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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部6【陵辱】
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このスレはオリジナルの変身ヒロイン、巨大変身ヒロイン、悪の女幹部達とHをするスレです。
ルール
・基本的にsageでお願いします(メール欄に「sage」と入力)
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部5【陵辱】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
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【名前】対魔士メリア 【変身前の名前】仙舵 カンナ
【身長、3サイズ】140cm / B68・W51・H72
【見た目】
一部をアクセサリで纏めた緑が混じった灰色のショートカットヘアときりっとした赤色の目
褐色に日焼けとくっきりとついた水着型の日焼け跡。肩と外腿に金色に輝く対淫の印
薄青色の旧型のスクール水着型と指ぬきグラブ、アンクルストラップサンダルの退魔服
手には呪符を装填した石弓
【設定】
彼女が「お嬢様」と呼ぶ元退魔師の少女を守る退魔少女
数年前に彼女のミスでお嬢様達ともども敗北し肉牢に囚われてながら魔力吸収の為凌辱を受けている
人では耐えがたいほどの媚薬と責めで魔力を空っぽになるまで触手に責められ、途中から屈して泣き叫んで許しを乞うほどだったが
その際に同じ部屋で同じ凌辱を「お嬢様」が最後の力を振り絞って、肉牢を破壊して解放された
ただ、「お嬢様」は魔力が無くなり記憶喪失、また奪われた魔力も魔物に悪用され世界もだいぶ変動している
そんな中で、魔物や変貌した世界から「お嬢様」を守るために戦う
【希望プレイ】
・蜘蛛やナメクジ型の敵と戦い敗北し、粘液まみれで犯される
・お嬢様を人質にされて、退魔服を脱がされたり、犯されたり
・魔力バースト後に拘束状態で複数の住人や魔物に見つかり、輪姦
【NG】グロスカ コート
【備考】
特製の退魔服は見た目はただの使われなくなった旧式のスク水だが、熱や液体を弾き衝撃をほとんど無効化するものであり、また彼女の失った魔力の補充や後遺症の半減などの機能もある
ただ、脱いだり特殊な液体や粘液がしみ込んだりすれば無力化される
彼女の体は未だに人外レベルの魔力吸収と凌辱の後遺症が残っており、肩と太ももの呪印模様と退魔服がなければ常に絶頂の波が引かないくらいの体になっている。その為、常に退魔服を着る必要があり、日常でも服の下に着こんでいる。(日焼けもその為)
一般人的にも「誘うような服装をしてれば犯してもよい」「堕落した退魔士のせいで魔物がのさばってるので悪」」などの異常な常識や法で世界が変貌しており、彼女の恰好のような退魔師は他には居ない。
退魔服と呪印があっても感度は未だに敏感な肌を抑えられない
バーストは彼女の奥の手で、呪印に溜めこんだ魔力を爆発させる技。ただし、使えば呪印は黒く染まり、退魔服も白いただの布になるので、後遺症や媚薬の影響がモロにうける為、使ってはいけないほど
【スレ立て乙です】
【プロフだけ投下いたします】
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【スレ立て乙です。お相手の方を待たせて貰いますね】
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>>3
【こんばんは、此方はサンタ怪人として女の子にぶっかけてホワイトクリスマスを楽しみたいといった野望を持っているという設定でお相手したいです】
【そちらはどんな風に洗脳されたいとか操られたいとかありますか?】
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>>4
【前スレでサンタラバースーツという事でしたので、例えば赤を基調としたグローブにブーツ、サンタ帽子に
身体はクリスマスプレゼントを入れる箱の様な柄の卑猥なラバースーツを想定してましたが如何でしょうか】
【洗脳方法は所謂催眠系がいいですね。人に幸せを運ぶサンタクロースに扮した怪人は、プレゼントと称し女性をかどわかす
宝飾類等を配っていて。それを見た人は次第に多幸感に包まれ気づけば自らもサンタに…とか如何でしょうか。】
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>>5
【いいですね、プレゼントはそちらの身体みたいな感じで赤いラバーとプレゼント柄の部分にぶっかけさせて欲しいです】
【はい、プレゼントのアクセサリー等を付けられて次第に洗脳されていって最終的にサンタになる感じで】
【洗脳ですが徐々に洗脳されていく系ですとナオが攻撃しようとすると何故か手コキになるタイプか】
【段々とサンタになっていくに従ってプレゼント=性的奉仕という思考になって此方に奉仕していくタイプとどちらが好みですか?】
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>>6
【では風体はそうさせて貰いますね。此方もコテコテに白くデコレーションされてみたくありますし】
【洗脳は性的奉仕という思考になり、其方を奉仕していくタイプが良いですね】
【始め方としては既に何人かがサンタとして洗脳されており、救出に向かうナオもまた同じくサンタに洗脳されてしまう
といった簡易的な流れで始めようかと思っています。】
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>>7
【了解しました、書き出しはおまかせしてもよろしいでしょうか?】
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【わかりました。少々お待ちください】
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全く…こんな幸せ気分満載な日に限ってなんで悪魔なんかが暴れるねん…!?
ぱぱっとやっつけて聖なる夜を取り戻さんとな…!
(時刻は夜、聖なる日であるクリスマスにおいて、街中で突如として湧き出た悪魔の気配)
(人々が逃げ惑う中、菜緒は逆走し事件の中心へと向かう。そこで見た者とは…)
な、なんやあれ…!?サンタクロースに…サンタクロースの恰好をした女の人…?
え、な、何しとんのやこんな街中で…あ、あかん!!そのこの人!そいつは悪魔…基い怪人や!
逃げて!!…え…、あの人もサンタの恰好に…!?
(若い女性が菜緒の目の前で真っ赤なグローブにブーツ、まるでクリスマスボックスの様な柄をしたぴっちりしたレオタード姿へと変えられていく)
(加えてその人はサンタ怪人に傅く様にし始めて。そんな女性が周囲に複数人おり、皆虚ろな瞳をしていた)
(背中越しで何が起きているのかは解らないが、ともあれ人々を助けなければならない。菜緒はロザリオを懐から取り出しその場で即座にシャインエンジェルへと変身をする)
―神々よ…私に魔を滅する天使の力を…!―
(淡い光に包まれ、マリンブルーの髪に白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。)
(背中から魔力で生成された翼を広げ、静かにその場に降り立つ。)
シャインエンジェル参上!言うてわかって貰えるかわからんけど、そこの悪魔!今すぐに皆を解放しぃ!
こんな聖なる夜に悪さとかしてたらあかんよ…!
(ビシッと短剣を差し向け、口上を一声。直ぐに仕掛けないのは相手の力を警戒したからで)
【おまたせしました。こんな形で如何でしょうか】
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>>10
メリークリスマス! 今宵は楽しい性夜を過ごそう!
ステイホームよりスケベホームだよ、みんな楽しもう!
(街ゆく美女にプレゼントボックスを配りながら歩くサンタ姿の悪魔)
(彼のプレゼントを何故か開けてしまい、そしてまたサンタになって別の女性に配っていく)
(そんな騒ぎを聞き付けたシャインエンジェルが現れると最初は驚くも、すぐにプレゼントを差し出して)
メリークリスマス、シャインエンジェル・ナオちゃん!
こんな夜にお仕事お疲れ様、さぁよいこにしてたご褒美にプレゼントをあげようね!
(周りの女性もプレゼントをニコニコしながらナオに差し出すと開けてほしいのかソワソワしている)
【ではこんな感じでよろしくお願いいたします】
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>>11
何が聖夜を楽しもう!やねん!明らかに人を洗脳して回ってるやろ!
って私にまでプレゼントを差し出すって…あぁ!もうっ、なんや調子狂うわ…!
ーこいつホンマに悪魔…やなぁ…でもなんていうたらいいか、敵意が感じられへんし…
かと言って洗脳された女性はえっちな衣装してるし…でも危害がない。それどころか好意的でー
(接敵し、一気にサンタ悪魔を倒し切ってしまおうと考えたナオであったが、それを塞ぐかのように数人の女性が立ちはだかり)
(けれども攻撃をしかけてくるでもなく、小ぶりの手のひらサイズのラッピングされた箱を袋から取り出し笑顔で差し出してくるではないか)
(それを前に呆気にとられたナオ。ソワソワしながらプレゼント受け取って貰いたそうにしているが…)
…受け取れと…?な、なんやねん…調子狂うわ…ああっ!もう、開ければええんやろあければ…!
(半ば強引に受け取るとついしゅるり…とプレゼントボックスを開いてしまった。これが悪魔の罠である事は本能で理解できても無碍には出来なかったのだ)
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>>12
洗脳じゃないよ、みんな各々クリスマスを楽しんでるだけだよ?
さぁ、敵意なんて無いから今日は敵味方を忘れて楽しもうよ?
(プレゼントを開けるべきか悩むナオにどうぞと言わんばかりにプレゼントを押し付ける)
(それに押されてプレゼントを開けてしまうナオに箱の中身の催眠ガスを浴びせると意識が朦朧としてきて)
(クリスマスにはサンタの格好でサンタの悪魔にプレゼントを贈らないといけない気がしてくるとプレゼントを持っていないナオは自分に出来る最大限のおもてなしをプレゼントに送ろうと思い始める)
(周りのサンタ女子が袋からサンタ衣装であるエッチなラバースーツを取り出すとナオに渡して、シャインエンジェルをサンタエンジェルへ変身させようとしてくる)
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>>13
今日は敵味方忘れて楽しむ、か…聞こえはいいけれどやってる事はやっぱあかん事やろ!?
皆を解放して貰うで!皆には皆の、それぞれのクリスマスがあるんやから!皆も目を覚ましぃ!
こんなあからさまに怪しい悪魔なんかに負けたらあかん…!
(敵味方関係なく楽しもうと誘ってくるサンタには敵意を感じられない。すぐ間近に迫りくる悪魔の無防備さはいつでも討滅してくださいと言わんばかりだ)
(それと同時にプレゼントボックスを押し付けてくる女性さえいなければ決着はついていたかもしれない。けれども選択を誤ったナオは…)
うわっ…!?なんやこれ…ガス…!?うっ…なんや…これ…頭が、ぼーっとする…
これ、あかんやつや…くっ…皆これに、やられたんか……!
(ガスを吸引してしまうナオ。瞬く間に意識が混濁しはじめ、視界がぐにゃりと歪む様な錯覚を覚える。同時に)
(敵味方を忘れて楽しもうといったサンタ悪魔の言葉が脳裏によぎると同時、それならば自分も散田として悪魔にプレゼントを贈らなければ)
(なにも持っていない自分は最大限のおもてなしをプレゼントとしようという概念が生まれ始める)
うううっ…あかん、これは…相手の罠や…ううっ…なんやこれ…え、サンタ…衣装…あっ…♡
あ、ぅ……い、嫌や…まけ、たらあかん……これを着て…ううっっ…
(手渡されたサンタ衣装はとても蠱惑的且つ着用しなければサンタになれないという固定概念をナオに強く押し付けてくる)
(それでも必死で抵抗をするナオは、その場で立ち尽くし、身体を震わせつづけて。その間にも他のサンタ女子がプレゼントボックスを開封し、ガスを充満させつづけて)
あ、あぁぁぁ…♡サンタに…ならんと…ううっ、最大限の、おもてなし……私は……サン、タ…エンジェルに…う、うぅ…
(衣装を手渡されたままに硬直するナオ。しかし抵抗空しく等々変身がゆっくりと解除され、シャインエンジェルのコスチュームがほどけ始めた)
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>>14
皆も集まってこうして皆にプレゼントするのが好きみたいだよ?
だからプレゼント受け取って欲しいなぁ?
(サンタコスの女性達に囲まれたナオに逃げ場は無く、プレゼントを受けとるしかない状況に追い込まれる)
サンタガスはみんな楽しくなる魔法のガスなんだ、これを嗅いでくれたらもう君もサンタの仲間入りだね?
サンタはプレゼントをあげないといけないけど君は持ってないね?
でも大丈夫、おもてなしの心も立派なプレゼントだよ?
だからキミもサンタになっておもてなししようよ?
キミはサンタエンジェル・ナオ、みんなにおもてなしと笑顔を届ける性夜の天使さ!
(ガスがどんどん濃くなっていくと天使の衣装もほつれてきて、その間にもサンタ女子の手によってコスチュームが脱がされサンタのラバースーツに着替えさせられていく)
ほら、キミのおもてなしが待ち遠しくて僕のクリスマスツリーはもうこんなに大きくなってるよ?
だからお願い、早くプレゼントちょうだい?
(サンタガスの影響でサンタ悪魔の忌むべき肉棒もステッキの飴のように美味しそうでブッシュ・ド・ノエルみたいなごちそうに思えてくる)
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>>15
あ、あかん……これは、…罠、や…♡受け取ったら、あかんのに……
身体が、うご、かへん……はぁ、はぁ…♡
(周囲を囲まれガスをどんどん吸引させられていき、ガクガクを足腰が震え始めて)
サンタの…仲間入り……♪私は…プレゼントを…用意、してへん……
でも、おもてなしの心も立派なプレゼン…ト…♡
私も……サンタ……に♡私は……サンタエンジェル…ナオ……性夜の…天使…♡
(悪魔の言葉が頭にどんどん染み込んでくると同時、変身が解けいよいよ周囲のサンタ女子の手が
抵抗を続けるナオの手から衣装を取り、今来ているコスチュームが脱がされていくと同時に)
ん、ぁぁ♪ほ、おぉぉ♡
(まずは手が真っ赤なグローブに包み込まれ始める。ラバー質感のするそれはぴっちりと二の腕まで包み込んで)
(次いでロングブーツを履かされる。ピンヒール調でいて、エッジの効いたエナメル性のブーツに足を包まれまるで一体となったかのような錯覚さえ覚えて)
(そしてレオタードはチャック式でいて、全面から着せ替えられていく。ぴっちりと身体に張り付き他のサンタ女子同様、クリスマスプレゼントの箱を模したソレを
着せられると同時、多幸感が身体を包み込みなにも考えれなくなっていく。そして最後に帽子を被せられ、見た目はサンタ女子同様のサンタ姿へと変えられてしまって)
あ、あぁ…クリスマス、ツリー…あ、ぁ…苦しそうや…早く、プレゼントを…あげな…
解放、してあげな…あぁ…♪甘い、すっごい甘い匂いが…する…
(勃起した肉棒を見せつけられればそこから甘いケーキの様な香りがする。そんな錯覚を覚え)
(自らはサンタであると思い込まされたナオはその場に膝をついて、やんわりと肉棒に手を這わせて上下に擦りあげ始めて)
はぁ、はぁ……♡う、ぁ…私…なにを……して……っ、あ、ぁ…♪
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>>16
(全身をラバーに包まれて、赤く彩られたグローブやブーツ、それと帽子はクリスマスにぴったりのエロフェチコーデで男を悩殺して)
(プレゼントの柄のようなレオタードは今すぐ包装紙を破り捨てたい欲に駆られそうなデザインだが紳士なら着せたまま楽しむだろう)
(全身をぴっちりと程よく締め付けるラバーサンタ衣装は引き締まったスタイルのナオにお似合いの衣装だ)
やっと来てくれたね、サンタエンジェル・ナオ?
君のために特製生クリームを溜め込んだブッシュ・ド・ノエルを用意したから是非ご馳走させてくれないか?
(甘い匂いに誘われて手を伸ばせばナオの掌にラバー越しでも分かるぐらいに熱々な肉棒が握られる)
ナオちゃんにはまずはその赤いラバーグローブでホワイトクリスマスを堪能してもらって、その後はラバーおっぱいで谷間にザーメンブリッジが出来るまで抜いてもらって、おまんこでメリークリスマスしたいな?
ナオちゃんは中に出されるのとラバーにぶっかけられるのどっちが好きかな?
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>>17
う、ぁぁ…♡私は、サンタエンジェルじゃ…なぃぃ♡
はぁ、はぁ…♡はい、私は…サンタエンジェル・ナオ…♪クリスマスプレゼントを…配らんとぉ♡
ご奉仕で…プレゼント…は、ぁ…ぁ…♪
(衣装を着せられたことで益々洗脳が加速していく。サンタガスもより濃くなり、ナオの意識がどんどん漂白されていく)
(常人なら既に洗脳され切っている所だが、ナオはなまじ天使としての力が強く、着せられた今なお必死で抗う。しかしそれがより相手の加虐心をくすぐる事になろうとは…)
特性ナマクリームの…ブッシュ・ド・ノエル…♪私に…あ、ぁ…欲しい…♪
熱いのが、伝わってくる…ここから…もうすぐ、ぴゅっ…ぴゅっ……て…♡
う、ぁ…ぁ………!い、嫌や…ぁ…あ、ぁ…そんなん、どっちも…欲しく、ない…
この、ままやと…本当に…私も…サンタ…に…あぁ♡あつぃぃ…♪身体に、はりつく…
あ、ぁ…白いの…でて、きたぁ…♡生、クリーム…私、デコレーション…されてまぅ…白く、い、嫌ぁぁ…♡
(涙を零しながら抵抗するナオだが身体は優しくサンタ悪魔の肉棒を真っ赤なグローブに包み込まれた手で上下に擦り上げ続けて)
(ビクビクと脈打つソレから強烈な性臭が放たれ始めると同時、ナオの秘所からも愛液がとめどなく溢れ始める。)
(見れば周囲の女性もオナニーを始め、さながら乱交パーティの様にもなり始めて)
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>>18
【眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
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>>19
【はい、凍結大丈夫です、此方は土曜日であれば21時以降から回せます】
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【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている
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【スレたてありがとうございます。】
【プロフ投下とともに>>21で待機します。】
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待機解除します
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【少し遅れましたがお返事いただけてないのですがお待ちしてみます。】
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【来られないようなので、待機解除しますね】
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>>21にて待機します。
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【待機解除します】
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はぁい☆新スレ建ててくれてどうもありがとう♥>>1
あるときは、町の平和のためにがんばるセクシー熟女ヒロイン
またあるときは、おちんぽハンティングに暗躍するドスケベヴィラン…
ウイッチマム☆ナスティよ☆彡
わたしのプロフは下記よりどうぞ(指くるんっ☆彡)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
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今日は顔見せだけ☆
またマムとねんねこしましょ?
それでは失礼しま~す――ぷるるんっ☆彡
【スレをお返しします☆】
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【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします
④コスプレ衣装等を着せられての洗脳による奴隷化
上の方でのロールの様な流れが望ましいですね。衣装は応相談
【少し待機します〜】
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【待機解除します】
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>>30
時間が合えば3の洗脳苗床してみたいです
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【待機いします。】
>>32時間が合えば是非におねがいします。
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【待機を解除します】
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【改めて少し待機します】
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【待機解除します】
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>>21にて待機します。
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待機解除します
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>>30で待機します〜
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>>39
こんにちは、4のコスプレ洗脳で相手してみたいです
賭けで勝たないとダメージを与えれない悪魔に負け続けて衣装を奪われながら洗脳
チップを全て失ったらバニーに…って感じはどうでしょうか
最後はスライムのような不定形悪魔の苗床にするのも面白そうです
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【お返事遅れてすいません、コスプレ洗脳のシチュ面白そうですね。差し詰めそちらはディーラーと言った感じでしょうか?】
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>>41
【見た目は人間のディーラー型の悪魔でいこうと思います】
【男性なら欲望を食べて繁殖しか考えないスライムに変貌させ、女性は洗脳してバニーへ変えて苗床】
【勝ち負けを演出しつつ絶対に勝てないイカサマポーカーで身ぐるみを剥ぎ、コスプレ洗脳して孕ませまでイケたら良いなと考えてます】
【敗北する度に理性と衣服を奪われ、完全敗北したらバニーコスプレしてスライムにも洗脳される繁殖交尾…はどうですか?】
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>>42
【了解しました。では始まりは既に周囲には賭けに負けた男性と女性が疎らにいる阿鼻叫喚の様相。ナオは駆け付け】
【状況を理解し、ディーラーとの勝負に臨んだ。ベットが開始され、ある程度には戦闘が進んだ形、】
【此方が少々優勢だけれど決定打には至らずといった感じでどうでしょうか。そこから少しずつ負け越して理性と衣服を奪われていく…】
【等考えてみました。スライムにも洗脳・繁殖交尾させられるのはそそりますね。】
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>>43
【その流れで大丈夫ですよ】
【ある程度勝って優勢な状況で始め、良い役を出したらそれ以上良い強力な役で返されて…って感じがいいかと】
【どんどん負けて理性と衣服を奪われ、賭けるチップが無くなったらバニーコスプレしてラストゲーム】
【敗北するとスライムに襲われ、頭の中を弄られながら繁殖交尾って形にしたらいいですね】
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>>44
【で、あれば書き出しは此方からさせて貰って良いでしょうか?】
【調子づいた所を返り討ちにして頂ければと思います。勝負はシンプルにブラックジャックでどうでしょうか。】
【バニーコスプレする頃にはすでに意識も朦朧としてそうですね。】
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>>45
【ブラックジャックで大丈夫ですよ、書き出しもお願いします】
【調子に乗っていたら数値が足りないor超えて敗北して奪われていき、朦朧とした姿で最後の戦いに…】
【一発逆転を狙って足りない賭け金の変わりにバイブやローター、アナルビーズを入れるのも良いかもです】
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>>46
【では書き出しますのでお時間貰いますね。】
【あ、それも面白そうですね。状況次第で淫具を採用するのもいいかもしれませんね。その際の提案等はお任せします】
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>>47
【わかりました、その状況になったら道具を提示しますね】
【12から13時はお昼ご飯で一時退席します、楽しく遊べるように頑張りますね】
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(シャインエンジェル・ナオこと、横峯菜緒はかつてない程に異様な勝負を行っていた。手に持つはトランプを模したカードだ。数字が書き込まれており
そして自分の目の前にはカジノによくあるテーブルと対面するディーラー風の悪魔。悪魔は所々傷ついており疲弊している様にも見える。)
(時は数時間前に遡る。街に突如として現れた悪魔の気配。それを手繰り菜緒がやって来たのは街の一角にあるマンションの一室)
(訝しみつつ探りをいれるとあっさりと相手側から誘うかの様に招き入れられそこで見た物に絶句した)
な、なんやねんこれ……!?バニー姿の女の人に、うっ…スライム…な、なにがあったんや…
…まさか、これ、全部元人間なんか…!?ともかくみんなを元に戻さんと…!
(すぐさまシャインエンジェルとして変身するナオ。白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。)
(そして栗色の髪は淡い蒼色へと変わっていく。まばゆい光に包まれながら変身が完了する。)
(室内は広く、さながらカジノ場の様。周囲には人間の姿をしたバニー姿の女性達に蠢くスライム。そして…)
「ぐっ、くっそぉぉぉぉーー!!!なんでだよ!あとちょっとだったのに…ひ、ひぃぃ!?」
(賭けに負けたのだろう。菜緒の目の前で男性が今まさにスライムへと姿を変えられてしまった。そして現れたのはディーラー風の悪魔。一部始終を見届けたのか)
(此方を見た相手はニヤリと不適な笑みを浮かべていて)
あんたが皆を変貌させてたんやな…余裕こいてる所悪いけど、あんたのお遊びに付き合う気こっちにはないねん!一気に決めさせてもらうで!たぁぁあー!
(手に持った短剣に魔力を込め、一足飛びの要領で切りかかるナオ。しかし相手に刃は届く事無く、目に見えないバリアで弾かれてしまった)
(確実に入ると確信した一撃。しかしそれを見たまだ無事な人間から一声かかる)
「ううっ…貴方…最近噂になってるシャインエンジェル・ナオよね…ダメなのよ…何してもあいつに攻撃できない…
貴方ならもしかしたらって思ったけど…やっぱりあいつにダメージを与えるには賭けるしかないのね…貴方はここで様子をみて、必ず仇をとって…!」
(詳しく聞けば、アイツにダメージを与えるには賭けで勝つ必要があるのだそうだ。成程、見れば無傷といった様子ではない。これまでも何人かが挑んだのだろう)
それで負けたら姿を変えられてしまう…か。アンタ!まさか…私に勝負を見せる為に、や、やめぇ!!
(そしてナオに助言した女性も目の前で賭けに挑み、そして負けてしまい無様にもバニーガールへと変えられてしまう。変えられた彼女はうっとりした様子でフロアをフラフラし
何処かへ行ってしまった。)
アイツのゲームである以上勝つのは難しい。けどダメージは与えられてるなら付け入るスキはある…?
あかん、悩んでる時間はない…勝負しながら糸口を掴むんや!
(そうしてナオはテーブルに立ち、ブラックジャックへと挑む。そして今…)
こっちは20!そっちは19…こっちの勝ちや!これで私の3連勝や!!
(カードをテーブルに叩きつける、その瞬間衝撃となり悪魔に襲い掛かりより深くダメージを与えていくが…)
【長く待たせすいません、色々導入を考えていると長くなってしまいました。こんな形でよかったでしょうか】
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>>49
あっはっはっはっはっ…いやぁ、連戦連勝で笑いが止まりませんな
この調子でシャインエンジェル・ナオも倒してみましょう
(無謀にも賭けに挑んで敗北し、洗脳バニーガールに変えられた女性をフロアの奥へ送るとナオを椅子に座らせ)
(余裕な笑みを浮かべながらブラックジャックを挑むものの…)
なに、また負け…ぐあぁぁぁぁぁっ!!
(負ける度に電撃や爆発が走り、三連敗すると衝撃で海老反りになって吹き飛び、後頭部から地面に落下してしまい)
(フラフラになりながら立ち上がると息を荒くして席に座り、新しいカードを手に持って勝負を挑み)
(自身の力で引くカードを操作して21になる可能性を100%に変え、逆にナオは20までか超過するように仕込む)
このままでは負ける…こうなったらイチかバチか賭ける!
……やっと運が巡ったようだ…21のブラックジャック!
(20を出して満足な笑みを浮かべるナオに19から更にカード引くと2のカードが現れて勝利)
(イカサマ勝利とバレないように迫真の演技をして勝利をつかんだ風に装い、苦しい笑みを浮かびながら見つめ)
ではチップとして服をもらおうか…なぁに、まだ脱げるのはあるから大丈夫だろう?
(二の腕を覆う白いグローブが消え、悪魔の足元に瞬間移動して奪われ)
(軽い頭痛が起きると同時にほんの少しだけ理性を奪われ、辺りから漂う薄い媚薬が身体に纏わりつき始める)
(まだ力があるのでほぼ影響がないものの、このまま負け続けると浸食されてしまうだろう)
【大丈夫ですよ、こちらも筆が遅いですし】
【これから負けて衣服を奪い、淫具を取り付けながら理性を奪っていきますね】
-
>>50
んな………!?やっぱり、あんたのゲームか…!こっちに勝たせて油断を誘おうとする、卑怯な手段やで!
(目の前でブラックジャックを引き出され顔をいぶかしむナオ。相手がカードの操作をした事は明白だった。)
(イカサマを指摘しても相手のゲームなのだからどうする事も出来ない。そして無慈悲にも賭けのチップとしてグローブが奪い取られ
悪魔の足元へとパサリ…と落ちてしまう。それと同時に)
うぐっ……なん、や今の感覚……あ、あれ…私は、確か悪魔を倒すために賭けをしてて…そう、そうや、賭けの最中や…
賭けで勝たなあいつには攻撃が届かへんのやった…あれ、グローブが…うちは、負けたんか…でもどうやって…!?
(少し前の事なのに記憶が途切れ途切れになっている。イカサマを指摘したナオだがその事を忘れてしまったのだ。)
(けれども相手を倒すには賭けに勝たないといけないという事は覚えていて。実際相手も慢心創痍だ。あと数回勝てば倒せるはず…)
(正常な思考がナオから奪われ、同時に周囲に漂う媚薬が自身の身体を蝕んでいく事に気づけないでいて)
まだまだあんたが不利なのは変わらへん、勝負はここからやで…!!
(どこか不適に笑みを零す悪魔を前に、無様にもそう叫んでしまう)
【了解しました。】
-
>>51
【昼食をとるので返信遅れます、13時頃に返信を置くと思います】
-
>>52
了解です。いってらっしゃいませ〜
-
>>51
どうやってと言われても運と度胸ですな、死中に活ありを実践しただけですよ
それに…まだ絶体絶命を脱してはいませんからね
(記憶が朧気になって先ほどの怒りを忘れたナオが席に座ると次のゲームが始まる)
(今度は二枚でナオの数字が22を超えてしまい、悪魔が何かする前に敗北が決定)
(イカサマを指摘すると記憶ごとブーツを奪われ、媚薬を吸収しやすくなると手足の先から火照りが昇り)
(頭の中に白いもやがかかり始め、思考力まで奪われ始める)
そうそう、負けたらどうなるか教えてなかったですね
貴女より前にやって来た天使はこんな風になっていますよ
(先ほど負けた女性がバニー姿でくぐもった声が漏れる大きな箱を台車で運び、ナオに妖しい笑みを浮かべ)
(箱を開けるとナオより更に上位の天使があられもないバニー姿で拘束されていた)
(目隠しされ、黒いバニー服が限界まで伸びるほど膨らんだボテ腹とカップから溢れた爆乳になっており)
(乳首や膣口が震えると半固形状のスライムが噴き出し、上位天使が嬌声をあげながら髪を振り回してイキ狂ってしまう)
(出産を終えると目隠しがズレ、理性どころか知性すらない蕩け顔で痙攣している惨めで幸せそうな洗脳苗床姿を見せる)
このバニー服を着た状態で負けるとこんな風になってしまうので気を付けてくださいね
ああ、服の代わりにこれを取り付けるでも問題ないですよ?
(悪魔が取り出したのは腸奥まで入り込む極太アナルビーズ、子宮を突き上げる極太バイブ、激しい振動を与えるローター)
(悪魔御用達の危険な薬物が入った注射器まであり、ビキニアーマーが取られた状態で行われたらどうなるかわからないものばかりである)
キミ、その天使が邪魔だから奥へ戻してくれないかい?
(出産したスライムがナオの目の前で負けた女性の股間に取りつき、膣や腸内に潜り込んで寄生)
(強力な媚薬をもったスライムが入り込んで無事に済む訳がなく、ガクガク震えながらスライムボテ腹にされてしまい)
(イキ果てて失神した状態でスライムに犯される天使を運びこんでこまれると次のゲームが始まり)
(またブラックジャックをキメられてナオが敗北してしまう)
【ただいま戻りました】
-
>>54
なっ…なぁぁぁ…!?なんやねんこれ…一方的すぎるやろ………!?
こんなんイカサマや!!!あんたがディーラーである以上カードの操作なんておてのもんやろ…はうっ!?
(初手に配られたカード、そして二枚目のカードが捲られ何をするでもなく一方的な負けを告げられてしまう。)
(それと同時に今度はブーツが記憶と共に奪われてしまう、そして残るのは絶望するナオと、嘲笑する悪魔ディーラーのみ)
(手足から媚薬がどんどん染み込み、より頭に靄が掛ったような感覚に襲われる。自分は何故負けた?と先ほどと同じく反芻する)
(そんな中で更に悪魔から負ければどうなるのかという説明が始まる。先ほどバニーに変えられた女性が大き目の箱を持ってきて)
上位天使「んほぉぉ〜♡あ、ぁ♪ンンンン…うまれ、るぅおほぉぉぉ♪」
(箱が空けられるとそこには見知った顔が。自分より先にシャインエンジェルとして活躍し、幾多もの悪魔を屠って来た先輩天使だ。)
(それが目隠しをされ、黒いバニー姿にされ、はち切れんばかりの膨らんだ腹と明らかにバストアップしている乳から半透明のゲル状のスライムがそれぞれ
母乳として、出産という形で排出される。そしてそれと同時に無様にアクメ絶頂を迎え、今度は産んだスライムがまたしても彼女の中へと潜り込んでいく。)
(目隠しがずれ、無様な表情をナオに晒しながら喘ぎ続け、邪魔だからといって隅へと追いやられていく。)
あ、あぁぁ………………そん、な…私も…まけ、たらあんな…風に…………
い、嫌や…絶対に負けたくない、ううん、負けられへん……そう、や…イカサマ…
相手はイカサマをしてるんや…でなければあの人が、こんなんに負けるはずない…そうや、なんとか暴いて
こっちが優位にならんと………
(悪魔が奇異な提案をする最中、ナオにはその事は聞こえているのかいないのか、ブツブツと一人呟きテーブルについてしまう)
(ここで正常な思考であれば、相手がイカサマをしている事を指摘し、勝負に挑むなんて事はしなかっただろう)
(しかし正常な思考が奪われ目先の勝利しか見えてないナオには、無様に敗北する他なくて…)
よっしゃ、こっちは20…!そっちは…え……2…1?あ、あぁぁぁ……
(またしても自分が負けてしまった。頭を抱え、イヤイヤと横に振る。)
こんなん…イカサマや……こんな事あっていいはずがない…………
【いえいえ、此方こそ改めて宜しくお願いします。】
-
>>55
おやおや、また負けてしまいましたね…勝負事で熱くなるのは禁物ですよ?
(敗北して頭を抱えながら首を左右に振るナオを尻目にビキニアーマーの上が消えると豊かな胸が露出し、プルンと震えるとスライム達が反応)
(ナオの周りを取り囲んで媚薬に染まった空気を送り込むと乳首から乳房へ刺激が走り、身体中に媚薬が回って身体から力を奪い)
(仮に正常な判断を下せるようになっても戦うどころか逃げることすらできない状態に陥り、図らずも先輩天使と同じ道をたどってしまう)
さてさて、次の勝負……まさかの引き分けとは…ですがギャンブラーたるもの勝負時は逃さない
はい、ブラックジャック……とうとう素寒貧になってしまいましたね
(相手の手や配られているカードを凝視しても変化は起きず、互いに20の数字まで進み)
(ナオが引き分け狙いで止めるか、イチかバチかに賭けるか悩んでいると悪魔がカード引き……また21の数字をだされて敗北)
(とうとう身体を隠すものがなくなり、全身から媚薬が入り込んで脳まで浸透)
(めまいがするほど強い頭痛と全身の火照りが襲い、悪魔好みの身体と思考に開発され始め)
バニースーツを着て最後の勝負に挑みますか?
それとも…玩具を付けてワンモアチャンス?
(部屋の奥からナオより後に天使になった幼い容姿をした後輩天使が姿を現し)
(先ほどの先輩天使と同様にバニースーツを着ているもののスライムの凌辱は受けておらず)
(代わりに膣穴どころか子宮まで穿るバイブと尻尾のように伸びた極太アナルバール、乳首に文鎮を括りつけた状態で近づき)
(悪魔にバイブを蹴り上げられて下腹部に子宮を浮かびあがらせ、アナルバールを激しく出し入れする姿を見せつけ)
(イク度に文鎮を引っ張って乳首ごと乳房を引っ張られる姿をナオに見せ、淫らな雰囲気を与える)
貴女が一回でも勝てたら天使含めて全員解放しますよ
負けたら天使コレクションの仲間になりますがね
(暗い部屋の奥が照らされると様々な天使が苗床バニー姿にされており、ナオが謁見することが出来ないほど高位の天使まで囚われていた)
-
>>56
い、嫌やぁぁあ!!!!ああぁぁ!!!
(次の瞬間にはビキニアーマーの上半身が溶ける様にして消え、悪魔の足元へと転がり落ちた)
(それと同時にスライムが周囲を取り囲み、ムワァ…とした媚薬にまみれた空気を送り込む。と同時に更に理性の搾取も開始され)
あがっ……♪あ、ぁ…は、ぁぁ……身体、が…アツィ…♡痺れ、るぅ……♪
わた、し…何してて…あ、ぁ…せや…悪魔に…かたんと…皆を、かい、ほぅ…でけへんのや…忘れたら、あかん…♡
はぁ、はぁ…私は…まけへん……まけられへんのや………
(無様な姿になっても勝負に挑み続ける。気づけば自分の優勢はどこへやら、劣勢へと追い込まれて始めていて)
引き分け……!?どうする……あと1…出るなんて保証は…な、ぁぁぁぁ!?
なん、で……や………あ、ぁぁ嫌ぁぁぁ!!!
(引き分けの後の追加ドロー。悪魔は21を出した。そしてナオは豚。その瞬間にレオタードまで奪われ)
(気づけば完全に素っ裸にされてしまっていた。次に負ければバニースーツを来ての凌辱が待っている。しかし、悪魔は提案した。
用意した玩具を装着する事で次につなげる事が出来ると。)
(素っ裸にされ、正常な思考もどんどん失われていく。身体の火照りもより高まり、秘所からポタポタと愛液を垂れ零して立ち尽くすナオ)
(そこにやってきたのは…ナオの後から天使となった少女だった。その少女もまたバニースーツを着用しているが)
(バニースーツを着せられ、更には子宮を抉るかのように、小さな穴に入った極太バイブと
尻尾のように伸びた極太アナルバール、乳首に不釣り合いな文鎮を括りつけた状態で懇願する様にすり寄ろうとするが。
少女天使「あん……♡ぁ、ぁ…♪ナオ……先輩……たしゅ、け…て…ひゃぁぁぁう!?」
(直前で悪魔にバイブを蹴り上げられ、無様に絶頂させられる。文鎮を引っ張り上げられ、強制的に意識を戻されて…)
(そんな様を見せつけられ、呆けていたナオはなんとか決意する…)
あ、ぁ…わ、わかった……この勝負で、きめ、たる…まけたら……私は……その、玩具をつける……
でも、勝ったら…解放、するんやな……?皆を…天使コレクションなんてふざけた…事、もう、させ、へん…
皆…まっててな……直ぐ解放、するから…お願いや、私に……私に力を、貸して……
(蕩けた脳、蕩けた身体でなんとかテーブルにすがり、カードを引く。その際に指先に聖なる力を込めて引くそれは)
はぁ、はぁ……どう、や……21、や…これ以上の手は、ないやろ……天使を、舐めんといて…はぁはぁ…♪
(力を振り絞り、なんとか渾身のブラックジャックを引き出したのだった)
-
>>57
ではファイナルゲーム!ラストはどちらがほほ笑むか……勝負っ!!
(最後の力を振り絞ったナオのドローは悪魔の力を凌駕しブラックジャックにたどり着く)
(だが悪魔にとってブラックジャックを出す事は簡単であり、ナオと絵柄が違うブラックジャックを出してしまう)
(それからは互いの根競べであり、互いにブラックジャックを出す戦いが何度も繰り返されていき)
ぬおおおおっ!これでどうだ……なぁにぃっ!!20!20だとぉっ!!!
(何度も同じ戦いを続けて集中力が切れたのか悪魔の数字は20、ナオは11とまだ余裕があり)
(11扱いが2枚、10扱いが4枚眠っているチャンスが訪れ、最後の力を振り絞って希望のカード引き当て…れなかった)
(無情にも引いたのは11扱いのエースカードであり、力みすぎて引いてはいけない値が高いカードを引いてしまった)
(悪魔が首の皮一枚繋がって勝利するとホッと安堵の溜息をつき、完全敗北したナオを見つめ)
ここまで追い詰めた天使は初めてだ…貴女の実力を認めよう、わが生涯一の強敵だった
そんな貴女には特別な玩具でお会いてしてあげよう、きっと喜びに震えることになるさ
(理性を悪魔に吸われて正常な判断が出来なくなり全身に強力な媚薬が回って燃えるような火照りが包み)
(快楽に悶えていると後輩天使に付けられていたものより更にエグイ形状をした玩具が握られていた)
(魔界の生物を加工して作られた極太バイブとアナルバールを挿入され、乳房に乳腺を発達させる注射を何本も打たれてしまう)
バニースーツ洗脳の前に天使として最後の時を楽しんでくれよ、淫乱天使ナオ
(魔犬のチンポを加工して作ったバイブは先端が細くなっており、ナオの子宮口をこじ開けて子宮を叩き上げ)
(根本が膨らんで蓋になり、自動で前後にピストンして膣を擦り、子宮や膣口を突き上げていく)
(魔蟲を加工して作ったアナルバールの表面はザラついており、ナオのアナルを限界まで拡張しながら擦り)
(玉が一個入る度に表面の小さな突起が大きくなって強く擦り、半分生きたアナルバールが腸の中を泳ぐようにくねり進み)
(屈辱の敗北凌辱の快楽を身と心に刻み込んでいった)
-
【ごめんなさい、少々外に出る事になったため、一度凍結してもらう事できますか?】
【再開可能時間ですが19時以降から可能なのですがどうでしょうか?】
-
>>59
【大丈夫ですよ、19時から再開お願いします】
【待ち合わせはこのスレですか?伝言板でしょうか?】
-
【伝言板の方で待ち合わせにしましょう。】
【一先ずお相手有難うございました。また後程】
-
【19時に伝言板でお願いします】
【一旦失礼します】
-
【ロールの解凍にお借りします。書き出ししてますのでもう少々お待ちください】
-
【スレをお借りします】
【わかりました、お待ちしますね】
-
>>58
はぁはぁ………うっ、く…こうなったらどっちが先に力尽きるか勝負や…!
私は…まけへん、皆の為にも…負けるわけにはいかんのや……たぁぁぁーー!!
(ナオの皆を想う強い力が悪魔のイカサマを凌駕し、ブラックジャックを引き当て続けさせる)
(狼狽した悪魔もなんとかブラックジャックで対抗するが、先に力尽きたのは悪魔の方だった)
はぁ、はぁ…あははは……等々年貢の納め時、やな…うっ…うちも…力が……
あかん……ここまで追い詰めたんや…お願いみんな…最後の最後、力を貸して……
(悪魔がついに20を出した。あとは此方が21を出せば倒せる。この苦しみから解放される…)
(そんな安堵の気持ちが油断を招いたのかもしれない…否。招いたのだ。最後のドロー。ナオが引き当てたのは…)
そん……な……どう、して……
(引き当てたのは11扱いのカード。自分の手持ちとあわせ22でオーバーしてしまい、結果敗北してしまうのだった。)
(膝から崩れ落ちるナオに対し肩で息をしながらも勝ち誇る悪魔。もう勝負は決してしまった様な物で)
ふぁっ…♪あ、あぁぁぁあ♡♡♡
(無情にも行われる理性の搾取。それに伴う媚薬の増量。ナオの頭の中が快感一色で染まっていく)
(それだけでなく、ペナルティを受けなければならない。悪魔の手に握られた歪な極太バイブとアナルバールを挿入されていく)
ーズブッグチュ、ゴリュ…!!―
お゛♡ほぉぉぉ♪♪♪♪♪ああぁぁぁあーーーー♪♪♪
(無様な鳴き声がフロアに響く。差し込まれたバイブは子宮を常に小突き、快感を刺激してくる)
(そしてアナルパールは一玉のデカさがあまりにも大きく、しかもザラついている。それがナオの無垢な菊門をこじ開けツプツプと強制的に差し込まれていく)
(加えて乳房にも怪しげな注射が何本も差し込まれ、肉体改造までもが始まった)
ふぁぁ♪おほぉぉぉぉぉ♡♡♡いぎっ、あ、ぁぁ♪♪
ぬい、てぇぇ…♪頭が、おかしく、なりゅぅぅ…♡なにも、かんがえられ、へん…
なんで、私…こんな事して……あ、ぁぁ…♪♪お゛おぉぉ゛♪
(ウネウネとひとりでに蠢く玩具に翻弄されるナオ。とても勝負の場に立てる様な状況ではないが)
少女天使「ナオ先輩……最後の、勝負ですよ……さぁ、カードを…引いてください…」
(背後からナオを抱き起す様にしてテーブルに立たせ、少女天使は強制してくる。その瞳は既に堕ちた者の瞳であり、)
(ナオもまた仲間にせんと誘っているのだ。そして冷静な思考さえ出来ないナオは言われるままに最後のカードを引いてしまうのだった…)
【お待たせしました。】
-
>>65
どうやら自分でカードを引くこともできない様子ですね、少女天使…手伝ってあげなさい
(子宮を突き上げられ、菊門をこじ開けられながら侵入されてガクガク震えるナオに堕ちた後輩天使が近づいてカードを引かせ)
(すぐに21を迎えたのに新たにカードを引いて自爆させられ、ナオの完全敗北が決定してしまい)
(敗北と同時に二人の天使に突き入れられたバイブとアナルバールが根本まで奥深く入り込んで下腹部を歪に膨らませ)
(絶頂を迎えている中、一気に中身を引きずり出されて追加の快楽を与えて理性の欠片すら残さないアクメをキメさせられた)
敗北した天使には罰としてスライムの苗床になってもらいましょうか
大丈夫ですよ、永遠に老いず、死ぬこともない世界で悦楽に浸れるんですから…
(極太バイブとアナルバールによって拡張させられて広がった二穴から内部が見る事ができ、ヒクヒク蠢く姿を見て悪魔が嘲笑を浮かべ)
(少女天使はスライムの海に投げ込まれて全身を包まれ、幼い身体を不定形な生物に凌辱されてしまう)
(ナオの身体を黒い霧が包みこみ、霧が晴れると胸と秘所の衣装がくりぬかれた黒いバニーとガーター付きストッキング姿にされて天使の力を完全に失い)
(全身に強烈な媚薬が浸透して理性を侵略し、脳の端から少しずつ悪魔の下僕に堕とされ始める)
バニースーツを着て抵抗するなんて…驚いた精神力だ
油断するとやられる可能性があるので徹底的に責めてあげましょうか
(乳首に注射されて高濃度媚薬を注入されると乳腺が活発になり、妊娠してないのに母乳が作られ始め)
(胸が一回り大きくなりながらパツパツに張ると悪魔が無造作に掴み、横乳を揉みつぶしながら根本からゆっくり搾り)
(切なそうに開閉する二穴に魔界から取り寄せたアナルバールに加工前の蟲を召喚すると膣穴とアナルに入れさせ)
(チクチクとした毛がついた大きな球状の身体が体内に入り込み、長い蟲が丸々一匹入ると腹部が膨れ)
(新たな蟲が次々と侵入してナオの子宮と腸を住処にしながら理性の完全崩壊を待っていた)
-
>>66
……あれ、私………何を、してるんや……21………?もっかいひけば、ええんか…?
(折角ブラックジャックになったと言うのになぜか引かされてしまう。当然豚となり、敗北が確定してしまう)
(ここまで理性が奪われ全身を媚薬漬けにされれば意識等完全に無くしている様な物。)
(それを見届けた悪魔は無慈悲にもナオにも更なる処置を施さんとして動き始めた)
(少女天使共々差し込まれた玩具がより深くに食い込み、二人をアクメ絶頂へと誘っていく)
二人「あぎぃぃーー♡あんっ、あ、あぁ゛ぁぁぁぁぁー!!!♪♪」
ービクン!ビクッ!ビクッ!!-
(激しくイキ狂う二人の穴から玩具が取り外される、するとぽっかりと空いた穴が切なそうにパクパクとヒクついて)
少女天使「ひぁ…♪うっぶ!んっ、ンンン゛ーー!!あ、あぁぁ゛!!」
(少女天使の方は更にスライムの沼に落とされ無残にも穴という穴からスライムが体内へと入り込み犯され始めた。そしてナオはと言えば。)
う、ぁ…ぁぁぁ……♪♪身体が、あつぃ…ぃ♪何かに、包まれる…あ、ぁぁ…♪
(黒い靄の様な物に包まれ程なくすれば霧が晴れて)
(胸と秘所の衣装がくりぬかれた黒いバニーとガーター付きストッキング姿へと変えられてしまった。そして天使の力の一切を封じ込められ)
(ナオもまた他の天使達同様に苗床バニーへと変えられんとしていて…)
は、ぁ……は、ぁ………♡♡あ、ぅ…あかん……わ、たしも……このままやと……
あ、ぁ……せんのぉ…されて、まぅ…♪皆をたすけな…あかん、のに……ううっ…
(そう、洗脳の最終段階においてもナオはまだ抗っていた。しかしその抗いも最早風前の灯。悪魔は無慈悲にも肉体の改造を開始した)
んほおおぉぉぉぉぉ♪あ゛ぁぁぁ!!!あづいっ…♡胸が、あづい、ぐる、じぃ…♪
あ、ぁ…ドクドクいってる…♪ふぉぉぉぉ゛♪♪出る、なにかが、でるぅぅ♪♪
(乳腺に更なる注射が施され、もとのバストから二回りは大きく改造されてしまい、今にも母乳を吐き出しそうになる程にバストアップさせられ)
イギィィィ〜〜〜〜〜♪お゛っぉ゛♡
(更に下腹部には芋虫状の魔物が、アナルと秘所に接近し、這いずる形でナオの中へと侵入を開始し始めた。)
(それも一匹二匹ではなく、どんどん入り込み瞬く間にボテ腹へと変えられてしまう…)
(白目を剥き、口から泡を吹きながら身体を痙攣させその場で激しく絶頂してしまって…)
-
>>67
イキながら耐えるなんてやるじゃないか、並の天使なら発狂して洗脳されてるのにギリギリで正気を保つ精神力
何時まで耐えれるか楽しみだなぁ…君の先輩天使は十数分、後輩天使は三分もかからずに負けちゃったよ
(あまりにも強烈な快楽で泡を噴きながら白目で痙攣するナオに追い打ちをかけ、膣とアナルから飛び出た魔蟲を掴み)
(膣や腸が飛び出そうな勢いで引っ張り出しては無理矢理外に出されて怒った魔物が体内をかき分けて潜り込み)
(十数匹も入った子宮や腸にすし詰め状態に押し込まれ、バニースーツが伸び切ってしまい)
(子宮や腸内を魔物が動く度にボテ腹が揺れ、小さな足が子宮や腸壁を引っ張り、摘まんで母胎に甘美な刺激を与えていく)
これだけ大きくなってもミルクを噴かないってことは…出したくないんだね?
仕方ない子だなぁ、ミルクが漏れないようにしっかり縛ってから媚薬を打ち込んであげるよ
(巨乳になったものの改造が終わるどころか更にエスカレート、乳首にリングが取り付けられると強く締まって母乳が溢れないようにされ)
(新たな媚薬と母乳精製薬を打ちこまれ、膣口とアナルからブラブラ揺れる魔物を押し込んで根本まで入れると胸に手をやり)
(張った胸を撫で、乳肌に浮かぶ球のような汗を伸ばしながら擦っては母乳が溜まった乳房を揉み)
(乳輪の外側から内へ指を這わせ、痛々しいほど勃起した乳首を扱いて刺激を与え)
(締め付けるリングをほんの少し緩ませると上下に動かして母乳を乳頭まで登らせ、締め付けを強くして塞き止めて焦らしていった)
シャインエンジェル・ナオ…悪魔の奴隷になるかい?
それとも……抵抗して生殺しがいい?
(正真正銘の悪魔の囁きを呟きながら下腹部に奴隷の証である淫紋を刻み込み始め)
(ナオを孕ませようとかつては男性人間だったスライム達が濃厚な媚薬の香りを嗅がせていった)
-
>>68
あぎぃぃぃぃ♡おほぉぉ♪あんっ、オッ…♪オゴッ…♪んん゛♪
い、やぁ…………♪中に、出し入れ…されて、るぅ♪いぎぃぃ♪
奥を、なんども…コツンってぇぇぇぇ♡ふぅ、ふぅ…♡
(完全に悪魔の玩具にされてしまったナオ。無様にその場に横たわり、魔蟲を出し入れさせられてしまって)
(一度腹部に入り込んだ魔蟲は再びナオの中に戻るかのように入口をかき分け中へ入り込んでいく。)
(腹部がボコボコとバニースーツを破らんばかりの勢いで蠢き甘美な刺激を与え続ける)
ちが、うぅぅ♪そんなの…望んでなんかないぃぃぃ♪♪♪これ以上、カラダをヘンにするの…やめ、てぇぇ♪
(そう懇願するナオの願いは無慈悲にも却下される。悪魔は乳首にリングを通し、根本からキュルッと締め上げてしまう)
(それだけに留まらず、より乳房を母乳体質にすべく新たな媚薬と母乳精製薬を打ちこんでいく)
(よりグングンと張りを見せる乳房、しかし母乳が吐き出される事は決してなく。膣から宙ぶらりんになっている蟲は何度も
膣の中へと強制的に入れこまれていく。結果肉体全部が元の姿からは考えれない程にパツンパツンに膨れ上がってしまった)
(今にも吐き出したい。吐き出さなければ壊れてしまう。そんな状況なのに只管に焦らされ、乳首を扱かれ腹部を愛おしそうに悪魔には撫でまわされて)
「シャインエンジェル・ナオ…悪魔の奴隷になるかい?」
なりますぅ♪私は…シャインエンジェル・ナオは…悪魔様に無様にも敗北した、愚かな天使ですぅ♪
おね、がいしますぅ…♪も、ぉ…解放、してぇ…♪くる、しい…気持ちいいのに、吐き出されへん…の、嫌ぁ…♪
(完全に理性が崩壊してしまったナオ。腹部に淫紋を刻まれながら、そう宣言してしまう)
(いつのまにか周囲はスライムに囲まれ、特濃の媚薬が充満し、嗅がされ思考も完全に悪魔に取り込まれてしまった…もうなにも考える事が出来ない程に)
-
>>69
新しい奴隷の誕生だ!存分にイキまくれ!!
(腹部に淫紋を刻み終えると乳首を締め付けるリングが外され、乳房に溜まった母乳が間欠泉のような勢いで噴出し)
(内側から乳腺や乳首を扱かれていると錯覚するほど激しい母乳の奔流が宙を舞ってナオの身体や床に甘い飛沫を飛ばし)
(太さや長さが増した魔蟲が膣やアナルから顔を出すと硬い毛によってトゲトゲした胴体が体内を引っ掻きまわしながら産まれ)
(産む度にサイズが大きくなってナオの身体に強烈な出産快楽を与え、全ての魔物を産み終えても二穴が閉じず)
(くぱくぱと開閉して体内に媚薬空気を取り込んでしまい、魔物達が乳房に吸い付いて母乳を貪り吸っていた)
苗床に適した身体に生まれ変わったところでナオ…いや、デモニックスレイズ・ナオ
今日からお前はスライムの苗床として頑張るんだぞ?……お前の先輩や後輩もいるから寂しくなんてないさ
(ナオの頭を撫で、顎を掻きながら悪魔が指差すと先輩と後輩天使がスライム苗床になって悦楽に浸っている姿を見せ)
(胸や身体に張り付いた芋虫型の魔物を引っぺがすと悪魔が離れ、代わりにかつては男性人間だったスライムが近づき)
お、おん…おんな…おんな……た…たね…たねづけ……は、はらま…はらませる…
(無数の人格をごちゃまぜにされて個を失っても繁殖欲求だけ残っており、ひんやりした軟体ボディがナオの身体を包み)
(肌を媚薬漬けにし、膣やアナルにスライムが入り込んで敏感な内部に直接塗り付けていき)
(半液体状のスライム触手が耳穴に入り込んで脳内に侵入、悪魔の奴隷以下のスライム苗床に変え)
(スライムの交尾だけ考え、感じやすく、大量に孕んでしまう身体に改造されていき)
(悪魔に刻まれた淫紋とスライムの淫紋が複雑に絡み合って解呪不可にされてしまう)
-
>>70
ン゛ァァァァァ〜〜!!!!!!!!
オホ゛ッ、オ、ゴォォォ〜〜〜♪♪♪
(奴隷宣言すると同時にリングの束縛が解除され母乳が勢いよく噴き出していく。さながら噴水の様)
(それに呼応するように魔蟲が膣内からくぱくぱと生れ落ち、そして母乳を啜りあげる蟲が多数生れ落ちていく)
(それだけにとどまらず生れ落ちた穴は完全に開き切り、そこから媚薬が体内へと吸入されより思考をフラットにしていく)
…あ、ぁ…♪わらひは……デモニックスレイズ…ナオ…♪それが、新しい私の名前…あ、ぁ♪
(名前を反芻するとキュンッと子宮が疼くのを感じ取る。もう元には戻れないのだとこの時理解してしまうと同時に)
(胸にしゃぶりついていた蟲はあろうことか悪魔本人の手により取り払われ、代わりに先輩天使・後輩天使達同様にスライムの苗床になるのだと
向き直しさせられ、そして待ち構えているかのように一匹のスライムが這いずり寄って来て)
あ、ぁぁ…………私は………スライムの、なえ、どこに………おぶぅ…♪
あんっ…ぁ、…ゴボォ♪ンジュル、グチュ…ンンンンンー!!!
(這い寄って来たスライムに身体を包み込まれ、瞬く間にバニースーツの下、素肌がスライムによって包み込まれ全身を媚薬漬けにされてしまう)
(それだけでなく、動けなくなったナオの穴という穴からニュルリと入り込むと瞬く間に脳内に到達、グジュグジュと書き換えられていく)
(自分はスライムの苗床であり、悪魔の奴隷であり、それ以外の何物でもないのだと)
(ビクンッビクンッと奇妙な痙攣をしながら、白目を剥きどんどん改造が進んでいく)
(淫紋もスライムの物と絡み合い、奴隷紋となったそれは完全に焼き付いて。こうしてナオはスライムの苗床奴隷へと変えられてしまうのだった)
【さて、そろそろ一区切りですが如何しましょうか】
-
>>71
天使を堕としてコレクションに出来た…この地区は豊富で素晴らしいですな、あっはっはっはっ
(悪魔の高笑いがこだましながらナオの体内にスライムが入り込み、口や鼻を通って胃へ進んで溜まり)
(膣から入った不定形スライムが子宮に進行してボテ腹に変え、卵巣まで侵入して排卵を促し)
(天使の力が宿った卵子を無理矢理排出させるとスライム核に変異させていく)
(拡がった肛門に拳大のスライム核が送り込まれる度に腸が膨らみ、ゴロゴロした球体が奥へ送り込まれ)
(スライム核が子宮や腸内に送り込み終わると身体中を蠢いた不定形な身体が力を失って崩れ、粘液塗れのボテ腹バニー奴隷が放り出され)
んっ?まだ使われてない所があるじゃないか…もったいない……奴隷の身体は全部使わないとダメだ…ぞっ!
(母乳が出続ける乳首を摘まんで引っ張りあげ、何度も扱いては乳頭を爪で軽く掻きむしって刺激を与え)
(小さなスライム核が連なった二プルビーズを乳首に押し入れ、乳房内まで苗床に改造していき)
(少しでも余計な考えをするとスライムの脳内撹拌洗脳お仕置きが始まり、凄まじい勢いで耳穴を穿りながら脳を弄り尽くし)
(誇り高く、使命感に燃えている天使はなく、一匹の苗床牝奴隷に変わり果ててしまった)
ナオ…気持ちいい…もっと…もっと孕ませる…俺の…俺達の…嫁ぇ……
(奴隷になって数日後、無数のスライムを子宮や腸、乳腺で孕んだボテ腹スライム苗床奴隷になったナオ)
(無数の犠牲者が集まって作り上げられたスライムはある程度の知性を持ち、杭のように太い軟体棒で膣とアナルを突き上げ)
(搾乳機状になったお椀を作ると乳房全体を締め付け、揉みほぐしながら強烈な吸引で母乳を搾り取り)
(惨めで淫らな姿を人々に見せつけ、天使の敗北と変わり果てた姿を晒しものにしていった)
【このまま締めでも大丈夫ですし、民衆の前で正気に戻ってスライム出産】
【再洗脳されながら繁殖交尾して孕むと同時に完全終了も良さそうです】
-
>>72
(悪魔が高笑いを繰り返す中、ナオは更なる凌辱調教をその身に受けていた。)
(穴という穴から入り込んだスライムは次々にスライム核と呼ばれるスライムの素を身体に生み落としていく)
(膣に入った核は次々に天使の力を孕んだ卵子と絡みつき、天使の力を持ったスライムの卵へとその姿を変えていく)
(そして時間が来ると排卵を促し、ボテ腹と化した腹部から一気に排出される、それを只管に繰り返す一種の器官へと身体を作り替えられてしまったのだ)
(余りにも惨たらしい姿に変えられたナオはしかし、脳内も弄り倒されそれが当たり前である様に受け入れてしまう)
おごぉ…♪ぷはぁ…もっとぉ…もっと…核を私に産みつけてぇぇ…♪私は、スライム様の…苗床奴隷なんやからぁ…
もっと、優秀なスライム様を産み付けんとぉ…♪んっ、おぉ゛ぉぉぉ゛♪
ちく、びぃぃ…は、ぁぁ…すいましぇん…私の、穴全部…苗床のハズやのにぃぃぃぃ♪イギィィィィィ!!?
(ニュ゛リュゥ゛…と乳腺からもスライムビーズが入り込み、瞬く間に改造が完了されていく…)
(更に数日が経つ頃にはナオの理性は完全に苗床奴隷のソレへと変わり果ててしまっていた。)
はいぃぃ♪スライム様ぁ旦那様ぁ…♪私の、ナオの身体を存分にお使いくださいませぇ…♪
他の先輩天使や、後輩ちゃんもいいけど…私を、私をもっと犯してぇぇぇ…♪♪
(ナオもまた、天使コレクションと称し他の天使達同様にバニー姿で只管に嬲り犯される苗床天使へと完全に作り替えらえてしまった)
(今日も今日とて粘液塊の中で只管にスライムを産み続けるのだ…いつの日か解放されるかもしれない。)
(しかしいつまでも永遠に苗床のままかもしれない…彼女の結末を知るものは誰も居ないのだ…)
【では時間も時間なのでここで〆とさせてください。長くお付き合い下さり有難うございました。】
【少し此方のレスが拙い点があったかもしれません…もし機会があえばまたよろしくお願いします】
-
>>73
【わかりました、お付き合いありがとうございます】
【また募集があったら参加しようと思います】
【遅くまでありがとうございました】
-
ブランファントム・ルイ#白き亡霊
【名前】ブランファントム・ルイ
【変身前の名前】白神ルイ(16歳)
【3サイズ&身長】155cm 83/58/80
【身体の特徴】
(変身前)
肩にかかる程度の黒髪で飾り気のない黒いワンピース、
ルビーのように赤い瞳で小柄だがすらりとした印象
(変身後)
赤い金具が付いた銀髪ロングのポニーテールとなり各種光学解析を行うバイザーを装着
白いラインの入った水色のレオタード風のノースリーブインナースーツ、ロンググローブ、黒いタイツ
胸元程度の丈の白いジャケットを羽織り、同色のサイドスカート、ショートブーツを着用
スーツ各部に武器等を装着できる金のハードポイントがある
【性格】
両親を殺されたため基本的に他人と関わりを避けるクールな性格だが
困った人は放っておけず、つい首を突っ込んでしまう
【攻撃方法】
スーツによって強化された身体能力
二刀のビームソード、ハードポイントに装着した各銃火器、手榴弾を使用
射撃の腕は並程度で近接戦の方が得意
髪の一部は脳と直結したケーブルとなっており接続した機械を脳波制御できる
また、情報解析による装備開発や強化が可能(ただし時間がかかる)
【弱点】
開発中の試作機だったため時折オーバーヒート等の不具合が起こる
【NG】
グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】
・敵組織が洗脳や調教を行っている施設、イベントに潜入し餌食になる
・敗北や解析データを利用した肉体調教、スーツ改造、精神汚染による洗脳
・その他シチュは内容によって要相談
【設定】
テロで両親を失い遺品から父が開発していたブランファントムに変身する試作型ブレスレットを発見する
遺品からルイの父は勤め先の巨大企業ガバナーの暗部に触れ殺された事を知り両親の復讐と悪事の阻止を誓う
ガバナーは表向きはインフラ、物流、軍事等あらゆる分野に関与する世界最大のネット企業。
裏では人類管理AIと一部の幹部によって運営されており全人類を管理下に置き世界支配を企んでいる。
圧倒的なシェアで社会に商品やサービスを浸透させ個人情報を収集、管理支配を進め
アンドロイドや生体兵器である怪人をテロ組織に提供する裏で対抗する兵器を各国に提供し影響力を高めている。
管理AIに情報を掌握された者はガバナーに無意識に依存し制御された一種の洗脳状態となる。
そのため、ブランファントム・ルイはガバナーの悪事を阻止しながら各地に存在する管理AIの制御システムの
破壊が当面の方針となっている。
【備考】
ブランファントムのスーツは元々ガバナーが収集したデータを元にした新世代スーツの試作品である。
支配層用、戦闘用、奴隷用等のプランがありいずれも開発中だったがルイの父がまとめ上げ実用化した。
ルイが単身でガバナーに対抗できているのはガバナーの先端技術を発展させた次世代の戦闘能力、
支配層用プランの持つアクセス権限によるガバナーの管理AIすら欺く情報改竄による解析妨害によるもの。
現在ガバナーに残ったデータは殆ど消去済みだが、ベースとなっているのは奴隷用プランである。
万が一スーツを完全に解析、もしくはガバナーが再開発に成功した場合、ブランファントム・ルイのスーツは
自身にとって最大の脅威となるだろう
【しばらく待機している】
【何度かロールした内容を受けて少し設定を変更したわ】
【今日の夕方くらいまでで凍結無しでお相手出来る人だと嬉しい】
-
>>75
【こんにちは、前スレでそちらをバニーに改造して奴隷店員に仕立て上げたものですが、続き等のシチュでお相手いただくこと可能でしょうか?】
【もし、本日の気分などに合致してなかったり、連続だと難しいということなら今回はご遠慮しますが】
-
>>76
【久しぶりね】
【前回は時間切れみたいな感じだったし続きでも問題ない】
【この前はお披露目とオークションで競り落とされて終了だったけどどんな内容が希望?】
-
>>77
【ありがとうございます。】
【前回オークションのところで終わりでしたからその続きと考えれば奴隷店員としての接客とかをさせられるような内容が良いかなと思いますがどうでしょうか?】
-
>>78
【OKよ】
【なら名前もあの時の物に変更しておくね】
【ん、く、この締め付けられる格好に、力が抜けて体が熱くなる感覚…思い出してきたかも】
【じゃあ、本当に続きでいいなら前回のラストに続く形でこちらからレスした方がいい?】
【それとも要望あればそれを整える感じでそちらから開始でも大丈夫】
-
>>79
【続きから始めてくれるならありがたいですね】
【適当なところで場面転換をするなり、場所移動を入れるなりして接客展開にさせてもらいますね】
-
>>80
【わかった】
【じゃあ、前回の続きでレスを準備するから少し待ってね】
-
>>81
【はい、お待ちしてます】
【また、そのバニーの恰好を拝むことができてうれしいですね】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/969
(スーツが示すデータから肉体が調教に屈した事実を認められないルイ)
(だが鬼道のペニスが事実と告げるように再びルイを絶頂に導き精を流し込む)
あ、ん、あ、あぁ、また、イクゥぅっぅ!!
(絶頂で両腕は脱力し四つん這いの姿勢すら保てずお尻を突き上げ上半身は這いつくばるような姿勢)
(まるで観客に土下座しているような惨めなルイに観客の嘲りが飛び交う)
(そんなルイを鬼道は挿入したまま抱きかかえ舞台中央に用意された豪華な椅子に座る)
(そしてブランバニー・ルイのオークションが始まった)
あ、く、何で抜けないの・・・中で擦れるだけで力が抜けて…ん、あ、っぁ♪
(値が釣り上がる中、鬼道から逃れようともがくルイだが楔の様なペニスから逃れられず淫靡に腰を振るう)
(その様子にさらに値が上がり、鬼道がアピールするよう命じ躊躇うルイの子宮を突き上げる)
ひゃうんっ♪あ、いっ!言います!!
皆さん!ブランバニー・ルイを高く買ってください!!
(観客から歓声が上がりさらにオークションの値が加速する)
【では、またよろしく】
【書き出しはこんな感じでいい?】
【それと12時半くらいで一旦食事で抜けるのでそこだけよろしくね】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/969
(スーツが示すデータから肉体が調教に屈した事実を認められないルイ)
(だが鬼道のペニスが事実と告げるように再びルイを絶頂に導き精を流し込む)
あ、ん、あ、あぁ、また、イクゥぅっぅ!!
(絶頂で両腕は脱力し四つん這いの姿勢すら保てずお尻を突き上げ上半身は這いつくばるような姿勢)
(まるで観客に土下座しているような惨めなルイに観客の嘲りが飛び交う)
(そんなルイを鬼道は挿入したまま抱きかかえ舞台中央に用意された豪華な椅子に座る)
(そしてブランバニー・ルイのオークションが始まった)
あ、く、何で抜けないの・・・中で擦れるだけで力が抜けて…ん、あ、っぁ♪
(値が釣り上がる中、鬼道から逃れようともがくルイだが楔の様なペニスから逃れられず淫靡に腰を振るう)
(その様子にさらに値が上がり、鬼道がアピールするよう命じ躊躇うルイの子宮を突き上げる)
ひゃうんっ♪あ、いっ!言います!!
皆さん!ブランバニー・ルイを高く買ってください!!
(観客から歓声が上がりさらにオークションの値が加速する)
【では、またよろしく】
【書き出しはこんな感じでいい?】
【それと12時半くらいで一旦食事で抜けるのでそこだけよろしくね】
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>>84
「おいおい見ろよ、自分から腰を振ってるぜ?」
「あの『ブランファントム」にあんな風に腰を振ってチンポを気持ちよくしてもらいたいもんだぜ」
「ひひひっ、想像しただけでたまんねぇや……。手持ち全額突っ込むぞ」
「お、俺も……ベットだ!!!」
(集まっている客たちはブランファントム改めブランバニーが淫らに腰を振って自ら肉棒をむさぼるセックスをしている様に興奮して、更に値段は跳ね上がっていって)
ほら……もっと腰を触れっ!!
お客様たちにお前の淫らな姿をよぉく見てもらって……
お前がこのオークションの目玉商品に相応しい無様なマゾメス奴隷ヒロインだということをアピールして見せるんだよっ
(ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を叩いてぐにぃっとお尻をつかみ上げて弄び)
(更にアナルに挿入されているウサギしっぽ付きのバイブを ぐりっ ぐりっ と弄って)
お前のこのデカケツは打たれても感じるマゾケツ……
尻穴もチンポを喜んで咥えこむハメ穴ケツマンコ……
おっぱいも……オマンコも……お前の体は全部徹底的にセックス奴隷と仕立て上げられた最高の「奴隷娼婦」だよなぁ?
ブランバニーっ
(ずんんんんんんんっ と強くペニスを奥へと突き込み)
(乳房にも手を伸ばして むにぃっ とつかみ上げてこね回し)
(尻肉やアナル、改造された乳房に徹底的に犯しぬかれた秘所をルイ自らもっとアピールするように……と命じる)
-
>>84
【12時半了解です】
-
>>85
や、ぁあ!お尻叩かれるとまた逆らえなくなっちゃう!!
はひぃ!ブランバニー・ルイは無様なマゾメス奴隷ヒロインです!!
ひぃ、アナルの中でバイブが暴れてる…あ、あっ、ああ、またイクゥ!
また、気持ちいいのに負けちゃうぅぅ♪
(調教と改造で屈服スイッチと化した柔らかな尻肉を叩き撫でまわされ言われるがまま奴隷宣言するルイ)
(さらにブランバニーのスーツに追加された丸い尻尾アナルバイブによって秘所並の感度となったアナルで激しく絶頂する)
そう・・・です、あ、くぅ
お尻は叩かれるだけで身体が震え逆らえなくなる敗北スイッチ
ケツマンコに挿入されたら惨めに媚び始めてしまう
オッパイもおマンコもどこを犯してもガバナーの皆さんにご満足していただける肉体
はぁ、はぁ、それが鬼道様に敗北したかつてブランファントム・ルイと呼ばれた私
「奴隷娼婦」のブランバニー・ルイですっ!!
(調教中に鬼道に教えられた説明を思い出しそれを口に出す)
(ルイの奥深くまで刻み込まれた奴隷としての知識は確実にルイの精神を穢していた)
(お尻やおっぱいを指し示し肉体を見せながら股間を広げ鬼道の肉棒が差し込まれた精液に溢れた秘所を観客に曝け出す)
【スレが重くて二十投降になっていました。ごめんなさい】
【では、一旦食事にします】
【13時ごろには戻れると思います】
-
>>87
あははははははははっ! どうですか? この淫らで無様な奴隷娼婦っぷりは……
これがあの我々ガバナーを散々煩わせてきた正義のヒロイン……ブランファントムの成れの果て……
というのが最高に愉快ではありませんか?
(また、さわっ とお尻を撫でると、ぱしぃぃぃんっ とうまくアピールできたご褒美とでもいうかのようにお尻を叩き、ずんんんっ と腰を打ちつけペニスを最奥へ突き込む)
手前みそではありますが……なかなかに名器に仕上がっておりますよ。
このブランファントム……いや、ブランバニーのメス穴は男に媚びるために作り出された最高の名器……
と言っても過言ではありません。
今も私の逸物を締め付けて絞りとろうと厭らしく蠢いていますよ。
くくくく、先ほど中出ししてあげたばかりだというのに……本当に淫乱だっ
(ぱしぃぃぃぃんっ!! とお尻を叩いて、またずんっ ずんっ と腰を打ちつけると)
(ペニスはまた固く大きく膨れ上がっていって)
さあ、この最高級の奴隷の肉穴を本日楽しめるのはわずか一人の選ばれたお客様のみ!
どうか……振るってオークションにご参加を!!
(「最高級の商品」を見せつけ「実演販売」とでもいうかのように弄びながら客たちを煽る鬼道)
(その逸物が、膨れ上がり、 びゅっ びゅっ びゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! と吐き出されると……)
「一千万だ!!」
「なら……一千百万!!」
「一千二百万!!」
(見る間に落札金額が跳ね上がっていくが……)
「一億!!!!!」
(今まで出てきた金額をはるかに上回る金額が提示されて……)
「……一億……一億が出ました!! どなたか更に入札される方はいらっしゃいますか?
……いないようでしたらば……こちらの奴隷娼婦ブランバニーは一億で……金村さまの御落札となります!!」
【いえいえ、お気になさらずに】
【行ってらっしゃいませ〜】
-
>>88
ん、あう、言わないでぇ・・・ブランファントムはガバナーを倒すために…
はぁ、だめ、お尻撫でないで・・・きゃう!!
また、おマンコの中突かれると力が抜けて…
(ブランファントムという単語が僅かにルイの魂に火を灯すがご褒美とばかりに突かれた肉棒の快感があっさりとかき消してしまう)
あくぅぅ!
名器なんて、私はお前たちの物なんかじゃ…
違う!これは抜こうとしているだけだから、淫乱なんかじゃ…
うう、どうして私のおマンコがおちんちんに絡みついて離れない・・・あぁああんっ♪
(正義の心を残したままの調教によってルイは鬼道や観客の嗜虐心を刺激するだけの無駄な足掻きを繰り返す)
(そして子宮口を突かれるたびに快楽に敗北する無間地獄に嵌っていた)
ん、くぅ、また中で大きくなって・・・精子出される
そしたらまた、イッちゃうのに…はうっ!
んぁああああっ!!
(鬼道の宣言と力強い打ち付けと共にルイの中に大量の精液が吐き出される)
(鬼道も生体兵器の怪人であるためか精液の勢いは止まらず隙間からあふれルイの下半身を白濁塗れにしていく)
(絶頂の余韻で虚ろな目をしたルイに目にはどんどん上がっていく金額)
いち、おく・・・
(落札の声はルイにさらなる屈辱を刻んでいくのだった)
【すみません、今戻りました】
-
>>89
(落札者である金村に対して会場では拍手が起こり、立ち上がってそれにこたえる金村。)
(でっぷりと太って禿げ上がった50〜60代の狸親父……といった風体の男はルイにも見覚えのある男)
(ガバナーに与して様々な悪事を行っている財界の大物で、政界にも影響力のある男の悪事をルイは何度か妨害したことがあり、直接の面識はなくてもルイにとっては「敵」と認識されている男だった……)
ほら、落札していただいた金村様にお礼を申し上げないと……なぁ、ブランバニーっ
(ずりゅぅっ と秘所からペニスを引き抜き、促すように ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩く鬼道)
(更に、用意していたプレートに「¥100,000,000」「落札者:金本様」と書き込むと乳首のピアスにプレートを付けてから、ぴんっ と指ではじいて)
さあ、これでブランバニーは落札……となりました。
金村様、おめでとうございます。
そして、多大なる金額をお支払いいただきありがとうございます。
この金額はこの店が始まって以来の最高金額ですが、きっとその金額に見合うだけのお楽しみは頂けると保証いたしますよ。
(そう言いながら、クリトリスのピアスには「売約済み」と書いたプレートを付けて、これも ぴんっ とはじいて)
それでは金本様には別室で支払いなどの手続きをお願いいたします。
後ほどVIPルームの方に落札された「商品」はお届けしますので……。
(店員に金本を別室へと案内させると、今度は客たちを見回して)
皆様におかれましては本日は残念な結果となってしまいましたが、
また、明日以降も「ブランバニー」は様々な形で皆様に「ご提供」させていただきますので、
どうか明日以降もふるってご参加をいただければと。
それでは……しばらくの間は「コレ」はここに飾っておきますのでどうぞ、ご鑑賞くださいませ。
……入札に参加してくださった皆様に感謝のオナニーショーをお見せして楽しんでいただけ
(最後の一言はブランバニーに言いつけると自信も手続きの為かステージの上から姿を消して……)
【いえいえー。では続きをお願いします】
-
>>90
く、金村…よりによってコイツに落札されるなんて…きゃっん♪
何そのプレート…やめ、そこにぶら下げたら…んくぅぅぅ
(落札者にスポットが当たり露になったのはルイが何度か妨害したことのある財界の重鎮だった)
(小悪党だと思って今まで気にも留めていなかったが向こうはそうでもなかったようだ)
(ペニスが引き抜かれると鬼道はルイの乳首ピアスに落札プレートをぶら下げる)
(大した重さで無いとはいえ乳首ピアスが引っ張られルイの顔が苦悶に歪む)
か、金村様、私を買ってくださりありがとうございます・・・
今夜は奴隷娼婦ブランバニー・ルイが誠心誠意ご奉仕させていただきます
く・・・えほ、えほ
(ルイは唇を震わせながらも金村に落札のお礼を告げる)
(金村は嬉しそうにルイの肩を叩き先ほどまで吸っていたのか葉巻臭い息を吹きかけられ思わず咽る)
カチャリ
「売約済み」、私がそんな・・・ん、くぅ
(ルイのクリピアスに「売約済み」のプレートが付けられる)
(ぞくりとした震えと内心のマゾ雌としての本能が刺激され思わず股間に指が伸びる)
(その様子を観て鬼道は察したのか金本を別室へ促し観客にルイのオナニーショーの再開を宣言すると自身も奥へと消えていった)
はあ、あぁ、あう…ん、あ、これが奴隷娼婦・・・これがブランバニー・ルイ
(ルイは鬼道が去ったことにも関わらず虚ろな瞳で自慰を続ける)
(逃げるチャンスにも拘らず自慰に耽るルイの姿はガバナーに彼女が堕ちたことを証明することになった)
-
>>91
(金村と鬼道が別室に消えてから一時間ほどステージの上で放置されてサービスのオナニーショーを客たちに披露し続けたブランバニー)
(その後、ステージから降ろされた奴隷娼婦は湯あみして身支度を整えられて金村の松VIPルームへと逝くように「命令」される。)
(金村からのリクエストで、来るときは奴隷店員の制服である露出メイドで来るようにと言いつけられていて)
(店の奥にあるVIPルームは重厚な木製の扉に隔てられた部屋で、中は貴族の洋館の一室か……といったインテリアが施され)
(大きなベッドやソファー、更に酒などとともに様々な「責め具」も並べられていて……)
……ぐひひひひっ、来たか……ブランファントム……白金ルイとかいったな?
お前にはさんざんワシの仕事を邪魔されて、随分と損害を受けたが、今日はその借りをしっかりとお前の体で返してもらうぞ……
(にたぁっ と厭らしく笑って ぷふぁぁっ と葉巻をふかして煙をくゆらせる)
(部屋の中は葉巻の煙と、媚薬香のアロマの煙で少し白みがかっていて…・・・・)
(でっぷりと太ったガマガエルのような容姿の金村はねちっこく厭らしい視線を露出メイド姿のルイの体に這わせて……)
-
>>92
(それから一時間ほどステージ上でオナニーショーを披露したルイは他の店員に寄り添われ裏へと連れていかれる)
(リモコン操作一つで変身は解除され専用浴場で精液と汗に汚れた身体を清められる)
え?ブランバニーじゃなくて制服で来いっていうの?
…まあ、どっちでもいいけど、それくらい自分で着るから…な、やめ、ん
(そこで渡されたのは金村のリクエストだという奴隷店員としての露出メイド服)
(呆れながらも着替えようとするが他のメイド店員たちに遮られ無理やり着せられる)
(もうルイには服を自分で纏う権利すらないと言わんばかりに丁寧に着付けされていく)
(そうして奴隷娼婦のメイド店員となったルイは指示されたVIPルームへ向かう)
失礼します…金村様
・・・白金じゃないわ、白神ルイよ
せめて、買った相手の名前くらいは覚えておいて欲しいわね
っ、好きにしたらいい・・・んくぅ、いえどうぞ、ご自由にお使いください
(部屋に入ると甘い媚薬香の香りが漂う)
(挨拶もそこそこに金村はルイに厭らしい視線を向け全身を舐めまわす)
(嫌悪感に思わず普段の口調が出るがその瞬間メイド服に軽い電撃が走る)
(おそらく不遜な態度を取った懲罰のつもりなのだろう)
(仕方なくメイドらしく丁寧な言葉で言い直す)
-
>>93
おっと、そうであったな。……白神……白神……
まあ、どちらでもいいがな。
今は、「ブランバニー・ルイ」がお前の名前なのだろう?
(そう言いながら、ステージに居たときから付きっぱなしの乳首のプレートを ぴんっ ぴんっ と左右指ではじいて)
(更に、クリトリスのプレートをつまむと くいいいっ とひっぱって)
お前には大金を注いだのだから存分に楽しませてもらわないとなぁ?
ぐひひひひひひっ
(そう言って、くいっ と顎をあげさせて顔を近づける。)
(奴隷店員として躾けられているルイは、金村がその厚ぼったくかさかさとした唇でキスをしようとしていることを「理解」させられて)
(拒むどころかそれを受け入れるような動きを無意識の反応でさせられるほどに躾けられていて……)
(葉巻の煙臭い息を吐きながら ぬちゅああっ と変質的なキスをして、舌をルイの口の中に押し込むと)
(ぐちゅっ ぐちゃっ とヤニ臭い唾液を口の中に流し込まれて行く……)
(嫌悪を感じるはずのそういった行為も、「客」として認識している金村に対しては快楽を感じるようにセッティングされていて)
(さわぁっ と剥き出しのお尻を撫でまわされ、むにっ と乳房をこね回されながら)
(ぬちゅっ ぬちゃっ、ぬちゅあああっ と執拗にディープなキスでルイの口の中を蹂躙して)
(それだけで弄び、快楽を味合わせ、昂らせようとするようにネットリと時間をかけて味わっていく)
【すいません、名前、素で間違えてました】
-
>>94
ちがっ、くぅ、はい、その通りです・・・
今の私は「ブランバニー・ルイ」です
きゃぁ、そんな強く引っ張らないで!‥・ください
(反射的に出た否定の言葉は乳首に付けられたプレートを弾かれるだけで封じられる)
(その快感だけでルイは自分がブランバニー・ルイだと自覚させられてしまう)
んっ、ちゅぅぅ!
はぁ、んっ、葉巻の臭いが凄い・・・んちゅ
なのに唇と舌が止まらない・・・ん、く、あ、ん、ごく
どうして、逆らえない…はぁ、ぁ、そこ・・・んんんっ♪
(顎を持ち上げられ金村が求めていることを「理解」したルイは自ら唇を重ねる)
(それだけで体が熱くなり、一瞬で葉巻の臭いすら気にならなくなっている)
(そして金村の舌がルイの口内に侵入しようとすると抵抗せず受け入れる)
(口の中を蹂躙され犯されて唾液を流し込まれてもそのまま飲み込んでいく)
(「客」の与える行為は全て快楽に変換される、そう調整されたルイには自身の行動に戸惑いしかなかった)
(だが、そんな疑問もお尻と乳房への愛撫で霧散する)
(こうしてブランバニー・ルイは再び快楽によってその理性を溶かされていく)
【大丈夫です。味が出ていいと思いますし】
【それと本日ですが16時半を目途に〆とさせてください】
-
>>95
ぐひひひひひひひひっ、キスだけで随分と蕩けたメス顔をしているじゃないか……。
尻もおっぱいも……しっかりと躾けられた奴隷娼婦の感度のようだなぁ?
(むにっ むにぃっ と程よい弾力とやら若さで手のひらに心地よい感触を返してくる尻肉と乳房をこね回しながらご満悦の金本)
(ニマニマと笑ってルイを見下ろしていた金本が、そういえば……と思いだしたような顔をして……)
そうそう、そういえば、お前で「遊ぶ」ためのおもちゃをあの鬼道とかいう男から預かっていたんだったなぁ?
ぐひっ、どうれ、使ってみるとするか。
(そう言って、机の上に置いてあった「リモコン」を手に取るとそれを弄り出す……)
(ぴぴっ、と変身アイテムである首輪が何かを受信したような音を立てると瞬く間にルイの姿が「ブランファントム」へと変化していく)
おおっと、間違えたか? まあ、この姿のほうがなじみはあるが……。
そもそももともとの衣装からしてなかなかにそそる厭らしい格好じゃないか
(「ブランファントム」の姿になったルイを見て、じろじろとその姿に視線を這わせる金村)
(もっとも姿だけが「ブランファントム」になっているだけで戦闘力完全にオミットされた状態で)
しかし、さっきの厭らしいメスうさぎのほうがワシの好みだったぞ、ぐひひひいひひひっ
(さらに、ぴっ とリモコンを弄ると今度は「ブランバニー」の姿へと強制変身させられるルイ)
(だが、目の前で「正義のヒロイン」の変身シーンを玩具にできるのが楽しいのか、更にリモコンを弄り出して)
ほうほう、どうやら、バニー以外にもいろいろとあるようだぞ?
これは……ほうほう、メイドか。最初の格好とよく似ているな……
ふむ、これはセーラー風……ふむ、こっちはブルマ……
これは……巫女服風か?
(すべて「ブランファントム」の衣装をもとにしてアレンジした「イメプレ仕様」のコスチュームに次々と共生変身させられる「元」正義のヒロイン)
(それは、ブランファントムの「変身システム」すらも完全掌握されて金村のような最低の男の「おもちゃ」となってしまっていることを示していて……)
【時間了解しました】
【こんな感じを入れてしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【また、バニー以外の格好とかにさせて犯してもダイジョブですか?】
-
>>96
そういうわけじゃ・・・んぁ
はぁ、この香りをずっと吸って愛撫されるとどんどん気持ちよくなってく
(脂ぎった金村の指先がルイの乳房やお尻を嬲っていく)
(奴隷娼婦となったルイはされるがまま流され媚薬香の効果に侵されていく)
おもちゃ・・・また、私を嬲る道具をあの男は・・・え?
これはブランファントムの姿…く、流石に戦闘力は全部ロックされてるか
そそるって・・・っ、違う!!これは機能性を重視した結果で!!
どうして、力が封じられただけなのに・・・私この格好が凄く厭らしく感じている
(金村がリモコンを取り出し操作すると首輪から電子音が響き、一瞬でかつてのブランファントムの姿に変わる)
(驚きと共に一瞬希望を見出すが状態はブランバニーと同じく無力な状態と分かり落胆する)
(そして金村の指摘で初めてブランファントムの格好の色気に気づき思わず身体を隠す)
(無力化されたスーツはブランファントムすら性奴隷と同じ存在でしか無いと自覚させられる)
ピッ
今度は何を・・・う
ブランバニー・・・そうか、そのリモコンは首輪の制御装置ということね
おもちゃ・・・くそ、もうブランファントムはただの玩具だと言いたいのね
(再びボタンを押すとブランバニーの姿に変わるルイ)
(ようやくリモコンの正体に思い至り、それを玩具といった真意に気づき悔しそうな表情を浮かべるルイ)
(さらに金村はリモコンを弄っていく)
あ、くぅ、ご主人様、ブランメイド・ルイ全力でご奉仕しますね♥
口が勝手に…ブランセーラー・ルイ、どうぞ悪い子にお仕置きしてください
今度は大丈夫・・・これはブルマ、
きゃ、白巫女・ルイ、どうかこの清浄な身体を穢しつくしてください
やめて、私をブランファントムをこれ以上玩具にしないでぇ
(異なる衣装に変身させられるルイ)
(いずれもブランファントムのデザインを元にアレンジし弄ぶための機能)
(ブランファントムのスーツはただのイメプレ衣装に変わり果ててしまった)
【大丈夫ですよ】
【レスに上がっている格好なら特に問題ありませんよ】
-
【このままだと次レスで終わりそうなので30分伸ばして17時くらいまでやれますけどいいですか?】
-
>>97
ふぅむ、どれもなかなかそそる格好だな……。
(ブランメイド、ブランセーラー、ブランブルマー、白巫女……と次々と姿を変えさせた金村が更に ぴっ とリモコンを弄るt更に別の姿へとルイの姿が変わる)
(それはブランファントムの衣装を基調に乳房やお尻、秘所が露出しているところなどはブランバニーと同じだが)
(さらに、胸を絞って強調するデザインになり、首輪にはカウベル、頭には耳と角)
(アナルバイブには先端に房の付いた長いしっぽがついていて)
(バイザーには「ブランキャトル」という名前と「搾乳プレイ」に特に特化した「メス牛」モードだとステータスが示されていて……)
ほぉう、これはなかなか……ご時世としてもタイミングが良いのではないか? くひひひっ
こんな目出度そうな姿があったとは……ねぇっ
(どうやら気にったらしい金村は ぎゅううううっ と乳房をつかみ上げると ぶしゅっ ぶしゅっ とミルクが大量に噴出して)
(更に金村がしゃぶりついて ずちゅっ ずちゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とミルクをすすり上げはじめ)
年初めにブランファントムの母乳で祝杯を挙げられるとはこれはなかなかに幸先がよいぞ
お前に大金を払った買いがあったというものだ……
おっと、ブランファントムではなくこれも何か名前がついているのかな? くひひひひっ
(意地悪く問いかけながらそのままベッドに「ブランキャトル」を押し倒して、むにぃっ と乳房をこね回しながら)
(そそり立つペニスを ずんっ とメス穴に挿入して、ズンッ ずんっ ずんっ ずんんんんっ と激しくルイを犯し始める)
おっ、ほぉっ、あの鬼道という男が言っていた通り……
今まで犯してきたどの女よりも締め付けの具合も絡み具合も……最高ではないかっ
本当に最高のメス穴奴隷娼婦に生まれ変わったようだなぁ?
気持ちよすぎてもう出てしまいそうじゃぞっ!!!
そらっ、中に……だしてやるっ
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精をたっぷりと吐き出しす金村)
(だが年に反して精力絶倫な金村はその後たっぷりと「おもちゃ」を楽しみ尽くすのであった)
-
>>98
【あ、気を使っていただいていすいません。一応上のような感じで出してみました】
【もし可能であればこれにレスをいただいて締めということでお願いできればと思いますがどうでしょうか?】
【あと、コスチュームまた別のを出してしまいましたが、ダイジョブでしょうか?】
-
>>99
今度は・・・また、ブランバニー?
いや違う、ん、胸がすごくキツイし、これは鈴と角?
「ブランキャトル」・・・「搾乳プレイ」に特化した「メス牛」モード!?
(次から次へと衣装を変えて遊ぶ金村がだったがある姿で操作を中断する)
(一見、ブランバニーと同じ各部が露出した衣装だが鈴や角、尻尾の形が異なったデザイン)
(そして一番の違いは乳房を強調し絞り込んだようなスーツだった)
そんな、いくら新年で丑年だからって理由でこんなスーツ作るわけ!?
んくぅぅぅぅぅう!?そんな絞られると・・・だめ、出ちゃう!!んぁあああっ♪
(流石にこの格好は予想外だったのか思わず声を荒げるルイ)
(金村は逆に気に入ったようで指先で乳房を掴み搾り始めると)
(ルイの嬌声と共に白いミルクが勢いよく噴き出す)
だめ、吸い付かないで・・・今の私は搾乳でもイッちゃ・・・うぅぅぅっぅううう!!
(更に金村は乳首に吸い付くとルイのミルクを搾り取っていく)
(肉体改造によってペニスに近い性感帯と化したルイの乳房は射精のように母乳を吐き出し彼女を絶頂させる)
あう、こんな奴すら押し返さないの今の私は・・・は、んくぅう
あ、また堕ちちゃう…この姿はぶ、ブランキャトルです
メス牛の様にルイの乳房を弄ぶための姿です・・・
あう!?あっ、あっ!そんないきなり激しくされると・・・んぁ♪
(意地悪い問いかけは主からの「命令」として判断されルイの口から説明される)
(それに気をよくした金村は早速遅い倒すと前戯もなしに挿入しルイを犯し始める)
あ、んぁ♥あっ♥あっ♥
おちんちん入れられるとマゾ雌犬ヒロインに戻っちゃうぅ♥
そうです!ブランファントム・ルイは金村様・・・ご主人様の雌穴奴隷娼婦ですっ!!
いままで、ご主人様にご迷惑をおかけしてごめんなさい!!
もう、金村様には逆らいませんから!!
はい、どうかこの牝牛ルイに奴隷の証のザーメン注ぎ込んでください!!
あ、や、くる、あああ、イクゥゥゥぅ♥♥
(挿入され奴隷娼婦としてのスイッチが入ったルイは金村に媚び始める)
(見下していた小悪党に情けない敗北宣言を行い中出しされて自身も絶頂する)
(こうしてブランキャトル・ルイは朝まで金村に犯され続けるのだった)
(だがこれはルイにとって悪夢の日々の始まりに過ぎない)
(この後もルイはガバナーの玩具としてありとあらゆる辱めを受けながら弄ばれ続けるのだった)
【では、こんな感じで〆たいと思います】
【ちょっとノリがギャグっぽくなってしまったので気に召さなかったらごめんなさい】
【お相手ありがとう】
【また時間があれば来ると思いますので気が向いたら声をかけて欲しい】
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>>101
【いえいえ、ネタを振ったのはこちらですし、急に衣装とか設定とか追加してすいません】
【こちらも楽しませていただきましたのでまた見かけた際には声をかけさせていただきますね。】
【では、本日はありがとうございました。】
【スレをお貸しいたします】
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ハァイ☆彡こんばんはっ、ウイッチマム参上よっ♥
さむーい日は、運動して温まりましょう★
お家でじっとしてばかりいたら、イケナイモノがたまっちゃうわ♥
そして、たまったモノを抜くのは、マムにお任せ…よい子のお声がけを待っています…★
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さて…今夜はここまでとしましょう☆彡
それでは皆さん…御機嫌よう★
【スレをお借りしました☆彡】
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>>21にて待機します。
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待機解除します
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>>30で少し待機します〜
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ナオだ、こんばんは
機械で頭の中を弄りながら肉体改造して洗脳開発して遊びたいけど…連続で同じ人はダメだよね?
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【お早い再開ですね〜。こんばんわ。別にダメという事はないですよ?】
【新規シチュで楽しむのは良いと思います】
【機械洗脳だと①のシチュになりますかね】
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>>109
【反応遅れました、軽く見たら待機してるとは思ってなかったです】
【手足を拘束された状態でヘルメットとバイザーがついた洗脳装置を被せられて意識変換】
【洗脳されている間、乳房に注射を打ってミルクが出るようにしたり】
【バイブやローターを秘所やアナルに突き入れれたらと思います】
【完全に洗脳が終わったら人間達の肉便器としてトイレ等に接地出来たらと思います】
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【成程シチュの方は理解しました。】
【スタートシーンはどこからにしましょうか。戦闘からか、既に捕らわれたシーンからか…】
【今回も洗脳はじっくりしてみたいなと思います。】
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【いらっしゃらないようなので本日の所はお暇させて貰いますね。】
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【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました】
【次回があったらよろしくお願いします】
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>>30で待機します。
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【待機解除します】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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>>30で待機してみます〜。今日は女性の方を対象にしてまってます。
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【待機解除します〜】
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>>21にて待機します
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>>120
恥部が露出したピエロスーツを着させられて乳首等を嬲られながら、身体は衣装によって操られてしまい
こちらの命令通りに熟れた身体で奉仕を強要され、最後にはピエロマスクを被せられて側近雌ピエロに堕ちるというシチュと
丑年らしくホルスタイン衣装を着せられて拘束の上、乳の強制肥大化を行われた挙句
ひたすら搾乳されて乳搾りの快感を植え付けられたことで精神が崩壊しミルクサーバーに堕ちる
以上のシチュを考えてみましたが、どちらかでお付き合いは可能でしょうか?
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>>121
こんにちは。興味を持って頂きありがとうございます。
どちらかというと後者のシチュが好みです。
ミルクを出す事しか、考えられないミルクサーバー用のマゾ豚奴隷になりたいです…
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>>122
こんにちは。返答ありがとうございます
ということであればストレートに画像のような豚コスチュームで文字通り雌豚調教というのはどうでしょうか?
ttps://mobile.twitter.com/KOKUYO_3/status/794835787435020288/photo/1
乳首と下腹部を露出させて乳首に搾乳機を装着、下腹部は淫紋を浮き上がらせて
10代の時に調教されたときの身体状態で拷問されるみたいな
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>>123
はい。そのような服装での調教ももちろん大丈夫です。
過去の調教を思い出させられて、必死に抵抗するものの搾乳や絶頂の快感で魔法戦士としての心も身体も完全にへし折られて惨めなマゾ豚になりたいです……
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>>124
分かりました。それでは書き出しますので少々お待ち下さい
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>>125
ありがとうございます。
お待ちしています。
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(戦いの最中気を失ったレイナ、そんな彼女を拉致することに成功した魔法戦士部隊と敵対する謎の組織)
(組織のトップである男はレイナの全てを知り尽くしており、過去にレイナが若くして身体を開発されていた事すら知り得ていた)
(高貴な魔法戦士の衣装とは真逆の全身黒のスーツを着せられた上、椅子に拘束され四肢を強制的に拡げさせられる格好で)
(乳房の先と下腹部はスーツ覆われておらず、大きめの乳首と加齢により少しむっちりした肉付きの下腹部が露出させれている)
(頭部も目・鼻・口は露出しているがほぼほぼ黒の全頭マスクに覆われていて)
(意識を失っている事で瞳を閉じ口を真一文字にして寝息を立てているレイナだが、唯一鼻だけはフックで吊し上げられ)
(頭部の頂にある豚を模した耳の装飾と相まって正しく豚コスチュームに彩られてしまった魔法戦士部隊の隊長…)
そろそろ起きてもらいましょうか…魔法戦士のおねーさん…?
(拘束椅子に身体を預けるレイナの両乳首を指で捻り上げて、レイナを強制的に覚醒させる)
【では改めてよろしくお願いします】
-
(魔法戦士として多くの戦果を残し、熟練の域に達した今でも前線で戦い続けるレイナ)
(そんな彼女がかつて妖魔に敗北し、調教されていたことは魔法戦士部隊の中でも知るものは限られている)
(そんなレイナの弱点を知り尽くした敵の策略にはまり、本来の力を出せずに囚われたレイナ)
(これから何が起きるのかもわからず、卑猥な衣装を身に纏い拘束されていた)
んひぃぃっ…っ!?あくっ……な…なに…?
ここは……?
(深く眠っていたレイナの乳首が抓りあげられ、痛みに目を覚ますレイナ)
(あたりを見渡し状況を確認しようとすると自らが拘束されている事に気づく)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
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>>128
どうも…ここはあなたを再教育する場所です……
魔法戦士として洗練されたあなたを再び惨めなマゾ部隊へと作り替える為の施設ですよ?
(両方の乳首を更に引っ張り時折爪で挟み込んで嬲り上げる手つきは、マゾ女を扱うのに慣れているようで)
知ってるんですよ?若い頃あなたは妖魔に捕まりしばらくの間調教されていたんですよね…?
その頃、このマゾおっぱいを開発されて…母乳が出る身体にされてしまったらしいじゃないですか……
(知られたくない恥ずかしい過去の話を躊躇なくひけらかしながら、男はレイナの片乳を鷲掴みぐにゃぐにゃと揉みしだき)
(もう片側の乳房の先を口に含むと、乳首を強めに噛みながら吸い上げていく)
-
>>129
んくぅっ……はぁんっ……んんっ…!!
マゾに…再教育…?ふざけないで……誰がそんな……はぁうっ!?
(男に乳首をいじられながらも、気丈に耐えようとするが)
(かつてマゾとして調教された身体は勝手に反応してしまう)
っ!?なんで…それを…知ってる…?
んんっ…やめろ……これ以上あたしに触るなっ!!
(乱暴に乳房を揉まれながら、過去の秘密を知られている事に目を見開いて驚く)
(乱暴な手つきで乳房を揉まれ、乳首を責められるが)
(普通の女性では痛みしか感じないかもしれないような責めでレイナは快感を得てしまう)
-
>>130
くくく…本当は雌豚として男にもっと調教されたいんでしょう…?
過去に攫われて監禁調教を受けた際の快感が、あなたのマゾ素質を開花させている……
無意識的に無茶苦茶に扱われて被虐の限りを尽くされたいって願望を…心の内に秘めているんですよね…?
(乳房を揉む手はやがて人差し指がレイナの乳首の先を抉っていき、なんと乳首内へ侵入して乳首の中から乳房を刺激する)
(そして、拡げられた股間にも男は巧みに指を滑らせていき濡れ始めた膣内を音を立てて責め始める)
まずは一発メスイキしてから…魔法戦士としての身分を捨て去り、雌豚として調教される準備をしましょう…
僕はあなたの全てを知り尽くしています…僕と一緒に新しいあなたを見つけましょう……そして10代よ頃に受けた快感を思い出しましょう……
(絶頂により母乳を噴き出してしまう事、魔力が弱まれば淫紋が浮き出てマゾとして調教される準備が整ってしまう事…
(周到に調べ尽くしたレイナへの情報と知識を武器に、男はレイナを絶頂に誘うべく)
(各所の責めを加速させていき…特に口に含んだ乳首への吸引力を加圧させ母乳を搾り取ろうとする)
-
違うっ!!違う、違うっ!!あたしは魔法戦士部隊の隊長のレイナ…!!
二度とマゾとして誰かに服従なんてしたりしないっ!!
(男の言葉に左右に首を振って、大きな声で否定するが)
はぁぁうっ!?乳首に…指…っ…中…はぁ……んっ……くふぁぁぁぁぁあっ!!
(しかし、捕われて拘束されているという状況がレイナのマゾとしての部分が刺激され、股間を濡らし)
(乳首もおまんこも男の指を受け入れてしまう)
ひぃぃいいっ!!こんな…こんな程度で…っ!!
んんっ…くはぁぁぁあっ……ひぃんっ…あっ…んぁぁぁあっ……だめぇぇぇぇっ!!
(当初は唇をかみ、必死に快感を堪えようとするが)
(すぐに絶頂の波がレイナを襲い、我慢などできないレイナは母乳を噴出して絶頂を迎えてしまう)
-
>>132
んん〜♪良い味のミルクだ……お姉さんの母乳…甘くて美味しいですよ……
乳首の中に入れてる指にも暖かいものを感じますよ……抜いてみたらどうなりますかね…?
(ついに一度目の絶頂を迎えたレイナを嘲笑うかのように、彼女の母乳の味を伝えてやり)
(乳首に埋もれる人差し指の爪を立て、乳首内を引っ掻くように指を抜き取ると白い母乳が弧を描き噴射される)
あーあ…マゾとして服従しないって言っておきながらもうこの体たらくですか……
自分の状態をよく見たらどうですか?もう身体は僕に服従したくて、調教を受けたいと言ってるみたいですよ…?
(レイナの下腹部にうっすらと淫紋が浮き出てきており、魔力が弱まり魔法戦士としての身分を捨て去る意思を示している)
(男はレイナの母乳に塗れた指を、快楽に呑まれ呆けた口へと持っていき自身のミルクの味を吟味させる)
(レイナが指を舐めしゃぶる間に男は次の準備を進め、太めの注射器を2本取り出しレイナへ見せ付ける)
-
>>133
あはぁぁっ…はぁっ……はぁっ………!!
(久しぶりに味合わされるマゾとしての絶頂はレイナの全身を痙攣させていた)
おほぁぁぁぁぁあっ!!出るっ!!出ちゃうぅぅぅうっ!!
(更に指で乳首の中をひっかきながら指を抜かれると、勢いよく母乳が噴出して)
(強烈な射乳の快感がレイナを襲う)
んぶっ…んむっ……んんっ……くぅっ……!!
(無理矢理口に指をねじ込まれ舌を押さえつけるようにして母乳を刷り込まされる)
(その目は男を睨みつけるが、絶頂によりレイナの魔力は一気に失われ、淫紋が制御出来なくなってくる)
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>>134
ふふ…目は睨んでいますが身体は正直です……
魔法戦士に戻る意思はないと汲み取ったので、そうと決まれば戦いに身を投じる為の鍛え上げられた肉体は不要ですよね…?
おねーさんのマゾ巨乳をマゾ雌爆乳に変えて差し上げましょう…幸いさっきの絶頂で注射器の先を咥えられるくらいに……
乳首が更に大きくなっているみたいですし…問題はないでしょう……
(針の無い注射器の先を両乳首に勢い良く突き刺し埋没させると、薬液を打ち込み全て量を注ぎ込む)
薬がおっぱいを循環させる間…お姉さんにはそのいやらしい口で僕に奉仕をして貰います…
どうですか?10代の頃はここまで被虐の限りを尽くされたことはなかったでしょう……?
(拘束されたレイナの上に跨がった男は自身のペニスをレイナの口へと突き入れ、強制口淫奉仕を強いらせる)
(その間も男はレイナの巨乳をわしわしと揉みしだき、先程打ち込まれた薬は瞬く間に乳房を巡りゆっくりとそして大きく膨らんでいく)
-
>>135
やめろっ!!これ以上…は……許さな…ひぐぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
んぎぃぃ…乳首に……何か入ってくる…っ……くほぉぉおっ……んん…ぁ…くはぁぁぁあっ!!
(乳首に注射器を近づける男に怒りの声をあげるが、無慈悲に両乳首に注射器が挿入され悲鳴をあげる)
(ゆっくりと薬液が乳房の中に入る感覚にレイナはビクッと反応してしまう)
んぶっ……んぉぉおっ……ごぼっ、んげぇ……んんっ…ぉっ……ごぼっ……んんーーっ!!
(そして男のちんぽが無理矢理口内にねじ込まれ、イラマチオのように喉奥まで犯される)
(息もままならない乱暴な責苦に意識が遠のきそうになる)
(そんな最中にもレイナの乳房は肥大化を続け、スーツをはちきらんばかりに膨らんでいた)
-
>>136
ほら!もっと懸命に奉仕しないとお望みのザーメンは搾取出来ないですよ!!
強い男の精液が欲しいんでしょう?!だったら…おチンポ様にもっと気持ちを込めてご奉仕するんです!!!
(レイナの心の奥にあるマゾメスとしての精神に語りかけ、自身の肉棒に様付けして呼びながらイラマ奉仕を行う事を強要する)
(力を込めて踏ん張りたいレイナではあるが、豚の蹄を模したグローブ内で掌を開かされたまま固定されており)
(力無く男への奉仕を強制させられ、揉まれる乳房からは絶えず快感が襲って来て股間を濡らしている)
そろそろ出そうです…新たな主人として…お姉さんが服従する僕のザーメン…ありがたく受け取って下さい…!!
(そう言うと男は大量の濃い粘液をペニスから放出し、勢い良く口内を通過してレイナの喉奥を犯していく)
(薬の効果により爆乳と化したレイナの乳房を、自身がイった瞬間より強い力で両方とも鷲掴みながらレイナへ精液を飲ませていく)
(鷲掴みにされた瞬間、再び乳首から母乳が大量に噴き出し拘束椅子と男の手を白く汚していく…)
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>>137
んぐぉぉおっ……ごぼっ……んぉおっ………んむぅっ….うぐっ…んぇぇっ……んんっ!!
(遠のく意識の中乱暴なイラマチオにより、肉棒に支配される感覚に快感を得てしまう)
(股間からは大量に愛液を漏らし、ただ喉奥を犯されているだけなのにイきそうになってしまう)
んんーーーっ!?くほぉぉおっ……ひぎぃいっ……んんっ……イくっ……イぐぅぅうぅぅぅっ!!
んほぉぉぉお…ひぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(口内の肉棒からザーメンが吐き出されるとともに乳房をきつく搾られて)
(ザーメンを注がれながら絶頂に達するレイナ)
(拘束された身体をピンと弓なりに強張らせ大量に母乳を噴出してしまう)
-
>>138
また盛大にイってしまいましたね?くくく…惨めな雌豚が仕上がりました……
あなたは魔法戦士ですか…?いや、違いますね…?
こんなに早くマゾとして!男に肉体を服従させてしまう精神を持つあなたは…最早立派なマゾメスブタです!!!
(惨めなマゾ豚と化した元・魔法戦士に対して自身の状態を伝えてやりながら)
(パンパンに膨れ上がり超乳となった乳房の先を、親指と人差し指で優しく摘みシコシコと刺激し)
(マゾメスとして再度開花したレイナへ男の口調は強いものの、手付きは一転して優しく…レイナの身体を労わるよう愛撫する)
自身の立場が理解出来たなら…マゾメスとしての口上を述べて下さい…
それが出来たらもっと気持ち良い責め苦をお姉さんに味合わせてあげますが……どうします…?
(最初と同じように片方の乳房を掴んで指で乳首内を蹂躙し、口にはもう片方の乳首を口に含んで母乳を吸い上げる…)
(そして完全に浮き上がった淫紋をそっと撫でながら、肉体はマゾメスへと堕落している事をレイナに訓示してやり)
(奴隷としての口上を述べさせ、心も身体も屈服した惨めなマゾ豚へと成り下がるよう追い打ちをかける)
-
>>139
はぁ…っ……はぁっ………はぁっ……んぁあんっ!!
乳首…ぃ……感じちゃ…う…っ……!!
(過去の調教を彷彿とさせるような激しく深い絶頂を味合わされて、マゾとしての気質を呼び起こされてしまったレイナ)
(虚ろな瞳で宙を眺めていたが、乳首を扱くように刺激されるとビクッとして男を見る)
んくはぁぁぁあっ……あたしは……あたしは………惨めなマゾ雌豚……です……っ!!
ご主人様のザーメンと…ミルクを噴き出す事しか考えられない淫乱で…ドマゾな……豚ですっ!!
もっともっと…マゾ豚レイナを惨めに……卑猥に……調教してくださいっ!!
(深い絶頂でマゾ奴隷としての振る舞いを思い出してしまったのか、乳首を責められながらマゾ豚としての誓いを口にしてしまう)
-
>>140
【お疲れ様です。急遽出かけることになってしまいました、申し訳ございません】
【レイナさんが良い具合にマゾメス化してきたので、凍結してぜひ続きをお願いしたいのですが…可能でしょうか?】
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>>141
【わかりました。こちらも是非凍結をお願いしたいところなのですが、次まとまった時間をいつ取れるかわからないので一旦破棄させて貰えますか?】
【また募集していると思いますのでお時間が合えばそのときに続きが出来たらと嬉しいです。】
-
>>142
【了解です!またお見かけしたときにお声掛けさせていただきます】
【ここまでお相手ありがとうございました!】
-
>>143
【こちらこそありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしていますね。】
【お出かけ気をつけて行ってらっしゃいませ。】
【こちらもおちます。スレをお返しいたします。】
-
>>144
【こちらもまたお会いできるのを楽しみにしています♪】
【気をつけて行って参ります!スレをお返し致します…】
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レイナはまた悪に屈したのか。
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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>>147
待機したらageるスレに書いてくれたURL前スレみたいだよ
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>>148
【間違ったレスをコピペしてたようです】
【すみません】
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>>147
まだいらっしゃいましたら、お嬢様を人質に取られて、その目の前で退魔服を特殊な精液で汚しながら慰みものにしたいです。
-
>>150
【そろそろ待機解除しようとしてたのですぐに凍結になりますが】
【どのような感じの流れになるでしょうか?】
-
>>151
でしたら、今日は打ち合わせだけで後日ロールする流れでいかがでしょうか?
流れとしてはお嬢様が囚われているアジトの情報を盗んだそちらが突入するも罠にかかり、お嬢様を辱しめから解放する代わりに相手をするみたいな流れを考えています。
または悪魔に唆された人間がお嬢様を使っているところを発見したそちらが代わりを務める事によってお嬢様を助けるパターンもあります。
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>>152
【それでしたら大丈夫ですよ】
【前者の方がいいので、お相手もが人間よりかは触手とか怪物とか虫の方が好みですね】
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>>153
【では触手チンポでスク水に擦り付けながらぶっかけたり、指貫グラブやお口やおまたでフィニッシュしてもよろしいですか?】
【あと、初めは嫌々ながら奉仕するけど、悪墜ちしてからは優しくいやらしく搾ってくれるのが好きなんですがどうですか?】
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>>154
【ごめんなさい。あまり悪落ちは好きじゃないので】
【あくまで〆レスとかになってしまいます】
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>>155
【了解しました、では悪墜ちは無しで嫌々ながらもお嬢様を救うためにちんぽ触手の相手をするけどぶっかけられる度に服の効力が切れて最終的にアへらせられる流れでお願いします】
【それと、最初は早く終わらせようとチンポ触手を手や口で相手するけど段々と追い付かなくなって触手に胸や膣を犯されて快楽に抗えられなくなって全力で扱いたり、舐めたり、腰を振ってのプレイになっていくのはアリですか?】
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>>156
【う〜ん……自分から積極的に行くような感じはあまり……】
【こちらはご期待には沿えなさそうです……】
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>>157
【では此方が一方的に擦り付けながらぶっかけていくのは可能ですか?】
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>>158
【そういうのは大丈夫です】
-
>>159
【了解しました、ではそういう流れでよろしくお願いいたします】
【他にお互いにこういう事がしたいなどの意見が無ければロールの日にちを決めたいのですがどうですか?】
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>>160
【そうですね。こちらのロール可能日はは今日か水曜の夜22時頃が最速ですね】
【置きレスも可能です】
-
>>161
【ではどちらかが書き出しを置いておき、22時になったらリレーして、また水曜まで置きレスというのはどうでしょうか?】
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>>162
【水曜までの置きレスは不要だと思いますので】
【単純に月曜日の22時に開始、凍結して水曜に回答でよいかと】
-
>>163
【了解しました、ではそれでお願いします】【ではまた22時にまたよろしくお願いいたします】
-
>>164
【それでは22時にお待ちしてます】
【それでは眠気が来ていますので失礼します】
-
【待機します〜。希望シチュを少し変更しまして、操り人形化シチュを希望してみます。】
【若い女性を自身の人形コレクションとして収集するといった卑劣な悪魔に対して挑み、善戦するも
気付かぬ間に操り糸を全身に巻き付けられ身体の自由を奪われてしまう。犯されていく内に意識が失われていき人形にされてしまう。】
【こんな具合のシチュでお願いしたく思います】
-
【もう少し待機してます〜】
-
【待機解除します〜】
-
【待ち合わせの為、待機します】
-
【相手が来ませんので、待機解除します】
-
>>166で待機します〜
-
【もう暫く待機してます〜】
-
待機解除します〜
-
>>166で待機します〜
-
【もう少しだけ待機してます〜】
-
【待機解除します〜】
-
【少し待機します〜】
-
【待機解除します〜】
-
【こんな時間だと難しいかもしれないけど>>75で待機しています】
-
【待機を解除します】
-
>>166で待機してみます〜
-
【待機解除します〜】
-
【今日も待機します。シチュは他にも>>30からでも。】
-
【待機解除します〜】
-
ハァイ☆彡こんばんは
ウイッチマム参上よっ――ポウッ❢(ぷるるるっ♥)
(紐レオタードが卑猥にくい込む豊満ボディを弾ませながら)
(セー●ームーンのパクリ決めポーズをびしっ★とキメ)
さぁ、よい子のみんなっマムといっしょに〜…ムッチン★パ!
(ハートマークのハンドサインを、おっぱいに押し付けて乳首を搾り出し★)
-
ぁ~ん、残念★
今夜はここまでとさせていただきますね?
それでは、失礼いたします――フゥッ★
(特大ピーチヒップをぷりんっ☆と揺らして地を蹴り、ピンクの星屑を曳いて飛び去る)
【スレをお返しします★】
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>>21にて待機します。
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>>21にて待機します。
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>>188
【こんにちはー、いらっしゃいますか?】
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>>189
こんにちは。はい、おりますよ。
お相手お願い出来ますか?
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>>190
【はい、是非お願いします。】
【覚えてらっしゃるかわかりませんが、以前組織の地下訓練ルームで「敗北訓練」……なんてシチュでやらせてもらったものです】
【可能であれば以前の続きとかでやらせてもらえればなと思いますが……】
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>>191
【ここではなくて本スレの方でお相手してくださった方でしょうか?】
【ドローンや鞭でめちゃくちゃにしてもらったと覚えています。】
【続きでどんな感じにいたぶるのをイメージしてますか?】
-
>>192
【はい、そうです〜。名前とトリは子安幹夫 ◆L3gmqePOjgでした。】
【ドローンや鞭で甚振って、妖魔組織のピアスを施したり乳房や下腹部に焼き印を押したりしましたね】
【そうですね……。まだ、組織内では「ベテラン魔法戦士」「魔法戦士のエース」として振舞わせて後輩たちの尊敬を集めているような状況で居させて】
【裏では地下訓練ルームでの敗北訓練に嵌っていて調教を続けられているとかそんなシチュではどうでしょう?】
【地下訓練ルームでまた徹底的に甚振られたりしてもいいですし】
【指導している後輩たちに隠れて羞恥恥辱的な調教を……なんて形でも】
-
>>193
【完全に屈服させられているのに、それを表に出してもらえず裏で調教を続けられているイメージですね。】
【ピアスや焼印の刻まれた恥ずかしい身体で、地下訓練室で調教を続けられているとかがいいですね。羞恥調教も好きなのでそっちのシチュも捨てがたいですが。】
-
>>194
【そうですね。時折妖魔にとって有利なように工作をさせられたりとか、そういったことにも利用されていたり……】
【では、基本は地下訓練室での「訓練」と称した調教にしましょうか。】
【序盤に少し表側での羞恥調教要素も少し入れたり……】
【あと、地下訓練ルームはホログラフィ映像などでシチュエーション設定も可能……なんて設定で街中で疑似敗北凌辱とか後輩たちに見られて……なんてシチュを盛り込んだり……なんてこともできそうですね】
【レイナさんはどういった責められ方とかシチュでやってみたいですか? 可能なものは盛り込むようにしますので】
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>>195
【ホログラフィによる擬似設定素敵ですね。】
【やってみたいシチュは屈服の記憶を封印された上で街中で守るべき人々に見られながら屈服調教させられるようなのが好きです。】
【記憶は封じられていても身体は完全に屈服させられているので何をされても感じてしまい、はしたなくイきまくり、築き上げた魔法戦士としての何もかもを台無しにしながらマゾアクメさせられたいです……】
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>>196
【なるほどなるほど、じゃあホログラフィ設定でそう言ったシチュエーションを設定したうえで】
【記憶もコントロールして、あたかも本当の敗北屈服調教かのようなプレイって形にしましょうか】
【一応前回、焼印とかピアスを刻んでますけどそれは体に残ったままってことでいいですかね?】
【開始時点でもう記憶のコントロールもすんで訓練(調教)に入っているって感じがいいでしょうか?】
【それとも、その前段階からロールしましょうか?】
【そうやってワザと「正義のヒロイン」として振舞わせて滅茶苦茶にするのはおもちゃにしてるって感じがあっていいですね】
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>>197
【ありがとうございます。】
【はい。身体に刻まれたものはそのままで、戸惑いながらもそんなものが自分の身体に刻まれているのがたまらなく気持ちいいと言った状態で嬲られたいです…】
【こちらは既に記憶を操作されて訓練に入ったところからで大丈夫です。】
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>>198
【わかりました。バトルとかもあった方が良いでしょうか?】
【それともすでに敗北して捕らわれて居たり、人質を取られたりとか……?】
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>>199
【リョナ的に痛めつけるのをお望みならバトルからでもいいですし、】
【既に捕らえて調教開始、もしくは人質取られて何もできないレイナを痛めつけるところからでも】
【そちらのやりやすいところからで大丈夫です。】
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>>200
【わかりました。ではこちらのイメージで始めさせてもらいますね】
【バトルで痛めつけるのも好みではありますが、人質か捕らえられているところからにしようと思います】
【あとはお時間とかリミットあれば確認させていただいて始めてしまいましょうか?】
【こちらは今のところ特にリミットはないですが……】
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【こちらのリミットは18時半ころになります。】
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>>202
【了解しました。では始めてしまいますね】
【用意しますので少々お待ちください】
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(地下訓練室での「特別訓練」で徹底的にマゾ奴隷へと躾けなおされて屈服した魔法戦士レイナ)
(その後も子安によって毎日のように地下訓練室で「おもちゃ」の様に扱われて弄ばれ続けていて)
(今日は「記憶操作」により屈服の記憶を消去した「正義のヒロイン・魔法戦士レイナ」としてシミュレーションルームに送り込まれて……)
(正義の「魔法戦士」として「気絶」した状態から覚醒したレイナは街中で十字架に磔にされて晒し者となっていて……)
くっくっくっくっくっく……、良い様だなぁ? レイナ……。
これからお前をたっぷりとかわいがってやるぞ。
(周りにはレイナの様子を伺っているやじ馬たち、と見慣れた繁華街の街並み)
(だが、それはホログラフィによって作られたもの)
(更ににやにやと笑って拘束されているレイナを厭らしい目で見ている子安の姿も、ホログラフィによって「妖魔の幹部ガイラ」の姿としてレイナには見えていて)
(でっぷりと太ったオーク妖魔ガイラが ひゅぅんっ と鞭を振るうと ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ とレイナの体が打ち据えられる)
-
>>204
う…ん……?これは…?ぐぅっ!!
(目を覚ましたレイナは十字架に磔にされており、慌てて手足を動かして見るが)
(当然ビクともしない)
(ここがホログラフィによる擬似映像だとも気づいていない上に、調教の記憶を消されたレイナは目の前の妖魔幹部ガイラを鋭い目線で睨みつける)
こんな事をして何のつもり?あたしを殺すなら今のうちよ……
(現実世界で何度も戦ったガイラには止めを刺すことは出来なかったが、ガイラに敗北した事は一度も無かった)
おふぁぁぁぁぁぁあっ!?あくっ…んぁぁあっ!?
(そんなレイナの身体に鞭が振り下ろされると声を上げて反応する)
(何より鞭で打たれた後に強烈な快感が全身を駆け抜けるのに戸惑ってしまう)
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>>205
ぶっひっひっひっひっひっひっひっ!!!
いい鳴き声を上げるじゃないか……レイナ
とても「最強の魔法戦士」だのと言われている女とは思えない無様な牝の鳴き声だったぞ。
(ニマニマと笑って、 ぴしゃっ ぴしゃっ と手の中で鞭を鳴らして、その「音」をレイナに聞かせてマゾ性を煽りながら)
(ガイラの厭らしい視線がレイナの大きな乳房やレオタードが食い込む股間に這い回る……)
まさか、鞭でぶたれて感じたのか?
どう聞いても今のは興奮して感じている厭らしい「メス」の鳴き声だったと思うが……
まさか「あの」魔法戦士レイナが大勢の人間が見てる前で……そんなわけはないよなぁ?
(にんまりと笑ってホログラフィによって描かれている街の人々の視線を意識させて……)
(また、ひゅぅんっ と鞭を振るって ぴしゃぁぁんんっ と今度は太ももに鞭を打ちつけて)
-
ぐぅっ……あたしが気を失っている間に何をしたの……?
(快感の余韻に耐えるような表情を見せながら、高笑いをするガイラを見る)
(ガイラがその手の中で鞭の音をさせる度に、レイナの視線は鞭に釘付けになり下腹部が熱くなるのを感じる)
黙れ…!お前ごときに何をされようとあたしは感じたり……んぎぃぃぃいっ!?
(ガイラの言葉に反論したレイナの言葉を遮るように鞭が打ち付けられ)
(その快感に磔にされた身体を大きく揺らして甲高い声をあげる)
(股間には既に愛液による染みが大きく広がっていた)
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>>207
感じたりしない……ねぇ?
それじゃあこれはなんだ? ん?
(にやにやと笑って、ぐちゅぅっ とレオタードごしに秘所に触れて軽く指で弄り回して)
(ぐちゅっ ぐちゃあっ とワザと音を立てるようにして恥辱を煽って……)
鞭でぶたれて……オマンコはぐちゅぐちゅに濡れてるじゃないか。
これで感じてないは説得力がなさすぎだよなぁっ!!!
(秘所から手を離すと、また鞭を振るって ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)
(と太ももや脇腹、二の腕に鞭を振るい赤い痕を刻み付けていって……)
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>>208
やめっ…そんなとこ触るなぁっ…!!
ひぁっ…んんっ……あくぅぅっ!!
(ガイラにおまんこを触られるとぐちゅぐちゅと街の人々に聞こえるほど水音が出てしまう)
(口では抵抗しながらも、マゾとして躾けられたレイナの身体はより一層感じてしまう)
ひぐぅっ…!!んひぁぁぁあっ!!くヒィィっ…っ!?おふぁぁっ……んくはぁぁあっ!!
(自分の身体に戸惑うレイナに何度も鞭が打ち付けられる)
(その度に快感による悲鳴をあげ、染みとなっていた愛液は太ももや脹脛を伝いレイナの足元に垂れ落ちる)
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>>209
くひひひひひひひひひひっ!! オマンコから厭らしい蜜が吹きこぼれてるじゃないか……
何が「魔法戦士」だ……この淫乱マゾめっ!!
(鞭のグリップで ぐりっ ぐりぐりっ と秘所を小突いて)
(にやにやと笑って顔を覗き込むと……)
打たれて……感じてるんだろう? 素直に認めたらどうだ?
魔法戦士レイナは鞭でぶたれて興奮する淫乱メスだ……となぁ?
(太ももをさわっと撫で上げて つつつつーーーーっ と赤い鞭の痕を指先でなぞって)
それとも……もっと打ってやらないとわからないか?
案外、打たれるのを期待しているのかもなぁ? くひひひひひひひひっ
-
>>210
はぁっ……はぁっ………んぁあんっ…んくっ……ひぁぁんっ!!
(ようやく鞭の雨が止まったかと思うとガイラが近づいてきて股間を鞭の柄で擦りあげる)
(それだけでも感じてしまうレイナは磔にされた身体をよじり耐えようとするが)
(身体はさらなるマゾの快感を求めているのか思わず腰を動かし、自ら擦り付けてしまう)
こんな…鞭程度…なんて事ないわよ……あたしを屈服させたいなら……もっと派手に打ち付けて見たら……?
(抵抗するかのような口調でさらなる鞭打ちをねだるレイナ)
(今度鞭で打ち付けられればきっと絶頂に達してしまうだろう)
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>>211
ふむ……そんな風に挑発して本当は打たれることを期待しておねだりしているんじゃないかね?
まあいいだろう……、リクエストに応えて……もっと派手に打ちつけてやるとしようかっ!!!
(にまぁっ と笑って、ひゅぅんっ と鞭を振るうと ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とまた太ももに打ちつけ)
今度は……ここも打ってやるよっ
(さらに翻った鞭はレオタードコスチュームに包まれた大きな乳房を ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ と打ち据える!)
(ぴしゃんっ ぱしぃんっ ぱぁんっ ぴっしぃぃぃぃぃんっ と先ほどよりもさらには激しく、鋭く鞭でレイナを攻め立てて追い詰めていく……が)
(レイナがむち打ちの興奮で絶頂へと逝き果てようとする瞬間に ぴたっ と鞭を討つのを止めてしまって……)
-
んぎぃぃぃぃぃぃいっ!?
(レイナの望み通りに再び打ち付けられた鞭に、喜びの声をあげてしまう)
(もちろん記憶を操作されたレイナは必死に抵抗を続けているつもり)
あはぁぁぁっっ!?おっぱぃぃいぃいっ!?
ひぐぁぁぁっ!!だめ…こんなに……胸を……打たれたらぁっ!!
イくっ……イっちゃぅぅうっ……っ!?
(今度は胸を中心的に打ち付けられ、レオタードに包まれた乳房が徐々にはだけて行く)
(胸に打ち付けられる鞭はまた格別で、すぐにイきそうになるが)
(もうあとひと押しというところで鞭が止まり、思わずガイラを見てしまう)
-
>>213
おやおや……どうしたのかな? レイナ……
いま鞭で乳房を打たれて行きそうになっていたようだが
まさか、そのままぶち続けて……逝かせて欲しかったのかな?
(にまぁっ と意地悪く笑って露になりつつある乳房を さわっ と撫でまわして)
(むにぃっ と乱暴につかみ上げて……)
乳房を……鞭で打たれて……逝きたかったのか? ん?
ほらっ、望み通りまたぶってやるぞっ!!!
(ぱしぃぃぃlんっ ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁんっ とまた鞭で乳房を攻め立てるが)
(やはりレイナが行き果てそうな直前で鞭打つ手を止めてしまう)
-
>>214
はぁっ……はぁっ………あぁぁぁあんっ!!
んくっ……違う!!あたしは、…そんな事……っ!!
(赤く染まった乳房を掴みあげられ、その感覚に驚きながらも)
(何とかイきたいことを否定するレイナだが)
はぁぁあぁうっっ!!んひぁぁぁっ!!だめぇぇえっ…!!胸…、おっぱい……打たれたらぁ……イくに…決まって……んはぁぁぁぁっ!!
(再び胸を激しく打ち付けられて、もだえ苦しむように身体を揺らすレイナ)
(それでもやはり最後のひと押しはしてもらえない)
イ…イかせ…てぇ………
(小さな声で心の声が漏れ出てしまう)
-
>>215
おやぁ……なにか……言ったかねぇ?
声が小さすぎてよく聞こえなかったなぁ……
くっひっひっひっひっひっひっ
(明らかに聞こえているだろうにとぼけたようなことを口にして)
(ひゅぅんっ とまた鞭を振るって ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ と胸をt鞭打つ)
(ぱしんっ ぱしぃんっ と何度もまた鞭を打ち据えるが、やはり絶頂の寸前で責めは止まってしまって……)
何か言いたいことがあるならもっと大きな声で……
はっきりと言って欲しいもんだねぇ?
「何処を」「どうして」欲しいのか……あいつらにもよぉく聞こえるように……ねっ!
(周りで見ている市民たちのホログラフィを示しながら、またしても ぴしゃんっ ぴしゃぁんっ と乳房を鞭打って)
(それもまた、やはり絶頂寸前で止めてしまう)
-
そんな……聞こえて…いるくせに…っ!!
ひぎぃいっ…!!んはぁぁぁぁっ……はぁうっ!!ひぁぁぁぁあっ!!
(白々しいガイラの言葉に反論しようとするも、鞭で胸を打たれては快感で何もできない)
んひぁぁっ!!あたしは…魔法戦士として……負けるわけには……んぎぃぃいっ!!んはぁぁぁぁっ、くへぁぁぁぁあっ!!
(ホログラフィで映しだされた市民の姿に、正義の魔法戦士として抵抗しようとするが)
(たまたま乳首を打ち据えた鞭の快感に全てが飲み込まれてしまう)
イいかせてぇえっ!!鞭でレイナのおっぱいを何度もぶっ叩いてイかせてくださいっ!!
(最早イく事が当たり前になった身体で我慢など出来ずに、市民の前で絶頂をおねだりしてしまう)
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>>217
あははははははははっ、よぉくできましたっ!!
それじゃあ、逝かせてやるよっ!! たっぷりとなぁっ
(ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっ!!! と今度こそ容赦なく鞭が振り下ろされてなんどもなんども大きな乳房を打ち据えていく)
(コスチュームの胸元はずたずたに引き裂かれて露出した乳房には「マゾ」「家畜」と焼印の文字が刻まれ)
(乳首にも妖魔組織の邪悪な紋章を象ったピアスが施されていて)
ぶたれて喜ぶマゾメス魔法戦士がお前の本性なんだろう? レイナっ!!
そのおっぱいの卑猥な文字はなんだ? え?
負けるわけには……なんて言いながらおっぱいにはすでに敗北の印が刻まれてるじゃないかよっ!!
(詰りながら、鞭でぶち続けて今までお預けを食らわせた分連続絶頂を味合わせて)
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>>218
んほぉぉぉおっ!?イくっ!!イくぅぅぅぅう!!
鞭でおっぱい打たれてイくぅぅぅぅうっ!!
ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(市民に見られながらだと言うのに獣じみた喘ぎ声をあげながら)
(鞭を打たれる快感で絶頂するレイナ)
イくっイくっっ!!またイくっっ!!止まらないぃいっ!!
んへぁぁぁあっ!!おっぱいぃい、鞭気持ちいいぃっ!!
ひぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(何度も打たれて乳首に取付けられた敗北の証であるピアスを揺らしながら、イきまくるレイナ) (股間からは潮を撒き散らし誰か見てもイっているとわかるように悶え狂う)
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>>219
ぐひひひひひひっ
鞭でぶたれて気持ちいいなんて……本当にドマゾな淫乱メスだなっ!
打たれるたびにオマンコからメス汁を噴出してマゾイキしてるわけだ……
ほらっ、止めをさしてやるぞ……正義のヒロイン気取りの淫乱マゾメスっ!!
無様に行き果てながら敗北を認めろっ!!
(ぴしゃっ ぴしゃっ ぴしゃぁんっ と何度も鞭で乳房を左右に打って)
(更に、 ひゅんっ と翻った鞭が ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁんっ と股間を打ち据えるっ!!
-
んへァァァっ!!おっ、くほぉぉおっ……!!
んぎぁぁっっ!!ふひぃぃぃぃぃいっ!!
イくっ、イっちゃぅぅうっ!!マゾアクメ……しちゃぅぅうっ!!
(鞭で何度も乳房を打ち据えられて、イきまくるレイナ)
(記憶を操作されても脳に刻み込まれた調教の記憶から卑猥な言葉をすんなりと口にしてしまう)
んほぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおっ!!
(更に股間に強烈な一撃が見舞われ、乳首からは母乳を股間からは潮を撒き散らし)
(拘束された身体を仰け反るように痙攣させて深い絶頂を迎える)
アヘぇ…あっ…あっ…ぁあ……っ!!
(絶頂から降りてきたレイナはアヘ顔を晒して痙攣し、股間からはおしっこを漏らしてしまう)
-
>>221
あーあ、無様だねぇ……レイナ……
こんなのが最強の魔法戦士だなんて笑っちゃうよ。
(ニマニマと笑ってレイナの乳房を ぎゅううううっ とつかみこね回し)
(ひしょもぐちゅっ と弄って……)
そろそろ……自分の本性に素直になったころかな?
お前は正義の魔法戦士なんかじゃなく無様なマゾメスヒロインだって……ね
(そう言ってグニグニと乳房を乱暴にこね回して、乳首を指ではじいて)
さぁて、次はこいつで「お仕置き」をしてやろう……
(にやりと笑ってズボンのファスナーをおろすとそそり立つペニスをレイナに見せつけ)
(がちゃっ と両手足の拘束を外して解放する)
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>>222
あぁあんっ…んひぃぃっ…くはぁぁっ!?
(激しい絶頂で朦朧とした意識をガイラの乱暴な愛撫で無理矢理覚醒させられる)
マゾメス…っ…?お仕置き…?
はぁぁうっ!!
(自分でもなぜだかわからないがその言葉を言われただけで逆らえる気がしない)
(拘束を解かれ地面に投げ出されたレイナは抵抗するでもなく、ガイラの前に跪く)
-
>>223
ほら、お前の大好物だろう? こいつはっ
(ぺちっ ぺちっとペニスで頬を叩いてから、ぐいっ と髪の毛をつかむと、レイナを乱暴に這いつくばらせて尻をこちらに向けさせると ぱしぃんっ とお尻を叩いて)
(ペニスを ぐいっ と秘所に押し付けて……)
お前のオマンコがこいつを欲しがってるんじゃないか?
素直に認めておねだりすればくれてやるぞ……
自分が正義のヒロインじゃなく無様に犯されるために存在する敗北マゾメスヒロインだと……認めたらなぁ?
(ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所にペニスを擦りつけて……)
-
はぁっ……あっ……ぁあっ……!!
(頬をペニスで叩かれるだけで、なぜかそれが欲しくてたまらない)
ぁあっ…んくっ……あぁぁあんっ!!
(四つん這いに組み伏せられ、ちんぽをあてがわれるとそれだけで、何も考えられなくなってしまう)
あたしは……無様な…マゾ雌敗北ヒロインです……
淫らなマゾ雌のまんこにおちんぽ打ち込んて下さい……っ!!
(身体が快感を、マゾの快感を求めてしまい、街中で市民に見られながらだと言うのに敗北を認めてしまう)
-
>>225
あははははははっ、よぉくできましたっ!!
それじゃあ、ご褒美にオチンポをくれてやるよっ……
しっかりと好物をオマンコで味わいなっ! レイナっ!!
(ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスをねじ込むと ずんっ ずんっ ずんんんっ と激しく乱暴に犯し始めるガイラ)
(異形の巨根ペニスがメス穴を貫いて、犯しながら、 ぱしぃんっ ぱしぃんっ と平手でお尻が叩かれて)
-
>>226
おほぁぁあっ…!?ちんぽ…っ!!おちんぽぉぉっ!!
マゾ豚のおまんこを…ゴリゴリ抉って……すごぃいぃぃっ!!
ひはぁぁぁぁぁぁあっ!!
(一気に貫かれ、乱暴なピストンで責められると)
(レイナも股間から大量に愛液を漏らし、反応してしまう)
-
>>227
(ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃlんっ とまるで犬か子供を躾けるかのようにお尻を叩きながら)
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんっ と強く激しくレイナを攻め立てる子安)
くひひひひひいっ、一度も負けたことがない俺にこうやって犯されるのは屈辱だろう?
その屈辱が……気持ちが良いんだろうっ? このドマゾめっ!!
ほら、もっと無様な姿をあいつらに見せろっ!!
犬みたいに泣きながらケツを振ってよがり狂うところを見せるんだよっ
(ズボズボと激しく犯しながらレイナを貶める)
-
>>228
んぎぁぁあっ!!気持ちいいっ!!
妖魔に……犯されるの……気持ちいいですっ!!
んへぁぁぁあっ!!もっと、もっと……マゾ豚レイナ……を犯して……っ!!
もっと惨めなマゾ豚にして下さいぃいっ!!
(お尻を叩かれているのに嬉々とした声をあげて、自らも腰を振って快感を貪るレイナ)
(とても最強の魔法戦士としての姿には見えないだろう)
-
>>229
くひひひひひひっ!!
ほら、マゾ豚レイナにそろそろ「餌」をやるよ。
欲しいんだろう? 妖魔のチンポから注がれるザーメンが……なぁっ!!
(ぐりっ ぐりぃっ とペニスを子宮口に押し付けて乱暴に蹂躙しながら意地悪く問いかける)
(ペニスは びくんっ びくんっ と脈動して膣内で膨れ上がると……)
そらっ、お前の大好物の餌……妖魔のザーメンをくれてやるっ
しっかりと舌の口で味わいなっ
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を膣内に吐き出す!)
-
はひぃぃ……餌ぁ…下さぃいっ!!マゾ豚レイナに……妖魔様のザーメン……ぶちまけてぇぇっ!!
(ゴリゴリと子宮の入口をついて、膨らむちんぽにレイナも期待が広がる)
んほぉぉぉおっ!?出てる、妖魔様の……ザーメン……中で…出てるぅっ!!
ひぁぁぁぁあっ…んくはぁぁぁあっ!!
(妖魔のザーメンを注がれながらレイナも絶頂に達したのか、全身を痙攣させたように震わせてしまう)
-
>>231
ぐひひひひひひひひっ
ホントに無様なメス豚だなぁ? レイナ……
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と大量の性を吐き出して ずりゅぅっ とペニスを引き抜くと)
これからもお前をたっぷりとかわいがってやるぞ……
俺様の奴隷として……な。
(ガイラの姿が子安に戻っていって周囲もホログラフィがとけて元の訓練ルームへと戻って……)
【早いですがここで締めとさせてくださいー】
-
>>232
はひぃぃ……ひぃんっ…あっ……うぁぁあっ……んんっ!!
はぁっ……はぁっ……ご主人さまぁ…っ!!
(訓練ルームのホログラフィが解けても床にうつ伏せで伏せたまま、ビクビクとけしたままのレイナ)
(その顔は快感により恍惚に染まっていた)
【はい。ありがとうございました。】
【たっぷりと甚振って頂き楽しかったです。】
-
>>233
【またお願いしますー】
【ではでは失礼しますね】
-
>>234
【ありがとうございました。こちらもおちますね】
【スレをお返しいたします。】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【待機解除します】
-
レイナこそ世界の平和の象徴。
彼女が戦い続ける限り妖魔どもがこの世界にはびこることはないじゃろう。
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>>21にて少し待機します。
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【待機解除します】
-
レイナよるにまたこないかな?
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【夜は難しいの。ごめんなさいね。】
【一言スレをお借りしました。】
-
【>>75で待機しています】
-
【あ、今更やらかした事に気づいたのでトリップを変更します】
-
>>243
プロフの一行目に思いっきりトリップキーが書かれてるのですが…
-
あ、気付かれたんですね。
リロードしとけばよかったです
スレ汚し失礼しました
-
>>246
【ご指摘ありがとうございます】
【というか一か月近く気づかなかった私が悪いだけなんで】
【という訳で引き続き待機しています】
-
【待機を解除します】
-
あるときは、町の平和のためにがんばるセクシー熟女ヒロイン
またあるときは、おちんぽハンティングに暗躍するドスケベヴィラン…
ウイッチマム☆ナスティよ☆彡
今日も、よい子のはぁとに〜ムッチン☆パ!
わたしのプロフは下記よりどうぞ(指くるんっ☆彡)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
-
【ぁん、ざんねん、またの機会に…うふふっ☆*】
【スレをお返しします☆彡】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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>>21にて待機します。
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>>253
おはようございます。先日>>127-140でロールさせていただいた者です
続きからお相手していただくのは可能でしょうか?
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>>254
おはようございます。
もちろん大丈夫ですよ。
どんな展開をご希望ですか?
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>>255
ありがとうございます。
>>140にて屈服宣言をしていただいておりますので、引き続き搾乳による快楽責めを行い
魔力と共に抽出した母乳を経鼻接種させたり、お尻から腹部内へ流し込み徹底的に甚振ろうかと考えております
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>>256
わかりました。
ミルクを搾られる快感しか考えられない淫乱マゾ奴隷に仕上げて下さい……
-
>>257
了解しました。搾乳中毒に陥り完全に隷属した後は「レイナ」という名前を剥奪し
「爆乳雌豚奴隷」等の名前を授けたりもおもしろいかと考えていますがどうでしょう?
完堕ち後は謎の魔法戦士となり、此方が疎ましく思う人物の排除を行う存在として暗躍し
夜はご主人様に嬲られる奴隷として二面性を持たせたりもしたいですね
-
>>258
名前剥奪されて、爆乳雌豚奴隷と刻まれたプレートの着いた首輪をつけられたり、身体に文字として刻まれたりしたいですね……
はい。悪堕ちして暗躍する存在になったりも、戦う意志も力も全て奪われて低能な魔獣のエサ用のミルクサーバーにされたりも何でもありですよ。
こちらの都合になってしまうのですが12時からと13時過ぎ位まで一度中断させてもらってもいいですか?
-
>>259
良いですね。首からプレートを下げて貰い浮かび上がった淫紋も、此方に隷属した暁に独特の模様に変化したり
例えば牢獄の中に囚われた豚のようなイメージの物になったりとか…
悪堕ち後にはボンデージとバニースーツを折衷したような卑猥なデザインを着て欲しいと思っております
夜に雌豚奴隷として扱われる際はポニーガールや雌牛衣装
そして現状着用している雌豚衣装で無茶苦茶に扱いたいと考えています
途中退出も了解です、本日のリミットは何時までとかありますか?
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>>260
はい。新たなご主人様に完全に隷属した証として淫紋も新たなデザインに変更いいですね…
卑猥な衣装についても大丈夫です。恥ずかしい衣装の方が興奮します……
リミットは17時頃ですね。
そちらはリミットはございますか?
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>>261
ではそんな感じで淫紋が隷属ver.に変化するのを取り入れましょう、イメージしやすい画像があればまた上げてみます
堕ち後に仕事を終えアジトに戻った際、ボンデージバニー衣装で此方に褒美を強請るレイナさんが
私の命令が下ると指定した衣装に魔力でフォームチェンジし、十字架や拘束機に戒められ
ミルクサーバー状態で鞭打ちやザーメン処理穴として使われる感じですね…
17時まで了解しました、その時間までは大丈夫なので
なるだけ色濃く嬲りたいと思いますのでよろしくお願いします
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>>262
ありがとうございます。
その他何か決めておきたいことやご希望などはありますか?
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>>263
もしかすると私も一時退出があるかもしれませんので、その際は申し出ますね
レイナさんのご希望は他にございますか?
なければ続きを書き出したいと思います
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>>264
こちらからも特にはありません。
たくさん泣き叫び、快感、苦痛、羞恥にまみれて惨めで卑猥な淫乱雌豚マゾ奴隷に堕ちていきたいです。……
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>>265
分かりました、様々な責め苦により肉体を開発し妖艶で秀逸な戦士兼
淫らで搾乳とザーメン搾取欲求に塗れた変態雌豚マゾ奴隷人形に堕落させてあげましょう
それでは続きを書き出しますので少々お待ち下さい
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>>266
よろしくお願いします。
書き出しお待ちしてます。
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>>140
ふふふ……呆気なく雌豚宣言しちゃいましたね…?
流石は予め、雌豚として若くして調教と開発を施されただけはあります…良いでしょう…
お望み通り…僕がご主人様として、お姉さんを惨めに…卑猥に……調教してあげますよ…
(両方の乳首を優しく擦っていた男の指の動きは、徐々に速度を加速していき)
(やがて痛いくらいの力が加えられていき、強く摘みながらシコシコと扱き上げる形となり)
(再度母乳を噴出する準備が整った卑猥な勃起乳首の状態を確認した男は、すぐさま指で乳首を押し潰し悶えるレイナの反応を伺う)
約束したように更に気持ち良く心地良い、極上の責め苦をお姉さんには味わっていただきましょう…
僕のチンポが復活するまで時間はかからないと思いますが…それまでしっかりコイツに遊んでもらって下さいね…?
(母乳が滴り出るレイナの両乳首を搾乳機の先端で覆い、その先はチューブを経由して大きな機械へと繋がっている)
(次に鼻フックで拡げられたレイナの鼻穴、拘束椅子により開脚させられ露出した尻穴へと)
(機械から伸びるチューブがそれぞれ挿入されてしまい、準備が整うと機械がレイナの乳首から母乳の吸引を開始し)
(なんと母乳と共にレイナの魔力までをも、けたたましい轟音と共に物凄い勢いで吸い上げていく)
【それでは改めましてよろしくお願いします】
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>>268
はぁっ…はぁっ………んぁぁぁあっ…ん、くはぁぁっ…っ…!!
ち…乳首ぃ…っ……!!気持ちいいっ……!!
はぁぁあうっ!!
(乳首をどんどん乱暴に扱かれてもマゾとしての本性が現れたレイナには快感になってしまう)
(すぐに乳房の中に熱いミルクが込み上げて来るのを感じてしまう)
んほぉぉぉお…!?こ…これは……?
(搾乳機を取付けられ鼻とアナルにもチューブをねじ込まれ戸惑うレイナだったが)
んぎぁぁぁぁぁぁぁあっ!!ひぎぃいっ、あがっ……くほぉぉおっ!!
(搾乳機が轟音をあげて搾乳を始めると母乳が一気に搾り取られ、その快感に絶叫する)
(更に魔力も搾り取られて過去に刻まれた淫紋を封じる為の魔力が無くなっていく)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【早速ですが次のレスは少し時間が空いてしまうかもしれません。】
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>>269
どうですか?とても気持ち良いでしょう……
母乳を吸われるのも快感だと思いますが、同じように乳首から魔力まで吸い上げられるのも
これはこれで格別なんじゃないですか?ボヤボヤしている暇は有りませんよ…
僕の言葉が理解出来たのならすぐに身体の中で魔力の生成を行なって下さい……
そして惨めに泣き叫びながら…ミルクと魔力を吸い出されるのを、ご主人様であるこの僕に懇願して下さい!!!
(機械により搾乳され形を変えるレイナの超乳を、下からすくい上げるように抱え)
(たぷたぷと揺すりながらまるで母乳の生成を促すようにして刺激を与えてやり、魔力吸引を強請るよう命令を下す)
(母乳と共に吸い出されたレイナの魔力は、男の都合の良い具合に機械の中で作り替えられていき)
(やがて機械から排出されると、「隷属」「服従」「雌豚」「肉便器」などの念が込められた悪の魔力として)
(チューブを伝いレイナの鼻穴とアナルから再度レイナの体内へと戻されていく…)
(鼻から摂取された特製の魔力母乳はたちまちレイナの脳内を犯し始め、目の前の男への忠誠心を刻まれると共に)
(主人に服従する事で多幸感が湧き出し、奉仕する事への欲望と更なる被虐への願望が頭の中を巡り巡っていく)
(アナルから侵入した魔力母乳はすぐにレイナの腹部を膨らませ、過去に刻まれた淫紋を書き換え始め)
(止めどなく注入される麻薬によりアナル内部が拡張されて徐々に性感帯へと変貌を遂げていく)
【離脱の件了解しました、ゆっくりなさってきて下さい】
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>>270
気持ちいいっ!!気持ちいいですぅっ!!
はひぃぃ、魔力作りますから……全部吸い上げて下さいぃぃっ!!
ひぁぁぁぁあっ、んぎぃぃ、、くはぁぁぁあっ!!
(ご主人様に命じられるまま、本来妖魔を打ち倒すために練り上げる魔力を、吸い取られる快感を得るために作りあげる)
(そしてご主人様に揺らされる乳房の先端から母乳と共にどんどん吸い上げられていく)
んぼぉぉおっ!?んひぃぃっ…入ってくる…頭に…身体に……何これ…?あっ……ふぁぁぁっ……んんっ、んへぁぁぁぁあ!!
(自らの母乳が変質したものが鼻とアナルから注入される)
(自らの魔力を失ったレイナには変質した魔力に抗う術もなく)
(洗脳のようにマゾ奴隷としての幸せや、身体の性感を高められていく)
【お待たせしました。戻りました。】
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>>271
ハハハ!!どんどん従順になっていきますね!!!
それで良いんです…これからは快感に従い僕の命令を受け入れすぐに実行して下さい……
お姉さんのエッチな姿を見てたらまたチンポが大きくなってきましたよ…
今度はその自慢の超爆乳で…ご主人様を愉しませて下さい……
そして大好きな美味しいザーメン汁を沢山飲んで下さい…!!!
(雌豚としてほぼ開花したレイナの痴態を拝んで精液を放出して間もないにも関わらず、男の肉棒を天高く上を向きそそり立つ)
(そして戒められたレイナの上に再び跨ると、ラバースーツに包まれはち切れんばかりに膨張した超乳に)
(自身のペニスを挟み込めば増量した乳肉に完全に覆い尽くされ、亀頭だけが露出しレイナの口元へ先が向いている)
(すぐに男はレイナの乳マンコをオナホールとして使い始め搾乳され母乳と魔力吸引されながら、パイズリ奉仕をする格好となってしまう)
脳内とお尻から…心地良くお姉さんを書き換えて差し上げます……
あ、チンポの先にもご奉仕をお願いしますよ…?アナルから流れてくる特濃魔力汁でお腹もいっぱいでしょう……
お姉さんは魔法戦士です…お腹に溜まった魔力汁を子宮でごっくんすることも出来ますよね…?
出来るに決まっている……いや、出来なければ許しませんからね…?
(オナホとして扱われる超乳から見え隠れするペニスの先への奉仕を強要し、膨らむ腹部に溜まった魔力汁を子宮で吸収する事を命じ)
(常人であれば有り得ない命令ではあるが、元・魔法戦士のレイナへ妥協は許さず)
(再び体内に戻って来た悪の魔力を使い、腹に充満してきた魔力汁を子宮で喰らわせようとする)
【お帰りなさい、引き続きよろしくお願いします】
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>>272
【ごめんなさい。今日はこちらが急遽都合が悪くなり続ける事が出来なくなってしまいました】
【大変申し訳無いのですが、本日はここで失礼します。】
【もしまたお会いできましたら続きが出来たら嬉しいです。】
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>>273
分かりました、急用であれば仕方ありませんね…
今日もお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています…
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>>21にて待機します
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待機解除します
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改めて>>21にて待機します。
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レイナで遊びたいけどお昼に一回中断するかも。
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>>278
こんにちは。中断も大丈夫ですよ。
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【それではレイナというおもちゃで遊ばせてくださいー!レイナの国とまた別の国との交流試合で国中に放送されてる中でレイナをメタメタにやっつけたいです。】
【あとレイナの拷問用に作った気が狂うような痒みを引き起こす薬が入ったカプセルをレイナのおまんこの中に転送してやりたいな】
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>>280
【よろしくお願いします。】
【多くの人が見ている中でズタボロに負かされ、快感や苦痛、羞恥でマゾ奴隷に仕上げて欲しいです】
【特性カプセルによる拷問も了解です。痒みに悶えながらも、自分では解決出来ず魔族のちんぽや魔獣、触手に犯される事でしか痒みは止まらない状況に追い詰められたいです。】
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(レイナの活躍により妖魔の大規模侵攻を退けてから数年人間の世界には平和が訪れ始めていた。)
(しかし妖魔への対策の重要性は世界中に認知されることとなり各国競うように魔法戦士の育成に励んでいた。)
(特にレイナの国は最高の魔法戦士部隊を所持しており、また最強の魔法戦士レイナの存在は平和の象徴となっていた)
(レイナ達は同盟国との年に一度の交流戦のため相手の国に訪れていた。
(その交流戦は両国において同時に放送され国民の間でも一大イベントとなっていた)
(例年ではレイナ率いる最強の魔法戦士部隊が相手国の戦士を圧倒することが多かったが・・・)
どがっ!!バキッズガァッ!!!よえええ!!こんな雑魚が国の代表として戦いに来てんのかよ!!レベル低すぎw
(今年は明らかに様子がおかしくレイナ達の魔法戦士部隊は一方的にズタボロにされ、
明らかに試合の域を超えた暴力によりレイナの国の代表選手はみな意識を失い救護室へ運ばれる事態となっていた)
(相手の選手からは明らかに人間のも出ない異質な魔力も感じられるが・・・・魔力探知を妨害する能力を持っているのか何か確信を得られるほどのものではなかった)
さてさて、また我が国の圧勝でしたが、次の対戦選手はあの英雄レイナだー!!!流石にあのレイナに勝てるような選手が我が国に存在するのか!!?
そのレイナに勇敢にも挑むのはなんとミストくん10歳だー!!!
(レイナの対戦相手としては明らかにふざけているとしか思えない子供のような少年が入ってくると、会場からはこれまで惨敗しているレイナ達魔法戦士をコケにするような笑いが巻き起こる)
それでは試合開始!!!
ふーん。あなたが最強の魔法戦士レイナ?どうせこれまでにやられた雑魚と大差ないんでしょ?
いつでもかかって来ていいよ?
(レイナを前にしても余裕の表情で飴玉をポケットから取り出し舐めている。)
【こんなかんじでおねがいしますー】
-
ぐっ…ちょっと、それ以上はやりすぎよ!!
止めなさいっ!!
(国別対抗戦という本来国同士の親睦を深める目的の筈が、今回の対抗戦は明らかに相手国の雰囲気が異様である)
(その実力も異常だが何よりこちらへの敬意も感じられず、今も一方的にレイナの部下を甚振っている)
(その様子にレイナも怒り、席から立ち上がり試合を止めるように叫ぶ)
(その声に反応し、試合は止まったが無惨な姿で救護室へと運ばれる部下を心配そうな目で見ると今度はレイナが舞台へとあがる)
君みたいな子供があたしの相手?ふぅん、随分と甘く見られたものね。それともあたしとの対戦は捨て駒かしらね?
(飴玉をなめ余裕を見せるミストを見て、レイナは武器を構えながら対抗するように余裕の笑みを浮かべる)
それじゃすぐに楽にしてあげるわ!!
(試合開始の合図と共に、全身を魔力で活性化させると常人離れしたスピードでミストの背後へと回り込む)
(そして一発で気絶させようと首筋へとロッドを打ち込もうとする)
【書き出しありがとうございます。みんなが見ている前でめちゃくちゃにして、魔法戦士としてのレイナをマゾ奴隷のレイナに堕としての下さい】
-
(背後に回り攻撃を繰り出すレイナの方に視線を向けるとため息をついて)
はぁ・・・こんなもの?ほんとにこんな雑魚に妖魔のみんなが負けたのかなぁ?どごぉっ!!!
(少年が腕を振るうとレイナのロッドが少年に当たるよりも早く、レイナの脇腹に少年の拳がめり込む)
(そして耐性が崩れたレイナの背後に一瞬で回り)
ガシッ!!!きゃはははっ!!完全に決まっちゃったけどこれ抜け出せる?
(首に腕を回してすさまじい力で締め上げる)
ねえねえすぐに楽にするって言ってたけどどういう意味。あなたの破廉恥な変態コスチューム見てボクのおちんちんおっきくなってるから
おまんこでおちんちん気持ちよくして楽にしてくれるって事?
(ぽっきしたペニスがわかるようにレイナの尻に股間を擦り付ける)
-
>>284
おごぁぁっ!?かはっ…おぐっ……!?
(完全にレイナの想像を上回った動きでカウンターのように腹部にパンチをくらう)
(不意をつかれた上に、見た目からは想像できない重い一撃によろけて膝を着く)
しまっ…あグッ‥…か、はぁっ……んぐ、くぅぅぅうっ!!
(そんなレイナの背後からミストの腕が首を締め上げる)
(レイナはミストの腕を掴み、引き剥がそうとするがまるで歯が立たない)
んぐっ…おぉぉっ……ふぅ…ん…んんんーーーっ!!
(呼吸が止まり意識も遠のき、身体の力も抜けていくが)
(ミストにちんぽを擦りつけられると首を振って否定する)
-
ほらほらどうしたの?早く抜け出さないと力抜けて言ってるよ?
ん?ボクのチンポ気持ちよくするって意味じゃないなら楽にするってどういう意味?
おしえてほしいなーってあれ?意識飛んじゃった?あなた最強の魔法戦士じゃなかったの?
(レイナの無様に失神した顔がスクリーンにアップで映し出される)
おーい。あなたの試合みんな見たがってるんだからもっと頑張ってもらわないと。まだ30秒も戦ってないよ?
(レイナの髪をつかんで起き上がらせ頬を叩いて意識を呼び起こさせる)
みんな期待してたけどどうせあなた弱くて盛り上がらないからもっと面白いことしよっと。
(レイナ下腹部に指をあてると淫紋のようなものが現れ、レイナの体に淫魔の魔力に似た魔力が流れ込むとともに膣内に怪しげな球体が転送されてくる)
クスクス。あなたのおまんこのなかに拷問用のお薬転送したから割らないように気を付けた方がいいよ?
ボクは悪者だから割るけど。きゃははっ!!
(レイナの下腹部にめがけて攻撃を繰り出す)
-
【すみません一旦ご飯行ってきます。13時頃には戻りますー】
-
おァァっ……かはっ……んく、ぁ……ぁあっ………ん、ぉ……ぉ……ぉ……っ……!!
(何とかミストの腕を掴み抵抗していたレイナだが、その抵抗の力が無くなるとだらんと自身の腕から力が抜け同時に気を失ってしまう)
(当然ミストの言葉に反応する余裕などは残されていない)
んヒィっ…!?ひぐぅっ…!!
そんな…貴方は……一体何者…?んぁぁぁあっ…!!ひぃんっ…くぅぅうっ!!
(気絶した後に頬を叩かれて無理矢理意識を覚醒させられると、ミストが普通の人間では無いと確信をもつ)
(そんなレイナの問いかけを無視して、怪しげな魔力をレイナの体内に流され、更に膣内に何かが入ってくる感触に戸惑う)
ぐっ…やめっ…なさいっ!!
(下腹部を狙うミストの攻撃を手足で下腹部を隠し、何とかガードしようとする)
-
>>287
【わかりました。ごゆっくり行ってらっしゃいませ。】
-
きゃははっ!そんな防御ばっかりしてても勝てないよ?
ズガバキドガッ!!!
(下腹部ばかりを守ろうとするレイナを一方的にいたぶり続けるそして・・)
どがぁっ!!!
(レイナの魔力を母乳に変換する術式を組み込んだ拳をレイナの乳房にたたきつけレイナを吹き飛ばすと)
きゃはははっ!!残念お薬はいりまーす。
(転がったレイナの下腹部を踏みつけ膣内のカプセルを割る・・・)
(割れたカプセルの中から謎の液体があふれ出しレイナの膣に浸透していくと)
(レイナの膣内で気が狂うような痒みが襲い掛かる)
あーぼくが何者かって?ただの魔界から遊びに来た魔族だけど?
あーそうそう救護室のあなたのお友達だけど人格リセットして5年前にあなたたちにやられた妖魔の人格と魔力流し込むから。
今日戦ってたうちの戦士たちも同じように人格リセットしてやられた妖魔の魔力と人格流し込んだんだよ?
魔法戦士の魔力と妖魔の魔力が合わさってパワーアップしてたでしょ?きゃはははっ!!!
(少年が視線を送った先には救護室に向かったはずの魔法戦士たちが椅子のような器具に拘束され頭に怪しげな装置を取り付けられていた)
【戻りましたー】
-
>>290
ぐっ…くぅぅぅぅう…っ!!うぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(下腹部を狙う攻撃をひたすらガードして何とか耐えるレイナだったが、胸を魔力の籠もった拳で殴られそのまま舞台を転がるように吹き飛ばされ)
おぐぁぁぁぁぁぁあっ!?
(起き上がろうとする間も与えられず下腹部を踏みつけられ苦悶の声をあげる)
ひぃぃぃぃいいっ!?何…?これ……?んんっ……あくぅぅっ、くはぁぁぁぁぁっ!!
(中のカプセルが割られ液体がレイナの膣内に浸透すると、強烈な痒みが身体の中から沸き起こる)
(あまりの痒みに両手で股間を押さえ、舞台の上を転がるようににして悶える)
やはり…お前は…魔族……か…。
っ!?人格を妖魔と入れ替える?ふざけないで、そんな事…許されるはずが…っ!?
(痒みに苦しみながらも、何とかミストの言葉を聞き)
(器具を取付けられた仲間の姿を見て、怒りを見せる)
【お帰りなさいませ。改めてよろしくお願いします。】
-
きゃはははっ!!許されるはずないもなにもそんなのはボクが決めるだけだよ。
あなたがボクに勝てるなら許さないっていうのもわかるけど弱いんだからボクに従うしかないでしょ?
ほら一人目やっちゃうね。
(指をパチンと鳴らすと部下の魔法戦士に取り付けられた器具が耳の穴から怪しげなスライム状の物質を流し込みながら激しい電撃で人格を破壊していく)
はい。おわり。まぁ1日もすれば新しい人格が体になじむでしょ。きゃはははっ!!!
(一刻も早くこの妖魔を止めなければレイナの部下たちは全滅してしまうだろう・・・)
うーん、でもあなたまだ生意気だね?
普通の人間だったら気が狂ったようにおまんこの中を指でかき回しまくってすぐ壊れるのに。
おくすりついかしとこっか?
(たった一つでもすさまじい効果を見せた拷問薬を下腹部が盛り上がるほどレイナの膣内に転送していく)
【こちらこそよろしくお願いします!!】
-
やめろっ!!やめなさいっ!!くぅぅぅぅう!!
(電撃を流され悲鳴をあげる仲間を見て、仲間に向けて手を伸ばすレイナだが、当然魔族が人格破壊を止めることはない)
(電撃が止まり、動かなくなった仲間を見て、妖魔を睨みつけるレイナだが)
んくぁぁぁぁぁあっ!?そんな……こんなに…たくさんっ……あっ……くはぁぁぁあっ……
(魔族によりたくさんのカプセルが膣内に転送され、異物感に崩れ落ちてしまう)
ひぁぁぁぁあっ…!?んぎぃぃっ…く、くはぁぁぁあっ……こんな……んんっ…ふぎぃいっ!!
(次々とカプセルが割れていき、膣内の痒みが異常に跳ね上がっていく)
(レイナは無意識にレオタードの上からおまんこを擦るようにして押さえてしまう)
-
だーかーらーやめさせるならボクを倒すしかないって。
全く国民の代表として戦いに来てるくせにこんな無様な姿晒して恥ずかしくないの?
ちょっとは戦って国のみんなにいいとこ見せてあげればいいのに。
それにさぁおまんこそんなちまちま擦ってないで思いっきりやればいいじゃん。
ほら!ボクがやってやるよ!!!
(魔族の尻尾をあらわにし、その表面をやすり状に変化させるとレイナに見せつけ・・・)
ほらっ!!こうやるんだよ!!!ズボズボズボズボボボッ!!!
(レイナの下腹部を踏みつけ固定するとやすり状に変化したしっぽがレオタードを突き破り強引にレイナのおまんこにねじ込まれると、)
(そのままレイナの膣をえぐり取るかのように激しく尻尾を出し入れする。
当然膣内に残っていたカプセルもすべて割れてしまいさらに拷問薬がレイナの膣内にあふれていく)
どう?わかった?こういう風にして中かき回さないとだめなんだよ?
あーでもお薬入れすぎたかな?早く洗い流さないと一生この痒みが続くよ?
ボクのおしっこで洗い流してあげよっか?きゃはははっ!!!
-
>>294
おごぁぁぁぁぁぁあっ!?ひぎぃいっ、あぐっ……んぉぉぉぉぉおおっ……ひぃ、んっ!!くはぁぁぁあっ!!
(下腹部を押さえつけられ無理矢理ヤスリ状の尻尾で膣内をかき回され、悲鳴をあげる)
(どんどんカプセルが割れていき、痒みが増していくが尻尾に擦られたところだけが、快感を得ることができる)
もう…やめっ……こんな薬から…解放されるなら……っ、洗い流してぇぇえっ!!
(あまりの痒みにレイナは思わず魔族の提案を受け入れてしまう)
-
きゃはははっ!!やだよ。これテレビで全国に放送されてるんだよ?
どうしてぼくがおちんちん出さないといけないのさ。
まぁどうしてもっていうならちゃんと具体的にどうしてほしいかお願いしてよね。
洗い流してって言われてもボクわかんない。
それにボクたちまだ試合中だよ?さっさと起き上がって戦うかみんなに聞こえるように降参するかしろ!!!
(膣内の痒みでとても戦いどころではないレイナの髪を掴んで起き上がらせ腹を何度も殴りつける)
上質な魔法戦士の肉体が欲しかったけどあなたの体はもうおまんこ治らないからいらないかな。だってそんな体じゃ人格入れられた妖魔がかわいそうでしょ?
ま、あなたは肉便器として働いてもらうよ。
-
そんな……っ……あぁぁっ……んくはぁぁあっ!!
(ミストが洗い流すのを拒否して、レイナは膣内から込み上げる痒みにそれを抑える事しか考えられ無くなっていく)
おごっ…!?ごホォぉっ…おぶ、ぇっ、…がはっ……っ……!!
(そんなレイナの髪を掴み、無防備なお腹に何度もミストの拳がめり込む)
(そのたびにレイナの口からは苦悶の声が漏れる)
(その姿からレイナが逆転する事はとても想像できないだろう)
助け…て……お願い……あたしのおまんこを……貴方のおしっこで…綺麗にして下さい……
-
みんなきいたーこの雑魚、なんかおまんこの中でおしっこしてほしいんだって。
全くこんな変態を英雄扱いしてたなんてなんてかわいそうだね。
そらっ!!変態おまんこにおしっこしてほしいんだったら犬みたいに這いつくばって尻を振って媚びて見せろ!!
ふんっ!!特別におまんこにおしっこしてあげるよ。
ずぶっ・・・・じょろろろろ・・・・・
(レイナのなかにちんぽをぶち込みおしっこを流し込むと、痒みが収まっていくが・・・・)
(すぐにまた痒みが復活してしまう。しかしこの状態では少年妖魔のチンポとレイナの膣がこすれあう感覚もすさまじい快感となるだろう)
ふん。終わったからもういいだろ?おちんちん抜いちゃうよ?
それともここでボクの肉便器になる宣言でもする?どうせあなたのことはは肉便器にするし。
あなたのこと英雄扱いしてた国のみんなにも教えとかないといけないでしょ?
-
>>298
は…早くおまんこ……洗い流してぇっ……!!このままじゃ…おかしくなっちゃう……っ!!
(言われたとおり四つん這いになると、お尻を高く突き上げおまんこにちんぽをねだる)
ひぁぁぁぁあっ…出てるぅ…中でおしっこ……熱いぃいっ!!
(すぐにミストのちんぽからおしっこが放たれ、ようやく痒みが落ち着いてくるが)
ひぃんっ…!?、くはぁッ……そんな……また…痒みが……んんっ……くはぁぁぁあっ……、
あ…あたしは……国を守る…魔法戦士……魔族に屈したりするわけに……っ!!
(痒みがすぐに込み上げて、ミストのちんぽで擦られた部分が強烈な快感になる)
(肉便器になるように誓えと言われるが何とかそれを拒否する)
【一旦肉便器になるのは拒否してしまいました。何度か無理矢理イかされて屈服させられたいです】
-
きゃはははっ!!さっきまでお尻振っておねだりしてたくせにまだ魔法戦士とか言ってるの!?
屈しないってつい今さっきおかしくなるとか言って屈してたじゃん。きゃはははっ!!!
大体そんな体で魔法戦士なんてやれると思ってるの?
まだ魔法戦士の気分でいるんなら身の程をわからせてあげるよ!!
(少年の肉棒が凶悪な大きさに膨れ上がると激しく腰を打ち付けレイナの膣内を抉り出していく)
どう?身の程が分かったか雌豚!!?バシィッ!!!
(レイナの膣内を起こしながら激しく尻を叩きつける)
-
>>300
おほぁぁぁぁぁぁぁっ!?ふぎぃぃ…!?ひぐぅっ…、くへぁ…あっ……これ…だめぇ……おまんこ…おちんぽで……抉られ…て…ぇ……んへぁぁぁぁっ!!
(肉便器を拒否したレイナにミストの極太ちんぽで激しいピストンが与えられ、快感に悶えてしまう)
おほぁぁあっ……お尻ぃ……叩かれたらァァっ……イくぅぅぅぅうっ!!
(何とかイくまいと耐えるレイナを嘲笑うかのようにお尻にビンタが打ち付けられて、その刺激で絶頂し母乳をレオタード越しに噴出してしまう)
-
きゃははっ!!屈するわけにはいかないとか言っといてすぐに絶頂してるんじゃないよ。
大体ここからどうやって逆転するの?
物分かりが悪いみたいだからもっとわかりやすい体に改造してやろうか?
ブスブスブスブスッ!!!
(少年の尻尾が枝分かれし先端が針のように変化すると乳房や乳首、首筋、尻にまで突き刺さり中に強力な媚薬を流し込んでいく)
ふん、肉便器になる気がないならチンポはもう引き抜くね。
(少年がチンポを引き抜くと再び耐え難い痒みがレイナに襲い掛かる)
それと反抗的な態度とったお仕置きしてあげる。
(レイナの両腕をを尻尾で拘束し、釣り上げるように起き上がらせると)
バシバシバシビシィッ!!!!ほらほら!!ブヒブヒ泣きながら雌豚のくせに生意気言ってごめんなさいって言ってみろ!!
(闇の魔力で生成した鞭でレイナの乳房を滅多打ちにし赤くはれ上がらせていく・・・)
どう?これであなたの立場ってものが少しは分かった?
あんまり生意気だと脊髄の中にもお薬注射してあげるけど?プスッ・・・・
(レイナ背骨近くに直種の針を突き刺す)
それともおまんこの拷問用のお薬追加する?
-
>>302
くひっ…!?かはっ…んひぃ、ぁぁ、……んひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあァァっっ!!
(ブスブスと身体のあちこちに針が突き刺され、身体をビクっと揺らしてしまう)
(更にそれぞれの針から強烈な媚薬が注入され、身体が限界以上に発情させられてしまう)
おほぁぁあっ…!?お…おまんこが……っ…!!
(おまんこの痒みを抑えていたちんぽが引き抜かれ、レイナ自身の手でおまんこを弄ろうとするが)
ふぎぃぃ…!?あぎぃいっ…ひぎ、んへぁっ……ぁぁっ!!んくはぁぁぁあっ………っ!!
ごめんなさいぃぃ……雌豚の分際で……妖魔様に逆らって…すみませんでしたぁっ!!
ぶひぃぃいっ、ぶひ、ぶひぃいっ!!
(レオタードに包まれた胸に鞭が打ち据えられ、レオタードがボロボロにさけ、胸が赤く染まっていく)
(媚薬を注入された身体は打ち付けられる鞭も快感になってしまう)
も、もう……許してぇぇっ……肉便器でも……奴隷でも何でも……するから…許して下さいぃぃ…っ!!
(新たな薬を追加すると脅され、遂に妖魔に屈服を認めてしまう)
-
きゃははははっ!!豚のくせになかなか面白いじゃない。
でも肉便器でも奴隷でも何でもするからじゃなくて肉便器にしてくださいでしょ?
もしかしてボクの肉便器になりたくないの?
罰として脊髄の中に媚薬を注入します。ぷすっ・・・・
(媚薬が注入されていくと脊髄を通して何かの信号が体と脳を行きかうたびにレイナの脳に快楽の信号が送られるようになってしまう)
(レイナは魔法戦士に復帰するどころか、まともな日常生活を送ることすら困難になってしまうだろう・・・)
ほら!肉便器になりたいんならおしっことあなたのおまんこ汁で汚れたボクのおちんちんしゃぶって綺麗にしろ!!
うまくきれいにできたら肉便器の刻印を押してやるよ。
ほらさっさとしろ!!!びしぃっ!!!
(レイナの尻を尻尾で打ち付ける)
-
>>304
おぁぁぉぁあっ!?これ…だめぇぇえっ…!!
ふひぃぃい、あひぃ…んへぁっ、くはぁぁぁあっ!!
(ミストにより脊髄にも媚薬が打ち込まれ、何をされても、何をしても感じてしまうマゾ豚肉便器の身体へと変化させられてしまう)
(こんな状況だというのに股間からは大量愛液が漏れ出てしまう)
ふひぃぃいっ!?はひぃぃ…わかりましたぁっ!!
(ぱしんとお尻を叩かれるとミストの前に跪く)
はぁんっ……ん、ちゅぱ…んんっ…ごぼっ…んんっ…んぉっ……んむぅっ……
(おちんぽの先端に口づけをし、何度も舌で舐めていくとやがて自ら喉奥まで咥えこんでご奉仕する)
-
ちゃんとおくまで咥えこんでなかなかやるじゃん。
もしかして昔淫魔にでも仕込まれてた?きゃはははっ!!!
それじゃあなたのこと正式にボクの肉便器にしてあげる。じゅっ・・・
(レイナの尻に焼き印が押し付けられ少年の肉便器であることの証である刻印が刻まれる)
これであなたも正式にボクの肉便器だよ?うれしい?きゃはははっ!!!
お祝いにボクの精液上がるから全部飲んでもいいよ?
びゅっ!!どびゅるるるっ!!!!
(レイナの口内にとても飲み込みきれないほど大量の精液が流し込まれる)
あなたなかなかおちんちん舐めるの上手いじゃん。教育する手間が省けてよかったよ。
-
>>306
んほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(お尻に焼印をつけられ、脊髄まで媚薬に侵された身体は凄まじい快感を得てしまい)
(全身をガクガクと震わせてしまう)
んぶぉぉぉおっ!!んむぅっ……んん…おごっ……んんっ……んはぁぁぁぁっ!!
(更に口内には大量のザーメンが吐き出され飲みきれないものが口の端や鼻から逆流してしまう)
(それでも何とか大部分を飲み込むと、口を開け、舌を突き出して飲み込んだ事をアピールする)
はひぃぃ……妖魔様の…肉便器になれて……幸せです……
-
きゃははっ!!今日はいい肉便器が手に入ってよかったよ。
ん?ああ?そういえばまだ試合続いてたね。それじゃそろそろ終わらせよっか。
じゅぼぼぼぼっ!!!(レイナのおまんこに尻尾をねじ込むと)
しゅっ・・・・ずがああああ!!!(そのままレイナの体を観客席前の壁に勢いよく投げつける)
はい。これでレイナの場外負けでボクの勝ちだね。きゃははははっ!!!
それじゃ今日はぼく帰るね。新しい肉便器のおもちゃで遊ばないといけないから。
(すさまじい勢いで壁に打ち付けられ無様な姿をさらすレイナのもとに歩み寄るとそのまま髪をつかみ自分の肉便器小屋まで転移する)
(肉便器小屋に戻ると少年妖魔はレイナの乳房にむしゃぶりつき魔力を吸い上げレイナの膣内に何度も精液を注ぎ続けていた。)
あれ?魔力なくなって変身とけちゃってる?でももうちょっと出るでしょ。じゅるるるっ!!!
(レイナの魔力が完全に尽きて変身が解けてもなおレイナの体などお構いなしに生命力まで吸い上げている。)
【そろそろ〆る方向でお願いしますー】
-
はぁぁぁぁぁぁうっ!?あがっ…かはっ……!!
(リングサイドの壁に受け身も取れずに叩きつけられて、そのままずるずると崩れ落ち、床でビクビクと痙攣する)
はへぇっ…あっ……へァァっ……!!
(髪を掴まれて晒された顔は白目を剥いて気絶寸前のみっともない表情になっていた)
(そのままミスト様の肉便器部屋へと転移させられてしまう)
んほぉぉぉおっ!!イくっ、イくぅぅうゥッ!!
気持ちいい…ご主人様のおちんぽぉっ!!
もっともっと犯してぇぇっ…肉便器レイナの……マゾまんこ…おちんぽでゴリゴリ犯してぇえっ!!
もっともっとおっぱいからミルク出しますから……全部搾り尽くして下さいぃいっ!!
(肉便器部屋へと連れていかれたレイナはご主人様のちんぽで何度もイきまくり、母乳を噴出していた)
(快感を得ること以外何も考えられずに、自ら快感を求めて腰を振ってしまっていた)
【了解です。妖魔を倒した平和の象徴的存在であったレイナを妖魔に敗北した魔法戦士の末路として人間達に見せつけてくれたら嬉しいです。】
-
(その後レイナは限界まで魔力と生命力を吸い上げられ瀕死になるまで侵され続けては栄養剤を喉奥に流し込まれ強制的に回復させられる)
(完全に妖魔のおもちゃとして扱われる日々を送っていた)
(そして一か月後・・・)
おーい。人間のみんな。あなたたちの国の英雄独り占めしてごめんね。
今日は一日だけあなたたちにレイナのこと貸して上げるから好きにしていいよ?
(かつての英雄であった魔法戦士のコスチュームのまま、おまんこどころか尻穴、乳房、耳の中まで触手に寄生され無様にあえぐレイナを)
(レイナの母国の首都中心部にある広場に連れてくる)
あ、おまんこは常に何か入れてかき回してあげないとすぐ泣き叫ぶから気を付けてね。
ほら誰か肉便器英雄のおまんこつかいたい人いないのー?
(レイナのおまんこから触手を引っ張り出すとレイナのおまんこに耐えがたい痒みが襲ってくる・・・)
(しかし国民たちは誰一人として国の英雄であるレイナを犯そうとはしてくれない・・・・)
まぁいいや今日一日置いとくからみんな使っていいよ。
まぁ今の変態レイナじゃ人間のチンポなんかじゃ全然満足しないと思うけど。きゃはははっ。じゃあねー。
(おまんこから触手を引き抜かれおまんこの強烈な疼きに悶えるレイナを残し、転移魔法で去っていく)
【これで自分の方は〆でお願いしますー】
-
あぁぁぁあんっ……んふぁぁっ……んんっ……んへぁぁぁぁあっ!!
(かつて自分が守っていた国の広場で身体中を触手に犯されて悶えるレイナ)
(そんなレイナを心配そうに見る人々の目線が今のレイナには快感になり、更に追い詰められてしまう)
おほぁぁぁぁぁあっ!!だめぇぇえっ…おまんこ……空にされたらぁぁっ、だめなのぉぉっ!!
お願い…誰か犯して……肉便器レイナのマゾ豚まんこにおちんぽ打ち込んでぇえっ!
お願い……おちんぽ無いとだめなのぉぉっ!!
(広場でおまんこの触手を抜かれて、あまりの痒みにおちんぽを強請るレイナ)
(そのみっともない様に人々は近づこうともせず、延々とちんぽを強請り続けた)
【こちらもこんな感じで〆です。】
【お相手頂きありがとうございました。】
-
【スレをお返しいたします。】
-
【こちらこそおあいてありがとうございました。また遊んでください。落ちます。】
-
【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬(ひいらぎ つむぎ)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化を希望
・女性型妖魔に囚われての洗脳凌辱。
洗脳魔術や独特の香りに漬け込まれ意志を歪められ、従順な奴隷人形に変えられてしまう。
・植物系妖魔による徹底的な徹底的な快楽責め。
洗脳効果のある香り漬けにされながらの徹底的な陵辱・苗床化
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう
【プロフ投稿して少し待機します。】
-
許容できるプレイと、許容できないプレイの線引きを明確にするといいかもね?
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成程ご教授感謝します。NGプレイは残虐的な表現(四肢折損等)はご遠慮願いたいです。
その他多少ならハードなシチュは許容できます。(スカ表現等)
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>>316
なるほど、ありがとう
そそ、こういう場所だと特に、どこまでプレイしてもいいのかって相手も迷うからね
どうしても奴隷化とか、凌辱・苗床化とかすると、ハードプレイになりがちだし
特にお尻関係(スカトロジーを含む)は犯す方も、犯される方も、許容できる部分の差が激しくなりやすからね
お尻の穴なんて、指を入れられるのすら絶対イヤ、という娘も珍しくないんだよ
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理解しました。私はハード系に趣向が寄ってますので、その辺りは特に気にせずにロール出来ればと思います
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>>318
俺もハードプレイ傾向(スカも含んで)だから、それは嬉しいね
あとは、欲を言えば自分の文章量・レス速度の傾向と、
お相手さんに求める文章量・レス速度について明記すると、もっとわかりやすく、興味を持ってもらえるかもね
いいお相手が見つかることを願っているよ、それではね〜
-
【待機を解除します。】
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【朝に続いて一時間程待機します】
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>>314
こちら女妖魔で、紬ちゃんんのお友達を使って罠にはめて魔淫洗脳の香とか使ってペット玩具にしちゃう、というのはどうでしょうか?
良かったら少しお話だけでもしてみたいです。
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>>322
こんばんわ。是非ともお願い致します。
概ねの流れは理解出来ました。上記に書いた通りでかなりハードな内容でも問題はありませんので…。
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>>323
やってみたいことを箇条書きにしてみました。
NGとか逆に興味のある事があったら教えてください
・変身前に魔香をかがせ、女妖魔の命令に従うと気持ち良いなどの条件付け
・変身後は友達を使ってラピスラズリを拘束してお香とレズプレイで洗脳
・魔香で変態レズマゾ性癖を植え付け、女妖魔の聖域に奉仕するだけでイケる身体に変える
・星の守護者のブローチに鎖などの拘束呪具を装着して聖なる力を妖魔力として捧げさせる
・変身後の姿に首輪。イヌ耳、アナル尻尾を追加したり局部を露出させたりしてペットスタイル化
ハード目でもいけるということなので、お散歩やマーキングとかもどうでしょう?
そちらの希望も聞かせてください。女妖魔は二十代の妖艶な女性を想定しています。
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>>323
と、申し遅れましたが、レスありがとうございます。
紬ちゃんの状態で魔香に軽く洗脳されるのが大丈夫でしたら、最初のシーンで級友たちと一緒に軽いレズプレイを仕込まれるシーンとか、どうですか?
設定的にはペンダントが反応しそうなのですが、そこはこちらが上手と言うことで許容してもらえるなら、ですが
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>>324
拝見させて貰いました。どれも素晴らしい内容だと思います。
此方の希望といいますか、上記でも指摘があったので書かせて頂きますと、
ロールは基本中文〜長文(大体20-30行程)
待ち時間平均は20〜30分そこらと少し長めになってしまうかと思いますが可能でしょうか。
趣向の方は概ね希望通りといいましょうか、不遜がないので今の所それ以上には望みません。
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>>326
嬉しいですね
聖なる力で地球を守るはずの聖純光騎を、女妖魔のマンコを舐めてアクメ、電柱にマーキングしてアクメする妖魔の変態ペットにして遊べるなんて
こちらの女妖魔に名前をつけました
金髪でダイナマイトボディのお姉さんでどうでしょう?
レスの速度については、こちらもかなり遅いので、十分かと。
こちらは30分以内には返すようにしますので、それで許していただければと思います。
-
【少しレスの方お待ちください。22時開始位になると思います】
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>>328
承知しました。
こちらも少しスレから離れます。
22時前には戻ります
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【大変お待たせしました。戻りました。】
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聖純光騎はあまりにつよすぎて勝てない
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>>330
はい、こちらも戻っています
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おまたせしました。追加設定の方ですが問題ありません。紬の状態で友達と軽く催眠を施されて…
という開始からでよいかと思います。この場合書き出しは如何しましょうか。
例えば此方が近くの香水ショップに訪れ、知らぬ間に嗅がされてしまい…等簡易的に考えてはみましたが
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>>333
ありがとうございます
>>325 で問題なければ、こちらから書き出しますが、どうですか?
アロマテラピーというか、アロマセラピストのリラクゼーション体験ということで、
お香で紬ちゃんと友達をあっさり催眠にかけて、レズキスの味を教え込むとともに、
紬ちゃんの体内に女妖魔の魔力を注入して洗脳の下準備をしてみたいです
その日は帰っても良いし、そこで妖魔と気づいて変身、でも良いですし
帰った場合は後日店に呼び出して正体を現し、友達を使って拘束の流れでも
お好みの方で進めましょう
他に希望や確認することがあったら教えてください
-
>>334
良いですね。あっさりと催眠されてしまうというのが気に入りました。
書き出しの方お願いしてもよいでしょうか。じっくりとお待ちしていますので。
仕込む目的でその日は帰らされ、後日呼び出しを受ける流れの方が好みですね。
-
(ほとんど通学路の途中と言って良い。ちょっと大通りへ出たところの、マンションの一階)
(コンビニやクリーニング店に紛れてひっそりと、小さなアロマテラピーの店がある)
(学生向けに、破格の値段でアロマセラピストのリラクゼーション体験コースをはじめたところ評判で、
予約申し込みが殺到したため抽選になったほどの人気)
(紬の友人の一人が運良く予約チケットをゲットし、その日都合の良い四人の中に紬も入っていたことから)
(女学生四人はふかふかのソファに座って、環境音楽が流れるセラピールームでお香の香りに浸っているという次第)
…ふふ♪リラックスしてね〜身体の力を抜いて〜
(セラピストは二十代の美しい女性で、金髪、鼻筋、ダイナマイトボディと外国人にしか見えないが流ちょうな日本語で、優しく少女たちの心を癒やす)
今日試してもらっているのは心がリラックスする香りだからね?
もし眠くなったら、寝ちゃっても大丈夫だよ?
時間になったら別のお香で起こしてあげるからね
(今たかれているのは、確かにリラックスするためのお香だが
実は、密かに妖魔の魔力が込められた催眠魔香も焚かれていて、少女たちは気づかぬうちに心を妖魔に侵食されている)
(薄められた妖気は、紬の聖なる力のペンダントさえ欺いて、薄く薄く、紬の心を妖魔の力で溶かされ開かされていく)
…いいよ〜目を閉じて〜身体の力を全部抜いて〜
…わたしの声に〜赤ちゃんみたいに抱かれるイメージで〜心を預けちゃうかんじで〜
(自称アロマセラピスト ミーナの正体は女妖魔アラミニアム)
(魔香で女性の心を虜にして、性家畜へ堕とし、アクメで発生する精力を吸って楽しむという悪事を働いている)
(少女たちのその犠牲者だ…紬も、また)
【方向性が気に入ってもらえて良かったです おかげで待ち時間に書いていたシーンが使えました】
【こんな書き出しで、次のレスで女の子全員にキスして心を奪って…という流れは大丈夫でしょうか】
【変えたいところは改変してしまってください 合わせます】
【友達どうしでキスさせて、このシーンを終わりにしたいと思っています】
【別の日に特別なセラピーだと呼び出し、妖魔の正体を明かしますね】
-
…え、あのお店のチケットが手に入った…?よく手に入りましたね詩織…
(紬はこの日、親友である志穂からとあるアロマテラピーのお店、そこの抽選チケットが当たった事を知らされた)
(通学路の丁度真ん中にポツリと存在する小さなお店。最近になりアロマセラピストのリラクゼーション体験コースを始めたのだ。)
(それが丁度学生がバイトで払えるほど良いお値段であり、一気に人気を博し今では倍率が数十倍というとんでもない当選確率になっている。)
(そんなチケットを詩織は運よく入手し、そして紬も一緒に行こうと誘ってきたわけだ。)
う〜ん……私で良いのでしょうか?その、あまりアロマに関して知識はありませんし…
志穂「いいんじゃない?私と紬の仲でしょ。それにたまには新鮮な体験をするのも一興だと思うわよ?」
(そんな流れで帰りに店に寄ろうと言う事となった。)
思ってた以上に落ち着いたいい雰囲気のお店ですね。いい香りがして、程よい音楽も相成って
既に心地よいといいますか。まだ始まってないのに…これは期待できそうですね。
志穂「ええ、私も想像してた以上の内容に少し驚いたわ。それにあの店長さんみた…?すごいスレンダーボディ。
外国の方かな…?でも日本語は流暢だし…」
(訪れた二人以外にももう二名、女学生が訪れていた。本日のアロマテラピー体験に当選したのだろう。
此方もどこか落ち着かない様子でそわそわと店を見渡していて。程なくすれば店長、ミーナさんと言っただろうか、が説明しはじめた)
(説明を聞きながら、言われるままに4人とも心を落ち着かせるようにしてアロマを吸い込み始める)
「…いいよ〜目を閉じて〜身体の力を全部抜いて〜
…わたしの声に〜赤ちゃんみたいに抱かれるイメージで〜心を預けちゃうかんじで〜」
んっ…………ふぁ…………なん、でしょうか……本当に、心地いい…これが、アロマテラピー…
成程自然療法とはよく言った物ですね……
志穂「…………ぁ…ぅ…」
(ミーナの声が木霊する。言われるままに耳を傾けると凄く心地よい。なにもかも忘れそうになる。)
(瞼が重く、うとうとしてしまい志穂に身体を預ける形でくたり…と力なくうな垂れてしまう)
(ブローチにも一切の反応はない。ごく普通のアロマだと認識したのだろうか。しかしほんのわずかながら妖魔の力が混じっていて)
(当然普通の人間である志穂も同様で虚ろになっていて。程なくして4人とも力なくうな垂れてしまう。)
(このお香に催眠効果があり、自分をじわじわと侵食していく事になっている等とこの時紬は気づく事は出来なかった)
【お待たせしました。流れの方は全然大丈夫ですよ。下地を作って頂き有難うございます】
-
【あ、友達の名前が1行目と少し違ってますが志穂という事にしておいてください】
-
>>337
ふふふ…きもちいいね〜
すごくきもちいいね〜
心が融けちゃうくらい…きもちいい〜
いいよ 溶かしちゃおう…心を溶かしてもっと気持ちよくなろう♪
(魔香の魔力に乗せて女妖魔の声が少女たちの心を溶かし
柔らかく容易に形を変えるようにしてしまう)
すっごく気持ち良い もっと気持ち良くなりたい…いいよ♪ 教えてあげる
香りよりも気持ち良いこと…それは女の子とのキス♪
力を抜いて〜 ふふ 受け入れて〜♪
(女妖魔アラミニアムは紬の友達のひとりにキスする ただのキスではなく 唾液を飲ませるディープキス)
(妖魔の体液を飲まされた少女は、体内に入れられた魔力に支配され命令に従う眷属へと堕ちてしまう)
(紬の親友である志穂も 紬の眼前で 女妖魔にディープキスされ魔力を注入されて堕ちた)
(魔香には聖なる力を欺く効果もあり 紬は目の前で親友が妖魔に心を支配されたことに気づけない)
あら?あなた…? ふふっ♪ ふふふふ♪
(最後に紬に覆い被さった女妖魔は 紬のペンダントを見て何か気づいたように目を見張り楽しそうに笑って)
(紬にもディープキス)
(唾液にまじる魔力は丁寧にカモフラージュされ、聖なる力の抵抗をすり抜けて紬の体内へ入り込んだ)
うふふふ♪おんなの唇って気持ち良いでしょ?
女の子同士のキスってね♪最高なのよ♪気持ち良いの♪
さあ♪今日のセラピーの仕上げよ〜?こんな気持ち良い女同士のキス♪
お友達同士でしちゃったら最高〜♪
全員、一人ずつ〜気持ち良いキス♪しちゃおう〜♪
ほら♪
(友達は魔力に操られて、抱き合い、キスを交わす)
(志穂は紬を抱きしめて)
紬♪ミーナさまのいうとおりに♪キスしよっ♪
(妖魔の眷属へ堕ちた親友 志穂が 紬に抱きつき、唇を重ねてくる ディープキスを求めてくる)
は〜い♪相手を変えて〜♪お互いに積極的に〜キスしちゃお〜♪
(友人同士のレズキスを命令され、四人は全員とディープキスで唾液を交換させられる)
紬♪詩織とキスしなよ♪ほら♪
(志穂が紬の背を押し 自分はもう一人と抱き合う)
気持ち良いね〜♪ わたしの言うとおりにしていると〜 すっごく気持ち良い〜
(少女たちが命令に従っている間に 魔香と魔力で 少女たちの心に妖魔への服従とレズ性癖が植え付けられていく)
【友だちの一人として詩織の名前を使わせてもらいました】
【ちょっと強引かもですが ここはまだ前菜なので…キスしたところでシーンを終わりたいと思います】
【キスの後セラピー終了で キスの記憶は残したまま 他の三人は気持ちよかったねと受け入れしまいます】
【四人にはミーナから 気に入ったので特別にもう一回来なさいと予約チケットを渡され
次回のセラピー体験で妖魔は正体を現し 友だちを使って紬 ラピスラズリを拘束し…という流れを考えています】
【時間的体力的に、そちらのレスをいただいて凍結にさせてもらいたいのですが良いでしょうか?】
【続けてもらえるなら 明日月曜日の21時半 水曜日の同じ時間は今のところ予定できると思います】
【そちらのご都合はどうですか?】
-
>>339
(子守歌を聞かされるかのように木霊するミーナの声は)
(アロマの香りも伴ってより深く浸透していく。どこまでも深く深く)
(他の3名も同様にウトウトし始めていて。そんな中で聞こえてくるおかしな言動)
すっごく気持ち良い もっと気持ち良くなりたい…いいよ♪ 教えてあげる
香りよりも気持ち良いこと…それは女の子とのキス♪
力を抜いて〜 ふふ 受け入れて〜♪
(そう言いながらミーナは有ろうことか友人達に口づけを始めたではないか。それもフレンチではなく濃厚なディープキスを)
(友人達も恍惚の表情でそれを受け入れていて。本来の紬であれば異変に気付けたかもしれない)
(しかし紬もまた、ミーナの術中に陥ってしまっている。そして紬の隣、志穂もまたディープキスを受け入れ、うっとりした表情になっていて)
(そしていよいよ紬の目の前に迫って来たミーナ。しかし紬もまた他の3人同様に虚ろな表情で見据えていて)
(ミーナは何かに気づいた様だが、妖艶な笑みを見せればそのまま覆いかぶさって来てそして……)
んあ………♪ちゅ、じゅぅ…ちゅぷ…くちゅ…こくっ、こくん…ぷぁ…♪
(濃厚なディープキスを受け入れてしまう。舌を蹂躙されながら、魔力の籠った唾液を喉奥へ流し込まれ飲まされてしまう)
(紬もまた、妖魔の眷属化への種を植えこまれてしまった。幸い紬は聖なる力の加護があり、辛うじて耐えている状態ではあるが、根は確実に張り巡らされて)
うふふふ♪おんなの唇って気持ち良いでしょ?
女の子同士のキスってね♪最高なのよ♪気持ち良いの♪
さあ♪今日のセラピーの仕上げよ〜?こんな気持ち良い女同士のキス♪
お友達同士でしちゃったら最高〜♪
全員、一人ずつ〜気持ち良いキス♪しちゃおう〜♪
(ミーナの号令共に友人達がキスの交換を始めてしまった。そして紬にも志穂の手が迫って来ていて)
……ええ、解ったわ志穂…んっ…ちゅ…ちゅぷ…。ぷぁ…ぁ、ぅ…
(導かれる様にして深くディープキスを交わしてしまう。その後もじっくりねっとりとキスを交わし続け最後には
詩織…キスをしましょう…深く、濃厚なキスを…
(志穂に背中を押されるままに、詩織ともキスを交わしていく。キスをするのは心地よい。もっと交わしたい)
(女性同士のキスは気持ちいい…そう強制的に思い込まされていく。なにかが間違えていると思っても靄が掛った様にかんがえが纏まらない。)
(他の3名より催眠のかかりは浅いものの、紬もまた術中に嵌ってしまい…ディープキスを交わしていく内に根もどんどん強く根付いていく…)
【お返事遅れましたが本日ここまでですね。】
【明日なら21時半から回せますよ。】
【今後の展開も了解です】
【
(
-
>>340
【素敵なレスありがとうございます 興奮します 先が楽しみです】
【それでは明日 というかもう今夜ですね 月曜日21時半 ここにレスを書き込みますね】
【ちょっと眠気が限界なので これで失礼します】
【今夜はお相手ありがとうございました おやすみなさい】
-
【此方こそお相手有難うございました。失礼します】
-
【聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk と待ち合わせのためスレをお借りします】
【予定よりも早く帰ってこられたので レスが用意できました】
【投下して待機します】
>>340
は〜い それじゃみんなソファに腰掛けて〜
目を閉じて〜身体の力を抜いて〜今日のおさらいしましょ〜♪
まずは〜この香りを意識して〜
(最初のリラックスする香りではなく 甘く蕩けるような濃密な香りを四人にかがせて)
ふふっ♪今日は女の子とのキスを体験しました♪すっごくきもいよかった♪
そしてわたしの声に従ってキスしたって事も♪すっごく気持ちよかった♪
この香りであなたはわたしの声に従ったこと♪女の子とのえっちぃキスを思い出します♪
そしてとってもエッチな気分になってオナニーしたくなります
それはとっても♪いいこと♪なのよ〜
あなたはもう女の子とキスするのが当たり前のこと♪気持ち良いこと♪だって知ってます♪
そしてわたしの言うことを聞いてえっちなことをすると凄く素敵な気分になることも♪
このキスで〜♪それを心の奥に刻みましょ〜♪
(妖魔は四人の少女にまたでイーブキスして暗示を埋め込んで)
(そうしてから目覚めを誘うさわやかな香りを送り)
今日したことはしっかり覚えてます♪忘れられない素敵な体験だったでしょ♪
はい〜♪ゆっくり目を開けて〜
今日のアロマセラピー体験は終わりです〜♪
あなたたちはなかなかスジが良いです〜わたしあなたたちが気に入りました♪
だから〜特別に〜もう一回もう少し本格的なアロマセラピーを体験できるチケットをあげます〜
三日後のこれに書いてある時間にまた四人できてくださいね〜♪ それからこれ
(とお香のキットのサンプルを四人に渡して)
これを夜、寝る前に寝室で炊いて寝てみてください〜 すっごく素敵な気分になりますよ〜
素敵すぎて〜自分でもっと気持ち良くなりたくなっちゃうかも知れませんけど〜♪
ふふっ♪我慢しないで〜 しちゃって♪良いんですよ〜♪
(お香をかぐとオナニーしたくなること しても良いことをさらっと告げて)
(その日の体験コースは終了した)
(次の日から志穂たちの様子は一変した 昼間から抱き合ってキスを交わす それを挨拶として普通のことだと言う)
おはよー紬♪
(志穂も朝の挨拶として紬にハグとディープキスをもとめるようになった)
ミーナさまのセラピー楽しみだね♪紬♪
わたし、サンプルのお香で気持ちよくなるの大好きになっちゃった♪
【進行のため確定ぽくなっていますが したいことがあったら自由に改変してください】
【予定としては 店に四人が入れば 待ち受けていた妖魔はすぐに正体を現し 下僕として洗脳しようとします】
-
【こんばんわ。本日もよろしくお願いします。】
【書き出ししますのでお時間いただきますね】
-
>>344
【こんばんは こちらこそよろしくお願いします】
【はい レスお待ちします】
【後 今夜のリミットですが】
【明日朝の予定の関係で24時には退出させていただくことになると思います お許しを】
【凍結として 次回は今のところ水曜日または木曜日、どちらかは予定できます】
【そちらのご都合を教えてください】
-
…あ、ぁぅ……あっ、ぁぁ♪
(頭の中にどんどん不可解な単語が染み込んでくる。キスは気持ちいい。)
(ミーナの声に従ってキスをするのが気持ちいい。今吸っているお香を吸えば気持ちよすぎてオナニーをしたくなる等)
(明らかにアロマとは関係のない単語がどんどん染み込む様にして耳から入ってくる。)
(抗わないといけないはずなのに、そんな気がどんどん霧散してミーナの言葉一つ一つを受け入れ始めていく自分がいて)
(他の3人は完全に蕩け痙攣して上の空だが紬は辛うじてすんでの所で耐えていた。しかし…)
んぅ……♪じゅる、ちゅ…ぷぁ…あ、はぁぁ…♪きもち、いぃ……♪あっ…
(再びのディープキスを交わされ、抗う気力が一気に抜け落ち、暗示を刻まれてしまう。程なくして紬もまた他の3人同様に蕩け惚けてしまい…)
……あ、あれ…私……そう、か…私、アロマテラピーを受けていてそれで…
志穂「ふぁぁ〜…♪気持ちよかった。噂以上ってこの事を言うのね。ね?紬はどうだった?」
え、私は……そうですね。私も夢見心地になっていたといいますか…来てよかったと思います。
(そうして各々が今日のセラピーの感想を言い合っていると、ミーナから次回のサービス券とお香を手渡されて。)
え、あの……いいんですか…?…有難うございます。是非自宅に戻っても試してみたいと思います。
…え、あの……してもいい…って…あうっ、み、ミーナさん(/////)
(ミーナのあまりにも隠さないスタイルに4人は笑いながら上機嫌でこの日は自宅に帰る事となった。そしてその夜)
……はぁ。もうこんな時間。今日は妖魔は現れなかったけど何時現れるかわかりません…気を引き締めていかないと。
(時刻は22時といった所。紬は家に帰ると食事を取り身体を清めた後、自室で今日の出来事を思い返しながら、妖魔に対する対策等を講じていた。)
(そんな時だ。机の上に置いたお香が視界にはいると、トクンッ…と鼓動が高鳴って)
そういえば、お香をいただいていましたね。早速使ってみましょうか…ん、やはりいい香り。
すぅ〜…はぁ………ああ、お店での事が…思い出せそう……んっ…♪
(お香を嗅いで暫くすると、瞳がトロンと落ちて自然と自慰を始めてしまう。普段ならこんな真似は絶対しないのだが)
(身体が疼いてしかたないのだ。そして気づけば絶頂してしまって。後処理をした後頬を赤らめ)
あううっ………(///// はしたない……そろそろ寝ましょう。
(そして次の日の朝から日常が少しずつ変化し始めた。店を訪れてから初日、志穂達を合えば鼓動が高鳴ってしまう)
(そしてつい抱きしめ、キスをしたい…という願望が浮かび上がってくるのだ。何を考えているのか。どうにかしていると思いつつ、一日を過ごし)
(そして次の日になれば、その欲求はより強く深くなってくるのだ。当然の事、紬も夜はお香を焚き、自慰に耽ってしまっていた。)
(つまりはお香の浸食が更に進んだのだ。そしてこの日以降志穂達はキスをするのが当たり前である様に目の前でイチャイチャし始めていて。)
(紬はそれを見て実にもどかしい気持ちになってしまう。自分もキスがしたいと思い込み始めたのだ。何故自分は抵抗しているのか。それが解らない。)
(そうしてこの日の夜は更に激しく自慰をする事でなんとか自制するのだった…)
(そしてアロマテラピーの二回目当日。この日紬は実に心地よい気持ちで一日を過ごした。早くセラピーに行きたい。それだけを想ってしまい、授業に身が入らず怒られてしまう程に。)
……ええ、そう、ですね…。凄く楽しみです。でも志穂。往来でキスをするなんてはしたない真似はしちゃだめよ…気持ちはわからないでもないけれど…。
(出来ればすぐにでもキスをしたい。何故そう思う様になってしまったのか。目の前でディープキスをし続ける志穂達を見たからだろう。)
(なんとか平常心を保ちつつ、二回目の店の扉を潜ってしまった。これが二度と出れない魔の巣窟とは知らずに…)
【大変お待たせしました。宜しくお願いします。希望があれば随時書いていきますので。】
-
【此方は基本平日であれば21時以降で回せます。リミットは毎日1~2時位ですね】
-
>>346
(ミーナが2回目のセラピーに指定したのは夜 夕食後になる時間帯)
(志穂たち三人は私服でミーナの店の前に集合し 紬を待っている)
あはっ きたきた♪紬 さぁさぁはいろっ♪ ミーナさまにまた会えるなんて最高!
(志穂はここでもハグとキスを求め 詩織たちはミーナに早く会いたいと紬の背を押して)
(店の中に紬たちにオナニーさせた催淫洗脳魔香が濃く立ちこめていた)
(店の中で四人を待っていたミーナ 女妖魔アラミニアムはもうその妖気を隠していない)
(志穂たち三人は、魔香とその妖気で立ったままアクメし あぁ♥とメスの艶声を上げる)
いらっしゃ〜い よくきたわね〜♪
うふふふふ♪ 今夜のセラピーは特別編ですよ〜♪
みんなが〜 完全にわたしの眷属にぃ♪ なっちゃう〜っていう♪
(上品なパンツスーツ姿だったミーナの姿が一瞬で変わる)
(身体にぴったり張り付くような赤紫のドレスは大胆にスリットが入って足が丸出し 胸元も大きく開いているセクシーな衣装になり)
(金髪のボリュームが増して 耳がとがり 目も妖魔のオーラを放つ魔性の瞳へと変わった)
さあ〜みんな そこで素っ裸になっちゃいなさい〜♪
(妖魔の命令に三人の友人たちは「はいミーナさま」と答え嬉々として全裸になっていった)
(妖魔アラミニアムは楽しそうに笑いながら 視線は紬から外さずにいて)
ふふっ♪ 紬ちゃんも〜 早く素っ裸になりなさい♪
(そう言いながら 視線と妖魔力で全裸になった三人の少女を操っている)
(志穂はふらふらと妖魔に近づいて 二人は紬の左右に立った)
【では良ければ水曜の21時半に今夜と同じようにここで待ち合わせでお願いします】
-
もう、志穂。ここはまだ往来だからそういうスキンシップは後でって言ってるでしょう…
(そう言いながらも自分も身体が疼き続けていて。背中を押されるままに入店し、そこで異常に気付いた)
これ…は……っ、ダメ、この香りを嗅いじゃ…うっ……
(店内に入り、ミーナが待つ室内に入った途端に異常を感知した。先日訪れた時とはくらべものにならない位に濃い香り)
(そこには隠す気がないと言わんばかりに妖艶な魔力に満ちていたのだ。そして目の前のミーナはと言えば)
ーいらっしゃ〜い よくきたわね〜♪
うふふふふ♪ 今夜のセラピーは特別編ですよ〜♪
みんなが〜 完全にわたしの眷属にぃ♪ なっちゃう〜っていう♪ー
(そう言うと、一気に正体を明かし始めた。髪のボリュームが増え、ピッチリとした赤紫のドレスに胸元が開けたセクシーな姿に。)
(尖った耳とどこまでも紅い瞳からは魔力がにじみ出ていて。そう、妖魔だったのだ。)
(そしてミーナの命令を受けた3人は呼応するように虚ろな瞳なり従っていく。紬はと言えば…)
く、ぅ…………ぁ、ぅ…だめ、テラ-地球-よ…悪しきモノを払う力を私に貸して…!
(胸元のブローチを握り締め、祈りを込める。程なくして淡い光に紬は包まれていき)
聖淳純光騎ラピスラズリ…星の祈りに従いここに参上します……。
海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツといった井出達へと変身が完了するが…)
…く、ぅ………はぁ、…はぁ……
(突如として荒い呼吸を吐きだしてしまう。そう、ミーナの仕込みが体内から紬を蝕み始めたのだ)
(変身をした事で多少なりの耐性があるのか意識は保っているがいつも以上に力がでない。加えて操られた3人が囲むようにして立ち尽くしていて)
3人を解放しなさい…!!さもなければ貴方を討滅します……!
(クリスナイフをミーナ…女妖魔アラミニアムに対して突き付けて)
【了解しました。】
-
>>349
(目の前で紬が変身しても妖魔は余裕の態度を崩さない 想定内だという顔で)
聖純光騎ラピスラズリ…紬ちゃんは妖魔の宿敵 聖純光騎だったのね〜
…ふふふ♪
わたしとのキス♪ 妖魔の唾液をたっぷり飲んだディープキスは美味しかったでしょ〜
夜妖魔のお香を吸いながらしたオナニーは気持ちよかったでしょ〜♪
思い出しなさい〜紬ちゃん♪
女の子の唇の感触♪ 自分であそこを弄っている気持ちよさ♪
わたしの声に従う心地よさ♪
(妖魔アラミニアムはナイフを突き出すラピスラズリに堂々と近づいていき)
(さらにその前に志穂がかばうように立ちふさがって)
駄目よ!紬 ミーナさまにそんな態度
そうよ〜♪紬ちゃん♪ナイフなんか捨てなさい♪わたしの命令に従って〜♪
紬?ミーナさまの命令に従うと凄く気持ち良いわよ?そうよ紬 そうよ紬
(志穂は手を前に ラピスラズリをハグしようとする)
(二人の友人が左右から肩をつかみ腕をとって拘束しようとする)
(ラピスラズリの力なら振り払うのは簡単 なはずだが)
紬♥ きすしよ♥ ディープキス♪
(そして抱きついてくる志穂も簡単に排除できるはず)
したかったんでしょ〜 いいのよ〜聖純光騎ラピスラズリちゃん♪
お友達とディープキスして♪女の子同士のエッチな気持ち良いこと♪しちゃいなさい〜♪
(友人たちを人質に そして拘束具兼攻め道具として使い レズプレイを命令する妖魔)
(魔香と紬の体内に入れた自分の魔力で紬の魂を絡め取り虜にしていく)
(従ってしまえばその快楽がさらに紬の魂を妖魔に従順にしていく)
-
>>350
っ……し、知りません…そんな事…(//////)
(まるで見ていたと言わんばかりにミーナは紬が自慰をしていた事を語る。)
(実際に溜まらない程に心地よく、今でも下腹部がちゅく…と疼く程で。だがそんな事を言えるはずもない)
(まるで誘うかのようなアラミニアムの誘惑は頭の芯にまで響く。気持ちよかった、快楽を思い出せと囁きかけてくる)
(これ以上惑わされる前に、一気に討滅する。そうするべく間合いを詰めようとしたときだった)
なっ…志穂!?そこを退いて下さい!貴方達は妖魔に操られているんです…!
「駄目よ!紬 ミーナさまにそんな態度
そうよ〜♪紬ちゃん♪ナイフなんか捨てなさい♪わたしの命令に従って〜♪
紬?ミーナさまの命令に従うと凄く気持ち良いわよ?そうよ紬 そうよ紬」
(次々と此方を堕落させようとしてくる。当然志穂相手にナイフ等向けれる訳もない。しかし志穂は構わず正面から抱きしめてくる)
あっ…やめて…きゃっ、詩織…!?早紀…?!貴方達…は、離して……!
「紬♥ きすしよ♥ ディープキス♪」
(ガシっと拘束される様に抱き着かれ、志穂の唇が近づいてくる。拘束を解くのはたやすいはずなのにそれが出来ない。)
(親友らを乱暴に扱う訳にはいかないというのもあるだろうが、それ以上に…自分がディープキスされるのを望んでいて)
ーしたかったんでしょ〜 いいのよ〜聖純光騎ラピスラズリちゃん♪
お友達とディープキスして♪女の子同士のエッチな気持ち良いこと♪しちゃいなさい〜♪ー
い、嫌っ…離し……あっ……ぁぁ♪…ちゅぅ…♡
(離してと言う割に一切抵抗出来ない紬。それ程に身体にアラミニアムの魔力とお香が身体を蝕んでいたのだ)
(なすすべなくキスをされ、最初こそ離れようと抗うも強引にキスをされればどんどん蕩け始めて)
んぁ……♪は、ぁ……♪や、やめ……んちゅ、じゅる…ちゅぴ、くちゅ…んんん♪
-
>>351
【時間的にここで凍結にさせてください】
【続きはさっきの相談の通り水曜の21時半から ここで こちらの返しのレスからでお願いします】
【この後妖魔もキスをして 紬ちゃんを溶かして妖魔のペットに変えていきますね】
【友人たちからのレズせめ 妖魔からの愛撫 妖魔への口奉仕なんかをしてみたいですね】
【今夜もお相手ありがとうございました】
-
【了解しました。本日もお疲れさまでした。】
【また水曜日に宜しくお願いします。失礼しますね】
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>>353
【はい また水曜にあいましょう おやすみなさい】
【さがります スレをお借りしました】
-
こんにちはーフウッ☆彡
ウイッチマムのお時間よ♪(ぷるるっ★)
良い子のみんな、マムといっしょに遊びましょ♥
(紐レオタードをくい込ませたムチムチバディで、たわわな爆乳を寄せ上げセクシーポーズ★)
それじゃ、今日もえっちに〜…
――ムッチン☆パ‼
-
さて、そろそろこの辺にて、失礼しますね★
それでは〜♥
【スレをお返しします★】
-
【少々早いですが待ち合わせに待機しますね】
-
【聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk と待ち合わせのためスレをお借りします】
【用意したレスを投下して待機します】
>>351
「んぁ……♪は、ぁ……♪や、やめ……んちゅ、じゅる…ちゅぴ、くちゅ…んんん♪」
(親友の志穂に強引にキスをされ 紬は蕩け始め)
(それを見て取った妖魔アラミニアムは妖艶に笑って)
んっふふふ♪ きもちい〜でしょ〜 聖純光騎ラピスラズリちゃん?
おんなのことするエッチなキス♥ いいのよ〜 こころを〜 魂を〜
開放して〜受け入れなさい〜♪
(志穂が口を離すのと交代して素早くラピスラズリの唇を奪い 唾液を飲ませるディープキス)
(もちろんただの唾液ではなく 洗脳効果のある妖魔の体液であり、魔力そのものを体内に流し込んでいる)
(さらに、スカートの中 股間に手を差し入れて 的確にクリトリスを指先で捉え くりくりと弄んで)
(そこからも妖魔の力を注ぎ込む)
…妖魔に従うのは気持ち良い 女同士のエッチは気持ち良い もっと気持ちよくなりたい…この女妖魔に従いたい…もっとイヤらしいことがしたい…
(そんな意識 暗示を 言葉ではなく 魔力でラピスラズリに注入する)
(もちろん聖なる加護の力が完全ならば そんな魔力は受け付けない 妖魔を拒み はねのけるのはたやすい はずなのだが)
気持ちよさそう♪紬♥ うらやましいわ♥ とってもエッチね♥ 妖魔さまに逆らっちゃ駄目よ♪
(友人たちに感じているメス声で 囃され 屈服を促されて)
(最初の魔香と唾液の支配が心の奥に根を張ってしまった 今の紬は…)
【もちろん抵抗や反撃もご自由にお好み次第で です】
【もしもこのまま受け入れてくれるなら 妖魔の魔力で一度絶頂させて抵抗力を奪い
友人の指を性器に入れてかき回しましょう】
【バージンマンコに最初に指を入れるのは親友の志穂ではなく あえて早紀ちゃんというのも一興かもですね】
【絶頂を繰り返しながらどんどん洗脳を進めていく流れを考えています】
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>>357
【リロードしていませんでした 失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】
【それと今夜もリミットは月曜と同じ24時でお願いします】
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>>358
うあっ…♡あ、ぁぅ………んむぅぅぅぅ!?
(志穂に続いて本体である妖魔にまでディープキスを施されてしまう。このディープキスこそが全ての元凶であり)
(皆を堕落させたものだと言うのに。あまりにも呆気ない程に再度のキスを許してしまい不甲斐なく思うのもつかの間)
(ドロリとした唾液を送り込まれ強制的に飲まされれば更に身体が火照りあがっていく。強烈な快楽に足腰がガクガク震え始める。)
(しかしそれだけでは終わらなかった)
んひぃぃぃ♡ふぁっ…あ、貴方……ど、どこを…触って…ひゃうううぅぅ♪♪♪
(股間に手を差し込まれ、クリトリスを指で擦りあげられればビクンッと最大級に身体を震わせ痙攣して)
(そしてその勢いのままにクリスナイフをカシャン…とその場に取りこぼしてしまい、天井を仰ぎながら軽くイッてしまう)
(更には下腹部からも妖魔の力が体内へと染み込ませるかのようにして侵入させられてしまい…)
ー…妖魔に従うのは気持ち良い 女同士のエッチは気持ち良い もっと気持ちよくなりたい…この女妖魔に従いたい…もっとイヤらしいことがしたい…ー
はぁはぁはぁ…だ、誰が……その、様な世迷言になど……くっ、ぁ…ぁ♡はな、…はなれ、さい…このっ……あうっ…!!
(囁きかけてくる言葉の一つ一つがまるで脳内に刻み付けられるかの様に、深く深く浸透してくる)
(なんとかラピスはアラミニアムを突き飛ばし、離れるもその場に倒れこんでしまって)
ー気持ちよさそう♪紬♥ うらやましいわ♥ とってもエッチね♥ 妖魔さまに逆らっちゃ駄目よ♪ー
い、嫌ぁ……♡気持ちよくなんて…こんなの……あっぁっ…頭が……融かされる…♡
嫌…ぁ…♡はいって、こない、でぇ………♡
(魔香で充満された部屋。四方から囁きかけてくる暗示の言葉。そして自分の身体に先日打ち込まれ)
(今また刻み付けられた堕落の魔力…その全てがラピスを、紬を堕とさんとしていて。情けなくその場で這いずり、出口に向かおうとするが)
(程なくすれば自分の乳房を弄り、秘所に手を差し込み弄り始めて)
あ、ぁぁ……嫌、ぁ…私、なにを…してるの……あ、ぁぁ♡
(くちゅ、くちゅ…と室内に卑猥な音が木霊し始める。まだ辛うじて意識はある為か必死で否定の言葉を言い続けてはいるが)
(身体はほぼ完全に快楽の虜になってしまって。足元に愛液の洪水を作るのにそう時間はかからなかった)
【お待たせしました。抵抗らしい抵抗とは言えないまでもまだ屈服はしておらず、無様にその場を這いずる様な形にしてみました。】
【流れの方は了解です。】
-
>>360
あら〜♪ 抵抗できるのね〜 ふふ♪凄いわ聖純光騎ラピスラズリちゃん♪
(突き飛ばされ 後退しても 妖魔アラミニウムは余裕の態度をくずさない)
んっふふふふ♪ むだよ〜 もうあなたはわたしを拒めない〜 拒みたくなんかない〜♪
(その場に倒れこんでしまい 拒絶と抵抗を言葉では続けていても)
(みっともなく這いずり、出口に向かおうとするも…
すぐに自分で乳房を弄り、股間に手を差し入れ オナニーを始めた聖純光騎を見下ろして笑う)
(志穂を魔力で操り スマホでオナニーするラピスラズリの写真を撮らせ)
紬♪ ほら見て♥ あなた…こんなにエッチな顔してるのよ♥
(卑猥な水音を立てて性器を弄り 股間から垂れた愛液で床を塗らす聖純光騎ラピスラズリ)
(その姿が鮮明に写し取られて 自分に突きつけられる)
聖純光騎ラピスラズリ? 正義のヒロインってヤツよね? でも妖魔さまには負けちゃった♪
(詩織がラピスラズリの足をつかんで引きずり 部屋の中央へ戻し)
もっっともっと 気持ちよくなろうね♪ 紬♥ あたしがやってあげる♥
(早紀がレオタードの股間部分をずらして性器を露出させ 自分の指を紬の性器の中にさしいれて くちゅくちゅとかき回しはじめ)
紬♥ イっちゃって♥ 頭を真っ白にして 妖魔さまを受け入れるのよ♥
(志穂が覆い被さって動きを封じながらディープキスして)
(妖魔がレオタードの上から乳首をつまんでひねり潰しながら、乳首を通して心臓に魔力を流して)
いっちいなさい〜
頭を真っ白にして〜 受け入れなさい〜
…妖魔さまに従うのは気持ち良いこと…女同士のエッチは気持ち良い もっと気持ちよくなりたい…この女妖魔さまに従いたい…もっとイヤらしくなりたい…変態になりたい…敗北して屈服したい…
(魔力の洗脳は容赦なく 聖純光騎ラピスラズリの心を折りにかかっていって)
-
>>361
い、嫌ぁ…志穂…そんな物、みせ、ないでください…うううっ……
(スマホで撮影した物を見せつけてくる志穂。その画面には完全に蕩けきった自分の姿があった)
(いつもの凛とした美しい表情の自分は居らず、完全に堕落しきった姿をした自分が。)
(そして自分の股間を見れば愛液に塗れていて…)
ー聖純光騎ラピスラズリ? 正義のヒロインってヤツよね? でも妖魔さまには負けちゃった♪ー
あうっ……嫌、詩織……うううっ………
(詩織の手によりズルズルと部屋の中央。魔香が一番立ち込める場所へと放り出されてしまう)
(そこに早紀がレオタードをずらし、指を差し込んでくる…)
ー紬♥ イっちゃって♥ 頭を真っ白にして 妖魔さまを受け入れるのよ♥ー
ああぁぁぁ♪やめて、早紀…目を覚まし…はぁぅぅ!?
んっ、んんんん〜〜〜!!!?ふぅ…ちゅば。ちゅぴ…ちゅく…♡
んふぅ!?ふぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♡♡♡
(クリトリスを弄られると同時に、詩織に覆いかぶされまたしても唇を奪われてしまう。)
(ディープキスの味を覚え込まされた身体はあっさり受け入れ身体を絶頂へと向かわせていく。)
(それだけにとどまらずアラミニアムからも乳首を捏ね繰り回され、魔力を心臓に向けて流し込まれれば)
(身体がガクガクガクと痙攣し、白目を剥きながら呆気なく気をヤッてしまうと同時に強制的に絶頂させられてしまう)
ーいっちいなさい〜
頭を真っ白にして〜 受け入れなさい〜
…妖魔さまに従うのは気持ち良いこと…女同士のエッチは気持ち良い もっと気持ちよくなりたい…この女妖魔さまに従いたい…もっとイヤらしくなりたい…
変態になりたい…敗北して屈服したい…ー
(絶頂と同時に真っ白になり始めた頭の中に囁きかけられる暗示。抵抗力を奪われドクドクと注ぎ込まれる暗示の言葉を前に)
(紬の瞳もとうとう曇りはじめ表情も虚ろになり始める)
ぁ……♡ぁ…………わ、たしは……………へんたいに…なり、たぃ…
敗北して……くっぷく、したぃ……妖魔……様に………したがい、たぃ……ぁ、ぁ♡
(囁かれた言葉を反芻し始め、その度にピクピクと身体を震わせて)
-
>>362
「ぁ……♡ぁ…………わ、たしは……………へんたいに…なり、たぃ…
敗北して……くっぷく、したぃ……妖魔……様に………したがい、たぃ……ぁ、ぁ♡」
(親友の志穂 友人たち そして妖魔にせめられて絶頂し とうとう魔力暗示を受け入れはじめたラピス)
ふふふっ♪ あははっ♪ うふふふ♪ ふふふふ〜♪
(暗示の言葉を反芻し、ピクピクと身体を震わせるラピスに笑い声が浴びせられ)
妖魔に負けたい正義のヒロインだなんて♪変態だぁ♥
聖純光騎ラピスラズリって変態マゾメスなんだね♪だから妖魔さまに負けちゃった♪
紬が変態で嬉しいわ♥ 妖魔さまに負けて♪屈服してくれて♪よかった♥
(妖魔アラミニアムは床に横たわるラピスを優しく抱き上げて ふうっと耳に息を吹きかける)
(もちろん妖魔の吐息 体臭 すべてが催淫 洗脳の魔力を持っている)
敗北した聖純光騎ラピスラズリ?わたしが〜妖魔アラミニアムが命令してあげるわ〜♪
自分からわたしにキスして〜 わたしの唾液をすすってのみなさい♪
…聖純光騎ラピスラズリは女妖魔アラミニアムさまに完全に敗北した 敗北して嬉しい
女妖魔アラミニアムさまの命令に従いたい 女妖魔アラミニアムさまの眷属に ペットになりたい…
イヤらしい命令をたくさんされたい…変態な事がしたい…
(魔香と魔力を使った洗脳で 絶頂の度にラピスを変態レズマゾメスイヌへと変えていく
-
>>363
ー妖魔に負けたい正義のヒロインだなんて♪変態だぁ♥
聖純光騎ラピスラズリって変態マゾメスなんだね♪だから妖魔さまに負けちゃった♪
紬が変態で嬉しいわ♥ 妖魔さまに負けて♪屈服してくれて♪よかった♥ー
(先に洗脳された友人からまるで祝福されるかのように投げかけられる言葉は、今のラピスには効果的で)
(言葉の一つ一つが脳内に染み入り、身体をより高ぶらせていく。しかし本命はやはりと言えるだろうアラミニアムだ)
(だらしなく横たわる身体を抱き上げられ、耳元に甘い吐息を吹きかけられる。それだけで快感を感じ身体を震わせてしまう程に)
(ラピスの身体は魔香と体臭、そして暗示にどっぷりと漬け込まれてしまっていた)
(そしていよいよ無慈悲な命令が下されれば…それをしっかりと復唱してしまう)
…はい………アラミニアム……様……私から…貴方様に……口づけを……。
私は……完全敗北…した……敗北して……うれしい…♡
女妖魔アラミニアム様の…ご命令に従いたい……。
女妖魔アラミニアムさまの眷属に ペットになりたい……
イヤらしい命令をたくさんされたい…変態な事がしたい………
(復唱し、身体を起して本来なら倒さねばならない怨敵を前に、なさけなく身体を預け、うっとりした表情で見据えて唇を近づけていく)
わたしは……なにを……いって………ううん……もう、どうでも……いい……
キス……しないと……ご命令………私は……まけ犬……んっちゅ……
(最後に抵抗するそぶりを見せるも、等々唇を触れさせてしまう。そしてゆっくりと舌を差し込んでいき)
ちゅ……ぅ…ちゅば、ちゅぷ…ちゅく…♡ぴちゃ、れるぅ…♪
(完全に堕ちた表情で、アラミニアムの口内を嘗め尽くす様なディープキスを交わしてしまう)
-
>>364
【素敵な堕ちぶり 嬉しいです】
【この後また唾液を飲ませ 絶頂させて洗脳状態のレズマゾペット化しますが】
【ラピスちゃんに妖魔マンコを舐め奉仕させるか】
【それより先に ペンダントに拘束呪具を 自分から装着させて力を完全に奪うか】
【自分は後者を先にして 強制変身解除 さらに再変身させ 奴隷ペットモードの聖純光騎ラピスラズリにしてから奉仕かなと思っていますが】
【ラピスちゃんの希望はどうですか?】
【それから、今夜は早いですがここで凍結させてください】
【次回ですが土曜の夜なら早めからはじめられると思います 20時くらいからですね】
【そちらの曜日と時間のご都合を教えてください】
-
【そうですね、私も後者の方がシチュとしては好きです。】
【変身を解除させられる事でまずは完全に加護を失い、遠慮なくブローチを差し出してしまう…】
【今からとても楽しみです。土曜日なら私も早い時間から回せます。なので土曜日からでお願いしたく思います】
-
>>366
【嬉しいです では土曜日の20時からここで こちらのレスから再開とさせてください】
【ふむふむ それでしたら 命令して 変身解除させ 紬自身の手で呪具を装着させましょう】
【完全敗北感がMAXて良いかと思います】
【ペットモードでは露出衣装に武器を奴隷枷やアナル尻尾などに変化させます】
【もしNGや希望があったらどんどん言ってください あとこちらのレスはどうしても確定気味になるので自由に改変してください】
【それでは今夜もお相手ありがとうございました
おやすみなさい】
-
【ヒロイン名】ウィッチドーター☆ラヴィ
【変身前の名前】多好 愛奈(おおよし あいな)
【性別・年齢】♀(ふたなり可)・11歳
【身長、3サイズ】149cm バスト77(Aカップぺたんこお椀型)・ウエスト59・ヒップ81
【見た目、設定】・正義のヒロインに憧れている、明朗快活な小学5年生の女の子。
ママにオナニー現場を見られ、そのまま”レッスン”を受けたことで、ウイッチドーターに覚醒する。
本質的にママに劣らぬドスケベ変態さんだが、まだ残る世間の良識と板挟みに悩んでいる。
(でも、変身するとノリノリで、感度も3000倍になるのでおサルさんみたいに夢中になっちゃう)
・お人形みたいにくりっとつぶらな二重の眼、青い瞳、ぷにっとした頬っぺた
甘々ロリフェイスな顔立ち、明るい栗色なさらさらキューティクルヘアのハーフツインテ
まだまだ幼児体型ながら、少しずつ女子らしい体つきになりつつある。
普段は小学校のセーラー服、パーカーに活動的なミニスカートやスパッツ系、
たまに、体操用のジャージ上下
変身時は、ピンクの小ぶりな魔女のとんがり帽子、ピンクのリボンつきチョーカー
ホワイトのスリングショット水着風コスチューム
(V字ホルターネックのIフロント・Tバックに見えるが、
(後端はハート型の”賢者の石”をあしらった極太アナルプラグになっており、)
(それを肛門に挿入して固定する方式のため、背後から見るとヒップ部をふくめ背面全体はほぼ全裸。)
手足は、ラバー素材のホワイトの指出しロンググローブと、ホワイトの編み上げロングブーツ(インラインスケート内蔵)
無色透明なビニールに似た素材の小さなマント
インラインスケートや、ホウキなどで空を飛ぶ際は、今風なスポーツ用ゴーグルを着用
【設定】 同じく魔女ヒロインのママから受け継いだ、みらくる☆ドスケベぱわーで、学校やご町内の平和を守る
ちいさくラブリィ、そしてどびきりエッチでヘンタイな魔女っ娘ヒロイン
『ウイッチドーター☆ラヴィ』☆彡
ママといっしょに町のトラブルあれこれを、あざとく解決☆
魔法の呪文は『ロリリン☆きゅん』『プッシィ☆プゥ』など、その場のノリでいろいろ
変身の掛け声は『プリキューーーーーン☆彡』
ヒロインとしての潜在能力はママをしのぎ、今でもテレキネシスやマインドコントロールはママ以上
肉弾戦も互角に戦っちゃう☆彡水泳も得意なのでプールやお風呂場での水中戦に長ける。
メインの武器は習っている新体操を生かしたリボンやバトン、こん棒、フープ等
必殺技は、まだママみたいにバスト系は弱いので、おしりを使ったヒップアタックや、
固有のウイッチ現象である『ロリリンローション』を全身に纏いぬるぬる108のプロレス技など
【希望プレイ】 普通()にわるい妖魔や、痴漢や下着ドロ・セクハラしてくるおじさんおにいさんとバトルからの
お仕置き逆レイプ・・・そして油断して負けちゃう敗北調教コースも
親友やクラスの男子、お隣りのオタお兄さんなどを相手に誘惑エッチ、逆レイプ
ぬるぬる触手やローションプレイ
生き別れの実の姉(妖魔の大幹部・高校生位)との絡み愛
【NG】 とくになし応相談です☆彡
-
はじめまして、多好 愛奈です(ぺこりっ
ママといっしょに町の平和を守護るヒロインがんばってます。
でも、たまに悪戯したりヴィランになってもいいよっても、言われてますけど…
ええと、よろしくお願いします。
-
わ、もうそろそろお家へ帰らないとっ。
それじゃ、どうもありがとうっ、また来たときあそんでくださいね☆
【スレをお借りしましたっ★】
-
今まで息子がいる設定だった気がするけど娘か。
-
>>371
あっ、こんばんは〜☆――ポウッ!
(セーラームーンのパクリポーズキメ☆彡)
弟のこと?うんっ、居るよー。
ふふ〜で・も、細かい事は、キニシナイ〜★(両眼からぐるぐる催眠波)
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あ、そろそろパトロールにもどらなきゃ、
それじゃまたねっ★
【スレをお返ししますっ★】
-
>>21にて待機します。
-
待機解除します。
-
おい雌豚レイナ!!ボクのご飯の時間までに魔力80%まで回復しとけって言ったのにまだ60%しか回復してないじゃん!!
せっかく魔力回復促進用の餌流し込んであげたのにボクの言うこと聞けないっていうの!?肉便器の分際で生意気!!ビシィッ!!!
-
>>376
【レイナで遊んで頂けますか?】
-
【遅かったようですね。一言スレをお借りいたしました。】
【スレをお返しいたします。】
-
【レイナで遊ばせてください。妖魔の世界と人間の世界のはざまにある町にレイナがボクを討伐しに来たって設定だけど
本当は政府から生贄として差し出されただけだったって感じでやりたいな】
-
【ぐぬぬ・・・遅かったかな?まだ見てたら遊びましょう】
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>>380
まだ見ていらっしゃいますか?
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>>381
【みてます。遊びましょう。】
-
>>382
よろしくお願いします。
魔族討伐に派遣されたつもりが実は生贄にされたということで、全てがレイナを堕とす為に仕組まれた罠の中で、快感や苦痛、羞恥に飲まれて堕ちていきたいです。
-
(レイナ達魔法戦士が妖魔の大規模侵攻を退けてから数年)
(レイナ達魔法戦士の活躍により妖魔の活動は少なくなり人間の世界に平和が訪れようとしていた)
(しかし現在でも裏社会の人間達は妖魔との取引を行い、人身売買なども行われていた)
(政府はついに妖魔と犯罪組織の取引の拠点となる狭間の街への入り口を発見し、
異界の扉を開いている妖魔の潜入討伐依頼がレイナに下ることとなった)
(魔法技術研究班により開発された認識阻害の魔具によりレイナはその正体を悟られることなく
性奴隷として討伐目標とする妖魔の部屋へ連れてこられていた)
おーきたきた。あなたが新しいボクのおもちゃだね。
おもったとおりなかなかいい雌だね。おっぱいミルクもでる?
(全く警戒する様子もなくレイナに近づきレイナの胸を揉みしだく)
-
【よろしくお願いします】
-
>>384
(ついに潜入する事が出来た妖魔たちの人間界侵攻の拠点となる街)
(表向きは囚われた人間として運ばれながらもレイナはその街の様子をつぶさに確認していた)
(そしてこの街を取り仕切ると言われる妖魔の元へと運び込まれる)
っ!?おっぱいミルク…?見た目も言動も随分子供らしいのね…?
そんなんじゃ、すぐに寝首をかかれちゃうわよ?
(胸を揉まれても動揺する様子も見せず、目の前の妖魔を目線で威嚇する)
-
肉便器用の奴隷のくせにちょっと生意気だなぁ。まぁその方がしつけるの楽しいからいいけどね。
おっぱいは少しはりがなくなってるけどまぁこんなもんか。
ミルクは無理やり吸い出さないと出ないかな?ハムッ!!じゅるるるっ!!!
(少年がレイナの胸にしゃぶりつくとまるでレイナの全身の魔力の制御が奪われたかのような状態になり魔力が乳腺から噴き出す)
(すぐに魔力の制御は元に戻るが、この妖魔の危険度をレイナが理解する二次は十分だろう・・・)
あなたで遊ぶ前におしりの中綺麗にする虫入れるね。
(小型のワームのような生物を呼び出しレイナの尻穴にねじ込もうとする)
-
>>387
はぁぁぁうっ!?何で…っ!?あひぁぁっ!?
(妖魔がレイナの乳首を強く吸うと一瞬身体の魔力が制御出来ず、乳首から母乳となって吸い上げられてしまう)
(一瞬の出来事ではあったが、妖魔に長く身体を好きにさせるわけにはいかないとわかる)
(妖魔がワームを準備するすきに認識阻害の魔具を外すと、魔法戦士としての姿に変身し、ロッドを構え)
たぁぁぁぁあっ!!
(ワームを持っていた妖魔の手を切断するかのようにロッドを振るう)
-
ひぃっ!!!お前は魔法戦士レイナ!!なんでここにぃぃぃ!!
だれかたすけてぇえええ!!
なーんてね。あなた人間の間じゃ英雄みたいだから手に入れるの苦労したんだよー
次の奴隷は魔法戦士レイナがいいって言っても、政府のおじさんたちがそれだけはダメですって生意気言って聞かなかったからね。
まぁそれならボクが魔法戦士の拠点に直接行って全部さらうよ?って脅したら一か月だけ待ってっていうから待ってたんだよ。
(確かに切断したかと思えた腕は全く無傷でダメージを負っている様子もない・・・しかし手元のワームは消えていて)
じゅぶぶぶっ!!!!
(レイナの足元からのにめがけてワームが飛びつきレオタードの隙間から尻穴に侵入し、レイナの腸ないを舐めまわすようにして排泄物を食べながら奥へと侵入してくる)
-
>>389
【ごめんなさい。家族が帰ってきてしまったので本日はここまでとさせて下さい。】
【中途半端なところですみません。おちます。】
-
【残念。レイナのからだ舐めまわして魔力全部吸い尽くしたかったけど。またボクにのために魔力溜めててね。】
【自分も落ちます。】
-
こんにちはっ、
ウイッチドーター☆ラヴィだよっ、あは☆(チェキポーズ☆彡)
しばらくおじゃましまぁ〜す、
わたしについての詳しいことは、>>368にあるから見てみてね☆
-
どういう心境の変化があったら
いつものキャラからロリキャラに方針転換するの?
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>>392
愛奈ちゃんが学校で惚れてる、もしくは惚れられてる男の子と秘密えっちとかはどうかな?
もしくは近所のお兄ちゃんととか。
お母さんに興奮してるところを見て嫉妬エッチ
まだまだ酔えじ体型だけど下半身はちゃんと大人になりつつあることアピールとか。
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>>393
しんきょー?うーん。
マm…ナスティみたいに、
ラヴィも名無しさんと遊びたいってことだよっ、いぇい★
(紐レオタがキュッと締め付けるロリ体型をいっぱいに動かして、ポーズキメ☆彡)
・・・えへへ、よろしくね☆――ポウッ!
(笑顔で、お股のつるプニマンコのワレメにくい込んだクロッチをくいっ☆)
-
>>394
あっ、こんにちは〜★
うんうん、それいいねっ♪
ヒロインに変身しないで、普段の姿でってことかな?
仲良しの男の子が、ママにデレデレしちゃって、ラヴィがむぅ―#な感じで♪
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>>396
変身はありでもなしでもどちらでもいいかなと思ってる。
仲良しの男の子がデレデレしてるのにヤキモチ焼いて、ママにできることは私もできる!
って感じで男の子襲ってそのままイチャイチャハードエッチ、みたいなことしたいなと。
-
>>397
うん、ゆっくりとコートを開いたら紐レオタードのラヴィになってて
そのまま、せまっちゃう☆
魔法とか、超能力は使っていいのかな?
そっちの服をチリヂリに消したり、
動けなくして、全身におっぱいやおまんこ擦り付けたり、ぺろぺろ舐めまくったりしたいのぉ…♥
-
>>398
そういうのもありだね。
逆レイプというか、男の子を自分だけのものにするために誘拐チックな感じにしちゃって
全裸にさせられてマーキング代わりに全身擦りつけられたり舐められたりも好き
ちんぽも乳首も舐められたり、お尻撫でられて性的にメロメロにさせられたい。
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>>399
ふぅん☆つまり、ヒロインよりもヴィラン寄りって感じのがいいのかな…?
男の子のお家に急襲して、お部屋でしちゃうのもいいかも。
ふふふっ、いいよ〜淫紋スタンプ付けまくっちゃう♪
ラヴィの固有のチカラに、全身ぬるぬるラブラブローションっていうのあるけど
それで、お互いニュルニュルしあって、メロメロに堕ちちゃうの。
-
>>400
やってることはそんな感じかな。
私の子と見て?他の人見ちゃダメ、なんて言いながらたくさんされたり
メロメロにされたあともずーっと搾られ続けちゃったりとか。
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>>401
わお★ヤンデレってやつだね。うん、がんばってみるねっ。
もう、停まんなくなって、はしたなく腰振っちゃうの…はぁ///
うん…あとラヴィからは特に無いかなぁ、
一緒に帰っていると、うちのママに会っちゃったってところからでよければ、
ちょっとロールしてみる?
ちなみに、ラヴィの喋り方とかテンションは、今と普段とは違うからね?
-
>>402
こっちからも大体大丈夫かな。
そんな感じでしてみようか?
そこも大丈夫。
書き出しとかお願いしてもいいかな?
-
おっけ、ちょっとまっててね。
ラヴィとママが同じレスに居ることになるかもしれないけれど…いいかな?
-
そのあたりも大丈夫
-
きりーつ、礼っ。
『『――先生さようなら、皆さんさようなら』』
(一日の授業が終わり、先生に挨拶)
(お互いクラス委員で今日は日直同士の名無しくんと、二人だけで明日の準備をしてから帰ることに)
うん、明日の準備はこれで大丈夫、今日はどうもありがとう。
……///(モジ)じゃ、帰ろっ☆
(他のみんなからちょっと遅れて一緒に並んで歩きだす…)
(何か色々雑談しているけれど、正直よくわからなくて…手を繋ごうかどうしようかしているうちに)
『――あら、愛奈じゃない☆お帰りなさいっ、ふふっ』
(唐突に横合いから掛けられる聞きなれた声に現実に引き戻され)
ふぁ…ま、ママっ!?
『まぁ、名無しくんっ、うちの娘と一緒に帰ってくれてありがとう(ぷるるっ♥)』
・・・#
(ムカつくくらい大きなおっぱいを、惜しげもなく揺らして、あっさりと名無しくんの手を取り)
ふぁああ・・・!
(思わず声にならない声を挙げてしまうのだった)
ママっ!名無しくんいきなりでびっくりしてるよっ、はなれてってばぁっ#
(小さな身体で、ママの長身豊満ボディから、意中の彼を引き離そうとぴょんぴょん跳ねさせるのだった)
あらあら〜こんなお転婆な子にもいつも仲良くしてくれて、おばさん嬉しいっ♥(むにゅ♥むにゅぅん♥)』
こらぁ〜〜///
【お待たせ。こんな感じで良いかな…よろしくお願いしますっ★】
-
>>406
うん、帰ろうか。
(いつものように日直終わらせて幼馴染の女の子と下校…なのだが)
あ、ママさん。
こんにち……んっぶぁ…ン♥
(出会った瞬間に抱きしめられて豊満すぎる胸に埋もれて呼吸困難に)
(ちょっと涙目になりながらも、豊満すぎるおっぱいにつつまれ、また良い匂いがして体の力が抜けてしまう)
(ぼぅっと顔を赤くしながら、愛奈のお母さんに見惚れて身が釘付けになってしまう)
(もじもじとしながら。最近精通したばかりの股間を固くして)
く、苦しいですよ…♥
(満更でもない声色でいいながら、自分からもぎゅっと抱きしめてしまって)
【ありがとうございますよろしくね】
-
>>407
『うふふ〜ほんとに可愛いわ♥』
『また昔みたいにウチにお泊りに来てね〜?大歓迎しちゃうから☆』
(おっぱいとムチムチボディに半ば埋めるように、ママのフェロモンをたっぷりと嗅がされれば)
『あら、ごめんなさい』
(どんな男の人でもあっという間にママの虜に…案の定股間がもっこりと…)
(そして、ママの抱擁に応えるように抱き締め返して…)
……。
『じゃあ、おばさんお買い物の途中だからこれで失礼するわね』
『二人とも気をつけてね(ウインク☆)』
(あっさりと彼を開放したかと思えば、しれっとウインクで魅了を掛けていく)
(嵐の様にぷりぷり安産ヒップを揺らして去っていく実の母親を睨みつけながら見送ると)
・・・ゴメンね名無しくん、うちのママいつもあんなだから嫌だったよね、大丈夫?
(申し訳なさいっぱいの表情で、彼の顔の前でひらひらと手を振り)
(ママのかけた魅了を解呪するのだった)
じゃ…いこ?
(務めて明るく笑顔を向けるけれど、心の中は…)
《ナスティ〜〜…家に帰ったらゆるさないっ…!(ゴゴゴ》
(ドロドロに母への嫉妬と憎悪が煮えたぎり渦巻いていたのだった)
【こちらこそよろしくね、ペースは大丈夫かな?あと…やっぱり”名無しくん”だと寂しいかも】
【良かったら簡単にお名前つけてもらってもいいかな…?】
-
はい。是非……
(抱きしめられているだけで気持ちよくなってしまう)
(自らも手を伸ばして、小さな手のひらをむちむちで肉厚そうなヒップへ伸ばしてこちらからも腰を抱きしめる)
(もうメロメロ、このままずっと抱きしめられていたい♥なんて瞳に♥を浮かび上がらせながら)
(自然と腰がカクカク動いて、太ももに押し付ける様にしてしまって)
ぁ……♥
(抱擁から解かれると、最初苦しかったはず何に今は名残惜しそうにママさんの後姿を見送ってしまう)
(そこに顔をうずめたい、とでもいうように安産ヒップが揺れるのをずっと目で追ってしまって居た)
ぁ…ううん、大丈夫だよ。全然嫌じゃなかったから。
(そういいつつも、愛奈ちゃんの誘いに乗ることはできず、その場から動けずにいた)
(魅了が解けてもさっきの抱擁で固くなってしまった股間はすぐに戻らずにガチガチにテントを張ったまま)
(少し動くと擦れて「ん♥」と軽いうめき声が漏れてしまう)
(豊満な身体に興奮してしまったってこと丸わかりな状態のままで)
【うん、大丈夫だよ】
【名前もこれでいいかな?】
-
>>409
だいじょうぶ?タクマく…
(ママの魅了はとても強力で、愛奈の解呪を受けてなお)
(タクマ君は、未だ正気には程遠い)
あ…。
(見れば、股間に張りつめた三角テントが動こうにもタクマくんをその場に磔にしていた)
タクマくん…っ///
だ、大丈夫だよあんな風に女の人にぎゅーされたら、男子ってみんなそうなるんだよね
わ、わたしが小さくしてあげるから…///(どきどき)
(顔を真っ赤にして、好きな男の子のお股のテントに手をかざして)
.・:*:プッシィ☆プゥ・・・☆
(小さく呪文を唱え、親指と人差し指でつくった輪にテントの天辺を入れて、ゆっくりと前後させる)
(封印の術式を完成させると、小さなリング状の魔法陣がゆっくりと回転しながらテントを縮めていく)
ふぅ…ど、どうかな、もう動いても痛くないと思うよ・・・?
ママが変なコトしてごめんねっ…!
(震える声でうつむきながら、タタッと駆け出して行ってしまった)
【わたしの魔法じゃママの魅了は解けなくて、タクトくんのお部屋でママをオカズにオナニーしてるところに、私が来る流れのつもりだったから】
【うー。どうしよ、このままおそっちゃったほうが良かったかな】
-
【タクマくん落ちちゃったかな。うまく進められなくてゴメンね】
【遊んでくれてどうもありがと、おつかれさまでした。】
【それじゃ今回はここまでにするねっ】
【スレをお返ししまーす☆】
-
女妖魔アラミニアム ◆jhgRo8l3XA 様への伝言にお借りします。
申し訳ありません、急遽此方の予定が立たなくなった為、本日のロールを月曜日以降に延期して頂ければと思います。
お返事の確認は後日させていただきますので…誠申し訳ありません
-
>>412
【聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk への伝言です】
【延期了解しました。
こちらは来週は月曜、水曜、木曜、日曜の21時半から予定できると思います。
そちらのご都合の良いときにお相手いただければ嬉しいです】
【寒いですしこんな時期ですから、体調など気をつけてください】
【次回を楽しみに待っています お借りしました】
-
よっ…と☆
えへへ、こんばんは♥
もう一度待機するね☆
ラヴィとお喋りしたりロールで遊んだり、お声がけ待ってるよ♥
ラヴィのことは〜・・・(くるんっ☆と指を回すとプロフが宙に現れ)
>>638に詳しくあるから見てみてね☆
-
うわ;スゴイ間違えちゃったよ。
わたしのプロフは〜(む〜ん★)>>368だよっ。
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>415
やあこんばんは。>371だよ。
ラヴィの弟だとさすがにエッチは早いかな……?
近頃ご町内に出没する謎の痴女を捕まえようとして返り討ちに会う、お隣の格闘技オタクのお兄さんとか……?
-
>>416
あっ、こんばんはぁ♥(ツインテを揺らしてぴょんっと跳ねて)
――ポウッ!(母親と同じ某セーラー戦士のパクリ決めポーズ)
うふふっ、そうだね☆生エッチは、あとのお愉しみってところかな。
ママとは抜け駆け禁止の協定を結んでいるけれど…
こっそりおちんちんや乳首を開発しているんだよ…ママにはナイショだよ♥
うふふっ、それイイねっ♪
ウイッチのイタズラを人間が邪魔なんてしたら、ようしゃしないんだからね♥(にんまり)
じゃあ、どうしようかな。
エッチな本を隠してた、私と同い年くらいの男の子を襲っていたら
お兄さん登場ってかんじで良かったら、私からはじめてもいいよ〜☆
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>417
名前とトリップつけたよ、「みないよしろう」と読む15歳。
空手と柔道やってて中国武術にも興味あり。通販で七節棍を入手したばかり。
それ多分、ママもこっそり開発してるね。
うん、じゃあそんな感じで……すまない、見知らぬ小学生よ。
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>>418
おっけ☆じゃあ、えぇと・・・よしろうお兄さんだね、
うわ、危ないもの持っているんだ、うふふ、面白そうだから持ってきてくれると嬉しいかも♪
むぅ、そうかな…そうかも、
レス作るからちょっとまっててね〜☆
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>419
見た目はほら、スト2のリュウとかあんな感じで鉢巻巻いて。でも足元はスニーカー。
うん、どんなふうに始まるか楽しみだね。
-
あっ、喜朗お兄さんっ、おはようございまーす
(早朝のジョギングでよく会う、顔見知りのご近所のお兄さん)
(ショートポニテを揺らしてお辞儀すると、シャツの上から、薄っすらピンクのさくらんぼ)
今日も会ったね、わたしより早く来てすごいな〜
(などと、他愛ない会話を交わして分かれる愛奈の後ろ姿は、幼児体型ながら)
(おしりの張りや、しなやかに引き締まった下半身から爽やかエッチな色香を覗かせていた)
うっふっふ〜ぅ☆
イケナイえっちな本を隠れて買った子…だぁ〜れだ★
(夕刻の公園、白い紐レオタードに透明なミニマントという、明らかに場違いな)
(変態じみた格好の幼女に追い詰められた、同い年くらいの男の子)
隠してもダメダメ――ポウッ★
(素っ頓狂なソプラノの裏声を挙げると、念力で隠していたエッチな本が男の子の鞄を破って飛び出して)
わぉ★エッチな本、キミやっぱり買っているじゃん♪あは★
(少女の超能力を目の当たりにして、怯える男の子にむけて、畳みかけるように伸ばした指先をピタリと突き付けると)
:*:.・ボッキン★チョ!(ピキュルルリン★)
(一瞬で服が塵になって消えて、ビクンッ!と白目を剥いて硬直する裸の男の子)
(おマタの象さんががみるみる風船みたいに膨らんで)
さぁ〜ウイッチドーターのお仕置きだよ〜★
カラカラにおちんぽ萎むまでお家に返してあげないんだからっ★
(肉食系の笑みを、白い歯を剥いてうかべながら、紐レオタを幼児体型にくい込ませた痴態で迫り…)
【おまたせっ、ヴィランだねわたし★こんな感じで、よろしくねっ】
-
>421
ああ、おはよう。
うん、今日はちょっと新しい技の練習したくて……
……最近の愛奈、なんか色気出てきたな……あの母親にしてあの娘ありか。
(夕刻、黄昏時)
(少年に迫る魔法痴女少女の足元に刺さる……割り箸)
見つけたぞ!噂の痴女め……
……思ってたのと違う……小さいな……まあとにかく!成敗してくれる!
(ビシッ!と七節棍を突きつける)
君!早く逃げるんだ!
(裸にされた子供にはそう声をかけて)
【こちらこそよろしく】
-
>>422
そうなんだ、わたしもプロレス技を開発しているんだよ〜
そういえば、最近プロレスごっこ昔みたいにしてくれないよね?
(割と共通な趣味があるので、お家が近い事もあって)
(年が離れてても、結構仲良くしてたりするのだった)
うっふふ〜ほらほら、逃げてもいいんだよぉ…逃げられないけど★(にじり寄り~★)
―わっ、とと…☆誰っ?
(芝居がかった足踏みで立ち止まる)
…へーそういうコトするんだ。――ウラウラ★ジンジンッ!(シュンッ★)
(奇妙なポーズで手を掲げると、逃がした男の子がぱっ★と消えちゃう)
うふふっ★3.5次元に移ってもらったの。
ラヴィの邪魔したオシオキ、お兄さんにするのが先だもんね★
(ビシッと構えると、挑発するように舌を出す)
ほらほらおいで〜あは★
-
>423
ん〜〜、最近のプロレスはな……
(本当は、妙に色気付いた少女に触れるのがおっかなくて)
!?
消えた……!?ええいっ!
(一気に間合いを詰めるべく駆け出し、手にした棒の間合いの届かない位置で七節棍を伸ばして攻撃)
(当たっても当たらなくても引き戻して棒に戻し、その勢いのまま背中に回して大上段から振り下ろすコンボ技)
(ただし、相手はそういう技が通じるかというと……その)
-
>>424
ぁん♥
(両手を頭の後ろに廻して、腰を突き出したセクシーポーズ)
(七節棍が痴幼女のぷにすべボディに絡め取られていた)
(紐レオタを巻き込んで、全裸よりあぶない)
うっふふ~★見切っちゃったよお兄さんっ。
(器用にスルスルとそこから七節棍だけを引き出すと、そのまま粘土みたいに捏ねまわして)
(お団子にして…手品みたいにぽむっ★とピンクの煙になって消えちゃう)
(ぴちっ☆と乱れた紐レオタを直して)
じゃあ、今度はラヴィの番ね?(ヒュッ★)
(一瞬で姿が消えて)
わーーーーーぉ★(ぱっかーん★)
(お兄さんの鼻先で、お股をおっぴろげ★)
(ぎゅむっ★)
(頭部を両脚で挟み込み、ぷにぷにすべすべの股間を顔面密着)
(石鹸とおしっこ…後何だか甘酸っぱい匂いでいっぱいに)
そーれっ★ホウッ!(ぐりんっ★)
(小さな痴態を捻って、地面に倒してしまうのだった)
あはっ★どぉ?お兄さん、ラヴィのあそこでキスしてあげる★(むちゅっ♥)
-
>425
え?
(格闘技の常識にない謎の動きで七節棍が巻き取られる)
(手の内から引き抜かれ、こね回され、消えてしまった)
……ああくそぅ、高かったンだぞぉっ!
(間合いをさらに詰め、連続攻撃を仕掛けるはずが、見失う)
(顔面をホールドされ、引き倒された)
ぬがっ!?
(完璧なホールドで抜け出せない立ち上がれない)
(もがいてももがいてもびくともしない)
(それはそれとして鼻腔をくすぐるような芳香にくらくらする)
-
>>426
そうなんだーふぅん♪
おっ、ほら★おっとと♪
(愉しげに繰り出される攻撃をひょい★ひょい★捌きながら)
(するん★と腕をすり抜けるように密着・・・つん★と乳首がくっつくくらい)
(視界一杯にラヴィの顔がせまり)
―ちゅっ♥
うふっ、ラヴィの攻撃うけてみて――キス★キス★キーッス!
(嵐のように激しい連続キッス…★)
(公園の片隅で、鍛えた身体の男子が、ちっちゃな幼女に顔面ホールドで押し倒されて)
ハァ・・・ンッお兄さんのお顔・・・きもちいいのっ♥
(腰をうねらせ、顔面騎乗、にちゅにゅる★とエッチな摩擦音)
はぁはぁ、うふふっ★
ね、このままラヴィおしっこしてもいい?
お兄さんおしっこで溺れて?
(小悪魔の笑みで顔に跨ったまま見下ろしてくる)
(後ろに遣った手を、お兄さんのズボンに滑り込ませ…)
(柔らかな小さい手指をおちんちんを確かめるように絡ませて…扱きはじめる)
うふふっ☆
【屈辱的に出してもらう感じになりそ…、喜朗おにいさん大丈夫?】
-
>427
(一方的に弄ばれる。さらには唇を奪われる)
(もう、何が何だか)
!?
(ただでさえ息苦しいのに、この状態でおしっこなどされたら溺死しかねない)
(その蟹鋏はもがいても微動だにせず、さらに少女の手が自身の股間に)
(手技と芳香のコンボで肉棒がにょきにょきと膨れ上がる)
(もはや射精させるか否かはこの痴女の手の内に)
【そろそろヤバいです。今夜は搾り取られるところまで?】
-
>>428
うふふっ、おにいさんのおちんぽムクムク・・・素敵だね―★
(クチュクチュ★ととことん滑りよく…先走りというよりはローションのよう)
(スナップを効かせた手淫は、無邪気な幼女のそれとはかけ離れたもの)
(男の性器のツボを知った女そのものに、官能を掻き立てていく)
・・・ぁん、ダメ…ぇ★そんな暴れたら…♥(ピクッ★)
おしっこでちゃう――ぁあんっ♥
(ぷぢっ!ぢょぉぉぉぉ・・・♥)
(断続的に少女の幼いワレメから、淡い黄色の液体がしぶく)
(アンモニア臭が立ち昇り、そこに幼女の甘い匂いが混じり一帯は淫靡の園に…)
ほらっ、お兄さんも、いっちゃえ…イケっ★
(瞳にハートマークを爛々と光らせて、トドメとばかりに小さな手指がカリ首や裏スジを攻め・・・)
3・2・1・・・ど――――――ん☆彡
【わかったよー、じゃあここまでにしようか。もしきつかったらラヴィのこのレスで切ってもいいよっ】
【遅くまで遊んでくれてありがとう、喜朗お兄ちゃん★】
-
【お兄ちゃん、落ちちゃったかな?】
【おやすみなさいっ(ちゅっ♥)】
【スレをお借りしました★】
-
対魔忍アサギとレイナはどっちがつよい?レイナは感度3000倍にされても耐えれるの?
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【待機解除します】
-
>>412,413
【聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk さんと約束はできませんでしたが 少しの間待機させていただきます】
-
女妖魔アラミニアム ◆jhgRo8l3XA 様とのロール解凍におかりします。
ギリギリまでお返事出来ず申し訳ありませんでした…本日は可能なので良ければ再開したく思います
-
>>435
【こんばんは あえて嬉しいです】
【それでは続きのレスを投下しますので少しお待ちください】
-
>>364
「……もう、どうでも……いい……キス……しないと……ご命令………
私は……まけ犬……んっちゅ……ちゅ……ぅ…ちゅば、ちゅぷ…ちゅく…♡ぴちゃ、れるぅ…♪」
(聖純光騎ラピスラズリは女妖魔アラミニアムの命令に従って自分から口づけし
そして完全に堕ちた表情で、アラミニアムの口内に舌を差し込んで嘗め尽くす様なディープキスを交わしてしまう)
うっふふふ♥ それでいいのよ〜 ラピスラズリちゃん♥
ちゅ……♥ んっちゅ……♥ ちゅば、ちゅぷ…ちゅく…♥
(アラミニアムの口の中のラピスの舌は妖魔の舌に捉えられ 絡め取られ 吸われ 弄ばれる)
(さらに股間に手が伸び 指先が性器の中に侵入しくちゅくちゅとかき回しクリトリスも親指で潰すように愛撫)
(それらの刺激は、すべて魔力を伴って ラピスラズリの心を侵食して溶かす)
(もう魔力そのものが 心が蕩ける甘美な香り 頭がしびれ真っ白になる快楽 として感じられるようにしていって)
…支配されたいじゃない… 支配してもらっている…
…もうラピスラズリは妖魔さまの…メスペット…
命令に従う事で淫らに感じる変態マゾの自分を…支配してくれる妖魔さまに感謝…だいすき…
(ラピスラズリの 紬の 認識を 心の有り様を変えてしまう魔力が口から性器から浸透する)
(たっぷり時間をかけてラピスの舌を嬲り尽くしてから妖魔は身体を離して)
聖純光騎ラピスラズリ? 命令よ〜 変身を解いて紬ちゃんに戻りなさいな♥(妖魔と戦うための姿をやめろ 抵抗を放棄しろと命令した)
(部屋に充満している魔香は ただの人間を一瞬で魂まで妖魔の思い通りにできる濃度
紬の姿になれば聖なる力の加護は消え 二度と元には戻れないほどに心が支配され変えられてしまうだろう)
【改めて よろしくお願いします】
【今夜も24時リミットでお願いします】
【次のレスで星の守護者のブローチを妖魔に捧げさせます…完全敗北の瞬間ですね】
-
んぐっ…♪ちゅば、ちゅぷ、くちゅり…んんんん…♥
(完全に思考が快楽一色に染め上げられ、深くディープキスを施されればどこまでも堕ちて行ってしまう)
(一度嵌った快楽の沼には如何にラピスと言えど聖なる加護を纏っていても抜ける事は叶わない)
(常人なら間違いなく廃人になっているであろう快楽に堪えられているのはそのおかげではあるが寧ろそれが枷になってしまっていた)
(ディープキスと同時にクリトリスまでも弄られ魔力を送り込まれればガクガクと小刻みに震えながら軽い絶頂までしてしまって)
(じっくり嬲る様に堕とされていく最中、更なる暗示を投げかけられてしまうと従順に復唱してしまう)
…支配されたいじゃない… 支配してもらっている…
…もうラピスラズリは妖魔さまの…メスペット…
命令に従う事で淫らに感じる変態マゾの自分を…支配してくれる妖魔様に感謝…だいすき…
(どんどん頭の中に入り込みこびりつき、抜け出せなくなってくる。意識が沈み込んでいく)
……はい………変身を………解除……します………
(ゆっくりとアラミニアムから離れれば、胸元のブローチを取り外し、抱く様にして祈る)
(するとゆっくりと衣装が光の帯となってほどけ、元の紬の姿へと変わっていく)
(程なくすれば元の衣服姿に戻るが、それと同時に身体がガクガクを震えだす)
あ、あぁぁぁぁぁ!!!!!は、ぁぁぁぁ♥♥♥♥
お、ぉぉ゛ぁ、ぁぁ♥は、はううっ…!!
(のけ反りその場で何度も激しく絶頂を繰り返してしまう。そう、加護を失った通常の紬に今の瘴気に抗う術はない)
(ましてやラピスラズリの時にそそがれた魔力が無防備の肉体に浸透し、瞬く間に他の3人同様に人形へと変えていく…)
-
>>438
「……はい………変身を………解除……します………」
うっふふふふふふふふふ♥
いいこ〜 それでいいの♥
(快楽を伴う というよりも快楽そのものである暗示にどっぷりとはまったラピスラズリが変身を解くのを笑って褒める)
(そうしてただの少女になってしまった紬がびくんぴくんと身体をのけぞらせ絶頂するのに合わせ)
(真っ白になった心に魔力を投射して、完全に支配下に置いてしまう)
(紬は聖純光騎ラピスラズリは 妖魔アラミニアムの意志のままになる人形へと堕ちた)
きもちいいでしょ〜 ♥
もう紬ちゃんはわたしのペットよ〜 自分でわかるでしょ〜?
(妖魔の言葉は耳からだけでなく 直接心にも響く 妖魔に精神まで繋がれてしまった効果)
ほら〜 紬ちゃんもお友達と同じように〜素っ裸になりなさい〜
そして、その星の守護者のブローチをわたしに捧げなさい♪ ほ〜ら♥
(アラミニアムが着きだした手のひらには 開いた顎のような 狩猟用の罠のようなかたちの黒い金属の呪具があり、その罠の上に星の守護者のブローチを置くように命令した)
(これは実際罠で呪具 これは星の守護者のブローチをその顎でかみついて拘束し)
(星の守護者の聖なる力を妖魔の魔力に変え妖魔アラミニアムのモノにしてしまう効果を持つ)
(そうなってしまえば世界を守護する力はこの妖魔の自由になり 二度と人々を守る力には戻らない)
(紬にも 聖純光騎ラピスラズリにも逆転のチャンスなどあり得ないが
世界を守る力までこれで 完全に消える 世界も妖魔の自由に蹂躙される)
-
>>439
はい…理解できます…私は、アラミニアム様のペットです…
(イキ果てた後、ゆっくりと立ち上がった紬の瞳に光は一切宿っておらず、他の3人同様に表情を失ってしまって)
(言われるままに復唱してしまい、次の指示をただ待つだけの文字通りに人形になってしまった)
(言葉の一つ一つが脳裏に、心に、そして魂にまで深く突き刺さる。抗う事は出来ない無慈悲な甘い誘惑が全身を包み込む)
はい…畏まりましたアラミニアム様…♥
(命令されれば、その場で衣服を脱ぎ捨てていく。なんのためらいもなく、真白く美しい肢体を晒けだしてしまう)
(更に聖純光騎として人々を護る為に必要な、星の守護者としてのブローチを取り出して掌に乗せると)
…どうぞ、星の守護者のブローチ…です……ご納め……くだ……さい、……ま、せ………
(一歩、また一歩とアラミニアムにためらいなく足を運び近づいていく。)
(アラミニアムの手に突き出された禍々しい魔力を放つ呪具へとブローチを近づけていく。するとどうだろうか)
(手が震えだし、まるで拒むかのような動きを見せたではないか。近づけば近づく程に震えるが、アラミニアムの操り人形と化した紬はそれを強引に抑えつけてしまって)
(顎を模した呪具へと乗せてしまう…)
-
>>440
(妖魔アラミニアムの人形になりはて 心を支配されてしまったはずの紬が)
(無意識で最後の抵抗をする…が とうとう支配に屈服して星の守護者のブローチを妖魔アラミニアムの呪具へと捧げてしまった)
んっふふふふふふふふ〜♥ そうよ〜 ほ〜ら♥
(妖魔アラミニアムはそれを見ながら 紬の心を快楽で撫で 従わせて
(ブローチが顎を模した呪具へと乗せてしまうと…すぐさま呪具を発動させる)
(罠が のろいの顎が閉じ 丸い小さな地球を思わせるブローチに牙が食い込む)
(呪具に拘束されてしまった 星の守護者のブローチは その力は 完全に妖魔アラミニウムの支配下に置かれてしまった)
あああぁぁぁ〜♥ すごいわぁ〜 こんな力〜 たまらない〜♥
(新たに得た禁断の 背徳の 聖なる力を変換した魔力にアクメし アラミニアムは身体をふるふると振るわせ)
(パワーアップした魔力は魔香の力も倍増し 少女たちは香りだけでイキっぱなしになるほどの淫らな気に浸される)
紬♥ おめでとう♥ 妖魔さまに負けて良かったね♥
正義のヒロイン完全敗北♥ だねッ♪♪良かったね♥
妖魔さまのペットになれるなら正義とかどうでも良いもんね♥
(全裸の紬に早紀が抱きついてディープキス 志穂は紬の前に跪いて股間に吸い付き性器を舌で愛撫 詩織は後ろから乳房を揉み乳首を弄って)
(妖魔に完全敗北したことを悦び 祝いのアクメを紬に送る)
(そんな風に身体をモテ朝バレる紬に 妖魔は近寄って)
ふふっ紬ちゃん♥ これは返すわね〜 さあ わたしのために変身なさい♥
妖魔のマゾペット♪聖純光騎ラピスラズリにね〜♥
(妖魔は紬にブローチを渡して変身するように命令する)
(変身した姿は妖魔のマゾベトに堕ちた聖純光騎ラピスラズリ
レオタードの胸部分はハート型にくりぬかれ 股間部分はダイヤ型に布がなく スカートも前後ともに中央部分がなくなって左右に分かれて)
(乳房も性器も肛門も 隠すべき恥部を露出した淫らな衣装になり)
(武器である弓「スターダスト」は奴隷の首輪 手かせ足かせに変化 短剣「クリスナイフ」もまた頭のイヌ耳カチューシャと お尻のアナルプラグイヌ尻尾に変化した)
(隷属した淫らなメスペットそのもの 新しい聖純光騎ラピスラズリの姿
そう変身するように 妖魔アラミニアムはブローチを変えてしまった)
【もはや好き勝手 という状態ですが 大丈夫ですか】
【こちらはものすごく楽しんでいますが…】
【問題なければ 次のレスでペット化した聖純光騎ラピスラズリに妖魔の性器に舌奉仕させます】
-
(目の前で、星のブローチが破壊されていく。禍々しい牙に嚙み砕かれ呪われた装飾品へとその形を変えていく)
(星を守護するはずの聖なる力が淫魔の邪悪な魔力にコーティングされ、完全にその能力を逆転させ)
(アラミニアムにとって都合の良い物へと変わっていく。そんな様子を見る紬の瞳から一滴の涙が零れる)
(最後に残った理性と言わんばかりのソレは儚く地面に吸い込まれ消えてしまった)
(そして呪われたブローチと化したそこからは更に強力な淫魔の力が垂れ流され、瞬く間に4人を絶頂人形へと変えていく)
「紬♥ おめでとう♥ 妖魔さまに負けて良かったね♥
正義のヒロイン完全敗北♥ だねッ♪♪良かったね♥
妖魔さまのペットになれるなら正義とかどうでも良いもんね♥」
ええ、本当に…私敗北してよかった…♥妖魔様の、アラミニアム様のペットになれて幸せです…♥
あんっ♥3人とも…あんっ、きもち、ぃぃ…あ、ぁもっと、もっと〜♥
(無様に敗北した元正義のヒロインは、淫欲の海に溺れ続ける。乳首を舐めしゃぶられ唇を塞がれ秘所を舌で愛撫され)
(何回も何回も絶頂を繰り返しては喘ぎ声を上げ続ける。そしてそこに更なる快楽が押し寄せてくる)
はい…♥アラミニアム様…♥畏まりましたぁ…♥私に、淫魔の…力を…あ、ぁぁ♥
(元星の守護者のブローチを返されれば受け取り、そして変身を始める。するとどうだろう。禍々しいドロドロとした瘴気が足元から立ち上がり)
(紬を包んでいく。白だったグローブとブーツはピンク色をしたテラテラと光る卑猥な物に。)
(レオタードは乳首部分が♥型に、秘所は♦型にくりぬかれぴったりとフィットする形で身体を包む。)
(スカートも前後ともに中央部分がなくなって左右に分かれより秘所を下半身を強調する形に。)
(極めつけは武器であった聖弓スターダスト。禍々しく歪められ、首輪に手かせ足かせと成り代わり)
(聖なる短剣クリスナイフは無様にも犬耳カチューシャ、尻尾型のアナルプラグへと変わり、それぞれが身体に密着するように装着されてしまう)
は、ぁぁ………♥♥聖純光騎改め、雌犬忠騎ラピスラズリ…ここに降臨しましたぁ…あ、ぁ♥
なんなりと…お申しつけくださいませ…ご主人様ぁ…♥
【大丈夫ですよ。此方も楽しませて頂いてますので。】
-
>>442
(完全に良い間の下僕と化し よろこんで惨めな姿に変身する紬の頭を撫でる)
(妖魔の愛撫は肉体だけでなく 心 魂にも 魔力で淫らな快楽を与える)
んっふ♥
とっても可愛いわ〜 わたしの聖純光騎…いいえ 雌犬忠騎ラピスラズリちゃん?
お前は この妖魔アラミニアムのレズマゾペットになったのよ〜
うれしいでしょ〜 これから永遠に 元聖純光騎の力をわたしに捧げ続けるのよ〜
わたしはお前の世界を守る力を使って〜♥ 世界を淫らに染めてアクメの精力を吸って〜
もっとも〜と 強くなっていくの〜♪
お前はわたしのそばにレズマゾペットとして侍って それを見ていなさい〜♥
んふふ〜 もちろんそれだけじゃなくて♥ めちゃくちゃ気持ちよくしてあげるし〜
おまえも妖魔が世界を弄ぶための道具として使ってあげるからね〜
(元正義のヒロインはレスへマゾペットとして辱められながら 妖魔の悪事の手先ともなるのだと宣言)
さ〜レズマゾペットのラピちゃん〜 わたしのおまんこを舐めて奉仕なさい♥
おまえのだ#65374;い好きな 女同士のイヤらしいこと 妖魔の愛液で〜もっと自分の心を穢して堕としなさい〜♥
-
【申し訳ないのですが本日はここまでとさせて貰って良いでしょうか?】
-
>>444
【はい おおむねリミットですし ここで凍結了解です】
【紬ちゃんの堕ちぶりかとても素敵で大変興奮しました ありがとうございます】
【こちらの予定ですが 次回は水曜21時半 その次は日曜20時過ぎくらいに来られます】
【そちらのご都合はどうでしょう?】
-
【水曜日が少し都合がつかない為、日曜日で良ければお願いしたく思います。】
【少し間が空きますがご了承ください…】
-
>>446
【いえいえ 大丈夫です 日曜20時にここで待ち合わせお願いします】
【ロールしながらになると思いますが 次回はこの後のプレイや進め方締め方について【】で相談させてください】
【お散歩させたり 学校を支配するまじないとして教室などでマーキングさせたりを考えています】
【それでは今夜もお相手ありがとうございました おやすみなさい】
-
【了解しました。それでは本日はこの辺りで。】
【お付き合い下さり有難うございました。】
-
こんにちは〜。
えっと、しばらくお邪魔しますねっ。
お喋りからロールまで、愛奈と遊んでくださいっ♥
-
あっそろそろ帰らないと…それじゃ、ここまでにしますねっ、ばいばいっ★
【スレをお借りしましたっ★】
-
>>30で少し待機します〜
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【失礼しました】
【リロードミスです。申し訳ありません】
-
【待機解除します~】
-
うじゅる・・・
-
>>30で待機します〜。今日は不定形生物とのロールを希望してみます。
触手よりはスライム・タール寄りの寄生生物に全身を包みこまれて浸食されながら
苗床として洗脳される様なシチュで回してみたいですね。
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【待機解除します〜」
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【待機解除します】
-
>>444,446,448
【聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk さんと待ち合わせのためお借りします】
【この後ラピちゃんを使って結界を作り、学校を丸ごと支配して淫欲行為の魔窟へ変え魔力の苗床として、
そこで締めかなと思っています。
変更したいことや他にしたいことがあれば聞かせてください。
それに関連して改めてNGを確認させてください 小スカはどこまで大丈夫でしょうか。
マーキングはこちらの提案にあげていましたが、それ以上の行為、淫尿浴尿はNGでしょうか】
-
女妖魔アラミニアム ◆jhgRo8l3XA 様をお待ちしますね。
-
>>461
【こんばんは 今夜もよろしくお願いします】
【そちらのレスからでしたね 急がなくて大丈夫ですから ゆっくりお待ちします 】
-
>>443
ふぁ、ぁぁぁ♥♥♥
(頭を撫でられる。屈辱的な行為である筈なのにどうしてこうも心が躍るのか)
(装着させられた卑猥且つ淫らな衣装へと変えられたスーツが、魅了されてしまった心がそうさせてしまうのだ)
(1撫でされる度に尻穴に差し込まれた尻尾が左右に揺れてしまう)
(その様はまさに雌犬忠騎といった様子。完全に堕ちたラピスはここから更に深く深く嵌っていく)
私は…雌犬忠騎ラピスラズリ…アラミニアム様のマゾペットです♥
アラミニアム様が世界を淫らに染める様を間近で見ています♥
私の力を…どうぞ存分にお使い下さいませ…♥
(自分の力を使い、世界を征服すると淡々と言い放つアラミニアムに対し、遠慮なく自分の力を使ってくれと)
(懇願するラピス。その瞳には一切の光はなく、人々を護る聖なる騎士と言った風格はもうそこにはない。)
(妖魔の手により惨めに変えられてしまった哀れな人間の一人なのだ)
はい…畏まりましたアラミニアム様ぁ…♥あ、ぁ…ご主人様の…愛液を舐める…
もっと…もっと堕ちるの…私はマゾペット…あ、ぁ…♥
(命令されればゆっくりと顔をアラミニアムの秘所へと顔を近づけ、そして無様にもそこに舌を這わしてしまって)
うあ…ぺちゅ、ぴちゃ…あ、ぁぁ…♥おい、しぃ……はぁ、はぁ…♪
(まさに犬といった様子でピチャピチャと音を立てて舐め奉仕していく。)
【締めの向かい方は了解しました。素敵ですね。是非ともしてみたく思います。】
【浴尿というのは尿に漬け込まれるといった感じでよいのでしょうか。ともあれ全然して頂いて構いませんよ」
-
>>463
(ペットのように頭を撫でられて 尻穴からはえる尻尾を嬉しそうに振りたくる元正義のヒロイン
その姿を 妖魔と妖魔の人形に堕ちた友人たちが嘲う)
可愛いわよ〜♪
あははっ完全にメスイヌだねつむぎっ♪ ホント♪完全敗北完全屈服♪ 惨めでイヤらしくて♪素敵よ♪
(舌で性器を舐められ アラミニアムは妖艶なあえぎ声を上げて)
あ〜 きもちいいわよラピちゃん♪ 元聖純光騎は妖魔さまのおまんこ舐めるのが上手♪
い〜い?ラピちゃん♪
ラピちゃんは〜 柊紬ちゃんとしても 雌犬忠騎ラピスラズリとしても もう完全にわたしの変態マゾメスペットでしょ〜
でもそれだけじゃないのよ〜 ラピちゃん♥ここにいるお友達のレズペットでもあるの♪
志穂ちゃんや〜 他の二人の命令通りに イヤらしいことを♥ いつでもどこでも♪なんでもするのよ〜
ラピちゃんのご奉仕がとっても気持ち良いから〜 わたし イっちゃって♪おしっこ漏らしちゃう♪
ラピちゃん♥ 全部のんで♥ 飲んだらすっごくいいアクメが来るわよ〜♥
頭かまた真っ白になって 紬ちゃんはお友だちにも絶対服従の変態レズマゾメスに堕ちるの♥
んっふふ♥ ほ〜ら♥
(「イク♥」と身体を震わせて 妖魔アラミニアムは雌犬ラピの舐め奉仕で絶頂市予告通り小便する
性器をぴったりとラピの口につけて全部のませようとする)
【ありがとうございます ではまず 飲尿からしてもらいます】
【浴尿は小便をシャワーのように浴びせられたりかけられたりですが、小便風呂プレイの場合も確かにありますね】
【いずれにしても志穂たちから身体にかけられる辱めを、もしかしたらするかも知れない程度です】
【マーキングはこの後で「たくさん」させる予定です】
-
>>464
【すみません 名前欄に入力わすれてしまいました…】
-
「ラピちゃんは〜 柊紬ちゃんとしても 雌犬忠騎ラピスラズリとしても もう完全にわたしの変態マゾメスペットでしょ〜
でもそれだけじゃないのよ〜 ラピちゃん♥ここにいるお友達のレズペットでもあるの♪
志穂ちゃんや〜 他の二人の命令通りに イヤらしいことを♥ いつでもどこでも♪なんでもするのよ〜」
ちゅぅ、ちゅば、ちゅむ…ちゅく…ふぁい…畏まりましたぁ…♥
(自分はアラミニアムだけでなく、3人の友人のレズペットでもあるという最低の烙印を押されてしまう)
(頭の中に自分は最底辺の存在である事を深く刻みつけられてしまう)
(クスクスと嘲笑する4名の中で無様に秘所へ愛撫しつづけるラピスラズリ。ラピちゃん等と扱われながらも一切の反論さえできない)
ちゅぅ…ふぁい…私の中に、出してくださいませアラミニアム様……あ、あぁぁぁ…♪
んぐぅ!?んっ…んんんん…ごくっ……ごくんっ…ごきゅ…こくっ…あぁぁ…
(アラミニアムは予告し、絶頂すると同時に在ろうことか口に放尿し始める。それを強制的に飲まされていラピスラズリ)
(妖気の乗ったアンモニア臭のするそれは耐え難い物でありながら、命令され忠実に飲みこんでしまう)
(程なくして頭の中が更に真っ白に漂白され、先ほど言われた自分は3人に絶対服従のマゾペットであるという事実が深く深く刻みつけられて)
(白目を剥きながらガクガクと震え絶頂してしまう。その際に涙を不意に零し始めるがそれは紬の理性であると気付けるだろう)
【わかりました。】
-
>>466
「ちゅむ…ちゅく…ふぁい…畏まりましたぁ…♥」
(妖魔の与える洗脳に もう元聖純光騎は染められるまま)
親友の紬も♪元正義のヒロインのラピも♪これからは私たちのレズマゾペットだよ♪
あっはは♪楽しい♪ 妖魔さまぁ♥ ありがとうございますぅ♥
私たちここのこをエッチに使って♥ 楽しみます♥
(友人たちは妖魔の「はからい」に感謝して快感と淫らな期待に尻を振ってよろこぶ)
(ラピがアラミニアムの小便を飲んで…絶頂してしまう姿を見て 友人たちは「きゃー♥」とはしゃいだ
その瞳からこぼれ落ちる涙が、紬の理性であると気付いた妖魔は嗜虐の悦びをより深く味わって
それを 心で人形たちに伝え 友人たちは、ヒロインの陥落ぶりに 拍手までしてあざけって)
(かくかくと白目を剥いて震えるラピにたっぷりと股間の愛液をすりつけて 妖魔は身体を離しさっとドレスを整えて)
それじゃあ〜♪ ラピちゃん♥
お散歩に行きましょうね〜
わあっ♥ 雌犬のお散歩ですね♪ 良かったね♪ラピ♪ おまんこ丸出しで四つん這いだよっ♪
(妖魔の命令で志穂たちは下着なしで私服姿になっていた)
(妖魔が取り出したリードをラピの首輪に繋ぐ)
(妖魔の意志が直接雌犬ラピの脳に伝わる)
(手をつき膝をつけない四つ足の形で尻を高く掲げ 尻穴尻尾と丸出しのおまんこを振りながら四つん這いで進むのだと)
(変身したラピスラズリの強化された体力は 妖魔によってそのまま与えられているので 普通の人間には無理な施設のまま長時間這い続ける事ができる)
お散歩のゴールは紬ちゃんたちの学校よ〜♪
あそこ♪わたしのものにしちゃおうと思うの〜♪
ラピちゃんの力を使ってね〜♪うっふふふふふふふふ♪
(そんなことを言い 妖魔アラミニアムはリードを引いた)
わぁ♥ 素敵です♪ 妖魔さま♪ 良かったねラピちゃん♪ 妖魔さまのお役に立てるよ♪ あたしたちの学校♪妖魔さまのモノにしてもらえるんだ♥
(濃密な淫魔の魔香の香りは 妖魔の強化された力で アラミニアムの周りにはられた結界の中に充満したまま)
(この結界は認識阻害の効果も持ち 正体を現した妖魔と異様な変態露出姿のラピたちの一行は
学校に向かって待ちの中を歩いていても 注意を引くことが無い なので通報もされない)
(しかしこちらからはすれ違う人々の姿はっきりと認識できるので
もしも雌犬に羞恥心があるのならばとても這い続けられるモノではないし 露出狂の変態ならば身体を焼く快楽を得られるだろう)
(そして妖魔は自分の眷属を変態に変えてしまっている)
-
【ごめんなさい、今日は短いのですがここで凍結して貰えますか?】
-
>>468
【はい わかりました 凍結ですね】
【次ですが どうしますか?
こちらは明日月曜 水曜 土曜は大丈夫です】
-
【その中だと水曜日でしょうか。月と土曜日は少し用事がありますので…】
【時間は21時から出お願いしたく思います】
-
>>470
【水曜日の21時ですね わかりました】
【ここでまたお会いできるのを楽しみにしています】
【本当に色々とおこっていますが お体に気をつけてお過ごしください】
【今日もお相手ありがとうございました 楽しませてもらって感謝です
それでは おやすみなさい】
-
【此方こそお付き合い下さり感謝しています】
【其方も十分にお体に気を付けてお過ごしください。】
【本日もお相手ありがとうございました。失礼します】
-
【ヒロイン名】マジカルヒロイン・カナタ
【変身前の名前】高嶺 遥(たかみね はるか)
【身長、3サイズ】
身長 146cm
BWH 84-53-82
【見た目、設定】
■変身前
ショートボブの少し幼げな少女
中二、黒地で白いカラーのセーラー服、スカートは白地に黒いラインが裾に入っている
■変身後
青い髪の細いツインテール
目元を覆うブラウンのバイザー
体にフィットしたプラグスーツのような素材のミニスカワンピース
スカート部は花弁のように広がっている
【希望プレイ】
・カエルや豚のような醜い怪人に負けて犯される
・衆人環視の中で触手陵辱
・敗北後のバットエンド、人々に見られながら敵の下っ端どもに輪姦
・助けたおじさんが敵に操られて抵抗できずに犯される
・魔法少女の正体が、変態教師にバレて性奴隷扱いに
※教師とのプレイは基本、変身前の姿になります
【NG】
死亡END
【備考】
リョナも可能ですが暴力行為メインとなるプレイは御遠慮ください
-
【本日はこれで失礼します】
【興味がありましたらお声がけ下されば嬉しいです】
-
>>473
変態教師で性奴隷扱いをしたいな
実際にはなにかする度胸はなかったけど前々からばれないように追いかけてて
変身するとこを目撃、録画し脅すと言うような始まりかな?
-
【伝言にお借りします。】
【本日解凍予定のロールですが諸事情により延期させていただきたく思います。】
【次回は土曜日でお願いしたく思います。】
-
>>476
【土曜日に延期ですね。了解しました。
では次回は土曜日の21時でよろしいでしょうか】
【もしもまずかったら大丈夫な時間をお知らせください】
【お体に気を付けてお過ごしください。
ここでまたお会いできるのを楽しみにしています】
【お借りしました】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
>>478
【お嬢様の体に寄生した魔物で、お嬢様の体を使って屈辱を与えるのはどうでしょうか】
【メリアに肉体を滅ぼされ、その怨念だけか、残り滓だけで生き延びた魔物に……なんて】
-
>>479
【こんばんは】
【今のお嬢様の口調や性格などはないので、基本的に体だけつかって人格とかは別人とかならば大丈夫です】
【また、その場合でも拘束などは必要になりますね】
-
>>480
【口調などは、完全に乗っ取り人格のものとしたく思います。口調は、あるとそれを真似て辱める、みたいに使えそうですから、構想があるなら伺えると幸いですが】
【拘束が要る、というのは、人質だけで好きなようにはさせえないと考えればいいでしょうか】
【服従させるようなプレイを織り込みたいため、退魔服を脱がさせ無力化、というのではいかがでしょうか】
-
>>481
【特に構想はないです。というか、あえて決めないような方向にしています】
【まぁ、体乗っ取りだけなら、憑りついた魔物だけを浄化してしまえばいいだけの話なので、物理的に拘束する必要があるという事ですね】
【札や術などを使うので、そういうのが出来る様な形になってます】
-
>>482
【あえて決めないのは了解です】
【なるほど……手強いヒロインですね。例えば、お嬢様の心臓に融合して、俺を殺せばお嬢様の心臓もドカンだぜ!なんて脅しも厳しそうですか】
【それであれば、寄生ではなくマリオネット扱いで、とかのほうが向くでしょうか】
-
>>483
【マリオネット扱いが適当でしょうかね】
【もしくは戦闘直後で拘束状態からの勝利→残滓が近くにいたお嬢様に寄生して→抵抗しようにも弄ばれて発情→そのまま拘束外されても体が火照って集中できなくて】
【みたいなコンボくらいでしょうか?】
-
>>484
【了解です、ではこちらはマリオネッターでお相手したく思います】
【操った人間やら魔物やらの物量で手が回りきらないところで、お嬢様を操り人質に取って】
【そこから陵辱に、な流れで】
-
>>485
【分かりました。書き出しはお願いできますか?】
-
>>486
【わかりました、お待ちください】
-
(珍妙な恰好をした退魔師、護衛対象付き。そんな目立つ獲物であるカンナとお嬢様は、魔物に目を付けられることも多く)
(その日、襲ってきたのもまた、二人を目ざとく見つけた力ある魔物だった)
(ただ、メリアにとって不運だったのは、その相手は特に軍勢を操る能力に長けた、難敵だったこと)
(操られて人形と化した一般人の、傷つけ難い相手を盾にしながら、)
(本来は力ばかりで知能がない魔物たちの、統率の取れた連携攻撃)
(倒しても倒しても後続が現れる、終わりの見えない戦い)
(熟練した実力を持つメリアであっても、その戦いは苦戦を強いられるもので)
(守るべきお嬢様から、どうしても引き離され、戦わざるをえなくなった一瞬の隙に、それは起こってしまった)
「退魔士。止まりなさい」
(機械のような、抑揚も感情も籠らない不自然な声。しかし、メリアにとってよく聞き馴染んだ声が告げる)
(見やれば、お嬢様はナイフを自らの喉に向け、メリアから見えるように近くにあったベンチの上に立ち上がって、)
(虚ろな目で、声で、メリアへ制止を迫る)
(その制止に応じる間を与えるように、それまで攻撃してきた魔物たちはぴたりと動きを止めていた)
【よろしくお願いいたします】
-
ちっ
(広い公園の一角で一人の少女が弩を振るっている
散っ! 絶!
(打ち出した呪符はいくつもに分かれ魔物を浄化し、一般人については衝撃で吹き飛ばす程度の攻撃)
(この程度であれば祓う事は十分可能だが、数が多く時間がかかり体力を消耗していっていた)
(だが、そんな中で一人の少女の声が聞こえると、彼女の引き金を引く指はとまった)
えっ? お嬢……様?
(ベンチの上に現れたのは、彼女の敬愛するお嬢様と呼んでいる少女)
(その姿を見ると一瞬は止まり、そして弩を向けるのをためらってしまう)
いや、何だ? 貴様は!
(だが、虚ろな目によりどう見ても正気ではないお嬢様に彼女は怒りの声を向けた)
(小学生と間違えるような小柄な体から予想できないような殺気が辺りを包んでいる)
【よろしくお願いします】
-
>>489
(攻撃の範囲を見積もって、過密にならないように包囲)
(同時に二方から、遅れて別の二方から攻めるなど、タイミングを合わせたりずらしたりして攻めるも、メリアの実力の前に、なかなか押しきれず、魔物たち側は消耗させられていたところで)
「この抜け殻が大切なら止まりなさい、退魔師」
(怒号を返したメリアに、淡々ともう一度繰り返す)
(怒気もどこ吹く風、無表情をぴくりとも変えることなく)
(さらなる犯行を封じるように、お嬢様は躊躇いなく、首筋をナイフで浅く切る。つつ、と一直線上から血がにじむ)
(手には迷いがなく、もう僅かに深ければ気道か頚動脈を傷つけるような振る舞いを恐れていない)
(操られた人形だから為せる、自死を恐れぬ脅迫を見せつけて)
-
抜け殻だと! 貴様!
(彼女の怒気はとどまる事を知らなかった)
(しかしながら、彼女そのものの動きは止まっている)
くっ……
(おそらく、彼女はそんな感情の中でも探ったのだろう。そして、目の前の少女が変化などではなくお嬢様である事を確認した事も)
(そして、メリアがそれに気付いたことも、彼女の止まった弩が周りの魔物にも操っている張本人にも伝わる)
それで、貴様は何者だ?
(動きこそ止まったが、彼女の目は微妙に周りに向いている)
(怒気は未だに衰えない。いや、お嬢様を人質という形にしている以上これは免れないのだろう)
一体何が目的だ?
(油断を見せたら操っている本体をかみ殺すかの視線で、彼女はお嬢様に告げる)
お嬢様に手を出して、貴様、ただで済むと思っているのか?
-
>>491
「魔力を失い壊れかけのこれがそんなに大切か……武器を捨てなさい」
(罵りのつもりでもない言葉に激昂する様子に、人質としての価値が高いことを察して)
(また同時に、まやかしや偽物などでもないことをよくよく理解してくれたのを悟る)
「答える義理はありません、まずは投降しなさい。武器を捨てなさい。時間をかければ、まずは指先を切り落とします」
(お嬢様の体は片手でナイフを首に向けながら、左手を、ベンチの前のテーブルに置き)
(傍らにいた別の、意思のない様子の男が、別のナイフでお嬢様の指を狙う)
「従えば外傷は与えません」
(質問に答える気はない、機械的に淡々と降伏を迫る)
-
貴様、お嬢様を侮辱するか!
(そう言って彼女も怒りがさらに大きくなっている)
(彼女もまた壊れかけだからだ。ただし、お嬢様が壊れた心と違い、彼女は体の方だが)
(当然、その様子も操っている主には分かるだろう)
くっ……
(そうすると、彼女は弩を地面に落とした)
(投降かどうかは分からないが、とりあえずは意志を示した形なのだろう)
(明らかに態度や怒気は感情の方が先行しており、そのようなものはないが)
(これ以上は彼女の理性でもどうすることもできない)
それで、これで貴様の言う事に従ったが……
(機械的な態度には、彼女も機械的な降伏を行っている)
(意図も読めないし、自害させるわけでもないそのような言葉によく分かっていないのだろう)
-
>>493
「事実の確認でしかありません」
(淡々と告げる。操った対象のことは簡単に把握している。ろくな精神的抵抗のなかったこれは、半分廃人だといえた)
(図星といえばそうだが、そこまで気に障るほどというのは、壊れた理由に思う所があるのだろうか)
「……他にも武器がないか確かめます」
(落とした弩を、魔物の一匹が拾い、下がっていく。続いて、わらわらと集ってきた人間が、メリアの服に手をかけ)
(それを脱がそうと引っ張っていく)
(お嬢様は、依然二本のナイフで指と首……抵抗の程度により、すぐに見せしめを行える状態で)
「……優秀な人形になるかと思いましたが、どうもそうではないですね」
(改めて投降したメリアを見て、その呪印の意味を見れば)
(とてもただ操って、強い駒として使うには、こちらもボロのようなのをそう評した)
-
くっ……
(他に武器などない。札など無くとも術も使えるが、そんな事を教える義理も義務もないし)
(それらを封じるには舌を噛み切るくらいしかないだろう)
触るな……
(口ではそういうが、抵抗はない。中途半端に脱がされる退魔服が余計にみじめに見えるだろう
……これで満足か?
(多少顔が赤い。肩ひもを外し下されると、彼女の小さな肢体。そして、水着型の日焼け跡が露わになった)
(サンダルも脱がされて裸足で地面に立ち、汗ばんだ小さな胸が露わにされる)
残念だな。そうすれば、貴様を逆に殺してやったのに
(その言葉は事実だ。自分に乗っ取りをかければ逆にそれを手繰り術を打ちこむつもりであった)
ふぅ……ふぅ……
(少し水着を脱がされただけなのに息が少し荒くなっている)
くっ……
(直に風が皮膚を撫でると、彼女の体が震えている。それに呪印の様子)
(それから今の彼女がどうなっているかはどんどん想像がつくだろう)
-
>>495
…………
(様子を伺う視線が鋭く注がれる中、大人しくしているメリアから着衣の類を剥いでいく)
(忌々しげな目をしてはいるが、強い抵抗の意思はないようだ)
「反抗的な発言をしましたね。警告です」
(触るな、と。態度には示さなかったけれど、敵意を残している、そう訴える発言に敏感に反応すると)
(指を切れるように控えていた男は、思い切りお嬢様の頬を平手で張る)
(ばぢん、と乾いた音がして、ヒリヒリとほのかに赤く染まるお嬢様の頬)
(そうする間にも、粛々と服を剥がれて)
「結構です。薄衣に見えて防護などの術式が見られますね」
(奪った衣装を分析し、それが多くの機能を持つことを悟って)
「なるほど、まだ殺意があるようですね。再警告です」
(そうすると、お嬢様は手を軽く胸を張った……さらにはお腹を突き出した格好になって)
(控えの男は、拳を握って、大きく引くと)
(どぼん、痛烈なボディブローをお嬢様に叩きこむ)
「が……っ……大人しくしていなさい。無理をしている体のようですね。そのまま裸で、蝕まれていなさい」
(体の反射的な動きで、濁った声を漏らすと、そのまま痛みを感じさせない声で告げる)
(封じていた性感に、メリアが無力になるのを待とうと)
(相手は酷く慎重で、臆病で、しかし堅実にメリアを追い詰めようとしていた)
-
貴様!
(お嬢様に手を出したことでただでさえ血が上っている頭の血管が切れそうになった)
(ぎりっと奥歯を噛みしめる音がする)
(感情がむき出しで制御すらできていないのが見てわかる)
(おそらく「警告」という言葉は耳に入らないのだろう、たとえ一度入っても、お嬢様が傷つけばそんな言葉も忘れるほど激昂していて)
きさまああああああああ!
(そして、さすがにお嬢様への腹パンで彼女はお嬢様を殴った男に掴みかかろうとする)
(だが、脱がせていた数匹の魔物に組み抑えられた)
ぐっ! 離せ!
(その内の一匹の魔物の首を貫くような動きで無力化するが、それでも複数体で抑えてようやくおとなしくなる)
無理など……そんなことあるものか!
(だが、どんどんそのまま時間が経過していく)
ふぅ……くぅ……んぅぅ……
(立ち上がり、裸のまま手も足も出せない状態で、彼女の体が古傷にむしばまれていた)
(数分も経てば彼女の体はあの頃と同じになっていく)
(その蝕まれている間に、魔物の方もお嬢様の失った記憶を基に彼女の過去が分かるだろう)
(情けなく許しを請って泣き叫び、魔力が二度と戻らないほど吸い取られ、今もなおそのままの体を)
くぅ……このぅ……
(何もされてないのに褐色の肌に汗が流れ落ちる。割れ目からは愛液が滴り始めていて、おそらく皮膚の感度はあの頃と同レベルにまでなっているだろう)
ふぅ……ふぅ……どうにか、して
(小柄な日焼け跡の肢体が震えていて、何かに必死に抗おうとしている。打開策を見つけようとしている)
(しかし、蝕まれた体はそれは出来ない。探し回ろうとも一歩も動けない緊張状態で)
んぅ……くっ……
(その姿から、おそらく魔物も満足するような状況になったのが目にとれて)
-
【そろそろ睡魔が来ています】
【寝落ちする前に凍結をお願いできればと思います】
-
>>498
【了解いたしました、ご都合はいかがでしょうか】
【こちらは金、土の夜22時くらいから来られるかと思います】
-
>>499
【どちらも可能ですが、金曜の22時でいかがですか?】
-
>>500
【わかりました、それでは金曜22時、よろしくお願いします】
-
【それでは失礼します】
【本日はお相手ありがとうございました】
-
【ありがとうございました、また金曜によろしくお願いします。こちらも、スレをお返しします】
-
>>475
質問いただいてありがとうございます
ヒロインものと言うことで、教師もそれなりに悪辣、悪漢なイメージが嬉しいです
いつも女子生徒へ悪質なセクハラをする変態教師だったり
俺様体質な体育教師で、四十代、五十代、もしくは校務員のおじさんとかで
正義のヒロインに敵対する悪の組織に通じていてヒロインの正体を探っていたとか
-
身も蓋もないこと聞くけど某アマネちゃんの影響大きい?
-
某国から送り込まれてきた美貌の女工作員に、濃厚ハニトラで篭絡されて骨の髄でしゃぶられてしまうシチュ
はたまた、彼女を内偵しているつもりで逆にSEXで堕とされてしまい、
いいように利用された挙句、セクシーな暗殺術で消されてしまう公安関係者にて
お相手いただける殿方を募集いたします。
こちらは某国から送り込まれてきた工作員の女にて
外観は、アズレンより愛宕又は、ボルチモアより拝借したいです。
-
>>506
【誤爆してしまいました…申し訳ありません】
-
>>505
わたしへの質問なのかどうか判断つかないのですが
アマネちゃんと言うキャラや作品に心当たりが無くGoogleで検索してもそれらしい作品は見つかりませんでした
そもそもわたしの出した設定はどこにでもありそうなレベルの事しか書いていないので、誤爆か、わたし以外の方へ向けての発言かなとも思ったのですが、直前の書き込みがわたしだったので、レスさせて頂きました
-
【解凍のため待機します】
-
【相手が来ないので落ちます】
-
この前掲示板に「魔法戦士弱すぎワロタwwwwww」ってスレ立ってたけどあれ本物?
本文には「ごらんの有様だよwwww」って書かれて
まんこから精液垂れ流しながらボロボロの状態で白目むいてるレイナの写真が貼られてたけど。
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【>>75で待機しています】
-
【名前】エクセレントガール・フィオナ
【本名】水樹 ユナ=フィオナ
【3サイズ&身長】B84W56H83 154m→約20倍の31m
【身体の特徴】ふわっとした水色のミディアムボブで少し垂れ目気味の目付き
瞳の色は金色であり幼さが残る整った顔立ち
髪に隠れてる耳は小さなエルフ耳のようになっている
頭部に金色に輝く猫耳のようなパーツ
容姿の雰囲気は成宮由愛をイメージ
早熟のムチムチとしたパールホワイトの肢体
胸はメロンのようでお尻は安産型
首元、手首、二の腕、太腿、足首に青い二重線
乳首や性器の色はピンク色で普段は確認できないが性的快感で確認できるようになる
お臍の部分にエメラルドブルーに輝く楕円形の結晶体
エネルギーが減少すると身体に撃ち込まれたスレイブウイルスの影響で桃色に変化する
人間、水樹 ユナの姿の時は黒色の髪で茶色の瞳
【性格】少しおっとりとした引っ込み思案な性格
しかし努力家で正義感は人一倍強い
一人称は『ボク』
【戦う理由】地球を守る為
【攻撃方法】パンチやキックを主体として徒手空拳
【技など】お臍の部分にある結晶体、エターナルジュエルから放つエーテルショット
異次元から取り出し腕に装着するエーテルミサイルショット
全身のエネルギーを体全体から相手に向かって放つフィオナスパーク
【弱点】元々戦士ではない為戦闘技術が拙い
パワーはあるがそれを活かしきれていない為タフな相手は苦手
感情的になりやすく隙ができやすい
エターナルジュエルは空間からエーテルを吸収し無限にエネルギーを生成できるが、フィオナにはまだ制御できておらず
エネルギー消費の関係で5分程度しかフルパワーを維持でき無ず、フィオナの姿ではエネルギー回復も遅い
エネルギーが減少すれば体に撃ち込まれたスレイブウイルスが発動し肉体が発情してしまう
人間の姿ではエネルギーが急速に回復していくが、その間もスレイブウイルスによる発情は続く上
エネルギーを消費しすぎれば、一定量回復するまで自分では人間の姿に戻る事ができなくなってしまう
エターナルジュエルからのエネルギー吸収
【NG】スカ、グロ、ゴア、洗脳
【希望】宇宙人、怪獣、怪物等に陵辱
【備考】侵略者により滅ぼされた女性しか存在しない惑星エクセリアの生き残り
エクセリアの民としての名前はフィオナで地球人としての名前はユナ
年齢は17歳
赤ん坊の時に脱出用カプセルに入れられ地球にへと送られ善良な老夫婦に地球人として育てられた
エクセレントガールは地球防衛軍が付けたコードネームであり、本人も恥ずかしがりながらも気に入っている
地球を守る為、宇宙からやってくる異星人の犯罪者や地底から現れる巨大災害生物怪獣、異次元からのモンスターと戦っていたが
ある時宇宙奴隷商とその配下の怪獣に敗れ陵辱
体に調教用のスレイブウイルスを撃ち込まれてしまい
内包するエーテルエネルギーが消耗すれば肉体の発情を抑えられない体にされてしまった
【少しだけ待機させてもらうね】
-
【あ、重なっちゃいましたね。今回はプロフィールだけにしておきます】
【スレをお借りしました〜】
-
【待機を解除します】
-
はぁい☆彡こんにちはっ、ラヴィです♥―――ポウッ!
(ぷにッと滑らかなロリ裸体に、白い紐レオタードをくい込ませた痴態で)
(大きく脚を開いて、セー●ームーンのパクリ決めポーズ★)
しばらく待機しますねっ
ラヴィについて詳しいことは、>>368をみてね★
-
【今日はここまでにしようかな、それじゃまたね〜☆】
【スレをお借りしました☆彡】
-
【雌犬忠騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk と待ち合わせのためお借りします】
【うう、別スレに誤爆してしまいました…恥ずかしい】
-
【ごめんなさい、遅れました!まだおられますか?】
-
>>519
【いますよ お会いできて嬉しいです】
【今夜で締められるかどうかは微妙ですが あと少しよろしくお願いします】
【そちらのレスお待ちします 】
-
「それじゃあ〜♪ ラピちゃん♥
お散歩に行きましょうね〜」
「わあっ♥ 雌犬のお散歩ですね♪ 良かったね♪ラピ♪ おまんこ丸出しで四つん這いだよっ♪」
(なんともな言い方をされながら無様にも首輪にリードを取り付けられてしまう)
(するとどうだろうか、アラミニアムの意思が直接脳内に伝わってくる)
―手をついて膝をつけない四つ脚の形で尻穴尻尾と秘所を丸出しにしながら進め―
あ……♥あぅ……は、ぁぁ…♥
は、はぃぃ…♥畏まり、ましたぁ……♥私の力…存分に…おつかい、くださいませぇ……♥
(リードを引かれ、散歩と称した公開凌辱が開始される)
(妖魔の魔香は以前より強化され、アラミニアムを中心に円形の結界を張り巡らせる。)
(中は魔香で満たされており、ラピスラズリは無様な四つん這い姿で尻を振りたくり涎を零し)
(残る3名は裸でラピスを完全にペットとして見下し妖魔に付きそう形で歩いていく)
ふ〜……♥ふ〜……♥
はぁ、はぁ…♥こんな、街中で…こんな格好で…あ、ぁ…♥
(周囲は当然人人人で溢れかえっている。そんな中を無理な恰好で無様に歩かされる)
(秘所から愛液を零し、尻を降る。見上げるだけでも苦しい恰好。)
(文字通りに雌犬としての無様な恰好をさせられているのに、恥ずかしいとさえ思う心を改変させられてしまった)
(紬としての意識は先ほどの涙で完全に零れ落ち、瞳は永遠に曇ったまま。)
(流し込まれるアラミニアムの卑猥な考えを忠実に行う犬。それが今のラピスラズリの姿なのだ。)
(仮にこの場で結界が解かれたとしても悦んで受け入れてしまうだろう。)
【お待たせしました。少し短いかもしれませんが本日もよろしくお願いします。】
-
>>521
「ふ〜……♥ふ〜……♥
はぁ、はぁ…♥こんな、街中で…こんな格好で…あ、ぁ…♥」
うっふふふ〜♥
うれしいでしょ〜♪ 楽しいでしょ〜♪ 感じちゃうでしょ〜♪
ラピちゃんはもう〜 そういうひっくい低い卑しいマゾメスのレズペット人形♪
正義の象徴 聖なる星のブローチを妖魔の呪器に捧げて幸せなんだものね〜♥
(そんな風に声に出してさげすみながら 妖魔アラミニアムは紬の心を言ったとおりの最低のマゾメスに改変した状態で固定していって)
(たとえ何かあってブローチの呪具が外れても 嬉々として自ら再び妖魔に捧げてしまうまでに卑しい紬にしてしまって)
これから〜 ラピちゃんたちの学校に行くわよ〜
そこで妖魔の呪詛結界を作って〜 学校の中ではみ〜んな
貞操感のない 女同士のセックスが大好きな変態 そしてわたしの下僕になるの
ラピちゃんのブローチは〜 そんな変態レズセックスのアクメで放たれる精気…オーラを吸ってわたしの力に変えるのよ〜 こうえいでしょ〜
(学校を妖魔の力を生み出すための淫猥な魔窟に変えると宣言)
そのためにね?ラピちゃんには一杯〜 イヌのマーキングをしてもらうわよ〜
ラピちゃんのおしっこで魔方陣を作るからね〜
まずは〜 校門で オスイヌみたいにマーキングよ〜
(妖魔の宣言に 志穂たちは大喜び)
わぁい♥ ラピちゃん校門におしっこだって♥ サイテー♥
もう妖魔さまの家畜だもんね♥
せっかくだから〜 わたたちいがいのニンゲンにも見せてあげましょ♥
元正義のヒロインのマーキング姿♥
(妖魔アラミニアムは 校門近くまで来ると 結界を解いてしまう)
(大通りほどではないが それなりの人数が 異様な姿の集団に気づくが)
(力を増した妖魔の魔香は一瞬でそれらの通行人を支配してしまって)
(結果 男女あわせて十人以上の様々な年齢のギャラリーが 紬を囲み スマホを向けて)
さ〜ラピちゃん♥ 校門にマーキング みんなに披露しなさい〜♥
【わかりました 無理はしないでください
今夜は 早く終わったとしても こちらは月曜日火曜日とも夜に来られます】
【そちらがもしできるなら都合の良い日に締めのロールをしたいと思っています】
-
>>522
はい…♥ラピは、妖魔様の言う通りに卑しいレズマゾペット人形です♥
大切な星のブローチを妖魔様の呪器に捧げて卑猥なに改変してしまう愚かな人形です♥
私は妖魔様のペットになれて幸せですぅ…♥
(徹底的にまで改変された心は以前の紬の姿を微塵も残していない無様な物であり、二度と戻る事はない)
(それどころかこれからも更に妖魔の都合の良い様に改変されてしまうだろう。)
「これから〜 ラピちゃんたちの学校に行くわよ〜
そこで妖魔の呪詛結界を作って〜 学校の中ではみ〜んな貞操感のない 女同士のセックスが大好きな変態 そしてわたしの下僕になるの
ラピちゃんのブローチは〜 そんな変態レズセックスのアクメで放たれる精気…オーラを吸ってわたしの力に変えるのよ〜。こうえいでしょ〜」
はいぃ…♥光栄ですぅ…♥妖魔様のお役に立てて、ラピは…ラピはぁ…は、ぁぁ♥
(身体を小刻みに震わせる。妖魔の役に立てるとそう思った瞬間だ。ブローチが呪具の中で暴れ出した。)
(未だに抗っているのだ。しかしラピスの心には届かない。改変された心は正義の光を、意思を受け付けない…)
あ、ぁ…♥はいぃ…♥元正義のヒロインのマーキング姿…是非皆々様にも見て貰いたく…思います♥
はぁ、はぁ…♥♥♥あぁ…校門が…見えてきました…マーキング…マーキング……♥
(校門に到着すると結界が解除され、ラピス達の姿が露わになる。当然人々は異形な集団を前にギョっとするが)
(妖魔の魔香はすぐさま効果を表し、全員を魅了、一気にギャラリーへと変えてしまう)
(スマホが向けられるなか、紬は命令通りにオスイヌマーキングを始めてしまう)
あ、ぁぁぁぁぁ……………♥
(武器を拘束具に変えられ、犬耳犬尻尾に変えられた哀れな元正義のヒロインは黄色い魔力の籠った小便を垂れ流していく)
(それは聖なる力と淫気が混ざり合った物でしっかりと地面に力を残していく…)
【あ、いえ。文章量が少なく申し訳ないという事です。今日はイケルところまで大丈夫ですよ】
-
>>523
「はいぃ…♥光栄ですぅ…♥妖魔様のお役に立てて、ラピは…ラピはぁ…は、ぁぁ♥」
(未だに呪具の中で暴れ抵抗する星のブローチ…しかしその使い手である紬の心は
もはや妖魔の思うがままで二度と正義の輝きを取り戻すことはないのだ)
(ブローチの反応を無視して 妖魔の言葉にだけ反応し淫らにもだえあえぎ声を上げる紬を見下ろし 妖魔は勝利者の嗜虐の快楽に浸る)
「あ、ぁ…♥はいぃ…♥元正義のヒロインのマーキング姿…是非皆々様にも見て貰いたく…思います♥
あ、ぁぁぁぁぁ……………♥」
(妖魔が用意した一般人に撮影されながら学校の校門に犬這い片足あげポーズで放尿する哀れで惨めな正義のヒロイン)
(妖魔は満足げにラピの頭を撫で)
(志穂たちはスマホで動画撮影しながらはしゃいでいる)
あのこ 元は正義のヒロインだったんですよ!それが妖魔さまに負けちゃって!
もう完全に妖魔さまのレズマゾペット人形なんです!あたしたちもでーす!
へえ〜! イヤらしいのねキミたち♪
(妖魔に操られた人間たちは倫理や常識が壊れて 志穂は親友のことをさげすむようにギャラリーに説明し 説明された大人の女性も淫らに笑ってよろこんで)
(妖魔アラミニアムはレズ趣味なので ギャラリーのうち男は記憶を消してから帰してしまう…しかし彼らのスマホにはマーキングするラピの姿が 魔法の効果で昼間のように明るく鮮明に残っている)
(聖純光騎ラピスラズリの変わり果てた姿は世界に拡散するだろう)
んっふふ〜 さあ〜 みんなついてらっしゃい♪
この学校の中に魔方陣を構築するために♪これからラピちゃんがあちこちでマーキングするわよ〜
(もちろん門に鍵はかかっているが妖魔の前には意味をなさず)
(異様な姿の一行と見物人は学校に侵入し 妖魔の指示する場所でラピのマーキングを撮影し嘲う)
(学校の外回り、花壇や塀 校庭 校舎の外回りと10カ所以上でラピは小便姿をさらし撮影された)
は〜い ここが最後よ〜
(そう妖魔が言ったのは 紬の教室 紬の席だった)
ラピちゃん♥ ここでバージンブレイクしましょ♥
机の上でお股を開きなさい〜♥
【処女喪失は妖魔のクリペニスで良いですか?
他の希望、指が良いとか志穂としたいとかありましたらリクエストください】
【そうでしたか いえ お気になさらず
こちらのレスが返しづらいようでしたら無理に拾わずやりやすいようにしてもらって大丈夫ですので】
【眠くなったら言ってください 後二、三往復で締めに持っていくつもりでいます】
-
【ごめんなさい。眠気が推してきました…遅いレスですいません】
-
>>525
【いえ こちらもそろそろ体力的に限界ちかくなってきましたので】
【凍結にさせてもらって良いでしょうか】
【次回が最後になると思います】
【都合の良い日時を教えてください】
-
【今の所火曜日が空いてますので、火曜日21時でお願いしていいですか?】
-
>>527
【では祝日火曜日21時からでお願いします】
【こちらは正義のヒロインを蹂躙して楽しませてもらっています
次回紬の処女喪失とエピローグ的に雌犬の日常一コマで締められたらいいなと思っています】
【今夜もお相手ありがとうございました おやすみなさい】
-
【いえいえ、此方こそ楽しませて貰っています。】
【少し寝落ちしてましたのでこれで失礼しますね】
-
こんにちは〜ラヴィだよっ☆
もう直ぐおやつの時間だよね、ラヴィも…ヘヘ♥何でもないよ〜
それじゃ、しばらくおじゃましま〜すっ。
ラヴィについてはこちらから〜☆>>368
-
ぁふ…☆
今日はぽかぽかして何だか眠くなっちゃうなぁ…
それじゃまたね〜ぷるるんっ☆
【スレをおかえししまーす】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【待機解除します】
-
【>>513で少しの間待機させてもらいますね】
-
【スレをお返ししますね】
-
【名前】天星神姫スターライトセイバー☆ユキナ
【本名】星宮ユキナ(ユキナージュ・メル・トゥインクル・エルナージェ)
【3サイズ&身長】B92W61H90 160cm
【身体の特徴】金色の艶やかな長髪でぱっちりとした目付き。澄んだ青い瞳
子犬のような可愛らしさが強めの美貌で透き通るような白い肌
ペコリーヌのような容姿イメージです
ムチムチと肉付きがよい、はちきれんばかりの早熟な体付きが多少コンプレックスとなっている。特にむっちりとしたお腹周りや肉感溢れる太腿、豊満な桃尻
胸元は豊かで求肥のようにプニプニと柔らかく形良く、歩く度にゆさゆさと重たげに揺れる様が異性の目を引きつけてしまう
乳輪の色はピンク色で大きめ
陰毛無しで恥丘はぷっくりとしラヴィアはピンク色
薄紫色のフリルで彩られた、ラメが煌めく青いレオタードスーツ
プリズムに輝くプラチナの☆型の装飾が散りばめられている
紺色のニーハイソックスと指無しのロンググローブ
白いサイハイブーツ
プリズムに輝くプラチナの☆型髪飾りと後頭部に水色の大きなラメ入りのリボン
人間として暮らしている時も基本的な容姿は変わらないが体から発するオーラが変わる為、知人以外はユキナとスターライトセイバー☆ユキナが同一人物だと気づく事はない
影淫魔化した場合、肌の色がベビーピンク色に変化。乳輪の色は赤紫色となる
即頭部から一対の紫色の角が生え、下腹部にハート型の淫紋が浮かび上がる
衣装は黒いベルト状のレザースーツとなり、乳房や股間は露出している他、爪が赤く塗られている
【性格】抜けている所があるが正義感が強く優しい、少しおっちょこちょいな性格
一人称は「ユキナ」「わたくし」で語尾に「◯◯なのです」と付ける癖がある
【戦う理由】愛する旦那様と人間界を護る為
【攻撃方法】自分の魂の力を具現化させた光煌めく刀身の大剣、星剣スターライトソードによる攻撃
六枚の薄紫色に輝く光の翼を発生させて空を飛ぶ事ができる
【技など】星々の光を集めスターライトソードから破邪の光線として放つトゥインクルスターブラスター
【弱点】基本的にエナジー消費が激しく、長時間の戦いや連戦だとスタミナ切れを起こしやすい
精神的に未熟な為、催眠術等の精神操作に掛かりやすく、一度受けた場合自分では解除不可能となってしまう
デーモンの放つオーラはエンジェルには媚薬のようなもので、浴び続けると肉体の感度がアップし続けてしまう
スターライトソードはユキナの魂そのものの為、ヒビが入れば大ダメージを受け、折られれば戦闘不能に陥り、邪悪な力に侵食されればユキナ本人にも影響が出てしまう
【NG】死亡、グロ、肉体欠損、食糞
【希望】敵に敗北し陵辱孕ませ(不気味な触手やオークや獣人、カエル人間や蟲人間みたいな人型の怪物、怪人等)
囚われ調教され、苗床肉便器に堕とされる
旦那様とのイチャラブ(旦那様の名前やキャラ付は好きにしてください)
寝取られ快楽堕ち
調教されつくした牝豚として下卑た男達やデーモンと繋がった悪人達相手に商品として奉仕
下級影淫魔・サキュバス化(悪堕ち)して奉仕や旦那様逆レイプ
【備考】幼少時人間界で迷子になった際、助けてくれた少年に想いを寄せ続け、お忍びで人間界に降りてきた星天使・エンジェル達が住む異世界・天星神界のお姫様であり
戦神の血を引く戦士、天星神姫の一人でもある17歳の少女
少年の家に半端お仕掛け女房のような状態で転がり込み、同じく成長した少年の事を「旦那様」と呼んで慕い、地上では星宮ユキナを名乗り共に学園に通っている
しかし人間界の征服を企む邪悪な存在、影魔・デーモン達が住む異世界・冥影魔界が暗躍しているのを察し、天星神姫スターライトセイバーとして彼等の侵略を阻んでいる
変身時の掛け声は「トゥインクルアップ☆スターライトセイバー」
元々戦神の血を引いている為潜在能力はピカ一であるも、まだ未熟でその力は制御できておらず、更にエナジーの消費も激しく苦戦を強いられていた
だが旦那様との交わった事で何故か欠点が克服され、今や幾度となくデーモン達を退ける冥影魔界最大の驚異となっている
実の所ユキナが愛する旦那様には星神の血が流れており、その為ユキナは星神の力と愛の力で大幅にパワーアップできたのだが
ユキナの知らぬ所で星神の力を反転させ影魔の力に変換する策略が練られているのだとか……
デーモンとエンジェルはルーツが同じであり、エンジェルの女はデーモンとの肉体相性が最高に良く強いデーモンを産みやすく
高貴な血を引くエンジェルであり容姿も美しく、肉体も蠱惑的で優れたユキナはデーモン達に母胎として狙われてもいる
また、ユキナによからぬ欲望を抱いている中年教師がデーモンと結託しており……
最上位エンジェルの血筋であるが、星天使の力が影魔として反転した場合
本人の力は最底辺のデーモン、下級サキュバスと成り果てる
【星の光に導かれ……スターライトセイバー☆ユキナ、華麗にプロフィールだけ投下させていただくのです☆】
-
【雌犬忠騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk と待ち合わせのためお借りします】
-
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします。】
【いま書き出してますのでもう少しお待ちください】
-
>>538
【こんばんは 今夜もよろしくお願いします】
【はい 慌てずでよいですからね】
【いよいよラピちゃんの処女をもらいますね】
-
はぁぁぁぁぁ〜…♥♥♥
(チョロチョロと片足を立てながら犬の様なポーズを取り、放尿するラピス)
(その様子を操られた生徒がスマホで撮影し、どんどんSMS上に拡散されていく)
(そして志穂達は変わり果てたラピスラズリをはやし立てる様に紹介していく。)
(もう誰も妖魔アラミニアムを止める者は居ない…)
(程なくして男衆はアラミニアムの手により帰されたが、女性陣達は全員ハーレム要員として取り残される事となる)
(瞬く間に生徒達の表情から意思が抜け落ちていく。)
(そんな中でラピスラズリの公開処刑とでもいうべきマーキング行為が開始されていく)
(リードを引っ張られ息苦しいながらも悦びアラミニアムについていき、そしてマーキングをしていく…)
……ぁ、ぁ…♥
バージン…ブレイク…♥アラミニアム様の…クリチンポ…ォ♪
お願いします…ラピの膣穴に…入れてくださいぃ♥
初めてを…アラミニアム様に捧げますぅ…♥志穂様…早紀様…詩織様…見ててください…♥
雌犬は…ご主人様に完全に屈しますぅ…♥
(胸元の石が荒ぶるように震える。処女を喪失してしまえばもう二度と戻る事は叶わなくなるだろう)
(しかし等のラピスラズリにはもう星の加護が届かない場所まで行ってしまっていた。)
【大変おまたせしました。宜しくお願いします。】
-
>>540
「はぁぁぁぁぁ〜…♥♥♥」
(チョロチョロと片足を立てながら犬の様なポーズを取り、放尿するラピス)
(校門での放尿シーンはもちろん 校内各所でする放尿もすべて余すところなく
操られた下僕や生徒がスマホで撮影し、どんどんSMS上に拡散されていく)
(正義のヒロインの完全敗北姿が世界に公表されていく)
「初めてを…アラミニアム様に捧げますぅ…♥志穂様…早紀様…詩織様…見ててください…♥ 雌犬は…ご主人様に完全に屈しますぅ…♥」
(志穂たちは「きゃー♥」とはしゃいで悦び ギャラリーも歓声を上げてよろこぶ)
うっふふふふふふふふふふ♥いいこよ〜♥ラピちゃん♥
(妖魔の命令通り股を開く元正義のヒロインのマゾメスを見下ろして妖魔は笑い)
(ドレスの生地が股のところで割れて雄大なサイズのクリペニスがそそり立つ)
入れただけで頭が真っ白になるわよ〜♪ラピちゃん♪
きっとアクメで潮を吹いて呪印の魔方陣を完成させてくれるわね〜♥
さあ、完全に堕ちなさい♥
(ラピの腰を抱え、妖魔アラミニアムはクリペニスを処女の性器に入れて
あっさりと処女膜を破り子宮の入り口にクリペニスを届かせる)
あははは♥ もう紬ちゃんはおしまいよ〜♥
あきらめなさいな♥ 星の聖石ちゃん♥
(胸元で暴れるペンダントにキスをして淫気をたっぷりと注ぐ)
【こちらも少しレスが短めですがよろしくお願いします】
-
【板全体が重くなっているようですね
なにかトラブルがあったのでしょうか】
【すみませんが待っている間にかなり眠くなってしまったので このレスで今日は下がらせてもらいます】
【こちらは最後まで走りきりたいと思っているので、もしもおいやでないなら、ロールできる日を教えてください】
【こちらは明日以降、土曜以外の水木金日と21時ころから予定できると思います。来週はまだわかりませんが月水はたぶん大丈夫です】
【ラピちゃんを徹底的に堕とすのは楽しいので、お返事もらえるととても嬉しいです】
【それではおやすみなさい スレお借りしました】
-
【伝言にお借りします】
【重ね重ねご迷惑おかけしています。お返事遅れてごめんなさい】
【少し先になるのですが日曜日21時でお願いしたく思います。】
-
>>543
【伝言いただけてとても嬉しく思います】
【日曜日21時了解しました】
【会える日を楽しみにしています お借りしました】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【待機解除します】
-
はぁい☆彡こんにちは、ラヴィだよ
(ぷにッと滑らかなロリ裸体に、白い紐レオタードをくい込ませた痴態で)
(大きく脚を開いて、セー●ームーンのパクリ決めポーズ★)
しばらく待機しますねっ
ラヴィについて詳しいことは、>>368をみてね★
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>>547
普通に愛し合うラブイチャエッチとか
絡み合う様に求め合うエッチとかはあり?
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149cmでバスト77もあったら、実は結構巨乳ちゃんじゃないかなぁ?
-
>>548
あっ、こんにちはっ。
うんメスガキヴィランな気分だったけど大丈夫だよー
そちらは、わたしから見ておにいさんかな、それとも同学年?
シチュエーションなんかでも希望あればおしえてほしいな☆
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>>550
メスガキヴィランなら、大好きな近所のお兄さんを逆レイプとかどうかな?
すごい力手に入れて抵抗できないお兄ちゃん、私のものにしちゃうとか。
ロリなのに馬乗りだったり顔面騎乗で男に勝っちゃうとか。
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>>549
こんにちはー★
うふふっ…そぉかも、ママはわたしくらいの時、もっとぺたんこだったって言っているし
でも、まだまだこれからだよ…
(胸に貼りつく紐レオタードに指をさし入れて、際どくずらして見せ、小さく舌を出して挑発)
-
>>551
うふふっ、うれしいけど・・・いいの?
小さい年下の女の子とばかり遊んじゃダメって言われて、
なかなか会えない、むらむらしてるわたしが変身してお家に来て…プロレスごっこでエッチとか
顔面騎乗で告白しちゃうの★
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>>553
そうだね。
こちらも密かに好きだったけど、ロリコンになっちゃうから我慢してたとかで。
告白されちゃったら体の方は正直になっちゃったりしたり。
つるぺたお胸や、顔面騎乗でおしりやおまんこ押し付けられてマーキングとか。
膨らみかけおっぱいの虜にされたり、唾液たっぷりキスやロリらしからぬテクで絞られたりしたいかも。
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>>554
あと、そちらのママからもちいさい女の子とばっかり遊んじゃダメって見張られてたりして
なかなか、前みたいにお家にも入れさせてもらえなくなっちゃっていたりしそう。
うふふっ☆そんな感じであそべたら素敵だね♥
お兄ちゃんとロールしたいなぁ…☆
書き出しは…遊ぶの禁止されてから、我慢できないわたし(悶々)…からでも
よかったらわたしからでも大丈夫だよ。
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>>555
ありがとう。
そうだね。しばらくそのせいで会えてなくて、押しかけてきたな時に、浮気してないよね?とか疑ったり。
あ!できれば、ふたなりバージョンでお願いしたいけど大丈夫かな?
書き出しもお願いできると嬉しいかも。
(ちょっと背後の都合で20ふんくらい遅れるかもだけど)
-
>>556
おっけーだよ☆
お兄ちゃんのこと好きそうな女の先輩とか、気になってしょうがないもん、しかたないよね?
うん…★初めから出してた方が良い…?
これでおたがいに嘗め合ってもいいよね
わかったよ〜それじゃ書き出し長めになるかもだけど
全部返さないで大丈夫だからね?
それじゃ、よろしくねお兄ちゃん♥
-
>>557
初めからお願いしたいな。
むしろ自慢して欲しいかな。
とっても気持ちいいんだよ?とかお兄ちゃんも知ってるよね?とか。
押し付けられたり咥えさせられたりも大丈夫だから。
ありがとう。
それじゃお願いするね。
-
(ぱんっ☆ぱんっ☆どちゅっっ☆)
おねえさん、ラヴィのおしおきちんぽのことしか考えられなくしてあげる!
んっ★ほら!しゃせー出るよっ☆―――ッいッくぅううんっっ♥
(ぶびゅっ☆ぶびゅーーーーーーッ☆)
・・・ふぅ★これでもう、おねえさんはラヴィのおにいちゃんのことは忘れてね?
(ドサリと無造作に床に落とすと、ふたなり魔女っ子のザーメンボテ腹にアヘ顔で果ててるお姉さんの顔に跨り)
(じゅううっ★と忘却の淫紋をスタンプ)
これでおしまい…さぁつぎは、おにいちゃんだよ…うふふふっ♥
(既にお姉さんには興味なし、パッとチェキ☆ポーズを決めると
――ぷにぷに☆キュるン!
(呪文を唱えて眩いピンクの閃光とハートマークをぶちまけてテレポート☆)
(――バチバチバチ゜゚.。.:*・☆)
(おにいちゃんのお部屋にピンクの稲妻が奔り)
(・・・――ビッシュゥゥウウンン☆★)
(ピンクの閃光から現れるラヴィ…)
こんにちは…おにいちゃん。
もう3かも会えないなんて、さみしかったよぉ…♥
(指を咥えて上目遣いに潤んだ眼差しを向ける)
さみし過ぎて…愛奈おちんぽ生えちゃった…(クチュ★
(紐レオタードに編み上げブーツの痴態でもじもじしながら、股間からそそりたつおちんぽは)
(ビンビンにお腹にはりつく位に起っていて、おつゆが先っちょでぬらぬら光って)
【お待たせしてごめんなさい…こんな感じでよろしくおねがいね★)
-
>>559
え?あ、愛奈…ちゃん?
(ここしばらく会えなかった女の子)
(近所に住んでいて、妹のように可愛がって仲良くしていたのだが、最近女の子を感じることがあり)
(胸の方も少しだけ成長が見られ、下半身の方は身長に似合わずむちっとして…女の子として意識し始めたころ)
(それを危惧してか、親から会うのを禁止されていた)
(自分の部屋でぼーっとしていたところで突然現れた愛奈ちゃん、さらにはその服装にびっくりして)
本当に?でもその恰好……
それに…おちんぽってえ?…どういう……
(戸惑いの表情を浮かべつつも、可愛らしい顔にそそり立つ勃起ちんぽとのギャップにどこか興奮を覚えてしまう)
(ビンビンに可愛く勃起しているちんぽをみて…ずっと彼女に抱いていた劣情が爆発しそうに)
【ありがとう。よろしくね】
-
>>560
くすっ★(ヒュタッ★)
(動揺するおにいちゃんをよそに、透明素材の小さなマントを翻して)
(愛奈のむちぷにロリ痴態が躍動して、鮮やかなバク転を決め)
(おにいちゃんと一気に距離を詰めて)
うふふ・・・どぉ、かわいいでしょ?
(頬を染め挑発的な笑みを浮かべて、ゆっくりと片脚を跳ね上げてI字バランスポーズで魅せ付け)
(刺激を受けたのか、不自然にそそりたつおちんぽが更に反り返り、ビクビク★とのたうつ)
今は愛奈じゃないの…ウイッチドーター☆ラヴィだよ♥
だからもう、ちいさいとか、年のさとか、かんけいないの…
(ぴくぴく★揺れるふたなりおちんぽ、先っちょだけが皮からピンクのつるつる亀頭が覗く)
はぁはぁ・・・はぁ///
ラ、ラヴィ…ヘンタイポーズで、おちんぽ…おにいちゃんに見られ…
――ぁ///きゅん♥(ぴゅーーーーっ♥)
(I字バランスで、ぴんっぴんおちんぽ見せつけて興奮のあまり、先走りをおしっこ混じりにスプレーしちゃう)
(お互いの身体がぬれちゃって…ぱぁっとアンモニア臭がお部屋に充満★)
あぁ…///(ぴゅぴゅ―っ♥)ぁは・・・これでわかるよね?ほんものふたなりだよ♥
おにいちゃんの頭のなか覗いたの…そこに見えた、ふたなりになったんだよぉ…///
(先走りを断続させながら、お互いの身体をぬらしていく)
【おしっこ聞いてなかったけど出しちゃった★…属性無かったら先走りだけにしてね】
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【すみませんちょっとモチベが…ここまでにさせてください】
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>>562
【うん、上手く出来なくてごめんなさい】
【いっしょに遊んでくれてありがとう】
【わたしもここまでにするね、スレをお返ししますっ★】
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チンポ中毒の生意気なクソザコヒロインおるか?
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プロフィールは>>473
敗北からの陵辱、雌豚調教、アヘ堕ち
催眠、マインドコントロールネタなどで敵を募集します
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本日はこれで失礼します
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【雌犬忠騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk と待ち合わせのためお借りします】
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【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】
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>>568
【こんばんは。あえて嬉しいです。よろしくお願いします】
【今夜で締める予定です】
【そちらのバージンブレイクのレス(>>541の続き)の後に
紬を犯したままブローチ以外を聖純光騎ラピスラズリの姿に戻して
聖なる武器に潮吹きぶっかけする姿を曝して辱め
最後に強制変身解除させて正体ばらし動画撮影、自己紹介敗北宣言忠誠の誓い
とともに 星のブローチにオナニーしながら放尿させて穢させようと思います】
【そこで締めるかエピローグに雌犬紬の日常シーン入れるかは時間次第で】
【一レスで放尿命令までしてしまうつもりでいますがNGがあったり希望があれば言ってください】
-
「さあ、完全に堕ちなさい♥
(ラピの腰を抱え、妖魔アラミニアムはクリペニスを処女の性器に入れて
あっさりと処女膜を破り子宮の入り口にクリペニスを届かせる)
あははは♥ もう紬ちゃんはおしまいよ〜♥
あきらめなさいな♥ 星の聖石ちゃん♥」
ぁぁぁぁぁ♪んぉぉぉぉ♪おほぉぉぉぉ♪クリチンポ、クリチンポが私のなかにぃ〜〜♥
アラミニアム様の肉棒、きもちぃぃ♥はぁ、ぁぁ…♪んっ奥、ゴリュゴリュってしてぇぇ♥
(腰を掴まれ子宮まで刺し貫かれその場で無様に失禁してしまい、呪われた魔法陣を完成させてしまう)
(そして胸元のブローチもまた同様にアラミニアムに口づけされ、穢れた力を注がれればその振動が微弱な物になっていく)
(周囲からはクスクスと微笑するクラスメイトと志穂達。ラピスもまた、白目を剥いて痙攣失禁し続けて)
(淫気がどんどん充満し、アラミニアムの望む世界が形成されていく…)
【少し短いですがよろしくお願いします。 】
【流れの方は了解しました。NG的な要素は無い為、このまま〆まで向かいましょう】
-
>>570
「ぁぁぁぁぁ♪んぉぉぉぉ♪おほぉぉぉぉ♪クリチンポ、クリチンポが私のなかにぃ〜〜♥
アラミニアム様の肉棒、きもちぃぃ♥はぁ、ぁぁ…♪んっ奥、ゴリュゴリュってしてぇぇ♥」
(あっさり処女喪失し 無様に失禁してしまい、呪われた魔法陣を完成させてしまう紬)
おめでとうございます妖魔さま!おめでとうラピちゃん!
(学校を魔淫の苗床に堕とす邪法の完成と紬が堕ちたことをクラスメイトと志穂達は歓声と拍手で祝う)
んふふ♥ ラピちゃんよくできました〜♥ わたしのお城を作るための魔方陣は完成したわ〜♪
(後ろからラピの頬をぺろりとなめ、乳房を揉みながら楽しそうに笑う妖魔)
だからここからは〜 完全にわたしの趣味よ〜♥
(妖魔の強大な魔力で繋がっている二人が宙に浮く
それだけでなく繋がったままラピの身体はクリペニスを軸に回転して)
(最終的に背面座位の形に 妖魔の腰の上で ギヤラリーに身体の正面を 開いた股の間で処女だった性器が貫かれているのを曝して)
(机の上で腰を突き上げられればそのたびに潮吹きアクメするほどの快楽が紬の脳を焼き壊していく)
んふふ…徹底的に穢してあげるわね〜♪
(妖魔の魔力がラピスに注がれて、拘束具と辱めの耳尻尾が消えて聖弓とクリスナイフが再び顕現する
それを詩織と早紀が取り上げて犯されているラピの足下におとす
それだけではなくラピスの姿も…雌犬忠騎から聖純光騎のコスチュームに戻ってしまう…しかし犯されている股間のレオタードは魔法的にクリペニスを通過させている)
(呪具にとらわれた星のペンダントだけはそのままで 聖純光騎が妖魔に犯されている姿は 志穂たちによって撮影され世界に配信されていく)
どーお♥ 聖純光騎ラピスラズリちゃん♪ 妖魔に犯されて♥
アクメしまくって♪ アクメ潮吹き自分の聖なる武器にかけるのきもちいいでしょ〜♥
ほ〜ら♥ 特大のアクメ潮吹き♥ いつちゃいなさい〜♥
(がつんと音がするような勢いで突き上げ 同時に魔力を全身に流して特大アクメへと紬を放り投げた)
(当然その姿も余すところなく記録されて)
んっふふふふ♥ さ〜あ♥ 完全に破滅しちゃいましょ〜♥ね♥
(クリペニスを引き抜いてクリトリスに戻し ラピの股を開かせたまま耳元で言い聞かせる)
これからラピちゃんの変身を変身を解いちゃうわよ#65374;♥
そうしたら〜ラピちゃんは〜 オナニーしながら自己紹介して〜
聖純光騎ラピスラズリが妖魔アラミニアムに完全敗北して卑しいレズマゾペットになった事を宣言なさい♪
星のブローチにもね♪よ〜く言い聞かせるのよ
それから〜♪ わたしに忠誠を誓いながら♥ 星のブローチに♥おしっこをかけて穢してあげなさい♥
できるわね♥ ほ〜ら♥
(ラビスラズリの身体が光に包まれ…全裸の紬の姿が現れる)
-
>>571
あっ…♪皆さんが…私を見てる……ぁ、ぁ…もっと、みてぇ…♥
(アラミニアムの手により背面座位へと体位を変えられ、広げた股が露わになってしまう)
(ポタポタと破瓜の血が零れる様がギャラリーに、世界に発信されていくがその様を見て悦の表情をしてしまって)
(腰を突き動かされる度に、脳細胞がプチプチと潰されていく様な感覚に襲われ、あっ、あっ、と声を小刻みに上げて)
「んふふ…徹底的に穢してあげるわね〜♪」
(そう言われれば、雌犬忠騎としての証である耳と尻尾が、元の聖弓とクリスナイフに、そして衣装も淫らな物から聖純光騎の
聖なるコスチュームに代わるが、肝心の星のブローチは呪具に捕らわれたままであり、ラピスも同様に瞳に光は戻らない。クリチンポもそのまま刺し貫かれたままだ)
(これから何が起こるのか、志穂達は世界に配信するための器具をそろえ、放送する準備をセッティングしていく。)
(更には武器はそのまま足元に投げ捨てられるようにして放り出されて)
「どーお♥ 聖純光騎ラピスラズリちゃん♪ 妖魔に犯されて♥
アクメしまくって♪ アクメ潮吹き自分の聖なる武器にかけるのきもちいいでしょ〜♥
ほ〜ら♥ 特大のアクメ潮吹き♥ いつちゃいなさい〜♥」
はい……♥アラミニアム様ぁ…♥ラピスの、絶頂アクメ潮吹きを…皆さま、どうぞご堪能下さいませぇ…♥
(プシャァァ…と音を立て、放物線を描いて聖なる武器に自らの小水がビチャビチャと降りかかる。それと同時に武器から光が消え失せていく…)
(腰を打ち付けられる度に喘ぎ、プシップシッと何度も絶頂して)
んっふふふふ♥ さ〜あ♥ 完全に破滅しちゃいましょ〜♥ね♥
(一通り絶頂が終われば次なる指示が下る。それはラピスラズリとしての死刑宣言にも等しい行為だった)
「これからラピちゃんの変身を変身を解いちゃうわよ#65374;♥
そうしたら〜ラピちゃんは〜 オナニーしながら自己紹介して〜
聖純光騎ラピスラズリが妖魔アラミニアムに完全敗北して卑しいレズマゾペットになった事を宣言なさい♪
星のブローチにもね♪よ〜く言い聞かせるのよ
それから〜♪ わたしに忠誠を誓いながら♥ 星のブローチに♥おしっこをかけて穢してあげなさい♥」
はい……畏まりました、アラミニアム様…これよりラピスラズリは変身を解除し、全世界の皆さまに私の正体を…晒させて貰います…♥
(そう告げればラピスラズリの身体が光に包まれ、そしてほどけていく。髪の色も元の色に戻り、そこには…柊 紬が立ち尽くしていて)
(操られた生徒達もざわめくがそれも一瞬。皆見守る様にして紬を囲み、スマホやPC等で映像を流していく)
私は…ラピスラズリ事、柊 紬は…この度妖魔アラミニアム様に完全敗北し、そして同時に雌犬マゾペットへと調教して頂きました…♪
今の私は身も心もアラミニアム様の奴隷人形…もう、この世界を護るものはいません…♪
星のブローチ…貴方も残念でしたね……。私は無様に敗北しました。もう、世界なんてどうでもいいんです♥
この身体を心を性欲で満たしていただけるご主人様に巡り合えたのですから…さぁ…これで…貴方ともお別れです…うふふふ…
(呪具を手に取ると、秘所に近づけ、ぷしゃぁ…と尿をダイレクトに振りかけていく。するとブローチは諦めたかのように振動を停止し、一気に黒ずみ始め
穢れを貯めこみ始めるのだった)
-
>>572
あはは♥ ラピちゃん世界に正体ばれ拡散♥ 完全に破滅♥ 最高だね♥
(志穂たちによって紬の完全破滅は世界に配信されていく)
「私は…ラピスラズリ事、柊 紬は…この度妖魔アラミニアム様に完全敗北し、そして同時に雌犬マゾペットへと調教して頂きました…♪
今の私は身も心もアラミニアム様の奴隷人形…もう、この世界を護るものはいません…♪」
「星のブローチ…貴方も残念でしたね……。私は無様に敗北しました。もう、世界なんてどうでもいいんです♥
この身体を心を性欲で満たしていただけるご主人様に巡り合えたのですから…さぁ…これで…貴方ともお別れです…うふふふ…」
(紬は世界の守りであった星のブローチを手に取ると、尿をダイレクトに振りかけていく。するとブローチは諦めたかのように振動を停止し妖気に染まり始めるのだった)
(そして…)
おはよー!ラピ!おはよっマゾメスちゃん♥
んーちゅ♥
(志穂たちと朝学校で会えばディープキスされ服をはぎ取られる)
(紬は志穂たちに下着を禁止されているので制服を脱げばソックスだけの裸だ)
(紬は学校の中ではいつも裸であった)
(三人のご主人さまに朝から唇乳首クリトリスを存分に嬲られて発情したまま一日を過ごす それが紬の日常だ)
(それは紬だけではなく 志穂たちも他の生徒も教師も同じ)
(学校はセックスフリーの淫ら空間となり 女のアクメオーラが星のブローチを通して淫魔を強化するエネルギーになり捧げられる)
(それによって学園はひとを淫ら狂いにする淫魔空間の強度を高める永久機関)
(そのキーが紬であり 星のブローチだ)
(かつての正義のヒロインは淫魔の強化機関兼レズマゾペットとして一生を過ごす)
(狂わされた心はそれに悦びしか感じ無くされていた)
ん ラピ トイレ おしっこ出ちゃうから♪はやく
(過半半丸出しの志穂がラピ 紬を呼ぶ 立ったまま足を開いた志穂の股間に口をつけて小便を飲むのだ)
いいこ♥そのままおまんこ舐めて♥ あは♥ すきよ♥ラピ♥
(レズマゾペットして♪ と言葉を投げられ 乳首を弄られる)
(その左胸には乳首ピアスから下がった星のブローチ…黒く染まり呪具と一体化した、今では妖魔のブローチと堕ちたそれ…が揺れていた)
-
【上のレス >>573 でこちらのロールは終わりにしようと思います】
【かなり好き放題にやらせてもらいましたが。ラピちゃんの負けぶり堕ちぶりはとても素敵でした】
【かなり興奮させてもらいました そのぶん暴走したともいえますが しっかり対応してもらえ嬉しく思います】
【だいたい一月になりますね お相手いただき感謝します】
-
>>573
(妖魔に敗北してから数日が経過し、紬はごく普通に学生生活を送っているかの様に思えた)
(が、しかし日常は大きく改変させられていた…)
「おはよー!ラピ!おはよっマゾメスちゃん♥んーちゅ♥」
おはようございますご主人様方…んちゅ、ちゅぷ…ぷぁ…
(志穂達をご主人様と崇め、そしてキスを何なく受け入れてしまう。それが今の紬の日常)
(その瞳には一切の光を宿しておらず、そして胸元には呪われたブローチが。)
(あの日、完全に穢されてしまったブローチは黒く輝き、紬を雌犬兼アラミニアムの淫気増幅装置へと造り替えていた)
(そして無様にも…)
ん ラピ トイレ おしっこ出ちゃうから♪はやく♪
はい、ご主人様…ラピを肉便器としておつかいくださいませ…
(志穂達は紬を肉便器として扱う様に、そして紬もまた肉便器としての存在を受け入れるまでに心を改造されてしまった…)
(もう、この世界には妖魔から人間を護る存在はいない。この先少しずつ、しかし確実に)
(妖魔アラミニアムの手により世界は淫乱なモノへと造り替えられていくだろう。)
(そしてその傍らで忠実な犬としてラピスラズリも未来永劫尽くし続けるのだった…)
【1月ですか。大分経ちましたね。此方の都合で何度も凍結になってしまったにも関わらず)
【お付き合いくださり有難うございました。こちらもこのレスを持って〆とします…では失礼します】
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>>575
【締めのレスありがとうございました】
【いえいえ また機会があったら御相手お願いします】
【それではこれでスレをお返しします】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
【待機解除します】
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>>314で待機しますね
-
【待機解除します】
-
>>473
【怪人による陵辱シチュをやってみたいのですが置きレス進行は可能ですか?】
【難しければすぐ下がります】
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>>581
お声がけありがとうございます
残念ながら置きレスでのロールは自信が無いのでごめんなさい
良い御相手様が見つかりますようお祈り申し上げます
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じゅるじゅる・・・魔法戦士の生命エナジーおいしい。
搾りカスの体も普通の人間より丈夫で肉便器にちょうどいい。
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はぁーい☆彡こんにちはっ!
(ロリボディに紐レオタをくい込ませて、元気に決めポーズ☆彡)
しばらくお邪魔するねっ★
ラヴィのくわしいことは、>>368を見てね♪
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>>584
巨根がコンプレックスのお兄さんをメスガキパワーで慰めて欲しい!
って思ったけど夜しかこられない…
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>>585
あ、お兄ちゃんこんにちは――ぷにぷり☆きゅん!
(ぴょん★とお尻を向けて、お尻を突き出し)
(丸出し同然のそれをぷりぷり振ってご挨拶☆彡)
おちんぽ、おおきいのが恥ずかしいんだ。
ふーーん、ほんとにそんなに大きいのぉ?(いじわるな表情で股間を凝視)
ラヴィがたしかめてあげるっ☆彡
(くるっ☆と一回転ステップして、ぴっ!とのばした指先から)
―――ボッキン☆チョ!(ピキュルルルンッ☆彡)
(強制勃起ビーム☆)
-
>>586
巨根が大好きなロリっ娘がいるなら最高だなって思ってたところだよ。
(実はお尻ふりふりされただけで股間硬くなり始めていたのだが既にそれでも形がくっきり)
(巨根なのにロリコンなせいで相手にいっそう見合わないサイズになっていて)
んひっ!?だ、だめだよ!
夜一これ見たらみんな逃げまたしちゃう…
(すごんに収まり切らなかったそれはズボンを壊して、彼女の目の前へ)
(お腹に当てれば、ヘソ上までは余裕なサイズ。さらにはラヴィに一目惚れなのか先走りも多め)
(それをラヴィに振りかけて発情…、本当に彼女と結ばれたいなって雄としてアピールしちゃう)
【ごめんね。ほんとに夜しか来れないのが口惜しい】
-
>>587
(限界突破してビッキビキに起ち上がるおちんちん☆彡)
わあ…おっきいね、お兄ちゃん★
(幼女の掌で亀頭を、娼婦の手つきでねっとりと撫でまわし)
にひひ☆
おまわりさんに見つかったらおしまいだよね?
はぁ…すごぉい、オスのにおい・・・ふぅ///
(両手でキンタマ袋をモミモミしながら、ちいさな舌でれろぉーーーーーっ♥)
ん…ぺろ☆しょっぱくて汗くさいね、きゃっ♥
(先走りをかけられて、ねばとろロリフェイスに☆)
んふ…☆
(ぬちょ☆ぬりゅ☆と先走りを、自分の身体に塗り広げて…レオタードの僅かな薄布に)
ぁん…☆ぬるぬるきもちい〜い☆彡
(指先を差し入れ、くりくりゅ☆乳首を刺激して)
ふーん、夜しか来られないんだ?
――ウラウラ☆きゅん!!
(ひとさし指を伸ばした左右の手を交差させ、呪文を一言)
(ぐるんっ☆彡とお空がひっくり返って夜になり)
はいっ♪夜にしてあげたよ☆
いまさら、ここまでおっきいおちんちん見せつけて、さよならなんて無しじゃない♥
(物欲しげに舌なめずり…)
ラヴィの肉まんこ・・・もうがまんできないよぉ…♥(くちゅくち☆くぱぁぁ☆彡)
……いただきまぁーーーーす♪―――ワーーーーーーォ☆彡
(おまんこおっぴろげて捕食ダイブ☆彡)
【うん、また会ったとき遊ぼうね?お話ししてくれてどうもありがとう☆彡】
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ん〜☆そろそろここまでにしようかな。
それじゃまたね(あざとくスマイル☆)ぷりキュ―――ン!
【スレをお返ししま~す☆彡】
-
【名前】桜花一號(仮称)
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3サイズ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボンのような模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマーに軍用ベルトを巻いている。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
【性格】 正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術(キックやパンチ等)
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ(ある程度のリョナは可)。食糞等
【希望シチュ】 女性型亜人や生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。
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ドスッ!!ガスッ!!
(次元の裂け目から侵入した異次元人…メタリックなハイレグレオタード戦闘服姿の金髪女性…の警報を受け、山中の廃駅で戦う桜花。
全裸に近い軽装だが銃火器では通用出来ない為、格闘で対応する桜花。
二人とも赤土塗れになりながら戦う姿は泥レスのように妖艶な光景ではあるが…)
アアッ!!
(異次元人の腰からの有刺鉄線鞭が桜花の身体に激しくヒットし、黒いスーツは耐えるものの、ハイレグ競泳水着のようなアーマーが、傷付けられ、ホールドされた乳房が強調されるように揺れる)
ギリッ…ギリッ…
(背後から桜花の首を締め付ける有刺鉄線鞭に両膝立ちで悶絶する。)
ンッ…クッ…
(窒息の苦しみと共にアドレナリンの上昇により更に性感が倍増し、苦しむ声に艶めき始め、仮面の眼が激しく点滅し、薄いスーツの上から乳首が、クリトリスが勃起し、ポタポタと股間から蜜を垂らし、地面を濡らす。)
…ンンンンッ!!…アアアア!!
(激しくガクガクと身を捩らせ、声を押し殺しながらも激しく絶頂する桜花。
スーツの上から激しく失禁潮吹きし、更に股間のクロッチが解放されて、ハイレグ競泳水着のアーマーの股間から男性器が飛び出し空中に間欠泉のようにザーメンを多量に飛ばす。)
あんっ…ああ…
(仰向けになってビクビクと痙攣する桜花に怯む異次元人の有刺鉄線鞭を掴み引き寄せると桜花に覆い被さるように倒れ込む異次元人。)
ウフフ…この世界のチンポは見るのは初めて?
(異次元人に跨り、男性器を彼女の両乳房に挟み込み、乳房で竿を扱けば、彼女の腹に潮吹きしながら多量のザーメンを彼女の顔にぶちまける)
(背後から聞こえる異次元人の激しい失禁音に、ゆっくりと立ち上がると、赤土と桜花のザーメンと愛液に汚れた異次元人の腰を抱え上げ、躊躇なくレオタード戦闘服の股間に男性器をぶち込む)
…!!!!
(言語は違うものの、異次元人が嬌声が山中に響く)
【こんな感じのセックスバトルを希望するわ。基本的には置きレスになるかも知れないけれど。】
【とりあえずプロフィール貼りだけで落ちるわね。】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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魔法戦士レイナが妖魔に痛めつけられて裸になって妖魔になきながら土下座してたってホント?
おしりの穴におっきい棒刺されたり体に落書きされて笑いものにされても全然抵抗せずに泣いてただけだって。
レイナはこの国で一番強いのにそんなはずないよね?
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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>>21にて待機します。
対魔忍のような女魔法戦士を雌豚調教してくださる方お待ちしてます。
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>>597
【おはようございます】
【以前>>271のレスまでお相手いただいた者です】
【レイナさんに卑猥な拷問を掛けたく是非続きをお願いしたいです】
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>>598
おはようございます。朝からお声掛け下さりありがとうございます。
前回、前々回から少し時間が空いてしまったので改めてロールを開始でもいいでしょうか?
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>>599
【返信ありがとうございます】
【前回のような内容ですとお気に召さなかった感じでしょうか?】
【シチュや背景設定をガラッと変える方向をご希望ですか?】
-
【卑猥な拷問や調教に、必死に耐えようとしながらも何度もはしたなくイってしまうみたいな】
【堕ちた後よりも堕ちる前からのロールをしたい気分なんです…】
-
>>601
【ということは悪堕ち後に新たなマスターへ奉仕したりする内容よりは】
【無様な恰好で嬲られるのを繰り返す方がお好みという認識でOKですか?】
-
>>602
【そうですね。もちろんマゾ奴隷としてご主人様にご奉仕するのは好きですけど…】
【正義の魔法戦士としての自分を捨てきれないまま卑猥な拷問で辱められたり、苦しめられたりして、身も心も完全にへし折られてしまいたいんです…】
【上手く伝えられず、わがままを言ってすみません。】
-
>>603
【分かりました。では拘束した上でひたすら甚振り続けながら膨乳化や母乳搾取を行いたいと思います】
【一旦退出しないといけなくなってしまったので9時半頃からお相手お願い出来ますでしょうか?】
-
>>604
【ありがとうございます。わかりました。それでは、9時半頃に戻ってきますね。】
【一度おちます。】
-
>>605
【はい、では後ほどよろしくお願いします】
-
【◆mW1rEwdJg2様とのロールのためスレをお借りいたします。】
-
【スレをお借りします】
>>607
【お待たせしました、レイナさんは旦那さんがいる設定ですか?】
【レイナさんの部下でいつか人妻のレイナさんを手中に収めようと計画を練っていた男という設定で】
【様々な拷問により旦那を忘れるくらいの惨めな雌奴隷へと再教育して寝取ってやりたいと考えています】
-
>>608
【お好みでしたら既婚の設定も大丈夫ですよ。】
【様々な拷問の快感や苦痛で泣き叫び、新たなご主人様に屈服させて下さい】
【出来ればレイナや夫に怨みなどを持っていて、いつかひどい目に合わせてやりたいという欲求を溜め込んでいたみたいな設定でもいいですか?】
-
>>609
【では既婚設定でお願いします】
【こちらは魔法戦士組織のエリートであるレイナさん夫婦の反感を買い、窓際に追いやられた部下という設定で】
【地下の倉庫内に半ば幽閉され研究の仕事をさせられ、レイナさんたちに恨みを抱きながら日々を過ごしており】
【そんな中過去に妖魔に囚われ調教を受けていたレイナさんの秘密を知った事で行動に出るという感じでしょうか】
-
>>610
【わかりました。それでは人妻設定でやらせてもらいます。】
【素敵な設定ですね。レイナ夫婦に恨みを持って仕事を続け、いつの間にかレイナ夫婦への復讐が目的となり】
【妖魔とも手を組み、レイナの秘密を手に入れたという感じでいいでしょうか?】
【色んな人からの期待と憧れを受けていたレイナを、最底辺のマゾ豚奴隷に仕上げて下さい……】
-
>>611
【妖魔と手を組んだ事で邪な研究も捗りレイナを堕落させる為の】
【手の込んだ淫具の開発も簡単に出来るようになってしまったというところでしょうか…】
【前回のロールで着用してもらった雌豚スーツを着させた上で自由自在に形を変える拘束台に縛り付け】
【磔やM字開脚、逆さ吊りや四つん這い等無理矢理姿勢を変えさせとことん嬲って良いですか?】
-
>>612
【はい。ただレイナをいたぶる為に妖魔や魔界の研究も取り入れているといったイメージです。】
【もちろんOKですよ。拘束台や触手によって身体の自由を封じられて】
【みっともない恰好で何度もイき果て、とことん嬲って下さい……】
-
>>613
【雌豚マスクの上から鼻穴を拡張する器具を装着し嗅覚を過敏にさせますので、ペニスの臭いを嗅ぐだけで発情するようになってしまい】
【すぐに男の施す拷問もなんなりと受け入れ肉体を感じさせてどんどん淫らに乱れていってくださいね?】
【触手もご希望であれば、妖魔の力により搾乳機が半妖魔化し】
【コードやチューブが触手のように唸りレイナさんを苦しめるといったのを思い付きましたがいかがですか?】
【こんな感じでよければ書き出しを行いたいと思います】
-
>>614
【気持ちの上では魔法戦士として妻として何とか抵抗しようとするのに、淫具の力や無意識のマゾ性癖のせいで身体はどんどん淫らになり】
【イきたくないのに最上の快感でイかされて苦しめられたいです…】
【出来れば触手も取り入れて貰えると嬉しいです……】
【はい。書き出しお待ちしております。】
-
くひひ……漸く僕の恨みを晴らし…欲望を爆発させる時が来ましたよ……
惨めな姿になりましたね…レイナさん……あのにっくきクソ旦那から早くアナタを奪い取ってやりたいですよ……
(華やかな魔法戦士の衣装、そして仕事の出来るキャリアウーマンのような普段のスーツ姿とは全く掛け離れた)
(四肢を強制的に拡げさせられる格好で人形のような恰好の黒い何かが、男の傍にある拘束台に身体を預けスースーと寝息を立てている)
(頭部は漆黒の布で覆い隠されておりその部分だけ見ればそれが人間なのか、はたまた男なのか女なのか分からない)
(しかし肉体に目をやると全身黒ラバーのスーツを押し上げるボリューミーな胸部と臀部が存在感を露わにし)
(乳房の先と下腹部はスーツに覆われておらず、大きめの乳首と加齢により少しむっちりした肉付きの下腹部が露出させられている)
(男は嬉しそうにその物体の乳房の頂をこねくり回し、頭部を覆う布の中からは女性のくぐもった声が漏れてくる)
それでは久しぶりの再会と行きますか……レイナ隊長っ!!!
(男がそう言うと頭部の布を払い取り、黒い物体の頭部が現れ出る)
(披露された頭部は、目・鼻・口が露出しているがほぼほぼ黒の全頭マスクに覆われていて)
(頭部の頂にある豚を模した耳の装飾と相まって「雌豚コスチューム」という言葉が良く似合う衣装に着飾られてしまった)
(魔法戦士部隊の隊長の惨めな姿がそこにはあった…)
【お待たせしました。このような導入でよろしくお願い致します】
-
>>616
うっ…!?ぁぁあんっ!?
(乳房の先を無遠慮に弄られ声をあげ、意識を取り戻るレイナだったが)
(頭に被せられた布の為に目を開けても何も状況が掴めず、左右に首を振ってみせる)
(手足にも力を込めてみるが、何かに縛り付けられているのか思うように動かす事ができない)
っ!?眩しい…いっ……
(そんなレイナの頭の布が乱暴に外されると養田の顔が目に入るが、眩しさに目を細める)
お前は…養田…?これは…一体どういうつもり?
(目の前にいるのはかつて夫により左遷され、地下の研究室送りになったはずの男)
(拘束され恥ずかしい恰好をさせられながらも、歴戦の魔法戦士として威圧感の籠もった目線を向ける)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
>>617
お久しぶりでございますレイナ隊長…
僕の事覚えてくれてたんですね…?そうです…アナタとそのご主人に地下倉庫行きを命じられた養田です…
僕が行っていた独自の研究をアナタたちに全否定された僕は…あれから暗い地下で曲げず頑張ってたんですよ……
華やかな世界にいるアナタたちには僕が味わってきた苦しみなど分かるワケないですよね……
(拘束台に動きを封じられ身動きが取れないレイナの背後から豊かではちきれんばかりの片乳をやんわりと揉み込みながら)
(レイナに地下行きを命じられた後何があったか…顔と顔とを近づけ耳元でねっとりと囁き続ける男)
地下で研究に励んでいた時に僕の腕を見込んでくれた妖魔の幹部が声を掛けてくれまして…
僕の想いを実現させてくれる為の投資を沢山してくれました…そうアナタへの恨みを晴らす為の投資をね!!
(語気を強めレイナの両乳房へと手をかけ強い力でぎゅむっと鷲掴むと、レイナへの憎しみを露わにし妖魔と手を結んだ事実を述べる養田)
それにしても惨めな雌豚姿になっちゃいましたね…レイナ隊長……
アナタに着用して貰ったのは身も心も正に雌豚へと堕落させる為に僕が開発したスーツです……
そして、「コレ」も装着して更に雌豚らしさを強調して差し上げましょう……
(雌豚スーツの説明をし自身が着させられた衣装へ向けさせると、人差し指くらいの太さの穴が2つ開いた)
(管のような物体を取り出し、それをレイナの鼻穴に挿入すると鼻腔が無理矢理拡張させられてしまい)
(更にその上から鼻フックまで装着、更に豚に近い顔面へと整形されてしまい、その間も男はレイナの巨乳を弄んでいる)
-
>>618
それはあなたの研究がとても危険でとても世の中には出せないものだからよ。
何度も注意したのにあなたはその研究をやめなかったじゃない。当然の報いよ。
(養田に胸を揉まれながらも動揺する様子も見せずに、言葉を返す)
(何とかこの状況を打破しようと周囲を観察したり、拘束を外そうと試みるも特に役立ちそうにない)
妖魔と手を組んだ…?そこまで堕ちたの…?
あくぅっ!?
(妖魔と手を組んだ事を明かされ驚くが、更に胸を強く掴まれ痛みに声を漏らす)
貴方らしい趣味の悪いスーツね……こんなものであたしを堕落させる?
できるかしら?あなたごときに?
んぶ…んんっ…くぅっ!!
(全身を適度に締め付けるスーツはまるで全身を支配されているかのような感覚もある)
(それでも強がって見せるが、そんなレイナにお構いなしに鼻フックが取り付けれてしまう)
-
>>619
ではそろそろアナタが悪趣味というそのスーツで…
高貴な「魔法戦士」を心身共に「雌豚奴隷」に堕として行くとしますか……
愛する旦那からもアナタを奪い取ってやりますからね…?
僕の支配下へと置いて…性処理兼憂さ晴らしの道具として飼い慣らしてやりましょうっ!!!
(すると養田はポケットから1本のスポイトを取り出し、レイナへ見せ付ける)
(中には白い液体が入っており先端をレイナの顔は向けながら、乳房を揉み解し時折露出した乳首を指先で刺激する)
コレ…何だと思います…?
ふふふ……このスポイトには僕の精液が入っています……
そして先程、レイナ隊長に取付けた鼻腔拡張器具ですが…果たして豚鼻にするだけでしょうか……
まぁ、言葉より身体で実感していただきましょうか…僕と妖魔のコラボを甘く見ないで下さいね…?
(拡張器具と鼻フックで拡げさせられた、レイナの鼻腔に男は一滴ずつ自身の精液垂らしてやる)
(すると器具の効果により知らぬ間に嗅覚を最大限迄過敏にさせられていたレイナは、少ない雄の臭いにも関わらず)
(発情スイッチを押されてしまい、継続して揉まれている乳房からは快感が胸全体へと広がり先端の蕾はみるみる内に硬くしこり勃起していく)
鼻腔拡張器具の効果は実感していただけましたかレイナ隊長……
ではもう少しその豚鼻に垂らして差し上げましょう…残りの分は…口の中に入れてやりましょうか…?
(2.、3滴両方の鼻腔に精液を垂らし、残った分は呆けた表情を浮かべ口が開くレイナの口内に注いでやる)
(吐き出さないようにレイナの顔を片手で押さえ付け固定しながら、乱暴な手つきで乳房をたぷたぷと刺激する)
-
>>620
あなたのする事なんて全部耐えきって見せるわよ。
すぐにあの人やあたしの部下たちがこの場所を突き止めて、助けにくるわ。
それまでにあなたにあたしをどうにかできるかしら?
(意気揚々として謎のスポイトを見せつける養田に、レイナも余裕のある口調で話すが)
っ!?ん…あっ……この臭い…何で…こんな……んんっ……はぁぁうっ!?
(鼻腔内に一滴垂らされただけで、本能に訴えるかのように身体が求めてしまう)
(先程まで何も感じなかった胸も快感となり、乳首を尖らせ、喘ぎ声が漏れ始める)
やめっ……んぶっ…んっ!?んくぅぅっ!?
くはぁぁぁあっ…ん…んんっ!!あぁぁあっ!!
(更に鼻に数滴、口にと精液を垂らされると全身が一気に快感を求めてしまう)
(拘束された身体を左右に何度も捩り、その疼きに耐えようともがく)
-
【すみません、折角リスタートする機会をいただいたのですが中々指が進まず…申し訳ございませんが破棄でお願いします】
【貴重なお時間を無駄にしてしまい本当にごめんなさい…】
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>>622
【了解しました。こちらのわがままを押し付けてしまい申し訳ありませんでした】
【お相手頂きありがとうございました。】
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【スレをお返しいたします。】
-
(街中で人々が狂ったように暴れている)
(暴徒と化したごく普通の人達が突然、商店の扉や窓を破壊して平和な街中に火の手が上がってる)
酷い!
みんな魔物に操られている…よしっ、いくよっ!!
(ふわりとどこからとも無く現れた少女が、魔法のステッキを振りかざす)
(キラキラと7色に煌めいて空中に紋様を描く)
マジカル・レインボー・シャワー!!!
(空に虹がかかり、そこからキラキラとした光の粒子が降り注ぐ)
(そのヒカリに触れた暴徒はすぐにぐったりとチカラが抜け落ちて大人しくなる)
(街中に立ち上る火の手も収まり、見るまに日常の風景を取り戻してゆく)
良かった、なんとか間に合ったみたい…けれど元凶は…
(目元を覆うブラウンのバイザーに濃厚な魔力反応が映る)
(たんっと軽く足を踏み鳴らすと軽々と歩道橋を飛び越える)
向こうに隠れて、人を操ってたのね!!
(ひらりひらひとジャンプを繰り返して、魔物の隠れている人気のない河川敷へと向かってゆく)
プロフィールは>>473です
催眠能力を持ったモンスターさん募集します♥
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【本日はこれで失礼します】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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プロフは>>473
>>625のような感じで戦ってくれる魔物さんを募集します
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【解除宣言を忘れていました】
【今日は落ちますね】
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【ヒロイン名】レガシーセイバー ユヅキ
【変身前の名前】御剣ユヅキ
【身長、3サイズ】152 76/51/78
【見た目、設定】
変身時は白いショート丈のドレスのような衣装に、銀のティアラ、青白く輝く光の剣を装備している。ただし衣装は魔力で織られており、ユヅキの意思で形態を変えられる。
艷やかなロングストレートの黒髪が、変身すると月光のような淡い金髪に変じる。
5cmほどのミニチュアの剣が変身アイテムで、普段ペンダントとして首に下げている。
ユヅキは本来ただの物静かな学生だったが、正義感、勇気、そしてレガシーセイバーを扱うための魔力を持つことから使い手に選ばれ、人類の敵と戦う力を与えられた。
レガシーセイバーの特徴は、人類が叡智を集め、集積して大いなる発展を遂げた構図を模倣して、これまでにレガシーセイバーを受け継ぎ戦った人々の知識、経験を受け継いでいくこと。
幾人もの手を渡り、磨かれた剣術にはじまり、弓術や格闘などの他の戦闘術、魔術や超能力、工作や芸術や接客などあらゆる分野の技能を誰かから引き継ぐ、万能の人となる。
特に特定の記憶を、図書館のような精神空間を経由し、過去のレガシーセイバーの記憶の本を開き追体験をすることで、技能の定着を深めることもできる。
しかし、レガシーセイバーは持ち主の記憶を自動で引き継がせるため、悪影響をもたらす記憶、敗北の記憶さえ新たな持ち主に継がせてしまう。これまでの持ち主の最期である残酷な死、敵に犯され快楽に破壊され尽くしたこと、バケモノの苗床にされ狂死したこと、大切な人を失い絶望したこと、性奴隷にされて進んでバケモノに奉仕したこと、守るはずの人間に裏切られたこと、命を賭した全てが無駄に終わったこと……そんな数多の敗辱の記憶に蝕まれていた。
特に5代前の持ち主があまりに悲惨な最期を遂げたため、ここ4代の持ち主は先人の記憶に苦しめられ、先代の持ち主にいたっては、そのストレスに自死を選んでいる。
このためユヅキはどうにかしてそれらの記憶を克服しなくてはならないと危機感を持ち、過去と向き合うこととした……
無数の敗辱を一身に受け、精神を異常なマゾヒズムに歪める行為に耽溺しながら
【希望プレイ】記憶の追体験という形で、死などの悲惨な結末に至る陵辱、リョナ
【NG】食・塗糞、醜悪になる状態変化
【備考】記憶の追体験であるため、実際には死なないという安心をもとにお願いします。
【今はプロフィールだけ置いておきます。】
【ご興味お持ちいただけたら、質問や打ち合わせなど、置きレスいただけましたら】
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>>633
面白そうな設定ですね。
過去の様々なレガシーセイバーの記憶を追体験してそれがユヅキさんに影響を与えて性癖をゆがませていったりして敗北を望むようになったり……なんて感じでしょうか?
遂に敗北をして自分のレガシーの記憶の中に刻まれるような目にあってしまうとか?
タイミングなど合えば是非お相手いただけると嬉しいですね。
-
【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬(ひいらぎ つむぎ)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。
・花嫁衣装を着せられての人形化シチュ。此方は特殊ですが女性を花嫁人形として飾る事を趣味とした
妖魔に挑むも敗北し、自身も花嫁人形にされてしまうといった形をお願いしたいです。
何れも人形化シチュとなります。人形化の後はハードめの凌辱を行って頂きたく思います。
フェラやザーメン処理他、スカ系は勿論肉体改造等も構いません。
文章量は大体中〜長位でレス返しは20~30分程度長くじっくりして頂ける方を希望します。
-
【待機解除します】
-
こんにちはっ♥
プロフは>>473
>>625のような感じで戦ってくれる魔物さんを募集しています
-
今日はこれで落ちます
ご質問、興味などあればよろしくお願いします
それでは失礼します
-
>>635で待機します
-
【待機解除します】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
>>641
人質を取って��でお相手いいですか?
-
>>642
【すみません。PCから見ているのですが】
【文字の都合か「取って��でお相手」と表示されておりお相手内容が分かりません】
【お相手の内容はどんな感じですか?】
-
【失礼しました、お嬢様を人質にとって犯されるの内容でお願いしたかったのですが、後半端折って波線を入れたら文字化けしてました】
-
【はい、それで流れやそちらの設定はどんな感じでしょうか?】
【こちらとしては異種姦や、人間ならば輪姦などが希望です】
-
【魔族や妖魔などで触手を操り陵辱、その後自身参加してという感じでお願いしたいです】
-
【分かりました。書き出しの方お願いできますか?】
-
>>647
【了解です、少しお待ち下さい】
-
(肉の壁に覆われた巨大な空間にて対峙するメリアと妖魔、余裕を見せる妖魔の後ろには天井や床から生えたで触手が気を失った「お嬢様」を拘束して蠢いていた)
魔力を失ったこいつでも、愛玩動物程度の価値はあるし、かつて煮え湯を飲まされた連中ならより価値が出るか、おっと変な真似はするなよ。俺の手元が狂ったり手綱が外れればこの触手共がお前の大事な「お嬢様」に何をするか分からんからな
(ニヤニヤと笑ったままメリアを見下ろして指を鳴らすと、触手が意識を失ったままの「お嬢様」の首を締めるように動いた)
お前も二度とあんな光景を見たいわけではないだろう?
【よろしくお願いします】
-
(肉の覆われた空間で、メリアはただ自分のうかつさを呪っていた)
(まさか、お嬢様がこんな場所まで連れてこられるという事が元々頭になかったのだろう)
で、どうする気だ?
(弩を構えながら、双方を吹き飛ばしお嬢様を助ける手はずを頭の中で考えるメリア)
(そして、考えた結果は手数が足りないという事であった。お嬢様の為に呪符を打てば魔物への一手が遅れる。その逆もしかりだ)
そのような光景を見る前に貴様を倒しお嬢様を救う手もあるかもしれないが
(とはいえ、それで弱みを見せる訳にはいかなかった)
くっ
(思わず呪符を打ちそうになるが、打てばゲームオーバーになると思いとどまる)
二度と見るモノか。そして、見せることもあるものか
貴様らのような恥知らずな妖魔のような輩に……
(妖魔を恥知らずと断ずるスク水に身を包んだ退魔少女)
二度と……見せてやるものか
(似たような空間で悲鳴を上げて許しを乞うたあの日を頭によぎらせると、頭を振ってそれを振り払う)
それで、貴様は何が望みだ?
(時間稼ぎのように相手の要求を聞くメリア)
(まだ解決法が見当たらないのか、その目は常にお嬢様の周りを見ていて冷静さを多少欠いていることからも)
(このお嬢様がどれほど大切なのかはだれが見ても分かるだろう)
【それではよろしくお願いします
-
無知でも装っているつもりか?この空間で妖魔が求めることなど決まっているだろう?それはお前が誰よりも身に沁みて理解しているものだったと思うが?
(メリアの反応を楽しむように眺めながら「お嬢様」の頬を撫でて見せ、同時に触手を動かして「お嬢様」の股を開かせる)
その手にしている物を床に置け。あぁその札もだ寝首を掛かれるのはつまらないからな。
投げるのではなく、置くんだ。分かったな。
(メリアのそばに一本の触手が生えてくる。その先端からは白濁色の液体を垂らしており、それが彼女へと向けられる)
お前の大好きな媚薬だ。それをたっぷりと味わうといい
(それとも「お嬢様」に味わってもらうか?と視線を触手に囚われた彼女へと向けてメリアを促した)
-
何の話だか、私には分からんな
(あくまで時間稼ぎに徹しようとするが、お嬢様の足が開かれると)
まてっ! 止めろ!
(さすがに、平静を装えないのか引き金を無意識に引き一発だけ打ちこんでいた)
(だが、その一撃で先ほどの「両方を撃滅する手段」が無理であることが余計にわかる)
(消滅させたのはお嬢様に絡む触手の内のわずか二本だけで、呪を唱えなければその程度の力しかないことが分かる)
随分と用心深いんだな
(そういうと、魔物の言うとおりに弩と呪符を床に置いた)
(だが、その視線は明らかに諦めも存在はしておらず、いつでも噛みつくような眼をしている。諦めていない証拠だろう)
(そして次に触手が彼女のそばに生えてきていて)
大好きなものか、このような汚らわしいものが……
(再び噛みつこうとするが「お嬢様」の話をされると、ギリッと奥歯を噛みしめていた)
ふん……
(そのまま、白い液体が出ている触手をつかむと胸の上辺りに持っていき、一気に握る)
(ぷしゅっと気色悪いものが彼女のスク水から漏れている褐色の肌を汚した)
これで満足か? 大量に出したぞ?
(口の中に出すのはリスクも高く、だが味合わないのはお嬢様に危険がかかると思ったのだろう)
(それで、彼女はわざと体の一部に掛けるようにしてお茶を濁した。具体的な指示もしてないし、媚薬ならこの味わい方でも問題ない)
(そして、彼女の退魔服はそういうものも防ぐのである程度軽減してくれる)
これで、十分味わったことになるな。それとも、この程度の媚薬でどうにかなると思ったか
(そんな打算からの選択だった。だが、実際にはそれが悪手に変わっていく)
ふぅ……ふぅ……
(わずかに白濁液を浴びてから、少し経つと彼女の息が荒くなっていた)
(彼女は気づいていないが、スク水の退魔服に白濁液がしみ込み始めていて)
(さらにむき出しの褐色肌からも染み込んでいて、飲んで一部を吐くよりか悪い状況になっていた)
ふぅ……ふう……
(この程度の量の媚薬を体に浴びただけで彼女の体は発情を始めている)
ふん、相変わらず淫欲しか能のない恥ずかしい存在が
(染み込んだスク水の胸元は肌に張り付き、ゆっくり乳首を浮き立たせていく)
このようなもので、わたしをどうにかできると思うな
(そして、まだ、白濁液は少しづつ垂れていて)
-
反抗的なことだ
(数本の触手を消滅させた矢に視線を向けるとすぐにそれを「お嬢様」へと戻し指を鳴らす。すると触手が彼女の着ているものをすべて切り刻むように引裂き裸体を晒させる)
ふん、あんな目にあっておきながら綺麗な体をしているものだな。
(そう言って晒された肌を撫でて視線をメリアに向ける)
次は触手に犯させる
(と冷たい口調で宣言した)
用心深くもなる。貴様らの小賢しさは歴史が証明しているのだからな
(媚薬を身体にかけたメリアに眉を潜めると呆れたように首を左右に振る)
貴様は料理を味わうときも同じようにするのか?
俺は味わえ、と言ったのであって掛けろとも浴びろとも言っていないぞ?
(言葉遊びに付き合う気はないとメリア態度を一蹴し、彼女にとってどうしても避けたい媚薬の服用を命じる)
それとも本当にこっちの方が好みなのか?
(メリアのそばに生える触手同様に白濁液を垂らす触手が「お嬢様」のそばに生えてきてその先端を口元へと近づけていく)
-
貴様!
(冷静ではいられないのだろう。
それ以上お嬢様に触手で触ってみろ。このあたり全てを吹き飛ばしてやる
(その宣言を受けて、その目は本気であった。自爆すら覚悟しているのかというくらいで、それほどそのお嬢様が大切なのだと分かる)
ふぅ……ふぅ……シャレも分からないなどいう下劣な存在か
(だが、そういう彼女の態度もおかしかった。まだ服用していないにもかかわらず体が熱く震えていた)
(媚薬の効果なのだが、彼女の体には効きすぎているのだろう)
(傍から見れば、息を荒くして彼女はその白濁液を物欲しそうに息を荒げているかのようだ)
ん……ふぅ……
(当然そんなつもりはないのだが、彼女のわずかに浴びた白濁は薄いスク水衣装と日焼けした褐色肌に映え、そのような様子を連想させるような光景だった)
やめろ……くっ
(本気で自爆しかねない剣幕で、その垂れてくる手で受け取ると口に運んだ)
(苦く臭くまずい。そんな感想しかない)
(手のひらと口の端から垂れる白濁液がまた荒い息遣いと共に彼女の発情するロリ体型を淫乱なものに魅せていた)
これ……で、どうだ? 満足だろう
(足が震えている。魔物の知る限りではおそらく普通の人間にこのような少ない量を接種したところで大したことはないはず)
(だが、日焼けしたスク水少女はその量でも足が震えているかのようだ)
ふぅ……ふぅ……くぅ……
(なまめかしいむき出しの褐色足が震えている)
(彼女の体に染みついている調教の痕のせいで、身体が熱くて仕方がないのだろう)
ちっ……で、これで満足したならとっととお嬢様を離せ
(それでも気丈な態度をとるのは、あくまで弱みを見せないためか、それともそうしないと腰が抜けてしまうか)
(おそらく両方の理由なのだろう)
-
ふん、その程度で満足するような連中が貴様の相手した妖魔にいたのか?
(バカにしたようにそう言うと、肉床が蠕き彼女の武器を飲み込んでいき、同時にそこの見えないような深い穴がそばに開く)
その中へ入れ
今の貴様がその中でどれだけ耐えられるか見てやろうじゃないか
(彼女のトラウマになっているだろう記憶を思い出させる肉穴を指差しその中へと入ることを命じ、妖魔はメリアのコスチューム越しに浮び上る乳首を見て笑みを深める)
拒否するならこいつをその中へと放り込むがどうする?
こちらと相手はそれでも構わないが早く決めてもらいたいのだがな?
-
【すみません。そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結をお願いします】
-
【分かりました、次はいつ頃になりますか?】
-
【最速だと月曜か火曜の22時頃になりますが】
-
【それでは、失礼しますね】
-
【時間合わせが不明ですが】
【念のため、待機します】
-
【落ちます】
-
プロフは>>473
>>625のような感じで戦ってくれる魔物さんを募集します
-
今夜はこれで失礼します
-
レイナ見ないけど完全に悪に屈服して肉便器として生きることを受け入れたの?
-
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶戦闘員化シチュ。突如として現れた怪しげな特撮モノに出てくる様な集団。街を破壊する彼ら(?)を止めるべく奮闘するが戦っていく内にそれは街で洗脳された人々
であると気付く。手出しできなくなった所を捕らえられ、自らもまた戦闘員化の施術を施されて…
こんな形のシチュを希望してみます
【少し待機します〜。】
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【もう少し待機してます〜】
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【待機解除します〜】
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【こんな時間ですが待機します〜】
【上記他でやってみたい人形化シチュ等も募集してみます】
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【待機解除します〜】
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じゃじゃーん☆彡
ウイッチドーター☆ラヴィさんじょう♥
さぁ、わるい子いい子まとめてヤッちゃうよー★
ラヴィのことはぁ〜>>368みてっ★(指くるりんっ☆彡)
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感度3000倍のエロエロなロリっ子のお相手してみたいな。
ぬるぬるローションでお互いを深く愛し合いながらの変態プレイとかはOKだったりする?
今日の気分を聞いてみたいな。
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>>671
こんにちは〜☆
そんな事モヤモヤ考えてるお兄さんところに、あたしが来ちゃうのかな。
独りぼっちでもいいし、カノジョや家族がいるひとでもいいなぁ…くふふっ♥
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>>672
そんなこと考えちゃってるロリコン犯罪者予備軍のお兄さんのところに…
犯罪を未然に防ぐため!って名目だけどただただお互いエッチがしたいだけって感じでしたいかな。
彼女はいないけど両親はいる感じで、隠れて愛し合ったり。
ヒップ系の技を鍛えるための顔面騎乗やスパイダー騎乗位とか。
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>>673
おっけ☆彡じゃあそのタテマエで乱入しちゃうね。
ロリロリえっちなPC画面から、現れちゃおうかな?
隠れて愛し合うも良いし〜早々にみつかって邪魔だから魔法でピッ☆と石に変えたり、きぜつさせて
ラヴィの力をちょっとだけ見せてお兄さんに分からせてあげたいかも☆
ふふっ、メインはそれできまりだねっ☆
顔面騎乗しっくすないんでカラダをぬちょぬちょに擦りつけながら、おちんぽじゅぽじゅぽ痴女っ子フェラで搾ってみたいな☆彡
あたしのタイプは、ナマイキで痴女っ子なメスガキでいいかな?
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【ぁう、ママが呼んでるぅ…ちょっと次のお返事おくれちゃうかも、ごめんねっ><】
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>>674
胸はぺったんこだけどお尻はデカい種づけできるロリのエロゲー画面から登場。
分からせつつも…ラヴィの見た目や色香の虜になっちゃいそうだけど。
タイプもそんな感じで、痴女で…でも顔面騎乗したら舐め返してきたお兄さんが自分に気があるって
チョロクて愛が重いメスガキだと嬉しいかな。
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>>676
>胸はぺったんこだけどお尻はデカい種づけできるロリ
ふぅ―ん、そういう子が好みなんだぁ…ふふっ、ラヴィの体型もお好みに合わせちゃおうかなっ。
むっちりお尻も(むにぃ☆)、子供なのに爆乳も(ばいんっ☆)
自由自在だよ☆(チェキ)
気持ちいいと頭のなかが、しんぷるになってあたしのが分からせられちゃうかもぉ…
っふふ、そぉだね〜ラヴィのおしりやおまんこ好きにして、あっさりバイバイは無いもんね~うふふっ☆
じゃあ、ロールをはじめてみる?
書き出しはどっちからにしようか
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【お兄さん落ちちゃったかな…?待たせちゃってゴメンねっ】
【それじゃ私も落ちるね〜お話ししてくれてどうもありがとうっ☆】
【スレをおかえししま〜すっ☆】
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>>21にて待機しています。
対魔忍のような妖魔や悪の組織と戦う女魔法戦士を、雌豚奴隷に調教してくださる方お待ちしてます。
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【お相手立候補なのですが、リミットと凍結の可否について伺っていいですか?】
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>>680
立候補ありがとうございます。本日でしたら夕方18時頃までは可能です。
凍結も可能ですが、解凍が先になってしまうかもしれないので置きレスなども使わせてもらえたらと思います。
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>>681
【了解です】
【凍結可、置きありでしたらお相手可なのでトリップをつけさせていただきますね】
【ショタでお相手をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【戦う力を持たない一般人のショタが魔法戦士の所属組織の権力者の子息で、伝説の魔法戦士をいいように性奴隷として調教しようとするパターンか】
【対魔法戦士用に妖魔に改造と調教を受けた妖魔戦士のショタが正面から戦闘してレイナさんを破り、お持ち帰りして調教のパターンを考えてます】
【この2パターンでしたら、どちらがお好みでしょう?】
【今はショタの気分ではあまり、というのでしたら仰ってください】
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>>682
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【素敵な設定を2つもありがとうございます。どちらかというと後者の設定が好みですね。】
【妖魔のアジトに持ち帰られて、必死に抗おうとするものの快感、羞恥、苦痛でレイナの身も心も屈服させて下さい……】
【こちらが30代の魔法戦士をやらせて頂くのでショタに調教されるのは屈辱感があって大好きなので、無邪気で残酷なショタに弄ばれたい気分です…】
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>>683
【こちらこそよろしくお願いします】
【丁度無邪気な残酷ショタで、と考えていたのでよかったです!】
【そして無邪気残酷ショタの設定なのですが、レイナさんは10代の頃に調教を受けているんですよね?】
【残酷ショタの正体を、「レイナさんの息子」としたいのですが大丈夫でしょうか?】
【調教されていた期間に、密かに卵子を奪われて妖魔の精で試験管ベビーのように息子を製造されたか】
【もしくはもっと直接的に調教期間に出産させられていた息子がいた、という設定で、近親相姦ショタ調教をしてみたいです】
【生まれたときからレイナさん打倒の為に調整を受けて戦闘訓練を受け】
【レイナさん譲りの美しい容姿の為に、レイナさんに敗北する妖魔たちの性欲の捌け口としても調教されていた設定を考えています】
【いかがでしょう?】
【それと、ショタの相手ですと性器の大きさは重要かな、と思うので、年相応のサイズの性器か】
【成人男性どころか妖魔でも滅多に見ない巨根か、どちらがお好みでしょう】
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>>684
【こちらの息子という設定も大丈夫ですよ。】
【その2つですとレイナ自身が調教の一環で産み落とした子供でお願いします。】
【レイナ自身は産み落とした後すぐに救出され、産んだとき以外は二度と会うことはなくとっくに死んでしまったものと思っていたという設定にしたいです】
【レイナの子供であるがゆえに妖魔達からもひどい扱いを受け、ショタ自身はレイナに愛情では無く、恨みを持っていてくれたら嬉しいです。】
【巨根の設定でお願いします……巨根に逆らえないマゾ豚になりたいので……】
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>>685
【ありがとうございます】
【では、出産した息子の設定で幼かった性器は妖魔の手によって巨根に改造済にしますね】
【名前はレオ】
【16歳の頃に出産して14歳と考えていますが、もう少し若い方がいいでしょうか?】
【顔立ちは若い頃のレイナさんそっくり、戦士装束は衣装もレイナさんと同じレオタードで】
【全体的に2Pのレイナさんな感じでいこうと思います】
【髪型はボブカットとレイナさんより短いポニーテールなら、どちらがお好みですか?】
【性格も妖魔に虐げられ、訓練と調教を受けながら育った上にレイナさんが母親だと聞かされながらも】
【助けに来て貰えない恨みで、レイナさんに憎悪を抱いてる無邪気残酷ショタにしようと思います】
【何かご希望のプレイはありますか?】
【こちらはお持ち帰りしてからの鞭や電撃責めで痛めつけた後、豊満な巨乳を足蹴にして、薬で排卵誘発してからの近親相姦レイプと強制妊娠を考えています】
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>>686
【設定了解です。】
【髪型はそちらのお好みでお願いします。】
【レイナの活躍を耳にする度、怒りや憎悪を募らせいつかレイナも自分よりひどい目にあわせてやりたいと画策していたようなイメージでもいいですか?】
【プレイ内容も了解です。こちらは媚薬とかを投与されて鞭攻めや電撃責めでもイってしまうような感じでお願いしたいです…】
【羞恥や屈辱感に興奮してしまうので言葉で詰ったり、首輪やピアスなどの奴隷の証や、人前での屈服宣言などもやってみたいです。】
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>>687
【では、髪型はレイナさんより短いポニーテールにしますね】
【はい、仰る通りのイメージです!】
【テレビのインタビューで隊員や街の人々に慕われる姿を見る度に、「自分は助けてくれないのに」と絶望を募らせていき】
【いつか、そいつらの前でレイナさんを辱めることを夢見ていた子ですね】
【お持ち帰りをしてある程度楽しんだら、公開調教ショーで息子の巨根に屈服して犯される姿を中継したいですね】
【書き出しはこちらがやるつもりですが、戦闘中がいいでしょうか】
【それとも戦闘が終了した直後ぐらいがいいでしょうか?】
【どちらにしても、レイナさんを圧倒するのではなく、入念に調整と訓練を施されて、対魔法戦士用の妖魔戦士に仕立て上げられたのに】
【それでもレイナさんが全盛期だったら負けているくらいに、実はギリギリだったくらいのバランスでいこうと思います】
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>>688
【素敵な設定ありがとうございます。正義の魔法戦士から息子の巨根に犯され、アヘ顔でイき狂うマゾ豚レイナを街の人々に見せつけて下さい】
【ありがとうございます。】
【こちらはどこからでも大丈夫ですよ。戦闘で痛めつけたり、苦しめたりするようなロールがお好みでしたら戦闘からでも】
【既に捕らえて調教本番からでも大丈夫です。】
【やりやすい場面からお願いします。】
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>>689
(――その日、発生した戦闘は激化の一途を辿っていた)
(妖魔への防備が備えられた街の一角で、突如として発生した襲撃)
(散発的、かつ広範囲に行われた周到な襲撃計画は魔法戦士隊に多方面での対処を強い、戦力の分散を招く)
(それでも若手の有望株を筆頭としたレイナのエースチームが投入され、妖魔の部隊を各個撃破していく)
(鎮圧までは時間の問題、そう思われた矢先にその戦士は現れた)
やあ、どうもどうも。
流石、魔法戦士隊のエリート様たちは手際がいいねえ。
(まるでレイナの若い頃に瓜二つの顔立ちをした少女は、明らかに妖魔の力ではなく)
(「魔法戦士の力」を発揮して、動揺したエースチームのメンバーを瞬く間に撃墜する)
(その放つ魔力の波動までがレイナと酷似した、スレンダーな体に白いレオタード衣装を身に纏った少女は)
(驚くエースチームとレイナに向けて、滴り落ちるような悪意と、激しい憎悪を滲ませた表情で名乗りを挙げる)
僕の名はレオ。
アンタらの――敵さ!
(若々しく、そして禍々しい魔力と共に、妖魔の妖気、妖力をも滲ませた少女、否、少年は)
(白いレオタード生地の下に妖しく輝く淫紋の光と、その輝きに照らされてくっきりと陰影が浮かぶ)
(レオタード生地が張り詰めるほどの巨根をいきり勃たせ、レオナたちエースチームへと襲いかかる)
(妖魔と魔法戦士のハイブリッド)
(そして魔法戦士の戦い方を知り尽くし、徹底的な訓練と強化を施された彼は恐るべき戦士だった)
(魔法戦士のシールドに同調して無効化、あるいは弱体化させ攻撃を貫通させる少年により)
(エースチームの同僚たちはいずれも撃墜され、残るはレイナ一人となる)
(今、運命に翻弄された二人の母と息子は、その皮肉な運命を知らぬまま)
(夜空で星の煌きよりも眩しい魔力の輝きを閃かせていた)
ハン、やるじゃないか、おばさん。
とっくに全盛期も過ぎてるってのに、よくもまあ粘るもんだ。
(戦闘中、憎悪に燃え上がる瞳でレイナを言葉と攻撃で責め苛む少年、レオ)
(レイナの魔力の強さと妖魔による過酷な訓練、調教を施された少年は、憎々しげに唇を歪めてみせる)
(母親譲りの端正な顔立ちは、憎悪で歪んでもなお、美しかった)
もっとも、体の方はそうはいかないみたいだけどね?
(――冗談じゃないぞ、シールドや魔力解析での弱体化でデバフしてるってのに)
(それでもあの体と歳だけ生意気なエースどもよりも上じゃないか!)
(魔力量や出力じゃ改造済のこっちが勝ってるけど、経験値が半端ないな)
(母親の円熟味を帯びた女体を揶揄し、レオタードの下で勃起を激しくする少年の内心は、しかし口調ほどに余裕はない)
(冷静に戦況を分析し、これ以上、戦闘が長引けば、経験値や技術で魔力の消費を最小限に抑えながら戦うレイナに逆転される可能性も見出していた)
(――仕方ない、こういう手は趣味じゃないんだけど……)
(彼は一計を案じながら、埒のあかない空中戦に穴を開けるため、大技の為に魔力の集中に入る)
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>>690
【すみません、やたら重くなるのと書き出しに手間取ってしまいました……】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
【この後、息子であることを明かして一瞬の隙をついて大技で仕留める予定です】
【あと、【】内でもキャラで話した方がいいでしょうか?】
【好みがあると思いますので、よければお聞かせください】
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>>690
これで終わり!!さぁ、次に向かうわよ!!
(各所に現れた妖魔を次々と撃破し、引き連れた部下である次世代のエースとなるであろう魔法戦士達を鼓舞して、次の妖魔の場所へと向かおうとした時)
っ!?何…?この気配……魔法戦士…?いや、違うわね!
(現れた妖しげな気配に片手で部下達を制止すると、現れた少女のような姿をした敵を見る)
(様子を見ていると向こうの方から襲いかかり、慌ててシールドを張る魔法戦士達だったが)
(何故かそのシールドも反撃も無効化され、次々とレイナの部下達は撃破されていく)
(部下達に致命傷は負わせまいとフォローしながらも、レイナ自身は現れたレオと名乗る存在の戦い方を冷静に観察していた)
(そしてついに残された戦士がレイナ一人となり、レオとレイナの戦いが始まる)
ぐっ…くぅっ!!でも、そんな程度なら…はぁぁぁっ!!
(苛烈なレオの攻撃を必死にロッドで防御し、防戦一方のレイナ)
(しかし、時折すきを見つけてはロッドで反撃をする)
はぁっ、はぁっ…!!中々やるわね…でも、そろそろ終わりにしましょうか?
(圧倒的な力を持っていても戦い方はまだまだ荒い)
(敵の攻撃を利用してなんとかカウンターを合わせらればと思いレイナも集中力を高めていく)
(何よりこれ以上戦っては体力的に押し切られてしまうと思っていた)
(レオが魔力を高めるのを見て、レイナもロッドを正面に構えると全身に魔力を漲らせ、レオの一撃を交わし渾身のカウンターを狙う)
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>>691
【書き出しありがとうございます。】
【【】内での会話は無くても大丈夫ですよ。寧ろレイナの心理を描写するのに【】とかあった方がいいですか?】
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>>692
(妖力と魔力で二重にシールドを張らなければ攻撃を貫通させられてしまう)
(防戦から返ってくる反撃は「ここしかない」というタイミングでの見事な攻撃だった)
(どうしても攻撃中は干渉を避ける為にシールドの効果が減衰する)
(そこを突かれて攻撃を許しているのだ。彼とて過酷な訓練を受けてはいるが、レイナはそれ以上の実戦を潜り抜けている)
そうだね、そろそろ終わりにしようか。
――ねえ、おばさん。
僕がなんで、妖魔側なのに魔法戦士と同じ魔力で戦えるか判る?
(スタミナ、魔力、妖力の差を見極め、これ以上の長期戦は不利と見て、カウンター狙いで相手を切って落とす判断)
(一手でも対応を誤れば、カウンターに失敗し、撃墜されるハイリスクな選択だが、攻撃時のシールド減衰を狙って)
(大技を叩き込めばレイナに軍配が上がるハイリターンな勝負でもある)
(レイナの反撃はタイミングや攻撃の癖を見事に変えて行われてきた)
(レオには彼女の豊富な経験値から繰り出される反撃の全容が読めない)
(対魔法戦士の為に育て上げられたレオをして、勝てるかどうかわからない英雄)
(それが彼には――憎くてたまらない)
あのお姉さんたちも気になってたんじゃないかな。
なんでこんな、僕とおばさんはそっくりなんだろうってね。
(レイナのロッドに酷似したロッドに集中させた魔力を、稲妻へと変換するレオ)
(極度の集中状態で軽口を叩くのは容易なことではない。だが、彼の人生がそれを可能にさせた)
(雲ひとつない夜空に稲光が走り、その轟きに紛れて、憎悪を孕んだ声が静かにレイナへと届く)
だって、当たり前さ――母さん。
僕はアンタが14年前、妖魔どもに犯されて生まれた、アンタの息子だ!!
(最後の最後まで隠していた、その衝撃の事実を明かす少年の下腹部には淫紋)
(年齢に不釣り合いな巨根は淫紋の魔力に反応して、グロテスクなほどに隆起している)
(白い肌に浮かぶのは妖魔が使う妖力を底上げする為の妖力紋。その上に魔力と妖力を励起させる複雑な術式が走る)
(少女と見紛うばかりの14歳の美貌と、雄も雌も知り尽くしたであろう艶めかしい腰つきと尻の発達具合)
(レイナが妖魔に捕らわれて、どれほどの淫獄と調教を受けたかはレイナ自身が最も知っているだろう)
(少年の言葉が真実なら――彼はその地獄を生まれたときから、味わい続けてきたのだ)
(――獲った!)
ギガボルドスラッシャー!!
(最後の最後には切らざるを得なかった秘策)
(出生の秘密を明かしながら、ロッドから生み出した稲妻の刃と共に一瞬の隙を突くレオ)
(ロッドを当てるのではなく、減衰したシールドごと稲妻の刃を叩きつけて貫通させ、レイナを無力化させる必殺の技を少年は憎悪と共に振り抜いた)
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>>692
【いえ、こちらも【 】なしで大丈夫です】
【では連絡以外、【 】は使わずにロールに集中しますね】
【改めてよろしくお願いします!】
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>>694
おばさん…?初対面の女性に対してその言い方は随分と失礼じゃないかしら?
少し位強いからって調子に乗っていると痛い目を見るわよ!!
(レオの軽口に付き合いながらも自身の集中力、魔力を研ぎ澄ませていくレイナ)
(レオが目の前で貯めている魔力と妖力の結晶は少しでも判断、反応を誤ればレイナとて立ち上がること出来ないだろう)
(晴天に紛れて稲妻が轟いた瞬間、レイナは全てを解き放ちレオの首を切り落とす……はずだったが)
えっ……!?
(レオの言葉に改めてレオの身体を見ると、自身によく似た出で立ち)
(妖魔に寄って刻まれたであろう淫紋や、妖力増強の為の術式)
(それらを刻まれる事がどれほどの苦痛を伴うかレイナは身を持って経験していた)
(それらを一瞬で理解してしまったレイナはロッドを振り切れば止めをさせるところを、躊躇し動きが鈍る)
おごぁぁぁぁっ!?うぐっ……くぁぁぁぁぁぁあっ!!
あぐぁぁぁあっ!!
(カウンターで決まるはずの攻撃を逆にカウンターでくらい、大きく宙へ舞い上げられるレイナ)
(全身を貫く稲妻は身体の自由を奪い、受け身も取れずに地面に叩きつけられる)
(かろうじて残った意識でレオに手を伸ばそうとするが、震える手に力は無く、そのまま事切れたようにして気を失ってしまう)
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>>695
【了解しました。何かあれば【】で教えて下さいね。】
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>>696
――――
(稲光の残光と迅雷の残滓を纏いながら一閃を振り抜いたレオは、しかし残身の瞬間に総身から冷たい汗をドッと掻いていた)
(本当に紙一重の勝負だった。残身というより、恐怖によりこわばりから筋肉が解き放たれたレオは思わず首筋に手をやる)
(首がついているか確かめる為だ。首はある。だが、研ぎ澄まされた殺気は確実に一瞬早く、レオの首を断ち切っていた)
(レオの一閃が早く届いたのは、最後の最後まで温存しておいた切り札によるレイナの動揺のためだ)
(死の実感を間近に覚えた為か、レオタードの下で勃起していた巨根も萎んでしまっている)
(それが彼には無性に厭わしく、けれど、苛立ちで淫紋に魔力を注ぐ気にもなれない)
あ〜あ、こっちはさァ。
生まれた時から朝から晩まで、頭も体も可笑しくなるほどに犯されて、躾けられて。
戦い方を叩き込まれてきたんだよ?
それなのに、狡い手を使わなきゃ勝てないんだもんねェ。
笑っちゃうよね、流石は英雄。当代随一の魔法戦士だよ。
(うなじにかかる髪を鬱陶しそうに払いながら、手を伸ばしたレイナへと近づくレオ)
(その伸ばされた手をとることもなく、冷たく見下ろしながら、彼は酷薄に呟く)
――――そんなに強かったのに、僕のことは助けに来てくれなかったんだね、母さん。
(呟きと共に、ロッドを一振りし、追跡や探知の魔法を全て遮断した後、小さな水晶を取り出して地面に叩きつけるレオ)
(レイナへのあらゆる追跡をシャットアウトすると、漆黒の空間歪曲を生み出すテレポートジェムによる転送によって二人はその場から掻き消える)
(その日が、「英雄」レイナの姿を人々が視た最後の日となった)
(―――レイナが目を覚ますと、そこはある意味で、レイナが見慣れた、見覚えのある空間だった)
(ありとあらゆる淫具、責め具を敷き詰められた漆黒の調教空間)
(生物の臓腑を思わせる不気味な内壁は、内部の者へ魔力を送り込んで飲食を不要にする代わりに魔力を吸収し続ける素材であり)
(妖魔が捕らえた魔法戦士を調教する為の淫獄空間だった。湿り気を帯びた空気は微量の媚薬成分を含み、内部の生物を発情させ続ける)
(強力な魔法戦士を捕らえ続けるには脆弱な素材で、レイナが本気を出せば突破は難しくない弱い魔法生物だ)
(だが、当然、相手もそんなことは対策済だった)
(レイナの手首と足首は部屋の中央にある分娩台のような椅子に備え付けられた枷によって拘束されており)
(その手首と足首には、魔力吸収と放出阻害の術式が掛けられた合金製の腕輪、足輪が嵌められている)
(首にも同じ術式が施された首輪が嵌っているのが、金属の冷たさで判るだろう)
(腕輪一つで熟練の魔法戦士を無力化させられる装備が五つ)
(しかもそれは、レイナの魔力の波長に合わせて調整された特別製だ)
(いかに彼女が強力な魔法戦士であるかがよく判る)
――おはよう、母さん。いい格好だね。
僕を産んだ時もそんな格好だったんだって?
出産時の姿の母で、産んだ息子との感動のご対面ってヤツかな。
(両足を大きくM字に開脚させられたレイナはレオと酷似したレオタード姿だ)
(広げられた両足の間から、昏い瞳の息子が母親に顔を被せるようにしてレイナの顔を下から覗き込む)
-
>>698
あぅ…ぁっ……ぁあっ………んく、ぁ…ぁあっ……!!
(強烈な一撃をくらい、地面へと叩きつけられたレイナは)
(うつ伏せに伏せたまま、その身を痙攣させていた)
(レオが助けてくれなかったと言っている言葉も、レイナの頭は理解することなく意識が暗闇へと飲み込まれていってしまった)
(意識が失われた最中、レイナはその痕跡を消され異空間へと転送される)
(気を失っている故に力無いその身体は分娩台へと固定され、魔力を阻害する腕輪や首輪がその身につけられ、抵抗する力を封じられてしまう)
(完全に準備が整ったところで、目を覚ますレイナ)
っ!?ここは……?あたしは…どうして……?
(強烈な一撃に記憶が曖昧になっているのか、目を覚ますとゆっくりと周囲を見渡す)
(そしてかつてのトラウマを彷彿とさせるような淫首の数々や、異様に湿度の高い空間に自身が置かれている状況を理解する)
こんな…拘束くらい…っ!!
(それでも手足に力を込めたり、全身を魔力で強化して脱出しようとするが)
(魔力も上手く扱えず、とてもこの分娩台から逃れられそうにはない)
(そんな抵抗を試したところで急にレオから声をかけられビクッと驚く)
(そしてその姿を足先から頭まで改めて見ると、レイナ自身に瓜二つで有ることが改めてわかる)
貴方は…本当に……あの時の……まさか生きていたなんて……
(かつての妖魔の調教により産まされた子供。レイナを調教した妖魔達はすでに討伐済みで子供も生きているなんて思っていなかった)
あたしは捕らえて何をするつもり…?例えあたしの子供であっても平和を乱す存在であるなら……あたしは貴方を討つわよ!
(レオの白いレオタードに対して黒を基調としたレイナのレオタード)
(それ以外はレイナを小さくしたかのような出で立ちのレオに、少し苛立ちを込めた口調で話す)
-
>>699
――――
(果たして、レイナから投げかけられた言葉にスゥとレオの瞳が細められる)
(確かに、彼女からしてみれば、まさか妖魔が憎い自分の子供を生かしておくなど考えもしなかっただろう)
すごいなァ、母さん。
正義と平和を守る志に一片の曇りもないってヤツだね。
(実子を前にして、そう言ってのける相手は、かつて助けを求めたこともある実の母だ)
(だが、そこにあったのは、彼女は実の息子であっても、と、討つ意思を見せる完全な英雄としての姿だった)
(彼の心の底に蟠る憎悪が一層強く燃え上がっては、怒りのあまりに青白く揺らめき、逆に心を冷やしていく)
うんうん、立派な英雄だね。
僕のことは死んだと思って、助けにも来てくれなかったけどさ。
(魔力で手元にアンプルケースを召喚しながら、たわわな谷間の間からレイナを睨めつけていた少年は)
(中に収められた無針注射器の一つを手に取り、無造作に自分の首筋へと突き立て、圧力で中の薬剤を血管へと注入する)
(同様に、新しい無針注射器を手に取るとレオタードの胸元を無造作に片手で引き裂き、レイナの肉感的な乳房へと突き立て、薬剤投与を行う)
(レイナの魔力は封じられ、身体能力も人並みに落とされているが、レオは自在に魔力放出、制御出来る状況だった)
そりゃあ、僕の身の上は酷いもんだったよ?
僕の体には母さんの血と、魔力が流れてるからね。
母さんの魔力の波長とかを解析するのにうってつけだったんだ。
血も同じでね。
母さんに特別効く薬の調合の実験台にさァ。
よく使われたんだ。今打った薬もそう。
僕と母さんの為の特別製でさ。
これ打つと、性欲と性感がすごいことになるんだよねェ。
(母子で対照的な黒と白のレオタード。そのレオのレオタード生地に、年齢には不釣り合いな巨根の陰影が浮かぶ)
(明らかに黒人どころか、性豪の妖魔よりも巨大なグロテスクすぎる大きさの男性器だった)
これを打たれて、泣きながら犯されたり、淫魔どもに精液を搾り取られたり。
でも悪いことばかりじゃなかったかな。
元々、ちんぽは大きい方だったけど、連中に改造されてここまで巨根にして貰ったの。
(レオタード越し、彼の増大する性感と性欲に反応して淫紋が浮かび上がる)
(淫紋の輝きを後光のように纏いながら、くっきりと青筋まで浮かぶレオタード越しの巨根がレイナのレオタード越しの股間に擦り付けられる)
ま、母さんとおそろいのこの淫紋を刻まれるときは、頭の中が何回か壊れるかと思ったけどね。
母さん、刻まれたのは16だっけ? 僕はね、8歳だったよ。
何をするかって母さんは聞いたけど、ここですることなんて、僕と母さんが一番よく知ってるじゃない。
――調教だよ。「英雄」だった母さんを、今度こそ奴隷にする為のね。
-
>>700
(静かに怒りを燃やすレオは確かに自分の子供なのだろう)
(しかし妖魔の調教により無理矢理孕まされた子供であり、産んだその時にしか見た事はなく母として何かをしたわけでもない)
(その状況がレオは自分の息子というよりも妖魔により生み出されたレイナのクローンのようにしか見えなかった)
(そんなレオがおもむろに乳房に注射器を付き立てる)
あくぅぅっ…!?
(冷たい薬液が入ってくる感覚に一瞬表情を曇らせる)
(しかし、すぐにその薬の効果だろうか全身が熱を帯び始めるのを感じる)
特別製の薬……それでこんなに……んんっ……
(全身が燃えるように熱い。レオタードの中で主張するかのようなレオの巨根に思わず目線を送ってしまう)
(しかし、すぐに首を振って理性で自身を抑えようとする)
はぁぁうっ…!?
(それでも身体に直接巨根を擦り付けられては思わず声を上げてしまい、分娩台の上で唇を噛み耐えようとする)
淫紋…まで……8歳でなんて……随分悲惨な人生を送ってきたのね……
それなのにどうして…妖魔に付き従うの?
貴方ほどの力があれば妖魔にだって立ち向かえるのに。
(悲惨な身の上を語るレオに、思わず同情の目線を送ってしまう)
(それでも妖魔への恨みを引き出せれば自分と和解できるのではと思い声をかける)
調教なんて…無駄よ!あたしは過去の調教を乗り越えてこうして生きている!
貴方もその力をもっと正しく使えばきっと英雄になれるわ!
(説得するかのようにしてレオに声をかける)
(なんとかレオの迷いを引き出し、この状況を変えなければレイナには何も出来ない)
-
>>701
へぇ。
その程度の声で済むんだね。
連中の目算じゃ、もっと理性をなくす筈だったのに。
(説得を投げ掛ける声。痛ましい人生への共感)
(そして窮地にあっても機転を利かせて脱出を試みる胆力)
(レイナの英雄としての資質と、それに上乗せされた経験、精神力)
(それらが妖魔の周到な計画を少しずつ上回っているのだ)
(レオからして、最後の切り札がなければ、結局は彼女に勝てなかった)
じゃ、もう1本いっとこうか。
予備のを持ってきておいてよかったよ。
(予め、媚薬への対抗薬のポーションを飲んでいる自分と同程度に耐えているレイナへと)
(レオは無慈悲に、引き裂いたレオタードの胸元から、もう1本、追加でアンプルケースに残った最後の薬剤を)
(1本目を打ったのとは逆側の乳房へと注射する)
母さんだって、連中がどれぐらい下衆で外道か知ってるでしょ?
しかも連中は過去に母さんに逃げられてるんだ。
僕の反抗の芽は徹底的に摘んであるんだよ。
脳に反乱防止用の術式が灼きつけてあって、逆らえば脳味噌をドカン。
(こめかみに指鉄砲をあて、ズドンと撃ち抜く仕草をしてから、その先で何かが弾けるように指を広げるレオ)
で、それが未然に防がれたり対策された時用に、こう。
(そして母親と同じように自分のレオタードの前面を引き裂く)
(その胸元が少し膨らみを帯びているのは、苛烈な調教の末、彼がそこでも感じられるように改造された証だろう)
(だが、その膨らみを帯びた胸元は右胸しかなかった。左胸には漆黒の穴が広がっている)
あらかじめ心臓を抜き取られて、別の場所に保管されてるのさ。
悪いけど、僕を説得しても無駄だよ。連中はいつでも僕を殺せるし、弄べる。
僕は妖魔どもの奴隷なんだよ。
(そして、引き裂かれて露わになったレオタードの生地の向こうには、血管が脈打つ規格外の巨根が隆々と聳え立っていた)
(エラもカサも恐ろしいほどに大きく、太すぎる竿の節々には膣内をえぐるための肉瘤が無数に膨れ上がっている)
(白く美しい肌をしたレオの中で、そこだけは数多の肉壷を貫いて征服してきたことを証明するかのように、淫水にやけて赤黒く染まっていた)
そして母さん、アンタはそんな僕の奴隷になるんだよ。
調教を乗り越えただって?
息子のちんぽをあんな目で見といて、よくそんな台詞が吐けるよねェ!!
(剥き出しになった乳房へと伸ばされる小さな少年の手が、豊乳を潰さんばかりに握りしめて揉みしだく)
(優しさや技術もなにもない、憎しみをぶつけるだけのような荒々しい手付きだった)
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>>702
ふん、魔法戦士を甘く見ないことね…妖魔の思い通りになんてなってたまるもんですが……
(特製媚薬に思わぬ抵抗を見せたレイナに驚くレオに、笑みを浮かべて見せる)
(しかし額には汗が滲み、レオタードの下もじわりと汗をかいていた)
んくぁぁぁぁっ!?んんっ……あふぁ……んん、くぁぁぁぁあっ!!
(そんなレイナにもう一本媚薬が打ち込まれ、身体の感度と興奮が更に高められてしまう)
(分娩台の上で何度も身体を捩るようにして自らの身体から湧き上がる快感を堪らえようとする)
そんな術式くらい……あたし達の本部で……書き換えられる…わ!!
だから……っ…っ!?
(脳に灼きつけられた術式の内容はレイナにも細かくはわからないがレオに可能性を見せようとするが)
(大きく空洞になった胸を見せつけられて言葉を失ってしまう)
妖魔の奴隷…本当にそんな事を望んでいるの?
あたしが…貴方の心臓も取り返して見せるわ!!
だから…お願い…こんな事はやめにして!!
(それでも今のレイナにはレオに言葉で訴えるしか出来ることがない。)
(レオに向けて何度も説得を試みるが、時折視線が巨根に移り、その大きさに恐怖する)
違う…っ!!あたしはもう奴隷なんかじゃ無い!!何をされても負けるわけには……
あくぅぅぅうっ!!あん、ぁあ、…んくぅぅぅぅうっ!!
(そして乱暴にレオに寄って乳房を握りつぶすように揉まれる)
(普通の身体であれば痛みしか感じないはずの手付きに、レイナは快感を耐えるように表情を崩してしまう)
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>>703
あはははははは!
いい声で啼くじゃないか、母さん!!
何をされても? 負けるわけがないだって?
(ぎゅう、ぎゅう、と細腕に見合わぬ力でレイナの胸を責め苛むレオ)
(少年の小さい指が握りしめられるたびに、その弾力のある柔肉は指の間から溢れ、こぼれ落ちてしまいそうになる)
(レイナが苦痛ではなく、快感を堪える表情を見せると、狂ったような哄笑が淫獄調教部屋の中に響き渡る)
そんなのはね、このだらしないおっぱいを責められて喘がない女の吐く台詞なんだよ!
チラチラ息子のちんぽばっかり盗み見してさァ、しっかり体は調教の味を覚えてるんじゃないか!!
(乳房を握りつぶしていた片手はいつしか両手になり、しっとりと手に吸い付く極上の肉質が実の息子の手で弄ばれる)
(根本から、下から、すくい上げるかのように揉んだかと思えば、上から押しつぶすように突如、手付きが変わる)
(奔放に跳ね回る手付きの荒々しさはそのままに、乳房責めの巧みさは哀しいほどに彼の経験を物語っていた)
(それだけではない。広げられた黒レオタード、その布越しに、生のレオの巨根が幾度となく擦り付けられる)
(陰唇に押し当てて上下に動くだけの単純な動きであっても、その太さ、幅広さがくっきりと雌肉へと刻み込まれ)
(母親の二枚貝を竿の太さだけで見事に、レオタード越しに押し開いてしまう)
(しかも裏筋に生えた肉瘤はクリトリスに当たる位置にあり、陰唇を竿が押し広げながら、肉瘤が執拗にクリを責める)
全く……でも母さんが美人でよかったよ。
これでブスだったら、犯す気にもならなかっただろうからね。
ま、もう少し若い時に逢いたかったかな。
昔はこのおっぱい、もっとパツパツしてたんだろうし、さ!
(クリ責めと乳房責めを繰り返すレオの両手が、今度は強く乳房の先端、乳首を親指と人差し指で挟んで同時に抓る)
(そのままぎゅっと、摘んだ乳首をハンドルにして乳房を左右に押し開いて、反動をつけて中心でぶつけ合う)
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>>704
んはぁぁんっ……んくっ……こんなの薬のせいで……あんっ……はぁぁうっ……んぁ、ひぃぃいんっ!!
(乳房を根本から持ち上げられたかと思ったら、今度は上から押し潰される)
(乱暴な手付きとは裏腹な多彩な責め苦にレイナも快感を堪えきれず声が漏れ出る)
やめっ…そんなところに……擦り付けるなぁっ!!んんっ……くぁぁぁっ!!
(更に股間にはレオの巨根が擦り付けられて、おまんこの入口をレオタード越しに開かれてしまう)
(クリトリスも擦る巧みな腰付にレオタード越しにレイナの染みが広がり始める)
ひぐぅぅぅっ!?乳首ぃぃいっ!!
(敏感になった身体の更に敏感な部分を指で摘まれて、一段と甲高い声をあげる)
んひぁぁぁぁぁあっ!!
(そしてバチンと大きな音を立てて左右の乳房がぶつかり合う)
(乳房の表面にヒリヒリとしたした痛み、いや快感がレイナの乳房を駆け巡り、股間の染みが大きく広がってしまう)
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>>705
あはははははははは!!!
そうだね、今は薬のせいかもね?
でもこの薬、効き目は即効性だけど持続も短くてさァ。
母さん、いつまで薬のせいにして誤魔化しきれるかな?
(自らの手で面白いように乱れ、狂い始めるレイナの姿に、レオの股間は一層の滾りを覚え)
(レオタード越しに膣口を開く巨根の幹の太さが、もう一回り大きくなっていく)
ま、僕ら、長い付き合いになるんだからさ。
最初は優しくしてあげるよ、母さん?
擦り付けるな、だっけ? いいよいいよ、望み通りにしてあげる。
でも、ちんぽ欲しくなったらちゃんとおねだりしてね?
そうしないと、僕、優しいからずっとおあずしちゃう羽目になっちゃうから。
(女体を貫き、膣道を押し開いて、女殺しのカサとカリで膣肉をぐぼぐぼと刳り、掘り返す)
(そんな要素を凝り固めたような雄肉の塊を、最後に一度だけギュッと膣口へと押し付け)
(のみならず、レオタード越しに軽く、カウパーでべっとりと濡れた鈴口と亀頭を押し当て)
(軽く、布越しの浅い挿入を感じさせた後、レオは乳房を握ったまま、腰を素直に引いた)
わぁ、べっとりだね、
母さん、愛液出やすいタイプ?
これ、僕を産む時もイカされながらだって聞いてたから、随分滑りがよかったろうねえ。
(憎悪たっぷりに叩く憎まれ口の最中、レオの両手に魔力が集まり始め、防御膜が形成される)
(シールドとも呼べない強度のそれは、しかし、なんの為のものかは明白だった)
(絶縁の特性を持たされた防御膜の向こう、さらに集積されていく魔力)
こ、れ。
好きなんでしょ?
おクスリでトンでる間に、思いっきり味わっておかなきゃ、ね!!!
(それが一気に、小さな小さな電撃へと変換されて、乳首を握られ、また左右に押し広げられた乳房へと流し込まれる)
(乳首を責める指先も、乳房を今度は上下に持ち上げて落とす動きを加えた手技も、勢いは変わらず)
(今度はそこに電撃の刺激が加わった責めとなる)
こっちも随分責められたんだってねえ。
よく濡れてるから、しっかり電気、通すだろうねえ、今は。
(哄笑を響かせながら、乳房を弄んでいた片手がレオタード越しにクリトリスを思い切り摘む)
(勿論、手は電撃を帯びたままで、だ。掌全体で陰唇を押しつぶし、ぐちぐちと布越しに二枚貝をかき回し)
(トドメとばかりにクリ潰しを加えた乳房とおまんこの2点責めが繰り返される)
ま、母さん、薬がなくなっても、イカされ続けたら、こいつのせいで駄目になるのは判ってるんだけどね?
僕の場合は、連中が弄ってくれたもんだから、こいつがブースターになってるんだけど。
(実の母を責めるのが楽しくてたまらない。そんな歪んだ表情を浮かべながら、レオは一度手を休め)
(親指で下腹部に浮かぶ淫紋を指し示してみせる。魔力吸収と放出妨害で封印しているのはレイナの魔力だけだ)
(レイナが弱れば、封印されている淫紋が再び解き放たれ、彼女を責め苛むことまで調べられている)
僕もね、弄くられるまでは淫紋が発動してさ。
なーんにも出来ないまま、軽くあしらって来たゴブリンとかの雑魚に散々犯されたよ。
後ろの初体験、8歳だよ? 童貞捨てる前に非処女になってさ。笑っちゃうよね。
-
>>706
はぁっ…はぁっ……ひぁぁ…!!やめてっ…!!押し広げるなぁぁっ!!
(レオの責め手に戸惑っているままのレイナのおまんこにレオタード越しとはいえ、レオの巨根が押し入ろうとする)
(メリメリとおまんこを広げるようなその感触に、恐怖し顔を左右に振りながらレオをみる)
はぁぁうっっ!?
(そんなレイナを見てレオはあっさりとちんぽを引き抜いてしまう)
(薬で発情させられた身体にちんぽの味を微かに覚えさせられ思わずおまんこがヒクヒクと震える)
ふぎぃぃぃぃいぃっ!?これ…だめぇっ!!頭まで痺れて……ひぁぁぁぁぁあっ!!
乳首…ビリビリだめぇぇぇっ!!んぎぁぁっ!!
(バチバチと帯電した指がレイナの乳首を摘み、乳房を上下左右に弄ぶ)
(電撃責めでかつての調教もフラッシュバックしたのか、より一層感じてしまう)
(そして更にグチョグチョになったおまんこに指が近づき)
ひぐぉぉぉぉぉおぉっ!!だめ、だめぇ、だめぇぇぇぇえっ!!
やめてぇっ!!それ以上されたらぁぁあっ!!
イく、、イっちゃぅぅうっ!!
んへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(乳首に続けておまんこを擦り、更にはクリトリスを責められる)
(そんな責めに耐えられるはずもなく、クリトリスと乳首の同時責めにレイナは母乳を噴き出し、絶叫と共にイってしまう)
はぁっ…はぁっ……そんな事まで知ってるの……!!
でも、まだ…大丈夫……これくらいならあたしの魔力は尽きたりしない……
(激しくイってしまい、大きく魔力を失ってしまうが)
(まだ淫紋が発動するほどではない。とはいえ、強がっては見せるもののイかされて続ければ魔力は簡単に枯渇してしまうだろう)
-
>>707
〜♪
さっすが。
ま、そうだよね。
1回や2回じゃ、到底魔力枯渇には足りないよね。
それに手とかじゃ、調教済の母さんの体じゃ物足りないだろうし。
(息子の手をしとどに濡らすほどに愛液と、そして母乳を噴出させて絶頂したその後)
(まだ抵抗の意思が尽きておらず、即座に立ち直った精神力の強さに、思わず口笛を吹いてしまう)
(両手の帯電を一度止めると、これからも責めが続くことを感じさせる笑みを浮かべたレオが)
(魔力を別のことに集中させようと手を見る。ふと、そこに飛んだ母乳に目を止めて)
…………
(ふいに、哄笑も辞め、無造作に母乳を吹いたレイナの乳房へと甘噛みをする)
(正確には乳房へと吸い付き、溢れ出た母乳を吸い上げる)
(先ほどまでの狂気的な責めではなく、ごく無造作に乳房へと吸い付き、母乳を吸い)
(それ以上責めることもなく、唇を離す)
ふぅん。
母さんのは、こんな味なんだ。
(ぽつり、と一言を零すと、それ以上、言葉を続けることなく、掌に魔力を集中させる)
(部屋の中に設えられた淫具の中から手元に引き寄せられたのは、漆黒の短い乗馬鞭と長鞭だった)
(どちらも柄の先は卑猥な亀頭の形をしており、レオの巨根ほどではないが女泣かせな形状となっている)
なんだっけ?
そうそう、1回や2回じゃ足りないよねって話だよね。
そういうわけで、これの出番ってわけだよ。
懐かしいでしょ? 淫魔どもの翼の皮膜とちんぽで作った調教用の鞭。
一打ちされるたびに段々快感が増していくアレだよ。
流石に、今の責めを続けてたら僕の手も疲れちゃうしね。
もう少し手っ取り早くいかせて貰うよ。
僕は優しいから、勿論、サービスしちゃうけどね?
(レオは両方の鞭をそれぞれ手にとると、再び掌に電撃を纏わせ、それを長短の調教鞭へと流す)
(電撃を纏ったそれぞれの淫具は空中に浮かび、まるで見えない翼で羽ばたくかのように空を滑って、レイナの前へ)
(懐かしい獲物を見つけた淫魔具の調教鞭たちは、今度は稲妻を纏いながら、レイナを威嚇するかのように浮遊する)
おっと、忘れてた。
(レオがパチン、と指を鳴らすと、拘束具も兼ねた分娩台の、レイナのお尻が当たっている部分はまるごと空洞になる)
母さん、鞭でお尻叩かれるの、好きでしょ?
目一杯、僕の親孝行、味わってよ。――――いけ。
(にっこり。微笑み方だけなら天使としか見えない微笑みを見せた、悪魔のような少年の号令と共に)
(レイナへと黒い淫魔具たちが電撃を纏って襲いかかる)
(豊満な胸に長鞭がしなって叩きつけられる)
(たわんだ爆乳がはずんでいる間に乗馬鞭がその揺れを強調するかのように左右から連打で爆乳に鞭を入れる)
(乗馬鞭が乳房を執拗に責め始めると、長鞭はしなりを利かせて二枚貝をレオタード越しに打つ)
(空中を滑って乳房に負けないくらいに発達した尻肉を叩く)
(乗馬鞭が尖り切った乳房の先端、乳首を掠めるように打って、正面から押しつぶすように左右の乳房を叩き)
(左右の乳房を叩くタイミングと合わせて、同じ側の尻肉を長鞭が打つ)
(乗馬鞭と長鞭が攻める先を入れ替え、今度は乗馬鞭が尻を、長鞭が乳房を責める)
(同時に股間を責め、クリトリスを打つこともあれば、卑猥な亀頭の形をした柄で乳房、尻、股間をぐりぐりと責め立てることもある)
(長鞭がその身を巻きつけて乳房を搾りたてながら亀頭柄で右の乳首を責めるとき、乗馬鞭の亀頭柄が左の乳首を責め)
(搾られた乳房を乗馬鞭が打った後、2本の鞭の亀頭柄はそれぞれが交互に、布越しにレオタードにその身を沈めかけ)
(挿入直前の生殺しの刺激、亀頭の形を感じさせるだけの愛撫を幾度となく行う)
(かと思えば、その愛液で濡れた亀頭柄をレイナの頬へと擦り付け、掌を亀頭責めし、全身を淫具の肉棒で愛撫していく)
(その全てに、レオの纏わせた電撃のエンチャントが付随し、レイナを電撃責めの海へと誘う)
(淫具たちの宙を踊る縦横無尽の責めに、肉棒を意識させる亀頭責めが加わり、レイナの体にかつての調教を徹底的に思い出させる)
(レイナが何度絶頂しても攻め手は休まらない。レイナの正面、部屋の壁で椅子を作ったレオは、足を組みながら、その中心で巨根をいきり勃たせつつ)
(自分の肉棒をレイナが欲しがるか、彼女の魔力が絶頂で尽き、淫紋が浮かぶのを待っていた)
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>>708
はぁぁうっ…んぁぁぁあっ……母乳…出るぅぅっ!!
(何を思ったのかおもむろに乳首にすいつき、母乳を吸い上げるレオ)
(今までの乱暴な責めでは無いが、乳首を吸い上げられてレイナは身体を揺らす)
それは……っ!?
(そんな甘い快感を味わっていたのも束の間、レオが手に取った鞭を見てレイナは言葉を失う)
(過去の調教で全身を何度もその鞭で打ちつけられ、鞭の快感で何度も泣き叫び、イき狂わされたのを思い出す)
(そしてその鞭にレオは更に電撃を付加していき、バチバチとした音を立てて近づく2本の鞭にレイナは顔を恐怖に引きつらせる)
ふぎぁぁぁぁぁっ!?ひぐっ…うぁぁぁぁぁあっ!!
おほぉぉぉぉぉおっ!!そこ、はぁっ……んひぃぃっ!!
(胸を一気に責められたかと思ったらクリトリス、お尻と鞭が降り下ろされ呆気なくイってしまう)
んぎぁぁっ…くほぉぉぉぉぉっ!!んぁぁぁあっ、イくっ!!
おっぱい…鞭で打たれてイくぅぅぅうっ!!
(更に乳首をかすめたり、乳房を押しつぶすような鞭の責め苦に連続して絶頂してしまう)
はぁぁうっ……ちんぽ…おちんぽぉ……!!くひぁぁぁぁぁあっ!!
ふひぃぃぃいっ、あぎぃぃっ!!んぁぁぁあっ……そんなの…擦り付けられたらぁぁっ!!
んぁぁぁあっ!!
(触手のように乳房に巻き付き電撃を浴びせられながら乳首、おまんこ、頬に柄を擦り付けられてちんぽを意識せずにいられない)
んほぉぁぁぁあっ!!イく、イくっ!!イくぅぅぅぅっ!!またイくぅぅぅぅうっ!!
んほぁぁぁぁあっ……だめぇぇ……鞭でイったらだめなのにぃ‥…これ以上はぁ……んほぉぉぉお!!
イぐぅぅぅぅぅぅっ!!
(調教部屋の中心で分娩台へと拘束された身体を何度も捩ったり、仰け反らせたりしながら)
(電撃鞭で打たれ続けるレイナ。何度もイきはて、足元には愛液が溜まり、周囲にはレイナの母乳が撒き散らされていた)
(そして何度もイきはてたレイナの下腹部にはかつて刻まれた淫紋が、妖しく強烈な光を放っていた)
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>>709
―――お疲れ様、母さん。
(何度も絶頂し、あられもない叫び声を上げ、母乳を噴出しながらイキ狂うレイナの姿は美しかった)
(そしてたまらなく卑猥だった。英雄としての尊厳と誇りを母乳と共に吐き出しながら乱れる姿は女そのものだ)
(そんな彼女の、女としての本能を煮固めたかのような証である淫紋がついに下腹部へと浮かぶ)
(魔力吸収と放出制御の拘束具5つと彼女用に調整された媚薬2本のオーバードース)
(そこから導き出される魔力枯渇の想定絶頂回数の、優は2倍に達する回数の絶頂だった)
(電撃を纏った鞭たちは動きを止め、レイナの絶頂のもたらした泉の中へと音を立てて落ちる)
(母親の吹き出した愛液と母乳の水たまりを、いつの間にか近づいていたレオが踏みしめる)
(再び、なんの責めもテクニックもない、母乳を吸うだけの動きで、散々、母乳を噴出した乳首を吸い)
(そこに残留した母乳の味を味わう)
――うん、魔力は枯渇してるね。
まあ、それでも悪い味じゃないけどさ。
(左右の乳房を吸い終えると、赤く腫れ上がった乳房を下から軽く持ち上げて弄びながら)
(自らも淫紋を浮かび上がらせたレオは、もう片方の手で分娩台の上のレイナの淫紋を指先でなぞる)
それにしても、溜まってたんだねェ?
あんなみっともない声、部下や街の人には聞かせられないよね。
オナニーの時とか、どうしてたんだか。
(乳房を弄んでいた指先を離すと、今度は愛液によって夥しい濡れ方をしているレオタードの股間部を弄ぶように叩く)
(パン、パン、と手を当てるたびに湿った音のするそこを笑いながら撫でると、レオタード生地が横へとずらされる)
さて……母さん。
母さんの体はめでたく淫紋が発動、もうこれでおっぱいとお尻が大きいだけのおばさんになったわけだけど……
でもね、それだけじゃないんだ。
僕はほら、こいつが発動してても、母さんとは同じにはならないだろう?
僕のはちょっと改良されて、魔力と妖力のブースターになるのには気づいてるだろうけど……
それ以外にも効果があるんだ。対になる淫紋の持ち主をね。確実に孕ませる効果さ。
(レオタード生地からはみ出し、外気にさらされた割れ目に、直に押し当てられるあの極太の肉棒)
(その熱気が、堅さが、太さがレイナのおまんこへと襲いかかる)
(股間から愛液の匂いに混じり、カウパーの匂いが立ち込める)
母さん、僕とセックスしたら孕んじゃうんだよ。
僕と母さんの子供が出来ちゃうってわけ。
出来た赤ん坊は、また僕みたいな地獄を味わうんだろうね。
かわいそうに。
……僕は優しいって言ったろう?
だから、母さんにチャンスをあげるよ。
僕の弟か妹を作りたくなかったらさ。
部屋の隅のあそこまで逃げてごらん。それでセックスは許してあげる。
別のちんぽをハメて満足させてあげるよ。
僕より小さいちんぽのヤツしかいないけどね。
(再び膣口の入り口まで入り込み掛けたところで抜ける肉棒)
(入り口を軽く押し広げられただけで判る、過去に味わったことのないサイズの剛直が、離れる)
(レオが指を鳴らすと、手首と足首の魔力拘束具が外れ、レイナは分娩台から逃げられるようになる)
(残りは首輪だけだ。だが、魔力の尽きたレイナであれば、その首輪だけでも、回復した分の魔力を散らされてしまう)
僕より精液の濃いヤツもいないよ。
あいつら、よってたかっていじるもんだからさ。
別に母さんの淫紋なんかなくても、命中率100%なんだよね、僕。
ま、僕の作ったガキなんかどいつもこいつも生きちゃいないけどね。
さあ、母さん。
あの三角木馬のところまででいいよ。
逃げたら、今日は僕とのセックスは許してあげる。
僕は母さんが奴隷としておねだりしない限り、母さんにこいつをぶち込んだりしないから。
(レイナのおまんこから離された剛直が、破かれた白いレオタード生地の間から覗いて、手指に握りしめられ、一度しごかれる)
(ごりゅ。そんな膣壁を、膣内を刳り削る音がしそうな過去に例を見ない剛直を見せつけながら、レオはしかし、自らレイナを犯すことだけはしなかった)
母さんに僕をしこんだヤツより、ちんぽがデカいのと精液が濃いのだけは気分いいね、ホント。
-
>>710
はひぃ……へぁ……うぁぁぁっ…あっ……ぁあっ……!!
(ようやく電撃鞭による責めが止まり、アヘ顔で痙攣して分娩台へと身体を預けるレイナ)
(白目を剥き舌を突き出した表情からは意識があるのかどうかは読み取れない)
(そんな息絶え絶えのレイナにレオが近づき、乳首を吸われてようやく意識がはっきりしてくる)
んぁぁぁあっ…あんっ…くぅっ……!!
(しかし、淫紋が発動し敏感になった身体はただ乳首を吸われるだけでも強烈な快感としてレイナの脳に突き刺さる)
ふぁぁぁっ…っ!?んん…こんな…ちんぽ打ち込まれたら……っ!!
それにまた子供なんて……
(グチョグチョに濡れたレオタードをずらされてレオのちんぽが直に擦りつけられる)
(その大きさゆえか、対となった淫紋のせいかその臭いだけで思わずむしゃぶりつきたくなる)
チャンス…!?あそこまで逃げればいいの……?
(レオの指さした先を見て、もう一度レオの方を見て確認する)
(レオの方を見ると先程までおまんこを広げていたちんぽが扱かれよりその臭いを強烈に放っていて、その臭いに頭がくらくらしてくる)
(それでも、手足の拘束が外れるとゆっくりと三角木馬の方へ向かって歩き始めるが、よろよろと力なく崩れ落ちる)
(そしてレオの方を振り返り、ちょうど目の高さにあるちんぽが目に入ると)
お…お願いします……そのおちんぽで……レイナのおまんこを……犯して下さい……!!
一生奴隷でも何でもいいから……極太ちんぽでレイナを……狂わせて下さい……
(淫紋に支配された身体では快感への欲求に抗えず、よつん這いの姿勢でお尻高く突き上げると、両手でおまんこを広げおちんぽをねだってしまう)
-
>>711
(まだ歩けるんだな……)
(淫紋の呪縛は強力だ。そして対になる淫紋との共鳴が放つ束縛はより強力だ)
(レオがその実験台となった時、彼はものの数分と耐えられずに心が折れて奴隷と化した)
(体は憎き母親の絶頂を幾度となく見せられ、極度の興奮状態となっているが)
(生まれてから叩き込まれた戦士としての習性は、絶頂地獄に頭の先まで漬けられた上で)
(体が極度の発情状態でも、拘束が解かれた瞬間に性器にむしゃぶりつかず)
(ある程度、三角木馬のところまで動こうとした母親の底力に密かに戦慄していた)
(でも、これで終わり、か――)
(ふっと肩の力を抜き、崩れ落ちたレイナの前まで歩み寄って近づくレオ)
(「あれ、どうしたの?」とわざとらしく尋ねるその位置は、母親の目線にレオの剛直が入る位置だった)
ふ――――
っ、あはははははははははははははは!!
ねえ、母さん!!!
(後ろから覆い被さったレオが、四つん這いの母親の顔を、漆黒の魔法生物が形作る床へと押し付ける)
過去の! 調教が! どうしたって!?
(一言目を口にした瞬間、両手で広げられた満点のちんぽ乞いに、過たずに巨根が叩き込まれる)
セックス! したら! 子供孕むって! 僕言ったよねェ!!
(レイナが過去味わったどの巨根よりも、どの男根よりも太く逞しく、悍ましく心地よい巨根)
(レイナ自身の肉から作られた、レイナの血肉を半分備えた息子の男根は、どんな雄の、ふたなりの雌のちんぽよりもレイナの肉に馴染んだ)
(狂気を帯びた哄笑と共に打ち込まれた極太の亀頭とカサが、一息にレイナのヴァギナの入り口を蹂躙)
(中途の膣肉ごと一気に子宮へと押し上げてねじ込んでしまう)
(レオタード越しに味わった巨大な幹の太さは、直に膣を押し広げられるとまるで感触と凶悪さが違う)
(一瞬で、レイナの内部はレオという異物にしてレイナの半身たる息子の剛直によって埋め尽くされ)
(彼を育て、育んだ子宮はレオの亀頭の形へと歪んで、子宮口とポルチオが幹に生えた肉瘤によってぐちゃぐちゃに掻き回される)
それなのに! 英雄のくせに! 母親のくせに!
メス奴隷になって! チン媚びして! 恥ずかしくないのかなァ、母さんは!!!!!!!!!
(まるで内臓を拳で殴られたような勢いの筈なのに、双方が共鳴する淫紋の為にピストンの勢いが強ければ強いほどに快感は増してしまう)
(レオの下腹部により、レイナのヒップスパンキングに近い荒腰が叫びと共に繰り返され)
(やがて、彼の叫びも尽きると、後はケダモノのような荒々しい種付けセックスが開始されるだけだった)
(パンパンパンパンと完全なヒップスパンキングのリズムで腰が叩き込まれ、そのたびにレイナの膣肉は)
(レイナを斃し、そして犯す為に性器まで作り変えられた少年の男根色一色に染められていく)
(肉瘤の位置、太さ、当たる角度。何より元は一つだった血肉の相性は劇的に抜群だった)
(レイナが人生で味わう最高の男根があるとすれば、これ以外にはない)
(そんなちんぽでの母膣蹂躙が、四つん這いで母を屈服させながら行われる)
じゃあ言えよ!
息子のちんぽからザーメン浴びせられて!
また無責任子作り何度もしたいですって言え!!
お前は英雄でもなんでもない、ただの息子のチンポ奴隷だって!!
僕に! 母さんの子供に!! 母さんの御主人様とチンポに誓えよレイナ!!
そしたら種付けしてやる!!
アンタの卵子引きずりだして、孕む悦びを刻み込み続けてやるよレイナァァァ!!
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>>712
おほぉぉぉぉぉぉおっ…!?ふ…太いぃぃいっ……しゅごひぃぃっ……!!
(レイナの屈服を聞いてご主人様の極太ちんぽがねじ込まれる)
(膣を押し広げ、子宮まで潰すそのちんぽにレイナは挿入されただけで屈服させられてしまう)
おほぁぁあっっ!!イぐ、イぐぅぅうっ!!イきますぅぅぅうっ!!
んへァァァ、すごい……おまんこ壊れる!!死ぬ、死んじゃうぅぅぅぅっ!!
おごぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!
(そして激しいピストンに一度突かれる度にイきまくる)
(尻肉がばちんと叩きつけれる音とレイナのけもののような悲鳴が響き渡る)
ご主人様の……息子のちんぽ汁……ザーメン……レイナのおまんこにぶちまけて下さいぃいっ!!
息子のちんぽで何度も孕ませてぇぇっ!!
あたしは息子のちんぽに屈服した……惨めなマゾ豚ですぅぅうっ!!
何度も…何度もザーメンぶちまけてぇぇえっ!!
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>>713
あァわかったよこのメス豚!
お望み通り、イクことしか考えてない雌豚まんこに僕のザーメンをくれてやる!!
アンタはもう英雄でも母親でもなんでもない!!
ただの家畜以下の肉オナホだって自覚しながら、孕んじまえよ!!!
(一突きごとに母乳と潮を吐き散らし、絶頂しながらケモノの声で啼き叫ぶ自らの母の姿に)
(押し込めていた憎悪と性欲の全てを引きずり出されたレオもまた、ケモノとなって吼え猛る)
(レイナが身動きをとれないよう、両手を自分の両手でしっかりと床に押し付けてのラストスパート)
(そしてそこから、ケダモノのような唸りと共に始まるレオの射精)
(太く、濃く、余りにも熱いそれはまるで射精とは思えないほどの白濁の噴火だった)
(レイナの胎内を卑猥にすぎる射精音が駆け巡り、耳に届く音を射精音が埋め尽くしてしまう)
(筆舌に尽くしがたい、脳裏と視界を埋め尽くすほどのがなりたてる射精が放つ精液の量は夥しいの一言だった)
(一発でレイナの腹が膨らみ、子宮が満杯となって埋め尽くされ、精液が逆流する)
(しかも熱い。中に含まれた精子量が多いのか、精液の粘度が高いのか、白いマグマのようなそれが一度だけで終わらずに幾度となくレイナの腹を満たす)
(子宮の奥、強制的に引きずり出されて精子に蹂躙される卵子の姿が、レイナに本能で受精を訴えかける)
そら、御望み通り! 抜かずの連発だ!!
ここは飲食不要だから、脳のシワが僕のこいつの形になるまでイキ続けなよ、母さん!!
(下腹部にレオの剛直の形が浮かぶほどの見事な極太チンポが、射精後も全く萎えることなく打ち込まれ続ける)
(四つん這いのままの種付け射精が五度、引き起こされて、後ろから抱えられるような座位での射精が五度)
(即位、対面座位、駅弁、正常位。淫紋の共鳴と受精して分裂を始めた受精卵を行為中に吸収を利用した魔力補給)
(ありとあらゆる体位での行為を強要され、一つの体位で複数回の射精を叩き込まれ)
(その度に受精が行われ、水子にもなれない卵子はレオに食い尽くされていく)
(レイナが気絶しても終わらない、絶頂の近親相姦地獄は果てしなく続く―――)
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【18時までとのことで、区切りもいいので、次のレスで公開調教のシーンを描いて、こちらは〆たいと思いますがいかがでしょう?】
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>>714
おほぁぁあっ!!出てるぅぅうっ!!ご主人様のザーメンっ!!
すごい……!!お腹が……破けるぅうぅっ!!
んぉぁぁぁぁあっ!!ひぐっ、あぁぁぁぁぁあっ!!
んぁぁぁあっ、んぉぉぉぉ!!
(大量のザーメンによりレイナのお腹は一気に膨らんでしまう)
(何度と脈打つちんぽからザーメンを注がれて、レイナ自身もイってしまったのか組み伏せられた身体を何度も揺らしていた)
くほぉぉおっ!!無理ぃ、もう無理ぃぃっ……お願い休ませ……てぇぇえっ!!
んぁぁぁあっ……イくうっ……だめだめぇぇ……お腹が…ザーメンで溺れる……んぁぁぁあっ……
くほぉぉおっ!!
(そしてそのまま抜かずに休まずレオは欲望のままにレイナを犯し続ける)
(あまりの激しさと快感にレイナは気を失ってしまうが、それでもレオの腰は止まることはなかった)
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>>715
【了解です。こちらもちょうど〆かなと思っていました。】
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>>716
(――数日後)
(レイナの所属していた魔法戦士隊が守っていた街の、あらゆる映像メディアに一つの中継映像が流される)
(それは先の襲撃時に巧妙に行われていた仕掛けを利用した大規模なメディアジャックだった)
(そこに映し出された映像とは―――)
『はい、どうもー。
先日はお世話になったね、魔法戦士隊の皆さんと善良な市民の皆さん?
覚えてるかな? レオだよ。今日は皆さんが必死に探しているレイナさんの無事を伝えたいと思いまーす♪』
(若い頃のレイナに瓜二つの少年が、にこやかに中継映像を流す為のカメラに微笑みかける)
(無邪気に手を振る姿は天使もかくやの可愛らしさだが、この少年がそんな人物でないことは)
(切り替わる次の映像ですぐに証明される)
(白いレオタードの股間部、開かれたそこからはレイナを散々に快楽づけにしたあの巨大な肉棒が映し出される)
(愛らしい少年顔とは不釣り合いなほどにグロテスクな、雄肉の塊に、映像の前の女性たちは一様に唾を飲み込む)
(へそに張り付かんばかりの剛直を無理矢理、手で押し下げて、横一文字に勃起させていたレオは、手を離して勢いよく剛直を跳ね上げる)
(その向こう側には、横一文字の肉槍で目線を隠されていた人物……英雄、レイナの姿があった)
『ご覧の通り、皆さんのレイナさんは無事だよ。
もっとも、もう皆の英雄でもなんでもないんだけどね?
ねえ、そうでしょ母さん?
母さんは、母さんが昔、妖魔に孕まされた息子の僕の、このチンポの奴隷になったんだよね?』
(魔力放出制御、魔力吸収の付与された黒い首輪についたリードを引き、楽しげな声でレオが尋ねる)
(あらかじめ、レイナには「はい」であればチンポをしゃぶるようにと指示が与えられていた)
(もっとも、「待て」がなければ、即座にチンポにむしゃぶりつくほどに調教も施されていたのだが)
(レイナが自らの剛直にむしゃぶりつけば、レオはにこにこと笑いながら、禁断の近親相姦フェラ映像のみならず)
(レイナの英雄像を粉々に砕くほどの蕩け顔に向けて、恐ろしく濃い精液のシャワーを浴びせかける光景を放映する)
『はい、よく出来ました。
じゃあ、よく出来たご褒美に、御主人様のチンポをあげようか。
いつもの通り、子供がおしっこするポーズで腕の中においで、母さん』
(映像を見る女性たちが思わず、熱い女を掻き回すほどに卑猥な顔射映像を流す当の本人は、一度の射精ではまるで萎えない剛直をそのままに)
(両手を広げて、跪かせたレイナを腕の中へと迎え入れる。レイナのM字開脚とおまんこが中継に載ってあらゆる映像メディアへと届けられ)
(そこに息子の、無数の肉瘤が盛り上がった、常識外の剛直が埋め込まれ、突き上げられる、紛れもない近親相姦映像が続いて放映される)
『そういうわけで、皆の英雄レイナはもういません。
この人はもう、英雄でもなんでもない。息子のチンポハメることしか頭にない雌奴隷なんだよ』
(「そら、心配してくれた人たちに向けて挨拶しな」)
(レイナをM字開脚させて背後から抱えながら、子供とは思えない荒腰で彼女を背後から犯す息子、レオ)
(彼はレイナの、公開奴隷映像の挨拶と共に、彼女の中へと、あの夥しい量の射精を放つのだった―――)
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>>717
【こちらのレスはこれで〆ですね】
【お相手ありがとうございました!】
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>>718
はぁっ…はぁっ……
(お預けを食らった犬のように目の前のちんぽの前で荒い息をして、ご主人様を見る)
(カメラに映されていることなど関係なく今すぐにこのちんぽにむしゃぶりついてしまいたかった)
(そしてご主人様の目配せと共に一心不乱におちんぽにむしゃぶりつく)
(丁寧にしかし激しくちんぽを咥えると、おちんぽが膨らんだのを感じ取り、舌を出してザーメンが発射されるのを待つ)
んぶっ……んん、んぁぁぁあっ……ご主人様の…ザーメン…いっぱい……あはぁ……美味しいですぅ……!!
(画面の向こうでみんなが見ているとも知らず恍惚とした表情でザーメンを受け止め、口の端のそれを舌で舐め取っていく)
おぉぁぁぁぁぁあっ!!ご主人様の……おちんぽ最高です……レイナはこのちんぽに一生服従する雌豚です………
もうこのおちんぽ無しでは生きられません……っ!!
だから…もっと…もっとレイナを犯してぇぇぇえっ!!
(M字に開いた脚の間の結合部をカメラにバッチリ押さえられながら、ご主人様のおちんぽに突かれ)
(服従を誓いそしてイってしまうレイナ。そんなレイナは二度と表舞台に出てくる事は無かった)
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>>719
【こちらこそお相手頂きありがとうございました。とても楽しかったです。】
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>>721
【こちらも楽しかったです!】
【〆も見届けさせていただきましたので、これでお暇しますね】
【長時間ありがとうございました! お疲れ様です!】
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>>722
【こちらも失礼します。お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】
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レイナ見るといじめたくなるよね。しばらく見ない間にずいぶん調子に乗ってるらしいし。
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>>21にて待機しています。
対魔忍のような妖魔や悪の組織と戦う女魔法戦士を、雌豚奴隷に調教してくださる方お待ちしてます。お相手様はショタ、おじさま、オーク、ゴブリン、サキュバス、女王様、悪堕ちした部下・後輩などご相談させて頂ければと思います。
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【待機解除します。スレをお返ししますね】
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>>726
あら、いらっしゃったのね。
今度会う時にはふたなりにして犯して差し上げますわね。
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>>727
まだいらっしゃいますか?
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いらっしゃらないようですね。
引き続き改めて>>21にて待機します。
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>>728
まぁ、
【改めて来てみたら…
此方は女性の妖魔(ふたなり)で、媚薬成分体液で相手を知らず知らずに催淫させて、相手をふたなり化させて魔力とかを吸い出す…というシチュエーションを考えてました。】
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>>730
出たわね!妖魔!
覚悟しなさい。
【戻って来て下さりありがとうございます。ふたなりにされて魔力絞り尽くされて、射精の快感に逆らえないマゾ豚にされたいです…】
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>>731
【では、よろしくお願いします。】
うふふ。私に勝てるかしら?
(深夜の人気のないビル街。濃紺長髪の青白い肢体に黒革ショートブーツとグローブ、乳首や秘所が透けて見える金色の淫らな文様レースのハイレグレオタード姿の妖魔が突如現れる。)
(歩く度に揺れる乳房。股間の食い込みをゆっくりと直してレイナに襲いかかる)
…うっ!…はぁっ!
(高架下。レイナの猛攻に綺麗な衣装を泥まみれになりコンクリートの壁にもたれて仰向けで倒れる妖魔)
プシャアア…
(汗だく妖魔の股間から失禁が噴水し、地面に池を作る。しかし、妖魔の体液に催淫効果があるとはレイナは気づいてなかった。)
-
>>732
貴方こそ、そんな動きであたしに勝てるかしら?
(現れた妖魔の戦闘の動きはこれまで数多の妖魔を討伐してきたレイナにしてみれば、捌くのは容易であった)
(繰り出される妖魔の攻撃をひらりひらりとかわすと、レイナが持つロッドで反撃し、高架の柱へと徐々に追い込んでいく)
(妖魔の汗がレイナ自身に降りかかる事など気にも止めていなかった)
さぁ、追い詰めたわよ!!
(ロッドから放つ衝撃波が妖魔を直撃し、妖魔を柱へと叩きつけた)
ふん、大した事無いわね。
さぁ、これでとどめよ。さよなら。
っ!?汚い!!全く無様ね……お漏らしなんて……
これで終わりよ!!
(柱へと叩きつけられ仰向けに崩れる妖魔にゆっくりと近づく)
(止めのロッドを構えたところに妖魔がお漏らしをして、まさかの行動にレイナはその姿を軽蔑するように見下ろす)
(そして止めのロッドを妖魔の胸に突き立てようとするが)
う…ぁ……!?
(突如身体に力が入らなくなり、バランスを崩し柱へと寄りかかる)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
>>733
(柱にもたれるレイナに、ゆっくり立ち上がるり微笑む妖魔)
あら?どうしちゃったのかしら?
(ロッドを蹴り飛ばすと、レイナの腹に膝蹴りを喰らわす。)
ゴス!…ドス!
(その勢いは柱のコンクリートがひび割れる程に。)
あら、言い忘れてたかしら?
私の体液に催淫効果がある事。
しかもアナタには効き目が早いみたいねぇ…
過去に何かあったのかしら?
(レオタードの股間をずらして卑猥な肉唇をレイナの唇にキスさせると)
シャアアアアア!
(ヒクヒク蠢く肉唇から愛液と黄金水を浴びせかける)
(レイナの催淫した身体に反応するかのように青白い身体の全身にうっすらとピンク色の淫紋が浮かびあがり)
-
>>734
はぁっ…はぁっ……くぅっ……!!
(全身が火照り汗の滲み出した身体を、柱にもたれかからせているとロッドが弾き飛ばされ、そのロッドを目で追った瞬間)
おごぉぉおっ!?が…かはっ……ごふぅぅぅっ!!あが、が…ぁ…ぁっ……!!
(レイナの腹部に何度も妖魔の膝がめり込んでくる)
(コンクリートをひび割れさせるその威力はさっきまでの戦闘とは大違いで、その威力にレイナは口から苦悶の声と、涎が大きく飛び散る)
(そしてその威力にずるずるとレイナは地面へと崩れ、柱に背を預けて座るような体勢になると)
うぶっ…!?んむ…ンンッ……んくぅぅぅっ!!
(レイナの顔面に妖魔の股間が押し付けられ、顔面に愛液とおしっこをかけられてしまう)
(それに抵抗するように頭を振るが、強く押し付けられて逃れられない)
お前…は……淫魔……?
(発情する身体を制御出来ず、レオタード越しにもわかるほどに乳首を勃起させたレイナ)
(青白い身体を妖しく光らせる妖魔を見て呟く)
-
>>735
ウフフ。アタリ。
(妖しく微笑むと、更にレイナの頭の上から潮吹きし)
あら、こんなに興奮してるの?
嬉しい…!
(M字開脚でしゃがみ込むと、レオタード越しに勃起したレイナの乳首を両指で摘み上げ)
(ギリギリと摘み上げられるレイナの乳首)
嬉しいから、アナタにはもっとサービスしなきゃねぇ…
(開脚した卑猥な股間からゆっくりと男性器が勃起していき、鈴口から先走り蜜を垂らし)
(レイナの乳房に男性器の竿を挟み込み扱き始める)
-
>>736
あぶっ…!?ひぁ…!!
(大量の潮ふきを頭から引っ掛けられて、反射的に顔を手で守るがそんなの意味が無いほど全身ビショビショにされてしまう)
違う…っ!!あたしは興奮…なんて……あぁぁぁあんっ!?ひぃ、くぁっ……ぁぁぁあんっ!!
(妖魔の言葉を否定しようとするが乳首をぎりぎりと摘みあげられると全身を快感が駆け巡り)
(力の入らない身体がビクビクと揺れてしまう)
サービス…?なんで…そんなもの…っ!?
(妖魔の言葉と共に股間から盛り上がるふたなりちんぽに言葉を失う)
やめなさい……そんな…汚らしいものを……あたしに近づけるな……くぅっ…んんっ……あぁぁあんっ!!
(そのふたなりちんぽを乳房に挟まれ、熱い感触が伝わってくる)
(先走り汁が乳房に触れるせいか、乳房の感度が更に高められ擦られるだけでも感じてしまい、悟られまいと唇を噛んで声を押し殺そうとする)
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>>737
ズリュ…ズリュ…
(M字開脚で腰を振り、レイナのレオタード越しにパイズリを楽しみ妖魔)
感じ無いフリしてもムダよ?
アナタの高ぶりはチンポとオマンコを通してお見通しよ?
ドピュ!ドピュ!!
(妖魔チンポの先からウドンのように勢い良くザーメンが飛び出し、レイナの顔面に直撃する。
濃いザーメンがレイナの顔面を、乳房を汚し、
レイナの腹に股間に、愛液や黄金水を浴びせかける。)
美味しい?ワタシのチンポ汁。
(無理矢理レイナに妖魔チンポを咥えさせ、尻を高く上げたまま、レイナの顔面に尻を向けて)
こっちも、美味しそうねぇ。
(レイナの股間に顔を近づけると、レオタードの上から長い舌を割れ目に差し入れ、指先で肉芽を、尻穴を弄りだす)
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【ごめんなさい…少しこちらが思っていたイメージとはズレがあったようです。】
【私の技量不足で上手く続けられなさそうです…】
【申し訳ありませんがここでロールを破棄させて下さい。】
【お相手して下さりありがとうございました】
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>>739
【いえいえ。こちらこそ前段階が長くしてしまったようで…この後ふたなり化して貰おうと思ってましたが…
お相手して頂き、ありがとうございました。】
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>>740
【ありがとうございました。ここで失礼します。】
【スレをお返しいたします。】
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【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします
④コスプレ衣装等を着せられての洗脳による奴隷化
上の方でのロールの様な流れが望ましいですね。衣装は応相談
【少し待機します〜】
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不定形生物は触手かスライムでしょうか?
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そうですね、そういった類の相手になると思います。
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返信ありがとうございます
本日は遅いのでお相手出来ませんが、別の日に出会たらよろしくおねがいします
肉壁に埋め、脳を弄りながら触手悪魔の苗床にさせたいです
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昨日は待機解除わすれていました。本日も少し待機します〜
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【待機解除します】
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【本日も待機してみます】
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【待機解除します】
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【名前】ブランファントム・ルイ
【変身前の名前】白神ルイ(16歳)
【3サイズ&身長】155cm 83/58/80
【身体の特徴】
(変身前)
肩にかかる程度の黒髪で飾り気のない黒いワンピース、
ルビーのように赤い瞳で小柄だがすらりとした印象
(変身後)
赤い金具が付いた銀髪ロングのポニーテールとなり各種光学解析を行うバイザーを装着
白いラインの入った水色のレオタード風のノースリーブインナースーツ、ロンググローブ、黒いタイツ
胸元程度の丈の白いジャケットを羽織り、同色のサイドスカート、ショートブーツを着用
スーツ各部に武器等を装着できる金のハードポイントがある
【性格】
両親を殺されたため基本的に他人と関わりを避けるクールな性格だが
困った人は放っておけず、つい首を突っ込んでしまう
【攻撃方法】
スーツによって強化された身体能力
二刀のビームソード、ハードポイントに装着した各銃火器、手榴弾を使用
射撃の腕は並程度で近接戦の方が得意
髪の一部は脳と直結したケーブルとなっており接続した機械を脳波制御できる
また、情報解析による装備開発や強化が可能(ただし時間がかかる)
【弱点】
開発中の試作機だったため時折オーバーヒート等の不具合が起こる
【NG】
グロ、猟奇、過度の肉体改造
【設定】
テロで両親を失い遺品から父が開発していたブランファントムに変身する試作型ブレスレットを発見する
遺品からルイの父は勤め先の巨大企業ガバナーの暗部に触れ殺された事を知り両親の復讐と悪事の阻止を誓う
ガバナーは表向きはインフラ、物流、軍事等あらゆる分野に関与する世界最大のネット企業。
裏では人類管理AIと一部の幹部によって運営されており全人類を管理下に置き世界支配を企んでいる。
圧倒的なシェアで社会に商品やサービスを浸透させ個人情報を収集、管理支配を進め
アンドロイドや生体兵器である怪人をテロ組織に提供する裏で対抗する兵器を各国に提供し影響力を高めている。
管理AIに情報を掌握された者はガバナーに無意識に依存し制御された一種の洗脳状態となる。
そのため、ブランファントム・ルイはガバナーの悪事を阻止しながら各地に存在する管理AIの制御システムの
破壊が当面の方針となっている。
【備考】
ブランファントムのスーツは元々ガバナーが世界支配のために開発したスーツの試作品。
支配層用、戦闘用、奴隷用等のプランがありいずれも開発中だったがルイの父がまとめ上げ実用化した。
ルイが単身でガバナーに対抗できているのはガバナーの先端技術を発展させた次世代の戦闘能力、
支配層用プランの持つアクセス権限によるガバナーの管理AIすら欺く情報改竄による解析妨害によるもの。
現在ガバナーに残ったデータは殆ど消去済みだが、ベースとなっているのは奴隷用プランである。
万が一スーツを完全に解析、もしくはガバナーが再開発に成功した場合、ブランファントム・ルイのスーツは
自身にとって最大の脅威となるだろう
【希望シチュ】
・敵組織が洗脳や調教を行っている施設、イベントに潜入し餌食になる
・敗北や解析データを利用した肉体調教、スーツ改造、精神汚染による洗脳
・その他シチュは内容によって要相談
例:アイドルライブでの音波催眠洗脳、性奴隷製造工場での性奴隷化改造、捕獲され奴隷調教配信
操り糸によるマリオネット調教、ガバナーの洗脳・調教製品の実験台、機械や生物による寄生
敗北後の敵施設での性労働
【しばらく待機している】
【希望シチュは思いついたのを挙げただけなので要望あれば相談させて下さい】
-
>>750
【おはようございます。以前に上の方で「鬼頭礼二@キメラガバナーでお相手いただいたものですがもしよろしければまたお相手していただいてもよろしいでしょうか?】
【前回前々回からの連続になっちゃうのでもしあまり気が乗らないようでしたらまたの機会に改めますが……】
-
>>751
【お久しぶりです】
【いえ、大丈夫ですよ】
【今回も昼食で少し休憩+夕方までになりますがそれでよければお相手お願いします】
【その場合、今回はどんなシチュにしますか?】
-
>>752
【了解です。凍結無しってことですね。】
【そうですね……】
「前回の続きで金村にもっと嬲られ弄ばれる」
「また別の客を相手にさせられる」
「店内での接客や晒しなど「奴隷店員」として働かされる」
「ストレートに鬼頭礼二に調教を施される」
「怪人体のこちらとブランファントムショーイベント」
【……といろいろ一応思いついてはいますが……】
【そちらが上げている中だと性奴隷工場で奴隷改造とかも素敵ですよね】
-
>>753
【うーん、結構悩みますね】
「店内での接客や晒しなど「奴隷店員」として働かされる」
「怪人体のこちらとブランファントムショーイベント」
「性奴隷工場で奴隷改造」
【希望として絞るならこの辺ですね】
【奴隷工場については以前でた地下の調教施設をそう言った工場の試作をかねてということで「奴隷店員」とかと並行出来そうですね】
-
>>754
【ふむふむ、なるほど。地下の店舗施設が工場って感じですかね?】
【何となくさらにその地下に調教用の施設や恒常的なものがあるのかなとかイメージしましたが】
【こちらもどの案も面白そうですが、性奴隷工場で奴隷改造……にしてみましょうか?】
【これなら「鬼頭での調教」もある程度かねられますし。】
【ただ、こちらの趣味嗜好で奴隷改造しても其方の自由意志・正義の心まではあえて完全には消さないみたいな感じにしたいですが】
-
>>755
【そうですね。まだ地上に作れないからデータ収集を兼ねて少規模なものを作ってると】
【上の店はその成果を見せることも兼ねて実際商品としても売買してるなら最初の設定にも合いますね】
【大丈夫です。むしろルイみたいな敵対者を意志をの残したまま奴隷商品にできるかという実験ですね】
【そういう客に需要ある製品を作れるかみたいな】
-
>>756
【確かに奴隷工場の実験としての小規模施設という方がいろんなことを試せそうですよね】
【そうですね、奴隷化の進捗をお披露目したりとかでもいいですし。店舗の方と上手くかみ合わせて】
【店舗側でのイベントとして「奴隷工場」の工程の一部を紹介……なんて感じでも良さそうです】
【あとは何かご希望とか決めておきたいこととかあるでしょうか?】
【奴隷工場シチュでやるなら場合によっては時間を飛ばして進めるみたいなことも大丈夫ですかね
-
>>757
【ではそんな感じで進めましょうか】
【状況設定はそちらにしてもらった方がいいと思うので書き出しはお願いできますか?】
【そうですね。工場では商品番号で呼ばれるとか、店員としては強制奉仕が多めだと嬉しいです】
【はい、そこは大丈夫です。もし可能なら後のシーンで活用できるようこんな事をしました位の情報が少しあると助かります】
-
>>758
【わかりました。では此方からかき始めますね。少々お待ちくださいませ】
-
(ガバナーの経営する違法な地下酒場兼奴隷製造施設に乗り込んだものの合えなく囚われ徹底的な調教を施されたブランファントム・ルイ)
(だが、施された調教屋屈辱の接客奉仕などはまだ地獄の入り口であった……。)
(ガバナーはより効率よく「商品」としての「メス奴隷」を作るための奴隷製造プラントを計画しておりルイはその実験施設で「奴隷化処理」を施されていて……)
くくくくくく、ご機嫌はいかがかな? ブランファントム……
いや、ちがったなここでの呼び名は「GSD-X01」……だったな。
(そう言ってニヤニヤと笑ってルイの前に姿を現し視線を向け、あえて「製品番号」としてつけられた番号……「ガバナーの性処理奴隷試作一号」の意味が込められたもので呼んでじろじろとルイの体に視線を向ける)
(ルイの体は透明な樹脂性の円筒ケースのなかにすっぽり納められ、両手は後ろ手に拘束、両足は足元に繋がれた鎖付きの枷で拘束されており)
(シリンダーの中にはルイの首元までなみなみと半透明の緑色をした粘液で満たされていた)
(その粘液はガバナーが奴隷調教用に開発した特殊媚薬でルイはブランファントムに変身した白銀の髪ではあるものの頭部以外の装備品は全て排除された全裸で媚薬に漬け込まれていて)
……さて、体の方の具合はどうだろうな?
通常の十倍の濃度の媚薬に三日間も漬け込み続ければもう体中が敏感になっているんじゃないかね?
(ニンマリと笑ってルイの乳房や秘所に視線を這わせる鬼頭)
(ガバナーによって弄られたブランファントムのシステムはその視線も敏感に捉えてルイの体に刺激を感じさせる)
-
>>760
(ガバナーの違法な地下酒場を潰すため潜入したブランファントム・ルイを待っていたのは敗北と奴隷調教)
(苛烈な調教と改造されたスーツによってルイは今やガバナーの奴隷店員となっていた)
(だがそれさえもガバナーにとっては序の口)
(今、ルイは調査すら及ばなかった施設最下層の奴隷製造プラントの「奴隷化処理ライン」にいた)
「GSD-X01」…は…い、く、何よその呼び名は!
私はブランファントム・ルイよ!
「GSD-X01」なんてふざけた番号なんかじゃない
ブラックボックスだった最下層にこんな大きな工場があったなんて…
それにこの装置は一体何よ…やっぱり拘束は解けないか、それにこのねばねばする液体は
(金村への接客奉仕に力尽きたルイが目覚めるとそこは工場のような施設の円筒カプセルの中だった)
(無意識化に刷り込まれた商品番号で呼ばれ思わず返事をしそうになる)
(スーツは頭部以外は解除され首から下は全裸で両手両足を鎖で拘束されており逃げられないのは一目瞭然だ)
(そしてカプセルには緑色の粘液で満たされておりルイの身体に十分浸透しきっていた)
十倍の媚薬に三日…やっぱりこの疼きは液体のせい…っぁ
だめ、意識すると全部が気になって…んぁ
やめて、見ないで、視線を向けられた所が熱くなって…ん、っはぁ♪
(液体の正体を告げられた瞬間、疼きの正体を認識し抑えていた快感に意識が向いてしまう)
(鬼道の視線も本来であれば敵意を察知するブランファントムの力によって快感を感じる道具に成り下がっていた)
【それじゃあ、今回もよろしく】
【名前は「GSD-X01ブランファントム・ルイ」で進めていいかな?】
-
>>761
あはははははっ、この状況でもまだそんな生意気な態度をとれるとは
…・・流石は「元」正義のヒロイン・ブランファントム
もっとも今はガバナーの奴隷人形「Gaveners Slave Doll」の試作一号機……だがねぇ
(ニヤニヤと笑ってことさらに乳房全体や秘所……更には固くとがった乳首やクリトリスにも視線を這わせて
「ブランファントム」としてのシステムをも利用することで更にルイの恥辱と屈辱を煽る様に視線で丹念に「商品の出来」を確認するように「観察」して)
おやおや、観られただけで随分とあからさまに反応していないかね?
私の見ている目の前で見る見る乳首が勃起し始めているように見えるが……
クリトリスも……同じようだねぇ? くくくくくく
それに、「あそこ」から恥ずかしい蜜があふれ始めているんじゃないか?
おっと、ごまかそうとしても無駄だぞ。この特性媚薬は「愛液」の成分と反応すると色が変わるという性質があってねぇ
……君のオマンコ穴の周辺の粘液の色が変わり始めているようじゃないか……
(鬼頭の言葉通り愛液と反応すると緑色の粘液はマゼンタカラーに変化するようで……)
もうおっぱいもあそこも疼いて仕方がないんじゃないかな?
どれ、漬かり具合を確かめてみるとしようか。
(そう言って、ニマァっ と笑うと両手をうしろに拘束していた枷の接合部が外れて両手が解放されて……)
【はい、その名前で大丈夫ですー。よろしくお願いしますね】
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【すいません。一旦ここでお昼取りますね】
【13時には戻ってレスもかえしますのでよろしくお願いします】
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>>763
【了解ですー】
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>>762
あっ、う、私は絶対に諦めない…必ずあなた達ガバナーを倒して見せる
っ…「元」は余計よ、私は今もブランファントム・ルイのままよ
「Gaveners Slave Doll」…確かガバナーの管理支配の要の計画の1つ
これが、じゃあ、私が試作一号機って、ふざけないで!そんなものになるわけないわ!!
拘束を解きなさい!!
(視線による快楽から逃れようと身体を捩りながら問答を続ける)
(そんな無駄な抵抗を笑う様に告げられて単語にルイは驚愕する)
(それは管理AIと共に詳細不明なガバナーの最重要計画の1つだった)
(その試作一号なる実験台が自分だと聞かされ余裕がなくなり抵抗が激しくなる)
(だが)
はぁ、う、違う…これは単に疲れていて息が荒くなってるだけ…
ちがうこれは緊張してるだけ、そんな言葉に乗せられない…っ♪
出てない、単に見られただけで感じるなんてただの変態じゃない
嘘…ち、違う、これはただの…その、暴れたせいで擦れただけ…
(鬼頭の熱視線に晒され開発された乳首、クリトリスが濡れ反応を示し始める)
(特に愛液はみるみると色をマゼンタカラーへと変えていく)
あう、はぁ、身体が疼いて…意識が
だめ、これを治めないと身体に力が入らない…
す、少しだけ…ん、はぁ、んあっ♪
(両腕の拘束が解除されてカプセルを破壊しようとするが腕に力はなく疼きに悶えている)
(そして観念したように両指が乳首と秘所へと延びていく)
【すみません。遅くなりました】
-
>>765
ほうほう、極秘計画だったが知っているとは我がガバナーの秘密保持プログラムにもまだまだ問題があるようだな。
いや、それを調べ出した君がとても優秀なヒロイン「だった」……ということか。
まあ、いまはこうやって嬲られている無様な奴隷人形に過ぎないわけだがね。
(ニヤニヤ笑ってルイを「奴隷人形=スレイブドール」と呼び蔑みの視線で見下ろす。)
(もともと奴隷用ブランをベースに作られている上に更にこれまでの肉体や精神への調教)
(更にガバナーによって弄られているプログラムの作用で「蔑み」を向けられるだけでも反応するようにされていて)
もともとガバナーでは今までも様々な奴隷化プログラムで高品質の奴隷人形を作り上げて利益と管理支配への利用をしてきたが
今回新しい奴隷製造計画の生えある第一号があの「正義のヒロイン・ブランファントム」だとなればこれは宣伝としては申し分ないものだ。
君には「ガバナーの為」にしっかりと役に立ってもらうよ、ブランファントム・ルイ……
おっと、また間違えてしまったなGSD-X01……だったな。
(ルイをがなばーの「宣伝材料」としても利用する告げてさらに屈辱を煽るようにしながらねっとりとした視線をルイの肢体に這わせる)
くくくくく、やはり乳首とオマンコが疼いて仕方がないか? GSD-X01
両手の拘束を解いてやっても抗うよりも先に其方に手が伸びるとは……
なかなかの漬かり具合のようじゃないか。
どれ……見せてもらうとしようか「元」正義のヒロインがオナニーをするところを……ねぇ
(そう言って透明樹脂越しにルイがオナニーを始めるところをしっかりと「観察」して羞恥を煽る)
(たっぷりと三日以上漬け込まれた乳首も秘所もルイの想像以上に淫らに敏感に作り替えられていて)
(更に触れることでさらに媚薬成分を塗り込んでいくことに……)
【いえいえ、起きになさらずに。続きお願いします。】
【夕方までということですが何時くらいまででしょう?】
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>>766
残念だったわね、漏れない秘密なんて無いのよ
さっきから「元」とか「だった」とかいちいち癇に障る物言いね
何度でも言ってあげる私は…くぅ♪
あ、んあ、またその視線、違う私は奴隷人形じゃない…
(不屈であると証明するように再び強気を取り戻すルイ)
(だが、鬼頭の蔑むような視線を向けられ嘲りの言葉を受けると股間をもじもじとくねらせてしまう)
(改造スーツと調教によってルイの身体は「蔑み」だけで感じるほど敏感になっている)
あ、やんっ、ふざけないで!
そんな企み自由になればすぐに止めて見せる
「ガバナーの為に」なんて死んでもお断り…く、その呼び名もやめて
頭が変になりそう
(舐めまわすような視線に身体を震わせ火照りを抑える様に手が動く)
ちがう、これはあなた達のせいで…あ、だめ、アソコの中に液体入って内側も敏感に、あっ、あっ♪
ち、がう、オナニーしてるわけじゃない…こうしないと気が散って身体に力が入らないkら
あ、はぅ、首から下敏感過ぎて身体中どこ触っても気持ち良くなっちゃう…ああっ♪
(カプセル内ではルイ自身による全身愛撫のオナニーショーが繰り広げられている)
(三日分の媚薬漬けで性感帯になった身体を自身で舐めまわしていく)
(乳首の先端は念入りにこね回され豆粒大の大きさに、秘所を擦っていた指先は先端が膣内に入り込んでいる)
(秘所から洩れる愛液は既に媚薬液を3割程度マゼンタに染めている)
【17時くらいですね】
【そのくらいでちょっと外に出ないといけないので】
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>>767
あははははははははははっ、あっという間に粘液がマゼンタ色に染まっていくじゃないか……
お前のオマンコからダラダラと厭らしい蜜が溢れている何よりの証拠だなぁ、GSD-X01
……そうそう、言い忘れていたが、愛液と反応して色が変わった粘液は色が変わる前に比べてだいたい倍くらいの催淫性能性能になるので……
もともと10倍だったから今は20倍……かな?
(そう鬼頭が説明している間にもシリンダーの下半分……・ルイの腰から下くらいまでは完全にマゼンタカラーに変化していて)
(更にその境界は上に上がっていく……)
乳房やオマンコだけじゃなく体全体がもう性感帯のようだろう?
あははっ、オマンコの中にも媚薬粘液が入り込んでますます厭らしくなっていくなぁ?
もう指もしっかりオマンコの中に入り込んでしまってるんじゃないか?
敵が見ている前だというのに恥ずかしげもなくじゅぼじゅぼメス穴をほじってオナニーをして……恥ずかしくないのか?
お前が本当に正義のヒロインだというならオナニーを我慢して見せたらどうだ?
(ルイのオナニーが激しくなっていくのに合わせて鬼頭がぶつける言葉も激しくなり屈辱と羞恥の炎に真紀をくべていって……)
……なんなら手伝ってやろうか?
ほら、こうすればまたオナニーは出来なくなるだろう……
(にぃっ と笑って手元のコントローラーを操作すると両手首に嵌った枷が反応し)
(無理やりオナニーを中断させて、ぐぐっ と先程と同じように両手がうしろに回されて ガチャッ と枷がつなぎ合わされてロックされてしまう……)
【了解しました。17時までには区切りがつくようにしますね】
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>>770
んっ、ああっ、だから、その名で呼ばないでっ
違うのこれはっ、だめ気持ちよくって指先が止まらない…
さっきの20倍って…そんなになったら…愛液が止まらない
媚薬液がどんどん赤く変わっちゃうっ!!
(愛液による媚薬液の変化を知らされ慌てたように指先で女性器を挟むように愛液を止めようとする)
(しかし、そんなことで止まるはずもなくむしろ新しい刺激に反応して漏れ出す量は増え続けていく)
こんなの卑怯よ…胸やアソコだけじゃなく足やお腹まで、ん、はぁ、あっ♪
メス穴オナニーって私は敵の前で…いや、だめ、っ見られてるとまた昂ってきて
く、こうしないとダメになっちゃうから…だからしてるっ、だけで
その気になれば我慢位…あっ♪んぁ♪
(全身性感帯に変わったことでルイの指先は胸と秘所だけでなく足やお腹にまで伸びていく)
(その度に甘い声が漏れ、鬼頭の羞恥を煽る声援と共にルイはカプセルの中でオナニーダンスを披露し続ける)
手伝う必要なんて…きゃ!?
しまった!腕がこれじゃ、はぅ、身体の火照りが、あ、あ、だめ
このままだと求めちゃう、は、外して、早く!!
(鬼頭によって再び両腕が枷によって拘束され動きを封じられる)
(しかしルイから出た言葉は脱出を阻止された事ではなくオナニーを封じられたこと)
(オナニーショーと視線と蔑みによって昂った身体は不完全燃焼のまま媚薬でさらに燃え上がっていく)
(快楽の炎はルイの正義の心を焼き快楽への懇願を誘い始める)
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>>771
おやおやおやおや、何と淫らなオナニーダンスだろうねぇ?
まだそこまでしっかり教えたわけでもないのにまるでストリッパーか娼婦のようじゃないか……
正義のヒロインなんかよりも男に媚びを振って腰を振るような商売の方が向いてるんじゃないですか?
淫らな性奴隷……男を喜ばせるメスの素質がありますよ、貴方には。
長年多くのメス奴隷を見てきた私でも古今で淫メスの才能を持ってる女は居なかったですよ……
(ニマニマと笑い蔑み、侮蔑の感情をぶつけてルイを更に昂らせる)
(ブランファントムのシステムの中に秘かに組み込んでいた「性奴隷・娼婦プログラム」がルイに気が付かれない様に水面下で秘かに働きかけているのだがそんなことはおくびにも出さず)
(淫メスの才能・素質とルイを煽り立てて)
ふむ……求める……ねぇ
一体何を求めるんですか?
快楽ですか? オナニーをして気持ちよくなることを求めてしまう……
つまり、敵である私が見ている前だというのに「オナニーがしたい」
……とそう言うわけですね?
(にまぁっ と厭らしく笑ってねちねちと煽りながらルイの顔を媚薬粘液越しに覗き込むと)
……では、一ついいことを教えてあげましょう。
貴方の両腕を拘束している枷の解除コードは貴方の今の「名前」
……つまり「商品コード」に設定しています。
どうですか? 耳寄りな情報でしょう? くくくくくくくく……
(もっとも、解除コードで枷のロックが解けても一次的なものでルイが十分な快楽を感じる前に再び枷がロックされるように設定されているのだが……)
-
>>772
これは腰が反射的に動いてそう見えるだけっ!
私がストリッパーか娼婦…く、どこまで私を辱めれば気が済むのよ
あ、…は…ふ、っ…どうしてこんな動きをしちゃうの私?
これじゃ本当に男に腰を振る雌…だめ、そんなこと考えたらまた屈しちゃう
淫メス、商品…んっ、負けない、誰がお前たちのメス奴隷になんてなるもんか!
(蔑まれる度、ルイの身体が震え愛撫の指先が激しくなる)
(掌握されたブランファントムの「性奴隷・娼婦プログラム」に気づかないルイは戸惑いのまま翻弄される)
(もはや鬼頭はルイ以上にルイの身体を把握しつつあった)
ち、違う、そんな快楽も、オナニーしたくない
私が欲しいのは…おな、おち、お、お前たちが悔しがる顔だけよ!!
(自慰を封じられ快楽の熱に言葉から余裕がなくなっていく)
(望みを問われ出た思わず出そうになった「オナニー」「おチンポ」という言葉を辛うじて飲み込み)
(正義のヒロインとしての矜持を奮い立たせる)
名前ってまさか、それを私自身に言えというの?
はぁ、んっ、でも、このまま我慢しても、疼いて昂ったままじゃきっとこわれちゃう
それにこのままじゃ逃げることも出来ない…んぁ♪
自由になればこんなカプセル砕いてあいつを倒せばいいだけ…
い、今だけ、これは勝つために必要…
…わ、分かった商品コードを言えば解除されるのね?
わ、私はガバナーの奴隷人形「GSD-X01」です
(救いの糸として屈辱の宣言を迫られ躊躇うルイ)
(疼きに堪えて削り取られた理性は脱出という言い訳に屈してしまう)
(そしてプログラムに刷り込まれた奴隷人形である事を認め自信を商品として認めてしまう)
(鍵の外れる音と共に新たな枷がルイを捕えたような気がした)
-
>>773
ふむ、いま、オナニーだのおちんちんだの……という言葉を言いかけていませんでしたかぁ?
くくくくく……、まあ、いいですけどねぇ
(ルイが口にしかけた言葉を分かっているぞとばかりに指摘してニンマリと笑って)
どんなに否定しようが貴方はもはや我々に刃向かうことはできない奴隷……
無様で惨めな淫乱メス…・・娼婦の様に腰を振るドマゾ変態なのはアイラ加奈事実ですからね
ほら、オナニーがしたいんでしょう? くくくく……
(快楽を求める本能から来る衝動を利用して遂にルイに屈辱的な宣言……)
(自らが奴隷人形であり商品コードがある「商品」だということを自覚される言葉を口にさせて)
(がちゃっ と枷が外れると……)
あはははっ、やっぱり我慢が出来なかったじゃないですか。
オナニーがしたくてしたくて仕方がない。そうなんでしょう?
オナニーの為なら自分が「奴隷人形」だと我々ガバナーの「商品」だと……認めるんですよねぇ?
(意地悪く、言葉をかけて羞恥を煽りながらルイのオナニーを眺める)
(だが、また、オナニーによる快楽が高まり、絶頂の頂へと昇ろうとしていたところで……)
(「ぴぴっ」と枷が反応して、また、がちゃんっ と後ろ手に拘束されてしまう)
おっと、残念でしたねぇ……。
気持ちがいいオナニーをし続けたいなら枷のロック機構が発動しない様に「解除コード」をなんども口にぢ続けないと…・・ね
(ニンマリと笑って先ほど口にした屈辱的な解除コードを更に重ねて何度も言わせようとして)
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>>774
い、言ってないから!!気のせいだから!!
(言いかけた言葉を見逃さず言葉責めされ顔を真っ赤にして否定する)
ちがう!これは勝つために仕方なくよ
どうせ、言わなければもっと焦らして無理やり言わせるつもりだったんでしょ!?
私はガバナーに屈した淫乱メスのドマゾ奴隷人形じゃない
娼婦みたいな変態でもない…だから
(鬼頭の言葉を否定するが淫語のような単語を無意識に加えてしまう)
(それこそ調教が進んでいる証でありそんな状態でさらに商品であることを自覚させられれば)
はあ、あっ、んっ、あんっ♪
我慢してない、これは脱出のために必要だから…ああんっ♪
さっきは言わないと外れないって言っただけ
私がお前たちの「奴隷人形」で「商品」だなんて認めないから
お前と戦うためにはオナニーして一回イってこの疼きを治めないといけない…
だから仕方なく…うっ!?
(枷が外れた瞬間、待ちかねたように両手が秘所に伸びる)
(必死に言い訳を並べるが秘所を弄る指先は先ほどより多く三本の指が根元まで中を刺激している)
(もう片方のても胸だけでは飽き足らずお尻や臍にまで愛撫を始め全身から快楽を貪っている)
(そうやってあと少しで絶頂というところで電子音と共に再び枷がかかり後ろ手に拘束される)
な、そんな、あんな事を何度も言わないとイケないっていうの?
はぁん、くぅぅ、あ、う、だめ、こんなところでお預けされたら…
私は「GSD-X01」!奴隷人形「GSD-X01」です!
はぁ、あっ♪んっ♪私は「GSD-X01」、ガバナーの「Gaveners Slave Doll」「GSD-X01」です♪
は…あっ、あは…ぁぁぁ…♥♥
あ、もうダメ我慢できない!
私は「GSD-X01」!オナニーやめられない「GSD-X01」です!!
鬼頭様に厭らしい視線向けられて蔑まれて敗北屈服した元ブランファントム・ルイの「GSD-X01」です!!
奴隷人形「GSD-X01」は自分が「商品」だと宣言しながら絶頂します!
あ、あ、あ、「GSD-X01」イきますすうぅぅ♪
(当然、そんな焦らしに耐えられるほどの状態ではないルイは一瞬、躊躇ったあと連呼し始める)
(カプセルの媚薬液が真っ赤に染まり激しく波立ちながらルイは自分自身を責め立てていく)
(そして自分の商品コードを連呼しながら惨めな自分に感じながら絶頂を迎える)
【次くらいがラストになりそうです】
-
くくくくく、あははははははははははははっ、そうだお前はガバナーの商品……
奴隷人形「GSD-X01」だ!
無様に敗北して我れガバナーに屈服した惨めな奴隷……
ガバナーに利益をもたらすために存在する「売り物」なんだよ。
(自ら奴隷人形だと認めるように段々と過激な言葉を口にしながら禿げ即オナニーをし、そして逝き果てるルイに恥辱を煽る言葉をぶつけ……)
ふっ、どうやら逝き果てたようだなぁ? どうだ……ようやく逝けて……気持ちがよかっただろう?
さあ、奴隷化処理の第一工程……もう少し念入りに仕上げておくとしようか。
もう2,3日このまま漬け込んでおくとしよう。
(にやぁっ と笑って完全にマゼンタカラーに染まったシリンダーの中にルイを放置して姿を立ち去る鬼頭)
(そして、数日後……。ようやく、媚薬漬けのシリンダーから解放されたルイは強制的に変身を解除させられて、地下の独房に入れられていて……)
……さて、念には念を入れて施した奴隷化処理の第一工程は終了したが「GSD-X01」の仕上がり具合はどうだろうかねぇ?
少し経過を観察しておくか。
(地震の執務室で雑務を片付けルイのことを思い出した鬼頭は手元のモニターを操作してルイが入れられている独房に設置しているカメラにつないでルイの様子を確認する。)
(たっぷりと時間をかけて体に染み込まされた媚薬成分……。ブランファントムに変身していても耐えられなかったような快楽衝動に強制変身解除された「白夜ルイ」がどんな有様になっているのか……)
【はい、ではこれにレスをもらって締めということでお願いできればと】
-
>>776
あ、あ…私またガバナーの調教に負けて…しかも今回は自分自身で…
ちがう、私は「GSD-X01」…え?私は「GSD-X01」…なんで名前が上手く言えない
私はGSD-X01ブランファントム・ルイ!
そんな自分の名前が…私がガバナーの「売り物」
(絶頂したことで奴隷プラグラムが次の段階に移りルイの自己認識を商品コードに変えてしまった)
(それを理解し絶望しショックを受けるルイ)
(これが「Gaveners Slave Doll」の一端であり、奴隷を少しずつ商品に仕立てる第一段階だった)
違う!違う!!こんなの私じゃないのに…
私はガバナーに敗北した淫乱正義のヒロインで奴隷人形の「GSD-X01」白神ルイなんかじゃないのにぃ
ああっ♪またイくぅぅぅ♪
あう、はぁ、はぁ、はぁい…♥
(自問しても出てくるのは自分がガバナーに敗北した奴隷人形であると言う回答)
(ダメ押しとばかりに絶頂を迎え逝き果てる)
(消え行く意識の中、鬼頭の問いに答えた言葉は本心かどうか)
(意識を失い脱力したまま、ルイは再びマゼンタに染まった媚薬シリンダーに放置される)
(奴隷化処理の試作一号「GSD-X01」の第一工程が進んでいく)
は、あ、だめ、ソコ、弄るとまたとんじゃぅ♪
もう、許してお願い変身させて…じゃなかったらおまんこにおチンポ入れてぇえ♪
あっ、このベットのパイプ擦るときもちいいよぉ!
はやく、脱出しないと…私本当にダメになっちゃうっ
(カメラに写るのは独房に囚われた白神ルイの姿)
(変身を解除されただの人間でしかないルイにこの媚薬成分が耐えられるはずもなく)
(目覚めてからずっと独房を転がりながら自慰をし続けている)
(ベッドのパイプが性具になると気付いたようでパイプを秘所に擦りあて新しい快感を得たようだ)
(それでもルイはまだ諦めていないことが僅かに言葉から漏れている)
(おそらく変身すればまたルイはかつての凛々しさを取り戻すだろう)
(だが、それこそがガバナーの奴隷人形「GSD-X01」の完成系である)
(不屈の心を持った奴隷人形「GSD-X01ブランファントム・ルイ」はそれに気付かぬまま)
(一歩一歩確実にガバナーの支配に取り込まれていくのだった)
【ではこのような感じで〆ます】
【今回もお相手ありがとうございます】
【もし次回があれば工程完了状態で酒場でやれればと思います】
【スレをお返しします】
-
>>777
【こちらこそありがとうございました】
【そうですね、いろいろとやりたいことはあるのですが次回がありましたらそのようにさせてもらいます〜〜】
【では本日はお疲れ様でした〜〜】
-
【名前】桜花一號(仮称)
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3サイズ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に(補給時や仮面の破損で)口元や(スーツの破損)乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
【性格】正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術(キックやパンチ等)
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ(ある程度のリョナは可)。食糞等(失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。)
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。
【プロフィールを少し訂正したわ。
置きレスになると思うけど、どちらが絶頂の上失神敗北するか的な…何方ともドローとか辛勝する感じでお願いしたいわ。】
-
>>779
精神攻撃型の女性型生物や対桜花一號用に作られた搾精型アンドロイドを相手に……というのは可能ですか?
大丈夫であれば、詳しい内容や決着についても相談出来ればと思いますが……
-
>>780
反応して頂き感謝するわ。
精神攻撃というか、直接脳に快楽信号を送って強制的に絶頂射精させられたり、アンドロイドに搾精されたり疑似ザーメンを膣内や腸内に多量に出されたり…何方とも良いと思うわ。
基本的に死亡妊娠苗床化連れ去らり悪堕ちとかが無ければ大丈夫よ。
常人では狂ってしまう程の絶頂射精も耐えられる体質に改良されているので、失神して活動不能になる=敗北としてるので、
出来れば敵が許容範囲を超えて私より先に活動不能になって敗北したり、此方が敗北寸前に逆転勝利したり、ドローで終わったりするのが希望だけど、敗北しても放置されて「次週に続く」的な終わり方が良いかしら…
とりあえず、野外や室内で、全裸にならずに泥まみれとかで水溜りが出来る程男性器を扱かれたり膣内腸内射精されたりして射潮吹き絶頂させられるのを希望するわ。勿論、敵であるアナタが満足して貰うのが大事だけど。
-
ギャラクシーナイト・エルアリア
流神理亜(るかみりあ)
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
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107 名前: ◆zNkyfrzHlM[age] 投稿日:2016/07/31(日) 01:42:57
無双戦隊Gセイヴァー
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗(はのえりさ)
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍(きはらしのぶ)
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をGセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ(大)
【かなり久しぶりになりますが3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
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>>742で待機します〜
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>>784
こんにちは、3の不定形生物型悪魔による苗床化を希望したいです
スライム状になった肉塊悪魔に首から下を包まれて拘束、射精や肉塊注入と排泄を繰り返し
体内に分身体を寄生させた状態で解放し、再度対峙した時に新たな肉塊悪魔を出産はどうでしょうか?
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>>785
こんにちわ〜。シチュの方了解しました。
再度対峙する際には既に寄生させられている状態、つまり犯された記憶は一時的にない物という形でよいでしょうか?
あと出だしのシチュ等はお任せしてもよいですか?
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>>786
脳を弄られて犯された記憶を一時的に封印されるか、日光や月光次第で弱体化して逃げるのどちらかで行きたいと思います
出だしはこちらから大丈夫です
既に捕まって犯されるところから始めた方がいいですか?
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>>787
ありがとうございます。であれば脳内を弄られる方向でお願いしたく思います。
そうですね、掴まっている所からで大丈夫なのでお願いします。
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>>788
わかりました、脳内を弄られる方なら犯しながら耳から脳へ入り込んで脳開発させるのも良いですね
捕まって犯されるところから始めますね、少しお待ちください
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(廃墟の地下室に住み着いた悪魔を倒しに向かうナオだが、閉鎖空間全体に張り巡らされた軟体の肉塊が絶え間なく襲いかかり)
(ほんの少しの隙をつかれて肉塊が手足を拘束し、天使の力を吸いながら体積を増やし)
(数秒で首から下が肉塊に埋もれて身動きが取れなくなり、不格好なミートボールに人の頭が乗っている姿にされてしまう)
(全身に生暖かい感触とヌメヌメした体液とブヨブヨした肉を肌に擦り付け、全身を圧迫される感覚を肌身に与えていく)
また馬鹿な奴が来たと思ったら天使じゃないか…こいつは最高の栄養源だな
普通に吸ったら面白くないから弄り倒して遊んでやるか
(地下室の奥から人間の胴体ほどの肉塊に顔が付いた悪魔が現れ、ナオの姿を見て下品な笑みを浮かべ)
(全身を覆う肉塊と同化すると急激に天使の力を吸い、変身姿を維持するので精一杯にさせ)
(悪魔が蠢くとビキニアーマーを脱がされ、粘液でドロドロになったアーマーが床に吐き出される)
カワイイ顔と孕みやすそうな身体で極上の得物だなぁ
まずはかるーく味見してみるか、いーっひっひっひ
(遮るものがない膣口や胸に口が付いた肉塊が吸い付き、悪魔の力を送って天使の力が回復するのを阻害しながら凌辱が始まり)
(形良い美乳に歯が付いた口がかぶりつき、乳肉を甘噛みしながら長い舌で乳肌を舐め回し)
(乳首が伸びそうなほど吸い付いて天使の力を奪い、悪魔の力が詰まった媚薬を乳首に注射して乳腺をミルクが出やすく開発し)
(ヒルのような口が膣口に吸い付くとザラザラした野太い舌で秘所を舐め、愛液が出てくるとバキューム吸引で搾り取っていく)
【出だしはこれで大丈夫ですか?】
【次から脳を弄り倒しながらハメていきますね】
【乳腺開発で母乳が出るやアナルハメして腸内射精や寄生は大丈夫ですか?】
-
うっ…くうぅ……!!!なん、やねんこれぇ…!!気持ち悪い…ブヨブヨして、生暖かくて…それに酷い匂い…
くっう、私の力が、吸われてる…!?あ、あかん…はよ脱出せな…ああぁ!!
(廃屋の地下室に住み着いた悪魔を討伐すべくやって来たナオ。ここには行方不明になった人々が捉えられている筈で)
(悪魔の気配を頼りに脚を踏み入れた途端、四方八方から触手が伸び、四肢を拘束したかと思えば途端身体から力がぬけて)
(そこからは早く絡みついた触手が天使の力を吸い、体積を増やしあっという間に肉塊に頭部意外が包み込まれてしまった)
(首から下は生暖かく気持ち悪い感触に包まれ、少し動かせばグチュ…と嫌な音が木霊する。なんとか抜け出そうとすると奥から声が聞こえて来て)
お、お前がここに巣喰ってる悪魔か…うっく……こんな拘束直ぐ抜け出して…!
(奥から人間の胴体ほどの肉塊に顔が付いた悪魔が現れる
(必死で拘束を解除しようと暴れるナオだがその間にも力を吸われていく。そんな中で悪魔は面白そうに此方見れば近づき)
(そして自分の身体を包む肉塊と同化し始める。その悍ましい光景を前に顔を青ざめさせるナオだがどうする事も出来なくて)
うっ!?どこさわって…ひぁぁぁ!!あ、ぁ…うちの、鎧が……そんな、鎧を維持出来ん位に力が、吸われてもうたんか…?
くっそぉ………!離れろぉぉ!!!!!!!
(なんとか聖なる力を放出し、悪魔の拘束に抗うナオだがその力さえも吸いつくされてしまう。最早変身を維持するのがやっとといった状態)
(成人男性と殆ど変わらないレベルにまでその能力を低下させられたナオ。悪魔にとってこうなった天使等最早普通の人間と大差ないのだろう)
ひああぁぁぁぁ!?ど、どこ触って…うううぅ?!違うこれ、吸われて…甘噛み…?
い、嫌ぁぁぁ!!!やめぇぇえ!!あ゛ぅ!?あ、ぁ…なんや…身体が、熱い……
身体に…ヘンな力が…これ、悪魔の……!?あ、ぁ…やめ、ろぉぉ!!やめてぇぇぇ!!!!!
(ミートボールの中で乳首を、乳房を悪魔の想うがままに嬲られしゃぶられ、同時に乳腺にチクリとした刺激が走る)
(程なくして乳頭から何かが出る様な感覚を覚える。どうやら悪魔に肉体を改造されている様だ)
(加えて秘所にもヌルリとした、ザラついた嫌な触感が伝わってくる。見えないが吸い付いているのだろう。)
(強制的な快楽といえ、愛液が吸い取られる感覚も同時に覚えると自分が何をされているのか嫌でも理解できてしまって)
あ、あぁぁ…!!!!やめてぇぇ!嫌ぁぁぁぁ!!!!!離れろぉ!!
あう、あ、ぁぁ♪こんな、はずじゃ……くぅ……!
(人々を助ける筈が、自分もこの悪魔の栄養源にされてしまった現実を前に悔し涙が溢れ出てしまう)
(嬲られながらも必死で身体を前後左右に揺するナオだがビクともしなくて)
【大丈夫ですよ。思う存分嬲ってくださいませ】
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>>791
嫌だって否定しても身体は正直だぞぉ?愛液をたーっぷり出して雄を誘ってやがる
乳首なんてこーんなに勃起させちゃってカワイイねぇ
(必死に身体を揺すりながら悲鳴をあげる姿に愉悦の笑みを浮かべ、胸部を包んでいた肉塊が開いていく)
(媚薬粘液でベトベトになった乳房と痛々しいほど勃起して尖った乳首が外気に触れ、ひんやりした感覚が乳房全体に走り)
(注射針や口が付いた無数の肉触手が現れると乳房全体に吸い、甘噛みし、注射していく)
(乳房に軽い歯型が残る力で柔らかい肉全体を噛んでは引っ張り、丸い吸い痕が残るほど乳肉を引っ張りながら吸引)
(乳首は悪魔の力が詰まった紫色の肉体改造液が詰まった針で注射され、先端から根本へ熱い快楽が走り)
(天使の力入り母乳が生成され始めると透明管の吸引触手が乳輪の乳肉ごろ吸い付き、搾乳を始める)
こいつはすげぇ…普通のミルクより遥かに美味で力が入る!
種付けして孕ませたらもっと濃いのが出るが……それじゃあ、味がないわな
(白濁色の甘い蜜を取り入れると酒に酔った表情になり、体積と質量が増えてナオの身体を完全に拘束して身動きを取れなくさせ)
(愛液が溢れ出す膣口に野太い舌が挿入され、ザラついた舌が膣壁全体を舐め擦るようにピストンしていき)
(膣全体を穿る突き上げと膣内を削ぎ落されるような舐め引きしながら舌をくねらせて膣口を拡げる膣虐めで否応なく牝の快楽を与え)
(上下の責めを繰り返していると耳穴に肉触手がずるりと入り込み、半液体状を利用して鼓膜を破らずに頭の中へ侵入していく)
人間だとここを弄ることは出来ないだろぉう?
人外の快楽で脳と身体を徹底的に調教し尽くしてやるぜ、いひひひっ!
(生暖かい肉が耳の中をゆっくり通るおぞましい感覚がナオを襲い、時間をかけて脳へ到達すると薄い肉塊が全体を走り)
(ナオの脳を撫で回しながら性感帯をつかさどる部分を見つけ出し、無作為に刺激してランダムで身体中に快楽を走らせ)
(壊れた人形のように跳ねまわろうとする身体を肉塊で押さえつけ、開発されて大きくなった乳房ごと胸部を肉塊が包み)
(ナオの人と天使としての矜持と誇りを穢し尽くす、死んだほうがマシな悪夢の快楽地獄が幕を開ける)
【わかりました、激しく嬲って悪魔の苗床にさせますね】
【4のシチュみたいにコスプレも入れれたらと思います】
【敗北して卑猥なコスプレでするのも良いと思いました】
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>>792
こ、これは…お前がおかしなモンを私に投与したからやろ……!んんんん…!!
今度はなんや…!?うあ、あぁ…この、変態!!これ以上何するんやぁ……!?
(ゆっくりと乳房部分が覆われた肉塊がクパァ…と糸を引きながら開いていく。するとビキニに覆われていた筈の箇所が)
(乳房の身になった状態で現れた。粘液で溶かされた様だが当然それだけにとどまらない)
(注射針や口が付いた無数の肉触手が現れると乳房全体に吸い付き、噛みつき、そして怪しげな液体を注射していくではないか)
(紫色の粘液が入ったソレをまざまざと見せつけられるナオ。中に入れば熱を持ったように熱くなり、程なくして母乳を吐き出し始める)
(それを見た別のお椀状の触手が吸い付き、そして母乳を吸い上げていく。母乳を吸われる度に身体がだるくなる。どうやら天使の力も入っている様だ)
あ、あああぁぁぁぁ……♪ほおおぉぉ゛ぉぉぉぉ!!!!!!
こ、これ以上は、やめてぇ……!!!そこ、私の初めて…い、嫌やぁぁぁ!!!!
(乳房の改造だけではない。当然と言わんばかりに秘所責めも激しくなる。先ほどのザラついた感触がいよいよ膣内へと入り込んで来たのだ)
(当然性経験のないナオにとって不浄の穴を犯された事はなく、激しく電気が走ったかのような感覚を覚えてあっさりとイッてしまう)
(愛液が大量に零れるがそれは全て肉塊悪魔に舐めとられてしまう。)
あっ、あぁぁ!!!はんっ……おほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!?
(一度の絶頂だけでは飽き足らず下から突き上げらる快楽は更に激しくなる。乳房との同時責めに疲弊したナオに更に追い打ちが)
(クチュリと軟体状の触手があろうことか耳から入り込んで来たのだ。それは瞬く間に奥へ奥へと侵入していく)
(必死で頭を振るナオだがそんな物で侵入を防げるはずもない。瞬く間に悪魔に脳みそを掌握されてしまう)
(薄い膜を張る様に触手が広がる。頭の中を弄られる感覚等到底表現出来るはずもないが)
〜〜!!!!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆!?△×□
(声にならない声をあげ、ナオはビクンビクンとあり得ない痙攣を始める。頭の中が弄り回されていく)
(抗おうという感情さえも悪魔の手により掌握され、操り人形の様に身体を面白い様にくねらせ痙攣させる)
(が、肉塊に包まれた身体は当然その場で固定されたまま。白目をむいて口から泡を吹き、声にならない声を上げ続けて)
【いいですね。どのようなコスかはお任せしますが、それも触手で作られたモノという形にしてみますか?】
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>>793
おっと、ちょいと派手にやり過ぎたな…下手に頭の中を弄ると壊れるのは天使も同じだからなぁ…
(死にそうなほど凄まじい快楽を無造作に送られて脳がパンクし、全身から体液を漏らしながらイキ狂う姿を見て触手の動きが止まり)
(絶頂し過ぎて快楽の果てから降りられない間に脳をこねくり回して人外の快楽に「耐えられて」しまう構造に変え)
(死ぬ事も…狂う事すら奪われ、心身、魂まで生殺与奪権を悪魔に握られてしまう)
脳を弄られた感覚はどうだい?シャインエンジェル・ナオ…いや、横峯 菜緒ちゃん
お前の記憶をぜーんぶコピーしたから何時でも両親や友人を襲えるぜ
(快楽で麻痺していた脳が動き始めるものの、耳から脳へ繋がった触手がピストンする耳姦で左右交互に頭を揺さぶられ)
(生暖かい粘液で滑りをよくすると不快な水音と肉感を与えながら引きずり、脳が軽く揺れる突きで脳神経に直接快楽を与え)
(ナオのありとあらゆる情報を盗み出し、疑似的に家族や親友を人質にとって馬鹿にする笑みを浮かべた)
オマンコより頭やケツ穴を穿られて感じる変態天使は俺達悪魔の玩具になるのがお似合いだろうなぁ
常にイキまくりながらミルク噴出する天使にご褒美を与えてやる
(乳房は悪魔によって開発が完了し、豊満を超えて巨乳に変えられ、ミートボールのような肉塊の上から乳房の形が薄っすら浮かび)
(刺激を与えれれると噴き出す天使ミルクをバキューム吸引で搾ってカップをミルク色に染め、細長い触手が乳首を通って乳腺を掻きむしる人外の乳悦を与え)
(不浄の穴を穿つ舌が抜けると肉塊の一部が半固体状肉に戻り、閉じきっていないアナルを拡げて腸内に侵入していく)
(消火効率が良い腸内に媚薬粘液を塗りたくりながら奥へ入り込み、狭い腸内を肉ゼリーで覆い尽くし)
(体内の異物感と生暖かい何かが蠢いている感触をナオに与え、排泄機関にまで人では味わえない快楽を刻み込む)
ほーら、見えるか?淫らに開発された身体が…人前に出るのが嫌になるほど悪魔好みに変えてやるから楽しみにしろ
(くっぱぁ…と湯気と粘液を出しながら肉塊が左右に開き、バランスの取れた美身体が崩され)
(雄を誘うミルク無限製造巨乳と肉触手が腸全体に詰まって歪に膨らんだ肉塊寄生腹を見せられ)
(愛液を舐め啜り、膣奥まで犯す舌が音をたてて抜け落ち、悪魔が使役する芋虫のような魔蟲の卵が詰まった管を膣に入れ)
(卵が詰まった透明の袋から握りこぶしより一回り小さい卵が透明の管を通ってナオの膣口へ近づく様を見せる)
【表面はコスプレ衣装、内側は触手でしようと思います】
【常に肌に密着して蠢き、好き勝手に膣や腸に中出しや寄生】
【人前で精液を飲んだり、脳を弄られて感じる姿を披露させてヒロイン失格姿を公開出来たらと思います】
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【すいません、少し所用で席を外すので、凍結させて貰う事は可能で種か】
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【大丈夫ですよ、次は何時再開しますか?】
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【早くて明日21時以降でお願いできますでしょうか?】
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【明日の21時に再開よろしくお願いします】
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【落ちられたようなのでスレをお返しします】
【土曜21時に伝言板に待ち合わせお願います】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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>>782
>>783
で待機します
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【待機解除しますね】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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>>782
>>783
で募集しますー
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【下がりますね】
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>>782
>>783
で募集しますー
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質問、エルアリアとGセイヴァーは別々のスーパーヒロイン?
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>>811
そうですねー、なんとなく別世界(観)で考えてます。ただシチュ次第ではそこのあたり弄ったり調整するのも無理ではありませんので
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>812
なるほど。スパロボとかアベンジャーズみたいなクロスオーバー物もありなのか。
あと、希望プレイとかNGは共通?Gセイヴァーは全員女の子?
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>>813
ええ、希望&NGプレイは両キャラ共通で、あとチーム全員女の子で考えてます
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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愛だの正義だのきれいごとを並べて気取ってる生意気な肉便器いる?
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>>782
>>783
で募集しますー
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待機解除しますね
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【名前】桜花一號(仮称)
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3サイズ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に(補給時や仮面の破損で)口元や(スーツの破損)乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
栄養補給は特殊流動食や栄養液体で補う為に腸から肛門への排泄物は無い。
膣内や子宮内、咥内や腸内に中出しされた精液や愛液、経口経皮や注入によって注入された毒物等は体内の器官によって濾過され、精液や愛液や尿として排出される。
【性格】正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術(キックやパンチ等)
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ(ある程度のリョナは可)。食糞等(失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。)
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。
-
(豪華な装飾も荒れ果てて所々崩壊が進んでいる山奥の廃洋館。
その大広間で、薔薇の遺伝子を取込んだ女性型生物
…緑がかった白い裸体に葉で出来たブーツ、棘付き蔦や葉で辛うじて隠していて、頭部は血のような赤い薔薇で、その中に美しい人間の顔が形成されている…
から伸ばされた棘付き蔦に首を締め付けられ悶絶している桜花。)
ぐっ…くっ…!
(グイッと蔦を引き上げられると豪華な調度品がそのまま並んでいる大きなテーブルの上に飛ばされ、引き摺られらば、高価な皿やグラス等が破壊されていく。)
シュルルルッ!!ギュチィ!
はあああああ!!!
(ヨロヨロとテーブルの上に立ち上がった桜花に更に棘付き蔦が身体に巻き付き、桜花の乳房を強調する様に、股間に褌の様に締め付け食い込ませる。
特殊スーツにより生身の身体に突き刺さら無くても棘が桜花の乳首の先や女性器の菊門の敏感な部分に食い込み、グイグイと刺激させる。
ピンク色のハイレグ競泳水着アーマーが次第に火花を散らして破損して行き、黒いスーツに絡み付く程度に千切れてしまい…)
シュルルルッ!
おおおおおおおおお!!
(女性型生物が、桜花の身体に絡み付けた棘付き蔦を一気に引き抜くと、
千切れたアーマーが飛び散り、強靭な黒いスーツも限界だったか、勃起した乳首部分や股間部分が裂けて露出し、テーブルの上で絶頂してしまう桜花。勃起した男性器も飛び出し、濃厚ザーメンを射精し、卑猥に開いた女性器から派手に失禁潮吹きし、テーブルの上や床の絨毯を汚す。
テーブルの上で仰向けで腰を突き出し痙攣し、ザーメンや愛液や黄金水を数メートル離れた女性型生物にも降り掛かる程飛ばしてしまう。)
ひぎぃ!ひああぁ!
(女性型生物がゆっくり歩み寄り、テーブルの上に上がり股間の葉を捲ると、卑猥な薔薇の肉花弁が現れる。
桜花の顔面に跨り、仮面にその肉薔薇を密着させる。甘い汁が桜花の仮面を汚し、表面を侵していく。
黒いスーツに女性型生物の顔面金粉媚薬花粉を振りかけられれ、無防備になった桜花の肉花弁に、尻穴に、男性器の鈴口に蕾状態の薔薇の一輪挿しを突き刺していく。
ゆっくり何本も女性器に尻穴に突き刺し、
露出した乳首を弄れば、ビュクビュクと桜花が射精絶頂し、その淫水で蕾が開く。)
うっ…あああ…
(荒れ果てた庭園の中央に引き摺られ、大理石の台の上で、はしたなく脚を開くように棘付き蔦で両手足を縛られ、チンポやマンコや尻穴に薔薇を盛り付けられ、金粉媚薬花粉を振りかけられて卑猥な花器と化す桜花。
女性型生物が、勝ち誇ったように桜花の上に跨ると、桜花チンポに突き刺していた薔薇を抜いて、自分の薔薇マンコを広げて咥え込んで行く。
腰を下ろして桜花の乳房を鷲掴みにして自重をかけて腰をグラインドさせていく女性型生物。桜花が大量射精絶頂すれば、女性型生物の薔薇が更に鮮やかになっていく…)
ンッ!アッ!アッ!
(身体を密着させ互いの乳首を擦り合わせ、女性型生物の薔薇マンコの中に射精して搾り取らられていく桜花。
桜花の女性器や尻肉に突き刺された薔薇は根を伸ばして桜花の愛液や黄金水や腸液を吸収していく。
果たして桜花に勝機はあるのか?)
【プロフィールを修正加筆したわ。
こんな感じで置きレスになると思うけど、私の絶頂失神敗北を企む女性型生物や女性型異次元人は居ないかしら?他のヒロインの方との対戦も希望よ?】
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>>21にて待機します。
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待機解除します。
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改めて>>21にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>782
>>783
で募集しますー
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レイナとかいうにんげんが妖魔に敵うと勘違いしてる雌のおまんこに魔力浸食スライム規制させて
魔力の大本から根こそぎ引っこ抜いてやりたいぜ。
魔力の搾りカスになったレイナを肉便器として使うなら変身できる魔力くらいは残しといてやった方がいいか?
-
…ッタアアアア!!!
(深夜の海浜公園。桜花の回し蹴りに柵や街灯を吹き飛ばしながら人工砂場に転がる女性型異次元人。青い肢体に肩まである濃紺の髪に白や赤の蛍のように光るボディペインティングしているような姿で、波打ち際で荒い息で赤い○の模様が光る乳房を揺らしている。)
アラ…もう御終い?こんなに状況終了が早いと…つまらない…わ!
(桜花が歩み寄ると自ら競泳水着アーマーの股間を破り、スーツのクロッチを開くと異次元人の顔面に騎乗する。波打ち際で異次元人の鼻と口を密着させるように桜花チンポを咥えさせ、肉花弁を押し付け、悶絶する異次元人の乳首を抓り上げる)
あらぁ…異次元人も息苦しさを感じるのねぇ?
(69の対位で赤く光る異次元人の肉花弁を弄ると)
コレで私を壊すつもりだったの?
(勃起した青白い光を放つ異次元人チンポの竿を扱くと夜光虫のように光るザーメンを飛ばし、桜花の顔面を白く染めると、それに反応する様に異次元人の咥内に射精し、失禁潮吹きする。)
フフ…アナタにアドバンテージをあげる。
(ゆっくりと仰向けになると、腰を突き上げ片手で自らの竿を扱き、肉花弁を指先で広げ、尻穴をパクパク開き…
誘惑する様に射精放尿する)
さあ、私をどうしたい?
(異次元人は、ゆっくり這い寄ると砂が付着した桜花の肉花弁に口を付けて砂を舐めとると、勃起したチンポを躊躇なく根本迄突き刺し、桜花の乳房にむしゃぶりつきながらピストン運動を始める)
ほぉぉぉ…!!
(桜花のセックスバトルの開始の嬌声が響く。)
【置きレスになるかと思うけど、私を絶頂失神敗北を企む女性型ふたなり異次元人や女性型生物は居ないかしら?
ヒロインの対戦もオッケーよ?】
-
…ッタアアアア!!!
(深夜の海浜公園。桜花の回し蹴りに柵や街灯を吹き飛ばしながら人工砂場に転がる女性型異次元人。青い肢体に肩まである濃紺の髪に白や赤の蛍のように光るボディペインティングしているような姿で、波打ち際で荒い息で赤い○の模様が光る乳房を揺らしている。)
アラ…もう御終い?こんなに状況終了が早いと…つまらない…わ!
(桜花が歩み寄ると自ら競泳水着アーマーの股間を破り、スーツのクロッチを開くと異次元人の顔面に騎乗する。波打ち際で異次元人の鼻と口を密着させるように桜花チンポを咥えさせ、肉花弁を押し付け、悶絶する異次元人の乳首を抓り上げる)
あらぁ…異次元人も息苦しさを感じるのねぇ?
(69の対位で赤く光る異次元人の肉花弁を弄ると)
コレで私を壊すつもりだったの?
(勃起した青白い光を放つ異次元人チンポの竿を扱くと夜光虫のように光るザーメンを飛ばし、桜花の顔面を白く染めると、それに反応する様に異次元人の咥内に射精し、失禁潮吹きする。)
フフ…アナタにアドバンテージをあげる。
(ゆっくりと仰向けになると、腰を突き上げ片手で自らの竿を扱き、肉花弁を指先で広げ、尻穴をパクパク開き…
誘惑する様に射精放尿する)
さあ、私をどうしたい?
(異次元人は、ゆっくり這い寄ると砂が付着した桜花の肉花弁に口を付けて砂を舐めとると、勃起したチンポを躊躇なく根本迄突き刺し、桜花の乳房にむしゃぶりつきながらピストン運動を始める)
ほぉぉぉ…!!
(桜花のセックスバトルの開始の嬌声が響く。)
【置きレスになるかと思うけど、私を絶頂失神敗北を企む女性型ふたなり異次元人や女性型生物は居ないかしら?
ヒロインの対戦もオッケーよ?】
-
サイトの動作の都合で結果同じ書き込みをした結果になってしまってごめんなさい。
お詫びに先着一名の女性に私を犯す権利を…って…
来ないわよね…
-
ギャラクシーナイト・エルアリア
流神理亜(るかみりあ)
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
-
無双戦隊Gセイヴァー
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗(はのえりさ)
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍(きはらしのぶ)
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をGセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ(大)
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
-
【下がりますねー】
-
>>833
(互いのザーメンと愛液と黄金水に塗れたまま基地に帰投してモニターの表示を見て)
コスチュームを着たまま…って、アナタ達のコスチュームや装甲にぶっかけても良いって事よね…
今度お姉さんと『訓練』、してみない?
フフフ。
【一言落ち】
-
>>831 >>832で募集してまーす
>>834
【お声がけありがとうございます……なのですけど、ロール内容見せていただいてちょっと方向というか息が合わせられなさそうだな…と。申し訳ないです】
-
【と、落ち宣言忘れててごめんなさい!これで下がりますねー】
-
>>835
【回答して頂き感謝するわ。】
【まぁ、やってみたい内容が特殊過ぎて…だから始める前に理解して貰う為に書いてる訳だけど…】
-
【ヒロイン名】獣変戦姫 ステビア 【変身前の名前】犬狼 天羽
【3サイズ&身長】159cm B95/W58/H86
【見た目】桃髪が1/3程度交じっている金髪を横でまとめたロングヘア
日焼けサロンで焼いた肌 頭の上にはオオカミや犬に似た獣耳 お尻には尻尾
白を基調にしたナノ繊維のレオタードスーツ ロンググローブとレッグサポーター
【設定】
様々なバイオ兵器を使っている侵略組織の作った試作のバイオ細胞に侵された超兵士となった女子中学生
その細胞に侵されると男はすべて、女も半分程度は人の形を保てない怪物に、またもう半分も半身半魔になって力を身に着けるものだが
彼女はその半分で変身能力を得ることになった
それにより圧倒的な力を得てまた組織の異形生物からも狙われる羽目になったので、逆に日常を守るために戦っている
ちなみに、半虫型の女性超兵士の罠に負けて、巣にとらわれて媚薬を打たれて凌辱産み付け産卵までやらされ
それが、組織の中で大公開されたため、彼女をとらえる粘液なども開発されており、それが弱点
また、そのせいか普段は外見がギャル系で性格も明るかったの彼女だが、敵と対峙するときは非常にクールで冷徹になるように変わった
【NG】グロ系やスカ系 和姦(洗脳や悪堕ち含む) コートや変装
【プレイの嗜好】拘束 異種姦 輪姦 ローション責め
【備考】
彼女のスーツは体の表面にナノ素材が張り付いて形成されるもので体に隙間なく張り付く極薄なもの
その為着心地は一切なく、また非常に毒なども通しやすいが、繊維の丈夫さに関しては鋼よりも上部
形としては対魔忍ユキカゼのようなハイレグノースリーブの露出は多いタイプ
【プロフを投下してみます】
【待機します】
-
【落ちます】
-
正義のヒロインの媚薬漬け一匹いくらで売れるかな?
-
>>782と>>783で募集してみます
-
【下がりますねー】
-
>>838
ギャルヒロインは責めがいがあっていいね
相手は男でも大丈夫かな?
-
>>21にて待機します。
設定の変更なども可能なので興味を持って頂けたらお声をかけてくれたら嬉しいです。
-
>>21にて引き続き待機しています。
-
【待機解除します。】
-
>>21にて待機します。
-
ストリートファイターの春麗みたいなチャイナ娘を凌辱させてくれないかな〜
-
>>848
服装がチャイナ風なのをご希望でしょうか?
-
私宛じゃなかったかな……
引き続き待機しております。
-
【待機解除します】
-
肉便器の分際で調子に乗りやがって。身の程をわからせてやる。
-
>>850
チャイナ服OKでしたらぜひ
-
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶戦闘員化シチュ。突如として現れた怪しげな特撮モノに出てくる様な集団。街を破壊する彼ら(?)を止めるべく奮闘するが戦っていく内にそれは街で洗脳された人々
であると気付く。手出しできなくなった所を捕らえられ、自らもまた戦闘員化の施術を施されて…
こんな形のシチュを希望してみます
③仮面を取り付けられての人形化シチュ
仮面で人間を意のままに操る悪魔。善戦するも敗北し、ナオもまた仮面を取り付けられ操り人形にされてしまう。
何れのシチュも洗脳後は凌辱調教して頂きたく思います。
【少し待機します】
-
【待機解除します】
-
>>21にて待機します。
-
>>856
質問すみません
変装にこだわるというのはどういうことでしょうか?
-
>>857
お声掛けありがとうございます。
潜入用のコートとか不思議な服装に拘ったりされるとこちらと好みが合わないなと思っています。
もちろん事前にこんな服装でプレイをしたいとかご相談頂けたら対応できる場合もありますよ。
-
生意気なレイナのおまんこに魔力侵食スライム寄生させて魔力の根源から根こそぎ引っこ抜いてやりたい。
-
>>859
戦う力も根こそぎ奪われて、ただ弄ばれるだけの存在に堕とされてしまうんですね…
-
なんとか変身できるだけの魔力だけ残してただの丈夫なおもちゃとして飼ってあげる。
【お昼にすこしだけ中断しそうですけどレイナで遊んでもいいですか?】
-
>>861
わかりました。こちらもお昼くらいまでしか遊べないかもですがよろしいですか?
-
【了解です。そしたら少しだけ遊びましょう。】
-
>>863
あまり時間も無いのでそちらの都合のいいところから始めてもらってもいいですか?
-
あなたが魔法戦士レイナね。
最強の魔法戦士だなんて呼ばれて調子に乗ってるみたいだけど英雄ごっこは今日でおしまいだよ?
(レイナ達魔法戦士部隊が強大な妖魔の軍勢を打ち倒し、っ人類が平和を取り戻してから5年。
今日はその5周年の式典でテレビのインタビューを受けているレイナの前に突如小さな少年が歩み寄ってくる)
ほら変身しないと死んじゃうよー?
(歩み寄りながらレイナに指を向けると高濃度の魔力がレーザーのようにレイナに向けて放たれる)
-
貴方は…?
どうしてこんな所に子供が……?
(式典の最中見慣れぬ子供がレイナの前に現れて、それを怪しむように見る)
(式典は魔法戦士部隊によって警備され、そう簡単に侵入など出来ないはずだが)
くぅっ!?
(少年の指から放たれたレーザーを間一髪のところでかわすと)
(次の瞬間には魔法戦士の姿に変身してロッドを構えていた)
今の攻撃…こんなところでそんな事をすればどうなるか…わかっているのよね…?
(そして少年との距離を詰めると、少年のみぞおちめがけてロッドの柄を打ち込もうとする)
-
ん?どうなるのかわかんない。一体どうなるのか教えてほしいなー。
(一瞬でレイナの背後に回りレイナの乳房をわしづかみにして揉みしだいている)
はーい。人間のみんな見てる?今から英雄だなんてもてはやされて調子に乗りすぎた雌豚に身の程をわからせてあげます。
(レイナの乳房をがっちりとつかみ逃げられないようにすると・・・・)
ブシュウウウウウウウっ!!!
(少年の尻尾からレイナの股間めがけて超高圧でスライムが噴出され、
数々の妖魔の攻撃からレイナを守ってきたレイナのコスチュームをいともたやすく突き破り、レイナの腹を突き破りそうな勢いで一気に子宮まで突き上げる)
助けを呼んでも無駄だよ?あなたのお仲間の雌豚たちも全員ボクのスライムのおもちゃになってるから。
-
はぁうっ…!?
そんな…いつの間に……あぐぅぅぅっ!!
(いつの間にか背後に回り込まれ、胸を鷲掴みにされ、首だけ後ろを振り向く)
(あまりに力強く胸を握られ、痛みに顔を歪め、その手を払いのけようとするが)
おほぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(妖魔の尻尾からスライムがレイナの体内に無理矢理入れられ、思わず悲鳴をあげ首をのけぞらせる)
(あまりの量にまるで妊婦のようにお腹が膨れてしまう)
-
きゃはははっ!!どう?ボクの魔力侵食スライムは?
ほらほら。ちゃんと頑張っておまんこの中に魔力でガードしないとどんどん魔力侵食されちゃうよ?
母体の抵抗力を奪うために雌を強烈に発情させる成分を持ってるからすぐ気持ちよくなって抵抗しにくくなるから気を付けてね。
じゅぼぼっ!!ぐちゅぐちゅっ!!んー。もう侵食率30%くらいきてるかな?
(カメラに見せつけるようにレイナのおまんこに腕をねじ込みスライムをつかんで出し入れする)
(すでにスライムによる魔力侵食が始まっておりスライムを引き抜くたびに強烈な快感とともに
魔力の根源が根こそぎ引き抜かれそうになるような感覚をレイナに与える)
-
こんな……スライム如きにぃ……っ…ひぐぅっ……んんっ……ぁぁぁあんっ!!
(体内に侵入したスライムに対し魔力防壁を貼ろうとするが、スライムから分泌される媚薬液に魔力を集中出来ず)
(スライムによりどんどん身体が侵食されていく)
(同時に全身の発情度合いも高まり、レオタード越しに乳首が浮き出てしまう)
ほぁぁぁぁあっ!?ひぐぅっ……あぁぁあんっ!!
(更に妖魔によりスライムが無理矢理引っ張られると強烈な快感となり、ビクっと身体を揺らす)
(まるで身体の奥底から力を奪われるようなゾワゾワとした感覚がレイナの快感を更に高めてしまう)
-
スライムごとき?雌ブタの分際でボクのスライムより自分の方が上だと思ってるの?
自分の方が上だっていうならスライムに侵食されて行ってる魔力の根源を奪い返してみろ!!
しゅっ・・・ビシビシビシッズババババッ!!!
(レイナの股間から手を引き抜くと身の程をわからせてやるとばかりに尻尾を鞭のようにしならせ
すさまじい勢いでレイナを打ち付けレイナをぼろ雑巾のように痛めつける)
どう?そろそろ自分の身の程がわかった?ほら魔力だってもう8割くらい侵食されてるよ?
あなたがもうスライムから魔力とりもどせませーんって負けを認めるならスライム引っこ抜いてあげてもいいけど。
まぁ2割くらいしか魔力残らないから雑魚の妖魔にも勝てなくなるだろうけど。きゃはははっ!!
(レイナの腹を踏みつけるとおまんこからスライムが漏れ出てくる)
-
>>871
こんな…スライム……すぐに……っ……!!
(妖魔の言葉に意を決して、魔力を溜め、スライムにぶつける為に集中を高めるが)
ふぎぃぃぃぃいっ!?んひぁぁぁぁあっ!!あひぃ…ひぎぃぃっ……ひぅっ……んぁぁぁぁぁぁっ!!
(妖魔の尻尾が鞭のようにレイナの全身を襲い、スライムに侵された身体はその刺激に快感を得てしまい)
(股間から大量の愛液を漏らしてしまう)
(式典に集まっている人々にも鞭で嬲られ、喜んでしまうレイナの姿を見られてしまう)
もう……あたしは……スライムに……おごぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(そのまま地面に投げ出されたレイナは、負けを認めそうになるが)
(その言葉すら言わせてもらえず、お腹を踏みつけられると)
(絶叫とともにおまんこから勢いよくスライムを放り出してしまう)
-
【ごめんなさい。思ってたより早く家族が帰ってきてしまいました。】
【いいところなのですが本日はここまでとさせて下さい。】
【いつもレイナで遊んでくれてありがとうございます。】
-
きゃはははっ!!スライム出てきた。
ごめんね。あなたが変態で全然抵抗しなかったからもう9割以上の魔力奪っちゃったみたい。
人間界に来てる最下級の雑魚の妖魔の魔力が20だとしたら今のあなたの魔力が12くらい?
元々の肉体の強度の差もあるからこれから雑魚の妖魔と戦うのも大変だねえ。キャハハハッ!!
あっ!そうだこのスライム食べたら魔力回復するかもよ?
(そういって飛び出たスライムを手に取るとレイナの顔に張り付ける。)
(レイナのマン汁の匂いが染みついたスライムが鼻や口から侵入しレイナの胃の中に流れ込んでくる)
さて今日からあなたには肉便器になってもらうからおまんこの具合確かめさせてもらおっかな。
じゅぼぼぼぼっ!!!!(巨大な肉棒でレイナのおまんこを貫く)
-
【了解です。短時間だったけど楽しかったです。またレイナで遊ばせてください】
-
【またお会い出来るのを楽しみにしています。それではここで失礼します】
【スレをお返しいたします。】
-
こんな時間ですが>>21にて待機します。
-
こんな時間にいるわけ無いですよね。失礼しました。
スレをお返しいたします。
-
まだ自分の身の程も理解せず反抗しようだなんて愚かな雌豚だね。
-
【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは幼少時に妖魔により両親を殺害され、一人で街中を彷徨っていた所を代々妖魔と戦う九条家に保護された。九条家に命を救われた恩義もあり、修練を積み重ねることにより九条家の退魔師の中でも秀でた戦闘能力を持つようになる。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もあり、冷静な判断ができなくなる事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、退魔部隊の隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
【希望シチュ】
新たな大規模侵攻により敗北濃厚な場面で味方を逃す為に殿を務めて死を覚悟で戦うレイナを負かして捉え、調教により変わり果てた姿を見せつけらる
悪堕ちした元部下に敗北して調教される
淫魔(インキュバス、サキュバス)の罠にはめられて調教される
敵幹部に敗北して、敵幹部のペットの性処理奴隷として使われる
力を封印された状態で妖魔や人間が集まる会場のステージで公開調教される
などなど快感や苦痛、羞恥に塗れて正義のヒロインから最底辺のマゾ豚奴隷に調教されたいです。上記はこちらの思いつく例なので具体的なシチュは相談して決められたらと思います。
お相手は男性でも女性でもショタでもロリでも淫魔でも妖魔でも人間でもOKです。
【可能プレイ】
媚薬投与.肉体改造による全身の感度の向上、イラマチオ、アナルファック、ニプルファック、リョナ行為(電撃、鞭など)、ピアッシング、淫紋や全身への落書き、ふたなり化、乳房の肥大化などの肉体改造、触手責め、獣姦、公開調教、妊娠出産など。その他ご希望のプレイがあればご相談下さい。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
15歳の頃に実の両親と住んでいた家を妖魔に襲撃され、家族揃って妖魔に拷問、調教を受けた過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
その時の快感や徐々に壊れていく両親の姿がレイナのマゾの性癖を植え付け、無意識に破滅的な願望を抱いていて心の奥底ではいつか敗北してひどい目に合わされたいと思っている。
-
少々プロフを変更しつつ>>880にて待機します。
設定の変更やキャラの外見を版権から借りたりも出来ますのでまずはご相談から始められたらと思います。
-
【待機解除します。】
-
いっそレイナ15歳の襲撃の際に陵辱されるレイナの母親を犯してみたい
レイナのマゾを目覚めさせる原因になるような、母親の尊厳を奪うような快楽拷問を夫とレイナに見せつけるように
-
【>>838で待機します】
>>843
【基本的には多様な能力をもった超兵士相手になりますが】
【男の超兵士はもはや男の形を保てないような状態になりますので単純な男は難しいですね】
【なので基本は非人型の異種姦になります】
-
【落ちます】
-
>>883
【まさかそっちに食い付いてもらえるとは思ってませんでした】
【レイナの母親を犯すのもいいですし、レイナが母親になった世界でも、レイナの娘でもその辺の設定変更も可能なのでお時間合いましたら遊んで下さい】
【一言スレをお借りいたしました。失礼します。】
-
【>>838で待機します】
-
【落ちます】
-
【>>838で待機します】
-
【落ちます】
-
>>854で待機します〜
-
【待機解除します〜】
-
【>>838で待機します】
-
【落ちます】
-
【>>838で待機します】
-
>>895
【質問ですが異種姦は蟲人間みたいな感じですか?それとも触手や大きな蟲でしょうか?】
-
>>896
【触手や大型の虫、スライムのような泥人間、食虫植物などみたいな感じですね】
【女性型なら下半身が虫や蛇や植物って感じでも大丈夫です】
-
>>897
【巨大なハエに犯され、蛆の苗床になるシチュで遊んでみたいですね】
【粘液で身動きを封じ、極太産卵管を挿入して膣や腸に産み付け】
【栄養剤入り精液を注いで…って感じはいかがですか?】
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>>898
【わかりました。大丈夫ですよ】
【一応補足ですけど、姿形こそ完全な異種ですけれども人としての思考や言葉ははっきり残っている感じです】
【その流れでしたら、膣に卵が残っている場合は力が吸い取られるとかどうでしょう?】
【出産後はようやく力が使えるけど、今度は体に蛆が張って感じたりオッパイ吸われたりでまたその間に産んで永遠ループになる感じで】
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>>899
【完全な異種姿の知性ある怪人って感じで行けば大丈夫ですか?】
【卵が力を吸って成長することにより腹部がドンドン膨らみ、体内で孵化して蛆まみれのなり】
【成長して太い蛆が産まれて力が回復する直前で乳房に吸い付き、母乳と共に力を吸い付くしながら媚薬染め】
【後は…あぶれた蛆が膣や腸内に戻り、ハエとして産まれるのも良さそうと思います】
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>>900
【そんな感じですね、産む寸前になったら様子を見に来てみたいにですね】
【いいですね・ハエとして生まれたらもう終わりだから最後に抵抗するも、媚薬精液にまみれてはい回る大量の蛆とかで感じて力が出ず】
【親ハエの前で必死に快感に抵抗しながらも、最後にあぶれた蛆がハエとして生まれる感じで】
【書き出しの方はそちらでよろしいですか?
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>>901
【最初は捕らわれ、卵を産み付ける為に犯す所から始めた方がいいですか?】
【手足が動けないようにエロい格好で固定し、膣口から子宮奥まで穿つ産卵管や輸精管で二穴を突き上げ】
【大量中出しと産卵で腹を膨らませ、孵化の時になったら産む姿を見る…って感じですかね】
【それでよければ拘束され種付けされてる所から始めようと思います】
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>>902
【出来れば戦闘敗北とかもやりたいですが、とらわれた後から始めるのであれば】
【気絶状態で目を覚ますところからやりたいですね。恥ずかしい格好で固定されてもがいてるところにハエが】
【現れるとこからがいいかなと】
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>>903
【気絶から目覚めて抵抗しているとハエがやってきて胸を揉んだり膣穴やアナルに手を入れて穿り】
【愛液や腸液が出て準備が完了したら種付けして孕ませ…ってなりそうですね】
【もうしわけありません、少し用事が出来たので一旦下がります】
【また別の日にちに出会えたら改めて立候補と書き出しをしたいと思います】
【冷やかしになって申し訳ありません、失礼します】
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>>904
【そんな感じですね】
【わかりましたまた日を改めて、おやすみなさい】
【一応待機はもう少し継続します】
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【落ちます】
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>>831 >>832で募集です
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【下がりますね】
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【こんばんは】
【待機したいと思います】
【本日ですがちょっと優しく甘めなシチュエーションを希望します】
【組織で顔なじみとのエッチや気まぐれにクラスメイトに身体を許したり……といった具合で】
【シチュエーションの提案などあればぜひ】
【プロフはこちらです】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/32
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【ごめんなさい、スレ間違えました!!】
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>>750でしばらく待機してる
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【やっぱり平日昼だと難しいかな?】
【待機を解除します】
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>>880にて待機します。
-
【待機解除します】
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魔法戦士レイナねぇ・・・
どんな人間かと思ったけど昔ボク専用ににおまんこ改造してあげた雌じゃん。
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ひさしぶりにれいなのおまんこにずぽずぽしたいなー
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>>831
>>832
で募集します
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【下がりますねー】
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>>917
トリなしの妄言でごめんなさい
不快ならスルーしてくださいね
Gセイヴァーの中に本人も自覚していないレベルで隠された裏切り者がいて
紀原忍が助けられ重体の時に脳にナノチップを埋め込み
収集したパーソナルデータを元に造った魔改造強化スーツ(体幹露出逆バニースタイル)とプロテクターを忍に装着させて脳内チップと連動することで肉体強制操作
発情絶頂などまで他者の意のままになる性玩具化
最終的には記憶まで弄って
国際犯罪組織のメンバーだった殺し屋の男をGセイヴァーに殺されたと改変し
自分は復讐のためにGセイヴァーに潜入した組織の草だと認識させて
ボタン一つでGセイヴァー内の草仲間の男性や組織の工作員に逆バニースーツで奉仕する性奴隷扱いや仲間の女性を洗脳して組織のコマにするために動かしたり…
なんて設定シチュを思いつきました
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【>>838で待機します】
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【落ちます】
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>>880にて待機します。
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【待機解除します】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
【希望プレイ】
・複数の化け物に敗北して凌辱や輪姦
・巣などに拘束されてそのまま化け物と触手に犯される
・魔物の前で操られたお嬢様に体をローションなどでもてあそばれる
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【待機解除します】
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>>880にて待機します。
設定の変更なども可能なので、まずは軽くご相談から始められればと思います。
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待機解除します。
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うるせえ!!さっさとちんぽしゃぶりやがれ!!
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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>>880にて待機します。
設定の変更なども可能などでご相談出来たらと思います。
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【待機解除します】
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魔法戦士レイナがまた現れていたとはね。十分身の程を教えてあげたはずだけど。
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>>935
魔法戦士は決して屈伏なんかしないわ!
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屈服しない?
この前生意気にもボクの媚薬工場壊しに来た時に媚薬のプールにたっぷり漬け込んで
下等な触手と一緒に箱に閉じ込めてたら泣き叫んでたのはあなたじゃなかったっけ?
またいじめてほしくてやってきたの?
【このまま遊んでもらえますか?】
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>>937
その時の屈辱も今、貴方を倒して雪がせてもらうわ!!
覚悟しなさい!!
【はい。お願いします。魔族に沢山ひどい目に合わされたいです。】
-
ボクを倒すねえ?まずこの前の触手たちを倒せるようになってから言ってほしいな。
(少年が指を鳴らすとレイナの周囲を結界囲みその中を埋め尽くすほど大量の職種が結界内に転送されてくる)
じゅるじゅるぐちゅ・・・
(媚薬粘液をまとった触手が結界内に埋め尽くされレイナの体に粘液を擦りつけながらはい回る)
ほらほら早く脱出しないとまた泣き叫ぶことになっちゃうよー。
-
っ!?結界…?
こんな程度の結界すぐに…なっ!?
(魔族によりレイナの周囲が結界に囲まれるとそれを吹き飛ばそうと魔力を高めるレイナ)
(そんなレイナに触手が襲いかかり、それを慌てて躱す)
相変わらず不気味なものね……。
でも、この前のように好き勝手にはさせないわよ!!
はぁぁぁぁぁあっ!!
(ぬるぬると這い回る触手に嫌悪感を露わにする)
(ロッドの先端に魔力で形成した青い炎を纏わせると、触手すべてをその炎で焼き払っていく)
-
へぇー。そんな魔法も使えるんだ?でもボクの触手甘く見ないほうがいいよ?
ボクが品種改良した特注品だからね。
(レイナの炎を受けても触手は朽ちることはなく再びうごめきだし、炎をまとったままレイナの体に絡みついてくる)
ほらほら早く結界破らないと触手で埋まっちゃうよ?
-
【途中で送っちゃいました】
(さらに次々と触手が転送され、あっという間に身動きすら取れないほどの大量の触手で結界ないが埋め尽くされる)
-
動きが止まらない!?
そんな…!!
(並の魔物であればレイナの魔法を喰らって動けるはずもない)
(しかし、この触手たちは動きを止めることも鈍る事なくレイナに襲いかかり、思わず後退りをする)
それなら跡形も無くなるまで切り刻むだけよ!!
すぅーっ…はぁ…!!
てやぁぁぁぁぁぁあっ!!
(一度深呼吸をするとレイナの全身を雷のような魔力が覆い)
(レイナの動きの速さと攻撃の威力を高める魔法を付加する)
(その動きで次々に触手を細切れにしていく)
-
(しかし触手は次々に転送されてきて、やがて結界内にレイナを押し潰す程に転送されてくる)
くぅぅう…こんな……ぐぅっ……!!
(圧倒的な物量にレイナも思うように動けなくなり、段々と手足に触手が絡まってくる)
【こちらも続きを書いておきますね】
-
へえーがんばるね。この前はすぐに捕まえて媚薬漬けにしたから気づかなかったけどそんないろんな魔法使えるんだね。
さすがは人間たちに英雄扱いされてるだけはあるね。
でも生意気に反抗しても触手たちを怒らせるだけだよ?
-
【また途中で書き込んじゃいました続きかきます】
-
(レイナが細切れにした触手は2本に分裂しすでに再生を果たし蠢いている)
じゅるるっぎしぃっ!!!
(生意気に反撃してくるレイナに怒りを示すようにレイナの全身に絡みつき並みの魔法戦士であれば失神してしまうほどの力で締め上げる)
(そしてレイナの子宮や尻穴にまで侵入しようとレイナのコスチュームを突き破ろうとしてくる)
きゃはははっ!!だから甘く見ないほうがいいって言ったのに。
すぐにごめんなさいするなら触手たちに病めるように言ってあげてもいいけど?
(そうしている間にもさらに触手たちがレイナに群がっていき、すでにレイナは触手の塊から顔だけを出しているような状態になったいた)
-
こんな…斬っても再生するなんてこれじゃきりがない…っ!!
(目の端で斬り落とした触手が再生するのを見て、戸惑うが)
(対抗策も思いつかず目の前の触手を斬り続けていたが、やがて結界内を触手で埋め尽くされ身体に巻き付かれてしまう)
あぐぅぅぅううっ!!ぐがっ、あっ……かはぁぁあっ!!
(強烈な力で全身を締め上げられて苦しげな声を漏らす)
(思わずその手からロッドを手放してしまう)
誰が……こんな下等な触手に…謝ったりなんか……
(しかし、レイナは触手に敗北した事など認めず、その拘束から逃れようともがくように身体を動かす)
-
あら?生意気にもボクの媚薬工場壊しといて謝る気はないっていうのね。
じゃあいいよこの前は泣き叫んでかわいそうだったから許してあげたけど今度は二度と逆らえないようにしてあげる。
触手たち。やっちゃっていいよ。
(少年が合図を送ると・・・・)
じゅぼぼぼぼじょぐちゅぐちゅじゅぼっ!!!
(レイナの股間に群がっていた触手たちがレイナのコスチュームを突き破り尻穴に侵入し腸にまで侵入しレイナの体内を乱暴に犯しながら媚薬粘液を体にレイナの体に吸収させていく)
(さらにはレイナの膣内にも侵入しレイナの腹をぼこぼこと蠢かせながら子宮にまで到達する)
-
あんな媚薬工場なんて…あっても良い事ないでしょ?
寧ろ壊してあげたんだからお礼を言って欲しいくらいだわ!!
(全身を触手に絡め取られて、首しか出ていない状況だというのに魔族に向かって挑発的に微笑んで見せる)
ひぎぃぃぃいいっ!?んぐっ…くぁぁあっ…あ、うあぁあぁぁぁあっ!!
(乱暴な触手の力でレイナのアナルに侵入する触手)
(媚薬粘液を直腸内に噴出され、一気に身体の感度が高まるのを感じる)
くはぁぁぁっ!!そんな…奥まで…んぐっ…くぁぁあっ……!!
(更に膣内にも触手がねじ込まれ、奥深くまで抉られる感覚に表情を歪める)
-
また生意気な態度とって・・・・
触手たち。この雌の卵巣のなかの卵子全部に種しこんどいていいよ。定期的に触手ひねり出せるようにボクが改造しといてあげるから。
-
【ミスが多い・・・また続きかきます】
-
(少年が合図を送ると膣内の触手がさらに奥深くに侵入し卵巣の中の原子卵胞にまでその種を仕込んでいく)
きゃはははっ!!これであなたはもう人間の子供も産めず定期的に触手をおまんこからひねり出す触手製造機だよ。
どう?うれしい?
あーどうせ人間やめるんだから頭のほうも改造しとこっか?
(レイナの耳から細い触手が侵入し、脳にまで到達するとレイナの体から送られてくる快楽の信号を数百倍にまで引き上げるように改造していく)
-
>>953
ひぃっ!?何を……あたしの身体の中で何をしてる?
やめろ…!!そんなところ…!!やめろぉぉぉおっ!!
(身体の中で細い触手がレイナの奥深くまで侵入し、身体の中で受精させられる感覚を感じ取り)
(触手の中で暴れるレイナだが、触手の拘束はまるで解けない)
ふひぃぃぃいぃいっ!?頭の中までぇぇっ!?
来るなっ!!あたしの中に入ってくるなぁぁぁあっ!!
(幾ら魔法戦士として戦うために鍛えてきた身体でも身体の中では魔族に抗う術を持たない)
(頭の中を直接改造される感覚に恐怖し、絶叫するレイナ)
(しかし、すぐに全身から湧き上がる快感が桁違いに増えている事に気づく)
(身体の表面を這いずる触手の感覚ですら、身体の神経を直接刺激されているように感じてしまう)
-
きゃはははっ!!今度のは媚薬と違って脳自体を作り変えてるから二度と元に戻らないよ。
ちょっとの刺激で気持ちよくなれてよかったね?きゃははははっ!!!
あー脳を改造するついでにボクのおちんぽのにおいも覚えてもらおっか。
(レイナの鼻先にちんぽをこすりつけると同時にレイナの脳内を弄り回しちんぽのにおいに反応して脳内の快楽物質が大量に放出されるように改造していき、)
(レイナを少年のちんぽ中毒にし改造していく・・・)
あなたのことボクのちんぽの奴隷にしてあげる。
人間が作ってる麻薬なんか比じゃないくらいのちんぽ中毒に改造してあげるね。
くちゅくちゅくちゅ・・・・
(レイナの体はおろかその脳内までもまるでおもちゃのように弄り回していく・・・このまま続けられればレイナは魔法戦士としての活動はおろかまともな日常生活すら送ることができないだろう))
-
やめろ!!あたしの頭が…書き換えられて…!!こんな……うぁぁぁぁあぁぁっ!!
(頭の常識を上書きされるような恐怖に、首を左右に振り、抵抗の意思を見せるが)
(そんな事お構いなしに目の前に魔族のちんぽが現れる)
はぁっ…こんな…ものぉ……!!んんっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!んぎぃぃぃいぃっ!!
嫌なはずなのに……魔族になんて……屈伏するわけには…っ!!
んぐぅぅぅう…っ!!
(そのまま脳内を弄られ目の前のちんぽが欲しくて堪らなくなってしまう)
(思わず自ら舌を伸ばしてご防止してしまいそうになるのを必死に抑える)
(憎いはずの魔族のちんぽを愛おしく思ってしまう自分に苦しんでしまう)
-
はい改造おわり。これであなたは僕のおちんちんの奴隷になりました。
ちんぽなめたくてたまらない?
かわいそうだから触手から出してあげる。
じゅぞぞぞっ!!!
(レイナの髪をつかみ全身粘液と愛液で濡れたレイナを触手の塊から引きぬいて放り投げる。)
どう?ボクのおちんちんのにおいすきになった?
それじゃぼくのおちんちんのにおいついたぱんつあげよっか?
(レイナの顔の上に先ほどまではいていた少年のパンツを落とす、
パンツに染み付いたちんぽのにおいだけでも脳を改造されたレイナにチンポ中毒の症状を引き起こすには十分だろう・・・)
あ、そうそう言い忘れてたけど。今動画配信してるから。政府の魔法戦士部隊の公式チャンネルで配信中だよ。きゃはははっ!!!
-
うぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(触手が全身に絡みついているところを無理矢理引っ張り出され)
(絡まった触手が全身を撫でるようにして触手の塊から引っ張り出されるレイナ)
あっ…うぁっ……あんっ……んんっ……あくぅ……っ!!
(触手の媚薬粘液に全身を侵食され、脳内を改造されたレイナには)
(全てが快感となり放り出された地面で、ビクビクと震えていた)
はぁうっ…この匂い……だめぇぇっ……頭の中が…おちんぽで…いっぱいに……あぁん!!
おちんぽぉ……っ!!くんくんっ……あはぁぁっ!!
(そんなレイナの顔にパンツが投げつけられると、その匂いに欲求が止まらなくなる)
(パンツを両手で掴み、その匂いを何度も嗅いでしまう)
(動画にも流され、こんな事はだめだとわかっているのに身体の反応が止められない)
-
きゃはははっ!!たくさんコメント来てるよー。政府の公式チャンネルでこんなの流していいの?とか
やっぱりレイナは変態だったんだとか言いたい放題だね。
レイナはぼくのおパンツのにおいに夢中みたいだから勝手にクリトリス肥大化の改造しまーす。
(夢中でパンツのにおいをかいでいるレイナの背後に回ると股間に手を入れクリトリスに小さい針を突き刺す)
(すると見る見るうちにクリトリスが肥大化し小指ほどの太さになる)
はい改造終わり。敏感なクリトリスがおっきくなっちゃいました。これからは変身する度コスチュームに圧迫されるけどまともに戦えるのかなぁ?
きゃははははっ!!どんな感じか見てみたいね。
おい!!パンツのにおいばっかり嗅いでないでさっさと再変身して破れたコスチューム修復しろ!!
どがっ!!!(肥大化したばかりのクリトリスを後ろから蹴り上げる)
-
んぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!クリ…トリスぅぅぅうっ!!
あが、くはぁぁぁっ……あん…あぁぁぁっ!!
(パンツの匂いに気を取られている間にクリトリスに針が突き刺され絶叫をあげてしまう)
(ビクッと何度も腰を震わせ、ボタボタと愛液を垂らすおまんこと肥大化したクリトリスが画面に映し出されてしまう)
くひぁぁあぁぁっ!!あがっ……んひぃぃい!!あっ…うあぁぁぁぁあっ!!
(更にそのクリトリスを蹴り飛ばされると、股間を抑えてのたうち回る)
(それも痛みにのたうつのではなくあまりの快感に苦しんでいる)
これで……いいの……?
(やがてヨロヨロと立ち上がると、新しいコスチュームへと再度変身する)
(ぴったりと身体に張り付くスーツは勃起した乳首と肥大化したクリトリスがはっきりと浮かび上がってしまう)
-
きゃははっ!!おちんぽみたいなクリトリスがくっきり見えてる。
よくそんな恥ずかしい格好で正義の味方面できるよね。まぁ変態マゾだからそのほうが興奮するのか。
どう?そのクリトリス気に入った?
その状態でまだ魔法戦士が続けられるかボクがテストしてあげる。
しゅっ!!ビシビシビシビシッ!!
(尻尾を鞭のように古いレイナの体を激しく打ち付ける)
ぜーんぜんよけれないじゃん。ほら弱点も丸出しだし狙われたら大変だー。
しゅっ!!ずばっ!!(レイナのクリトリスを尻尾が打ち付ける)
-
んんっ…くぁ…あん……っ!!
(何もされていないのに、乳首やクリトリスが自らのコスチュームに圧迫される感覚すら快感になってしまい)
(股間にじわりと染みが出来てしまう)
ひゃあうっ!?んぎぃぃいっ!!あぐ、くぁぁぁあっ!!
はぁぁぁんっ、んん……くはぁぁぁっ!!
(こんな状態では下級の妖魔にすら勝てるかどうかわからない)
(そんな最中で魔族の尻尾が鞭のように襲いかかり、避けようとしてもとても避けきれず)
(全てを食らってしまう)
(媚薬粘液と脳改造で敏感にされた身体は鞭の刺激が快感となり、甘い喘ぎ声をあげてしまう)
おほぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?そこ、だめぇぇぇぇっ!!
(クリトリスを的確に鞭で打ち抜かれると、ガクンと膝から崩れ落ち)
(更にお尻を高く突き出したまま両手で股間を抑えて、頭を床に着け土下座のように突っ伏してしまう)
(クリトリスへの一撃でイってしまったのか、股間から潮を撒き散らしてしまう)
-
きゃはははっ!!弱っw
はーいみてのとおりレイナはもう戦えない体になっちゃったので今日で魔法戦士は卒業して今日からはぼくのおもちゃとして生きていきます。
レイナを痛めつけて遊びたい人には貸出しもしてあげるから相談してね。
(レイナの頭をつかみ痛めつけられて絶頂するその無様な顔をカメラにみせつける)
おやっ!おなかも何か動いてるぞ。
(レイナの卵巣に植え付けられた種の一つが成長しレイナのおまんこから飛び出てくる)
きゃはははっ!!そういえばおまんこのなかも触手の苗床になっちゃってるからレンタルする時は気を付けてね。きゃははははっ!!
-
>>963
負けなひぃぃ…あたしは……魔法…戦士…レイナ……妖魔にも……悪にも負けなひぃぃっ……
(鞭で打たれてイってしまった顔を画面に映し出されながらも、弱々しい声で呟く)
(それも魔法戦士としての自分を痛めつけて欲しいというマゾ願望だということは気づいていない)
くはぁぁぁぁっ!!んぉぉぉおおっ!!出てくるっ!!
お腹の中から…ぁっ……!!んへぁぁぁぁあっ!!
(そしてお腹の中の触手の一つが産み落とされ、おまんこを押し広げる快感にレイナはまたイってしまう)
-
きゃははっ!!この状態でもまだ魔法戦士を名乗るなんて。
お前の本性なんてとっくにばれてるんだよっ!!
おらっ!!ちんぽ舐めたいんだろちんぽ舐めさせてくださいってはっきり言ってみろ!!
(レイナ顔にちんぽのにおいの染み付いたパンツをかぶせ、尻を何度もたたきつける)
おらっ!!変態マゾ。パンツ被って知りたたかれながら発情してんじゃないよ!!!
コスチューム着たままでもわかるくらいおまんこひくひくさせてカッコつけてんじゃないよ。
まぁ締りは良さそうだしそのおまんこ使ってやるから感謝しろ
じゅぶぶぶっ!!!じゅぼぐぼぐぽっ!!!
(少年のパンツを顔にかぶせられ無様に発情するレイナのおまんこに一気にチンポをねじ込み、尻を叩きながら激しく腰を打ち付ける)
-
んほぉぉぉぉおっ!?お尻ぶつなぁぁ……あん…くふぁぁあっ!!
おちんぽぉ……おちんぽ……おちんぽぉぉおっ!!
おちんぽ…舐めさせて下さいぃぃいっ!!
(ちんぽの匂いにの染み付いたパンツを被せられ、お尻を叩かれては改造された身体から湧き上がる欲求に逆らえない)
(何度もおちんぽと口にして舐めさせて下さいと懇願してしまう)
ひぐぁぁぁぁぁあっ!!おちんぽ…きたぁぁあっ!!
んはぁぁぁぁっ!!何で身体が…こんなに反応しちゃうの…?
おほぁぁあっ…だめぇぇぇぇ…イくっ!!イくぅぅぅぅうっ!!
(お尻を叩かれてマゾの本能を刺激されながら、おちんぽを打ち込まれる)
(おちんぽ中毒にされた身体にとっては最上級の快感で、奥をちんぽで突かれる度に絶頂に達してしまう)
-
きゃはははっ!!やっと雌豚の本性表したね。
あなたにはぼくのおもちゃだって証明の焼き印を付けといてあげる。
(少年が魔力を手にこめて尻を叩くとじゅっっと肉の焼ける音がしレイナの尻に焼き印が施されてしまう。)
ほらっ!!きゃはははっ!!尻を叩くたびにおまんこ締め付けてきてたけど焼き印付けたらもっと締め付けが強くなったよ。
あんまり締め付けるからそろそろ出そう。おい!メス豚!!ぼくの精液ぶちまけてやるから感謝しろ!!
どぷどぷっびゅうるるるっ!ぶしゃああ!!!
(とても人間では考えられないほどの量の精液がレイナの子宮に注ぎ込まれ、収まり切れない精液がおまんこから漏れ出てあふれてくる)
(そのにおいはパンツに染み付いたちんぽのにおいとは比較にならないほどレイナを魅了するにおいを発している)
【そろそろ時間になりそうなので締めに行く方向でー】
-
おぐぁぁぁぁぁぁっ!!ひぐぅっ!!んん、くはぁぁぁっ…!!
(じゅっという音とともに焼印を身体に刻まれる)
(痛みを伴う快感とともに焼印を刻まれるという屈辱がレイナのマゾの本能を刺激し、おまんこをきつく締め付ける)
んぉぉぉぉおぉぉおっ!!イぐっ、イぐぅうっ!!
んほぉぉぉぉぉぉおぉおぉっ!!
(魔族の射精とともにレイナも深い絶頂を迎えて、みっともないアヘ顔を晒してイき果てる)
(ザーメンの匂いと与えられた快感で恍惚の表情を浮かべて、ビクビクと痙攣してしまっていた)
【わかりました。次のレスで最後にしますね】
-
ふぅ。戦士としては落第点だけどおもちゃとしてはなかなかいいじゃん。
じゅぼっ・・・(チンポを引き抜くとさらに精液がおまんこから漏れ出てくる)
全くせっかく上げたボクの精液をおもらししてゆかがよごれてるじゃん!!全部舐めてきれいにしとけ!!
(無様に痙攣するレイナの頭をつかむとおまんこから漏れ出て床にたまった精液にレイナの顔をこすりつける)
それじゃあ配信はここまでにするね。メス豚レイナをレンタルしたいひとは連絡してね。
サンドバッグにして遊ぶもよし。おまんこずぼずぼして遊ぶもよし、なんでもありだから。
あ、でもおまんこ使ったときはちゃんと子宮の奥まできれいに洗ってから返してね。ほらこういう風に。
(媚薬を詰め込んだ高圧洗浄機をレイナのおまんこにねじ込むと高圧で発射される媚薬でおまんこの中を洗浄する。)
それじゃ。ばいばーい。きゃはははっ!!
(その後もレイナをレンタルした裏社会の人間や下級妖魔たちによりいたぶられ無様な姿をさらすレイナの様子がネット上でたびたび配信されることになる)
(もはやレイナには最強の魔法戦士としての面影は皆無であった)
【こちらはこれで締めでお願いしますー】
-
んむぉぉぉぉっ!!んぶっ……んぐぉぉおぉおっ!!
(ザーメンの水溜りに顔面を押し付けられて苦しげな声をあげる)
(しかし、その匂いはレイナの本能をこれでもかと刺激する)
おほぁぁぁぁぁぁあっ!!あがっ…くほぉぉおぉおっ!!
んぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっ!!
(更におまんこを媚薬で…高圧洗浄され、絶叫とともに何度もイき果てるレイナ)
(配信が終わる頃にはビクビクと痙攣し続け、淫らなアヘ顔がはっきりと映し出されていた)
(その後も戦う力を失ったレイナはこれまでの鬱憤をはらさられるかのようにレンタルされ、何度も何度も弄ばれて、魔法戦士から最底辺のマゾ奴隷へと堕ちていった)
【お相手どうもありがとうございました。こちらもこれで〆にしますね。】
-
【お相手ありがとうございました。また遊んでくださいー。落ちます。】
-
【こちらもおちますね。】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
-
戦隊ヒロインのような強気で正義感のあるヒロインを凌辱してみたい
-
【待機解除します】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
-
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化を希望します。
-
>>978
2番めの方に興味あるんだけど
捉えられた状態から始まるのでいいのかな?
-
【すいません、寝落ちていました…。】
【捉えられた状態から始まると言う事で問題ないです】
-
【流石にお返事遅れ過ぎましたね…申し訳ないです。】
【待機解除します】
-
次スレはこちらです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1626988268/
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部7【陵辱】
-
>>978で待機します〜
-
【待機解除します】
-
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
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【待機解除します】
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【待機します】
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>>978で待機します〜
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>>989
まだいるかな…?
いたら相手して欲しいなあ
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>>990
【まだ待機してますよ。こんばんわ。】
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>>991
【改めまして、こんばんは】
【2の科学者妖魔での機械洗脳を希望したいのですが…可能でしょうか?】
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>>992
【大丈夫ですよ。シチュの方決めましょうか】
【捕まったシーンから始めるか、捕まえる過程も入れるかですがどうしましょうか。】
【ある種の機械姦でもあるので、両手足を拘束された上で例えばヘッドギア状の物、
例えば完全フルフェイス状の物を装着させられ洗脳される、身体に投薬されながら催眠させられるなど
色々ありますがお好みのシチュ等はありますか?】
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>>993
【あえて捕まえるところからしてみるのはどうでしょうか?】
【科学者側が機械蛸みたいなのを呼び出して襲ってきて、ナオさんが触手を潰していたら】
【仕込んでいた催眠発光体にやられて、動きが鈍くなったところを拘束してしまうとか】
【その場合であれば、拘束した後はバイザーではなく、目の前に発光体をちらつかせる形で】
【様々な玩具でナオさんを嬲りながら、感じてしまうたびに少しずつ催眠を強め】
【イッてしまったところで、一気に催眠状態に落として洗脳していく…という形でいかがでしょうか】
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>>994
【成程面白いですね。流れの方はそれで行きましょう。】
【玩具の選定はお任せしますね。一応NGは設けてませんので好きにしてくれてよいですよ。】
【よければ書き出しお願いしてもよいでしょうか。機械蛸が暴れている所に飛び込みますので。】
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(休日、人々でごった返す大型ショッピングモール)
(平穏の象徴のような風景は、突如として現れた巨大な機械の蛸によって引き裂かれ)
イーッヒッヒッヒッ!
暴れなさい、私の可愛いコルターナT9!
激しく! 派手に! 美しく! 愚民共の命を食い荒らすのです。
…そう…我が愛しの君が来てくれるように、ね。
(鋼の蛸が触手を振り回すたびに、人が玩具のように跳ね飛ばされ、吹き飛ばされていく)
(白衣の科学者は、その蛸の触手の跳ねまわる範囲内に居ながらも、焦るどころか)
(痩せこけて年齢も不詳の顔を喜悦に歪ませながら、蛸に声援を送る)
さぁて…いつごろ、我が君は来てくれるのでしょうねぇ?
とりあえず、一つ、二つ…まぁ、20は殺したので、もう間もなくだとは思うのですが…。
(ひとしきり破壊を終え、機械の蛸と科学者は手をとめて辺りを見回す)
(避難は済んだのか、もう辺りに人気はないが、付近にはちぎれ、押しつぶされた無数の肢体が転がっており)
………まぁ、足りないというのであれば、この建物を出てもう少し殺すまでですが。
どうしましょうかねぇ。コルターナ。
(機械蛸を手招きし、ゆっくりと出口の方へと向かいはじめ)
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>>996
―そこまでや!!!!!!!―
(崩壊したショッピングモール。遥か上空から暴れ狂う機械蛸目掛けて渾身の蹴りを見まう!)
(恐らくは街に出て行こうとしたのだろう。その蛸を押し返す形で崩壊した建物内に押し込める。)
(間に合わなかった。自責の念に悔やまれる中、シャインエンジェルはその場に降り立つ。)
(蒼い衣装に身を纏った可憐な少女は、しかし怒りと悔しさを合わせた様な表情で周囲を見渡した。)
(周囲には無残に変わり果てた姿の人々が。それも1人や2人ではなく)
(間に合わなかった。自責の念に悔やまれる中、シャインエンジェルはその場に降り立つ。)
またあんたかいな…!確かゲバック…やったけか?ほんっとしつこい…!
それでいて下劣で卑怯な事ばっか…直接私を狙ったらええやん!なのに…なんの罪もない人達を巻き込んで…!
今日という今日こそあんたを倒させてもらう…!覚悟しい!!やああああぁぁ!!!
(蒼と白を基調とした天使は、短剣片手に真っ先にゲバックへと向かっていくが、機械蛸が当然の様に行く手を遮る)
くっ……!また妙な機械を…毎度毎度鬱陶しい…!けどな、どんな機械妖魔を持ってきても
正義の味方は負けたりせんのや…!はぁぁぁ!
(行く手を遮る触手群を短剣に魔力を込め、かたっぱしから切り裂いていくが、次から次へと触腕は再生し、ナオを襲う!!)
(キリがない。しかしナオも俊敏な動きでその攻撃をかわし、或いは切り裂きなんとかゲバックに近づこうと一進一退を繰り返すが)
【おまたせしました。宜しくお願いします】
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おお…おお、おおっ!
お待ちしておりましたよ、我が愛しの君!
その怒りに燃える宝石のような瞳、美しい蒼白の衣装…全てが愛おしい…
…そう、今すぐ我が欲望で真っ黒に塗り潰したくなるほどにッ!
(芝居がかった一礼とともに、傍に控える機械蛸を始動させる)
(体を支える2本を残し、数にして6つ。人間など紙細工のように引き裂ける鉄の腕が鎌首をもたげ)
しかし…風流を解さないのはいけません。
愛する二人の逢瀬には、相応しい舞台が必要でしょう?
たとえば、血と臓物に塗れた瓦礫の上、とかですね。
我が君にも、心苦しいところですが、品性というものは身につけて頂けねばならないかもしれませんねぇ。
(真顔で語る科学者は、自分の歪み果てたセンスを絶対視しており)
(世間話のように語りかけながらも、機械蛸に、嵐のような激しさでナオを襲わせることは忘れず)
ええ、ええ。
コルターナT9は我が傑作。なれど貴方にそう簡単に負けられるのも悲しい話。
どうかじっくりと舞踏をお楽しみください…パートナーから、目を離すことなく、ね。
(パートナー……即ち機械蛸は、確かに余所見をすれば必殺の勢いで触手を叩きこんでくる)
(その動きの起点となるのは頭部。妖しい赤い光が3連。明滅しながらナオを見つめている)
(――少しずつ、ナオの思考を鈍磨させ、意識をぼやかせ、動きの鋭さを奪う光を、ナオへと放ちながら)
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>>998
相変わらず訳の分からん事いう奴やな…!誰が愛しの君やねん!!
私はお前なんか眼中にないし、寧ろ嫌い意外の感情が沸かへんわ!!
それに、何が相応しい舞台や…!こんな、こんな………!!!
(一方的に自分の価値観を押し付けてくるゲバックを見て怒りの形相は一掃強くなる)
(そして自分が今立っている場所。すぐ近くには無残な姿の人々が…なるべく視界に入れない様にはして)
(この戦いが終われば必ず弔う事を誓い、コルターナと呼ばれる機械蛸と相対する。)
(ナオは襲い来る強烈な触腕を前に一歩も引かない。むしろ向かっていき、スパァ!!と切り裂いていく)
はぁ、はぁ……ほんっとキリがないなぁ…!切っても切っても再生しつつけよる…くううぅ…!
お前なんかと遊んでる暇ないのに……!
(ゲバックは此方と幾度かの手合わせの後、ナオが多方向からの攻撃に弱い事に気づいたのだろう。)
(それでもナオは最小限の動きで、少しずつだが機械蛸をおいつめんとする勢いで次々に触腕を薙ぎ払うが)
なんや……?なんか、おかしい……体が…重い…?っと!あぶなっ…くう…!
(蛸の足の再生速度以上の苛烈な攻撃を行うナオ。魔力はまだまだ潤沢にあるというのに身体が妙に重く感じて)
(少し見上げると蛸から妖しい光が3つ、明滅していて。何故かは解らないが妙にソコが気になり始め、気づけばすぐ近くに触腕が迫っていた)
(それを間髪交わすが明らかに身体の動きが鈍くなってきていて…)
これは…なんかされとる…?くっ、早くゲバックを倒さな……やああぁあぁ!!
(一瞬の隙を突き、一気にゲバック目掛けて飛び込もうとするが…)
【次で1000ですね。続きは次スレでしょうか】
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おや…お気に召さない?
何がいけなかったのでしょう…う〜ん…
悲劇性が足りなかった? では次は家族セットの死体を飾りましょうか。
それとも音楽? やはり何人か半死半生のコーラス要員を作っておくべきだったか…うぅむ…
……ま! 次があれば、というところですかね。
(何が足りなかったのかと心底真面目に悩んだかと思えば、パッと表情を明るくして向き直り)
あぁ…ダメですよ。
ステージの上でボーっとなんかしていては。
さぁさぁ。もっと美しい貴方を魅せて下さい。
相手をちゃ〜んとみていないと、まぁ……痛いですよソレ。
だから、集中して避けましょう。
相手をよく見て、集中、集中っ。
(楽しそうにおどける科学者とは裏腹に、機械蛸は6本の腕を器用に換えながら猛攻を続ける)
(鋼の腕はナオのナイフに簡単に切り裂かれるも、徹底的に破壊される前に次の腕が横からナオを襲い、再生の時間を稼ぐ)
(そして、攻防の最中、妖しい赤い光が何度もナオの網膜へと、圧縮された信号を送っていき)
おや、突撃ですか?
いけませんねぇ。そんなに急いでは転んでしまいますよ?
コルターナ、我が愛しの君を抱きとめて差し上げなさい…ヒヒッ!
(ナオの突撃に合わせ、機械蛸も攻め手を強める)
(縦横無尽。自身の腕同士がこすれ合い、潰れ合うのも構わず、6つの腕での嵐のような刺突を繰り出す)
(そして――それを潜り抜けた先では3つの目が最大出力の催眠光線をチャージしており)
【では、次スレでよろしくお願いします】
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