン様はまだ起きてきません。
寝起きの悪い人を起こす魔法の在り処が知りたいです。
意外と根に持つ人なので、安眠を妨害されても怒られない魔法とかもあるといいんですが。
それはさておき、今まで機会を窺っていたんです。
……なかなかお話する機会がなかったともいいます。
……あ。起きてきた。……寝ちゃった。
(眠そうに欠伸をしながらのそのそと歩いてくる師の身長は)
(出会った時からずっと変わらない筈なのに、ちょっぴり小さく見える)
(寿命の短い人間と比べれば、まるで時の止まったようにも姿かたちは変わらないが)
(共に冒険をする内に変わったものもあるのだろう)
(例えば半分眠りながら歯磨きをするとか。起きようと思って駄目だったやつだ、これ)
(ごろんと横になった彼女を膝枕で受け止めると、む…と頬を膨らませた)
ところでシュタルク様はいつまでサボっているつもりなんですか。
一級魔法使い選抜試験が結構な長丁場という事もありますが、近頃ダラけすぎじゃないでしょうか。
扉絵で後ろ姿見せたからはいオッケーみたいな態度取るのってどうかと思いませんか。
そりゃ…試験の最中にシュタルク様に出来ることってそんなに無いというか、
むしろ変なトラブルに首突っ込んだり余計なことしないかどうかの方が心配だったりしますけど、
のうのうと日々を過ごしてませんか。
もうみんなシュタルクってどんなヤツだったっけ、
途中の農村で出てきたモブキャラ?とか思ってるに違いないですよ。
……別に顔を出して欲しいなんて思ってはいないですけど。
早く出番作らないと、忘れられちゃいますよ。仲間が覚えていればそれでいい?…そうですか。
ところで今回は何もシュタルク様にお小言を言いにきたわけじゃないんです。
もう察しはついているでしょうけれど、
ネクロマンサー兼アイドルプロデューサーみたいな人が来ていたことがあったでしょう。
それに倣いました。あの時タイミングがあればフランスパンで殴りつけてやろうと思っていたのですが、
残念にも機会を逃したのでこうして埋め合わせをしています。
それにご報告にはこのような形を取るのが一番手っ取り早いと思ったんです。
皆が勇者ヒンメルならそうした、と。生き様が誇張された噂ではなく、体験として伝わっている……
正しき行いが誰かの血肉となって、そこからまた他の誰かに継承されていく。少し胸が熱くなるものがありました。
……ので、勢いのまま。はい。
以前推しがどうこうとお話していましたが、おそらく私を見て察して貰えたと思います。
シュタルク様は非常に察しが悪いのですが、とある世界の墓守の方には伝わったかとは思います。
推しとは好意や尊敬、憧憬などの気持ちを表す言葉だそうだとか。
そういう意味ですと私の推しは―――――ハイター様です。最初から、最期まで。
お若い頃のハイター様はお話でしか知りませんが、勿論それも含めてです。
回想などで登場する度にむむん!となる感じ、分かりますか。
勿論他にも色々と良いものを語りたくなるところではあるのですが、今回は特筆すべきところだけ。
…………ん。もちろんシュタルク様のことも好きですよ?
……今日はフリーレン様、ダメそうですね。起きても夜更ししないように言いつけておかないと。
買い出しに行ってきます。また明日。
-
>>878
フリーレンはあれで子供みたいだし、まぁ見た目が一番あれなんだけど………むしろ起こさなくていいんじゃないか?
お母さん的なポジションに収まりつつあるがフリーレンも甘えてきてる気がするし………どっちが年上だっけ?
そんなに気にしなくても良かったんだがそんな風に気を使われると、恥ずかしいがまぁ嬉しいもんだ。
(初めて見た時はフリーレンが妹か子供に見えたがその直感は間違っていないと確信していた)
(しかしながら頬を膨らませる彼女も達観しているようでそこは年相応)
(と言うかこのメンバーには保護者が悲痛だといつも思っていた)
(柄にもなく過保護になるのはそんな危ういのか取れているのかわからないバランスのせいだろう)
…………シュタルクもほら、町の人間と仲良くなったり謎の関係性とか築いてくるだろ。
久しぶりに姿を見せたと思ったらそこそこにあれだったりしたけど。
試験に入った時点でシュタルクに出来ることはないって言うか参加されても困るだろうしな。
………むしろ試験編に入ってから新キャラ多いせいかシュタルクが忘れられつつあると言うか
キャラ被ってないか?みたいな見た目や枠組みもなくもない。あんまり悪い魔法使いもいないしな。
今回の試験終わったら絶対置いていかれるぞ、アイツ。
あぁ、惚気……じゃなかった。シュタルクとの進展を聞かされるのかと思ったが違うのか。
………フランスパンはやめような。ふと気づいたがここにいる女性は大なり小なりやると決めたら覚悟が決まってる人が多くないか!
勇者ヒンメルは回想で出る度に格好いい、むしろ等身大の勇者であって本物や偽物なんて表現が陳腐に聞こえてくるものだな。
あぁ、なるほどな。うんうん、わかるわかる。いや、自覚は大切なことだぞ。
やっぱり言葉にしないと伝わらないしな。
……………ハイター様は確かに素晴らしい人だしな。人間としても尊敬できるしな。
フリーレンから聞いてそんな一面があったかと思うくらい良くできた人だけどな。
いや、親代わりの人が優秀過ぎると恋人になろうって男は大変なのはわかるけどな……………
もう付き合っちゃえよ!
………いや、なんでもない。気にしないでくれ。はいはい、また明日。
あ、あとこんな牧歌的な空気に似合わない贈り物があるらしいからそちらを受け取ってくれ。
-
【水着のお詫び】
「夜遅くにすまないな、休んでいたか?」
………いえ、御方がいらっしゃること以上の喜びはありません。
しかしこんな深夜にどうかなされましたか?
「用件なのだがな、先日の模擬戦。ナーベラルの不正が発覚した。私に内緒でワールドアイテムを使っていたようだ。
お前達の攻撃が当たらなかったのはそれが原因だ。私は仕置きを与えたいと考えている。
そこで、これだ」
(深夜、アシュールバニパルへようこそと言うスラ子も眠りについた丑三つ時、そこに響いたのは低い声音と足音)
(くぐもった声が聞こえれば、そこを根城とする外交担当の彼はその顔を見せた)
(眠っていたと言うこともなさそうに平静な顔をしながら、不意に眉根を寄せる)
(それは深夜の来訪への不快感ではなく、どこかいぶかしむものだ)
(来訪は支配者だけではない。その傍には姉にあたるナーベラル・ガンマが控えていた)
(彼女がいることは別に珍しいわけではない。問題はその容姿だ)
(最近は海辺での任務もあったからか、所謂水着を身に纏いラッシュガードを着用していた)
(そのため上半身は見えず、下半身のみが晒されていた)
(問題はそこではなく顔だ。彼女の瞳は目隠しがされており、くぐもった声は口許に咥えさせられたボールギャグによるもの)
(だらだらと唾液が落ち、ひんやりとした床の冷たさを素足で感じているからか小さく震えていた)
(首輪をはめられそれを御方に引かれここまで来たのだろう。つまるところ、自由をかなり阻害されている)
(太ももにはガーターリングをしており、そこから線らしきものがラッシュガードの中に伸びていた)
(至高の御方はゆっくり説明すると、ラッシュガードのジッパーを下ろす)
(そこには、いつもの水着ではなく極細のマイクロビキニを着用しながら胸元には「私は不正をしました」と書かれており、
股間部にはガーターリングから紐が伸びていた)
(そこからはドロドロの体液が溢れており、つまりそれの意味するところは明白だ)
「ナーベラルを好きにして良い。私がしても仕置きにならないからな。
お前の姉は極上のマゾだ。こんな風に叩いても悦ぶし、例えば……ほら、ナーベラル力をいれてローターを抜け。
抜かねばローターごと子宮まで犯すぞ。……ほら、極上の雌穴だろう。私のチンポで開発しているが気持ちいいはずだ。
ナーベラル。お前からも謝罪しお願いしろ。許して貰えねばこのまま犯されるまでここに繋ぐぞ?」
(先日の模擬戦におけるナーベラル・ガンマの活躍は有名だ。しかしアルベド様やシャルティア様の攻撃をかわすことに疑問は抱かれていた)
(そこに戯れに参加した支配者が見抜いた、と言うところらしい)
(目隠しをされたままギャグをはずされるとそう命じられ、弟の前でローターを秘部からひりだす)
(その姿を見せつけながら、支配者の手で後ろからサーモンピンクの雌孔を割り開かれると奥まで丸見えになる)
(鮮やかな色合いも絡みつくような襞までが見えてしまい、羞恥心を強く刺激する)
(外交を担当する彼も戸惑いながらも支配者の言葉に恐る恐る胸元を掴んだ)
な、ナーベラル様………
「様はいらない。今はコイツはお前のモノだ。犯すも殴るも好きにしていい。ああ、殺すのだけはなしだ」
わ、わかりました。ナーベラル……その、ヤります。
「フフ、ナーベラル。気分はどうだ?実の弟に犯されているのだぞ?まさかイッたりするなよ。
弐式炎雷さんを冒涜する行為だぞ?」
(柔らかなマシュマロのようなそこを指で転がせばすぐに勃起してしまう外交担当)
(ナーベラルを優しく誘導すれば図書館の机に仰向けに寝かせ、太ももに手を掛けて足を開かせる)
(そのままゆっくり突き立てれば、囃し立てる支配者の声を聞きながらそこは寸分違わずフィットする)
(そう、この外交担当補佐官代理は本物ではない。当然、支配者だ)
(お仕置きももちろん意味としてはあるが、それにかこつけて姉弟姦と言うプレイに踏み込んだ)
(しかしながらナーベラルが見分けをつけれることを支配者は知らない)
(わざと拙く腰を使い、焦らしながらも相性抜群に犯していく)
(その行為が激しくなることはないが、弟の前で犯されるプレイなど背徳はさらに加速していくことになるのだった)
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と言うことで受け取ってくれ。ナーベラル水着事件を見た時に思い付いていたものだ。
まぁ今回のお詫び相手は彼になるだろうしな。しかしまぁ、そんなことにかこつけてと言うやつだ。
弟でも、いや、だからこそだめだ!お前は俺のものだ!
そんな気持ちを前面に押し出しつつ背徳的なものとなった。
フフ、受け取ってくれればいい。また明日、楽しみにしていよう。おやすみ、ナーベラル♥
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ナザリックにもクールビズを導入しゅるっ!
………かんだー!いや、誰もいなくてよかった。まぁ皆そんなに変わらないが必要なものではあるだろうしな。
しかし私は普段からあまり変わらないな。
(来週にでも導入するナザリッククールビズの一貫として今日はアロハシャツで寝室に戻ってくる)
(昨年から着ているこのアロハシャツはなかなかエキセントリックながら派手でよい)
(頭に巻いた茨はおしゃれのひとつとして、ソファに座るとふうと一息。恋人を待ちかねるのでした)
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>>882
おはようございます、アインズさま!
ナザリックにもクールビズとやらの様式を取り入れるということで……
全力で従わせて頂きます!……じゃーん……♥
……うっ!意識するとこれまた恥ずかしい……!
それに比べて、アインズ様は堂々となされていてとても素敵ですね。
(ナーベラルもやや遅れてお部屋に到着するが)
(クールビズというものをどこか勘違いしているらしく、水着の上にパーカーを着ている状態である)
(一礼してソファの前までやってくれば、ジッパーを下げて前面を左右に開いて下を露出する)
(曝け出した素肌には黒いビキニ――――ではなく、極細のマイクロビキニを身に着けており)
(当然ながらほぼヒモよりマシ程度の生地の薄さなので、乳輪がはみ出しているのが恥ずかしいというか)
(ひょっとしたら痴女スタイルなのではないかしら…と思い悩む始末)
(太腿にはガーターリングを付けているが、先日の流れでつけているだけなので)
(ローターとかで一人変態的なプレイに耽っているとかそういうのはありません)
(こうしてみると扇情的な刻印だけでなく、ピアスによる生地の押し上げだったり)
(癒えかけの火傷痕や噛み跡などがあちこちに残っており、薄着が似合わないなと…思うナーベラルでした)
(柄でもなくアインズ様に上着の内側を見せつけると、彼の隣に腰掛けました)
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>>883
おはよう、ナーベラル。うむ、やはり効率的に行くには各人の望む服装でやるのがよかろう。
我々は人間とは違うが多少なりストレスは軽減せけばな。
フフ、よく似合っているぞ。そのみず…ぎ…にゃぁ……………ッ!
(水着にパーカーのナーベラルに鷹揚に片手をあげて、帰宅を労う)
(ナザリックにおけるクールビズはタオル一枚から全裸……ではなく外部装甲なので比較的自由だ)
(そのためナーベラルの水着を不審に思うことはないのだが、水着を見せつけられ思わず絶句した)
(それは先日のナーベラルチート事件のお仕置きに使ったもの。ほぼヒモのそれはユグドラシルではもちろん使えない)
(はみ出た乳輪に本来ならはみ出してもおかしくない毛並み。それらにドキドキしながら隣に座るナーベラルにどぎまぎする)
(ガーターリングが殊更にいやらしく、外交担当補佐官に似合わず静謐な図書室で朝まで致したことを思い出す)
(水着に浮かぶリングに隙間から覗くと言うか隠しきれない淫紋)
(しっかり勃起すると隠しきれないのがローブとの違い。なんとか隠そうともじもじしつつ隣のナーベラルをチラチラと見やるのだった)
会いたかったぞ!そして昨夜もありがとう。フフ、とても素敵だったぞ。
手厚く礼を言わせて貰おう。そしてどうやら執務も一段落した。来週からは通常の形に戻るだろう。
お礼、でもないが今日はお前の望むままに過ごしたいとも。
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>>884
アインズ様は常に現状維持ではなく、変革を良しとし、
常に先を見据えている指導者の鑑でございます。
愚昧たる私にはお触れが広まった当初こそ理解不能である事が多いですが、
後でその意味に気付かされる事が多く、御身の偉大さを痛感するばかりです。
……♥…ありがとうございます。光栄に存じます。
えへへ、興奮なされましたか、アインズさま…?
そんなことではクールビズの時流に対応していけませんよ…♥
(そもそも本日のナーベラルはちょっぴり興奮気味です)
(ずっと前面にジッパーを閉じた状態で今日は過ごしていたので)
(他の誰にもその内側を察せられる事はなかったものの、まるでこっそりと露出プレイに耽るような)
(そんな興奮の中で過ごしていたわけで、ほんのりと赤く染まった頬は)
(一番見せたかった主の視線を受けて、より色づいてちょっぴり汗が浮かびました)
(といいますか、元々アインズ様が着せたのに動揺と興味が隠せないところがなんというか)
(威厳あるだけでない二面性の表れである)
(水着のサイズでは当然彼の勃起したおチンポを隠すには小さく)
(大腿骨の上に掌を乗せて撫でながら、水着をズラして彼の劣情を露わにすれば)
(いつものように向かい合わせに彼のお膝の上へと跨る)
(挿入……したように見せかけつつも、今日はナーベラルから焦らしを仕掛けていきます)
(恥丘と水着の隙間におチンポを挿入すれば、つるりとした柔肌の感触と同時に)
(クリから下げられたチャームやリングによって屹立したクリトリスが裏筋や肉幹に当たり)
(とろりと汗よりも熱く湿った感触が、腰を揺する度におチンポに塗布されていくのでした)
はい!ナーベラルも待ち遠しくしておりました!
例の生臭坊主との別れはちょっぴり惜しいと思っておりましたし、
必ずや再会の機会があるものと見ております。楽しみですね。
さておき、確かに贈り物を賜りましたこと、こうして表明させて頂いております!
わ、わたし…不正なんかしてないのに…。ちゃんと頑張ったのに……、と
ちょっぴりだけ落ち込んだりもしましたが、罪状をでっち上げられてお仕置きされるというのも、
なんだか…その、胸の奥がきゅっとなるというか、辱めに感情を揺さぶられました!
……えっと、あの…アインズ様の言葉選びが素敵でした。被虐性癖に刺さりました!
正確にお伝えしたいので、想像して大変興奮しましたものを引用させて頂きます。
>こんな風に叩いても悦ぶし、
……近頃なんだかアインズ様に暴力を振るわれる事に興奮しているナーベラルです。
>抜かねばローターごと子宮まで犯すぞ。
>ナーベラル。お前からも謝罪しお願いしろ。許して貰えねばこのまま犯されるまでここに繋ぐぞ?
謝罪強要ですとか、完全に尊厳と申しますか、意思を許されない状況というのが、
こう…すごく羞恥を覚えるシチュであると感じております。
>犯すも殴るも好きにしていい。
傲慢な態度を取られるアインズ様も素敵ですっ!
…と、まぁ…近頃被虐嗜好がわりと痛いことされる方向に尖ってしまっているのを自覚しております。
合意の上の虐待であれば、それはもはやプレイと同義でしょう。
あっ、いえ、しかしながら、あまり純粋な暴力へ先鋭化していくということはないと思うので、
これまで同様の流れから大きな変化を求めることはないかと存じます。
…ウフフ。やりました!嬉しいです。結局、終わってみれば、
アインズ様と夜にお会いできておりましたから、機会が減ったようには感じぬ日々でした。
なので、寂しさは常識の範疇というか…す、好きだから…物足りない…という程度のもので…
御身のご発言によって、そういえば…と思い出したくらいでございます。ありがとうございました。
今日も終日、御身との逢瀬を楽しみたく思いますのでよろしくお願いいたします。
…はい!!アインズさま、結婚式!しましょう!!
このままえっちするのもいいですが…!…いえ、暑くて開放的な気分であることも間違いございませんが…!
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>>885
現状も良いがそれでは堕落の一途を辿るだけだからな。お前達と、お前とより良い未来に私は辿り着きたいのさ。
そ、そんなことはないさ。お前達は私の意図をよく理解しているとも。うん、理解しているとも。
そ、そうか。うむ、その、なんだ。興奮、しているに決まっているとも!それはするさ!
(ナザリック内には現在、水着姿の者も少なくない。それはお達しによるものであり、いやらしさなどない)
(ナーベラルもまたそんな中に溶け込んでおり、まさかそんな水着だと誰も思わない)
(そんな中に隠された秘密はひどく興奮を煽り立てるものだ。眼窩の炎は燃え上がり、彼女の肌を焼かんばかりの視線を向ける)
(元々に着せたのはこちらながらそのときは興奮状態にあるため、こうして平静な時に見るとなかなかにヤバイ)
(ズボンはしっかり山を作り、いつものローブなら隠してくれるものを剥き出しにする)
(膝を撫でられればドキドキとし、露出したペニスは天をあおぐ程にそそり立つ)
(いつものように挿入、と思いきや訪れたのは冷たさを感じるつるりとした感触)
(チャームを肉幹で擦りたて想定よりも冷たいそこに塗布される暖かな液体)
(我慢できるかとばかりにナーベラルの腰を掴んで浮かせるとガツンと奥まで突き立てる)
(そのあたり、支配者は容赦も我慢強さもありません)
フフ、嬉しいな。ありがとう、ナーベラル。
彼もまた天才と言うかパーティーとしても回復役は必須と言えよう。
そしてそれ抜きでも彼がいないとツッコミが不在になるからな!
きっと再加入するだろう、フリーレンとシュタルクのためにもいた方がいいだろう。
そして、地味にフェルンちゃんのストレスも緩和されていることだろう。
い、いや、本気じゃないからな!ナーベラルチート事件についてはお前の意思とは思ってないからな!
きっとまぁパンドラズ・アクターあたりが持たせたアクセサリーがそうだったとかそんなところと言えよう。
彼のところに連れていくのも割りと用意していたネタのひとつと言えよう。あとはまぁ私の執着を示すものと言うか。
フフ、喜んで貰ったのならよかった。
>こんな風に叩いても悦ぶし、
これは暴力を振るわれて喜ぶ程仕込んだことの示唆であり、見せつけであったりもする。
>抜かねばローターごと子宮まで犯すぞ。
>ナーベラル。お前からも謝罪しお願いしろ。許して貰えねばこのまま犯されるまでここに繋ぐぞ?
このあたりもナーベラルの言う通り、尊厳を踏みにじったり、また彼にたいしてお前の姉は私のものなのだと示したりな!
>犯すも殴るも好きにしていい。
実はこのあたりは相手が彼ではないことを示す部分でもあったりする。
そもそも彼はそう言う行動に出ないタイプであると思うが、ナーベラルとすることは百歩譲ったとしても!
そう言うことはきっと許さないしな!ソリュシャンやルプスレギナですら私が報復に出るくらいなわけだし。
う、うむ。フフ、そうだな。痛みと言うところもあるがそこに付随するもの、と言う認識で間違いはなさそうかな。
我々はただ痛いことや苦しいことに意味、と言うよりはそこに繋がるものを求めたり大切にしたりするのだろう。
そんな風に喜んで貰えると嬉しいな。そして可愛いぞ。
それならばよかった。フフ、埋め合わせではないが私としても会えなかった分のナーベラル分は補給したい。
フフ、喜んで。このままするのもいいがやはりお前を花嫁にしたいしな。
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>>886
アインズ様はとってもえっちですね、ウフフ。
そんなに食い入るように見つめられたら、熱視線で肌が焼けてしまうかもしれません。
もう…、すぐにそうしておチンポを大きくされるなんて、
アインズ様は堪え性の無い御方で……ッ、ふああぁッ…♥
あんッ……じ、焦らすつもりだったのに……はぁッ、はぁッ……おっきい…♥
……んーッ…♥アインズさまぁ…すきぃ…♥
(すっかり主導権を握ったと思って調子に乗りまくるナーベラルです)
(好きで好きで、好きで好きで仕方がない御方に劣情を向けられるこの喜び)
(もう少し振り回して、彼の反応を色々と楽しんでみたいと思うのも不思議ではなく)
(撥水性の水着との間で擦れるおチンポには、密かにナーベラルの香りが擦り付けられていくのだけれど)
(今日は思ったより、おチンポだけでなく、アインズ様の感情自体が我慢知らずとは想定外)
(腰を掴まれ、気が付いた時にはおチンポで奥を突き上げられ)
(えっ?と驚愕したのもつかの間、愛蜜でとろとろになったナカは悦んで彼を受け入れる)
(自分を棚上げして我慢弱さを詰ろうとしていたのに、いつも通りこちらがたった一突きで絶頂を味わう始末で)
(肩を固くしてぷるぷると震わせながら、猫の手のように丸くした手でアロハシャツの肩を掴めば)
(色に溶けた眼差しが彼へと近づき、口づけと同時に体内の熱を彼へと伝える)
(吐き出す吐息は熱く熱く、キスしながらの抽挿は興奮を過熱させていくばかりであった)
…はい。いつものように発情してしまいましたが、喘ぎながらのトークは伝達に不向きなので……
欲張りに両立させていく形を取らせて頂きます。
……フェルン「ちゃん」でございますか。
いえ、お話を聞いていないわけではないですよ。ほんとですよ。
アインズさまかわいいばっかりでろくなお返事ができてないとか、ウフフそんなまさか。
明日から使いたい勧誘句。「私は今の話をしている」
何かを始めるのに遅すぎるなんてことはなく、おそらくは情熱尽きた時が潮時というものなのでしょうね。
はい!然と存じております!ナーベラルに関しては好きなように罪状をでっち上げて下さいませ!
以前にも申し上げました通り、アインズ様に理不尽を強いられ、わけも分からぬ内に…
お、お仕置きと称してえっちなことされるの…大好き…なので…はい。
…まぁ、私が外の世界であれ、手傷を負うことの方が珍しいですし…
わりと痛みという感情とは希薄なのですよね。
ですから、誇張抜きで…私に一番痛い思いをさせているのはアインズ様ということになります。
プレアデスの面々はユグドラシルの1500人動員大侵攻でも戦闘参加してはおりませんので、
わりと…痛みというものは御身に結びついた感情であるかな、と思います。
……なので、他でもない御身から与えられる働きかけとして、
痛いことは気持ちいいことだと…勘違いしても仕方ないという理屈です!
……えへ…、お会いする度に可愛いと仰っているような気がして…
ナーベラルは大変嬉しいです。いつもアインズ様にそう思って頂けるように…なりたいな、と。
そのように思っておりましたので。アインズ様の心の清涼剤となりたいのです!
で、ではどうぞ!たくさん補給して下さい!キス!キスとかいいですね!抱擁も補給量が多そうです!
お尻を鷲掴みにしながら奥まで感じて頂くのもよろしいかと!
なんというか、アインズ様から求められるエッチは特別なので、ついのめり込んでしまうのですよね!
私から迫るなんて、呼吸や睡眠などと同様にやろうと思えばできる当たり前の事ですからね。
…ナーベラルは…い、いつも…アインズ様に犯して頂きたいと…思っております…♥
そのままの意味で…!いつも…です…!
……と、ついついエッチしたい欲求に逸れてしまいますね…むふー。
…あの、い、一度…出して、スッキリなされますか?
それからでも結婚式、構いませんので。えへへ…♥
…あ、でも今回の導入というか、プロポーズの言葉はアインズ様から頂きたかったりですとか、
指輪制作のお話は事後報告の形でパスするかなど、
当日になってからアレコレと悩む点が出てきてしまいますね…!
病めるときも健やかなるときも…と、式の司祭が必要でしたら…それは、まぁ、
やはりパンドラズ・アクター様が妥当なのでしょうが…
完全に二人きりで挙式するのもいいですね…!その場でえっちできますしね!
……あ、えっと……違いますよ…?…し、静かな墳墓で行うささやかな挙式も、
我々には合っているかな、と。はい。
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>>887
この俺を誘ったのはお前だろう、ナーベラル♥全くそんな格好で仕事をしていたのか?
それで仕事になるまい。この俺を誘惑するつもりだったのか?ならばそんな悪い淫魔は退治せねばな。
この俺を焦らそうなどと、百年早い!お前の夫となる男がどれほどのものか、教えてやる♥
ほら、入ってるのがわかるか?お前の子供を作る場所まで犯されているのだぞ?
(会えない期間は我慢の時間である。そのため久しぶりの会瀬になるとそれは顕著だ)
(好きで好きで好きで堪らない。愛しさで抱き締めるのも力でねじ伏せるのも等しく愛情表現だ)
(調子に乗ってるからこそ捩じ伏せたくなったのか、彼女の内側に打ち込む肉杭はこの上なく隆起していた)
(内側を満たす勃起、がくがくと腰を使い彼女の内側を揺さぶりながら子宮を攻め立てていく)
(掌で水着のヒモをかわして淫紋の下の下腹を押せば肉の薄いそこに浮かぶ勃起の形)
(それを撫でながら、イッたことを理解しつつ許すことはない。腰を小刻みに使い揺さぶりたてていく)
(口付けられればすぐに舌が飛び出し絡み付き、彼女の熱を余すことなく吸い付きながら飲み干していく)
(唾液を啜りながら片手はお尻を叩いて、内側に刺激が反射するように波打ちながら腰使いは小刻みに揺さぶり突き上げる)
(乱暴な言葉遣いに反して攻め手はしっとりと丁寧に彼女にアインズ・ウール・ゴウンを味合わせていく)
う、うむ。我ながらその、恥ずかしい限りだが。これで構わぬとも。
あ、ナーベラル。怒ってる?いや、あれだからな!あくまでもある程度の少女はちゃんになるからな!
い、いやそこまでは言っていないしそれでも構わないがな。うん。
「私は今の話をしている」、よい言葉だな。逆に言うなら情熱があれば何時でも始められるさ。
う、うむ。そうか。フフ、お前は優しいな。本当に優しくて尽くしてくれる素晴らしい女性だ。それを捕まえて罪状でっちあげるのもあれだがな!
そうだな、傷をつけられるものも希だ。そう言う意味ではお前の痛みも私のものさ。
戦闘においてはあまり経験はないはずなのだよな。まぁそれ抜きでも規格外なわけだが。
正しく私がお前をマゾとした、と言うのが正解な気がしているとも。
いつもそう思っているさ、あまり何度も言うのもあれかと思うので控えているが可愛いと和むこともよくある。
お前は私の心の清涼剤だとも。
では遠慮なくさせて貰おう。お尻を叩いて深くキスしてお前を求めてやる!
ま、まぁそうだな。私としてもその常にお前を抱きたいがそうもいかないし、ここについては欲望の解放と発露と言えよう。
そ、そう言われると嬉しい。うむ、花嫁を式前に無茶するのもよくないがしたい!
フフ、プロポーズは私からしよう。そこはやはりしたいしな。プロポーズを前日譚として行うか?
指輪製作などは回想として盛り込んでも良いしな、普通に式をしてから初夜でもそのまたえっちになだれてもいい。
墳墓での式、と言うのが何やらとてもいいものだしな。フフ、司祭が必要ならばアイツに頼むとしよう。
混乱もないだろうしな。
淫らにするも静かにその時を楽しむもお前の望むままで良いとも。
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>>888
あっ、ふッ……あぁンっ…、仰る通りでございます…
ア、アインズ様を誘惑せんと用意しておりましたが…ッ…ひんっ…♥
常にジッパーは閉じておりましたから、多分……き、きっと…もしかしたら…
誰にもバレてはいないと思いますよ…!
はぁッ、はッ、はッあぁ…、いやぁ…退治、されちゃう…♥イくうぅっ…
あっ、あはッ…身の程も弁えず、おあずけさせて申し訳ございませんでしたぁ…♥
アインズさまのおチンポっ、好き…奥まで…届いてる…のに、まだ余裕があって……
はぁっ、は、ンッ……子宮、歪まされ、へっ……あぁうぅっ…!
……アインズさま、あひっ…し、舌ぁ……噛んで、下さいまへ…♥
(アインズ様の高圧的な物言いにゾクゾクと身震いする感触は、カラダを通じて彼にも伝わる)
(もう数え切れないくらい彼と交わっているが、すっかり自他共に認めるマゾに躾けられてしまった)
(彼が触れる下腹は、確かにそのすぐ内側でおチンポが抽挿し、媚肉を擦り上げているのを感じさせる)
(外側から圧されると、よりお腹側の摩擦が大きくなり、反り返りが引き抜きの刺激を増すのがたまらない)
(絶頂する度浮かび上がる刻印と、淫紋の輝きよりも、おそらく彼の経験に基づく膣ナカの仕草は)
(ほぼ遜色なくその数を言い当てられるのではないかという確信めいたものさえ感じさせる)
(彼の舌は獰猛に絡みつき、唇を通じて彼の歯の内側まで引きずり込み)
(柔らかい舌と硬いピアスのコントラストを蹂躙しつくし、吸引されてピンと張った舌)
(同時にお尻を叩かれるとアナルがひくつかせながら、呆気なくイキ癖を誘発される)
(抽挿の可動域は狭いものの、小刻みに早く性感帯を叩くリズムや)
(アロハシャツを汗で濡らしながら寄せる乳房など、輪郭を触れ合わせる密着感)
(非常に満足度の高いセックスに、会えない間の寂しさは満たされていき)
(自慰ではまるで足りない本物の快感に、秒速で蕩け顔にされていく淫乱ウサギでした)
【苦肉の策で分割させて頂きます!アインズ様とのセックスと一緒に、お話も楽しみたい】
【そんな我儘をお許しくださいませ!】
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>>888
【いえ、怒ってはございません!ちゃん付けがかわいいな、と。
御身はきっとそこまで明確に意識してはおられぬことでしょうが、
ふと…ちゃん付けで呼ぶ素朴さにナーベラルの兎耳は敏感に反応してしまうのです!
わりと好きなシーンが多くてただの羅列になってしまいそうなのが残念ではございます。
二日酔いして戦えない僧侶ですとか、精一杯の色仕掛けとか、勇者が剣を抜けないとか、
定番ですが魔族は魔力を誇示するという性質を突いた決闘ですとか、
あとは偽装の息子をやらされるエピソードとかもいいですね。
‥そ、そうですね…えっと、例えば私が少し肌を見せただけで、
無差別に男を誘惑しようとした淫乱の罪とかで、そんなに見せたければ好きなだけ見せるといい、
などと、例の箱庭に裸に剥かれて放置されたりですとか、
頑張って遜色なく下等生物へ笑顔を向けましたら、
無自覚誘惑罪などとして、やはり例の箱庭で裸同然の格好で
下等生物を下品に無様にセックスをお誘いする事を強制れたりですとか、
男性の守護者達とスキンシップがちょっぴり近い時など、
無差別発情不貞罪と称して、ナザリックのトイレで男性用便器に押し込まれて固定され、
アインズ様が数時間おきに放尿されていく以外はさらし者にされたりですとか、はい。
スケリトルドラゴンに受けたダメージも剣などの上からですとか、ほぼ受け身というか、
致命打は貰わず…というところでしたし、意図的に手を抜かなければそうそう…ないですね。
私が声を上げてしまうような痛みって、きっと貴方様がくださったものが初めてだと思うのです。
快楽と結びついてしまうのも当然の道理ですね。
…か、かわいいと思ったならば!ぜひとも言葉にして欲しいですが!
でも、確かに…その……いちいち照れてしまうので、お返事の度に小時間の停止を受ける事もまた予想されます。
アインズ様にかわいいって仰って頂けると、嬉しいので…。どういう仕草がそうなのかなって、
やはり反芻して振り返る時間も必要になってしまいますからね、ふふ。
アインズ様にお尻苛められるの…好きです。叩いたり爪が食い込むくらい握り込んだりですとか、
えっと…アナルに指を入れられるのも…だいすきですよ…
というわけで、ちゃんと射精してスッキリして頂きましょうね、アインズさま。
溜まっているでしょうし、ムラムラしていたらきっと御身の叡智にも影響が出てしまいます。
…わぁー!わー!わー!…ア、アインズさまからプロポーズ!!
いよいよ目の前に迫ってきて、興奮が隠しきれなくなってきました!!
前日譚でも結構ですし、何でしたら二人だけの式として、
指輪交換やキスの前に改めて…という形で始めて頂くのも結構でございます!
指輪制作の過程はR18Gなので、回想の方が適しているとは思います。
アインズ様が式中に催したら、その場で使って頂いて結構ですが…
ふふ、初夜なんてものではないくらい…えっちしておりますし……
式を終えると同時にお色直しというか、控室で襲われたり…するくらいでちょうどいいのかなと。
どうも最近はえっちが我慢できなくて…式は式で綺麗に。パートを分けてえっち…ですとか、
あまりそういった区別が出来ぬ頭になってきている気がします。責任取って下さいませ!
御身が、その…いつエッチしたいかで決めてもよろしいかと……
いつか行われるであろう披露宴であれば、当然姉妹やコキュートス様もご参列頂きたいですからね。
……渋々だけれど、ハムスケも。はい】
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>>889
ほぉ、その割りにバレるかもとドキドキしていたのではないか?この俺をオカズに興奮してたのだろう?
こんなに息を荒げて、バレぬわけがあるか。変態めっ、皆噂しておるわ。
ナーベラルが見せつけてその視線で感じているとな♥
そんな様で妃になれるのか?マゾ妃としてたっぷり教えてやらねばなるまいな。
そうだ、お前の大切なところをたっぷり歪めているぞ♥気持ちいいか、大切なところを攻められるのは♥
まったく、ほら……がぶっ……っ…こうか?舌にも跡をつけてやろうか。
全く、舌でも気持ちよくなれるとはな♥
(ソファの上で育む愛は普通のものよりも歪み、いやらしく淫らに華開く)
(根本まで差し込んだチンポが彼女の聖域を歪ませ、押しつけながらリズミカルに突き立てていく)
(外部からの刺激を与えながら圧迫し、彼女の身体により自身を伝えながら雌肉を解しかき混ぜる)
(光る淫紋を満足そうに撫でながら、わざとお腹側をカリで擦り手を離すと彼女の後頭部に添えて口づけの補助にすると共に彼女の身体を抱き締める)
(ケダモノのように吸い付き追い求める舌使いは彼女の絶頂に添えた補助、等ではなくこちらもまたひとつの交わり)
(口内に招く、と言うよりは獲物を引き込むそれは柔らかな舌を捕食し牙を突き立てるように噛みつく)
(歯を立て押しつけながら、舌の手前から奥へと進んでいく。少しずつ線状に跡をつけながら、ガチンとピアスにぶつかる)
(また違う刺激を与えて、小さいながらその動きは痙攣するように震える腟内に対して次第に腰を大きくグラインドさせていく)
(アロハシャツが本来は起こり得ない汗で濡れ、密着感を増していき彼女の乳房を肋骨が押し潰す)
(彼女の熱と感触に言葉で攻めるよりも深く溺れながら、振り下ろした手は殊更に強くなり興奮の高みへと駆け上がっていく)
【フフ、構わないとも。私もそうだ。きっと先日が、少し食べたりない。そんな効果を残したのだろうな】
【お前の全てを許し受け入れるとも♥】
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>>890
【そ、それならばよかった。改めて確認したが試験も面白いが合間の話も面白いな。
彼の夜更かしを瞬時に見抜き他には?と聞くところとかな。
うむ、少女的な相手はちゃんかな。あとはそう呼ぶものに習うことが多いのだろうか。
ナーベちゃんも比較的言いやすいな。
フフ、いいではないか。羅列でもお前のことが知りたいぞ?
なるほど、私も好きなところは割りと一致してる。二日酔いの破壊僧なところとか抜けない剣はとくにいいな。
魔法の下りはとても好きだ、強力すぎるが故に完全に対策されてしまう魔法の話だとかな。
ヒンメルが出てくる度に人気があがるのがまたいい。偽装の息子もいいな、シュタルクメインの話も基本的にいいものが多いな。
フフ、誘ってる!と言いがかりをつけるのは定番だがいいな。
無自覚誘惑罪もいいな、裸で散歩はやはり好きなのだろうな。箱庭出来てから私のやばさ加速してない!?
デミウルゴスのネクタイを直してるところをキスしてると誤解したりズボンのゴミを払ってるところをフェラしてると勘違いしたり。
あれ、妬き方が子供的なやつ!放置プレイ含みは好きかもしれないな。
うむ、まぁその気ならまるでダメージなどないのだろうな。
………その発言がとても可愛い。私から与えるものが始めての喜び、と口にするところがな。
純朴で可憐で、それでいてどこかあどけなさがある。
こ、こんなふうにな!割りとたくさん思っているのだがやはり私としても恥ずかしいしな。
会話、可愛い、会話、可愛い。と何やらもうBLTサンドも真っ青なものになってしまうから泣く泣くな。
ま、まぁそのなんだ。じつは口にする時は可愛いを我慢できなくなった時でもある!
フフ、お尻も私が開発したからな。爪を立てるのも叩くのも好きだ。指やおもちゃをおれるのもな。
ではお前を使って吐精してやるぞ、ナーベラル!
フフ、そんなに喜ばれると恥ずかしいが嬉しいぞ。
そうだな、2人きりならば式の前にしてみるか?折角だしな。
そうでないならばプロポーズからスタートしよう。
うむ、指輪製作は流石にあれだからな。どういうものか、と言う形だけでも十分な気もしている。
流石に痛みに苦しむナーベラルは見たくない。けどなにかこれあの、いや、なんでもない。出産みたいだとか思っていないぞ。
フフ、ではそうしよう。お色直しとしてしようか。お前に普通のドレスも着せたいしな。
わ、わかった。では責任を取ろう。式は式として綺麗な思い出としてそれはそれとしてえっちはする。
ウエディングえっちだな。披露宴もしよう、もちろんふつうのものとして。
フフ、ハムスケは呼んでやらねばな。私のサイドはセバスやデミウルゴス、アウラやマーレかな。アルベドとシャルティア?よ、よんで大丈夫なのか!】
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>>891
そ、そんな…ことッ………ございますが……!
貴方様がわたしのはしたない姿におチンポを立ち上げて、
獣のように襲いかかるところ…まで…想像しては…濡らしていたのですが、
え、えっと…暑い日ですし、誤魔化せたのではないかと…思うのですが………
そんなわけないですよね、申し訳ございません…
う、ぁっ…ンンっ、いやぁ…ど、どうか婚約破棄だけはお許し下さい!
ナーベラルは生涯この身を貴方様だけのものと定めておりますのでっ…
め、娶って下さい。側に置いて下さい。必ずや、貴方様の子を生みますので…♥
…ん、あぅ……は…ちゅる…っ、あえぇ…、へーっ、へーっ…♥
……あっ、あいんず…さまッ…ざーめんっ、ほしいですっ…♥
射精されながら突かれる、のっ…あ、あたま…駄目になりそう…で、きもちよすぎて…
こわい…のですが……っ、すきっ…♥すき、なのっ…♥
なーべらるは…あなたさまに中出し、される…の…だいすきぃ…なのでッ…♥
(ああっ、もっと罵って!とマゾの興奮を隠せない)
(彼に言葉責めされながらセックスする為にしばしばナーベラルの知能は低下する)
(彼の言う通り、雌の発情を漂わせながらの仕事は手につかず)
(興奮があまりあまって、顔を赤くしてぽーっと立ち尽くす事もしばしばあったので)
(お察しの通り、発情が羞恥されている有様です)
(しかしながら、叱りつける言葉に反して彼への隷属を形にした紋章に触れる手は優しい)
(対面座位はキスと抽挿の両立が盛り上がるのが好ましい)
(歯と歯に押し潰されながら、僅かに痛みを感じてぴりぴりとする舌)
(痛い、けど…気持ちいい。今や立派な性感帯であるそこに染みる唾液は)
(じんじんと感覚を過敏にするそこに甘く染みる心地さえ覚え)
(舌ピアスを歯で挟み、痛みと共に存在感を思い起こさせる噛み方は好ましく)
(上下だけでなく、前後の動きも加わって熱に満たされていくナカ)
(射精感が高まっていくのを彼のおチンポから見抜くと、中出しのおねだりも基本です)
(いつもは大体法悦に意識もしっかりしていないことが多いので、せいぜいが絶頂宣言くらいだけれど)
(媚びて媚びて、彼からお情けを頂く事こそ喜び)
(無理にぎゅうぎゅうと擦り付けた乳房は肋骨に当たって、頼りない生地を捲れて露出される乳頭)
(ピアスだけでなく、尖りを帯びてほぼ横から丸見えというレベルであったが)
(そちらも肋骨に擦り付けるように押し当てれば)
(グラインドで刺激されるクリピアスも合わせ、性感帯全てが刺激された状態となり)
(キス中なので絶頂宣言は免除されたか怪しいところだけれど)
(言葉だけでなく、おまんこでもまた、彼の射精をおねだりする服従気質)
(もう一度強く振り上げた手はお尻を叩いて大きな音を上げ)
(連続絶頂へと追い込まれれば、やっぱり今日もお漏らしへと至るはしたなさです)
(水着だから濡れてもOK……という筈もなく、彼のおチンポから下腹部から、下着まで濡らして)
(シーツへと染み込む節操の無さで、ソファに強い熱気を漂わせるのでした)
【ありがとうございます!嬉しいですっ、アインズさま!】
【ど、どうぞナーベラルを自由に使って、欲求を発散なさってくださいませね】
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>>892
【構成がよく出来ているんですよね。
初登場回でクソババア!と言われた事を暫くしてから根に持ってた事を明かされたりとか。
御身が私をちゃん付けするのって…やはり友達の子という印象が強く表れていると思うのです。
鈴木悟様がちょうどそんなポジションで呼んでいるからでしょうか。
こう、これからも意識せず、うっかり「ちゃん」付けで誰かを呼んで欲しいなぁと思うナーベラルでした。
ハイター様とフリーレン様が問題だらけで冒険の足をしばしば引っ張っているのが愉快ですね。
どちらも物凄く有能なのに。寝坊してら舌打ちで出迎えるハイター様とか、
一番性格が悪いというか、食えない男という印象がとっても好感触ですね。
ヒンメル様に関してはナルシストという特徴がすごくよろしいかと。
クサい台詞も、まぁ彼ならば咄嗟に出てくるだろうな…と感じさせますし、
高潔なだけじゃなく、自分に自信が無ければ言えないような事ばかり言っておりますよ、あの方。
>箱庭出来てから私のやばさ加速してない!?
はい。私にも生み出した責任の一端があるとはいえ、
ナーベラルを辱めて陵辱する為だけに作られた場所なのでそもそもの存在意義からしてヤバイかと。
子供っぽい嫉妬でもいいのです!ナーベラルが俺以外の男と仲良さそうに喋ってる!!ですとか、
そんな呆れてしまうような理由でも、私は…アインズ様に妬かれるならば嬉しいです。
むしろ嫉妬する度に溜め込まず、定期的に発散できる方が健全かと存じますが。
作劇上はかかせない嫉妬のモヤモヤゆえの突き放した態度やイライラなどですが、
感じ悪いというか、あてつけ…みたいにアインズ様が、愛してるぞ…と仰りながら、
手当たりしだいに抱かれたり、ナーベラルは男と仲良くするので忙しいもんな?と、
他の方とイチャイチャなされたりしたり、ナーベラルは大いにショックを受けて、
しくしくとベッドで泣き伏せる日々が続いてしまいそうです!!
……アインズ様が浮気だと勘違いして大暴走するお話は興味ありますね。
ふざけるなよナーベラル!おおっ、おっ、お前も俺を裏切るのかァァ!!(キレ過ぎて言葉に詰まってる)
などと、怒り狂ってみたが、お前の言い分を聞かずして攻めるわけにもいかぬだろう?と、
暴力的に犯されながら問い詰められたり…だとか、そういうのも嫌いではないですし、
思い当たる事もないのに、ふと目が覚めたらお仕置きとして突如下等生物に犯されていたりですとか、
寝耳に水なお仕置きも悪くはないかと。
>ま、まぁそのなんだ。じつは口にする時は可愛いを我慢できなくなった時でもある!
……はうぁ!!!
今日一番ナーベラルの琴線に触れた言葉かもしれません!!
えへ、えへへ…だめ…どうしてもニヤけちゃうぅ…♥
ふへ…か、かしこまりました。にへ……そういう事情でしたら、現状のままで結構です!
可愛いと仰るたび、貴方様の心情をお察ししてナーベラルは恍惚を覚えますので!!
結婚式……むむー…むぅぅ……悩みましたが、今回は二人きりでの結婚式としましょうか!
いえっ、別にエッチしたいからとかではないですよ!本当ですよ!
私はアインズ様の妻となっても、まだまだ皆にそのように胸を張って
私こそアインズ様の伴侶として相応しい…と言えるような自信はないのです。
政治的にも強さ的にも、アルベド様や……ま、まぁ…一応…シャルティア様も
ナーベラルよりもずっと相応しいと思っておりますし。
王の結婚とは好き嫌いだけで出来るようなものではないですからね。
なので、下等生物どもには公表しない内々の結婚として式を執り行い、
いつの日か私が本当に貴方様に相応しい存在となれたならば…
その時に多くのものを招いて披露宴を行いたいと思うのですが、いかがでしょうか!
あ、でもナザリック内では私が第一王妃になるので、同士達には周知してもいいと思います。
アルベド様とシャルティア様に致死の火力でボコボコにされた挙げ句、
ニューロニスト様に凄惨たる拷問を受ける羽目になってしまわないか心配です…
アインズ様が、既にこの時点で第二王妃の選抜は始まっているといっても過言ではない!と、
一言釘を差して頂けましたら、私の安全は保証されるとは思いますが、
ブーケトスにて100レベルvs100レベルの壮絶な争いで死人が出そうな気もします…】
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>>893
………まったく、お前は本当にどうしようもない変態だ。この俺が飼ってやらねばな。
婚約破棄?馬鹿を言うな、お前のような変態を野放しになどしてはナザリックの汚点だ。
お漏らしまでするような変態マゾのお前はずっと俺の傍にいるがいい。
俺の妻として、夜は変わらず俺の奴隷として傍に置いてやる。
子供が生まれて母になっても、お前は俺の女だ。そのことを、忘れないようにしてやるとも♥
………怖がることはない。全て、この俺が与え受け止めてやる。お前の全てをこの俺のものとしよう♥
イくぞ、ナーベラル♥許可してやる。中だしされながら、ザーメンを子宮に浴びながらはしたなく果てるがいい♥
(彼女を攻めることは内に秘めた嗜虐性と興奮を高めぶつけるような感覚が広がっていく)
(秘めたそれを解き放てばナザリックの盟主としてではなく、一人の男として彼女に向き合う感覚が堪らない)
(詰り、攻めながらもそこにあるのは興奮であり、喜び。それを示すように怖さを口にすれば彼女の手を取る)
(指を絡め、骨の手と人型の手ながら確かに繋ぎ、繋がりを明確に形にしながら結び付いていく)
(大きな歯は彼女の舌先を押し潰し、痛みを覚えながら跡を残していく)
(唾液が染みるそれは彼女に刻まれた支配者の証。気に入ったように歯先でピアスをコリコリと攻め立てながら行為は加速していく)
(腰使いは角度をつけて、彼女のお腹側の雌肉を捏ね、擦りながら奥へと突き立てて行きリズミカルに子宮に亀頭を押し付ける)
(彼女の言葉に図らずも優しく声をかけ、手を取りながら嗜虐と興奮が二重螺旋を描くかのように混ざり合う)
(アロハの前は既にはだけ、彼女の乳房が肋骨に食い込みながら挟み込みピアスがひっかかる)
(彼女の言葉に片手はスパンキングからお尻を包むように掌を添えて、中指はゆっくりアナルに沈められる)
(絶頂し痙攣する彼女の温かい小水を浴びながら、それが撒き散らされるのも構わず荒々しく腰を使って責め立てていき)
(悦楽の頂点で弾けるように腰を浮かすや奥で快楽と共に弾けていく)
(開いた鈴口から注ぎ込まれる白濁液は間欠泉のように噴き出し、彼女を染め上げながら舌まで絡める口づけで快楽の泥濘に溺れるのだった)
【う、うむ。手加減はなしだ!恋の鏖殺だ!】
【等と意気込みつつなかなか最低な告白だが、もちろんこれはあのえっちなやつだからな!】
-
>>894
【それはあるな。まぁすぐに言わないことも多々あるだろうしな。彼女がなぜ魔法を集めるのかと言う理由もな。
それは、ある……な。うん、まぁなんだろうな。あとは字数とかもあるのか?
シャルティアちゃん、は言いにくいし上下関係もあるしな。
う、うむ。意識はしないようにしよう。私にもわからない、ちゃんで呼ぶ問題ではあるしな!
問題児の2人ではあるな。なんと言うか人間臭い2人ではある。舌打ちする僧侶はどうなのだとかな。
それでいて他の者の回想では聖人らしくあって、まぁそれだけ素を見せられるのが彼らなんだろう。
ヒンメルはナルシストながら、撃て。と言い切ったり死後でありながら株が途方もなく上がるものだ。
自信はあるのだろうな、それでいて優しいと言うか魔族にも情をかけたりな。
私もそんな相手ならどうするのか、少し考えてしまうな。
>ナーベラルを辱めて陵辱する為だけに作られた場所なのでそもそもの存在意義からしてヤバイかと。
デミウルゴスの牧場と別ベクトルでヤバイやつ!これはきっとアンデッド化のせいアンデッド化のせい(ぶつぶつ)
>子供っぽい嫉妬でもいいのです!ナーベラルが俺以外の男と仲良さそうに喋ってる!!ですとか
実はわりとこれらはあったりする。私はきっと子供っぽいのだろう。性格に言うなら独占欲がたぶん強い。
仲間達とのことを見るに、だな。あとまぁ
>作劇上はかかせない嫉妬のモヤモヤゆえの突き放した態度やイライラなどですが、
この辺は私の性格的に出来ない!なんと言うかストレートなのだろうな。
まぁその割りに初期はこう娼館とかありましたけどね!ええ!今もありますけど!
勘違いからの激キレはまぁあり得ないことではないな。冷静に話を聞かねばとあれしたりだとか。
わりと初期に人間と仲良くなったナーベラルに本気で妬いてたりとかあったしな。
普段は冷静な私がお前が絡むと過激になる、あたりはそのわりとそう言う行為のポイントだと考えている。
いきなりナーベラルを拉致したりだとか。いや、過激にもほどがあるがな。
>ま、まぁそのなんだ。じつは口にする時は可愛いを我慢できなくなった時でもある!
よ、よろこんでもらえたならよかった。そのなんだ、容器にいれたものが溢れるような………そんなところだ!
う、うむ。なのでまぁ言ったら、あ、溢れたと思うといい。
ちなみに
>ふへ…か、かしこまりました。にへ……そういう事情でしたら
このあたりで既に2ポイントだ!
フフ、お前だけに捧げるものだ。一番望むかたちでいいとも。
それもいいのではないか、静かに2人きりを楽しむのも悪くない。
自信も周りからの承認も必要はないさ、私とお前。その2人が認めれば誰がなんと言おうとそうなのだ。
政治的な手腕も美貌や強さも妃には必要かもしれない。お前にそれがないとは思わない。
だが、今求めているのは私の女だ。それは妃ではないと思っているさ。また別のものだ。
だからそれでいいとも。私とお前が知っていればいい。それは王ではなく、モモンガ個人としてのものさ。
フフ、いささか暴君なようだが仕方ないとも。私は傲慢な王なのだから。
心配は要らない。3人には私から魔法をかけておこう。公的には、
「妃に手を出すのは反逆だぞ」と
私的には、
「夜伽に呼ぶのをやめようかな」と
………なにかもう暴君ではなく四股する男のようではないか!
まぁ2人とも賢いので世継ぎを産めば出し抜けると頑張るだろう。
ブーケトスは怖いな。なにかイベントになりかねないしな】
-
>>895
はへッ…はッ…んむぅッ…ひッ、あァへぇっ…♥んうぅぅッ…♥
(彼の罵りも含めたある種のプロポーズに瞳孔を開いて)
(快楽と共に押し寄せる喜びでぽろぽろと涙を流せば)
(絡み合わせた両手。冷たい筈の彼の手にも興奮と共に熱気が伝播して暖かくなる)
(舌を弄びながら強く激しく、何度も子宮を打ち付ける抽挿に)
(彼の絶頂を待ち切れず、お漏らしの最中でさえ絶頂を貪る罪深いカラダ)
(人型であれば心臓のあるだろう位置へ食い込む乳房のその先端)
(クロスのピアスが、そこにはない心臓の代わりにカンッ…と肋骨の内側を打ち)
(ピアスが絡んで身動きが不自由になる状態は、まるで鎖のようにも二人を繋いだ)
(過熱する抽挿に息を詰まらせながら限界を超えて立ち上っていく興奮)
(お尻に指が食い込んで形を歪めたかと思えば、アナルに差し入れられる指に)
(食いちぎらんばかりに指は窄まりに圧され、既に搾精器官と化したおまんこは)
(射精の瞬間にも戦いて、根本から溢れる精液を吐き出させんと機能する)
(全て吐き出すような暫しの抽挿の後、余韻に耽るアインズさま……とわたし)
(暫しお互いの体温―――正確にはナーベラルの体温が伝わって熱された形ですが)
(恋しさから射精が終わってもカラダを離すことなく、暫し佇むのであった)
…はぁー、はぁー…、だいすき…アインズさ――――いえ、モモンガさま…♥
本日もナーベラルをお使いいただき、ありがとうございました。
わ、わたしのような無能の変態マゾは…貴方様に勝って頂けなければ何も出来ません。
セックスしか取り柄がなく、まるで至らぬ女ではございますが、
貴方様と共に研鑽を続けてまいりますので、末永く…お使いくださりますようお願い申し上げます…♥
(射精を終えても未だにキツく締め上げるお腹のナカではあるものの)
(今日の射精量は特に多く、ごぽ…と溢れて落ちる精液に熱は引かない)
(痛む舌は彼の寵愛が細かく刻まれており、喋るのにほんの少し不便だが)
(その充実感たるや凄まじく、余韻イキで再び射精をおねだりするかの如く、おチンポに絡むと)
(息を取り戻すまでゆったりとしながら、徐々に再戦の兆しを見せるように腰が自然と動いていくのであった)
【むふー。ありがとうございました!やられてしまいました…♥】
【うっかり送信漏れをしておりましたが、これで一区切り…素敵でしたよ、モモンガさま】
【えっと、次のお返事、もう少々お待ちくださいね】
-
>>897
はぁッ、はあ…はぁ…っ…ふぅ、んっ……好きだよ…ナーベラル♥
お前を愛している。世界で一番大好きだ。
(押し寄せる快楽と共に吐き出す心根は彼女の心に落とすプロポーズの一葉)
(溢れる涙を見つめながらゆっくり唇を離せば伝う銀糸が艶やかに繋がり2人の繋がりのように溶け落ちる)
(お漏らしをするナーベラルの中に弾ける白濁液は暑く染まり、彼女を快楽の終着点へと誘う)
(彼女の小水がズボンを濡らすことも構わない。深く抱き締め合う)
(彼女のピアスが楔となって絡みつく様はさながら誓いを形にしたよう。この身体に拍動する心の臓はないがそれは確かにある興奮)
(彼女の直腸に突き立てた指は緩やかにそこを泳ぎ、締め付けに痛いほどでありながら、
その刺激に連動したように蠢く秘奥。彼女の奥に精液を飲ませながら優しく抱き締め合う)
(二度と離れぬように、それが例え泡沫であったとしても今だけは確かにそこにある形として)
(いつもしている交わりのようでありながら今夜は少し特別な、そんな一時に身を浸すのでした)
…………こちらこそありがとう。お前は淫乱のマゾだ。他に出来ることなどなにもない。
お前の取り柄は男に抱かれることだけ、その中でも俺のために誂えた存在がお前だ。
お前は俺の傍にいればいい。約束だ、ナーベラル。ずっと元気でいろ。俺の欲望を受け止められるのはお前だけだ。
(彼女の中に絞られるように絡みつかれながら口にする言葉はまさに暴君のそれ)
(吐き出されたそれはナーベラルを満たし、いつも以上に熱く焼けるかのよう)
(腰を動かす彼女の胸元に顔を寄せて胸元で小さく囁く)
(時に暴君とはか弱くも儚い。強さの裏にあるそんな儚さを見せるも、それは次第に消え去りまた彼女を責めていくのでした)
【ではこれで一段落!折角なのでこちらはしっとりとしておいた】
【フフ、二度も機会を貰えたことはむしろこんな風に変化を出せてとてもよいな】
【とても素敵だったよ、ナーベラル。お前は最高だとも】
【良い、気にするな。休むには良い時間だからな。適宜、休憩しつつで構わないからな】
-
>>896
【では多少割愛させて頂きますね。お許し下さいませ、
>私もそんな相手ならどうするのか、少し考えてしまうな。
これはお聞きすべきではないお話だとは思うのですが……
幻影鬼によって、もしもナーベラルの荷姿で語りかけられたならば、
御身はどのように対応なされるのでしょうか。
……私は勇者とは程遠い存在ではありますが、
ナザリック一同、貴方様の足を引っ張るくらいならば自害を申し出る予感はございます。
とはいえ、アレは記憶を読み取って幻を見せる存在。
実際の人物とは異なり、あくまでその者が対象に抱く印象に従ったものになるのは明白。
…………まぁ、アインズ様にも私はすぐに自害を申し出る女だと思われているのもありますし、
大きな障害とはなり得ぬと思ってはおりますが。
>これはきっとアンデッド化のせいアンデッド化のせい
アインズさま!己の業から目を逸してはなりませんよ!
アインズ様はわたしをいじめたくて、辱めたくて、犯したくて仕方がないのです…♥
折角作ったのですから、存分に有効活用なさって下さいませ!
先日のお話ではありませんが、時には<記憶操作>も用いて、
たっぷり私を淫蕩の中に突き落として頂けたらと思うのです!
>まぁその割りに初期はこう娼館とかありましたけどね!
よろしいのではないでしょうか?ナーベラルは多少妬きますが、
メイドとしての立場から申せば、皆にもご寵愛を与えて頂きたいと思ってはおります。
バリエーション豊かに、アインズ様に性的に満足して頂きたいというか、はい。
でも…共に御身を慕う仲間だからいいのであって、現地妻は浮気ですからね。だめですよ。
>わりと初期に人間と仲良くなったナーベラルに本気で妬いてたりとかあったしな。
……わ、忘れて下さいませ!アレは愚劣極まるナーベラルの許されざる行いではございますが!!
私の黒歴史です。人間に特別な感情なんて抱きようがないのに……
しかしながら、ちょっぴり興奮するシチュであった事も確かなので、
アインズ様が火遊びをご希望でしたら、ナーベラルは従わせ絵tいただきます!
も、もちろん…あの…拉致、もいいと思いますよ…!
以前にモモンさんのマッチポンプで奴隷として引き取られ、
使用人含む面々に犯され続けるシチュも…あの、すごく興奮しましたし……
私はどうなっても構わないのです。アインズ様の性的興奮さえ慰める事ができれば。
>2ポイント?
こッ!これからはアインズ様に常に採点されていることも考慮して動かねばなりませんね!!
あうう…この瞬間にもアインズ様、ナーベラルを可愛いと思ってくださっているのかしら…
かわいいって…いわせたい…。今日もアインズ様の頭をぐずぐずに蕩かして、
いっぱい好きと可愛いを頂きたく存じます!がんばります!
なんと申しますか、二人で儀式を行ってですね…誓い合う機会を設けたいのです。
それは…その……そのぅ……皆に私の自慢の旦那様だと、
見せびらかして、幸せをこれでもかとアピールしたい気持ちもなくはないのですが。
…アインズさまぁ…♥え、えっと、必ずや貴方様に…いえっ、
魔導王アインズ・ウール・ゴウン様に相応しい妃となれるようにも努力いたします!
モモンガ様の女…という肩書きだけで既にもう、至福の限りではございますが、
甘やかして貰うだけのメイドでは愛想を尽かされかねませんからね。
わたしは大好きなアインズさまの為に頑張るわたしが好きです。
なので、頑張る機会を持つ事をお許しくださって光栄です!
ふふ、罰で縛るのもなんですから、穏便に次の権利を獲得する為に自重を促す方向で…とも
思ったのですが、四股の色男のようにお振る舞いになるアインズ様も私は好きですよ。
>まぁ2人とも賢いので
……えっ?まぁアルベド様は確かに賢いですが、シャルティア様はと言われますと……
(後でシャルティアにシメられるナーベラルでした)
さて、では大変お待たせしてしまいましたが、
アインズ様とっ、アインズさまと結婚式っ…♥
気持ちいいえっちに続いてのイベントで俄然気持ちが高ぶってまいりました!
導入は貴方様にお願いしたいのですが、私は私で調べ物をしておきたく存じます。
式典には普通進行役がおりますから、本当に二人だけで行う場合は、
どういったふうにすべきなのか……あ、いえ、お互いが納得するならば手順など全く無視でいいのですが、
一応…ですね。はい。二人きりなので、あの、その、誓いのキスで舌を入れたりしたっていいわけですしっ!
唾液交換…ですとか、転じて…あの、セックスで体液交換しても………こほん。
流石の私もちょっぴり性的欲求に拗れすぎだと反省しました。
大事な式なので、真面目にやります!やりますとも!アインズ様が催してしまったらその限りではございませんが!】
-
>>898
【見届けさせて頂きました!
お、お漏らしばかりして申し訳ございません。お疲れさまでした。
暴君風味の告白とはいえ、あの…ナーベラルはそれ、とても好きなのですが…
私は自己評価がけして高くはない性質でございますから、
過剰に持ち上げられるよりも何も出来ない女だと…そのように仰られる方が、
ちょっぴり響くものがあったりするのも事実で…えへへ。
そんな何もできない私を好意で以て引き取って下さるアインズさま。
ふふ、しかし研鑽の心を無くしたわけではございません。
無能は無能なりに貴方様のお役に立ちたいので。
はー……嬉しい。今日はアインズ様からたくさん愛の言葉を頂けて嬉しい。
もう既にナーベラルは満腹でございます!
でも、愛はあってもあってもすぐに欲しくなるものですから、
アインズ様のプロポーズも欲しいですほしいです!ああ、今から顔が火照ってまいりました…!
休憩に関しては様子を見ながら取ってまいりますね。お気遣いありがとうございます、アインズさま】
-
>>899
【気にするな、フフ……お前と話すと朝まで使ってしまうからな。
>これはお聞きすべきではないお話だとは思うのですが……
お前の忠義を疑うことはないさ。お前達は皆自害を選ぶだろう。私に殺せとも言うことはないはずだ。
そして性質上自害はしない。ならば即座に偽物と見抜けるだろう。
まぁ帰ってきてからナーベラルをぎゅっとするわけだが。
申し出ると言うかやっちゃうからね!止めないとこうズバッとやってしまうからな!
あのときの顔がやたらと美人とか思ってないぞ!
>アインズさま!己の業から目を逸してはなりませんよ!
………最近、ナーベラルのこのすかさず突っ込むところがわりと好きなポイントだったりしている。
うむ、正直なところ初期は<記憶操作>に抵抗があったが近頃はわりとなかったりもする。
ナーベラルにえっちなことをする!そこにベクトルか向いてることは良いのか悪いのかと思うばかりだが、
好きなので仕方ない!仕方ないのだ!
>よろしいのではないでしょうか?ナーベラルは多少妬きますが、
メイドとしての立場から申せば、皆にもご寵愛を与えて頂きたいと思ってはおります。
こういう反応がとても可愛かったりする。まぁ拗ねたり頬を膨らませたナーベラルに嫉妬されるのもわからなくもない。
げ、現地妻とかない。ないから!わりと身持ちは固いはずだ!ガードも固いのだが。
>……わ、忘れて下さいませ!アレは愚劣極まるナーベラルの許されざる行いではございますが!!
いや、気にしなくていい。誘導したのは私であり自分でしておいて凄く奪いにいったからな。
あれ以降その人間も私であるケースが殆どになったな。
フフ、動揺してるぞ。ナーベラル?そんなところも好きだな。
マッチポンプ奴隷や少し後ろ暗いネタならば王妃の浮気、何て言うネタもあるな。
私との間に子が出来ないことを悩むナーベラルに、種馬のような男が声をかけると言うようなものだ。
いや、呂布を名乗る不審者ではない。まぁ普通は応じないが記憶を操作したり、
箱庭でナーベラルは私だと見抜いていたりだとかな。
凄く献身的なことを言ってくれているのに私の発言が最低すぎる!?
>こッ!これからはアインズ様に常に採点されていることも考慮して動かねばなりませんね!!
いいや、そんなに気にしなくてもわりとオートでたまっていくぞ。フフ、思っているさ。
お前はとにかく可愛い。毎日だって会えなくたってそう思っているとも。
………そんな反応が既に可愛いのだ。発言は私に寄っているからか中々過激だが!
フフ、もちろん構わないとも。そのためのナザリックに設置された教会だとも。
そして見せびらかす機会もあるとも。まぁ対外的には兎も角、身内に隠しておくとそれはそれで火種になるしな。
フフ、わかった。お前の努力を期待していよう。お前は真面目な女だ。そこは心配していないさ。
私の期待に応えなかったことなど一度としてないとも。
私はいつでもお前を待っている。お前の歩く先に必ず立っていようではないか。
次の機会、と言うのは確かにそうだな。デート、あたりにしておくか。
いや、なんと言うか妻になるとより罪悪感がわくものなのだ!
>……えっ?まぁアルベド様は確かに賢いですが、シャルティア様はと言われますと……
………シャルティアは損得の絡むことにはわりと聡明だと信じているとも。
(なぜかしめられるナーベラルにペロロンチーノさんがオーバーラップしたとかしなかったとか)
いいや、気にしなくていい。フフ、なんと言うか既に初夜を済ませたがお前と来るべき時が来たようにも思える。
導入は私に任せておけ、2人きりならばプロポーズと誓いの言葉を兼ねてもいいかとも考えている。
お前に望む手順があるならそれに応じようではないか。
フフ、教会で花嫁とのエッチと言うのも構わないぞ。それも一生の思い出になるからな。
真面目さとはなにも通り一辺倒にやることだけではないさ。だからそう気にするな、ナーベラル
問題がなければ式典の開始から私から始めよう】
-
>>900
【喜んで貰えたならばよかった。
フフ、良いではないか。我々の思い出としてな。
それならば良かったとも。お前はもう少し自己評価を高くしてもいいと思うが、それをするのは私の役目かな。
ならばそれもとても嬉しいことだとも。
俺様と言うかまさに暴君だな。お前はしかたねえな、俺がいてやるよ。だから傍にいろよ、的なやつか。
これはもしかしてツンデレなのでは?
ある意味でこう友達の子供を引き取ってみたいな感じがしなくもないやつだ!
お前は偉いし頑張っているさ。私はそれを認め讃えるものだ。無理はしなくていいからな。
フフ、そんな風に言って貰えるととても嬉しいぞ。
もちろんだ、今のが裏ならば今度はまっとうなプロポーズをお前に贈ろうではないか。
なんと言うかここを立てた時はそうでもなかったが、フフ……祝福を受けるには程好いタイミングでもあるしな】
-
>>901
【では一足先に最期の部分だけお返事致しますね!
入場、誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキス、退場
という流れという流れが一般的ではございます。
ですので、入場はですね…あの、一緒に入場することになると思うのですが、
ナーベラルはですね……アインズ様にお姫様抱っこで…入場したいな、と。
場所は第9階層にある教会などを利用させて頂く形でよろしいかと。
プロポーズが誓いの言葉を兼ねている…というのは賛成でございます。
アインズ様に司会役を兼ねて頂くという頼り切りな形になってはしまいますが…
我儘を申し上げますと…その、私はアインズ様の手を引くよりも、
手を引かれていく立場であるから…こういう時は主従の色をしっかり出していきたいな…という、
個人的な価値観によるものではございますが。
……え。えぇと、えっと……で、でしたらエッチ、します。シたいです…♥
あっ、でも…ドレスは裂いたりなどはせず、肌を露出させる方向性でお願いいたしますね。
し、下着は脱いでまいりますので…!えへへ。
と、概ねそのような希望なので特に問題はないかと存じます。
よろしくお願いいたします!】
-
>>901
【アインズ様とお話しておりますと、枝葉の部分が妙に魅力的に思えて、
ついつい触れてしまうと想像以上に盛り上がって、
切るのが惜しくなる…という事象が驚くほど多いですからね。
スパッと切れぬがゆえの苦肉の策という一面もありますね。
>………最近、ナーベラルのこのすかさず突っ込むところがわりと好きなポイントだったりしている。
出過ぎた真似をして申し訳ございません。
私が申し上げるのもなんですが、わりとアインズ様って……
無自覚誘い受け体質だと思っているのです。
なので急にナーベラルが飛び込んできたと感じられる際は、
大体アインズ様のご発言や態度などにそのような要素があったとお考え下さい。
見え返すと、あざといなー俺…となるかもしれませんよ!
>うむ、正直なところ初期は<記憶操作>に抵抗があったが近頃はわりとなかったりもする。
その理由をお聞きしたいのですが、やぶ蛇でしょうか?
シズへの記憶処置例を見る限り、一時的に失った記憶を取り戻すトリガーみたいなものを、
おそらくは設置したりなどできるのではないでしょうか。
なので、お部屋に戻ったら箱庭であったことも含めて思い出す…と記憶に命令をしておけばよろしいかと。
…アインズ様がわたしにえっちなことをしたいが為に全力を尽くす姿勢!
そこに支配者としての手抜かりの無さを感じております!
なので、はい!仕方ありませんね!
>マッチポンプ奴隷や少し後ろ暗いネタならば王妃の浮気、何て言うネタもあるな。
……なるほど。でも、その私の子供…では、意味がないのです。
アインズ様と私の子供でなければ意味がないのです。
王妃の不貞など追放ものでございますから、御身の仰る通り、
アインズさまとわかっているので火遊び、
あるいは<記憶操作>などを用いて頂く流れが自然でしょうか。
むー。い、いかに浅学な私とはいえ、種馬の意味くらいは分かります。
ですが、大きければいいというものではございません。
この世にアインズ様のおチンポより気持ちいいチンポはございません。
馬如きがアインズ様より優れていると勘違いするなよ、下等生物が。
…と、どこに憤っているのかわからなくなりましたが、
最低なんて事はございません。アインズ様がナーベラルでえっちな事を考えて下さるのは、
純粋に嬉しいものではございますからね。表面は浮気でパッケージされていても、
蓋を開けてみれば、手間暇をかけてアインズ様が抱く…というだけのことですから。
>いや、なんと言うか妻になるとより罪悪感がわくものなのだ!
そういうものなのですか?
手当たりしだいに食い散らかして責任を放棄するよりも、
しっかり立場を与え、養っていく意思の表明として立派なことなのではございませんか?
いえっ、本来ならばナーベラルは…その、貴方様の夜伽役として、
ただ都合よく使われる愛人ポジションでも良かった筈なのですが。
と、申しますか、最初はそのつもりだったからこそ、
下等生物どもに辱められる系統のプレイも提案していたというか、
私をここまで傲慢に、貴方様を独占したいという欲求を生まれさせたのは貴方様ですから、ね…?
なので、アインズ様がどなたを抱かれようが本気にならぬのならば結構ですが、
私は貴方様以外の誰にも抱かれる気はございません。
ではこちらはこれで締め括りとしておきます。
大事な結婚式!気持ちを整えておかねばなりません!】
-
>>903
【なに、簡単にで構わないとも。
なるほど、わざわざ調べてくれたのか。ありがとう、ナーベラル。
ではそれを踏まえて手順とさせて貰おう。
フフ、わかった。ではお前をだっこしていこうではないか。折角の2人きりだしな。
場所については異論はない。第9階層にある教会でするとしよう。
司会については任せるといい。今回は私がやらせて貰おうではないか。
私からお前へと言う形も好むところだしな。もちろん構わないとも、是非やらせて貰おう。
フフ、わかった。では花嫁姿のお前を優しく抱こうではないか。もちろん一世一代の衣装だ。
裂いたり等しないとも。わかった、ではその形でいこう。
書き出しに移らせてもらう。なにか希望があれば遠慮はいらないからな】
-
>>905
【ではお待ちしておりますね、アインズさ……いえ、モモンガさま♥
途中でも何かあれば、都度申し上げますので。
あまりあちこちに気を回して貰うのも大変でしょうから、ひとまず待機に入りますね】
-
(その日は陽気な気候であり、雨季であ関わらず雨が降ることはなかった)
(第9階層の片隅、通路を抜けたそこだけは日が差し、暖かな陽気が訪れていた)
(<完全不可視化>を使いその前まで来ると姿を表す。その理由は明白だ)
(今日はローブではなく、モーニングコートだからだ。いつもは着ることのないそれは良く目立つ)
(しかし問題はそれだけではない。その色合いだ。祝宴で着ていたようなタキシードのようにと似た服を着ることはある)
(しかし今着ているのはシルバーホワイトのジャケットに白いベスト、そして白い靴とそれの意味を知らずとも察せるだろう)
(シルバーのネクタイを締め、ナーベラルの到着を待つ)
(元々に異形の集いであるナザリックに教会は必要のないのだが、なにか悪の祭壇みたいで欲しいと言った仲間がいたため誂えられたものだ)
(<転移>で来るのがもっとも早く見つからないが今日ばかりは自身の足で来たかった)
それがまさかこんな使い方をするなんてなぁ。
思っても見なかったよ。皆が来ていたら参列してくれたのかな。
いや、囃し立てそうだよな。ペロロンチーノさんは泣きそうだけど。
(厳かな雰囲気を纏うそこはロイヤルスイートの一角に於いては場違いな雰囲気があるが悪くない)
(ステンドグラスを見上げ、そこに立つ十字架を見上げた。あとは花嫁を待つばかり)
(2人きりの式ながら妙に緊張させられる。このことを知るのは衣服の用意を手伝わせたパンドラズ・アクターのみだ)
(知らせても良いが無用な混乱は望まないため、内々にとすることにした)
(まさか現実では結婚のけの字すら縁のない自分がなぁと久方ぶりに鈴木悟としての感想が出てくる)
(教会のドアの前でゆっくり待てば妙に緊張してきた。雰囲気を出すためにナーベラルは自室から来させている)
(そのため、今日はまだ会っていない。ただの1日で恋しくなり、それが契りの日ともなればそれはひとしおだ)
(しかしおたおたするのもどうかとどっしりと構える)
(まっすぐ扉の前に立ち、彼女が来るであろう通路に背を向けた)
(新郎としてそれくらいの気遣いはある。今や遅しとその時を待ち焦がれればないはずの心臓が高鳴るのだった)
-
>>906
【待たせたな。ナーベラル。ではお前との契りの時と差せて貰おう。
何でも遠慮なく言うといい。お前との思い出なのだしな。
フフ、待たせた。ついつい調べていくと何やら気になってな。
それでは式に入ろう。改めてよろしく頼む】
-
【い、いきなり締まらない。誤字を見つけたので訂正しておこう】
【こちらでお願いするぞ】
>>907
(その日は陽気な気候であり、雨季であるにも関わらず雨が降ることはなかった)
(第9階層の片隅、通路を抜けたそこだけは日が差し、暖かな陽気が訪れていた)
(<完全不可視化>を使いその前まで来ると姿を表す。その理由は明白だ)
(今日はローブではなく、モーニングコートだからだ。いつもは着ることのないそれは良く目立つ)
(しかし問題はそれだけではない。その色合いだ。祝宴で着ていたようなタキシードのようにと似た服を着ることはある)
(しかし今着ているのはシルバーホワイトのジャケットに白いベスト、そして白い靴とそれの意味を知らずとも察せるだろう)
(シルバーのネクタイを締め、ナーベラルの到着を待つ)
(元々に異形の集いであるナザリックに教会は必要のないのだが、なにか悪の祭壇みたいで欲しいと言った仲間がいたため誂えられたものだ)
(<転移>で来るのがもっとも早く見つからないが今日ばかりは自身の足で来たかった)
それがまさかこんな使い方をするなんてなぁ。
思っても見なかったよ。皆が来ていたら参列してくれたのかな。
いや、囃し立てそうだよな。ペロロンチーノさんは泣きそうだけど。
(厳かな雰囲気を纏うそこはロイヤルスイートの一角に於いては場違いな雰囲気があるが悪くない)
(ステンドグラスを見上げ、そこに立つ十字架を見上げた。あとは花嫁を待つばかり)
(2人きりの式ながら妙に緊張させられる。このことを知るのは衣服の用意を手伝わせたパンドラズ・アクターのみだ)
(知らせても良いが無用な混乱は望まないため、内々にとすることにした)
(まさか現実では結婚のけの字すら縁のない自分がなぁと久方ぶりに鈴木悟としての感想が出てくる)
(教会のドアの前でゆっくり待てば妙に緊張してきた。雰囲気を出すためにナーベラルは自室から来させている)
(そのため、今日はまだ会っていない。ただの1日で恋しくなり、それが契りの日ともなればそれはひとしおだ)
(しかしおたおたするのもどうかとどっしりと構える)
(まっすぐ扉の前に立ち、彼女が来るであろう通路に背を向けた)
(新郎としてそれくらいの気遣いはある。今や遅しとその時を待ち焦がれればないはずの心臓が高鳴るのだった)
-
>>909
アインズさまー!……はぁっ、はぁっ、お待たせいたしました。
……あっ、失礼しました。今日は一日、モモンガさまとお呼びするのだと決めておりました。
今日も貴方様は素敵です。どれも至高のお姿ですし、同列ではあるのですが……
心情的に今日のものが一番だと申し上げたくなるものですね。
(カーテシーのようにスカートを持ち上げて走ってくる一人の花嫁)
(今日は一応お忍びでの二人だけの結婚式ということで、近くまで転移してそこから走ってきた形だ)
(花嫁の象徴である汚れひとつない純白のウェディングドレス)
(そう、今日は晴れて、最愛の御方と結ばれる日なのです)
(肩や腕、背中を大きく露出したドレスは祝宴麗装を思い起こさせるもので)
(普段から卵状のメイド服なども着用しているので、着慣れないドレスに転んだりなどはしない)
(髪型は普段のままがいいということで、真っ白なリボンでポニーテールにしてある)
(その上からヴェールで覆っており、髪と一緒に揺れていた)
(耳に付けたピアスは真珠のように白く、シンプルなもので合わせ)
(今日は首輪の代わりに首に下げたネックレス。勿論アインズ・ウール・ゴウンの紋章を象った金の意匠です)
(着痩せする胸元も大胆にその上部を曝け出しており、いつもの刻印は魔法で一時的に隠蔽してある)
(勿論、汗をかけば先日と同じように剥がれて落ちてくるような強度だが)
(それでもまんまる卵の戦闘メイドの肩書に相応しく、つるりとした白い素肌は)
(濡れたような艷やかな黒髪と対象的に真っ白に溶け落ちる雪のようではありました)
(扉の前へと到着すれば、ちょっぴり緊張に手を胸元へと当てて、呼吸を整える)
(薬指に着けられた指輪は、ナーベラルの骨を素材として加工された逸品だったりするのですが)
(流石にそのまま骨の意匠が残っていると些か問題もあるので)
(プラチナを思わせる色合いと輝きを見せており、ナザリック驚異の技術力を思わせるのでした)
(指輪交換の際に、文字通り己の一部を差し出し、相手の一部を頂く事になるだろう)
(ちょっぴり愛が重い気がするけれど、人間とは違う。悠久の時を共に過ごすからこそ)
(愛の誓いとする為の指輪は、手抜かりは許されないものである)
貴方様との婚姻を結ぶ大切な日。
せめて姉妹とコキュートス様にはお伝えしておきたかったのですが、
国家元首の大事な式典ともなれば、至高の御方々に創造された皆を招かねば、
それこそ平等ではございませんからね。
……それに、あの……ナーベラルはですね、貴方様と初めて旅に出た時のように、
二人だけでささやかな時間を過ごしたかった…というのもございます。
お隠れになられた弐式炎雷様も喜んで頂けるでしょうか。
(扉の前に横並びになると、両手で彼の二の腕へと触れる)
(彼から二人だけの式を挙げると伝えられた時、ナーベラルは確かに心臓を掌握されました)
(寝不足の日々が続き、精神的にも疲弊……は、維持する指輪で疲労も睡眠もなかったので)
(特に問題はなかったものの、興奮し過ぎてそれはもう乱れに乱れた精神)
(しかしながら、今は緊張こそすれど、不思議と晴れやかな気持ちです)
(弐式炎雷様がいれば、彼と共にヴァージンロードを歩き、壇上で待つモモンガ様と)
(誓いを交わし、皆から祝福を浴びるような未来もあったのだろうか)
(郷愁の想いにこそ駆られるも、それでも今、この時が最高であるという気持ちに嘘はない)
(早くキスしたいし、下着を身に着けていないのですーすーするだとか)
(色々と煩悩がありつつも、それらを全て筒抜けにするほどぽんこつではありません)
(横目に彼の眼差しを見つめれば、参りましょう…と教会へと視線を向けるのでした)
-
>>908
【はい!私もお待たせしてしまいました。
ナーベラルはいつも粗相してしまうので、
無用なトラブルを避けるために、安全な場所を何度か転移しながら移動してきたという形ですね。
よろしくおねがいします、モモンガさま。ぎゅーっ♥
お時間が近くなった時は仰って下さいませね】
-
>>910
焦ることはないさ、幸いと言うべきか我々二人の式だ。
フフ、またこうしてモモンガを名乗る日が来るとはな。
今日ばかりは夫なのだから呼び捨てでもいいのだぞ、と言うのもお前には無理からぬことか。
ありがとう。フフ、私に似合わぬ色だとは思わないがお前にそう言われるのは嬉しいことだとも。
そして、良く似合っているぞ。ナーベラル。
とても良く似合っている。美しい純白だ。そんなお前を見れたことを心から嬉しく思うよ。
(スカートを持ち上げて走ってくるナーベラルはまさに式場から逃げ出してきた花嫁そのもの)
(純白の姿で駆けてくる彼女は美しくいてそれでいて可憐だ。型や腕の空いたそれはウェディングドレスにしては少し露出が多く感じなくもない)
(見た目に反してと言うか性格に反してドレス慣れしているナーベラルに素直に感心する)
(白いリボンで結ばれたポニーテールにヴェールは彼女の美しさにどこかミステリアスさを追加し、美しく彩った)
(揺れる真珠のような白いピアスは花嫁のアクセサリーとしてとても良く似合い、首に下げたネックレスはアインズ・ウール・ゴウンを象徴していた)
(その下には彼女の乳房が見え隠れし、いつもはある刻印が消えていることが殊更にえっちだった)
(白と黒のコントラストを感じさせる美しさは、花嫁姿のナーベラルでしか見られない限定されたものと言えよう)
(呼吸を整える彼女をゆっくり見下ろして、いつもの癖で頭を撫でようと手を出すが引っ込める)
(流石に今日は花嫁として扱うと決め、彼女を必要以上に子供扱いはしないと決めていた)
(差し出した左手の薬指には今日はそこにしか指輪はない)
(プラチナを思わせる色合いのそれは裏側に名前が刻まれており、支配者の肋骨から設えたもの)
(人間には人間の、異形には異形の契りがある。骨から起こしたそれは儀式的な意味合いもあった)
フフ、コキュートス達には後で伝える機会を設けよう。いの一番に伝えてやるといい。
今日は2人の日だ、お前との初めてを刻もうではないか。
………フフッ、可愛いことを言ってくれるな。あの時はまさかこうなるとは思わなかったな。
いや、誰かと結婚と言うこと事態が驚きだとも。
しかし我々の関係がひとつの段階を迎える時だ。2人でゆっくり噛み締めるのもいいだろう。
弐式炎雷さんも、きっと喜んでくれるさ。
(アルベドをはじめとした部下達には深く感謝をしている。しかしひとつだけ決して埋まることはない喪失感があった)
(それは対等であることだ。仲間達とは対等な関係だ。長と言う役目こそあったがそれは空くまでも役割)
(彼らとの間に上下はない。アルベド達とその差は決して埋まることはないものだった)
(それは仕方のないこと、対等に扱えと言うこと自体が彼らの存在意義に石を投げることと言えた)
(しかし今、隣に立つナーベラルを緩やかに見つめる。彼女の心はどうあれど、今や2人は対等だ)
(今日、2人の式を挙げる。そう告げ彼女が受け入れた時に関係性はひとつの変化を迎えた)
(仲間達がいないことに侘しさこそあるが、彼らが去ったからこそ新しい出会いを迎えたのかもしれない)
(ナーベラルがまさかそんなことを考えているとは露しらず、去来する気持ちに胸を打たれながらないはずの目頭が熱くなった)
(彼女の視線に頷くと両手で扉を開く。それはゆっくり音を立てて開けば冷たい空気が流れ込む)
(隣のナーベラルの横に立ち、そっと背中と膝裏に手を掛けて抱き上げる)
(その重さが心地よく、彼女を優しく持ち上げれば目の前のヴァージンロードを歩いていく)
(教会内は日の光が差し込み歩く道筋に光の道が出来る。ステンドグラスの光は心地よく、歩く先には祭壇が見える)
(本来神父のいるそこには誰もおらず、それを寂しく思うこともない。あくまでも2人でいい)
(しかし彼女の父に見届けて欲しいと言う願いを少しでも叶えるためか、そのステンドグラスには弐式炎雷さんがかたどられていた)
(祭壇の前まで来るとゆっくりナーベラルを下ろして、花嫁姿の彼女に向き合う)
(ちょうどステンドグラスを挟んで2人が向かい合う形となっていた)
それでは式を始めよう。ナーベラル………病める時も健やかなる時もお前を愛することを誓おう。
我々は悠久の時を生きるアンデッドだ。死が我々を別つこともない。
私たちを裂くものはなにもない。私と、共にいて欲しい。
お前がいれば、なにもいらない。お前に無償の愛を捧げることをここに誓おう。
(異形種に神等いない。ならばなにに誓うのか、それは互いでしかない)
(互いの胸に刻み付ける。大切なことは互いが知ってればいい、支配者はそう考えていた)
(両手は気を付けをするように大腿骨に当てて、穏やかな声は何時ものように余裕をもって彼女に永久の愛を誓う)
(人のそれとは違う、死すら2人を裂くことは出来ぬもの)
(オーバーロードとしての言葉を他の誰でもない彼女へと捧げるのだった)
-
>>911
【気にすることはない、折角のものだ。ゆっくり楽しもうではないか。
フフッ、粗相もナーベラルらしくて良いのだぞ?
な、ナーベラル♥ぎゅー♥
うむ、わかった。今夜はお前の返事を待つ余裕はあるはずだ。
その辺りをもって眠るとしようか。フフッ、折角なのでゆっくり楽しみたい、そんな心地だ】
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>>913
【あうぅー、申し訳ございません。ちょっぴり眠気が差し込んできまして、
余裕がないわけではないのですが、ここで凍結を頂きたく存じます。
私の手番まで完成させてしまおうとも思ったのですが、少しばかりお時間を頂きたく。
折角の結婚式ですし、思いでに残るエッチもしたいですしね、
弐式炎雷様のスア型を象ったステンドグラス、素敵でした!
つくづくモモンガさまは私の願いに寄り添って下さいますね、だいすき…♥
……あっ、しかしながら…ここでエッチするとなりますと、
また変な背徳感が出てしまうのではないかと心配なナーベラルです!!
創造主に見られて股を濡らすとは、お前は本当に盛りきった雌犬だな。
弐式炎雷さんに申し訳ないと思わないのか?(いつもの)
……と、羞恥を煽られながら…とても花嫁に似合わぬ過激なエッチをさせられそうな、
そんな予感がしているのですが…!!……で、でも…それもいいかもしれないと思うナーベラルです。
あんっ、モモンガさまぁ…。ウフフ。ぎゅーされました♥
では今夜はそろそろ一緒に眠る準備を始めましょう!
……えっと、あの……今日は昼もイチャイチャとエッチを楽しみましたし……
あの…バックで…というか、それこそ失神する勢いで攻め立てられたいのですが…
よろしいでしょうか、モモンガさま…♥】
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>>914
【いやいや、構わんさ。かなりの長時間だし余裕は見ておきたいだろうしな。
ゆっくりで構わないとも。あまり急くのも良くないだろう。折角の思い出だしな。
フフッ、これで像を作るくらいの器用さはあるからな。せめて共にと言うお前のささやかな願いを叶えられれば何よりだ。
………すっかり忘れてた!?いや、まぁそこは切り替えていこう。なにか神々しく見えるしな。
そして、
>弐式炎雷さんに申し訳ないと思わないのか?(いつもの)
なにか合いの手みたいで吹いてしまった!い、今のところは純愛のエッチだから!
刻印とかもないから!良かった、私側の代表としてたっちさんとか描かなくて。
大好きだぞ、ナーベラル♥ぎぅゅー♥
フフ、まだ足りないのか?ナーベラル♥良いだろう、恋人としてのえっちは数回だろうしな。
では部屋に帰ろう。いやらしく私に尻を向けてねだるといい。天国にイカせてやろう】
-
あ、今モモンガ様のおねだりを作っておりますが、うっかりしておりました!
あの、モモンガさまの識別負がよく見れば違いますね。
何か余計な記号でも入ってしまったのかな、と思いますし…ご確認頂ければ幸いでございます。
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>>916
指摘ありがとう。誤って末尾が消えていたらしい。
夜も更けてきているからな。無理はしなくていい。簡単にで構わないからな。
その、共に休むわけだし無理はしないようにな。
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むむ?今度は半角スペースとか、妙なものが入ってはおりませんか?
ともあれ、見栄えの問題というか、他人だと疑う要素はございませんので…
このままご覧に入れますね。
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>>914
ありがとうございます。誤字脱字がちょっとチラホラ見えてきておりますので、
我ながらこれはまずいと感じている次第でございます。
そうでした!モモンガ様はゴーレムクラフトのご経験もあるのでしたね!
うぅ、でも…その、あの…弐式炎雷様も、元々はナーベラルをこのように
はしたなく、エッチなことばかり欲しがっている存在として設計されたわけではないでしょうし、
申し訳なく思っているのは本当です。想定外の変態で申し訳ありません、弐式炎雷様。
いえっ、確かに仰る通り、純愛なのですが!
ピアスもついておりますし、絶対式中にセックスするつもりで、
以前のもののように容易く汗などで落ちてしまう仕様なので、
ハッキリ申しますと創造主の前でモモンガ様と下品にセックスする事になるわけです!!
うう…モモンガ様だけずるい…。…でもそういうので勝負してるわけでもないので、はい。
立派な変態マゾとして育った事を粛々とご報告するしかありません。
夢のような結婚式を想像していたのに、やはりエッチなことばかり考えているとろくでもない事態になりますね!
……で、でも…あの…貴方様との関係は、エッチ抜きでは語れないものなので……
色々と申し上げましたが、ナーベラルはこういうのでいいと思っているのです。
はいっ!ではこのくらいにしてお部屋に戻りますね。
モモンガ、さまぁ……はぁッ、はぁッ…♥
あれだけナーベラルをお使い頂けましたのに、まだ…物足りないのですっ…
どうか、どうか…このはしたない淫乱に、御慈悲を頂きたいのです…
モモンガさまのおチンポで、…ッん……♥ナーベラルを滅茶苦茶にして下さいませ…っ…♥
今夜はっ、あのっ…眠らずにずっと…セックスしていたいので……えへぇっ…♥
(近頃貞淑さを維持するのが難しくなってきたナーベラルです。元々維持できてない?そんなー)
(お互いにお風呂から戻ったはいいものの、浴場の熱気に当てられただけではなく)
(すっかり発情癖に取り込まれたナーベラルは、裸のままでお部屋に戻ると)
(敢えてベッドの上ではなく、壁に手を片手をついて)
(「モモンガ専用」と記された逆側。「肉便器」と記された右側のお尻を手で横にずらし)
(横長に広がるアナルや、お湯や汗ではなく、確かな愛蜜の滴りを明らかにする陰裂を見せつける)
(太腿の隙間、その向こうにはハートのチャームがゆらゆらと揺れており)
(やや振り返り気味に腰を捩ると、壁に頬からもたれてもう片方の手は乳房へと伸びる)
(モモンガ様の愛撫を模倣して、ぎゅむぎゅむと鷲掴みに、絞るように揉み込めば)
(指の股からちらほらする「♀」の飾りが躍る。汗で煌めき、銀の輝きが淫魔を卑しく彩った)
(髪の毛はお風呂上がりで結っていないので、しっとりと濡れて背中に貼り付いており)
(髪をしっかり温風魔法で乾かしたり、パジャマを着たりといった行程さえ)
(待てない程に、性衝動に飲まれているという創造主にとても顔向けできない状況である)
(そればかりか、おあつらえ向きにベッドに側の壁なので)
(ちらりと目線を枕元に向ければ、そこにあるのはシガレットケースと魔導式ライターです)
お、お風呂上がりですが…あの、あの……はッ…♥はッ……♥
今日は…お、お尻や背中に…たくさん…あの、火傷痕をつけて頂きたいな…と…!
もうナーベラルはですね、弐式炎雷様のことでからかわれている内、
本当に…変わり果てたこの姿を見られたい…ような。見られたくない…ような気持ちで揺れておりまして…
父とも言える創造主に心配されたいですとか、幻滅されたいですとか、
奇妙な感情で…気持ちがぐずぐずになっておりましてっ…妙に…興奮が収まらないのです…
モモンガ、さまぁ…♥へ、変態マゾの性処理便姫に…お、おチンポ…下さいませぇ…♥
(彼を煽るように乳房とお尻を揉み込んで己を慰めれば)
(ぽた…と内腿を伝って落ちる愛蜜。淫魔の種族レベルには変化はない筈だけれど)
(最近妙に吸精のスキルの精度が上がったり、性衝動に呑まれたりという症状が続いており)
(人間の男性であれば既に枯れ果てている回数のエッチをこなしたというのに)
(まだまだ序の口ともいえる無尽蔵の精力をお持ちであるモモンガ様が相手ということで)
(すっかりセックスに依存してしまったナーベラルです)
(ちょっぴり歪んだ感情を彼に明かせば、はぁ…♥と濡れた吐息を吐き出すのであった)
【モモンガ様もお疲れでしょうから、簡単に切り上げてくださって結構でございます】
【ナーベラルは…その…本来は…おやすみが欲しいだけなので……えへへ。ありがとうございました】
-
>>918
む、これでどうだろうか?
中々に難しいものだな。問題なければこのまま返事に移らせて貰おう。
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>>920
はいっ!我々の崇める至高のお名前を取り戻されておりますよ!モモンガさま。
か、簡単で結構ですからね、モモンガさま。ちゅ、ちゅっ…♥
(すっかり夜間のテンションで、キス攻めでちょっかいを出して邪魔するメイドです)
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>>919
まったく使われる身でありながら強欲な女だ。いや、浅ましい雌だな。
こんな雌を妻として娶っていいものかな。雌奴隷として飼うのが正解ではないか?
朝から晩までセックスだけして、俺の気が向いたら抱いて犯して、セックスのことだけ考える淫乱マゾ奴隷としてな。
フフフ、尻の穴まで丸見えな上に胸まで歪めて誘惑するとはお前への躾はまさに完璧だな。
良いだろう、ご褒美だ。朝が来るまでお前を犯してやる。
食事よりも、眠りよりも、そしてナザリックよりも俺のことを考えさせてやるぞ♥
(ナーベラルはこれでなかなかに表情豊かだ。澄まし顔、クールな顔、愛らしく笑う笑顔、そしてこんな風に淫らに男を誘う顔)
(ベッドがあるのに床ですると言うのもまた意識しているのか主人の欲望を的確に捕らえていた)
(「肉便器」と記された右側のお尻を開かれれば、それはいじめて欲しいの合図だと受け取った)
(振り替える彼女の顔を見つめながら、白磁のような肌ならぬ骨を晒す裸体は雄々しくそそり立つ)
(乳房を淫らに弄り、指の間から揺れるピアスは彼女が浅ましい♀奴隷だと示すかのよう)
(しっとりと濡れた黒髪は結んでいる時よりも艶やかな女としての印象を深め、少しの距離も待ちきれないとばかりに足早に迫まる)
(彼女の視線に気がつくとシガレットケースを手にしてタバコを咥え、火をつけた)
灰皿の分際で主人に指図するな♥
お前はもう俺のものだ。弐式炎雷さんのものではない。
どうしようが俺の勝手だ。そう教えただろう?こんな風に、灰皿として使われながら肉便器として使ってもな♥
生みの親に見せつけてやれ、お前は貞淑な魔法詠唱者として産み出されたのかもしれないが、
今や淫魔の変態マゾの性処理便姫にクラスチェンジさせられましたとな!
(紫煙を吐き出しながら言葉よりも余裕なく彼女の中に埋める)
(それは熱した鉄杭の様に熱く固く、内側を押し上げながら奥にたどり着くと同時に背中の真ん中に煙草を押し付けた)
(絶頂と痛みを混ぜ込み、彼女の感覚を麻痺させるようにねじ込んでいく)
(弐式炎雷さんのことを性交の場で口にされれば妙に昂った)
(それは嫉妬と興奮だ。ナーベラルを奪い去りたい、そんな欲求を容赦なくぶつけるように腰を打ち付ける)
(パンパンパンッと腰骨が白い尻肉を捏ね回し、最初から本気でイカせにかかっている)
(精力は魔力ではあるが精神力は別だ。教え込むように壁に押し付けながら煙草をゆっくり押し付けていく)
(刻み付ける文字はM、マゾでありモモンガを示すそれを彼女に刻み付け文字通り傷物にしてやり、
気軽に中に射精する。断ることもなく、止まることもない。互いに快楽の指数をあげながらぐちゃぐちゃ♥と精液がかき回される音が響く)
(言葉通り朝まで犯す。その決意を形にしたようにナーベラルは抱かれることとなるのだった)
【すまない、エラーで消えてしまったのでこちらのみの返事とさせてもらう】
【うう、好きだ。好きだぞ。ナーベラル♥愛してる。ゆっくり休んでくれ】
>>921
【うまく行っていたなら良かった。フフ、お前を抱くとついついな】
【ゆっくり休むのだぞ。ナーベラルちゃん
(こちらもテンションが上がりきっているのか抱き返すと唇や頬、首筋に口づけてかぷかぷと噛みつくのでした)】
-
>>922
【見届けさせて頂きました!おいたわしや、モモンガさま…】
【しかしですね、あの…そうとは信じれぬくらい、とても…あの…】
【ノリノリでナーベラルをいじめるモモンガさまが素敵です…!】
【私はそこまで極度のドMでなかった筈なので、現状の体たらくはですね】
【やはり貴方様の躾が効果抜群というか、屈服させられたい…そんな気持ちにするような】
【言葉責めや嗜虐行為などが原因である事は間違いないようですね】
【…えへへ。また好きが溢れてしまいましたか?うれしい…】
【私もモモンガ様が大好きですっ。大好き、大好き…♥】
【貴方様とこうなれて、本当にナーベラルは幸せ者でございます!】
【では…あの、お返事…したいのですが、流石に一時的な興奮で目が冴えてしまっただけだと思いますので】
【わたしもモモンガさまと一緒に休みたく存じます】
【おやすみなさいませ、モモンガさま。愛しておりますっ、すきーっ!!ぎゅーっ♥】
-
>>923
【お前が気に入ったならば良かった。うむ、こればかりは仕方ないが……ぐぬぬとなるの】
【そ、そうか。それならばよかった。フフ、そこはやはり変わらないさ】
【お前の反応がいいからだとも。こういう関係はやはりそう言った点も大切なところだろう】
【それに、お前にはきっと才能があったのだとも♥それを引き出せたことは光栄だがな】
【やはり関係性に依存するところは大きいとも。誰でも良いなんてことがないようにな】
【私も加速している自覚はとてもある!】
【ああ、共に眠るこの時もお前を離したくはない。大好きだぞ、ナーベラル♥】
【俺もだ。お前とこうなれて今瀬か異で一番幸せだと思っている】
【フフ、そこはいいとも。また明日も会えるのだ気にしなくていい】
【おやすみ、ナーベラル♥明日は起きたら、でいいからな】
【愛しているよ、大好きだ♥ぎゅうー♥】
-
ふう、もう朝か。いつも思うが、早いものだな。
ほら、惚けるな。掃除の時間だ。
(言葉通り朝まで交わり、部屋は性臭で満ちていた。2人の香りとナーベラルの小水の匂いが広がる)
(舞台は床からベッド、廊下にまで至り、湯浴みを交えてもう数時間にもわたる)
(流石に気をやったナーベラルを何度もピストンで起こし、また快楽で気死させると言うサイクルを繰り返していた)
(このまま永遠の快楽に浸ることも出来たが、そう言うわけにも行かない)
(たっぷりなかだしすると愛用の張り型で塞ぐ。今夜はお前を孕ませる、なんて発言のもとより確実性をあげにかかっていた)
(仰向けで気絶するナーベラルの胸元に乗り、精液濡れのチンポを口に押し込めばイラマチオの体で彼女の喉を犯し綺麗にしていく)
(ナーベラルの起床は酸欠になりそうであり、今朝の支配者はなかなかにドSなのでした)
-
>>925
げほぉっ……あ、っ……あっ……
ぶえぇ……ッ、フーッ…フーッ……
お、おはよ…ございま…す……モモンガ、さま……ぢゅ……っ、れろれろ…♥
(流石に何度も何度も限界まで追い込まれたナーベラルは)
(喉奥に押し当たる亀頭に強制的に起こされるものの、すっかり弱っている)
(精液で喉が詰まるかのような思いであり、ようやく口の中から引き抜かれるおチンポ)
(溢れた涙は頬に軌跡を残したまま乾いている)
(汚れの取り残しを発見すると、もう一度口の中に招き、側面や窪みなど)
(精液が張り付きやすい箇所を重点的に舌を使ってお掃除していくのでした)
……ぷふぅ……
…た、大変申し訳ございません。ナーベラルは寝起きが良くないので、
寝坊して同行する冒険者パ^ティーに舌打ちされそうで不安です…
昨夜は遅くまでありがとうございました。
あ、あまりにも過激なプレイを受け続けて、私の精神というか、
性癖は結構危なくなってきた気がしております。
あ、先にお時間をお伝えしておきますね。本日は17時前後までとなりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
-
>>926
フフ、漸く起きたか?寝坊しているので罰として好きにさせて貰ったぞ。
まったく、掃除も出来ないとはメイド失格だな。
ほら、精液で窒息などと無様を晒す前にしっかり掃除しろ。お前を気持ちよくしたチンポだぞ♥
(如何に搾精能力をもってしてもそれを上回る体力消費をさせられる)
(次第に力の抜けたナーベラルに優しくする日もあればこんな風に、さらに攻め立てる日もあった)
(彼女の喉を突いて起こし、顔の前で止めると浅ましく舌で掃除させる)
(れろれろと赤い舌が精液で汚れているのを見ると妙にそそられた)
(彼女の動きは舌のみでこちらは好きにチンポを押し付けて掃除させていく)
(それが堪らなく興奮をそそり、煽り立てていくのだった)
いいや、気にしなくていい。むしろなんと言うか……フリーレンの彼女がより好きになった!
ナーベラルとの共通点は私にとっての好感度に繋がるな。
こちらこそ遅くまでありがとう、無理はしなくていい。今日はのんびり昼を楽しむでも構わないとも。
フフ、お前の性癖も私のものだとも。
時間についても承った。私のために確保してくれたこと感謝する。
来週の予定だが水木土日と空いている。お前の都合がよければ共に居たいがどうだろうか?
-
>>927
はぁッ、はぁッ…んっ、れろっ……れるっ、はぷ……っ…♥
お掃除さえ拙いメイドで、申し訳ございません。
ぢゅるるっ…んっ、モモンガ様は本当に限界を知らぬ御方でございますね…♥
(正直なところ、今回も殺されてしまうのではないかと思うほどではあったが)
(幸い、吸精スキルの精度が上がっていたので、何度も中出しされたそれを)
(まるで保存食のようにも少しずつ体力回復に当てていたナーベラルです)
(孕ませる為の射精をこんなことに利用していたなどと知られれば)
(またもモモンガ様から酷いお仕置きを受けそうですが、生命維持の為に仕方なかったのです)
(微量の横側に当たるおチンポへ、長く舌を伸ばして根本から舐め取っていけば)
(お掃除の主導権もまた、モモンガ様にあり、むしろ舌だけじゃなく顔にも押し付けられている気がするけれど)
(肉幹の角度によっては舌だけでなく唇で食むように口づけては、舌で念入りに擦ったりと)
(ぐったりとしたカラダながら、舌先を頑張って動かしてご奉仕するのでした)
なッ、なぜっ!?……うう、それでは世界中のぽんこつ達が私のライバルということでしょうか。
流石にぽんこつ具合でしたら、相対的にナーベラルはかなり有能なのではないでしょうか!
……ですよね?不安になってまいりました。
いつもお気遣いに感謝申し上げます。モモンガ様がとてもいたれりつくせりのフォローをして下さるお陰で、
どうにかメイドとしてやっていけているように見えるだけであって、
本来のスペックだけで申し上げましたら、もう使用人失格レベルのような気がしてきました。
では本日はお言葉に甘えさせて頂きます。イチャイチャと昨夜の余韻を楽しみましょう。
……ま、また催しましたら、その時はナーベラルをご自由にお使い頂いて結構ですので。
むむっ!木曜と日曜はショートとなりますが、時間は作れるかと存じます!
こう、連日の逢瀬となりますと、モモンガ様とエッチしながら夜を跨げるのが素敵ですね!
結婚式の進行をどうすべきか考えていたのですが、
これでしたらロングの時間を当てていく形で楽しめそうかしら。
それ以上に、貴方様とお会いする機会を多く持てる事が純粋に嬉しいですけれど。ふふ。
あっ、それとその…モモンガ様って………絶対、褒められて伸びるタイプですよね…?
最近言葉責めの技量がとんでもなくお上手になっている気がするのですが……
えっと、昨夜の好きなポイントを引用しておきますね…♥
とても響くものがありましたから、是非所感をお伝えせねばと思いまして!
>こんな雌を妻として娶っていいものかな。
女ではなく雌と言い直されて、現状の無様をお伝えする言葉遣いですとか、
セックスしか取り柄のない女であると伝えるような言い方に、被虐心を擽られます…
>指の間から揺れるピアスは彼女が浅ましい♀奴隷だと示すかのよう
アクセサリーに絡めて、徹底的に立場を教え込まれる描写も…私は好きです…
>灰皿の分際で主人に指図するな♥
この一言だけでナーベラルは絶頂しそうになりました!と申せば大袈裟かもしれませんが…!
マゾというものはおねだりと称して、あろうことかサドを顎でこき使っているわけです。
な、なので…形だけでも立場を時々は糺して頂けないとなりません。
もう、あの、大好きです♥立場を履き違えた傲慢な雌として罵って頂けるのは悦びでございます。
>どうしようが俺の勝手だ。そう教えただろう?こんな風に、灰皿として使われながら肉便器として使ってもな♥
なんだかんだ言ってナーベラルの望みを叶えて下さるモモンガ様はお優しいです。
お願いを聞き入れつつも、あくまで自分の意思で行っている…という、
そんな意思表示が素敵でございます!
…自分がして欲しいくせに、嫌々応じている…という雰囲気を出したい…みたいな、
そんな面倒臭さは‥えっと、マゾでしたら見に覚えのある方はそこそこいそうです…
こうして台詞単位で分析しますと、私も嗜虐に回る時の参考になるというものですね!
…と、些か手前勝手な所感を言葉にさせて頂きましたが、
もう…なんか、すごく興奮してしまって駄目でしたので、
全部好き!なのですが、こう特に刺さった部分をピックアップさせて頂きました!
……べ、別に…鏡のように突きつけて、モモンガさまを恥ずかしがらせる…意図とかはないですよ…
-
>>928
まったくこれではまだまだ仕込まねばならないな。
昨夜は誉めたがこれではまだまだだ。これからも可愛がってやるからな、ナーベラル♥
妃としてではなくこれからは妻として仕込んでやるぞ。
(言葉に反して彼女の生命には気をつけており、今朝は殺害まで至る程のことはないはずだ)
(その理由は単純なもので、結婚式を控えているからこそそのあたりの行為には自然と歯止めがかかった)
(つまるところ、割りと冷静さを残してこんなことを言っているので内心は、)
(きゃー!はずかしー!なんてことを考えていたりもする)
(しかし彼女の顔を見つめながら巧みに腰を使い塗りつけていくのは気持ちよく、頭を撫でながら艶っぽく見つめた)
(まさに道具のように舌に押し付けて溝や裏スジまで掃除させ、時折顔で唾液を拭う)
(柔らかな唇に押し付けて、たっぷり楽しむと漸く退いた)
(胸に座りながらも冷静さがあるため、しっかり座ったりすることはなく腰を浮かして重さをあまりかけないようにしていた)
い、いや、そんなことはない。どんなものにも欠点はある。彼女もおまえも優れた魔法使いだ。
しかし、弱点を持つのは当然のこと。その共通点はやはりなんと言うか愛嬌として写るのだ。
お前は有能だとも、そこについては否定するようなことはないさ。
フフ、そんなことはない。昨夜も話したがお前は自己評価が低いが私はお前の評価は低くないと思っている。
それにメイドとしても決して低くはないと思うぞ。本来の仕事がメイドよりも戦闘向きなだけでな。
フフ、楽しむとしよう。それは使って欲しいと言うことか?そう言われるとすぐにしかねないしな。
それはよかった。うむ、先週までの揺り戻しではないがゆっくり出来るのでのんびりと過ごせればいいかなと。
あぁ、私もそう提案するつもり日だった。やはりのんびりと楽しみたいものだしな。
そ、そんな反応をされるとだな。ゴホン、可愛いな。うん。
そ、そうだろうか。まぁ会えないときもお前のことは考えるがやはり喜んで貰えたことから換算して案を作るからな。
言葉のチョイスも好ましい反応を貰ったものを採用するので、まぁなんと言うかカスタマイズと言うのだろうか。
うぅ、恥ずかしいが嬉しいな。
是非拝見させて貰おう。
>こんな雌を妻として娶っていいものかな。
こ、これはまぁそのなんだ。実のところ相手を自分の物にするのに貶めるのはわりと有効と言うかだな。
な、ナーベラルの自己評価の低さにつけ込んでいるわけではないぞ!
>指の間から揺れるピアスは彼女が浅ましい♀奴隷だと示すかのよう
これはわりとつけた時から使う予定のものだった。昨夜は使い時だ!と閃いたものだな。
喜んで貰えてとても嬉しいぞ。
>マゾというものはおねだりと称して、あろうことかサドを顎でこき使っているわけです。
フフ、マスターとサービスでもあるしな。しかし私はそれが好きだ。
しかし立場を教え込むと言うのはやはりこの関係の中ではいいものだと思う。
お前も同じ感想なのがとても嬉しい。
>なんだかんだ言ってナーベラルの望みを叶えて下さるモモンガ様はお優しいです。
フフ、お前の望みは叶えたいとも。そして私のしたいことでもある。
お前のためにしている、お前が言ったからではない。と言うのはSとしてはわりとその立場に即した反応だと思っている。
このあたりをわざとやらなかったり焦らしたりとパターンが生まれるのも面白いな。
いや、とてもいい。参考になった。今後のなにかにきっとなるだろう。
私はお前の嬉しかったや、
>すごく興奮してしまって駄目でしたので、
こういう言葉がとても好きだ。ますますやりたくなると言うか、フフッ……もしやおだてられているのかもしれないがそれもまたよしだ。
恥ずかしくて耳があれば赤くなりそうだが、それ以上に嬉しいとも♥
ありがとう、ナーベラル♥お前の素直なところ、そして私を喜ばせたいと言う気持ちがとても嬉しくて好きだぞ。
-
>>929
はいっ!モモンガさま!!
これからも貴方様のお気に召すまま、ナーベラルを躾けて下さいませ!
えへへ、それが悦びです。それがわたしの幸せ…なのです…♥
…えっと、あの…モモンガさま。遠慮は要りません。
貴方様さえ宜しければ、ナーベラルの胸を敷物代わりに使って頂いて結構ですよ…♥
(こうして恥辱を味わうプレイの最中であっても)
(頭を撫でられると途端にイチャイチャ分が増した気がする)
(羞恥に悶えているモモンガ様の内心を見抜ける筈もなく)
(顔中、最愛の御方の匂いでいっぱいにされると、もはやそれだけで至福に包まれるが如くである)
(乳房の上に座るモモンガさまですが、遠慮がちに腰を浮かせているのはすぐに理解できたので)
(遠慮を取り払いながらも、おチンポを握り込んで)
(飴玉が溶けるまで舐めるような執拗さで亀頭をぺろぺろと舐めるナーベラルです)
(特においしいとか、そういうのではなく、落ち着くというか)
(ある意味ではおしゃぶりのようなものだと思うとちょっぴり精神の未熟さを感じるけれど)
(好きなものはやめられないので、射精目的ではなく今日は手慰みで舐め続けるのでした)
私は欠点だらけであると自覚しておりますが、
モモンガ様にとっては多くのものを愛嬌として感じてくださっている…
そんな所感を持っております。駄目な子のままでは成長できませんし、
少し気になるところではございますが、可愛げがなくては寵姫には相応しくなく……
そのあたりのバランスを気を付けていきたいところではございますね。
あ!モモンガ様!ナーベラルは理解いたしました!
モモンガ様の心根からのお言葉で、私を高く評価して下さっている事を知っているからこそ、
エッチの最中に無能だなんだと罵られるのが効いてくるのだと感じました。
性感と興奮を盛り上げる為に、敢えて酷いことを申し上げてるのだな…と思うと、
やはりセックスにのめり込むモモンガ様って……えっちですね…♥
私としては週末までの合間にも会えたりですとか、
ちょくちょくメッセージを届けて下さいますから、あまり寂しい思いをしていたわけではないですが、
やはり多く会える分には困らないと言うか、あれしたいこれしたいが広がって夢がございます。
ああっ、細かなお返事までありがとうございます!
こう…私のものは恥ずかしいので挙げなくていいですが、
モモンガ様のものは恥ずかしがらせたいのと、是非お伝えしたいということもあって、
これからも思いついた時に限りますが、引用させて貰う機会はあるかもしれません。
あ、ではひとつだけ。
>これはわりとつけた時から使う予定のものだった。昨夜は使い時だ!と閃いたものだな。
これ、とても良く分かります!是非とも取り入れたい表現がひらめくことってありますよね!
気付いて貰えると嬉しいですし、私も積極的に見つけていきたいのですが、
ふふ、なかなかエッチの最中の一言を取りざたするのも珍しいものではありますからね。
…あうぅ。散々しておきながらなんですが、モモンガ様に引用されると恥ずかしいものですね!
拙いながらも、やはりその時に感じた興奮や喜びを、
ぜひとも感謝とともにお伝えしたくなるではございませんか。
モモンガ様はいくらでも称賛すべき点はございますから、
おだてる事などは正直頭にもなかったというか…
少なくともこれに関しては私の気持ちをお伝えしたい一点での試みでございましたよ。むふー。
ウフフ、嬉しい気持ちをお伝えしただけなのに、喜んで頂けるなんて…
これぞまさに喜びの連鎖というものでしょうか。素敵ですね、ふふ。
-
あ!そういえばそろそろお引越しの時期が近いですね!
そちらのお話もしていこうと思っていたのでした。
-
>>930
フフッ、わかった。たっぷり躾てやるとと。お前は俺の傍にいればいいのだ。
そ、そうか。なんと言うかこの体勢はなかなかにその……刺激的だからな。
で、では遠慮なくな。フフッ、柔らかくて気持ちいいな。
私のチンポを吸って赤ちゃんのように甘えているが、美味か?
(彼女の頭を撫でながら、厳しかった口調も自然と柔らかくなる)
(顔には出さず、彼女の顔を見つめながら興奮と羞恥に悶えながら彼女の言葉にゆっくり腰を下ろす)
(尾�蛞骨を乳房と乳房の間に下ろすように座って、彼女の顔を楽に見下ろせる形になる)
(優しく頭を撫でながら亀頭を突きつけて、ぺろぺろと舐めるナーベラルとの関係は先程よりも上下を含まない)
(愛撫でも掃除でもないそれは奇妙な落ち着きを誘い、のんびりとした時間を過ごすことになっていく)
(じんわりと鈴口からこぼれる透明な液体は興奮を形にしたものであり、艶やかな伝い落ちていくのだった)
どんなものにも欠点はある。と言うよりも、なくてはならないと思う。
そこが愛らしさであり、それこそが隙だ。隙がないものは、やはり緊張するだろう?
お前が認めぬならば俺が認めよう。だからお前は遠慮なく励むといい、俺がその努力と成長を認めよう。
フフ、そのままでいいとも。お前は今のままで十分に素敵なのだから。
なるほどな、パパである時と主人である時の落差だな。
罵倒も本当に罵られていては良い気分はしない。そこにやはり愛がなくてはよくないものだ。
う、うむ。自覚はある。性格的に研究と言うかそれについてしっかり考える性質の現れと言えようを
フフ、ならば良かった。私も会いたいしな。お前に寂しい思いをさせたくもない。
そしてやはりそれはそれ、これはこれと言うのはある。会いたいと言うのは変わらぬとも。
そ、そうか。私もナーベラルに伝えたかったがではやめておこう、なんてな。
フフッ、ではこんな風に思い付いたときでいい。聞かせてくれればとても嬉しいとも。
とても参考になるものだ。
>これ、とても良く分かります!是非とも取り入れたい表現がひらめくことってありますよね!
うむ、好む作品の傾向からわかっているかもしれないが、伏線を仕込むような作品は好きだ。
その影響か伏線ではないが小道具を仕込みたがるところはあるな。
フフッ、その時はその時でやはり夢中だしな。よいよい、それもひとつの賛辞だとも。
フフッ、そうだろう?しかし嬉しくもある。
これが好きだ!とストレートに言われるのはなんと言うかたまらないものがあるからな!
お前の素直な気持ち、それがとても嬉しいのだ。お前は聡明だが純朴な女だ。
打算計算などなく私を喜ばせてくれる。そんなところがとても好きだ。
そんなお前だからこそ私を幸せにしてくれるのかもな。
>>931
もうそんな季節か!実はわりと今回はあたりがついていたりする。
まぁ、式が終わっているだろうといえことで新居や新婚生活あたりの単語を使いたいなと
-
ハッ、化けているな。
尾�蛞骨は、尾てい骨の漢字になるので一応補足だ!
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>>932
ウフフ、アレだけ私と共に淫蕩に耽ったというのに、
今更照れるなんて…モモンガさまは可愛いですね。
……ッ、なッ!なぁっ!?
……べ、別に…ナーベラルは赤ちゃんではございません……
でも…ちゅっ、ちゅぱ……ぢゅうう……♥
モモンガさまのおチンポ、大変美味しゅうございます…♥
カラダが熱くなってくるのに加えて、なんだか幸せな気持ちになるというか……
れろ…っ、んっ……モモンガさま、先走り…溢れてきておりますけれど……
あの……またセックスしたくなってきましたか……?
(モモンガ様専用のおっぱいなので、どのように使われようとそれは望まれる形なのです)
(彼のお尻を受け止めているというこの状況は、椅子になるのとはまた違った興奮がある)
(柔らかさと弾力を兼ね備えた乳房はクッション性こそ優れているが)
(乳首やピアスの凹凸などがお尻をちくちく刺激する不安定性もあった)
(しかし、赤ちゃんみたいだという自覚はあったので、それを言葉で指摘されると)
(彼が照れている事を指摘したばかりだったので、まるで羞恥が反射されたような心地です)
(頭を撫でられながらおチンポをちゅうちゅうと吸って、舌で転がして先走りを舐め取る)
(しばしばミルクだとか例えられる精液の残滓だったり、もう…なんか…なんか、恥ずかしい…)
(思わず眼差しを横に逸しながらも、おチンポを唇から離そうとはせず)
(彼とは対象的に顔を真っ赤にするので動揺は悟られやすい)
はっ!まさに!御身の仰る通りでございます。
そのあたりのバランス感覚は、至高の御方々はとても巧みであるかと存じますね。
私はぽんこつ過ぎる自覚も多少あれど、愛嬌として弐式炎雷様が下さったものも、
この多くの欠点の中には点在していることでしょう。
そ、そうなのです。下等生物に罵られても面白くありませんし……。
どれだけいきがったところで、生物的に劣っている雑魚の言葉など届きません。
……せ、先日のアレはお忘れ下さい。というか、嘘をつきました。
愛が無くても罵られるのは好きです。…た、ただし、羞恥や性的興奮と結びつけて、という条件がつきますが。
>そ、そうか。私もナーベラルに伝えたかったがではやめておこう、なんてな。
恥ずかしいからやめて欲しいと思いつつも、そんなふうに焦らされると、
逆に欲しくなってしまうという自らの面倒さを痛感しております。
……あ、あの。では…ですね…直接引用されなくて結構ですので……あ、いえ、
ナーベラルを恥ずかしがらせる目的でしたらしてくださって結構ですが、
わりと…あの、その…喘ぎ声とか、おねだりの台詞とか…
わたしはどんなものが貴方様の性癖に刺さるのかな、と悩む事もありまして……
これは好き…というのがあれば、教えて頂けませんか?
……い、今、ナーベラルは羞恥に襲われる覚悟をしております!ぜ、ぜったい、こんなの…恥ずかしい…!
おッ、とか…あへぇ…とか言ってますもん!発情してなかったらもう滝のように汗が流れるやつですもん!
私も貴方様には、思った事をしっかり言葉にして頂きたいとお伝えしたように、
私も感じたことは極力すぐにお伝えするようにしております!
勿論機会を逃したり、恥ずかしいあまり、別の機会に見送ったりということはままありますが。
我々は良好なコミュニケーションを取れていると存じますよ。
……わ、わたしも…あの…賛成です。次回までに考えておこうかしら。
ちょうど私も花嫁衣装で参戦しますしね。タイトル的にイビル……イ、イビ……イビルアイ。ふぅ…
そう、彼女が主人公で…私はそのライバルとなるのかしら?…ふん、身の程知らずが。
昨日の衣装とは異なり、ティアラを付けておりますが……うう、私も候補にあったのに……
やっぱり付けてくれば良かった…!後で描写に盛り込んでおきます。
グローブの存在や胸元など、細部のデザインが異なりますけれど、その……
エッチの最中にどんどん傷跡や刻印が浮かび上がる仕掛けなので…えへへ…
アレを参考にしつつも、私の描写に従ってご想像くだされば幸いです。
-
>>934
そ、そんなことはないさ。て、照れてなど!い、いなくもないな。うん。
フフッ、そこは照れるのか。可愛いな、お前は♥
………この光景だけでなかなかにいやらしいものだ。なんと言うか親友の子に乗るとかもうそのあたりが。
………シたいのはナーベラルだろう?正直に言えば犯してやるが?
(例えるならばふかふかのクッション、ピアスの凹凸は心地よい刺激と言えた)
(柔らかくそしてハリのあるクッションのようなそれの与える刺激は何やら新たな快楽を開きそうな気がした)
(彼女の指摘の意趣返しではないが、亀頭を吸われるのは妙に興奮を煽られる)
(吐息をつきながら、両手は彼女の黒髪を左右から取って、一房にすれば擬似的なツインテールにする)
(うむ、これはよくないと勃起は強まり先程と白濁液の混じったミルクをナーベラルに飲ませ、彼女の口内でしっかり大きくなっていくのだった)
フフッ、そうだな。皆何かの欠点がある。しかしそれでいい。だからこそ努力もするし進化もあるのだ。
あぁ、弐式炎雷さんがお前に持たせた可愛さとも言える。ルプスレギナは言うに及ばずソリュシャンにすらあるのだしな。
フフッ、そうか。まぁ先日のあれやらは実質私であるしノーカウントとしておこう。
綿密にお前を陥れにかかってるわけだしな。
羞恥心もまた私が与えたものだ。つまり、私に帰結する!
>……あ、あの。では…ですね…直接引用されなくて結構ですので……あ、いえ、
ナーベラルを恥ずかしがらせる目的でしたらしてくださって結構ですが、
フフッ、わかった。まぁこのあたりはわりと伝えている方でもある。
好きと言うと、軽く振り返ったところでも時折、……イぐッと濁ったりはひぃと淫らに声を出したりする反応は好きだぞ。
あとは、自身で雑魚だと口にするところとかとても好きだ。
だらしなく失禁したり舌をこぼす反応なんかも大好きだな。
フフッ。ああ、そうしよう。恥ずかしさやタイミングがなく見送るのはいいとも。
それは私もあることだし、それもまた乙なものだしな。
ああ、我々は良好なコミュニケーションをとれており、とても良い関係を築けていると思っている。
うむ、まさかこのタイミングとはな。ついにお前を対外的にも花嫁に迎える日が来たか。
そして、イビルアイからのちょっと待ったと言うか、なんというか。
………ナーベラル、まだイビルアイ。覚えられないんだな。(ほろり)
わりと近いことに驚いたな、フフッ……わかった。こういうアップデートもまた楽しみだ。
そしてこのナーベラルを迎えた暁には出撃の度に妃であることを主張するんけだな!
電撃結婚(物理)だとか祭ナーベラルがあれだとかこう、凄いな!
わかった、あくまでも参考としておこう。思わぬプレゼントを貰ったがあと一時間か。早いものであるな。
遅れることなく無理なく出立するようにな。
-
>>935
ではそろそろお時間が近いので、順番を入れ替えさせて頂きますね。
>モモンガ様の好むおねだりや喘ぎについて
――――――ッ!!ううーーー!!はずっ、はっ…はずかしっ!恥ずかしいぃ…!
や、やっぱり…モモンガさまっ、下品というか、快楽に溺れて、
形振り構わなくなったリアクションが好きなのですね!!染められてしまいました!!
もう認めましょう!!ナーベラルは下品なのが苦手でしたが!!今はわりと好きです!!
だ、だって…モモンガ様が、わたしが無理って言っても、激しくおチンポ出し入れするのやめてくれませんしっ、
もう半ば演技のように艶っぽく声を出そうとしても、真に迫るように快楽を引き上げられてッ、
一切取り繕う余裕もないというか、ッ…!げ、下品な喘ぎも出ようというものですしぃっ!!
ああああー!ああぁうぅぅ……♥…あ、あつい…ほんと、恥ずかしい……
で、でも…お聞きして良かったと思います…
わ、わたし…これから…あの……モモンガさまに、またいつものようにそんな反応を…
曝け出してしまうことに…なるんです、よね……♥
>うむ、まさかこのタイミングとはな。ついにお前を対外的にも花嫁に迎える日が来たか。
展開次第では、すぐに披露宴のお話を実行に移す為の段取りを考えてもいいかしら。むふー。
しかし…モモンさんの存在は確か、外交補佐官の彼が担当していた筈よね。
再現イベントでも無いようだし……、えっと……あの…少し嫌な予感がしてまいりました。
あ、あくまでも電撃結婚のお相手はモモンガ様ですのでっ!!
姉弟を相手に結婚のフラグ立てということはあってはなりません!解釈違いでございます!!
そこはちょっぴり心配ですが、モモンガ様正妃戦争第三の刺客として名乗り出るように祈っておきましょう…
けど、あのっ…全身図を今閲覧したのですが、これ……着てはいますが、
ものすごくボディラインが出ているというか、あの…仮にも花嫁なのに、
バニーガールなどとあまりいやらしさが変わらないようにも思えるのですが……
えっと、脱がすのが大変そうですから、結婚式は前述のアレでしましょうね。
ウェディングドレスのあの、ふんわり広がったスカートまでのラインが好きなのです。
シャルティア様のようなボウルガウンとは似ているようで、少し異なるというか…
モモンガ様の希望であれば、雷電の花嫁でするのもよろしいかと存じますが。
オーソドックスな花嫁スタイルとどちらがいいか、考えて下さると助かります。
戦闘メイド枠はクビにされ、モモンガ様お付きの近衛メイドとしてこれよりは頑張ります……
>………シたいのはナーベラルだろう?正直に言えば犯してやるが?
や、やめて……おやめください……恥ずかしいのでっ…!
わぷッ…♥ううぅ、モモンガさまのおチンポ、一気に大きくなりましたね…
んんっ…あむ、ぢゅる………お、お口からはみ出してしまいそう…♥
……わ、私が根負けする前提でいつもモモンガ様はお話いたしますね。ずるいです…
あ、あの……モモンガさまに、おチンポ入れて欲しいです……セックス、したいです…
貴方様の雄々しいおチンポで、わたしの…精液塗れのおまんこを…
たっぷりと犯して頂いてっ……モモンガさま以外の、こと……考えられなく、して頂きたいです…♥
(亀頭を吸っていると、不意に彼の手で簡易にツインテールにされた)
(ますます幼い印象が強まって恥ずかしいのですが!?)
(それと同時に口の中で一回り大きくなると、いつも通りお口を埋め尽くすおチンポ)
(顎も限界まで開かないと、、もうお口に収めておくのは難しく)
(ちゅぽん…と唇からはじき出せば、鼻先に突きつけられる濃厚な香りに頭がクラクラする)
(不自由な中で腰を折り曲げ、手を下腹部に差し伸ばすと)
(精液留めとして突き刺さった張り型を引き抜く。すると、溜め込まれた精液が決壊したように溢れ)
(ドロドロとシーツを汚し尽くし、ぽっかりと開いたままの陰裂の空洞)
(それは即ち、張り型同様の、モモンガ様のおチンポの輪郭のカタチです)
-
【と、本日はここまでにしておきたく存じます!
連日のお付き合い、ありがとうございました、モモンガさま!
ペースからいって、次回かその翌日には新居の用意も必要となるでしょう。
そちらの準備も並行して進めていきたいところですね。
えっと…逢瀬を重ねるごとに、私…エッチな興味ばかり増してきていて、歯止めが効かなくなっておりまして。
ちょっぴり怖い…そんな気持ちもございますね。
ただ、貴方様をお慕いする気持ちは依然増幅するばかりなので、問題はない…と思いたいところですね。
……あの、パンドラズ・アクター様へのご連絡、よろしくお願いいたします…♥
ナーベラルはモモンガ様に犯して頂くの、大好きです…。だいすきなんです…♥
……さ、さて!名残惜しいですが次回は水曜にお会いしましょうね!
お疲れさまでした!あ、貴方様を愛しております、モモンガ様っ♥
本日もナーベラルで、心ゆくまでお楽しみ下さいね♥それでは!】
-
>>936
早いものであり、惜しみたくもあるが仕方ないことだ。うむ、気にするな。
>――――――ッ!!ううーーー!!はずっ、はっ…はずかしっ!恥ずかしいぃ…!
そんなリアクションも大好きだ。特にナーベラルが普段することのない反応はとりわけ好きだな。
はへぇ、と言った吐息のつきかたなんかも大好きだ。
>もう認めましょう!!ナーベラルは下品なのが苦手でしたが!!今はわりと好きです!!
今日一番嬉しかった事だな。フフッ、そんなつもりはなかったが苦手を好きだと言わせるのはなかなかの背徳だとも。
下品と言うかまぁそう言った反応はある種の原始的な反応でもあるしな。
忌避するのはわかる。まぁ好きな人に限定するとやはり見たいものなのだとも。
そしてそんな反応が大好きだ。そんなお前もナーベラルであり、今のお前は別人のように淑やかだ。
どちらもナーベラル・ガンマであり、今の私からするとどちらも等しく好きであり、好きが作用し合うものだ。
貞淑に努めるお前を暴くのもまた楽しからずや、と言ったところかな。
>うむ、まさかこのタイミングとはな。ついにお前を対外的にも花嫁に迎える日が来たか。
うむ、なんと言うかタイミング的なものも面白いな。
プレアデスの誰かまたは全員若しくは今年は花嫁は流すかとも思っていたが、
そうだな、戦士モモンと言うのは彼の事を差す。そしてイビルアイとのそんなフラグがあっただろうか。
まぁある意味でナーベラルがヒロインだと言う認識に誤りはなかったようだな。
シャルティア、アルベドに続くとなるとやはり共にする時間的にもナーベラルとなるのだろう。
イビルアイは別路線と言うことで………。
確認してみたがタイツと言うか、ナーベラル。誘っているのか?イビルアイもミニスカート過ぎるのだが!
………ハッ、もしやこれは私が狙われているのでは?後ろのソリュシャンも怖いし。
>えっと、脱がすのが大変そうですから、結婚式は前述のアレでしましょうね。
わ、わかった。穴空けてすぐできるのでは?とかおもってない!思ってないからな。
フフ、それはわかるとも。バルーンスカートと言うか、いや、お前の好みでいい。
と言うか、雷電の花嫁スタイルがもうえっち用にしか見えない!
昨夜のものでいいとも、フフッ、むしろ二つも見れて役得な気すらしてくるな。
いや、そんなことしないから!姉妹達が悲しむし弐式炎雷さんに怒られる!
やめぬとも、こうしてみると……幼少期のようだな。
お前は俺には勝てないさ。思い上がる度に雌として躾たくなるのだとも。
あぁ、お前で勃起した。今日は休め、このままお前を抱くことにした。
フフ、フハハハ。すっかり淫語に躊躇いがなくなったな。変態め、弐式炎雷さんが見たら何て言うかな。
このまま、犯してやるぞ。ナーベラル♥
(普段はすることがなく凛々しい顔のナーベラルが幼くなるのが堪らない)
(それを存分に楽しみ、亀頭を唇に押し付け抜き差しすれば捲れるいやらしい様を楽しむ)
(既にガチガチのペニスはヤル気満々であり、彼女の顎を限界まで開かせればそれがまた堪らない)
(彼女の手で栓が抜かれればそれを合図に立ち上がり、彼女の足の間に入る)
(赤子にするように足を開かせ、足を天に向けさせればぽっかり空いた精液濡れのそれは鞘のようにチンポを収めるための場所)
(そこに押しつけ、腰を少しあげたまま足首を掴みコントロールしながら突き下ろす)
(敢えてナーベラルに見せつける淫らな体位で、すっかり快楽の罠に溺れていく)
(パンドラズ・アクターに連絡をいれれば、ナーベラルドッペルはすっかりヤル気満々だったとか)
(今日も彼女を話すことはなく抱き締めていくのだった)
-
>>937
【うむ、ご苦労だった。
こちらこそ感謝しよう。ご苦労だったな。とても楽しかったとも。
そうだな、そちらの用意は私もしておこう。案を次回までに纏めておくとしようか。
お前の怖さは私が受け止めよう。お前は私に溺れればいい。それを受け止めるだけの器量はあるつもりだとも。
と、時にはえっちなしでのんびり過ごしてみるか?わ、わたしだってそれくらい我慢できるさ。
任せておけ、シながらしっかりしておいた。お前を離さないとも。
うむ、また水曜日に会おう。今日もお疲れさまだ。俺もお前を愛しているよ、ナーベラル♥
たっぷりお前を感じさせてもらおう】
-
そうなんだよなぁ、ナーベラルって別に短気でもないし短慮なわけでもないんなよな。
しっかり伺いは立てるしてっきり問答無用で殺害とかするのかと思ってたけど。
ちょっと気持ちがわからないとか本人はそんなつもりはないんだけど喧嘩を売っていたりとか。
ハッ、もしかして天然なのでは。しかしこうあれだ。
「モモンガ様、これまでありがとうございました。ナーベラルはお嫁に行きます」
これ想像するだけでなんか涙が出てくるんだけど!
何故だろうか、ナーベラルだからか?エントマ、シズだときゅっとなるがまぁ来るべき時が来たかなとなるな。
ルプスレギナ、ソリュシャンは心配になるな、違う意味で。
ユリは、うむ。感動するな。やはり、こう役割の問題か?
(自室のソファで報告書を読みながら感想を漏らす。経緯や流れは理解できた)
(花嫁失踪事件も解決し、めでたしではあるのだがふとそんな所感を漏らす)
(やはりナーベラルは特別なんだろうなとそんな気がした)
(いや、惚気てる場合ではないと居住いを正してナーベラルの帰宅を待つのだった)
-
大変遅くなりまして申し訳ございませんでした!
えっと、只今戻ったばかりで準備が半端なので…
ひとまず一言だけお伝えさせて頂きます…!
-
おかえり、ナーベラル
良い、お前が気にすることは何もない。
良く戻った、報告は受けたからな。ゆっくり支度をするといい。
私はそれを許すとも。じっくり準備をし支度ができてから戻るように、これは命令だ(ニコッ)
-
>>940
…アインズ様が!……アインズ様が私のことを評価して下さっている……!
えへへ、おはようございます、アインズさま。
そうなのです!ナーベラルは別に短気でも短慮でもございません。
ガガンボどもが私を値踏みして強気に出たところで、
穏便にお帰り願うだけの頭は持っております。
ならば何故、アインズ様とご一緒の時だけ失敗を繰り返すのか。
……万が一にも御身を傷つけられるわけにはまいりません。
そんなことがあっては供として私をご選抜下さった御身の顔に泥を塗る事になります。
で、ですので……大変緊張しておりますし、気が立っている…と言えなくもないわけです。
それに、路傍にうじゃうじゃと群れたゴミムシの気持ちってよく想像できないのよね。
嬉々として、如何に惨めな存在下を確かめにいくことなんてありません。
この至高なる御方々がお作りになられたナザリックの庇護を受けていない時点で、
等しく……哀れで無価値。虫けらのように地べたを這い回って生きることしかできないのだから。
育ててくれてありがとう。……と、父に感謝を告げ、
ナーベラルは嫁入りをするわけなのですが……
あのっ!あの……一言宜しいでしょうか!
誰かに貰われていくところをアインズ様はご想像なさっておりましたが、あの……
その誰かってアインズ様ですが!…アインズ様ですが!!……とツッコミたくなりました。
ダニやハエトリグモを相手に恋愛感情など…抱きようがございませんし。
仮に御身に男性器が馴染む事がなかったとしても、アインズ様以外のお人は考えられないのですが……
(扉の隙間からにゅっと顔を出して、ついつい笑顔になるナーベラルです)
(顔を引っ込めると、しっかりと顔付きを正して彼の元まで歩み寄る)
(アインズ様の隣に座るだけで、空気が変わったような気分にもなる)
(やはり至高の存在のオーラは尊みが凄まじく、当てられているだけで)
(己もまた誇らしい存在であるという自負を与えて下さるかのようです)
(そっとソファに置いた手を移動させ、彼の手の上に重ねるのでした)
>>942
ううう、しくしく。大変申し訳ございませんでした。
近頃遅れがちではございますが、今回はもう…あの、大遅刻でございますね。
むしろ待っていて下さった事は当たり前などではなく、
今日は先にお休みになられてもおかしくはないとさえ思います。
……ありがとうございます。いつも甘えてばかりで心苦しく存じます。
で、では…改めて、ただいま戻りました!とご報告させて頂きます!
-
>>943
………そうなのだよな。ナーベラルは今回のものをみるに別に短気ではなく短慮ではない。
どう見ても喧嘩を売ってるとしか思えない発言も、まぁその内情を知っている側からすると良くやったなと微笑みたくなる。
これならば何度か経験を積ませれば改善は可能と言えよう。
………ナーベラルのみならず、アルベドも私が共にいるといきり立つからな。それはそれで間違ってはいないのだろうな。
私に近寄るだけで威嚇する犬のようなもの、と言えばまぁ表現はよろしくないが適していると言えるのか。
………そ、そういうことを自然と言うのはやめような?ナーベラル。
いや、もうそれをやめたらナーベラルではないと言う気もしなくもないが。
ある意味で平常運転、イビルアイ知奈か良さそうでなによりだ。
う、うむ。なんというかあんな姿で言われるとだな、なんと言うか………くる!
想像しやすいと言うのもあるのだろうか?
あ、あぁ、うむ………な、なるほどな。わ、わたしか!まぁ違う意味でヴァージンロードを歩いたがな!
それはもうなんと言うか恥ずかしいとなるものだとも。
な、なるほど。それは恥ずかしくもとても嬉しく思うぞ。うむ、て、照れるな。
(壁に耳あり扉にナーベラルな状態に驚きながらも、しっかり顔つきを正す)
(歩み寄るナーベラルに答えながら、その言葉に頬を赤くして笑いかけた)
(隣に座るナーベラルの頭を撫でようとして、少しだけ手を止めた。花嫁の合間だけは少し彼女を大人の女として見るべきでは?)
(そう考えていれば重ねられた手に微笑みかけて掌を上に向けて重ねる)
(指を絡めて優しく握るのだった)
気にすることはない。忙しいのだろう?ならばお前に落ち度はないさ。
この件についてはお前の責任を問うつもりはない。お前にもやることはある限り、私をなによりも優先しろと言うつもりはない。
そう言わずともお前は私を優先してくれている。それはわかっているつもりた。
なのでこれはお前が甘えているわけではない。私は私にできることを、お前はお前にできることをしてくれた結果だ。
何も気にすることはないとも。フフッ、必要ならなにか仕置きを考えておこう。
改めて、おかえり。ナーベラル♥
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>>944
はい。今回の件ではソリュシャンより演技プランを頂いておりましたので
それのお陰で万事恙なく任務を果たす事ができました。
既に要領は得ております。今後は人間とも問題や衝突を起こすことなく接触できるでしょう!
至高の御方にウジムシが酔っていったら払い除けたり踏み潰すのが普通では?
クズの分際でどいつもこいつも己を高く見積もり過ぎなのよ、まったく……
今までありがとうございました。本日、ナーベラルはお嫁に参ります。
――――貴方様のもとへ!という結末に決まっているではありませんか!
誰より優れた知恵者である御身が、鈍感を装うなんてあまり似合わないものかと。
…と、申しますか……結婚は本来家同士の結び付きの為に行われるものだと聞き及んでおります。
脆弱な人間どもの国家に下手に出て取り入る必要がない以上、
恋愛結婚……すなわち、アインズ様以外のものとの結婚など無価値では?
(今後は彼の花嫁なのだから、子供扱いを連想させる行為はあまり嬉しくない)
(――――などというわけでもなく、嬉しいものはやはり嬉しいし)
(なんでしたら両方行えばいいだけなのでは!と思うナーベラルです)
(彼から手を握って下さったので、お座りOKのサインと見て彼のお膝の上へ跨ると)
(喜色を示して身を寄せていく。でもまだ性的なアレではないので)
(ローブから覗かせた肋骨の間に衣服越しの乳房を押し込んだりとかはしません)
はい。しかしながら、遅れた理由とご報告が遅くなった失態はまた別物かと存じますし、
お咎めなしというのも、後ろめたいものを心に残してしまいます。
で、ですので……御身にはご負担をお掛けいたしますが、
何かお仕置きを頂けますとナーベラルは嬉しいです。
べ、別に虐められたいという私欲だけで成り立つものではなく、
何事にも信賞必罰のけじめは必要であるということでございます。
さて、本日はぜひとも結婚式の続きを行いたく存じますが……
残り僅かということもございまして、引っ越しのお話も平行していたのでしたね。
痴女みたいな格好をした花嫁が弱すぎるですとか、
石だけ溶かされたのでお仕置きに別腹で犯すですとか、そういうのがあればですね、
そのへんは粛々と受け入れたく存じますが…ふふ。
今回はナーベラルもタイトル案を持ち寄っております。
是非ともご覧頂きたいです!自信作なので!
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>>945
うむ、ある種のマニュアルがあるとナーベラルもそつなくこなせるのだな。感心したぞ。
お前は優秀だ、それを思い出させて貰った。フフッ、思い出さねばならぬ程出ないと言うことでもないがな?
………い、いやぁそれは無理だと思うな。いや、そうして欲しいんだけどね。
まぁ、そんなところも含めてとても好きだがな。
う、うむ。なにかこう実際に想像するとやはり来るものがあるものだ!
出ていってすぐに帰ってくるのはある種の様式美的な所もあるしな。
い、いや、まぁあれだ。鈍感を装うと言うかお前を娶るのは私だと自負はあるぞ!
あくまでも想像だとも!うむ、なのでイマジナリーでダメージを受けたりとかはない。
そう言う側面もあるな、所謂政略結婚だがナザリックにはあまり関係のないことだ。
う、うむ。そ、そうなのか?まぁこれ以上突っ込むのは野暮だな。ありがたく受け取らせて貰おう。
(最近のナーベラルは静かにグイグイ来ることがある)
(少しアルベドに似てるなと思いつつ、指を絡めて此方からも愛しさを伝えていく)
(膝に跨がるナーベラルの腰に手を当てて優しく支えると彼女の顔を見つめる)
(子犬のようなナーベラルを娶った、そんな事実が込み上げてくれば顔が赤くなりそうである)
(親子から男女へ移行するように優しく胸に抱き締めて、彼女の黒髪を指ですきながら愛しさに浸る)
(時には暖かな恋心に身を浸すこともあるのでした)
なるほどな、私は良くともお前の気が晴れないと言うのはよくわかる。
いいや、構わんさ。それならば私にもお前を仕置きする義務があるだろう。
フフッ、私としても吝かではないからな。それに応じるのは私の意思だとも。
そうだな、私もとても楽しみにしていた。引っ越しのタイミングとしても必要な時期が来ている。
うむ、実はお仕置きはそのあたりにするつもりだった。
今着ているドレスは2人きりのもの、花嫁ナーベラルまたはナーヴはお披露目用とするのもよいかとな。
そして花嫁ナーベラルはその、少し穴をあけただけで犯せるしな。まさにセックスのための衣装と言えよう!
………私は強さにそこまで拘りはしないのだが、祭ナーベラルより弱くないか?
そして、虹からの助けて欲しいですか………クソ運営がぁぁぁぁ!すまない、取り乱した。
と言うわけで仕置きはウェディングドレスとしよう。基本的には一往復程度の簡単なものにするつもりだ。
タイトル案は私も用意していたのだが、フフッ……お前のそんなかわいい反応をされては是非見たいな?
見せてくれるか?ナーベラル♥
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>>946
最初は演技が出来ず、無用に人間たちへ警戒をばら撒く程度のポンコツ扱いでしたのに、
近頃わりと全方位に無能のイメージがついているような気がしなくもありません。
しかしナーベラルは、モモンガ様がそうして嫁入りを寂しがって下さる気持ちが嬉しいです。
弐式炎雷様がいらっしゃったならば……、モモンガ様のように嫁入りを渋って下さったのかなと。
それを踏まえて結婚式の臨むことが出来るというのは、
ちょっぴり式の進行で心に訴えかける部分が多くなって、
しめしめと思うナーベラルではございますが。むふ。
(なんだかんだと腰に腕を回されると、サイズ感というか体格差を痛感するものです)
(ローブの中でしがみついて、誰にもバレずに一晩……荒唐無稽なお話だと思っておりましたが)
(――――できるのでは!?と錯覚するほどである)
(でもそんな事を考えつつも見つめられると、思わず唇を結んで赤面し)
(彼が胸に抱き寄せたのをいいことに、崩れる表情隠しを行う)
(その最中も髪を撫でられていたり、と…彼にあちこち触れられるのは恥ずかしいけれど)
(とても気持ち的に満たされるものは多い)
はっ!ありがとうございます!
お仕置きといいつつ、実際ご褒美であったりするのですが、
失態の償いとして御身の指示に取り組むのは、とても心に有意義な活動でございます。
何気に、あの…私に主導権が無いので、
アインズ様には私に気を遣うことなく、本当に好きなものをご注文頂けるというのもいいですね、ふふ。
…先日もアインズ様、それ…仰っておりましたよね。べ、別に…セックス目的で着たわけではないですよ…!
花嫁衣装ではございますが、その…そんなに穴を空けて犯したいのでしたら、
はい……私に異存はなく。嫁に出すところを想像されてしゅん…としたりしなければよいのですが!
……よ、弱すぎて助けて欲しいです!調整不足を疑いたくなる程の弱さです!
もうクソ運営に細かなバランス感覚なんて誰も期待しておりませんので、
帯電だとか新しい状態異常だとか、無理して使うのはおやめください!
つけたら絶対弱くなるスキルと化しておりますので!
……そ、そんな…だから…セックスする以外に使い道が無いという印象させ与えてしまうのです…!
でもアインズ様に雷電の花嫁が抱きたいと思って頂けたのならば、
それら全ての欠点を帳消しにするだけの価値があると、私は思っております!
では遅くなりましたが、続けてご覧に入れますね!
次のお引越し先のタイトル、いくつか考えてまいりました!
どうぞご参考までに!
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス 13件目【◆NABE.Mrr2】
夫婦にとって何よりも大事なものは帰るべき我が家でございます。
そして二人にとっての我が家といえばナザリック。今日も我が家は賑やかです。
【◆AINZ/uuOpg】魔導王、電撃結婚発表 報道13回目【◆NABE.Mrr2】
ここで速報が入りました!アインズ・ウール・ゴウン魔導国、
アインズ・ウール・ゴウン陛下がご結婚を発表されました!
おめでとうございます!!( ^x^)b
【◆AINZ/uuOpg】好機儚し、娶れよお骨 挙式13回目【◆NABE.Mrr2】
命短し恋せよ乙女から引用されていると思わしき今回のタイトル。
ならばそれを更にもじるという案もありなのではないでしょうか。
アインズ様には12人の側室がいるというタイトルにも見えますが…!
ひとまずはこのような形でしょうか。
先日のご発言から、アインズ様は正統派のタイトルをお出し下さるだろうと想像し、
敢えて私は変わり種のものに限らせて頂きました。
アインズ様のタイトル案とご協議いたしましょう!
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>>947
ま、まぁ狂犬イメージは尽きなかったな。な、何故かはさておいてな。
無能と言うかやらかすときがわりとその後のターニングポイントになるからだろうか。
後は相対的に他のもの、特にプレアデスのミスなんかは見受けられないから目立つのかな。
シャルティアと並ぶ二大なイメージだろうか。
実際そこまでやらかしているわけではないのだがな。
フフッ、寂しくなるさ。こうして考えるとやはりナーベラルは特に寂しく思う。
私の気持ちの表れと思ってくれればいいとも。
そう言う意味では弐式炎雷さんも同じ気持ちなのだろうな。
しめしめナーベラル………か、かわいい。
(関係性の変化はなんでもないことにも変化を与える。こうして抱き締めれば父の雄大さから男としての逞しさを伝えていく)
(赤面する彼女の内心を知るよしもなく、優しく頭を撫でて胸に抱き締めながら朗らかな時を共にする)
(彼女の後頭部を見下ろしながら優しく髪を撫でて、父として慈しむ手にやましい意図はない)
(スキンシップと愛撫の境のそれは彼女の肉体に必要以上には触れたりしない)
(が、それでも我慢できなくなるところはあると言うもの。顔をよせて髪にキスを落とすそれはそんな心の表れなのでした)
フフッ、私も役得だからな。そう言う意味ではどちらも得をしていたからと言ってダメだと言うことはない。
よし、ではナーベラルへのお仕置きはウェディングえっち(罰)だ!
ほお、違うのか?全く強くもないそんな能力で戦えると?けしからんくびれにヒップラインを晒しておいてか?
ナーベラルの魅力はお尻だなと再確認させるためではないのか?
………とこんな攻めになる。まぁある意味で本編との差を出せるかなと。
まぁ、仕方ない。なんと言うかバランス感覚は元々にぶっ壊れてるからなぁ。
地味にエントマも可哀想なんだよな。わりとマーレやルプスレギナやソリュシャンは安定しているな。
帯電は完全に死んでるからな。麻痺が強すぎるのも良くないのだろうか。
敵になるとやたらと当ててくるナーベラル、どういうつもりだ?
まぁしかしそんな弱いのも、セックスのためのものと捉えられるなら役得と言えよう!
抱きたいとも、最高だ。ナーベラル♥機会があれば花嫁ナーベラルチャレンジはまたしようと思う。
さて、ではタイトルの拝見にいこう。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス 13件目【◆NABE.Mrr2】
実はこれは案にあったりした。フフッ、ナーベラルが出してくるだろうなとな。
我が家と言う意味では照れるがまぁそれはそれ!嬉しいものだ。
【◆AINZ/uuOpg】魔導王、電撃結婚発表 報道13回目【◆NABE.Mrr2】
逆にこれは全くの予想外であり、驚かされると同時にお前のユニークさに感心したとも。
さすがだな、ナーベラル♥
【◆AINZ/uuOpg】好機儚し、娶れよお骨 挙式13回目【◆NABE.Mrr2】
私は特にお前に感心するのはこんな風にセンスを見せられた時だ。
なんと言うか素晴らしいセンスだ。素直に素晴らしいと感じた。私にないものだから余計にな。
ま、まぁ13人目の花嫁を迎えたようにも見えるのだが!
素晴らしいものだ。さすがはナーベラルだとも。
フフッ、では私は私らしくストレートにいかせて貰おう。
【◆AINZ/uuOpg】新婚領域13層目【◆NABE.Mrr2】
言うまでもなくストレートなものだな。かつてのものからの変化を表したものとも言える。
ま、まぁその惚気たっぷりなわけだが!
【◆AINZ/uuOpg】王と妃の手記 13冊目【◆NABE.Mrr2】
ゴホン、まぁ関係性を端的に表したものだ。まぁ今だけではないので今後、と言うものでも使えそうだな。
【◆AINZ/uuOpg】不死の契り 13【◆NABE.Mrr2】
なにやら怪しく見えるが意味合いは2人のみがわかればいい。そんなものを形にしたのがこれになる。
お前と永久にそんな気持ちがなくもない……は、恥ずかしい!
ひ、ひとまずはこんなところだ。なんと言うか当たり障りのなさが私らしいなとつくづく思うが、フフッ、少しでもお前の琴線に触れればいいのだが。
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>>948
ではお話も手短に、えっと……
結婚式の続きもしたいですし、えっちもしたいですし……
むむ、なかなかに悩ましい状況ではございますが、
多少割愛してスピードを上げてまいりますね。
>しめしめナーベラル………か、かわいい。
語感だけですと下等生物の首を絞めて回るナーベラルを連想しましたが、
アインズ様が食いつかれた事でナーベラルは味をしめております!
…大好きな御方にはかわいい、だなんて…言われたいに決まっておりますし。
シャルティア様も一部そうですが、どうしてもぽんこつ分が多いと、
子を見守るような親の気持ちに近くなってしまうのはあるのかもしれませんね。
今回のアインズ様は特にパパ風味が増しておりましたし。
>よし、ではナーベラルへのお仕置きはウェディングえっち(罰)だ!
かッ、かしこまりました!!修復前提で、あの…アインズ様が興奮しますように、
お気の召すまま、切ったり破ったり…して下さいますと望ましいかと。
意外とあの衣装、戦いやすいものなので。
……という言い訳も、恋愛とえっちの経験をあまりに積み重ねすぎた今の私が言うと
ちょっぴり白々しく聞こえてしまうかもしれないですね。
あうぅ…ひどいです、アインズ様…♥あ、あんまりです…♥
お、仰る通り…新郎であるアインズ様に、その場で犯して頂くに遜色ないものかとは思うのですが…!
そういえばアインズ様はバニー姿の私のお尻や足も視姦していた前科がございました!
…個人的な希望ですと、その…ブーケを両手で抱えたまま、後背位で犯されたい…かな…と、
そんな気持ちはございますね、はい。
エントマは素顔がなかなかに強力なアタッカーではございますが、
他の衣装ですとあまり代替が利かない役割を持っているものは少ない気がしますね…
ヒーラーは適役が少ないのでマーレ様にルプスレギナは頷けるところです。
ソリュシャンはわりと可もなく不可もなく、といった印象ではございます。
バリエーションは最多ではございますが。
も、申し訳ございませぇん…。ちゃっかり庇ったり、電撃球を撃ったり、全能力弱体化を使ったりと、
まるでお迎えされた私が露骨に手を抜いているようではございませんか!
…なんだかんだいって、実装済みの衣装全部でえっちしているような気がする…
……えっと、あの…今からでも結婚式中に、お色直しとして着替えてまいりますか?
誓いのキスまで終えて一度退場し、お互いにお着替えして…という流れを挟めれば、と。
アインズ様がその方が興奮して煩悩が元気になるということであれば、
ナーベラルは従いたく存じますが。
タイトル案、お褒め頂き光栄に存じます。
わりと不敬なものも混入されることが多いので、
お選びになられる際はアインズ様の裁量に委ねられる部分も多いですが。
というわけでナーベラルの一押しはですね、
アインズ様とも素敵な気持ちの共有を得た
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス 13件目【◆NABE.Mrr2】
と、ですね…
【◆AINZ/uuOpg】新婚領域13層目【◆NABE.Mrr2】
こちらですね!シンプルではございますが、
以前に主従領域を通過しておりますので、再び用いるにはちょうどいいかと。
ちなみにこの領域内ではえっちは必中なので…♥
アインズ様にお誘いされたら、絶対断れませんので。はい。
ナーベラルはランドに続き、ハウスを希望しておりますが、
お約束もございますので、今回はアインズ様の直感に従って頂く形でよろしいかと。
上記は一押しというだけであて、特に好きか嫌いかの差はほぼございませんしね。
今回はアインズ様に建造をお願いしようと思っておりましたので、
びびっときましたものをお選び頂ければと!
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>>949
フフ、ついついのんびりとしてしまうせいか時間が足りなくなるのは嬉しい悩みだな。
うむ、こちらも多少割愛しスピードアップといこう。
>語感だけですと下等生物の首を絞めて回るナーベラルを連想しましたが、
そ、そんなに凶暴なやつではない。以前見せて貰った見えていないところで笑うナーベラルだろうか。
アルベドのあれにちかいイメージだな。
完璧と言うのはなにもすべてにおいて良いと言うことではない。
アルベドとシャルティアならばシャルティアの方が目が離せないと言うのはあるだろうな。
まぁ今回は基本的にお前たちの活動を見守り報告をもらう立場だからな。
きっと遠くから見ていただろうな。
>意外とあの衣装、戦いやすいものなので。
イビルアイもだが戦いやすいようにミニスカートだったりとその辺りは考えているだろうな。
フフ、タイミングは任せよう。新居の話が終わってから簡単にでもいいし、逢瀬までの間に私の方で作っておいてもいい。
フフッ、ひどいか?ならばそれも罰だ。ナーベラル♥お前は俺に犯されるためにあんなにいやらしいドレスを着ている。そうだろう?
ぜ、前科!いや、わりとその辺は良く見ていることは否定できない。いや、なんと言うか興奮の材料ではある。
ナーベラル、美脚だしな。今回のウェディングも露出は少ないのになぁ。
フフフフ、わかった。ブーケを落とすなよといじめながらしてやる。
エントマはあれがずば抜けているからな。物理アタッカーとしての頂点と言えよう。
ヒーラーはマーレにアクア、レム……ルプスレギナはタンクと言うかアイツ、ヒーラーかと言う動きをするしな。
ソリュシャンは特に今回のやつが強いな。まぁナーベラルも祝宴が強いので各人ひとつは強くはあるのか。
うむ、ナーベラル。それはこちらの陣営の時にもやろうか?と言う動きをするな。
まぁ、なにもナーベラルに限ったことではないのだがな。
う、うむ。実は私もそれには気づいていた。なので先日のように浴衣のナーベラルを連れ出すとその、思い出すな。
いや、そこは気にしなくていい。ドレスのナーベラルの方が私しか見ていないからな。
レアリティが高いだろう?逆にこちらのナーベラルは皆に見せるからこそ、と言うのもある。
もちろんナーベラルがこちらで、と言うならそれには賛成だが私に気を使っているなら気にしなくていいとも。
不敬などと言うことはない。遊び心、多いに結構。私は好きだぞ、そう言うの。
フフ、なのでえんりょはいらないとも。
そうだな、悩ましいところだが今回は
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス 13件目【◆NABE.Mrr2】
としようか。新婚の時期と言うのは別に決まりがあるわけでもない。
どちらもある意味で我々の変化を示すものだしな。
このハウスの意味を知るのは我々だけ、それもまた悪くないと思うのだ。
ひ、必中効果を恐れたわけではない。フフ、以前は領域にそんな意味はなかったのだが意味が増えると言うのも悪くないもだな。
と言うことで今回はハウスでいこう。わかった、建造は任せておけ。いつも通り980あたりを目安としておこう。
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申し訳ございません、アインズ様。
えっと…その、あの…お話するのが困難という程ではないのですが、
ちょっぴり調子が優れないので、ここで休憩を頂いてもよろしいでしょうか。
ちょっと休めば良くなると思うので、はい。
無理だけはしないとお約束致しますので、
どうぞ今夜は最後までお付き合いくださればと存じます。
…えっと、休み休み上のお返事も作っておりますが、
おそらく休憩から戻った後で…となりますので……
作っておいた結婚式の続きのお返事を代わりにご覧頂こうかなと。
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>>912
はいっ!モモンガさま……♥
わ、わたしは…貴方様にとって、都合の良い女でいいと、
愛されずとも、ただ…時々、私の方を見て下さるのあればそれだけでいいと、そのように思っておりました。
そんな私が今や貴方様無しではいられず……
出来るだけ、余所見をして欲しくはない…なんて、思っているのです。
ナーベラルを、わたしを……選んでくださって、ありがとうございます。本当に、うれしい…
えへへ…♥弐式炎雷様、ナーベラル・ガンマは今日、モモンガ様のお嫁にまいります!
どうかご祝福なさって下さいませ。……わっ、あっ……モ、モモンガさま……!
はぁうぅぅ……すきぃ……♥こ、こんなのっ…式を始める前に頭がくらくらしてしまいます…!
(だいすき。だいすき。貴方様の横顔がすき。はにかんだようにこちらへ向けるお顔がすき)
(父と娘のように精神性に差はあれど、今日は夫として振る舞って下さるお気遣いがすき)
(体格差ゆえに首を傾げて見上げるのが普通になってしまったけれど)
(下ではなく上を向く事が、なんだか誇らしい気持ちにさせてくれる。すき)
(子は親の背を見て育つというけれど、ナーベラルにとっての育ての親はモモンガさまです)
(この世界で出来ることが増えてから、ずっと貴方様の背中だけを見てきました)
(けれど、今日は隣同士。様々な関係性の中に唯一、対等な関係が生まれる日でした)
(一緒に腕を組んでヴァージンロードを歩もうと心するけれど)
(なんだかんだいってモモンガ様は甘いので、エッチの最中にアレだけ痛めつけるギャップが生きるというか)
(過保護にお姫様抱っこをされるのは…もう、すごくすごく大事にされているというか)
(出来れば一緒に歩きたかった、なんて気持ちも無くはないけれど、二者択一です)
(対等だけれど、過保護な恋人。それでこそモモンガさまらしいというか、もう頭が溶けそう)
(こんな素敵な結婚式場。静かな教会は雰囲気があって、誓いを交わすにはもってこいなのですが)
(正直なところ、ナーベラルの目にはもうモモンガさましか映っておりません)
(祭壇前でようやく下ろして貰うと、儀式の為とはいえ…ちょっぴり離れがたい)
(渋々立ち上がれば、おそらくはモモンガ様が自作したであろう弐式炎雷様の姿が見え)
(ここまでいたれりつくせりの環境に、もう大事な式の最中なのに、モモンガさま好き!しか頭になく)
(しっかりと最後まで式を遂行できるか不安になってきたナーベラルでした)
はいっ!モモンガ様!ナーベラル・ガンマは、病める時も健やかなる時も……
貴方様を愛し、慈しみ、貞節を守ることを誓います。
死が二人を別つ…事がないのであれば、えへへ…悠久の誓いとなりますね。
喜んで。モモンガ様の心と身体、もっと近い場所に私を置いて下さいませ。
貴方様に全て。全て捧げますっ!愛します!モモンガさまっ!
……とと、申し訳ございません。気持ちが高ぶってしまいました。
(モモンガ様と恋仲になってから、図書館で恋愛のお話を目にする事が増えた)
(当然、中には結婚まで至るものもあり、愛する者と生涯結ばれる喜びを想像しては)
(どうしても現実味がなく、思考停止するだけのナーベラルだったけれど)
(いざ体験してみると、もう堪えきれずにボロボロと涙を零すしかありません)
(ペットや奴隷の立場でいた時に、恋人として認められた時以来かもしれない。嬉し泣きなんて)
(涙の膜でほとんど彼のお顔が見えないのですが、はにかむような笑顔を浮かべれば)
(ついつい身を乗り出して、彼に抱擁……する直前で思いとどまるのでした)
モモンガ様、指輪交換は新郎から新婦へ…という順番のようです。
……指輪の作成は、苦しくはありませんでしたか?痛くはございませんでしたか?
貴方様と痛みを分かち合い、共に喜びへと昇華する。
我々の指輪交換はそんな理想を目指す決意の表明でもございます。
(本当の意味で二人きりなので、彼が召喚したアンデッドであろうとも、この場に介入させる事は好まない)
(指輪を身に着けた状態での入場は、お互いが文字通り自らの体の一部を差し出すということで)
(ナーベラルたっての希望でした。祭壇の上には、アインズ・ウール・ゴウンの紋章が編まれたリングピローがあり)
(左手薬指に嵌めた肉体の一部を切り離す――――そんなイメージで指輪を外して、そこへ収めました)
(指輪の無い左手を彼へと差し出せば、目線は彼の左手。お互い愛の重いマリッジリングです)
(彼のそこに嵌められた、彼の体。彼の痛み。ナーベラルはそれが欲しいのです)
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【御身は卒業式などで第二ボタンをねだりねだられる理由をご存知でしょうか】
【まぁ、私も馴染みがないので、言葉だけが独り歩きしている印象ではございますが】
【それは心臓に一番近い場所だから…ということだそうですよ、モモンガ先輩ッ!】
【ナーベラルはモモンガ先輩の第二肋骨が欲しいです!…………はい。これが言いたかっただけです!】
【か、代わりに私の第二肋骨を差し上げますので……♥】
【回復魔法で欠損も全快するがゆえの挑戦と言えますし】
【体力だけ回復させ、欠損した部位は失われたまま…の方が呪術的意味合いは強いかもしれないですが】
【モモンガ様が胸を露出できなくなりそうなので、治療の方向でまいりましょうね】
【ではまた後ほど!】
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>>951
それは大変だ!気にしなくていい、無理をおすことは私としても望まない。むしろ良く言ってくれた。
ゆっくり休むといい、2時間でも3時間でも体調が良くなるまでゆっくりするといいとも。
なに、私はお前の隣にいる。これは言わばゆっくり休む横で私は私でゆっくり書でも読んでいると言うことだ。
フフ、ありがとう。お前は優しい女性だ。そうまで気にしなくとも良かったのだがな。
確かに確認させて貰った。それでは返事を作成しつつ私も休憩にはいる。
ゆっくり休むように!
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>>954
【ありがとうございます。ただいま戻りました。
ちょっぴりだけ横に……モモンガ様の膝枕をお借りして休みましたので、
大分気分が良くなったかと存じます。えへへ。
本日はご迷惑ばかりお掛けして申し訳ありませんでした。
今夜はひょっとしたら、近頃としては非常に貴重なえっち無しの日になるのでは…!?
……で、でも明日もお会いするのですし、シてくれないとイヤです。
優しいなんてとんでもございません!優しいのはモモンガ様です!
私がのびのびと出来ているのは全て貴方様のご尽力によるもの。
貴方様から頂いている御慈悲の内、半分もお返しできておりません。
モモンガ様、大好きです…。さ、さて…お返事、返してしまいますね】
-
>>955
【おかえり、ナーベラル。
ゆっくり休むといい、今日も忙しかったのだろう?
お前に無理を強いることはない。私との逢瀬に不快な感情は不要だ。
それは迷惑ではなく、私にとっても益なことなのだよ、ナーベラル。なので自分のためにも休養を優先して良いのだ。
フフ、そう言えばついぞなかったな。イヤですと素直に言うお前のそんなところがかわいいとも。
そんなことはないさ、私もまた同じだ。お前と過ごす時間がオアシスだとも。
お前は十二分に尽くしてくれているさ。大好きだよ、ナーベラル。
ゆっくりでかまわない、私もゆるりと待つしよう】
-
>>950
【
>新居の話が終わってから簡単にでもいいし、逢瀬までの間に私の方で作っておいてもいい。
それでしたら、明日は16時までのショートの日ですのでそこで行うのが良いかもしれません。
ささやかな結婚式の最中にすることになるので、非常に背徳的なタイミングではございますが。
>ぜ、前科!いや、わりとその辺は良く見ていることは否定できない。
アインズ様はえっちです…!私は全体的に細い方だと自負していたのですが、
いざ蓋を空けてみますと、乳房やお尻、太腿はしっかりボリュームを付けられていたようです。
弐式炎雷様もえっちです!(被害拡大)
お、仰る通り、あの…ナーベラルはアインズ様の花嫁ですから、
貴方様に犯して頂く為にいやらしいドレスを着ている…という点は否定しきれるものではございませんが!
その…やはり個人の認識というものが羞恥に作用する影響は大きく。
貴方様とえっちしたり、結婚を意識する以前でしたら、
潜入する上であのように花嫁衣装を着用することにも抵抗は全くありませんでしたが、
今となっては恥ずかしいですし、どうして下等生物どもに見せなければならないのかという嫌悪が拭えません。
…び、美脚!…はぁうぅ………ある意味、上に羽織れる水着よりも恥ずかしいかもしれません…!
>なので先日のように浴衣のナーベラルを連れ出すとその、思い出すな。
バニースーツなどはちょくちょく機会を見てエッチに用いておりますが、
戦闘用として持ち出された衣装だけでの印象といいますと……
水着 浜辺や戦闘中に、あるいは超級に寄ったモモンガ様に犯されているイメージ
浴衣 木々の中で樹木に押し付けられ、腰まで捲られてエッチされてるイメージ
サンタ 八つ当たりで犯されてるイメージ
祝宴 かっちりしたドレスというのが珍しいのか、ボロボロに引きちぎられて犯されてる気が
冒険者 言うまでもなく人間擬態で数え切れないくらい犯されてる
メイド服 言うまでもなく毎日エッチしてる
戦闘服 スカートを破壊されたりとか、帯電はほぼエッチに使われてる
>レアリティが高いだろう?逆にこちらのナーベラルは皆に見せるからこそ、と言うのもある。
なるほど。アインズ様のお言葉として、その一言は実に説得力がございます。
…アインズ様のせいで、私も雷電の花嫁は…その、エッチする為の衣装に見えてまいりましたので、
結婚式はそのまま行うことにいたします。結婚時の衣装でエッチはしますが、綺麗に思い出として補完し、
新婚花嫁気分でえっちする時はそちらのものを使用する形といたしましょう。
>すきすきアインズさまハウス当確
むふー!アインズ様もすきすきアインズさまランドのの虜になってしまったようですね。
えへへ、もう外観から既にアインズ様を取り巻く好意が可視化しております!
……領域、展開……!
(ナーベラルが印を組むとお部屋がナザリックの寝室になったりとかは別にしません)
(様々な衣装を着たナーベラルがアインズ様を組み敷いて強制的にエッチをしたりとかもしませんし)
(彼を搾精地獄に陥らせたかと思えば、群がる側から千切っては投げ千切っては投げとイかされてる事もありませんし)
(呪力の消耗が激しいので、使い魔ナーベラルを削られた後で本人も失神するまで犯されたりとかはしません)
とはいえ、すきすきシリーズはお約束で避けられるものかと思っておりましたので、
それならばいっそ私が建造してしまった方がよろしいのでは?と思うのですが……
あの、テンプレートが悩ましいですが、それでしたら私にねだられて渋々という形のものでも結構ですよ。ふふ。
アインズ様ってそういうの結構照れるイメージがありますし。
わ、私も当然照れますが!褒美は何でもいいと言われたら大胆なおねだりをするくらいの度胸はありますので!!】
-
>>956
【ありがとうございます。まぁ、はい、そうですね。
私は回復魔法が使えませんから、ナザリック医療版からお薬を預かる事もあるのですが、
ちょっぴり身体が疲れておりますと、副作用が強く出てしまう事もありまして、
それでもアインズ様とイチャイチャしていると気分が良くなりますし、
私は一種のアインズ様セラピーと心得ているのですが!!あぁうぅ…絶望のオーラが染み渡って気持ちいい…
貴方様との逢瀬は一種の医療行為とも申せましょう!
でも今日はちょっぴりアレでしたのでお膝、お借りしました。
アインズ様と過ごす夜は興奮しすぎてですね、エッチしないと眠れないのです!
いつの間にか暗黙の了解というか、ルールになりつつあるのがまた何とも…おかしな事態ですが、
お嫌でしたら我儘は申しません。アインズ様が興奮、勃起してくださらないとできないわけですし、
そこは殿方のご意思が何より重要なところでございます。
は、はひ…アインズさま……わたしもだいすきです…♥
なんでそんなにお優しいのでしょうか。もう、ぎゅーとしかできません。すき、すきすきすき♥】
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>>958
【まぁうちでも回復魔法は貴重だからな。その性質上、必要なものが半々くらいと言うのもあるか。
疲れもあるだろうしな、長期的に見ればゆっくり休むことが我々の関係の長期化に繋がる面もあるだろう。
フフ、可愛いな。ナーベラル。しかしその絶望のオーラで気持ち良くなるのは危なくないか?
精神的な安寧は疲労を癒すと言うのは確かにわかるところだ。私の膝でいいならいつでも貸すとも。
フフ、嫌だなんて一言も言っていないさ。恋人をも求めたくない日などないとも。
む、むしろそれで言うなら女性から求めるのも珍しいというか、そんなところも大好きなのだが?私のナーベラルは最高だとも。
大好きだぞ、ナーベラル♥フフ、大切なお前に優しくするのは当然だとも。
では返事に移ろう。こちらへの返事は気にしなくていいからな】
-
>>959
【ではご命令に従いまして、一言だけ……
>む、むしろそれで言うなら女性から求めるのも珍しいというか、そんなところも大好きなのだが?
不躾ながら―――それに関しては御身に責任の一切があるかと存じます!
初期の我々を思い返し下さい!私、これほどまでに強欲におねだりすることはなかったはずです!
……ちょっぴり自信はありませんが、そのはずです!
アインズ様が悪いのです。アインズ様がいけないのです。
わたしはすっかり貴方様の虜になってしまいました。
貴方様と契る事を知らなければ、私は今もこんな…欲しがりなメイドではなかったかと存じます。
あ、くれぐれも勘違いはなさらないでほしいのですが、
私は現状の性質に関して一切の後悔はなく、むしろ幸福ですしっ、
とても充実しておりますので、えへへ……これからもちゃんと密なスキンシップを図りましょうね♥】
-
>>957
【
>それでしたら、明日は16時までのショートの日ですのでそこで行うのが良いかもしれません。
そうだな、ではその形でいこう。ショートのものだから一往復ないしはもう少し程度に考えているのでちょうどいいだろう。
うむ、結婚式がなんと言うかすごく厳かで素敵なせいか背徳感が凄まじいものだ。
>弐式炎雷様もえっちです!(被害拡大)
弐式炎雷さんが巻き添えに!当たると大ダメージな弐式炎雷さんに大ダメージが当たっているのだが!
まぁナーベラルは細いのだがやはりこう水着とかとてもセクシーだしな!
うむ、皆に見せている花嫁衣装がまさかそんな淫らなことに使われていると思いもしないところだろう。
そうだな、結婚することを意識していたならば花嫁姿に意見すると言うこともあるだろうな。
しかしはっきりは言えないし、それはそれで見たいしと板挟みだ!
ナーベラルの不機嫌さが倍になるわけか!それもそれで見てみたいな。
フフ、そうなのか?水着の時から実は思っていたのだぞ?
>戦闘用として持ち出された衣装だけでの印象といいますと……
水着 それはもうお世話になっている。と言うか復刻するとついついやりたくなる!
浴衣 花火を見たり森のなかでしたり、多分これからの時期出番が増える。
サンタ 復刻するとそれはもう八つ当たり。手に入れた今も冬の風物詩に。
祝宴 実は露出の多いドレスは珍しいのでそれはもうボロボロに。
冒険者 露出が少ないからこそ攻めたくなる衣装
メイド服 もはやこれがデフォルト
戦闘服 見るたびに妙にムラムラするのはわりと露出が少ないからか。
>なるほど。アインズ様のお言葉として、その一言は実に説得力がございます。
このドレスは私だけのものだ!としたいと思いつつ、あちらのドレスは皆に見せやすい所でもある。
そうだろう、そうだろう。けしからんお尻をしているぞ!ナーベラル!
うむ、実は返事は出来ているがなんと言うか綺麗な結婚式になっているのだが、
やはりこうあちらのえっちは綺麗な感じになりそうだ。
>えへへ、もう外観から既にアインズ様を取り巻く好意が可視化しております!
えへへと笑うのが可愛くてなんと言うかこう選んで良かった感がすごい!
……………ッ!
(特に意味のないナーベラルの領域展開にきょとんとしつつ身構える)
(たくさんのナーベラルを期待してみたり、空間が変わったりを期待したが特になにもない)
(ふと思ったがもう一人の自分と言うのはシャルティアですらとっておきなのだよなぁと思うのだった)
フフ、今この時のすきすきハウスはまた違う意味を持つからな。そんなところがとても好きだぞ。
私はどちらでもかまわないとも、お前の好む形でいい。まぁ私が自分ですきすきハウスを建てると言うのもとんでもないことだがな。
も、もちろん照れてるとも!自分で自分のすきすきハウスを建てるとかどうなんだ!と言うのもあるわけだが!
お前のおねだりならば喜んでさせて貰おう】
-
>>960
【
>不躾ながら―――それに関しては御身に責任の一切があるかと存じます!
初期の我々を思い返し下さい!私、これほどまでに強欲におねだりすることはなかったはずです!
確認してきたが、わりとえっちしないこともあった!
うむ、私のせいだ。間違いなく私のせいだと言えよう。
しかしえっちが大好きなナーベラルと言うのも素敵だ!とても興奮すると言うか、そんな過程が大好きだとも。
フフ、それに後悔ないところもとても素敵だ。大好きだぞ、ナーベラル♥
大好きだ、お前を今夜もたくさん抱き締めたいぞ】
-
>>961
…あう…結婚式……
私がぐずぐずしているせいで、再開には少々厳しい時間となってしまいましたね。
本日は見送り、もう少ししましたらえっち……こほん、おやすみの準備をしましょうね。
今夜の時間も0時前後と見てよろしいのでしょうか?…あっ、そうなるともう準備をしないと…
お仕置きに関しては承知いたしました。
…こ、こちらに関してはなんだかんだと肌は覆われている事もございますし、
刻印隠蔽の魔法などは必要ないかしら。
衣服を剥いだらそのままご寵愛と隷属の印が残っている形の方が見栄えがするでしょうし。
>弐式炎雷さんが巻き添えに!
はッ!?もしやひょっとして、弐式炎雷様がとてもえっちだから、
私もえっちが大好きな性質なのではないでしょうか!
……とも思うのですが、責任転嫁はよろしくありませんね。
>そうだな、結婚することを意識していたならば花嫁姿に意見すると言うこともあるだろうな。
ヒビの発生した世界においては、私の顔はあまり売れておりませんから、
潜入捜査などのお仕事も務まりますが、逆にソリュシャンであれば務まらなかったように、
本来のアダマンタイト級冒険者ナーベとしてであれば、衣装を着替えて任務に当たる事はなかったでしょう。
むしろモモンさんによる羞恥プレイ的な側面が増しまして……
私を辱めるだけであれば、花嫁モチーフでなく、単純にエッチな格好で良いのではとも思うナーベラルです。
その結果、人間達にどのような反応をするかというと……
まぁ、先日の箱庭事件のような感じでしょうか、はい。
…アインズ様、水着ではおっぱいばかりでなく、やはりあちこちご覧になっておられたのですね!
ううぅ……それで思い返したのですが、最終決戦兵器水着が出る前にも、
色々水着を着てエッチしておりましたね、ふふ。わりとマイクロビキニの登場回数が多いような…
衣装に関しましてはやはり、サンタが特に私の中では印象深いですね。
一年越しに八つ当たりで犯されてるせいです。間違いなく。
祝宴についてもアインズ様が興奮されて、もう酷いくらいに犯された記憶がありますし、
現状高難度などでもギリギリ採用の余地があるのはこちらですので、記憶に新しい衣装ですね。
未実装ですとやはりバニースーツはアインズ様が好きだと仰って下さったのでお気に入りです。
逆バニーでもすごく興奮して下さったの、嬉しかったな…
近いものですと踊り子もアインズ様の興奮が伝わってきて、ついノリノリになってしまった記憶がございます。
>このドレスは私だけのものだ!としたいと思いつつ、あちらのドレスは皆に見せやすい所でもある。
本来逆のような気がするのですが!露出は確かに私の用意したものの方が激しいですが、
それくらいなら祝宴ドレスでも見せておりますし……
けしからんお尻ってどんなお尻でございますか!?
挑発的という意味合いだと理解はしておりますが、その……あの、
アインズ様が堂々とそのように言いきってしまう構図がおかしくて、つい…ふふ。
…むむ?本当でございますか、アインズさま?
弐式炎雷様を意識なされますと、凶暴化して謝罪を求められるアインズ様が、
まさかそのようなお上品なエッチをされるなんて…?
……と、不敬でした!多分祭壇に手をつかされ、ステンドグラスに顔を向けられて犯されるというか、
おそらくそんな形のエッチになるだろうなと予想しておりましたので、
開けた背中にガリガリと爪を立てられたり、乳房を露出されて祭壇で押し潰されたりですとか、
あの…えへへ……指輪交換の最中も、こんなえっちな事ばかり考えていてはいけませんよね。
>すきすきアインズさまハウス
そ、それはそうです!当初からすきすきアインズさまランドなどは、
その語感と奇妙なインパクトから、絶対採用されたら恥ずかしいし無理…!
けれどアインズ様ならばなんとかうまくかわして下さるだろうという発想の元提案していたのですから!
それを今では、見られてもいいというか、むしろ私がどれだけアインズ様を好きなのかを知らしめたいというか、
そしてそんな私を受け止めて下さるアインズ様のスパダリっぷりをこう、ババンと!
照れながらすきすきアインズさまハウスをご案内するアインズ様が見たいので、
やはりこのまま御身にお願いする事になると思います!噛んだりしてはいけませんよ!
「こ、ここは私の統括する、す…すきすきアインズさまハウス……というらしい」
「率直に言えばカプスレということだが……か、構わにゃい、な?」
という光景を想像しますと、背後からぎゅーっとしたくなります!アインズさま!
-
>>963
フフ、そんなことはないさ。こうしてゆるりと楽しむのもとても好きだ。
お前さえ良ければ今日眠るときに一緒に落とそう。
お前の楽しみになれば幸いだとも。
うむ、そうするとしよう。お前を抱きながら眠りたいぞ。ナーベラル。
今夜はもう少し大丈夫だ、とは言えお前を無理はさせたくないしな。1時くらいを目安としておこうか。
そうだな、ある意味で外向きだ。清楚な服装をしておきながらその下には淫らな証があるとはいやらしいぞ。
>はッ!?もしやひょっとして、弐式炎雷様がとてもえっちだから、
私もえっちが大好きな性質なのではないでしょうか!
まぁ否定は出来ないかもしれないな。フフ、怒られてしまうぞ?ナーベラル♥
>本来のアダマンタイト級冒険者ナーベとしてであれば、衣装を着替えて任務に当たる事はなかったでしょう。
うむ、やるとしたら私との婚姻が発覚。またはモモンとしてそう言った形になったのでかな。
潜入任務には向かないと言うのは否定できないところだしな。
いや、そんなに胸元ばかり見ているわけではないぞ!ハッ、これはむしろ薮蛇どころかあれなのでは!
水着はわりと出番が多いな。私の趣味がバレてしまうやつではないか!
サンタは私もだな。ナーベラルが可愛いポーズをとるのも珍しいしな。
あれはなかなか長い戦いだった。サンタは誰も来なかった記憶と共に刻まれているとも!
祝宴ナーベラルは単純な火力ではやはり強いからな。これで麻痺が通ればさらになのだが。
大体の相手が完全耐性持ちなのがよくない!
バニーは好きだな。あのナーベラルはやはり衝撃的だ。ぎゃ、逆バニーは私もよく覚えている。
しかし今より深く刻まれたとも。
>逆バニーでもすごく興奮して下さったの、嬉しかったな…
こんな初々しい反応をされてはな!
踊り子もしっかり刻まれているさ。ナーベラルは肌を晒さぬからな。
あとは口許を隠すヴェールはやはりえっちいしな!
>本来逆のような気がするのですが!まぁ、式のドレスはわりと標準ではあるからな。あれくらいの露出は普通とは言える。
と言うかウェディングドレスに露出求めることが間違っている気もするのだが!
なんというかラインが綺麗と言うか、これ肩と腰の辺りは生地ないよね?とかだな。
ほ、本当だとも。しかしナーベラルがそうであるように私もまたお前に求められれば、な。
…………決してな、決してそんなつもりはなかったのだがそれはすごく良いアイディアだ。
弐式炎雷さんに見て貰おうな、の意味がとてつもなく変わるやつではあるのだがな!
いや、ナーベラルはえっちだからな♥
フフ、クリトリスのリングも結婚仕様にせねばならないな。
>すきすきアインズさまハウス
まぁわりと断ってきたからなぁ。私も耐性がついてきたのだろうな。
ボツを元に出されていたのか!それが今やわりと君臨していると言う、恐るべし。
スパダリとたまに言われるのが面映ゆいがとても好きだな。フフ、私自身はそうは思わないがお前が自信をくれるとも。
わ、わかった。噛まない、噛まないとも。さすがにしばらく残る所に噛むのはよくないな。
ハッ、私の噛み癖の原点はもしやそんなところなのでは!?
は、恥ずかしい!あんなところで噛むとしばらくは丸見えではないか!
きゃー!(/_\)
-
>>964
ぜ、是非!是非ともよろしくお願いいたします!
アインズ様の体の一部をこれからは肌身離さず身につけていられるなんて光栄です。
これからは街でも薬指に注目され、モモンさ――んと結婚した事を悟られるでしょうし、
ある意味下衆な下等生物避けにもなるでしょう。
私に手を出せば、王国最強の戦士に報復されるということですからね!
かしこまりました。……今日はずっと、えっちしたかったので……あうあう……
なんだかすごく緊張してまいりました!
多少気分は落ち着いておりますから平気ではございますが、
きっとはしゃいでしまって身体が不調を忘れているだけ…という点もあるでしょうし、
今夜はお言葉に甘えさせて頂き、あと一時間程度で休む事にいたしますね。
…そ、それ、冒険者服の際にも似たようなフレーズをよく聞かされております。
もう…全身アインズ様の趣味で構成された身体ですし、
露出の無い服装を着ているのが、まるで……
そんなつもりじゃないのに、そうした証を隠す為にしているように思われそうで、
なんだか奇妙な興奮を覚えてしまいますね……
>いや、そんなに胸元ばかり見ているわけではないぞ!ハッ、これはむしろ薮蛇どころかあれなのでは!
ウフフ、よくご理解なされておりますね。
…アインズ様は、どんなところをご覧になられているのですか?
今後のご参考にさせて頂きたく!いえっ、ある程度予想はつくのですが、
それを貴方様のお口からお聞きすることに意味があるのです!
>あれはなかなか長い戦いだった。サンタは誰も来なかった記憶と共に刻まれているとも!
あれのせいでナーベラルは八つ当たりエッチにそこはかとない興味を引かれてしまいましたので!!
アインズ様がお怒りになる度に襲われるのって、予測して対応できないので、
とてもドキドキするというか、近頃でもわりと期待してしまうといいますか…そういうのがあります。
「ルプスレギナ!お前には失望したぞ!クソッ!ふざけるな!
お前は仕事をなんだと思っているんだナーベラル!犯される事を想定して股を濡らすなど
お前の変態性癖を仕事に持ち込むなんて恥ずかしいと思わないのか!?」
と、本来あそこにアルベド様はいらっしゃいませんので、
ルプスレギナが怯える中で何故か突然組み敷かれて、更に何故か怒りの矛先が変わって犯されたりですとか、
聖王国で、なんて不快な女なんだ…と、とある騎士団長に苛立ちを覚えれば、
「お前の国では外様に対する礼儀作法を習っていないのか!ろくでもない!
相手を慮れとは言わないが礼を欠いた行いには礼を欠いた対応されても文句は言えんのだぞ!
わかっているのか!ナーベラル!相手を小馬鹿にした対応をする変態露出趣味の発情メイドにはお仕置きだ!
このままお前が土下座しながらハメられる様子を皆に見せつけてやる!反省しろ!」
ですとか、何故かまた怒りの矛先が私に向いて、喘ぎできちんとごめんなさいが言えなかったら、
出来るまで…あの、お尻を叩かれるとか…そういうの興奮してしまいますね。
…あッ!?すっかりサンタのお話から脱線してしまいました!!
やはりナーベラルの勝負服は弐式炎雷様より定められたバニースーツでございますので、
何か特別なことがあった時はこれでアインズ様を誘惑したいものです!
>なんというかラインが綺麗と言うか、これ肩と腰の辺りは生地ないよね?とかだな。
……はぁっ、はぁっ……アインズさまに…アインズさまにじろじろ見られてる……
性的なこと、妄想されてる……危険です、これ………ううぅ、カラダ…ぞくぞく、してきちゃう…♥
ウフフ、流石はアインズ様です!ナーベラルは絶対この文句が御身に刺さると確信しておりました!
とはいえ、そのつもりでステンドグラスをご用意なされたのでは?
(近頃倫理観がすっかり狂ってしまったナーベラルです)
……♥
はい…ナーベラルはえっちです。アインズさまとのセックスが大好きです…♥
い、いつも…いつもいつも、何をしている時でも、貴方様とのセックスのことばかり考えております…♥
…えっ!そこもアップデートなさるのですか!?
指輪交換にしてはあまりに過激といいますか……あ、あの……
アインズ様もナーベラル産のコックリング、取り付けますか…?
主に射精を寸止めする為の目的で使用するつもりですが…
>すきすきアインズさまハウス
そうした様式美から発展するドラマがあるというのも、
我々の関係の発展に貢献しているのかもしれませんね。
わりと思い切って採用された直後、一番上の方に堂々と「すきすきアインズさまランド」と表示されていて、
ものすごく恥ずかしかったのを覚えております。でも、私がアインズさまをすき。
そんな当たり前のことを、ナザリックだけでなく堂々と発信できたのは嬉しいことでした。
えぇっ!?それはまた意外な説でございますね!
ナーベラルは貴方様とエッチした時に、たくさんキスマークが欲しかったので…
当初はそれの代わりとして噛んで貰いたい欲を拗らせていたのですが、
思えばすごい偶然といいますか……むしろこれはもう、必然と申し上げて良いのでは!?
……かわいい♥でも、そのご反応でますます噛んで頂く事を決意しました!
ナーベラルを貴方様のものだと知らしめる為の噛み痕でございますし、
それとなく貴方様との肉体関係を悟られるのはかつて通った道!
アインズ様も一緒に…あの、羞恥の興奮を覚えて堕ちていきましょう…♥
恥ずかしくて顔は赤くなりますし、どっと汗が噴き出して身体中むず痒いというか、
じっとしていられなくなりますが、不思議と平常時との刺激と興奮の落差が忘れられなくなります!
と、お話はこの程度で畳みまして、
続けてナーベラルはアインズさまとのセックスの準備をしてまいりますね!
しばしお待ちくださいませ。
-
それではアインズさま、そろそろお休みの準備をしましょうね。
お布団、綺麗に敷き直しておきましたので、
これできちんと二人でぐっすりと朝まで休めることでしょう。
お互いに睡眠は不要とはいえ、意識を穏やかにしてじっとしているだけでも、
疲労した精神を落ち着け、日が昇ったら奮起する活力を得られるというものです。
…で、では…アインズさま。ナーベラルは先にベッドで待っておりますので、
準備が出来たらどうぞこちらまでいらっしゃって下さいませ。
(彼のお膝から離れるのはちょっぴり残念だけれど、しっかりベッドメイキングして)
(戦闘メイドとはいえ、きちんと最低限のメイドの仕事ができることをたまにはアピールする)
(そして彼が再び就寝の準備の為に背を向ければ、その間に衣服を脱いで畳みます)
(一糸まとわぬ姿は姿見に映ると、本当に彼の為に染められたのだと分かる箇所ばかりで)
(至高の御方のお役に立つという存在意義を満たされるだけでなく)
(己が身に余る至福をいつも頂けているという興奮に、ごくりと固唾をのむ)
(別にナーベラルはナルシストとかではないので、完璧な容姿は至高の存在に創られたので)
(当たり前の事だと思っているし、興奮したりする要素などはないのですが)
(肌に残る手形に噛み痕、ピアス各種と刻印は、彼に寵愛された証)
(それを眺めるだけでも、その傷跡などの由来となったセックスを思い出して興奮する)
(もう、全ての興奮を司る原因がアインズ様になりつつあり、深みに嵌る自身に器具さえ抱く)
(わりと会話の最中などに、言葉責めされながら視線で犯されるだけで)
(とうとう絶頂してしまうのではないか…と予感を覚えるまでになった始末だ)
(妙に火照って仕方ないカラダでベッドに乗り上げると、うつ伏せにお布団を被って)
…あッ…あ……んッ……くっ……ふ、ンっ……はぁッ、あッ…♥
はぁッ…はッ…はぁ、ァんっ…だ、め……声、出ちゃう……
アインズ様にっ…待ちきれなくて……オナニーしてるの、バレちゃうぅっ……♥
(お布団は不自然に膨らんでいるというか、四つん這いになって股の間に手を忍ばせているので)
(隠れて自慰をするだとか、もはやそんなレベルではなく)
(見られて羞恥され、それを詰られて組み敷かれるところまで想定している堕落ぶりであった)
(えっちな声も聞かれたくないけれど、聞かれたい)
(これからエッチするというのに、待ち切れずに自慰に耽るという淫乱ぶりを見られたくない)
(けれど、見られたい。相反する感情が興奮を加速させ、支離滅裂なこの行動原理は)
(被虐性癖はいよいよ取り返しの付かないものとなっている証明といえた)
(ナーベラルは知らない事だけれど、下腹の淫紋でこちらの気配や位置は筒抜け――――)
(なんて事もあり、きっと今の痴態は直接目撃せずとも彼には掌に取るように理解されているだろう)
(指を折り曲げて二本、陰裂に抜き差しすれば指の股を濡らして腕まで垂れ落ちる愛蜜)
(もう声だけじゃない。こんな水音まで響かせて、アインズ様に伝わらぬ筈がない)
(これでもまだ、いとおしいおチンポの感触にはまるで届かないので)
(すぐに訪れるであろうセックスの瞬間まで、待ちきれぬ思いを募らせるばかりです)
(すっかり泥濘の如く、淫らにアインズ様のおチンポを受け入れられる状態となった陰裂)
(尚も指先は止まらず、徐々にお尻の位置を高く上げれば)
(残る片手で乳房を弄り、カリカリと引っ掻くように乳首を攻めては)
(ぎゅうっ…と押しつぶして抓るように刺激を与えれば、絶頂をすぐ間近に感じる)
(思わず舌を出して、息荒く熱の籠もった吐息。熱気が枕元に充満していくのでした)
【ナ、ナーベラルは発情しております。アインズさまのおチンポほしいです…♥】
【あの、前半ははしょって頂いて結構ですし、簡単で結構でございます】
【おやすみ前になると、こんなに離れがたくなって…変に興奮するのってどうしてなのかしら…】
【えっと、それではお先におやすみなさいを言わせて下さいませ!】
【本日もありがとうございました!ナーベラルは貴方様が大好きですっ、アインズさまっ♥】
【一応確認してから横になるつもりですが、気を遣わせてしまうとアレですし、ナーベラルはここまでにしておくことにします】
【おやすみなさいませ、わ、わたしの…アインズさま♥もう、だいすきですっ…!明日も一緒に…えへへ…♥】
-
>>965
では今夜は眠る前に落とさせて貰おう。
これからはいつでも一緒だ。お前と離れていてもな。もちろん気持ちはそうなのだが物理的にもな。
ゴシップとしては喜ばれるだろうな。
「ナーベが指輪をしてる!?」
「ただのアイテムじゃないか?」
「いやいや、モモンと出来てる噂はあったしな」
こんな会話がきっとされているのだろうな。
まぁ、私がしなくてもナーベ自体が報復に来るしな。
可愛いな、ナーベラル♥おいで、たくさんお前を愛して満たしてやるとも。
それならばよかった。フフ、お互いに無理なくやろう。なに、明日も会えるのだからな。
うむ、ゆっくりお前と共に休むとしよう。
そうだな。もはや私の物であることを示すかのようで露出しないと言うか出来ないと言うか隠していると言うか。
それはもうえっちではないか!フフ、互いに意識せずにそうなっていたと言うのはとてもよかったとも。
>…アインズ様は、どんなところをご覧になられているのですか?
え、あ、いや……む、胸は好きだがやはりお腹にかけてのラインなんかも好きだ。
そこからの足にかけてのしなやかな美脚と言うか今回の花嫁衣装で再確認したお尻の美しさも素敵だ。
け………けっきょくすべて好きなのではないか?
>あれのせいでナーベラルは八つ当たりエッチにそこはかとない興味を引かれてしまいましたので!!
………なにかあの時期くらいにナーベラルがヒモ的な動きに喜んでた記憶があったからやったような気もする。
………ルプスレギナから一気に視線がナーベラルに向くのもなにか面白いな。
ルプスレギナも震えるどころかきょとんとすることだろう。
………聖王国でもまさかそんな大暴れとは!
まさかのナーベラルも、え?っとなるやつだよな。
と言うか相手を威圧するのに味方を見せしめにするのはヤクザがやるやつだよな!それ!
そして今やそれを実現できるのが面白くもある。
周りに人がいたならば、妃なのに犯されていると魔導国の凄さに戦慄することだろう。
フフ、そうだな。弐式炎雷さんがお前に託したバニースーツは以前言っていた通り嫁入り道具と言えよう。
ああ、とても楽しみにしている。先日もナーベラルがウサギさん魔法を使った時など歓声をあげたしな。
>……はぁっ、はぁっ……アインズさまに…アインズさまにじろじろ見られてる……
すっかりナーベラルが見られて感じる変態になってしまった!?
と思いきやすっかり読みきられてしまっている始末。突き刺さっているとも、もはやナーベラルには敵わないな。
いやいや、せめてお前の結婚を見届けて貰うつもりであって見せつけえっちのためじゃないから!
(聡明かと思ったらそうでもないナーベラルにすっかり振り回されるパパなのでした)
フフ、そうか。よく言えたな。えっちだぞ、ナーベラル♥
お前の頭の中にある悶々を、私が満たしてやろう。私でしか止められぬお前の疼きを止めて見せよう。
え、いや、これは主人的なやつのつもりなのだが私もつけられるのか!
いや、お前がしたいと言うのらもちろん受け入れるとも。
ナーベラルに対してのものとは真逆の効果ではないか!
>すきすきアインズさまハウス
そうだな、我々のお話はドラマがある。発展に対しても切っても切れぬと言えよう。
は、恥ずかしかったのか!私も恥ずかしかったとも。しかし帰るに連れて慣れとは恐ろしいものだ。
う、うむ。まぁすきすきと言いながら歩いているようなものだからな。
ま、まぁ無理矢理な話なのだが本説としてはお前の身体に跡を刻みつけるというのは私の趣味とも言える。
フフ、しかしそんな繋がりもあるのかもしれないだろうな。
か、かむにょか!………ゴホン、私もそう簡単に噛むことはないとも。
ナーベラルに対しての証であり、周りに対しての表現とも言えるだろう。
な、ナーベラルが羞恥の興奮に私を引き込もうとしている!?
ま、まぁ私は赤くなったり汗をかいたりはしないのだが、その感覚はわからなくもない。
確認させて貰った、では私も寝る支度に入ろう。
お前との会話はやはり楽しいな。時間を忘れるとも。
-
>>966
ああ、休むとしようか。ありがとう、ナーベラル。メイドとしても一流だな。
いや、もう奥さんだったかな?
お前といると久しく感じたことのない眠りと言うものを感じたよ。精神の休息と言うやつだろうか。
ああ、わかった。すぐに行くとも。少し待っていてくれ。
(互いに言葉を交わしてゆったりとした時間を楽しむ。眠る必要はないがそれでも横になるのは大切なことだ)
(彼女がベッドメイキングしてくれるのを楽しみに待ちながら、背を向けて支度ができるのを待つ)
(会話は興奮を煽る内容に至っていたからかローブを落とせば勃起はすぐに目にはいった)
(背中を向けているためナーベラルの状況はわからないが、こちらの興奮はもはや最高潮にあった)
(黒髪でクールなナーベラル。そんな彼女が愛らしく笑うのを知るものは少ない)
(そしてそんな彼女の肉体が男の欲情と制服欲の証で満たされていることを知るものもまた少ない)
(美しい肢体に描かれた絵の具のような欲望の残滓、それは自分で描いた絵画のようでもある)
(背を向けて待てば聞こえてくる圧し殺した声。そして感じる魔力の波動)
(淫紋に感じる熱は彼女の興奮であり、休息に高まるそれは彼女が発情していることに他ならない)
………まったく、俺を相手オナニーとはな?そんなにオナニーの方がいいか、ナーベラル。
どうやらまだまだ躾ねばならぬことがあるようだな。
妻としての心をな。お前の一番はお前の指ではない。この俺だ♥
頭がおかしくなるほど、イキ狂わせてやる。覚悟しろ、ナーベラル♥
(同室内でそもそもに隠しきれぬものではなく、挑発かと思わなくもない)
(つまるところ見つけられて詰められたい、彼女の欲望をそう受け取ると布団は宙を舞った)
(お尻を高々と挙げたナーベラルの姿を眼下に晒すと、彼女の言い訳を聞くより速く掌をお尻に振り下ろした)
(「肉便器」と書かれたそこにお墨付きを与え、彼女の指がGスポットをかいた瞬間に外からの刺激に快楽を乱反射させる)
(絶頂した瞬間を逃しはしない。腰を掴みいきりたつちんぽを勢いよく差し込み、ナーベラルを串刺しにする)
(奥までしっかり抉り突き立てながら、今日はじめての交わり)
(最近はあまりない我慢に興奮は高まり、泥濘のような中を雄々しく突き立て子宮をノックする)
(小刻みに腰を振り立てるそれはいつもイク時にするものであり、今夜はもちろんまだイッたりはしない)
(宣言通りにイカせにかかるそれは興奮のままに突き立てる情欲の牙)
(言葉で攻められたお返しとばかりにナーベラルの理性を突き崩していく)
(激しくありながらねっとりと、彼女の指が触れられないところを徹底的に攻めていく)
(夜は更けながらもここからは異形の時間。たっぷり愛して交わり、躾ていくのだった)
【よしよし、素直でえらいぞ。ナーベラル♥いいこはしっかりおかしてやろう】
【私もだ、お前を離したくなくてたっぷり抱きたくなってしまうよ。ナーベラル♥】
【うむ、おやすみ。ゆったり休むといい。お前の健康は私の願いだ】
【私もお前が大好きだ、また起きたら言葉を交わせれば何よりだ】
【とは言えこんな時間まで付き合わせたからな。朝はゆっくり起きてくればいいとも】
【それではもうひとつ落として今夜は休むとしよう】
-
>>952
お前は私にとって都合の良い女、そんな関係から始まったのだったな。
フフ、今もそれは変わらない。お前は私の好きにされる存在だとも。
そして、同時に大切な女性でもある。お前を妻として迎えたい、その言葉に嘘偽りはないとも。
そんな風にいじらしく言われては、たまらないな。ナーベラル♥
お前は美しく、聡明な女だ。お前のすべてを捧げてもらうのだ。私もまたそれに応えねばなるまい。
弐式炎雷さん、すみません。貴方の娘を私が貰います。
その代わり、必ず幸せにすることを誓いますから。
フフ、今日はまだこれからだとも。ナーベラル♥
しかしお前が喜んでくれるのなら、この上なく嬉しいぞ。
(表情筋がなくともその声音、仕草から近しいものにはきっと伝わるだろう)
(玉座にいる時は低くお腹から声を出すが今は少し素に近い。リラックスしている証と言えた)
(首をかしげて見上げるナーベラルは娘のそれだが、今日はそこから踏みこんで女性として見ていた)
(この世界に来てしっかりやっていけたのはナザリックがあったからに他ならない)
(特にナーベラルとは特に長い時間を共にした。パートナーとして、恋人として)
(彼ら、そしてナーベラルがいたからこそこの世界でひとつの形を作ることが出来たのだろう)
(主人とメイド、王と配下、恋人となっても彼女はあくまでも対等とするつもりはない)
(しかし今日は共に並び立つ。夫婦と言う関係はそれを示すように2人を並ばせ、ヴァージンロードを踏みしめる)
(彼女を腕に抱いて過保護に歩くものの、それはどれだけ大切かを示すことに他ならない)
(彼女の軽さは儚い愛しさであり、抱き締めれば折れてしまいそうな可憐さに胸がときめく)
(その重みは彼女の大切さを示すようで、優しく腕に抱き締めながら進んでいく)
(対等であるからこそ大切であるからこそ、彼女を大切に思い決して傷つけぬように進む)
(それは普段との矛盾のようで、彼女を大切に思う気持ちに何一つ矛盾などない)
(優しく下ろすと静謐な空間を破るのは厳かな声音。見下ろすステンドグラスには在りし日の弐式炎雷さん)
(彼らのことは今でも瞼に刻んでいる。忍者の彼が教会にいるのが少し可笑しいがそれもまた愛敬だと笑みが溢れた)
私はお前が亡くなったら悲しいよ、ナーベラル。しかし我々には別つものがない。
例え死すら我々を別つことは出来ないとも。
私の心には常にお前がいる。これからもそうあってくれればいい。
そしてこれはそれを形にしたものだ。物理的に離れることはあるだろう。それでも我々は互いを半身として繋がりを持つこととなる。
わかった、これをお前に捧げよう。私にとって、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを超える指輪などないと思っていた。
今日、それを超えるものが出来るのだ。痛みはあった、苦しみもな。しかし心地よいものだ。
私がダメージを負うことなどそうはない。それを含めてお前に捧げよう、ナーベラル・ガンマ。
これで私はいつでもお前のそばにいる。離れていても一緒だ。
(ナーベラル・ガンマはこれで感情豊かだ。そんなところが殊更に好ましく大好きだ)
(溢れる涙の意味を理解せぬほど朴念仁でもない。左手を伸ばして涙を人差し指で拭う)
(溢れた涙を指先に溜めてリングピローの指輪に落とし染み込ませる
。それをもって完成した、そんな気がしながらたおやかに微笑む)
(優しく涙を拭い、彼女が落ち着くのを待つ。それは一生に一度の時に涙でにじんで見えない)
(そんなことがないように、そしてこの時をじっくり噛み締め、味わうように)
(リングピローに置かれた彼女用の指輪。白磁でありながら、輝きを持つそれは肋骨を削ったもの)
(作成もモモンガ自身でしており、裏にはイニシャルを刻んでおいた)
(それを手にして、普段は決してない構図。片膝をついて彼女を見上げる)
(王としてはあり得ないが、男として一生に一度彼女に捧げるもの)
(彼女の左手を優しく左手で支え、恭しく右手で彼女の薬指にリングを嵌め込む)
(骨を削るそれに痛みはもちろんある。しかしそれすら、喜びであり、今この時に溢れるのは更なる喜び)
(彼女の指に収まったそれは白銀にも負けぬ輝きを放つのだった)
>>953
【だ、第二ボタン?ついぞ縁がなかったからな】
【だが理由としては納得だな。ある種の肉体の一部と言う点では道理だ】
【も、モモンガ先輩もドキッとするのだが!そう言えば先輩後輩の関係はなかったな】
【わかった、お前に捧げよう。私の一部をな】
【お前と私の繋がりだ。文字通り血肉をわけたな】
【うむ、私の場合即座にバレてしまうしな。治癒はしておこう】
【しかしお前の手にあるものは間違いなく私の一部だとも】
【ナーベラルについてはどちらでもいいとも。お前の好む方でかまわない】
【さて、今夜はこれで休むとしよう。おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ。ゆっくり休むように!】
-
【見届けましたアインズさまー♥】
【大好き♥おやすみなさいませ!】
【我慢できなくてつい…。えへへ、それではまた明日、ぎゅーっ♥】
-
………ふう、そろそろ良い時間だな。これくらいにしておくか。
フフ、我ながら出したものだ。こんなにされては孕んでしまうのではないか?
まったく蕩けた顔をして、そんな顔をされるとまたシたくなるな。
(朝、噎せるような香りと色の立ち込める部屋はひどく散らかっていた、何て事はない)
(昨夜はベッド上でのみ完結していた。しかし代わりにナーベラルはひどいものだ)
(首から胸、腰に至るまで今日はしっかり噛まれ、五連続の射精を受けた下腹は膨らんでいた)
(はじめはバック、騎乗位、正常位とさまざまな体位を経て、最後の締めとした支配者は仰向けのナーベラルを見下ろした)
(単純な精力の差でのごり押しのみならず、今やナーベラルの身体は触れられるだけで敏感になっている)
(加えて開発され切った性感帯ともはや性的な要素を盛り込んでいた)
(全裸のナーベラルの肉体はその粋を集めたといっても良い)
(繋がったまま仰向けで気絶するナーベラルの下腹。紋様を撫でて、しばしこの時に浸る)
(優しくゆっくり撫でながら、甘い吐息を溢し、彼女を起こしたいのか起こしたくないのか)
(緩やかに精液濡れの子宮を亀頭で撫でながら、この時を楽しんでいく)
-
…はッ……あッ……へ、ぇぇ………♥
ごめっ…ごめんなさひぃぃ……あ、あいんずさま……
ナ、ナーベラルにとって一番気持ちいいのは…
貴方様のおチンポでございますう、ぅ……
はぁーッ…はぁーッ……くすん……
(一晩中悶絶する声が鳴り響いた快楽の宴)
(とはいえ、少しペースを落としただけであり、未だ終わったわけではない)
(奥を打ち続けるアインズ様の腰。その抽挿にカラダは悲鳴を上げており)
(発情による自慰を咎めての激しい交わりは佳境を迎えており)
(カラダを震わせれば、瞬間…勢いを失わずに迸る射精に)
(もはや何十回目となるかも分からぬイキ顔を晒せば)
(鼻を赤くして、瞳に溜めた涙が溢れ出す)
(それはある種の嬉し泣きではあるが、式で流すそれとは毛色が異なる)
(もう彼から受ける痛みも快楽も、ただただ快の情報としてカラダは認識するため)
(もはや連続で絶頂を繰り返して数十回。晩から合わせれば♥一個分にも達するのであった)
>>971
んッ…、んんぅッ……あ、ああ……
……あぁ……あ゛あぁァ……んえぇぇ……せ、せいえきで…いっぱい……♥
なーべらるをぉ、お使いいただき…あ、ありがとうござい…まひた…♥
(カラダ中に残った寵愛の痕は、確かに人間離れしたもの)
(その噛み跡やお腹を膨らませた射精量など、常軌を逸しており)
(仰向けに寝転んだナーベラルは息も絶え絶え。恍惚に歪んだ顔から暫く戻らず)
(下腹の淫紋は光っぱなしで、彼が撫でるだけで余韻イキへと達する始末)
(挿入されたままのおチンポは小さく慄くナカに僅かに擦れ)
(ぴくん…と身を震わせて瞼を上げれば、唇を震わせて荒くした呼吸で言葉を紡ぐ)
(寝ても覚めても快楽の最中にあり、今日はちょっぴり不可抗力とはいえ)
(何度もおねしょというか、絶頂とお漏らしに追い込まれており)
(僅かに理性を取り戻すに従って、酷く羞恥に襲われる事は間違いない)
……というわけで……あの……お、おはようございます……
あ、貴方様の妻として娶って頂けるというのに、あうぅ……
未だにおねしょが直らぬ愚かな女で申し訳ございません……むぐうぅ…
さ、昨夜からですが、今日も起き抜けにアインズ様のお顔が見れて、
羞恥たっぷりではございますが、喜びもいっぱいではございます!
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>>972
そうだ!この俺を前に自慰など挑発と知れ、ナーベラル♥
どうだ!お前の指ではここまで届くまい!わかるだろう?俺の猛りがお前を貫いているのがな!
フフ、どうやら少しは理解したか?お前は使われるものなのだとな。
この俺のためにこれからも尽くすが良い!
(快楽の宴は時間を増すごとに加熱していく。とは言え自慰に本気で怒っているわけではない)
(これは言わばプレイ、そう言われることで興奮し、また興奮させるものだった)
(何度だしても果てることはない。彼女に対する興奮は止まることを知らず彼女の中で跳ねさせる)
(この体勢が彼女の顔が一番よく見えるとナーベラルのイキ顔を見下ろして、膝裏にかけた手を持ち上げればそこに刻まれた♥)
(恍惚に溺れる彼女を楽しみながら、光り輝く淫紋は興奮を如実に示していく)
(それを楽しむように撫でながら、シーツはすっかり濡れておりそれがまた堪らない)
(優しくナーベラルを抱き上げると、ナーベラルを抱えてソファに座る)
(メイドを招き入れるとベッドメイクを頼みながら、力の抜けたナーベラルを弄ぶ)
(これもまた仕置きであり悪戯だ。呼ばれたメイドは興奮と至福の時間を味わうことになり、ベッドメイクが終わると頭を下げて慌てて立ち去るのだった)
おはよう、ナーベラル♥フフ、いいのではないか?
私は好きだぞ、お前のおもらし癖。と言うか私が仕込んだものだしな!お前のそう言うところはとても好きだ!
私も続けてお前にあえてとても嬉しい。とは言えつかれもあるだろう。
今日はゆっくりでいい。お前のよい時間まで私のところで休むと良いとも♥
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>>973
アインズさま!?……あうぅ、しっかり念入りに辱められた気がします…
我ながらこの性癖はちょっぴり拗らせ過ぎだと理解はしているのですが、
メイドがベッドを直している間にもえっちな事されてるというのが、その……!
うううー!!廊下ですれ違った時に赤面でもされたりしたならば、
ナーベラルは羞恥で頭が真っ白になって、えっちなことしか考えられなくなりそうなのですがッ!
…欲望だけでなく、カラダの反応に関してもすっかり堪え性のない女になってしまいました。
ですが、私のこの現状はまさに傷物というか、
取り返しの付かない性癖を仕込まれたものだとして、
当初からの私の願いが叶えられた結果ともいえるわけですね。
ふふ、アインズ様が好きだと仰ってくれるのでナーベラルはまだ恥ずかしいだけで済んでおります。
さて、本日なのですが昨夜お伝えした通り、16時程度までお付き合い下さりますと嬉しいです。
本日は…えっと、お仕置きして下さる日でしたね!
夜の間にも散々お仕置き代わりにお使い下さったわけではございますが、
アインズ様が穴だけ空ければすぐセックスできそうなドレスだと仰ったのが発端です。
今回はまず、そちらのお仕置きで引き続きナーベラルを虐めて下さいね…
えっと、他には…我々の結婚記念日はどの日に定めるべきか…ですとか、
お引越しの準備など、必要なものがたくさんございますね。
勢い次第では週末でもよろしいかとは存じますが。
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>>974
ナーベラルの返事を見るとついついそんな気にさせられてしまうな。フフ、誘うのがうまいな。
良いではないか、拗らせていても私は好きだよ。
ある種の二人の世界、見せつけているとも言えてなかなか好ましいものだ。
普通なら軽蔑されてもおかしくないがナザリックにおいては役得とされるのがまたとんでもないところではあるな。
赤面されると、このメイドはその時のメイドとかるわけだ。フフ、良いのだぞ?
そのまま私のところに来てもな。
初期のお前からは考えられぬ傷物だ。私の好みに頭の先から足元までそまったともいえる。
そんな状況が私はたまらなく好きだぞ?ナーベラル♥
そしてそれには責任を取らねばな。
うむ、わかった。時間までよろしく頼む。
そうだな、お仕置きの用意は出来ているとも♥たっぷりしてやるさ。
ある意味で昼の特性とも言えるしな。お前の花嫁衣装を淫らなものに落としてやろうではないか!
あぁ、たくさんいじめてやるさ♥支度は出来ているのでいつでも始められるとも。
そうだな、結婚記念日については少し私も悩んでいた。式の始まりか終わり辺りが妥当なのだろうか。
引っ越しもだな、その辺まで来ているので今日立ててしまってもいいが二人で決めるとしよう。
今日もよろしく頼むぞ。
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>>975
ありがとうございます。アインズ様にえっちの事で褒められるのはとても嬉しいですね、えへへ。
メイドがお仕事している間も、最中ずっとえっちしているわけですしっ、
シーツの汚れっぷりといったらその内容を察する程度にはアレでございますしっ、
もうなんというか……ナーベラル様って話に聞いてた印象と違くない?みたいな、
そんな噂が広がりそうで……!揉み消しに苦労しております!
アインズ様に一度抱かれた事があるものであれば、
あれは仕方ない、みんなそうなる、と理解も早いのですが……
えっ!よろしいのですか!?それはいつでもナーベラルをご寵愛下さる宣言と受け取っても!?
アインズ様はお漏らし癖を肯定して下さっておりますが、
通常の虫けら……人間を基準に考慮いたしますと、何度も何度も射精をねだられるというか、
少なくとも3回以上を毎日……一回でなくて当たり前のようにお漏らししますし…、
果てたばかりで敏感なところに追い打ちをかけるなんて、
アインズ様ほどの嗜虐癖がなければその都度セックスが中断して嫌がられそうですし、
ウフフ、なんだかお手軽に抱くには向いてない性質にさせられているのが、
相対的にアインズ様の甲斐性に説得力を与えている気がいたします。
…そんなアインズ様にはお手軽に抱かれておりますが、ふふ。
はい!責任、取って…下さいませ…♥
先に述べた点が解消されたとしても、
もうナーベラルは貴方様でないと満足できない状態であることは間違いありません!
左様でございますか。流石はアインズさま。
そのお仕事の早さは見習わせて頂くべきところでございます。
それではナーベラルも償いを行わせて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。
個人的には…そうですね、まだ私…アインズ様の妻となった実感が持てません。
あまりにも恐れ多いですし皆を招いての披露宴というわけではないので、
明確に何かが変化する…というわけでもないですからね。
ゆえに、そうした感覚はすぐに定着するのではなく、徐々に馴染んでいくものかなと。
誓いの言葉と誓いのキス、指輪交換を行った日をそう定めてもよろしいのではないかなと。
…えっちはその…別に何に誓うというものでもないですし…はい。
弐式炎雷様の前で、モモンガ様のお子を孕む事を誓うのは、
なんと申しますか、プレイ的な意味合いが強く思えることもございますしっ…!
お引越し直後はやはりイチャイチャしたくなりますから、
ピカピカの新居をすぐに使いたい身としては、あまり放置しておきたくない…という気持ちがありまして、
まぁ…私のただの我儘なのですが。今日中に990まで届きましたら構わずにお引越し致しましょう!
時間ギリギリでなければテンプレート作成などでもご協力いたしますし。はい。
ではよろしくお願いいたしますね、アインズさま。
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>>976
そ、そうか。ケースバイケースではビンタされてもおかしくないがな!
まぁ昨夜のベッドメイキングはナーベラル、替えは一般メイド。そんな落差の表れを表すのにちょうどよくてな。
フフ、比較的好意的なナザリックにおいては、
「あのクールなナーベラル様のレアな一面が」
とゴシップ的に喜ばれるだろう。なんせ、私がアルベドに犯されかけてて感涙するのが基本だしなぁ。
それを肯定すると言うのも何やら素敵と言うか、見せつけると言う行為への興奮の形と言えよう。
フフ、そうだとも。妻なのだからそれくらいは普通のことではないか?
まぁ街中でしてしまうのは問題だがそうでもないのだし、なんの問題もあるまい。
私は好きだぞ、お前のおもらし癖が。お腹を押してさらに出させたり、また漏らしたのか?シズでもおもらしなんかしないぞと攻めたり。
抱き締めてよしよしとなだめすかしたりとバリエーション豊かにフォローや追い討ちが出来るしな。
電撃もおもらしも、私でなければお手軽に抱けない。そんな要素としてはとても素敵だとも。
私もだ、雷電の花嫁でなければ満ち足りることはない。精神的にも肉体的にもな。
お前でなければ駄目なんだ、ナーベラル♥
いいや、気にすることはない。私の方がゆとりを持っていた、その程度のことだとも。
フフ、今回はとてもお仕置きらしいからな!覚悟して貰おうか!
良いのではないか?そういうものだ、変化とは。少しずつ何かが変わり気がつけば自覚する。
馴染む工程こそが楽しみであり、それもまたよしだと私は思うぞ?ナーベラル。
なるほどな、ではお前と言葉と指輪を買わした6月16日をその日と定めようか。
そのあたりはうむ、プレイだとも。背徳感が凄いし、結婚式には本来ないものだしな。
私としてもとんでもなくいけないことをしている気にしかならないわけだが!
なるほど、それは同意見だ。出来ればその日に移動する方針ではいたいな。
わかった、その案でいこう。990を越えたら作成。到達しなければ次回としよう。
それではよろしく頼む。ナーベラル。続けてお仕置きといこう。
-
【電撃結婚編】
さて、ナーベラル。なにか申し開きはあるか?
タンクだよな?タンクがタウントもしないわ庇わないわやる気があるのか?
ましてやダメージカットもないなどちぐはぐなんてものではないか?
つまり、えっちをするためだけにあつらえたのだろう?まったくいやらしいな。
ほら、ブーケを落とすなよ。落としたらお仕置きだぞ。
それと声もな、バレても知らないぞ。
(混沌獣の討伐を終えたナザリック地下大墳墓第9層廊下)
(他のものは先に戻らせ、残ったのは黒い礼服に身を包んだ至高の男)
(そして純白の花嫁衣装のナーベラル・ガンマ)
(二人は予備の部屋に至るドアの前で事に及んでいた)
(壁に手をつく、事は出来ないナーベラルは両手でブーケを抱いて甘い吐息を漏らしながら揺さぶられる)
(一方の支配者は彼女の腰を掴み、犯していた)
(しかしナーベラルの花嫁衣装は綺麗なもの。ただひとつ、股間部にだけ穴が空いていた)
(そこに突き立てられる勃起、彼女の中を犯すペニスはいつも以上に興奮していた)
(彼女の顔はヴェールで見えないが反応はよくわかる。何より背中からお尻にかけての美しいラインはとてもいやらしい)
(隠しきれないエロスを感じさせられながら、敢えて脱がさない興奮を楽しんでいた)
(先程まで皆に晒していた花嫁衣装、それはどこか性的で着ていながらボディラインは丸見えだ)
(剥き出しの腰骨に指をかけ、しっかり痕を残す)
(しかし興奮と同時に緊張感もあった。この部屋の隣はアルベドの部屋だ)
(偶然、ではある。たまたま戦闘がこの付近であった。しかしそのことに気づいてからは堪らない)
(かつてあった正妃戦争においてはアルベドは白、シャルティアは赤を基調としている)
(つまりイメージカラーと言うやつだ。その点で言うならば、ナーベラルはアルベドのイメージカラーに被ったと言える)
(まぁ花嫁は純白が基本であり、赤ならともかく白ならば被るのが当たり前とも言えるのだが)
(しかし興奮の材料になるのなら今はどうでもよかった)
さぁっ、イくぞ♥いやらしいことしか頭にないえっちな花嫁にはお仕置きだ。
はぁっはぁ、はぁっ……ナカにだすぞ…溢すなよ、皆にバレてしまうからなっ!
(快楽が頂点に立てば彼女の肘の少し上を掴んで身体を起こさせる)
(手にしたブーケを取り落とさぬように、そして近くに天敵がいることを示唆しながら危機感をたっぷり煽る)
(蠢くナカに惹かれる様に勃起は強まり、子宮を押し付ける亀頭は勢いを増す)
(斜め上からほぼ真上に近く、体格差を生かしながらナーベラルが爪先立ちになる程に高さを引き上げて)
(強く突き立てるや重力に逆らい花火のように打ち上げられる精液)
(それはドクドクっ♥と脈打ち、花嫁を侵食し快楽に染まっていく)
(忘我の快楽の中で少し屈んで彼女の唇を奪えば、廊下の片隅で、犯すように抱きながら慈愛に満ちた口づけを交わすのだった)
-
>>978
申し開きは……ぁッ、ございませんっ……申し訳ございませんっ…!
全て…全て、私の不徳の致すところでございます…!
わたしの…愚かさは常々問題とされてはきましたが、
こと命の奪い合いとなる場面でのうっかりなど許される筈もっ、なくッ…!
う、ううぅ……潔白たる花嫁衣装でも、常にえっちのことばかり考えて、いてっ…
はぁッ、あっ、返す言葉もございません…!…っ、く…うっ……
…ッふ……はッ、あッ……ん…ッ……はぁッ……
あんッ、あァっ、はッ…あぁァッ!あんッ、あッはッ……だ、めッ……
こ、え…押し殺せ…ない……っ、アインズ、さまぁっ……♥
ひッい……ぁっ、やぁ…っ、お、おチンポ…気持ちいい…っ、気持ちいい…の…っ…♥
(お部屋の外で行われるお仕置きの風景はとても興奮させられた)
(元々は潜入に必要だからと持ち出した花嫁衣装ではあるが)
(ナーベラルとて、今やその衣装がただ見たままの意味しか持たぬものではないと知っている)
(新婦の晴れ着であるこの衣装を着る時は、いつだって意中の主と結ばれる想像ばかりしてしまうものだが)
(それをこうしてお仕置きとして性欲処理の為に、陵辱にも近いやり方で穢されるのは)
(少しだけ…悲しいけれど、そうした僅かな胸の痛みは快楽の為のスパイスとなる)
(別に言われるまで意識していなかったのだけれど、アインズ様によれば)
(この衣装は露出こそないものの、これでもかとボディラインを強調しているので)
(下手に露出だけが多い衣装よりもいやらしいものだという論調でした)
(貞淑を求められる花嫁としては信じられないほど扇情的というか)
(肌に貼り付くような手触りの良い生地が、カラダの凹凸を詳らかにしており)
(それはアインズ様によって散々にいやらしく躾けられたカラダを薄皮一枚で隠そうという無貌な試みに近い)
(肌にぴったり張り付いているせいで、豊かにバストアップされた乳房は)
(先端が屹立して、ピアスのカタチが表面から僅かに察知できる上)
(曝け出した腰骨のスリットや、セックスの為に空けられた穴から漂う発情した雌の香り)
(床にまでつくほどの長さの裾は内側に熱気を充満させており、衣装の内側には汗がにじむ)
(普段はポニーテールにした髪もきっちり結って後頭部で纏め、それをヴェールで覆っており)
(興奮した雌犬の尻尾のように振られる一房の髪は隠されており)
(花嫁らしくいやらしさを排除する方向性でありながら、いやらしさばかり強調されている矛盾を孕んでおり)
(それは彼が詰るように打たれ弱く盾としての役割を果たさない前衛という特徴のように)
(悪い部分…というか、アインズ様をして「けしからん」点ばかり浮き彫りになっていた)
(激しい抽挿の勢いに、スカートの内側は愛液の飛沫が散って)
(ますます淫魔の領域に相応しい淫靡な熱気を蓄え、彼に届く前に自分ばかり気持ち悪くなってしまいそうなほど)
(ひりつく疼きと快楽に耽っており、ただただ反論も出来ずに歯を食い縛っていたが)
(堪え性の無い花嫁にセックス中の声を抑えるなんて到底不可能)
(ヴェールで覆われた後ろ姿とはいえ、純白の清楚な印象と反する舌を突き出して)
(ただ快楽の為に空けられたピアスを唾液で光らせて、はしたなく悶えている顔などは)
(背後からだって、彼にはきっとお見通しだろう)
お゛ッ…おぉ、おゆるひっ……おゆるし、下さいっ…!
アインズ、さまッ…!ああぁァッ、あッ…ああ゛ッ…はッへっ…!
んぉっ、あッ、イぐう、ぅ…っ、お、く……奥っ…おチンポに押し上げられへぇっ、
イッく…っ、イッぐ、イぐぅうッ、イッ、ぎッッ……!…ンへぇぇッ♥
(ブーケを握ったまま取り落とさぬように、というご命令だったので)
(ほぼ肘や腕、時に頬を扉に押し付けられての抽挿となっていたので)
(そのあたりも行為の激しさを物語るように赤くなっていた)
(まるで祈るようにもブーケを通じて合わせる両手)
(しかし二の腕を取られて引き起こされ、ただでさえ子宮ごと内蔵を押し上げられるような抽挿は)
(より反り返った角度で突き刺さり、自重も手伝って爪先が浮く衝撃といったらない)
(真っ白な衣装では隠しきれない淫紋の輝きが下腹に浮かび上がれば)
(お尻は彼の下腹部によって上向きに媚肉を寄せられえ歪み)
(引き抜く仰け反った背中は、ずるずるとおチンポを引き抜かれて前のめりになれば)
(欲しがりなアナルがひくつく様を、ぽっかり空けられた穴から露わにしたが)
(もう一度奥まで突き立てられて上向いた顔は、絶頂宣言を繰り返している――というより)
(既にイキながら喚いているカタチであり、彼のカラダにぴったり貼り付くほど仰け反らされると)
(完全に足が浮いてしまい、スパートをかけられて宙で躍るカラダ)
(数度の絶頂を繰り返しては、容易く失禁まで持ち込まれ)
(この衣装の内側の惨状は、濡れた足元でようやく暴露されたといったところ)
(そしていよいよ高まって過敏になった雌穴に勢いよく精液が吐き出される)
(――――盾となって味方を守る。惹きつけた攻撃を受け切る)
(ブーケを落とさない。アルベド様にバレないように喘ぎ声を抑える。中出しされた精液を零さない)
(与えられた数々の命令。そのひとつたりとて守られることはなく)
(法悦の快楽に火照ったカラダを弛緩させ、握っていたブーケを落とし)
(勘違いのブーケトスとばかり、アルベド様のお部屋の前に落ちた)
(今出てこられたら流石に不味いと頭が警鐘を鳴らす事もなく、射精だけでまたも絶頂を覚えれば)
(仰け反って上向いた表情は、彼が確信していただろう恍惚そのもの)
(いつも通り舌を垂らしてイキ顔を晒す、格好だけは貞淑を装った花嫁の姿)
(逆さに重ねる唇の感触はちょっぴり新鮮で、甘く快楽に蕩け落ちる一滴となてカラダに染みる)
(内側から染みた汗や愛蜜で、下の柔肌は透けて貼り付く始末で)
(下着を着ていないせいで胸やおヘソ、下腹の刻印までしっとりと透けて浮かび)
(純白に隠した淫乱の素養は、たった一回のセックスで全て暴かれたのでした)
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>>977
アインズ様をビンタするなど…ありえません!
むしろ言葉でセクハラされた挙げ句、ビンタされたいです…♥
えっ、それはアルベド様に犯されるところに感涙したのではなく、
お前達は私の子供のように思っていると発言なされた事にでは…?
エイトエッジアサシンなどオーラ噴出で吹き飛ばされかねないアレでしたし、
マーレ様がいなかったら危ういところでしたね!!
まぁシクススはお褒めの言葉で腰を抜かしていたそうですし、
結果的にあまり変わらないか……
うう、子供でもしないような事をして褒められているという奇妙な状況です…
しかしながら、下等生物であれば手に余る…というか、まず帯電を突破できないので手を焼く私を、
アインズ様は排泄感覚で手軽に抱かれる事もあるというのが好きですね。
私を抱くために面倒を面倒とさえ感じぬ御身だからこそ、という要素も大きいかもしれません。
……うっ、心臓に直接手応えがありました……!
マゾという自覚はあるのですが、そういう縋るような告白が好きなので……
私はダメンズ好きなのかな…という認識を強めつつも、
駄目どころか至高のアインズ様にますます惚れ込んでいくナーベラルです。
その謙虚な姿勢はますます流石でございます。アインズ様ってすごい。
お、お仕置き…されてしまいました…!アルベド様パンチは容易くナーベラルを瞬殺してしまいますので、
アインズ様が法悦中のナーベラルに代わってきちんと言い訳して下さることを祈ります。
アインズ様は側室を持つ事も、気まぐれにご寵愛を振りまく事も許されてはおりますが、
妻となったこれからは、誰にもはばかられる事無く妬いてもいいということですね!
許可されていても、不満くらいは述べてもいいですよね。私、アインズ様の正妻なんですから。
あっ、でも私…まだ指輪をアインズ様にお渡ししておりません。
ここまできたら、あの…結婚記念日とすきすきアインズさまハウスの日時を合わせてしまいませんか?
その日にナーベラルの指輪をお渡しいたします。勿論治癒したとはいえ、
アインズ様に肌を裂かれ、直接<現断>を縮小展開して骨を切断されたものと想定しております。
…創造主に見られているかもしれないプレイは、その……
アインズ様が、弐式炎雷さんにも見てもらおうな、と悪気なく辱めてくるあたりが…!
いえっ、これは辱めではなく、祝福を祝って貰う時の台詞!混同しておりました!良いパパが台無し!
むふー。意見が合いましたね。せっかくですしライブ感を出していきたいですよね、記念ですし。
次回までにテンプレートも作っておこうかしら。楽しみです。
-
>>980
ま、まぁそうなのだがその発言自体が興奮と言うかもうたまらなくなるやつだ!
セクハラした上にビンタとかひどくないか!
………最初はそう思ってたのだが明らかに子作りに感涙してたような気がするのだが……!?
まぁそうだな。マーレがいてよかった。基本的に私への護衛が必要な気がしたな。
シクススと言い、ホムンクルス達は素直だからな。私の行為は教育に良くない気がするが!
フフ、恋人の特権と言えよう。我々にしかない関係と言うのが堪らなく興奮させられるものだとも。
私からすると手軽ながら他のものにはほぼ不可能に近いと言うのが堪らなく素敵なものと言えよう。
ある種の特権を二重の意味でと言うのが私の趣味でもある。
フフッ、ならばよかった。わりとそんなところを狙った部分はあるのだとも。
縋りつくと言いながら、ナーベラルを囲っていたりすると言うなかなかあれな関係性なのだがな。
謙虚と言うつもりもないさ。フフッ、素敵なのはお前だけだとも。
ま、まぁナーベラルもいきなりナーベラルを殴ったりしないだろう。
わりとベーシックながら色としてアルベドにナーベラルやイビルアイが同じことからこんなかたちにしてみた。
リスクはやはり必要なところだろうしな。フフッ、スリルでもあるわけだが。
フフッ、構わないとも。むしろそんな反応が見てみたくはある。
正妻はお前だ、怒られるのも夫の務めといえよう。
うむ、それは確かにそうだな。そしてそれは良いアイディアだ。
どうあれ、土曜日には確実に立つだろう。私としても何ら異論はない。
ま、まぁそうだな。なんというかとんでもなく儀式的な光景だな。想像すると。
違う意味で悲鳴をあげるナーベラルから取り出して作る辺り猟奇的ながら、興奮するものといえよう。
それを悪気なく弐式炎雷さんに見せつける辺りが、裏の意味を想起させると言えよう。
まさか弐式炎雷さんも娘が痛めつけられて骨を取られているとは思うまい。
フフッ、まとまったところでその形でいくとしよう。
すまないな、ナーベラル。ではお願いしよう。今日もそろそろ出立を意識せねばな。
気を付けていくように、フフ……こうして見送ると夫婦の見送りのようだな。
-
>>981
はっ!仰る通り、酷いです!暴君かと!
しかしながら私はそういうのも好きなので、えへへ…
時々昂ぶった時にされるくらいで丁度良い塩梅かとは思いますけれど。
…なんだか不安になってまいりました。
そのあたりの感性はまだ個々に左右されるものかとは思いますが、どうなのでしょうね。
あくまで襲ったことそのものではなく、アレだけの恩寵を頂いたならば、
アルベド様も暴走するだろうという感動……と思いたいところですが。
でないとアインズ様がナーベラル愛していると言いながら犯しているところに遭遇すれば、
羨ましいとか刺激的とか以前に、尊過ぎるものとして映ってしまうのでは!!
アインズ様が私を陵辱しているところに参拝の列が出来たら危険です!
ま、下等生物にとって高嶺の花だか知りませんが、
アインズ様にとっては二つ返事で性欲処理のできる存在でしかございませんからね。
でもきちんと大事にご愛用頂けるというだけで、私は己の存在を…
貴方様にとっての唯一無二だと確信できるわけなのですが。
それは…そうですが…。アインズ様に当たってしまうことを思えば、
後で呼び出してお説教するくらいが適当でしょうか。
はい!私も純白ということで、特に透ける素材ではないと思うのですが、
演出的においしいと思ったので、その…一見清楚に見えてやっぱり扇情的で、
いざ犯してみればやっぱり誘ってたのではないか!と思われるようにお返しさせて頂きました。
毎度ながら思うのですが、体格差のせいで立位だとしばしば足が浮いてしまうのがいいですね。
私、けして小柄な方ではないと思うのですが、アインズ様にちっちゃい扱いで弄ばれるの好きですよ。
では次回は誓いのキスまでしてしまいたいですね!
新居までお返事を跨ぐのもなんですし……
締め括るわけではないですが、むむ……時間さえあれば、
キスまでしたらエッチの為にまた導入を用意するというのも悪くないかしら。
まぁ、理想でしかないので、無理はしないようにあわよくばの着手としておきます。
私、案外出血などには耐性がある方なのですが、アインズ様は平気ですか?
いえっ、あの、別におまけとして枠外で施術光景を描写したいとか、そういうのでは………
あ、ある…こともありますが…はい。
きっと弐式炎雷様も喜んで下さいますよ。私が愛した主なのですから!
両思いなのですから!毎日セックスする仲ですし!ご祝福下さるよう祈っております!
(多分ゲームの延長線という認識であれば、モモンガさんマジ…?とドン引きされるかもしれないが)
(転移で精神がこちらに馴染んでいれば、多分そのリアクションはまた別のものにはなるだろうか)
はっ!ではそろそろナーベラルは出立いたしますね。
今日くらいは遅れる事無く、立派に冒険者としての偽装身分を勤め上げたいところでございます。
アインズ様がお風呂を覗きにいらっしゃいましたら……そ、その限りではございませんが……♥
…せ、精液を掻き出すところとか、間近にご覧になられますか…?
……というか、一緒に入浴したら、絶対っ、あのっ、チンポで掻き出してやる!だとかなんとかで、
掻き出すどころかお腹いっぱいにして張り型まで捩じ込んで街に向かう事になりそうな予感が……
ま、まぁ…それも悪くはありませんが……
ひとまず夫婦らしいお別れのご挨拶をしてみましょうね、えへへ。
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました。
貴方様と過ごす時間は私にとってかけがえなく、何度味わっても満たされる素敵なものです。
……ではいってまいります。い、いってまいりますのちゅーをしますね。…んー♥
(裸のまま繋がった状態なので、ちょっぴりナカに収めたままのそれを引き抜くのは惜しいけれど)
(結った髪を解けば、彼の肩に手をかけて上体を起こし)
(丁度対面座位の体勢に移行すれば、彼の歯列に唇を寄せて……もう一度)
(絶対後ろ髪引かれるので舌は入れず、何度かいとおしいアインズさまとのキスを楽しむと)
(ゆっくりとおチンポを引き抜いていけば、その最中にも軽く達しそうになるのをきちんと我慢する)
(妊娠したかの如く、膨らまされたお腹からは精液がどろりと垂れておチンポを濡らすが)
(見惚れていると遅れてしまいます。しっかり股の間を拭き取ると、垂れ落ちる量もちょっぴり落ち着き
(深々とお辞儀をすると浴室へ向っていくのですが、腰が痛むのでちょっぴりぎこちない歩き方です)
(赤く張れた手形や抽挿で赤くなったお尻。内腿にはどろりとついた体液の痕)
(ぺたぺたと素足で絨毯の上を歩いていき、何度も振り返りながらも浴場へと向っていくのでした)
【またお会いしましょう!貴方様が大好きです。ナーベラルの旦那様です!】
【ありがとうございました!アインズさま!】
-
>>982
さ、さわやかに言われると困るのだが!まぁ私も暴君と言う言葉自体が好きになりつつあるがナーベラルの影響だろう。
フフッ、そうだな。ギャップとはその落差を楽しむものだしな。それが程よいと言えよう。
なに、どちらでもいいさ。意見が完全に一致せねばならないなんてこともない。
むしろ違うからこそよいのだとも。アルベドに対しては私が迂闊だったと言えなくもない。
彼女達の献身を思えば尊いと思うのはまぁ無理からぬ事だ。神にも等しい存在のものを見ているわけだしな。
さ、参拝はありそうだな。まあ、私の世継ぎは彼女達からすれば途轍もなく尊い存在なわけだしな。
そ、そう言葉にされるとまさに私の好むところそのものなのだ。
そのつもりがないとは言え、私がお前をそうしたと言うのもまた堪らぬ興奮と言えよう。
お前は私にとって手軽に犯せる存在であり、大切な存在だ。矛盾するがしない、そんなこともあるとも。
まぁ普通に私に怒られるだろうな。どうあれ、暴力はよくないぞ。暴力は。
謹慎とお説教あたりが妥当な罰と言えるだろうな。
うむ、わりとオーソドックスと言うかイビルアイやアルベドとの落差からああなったのはわかるのだが。
思いがけぬエロスと言うかよくよく見ると、と言うやつだな。アルベドの方がよっぽど普通と言える。
とても素敵だ、そしてお前と趣味が合うのがまたいい。その時おり、ナーベラルが浮くのは私も好きだ。
女性としては小柄と言うよりは普通か高めと言えるはずなのだがな。私が大きいのもある。
フフッ、確かにキリのよいところまではいきたいな。えっちパートと式パートではないが、式パートとしてはわりと終わりの方に来ているしな。
理想を持ちつつ現実を見据えるのは必要なことだとも。うむ、それで構わない。流石はナーベラルだ。
私も問題はない。お前がそんなおまけをくれると言うのなら喜んで受け取らせて貰おうではないか。
そ、そうだな。な、ナーベラル、セックスの事はやめておこうな。俺が凄い目で見られるからな。
(転移すれば彼らもその意味を理解するだろう。そうなればナーベラルの美しさは自慢でもある)
(興奮しつつもきっと認めるだろうとそんなふうに思うのだった)
うむ、気を付けていくと良い。た、たまにはな。遅れることなくいくことも大切だ。
あ、それはみたい。見たいな、私の目の前でその出す姿も見たいと言うか。
しっかり奥まで洗わねば良くないぞ、ナーベラル♥
フフッ、ナーベラル。夫婦は
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました。
とは言わないさ。だがお前との時間は私を満たしてくれるとも。
気を付けていくように、いってらっしゃい♥
(彼女を優しく引き起こし、対面座位に移行すれば背中を抱いて抱き締める)
(優しく口づけ、押し付けながら彼女の唇を甘く味わい、ナカでも亀頭を押し付けて交わる)
(ゆっくり引き抜けば寂しさはあるがそれも待たしかたのないもの)
(擬似的に孕んだような下腹は堪らなく興奮を煽り、とろりと落ちる二人の体液に濡れる勃起はさらに雄々しくたって)
(彼女の姿を見つめながらその背中を見つめ、ゆっくり間を取りながらついていく)
(しばらくそうしていたがぎこちなく歩くナーベラルにゆっくり手を取ってお姫様だっこすると共に浴室へと向かう)
(淫らに交わりながらも、遅れながら出勤させたのはせめてもの良心)
(ナーベラルの下腹は小さく膨れており、2人の恋の炎は燃え上がったままだった)
【とても楽しかったよ、また会おう。ナーベラル♥大好きだぞ、私の花嫁】
【お疲れさまだ、また会おう。楽しみにしているよ。気を付けていくように】
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さて、ナーベラルを待とうではないか。
こうあれだな、新婚と言うこともあってか初々しい気分だな。
おかえり、ナーベラル。お風呂にするか、食事にするか?
それとも……ワタシ……ハッ、これはアルベドと言うか女性側のやつではないか!
(部屋に戻るとドアの前でそんな小芝居をするくらいには浮かれていた)
(大柄な身体を小さくくねらせて、そんなことをやると途端に冷静になる)
(しかしそわそわしているため座ることなくそのままドア付近で待ち構えることとなった)
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>>984
おはようございます、アインズさま。………!?
そ、そんなふうに仰られましたら……!
……聞くまでもございません!アインズ様です!アインズ様ですっ!
ところでその問いをするには新妻らしく裸エプロンという決まりがあるものだと、
ナーベラルはそのように伺っておりましたが。
アインズ様は何故いつも通り服を着込んでおられるのですか?
(今日はタイミング悪く、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの効果で転移したナーベラルです)
(アインズ様による誘惑の光景と鉢合わせしたので、その仕草と内容に赤面しつつも)
(迷わず三択目を選ぶ。気まぐれな小芝居だとは思わず即決です)
(アルベド様より新妻の務めについてお聞きしたことがあるので)
(衣服を着ているアインズ様を不敬とは思いつつも、そういうプレイだと脱がせにかかるのでした)
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>>985
………きゃー!い、いや、なんでもない。気にするな、ナーベラル。
そ、そうか………いや、戯れだ。気にするな。いや、本当に気にしないで。
そ、そんな決まりはないとも。それに私は新妻ではないのでは?なのでいつものローブでなんの問題もない!はず!
(ナーベラルは時折、神がかり的にタイミングがいい)
(目の前に現れたナーベラルに小さく羞恥心に震えながらそう反論する支配者は珍しい)
(もちろん支配者は誰かに見られているとも見せるつもりもないのでいつものローブです)
(いつもより強気なナーベラルに少し胸を張って恋人らしく返す姿はいつもよりも対等に見えた)
(ローブを引っ張られながら引っ張り返しなんとか脱がされまいとする)
(傍目にはじゃれあいにしか見えないが当人達は本気のそれであった)
会いたかったぞ、ナーベラル♥フフ、こうしてお前の顔を見ると落ち着くな。
今日はまずは新居の用意からかな?お前のよい時間までよろしく頼むぞ。
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>>986
いいえ。いえいえ。いえいえいえ、アインズさま。
そのように今更恥ずかしがっても無駄でございますからね。
ナーベラルはアインズ様がとてもえっちだって理解しておりますからね?
お会いするなりセックスのお誘いだなんて、
貴方様というお人は本当に快楽の解消しか頭にないのですね。
全く仕方のない………くっ……ぬっ……、ほ、本気で抵抗するなんてルール違反…っ…!
ひょっとしてアインズさま――――――
(普段とは異なり、嗜虐者としての立場になったナーベラルはちょっぴり興奮気味に)
(嫌がってみせる演出をするアインズ様を全力で脱がせにかかります)
(二人の争いの争点は曝け出した胸元……よりやや下の部分)
(そこから前面を露出せんとするナーベラルと、そこで食い止めんとするアインズ様)
(けれど彼が全力を出すとまるで歯が立たないナーベラルはそこでひとつの考えに思い至る)
(これはプレイではなく、誘い受けのつもりはなかったのではないかと――――)
もう!アインズ様がその気でしたら、私が脱ぎます。
アインズ様がどうしても着衣のままでしたいというのでしたら、
それでも私は構いませんので……♥
(―――思うはずもなく、北風と太陽の逸話を思い出してアインズ様を誘う)
(彼が脱ぎたくさせる手筈として、よく分からない方向に暴走したナーベラルは)
(いそいそとメイド服に手を掛けて脱衣を始めれば
(勢い任せのとんでも行動で耳まで赤くしながらも、興奮で大きく肩を上下させながら)
(彼の反論を許さず、とばかり最後の一枚を足首から引き抜き)
(アインズ様のローブ、その袖を掴んでベッドへと目配せするのでした)
はいっ!アインズさまっ♥ナーベラルは御身にお会いしとうございました!!
ウフフ、アインズ様。アインズ様。とっても素敵な逢瀬の時間の始まりでございます。
はっ。まずは後顧の憂いを断ち、イチャイチャに集中できる環境を整えるべきでございますね。
早速準備に取り掛かりましょう!本日は終日、御身とご一緒させて頂くつもりです。
今夜も…あの……いつもどおり、えっちしながら眠りたいですし……
もう、貴方様とご一緒させて頂く事に期待しかございません。よろしくお願いいたします。
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ここは私が統括するナザリック地下大墳墓――――であるはずなのだが、
今はほのぼのまったりと愛を育む夢のようなおうち、
その名も……すきすきアインズさまハウス……というらしい
このすきすきアインズさまハウスにおけるルールは3つだ。
・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その妻◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間だ。
・下等生物などと呼ぶつもりはないが、余人の介入はご遠慮願おう。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。
率直に言えばカプスレということで……か、構わにゃい、な?
【さて、それではここまでがテンプレートでございます】
【2にはこの場所の記録も含めた我々の歩みを掲載することになるかと!】
【ひとまず暫定ということで、アインズ様のお好きなようにご改変頂いてよろしいかと】
【スタッフを改修した花束アインズ様がズレていないかドキドキでございます…!】
【一応この場所の住所も張り出しておきますので、下のものを2の先頭につけて頂ければと存じます】
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/
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騒々しい、静かにせよ。
でなければ実力行使のキスで唇を塞ぐぞ、ナーベラルよ。
ここは私が統括するナザリック地下大墳墓――――であるはずなのだが、
今はほのぼのまったりと愛を育む夢のようなおうち、
その名も……すきすきアインズさまハウス……というらしい
このすきすきアインズさまハウスにおけるルールは3つだ。
・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その妻◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間だ。
・下等生物などと呼ぶつもりはないが、余人の介入はご遠慮願おう。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。
率直に言えばカプスレということで……か、構わにゃい、な?
【ミスがあったので直しました!あの!!アインズ様のお好きなように修正頂いて結構ですので!】
【と申しますか、それ前提で恥ずかしいこと言わせておりますので!!】
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>>987
い、いいや。冗談だから!冗談だからな。ナーベラル!
いやいやいや、誤解してるから!ちょっと落ち着こうな!
ちょっと攻め方が本気のやつだからそれ!そりゃこちらも本気だとも!
わ、わかってくれたか。ナーベラル!
(基本的に支配者は攻められると弱い。それはもう防御はガバガバなのである)
(攻めてる時は強キャラ、と言うのもの魔法詠唱者としては誤った表現と言うわけでもないだろう)
(さらけ出した胸骨とその奥の宝玉を揺らしながら、レベル差でしっかりガードする)
(大人げないのだが今日は本気なので仕方ないのです)
(わかってくれたと胸を撫で下ろし力を抜くが)
…………なにがどうなったー!いやいやいや、そうではないから!
そうでもないけど、いや、そうじゃなくて!
きゃー!きゃー!
(基本的にえっちではあるが準備は必要なもの。いきなり脱ぎ始めたナーベラルに顔を手で覆う)
(自分でしたくせにナーベラルの艶やかな裸体に恥じらいつつも興奮した)
(耳まで赤くしてるのもポイントが高い。ローブを脱ぐとそれをナーベラルにかける)
(図らずもナーベラルの作戦は成功することとなった)
(それでいいかはさておいて)
うむ、今日は我々が婚姻を交わす日だ。とても会いたかった、そして素敵な時間の始まりと言うのは同意だとも。
うむ、そうするとしよう。しっかりと我々のし、しんきょを立てねばな!
テンプレートを確認させて貰った。いつもすまないな、そしてありがとう。ナーベラル。いや、我が妻よ。
フフ、たくさんえっちして共に休むとしよう。今夜もお前の心に安寧を与えたいとも。
問題なければこちらで新居を建てるのに移るとしよう。
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>>990
えへへ、アインズさまのローブ、大きい…♥アインズさまの匂いがする…♥
…で、では手短に。北風と太陽のお話を体験として理解したナーベラルです!
しかし御身の紳士的なその心根ゆえに成功したものですから、
その心意気につけ込んでしまうような真似は気が引ける気もしますね。
(ローブはとてもぶかぶかなのですがケラウノスMk-Ⅲを片手に持てば)
(アインズさまなりきりセットのような心地でテンションが上がっていく)
(それはそれとしてアインズ様から脱がす事に成功したので、エプロンを勧めるべきか)
(このままなし崩し的にえっちしてしまうかの決断は非常に悩ましいものである)
はっ!勿論でございます!アインズ様とご一緒するとナーベラルは幸せです!
ふ、二人分の幸せなんですもの。まさに宇宙創造級かと!
いっ、いえっ!貴方様にお願いするのですから、せめて出来ることはお力になりたいのです!
即興ですが花束アインズ様の格好良いので、我々のひとつの始まりとして素敵かと。
……え、へへ…楽しみにしておりますからね!絶対ですよ!ウフフ…!
特に問題は……うん、なさそうですね。お好きなタイミングでどうぞ、お願いいたします。
ナーベラルもいそいそと駆けつける準備を始めようかと存じます。
お名前欄は確認なされましたか?識別符は間違いございませんか?
タイトルの貼り付けもきちんとお忘れなくですよ?
(急に後方母親面し始めるナーベラルでした)
-
>>991
サイズ感はお前には大きすぎるが気に入って貰えたならばよかった。
いや、北風と太陽ってそう言う話じゃないからな!絶対違うからな!
ナーベラルはそう言うところがとても純真だからな、好きだぞ。ナーベラル。
(ケラウノスMk-Ⅲを片手に持つナーベラルはなんというかそれらしい)
(アインズさまなりきりセットと言うのは言い得て妙だがまさにその通りと言えよう)
(彼女の眼差しに気がつけばまさかメイド服を着せようとしている!?と察するとそれは丁重に辞退した)
(と言うよりも着れないどころか破りかねないためである)
それならばよかった。フフ、ナーベラルは真面目だな。そんなところもとても好きだぞ。
ありがとう、ナーベラル。お前の忠義に、いや、内助の功に感謝しようではないか。とても嬉しいぞ。
フフ、確かにかっこいいな。ではその形でさせてもらった。私も凛々しくて好きだぞ。
ああ、楽しみにしているといい。今夜は、いや、今夜もお前を眠らせないとも。愛しているぞ、ナーベラル。
うむ、名前欄は確認したぞ。識別符は間違いないとも。
タイトルの貼り付けも大丈夫だ。
さあ、立てたぞ。ナーベラル!私の力を見るが………
と、思ったらもうナーベラルが駆けつけていた!これはなかなか恥ずかしくなるやつだ!
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>>992
煩悩ばかりで申し訳ないのですが、こうしてアインズ様のローブを羽織らせて頂きますと、
裾も床についてしまいますし、袖などは隙間ばかり、
胸元を曝け出すどころか、これ…あの、おヘソまで見えておりますし……!
いつもこんな大きな体をした貴方様に抱かれているのだと思うと、なんだか……なんだか……
壊してしまわぬように加減して下さる御身の優しさと、
逆に壊しかねない苛烈さに……こう、私がいつもいっぱいいっぱいになってしまうのも、
致し方ないような気がしてまいりました。アインズさま、大きい。背伸びして届きません。ウフフ。
私のではなく、貴方様のでもない。二人のおうちですからね。
私も積極的にお手伝いをさせて頂きたいと思うのは当然のことでございます。
えへへ、そうですよね!アインズさま格好良いです!素敵です!
こう、アレですね!イケ骨とはまさにこのことですね!
敢えて改変なさらぬところも御身らしいと申しますか、
これでもかと羞恥を詰め込んでおりますし、たくさんたくさん恥ずかしいのではございませんか?
…はぁうぅ……ナーベラルはアインズさまに惚れ込んでおります!こ、心から…!
もう、だめ。こんなの絶対ニヤけてしまうに決まっております。ずるい。かっこいい。アインズさま。もうー!
はい!アインズ様の見事なお仕事に何より早く駆けつけて祝福と、
様式美となった呟きを残して花を添えられればな、と思ったのですっ!
もうアインズ様に見惚れております。手前味噌ですが、本当花束を差し出すアインズさま、いい。
アインズさましか勝たんと確信を深めるナーベラルでございます。
さ、さて、では残りも僅かではございますが、ちょっとだけ続きをしていきましょうか。
式のお返事はできておりますので、
御身のお返事でキスを受け取って式を締め括るも良し。
余裕があれば私からもお返事して…という形もよろしいかと。
こちらへお返事は結構ですが……いえ、貰ってもラストまでには収まりますね。
では残り少ないこの場所も、しっかり後悔なく楽しんでまいりましょう。
続けてお返事もご覧頂きますね。どうぞ。
-
>>969
我々はどれだけ離れても、心は常に寄り添っております。
今日からはそれをよりもっと、深く感じられることでしょう。
ナーベラル・ガンマはずっと、これまでも…これからも貴方様のものです。
……ああっ、過分なお言葉でございます。
わ、私のようなものが、揺らぐ事無く貴方様が一番大事にされてきた思い出よりも…だなんて、
面映いばかりではございますが、モモンガ様……
ありがとうございます。その告白を、ナーベラルの心の拠り所とさせて頂きます。
で、では……今度は私から、ですね。モモンガ様、どうぞお受け取り下さい。
(止まらぬはずの涙は、いつも泣き出した時にモモンガ様が拭ってくださります)
(この晴れ舞台においてもそれは変わらず、ちょっぴりだけ目尻を赤くすれば)
(ぎゅっと唇を結んで泣き止みました)
(己の体から切り出した一部である指輪。リングピローに掛けられたそれに)
(彼が涙を落として滲ませるのはちょっぴり恥ずかしいのですが)
(何も儀式的なものばかりではなく、意外とロマンチストな彼らしい行いだとは思う)
(視界を遮る涙の膜はなくなり、差し出した左手へと跪いて指輪を嵌めて下さるモモンガ様のお姿は)
(間違いなくこの目に、心に刻まれました。モモンガ様の体の一部であるそれ)
(つい、彼の胸部へと視線を移せば、衣服越しである為に再生後の経過は見られないけれども)
(彼に存在しないはずの心臓の鼓動を、確かに感じた気がした)
(時に、脳というのは信じたいものを信じるように体に働きかけるので)
(例え幻想だとしても、彼と想いを繋いだ今、それこそ真実であることに違いはないのです)
(そして本来は彼も身を起こして、こちらからも指輪を……といきたいところではあるけれど)
(先程リングピローにかけた指輪を手に取る)
(ナーベラルの涙が染み込んだ、切り離された肉体の一部)
(リング・オブ・ナーベラル・ガンマ…とでも呼称しましょうか。恥ずかしいですが)
(そして膝を追ってドレスが床へとつく事も躊躇わず、目線の高さを同じくして)
(彼の左手薬指にそれを嵌めていく。普段は効果盛りだくさんの指輪で埋められたその手)
(左手の薬指だけが空いていたものだけれど、今日、初めてそこを埋める指輪ができました)
(おそらく普段嵌められている指輪の数々と違い、何の効果も持たぬ指輪に過ぎないが)
(加工にはパンドラズ・アクター様も一枚噛んでおりますので)
(多少の破壊耐性はあり、アクシデントで砕け散ってしまう事はそうない筈)
(裏に刻まれたイニシャルは、ナーベラルに嵌められたものがM……マゾという意味でなくモモンガさま)
(そして彼に嵌められたものがN。アルファベットでも隣同士なのでちょっぴり嬉しい)
(普段遣いしやすいように装飾はシンプルで、元の部位を思わせぬ眩さを薬指に輝かせるのでした)
ち、誓いの…キスを。モモンガさま。
貴方様とはもう、数え切れぬほどのキスをしてはおりますがっ…
この時、この瞬間のキスは、これまでのものともまた違った感触で以て、
私の……いえ、我々の記憶に残されることでしょう。
……よ、よろしくお願いいたします。ナーベラルはとても緊張しております。
(それからお互いに指を取って立ち上がれば、ちらりと横目にステンドグラスを――――)
(ありし日の創造主の姿をちらりと見ると、落ち着いたはずの顔色は再び赤く染まります)
(二人向かい合わせに立ち並ぶと、顎先を上向けて見つめる体勢はこれまで何度と無く経験した姿勢)
(結婚式のキス。夢に思い描いたキス。触れ合わせるだけのキスではあろうけれど)
(ここには誰もいない。ただ二人きりで行う結婚式。ちょっぴりくらい激しいキスでも……とは思います)
(期待した眼差しを彼へと投げる。モモンガ様、これを察して下さるでしょうか)
(そして瞼を下ろし、モモンガ様からのキスをねだって舌をうねらせて挑発する…なんてことはなく)
(ちゃんとTPOを弁えて、キスを待つナーベラルです)
(時間の流れはいつも均一ではなく、キスを待ってから流れる時間というのは)
(とてもとても長く感じ、僅か一分未満、数秒にも満たぬはずの時間に)
(何度も何度もしたはずのキスなのに、心音は跳ね上がらんばかりの心地で)
(下腹部に記された紋章もちょっぴり疼いており、ドレスに遮られて外からは見えないものの)
(この気持ちがまるでモモンガ様にも見透かされているようにも思えば)
(ただキスを待つだけでどんどん息を荒げていくのでした)
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>>993
フフ、良いのではないか?し、しかし改めてそう言われるととてもえっちなのでは?
いや、多少はフィットするから!伸縮するやつだから!ま、まぁそうでなくとも私の大きさは確かに伝わるな。と言うか。普段はそこまでサイズ感がわからないしな。
優しさと激しさか。それは確かに同居したものでありそれを理解するお前の聡明さがとても素敵だと思う。
そして、その、それをえっちさに繋げるところも好みだ。
フフ、お前の夫は大きな男だと胸を張ろう。そしてお前もまたそれに負けることのない素敵な女だとな。
ありがとう、2人のおうちだな。おうちという言い方は好きだぞ。
それを当然と言えるのがお前の素晴らしさだ。
そ、それならばよかった。いや、お前の作ってくれたものが素晴らしいからな。弄るところもない程だとも。
は、恥ずかしいとも。しかし他ならぬお前に捧げるのだ。これくらいは支払わねばな。
ありがとう、私もお前に心から惚れ込んでいるさ。お前は最高だ。素敵だとも。
ニヤけるナーベラルも素敵だ。その顔をワタシに見せてくれ。ナーベラル。
ナーベラル、立てたぞーと言おうとしたらもはや参じていたナーベラル。あまりの早さにそのぐうの音もでないと言うやつだ。
この花束はナーベラルに捧げよう。フフ、私もお前しか勝たんさ。ナーベラルしか勝たん!でいいのかな?
うむ、ありがとう。そうだな、キリよくいきたいところだ。私の方もこのあと返事に移ろう。
フフ、少し余裕があるからな。こちらもこのようにしておこう。
では式の方に移ろう。あちらでもよろしく頼むぞ。ナーベラル。
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>>994
ああ、目に見えぬ絆もまたいいものだがそれを形にするのもいいものだ。
これまでも、これからもお前は私のものだ。己を厭え、ナーベラル。お前がいなくなると………私は悲しい。
故に健やかにいて欲しい。彼らとの時間が私にとってもっとも大切なものだと思っていたが、今この時はそれに並ぶものだ。
私に死はないが、もしもそれがあるとするのならそれはお前の没する日と同じだとも。
それ程に私はお前を想っている。その言葉を形としよう。
ありがとう、ナーベラル。遠慮なく受け取らせて貰おう。
(涙を流すナーベラルは艶やかで色っぽい。その涙を流させるのも止めるのもまた自分一人だ)
(これは傲慢さと自負の現れであり、落ち着くのを緩やかに待った)
(捧げるのならばどんな感情もまたひとつ残らず捧げたい。リングピローに添えられたそれはそんな気持ちの結晶)
(見た目に反してロマンチストな自身の気持ちを優しく彼女の手に納める)
(普段は起き得ない高さ。彼女を見上げる支配者の姿は、そう見れるものではない)
(衣服の奥にある赤い宝玉は光を灯し、それは押し込められた礼服の下で息づく)
(彼女が気づいたかはわからない。興奮をひた隠しながら、厳かな雰囲気を楽しむ)
(指輪をはめ終わると彼女の動きを察して立とうとするが、その意図を理解するとそのまま待つ)
(交じり合う視線は2人の意思を合わせたかのようで、絡みつく様に混ざり合い溶け合う)
(リング・オブ・ナーベラル・ガンマ…それはこの世に文字通りひとつだけのもの)
(普段は薬指を除いて全ての指にはめられていた指輪が今はなく、彼女のはめたそれが元々そこにあることが自然なように嵌められていく)
(なんの効果もなくとも、そこにある指輪には確かな効果があった)
(MとN、隣り合うアルファベットは寄り添うことが定められていたかのように刻まれたそれがあるべき場所に収まるように収められる)
(しなやかな薬指にシンプルながらシャープな光を輝かせ、微笑むのだった)
ああ、この誓いを形としよう。私もお前に口づけるのははじめてではないが、緊張しているとも。
きっと鮮烈でそれでいて記憶に深く残る口づけだろう。
愛しているよ、私の愛しい人。これからも傍にいてくれ………………ッ
(指を取り、立ち上がると目にはいるのは大きなステンドグラス。そこにある在りし日の彼を横目で見つめ――――
(視線を目の前の花嫁に戻して、優しく両手でヴェールをあげて、彼女の素顔を眼窩に晒す)
(緩やかに燃える眼窩の奥の炎は揺らめき、ないはずの心臓は深く脈打つ)
(彼女の顔を見つめれば緊張したようにゆっくり屈み、視線を近づけて)
(優しく唇に歯列を重ねる。彼女の意思に反して緊張している支配者の選んだキスはそれはノーマルなもの)
(高鳴る鼓動は重ねるだけのキスにいつもしているもっと激しいキスよりも興奮と時間を与えていく)
(燃えるような熱さと甘さが脳裏にまで広がり、彼女の肩に手を掛けて優しく添えながら、微動だにしない)
(呼吸の必要もないが、まさに息も出来ない甘い口づけは時が止まった様に深く交わっていく)
(そうして、彼女の身体が呼吸出来ないことに震えたのを合図に優しく離すと首を傾げ小さく笑った)
(これを契機として2人は夫婦となった。誰も見ていないが、きっと彼らは見てくれている)
(モモンガはそう思うとゆっくり立ち上がって花嫁の顔をもう一度見つめるのだった)
-
【それではこれで式のひとつのくくりとしよう】
【とても好きだぞ、ナーベラル。ありがとう、とても素敵な式だった】
【フフ、まだまだこれからとは言えこうしてお前と契りを交わせたことは堪らなく嬉しい】
【この場所も終わりを向かえていくが寂しくも、これからの未来を思うととても嬉しい】
【次もよろしく頼むぞ、ナーベラル】
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>>997
見届けさせて頂きました、アインズさま!
これを以て我々は正式に夫婦となりました。
弐式炎雷様、ありがとうございました。
ナーベラルはモモンガ様と幸せになります。どうぞ見守っていて下さいませ。
さ、さて…!我々の関係にひとつ大事なものが増えたことになりましたが……
まぁ、大きな変化とはいえ、気持ち的にはあまりすぐにどうこうと、
態度や言葉遣いなどを改めたりはしないと…はい、思います。
私は貴方様とのこれまでの触れ合いをとても大切に思っておりますから、
あくまで我々が共にする関係に、ひとつ大きな選択肢が増えた…程度のものとするのがいいのかなと。
そのように思っております。で、でも…今日は夫婦!という気分の時は、
たっぷり妻として主張させて頂きますので、そこはご覚悟下さいませね。
はい。貴方様と歩むこれからも…ナーベラルは楽しみで仕方がございません。
希望ある未来となりますように。
で、では…そろそろお引越しを終えてしまいましょうか。
ちょうど一言ずつメッセージを残せそうなので、ウフフ。
今回はラストナンバー、貰ってしまおうかしら。
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>>998
うむ、これで我々は今日ここに契りを交わし夫婦と相成ったと言うことだ。
弐式炎雷さんに誓って、と言うのも妙な話だが………フフ、きっと許可は取ったとも。
お、怒られたりしないだろうか。等と弱気になるのはよくないな。
まぁそこはそのままでいい。別に夫婦となったからと言ってすぐにどうと言うこともない。
元々に半同性みたいなものだしな。知るものも我々2人となればどちらかと言うなら気持ちの問題だとも。
お前はお前のペースでいい。夫婦としての振る舞いも恋人としての振る舞いも我々にとっては選択肢だ。
フフ、気が合うな。ナーベラル。
それは怖いな、なんて…フフ、冗談だとも。より独占欲を主張出来る立場が妻だろうか。
我々の道行きはどんなところであっても明るいさ。何せお前が隣にいるのだからな。
ああ、私からはこれで締めとしよう。今回はナーベラルにラストナンバーを任せようではないか。
ではまた新居で会おう。雷電の、いや、私の花嫁よ。
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この至高なる御方に喝采を!
……略して、このしこ!はこれにて閉幕となります。
興奮して手に負えないドM騎士の恨みがましい眼差しを感じる気がしますが、気を取り直して次へと参りましょう。
ふつつかものですが、どうぞこれからも末永くよろしくお願いいたします。
至高の御方にして、最愛の夫。アインズさま。…………少し、照れますね。
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