ルール
・基本的にsageでお願いします（メール欄に「sage」と入力）
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608561785/
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部6【陵辱】
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
"
前スレからの続きを書かせて貰いますね
>>前１０００
くうぅ…ほんっと悪趣味で嫌な奴…絶対に許さへん…！
人間を一体なんやとおもっとんのや…！お前見たいな奴に一切加減する必要なんてない…！
この場で今度こそ討滅したる…！！
（人間を楽器かなんかに例えてしかも笑みさえみせるゲバックを前に、この危険な妖魔をこれ以上野放しには出来ないと）
（頑なに誓い、まずは目の前の機械蛸を討滅すべくナオは刃を振るうが）
はぁはぁ…くっそぉぉ…！！なんとか近づきたいのに…コイツ、強い…！
（コルターナに接近しようとすると触腕が邪魔をする。ゲバックに近づこうとしてもまた然り）
（一方的にナオだけ消耗していく。相手の術中だ。なんとかしなければと思い、一発逆転の手を模索するようになる）
（その間にも妙にコルターナの3つ目が明滅する。その意味にナオは気づけずそして）
なっ……くぁぁぁ！！！！！
（ゲバックに接敵しようとした時だ。6つ束になった触腕が凄まじい勢いでナオに向かってくる。）
（なんとか持前の反射神経でソレを回避するが、すぐ後ろにコルターナが更に妖しい光を強烈なまでに放っていて）
な、なんや……！？あ、ぅ……あ………力が、ぬけ……て……
（光に晒されるとゲバックに近づく前に、身体から力がぬけ落ち勝手にその場で立ち尽くしてしまう。）
（動こうとするが何故か動けず、目の前の光を凝視してしまって）
コルターナ、彼女を逃げしてはダメですよ。
（立ち尽くすナオの四肢に鋼の腕が絡みつく）
（アスファルトも容易に砕く破壊の権化は、しかし、柔肌に傷がつかぬよう正確無比に手足を固定し）
（蛸と博士の前に、ナオはバンザイの形で拘束されることになる）
タネを明かすと、この子の目は特別製でしてね。
強烈なパルスで一瞬見ただけでも、相手を催眠状態に落とせるんです。
それを何度も見て、まだ正気を保っていられるとは、流石に我が君と言ったところなのですが…
あぁ…素晴らしい…この肢体…比喩でも何でもなく天使のようだ…。
この滑らかな感触…大理石にも勝る…くくっ…
（うっとりとした顔で、拘束されたナオの腹の肌を手のひらで撫でまわし）
…おっと！ 我が君を退屈させてはいけませんね。
眠くなってしまっては一大事。
何せ……戦いの最中であればともかく、今のような時となれば、
意識が弱まれば弱まる程、コルターナの目は我が君をもっと深い催眠に堕としてしまいかねませんからねェ！
（心配する口調で、その実、痛みや快楽で意識がぼやければ、その隙間に支配の光が滑り込むことを脅迫し）
さて、我が君をもてなしなさい。コルターナ。
（そう言うと同時に、使ってない２本の腕がナオの目の前に踊りでる）
（片方は頭を開くと鋭利なメスを展開し、胸元の鎧を切り落としてしまう）
（そしてもう一つは、ミミズのような太さのゴムの触手が何十となく蠢き、しかも機械らしからぬ濡れた光すらたたえ）
あ。ちなみに初心そうな我が君でも楽しめるよう、象でも発情しかねない程の濃度の媚薬を塗ってあります。
どうぞご安心してください。
（さらりととんでもない変態発言をした直後に、ナオの右の乳房を無数のゴムの触手が優しく覆い尽くす）
（乳首を含め、乳房全体を無数の舌がねっとりゆっくり這いずり回るような感覚とともに、高濃度の媚薬が塗りたくられ）
（気づいた時には遅く。コルターナの触腕が四肢にそれぞれ絡みつきナオを中空に吊り上げてしまう）
（そして蛸と博士の前に無様にも万歳をした状態で拘束されてしまって）
くそっ…こんな拘束…！！
（必死でナオは力を込めてコルターナの触腕を千切ろうとする。普段のナオならば或いは引きちぎれたかもしれない）
（しかし謎の光によって脱力しきったナオに機械触手が引きちぎれる訳もなく。無様にもその場でジタバタと足掻くだけに留まる）
催眠状態やて……！？それで私は…無意識に力が抜けたんか…！？くうっ、卑怯な手を…！！
でもタネがバレれば見んかったらいいだけや！
（必死で目を瞑るナオだが光は瞼を透過する光は、程なくして瞼が開き、コルターナを凝視してしまって）
くうううぅぅ……催眠なんかに、まけへん…お前みたいな卑怯な奴に、皆のカタキを取る為にもこんな事で負けるわけには…
（催眠光線に抗いながら必死で魔力を身体に纏わせ、少しでも催眠に抗いながら拘束から抜け出そうとする。）
ひぁぁぁ？！なっ、どこ触ってんねん……！？えっ、あうっ…！？
（拘束されたナオの身体をゲバックはうっとりした様子で撫でまわし始める。その時だ）
（ゲバックに少し触れられただけで、目の前のコルターナの瞳から発せられる催眠光線の効果が現れる）
（ドクンッと鼓動が高鳴ったのだ。そしてゲバックから恐ろしい事実を投げられる。気持ちよくなればなるほど催眠が浸透するのだと）
(少しでも意識がぼやければ容赦なく催眠光線はナオの網膜を焼き、瞬く間に催眠状態へと持っていくのだと…）
くううううっ…………あかん、なんとかせな…あうっ！？私の鎧が……！？
ひっ、な、なんやねんそれぇ……！？うあっ、近づくな、近づくなぁぁぁ！！！
（ゲバックの号令と同時に二本の触腕が近づく。一方はナイフ状の触手。それがナオの鎧を切り裂きはぎ取ると）
（もう片方の触腕が機械とは思えない動きを見せる細やかな触腕に成り代わる。その先からは嫌らしく液体が垂らされていて）
（それが強力な媚薬である事をナオに得意げに説明した後、容赦なくその触腕は胸元をねっとりと絡みつく様にして覆い始めて）
いぎいぃぃぃ〜〜〜！？はううぅ！？あ、ぁぁ゛ぁぁぁ！！！
な、なんやこれぇぇ…あ、ぁぁぁ…！！あかんっ、気持ちよくなったらあかんのに…一気に、持ってかれてまう…！！
（こみ上げてくる快楽は耐えて見せると決意したナオの想いを簡単に砕く物で）
（絡みつく様な動きを前に初心なナオは身体をあっさりと痙攣させてしまう。）
う、ぁぁぁ♡♡あかんっ…気持ちよくなったら、あかん…催眠光線が…ううっ…♡
（ビクン、ビクンッと身体が痙攣してしまう。催眠光線が染み込んでくる。意識が…ぼやけ始める）
まるで天上の音楽のような…さぁ、もっと聞かせて下さい
我が愛しの君の奏でる音楽を、私にぃッ！
（科学者のテンションが上がるほどに、蛸の触手の先もさらに素早さを増す）
（右回転、左回転、中央に向かって集中、そこから乳首を執拗に転がし…と、無数の突起がナオの乳房を愛撫し）
そうそう…意識を保たなければなりませんよ。
耐えて下さい…一生懸命…
たとえば…こんなことをされても、ね。
（指をパチンと慣らすと、次は別の触手が先端のパーツを展開し、責めるための触手を繰り出す）
（今度はブラシ。極細の柔らかい毛先の密集した回転ブラシが、ナオの脇腹をくすぐる）
（ブラシはそのまま背筋、首筋、鎖骨、脇…と、くすぐったくなるだろう箇所を執拗に攻めていく）
くすぐったいでしょう？
いやぁ、コレ苦労したんですよ。
老若男女誰でもくすぐったくなる力加減って難しくって…
……で、そのくすぐって力が抜けたところに、気持ちいいことをすると…どうなると思います？
（ひたすらにナオをくすぐることに特化していたはずの触手が）
（やおら、乳首にむしゃぶりつくと、その無数の毛先で敏感になった乳首を転がし始め）
さて、こちらも準備しないといけませんねぇ。
邪魔なアーマーは排除して…ご好評をいただいた媚薬をこちらにも塗って差し上げましょう。
ただし今度は、少々荒っぽいかと存じますが…楽しい反応を期待してますよ。
（そういって下から躍り出てきた触手、イボイボのついたフリスビーのような悪趣味なもので）
（それがナオの股間にそえられると、ゆっくり、がたん、がたんと回転を始める）
（丸っこい突起がナオの秘所をぐり、ぐり、と刺激しながら、媚薬を塗りたくっていき）
"
んおおぉぉ！？くっ、ふぅ…堪えな…あかん…のにぃぃ♡♡♡
（乳房を左右に揺さぶられ中央は乳首にブラシングが施される。強力な媚薬も塗り込まれ感度が増したナオ）
（いくら魔力で効果を薄めているとはいえそれでも常人が一瞬で廃人になってもおかしくない快感を与えられれば否応なしに身体が痙攣してしまう）
こ、今度は…なんやねん…ひっ！？あ、あははあははあはははははは！！！
やめっ、擽ったい…いやぁぁ！あはははははは！！！！
（何とも嫌らしい趣味だ。新たに現れた触腕には毛先が柔らかなブラシが備わっていた）
（それも無数あり、それが腋、臍、首筋、うなじと所々弱い箇所を優しく撫でる。快感とは違う擽ったさが全身を襲い）
（ピンッとナオの身体を張らせてしまう。しかしそれだけで終わらない）
あははははは…！！！はっ……？〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！んおおおぉｌ！？
（途端にもう片方の乳首を繊毛触手が絡みつき刺激を与えてくる。溜まらず無様に喘ぎ声をあげてしまうナオ）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………う、ぁ…ひぃぃぃぃ！？ひああぁあぁ！！？
うあっ、はうううっ！！！？い、いや゛ぁぁぁぁ♡♡♡あ、あぁぁあ！！！！
アソコが…身体が、あついぃぃ♡あっ、あぁぁ゛！！！！！
（トドメと言わんばかりに今度は下から触手が伸び来る。フリスビー状の、イボのついた触手だ。）
（此方にも粘る媚薬が塗り込まれていてそれが回転しながら大の字に固定されたナオの下半身に回転しながら迫り）
（秘所を激しくコリコリと刺激を与えながら媚薬を塗り込み始める。その快感に初心なナオが耐えられるはずもなく、）
（乳首責めに合わせて全身を激しく痙攣させ、ビクビクとイッてしまう。当然催眠光線もナオの網膜を焼き、一気に意識を漂白し始める）
う、ぁ…♡あ、ぁぁ♡あかん…頭が……まっしろに……なってく……♪まけた、ないのに…
頭が……きもちいいで、埋め尽くされ、てぇ……あ、ぁ♡
聴いているコッチが楽しくなってきてしまいますねぇ。
是非とも私のモノになっていただいた後も貴方にはよく笑って欲しいものです。
（場違いなほど穏やかな笑顔を浮かべたかと思ったら）
まぁ。それはそうと、せっかくなので違う声も、楽しませていただきましょうか。
（指を再び鳴らすと、今度は明らかに趣の違う触手がでてくる）
（金属製の冷たい針は、どう見ても今までのように女性を悦ばせるものではなく）
（それが、ナオの乳首に添えられ）
さぁ、思いっ切り鳴いて下さい。
私の愛しい小鳥さん…ひひっ！
（強力な電流を流した）
（一瞬のショック、それも変身状態であれば致命ではないはずだが、同時に敏感な場所に流される痛みは強いはずで）
ちょっとだけ正気が戻りましたか？
だといいんですよねぇ…今から、フィナーレですから。
痛いのと、くすぐったいのと、気持ちいいの。
全部交互に味わっていただきましょうか…もちろん、今までの５倍で。
（ナオの四肢に絡みついていた腕までが、そのカバーを開ける）
（合計で、無数のミミズのブラシが５本。回転ブラシが５本。電撃針が５本。さらにフリスビーまでもが５枚）
（わざとおびえさせるかのようにナオの目の前で鎌首をもたげ）
あ、ちなみにお代わり自由なんで、エンドレスで楽しんでって下さい。
ヒ、ヒヒ、イヒヒヒヒヒッ！！
（悪趣味なジョークと同時に、全ての触手が一気にナオを襲う）
（乳房だけだった無数のミミズは、今度は両乳房と同時に秘所をも襲い、陰唇とクリトリスをしゃぶりつくす）
（回転ブラシは急所全てをほぼ同時に無数の毛先でくすぐりつくしていく）
（両乳首とクリトリスに同時に与えられる電撃は激痛でナオの正気を削り取り）
（回転フリスビーは股間はもちろん、乳首にも触れるか触れないかの距離で猛回転し、再び快感の濁流をナオに浴びせ）
（そして――その全てにおいて、赤く妖しい光はナオの網膜に焼き付くほどの強さで放たれ続け）
さて、頃合いですかね…
そろそろもう一つのお楽しみか…あるいはもっと楽しんで頂くか…
（いったん触手を下がらせると、ナオの顔をそっと覗き込み、反応を確認し）
（ゲバックを喜ばせるつもり等微塵もないのに、強制的に、無様なまでに悲鳴をあげさせられてしまう）
（そして妖しい光は変わらずナオの網膜を焼き、催眠下に置こうと誘う。）
（頭の中が真っ白になっていく感覚を覚えながら、しかしナオは賢明に抗う。）
（人々の為に身を粉にしてでもゲバックを倒さないといけないという使命感からだが…）
こ、今度は……何を……づぁ？！あ、゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！
（触手から金属製の針が乳首にゆっくりと添えられたかと思えば次の瞬間には全身に強烈な電流が流し込まれる）
（常人なら一瞬で丸焦げてしまう様な電流だが、ナオは耐えれてしまう。逆にそのせいでより悲惨な目にあっているとも言えるのだが）
（全身に流れ込んだ電撃は快感から一気にめを覚ましてくれるが…）
い、今までの……五倍……！？ひっ！？い、嫌や！やめぇぇ…！！そんなん、耐えれる筈が……
あぎぃ！！？あ゛ぁ゛んほおぉぉ゛〜〜〜〜！！！！！！
おご！！！あがっ、ひぁ…あ゛ぁぁぁぁぁあ゛！！！！！！！！！！
（四肢を拘束していた触手から更に細やかな触手が出現する。電撃・繊毛・フリスビー・乳房乳首責め…
文字通り5倍にした触手が鎌首をもたげ、磔になったナオの身体に全てが襲い掛かってくる）
（敏感な箇所を擽られ、全身に電流を、特に乳首とクリトリスを重点的に電流が襲い掛かり）
（ミミズ触手は両乳房乳首、はてはクリトリスまでも刺激し、フリスビー触手も同様にクリトリスは無論ながら
乳首にもピシピシと掠る程度に快感を叩きこんでくる。）
う゛ぁぁぁ゛ァぁぁっぁ゛！！！！！！！！！！！！！お、お゛゛！！！
（まるで獣の様に喘ぎ続けるナオ。そんなナオの瞳を催眠光線がごく至近で襲い掛かる）
（抗えるはずもない強烈なまでの快感の濁流。ナオの抵抗など一笑するかの如く削ぎ落していきそして…）
……ぁ………………ぁ……………
（どれほどの時間が経過しただろうか。永遠とも思える時間。ナオは1秒1秒喘ぎ続けさせられていた。）
（強烈なまでの快感責めを受け催眠光線漬けにされたナオは、触手に支えられる形でくたり…と身体を脱力させて）
（瞳は蒼から妖艶な赤色へ、そう。催眠光線と同じ色に成り代わり、口元からだらしなく涎を零し虚ろに呻き声をあげて）
（完全に頭の中を快楽で漂白された哀れな天使の姿へとなり果ててしまう。）
これはこれは…もう十分なようですね、我が愛しの君！
それでは今回の本当の目的を…貴方を我が物とするための実験を始めると致しましょう。
（完全に漂白されきったナオの姿に、満面の笑みを浮かべると、機械蛸に合図を送る）
（触手の向きが微妙に変わると同時に、使っていなかった触手がナオの背中に回り）
（背中を支える形で、リラックスしてナオが声を聞けるようにし）
聞こえますか？
私の愛しい天使…
改めて、貴方の名前を聞かせてくれますか？
貴方の本当の名前…年齢…何でも良いんです。
貴方のことを聞かせて下さい。貴方自身の声で、ね。
（今までのハイテンションは何だったかと思うぐらい優しい声色で、科学者はナオに語り掛け）
素直に応えてくれれば、
貴方は良い気持ちになれますよ。
今までのような激しい快感ではありませんが
その分穏やかで…そう温かい水の中に浸かっているような…ね。
（蛸の瞳がまたチカチカと閃く）
（安らぎ、心地よさ、安心感…そういったイメージがナオの中に喚起され、返答を促していく）
気持ちいい…
気持ちいい…
とても、気持ちがいい…
今度は「気持ちいい」と声に出してみましょう。
そうすればもっと気持ちよくなれます。
とても疲れたでしょう？ 今は何も考えず…心地よさの中に沈んでいきましょう。
…クク、クヒヒッ…！
（抑えきれない下卑た笑い声をもらしながらも、穏やかな声色でナオを深く導いていき）
【次はいつになさいますか？】
【本日はありがとうございました】
(触手の向きが変わり、そして背面にまるでリクライニングに乗せるかのような形で拘束されてしまう）
（相変わらず目の前には蛸機械コルターナの妖しく光る瞳が3つ。その光に思考を奪われてしまって）
ー聞こえますか？私の愛しい天使…ー
【誰の声やろう………凄く聞き覚えがあるのに…思い出せん………名前…？私の名前……】
（頭の中に何処からか声が響き渡る。名前を問いかけてくるその声はどこか聞き覚えがあるのに思い出せなくて）
（それどころかとても心地よく響き渡るその声に自然と答えてしまう）
私は、横峯…菜緒です……年齢は…1８歳です……
（自身の正体をあっさりと明かしてしまう。隠している理由の一つは当然身バレすれば襲われてしまうからだ）
（自分の身は護れても周囲に迷惑が掛かる事から秘匿する事にしているのだが）
―素直に応えてくれれば、貴方は良い気持ちになれますよ。
今までのような激しい快感ではありませんが
その分穏やかで…そう温かい水の中に浸かっているような…ねー
【あ、ぁ……気持ちいい…温かい水の中……あぁ、気持ちいい…ほんまや…なんやろ…
まるで…お母さんに包まれてるみたいな……あぁ、素直に答えるの気持ちいい…】
（より深くナオは催眠に堕ちていく。コルターナの光が明滅し、より一層ナオの脳内を焼いていく）
（そして聞こえてくる【声】にもより素直に答える様になってきて）
気持いい……気持ちいい……気持ちいい………
うん……なんか……凄い、疲れたわ………何も考えず……気持ち…よく……
（より脱力し、完全に弛緩しきった様子で無防備を晒してしまう。身体を覆う魔力も消失していて）
自分では、何もね……ヒヒッ！
…おっと。いけませんいけません…自重せねば。
（予想以上に素直な奈緒の反応に科学者は嗜虐的な笑みを漏らし）
横峯奈緒さん、ですか…良い名前ですねェ
奈緒さんは…とても疲れたでしょう…
たった一人で戦い続けて…
たった一人で思い悩んで…
辛く、苦しい日々だったはずです…
よく頑張りましたねぇ…
（あくまで優しく語りながら、愛おしそうに奈緒の頬を撫で）
本当につらかった…
どんなに悲しみ苦しんでも…一緒に悩んでくれる人はおらず…
苦労して助けた人々も…わずかにお礼を言っては去っていく…
貴方がどれだけ傷ついているか、誰も理解してくれない…
疲れるのは当然ですよねぇ…
（コルターナの瞳が明滅する）
（男の勝手な決めつけに反し、報われた日もあっただろう）
（人々の笑顔と感謝の言葉に、やりがいを感じた日もあっただろう）
（しかし、赤い催眠の光は「悲しみ」「孤独感」「疎外感」といった冷たい感情を強制的に励起させ）
（大事な思い出を汚していく）
ほら…思い出してごらんなさい。
助けたはずの人々の目…
表面には貴方への感謝がありますが…その奥には冷たい光がある…
我等と同じ「バケモノ」として貴方を見ている…
異種をみる怯えが混ざっている…
悲しいですねぇ…あぁ、本当に悲しい…
（光が強制的に負の感情を強めていく）
（無かったはずの猜疑心を植え付け、膨らませ、暗い色で奈緒の心を塗りたくり）
（冬の夜を一人歩いているような冷たさで奈緒を包んでいく）
でも…もう、そんな日々は終わりです。
貴方は負けた…
天使としての貴方は悪魔に敗れた…
闘いの日々は敗北で終わりましたが…
…しかし、それは悪いことではない。
貴方はもう…辛い戦いをする必要はないんです
（今度は一転、奈緒の心に強制的に安堵が呼び起こされていく）
（奈緒本来の感情がどうあろうが関係なく、温かい安らぎと心地よさが再び奈緒の体を包んでいき）
【改めて、よろしくお願いします】
（そしてそんな考えも程なくして霧散していく）
……疲れた……うん、私は、戦う事に疲れた…
一人で戦い続けて…一人で思い悩んで…
辛い……？うううっ…辛い、…そう、私は、辛くて…
頑張った……？頑張ったんやろか…うん、頑張った……
（頬を撫でられ木霊する【声】に誘導される様に声を返してしまうナオ。否、菜緒。）
（どんどん自分自身がさらけ出されていく…）
う、あ、ぁぁ…………ぁ…違う………わ、たしは…感謝なんて…され、たくて…
戦ってた…訳じゃ……あ、ぁれ……私、疲れて……う、ぁ…
（シャインエンジェルとして人々を護る戦いは確かにつらかった。しかしその中にもいい思い出はたくさんある）
（人々の笑顔や感謝の声、声援…。全てナオの力となり今日まで頑張ってこれた物だ。それらが消えていく。）
（代わりに「悲しみ」「孤独感」「疎外感」といった冷たい、負の一面がどんどんこみあげてくる）
（目の前の光から視線が外せない。【声】からの誘導がどんどん心地よくなってくる）
バケモノ……？私が、バケモノ……？あ、あぁ…違う…私は、バケモノなんかじゃない…
私は、皆を護りたくて、護りたい一心で戦って…感謝なんてされんでもいい…
皆が笑顔であれば…それでええ…なのに、そんな…目で、私を…あ、ぁぁ…嫌ぁ…！やめてぇ！
私はバケモノなんかやない……！！あ、あぁ！
（コルターナの光がどんどんナオの負の感情、【声】による催眠誘導の効果を強めていく）
（言われた覚えの無いモノがナオの中でどんどん膨れ上がり、負の感情を強制的に植え付け膨らませていく）
（自分は皆の為に戦ってきたのに何故そんな目で見られないといけないのか。理不尽すぎる視線を前に）
（しかしナオはなんとか耐えようとするが若干18歳の少女にはあまりにも辛すぎるモノで。ナオは涙を零しながら絶叫するが）
……あ……。私は、負けた……悪魔に敗れた…？
悪魔にまけたのに…もう、戦わんでええ……？…ぁ、もう、辛い戦いは…せんでいい…
バケモノなんて……呼ばれなくても、いい……疲れた…なにも考えられへん…
もう、戦わんでええんや…あは、あははは……♪
（誘導されるままに安堵感に全身が包まれていく。身体を弛緩させ、うっとりした表情でコルターナの光を見つめ続ける）
敗者は勝者の言うとおりにすればいい…
貴方は私の言うとおりにして
私の言うがままに動けばいいんです…
そうすれば、貴方はもう一人で思い悩まなくて済む…
蔑まれることも…おびえることもなくなる…
奈緒さんの代わりに…私が考えます…
奈緒さんが何をするべきか…私が教えてあげます…
それが敗者と勝者のルールなのですから…
（敗北の屈辱感を上塗りしていくように、温かな安堵の波が奈緒を襲う）
（うっとりとする奈緒の姿に、男は思わず手を伸ばし、鎖骨を通り、乳房に手を添える）
私の声の通りにするのは、楽でしょう…？
私の言いなりになるのは、心地よいでしょう…？
私の命令に従うのは、気持ちいいでしょう…？
気持ちいいはずですよ…
だって奈緒さんは辛さから解放されたのですから…
さぁ…もう一度口に出してみましょう。
「気持ちいい」と。
「言うとおりのするのは気持ちいい」と。
そうすれば、もっともっと…気持ちよくなれますよ。
（誘うように、コルターナの光が強くなる）
（今度の快感は心地よさだけではない。性的な意味での快感も強めていく）
（男の手は、先程散々に機械の触手で嬲りつくした乳房を、ゆっくりと撫で、さすり、ほぐしていき）
奈緒さん…貴方はきっと、こうなることを分かっていた。
負ければ楽になれる…辛い戦いから解放される…
それを無意識に悟り…私の手の中に来て下さったのです…
（くりくりと乳首を転がしながら、男は身勝手な言葉をふきこむ）
（未だ敏感であろう乳首をこね回す指は、もう止まるはずはなく）
負けることを望み、
言うとおりにすることで気持ちよくなる…
強い者の腕の中に身を任せることで安堵する…
そう言う人を何というか、知ってますか？
……マゾ、というんです。
（きゅ、と両方の乳首をつまみ、ひっぱる）
（催眠が薄れてしまうかもしれない程の刺激を、慌ててコルターナの光を強めることで調整しながら）
貴方は自分が気が付かないだけで、マゾだったんです…
それに気づけた今、貴方は快感と同時に安らぎを得ている。
これは貴方がマゾだった証…貴方は無自覚なマゾだったんですよ…！
（乳首をひっぱり、転がしながら、喜悦に満ちた声で奈緒にささやき）
負けた私は…勝者の貴方の言う通りに…すればいい…
一人で…悩まなくてもいい…
蔑まれることも…おびえることもなくなる……
私の代わりに…貴方が考える…私の代わりに…貴方が教えてくれる…なにをすればいいのか…
勝者に従うのが…敗者……
（自分は敗者なのだと入念な刷り込みが行われていく。同時に歪な情報も流し込まれてくる）
（無抵抗なナオの胸に、いよいよゲバックの手が触れる。あれ程嫌悪していた科学者の手が無防備のナオに触れる）
気持ちいい…いう通りにするのは…気持ち、いい…あ、ぁ♡
気持ちいい…胸…触られるのも…乳首…弄られるのも…きもち、いい…
ふぁ……私は、負けるのを…望んてた…？そう、なんやろか…
ううん…そう…や…私は、負ける事を望んでて…気持ちよくしてもらい…たくて…
無意識で望んでて……あぁ♡
（コリコリと乳首を弄られながらあることない事をどんどん脳内に刻み付けられていく）
（負ける事を無意識に望み、そして憎むべき敵、倒す敵怨敵の元に自ら赴くなどありえないはずなのに）
（催眠はそんな感情を消し去り、ナオを科学者の望む姿へと造り替えていく。）
ま…ぞ……？マゾ……マゾ…私は、マゾ……
言う通りにする事で気持ちよくなる…強い者の腕の中で身を任せて安堵する…
私は…マゾ……うああぁぁぁ♪♪
乳首、きもちいい…あ、ぁ♡私は…マゾ…♡無自覚な、マゾ♡
（頭の中に自分はマゾであるという情報が定着させられていき、乳首を弄られるとビクッと身体を痙攣させてしまう）
（只管に自分はマゾと自らに言い聞かせていく…）
無意識に「ご主人様」を求めて、私に挑み、そしてわざと敗れた…
それが貴方の本性…
一人で戦うことに疲れ果て、人間に絶望し、
「ご主人様」を求めるようになったマゾの奈緒さんなんです…！
（自らに言い聞かせる奈緒の姿にますます興奮を強め）
だから今貴方はとても嬉しい。
やっと負けて、ご主人様のものになれた。
命令に従うだけでいい立場になれた。
それを思うと、胸が躍り出す。
歌でも歌いたいぐらいに気分が良くなる。
嬉しい、嬉しい、嬉しい…ほらっ！！
（本来であれば痛みを覚えるほど強く、乳首を引っ張って、ぱっと離し）
でも…貴方が敗北を受け入れなかったら、それは消えてしまう。
私を主と崇め、敬い、愛し、その言葉に従おうとしなかったら
貴方は再び一人で戦わなければならない…
貴方を内心で見下している、あの愚かな人々のために…
（胸で昂った菜緒から、敢えて手を離し冷たい口調で告げ）
さぁ…質問です。
横峯奈緒さん、貴方は再びあの辛い戦いに身を投じますか？
それとも…見せかけの誇りと引き換えに、幸せな敗者となりますか？
私の愛を受け入れ、忠誠を誓い、私に尽くすと誓ってくれますか？
（触手を操作し、奈緒の体を下へと引き下ろす）
（その顔がちょうど股間の位置に来るように操作すると、ジッパーを下ろし、ペニスを取り出す）
（どんな人体実験を己に施したのか、人並み外れたサイズのペニスはゴツゴツと節くれだっており）
（その亀頭を奈緒の唇のすぐ先に突きつける）
もし私に忠誠を誓うのであれば…どうすればいいかは分かりますよね。
美しく、賢い、私の奈緒…
（無駄に長い手を伸ばし、奈緒の乳首をカリカリと優しくひっかきながら、問いかけ）
【明日少しはやい為、本日凍結させてください。】
【再開日時等はまた追って連絡させていただきます】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【ＮＧ】
食糞(放尿やﾟｯ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている
設定の変更なども可能なのでご相談から始められたらと思います。
【身長、3サイズ】144cm B89(G)/W50/H75
【見た目】小学生と変わらぬ童顔とつややかな褐色の肌 短くアクセサリまとめられた白髪
体と不釣り合いに大きいロリ巨乳 左の首筋から鎖骨、右の腰 下腹部に赤黒い呪模様
【服装】 不完全なら、胸下の2/3にしっかりまかれた極薄のさらし、和風のねじり褌、右腕に籠手のみを着ける 武器は大太刀
完全な変身では、その上に胸元と肩がはだけた和服、白色の足袋と草履、左の籠手などが装着される
【設定】はるか昔に神に体をささげて、その力を持って変身する力を身に着けた少女
そのため、胸やお尻などの一部の成長を除けば、子供のまま成長老化しておらず体は小学生くらいのままのロリババアになっている
現代は異世界の魔物を打ち倒すために進行してくる魔物をその力を持って打ち倒していく
しかしながら、とある時期に敗北して魔物によって体に三つの呪印が刻まれてから、状況は一変している
下腹部の呪印は体の快楽に対する感度を数百倍にあげ、首筋の大きな呪印は感じたり絶頂したりすれば魔力を魔物に奪われ
腰の呪印は見ているものにいやらしい気持ちを増幅させて理性を薄くするもので
それにより、今では完全な変身をすると呪印も活性化して感度が上がってしまい数分しか戦えなくなるので、
基本はある程度呪印の効果が抑えられる不完全な変身で戦うことも強いられている
【希望シチュ】 異種姦 公開凌辱 輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【備考】
不完全な変身モードだと本来ならば魔王レベルを倒せる力が中級妖魔とタイマンくらいにまで落ちてしまうが呪印も1/100ほどに抑えられおり
消耗が激しくてもまだこちらの方がましだといわれてる
下腹部の呪印は巨大なものでその大きさと効果を表している。完全な変身なら感度を3000倍くらいになってしまい、不完全でも30倍くらいにはなる
お尻の呪印は見てる者に彼女に対して邪な気持ちを増幅させ、その力を魔物（呪印も含む）を強化するのにつかわれる
不完全な変身状態でも、周りの人間に効果があるため周りの人間は彼女の半裸の半変身やさらしで押さえつけた巨乳や丸出しのお尻などを
見てもいやらしい目で見てはいけないといわれてる
ただ、当然ながらそんな押さえつけと呪印の効果の中で、半変身状態で戦う彼女を「明らかに誘ってる方が悪い」という衝動に
とらわれる一般人も少なくない
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
無双戦隊Gセイヴァー
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗（はのえりさ）
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍（きはらしのぶ）
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をＧセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
上記キャラ共通の
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ（大）
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
【又はスーツにハッキング済みで、悪堕ちや自分に忠実な狗として仕込む様なシチュでも大丈夫でしょうか】
【お声がけありがとうございますー】
【そうですね、言って頂いたどちらのシチュでも大丈夫ですよ。ただどちらかというなら後者のこれから仕込まれてくシチュの方が好みかもです】
【此方こそお答え頂きありがとうございます】
【それなら後者のこれから仕込んでいく様なものが出来ればと思いますが、どのようにされたい等はありますか？】
【個人的には洗脳のオンオフがあって、意識ははっきりしていながらも逆らえない状況と意識も完全に洗脳されている状態が出来ればと】
【それと、思考改竄等によってヒロインながら無様芸を披露する事によって相手にダメージを与えられると思い込ませる……その様なプレイは趣向から外れてしまうでしょうか】
【なんとなくイメージしてる事としては……音声や映像による刷り込み、性感や催眠を交えた自意識の削りとり、忠誠のポーズや言葉を言わせたり、薬やガスを注入されるのも好みですね。スーツのヘルメットごと機能掌握されて密閉洗脳装置として使われちゃう、とか】
【無様芸、となると内容次第ですね。そちらの希望・イメージされている事があれば仰って頂ければです】
【意識は正常のまま、でも体はガスで敏感な状態で淡々とイった回数や心拍数、現在の心情を報告させながらも限界までイかせ続ける人体実験をしてみたり】
【音声や映像による刷り込み洗脳も面白そうですが、その場合はヘルメットに偽りの記憶を映像化して流し続けたり、カプセル型の容器に閉じ込めて怪しい液体で満たした上で上書きなどでしょうか】
【忠誠を誓うポーズを取らせながら自我を破壊していく薬物を自分で注入させたり、心を折って仲間の情報を吐かせたりと】
【薬の注入で痛みも快楽に捉えてしまうマゾ気質にしたり】
【無様芸の場合はヘコヘコと腰振りをする事でダメージを与えられると認識させたり、狙撃銃の銃身で公開オナニーなどがパッと浮かびました】
絶頂回数とか……他に脈拍の上昇とか膣内のやらしい液の分泌具合とか、その辺りの詳細もでるようにして事細かに報告…とかしてみたい気味かもです】
【偽の記憶植え付けも想像外でしたけど、これもとっても良いなーって思いましたので是非是非。映像を見せられながら……VRっぽくその仮想映像を現実のものと誤認させたりとかで
ご主人様にとって都合よい植え付けされればって。】
【今仰られたようにこのシチュつきもののカプセルに閉じ込められたり洗脳椅子っぽいのに固定されたり……のほかには強化スーツのハッキング設定を生かして
スーツ自体が拘束具になって動けなくされる、とか直立姿勢のままで固定され、というのも面白そうかもです。他にはスーツ内部に怪しい液体を流し込まれて体全体にしんとうさせられ…みたいな】
【こういう流れだと忠誠ポーズとかもメット内部にどういうポーズか表示させられて自らそれを忠実に真似してく、でもそれっぽそうですねー】
【ヘコヘコ腰フリはなんとなくイメージしてましたけど、武器でオナニーもよさそうですねー、そちらも是非是非】
【後は……外に飛び出る男性器型のユニットを接続されて、それを強力な武器っぽく誤認させられるとか？無様ポーズで腰振りながら男の子のオナニーの真似事を必殺技っぽく認識させられちゃって
それで絶頂】
【このあたりの事を正気に戻された後で確認させられる…な流れになってもよさそうですねー】
【感情では嫌悪感を抱いている事を事務的に淡々と告げてみたり、数十回の連続絶頂で気が狂いそうになっている事を他人事の様に報告したり】
【偽の記憶も紀原にとって大切な思い出も全て消していったり、重要人物の認識をすり替えてしまったり……それもまた、正気の時に自分の記憶が弄り回されていると自覚をさせながら行いたい所です】
【スーツをハッキングして拘束具代わり、というのも面白そうですね。後は勝手に体を動かさせて、自ら洗脳椅子に座らせてみたり】
【忠誠も敬礼から犬の服従、土下座とその時々に合わせて適当に出して、如何にも弄んでいる感を出してみたいですね】
【特に土下座の時には上下関係を刻む様に頭を踏み付けてしまって】
【それなら、男性器型ユニットに射精機能も搭載して凛紗との記憶を精子代わりに射精してしまったりはどうでしょう】
【射精したら忘れてしまうと分かっているのに気持ち良くて腰振りも止められず、自らどんどん思い出を捨てていってしまって、とか】
報告、絶頂、包まれてる感触が癖になっちゃって内心自ら求めてしまってるくらいに性癖レベルで改変させられ…みたいな】
【そのあたりの情報に加えて……文字情報でも洗脳ワード刷り込みとか、洗脳主さまにターゲットマーカーをロックして「ご主人様」や「master」と表示させて認識刷り込んだり】
【逆に洗脳悪堕ち後は仲間や一般人を犯す手順やそちらにマーカーロックして「enemy」やら「target」やら他諸々出してみるのもいいかも】
【スーツのアシスト機能で人並みはずれた身体能力を発揮できる設定だから、そのアシスト部分の駆動を完全に掌握されて、まだ自意識は堕ちてないのに
体の動きだけ掌握・操作されるのも面白そうです。嫌悪感と反抗しかなかったのに、いつしか心地よさを覚えて、洗脳が進んでくると、知らないうちに身体操作は切られて
自分で命令に従って動いてるのに、まだ「無理やり体を動かされてるだけだ」と誤認しながら嬉々として命令に従ってる…みたいな事になると弄ばれてる感強くなるかなーって】
【土下座とか踏みつけも大好きですねー、犬の真似のおすわりとかちんちんとかも、進んだ段階だと犬や豚の鳴きまねとか
犬や豚の交尾の真似事させられるのも無様な芸っぽいかな？】
【射精で記憶削除とか洗脳進行とかとってもよいですねー、最後は自覚しながら記憶消去の快感にハマっちゃうとか
オナホールの中に無様に突っ込みながら出しまくっちゃう…なんかも】
【忍者がモチーフの様なので、「マスター」や「主」は良いかもしれません。命じられればどんな事でも確実にこなして、戦闘以外でも道具として……椅子代わりに座ったりして】
【徐々に自我も無くなって、映し出されたデータや文字……後はこちらの言葉だけが全ての忠実な人形に堕ちて】
【崇拝対象、恋愛対象などの認識すらも気分によって変えられてしまって、自分では分からない内に感情もぐちゃぐちゃにされていって】
【正気に戻している筈なのに、憎い此方に対して恋愛感情を抱いたり、大切な仲間に殺したいほど憎い感情を植え付けたり】
【自分の意思で動かせるとネタバレした後には、命令されたり支配される事に慣れ切っていた紀原に不安感を与えたいですね】
【命令されて何も考えない事がどれだけ幸せかとか、支配される事で自分が恵まれていると思い込ませたり】
【最終的には、自らの意思で完全に全ての権利を譲渡させて文字通りに生死すらも委ねさせてみたり】
【無口で物静かな紀原が豚真似や犬真似で交尾の披露なんかはとても良いかと思います】
【こちらが外部装着の男性器を付けて射精代わりに直接薬物を子宮に注ぐのも、一般の雑魚戦闘員相手に交尾真似をさせるのでも】
【床に固定されたオナホに向かって四つん這いになり、頑張って腰ヘコするのも良いかもしれませんね】
【貫通型のオナホだから、大切な記憶も床に撒き散らして、それでも止まらない腰振り】
【「凛紗に関する記憶の50%の消去が完了。……射精しました。60%完了」とか報告させながら自分で記憶を消させていって】
【そういう刷り込みで感情も何もかもそちらに掌握されて、道具にも奴隷にもペットにも性玩具にも自ら成り果てるのがそれっぽいかな？】
【その幸せを根底にまで植え付けられたからこそ自意識(と思い込んでる)によってしたがい支配を求め……という流れ。例えば完全に自由の身になって一見普段と変わらない生活に戻っても既に身も心もそちらの所有物で】
【その辺りの無様な交尾シチュは是非是非ですねー。交尾しながらケダモノみたいに鳴いちゃうも、逆に激しく交わりあるいは犯されながら淡々と報告するモードになるのもご主人様の命令一つで、みたいな】
【と、そちらのキャラはどういう位置付けにしますか？単なる敵組織側の幹部や技術者、あるいはこちら側の裏切り者とかスパイ
はたまた忍の友人の一般人が洗脳されたのが、でも面白そうかもと】
【理由が無ければ会えないけど、誰かを攫ってくれば会える口実が出来ると理解して、人を守る事よりも色々な事を犠牲にしてでも会いたがったり】
【会えば会ったで普段の冷静を装っていても喜びを隠しきれていない、とか】
【誰よりも懐いて体を擦り寄せてきたり、もっと何か尽くす事が出来ないかと聞いてきたり】
【そうですね、その辺りは是非とも入れたいと思っています】
【ガスマスクの形をした催淫ガス吸入器を装備させた上で、淡々と状況の変化を報告させ続けたり、なんかも】
【こちらの立ち位置は裏切り者でどうでしょう】
【研究員として存在していたけど、自分の研究は世界を支配できるだけの力があると判明】
【裏切ったこちらを迅速に始末しに来るも、既にスーツには細工が施されていて、とか】
【それとすみません、そろそろ眠気の方が強くなってきて……置きレスへの以降か、凍結をお願いできますか？】
【今の所、今日の17〜21時までなら空いていますが……】
【スレをお返しします】
【今夜はありがとうございました、相談だけになりましたがとても楽しかったです、また今日お願いします】
【場所をお返ししますね】
【プロフは>>28になります】
【プロフは>>28になります】
今は救出されて後遺症をなんとか薬で抑えて治療中らしいけど、なんか誰かのパンツをいつも隠し持っててトイレでにおい嗅ぎながらオナニーしまくってるらしい。
【プロフは>>28になります】
設定の変更なども可能なのでご相談から始められたらと思います。
【プロフは>>28になります】
設定の変更なども可能なのでご相談から始められたらと思います。
【プロフは>>28になります】
【変身前の名前】白神ルイ(16歳)
【3サイズ&身長】155cm 83/58/80
【身体の特徴】
(変身前)
肩にかかる程度の黒髪で飾り気のない黒いワンピース、
ルビーのように赤い瞳で小柄だがすらりとした印象
(変身後)
赤い金具が付いた銀髪ロングのポニーテールとなり各種光学解析を行うバイザーを装着
白いラインの入った水色のレオタード風のノースリーブインナースーツ、ロンググローブ、黒いタイツ
胸元程度の丈の白いジャケットを羽織り、同色のサイドスカート、ショートブーツを着用
スーツ各部に武器等を装着できるハードポイントがある
【性格】
両親を殺されたため基本的に他人と関わりを避けるクールな性格だが
困った人は放っておけず、つい首を突っ込んでしまう
【攻撃方法】
スーツによって強化された身体能力
二刀のビームソード、ハードポイントに装着した各銃火器、手榴弾を使用
射撃の腕は並程度で近接戦の方が得意
髪の一部は脳と直結したケーブルとなっており接続した機械を脳波制御できる
また、情報解析による装備開発や強化が可能(ただし時間がかかる)
【弱点】
開発中の試作機だったため時折オーバーヒート等の不具合が起こる
【NG】
グロ、猟奇、過度の肉体改造
【設定】
ルイの父は巨大企業ガバナーの研究者だったがその暗部に触れ殺されてしまう。
運よく生き延びたルイは遺品から父が開発していたブランファントムに変身する試作型ブレスレットを発見。
ガバナーへの復讐と悪事の阻止を誓う
ブランファントムのスーツは元々ガバナーが世界支配のために開発したスーツの試作品。
ルイが単身でガバナーに対抗できるほどの画期的な装備。
身体能力の強化、スーツ内蔵のAIによる作戦支援や装備強化も可能となる
開発中だった支配者用、戦闘用、奴隷用プランの以下の長所をルイの父が統合し実用化した。
・支配者用；ガバナーの管理AIすら欺くアクセス権限による情報改竄による解析妨害
・戦闘用：身体能力の強化、スーツ内蔵のAIによる作戦支援や装備強化
・奴隷用：生体エネルギーの変換による理論上無尽蔵のエネルギー供給
ガバナーに残ったデータは殆ど消去/改竄済みだが、開発は続いている。
万が一ガバナーがスーツを完全に解析、もしくは再開発に成功した場合、
ブランファントム・ルイの奴隷用スーツ機能が最大の弱点となる可能性がある
【備考】
ガバナーは表向きはインフラ、物流、軍事等あらゆる分野に関与する世界最大の企業。
裏では人類管理AIと一部の幹部によって運営され全人類を管理下に置き世界支配を企む秘密結社。
アンドロイドや生体兵器である怪人さらには魔法、悪魔といったオカルト等あらゆる技術を駆使し
巨大企業を隠れ蓑にテロや悪事を行い、管理AIによる管理支配を進めている。
餌食になった人々は様々な形でガバナーに支配されてしまい新たな犠牲者を増やす駒として利用される。
ブランファントム・ルイはガバナーの悪事を阻止しながら各地に存在する管理AI端末の破壊が当面の方針となっている。
【希望シチュ】
・敵組織が洗脳や調教を行っている施設、イベントに潜入し餌食になる
・調教、洗脳装備(バインドスーツ、拘束ドローン、洗脳バイザー等)を装着させようとする敵との戦闘
・敗北や解析データを利用した肉体調教、スーツ改造、精神汚染による洗脳
・その他シチュは内容によって要相談
例：アイドルライブでの音波催眠洗脳、性奴隷製造工場での性奴隷化改造、捕獲され奴隷調教配信
操り糸によるマリオネット調教、ガバナーの洗脳・調教製品の実験台、機械や生物による寄生
敗北し敵施設での性労働
【今日明日の日中なら時間を取ってお相手できるので時間が合う人だと嬉しい】
【もちろん短い時間でも大丈夫だから気軽に声をかけて欲しい】
おはようございます、生物の寄生はどのような感じでしょうか？
エイリアンのフェイスハガーみたいな生物に取りつかれ、種付けされて卵を送り込まれてしまい
洗脳や調教されて化け物の苗床にされてしまう感じでしょうか？
【早速の声がけありがとう】
【想定してたのは子宮に寄生されての浸食で寄生生物本体や寄生させた相手に快楽調教されるシチュを想定してる】
【感じるほど寄生が進行して洗脳もしくは乗っ取られていく感じかな】
【苗床は最終的にというのであればありだけどメインとしてはあまり考えてないかも】
【なるほど、ありがとうございます】
【敵対組織に突撃したら既に壊滅しており、施設内を探索すると謎の卵が多数あり】
【近づくと股間部に張り付き、長い生殖器を膣穴に突き入れて種付けして子宮内に寄生生物を送り込まれ】
【ミミズのような極太ワームが子宮内部を泳いだり、膣穴から出ては入る、小さい寄生生物が卵巣まで入り込むのも良さそうですね】
【常に快楽を与え続けて思考を麻痺させていき、快楽調教されて自ら寄生生物がいる施設に入っていき】
【最後は苗床にされてしまう感じの流れはどうでしょうか？】
【うーん、ごめんなさい！】
【シチュ自体は嫌いじゃないんだけど今日は寄生側にある程度知性があるタイプを想定してたんです】
【申し訳ないですがその提案内容だと本日はお相手は難しそうです】
【声がけしてもらったのに本当にすみません】
【こちらこそ説明が不足してすみません】
【先ほどのシチュもNGではないため機会があったらそちらに特化した募集もするかもしれませんので気にしないでください】
【引き続き待機してます】
爆乳化や感度上昇などの改造を受けてしまうシチュはありですか？
【はい、大丈夫です】
【シチュ自体は問題ありません】
【既に肉体を操られてる状態での基本は嫌がりながらのエッチや改造という内容でいいでしょうか？】
【はい、基本は嫌がりながらのエッチや改造でお願いしたいです】
【エッチの際には基本的にぶっかけメインでやりたいのですが】
【性奴隷用スーツのプロトタイプとしてぴっちりスーツみたいな感じの布地は完全に隠れてるけど半透けみたいな衣装を着て欲しいのですが可能でしょうか？】
【了解。ぶっかけメインは大丈夫】
【となると肉体を操られて複数人相手に手コキやフェラのような奉仕を強要される様だと嬉しいな】
【性奴隷用スーツのイメージも分かったし問題ない】
【改造は肉体を操られて自分から装置に向かって拘束や改造開始のスイッチを操作させられるみたいな内容もあると良いかも】
【流れは性奴隷用スーツ開発拠点に潜入したけど捕獲されて逆にスーツを着せられて実験台にされるところからでどう？】
【そうですね、複数人を動かすのは大変ですがやってみたいと思います】
【はい、自らの意志とは関係なく装置に向かっていって拘束したり、改造開始のボタンを押してもらえると嬉しいです】
【流れはそれで大丈夫です、書き出しはどちらからしましょうか？】
【複数人が難しい場合、肉棒を複数持つ触手怪人とか媚薬精液を吐き出す調教用メカでも構いませんよ】
【そうですね。ではこちらから書き出しますね】
【奴隷スーツを着せられ実験室に入る場面から開始したいと思いますのでそこからそちらのやりたいシチュに誘導してください】
【それと、12時過ぎくらいに昼食を取りますので少し席を外すことになりますのでよろしくお願いします】
【それでは書き出し準備しますので少しお待ちください】
(そんな情報を入手したルイは開発が進めばブランファントムの弱点に繋がりかねないと判断し潜入を試みる)
(しかし、それはルイをおびき出すガバナーの罠であり囚われの身となってしまう)
く、何よこのスーツ丸見えじゃない…！
まさか、奴隷用スーツが実用レベルまで完成していたなんて
(スーツを奪われ全裸になったルイはべとつくスライム上のフィルム装置にくるまれ奴隷用スーツプロトタイプを着せられる)
(そのスーツはブランファントムのスーツに似ているがより体のラインを際立たせそれ以上に薄く体の細部が丸三重となっている)
…まるで工場の生産ラインね
ここに入れという事ね
(着せられた後は一本道の通路に放り出され他に道はなくルイは進むしかなかった)
(工場の生産ラインはまさにその通りでこれは奴隷用工場の試作設備でもあった)
(そうしてルイの前に一つの扉が立ちふさがり、彼女が近づくと開き実験室のような部屋に足を踏み入れる)
【それではよろしくお願いします】
【という訳で書き出しはこんなかんでいいしょうか？】
ようこそ、ブランファントム・ルイ
我々は奴隷用スーツ開発部の者だ、今日は我々の罠にかかってくれてありがとう
（実験室に入ると白衣を着た男達がルイを出迎える）
ここは奴隷用スーツの生産ラインで、いつもなら下っ端の職員が奴隷のテストを行うのだが今日は特別だから我々が来たという事だ
じゃあ、早速テストを行うからバイザーをオンにしようか？
（主任らしき男がリモコンのスイッチを押すとバイザーの電源が付くが表示がいつもとは違った表示になっている）
これは奴隷用スーツ専用バイザーだからどうすれば相手が喜ぶのかを装着者に提示するんだ
奴隷なら洗脳済みだからすんなりとバイザーの指示を受け入れて奉仕するんだけど……
まぁ、君はまだ洗脳すら受けていないからスーツによって操られるのをじっと耐えるしかないんだけどね？
（バイザーには「前方の相手にフェラチオを実行」と表示されていて、身体は既に動こうとしている）
君ぐらいのタフネスには遠くは及ばないけど我々も性欲強化ドリンクで強化してきたから回数は凄いと思うよ、なぁみんな？
（左右にも男が現れて、ペニスをルイに見せつけると「左右の相手に手コキを実行」と表示される）
さぁ、ブランファントム・ルイのぶっかけショーの始まりだ！ 今日は楽しませてくれよ？
【ではこんな感じでお願い致します】
>>78
ふん、好きで引っ掛かったつもりはないんだけどね
自慢の罠は堪能させてもらったから私のブレスレットを返してここから解放してもらえない？
ついでにこのいやらしいスーツも返品するわ
(部屋には奴隷用スーツ開発部を名乗る数人の男たちが待ち構えていた)
(こちらを嘲るような慇懃な態度に態度だけでも負けないよう精一杯の虚勢を張るルイ)
生産ライン…まさか量産の準備まで始まってるなんて予想以上に開発が進んでる
それはご丁寧にどうもっ！
…それでテストって何をさせる気？どうせろくでもない機能でしょうけど
ブゥン
このバイザー画面の雰囲気もブランファントムと一緒…こんなものがベースなんて
でも、細かい表示が…ん？このメッセージは何
「前方の相手にフェラチオを実行」
ドクンっ
な、身体が勝手に…言うことを利かないっ！
何をしているの私…なんで座り込んでこいつのベルトを外して…さっきの指示
いや…そんなこと…んふくぅ
(起動音と共にブランファントムと似たUIがバイザーに表示される)
(ある意味奴隷用スーツがブランファントムと兄弟とも言えるモノである事実を突きつけられ歯噛みする)
(するとその画面に突然メッセージが表示される)
(それを脳が認識した瞬間、ルイの身体が勝手に動き出し正面の男の前でペタンと膝立ちで座り込むと)
(おもむろに両手で男のベルトを外しスラックスと下着を脱がしていく)
(その下からは血管が浮き出るほど勃起した肉棒が姿を見せる)
(そうしてルイの意を介さず口を開くとそれを咥え込む)
『どうなってるのこれ？まるで肉体が私の物じゃないみたいになって…』
「左右の相手に手コキを実行」
いひゃ、また手がかっふぇに…！？
(さらに左右に自分から肉棒を見せた男がルイを囲むとバイザーに新たな命令が表示される)
(両腕は望みのままに肉棒を握ると熟練の娼婦のような手腕で手コキを始める)
【すみません、急遽出かけないといけない用事が出来てしまいましたのでこれで落ちます】
【分かりました】
【お相手ありがとうございました】
【私も一旦待機を解除してスレをお返しします】
【プロフは>>28になります】
【こんばんは】
【半変身状態で連戦し消耗し敗北、公開凌辱というシチュエーションでお相手いいですか？】
【こんばんは】
【シチュは了解しましたが、どんな流れでしょうか？】
【敗北したところからで、こちらがそちらを拘束し変身を完全なものにして感度を上げて連続絶頂、その後に大量中出しといった感じで】
【完全体になるよりも媚薬を塗りたくって感度が同レベルになって感じすぎて完全体になれない的な流れの方が自然かなって思いますがどうでしょうか？】
【あと、こちらは主に異種姦や輪姦を希望していますが、相手役などはどんな感じでしょうか？】
【待機継続します】
【喉奥を抉るほど太くて長い肉棒を奉仕させられ、胃もたれしそうなほど濃厚なザーメンを注ぎ込み】
【スーツが裂けそうなほどザーメンが溜まったボテ腹にしてみたいです】
【早速のレスありがとう】
【はい、提案のシチュでも大丈夫】
【ちなみに私は無力化されて嫌がってる状態を無理やり、それとももう諦めて従順になってる感じがいい？】
【従順な姿を見てみたいので諦めて従順な姿でお願いして大丈夫でしょうか？】
【獣人怪人の極太肉棒を根本まで咥えこまされたり、触手怪人によって胃に直接射精】
【ゼリーか寒天みたいなプルプル塊ザーメンをたっぷり排泄したいですね】
【了解、じゃあ希望通り従順な感じでいくね】
【内容的には怪人による凌辱だし他に要望無ければ初めてもよさそうだけど大丈夫かな？】
【それと書き出しはどちらからにする？】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
【奴隷用スーツの生体エネルギー変換機能が追い付けないほど濃いザーメンを注げたらと思います】
【じゃあ、そちらに書き出しをお願いしてもいいかな？】
【こちらの状態も指示してもらえれば合わせる様にするので】
【わかりました、書き出すのでお待ちください】
【時間は何時まで可能でしょうか？】
【それじゃあ、宜しく】
【一応最大は夕方16時位までOKだけど、とりあえずお互いお昼位まで様子見て続けられそうなら午後もというのはどうかな？】
（敗北したヒロインに待ち受けるのは怪人達との交尾…ではなく性処理口便器）
（種付けする価値すらないという女性の尊厳を踏みにじる行為を毎日休まず続けられ、大量に流し込まれる特濃ザーメンに調教され）
（胃や腸は通常ではありえない量、妊婦より大きい腹になるほど飲み貯めれるようにされてしまった）
（怪人達に使われて数週間後…目の前に狼人型怪人が立って肉棒をさらけ出し）
やっと俺の番か…人気の便所を使えるのが楽しみだぜ
ザーメン大好きヒロインの為にとびっきり凄いの用意したからよろしく頼むぜい
（挨拶代わりに喉に亀頭が浮かびあがるほど太くて長い肉棒で頬を軽く叩き、陰嚢を鼻の上に置いてケダモノ臭い香りを嗅がせ）
（鼻や唇をなぞるようにゆっくり下ろして肉竿の根本や幹の感触を確かめさせ、先走り汁が流れる先端で唇をこじ開け）
（腰に力を入れて前に押し出して亀頭を口内に挿入、硬い肉棒に浮かんだ太い血管が唇や舌を擦り）
（根本の太いコブが唇に当たると腰を引き、唇の裏にカリ首をひっかけて鼻下を伸ばさせ）
とりあえず腹がパンパンになるまで出すのがマナーなんだってな
スーツの変換機能が麻痺るまで使ってやるから覚悟しとけよ
（両手で頭を掴むとカリ首の裏から根本のコブまで一気に突き入れ、喉仏に亀頭の姿がくっきり浮かばされてしまい）
（口内や喉の中でピクピク跳ねながら人間の精液と変わらない濃度の先走り汁が漏れ、喉や胃に流されていった）
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか？】
【時間ありがとうございます、余裕があったら午後もお願いします】
(ガバナーの罠によって彼女の最大の武器であるブランファントムのスーツは奴隷用スーツに貶めれた)
(そうしてブランファントム・ルイこと白神ルイのガバナーとの孤独な戦いは彼女の敗北に終わった)
(敗北したルイはガバナーに捕えられ専用の性処理施設に送られた)
(そこでルイは性処理口便器として徹底的に調教された)
(大量の精液を注ぎ込まれ身体中の液体が精液になると錯覚するほどのザーメン調教)
(過酷な調教の末にルイは心身ともには完全に屈しガバナーの性処理便器となる事を受け入れてしまう)
(そして今日も目の前には巨根の狼人型怪人がルイの前に立っていた)
今日もまた犯されるのね…
ん、何て大きさ…今までの怪人の中でも一番大きいかも
ありがとうございます
わ、分かりました…精一杯ご奉仕させていただきます
ん、すごい臭い…あ、くぅ、ふくぅ
ん、んっんん！
(怪人の命令にも素直に膝を付き肉棒に顔を近づける
(その従順な態度にはかつての輝きはなく怪人に対する怯えさえ見える)
(そんな肉棒に見とれていると無理やり口をこじ開け肉棒を差し込む)
(肉棒の形を唇、舌、歯茎といった口内全てで味合わされる)
(調教によって口マンコとなったルイの口内はそれだけで挿入と同じ快感を感じスーツの股間部に染みが見える)
ふ、ふぁい…どうぞ満足いくまでお使いください
ん、ん、んんっ？
そんな、こんなに早く、んっぅうぅうっ、かはっ、ん、ごく、っごく
(性奴隷となったルイの肯定の言葉と共に一気に喉奥まで肉棒が突き入れられる)
(ルイが奉仕する間もなく濃厚な先走り汁がルイの喉を犯していく)
【了解。こちらこそよろしく】
調教されきった怪人チンポ専用口マンコは最高だからな、つい先走りが出てしまったぜい
並の奴だとすぐに壊れてしまうのが難点なんだが…ルイにとってはご褒美だろう？
（若干怯えた表情を浮かべた後、膝をついて肉棒に奉仕する敗北ヒロインの姿に口端を歪ませ）
（股間部から愛液の染みが広がり、ぽたぽたと雫が垂らして感じてる姿に優越感を覚え）
（顔面に股間を叩きつけるピストンで喉を犯し続け、口内に先走りの苦臭い味）
（鼻に汗と精臭が混じったケダモノ臭をたっぷり味合わせ、人間の首を簡単に引っこ抜けるほど強力な手がルイの頭を掴み）
へっへっへっ、怪人に改造されると物凄く強力になる代わりに性欲が凄まじくなってしまってな
最低でも一日数回は牝の身体を使って性処理しないと金玉が爆発しそうだぜ！
（改造の影響により良心を失い、性欲を抑える機能が麻痺してしまう副作用によって怪人達の性処理は凄まじく）
（常人なら数回使うと心身ともに破壊されてしまう…だがルイの肉体はスーツによって全力で動いても壊れることなく使うことが可能になり）
（乳房が上下に激しく揺れるほど凄まじいピストンで唇から喉奥まで犯し尽くし、奥深くまで挿入されると子宮にまでズシンとした衝撃が身体中に走り）
（一気に引き抜かれて呼吸ができるようになるとむせそうなケダモノ臭が襲い、舌の上に濃厚な先走り汁を吐き出されてしまう）
俺だけ動くのもなんだし、ルイの奉仕も見てみたいぜ
どれだけ従順に調教されたか見ものだしな
（激しい動きがピタッと止まり、ルイの舌の上に大きな亀頭が乗ってトプトプ…と先走りで口内を染め）
（野太い肉棒がビックン、ビックン跳ねて唇や口内を震えさせていき）
（頭を掴んでいる手を離すとルイがどのような奉仕をするか楽しそうに見つめていた）
ごほ、ごほっ、だ、大丈夫です…しっかりこぼさず飲みますから
はい、仰る通りです…とっても苦くて美味しいです
だから、もっと出してください
(言葉と裏腹に表情は虚ろな作り笑いを浮かべている)
(実際のところ先走り汁の味を美味しい等とは思っていない)
(だが、反抗する力も気力も既になく肯定し媚びを売る事しか今のルイにはできない)
(気づけば怪人たちに従い、精液を注がれるほど身体が火照り感じてしまうマゾ体質になっていた)
あ、くぅ、問題ないです
私の身体はご存じの通り、ぶ、ブランファントムの時同様丈夫ですから…
むしろ皆さんに犯されるほど皆さんに悦ばれる身体になりますから
ん、んっ、んぁ、ごく、んえ、あっ、んくぅ
はぁ、はぁ、舌に一杯先走り汁が…ん、ごくんっ
(奴隷用スーツの恩恵で耐久力はブランファントムだった頃と変わらない)
(それを口にした瞬間だけ、かつての自分の姿が頭によぎり更に感度が上がる)
(口内の激しくピストンする肉棒の先走り汁が唾液と絡みつき卑猥な水音を立てる)
(奥まで突かれるたびに連動して子宮まで衝撃が伝わり快感を身体中に伝達する)
(引き抜かれると先走りとは思えぬ濃厚な液体がルイの舌の上に残り怪人の目くばせと共に飲み込む)
私の奉仕をですか…
分かりました…精一杯頑張らせていただきます…
はむっ、ん、ちゅぱ、すごく太い、先走りが舌に絡みついて蕩けちゃう、ん、ちゅ、くっちゅ、
(肉棒を目の前に見せると今度は奉仕を命令する)
(怪人の機嫌を損ねないよう僅かに震えながら恭しく肉棒をビニール質のスーツに包まれた両手で包む)
(そうして先走りと交った唾液を端から垂らしながら顔を紅潮させ淫靡にソレを咥え込む)
(舌は絡む取るように肉棒を舐めまわし歯茎や甘?みで射精しやすくするようペニス全体を刺激していく)
あれだけ敵視していたのに犯されるほど喜ぶマゾ体質に開発されるってよほど調教されたんだな
なかなか良い奉仕じゃない…手と舌が気持ちよくてこっちのチンポも蕩けそうだ
（スーツに包まれた両手で肉棒を包まれ、肉棒に舌を絡ませながら甘噛みされると喉奥めがけて先走りが噴き出し）
（指でつまむとガムのように伸びそうな粘度の先走りが口内に溜まり、舌や歯茎にねっとり絡みつき）
（肉棒全体を奉仕されると脈動が速くなって射精の時間が近づき、再度頭を掴むと奉仕の時間が終わり）
もう我慢できねぇっ！軽く一発抜かせてもらうぜ！
敗北ヒロインの口マンコに怪人ザーメンを出してやる！うおぉぉぉぉんっ！！
（脳が震えるほど力強く腰を叩きつけて顔面を股間に埋めながら逃げれないように両手で固定すると口内と喉の中で肉棒が大きく跳ね）
（ドビュルルルルルルッ！！！と体内に出されているのに自分の耳に聞こえるほど大きな射精音が響き渡り、固形状の特濃怪人ザーメンを排泄されてしまう）
（歯でかみ切れるほど濃いザーメン塊が喉から胃へ直接注ぎこまれてしまい、数十秒で胃が埋まってしまうものの射精が終わるどころかさらに強くなり）
（ガバナーの科学力と解析したブランファンムスーツを基に作られたコスト度外視のハイスペック生体エナジー変換機能が悲鳴を上げ始め）
（警報音とともにスーツの機能が一時的に鈍ると腸にまでザーメンが流れていき、スラッとした腹部がどんどん重く膨らんでしまう）
挨拶代わりの一発の味はどうだ？脳みそが弾けるほど美味しかったか？
（数分にも及ぶ射精を終えて肉棒を引き抜かれる頃にはスイカを丸呑みしたと思うほど腹が膨らみ、体内のアツアツ精子塊が熱を帯びて内側から犯し）
（呼吸するだけで舌が痺れ、鼻が曲がり、脳が快楽で痙攣するほど凄まじい臭いと味がルイの心身を蝕んでいく）
（既に許容量を超えるザーメンを注ぎ込まれて最低限の機能以外スーツの機能が止まっているのに目の前の怪人は元気な肉棒を晒し）
（これから更に激しい口交尾…子宮に中出しされたら十数回孕むほど濃いザーメンを注がれる時間が本格的に始まる）
う、ちゅ、言わないでください…そんな目で言われるとまた感じて、はぁ♥
喜んで頂けて光栄です…ちゅぱ、んちゅ
(怪人の嘲りの言葉にすら感じるほど開発された敗北ヒロインの身体)
(もはや口内は子宮以上の性感帯となっており奉仕によってどんどん昂っていく)
(甘噛みで喉奥に先走り汁が迸りルイの食道を覆い尽くす)
(口内の粘度は度重なる先走りでドロドロになり肉棒はより膨張していく)
(脈が速くなってきたと思った瞬間、ルイの頭部が乱雑に掴まれると)
まって、まだ息が、ふぐぅぅぅ！？
ごくっ、ごくっごくっ、だめっ、イクっ♥
んううう、ごほっ！ごほん、んあ、かはっ
(怪人の持つ人外の力で呼吸すらままならない状態で喉奥まで肉棒に貫かれる)
(まるで洪水のように激しく濃厚なスライム上の精液がルイの胃袋に直接注ぎ込まれる)
(その量はリットル単位に及び常人なら胃が破裂する程だがブランファントムの身体強化を難なく耐えきる)
(だがエネルギー変換は量をともかくその射精量に変換が追い付かずスーツのUIが警告音を鳴らす)
(そうして変換できなかった精液はルイの胃を抜け腸まで流れ込み妊婦の様に腹部が膨らんでいく)
(さらに奴隷用スーツによって開発されたルイの身体はそれすらも子宮内射精とおなじ快感に変え絶頂へと導く)
(塞がれた口元からは溢れた精液が彼女の胸元を白い液体で穢していく)
げほっ…うぅ、また口内射精でイかされた
挨拶代わりってそんな
…え、はい、美味しかったです…
あ、私また、苦いはずなのに、美味しくて気持ちよくなって…うう、私の身体はもう
(肉棒を抜かれ仰向けに倒れ込むルイ)
(だがこれが始まりだと暗に告げられ顔色が変わる、この怪人の性欲はこれまでで一番旺盛だった)
(不意に感想を聞かれ反射的に正直に答え、一瞬後に自分が言った言葉に自己嫌悪する)
(その腹部はザーメンでポッコリ膨れ身体中が精液で満たされたような感覚に包まれる)
(これから先の自分の姿を想像し目元に涙が浮かぶがさらなる快感を期待する自分がいた)
取り繕うこともなく正直な感想を即座に言えるあたり、完全に堕ちてるなぁ
ザーメンを飲むのが癖になってイキまくりだって丸わかりだぜい
（妊婦のような精液腹姿で仰向けになり、白濁汁で汚れた胸元を上下に動かして呼吸するルイに近づき）
（口内射精に感じすぎてスーツを貫通するほど愛液が溢れて水たまりを作る股間に野太い指が触れ）
（ビニールの生地越しに上下に擦って膣穴をまさぐり、もう片方の手は尻穴に指を挿入）
（スーツが破れないように力加減を加えながら引き締まった尻穴に抜き差しして感触と反応を楽しみ）
上の指示のおかげで口マンコしかチンポ突っ込めねぇのが癪だが仕方なぇ
逆らったらどうなるかわかったもんじゃねぇのはお前を見て理解できてしまうからな
まっ、今は溜まった性欲を口マンコに叩きつけてスーツがイカれるほど注ぎまくってやるか
（ルイの頭上にザーメン塗れの肉棒がブラブラ揺れ、怪人が腰を落とすと唇を割って喉奥までねじ込まれ）
（左右に腰を振りながらピストンして口内や喉を穿り広げる強烈な責めが始まり、背を床に預けているせいで衝撃が全身に伝わり）
（精液で満タンになった胃袋や腸が跳ねて精液ボテ腹が大きく揺れ、シェイクされたザーメンが暴れて泡だち）
（消化しにくいほど濃いザーメン塊が腸の奥へ流れていくと胃袋は楽になり、代わりに腹部は更に重く膨らんでしまい）
おっ！すぐに空き容量を作るとは流石は最新スーツと便所ヒロインだぜい！
俺の連続射精にどれだけ耐えれるか見物だな、オラッ！イケッ！イキまくれっ！！
（下顎に怪人の大きな陰嚢がのしかかり、ドックンドックン大きく脈打って精液を作っているのがわかり）
（巨根の根本から先端へ膨らむと二発目が射精され、舌や喉にへばりついて絡まるほど粘性が高いザーメンが排泄され）
（スーツのUIの警告音が更に強く鳴り響くほど射精されてしまい、ボッコンッ！と腹部が膨らんでしまう）
（心身保護機能により身体が壊れることも、正気を失うこともできないイキ地獄を味合わされるものの簡単には終わらず）
（射精中に怪人が腰を振って喉奥から唇まで犯し、息継ぎ無しの連続射精を繰り出し続け）
（超高性能奴隷用スーツの性能限界ギリギリまで使われてしまい、体内をザーメン塊とヘドロ塗れにされてしまう）
あぁ…金玉の中身が無くなるまで射精したのは初めてだ！
サンキュー！ブランファンム・ルイ
次の相手は触手らしいから頑張れよ！
（口内から肉棒を引き抜くと自分で扱き、ルイの顔面にヘドロザーメンをぶっかけてドロドロ白濁汁パックさせ）
（張り詰めたボッテリお腹を軽く撫でて去り、全身に触手が生えた重改造怪人がゆっくり這いずっていく）
【お昼が近いので一旦ここまででしょうか？】
【相性が良ければ午後に続きをお願いしたいです】
【触手に肉体改造されて爆乳化や母乳が噴き出て搾乳、子宮に分身を植え付けて孕ませてあげたいです】
そ、そんなこと…ひゃうん♥
ごめんなさい！そうです！気持ちいいです！
そこ擦られと逆らえなくなっちゃう！！
あの日、負けた日と一緒！ザーメンの美味しさを教えられた時の事思い出しちゃう
あひぃ、あ、アナルは弱いのっ！そこ刺激されるとお腹のザーメンが揺れて…あんっ♥
身体がソレを見るだけで疼いて出されるともっと欲しくなるの…
(精液で膨れたお腹で身動きを取るのすら苦しそうなルイ)
(堕ちている事を指摘され一瞬言いよどむが、愛液が溢れた股間を軽く弄ばれるとあっさりと認めてしまう)
(秘所を擦った後にはスーツから染み出すほどの愛液がスーツの色を変えていく)
(さらにもう一方の指先でルイのスーツ越しにアナルへ挿入する)
(高い伸縮性はスーツを傷つけずコンドームの様に伸びてアナルを弄ばれる)
ガバナーに逆らうと…あん、違う逆らうことすらガバナーの計画通りだったんだ
最初から私はガバナーの口マンコ奴隷となるために泳がされていた…
だから、はぁ、あんっ、んぐう！
んうっ！ん、ごくんっ！ごくぅ！ぶはっ！
(これまでの調教でブランファントムとして戦ってきた全てを打ち砕かれた)
(それどころかガバナーにとってルイのような反乱分子を性奴隷にするモデルケースでしかなった)
(それを思い出し、ルイの乗りまたがった怪人の肉棒を再び付きこまれそれを受け入れる)
(再び、激しいビストンが口内を起点身体中を快楽に震わせる)
(そして先ほどと変わらない量のザーメンがルイの胃を満たしさらに膨らんでいく)
だめ、これ以上はもう入らないから…
んくう、ん、んっ！！んんんっ！
い、いくぅぅう！！
あ、んぐ、そんなすぐに・・・あっ！んぁ、あああああっ♥
げほ、げほ・・・・う、ァあ…
(しかし連続射精はまだ止まらず呼吸もままならないルイに次々をザーメンが注がれる)
(ルイの腹部は赤ん坊位の大きさに膨らんでいるがスーツによって問題なく耐えることが出来てしまう)
(精液を注がれる度に身体を凌辱される感覚がルイの被虐体質を刺激して連続絶頂へとみちびく)
あ、う、ありがとうございます…えほっ
し、触手、そんな今日はまだ続くの…
う、あっ、また、この感覚私犯されて幸せな気分になってる
(風船のように膨らんだ腹部の重さに自力では動けず大の字になっているルイ)
(あまりの量にルイの口内からは精液があふれ上半身は精液塗れだ)
(とどめとばかりに顔面に精液パックを施される)
(膨らんだお腹を撫でられるとルイの内が多幸感で満たされる)
(ザーメン奴隷として喜びを植え付けられたルイには絶望と幸福が同じものとなりつつあった)
【すみません、ちょっと午後に用事が入ったため午後は厳しそうです】
【一応、月曜の日中であれば続きは可能です】
【それまでは置きレスとかでも】
【とりあえず今日は次レスくらいで一旦〆にさせてください】
やっと我々ガバナーの計画に気が付いたか…間抜けな奴だな
上から種付けと肉体改造許可が降りた…お前の身体を徹底的に改造してやろう
（触手怪人の身体から無数の触手が伸び、先端に注射針、吸引機、口、生殖器と様々な種類があり）
（ザーメン塗れの上半身に触手が這うと固形に近い濃厚な精液を身体中に広げて磯臭い汁に染め上げ）
（精液がパンパンに詰まって張り詰めいているお腹を触手が這いずって摩り、先端を押し当てると軽く前後に動き）
（スーツの上にブビィッ！と精液ダマがたっぷり入った触手ザーメンを打ち付けていく）
まずはその胸を改造してやろう…これから触手怪人を育てるための栄養源になるがいい
（触手の先端にある針がスーツを貫通して乳首に打ち込まれ、毒々しい紫色の液体を注ぎ込まれ）
（乳首から乳房の奥深くへジンジンと温かくて痺れる感覚が拡がり、乳房の中に母乳が溜まりながらサイズを増し）
（ザーメンで膨らんだお腹に負けない爆乳ミルクタンクに改造され、ガバナーの性処理奴隷…）
（ザーメン奴隷、ミルクタンク奴隷、怪人の苗床奴隷に堕とされる悪夢の時間が始まり）
身体データによるとアナル責めに弱いらしいな……この触手を入れて本当かどうか試してみよう
（極太球が連なったアナルバール型触手がルイのアナルに近づき、スーツごと体内に入り込み）
（ゴリゴリした球体がアナルをこじ開け、腸内を擦りながらどんどん進みこみ）
（スーツが破れそうになると一気に引き抜かれ、アナルが閉じる前に突き入れられて肛悦を覚えさせられる）
【了解しました、忙しかったら今日は返信無くても大丈夫です】
【置きレス可能ですし、月曜も可能と思います】
【月曜何時に開始するか連絡もらえたら幸いです】
【ありがとう】
【準備もあるため続きは戻ってから置きレスで返すね】
【週末も置きであれば多少は進められると思うので気が向いたらレス書いてね】
【月曜は最速は朝9時から、終了は夕方までであれば大丈夫なのでそれで良ければそちらの時間に合わせられると思う】
【それでは今日はありがとうございました】
【一旦スレをお返しします】
【了解しました、月曜朝9時に顔を出しますね】
【置きレスを置いてくれれば返信するのでよろしくお願いします】
【こちらこそ朝からありがとうございます】
【スレをお返しします】
【プロフは>>28になります】
>>106
あなたは…あの時の触手怪人…！
(人狼型怪人と入れ替わるように入ってきた触手の塊のような怪人を見てルイの顔色があからさまに青ざめる)
(目の前の触手怪人こそ、あの日ブランファントム・ルイを戦いの末、罠に嵌め捕えた相手だった)
(その瞬間ルイの脳裏にあの日の光景が蘇る)
(スーツの研究データが残っているという情報に誘い出され研究施設で遭遇した触手怪人)
(ルイはこれまで戦った怪人の中でも最上位だった彼を有利な地形の部屋に誘導し逆転の目を見出した)
この狭い部屋ならあの厄介な触手攻撃も捌ききれる！
後は間合いを詰めれば…えっ！？パワーダウンどうして？
ガチンっ！ガチン！
何このリングは？このっ！外れない！！
これは罠…しまった！誘い込まれたのは私！？
(だがその部屋こそブランファントム・ルイを奴隷用スーツに換装させる罠であり誘導されたのはルイの方だった)
(スーツが突然無力化され、その隙を見逃さず怪人の放った触手の先に付いたリングが首と両手両足に装着される)
(リングが赤く光るとルイはT字型に磔にされてしまう)
『試作スーツX001掌握完了。Type Slave換装のためザーメンジェルを噴射します』
Type Slave？まさか完成していたの！？
(部屋全体から出現したホースのような機械触手と触手怪人自身の触手がルイを360度囲む)
(そして一斉に精液にしか見えない白濁液が拘束されたルイにぶちまけられる)
どぴゅっ！どぴゅっ！！どぴゅっるっる！
いや、何よこれ！臭い！本物の精液じゃない！
あ、くぅ、やめ、触手が身体中を舐めまわして…ふぐぅ！？
ん、あ、んぐ、ごくっ、ごっくん…
なにこれがどんどん解けて
それだけじゃない…表示がどんどん変わってスーツが変化してる…ん、や、ザーメン塗り込められて気持ちよくなっちゃう♥
(粘度の高い液体がルイの身体全体を包み込むと無傷だったスーツが飴の様に溶けていく)
(それだけではない触手怪人の触手が粘液を練り込むように愛撫していくと精液が乾き薄い膜のようにルイを包んでいく
(更に端子が付いた触手がルイを拘束するリングに接続されルイのスーツを奴隷用スーツに換装していく
(そしてとどめとばかりに極太触手がルイの口を塞ぎ精液を流し込まれる)
(そして数十分後解放されたルイにはザーメンジェルによって再構成された卑猥な奴隷用スーツを纏わされてた)
いや、そんなブランファントム・ルイのスーツが…う、嘘よこんな事って…ああっ！
(その後奴隷用スーツ纏ったルイに勝ち目はなく触手の放つ媚薬精液と奴隷用スーツの感度上昇による連続絶頂で敗北した)
(同時に彼女の心には触手怪人への恐怖が刻みこまれる事になった)
その姿があなたの本当の姿…
種付けと肉体改造…もう私はあなた達に逆らえない
なのに、これ以上私の身体に何をする気…ですか？
ん、あ…触手が精液を身体中に…ん、ぷっ、お腹は今…摩られると、う
この振動は、その精液はあの時と同じ…あうんっ♥
ザーメンがスーツの中までしみ込んで、ん、ヌメヌメする…
あの時と同じだ
また私の身体を変えられてしまう…
(反射的に身体を動かし逃げようとするが精液で膨れた身体は重石のようにルイ自身の行動を邪魔する)
(怯えた敬語で問いかけるルイ。それ自体は調教の成果だがそれ以上に目の前に相手に対する恐怖していた)
(再会した彼の触手の先端には前回は無かった注射針、吸引機、口、生殖器の触手が存在していた)
(今の彼相手では万全なブランファントム・ルイであっても奴隷に貶められてしまうそんな気さえした)
(上半身を覆った濃厚なザーメンを触手が這いまわり下ごしらえとばかりに全身に伸ばしていく)
(次に精液で膨らんだ腹部を這いずって愛撫し膨らんだ頂点の臍辺りに軽く押し付けると濃厚なザーメンを撃ち付けていく)
(この精液はスーツに干渉し肉体改造を促すナノマシンを含みブランファントムスーツを奴隷用スーツに貶めたモノだった)
(ザーメンはスーツに浸透しルイの膨らんだ腹部を中心に肌を汚していく)
胸を…あう！！
液体が乳房の中に注ぎ込まれて…あ、ん、中が痺れて膨らんで…
んあ、おっぱいが大きくなってる…
こんな大きさじゃまともに動くことも出来ない…
違う…そうじゃない…もう私はガバナーの性処理奴隷なんだ
口内ザーメン奴隷でエネルギーを貯めこんでそれを触手怪人に与えるミルクタンクという苗床なんだ…
(触手先端の注射針はルイの乳首に突き刺さり、乳房改造の薬品が注がれていく)
(暖かく心地よい痺れと共にルイの乳房が風船のように膨らみ腹部と大差ない大きさになる)
(怪人の性処理で貯め込んだ精液を奴隷用スーツの変換で触手怪人の栄養ミルクとして吐き出させる)
(その仕組みが理解できてしまいルイの瞳から光が消えていく)
(断片的ながらこうなる運命をルイは少し前に知っていた)
(敗北した日ルイが見つけたデータはルイ自身をモデルケースにした女性反乱分子を捕え性奴隷にする計画)
(触手怪人はブランファントム・ルイを性奴隷にすることを目的に生み出され今も計画通りに進行している)
(調教を受けながらこのデータを一縷の希望として解析した結果はルイの心を折るに十分なものだった)
どうしてそれを…あっ、そうね、当然だよね…
ここにいる以上私の身体をあなた達は私以上に知ってる…あんっ♥
あ、ん、ぁっ♥お尻の中で珠が擦れて、あっ♥あっ♥あっ♥
きついけどお尻の中擦られると気持ちよすぎて…
これ以上は…んあ、一気に引き抜かれたら、んぁあああっ♥
はぁ、はあ、んあ、そんなまたすぐ入れられたら…ん、あ、ああっ♥
そうです、アナル弱いです！！嘘じゃありません！！
捕まってからもトイレで監視されているのに気づかないでアナルオナニーしてました！！
(調教中も必死に隠していたアナル性癖を暴かれ動揺するがその理由に思い至る)
(アナルバール触手がスーツ越しに侵入するとルイから上がる声はこれまで以上に色を帯びていた)
(球体が入る度に甘い声を上げ飲み込んでいく)
(そして限界まで侵入したアナルバールが一気に引き抜かれるとあっさり絶頂を迎える)
(そして引くつく肛門に再び突き入れられると身体を震わせ喜んで受け入れていく)
(その快感に懺悔するようにアナル性癖を告白する)
【すみません書き込もうとした時に使用中だったので遅れました】
【勝手に回想を入れて触手怪人を因縁ある相手にしましたが進行に不都合あれば無視して大丈夫です】
【1レスお借りしました】
飽きもせずに毎日隙を見つけてはアナルオナニーする姿は滑稽だったな
我々は常にお前を監視していた…朝食後に軽く指を入れ、奉仕業務が終わったら狂ったように入れていた姿は見物だぞ
そんなにアナル責めが大好きならアナル奴隷にしてやろう…大好きなアナルでイケ
（硬い球体がルイの指では到達できないほど深く肛門や腸内を擦り広げ、動く度に精液で膨らんだお腹が震え）
（両手を触手で拘束されて宙吊りにされるとミルクタンクにされた爆乳と生体エナジーが詰まった精液ボテ腹が上下に揺れ）
（激しい責めにスーツが限界を迎えてしまい、ビリッ！とアナル部分が破けてしまうと同時にアナルバール触手が更に深く進み）
（体内に詰まった精液塊を掻きわけて泳ぐように侵入すると腹部が歪に膨らまされ、引き抜かれていくと未消化の怪人精液がアナルの隙間から噴き漏れ）
子を育み、ミルクを出す為に栄養をたっぷり与えねばな…
消化効率が良い腸内に直接怪人ザーメンを注いでやる…なに、死ぬほど気持ちいい快楽がお前の心と身体を蝕むだけだ
（アナルバールが抜けると生殖器触手がアナルに挿入され、腸内めがけて媚薬成分と豊富な生体エナジー入り栄養が詰まったゲル状触手ザーメン射精され）
（下から上へ熱いザーメンが駆け上がると膨らんだお腹が更に膨らみ、ボッコン、ボッコンと大きくなっていく様を見せつけ）
（アナルが焼け付きそうなほど熱く、勢いと量がある射精を終えられても新たな触手を挿入されては腸内射精を繰り返されていく）
（体内をザーメンで埋め尽くされ、エネルギー変換装置はオーバーフローを起こしてエネルギーと精液の処理が追い付いていなかった）
これだけ感度が良いと子宮を使うよりアナルを苗床にするのも悪くないな…
ガバナーに忠誠を誓い、アナルスレイブ・ルイになると宣言するなら極上の快楽を与えてやろう
（触手怪人の身体から新たな触手が現れ、野太い触手の根本に小指サイズの小さな触手が詰まっていた）
（スーツにデータが転送され、正体は女性の身体に住み着いて繁殖、成長する生体兵器である）
（子宮の大きさによって数、大きさが変わる化け物であり、栄養源が沢山あり子宮より広いアナルに放出されるとどうなるかガバナーですら予想がつかない）
（快楽に負ければ今より更に悲惨な快楽が…耐えても子宮を穢し尽くされる悪夢の未来が待ち受けていた）
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【因縁のある関係了解です、何かしらで活用できたらと思います】
【1レスにお借りしました】
>>112
っ！？
そんな慎重に隠してたのに…じゃあトイレだけじゃなくて全部最初から…
初めてアナルを犯されてあの感覚に気づいた時からずっと…あ、あ…
オナニーでもあんなに感じちゃうのに、本気で調教されたら…んくっぅぅ！？
はうんっ！スーツが破れてあっ！あっ！お尻の中の精液かき回されているぅ！
んぁあ♥あんっ♥そんな強く引っ張られると精液漏れて…
んあ、あっ！あんっ！気持ちいいのが止まらない…！
(部屋に設置されたモニタにルイがアナルオナニーに耽る画像が何枚も表示される)
(それに気づいたガバナーは敢えてアナル調教せずルイが自身で開発するに任せていた)
(自慰では味わえないアナル責めを行いルイを性処理奴隷としてより深みに嵌らせるために)
(アナルビーズがより深く突き刺さり腸内の奥に侵入していく)
(触手によって宙吊りにされ肥大化した爆乳とボテ腹がボールの様に跳ね回る)
(限界を超えびりっという音と共にスーツが破れアナルビーズが腸内に溜まった精液をかき混ぜながら奥へ進む)
(ルイの体内から水音が響き膨張した腹部にもその形が浮かび上がるのが分かる)
(そして限界まで進んだ触手がゆっくりと引き抜かれ球体が一つ抜けるたびに軽い絶頂と共に精液が吹き漏れる)
お腹に力が入らない…精液がお尻から流れ出るのが良くて止まらないよ…
栄養…また触手に口を犯されてザーメンを飲ませるの？
腸に直接…そんな、触手だけであんなになるのに中出しなんてされたら…んぐぅぅ！
うっ、出てるっ！お腹の中に直接怪人ザーメンが、イクうっぅうっ！
この精液、腸から熱が全身に…はぁ、はぁ、媚薬が吸収されて全身を巡ってく…あっん♪
ん、ああっ、そんなすぐ２本目入れて射精されたら追い付かない…んぁああああっ♥
身体が勝手に動く…腰を振るとアナルのザーメンが擦れて感じちゃう、ん、あ、止まらないよ…
アナル気持ちいい、私どんどんガバナーの性処理便器に変わっていっちゃう…
(触手を引き抜かれ弛緩したルイは肛門を震わせながら未消化の精液が流れ出ている)
(休む暇もなく今度は生殖器触手が口内ではなく再びアナルを侵略する)
(触手の根元が熱いザーメンが駆け上がり腸内に濃厚ザーメンが放たれルイの身体が仰け反る)
(腸に直接放たれた精液の吸収速度はこれまでの比ではなく媚薬効果と共にルイに取り込まれていく)
(それは一回では終わらず次々を触手が挿入され連続射精を繰りかえす)
(あまりの量に変換が追い付かずルイの胃から肛門がザーメンで満たされる)
(敏感になった身体は体内のザーメンの揺れだけでも感じてしまう)
(腰を振ると性感帯であるアナルが感じると気づいたルイは器用に腰を振り精液の振動で自慰を初めてしまう)
(触手怪人の腸内射精によってルイは自ら開発したアナルの虜になっていく)
私のアナルを怪人の苗床に…あの小さな触手達を私の中で育てる
…このデータは！？
この数値は…万全の私、それにあの時と同じ状態での戦闘シミュレーション
そう私ならこう動く…これなら！嘘、そんな強すぎる、しまったこのリングは！
まさか設備なしでブランファントム・ルイのスーツを奴隷用スーツに換装できるの？ああっ！
こんな怪物が生まれたらブランファントム・ルイではもう…私のように奴隷用スーツの犠牲者がもっと増えてしまう
だけど、もっと気持ちよくなれる…
そのためにガバナーに忠誠を…ブランファントム・ルイを捨てるなんてそんなこと…わ、私は
(触手怪人はアナルの虜になったルイの様子を見て1本の触手を取り出し提案をする)
(ガバナーに屈しアナルスレイブ・ルイという名を与え苗床にするという最低の提案)
(その結果待つ未来に僅かに残っていたブランファントム・ルイとしての意志が抵抗する)
(追い打ちとばかりににルイに転送されるデータ)
(触手怪人を発展させたルイという最上級の苗床で繁殖成長する生体兵器のデータ)
(想定される最低スペックとして表示された最悪値ですらブランファントム・ルイを圧倒)
(ついでとばかりにブランファントム・ルイとの戦闘を想定したルイ視点のシミュレーション映像が再生される)
(そこには触手怪人を追い詰めた時と同じ状況でルイから見ても完璧に行動を再現した姿であり実際に操作すらできた)
(だが怪人は罠すら使わずにルイを下し、改良された触手によってルイは成す術なく奴隷用スーツに改造され終了した)
(上限は不明であり実際生まれる怪人は間違いなくこれより強い。つまりブランファントム・ルイですら手に負えないということ)
(そんな未来を示されてなお快楽に堕ちる事を選べるかと触手怪人は試してるのだ)
(数週間前であれば即座に否定するような内容)
(ルイは見る影もなく膨らんだ自分の乳房と腹部、そしてアナルから垂れ流した精液だまりに映った自分を見つめ)
分かりました、ガバナーに忠誠を誓います…
その証として今日から私はアナルスレイブ・ルイになることを宣言します！
これで私はガバナーのアナル奴隷で苗床…あはは
私はこの奴隷用スーツを纏ったあの瞬間、ブランファントム・ルイはガバナーに敗北した
そしてこの施設で自分がガバナーの性奴隷だということを教え込まれエッチな身体に改造された
それなのに私は心の奥でそれを喜んでいる
正義の使命なんかよりザーメンに塗れて、アナルをかき回されて苗床になることを選ぶ変態なんだ…
だからもっと気持ちよくなりたい！こんな快感に逆らえるわけない！
触手の苗床にされてイキまくるアナルスレイブの名に恥じないアナル奴隷になりますから！！
どうかルイに至上の快楽を教えてください！！
(幸福と悔しさ両方の涙を浮かべルイはガバナーへの忠誠を誓う事を選ぶ)
(調教によって開花させられたアナルをはじめとした変態性癖を認める屈服宣言)
(その言葉と共にブランファントム・ルイの名を捨てて惨めなアナルスレイブ・ルイへと生まれ変わる)
【お借りしました】
ハハハハハッ…念入りに調教しただけあって簡単に堕ちたなアナルスレイブ・ルイ
お前が苗床に最適な身体になるまで戦わせて成長させ、ザーメンとアナル狂いにさせた甲斐があったものだ
（ブランファントム・ルイが活動を開始してからガバナーに捕らえられるまでの流れをどう動くかのデータが送られ）
（今までの活動と照らし合わせると全てガバナーの掌に踊らされていたことが解らされ、性奴隷に堕ちる以外術がないことを教えられる）
（アナルに触手を深々と挿入すると触手ザーメンが詰まった腸内に小指サイズの幼体触手獣を遠慮なしに注ぎ込み）
（産みつけられる度に精液が詰まったボテ腹が上下にブルンッと揺れながら膨れ、粘液の塊とは違うずっしりした重みが増していくのを感じさせ）
（十数匹の幼体を産みつけ終えると触手が抜かれ、アナルから精液が排泄される前に透明のジェルで蓋をして漏れないようにされる）
触手獣が繁殖、成長するまで時間があるな…大きく育ったミルクタンクから栄養を搾ってみよう
なに、エネルギーが足りなくなったら口から補給すればいい話だ……簡単だろう？
（乳房の根元から半ばまで触手がトグロ状に巻き付き、乳輪周りの乳肉ごと半透明の吸引カップ付触手が吸い付くと搾乳が始まり）
（爆乳と化した乳房の柔らかい乳肉に触手を食いこませながら前後に動き、横乳や下乳をブラシ状の触手が擦って刺激を与えて乳腺を活性化させ）
（溜まった濃いミルクが乳首から噴き出ると乳房が伸びそうな強さで吸って半透明の器が白に染まり、甘い母乳を本体へ移送していった）
（ミルクを通してエネルギーを吸われている間、小さい幼体が腸を泳ぎながら精液を餌に生体エネルギーを吸って成長していき）
（スーツのUIから新たな警報音…腸内で卵を産んで勝手に繁殖している情報が脳に送られていく）
（体内に溜まった余剰エネルギーを勝手に使われ、上から母乳、下は腸内繁殖しながら太く、長く成長するおぞましい行いをされてしまう）
予想を遥かに超える繁殖と成長速度…子宮より腸内の方が繁殖環境として良いようだ
子供を孕む度にミルクが濃くなって……女性ホルモンが活発になってる証だな
（腸内を苗床にされて十数分後…溢れそうなほど溜まっていた体内ザーメンは触手獣の餌にされて無くなり）
（代わりにウナギのような触手獣が腸内をズリズリと腸壁やヒダを擦りながら体内を上下へ駆け巡り、動く度に腸内妊娠腹に触手獣の形がくっきり浮かび）
（腸奥からアナルまで好き勝手に堀り蠢きながら媚薬を生成して母体を快楽漬けにさせ、妊娠快楽を心と身体に覚えさせていった）
（極上の快楽を与えながら細かくデータを取り続けられ、ガバナーに仇なす女性を性奴隷、苗床にする計画が進められ）
（孕んでより美味しくなった母乳を搾っては透明の空き瓶に注ぎ込まれ、ルイの顔と名前が印刷されたミルク瓶に加工される）
アナルスレイブ・ルイよ…アナル出産するには少し栄養が足りないと計算が出た
お前の大好物がここに沢山あるが……奉仕の仕方は覚えているな？
（スーツがぱっつんぱっつんに張り詰めるほど触手獣を孕んでいるのに力を入れても産まれる気配はなく、怒った触手獣が暴れまわり）
（孕みボテ腹を上下左右に激しく揺らされながら腸内を駆け上がると膨らみが上へ進み、一気に下ると重い孕み腹がドッスンと垂れてしまう）
（どんなに暴れても蓋になったジェルが決壊することがなく、脳がスパークするほど強い快楽を無理やり与えられていく）
（足りない栄養をどうすれば補給できるかなんて説明不要であり、ザーメンがたっぷり溜まっている野太い触手肉棒が顔前に近づき）
（鼻が落ちそうなほどきつい精臭が襲い、触手怪人の身体から出ている精液が詰まった複数の巨大袋を揺らしていた）
【返信にお借りしました】
【プロフは>>28になります】
【プロフは>>28になります】
>>115
苗床に最適な身体に成長…？
これはブランファントム・ルイの活動記録…それに「偽装情報統制による反乱分子奴隷化計画」
怪人撃破時に発生するガスによる感度上昇、施設Bでのトラップによる性癖開発と新武装テスト…
奴隷化スーツ換装と監禁調教による最終調整、…最初から…全部ガバナーの掌の上だった
最初からブランファントム・ルイなんて存在しなかった！
アナルスレイブ・メイというガバナーの性奴隷玩具が何も知らずに踊っていただけ
あはは…最初からこうなる以外の道なんてなかったんだ…この姿は私の正しい運命なんだ
その成果が…あっ♥この触手生物の苗床アナルになること…ください、アナルに卵入れてください
あ、んぁ♥細い触手ザーメンが私の腸の中泳いでる…んっ、まだ、いっぱい入って産みつけられてる
すごい、腸の中で、触手一本一本が私を犯してる…んっ、はうんっ！
(送られたデータはこれまでのブランファントム・ルイの活動とリンクした性奴隷化計画)
(そこには多少のイレギュラーはあれどブランファントム・ルイの活動がガバナーに制御されていたことを示していた)
(ガバナーに忠誠を誓ったルイを完全に堕とすための一押しによってルイは性奴隷となる運命を受け入れる)
(懇願と共に触手幼獣がアナルに放たれると腸内のザーメンを食らいながらルイの腸壁を愛撫していく)
(その度に膨張した腹部が激しく動き徐々にザーメンから触手の重みに変わっていく)
あうっ！おっぱいに触手が絡みついて…それはカップ？
ああ、私のミルク搾り取られるんだ…んああああっ♥
わ、私知ってるこの感覚、前に怪人にエネルギー吸われた時と一緒…ああっ♥
吸われると気持ちよくなって出すの止まらなくなる…ブラシで擦られると声が止まらない
(体内の触手が成長するまでの時間つぶしとばかりに新たな触手がルイの乳房に狙いを定める)
(とぐろの様に巻き付きカップ型の触手が張り付き内部のブラシが乳首を擦りミルクを絞り出す)
(絞られたミルクはルイの名前と写真が貼られた空き瓶に送られていく)
はい、分かります
この子たちの為にいっぱいザーメンが欲しいです
だから精一杯ご奉仕させていただきます
(そう言うと目の前にちらつかされた極太ザーメン触手にしゃぶりつき精液袋から体内の触手へのザーメンを求める)
(そこにはかつてのヒロインの面影はなくただ触手獣の苗床としてアナルへの快楽とザーメンを求める奴隷の姿があった)
【大変申し訳ありません】
【月曜休みの予定だったのですが10時から仕事が入ってしまいロールが出来なくなりました】
【元々、休みで完結するつもりでしたので若干中途半端ですがここで〆とさせてください】
【可能であればそちらに〆レスを貰えたら嬉しいです】
【ロールのお相手ありがとうございました。またの機会がありましたらよろしくお願いします】
【1レスお借りしました】
【プロフは>>28になります】
【プロフは>>28になります】
【プロフは>>28になります】
子供の妖魔にいじめられてパンツを顔にかぶせられておちんぽおちんぽって言いながら泣いてたなんて嘘だよね！？
【プロフは>>28になります】
すでに俺たち妖魔さまには逆らえないよう調教済みだってぇの！！ぎゃはははっ！！
魔法戦士は何があっても妖魔にも悪にも屈しないわ。あたしが敗れても他の魔法戦士がいつか必ず貴方達を倒すわ。
【一言スレをお借りいたしました。失礼いたしました。】
てめえは体使って妖魔様に精液吐き出してもらうだけの肉便器だって言ったろう！！
すでに人間なんてやめてんだよぉ！！
ズガバキドガッ！！
【プロフは>>28になります】
【プロフは>>28になります】
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・寄生生物に憑りつかれての操り人形化
フェイスハガーの様な寄生生物に憑りつかれ抵抗するも寄生生物を植え付けられ
従順な人形に落とされてしまう。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたＭＣをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。
>>148時間があえば是非にお願いします。
こんばんは。フェイスハガー風寄生生物による洗脳でお相手させてほしいです
こちらは戦闘能力のない妖魔の科学者で、研究所での戦闘中に不意をつかれて寄生生物に取りつかれ、体内に宿った寄生生物の幼体によりじわじわと洗脳が施されていき
こちらの命令に違和を覚えつつも体が動き、だんだんと違和がなくなっていく……といったような流れを考えております
こんばんわ。了解致しました。
となればシチュの方は此方が研究所に乗り込み、追い詰める形で実は罠だった…みたいな流れでどうでしょうか。
ありがとうございます。そうですね、こちらは追い詰められるふりをして逃げつつ、ラピスラズリ……紬さんを誘導し
そこでこちらが寄生生物を解放する、といった形で……
書き出しはこちらから、追い詰められたこちらが寄生生物を解放し、紬さんへ襲わせるといったところからで大丈夫でしょうか？
そうですね、書き出して頂けるなら有難いです。
寄生生物に簡単に寄生されるのは少しつまらないと思いますので少々のロールは挟ませていただきます。
複数体で来るか、強固な個体で来るか等はお任せします
わかりました、それでは元ネタよろしく大量に襲い来る感じで……
指示を出すこちらを狙おうにも、四方八方から襲われるため狙えない、といった形で
問題なければさっそく書き出しをさせていただきたいのですが、大丈夫でしょうか？
はい、問題ありません。それではお願いします。
元ネタの方も大概に素早く気持ち悪い動きをしてましたね…
（その理由は明白であり、ここ妖魔の研究所が聖純光騎ラピスラズリの襲撃を受けているためだ）
……っ、ふん、ここまでついてくるとは……！
さすがにしつこいな、ラピスラズリ……
（白い通路を走り抜け、彼女の追跡をかわしつつ、この身でもって彼女を誘導する）
（人間の男のそれによく似た体つきだが、中身は妖魔であり、その体力もまた普通の人間とは大きな差がある。故に延々と、すばしっこく逃げ続けることが可能であり……）
――――ッ！
（扉をくぐった先、そこは一面が壁で覆われた個室。出入り口がひとつの、言い換えれば袋小路）
（中身が見えない巨大なガラス柱の間をくぐり抜け、どうにか逃れるが……やがて、その背は壁につき）
ふっ、まさか、ここまで……
…………ここまでうまくいくとはな……？
（目の前にはラピスラズリ。出入り口はその向こう。一見して絶望的な状況だが）
（しかし、計画はすでに完遂されていた）
（出入り口が閉まり、電子音を鳴らすと同時にロックがかかり……）
（同時に、カサカサといった無数の足音が鳴り始める）
降参だよ、ラピスラズリ。私からはもう何もできん……もともと、戦闘能力など持っていないからな
……私からは、な？
（両手をあげ、わかりやすく投降の意を示して見せるが、馬鹿にするような態度で）
（その理由は、ラピスラズリの足元に近づき、その顔に張り付こうと飛びかかる、蜘蛛に似た大きな――顔面を容易に覆い尽くせるほどの――奇怪な生物の存在を認識した瞬間に理解できた）
そいつらはここで飼育されている特性の妖魔、その成体だ。
気を付けろ？張り付かれれば容易に剥がれないし――幼体を体内に寄生させてくるぞ！
（それはガラス柱の中で育てられていたものであり、扉のロックと共に解放されたものだった）
（その数は十や二十を下らない上、まだ解放されていないガラス柱も点在しており――）
【改めて、よろしくお願いしますね】
ですが、ここで逃がす訳には行きません…必ず仕留めてみせます…！！
（場所は妖魔の研究所。聖純光騎ラピスラズリこと柊 紬はある日街が怪異に襲われている現場を目撃する）
（人々が多足型の奇妙な妖魔の幼虫に寄生され、別の人々を襲っていたのだ。その時は寄生された人々から妖魔を浄化し事なきを得たが）
（その時に残されたわずかな痕跡を辿り、妖魔の研究所を探り当てる事に成功、奇襲をしかけそして今討伐すべく追跡をしていた）
（聖純光騎ラピスラズリ…星の守護者として妖魔と呼ばれる人に仇なす者を討滅する者としてまだ年端も行かない少女である柊 紬は）
（まるで変身ヒロインの様な姿をし、日夜妖魔から皆を護る為戦い続けていた。最初こそ恥ずかしかったり戦い方も分からず苦戦する事もあったが）
（今では立派な先代守護者の代わりとして成長し、上級妖魔でさえ討滅出来る程になっていた。）
（そして今追いかけているのは上級ながら力は持たない、搦め手を多用する相手で…）
――――どうやらここが終点の様ですね？もう逃げ場はありませんよ。
（相手が袋小路に入り込んだことでようやく追いかけっこが終わったのだと安堵した瞬間だった）
（相手は焦る処か寧ろ笑みさえ浮かべまるで作戦が成功したのだと言わんばかりに語り始めたではないか）
何がおかしいのですか……っ！？入口が…！？
（ラピスが室内の中心に油断なく歩みを進めているときだった。どこからか電子音がなり、入口が塞がり始めたではないか）
（すぐさま出入口に駆け寄るも完全に入口は封鎖されてしまう。そう、自分は誘い込まれたのだ）
（しかし相手には成す術がないはず…現に妖魔が持つ特有の力は感じ取れず。あるのは中身が見えない巨大な筒状のガラス柱だけ…）
「降参だよ、ラピスラズリ。私からはもう何もできん……もともと、戦闘能力など持っていないからな
……私からは、な？」
（妖魔はあっさりと降参の言葉を口に出す、その割には余裕さえ感じ取られ不審に思った次の瞬間には巨大な何かが足元から襲い掛かって来た…！）
くっ……！？これしきの、事で……！スターダストからクリスナイフへシフト！はあぁぁ！！！
（ーザンッ！と小気味よく自身に襲い来る妖魔を撃退したラピス。その妖魔は人々に憑りついて居たモノと同一の個体だった）
そういう…ことですか…！ここでこの妖魔を培養して…ならば、全てを倒せばよいだけの事…！
（一匹倒すと同時に、柱がパリン！パリン！と音を立て割れ砕き、中から勢いよく寄生妖魔の成虫が四方から飛び掛かって来た）
（一体一体は決して強くない妖魔ではあるが広いとは言えない個室内、しかも死角から襲い掛かる妖魔を相手に広域範囲攻撃を持たないラピスはどんどん追い込まれていく）
くうっ…！！数が、多すぎる…一体何匹いるというのですか…！？
このままでは此方がいたずらに消耗するだけ…なんとか突破口を開かないと……！
（倒しても倒しても次から次へと湧いて出る寄生妖魔。気づけばラピスは部屋の隅に追い込まれつつあり、科学者妖魔本体から随分と距離を開けられてしまう）
（焦る気持ちはラピスから少しずつ集中力を奪い始めて、視野も狭まりつつあり…）
【すいません。遅れましたがよろしくお願いします。次のターンから早速寄生して頂いても構いませんので】
（刹那、一瞬の隙をつき、一体の寄生生物がラピスの顔ヘと飛びかかる）
（その一瞬さえあれば十分なほど、それらは瞬発力に秀でいた。彼女の顔を全身で覆い尽くしたそれは、長い足で頭を掴み、尻尾が長く延びて、ラピスのレオタード越しに股間へと張り付いた）
――ふむ、よくやった。
いやしかし肝が冷えたよ、本当に殺されるところだった
科学者にここまで肉体を使わせて……返礼はどうしてもらおうか……
（一匹が顔に張り付いたことを確認した瞬間、寄生生物たちは大人しくなり、カサカサと足音を立てながらどこかへと散っていくが）
（数匹は残り、科学者の足元で待機して）
そいつは特別でね。もともとは宿主に幼体を寄生させ、体内で成長した上で孵り、宿主を殺して孵るといったものだったが……
……それは宿主を殺さない。では、どうするか……
（喋りながら、科学者はラピスに歩み寄り、抵抗しもがく彼女を嘲笑うように……むにゅう、もみぃっ……とその乳房を揉み）
（それに加え、ラピスの股間を無数の細かな弾力あるイボがぞりゅりゅりゅっと何度も撫でる。そうして快楽を与えながら、生暖かな寄生生物の口からラピスの口へと、口内へ延びた管からこぽこぽと卵が流し込まれていく）
（卵は胃に到達した瞬間にほぐれて、血管よりも細い繊維となって、ラピスの脳を目指していき――…………）
（はじめは『信号』を流すだけのものが、時間がたつほどに脳と深く癒着していき、新たな『神経』に変わっていく。洗脳のために作り出された寄生生物で……）
――さあ、目を覚ませ。ラピスラズリ？
（ぱん、と音が鳴れば、ラピスははっとなって）
（自らの顔に張り付いていたものが剥がれ、亡骸となって足元に転がっているのを見る……）
まずは軽くテストといこうか……
……ラピスラズリ。
お前の本名を名乗りながら、両手で自分の乳房を揉め。柔らかさを誇示するように、いやらしくだ……
（突然の命令。その声を受け、脳に寄生した繊維状の幼体が反応する……）
【こちらも遅れて申し訳ありません。では、ここから少しずつ洗脳を深めていくという形でお願いします】
くぅ……!!!あと少し…!!!
（一体、また一体と着実に葬っていくラピスだが、しかしその時は訪れてしまう。一瞬の隙をついた寄生生物がガシッと顔面にへばりついてしまう）
もがぁ！？ん、んんんんーーーーーーっ！！！！！？
（頭部をしっかりと鷲掴みにする様にして張り付き、長い尻尾は有ろうことかレオタード越しの股間へと張り付いたではないか）
（なんとか剥がそうとするラピスだがその力はすさまじく剥がれない。聖純光騎としての力をもってしても外れないソレに焦るラピス）
（そんな中いつの間に科学者は此方に近づき、此方が抵抗出来ない事をしってか乳房を揉み解し始めたではないか。それに呼応するように寄生生物も股間を擦りあげていく）
あ、ぁ……おごぉ！？ごぼっ…ぶぇぇぇ！！！？ゴボッ！コポォ！！！！
（一瞬の快感は無垢なラピスを蕩けさせ口を強制的に開かせる。そして開いた口元に顔に張り付いた寄生虫は管を差し込んできて）
（吐き出そうとしてもそれさえ出来ず、何か丸いモノを強制的に飲まされてしまう）
（ゴクン、ゴクンッと喉を鳴らしながらソレは胃へと落ちていき…そしてラピスは気を失ってしまうのだった）
――さあ、目を覚ませ。ラピスラズリ？
（パン！と音が鳴ると同時に意識が覚醒する。いつの間に倒れたのだろうか。気づけば顔に張り付いていた寄生妖魔は足元で亡骸となり転がっていて）
（何が起きたのだろうか。顔に張り付いたアレは夢だったのだろうか。混乱するラピスだったが目の前の敵は突然奇妙な事を言いだして…）
何を言ってるのですか！？誰がそんな事に従うと…う、ぁ………ぁ？
か、身体……が……勝手に……う、ぁ……ぁ……わ、私は………柊…紬と…申し、ます…
く、口が勝手に…！？あんっ、は、ぁ…ぁ…い、嫌…どう、して…んんんっ！？
（身体を起し、命じられるままに胸元を白いグローブに包まれた手でぐにゅりと歪ませながら揉みしだき始めると共に）
（自らの正体を喋ってしまう。意思に反して動く口を、手を止める事が出来ずラピスは自身の身体に起きた異変を理解してまう）
く、ぁ…♪寄生…生物…先ほどの…あんっ…く、ぅ…そん、な……
（まだ意識は十分に残っている為何が起きたのかは理解するもしかしどうする事も出来なくて）
（全身に、体内に聖なる力を巡らせても自慰行為は止まらず…どんどん卑猥に胸元を揉み解してしまう）
ふむ、柊、紬……紬、覚えたぞ、紬？
寄生はうまくいったらしいな。
（そう言って満足そうに微笑む妖魔科学者。自身の乳房を揉んでいる彼女の頭を手のひらで撫でると）
（何故か、ラピスの心にとろけるような多幸感が吹き出してきて……）
では紬。君はこれから、私の私物だ。
その体は私のものになったし、自由意思も存在しなくなった。
……この寄生生物は、なんとも素晴らしいものだろう？
はむ……ちゅううう……！
（そう言ってこんと寄生生物の亡骸を蹴飛ばすと、彼女の頭をぐっと引き寄せて、乱雑なキスをして）
（管をさしこまれ、無理やり開かされたばかりの唇に、妖魔の口が重なって舌をねじ込まれるが）
（嫌悪感を示す裏腹、彼女の脳はそれを、先の頭を撫でる行いとあわせた『ご褒美』と受け取っていて……）
ぷはっ……。思った通り上質な牝だ、お前は……！
よし、乳を揉む手を止めろ。
いいか、紬？お前は私に使われることが、最大の快楽であり幸福だ……
……自らの裸体を、恥部を、舐め回すように見つめられると……果てしない幸福がやってくる。
（唇を話すと、そう耳元で囁き。洗脳の効果を強め、重ねていき……）
紬。……服をずらし、或いは破き、恥部だけを晒せ。
お前の『ご主人様』が、お前の体を求めているぞ？
（最後にそう命ずる。裸体を、恥部を見せることが最大の幸福になってしまう。そんなことは避けねばならない、冗談でないとわずかな理性は抗議するが……）
（『おっぱいを見てほしい』……『おまんこを見てほしい』……そんな声がどんどん大きくなってくるようで。その極めつけに）
“ブルンッ……！”
……この通り……『ご主人様』が、お前にひどく興奮しているぞ……？
（そう言って妖魔は――紬の『主人』、人間のそれを優に越すほど怒張した��棒を晒し）
（醸し出す強すぎるオスの臭いが、津麦の理性をどんどん融かしていく……）
【本日のリミットはどのくらいになりそうでしょうか？】
【こちらは眠気が出てきたので、可能であれば凍結をお願いしたいです】
【此方再開できる日時は土曜日夜21時以降になりますがどうでしょうか？】
【日曜の21時以降であれば大丈夫です。以降の平日ですと23時以降になりそうなのですが、大丈夫でしょうか？】
【平日はあまり時間がとれないかもしれません…日曜日以降で応相談という形でお願いします。】
【では本日はこの辺りで…】
【ではまた日曜の21時に、楽しみにして待っていますね。こちらもこれで落ちさせていただきます、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
掻き出してますのでもう少しお待ちください。
か、身体が…勝手に反応、しちゃう…それに、何…この、心地よさ…
寄生……されたせい、なの…？うううっ
（頭を撫でられるとそれだけで心を許したくなるような多幸感に包まれる）
（相手は妖魔。敵なのに…だ）
ふ、ふざけないで下さい！誰が貴方の所有物になんかなるもんですか…
例えこの身体が奪われても心までは…むぐぅ！？ん、ちゅううぅ…ぷぁ♪
あ、ぁ…あんむっ…くちゅ、ちゅぱちゅぷ…♪
（一方的な事を言われそして何も出来ない事を良い事に紬はファーストキスまでも奪われてしまう）
（いつか愛する人と…そんな思いで取っておいた物があまりに呆気なく、乱暴で粗雑に奪われてしまった）
（悔しさで涙がにじみ出る。しかし悔しさ以上にこみ上げてくるのは途轍もない快感）
（頭を撫でられるのと合わさり、まるで「ご褒美」を貰った様な錯覚さえ覚える。気づけば自らも積極的に舌を絡めていて）
ぷはぁ…♡嫌、絶対に…嫌ぁ…そんな幸福等…いら、なぃぃ♡
あ、ぁ…♡だめぇ…気持ちよくなっちゃ、だめぇぇ♡
この声に耳を傾けちゃだめぇ…ぁ、あぁぁ♪
（口づけからようやく解放される紬だが今度はネットリと絡みつく様なまるで言い聞かせる様な）
（そんな声色の声を耳元でささやかれてしまう。これが通常の状態なら全然気にならないだろう）
（しかし寄生された今では蕩ける様な抗えない程の心地よさを産む魔性の声で…必死で抗おうとする心がどんどん溶かされていく）
『ご主人様』…あ、ぁ♡臭い、のに…か、身体が…ぁ…心が、言う事を…きいて、くれないぃ♡
嫌、嫌ぁぁ……お願い……私の身体……いう事を、きい、てぇぇ…♡
（妖魔は人間の男性以上に大きい一物を紬の目の前で差し出してきた）
（自慰行為を止められた紬だがそれを見た途端、肉棒から臭いが放たれた瞬間には雌の顔になってしまった）
（ふらふらと身体を揺らしながらまるで誘蛾灯に誘われる虫のごとくそれに近づいていく）
（心音が高くなる。目が逸らせない。「ご主人様」に奉仕しないといけない。そんな感情でどんどん支配されていく）
う、っぁ♡あぁ♡わ、たしは……聖純……光騎……ご主人様の…所有…物…ううっ、違う…
私は…人形…あぅ…ちがううぅ…きもち、いぃ…ご奉仕…しないとぉ…おっぱいみせないとぉ…
秘所…やぶ、かない、と…ぁ、ぁぁ♡
（まだ抗う意思はある物の、身体は完全に寄生体に支配され乳房を露わにし、衣装も破り始めてしまう…）
（着実に洗脳が進行し、街で操られていた人々同様に意思が抜け落ちていくのが見て取れるだろう…）
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします。】
（抵抗する意思をわずかに残しつつも、脳内に走る寄生生物が発する信号には抗えず、自らの乳房と恥部を露にする紬）
（その両方を交互に見やり、品定めでもするように視線で舐め回し……妖魔は恍惚に満ちた笑みを浮かべて）
綺麗な体だな、紬？ とても綺麗で魅力的な肢体だ……
お前をじっくり見つめながら、自慰行為のひとつでもしたくなる程にな……っ
（それは『ご主人様』に言ってもらえるならこの上ないほどの称賛。それが嘘ではないということも、肉棒の先端からとぷとぷと我慢汁が溢れだしてビクビクと跳ねている様子からもわかり）
（『ご主人様』が見ている、それだけでなく、自分の体に興奮してくれている。嫌悪しかないはずの事実が、絶頂すら覚えるほどの喜びを紬の頭に刻み込んでいて）
それにしても本当にいい乳だ……この乳も膣も、他の誰にも譲るものか。
この私だけのものだ……くくっ……！！
紬、お前も言ってみろ。この乳と、この膣は誰のものだ……？
膣を拡げて、腰を突き出して、穴を見せつけながら……誰に使われるものか言ってみろ……！！
（そう言って、彼はその肉棒をすぐさま紬の膣に突き挿すことはせず。その目の前で、ぐちゅぐちゅと自らしごきはじめて）
（よほど気に入ったのだろう、紬の乳房を空いた手でむにゅりと揉み、その感触をオカズにしながらかりかりと乳首を指ではじき）
（……紬の心は、わずかに残った理性が犯されないことに安堵するのか……それとも、人形の意志が『使われたいのに入れてもらえずもどかしい』と感じるのか）
【はい、こちらこそ本日もよろしくお願いしますね】
そ、そんな事を言われても…嬉しく等ありません…ああぁっ…！！
自慰行為……！？この、変態妖魔…！あ、貴方の…思う通りに等なって、たまるもんですか…
い、嫌ぁ…！汚らわしい…そんな物を…あ、ぁぁ…近づけ、ううっ…、あ♡
（いいたい放題言いつつ、妖魔は滾る肉棒を近づけてくる。先走りが目の前で滴り落ちる）
（その匂いが鼻についた瞬間には意識が朦朧として…）
（『ご主人様』が自身の身体で興奮してくださっている。もっと自分の痴態を晒さないと…等と言った感情がどんどんこみあげてくる）
はうっぅ？！だ、誰のモノ…う、ぁ…嫌、嫌ぁ……！答えたく、ないぃ…
あ、なたのモノでは…い、嫌ぁ…身体が、言う事を聞かない…ううううっ
頭が、痛い…あ、ぁ゛♪私は…『ご主人様』のモノ…ううっ…違う…ご主人様等いない…
アレは敵…あ、あぁ゛違う、ご主人様…私は、ご主人様のモノ……♪
紬は…ご主人様専用の…人形…あ、ぁ゛♪嫌ぁ……♪♪♪
（時間が経てばたつ程に身体の自由は聞かなくなり、妖魔の声も鮮明に脳内に響き渡る）
（妖魔はご主人様。自分は人形、所有物であるとどんどん定着していく。認識が変わっていく）
（命じられるままに身体が動く。腰を突き出し、穴をみせつけながら秘所を晒し胸を揉まれながら雌の表情をして誘い始める）
（涙が零れ落ちる。それは犯されない事以上に身体が言う事を聞かず妖魔のいいなりになってしまっている事を悔やんでのモノ。）
（無様にも敗北し、そして妖魔のモノに落ちようとしている自身の弱さからだ。しかしそれも犯される事による喜びに書き換わろうとしていて）
【すいません、本日板が重い事と、明日が少々早い為短いのですが今日は此処までにさせて下さい）
【わかりました。本日はかなり重たい様子ですしね……】
【都合のよい時間帯や日にちがあれば、また板の調子が戻ったときにとも伝言板へ伝言をいただけると幸いです】
【では、早いですがこちらもこれで……スレをお借りしました】
【本日は失礼します】
ああ、いいぞ紬……！ もっと拒め、もっと抵抗してみせろ……！
簡単に堕ちてもらってはつまらんからな……内なる欲求とかすかな理性で争い、できるだけ長く耐えて……
それから、私の……私だけの愛玩人形となってくれ……！！
（取るに足らない寄生生物一匹によって、今まさに人格を、認識を書き換えられている紬の姿を、妖魔は嘲笑い）
（裸体だけに留まらず……抗いながらも抗えず、涙さえこぼしながら、命じられるままにいやらしく自身の秘部を見せつけて腰を突き出す姿をも『おかず』にして）
そうだ、よく言えたなあ、紬……！ 偉いぞ……？
私は貴様のご主人様で、貴様は私の人形なのだ……！！
っ、ぉ、お……！ 出るっ、出すぞ、紬……！！
はじめて受け止めるっ、主人のザーメンの味を……！！
初々しい、そのマンコで覚えろ、紬っっ！！
（ぐちゅぐちゅと先走りを泡立てて、しごく速度が増していく。その先端は、紬が自ら差し出した膣口に向けられていて）
（ビクビクと跳ねるおぞましい妖魔の肉棒が、白濁した欲望を吐き出そうと構えていて。紬の理性はそれを必死で拒むが、寄生生物が放つ信号、人形としての新たな人格がそれを受け入れていて……そして）
……ふっっ！！！
“ズチュッッ……！！！”
（射精の瞬間。妖魔は突然腰を突き出し、紬の膣に肉棒を突き立てた）
（完全に不意打ちの形となった挿入は、間髪いれずに絶頂をもたらし……まるで精液を受け止めるためだけの受け皿として、自身の秘部を扱われ）
（ブビュルッ、びゅるっ、ブビュビュビュビュッッ……！！！ と……深く繋がった結合部の奥で、妖魔の精液が吐き出され、紬の膣を汚し、染め上げていく）
【聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk さんとスレをお借りします】
【本日もよろしくお願いしますね】
嫌ぁぁ！！！私は…お、堕ちません………愛玩人形になんて…絶対…お、おぉ…♪
頭が、われるぅぅ…!!嫌ぁぁ！！頭の中が…意識が…私が…書き換えられて…あ、ぁ♪
私は……愛玩人形…♪私は……ご主人様のぉ…♪
（必死で抗い続けるラピスラズリ。体内からの浸食だけはどうやっても抗う事は出来ない。）
（無様な恰好を晒し、口だけで必死で抗うラピスラズリだが、身体はそんな意思を無視して妖魔を受け入れる体制ができており）
ううっ…嫌ぁ…汚らわしい…そんな、モノを…私に向け、ないでぇ…あ、ぁぁ♪
（無様な恰好を晒すラピスラズリ基い、紬に対し妖魔は自慰をし続ける。グチュグチュという音と肉棒が放つ強烈な匂いは）
（寄生蟲をより活性化させ、紬を否応なしに雌へと変えていく。身体が火照り愛液が零れ思考もまとまらなくなっていく…）
あ、ぁ♪この匂い…しゅきぃ♪あ、ぁぁ…違ううぅ…あ、ぁ♪
私が……私じゃなくなっていく…私は…ご主人様の…お人形…あ、ぁぁそんなの、嫌ぁ…♪
妖魔…を……たお、さなきゃ………ううん…ご主人様に抗うなんて…らめぇ♪
（浸食され新たに作り始められた人格と消えゆく人格が脳内で争う中、ソレは唐突に訪れる）
ーズプンー
えっ………あ、ぁぁ…！？おほおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜！！！！！！？？？？？
あ、ぁぁぁぁ♡♡♡ああ゛♡ほぉぉぉぉ♡♡♡
熱いのぉぉ♪気持ちイイィィ…♡あ、ぁぁ♪あ、あああああああ゛ぁぁぁぁ゛！！！！
（余りにも唐突に膣内へと肉棒を差し込まれ、熱いマグマのような白濁を子宮に叩きつけられてしまう紬）
（何が起きたのかわからず身体は一瞬止まるが、認識すれば全身をあり得ない程にｶﾞｸｶﾞｸと小刻みに震わせ、その場で喘ぎ声を上げ続ける）
（白濁が子宮に満たされ破瓜など呆気なく散らされてしまう。そして白濁を認識した寄生蟲が強烈な信号を受け取り抗う紬を一瞬で白く染め上げていく）
（紬の瞳から光が消え失せ、より人形味をましていき…痙攣が止むころには完全にカクンと頭を垂れてしまう）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
ぉふ……くふっ……！ ふぅっ……！
おっと……気をやったかな、紬……？
（先程まで膜の張られていた、純潔だった膣内を肉棒で満たしたまま……一度の射精などでは到底満足できないと言わんばかりに、固く勃起したままのそれをびくつかせ）
（頭を垂れる紬の腰を両手で掴み、支えつつ）
っ、しかし、これは、なかなかどうして……質のいい性器じゃないか？
挿入しているだけだというのに、こちらの肉棒をしゃぶって離さないっ……！
やはりお前は、愛玩人形となるべくして生まれてきたのだろうな……っ！！
（そのまま、ばっちゅ、ばちゅっ、ずちゅっ、ずちゅんっ！！と腰を使い始め、狭苦しい膣内を堪能し）
（最早後戻りなどできようはずもない段階まで洗脳が進んだ紬の……愛玩人形ラピスラズリの肉壺を、自らの性器に当てはまるよう作り替えていくように）
（……性交の最中、かさかさと音がして）
（ふと足元を見れば、彼女を洗脳させた寄生生物の成体たちがまた数匹やってきていた）
（それらは襲い来るでもなく、ただ従順に妖魔の……主人の命令を待っており）
っ、こいつらに熱いキスをされて実感したと思うが……
こいつらに牙はない、あるのは宿主の口を喜ばせるための、無数のヒダとイボだ。口に限らず、敏感な部位にそれが張り付けば、まさしく極楽といえよう……
……さて、紬？
（ぴょん、と一匹の寄生生物が跳ねて、主人の手のひらへ収まると）
（六本の足の間、中央部には、女性の性器さながらの穴……ひくつき、何かを求めてやまないいやらしい穴があって……）
これを君の乳房に張り付けたら……どうなると思う？
（腰を使いながら、ぷるんぷるんと揺れる紬の胸のそばへ、ゆっくりとそれを近づけて――）
うあ、ぁぁ…♡ぁぁぁ…♡
（妖魔の肉棒は未だ固さを保ったままに膣内で脈動をしては精液を吐き出し続けて）
（吐き出される度に頭の中が多幸感に包み込まれていく。そう、全てはご主人様のモノだから）
…はい…。私は…ご主人様の…愛玩人形として使われるべく生まれてきました…
どうぞ…ご主人様…紬のご堪能…下さいませ…
（口からそんな言葉が漏れ出る。先ほどまでの様に抵抗する様な意思は見られないだろう）
（けれども口調はまだぎこちなく、か細く返事を返すだけで、芯の部分では今なお抵抗している事が解るだろう）
（それでも寄生蟲の浸食が一気に進んだのは間違いなく、身体は喜んで腰を振り、膣穴は妖魔専用の肉壺へと造り替えられていく）
あんっ…♪ああぁぁ♡は…ぃ…ご主人様…
かしこまり…ました……私の…乳房に……乳首に…吸い付かせて…寄生…させてください、ませ…
より、ご主人様の為に尽くす…人形に…造り替えて…あ、ぁ……ぅ…ぁ…♪
（未だ抵抗を続ける紬だが最早限界に近い状況で）
（ゆっくりと近づけられていく寄生蟲を身体は、洗脳されゆく心は受け入れる形で構えて）
（乳房に本当にゆっくりと近づいていくそれを、しかしどうする事も出来ずに取りつかれてしまう）
あ゛ああぁ゛ぁぁぁ♪♪♪♪♪
（一度取り付いたそれはガッシリと乳房に足を食い込ませ、乳首を吸い上げ始める。と同時にすさまじいまでの快感が脳内を駆け巡り）
（紬の意思を更に漂白し、より妖魔専用の肉人形へと造り替えんとして…）
ぉおっ……！！いいぞ、っ紬……！！
乳首をしゃぶられるのはキくだろう……？
どれ、空いた方にも……！
（乳肉をむちりと浮かせ、がっしりと吸い付く寄生生物。もう片方の乳房にもそれが張り付けられ）
（両の乳首を寄生生物にむしゃぶられ、膣は主人に犯され、紬の脳内は溢れる快楽だけで満たされていく）
ふっ、ふっ……！！乳首を責められた途端、締まりもよくなったな……！
これからは四六時中……片時も離れることなく、私の側に置いておくとしよう……っ！！
お前は私だけのものだ、私だけのっ……私に犯されるだけの愛玩人形だ……！！
（ヂュッッヂュウウッッと乳首を寄生生物がしゃぶる最中、腰をぶつけ合う動きも激しさを増してきて）
（次の絶頂も近づいていることを如実に伝えつつ……脳内の寄生生物により生まれる、狂おしいほどの隷属願望を刺激する言葉を次々に口にして）
（――そして、寄生生物は本能に従い、繊維状の幼体を産む）
（それは紬の乳腺へと忍び、浸透し、脳内のそれと同じように新たな神経となって癒着していく……）
（乳腺を活発に動かし、感度を爆発的に高め、乳房全体がクリトリスの優に数倍の感度を持つ性器へと改造されていく）
（幼体を産み終えた寄生生物は絶命し、ころりと離れるが――）
（それを待っていたと言わんばかりに、露になった乳房に主人の手が迫り）
（感度を高めに高められたそれを――ムニュゥゥウウッッ……！！！と……強く強く揉んで）
ああ、いい感触だぞ紬っ……！！
お前の乳房は本当に極上だ……どれ……お前も自ら口にするがいい……っ！！
『愛玩人形のおっぱいを、もっと虐めてください』、等となっ……！！
（余程紬の肉体を気に入ったのだろう、あるいは惚れ込んだのだろう、この上ないほど腰の動きをはやめて）
（乳房をわし掴んだ感触による興奮が後押しし、二度目の射精……紬の乳房に興奮しての射精を、ぶびゅびゅびゅびゅっ、ドクドクドクッ！！！と――膣内に吐き出すように）
【わかりました。それでは、今夜はこのあたりで】
【次の予定なのですが、土日の夜に時間が取れるとのことでしたので……日曜の夜21時からでも大丈夫でしょうか？】
【なので日曜日21時伝言板で宜しくお願いします。本日もお付き合い下さりありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【変身前の名前】踊月朔夜（とうつき さくや）
【身長、3サイズ】152ｃｍ Ｂ91Ｗ59Ｈ88
【見た目、設定】
(変身前見た目)目にかかるほど長い前髪、腰まで届く長髪。色は黒。釣り眼がちな黒目を伏せ気味にして眼鏡をかけている
ゆったりとした服装がメインで丈が長いスカートやパンツを好むなど地味な見た目
（変身後見た目）髪色が赤みがかった銀髪になり髪型もポニーテールへ、眼鏡もかけておらず自身に満ち溢れた表情をする。
背中や太腿を出した忍び装束（イメージは侍魂の色）をコスチュームに二刀の忍び刀を武器にする
（設定）天狼の名を冠する人狼の一族であり、世を忍び魔に対峙する天狼忍の末裔であり後継者。
人知れず悪を討つタイプの変身ヒロインで超常現象から悪徳企業などその相手は様々
オーソドックスな忍術に加え、人狼由来の身体能力を利用した速度重視の戦法を得意とする。
血が薄れ完全な狼化自体はできないものの、満月に近づけば身体能力や五感が研ぎ澄まされていく。
【希望プレイ】
・パワー系に捕まって敗北リョナ
・潜入失敗などからキメセク調教
・犬扱い
・アナル調教
【NG】
死亡、ネガティブな容姿にこちらが反応すること
【備考】
性格は普段は大人しく、口数も少ない地味な振る舞いだが、その実自信家で日常生活ではそれを抑え込んでる分
天狼忍としての姿の時にかなり強気な発言や振る舞いが目立つ。
但し自覚がない被虐癖があり、無謀ともとれる発言や行動の果てに強姦されることや破滅する願望を持っている。
褒めてもらうの大好き、撫でられるの大好きなわんこ
高等部二年生、図書委員で帰宅部。胸とお尻が性的弱点。
【ちょっと待機してみるね】
おはようございます
人型以外の化け物も可能でしょうか？
おはよー、反応遅れてごめんなさいっ
別に人型に拘るつもりはないから、そこは構わないかな
潜入に失敗して捕まり、薬品を打たれて発情状態にされた状態で触手生物にアナル調教されるシチュはどうですか？
太い触手が腸内にまで侵入して穿り、腸内射精や卵を植え付けて苗床にしたり
母乳が出るようになった胸に搾乳触手が張り付いて搾り取るとは…
うん、それでいいよー、触手さん。問題なしっ
快楽堕ちとかしないほうが良い？それとも最初からエロ言こと大好きな方が良い？
どちらでも大丈夫ですね
快楽堕ちしてないなら捕まったばかり、エロいことをガンガン言うなら捕まってそれなりに経ってる感じと思います
触手の苗床兼性処理便所として使われ、胃から肛門まで精液漬け
大量の卵や幼体を産み付けられてはちきれんばかりのボテ腹にさせたいですね
じゃあ捕まったところから始める感じでいい？
〆にボテ腹でお尻から触手さん生み続ける感じでー
その始まりで問題なしです
〆もそんな感じになると思います
はーい、それじゃあはじめよっか。書き出すからNGとかあるなら教えておいてね
よろしくお願いします
NGはスプラッタなグロ以外無いですね
（確たる証拠の元に辿り着いた私だったが、どうにも動きがバレてたらしく、現在悪党の皆さんに囲まれている。）
（皆さん思い思いの獲物を手に私に殺気を飛ばしていてどうにも逃げられそうにない。）
（私はため息交じりに眼鏡をはずすと口元を釣り上げる）
……こうまで囲まれちゃ仕方ないよね『天元』！！
（印を結び、呪文を唱えるようにキーワードとなる言葉を口にする。）
（煙幕が張られ、潜入用に着ていた衣服に変わり伝来の忍び装束が身に付けられ、緋色に染まった髪が高い位置で括られる。）
（晴れ行く煙幕の中で私は口上を述べる――）
陰にて笑う、悪を照らすは天狼也。闇を払うは我が輝き、天狼忍サクヤ――推して参る！！
（そうして天狼忍としての姿をとった私は悪党の皆さん相手に大立ち回りを開始するのだった――というのが数時間前。）
（今現在はというと……）
はぁっ、はぁっ…………ん、くぅ……
（吐く息に熱がこもり、上ずった声があがってしまう二の腕辺りが妙に痛む――何か盛られたか？）
（結局、あの人数を突破することは叶わず囚われの身になった私は窓一つない無機質な部屋で拘束されて）
（疲労と収まらない動悸に喘いでいた。）
【それじゃよろしくお願いしますっ、拘束とかしたいならお好きにどうぞっ】
かなりのじゃじゃ馬だったがやっと大人しくなったか
試作生物兵器の実験台として使い潰してやるから覚悟しろよ？
（侵入者を捕まえるのにそれなりの犠牲を払い、捕まえても反抗的なので牝を発情させる薬を注射）
（並の人間なら数分でセックスしか頭になくなるほど強力だが天狼忍の強靭な肉体により強い興奮剤程度に落ち着いていた）
（スピーカーから研究員の声が聞こえると同時に天井が開き、無数の触手が生えた人間大の肉塊が降ってくる）
少し前に忍び込んだ天狼忍はこいつの兄弟に散々貪られていたが…お前さんはどうなるやら
こいつらの性欲と繁殖欲は凄まじいから狂わないように気を付けることだな
（無機質な壁が開いてモニターが現れると触手に膣穴を穿たれ、精液や卵を注がれて妊婦のようになった行方不明になった忍の姿が映し出され）
（最初は気丈に振舞っても時間とともに快楽に堕ち、最後は触手の性処理便所奴隷になる惨めな末路をたどっていた）
（ろくに身動きがとれないアスカに触手が忍び寄り、映像の触手みたいに膣穴を犯す…と思ったらアナルに近づき）
（軟体の太い触手が下着をズラし、先端部でアナル周りをなぞり、浅く出し入れして尻穴の具合を確かめ）
ほほぉ…そいつの趣味はケツ穴のようだな
何時もはおっぱいを貪るのに珍しい…お前さんをお気に召したようだな
（研究員が笑っていると触手が乳房に巻き付き、豊かな乳肉に粘液でぬめりがある触手が食い込み）
（乳房全体を搾るように前後に動いては拘束が緩み、乳房の根本や横乳、下乳を撫で回し）
（先端に針がついた触手が乳首に媚薬と母乳が出るようになる薬を何度も注射し、乳腺が活発に動いて乳房全体が熱くなる）
【こちらこそよろしくお願いします】
【とりあえず乳房だけ拘束して開発していきますね】
うわぁ………
（どうやら私と似たような忍びが捕まっていたらしい、正直ドン引きである。）
（目の前の肉塊の醜悪な姿、ついでに証拠として手に入れた資料に書かれていた繁殖にヒトの女性を扱う事実を突きつけるように）
（犠牲となった女性の姿に動悸も忘れて声を出す。）
逃げ出さなきゃ、狂っても終わらないでしょ……ぅ……ふ
（こちらをモニターしている以上カメラがどこかにあるし、私を入れた出入り口がどこかにあるはず何て考えながら）
（吐き捨てるように言葉を口にして、吐く息に熱がこもってしまい下腹部がじんじんと熱くなるのを感じた。）
（そんなことに気にかけていれば剥き出しの足にぬるりとした感触のものが這いあがってきてびくりと腰が跳ねて）
（ぞくぞくと背筋が震える。――そして）
んくぅっ……！ぁ……、ぁ、はぅん……っ
（先端が私のお尻を刺激する。打たれた薬のせいもあるだろうが快楽の波が上ずった声を上げさせる。）
（腰が砕けて膝が笑い始める、ソコはダメだ、私自身信じたくないことに前を刺激するよりそっちの方がずっと感じやすいところが私にはある。）
（あっという間に絶頂迄押し上げられて、下着から溢れた愛液が太股を濡らしてびくびくと震え）
ンッ！く、おしり、やめっ……なに、し、ぅ……〜〜〜っっ！！
（声を噛み殺そうと奥歯を食いしばって、それでも浅い出し入れでお尻でイかされる自分に羞恥していれば）
（大きく育った胸を押し上げるように触手が絡みつき、悲鳴を噛み殺すことになり――）
（とす。）
ひっ！
（細い針が搾るように刺激されていた乳肉の頂点、未だ桜色をした乳首に突き刺さり中に液体を注がれる感触を与え）
（とす。とす、とす。とすとすとすとす。）
んぉっ！ぁ！ひぎっ！やめ！はりっ！めぇっ！！
（立て続けに敏感な箇所に針が突き立ち、薬液が注がれる。）
（そのたびに鋭敏になった神経が乳腺を開発し、快楽を高めていきそして）
やっ、おっぱい！だめっ、だめぇっ！んぅううううぅぅ〜〜〜〜っ！！！
（力いっぱい仰け反ると拘束された乳房がぶるんと大きく揺れて）
（開発された乳腺から母乳を滲ませながら絶頂させられ、刺激のあまりに）
（失禁、溢れた尿がぼたぼたと床を汚して――私は羞恥に目じりに涙浮かべた。）
うっわぁ…軽く開発されただけで小便漏らしながらイってやがる…
忍ってのは羞恥心がなぇんだな
（衣服から滲み出るほど母乳や尿を漏らして甘い白濁液と臭い黄色液を漏らす姿を見て嘲笑い）
（乳房とアナルを弄れば体液を出すと学習した触手の責めはエスカレートし、浅く出し入れした触手が離れ）
（代わりにアナルビーズのような先端は小さく、根元にいくほど太くなる硬い丸玉が連なった触手が尻穴に近づき）
（トロトロになった排泄穴に小さな玉がツプッ…と挿入され、アナルを拡げ、腸内をゴリゴリ抉るように太い玉が侵入を開始）
（引き締まった肛門をゆっくり進む玉にこじ開けられ、半ばまで進むと一気に腸内に入り込んで腸壁を刺激する）
そいつらは牝の体液も大好物でな…あんたみたいに色々出しているともーっと酷いことになるぜ？
なぁに、脱水症状になる前に触手から水分と栄養補給があるから安心して犯されな
（衣服を乳房の中央に寄せられて豊満な胸を露出させるとブラジャーのような形をした触手が近づいてくる）
（中央に小さな歯が無数に並んだ口があり、乳腺の奥を穿り返す細い触手達がゆらゆらと動き）
（触手ブラジャーの内部に無数の小さな穴から媚薬と乳腺開発薬を注入する針がランダムに出し入れされ）
（乳房の拘束が解けると同時に張り付き、乳房全体を揉みながら薬剤を注入し続けて全体を性感帯に開発）
（母乳が出ると乳首に吸い付き、甘い汁をちゅうちゅう吸い取っていく）
おっ！こいつは優しいな…お前の代わりに掃除してくれるみたいだ
床に小便ぶちまけられると後片付けが大変だから助かるぜ
（失禁して床に広がった尿を細い管で吸い取るとサクヤの尿道に挿入し、排泄しかしない器官をさかのぼり）
（膀胱に侵入すると漏らした尿に媚薬を嵩増しして送り返し、空気を入れてぶくぶくと泡立てて弄ぶ）
かる、く……んへぇー、なひっ、でしょうがぁ…………っ、ひいぃっ！
（ちゅぽんと音を立ててお尻から触手が離れて、はしたない音が羞恥を煽る。）
（気丈にふるまおうとしても情けない声が上がるばかり。）
（弱点への刺激が終わったと気を抜いていればつぷりと細い触手が再び侵入してきてびくりと背中をのけぞらせる。）
あごっ、ぉ……っんおぉっ！やめっ、へっ、お尻の中ごりごりっ、だめ、へっ、ぁぉぅ！
（入り口はおろか、腸内の開発が始まるとぐるりと視線が上を向き、情けなく半開きになった口から）
（恥も外聞もない無様な喘ぎ声が漏れる。）
（開き切っても尚侵入を拒もうと腸壁が蠢くたびにぐちゅりぐちゅりと卑猥な水音がお尻響き）
（押し広げられた分お腹がぽっこりと膨れ、異様に蠢いて――）
はっ、はへっ……？！
（素っ頓狂な声が上がって目をぱちくりすれば、フェイスハガーのような形の触手がおっぱいにとりついて）
（露出したそこにとりついて――――）
やっあっ！吸ってる！おっぱい吸われ、んひっ！はひぃっ！！
すっちゃ、ひぃいいいっっ！！ごしごし、するのも、おっぱいっばかにっ！んひぃぃ〜〜〜っっ！！
（続いて開発された乳腺から漏れる母乳を吸われて、断続的に絶頂させられてびくびくと痙攣して）
（再び失禁、顔を涙と涎でくしゃらせていれば尿道に痛み――これ以上はダメだと本能的に悟り）
やっ、やめさせっ！止めて！とめてください！やめさせて！！
謝るっ、もうしない、も、しませんからぁああぁぁ！おしっこ逆流させられてイっちゃうぅぅぅぅ！！！
（尿道と膀胱を弄ばれ、痛みと快楽で焼ききれそうになればモニターに向けて手を伸ばして）
（涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら助命を乞うて）
たしゅ、たしゅけてぇっ！おじりっごりごり、おっぱいちゅうちゅうされるのっ、あひっおぉぉぉ！！
おしっこしながらイきゅうぅぅぅぅぅぅｌ〜〜〜♥♥♥
（潮とも尿ともつかないものを吹き出しながら仰け反り、イキ散らかしてアへ顔で軽く意識を飛ばして）
おいおい、こっちの人間を何人やられたと思っているんだ？
お前はコイツのデータを取る為に使われるだよ
せいぜい壊れないように頑張ることだな
（快楽により身体が跳ね、涙や鼻水、よだれをまき散らしながらアヘ顔を晒して助けを求めてもバッサリと断り）
（他の牡に媚びる牝にお仕置きとして新たなアナル堀り触手が近づき、全体に小さなヒダが生えた触手がアナルをこじ開けて進み）
（うねり締め付ける腸肉を優しく撫でまわし、続いてタワシのようなブラシが硬い毛が生えた触手をねじ込まれ）
（腸内を拡げる硬い玉がゴリゴリ腸肉を抉り、硬いブラシが激しく腸ヒダを擦っては癒すように無数の小さなヒダが撫でまわす緩急つけたアナル責め）
あっ、そうそう…勝手に気絶すると好き勝手に遊んでいい玩具と思われるから気をつけろよ？
って、もう遅いか……これから休憩の時間だからたっぷり遊んで楽しめよ〜、んじゃあな
（モニター画面が真っ暗になると同時にフェイスハガー状の触手が強く乳房を握りしめ、柔らかい乳肉をグニグニ形を変えるように揉みこみ）
（左右にねじっては餅をこねるように上下に伸ばしては潰し、何度も薬剤を注ぎ込まれて母乳が止まらない乳首の根本どころか乳輪まで吸い付かれ）
（極細触手が乳腺に潜り込み、一定間隔で生えた丸いコブが細い乳腺をゴリゴリと抉りながら乳腺中に広がり）
（乳首吸引の他に直接乳腺奥から吸い出し、膨らんだ極細触手によって乳腺拡張までさせられてしまう）
（何度も尿を出しては逆流させられてしまい膀胱はパンパンに膨れ上がり、触手の形が浮かぶ下腹部にポッコリと膨らんだ姿が見え）
（尿道責めの管がピストンしてチャプチャプと小便を鳴らし、膀胱内にトグロを巻きながらかき混ぜ）
（一気に引っこ抜いて蓋を取り、大量の小便を漏らさせるものの…愛液溢れる膣穴には一切手が出されなかった）
（何分くらい意識を飛ばしていたのだろうか、お尻とおっぱいからクる激しい快楽で私は目を覚まし）
（フルネルソンのような姿勢でお尻を穿られ、おっぱいを開発され続けている状態を目の当たりにして青ざめ）
（腸内のチクチクした刺激、擽るような感触に絶頂と失禁を繰り返し）
（墳乳を繰り返し歪に卑猥な形にこね回されてる乳房の刺激に絶頂し再び意識を刈り取られるような快楽を感じる。）
ンギィ……やめへぇ♥やめぇへぇぇ…………♥♥
なんでいないのぉ……たしゅけてぇ、私の方があんな雑魚より役に立つからぁ、んぉ♥ぜったいぃ……♥
おっ♥おっほぉぉぉぉ〜〜〜♥♥♥
（暴力的な乳腺開発、情けない喘ぎ声をあげながらモニターに助けを求め続ける。）
（大量に放尿をしながらまた意識が刈り取られ、それが繰り返されて数日――――）
（――――あれから何度も気持ちよくされた私は、お尻もすっかりケツマンコとして機能して）
（おっぱいもちゅうちゅうされるの大好きになりましたっ。）
（四つん這いでお部屋の真ん中で今日もその時を待ちわびる天狼忍改め雌犬忍です。）
（お腹もすっかり膨らんで彼の子供を身ごもったようです。最初はお尻で何てって怖かったけど）
（今ではすっかり慣れっこで……）
あっ♥またお尻の中でうんち食べてる……♥そろそろ……かな？きゃっ……
（文字通りお腹の中で私の老廃物を食べて育った子供が大きくなって出てくる頃かと思えば）
（彼が抱き上げて我が子が出やすいように手伝ってくれます。）
貴方もそろそろだと思う？……えへへぇ、頑張るから見ててね♥んぎっ♥
（ぼこりと腸内から出ようと我が子が暴れだします放っておくと口の方から出ようとしてしまうので）
（彼が胸の下辺りをギリギリと締め付けます。）
（そうして腸内の動きに合わせて我が子が私のお尻を押し広げて――――）
あっ……あﾞおﾞっﾞ♥くりゅ♥出産♥触手出産♥♥
お尻で赤ちゃん生みながら♥あんっ♥きもち♥出産アクメくりゅううううううううう〜〜〜♥♥
（すっかり開発されたケツマンコから我が子が這い出て、粘液がぐちゅりとエッチな音を立て床に我が子が降り立ちます。）
（その際に我慢しきれずにおしっこを漏らしながらイっちゃうのをこらえきれずにアへ顔になっちゃうけど）
（彼はすりすりとエッチな触手で撫でてくれてイっちゃった余韻もあって幸せな気分になれます。）
あぁんっ♥おっぱいはなくならないから慌てないでねぇ♥
ひゃふ、もう赤ちゃんお部屋空いたからまた、するの？わぅん♥
（生まれたばかりの赤ちゃんを胸に抱き、お尻を向けるとふりとふりと促すようにお尻を振ります。）
（言葉とは裏腹にそれを望んでいる私を窘めるように彼はお尻を叩き、私は甘い声で鳴いて）
（それでまた子作りが始まります。）
（もう何匹彼の子供産んだかわかりませんが、私は処女のままで――処女なのにお尻とおっぱいは開発されきった変態の雌犬になってしまったのです。）
（なにか重要なことをしていたような気もするけれど、気持ちいいのでこれでいいかなと思って今日も声を上げ、彼に孕まされます♥もちろんお尻で♥♥）
【このあたりで〆でいいでしょうかっ】
【お疲れさまでした、お付き合いありがとうございます。】
【それでは失礼しますね】
今日夜19時以降しかまとまって時間が取れないんだけどダメ元で声かけさせてください
おんなを犯して精気を吸ってる見た目ちょっとショタっぽいヒト型妖魔で
バックから四つん這いで犯して精気を吸いまくってメスイヌ宣言のあげく変身解除失神正体ばれまでの完全敗北
朔夜の状態で全裸散歩とかのメスイヌ調教したり
満月の夜に変身させてフルパワー状態のサクヤにイヌ芸させてまたエネルギー全部アクメで吸い取ったりして遊びたい
流石に予約とかには応じられないから時間があって遊んでくれるって人に対応させてもらうけど
それはそれとしてシチュの方は問題ないよー。
尊厳踏みにじられたりするのもわんこ扱いも大好きだし……
レスありがとうございます
もちろん今時間があって立候補される方を優先するのは当たり前ですから
タイミングが合ったときにまた声をかけさせてください
そのときは尊厳踏みにじって笑いながら頭を撫でたいですね
良い御相手に会えますように
下がります
ありがとねー、まぁ敗北の仕方は様々だしっ
お疲れ様、用事頑張ってね。
わんこ扱いして遊んでみたいな
出戻りでお邪魔しますっ
見てるけど、ヒロピンとかに拘らない系？
それでも構わないけど、前に助けたことあってとかで正体知られて――とかでも。
負かして凌辱したいっていうのでももちろんOKだよ
>>210
あ、書き込んだ時にはもう落ちてたのか……呼び戻しちゃったみたいでごめんなさい
漠然とした書き方だけど不味かったでしょうかね
そうですね、考えていたのが
・敗北陵辱からのわんこ扱い
・媚薬みたいなものを盛られた状態で辛勝した状態で、
依然助けたことのある同級生にあって正体ばれからの
みたいな感じです。
いえいえ、別に問題はないけど。
なんであたしがわんこ扱いされてるかってところは結構重要だし
そのあたりを聞きたかっただけだから不味いとかじゃないよー
どっちでもいいかなー、その二つならっ！
どっちも希望シチュだし負けた相手が同級生とかでもいいけど。
どっちがいいとかある？
そうですねえ、それでは二つを混ぜちゃって
妖魔に憑りつかれた、以前助けたことのある同級生に敗北してからの正体バレ、みたいなかんじでどうでしょうか
乗っ取られているとかではなくて欲望が暴走させれらてるみたいな感じで
りょーかい、それじゃ書き出ししちゃうからちょっと待ってねー
（忍び装束を身にまとうための言葉を口にし、闇夜を駆け長い手足を回し）
（身を捻って街灯の一つに重量を感じさせない身のこなしで降り立てば眼下の少年。）
（背後に妖魔の気配は感じるが本人はただ操られているだけと見て取れるその人物にをにらむ）
陰にて笑う、悪を照らすは天狼也。闇を払うは我が輝き！天狼忍サクヤ――推して参るっ！
（口上を上げるや否や街灯を蹴り、縦に回転しながらその勢いを利用した踵落としを放って接近。）
（間近に捉えた欲望を暴走させる少年を見て驚愕と共に動揺を露わにしてしまった。）
（陰キャ全開でカベの置物と化してる私のことをそっちが知っているかはさておき、それがクラスメイトだとしり思わぬ隙が生まれてしまった。）
（そこからは劣勢を強いられ徐々に追い込まれていく私。）
（妖魔により暴走させられた欲望が生み出したのか、媚毒のような物をもらい動きは鈍り下腹部が熱くなっていく。）
（気が付けば組しかれる形で追い込まれていた――私は起死回生を測るべく印を結び妖魔を払う術を絞り出すように発動して）
（少年を元に戻すべく額めがけて術を突き出して――）
――ぁ、も、無理
（忍び装束を維持するだけの気力をもふり絞って放ったそれの行方はいかにせよ、維持ができなくなった忍び装束が解けるように）
（私の通う学園で使う制服へと戻っていき、高い位置で括っていた髪がほどけ緋色の髪が黒髪に戻り肩に背中にと乱れ落ちる。）
【元に戻らなくても戻ってもいいよ】
【敗北描写もっとしたかったらいたぶってくれても全然構わないしっ】
……が、っく、あああ……な、何だ……
(額に術が命中した瞬間、靄がかかっていた思考がはっきりしてくる)
(力を使い切る覚悟で放たれたそれは、妖魔の干渉を弱めて、自我を取り戻すところまでは成功した、が…)
(状態としては中途半端なものとなってしまった)
ああ……こいつ、知ってるぞ、確か、同じクラスの……ええと、踊月朔夜……だっけ……
あの女の正体が、この地味女だったのか。
だが、成程……思ったより、可愛い顔してたんだな、こいつ。
(増幅させられた欲望は、性欲となってはっきりと残っている)
それに、結構いい体してるじゃないか……
へへ、たっぷり注いでやったし、もう出来上がってるのかなあ？
(組み敷いた雌を犯せと本能のままに股間を膨らませて、制服の上から胸をわし掴みにする)
(本能によって生み出した、雌を発情させ肉体を昂らせる毒をたっぷりと注いでやった事は、覚えている)
(犯してやるのに、苦労はないだろうと、半端に狂った自我で考えて、制服のスカートに手をかけ始めた)
【とりあえず、このような感じでどうでしょうか】
（最低限妖魔は払えた、少年のいつもの感じが戻って――ないし！）
（じろじろと無遠慮に私の顔を覗き込み、有ろうことかクラスメイトである私の胸をがっしり掴んできた。）
（簡素なブラウスに包まれて学園では目立たないそこが布越しに歪み、思わず声が漏れてしまう私。）
はぁっ、痛ぃ……胸、乱暴にしな、いでっ
ちょ、大丈夫？落ちつい……ひゃわっ？！
（膝下丈のスカートがめくられて薄桃色の簡素なショーツが露わになれば、媚毒に侵されて）
（じっとりとエッチな染みを作っているクロッチ部分があらわになってしまい、素っ頓狂な声を上げて顔を真っ赤にして）
（これはまずいと思えば手を伸ばし、私の股間へと伸びる腕に縋り付けば上目遣いでじっと見つめて）
だ、大丈夫？怖い顔、して……はぁ、はぁっ……んくっ
（肌がすれるたびに官能のさざ波が立って肌を泡立たせ、男性の匂いに獣欲が掻き立てられる。）
（ショーツの中でお尻の穴がひくんとと疼き、乱暴にされた胸が熱くなるのを感じて喉を鳴らして）
ああ、無理だなあ、ええと…踊月、だったよな。
何でか知らないが、ムラムラして止まらないんだ。
目の前の女をぶち犯してやれって、頭の中がざわついてしょうがねえ。
ほら、濡れてるじゃねえか、わかるんだよ。
(露になった下着が染みを作っているのに、にたり、と顔をゆがませて)
(ショーツを掴んで、妖魔の力で超過された腕力で引きちぎり、露になった性器と、ひくついた尻穴を目の辺りに)
ああ……そうか、ここを弄ればいいのか？ひくひくいってる尻穴に、毒を注いでやればいいんだな？
たっぷり注いで、堕としてやればいいんだな。
目の前の雌を、ペットのしてやれってか、へへ…
(頭の中で、憑りついた妖魔が、男の欲望を満たして増大させるべく、目の前の雌の弱点をささやいて)
(人差し指を第一関節まで朔夜の尻穴に埋め、解すようにぐりぐりと広げながら)
(男の欲望から精製された娼毒を染み込ませてやる)
(熱を持った粘液のようなそれを指先から、朔夜の直腸に吸収させていって)
それって――――はぁんっ
（あれだけの術を入れてまだ妖魔の干渉が残ってる。）
（引きちぎられたショーツが手入れされた陰毛が飾る、肉厚の秘部を露わにしてその秘裂をほころばせる蜜が）
（お尻の穴へと伝い、ぬらりとてからせている様子を暴く。ひくひくと物欲しそうに動く私のソコは浅く入れられた指先を受け入れて）
（悩まし気な息を口にさせてしまい）
やっ、やめてっ！正気に、しょうきにぃいっ、ひぃいいぃっ！！
（ぐちりとお尻の穴が密と腸液がまじった卑猥な水音を立てる。）
（突如として弱点に決められた強烈な快楽に、私は足を閉じることもかなわずびくびくと腰を震わせる）
（直腸から吸収されたそれはひきつった悲鳴を上げさせて、びくびくと腰を痙攣させ）
（蕩けた顔になった私は屈服しお腹を見せるわんこのようなポーズで、軽い絶頂を迎え――）
へへへ、そいつは無理な相談だなあ。
ここまできたら溜まったもんを残さずぶちまけないとどうにもならねえからな。
最後までしっかり付き合ってもらうぜ。
(腸液と娼毒をかき混ぜるようにしながら、尻穴に潜り込ませた指先を深く沈め)
(かるく折り曲げ、腸壁を傷つけない程度にひっかいて擦り、穴をずぼずぼと幾度も出し入れさせて)
(馴染ませるように解していって)
へへ、そのポーズ、まるでわんこちゃんみたいだなあ。もっと欲しいか、わんちゃん？
もっと直に濃ゆいやつをぶちまけてやるからよ。
たっぷり濃縮した奴を直に注げば、誰がご主人様がまかるようになるだろうぜ
(ぐちぐちとかき混ぜていた指先を尻穴から引き抜いて、肥大した肉棒を開放する）
(睾丸は濃縮された娼毒が精製されており、そこから吐き出された精液は、強烈な依存症をもたらすだろう)
ほら、四つん這いになってしゃぶれよ、わんこちゃん。
満足させられたら、ここで終わりにしてやってもいいぜ。
(媚薬成分をたっぷり含んだ先走りを先端から垂らしながら、朔夜に向けて、ぱんぱんにはった亀頭を突き付ける)
ひぃっ、ひぁっ！んあぁっ！！
おしりっ、かりかりするのっ！やめっ、びんかんっにっぃいぃぃ〜〜〜っ！
（腰を突き出すように浮かせながら屈服わんこポーズで尻穴を開発され続ける。）
（ぷしっ、ぷしっと絶頂のたびに秘裂から潮を吹いて、ぐちゅぐちゅと尻穴から卑猥な音を立てて）
（すっかり馴染んだケツマンコから指が抜かれればぽっかりと閉じないまま腸壁の様子を見せて）
（ひくひくと蠢く様を見せて）
はぁ、はぁ、も……わぅ………
（荒く息をついていれば蔑むような言葉と共に突きつけられる肉棒。）
（嫌でも鼻孔をつく媚薬成分を含む匂いと雄臭に頭がじぃんと痺れるのを感じて）
（子宮の奥が疼くのを感じる。）
（私は言われるがままに突き出されたそれに顔をこすりつけて……）
へっ、へっへっ……なにこれ、ちゅ、じゅる…………ぷぁ……わぅ、わぅん、ちゅぶ……
（動悸を整えようと浅く呼吸を繰り返すたびに鼻孔を犯し、脳を痺れさせる匂いにおまんこの奥からジュンってなるのがわかり）
（お尻を左右に振りながらその匂いを楽しむかのように顔をこすりつける。）
（先走りが垂れる筋にはしたない空気音を盾ながらじゅるじゅると吸い付いて、まずは精子をたっぷりため込んだ睾丸を口に含み）
（ちゅばちゅばと音を立てて弄ぶ、雄々しくそそり立つ肉系越しに媚びるような上目で気持ちいいか様子を窺って）
（その間に先走る汁が額に鼻筋にと淫らなな化粧を施していき――）
わぅ、んっ、なにこれぇ……頭、しびれぇ……お腹、熱………ちゅぶ、れろぉ♥
はぶっ♥じゅぼっ♥じゅるる…………♥
（四つん這いでお尻を振りながら、膝に腕を置くとじゅるじゅると音を立て裏筋を舐めて）
（いよいよ張りのある亀頭を口にすれば口をすぼめ、無様な顔になることも構わずに顔を前後させ）
（頬肉や喉を使って口の中に広がる雄の味を貪ってしまい……）
おっ、なかなかいい吸い付きっぷりじゃないか、わんこちゃん。
慌てなくても逃げないからな、じっくりと味わってくれよ
(漠然と、しゃぶれと命じただけにもかかわらず、垂れた先走りに吸い付いて)
(睾丸を口含んで弄ぶ、地味だが整った顔立ちの雌が自らのモノを貪っている光景に、満足げに口の端を歪める)
(滑らかな舌が、睾丸を転がして、唾液でふやかされていく快感で、竿が撥ねて朔夜の顔を叩いてしまう)
(もどかしい刺激に、先走りが溢れて垂れて、その顔を汚すのも興奮を煽る)
よしよし、うまいぞ、わんこちゃんは上手にきんたまおしゃぶりできて偉いなあ。
もっと頑張って気持ちよくしてくれよ。
(濃縮された娼毒である先走りの汁は、香りを吸い込んだだけでも雌を発情させ)
(同時に、それを分泌している雄に対しての安堵を刷り込み依存をもたらす劇薬だ)
(朔夜の頭に手を置いて、芸をこなした犬にしてやるように、頭を撫でてやりながら)
お……ほっ！いいぞ、もっと吸い付け……無様にチンポに吸い付いているところをみせてくれ
そのまましゃぶり続ければ……たくさん濃ゆいのが出るからなあ
(亀頭に口づけられて、咥えこまれると、溢れる様に滲んでいた先走りの量が増えて、ほとんど垂れ流しに)
(竿全体が一回り肥大したように青筋を立てて張りつめて、朔夜の口の中で暴れ)
(さらなる刺激を強請る様に、先走りの媚薬で朔夜の脳を焼いていって)
ぷぁ……ぅ♥わぅ♥
じゅぼっ♥じゅぶっ♥♥んぐっ♥じゅぞぞぞぞぉ♥♥
（唾液音を立て、必至に頭を前後させるたびに気持ちいいのが来る。）
（気が付けばもっと奥に、もっと奥にと肉棒をくわえこみ、鼻息も荒くしながら膝を伸ばし）
（所謂ジャック・オーポーズチャレンジの要領でお尻を高く上げれば、深々とチンポが喉まんこに食い込んで）
（気道を圧迫して窒息するのも構わずに愛蜜と腸液で物欲しそうにするケツマンコとメス穴を振り乱してくわえこみ）
ごじゅ♥ぐぶ……♥♥〜〜〜っっ♥♥♥
（窒息寸前のアへ顔で、酸素を求めて無様に鼻孔を大きくあけながら媚毒を貪るように喉奥でチンポを擦り上げて）
（やがて喉奥のさらに奥、食道から胃の中に直接流し込むような大量の射精が行われれば）
（ピンとつま先を立てて高く掲げたお尻をびくびくと震わせながら絶頂して、背後に向けて大量の尿と潮をまき散らして）
ぐぇ……ぉ……♥♥わうぅ♪
（鼻に逆流精液で鼻提灯を作りながら、意識をもうろうととさせて）
（それでも射精を終えたチンポを引き抜くと蹲踞の座り方で、尿と愛液で汚れた秘裂を晒した状態。）
（胸を脇で挟み込むように強調するポーズ、所謂ちんちんの状態で笑みを作る私は）
（尻尾があればぶんぶんと振っていたであろう機嫌で、褒められ撫でられご褒美を待つわんこだった――）
（――と言ったことがあったのが数週間前。）
（彼が満足するまで妖魔によって増幅された獣欲を受け止めた私は隠れて彼に擦り寄るようになって）
（彼に頭を撫でられたり顎の下を撫でてもらうのが大好きな雌犬になってしまった。）
（――今日も彼に私の正体を守ってもらうため、妖魔に操られた影響を調べるため様々な理由をつけては）
（淫乱なめすわんことして可愛がってもらおうと眼鏡越しに見つめる…………）
【お腹が空いたのでここで〆でお願いしますっ】
【長々とお付き合いありがとうございましたっ】
【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました、失礼します】
せっかく逃げ出したのに妖魔様のちんぽが忘れられなくて我慢できなくなったのかぁ？
【これで下がりますね】
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします
④コスプレ衣装等を着せられての洗脳による奴隷化。衣装は相談して決めたいと思います〜
【少し待機します〜】
【⓶だと端的に書いてある通りの流れでいこうかと考えてます】
【其方になにか設定等はあったりしますか？】
【戦闘力はほとんどなく、魅了や精神干渉に特化したタイプの悪魔です】
【もしよかったら③っぽく下級淫魔を使役して、下半身はスライムに、上半身は私が責める…とか】
【④的に、淫夢の世界で、コスプレさせちゃってもいいかもしれません。メイド服でご奉仕とか】
【こんな感じにしようかと思いますがどうでしょうか。下級淫魔という事であれば人質にされた
人々は既に淫魔化しており、集団で此方を淫夢の世界へ誘う…とかどうでしょうか】
【では、こちらは本当に精神干渉と、人間を淫魔化する程度の能力しかなく】
【その精神干渉能力も、マトモにかけたら魔法防御で弾かれちゃうぐらい貧弱なので】
【下級淫魔に堕とした一般市民を使って、媚薬効果のある唾液とかで身体を弱らせて】
【気が緩んだどころで淫夢の世界につれていく】
【淫夢の世界では「与えられた役割」には逆らえず、性行為を強要され】
【目を覚ますまでにマゾ性癖や被虐性癖を植え付けられていき】
【目を覚ましたら魅了の魔眼をがっつりかけられて、眷属化…と言う流れで、どうでしょうか？】
【淫夢の世界はどうなさいますか？】
【コスプレ、と言うことで思い浮かんだのはメイド服で奉仕とかなのですが…】
【メイド服で全然構いませんよ。性行為を強要されて、淫夢の世界で調教される】
【目を覚ます頃にはすっかり仕上がっており、一切の抵抗さえ出来ないままに眷属にされてしまう。】
【以上で良ければお相手願いたいのですが、今からだと2時位が限度で凍結してもらう事になると思いますがよいでしょうか？】
【では、メイド服で】
【そちらがよければ、凍結は全然大丈夫…というより、もしよかったら凍結前提で時間をかけてじっくり堕としたいです】
【ローパーとかスライムとかに犯させたり…一般市民の前で公開オナニーさせたり…】
【始まりは、拘束したあたりからでしょうか？】
【もしよかったら、さっそく始めますか？】
【】
【此方は凍結前提で問題ないです。】
【そうですね、拘束された所からの開始でお願いします。】
【あとNGは特に設けてませんので例えばローパー・スライム等の不定形生物に犯される分にも構いません。】
【書き出しは良ければお願いしてもよいでしょうか？】
（背後に悪魔の影を感じた菜緒は、郊外の倉庫で、誘拐された少女たちを発見するも）
（それは悪魔の罠であり、背中を向けた瞬間、既に下級淫魔に変質させられていた少女たちの攻撃を食らい）
（そのまま、取り押さえられてしまう）
ボクの「庭」にようこそ。
シャインエンジェル・ナオ。
名前は聞いてるよ。
目をつけられたらオシマイだから足がつかないよう気を付けてたんだけど…
…さすが、というべきなんだろうね
（真っ赤なショートヘアと、黒のレザーのコスチュームの女性が暗闇から現れる）
（外見上の年齢は菜緒とほぼ同じの、その少女は予想外の獲物ににやにや笑い）
おっと！
乱暴は辞めて欲しいな
ちょっと体と心は弄っちゃったけど…キミの手足を抑えている女の子たちは、正真正銘、元人間だ。
罪のない女の子を殺してしまうのは、キミも本望じゃないだろう？
（菜緒の四肢には、虚ろな目をした少女たちが絡みついている）
（生気のない目には魔の光が宿りつつあり、彼女たちが下級淫魔になりつつあるのは明白で）
それにさ…痛いことをするつもりはないんだし。
むしろ逆。気持ちいいことをしてあげるつもりなんだから。
ねっ、皆。
（その声を合図に、四肢に絡みついていた少女たちが動き始める）
（体全体を菜緒の手足にこすりつけるようにして、蠢き、肌の露出した箇所に舌を這わせていく）
実力が違い過ぎるからね…。
ボクの魔眼はかからない。でも…下級淫魔の媚薬の唾液ならどうかな？
科学的な干渉はどこまで防げるか…ふふっ
【お待たせしました】
（連続少女失踪事件の首謀者が悪魔であると気付き、夜な夜な街郊外の倉庫まで来た菜緒。）
（シャインエンジェルに変身し、隈なく調べていた所少女達を発見する。拘束されていた彼女達を解放し）
（背中を向けた瞬間襲い掛かられ、拘束されてしまった）
（目の前には真っ赤なショートヘアと、黒のレザーのコスチュームの女性が。一人称がボクであるとはいえ胸元の膨らみから性別は女であると分かる）
（年齢的に同じ位だろうか。此方を見てクスクスと笑みを零す様が憎たらしく思えてしまう）
くっそぉ……人質さえおらんかったらお前みたいな低級悪魔にいい様にされへんのに…
（そう、悪魔から感じられる気配からナオが到底勝てない相手ではないと感じ取れたのだ。しかし自分を今拘束している女性達を無碍にする事は出来ない）
（単体なら力づくで剥がし、悪魔を討滅出来るのだが…それが５人もの人数に拘束されては身動き一つ出来なくて）
くううぅ……何が気持ちいい事やねん！？あっ…ちょ、まって…どこ…触って…ひぁ♪
ちょ、待って…淫魔の媚薬唾液…！？…あ、あぁ♪
（５人が手足に絡みつく様にして抱き着き、コスチュームの隙間に舌を這わせ唾液を塗り付けてくる
（下半身では太股にコスチュームの上からでも舐め上げ、上半身では二の腕や首筋にまで舌を這わせてくる）
は、ぁ…ぁぁ…んむぅ！？んっ、ちゅぅ…んんんん！！
（そして正面から一人が顔に手を添え、口づけで唾液を流し込んでくる。必死で逃れようとするナオだが）
（その力はすさまじく拘束された状態では受け入れるしかできなくて。媚薬唾液を飲まされ瞬く間に表情がトロンと蕩け始めてしまう）
違うよ。
こういうのは「奴隷」って言うのさ。
ねぇ？ 淫らで卑しい、ボクの愛しい雌奴隷君
（一番近くの犠牲者の尻を優しく撫でただけで、犠牲者の少女は幸せに顔を蕩けさせ、尻を振って悦び）
だろうね。
ボク、こう見えても喧嘩弱いから。
でも…こっちは得意なんだよね。
（媚薬唾液を流し込まれた菜緒の胸元を、悪魔は優しく擦る）
（乳首の位置を見つけ出すと、指先でコチョコチョとくすぐり、柔らかな快感を与え）
くすっ…いい顔だね。
やっぱりボクの予測通り…天使の加護は化学反応には弱いのかな？
ほら、皆、もっともっと彼女にご奉仕してあげようよ。
（アルシェの横から入ってきた下級淫魔の少女たちが、胸元をまさぐる）
（それぞれが違うリズムで、乳肉全体をもみほぐしたかと思うと、乳首の位置に爪を立ててカリカリとくすぐり）
（いつの間にか、下半身の少女たちは、一人が菜緒の足を抑えると、もう一人は完全に菜緒の股に顔を埋め）
（尖らせた舌で、クンニリングスをしながら、奈緒の下着にも淫魔の唾液を染み込ませていく）
…そろそろいけるかな？
意識が朦朧としていてくれれば…それ！ 魔眼だ！
目を開けているのがどんどんつらくなっていくだろう？ 寝ちゃってもいいんだよ。
ボクの素敵な夢の中に…つれてってあげるから
（赤毛の淫魔少女はにやにや笑いながら、奈緒に顔を近づけると、魔眼を行使する）
（成功すれば、シャインエンジェル・ナオとあろうとも、淫夢の中にいざなえるはずだが…）
【一応平日なら21時からなら回せます】
【眠気が限界のため先に落ちますね。お付き合い下さり有難うございました。】
悪堕ちしたGセイヴァーの仲間に連鎖堕ちを仕掛けられるシチュエーションはどうでしょうか
どちらかといえば、仲間思いの忍ちゃんの方が合うかな？
方法としては催眠やヤバい薬、ヤバい機械による科学ベースのものと、
触手服や淫紋などによるオカルトベースのものと、どちらかで雰囲気を揃えようと思います
お声がけありがとうございます。連鎖堕ちシチュはこっちとしても大好きですので大歓迎ですよー。
ではキャラは忍を第一候補として…場合によっては書いてあるほかのキャラや、あるいはシチュ擦り合わせに会うような全く別キャラを考えるなり…という事で考えておきますね
方法的には科学技術ベースでの洗脳っぽいのが好みですけど、そっちベースでオカルトとか魔法的な要素と複合させてみるのもアリかな？という気もしますね
よかったです、では是非、よろしくお願いいたします
そうですね、それでは黒幕と、悪堕ちヒロインで科学系とオカルト系を分担してみるとかでどうでしょうか
Gセイヴァーが科学系装備の雰囲気みたいだし、悪堕ちヒロインの方が自身の科学系技術に、黒幕に仕込まれた魔術的な奸計を入れてくる、とかで
凛沙とも忍とも違ったアプローチの堕落前を作って、そんな仲間と一緒に、黒幕のペットになりましょうって
こちらこそよろしくお願いしますねー。
ああなるほどです、その流れは考えてなかったのですけど面白そうですね。黒幕というか敵勢力？側がオカルトとか魔術的な側面よりだから
堕ちちゃったというか裏切った？側の子がGセイヴァーの科学技術的なのを提供して敵の戦力とか洗脳技術とかもオカルト科学両面で攻めてくるようになって…みたいな。
例えばインナースーツとして全身触手服を着せられて、その上から洗脳装置満載のスーツやヘルメットを付けさせられてとか、脳や神経への刺激と同時に魔術的名あれこれによって
思考をゆがめて洗脳…みたいな
最適なキャラを用意するのは良いですね、容姿性格的な事は後で考えるとしても技術系の子がシチュに合いそうな感じですねー
堕ちた仲間からデータを収集、弱点の解析やGセイヴァーと同等の武装の仕立て方、などなど筒抜けになって大ピンチと
本来なら思考補助、通信や情報表示および着用者のバイタルチェック機能を持つヘルメットのバイザーが、
洗脳魔術の祝詞を垂れ流し、進行度合いを測定する機器になってたりするわけですね
そうですねー、主要武装が自律型のビットやドローン使い、電脳戦に長けたスパイ、支援武装を作ったりするハカセ系、広域攻撃の得意な砲撃手タイプ……とか
あれこれ案は出たのですが、そこから絞れないですね、お好みはありますか？
技術的な事も性格や戦術的な事も全部筒抜けで手の内読まれてるからいとも容易く手に落ちてしまう……という流れになるかなと思います
メットのバイザー内部にそういう表示が出されたり耳元の通信や集音の為のスピーカーから洗脳効果のある音声が流されたり、或いは
吸排気口と防毒フィルターを通して外気が取り込まれる…機能を魔改造してそういうのに都合のよいガスを流し込まれるとか、機械的な本来の機能を悪用するのならこんな
あたりでしょうか。身体能力強化機能のために関節や体の他の部分に密着してる人口筋肉が怪しい振動をする責め具と化して…も面白いかな、という気がしてます
挙げて頂いた中のどれもが魅力的で迷う所でしたけど……元々はいくつか組み合わせてビットやドローン使いかつ自ら経験した実戦の結果に応じて支援武装や強化にも関わるハカセ系の子
悪堕ちというか裏切り後はオカルト由来のパワーソースも組み込むようになってさらに強化電脳戦に長けたスパイや強力な砲撃も可能になった……という風に全部乗せで考えて見ましたが
どうでしょうか？
Gセイヴァー壊滅の序曲ですねぇ
そうですね、媚薬ガスを吸わせるとか、脳に電気信号直接送るとか……色々やれそうです
ああ、なるほど、悪堕ち状態で両取りしちゃえばよかったのか！
それでやりましょう
ちなみに、年齢やスタイルの好みはあるでしょうか
そのあたりお気に召して頂いたならよかったですー。他にも胸や秘部や後ろの穴に刺激加えたり突起物がねじ込めたりとか色々ありそうかな、と
悪堕ち後は色々盛っただけあって変身状態ももとよりごつごつとか禍々しく強そうになってる？（敵側の怪人とか魔物の意匠入ってる）だとよりそれっぽいかもですねー
そうですねー……こっちでもなんとなーく考えてはいたのですけど、20代前半くらいのお姉さん系か、10代後半の才媛とか天才少女っぽい子。
スタイルは前者だと良い感じにグラマラスで後者だと身長高くてすらっとしてる感じ……黒髪ロングか銀髪ロングで物静かそうな性格顔つきか
逆に明るく優しく万能そうな性格顔つき…をイメージしました
もちろんなんとなくのこっちのイメージですから都合よく変えてくださっても大丈夫ですー
お待ち下さい
斑鳩 雪枝（いかるが ゆきえ）
age24 174cm
背中までの銀髪と、藍色の瞳。
四年前にあった事件を境に笑顔が失われ、いつも伏し目がちで、人に好かれたり懐かれることに二の足を踏む。
豊かな体つきのモデル体型で、セーターなどに白衣を羽織っていることが多い。
変身時の設定
マットシルバーの強化スーツに、ドローンのコントローラーを兼ねた手甲、演算機能を増幅したりドローンの司令塔や補給拠点になるバックパック、
情報をなるべく表示できるように大型化したヘルメット、動きにくいが広範囲を覆う四角いプロテクターが多数取り付けられている。
白兵戦の技能はほとんどない、変身してない忍にも完敗するだろう。しかしGセイヴァーの技術を取り込んで操縦数、性能とも上がった武装ドローンで遠隔、広域制圧を得意とする戦力になった。
ドローンの主武装は機銃と爆撃だが、換装でき、しばしば状況に合わせてありあわせの材料から新兵器を作り、自体解決に貢献する。
背景の設定
工学系の大学に進学し、男だらけの環境のほぼ紅一点で人気者だった。
前々から工作が好きだったが、高校までは周囲に理解されず隔意があり、
進学とともに好きなことを共有できる男友達ができて、幸せなキャンパスライフを送っていた。
しかし5年前、大学の他所の研究室を狙いに犯罪組織が襲来し、サークルの友達たちといるところで巻き込まれ、皆に庇われて一人だけ生き残ってしまう。
雪枝に覆いかぶさって凶弾の盾になった学友がこと切れる寸前、サークルのみんなが雪枝を好きでいたことを告白したのが、トラウマとなって胸に刻まれている。
そのため、好意を向けられることに怯えている。
友人たちの仇を取りたいと、特技を活かして作った武装ドローンでGセイヴァーの窮地を救ったことに、凛沙を迎えたことで、戦う意志のある民間人を受け入れる方針が進んだGセイヴァーに入隊した。
【こんな具合でどうでしょうか】
【なんですけどごめんなさい、そろそろこっちは時間が来てしまって……一旦中断お願いしていいですか？】
【こちらは今週夜ならたいてい大丈夫と思います】
今夜はありがとうございました、まだ打ち合わせながら話も弾んで楽しかったです
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
【本日木曜日のつもりでした】
【では、本日22時、お待ちしております】
【本日もう一組の方が使われる為、一度伝言板の方でお待ちしてますので良ければ其方でお願いします】
【改めて、よろしくお願いします】
（捕らえられた女性達を奴隷と称し、そして奴隷にされた少女達も幸せそうに頷く様を見せつけられ）
（歯がゆさと共に絶対に負けられないと心強く思うナオだったが…）
ひぁぁぁあ！？ど、どこ擽って…んんんぅ！？
ちゅ、ちゅぷ…ぷぁ…♪あ、あかん…身体が…さっきよりも熱い…♪
くうっ…媚薬のせい、なんか……？
（口づけをされながら身体全体を舐めまわされどんどん身体が過敏になっていく）
（魅了や誘惑が得意だという悪魔の手腕は触れられただけで電気が身体に走る程で）
（それに加えて操られた少女達が更にナオに絡みつく様にして身体に集まり様々な箇所を擽り、舐めまわしてくる）
ひゃあぁぁ！？ちょ、どこを…舐め…あ、あぁぁ♪♪♪
（ナオが抵抗出来ない事を良い事に少女達は更なる加虐を与えてくる）
（乳房を捏ねまわし、乳首を弄り倒し、更には秘所にまでコスチューム越しとは言え吸い付いてくる）
（ナオは性経験など自慰行為以外特にした事はない為、こういった刺激は未知の体験であり、あっさりと絶頂してしまう）
（快楽からの急激な脱力感はシャインエンジェルとしての使命を一瞬とはいえ忘れさせるには十分で）
（その隙をアルシェに突かれてしまう。呆けた瞬間に魔眼をかけられてしまい）
う、ぁ………♪あ、ぁ……く、ぅ…は、ぁ…♪
ま、まけ…へん……こんな…事、で…私は……シャインエンジェルは……
目を、そらさなあかんのに……ううっ…意識が…朦朧と、して…眠い…うううっ…あかん…寝たら…ぁ……
（暫くは耐え忍ぶナオだったが、アルシェに誘われるままに瞼がトロンと落ち、そしてその意識を手放していく。）
（程なくするとナオはその場で全身を脱力させ、少女たちに支えられるままの恰好になってしまって）
【ごめんなさい、おまたせしました。本日もよろしくお願いします。】
酷いなぁ…こんなに幸せそうにしているのに。
むしろ…キミもボクの奴隷にしてあげるよ。
いつでも気持ちよくって幸せな…ボクの奴隷にさ。
（手近な犠牲者の秘所へと、細く白い中指を這わせると、そのまま突き入れる）
（愛撫もしていないのに、指は抵抗なくズブズブと飲み込まれ、淫魔に変えられてしまった少女は嬌声をあげて悦び）
魔眼や呪文を使えない分、下級淫魔の唾液は高濃度の媚薬になってるのさ。
まぁ、普段の君ならまともに浴びたりはしないんだろうけど…
でもこうやって罠にかけられて、肌に塗り込まれたら…話は別だよね。
（首筋、肘の裏、脇腹…と様々な場所に媚薬の唾液が塗り込まれて、さらにその上を無数の指がはい回っていき）
アハハハハッ！
イッちゃったんだぁ！
可愛いなぁ…ますますボクの奴隷にしたくなっちゃったよ。
ねぇ、ナオ……ちゅっ…。
（挿入前に絶頂したナオに気を良くして、顎を優しく上に向かせると、その唇を奪い）
無理はしないで…ほら、眠気に身を任せて…ねっ。
（口調こそ優しいものの、ここが生存の好機だと言わんばかりに、全力で魔眼を行使し）
（やがて、自らもナオの夢の中へと侵入していく）
（夢の中）
（どことも知れない、調度品だらけの豪勢な寝室）
（その中央、ベッドの上に、アルシェは優美なドレスに身を包み、腰かけており）
ナオ…ナオッ！
いけないな…メイドともあろう者が、ご主人様の前でうたたねだなんて。
………おや？ まだ寝ぼけているのかい？
キミはボクの従者で、ボクはキミのご主人様だったろう？
（ナオの服は、シャインエンジェルとしての装束ではなく、メイド服に書き換えられており）
（しかも――）
そんなことも忘れてしまったとあっては…オシオキするしかないみたいだね。
それっ。
（アルシェがスイッチを操作した瞬間、いつの間に仕込んだのか、下着の中のローターが揃って振動する）
（乳首の前に一つずつ、秘裂の下に一つ、設置されたローターが微振動し）
【夢の中、ということでいきなりメイドさんになって貰っちゃいましたが…大丈夫でしょうか？】
（深い闇。何処からともなく声が聞こえる。そしてその声のする方にナオはゆっくりと歩み寄っていき…）
ふぇ……？あ、あぅ……うううっ、ここは…どこや…私、確か悪魔と戦っててそれで…
（身体をゆっくりと起こす。そこは煌びやかで豪華絢爛な部屋の、中心に置かれた大きなベッドの上）
（ぼやける頭で周囲を見渡すと、一人の人影が。どうやらこの少女が私の名前を呼んだ様だと気付く）
（どこか見覚えのある少女。思い出そうとするとどうにも靄がかかった様な感覚に陥る）
（頭を押さえ、思い出そうとした時だ。ふと、自分の姿が違う事に気づく。）
あれ…私、確かシャインエンジェルの恰好してて…あれ……シャインエンジェル…？
私は……そう、私はメイド……あぅ……ご主人様……？
（何か重要な事を思い出そうとするナオ。しかし自分の恰好を見ると更に靄がかかったかの様な感覚に陥る）
（シャインエンジェルとしてのコスチュームではなく、白と黒の可愛らしいメイド服を着ていて）
（二の腕までくる白い手袋にエプロンドレス風のドレス。白のカチューシャを着用させられたナオは）
（自分の事を呼ぶ存在に視線を改めて向けて）
ごしゅ…人様……？あ、れ……なんや私…大事な事忘れてる…？ひああぁぁあぁ！？
あうっ！、あ、あぁぁぁ♪♪♪
（何かを思い出そうとした時だ。唐突な刺激に身体はその場でビクンと跳ねてしまう）
（見れば乳首、秘所にいつの間にかローターが仕込まれておりそれが振動したようだ）
（あわてて取り外そうとするナオだが身体が言う事を聞かず、そのまま振動によってその場でビクンと軽い絶頂をしてしまう）
あ、あぁぁ♡♡
【ごめんなさい、回線が少し重くて返事が遅れました】
オシオキでイっちゃったのかい？
本当にキミは悪いメイドさんだね…。
（いつのまにか、ベッドからナオの目の前に移動していたアルシェが、ナオを優しく抱きしめる）
（イッてしまったナオを支えながらも、ナオがローターを外せないよう、しっかりと抱き）
でも…そんなキミも可愛いよ。
その白と黒のメイド服も似合ってる。
ほら、もっとボクに可愛い姿を見せてくれ。
「キミはボクの従者である」と同時に
「ボクの愛しい恋人でもある」んだからね。
（抱きしめたまま、身を摺り寄せ、さらにナオの尻に手を這わせるとグニグニと動かす）
（ローターの規則的な振動に、アルシェの不規則な動きの刺激が重なり）
好きなときに、好きなようにイッていいんだよ。
イケばイクほどキミは目を覚まして、思い出すはずだ。
「キミは、ご主人さまのボクが大好きな、可愛くてエッチなメイドさんだった」とね。
（実際は逆）
（夢の中といえども快楽に溺れれば、それだけアルシェの無茶な設定に抗うことができなくなっていき）
目が覚めてきたのなら、そろそろボクにご奉仕してよ
「キミはボクのおっぱいにご奉仕するのが大好き」だったはずだろう？
（ナオを開放すると、再びベッドに腰かけ、ドレスの前をはだける）
（豊かな乳房がこぼれ、ピンク色の乳首は既に硬くなっており、そして甘い体臭が部屋へと広がっていき）
【大丈夫です。お気になさらず】
（荒い呼吸を吐くナオ。突然の音で思考が未だに追いついていかない）
（そんなナオを愛おしそうに抱く存在がすぐ近くに。ローターを外そうとするナオに対し慈愛の体で抱き着いてくる）
（そんな存在にナオは表情を緩めて）
従者………？恋人……？え、何を…急に…言って…あ、あぅ♡
そんな、身体、弄らんでぇ…♪あ、あかん…考えが、まとまらへん…私は、シャインエンジェル…
でも、メイドで…従者で…恋人……で…あ、あぁ…♪
（何かがおかしい。ナオは違和感に気づく。しかし目の前の少女の言う事は「正しい」と頭が認識してしまう）
（反する意識がせめぎ合う中、快感を与えられ気持ちよくされれば意識が彼女の方へと傾いてしまう）
（自分はメイドで、従者で、彼女の恋人であると強く認識し始めてしまう）
あ、あぁぁ…♪私は…ご主人様が大好きな…可愛くて…エッチな…メイド…はあぁぁ…♪
（何かが違う。はっきりとはしないがそれが解っているのになにも思い出す事が出来ない。）
（そして呆気なくローターと彼女の手腕の前に敗北し、再びガクガクとその場で絶頂してしまう。）
（すると先ほど言われた言葉が頭の中にスゥ……と染み込んできて）
は、はい…ご奉仕……します……私は……ご主人様のおっぱいに…ご奉仕するのが…大好き……
（未だぼやける頭。しかし目の前のご主人様は胸元を開け、此方を誘う様にしてベッドに腰かけて）
（胸元が開かれた瞬間、甘く心地よい香りが鼻孔をつく。その香りを嗅いだ瞬間に意識がトロンと蕩けて）
（誘われるままに身体は彼女の胸元に近づき、そして頭部を近づけゆっくりと唇が開いて）
ちゅぅ……♪ちゅぱ、ちゅぷ…れろぉ…♪ちゅ、ちゅぅ…♪
（豊満な乳房に手が触れる。温かくやわらかい感触がダイレクトに伝わってくる。尖る先端に唇をふれさせた瞬間）
（ナオの意識は完全にアルシェに飲まれてしまった。甘美な味わいが口内に広がり、瞬く間に乳首を舐め上げる事への抵抗感が薄れて行って）
（「おっぱいに奉仕するのが大好き」というワードが脳内に定着していく…）
ふふっ…気持ちいいよ…ボクの可愛いナオ…
こんなに一生懸命吸い付いてくれて…可愛いっ…
（ヘッドドレスがずれないよう、気を使いながら、自分の乳房を舐めあげるナオの頭を撫でる）
（アルシェ自身が昂る程、さらに甘い体臭はさらに濃くなっていき）
んっ…う…キミも、気持ちよくなって欲しいな…
ボクもナオのことが大好きだからね…っ…
「キミがボクに尽くしてくれる限り、ボクはキミを愛し続ける」よ…ふふっ…
（そう言うと、ナオの股間に膝を当て、ゆっくりと揺らし始める）
（同時に背中に手を回し、しっかりと腰を固定すると、アルシェの膝の刺激からナオは逃れられなくなり）
「キミはボクにご奉仕するのが好き」
「キミはボクに愛されるのが大好き」
「キミはボクが大好き」
「キミはボクに捨てられたら、生きていけない」
そうだよね、ボクの愛しいナオ…？
（ぎゅ〜っと強く抱きしめ、乳房へとナオの口を押し付けながら、膝でナオの股間を責め）
（ナオの精神を追い詰めながら、都合のいい言葉を投げかけていく）
さぁ…ボクの名前を読んで。
アルシェ様って…「いつものように愛情をこめて」だよ。
「そうすればもっともっと幸せになれるから」…ね
（ナオの顔を優しく乳房から離すと、身体を立たせ、ナオを見つめながら呼びかけ）
可愛いナオ…
キミはボクのモノだ…。
（スカートを器用にまくり上げると、スカートをずり降ろす）
（固定を失ったローターが零れ落ち、代わりにアルシェの指がナオの秘所へと滑り込み、入り口を浅くかき回しはじめ）
【そう言えば…お尻とかはありですか？】
【次はいつになさいますか？】
【私は来週の火曜日以降なら空いてます】
【いい時間の為今日は此処で落ちます。遅レスでもうしわけありませんでした。お疲れ様です】
【この後ですが、希望とかおありですか？
【特にNGとかなければ、このままレズエッチでアナル調教しちゃったり】
【夢の中で化け物に襲わせちゃったりしたいんですが…いかがでしょうか？】
（頭の中が更にぼやけてくる。なにも考えれなくなっていく。アルシェの言葉がどんどん染み込んでくる）
（自分が何者かさえわからなくなっていく。シャインエンジェルという自身の情報さえ曖昧になっていく）
（頭を撫でられ更に匂いまで強くなってくる…どんどんナオはアルシェの奴隷化への階段を登らされていく）
「キミはボクにご奉仕するのが好き」「キミはボクに愛されるのが大好き」
「キミはボクが大好き」「キミはボクに捨てられたら、生きていけない」
あ、あぁ…♪私は…ご奉仕するのが好き…ご主人様に愛されるのが好き…
ご主人様がすきぃ…捨てられたら、いきていけない…あ、ぁ♡
（アルシェの膝上で乳房を舐めしゃぶられながらどんどん暗示の言葉が染み込んでくる）
（戻れなくなっていく。自我が完全に掌握されていく。意識が奴隷のソレへと堕ちていく）
（そして主の名前を呼ぶ様に求められるとゆっくりと唇が開き始めて）
は……い…♡アルシェ……様……あ、ぁ…アルシェ様…アルシェ様ぁぁ…♡
（一度口に出してしまえば自然と主の名前が零れ落ち、一声呟く事に何かが変わっていく気がして）
（ナオの意識はいよいよ奴隷化への階段の最後の数段を登り始めていて…目の前には甘美でけれども禍々しい闇が広がっているのに）
（自らその場へと向かっていく様が感じられるだろうか…）
はい……♡私は……アルシェ様の…モノです…♡身も、心も…全て…あ、ぁぁ♪
（スカートをずり下ろされる。愛液がポタポタと零れるそこにアルシェの指が秘所の入り口をクチュクチュかき回し始める）
（くすぐったいその感触だけで身体をビクつかせてしまい、蕩けた表情をして）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】
それも、そんなに愛おしそうに…。
キミの愛を感じるよ。
大好きだよ、ボクの可愛いナオ…。
（自分の名前を「様」付けで呼んだナオの頭を満足そうに撫で、愛おしそうに頬にキスをする）
でも…こっちはイケないね。
こんなにイヤらしい汁を滴らせて…
ナオはエッチなメイドさんだね。
恥ずかしくないのかい？ ご主人様に自分の性処理なんてさせちゃってさ。
（魔族の少女はわざと水音がするようにナオの秘所をかきまぜながら、意地悪く微笑み）
（ナオの愛液をたっぷり指になじませると、ナオのクリトリスに塗り込むように指を押し当てていく）
それとも…恥ずかしいのが気持ちいいのかな？
ナオはとってもエッチなマゾメイドだもんね。
ご主人様を差し置いて気持ちよくなっちゃうような、躾のなってないメイドさんだ。
（自分が催眠洗脳と愛撫を施しているのも棚に上げて、赤毛の少女はクスクス笑う）
（クリトリスを数回こね回すと、ぱっと手を放し、性的刺激をお預けにした上で、ナオを抱きしめ）
そんなナオには、もっともっと躾が必要だよね。
言ってごらん。
「アルシェ様を差し置いて気持ちよくなっちゃってごめんなさい」
「イヤらしいメイドのナオをお仕置きしてください」
「アルシェ様に絶対服従のメイドになれるよう、ナオを躾けて下さい」って。
上手く謝れたら…ご褒美を上げるよ。
（ナオを強く抱きしめながら、ナオ自身の愛液でヌルヌルになった指で、ナオの菊門をくすぐり）
【わかりました！ ではせっかくなので、色々調教しちゃいます】
（頬にキスをされながら、それを主からの褒美と捉えてしまう）
（自分はアルシェのメイドで奴隷なのだと更に強く認識させられていく）
あ、ああぁ…申し訳ありませんアルシェ様…！
これは…その…あまりにも、気持ちよすぎて…んああぁぁ♪
おまめ、潰さんといてぇ…♪ナオは…エッチな、メイドですぅ♡私は…エッチなﾒｲﾄﾞ…♡
ご主人様に自分の性処理をさせるダメな、マゾメイドですぅ…♡
(クリトリスを刺激され、同時にどんどんあらぬ方向へと意識を捻じ曲げられていくナオ）
(身体の自由は等に動かなくなり、アルシェに責められるままに弄られる）
（そして自分はマゾメイドなのだと刷り込まれていく。）
はいぃぃ♪あ、ぁぁ…責めるの、やめんといてぇぇ…♡
私は…ナオは、躾のなってない…ダメなマゾメイドですぅ♪でも…アルシェ様の事が…すきぃ♪
もっと…躾…はい、はいぃ♪私を…躾てくださいぃ♪
アルシェ様を差し置いて気持ちよくなっちゃってごめんなさいぃぃ♪
イヤらしいメイドのナオをお仕置きしてください…♡
アルシェ様に絶対服従のメイドになれるよう、ナオを躾けて下さい……♡
（どんどんアルシェに命じられるままに自らの口で自らを堕としいれていくナオ）
（その瞳は完全に濁り、虚ろでいて。）
あ、あ…♡ふぁぁぁぁ♡
（現実の方でもナオの身体はビクビクと跳ねあがり、レオタードの上からプシ！プシ！と愛液を幾度となく零して）
(操られた少女達に身体を抑えられながら、時に敏感な場所を責められながら快楽を上乗せさせられていく）
（変身も半ば解除させられ、悪魔への抵抗力も失いつつあって…）
最初は生き延びるためだったんだけど…
これは本当に夢中になっちゃいそうだ…。
（夢の設定の力を借りているとはいえ、「好き」と言って甘えてくるナオの魅力に、アルシェは心を奪われつつあり）
おっと、いけない、いけない。
信賞必罰は躾の基本だもんね。
言うことを聞けたいい子のメイドさんには、ちゃんとご褒美を上げないと…それっ。
（夢の中、ナオ自身の愛液をたっぷりまぶした指をジワジワとナオの菊花奥深くに向かって突き刺していく）
（同時に現実でも、アルシェは自らの指に、眷属たちの媚薬唾液をたっぷりまとわせてから、ナオのアナルへと同時に突きさしていく）
ナオはお尻は初めてだったかな？
まぁ、初めてだったとしても…すぐに気持ちよくなれるさ。
ナオはとってもいやらしいエッチなメイドさんで、
同時に、ボクのことが大好きな可愛いメイドさんだもんね。
大好きなご主人様に弄られれば、それがどこで気持ちよくなってしまうのは当然…だよね。
（夢と現実の両方で、ナオのアナルをジュポジュポとかき回しながら、耳元で囁く）
ほら、お尻をかきまわされると、ジンジン熱いのが溢れてきて、蕩けちゃいそうになるよね。
イケない穴を弄られてるのに、気持ちいいのが止まらないんだよね。
このままだと、ナオはお尻の穴を弄られるのが好きになっちゃう。
肛門を虐められるのが大好きな変態メイドさんになっちゃう。
でも…ナオはそうなりたいんだよね？
ボクへの愛を証明するために、ボクの命令なら何でも聞いちゃう従順なメイドになりたいんだよね？
なら…お尻の気持ちよさ、完璧に覚えちゃお。
（根元まで指を突き刺すと、グニグニとナオの腸内の触感を楽しみつつ、ゆっくり引き抜いていき…）
ほら…イッちゃえ。ボクの可愛い変態メイドさん。
（抜ける寸前で一気にまた深く突きさす）
（夢と現実、両方からの刺激にナオの身体はより一層に痙攣する。媚薬唾液たっぷりの指先が）
（尻穴に入り込みかき混ぜていく。初めての体験とそしてなにより催眠洗脳の効果も相成って凄まじい快感が身体を貫く）
（全身を痙攣させイケナイ快感に身体を焼かれていくナオに更にねっとりした言霊が投げかけられる）
は、はいぃ♡初めて、ですぅ…♡初めてなのに、こんなによがり狂う変態なんですぅ♡
私は、嫌らしいエッチな、変態メイドですぅ♪アルシェ様が大好きな変態なんですぅ♡
はい、はいぃ…大好きなご主人様に弄られるとどこでも気持ちよくなるのは、当然ですぅ…♡
（耳元でねっとり言い聞かせるようなアルシェの声。同時に押し寄せるアナルからの快感）
（全てがナオの意識をドロドロに溶かし従順な奴隷へと変えていく為のモノ。そしてすっかりその沼に堕ちてしまったナオは）
（身体を震わせてすっかり受け入れてしまう。）
んあぁぁぁ♪はうぅ…あ、あん……ふ、ぅぅ♡
私は…このままやと…お尻の穴を弄られるのが…大好きになってしまぅ…♪
肛門が弄られるのが大好きな変態メイドに…されてしまう…でも……♡
あ、あぁ…はい…、はいぃ…♪アルシェ様の愛を…証明する為に…私は…従順なﾒｲﾄﾞに…なり、たぃ…♪
（アルシェ専用の変態メイドになる事が望みであると強く意識に植え付けられていく）
（そして現実でもナオのコーディネートが始まる。衣装は完全に力を失い少女達の手によりゆっくりと脱がされていく）
（代わりに現実でもメイド服が用意され、それをゆっくりと着付けさせられていく…）
あ、ああぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
（指先を根本までしっかりと埋め込まれると同時、無様にもイキ果ててしまうナオ。）
（イクと同時に完全に天使のしての力が抜け落ちていく。）
【現実でもメイド服に着替えさせる流れにしてみました】
もう完全に、お尻の気持ちよさ、覚えちゃったね。
ナオの肛門は、もう、ただの排泄器官じゃない。
イヤらしい変態メイドのナオが気持ちよくなるための穴。
そしてボクが…大好きなナオを気持ちよくしてあげるための穴だ。
そうだよね、ボクの愛しいナオ…。
（絶頂したばかりの腸壁を内側からくすぐりながら、指を少しずつ引き抜いていく）
それと…もう一つ…
ナオは大好きな人に愛されてイッちゃう幸せも覚えちゃった。
何もかも委ねて、快楽に覚える雌に堕ちる悦びを覚えてしまった…。
これも、もうナオは忘れられない…。
例え夢から覚めて、元に戻っても、
戦士としての自分を思い出したとしても忘れられない…。
ううん…戦士であろうとすればするほど、思い出しちゃうだろうね。
（最後に指を軽く曲げて内側に引っ掛けながら、ポンと引き抜き）
さあ、目覚める時間だよ、ナオ。
今度は現実で…覚めない夢を見るために、ね。
（そう言って、ナオにかけた睡眠魔法を解除する）
……気分はどうだい。
変身は解けたけど…うん、その髪の毛の色とも、メイド服は似合っている。
（天使の力を失ってしまった菜緒の姿にニヤニヤとアルシェは笑う）
（半分は本心から菜緒とメイド服のマリアージュを楽しんでおり、もう半分は自身の生存が確保された安堵でもあり）
ところで…どうする？
見たところ、天使の力はなくなってしまってるようだ。
一時的なものか、永久的なものかはわからないが…少なくとも、今のキミは無力な少女だ。
それでも君は…ボクたち悪魔と戦うかい？
ねえ？ ボクの可愛いメイドさん。
（挑発しつつ、菜緒の正義の信念がまだ残っているかどうかを様子見する）
（同時に、最悪の事態に備え、じわじわと、切り札の不定形大型妖魔を菜緒の足元へとこっそり近づけていき）
【変身前状態でメイドさんの菜緒さんを楽しめるなんて、最高です】
【私は木曜日の夜と、その次は来週の月曜日になります】
【本日もお相手下さり有難うございました】
【とても楽しかったです。また木曜日もよろしくお願いします】
【この先ですが、何かご希望とかありますか？】
あ、あぅぅぅ♡は、はいぃぃ♪ナオのお尻の穴は変態メイドとして気持ちよくなる為の穴ですぅ…♡
アルシェ様に開発して頂いた変態穴れすぅ…♡
（すっかり尻穴セックスの虜と化したナオはうっとりした表情で応えてしまう）
（応えた事で尻穴は気持ちいい、排泄器官ではない気持ちよくなる為の穴であると植え付けられてしまった）
はいぃ…♪愛されてイク幸せも…何もかも委ねて、快楽に覚える雌に堕ちる悦びも…
全部、ぜぇんぶ…覚えましたぁ…♡私は忘れられない…夢からさめても…もとに、もどっても…
戦士としての自分を思い出しても…この快感は…記憶は…忘れられない…あ、ぁ…
（どんどん言葉が染み込んでくる。何もかもドロドロに溶けてナオを形成するモノが作り替えられていく。）
（そんな感覚。そしてゆっくりと悪夢から解放されていき……）
…はぁ？！は、は、は、……こ、ここは…どこや…私、何を…うっ…
（強烈な夢から目覚めたナオは周囲を見回す。するとそこには操られた少女達が。）
（そして少女達を操る大本の悪魔が居て。そこまでして自分が置かれた状況を思い出すが）
く、ううっ………だ、誰がメイドや…っ…この服…さっきの…
！？ほ、ほんまや…変身も解除されてる……な、なんでや…力が湧いてこーへん…そんな…
（アルシェに言われ自身が夢で着用していたメイド服を現実でも着せられている事に気づく。）
（そして変身が解除され、海を思わせる蒼色をした髪も栗色に戻り、全身から天使の力も感じられなくて）
（身体も酷く怠く、なにより火照りあがっていて…少女達に舐められた箇所が疼く）
（絶望的な状況。しかし諦める訳にはいかない。）
あ、当たり前やろ…私はシャインエンジェルや…！こんな逆境なんて幾らでも超えてきた…！
私は、絶対に屈したりせぇへん…！！
（怠く重い身体を起し、徒手で戦おうとする菜緒。それを見てか周囲からクスクスと笑い声も聞こえてくる）
（しかし菜緒は気づけなかった。普段なら近寄る大型の不定形妖魔の存在に…）
【お待たせしました。そうですね…不定形生物に犯される流れは素敵だと思います。】
【穴という穴を犯されながら洗脳されていくのが当面の希望でしょうか。色々と思いつくと思いますので随時意見を出せればと思います】
そうこなくっちゃね！
屈してもらわないと困るけど、
簡単に折れてもらっても、つまらないからね。
（小物らしく、力を一時的に失った菜緒に気を良くして）
（魔族の少女は舌なめずりをしながら、菜緒へと歩いていく）
でも…そんな姿で凄まれたって、可愛いだけだよ。
ボクにとって、キミは、従順で、可憐で、とっても愛おしい、メイドのナオだ。
キミだって、覚えているんだろ？
あんなに可愛らしくお尻を振って甘えてきてくれたじゃないか。
（変身解除の状態であれば少なくとも致命の一撃は食らうまい）
（そう高をくくりながら、菜緒の頬を愛おしそうに撫で）
でも…忘れてしまったというのなら、思い出させてあげるしかないよね。
大丈夫。ボクは何でもしてあげるよ。愛しいボクのメイドさんのためならね。
たとえば………こんなこともっ！
（指をパチン、と鳴らした瞬間、地面から瀑布のような勢いで不定形生物が菜緒を強襲する）
（底なし沼のように柔らかく、しかし、異常な粘性の液体が、菜緒の四肢を拘束し）
キミはお尻を弄られるのを、気に入ってたよね。
こっちでも味わってみようか。
ただ…ソイツは夢の中のボクより、少しだけ乱暴だけど。
（身体の一部を毛筆より細く尖らせた不定形生物が菜緒のアナルに近づき、チロチロとくすぐる）
（強制的に尻穴をほぐすと、水のように変形しながら。菜緒の腸の中へと侵入していく）
（最初は少しずつ、しかし、徐々に勢いを増しながら、最終的には数リットル分の体積を菜緒の中へもぐりこませ）
それじゃあ…可愛く鳴いてね。
（アルシェの号令とともに、一気に出てくる）
（潜り込んだアナルパールがでていくかのような刺激が、しかし、比べるのも馬鹿らしい時間続きながら出ていき）
【わかりました。では、いつでも仰ってください】
【私は、来週の火曜日以降になりますが…】
【大変恐縮ですが来週火曜日に改めてお願いします。では本日失礼しますね】
【それでは、火曜日お待ちしております】
【ナオさんはまだいらっしゃいますか…？】
【本日は失礼します。まだ続けて下さるなら、都合のいい日時を教えていただければ幸いです。】
【昨日はすいませんでした。此方も風邪で寝込んでいました…】
【一先ず回復しましたので都合つけば今夜、明日以降からでも回せますので、見て居られれば
お返事いただければと思います】
【お気遣いありがとうございます】
【お言葉に甘えて、本日と明日の22時から、こちらで待たせていただきます】
【今日22時改めてお待ちしてますので。】
【先日はすみません】
【改めて、よろしくお願いします】
【書き出してますので少しお時間の方下さい。】
なっ……（////）だ、誰が従順で可愛いメイドやねん…！
夢の中やからって好き勝手吹き込んで来ただけやろ……も、もう惑わされへんよ…！
私はシャインエンジェル・ナオや…！すぐに天使の力を解放して…！
（此方がアルシェに反論した時だ。指なりと同時に足元からブワッ！とゲル状の生物が襲い掛かってくる）
な、なんやねんコレ…！？あうっ…！？い、一体いつの間に…ちゃう…
私の力が…働いてないんや…！くうっっ…こんなやつにいい様にされるなんて…！！
（瞬く間に四肢を拘束される菜緒。力を失った今では成す術はなく呆気なく捉えられてしまう）
（必死で両手足を動かそうとするが拘束は解けない。普段ならどうとでも出来る相手でも）
（今のごく普通の少女と変わりない状態ではどうする事も出来ない）
お、お尻を弄られて悦ぶのが好き…！？そ、そんな事知らん…！
（アルシェの一言にトクンと鼓動が高鳴る。夢の中で調教され覚え込まされた感情がこみ上げてきた為だ）
（指を突きこまれ何度も囁かれ犯された感覚が現実でも蘇って来る。そして粘性妖魔は容赦なく尻穴目掛けて軟体を生かし侵入してきて）
んほぉぉぉぉ♡♡い、嫌ぁぁ！抜いて、抜いてぇぇぇ…！！
こんなん気持ち悪いだけや……あ、あぁ…♪はんっ…くる、しぃ……はぁ、はぁ♡
苦しいのに…あ、あかん…♡どんどん、気持ちよく、なってくるぅ…♡
（少しずつ、しかし次第に勢いを増しながら逆流する粘液は何リットルにもおよび、気づけばおなかがぽっこりと膨れ上がってしまう）
（そして粘液は内部で異物を消化吸収し、体内も綺麗にしていく。その上で…）
はうううっ！？あ、あぁぁぁぁ♪おほぉぉぉぉ〜〜♡♡♡
（ポコッポコッポコッ…アナルパールが一つ、また一つと出ていく様に強制的な排泄が始まる）
（さながら浣腸を捻りだす様な感触だが、夢の中での調教からか強烈な快感になって菜緒の意識を削いでいく）
（出ていく度に身体を震わせ、喘ぎ声を上げ続けてしまう）
あ、あぁぁぁ♡ほっぉぉぉぉぉ♪あ、あかん…この、ままやと…わ、私…
私、また…堕ちてまうぅ……♪し、しっかりせんと…私、また変態メイドに…されて…あ、あぁ♡
【ごめんなさいお待たせしました。本日もお願いします】
奴隷なんてのもいいし…いっそ、恋人関係というのはどうだろう？
ボクが好きでたまらなくって、ボクのお願いなら何でもしてしまう、従順な恋人とか、さ。
（肛虐の快楽に震える菜緒を愛おしそうに見つめながら、頬を撫でる）
（そうしている間にも、不定形生物は菜緒の四肢に絡みついた上で、その体を持ち上げていく）
（両手両足をぬかるみに支えられながら浮かぶ、何とも不安感を煽るような態勢で奈緒は持ち上げられ）
それとも…お尻だけなのが、不満だったかな？
なら、こう言うのはどうかな？
コイツじゃなきゃできない芸当だ。
気に入るといいんだけど…。
（まるで恋人にプレゼントを贈るかのような愛情を込めた声色でアルシェが呼びかける）
（しかし、送られるのは悍ましい怪物による愛撫であり）
（液体の腕が菜緒の秘裂全体にねっとりと密着したかと思うと蠕動しだす）
（クリトリス、陰唇、膣の入口…性器全体が水流に撫で回される愛撫が始まり）
ほら、菜緒の可愛い顔を見せて。
甘い声を聴かせて欲しいな。
…ううん、これは「命令」だよ。
ボクに君の乱れるところを見せて、菜緒。
（人の身で四肢を完全に拘束された今、菜緒は否応なしにも痴態を晒すしかないのだが）
（それを恰も自身の命令に従い、菜緒が自ら痴態を晒しているかのように錯覚させようと試み）
ステキだよ、菜緒。
もっともっと、可愛い姿を見せて。
今のキミは悪魔に襲われたか弱い人間なんだ。
快楽に溺れてしまっても、仕方ないんだから、ね。
（さらに、液体の触手が、今度はしっかりと肛門を犯す意図で菜緒の菊門へとねじり込まれていく）
（同時に、アルシェは自らの手で、菜緒の乳首をくりくりと弄りはじめ）
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
わ、私は横峯菜緒や……！お前の従者なんて…御免やし、奴隷も…嫌や…！
恋人なんて…くううっ…ま、負けへん……絶対に…こんな事、でぇ…
（涙を流しながら必死で抵抗をする菜緒。常人でありながら精神的な強さを見せる）
（頬を撫で上げられ背筋が凍る様な感触を抱く。アルシェは本当に此方を堕とそうとしているのだ…）
はあああぁううぅ…こ、今度は…何を……！？ひぁぁぁぁぁ♡♡♡
ど、何処を…きゃううぅ♪んぅ…、は、ぁぁぁ♡♡や、やめ、ぇ…こんな、卑怯な…事されて…あうぅ♪
はぁ、はぁ…こんな事で、わ、私は…屈したりなんか…うううっ♪
（身体を中空に持ち上げられ何も出来ない状態で、今度は尻穴だけでなく秘所にまで侵入を開始する不定形妖魔）
（アルシェの命令に従いクリトリスを重点的に責めあげて来ては快感をひきださんとしてくる）
（執拗なまでの責めは菜緒の意思を容易く呆気なく削いでいく。）
めい……れい……？あ、あぅ…い、嫌…や…
命令なんて……あ、ぁぁ…♡♡あかん……このままやと…また……
（アルシェの「命令」という言葉が頭の中に妙に染み込んでいく。それは夢の中で散々に命令され）
（そして自分から命令を遂行してしまったから。夢の中でも無防備だった菜緒は現実でも今、無防備なのだ）
（夢であった様にじっくりと堕ちる過程を歩まされている。そう気づけてもなす術がない。）
はぁ、はぁ…違う……絶対に…違う……弱いのが、悪い訳じゃ…♪
あ、あぁ……私は…か弱い…人間……あ、ぁ…認めたら…あかん…のに…
ほぉぉぉ♪ち、乳首…お尻…弄らんといてぇ…また、私堕ちる……堕ちて、しまぅぅ♪
【続けて頂けるなら再開日時の方書いていただけると幸いです。失礼しますね】
こんなに甘く蕩けるような声を出して、
可愛らしく涙まで浮かべて、ボクにどんなに気持ちいいか教えてくれる…。
「屈しない」も何も…君はもう、ボクのものなんだよ、菜緒。
（快感に悶える菜緒の姿に気を良くして、幾度となく頬にキスをする）
（さすがは淫魔の類か、その間も決して乳首を弄る指先は止めず）
もう君はボクのものなんだ…
だったら、完全に堕ちちゃえばいいじゃないか。
何を拒む必要があるんだい？
ボクは君を愛している…。
君がボクを愛してくれるのなら、
ボクは永遠に君を守り続けると約束しよう…
君はボクの愛と、この快楽を受け入れるだけでいいんだよ…。
（菜緒の耳元で妖しく囁きながら、つまんだ乳首をキュッキュッと強弱をつけてこね回す）
（不定形生物の化けた水流は、菜緒のクリトリスと菊座を途切れることなく嬲り続け）
ほら…思い出してごらん。
ボクのメイドとして、君は愛に包まれる幸福を知った。
今度はあれを現実に、そして永遠に味わえるんだ…。
気持ちよくって幸せな毎日を、ずっと…。
（ぎゅう、と乳首を強くつまみ、思いっ切り引っ張って、弄び、最後はピンとはじき）
（同時に、菊花を嬲る触手を、勢いよく引き抜かせる）
それでも素直になれないのなら…ボクももっと「卑怯」な手段を使うしかないな。
といっても、これはこれで奥の手なんだけどね…。
（自身の魔力を指先に集中させると、菜緒のメイド服を縦に切り裂き、下腹部に人差し指を当てる）
（指先で引っ掻くようにして、やたらと装飾の多いハート型の魔法陣を書くと、そのまま魔力を流し込み）
聞いたことあるかな？
淫紋、ってやつさ。
ボクのそれは、つけた状態でイカせると、相手に強制的にボクへの好意を持たせることができる。
イケばイクほど、ボクの従順な愛奴隷になってくれる…というわけさ。
（説明しながら、菜緒の下腹部を撫でまわし、その滑らかさを堪能しつつ、後ろに回っていき）
さあ、何回イケば…君はボクの可愛いメイドさんに戻ってくれるかな？
大丈夫、安心して快楽に溺れて。
君がどんなにグズグズに蕩けてしまっても、新しい「芯」になるものはボクが用意してあげる。
こういうふうに…ね。
（触手で散々嬲られたアナルに、自身の細く長い指をすっと侵入させる）
（触手程、長くもなければ、自由度もないが、人型特有の体温とすべすべの肌を感じさせる触感が）
（菜緒のアナルをしっかりと貫きながら、グニグニと動きながら腸壁をさすり）
【すみません、勢い、淫紋と、絶頂による条件付けをさせてもらいました】
【もしお嫌でしたら、お教えください】
【私は来週の火曜日以降、22時以降であれば、またこれます】
【ご都合のよろしい日をお教えいただければ幸いです】
【今日は悪漢に挑むが返り討ちに遭いコキ捨てられるようなシチュを希望します】
【生徒を脅し淫行を働く悪徳教師や不良生徒などを考えていますが、普通にヒロイン活動中の敗北でもOKです】
【プロフは以下においてあります】
プロフィール保管庫
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
別なシチュの提案ですみませんが、そちらの正体を知ったカースト下位の生徒が脅したりしてオナホの様に扱うのは趣向から外れるでしょうか】
【こんばんは】
【はい。そのシチュでもOKですよ】
【ただ、顔出しなどもしているし正体を隠してないので（プロフの説明不足で申し訳ないです）】
【他の理由（過去の凌辱された動画を偶然見つけた）などで脅す……とかでもよろしいでしょうか？】
【あ、ごめんなさい。こちらの認識不足でした】
【それなら、提案して頂いた過去の動画(その中でも一番エグいもの)を流出させて欲しくなかったら…と脅す流れで大丈夫でしょうか？】
【NGやこちらの容姿性格にご希望があったら、その事についてもお聞きしたいです】
【いえ、大丈夫ですよ】
【ではそのシチュでお願いします】
【NGはプロフに書いてるもの以外は、腹ボコなどの行き過ぎた表現があまり得意ではないのでできれば無しでお願いします】
【そちらの設定は下の学年だと屈辱感が増していいですね。それ以外はお任せで構いません】
【ありがとうございます】
【下の学年だと屈辱感があって良いとの事なので小学生の高学年でも良いでしょうか】
【セックスの知識だけが多いオタク系にしてみようかなって思います】
【問題無ければ、教室にお迎えか何かのシチュで書き出しをさせて貰いますね】
【かしこまりました。小学生が相手なのも面白そうですね】
【行為中もあらかじめ準備しておいたカメラで隠し撮りしておいて、さらに脅しのネタを得るような感じにして、逃げ場を無くして欲しいですね】
【書き出しかしこまりました。よろしくお願いします】
【確認を忘れていましたが衣装に指定はございますか？ シチュ的には制服でしょうか？】
【それでは既に弱みを握った状態から書き出してみますね】
【そちらのスマホの内容も全部こちらが管理している様な状態にしてみます】
【衣装は制服で、機会があったらヒロインコスも汚せたらと思っています】
【書き出しをしてくるので、少しお待ちください】
【かしこまりました。お待ちしております】
（今まで見てきたどんな動画よりも過激で、何度もイかされ続けて完全にトロ顔になった所までドアップ♥）
（その動画を保存して、神代 恋に送ったのはつい数日前で……）
（僕が狙ってた通り、今ではすっかり言いなり奴隷状態♥）
（エッチな事をさせる度に新しく動画や写真で記録に残して、毎日送り付けて……神代のラインの連絡先も僕だけに限定♥）
（GPSも付けさせて、待ち受けは大きく口を開けて僕のザーメンを注がれる瞬間にしてやった♥）
（今日も小学校が終わって誰も居なくなった教室に直ぐに来るように連絡をして……）
（もしかしたらまだ高校は授業中だったかもしれないけど、お構いなし♥）
もぉ〜、僕が呼んだら直ぐに来なきゃいけないって何度も教えたでしょ〜♥
僕との動画とか全部載せちゃうよ？ほら、頬っぺたへっこませながら吸ってるおちんぽ掃除機の動画とか♥
玉舐めさせながら一緒に自撮りさせたのとかも良いよね〜♥
（連絡してから直ぐに小学校の教室までやってきた神代にどっちの立場が上かしっかりアピール♥）
（既にズボンもパンツも脱いで、大人よりも…神代お姉ちゃんの凌辱動画に映っていた大人チンポよりも大きいチンポ♥を曝け出していて♥）
（喉奥まで押し込んで、皮の内側まで何度もしっかり舐めさせたちんぽ♥）
（休みの日には僕がゲームしている間、ずっと咥えさせてた事もあるちんぽ♥）
（今日は何をしようかな〜って考えながら、わざと呆れた溜息を吐きながらニヤニヤと神代を見て）
お姉ちゃんが動画を流さないでって言うから、僕も約束を守ってるんだよぉ♥
おちんぽ係の時間に遅れたなら、ちゃんと謝らなきゃね♥
土下座〜♥早く土下座してよ〜♥
おちんぽ係が遅れてごめんなさい、今日もおちんぽを気持ちよくさせて下さいって僕に謝って？
（スマホのカメラを動画モードに変更♥）
（言葉通りに謝る神代お姉ちゃんのサイテーな謝罪をしっかり撮って、新たな弱みにしちゃいます♥）
（教室の床に膝をついて、頭を深々と下げさせて…そんな神代お姉ちゃんに下半身丸出しのまま近付いて♥）
（頭の上におちんぽを乗せて、写メもパシャリ♥直ぐにお姉ちゃんのラインに送り付けちゃいました♥）
（小学生の言いなりになってる正義の味方なんて聞いたら世界の笑いもの確定♥）
（もう僕のオナホ以外に生きる道も無くなっちゃったねって♥）
【すみません、お待たせしました】
【最初はこんな風でも大丈夫でしょうか？】
【屈辱感強めにしてみたつもりですが…】
【もし名前が必要だったら、つけますね】
（動画に映っていたのは、今よりも少し幼さの残るサイバネティックス・ラブのあられもない姿）
（屈強な男たちに翻弄され、凌辱にも関わらずメスの顔を見せてしまう……ヒロインとして活躍する彼女には致命的な物で）
（呼び出しに応じ、身体を許して終わりと思いきや、その場面すら撮られていたことで主人と奴隷のような関係性が始まってしまい）
（神代恋は少年に逆らうしかなくなってしまっていた）
ごめんって、ちょっと先生に呼ばれてスマホ見れなくって
（恋が持つ特殊な能力により、インターネットを介してすぐさま現れることで彼女なりに急いだのだが少年はご立腹のようで）
（怒らせてしまわないように優しい声色で言い訳を口にするが、内心ではただのエロガキとしか見ていない）
（少年の手元にある動画さえ消してしまえば、と反撃の機会をうかがいつつも、今は命令に従うしかなく）
（教室にも関わらず股間を曝け出した姿に呆れつつ、少年の悪だくみをする視線と交わるとニコリと微笑みを返す）
（学校終わりにすぐさま駆けつけたのは間違いではないようで、着崩された制服姿をしている）
（今月から冬服に切り替わり、ブレザーを羽織る形にはなったが圧倒的なスタイルは今のままでも見て取れて）
（そのブレザーに手をかけると制服のシャツからは薄らとパープルのブラが透けているのが見えた）
こっ、この……わ、わかってる。やるって！
（土下座を要求され、怒りが込み上げ口調が粗ぶりそうなところをグッと堪えて）
（小学校の教室の床に跪き掌を床に付けると、椅子に座る少年よりも目線が下がり）
（見上げる状態から粗間を下ろしていき、おでこが床につくギリギリまで下げて）
今日は遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
……ねえ、もうOKなら言ってよ。こっちから見えないんだし。
（少年の許しが貰えるまで土下座を続けるスーパーヒロイン）
（自分の不甲斐なさに顔の見えないと事で唇を噛んでしまう）
【こちらこそ遅くなり申し訳ありません】
【こちらこそよろしくお願いいたします。いい感じですよ】
【そうですね。名前があった方が好みですね。こちらからの呼び方の希望はありますか？】
【抵抗感を強めるため、強要されていない限り、あえて名前を呼ばないってふうにしようと思いますが】
別に先生に呼ばれたって、おちんぽご奉仕の仕事があるから無理ですって言えばいいじゃん♥
でも今回は特別に許してあげようかな〜♥僕って優しいでしょ♥
顔上げても良いよー♥
（言われるがままに土下座をしている神代お姉ちゃんの背中を椅子代わりにして、特別許してあげました♥）
（僕も早くおちんぽ係のお姉ちゃんにおちんぽを気持ちよくして欲しいし♥）
（許可を出して、背中から退いてあげて）
（今撮ったばかりの惨めな土下座姿を大音量で再生♥）
（もしも廊下に誰か来ていたら、あっという間に噂になっていたかも♥）
じゃあ、今日は後ろから抱きしめて貰おうかなぁ♥
そのままキンタマ揉み揉み♥手でシコシコ♥してよ♥
ちゃ〜んと、陽くんの精子出して♥っておねだりしながらね♥
（後ろから抱き着いて、密着手コキをさせる命令♥）
（身長差もあるから、本当に僕の奴隷みたいな扱いをしちゃってます♥）
（体をピッタリ♥とくっ付けさせて、媚びながらザーメンを出させるのがお姉ちゃんの役割♥）
（まるで歳の差カップルみたいなイチャイチャっぷりを誰も居ない教室で楽しむのが今日最初の命令♥）
あ、その前にぃ〜♥折角のイチャイチャなんだから、神代お姉ちゃんのスマホに記念で残しておこっか♥
お姉ちゃんの夜のおかずも大事だもんね〜♥
はい、完了〜♥早くしてよぉ♥
（神代お姉ちゃんが抱きしめてくれる前に、スマホを動画にして机にセット♥）
（しっかり全身が映る様にして…早く気持ちよくしてって催促もしちゃいます♥）
（お姉ちゃんのスマホには今までのえっちな事が全部残っていて…ディープキスもしっかりと毎日見る様に命令済み♥）
【では名前も入れておきますね】
【陽君呼びでどうでしょう？】
【それと、今日はそろそろ時間が無くなってしまって…また後日再開でも大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます】
【かしこまりました。それでは一旦凍結に致しましょう】
【今日（月曜日）は時間が取れないので26日（火曜日）以降でお願いします】
【通常は20時からで、水曜日のみ23時からとなりますが……】
【分かりました】
【それでは火曜日の21時からお願い出来ればと思います】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【火曜日の21時にまたお会いしましょう】
【本日はおつかれさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【本日までお返事出来ず申し訳ありませんでした。急な所用により連絡出来ませんでした。】
【本日も今しがた帰宅したばかりの為、非常に申し訳ないのですが明後日以降に延期して頂ければ幸いです。】
【連絡ありがとうございます】
【では、よかったら明後日木曜日の22時にここでお会いしましょう】
【遅れてごめんなさい】
【今晩もよろしくお願いします】
【改めて本日お願いします。書き出してますのでもう少々お待ちください】
【それと、もし、希望やリクエスト等があれば、ぜひお伝えください】
幾ら気持ちよくされても、これはあんたが私に強制的にしてる事で…ああぁ♡
やめぇぇ…キスなんて、ううっ…
（拘束されている菜緒には逃げるだけの余裕も術も残されておらず。アルシェのキスの雨を受け続ける事しかできない）
（そしてその間にも絶え間なく乳首は転がされ、秘所は不定形な妖魔によって弄り倒されていく）
はぁはぁ…か、勝手な事を言わんといて…
私は、シャインエンジェルや…悪魔の誘いには…乗らへん…
愛、してる…うううっ…嫌、嫌…私は、負けるわけには…ああぁ♡
私は、メイドなんかやない…アレは…あんたが見せた夢やぁ…
私は横峯菜緒…ううっ…シャインエンジェルや…あ、あぁぁ♡
（菜緒はその脅威的な意思でもって堕ちかけた心をなんとか引き戻さんとする）
（しかしアルシェの乳首を弄り倒す手腕、触手によるアナルの開発を前に堪えきれない快感を耐えるのはあまりにもキツい）
（けれどもアルシェの手は止まる事はなく…）
いぎぃぃ！？あ、あぁぁ…何を…きゃううぅぅ！！う、ぁぁ…♪
淫………紋？何を…ぉぉ♡こんな、卑怯な手で…私の心を…奪えるなんて…
ああぁぁ♪なん、やねんこれぇぇ…こんなん…あ、あかん…♡コレ、気持ちよすぎて…トンで、まぅ…♡
（下腹部に淫紋を刻みつけられた菜緒。軽く撫でまわされただけでゾクゾクとした快感が全身を貫く）
（更に触手による全身の愛撫、触手に代わり、アルシェ直々によるアナルへの指責め）
（腸壁を擦り付けられる動きは淫紋も相成って凄まじい快感を菜緒に与え、あっという間に絶頂へと導く）
ひあああぁああぁぁぁ♡♡♡あ、あぁぁ！！ふぁぁぁあ♡♡
（ビクビクビク！と激しく痙攣する菜緒。そして淫紋が妖しく光り、その光は菜緒を包み込んでいく）
（脳裏にアルシェへの好意・忠誠といった感情が一気に押し寄せてくる。）
(夢の中であっさりと堕とされ淫らに奉仕する自分の姿が浮かんでくる。まるで早く堕ちろと言わんばかりに手招きしていて）
あ、あ………♡い、嫌やぁ……メイドになんて…なら、へん…♡
こんな、卑怯な手で…メイドになんか…アルシェ…様のメイドになんか…ぁぁぁ♡
（既に様付けで呼び始めている自覚さえ感じられないままに、菜緒はアルシェの奴隷メイドへの階段を一歩ずつ登っていく…）
【おまたせしました。本日もお願いします】
（夢の中と同じ呼び方をしてくれたナオに、満足げに微笑み）
強情だなぁ、ナオは…
ううん、頑張り屋さん、というべきかな？
（アナルから指を引き抜くと、菜緒を優しく抱きしめる）
（同時に、不定形生物を秘所から下がらせ、菜緒を支える程度にする）
いい子、いい子…
いっぱい、頑張ったんだね…
（子供をあやす母親のように、菜緒の頭を胸元に誘い、抱きしめる）
（仕草こそ優しいが、淫魔の性質も持つアルシェの胸元は高濃度のフェロモンの溜まる場でもあり）
ボクは悪魔だけど…ナオのことは尊敬するよ
シャインエンジェルとしての使命を果たそうと、一生懸命…
誰に褒められるわけでもなく、何に報われるわけでもなく…
こんな可憐で華奢な体でひたすらに…
（先ほどまで、激しい凌辱を行っていたとは思えないほどやさしい猫なで声で菜緒を慰めるアルシェ）
（もっとも、その手先は妖しく菜緒の背筋や臀部をはい回り、刺激を失った体を焦らしていく）
ナオ、ボクは君を愛している。
ボクは君を、苦しいだけの使命から、解放したいんだ。
（真剣そのものと言ったまなざしで、菜緒をみつめるが………しかし）
そのために……今の君を、もっとグチャグチャに壊してあげるね♪
（優しい微笑みを一転して、悪魔の本性剥き出しの嘲笑に変える）
（次の瞬間、待機していた不定形生物も、一気に襲い掛かり、菜緒の体を頭を残して飲み込んでしまう）
さあ、君の気高い心も、純粋な闘志も、全部溶けて崩れてしまうところを、ボクに見せてくれ。
（菜緒の全身を包み込んだ生物が、一気に動き出す）
（秘所は言うに及ばず、今度は菊座や尿道にも侵入し、ジュブジュブと暴れまわる）
（乳首には絶えず向きを変える水流が絡みつき、執拗な愛撫を施す）
（局所だけではなく、全身の肌も同時に水流が愛撫する）
（手足の指二十本が同時に舐られる。背筋も脇腹も下腹部も全て同時に撫でられる。関節も全て舐められる）
（暴力的な愛撫に襲われる菜緒の頬に手を添え、アルシェはニコニコと覗き込み）
絶対に、耐えきって…あ、あんたを……倒して…あ、ぁ♡
（口ではこう言いつつも、意識も半ば蕩け始めている菜緒。唐突にアナルから指が抜かれ）
（身体を覆う生物もいったん離れたかと思えば次の瞬間）
うぶぅ！？んっ。んん…あ、ぁ…♡♡すぅ〜……はぁ……ふ、ぁぁ♡
（アルシェの胸元に引き寄せられ抱きしめられると意識が一気にトロンと落ちてしまう）
（それは夢の中でもかがされた強烈なフェロモン、そしてアルシェ自身の体温）
（まるで赤子が母親に抱きかかえられるかのような安堵感が身体を包む。菜緒の身体から力みが消えていく）
（そして囁かれる自分への惨事と尊敬の言葉。愛おしい物を見つめる様な視線で、優し気な言葉を投げかけられて）
（必死で抗っていた自分が滑稽に思える程に、慈愛に満ちた言葉を投げかけられ頑なだった心は簡単にほどけていく）
苦しい…だけの…使命…う、うぅ……ふぁ…？
ひぁっ…！？あ、あああ゛ぁぁぁおほぉぉぉぉ〜〜〜〜！！！？
（そして突然の快楽責め。まるで天国から地獄に叩き落されたかのような凄まじい落差を感じる責め立て）
（一度蕩けた心に、全身愛撫によってもたらされる快感は耐えれるはずもなく、あっさりと呆気なく絶頂へと菜緒を導く）
（首から下が不定形生物に包まれ愛撫されつづけ、何度も何度も強制絶頂を促される。）
（結果、イク度に淫紋が激しく明滅し、菜緒の心をアルシェへの忠誠・愛情・隷属化といった状態へと造り替えていく）
（抗えない快楽の流れに飲み込まれ横峯菜緒としての自我が消えていく…）
あ、あぁぁぁ♡♡♡♡アルシェ様…ぁぁ♡
君の優しいご主人様。
君を愛し、可愛がり、満たしてあげる君の主。
君が愛を捧げるべき相手だよ。
（二度、アルシェ「様」と呼んでくれた菜緒に微笑みかけ）
んっ…ちゅっ…あむっ…ちゅうっ…ぺろっ…
ナオの口の中は甘くて美味しいな…
でも、ボクも負けてないはずだよ。
眷属と同じことはボクにもできるからね。
ほら…ちゅっ…れろっ…ほら、飲んで…ボクの愛しいナオ…
（菜緒の唇を奪いながら、媚薬の成分を混ぜた唾液を菜緒の口の中へと送り込む）
（不定形生物は複雑に形を変えながら、菜緒の全身を抱きしめ、撫でまわし、舐め回し続ける）
淫紋の光が、コイツ越しにもしっかり見えるよ。
もう、君自身にも止められない。
ボクへの愛が、忠誠心が、ボクに支配されたいという欲望が、君の中から湧き上がってくる…。
こうしている間にも…ちゅぶっ…ちゅるっ…
（妖しく囁くと、菜緒の耳の中へと舌を突っ込み、身動きが取れないのをいいことに舐め回す）
（シンクロして、菜緒の膣、肛門、尿道…あらゆる穴に入り込んだ液状の触手が同じく回転し）
ボクを倒す…そう言ってたよね。
でも…ボクを倒して、どうするの？
ボクを倒しても、また次の悪魔が現れるだけだ。
それを倒せばまた次の悪魔、それを倒せばさらに次の悪魔…
終わらない戦いに、ナオは傷つき、苦しみ続ける…。
ボクは愛しいナオにそんな苦しい思いをして欲しくないんだ…。
（不定形生物越しに淫紋を撫でながら、再び、いかにもと言った声色で菜緒に呼びかける）
（そして精神の弛緩した隙を狙い――）
…だからね、ナオ。ボクのメイドになって。
（トドメとばかりに魔眼を施す）
ボクのメイドになれば、苦しいだけの日々から、君を解放できる。
ずっとボクの傍で、気持ちよくって幸せなだけの日々を送ることができる。
君がボクに奉仕し続ける限り、ボクは君を守り続ける…。
さぁ、ボクに忠誠を誓って。
メイドとして、ボクに仕えるって言って。
ボクの所有物になるって誓って。
（魔眼と淫紋、二つの罠を最大魔力で行使する）
（同時に、菜緒が正気に戻れないように、不定形生物に蠕動を続けさせ）
ボクの愛しいナオ、お願いだよ…。
（甘ったるい声で呼びかけると同時に、もっとも深くまで液状触手を侵入させ）
【土曜日は少し用事が…】
【日曜日の夜はいかがですか？】
【本日のお相手くださりありがとうございました。】
【それでは失礼いたします】
【おはようございます】
【トリップを紛失してしまいましたが>>90の◆XX.zVN04CUです】
【前回の続きか別シチュでロールできたらと思います】
【おはよう】
【この前は急な時間変更で迷惑をかけてゴメンね】
【じゃあ、お相手お願いしようかな？】
【前回の続きか別シチュという話だけど別シチュだとどんなのがしたい？】
【それと午後に外出するからロールは午前中と夜21時以降、明日の日中になるけど問題ないかな？】
【お気になさらず、またよろしくお願いします】
【時間は私も同じなので問題なしです】
【別シチュは寄生生物がアナルに寄生して尻穴開発しながら生活することを強いられ、日常やルイとして活動中に容赦なく暴れて種付け…って感じにしようと思います】
【じゃあ、改めてお相手よろしくね】
【寄生シチュも面白そうね。じゃあ、今回はそれでお願いするね】
【書き出しは既に寄生されててそれに気づくところから、もしくは寄生させる段階から始めるのどっちがいい？】
【前者はモノローグで戦闘後に気づく、もしくは前回の続き的なシチュで運よく脱出できたけど実は的な内容とか】
【後者は植え付けられての解放か倒したけど寄生生物はそのまま感じになるかな】
【寄生されてて気が付くところからお願いします】
【前回の続き的なシチュでなんとか隙を見つけて脱出したけど、腸内に触手が寄生しており】
【腸内で胎動しては這いずりまわったり、成長して太くて長くなるとアナルから出入り、射精や産卵、分裂はどうですか？】
【脱走もわざと見逃され、データ取りにされてるのもよさそうですね】
【うん、それで進めましょう】
【何とか隙を見せて脱出して自宅に帰った所で胎動して気づくような感じね】
【しかも、寄生生物のおかげでブランファントム・ルイの力が再び使える状態で除去もできないという設定で行きましょうか】
【寄生生物が干渉してアナルスレイブ・ルイの姿にまたなったりしてもいいしね】
【こちらとしては確認はOK。そちらは他に何かある】
【他に決める事無ければどちらが書き出しか決めましょう】
【その設定良いですね、変身するとエネルギーを吸収して急成長してしまったりアナルスレイブなるのも良いと思います】
【自分から除去できないけど勝手に出ていく分は問題ないため、必死に排泄しても次の寄生生物が既に住み着いているもよさそうと思いました】
【こちらも流れ等は問題ないのでいつでも行けます】
【帰宅して胎動して気が付くならそちら、脱出する前の描写があるならこちらが書き出しすると良いかもと思います】
【腸内の卵が孵化したら親は排出されてガバナーにエネルギーと情報を持ち帰ってるとかもいいですね】
【その際、ルイ自身は寄生生物に操られてるか記憶操作されてその時は分かっていても忘れてしまうから逃れられないとか】
【じゃあ、折角前回の続きという感じだし状況を含めてそちらに書き出しをお願いしようかな】
【こちらは多分隠れ家兼自宅に逃げ込むこと方針で考えてるけどそちらが指示してくれればそこに変えますので】
【卵を産み付け終えると親が排泄され、ほとんどが情報やエネルギーを持ち帰り】
【何匹か記憶操作の為に頭に巻き付いたり耳穴に細い触手を入れ、産んだ記憶を忘れさせたり母乳を吸い取るもありですね】
【軽く脱走劇と自宅に戻る感じの書き出しを書きますね】
【少々お待ちください】
（アナルを開発されたルイだが気が抜けた監視員の隙を突いて脱出に成功し、スーツ遠隔操作の強制解除コードを入手してスーツが操られることがなくなり）
（ガバナーに改造されたのかスーツの性能も上がっており、前回のような敗北はなくなってパワーアップすることができた）
（なんとか逃げ切ると数ある隠れ家、スーツに情報を一切残さない方法によりガバナーに特定されてない辺境の隠れ家に逃げ出すことができた）
（久しぶりに安息、やっと犯されることが無い日々が戻ったと一安心すると強烈な疲れが襲い）
（ベッドの上に横になって寝てしまうとスーツのUIが点滅し、自身の身体の状態が表示される）
（ガバナーによる監視装置等は無効化されてるものの体内の生体兵器は残っており、触手型寄生生物が腸内に住み着いていた）
（寝ている間にどんどん成長していき、小指より小さな生物がどんどん成長するにつれ腹部が重く膨らんでいき）
（ぐるるっ…と腹部に鈍い痛みと何か脈打つ感覚で目を覚ますと少しだけ下腹部が膨らんでおり）
（除去が困難な寄生生物が腸内で蠢いているのがUIから表示され、除去するには大規模な外科手術が必要なる）
（そんなことをすれば即座にガバナーに位置を把握されてしまう為、運命共同体として生活を余技なくされる）
【軽く書き出しました、よろしくお願いします】
(エネルギーを搾乳され、怪人の性奴隷兼苗床として飼われる日々)
(だが、運よく起動していたスーツ修復機能が僅かな余剰エネルギーを溜め込み、ついにスーツを修復した)
スーツが元に戻った…！？
そうか、捕まる前の戦いで修復機能が起動してたから…
ずっと頑張ってたんだブランファントム・ルイは…なのに私は
うんうん、弱気になっちゃダメ、これは最後のチャンスなんだ無駄にしちゃいけない
もう奴らも気づいてるはず、体制が整う前に脱出しないと
私はもう一度ブランファントム・ルイとして立ち上がるんだ！
(もう危険が無いと判断されルイの監視はほとんどなく、初動が遅れた結果ルイは脱獄に成功)
(既に熟知した施設の内部はから最短で移動し、スーツ遠隔操作の嬌声解除コードを入手して自由となる)
(データ収集のためスーツ自体も改良されており武装こそ取り上げられてるものの戦闘力は以前より上がっていた)
(ハッキング能力も向上しており2分でルイのデータを削除、偽装してから破壊し追跡を不可能にする)
(警備や怪人との戦闘もあったが何とか突破しついに施設を脱出する)
(数時間後、山林の木々に隠された研究所のようなセーフハウスにようやくルイはたどり着いた)
はあ、はあ、捕まる直前に準備したここなら元々データにはないから万が一もないはず
やっと…やっと帰ってこれたぁ
もう、一歩も動きたくなないや
あとは明日考えよう
(そう言うと変身も解かずに安物のベッドに倒れこみ、すぐに寝息が聞こえ始める)
(だが、その直後にバイザーのＵＩが点滅を始め異常を知らせる)
(それは脱出の前日、新型触手の実験中に仕込まれた新開発された触手寄生生物の卵)
(それが孵化し活動を開始したのだった)
(それはルイが眠っている数時間の間に根を張りスーツのエネルギーを吸い、成長していく)
(そしてルイが目覚めるころには腹部は大きく膨らみそれによる鈍い痛みでルイは目を覚ました)
う、ぅ、なんだろうお腹がさっきからズンズンって痛い…
え？なんでこんなにお腹が膨らんでるの！？
寝る前は異常なんて…そんな、これは新型の触手寄生生物…
あの日の、そうか確かにガバナーの連中が普段と違った雰囲気だった
あぐぅ、何とか除去しないと…解析を
え、除去には大規模な外科手術が必要、除去すれば活性化してガバナーへ全情報を送信
通常は専用触手でログを回収するため情報漏洩の問題なし
な、なによこれ…これじゃしばらくこいつを放置するしかないって事？
(痛みで目を覚ましたルイはまず自分の腹部に驚愕し慌ててスーツのUIを確認する)
(そこに示されたのはルイを唖然とさせる情報の数々)
(情報から示される対策は確実に除去できるタイミングまでこの触手生物を放置すること)
(脱出したルイを待っていたのは触手生物との新たな戦いの日々だった)
【遅くなりました。こちらこそよろしくね】
（触手生物との日常は……思った以上に変化が無く拍子抜けである）
（朝起きて顔を洗い、食事を済ませて日常生活を送っているものの触手から何かアクションを取ることがほぼなく）
（激しい運動や刺激物を食べると反応して腸内を蠢き、少し膨らんだ下腹部の内側をグネグネと弄られ）
（軟体の身体がアナルを内側からこじ開け、ブニブニして柔らかい触手が身体を捻りながら出入りしていく）
（スーツのUIからは排泄物を食らって毎日数mm成長していると情報が来る以外異常はなかった）
（共に生活して一週間後の夜、お腹の中からズグンッ！ズグンッ！と凄まじい胎動により熟睡から呼び戻される）
（何故かスーツを着用しており、腹部に少し硬い異物と成長した触手生物が蠢きまわる感触が伝わる）
（状況を確認すると…どうやら寄生した触手生物がスーツをから送られる情報を弄って一部表示されないようにしており）
（母体から栄養を吸い取って卵を作り、腸内に植え付ける…ある程度スーツからエネルギーを吸収し終えると急激に成長すると表示され）
（腸奥にウミガメの卵そっくりの触手生物卵を産み付けられ、どんどん下腹部が膨らみ始め）
（産卵が終わる頃には腹部に卵の形がハッキリと浮かぶ歪な妊婦姿にされ、触手生物の卵袋にされてしまう）
（卵を産んでエネルギーを使い切ると触手生物の動きが止まり、充電期間が始まる）
（一週間以内に対策を取らなければ射精されてアナル苗床にされてしまうだろう）
（だが下手な刺激を与えればガバナーに情報が送られるか、触手生物が暴れて悲惨なことになるため慎重に行動しなければならない）
【こちらも遅いので大丈夫ですよ】
あれから1週間
警戒してたけど変な動きはなし…ガバナーならまた厭らしい性質を持たせてるかと思ったけど
もしかして失敗作なのかな？
とはいえいつまでも放置は出来ないし、まだ私も完全には回復しない
危険だけど明日からは除去の準備を進めた方がいいかも
(ガバナーの施設から脱出し、触手生物との共同生活が始まって1週間)
(触手生物自体は日常生活では殆どルイに対して危害を加えることはなかった)
(精々が激しい運動や刺激物を食べた時に反応して腸内を動き回る程度)
(多少の快感はあるとはいえそれは開発されたルイの状態によるものでそれも無視できるレベルだった)
(スーツのUIは引き続き解析をしているが解決につながる情報はなく)
(ルイの排泄物を食べて数mm程度成長しているという観察日記の報告があるだけだった)
あぐぅ、あう…ぐっ、こいつ急に激しく…ぐぅ！
それに私いつの間にブランファントム・ルイに変身してるの？
え？スーツの情報が変わって…このログは、まさかこいつ私のスーツにアクセスできるの？
こいつ排泄物だけじゃなくてスーツを通して同じように私からもエネルギーを吸ってる？
じゃあ、体調の回復が遅いのは…こいつが毎晩私を変身させてエネルギーを奪ってたせいってこと？
産卵フェーズって…う、あんっ♪
お腹が重く中に何か…この形まさか卵？
この、あう、産みつけるな！出てきなさいこの…あうぅ、また卵産んでるぅ
だめ、指先でアナル弄っても奥まで届かないよ、あくっぅ、何個産みつける気なの？
(その日の夜、産卵段階に至った触手生物がルイに本性を現す)
(一週間ずっとルイが眠っている間、彼女をブランファントム・ルイに変えその機能をハッキングし機能を改竄)
(ルイに悟られないよう情報を偽装し、生成されるエネルギーは全て自分の養分に変えていた)
(そして掌握と成長が完了し手遅れとなるとその正体を現すという悪趣味な性質だった)
(ルイのアナルの奥は既に苗床として適切な環境に改造されそこに次々と卵が植え付けられる)
(軽く膨らんだ腹部はすぐに卵によって臨月の妊婦のような姿に変わっていく)
はあ、はあ、終わったの？
充電期間…約一週間で受精用の精液を生成し射精し卵を受精…ですって
はやく、なんとかしないと一週間で取り除かないと今度はこいつらの苗床にされちゃう
(外が明るくなるころようやく触手は産卵を止め大人しくなる)
(そして、スーツのＵＩにはご丁寧に次に起こることが表示されていた)
(まるで触手生物はルイを嬲るように情報を開示し楽しんでるようだった)
【次のそちらのレスで一旦凍結してもらっていいですか？】
【続きは夜なら21時以降、明日は日中はいつでもOKで19時くらいまでお相手できます】
（母体を外的要因から守るためか常にスーツを着た状態で日常を送る生活が始まり）
（少し動くだけで腸内の卵が揺れて腸壁を擦られる感覚がルイを襲い、妊婦のような腹が邪魔して思うように動けない）
（正体を表してからは常にスーツからエネルギーを吸収しており、腸内で更に成長して大きく、太くなる感覚が否応なく感じ）
（自棄になって腹部を殴って無理矢理排泄しようとしても掌握されたスーツにより行動を止められてしまう）
（ある程度エネルギーを吸収して食事を終えると運動が始まり、使い込まれても引き締まったアナルを内側からこじ開け）
（ガバナー施設にいた触手より太くて長い触手生物がニュルニュルと肛門を擦りながら外に出ていき、疑似排泄行為の快感を与えると勢いよく腸内に帰り）
（異物が減って少し楽になった腹部がボコッ！と膨らみなおし、腸内卵が跳ねまわって内側から妊婦腹を叩き揺らし）
（運動を終えて腸内に戻ると数cm体長が伸び、責めがより強くなっていく）
（なんとか対策や除去方法を考えながら夜を迎えると疑似産卵交尾が始まる）
（長大な触手が一気にズリ抜けると腸壁が見えるほどアナルを引っ張り、乾燥しないように生暖かくて湿った空気を穴の中に送りこみ）
（腸奥から下ってきた卵が腸壁をゴリゴリ擦りながら出口へ向かって下り、拡げられたアナルから卵がポコポコ出ていく）
（妊婦腹に溜まった卵は数十で済まず、百を超える卵を産み終えると触手生物の先端に卵を吸着させ、アナルに突き入れて卵を戻していく）
（排泄したものを再度入れ直されてしまうと元のボテ腹に戻ってしまい、仕事を終えた自分のご褒美としてアナルに身体を突っ込んで穿り）
（エネルギーが溜まっていないので射精は無いものの、強烈な媚薬体液を腸内に送り込んでアナルと腸でイキまくれる身体へ開発していき）
（射精の時が来るまで乙女の身体を貪り、弄り回していく姿はガバナー製生物兵器と実感させられ）
（苗床へ改造させられる快感と恐怖をルイに植え付け、UIから新たな情報…射精から孵化までの猶予は数分と表示される）
【一旦凍結大丈夫です】
【今夜21時に顔を出せるので夜に再開でお願いしたいです】
【ありがとうございます】
【では、夜にこちらでまた続きをお願いします】
【もし使用されてる場合は同じ時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【では、スレをお返しします】
【了解しました、夜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
だめっ！完全にスーツの制御が奪われてる
変身が解除できない…でも戦闘力とかの機能はそのまま
私から栄養を得るためと外敵から身を守るためってことかな…最悪ね
じっとしてても始まらないし対策を考えないと…あっ、く、卵のせいで身体が重い
卵が中で擦れて、アナルバイブみたいに刺激され…あっ♥、やだっ♥
あ、あっ♪こいつまた私からエネルギーを吸って…だめ、力が入らない
こうなったら無理やり殴ってでも引きずり出して…このぉ！！
ぐ、スーツが動きを封じて、宿主と自分達に危害を加える行動をするとスーツが邪魔するなんて！
(この寄生生物もスーツと組み合わせてガバナーの奴隷を制御するために開発されたもの)
(ルイにとっての正解は産卵される前に早急に触手を除去することだった)
(調教で性感帯になった腸内は卵の振動で動くたびにバイブのような快感がルイの思考を鈍らせる)
(さらにスーツを通して常にエネルギーを吸収され続けるため身体を動かすのも一苦労な状態だった)
(自棄になり重症を覚悟で自分を殴って触手を排泄しようとするが掌握されたスーツによって自傷を阻止されてしまう)
(ブランファントムのスーツは再びルイ自身を苦しめる枷に変えられてしまっていた)
吸収が終わった…これで少しは楽に…ひゃぁ！？
あ、んっ、こいつ中から出ようとしてる…良く分からないけどこれはチャンスかも
あ、あっ♪そうよ早く出てきて…そうしたらすぐに引き抜いて…んぁあああっ♪
今絶頂して…ひっ、あっ、あっ、早く触手を…ひゃあああ、ああっ、中に帰らないで…ああっ♪
く、また腸の中に逃げて…あっ♪それにさっきより大きくなってる気がする
あ、やめて、そんなに激しく擦らないで！ま、またイッちゃう…あああっ♪
はあ、はあ、終わったの？
そうか、多分これは自分の成長度合いの確認と食後の運動だ…なら、きっと同じことが起こるはず
習性さえ掴めば、ガバナーに情報が漏れる可能性あるけどなんとかできるはず
(食事が終わると触手の運動が始まり腸内を愛撫しルイに快感を与えながら尻穴に向かってこじ開けていく)
(その激しい愛撫にルイは蹲り悶える事しかできない。だがこれは触手を引き抜くチャンスだと気づく)
(何とか快感に耐えながら排泄するように触手をひり出す)
(しかし、その瞬間勢い良く触手がアナルから顔を出すとその強烈な快感にルイは絶頂してしまう)
(ルイが正気に戻り触手を引き抜く前に素早く腸内に戻ってしまう）
(そして成長した具合を確かめる様に触手で卵を叩き揺らし、腸壁を擦りルイを責め立てる)
(落ち着く頃にはルイは疲れ果て汗だくでベッドに倒れていた)
(だが、触手の行動に推測が付いたルイはこのタイミングなら触手を除去できるのではと考えるのだった)
ううっ、夜になったら急に激しく…！
アナルが引っ張られて、ひゃんっ！？お尻の穴こじ開けられて空気が中にぃ！！
あ、うくぅ、腸が動いて卵が下に降りてくる、まさか産卵させようとしてるの？
んっ、はぅあっ♥はぁ♥、はあっ♥これが触手の卵…
ん、まだ出てくる…んっ♥、んあぁっ♥
嘘、まだ、全然減ってない…一体いくつあるの？…あんっ♥
(昼と晩にも朝と同じ触手の出し入れを確認し快感にあえぎながら対策を考え始めたルイ)
(だが、夜になると触手は疑似産卵交尾を始めた)
(尻穴付近までずり落ちると自身を膨らませチューブの様にしてアナルをこじ開け卵に新鮮な空気を送り届ける)
(送られる風に腸が刺激され排泄を促す様に卵を外に押し出していく)
(その度に巨大なアナルビーズを抜かれるような快感がルイを責め立てていく)
(百を超える卵が全て排出されたのは1時間以上たった後)
(大量の卵を出産しそれに囲まれ満身創痍でもとの体型に戻ったルイはその光景を見て青ざめる)
そんな、百以上あるじゃない…これが私のお腹の中に…
これをどうする気なのコイツ…んくぅ、また出てきた…なら、な、細い触手が手に絡みついて
あ、やめ、卵戻さないで…うっ、やめ、入れたらまた、あんっ、あっ♥あっ♥あっ♥
：
：
またお腹の中に卵が…ひゃぁあああっ♥
そんなに強く中にもどらないでぇっ#9829;
何か出してる、んっ、これ、まずい、媚薬だ…らめぇ、この感覚…思い出しちゃう♪
あ、ひぃ、擦られてまたイッちゃううぅ♪
…アナル絶頂止まらない…ああああっ♪
あんっ、あ、あの時と同じに、ガバナーにいた時と同じに戻っちゃうぅぅ♥
脱出できたのに…これじゃあの時と変わらない
ガバナーの生物兵器に犯されて奴隷として虜になった時と一緒…
自由になったはずなのに、私はまだガバナーに囚われたままなの？
(触手生物はまるでルイに卵を見せつける様にすると奥から先端を伸ばし卵に吸い付く)
(それをチャンスと見たルイは触手を掴むが触手から枝分かれした細い触手がルイを絡めとる)
(ルイは両手で触手を握ったまま縛られてエビの様な態勢にされてしまう)
(そのまま触手は卵を1個1個吸引しルイの体内に戻していく)
(全て卵を体内に戻すとルイの拘束も解除し自分も中に帰っていく)
(そして母体への褒美とばかりに高速でアナルを抉り極上の快感を与えると媚薬体液を噴き出しルイの腸を満たしていく)
(そうして再び訪れるアナルと腸からの連続絶頂でルイは再び快楽の海に沈んでいく)
解析情報が追加…触手内で生成される精液は射精から孵化まで数分！？
つまり、こいつが射精したらアウト…しかも孵化したら百以上の触手生物が私に…あ、あ、あ
考えちゃダメ…私はブランファントム・ルイなんだから
もうアナルスレイブ・ルイには絶対戻ったりなんかしない
…やっぱり射精する前に早く除去しないと…快感に耐えてこいつを何とかしないと
(新たに得た情報は解決に繋がるものではなくルイを焦りを増やす情報でしかなかった)
(触手生物がルイを調教し苗床に変えていき、卵は枷の様にルイを束縛する)
(そして触手生物に掌握されたブランファントムのスーツを纏う限り逃げることはできない)
(これが失敗ではなくガバナー製の新生物兵器であることは疑いようがなかった)
(その感覚で思い出すのは一週間前までのガバナーでの日々)
(あの絶望と快楽の日々にまた自分は囚われつつある恐怖がある)
(そして再びあの堕落の誘いが自分に迫ってることも)
【では、改めて続きをよろしくお願いします】
（触手生物がアナルから出入りする動きは日数が経つにつれ激しくなり、野太い触手が上下左右にうねりながら出ていき）
（引き締まったアナルをこじ開けたまま更に拡げる動き、腸と肛門をズリズリと擦りあげる感覚をルイに教え込み）
（掴んで引きずり出そうとする無駄な抵抗を感知すると両手を後ろ手にした状態で巻き付いて拘束し、全身が震えるほど激しい高速ピストンで穿り返し）
（ルイがアナルイキする度に高濃度媚薬体液を腸内に叩きつける勢いで噴いて腹部を更に膨らませ、媚薬体液と一緒にチャプチャプと卵が揺れ動いて敏感にされた腸壁を擦っていく）
（今までは連続絶頂で失神すればひと時の安らぎを迎えることができたが…触手生物はそれすら許さない）
（脳に直結したケーブル髪に細い触手が接続されるとルイの脳までハッキングされ、最低限の睡眠以外は意識を手放すことが封じられてしまい）
（触手の形状が変化して表面に大小様々な硬いイボやブラシが無数に生えた形に変化し、敏感な部分をイボで押し上げ、ブラシでゴシゴシ擦り）
（ガバナーで性処理便所として活動していたほうがマシな快楽を休みなく与えられる日々を過ごされ、食事代わりの高栄養素が詰まった媚薬を腸内に注ぎ込まれ）
（文字通り生活に必要な睡眠以外全ての時間を触手生物の交尾、アナル開発と疑似産卵に当てられる地獄のような快楽を5日間過ごされる）
（6日目…これを逃せば苗床になる以外道が残されていない最後の日を迎える）
（本命である明日の為にエネルギーを貯めこんでいるのか全長がメートルサイズになった触手が不気味なほど動きがなく）
（媚薬と卵、成長してずっしりと重くなった触手が詰まった苗床腹で施設内を歩き、大人しいうちに資料をまとめると解決策が二択が見つかった）
（一つはあえてアナルスレイブモードになってルイの身体のみにエネルギーを取り込み、触手のエネルギー源を断つ）
（だが一度アナルスレイブモードになれば戦闘手段がなくなり、施設に置かれているスーツの力を使わない弱兵装でしか戦えなくなる）
（二つ目は射精の少し手前でスーツの主導権を握り直せるタイミングがあり、即座に奪い返して触手を滅する）
（タイミングがシビアであり、少しでも早ければ触手の油断が無くなって主導権を奪い返されて完全にロックされる）
（逆に遅れれば奪い返す暇がないか…射精されて受精した状態で触手を滅することになる）
（どちらもリスキーだがやらなければ苗床になるしかないという頭が痛い状態になっていた）
（早く決めなければ触手が目覚め、ルイの計画がバレてしまうだろう）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
ん、ぐう、そろそろ触手の食事が終わる…
今日こそはこの触手を引き抜いて…う、んぁ…みせるんだからっ！
…んぁあっ♪そんな昨日よりすごく激しくなって…あああっ♪
ああっ♪無理だからそれ以上アナル広がらないから…そんあにひっぱらないでっ！！
んぁ、で、でも、まだ私はイってない…これなら！！
きゃっ、こいつまた触手が生えて、昨日より多い！？
この絡まないで…あくぅ…はっ！
あんっ♪あんっ♪あんっ♪だめそんなに早く突きあげないで…あああっ、イクぅぅっ♪
ふぁあっ、また中に媚薬流されてっ、耐えないと、絶頂止まらなくなってまた中に逃げられちゃうっ
んああああっ、イクっ！イクっ！イッちゃうっ！！
(触手の習性を掴んで3日、触手が食事後にアナルから顔を出すタイミングがルイにとっての勝負の時間だった)
(だが、触手生物は成長によって日に日に動きは激しくなり、ルイは敗北を重ねていく)
(それどころか触手はルイのアナルと腸内を擦り拡張し苗床に相応しい肉体に開発していく)
(尻穴はルイの拳が入るほど拡張され、腸内は以前の後遺症もあり子宮以上の性感帯と化している)
(ルイの抵抗も学習し、引き抜こうとすれば枝触手でルイの腕を拘束し躾とばかりに拘束ピストンで犯しつくされる)
(そして腸内に媚薬体液をまき散らして連続絶頂と共に意識を失う)
(そして、ルイと触手は体力を回復する休息に入る。それがこれまでの流れだった)
また、ダメだった…
プスッ
え？あああああっ！？？
アナルから触手がハッキング用の髪に接続されてる…あ、あ、あ、私の脳に、ハッキングされてる？
あ、いや、乳首今敏感だから擦らないで…え？何で乳首が…？
触手が増えてる…それにこの触手達、先端にブラシやイボが…やめて、そこは、クリトリス擦らないでぇ
(成長した触手はルイの休息を許さず、ハッキング用のケーブル利用しルイの意識を活性化させ)
(成長した触手はルイを調教するためのイボやブラシの生えた触手で胸や秘所までも責めるようになった)
(そうして与えられた快感によってルイは休みなく責められまともな打開策を練られないまま5日に過ぎてしまう)
六日目、今日を逃したらもう後がない…なんとしてもこいつを除去しないと
何とか思いついた手は二つ…敢えてアナルスレイブになってエネルギーを渡さないようにする
もしくはぎりぎりのタイミングで主導権を取り返して触手を一瞬で焼き尽くす…
今日やるなら…やりたくないけどアナルスレイブ・ルイに頼るしかない
最悪、失敗してもこいつにエネルギーを渡さなければ時間稼ぎは出来る
そして、もう一つの方法はギリギリ最終手段として手札に出来るはず
（運命の七日目を迎える前にアナルスレイブにモードチェンジすることにより怪人達がルイを過剰に攻撃できないシステムが発動）
（おかげで触手生物にエネルギーが送り込まれるエネルギーはルイの保護に当てられ、ハッキングされても解除することが出来なくなる）
（だが欠点もある…身体の保護に集中しているため武装が使えず、身体強化も普通の人間レベルになってしまう）
（最後の種付けを邪魔されて腸内の触手が怒り心頭になり、肛門が捲れそうな勢いで極太本体が前後に動き）
（身体を捻っては元に戻る力を利用して腸内全体をかき混ぜるように擦り、突き上げと引き抜きにより卵が詰まった下腹部が跳ねまわり）
（新たに生えた透明カップがついた搾乳触手が両乳房に吸い付くと吸引が始まり、乳房を引っ張りながら中央部から針が飛び出し）
（既に開発された乳房に母乳生産液を注入し、体内のエネルギーを消費して母乳が生産されると乳房のサイズが増してしまう）
（かなりエネルギー効率が悪いのか吸引して取り込んでも一割に満たないエネルギーしか補給することができず）
（イボとブラシが無数に生えた触手が股間に張り付き、クリトリスと上下左右からゴシゴシ磨き、膣穴の入口を丹念に擦っていく）
（順調にいけばエネルギー補給より消費が激しい責めにより衰弱し、隙をついて倒せるはずだった…だが最後の手段として武器を残したのがいけなかった）
（アナルスレイブモードでも使えるようにエネルギーを貯めこんだモノは触手生物の餌に過ぎず、全身を責めながら武器を奪うと最後のエネルギーを補給を終えてしまう）
（スーツのUIから警報が鳴り響き、相手の射精が確実になったことにより装着者保護の為にアナルスレイブモードに固定され…覚悟を決める前に触手がイキ果てる）
（腸内に濃厚な触手ザーメンが叩きつけられると妊婦のような腹がパンパンに詰まった水風船のようにでっぷりと膨らみ続け）
（開発されて敏感な腸内に熱々子種汁が二発目、三発目…とぶちまけられる度に更に膨らんでしまい、前と左右に重々しく広がった苗床樽腹にされてしまう）
（二兎追うもの一兎得ず…欲張ったせいで破滅を迎えてしまったルイ）
（絶望に浸る暇はなく、射精を終えた親触手が抜かれても精液や卵が漏れることはなく身動きが取れない苗床腹にされており）
（内側からパキッ、プチプチ…と何かが割れて蠢く感覚を否応なく感じさせられ、百を超える触手の母になってしまう）
（親触手がルイの頭に巻き付くと記憶操作が始まり、アナルスレイブが基本モード、触手の苗床として世話をするのが役目と洗脳していき）
（自分でスーツを弄らず、ルイに弄らせることで制約から解き放たれようとした）
ぐ、食事が始まったわね…これが最後のチャンス
まさか自分の意志でこの姿に再びなるなんて…でも他に手はない、だから！！
…モードチェンジ、アナルスレイブ起動
よし、予想通りエネルギーは全部私の保護に回って、触手には吸われてない！
これなら
(屈辱の記憶を抑え込み、ルイはも自らの意志でアナルスレイブ・ルイへと変身する)
(スーツが変質し精臭の漂うザーメンジェルへと変化し犯されるだけの卑猥な姿にルイを貶める)
(だが今回はそれがルイに味方している)
(アナルスレイブ・ルイの戦闘力はほぼ皆無だが怪人からの凌辱から保護するためエネルギーは全て彼女の保護に当てられる)
(この状態でルイからエネルギーを奪うにはガバナーの施設の設備が必要であり触手生物にもどうしようもない)
あぐ、が、ぐう、流石に分かっていたけど、当然暴れるわよね
ん、動きが、あああっ♪あ、や、中で媚薬をまき散らして卵で無理やり私を感じさせて…あ、んあ、あっん、んあっ♪
っ！？今度は搾乳触手、そんなものまで生み出せるの？
この薬品、施設で打たれたものと同じ…
だめ、ミルクを吸われたらエネルギーがこいつに…揉まないで…ん、いやっ、ミルク出ちゃうっ♪
あひ、クリトリスまでそんなに強く擦られてら…あああっ！
(目の前で食事を取り上げられた触手は激怒し激しく腸内で暴れまわる)
(だが、ルイにとって予想外だったのはその生存本能であらゆる手段でルイからエネルギーを奪おうとしたことだ)
(結果、触手生物は進化を遂げ搾乳触手を作り出しルイからミルクとしてエネルギーを奪おうとする)
(だが、それでは効率が悪く、今度は秘所に狙いを定めクリトリスを責めたて愛液からエネルギーを得ようとする)
あ、んっ、こいつ危機に対して自己進化してるっていうの？
く、危険だけど仕方ない…このままこのナイフで無理やりにでも焼き尽くしてやる！
え、触手がナイフに食いついて…まさか、武器のエネルギーも餌に出来るの？
放して…ナイフのエネルギーを吸われたら…ああ、ナイフのビームが消えちゃう
そんな、触手のエネルギーが臨界に…感じる、私の中で触手がすごく熱くなって…だ、出されちゃう
な、何か手はいっそブランファントムに戻ってエネルギーを暴走させて一か八か自爆で
「装着者保護の為にアナルスレイブモードに固定」…そんな、やだ…やめて
あああああっ、出てるっ！中で触手がザーメンいっぱい出されてる…卵が受精しちゃううっ！！
(触手の予想外の動きに対処が遅れるルイ)
(一刻の猶予もないと判断したルイは触手生物を除去するために用意したビームナイフを突き立てようとする)
(すると触手はそのエネルギーに反応し自らナイフに食らいつくと二の腕まで飲み込みそのエネルギーを吸い上げていく)
(UIにはエネルギーを吸われるアラームが鳴り響き、触手の推定エネルギーが上限まで増えていく)
(臨界に達した触手は予定より一日早く腸内に収まったままの卵たちに精液を浴びせかける)
(二発、三発と射精されルイの腹部は風船のように膨らみ両手両足が浮くほどの苗床腹部になってしまう)
わ、私は判断を間違えたの？
それに、うっぷ、こんなお腹が大きくなったらまともに動けない…
バキッ、パリぱり
！！この音、もう孵化が始まってる…いや、抜かないとあの数が孵化したら死んじゃう…
なにこの輪っかみたいな触手、頭に被せて…
プスっ
あ、あ、これ私の脳に直接干渉する私のハッキングケーブルと同じ…
だめ、この命令は、アナルスレイブ基本モード固定…
アナルスレイブ・ルイは触手の苗床として世話を行う…
はい…理解しました
生存のためエネルギーを胸部と秘所の体液に回します
【すみません、眠気が出てきたのでここで凍結でいいですか？】
【もしこちらの用事でロールが出来なくなったら連絡しますね】
【今日はお相手ありがとう】
【長文になるとどうしても返信が遅くなってごめん】
【次回はもう少し早く返せるように頑張ります】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【明日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（触手の責めが一旦弱まると保護エネルギーに余剰が生まれ、エネルギーが詰まった濃厚な母乳と愛液が溢れるようになり）
（乳腺が活発に動いて母乳が生産されるとミルクが溜まり、淫らに膨らんだ爆乳姿に変わってしまい）
（触手が乳房に巻き付いて搾ったり乳首の周りごと吸引すると乳首から一気に噴き出し、乳腺奥から外界へ噴き漏らす射乳の快楽を覚えさせ）
（トロトロの愛液が滴る秘所は親触手がズプズプ侵入し、野太い身体が膣道を通って子宮口まで進み）
（細い触手が子宮口をこじ開けると本体が侵入してしまい、アナルから抜け出る感覚と子宮を占領される感覚を同時に与えた）
（エネルギー補給とアナルから膣穴へ引っ越しを終える頃には全ての卵が孵化してしまい、百を超える触手が腸内をかき混ぜるように蠢き）
（大きく膨らんだ苗床腹に触手の形が浮かびあがり、グネグネと形を変えながら揺れ動く姿が外からでも視認でき）
（腸液を啜りながら腸を下り始め、産まれたてで柔らかい身体を腸壁を擦りつけてルイに快楽を与え）
（体液とスーツから漏れ出るエネルギーによりルイの拳より一回り小さい触手がアナルから顔を出し、内から外へ肛門が捲れる感触を与えながらひり出されていく）
（出産が始まってかなり時間あ経っているものの終わる気配はなく、産んでいるはずなのに腹部は大きく膨らんだままである）
（産まれていない触手達が栄養とエネルギーを吸って成長しており、時間と共に太さと長さが増していき）
（最初は握り拳より小さかったのが気が付けば親触手より長くない程度にまで成長してしまい、一匹産むだけで数分間アナルを穿り擦られてしまう）
（母乳が詰まった爆乳を揉み吸われながら触手をひり出す姿はかつての面影がなく、新たなモード…）
（触手の苗床に特化したテンタクルスレイブモードが発動できるようになり、大量の子を孕みながらエネルギーを変換した母乳が噴き出る姿になることが可能になってしまった）
【早いですが返信だけ置いておきます、お昼からよろしくお願いします】
【置きレスありがとうございます】
【こちらもこれからレスを準備してお待ちしてます】
>>410
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【種付けされて孕み、出産する姿をネットで生実況、もしくは人がいる場所でやるのは可能ですか？】
【雌牛みたいに乳搾りされながら犯され、二穴出産はどうでしょう】
アナルスレイブ・ルイへの記憶改変完了…洗脳人格を起動します
…あ、私、今意識が飛んでた…？
触手の責めが収まってる？
これならアナルスレイブの余剰エネルギーを乳房に回してあげられるはず…あ、あっ♥
どくどくとミルクが出来るてるのが分かる…あんっ♪
そう、どんどん乳房を絞ってミルクを吸って、ふぅ、はぁ…♪
ミルク吸われてエネルギー吸われるの気持ちいい…もっと搾り取って♪
んっ、はぁ、私のエッチなお汁も欲しいんだ…いいよ、あげる
だからその太い触手をもっと奥まで…んっ、あ、うん、そうもっともっと
あんっ、子宮の奥に入ってきてる…私、アナルだけじゃなくて子宮も触手の物になっちゃってる…♥
(触手生物に洗脳されたルイはまるでそれが当然とばかりに触手へエネルギーを送り出すよう操作する)
(生存から回復へ余剰エネルギーが回されそれらは溜め込むため乳房と秘所へ送られる)
(そのエネルギーはミルクと愛液に変換されて触手の餌となる)
(枝分かれした触手はとぐろの様に膨張した胸に巻き付き乳を搾乳する)
(秘所には本体自ら侵入し膣の最奥まで侵入し更に細い触手を伸ばして子宮を犯し愛液を吸い上げていく)
あ、ぐぅ、う、生まれてる…私の中で触手の赤ちゃんが産まれてきてる
あっ、お腹の中で泳いで、あ、あっ♪アナルの奥をぐちゃぐちゃにかきまわされてるぅ♪
で、出てくる、私の触手赤ちゃん、出産しちゃうよぉっ♪
ん、あ、出るぅ♪
(ルイの体内では卵が次々と孵化しルイの腸内で活動を始める)
(ルイの腸液からエネルギーと吸い上げ自身の養分として外界への出口である尻穴を目指して進み始める)
(そうして、最初の小さな触手がアナルから顔を出し床にひり出される)
はぁ、あんっ♪まだ終わらないのぉ…産んでも産んでも出てくるのとまらないのぉ
それに出てくる触手もだんだん大きくなってる…一匹だすのも時間がかかって…
もうこれ以上は…ぐっ！？
…出産フェイズにおけるアナルスレイブ・ルイの性能不足を確認
新型触手(仮名)内のデータベースより苗床に最適化された新モードプランを確認
これまでのログから改変を実施し適用…承認
な、なにこれ…いや、口が勝手に…て、テンタクルスレイブモード・チェンジ
ンああ♪ミルク！ミルク止まらないぃぃっ！！
(洗脳されているとはいえ長時間の出産でルイの顔に疲労の色は濃い)
(快楽に溺れ、触手の海に沈み込み巻き付いた触手達は体内と外からルイのエネルギーを奪い続けている)
(触手の成長と数にさしものルイでも限界だった)
(それを察知した触手はアナルスレイブ・ルイのスーツに新たなデータを送る)
(触手生物にはガバナーの試作スーツ用データも存在しそれをルイに適用させる)
(洗脳され逆らえないルイはそれを言われたまま適用し自身を新たな姿へ変えていく)
(テンタクルスレイブ・ルイ…新たな苗床としてのルイに与えられた姿だった)
【レスお待たせしました】
【ではよろしくお願いします】
【種付けから出産実況、公開プレイの提案してくれたシチュは問題ないよ】
【それと現在洗脳状態だけどこのまま進める？それとも一旦正気に戻した方がいい？】
（犯しやすいように膣穴とアナルが丸見え、良質で濃厚なミルクが詰まった爆乳を搾りやすくする為に乳房部分は露出される新型スーツ）
（触手の餌であるミルクを常に生産して射乳と連続種付けと出産に耐えれる新型奴隷スーツを着こめばもう触手に逆らうことができなくなる）
（効率よくエネルギーを奪えることになると腸内の触手は更に成長してしまい、数メートルある触手をアナルからひり出す出産地獄が始まり）
（身体の中が跳ねまわる勢いで抜け出ては次の子が即座に産まれる連続出産が待ち受け、膨らんだ肌が萎んでは成長した子で膨らむが繰り返され）
（やっと百以上の子を産み終えると少しの休みが与えられる）
（七日目、施設の廃材を使ってギロチン台のようなものを触手が作るとルイの首と両手を拘束し、犯しやすいようにお尻を上げさせる）
（機材を操作して全世界にルイが犯されている姿を生中継できるようにすると秘所に突き刺さったままの本体が動き出し）
（極太本体が子宮を押し上げ、無数の細い触手が子宮内を舐めまわしながら這いずりまわり）
（本体が引き抜かれてると子宮口を拡張するように擦り抜かれ、また奥深くまで突き叩かれてしまう）
（普通なら痛みでショック死するが…テンタクルスレイブになったルイにとって極上の快楽が絶え間なく押し寄せてくる）
（耳穴に触手が入り込んで脳内をクチュクチュ弄られながら乳搾りも行われ、触手のザーメンが極上の味と香りと認識を変えられ）
（膨張した乳房全体を包み込む半透明搾乳触手の口が根本を甘噛みしながら揉みほぐし、巻き付いた触手が乳肉に埋もれるほど強く締め付けてミルクを吐き出させ）
（乳首から物凄い勢いで母乳が噴き出している姿を世界中に配信され、人として完全に終わってしまい）
（ガバナーに対抗している組織や個人に絶望を与えるだろう）
【出産実況生配信は洗脳、公開プレイは正気に戻る感じにしたいですね】
【ネット上で淫らな姿が拡散され、現実世界で罵倒されるのシチュはいかがですか】
【ただ時間が足りないと思うので配信だけで終わってしまうと思います】
これがテンタクルスレイブモード…
触手の赤ちゃんを産み、育てるためのミルクを作り出すためだけの姿…
ああっ♥聞こえる…私に寄生した触手生物の意志が…
はい…お腹の中の赤ちゃん達にも栄養を送り届けますね…ああっ♪
すごい、赤ちゃんたちが私の栄養いっぱい吸って大きくなってるのが分かる…
エネルギー吸われるの気持ちいい…もっと吸って大きくなって…ああ、お腹も大きくなって
う、うん、良いよ…早く出てきて、私頑張って産んであげるから…ああっ♪
出てくる、おっきい、腸内がきつきつだけど、擦れてすごく気持ちいいっ♪
ああ、出産でイッちゃうっ♥
(テンタクルスレイブはアナルスレイブよりも卑猥な姿だった)
(スーツはより密着し膣穴とアナルが丸見えになるよう引き延ばされている)
(更に良質で濃厚なミルクを搾りやすくする為に乳房部分は露出している)
(乳房の根元ではスーツ自体が常時伸縮しポンプの様に生成されたミルクを送り込んでいく)
(そして、ルイ自身の意志は完全に触手生物に支配され言われるがまま従う傀儡となっていた)
(触手の意志に従い体内の触手に栄養を注ぎ込みより成長が加速する触手達)
(ルイの腸は限界まで拡張され密集した触手がルイの体内を犯しつくしながら生まれるため次々と排泄されていく)
(ルイのアナルからのは尻尾の様に触手が伸びていき、その度にルイの喘ぎ声が響く)
(その快感がルイを絶頂へ導き、彼女に出産絶頂の悦びを教え込んでいく)
(そうして百の出産と千を超える絶頂の後にようやく安息の時間を迎えたのだった)
あ、あれ…私、気を失って…なにこれ、腕と首が板に挟まれて動けない…
んっ、ぐ、そうだ、私これから皆に出産姿を実況配信するんだっけ？
はぅん、あは、アソコとアナルがカメラに丸見えになってる♥
んくぅう、ああ、触手が私の子宮の、一番深いところまではいって、もっと押し上げてっ♪
あうっんっ♥あっ、んぁ、あんっ、今度は抜かれて膣内が凄く擦れて…はああ
ああ、あはは、私クジラみたいに潮吹いてるよ…♪
っぃいく！すごいっ、激しい！子宮の中また奥まで犯されてるぅ…♪
(目覚めるとルイは触手手作りのギロチン台に拘束されていた)
(休息で現状認識が出来ないルイに触手はスーツを通してルイの役目を認識させる)
(機材によってだらしなく尻を突き上げた無様な姿がカメラによって全世界に配信されている)
(そして、準備が整うと処刑のような凌辱が始まる)
(極太触手がルイの子宮を時にゆっくりと激しく突き犯し、子宮内部では細い触手は蹂躙していく)
は、はいっ！出しますミルク出します！！一杯出しますから
脳みそもっとぐちゅぐちゅしてルイを立派な苗床にしてくだしゃいぃ♪
はぁ、触手ザーメンがクリームみたいにすごく甘いよっ♪
このザーメンでルイはいっぱいミルクを作りますから…あ、や、もう
そんなに焦らないで…あああ、ミルクいっぱい出るぅ！！
(更に口にも触手が突っ込まれルイに精液が注がれる)
(それらはスーツによって分解され養分のミルクに変換される)
(胸からは噴水の様にミルクが噴き出し漏斗のような先端触手が残さず吸い上げていく)
(これまでガバナーと戦っていた民衆の汁ルイの姿は粉砕され惨めな奴隷としてのイメージに染まっていくんだろう)
(同時にこの配信でルイの居場所もガバナーの知るところとなる)
【どちらの提案もOK。それで進めて貰って大丈夫です】
（大量に噴き出すミルクによってエネルギーが満タンになると子宮の中に握り拳より小さな卵を植え付けようと触手の根本から先端まで卵の形に膨らみ）
（爆乳を揺らし、腹部に触手の形が浮かぶほど激しく挿入しては全身が引っ張られるほど抜いてを何度も繰り返して膣内を使い込み）
（触手の先端が子宮口をこじ開けて侵入すると無数の卵をボコボコと無造作に吐き出し、卵の形が浮かんだ孕み腹にされ）
（膨乳より大きな特大卵タンク腹にされると間髪入れずに子宮直接射精していき、熱々の子種汁が子宮の中全体を包み込み）
（前回の倍近く産み付けられた卵が全て受精し、腹部に隷属の証「Prototype Tentacle Slave 」と浮かび上がってしまう）
（子宮内にある触手達の胎動を感じながら脳弄りはエスカレートし、無数の細い触手が耳穴に抜き差ししながら脳全体を弄り続けられ）
（媚薬体積を脳内に直接注ぎ込んで普通では味わえない脳イキ快楽を刻み込み、ザーメン欲しさに吸い付く唇に触手が更に奥まで進み）
（喉を通って胃まで入っては先端が舌の上に乗るまで引き、また突き入れられる激しい口責めが開始される）
（改造されても強烈なエグ味と悪臭を放つと感じる黄ばんだ濃厚触手ザーメンをぶちまけられ、胃から口内まで汚染され）
（分解が追い付かなくて少しでもミルクの勢いが落ちると母乳生産薬を容赦なく乳首に注入して乳腺を活発にさせ）
（左右交互に思いっきり乳房全体を圧っし、乳肉や乳首に巻き付いて前後に扱いて母乳を吐き出させていった）
（既に強烈な責めが施されているが凌辱は終わらず、巨大な浣腸器の様な触手が眼前に現れる）
（透明のシリンダーの中に数えるのがバカらしいほど大量の触手幼体が蠢き、透明の壁越しに餌があるとわかるとビチビチ暴れている）
（何度も開発されてルイの拳が入るほど拡げれるアナルに浣腸触手の先端が挿入され、ゆっくり圧をかけて腸内に送り込み）
（小指に満たない小さく、ほんのり温かい幼体が奥から出口前まで腸内を這いずりまわる感覚をルイに与える）
【ありがとうございます、時間までよろしくお願いします】
んく、ふぁあ、ミルクもういいんだね？
あんっ、おっきくて丸いのがあなたの中に…
じゃあ、次は、そっか子宮にも卵くれるんだね…うん、好きなだけ孕ませてちょうだい
んっ、あう…んっ、んっぁ♪…はあ、はぁ、もっと激しく、ああんっ♪
気持ちいいよ、子宮が降りてくるみたい…いつでも産みつけて♪全部受け止めるから…
あ、すごい、お腹に触手の形浮かび上がってる…ん、ふぅ…ぼこん、ぼこんって卵が子宮に入ってくる
いっぱい産卵されてる…ん？触手がすごく熱くなってる…どうぞこの子たちの為に私を孕ませてね
ああ、熱い、熱いのっ！濃厚触手ザーメンが子宮いっぱいに注がれて卵に私また妊娠しちゃう…ああ、いくぅぅっぅっ♪
ん、私のお腹に文字が…「Prototype Tentacle Slave 」
嬉しい、私、これで本当に触手の苗床にお母さんになったんだ…なんて幸せなの
(ルイから新鮮なミルクを吸い上げると触手は今度は子宮に卵を植え付ける始めた)
(産卵するために触手は激しいんピストンを繰り返しルイの膣道と子宮を快楽でほぐしていく)
(そして十分に拡張されると次々と卵を産みつけていく)
(ルイの腹部は卵と触手の形が分かるほど膨らみそこへ受精のための精液が子宮を満たし綺麗な丸形になる)
(苦痛であるはずのそれもテンタクルスレイブ・ルイにとって快楽に変換されて恍惚の悦びに震えている)
(全ての卵が受精したことによりルイの腹部に隷属の証隷属の証「Prototype Tentacle Slave 」が浮かび上がる)
(それを配信確認用のモニタでルイにも見せつけられるがそこに浮かぶの絶望ではなく悦び)
(ガバナーの目論見通りルイは心身ともに寄生触手の苗床に堕ちてしまう)
(それは真の意味でのテンタクルスレイブ・ルイが完成したことを意味していた)
あ、ぎ、頭の中、また弄られてる
あっ♥んっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
凄いなにこれ、何もひてにゃいのに…身体が勝手にイってる…あっ♥あっ♥
ふぐぅ…ああっ♪お腹にザーメン直接注ぎ込まれてるよ、んぐぅ
げほ、げほっ、体の芯がすごく暖かくて精液臭い…最高♪
うぁああっあっあっ♥すごいミルクもいっぱいできてるザーメン注がれてすぐにミルクになってる
(触手はルイの快楽中枢にまで干渉し脳イキ状態を刻み込む)
(絶頂の度に大量のミルクへのエネルギー変換が起こり搾乳が加速する)
(そしてミルクを生成する栄養として触手精液が胃袋に直接注ぎ込まれていく)
(ルイは触手の苗床という名の産卵システムへと自身を変えられていく)
ジュボっ
ひぃんっ♪お尻に浣腸刺されてる！
今度はお尻で赤ちゃんを育てるんですね…どうぞ注ぎ込んでください♪
ああっ、すごい、まるでお魚が生きたまま体内で泳いで私の中を撫でまわして
また気持ちよくなって…全身気持ちよすぎて…あああ、イクのとまらないっよぉ♥
(口、乳房、子宮とくれば出産によって空き家となったアナルを利用しない手はない)
(透明なシリンダー浣腸型の触手には大量の触手幼体が元気に蠢き新たな苗床を求めている)
(それをルイのお尻に付き刺しゆっくりと快感を少しでも長く味合わせるように幼体を注入していく)
(シリンダーが空になるころにはルイは身体のあらゆる部位で快感と絶頂に襲われもはや思考すらできなくなっていた)
（アナルに幼体を注入し終えるとつま先立ちしても床に腹が擦れるほど膨らんだ特大ボテ腹に変貌し、スーツがピチピチに伸びてしまう）
（全身から送られる快楽に悶えていると追加の快楽…産卵と出産が始まる）
（子宮の中で孵化した幼体が暴れて孵化してない卵を子宮外に追いやると膣肉を拡げながら出口まで下り）
（内側から膣穴を拡げると丸い卵が顔を出し、ポコンッ、ポコンッと一個一個産まれ落ちる度にルイに産卵快楽を送り）
（続いて野太く成長した幼体触手が元気よく膣穴から出ては膣内に戻るを繰り返し、最初は一匹だけだったのに気が付けば何匹も同時に出入りする始末）
（勢いあまってズルリと何匹か塊になってひり出され、極上の快楽が脳に送られる）
（腸内に住み着いた触手が少し膨らむと一斉に射精が始まり、アナルから勢いよく触手ザーメンが噴き出し）
（腸からさかのぼってきたザーメンは胃の中身を押し上げ、黄ばんだ触手精子汁塊が口からも溢れ）
（大量の精液を母乳に変換しては注がれる無限ループが発生する）
（身体中を弄ばれると一旦カメラが暗転し、ギロチン台から解放された触手苗床ルイの姿が映し出される）
（触手に洗脳されていた思考を解除され、ケダモノのような交尾をしている姿を世界中に公開されていることを教え）
（反応を楽しみながら子宮と腸で育った触手が外に出ようと蠢く）
【19時に終わりとおっしゃっていたので次で〆にします】
ああ、気持ちいいのが止まらない…
あ、あっ、生まれる…子宮の中で卵が孵化してるよ♥
んん、あ、くぅ、出てくる、お腹の中で暴れながら外に出ようとしてる♪
んぁああっ♪皆、見てっ！
最初は卵だけ出てるよ…んくっ♪はーい、一人目が産卵だよ♪
きゃうん♪すごい産卵すると身体がびくびくッて全身気持ちよくなる…はぁ、イクのよりすごいかも♪
は、あっ♪もう次の子が出たがってる…あひっ、産卵気持ちいい…♪…んあ、イクゥゥゥ♪
あ、挨拶を忘れてた
私はテンタクルスレイブ・ルイ…少し前はブランファントム・ルイって名前で知ってる人もいるかもだけど
少し前にガバナーに捕まってアナル奴隷にされてました
何とか脱出したんだけど、ガバナーに寄生触手を植え付けられててそいつに苗床にされて頭も弄られて今は洗脳されてます
という訳で今は触手のお母さんになってまーす…あはっ♥
ほら、次は触手の赤ちゃんの出産だよー♪
んっ、んっ、ああっ、すごい元気、一気に二匹出てきたよ♪
(風船のように膨らんだルイの腹部で孵化した触手で線の様に波打ってるのが見える)
(配信を見ている視聴者にも分かるようにルイは現在の状況を実況し始める)
(子宮で暴れる触手を本当の子供の様に慈しみ、その上で快楽を貪るルイ)
(孵化前の触手によって外に孵化前の卵を産卵させられるルイ)
(ぼとぼととルイの愛液で照り輝く卵が次々と産み落とされる)
(産卵がひと段落するとルイは視聴者に向けて思い出したように自分の惨状を紹介し始める)
(それはブランファントム・ルイを知る者を絶望させるには十分な内容だった)
(そして説明が終わるころに触手の出産が始まる)
(次々とうなぎのような極太触手がびちびちと跳ねながらルイの股間から飛び出してくる)
んぐ、ん、げほげほ、ああ、く、ああ、腸の触手がザーメンいっぱい出してる
げほ、お尻と口からザーメン止まらないよ…んぐぅ
そうだよね勿体ないよね…全部ミルクにしないと…ん、あ、ああああ♪
・・・・ん、えほ、えほ、あれ私どうして…
私、あの時、触手を取り出そうとして…そうだ触手に頭を…
え、なにこれ？
配信…いや、嘘、あくっ♪、あんっ♪だめ、見ないで♪
あっ♪あっ♪あっ♪触手生まれるの？なんで！？一体何があったの！？
あ、なかで触手暴れてるっ、気持ちいいの我慢できない！
どうなってるの！？誰か教えて！あんっ♪あ、あっ、イクゥゥゥ♪
(画面が暗転し正気に戻されたルイに無慈悲な現状が伝えられる)
(だが、触手による出産と快楽でルイは混乱と快楽に飲まれている)
(もはや正気に戻ったところでルイに逃れる術はない)
(このまま死ぬまで触手の苗床となるかガバナーに回収されるまでルイの出産地獄は続くことになる)
【という訳でこちらのラストとさせてください】
【最後はそちらに〆てもらって大丈夫です】
今回も良いデータ…いや、予想を超えたデータを収集できて感謝するよ
（発狂できず、正気を保ったまま出産地獄を数日過ごし、やっとガバナーに回収される）
（脱走から出産までガバナーの計画だと明かされ、洗脳や自己進化は計画外のようだ）
（大量のデータを得ることが出来て満足する科学者達と…触手に嬲られてるルイの姿がある）
（母体に負担がかからないように機能をセーブしているが、激しい責めであることに変わりなく）
（アナルを重点的に犯されは卵を産み付けられ、出産を繰り返す毎日を過ごすハメになる）
（次回はちゃんと脱走できるのか、はたまたガバナーの手の中か…神のみぞ知ることだろう）
（だが施設の中にいるルイには知ることができないが…世界はガバナーの手に落ち）
（ルイのデータを元に作られた強力な怪人や兵器が世界を蹂躙し、逆らうモノに死より辛い目にあわせてる）
（死の恐怖に支配された外と破滅的な快楽に支配された内…どちらを選択するかは人によるだろう）
【簡易的ですがこれで〆にします】
【前回からお付き合いありがとうございます】
【長時間遊べて楽しかったです】
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【〆もありがとうございます】
【楽しんで頂けたら何よりです。私もたのしかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【ナオ様はもうお帰りになったでしょうか？】
【もし、また続きをして下さるなら、連絡をお待ちしております】
【私は、火〜木の22時以降なら大丈夫です】
実際戦ってみればこの程度や。
設定の変更も可能ですのでご相談から始められたらと思います。
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。
仮面の大きな紅い眼は、暗闇で光り、絶頂等感情により明滅する。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間（前から後ろにかけて）が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に（補給時や仮面の破損で）口元や（スーツの破損）乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
栄養補給は特殊流動食や栄養液体で補う為に腸から肛門への排泄物は無い。
膣内や子宮内、咥内や腸内に中出しされた精液や愛液、経口経皮や注入によって注入された毒物等は体内の器官によって濾過され、精液や愛液や尿として排出される。
【性格】正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の睾丸無し男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等（失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。）
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。
（山中の工事を中断された造成地に響く桜花の苦悶の声。
白い肢体に乳首や臍や陰毛等が透けて見える蛍光グリーンの腰まで切れ上がり股間に食い込んだレオタードのような衣装。
同じような素材のロングブーツの異次元人の、光ファイバーのような銀色の髪が、数メートル先の桜花の首に絡み付き、グイグイと締め上げている。）
お…おお…！！
（苔生した汚泥の上で仰向けでのたうつ桜花。ズルズルと異次元人の足元迄引き摺られ…）
…あぁ…嫌ぁ…
（首を締め上げた銀色の髪の毛が桜花の競泳水着アーマーの中に侵入し、強化スーツの上から両乳房を締め上げ、勃起乳首の先端に巻き付き、乳腺に先端を突き刺し、
股間を締め上げ、勃起クリトリスに巻き付き、前後の穴にスーツの上から侵入し、
勃起チンポにも竿に絡み扱き、鈴口に侵入する。
両手首に髪の毛が絡み付き、大の字仰向け大股開きにされ、髪の毛で凌辱される桜花。
異次元人が桜花の銀色の仮面に顔面騎乗すると、レオタードのまま、放尿すれば、桜花の競泳水着アーマーが白煙を上げて溶解し、仮面や強化スーツも白煙を上げて表面が劣化して行き）
ひゃああああ！！
（弾けたように強化スーツから両乳房や勃起チンポや卑猥マンコや尻穴が露出し、攻撃していた髪の毛の先端がズブズブと侵入し）
おおっ…おほうううううう！！！
（激しく跳ねながら絶頂。空高く射精し、潮吹き放尿し、瞬く間に淫汁の水溜りを作る。
尚も勃起射精する桜花チンポを顔面騎乗しながら口に咥えてザーメンを啜り上げる異次元人）
おっ！！おおっ！！…おおおおッ！！！
（仰向け桜花の上に騎乗し、乳房を鷲掴みにして、異次元人マンコが桜花チンポを咥えて搾精していく。異次元人の髪の毛が桜花の尻穴奥深く、腸内を蹂躙し、前立腺を刺激させて…
果たして、桜花に勝機はあるのか？）
【待機ではなく…置きレスになるけど、こんな感じで私を攻撃する女性型亜人や女性型生物等を募集してみるわ。】
・戦っている最中にべとべとな液体を掛けられてもがき抵抗しながら犯される
・無関係な観客の前で磔になって、複数の使い魔や道具を持った女性に凌辱
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】悪落ち・怪人化の流れを希望します。
最近になり街中に「ピエロマスク」なる怪人が蔓延り始めた。怪人は人知れず若い女性達を次々にピエロへと洗脳していく。
そして紬の周囲にもピエロ化の魔の手が差し迫る。知人がターゲットにされ魔の手が迫る中、救出すべく立ち向かうが
いつの間にか周囲は囲まれてしまっていて…
特殊ですがこんなシチュで回してみたく思います。ヒロピンからのバッドエンド直行的な流れです。
【ＮＧ】四肢切断等猟奇的表現
【少し待機してみます。】
設定の変更も可能ですのでご相談から始められたらと思います。
【洗脳ピエロマスクや道化じみた全身ラバースーツを着せられて身も心もとろっとろに蕩けさせられながら
悪堕ちしちゃってやがて他の洗脳済みの子と同じように今度は自分が一般人を犯し落とす側に変貌する……みたいなシチュをイメージしました
8割がた堕ちかかってる状態でトドメ？として他の子を堕とさせる事によって（その快感で）精神的にも完全に怪人堕ちしてしまう……とかいうの良さそうかなーと思いました】
【希望シチュ】
・戦っている最中にべとべとな液体を掛けられてもがき抵抗しながら犯される
・無関係な観客の前で磔になって、複数の使い魔や道具を持った女性に凌辱
こんにちはピエロの衣装を着させて悪堕ちさせるシチュを考えてますが希望として堕ちるところからなのでしょうか？享楽的で悪事の合間にこちらとの快感にふける部分だけをすることも可能ですか？
【なのである程度の戦闘シーン等は省いていただいて問題はありませんが、H部分だけというのは難しいです。】
【無論悪堕ち過程で合間に快楽等による責めを行って頂く分には問題はありません。】
わかりました。どういう風に悪堕ちさせるのがよいでしょうか？
やはり、快感から従属をさせていく王道でしょうか？
悪堕ちの言葉通り悪いことを楽しませて悪堕ちに導く感じですか？
後者なら悪いことの内容で難度も変わりそうですね
どちらかといえば前者になるかと。丁度>>463様が考えている様な流れがいい感じかなと思います】
なるほどその方が楽しめるしいいですね
他人のネタで恐縮ですが洗脳ピエロマスクと衣装を着させて快感からの悪堕ちをしましょう。
こちらはマスタークラウンとして、貴女はクラウンレデイに堕ちる流れで
軽くですがやってみませんか？
お相手願えれば幸いです。書き出しの方はこの場合私からの方が入りやすいでしょうか？
それでもいいですね。そのほうが好きな場所や拘束からのスタートが出来ます。クラウンレディの衣装はこういうのはどうでしょうか？
ttp://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/3/9/39880352.jpg
加えて顔にはクラウンのマスカレードを被せた感じです。
【良ければ書き出しの方始めますので少々お待ちください。】
わかりました。顔の上半分くらいを被せるマスカレードタイプならキスも表情も自由です。後半でつけさせます。
書き出し待ってます。
早く大本を絶たないと、街がピエロに浸食されてしまう……
（地面に倒れ伏すピエロ怪人を横目に今現在起きている異常現象について溜息をもらす少女。）
（名を聖純光騎ラピスラズリといい、柊 紬（ひいらぎ つむぎ）が正義のヒロインとして変身した姿だ。）
（海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。そんな愛らしい恰好をしている。）
…！この気配は…今までのピエロとは違う。こう、もっと禍々しい何かを感じる…
私を誘っているの？それとも…だめ。ここで考えていても仕方がない。こうしている間にも他の人がピエロにされているかもしれない
一刻も早く解決しなくちゃ…！
（ここ最近の出来事だ。突如として街中にピエロマスクを名乗る怪人が出現したのだ）
（最初は低級の妖魔が街中で暴れまわっている程度の認識で軽く討滅出来ると踏んでいたのだが状況が一変する）
（倒されたピエロはなんと若い女性だったのだ。凡そ10代〜20台位の女性が中心で、一人、また一人と数が増幅しはじめたのだ）
（どれだけ倒しても次々に現れるピエロ達。そして大本の場所が掴めず攻めあぐねていた所に、強力な妖気を感じとったのだ）
（まるで此方を誘っている様にも感じるが折角掴んだ手掛かりを逃す訳には行かず、意を決して現場に向かうが…）
あうっ……！！！くうっ、なんて数なの……！！
（ラピスラズリがたどり着いた場所は郊外の廃墟ビル群。そこには数十人はいようかというピエロ姿の怪人達が）
（皆人間離れした動きで此方を翻弄しては攻撃を行ってくる。一人一人は大した事はないが数十ともなれば話は変わる）
（クリスナイフでの接近戦、遠距離からの攻撃は弓のスターダストで迎撃等を繰り返しなんとか応戦するもどんどん消耗させられていく…）
はぁ、はぁ……早く、元凶を見つけて倒さないと…あうっ…！？し、しまった…後ろから…！？
かはっ…！あうっ…なんて、力…ふり、ほどけ…ない……
（気がつけばそこは廃墟ビル群の中心。幾度となく迫りくるピエロ達の猛攻に疲弊したラピスは背後からの接近に気づけず羽交い絞めにされてしまった）
（そして動けなくなった所に次々にピエロ達からの拘束の魔の手が迫り、気づけば四肢を完全にピエロ達に固められ、その場で立ち尽くす様に拘束されてしまう）
（動けなくなったラピスの前に、闇の中から一際大きい妖気を放つモノが現れて…）
【お待たせしました。一先ず導入はこの様な形にしてみました。】
ご苦労様皆さん
(黒い闇から現れたクラウン。全身を隠したピエロ衣装で年齢や性別すら分からない)
私はマスタークラウン以後宜しくお願いします。
(深々とお辞儀のポーズをとり)
さあ、今宵はラピスラズリ様にも私どものステージに上がっていただきたいと思います。
ハラハラドキドキ間違いなし
きっと貴女も私たちと同じ気持ちになれると思いますよ
さあ、早速始めましょう♪
(世界が暗転しサーカスのテントとおぼしき場所に連れて来られたことを知る貴女)
(クラウンレディ達は貴女をテントの真ん中のステージに連れていく)
(ステージには大きな的のような磔台があり、そこへ貴女を拘束する)
さあ、さあお立ち会い！
姿麗しいかの美少女がナイフの的になりまして、決死のショーが始まります！
さあ、彼女は無事に生還できますでしょうか？
(目隠し代わりに取り出したのは顔の半分が隠れるクラウンのマスカレード)
さあ、これを着けると貴女の悩みはすっかり解消しますよ♪
(身動きの取れない貴女は成す術もなく仮面をつけられてしまい)
さあ、見事生還したら拍手をおねがいします！
(そういうとマスタークラウンは目隠しをして両手に投げナイフをズラリと揃えて)
(瞬きの隙もないほど次々にナイフを投げていく)
(すると貴女のレオタードは肩から脇からと体をギリギリを狙う形で切り裂かれていく)
(身を縮み上がらせる鋭い切れ味とギリギリ加減にスリルと恐怖であるはずなのに体は見られる性的興奮ばかりが溢れてくるのでした)
【このような形でショーの形式を踏まえながらクラウンレディに快感で堕ちてもらう予定です。宜しくお願いします。】
マスタークラウン…！貴方が元凶ですね！？くっ……！！！
（闇の中から現れた性別不肖の妖しい人影。明らかに邪気を孕んだ姿から間違いなく上級妖魔であると感じ取る事が出来た）
（なんとか拘束から逃れ討滅出来ればと力を込めるラピスラズリだが全身を抑えられていては動けず事態は芳しくない方向へと流れ始める）
な、なに…！？ここは何処なの…！？テント…？サーカスをする場所…？！
くっ、離して…！皆さん、目を覚まして…い、嫌っ…ああぁ！！
（勝手に司会進行を行うマスタークラウン。彼（？）の合図一つで廃墟ビル群は暗転し、次に光が差すとそこはサーカスのテント内）
（中央に舞台が設置されており、観客席と思しき場所には数百にも及ぼうかと思える程のピエロの観衆が。周囲からは歓声がこみ上げてくる）
（そう、ここから始まるのはラピスラズリを公開処刑する悪夢の様なショー。必死で抗うラピスだが中央の磔台へと四肢を完全に拘束されてしまう）
この様な拘束なんて直ぐに抜け出して……！
何…！？その仮面は…い、嫌っ…近づけないで！！あうっ……！？は、外れない…！？
顔に、張り付いて……くうっ……！
（磔台から逃れようと聖気を全身にみなぎらせ力を込める。それでもビクともしない）
（マスタークラウンが手元に顔が半分隠れるクラウンのマスカレードを出現させると周囲から歓声が沸く。）
（仮面からは禍々しい邪気が漏れ出ており、それがゆっくりとラピスへと近づけられていく。それは他のクラウンレディと呼ばれた
怪人にされてしまった女性達の物と同じ物。必死で付けられまいと抗うが吸い付く様に張り付いてしまう）
（どれだけ頭を振っても外れる事のないソレ。まるで顔の一部になったかの様。しかしそれだけでは終わらない）
ひっ……！？い、いっそのこと一思いに殺しなさい…！！！私は貴方の見世物になるつもりはありません…！
（マスタークラウンは両の手にナイフをずらりと取り出すと慣れた手つきで凄まじい速度で此方に向けて投げつけてくる！）
（当たる。そう思った軌道はしかし、ラピスの皮膚一枚掠る事無く衣装だけを切り裂いていく。）
（瞬く間にあちらこちらから素肌が露出していく。それを見た観客からは歓声があがり、そして視線が一気に集まる）
はぁ………はぁ………うううっ、見世物にされる等……なんて屈辱…なのに…何故、身体が…あ、熱い…アソコが…疼い、てぇ…♪
（切り裂かれる度、肌が露出する度にどんどんアソコが熱くなり、程なくすると愛液がトロリと零れ始め呼吸も荒くなり始める）
これ、は……まさか、この仮面の…せい…！？い、嫌…！！私が、変え、られる…なんとか、なんとかしないと……！
(ストトト！！)
(鮮やかな手捌きで全てが的に刺さると貴女のレオタードもヒラリと上下に開いて大事な場所が全てが衆前の晒されて)
さあさあ、この少女に拍手を♪
(その声と共に割れんばかりの喝采と拍手が)
(こんな大勢の前で裸を晒しているはずなのに貴女の心には喝采の高揚と見られてしまったことでの更なる性的な興奮が体を火照らせるのでした)
さあ、これでは風邪を引きます
暫しお色直しを
(間の抜けた楽団の音楽に合わせてクラウンレディが大きな布で貴女を包む)
(布のなかでは残ったレオタードを剥がしながら無数の手が胸を揉み体のラインを愛撫してもどかしい感覚で焦らしていくのでした)
（ナイフの乱舞により聖なる力で守られているはずのレオタードは瞬く間に切り裂かれ）
（衆人観衆の前で素肌を、乳房を露出する嵌めになってしまう。本来なら恥ずかしい筈なのに）
（身体が火照り、そしてみられる事に対し鼓動がトクトクと高鳴ってしまう。気づけば頬も紅く染まっていて）
ふぅ、ふぅ…お、お色直し…？今度は何を…！？
(お色直しと言えば所謂披露宴等で行う衣装替えである。マスタークラウンの号令の下周囲から布がせりあがり観衆の目から隠す様に覆われてしまう）
（そして中ではゴソゴソと動きを見せ始めて…）
ううっ……！や、やめてください…皆さん目を覚まして…ああぁ！！！
（ビリビリビリ…！と中ではレオタードが破かれ完全に素肌が露出した状態に。その上でクラウンレディ達が乳房を揉み解し始め）
（更には脇腹、腋下、臍、ついには秘所といった箇所を愛撫しはじめる。そのあまりにも巧みな運指は快感を知らないラピスに途轍もない程の快楽を与えてくる）
ひああぁぁ♪はぁぁ♡あっ、やめ…くすぐった…ひぅ♪
ふぁ、はぁ…♪やめ、て…ください…こんな…あんっ♪そこ、そんなところに指を差し込まないでぇ…♪
ひぁ…なめ…！？やめ…あぁん♡
（彼女達の匠な手腕で瞬く間に身体が仕上がっていく）
さしずめ、雌顔の道化師といったところでしょうか〜
(この屈辱のナレーションすら貴女にはエッチな囁きにしか聞き取れず)
さあ、中身を皆様もしりたいですね？
カウントダウン行きますよー
(まだ全裸のところでカウントダウンがはじまる)
(最後の1まで全裸のはずが)
(0！の掛け声で見たものは全身星条旗に似たクラウンの衣装)
(体のラインが浮き彫りに、胸の膨らみクリの位置にあそこの食い込み、いずれも裸より恥ずかしい格好)
皆さん！素晴らしい手際に拍手ー♪
(更なる嫌らしい視線が貴女には降り注ぐ)
(ジワリと愛液が無意識に太ももを伝う)
さあ、次はこん棒ですよ
(そういうとディルトにもつかえる
棒が二本)
(既に体は皆の性的な視線の対象)
(貴女は無意識にこの非常な状態で自慰をしてしまうのでした,)
わ、私は…聖純光騎ラピスラズリ…あ、貴方の思い通り等なりません…♡
（クラウンレディ達の執拗な責め、そして気づけば自らの衣装は全てはぎ取られ全裸にされてしまう）
（そしてカウントダウンが始まる。５ 4 ３と進むにつれて鼓動が高鳴り同時に衆人観衆に全裸を晒す恐怖が押し寄せてくる）
（そして２ １とすすみ、０となったと同時に布が開かれる。そこには姿見が用意され映し出された姿は…）
あ、あぁぁ…そん…な………
（姿見にはクラウンレディ達同様に全身星条旗に似たクラウンの衣装を着た自分が。）
（胸の膨らみクリの位置にあそこの食い込み…全てが嫌らしいぴっちりした衣装を纏わされ、しかし身体は疼き）
（愛液がトロリと太股を伝う。全身からは聖なる気は完全に消え失せてしまっていて）
（ラピスラズリは他の女性達同様にその身体を少しずつ変えられていく…）
（更に目の前にディルドを二本見せつけられると、クラウンレディ達により拘束が解除される。）
（本来ならこの場でマスタークラウンに飛び掛かれるだろう。しかしラピスラズリは…）
はぁ…♡はぁ……♡あ、ぁぁ…身体が、勝手にぃぃ♪
（その場で自慰を始めてしまう。すると更に周囲が沸き上がり始めて）
見事な手つきこれは素晴らしい
皆さん暫し観賞しましょう〜♪
(またも間の抜けたような音楽が貴女の自慰に合わせて流れていく)
(体はクラウンレディの衣装により貴女の性的な興奮を助長しマスタークラウンの意思に合わせて貴女を自分の意思と錯覚させながら勝手に動かしてしまう)
(クラウンレデイのマスカレードは意思を全て性的な快感に変えてしまう)
(喜怒哀楽総てが快感に)
(最後にこの曲、間抜けな音楽は洗脳の音楽、この間抜けな調子が貴女の正常な思考を全て淫靡なものに変えてしまう)
(そしてその快感の果てにマスタークラウンへの賛美へとたどり着くとも知らずに)
(音楽は続く貴女の思考をいつしか自慰しか思い付かず何度も何度も与えられた道具と手を使い快感を貪るのでした)
【あと数回で〆ましょう。お好きなプレイがあればしてあげましょうなければとっておきで♪】
あんっ、身体が、勝手に動いてぇぇ…いや、ああぁぁ！！
（力を失った物の末路。身体は勝手に自慰を繰り返し、観衆の前に無様に痴態を晒し続けてしまう）
（しかしそれを恥ずかしいと思わず、寧ろ心地よいとさえ思ってしまう。その理由は周囲から流れる陽気で間の抜けた音楽）
（ラピスラズリの自慰に合わせて奇妙な音楽が流れる。手拍子に音。気づけば自らの意思で自慰を始める。）
（否、自らの意思であると思い込まされマスタークラウンの意のままに操られ始めたのだ。気づけばディルドーを二本手渡され）
（腰をカクカクと揺らしながら体位を変え、衆人観衆に見える様に食い込んだ衣装をずらし秘所とアナルへとディルドーを差し込み始めて）
んおぉ♡は、ぁんっ♡はぁ、はぁ…きもち、いぃ…あっ、ぁ私の、痴態が…みられ、てぇぇ♡
あんぁぁ…♡もっと、もっと見てぇ…ラピスラズリの…あ、ぁ…変態オナニーショーを…ご覧くださいませぇ…ああぁ♡
（気づけば自ら変態オナニーショーと言いながらディルドーで処女を散らし、その場で破瓜を公開。尻穴も深々と差し込み出し入れを繰り返し始めて）
（音楽に合わせ、いつしか脳内は快感をむさぼる事しか考えれなくなってしまい、そしてその場で激しく何度も絶頂を繰り替えしていく）
（絶頂すればするほどに瞳から意思の光が消え、他のクラウンレディ同様に虚ろになっていく…）
なんと！あの可憐な少女が処女を散らしての本気の自慰ショーとなりました
なんと悲しいも美しい！
(観客からは悲しみと同情の喝采が)
(そしてそれすら貴女には快感の火照りに変わり貴女を一層快感に貶めていくのでした)
さあ、最後に本日のメインイベント！
ラピスラズリvs巨大オクトバス！
水中大決闘でございます！
(会場にはこの世の大きさとは思えない水槽と巨大なタコの魔獣)
(この魔獣の繁殖腕は全ての触手がそれであり貴女を水槽に直ぐに引きつり込む)
(水中であるにもかかわらず魔族の衣装の効果なのか貴女の力の残りのためか息できる。たが魔獣にとっては最高の場所であり貴女を水中で直ぐに繁殖行動に使い始める)
(レデイクラウンの衣装のまま体の隅々まで繁殖腕か体を貪るように愛撫して全身を性感体のように仕上げていく)
(感度の良い胸や陰部は更に念入りに)
(最高のトロトロの感覚に上らせたところで全身に繁殖腕が繁殖を開始する)
(口、性器、アナル、尿道全ての穴を繁殖行動で犯していく)
(何度も何度もその腕からは魔獣の精液が注がれていくのでした)
ふぅ…♡ふぅ…♡
（全力の自慰ショーが終わると拍手喝采が。それを受けたラピスは蕩けた表情でその場で身体を脱力させてしまう）
（すっかり堕ちた正義のヒロインに、しかしマスタークラウンの魔の手は緩む処か更に苛烈になっていく）
ーさあ、最後に本日のメインイベント！
ラピスラズリvs巨大オクトバス！
水中大決闘でございます！ー
（その声と共に突如現れた水槽と、凄まじい妖気をもった巨大タコ。横たわるラピスラズリ目掛けて触腕が伸ばされ瞬く間に水槽の中に引きずり込まれてしまった！）
ガボッ！！ゴボォ！！かふっ…ふぁ…、あぁぁ♡♡
（不思議と息ができるその水槽。なんとか巨大タコから逃げ出さないといけない。しかし身体は思う様に動かず）
（あっという間に全身に触腕が絡みつき、クラウンレディの衣装内部に無数の吸盤をもった触腕が。乳房を覆い乳首を穿り臍を穿り）
（そして鼻穴・口にも触腕は入り込み、尻穴・秘所にも入り込み瞬く間に全ての穴という穴に差し込まれ）
ぶぼぉぉぉぉ♪♪♪じゅる、おぐっ、おぼぉぉぉぉ♡♡♡
（全身に大量の粘つく精液を吐き出され水槽内があっという間に白濁の海に代わっていく。ラピスの体内もたっぷりと白濁で覆われ）
（全身性感帯へと変えられていく。当然思考等は完全に快楽一色に漂白されてしまって…）
（触腕が動く度に無様にイキ顔を晒しながら何度も何度も何度も身体を痙攣させる。最早正義のヒロインとしての面影は微塵もなくなってしまった…）
あ゛……ぁ………♡♡♡
（タコに犯されつくし、漸く精液水槽から解放されたラピスラズリだったモノは、こってりとした白い塊となってその場に横たわって…）
(全身に魔獣の精液の洗礼をうけた貴女)
(体の隅々まで魔獣に犯され穢されてしまう)
(体に淫らな紋様が浮かび上がる)
(子宮の上に複雑で淫靡な術式、淫紋が浮かび上がる)
(マスタークラウンが作った使い魔、そしてそれに犯され完全な序列が出来た)
(結果本人の堕ちた証としての淫紋が刻まれこれによりクラウンレディラピスラズリが完成した)
(最早、聖女のような存在にもどれず以後更なるクラウンレディを作る下僕として貴女はマスタークラウンに忠誠を誓うのでした)
あ♡あぁ……♡ほぁぁぁぁぁ♡♡♡
（腹部に怪しげな紋様が浮かび上がる。ハートの意匠に茨が絡みつき、そこにピエロの顔の様な紋様が絡まった）
（隷属の淫紋。それが腹部に定着してしまう。全身から妖気が迸り、思考も意識も完全に堕ちてしまったラピスラズリ）
（瞳からも光が消え、取り付けられたマスカレードも完全に定着して。）
（ここにクラウンレディ・ラピスラズリが完成してしまった。これでもう地上で人々を守護する存在は居なくなってしまった…）
（程なく時間が経過すると身体を起こす。衣装もクラウンレディとしてのスゥツが固着してしまって）
オハヨウゴザイマス、マスタークラウン様…。
私はクラウンレディラピスラズリ…マスタークラウン様の忠実なる僕にして奴隷
マスタークラウン様の意思一つで動く哀れな操り人形です…
なんなりとお申し付け下さいませ…♡
（その場で敬礼をしながら、ピエロドールとかしたラピスラズリは忠誠を誓うのだった）
【長時間ありがとうございました。】
【また機会があれば悪堕ラピスラズリでもお願いします】
【また機会があればよろしくお願いします。以下空き部屋です】
【変身前の名前】浦野 らら
【身長、3サイズ】158cm 70/48/71
【見た目、設定】ぱっつんショート・☆の浮かぶまんまる大きな目・つるぺたぷに幼女体型
ピンクの覆面マスク・左右にアンテナ付カチューシャ・
ピンクのスリングショット型紐水着
ホワイトのブーツとフィンガーレスグローブ
10歳の誕生日に突然目覚めたエスパー超人少女
能力の強大さに比べて、中身は10歳相応なのでやりすぎ暴走は日常茶飯事で
割と欲望に忠実で、ヒロインと言い切れないことも。
【希望プレイ】メスガキ逆レイプ・SM・年上催眠誘惑
【NG】切断・死亡
(夜空から軽やかに一回転して舞い降りながら、キメポーズ☆）
ウララの言うこときかない悪人さんは、まとめてやっつけちゃうよっ、きゃは☆
【すれをお返しします】
見つけたぞッ…！
お前…よくも加藤さんをやりやがったな…
幾らワルだからってあそこまで容赦なくするこたねぇだろ…
てめえも、ズタボロにしてやっからな！
（童顔に、無理して染めた金髪の少年が、金属バットを片手に、今にも噛みつきそうな目でにらみつけ）
【ちょっと遅かったみたいですね…失礼いたしました】
ほぇ、かとーさん？
あ、こないだお仕置きしてあげた不良の人のこと？
あんなの、まだやさしいほうなんだけどなぁ…にしし♪
(金属バットを向けられても、小馬鹿にした生意気スマイル）
おにいちゃんもあいつのなかよしなんだ？じゃあ、おしおきだね♪
(紐水着をくい込ませた幼女の全身がバチバチと高圧電流を帯び、まっすぐに髪の毛を逆立たせ）
ギューッとハグしてあげるぅ♪
(じりじりと迫り）
逃げてもむだなんだからぁ、真っ黒こげになっちゃえ〜きゃはは☆
とゆーことでぇ、ウララ待機しちゃうよ〜☆
それじゃあ、またねぇ~☆
【スレをおかえしします】
【希望シチュ】
・戦っている最中にべとべとな液体を掛けられてもがき抵抗しながら犯される
・無関係な観客の前で磔になって、複数の使い魔や道具を持った女性に凌辱
【気分的にサディスティックな悪役令嬢系のお相手を希望だけど】
【それ以外の内容でもOKなんで気が向いたら声をかけて欲しいかな】
【希望シチュ】
・戦っている最中にべとべとな液体を掛けられてもがき抵抗しながら犯される
・無関係な観客の前で磔になって、複数の使い魔や道具を持った女性に凌辱
・虫やヒルなどの妖魔と戦って敗北し、べとべとの巣の中で抵抗されながら犯される
設定の変更も可能ですのでご相談から始められたらと思います。
【希望シチュ】
・戦っている最中にべとべとな液体を掛けられてもがき抵抗しながら犯される
・無関係な観客の前で磔になって、複数の使い魔や道具を持った女性に凌辱
・虫やヒルなどの妖魔と戦って敗北し、べとべとの巣の中で抵抗されながら犯される
【希望シチュ】
・戦っている最中にべとべとな液体を掛けられてもがき抵抗しながら犯される
・無関係な観客の前で磔になって、複数の使い魔や道具を持った女性に凌辱
・虫やヒルなどの妖魔と戦って敗北し、べとべとの巣の中で抵抗されながら犯される
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【少し待機します】
設定の変更も可能ですのでご相談から始められたらと思います。
あれだけ無様な姿さらしといてよくかっこつけれるね。
【まだ待機されているようであれば、お相手をお願いしたいです】
【こちらは人形使いの悪魔で、快楽に飲み込まれていくほどに人形化が進行していくという能力により、じわじわとシャインエンジェルを人形に堕とし、最後には自らブライダル衣装を望むように仕立てあげていく、といったような流れで……】
【良ければ明日以降でも覗いていますので。本日失礼します】
【わかりました。ではまたその時、時間が合えば改めてお願いしたいです】
【こんばんは、改めてお相手をお願いしたいです】
【こんばんわ。此方こそ宜しくお願いします。】
【シチュの方は其方の案で問題ありません。どういう形で始めましょうか…？】
【例えば此方が祭場に乗り込んでけれども人質（人形化された人）を盾にされ敗北する…的な
王道パターンでいきますか？】
【ありがとうございます。そうですね、人質を盾にされて手を出すことができず、人形たちに体を拘束される……といったようなところからでお願いしたいです】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですので、ナオさんが擦り合わせたい箇所等あれば言っていただいて……それからはじめられたらと思います】
【此方の要望であるとするなら、即堕ちる事はなく、少しずつ堕ちていくシチュを希望といった所でしょうか。】
【なので凍結は前提となりますがよいでしょうか】
【わかりました。そうですね、じっくり楽しめたら幸いなので、ナオさんがしたいプレイがあれば適宜伝えていただけると、流れに組み込むことができると思います】
【凍結も大丈夫です。書き出しの準備をはじめさせていただきますね】
（その情報を掴み、どの会場でそれが行われているかも探し当てたナオは、悪魔に捕らえられた人質たちの解放のために潜入したが――）
（ブライダルフェアが行われている施設の奥、天蓋のある大きなベッドが置かれた広い一室。悪魔の私室にて）
天使と言えど、こんなものか……
人質を盾にされれば身動きひとつ取れないとは、難儀なものだなぁ……？
（人質の女性たちは一人残らず、意思の残っていない人形にされていた）
（陰部が露出した淫らなブライダルドレスに身を包み、揃って悪魔に服従している。濡らせと命じられれば股間を濡らし、絶頂しろと命じられれば絶頂する……）
（そんな彼女たちは、たとえ首筋にナイフを突き立てられたとしても、身を守るそぶりひとつすることはなく）
一歩でも動けばこの人形から廃棄する。
人形……おっと、人質を助けたいならば、抵抗せずにいることだ……
（そう言って、悪魔が一声命じた瞬間、人形になった女性たちは拘束具を手にナオのまわりに集まり）
（その脚や腕を封じ、新たな人形を作るための準備を進めていき……）
しかし、これは正しく僥倖と言ったところか。
むさ苦しい男でも来れば即座に殺したが、まさかシャインエンジェルが来てくれるとは
……いつか側に置きたいと思っていたんだ、シャインエンジェルの人形を……！
（男は悦楽に歪んだ顔を見せながら、直立したまま拘束されるナオに近づき）
（その股間に指を滑り込ませると、自身が持つ能力を行使し……その瞬間、ドクンと体が脈打ち、子宮に熱が灯るような熱さを感じさせて）
【すこし長めになってしまいましたが、切り取りつつお返事していただけたら幸いです】
【改めてよろしくお願いしますね】
くう……！人質さえおらんかったらこんな奴にいい様にされへんのに……
（ここ最近でとあるブライダルフェアに行った女性達が行方不明になるといった怪事件が勃発していた）
（警察も捜査に乗り出すも証拠らしき証拠は出てこず事件は暗礁に乗り上げる）
（しかしシャインエンジェルこと横峯菜緒はこの事件が悪魔の仕業である事を看破する）
（そして警察では入り込む事の出来ない悪魔の力で隔離された施設の奥で、行方不明になった女性達を見つけたのだが）
（皆悪魔によって意思なきブライダル人形へと造り替えられてしまっていたのだ。そしてナオは悪魔を前に人質を取られた形となったのだ）
この卑怯者！！正々堂々と勝負したらええやろ…！私の事がそれ程こわいんか！？
あうっ…や、やめて…！くう……！なんやこれ…力が、ぬける……
ううっ、皆、目を覚まして……！悪魔のいいなりになんか、ならんで……！
（ブライダル人形にされた娘達が近づいて来ては足首・太股・腕、肩と次々拘束具と取り付けナオを縛り上げていく）
（しかもただの拘束具ではないのか、天使の力が抜け落ちていくのだ。結果その場で立ち尽くすだけになってしまう…）
くう…だ、誰が人形になんかなるもんか…！私はシャインエンジェルや…！この程度の事で負けたりせーへん…！
うっ、どこ触って…ひぁぁぁ？！あっ、ああぁ！？
（なんとか拘束から抜け出し、不用意に近づく悪魔に一撃を…そう考えたナオだったが）
（悪魔は無遠慮にも股間に指を差し込み擦り始めたではないか。そしてその途端に身体に電流がはしったかのような感覚を受け、身体をガクガクさせてしまう）
な、なんやねんこれ……あ、ぁ…♪身体が、熱い……♪はぁ、はぁ…
【了解しました。それでは宜しくお願いします。】
ああ、もちろん怖いとも……！
何せ俺はこうして人形を作るくらいしか能がない、
戦いになれば即座に敗北することは間違いないからな……
（事実、悪魔でありながら表舞台に立つことなく、ただ人形を集めているということは、悪魔自身の力量の限界でもあるが）
（だが、それ故の愉悦でもある。戦える力をろくに持たない悪魔だからこそ、人形にした女たちにドレスまで着せて楽しんでいる）
くく……まだ感じるには早いぞ、シャインエンジェル
今のは俺の能力を使って、お前の子宮に種を仕込んだに過ぎん。
この種は酷く脆く、天使の力で簡単に破壊できるが……
反面、仕込んだものの欲情を増幅させて、快楽を餌にして育っていく。
育ちきればどうなるか……くく、まわりを見れば瞭然だろう……？
（人形使いの悪魔の能力。それは快楽を感じるほどに意思を侵食していく、形のない種を作り出すもの）
（破壊は簡単だが、この状況では難しく、ただ快楽を感じないように堪えることしか出来ないが）
（下着越しにグニグニと蠢いて刺激する悪魔の指使いは、伊達に多くの人形を作ってはおらず、じんわりとナオの心を侵食していく）
（……それに加えて、能力の効果はそれだけでなく）
（感じた快楽が、霧散していかない。子宮にどんどん溜まっていき、脈打つたびに小さな快楽が全身に行き渡るのを感じる）
（まわりの人形たちは、無表情の下で子宮にぎちぎちに詰まった快楽に浸っているのだ）
（ナオが悪寒を覚えるのにも構わず、悪魔はぐいっとナオの下着をずらし、今度は直接その膣穴に触れはじめた）
くくくっ、だが感じやすくてよく濡れる女は好きだぞ……？
せっかくのブライダルフェアだ、お前には俺の花嫁人形になってもらうのもいいかもしれないなぁ……！
（快楽に屈しれば、待っているのは悪魔との婚姻――そんなおぞましい事実を聞かされて）
（絶対に嫌だ、死んでも嫌だ、そんな気持ちを打ち崩すように、ぐちゅぐちゅぐぢゅっと悪魔の指がナオの膣口を責め立てて）
（ナオを拘束していた人形たちまで、手を伸ばしてナオの両胸を細い指先で撫で回し、揉みはじめる）
【今日のリミットはどれくらいになりそうか、お伺いしてもいいでしょうか】
【こちらは3時くらいまでなら大丈夫ですが、眠気があれば遠慮なく仰ってください】
【こちらは明日以降ならいつでも、21時以降から再開が可能です】
【本日お相手くださりありがとうございました。失礼します】
【お疲れさまでした、こちらも失礼します】
【すみません、こちらも遅れてしまいました】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【書き出してますので少しお時間頂戴します】
(対峙した時から感じ取ってはいた悪魔と自分との力量差。精々下級より少し力が強い程度でしかない相手だが）
（搦め手に関しては大分長けている様子だった。しかしナオが一対一で対峙したならば間違いなく打倒できたであろう相手）
（しかしながら人間を自らの人形に堕とし人質として使う卑劣な相手。人質を取られては直線的な攻撃がメインのナオには相性が悪い）
（結果、無様にも拘束されいい様にされてしまって…これでもまだ打開は出来る。相手が近づいてきた事で気を伺っていたのだが）
（想定外の責めを前にナオの貯めていた所謂切り札的な力は霧散してしまう）
種…やて…くうっ、ほんっと何処までも卑劣な奴やね…うううっ
快感で育つ…？そんな事言われたら意地でも耐えなあかんやん…んんっ、
こんな…ヘタクソな指使いで…ああぁ♪わ、わたしは…まけへん…絶対に、皆を元に…ううっ！
（拘束され動けないナオの股間部分に指を宛がい刺激し続ける悪魔。口では抗っているものの）
（まるで性感帯が解るかのように刺激してくる運指に甘い声が漏れ出てしまう。そして感じる程に全身が高ぶり意識も朦朧としてくる）
（まだまだ抗うだけの気力はあるがこれ以上続けられれば…早くなんとかしないとと思う矢先）
ひぐぅ！？あんっ♪はぁ♡♡ど、どこ…触って…ひゃぁぁう♪あ、あかん…コイツ…巧い…
はぁはぁ……ううっ、だ、誰が花嫁人形になんか…なる、かぁ…あ、ぁ♡
ちょっ…まって…そんな、人質にも…はううう♪く、ぁ…そこ、乳首…あ、あかん…やめ…ひゃううっ！！
（一気に悪魔の責めが加速する。下着をずらされ膣穴に指が入り込むと同時に人形にされた娘達からも背後から正面から）
（胸元・乳首を責めあげられる。ねっとりした動きは初心なナオを高ぶらせるには十分で）
（更には感じた快感が子宮付近に溜まり、そして全身に行きわたっていく。少しでも気を抜けば一気に絶頂してしまうだろう）
（一度絶頂したくらいならまだ意識は保てるだろうが、これが何度も続けば何れは自分も目の前の人形達の仲間入りをしてしまう）
（ゾクリとした悪寒が駆け抜けなんとか拘束から抜け出さんと抗うが…）
はぁぁぁ♪♪♪あうっ、あ、あぁあぁぁぁ♡♡♡
（健闘空しく一回目の絶頂を迎えてしまった。そうするとどうだろうか。頭の中が一気に靄が広がっていく…）
（抗う気持ちがすーっ…と抜けていくと同時全身に快感が広がっていくではないか。トロ顔になりながら全身を痙攣させてしまうのだった）
【おまたせしました。宜しくお願いします】
そうだ、頑張って耐えなきゃなあ、シャインエンジェル……
お前が感じるほど、快楽に溺れるほど、お前の体はどんどん人形に近づいていくんだ……
こいつらを助けたいなら尚更、なぁっ……！
（女の弱点というものを知り尽くした指使いは、情け容赦なくナオの膣に快楽を蓄積させていき）
（両胸と膣の三点責めは少女には過酷と言えるほどの快感をもたらし続けて）
……ふ、くくっ、はははは……っ！！
もう絶頂したのか、いい体をしているなぁ……！！
本当に可愛らしい、どれ、そのイったばかりの体に追い討ちでもかけてみるか……！
（喘ぎ声を響き渡らせながら、トロ顔を見せて絶頂するナオの様子に、悪魔は興奮を募らせ）
（くい、と顎を使って人形たちに命じると、人形たちはするりするりとナオの衣服をはだけはせていく）
（ぷるん、と生の胸をさらけ出させると、すでに一回の絶頂で発芽した種の影響からか）
（裸を見られることを恥ずかしいと思うどころか……目の前の男におっぱいを見てもらえて気持ちいい……そんな考えまで浮かんでしまう）
やはりいい乳をしているなぁ、シャインエンジェル……ますます気に入った……
花嫁人形に仕立てあげる前に、たっぷりと開発しておくか。
揉まれて絶頂し、見られて絶頂し、しゃぶられて絶頂する……俺のただひとりの花嫁人形の体は、おっぱいは……そうでなくてはなぁ？
（――晒されたばかりの生の胸を直接、人形たちの細い指が巧みに愛撫してくる。今度は乳首に触れることなく、じわりじわりと責め立てて）
（そして悪魔は、つぷりとナオの膣から指を離し。次の絶頂を求める膣をあえて放置し、もっと強い刺激がほしいとナオの心が訴えかけてしまう、寸前に）
「ぁ………んむ」
「んむ……ぢっぢゅるるるるる……！」
（人形たちが、それぞれ右の乳首と左の乳首を口に含んだ）
（小さな陰茎を丹念にフェラチオするような、あまりにもテクニカルな舌使いがナオの乳首に襲い掛かって）
（膣を責め立てた最初とは一転し、今度は緩やかにもどかしく絶頂に向かわさせられる、胸だけを責められていく）
【こちらもお待たせしました、よろしくお願いしますね】
【今日のリミットは0時過ぎくらいになるかと思います】
あ、当たり前……やろぉ…あ、ぁ♡この、程度の、事で…わ、私が参るなんて…
お、思わん事や…んっ…ふぅ…♡はぁ、はぁ……
（何とか悪魔に対し反論するナオだがただの一回の絶頂だけでここまで気力と体力を削られるとは思わなかった）
（まだ何回かは耐えれるだろう。しかし逆に言えば数えるだけしか耐えれないと悟ってしまった）
（それ程に身体を貫く快感は強く、そして甘美で心地よい物だったのだ。））
んぅ…や、ぁ…やめ、て…んんっそんな、胸を晒すなんて事…ああぁぁ！
（悪魔は呆気なく絶頂をしたナオを見て笑いながらも次なる手を打って来た）
（人形達がナオに群がり、あろうことかスーツを脱がしにかかって来たのだ。悪魔に対して圧倒的な防御力を誇る防具も）
（ただの人を相手にすれば単なるレオタードスーツでしかない。その為娘達にはあっさりと脱がされ胸を悪魔の前に晒されてしまう）
うっ…！？あ、ぁ♡なん、やのこれ…はっ、ぅ…み、見んといて…は、恥ずかしい♡
ううっ…これも、悪魔に仕込まれた種のせい…なんか…？あ、ぁ…はぁ、はぁ…ううっ
（悪魔の前に晒さた乳房は、乳首をピンと立ち上げ薄いピンク色をしていた。見られるだけで心が高鳴り気持ちよくなっていく）
（そしてあろうことか悪魔に見て貰いたいという欲求までこみ上げてくるではないか。明らかに不自然な感情を抱き、その正体に気づくが）
（かと言ってどうする事も出来ず、結果として羞恥に晒され続けるしかなくて）
んんんっ…くっ、ふぅ…♪あんっ…♡
（絶頂してからの更なる乳房責め、けれども今度は何故か乳首を責めてこない。更には悪魔も膣から指を引きぬいて）
（途端に快感が収まり、しかしどこか物足りなさが襲い掛かってくる。もっと弄られたいという欲求が何処からかこみ上げてくる）
（これこそが悪魔の狙い。そう解っていても一度高ぶり火照った体は収まる事はなく更なる欲求を求めてしまう）
はぁ、はぁ…か、勝手な事ばっか、いうなぁ……♪だ、誰が…花嫁人形になんかになる、かぁ…♡
私は…シャインエンジェルや……こんな事で、ま、負けたり…ひぁぁぁぁぁ♡♡♡
あうっ…お、おぉ♪乳首…あ、ぁかん…♡なめ、んといてぇぇぇ…ほぉぉぉ♡♡♡
（余りにも一方的な悪魔の言い分に反論するナオだったが、突如として人形達に乳首を吸い上げられ溜まらず媚声を漏らしてしまう）
ふぁっ♪はぁはぁはぁはぁ♡あ、あひぃ…あかん…また、このままじゃ…イッて、まぅ…♡
気持ちいいで…満たされてく…んんんっ、乳首…あ、きもち、よく…あかんのに…あ、ぁぁぁ♡♡
（ちゅぷ、くちゅ…と卑猥な音と共にこみ上げてくる快感に抗えるはずもなく、ジワジワと迫る絶頂。）
（イッてはだめだと理解していても身体は過敏に反応してしまいどんどん甘い声も漏れ出て意識が白濁しまたしていく）
あ、あぁぁ……♡あかん、絶頂したら…トンでしまう…あかんのに…あ、あぁぁ〜〜〜♡♡♡
（そして再び、今度は乳首責めだけで絶頂し、その場でプシッと潮を吹いてしまうのだった）
、
人形どもの舌使いはキくだろう？
存分に味わってくれて構わんぞ、シャインエンジェル……！
何せお前は俺の花嫁人形……この人形たちもお前の命令をちゃあんと聞くように仕上げてやる……
「しゃぶれ」と命じれば今のように、「舐めろ」と命じればどこであれ丹念に掃除してくれるぞ……
この、可愛らしい膣であってもな……
（乳首責めに屈し、乳首だけでぷしゃりと潮を噴いて絶頂したナオの様子を見届けて）
（もどかしく疼く股間を優しく撫でて、そう囁く悪魔）
「ふーっ、ふーっ、ふー……ちゅぷ…」
「ん、む……ちゅ、ぷっ……」
（人形たちは名残惜しそうに暫くナオの乳首を舐め転がしたあと、口を離してから、その体もナオの元を離れ）
（背後に立っていた人形が、今度は胸だけでなく、するりと股間の布地もはだけさせてしまう）
（サイハイブーツと白いグローブ、たったそれだけを残し、ナオの体はすべての秘所を悪魔に晒すこととなり……）
（『おっぱいを見てもらえて嬉しい』という小さな快楽は、先程の乳首責めの絶頂により、視線だけで乳首を舐め転がされているような快楽を感じるようになっていた）
しかし、いかんな……こうして改めてお前の体を見ていると……
存外、本気になってしまいそうだ……
可愛いぞ、シャインエンジェル……このおっぱいも、まんこも……全て俺だけのものにしたい、俺だけの花嫁人形に仕上げることが、待ち遠しい……！
（そう言って悪魔は、衣服の下ではちきれんばかりに膨らんでいた性器をブルンッと取り出す）
（瞬間、ムアッ……と広がるオスの臭い。自身を求めてきている、オスの香り……ただ視線を感じるだけでも耐え難い快楽に晒されていたところに、明確な『欲情』の証を示されれば）
（子宮に仕込まれた種につられ、膣がきゅうきゅうと反応して、それを欲しがってたまらなくなり――）
“ニュ、ルッ……ニチュっ…………”
ふ、ぉ…………おおおっ……
熱いっ、これは……癖になりそうだ……！
（直後、そのガチガチに勃起した男性器がナオの股間と太ももの間に挟み込まれ、表面だけをニュルリと撫でた）
（いわゆる素股であり、それだけにとどまらず、人形たちに触らせていた乳房も、今度は悪魔が直接触れてくる）
（ムニュッ、ムニュ、モミュッ……と、人形たちとは違うごつごつとした逞しい手で、乳房を蹂躙されながら、ズリュリズリュリと素股を行われて――）
……シャインエンジェル……お前の名は何だ……っ？
名乗れ、『シャインエンジェル』ではない、お前の……女としての、花嫁人形としての名をっ……！
（悪魔が耳元で囁く。それを口にしてはならないと、本能で理解する）
（『横峯菜緒』という名前……それをひとたび口にした瞬間、花嫁人形になってしまう、もう戻れなくなるのだという実感が、ナオの心にたしかにあって――）
【また21時以降であればいつでも大丈夫ですので、進められそうな日付を教えていただけますか？】
【眠気が限界であれば、後日伝言板にて教えていただく形でも大丈夫ですので】
【本日もお相手下さりありがとうございました。】
【今日も楽しかったです。こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
さて初詣も終わったし今年も頑張って悪党対峙を始めないとね
という訳で>>63で今日明日くらいの短期ロールでお相手してくれる人を募集するね
【しばらく待機してます】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、人間に仇なす妖魔やそれを利用して悪事を働く人間を打ち倒す為の特務機関における退魔部隊で隊長を務める。魔力を持って戦う事から魔法戦士レイナと呼ばれている。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い魔力と身体能力を持つ。魔力を自身の身体能力に変換し、一時的に驚異的なスピードで移動や攻撃を放つ事ができる。
過去に発生したとある妖魔一族の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、大規模侵攻時には多数の妖魔を屠り、妖魔の族長を討伐した。その功績か、当代一の退魔戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
15歳から退魔部隊としての実戦を経験し、現在までに多くの功績を残している。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎え、力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の退魔戦士達よりも戦闘力に秀で、若い退魔戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
33歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
同じく退魔部隊に属し、レイナの師でもあった両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
可能なのでプレイは発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化、淫紋や落書き、ピアッシングなどです。
お相手様の好みの調教内容などあれば教えていただけると嬉しいです。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔の貴族、ショタインキュバス、敵の組織の女幹部、悪の組織の女子高生、悪堕ちした部下などお相手の設定も相談して決められたらと思います。
【NG】
食糞(放尿や飲尿、浴尿、かん腸などはOK)、グロ、お尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。母乳はレイナの魔力から精製されるため、何度も絶頂を迎えると魔力が枯渇してしまう。
現在は自らの魔力でその影響を最小限に抑えているが、魔力が弱まると全身が快感に極端に弱くなる。その為、魔力を全開にしての長期戦は苦手としている。
潜在的にマゾの願望を持っており、無意識に敵に敗北し無様な姿を晒してしまいたいという破滅的な願望を抱いている
設定などは変更可能ですのでまずはご相談から始められたら嬉しいです。
【お久しぶりです、またお相手してもらって大丈夫ですか？】
【ガバナーの性奴隷工場に出荷され、アナルから触手を産み、母乳を搾られるアナル出産奴隷にしたいです】
【もしくはガバナーによる世界征服が済み、奴隷として日常生活を送るのもいいかもしれないですね】
【お久しぶりです。はい、もちろん歓迎です】
【その２つなら前者のシチュを前回の続きということでどうですか？】
【ありがとうございます】
【前回の敗北後に奴隷工場に送られ、触手による過激な責めと母乳搾り】
【大量の卵を産み付けられ、妊婦腹になるほど射精され、ボテ樽腹妊娠してしまい】
【搾乳されながら大量出産…って流れでよろしいですか？】
【はい、その流れで大丈夫です】
【そうなると、そちらに書き出しをしてもらってこちらが合わせた方が良さそうですね】
【前回は最後は半分洗脳状態でしたが今回は】
【前回は最後は半分洗脳状態でしたが今回は正気と洗脳状態どちらがいいですか？】
【正気の場合、快楽に堕ちてもまだ諦めていない感じで進めようと考えてます】
【書き出しはこちらがして、合わせてもらえたらありがたいです】
【最初から激しく犯すなら洗脳状態、状況説明して絶望させてからハメるなら一旦解除…と思いました】
【分かりました。書き出しお願いします】
【では回収後、奴隷工場に送られて処置を施した上で洗脳を一旦解除して状況説明して絶望させてから】
【再洗脳し苗床にしてもらえればと思います】
【その流れで書き出しますね、少しお待ちください】
（ガバナーにとって有益なデータは即座に触手兵器に反映され、ブランファントム・ルイが十数人襲ってきても対処できる生物兵器を作り出し）
（量産された生物兵器により瞬く間に日本を占領下に置き、アメリカ及びユーラシア大陸を蹂躙していった）
久しぶりだな、ブランファントム・ルイ…触手との生活は楽しかったかな？
（意識を取り戻したルイは見た目は普通のスーツ姿だが、ガバナーに改造されて操作が不可能になっている）
（ガバナーの科学者達がルイの姿をみていやらしい笑みを浮かべると大型モニターが映り）
君のおかげで触手型生体兵器が完成してね…君が寝ている間に日本は我々のモノ
世界各国も降伏して残りは大国とアフリカ、オーストラリア大陸ぐらいだ
（抵抗むなしく触手生物に敗北する軍隊、労働奴隷にされる男と繁殖奴隷にされる女の姿が映り）
（中にはルイの学友や共に戦った戦友の姿もあり、快楽に溺れた苗床姿になっていた）
映像だけではわからないと思ったからシミュレーションも用意しておいたよ
ハンデとしてエネルギー切れしないフルパワーモードで戦ってみるといい
（普通ならエネルギー切れか回路が焼き切れてしまうリミッター解除の最終決戦仕様を常時扱える状態で触手生物兵器との戦闘シミュレーションが始まり）
（どんなに強力な射撃を打ち込み、近接攻撃をしてもすぐに再生する触手と本体、一撃受けるだけで身体中が悲鳴をあげる強烈な攻撃）
（捕まると脳内に触手交尾されるイメージが流れ込み、太い触手がアナルに挿入されてしまう）
【お待たせしました、今回もよろしくお願いします】
(施設で触手による洗脳処置の解除と脱走時のデータの吸出しが行われた)
(そのデータは即座にガバナーの触手兵器に活用され、その支配に貢献していく)
(そしてブランファントム・ルイは反乱分子を活用するための新たな研究のモルモットとなる運命が待っていた)
う、あ…はっ！？お前はガバナーの研究者！？
触手…そうだ、私は脱走して寄生した触手に操られて…く、また捕まってしまったのね
触手との生活…楽しいわけないでしょ！！
く、力が入らない、スーツは当然無力化されているわよね
(意識を取り戻したルイの前に見知った研究者が顔を見せる)
(そして自分の境遇を悟ると怒りをモニタ越しの男に向けるがまともな戦闘力が無い事を悟る)
そんな、あの触手兵器は、私のせいでこんなことに
(唯一、単独でガバナーと戦える力を持つブランファントム・ルイが敗れ捕獲される)
(それが解析され彼女を超える兵器が完成すればもはや対抗できる者はいない)
(スレイブスーツを着せられガバナーの奴隷や苗床となっている戦友や見知らぬ人々)
(それはルイを追い詰めるには十分だった)
シミュレーション戦闘、こいつと…
良いけど条件がある勝ったら私の望みを聞いてもらうわ
随分な自信ね…脱走時に強化した武器のデータは無いはず
なら制限なしのフルパワーモードで戦えば奴らの予想を超えられるはず
行くわよ、吹き飛びなさい！！
え？そんな無傷、違う再生速度が速すぎる！？
なら近接で切り刻んで…やああっ！
嘘、これでもだめなの…きゃああっ！？
そんなこの状態のスーツの防御があっさり破壊されるなんて
しかも、こいつどんどん強度が上がって…しまった
いや、脳内に、いや犯さないで・・・だめ、勝てっこないこんなの
ひぎぃ…あ、アナルに触手入ってぇ…あんっ♪あんっ♪
(始まったシミュレーションはルイの惨敗に終わった)
(もはやルイはガバナーの敵ではなくただの獲物でしかなかった)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
はっはっはっ、私たちの予想より遥かに弱いぞブランファントム・ルイ
だが所詮はシミュレーション…一番大事なのは本番だ
（触手で犯される再現が終わるとシミュレーションが終了し、現実世界に意識が戻り）
（科学者たちの嘲笑を受けていると目の前に先ほど空想世界で戦った生物兵器が現れる）
（スーツの機能が元に戻り、全ての兵装が使えるようになると現実世界の戦いが始まり）
こいつの体内にマイクロチップを埋め込んである…そいつを取り出して部屋から出たらお前の勝ちだ
お前を解放し、日本から手を引くことも約束しよう……倒すより簡単だろう？
（余裕の笑みを浮かべる科学者たちが去ると触手生物兵器が襲いかかり、シミュレーション以上の性能を叩きだし）
（ルイの身体を触手で拘束し、アナル部分のスーツを溶かすと触手を近づけ…）
（ズボッと肛門を拡げる感覚と同時にぬめぬめした触手が腸内を堀り進む感触がルイを襲い、腹部の内側を膨らまされていき）
（下から膨らみが昇っていく姿を自分の目で見ることができ、触手がうねって揺れ動く腹部にされてしまい）
（中で動く度に腸壁を擦り、媚薬を塗りつけては拡げて感度を高め、肛門を外に引っ張りながら触手が引き）
（腸内全体を擦っていると唐突に突き上げ、お腹がボコッと膨らまされると同時に引き伸びた肛門を元に戻されてしまう）
（肛門から大腸まで媚薬漬けにされ、触手が蹂躙されるルイに更なる責めが追加される）
（ただでさえキツキツのアナルに二本目の触手が近づき、ズリュッ！とアナルをこじ開けて入り込み）
（触手が絡みつきながら奥深くへ堀り進み、触手が浮かぶ触手浮きボテ腹にされてしまい）
（スーツのUIから「装着者の身体機能に問題なし、触手追加可能」と生物兵器にデータを送られる）
【時間は本日の夕方まででしょうか？】
うう、こんなのはただのシミュレーションよ、実戦なら…
こいつはさっきの生物兵器…スーツの機能が回復してる
マイクロチップを奪って部屋から出ればいいのね？
分かった、今度こそ勝ってみせるわ
はあっ！！きゃっ、ぐっ！？そんなシミュレーションより強いなんて
しまっ、触手が絡みついて…またスーツのお尻部分だけ溶かされて
(シミュレーションで敗北したルイを観て嘲笑う研究者達は今度は本物を準備する)
(ルイのスーツの制約も解かれ万全のブランファントム・ルイと触手兵器の戦闘が始まる)
(しかし、その結果はシミュレーション以上の惨敗に終わり、ルイはあっさりと触手に拘束されアナル部分のスーツを溶かされる)
ひぐぅ、またアナルに触手が入ってる
【はい、大体17時位までになります】
【後半書いてますので少しお待ちください】
うう、こんなのはただのシミュレーションよ、実戦なら…
こいつはさっきの生物兵器…スーツの機能が回復してる
マイクロチップを奪って部屋から出ればいいのね？
分かった、今度こそ勝ってみせるわ
はあっ！！きゃっ、ぐっ！？そんなシミュレーションより強いなんて
しまっ、触手が絡みついて…またスーツのお尻部分だけ溶かされて
(シミュレーションで敗北したルイを観て嘲笑う研究者達は今度は本物を準備する)
(ルイのスーツの制約も解かれ万全のブランファントム・ルイと触手兵器の戦闘が始まる)
(しかし、その結果はシミュレーション以上の惨敗に終わり、ルイはあっさりと触手に拘束されアナル部分のスーツを溶かされる)
ひぐぅ、またアナルに触手が入ってる
あう、あの時みたいに腸を通って腹部まで…あ、ぐう
だめ、お尻と腸は敏感過ぎるの…ひゃう、媚薬塗り付けられてる
触手がじゅぽじゅぽ言ってるぅう！！
あ、んぁ、突き上げられるとすぐ達しちゃう♪
(そこから始まるのは以前味わった触手によるアナル責め)
(腸内を掘削するようにねじ込まれる触手を開発された肛門と腸が逃さないようにしっかり咥え込む)
(時折、深い突き上げで腹部がぷくりと膨らむとルイの表情も快感に蕩けるのが見て取れる)
はぁ、はぁ、アナル責めされてるだけなのに身体に力が入らない
え？まだ入れるつもりなの
物理的に入るはず…んぐう、あっ、あっ♪
あくう、ぁあ、入っちゃった…ふぐ
いや、もう無理、これ以上入れられたらお尻裂けちゃう…だから許してよぉ
(触手一本で既に翻弄され、武器は地面に落ち空いた手で触手を掴む程度しかルイに出来る抵抗はなかった)
(そこへ2本目の触手が挿入されるとルイにはもはや成す術はなかった)
(2本の触手が暴れまわり腹部がその動きで波打ち柔らかい皮膚がスーツ越しに波打つ)
(さらにスーツのUIから「装着者の身体機能に問題なし、触手追加可能」と生物兵器にデータを送られる）
(それに気づいたルイの顔は真っ青になり無様に許しを乞うてしまう)
「否定、生体改造により最大四本まで許容範囲内」
（スーツから送られルイを絶望させれる情報の数々が表示され、寄生した触手により肉体は苗床に開発、改造され尽くし）
（触手による過激な責めを受けても裂けないアナル、何百もの触手を孕んでも破けない腸と腹部）
（ザーメンを餌に無限に活動できるように改造され、余剰エネルギーは母乳に変換されて放出するようにされている）
（驚愕の事実を叩きつけられていると更に触手が追加され、限界ギリギリの四本責めが始まる）
（触手を咥えんこんで離さない肛門を拡げ、腸内を掘削して堀り進む触手により腹部がボコボコと膨らみ、のたうち回り）
（腸奥まで進み、複雑に絡み合った触手が腸内を征服すると不自然に形が変わり続ける触手ボテ腹になり）
（本来来るはずの痛みが全て快楽に代わり、体内から強烈な快楽が送り込まれて脳を焼いていく）
（複数の触手がランダムに動いて腸壁を削るように擦り、数本抜けて肛門を引っ張っては残りの触手が突き上げて押し込み）
（突きと引きを同時にされ、膨らんだ腹部が暴れながら腸内と肛門を拡げられる感覚を身体に刻み込む）
「生物兵器のスペック更新中……推定卵、300から500個、射精量、100リットル、受精確率100%」
（スーツの解析システムが生物兵器を調べ、悪夢のようなデータをルイに表示していく）
（確実に人生を終わらせれる責めが待っている絶望を与えていると触手のピストンが早くなり）
（無軌道に動いていた触手が同じ動きに変わり、腸内を擦り引いて膨らんだお腹が元に戻り）
（全身が浮き出るほど強力な一撃で突き上げるとお腹がボッコリと膨らみ、凄まじい刺激と肉体と脳に与え）
（ルイを孕ませる精液と卵を準備し、触手全体が膨らみ、脈動しているのを知らせる）
【すみません】
【17時までのつもりでしたが13時から急遽来客が来るため本日は一旦中断させてください】
【折角、お声がけいただいたのに大変申し訳ありません】
【また、機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
(人形と化した娘達により、気づけばサイハイブーツと白のグローブだけといったある意味で裸より恥ずかしい恰好にされてしまう）
（そして今や乳首を見られただけで全身が快感で包まれ、もっと見て欲しいという欲求さえ出てくるほどになっていて）
（どれだけ心で否定をしても直ぐに欲求は芽生え、頬を赤らめてしまうのだった）
く、うぅ……！好き勝手ばっか、言いなやぁ…んっ、はぁ…♪
わ、私は…絶対に花嫁人形になんか…な、ならへん…こんなまやかしで…どうにか出来るって思わんといて…
ひっ…！？な、なんやねんそれ…あっ……あ、ぁ…♡はぁ、はぁ…な、なんや…アソコが…疼く…んっ
あ、ぁ…この匂い…あ、あかん…クラクラ、する……んっ…んん
（好き勝手言い続ける悪魔に対し必死に言葉で返すナオだが、身体は既に出来上がってしまっており）
（拘束如何に関わらず最早完全に力が入らない状況になっていて。辛うじて立ち続けていると言った所か）
（それでも決して諦める事はなかったが、悪魔が自らの男根を取り出した瞬間に身体が疼き始めた）
（性の欲求が一気に強くなり、呼吸も荒くなり始めて）
“ニュ、ルッ……ニチュっ…………”
ひっ………？あ、ぁぁぁ！？くあっ、ああぁぁぁ♪♪♪
ど、どこに…おほぉ♡ち、ちんぽが…あんっ…股に、こすれ…て…あ、あぁ♡
（卑猥な音と共に太股と股間の間に極太の肉棒が差し込まれる。前後に揺らされる度に子宮が疼く）
（表面が撫で上げられる度に声が漏れてしまう。抗う気力が一気に抜けていく。秘所から愛液がポタポタと零れる）
（トロンと瞬く間に雌の表情へと変わっていく）
はぁ、はぁ…あ、ぁ…わ、私の…名前……？
（不意に名前を問われた事で一瞬意識が戻る。名前を知られる事は自分自身を知られると言う事だ）
(今はシャインエンジェルとしての加護がある為抗えているがもし名前を知られればたちまち悪魔に絡めとられて）
（ナオも人形へと堕ちてしまうだろう。それだけは絶対に避けなければならない…しかし）
あ、あぁ♡あかん…い、言われへん…そんなん…言える、訳…ひんっ…あ、ぁ♡
はぁ……はぁ……あ、ぁ…きもち、いい…あんっ股で…秘所で…擦れてぇぇ…あ、ぁ♡
（胸も揉み解され、ただでさえ敏感になった箇所も責めあげられては快楽に抗う事など出来る筈もない。）
（何故自分は抗っているのか、それさえ曖昧になってくる。そんな中で再度名前を問われれば薄く口が開いて）
あ、ぁ………わ、たし……は………あ、ぁ♡よこ……みね……な、おって……いい、ます…あ、ぁ♪
（等々自分の真名を呟いてしまうのだった）
【おまたせしました。短いですが本日もよろしくお願いします】
――ッ…………！
（その名乗りを耳にした瞬間、悪魔はニンマリと下卑た笑みを浮かべ）
（名乗り、屈服したナオの唇に、恋人や伴侶にするように自分の唇を重ねた）
むっ、じゅる、ぢゅ、ぢゅる……！
フゥッ……！嬉しいぞ、嬉しいぞナオ……！
これでお前は本当に俺の花嫁になったのだ……！！
（そして唇をねぶりながら、素股を再開し）
（今度はより激しく、花嫁人形に堕ちたナオの膣に狂おしいほどの欲求ともどかしさを産み出すために）
（挿入してほしい、ちんぽが欲しい、滅茶苦茶にしてほしいのに――そういった感情でナオの子宮と脳を埋め尽くすための、素股）
ヨコミネ、ナオ……！お前はもう、シャインエンジェルなどではない……！！
花嫁人形ナオ――そう名乗れ……っ！！
このまんこも、このおっぱいも、全て俺だけの……お前の主人の所有物だっ！！
（入り交じる愛液と我慢汁が、ズチュズチュズチュズチュッ……！！と白く泡立ち、いやらしい音をたて続けて）
（耳元でそう囁き、シャインエンジェルだったナオに新たな名前を授ける）
（どれほどもどかしくとも、触れたくとも、主人の許可なくして胸も膣も弄ることはできない、人形――）
（花嫁人形ナオの名を）
おおおっ、出る、出るッ……！！
愛しい花嫁の素股で、出るっ……くぅうっ……！！
（そして絶頂が近づけば、より一層腰の動きを速めて。このまま外に、膣内へは射精しない無駄打ちを放とうと）
（そのもどかしさにナオが震え、狂いそうになる瞬間に）
“ドヂュッッッ！！！”
ふ……っっぐ…………ぉぉおおおおお！！！
（射精するその瞬間に、不意打ちで挿入し、突き上げて）
（思い切り子宮口を押し潰しながら――）
“ブッビュルルルルッッ、ブビュビュビュッ……！！！”
（ドッチュ、ドヂュッ……！！！とピストンを続けながらの膣内射精を、ナオの子宮に叩き込んだ）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
（惚けた頭でついぞ呟いてしまった自分の名前。するとどうか。瞬く間に心が真っ白になっていくではないか）
（そこに流し込む様にして口づけをされてしまうと同時、自分が何者なのかもわからなくなっていく）
ーグチュ、ジュプ、ジュル、ピチャ、チュク…クチュー
（室内に卑猥な音が木霊する。唇を蹂躙され舐めまわされる音、素股で秘所を擦りあげられる音）
（胸を揉み解され快楽が蓄積する度に秘所から愛液が零れより音が大きくなっていく）
（なにも考えれない。快感で脳内が満たされていく。そんな中聞こえてくる声）
ちゅぷ、くちゅ…ぷはぁ…あ、ぁ…♡わ…たしは……シャインエンジェルじゃ…ない…
はな、よめ…にん…ぎょう…なお…あ、ぁ♡♡花嫁…人形…それが…私……
私は…ご主人様の……所有物………あんっ♡♡♡はぁ、はぁ…はい…私は…花嫁人形…♡
（耳元で呟かれた新しい名前。口にすればするほど頭の中に広がり馴染んでいく）
（意志が、記憶が快感で塗りつぶされ消えていく。そして悪魔の生み出した邪な記憶が入り込んでいく）
（ナオの瞳から光が消え始め、周りの人形達と同じ様に虚ろな表情になっていく）
（その間にも素股での肉棒奉仕は続く。肉棒がより固く大きくなっていくのを肌で感じ取る。）
（絶頂が近いのだ。それと同時にどこかもどかしさも覚えて来る。挿入して欲しい。膣に、子宮に流し込んで欲しいと言う欲求が生まれる）
あ、ぁ……ひっ！？ひぁぁぁぁ♡♡あ、あぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♪♪♪♪
“ブッビュルルルルッッ、ブビュビュビュッ……！！！”
（予期せぬタイミングで、悪魔は膣内に肉棒を一気に差し込みそして子宮奥へとその性を放ってしまう）
（同時にナオも絶頂し、天井を仰ぐ形で激しく身体を揺さぶらせ獣の様な声を出して）
あ、ぁ…゛♡♡♡♡♡
（ゴプッゴポ…と勢いよく子宮に精液が流し込まれ、程なくして子宮から溢れんばかりに精液が吐きだされる）
（それと同時にナオの頭もカクンと落ち、全身から力が抜けた様にうな垂れ、無表情でその場で立ち尽くしてしまう）
（この瞬間に完全にシャインエンジェルとしての意思や記憶は失われ、代わりに花嫁人形ナオとして生まれ変わってしまった…）
くうっ……ふうぅ…………
ククッ、他の人形のまんこを使うのとはまるで違うッ……実に充足感に満ちた射精だったぞ……
……む、気をやったのか、ナオ……？
少し刺激が強すぎたか……軟弱で、いとおしい人形だ……！
（かくんとナオがうなだれて、全身から力を抜かそうと、膣内をギチギチに埋める肉棒は抜かれることなく）
（むしろ子宮口をグッと押し上げて、両腕をナオの背中に回すと同時に、腕と肉棒でナオの体を持ち上げる）
（ぼたぼたと愛液を垂らし続け、母乳まで射精するように噴き出しながら、興奮しきってその様子を見つめていた人形たちの間を歩き……）
“トサッ……”
（と、大きなベッドの上に優しくナオを横たわらせると）
（その腹部に指先をあてると、ナオの全身を侵食し、脳まで達したあの種がとうとう花を咲かせる……）
“ギュウッ……ギチチチッ…………！！”
（ナオの全身から黒い光が吹き出ると、それは実体を伴い、ナオの体を覆いつくしていく）
（ピッチリと張り付くラバースーツのような感触が、意識のないナオの頭にぞわぞわとした多幸感を与え）
（股間――今は結合部となっているそこと乳首だけを露出させ、黒い花弁はナオの全身を覆い、頭には薄いヴェールを被せた）
うむ、よく似合っているよ、ナオ……！
これがお前の花嫁衣装であり……
生涯脱ぐことのできん、人形としての素肌だ……！
（他の人形たちが身に付けたものとは明らかに違う、ナオのためだけに形作られた、花嫁人形の花嫁衣装――）
（じっとりと張り付き、特に両の乳房には乳首が震えそうなほどのジクジクとした快感が与えられ続けており）
さあ、いつまで寝ているつもりだ、花嫁人形っ！！
まだまだ、お前の主人は満足しておらん……ぞっ！！！
（その両胸を、ムニゥッッ！！と両手でわしづかむと同時に）
（バチュンッ！！！ズッチュッッ！！！！――と、深いピストンを再開し）
（ゾワゾワとした両胸からの快感は、乳内で花の蜜へと変わり……あの人形たちが噴出していたものと、同じものを乳首の先から噴き出す用意をし始める）
【再開日程は伝言板で書いた通り明日以降であれば21時から可能なので…】
【すいませんが先に落ちさせて頂きます。本日お相手ありがとうございました。】
【改めて、日を開けてしまい申し訳ありませんでした……おやすみなさいませ、ナオさん】
【こちらも落ちますね。スレをお借りしました】
設定の変更なども可能ですのでまずはご相談から始められたらと思います。
【待機解除します。】
捕まえてめちゃくちゃにバッドステータス付与してあげたよ？
今じゃ症状を抑えるボク特性のお薬なしじゃ生きられないからボクには逆らえない。
なまいきにもお薬盗んで政府の機関で分析しようとしてたからお仕置にお薬あげなかったら
お薬の効果切れてボクの精液が染みたシーツのにおい嗅ぎながらオナニーしまくって
たったの3日で精神崩壊寸前までいって泣き叫んでたけど。
【変身前の名前】藤堂 来夢（とうどう らいむ）
【身長、3サイズ】
158cm 92G-58-88
【見た目、設定】
変身前：黒縁メガネで前髪ぱっつん
ブレザーの制服を着た地味系少女
変身後：ミディアムの緑髪、ブルーアイ
白を基調とした緑の縁どりがある体にピッタリとしたボディスーツ
黒のミニスカート
普段は無口で大人しく地味なJK
ハプニング的に手に入れた魔法のブレスレットで魔法戦士に変身して妖魔と戦う事になる
変身後は普段と違い快活で自信家のようになる
【希望プレイ】
妖魔のデバフ攻撃で弱体化させられて犯される
一般人などを人質にとられて
幻惑魔法、洗脳電波、催淫ガス
公開陵辱、羞恥、調教
【NG】
あまり激しいリョナ、猟奇的プレイ
一般人相手
【備考】
カエル人間、豚魔人みたいな醜い妖魔は特に歓迎
へーあの辺に住んでるのかー。
それにしてもあの生意気なプリティライムが普段はこんなに地味なおねえちゃんだったとはね。
(来夢学校から下校していると突如背後から声がし振り向くと、
そこには小さな子供のような、しかし邪悪な魔力を放つ魔族が来夢の学生証を手にして個人情報を確認していた)
【良かったら少し遊んでくださいー】
（俯きぎみに背を丸めて歩く少女）
（大きく膨らんだ重そうな鞄を両手で掴んで…）
（家の側まで来た時に、不意に背後から何者かの声が…）
（振り返るとまだ小学生ぐらいの少年の姿）
（ただそこから漂う強い邪悪なオーラ）
（正体を隠すつもりも無いのだろうか、挑発的な視線にたじろいで、震えるような小声で答える）
…な、なんの事でしょう…人違い…だと思います……
（鞄を掴む手に汗が染み出す）
それに魔法戦士なら僕みたいな悪い魔族と出くわしたらすぐ変身して戦わないと。
すぐに変身しないからこんな簡単に攻撃受けちゃうんだよ？プスッ・・・
（魔族が言葉を発すると同時に来夢のクリトリスに針のようなものが突きさされ邪悪な魔力が流れ込む）
（するとみるみるうちにクリトリスが肥大化し、小指と同じくらいの大きさになってしまう）
あれ？思ったより大きくならなかったなー。あ、変身してなくて体に魔力がいきわたってないからかな？
（鞄を持ち上げて自分の体を護るように胸元へ抱きかかえる）
（ジリジリと後ずさり、逃げ出すタイミングを測る）
ほ、本当です……いっ！！！
（股間に鋭い痛みが走る）
（スカートの中、下着を貫通して細い針が小さなクリトリスへ突き刺さる）
（メガネの奥で大きく目を見開き、抱えた鞄を地面などさっと取り落とす）
（膝がガクガクと震えて内股になって前屈みになる）
（陰核がズキズキとして、何かが体内へと注がれて行く）
（額に汗が滲み、勃起したクリトリスが膨張して指のような大きさになってしまう）
ひっ！！
やあぁっ！！！
（ガクガクと膝が震えて体の奥が熱くなってゆく）
【針は触手みたいなものですか？】
【そちらと繋がっている状態ですよね？】
ぶちゅぅっじゅるるっ
（来夢を押し倒し来夢の唇にしゃぶりつくとその生命エネルギーを吸いだすと同時に
強力な催淫効果のある瘴気をまとった唾液を来夢の口内に流し込む）
ほらほら！あなたがプリティライムじゃないっていうのなら「プリティライム助けてー！」って叫んでみたら？
最近人間の間でも話題になってきてるんでしょ？プリティライムって。正義の味方なんだからきっと助けに来てくれるよね。
それともはやくプリティライムに気づいてもらえるようにもっと人の多い町の広場のほうに行く？きゃはははっ！！
【魔族から尻尾が生えてきてその先端から針が出てる状態でお願いします。】
は、あぁっ…
（頭がくらっとして相手の姿を見失う）
（気づけば少年の体が襲いかかる）
（子供では無い強い力で捕まえられ、強引に唇を重ねられる）
んぐ、んぅ、う！！
（嫌々と首を左右に振る来夢）
（口の中へ強引に舌が捩じ込まれる）
（生気を吸い取り、代わりに唾液が注ぎ込まれる）
（かっと体の芯が熱く火照り、下着の股布へイヤらしい染みが広がる）
あぅ、ぅぐっ！
（嘲笑い、挑発する魔族）
（強く唇を噛み締め、眼鏡の奥の瞳が光を帯びる）
（右手首に巻かれた魔法のブレスレットが輝き、少女の体をキラキラとした黄金の光が包み込む）
へん…しんっ！！
（苦しそうな呟くと同時に衣服が四散する）
（魔族の腕を抜け出し、クリトリスに刺さった針も抜け落ちる）
（四散した衣服と眼鏡が光の粒となって体に張り付き再構築される）
（黒い髪が青く染まり、体にピッタリと張り付くボディスーツへ変化する）
（来夢がプリティライムへと変身した光に驚いているうちに振り払われてしまう）
やっぱりあなたがプリティライムじゃん。あなたの通ってる学校も住所も全部わかっちゃったからこれからは好きな時に遊べるね！！
それはそうとあなた勃起ちんぽみたいな変態クリトリスはやしといてそんなぴっちりしたスーツ着て恥ずかしくないの？
（プリティライムに変身したことにより体に魔力がいきわたり先ほどまで小指大だったクリトリスが勃起した大人のちんぽ大まだ肥大化し
体にぴっちりとはりつくボディースーツからくっきりと形が現れ、きつく圧迫されている。）
クリトリス圧迫されて苦しそうだからボクが破いてあげようか？シュッ！！
（そういって尻尾を振るいクリトリスを叩きつけるが・・・）
お！やぶれないじゃん。あなたのスーツなかなか丈夫だね？おもったより魔力の高い魔法戦士なのかな？
（変身を終えると先程までの内気そうな少女の面影はなく、勝気な魔法戦士が髪をかきあげる）
そうはさせないわ、アナタと遊ぶのは今日限りよ
（尻尾が襲いかかり、ライムのスカートを叩く）
（鋭い攻撃にも全くダメージを浴びる事無く、余裕の表情を見せる）
今度はこちらから行くわ！！
（たっと大地を蹴ると一瞬で魔族との距離を詰める）
（鋭い回し蹴りが魔族へ放たれる）
（スカートが捲れると白い下着を膨張したクリトリスが押し上げている）
（右、左、連続した鋭い蹴りを浴びせてゆく）
【あまり強引な肉体変化は、ついていくの難しいです】
【それと、ボディスーツだけでなくスカートも履いてますのでご了承ください】
おーはやいはやい！！隣の町にいた魔法戦士とは大違いだ。
おねえちゃんのことただの生意気な雌だと思ってたけどかっこよくて気に入ったからぼくのペットにするね。
ばしゃああ！！
（ライムの鋭い蹴りが魔族の体をとらえた次の瞬間魔族の体がはじけ飛び、瘴気を帯びた生臭い液体が中から飛び出しライムの体に浴びせられる）
（それと液体の中にはヒルのような魔物も交じっておりライムのコスチュームにまとわりつく）
はぁ・・・おねえちゃんつよいねー。かっこよくてあこがれちゃうなー。
魔法戦士のペットは何人もいるけどおねえちゃんもお気に入りのペットになりそう。
魔力もたくさん持ってるしおっぱいもおっきい。
（液体とヒル型の魔物に気を取られたライムの背後に回り、胸をわしづかみにして揉みしだく）
（空気を切り裂く鋭い蹴り）
（相手もしっかりと反応して紙一重で交わしてゆく）
（股間に感じる違和感、体の火照り…いうもよりほんの少し精細さにかけるが）
シュッ！
（数激後の蹴りが魔族の体を捉える）
（足先が魔族を切り裂くと軽い破裂音と共に魔族の体から大量の体液が吹き出して体に浴びせられる）
なっ！！
（体液に混じりヒルのような魔物が張り付く）
くっ…あっ！！
は、離しなさいっ！！
ど、何処を触ってるの…やめっ！！
（ボディスーツな張り付いたヒルを払おうとするライム）
（背後に影のように現れた魔族が体に手を回して後ろから張り出した巨大な乳房を掴む）
（体に張り付いたボディスーツ、柔らかな乳房に魔族の指が食い込む）
（ぐにゅぐにゅと形を歪めて揉まれる乳房）
（注がれた唾液の催淫効果で数倍に昂った体は過剰に反応する）
（勃起した乳首がスーツを押し上げ痺れるような快楽が全身に襲いかかる）
【あまり過度の肥大化やふたなり化とかは少し厳しいです】
【快楽を与えつつ徐々にであれば…乳首もクリトリスもペニスぐらいの大きさなら…】
正義の味方のくせにちょこっとおっぱいもまれただけで発情した？
魔法戦士って言っても生物的にはただの人間のメスだから仕方ないね。
ほら下等なヒルの魔物に乳首かわいがってもらいな。
（ヒルの魔物が乳首に食らいつきコスチュームを破壊しようと暴れまわる）
ほらおしりも狙われてるよ？早く引っぺがさないと。
（別のヒルの魔物がライムの体中をはい回りライムの尻穴に侵入しようとするがコスチュームを突き破ることができずコスチュームごと尻穴にめり込み中で暴れている）
あ、そうそうあなたが今体中に浴びてるボクの体液から作った特製の媚薬気に入った？
瘴気に耐性のある魔法戦士の調教用に作ったんだけど。ちょっとだけなめてみる？
（ライムの体に付着した体液を指ですくうとライムの口の中にその指をねじ込む）
くっ、な…
（変身前に打ち込まれた液体と、飲まされた唾液が身体を無理矢理に欲情させる）
（今更無かった事にも出来ない…今は堪えて時間を稼ぐしか…）
ひぃっ！
（勃起した敏感な乳首にヒルが吸い付く）
（小さな悲鳴を上げながらなんとか胸に吸い付くヒルを引き剥がそうと捕まえる）
（スカートの中へ潜り込んだヒルは、アナルへ無理矢理潜り込もうとしてくる）
やめ…気持ち悪い…は、離せぇっ！！
（頭がクラクラとして気力が削がれる）
（集中力が落ちると身体を護るボディスーツの力が綻ぶ）
（ぷつ、むりっ…アナルを貫くヒルが薄くなるスーツを引き裂きそうだ）
は、はなせぇっ！！
（胸に吸い付いたヒルを一気に引き剥がす）
（なんとかヒルを引き剥がすもボディスーツが避けて桜色をして勃起した乳首が飛び出してしまう）
きゃ、きゃあぁぁっ！！
【続きあります】
（可愛らしい悲鳴をあげらライム）
（その口へ体液をすくった魔族の指が差し込まれら）
う、うぐぅ？
う、うぅ…う゛…う、あ゛……
（口へ媚薬が注がれる…舌にねっとりとした体液がすり込まれる）
（瞳が蕩けて、体から力が抜けてゆく）
ふぅ、ん、あ…
（逃げようと口の中で暴れる舌）
（却って指を舐めて体液を体内へと取り込んでしまう）
ってあれ？そんなにボクの媚薬気に入った？完全に戦士の顔じゃなくなってるよ？
コスチュームの強度も落ちてヒルに食い荒らされてるし。
おしりにも入られてるけど大丈夫卵植え付けられちゃうよ？
（尻穴のコスチュームもついには食い破られヒルがライムの腸内へと侵入していくと魔力を奪って成長する卵を植え付け始める）
ペットにしようと思ったけどこれじゃあ下等な魔物の苗床になっちゃうなー
まぁいいや、せっかくプリティライムをやっつけたし町のみんなに教えに行くか。
びりびりっ！！（もはや何の防御力もないプリティライムのコスチュームの股間部分をいとも簡単に引き裂くと、肥大化したクリトリスにリードのついたリングを取り付ける）
おらっ！！町のみんなあいさつしに広場のほうまで行くよ！！
さっさと立って歩けっ！！（リード越しに闇の魔力による電撃をながしプリティライムのクリトリスを痛めつける）
くふぅ、はっ…何を言ってるの…こ、こんな事で屈したりしないわ！
（額に汗が吹き出し）
（体の火照り、疼きはいつまで抑えきるか）
（うねうねと畝りながらヒルが直腸へ侵入してしまう）
（腸内て蠢き、S字結腸を刺激する）
（びくん、びくんと体が反応して膣から愛液が滴り落ちる）
（大腸までくい込んだヒルがライムのアナルへ卵を産み付けてゆく）
やぁ、やめろぉっ！！
（腸内へ産み付けられた卵がゆっくりと膨らみ始める）
（膝はガクガクと震えて立っているのがやっとの状態になる）
（もうただの薄布と化したボディスーツがあっさりと引き裂かれる）
（見る間に下半身が露出させられる）
（ドロドロに愛液で濡れた無毛の柔らかなスリット）
（ピンク色をして張り詰め、指ほどに膨張したクリトリスにリングが装着される）
（がっくりと膝をつくと、叱責と共にクリトリスへ強い力電流が流れる）
あひぃぃぃっ！！
あ、あふっ、こ、この…
（気力を振り絞り魔族を睨みつける）
（しかしそれ以上の抵抗をする力は失われて、ヨロヨロと立ち上がると魔族に命じられるままフラフラと歩き始める）
（クリトリスにつながれたリードを引っ張り、まるでペットを散歩させるようにしてライムを広場へと連れていく）
（ライムが歩みを止めるたびにクリトリスを電流を流しライムの無様な姿を町の人々に見せつける）
（町の人々はプリティライムの敗北を悟り絶望の表情でその様子を見守るが強力な魔族が相手ではだれも手を出すことができない）
（そして広場までたどり着くと・・・）
おーい人間のみんなー。今日はボクの新しいペットを紹介するね。
なんと雑魚の魔族やモンスターと戦ってこの街を守ってきた魔法戦士プリティ・ライムちゃんです。
もう誰もこの町を守ってくれないからみんな気を付けてね。
このライムちゃんはおなかのなかで魔物も育てててえらいんだよ？
（ライムのおまんこに指を入れると中に魔力を注ぎ込む。すると腸内の卵が急激に成長、孵化しライムの尻穴から這い出てこようとする）
ひいぃっ！！
あひっ、うきゃあぁぁっ！！
（引きずられるようにして淫らな姿を晒しながら街中を練り歩く）
（時おり与えられる電撃に、悲痛な悲鳴をあげる）
（周囲から哀れみと同時に嫌悪の視線を投げかけられる）
（ふと我に返った瞬間、周囲からの視線に気付いて激しい羞恥心に襲われる）
（足が竦んで動けなくなると容赦なく電流がクリトリスを攻める）
（身も心もボロボロになりながら、人の集まる広場まで連れてこられる）
うげっ、や、やめっ！！
ひぃっ、お、お腹が張り裂けるっ！！
（膣へ指を無造作に突き入れて、魔力を注ぐ）
（お腹の中で卵が成長して中で孵化してしまう）
（妊婦のように腹を膨らませて、口からヨダレを垂らし、目から涙が流れ落ちる）
ひぃ、ひぎぃっ！！
いやよっ、魔物の子供なんて…う、産みたくないっ！！！
やだっ、た、たすけっ、助けてえっ！！！
（がくっと膝が折れてがに股でしゃがみ込む）
（両手を前につくと、膨らんだ腹と相まって力士の立ち会いのような姿を晒す）
（柔らかな乳房を前後に激しく揺らしていきむ）
ひぃ、ひぎぃ、裂けるっ、避けちゃうっ！！！
（肛門が大きく拡がり、ボトボトと体液を零す）
（中からニュルと魔物の頭が…脱糞するように、ぶりぶりと後を立ててお尻から魔物を出産してしまう）
やらぁ、み、見ないでぇぇぇ〜！！
（悲痛に泣き叫びながら魔物の子を産み落とす）
でもあなた、もうちょっとかっこいいと思ってた。
ペットにしようと思ってたけど低級の魔物の繁殖家畜のほうがあってるかなぁ？
（魔族が指を鳴らすと広場に家畜用の檻のようなものが現れる。中には明らかに知性も持たない低級の豚のような魔物が閉じ込められているが・・・）
どう？あれと交尾してたくさん子供産ませようと思うけど。人間の雌だから交尾するの好きでしょ？
まあおちんちんなめるの上手だったらペットにするのも考えてもいいけど。
どっちがいいかなぁ？
（プリティ・ライムの泣き叫ぶ情けない姿をみてペットにする価値もないと判断したのか本気で豚の魔物を繁殖させる家畜にするか迷っている・・・）
とりあえずブタちゃんがあなたのこときにいるか檻の中にはいってみる？
（ライムを檻のそばに連れていき鍵を開けようとする・・・）
うっ、あ、うぅ…
（先程までの勝ち気さも影を薄めて、弱々しい姿を見せてしまう）
（もう芯が折れてしまいそうで、なんとか嗚咽を堪えている）
（目の前に現れた家畜の檻）
（知性の無い醜い豚のような魔物がこちらを興奮した様子で見たながフゴフゴと下品に鼻を鳴らしている）
（背筋がぞわりとして、心がさらに萎縮する）
そ、そんな…あんなのと…交尾なんて…
（震えるように呟き懇願するように見下す魔族を見上げる）
（四つん這いで大きな乳房と子供のペニスのようなクリトリスを揺らして檻のそばまで連れてゆかれる）
（もちろん、魔族は躊躇いなくこの豚の檻へライムをぶち込むだろう）
（震えながら手をついて、媚びるように魔族を見上げる）
あ、あぁ…お願いです…な、苗床だけは…た、助けて下さい…
あ、アナタのおちんちん…な、舐めますから…
ど、どうかお許し下さい…わ、わたしをおちんちん舐めるペットにして下さい…
（ボロボロと涙を零しながら地面に手をついて土下座する）
（額を地面に擦り付けるようにしてから、卑屈な笑顔で魔族に媚びる）
町のみんなも見てるのに情けなっ・・・
（明らかに失望した様子でライムを見下すと）
まぁいいよ。ほら。ボクのおちんちん舐めたいんでしょ？
さっさとしゃぶりな。ヘタクソだったらすぐに檻の中にぶち込むから。
あ、そうそうブタちゃんはあなたのこと気に入ってすごい興奮してるみたいだから
檻におしりくっつけておまんこ舐めさせてあげな。
（心の折れた正義の魔法戦士に脅迫するように命令する）
は、はい…お、おちんちん舐めさせて貰います…
（四つん這いのまま魔族の足元へ擦り寄る）
（言われるままにお尻を突き上げて檻に近づける）
（先を競うように豚の舌が伸びて、魔法戦士おまんこにしゃぶりたく）
ひゃあんっ！！
はっ、あぁ、ん…レロ、レロレロ♥
（柔らかなスリットに生暖かな豚の舌が触れる）
（びちゃびちゃと音を立てておまんこを舐めさせながら、細く長い舌を伸ばして魔族のペニスを舐める）
ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥
と、とても美味しいです…り、りっぱなおたんちん舐めれて幸せです♥
（媚びるような熱っぽい視線で魔族を見上げながら、柔らかな唇で軽く吸い付くキス）
（先ずは丹念に亀頭へ唇と舌で奉仕する）
（手を伸ばして下から垂れ下がった玉袋をやさしく揉みながら口を大きく開く）
あぁん、んっ♥
（亀頭を口いっぱいに含むと、唇を窄めながら口の中で舌を動かす）
（ねっとりと唾液を絡ませて肉棒をしゃぶる）
【今日の21時くらいからだと再開できると思います。】
【週末ぐらいなら再会できると思います】
【勝手ですみませんがちょっと時間になってしまったのでいったん落ちます。お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
（腹部に指をあてがわれた瞬間に声をあげる）
あ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛！！！！！！！
（腹部を中心として黒いタール状の物がゆっくりジワジワと広がっていく）
（一度はりついたソレは取れる事はなくナオを覆っていく。最後に残っていた白いグローブも）
（蒼いサイハイブーツもジワジワと黒に浸食されていく。ナオの身体から神聖な気力が消えていく）
（どこまでも深く暗い邪悪な気力が身体を覆っていく。）
“ギュウッ……ギチチチッ…………！！"
（そしてとうとう身体全身が黒に覆われてしまう。正確には乳首・クリトリスといった箇所だけは素肌が露出した状態）
（完全に身体に張り付き、さながらラバードールといった様相になってしまう。頭部には黒いヴェールを被されて手…）
（それと同時に完全にナオの瞳から光が消滅し、虚ろな表情になり周囲の人形達と同じ感情さえ失った完全な花嫁人形にされてしまった）
（ナオの頭には今強烈な多幸感と、主である男の声だけが響き渡って）
…有難うございます…ご主人様…
私は花嫁人形ナオ…ご主人様の花嫁です…
んああぁぁ♡は、はい…申し訳ございませんご主人様…♡
誠心誠意…ご主人様にお喜び戴くために尽くしてまいります…♡あ、ぁんっ♡
ひあぁぁ♪は、あ、あぁ♡♡♡
（再び注挿が始まると淫らに喘ぎ声をあげ、主人である悪魔の首に腕を回してしっかりと抱き着いて）
（胸を揉まれれば本来なら出る筈のない母乳をプシッと噴出してしまう。）
（犯され穢されたナオにはもう、天使としての力を使う事は出来ず、傍らに零れ落ちた金のロザリオだけが未だ光を放ち…）
―ナオ、悪魔にまけないで…！目を覚まして…！―
（何処からかナオに語りかけ抵抗を続けるが…）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
【堕ちた後でもまだ抵抗を続ける様な、簡潔ですがそんなシチュを盛り込んでみました】
くくっ、はははっ……！！ああ、尽くしてもらうぞ花嫁人形……！！
肉体も心もすべて俺に捧げてもらおう……そして、俺はお前を妻として愛してやる……
（ズッ、ズッ……！ と、ベッドの上で再開される交わりは、まさしく夫婦の営みと言うべき淫らな優しさに満ちており）
（ラバーの衣装を身に纏ったナオの体を抱き寄せ、そっとヴェールを捲ると）
（ぢゅううう……！ と熱く深いキスをして）
胸も仕上がったらしいな……？ 普通の人形どもであれば仕上がるのに時間がかかるものを、やはりお前の体は素晴らしい……っ！！
ん……？
（唇と唇で唾液の橋がつながり、離れたあとは再びラバーに包まれた胸を蹂躙され）
（グニグニと揉まれるたびに、胸の感度は飛躍的に高まっていき、吹き出る母乳の濃度も増していき……）
（……そんな交わりの最中、淫靡な闇に包まれた部屋で、ロザリオだけが光を放っていた）
ふむ……？そうか、これは『シャインエンジェル』か？
宿主が人形に堕ちて尚、まだ光を放つとは……
破壊するのは容易いが、くくっ、俺はそんなつまらん対処はしたくないな……
（悪魔はそう言って、狂ったように自慰を繰り返す人形の一人に命じると）
（愛液と本気汁にまみれた指がロザリオを拾い上げ、ナオの腹部、子宮の上に置いた）
（すると、ナオの体を包むドレスがごぷりと融け、沸騰するような動きを見せると）
（ロザリオがドレスに侵食され、一体化して――）
忌まわしき天使よ、チャンスをくれてやる。
この花嫁人形が感じている快楽、幸福に抗い、侵食をはね除けてみろ？
「負けるな」などという無責任な言葉は……くくくっ、はははっっ！！同じ快楽を味わってから言うものだぞ……ッ！！！
（そう言い、悪魔は再び能力を発動する。今度はナオにではなく、ロザリオ――そこに残る天使の残滓に向けて）
（『快楽を感じるほど侵食していく種』を植え付けると同時に、交わりから優しさが消え失せて……）
“グヂュッッ！！！ズヂュッッ！！！バヂュッッ、バヂュバヂュバヂュンッ！！！！”
（ぎりぎりと乳首を引き延ばし、ぶしゅぶじゅと母乳を噴かせ、その上で膣内をかき回し子宮を押し潰す快楽）
（それが天使に伝わり、天使が感じる快楽をまたナオが感じ、また――そのループによる果てしない快楽の積み重ね）
花嫁人形よ……もう戦う必要はない……
俺が幸せにしてやる……妻として迎え入れてやる、終わらぬ快楽をくれてやる……！
俺は誰の命も奪ったりはせん、ただこうして、快楽に浸っていられればいい……！
（そうしてナオの体を抱き寄せると、悪魔はその耳元で撫でるように……）
お前が好きだ、愛しているぞ……花嫁人形……ッ！！
（そう、告白をして）
【よろしくお願いします。展開をありがとうございます、であれば折角なので……】
【破壊して終わりでは味気ないので、連鎖堕ちなんて形で】
（ヴェールが取り払われ始めてであるキスを奪われる。今更ではあるがナオは犯されるまでは初心だったのだ）
（それが最初の行為があまりにも惨めで辱めが強いモノになるとは…）
（人形化により自我がない事がせめての救いだろうが、しかし悪魔にディープなキスを奪われそして喜んでしまう様は見るも無残で…）
んちゅ、じゅるぴちゃちゅく…んはぁ…♪
はい…有難うございますご主人様ぁ…♡私の身も心も全てご主人様の物です…どうぞ、存分にお使いくださいませぇ…♡
（完全に花嫁人形と化したナオは喜んで身体を差し出すが…）
…………？誰…私を……呼ぶのは……
ーナオ！目を覚まして！！お願いもう一度私を手に取って戦って…！快楽なんかにまけちゃダメ…！ー
（ナオに呼びかけるのは菜緒をシャインエンジェルとして導いた物。肉体を失ってもなお、見守り続け共に戦った相棒）
（賢明に心に声をかけ、闇深く沈んだナオを引っ張り上げようとするが）
ーなっ……！？何を…嫌っ…！！こんな、卑怯卑劣な手段で私達は…負けません…！ナオも…まだ、そこに居ます…
私に反応したのがその証拠…私達は必ず貴方に打ち勝ち…ああぁぁ！！！ー
（ロザリオが腹部へと埋め込まれていく。そして菜緒同様に種子を埋め込まれ犯されていく）
（一気穢れが押し寄せる。それでもロザリオは周囲に聖なるバリアを張り巡らせる…しかし）
ー嫌っ…負け、ない…こんな快感になんて…あぁぁ！！ううっ、菜緒…意識をしっかりもって…思い出して貴方自身の事を…！ー
んあぁ♪わた…しは…花嫁…人形……あ、ぁ♪もう、戦う必要なんて…ない…んぁぁ♪
はい…私は…妻に……なり、ます…♡
ーだめ…！きゃっ…ああぁぁ♪菜緒の快感がこっちにも…伝わってくる…あ、嫌ぁぁ…！浸食され……ー
（菜緒が感じれば感じる程ロザリオも浸食されていく。それでも賢明に呼びかける。ナオの復活を信じて）
（しかしそれ以上に強力な悪魔のささやきと快感を前に二人はどんどん闇に飲み込まれていく。特にナオに至っては前身が闇のラバーに覆われ）
（身体も改造され意識も改変された状態…悪魔の一言一言がどんどん染み込み作り替えていく。抱きしめられ耳元で囁かれた言葉を反芻して。）
（そして菜緒が与えられる強烈な快楽それに抗うだけの力がシャインエンジェルには残されていなくて…）
ーあ、あぁぁ…嫌ぁぁ！！！私も…黒く…染まってぇぇ……！ー
（飲み込まれたロザリオも少しずつ黒く蝕まれ始める…）
ははははっ、たまらんなぁ……！！天使の喘ぎ声など、まさか聞けるとは思っていなかったぞ……！！
最高だ、実に、たまらんっ……！！
（快楽に蝕まれ、黒く染まっていくロザリオから聞こえる声もまた、快楽に飲み込まれて染まっていく）
（それがより一層興奮を掻き立て、ナオを犯す腰使いにも力が入り）
（ナオの腰を両手でがしりと掴み、軽く持ち上げて、人形のオナホールを使うかのように乱暴に腰を打ち付ける）
お……ッ！おぉお……ッ！！出る、出るぞ……花嫁を孕ませるための、精液が……ッ！！
天使ともども絶頂するがいいッ……くぉおおっ、おっ、おっ！！！
（そして限界を迎えた悪魔はゴンゴンと膣奥に肉棒を叩きつけ、ナオが幾度絶頂を迎えていようと構わず犯し尽くし）
（ひときわ強く子宮を突き上げると――）
“ビュルルルッ、ビュウウゥウウッ……！！！ドクッ、ドクッ――ドクッ！！！”
（再び、濃厚な精液をナオの子宮に吐き散らす）
（花嫁人形となり、全身が闇に包まれたナオの肉体は、悪魔の精子にとって極上の居心地と化しており）
（たった数滴の精液でも確実に妊娠するような状態の体に、溢れんばかりの精液が流し込まれていく……）
ふうっ……ふぅう……心地いい…………
やはりお前の膣がいちばん心地いいぞ、花嫁人形……
はむ、んじゅっ、ヂュルルル……！！
（長い射精を終えると、ナオの体を抱きよせて、デザートやジュースでも口にするように）
（たぷんと揺れてラバーに包まれた乳房に口をつけ、むき出しの乳首をしゃぶり、母乳を飲み下す）
天使は……さて、どこへ消えたやら
お前の中に融けたなら、くくっ、お前の赤ん坊として産まれてくるかもしれんなぁ……？
その時は、お前と同じように……娘人形とでもして、またたっぷりと犯してやるとしよう……！
（乳首をしゃぶりながら、未だ全く萎える気配のない肉棒を、またナオの膣内でビクリと跳ねさせ）
（いとおしそうに抱き締めて、じゅるじゅるとねぶりながら、ズコッ、ジュコッ、と再び腰を使い、対面座位の形で犯しはじめて……）
【続けていただけるのであれば、また伝言板にて都合のつく日を教えていただければ幸いです】
【スレをお借りしました】
【変身前の名前】 華城 真理愛（かじょう まりあ）
【身長】 143センチ
【3サイズ】 68・52・70
【外見】 ピンクのツインテール 碧眼
【コスチューム】 白い大きなシルクハット タキシード風の白いジャケット ピンクにゴールドのラインの入ったレオタード
エナメルの白いロンググローブと膝丈ブーツ ピンクのドミノマスク 魔法のステッキ
【設定】 資産家の御令嬢。12歳。メイドの一人が先代のピンクジョーカーで、いろいろあって二代目を譲って貰った。
我儘でプライドが高い。Hな事への知識も耐性もない。
何不自由なく暮らせるので金銭目的で変身し盗みをする事はない。
【希望プレイ】 捕えたこちらを媚薬漬けにしてキス手マンやクンニ、アナル弄りで連続アクメ
じっくり解した後で寝バックや片足上げ側臥位で生ハメ生中出しで気絶するまでハメ倒し
ツインテハンドルイラマからの無理矢理ごっくん＆ぶっかけ
コスチュームは脱がさずずらし挿入で
洗脳とか獣姦、巨乳改造や人格ゼリー排泄シチュも受付中
【NG】 スカトロ 暴力
ーあんっ♡はぁぁぁ♡あ、ぁぁぁ♡溶けるぅぅ…私の…意思が、溶けて…あ、あぁぁ♡ー
んぁぁ♪あっ、あぁぁ…きもち、いぃ…♡凄く、きもちいぃ…幸せで、頭が…ぬり、つぶされるぅぅ♡
んほぉぉぉ♡♡♡♡あっ…♪
（菜緒と共に犯されるシャインエンジェル。その意識は儚くも溶けていく）
（そもそもナオと一体化する事で意識を維持していたのだ。所謂思念体といった所だろうか。それが宿主を失いながら抗った結果だ）
（残滓では悪魔に抗う事は出来ず、肉棒を注挿される度にロザリオは黒くなり、そして菜緒の中へと沈んていくのだった）
んぉぉ♡精液が、精液が私のなかにぃ…あ、あぁぁぁ゛゛゛♡♡♡
（悪魔の精液が子宮へと注ぎ込まれていく。先ほど以上の勢いをもって注ぎ込まれるソレは、堕ちた花嫁を完全に妊娠させる為のモノ）
（ｷｭｳｷｭｳと精液を吸い上げ、卵巣に確実に届いてしまう。精液で満たされながら意識は完全に白の精液と黒い欲望に塗りつぶされてしまって）
あ、ぁ……んんん♡♡♡ご主人様ぁ…♡ご主人様に花嫁人形の…ミルクを飲んで頂いて
わ、私は…幸せ…ですぅ…は、ぁぁ♡んっ、ぉぉ…♡
（子宮を小突かれながらも乳房にも吸い付かれ、溢れ出る母乳を吸い上げられていく。吸い上げられるのは母乳だけでなく理性もだ）
（二度と天使として戻らない様に徹底的に快楽に堕とし込まれていく。より全身に張り付くラバースーツも締め付けてきてはナオの思考をピンクに染める）
（そして悪魔の言う通りにロザリオに残っていた残滓も完全に溶けて消えてしまった。ここにシャインエンジェル・ナオは悪魔に完全敗北したのだ…）
んあぁぁ♡ほ、ぉぉぉぉ♡♡♡
（尚も対面座位でベッドの上で犯されるナオ。その様子は他の人形達も見て居り、妖艶な笑みで新たな人形の誕生を祝っているようだった）
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】
んくっ、んくっ、ごきゅっ……
ぶは……ッ、ああ、なんとも美味だ……！
他の人形どもとは比べ物にならん味だよ、花嫁人形……
（ドクッ、ドクッ……と精液を注ぎ込み、堕ちきった花嫁の母乳を飲み下した瞬間）
（ただでさえ不釣り合いな大きさの肉棒が、ナオの膣内で更にビキビキと勃起し、膨らみ始めて）
天使も溶け落ちて消えていったようだな……？
これでお前は、晴れて本当に俺の花嫁となったわけだ
くくっ、くくくっ……たまらんな、実に……！！
（ジュコッ、ズコッ、ズコッ……と無遠慮に膣内を蹂躙しながら、ひどく満足げに笑う悪魔）
（おもむろに手を伸ばすと、ラバーに包まれた片胸をギュムウッと強く揉み。感触を堪能するだけでなく……）
スーツとなってお前の体を包んだ花弁は、特別製でね……
こうして俺が、ッ……！ほんの少し、魔力で命じるだけで――！
（ドクンッ――！！ と強くナオの両胸が脈打つと、ジュルジュルジュル……！！ とスーツの内側が蠢きはじめて）
（それらはナオの乳房に魔力を流し込み、乳房の改造を施し……まるで風船を膨らませるように、容易くナオの胸の大きさを変化させていく）
（向かい合い、抱きしめられても、ムニュウと挟まれて溢れた乳肉の先端が主人の口許へ届くほどに……）
そら、どうだ、花嫁人形……！！
こうして俺の意思ひとつでカスタマイズされる、お前のこの胸は……膣は……
誰のものだ……ッ！！？
（腹部が内側から押し出され、端から見ても肉棒の膨らみがわかるほどの大きさに膨れたそれを、遠慮なくズコズコとハメて、突き上げながら）
（既にこの『おっぱい』も『まんこ』も、自分のものではなく……この主人の所有物であることを、自ら淫らに告白するよう問いかけて）
（大きさと比例して、感度も高められていった彼女の乳首を）
〜〜〜〜〜ッッヂゥゥゥウ………！！！ヂュルルルルルル………ヂュップ……！！！
（思い切り、両乳首をいっぺんに口に含み、吸い上げて）
【はい、本日もよろしくお願いします】
【だいぶロールも進行し、ナオさんも淫らな花嫁人形に仕上がり、こちらの希望は叶えさせていただいたので、こちらは今夜中に締めることも可能ですが……】
【まだナオさんからしたいプレイがあれば、お聞かせ願いたいです】
（膣の中でもまた肉棒が大きくなっていく。ただそれだけなのに全身を黒い快感が包み込む）
（全身を痙攣させながら、虚ろな瞳で悪魔を見据える様は他の人形達と同じ様で）
ハイ…ワタシは…貴方の……花嫁人形デス……
（膣を犯されながら、カタコトで自身を花嫁人形と呟く。堕ちた少女は最早抗う事等考える事すらできず）
（腰を揺らされ只管に子宮を犯され続ける）
んああぁぁぁ゛♪♪♪お、お゛ぉぉぉ……♡
（悪魔が魔力を込めた事で一気に胸が豊胸されていく。）
（スーツの内側が蠢き、乳房に突き刺さりなにかを注入してくる。ドクンドクンと脈打ち瞬く間に）
（ナオの乳房が一気に肥大化していく。悪魔の望む身体に作り替えられていく）
（その間にも肉棒をキュウキュウと締め付けあげてしまう。白目をむきながらガクガクと震え続ける）
あ、ぁ…はい…♡私は…ご主人様のモノデス…♡
身も心も、膣も…胸も…全てが、ご主人サマのモノ…私はご主人様の花嫁人形ナオです…♡
（全身をつつむ悪魔の魔力に完全に汚染された元シャインエンジェル。ロザリオのあった箇所からドス黒い光を放ちながら）
（高々と自ら花嫁人形であると宣言してしまうのだった）
〜〜〜〜〜ッッヂゥゥゥウ………！！！ヂュルルルルルル………ヂュップ……！！！
ほぉぉぉぉぉぉ♪ゴシュジン様ぁぁ…♡どうぞ、人形めのおっぱいを…存分にお吸い下さいませぇ…あ、ぁぁ゛
【遅いレスですいません、ただ此方もほぼやりたいシチュは終わった為このまま〆に向かってくれればと思います。】
ゴキュゥッ……ゴクッ、ゴクッ、ヂュゥゥゥウ……！！！
んぶっ……！ ……、ぶぢぅっ…………！！
（口の端から大量に母乳を溢しながら、口内に濃厚な母乳を溜め込み……そのまま、悪魔はナオの頭を抱き寄せて）
（その唇を唇でこじ開け……自分自身の母乳を、ナオの口へと流し込みながらのディープキスを）
んぶ、んっむ……んぢゅぅ……！！
ぶは……愛しい、愛しいぞ、花嫁人形ッ……！！
決めたぞ、もう片時たりとも離してはやらん……
お前の膣が解放されるのは、新たな人形を出産するときだけだッ……！！！
（母乳の匂い、愛液の匂い、精液の匂い……あらゆる匂いが入り交じるベッドの上で）
（悪魔は自身の花嫁を抱き締めて、ふたたび交わり始める）
（終わらない交わりを、ただ延々と続け……）
＊
（……封鎖された地下施設）
（ぶりゅ、ぶぢゅぢゅぢゅっ、と下品な音とともに、新たな命が産まれていた）
（もはや何度目ともわからぬ出産は、果てしない快楽とともに訪れて、もはや排泄と変わらない）
（そうして産まれた赤ん坊は、人形の乳へとかぶりつき、一心不乱に母乳を吸い上げて）
（乳を吸われる人形はけだもののような声をあげて絶頂し、もはや使われることのない膣からだくだくと愛液を流している）
（赤ん坊を産み終えた花嫁人形の、ぽっかりと空いた膣穴へは、間髪いれず）
（主人の剛直がねじこまれて）
“ヂュブブブッ……ズッッヂュッ……！！！”
はぁ……ぁあっ…………たまらん……
愛しているぞ、花嫁人形…………！
（次の赤ん坊を仕込むべく――終わらない性交がまた始まった）
（抱かれている人形の名も、乳をやる人形たちの名も、もはや誰も覚えてはいない――）
【ありがとうございます。それでは時間も遅くなりますし、こんな形で〆とさせていただきますね】
【長期間のお相手、ありがとうございました。花嫁人形のナオさんとの性交はとても楽しかったです】
【長期間ありがとうございました。お借りしました】
【此方こそ長期間お相手してくださりありがとうございました。】
【本日、最下位の予定でしたが所要でまだ帰宅出来ておりません】
【申し訳ありませんが、明日以降に延期でお願いできませんでしょうか】
【直前の連絡となり申し訳ありません】
【明日の21時からでお願いします】
【ちょっとだけ待機していきますの！！】
へぇ〜変身前は地味なおねえちゃんだったからおちんちん舐めたことないのかと思ってたけどなかなか上手じゃん。
淫魔とも戦ったことあるだろうしもしかして淫魔の瘴気に充てられておちんちん大好きになってお家で練習してたとか？きゃははっ！！
「プリティライム！！どうしたの私を助けてくれたときはあんな怖い怪物も簡単にやっつけてたのに！！プリティライムがんばれー！！」
（プリティライムの様子を見守る人々からは心配の声も聞こえてくるが・・・）
「うわっ！プリティライム自分からあんな化け物に股舐めさせてるぞ！？なにやってんだ？」
「マジかよ・・・俺プリティライムにちょっとあこがれてたのにさすがにひくわー」
（プリティライムの魔族に媚びる姿を見て軽蔑する声が聞こえてくる。そして・・・）
「うっわぁ・・・あたしもエッチは好きだけどさすがにあのバケモノはないわープリティライム？キモ過ぎ・・・って
あれ？なんかあいつうちのクラスの藤堂に似てね？あのびくびくおびえた感じの笑い方とかさ。」
「流石にあれはひくよね。正義のヒロイン気取ってるくせにあれはないわ。えーっ堂々？あの陰キャでしょ？全然雰囲気ちが・・・
いや、ちょっとまってマジ似過ぎなんですけどｗてかあいつの名前らいむじゃね？絶対本人じゃんｗうっわっ！まじめな振りしといて流石にひくわーｗ」
「やばっ！！あの藤堂がプリティライムだったとかウケるｗてか戦ってる動画とかウチのクラスでも前に話題になってたけどなんで誰も気づかなかったんだろ？
とりあえずプリティライムと藤堂の比較写真ＳＮＳに上げとくわｗ」
（たまたま広場にいた来夢のクラスメイトがプリティライムの正体に気づいてしまう）
きゃははっ！！おともだちに正体バレてんじゃん。魔法戦士のくせに認識阻害の魔法もかけてないわけ？
あ、ボクがいじめたせいで効果が弱まっちゃったのかな？ビシィッ！！
（尻尾をふるってクリトリスを打ち付ける）
あーいい感じに気持ちよくなってきたからそろそろ思いっきりしゃぶってよ。
ボクの精子飲ませてあげるからさ。
はぁ、はぁ、おちんちん…ん、おちんちん美味しいです♥
（人々の声援の声がズキンと胸に響く）
（けれども差し向けられた肉棒を懸命にしゃぶり続ける）
ちゅ、ちゅばっ、ちゅ♥
（先端に吸い付いて音を立てて吸い付く）
（魔族のペニスから精を吸い出そうとするように強く吸い付く）
（化け物の舌が膣や肛門へ差し込まれる）
（腰をくねらせて肥大化したクリトリスを厭らしく揺らす）
（人の絶望するような嘲るような言葉が羞恥心を煽る）
（かっと体が熱くなり、羞恥心が、被虐心がより体を熱くする）
（唾液で濡れた肉棒に頬擦りして、潤んだ瞳を人々へ向ける）
（だらしなく肉棒を咥える顔を複数のスマホに映される）
や、し、写真…撮らないで…う、うぅ…
（半泣きになりながら、人々の嘲りから逃れるように大きく開いた口に肉棒を咥え込む）
じゅる、じゅ、ずずずぅ〜♥
（卑猥な音を響かせて涎を垂らしながら肉棒を啜り上げる）
（化け物な舌に膣の内側を舐め擦られ、淫らに腰を跳ねさせる）
じゅるっ、ちゅぽ、ちゅぽ♥
はぁ、美味しい…ちんぽ美味しい♥
（涙目になりながら魔物の舌が与える刺激に注がれた媚薬が効果を増してゆく）
（体が熱く火照り、快感が頭の中を締めてゆく…肉棒を深くしゃぶりながら、向けられたスマホのカメラに向かい媚びたような笑みさえ浮かべ出す）
もしかして見られて興奮する変態さんなの？
うわっ！すごいおちんぽに吸い付いてきた。
何人も魔法戦士捕まえてきたけどこんな変態の魔法戦士は初めてだよ。
うっ！！そろそろ出る。精液飲ませてあげるから感謝して全部飲むんだよ？
びゅるっ！！！どびゅるるるるっ！！！！
（人間の雌を魅了する熱くて濃い精液がプリティライムの口内に注がれる）
（人間の射精とは違いとても飲みきれないほどの量の精液がすさまじい勢いで注ぎ込まれる）
ふぅ〜気持ちよかったぁ。まぁおちんぽ舐めるのはペットとしては合格点みたいだね。
ペットにするならおまんこの具合も見ときたいけどおまんこはブタになめられてきたないからなー。どうしよっかなー。
はぁ、はぁ、ちんぽ美味しいです♥
（うっとりとした顔で魔族の男を見上げる）
（大きく口を開いて舌を突き出す）
（肉棒の裏を舌の上に乗せてゆっくりと飲み込む）
（じゅるるっと音を立てて大きな亀頭をしゃぶる）
（口の中へ人間とは比較にならない濃厚で大量のザーメンが放たれる）
んっ、んぐぅっ！！
んぐっ、ん、んぶぅ、う゛♥
（頬がプクッと膨らむ）
（喉奥へ向けて放たれる生臭い魔族の精液）
（飲みきれないザーメンがだくだくと口元から溢れて流れ落ちる）
うげ、げほっ、げほっ！！
（喉を焼くような熱い精液）
（噎せて咳き込むと、鼻からもザーメンが垂れ落ちる）
はぁ、は、はぁ、はぁ♥
はひ…で、ではわたしのアナル…こ、肛門をお使い下さい…
（化け物に向けていたお尻を、今度は魔族へ向けてお尻を突き上げる）
（股間から手を伸ばして尻肉を掴むようにして自ら肛門を拡げてみせる）
「やばっ！！超ウケるｗ藤堂のやつマジでビッチじゃんｗ」
（プリティライムの卑猥な姿にライムを応援する声はなくなり嘲りの声ばかりが聞こえてくる）
せっかく上げたボクの精液たくさんこぼしてるけど？ちゃんとこぼれた分も全部舐めな。
ふーん。おしりの穴ねぇ。じゅぼぼぼっ！！！
（ライムの無防備になった尻穴に何の遠慮もなく尻尾を奥深くまで突き刺す）
じゅぼじゅぼっずぼぼぼぼぉっ！！！
（そのまま何度も尻穴にしっぽを出し入れするが）
うーん。やっぱり僕おまんこのほうがいいかなー。
洗ったら使えるかな？
（ライムのおまんこに指を入れると）
ジュバアアアアアアアッ！！！！！！
（魔法により指先から高圧の媚薬を発射し、まるで物でも扱うようにライムの膣内をくまなく洗浄していく）
（両手で尻穴を大きく拡げてお尻を振ってお強請りする）
（周囲の馬鹿にする声もゾクゾクとした快感を増幅させる）
は、はひ、ごめんなさい…れろ、れろ、ぺろ♥
（地面に落ちた精液の水溜まりへ舌をつけて舐め、啜る）
は、はうぅんっ♥
お、お尻っ、お尻掻き回されるぅ♥
ひぎっ、き、気持ち♥ ひ、あひっ♥
（いきなり尻穴へ尻尾を突き刺されて、淫らな嬌声を上げる）
（ビクビクと背中を震わせてアナルを犯されて悦びの声を上げる）
あひぃん♥
は、し、痺れるぅ、お、おまんこっ温かいのがいっぱい注がれるっ、あっああんっ♥
（子宮まで魔族の媚薬で満たされる）
（注がれた媚薬が膣壁からどんどん吸収される）
（注がれた媚薬が膣から溢れて太腿を伝い落ちる）
「うわっ！！ヤバすぎ。やっぱあのおんなあの檻の中にいる豚みたいなバケモノとお似合いな気がしてきた・・・」
きゃはははっ！！みんなドン引きしてるじゃん。
もうこれじゃ正義の味方やれないね。
うん。そろそろいいかな？あの豚ちゃんたちの獣臭もしなくなったかな。
貴方がマン汁出しすぎてるせいですんごい雌のにおいはしてるけど。
ふう、ボクあなたのおまんこ洗うので疲れたから横になろっかな。
あーそうそう。
今日のところは特別にこのくらいで見逃してあげてもいいけど？おしりから尻尾引っこ抜いて逃げ出せば今日は追いかけないよ。
でもボクのペットになって正義の味方やめるならボクのおちんちんおまんこに入れてじゅぼじゅぼしてもいいよ？
でも正義の味方やめるんならみんなにちゃーんとそう言ってね。
（仰向けに寝そべってライムの選択を待っている）
（媚薬が頭を痺れされて、膝がガクッ、ガクッと震える）
（媚薬と共に大量の愛液を垂れ流して下半身をぐしょぐしょに汚す）
（ぼんやりとした頭で横になる魔族を見つめる）
あ、あっ♥
（尻穴を尻尾で貫かれたままよろよろと仰向けになった魔族へ近づく）
（はにかむような笑みを浮かべると、おずおずと魔族の腰の上に跨る）
し、失礼しますぅ♥
ライムは正義の味方はもうやめにします♥
魔族様のペットになって、おちんぽに御奉仕させて欲しいです♥
もう街の平和とかどうでも良いの、おちんぽでおまんこいっぱいに…
（屹立した肉棒に跨ると、濡れた柔らかな肉襞を先端に宛てがう）
（ゆっくりと腰を落とすと柔らかな秘肉が拡がり、肉棒へ愛液が垂れ落ちる）
はぁんっ、気持ち良い♥
魔族様のおちんぽ、とても素敵ですぅ♥
（ゆっくりと腰を落としてズブズブと自らの中へ肉棒を沈める）
（子宮口まで肉棒を飲み込むと、むき出しになったいやらしい乳房を自ら交互に揉みあげる）
（勃起した大きな乳首、クリトリスもぴんと反り返るほどに勃起させる）
はぁん、あっ、あん♥
あっく、あっ、あんっ、あんっ、あんっ♥
（痴女のような笑みを浮かべて腰を降り始める）
（ぐちょ、にゅる…肉棒へ陰唇を絡みつかせながら激しく淫らに体を揺さぶる）
（ライムに対する罵声が飛び交うがもはや今のライムにとってはどうでもいいことだろう・・・）
きゃははっ！今まで頑張ってこの町を守ってきたのにひどい言われようだね。
まぁ正義の味方気取ってても人間の本性なんてボクがちょっとあそんで上げたら交尾のことしか考えられなくなる下等生物だから仕方ないね。
うっ！でもおまんこだけはふわとろおまんこで気持ちいいじゃん。
これならボク専用の肉便器ペットにしてもいいけど、もしまた逆らうようなことがあったらもうペットにしてあげないから。
よくいるんだよ。ちょっと休ませるとまた生意気になって逆らってくる雌の魔法戦士が。あなたはそんなことないよね？
あ、そういえば変身する前に食べたあなたの生命エネルギーおいしかったからまた食べさせて。
（あーんとくちを開いてライムが生命エネルギーを差し出すのを待っている）
はぁ、はぁ、ちんぽ♥
ちんぽの事しか考えられないよォ♥
（蕩けた笑みを浮かべて罵声など気にもかけずにひたすらに腰を振る）
（狭い膣が畝り、太い魔族の肉竿を締め付ける）
ふわぁい、魔族様ぁ♥
（乳房から手を離して地面につく）
（巨大な乳房が垂れ下がり、魔族の胸板に触れる）
（蕩けた笑みを浮かべて、上から伸し掛るように唇を重ねる）
んちゅ、んぅ〜、ちゅ、ちゅちゅちゅ♥
（上から腰を打ち下ろすようにして強く交わりながら、舌を差し入れて魔族の口へ自らの生命エネルギーを差し出す）
（口元を唾液でベトベトにする濃厚で卑猥なキスをしながら愛液を撒き散らして腰を打ち付ける）
はぁ、ん…気持ちっ♥
魔族様のちんぽ、最高れす♥
（もう意識は朦朧として、ただただ腰を振り、快楽に溺れる）
【すみません、そろそろ眠気が厳しくなってきてしまいました】
おいしい。はむっ！！じゅるるるっ！！！
（ライムに抱き着くようにして唇にしゃぶりつき生命エネルギーを一気に吸い上げ続け、
もはやライムが魔法戦士としての姿を保てなくなるほどにまで生命エネルギーを吸いつくす）
ありゃ？ちょっとすいすぎたかな？まぁでももうちょっとだけいいよね。じゅぞぞっ！！ちゅぱっ。
こんなに気持ちいいおまんこは１００年ぶりだよ。あなた魔法戦士としては失格だけど肉便器としては高級肉便器になれるから誇っていいよ？
どびゅっ！！びゅるるるるっ！！！
（生命力も尽きかけるほどにエネルギーを搾取されたライムを気遣う様子もなく膣内に大量の精液を流し込む）
あー気持ちよかった。あなたボクの肉便器にするね。ちゃんと他の魔族に使われないようにボク専用の印もつけといてあげる。
じゅっ・・・・（らいむの尻にこの魔族の所有物であることを示す焼き印をおしつける）
それじゃ、また遊びに来るから。そこの人間たちボクの肉便器きれいに洗ってお家に返しといてね。これぼくの肉便器だから勝手に使わないでねー。
きゃはははっ！！
（生命力もすべて奪われ体を媚薬と瘴気に汚染されちんぽ狂いとなったライムを置き去りにしてそのまま次元の裂け目の中へと帰っていく）
【それでは時間も遅くなってきたのでこれでこちらは締めでお願いします。】
【すみません、ちょっと限界にてこれで失礼します】
【書くの遅くてすみませんー】
【良かったらお暇なときに最後のプリティライムの姿レスしてもらえると嬉しいです。】
【お疲れさまでした。すごく楽しかったのでまたお相手してください。】
はぁ、はぁ、あっ…あむ、ん、れろ♥
（うっとりと舌を差し入れて、魔族の乞うままに生命エネルギーと唾液を差し出す）
（膣も激しく脈動して、魔族のペニスを吸い上げる）
（豊満な乳房を相手の胸板へ押し付け…）
はぁ、ひ、あ、ありがもうございますぅ♥
ら、ライムのおまんこ便器…使ってください♥
ひぃ、ひ、ひぃっ♥
（胎内に熱い精が注ぎ込まれる）
（肉襞の隙間まで、ねっとりとした魔界の精子が染み込んでゆく）
（魔族に跨り、びくびくと体を震わせて絶頂を迎える）
はぁん♥
（使い終えたライムを転がすと、だらしなく股を開いて地面に伏せる）
ひ、ひぎゃあぁぁぁぁっ！！
（真っ白な尻に魔族の刻印が刻まれる）
（ジュウと煙を立てて肌を焼かれると、うつ伏せのまま失禁してしまう）
（だらしない姿を晒したライムを残して魔族は消えていった）
ひぐ、う、うぇ…
（いつしか変身も解けて黒髪の地味な少女の姿で、股からゴボゴボと精液を溢れさせたまま放置されていた）
【遅くなりましたが、こんな感じで締めさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました】
【素敵な締めをありがとうございます。お相手ありがとうございました！！】
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】 洗脳・奴隷堕ちシチュを希望します。
妖魔を相手に少しずつ追い詰めていく一方、知らぬ間に全身に繰り糸を巻き付けられ
気づいた時には身体の自由は聞かなくなる。妖魔に命じられるままに強制奉仕させられ
性的快感を覚える度に意識が漂白され最終的には奴隷に堕ちてしまう…こんな流れを希望してみます。
【少し待機します】
設定の変更なども可能ですのでまずはご相談から始められたらと思います。
そのレイナが魔法戦士の英雄として新しい魔法戦士の育成を担っているとは滑稽すぎ
かつて英雄だったレイナ本人の力でさえ今の妖魔幹部クラスには通用しないよ？
中でも最高難度のレイナはリリース当初「無理ゲー」とか「こんなもん勝てるはずない」とか言われてたが
攻撃の際の予備動作や筋肉の動き、息遣い、魔力の流れ、思考パターンまで完全に解析され攻略法が確立し今では一般兵クラスの妖魔の間でもクリア者が続出している。
クリアすると１０年前のレイナの体を模したシミュレーター用のセックスドールを使いそのままSEXバトルへと移行するため１０年たった今でも絶大な人気を博している。
１０年前のレイナの実力を完全再現したシミュレーターをクリアした妖魔なら今の衰えたレイナを攻略するなど簡単なことだろう。
素敵な設定ですね。
シュミレータ攻略者だけで構成された妖魔部隊の侵攻に魔法戦士たちも反撃に出るものの
レイナの動きのクセを完璧につかまれているので、レイナの教え子達も簡単に打倒されてしまい、
レイナ自身が戦いに出るものの、シュミレータよりも動きにキレがないため、それほど力の無い妖魔にも敵わず、そのまま妖魔の家畜ペットにされたりしたいです。
今日は纏まった時間が取れませんが、タイミング合うときや置きレスなどでお相手頂けたら嬉しいです。
一言スレをお借りしました。
あんまりしつこいようなら魔力ジャミングやって武器も装衣も身体強化魔法も全部無効化して腹でもぶんなぐってやるか。
そうすりゃさすがのレイナでも勝ち目がねえって理解するだろ！！
あいつの魔力パターンは最近解析が完了してちょっと魔力操作が得意な妖魔なら誰でもジャミングできるようになったからなぁ。ギャハハッ！！
かつての英雄が素っ裸にされてのたうちながら絶望する様はさぞ見物だろう。
コイツら私たちの動きをよんでくる・・・・
ぐひぃっ！！
もうこの街はおしまいだぁああー！！
こちらはかつてレイナを捕らえて調教した妖魔
調教の過程でレイナの素質に気付き、もっと成長させればより熟成された母乳が魔界の家畜の良い餌になるだろうとわざと逃がしていた
読み通り魔法戦士として成長したレイナを再び捕らえ、今度こそ陵辱の限りを尽くす
例え魔力が枯渇しても、魔力を強制回復させる媚薬を投与し続けて…
そんなシチュで遊びたいな
興味を持って頂きありがとうございます。
こちらの活躍も全てそちらの長年に渡る計画の一部でしかなく、家畜の餌として母乳を搾られる程度の存在価値しかないと思い知らせて欲しいです……
お時間が合えば是非お相手頂けたら嬉しいです。
一言スレをお借りしました。
【なんにも知らないロリお嬢様ヒロインに、ハードで歪んだ性癖を植え付ける感じでお願いしますの！！】
こんにちはですの！
ゼリーの方は人格が維持できなくなってただのゼリーに、身体の方は本能くらいしか残って無くて「ちょっと賢い犬」くらいの知性に
なっちゃって、お持ち帰りされたりそのまま放置されたりとか考えてましたの。
でもでも他のアイデアがあればぜひ教えて欲しいですの！！
人格排出後は我儘な性格も完全に無くなっちゃって、洗脳を受け易くなったから肉人形としてお持ち帰りとかは大丈夫かな？
ゼリーの方も完全に人格無くなるのも楽しそうだけど、浣腸みたいに中に入れ直したら一時的に正気に戻るけどまた耐えられずに排出とか……
大丈夫ですの！お持ち帰りされて生ラブドールにして欲しいですの！
ならゼリーの方は人格は一時的に休眠、入れ直すと戻る事にしちゃいますの。
………でも人格排泄イキが気持ちよすぎて、出さないように我慢するフリしてるけど本当は我慢して我慢して我慢してから排泄するとこ見られたいって思ってたり、
お尻の穴ずぼずぼされてザーメンナマ出し浣腸されて強引に排泄イキさせられたりする変態さんになっちゃいたいですの……。
面白そうなんだけど……ごめん、ちょっと外に出る事になっちゃって
また今度時間があった時にぜひ遊んでくれると嬉しいです
解りましたの、また会えたらよろしくですの！
よければ代わりに私がお相手したいのですが、いかがでしょうか？
シチュエーションとしては、怪盗であることを生かして、
「とあるお宝を盗み出そうとするものの、それは「人の心を盗み出してしまう魔導具」で、
心を盗み出された貴方は私の人形になってしまう」という感じで。
こんにちはですの！！
心を盗まれた私はどうなっちゃうんですの〜〜〜〜！？
心の無いお人形さん？それともあなたにラブになっちゃうんですの？
心のないお人形さんとして、都合良く使わせて頂きますよ。
盗み出した心をこちらの都合良く改ざんして、
私にぞっこんラブな状態にしてもいいですねえ。
具体的には、どういうことしちゃうんですの？
上にも書いたけれど、割とエグめなことされたいんですの！
暴力やスカトロなしにエグめなことって
割と難しいですねえ……
思いつくところだと、感度を弄られて軽く揉むだけでも痛いほどに感じてしまうとか、
抵抗を封じられてオナホールのように扱われるとか、
（心を完全に盗まれてしまうと本当にオナホールのようになってそのギャップを楽しむとか）
あとは、ファンタジーが混ざってしまうけど、
スライムとか触手とかに襲わせるとか……
実は何回か家に戻すとかそういうのを考えていたんですが、
こうなってくると壊れてしまうまで監禁した方がいいですかね？
壊れた後は、こちらにとって都合のいい人格を植え付け、
性処理道具として使わせてもらうとか。
人間じゃない生き物孕まされたり改造されたりクスリ漬けにされたりとか割とハードだと思ってましたの…。
暴力はNGでも、首絞めセックスなら…。
ファンタジー要素アリでも私は構わないですの。
現代にファンタジー系異世界が転生してきて融合しちゃって…とか、色々あるですの！
家に帰す時は記憶を消してるとか、それも色々やり方はあると思うですの。
勿論監禁しちゃうのも良いと思いますの！！
それならいっそ、スライム責めにでもしますか？
全身をスライム漬けにして、全身の至る所の穴から侵入、
同時に媚薬を注入されて快感を味わいながら、
脳みそを弄られていき、
最後に精液を注がれると、スライムと同化して、
私の命令に忠実に従うスライム娘となってしまう、とか？
遅くなりましたの！ちょっと呼ばれて席を離れてましたの…。
むむむ…何だかちょっとイメージが合わない感じですの…。
ごめんなさいですの……！！
【お時間を取らせて申し訳無い】
【それではよいお相手が見つかりますように】
【とんでもないですの！こっちこそ本当にごめんなさいですの…】
【今日は落ちますの！またですの！！】
ロリ巨乳オナホにしてしまいたかった……
【まだいる？】
【変身前の名前】 華城 真理愛（かじょう まりあ）
【身長】 143センチ
【3サイズ】 68・52・70
【外見】 ピンクのツインテール 碧眼
【コスチューム】 白い大きなシルクハット タキシード風の白いジャケット ピンクにゴールドのラインの入ったレオタード
エナメルの白いロンググローブと膝丈ブーツ ピンクのドミノマスク 魔法のステッキ
【設定】 資産家の御令嬢。12歳。メイドの一人が先代のピンクジョーカーで、いろいろあって二代目を譲って貰った。
我儘でプライドが高い。Hな事への知識も耐性もない。
何不自由なく暮らせるので金銭目的で変身し盗みをする事はない。
【希望プレイ】 捕えたこちらを媚薬漬けにしてキス手マンやクンニ、アナル弄りで連続アクメ
じっくり解した後で寝バックや片足上げ側臥位で生ハメ生中出しで気絶するまでハメ倒し
ツインテハンドルイラマからの無理矢理ごっくん＆ぶっかけ
コスチュームは脱がさずずらし挿入で
洗脳とか獣姦、首絞めセックス、巨乳改造や人格ゼリー排泄シチュも受付中
性的に無知で経験も無い幼女にハードで歪んだ性癖を植えつけて、それを普通と思い込むようにしちゃう感じでお願いします
【NG】 スカトロ 暴力
【面白そうだけれど相手の希望とかは居るのかな】
【まだ何も知らない、自分が性の対象だと思われてる自覚も無かったのに、まともなセックスを覚える前に歪んだ知識や経験を教え込んだりとか面白そうだけど】
こんにちはですの！
特には希望は無いですの、忍び込んだ先のお屋敷の人とか考えてますの！
細かい所は打ち合わせで決めればいいですの、なんなら舞台が現代日本でなくてもいいと思いますの。
それこそ女児アニメみたいにファンタジーな異世界と隣接してて行き来出来るとかでもいいですの！
悪い事をして溜め込んでいる屋敷の主なんていうのは確かに面白そうだね
何も知らない幼い子供が媚薬と手マンで自慰を覚える前に潮吹きアクメ経験したり
貪られるようなキスや体格差で押し潰されるようなセックスを覚えてしまったり
首絞めセックスは好みだし、人格排泄も興味があるから良ければ立候補できないかな
こちらこそですの！
媚薬漬け潮吹きも、ベロチュー種付けプレスも望む所ですの！
首絞めセックスでないとイケない身体にされたり、人格排泄アクメ→ゼリーを注入されて元に戻るを繰り返してるうちに、
見られながら人格排泄アクメするのがクセになっちゃう変態娘にしてください、ですの…♥
それじゃあ打ち合わせをお願いして良いかな、よろしく頼むよ
まだ幼い少女だから敵対してる相手や悪人とのキスは当然嫌だろうけど
媚薬の効果や、先にイキ癖を教え込んだせいで舌を絡めるだけで甘イキしたり股を濡らすようになるなんて面白そうだね
プロフィールに上がっているプレイはどれも面白そうだけど
人格排泄なら、排泄中だけ本能まみれの馬鹿な子になってる感じかな
元に戻っても人格が無い間に改造されている事に気づいたり、排泄癖がついてしまうのも面白そうだね
はいですの！
媚薬、イキ癖、催眠洗脳…そういうの使われて、混乱・困惑状態で従ってる内にザー汁中毒、オチンポ中毒にされたいですの！
はいですの、人格排泄した後はほとんど「ちょっと賢めの犬」くらいのおバカになって、ほっとくと一日中でもオチンポ舐めてるような子になっちゃうですの。
アナルセックスで人格ゼリーと精液をまぜまぜされて排泄、とかもしてみたいですの。
最初はダメダメいいながら排泄アクメしてたのが、人格に精液が混じってくせいでどんどん変態さんになって、思い切り我慢してから思い切り出すのが
キモチいいって理解して、「まだオチンポ抜いちゃダメですの、もっとザー汁と私を混ぜ混ぜしてからがいいですのっ♥」とかおねだりしちゃいたいですの♥
まだ何も知らない内に覚えちゃいけない方法で快感を教え込まれて行くわけだね
普通の大人…もう少し年上の子供でも分かるのに真里愛ちゃんの中ではツインテールを手綱代わりに扱われるのも
酸欠になりながら締まる膣を犯されるのも気持ち良い事だと教え込まれちゃうと
記憶はあるのにプライドとか知性とか、言葉への判断力が無くなるのかな
セックスの調教開発も気持ち良いから簡単に従うし動物みたいに躾けられてしまうとか
何度も開発されたせいで精液を受け止めると簡単に排泄するクセがついてるのも面白そうだね
人格も排泄を繰り返したり精液が混ざって段々元の人格が変わるのも面白そうだね
精液が混ざるとチンポ好きに、媚薬浣腸で淫乱少女に
人格排泄の度に少しずつ元の人格が回収できなくて肉便器怪盗になったり、身も心も捕えられた相手に都合の良い存在になったのにそれが本来の人格で普通の事と思い込ませたり
そう言う事ですの！！
エッチな言葉もいっぱい教えられたいですの。それも間違った教えられ方だともっといいですの……。
例えばエッチすることを「レイプ」って言うんだよって教えられて、「レイプでいっぱいキモチよくなりたいですの♥」とか言うようになったり…。
プライドも知性も理性も判断力も無いから、ペットの犬とセックスするように命令されても簡単にしちゃうし、オチンポをご褒美にされてお手とか仕込まれたり
とかも面白いかもですの！
排泄もコスチュームの中に着たまま出しちゃうとか、脱いだコスチュームの上に排泄しちゃうとかしたいですの。
大事な魔法のコスチュームをゼリーでぐちょぐちょに汚しちゃいたいんですの…変態さんでごめんなさいですの……♥
排泄した人格ゼリーも、浣腸器で戻されたり、犬食いして食べて元に戻したりしちゃいたいですの。
気付くと私のおねだりばっかりですの…。
そっちからはリクエストはないんですの？？？
首絞め、人格排泄、洗脳に手マンアクメ、外見なんかも含めて面白そうな内容が並んでいて声を掛けたわけだしね
その時点でこっちも好みを色々叶えて貰ってるが…
そうだね、他にならこっちは真里愛ちゃんの叔父さんなんていうのはどうかな
コスチュームのせいで知っている相手だと知らないまま子供が後戻りできないような快楽攻め
コスチュームを卑猥に改造したりするのも好みだけど
犬尻尾見たいなアナル栓で蓋をしてその気になれば即人格排泄が当たり前の状況で囲ったり
浣腸系、注入系がありならお腹が膨らむくらいに精液を注ぎ込んだ上でゼリーで固めて、人格排泄の時以上の大量排泄を味わって貰うとか
淫語は当たり前羞恥心もロクに無い下品でアブノーマルなセックスが当たり前だと思ってる美少女に教育をしてみたいな
なるほどですの…叔父様の悪行を耳にして潜入したけど捕まって……みたいな感じになりそうですの。
滅茶苦茶に調教して、完全に性癖を捻じ曲げて、植え付けられた変態性癖のせいで魔法のコスチュームもエッチなデザインに変化して、
本当はそこで勘弁して放り出するつもりだったですけど、アクメ気絶した私の仮面をとって正体を知って、悪事を含めて告げ口をされたら
破滅だと、改めて徹底調教に踏み切る……みたいな感じですの？
…今はまだロリっ娘でも、5年もすれば立派なレディですの。
5年後、変態セックスに夢中で叔父様にメロメロのお嫁さんにしちゃう計画で躾けて欲しい、ですの！
フィーリングが合うなら、ピンクジョーカー調教シチュの次に、叔父様の家にお泊りして、真理愛として変態セックスとかもしたいですの…♥
なら、アナルゼリー人格排泄とザー汁ゼリーオマンコ排泄のW排泄で、人格ゼリーとザー汁ゼリーをぐちゃ混ぜミックスゼリーにしてみたいですの！
そうそう、真里愛ちゃんがお金持ちなら同じように資産家の叔父さんかな
姪には優しいおじさんだったけれど裏では悪どい荒稼ぎや犯罪紛いの圧力でお宝を集めていたとか
例の人格排泄がそう言った不思議な力のある道具の効果なんて言うのも出来そうだね
まだ幼い体をアナルまで開発済の全身媚薬漬けにしただけで許すはずが
素顔を知ってしまったせいで可愛がっていた姪から、ザーメン混じりの人格再注入で怪盗兼ペットになるまで徹底開発
身も心も叔父のチンポに愛を誓わせて成長するまで飽きる事なくレディとして調教するんだろうね
気に入ってくれるなら勿論歓迎するよ
真里愛ちゃんのパパが何も知らない間に礼儀作法として毎週のように呼び出したり
パパがもう居なければ後見人として毎日快楽漬けの生活を送ってもらうのも面白そうだ
ピンクジョーカーとしては何度も経験したけど真里愛としても犯されて、ペットの犬相手にまでハメ倒されたり
W排泄も楽しみだ、前の穴のザーメンをゼリー化して両穴からたっぷりひり出して
餌皿みたいな場所に入れて自分で食べさせても、媚薬まみれのボトルの上の出させて自分で人格狂わせても楽しそうだしね
ただこの時間だと叔父さんの方は中断前提になりそうだけど大丈夫かな
私を変態嫁便器にした暁には、本家の財産も何もかも、叔父様に全てを差し出しますの♥
悪事が漏れたら困るなら、お父様を犯人に仕立て上げてしまえばいいですの♥その時は協力しますの♥
ふふふ、よろしくですの。
叔父様も男なら、オチンポ一つで最高の便器と莫大な財産を手に入れてみろですの！！♥
迷うけど、お父様は居た方が面白いですの。
お父様の知らない所で、私が変態令嬢になっていくなんて……ワクワクのドキドキですの！！
犬と交尾するのもときめきますの…したらイケないことほどしたくなってしまいますの……変態だから…♥
できたらその光景を撮影したりもして欲しいですの…。
お時間がお時間だから当然ですの。と言うより私も同じこと言おうとしてたとこですの。
ここで中断して、今日の21時くらいから続き……で、どうですの？
本家とは折り合いが悪くても真里愛ちゃんには優しい叔父様だったのが
チンポと快楽で尊敬する父親を売る立派な悪女に教育されてしまうわけか
なら莫大な財産と当主の地位を持参金に、可愛い名が快楽狂いの花嫁になるまで求婚させて貰おうか♥
記念撮影は私も望む所だ
真里愛の記録が捕まってから裏で色々な事を経験していたとか
私の言うがままにエロ怪盗として世間を騒がせていたり
色々な思い出の裏でそんな事を思い出せないほど快楽の記録を作っていきたいからね
ありがとう、今からだと精々導入という所だったから助かるよ
ただ私の方は今夜は顔を出せなくてね…良ければ明日はどうだい？
調教されてからは叔父様の悪事に魔法の怪盗パワーでどんどん協力しちゃいますの♥
だから私を…立派な変態淑女になれるように、オチンポ教育してくださいですの♥
エッチなコスチュームで世間を騒がせるの、想像するだけで濡れて来ちゃいますの♥
お巡りさんが何人居ようとも、ヘンタイ怪盗ピンクジョーカーの雌フェロモンの前には、触らなくても全員一瞬で足腰立たなくなるまでドピュってお終いですの♥
上手に泥棒出来たら、ご褒美エッチもたくさんたくさん欲しいですの♥♥
解りましたの、明日の何時がいいですの？
淑女として受ける教育も今までの積み重ねも
皆アブノーマルなプレイと快楽で歪んでしまうんだろうね
幼い時からそんな目にあった真里愛がどうなるか私も楽しみだよ
捉えたばかりのピンクジョーカーの陥落調教に
真里愛として変態淑女の教育生活
変態怪盗と私の花嫁として快楽漬けの生活、どれを行っても楽しそうだし楽しみにしているよ
明日なら私は夜間になりそうだね、安定しているのは夜間だから20〜21時頃になりそうだが、真里愛はどうかな
はいですの♥
私のこれまで全部とこれから全部……叔父様のオチンポで滅茶苦茶にして、ザー汁でぐちょぐちょに汚してくださいですの♥♥
その時間帯なら大丈夫ですの。
21時に伝言スレで待ち合わせ……したいですの。
では明日の21時に伝言板で会おうか
そろそろ時間だからね、これで離れることになるが叔父さんは真里愛のしたい事を叶えてるように見えて
自分の趣味を教えようとしてる悪い大人だ
君も好きなことや他に話しておきたいことがあればいつでも頼むよ
それじゃあ私はこれで先に失礼するが
今日は会えて嬉しかった、明日も楽しみにしているよ
お疲れ様でしたの！
叔父様が悪い大人なら、私もワルイコになりますの♥
そうしたらワルイコ同士でケッコンですの♥
はいですの、また明日ですの！
スレを返しますの！！
私の方は、真理愛の叔父という事で名前を付けさせて貰うが
優しくてスマートな父親と違って年の割に屈強か、好色な正確にふさわしくだらしのない体格にさせてもらうつもりだ
ピンクジョーカーを捕獲しての媚薬や手マンレイプでも、マスクを剥ぎ取った後での本気の調教も大丈夫だが
真理愛の方で考えてる状況はあるかい？
ドキドキですの、逞しいタイプでもメタボな感じでも、どっちも私は大好きですの♥
私ですの？
やっぱり変身ヒロインHスレだから、ピンクジョーカー捕獲からのレイプから始めたいですの。
捕獲薬漬け連続アクメレイプ→口封じのために本気でヤル気のピンクジョーカー最期の首絞めセックス→
偶然仮面が外れて正体を知って騒ぎになるといけないので始末するのは取りやめ→本気調教ルート……って流れでしてみたいですの。
それじゃあ、逞しいタイプにさせて貰おうか
可愛い姪が死なないように体重差で押しつぶして酸欠状態での首絞めセックスなんかを教えたいからね
なるほど、当初の予定も捕まったあたりだったからね
真理愛が気に入ってくれていた人格排泄を最初に入れられるか少し怪しい所だったが
それなら、本気調教のあたりにでも盛り込む事が出来そうだ
まだ何も知らない子供を性欲と薬で滅茶苦茶にするのが楽しみだね
流れの方も概ね私の方もイメージと同じだろうし、大丈夫そうだよ
だいたい決まって来たみたいですの！
問題無いなら始めちゃいますの？
その場合、捕まったところから始めるとして……どちらから書き出してくか、最後に決めないとですの！
それじゃあ、私の方はこんな名前にさせて貰おうか
優しい叔父さんとして振舞ってるけど、父親とは仲が悪く、裏ではあくどい事で荒稼ぎしている叔父さん
魔法のステッキが存在するようなら、人格排泄に使うのもそういったお宝にでもさせてもらおうかな
叔父さんの方はどちらでも構わないが……真理愛ちゃんに頼んでも構わないかい
勿論、難しそうであれば私の方でエスコートさせてもらうよ
改めてよろしくお願いしますの、叔父様！
こっちも忍び込んだのは、そういう魔法の道具を回収するため……とかできそうですの。
解りましたの。ではもう少しだけ時間をくださいですの！
ありがとう、最もおじさんの方もそんな不思議な道具はそうそう持ってないだろうからね
人格排泄させてドロドロのメス犬怪盗にしたあとで、コレクション出来るようになるのを楽しみにしているよ
時間はかかって構わないから無理しないようにね、よろしく頼むよ
（不思議なステッキの力であらゆる場所へ忍び込み、盗みを働く魔法少女）
（盗み出すものは特に高価でもなく、曰くがある訳でもない）
（ただ、出所が謎なのは共通していた）
（それもそのはず……ピンクジョーカーが盗み出していた物は、皆かつて魔法の国から流出した危険なアイテムだったのだ）
（通常であれば、それは来歴不明・用途不明の小道具でしかない）
（しかし悪い心をもつものが手にした時……それは持ち主の邪な願いを叶えるために力を貸す）
（それを止めるのが、ピンクジョーカーの使命だった）
…………ううん………ｽﾔｧ………。
（……だった、はずなのだが）
（我儘から魔法のステッキを受け継ぎ、二代目になった少女、真理愛の行動は雑そのもの）
（それでもこれまではステッキの力でなんとかなっていたのだが）
（遂にその幸運も底を尽き、こうして捕らわれ、眠らされていた）
………むにゃ……んぅ…………。
（起伏の少ない身体をぴっちり包むコスチュームの胸元が、寝息のたびに小さく動く…）
（大きな白いシルクハットは、船をこぐたびに頭からずり落ちそうになっていた）
（うっすらグロスを塗られた唇は、桜色の花弁のよう。そこから時折、小さな舌が覗いていた）
（その姿は余りに無垢で、無防備で……下卑た、邪な感情を持つものからすれば、堪らない獲物）
（……今夜遂に、怪盗少女の物語は最終回を迎えるのだ）
>>741
【お待たせしましたの、叔父様！！】
【とりあえず寝てるですの。起こして犯すのでも、拘束して犯すのでも、眠ったまま犯すのでも、叔父様にお任せしますの！】
（日本でも有数の名家、華城家。その中でも真次郎は経済界における有名人であった）
（いくつもの事業を展開し多方面で高い業績をあげる一方で、そのやり口には批判も多く兄である真一郎との中も良好ではない）
（何より、没落した名家や企業から買い叩いた美術品は悪名高く、噂の怪盗による予告状がやってきたのも必然であった）
（……が、大金を使って築いた防犯システムは遊び気分の彼女に荷が重かったようで）
（純金製のステッキ……趣味の悪い道具を回収しようとした瞬間吹き付けてきた催眠ガスで眠りに落ちる事となった）
それにしても、こんな子供がコソ泥の真似事とはな
世の中には、子供でもどうしようもないのは居るもんだな
（マスクの影響か、小柄な少女の姿を見ても姪とは結びつかず）
（男の目には卑猥な衣装で体を強調させた下品な少女…としか浮かばなかった）
（女と呼ぶには余りに育っていない体だが、それでもこの男の欲望を満たすには十分でズボンの中で膨らむのがよくわかる）
どうせ処分をするんだ、なら……精々楽しんで貰わねばならんな
ほら、折角の気付だ……高級品を遠慮せず味わうんだぞ
（その言葉と共に、ゴムサックを嵌めた指に媚薬を塗りこんでいく）
（たっぷりと刷り込むと薄いゴム越しでも指先が熱くなるそれを、彼女の割れ目越しにレオタードへと擦り付けていく）
（あくまで挿入とは行かず割れ目を開き内側に擦り付ける程度のものだが）
（それでも、布地越しに粘膜へと染み込んだそれは股間がじんわりと熱くなるような、下半身から脳へ響くような快感をまだろくに経験もない子供に与えていく）
【待たせてしまってすまないね、なら……犯す前にまずは起こして頭の中快感でぐちゃぐちゃになって貰おうか】
【私はまだ平気だが、時間の方は大丈夫かい】
（元々、ピンクジョーカーとなっていたのはメイドの一人だった）
（しかし強引に我儘にステッキを譲らせ、遊び半分で魔法少女をしていた真理愛がこうなるのは時間の問題だっただろう）
（それがたまたま、最悪の状況で、最悪の相手で起きてしまっただけの事）
（寝息を立てる真理愛は、コスチュームの魔力で正体こそまだ隠蔽されていたが）
（それがさらなる最悪を呼ぶことになるなど、知る由もない）
…すぅぅ……んッ！？んッ……あ……ふあッ…あ…………？？！
（だらしなく寝そべるピンクジョーカーのスーツに浮かぶ割れ目に、高濃度・高純度の媚薬を塗り込んでいく）
（本来なら子供に使うには危険な代物だが、所詮相手は犯罪者のメスガキ）
（それに己の権力ならばどうとでももみ消せると、容赦なく塗布していった）
（…やがて徐々に、ピンクジョーカーの肌が紅潮し、汗ばみ始め）
（寝息が荒くなり、びくん、びくんと身体が痙攣しだす）
（ぴっちりつやつやした素材のそれ越しに染み込んだ媚薬は、あっと言う間に少女の未熟な性感を掘り起こし）
（凄まじい勢いで昂らせ、疼かせ、燃え上がらせていく）
あ゛ッ…あ゛あ゛ッ……はぁ…うッ？？！♥んきゅぅッ…ひぐぅぅッ…………はぁぁぁ゛っ……あぁぁんッ…！？？♥
（強すぎる刺激に、微睡んでいた意識が覚醒していく）
（ぶるぶる、ガクガクと身体を震わせながら、潤んだ目が徐々に開き…ぼんやりと、真次郎を見つめ）
（首を傾げながら、舌足らずなロリボイスで呟く）
なっ…あ゛っ………なん、れすのぉぉ……？？？♥ここ……わたひッ…お゛おッ…………？？♥
【解りましたの！】
【時間はまだ余裕あるですの…でも寝落ちしたくないから、ここまででもいいですの？？？】
【連休も終わってしまうからな…じゃあ、おじさんの方は返事を作って落ちておくよ】
【次に空いている日はどうかな】
【まだあと二日くらいあってもいいのにですの…】
【お疲れ様ですの！次は…月曜日か火曜日の夜が空いてますの！！】
【いずれは学校をサボって叔父の家で淑女調教なんていうのも待ってるだろうからねえ】
【それじゃあ火曜の夜でどうだろう】
【愉しみですの…♥】
【解りましたの、時間は今日と同じでいいですの？】
【今日と同じ、21時でいいですの？、ですの！】
【少し遅れてしまうかもしれないな…21時半までには顔を出せそうだがそっちでどうだろうか？】
【解りましたの！ちょっと余裕をもって22時、早く来れたらその時点で待機…で、どうですの？】
【おお、それなら大丈夫そうだね。 なら、遅くても２２時…叔父さんも顔を出せる時点でそれよりも早く伝言板で待機させて貰うよ】
【決まりですの！】
【それでは叔父様、お先にお休みさせて貰いますの、お休みなさいませ、ですの！！】
【スレを返しますの！】
（媚薬の効果は単純な物で『赤ん坊でも潮を吹いてチンポの味を覚える』と言った売り言葉道理だ）
（粘膜で吸収すれば体が燃えるように熱くなり、患部が異常な程に敏感になる）
（それは、指を挿入せず割れ目へと刷り込んでいるだけで十分に効き目のある代物で）
（意識を強制覚醒させるには十分なようだ）
目が覚めたようで何よりだよ、怪盗さん。
私はこの館の主、華城と言うものだ…早速ですまんが
君は私の兄や警察にでも頼まれてここに忍び込んだのかね？
（自分にとって最も警戒する必要があるのは、この遊びのような怪盗ごっこの背後に誰かがいること）
（言葉と態度だけは優しく……真理愛に山のようなプレゼントを送って困らせる中年男は）
（股間を隠すレオタードを指で捲り上げれば、布地越しに撫でるだけで強い刺激を与えていた薬を割れ目の中へ直接塗布）
（人差し指が半ばまで潜り込めば、内側の襞に丁寧に刷り込み敏感になった粘膜を指がかき混ぜ出入りする）
（股間だけで寂しくないようにと、もう片方の腕で薄い胸を摘み指先で乳輪をなぞりながら彼女がどう返事をするのか、ろくに返事もできない快楽を与えながら楽しみ）
【遅くなって済まなかったね、それじゃあ私もこれでスレを返すよ】
【また火曜日に会えるのを楽しみにしているよ。お疲れ様】
>>754
（ぴったり閉じた縦筋に、念入りに塗り込みながら尋問を開始する）
（拘束もしていないが、塗り込まれた相手は媚薬の効果で足腰も立たず思考も纏まらない状態なので問題無い）
（…指先に、湿り気を感じる真次郎）
（自慰もまだ知らないような年頃だろうが、既にそこは潤い始めていた）
んひぃッ…！？おおおおぉおおッ！？♥
（ただでさえ身体が焼け付きそうなのに、中への直塗りに目を見開き、背筋をのけ反らせて）
（ピンクジョーカーは喘ぎと言うより悲鳴を上げて、全身を痙攣させ）
（頬を真っ赤にして、口の端から涎を垂らし、仮面をつけた目元からぼろぼろと涙がこぼれる）
（普段は小さく、包皮に隠れたクリトリスが充血し、珊瑚玉のようにぷっくり膨れ上がった）
ひぐぅッ！？い、痛…くなっ……！？♥
私の身体っ………こ、こんなのっ、おか、おかしっ…おかしいですのぉぉおッ！？！？♥
（エナメルにもラテックスにも似た、極薄スーツの上から乳首を抓るように摘ままれると）
（痛いのに、同時に痺れるような感覚に襲われて、反射的に真次郎を指を幼い襞できゅんッと食い締めた）
おかしくなんか無いだろう
今時の下品なガキが、その姿にふさわしい立場を教え込まれてるだけだ
見たところ処女のようだがオナニーも知らん体にこの快感は厳しいだろうな
(ゴムサックにたっぷりと薬を擦り込んだ指は処女穴を浅く出入りし内側に塗り付けながら)
(少しずつ指先を押し込むピストン運動へとその動きを変え始めた)
(まだ性感も育つ前の、幼い肉体へと苦痛しか感じないはずの行為は膣内にたっぷり与えられた薬が快楽を与え)
(体温や愛液で溶けた媚薬が襞や割れ目へと絡み付き指が触れていた場所以外にも悪影響を広げていく)
それにだ、こんな下品な姿をしておいて言葉遣いだけはうちの姪のような口を聞くもんだな
こそ泥風情が華城の令嬢の真似事とは…キツい仕置きが要るだろうなぁ？ほらこっちを見ろ
(ピストン愛撫を受けながらクリを膨らませ、乳首を弄られれば股を締める幼女らしからぬ反応を見せる相手)
(その言葉遣いは姪を思い出しても、同一人物とはマスクの効果で気づかない、逆にこそ泥の挑発行為と受け取れば、顔を上げさせ唇を奪うように塞いでいく)
(舌を絡め、唾液を擦り付ける音を立てながらピストンは深く、早く彼女を絶頂するまで続けていく)
(膣の入り口からクリの真下、柔らかい肉襞に充血したクリトリス)
(どれが性感帯であっても唇を重ねたまま失禁…あるいは絶頂するまで弄り続けるのだから、囚われた怪盗に助けや逃げ道など存在しない)
【それじゃあ今日もよろしく頼むよ、叔父さんは平気だが眠気が来た時は遠慮なく教えてくれ】
【それまでは頭も体もドロドロにしてしまうだろうからね】
はう゛ッ………♥んお゛ッ、おッ、おおおおッ、んぉおぉおッ♥
（入り口の辺りを浅く、クスリを塗り付ける動きは徐々に、太い指で幼膣を穿り回す動きになる）
（「ずぷッ、ずぬッ、ずちゅ、ぐちゅッ………♥」）
（いつしかそこは、生意気にも愛液に塗れ、初々しい縦筋はほころび、指に合わせて卑猥な音を立てて）
（ピンクハート自身はまるで、発情期の獣のような声をあげた）
（……直塗りされた秘所の影響が一番強いのは言わずもがなだが）
（染み込んだ媚薬がもたらす興奮は、徐々に全身を蝕んでいく…………）
ひッ、はひッ、こ、これはッ、ピンクハートステッキのっ…あむぅ、んむぅぅうんッ！？！？♥
んむ…ふむぅ……ン……♥ちゅッ…ぱ…ちゅ、んむちゅッ…ちゅ……にゅちゅッ…にゅりゅッ…♥
（真次郎の言葉に、びくンッと身体が大きく震える………）
（正体がバレたのかと答えに窮していると、唇を奪われ、ピンクジョーカーは目を丸くした）
（初めてのキスを奪われたショック、そしてそんなショックなど次の1秒で吹き飛ばしてしまう、ディープキスの甘すぎる味）
（舌と唾液から伝わる、真次郎の葉巻のキツい味と匂いも、不思議なくらい嫌にならない）
（むしろ胸の鼓動は高鳴るばかりで、両脚をだらしなく開いたまま、たどたどしくも夢中で舌を絡め合った）
むぅン…ンむ、ちゅ、にゅちゅぱッ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ…ふむゥん……♥
んむ、んむッ、むふぅ、んちゅるッ…ちゅずずずッ、じゅるちゅぷッ、ずじゅるるるるっ…んむぅぅ…ンおぉおおぉぉッ♥♥
（息も出来ないほどのキスと、徐々に深く早くなる指ピストン）
（全身を快感に、真次郎の愛撫に脱力させ、何度も何度も指を食い締めては絶頂する）
（壊れた蛇口の用に愛液を滴らせ、連続絶頂に脳を茹らせながら、遂に…）
（何かがピンクジョーカーの中で決壊し、びちゃびちゃと潮を吹いた）
（キスが解けるほど身体をのけ反らせ、指をぎちぎちに締め付け、目を見開いて叫ぶピンクジョーカー）
(脳内では桃色の稲妻が炸裂し、乳首が、クリトリスが、幼膣が爆ぜてしまったかのような錯覚すらしていた）
………はぁ………はぁ……はへッ……はひッ…………♥
（だらしなく舌を突き出し、全身を汗だくにして、打ち上げられた魚のようにびくんびくんと痙攣する姿は、完全にこのクスリがキマった時の共通の状態）
（もうこのクスリなしには生きていけない、ジャンキーの出来上がり）
（だが…真次郎はこの程度で済ませるつもりは毛頭ない）
（このクスリではなく、もっと別のものが無くては生きていけない状態にしてしまうつもりだった）
（問題はない。どうせ尋問し、一通り楽しんだ後は「始末」してしまうのだから…………）
【こちらこそですの、叔父様】
【それとおまたせしましたの。こっちはまだまだイケますの！】
ん、ぢゅっ…ぢゅるっ…じゅ♡
ぶ…は、どうしたコソ泥…？イかせて下さってありがとうございます…も言えないのか？
(目の前の少女の唇を奪ったのは情熱的に愛しているから……などでは無い)
(これから与えるピストンがいよいよ遠慮がなくなる事とそのせいで彼女が上げる悲鳴を抑えられる事)
(そして、唇を奪った状態で感じ続け切羽詰まった相手は簡単に呼吸する余裕を失うからだ)
(興奮し、酸素の供給を搾り、今までの人生で味わった事の無い異常なアクメは頭の中が弾けるそうだが)
(唇を離し、解放してやった彼女の反応をみれば案外嘘ではないのかもしれない)
(血液から全身に回った薬は今も絶頂の余韻を強く残し普通の事後のように直ぐに落ち着く事など出来ない)
(そんな股間をレオタードの上から握り込みラビアを指で押し潰すだけで追い討ちには十分だろう)
(体を痙攣させるような反応にわざとらしい顔でニヤつき、声音を優しく変え始めた)
いや…ロクに経験も無いなら仕方ないか
なら無知なお前に分かるように教えてやる、みっともなく潮を吹いたメスガキは
ちゃんと目の前のチンポ様に心から感謝して媚びを売るもんだ
指なんかと比べ物にならない快感をありがとうございます…ってな
(仰向けに痙攣する彼女の上に馬乗りでまたがれば次の要求は肉棒への感謝…という突飛なもの)
(真里愛が小顔だという事を覗いても顎から額に届く肉棒を見せつけるように押し当て)
(そのまま彼女のツインテールを両手で握れば頭を軽く浮かせていく)
(唾液を飲ませた唇へ今度は先走りが滴り落ちる肉棒を押し当て強制イラマ♥)
(細い喉が軽く膨らみ亀頭の形に上下する中で、動物の手綱のようの彼女のツインテールをに握れば)
(肉棒の付け根までしゃぶらせ、言葉も喋れないまま感謝の言葉を強要させようと)
【待たせてしまってすまないね、予想以上に素敵な反応でまだまだ熱が入りそうだ】
【こっちは2時前後が精々になりそうだがどうだろうか】
【真里愛の続きを待つのも構わないし、時間が厳しそうで有れば凍結も大丈夫だよ】
【解りましたの、なら、今日はここまでにしますの！】
【お疲れ様ですの、叔父様】
【次は何時が空いてますの？？】
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて凍結と行こうか】
【私は木曜まで顔を出せそうに無いから早くて金曜日…後は土日なら日中でも顔を出せそうだ】
【それなら…金曜日、今日と同じで21時半〜22時開始でお願いしますの！】
【それじゃあ次は金曜の夜、その辺りの時間でまた待ち合わせと行こうか】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、私はお先に失礼するよ】
【ふわわ…寝落ちしてしまいましたの…危なかったですの…】
【了解ですの！】
【次も楽しみですの！おやすみなさいですの！！】
【スレを返しますの♥】
ふーっ……ふーっ…………♥
い…イカせて…………？
……イク…………あれが、「イク」…なんですの…………？
（絡め取られた舌が解放されると、荒い呼吸を繰り返す）
（風邪を引いた時のようにふわふわする頭で、先程感じた衝撃の正体が「イク」だと、薄ぼんやりと理解した）
ひぃうッ！？♥んひぃッ、ひぅッ、んんんんんんんんんッ♥
らめ、らめれすの、それまたイクぅぅッ！！？？♥♥
（熱くて、じんじん痺れて、身体中の力が入らなくて…………キモチイイ）
（途切れないピンクの稲妻に、覚えたての言葉でアクメを訴える）
（スーツの上から割れ目を乱暴に指で押して擦られるだけで、ピンクジョーカーは失禁と見まごうくらい愛液を垂れ流し、舌を突き出して犬のように喘いた）
ちんぽ………さま………へあっ…………♥♥
……ぐぼッ…！？♥ぐぷぷぷぷッ♥ぶちゅ、ぶちゅ、ぶぶッ、ちゅぶぶッ♥
（聞きなれない言葉に首を傾げていると、蒸れたチンポがべちんッと顔に乗っけられる）
（長く、太く、黒くて臭くて熱い……それがチンポなのだと、すぐに理解できた）
（が、次の瞬間、乱暴にツインテールを掴まれ、半開きの口をチンポで犯される）
（舌に感じる苦しょっぱい味、ぬるぬるした汁、喉奥を塞ぐ肉の塊に呼吸すらままならない）
（苦しい、でも……………キモチイイ）
（媚薬で異常発情した肉体は、口内粘膜とチンポの摩擦ですら、セックス同然の快感を生み出す）
（馬乗りにされた小さな体はじたばたともがくも、真次郎の体躯と体重の前には文字通り児戯に等しい）
ぐぶッ、ぐぷッ、じゅぶッ、ぶぷッ……ぶぽッぶぽッぶぽッじゅぽッ♥♥
（どうせ最後は始末するのだからと、荒々しくイラマロデオで、呼吸もろくに許さない口腔レイプ）
（小さな手がギブアップを訴えるように真次郎の脚をぱんぱんと叩くが当然無視）
（むしろそれに興奮しながら口にピストンを叩き込む……）
（その途中で何度か、ピンクジョーカーの身体は大きく跳ねたのを、この小娘がイラマレイプでアクメしたのを確かに感じた）
（感度を異常上昇させられているとは言え、これでイケるのは相当のマゾメス）
（性調教すれば一端の雌奴隷になれる素質が、今回ばかりは少し惜しいくらいだった）
【お待たせしましたの！今夜もいっぱいして欲しいですの！！】
ああ、ちんぽ様だ……馬鹿らしいと思うだろうが
お前達のような牝には、十分な呼び名だとは思わんか？
（同意を求めているわけではなく、ただ単純に弄び一方的に語りかけているだけ）
（まだ小学生と言った年齢の少女が喉の奥まで太い肉棒でこじ開けられ呼吸もできないのだ）
（苦しむのは当然だが、あろう事か自分が喉を塞いだ少女……マゾガキは酸欠になりながら絶頂したようだった）
（精液を吐き出す役にも立たないガキの喉をオナホ替わりに使い潰し、酸素を吸えずに失神したあとで処理）
（その予定を変えれば、喉の奥までねじ込んでいた肉棒をドロリ……♥と口の中の唾液をかき分けながら引き抜いていく）
（湯気を上げる肉棒の先で先走りと唾液が糸を引いて少女の顔を汚すが、自分が）
さっきもそうだが、随分イキ易い体をしてるようじゃないか
それなら一つ試してやろう、光栄に……思うんだ……ぞっ！
（酸欠と媚薬、人生で初めて味わい続けるアクメでろくに動けない相手をうつ伏せにした上で片足を持ち上げる）
（自分へ向けて股を開くような片足立ちの姿勢は、肩に足を載せさせれば自力で簡単に閉じることはできない）
（レオタードの布地を僅かに捲り、覗かせる割れ目に凶悪な肉棒を押し当てれば）
（づ、ぶっ――――♥♥と粘着くような鈍い音と共に処女肉への二度目の侵入）
（幼い膣の中を薬で好き勝手に弄った中指とは比較にならない太さで動くたびにメリ♥と鈍い音を立て膣の中をこじ開け、拡げていく）
ほら…どうだっ…お前の中に潜り込んだちんぽの味は
こっちは、骨盤ごとこじ開けるような感触をたっぷり楽しませて貰ってるぞ
（今までの割れ目への手マン愛撫とも、窒息イラマとも違う膣への挿入）
（横たわった状態から片足を持ち上げての挿入は彼女に抵抗する選択肢は少ない反面）
（腰を揺らすだけで引き寄せられるように体が動き、肉棒が根元まで埋まっていく）
（幼く、未成熟な体ならそれこそ肉棒の形にこじ開けられ戻らなくなりそうなほど激しく揺らしながら）
（肉棒はクリの真下から子宮口まで満遍なく……彼女の育ち始めたであろう性感帯を探るようにくまなく犯していく）
【遅くなってしまってすまないね、おじさんの方こそよろしく頼むよ】
【クスリ漬けに首絞め……真理愛の初体験を気絶して性癖歪めるくらいに変えてしまうつもりだから遠慮なくさせて貰うよ】
【眠すぎて頭が回らないですの……】
【遅い時間だし無理はしなくて構わないよ、私の方こそ返事が遅れてしまってすまなかったね】
【眠気が厳しければ次の予定なんかもまた落ち着いて伝言で貰えれば大丈夫だからね】
【深夜までありがとう、真理愛も無理をしないように…おじさんもこれで一度スレを返すよ】
【そんな事無いですの、叔父様の、乱暴で一方的なロストヴァージン…すごくときめいてしまいますの】
【こんなレイプを知ったら、もう…子宮が叔父様に恋しちゃいますの♥】
【ありがとうですの、叔父様！】
【次もいっぱい、臭いチンポで犯して、こってりザー汁を子宮にどぴゅどぴゅして、私の頭をおかしくしてくださいですの…♥】
【愛してますの、叔父様♥】
【次はたぶん、日曜のお昼、13時からなら来れますの】
【もし大丈夫なら、お返事、伝言スレにくれると嬉しいですの！】
【お疲れ様ですの叔父様、おやすみなさい、ですの】
【スレを返しますの！】
(艶やかに腰をくねらせて一歩進むごとに）
(生のままに露わなバストやヒップがぷるっ♥ぷるるんっ♥）
ウイッチマム☆ナスティ♥おひさしぶりっ(剥き出し安産ヒップをぷりっ♥）
――ポウッ！！
(白い紐レオタードをくい込ませた爆乳肉感ボディを揺らして、セーラー●ーンの決めポーズ☆彡）
詳細プロフはこちらから☆
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
(凍てつく夜空を舞い、パトロール♪）
うふふっ☆さぁて、わるい子はいるかしら？
ナスティさん、お久しぶり！
ナスティさんの爆乳が恋しかったところです、すぐさまがっつく悪い子になってしまいたいぐらい……
あららら；
更新しないでいたら…ごめんなさい〜声をかけてくれたのにぃ
うふふ、今夜はマムが悪い子ね…。
がっつきちゃんは好きよ☆彡
【スレをお借りしました☆】
【変身前の名前】白神百合
【身長、3サイズ】
162cm 94-59-90
【見た目、設定】
緩いウェーブがかかった栗色のロングヘア
瞳の色は鮮やかな青
白と青のノースリーブのレオタード、同カラーのロングブーツ
【希望プレイ】
豚面、蛙顔などの醜い妖魔に敗北
快楽、羞恥調教、雌豚奴隷、種付け妊娠、洗脳
【NG】
過度の焦らしプレイ、猟奇
【備考】
過去の敗北レイプで過敏体質になっている
>>772
………ぐぶっ…ぶえっ…………♥
（次第に腿を叩く力も弱くなり、ぐったりし始めるピンクジョーカー）
（それでもなお容赦せず、そのくせ射精するでもなく、真次郎は唾液まみれのチンポを引き抜く）
（ただ前準備だけで子供一人を窒息死寸前まで追い込むと、滴り落ちた唾液と先汁で幼女の顔をぐちゃぐちゃに汚し）
（目に涙を浮かべて、弱弱しくむせながら、唾液を垂らすマゾメス魔法少女の身体をごろんとうつ伏せに変えた）
…………げほっ…うぉえッ………♥
（胸と同じく貧相な尻だが、胸よりは多少ある。うつ伏せにするとそれが良く映えた）
（意識の無いピンクジョーカーの片脚を90度上げさせて担ぐと、レオタードをずらして──）
……ん゛ッ！？お゛ぉ゛…………ッ！？！？♥
（巨大なキノコを思わせる、充血し血管を浮かび上がらせたチンポが、ピンクジョーカーの処女を引き裂いた）
（濡れているとは言うものの、体重と力で強引に未成熟で幼い膣をこじ開け穿たれる衝撃に、失神から覚醒へ、そしてそのまま再び失神し）
（ミチミチと引き裂くような挿入の痛みと圧迫感で、ピンクジョーカーは再び意識が目覚めさせられる）
（媚薬の回り切った脳はそれでも快感と認識し、苦しさと痛みと快感が連鎖爆発して、やがて「痛くて苦しいのも、気持ちいい」と、歪んだマゾ認識を刻み込む）
ち……ちんぽ、ちんぽ様、すごいれすのぉ………っ！！♥
ちんぽ様…ちんぽ様ちんぽ様ちんぽ様ぁぁぁっ♥ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉっ！！♥
おんッ゛♥ちんぽぉッ♥お゛ッ、お゛ッ、お゛っ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽでイキますのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！！♥♥
（瞳孔が開き、ぜひゅ、ぜひゅッとおかしな呼吸音を立てながら、狂ったようにチンポ連呼）
（強引に掘削されて開いた幼膣は、それでも一往復ごとにスムーズにチンポを受け入れるようになり、そして…）
（子宮口、ポルチオ性感帯に、破城槌めいてチンポが着弾した瞬間、これまでの快感を一段越えた絶頂にトバされた）
（四肢を突っ張らせ、舌を突き出し、痙攣するだけだった肉襞が、明らかにチンポをきゅんッ♥と食い締めると）
（アクメ狂い絶叫しながら、ピンクジョーカーは先程よりは少ないものの、再び潮吹きして、二人の結合部をぐしょぐしょに濡らす）
（……そして真次郎も、単なる締まりなどではない、この盗人マゾメス小娘のロリマンコに、奇妙な馴染みと言うべきものをチンポに感じていた）
っお゛お゛ッ……♥感じますの、ちんぽが…おなかの奥っ………ごりゅん、ごりゅんってっ…♥
はぁぁ……………トロけ、ちゃいますのっ…♥ちんぽにトロかされちゃいますのっ……ほぉぉお……ッ♥
（全身を脱力させて、突かれる度にがくんがくんと身体を揺らす怪盗少女）
（仮面で覆われた目元は完全に焦点を失って、半開きの口から涎を垂らし、知ったばかりの淫語を馬鹿みたいに繰り返す）
（小さな胸の中は激しい鼓動を刻み、本能はそれを「恋」と錯覚して、ピンクジョーカーをチンポに恋するメスへと変えていく）
はふぅンっ……あんッ、ひぅんッ、お゛お゛ぅッ、ふぅぅううぅうンッ……！！♥
（いつしかその手は秘所に伸び、充血したクリトリスを本能のままに弄り始めていた）
トリップなくしたから付け直したよ、よろしく〜っ、にしし♪
(自撮り投稿）↓
http://iup.2ch-library.com/i/i021785622615874211262.jpg
【変身前の名前】浦野 らら
【身長、3サイズ】155cm 74/48/75
【見た目、設定】ぱっつんショート・☆の浮かぶまんまる大きな目・つるぺたぷに幼女体型
ピンクの覆面マスク・左右にアンテナ付カチューシャ・
ピンクのスリングショット型紐水着
ホワイトのブーツとフィンガーレスグローブ
10歳の誕生日に突然目覚めたエスパー超人少女
能力の強大さに比べて、中身は歳相応なのでやりすぎ暴走は日常茶飯事で
割と自分の欲望に忠実で、何でも思い通りにしないと気が済まない我が儘な性格で
家でも学校でもやりたい放題していて、ヒロインというよりヴィランかも♪
【希望プレイ】メスガキに嘲笑され、逆レイプ・SM・催眠誘惑・年上わからせ苛めプレイ
【NG】切断・死亡
あたしのプロフもつけとくね☆
（地方都市に設置された大型の公園施設）
（野球場、テニスコート、プールに体育館などが併設されたスポーツと憩いを提供する木々に囲まれた遊歩道）
（人気のない深夜、レオタード姿の少女が周囲を警戒するように見渡しながら歩いている）
（遊歩道は夜でも街灯の明かりに照らされているが、木々の重なりによって所々、暗がりが出来ている）
っ！ はぁっ！！
（そんな暗がりの一画から、ブヨブヨとした緑色の肌をした化け物が飛び出しリリィへ襲いかかる）
（さっと身を翻すと怪物へ向けてしょうていを差し出し、気を篭める）
（掌から光の玉が飛び出し、怪物を直撃すると悲鳴を上げて化け物は消失する）
こんな小物にはこの妖気は出せない…大物が何処かに潜んでいるハズ…
でも、妖魔と戦い続けているのだから…弱くはないわ
あなたがシャイニングリリィ？
ふーん。魔力量とおっぱいの大きさは合格だけど。
（大物妖魔の気配を探り警戒しているリリィの足元に子供のような姿をした妖魔が何の前触れも気配もなく現れ、股間のにおいをかいでいる）
くんくん。あなた雑魚の妖魔と交尾したことあるでしょ？低級の獣臭い妖魔のにおいがおまんこに残ってるよ？
ズボッ！！！(何の遠慮もなく品定めでもするかのようにリリィの股間に指をねじ込む)
【よかったら少しだけ遊びませんか？】
【置きで返す予定だったせいか、無駄に冗長になってしまってね…適当に流してくれるか後半を参考にする程度に留めてくれると助かるよ】
どう見てもガキの癖して、随分と順応が早いじゃないか…
大方その年で男にちやほやされて勘違いしたってクチだろうが
お前みたいなガキは、大人の食い物にされる為に生まれてきたって事を体に教えてやるから感謝をするんだぞ
（真理愛が男にちやほやされてきた……という言葉はある意味間違ってはないだろう）
（周囲の大人は使用人や父親が連れてきた優秀な教師で皆真理愛に対して宝物のように扱ってきた）
（叔父である真二郎も彼女に対してはプレゼントを与え無条件に甘やかしており）
（怪盗として大人と敵対をしても魔法の力もあってか、その悪意にさらされる事はなかった……が）
ほら、チンポ様だって言っただろ…雌穴の癖に間違えるのは感心せんな
良いか、お前みたいなガキはチンポを喜ばす為に使って貰ってるんだ
口に出す余裕はなくても、しっかりと覚えておくんだぞ……お前みたいなマゾロリはチンポ様を扱く為だけに親に産まされた人間オナホールだってな
（その正体を知らぬ真二郎にとって、目の前の相手は使い捨てに扱って良いメスガキであり）
（使い心地と相性だけは何故か良いという予想外の拾い物の彼女を優しく扱う理由はなかった）
（側臥の姿勢で犯していた体を、ネジでも回すように四つん這いへと変えれば）
（そのまま特徴的なツインテールを両手で鷲掴みにし、髪の毛でバランスを取りながら、子宮をこじ開け拡張するようにねじ込んだ肉棒が彼女の体を浮かせていく）
（彼女が絶頂して意識を飛ばすか、自重で膣の形を変えられて考える事もできないか）
（どちらにしろ男が好き勝手に囁く言葉は、快楽という刺激と共に彼女の頭へ洗脳のように吹き込み）
（彼女の下腹部に薄らと亀頭が浮かぶほどに拡がった時点でようやく両足はベッドへと降り一度目のラストスパートへ）
（射精が近くなれば、最早彼女を使って遊ぶこともせず腹の下にいる穴を使うと言った調子だった）
（相手の絶頂や締めつけも無視して腰を振り付け、未成熟な膣内をカリで穿り返しているとクリを弄る姿に気付き）
……なんだその声は、処女を失ったばかりなのに随分物欲しそうな顔をするもんだな
ほら、お前が盗もうとしてたお宝だ…どこかの金持ちが娘たちの為に用意した物で
女としての幸せを送るために作らせたんだとな
折角だ、こいつでクリをイクまで弄ってろ、世界一高い指サックで弄りながらイカされるなんて庶民には一生味わえない経験だぞ
（彼女の利き手を乱暴に引っ張り……その五指に大粒のダイヤが付いた指輪を嵌めさせる男）
（花を模したデザインも大粒のダイヤも彼女の手をクリに誘導し手の上から握らせれば充血したクリを押し潰すのに丁度良いだろう）
（人を幸せにする為の盗みを行う怪盗が、盗んだ品で快楽を味わいヨガり狂う）
（少女怪盗にとって最低の教育を施しながら、膣口から子宮奥まで続く陵辱)
(そのまま背後で呻き声を聞かせると……未経験のまま蹂躙され過敏になった膣内から逆流するほどの量の精液を流し込み）
【本当に無駄に伸びてしまってすまないが…以降はしっかり絞って返させて貰うよ】
はひッ、ごめんなさいれすの♥ちんぽ様、ちんぽ様でイクですのっ♥
ちんぽ様を悦ばせるために使ってくれてありがとうございますのっ♥
ん゛ぉうッ！？♥はいれすの、私はちんぽ様を扱くために産まれて来たマゾロリ人間オナホールれすのぉっ！！♥
奥っ♥奥にちんぽ様がどちゅどちゅ当たると、私も幸せ、ちんぽ様も幸せっ、世界中幸せハッピータイムなんれすのぉ♥
（真次郎に叱られると、ぶるぶる、びくびくと身体を震わせながら素直に謝り、言われた通りの媚びた台詞を繰り返す）
（薬物で被暗示性の高まったピンクジョーカーは、自分で自分に言い聞かせていく…自分は使って貰えることを感謝しなくてはいけない、マゾのオナホールだ、と）
（ポルチオに重いピストンが突き刺さる度に脳内麻薬が弾け、絶頂が途切れることなく身体中で連鎖爆発した）
（…通常、段階を踏んで覚える快感を、最初から常人が生きている間には味わう事のないレベルで味わう事になったその身体は）
（最早クスリなし、真次郎のチンポなしでは二度とイクことなど出来ないようになっていく）
ほぉ゛ぅッ！！？♥♥
中、中で、ちんぽ様がぐりゅって、擦れてッ…♥お゛お゛ッこれしゅき、しゅき、しゅきぃぃぃっ♥♥
（ハメられたまま、身体をぐるりとうつ伏せにして四つん這いにさせられ、中をドリルのように抉られる快感にまたアクメして）
（息をつく暇もなく、ツインテールを手綱のように掴まれ、体重とパワーの乗った手加減ゼロの鬼ピストンに）
（徐々に自分からも腰を突き出してより深い結合を味わい始める）
（そしていよいよラストスパート………恥骨が痺れるほどの、ただザーメンをコキ捨てるためだけの腰振りに、ベッドが激しく軋みを上げた）
ら、らってちんぽ、ちんぽ様がいいんれすのっ♥はうぅうンっ、これっ……くひぃンっ！？！？♥
ひんやりして、硬くて、きっ、気持ちいいれすのっ♥ん゛っお゛ッ、来る、来ちゃいますのっ♥凄い、凄いのでイク、イク、イク、イクですのっ♥
お゛ッイグっ♥イグ、イグイグイグぅぅッ♥お゛ッお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ、イッ、ぐ……………ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ッ！！！♥♥♥
（詰る真次郎の言葉に、アヘトロ顔で言い訳にもならない言い訳をするマゾメス魔法少女）
（盗み出すはずだったマジックアイテムを手にはめられ、それでクリ弄りを再開すると、相当気に入ったのか、肉襞の食いつきがさらに良くなる）
（…そんな、ずっと続くかと思われたダイヤモンドのクリ弄りと、コキ捨てピストンも、いよいよフィナーレを迎える時が来た）
（うめき声と共に放たれた、糊のように濃く、コップ一杯ほどはありそうな精液が、ピンクジョーカーの子宮を焼き焦がす……）
（ポルチオ快楽をも上回る中出し絶頂に、獣のように喚きながら、怪盗少女は二度と戻れぬ痴悦の泥沼へと堕ちて行った）
……………っお゛……お゛…………………あ゛………ぁ………………♥
（……意識を飛ばしたまま、びくん、がくんと身体を痙攣させるピンクジョーカー）
（子宮を満タンにした後、入りきらなかったザーメンが、泡立ちながら結合部から逆流して、コスチュームを汚す）
（魔力が尽きかけているのか、それとも別の要因か、コスチュームの生地が白く薄くなり、肌の色や乳首やクリトリスが透けるようになって）
（シルクハットに、可愛らしい丸文字で「おなほーる」と書かれたエンブレムがくっつき）
（下腹部の辺りに、ショッキングピンクの、妖しく艶やかなハート型の紋様…いわゆる淫紋がくっきりと刻印されていく）
【無駄なんてとんでもないですの、叔父様！！】
【タイムリミットなので、続きは次回、ですの。お疲れさまですの！！】
【ギリギリまで待ってくれてありがとうですの、叔父様…】
【エッチなコスチュームになった私をもう一回犯しても、このまま首絞めセックスでもお任せですの】
【………首絞めセックスは、出来たら素手よりも紐とか、ツインテールを縛ってるリボンとかでしてくれると凄く凄く興奮しますの…ヘンタイさんでごめんなさいですの…】
【次は土曜日の夜が空いてますの、叔父様はどうですの？？】
【こっちこそ力の入った返事をありがとう】
【流石に返事は次回になるが私の方も楽しんで貰えるような物を考えておくよ】
【首を締めるなら紐か…ならそっちも考えておかないとね。私の方で考えているのは、怪盗を自分の手駒にする気で徹底的に首絞めセックスで犯した上でマスクの剥ぎ取りか】
【先に正体に気付いたなら、例の人格排泄で発情期の犬のような知性に落とした上で仕込むか…どちらにしろ正義の怪盗は今夜でおしまいだろうね】
【土曜の夜なら私も大丈夫だ、返事は会ってから作らせて貰う事になりそうだが、それで構わないかな】
【日曜の夜か…おそらくは大丈夫だろうね、万一無理な時は事前に伝えさせて貰うよ】
【ドキドキしますの、どっちも…凄く素敵ですの………♥】
【大人のホンキの力で首絞めセックスしながら、手駒にするか、このまま始末するか、じっくり考えて欲しいですの♥】
【お返事はあってからで全然構いませんの！】
【ありがとうですの叔父様、ひとまず日曜日、夜22時くらいからでお願いしますの！】
【おやすみなさいですの！今日もとってもとっても楽しかったですの！！】
【スレを返しますの♥】
【それまでじっくり考えさせて貰うよ、私の方こそ今日はありがとう楽しかったよ】
【それじゃあ日曜によろしく頼むよ、眠気も出てきたし私もこれでスレを返すか、ありがとう】
わはははっ！！
設定の変更なども可能ですのでまずはご相談から始められたらと思います。
こんにちは。
まだご覧になっていますか？
過去に魔界と人間界のはざまに位置する妖魔の町が発見されて、
その妖魔の町の攻略作戦にレイナ率いる精鋭部隊が潜入したけど敗北してつかまって魔法戦士部隊の本部はこの町の攻略をあきらめた。
その際レイナはボクに敗北して１年間にわたって肉便器兼家畜として扱われたけど、飽きてごみのように捨てられた際に救出されて何とか魔法戦士に復帰できたって感じでやりたいなー
レイナたちの敗北の後妖魔の町と人間界の間には強力な結界が張られてたはずがボクがまた人間界に現れたって感じで。
いまからちょっとご飯食べるので１３時くらいからになるかも。
ありがとうございます。
それでは、13時頃からお願いします。
妖魔に捕らわれて、家畜以下の存在であると身も心もズタボロにされて思い知らされたいです……
魔界と人間界とをつないでいるこの町の支配者を討伐するため、
レイナたち魔法戦士部隊は精鋭部隊を編成し
この町へと潜入したが妖魔たちに完全敗北しとらえられ奴隷として扱われた。
１年後レイナたちはごみのように打ち捨てられているところを救出され、最新の治療魔法により魔法戦士として復帰することができた。
この事件は極秘任務であったため政府と魔法戦士部隊の上層部以外に知るものはなく、
妖魔の町での敗北を払拭するように次々と妖魔を討伐するレイナは依然として妖魔から世界を救った英雄としてたたえられていた。
今日もレイナは妖魔と手を組み凶悪犯罪を犯すマフィアを壊滅させた功績から国営のテレビに出演し
「妖魔に人類は決して屈することはない」「魔法戦士部隊が必ず妖魔を全滅させる」と演説していたが・・・
へー。絶対にボクたちには屈しないんだ〜テレビ見てたら肉便器が面白いこと言ってたから遊びに来たよ。
（かつてレイナのプライドをズタボロに打ち砕いた子供の姿をした妖魔が演説をするレイナのもとに近づいてくる）
【こんな感じでよろしくお願いします】
（かつての敗北の事は事故のようなものだと自らに言い聞かせ、今日も魔法戦士として妖魔とそれに与する人間達の組織を壊滅させたレイナ）
（その活躍に人々も決して悪がこの世界に栄える事はないと信じていた）
（そしてレイナは魔法戦士部隊の隊長として今日の戦果を報告するように、多くの人の前で話をしていたが）
少し…お待ち下さいね…！！
隠れても無駄よ…っ！！お前の禍々しい気配は少しも隠せていないわよ！！
（レイナの話を聞き入っている人たちに笑みを浮べて、演題から離れると）
（ロッドを構える。そして、その前にはかつて敗北を喫した妖魔の親玉が立っていて）
（その妖魔に向けて、殺気を向け全身の魔力を解放する）
【書き出しありがとうございます。いっぱい酷い目に合わされて、惨めにイき狂いたいです……】
【お気のむくままレイナを弄んで下さい…】
でもボクのことお前とか呼んでいいの。昔みたいに「ミスト様」って呼ばないの？
大体そんなにさっきを向けて何のつもり？自分の立場もうわすれちゃった？
（そしてレイナのほうをにらみつけると）
気を付けっ！！（レイナが家畜であった時と同じようにレイナに直立不動の姿勢を強要する号令をかける）
（いかに治癒魔法により体は言えたとはいえ強烈に体と精神に刻み込まれた恐怖からレイナの体は嫌でも反応してしまうだろう・・・）
（そしてレイナの体が反応した一瞬のすきにレイナの体の動きを封じる魔法をかけレイナを直立不動の姿勢のまま見えない力で拘束する）
きゃははっ！！どうもみなさんこんばんは。この雌豚「妖魔には絶対屈しないだとか」なんか変なことばっかり言ってたけど頭が悪いから許してね。
ボクが飼ってた頃は少しは賢くなったと思ったけどまたおバカに戻っちゃったみたい。
（直立不動のまま指先一つすら動かせないレイナの胸を思いっきり揉みしだきレイナのことを家畜扱いする）
（胸をもまれても身動き一つとれず全く抵抗しない英雄レイナに見ていた人間たちの間に動揺が広がる）
ふざけないで…あたしはもう二度と妖魔に負けたりしないっ！！
（ミストの言葉に今すぐ斬りかかろうと、構えた次の瞬間）
ひぅぅっ！？なんで……こんな…身体が……動かないっ……！！
（ミストの号令のような言霊に、身体が勝手に反応してしまい）
（攻撃の体勢から気をつけの姿勢へと変わると、身体を自由に動かせなくなってしまう）
そんな…こんな…もの…っ……くぅぅぅっ！！
触るなぁっ…！！お前達…妖魔の…汚い手であたしに…触るなっ！！
（何とか身体を動かそうと頭では試してみるものの指先一つ動かせない）
（好き勝手にレオタードの上から胸を揉まれるが、抵抗は出来ず、目線と言葉で訴えるしかない）
触るな？ボクのちんぽ大好きで一日構わなかったら泣きながらちんぽなめさせてくださいって言ってた雌が何言ってるの？
こんな魔法戦士の姿してるから生意気なのかなぁ？
（レイナの頭をわしづかみにするとレイナの魔力をジャミングする波動を流し
レイナのコスチュームはもちろんレイナの体にまとう魔力さえも分解してただの素っ裸の雌の状態にしてしまう）
（布の一枚すらも身にまとわないレイナの裸が国営放送で国中にさらされてしまうが、すでに放送施設全体が乗っ取られているのか中継が終わる様子はない、そして・・・）
ずぶぶぶっ！！！
（レイナの尻穴に、レイナを一番効率的にイカせる形の変化したミストのしっぽが一気に挿入され、レイナの奴隷としての記憶を呼び覚まさせるかのように激しくレイナの尻穴をかき回すが
レイナは抵抗するどころか気を付けの姿勢のまま一切身動きが許されない・・・）
今日こそは…あの日の借りをかえさせてもらうわ！！
な…っ…そんな.…っ！？あたしの…魔力が…っ！！
（動かない身体ながらも妖魔に対して、まだ負けを認めることもせず）
（これからの逆転を狙っているようだが）
（妖魔の魔力により、レイナは自身の魔力がコントロール出来なくなり、一糸まとわぬ姿にされてしまう）
んくぁぁぁ…っ…そんな…ところへ……いきなりっ…！？
ひぅうんっ…んぁぁあっ……くぅっ……はぁぁぁあうっ！！
（素っ裸にされたアナルに妖魔の尻尾がねじ込まれると）
（かつてレイナを絶頂地獄へと追い込んだ形へと変化し、アナルを抉る）
（快感に飲まれる事だけは何とか耐えようと気を張るが）
（おまんこからは愛液が漏れ出て、太ももを伝ってしまう）
妖魔には屈しないんでしょ？またちょっとお尻ほじっただけなのにおまんこ汁だらだらあふれてきてるよ？
まぁ無駄な抵抗だけどね。ほらっ！！イケッ雌豚っ！！じゅぼぼっ！！ずぞぞぞぞぞっ！！
（レイナの抵抗をあざ笑うかのようにしっぽがレイナの尻穴のさらに奥にまで打ち込まれ一気に引き抜かれる）
ん？そういえば淫紋消えてるじゃん。どおりで生意気だと思ったよ。淫紋出てたらおしりにボクのしっぽ刺されたらひと突きも耐えられないはずだもんね。
生意気にも魔法で治療したんだろうけど元に戻しとくね。
（レイナの下腹部に手を当て魔力を注ぐと封じていたはずの淫紋がいとも簡単に再発動してしまう）
（そしてその間もレイナの尻穴への攻撃をやめることはなくひたすらレイナをイカセ続ける）
じゅぼぼぼっ！！はい。休んでいいよ。
（国中に直立不動のまま尻穴をほじられてイキまくる無様な英雄の姿をさらしつづけるレイナであったが１０分後ようやく尻穴からしっぽが引き抜かれる）
（ようやくレイナの体の拘束が解かれ、魔力の制御も元に戻される・・・すぐにでも再変身してミストに攻撃に備えなければいつ殺されてもおかしくない状況だが・・・）
だめぇぇぇぇぇえっ！！
（ミスト尻尾がアナルの奥深くまで突き入れられかと思うと、次の瞬間勢いよく引き抜かれ）
（直立不動の体勢のまま、絶頂を味合わされる）
これは…っ……くぅっ……また…こんな…もの…っ……！！
（腹部にチクリとしたした痛みを覚えると、忌まわしき淫紋が再びきざまれてしまい、悔しげな表情を見せるが）
んはぁぁぁぁぁあっ！！そんな…こんな…のぉ……ひぐぁぁぁあっ！！イくっ…アナルで…イっちゃぅうっ！！
ふへあぁぁぁぁ！！あぁぁぁぁぁぁっ！！
（淫紋が再び刻まれたことにより、身体の感度が跳ね上がってしまい、妖魔の尻尾が動く度に絶頂してしまう）
（しかも、淫紋の効果でイくときにはレイナの魔力が母乳となって噴出してしまう）
はぁぁあっ、あっ……うぁぁあっ……あがっ………くぅっ……！！
（ようやく拘束魔法が解かれると、その場に膝から崩れ落ちる）
（それでもロッドを地面に突き立ててヨロヨロと立ち上がると、再び魔力で装身具を作り上げるが）
（先程よりも布地の面積が小さくなっていて、ところどころ肌が露出してしまう）
そんなのでまだ魔法戦士やれるつもり？
ほらっ！すきだらけだよっ！！どがっ！！
（何とか立ち上がったレイナの股間めがけて、その子供のような容姿からは想像もできないほど強烈なけりが放たれる）
（不完全とはい変身していなければ股間の骨が粉々になっていただろう・・・）
どう？そろそろ自分の立場思い出した？あなたはボクが飽きて捨てた最底辺の家畜なのに人間たちに祭り上げられて勘違いしちゃったんでしょ？
大体ボクのちんぽに逆らえないくせにカッコつけてるんじゃないよ。
（股間を蹴り上げられもだえるレイナの前にミストのちんぽがあらわにされる。）
（レイナはかつて奴隷だった時代に子のちんぽに対する永続チャームがかけられており、このちんぽをお預けされるだけでなんども発狂寸前まで追い詰められていた・・・）
（そして治療により抑えられていた永続チャームの効果が再び発現しようとしてしまう。）
（口ではそう言いながらも、その動きには全くキレもなく）
おごぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？
（妖魔に股間を蹴り上げられると、股間を抑えてうずくまってしまう）
かはっ…はぁっ……ンンッ……あくぅっ！！
（両手で股間を抑えたまま、身悶えするように震えているレイナの眼前に、妖魔のちんぽがあらわにされる）
（にくいはずの妖魔の、ちんぽだというのにレイナは何故かそのちんぽから目が離せない）
（思わず自らむしゃぶりつきそうになってしまうが、身体の奥底から湧き上がる欲求を魔法戦士としての意地と理性でギリギリのところで抑え込む）
ほらほらボクを倒すんじゃなかったの？
ぼくのおちんぽに見とれて自分が肉便器だってことを思い出しちゃってるよ？
きゃはははっ！！（ちんぽを見つめて自らの欲求と戦うことが精いっぱいで魔法戦士として戦うこと忘れているレイナを小ばかにする）
ほら。魔法戦士としての使命とボクのちんぽどっちが大事かよーく考えてみな。
（隙だらけのレイナの頭をわしづかみにして自らの股間に押し付けにおいをかがせる）
あなたのこと飽きて捨てちゃったから僕のちんぽしゃぶれるの最後のチャンスかもしれないよ？
きゃはははっ！！
やめ…て…そんなもの……あたしに、近づけるなぁっ！！
くぅぅうっ……！！
（頭に股間を押し付けられて、妖魔の身体を両手で押しのけようとするが）
（ほとんどその手には力が入っておらず、至近距離でかがされるちんぽの匂いに頭がクラクラしてきて）
はぁっ……ぁっ…あ、ぁあっ……！！
（力無く口を開けたまま段々と口をちんぽへ近づけていくと）
んむっ…ちゅぱ…ちゅ…っ……れろっ……んむぅっ！！
（そのままちんぽを咥えてしまい、更にちんぽの瘴気にかつての調教を身体が思い出していく）
国中に放送されてるのに恥ずかしくないの？
でもお尻で気持ちよくしてあげてちんぽもなめさせてあげたのにお礼の一つも言えないの？
それじゃちんぽはこれ以上なめさせられないよ？
（レイナの口からちんぽを引き抜く）
あ、そうだ！あなたのことは飽きたけど魔法戦士は肉便器としては上質だからさぁ。
あなた魔法戦士の教育係もやってるんでしょ？それじゃちんぽへの奉仕の仕方と心構えを魔法戦士たちに教育してよ。
そしたらまた最底辺の肉便器としてまたあなたのこと使ってあげてもいいけど？どうする？
んむっ…んんっ……はぁうっ……んむぁぁぁぁあっ！！
（妖魔に言葉で詰られながらも、口をちんぽから離すことが出来ずに、舐め続けてしまう）
（しかし、妖魔によってちんぽが引き抜かれると、強請るような顔で妖魔の顔を上目遣いで見つめる）
レイナをアナルで……気持ち良くして…下さって……おちんぽも恵んで下さりありがとうございます……っ！！
はいっ…おちんぽへのご奉仕の仕方と……肉便器の心構えですね……
（そう言って愛おしそうにおちんぽに手を添えると、ゆっくりと下から上へと見せつけるように舐めあげて）
おちんぽ様は……魔法戦士にとって…絶対服従の存在です……そして魔法戦士は…妖魔のおちんぽ様に気持ちよくなってもらい……エサとしてのザーメンを…恵んで頂く……家畜以下の存在です……
【また遊んでもらえると嬉しいです。】
わかりました。お相手頂きありがとうございました。
スレをお返しします。
しかし国営放送でのあの発言。あれは人類に対する裏切りに等しい。
いったいどう責任を取らせるつもりだ？
設定の変更なども可能ですのでまずはご相談から始められたらと思います。
あの場にいた人々を巻き込まないための演技だったんですよね！？
本当に妖魔に屈したわけじゃないんですよね！？
レイナさんは自らの身を犠牲にしてあの場にいた人々を守ったんですよね？
あたしなんて…妖魔様のおちんぽには逆らえない惨めな雌豚よ……
(昨日の国営放送でレイナは妖魔のちんぽに屈し、何度も失神するほどの絶頂を与えられ
最後には体力が尽き果て変身が解け、白目をむいて無様な姿をさらしてもまるで物のように扱われ侵され続けた
そしてレイナをボロボロにした張本人が何の前触れもなく突如レイナの隣に現れる)
どうせまた生意気になってるんだろうなと思って様子を見に来たけど。
でも今日は魔法戦士の教え子たちにちんぽへの奉仕の仕方教えてなかったみたいだけどどういうつもり？
(レイナの太ももに尻尾を巻き付ける)
【あんまり長くできないけどちょっとだけ遊びませんか？】
（全身に妖魔の精液と瘴気を浴びせられ、完全にマゾ奴隷としての快楽に身体は屈してしまっていた）
（何度絶頂を迎えさせられたかはわからなくなるほど時間が過ぎたが、やがて子供のような妖魔がレイナの側へと現れる）
お願い…します……っ…あたしはもうどうなってもいいから…あの娘たちは…許して下さい…っ！！
（妖魔に振る舞いを責められると、それに対して許しを求めてしまう）
【わかりました。よろしくおねがいします。】
（レイナの教え子はレイナの発言と妖魔に全く抵抗しようともしない様子に絶望の表情を浮かべる）
ほら。あの子全然自分の立場わかってないみたいだよ？
あなたが肉奴隷としての心構えをちゃんと教えないからこうなるんだよ？
おしおき。お仕置きするから変身しな？
ちんぽに奉仕するしか能がない下等生物だから変身してないとすぐ壊れちゃうでしょ？
（妖魔と戦うために磨いてきた力を、あろうことか倒すべき敵である妖魔からのお仕置きを受けるために変身するように強要する）
あの娘は……あたしとは無関係よ…っ！！
お願いだから……見逃して下さい…っ！！
（後輩魔法戦士の落胆の表情を見ながらも、変わらず妖魔に許しを求めてしまう）
はい…わかりました…っ…！！
（妖魔にお仕置きされるためだけに変身を求められると、魔法戦士としての姿へと変身するが）
（そのレオタードは乳首部分と淫紋の刻まれな下腹部、まんこ、アナルの部分には布が設けられておらず）
（脚をがに股に開き、両手を頭の後ろに組んで、降伏の意思を示す）
生意気で身の程知らずな魔法戦士全員に肉奴隷としての心構えを教えるのがあなたの役目でしょ？
（レイナに自分の役割をわからせるように乳首を握りつぶす）
あなたの教育がなってないせいでそこにいる雌は自分の身の程をわかってないみたいだから下位の魔獣の繁殖小屋いきだね。
あなたがちゃんと教育してたらボクの肉便器になれたかもしれないのにかわいそう。
まぁあなたが本当にあの子をかわいそうだと思うんならチャンスを挙げてもいいけど。ずぶっ！！！
（レイナの股間にバイブをねじ込むと）
今からあなたをお仕置きするけどその３分間おまんこに力入れてバイブおとさなかったら今日のところはその雌は見逃してあげてもいいよ？
その屈服の姿勢をくずしてだめだから注意してね。それじゃあスタートね。びしぃぃぃ！！！
（屈服のポーズをとるレイナの乳房に尻尾が振り下ろされる）
（その威力はたったひと振りでもレイナのコスチュームを引き裂き乳房を赤くはれさせるほどの威力があるが、それ以上に）
（尻尾がレイナの乳房に接触した瞬間妖魔の魔力がレイナの全身を駆け抜け淫紋が激しく反応する）
（レイナの話をまるで聞き入れず、絶望的な事を口にする妖魔に）
（レイナも更に自身を貶めるような言葉で追い縋ってしまう）
はぁぁぁうっ…ンンッ…あぐぅっ……このま…ま…3分…？
（おまんこにバイブをねじ込まれ、情けない姿の中心でバイブが前後左右に揺れ）
（レイナの股間からポタポタと愛液が垂れる）
（それでもこのくらいなら何とか耐えれるかと、期待していたが）
ひぐぁあぁぁぁぁぁぁっ！？んひぃいっ…あっ……くぅっ……！！
（乳房に妖魔の尻尾が鞭のように振り下ろされて、痛みと強烈な快感がレイナを襲い）
（バイブは落とさなかったものの、すでに葦がガクガクと揺れてしまう）
（レイナの教え子の魔法戦士は変身して今にもミストに襲い掛かろうとしているが・・・）
はぁ・・・ほらこの雌また生意気な態度とってる。
ちゃんと教育しないから・・・
なんでもする？昨日ボクの白目向いて気絶してボクのおもちゃの役目も果たせなかったくせに何を言ってるの？
そんな役立たずだから捨てられたのもわからないの！？あなたみたいな雌奴隷が何人分も働けるはずないじゃん。ビシィッ！！
（再び尻尾が振り下ろされレイナの全身を快感と痛みが駆け抜ける。）
それじゃ、本格的なお仕置きに入るね。しゅっ！！ズバババババババッビシビシビシィッ！！！
（レイナの実力では目で追うこともできないほどのスピードで嵐のようにレイナの乳房に尻尾が振り下ろされる）
（これは３分間耐えるどころか意識を保つことさえ難しいだろう）
戦う…？
あたしは……もう…戦えない……っ……妖魔には逆らえないの…っ……！！
（変身し、レイナを救うために戦おうとする部下を見るも）
（快感に支配されてしまった身体からは戦う力が湧かず、妖魔にされるがままで）
んくはぁぁぁぁぁぁあっ…！！
（そんな様子のレイナに再び尻尾が振り下ろされ、全身を貫くマゾの快感にレイナは力が抜けていき）
（徐々にバイブが下へと落ち始めるが）
ふぎぁぁぁあっ、あぎぃぃいっ…！？ふひいっ…、んくはぁぁっ……おくっ……うぁぁぁぁぁぁっ！！
（次の瞬間人智を超えたスピードで全身に尻尾が打ち付けられてしまい）
（その快感で絶頂してしまい、呆気なくバイブが抜け落ちる）
（それでも尻尾が止まることはなく、全身を打ち付けられながら何度もイきはて、母乳と潮を何度も撒き散らす）
なになにぃ？ホントにこの雌を助ける気あったの？まだ３０秒もたってないけど？
あなたのせいであの雌は繁殖小屋いきになったのに簡単に見捨てるなんて魔法戦士とか名乗ってたくせに意外と薄情なんだね。
ビシビシバシズガァッ！！！
（もはやレイナの服従のポーズなどどうでもいいとでもいうように激しくレイナの全身を鞭で打ちつけボロボロにする）
（そして３分経過後もはや虫の息のレイナの髪をつかみ顔をのぞきこむせる）
おいおきろ。あなたなんでもするって言ったくせにお仕置きもまともに受けきれないじゃん。
（レイナの頬を叩き目覚めさせると）
「いやあああああ！！レイナさんたすけて！！いやああああ！！」
（レイナが教育を怠ったばかりに教え子の魔法戦士は頭からワーム型の魔獣に飲み込まれる）
あなたが直接教育できないなら国営放送で心構えだけでも人間たちに教えにいく？
（髪を掴まれて無理矢理上げられた顔は、白目を向き、淫らでだらしのないアヘ顔となっていた）
ひゃうんっ…！？
（朦朧として痙攣した身体を、ビンタで無理矢理覚醒させられると）
ま…待って……その娘を…離して…っ！！
（先程の魔法戦士がワーム型の魔獣に飲み込まれるところで、慌てて手を伸ばすが）
（間に合うはずもなくワームへと飲み込まれ、悲鳴が小さくなっていく）
あたしは…どんな…辱めでも……受けます…っ…だから….他の魔法戦士は……助けて下さい…っ……
（子供型の妖魔の前で、力の入らない身体を何とか動かして）
（土下座の体勢になって、レイナだけを犠牲に魔法戦士達を助けて貰おうとする）
ずぶっ！！！（レイナのおまん子にしっぽをねじ込み強制絶頂の超高濃度の魔力をを流し込む）
ほらっ！！今日も放送しに行くよ！！
（レイナの子宮に絶え間なく魔力を流し続けながら引きずるようにして町を歩き国営放送局まで移動する）
（英雄レイナの無様な姿は昨日の放送だけではまだ真実を受け止めていなかった国民たちにも絶望を与えるだろう）
おい！！まほうせんしはどんな存在か言ってみろ！！
（レイナを引き釣り回す最中にもレイナに対し魔法戦士が妖魔に奉仕する肉奴隷になるためだけの存在であることを国民に知らしめるように問いかけ続ける）
おほぉぉぉおおんっ！？
（おまんこの奥深くまで尻尾をねじ込まれ、魔族の高濃度魔力をそそぎ込まれてしまい）
（それだけで、イきそうになり最早妖魔に対して何も抵抗が出来ないまま、引きづられるようにして放送局へと連れ込まれ）
（そのままカメラの前へと引きずり出されてしまう）
あたしは……魔法戦士は……妖魔様に完全に敗北しました……
あたしレイナは……妖魔様に淫紋を刻まれ、一生絶対服従を誓いました……
魔法戦士は……妖魔様の…ザーメンを注がれ…気持ちよくなってもらうためだけの肉便器です……
（カメラの向こうで大勢の人が見ているはずなのに、情けない言葉を次々と口にしてしまう）
レイナはボクにお仕置きで教育してもらって生意気な態度をとった魔法戦士はあなたのせいで下級魔獣の苗床にされたってさぁ。
そして今後は二度とボクに身の程知らずな態度をとることがないように務めるって宣言しな！！
そしたら今日のことは許してごほうににちんぽ入れてあげてもいいからさぁ。
（尻尾を枝分かれさせ四つん這いにしたレイナの尻穴に尻尾をぶち込み凶悪な形に変形させた尻尾でレイナの腸内をかきゴリゴリと回しながら同時に
もう一方のしっぽでレイナの鼻を吊り上げテレビに見せつけるようにしながら中に瘴気に満ちた催淫ガスを流し込む）
【ごめんなさい。今日はここまででお願いします。】
【いいところなのにすみません。お相手頂きありがとうございました。】
なかなか反抗的な魔法戦士がいなくならないけど、レイナは毎日お仕置き受けてるけどちゃんと魔法戦士たちに自分たちの立場を教えないのが悪い。
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③コスプレ衣装等を着せられての洗脳による奴隷化
衣装は応相談です、洗脳効果のある衣装を強制的に着用させられ
相手の命令通りに身体が動き、奉仕していくうちに脳内も支配されて…みたいな流れを希望します
【待機します〜】
【3ｻｲｽﾞ&身長】152cm / B84(D)・W61・H79
【身体の特徴】
変身すると、薄紫色のメッシュとピンクが混じった金髪に変化するサイドテールの髪
日サロで焼いた褐色だが子供のようなつややかな肌
【コスチューム】
スクール水着のような薄い白いレオタードに、巫女服のつけ袖
右手にグローブ 太ももにリング飾り 足に薄い白いショートソックスと草履をはいている
[弱体化状態]
胸をわずかに隠すサラシと、ねじりこまれたふんどし。、また右腕のだけつけ袖
【設定】男勝りで口が悪い不良っ子。、小学生の時に修行していたが中学になると嫌になったのか付き合いのよさからギャルの友達を始めとしていろいろな人と遊んでいた
しかし、男友達と妖魔が関係するある事件から、戦いの中に入るとともに性格も男と妖魔が嫌いな不良になっていった
戦闘方法は強化された身体能力と炎をまとわせた刀、氷をまとわせたこぶしを使う接近戦
彼女の変身後の衣装が小学生の頃の水着や中学生の時になったギャル風のものが反映されているが
例の事件の要素も入っており妖魔や劣情を抱いた人間が発する「淫の気」に弱い
また、淫の気をまとった人間をたくさん集めて形成される結界の中や単純にエネルギーを吸われ過ぎると[弱体化状態]になる
この状態では彼女の体を守るものがなくなり、精液、体液、視線、空気、感情なども彼女の体を愛撫するように快感を生み出す
身体強化もそこまで大きくなく武器にまとわせる炎や氷も出せないは、その快感に耐えながら戦っている
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
【備考】
レオタードやソックスは、汗などで流された淫の気を吸収して無効化するものだが、
水分を吸収できなくなると使い物にならない上に透けて肌が見えるので彼女はあまり好きではない
結界は変身ヒロインの力を半減させるものだが、心と違い体が淫らであるため効果が増している
彼女のように裸に近いような変身衣装に変化させるのは稀でなほどで、本来なら誘っているかと思うほど体が快感に染まって淫らになってしまっている
結界を解除するには魔物を倒すか結界の元になっている観衆の淫の気を取り除くかすること
後者は観衆が淫の気から湧き上がる快感や劣情を抑え込んでずっと振り払う事でなせるが、
その快感に体は誰よりも負けて快感を感じて悶えている裸のような少女の説得で、観衆は劣情を抑えられるだろうか？
【プロフ投下だけ致します】
淫の属性を持つ本当の上級妖魔の放つ瘴気に触れただけでまともに戦えなさそう。
たのむっ！レイナ！もう一度妖魔と戦い我々に希望を与えてくれっ！！
【プロフは>>854にあります】
【プロフは>>854にあります】
そもそも膨大な魔力と強靭な肉体を持って生まれ数百、数千年も生きる上級妖魔にたった数十年生きただけの人間がかなうはずなかったんだぁ〜
【プロフは>>854にあります】
【プロフは>>854にあります】
ぶぴゅっ！（レイナの胸をわしづかみにして母乳を噴出させる）
はぁうっ…！？
乳首…ぃ…っ……触られると……あぁんっ♥
【お声掛けありがとうございます。遊んで頂けますか？】
ひとまず待機解除します。
スレをお返しします。
魔族 ◆ANpXpSGtYgさま、すれ違いとなってしまってすみませんでした。
【プロフは>>854にあります】
【プロフは>>854にあります】
【こんばんは】
【全身をナメクジ型妖魔が這いずって淫の気を排出できなくなり、卵を産みつけられたり種付けされて苗床】
【乳房を弄られて母乳が出るようにされ、ミルクタンクとして使われるのはどうですか？】
【こんばんは】
【そのシチュエーションで大丈夫ですが、具体的にはどのような流れにしましょうか？】
【基本的に戦闘してからの敗北を考えているのですが】
【人気が無い場所で戦い、粘液で身体が動けなくされてしまい】
【拳大のナメクジ達が身体中を這いずりまわって淫の気を充満させ】
【乳首に吸い付いたり、子宮や腸内に潜り込んで卵を産み付けて繁殖】
【成長したナメクジを人前で出産させられるのはどうでしょうか】
【こちらとしてはだいたいそれでＯＫですね】
【こちらはそれに加え、親玉のナメクジか妖魔がいて小ナメクジと一緒に攻めたりする感じがいいです】
【出産に関しては、快楽に耐えつつ出産に耐えているけど、人前に出て弱体化して本格的に抑えられなくなって、な感じはいかがでしょうか？】
【親玉と小型を同時にやるとこんがらがってしまいそうです…】
【私の実力が不足していると思うので申し訳ありません、辞退します】
【良きお相手と巡り合えることを願います】
【わかりました。こちらこそ申し訳ありません】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 妖魔に捉えられての洗脳。催眠や妖術で「服従=快楽」とすりこまれて、妖魔の奴隷兵士にされる…等
【NG】 切断・グロ
もう遅い時間なので…凍結前提で少し待機させてもらう
【洗脳や調教からの悪堕ち兵士・戦士化シチュでしょうか？術や催眠の他に機械的なモノを用いた洗脳や洗脳側（こちらになるのかな）が妖の類による者以外の可能性含めて色々想起しちゃうのですけど
そのあたり含めて相談からお願いできれば嬉しいです】
【例えばだけど、犯罪組織による機械姦で洗脳→犯罪組織の尖兵に…というのもいいかも】
【書き込んでくれた通り、洗脳シチュがしたいから、洗脳工程をじっくりしてくれる人がいいな…】
【じっくりがっつり、あと激しく変態的な事込みで洗脳悪堕ちさせちゃいたいと考えてます。こちらキャラは女でも大丈夫ですか？】
【妖魔と組んで、人身売買を行っている組織に捕獲されたり…】
【妖魔と組んだ同業の忍と、そうとは知らず共同作戦を張っちゃって罠にかけられたり…】
【政府高官に、妖魔と組んだ人がいたり…？】
【女の人でも大丈夫。ねちっこく責めてくれそうなのでむしろいいかも…】
【アヤメさんが妖のモノと戦うメカニック装備忍者的なヒロインさんですのでそこを生かす形で洗脳とか調教とかできればいいかなと考えてます。なので
こちらキャラの設定や背景（まだ構想中）もそこの所のプレイ内容に都合が良くなるように合わせる形で固めたいかと】
【具体的な所だと、>>886で書かれたような刷り込み、思考操作に重ねるように二穴に洗脳バイブぶちこんで服従トリガーにしちゃうとか
イヤホン、ヘッドホンつけさせて音声で洗脳したり……マスクによって発情とか興奮機能のあるガス吸引、だったりバイザーから視覚によって洗脳、あたりでしょうか
命令とか要求を達成できるとご褒美として快楽信号とか電流が走ったり、それで自らやらしいポーズとかおねだり、忠誠を誓わせてみたり……
奴隷兵士になった後の姿はぱっと見露出度のない気味装備だけど↑の機能が全装備されてて常時洗脳中状態に…とかえっちそうかなって】
【うん…いい、凄く素敵…！】
【長くなってもいいなら、機械姦＋媚薬＋映像・音声洗脳で一回洗脳された後】
【洗脳専用スーツで、快楽信号で条件付けされて、洗脳深化させられちゃったりしたいかも…】
【洗脳後も、二度と正気に戻れないよう、常に発情状態で洗脳上書きされちゃってるとか…】
【気に入ってもらえたならよかったです】
【ではそんな流れで洗脳しちゃって洗脳完了、解放されて自由の身になった後も洗脳スーツによる刺激や洗脳の快楽を貪るためだけに着用して
1人で忠誠誓ったり服従ポーズ取りながら自慰に浸るくらい…だとよさげかもですね。正気に戻れない…というよりも「正気」そのものが捻じ曲げられてる感じかな？】
【それで悪の洗脳兵士とか洗脳戦士として活動、破壊行為や対象を殺害した瞬間にご褒美刺激が与えられて、人を殺めながら達する変態忍者に…みたいな】
【具体的行為の内容的な面だったり他に使われたい道具やプレイとかでそちらから希望はありますか？ こちらからは先に出したものと……そっち的に嗜好に合うなら擬似ペニスつけて
射精快楽で洗脳するのも、とは考えてます】
【気に入るも何も、好み真ん中ストライク…！】
【定期的に再洗脳をおねだりしたり、それが任務成功のご褒美になっててもいいかも】
【目の前でオナニーショーとかさせられてみたいかも。それもスーツ越しでまだるっこしいはずなのに、素肌でするより感じちゃったり】
【ふたなりも大丈夫。こっちがつける方？ 犯される方？ どっちでも歓迎だよ】
【そろそろきつくなってきちゃった…次はいつごろ都合いい？】
【ありがとうございます、その辺の好みも合うようならよかったです。そういう感じで進めてみて……男性器はアヤメさんに付ける方向で考えてますねー。
無様にアヘりながら淫語叫んで扱かせちゃうとかそういう事もやってみたかったり】
【わかりました、時間も時間ですからね。こちらは早くて明日…というより今日になりますね、今日の夜と早くて火曜日夜も大丈夫です】
【水曜日・木曜日とかはどう？】
【今日は遅くまでお疲れさま。水曜日に会えるのを楽しみにしてるね】
【場所をお返しします】
【遅くなっちゃった…まだ居てくれるかな？】
【お疲れさまです、まだ見てますよ】
【遅れちゃってごめんなさい】
【もしよかったら、遊んでくれる？】
【はい。こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね】
【それじゃ、さっそくだけど…◆zKsVN91dr.さんは、妖魔と手を組んでいる犯罪集団の人ってことでいいのかな？】
【それと、どこから始める？ 捕獲される前か、捕獲された後か…】
【導入はアヤメさんの元々の感じやキャラを出す為に最初の1〜2往復で捕獲するまでやってそこで捕獲し以降は調教フェイズで、と考えてます】
【そちら的にはどうでしょうか？】
【役どころは、そちらがやりやすい形でかまわない】
【流れとしては、人身売買等を行っている犯罪組織のラボと思しき建物に踏み込んだところ】
【そこで罠にかけられる…という形でいいかな？】
【罠の内容は、電気ショックや毒ガスでもいいし、救出した一般市民が既に洗脳されていて…とかでもいいかも】
【罠の内容は言って頂いたガスや電撃、落とし穴、床や壁から生えてきた不意討ち触手による拘束……を考えていたのですが、今最後に出して貰った救出した一般市民が既に洗脳されててシチュが結構響いたものがありまして……】
【突入して敵（犯罪組織）の戦闘員を薙ぎ倒した所そのうちの一人の素顔が知った顔（誘拐、洗脳されてた友人ちゃん）だったので動揺したとこを彼女に……というのはどうでしょうか？】
【打合せ内容が十分なら、そろそろ始める？】
【書き出しは、私からでいい？】
【その間にこっちのメインキャラ固めて考えておきます】
（港湾、倉庫群）
（伸縮自在のワイヤーで宙を駆け、屋根から屋根へと飛び移っていく影が一つ）
（その影が一つの倉庫の上で立ち止まる）
………見つけた。
（透過機能のあるゴーグルを外し、アヤメはつぶやく）
（午前０時、船の発着もない港であるにもかかわらず、倉庫の中に複数の生体反応がある）
（怪しい。しかし犯罪組織のアジトと断定するには不十分）
（にもかかわらず、アヤメは――）
すぅ……
………砕ッ！！
（スーツで増強された筋力での拳打を以て、一気に倉庫の屋根をぶち破り、内部に降り立つ）
（猪突猛進。賭けともいえない賭けは、しかし、アヤメの勝ちだった）
（倉庫の中、降り立ったアヤメを取り囲んだのは、黒のボディースーツと覆面の異形の集団だったのだから）
「組織」の戦闘員…
正解だったみたいだね。
（十数人の怪人に取り囲まれているにもかかわらず、アヤメの顔色は変わらない）
（呼吸を整えると、スーツの筋力増強を最大レベルに挙げ、手刀に気合を漲らせ――）
覚悟して。
妖魔と手を結ぶ悪党にかける情けはないし、殺してあげるつもりもない。
……楓の居場所、絶対に喋ってもらうから。
（クラスメイトであり、親友でもある少女の名前をつぶやくと、銀の髪をたなびかせ、アヤメは戦闘員たちに襲い掛かった）
【こんな感じかな…改めてよろしくね】
（治安の悪さや非合法な流通、取引や密造等の噂が絶えないその港湾地域……これまでは幾度もの”小物”の検挙があったのみで
バックについている大型犯罪組織や企業、権力者達がここで尻尾を見せるような事はなかった）
（しかしこの数日になって人ならざる怪異の出現が人の噂やネットワーク状で話題に上り、そして同時期に発着する船舶や取引貨物の量が
急激に増加―――その筋の者ならば不自然な何かが行われている、と気付くのには十分な痕跡だったろう）
（疾風機忍が睨んだとおり、”この倉庫帯”はまっとうな流通に使われる場所ではなく、犯罪者達の、しかも高度な専門性を持った組織の拠点の一つだった）
（本来は必要にならないはずの、センサーやカメラが通路や屋根、壁面の至るところに仕掛けられ夜中だというのに警備の人間（……に見える）達が規則正しく巡回している警戒ぶりなのだが）
（疾風のように宙を舞い、駆け、屋根を飛び移る彼女を捉えることは叶わなかった）
（そして彼女に対しては無防備も同然の警備を抜かれ、あっさりと屋根からの突入を許したその中には全身を真っ黒なスーツに身を包んだ異様ないでたちの何物か）
（国内どころか世界各地で暗躍を噂されている犯罪組織……さらには妖魔の活動を支援し、アヤメが妖魔を屠ったいくつかの事件の際に度重なる妨害をしかけてきた
「エニグマ」と呼称されている組織に所属する戦闘員達だった）
（男とも女ともつかない体型の硬質感あるボディスーツの上から同じく光沢のある黒いプロテクターで胸、腹部、手足の各所を補強している。身体能力は常人とは比較にならない上に
機械のように統制された戦闘行動をとる、等一般人や警察はおろか軍隊の武装した兵士でも歯が立たないといわれているそれではあったが・・・…）
（先日、アヤメ…月不見彩芽の親友である日野坂楓が誘拐された翌日に彩芽の元に
「日野坂楓は我々が預かった、その心身の安全を保障して欲しければこれ以上の無意味な悪あがきはやめておく事だ」との一報が送られた
挑発であると同時に罠、当然楓を捕らえた者達は、そしてその一報を送った者達はその結果としての”今のこの状況”を目論んでいたわけ、なのだが……）
（頭全部を覆うフルフェイスタイプのヘルメットによって表情を隠された戦闘員達は、あるものは腕に装着した爪を、あるものは銃を、あるものはナイフを、ブレードを構え
人間で言う目の部分に装着されている不気味な単眼の赤いカメラをアヤメに向け、「ヴゥゥゥゥ！」という機械を通した不気味な呼吸音を響かせてとび掛かった！）
【お待たせしました、状況やこちらサイドの描写含めて時間かかってしまいすみません】
【こちらこういう感じで…もう次のアヤメさんの番で蹴散らしてもらえればとおもいます】
（振り下ろされた爪は、しかし空を切る）
（そこにいたはずのアヤメは既に標的の背後に回り込み、無防備な首筋に手刀を叩きこんでいた）
一つ…二つ、三つッ…四つッ！！
（ナイフのきらめきを恐れることなく踏み込み、装甲の隙間に拳を刺す）
（読んだ呼吸を疑いもせず、銃使いに一気に接近し、喉笛に飛び蹴りを食らわせる）
（激情の走るまま、白刃を振り下ろそうとするその腕と顔面に同時に両足で蹴りを食らわせ、プロテクターを破砕する）
次…次、次ぃっ！！
（まさに疾風、いや、暴風のようなありさまだった）
（元々、無鉄砲に近いアヤメの性格は、スーツが唯一補強できない判断の速度を大幅に高める）
（スーツの防弾・防刃性能のせいで、多少のミスを気にしないでもよいアヤメの暴れようは留まることをしらない）
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
もう、終わり…？
（数分も経たない間に、倉庫の中は死屍累々の有様だった）
（否、屍ではない。骨の一、二本は折れてもいようが、命に別状はない）
（もっともそれは、決して、情けをかけたわけではなく――）
エニグマ……
吐いてもらう。
楓をどこにやったか…！！
（一人の戦闘員に近寄り、その顔を挙げさせる）
（強引にヘルメットを破壊し、その顔を確認しようとするが）
……ッ！？
う、うそ…
そんな……楓ッ…！？
（そこにいたのは、彼女の旧友、日野坂楓本人だった）
（クラスメイトをそうとも知らずに痛めつけてしまったアヤメは、ショックのあまり、硬直してしまい――）
【ごめん、こっちも時間かかっちゃった…】
（装備やスピード、パワーの差以上に素体になっている人間の経験や技量の差があまりにも開きすぎていたからだ）
（俊敏で統率の取れた動き、相手の位置や動きを元にした予測からの適切な狙い、回避も全く通用しない）
（戦闘員の思考に対して指示される敵ターゲットの予測位置、動作よりもさらに俊敏な回避によって爪はかわされ、回避された事を認識する事もできないままにその1体は倒された）
（精密射撃と予測射撃によって振りかかる銃弾の雨は、しかし複雑でさらに高度で的確な動きによって潜り抜けられていく。
こちら側の援護射撃をかわしながら、同時にナイフを振り下ろす戦闘員に先んじて弱点を適切に打ち据えるその強さ……この様子を傍から見ている者がいれば素人でも圧倒的なまでの力の違いを見て取れる事だろう）
（しかしこの様を目の当たりにしながらも全く恐怖する事も動じる事もなく、まるで機械人形のように無機質に戦闘員達は向かっていく）
（銃使いが倒されて最後の1体、長めのブレードを持った最後の1体もやはり無謀にも飛びかかっていき……あっけなく打ち倒された）
（結果として敵ターゲットが纏う強力な防弾・防刃機能を大して発揮させる事さえもできないレベルの完敗だったと言っていいだろう。
逆にいえばこの相手を狙って罠にかけたにしては貧弱すぎる戦力なのは明らかでもあったのだけれど、彼女は気付いただろうか？）
『ウッ、ぐんむぅっ、うぅっ…！？』
（うつ伏せに倒れる戦闘員が強引に引っつかまれて上体ごと引き上げられる。最初に飛び掛って昏倒させられた爪の戦闘員だ）
（強烈な打撃を受けてヘルメットに皹が入り…そして各所がへしおれるような音を立ててバラバラに砕け散り、長く艶やかな黒髪が解放されて舞い落ちる）
（素顔を隠すだけでなく声をくぐもらせているマスクの機能も消失すれば、くぐもった機械じみた声もクリアなうめき声、悲鳴として発されるだろう）
（その下にあった顔は彩芽の前では普段は落ち着いて、冷静で、場合によっては辛らつな事をいう事もあるのだけれど気遣いも細やかなはずの者の顔）
（悲鳴やうめきをあげつつも無機質で、人形のような顔をしている、別人のような表情の日野坂楓の顔がそこにあった）
「……ミッション第一段階は成功、ターゲットの予想反応を確認。ミッション第二段階を実行します」
（動揺し、硬直するその様を確認し、抑揚のない声で楓はそう呟けば隙を突くようにいきなりアヤメの肢体を抱きしめておもむろに唇を奪ってしまう）
（そして舌をねじ入れ咥内に何かの液体を流し込む。どこか甘くて、心地よくて、意識が蕩けるような成分を含んだそれを、唾液の音とともに
彩芽の口に、その奥にまで含ませていくように・・・）
【とっても内容詰まった感じでボリューム多めで進めていただいてますから、気になさらないで下さいね】
【進行的にはこれでアヤメさんに蕩けてふわっとして頂いてねっとりと責めつつ洗脳に移ろうかと】
楓、何言ってるの…？
そんな、まるで…
（抑揚のない声。虚ろな瞳。変わり果てた親友の姿にアヤメは言葉を失う）
（失ったのは言葉だけではない。忍として培ってきた冷静さもアヤメはなくしてしまう）
（結果、今やエニグマの戦闘員と成り果てた親友の動きに反応することすらできず）
あうっ…！？
くっ…こんなの、力づくで…！
…でも、楓が…だめ、できないっ…！！
（抱きしめてくる楓の腕をアヤメは振りほどけない）
（もちろん、スーツの助力を得れば簡単にその腕は外せよう）
（しかし、元は一般人の楓にスーツの力をぶつければ、無事で済みはすまい）
（知らずとは言え親友を痛めつけたばかりのアヤメにそれができるはずもなく）
（いっそ、と目を閉じて覚悟をするが）
んぶっ…！？
んぐっ…う、う〜〜〜ッ…！！
（唇に伝わってきたのは、女子の柔らかな唇の感触）
（目を開ければ、そこには自らと接吻をする親友の顔が間近にあり）
（驚きのあまり、口の中に流し込まれた液体を飲み込んでしまう）
ッ…う、うぅ…！？
かえ、で…これ、なに…？
私に、なにを、のませたの…？
（毒。それを真っ先に疑った）
（しかし、意識に忍び寄ってきたのは苦痛とは真逆の、強制的な安寧で）
…あぅ…うう…あ…
（アヤメの目が蕩けていく）
（意識を保とうとしても、保てない）
（表情から険が奪われ、次第に、アヤメ自身の体から力がどんどん抜けていき）
【うん…ありがとう。楽しみ】
（もしも最初の段階でアヤメが強引に力づくで拘束を振りほどく選択に出ていたなら、あるいはこの場から逃れて体勢を立て直し
楓を救出する次の機会を伺う……という事態の推移もありえたかもしれない）
（けれどもこの状況になってしまえばもう抗う事はできない、この液体を摂取してもたらされる効果は時間が経つごとに次第に
強くなってくる。楓自身も、そして他に転がっている戦闘員達も最初はこれを注入されて自我を溶かされてしまった代物だ）
ターゲットの反応を観察……意識の混濁と身体の脱力を確認、"エデン"の効果は計画通りに働いていると判断。身体刺激による順応化と同時に
意識と神経系へアクションのを実行します
（エデン……エニグマが使っていると噂されている薬物だ、興奮や快楽作用の他拷問や洗脳、人格破壊にも用いられている
と裏の社会に携わるものならば小耳に挟んだ事はあるだろう程度に存在が知られている代物だった。実際製造工場や取引現場がアヤメに何度も潰された事もあったのだけれど……）
んっ、んむぅ、ちゅる、ん、じゅる、んぅぅっ……
（唾液の音、舌の音を鳴らしながらアヤメの唇を貪る、嘗め回す、唾液を飲ませ、逆に吸い込んでいく）
（吸引する音も立てて、彼女の咥内の空気を吸い込んで、逆に自分の中の空気を吐き、吸わせ）
（ねっとりと、艶かしく舌で舌を絡みとりながら、歯や歯茎まで、いやらしいくらいに舐めまくって咥内を犯していく）
（同時に、正面から体に体を押しつけ擦りつけながら、その手でアヤメの背を、太股を、そしてお尻のふくらみをスーツ越しに撫でさすって揉みあげるように手を這わせていく）
（そしてもう一方の手に持った”小さな何か”を彼女の耳穴に突っ込んでセットする、両方とも）
（それは小型のイヤホンだった。つけられた瞬間に、アヤメの耳に「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、幸せ、幸せ、幸せ、うれしい、うれしい、うれしい、もっとされたい、もっとされたい、もっとされたい」
という音声が繰り返し繰り返し何度も連続で流し込まれていく）
（音声に混じって人の耳では認識できない超音波がミックスされていて、今流し込まれるフレーズは強く思考に焼き付けられるはずで）
【お待たせしました、時間の方は大丈夫でしょうか？】
【私は日曜日以降の22時からなら入れると思う】
【そっちはどう？】
【今日は楽しかった。次もよろしくね】
【次回もよろしくお願いしますね、お休みなさいませ】
【変身前の名前】蒼乃 夏（あおの なつ）
【身長、3サイズ】
158cm 96-59-89
【見た目、設定】
腰まである青みがかったストレートロング
前髪は眉下パッツン、引き締まった印象の瞳
小さめの口
学園では風紀委員を務める16歳
目元を隠すバイザー、白と青のハイレグスーツ
肘まである手袋とロングブーツ
科学と魔術の融合した世界
この世に蔓延る淫魔、妖魔と戦う
【希望プレイ】
敗北レイプ、MC、御奉仕調教、羞恥プレイ
スカトロ、ボテ腹出産、アナル、搾乳
キモ系怪人、触手
【NG】
過度の暴力
【備考】
スーツのブラカップ部位の破壊
股布部位の破壊による恥部の露出
乳首、クリトリスの肥大化
おはようございます
触手妖魔に敗北してレイプされ、触手の苗床に洗脳させたいです
はい、よろしくお願いします
書き出しはどちらからにしましょうか？
こちらから書き出しをしたほうがいいですか？
学園に現れた触手妖魔に戦いを挑むものの敗北し、妖魔の苗床に適した身体に改造されてしまい
巨乳に搾乳カップ触手を取り付けられて母乳を搾り取られ、マンコやアナルを極太触手でピストンして卵を産み付けたり大量射精でボテ腹化
スカトロが可能なら妖魔の便所として口にザーメンや小便を流し込んだり、マンコやアナルに放尿してみたいです
はい、全部大丈夫です
校内で他の生徒は居る感じですか？
それとも決壊が張られて他の生徒や教師からは遮断されるか…
ありがとうございます
放課後、結界により外部から遮断されて妖魔と一対一で戦うことを強いられ
応援を呼ぶことが出来ずに敗北し、苗床便所にされるのはどうでしょうか？
完全に堕ちたら人前で触手ザーメンや小便を注がれてパンパンに張ったボテ腹を晒したり、巨乳を搾られてミルクを貪られてマジカル・サファイアミルク瓶を作られる
触手をブリブリ排泄したり、夏場の公衆トイレより酷い臭いがするザーメンと小便ミックス汁を飲まされるのはどうですか？
プレイ内容は問題ないと思いますので、お任せします
出産に関してはどんなタイプの化け物を生み出すのかは軽くでも触れてもらえると助かります
あと、最初に妖魔が出現する場所ですが
屋上だったり校庭みたいな屋外か、体育館とか教室とか…場所のイメージはありますか？
膣穴や尻穴より少し太いミミズ型や握り拳より大きなナメクジ型にしようと思います
子宮の中をナメクジ型が這いずりまわり、ある程度繁殖したら膣穴をこじ開けて産まれ
腸内は太いミミズ型が蠢き、成長し終えると凄まじい速度で出入りしてアナル責めしてから長いミミズが産まれるのはどうでしょう？
校内の食堂はどうでしょう？
結界により誰もいない食堂で敗北して苗床便所にされ、翌日になると結界の効果によりサファイアや妖魔に気が付かない生徒や教師がやってきて
容赦ない種付けや排泄、母乳が出るようになっているならミルクを搾ってメニューを増やす
サファイアにご飯と称してザーメンと小便プレゼント…等々できそうと思います
わかりましたランチホールに出現した妖魔と戦う所からですね
そちらのNGなどありますか？
書き出しはこちらからの方が良ければ書き出してみます
NGは血、肉が飛ぶスプラッタですね
大便、小便、どちらも問題ありません
其方から書き出しが出来るならお願い致します
ハードに責めて苗床便所に堕としたいと思います
（教室で友人たちと会話をしていた蒼乃夏の表情がふいに曇る）
（一言残して身を翻すと、廊下へと急ぎ足で出てゆく）
妖魔の気配…近い…校内に居る…
（長い髪を揺らして、妖魔の気配を探る）
（愛の足が止まったのは学食のあるランチホール）
（昼食や放課後には生徒たちで賑わうが、今の時間は人気がない…ない筈だが、確実に何者かが蠢く気配がする）
（確信をもつと、周囲に人目が無いことを確認して変身する）
（ブレザーの制服がキラキラとした光の粒に変化して、体にピッタリと張り付くボディスーツに変化する）
（目元は薄茶のサンバイザー、手には魔力を放つスティックが握られる）
……すぅ…
（息を深く吸い、ランチホールへ歩み入る）
（それまで明るいいつものホールがぐらりと歪み、部屋から色が失われる）
（妖魔が作り出した結界の中で、まだ姿を隠した妖魔に強い声をかける）
出てきなさい…わたしが魔界へ送り返してあげるわ！
ふっふっふっ…よく見つけることができたな、マジカル・サファイア
（ランチホールの奥から無数の触手が絡まった巨大な肉団子のような妖魔が姿を現し）
（不気味な声を発すると色が失われた室内の床や壁、天井から無数の触手が姿が生え）
（サファイアめがけて触手が伸び、身体を捕らえようとする）
逃げてるだけでは俺を倒すことが出来ないぞ？さぁ、反撃してみせろ
（触手の速度は早くなく、少し力を入れて逃げたり、スティックで弾けば難なく対処できるものの数が多く）
（四方八方から無数の触手、攻撃に特化した太い触手、身体を拘束することに特化した細長い触手が際限なく襲い掛かり）
（肉片が飛び散るような中途半端な攻撃を触手に与えると分裂して更に数が増え、ランチホールが触手塗れになっていく）
（触手の肉片が残らないほど強力な攻撃、もしくは本体であろう肉団子に突撃が効果的かもしれない）
姿を表したわね…はぁっ！！
（現れた触手がサファイアへ向けへ襲いかかる）
（軽々とロッドで薙ぎ払うが、触手は大小様々でその数を増してゆく）
くっ、凄い数…一つ一つは大した力はないけど…
（太い触手を強く打ち据えると少し細い触手へと分裂する）
（次第に疲労感が増し、それに反して触手の数は更に増加してゆく）
やっ、はぁっ、とぉっ！！
（必死にロッドを振る手首に触手の鋭い一撃がヒットする）
きゃあっ！！
（痺れるような痛みに手からマジックロッドを取り落とす）
（攻撃力が低下したサファイアの手や脚に触手が絡みつき、あっという間に動きを封じられてしまう）
くっ！！
は、離せ…は、離しなさいっ！！
捕まえた獲物を離すバカがいたら見てみたいものだ
この杖を残しておくと厄介だな…ふんっ！
（サファイアの手足に触手を絡みつかせて身動きが取れなくさせると眼前でマジックロッドを破壊して抵抗する力を失わせ）
（腕や足から胴体へ向かって触手が這いずり、ハイレグスーツの中に入り込むと牝を発情させる媚薬体液を生肌に塗りこみ）
（肘まである手袋やロングブーツの中にまで触手が入り込み、指に絡みついて完全に動くことが出来なくされ）
（気密性がある手袋やブーツに大量の媚薬粘液を流し込んで膨らませていった）
こんなデカ乳でよく戦えたものだな、邪魔にならないのか？
俺たち妖魔にとっては極上の乳肉だからたっぷり開発してやろう
（巨乳に触手が巻き付くとスーツのブラカップを破壊して生乳を露出させ、太い触手が根本から巻き付き）
（乳肉に触手を食い込ませると乳房全体を扱くように前後に動き、より深く媚薬を浸透させ）
（細い触手が乳輪の外から内側へなぞりながら進み、乳首の根元に到着すると先端が硬くなり）
（カリカリと乳首の根元を掻きむしり、母乳が出やすくなる液体が詰まった触手達が乳首や乳肉に注射して乳腺を開発していく）
俺が魔界に帰るまでお前が奴隷になるなら他の奴に手を出さないでやろう
拒否するなら…他の牝も味わうしかねぇなぁ
（下品な笑みを浮かべながら強制力が高い魔界製契約書を見せ、魔界に帰るまでサファイアを奴隷にする代わりに他のモノを襲わないと記載されている）
（契約を破れば悲惨な末路が待っており、一度でも契約すれば履行されている間は妖魔の玩具にされてしまう）
（だが契約を結ばなければ他の人たちに被害が及ぶだろう）
なっ、何をするっ！！
（取り落としたマジックロッドが破壊される）
（細い触手がスーツやグローブ、ソックスなまで潜り込み、ヌルヌルとした生暖かな粘液を肌へ刷り込む）
（体をたじろがせて振り払おうとするが、増え続ける触手に完全な身動きを封じられる）
（媚薬の粘液が肌から浸透して徐々に体が熱く火照り始める）
はぁっ…うくっ…
（熱を持った体は抵抗する力も失い、額から汗を滲ませ、目元か潤み出す）
（スーツや触手が少し擦れただけで快感が走る）
（奥歯を噛み締めて、打ち寄せる快楽に必死に堪える）
あ、あぁっ！！
（スーツの胸の部位が弾けると巨大で柔らかな乳房が雄を誘惑するような艶めかしく揺れる）
（乳房の根元へ触手が巻きついてただでさえ巨大な乳房を持ち上げる）
（痛みに近い刺激も媚薬の効果によって快楽の度合いが強くなっている）
やっ、み、見ないでっ…い、いやらしいっ！！
（眉根を寄せて必死に触手の主を睨みつける）
（乳輪を触手が擽るとぶっくりと乳首が膨らんでゆく）
（勃起してしまった乳首を擦られるとムズムズとした快楽が走り、頭がクラクラしてくる）
（乳首の先端から細い触手が入り込み、何かを注ぎ込む）
（最初は冷たく感じた液体が次第に乳房を熱くしてゆく）
（ドクン、ドクンと脈を打って、乳房の中で母乳が生成されてゆく）
な、何をしている？
ひっ、む、胸が…張って…
（豊満な乳房がさらに張り詰めて膨らみを増す）
（差し出された契約書…完全に囚われてしまった今は、他の犠牲者を守れるのなら、逆らう選択肢は無い）
くっ、卑怯な…ほ、本当に他の娘に手を出さないなら…
（苦々しい表情を浮かべながら、その契約に同意するするしか無かった）
おいおい、魔界の契約書は人間達が書くようなちんけなモノと違って絶対だぞ？
魔界に帰るまでお前しか相手しないから安心しろって
（サファイアが契約に同意すると契約書が輝き、魔界に帰るまで妖魔の牝奴隷にされてしまう）
（完全に抵抗が出来なくなったとわかると先端に太い針がついた触手が乳首に差し込まれ、強力な媚薬と母乳促進剤を流し込む）
（乳首から乳腺全体に熱い感覚が広がり、感度を上昇させながら大量の母乳を常に生産する爆乳へ開発され）
（針が抜けて溜まった母乳が噴き出る前に新しい触手が針を打ち付け、乳房内に暴力的な快楽を与える液体を注ぎ込み）
（勃起した乳首を細い触手がシコシコと上下に扱き、カリカリと根元を掻いたり、ピンッと弾いて乳首責めを行う）
母乳を出したくなったら何時でも言っていいぞぉ、一度母乳を出したら乳イキを覚えてしまうだろうがな
こっちの穴も欲しがっているなんて淫乱すぎるぞ、牝奴隷サファイア
（下半身にも魔の手が伸び、無数の肉イボが蠢く触手が股に張り付くと前後に動いてスーツ越しにクリトリスや秘所撫で擦り）
（ピッタリと張り付いて激しく振動、離れてはベチンッ！と股に叩きつけ、スーツの防御力で耐えれない量の媚薬粘液を塗りたくって膣穴やクリトリスを火照らせる）
（肉付きが良い太腿は触手が巻き付いて扱き、豊満な尻肉はぺちんっ、ぺちんっ、と触手が叩き、左右交互に叩き揺らして赤くさせ）
（ひりつく尻肉に媚薬粘液を揉みこむように塗り、尻の谷間に触手が上下に動いてお尻全体を粘液でドロドロにしていった）
そういえば…牝の脳みそを弄ると楽しいって仲間に聞いたな
サファイアの頭の中を弄り回して完全な奴隷にするのも悪くないな
（妖魔の身体から極細触手が生えるとサファイアの耳穴に入り込み、狭い耳穴に媚薬粘液を少量流しては少しずつ進み）
（耳穴の中で回転しながら堀り、穿り回して侵入し続け、新たな触手が耳穴に入ってぞわぞわした感触を与えていく）
（ニードルが乳首に突き刺さる）
（強い痛みに顔を顰めるが、なんとか悲鳴を堪える）
（注がれた液体が感度を昂らせ、母乳を生成する）
（巨大な乳房は今測れば軽く100センチを超えるだろう）
（先端の乳首も小指ほどの大きさまで膨張し反り返る）
ひゃはっ♥
（ニードル状の触手から入れ替わった細い触手が乳首に侵入する）
（更に強力な媚薬を注ぎながら乳首を出入りすると、思わず高い声が漏れる）
あっ、ひぃっ！！ い、うひっ！！
（勃起した乳首をまた別の触手がシコシコとしごき始める）
（快楽とともに母乳が溢れだしそうな感覚に身をふるわせる）
はぁ、そ、そんな…ぼ、母乳なんて…あひっ！！
（乳房への強い刺激に翻弄されながら、ふいに股間にも触手が伸びる）
（スーツの股布越しに、ヌルヌルと擦れる）
（股布を押し上げて勃起するクリトリス、最初は柔らかく、そして激しい振動でその敏感な部位を刺激されると股布が溢れ出す愛液でぐっしょりと濡れてしまう）
（太腿や臀部を撫でる触手が、鞭のようにしなって尻を打ち付ける）
（バチン、バシンと強い音を響かせ、サファイアの尻に赤い跡をつける）
ひあっ、いっ、ひいぃっ！！
（朦朧とするサファイアの耳や鼻の穴にまで細い触手が侵入する）
（快楽とは無縁のはずの穴が触手が放つ媚薬でまるで性器のように作り替えられてゆく）
あが、あっ、あっ♥
（痴呆のようにだらしなく開いた口からダラダラとヨダレが落ちる）
（刺激を受けた乳首の先から、ついに白濁した体液…母乳が溢れはじめる）
（最初はポトポトと雫が垂れ、その勢いが徐々に増してゆく）
ちょっと弄るだけでもうだらしない牝顔になってるぞ
人間って脆いんだなぁ…まぁ、サファイアレベルの人間ならもう少し強くしても問題ないだろう
（快楽に溶かされ始めている表情を浮かべるサファイアの耳や鼻穴の更に奥まで触手が入り込み、脳の中にまで触手が侵入してしまう）
（脳から直接クチュクチュ…と何かをこねくり回される音が聞こえそうなほど激しく触手が前後に動き、左右に揺れて耳穴を犯し）
（正義の心を蹂躙する悪夢のような改造が始まり、妖魔の子を子宮や腸、乳腺で孕めるようにされる）
（味覚をザーメンや小便の味や臭いを美味しく感じるようにされ変えられ、脳内に妖魔の性処理肉便所苗床であると刻み込まれていく）
おいおい、何勝手に母乳を漏らしているんだ？この牛乳便所めっ！
お仕置きとしてたっぷり母乳を溜め込ませてやる！
（白濁色の甘い液体を滴らせ、プシュッと母乳が噴き出すと妖魔が怒って乳首に触手をきつく巻きつけ）
（細い触手をひとまとめにした触手束を乳首に差し込み、無数の極細触手が乳腺内部を堀り進みながら媚薬と母乳促進剤を容赦なく注ぎ込み）
（乳首から母乳が漏れようとするたびに極細触手がブクッ！と膨らんで栓になり、乳腺に溜まった母乳をかき混ぜ続け）
（外から下乳や横乳を触手ブラシで撫で擦り、イボ触手が巻き付いて爆乳を扱く乳責めを続ける）
こっちの穴も準備完了しているな…どっちの牝穴に種付けして孕ませるか悩むなぁ
（触手の振動や打ち付けに股部分のスーツが破け、愛液を垂らす膣穴と締ったアナルが野ざらしにされ）
（膣穴に臍の裏まで余裕で犯せる長さと膣穴を拡げる太く、子宮口をこじ開けることに特化した細長い先端をもつ種付け触手が狙いを定め）
（アナルには極太球が腸内を埋め尽くしても足りるかどうという長いアナルバール触手が近づき、先端で二穴を突いて焦らし）
（破滅的な快楽がすぐそばまで近寄ると…キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴る）
（結界により自分たちの行為が人々に露見することがないものの、妖魔の匙加減で公開凌辱から音声や姿だけ等一部だけ公開が出来る）
はぁ……あ……が……
（声も出せずにただ呻き声を漏らす）
（意識は混濁してまともに考えることも難しくなってくる）
（体の奥から自分が変化してゆくのを感じる…子宮が疼き、乳房も極限まで敏感になってゆ）
（頭の中には次第に性的な快楽の事ばかりが占めてゆく）
（開いた口からヨダレを垂らし、乳房が母乳塗れになる）
（そして、ある一線を超えると、ぐったりと体から力が抜け落ちる）
ひ、ひぐぅっ！！
や、やら…おっ、おっぱい…出したい…あん、おっぱいが破裂しちゃうぅ！！
（乳首に巻きついた触手が締め付け、先端から潜り込んだ触手は栓をするように膨らむ）
（乳房の中を掻き回されて、更に母乳が貯まる）
（体をびくん、びくんと跳ねさせて、甘い鼻にかかった声で懇願する）
ひあぁぁっ！！
（股間を鞭打たれて甘い悲鳴をあける）
（破られたスーツの股間からむっちりとしたマン肉がはみ出し、尻穴もむき出しになってしまう）
はぁ、あ、ひんっ♥
はぁ、はぁ、あぁん、あっ♥
（膣口や肛門を触手が刺激すると甘い声が漏れる）
（愛液がしとどに溢れだし、何かを強請るように腰をくねくねと動かす）
（もう鳴り響くチャイムの音もサファイアの意識の埒外へと追いやられていた）
（自ら求めるように濡れた陰部を揺らして触手へ擦り付けて、だらしなくもうっとりとした表情を浮かべる）
人間共が来てるのに噴乳と種付け媚びだなんて…マジカル・サファイアの名前が泣くぞ？
結界のおかげで俺たちの姿や声は聞こえないから安心して快楽を貪るがいいさ
（甘い声で噴乳懇願と愛液を溢れさせながら惨めに腰を振る姿に妖魔が悦を帯びた声を響かせ、極太触手を膣口へ近づけ）
（ある程度人が集まると膣口をこじ開け、膣肉をかき分けながらヒダを擦り、子宮口を突き上げる強烈な一撃が下腹部を襲い）
（スーツの上から触手の形がくっきりと浮かび、浅い連続ピストンで子宮を叩き上げ続けることで子宮まで浮かばせてしまう）
だらしない牛乳を解放してやるから鍋の中を満タンにしてみせろ！
出来なかったら丸一日栓をして爆乳弄りと母乳促進剤をたらふく流し込むからな！
（乳腺に潜り込んだ触手を一気に引き抜き始め、所々太くなった触手が乳腺を内側からゴリゴリ削りながら抜かれ）
（楕円や球体状の膨らみが乳首の内側から引っ張り、ひり抜かれ続けて乳悦を与え）
（母乳が詰まった爆乳の先端をキッチンから拝借した幅と深さが40cmの業務用鍋に向け、太い触手が乳肉に食い込むほど強く締め付け）
（前後に激しく扱いて搾乳を始め、限界まで貯めこませた母乳を吐き出させていった）
予想以上に良い牝を見つけたから魔界に帰るのはしばらく待つか
サファイア、お前を徹底的に犯して俺の触手無しじゃ生きられない身体にしてやるぞ
（下は子宮を打ち上げては一気に抜かれ、左右に揺れたり、回転しながらピストンする膣穴と子宮連続ピストン責め）
（上は爆乳を徹底的に搾られて母乳を出され、少しでも出が悪くなれば乳肌に母乳促進剤を何度も打ち込まれ）
（鼻の中を経由して口内や喉に媚薬粘液を注ぎ込まれて新たな性感帯を開発されてしまう）
（脳は徹底的に弄りられてしまい、妖魔のザーメンと小便を大好物、妊娠するのが正義と認識を変えられ）
（耳穴から溢れるほど脳内に媚薬粘液を流し込み、腹部に奴隷刻印である淫紋を刻み込む）
ひゃあぅっ♥
ふ、太いのが入ってくるぅ♥
（ぐっしょりと濡れた膣穴へ、太くて硬い触手が侵入する）
（狭い穴に硬い触手が擦れて、ブルブルと震える）
（注ぎ込まれた触手の先端がガツンっと強く子宮口へ打ち付ける）
あぎいぃっ♥
（がつっと腰を突き上げ、下腹部に太い触手が内側から盛り上げる）
（悲鳴を上げながら子宮を震わされてそれだけで絶頂してしまった）
お、お゛、お゛ぉ〜♥
（ゴリゴリと乳房の中を抉られて下品な声をあげる）
（ちゅぽんっと触手を引き抜かれると勃起した乳首の先端が広がり、プルプルと震える）
（用意された鍋に向けて、広がった乳首の先から母乳が勢いよく吹き出す）
あ、あふぅんっ、気持ち良い〜っ♥
おっぱい、いっぱい出ちゃう〜っ♥
（プジャあっと勢いよく母乳を吹いて、鍋に母乳を貯めてゆく）
（恍惚の笑みを浮かべて水道から吹き出す水のように母乳を飛ばす）
（勢いよく落ちる母乳が飛び散って、周囲にまでこぼれ落ちる）
いひぃっ♥
気持ち良いよぉ、ミルク出るの、とっても気持ち良い♥
おま、おまんこもっ、し、子宮叩かれるのっ、きも、気持ち良くって、何度もイッちゃますぅ♥
（腰をがくがくと前後に揺らし、母乳を噴水のように撒き散らす）
（膣穴から触手が抜け落ちると、ジョロジョロと薄黄色い尿を漏らしてしまう）
やぁん、おしっこも漏れちゃったよぉ♥
小便漏らしながらイクなんてドスケベ過ぎるぞ
こんな姿を人間達に見せたらどう思われるやら…
（快楽に蕩け切った表情を浮かべながら母乳をまき散らし、小便を漏らす姿に妖魔が嘲笑を浮かべ）
（子宮口を打ち付ける激しい連続ピストンで牝穴をガツガツ貪り、突き上げる度に下腹部が大きく盛り上がってしまい）
（スーツが限界を迎えると臍上から股下にかけて裂けてしまい、極太触手の先端が子宮口を貫いて子宮内部すら侵略される）
小便を漏らす牝には罰を与えないとな
人間共の前で小便中出しイキしまくれ、牝乳牛便所サファイア
（結界の一部が解除されると母乳を鍋に噴射しながら触手の形が浮かぶ腹をしたサファイアの姿が生徒達に晒され）
（ドッスンと深く挿入すると同時に室内全体に響き渡る勢いでジョボボボボッ！と子宮内に直接放尿が始まり）
（太い触手が蓋になって膣口から一滴も小便が漏れない為、熱くてアンモニア臭い濃黄色の尿が子宮に溜まり続け）
（妊婦のような小便ボテ腹姿にさせ、熱い小便により下腹部から湯気と強烈なアンモニア臭が立ち込める）
人間共！マジカル・サファイアは俺のミルクタンク兼苗床便所になった！
お前たちを守るより爆乳搾られながら種付けと便所になるほうを選んだ牝をみやがれっ！
（妖魔の便所にされたサファイアを見て生徒達が侮蔑の表情で見つめ、悪態をついて見放していき）
（代わりに妖魔の触手がピストンして子宮に溜まった小便をかき混ぜ、爆乳がひしゃげる勢いで締め付けて母乳を搾り）
（まだ使われていないアナルに極太触手バールの先端が入れられ、玉の一個一個を丁寧に腸内に収めていく）
これから公開種付けと便所だ！徹底的に犯し尽くしてやるから感謝の言葉を言え
（サファイアの顔の近くにピンポン玉サイズの卵が何百と詰まった袋、ザーメンや小便が何十リットル入った袋を見せつけ）
（身体中に擦り付け、生暖かい感触を与える）
【凍結しますか？】
【プロフは>>854にあります】
【こんばんは、今夜もお願いしますねー】
これ、が…
それじゃ私も…
ううん…もしかして…こいつらの本当の目的は…
だめ…負けちゃ…ダメ…なのに…っ…
（「エデン」という名に一瞬だけ理性を呼び覚まされ、眉根を寄せ、必死で耐えようとするものの）
（いったん回り始めた薬の効果には勝てず、その目は再び虚ろなものになっていく）
んっ…んぐっ…んっ…ぅ…
だめ…楓、やめ…んむっ…ぅ…んんんんっ…
（初めてのディープキス。それも相手は同性のクラスメイト）
（本来であれば必死で抵抗するべきであろうそれを、アヤメは体に力が入らず、許してしまう）
んふっ…ぅ…んむっ…んんっ…！
（舌に絡みつく舌の感触が心地よい）
（歯や歯茎をくすぐっていく舌先が気持ちよい）
（口中に流れ込んでくる楓の唾液を、甘く感じてしまう）
（ねっとりとした淫靡なキスに、アヤメは、初めての行為であるにもかかわらず、快楽を得てしまい）
ぅあ…だ、め…
……あっ…
（ただ背を、太腿を、臀部を撫でられるだけで、ゾクゾクとした快感が背筋を走る）
（早くも快楽に溺れ始めているアヤメは耳にイヤホンをつけられても抵抗一つできず）
きもち、いい…
気持ちいい…しあわせ…うれしい…
もっと、されたい…しあわせ…
うれしい…きもちいい…もっと欲しい…
しあわせ…あぁ…
…もっと…
（若くして一人前の忍として認められる程の腕を持つ少女は、しかし）
（その若さ故か、性的快楽に容易く意識を混濁させられ、恣意にされてしまう）
【こっちこそ、よろしく】
これ、が…
それじゃ私も…
ううん…もしかして…こいつらの本当の目的は…
だめ…負けちゃ…ダメ…なのに…っ…
（「エデン」という名に一瞬だけ理性を呼び覚まされ、眉根を寄せ、必死で耐えようとするものの）
（いったん回り始めた薬の効果には勝てず、その目は再び虚ろなものになっていく）
んっ…んぐっ…んっ…ぅ…
だめ…楓、やめ…んむっ…ぅ…んんんんっ…
（初めてのディープキス。それも相手は同性のクラスメイト）
（本来であれば必死で抵抗するべきであろうそれを、アヤメは体に力が入らず、許してしまう）
んふっ…ぅ…んむっ…んんっ…！
（舌に絡みつく舌の感触が心地よい）
（歯や歯茎をくすぐっていく舌先が気持ちよい）
（口中に流れ込んでくる楓の唾液を、甘く感じてしまう）
（ねっとりとした淫靡なキスに、アヤメは、初めての行為であるにもかかわらず、快楽を得てしまい）
ぅあ…だ、め…
……あっ…
（ただ背を、太腿を、臀部を撫でられるだけで、ゾクゾクとした快感が背筋を走る）
（早くも快楽に溺れ始めているアヤメは耳にイヤホンをつけられても抵抗一つできず）
きもち、いい…
気持ちいい…しあわせ…うれしい…
もっと、されたい…しあわせ…
うれしい…きもちいい…もっと欲しい…
しあわせ…あぁ…
…もっと…
（若くして一人前の忍として認められる程の腕を持つ少女は、しかし）
（その若さ故か、性的快楽に容易く意識を混濁させられ、恣意にされてしまう）
【こっちこそ、よろしく】
【開幕からこうなってしまって非常に申し訳ないのですけど延期お願いしていいでしょうか？本当に申し訳ないです……】
【次はいつにしますか？】
【それまでの間に返信作って置いておきますね】
【無理せず、ご自愛ください】
【それでは、お疲れさまでした】
【これで失礼しますね】
【プロフは>>854にあります】
妖魔と戦うための魔力をクリトリスとおまんこの感度強化に使って感度３０００倍にまで引き上げてオナニーしてるってホント？
しかもこの前の緊急依頼ではオナニーに魔力使いすぎてほとんど魔力残ってない状態で討伐に赴いて
雑魚の淫魔に敗北してめちゃくちゃにバッドステータス付与されて治療中らしい。
ずぽずぼぐぼぬぽっ！！！ぶびゅっ！！
あー俺もいつか出世してこんな公衆肉便器まんこじゃなくて高級サキュバス譲と遊んでみてえぜ・・・
ぶびゅるびゅるっ！！
（機械の様に感情の色の灯らないその目つきは、行為が進んでいくにつれてうっとりとした妖しい熱を帯びてくる）
（体の疼きをぶつけるように、自分の体を淫具として擦り付け、くねらせ、押し付けて……柔らかな肢体の感触と体温を
感じさせ、感じあうように）
（溜めに溜めた唾液を、音を立てて送り込んだ後に顔を離して、口を耳元に寄せる）
好き……あやめの事、好き。大好き。だから一緒になろ……？
（普通なら、あるいはどちらかがまともな思考状態ならいくら親しい間柄・親友とはいえ引かれるレベルの発言（告白？）かもしれないけれど）
（常ならざる術により性感を、多幸感を狂わされた者にとっては甘美この上ない誘惑に聞こえるだろうか）
（そうやって自らの声で、体で、もはや一人の少女に過ぎない熟達の忍を蕩けさせながら）
「私は幸せ、こうやって感じさせられるのが大好き、何も考えられない、何も考えたくない、大好きな人にゆだねたい、私を委ねたい、私は従いたい
私を気持ちよくしてくれる人にしたがいたい」
（と、彼女の聴覚に響き渡って支配する音声はさらに深く具体的に、屈服を促し、そして抵抗心を削り取るような内容に変わっていく）
【前回の返信を置きつつアヤメさんをお待ちします】
【前回はすみませんでした……今夜もよろしくお願いしますね】
（親友の艶めいた姿にアヤメの意識が蕩けていく）
（体を擦り付けられる優しい快楽は薬物で増幅され、アヤメの理性を崩していき）
ああぁ…そんな…
楓が…私を…？
そんなの、言われても…
でも…ふあぁ…
（性別はおろか、もはやそれが罠であるかどうかを判断するだけの力さえ失ったアヤメは）
（戸惑いつつも、心の中を幸せと嬉しさが満たしていくのを止められず）
（その心の隙を、さらに薬物と暗示が蝕んでいく）
かえ、で…
わたし…しあわせ…
きもちいいの…好き…
なにも…考え…られない…
なにも…考えたく…ない…
大好きな人に…ゆだねたい…
じぶんを…委ねたい…
従い、たい…
（呟くたびに、アヤメの心に言葉が食い込んでいく）
（全身を包む心地よさと幸福感に、ボディスーツに包まれた体をアヤメはよじらせて）
あぁ…かえで…ぇ…
（熱っぽい息を漏らしながら、甘えるようにアヤメは親友を見つめる）
（声に支配されつつあるアヤメの意識は、もう目の前の親友に縋るほかはないが）
（その親友もまた洗脳された傀儡であり）
【お待たせいたしました】
【今の状態、アヤメさんが纏ってる戦闘スーツについての事ですけど、
キャラプロフ読ませていただいた限り胴体（胸や腰）あたりは丈夫だけど薄手っぽい生地で手足にちょっと硬質っぽいプロテクターついてる形かな？
あるいは胸やお腹はたまた大切な場所もある程度硬く守ってる感じ？のどちらがイメージに近い感じでしょうか？
こちら的にはどちらでも大丈夫……というよりどちら場合でもそれっぽく堕としていく流れにはできそうだと思ってます】
【あと変身？後に髪が銀髪ポニテになるというの、術とか何かの自毛なのか、何かしらの機能を持ったウィッグ的なものなのか…こちらは
直ちに使うわけではないですけど何か使えるケースあるかもですので、イメージあれば聞いておきたいと思いました】
【こちらこそよろしくお願いします】
【基本的に素材の防刃性頼りで、胴体へのプロテクター等はありません。やや生地が厚いぐらいです】
【装甲化しているのは両腕の肘から先、両足の膝から下です】
【暗殺・破壊工作を主軸に設計されており、アヤメみたいな真っ向勝負に使う方が間違ってるスーツです】
【髪が銀髪化するのは、筋力増強等の機能につかっている電気エネルギーの余剰です】
【本来はエネルギーの浪費ですが、アヤメは変装も兼ねて敢えてそのまま残しています】
【】
（と、耳元で甘い囁きを続けながら腰のベルトに装着されているツールボックスからいくつかの器具を取り出す）
（そのうちの一つ……鼻と口元を覆うガスマスク形のマスクをアヤメに被せる。鼻と口…呼吸を担う器官を覆い隠した黒光りするそれは
耳障りな駆動音を鳴らしたかと思えば装着者への強制吸引を開始、甘い味と香しいにおい、吸えば吸うほどもっと吸入したくなる……先ほど飲ませた
媚薬の原液から精製される洗脳ガスで、並の人間ならば一瞬で精神が悦楽と貪欲に飲み込まれてしまう程の強度のそれ、仮に精神がギリギリで耐え切れたとしても
肉体への発情・興奮の促進作用は防げないわけで、燃え上がってむずがゆくて気が狂うような感覚を覚えるだろう）
（厚手の生地のその上から胸を、太股から指を走らせてお尻の膨らみをいやらしい手つきで撫で上げながら）
（耳の穴にキス♥ちゅばちゅば、と何度もじっくりと聞かせるようにわざと大きくキスの音を立たせながらやがて「好き、好き、好き」と
その単純な単語のみを何度も何度も延々と連呼、聞かせ続けていく。既に蕩け堕ちかかっているアヤメの思考力をさらに削って単純化させるような
一種の快楽による拷問攻めのようなもので）
（そうやって徐々に快楽の、思考力破壊のプロセスを進めていった末に、さらに別のツールを取り出して……）
（２つのローターをアヤメのスーツの上から乳首の部分に密着させてしまう。厚手のスーツ越しで若干振動は減衰されるようで
逆にその結果出力をＭＡＸにさせると丁度一瞬でイかせずに生殺しにするような振動とつねりの責めを乳首に与える機能があって）
（そしてもう一つの道具…やらしい形をした、男性器を模した形状のバイブ。同じくスーツ越しに直接先端で秘所を突くように押し込み、震えさせ、擦り、複雑な刺激を加えながら）
（「私は楓にえっちな事をされて感じています。楓にえっちな事をされてうれしいです。楓に乳首責められてビンビンにしてます。楓におまんこ責められて気持ちいいです」
「私も楓みたいに気持ちよく幸せになりたいです。エニグマに支配されてもっと気持ちよくなりたいです。楓と一緒にエニグマの下僕になりたいです」
と、快楽を求めるフレーズ…にない交ぜにするように、悪の組織への欲求、忠誠を求めるようなフレーズが聴覚から流し込まれて）
【お待たせしました】
【質問に答えて頂ありがとうございます。そのあたり取り込んでこんな形でやってみますね】
わかんない…もぉ…頭の中、ぐちゃぐちゃで…わけわからないよぉ…
（楓の甘いささやきと、それと同時に与えられる快楽で、アヤメの判断は遅れてしまい）
プレゼント…？
え…？ それって、っ…
（ガスマスクを一瞬、アヤメの目に光が戻るが、時すでに遅く）
（顔を上げ着る間もなく、その顔にガスマスクを装着させられ）
んぐっ…！？
んぐ、うっ…うううううっ！？
うぐっ、ふっ、ううっ、んんんんんんっ！！
（甘ったるい匂いが口、鼻、そして気道と肺すら余すところなく充満していく）
（直後、全身を走るむず痒さと切なさ、そして快楽にアヤメは目を白黒させ）
（スーツに包まれた体を跳ねさせる）
や…やめ、て…今触られたら…んうううっ！？
ひぅっ…ん、んくっ！ うああっ！！
ど…して…さわられてるだけなのに…んひいいいっ！？
（胸を、尻を、撫で上げられるだけで、アヤメの脳に凄まじい快楽の信号が走り）
（歯を食いしばってアヤメは耐えようとするが）
んおおっ…！？ み、みみっ…
耳のなぁ、楓の舌に、おかされて…おおっ…んおっ…おあ…あああっ！？
（湿った水音が響くたび、アヤメは自らの耳を犯される快感に身をばたつかせ）
や、おっぱいっ、やめ…んひいいいいいっ！
あっ…あぁ…ぶるぶるって、揺れるの、つたわってきて…ひいいっ！！
おマンコまで…そんな、そんな…んああああっ！？ ふあああっ！！
（その隙に乳首にローターをつけられれば、ますます、うるさいほどの悲鳴じみた嬌声が出てしまい）
（スーツ越しにバイブを押し付けられるだけでも、アヤメは泣きわめいてしまう）
ひぅ…うううっ
わ…わたしは、楓にエッチなことされてっ…
感じて…きもちよくなっちゃってますっ…！
エッチなこと、してもらえて、うれしいですっ！
おっぱいも、おマンコも、きもちょくってしあわせですっ！！
楓みたいに、きもちよく、しあわせになりたいですっ！
支配、支配されて、もっと気持ちよくされたいですっ！！
楓と一緒にっ…エニグマの下僕になりたいですッ…うううっ！！
（あまりの快感に半狂乱となっているアヤメは、耳から聞こえてくる言葉を反射的に繰り返してしまう）
（同時に、暴力的な快感はエニグマへの従属心に結びつき、アヤメの価値観すらも上塗りしてしまう）
【こちらこそありがとう】
（悶え狂うアヤメの姿を目の当たりにして、自分がそうされた時の体験、感覚が蘇ったのか自らも声を震わせながら）
（その手に持ったやらしく振動するバイブで股を圧迫、擦り、揉みながら押し開くように圧力を加えていく）
（そうやっていくうちにこの洗脳バイブの機能の一つ、接触した物質の構成素材の読み取りと解析、そこで付加される対象物質の強度の強化・弱体化機能……
それによって疾風機忍の女性として一番大切な所を守る生地が弱体・軟質化、埋めていく楓の力に対する効力さえ持たされずにゴムのように伸びて、バイブに張り付くようにして
楓の内側を抉る事になっていく）
（そのバイブの先端からもガスや媚薬と同質の洗脳液が分泌され続けて楓の神経を、体を浸してしまう。徹底的に快楽と性感で狂わせているこのレベルになると無機質な突起物によって
そこを抉られた苦痛など苦痛にさえ感じないはずだった。さらにその上……）
「おまんこされるの気持ちいい。今エニグマにオマンコ気持ちよく開発してもらいました。私のおまんこはエニグマに開発されて幸せ。私の体全体をエニグマに開発されたいです
エニグマのモノになってもっと気持ちよくなりたいです。私はエニグマの下僕です。私はエニグマの奴隷です」
（と、感覚や神経に対する操作、刺激だけじゃなくてこうやって音声で刷り込むことで今受けた行為を快楽で、気持ちよくて、もっとサれたい、と認識を歪め、作り、そう思わせるようにしていって）
（マスクによってガスを吸入させられながらアヤメの口にしたいやらしい言葉はそのまま外に拡声され、同時に……）
『わたしは、楓にエッチなことされてっ…』
『感じて…きもちよくなっちゃってますっ…！』
『エッチなこと、してもらえて、うれしいですっ！』
『おっぱいも、おマンコも、きもちょくってしあわせですっ！！』
『楓みたいに、きもちよく、しあわせになりたいですっ！』
『支配、支配されて、もっと気持ちよくされたいですっ！！』
『楓と一緒にっ…エニグマの下僕になりたいですッ…うううっ！』
（と自身の発した、入力された欲望、刷り込まれた誓いの宣言の声の録音をイヤホンを通してアヤメ自身の耳に流され、聞かされてく）
（これによって、以後アヤメの発した植えつけられた欲求や忠誠の言葉は全てアヤメ自身の耳に聞かされる事になり……）
洗脳の下地の完成を確認しました。これより最終段階を実行します……
（小さく呟く。そして楓の、自身の被っていたヘルメット。強引に破壊されたようで攻撃を受けた際結合部が解除されてバラバラになっただけであり…つまりあの時点から罠の一つ、という事だった）
（それが再度組み立てられて結合。手にとって、もはや抵抗する事もできずに悶えるままのアヤメの頭にすっぽりと被せてしまう）
（密閉空間は一瞬アヤメの視界を遮り、次の瞬間明かりが灯る。そしてアヤメの一面にエニグマの紋章でビッシリと埋め尽くされ）
（「私はエニグマに従います、私はエニグマに忠誠を誓います。戦闘員エニグマソルジャーとしてエニグマの為に働きます。エニグマの命令には絶対に絶対実行します」
とイヤホンからの音声とヘルメット内側に映る映像、二重の刷り込み、洗脳でアヤメの自己認識、欲望、欲求を塗り替えて……）
【遅くなってごめんなさい。時間大丈夫でしょうか？ ……なのと進行の方向はこんな感じでそちら嗜好に合ってますか？】
きもち、いいっ…気持ちいいよぉっ…
おっぱいも、おマンコも、全部気持ちいいっ…
乳首、いじめられるのもっ…
おマンコ、グリグリされるのも…
甘い空気も……ぜんぶいいっ…
だめっ…気持ちいいのと、幸せなので、ぬりつぶされちゃうっ…
あたまのなか、真っ白で、幸せなので、うめつくされていっちゃうっ…！！
（銀の髪を振り乱し、腰を浮かし、悶えるアヤメ）
（もはやその意識は完全に快楽にとられられており）
あ…あぁ…はいって、くるっ…
スーツ、着てるはずなのにっ…
はいってきて…あ、ああ、あああああっ！？
（異様な柔軟性を付加されたスーツ越しにバイブを挿入されても、アヤメの感じるのは快楽だけ）
（破瓜の血と愛液を溢れさせながら、快感とそれ以上の多幸感に甘い悲鳴を上げ）
おマンコ…きもちいいっ…
おマンコ、開発してもらえて、幸せっ…
気持ちよくなれるおマンコにしてもらえて、幸せっ…
エニグマにおマンコ開発してもらえたぁっ…
もっと、もっと開発してほしいっ…
エニグマの「物」になって、もっと気持ちよくなりたいっ…
下僕になりたい、奴隷になりたいっ…
もっと気持ちよくなれるようになりたいっ…
支配されたい…下僕になりたいっ…ああ…あああっ…！！
（自らの声は当然にアヤメの精神に相性が良く、さらに深いトランス状態に導いていく）
（ついに自ら腰をくねらせ、快感を貪るようになったアヤメに、洗脳に抗えるはずもなく）
あ…っ…
（そして、頭部をすっぽりとヘルメットで覆われ）
わ…私は…エニグマに従います…
私は…エニグマに忠誠を誓います…
エニグマの戦闘員として…エニグマのために働きます…
エニグマの命令は…絶対に実行します…
エニグマに…従います…
エニグマに…忠誠を誓います…
戦闘員としてエニグマのために働きます…
エニグマの命令は絶対に…実行します…
エニグマに従います…
忠誠を…誓います…
（快感の中、アヤメの…彩芽の心が書き換えられていく）
（自らをエニグマの下僕と認識し、エニグマへの奉仕と献身を自ら望み）
（エニグマの役に立つことだけを求める、都合の良い洗脳人形へと）
【進行は凄く素敵です。とっても気持ちよく洗脳してもらえて、嬉しいです】
【でも、体力はそろそろヤバくて…凍結お願いできますか？】
【少し時間が空いちゃって…来週の土曜日とかなら大丈夫なんですが】
【それではまた来週土曜日にお願いできればと思います】
【では、来週の土曜日22時にお会いしましょう】
【お疲れさまでした】
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部8【陵辱】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1649954855/
【プロフは>>854にあります】
【プロフは>>854にあります】
本当の上級淫魔と出くわしたら即アヘ無様敗北しそう。
...少しパトロールして行きましょう
プロフィール>>782
こんばんは
豚顔の妖魔に襲われ、極太肉棒で膣やアナルを種付けしてザーメンボテ腹
大きな乳房を揉んだり、臭い唾液を流し込むディープキスしながら種付けはどうでしょうか？
こんぼんは
あまり長居は難しいかも知れませんが基本的な所は大丈夫ですよ
即落ち系と抵抗系だとどんな感じがお好みでしょう？
あまり予定が取れないなら即落ち系のほうがよさそうですね
敗北して牝豚奴隷にされ、種付けヒロインとして飼育されて孕ませるのはどうでしょう
種付けしか考えない豚顔妖魔に休みなく犯され、レオタードが裂けそうなぐらい濃厚なザーメンを注がれ
妊娠して母乳が出たら牝牛として搾乳しながら種付けとか…
それでしたら敗北シーンから開始で、洗脳
もしくは媚薬で感度を高められたりでしていだだけると堕ちやすくて良いと思います
そちらで何かNGはありますか？
良ければ簡単にですがこちらからで書き出してみます
媚薬を乳首に注射して感度と性欲を高め、下腹部に形が浮かぶほど太くて長い肉棒を容赦なく叩きつけ
牝豚奴隷に堕として屈服させ、種付けしか考えれない苗床ヒロインにしたいです
NGはスプラッタなグロ以外大丈夫です
書き出しお願いできるならよろしくお願いします
（対面した豚面をした醜い妖魔）
（油断した訳では無い、圧倒的な力の差が存在した）
（魔力で強化された筈のレオタードは所々破けて素肌には赤く腫れた痕が...）
（強く地面に叩きつけられると、華奢な体がバウンドする）
（豊満な乳房が大きく揺れる）
はぁ、は、ひぃ...
（呼吸もままならず、苦しげに息を着く）
（勝気な瞳からは光が失われる）
こ、こんな...わたしが...
（何が起きたのか自分でも信じられない）
（もう四肢を動かす気力もなく、ただ悔しげに唇を噛み締める）
ブヒッ！ブヒッ！ブヒヒッ！牝…久しぶりの牝！
（豊満な乳房をもつレオタード姿の女が滅多打ちにして身動きが取れなくさせると臭い涎を垂らしながら近づき）
（リリィの身体を四つん這いにさせるとでっぷりしたお腹が背中に密着するように覆いかぶさり）
（子宮まで届きそうなほど長く、膣口を大きく拡張しそうなほど太い肉棒でレオタードをズラして膣穴を露出させ）
（大きな亀頭を膣口に挿入し、膣肉の感触を味わうようにゆっくり奥へ入れ）
お前、今日から俺の牝！毎日種付けして、孕ませる！
（膣内を埋め尽くすように膨らんだ肉幹が入り、亀頭が子宮口に当たると浅く突く連続ピストンで入口を打ち付け）
（肉棒の形が薄っすらと浮かび上がる下腹部からゴッゴッと叩く音、尻肉がひしゃげ、膣内を擦られる感覚を与え）
これ、使ったら牝、喜ぶ！お前にも、プレゼント！
（子宮口を突く箇所を絶妙にズラして上下左右耕すように突きながら小さな注射器を取りだし）
（豊満な乳房の先端、レオタードに隠れた乳首に高濃度の媚薬を注射すると乳首から乳房へ熱い感覚が広がり）
（新しい注射を二発、三発と連続注入して媚薬成分を身体全体に行き渡らせていく）
うぐ、な、何をするっ！
（うつ伏せに倒れたリリィの腰を掴んで四つん這いにさせる）
（手を付いていても垂れ下がった乳房が地面に届きそう）
（背中に太った妖魔の腹部があたり、股間の肉棒が薄いレオタードの股布に擦れてヴァギナを露出させる）
（無毛でむっちりと柔らかそうな膣へ、極太の長いペニスがあてがわれる）
あひっ、ひぃ！！
い、いやぁっ、やめてっ、そんなもの挿入れないでっ！！
（ブルブルと震え、背後を青ざめた顔で叫ぶ）
悲壮な叫びも虚しく、巨大な肉棒が狭い膣を無理やりにこじ開ける）
（ブチブチと音を立てて膣が押し広げられる）
い、いやあぁぁぁっ！！
（結合部から赤い鮮血が飛び散る）
（肉棒が乙女の奥底を叩く）
あひぃいっ！！ 壊れるっ、壊れちゃうっ！！
（額から汗が吹き出し、手足の先がビクビクと痙攣する）
（ガツガツと秘肉を抉りながら、乳房の先端へ媚薬が注入される）
ひっ！ な、なんなのっ...つ、冷たいものが...注がれて...
（乳房から全身へ冷たいような熱いような、不思議な感覚が広がる）
（二本目、三本目が打ち込まれるとレオタードを破りそうな勢いで乳首が勃起する）
（頭がクラクラとして、胎内に走る痛みも掻き消えてしまう）
ひゃふ、なにこれぇ♥お、お腹がグリグリされて気持ち良いっ♥
（細い腹部が巨大なペニスで突き上げられてぼこっ、ぼこっと膨らむ）
（一突きされる度に体中が快感で敏感になり、結合部から泡立った愛液がぶじゅぶしゅと音を立てて吹き出す）
きつきつマンコ！気持ちいい！お礼、注射追加！乳首、勃起しまくれ！
（肉棒に絡みつく膣ヒダと膣肉、食いつく膣口に笑みを浮かべ）
（浅いピストンから腰を大きく引き、尻肉が潰れるほど強烈な突きを叩きこみ）
（細い腹部に巨根の形を浮かばせるとゆっくり腰を引き、また叩きつける）
（レオタードの上からでも形がわかるほど勃起した乳首に媚薬を追加）
（乳腺を活発にさせて母乳が出る成分が含まれた媚薬を四本打ち込んで乳腺を媚薬漬けにする）
牝豚マンコ、気持ちいい！もっとハメる！奥までハメ倒す！
（強烈な突きとゆったりした引きから身体を前に押し出すような激しいピストンが始まり）
（凶悪な太さと長さを持つペニスを乱暴に叩きつけて子宮を押し上げて下腹部に形を浮かばせ）
（媚薬漬けにされて敏感になった巨乳を乱暴に掴んで身体を固定させると腰に力を入れ）
牝乳、搾りながらハメる！でっかい乳、乳首弄りながら、子宮、耕す！
（腹部の突き上げられた膨らみが徐々に深くなり、臍の裏に届きそうなほど深くピストンしていき）
（太い親指と人差し指で硬く勃起した乳首を摘まみ、扱きながら他の指で乳肉を揉み）
（膣内の肉棒が更に太く、硬くなりながら脈打ち始める）
あべぇ♥お、お注射気持ち良い〜♥
ち、乳首がどんどん張ってくのぉ♥
そ、そんなにお腹をかきまわしたら、リリィおかしくなっちゃいますぅ♥
（カクカクと体を揺さぶり、結合部分から愛液がおもらしでもしたかのように溢れ滴り落ちる）
（地面に愛液の水溜まりを作りながら絶叫する）
（張り詰めた乳首、巨大な乳房は更に一回り、膨らみを増す）
ひゃは♥気持ち良い♥乳首、いっちゃいましゅ♥♥
（光を失った瞳に狂気が宿り出す）
（ぶるんぶるん激しく揺れる乳房、勃起した乳首が地面に擦れる）
（快感に包まれた乳房から母乳がこぼれ出して、レオタードを押し上げる乳首からじわっと染みが広がる）
おほぉっ♥お、お腹の奥を殴られるぅ♥
ひびっ、きゅうんっ♥し、子宮を叩かれるぅっ♥
ま、魔物の豚ちんぽっ、お腹掻き回されるぅ♥
（膣を締め付けて腰をくねらせる）
（巨大な乳房を掴まれると、布を突き破る勢いで母乳が吹き出す）
あひぃ、おっぱい絞られてミルクでちゃう♥
あぶうっ♥気持ち良い♥し、子宮壊れるぐらい突き上げて♥
あはぁん♥ミルク止まらない〜♥
（母乳を絞られながら子宮を突き上げ、腹部がぼこっぼこっと盛り上がる）
（顔を仰け反らせて大きく痙攣して一足先に絶頂してしまう）
勝手にイクなんて、牝奴隷、失格！お仕置きっ！お仕置きっ！！
（強烈に膣を締め付けながら腰をくねらせて肉棒全体を扱き、快楽に染まった声と共に顔や背中をのけぞらせ）
（一足早く絶頂するリリィに妖魔が怒り、太い杭のような肉棒で思いっきり子宮を叩き上げ）
（レオタードの上から亀頭と押し上げられた子宮の姿が臍の裏にハッキリを浮かび上がり）
ミルク噴いて、喜ぶ、マゾ牛牝！注射欲しいなら、もっと、やる！乳首イキしまくれっ！
（母乳が溜まって一回り大きくなった乳房と限界まで張り詰めた乳首に特製媚薬を打ち込み）
（常に母乳が生産されるミルクタンクとして更に重く膨らみ、ぷっくり膨らんだ乳首にさせ）
（中指で乳輪をなぞり、乳首の根元をカリカリ掻きながら乳首が伸びそうなほど素早く扱いて母乳を噴乳させていき）
孕めっ！マゾ牝牛奴隷！ザーメン、たらふく飲んで、イキまくれっ！！
（先端から根本まで一気にねじ込み、先端が子宮口をこじ開けた状態で子宮を臍の裏まで叩き上げ）
（一瞬震えると射精が始まり、強烈な勢いでゲル状ザーメンを子宮壁を叩きつけ）
（太い肉棒が蓋になっているせいかザーメンは漏れず、子宮の中に熱いザーメン塊を十数分射精し続け）
（大きく膨らんだ巨乳が乗るほど大きなザーメンボテ腹にさせていく）