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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場111杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 134章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1587493245/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場111杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1598679496/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国∶大陸東部の唐的な国
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前>1000
ん?ああ、オレのプロフィールか……と
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】現役∶23 引退∶27歳
【ジョブ】闘士
【レベル】現役∶55 引退∶45
【身長】175cm
【3サイズ】B102の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップル
W61のむっちりメリハリのある腰
H97のムチムチした豊肉尻
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳
赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いた凛々しい美人
左頬に十字傷がある
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(容姿イメージはジャネット・バンロックとふうま亜希を合わせた感じ)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まっているがむっちりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
or
キリン装備
普段着は若草色のエプロンドレス
ミスリルでコーティングした鋼鉄製のクレイモア
【特殊能力】無し。ただし身体能力が高く腕力は並の男以上
【備考欄】※現役
北方の蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良いタイプ
小さな頃育った孤児院に寄付をしている
傭兵時代、傭兵仲間の裏切りで敵国に捕らわれ奴隷剣闘士として見世物としての戦いや公共の性奴隷として扱われた経験があり
肉体の性感帯はかなり開発されきっている
※引退後
歳の離れた年下の夫エリオと結婚、一人息子のラーナを設けた事もあり
緊急事態以外は危険な仕事は受け持っておらず
モンスター討伐も現在は村の周りに現れるゴブリンやヘルハウンドを追い払う程度の事しかしていない(そう言ったモンスター討伐の際は孤児院のシスターであるセレナに息子ラーナを預けている)
そのため傭兵、冒険者として強豪や凶悪な魔獣相手に名を馳せていた時期に比べ体は訛ってしまっている
夫が淡白気味の為、多少欲求不満が溜まっている
一人称は「オレ」
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
【夢・目的】現役∶孤児院の拡張。裏切った嘗ての仲間への復讐
引退∶息子の健やかな成長。二人目が欲しい
【所属】王都冒険者ギルド
んまぁ、こんな感じだ
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>>3
プロフありがとう
って、結婚して子供までいる!?ますますエロいプロフになって驚きだ
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>>4
【現役と引退はまあお好きな方で、って感じだな】
【今は一応現役の方で行かせてもらってるぜ?】
"
"
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ショタに手を出して少年父親にしちゃったのか
-
>>5
もしお相手願えるなら引退後でお願いしたいところだけど、今はお相手いるのかな?
なんていうかあのリスティが結婚してるとは嬉しいやら驚くやら…良かったなぁ
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名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも?乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
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念のためにプロフィールを立てては置いたけども、実はこれが私の最後の浮上になります!
別世界の生活が何やら多忙になりそうなので、ここらでいっちょ最後にしておこうかなぁって思ったの!
最後には派手にイクのかも……?
とゆうわけで浮上しまぁす!
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んむ、ええと…つまり引退と?
おつかれさまでした…
まあ気が向いて時間が取れたらまたどうぞ
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>>10
そう、そういうこと!
本当に短い間だったけど本当にありがとうございました!
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>>11
明確に引退なんて決めずに気が向いたら戻れば良いのに
冒険スレだから旅に出てるつもりでさ
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>>12
まあ、そうだね。さらに遠いところへ旅に出るって感じかなぁ。日本とか別世界とかね?
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>>6
【いや、ショタってほどじゃ……いや、それなりにショタになるのか?う〜ん……14歳はギリギリセーフ……?】
>>7
【ち今はお相手がいるから、また今度なよろしく頼むな?】
【今日はもう残り少なかったから前スレを埋めに来ただけだったしさ】
【アハハハハ、ありがとさん♪】
>>8>>9
【とと、そっか、そんじゃまた何処かで……だな】
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14歳は…リスティの歳からすると立派にショタだと思うで
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>>14
やっぱりお相手いたかぁー…残念…襲いかかりたいくらい残念
でもリスティのおかげで埋めはあっという間だったね
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>>14
本当に…また…どこかでね…(その場で思わず敬礼のポーズをとり、遠くを見つめるような目付きに)
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>>15
【おうこら、てめぇオレがババアだって言いたいのかアアン?……ごめんなさいハイババアですだいぶ年下の少年に手を出しました……って、告白してきたのは向こうだかんな!?】
>>16
【にしししし、またの機会によろしく頼むぜ♪】
いやいや、残りももう少なかったし誰が来てたってすぐ埋まったって……
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>>17
いや、そんな死地に向かうようなもんでもないだろ!?
ったく、何処の軍隊だってんだ……
船にでも乗って船旅にでもでんのか?
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>>16
ぶっちゃけ貴兄がリスティのお相手のショタ夫になればいいのではないか?
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>>18
【いやもう本当に…何ならトリップつけてお願いしたいくらい】
やっぱり結婚すると冒険から遠ざかってあまり顔出さなくなっちゃうもんなのかね?
リスティは弄られ役でもあったからねぇ…接しやすいから親しまれてるよ
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>>20
【そう言うのも楽しそうかもな♪まっ、またの機会までに……ってかんじでさ?】
>>21
【そう言って貰えるとありがたい……かな?】
おいおい、弄るって……お前なぁ……
んまぁ、家事やらなんやら割と忙しいからな
パートもあるし……
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>>19
そうだねぇ。後は自由に空を飛んで旅をしたりとかのほほんとしたでも時にはやらしいのを取り込んだ旅も考えてるね。
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>>22
【雑談しにきたのにがっついたみたいで迷惑かけたくないからまたの機会を楽しみにしてるよ】
パート!?山賊カツアゲしたり闘技場しばいたり以外に!?
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>>23
なるほどねぇ……
って、やらしいのを取り込むのかよ!?
ま、まあ……サキュバスってんなら当たり前……なのか?う〜ん……
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>>24
【いやいや、そう言ってもらえるとオレとしてもなんか嬉しいぜ♪また宜しくな?】
んな事するか!いや、まあ似たようなもんか?
(薬草最終やゴブリンの追い払い等)
んま、命に危険があること以外なら何でも……って感じだな、今受けてる仕事はさ?
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>>25
そりゃあそうよ!サキュバスなんだしそのくらいは取りこまなきゃいけないからね!最後にだって派手に凄まじくイクからね!
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【久しぶりに会えて舞い上がって恥ずかしいよ…】
>>26
パート感覚で狩られるゴブリンの存在…
『未経験者歓迎!主婦でできるゴブリンを狩るだけのお仕事です』とか…
ゴブリンスレイヤーは主婦のパート並みか…
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>>27
イカんで宜しい!
ったく、サキュバスだからってちったぁ慎みぐらい持ちやがれ!
まったく、最近の若い奴等は……って、これじゃオレババアじゃねぇか!?
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>>29
お前のような(エロい)ババアがいるか
(経産婦爆乳をぐにゅりと揉みながら)
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20代に入ったらジジイババアやで
年齢一桁のミカド様すら性の対象として見る人々が出没する現世はもはや末法の世界
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>>28
た、種づけされる未来しか見えないわよそれじゃあね……。せめてプロの中のプロとかに依頼する方がいいんじゃない?
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>>28
【あははは、また今度宜しくな?】
いや、流石にゴブリンの群れ退治とかはしないからな?
村の近くや農場の近くによって来るような奴等の追い払い程度だ追い払い
確かにゴブリンは個々の力は大した事無い相手だけど、危険性は十分にある魔物には違いないからさ
>>30
──────いいっ!?
(たっぷりとした重量感とタプタプとした求肥のように柔らかく吸い付いてくる褐色の淫爆乳を後ろから鷲掴みにされぐにゅりと歪められ)
て、てめぇ!い、いいいきなり何しやがる!?
(バキッ!と顔面に拳を叩き込んで)
ったく、次にやったら容赦しねぇからな?
>>31
ショギョムッヂョ……って奴だな
はぁ……オレももうババァか……なんかこう、来るもんがあるな……
はぁ〜……
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>>30
おおっ?いい乳だったらここにもあるけどぉ!?(ぽよんぽよんっと揺らすために軽くその場で跳ねてみせる)
>>31
えー!?それ言ったらあたしなんてものすごく歳がいってる事になるじゃないの!
>>32
なーに言ってるの!あたしに比べたらまだまだ若いって!
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>>33
村人からしたらはぐれゴブリンでも十分な脅威なんだね
でもあのリスティがチマチマ小物退治するのはちょっともったいないし、物足りなそうだね
たまにフルパワー出さないと鈍りそうだね…こっそりフルパワーで近隣破壊したりしてないよね?
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>>35
ミリアムへの返事を忘れてるぞ
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>>33
残像だ
この手応えは欲求不満で2人目を孕みたがってる淫乳
(殴られた残像とは別の分身が左右から揉みしだく)
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>>34
あ〜……そうか、魔族だもんなぁ……
見た目通りの年齢って訳でもないわな、うん
>>35
ああ見えて割と力もあるからな、ゴブリン達もさ
たまに低級の魔狼も従えてるしさ
んな事するか!
まあ、ストレス発散相手としてゴブリン達にはぶっ飛ばされてもらってるのは認めるけど、近所迷惑になるようや行いなんざこれっぽっちもしてないからな?
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>>37
んなっ……!?
(アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?)
(残像が残るスピードで高速移動しパンチを避けて後ろに周り乳房を揉みしだいてくるニンジャもどき!)
ひうっ!?あ、こ、こらっ!クソッ、また人の胸を勝手に……って、何でんな事まで分かるんだよ!?
クソッ、いい加減にしやがれテメェ!
(岩石を砕くほどの渾身のパンチを繰り出す)
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>>37
こいつ…ブンシン・ジツかマバタキ・ジツでも使えるニンジャソウルでも宿してるのかな……?
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>>38
あれでずる賢いのが本当に脅威だよね
魔狼やら下手したら他のモンスター利用しそうだし
ストレス発散に使われるゴブリンの哀れなこと…多分、リスティの村が平和なのはそのせいだね
逃げ延びたゴブリンの口から噂になってるよ…オーバーキルされるから近寄るなって…
村人も子供に言い聞かせてるよ…悪い子するとリスティにオーバーキルされるぞって…
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>>39
ドーモ!リスティ=サン!ティッツラバーです!
私のジツは胸でコンディションを知ることです
これは過去に性奴隷の経験があるがために淡白なショタ旦那では満たされない乳
(パンチをバク転で回避すると懲りずに揉み揉み)
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>>41
まあ倒さず逃げ出した奴を見逃して、そいつ等がいつどんな驚異になるかわかったもんでもないからな
一応村々には魔物避けの結界(敵意がある相手とそうでない相手を選別機能有)が張られてるけど、街や王都首都に貼られてる結界に比べて低出力だし
ずる賢さがうまい具合に作用して偶然破られたり……なんて事態になっても困るしな
おいこらオレはナハハゲかなんかか!?
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>>42
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!?
て、てめぇ!
(自分の黒歴史やらコンディションやらをバラされボッと頬を真っ赤にし)
こら!よけんな!後乳揉むな!クソッ、ちったぁ大人しくしやがれってんだ!オレにぶん殴らせやがれコノ!!
(ティッッラバー=サンの動きに翻弄されながらヒサツアイアンパンチを繰り出し続けるリスティ)
(しかしパンチは宙をスラッシュするだけでティッッラバーを捕らえられない!)
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>>43
あまりゴブリンのヘイト買ってると、結界何とかして復讐するヤツが出るかもよ?
…これ、フラグってヤツ?
夜、村を見廻りしてると子供たちの泣いて謝る声聞いたりしない?
えっと…ビジュアル的には方向性似てる…かも?
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結界張りならミカド様専門家だし頼んでみたら
…強力な妖怪にはいつも破られてる気もするが
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>>45
おいおい、あんま気持ちの良くない話すんのはよしてくれよ……
そういうのが内容念入りにぶっ潰してんだから……ったく
よ〜し今からてめえまのドタマをいわしてやるからこっちに来やがれ、な?
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>>44
ふはは!怒りに任せたカラテなどニンジャには通じぬ
(スリケンよろしくヌメヌメしたヒトデを撒き散らす)
(最後に敏感な乳首をぎゅっと摘むと姿を消すニンジャ)
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>>48
そのうち赤黒のニンジャがやってくるわよ……
(何とかするかそれともどうなるか見届けるかを迷いながらも上記のような発言をするサキュバス)
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>>47
平和のために苦労してるんだね…
守るものがあると幸せな反面、気が休まらないかもね
良い子のみんな!悪い子だとリスティに頭カチ割られるぞぉ!
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>>46
いや、あの人ヒノモトのおえらいさんだからまず会おうのも難しいっていうか……ってか、王都からヒノモトまでどんだけ行き来にかかるのかわかってんのか!?
>>48
ひうっ!?
(ヌメヌメヒトデにビクついた隙きを狙われ)
あっ!こ、こらテメっ、ひぐううっ!?
(敏感なニップルをぎゅうっと積まれビクンッと身体を強張らせ)
あっ!こ、コラッ!待ちやがれバカッ!!
(その隙きをつかれて完全に逃げられてと踏んだり蹴ったりであったとさ!)
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>>49
いやもう来ないって……流石にソイツは……
ヒノモトから基本でないだろし……
>>50
あははは、まぁ……な?
ってカチ割られるのはお前だけだからな!?
他所様のお子様を巻き込んでんじゃねぇって!
とと、今夜はこれで……んじゃな〜
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>>52
こうして村は平和で、子供たちは良い子にすくすく育ちましたとさ
今日は話してくれてありがと!また来てね
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ミリアム最後なのにな…どうせならエロく見送ってやりたいもんだ
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>>52
おつかれさまー!おやすみなさーい!!
>>54
えっ?たとえばどんな風になのかな?なのかなぁ?
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そうだねぇ…じゃあ、地上で自由奔放に過ごしていたミリアムを魔界に連れ戻してお仕置きとかどう?
お仕置きが終わるまで地上には戻れないから、次に来る時までお仕置きは続いちゃう
お仕置きは触手がいいかな?それともモンスター?
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>>56
どっちもプラス玩具こみで御願い致します!!
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>>57
玩具だとどんなヤツかな?
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>>58
ファンタジー世界風にローターとかバイブとか電マとかアナルパールとか……こんなかな?
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>>59
犯されながらバイブよりはローターや電マ辺りがいいのかな?
かなりハードに犯されちゃいそうだね
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>>60
そういうので…というかそういうのがいいの…♡いいかな?
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>>61
そっちこそ…もう人間界に行きたくなくなるくらいに壊してあげるよ
自由を剥奪して魔界で犯され続ける奴隷サキュバスになっちゃうくらいね
時間は大丈夫かな?
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>>62
全然いいよ!好きな場面から始めてもらってもいいんだよ!よろしくね?
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>>63
じゃあ、ミリアムがしばらく来れなくなる理由をみんなに見てもらえるように…
書き出すから少し待っててね
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>>64
はーい、わかったわ!
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(魔界の奥深くにある監獄は様々な悪魔や魔物を封じるために存在している)
(罪状は様々…力のある悪魔が目についた存在を捕らえて玩ぶ口実に過ぎない)
(監獄の最深部にある淫獄には、地上で奔放に過ごしていたサキュバスが囚われていた)
(あまりに自由であった彼女は他のサキュバスの見せしめのために責め苦を負わされる)
(身体を触手に幾重に絡みつかれたサキュバスは身動きすら自由にできない)
(まるで蛸のような触手が這い回る度に身体には高濃度の媚薬に等しい体液が塗りたくられていく)
(彼女の胎内には小さな卵が産みつけられ、母胎の魔力を吸いながら、細かく振動していた)
(いくつも埋められた卵を逃がさないように膣口は太い触手に覆われ、高速で振動しながら強く押し当てている)
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>>66
おおおぉぉおお♡いぐうぅうううぅううっ♡♡♡あぁああっ♡♡んぐううぅうううっ♡♡♡フゥウウっぅっぐぅうッッ♡♡フンんンンっぐうう♡♡んぉお゛ッおおおっ♡♡
(気分転換でスリングショット風なコスチュームで男達を誘惑してヤリまくろうとした矢先に魔界へと連行されてしまい、体液を塗りたくられながら、卵や触手による振動攻めに身体をよがらせて喘ぎ声をあげながら、何度目かの潮吹きアクメを迎えて、だらんと口から舌を出しながら震えて)
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>>67
(膣内の卵は振動しながら互いにぶつかると、不規則な動きで向きを変え、ミリアムの胎内を搔きまわす)
(卵同士が触れ合うと振動は伝播し増幅され、ミリアムの子宮に当たる1番深いモノは格別に強く激しい振動を伝えた)
(ミリアムの股間に強く押し当てられた触手は振動しながら、浮き上がった淫核を小さな突起で弾くように震えている)
(幾度ものアクメに舌すら伸ばしたミリアムの口許に触手がにじり寄る)
(肉茎そっくりの触手の先が開き、舌そっくりの突起が伸びると、ミリアムの舌に絡みながら濃い粘液を流し込む)
(身体に塗された媚薬より濃い粘液はアクメを繰り返すミリアムに活力と、強い発情をもたらす)
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>>68
んぎぃいいいいぃいいっ♡めりょおおぉおおぉ〜♡♡んほぉおおおおぉおおぉっ♡やめっ、や、あ゛ッ♡あ、あたま、おがし、おかしぐなる゛ッ♡♡♡ぁあああああぁああぁっ♡♡まらっ♡まらっ♡まらイグゥウウウッ♡♡
(粘液によって活力と強い発情作用をもたらされて、強く激しい振動を子宮とクリトリスへともたらされると、ふたたびアクメ絶叫をあげながら、ガクガクと激しく身体を震わせながらふたたびアクメする。連続して繰り返す彼女には別の監獄で同じく捕らえられて、魔物達の前で連続アクメダンスを繰り広げて理性を無くした妹や仲間達の喘ぎや叫びは聞こえずに)
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>>69
(度重なるアクメで思考の余裕すら失ったミリアムの耳には彼女の親しい存在が近くにいることすら届かない)
(彼女たちはミリアムより先に理性を失い、結果魔物を受け入れてしまっていた)
(彼女たちが上げる嬌声がミリアムに届くのは、ミリアムのアクメの波が和らいだ頃)
(股間を振動で責めていた触手が圧迫を緩めると発情したミリアムすら心配するほど淫な声が聞こえてくる)
(魔物に媚び、中には魔物に求愛する声…)
(そんな声を聞かせながら、口を求めた触手はより深く舌を絡めて媚薬を流し込む)
(快楽を緩められたミリアムに発情を促し、求めさせるように)
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>>70
んぶぉぉおおっ……♡んぎっ…んぶっ…んんんーーっ…♡ま、まだよぉぉ……♡わらひはぁぁ…まら…おぢないがりゃああ…♡
(触手からより絡まれて媚薬を流し込まれるが、仲間達の喘ぎや求める声を聞きながらも、やる時や求めるのは自分の好きにする事を心に決めているため、まだまだ抵抗するという意思を見せているがそれもおそらくは次なるアクメで崩壊すると思われ)
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>>71
(ミリアムの抵抗を感じた触手はそれが無駄なものであることを思い知らせるように動き始める)
(ミリアムの脚を左右に大きく開かせると、振動していた触手が先端をねじれさせ、亀頭のような瘤をいくつも連ねた形状になる)
(振動しながらうねる触手がゆっくりとミリアムの膣口を広げ、大きな肉の瘤を押し込んでいく)
(いくつもの亀頭に連続して挿入されるような感覚が続き、発情したミリアムを犯していく)
-
>>72
ーーーーーっ♡♡♡♡♡
(あっ………♡…も…もう…だ、め♡)プツン
おぉおおおぉおぉ〜♡♡しゅごっ♡♡しゅごいいぃいいいぃいぃっ♡♡これっ♡♡ながらえぐれへぇっ♡♡♡イグゥウウウッ♡♡♡もう戻れにゃいいいいぃいいいぃいいぃっ♡♡もうっ♡♡我慢むりぃいいいぃいぃっ♡♡訳わかんないっ♡♡けどぎもちぃいいぃい♡♡♡おまんごいいっ♡おまんごいいっ♡おまんごいいっ♡おまんごいいっ♡おまんごいいっ♡おまんごいいっ♡いぐっ♡いぐっ♡いいいっぐうううーーーっっ♡♡♡♡♡
(触手のとどめと言わんばかりの責めに残された抵抗の意思は瞬く間に消え去ってしまい、そこにいたのは快楽を求める、やられる快楽を求める一人のどうしようもないメスのサキュバスであり)
-
>>73
(抵抗の意志すら砕かれたミリアムに待っていたのは、更なる快楽による責め苦)
(ミリアムの膣内にはまだ振動する卵が残っている…膣内をえぐる触手の先端が卵を押し上げる)
(振動する卵たちが触手に押し上げられ、ミリアムの子宮に次々とぶつかり、押し当てられていく)
(同時にミリアムを取り巻く触手が動き出し、その肉体をもう逃げられないように侵略する)
(細い触手は後肛に潜り込むと、うねりながら奥深くに伸び、身体を捻りながら中を搔きまわす)
(左右の大きな乳房にはクラゲのような触手が開いて張り付き、細い触手を乳首に絡みつかせながら、胸に張り付いてしまう)
(触手が滲ませる媚薬が胸に浸透すると母乳が滲み出て吸い付くされている)
-
>>74
おっ♡おっぱいから母乳がぁっ♡んひぃいいいぃいぃっ♡でりゅううううぅううぅっ♡♡お゛っ♡お゛お゛っ♡ほっ♡お゛んっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡
(子宮への振動、アナル、搾乳といった責めを媚薬による限界までの感度上昇状態で施されてしまい、アへ顔を白目に近い表情で見せながら母乳を噴き出し、卵も出しかねない勢いの潮吹きをふたたび披露して)
-
>>75
(母乳も潮も体液を吸われ、それを利用して濃密な媚薬を精製され、逆に浴びせられていく)
(ミリアムを取り巻く触手が次々に放つ白濁の飛沫はミリアムを更に追い詰めていく)
(膣内をえぐる触手は子宮に押し当てた卵を更に強く押し上げる)
(すると柔らかく歪んだ卵は子宮へと押し込まれていく…中から暴れる振動は止まらない…)
(次々と押し込まれる卵に子宮は満たされ、内部で共鳴する振動はミリアムの腹の奥を揺さぶり続ける)
-
>>76
ぎっ♡♡ぎもぢよすぎりゅううううぅうううぅっ♡♡♡
あぎぃいいいいいぃいいぃっ♡♡ぎもぢよずぎでじぬぅううううぅううぅっ♡♡♡まらまらぁっイグぅううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡あひああああ〜〜〜〜〜んっっ♡♡
(媚薬を永久機関のように何度も何度も浴びせられ続けながら、完全に陥落している状態で卵の振動を感じながら何度かももうわからないしどうでもよくなる程のドスケベアクメをまたしても迎えながら仰け反り)
-
>>77
(ミリアムの声はすでに他の仲間にも届いている)
(触手は卵を子宮に埋め込んだ後の膣内を自由にほじり、子宮を突き上げる度にミリアムに人外の快楽を教え込んだ)
(ミリアムの自我や理性が壊れていくのもお構いなしにミリアムを貪る触手は、やがてその子宮にとびきり濃い粘液を浴びせた)
(子宮に流れ込む粘液が卵に触れていく…子宮を埋め尽くす卵が暴れるように振動すると…中から小さな触手たちが生まれ、子宮を這い回る)
-
>>78
んぎいいいぃいいーーっ♡なにごれ何がぎてりゅううううっ♡んごおおおおぅ♡わらひいいっ♡まらああっ♡♡
(子宮の中で小さな触手達が生まれてきてさらなる未知の快楽に支配されつつ激しく胸を揺らしまくりながら間も置かずにアクメして)
【もう少ししたら眠りまーす。だからリクエストなんだけど…ドスケベ躍り披露するみたいな状況でさせて…♡】
-
>>79
(子宮から生まれ落ちようともがく小さな触手たちにより、ミリアムはもがくほどの快楽に襲われる)
(いつしかミリアムの周囲には下等な魔物たちが群がり、その痴態を見守っていた)
(まるで誘うように卑猥な踊りを舞うようにミリアムが悶える姿をイヤらしい視線で見つめ、襲い掛かろうと待ち構えた)
【拙い見送りで申し訳ないけど、休止前に遊んでもらえて光栄だったよ】
-
>>80 「こちらこそね?おやすみなさい……♡」
もう踊るだけでイキ癖がつくっ♡もうらめぇっ♡♡♡イグッ♡アクメダンスっ♡きもちぃいいぃっ♡♡やぁああんっ♡♡♡エロダンス潮吹き見られてるぅうぅぅ♡♡♡イグゥウウウッ♡♡あひっあひっあひぃいぃ〜んっ♡♡♡牝豚イキますうぅ♡んおほおおおイグぅうううぅうううううううううぅ♡んひ、あっひぃいいいいいぃ〜〜〜〜〜〜♡♡♡
イイイイイッッッグゥウウウウウ〜〜〜っっ♡♡♡
(仲間と共に玩具責めされながらドスケベに胸を揺らし、尻を揺らしながら激しく腰を動かして躍り、そして仲間と共に仰け反り潮吹きドスケベアクメをきめて、ふたたび……。やがて魔族であるサキュバスを中心にしたドスケベ牝奴隷ダンサー達が現れたと言われたという……。)
-
(大事な杖を盗まれて数日)
(それはそれは落ち込み、どうしようかと悩みまくっていた)
ボクにも自作できないかなぁ……
(どこかのどうぶつたちが暮らす島のようなことまで言い出した)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
-
そのへんの樹を切り出すとかすれば……
ほんとにタダの杖になりそうだが
-
>>83
ほんとにその辺の木で出来たらいいんですけど、
魔力に霊力、それに木の相性もあるから簡単には出来ないんです……
なんとかして取り返すしかないのかなぁ……
-
お仕置きにリッサレイプしよう
-
>>85
そそそ、そんな大それたこと……!
捕まえたら杖を取り返してしばらくお説教ですっ!
(流石にやっていい事と悪いコトの区別は付いている)
(彼女に効果があるのかは甚だ疑問だが)
-
とりあえず明日も探しに行かなくちゃ……
絶対取り返して見せるっ……!
(強い決意を誓った後、いそいそと自分の部屋へ引っ込んでいった……)
-
連絡こねーしまあ無理そうかね〜……ちょっと邪魔するぜ
-
落ちるぜ
-
おはようございますっ、その…ドンマイですね〜っ
身体が資本のお仕事ですしっ…
【新スレ乙ですっ、ウチもプロフを投下しておきますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
-
さてさて、ウチもこれで失礼しますっ…皆さん良い一日をっ
-
10歳のガキンチョでも今は冒険者免許が下りる時代か……昔と変わったなぁギルドも
(尚将来の旦那様は12歳程)
-
リスティファンの名無しはけっこうひどい人多くないですか
>>43の人とか>>28の人とか
ミリアムが話しかけてもガン無視とかありえん
割と真剣にリスティから窘めてやってもらえませんかね
-
まぁまぁ、落ち着けよリスティ
これも時代ってやつさ、ミルクティでも飲みな
(紅茶だけ出す)
-
>>92
いや、ガキはガキでも夜の営みはリスティより上手いかもしれない
-
リスティ息子とか演じる人いるなら近親相姦ネタは見てみたい
-
>>93
【オレのファンにけっこう酷い人が多い……と、言われても……】
【オレ宛への返信に返信されたから困惑もしたんじゃないかな?】
>>94
ん、ありが……って、これ普通の紅茶じゃねぇか?
ミルクは……
>>95
オイオイ、あのジルベルトってガキンチョはまだ10歳って話だぜ?
そんなガキンチョが……とは、言い切れないよなぁ……
>>96
【その場合は息子の年齢に合わせてオレの年齢も上げないと……かな?】
-
ジル坊とリスティって絡んだ事あったんだっけか
あの坊主も手が広いから…
あるなら椿ちゃんに刺されるかもしれん
-
【取り敢えず次に似たような事があったら話を聞いて見るな】
>>98
【ジルベルトとオレは絡んだことは無いな】
【まあ、タイミングがあったら話しかけてみるさ】
-
>>93
これミリアムじゃね?
-
ギルドマスター「だって10歳の美少年美少女とかアイドル性あるじゃん。免許出せばうちのギルドに入るたがる奴増えそうじゃん」
-
>>97
ちょっと予算が無くてね…ミルクはリスティの自前で勘弁して
-
>>100
【そういう事言うのは良くないぞ】
>>101
打算的思考でまだ若いガキンチョに危険な仕事押し付けんな!
ったく、その内手痛いしっぺ返しくらうぞあのギルマス……
>>102
出るか!(23歳)
ったくふざけたこと言いやがって……
……や、まぁ前にホルスタインミノタウロスと間違われた事あるし、オレ自身そこいらのよりか乳でかいのは自覚してるけど……
-
>>103
リスティ、ミルクティー、出ないの残念、デカ乳揉み揉み、気持ちいいー!
(変なラップ調で言いながら紅茶にミルクを注ぎ、タピオカ型モンスターから採取したタピオカを入れていく)
-
>>103
(母乳を)噴かぬなら、噴くまで抱こう、女陰伽す(ほととぎす)
-
>>104
おいこら何アホな歌歌ってやがんだテメェ!?
しかも温かい紅茶にタピオカとか解けるに決まってんだろうが!バカじゃねぇか!?
って、た、タピオカ型モンスター……?
んなピンポイントなモンスター存在すんのかよ……
(すっかり飽きれている)
>>105
(巫山戯た事を)ぬかすなら 泣くまで殴ろう
アタタタタ(爆裂拳)
まあ泣いても殴り続けるわけだけどな
-
>>106
大丈夫、モンスタードロップの奴は解けないから
(温かい紅茶の中でも解けず、形を維持するタピオカ)
(一粒だけ生きてたタピオカ型モンスターが混じっていたのか、黒い粒が割れて口が露わになり)
(苦悶の雄叫びを叫びながら暴れ、数秒するとプカプカ浮いていた)
あっぶね、体内に入ると増殖するんだよね
コイツは処理して…新しいのを奢りさ
(シードラゴンの骨からとっただし汁をお詫びに出す)
-
>>107
………
(キーキー!キーキー!とけたたましい声を上げて紅茶の中で溺れている黒い塊がプカプカ浮いているのを見ながら)
(サブイボを立てて、すぐ様変わりにお出しされたシードラゴンのスープを)
飲めるかぁぁ!お、オレを殺すきかテメェ!?
(放り投げる……のは忍びなかったのでつき返して)
ったく……腹が喰い破られて黒いツブツブが飛び出してくるとかどんなホラーだよ……
-
リスティはまだ誰かとロールしてる途中かな?
-
世の中には母乳マニアの殿方も多いらしいわね〜
なんか殿方の性癖って付いていけないわね〜
というわけでこんばんはよ〜♪
-
>>107
こいつらは人間にダメージ与えるほど強くないぞ?せいぜい吸い付いたり、身体の中をコロコロ転がるだけ
成長するには太陽光が必要だから消化されるか、タピオカパールのまま排泄されるかだな
太陽光を浴びると人食いキャッサバになってしまうけどね
(溺れてぐったりした黒い粒に針を刺してトドメを刺す)
増殖するって言っても人間の排泄物を養分にするだけだから…糞がタピオカ塗れになるだけだぞ?
腹がはちきれそうなほど増殖は無理だって、デブい教会のお偉い方でもできないに違いない
-
あ、おばさんだ
-
こら、失礼やぞ。
せめて、おばちゃんにしときや。
-
子持ち三十代おばさんと子持ち二十代おばさん
今日はおばさんの日なり
-
>>109
【おう、まだロール中で今日は少し誰かと話したくなって……てな感じだな】
>>110
ああ、母乳フェティシズム……って連中だな
母乳に性的興奮を覚えるって言う
尖ってるよなぁ……男の性癖ってのは
とと、よっすメルフィーナ陛下
ご機嫌麗しゅう……ってな?
-
じゃあ、おばん?
-
>>110
エロ奥さんだ!!!是非ともお相手したい!!!
-
おばさん呼ばわりしてるやつら消されそう
-
別室送りかな。
-
>>112>>113
いやどっちにしろ失礼な事には変わりないかんな!?
ったく……これだからデリカシーが無いような男連中は……
ちったぁ紳士的にだな……と、オレも淑女的な事は無理しないと出来ないからお互い様か……たはははは……
>>114
(27歳版)
おばさん言うな!まだ若いっての!
……や、まあ近所のガキンチョ達からはリスティおばさん言われたりしてるけどな……?
だからってなぁ……
-
ならメルママで
-
>>112-114
おばさんでもおばちゃんでもないのよ〜!
お姉さんでしょ〜!!
子持ちなのは事実だけど〜
>>115
こんばんはよ〜お久しぶりね〜
そういえば出産したんだって〜? おめでたね〜
まだ母乳が出るからってそういう殿方にあげてるのかしら〜?
そういうのはちょっとどうかと思うわ〜せめて旦那にあげるなら分かるけど〜?
(勘違いしているメルフィーナ)
>>116
結局言ってることは同じじゃないの〜!!
>>117
今日はあまり遅くまでいられないし、リスティさんもいるからまた今度ね〜ごめんなさいね〜
-
>>116
(ゴチンッ!)
ぶん殴るぞ
(頭どついてから言うタイプ)
(グーに握った拳をドタマにメテオストライク)
>>118>>119
永久凍土送りになるかもしれねぇなコリャ
まっ、骨は拾ってやるから元気出せ!な?
-
>>118
まあ〜名無しさんだから許してあげるわ〜
普通女王様に向かってそんな口は聞かないものよね〜?
>>119
地下労働行きかしら〜?
鉱山送りなら何人もやってるけど〜
>>121
メルママならまだいいわ〜なんか現実を思い知らされるけど…
若返りの薬をまた作ろうかしら〜?
-
>>111
どっちにしろんな危険なもんを生きたまま飲み込みたくないって話だからな?
ってか、殺人キャッサバって何だよ殺人キャッサバって……ズッキーニャとかの仲間か?
聞いたことが無いけど……
南方の魔物だってことは何となくわかっけどよ?
(シードラゴンスープを飲むか飲まないかまだ迷って)
いやいやいや、んなもんをケツから放り出したくなんて無いからな?
うげ……思い浮かべただけでげんなりしてきた……
ったく、奇妙なもんばっかり持ってきやがってからに……
>>122
旦那にも飲ませてねぇから!?
……ゴメン嘘です旦那にも飲ませたりしてますハイ……
って、ったく……いきなり下の話に持っていくとは相変わらずだな女王さんは……
-
レニストールの地下でハンチョウがチンチロリンをやっているのか
-
すけべですねえ
-
>>125
あら〜♪ 旦那さんと仲良くしているのはいいことだわ〜
私のはエルフィミアにしか飲ませてなかったけど〜
旦那さんはどんな風に飲むのかしら〜? 知りたいわ〜♪
まあ〜相変わらずなのはいいことよね〜
>>126
鉱山の囚人地区はちゃんと見張ってるから、そんなことはさせてないわよ〜
借金返済じゃなくて刑罰ですものね〜博打は禁止よ〜
>>127
それほどでも〜うふふふ〜♪
-
>>126
賭け事はマジで止めとけ、戻れなくなるから
オレもカジノのスロットで昔ちょっとやらかしちまってなぁ……
>>127
まああの女王さんはなぁ……
ドスケベの化身って奴だろうな、うちのアイリスとかみたいな
>>128
いやほら、まああいつおっぱいが好きで……ばっきゃろう!?
あ、あぶねぇ……危うく恥を晒す所だった……
ったく、からかうのはよしてくれよ……
まっ、変わらないものも大事だからな、うん
-
リスティも十分スケベよな
-
>>129
あらあら〜おっぱいが好きで貪るようにじゅぷじゅぷってしちゃうのね〜♪
それでリスティさんもまんざらじゃなく、母乳まで飲ませてあげつつ乳首を攻められて感じちゃってるのね〜♪
(勝手に付け加えてるメルフィーナ)
別に恥ずかしいことじゃないわよ〜旦那と夜の営みをするなんて普通でしょ〜?
私もエルフィミアを生んだ後は必要もないのに今は亡き旦那と散々くんずほぐれつ(以下省略)
>>130
そうよね〜
肉食系っていうのかしら〜? 旦那さん以外にもなんか手を出してそうね〜
-
>>130
ああん?
……とは言い返せねぇんだよなぁ……
傭兵時代は従軍娼婦の仕事もしてたし……
>>131
んなぁ……!?て、テメ、まさか見てて……って、ああもう!
こ、この話はもう終わり!終わりだ終わり!以後禁止だバカ女王!
はぁ……なんかすげぇ疲れた、体じゃなくて気分が……
ああハイハイ、そう言うのはもう………って、生々しすぎるわバカッ!?
-
欲求不満なのかなあ?
-
女王に馬鹿などと……不敬ですよ、不敬!!
-
>>132
見てはいないけど、大体予想出来るわよ〜
リスティさんって見た目通りに激しそうだし〜うふふふ〜♪
じゃあバトルの話でもする〜?
それとももう冒険者は辞めちゃったのかしら〜?
まあ〜あの頃は若かったからね〜うふふふ〜
子作りと色々な儀式と、出産の緊張から一気に解放されたから性欲が高まっちゃって〜♪
>>133
そうかもね〜最近してないのかもしれないわね〜
>>134
まあ〜レニストールの女騎士ってわけじゃないし〜不問とするわ〜
うちの女騎士でこんな口きいたら、ちょっとした懲罰体験をしてもらうことになるけどね〜うふふふ〜
-
>>133
まあストレス溜まるだろうしなぁ王族って……
……いや、女王様に限ってそれはないか、うん……
>>134
まぁまぁ、無礼講ってことで、な?
ここは王都な訳だしよ
……女王様がこんな所でウロウロしてんのも割と問題な気がするけどな!
>>135
予想すんな!ったく、人の事をなんだと思って……まぁいいけどよ……
(27歳版は)一応本業としては引退はしてるけど、まあ軽い仕事をパートとして受けたりはしてんな
薬草採取や近隣の警備とかぐらいだけどな
へぇ〜……女王さんでも緊張とかすんだな……
って、他人にするような話でも無い気がすんだけど……
-
>>132
リスティの過去知って結婚してるなんて、旦那くん寝取られ気質バッチリだね
-
>>136
なるほどね〜じゃあ本格的な冒険とか、ダンジョンもぐったりはしてないのね〜
まあ〜王族と違って乳母や教育係がいるわけじゃないものね〜仕方ないわ〜
死んじゃったりしたら大損ですものね〜
私はちょっと遊びに行ってきたわ〜見る〜?
(次元を開くと、中からティンダロスの猟犬の死体がボトボトと落ちてきて)
ゼノビアさんって方に教えてもらったのよ〜魔王軍の眷属かなんからしいからエルフィミアにも褒められたわ〜♪
そりゃあ出産はね〜初めてだったもの〜緊張するわよ〜
二人目は…さすがに要らないわ〜
>>137
NTRって殿方の奇妙な性癖ナンバーワンだわ〜
女を取られて興奮するってやっぱり変よ〜
-
>>138
NTRは複雑怪奇
女王様が娘の苦難見て悦んでるのとはまた違う趣きですな
-
いつだかアスネにハーレムの男達を奪われた事があったが
あの時興奮を感じていたとしたらNTRは理解できるはず
-
>>139
エルフィミアが苦労しているのを見て悦んでいるわけじゃないのよ〜
あの子がちゃんと女王の地位にふさわしいようになってほしいから厳しくしてるのよ〜
別にいじめているわけじゃないのよ〜本当よ〜!
>>140
そういえばそんなこともあったわね〜思い出してみるわ〜
……怒りで興奮はしてたけど、性的な興奮は全然しなかったわ〜
やっぱりNTRなんて変よ〜
-
>>137
んまぁ過去に何があったなんてどうでも良いってオレのことを……って言わせんな恥ずかしいだろが!
(自分の妻が寝取られてるのに立てちゃうタイプかはご想像に)
>>138
んまぁ、その辺りはちょっとな……
命あってモノ種って奴だ、オレ一人の命じゃなくなっちまったからな
一応蘇生保険には入ってるとは言えちょいとな……
やっぱ何かあったらって思っちまってさ
って、おわっ!?
(以前ゼノビアが紹介した次元の穴のモンスターの亡骸がボトボト落ちてきて)
お、おまっ、んなもん保管すんなバカッ!?
何体かはもう腐ってるじゃねぇか!
んまぁ……よのため人の他になったみたいだし今回は許すけど……
あぁ〜……まあ、そうだよなぁ……
(色々と考えながら)
オレは二人目欲しいけど……
-
>>141
じゃあ、女王様の旦那さんと交霊してみよう
女王様の乱行を草葉の陰でどんな思いで見ているか…
-
>>142
過去にあったことを話しながらプレイしたら淡白じゃなくなるかもね
2人目作るだけじゃ済まないかも
代償は…旦那くんが嫉妬の興奮が忘れられなくなることかな
-
うっわぁ……あいつ最近見ないなーって思ってたらくたばってやがんの。
(路地の片隅で余裕のあるフード被って角やら尻尾を隠して人間のふり)
(まあいつもヒマなのでたまに人間の街に忍び込んで遊んでる事はあるのだが…)
(ティンダロスのやつ、殺されてるし)
(人間たちを気にも留めずにずかずかと出てくると犬の頭を掴んで持ち上げ)
やあ、お久。なになに、死んじゃったの?
ドジふんじゃったねぇ。君の「時」の魔力ってそうそう負けちゃうようなものじゃないと思うんだけど。
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
-
>>142
まあ〜命は大事にね〜
人間あっさり死んじゃうものだからね〜
だってちゃんと死体を見せないとエルフィミアが信じてくれないでしょ〜?
それにマジックアイテムの素材になるかと思って〜
かなり魔力持ってるし〜きっと面白いアイテムが作れるわ〜♪
二人目は女の子の方がいいのかしら〜?
魔法の素質がありそうならレニストールに留学でもさせる〜?
>>143
私は魔法使いで、ネクロマンサーじゃないから交霊術なんてできないわよ〜?
それに私の旦那はNTRなんて性癖はなかったと思うわ〜
>>146
あら〜こんばんはよ〜
うふふふ〜結構な魔力をお持ちのようね〜魔王軍の方かしら〜?
(犬の頭を掴むリヴを見て)
あ〜勝手に持ってっちゃダメよ〜もう死んでるし、話しかけても無駄よ〜♪
-
>>140
オレはあんま理解したくない感覚だな……
いや、まぁそう言う趣向の奴が割といるのは知ってるし文句を言うつもりは無いけどさ……
>>144
い゛い゛っ!?
や、それはちょっと……
何が悲しくてそんな特殊なプレイで燃えあがらにゃならねぇんだよ!バカじゃねぇか!?
>>145
あん?誰だアイツ……
(フードを被った女がティンダロスの頭を引っ掴んでるのを不思議そうに見ている)
(気配からして人間でないのは察しているようだ)
-
>>146
NTR性癖なかったら枕元に立たれそうな性活してる辺り、死後の世界なんてないのかもしれませんな
-
>>147
でも、その特殊なプレイで旦那くんが激しく求めてきたら2人目どころか…
なお慣れると刺激を求めて、更なる嫉妬を求めて過激になっていく性癖の予感
-
>>146
なんだよう。うるさいなあ、このおばさん。
はいな。魔王軍でございますよ。
(こいつがやったんだろうなと思うと少し不機嫌そうに眉を寄せた5000歳見た目10代)
(それから躊躇いもなく被ってるフードを剥がした。緑色の髪の間から角が生えている)
いやーアレじゃん?
君らもさ。仲間の屍はさ。弔うとかやるじゃん?
魔物にもねえ。情って奴が無いわけじゃーないんスよ。ほんと。
だからさあ。返してやってくれるかなあ。
(ほんとに情があるのかと怪しくなるくらい屍の掴み方は雑なものだが)
>>147
君、あのおばさんのお仲間?
君からも頼んでやってくれるかなあ。仲間の死体くらい返してやれってさ。
嫌なら力づくだけど。
(ものの見事に魔物でした。街ん中で躊躇いもなく正体晒したので通行人がびびるびびる)
-
>>148
死後の世界なんて無いのかも…うふふふ〜そうね〜♪
もしかしたらまだ生きてたりしてね〜♪
まさかそんなことはないと思うけど〜
>>150
お、おば……う、うふふふ〜なかなか元気のいい子ね〜
情がありそうな態度じゃないけどね〜弔いなんて感覚が魔王軍にもあるのね〜
返すかどうかだけど……ティンダロスの猟犬なんて私も初めてみたし〜
マジックアイテムの素材にしたいから返すなんて嫌よ〜♪
(ニコニコ笑ってリヴの魔力をこっそりと探っているメルフィーナ)
あら〜結構な実力をお持ちのようね〜うふふふふ〜
(実力を探っても、表情は変わらないメルフィーナ)
-
>>151
ハーレムの一員のうち誰かに化けていたりするかもね
奔放なようで、実は掌に…?
-
みんな失礼だな
リスティに負けないぐらいメルフィーナ女王も乳デカいというのに…
未亡人の美人、しかもエッチに積極的なんて最高じゃないか、淫靡で
-
>>149
ああ、所謂寝取らせ……って奴だな
業が深いと言うか……
って、うちの旦那はそんなイカれたド変態じゃねぇよ!?
>>150
あ〜……やっぱ魔物だったかぁ……
(さて、どうしたものかねぇ……と)
(見た所相手はドラゴニュートで更に種族的には最強種のレッドドラゴンタイプ)
(たいして此方は対ドラゴン族専用の装備もないし現役時代から腕も訛っている)
(ゼノビアやクレオの所の居候は兎も角、自分ではとても歯が立つ相手ではない)
や、持って帰っていいぜ
こちらとしてもアンタとやり合って無駄に命を落としたくなんてないしな
アンタにとってはつまらないだろうけど、オレとしても命が惜しいんでね
>>146
まっ、そういうこったさ
魂滅系の攻撃は怖いし、死んだ時の蘇生費用だって馬鹿にならないしさ
ったく、お陰でヤバい奴がコッチに来ちまったぞ?どうしてくれるんだっての……
先に言っておくけど街中で喧嘩はご法度だからな女王さん?
まぁ二人目はやっぱり女の子がいいけど……と、オイオイ、まだ出来るかは決まって……たはは、まぁ考えておくさ
-
>>153
結局乳かよ!
クレオ「まあリスチーは尻もでかいがの!安産型じゃ!」
シーデ「デカ乳は氷漬けにしてやるんだから!」
-
>>152
そ、そんなことはさすがにないと思うけど〜
……い、一応調べておくわね〜ありがとね〜
>>153
本当に失礼よね〜おばさんとか〜ね〜?
うふふふ〜名無しさんに褒められると嬉しいわね〜♪
>>154
ど、どうしてくれるって言われても困るわよ〜
私は別に相手が誰であろうと戦うというならいくらでも相手になって…
え〜? 街中で戦うのはやっぱりダメなの〜? こ、困ったわね〜
またエルフィミアに怒られちゃうわ〜
私は跡継ぎで女の子を産めって散々言われてたから、女の子生まれて〜って願掛けしてたわよ〜
そういうプレッシャーがないだけ幸せよ〜♪
-
>>151
老けこんじゃうのはまだ早い五千歳の小娘ですともさ。
(実際竜族としては若い方らしい)
(魔力?台風や火山噴火の神格化のようなものらしい)
(小さく首を傾げる。ティンダロスを殺したくらいだ。人間としては最上級に近いのだろう)
(ちょっと遊んでもいいかなぁみたいなそんな気持ち。仲間の弔いどこいった)
ありゃりゃ、断られちゃった。
じゃ腕づくかなぁ……
最近寒くなっちゃったし温めてあげちゃう。
(火の魔力を高めていく。牙の間から火の粉が漏れている。数千度の火炎を吐き出すつもりらしい)
(……町人や建物がいくらでもある王都の真ん中で)
>>153
ごめんちゃい。
竜もね。礼儀作法が必要な事もあるんだけどね。
別におっぱいのサイズやっかんだりはしないもーん。
(小ぶりだ…大きくなるまで何千年かかるか知れたものではない)
>>154
おーけい。素直な子はリヴさん好きだよ。
(ウインク&サムズアップ)
でもさあ。おばさんからダメ出しされちゃったい。
ちょっぴり危なくなるかもだから自分の身は自分で守ってねー
(巻き添えまで気にするほど優しくはないらしい)
ん?ご法度?人間の決まりなんか知らん。
-
>>154
欲求不満なリスティは旦那くん以外にされちゃうorされた夢みたりしないのかな?
旦那くんの性癖大丈夫でも、肝心のリスティは…?
-
>>156
ハーレムの1人「お暇をいただきます」
↓
後日新顔「よろしくお願いいたします(潜入成功、また嫁の痴態を近くで楽しめる)」
-
>>157
な、何よ〜! そっちの方がおばさんじゃない〜!
(リヴの体に火の魔力が集うのを感じるメルフィーナ)
こ、これは久々に、半分以上の実力が出せそうな相手だわ〜
ぜひともバトルしたいところね〜クククク……
(笑い声が少しだけ低くなったが…そこで思い出すのは自らの娘の姿)
……わ、分かったわよ〜もうワガママ言わないから、ティンダロスの猟犬の死体は持って行ってもいいわよ〜
(拗ねた感じで次元を裂き、仕留めた獲物の死体をすべて出して)
一般人を巻き込んで戦ったなんてエルフィミアに知られたら、マジギレされちゃうわ〜
今度はもうちょっと人のいないところに出て来なさいね〜!
(面白い戦いができそうな相手だったのに、と少し残念なメルフィーナ)
>>159
そ、そんな面倒なことするの〜? NTR好きな殿方って〜?
痴態が見たいなら普通に抱けばいいんじゃ…って思っちゃうけど…
訳が分からないわ〜
-
旦那さんの肖像画か写真を置いて
その前でがっつりと種付けセックスしながら見せびらかして
ほらほら、旦那が見てるぜ?いやらしいことをしてごめんなさいって言わなきゃなぁ?
という羞恥責めをしたい
これはリスティが適任かね?
-
>>160
ハーレムの一員「自分以外に抱かれてどんな反応するか、愛する人の欲の深さが気になるのですよ
本当は罪悪感みたいな感情が1番そそりますが、今の妻は解放されてますからね…
おっと、私はただのハーレムの一員ですけどね」
-
>>156
当たり前だろが!まったく……
兎に角、オレは避難誘導に回るから出来るだけ街から離れて遠くでやってくれよ?
おう怒られろ、吐くほど怒られろ
(女王に対する敬意や敬い皆無)
んまぁそりゃそうなんだけどな?んン〜……
>>157
って、オイオイマジかよ……
街中でおっぱじめるつもりか!?勘弁してくれよマジで……
シーデ「凍結極氷雷鳴ブリザードキーーーーーック!」
(リヴの後頭部めがけてドロップキックを放つ娘)
ちょ!?
シーデ「ちょっと!この辺りには私のお気に入りのお店が並んでるんだから他所でやりなさいよね!これだから常識のない炎竜はダメなのよ!」
>>158
いやだから旦那にそんな趣味は無いからな!?
てかオレもんな趣味無いからな!?
ぶん殴るぞ!
クレオ「おーおーヤレヤレ!」
-
>>161
ったく、ま〜た下衆な趣味をしてるもんで……
これだから男って奴は……
って、標的はオレかよ!?ざけんなバカッ!!
-
>>163
この場合のクレオのヤレヤレはNTRを煽ってるのかな?(ポジティブ)
趣味がないなら、教え込むだけ…調教されるのは慣れてるだろ?あの頃みたいに…
-
>>160
なんだよう。たったの五千歳じゃんかー
せめて二万歳くらいになってからにしてほしいよ。おばさん扱いは。
んっふふふふ、ありがとお。最近ヒマだったからねえ…
たまには荒事もこなさなきゃいけない。
(物凄い上機嫌だ。やっぱ仲間の敵討ちどこいった)
って、やめるんかい!?やめちゃうの!?なんでさ!?
ほら、貴重だよ!素材だよ!素敵なマジックアイテム作れちゃうよ!
ほんとに返してもいいのかー!?
(取り返したいのか返したくないのかどっちやねん)
ええいティンダロス君だけじゃないぞ。私を倒せば牙も角も肝も取り放題なんだからね!
(どれも希少な素材になる。耐火態勢の鎧作ったり武器作ったり、マジックアイテムにもなるぞ!)
>>163
ちべたぁ!? つ、つめた!
な、なにすんのさ。風邪引いたらどうするんだよお!!!
(とかく苦手属性だ。さぶい、鼻水出る。一応美少女のはずだしそんな顔さらしたらいけん)
ひ、ひ、ひぷしっ!?
(くしゃみが出た。火の粉が飛び散る。危ない)
(その辺の軒先とかちょっと焦げた。危ない)
わーかったよお。おばさん諦めちゃったし。
んじゃねー
(しゃーないと諦め、ティンダロス君たちの死体を抱えて飛んでった)
【おやすみーの時間さー、お相手ありがとおー】
-
>>165
クレオ「いや?喧嘩のほうじゃぞわっちがヤレヤレいってるのは」
慣れてようが関係あるか!つか好きで慣れたわけじゃねぇからな!!
クソッ、過去知ってるやつはこういう時に……はぁ……
>>166
シーデ「ドラゴンが風邪を引くとかちゃんちゃらおかしいわね!初戦は下等な炎竜よ!……本気では言ってないからね!)
ったく、荒らしみたいな奴だったな……とと、おつかれさーん
-
>>162
…そ、そうなのね〜殿方の世界は深いのね〜
とにかくあなたは私のハーレムにちゃんと戻りなさいね〜
>>163
も、もう止めたから大丈夫よ〜
吐くほど怒られるなんて嫌だわ〜母親とか女王とかの威厳が台無しよ〜!
>>116
ああもう〜ドラゴンは感覚が違いすぎるわね〜
そ、そりゃもちろんマジックアイテムは欲しいし〜貴重な素材は欲しいし〜
強い相手を苦労して屠る快感は久々に味わいたいけど〜
エルフィミアがマジギレすると、最近は本当に怖いのよ〜!
うう〜女王様としての威厳が…
まあ〜一般人を巻き添えにすると色々言われるし〜仕方ないわ〜諦めるわ〜
これが神代の魔法の魔導書とかなら諦めないけど〜
じゃあまたね〜お疲れ様よ〜
(ティンダロスの猟犬の死体を抱えて飛んでいくリヴを見送るメルフィーナ)
-
【荒らし☓】
【嵐○】
御変換申し訳ない!
-
>>168
まったく〜…さっきのドラゴニュートといい女王様といい……
嵐みたいなテンションのが二人で暴風雨になってたな……
今更んな威厳なんて無いだろうし安心しろって、な?
……いや、まあプライドは傷つくだろうけど……
-
>>167
なんだ、クレオもリスティの痴態を見たいのかとばかり…
これは過去をネタに迫って、旦那くんにバラすと脅しちゃうのが有効なパターンかな?
旦那くんにも親しく接して信用させながら隠れて調教しちゃうヤツ
-
>>168
ハーレムの一員「今宵はどのような趣向をご用意いたしましょう?
私、どのようなプレイでも陛下のお姿を拝見しているだけでそれはもう…
おっと失礼…ではプレイの準備をいたしますのでこれにて…」
-
>>171
クレオ「んな訳あるかい!かーっ、これだから若い男はいかんの!」
よしこっちにこい、先ず顔面に一発打ち込んでやるから
グーがいいか?それともウォーハンマーがいいか?
-
>>170
今更威厳なんてないって、それって何気に酷い発言だわ〜!
うう〜地上最強の魔法使いなのに〜
やっぱりもっと魔王軍を蹴散らして、地上最強を証明するしかないのかしら〜?
(なんだかエルフィミアの思うつぼになってきているメルフィーナ)
>>172
今日はなんか疲れたから休むわ〜
プレイの準備は明日用にしといてね〜それじゃあよろしくよ〜
というわけで、私もそろそろ休むことにするわ〜
それじゃあお休みなさいよ〜
-
>>173
まず1発の「まず」が気になる…NTR側の発言ならお楽しみの始まりっぽいのに…
とりあえずグーでお願いします…右ですか?左ですか?もしかして…
-
>>174
まっ、頑張ってくれよな?
オレ達一般民の為にも、アハハハハ
とと、そんじゃまたな?お疲れさんだ
>>175
ん?なんだ、グーパンより膝蹴りの方が良かったか?
こう見えても前は膝蹴りでオークの顔面潰してたし……それを選ぶとは中々の度胸じゃねぇか……
オレは基本両手剣での戦いが基本だけど、格闘戦も割と得意なんだぜ?
とと、もうこんな時間か……
早いもんだな……オレも落ちるとするな?
お相手ありがとさんっと!
-
>>176
リスティがしっかりした貞操で奥さんやってるのが分かって良かったよ!お疲れ様(顔面陥没)
-
な、なんだかボクの良くない評判がどんどん広まってるような……
少しお邪魔しますっ。
-
今後も難易度の高そうな女の子をどんどんたらしこんでいってほしい
-
>>179
だ、だからっ!ボクが選んでそういうことしてる訳じゃなくてですね……
その、女の人と話してると……そういう風に流れていっちゃうというか……
-
うぅ、もう眠気が……
ちょっと早いけど失礼しますっ。
-
いつの間にか肌寒くなって来たわねぇ…
ま、私はいつもこの姿だけど、ね。
【久しぶりにプロフ貼りに来たわ。】
【じゃあ、又ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
ふうぅ〜、今週も良く働いたー。
(とある酒場の一席にて、なみなみ注いだジョッキを手に機嫌よく酒をあおる冒険者が一人。)
(客の少ない店内には火の爆ぜる音と、吟遊詩人の奏でるリュートの音が響き、外の喧騒とは切り離されたような空間となっている。)
(良い詩歌を提供してくれた詩人へとチップを投げ、穏やかな気持ちで杯を傾けていく。)
-
こんばんは。今日はどんな依頼をこなしたの?
(暇そうなウェイトレスがアイリの隣に腰を下ろし)
(人懐っこい笑みを浮かべて顔を覗き込んで来て)
-
ふむ、たまには街中の酒場に足を運ぶのも悪くないのう
(東洋系の着物を身に纏った狐の獣人が店内にへと入ってきて)
ふむ、エールか……大陸の酒もたまには悪くないか……
(メニュー表をみながらブツブツと)
-
>>185
あ、いらっしゃいませー。
ヒノモトのお酒も少しならありますよ?
(ヤマブキの服装を見てそう言ったが、視線はすぐにしっぽに釘付けになり)
わ、わぁあ、すごいもふもふ…
(触りたい欲求が手の動きに表れ指をワキワキし)
-
ヒノモトにはワカメ酒ってのがあるらしい…
ワカメで酒が造れるなんてスゴイ民族だな
-
>>184
そうだね、今日は西の山でオークの討伐だったよー。
結構大規模な群れだったけど、天は私に味方したみたい。で、オークの首何匹かと引き換えに、今日もウマい酒が飲めるってわけさー?
(程よく酔いが回っているのか、砕けた口調で得意面。)
おかみさーん、こっちの姉さんに一杯おごりねー。いーのいーの、出しちゃって。
>>185
こりゃまた珍しい装いの……んー、獣人さんかい?
(獣人さんってだけで見慣れないのだけれど、それが東方風の衣服をまとっているとなったら尚更。)
(思わずそちらを見入ってしまって。はっ、と失礼だったことに気付けば、ぺこりと会釈を)
っとと、失礼しました。私はアイリ、今日は結構稼げたからパーッと使おうと思うんだけど、ねえさんもどうだい?
-
>>196
ふむ、そうじゃな……いや、気を使っかってくれるのはありがたいが、折角街中迄出向いたのじゃ、今宵は大陸の麦酒やわいんを頂くとするかのう?
(王都の冒険者ギルド本部にようがあり村から街まで出向いたらしく)
領収書は中央冒険者ギルド本部に宜しく頼むのう……む?なんじゃ、儂の尻尾がそれほど気になるかのう?
(尻尾への視線を観じてきめ細やかな毛並みの大きな狐尾をふりふりくねらせて見て)
ホッホッ、なんじゃったら触って見てもよいぞ?
-
>>187
あ、その話聞いたことあるかも。ワカメを漬け込んだお酒……?
東方の秘術、オリエンタルマジックってヤツだね!
-
>>187
ふむ、何やら勘違いしておるようじゃが……ワカメ酒はそのような酒ではないぞ?
確かにヒノモトの酒蔵は此方の酒職人に勝るとも劣らぬ熟練の技と古来より培ってきた技術を持っておるが、流石に海藻からは酒を作ることはできぬのう
ワカメ酒と言うのはのう……
(カクカク云々云々カンヌンキャー!ノビタサンノエッチー!!また君かね)
……と、言うようにまあ助平が良くやる宴会でのらんちきじゃ
>>188
みゅ?
(長い白銀の狐耳をピクンと動かして音を聞き取り)
ほっほっほっ、こんばんはじゃのう若いの……と、ふむ……御主は……
(これでも一応モンスター村冒険者ギルドの管理を任されているギルド長、本部で目を通した冒険者登録者で見た顔で)
アイリか、儂は蒼炎天狐山吹姫じゃ
王都南西にある魔物共存区……モンスター村の尊重とそこの冒険者ギルドの管理人をしておる
気軽にヤマブキと呼んでたもろう?
とと、ほっほっほっ、羽振りが良いのう……一山当てたかの?
-
>>188
へえー、オークの群れ片付けちゃうなんて、可愛い顔して結構強いんだねぇ。
ホント!?やったぁ、ごちそうになりますー♪
(奢ってもらえるとパッと嬉しそうな顔になり、自分で自分の分を用意して)
ワ、ワカメ酒…はウチでは作れないんでセルフでお願いしますね!
>>189
じゃあ狐のお姉さんもエールね♪
(自分のジョッキとは別のジョッキをヤマブキに持っていき)
冒険者ギルド本部に…?
お姉さんって結構おえらいさん?
そんなおえらいさんの尻尾触っちゃえるなんて今日は幸せ…♪
(ジョッキを煽りながら遠慮なくヤマブキの尻尾を抱きしめてスリスリし)
-
>>191
ええっー!海藻からお酒を造るんじゃないの?
残念だな、米や芋で作れるなら海藻でも作れると思ったのに…
(真相を言われてショックを受け、大きな胸を揉んでしまう)
乳でお酒を造るって聞いたけど本当?
妖魔が好んで飲み、精液を酒にして女に飲ませるって聞いたけど…
-
>>192
お姉さん?くふふ、世辞が上手じゃのう御主……ふふふ、儂もまだまだ捨てたものではないかのう……?
(齢2000歳のお婆ちゃん)
こう見えても村長と冒険者ギルド支部の管理人の二足草鞋じゃ
まったく、老体に鞭をうちおってからに……と、言いたい所じゃが
儂の息子も冒険者としてギルド長の坊主に世話になっておるし、こればっかりは仕方があるまいのう……
(ジョッキを受け取り普段飲み慣れた酒とは違うホップの効いた琥珀色の液体を口にへと運び)
ふむ……飲みなれぬ味じゃ……が、悪くはない……
(唇の端についたホップの泡をペロッと舐め取り)
ほほ、どうじゃ?儂の自慢の尻尾は?手入れは怠っておらぬし触り心地も夢心地であろう?
(尻尾を抱きしめてスリスリする娘をニコニコしながら見やり)
-
>>191
えー......ソーエンザブッキーキ……?んんっ、ヤマブキさんでいいっすね……?
(聞きなれない単語が一気に頭になだれ込んできてパンク。エールを流し込んで一息つく。)
この土地に来てからまだ日が浅いけれど、よろしくお願いするね!
狐の獣人さんなんだー…ほえー......。
(毛量がすごい。耳とか尻尾とかをちらちら見ながら、おかわりは蜂蜜酒で。)
うん、オークの群れを掻っ攫わせてもらったよ。これでも腕には自信あるからさ。
(二、っと頬を緩ませて。)
>>192
可愛いかどうかは知らないけど、故郷じゃあ結構名の知れた戦士だったからね!
結構な手練れが混じってたから、良い戦いができて満足だったよー!
(楽し気に酒杯を傾け、くつくつと喉を鳴らして)
-
>>193
(アイリへの返信を忘れとるぞ?と、胸を揉もうとした男の手をペチンっ)
流石に海藻ではのう……
それに、もし作れたとしても磯臭くて飲めたものではあるまいのう
乳からは酒が作れるのは確かじゃ
大陸東部の馬乳酒が有名かのう?
精液は兎も角、オークの小便を使って作る酒なら知っておるぞ?
男には兎も角女には強烈な催淫効果がある奴じゃ
-
>>190
ヒノモトってスゴイ国だから仕方ないね
黄金の国って言われるだけあるよ
雑草でお酒を造りそうで怖い、怖い
>>196
オークの小便でお酒が出来るんだ、初めて知ったよ
ヤマブキさんのお乳でお酒を作ったら美味しそう
オークの小便酒で発情させてから搾ったら良いお乳が出そう
仙獣の乳酒はすっごい効能がありそうだ
-
>>195
ホッホッホッ、漢字は苦手かのう?
(口元に扇子を当ててコロコロと笑い)
儂は大陸に移り住んで何年になるかのう……と、まあなんだかんだで王都近辺の事はそれなりに把握しておる故、分からぬ事があったら遠慮なく聞いてくるとよいぞ?ホッホッホッ
(毛だけではなくかなりナイスバディ?な妖艶な狐美女)
狐の獣人……とは、少し違うかもしれんのう……いや、元は獣人じゃが……ふむ、なんと言えばよいやら……と
オークか……あ奴等やゴブリンは放っておくと無尽蔵に近い勢いで増えるからのう……
それに悪知恵も働く……と、腕に自身があるのはよいが、くれぐれも初心を忘れずにのう?油断は大敵じゃ
(一応アドバイス?)
-
>>197
まあ表には出回らぬ魔族社会のご禁制の品じゃからのう
高位魔族であろうと強耐性を持つ者であろうと、女であれば否応なしに効果が出る危険な代物じゃ
コレコレ、儂でよからぬ事を考えるでない戯け者
-
>>197
ヒノモトってすごい国なんだなぁ……。
海藻でお酒が造れるなら、雑草からお酒が作れても不思議じゃないよね。
羨ましいよ、きっと、ヒノモトではすごい安くお酒が飲めるんだよ…ずるいよね。
草からお酒を造る技術、こっちに渡ってこないかなー……。
>>198
あはは、うんー、ちょっと聞きなれない言葉だったなーって。
この辺りの言葉にもやっと慣れてきて、ちょっとは訛りが抜けてきたところかなって感じだし。
(おかしな敬語モドキが抜けてきた。)
ええ、是非是非、お願いしますね!まだこの辺の地理には疎くって…街も大きくて迷いそうになっちゃうんだよね。
(冒険者が街中で迷うなんて笑い話だけれど。それほど広い。)
んー…でも、なんだろう。獣人さんっていうより、妖精さんとか精霊さんとか、そっちに近いような雰囲気だなぁ……。
長く生きた樹木には精霊が宿るっていうけれど、ヤマブキさんはそれの獣人さん版かな……?
あはは……うんー、そうだね。知恵も回るし、こっちの裏も掻いてくるから、とてもいい相手だと思うよ。
油断してとっ捕まって、慰み者やらにされたり、ブチ殺されたりしたら、その時はその時でいいかな。私は、死力を尽くして戦えれば、それでいいや。
(アドバイスに感謝の意を伝えつつ、へらりと気楽に笑い。)
-
おおっヤマブキ様ではないか!お久しぶり
相変わらず鼻血ものの熟れた身体だ…
-
アイリ〜!
アイリは俺の妹だ!この義○のレイの!!
アイリはどこだ…!
-
>>202
すみません、それはすごく、人違い。
(モンク?武闘家?すごい雰囲気を醸し出して私の名前を呼んでいる人が居たけれど)
(似ていなかったのか、素通りしていった)
-
>>200
何せヒノモトでしか使われておらぬ言語じゃからのう……
ホッホッホッ、多少訛りがあっても基本はできておるし、十分通じておるぞ?安心するがよいよい♪
で、あろうな……王都は北の魔導帝国帝都、東の東天皇国首都と並ぶ大陸屈指の大都会じゃ
住み慣れた者であっても普段脚を運ばぬ区画に迷い込んだら3日は家には帰れぬと思え……なんて言われる程じゃからのう
……まぁ、これは比喩みたいなもんじゃが……
地方から王都に出向いたものは地図があってもダンジョン探索よりキツイなんてな事を口にしておるのう
(更に地下街もありそこに迷い込んだら一週間コースなんて)
ふむ、言い当て妙……と、言った所かのう?
獣人種族のものが修練により大気に満ちる霊力を取り込み、自然の魔力と一つになり、内に眠る陰陽の力を発現させた者達をヒノモトや東天皇国では霊獣と呼んでおる
儂も今から2000年程前に霊獣となり、ヒノモトの番人をしておったのう
ふむ、なる程のう……じゃがあ奴等に捕らえられた場合、楽には死なせては貰えぬぞ?
特にお主達のようなうら若く健康的、そして美しいオナゴの場合は……のう
(孕み袋として扱われる場合が多い事多い事)
-
>>201
ホッホッホッ、何せババア狐じゃからのう
熟れに熟れて、もう腐り落ちる寸前かも知れぬのぞ?ホッホッホッ
>>202
メイファン「あの男……出来るネ……!まさか伝説の南斗聖拳伝承者アルか……?」
-
【ううむ、いかんいかん……儂も眠気で頭が回らぬようになってきたのう……すまぬが次の返信で落ちるとするのう?】
-
>>204
それなら良かったー。うん、やっぱり、田舎から出てきたって思われたら恥ずかしいもんね。
へぇー、それなら、随分昔からカミサマみたいなモノになっちゃってるんだ。
良くわからないけれど、大体そんな認識で合ってるかな……?
(知能の方はあまり高くないようで、ヤマブキの話を口をぽかんと開けて聞き、自分なりに噛み砕いて返して)
んー、どうだろう。その時はその時だよね。この世はぶっ殺すかぶっ殺されるか、奪うか奪われるかだし。
私がどちらの側に行くか、なんて、どれだけ鍛錬しても分からないしー。
それを恐れて自分の家に縮こまってても、ねぇ。
(ぴく、っと眉をひそめて不快そうな表情。手にしていた杯を置いて、静かに口を開いて。)
ヤマブキさんから見たら、私はすっごいヒヨッコなんだろうけれど、私、一端の戦士のつもりだよ?
-
>>207
【ううむ……すまぬ……文書を書きたいのじゃが思考がもう回らぬようじゃ……】
【レス蹴りになるが今宵はこれで落ちるのう?お相手感謝じゃ♪】
-
>>208
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさいですー。】
-
私も今日は寝ようかな。それじゃ、おやすみー。
(お金を払って、宿へと戻っていく。)
-
【私にも誰を出そうか迷うことだってあるさ】
-
【わかるわかる。よくわかる事じゃ…】
【幼女を愛でたいと思いつつそうそう絡める機会は少なく】
【ならばと己が幼女になってみたら己で己は愛でられぬというジレンマ…】
【すまん。世迷言じゃ。気にするでない。夕餉にするゆえ一言じゃぞ】
-
【誰だ今の】
-
セクメト様では
ミカド様も同じ人がやっているし
-
【ちくわ大明神的なニュアンスのアレなので一応は分かってますた】
【では失敬、落ちます】
-
竹輪は醤油と山葵で食べると美味しいですね
王都では醤油も山葵も手に入りづらいのが難点ですけれど……
-
>>216
きうりやチーズをぶち込んでもヨシ
-
>>217
美味しいですよね♪
私は中でもチーズ竹輪が好きでしょうか……
「わさびマヨネーズも美味しいわね」
「そうですねぇ」
(と赤毛の女戦士や青髪の魔女もうんうんと)
-
>>218
納豆や梅肉という手もオツだよね
穴に入れるだけで色々な楽しみがあるんだねぇ
-
>>219
本当に色々な食べ方ができて美味しいですよね
これからの時期ならおでんに入れるのもいいですね、ふふ
リゼ「……多分穴に入れるって所に突っ込んでほしかったの思うんだけど……」
メナ「天然さんなのでしょうか?」
-
>>220
この回避能力の高さははぐれメタル級
-
>>216
【こんばんは、今夜は雑談気分かな?】
【もしお暇なら遊んでもらいたいな】
-
>>221
?それは……あの〜……どう言う意味なんでしょうか……?
(全然わかってない)
リゼ「天然?」
メナ「カマトトの可能性もあるのではないでしょうかぁ……?」
>>222
【何方でも大丈夫……と、言った感じですね今日は】
-
>>223
【もしかしたらロール明けかな?】
【気分乗るまで間隔開けた方が良ければ雑談で楽しみたいね】
【今日たまたま、数年前のログ見つけて運命感じて話しかけてみたんだ】
【当時のロール見て発情してるのは隠さない】
-
>>224
【運命ですか……ふふ、ロマンチストですね♪】
【どういった内容のロールが御所望でしょうか?】
【此方は私、リゼット、リスティが出せる感じですけれど……】
-
サムくて痛々しいんですが……運命って……
…変なのに好かれると大変だな…
-
>>225
【せっかくだから酉つけさせてもらうね】
【その時のロールでリスティに相手してもらって、今日見直したらリスティに欲情したから、リスティでお願いしたいな】
【前はゴブリン苗床だったから、今回はどうしようかな…人間と魔物、どっちの気分?】
-
>>227
【わかりました、それではリスティで……】
【気分的にはオークやゴブリンと言った魔物相手がいい感じですね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/
【ここをお借りしましょうか?】
-
>>228
【移動先見つけてくれてありがとう】
【では移動して詳しくお話しさせてもらうね】
【では、こちらはお返しして移動します】
-
>>229
【はいでは私も移動しますね】
【それではまた……】
-
(杖を失ったことで方々を探し回ってみるが、しっくりくるのは中々見つからず)
(気分転換のために、木刀でぶんぶんと素振りをしていた)
(なんでも最近は呼吸法も大事らしく、聞き齧った知識で練習している)
-
木刀は棒術にも使えるんやで
(通りがかったやっぱらいがアドバイスしていく)
-
>>232
棒術……リーチが長いから有利とは聞いたことがありますけど……
ありがとうございますっ、おじさん!
(通りすがりの酔っ払いさんにお礼を言うと、早速見よう見まねでやってみた)
(そして、盛大にすっ転んでしまった……)
-
先ずは基礎体力から上げなされ
-
>>234
いっ、てて……
(お尻の土を払うと、ひょっこり立ち上がり)
そ、そうですよねっ。今はお稽古の他に食べ物にも気をつけてるんですけど……
ヒノモトの納豆だけは……未だに慣れそうにないです……
(入門前よりは格段にたくましくなったものの、未だにヒノモト文化に適応しきれない部分も)
-
ヒマすぎる…………
冒険者だっれも来てくれないんだもん……
(ダンジョンの奥で寝るのに飽きた竜人はヒマつぶし求めてそこらの空を飛んでいた)
(そうしてたらなんかどっかで見たような気もする小僧が剣のお稽古してるのを発見)
おー…………
やったやった。千年くらい私もやったっけ。あれ。
(かっぱらってきた宝刀を自分で使ってみたくなって千年くらい剣術にハマってた事がある。懐かしい)
得物は体にあったもんを使うといいよ。
(着地するとお稽古の様子を見物中)
-
最近トド見ないな…リヴにアタックしてたの印象的だったが。
-
性的に食べられかねないドラゴンちゃん
-
>>237
トドって冬眠するんだっけ………?
がっつり寝ちゃうと気が付いたら1年2年くらい過ぎちゃう。あるある。
……物好きな奴だよ。ほんと。
(ちょっとだけはにかんだ。五千年処女やっててちょっと拗らした気もする)
-
>>236
(さすがにちょっと疲れたので、休憩しようと縁側に座ると)
(すいーっと音もなく着地する彼女)
こ、この前のドラゴンのお姉さん……!
って、あれ……遅いに来たんじゃないんですか?
(思わず身構えてしまうが、彼女からのアドバイスに思わず拍子抜け)
(自分に合った武器、といってもまだまだ手探りな状態)
刀を使うのは難しいですよねっ。
小さいから短刀なんていいかな、と思ったり……
(取り回しやすいが、使っている人に任侠的な人も多いので、少し躊躇していた)
-
剣術修行をするなら身体の動きを確かめないといけないぞ
ということでヒノモトのふんどし一丁になって木刀を振ってみよう
さすがに寒いと思うから焚火の側でいいぞ、ジルベルト君
-
>>238
も一度言うね。
…物好きな奴だよ。もう……
あいつ私とヤりたいのかなあ……考えすぎ…か?
(首を傾げて考え込んだ)
>>240
へ………なんで?
(小さく瞬き。脅威はまったく感じない。失礼ながら吹けば飛ぶようなレベル差の者をあえて襲う理由も無い)
やだなー
ダンジョンには適正レベルがあるからさ。
ほらあれ、もうちょっとレベル上げてきてほしいなーみたいなー
(まあ単なる思い付きで気まぐれだった)
暗器や吹き矢なんかいいんじゃないの。
力いらないし、坊主の風体なら相手も油断しそうだしね。
あ、ちょっと貸してね。
(遠慮なく木刀を取り上げた。手に馴染むそれは修行時代を思い出してちょっと懐かしくなる)
振るのも突くのも腕じゃなくって腰で回すんだよ。
…こう……
(しなやかな体のバネを活かして振る。落ち葉が真っ二つに裂けた。突く。数枚の落ち葉が焼き鳥みたいに串刺しに)
精進したまへよ〜〜〜
強くなったらはよ私の首をねじ切りに来てよね。
割と切実なんだからあ。
ふぁ……
そんじゃおやすみ〜〜
(気まぐれに動いて気ままに飛んでってしまう。勝手なものだ。眠たくなったらしい)
-
椿ちゃんを取り合うライバルに勝つための修行とか?
-
もういっそのこと仲良く3Pでいいんじゃね?
-
ライバル…?
椿ちゃんのエロ遍歴
・ジルベルト君とヤる
・あさひ師匠に抱かれる
・ライナルトに水浴びを覗かれる
・ベノムに尻撫でられる
・妖怪に抱かれる
-
あのこ、人外ともしてたのか・・・
-
>>241
ふんどし一丁ですか!?
ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど……全然寒くはないですよっ。むしろ焚き火の側は熱いくらいですっ。
(これでも北国出身。今時期は過ごしやすくて丁度いいくらいで、薄着で外に出歩くほど)
>>242
暗器に吹き矢……確かに油断を誘うならいいかもです……
小さい分簡単に魔力も纏わすことが出来そうだし……
(親身なアドバイスをくれる彼女。そして彼女の木刀捌きを見ていると、流れるような動きに思わず見惚れてしまい)
す、すごいです……とてもボクなんか真似出来ないくらい……
(彼女と同じように動いてみるが、地面に足を取られたり空振ったり、まだまだ及ばない)
首をねじ切るなんてそんな酷いことはしないですけど、
いつかお姉さんのことも倒せるように精進しますっ。
【お疲れ様でしたっ、今度もお願いしますねっ】
-
>>247
そうだ、ふんどし一丁だとどこの筋肉に余計な力が入っているとか
姿勢が悪いとかがわかりやすいだろう?
それに汗が流れても服を汚さずに済むからね
なるほど…寒さは得意なわけだ
それならなおのこと良しだな
-
>>243
それもありますっ。この前はヒナコさんに手も足も出ずに負けちゃったけど……
椿ちゃんを守れるように頑張りますっ。
>>244
さ、3人でするのもいいです、けどぉ……
やっぱり節度を持たなきゃダメですっ!
(あまり人のことを言えた立場でもないが)
>>248
確かに言われてみれば……
そういう意味でもふんどしはいいかもしれませんね……
(滝に打たれる修行僧のイメージが強かったが、ちょっとだけ気持ちが傾き)
もっと寒くなっても大丈夫ですけどね。
でもそろそろ眠たくなってきちゃいました……ご指導はまた改めて……
(くぁ、とあくびをすると、ぺこりと頭を下げて道場の中に引っ込んでいった……)
【ごめんなさい、早いですが今回はこれでっ……】
-
さてさて、冒険者登録もしたししばらくは静かに暮らすとしようかな
(貰ったばかりのギルドカードを酒場で眺めている)
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】女性
【年齢】22
【ジョブ】アサシン
【レベル】72
【身長】175cm
【3サイズ】B91-W58-H88
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
髪と同じくつり目がちな赤い瞳
前を開けたコートの下にチューブトップとホットパンツを身に付けている
コートには魔除けの刺繍がしてあり、中にはナイフが大量に仕込んであり防寒具ではなく防具
暑い地域では脱いで薄手のジャケットとズボンに着替える
【装備】
レザーコート(魔法避けの刺繍入り)
ナイフ
【備考欄】
獣人と人間の両親の間に生まれた子供…らしいが物心ついたときには一人だったので詳しくは知らない
暗殺や窃盗、詐欺などで近隣国で悪い意味で顔が売れてきてしまったので流れてきた
獣人としての筋力はさほどでも無く暗殺や戦闘ではナイフを扱うが、身体の治癒能力と敏捷性は普通の人間よりは高い
いっぴきおおかみ
【夢・目的】楽しく暮らす
【希望プレイ】雑談、同性、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、ゴア、出産
【少し待機しますね】
【こんばんは】
-
【落ちます、】
-
うーん、なんか俺も修行したりした方がいいんだろうか……
-
しないという選択肢は騎士としてありえないのでは
-
いやあ、時間がなかなか取れなくてなあ
俺って修行よりも実戦の中で成長するタイプだしさ
と、そんなこんなでそろそろいかねーと
あばよっと
-
んな暇あるなら内政しろよだし、自分で戦う前に練兵しろよ領主ってなると思う
-
(エルフィミアは今日も訓練特訓仮想バトル、それを終えて…)
ぜぇぜぇ……も、もう勘弁してください…お母様…
完全に魔力も空っぽですよ…
(全身疲れ切っているエルフィミア。その目の前ではまだまだ元気なメルフィーナ)
「もう疲れたの〜? 情けないわね〜♪」
(機嫌がいいのか嘲笑しているのか、いまいち見分けがつかない)
と、とにかくしばらく休みましょう…
訓練場とはいえ、あまりドカンドカンやるのも良くないですし…
(椅子に座ってへたばるエルフィミア…まだ肩で息をしている…)
-
気合いがたりん
-
>>257
そ、そんなこと言われても…お母様の訓練は厳しいので…
「気合も実力も足りてないわよ〜」
-
魔力で勝てないなら体力で勝とう
十代の若者の全盛期の肉体なら曲がり角のおばはんに勝てる
-
>>259
まあ、お母様なら体力ではさすがに…
というか名無しさん、逃げないと危ないですよ?
「うう〜魔法では勝てても体力ではキツイわね〜」
「一応鍛えてはいるんだけどね〜うふふふふ〜♪」
(言いたいことは分かるでしょ、的に笑うメルフィーナ)
-
あるいは策略とか?
でも訓練で策略見せるって難しいからなあ…
-
年増!?
-
>>261
い、いちおう用兵の術も勉強はしていますよ。
魔王軍との戦いの場では、兵士や女騎士さんたちに指示することもありますし…
いずれは最強の策略家を目指して…
「チョロい子が何か言ってるわね〜♪」
>>262
「年増じゃないわよ〜! まだ若いわよ〜!」
「というか、エルフィミアと見比べてもまだそこまで変わってないでしょ〜?」
(確かに年齢に比べれば若々しい方なメルフィーナだが)
いえ、それはちょっと無理があるかも…
-
おばちゃんか…
-
年取る事をネガティブに捉える向きもあるけど
老いは成熟だと思うのです
-
>>264
人間誰でも老いるものですし、そこまで言うことないと思いますよ。
お母様だって、十分美人だと思いますし…
「な、なんかムカつくわね〜」
>>265
「そうよね〜成熟するって素晴らしいわ〜!」
ああ、お母様の機嫌がよくなって…
やっぱり普段からアレコレ言われているから…
-
体力は年を重ねるごとに落ちていくけれど、その分、技術や戦略は円熟していくものだもんね。
特に魔法使いさんなら尚更なんじゃないかなぁ。
(でっかい剣を背負った冒険者風の女がふらりふらりと)
-
>>267
「あら〜アイリさん、だったかしら〜? こんばんはよ〜」
(にっこりを笑うメルフィーナ)
魔法使いならきちんと魔法の修行をして、魔力を最大限まで引き出したものが勝つ…はずなんですけどね…
こんばんは、アイリさん。レニストールに依頼探しですか?
-
>>268
やあ、こんばんは。女王陛下に王女殿下。今日はお二人揃って見回り?
(それなりに背筋を正して恭しく一礼したつもり。初めだけですぐに態度は砕けるが)
魔法の事はあまり詳しくないから、あまり偉そうなことは言えないけれど。
普通の人で例えたら、どれだけ強い武具を身に着けていたって、使い方が上手くないと戦いにはならない、って事なんじゃないかな?
大魔法使いが必ずしも決闘に強いわけじゃないって話はよく耳にするよ。
(その点、女王様はバリバリの武闘派っぽいけれど…その身に纏う雰囲気からなんとなく察する)
-
【名前】アイリ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】85
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった鋼鉄製の鎧を装備
背には巨大な大剣を背負い、腰には手斧を携帯。
【特殊能力】
「フューリー」
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
「バトルクライ」
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
【備考欄】
ウィルタート国出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性(雰囲気重視)
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
-
>>269
見回りではなく…ここは魔法使いの訓練場でもありますので…
お母様と魔法の訓練をしていました。かなり扱かれていますね…ふふ…
(苦笑するエルフィミア)
「私は決闘もそれなりに経験してるわよ〜?」
「昔は魔法戦会にもいっぱい参加したものよ〜」
(魔法戦会とは魔法使い同士で行われるバトル大会的なもので、レニストールでしばしば行われているのだ)
もうどこも殿堂入りで、参加禁止になってますけどね…
それいえば私もここ最近は出てませんね…
アイリさんもかなり武闘派っぽいですし、格闘大会とかには出る方なんですか?
-
>>271
へぇ〜!ここがあの、魔法大国レニストールの訓練場なんだね!
まぁまぁ、いいじゃない!親に魔法の訓練を付けてもらえるなんて、中々ないと思うよ?とっても強そうだしさ!
(とても強そうなのだけれど、教えるの下手そうと笑顔を湛えるメルフィーナを見て感想を抱いた)
レニストールじゃあ、王宮お抱えの魔術師さん達もみんな実戦的なんだねぇ。
私の故郷じゃ、魔術師っていえば部屋に籠って研究してるか、よくわかんない儀式してるイメージが強かったけれど!
(それなりに新鮮な光景のようで、訓練場で飛び交う魔法の数々を見て目を好奇心に輝かせている)
へぇー、やっぱりすごく強いんだねぇ…一部じゃあ世界最強の魔法使いって名前が出てるだけあるよ!
いいなぁエルフィミアさまは。身近にこんなスゴイお手本がいてさ。
私ー?私は……うーん……人を相手に戦う事ってあまりないかなぁ。対人戦じゃ、あまり上手く立ち回れないかもしれない?
-
先にエルフィミアのほうがばてたのは
やっぱり精液吸収量の違いだろうか
-
>>272
レニストールだと、母娘で魔法使いっていうのはあまり珍しくないんですけどね…
他国だとなかなかないのかもしれませんね。
魔王軍との戦いを控えていますから、魔術師といえども研究ばかりとはいきませんよ。
まあ、研究の方が好きって人もいますけど…
クロウディア「ん…噂されている気がする…」
「うふふふふ〜その通りよ〜私こそ世界一位の魔法使いよ〜♪」
(昔から自称しているから最近は言われていないメルフィーナ)
まあ、人間相手よりも魔王軍相手に剣を振るってもらいたいですけどね…私としては…
>>273
「ああ〜それってあるかもしれないわね〜私はたっぷり吸収して魔力に変換しているけど、エルフィミアはいまいち…」
ああもう…ちゃんとそれ以外の手段で魔力回復はしてますよ!
別に男性の…精液じゃなくても…魔力回復はできますからね…
-
>>274
あ、そっかぁ。魔王軍かぁ……最近多いよね、魔王軍に襲われて滅びた村っていうの。
冒険者の仕事でも、魔王軍との戦いに駆り出されたりもするよー。
まー、私はきままな冒険者稼業だから、強いヤツと戦えて、それでお金がもらえれば万々歳なんだけどさ。
(最低限、人としての正義感がないわけではないけれど、目先の楽しみのためには後回しになりがち)
あ、そうだ!訓練中なんだよね?せっかくならさ、ちょっと稽古つけてくれないかな。
魔法を使う相手ってどうも苦手でさ。良かったら……で、いいけど!
-
>>274
やっぱりか〜メルフィーナ様は相変わらず淫乱だなぁ〜
ほう、他の手段で魔力回復…例えばどんな?
-
オナニーだな!
-
>>275
ええ…魔王軍絶対に許せねえ! な気持ちで日々を生きていますので…
まあ、冒険者さんにお金にならない戦いを求めるつもりはないですが…
私もレニストール王女としてたまに依頼を出しているので、良かったら引き受けてくださいね。
大抵魔王軍がらみか、あるいは大したことのない雑務みたいな依頼ばかりですが…
「あ、稽古なら私が引き受けてもいいわよ〜?」
(ニコニコ笑って手を上げるメルフィーナ)
「エルフィミアったらもう魔力空っぽとかいってるし、私なら文句ないでしょ〜?」
>>276
他の手段ですか?
それはまあ…魔法のクルミや魔法キノコなどの食べ物系アイテムを食べるとか…
魔法陣で休むとかいろいろありますね。
魔力変換でも回復可能ですよ。…もちろん精液でも可能ですが…
-
>>278
うーん、そうだね、戦いは好きだから、全然、その場に居合わせたら喜んで引き受ける!
だけど、初めから報酬が出ないお仕事は……んー、どうだろう。魔王軍の四天王と戦える!とかなら……?
(あ、お金払ってでも行きたいかも…?)
あはは、そうだねー、幸いにも王女さまや女王さまと知り合いに慣れたからいいけれど
まだまだこの辺ではツテが少ないからね。どんな仕事でも引き受けさせてもらうね!
(ドンっと胸を叩いてにっこりと笑い)
あ、本当にいいの……?ふふっ、大陸最強と名高いメルフィーナさまがお相手してくれるなんて、光栄だよ!
(ぱぁ、っと、新しい玩具を与えられた子供のように表情を綻ばせる)
-
>>277
「それだとむしろ魔力減りそうね〜というかもったいないわね〜」
>>279
魔王軍の四天王…ですか…物凄い実力者と聞いていますけど…
レニストールのすべての魔法使いを動員しても勝てるかどうか…
やはり魔王を倒すには勇者様が現れるのを待つしかないのかしら?
うふふふ…よろしくお願いしますね。
報酬は…あまり期待しないでくださいね…
(レニストール王国はそこまで金持ちではないのだ)
「あらあら〜元気いっぱいでいいことね〜それじゃあちょこっとだけお相手してあげるわ〜うふふふ〜♪」
(ひょいっと立ち上がり、ニコニコしながら杖も持たずに訓練場に立つメルフィーナ)
「は〜い、どっからでも掛かってきなさい〜訓練は常に実戦形式じゃないとダメよ〜」
うう…ほ、ほどほどにしてあげてくださいね…
-
レニストール王国の報酬…
いい女を引き渡せば引く手あまたでは(外道)
-
>>280
うんうん、だからこそやる価値があるってもんじゃない?
私って冒険者である前に戦士だからさ!強い敵と戦わないと何の価値もないし!
ふふっ、勝ったら勝ったでよし、負けてブチ殺されても、それはそれで勇敢に戦った魂としてヴァルハラに召される...本望ってやつだね!
(キラキラと目を輝かせながらすらすらと述べる。今まで何度も繰り返してきた言葉なのだろう)
ほどほどかぁー、んんんっ…良くない、良くないなぁ…。外野がそんな事を言うのはさ。
(途端にわくわくと殺気立ち、外から口を挟んだエルフィミアにちらりと視線を送り――)
ほら、胸を貸す!ふふっ、いいねぇ、その余裕最高……!指先一つで倒せるって、自分の実力に絶対の自信がある、その顔!ゾクゾクする!!
(杖も持たず、泰然とした様子で訓練場に上がるメルフィーナ。対して此方は頬が吊り上がり喜色満面といった表情へと。)
(駆け足で訓練場に飛び上がった途端に、腰にぶらさげていた手斧をメルフィーナに向かってぶん投げた)
-
>>281
さすがにそこまで外道ではありませんよ…
それだったらまだ私自身を報酬にした方が…あ、何でもありません!!
>>282
そ、そうですか…結構特異な思考の持ち主なんですね…
(ヴァルハラなんて考え方はないレニストール王国)
でもまあ、できることなら死なないで魔王軍を道連れにしてくださいね。
「あら〜? 結構バトルジャンキーなのかしら〜? いいわね〜エルフィミアもこれくらい殺る気全開で来ればいいのに〜」
(愚痴を言いながらも手のひらに魔法障壁を展開、メルフィーナの掌の前で手斧はピタリと止まってしまう)
「うふふ〜まあ、これくらいじゃ死なないでしょ〜」
(人差し指をアイリにピッと向けると、アイリが投げたスピードのまま、手斧がアイリに向かって飛んでいく!)
「は〜い、死にたくなかったら死ぬ気で避けて、向かってくるのよ〜♪」
(さらに掌から黒い魔力の波動を展開するメルフィーナ…)
「魔力光弾、行くわよ〜♪」
(魔力の光弾がいくつもの曲線となり、アイリに向けて飛んでいく)
-
>>283
んぁ、北方の戦士達の間じゃあ、勇敢に戦って死んだ魂は、戦士達の園で永遠に宴と戦いに興じて
この世の終わりに起こるおおいくさに備えるって伝わってるんだよ。そこに行くのが、私達の最終目標になるね!
あはは、ここで死んだらそこまで!魔王軍を道連れにするのは、他のお方にお任せするしかないね!
はっ!舐めやがって!!
(ピタリと静止した手斧。投げると同時に地を蹴りメルフィーナに吶喊していく私にそのままの勢いで返る刃)
(避ける選択肢はなく、柄を手にして強引に制御を此方に引き戻し、闇夜に線を描いて殺到する光弾を眼前に捉え)
(それを無視して低姿勢での加速。魔力の光を後ろに残してメルフィーナに肉薄すれば、手斧を首元へと振るった)
-
>>283
へぇ?
へっへっへ、それならエルフィミアたそを報酬として貰っていくぜ
鬼畜輪姦レイプで精液まみれにしてやるからなぁ?
-
>>284
なるほど…そのような伝説があるんですね…
北方世界って私は話でしか聞いたことないですけど…
もしかしたらかなり混沌とした世界なのかしら…?
「女の子でも可愛かったら舐めてあげるけどね〜♪ あら〜?」
(光弾を拘束の突撃でかわされ、アイリの手斧がメルフィーナの細い首元に迫る! …が)
「おっと、危ないわ〜♪」
(指一本立てて、魔力障壁で手斧の刃を受けるメルフィーナ)
(セリフはおっとりとしているが、その動きはアイリにも負けていないくらい素早い)
「私はアイリさんと違って、そんな手斧で斬られたら一撃でおしまいだわ〜だから、頑張らないとね〜♪」
(手斧を弾き、高くジャンプして距離を取るメルフィーナ)
「戦士の誇りは認めるけど〜それでも…強いのは魔法なのよ!」
(己の魔法に絶対の自信を持っているメルフィーナ。再び掌に黒い魔力を集中させる…)
(そして、両手の掌を合わせ、じっとアイリの目を睨んだ)
「魔砲撃弾最大出力、行くわよ!」
(わずかに掌を離すと、さっきよりも大量の光弾がそこから現れ、様々な軌道を描いてアイリの元へ!)
お母様! やりす…!
(思わず叫ぶエルフィミアだが、すでにその言葉よりも光弾は早く飛んでいる…)
-
>>285
な、何者ですかあなたは…こんな悪人はもしや魔王軍の手先かしら…?
わ、私に手を出すような悪人は鉱山送りの刑ですよ!
(きっとにらみつけるエルフィミア)
-
>>287
ぷるぷる ぼく わるいレイパーじゃないよ!!
(つぶらな瞳で誤魔化そうとする)
鉱山送り…鉱山夫たちにレイプでもされたいの?
あいつらムキムキだし汗臭いし女に餓えてるから、
エルフィミアたそなんかほおり込んだ日には大変だよ?
たぶん100発以上は犯されちゃうんじゃないかなぁ
-
>>288
女性を襲うような奴は例外なく悪人です!
レニストールでは悪人は大抵鉱山での強制労働刑がほとんどですので…
送られるのはあなたですよ! まあ、女性には飢えているかもしれませんね…
わ、私はそんなことにはなりませんよ…そもそも、なんで王女が送られるんですか…
-
>>286
あー、うーん……どうだろう?国もきちんとあるし、王様だっているし……。
魔法にも詳しい人はたくさんいるけれどね。ただ、私は田舎の方だったから、ちょっぴり、荒っぽいかもしれない…?
(いうなれば海賊紛いの傭兵部族。もっとも今は魔物の動きが活性化してきたこともあり、多少は周囲と融和してきているが)
可愛い…?っ、ひひっ…!メルフィーナは、可愛いなんてもんじゃあないな!食べたいくらい…すごい、魔法使いで、こんなに早く動けるなんて…!
(伊達じゃないという事か。首をはねるつもりで振った斧は予想通り止められた。違ったのは、相手がその予想を上回る程に早く、尚の事余裕をもって止めたという事)
(次の手が間に合わない。斧を弾かれて後ろへと飛ばされると同時に距離を取られた。この距離から畳みかける方法は私にはない)
はっ!!戦いはこっちの領分よ!魔法はもっと建設的な事に使え!!
(メルフィーナは幾分か気を入れ始めたか。視線からその事を感じ取れば、喜色に顔を綻ばせ、再度斧を投擲する)
(しかしそれは届くはずもなく――直後に出現した魔力の玉――否、波というべきか。それに呑まれ、手斧は霧散した。避けきれない…!)
やりすぎ……だぁ??様子見のジャブだろう?こんなもん。やりすぎだってんなら、私は塵も残ってないよ。
(もうもうと上がる砂煙。抜き放った大剣が鈍く光り、それを振り払う。鎧は砕け各所に火傷を負い、額からは出血しているものの揺らぐ様子はなく)
(エルフィミアに吐き捨てれば、ここからが本番とばかりに大剣を脇に構えて――)
うおりゃぁぁぁっ!!
(アイリの姿が消える。一陣の風となって地面を斬り砕きながらメルフィーナへと向かった)
-
>そもそも、なんで王女が送られるんですか…
えーと…慰安とか…?
-
>>290
北方世界の魔法ってどんなのかしら…興味深いですね…
王様っていっても、きっと強い男性の戦士とかがなるのかしら…?
レニストールに合わせて考えるとそうなりますね。
「魔法だって戦う力なんだから、十分建設的なことに使ってるわよ〜?」
(メルフィーナが放った魔力光弾の波は、アイリを飲み込んでしまった)
「……一瞬死んじゃったかと思ったけど〜良かったわ〜まだ死んでないわね〜うふふふ〜♪」
「こんな形で殺してしまったら、ちょっと興ざめだったわ〜」
(砂煙の中にまだ生きているものの気配を感じる…メルフィーナは再び魔力を集中し始めた)
「あらあら〜鎧は砕けて、出血もしてて…可愛いお顔を傷つけたくはないわね〜♪」
「よく頑張ったご褒美に、私のハーレムの殿方を一人貸してあげてもいいんだけど〜♪」
(完全に舐めるような発言をするメルフィーナ。まさに傲慢な女王の振舞いである…)
(しかし、大剣を構えたアイリが、それを脇に抱えた…かと思うと…)
「あら、消えて…くっ!?」
(一陣の風がメルフィーナに向かっていく。急いで魔力障壁を展開すると同時に、その風と別方向に体を動かすメルフィーナだが…)
「あら…斬られた…わねぇ…」
(障壁の展開が遅れたため、メルフィーナの赤いドレスが大きく切れている…肌に切り傷はないが、大剣の衝撃がメルフィーナの体にダメージを与えていた)
(それを認識したメルフィーナは、再びアイリをきっと睨みつけ、指一本立てていたのを、二本にして…)
「……2割の力で叩き潰してあげるわ」
(さらに魔力を集中させようとするメルフィーナ…だが…)
こ、ここまでです! ふ、二人とも落ち着いてください!
訓練ならともかく、殺し合いはレニストール王女としても認めませんよ!!
(二人を止めようと懸命に叫ぶエルフィミア…)
-
>>291
な、なぜ私が慰安をしなきゃいけないんですか!?
そもそも、鉱山送りはあくまでも刑罰でやるんですから、
慰安なんて不要です!
出たかったらちゃんと真面目に働いて刑期を終えればいいんですからね…
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>>292
あ、んー…魔法使いじゃないから詳しくは分からないけれど、この辺りと原理自体は同じなんじゃないかな?
ただ、力を現すための工程が違うというか……?体系が違うというか……ほら、えっと、ルーン文字とかよく使う!知ってる?
んーん、ウィルタートっていう小さな国なんだけれど、王様とは会った事はないなぁ…同郷の方が近くに滞在してて、そっちの方が詳しいかな?
あの子の方が、国の事については詳しいと思うし…!
2割……!!もったいない、もったいねぇなぁ…!2割じゃあ、これを、止められんぞ?止めるか?2割で。頑張れ。
(手応えアリ。だが浅い。大剣を振り抜いた勢いそのままに、後退したメルフィーナを追いかけて刃を返し)
(突きたてられた二本の指に目掛け、鈍い刃を叩きつけようとする)
(徐々に、少しずつ実力を詰めていき、ようやく追いすがったかと思えば更に開く力の差)
(これが後、私の粘り次第で10回ほど続くかと思えば、歓喜と戦慄が全身を駆け巡り、ニッカリと歯を見せて嗤った)
(一つ手を間違えれば容易く、私の命など消し飛ばされる、綱渡りのようなギリギリの感覚。これが堪らない)
(返した刃を振るう直前、更にもう一歩深く踏み込み力を込める。と、その寸前に響くエルフィミアの声)
ん、んんんんっ……!!
(寸での所で理性が勝ったよう。振りかぶった大剣をゆっくり下ろせば、深く、深く息を吸って……)
これからって時だったのになぁ…。メルフィーナさま!できれば、戦場で会いたいね……!
(かぶりを振り、にっこりと屈託のない笑顔をメルフィーナに向けた)
-
>>293
本当は犯されたがってるんじゃないのぉ?
私自身を報酬に、なんて言いかけちゃうぐらいなんだしぃ
真面目に働いて刑期を終えるころには、身も心もボロボロになっていそうや…
-
>>294
あ、ルーン文字なら妹のクロウディアが詳しいはずです。
研究家タイプの魔法使いですけど、とってもいい子ですよ。
ウィルタートですか…失礼ですが、よく知りませんね…
お、お母様! ストップ! 止まってください!!
(2割どころじゃない魔力を貯め始めたメルフィーナに抱き着いて、必死に止めようとするエルフィミア)
そういう戦いは魔王軍相手にやってください! これ以上はダメですよ!!
「……だ、大丈夫よ〜うふふふ〜ちょ、ちょっと熱くなっただけよ〜♪」
(いつも通りに語尾が伸びるようになったメルフィーナ)
「うふふふ〜アイリさんったら、なかなかの腕前ね〜気に入ったわ〜まだちょっとお腹がズキズキするけど…」
「戦場なんて女王様はあまり出ないわよ〜私の前にエルフィミアを倒すといいわ〜」
(大剣の衝撃がまだ肉体に影響を及ぼしているようである…)
「今日はレニストール王宮に泊って行くといいわ〜宿代が浮くわよ〜」
「あ、あと〜好きな殿方のタイプは〜?」
(寝る前に派遣してあげるから、と言外に言っているメルフィーナ)
え、笑顔になっている…ということは…まあ、よかったのかしら…?
しかしお母様ときっちり戦いをするなんて…かなりの実力者なのね…
>>295
そ、そんなことありません…よ…
ちゃんと仕事くらい斡旋してあげますよ。
再犯なんて許しませんからね。
-
>>296
ことばそのものに力が宿るっていう考えだからね!
あ、そうなんだ!この辺りにもルーン文字って伝わってるんだ、なんだか嬉しくなるなぁ。
まぁ、門外漢だから全然分かんないけれど。だけどほら、ルーンのお守りは一応持ってるんだよ?
ほんとにお守りってだけで、魔法的な力は発揮しないみたいだけどさ。
あはは、うん。私もヤバかったぁ。こんなにボロボロになったのって久しぶり!
一割の力でこの様じゃあ、本気できてたら消し炭だよね。
(頭に手を回して減らりと笑って見せるけれど、目はまだ笑っていないよう)
……うん、ちょっと濡れたかも。
あ、その心配は無用だよ?私、男の人にはあんまり興味ないっていうか。あ、強い人なら別だけどさ!
(緊張が抜けてようやくダメージが響いてきたのか、ぐらりと揺らぎながら大剣を背に納める)
え、きっちりとした戦いだなんてとんでもない!ほんの遊ばれてただけだよー?
初手から、私の肉体が耐えられない程度の、よけきれない規模の魔法が来てたらそれで終わりだったからね。
(冒険者の間では名は知れている方ではあるけれど、あくまでも人間の中では…というレベル。人知を超えた相手と戦うのは自殺行為に等しい)
(だけど、それもまた本望といった様子で、どこか爽やかさが残る笑顔を親子に向けた)
-
>>297
私もルーン文字については門外漢なんですよね…
クロウディアは色々と使っているらしいんですが…
あ、お守りがあるなら何か魔法を付与できるかもしれませんね。
レニストールの魔術師を訪ねていくといいですよ。
「え、殿方に興味がない〜? あら〜そっち系なのね〜可愛いのにもったいないわね〜」
「まあ〜強要はしないけどね〜気が変わったらいつでも言ってね〜」
(さっきの静かな雰囲気は完全に消え去り、すっかりいつものおっとりしたメルフィーナに戻ってしまった)
まあ、結果はさておき…あまり本気になり過ぎないでくださいね…
戦いの場なら構いませんけど…
と、ではそろそろ王宮へ戻らないといけないので…それではお先に失礼いたしますね。
お疲れ様でした…
-
わーい、ひっさびさに遊びに来たのー♪
(とっとことっとこ走って来る幼女)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
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>>298
んー、ありがたい提案だけどさ。私は、戦いの中に魔法は持ち込みたくないんだよね。
戦いって、鍛えた鋼と肉体、技巧を用いてこそ、神聖な物足りえるって思っているから…。
あ、もちろん魔法使いさんはその道のエキスパートとして尊敬してるけれどね!
(半分本当で半分は嘘。有用性は理解しているが、戦いの場に魔法があれば、未だにどこか違和感を感じる事がある)
んー、そっち系ってわけでもないと思うけどね。戦いばっかで恋愛とかしたことなかったし。
よくわからない…っていうのが、本当の所かなぁ…?
あははっ、うんー。あくまで訓練だもんね、訓練。格上と当たったら熱くなっちゃうのが悪い癖だよー。
それじゃ、お疲れ様。私はもうちょっと、この辺りを散歩してこようかな。またね!
-
>>299
んんぅ?こんな夜中に一人で出歩いてちゃ危ないよ?
(ふらふらと、少々覚束ない足取りで夜の街を散歩していたら、小さな女の子を見つける)
(治安は良さそうな街だけれど、一応声をかけておこうと、膝を曲げて目線の高さを合わせて)
-
>>301
んーう?こんばんは、おねーさん♪
わたしは大丈夫だよー、夜の散歩してるだけだしねー
(目線を合わせてくれる初対面のアイリに対して、無邪気に笑みを浮かべている)
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>>302
そうなんだ。迷子じゃなかったんだね!
うん……というか、むしろ私が迷子……かな……?
(ほっと一安心。幸いにも子供が一人で出歩いても平気なくらい、平和な街なんだろう)
(とはいえ、辺りを見渡せば知らない景色。どうやら自分が迷い込んでしまったようで、頬をぽりぽり掻きながら苦笑いを浮かべる)
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>>303
大体の場所は転移魔法でひとっとびだしねー♪
おねーさん、ここは初めてなのかな?場所によっては、夜は危険な場合もあるけど…ここは大丈夫そうかな
(などと言いながら、んー?と首を傾げてみせ)
(いかにも近くに住む子供らしい雰囲気を醸し出している)
-
>>304
そっかぁー……。
(こんな子供が転移魔法を使う、と聞いて、疑念は確信に変わった)
(見た目から雰囲気から、普通の子供にしか見えないが、彼女から感じる力に肌が粟立ち、口元が緩みそうになるけれど)
うん、初めてなんだよね。女王さまとも遊べたし、キミみたいな子とも会えたし…今日はついてるなぁ。
(もちろん、いきなり斬りかかったりしない。敵意のない相手と戦うほどつまらないことなんてないから)
私は大丈夫。どちらかというと危険な方が好きだからね、お姉さんは。
-
>>305
………あ、気付かれちゃったかなー?
まぁ、魔法の事を言っちゃったし…今更っぽい?
(ぺろっ、と舌を出しつつ、まさにテヘペロ状態を見せて)
女王…あー、メルフィーナ女王だね?
わたしみたいな…えへへ、ツイてるなんて照れちゃうやー♪
ふうん…危険な方が好きなんだ?
(一応、幼いながらも国内の状況や王家の事も、ある程度把握済みである)
(アイリの言葉に、興味ありげな面持ちをしつつ何処か楽しそうに振る舞う)
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>>306
ふふっ、子どものうちから隠し事はよくないよー?
大人になったら正直に生きられなくなることが多いからさ?今のうちに、思いっきり素直に生きようねー?
あ、そう、ハラゲイっていうんだって。自分の本心を隠して、相手をだまくらかす事。面白いよね!
(こちらもぺろっと舌を出して笑い合う)
そうそう、メルフィーナさま。人間の世界じゃ大物だよー?キミも知ってるんだね。
ふふっ、だってキミ、すごく強そうだし。私、強い人が好きなんだよね。
(屈託なく笑いかけ、楽し気な声音。見た目や態度はまるっきり小さな子供だから、どこか癒されるような感覚まで覚える)
-
ふわわ………寝てばかりいる竜生だった……
私という奴はほんとにヒマな奴だなぁ……
(眠たそうにばっさばっさと大きな翼はためかせて飛んでいる竜人。要はやることがないのだ)
おんや、ミシェイちゃんじゃん。ばんわー
デ・フォーラーちゃんは元気ぃ?
あり、ミシェイちゃんのおともだち?
(人間の戦士を見て、ミシェイちゃんってば遊んでいるのかなあと首を傾げた)
先帰ってるよ。じゃーにー
遅くならないうちにねー
(ひらひらと手を振って眠たそうな瞳を擦ると飛んでいってしまう)
【わあ同僚発見の一言じゃん。人間の君もまた会えたら遊んでほしいな。おやすみー】
-
おともだちになれればいいけどね。あー……うん、できれば、キミともお友達になれると嬉しいかも……。
(突然飛んできた竜人。さすがにもう慣れたのか、動揺を見せる事もない)
(私のことは眼中になかったみたいだけれど、いつか「話せる」といいなぁ…と願いを込めて、一言掛けておいた)
【是非是非遊んでほしいですー。おやすみなさいですー】
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【寝てしまわれましたかねー。私もこれで失礼します。】
-
【わああ…!久々に来てやらかしちゃうなんて…二人とも本当にごめんなさい!】
【そろそろ帰ろうかと思ってたらこれだもの、ううっ…無理しないようにするね…こんな時間にもごめんね、お邪魔しました!】
-
一丁上がりだよー。いやー、中々いい相手だった!確認が終わったら首、返してくれないかな?
剥製にして部屋に飾りたいんだよね!
(ギルドの受付に響く爽やかな声。やり遂げた達成感と、強敵と戦えた満足感で顔を綻ばせた冒険者の女がいた)
(赤黒く滲むずた袋をギルドカウンターにどん、っと置く。確かに標的のオーガだったと確認が取れれば、首は返してもらおう)
-
必要あらばあの幼女ともやりあう感じ?
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>>313
うん、もちろんだよ。性別や年齢、種族に関係なく、その気があるなら何時如何なる時も戦いに応じるのが戦士だからね。
その、幼女っていうのは…えっと、昨日の小さな女の子のことだよね?あの子なら、うん…私からお願いしたいくらい!
あ、ただ…そうだなぁ、普通の子供が、本気で私に戦いを挑んできても、思いっきり叩き潰す!なんてことはしないよ、もちろん。
つまらないしね、そんなの。強くなるまで待つかなー。強くなった後……少なくとも、私と同じくらいか、格上くらいか、ってくらいになった時は
その時は遠慮なく、ブチ殺し合うよ!それが一番楽しいからさ!
-
因みに昨日の竜人と幼女は魔王軍の四天王よ
-
>>315
あ、そうなんだ!通りでこっちの事なんて見向きもしない筈だよね!
あの手の人達って、いざ戦うってなっても中々戦いにならないから、そこがもどかしいんだよね。
ほら、基本私達人間って、脆いじゃない?だから、戦うっていうよりも、害虫駆除だとか、そういう感覚なんだよねぇ。
ま、そこからどう、互角の戦いにもっていくか…っていうのが楽しいんだけど!え、失敗した時?その時はその時だよ!
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相手にしてくれないなら問答無用で襲い掛かれば相手にはしてくれるんじゃないか
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>>317
えー、ダメだよそんなの。卑怯だよ、卑怯。
私は戦士であって、アサシンじゃないんだよ?正面からぶつかるから価値があるんだって!
んまぁ、これを言ったら大体は、仲間内でも白い目で見られたり鼻で笑われたりするけどさー?
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ふんむ、前に顔を合わせたときにも感じてはいたが……か〜な〜り〜のバトルジャンキーじゃな?お主
(戦士は戦士でも狂戦士かな?と)
【名前】山吹姫(ヤマブキ)
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上(用紙的には20〜30)
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】最高ランク
【身長】164cm
【3サイズ】B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。ピンク色で大きめのパフィーニップル
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良く若干油断が出ているたっぷりとした腹肉
H98の豊かな雌肉尻ともっちりとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に朱色の瞳
(全力開放時は四本尻尾となる)
うら若くも見える妖艶神秘的な麗しい美貌
胸元が大きく開き太腿に大きくスリットが入るススキ柄のセクシーな山吹色の着物と紫色の帯、金色の組紐と白い足袋
赤い紐の草履
青紫色の宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った張りのある色白美肌と胸元と尻、太腿がたっぷり熟れた艶肢体
自らの重さでいやらしく型くずれした豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは数百年前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の獣姫」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っているが本人はどこ吹く風よ
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣であり非常に強力な霊力と魔力を持つ
サクヤの母である結月百夜とは顔見知りだった模様
一人称は「わし」、「妾」(気分で)
口癖は「こんっ」
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
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BBAだ!
ビッグ・ボイン・アタック!
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地上は相変わらずいざござが絶えないわね!
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>>319
あ、こんばんは、ヤマブキさん。
うん、ギルドの登録では狂戦士の分類されてるよー?
(ぺこりと一礼をして、ギルドカードを彼女に見せる。クラスの欄には狂戦士(バーサーカー)との記入)
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>>320
ほっほっほっ、ババアじゃぞ?何か文句あるのかのう?くふふふふ……
まあ霊獣の2000歳はまだまだ若いと言える年齢ではあるが……
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>>321
えへへっ、お陰で私みたいな人種も食いっぱぐれる事がないから助かってるー。
混沌と争いに満ちた、常に変化しつづける世界……素晴らしいよね!
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>>321
これはこれは黄泉路の女帝様
ご機嫌麗しゅう……かのう?
最近地上でよく気配を感じてはいたが……百夜の娘にちょっかいをかけておるようじゃのう?
あまり虐めてくれるなよ?何せアヤツはまだ尻の青い小娘だからのう
身体の発育はよいがのう?
>>322
こんこん、こんばんはじゃな♪
ほうほうどれどれ……ふうむ
(ギルドカードの職業欄にはしっかり狂戦士と書かれており)
なるほどのう、これはまた予想以上にワイルドじゃなお主
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>>324
ふーん、バトルジャンキーとはよく言ったものね!
さしずめ、バーサーク・ガールかしら!
まぁ、それなりにバランスは取れてるようだけど、いつ崩れてもおかしくない絶妙な塩梅よね!
…………で、あんたはそんなに戦いたい訳?
>>325
ん、久しいわね、蒼炎の獣姫!
機嫌は常にバッチリよ、今日も張り切って動いてきたわよ!
あの娘は、母親に似てからかい甲斐があるから仕方ないわね!諦めなさい!
…それは確かにね!
何か特別なものでも食べているのかしら!
-
>>325
こんこん、こんばんは!狐ってほんとにコンコンって鳴くのかなぁ?聞いたことないや。
これから冬が来るけれど、ヤマブキさんはもっふもふの毛皮があるから平気そうだね!
(とても触り心地の良さそうな九本の尻尾はもふもふで、どんな上等な毛皮よりも触り心地は良さそう)
あ、予想って……やっぱ見てくれでそう見えない?私としてももうちょっとタッパが欲しかったんだけどねぇ。
(実際、見た目は屈強な戦士からは程遠いかもしれないし、その事は自分でも自覚は出来ている)
-
>>326
バーサクガールってそのまんまじゃない…?
あはは、そうだね。一応は、戦ってるときも理性は保てるようにしているよ?
あー、うんだけど…あんまり熱くなりすぎたら、トんじゃうけど……。
なんで、かぁ……そうだね。分かりやすく言うと……自己実現のため、かな……?
戦士としての命を全うして、戦士として戦いの中で死にたいから…!うーん、わかる、かな…?
(今まで幾度か問いかけられた質問だけれど、きちんと相手に分かるように説明できたことはなく、不安そうな顔)
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>>326
ほほ、久しいのう。何時ぶりか……200年ぶりかのう?
(なんと顔見知りだった!)
雷牙は元気かのう?まあとっくに死んでいるのに元気と言うのもアレな気がしないでもないが……もしかしてもう輪廻の輪に入っておるのかのう?
だとしたら今頃愛い幼子に……くふふふふ
苦労症の所が似ておるのう
いやはや……百夜には悪いが、そこには同意してしまうやもしれぬ……
何やら邪教集団に捕らわれて行こう、更に男好みの身体になったようじゃな
その前から発育が良かったが……百夜もあそこまでは……大陸の者と日ノ本の者の血が混ざりあった結果なのかもしれぬかのう?
>>327
狐の獣人はこんこんが口癖じゃな、ほれ、猫の獣人の娘はにゃあにゃあ言うであろう?アレとおなじじゃ
ほっほっほっ、妾辺りの霊獣になると寒さや暑さ等の自然環境の変化には高い耐性ができる故
この毛をばっさり切って外で裸で彷徨こうともまったく問題なかったりするのう……モフっみるかのう?くふふふふ
(基本は一本で本気モードだと天狐らしく4本!な白銀の尻尾をふーりふり)
そうじゃのう、少しばかりパワフルさにかけるやもしれぬな
(知り合いの女闘士の事を思い出しつつ)
だが、それはそれでギャップ萌と言うものを狙えるやもしれぬぞ?
それ以外だと、見た目で判断した相手に手痛い一撃を食らわせてやるとかのう?
-
>>329
なるほど…!わかる、ような分からないような!
(口を半分だけ開いて、こくこくと首肯。分かってない顔)
あ、そうなんだねー?獣人さんとか、夏場は暑さで大変そうだけど、ヤマブキさんなら夏も問題ないんだ。
ちょっぴり羨ましい!もふるのは…?
(あ、失礼しました…!って、本数を幻視するくらいのもふもふ具合だった!)
それって、見た目で「舐められてる」って意味だから、あんまり嬉しくないんだよねー。
まぁ、駆け出しの頃よりはちょっとはマシになってきたけれど。名前も売れてきたしさー。
(まずは見た目で油断している相手を本気にさせる事から始まる。加減されるのはすごく嫌いなようで、深くため息)
-
>>330
ほっほっほっ、そう難しく考えるでない
考えるな、感じろと言うじゃ♪
(どっちにしろ答えにはなっていない答えを返して)
妾のような霊獣達は自然の力を取り込み霊格を上げることにより物質世界と精神世界の間を漂う幻獣に近い存在になった獣人じゃ
故に自然環境に対して完全なる耐性を持っておるのじゃ♪
ホッホッホッ、好きなだけモフっても良いぞ?
(そりゃもうモッフモフモフのモッフモフよ)
世の中見た目が九割だが八割だかじゃ
仕方あるまい……もっとも、真の強者と言われるような者達は見た目には惑わされぬがのう?
対峙した際の相手の気配や佇まいで力量を感じ取るタイプじゃな、この辺りは
(割とめんどくさい!俺は勝つのが好きなんじゃねぇ、戦うのが好きなんだよぉおおおっ!)
-
>>331
感じる……!!うん、そう、だね…!ヤマブキさんは…うん、すごく強いね!
(至極単純な感想。大体相手が強いか弱いか、すごく強いか、普通か、とか、そういう感想から入る)
―————????
(笑顔でヤマブキさんの話を聞いて、こくこくと何度も頷く。情報が処理しきれていない様子)
うん、つまり、すごく長生きして、世界と同化した精霊さんみたいなものなんだね。うん、わかるよ。うん。
(そして自分の言葉で噛み砕くことに成功はしたよう。合ってるかどうかはわからないけど)
あ、もふもふは遠慮しておくね。
(び、っと手のひらを前に出して固辞。なんだか照れくさいから)
へー、そうなんだね。だけどもあれだよー。この辺ってカミサマだとか、魔王だとか。
そんなレベルの人がいっぱいだから!結局は私も「人間の冒険者」っていう括りになるんだよねぇ。
(割と面倒な悩み!絶対的な強さをもつものに本気を出させたい)
-
>>332
そうそう、自然体となってじゃな……って、妾が思ってたのと違う!!?
(バトル脳の娘の考えることは分からん!)
(そしてやだ……この娘予想以上の脳筋!)
大体そんな感じで良いぞ♪妾もそんな感じじゃ
この地の精霊に土地神として認められたからのう♪
(でも大体合ってるので桶)
なんじゃなんじゃ、遠慮せずとも良いのに……くふふ、極上じゃぞ?
(遠慮してるアイリを誘うようにフリフリと)
ふむ、確かにお主の言う通りこの辺りには世界でも指折りの強者達が集まっておるの
善人もいれば悪人も……女神や天使の加護を得た人間で無ければあの者たちとやり合うのはキツいじゃろうな
もう少し鍛え(レベルアップ)た後限界突破の試練を受けてみるのもよいかもしれぬぞ?
(妾は圧倒的と言うほどでもないからセーフ!じゃゾ♪)
-
>>333
自然体かぁ……うん、大丈夫、私はいつも自然体だもん。
肩ひじ張らずに生きてるつもりだからねー。
(えへへ、っと照れたように笑う。褒めてもらえるのは嬉しい。なお、本当に褒めてもらっているかは不明)
うん、まぁ、大事なのは殺せるか殺せないか。この世のものじゃないなら、この世界から存在を消し去れるかどうかって所だから。
あ、もちろんヤマブキさんと敵対するつもりはないけれどさ!
(カミサマに近い存在ということは何となくわかったみたい。ぶんぶんと首を横に振って強調)
極上って自分で言うー?んー……。
(恐る恐る手を、尻尾へと伸ばして……。)
あ、そう。その限界突破の試練。それってさ。どういうものなの?
人の身を超えるもの…?それとも、人でありながら、人の限界を超えられるの?
借りものの力で得た強さなんて何の意味もないから、その辺ハッキリ教えてほしいな。
(ずい、っと身を乗り出して食い気味に。この所自分の成長にも限界を感じてきたところだから、この手の話には興味がある)
-
私はお狐様だろうと、歳をとっていようと全く構わん!!
ヤマブキ様はむしゃぶりつきたくなるぐらい、いい女!!それでよい
-
>>334
自然体で伸び伸びと生きる……これが柵に縛られ生きる俗人には結構難しいのじゃ
……と、何やら予想以上に深い話に行ってしまっておるの
(まあ褒めて入る?のだろうか……??)
う〜んこの弱肉強食脳娘……と、まあそれは置いておいて
ホッホッホッ、妾も勿論冒険者達とことを構える気は無いぞ?
手合わせ程度なら引き受けることもあるがのう?
(そりゃもう修行したり寝たり温泉入ったりヤッたり修行したり寝たり温泉入ったりヤッたりで凄まじい修練を……)
ホッホッホッ、自画自賛する程極上の毛並みじゃぞ?妾の霊毛は天下一品じゃ、くふふふふ……♪
(妖しくくねらせて)
お、食いついてくるのうお主も……
そうじゃな……限界突破にも色々なタイプがあるが……お主が望むタイプとなると竜戦士の試練かのう?
霊峰の古龍に力を示せば人の身に宿る枷を取り外して成長できるようになる
まあ、人の身のままであるから病気もするし老いもするがのう?
それ以外だと上位精霊と契約しその力を見に宿す方法じゃな
此方は半人半神の身体になる故に人の身のままでと言う者達にはオススメはせぬぞ?
まあ、上位精霊は気まぐれゆえに契約がうまく行かぬ場合も多いが……
(他にも神の奇跡で人間の限界を取り払うとか自然と調和し仙人方向に等がある模様)
とと、それでは今夜はこれで……思考が回らぬようになってきたのじゃ……おやすみじゃな♪
-
>>335
ホッホッホッ、妾もまだまだ現役じゃ♪
と、ではまたじゃ〜
-
>>336
手合わせねぇ……ぅうん……。
(性格上、手合わせで済ませるのは難しく、悩まし気な顔)
そうだね、うん。私の本気を、ヤマブキさんが軽くあしらえるなら成り立つかもしれないけれど…。
(それはそれで悔しいけれど、現状、私がケガのない訓練をしようとするなら、大人と子供の実力差がないと厳しいかもしれない)
えー、でもそれ!結局古い竜の力で身体の枷を取り外すんでしょう?
んぅぅー、何か……気に食わないなあ。独力で何とかしたい。ヤマブキさんもそう思わない?
ワガママかもしれないけれど、それじゃないと意味がないよね。強い戦士が神々の加護を受けるのは良くある話だけれど……。
私は、それは本当の強さじゃないと思うんだ。
もっと死線を潜ればいいのかな?死にかければいいのかな?どっちが先だろう。私が成長するか、運が尽きるか。
えへ、それも楽しみだね!うん、ありがとうヤマブキさん。おやすみなさい!
-
【私もこれで失礼しますー。】
-
魔王軍に帝国軍、ほんと、どこもかしこも物騒だよねぇ。
(傭兵仕事で請け負った小競り合いの帰り道。一面に夥しい死体の山が築かれ、その中を一人歩き、拠点としているアリアッハンの街を目指す)
(結果は痛み分けどころではなく、両軍共に飛来したドラゴンに襲われて全滅だ)
(もう自分がどちらの陣営に加担していたのかすら判別できない。そもそも雇い主もその敵対者も、仲良く揃ってヴァルハラへと召されてしまった)
(うずくまる形で横たわる焼死体、身に着けている装飾品から、おそらく彼が雇い主だろう。結構働いたのだから、その亡骸から値打ちのありそうな物を頂いても罰は当たらない筈)
(死ねば物がいらなくなる、それを生きている物がありがたく頂戴するのは自然の摂理だ。貴金属製の装飾品を幾らか剥ぎ取り、腰にぶら下げた雑嚢にしまい込む)
しっかし、ドラゴンかぁ……空を飛ぶ相手って厄介だなぁ、ほんと。どうやってブチ殺そうか……。
(棲み処を探し出して寝込みを襲うか?地上に降りてくれればいいけれど、遥か上空を飛び回りながら灼熱の吐息を吐き続けられたら、対抗手段はない)
(信条には反するが、今回は例外。ガラじゃない事は分かっているが、同じ釜の飯を食べた彼らの弔い合戦と洒落込もうか)
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魔法がダメなら弓矢とか
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>>341
弓かぁ……飛び道具ってあんまり好きじゃないんだよねぇ。
こう、相手を叩いた、とか、そういう感覚?手から直接伝わる感触がないと……。
まぁ、それはそれとして。ドラゴンを射殺すとなったら、普通の弓矢じゃちょっとまだ足りないかな?
モノにも寄るんだろうけれど、あのくらいの大きさだったら、からくり式のバリスタが必要になってくるんじゃないかなぁ。
……ま、それは、軍隊で討伐するって話。翼にロングボウでの一発を打ち込めば、地上に引きずり下ろすこともできなくは、ない…かも?
-
弓馬の道と申しますように弓はサムライのめいんうぇぽんでありまして。
すなわちこれは武の道の………あわあ!?
し、し、し、死んでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
(師のお使いでお出かけ中。焦げ臭いにおいがしたのでなんだろなーっと)
(器用に早馬を走らせて駆けてきてみたら合戦後の地獄絵図に唖然茫然)
(サムライといえど合戦に出たことのないさらりーまん化した旗本のお姫様なのである)
(びっくり呆然)
-
>>343
ん……?
(馬が掛ける音が聞こえる。生き残りにしては元気そうだし、遺品漁りだろうか?)
(それにしては、やけに品のある声音と雰囲気に小首を傾げて怪訝そうな表情)
あ……大丈夫……?
(身なりからしてそれなりに地位のありそうな人ではあるけど、こんな所に何の用だろう)
(案の定、目の前の光景に呆然としている彼女に近寄り、目の前でひらひらと手を振って意識を確認)
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>>344
おおお、落ち着くのです。落ち着かないと。
常在戦場、武士道とはシグルイなり。我がご先祖様はこれくらい日常でご覧になっていたはず。あばばばば……
(10歳児である。馬に乗っていても身の丈の高さは彼女とそう変わらぬ)
(しょっきんぐな光景にぶちぶち何か言って気を落ち着けようと)
(……ひらひらふられる掌にすら気が付いていない)
深呼吸深呼吸…こういう時は素数を数えてすぅはぁ…はぁ…よし…
!?
ななな、何者かぁーっ!?
おお、おのれ賊徒!この所業さてはそなたの仕業なり?成敗いたします!
(ぱっちり瞳を開けてみたら眼の前に身の丈大きそうな異人の戦士)
(テンパって腰に差した刀を抜きました)
(よくよく考えてみれば一人でこれだけ討ち取れるはずもないのだけど。混乱中)
-
【えいやっと貼っておきますっ】
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:12
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが12までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
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>>345
まぁまぁ、落ち着いて。その歳で馬を駆れるなんてすごいね?
(しっかり覚え込んだと思われる教えの数々が口から零れ出ている、その様子を前に嬉し気な笑いを浮かべる)
(体躯や服装からみて、彼女は東方の戦士だろう。遠い地で生まれた者同士だけれど、サムライと呼ばれる彼らとは似通った所を感じていた)
ん、んー……?そうだねぇ、私でも……できない事はないと思うけれど、こんな丸焦げの死体はたくさん作れないかなぁ。
(刀を向けられて、その刀身に目を向ける。中々良い鋼を使っているし、よく鍛えられている)
(子供の護身用に持たせるには些か過ぎるような名剣に見えた。きっと、向こうには良い刀工がいるんだろう)
……で、えっと、なんだっけ。成敗?んー……んんぅぅぅ……。
(腕組み首を傾けて悩む仕草。格上との戦いは好きだけれど、どうみたって子どもな、同輩たる人間とやり合うのは流石に楽しさを見いだせない)
あ、そうだ。これはね、私の仕業じゃないんだよ?ドラゴンが飛んできて、みーんな焼き払っちゃったんだ。
(閃いた。多分この子は、誤解している。事実をそのまま述べたらわかってくれるだろうか)
-
【ちょっと付け加えたから、私ももう一度貼るね。】
【名前】アイリ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】85
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった鋼鉄製の鎧を装備
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
【特殊能力・装備品など】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「ウルフバート」の銘をもつ。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
【備考欄】
ウィルタート国出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性(雰囲気重視)
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
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>>347
ちぇーすと!!!
(一つも聞いていない。もともとあまり人の話を聞かない上に思い込みが強い。ましてテンパっている)
(馬上から腕の短さも考えずに刃を横なぎに払った。届いていません)
(馬の上では弓か槍を使おう。師の教えなのだけれど冷静さを失ってて残念至極)
く、我が刃をよくぞ避けた!
だが次はそうはいきません!
(避けてない。初めから当たっていないのだが…嗚呼…冷静さを失うとこうもガタガタになるものだろうか)
(額に汗しながら落ち着け落ち着けと自らに言い聞かせて…手綱を握り間合いを取り…相手を見る)
(異境の戦士…熊の皮を被ったような鎧は……ヒノモトでいえばエミシのようだ)
(背にしたあの大剣…身の丈よりも長く巨大だ。あんなものが果たして振れるのであろうか?だとしたら相当な剛力の持ち主であろう)
(構えすらとっていない。こちらを恐れてはいないのだろう(注:そもそも敵ではないのだがそこに思い至らぬ))
(片手に太刀を構えつつ…袖の下に仕込んだ仕込み分銅を確かめ)
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>>349
んぅぅ〜ん……。
(馬上で暴れまわるツバキを見て、困ったような表情で頬をぽりぽりと掻く)
(今まで私が勝負を挑んできた竜種や高位の悪魔も、今の私のような気持ちだったんだろうか)
じゃあ……そうだね、本気でかかってきなよ。そうしたら、私も応えてあげるからさ……?
(それならば答えは明快。私は今まで相手にされてきた事と同じことを、彼女にすればいいだけだ)
(剣を構えつつ、袖の下で何かを探る彼女を前にして笑顔を向けたら、腰にぶら下げた手斧を構えた)
キミは、強くなりたいんだよね……?だから、自分より強い相手に向かっていくんだ?
おめでとう、ここを生き残れたら、キミはもっと強くなれるよ。
(格下との手合わせ……というよりも、稽古じみた立ち合いは初めて。調子が狂う)
-
>>350
言われなく……とも………っ!!!
(馬の横っ腹を蹴った)
(いななきとともに馬が駆け出す)
(握りしめたこの刃。瞬く間に間合いを侵略すると手綱を離して両手持ちに切り替えた)
(…ゆえに仕込み武器には気付かれてないはず、はず?実は思い切り気付かれていたのだが)
汝が御首。ヒノモトが旗本、椿が頂戴いたす!!!
(斧で受け止められても構わぬとばかりに刃を振り下ろし際……)
(片手を離して抜いた鎖分銅を頭目掛けて投げ放った)
-
物足りないなら、わたしと遊ぶー?
(黒々とした色彩、ところどころ紫の発光体らしきものが見える竜鱗) (巨体を難なく支える大きな両翼を、力強く羽ばたかせながら、戦場跡に舞い降りてくる魔竜)
(それでいてアンバランスにも近い、発する声は幼い女の子の声)
-
>>351
あはぁ……♪
(気迫良し。こんな、まだ10やそこらの子供がここまでの意気を込めて向かって来るなんて)
(彼女の将来を思うと胸が高鳴り、思わず笑みが……本当の笑みがこぼれる)
(椿の馬上突撃、それを躱すという選択肢は私にはなかった。両手持ちに切り替えた刀は、彼女の体重と吶喊の勢いを乗せた重い一撃だろう)
(その袖から覗く分銅はしっかりと見えていたんだけれど、手としては悪くない。フェイントは本気で叩き込まないとフェイント足りえないのだから)
首は……まだ、上げられないかな……!
(振り下ろされる刀に向けて手斧をかざす。やはりというべきか本命は仕込み武器の方か)
(鎖でつながれた分銅が無防備となった顔面にぶつかり、硬いものが肉を叩く音が響く)
その気迫、良し.....!
(鼻血をぽたぽたと地面へと垂れる事も構わず、嬉しさのあまり歯を見せて笑う)
(頭部に打撃を受けながらも怯む様子はなく、椿の両脇を抱え上げて馬上から持ち上げると、地面へそっと下ろした)
戦士なら……いや、武士なら馬から降りてからが本番、だよね……?
-
>>352
んぉ……?さっきの竜とは違うみたい。うん、こっちの方が、大分強そうだね。
どこかで会った事、あるよね……?
(巨躯とは不釣り合いな声には聞き覚えがあり、何よりその身に纏う雰囲気、忘れられるはずもない)
今日は私と遊んでくれるんだね…街中じゃないから、その姿を取ってるのかな?それとも……?
たくさん、遊べるように……?
-
>>353
(がきんと鈍い金属音)
(刃が斧に弾かれるのは織り込み済み)
取った!取ったり!!!
討ち取り……あ、あれ?
(手ごたえあり、肉を打ち据えた感触が鎖から伝わってくる)
(これは痛い。痛いはず。勝ちを確信していたら…想ったより元気そうな様子に唖然)
あ、ちょっと、何を!?は、離せ、離さぬかー!?
(お子様のような両脇抱えに手脚じたばた。ほんとにお子様なのだけれど)
(投げでも打ってくるのかと思ったら普通に地面にとさっ)
おのれ愚弄しおって。
斬る!!!
……あれ?
(陽が陰った。それに気づいて空を見上げ)
>>352
……り、龍……………?
龍………?
(高れべるもんすたあの代表みたいな存在だ。れべる12で立ち向かえるものではない)
(頭じゃわかってるが背中の傷は恥とするサムライ)
わ、わ、わ、か、火薬火薬……弾弾…
(どうにかこうにか通じそうな武器というと火縄銃くらいしかなさそうだ)
(馬の荷物袋に入れっぱなしのそれを引っ張り出そうと四苦八苦)
(弾込めすらしていないのだが)
-
>>354
わたしだよ、レニストールで会ったおねーさん♪
(明らかに見てくれは竜そのもの、しかし声が幼い体躯のそれ)
(レニストールでで会った姿とは、かけ離れているにも関わらず朗らかな様子で言葉を返した)
んー、そういうつもりでもあるけど…今は先客さんがいるみたいだし少し待とっか?
>>355
あ、可愛い…和装だから、ヒノモトの女の子、かな?
(何やら大慌てで動き回る様を、きょろきょろと目で追っている)
(とりあえず奇襲しようとかとは思ってないようだ)
-
>>355
そんな豆鉄砲じゃどうしようもないよ。
ああいうのには、こういうデッカイのじゃないと太刀打ちできないのさ。
んま、加護を受けていたり、強い魔法の力が込められているならその限りじゃないらしいけれど。
(ばたばたと馬に駆け寄り荷物袋をまさぐる様子からは、先程見せた一抹の凛々しさは感じられず、年相応)
(彼女の後姿に苦笑いを向けながらミシェイを見上げて)
>>356
あははっ、可愛いよね、この子。うん、こんな小さいのに……あんな気迫を見せてくれるなんて、私も嬉しくなるなぁ。
(見てくれに変わっても本質は同じ。外見に意識が引っ張られる事もあるみたいだけれど、彼女はそうではないらしい)
んー、どうだろう。立場的には、私とこの子は、人間、だし……?
もう私とどうこうする所じゃなさそうだから……いいよ?
(大剣の柄に手を掛けて、一応ツバキに視線を送って様子を見る。もし戦うつもりだったら、それなりに対処を考えないといけない。巻き込まれないように)
-
>>356
銃よーし、弾よーし、火薬よーし…火縄はこっちで…
それからそれから……
(パニクっている。袋から引っ張り出した道具を点検中)
(待ってて貰えてる状態に気が付いていない)
>>357
あああああっ!?火打石持ってくるの忘れた!?
(がーん)
ちょっと貴方!火打石か火種か火炎魔法か何かありませんか!?
(一瞬前まで戦っていた相手に何を要求してるのやら。こういうところは箱入りのお姫様なのかも知れない)
(火が無ければ火縄銃は無用の長物でしかない)
もはや進退窮まったり。今更ジタバタしませんがこのそっ首、魔物にくれてやるも惜し。
この上は見事この腹かっさばいて武士の一分を通すのみ!
介錯はあなたにお頼みします。えーっと、お名前は?
(こうなったら覚悟を決めたと座り込み、もろ肌を脱いで脇差をお腹に当て…)
(辞世の句を読もうとしたら…)
あ、ちょっと、何を……だめ、逃げは武士にありうべからざる…
(愛馬が手綱を我が身に引っ掛けて引きずっていってしまった。無念)
【わあ、これにてタイムアップですゆえ御免!】
-
>>357
その子、割と無鉄砲な気配がするけど…気のせいかなー?
ヒートアップしたら止まらなくなるタイプかもね
(くつくつと笑みをこぼしながら、首をもたげて小さく嘶き)
わたしも一応魔王軍だしねー…やる事はやらなきゃいけない!
それぞれずつでもいいし、その子と一緒でもわたしは構わないけど…
タイムアップまで付き合って貰おうかなっ♪
(心底、楽しげに言った後)
(大地を踏み締め、翼を大きく広げて…耳がつんざく程の勢いで咆哮を轟かせる!)
>>358
………
(微笑ましげに眺めている!)
(だが、あくまで見てくれは竜なのだ!可愛いげ皆無なのは内緒!)
【お疲れ様だよー!】
-
>>358
持ってない。あ、火の魔石ならあるけれど、これは焚火に使うから上げられないかなぁ。
……うーん、その、敵わないなら自決、って考え、嫌いじゃないんだけど。
どうせならカッコよく戦って死んだ方が良くない?というか、キミはまだまだこれから強くなりそうだし……
ここで終わるより、もっと、きちんと成長してからの方が絶対良いと思うー。
(真面目に彼女の行動へと対応して、一応、自決は止める仕草をするけれど…)
あ、流石だね?きちんとおうちまで送り返してあげてね?
(彼女の愛馬はとても賢いよう。引きずられて去っていく椿に手をひらひら振って見送った)
【お疲れ様でしたー!】
>>359
無鉄砲な子は好きだよ?私も同じタイプだからね。無鉄砲って、リスクが大きい分上手く行った時の見返りも大きいから。
私は悪くない事だと思うな。
(凶悪なツラを歪ませて笑みのような表情を浮かべる竜と笑いあい、椿を見送れば……)
うん、そうだね。えへ、いや……ほんっと、今日はツイてる。ここに来てよかった……。
魔王軍だとか、あんまり興味はないんだけれど……そうだね、戦う事に大義名分があれば、心おきなくやり合えるから。
そういうのも、いいよね......!
(ミシェイが己の存在を誇示するかのように飛膜を広げる。そして轟く咆哮)
(全ての生物に対して、本能的な恐怖を抱かせる竜の咆哮だ。それを受けて私は、歓喜と興奮に打ち震えた)
あは、そう、だね……じゃあ、時間が許す限り……やろうかッ!!
(わなわなと武者震いをしながら背にした大剣をゆっくりと抜き払う。身の丈を超えるそれの切先を、天を衝くように頭上に掲げ)
(ゆっくりと息を吐きながら持ち手を顔の横へ。八双に構えながら、眼前の竜を見据えた)
-
>>360
まぁ、矜持…って言うのかな?
そういうのを否定する気も、馬鹿にする気もないけど…それで後悔ないように、と在るなら…
わたしも真っ向から向かっていかないとね!
(咆哮の直後、目線をアイリに合わせるや否や、息を吸い込む動作から魔力充填)
(全身に紫紺のオーラを迸らせたかと思えば、吐き出した大きな口から多数の魔力弾をばらまき、次いで広域放射のファイアブレスを吐いた!)
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>>361
ははっ!!話の分かるヤツで助かる!!
(ミシェイが魔力を溜めるためにできた一瞬の隙。その瞬間に足に力を込めて力強く地を蹴る)
(踏み込んだ地面に抉れたような靴跡を残して吶喊、直後に魔力弾が炸裂し、そこを炎の吐息が舐めとっていく)
うおりゃぁぁぁッッ!!!
(しかしその場には既に私の姿はなく、炎が地表を焦がした頃にはミシェイの巨体の懐。大剣を振りかざし、その逞しい脚に向けて叩きつける)
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>>362
やっぱり、足場から崩していくよねー
デフォーラーにも散々指摘されてたもん…てやっ!
(ブレスを吐き終わり、様子を伺う…刹那、足元の際に生まれる一つの気配)
(当たればワンチャン、牽制も含めていたが彼女には然したる効果はなかったようで、懐に飛び込まれてしまっていた)
(残っていた充填魔力を、即座に脚部全体に張り巡らせ、淡く光る紫色の膜が発生し)
(対衝撃防護膜を展開、そして防御の結果に関わらず反撃体勢へ移り、古竜言語による高速詠唱を経て)
(全方位放出の魔力衝撃波を放つ、闇毒を含むそれは劇毒とは違い、身体能力を削ぐ為のもの。無論、衝撃波自体も、巨人種すらも容易く吹き飛ばす程の威力が込められている)
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>>363
あはぁ…!かってぇ……!!
(剣の一撃は確かに当たった。しかし痛痒も感じていない様子であり、手応えもない)
(竜鱗の守りだろうか?それよりも不可視の壁により力を分散させられたような感触)
(魔法的な防護を重ね掛けしたのだろう。魔力の守りと竜鱗の守り、その下の、硬皮と鋼のような筋肉を断ち切らねば彼女に有効打は与えられない)
ん、ぐふっ……!!
(一度で効かないならば斬り方に工夫を加える。刃を滑らせ、逆側へと振り抜けば身体を返す)
(イメージは内部へと“響かせる“ 斬るよりも叩く。そんな力の流れを想定し、流れるように体重を移動させた瞬間)
(宙へと舞う身体。高々と舞い上がった私は強かに地へと叩き伏せられる。そのままの勢いで転がる回転を利用して立ち上がれば)
(にんまりと歯を見せて嗤い、大剣を脇へと構えなおす。四肢にしびれを感じる。毒を仕込まれたか)
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>>364
攻勢一方だけじゃどうにもならないのが人間の難…搦め手も大切だよね、っと
如何なる状態であれ、何をしてくるか分からないけど…とりあえ、ずっ!
(衝撃波をまともに当てた様子は見て取れた。浮き上げからの急速落下、そして地面を転がり行く様。しかしながら、当然の如く決定打には程遠い)
(何かしらの手なり、攻めが来るのは間違いない。そう感じつつ、その動きから目を離さない)
(仕込んだ闇毒は劇的な効果を瞬間的に発するものではなく、一定の効果を長時間保たせる所謂デバフの類に近い)
(少なくとも、高度な治癒手段を取られない限り、日が変わるまでは確実に弱体化の維持をさせる事は可能だろう)
(そして、距離を詰められる前に、片脚を勢いよく上げ、そのまま大地を貫くかのように地面を踏み砕いた)
(身体の芯から、揺さぶりと更なる衝撃を与える超震動波。さながら直下地震が起きたかと思わせるそれは、周囲一帯に広がり、あっという間に地盤を突き崩して)
(巻き起こる粉塵の中から飛び上がり、上空で浮遊したまま戦場を見下ろして様子を伺う)
-
>>365
(四肢に痺れが残り、やや身体が動かしづらいが戦闘続行には支障はない。ぐ、っと柄を握る手に力を込めれば、緑の双眸が妖しく煌めいて)
(攻勢に転じる前に追撃の踏み付け。大地を、空間を揺るがし、空気の流れが可視化するほどの衝撃が周囲一端に破壊の痕跡を残す)
(頑強な岩盤は脆くも崩れ去り、ごうごうと土煙を上げながら、私達を支えていた地面は砕け散っていった)
(――私は、その界隈では「斬り風」と渾名されていた。鋼の風が、刃の嵐が吹き抜けた跡には、血だまりと肉塊の他には何も残らないと)
(小っ恥ずかしい渾名は嫌いじゃないが、いざ自分がそう呼ばれると妙なむず痒さを覚えるもので)
(それと同時に、地位が人を作ると言うように、渾名となったその技は冴えが増してきているとも自覚できている)
――――ッ!!!
(土煙は豪風に吹き飛ばされ、割られた地盤が更に引き裂かれて礫が宙を舞う)
(地を割りながら突き進む風は、そのまま空へと浮いたミシェイへと追いすがり、その頚。頭の位置まで瞬く間に移動してきた)
(この時、目が合っただろうか。この世界には私と、ミシェイしか存在しないような……ある種の恋にも似た感覚に私は、ひどく昂っている)
おかえし、だぁッ!!
(自由落下の勢いを乗せて、宙での縦回転と共に打ち下ろされる巨剣。鈍い刃はミシェイの頭を打ち据えるだろうか)
-
>>366
んー、おねーさんってば中々にタフだよねー…
これが、手練れって言うのかな…でも、一筋縄で行かないって…良いかも!
(などと、変わらずの朗らかな声でいるものの、警戒は怠らない)
(飛翔時の余波で、粉塵や土くれの砕片が吹き飛ぶ最中、彼女の気配が再び近くなっているのに気付き)
(完全に地表が見えたと同時、反射的に身構える。それは、空に飛び上がり、今にも迫り来るかの様相…そう、アイリだった)
(竜としての眼、勇猛な狂戦士の眼が、空中で互いの視線が相対する。その刹那、時間がゆっくり流れるかの錯覚を受けつつも)
(心の何処かで、更なる戦意高揚の兆しを感じて、まるで心踊ってしまうかの感覚。次いで、風を切る音と共に、脳天から全身に衝撃が走る)
…っ、く…!
(僅か、ほんの僅かながら、防御鱗の強化が届かなかった)
(生粋の戦士たる彼女と、後天的に力を与えられ改造された自身とでは、こうした所で差が出てしまう)
(無論、その点をカバーする意味で強化措置や魔力許容量等の基礎能力の大幅な底上げがされているのだが)
(それでも、致命的な一撃には遠い。しかし、このタイミングに限っては、シフトファクトによる変身を解くだけのダメージに成り得たのだ)
(がくり、と頭を下げたかと思えば、全身が黒い霧と化して、そのまま地上へ降り立つと)
(晴れた霧の中から、レニストールで出会った、ミスリルドレス姿の幼女が何事もなかったかのように現れた)
っは……あー、凄かった!
もう少しくらい、と思ってたけどダメージ重なったしタイムアップだもん!
デフォーラーが言いたかったテストの意味も分かってきた気がする…うん!
-
何か最近戦闘多くね?
-
>>368
そーなの?わたしはここで戦う事ってあまりないけどなー
興が乗っちゃう、ってこういう事なのかなー?ふふふー
-
>>367
かったい!!いい――!!!
(私の全力に近い一撃は、確かにミシェイの脳天に直撃した。しかし、それだけだ)
(単純に棒きれで頭を殴られた程度の衝撃にしか感じないのだろう。これだから堪らない)
(致命的な攻撃を掻い潜り、針の穴を通すようなタイミングを縫い、全力の一撃を叩き込む)
(それを数えきれないほど繰り返し、ようやく届くか届かないか、そこまでの差)
(多少の衝撃は与えられたようで、ミシェイは頭を垂れて黒い霧に包まれ始める。何をしでかすかは知らないが、次は竜鱗の一枚でも剥いでやろう)
おらぁ!!次は、もっといてぇぞ!!
(爛々と緑の眼を輝かせながら地面に降り立てば、一陣の風となりミシェイに肉薄し、巨大な刃が迫る――)
タイムリミットかい。んーっと、惜しい…惜しいなぁ…。
(霧が晴れた先に巨大な姿はなく、金属糸を編み込んだドレスを纏った少女の姿)
(もっとも、その身に纏う雰囲気は幾分も変わってはいないが。彼女の眼前まで迫った大剣をぴたりと静止させ、背中へと納める)
ああ…いい!楽しかったよ!ふふっ、キミもこれで、上には申し立てが付くんじゃないかな?
(全ての戦士が夢見る、と言われる、竜鱗断ちは成し得なかったが、そこそこの力では相手をしてくれたよう)
(感謝の意と再戦の願いを込め、彼女に向けて会釈を向けた)
-
>>368
あ、私、戦闘以外も全然おっけーなんですよね。こう見えて。
ここ最近結構暴れてたから、これからは控えるね。ごめんね。
-
いや別にわるいことはないから気にしないで!
-
>>372
うんうん〜、お気遣いありがとうー!
私も雰囲気壊さないように、出来る限り気を付けますね!
-
>>370
魔竜モードでの戦闘は試験段階だから、まだまだこれからだよー
まぁ、デフォーラーから何を言われるかは分からないけどね!それでも、こうして身体を動かせるのは良いよねー
(眼前にまで迫った大剣を見ても、わーお…と漏らすだけで)
(そこまで驚いた様子はなく、日常会話をするかのように気楽な素振りを見せる)
そーだねー、報告自体偽る事もないし…ありのままを話すだけだね
機会があれば、今度は小回りが利く魔竜鱗装備モードで戦ってみたいな…えへへ♪
(物騒な雰囲気なんのその、無邪気な笑みを浮かべたまま、そんな事をしれっと返して)
それじゃ、わたしはこれで帰るもーん♪
またね、おねーさん!
(言うなり、目にも止まらぬ早さでワンドを取り出し)
(流れるような動きで転移魔法陣を描き、直ぐに発動。別れの挨拶を済ませて転移で消えていった)
-
しかし最近の幼女らはパワフルだなぁ。
-
パワフルの度合いに差がある気がするけど・・・
-
>>374
モード......?ふむむ……不思議な子だなぁ……。
(てっきり先程の姿が真の姿で、今の子供の姿は変化しているもの、と思っていたけれど)
(どうやら事情は違うようだ。やけに粗さの目立った動きにも納得がいく)
あぁ……うんうん、そっちも、楽しそうだね…!
うん、いつ、いかなる時も戦に身を投じるのが戦士の常だからさ。気軽に誘ってよ!
(良い遊び相手ができたかのような、そんな会話。変わらず泰然自若としたミシェイに笑みを向け)
(転移で消えていく彼女を手を振って見送った)
>>375
そうだねぇ……私があの子くらいの年の頃は、まだ木剣を振り回して遊んでたくらいだからさ。
ふふっ…ね、将来がすっごく楽しみだよね!
-
四天王の呪縛を解けるかどうか、とか?
-
幼女は強くおっさんはか弱いもの
だからおっさんは守ってあげないといけない
-
そんな幼女を隙あらば性的に手を出そうとする輩がいるらしい。
-
セク○トさまの事かー!!
-
>>376
パワフル、かぁ……んー、パワフルっていうか、遊んでる感じ?
子供らしくっていいと思う!他の人がああいう態度だったらムカつくけれど!
いいよね、すっごく楽しんでるのが伝わってきてさ…!
>>378
呪縛…あ、これ、もしかして呪いとか、そういう類のモノなの?
なんだか身体がちょっぴり重くってさ。まー、全然平気だけど。
多分、たっぷり飲み食いして、しっかり寝れば治るんじゃないかな?治らなくてもそのうち慣れるよ。うんうん。
>>379
おじさんも強くなろう?自分の身を守れるのは、最終的には自分しかいないからね。
あー、うん……別に守られる...っていうのも、それで納得してるなら、良いと思うけれどー。
-
致死毒とかでなかった辺りは腕試し感覚だったのかな。
-
>>383
うん、そうだろうねー?初めは地面に降りていたし、動き方の勉強って所だったんじゃないかな?
なんだか、こう……あの子は色んな姿に変身?するみたいだからね。
-
幼女二連戦
一方椿ちゃんは…コミカルだあ
-
>>385
あはは!まさか、あんな小さな女の子に戦いを挑まれるなんて思わなかったなぁ。
椿…っていうんだよね、あの子。すごく見どころがあるよ!
まるで、子どもの頃の自分を見てるみたい…!何事もまずは気持ちから、だから…あのまま鍛錬を続けたら、きっといつか身になるっておもうー。
-
あの子、何気に夜の経験値も稼いでるよねー。
-
性的経験はそれなり…?
-
>>387
え゛!!……本当……?さ、最近の子は進んでる、なぁ……。
あはは……うん、だけど。私は戦士だから……そういう、色恋は二の次だから…。
うん、あんまり、興味は…薄いっていうかさ。うん…そうだよ…。
(そのはずなんだけど、物凄い敗北感にがっくしと肩を落とす)
>>388
えー?っと……ここに来たばかりくらいの頃に、でっかいイモムシに呑まれて、中でイタズラされてくらい?
あんまり…そーいう、んー……えっちな経験は…!ないとおもう…!
(この手の話題はあまり得意ではないのか、目を見開き、言葉を区切りながら)
-
丸飲みプレイとはハイレベルだな!
-
椿ちゃんに至っては彼氏持ちだしなあ
-
>>390
ね!食べられるのか…って思ったら種付けだよ、種付け!有り得ないよね。
なんで人間の女に卵を産み付けるんだろうねー、孵化した子供に食われるわけでもないのにさー。
(思い出したらむかっ腹立ってきたのか、今度は違う意味で顔を赤くしながらやけ気味に杯をあおる)
(いつの間にか酒場に移動済みです)
>>391
……???
へ、へー……そう、なんだ。へぇ......。
(現在22歳、これまでの人生で一度も彼氏も彼女も居たことはない)
まぁ?私も?かけがえのない相棒はいますけれど…?ね?
(背中から降ろした大剣に頬ずり。今日も頑張ってくれた!)
-
剣が恋人、って……まさか
-
>>393
いや、そんな汚らわしい事に使わないからね?
(下世話な事を言おうとしたことは、私にだってわかる)
-
卵産み付けられたって……大丈夫?
-
五月頃の話ですかぁ
-
>>395
うん。中で孵って……這い出て、来やがった…!
ああ、大丈夫だよ、その場で踏みつぶしたから。はぁ、思い出しただけでもイライラしてくるぅぅ!
(私があんなイモムシに不覚を取るなんて。命を落とさなかったのは不幸中の幸いだったけれど)
(人間としての尊厳的なものは確かに踏みにじられた。蜂蜜酒を飲み下し、嫌な記憶をかき消す)
-
かわいそす(´・ω・`)
-
>>396
もうそんなに前になるんだね……。
まだあのイモムシは生きてる。討ちそびれちゃったからね。
ま、仕返しだとかする気は起きないけどねぇ。だって、戦う気、なさそうだし。
>>398
えっと、イモムシの子についていってるのかな?仕方がないよ。この世は弱肉強食だもん……。
恨むなら、人間のはらんなかに産み付けた親をうらんでほしいもんだね。
-
【私もこれで失礼しますね。ありがとうございました】
-
この辺りは賑やかだと聞いていたけどまさかドラゴンまで出るとはね…
(ゴブリン退治の依頼完了報告を終えた帰路)
(飛び去る竜の姿を見かけ思わず息を潜めていた)
(気が付けばあたりは夜の帳がおりていたわけで、今夜はここで休もうと火を興して干し肉を齧っている)
-
うわようじょつよい
らしいよ
-
>>402
幼女…?
まさかドラゴンが小さな女の子だって?
はは、何を馬鹿な
(内心それを知ってるあなたは誰だよなどと思いつつ話の内容は到底信じられなかった)
-
どうやら真っ当なドラゴンとはちょっと毛色が違うみたいだったね。
やっほ、同業者……だよね。こんな辛気臭い所で野営なんて、素敵なシュミをしてるねー。
(酒場で買ってきた蜜酒の瓶を片手に、ふらりと散策。夕時の場所に再び足を運べば、同業っぽい方が一人黄昏ていて)
-
ダンジョンボスクラスなのでは。
-
>>405
あは、どうだろう……?
まだまだ、全力とは程遠かったみたいだから、もしかしたらこの辺りのダンジョンのボスよりも強いかもしれないね?
なんせ、魔王軍四天王だとかなんとか……?
その魔王軍が、どれだけの規模なのかは分からないけれど……。
-
ワームにトラウマ…?
-
>>404
やあ、こんばんは
騎士…ってわけでもなさそうだね、なら多分同業だ
あたしは遠目から見てただけだからよくわからないけど、まさか本当に幼女だったってやつかな
夜営するならあまり人の来ない所がいいからね
(あまり正規の騎士とかには見えない鎧からして、恐らく冒険者だろうかと判断して)
(挨拶をすると立ち上がり)
【こんばんは、プロフ>>250にあります】
-
>>407
トラウマ……?んぁぁ……トラウマじゃないけれど、ワーム系の魔物を見たら、うーん……。
ちょっとしつこく追い回すようになったかもしれない……?過ぎた事だから、もうそんなに思ってないけどね。
>>408
うん、それはもっとも。まぁ、できたてほやほやの死体がたくさんいる所だから
下手をしたらアンデッドになって襲い掛かってくるかもしれないけれど…。
(もうみんな燃えちゃってるから問題ないか?なんて笑えば、酒場から持ち寄った酒瓶を火の側に置いて)
あ、ご丁寧にありがとう。私はアイリ、見ての通り冒険者だよ。よろしくね!
(挨拶を返し、彼女の側へと腰を下ろす。初対面だが警戒はしていない様子)
-
【こちらこそよろしくお願いします。私のプロフは>>348にあります】
-
>>409
まあアンデッドになったら逃げるさ
殺しても死なない奴等は相性が悪すぎるからね
(物理一辺倒である)
(やれやれと首を振りながら笑って、干し肉を差し出し)
あたしはフィリーネ、お察しの通り同業だよ
戦い方は大分違うだろうけどね
(それ抜きにしても自分より強いだろうと勝手に値踏み警戒を解くとナイフを取り出して、これが自分の武器だと見せる)
【あ、以前お会いしてるかな…と】
【新しくキャラやってますが、クリスの時に一度か二度?】
-
>>411
アンデッドも…んー、かりそめの肉体で現世に留まってるタイプなら、それを潰せばいいだけなんだけどねぇ。
実体のないタイプは、私達じゃどうしようもないよね……。
(酒と肉とを交換。くつくつと笑いながら干し肉を齧り、水筒に入れた酒を飲み下して)
そんな小さな武器で、よくやってるよ。うんうん、魔物相手にナイフじゃ、的確に弱点を狙わなきゃいけないから大変そうだね。
(適性は違えど、同じ道で食べている身。中々の腕前である事は分かって、楽し気に彼女の話に耳を傾ける)
【あ、クリスさんの方でしたか。ごめんなさい、全然きづかなかったです!】
-
>>412
痛みとか感じてくれない相手はやりにくくてねえ
その意味ではまだ実体ある相手ならやりようがあるのは確かなんだけど
(まあそうなったら逃げるのです)
(話しやすい好人物だと相手がわかれば自然に笑みも見せて)
つまりね、本業は人相手なんだ
大体急所は同じだからある程度の魔物ならなんとかなるけども
一本で駄目なら隙を見せるまで攻撃してやれば大抵の相手はどこか崩れるものだからね
(要は手数である、手数と速度で押せる相手ならいつか隙は見つけられる )
(隙があっても意味ない相手もいる)
(全身を鎧や甲殻で覆ってる相手とかは刃が通らない)
【私もあまり酉とか見てないので気にしないでくださいー】
-
>>413
うんー。アンデッドって基本的に死に対する恐れってものがないもんね。
ケガしようが、消滅仕掛けだろうが構わずに突っ込んでくるから、すごく厄介だよね。
(それをいうなら、私も生きた死人に近いのかもしれない。自嘲気味にはにかめば、肉を酒で飲み下す)
人相手…?ほぇー、そうなんだ。人相手でも結構稼げるものなの?
私も人を相手取る事はあるけれど……んー、あんまり、好きじゃないかなぁ……脆いし……。
(実力者は大抵は魔王軍に対する抑えとなっているため、このご時世で敵対することは少ないらしい)
(となれば、今回のように小競り合いへの加担や、賊討伐が主な仕事となる。もっとも、ツテの少ない私の場合は、だけど)
うんうん〜。力で負ける相手なら、とにかく手数で。相手に反撃の隙を与えずに攻めまくれるって、有利だもんね!
-
>>414
せめて脚とか切り落とせるならいいんだけどね
あたしじゃそこまでの力もないからなおさらだよ
自分の意思で恐れずに突っ込めるのならそれは死体とは全く違うと思うけどね
(貰ったお酒をちびちびと飲みながら溜め息をつく)
いやまあ…そんなには儲からないかな
悪政を敷いてる領主とかをやったときはそこそこ儲かったりはするけどね
(本分は暗殺やら諜報やらそっちの方)
(魔王軍と関係したことすらない臆病、もとい慎重さ)
あたしの場合は基本がそうなっちゃうけどね
アイリは逆に力で押す感じ、かな?
(大剣を背負ってて手数で攻めるなんて言われたらこっちの立つ瀬がない)
(でも発言的にその気になれば早く動けそうにも思えてちょっと悔しい)
-
>>415
戦いの中でナイフを使って四肢を切断出来たら、それはもう達人を名乗っても良いんじゃないかな?
私だって、多分ナイフじゃ無理だしね…。組み合いになった時の鎧通しは持ってるけど、魔物相手には通用する気がしないなぁ。
(焚火の勢いが弱まってきたところに、火の魔石の欠片を投げ入れる)
(小さくなっていた火はパチパチと爆ぜる炎なって、周りに暖気を振りまいて)
領主……!アクダイカンを成敗かー。そっちは全然手を付けたことないなぁ……。
(あまりよくない噂を持つ貴族に雇われた事はあるけれど……金払いが良かったから請けちゃった)
ん、そうだね。力で押して、押して、押し切るって感じ!そこに速さも加われば最高だね!
一撃の強さと速さには自信があるけれど、手数で押し切る…ってのは、流石に無理があるかもしれない…。
(なんだか悔しそうな表情を浮かべる犬耳の娘。微笑まし気にそれを見つめながら、頭をぽんぽん)
大丈夫だって!あれだよ、適材適所!
-
>>416
まあね、よほどの業物でもなければナイフではね
あたしでは精々斬りつけるのが精一杯だよ
(故郷では使っていたなと魔石を懐かしみながら焚き火に手を伸ばして暖まり)
他はあんまり褒められるようなことやってないからね
そのときも勝手にやったからお尋ね者だし
(実際は好色な目で見られた恨みでやりにいった。悪政ではなかったら多分そこまではやらなかったけど)
力の強さには自信がないから速さに頼るしかなくて
それだけパワフルならタフな魔物相手でも戦えるわけだ
(30cmくらい小さい相手に慰められるとなんだか照れ臭く笑い出した)
はは、魔物との戦闘はアイリたち戦士に任せることにしようか
-
>>417
オリハルコンやアダマンタイト製のナイフなら、骨ごとらくに断ち切れるかもしれないね?
それこそバターみたいに…。それが、動いている相手だと簡単にいくか、は使い手次第だろうけれど。
あ、お尋ね者なんだねー?いいじゃん。くるの?賞金稼ぎとかさ?
そういうの返り討ちにして、身ぐるみかっぱらったらお小遣い稼ぎになるよね!
かくいう私もさ、昔は暴れすぎちゃって、一緒に組んでたパーティーの人もやっちゃったことがあったから…。
うん、一部地域じゃ賞金がかかってるかも…?
(狂気に駆られるまま、つい、勢いでやってしまった過ち。あまり後悔はしていないが、反省はしている)
ふふん、お任せあれってね!タフさとパワーで負けちゃ、私の存在意義ってものがないからさ。
(もうちょっと上背があればよかったんだけれど…こればかりは仕方がない。焚火の火を見ながら、背嚢にもたれかかりリラックス)
-
>>418
流石にそんな業物はなかなか手に入れられないしね
さっきも言ったように手数で攻めることになるから数を揃えるために安物を使ってるし
はは、まあ一応ね
あまり手を出してはいないけど目立って顔が売れちゃったからしばらく静かに暮らそうと思ってこっちに来たんだ
(出身は北の方の国)
よくある…とは言えないけどなかなかやんちゃだったんだね
でもそこかしこで広まってるってほどではなさそうだ
アイリこそあたしの賞金とか…聞いたことは無さそうだね
(もっともバレてる悪事としては食うあてが無いときに冒険者相手の詐欺やら盗みを働いてた方が多かった。あんまり自慢できることではない)
体格ばかりは生まれ持ったものだからね
あたしはもう少し小さい方が隠密しやすかったし
(火というのは落ち着くもので、羽織っていたコートを脱いで隣に置くとカチャリと金属音が)
-
>>419
使い捨てと割り切って安物を揃える、それもまた戦い方としては合ってるよね。
(自分とはまるっきり正反対の戦闘スタイルだけれど、その理屈には納得できる)
(よく考えてるなぁ、っと感心してこくこくと頷いた)
昔はカッとなっちゃったら、だれかれ構わずやっちゃってたからね。感情の制御が苦手だったんだよねぇ……。
んー、フィリーネの賞金の話は聞いたことないかな。んまぁ、賞金なんて、別にどうってことないと思うけれど。
賞金をかけられる覚悟で、法を破ったなら、それはそれでいいと思うしー。
ったく、変にちぐはぐだよねー。反対にフィリーネが私くらいの体格だったら……。
(妙な組み合わせにくつくつと楽し気に笑い声を漏らす。ちらりと隣に視線送り)
-
>>420
最悪投げちゃうからね
高いもの買っても無くすことがあるから勿体無いのよ
(戦闘スタイル的に武器に愛着を持つとあまり良くない)
(過去に咄嗟の時に投げられなくてひどい目にあったなんてことがあった)
はは、なかなかおっかないね
あたしもかっとなったら何してしまうかわからないし
気がついたら賞金かかってたからね、アイリみたいに覚悟決めてたわけではないからさ
だったら…もう少し動きやすかっただろうね
本当になかなかままならないね
(伸びをしながらアイリに笑みを向けて、心地良さそうに尻尾が揺れてる)
-
>>421
私も手斧は使い捨てだね。投げたり、鉈の代わりに使ったりー。
この前もさっそく一本ダメにしちゃってさ。もっとたくさん持ち歩けるといいんだけどねー。
あ、そうそう、この世の中には、持ち物がたくさん持ち運べる、魔法の袋っていうものがあるらしいね?
(あの、伝説の勇者とかが良く持ち歩いている、どうみてもこんなのはいらないでしょ…?っていう袋)
んー、流されるままに賞金が掛かっちゃったんだー。それは不運だったね。
んまぁ、ここで仲良くなれたのも何かの縁だしさ?もしも危ないときは私を頼ってきなよ。
冒険者の基本は相互扶助だからね?
(ゆらゆら揺れる尻尾を見ていたら、実家においてきた犬を思い出した。断然犬派)
-
>>422
手斧は便利そうだね
あたしも一本持っておこうかな
そういえば聞いたことがあるな
あれも一種のマジックアイテムなんだろうか
(興味はあるけど実際そんな大荷物は持ち歩いたことがないので、いまいち利便性が想像つかない)
(言われてみると確かにどういった仕組みなのか気になってきて悩みはじめた)
まあ色々悪いことをしてたからね
賞金がかかること自体は仕方がないよ
お言葉に甘えて、どうしようもないことがあったら力を貸してもらおうかな
(犬耳と尻尾が心地良さそうに揺れてる)
(あくまで犬の獣人なのでボール投げられても反応したりはしない、多分)
-
>>423
斧はいいよ?斧は剣と並んで武力の象徴だし!剣よりも技術はいらないから、初心者でも比較的簡単に扱えるから…!
(小さな手斧くらいなら腰に一本ぶら下げておいても問題はないだろう。いざって時は投げれるし)
んー、聞いた話によると、中は異空間?一種の魔法的な空間になってて、食べ物も腐らない…って。すごいよね。
そんなものが手に入ったら、旅路の糧食にも困る事は無さそう。
(ちょっとずるい気もするけれど。大荷物を背負う必要もないし、必要な物全部持ち歩けるとなったら)
(なんとしても手に入れたい品の一つだ。本当にそんなものがあるかどうかは定かではないが)
符ふーん、お任せあれーってね。私も誰かを助ける事って、実はそんなに嫌いじゃないんだよね。
(それが気の合う相手なら尚更。揺れる尻尾と犬耳が気になるのか、そこから目が離せない様子)
-
>>424
そうだねえ、今度一本買って腰にぶら下げておこうか
(斧は日用品としてしか使ったことがないが、ナイフで通用しない相手への突破口になるかもと考え)
食べ物も、なるほどね
それは確かに便利だ
食べ物が高くなる街とかはあるしね、そこでぼったくられずに済みそうだ
(にわかに欲しくなってきた)
あたしはあまり誰かの下につくのが好きじゃなくてね
でも乞われれば助けるし、手助けになること自体はそんなに嫌いじゃないな
(初対面なのを忘れるほどにリラックスして、視線に気が付くと身体をくっつけるほどに近付き)
気になる?良ければ触ってもいいんだよ
(ふさふさした尻尾は密かな自慢でもある)
(そこを見られるのは嫌な気分もしない)
【ごめんなさい、電波が悪くて書き込めませんでした】
-
>>425
本当に?えへっ、ありがとう…!嬉しいなぁ…!
(自分のイチオシの品が受け入れてもらうのは、いつだって嬉しい。顔を見合わせ頬を綻ばせた)
うんうん、それにさ?予定通りに事が運ばない事も多いしね。
予定していた日程を超えて、食料がなくなって……獣肉や草や木の実で飢えをしのいでたら、それを探す手間でもっと時間がかかっちゃう。
(駆け出しの頃を思い出す。無茶な日程を組んで危うく野垂れ死にそうになった事は一度や二度ではなかった)
(戦いの中で死ぬならまだしも、道中で道に迷って飢え死に、なんて笑えない話だ)
あは、そんな感じだよね。あんまりパーティーを組むってことはないのかな。
私も普段は一人で仕事を請けてるけれど、フィリーネとだったら組むのは楽しそう。
(前衛は任せてね!って笑いかけ。間近まで寄った彼女の顔に、ほんの少しどきりと)
え、いいの…?んー、それじゃ、遠慮なく……?
(獣人が尻尾を触られるのはとても嫌がるのは、常識として知っている)
(それを許してもらえたのは受け入れてもらえた気がして、胸が温かくなり、そっと手を伸ばして)
(ふさふさした尻尾に、ゆっくりと手を這わせた)
【いえいえ、大丈夫ですー!】
-
>>426
魔物相手だとナイフでは辛いところもあるからね
逃げられる相手ならいいけどそうじゃないなら手は大いに越したことはないし
確かに、私はあまり遠出はしないけど旅は予定通りとはいかないだろうね
値段は二の次だとしてもそもそも街や村すらなければ補給すらままならないし
(着の身着のままアリアッハンをめざしてふらりと旅に出たが、そういえば持っていた干し肉と黒パンが途中で尽きて弱ったのを思いだし)
そうだね、パーティーどころかこの街に来なければ多分冒険者にもなってないだろうね
まあアイリなら偏見とかもなさそうだから組むとしても気楽にやれそうだ
(私の仕事が残るなら、とくすくす笑い)
優しく頼むよ、敏感なんだ
(あまり触らせない尻尾だがすんなりさ割らせるのはお酒のせいもあるのだろう)
(尻尾を無遠慮に触られるのは本当に嫌いだが、こう優しく撫でられるのは正直嫌いではなかったりする)
(心地良さそうに目を閉じて耳をぴこぴこさせてる)
【ありがとうございますー】
-
>>427
うんうんー、敵わないって思って、逃げようってなっても、そういう時は追い詰められてる時だもんね。
何かしら気を引くか、隙を作らないと簡単には逃げられないよー。
(なんて、分かった風な口を利くけれど逃げる、という選択肢は私の中にはなかった)
道中には魔物や野盗もたくさん出るしねぇ。ま、それだから楽しいんだけれど。旅はさ。
……あ、そうなの?フィリーネが冒険者になったのって、ごくごく最近の話なんだ。
中々のやり手みたいだったから、結構なベテランだと思ってた。
(前職で磨き上げた技術なんだろう。それが何に使われるものであれ、修練の末に身に着けた者には敬意を感じる)
あは、フィリーネも魔物……というより、格上の敵と戦いたいって思う事あるの?なんだか意外かも……。
(ふわふわと毛並みを整えるように尻尾を撫でながら、自然とこちらの頬も緩む)
ねぇ、もうちょっと、そっち寄っていい?
(火は焚かれているとはいえ、もう秋も暮れ。屋外では流石に冷えてきた。ちょっぴり照れくさげに、ぽつりと)
-
>>428
特にあたしはまず第一に逃げを考えちゃうからね
戦うなんて本来最後の手段にしておくべきだよ
(魔法でのブーストも出来ずまともに切りあえば勝ち目は薄い以上、戦うとしてもまずは逃げを打つのが安全策ではあり)
野盗なら同業みたいなもんだからある程度はわかるんだけどね
魔物になると何考えてるかわからないのが怖いね
そう、旅人としては新参もいいところなんだ
今度は楽しむために旅に出てみようかなとも思ってるけど
(強くなろうとして強くなったわけではなく、必要にかられて気が付いたら大分強くなっていた)
(そうせざるを得ない生まれだっただけかもしれないし、生まれが違ってもこの生き方を選んでいたかもしれない)
あまりないけどね、万が一ってこともあるし
それに、することがないってなかなか虚しいものだよ
アイリも仕事を受けて出向いてみたら既に殲滅済みなんてなったら気落ちするでしょう?
(気分がよければ口数も増える)
(手櫛で整えて貰うのはとても気持ちがいい)
いいよ、あたしも流石に寒くなってきてね
(身を寄せやすいようにアイリの方を向くと微笑んだ)
【なんだか楽しくて申し訳ないのですが、眠気が出てきてしまっていて次辺りで落ちますね】
-
>>429
うん、そう……だなぁ……。冒険者としても、それは合ってる。
魔物との戦いはなるべく避けるもので、必要に駆られた時だけ、最小限の労力で、余力を残して戦う…。
(駆け出しの頃、北方のギルドで教わった冒険者のいろは。初めの頃はそれに馴染めず、酷く暴れたものだ)
(その結果、幾度もパーティーを窮地に追い込み、挙句自分以外は全滅させてしまったり)
(彼等には申し訳なく思っているが、未だにそれは悪い事、とは思っていない)
(もちろん、今の状態で同行者がいれば、セオリーに乗っ取った行動をとるつもりではあるけれど)
んぁー、なんだか、事情は知らないけれど、フィリーネは苦労してきたんだね……。
私は、本当に今まで好き勝手に生きてきたから…このまま運が続くまでこの生活を続けて、どこかで終わるんだろうなぁ。
(生まれた時からいくさは身近な物だったけれど、この生き方は自ら選んだ道。何かしら事情があり、その道を選ばざるを得なかった彼女とは違う)
んま、そうだね。これからさ。自分の好きな事、興味がある事に挑戦していけばいいなじゃないかな!
(なんてにっこり笑顔で締めくくれば、鎧を脱いで黒のインナー姿に。そっと寄り添い肌を寄せて…)
んー、なんか、こう…いいよね。人肌って、あったかくて……。
(片手は依然尻尾を緩く撫で続け、もう片手は頭へと。犬耳を撫でつけるように髪に指を通し、さらさらと手櫛を通していく)
(夜は更けていき、このまま今夜は身を寄せ合って、夜を越す事になるだろう。今日は色々な意味で忘れられない一日となった。)
【はーい!遅くまでありがとうございました。私も楽しかったです!また遊んでほしいですー!】
-
>>430
まあ…戦いたいなら戦えばいいんだよ
最終的に生きてれば仮定なんてどれでもいいんだから
(頭でわかっているからと実践できるかはまた別の話)
(でも理解しているのとそうでないのとの差は意外なほど大きいわけで)
(対等な相手と組むのならば、それをフォローしてくれる相手を探せばいいだけなのだし)
なんだかんだあたしも好きに生きてるんだから気にしないでいいんだよ
でも、折角出会えたんだから長く元気でいて欲しいね
まずは冒険者でもやりながら少しのんびりと暮らしてみようか、それもよさそうだ
(仮に貴族の娘だったらこの生き方はしていないかもしれない、そうすれば今の出会いもないわけで)
本当に、うん…好きだな
(これだけリラックスして一肌の温もりに身を委ねているのはいつぶりになるだろうかと記憶を漁り、すぐに諦める)
(寒い中で肌を寄せあいながら撫でられて、その心地好さで頭が回らなくなってきている)
(鎧を脱いだアイリに身体をくっつけ、呼吸は徐々に小さく規則的な寝息へと変わりはじめて)
(これもまた思い出として深く記憶に残すことだろう)
【こちらこそありがとうございましたー】
【是非また遊んでいただけたら嬉しいですし、時間さえ余裕があればそのままお誘いしてみたいほどでした】
【おやすみなさいー】
-
>>431
【ぜひぜひ。またお会いしましょー。では、おやすみなさいですー】
-
〜〜♪
(今日も一仕事終え、拠点にしているノレイーダの酒場でご機嫌な晩酌中)
しっかし、んー……竜騎士の試練かぁ……どんなものなんだろう。
(キツネの獣人、ヤマブキさんから聞いたうわさ話について思考)
(考えてるうちにぐるぐる頭が回ってきたから美味しい蜂蜜酒と一緒にそれを溶かして胃腑に流し込む)
(やってみれば分かる事だ。ここでぐだぐだ考えたってしょうがない)
-
竜騎士の試練か…
親友の暗黒騎士に好きな女取られた上にカップルと一緒に旅をした挙句、自分は洗脳されて悪堕ち
洗脳は解けるものの、親友は聖騎士になって彼女とイチャイチャ世界を救うのを見せつけられた挙句、1人で山に篭って行ったあの試練か…
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>>434
うっわ、それ、可哀そう……。
可哀そうだけど、なんていうか身にならない試練だよねぇ……。
ほしかったら奪い取る、っていうのは、悪い事じゃないと思うよー、私は。
まぁ、それが世界の存亡に関わってたとしても……?自分が成したい事をして、後悔のない生き方ができれば良いと思う!
洗脳されないと、そんな事もできなかったのが、なんとも言えないよね。うん、気持ちはわかるけれど。
-
お主には好きな女はおらぬのかえ
-
>>436
好きな…女ぁ?あ、んー……そういう、恋愛的な意味で人を好きになった事って、あまりないかなぁ……。
そして、好きになる人が男とも女とも、どんな種族かもわからないしさ。恋なんてできるかわからないし……?
ま、しようと思ってするものじゃなくて、気付いたら落ちてるものだと思うけれどね、恋って!
(なんて語る彼氏/彼女いない歴22年)
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セックス経験済み非処女の椿ちゃん彼氏持ち10歳VS年齢=恋人いない歴喪女のアイリ22歳の戦いだったのか、こないだのは
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>>438
あー……。処女ではないから、処女では。や、えっと…?そりゃ、愛のある、そーいうことには興味ないこともない、こともない…けど…?
(というか、モンスターに襲われて散らしたそれは、カウントされるのだろうか。されていたとしても、大変不名誉な事だと思う)
う、わぁ……やばくない?ちょっと、私…本当に、戦い意外何も知らないんじゃない?
(私ももう22歳。今までの生き方に後悔はないけれど、現実を突きつけられたら多少、ショックを受けた)
-
>>439
拗らせたら告白しようとすると緊張でバーサーカー発動しそう
-
こんばんは、久方ぶりではあるが…ここは変わらずのようであるか。
(絹のローブを纏った姿で、静かに歩いてくる一人の女性。)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
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>>440
その時にならないとどうなるかわかんない!
分かんないけど……うん、想像したら、なんだか頭が熱くなってくるから……間違いじゃないかも!
でも、あれだよ?私だってあるんだよー?浮いた話!
酒場で男の冒険者達に、パーティーに誘われてさ!ダンジョンに行って、楽しい事しようぜ〜?って。
(もっとも、モンスターと一戦交えた後にそっと離れていかれたけれど。解せない)
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こんなに苦しいのなら…こんなに哀しいのなら…
愛など要らぬ!!
要るのは凌辱だけなのだぁ!!
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>>441
あ、こんばんは。初めまして!
(酒場で酔客たちと楽しく談話していると、こちらに歩いてくる女性が目につく)
(一際目立ったから……それに、とても美味しそうに見えたから、杯を掲げてこっちこっち!と手を振る)
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>>443
まぁまぁ、そう言わずにさ?私が言うのも変だけど、愛って人に力を与えてくれるらしいよー?
欲望の赴くままに蹂躙するのは……うーん……楽しさは、理解できるけれど、私はやろうとは思わないなぁ。
それよりも、対等な関係でのやり取りの方が好き!
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>>444
…おや?ああ、初めまして。
ふふ、何やら気取られたようにも感じられたが…杞憂かな?
(声をかけられれば、微笑みながら手招きをするアイリの方へと歩いていく)
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>>446
いやいや、ねーさんみたいな人、こういう酒場じゃ滅多に来ないからさ!
つい気になっちゃってね!何か飲む?
(見るからに周囲とは異質な崇高な雰囲気。王族か何かがお忍びで来ているのだろうか)
(身分や立場はあまり気にしないけれど、さすがに時と場所は弁えているようで、この場で戦いを挑んだりなんかしない)
私は冒険者のアイリ!ねーさん、すっごくお強そうだから、ついつい声かけちゃったんだよねー?
(とても楽しそうな声音は、酒のせいだけではないだろう。値踏みするまでもなく漂う強者の雰囲気に当てられて、とても心地よさそうだ)
【はじめまして!プロフは>>348にあります!】
-
やあ、こんばんは
(食事でも取ろうと酒場に入ってみたら知った顔を見かけて声をかけた)
(とても強そうな人も近くにいるのが見えて、この街の冒険者のレベルは高すぎるのではと内心凹んでいる)
【こんばんは、お邪魔します】
【アルテアさんは落ちちゃいましたかね…?】
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>>448
あ、フィリーネこんばんは。昨日はよく眠れたー?
(見知った顔が見えたから顔を綻ばせ、手のひらを振ってさっそく近くへ招いて)
あはは、そうだよねぇ?この街って、世界の中心って言われるだけあってすごい人がたくさんだよねー。
(ここじゃ私も中堅所が良い所かな?なんて笑えば、隣の席へと)
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>>449
うん、お陰さまでね
(昨夜は熟睡もいいところだった)
(リラックスしすぎてしまったのかもしれない)
もちろんあたしから見ればアイリだってその一人だと思うよ
まだそんなに人数は見ていないけどね
(この街で会った数名は、アイリ含め恐らく全員自分より強い)
(直接の戦闘が苦手とかそういう話抜きに)
そうそう、昨日おすすめされたように手斧を持ち歩くことにしたよ
なかなか手に馴染むものが無くて面倒そうだけどね
(アイリと相席してステーキを注文し、荷物袋から斧を取り出した)
-
>>450
うん、私もすごくぐっすり眠れたよ?野営だって言うのに…反対にちょっと危ないかもね。
(ほんとに驚くくらい熟睡していた。もしも魔物や野盗に遭遇していたら危険だったかもしれない)
あはは!ぱっと見の印象だとか、実力とかはもちろん重要だけど、それと同じくらい勝負って時の運も絡んでくるからさ。
実際やりあったらどうなるか分からないよね。そこが、また面白いんだけど!
あ、ほんとに…?ふふーん、いいでしょ?藪を払ったり邪魔な小枝を切ったり!便利でしょー?
(自分がすすめたものを即日用意してくれるなんて、とても嬉しい気持ちになる)
(酒杯を傾けながら、取り出された斧を目にしてほっこりと頬を緩めた)
-
>>451
あたしも野外では熟睡しないようにしてたんだけどね…
(本当に、そのままどうにかなっていてもおかしくなかった気もする)
まああたしはわざわざ戦ったりはしたくないけどね
強い相手とやりあいたがるほど好戦的ではないし
(相手が相当弱ってでもないと真っ向勝負で勝てる気がしない)
まだ使ってはいないけど、そういう用途ならナイフよりよほど使いやすそうだよね
今は慣れないけどそのうち手に馴染むだろうし
(運ばれてきたステーキを切って口へ運び、一切れアイリの方へとフォークごと差し出し)
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>>452
寝込みを襲われるのも……悪くないけどさ……?
(そのままの意味合い。不利な状況からの抗戦もまた楽しそうだ)
あは!いいのいいの、その分私が戦うからね!
戦いたくない人や、戦う力を持たない人の分まで戦うのが戦士の役割だし!
(いわゆるうぃんうぃんの関係という奴だろうか?私も目的を達することができて、世の中にも貢献することができる)
(勝手にそう結論付けたら、目の前にフォークを刺した肉を差し出してもらって)
あ、いいの…?んじゃ、遠慮なく…あむ…んぐっ……。
(ありがたく一切れいただいてもぐもぐと咀嚼。やっぱり肉はいい、身体に力が漲る気がする)
ぷはっ...ごちそうさま。やっぱり誰かと食べるご飯って美味しいよね!
(旅暮らしだと尚更。街によると、ついつい賑やかな場所へと足を運んでしまう。それが見知った相手だと、幸せな気持ちは一入で)
-
>>453
そうなっちゃうと逃げにくいからなあ
(戦いに関しての方向が違う)
(逃げを打てない戦いはとにかく苦手である)
あんまり無理しちゃ駄目だよ
身体を痛め付け過ぎたら全力出せないしね
(なんか不調でもそのまま戦いそうで少し不安になった)
斧をおすすめしてくれたお礼だからさ
あたしからお勧めできるようなものもないしね
こうやって一緒に食事してくれるだけでもありがたいことだし
(気が合う相手なら一緒に食事するのも悪くないなと)
(元々酒場は好きだけどそんなに誰かと食事することは多くなかった)
-
>>454
一発反撃喰らわせて全力で逃げるか、そのまま押し返すか……なんて、そう簡単にはいかないんだけどね!
(とかく自分の戦法を口にするのは苦手なようで、抽象的な答えに終始する。身体が勝手に動くタイプだから)
あはは、うんー、お気遣いありがと!そうだねぇ、んー……。
(普段なら、そういうことを言われたらムカっときて突っぱねたくなるけれど、こういう言われ方をすると弱い)
(困ったように眉根を下げて、曖昧な笑みのままでしつこい跳ねっ毛のある金髪をぐしぐし掻きむしった)
んぐんぐ…アドバイスっていうか、私が好きな物を教えただけなんだけどね!
「好き」を共有できるのって、いいよね。ふふっ、ご飯くらいなら何時だって誘ってよ!
大体、私仕事が終わったら今はこの酒場でぶらぶらしてるからさ。
(この時間がもっと続けばいいのになぁ…と、珍しくしんみり。ゆったり背もたれに身体を預け、とてもリラックスした表情)
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>>455
囲まれてたりするとね…
(煙幕くらい持ち歩こうかとちょっと悩んでる)
もちろん不調でも出来るだけベストな動きをできるようにした方がいいんだけど、なかなかそう上手くはいかないものなんだよね
余計なお世話だったかな?
(何かあってほしくないのは本当だけど、困られてしまうとこっちも弱い)
(害意の無い相手に嫌な思いさせる趣味があるわけでもないし)
役にたてばそれはアドバイスだからさ
ありがとう、また会ったらご一緒させてもらうよ
アイリといると居心地がいいし
(昨日今日ととてもリラックスできている)
(裏表無さそうだと肩肘張らなくていいのがありがたいなと頬杖ついて笑顔を浮かべながら顔を見ている)
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>>456
囲まれたら一点突破を狙って……そうだね、一番強そうなヤツを潰せばいいかな!
駆け出しの頃、狼の群れに囲まれた事があるんだけど、ああいうのは頭を潰せば、後はなんとか!
あ、煙幕ももちろん悪くないと思うけど!
あはは!私はいつだってベストコンディションだよー?ケガをしてても、不調があっても。いつだってね!
(にっこりと笑顔。実際本当のことだ。その時々が常に最善なんだ)
(この感覚は、分かる人にしか分からないかもしれないし、私の頭では上手く言葉に言い表す事もできなかった)
ん、そうだね。また会える時を楽しみにしてるー!流石にそろそろ寝なきゃいけない時間だけれど…うん。
今度は、色々もっと話そうね?
(顔を見ているフィリーネに気づいて、じっと視線を絡めれば、笑顔を零して席を立って)
【そろそろ時間なので、この辺りで失礼しますねー】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました!】
-
>>457
賢いのになると、頭は前に出てこないからね
でももしその状況になったら一番強そうなのを潰して逃げることにするよ
なるほど…そういう考え方もあるんだね
いつでも今がベストコンディションか
(無い物ねだりをしても仕方がない…ってことだろうかと納得)
(多分理解はずれてるだろうけど)
うん、こちらこそ
また会ったら色々話したいな…おやすみ、アイリ
(席を立つアイリに手を振って見送ると、しばらくしてから自分も酒場を去っていった)
【こちらこそ楽しかったですー】
【ありがとうございましたー、おやすみなさい】
-
ふう…。
(とある食堂兼酒場の店、隅の席で夕食を済ませ、食後のコーヒーを啜っている)
【昨夜は、早々に寝落ちるという非礼…大変申し訳ない事をしてしまった、アイリやフィリーネには深くお詫びを申し上げる故に。】
-
あー、お久しぶりですアルテアさんー!
(食事を取ろうと立ち寄った店で久しぶりに見掛けた顔に、手をぶんぶんと振りながら声をかけた)
【疲れてるなら無理しない方がいいですよー】
【まだいますかね、お久しぶりですこんばんは】
-
>>460
おや、この声は…クリスか。
こんばんは、久しいものだな?
(カップを置きながら、笑みを向けて挨拶を返した。)
【うむ、一応待機は続行している故に。】
-
【昼の疲れは夜中に出てくるし、休みの前の日でも遅くて深夜12時過ぎを目安にして置くと良いんじゃないかしら?】
【と、参考になるかも分からない意見を少しだけ述べさせてもらうわ】
-
>>462
【そちら一派も久しいな…ふふ、助言に感謝しよう。】
【そのように、してみようと思う故に。】
-
>>461
クリスですよー!
お久しぶりですけどアルテアさんは元気でしたか?
(反応して貰えただけで喜び、向かいの席に勝手に腰を下ろし)
【ならよかったです、お邪魔になりそうなら消えますのでー】
>>462
【リズさんもおひさしですー】
-
>>464
うむ、私はこの通り、ぴんぴんしているとも。
この場所も、変わらず賑やかなようでほっとしている故に。
何処か、落ち着く感じでもあるのは…今も昔も変わりないものだ…ふふ。
(正面へと座るクリスを眺め、特に指摘したり咎めたりする訳でもなく)
(どうぞどうぞ、と言わんばかりに優しく微笑んでいた。)
【何、邪魔などとは思っていないから安心して欲しい。】
-
>>463
【眠い時には無理しちゃダメね?】
ととと、こんばんは♪久し振り……かしらね?
>>464
【元気そうだし新キャラも強そうな感じね、こんばんはねクリス♪】
ととと、アタシの事は気にせずごゆっくり?
人を待ってるだけだからさ?
(どうやらパーティーメンバーを待っている模様)
-
>>466
【うむ、重々承知した故に。】
いつぶりか、と言うくらいには…か?
そちらも、変わらずようで何よりだが。
やはり、アレな目に遭う事はお決まりなのだろうかな。
-
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので外します…】
-
>>467
あははは、まぁね?って……アレな目とか言わないで欲しいんだけど!?
……いや、まぁ合ってると言えば合ってるけど……
と、兎に角この話はここまで!
>>468
【分かったわ……お疲れ様?】
-
>>468
【慌ただしくなってしまったのだろうか…了解した。】
>>469
おや、アレはあくまでアレであって…深い意味と捉えられたか?
まぁ、これ以上は言うまい。
ふむ?てっきり、きっぱり否定されると思ったのだが…それなりに、素直と言うのだろうか?
(などと、呑気に宣っている王族である。)
-
>>470
ど、どういうニュアンスで行ったのかは今更深く聞く気はないけど
取り敢えずこの話はここまででお願いするわ……
だから!この話はここまででだってば!?
カーラ「んまぁ、カーラ達は割とエロエロな目に合ってるゾ」
メルナ「そうですねぇ……って、人に話すような内容じゃありませんよぉ〜!」
セシア「そ、そうですね……少しばかり下品な話ですし……」
(待っていた冒険者仲間達もいつの間にか座って)
-
相変わらずアレだよね、アレ。血みどろの戦いがみんなを待ってる!
負けた先は死か凌辱か!勝者は栄光をつかみ取り、敗者は地に這い全てを失う……!尊厳も、財産も、命も……!
つまりはアレ、世界は過酷ってことだよね!
(すでにいい感じに酔いが回っている様子の冒険者風の女)
(ミードをなみなみ注いだジョッキを手に一同の側へ)
-
>>472
(ふと別のテーブルから聞こえてくるのは冒険者の中でも稀に見るようなぶっ飛んだ内容の言葉)
(地位と名誉よりも刹那的な闘争の快楽を求める内容を口にする女の方にへと顔を向ける)
かなり酔ってるわねアイリ……っと、足元に気をつけなさいよ?まったく……
(以前手合わせをした女戦士のアイリが酒を並々と注がれたジョッキを持って此方のテーブルへ)
-
>>471
泥沼化しそうな気がしなくでもない、と。
分かった、ここまでにしておく故に。
(そう、ゆっくりと頷いた矢先、何やら賑やかになってきたのに対して首を傾げる。)
ああ、リゼットの待ち合わせ相手とやら、か。
パーティを組んで…成る程、これから迷宮探索の類だろうか?
(と、面々を眺めながら予測を呟いてみる。)
>>472
そこまで、ハードな話かどうかは定かではないが…こんばんは。
しかし、君は酔いの回りが早いのだろうか?酒に呑まれてはならぬ、と言っても遅かったか…?
(過酷なのは確かだろう、と頷きつつ側へ来た彼女を見据えた。)
-
>>473
あ、リゼットさん久しぶり!あれから強くなった?私もそこそこ冒険して、腕もちょっぴり上がったかも?
(見知った顔を見つけたら朗らかに笑い、一息にジョッキの中身を飲み干して)
ぷはーっ!え、でもほら、明日は飲めないかもしれないよね……?
飲む事も食べる事も必要なくなるか、オークのくっせぇくっせぇ○×しか口にできなくなるかもしれないし?あはは!
>>474
ああ!こんばんは!貴女は昨日、ちらっとお見かけしたよ!すっごくわくわくしました!
いや〜、うん……いいよねぇ……歴戦って感じがして!
あ、申し遅れました、私はアイリ、冒険者だよ!
大丈夫大丈夫、そんなに酔っぱらってるわけじゃないからね!
(赤く日に焼けた顔をさらに酒気で赤くして、へらりと笑い飛ばす)
(心地のいい酒気が回ってはいるが、前後不覚とは程遠く、視線が交わるとそこから目を離せないでいて)
……あー……やっぱ、良い……。(ぼそ)
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>>474
ええ、そうしてくれると助かるわ本当にさ……
あ……
(と、ふとよくよく考えれば相手は王族であり、今の自分の喋り方は無作法じゃ……と思ったりなんか)
カーラ「今回は次の魔物討伐の打ち合わせダゾ」
メルナ「はいぃ……最近危険な魔物が増えてきたので、私達冒険者への危険な討伐依頼がひっきりなしに来ているのです」
セレナ「これも一つの試練……人々の為にも頑張りませんと……」
(冬将軍が到来間近)
-
>>475
強くなったかは、まあそれなりにかしらね?
普段から訓練は詰んでるけど……自分が以前よりどれぐらい上達したかはいまいち分かってはいないわ
一度先生に見てもらいたいんだけど、中々足取りが掴めなくてね
っと、悪い酒ねぇ〜……食事中の人もいるんだからもうちょいお上品な事を口にしなさいよ?
冒険者関係以外のお客さんもいるんだからさ……まったくさ……
-
>>477
うう〜ん、そうだよねぇ、自分がどれくらい強くなったかって今一分かんないよね。
やっぱりそういう時って格上に戦いを挑むのが一番手っ取り早いかな!
えーっと……確か、リゼットさんの先生って、あの......すごい、ドラゴンの魔王をブチ殺したっていう、あの、ダークエルフの……。
(首のあたりまで出てきているけれど名前が出てこない。もどかしそうに首を捻り)
あ、そうだった…!いや〜、ごめんごめん、気を付けるね。そうだよね、みやびな身分の方も訪れる酒場だもんねぇ。
(少しはしゃぎすぎてしまったみたいだ。頭をぐしぐし掻きながら舌を出し、声音を潜める)
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>>478
前に苦戦して倒したのと同じ種類の魔物を楽に討伐できたからって、魔物にも個体差がある訳だしさ?
格上と戦うのは確かに訓練としては最適だけど……言っておくけど私は無駄に命をかけるような真似はしないタイプよ?
(尚他者を守る為にはかなりの無茶をする模様)
そうそう、そのダークエルフの魔法剣士
私の故郷ウィスタリアでも有名な人で、剣の腕も魔法の腕も大陸じゃ10本の指にはいるんじゃないかしら?
(師匠であるゼノビアの事を思い出しつつ)
まったく……と、まあ内のパーティーメンバーはそう言った話には慣れてるんだけどさぁ……
(オーク達に捕まって孕み袋されかけたメルナとセレナを見つつ)
-
>>475
うむ…メタな事を言えば、昨夜は本当に失礼した。
わくわく、か…私を見て気分を高揚したと言うのは些か引っ掛かるが。
君のような戦士からすれば、私の存在は、発奮材料の一種なのだろうな。
アイリか…私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者。
呼び方は…好きに任せよう、よろしく頼む故に。
(酔った内に入らない、とも言いたげにしている彼女に微笑みながら)
(自らも名乗り返すも、その視線にふと首を傾げる。)
おや…どうかしたのだろうか?
私の顔に、何か付いている…とかではなさそうか。
>>476
ふふ、今更気にする事でもあるまい?
別に、無礼だとかとは思っておらぬよ。君は、君のままで構わぬ故に。
(本当に気にしていないようだ、にこりと笑みながら頷いた。)
成る程、時期が時期だけに…か。
私も、手が空き次第各所のバックアップに回るとしよう。
タイミング次第では、後詰めになるかも知れぬが…。
-
>>480
い、今更の話だからってさぁ……
流石にこう、私にも恥じらいの感情ってものがある訳だしね?
いや、今更恥を感じるとか確かにアレな気もするけどさ……
(と、ドツボに入りつつ)
え?あ、あははは……顔に出てたか……それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうわ、アルテアさん
(と、フランクな態度で接し)
カーラ「おーう、そんときゃ頼むゼ」
メルナ「高名な魔法使いのアルテア様が手を貸してくれるなら百人力ですね♪」
セレナ「これもノエル様のお導きでしょうか……感謝いたしますアルテア様」
-
>>479
そうだねぇ、特にゴブリンとかって弱っちい魔物に見られがちだけど、個体差がすごいよね!
彼らの中でも戦士階級のものだったり、英雄と称されてるものだったら、敬意に値するくらい強い!ってことがあって…!
群れの中にそんなのが混じってる事があるんだから、面白いよね、この仕事って!
あはは……まぁ、冒険者は生還することが第一だからねぇ……。
剣も魔法も超一流ってすごいよね。ダークエルフの方とか、長命の種族の人って精神を摩耗してダレてしまう事って多いけど
いつまでも一線にたって活躍してる人って、尊敬するよ!いつか会えるといいなぁ……。
(あ、ゼノビアさんだった!って手を叩く)
にしても、オークっておかしな習性をもってるよねぇ。部族によっちゃ話が通じたりする事もあるけど。
他種族の女を掻っ攫って子どもを作らせるって、よく考えたらまどろっこしくない……?あ、略奪を楽しんでる!っていう、そういうのかな?
>>480
ううん、大丈夫だよ!あんなの失礼のうちに入らないからさー!
(無礼具合でいえば私の右に出る者はいないと自負してる。気楽にへらへらと笑って)
うん、そりゃそうだよ。荒事の世界に身を置いて、結構立つから……。
分かってくるんだよね、この人は強いかどうかって事がさ。ま、あくまで私基準だけれど。
……うん、一目ぼれしちゃいそうな、くらい……いい空気感だしてるなぁって。
(相手が王族と聞いて、一応の分別を発揮。穴が開くくらいに送っていた視線を反らして目礼)
あ、ごめんね!つい…!それではアルテアさま、あらためてよろしくね!
(気さくに、どこか人懐っこいような笑顔を浮かべて、片手を差し出した)
-
>>481
何、そうやって、しどろもどろになる君も可愛いげがあるというものだな?
どんな感情であれ、メリハリつけるのは大事な事…ん、そういう事にしておこうか。
ああ、分かりやすい部類と言えよう?
うむ、それで構わぬよ。
(と、笑顔のまま答えてみせる。その表情は、何処か楽しげにも見える。)
大掛かりになりそうなら、ヴァッドやルシエも呼ぶとしよう。
とりあえず、目下の目的は…目先の討伐依頼の山を片付ける事からか。
………今回は、明朝より動くとする故に。
(翌朝、勢力拡大が懸念されていたオーガ及びトロールの集落や巣が、周囲の環境への影響皆無で綺麗さっぱり一掃され、ギルドに報告が入るのはお昼時だったとか何とか。)
>>482
そう言ってくれるなら助かる故に…ありがとう、アイリ。
成る程、気取られてしまった…そういう事かな?まぁ、それはそれで、光栄とも言えよう。私も、一人の戦士なのでな。
ふふ、一目惚れとまで言われるとは…機会があれば、手合わせなり何なりとでも?
ああ………勿論、夜の手合わせでも構わぬが?
(気楽にいて構わぬよ?と加えつつ、おもむろに手を伸ばすと)
(中々突飛もない一言を告げ、アイリの唇を指先で軽くなぞってみせた。)
うむ、私の方こそ、よろしく頼む。
(頷き、握手に応じると力強く握り締める。)
それでは、今夜はこれにて失礼する故に。
おやすみ、良い夜を。
(別れの挨拶を残すと、マロールを唱えて、その場から消え去った。)
-
>>482
普通のゴブリンでさえ悪知恵が回って結構厄介な相手だしね
数が多いしさ……それに加えてゴブリンメイジやゴブリンナイトなんて突然変異的に強い個体が混ざってる事があるから、それなりの熟練者でさえやられかねないわ
私も一度黒肌のゴブリンに危うく殺されかけたりしたしさ?
敬意を示しはしないけど、あの技や動きには見習うべき点が多いと私も思うわね
私達みたいな冒険者は基本は命あってのものだね、臆病であれを心情にしてるタイプだからね
ハンターギルドの方だと命がけの狩りを楽しむ冒険者がいたりするけどさ?
剣の腕は勇者って呼ばれた時代から訛ってない上に禁呪にも精通してるからね、先生
今でも若い心を忘れずにって何にでも精力的に顔を突っ込んでるし……
ああ言う人を天才って言うのかしらね?
私も少しでも認めてもらえるよう剣の腕前だけでも磨き続けないとね、ふふ
(ゼノっちと呼んでー)
ゴブリンやオークなんかは雌が居ない種族もあるし、人に近い姿のゴブリンも至りで本当に何なのかしらね?
生態系的にも不可解な点が多いって学者先生が言ってたし……
まあ、私は襲ってくるならぶっ飛ばすだけだけどさ?
-
【うにゃ…戻ってきたら入れ違った…】
【アルテアさんおやすみなさいですー】
-
>>483
(何やら大規模な討伐作戦に参加する予定のアルテアの話を聞きつつ)
ええ、分かったわアルテアさん。私が心配するような話でな無いだろうけどさ……気をつけて
カーラ「お疲れんダゾ」
(挨拶をして手を振り見送り……お疲れ様なのでしたー)
-
単身で大型種の巣を潰すとかどんだけパワフルなの
-
>>485
【おかえりなさいクリス……丁度入れ違いになっちゃったみたいね、あははは……ドンマイドンマイ♪】
-
魔王とガチンコしてたくらいの人だしねえ・・・
-
エロブキさんとかダークエロフさんとかと良い勝負してそう、色んな意味で
-
お二人ともこんばんはー
奢ってくださいー
(いつの間にかテーブルのしたからぬっと這い出てくる)
(お金持ってないわけではない、単に知り合い見掛けた条件反射なだけである)
>>488
【ですねー】
【改めておひさですー】
>>487
アルテアさんは広野を荒野に変えたお人ですし
例えば私と比べたらミジンコと月くらいの差があるほど強い人ですし
-
>>487
まあ大魔法使いって事で割と魔道関係者の人達に名前が知れ渡ってる人みたいだからね、アルテアさんもさ
私はそこまで詳しくないけど……
メルナ「アルテア様を知らないと仲間内ではモグリ扱いされますよ?」
なるほど……なるほど……?
>>489>>490
先生も割と規格外な人だけど、どうかしらね?
ヤマブキさんは土地神としての地位も得てるから互角……辺りかしら?
-
ロードなのに魔法使いとして高名……魔法取得の幅広さからかな?
-
>>483
んん〜〜、魅力的なお誘い……なんだけども……どうだろう、本当に……。
アルテアさまとするなら、歯止めが利かなくなっちゃいそう。
(まさかの言葉に破顔するも、指導者という相手の立場を踏まえれば少々思うところはある)
(この身一つで生きている私とは違って、色々と背負うものがあるのだから)
まぁ、そうだね。後腐れなくヤリあえるんなら……んぇ……?あー…ぁ……?
(悩まし気に声を漏らしていたら、不意に唇に指が触れる感触。ぽかん、と間抜け面を晒す)
……こいつぁ一本取られたな。機会があれば、存分にね。
(ばつが悪い時にぐしぐしと頭を掻くのは癖のよう。苦笑を浮かべて転移していくアルテアを見送った)
>>484
ふふっ、私も!ゴブリンの一大集落を何人かの冒険者と掃討したことがあったんだけれど。
その群れを率いていたロードが強くてさ……いやぁ、いい、すごく、良い戦いだった……。
私も死にかけたから…ほんの少しの差で、首を跳ねれたけれど。
(恍惚とした表情で語る。3メートル近くまで成長し、ゴブリンとは呼べないような様相だったが)
(王としての威厳と強さ、ゴブリン特有の残忍さを兼ね揃えた、まごう事なき強敵だった。正直濡れた)
うんうん、冒険者だから。魔物討伐は、どっちかっていうと新しい土地を冒険する時の副産物みたいなものでーって
こんなご時世だから魔物討伐が主流になってきてるけどさー。
あ、そういえば中央の冒険者ギルドにはランクっていうのがあるみたいだね!
それも強さを示す一つの指標になるんじゃないかなぁ。私はどのくらいだろう…?
ギルドカードは貰った時のままだし、今度の更新の時に決まったりするのかな?
天才……かぁ。剣技も魔法も、実戦で通用するレベルで使える人ってほとんどいないもんね。
しかもそれが、どっちも超一級品ってなったら…勇者って呼ばれてたのも分かる気がする!
あは!うん、リゼットさんに負けないように、私も日々鍛錬を重ねないとね!
>>485
【おかえりなさい、こんばんはー!】
-
>>491
いきなり人に奢りを強請るんじゃないってば!?
まぁ、別にいいけどさ?串焼きとエールで良い?
(なんだかんだ言いつつ奢る辺り人が良い?)
(串焼きは牛と鶏、豚の三種森の模様)
カーラ「カーラ達も食べるから山盛りダゾ、遠慮なく食えよナ!」
(元気そうで何よりよ!)
-
>>491
んぁ、久しぶりだねクリス!あはは!テーブルの下で何してたの?
あ、おっけーおっけー、どうぞ飲んじゃって!冒険者は宵越しの金は持たないものだからね!
(ぬっと出てきたクリスに笑いかけ、景気よく追加の酒と食事を注文する)
(討伐の報酬で無駄に金は余っている。武具の修繕も終わったし、最低限の宿代と食事代以外はここで使い切るつもり)
-
>>494
【こんばんはー!】
>>495
やですねー、私たちの仲じゃないですかー
奢ってくれるんですか、奢ってくれるんですね?
私に酒を飲ませようとするとか酔い潰してあんなことやこんなことする気ですねー、えっち
(どんな仲かは自分でもわかんない)
(言質取ろうとしつつも根は小心者なのでそれ以上何かねだったりはしない、できない)
>>496
お久しぶりですねー
暗くて狭いところってなにか落ち着きませんー?
地下牢とか、クローゼットの中とか
アイリさんも優しいですねー
(喜んで皆と同じテーブルにつくと既にある料理へ勝手に手を伸ばし)
-
>>487
あー、いいよね...!うかうかしてたら私の仕事がなくなっちゃいそう!
今日はお金を使い切るつもりだから…うん、明日からまた働きづめだね!
>>497
そうなんだ、クリスさんは暗くてジメジメして、せまっ苦しい場所が好きなんだね!
(そういうのが好きな人もいるって、こくこく頷く)
地下牢って、クリスさんは捕まったことがあるのー?それとも自分から入っていったの?
落ち着きを求めて!
(何杯目かのジョッキを傾けながら疑問を投げかける。心地いい場所に入るため、あえてつかまったりしたんだろうか?)
-
つまりアイリはアルテアに色んな意味でヒイヒイ言わされるのか
-
>>493
ロードと言えばどちらかと言うと剣技の達人ってイメージがあるわね、私としてはさ?
(聖剣イメージ)
メルナ「とあるオーバーロードと呼ばれる骨の魔人は大魔法使いとして有名ですし、私としては魔法使いのイメージが強いです」
>>494
ゴブリンの大軍勢を従える個体は時たまゴブリンとは思えない成長や変化を遂げる奴がいるわね
ゴブリンロード辺りになるとのもうオーガと大差無い体躯だしさ
凶悪なゴブリンと言えば魔導帝国付近で一大勢力を築いたゴブリンキングなんかも有名ね
アイツは体躯こそ普通のゴブリンと大差無いけどと剣も魔法も使えるっていうとんでもない化け物だって話でさ
討伐に向かった帝国軍魔導兵器部隊を逆に壊滅させ魔導兵器をマルっと鹵獲したなんて話も聞くし
あははは……その感覚は分からない訳でもないけど、ちょっとのめり込みたくはないかしらね私はさ……
(生と死の間のエクスタシーに恍惚となってるアイリの姿に苦笑いをし)
私の場合はそう言った感じだけど、メルナの場合は少し違うわね
メルナ「魔物の生態や能力なんかを記録して学会やギルドに提出したりしてま〜す♪」
カーラ「カーラの場合は先ず……味ダナ」
……カーラは放っておくとして、確かに魔物討伐の方が忙しくなってきたのは確かね
迷宮にも新種が発生したりしてるし、亜人種族も勢力拡大を狙ってるしで……仕方ないとはいえ、ヤレヤレな話だわ
(ふぅ……とため息をついて)
中央は確かに冒険者としてな実力や功績でランク付けをしてるわね
私達の場合はそれなりに実績を積んだからか今はBランクのシルバー(中堅上位)で、師匠は前に持ってた……200年前の冒険者免許はSランクのプラチナ(最上位)だったって話を聞いたわね
取り敢えず次の更新の時に実績とかでランクアップをしてくれると思うわよ?
私は魔法はからっきしだから、せめて剣だけでもとは思ってるんだけどさ
中々ね……あははは……
剣の国に産まれた以上は剣の道を目指す!なんて言うんじゃないけど、先生は私の憧れだし
後19年以内には追いつきたいかしら?あははは
ええ、アイリも頑張ってね?
>>497
まったく、まだ酔ってもないのに絡み酒みたいになってるわよアンタ?もう……
(呆れながらヤレヤレと)
するわけ無いでしょうが!馬鹿なこと言ってると、今日の飲み代アンタのツケにするわよ?まっまく……
カーラ「お、ナンダ?襲ってもいいのカ?」
(お忘れかもしれないがバイセクシャルである)
襲わんで宜しい!本当にアンタってば……取り敢えずビールが駄目ならソフトドリンクに変える?
(山盛りの串焼きとビールが運ばれてきて)
-
>>498
明るいところにいると浄化されちゃうのでー
適度に暗くて湿り気のあって風通しのいいところに置いてくれたらすくすく伸びますよー
(苔みたいな生態)
駆け出しの頃とか良く捕まっちゃったんですよね
オークとかゴブリンとか山賊とか、そういう魔物に捕まったことが何度も何度も…
あと私の家もそんな感じなのでー
(いい思い出…と言えるほど達観してません)
(森の中のあんまり日の当たらないお屋敷に住んでます)
>>499
つまりアルテアさん×アイリさんですね
>>500
私の魅力に酔ってもいいんですよ?
(ドヤァ)
私に借りを作ったら身体で返してもらいますよー?
実験台的な意味で…
私を襲っていい女の子は一人だけですしー
(バイセクシャルなふたなりハイエナ獣人だなんて忘れてました)
そうですね、ミルクでも貰いましょうか…いただきます
(酔うと絡み酒になるのは自覚してる、だから飲まない)
(鳥の串焼きを取るともぐもぐと)
-
どこかの妖怪に結界スルーされまくったショックからは?
-
>>499
金欠の遠因……?
稼ぐアテが片っ端から潰されていったら、金欠でひぃひぃ言う事に……。
あ、んー、でも、それって早いもの勝ちだからさ。別にどうこう言うつもりはないよー?
>>500
魔導兵器!あぁー、みたことある。なんか、ものものしいよね?
あれが丸ごと奪われちゃったんだ…ふーん。惨めだよね、圧倒できると思ってたのに、反対にボコボコにやられちゃうなんてさ。
でも、反対に魔導兵器なんて持っちゃったら衰退するかもしれないよね。過ぎたる力は〜ってやつ?
自分の身を守る鎧は、確かに重要だけれど、それが行き過ぎてしまったら油断に繋がるし。
魔導兵器なんてものは、なくなって正解なんじゃないー?
(生身至上主義らしい。重厚過ぎる守りは、慢心に繋がるからあまり好きじゃない)
このあたりじゃ、そうでもないけれど。地方じゃ畜肉って結構高価だから、獣肉や魔物肉を食べる事も少なくなかったよ。
だから、カーラさんの味!っていう点も大事…とは思う!まさに食うか食われるかの関係だね!
あはは!仕方ないよー、やってくる以上は抗わないとね?黙ってほいほいやられるようなタチじゃないでしょー、私達。
ほえー、そうなんだ……うん、合理的な制度だと思うなぁ。ランクを上げるっていう目標もできるしね。
みんなは結構上位の方なんだね。んー……どうだろー。まだ、これといった功績は遺せてはないからなぁ……。
ランクが上の方になったら、より難しくて、危険で……わくわくするようなお仕事が入ってくるんだよね?ふふっ、是非とも、上げていきたいかな…!
うんうん、ありがとー。私も魔法はからっきし!剣で身を立てるって決めてるからいいけど。
そうだなぁ……目標になる、憧れの人がいるって、すごくいい事だと思う!私はそういうのより、対抗心というか…
やり合いたい!っていうのが先に来ちゃうからさ!えへ、結構、スタイルは違うけれども、お互い頑張っていこうね?
-
>>501
私も日差しがあまり強すぎるのは苦手かなー。寒いのは割と大丈夫だけれど。
砂漠とか、火山地帯じゃあ、暑すぎて頭がすぐ沸騰しちゃうかも。
(森に住んで平和を愛してそう)
そっかそっかぁ、今こうして生きてて、美味しいご飯を食べれてるってすごく幸運な事だよねぇ…。
んー…生け捕りにされるって、すんごく屈辱……だよね。はぁぁ〜〜〜、思い出したらムカついてきた…。
(誰にも必ず駆け出しの頃というのはあるもので、その頃から無鉄砲だった私は当然色々とあった)
(あいつらの一思いに殺さず、嬲って来るやり方は気に食わない。気分の悪い思い出をミードと一緒に溶かして飲み下す)
-
>>504
砂漠も火山地帯も出向いたことはありましたけどあんなところ人の住む場所じゃないです…
日差しが強いのも寒いのも良くないです、もっと穏やかな日差しだけが差し込む理想郷に近付いてください…
(混沌と平和を愛する正義の使者です、少し前魔王軍にスカウトされた)
下手したらそのまま終わっててもおかしくないですしねー
こうして色々な人と会えてるのはとても幸せなことですよね
(食べ終わった串焼きの串を弄り)
私もああいうのは本当に…
孕ませられたことなんて記憶から消し去ってやろうかとも思いましたけどー
(ゴブリンやらオークやら、その辺の魔物には息子がいたかもしれないと)
(正直魔物の顔の見分けもつかないし母性もわかない)
-
>>505
あんまり心地が良い場所ばかりに居たら、それはそれで鈍っちゃいそうだけどねー。
なんか、ない?こうさ?気持ちがいい所にずっといたら、無性に大変な所に飛び込んでいきたくなることって。
(平和はあんまり好きじゃない性質。魔王軍にスカウトされたら魔王軍と戦えなくなって可哀そう…)
うんうんー、強い敵と戦って、それで華々しく散るのは本望だけどさ。
んー、そのまま、なんか苗床?っていうんだっけ。繁殖用の家畜として生かされるって、あんまり嬉しくないよね。
(もっともそれは自分の行動で招いた結果であって、嬉しくはないけれど後悔はしないだろうが)
(やっぱり気分はあんまりよくない。椅子の背もたれにもたれかかってため息を一つ)
それで生まれたのが自分の子だったとしても、生まれた瞬間にひねりつぶすよね。
悲しい事だけれど……そんな母体にねじ込まれたのが、その子の運の尽きだったんだなって…。
-
>>501
ハイハイ分かった分かった
(何処ぞのバカ勇者のようにドヤっては行けません、バカが感染ります)
実験台的な意味でって……まだ怪しげな魔法薬なんて作ってるの?
ヤバいのは売ったら駄目だからね?
(魔法薬と聞いて耳をエルフピクピクさせてるメルナ)
カーラ「んなら問題ないナー、カーラはびしょーじょだしナ」
(忘れてしーまえー)
それじゃミルクね、分かったわ♪すいませーん、ミルクを追加でお願いしまーす
(少しして串焼きを食べてるクリスの前にミルクが並々注がれたカップが)
アイリス「ふふん、この私が特別に配膳しにきてあげたわ、感謝しなさい!」
(ピンク髪のウエイトレスが指差しビシィッとして……尚ミルクはミルクでもカルーアミルクの模様。どうやら勘違いをしたらしい)
>>502
メルナ「あう……それを言われると胃が……あいたたた……そ、その話は今はなしでお願いしたいです……」
(腹を抑えてる。相当苦心している模様)
>>503
魔導アーマーと鉄騎兵ってタイプが有名かしらね、うん
普通の兵士で大型の魔獣とやり会える的な謳い文句で一斉を風靡した
(実際デモンストレーションで大型のモンスターを倒した映像水晶が大陸中に流され反響を読んだ)
そう?私は結構ああ言ったのも役立つから好きだけど
(何度か利用して山岳地帯等を移動した模様)
雪山とか体力の消耗が激しい場所を越えるのに助けられたしさ
(本来なら人の脚では一週間かかる場所を2日3日で走破でき時間短縮できたので割と高評価)
(使えるものは卑怯だろうが何であろうが何でも使って確実にと言うのが師匠の教え)
(泥水啜っても苦渋をなめても粘り続けるタイプ)
カーラ「カーラの部族、リャーマの民は密林の部族ダ、倒した相手は食うのが礼儀デ、自分が倒されれバ相手の血肉となるのガ密林の掟ダゾ」
セレナ「ですがわたくしの目が黒い内は組成させていただきますからねカーラさん」
ランクによって引き受けられる依頼も変わるし、低ランクのビギナーは絶対に危険な仕事を引き受けられないようにしてるし
一部の迷宮や地域は一定以上のランクじゃないと足を運ぶ事ができないようになってるわ、今だと
(昔は低ランク冒険者をわざと危険な地域に放り込んで結果を観察するといった悪行冒険者もいたとかなんとか)
そこまで上位……と、行った扱いではないと思うけど
シルバーランクまで行くと殆どの場所での通行許可や探索許可が降りるのが便利ね
ゴールドランクはどちらかと言うとノートリアスモンスターとかの中でも特に危険な魔物相手の依頼とかが舞い込むようになるかしら
(ゴールドランクに上がるには戦闘面に比重が置かれている模様)
そう?割と色々な討伐依頼を引き受けてるみたいだし、結構功績が溜まってると私は思うけれど……
あははは、まあ私とアイリは目指してる着地地点が似ているようで違う感じだし仕方ないって、ね?
お互い自分の道で剣を極めましょう♪
【とと、今夜はこれで……またね?バイバイ♪】
-
>>507
んー、まー、移動に使うくらいならありかなー?
戦いでは使いたくないなー。文明の利器って確かに良いものだけれど、それを享受すればするほど、生まれ持っての力は落ちていくって思うだよねぇ。
(反して此方は戦いにはひたすらにロマンを求めるタイプ。カッコよく戦ってカッコよく死ねればいい)
(状況にもよりけりだけれど、基本的には自分の力だけで状況を打破することに価値を見いだし、それに全てを懸ける性質だ)
うん、死力を尽くして倒した相手を、余すことなく食して、己の血肉にする……とても尊い事だと思うよ!
(倒した魔獣を喰らう事は割と一般的な事だと思う。さすがに人型や、同族食いは地元でも禁忌とされているが)
んんんん……っていっても、まだ私より強い魔物を、ブチ殺した事はないから。
格下ばっかり相手にしてても、あんまり意味はないんじゃないかな……?
(魔王軍四天王のミシェイと刃を交えた事はあるが、あれは討伐とは程遠い)
(相手もまだまだ余裕……というよりも、実験的な意味合いが強かったようだし、功績には入らないだろう)
っと、今日はここまでだね。お疲れ様ー!
【はーい、お疲れ様でした!】
-
>>506
私にはそういうのあんまりないですねー
ダンジョンに飛び込んで死にかけて帰ってきたりってことは発作的にありますけど
(好きな人が魔王軍につけば喜んで加入するし敵対すれば喜んで敵対します、行動理念の9割は多分それ)
生きてれば挽回のチャンスはありますけどねー
あんまり好き好んで受けたい境遇では無かったです…
(檻に繋がれて毎日犯されて出産なんて生活は流石に御免だった)
(大体生きて助け出されてるのは多分幸運)
それが出来る状態なら先に逃げ出すこと考えちゃいますけどねー
正直その瞬間にヤるのはちょっと気分が重いですから
>>507
なんかあしらわれた気がします
(なるほど、もう遅かった)
売ってませんよ、配ってます
こればかりは趣味なのでー
美少女…?この世に私以外の美少女なんて…
(いち、にの、ポカン…わすれた)
あー、アイリスさんは今は酒場のウエイトレスにまで身をやつして…
(よよよ、と嘆く振りをしながら運ばれてきたミルクを口に運ぶ)
(飲みやすくて気が付かなかった)
-
>>507
【見落としてました、おやすみなさいー】
-
>>509
そっかぁ〜。クリスさんも結構冒険者してるんだね!
お屋敷を持ってるくらいだし…たしか、ホテルの経営もしてたよね?
十分食べていけるのに、それでも危険なダンジョンに潜るなんて…いいね、そういうの好きだよ!
(ぐぐ、っと嬉しそうに握りこぶしを作ってにっこり)
そんな嫌な思い出があるのに、地下牢自体は好きなんだねー……よっぽどジメジメした所が良いんだ。
普通そうなっちゃったら、もう助からないものだけれど…うん、なんだかんだこうできてるって、すごい事だと思うなぁ。
(のほほんとした見てくれに似合わず、中々ハードな経験をされてるな、と苦笑い)
(一かけらもそんな雰囲気を醸し出さずに飄々としている所が、器の大きさを感じる)
んー…他の誰かにやられるくらいなら、自分の手で殺してあげたい、せめてもの親心……?
(私の場合は実際に出産したかどうかは定かじゃない、けれど…。あ、虫が、いたか…)
-
>>511
危険のすぐ側にいないと生きてるかどうかっていまいちわからないですしねー
もっと強くなって更に危険なダンジョンに挑みたいなと思いつつ最近はあまり危険なことしてないんですけどね
(目指せドラゴン討伐なんて言ってたのも今は昔)
明るいところだと気持ちが弛んじゃうんですよね、あいりさんもそういうことありません?
どちらにせよ、今こうしていられるんだからそこまでの経験は単なる糧ですよね
(器が大きいのか理性が擦りきれたかはわからないけど昔は泣いてた気もするなと頬を掻きながら漏らす)
まあ確かに…他の誰かに迷惑かける前にせめてっていうのはありますよね…
(もっとも大抵そう言うときは四肢を拘束されてたりして動けなかった)
(虫は嫌ですね…とちょっと引いた)
-
>>512
死の淵をさまよってこそ、初めて生きてる実感がわいてくる…って感じ!
うん、わかる、すごくわかるなぁ……ふふっ、ドラゴン討伐って全ての戦士が夢見るっていうけれど。
私もいつかできるといいなぁー……。
(ここに居れば、その機会が訪れる事も少なくなさそう。損な予感がしていて、頬はおのずと緩む)
ん、あー…確かに!暗い方が警戒はするよね!目が効かない分、他の感覚も鋭敏になる!
なるほど……そういう理由があったんだ。クリスさんも戦士としての、感覚を養っている…。
(自分の価値観と合致する答え?いや、無理矢理そう解釈した感じ)
うんうんー、良い事も悪い事も、全部経験だよね!それがあるから今の自分があるわけだし。
(本当にいいも悪いも差し置いて。色々ハードな目にあっているっぽいクリスに引かれて、何とも言えない顔に)
-
>>513
でも私の知ってるドラゴンって、魔王軍のリヴさんくらいなんですよね
勝てる気がしないです…
(どこまで全力かはわからないけど他の人との戦いは見たことあるけれどもついていける気はしなかった)
私ネジが緩んでるのでー、明るいところにいるとポジティブになりすぎちゃうんですよねー
(あんまり違わない、明るいところにいると危機感が鈍るなんてそんな理由)
どんなことからだって経験は積めますしね
捕まった経験がなければもっと凶悪な魔物に負けて今ごろここにいないかもしれないですし
(この辺の冒険者なら多分みんな似た目にあってますよねと勝手に思ってる)
-
>>514
あ、私もちらっとお見かけしたことあるよ…!あは、うん…いい、よね…。
まるで、火山の噴火か何かがそのまま人の形になった感じ……。
小さな女の子の姿だけれど、ドラゴンの力がその形に凝縮してるわけだから…やばいよね、きっと。
(ぞくぞく、っと背中に何かが駆け巡る。歯牙にもかけられなかったけれど、一度は刃を交えてみたい)
危機管理だね、わかる…!いいんじゃないかな、ネジなんて取っ払っちゃてもさ。
まぁ、長生きはできないだろうけれど!
(所詮は短命で、脆い人間。頭のネジなんか締めたってやられる時はやられるんだ)
(それなら、制約なんて取っ払って思いっきり身を投げ出した方が気分がいい)
あー、そうだねぇ。ヤマブキさんも言ってたなぁ……この辺の魔物って、性欲が強いとかなんとか。
つまりは、生命力が強い!ってことだね!
-
>>515
私はその域にはなれそうにないですねー…
力の差を痛感したので戦う気すらおきないですし
(端から見てるだけで勝てないとわかるほどの実力差でわざわざ挑もうと考えるとこすらなかった)
(どっちかと言えば戦うより友達になりたい)
それもそうですよね
楽しく破滅に突っ込めればそれで悔い無しですし
(危険な道と安全な道があれば前者の方が楽しそうだからと突っ込むタイプで、前からネジは抜けてる)
(それで無事でいるのは多分悪運が強い)
アイリさんも気を付けてくださいね
身体より先に心が折れちゃうこともありますし…
もちろんその逆もありますし、性欲強いのは魔物だけじゃないですから
(その辺のチンピラとかも性欲強い気がする)
それじゃあ私はそろそろ帰りますね
頭がふらふらしますのでー
おやすみなさいー
(気が付かず飲んだカルーアミルクの酔いが今さら回ってきた)
(千鳥足でふらつきながら立ち上がり挨拶をすると店を出ていった)
【眠気的に寝落ちる前に失礼しますね】
【おやすみなさい、楽しかったですー】
-
>>516
そもそも戦いにすらならないってなったら…んー…どうだろー…。
(自分に当てはめて考えてみれば、物理攻撃が一切通用しない幽体が相手だとか)
(この剣であれば、たとえ山のようなドラゴンであっても痛打を与えられる自負はあるが)
(戦いの土俵にすら立たせてくれないような相手だったら……)
それでも、まぁ、何かしらするかなぁ……?
ふふっ、破滅ってそれほど悪い事ではないと思うんだ。何もせずに、座して待つだけ...ってのは、良くないけれど。
(大切なのは行動することだって理念。その先に待っている物がなんであれ、自分が悔いなく成した結果なら後悔はしない)
んー、まぁ、そういう感じで襲われることもなかったわけじゃあないけれどさ。
そこまでねっとり?がっちり?やられたことがないから、今一つ想像が付かないんだよね。
(戦いの中で心が折れる…というのは、まずないと自分では思うけれど、他の視点から攻められたらどうなるんだろう)
あ、帰るんだね。お疲れ様、夜道には気を付けてね。
【はーい、私も楽しかったです。おやすみなさいですー】
-
油断したな…腕が鈍ったかな
(酒場の片隅で渋い顔をしながらお茶を飲んでいる)
(賑やかな一角とは離れた席で、時折腕を擦りながら話し声に耳を傾けてる)
-
(酔漢の話声が聞こえてくる)
ガチムチ戦士A「やらないか?」
ガチムチ盗賊B「うほっ」
(二人は席を立ち暗がりの方へ消えていった)
-
>>519
おえ…嫌なもの想像しちゃったよ
店の中で盛ってないだろうなあいつら…
(ガチムチ男二人の濃厚な絡み合いを想像してげんなり)
(精神的なダメージを受けた)
-
あの人達、仲良さそうだね。
やっぱりさ、愛には性別も年齢も、種族だって関係はないと思うんだ?
(慈愛に満ちたっぽい目をしながら仲睦まじげな男冒険者達を見送る)
あ、フィリーネこんばんは。浮かない顔してるけど、どうかしたの?
(そうして店の端で静かに飲んでいる見知った顔の側にジョッキを片手に歩み寄っていって)
-
(ファンタジーRPGのお約束、やたら事情通の町人たちの話声が聞こえてくる)
A「噂で聞いたんだがクリスという娘がホモの町を作ったそうだ。腐女子の情熱なのかねえ…」
B「金髪のメスガキに気を付けろ。油断してるとアイテム盗まれるぞ」
C「あらお客さんいい男ねぇ。え、趣味じゃない?どーせアタイはオカマよ。ふん!」
D「西に行くとレニストールという国につく。女が支配する女のための国らしい。一度行ってみたいね」
E「ぱふぱふぱふぱふぱふ…」
-
>>521
やあこんばんは、アイリ
いやまあ仲は良さそうだけどさあ?
ちょっとあまり見たくは…
(あまりに濃厚なホモホモしい絵面を想像しててまだダメージを受けてる)
でも愛に種族や性別は関係ないってのは同意だね、うん
>>522
クリスは腐女子のドン
金髪の盗人がいる
レニストールは女性主権の国
なるほど…
(多分使えそうな情報はこれしかないだろうと取捨選択しつつメモ)
(パフパフ連呼は何やってるのかちょっと怖い)
-
>>522
へー……クリスさんが街を作ったんだ。すごいなぁ……。
レニストールもいったことはあるし、役に立ちそうな情報は……?
えっと、強そうな魔物のお話とか知らない?
(あまり興味を引くような話はなかった。ないなら自分から聞くけれど、何故か同じ答えしか返ってこないから首をこてん)
>>523
あはは!まぁまぁ、人が仲良くしている所は見るようなものじゃないからね!
それと公衆の面前で、ああやってするのも、あまり良くはない、かな……?
(目のやり場に困るっていうか…。苦笑浮かべながら頬を指先で掻いて)
うんうん、一番大切なのは気持ちだよ、気持ち!…っていっても、恋人出来た事がない私が言うのも変だけれどね……。
-
F「溜まってるので娼館行きたいけど金が無いんだ…恵んでよー」
G「四天王を知ってるかい? どいつも恐ろしい魔物たちさ。ドラゴニュート、幼女…それから悪魔の姫と…あと誰だったかな…知ってる?」
H「王都に住み着いたヒノモト人が道場やってるってよ。可愛い幼女が弟子やってるんだけど彼氏持ちなんだよなあ…狙ってたのに…あ、通報しないでください」
-
>>524
やっぱり二人でひっそりとするものだよね
あんまりこういう酒場でやって欲しくはなあ
(別に宿とか自宅でひっそりやる分には見ない、何も言わない)
(酒場でヤってると目に入る)
あたしも同じ意見だよ
好きって気持ちがあれば人と魔族ですら愛は成立するだろうね
はは、ならあたしが恋人に立候補してしまおうか
(机に頬杖つきながら、自分も恋人いたことなんて無いけどと笑いつつ)
-
>>525
四天王…四天王かあ
あたしじゃ対抗手段無いし会いたくはないなあ
(そういえばミミックな四天王の人いたことありましたね)
(他の2つは特に覚えとくほどのものでも無さそうと判断した)
(Fにお金渡せばなにか見返りありそうだけども生憎それが欲しいタイプではない)
-
>>526
あはは!だねー。特に、こう……愛する者同士のまぐわいは、二人だけの世界で……
ゆっくり、じっくり……愛情たっぷりに、営まれなければならない、って思う……。
(夢見がちな少女みたいな事を言うけれど、成人しているばりばりの冒険者が言うものだから悲しい)
うんうん〜。敵同士で惹かれ合うってある意味王道だよね!そういうお話ってロマンあふれてて好き!
実際にも結構ある話なのかな?こう、命のやり取りってさ、激しい恋にも似ているような、そんな感じがさ?…っ、あ、え、えっと…?
(冗談っぽく述べられた言葉にドキッと心臓が高鳴り、顔を真っ赤に。露骨にうろたえ始めて)
あは、いや、そんなっ、私なんかとそんなの……!
(視線を右往左往にさまよわせ、発汗。とても顔が熱い)
-
>>525
四天王かぁ……ふふ、ああ、そうだね?二人とは会った事があるかなぁ。
あの小さな子、ミシェイだっけ?まだまだ本気とは程遠かったから…うん、楽しみかも!
それにさ?ドラゴニュートのあの子もすごいよね。本気で、思う存分殴り合いができそうな…。
(一目ぼれっていうんだろう。ドラゴニュートのあの子には、明確に惚れている)
(ドラゴン討伐は全ての冒険者が夢見る事。それも四天王の一角ともなれば、それに勝負が挑めるとなるなら)
あ、道場かぁ……もしもそこの師範さんと会う事ができたら、お邪魔してみるのも楽しそう!
-
>>528
本当だよね…
そういうロマンチックなのがいいな
(身体売ってるときは壁の薄い売春宿だったし…なんて呟く)
勇者と魔王が恋に落ちて駆け落ちしたっていいんだからね
ふぅん、そういう感覚はあたしにはわからないけど、やっぱり気持ちの昂りは通じるものがあるのかな
おや、迷惑だった?
アイリが迷惑なら冗談ってことにしておこうかな
(ここまで露骨に挙動不審になってるのを初めて見た)
(同い年だけどなんか可愛いなと思いながら悪戯っぽくにやついてる)
-
>>530
うんうん。こんな世の中だけれど、そういう時はさ。ゆっくり二人の世界で〜、なんて……。
(そういうところは戦いに……心躍る決闘に通じるものがある。……と思う。あくまでも想像)
身体を売っていたの…?ん、そうなんだ。なんか意外かも、昔から腕っぷしだけで生きてた感じに見えたから。
(聞こえてしまったけれど、そこに突っ込んでしまうのは悪気はない様子。悪い事だとは微塵も思っていないから。ただ意外そうに目を丸めた)
勇者と魔王が恋かぁ。それで駆け落ちしたら、世界中が大混乱になっちゃいそうだね!
それで新しい魔王が台頭してきて、それに対抗するために勇者も新たに祭り上げられて…繰り返す戦乱!
(これだからこの世の中は面白い、なんてにんまりと)
……あ、ああ…そんな、迷惑なんて事はッ...!
(ぶんぶんと首を勢いよく横に振り、まごまごと口ごもる。誤魔化すように杯を一気にあおって)
-
>>531
そのくらいの自由は誰にだってあってもいいよね
(決闘はしたことがないけど気持ちが昂るんだろうなとなんとなく理解はできる)
うん、昔は弱かったしね
腕っぷしだけで食べられるようになるまではそこそこかかったよ
(べつにその事自体はそこまで汚点だとは思っておらず気楽に話す)
(それはそれとしてロマンチックな行為には憧れる)
楽しそうだね…あたしの仕事も増えそうだ
次代の魔王と勇者が和解しちゃえば世界も平和になるかな?
(別に混沌であって欲しいわけでもないし)
可愛いなあ、流石に冗談だよ
残念ながら困らせちゃったみたいだしね…
(アイリの様子を見ながら微笑んで、冷めたお茶を飲むとため息を吐いて)
-
>>532
うん、みんな好きに、自由に生きて良いと思うよー、私は。
なんていうかさ、色々と立場とかしがらみがある人は大変だよねぇ。自分の好きなように生きられない…って。
(椅子の背もたれに身体を預け、頭の後ろで手を組んでぼやく)
世界平和なんて訪れないんじゃないー?例え、人間と魔族が若いしたって、新しい争いは世界のどこかで起きると思うな。
ってことは、私達がくいっぱぐれる事はないってことだね!
(反してこっちは混沌大歓迎。平和な世界……も、悪くないと思うが、やはりつまらないと感じてしまう)
……困ってないし。ふつーに、うれしかったん、だけど…うん……。
(なんて、ぼそりと呟きつつ、きゅ、っと服の袖をつまむ。今までそんな好意に当てられたことなんてなかったから)
(どう反応していいか分からないけれど、胸の内側から優しい熱がこみ上げてくるような、そんな感覚)
-
>>533
その点あたしたちは気楽だよね
行きたいところに行って、やりたいことをしてって
(立場のある人として生まれなくてよかったなとぼやいて)
はは、嫌な世界だねえ
平和になっちゃったら確かに食いっぱぐれちゃうし、そっちの方がいいか
(平和になったのならしてみたいこともあるけど、荒れてるままならそれはそれでいいかなと)
……そう言ってもらえるならあたしも嬉しい、かな……うん
(反応が変わるとちょっと弱かった)
(手で口元を覆うと顔を逸らして、少し見えてる頬は赤みが差してた)
-
>>534
あは!確かにね!この身一つで生きてるから、何をしたって全部自分だけで完結できるもん。
もしも領主さまだとか、王様だとかだったら、気軽に旅にもいけないし、危険な戦いに身を投じるなんてもってのほかだもんねぇ。
(故郷での棟梁は率先して先陣に立っていた気がするが、それは士気高揚のため。身勝手な欲望のための戦は許されない)
んぁ、フィリーネは平和になったら、何かやりたい事があるの……?
(考えもしなかった平和な世界。彼女は何か考えがあるようで、興味深げに顔を覗き込んで)
……ん、ん……っと、さ。えへへ。そういう、色恋とかはよくわかんないんだけど。
フィリーネと話してると、そうだね…悪い気持ちにはならないかも。
(照れくさげに笑みを浮かべながら、そっと彼女の手に自分の手を重ねてみた)
-
やあやあ、皆変わりないかな?
久しぶりのサツキお姉さんだよ?
「変わりないのは此方も同様。それでも、平穏なものであるなら僥倖」
メリディナは固いね、もっと気楽にしてもいいのに。
「性分という事、やむなきものと認識して欲しい。惜しむらくは、魔の脅威も変わらぬ事だろう」
それもやむなきもの、じゃないかなぁ。
とは言え、その脅威のお陰で生業が成り立ってる人達もいるしねぇ…難しい所だね。
おっと、今夜は挨拶だけで通過とさせてもらうよ?それじゃあね?
(そんなこんなで通り過ぎる、ありふれた変哲めない白衣を纏う女性と古代王朝の意匠が色濃く見られる白銀のローブを纏う女性)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
変態マッドとエルフ王女懐かしいじゃん
-
アイリに気に入られそうなタイプだろか、色んな意味で
-
>>535
何か失敗しても自分の責任だからね
とても身軽な身分だよね
誰かの上に立っていたら、失敗は下にいる人たちにも迷惑かけてしまうものね
(加入してはなかったけど盗賊ギルドでも幹部クラスは普通に仕事を受けて動いてたりしたらしいなと思いだした)
大したことじゃないけどね
平和になって戦いとかが要らなくなったら可愛いウェイトレスさんなんて似合うと思うかな?
(冗談めかして笑う。腕が必要になっちゃうならそっちのが楽なので慣れてる職についちゃうのは仕方ない)
あたしも、アイリと一緒にいるととても心地いいよ
うん、多分だけど、好き?
(重ねられた手を取ると顔を近付け、手の甲に唇を触れさせて照れる)
(尻尾はぱたぱたと揺れてる)
>>536
(なんだあれなんだあれと内心軽くパニック)
(人っぽいけどなんか違いそう、というか見てるだけで相当強そう)
(この街どうなってるのと困惑中)
【サツキさんお久しぶりですー】
【お元気そうでよかった】
-
>>536
あー……不思議になるね、あんな人?たちが、市井の中に溶け込んでるなんて……。
ダンジョンの奥深くとか、天界やら魔界やら…明らかにこの世の理の外に居そうな……。
(一目見ただけで周囲とは異質な雰囲気を放つ彼女たち。声をかけようとしたけれど、すぐに離れていってしまった)
(また会える事を願いつつ、再び杯に口を付ける)
>>539
私が気に入っても、相手をされるかどうかなんてわからないし…!ああ、これが片思いって言うんだね!
もう、絶対振り向かせてやんだから…!!
>>540
そーそー。無茶なケンカふっかけても痛い目みるのは自分だけで済むからさー。
私の父さんとか……その点、大変そうだったなぁ……。
(ぽつりともらす古い記憶。それなりに尊敬を集めてはいたようだけれど)
(自分のかじ取りが失敗すれば一族が皆滅びかねない。責任は重大である)
へー、いいじゃん!ウェイトレスさん、似合いそう!今の世の中でも、冒険の傍らでできちゃいそうだけど!
(フィリーネなら引く手あまただろうから、それだけでも食べていけるんじゃないかな……)
……うん。多分。好き。……うん、うん……。
(手の甲に柔らかな感触を感じたら、ぽわぽわって胸が温かく、頭がぼーっとしてくる)
(多分、としか言えないのが情けない所だけれど、穏やかな表情で顔を寄せたら、耳元で囁いて)
-
さっきの二人とかアルテア様とバトルしたい感じなのかな
-
>>542
戦士なら、より強い人と戦いたいって思うのは自然な事じゃないかな…?
まぁ、それぞれ立場だとか、地位があるからそう簡単にはいかないけどさー。
ただ私は自由気ままな冒険者稼業!いつでもどこでも、戦いをする準備はできてるよ!
-
>>541
ん?アイリってもしかして偉い人の娘さんとか?
(この流れで父親が大変そうだったってことはなにか責任がある立場だったんだろうか)
(傭兵団がどれくらいの規模だったのかは知らないけど)
ほら、何かされたら手が出ちゃうから
手っていうか刃が出ちゃうから
素直にこっちの方が手慣れてるしね
(セクハラとかされようものなら反射的にナイフ向けてしまう自信があったから、それを持たなくてもいい世界にならないと無理そう)
わふ……んんっ、好き……ちゅ…
(頬が緩んで尻尾が揺れる)
(耳元に囁かれた声に思わず漏れた声を誤魔化すように咳払いすると照れを隠すように頬に口付けて)
>>542
向上心って凄いね…
あたしは戦いたく無いどころか機嫌損ねたりすらしたくないな
-
>>544
え…?あー…偉い人ーっていうか、そうだね。傭兵団の棟梁で、私は6人兄妹の末っ子。
まぁ、あれだよね。私がいうのもなんだけど、ロクな集団じゃなかったよ。
弱い相手をブチ殺しまくるわ、仕事が終われば略奪はするわー…で。
はじめは私もなんとも思ってなかったけどさ?自分より弱い相手から奪うのってつまんないなーって思い始めて。
(だから飛び出してきちゃった。なんて笑顔で)
あは!お店でお客さんブチ殺しちゃったら大変だもんねー。うん、じゃあ剣が手放せないうちは今の稼業があってるよね!
(セクハラされなさそうな、品のいいお店はきちんとした住人でないと難しそうだなぁ…って、苦笑を)
……ぁ、ずるい…その言い方……ん、んんぅ…っ…。
(赤ら顔はさらに紅潮。じんじん、と触れられた箇所が焼け付くように熱くて……)
(ぼぅ、っと熱に浮かれたような眼でフィリーネを見つめ、口元にキスをお返しして)
-
>>545
なるほどねえ、末っ子だったんだ
でもそういう集団もいる必要はあるんだろうね
そこに所属してる人が皆バラバラで動いてたら大変なことになっちゃうし
(行動力あるなあと感心してる)
それに、あたしみたいな根なし草じゃ雇ってくれるところも少ないからね
まずは腰を落ち着けなきゃいけないし
(こういう酒場だと雇ってくれるかもしれないけどセクハラ多いしと)
好きだから、好き…
ん、ん……ふぅ…
(口元にキスされると顔が真っ赤に染まって、幸せそうにそこを指で撫で)
(腕を回してアイリを抱き寄せると今度は唇へとお返しして、そのまま首筋に顔を埋めて)
-
>>546
あー、うん。そうかも…?荒くれたちが解き放たれたら、周辺の治安が酷くなるだろうし。
統制するのに苦労してたみたいだよー?隙あらばカシラの座を狙おうって輩はたくさんいたからさ。
(もちろんそれは良い事だと思うけれど、肉親が殺されるのは流石に寝覚めが悪い)
あはは。うん。そのためにお金を溜めてる感じ?
(他所の国からの流れ者でも、お金を払って国民になる…って話はたまに耳にする)
ん、んぅ…は、ぅ…す、すき...っ……
(照れながらも言葉を返して…唇が重なれば目を見開くけど、静かに瞼を閉ざしてキスを受け入れて…)
(ぎゅ、っと背中を抱けば、いたわるようになでなでと手のひらを這わせて…)
-
>>547
一所にまとめておかないと、どちらから見ても面倒の種だろうしね
流石は荒くれだね、野心に満ち溢れてるんだ
うん、国民になって、どこかに家を買って
そうして腰を落ち着けようかなって思っていてね
(両方まとめてやるならいつになるのやら)
はぁ、ふぅ…あたしも…
ねえ、今度どこか…もっと静かなところで…
(抱き返される手で優しく背中を撫でられると安心したように身体を預け)
(啄むようなキスを首筋に落としてから、酒場では無いところで一緒にいたいと小さな声で漏らして)
-
>>548
いいねいいね、冒険者は危険も大きいけれど、その分実入りもいいからさ!
国民になって、家を変えるだけのお金が手に入る時も、そんなに遠くないんじゃないかな?
(私と違って、だいぶ建設的な夢を持つフィリーネを応援したいと思う)
(違う道を歩む者同士が、こうやって交わるのは不思議で、また心がぽかぽかする)
ん、う、ん……そう、だね…静かな所が、いいよね……。
(包むように抱きしめたつもりだけど、大分背が低いから私がすがりついているみたいに見えるかも)
(首筋を啄まれたら、背中にぞくっとしたものが走って身震い…。彼女の希望に頷き、同じ気持ちである事を伝えて)
-
【寝てしまわれましたかねー?私はこれで失礼しますー、お疲れ様でしたー】
-
>>550
【昨日はごめんなさい…】
【また機会ありましたら…】
-
ふにャ。
みんナどーしテ忙しくしてルのカナ。
(建物の屋根に寝そべって慌ただしく騒がしい市場の光景を眺めている)
(商人が声を張り上げ使い走りの小僧が右往左往してる姿は自給自足の自分には不思議だった)
(まぁいいかと撃ち落とした鳩の肉を齧りつつ)
-
(そんな忙しい市場の警備の仕事を引き受けた模様であるが)
うくぅ……
(人混みによってふらついている)
-
>>553
(好奇心旺盛、値段交渉する商人たちや買い出しに来たおばちゃんたちの喧騒を眺めている)
(さらに行き交う仕入れの馬車、まあそういう忙しい光景を見ていると…)
……アイツなにしてんだロ?
(立って人込みに揉まれてるようにしか見えないサクヤの姿は浮いて感じられた)
(武器持ってるようなので多分戦士なのだろうけれど)
(ここが物を交換する場所らしいのはなんとなくわかるがアイツは他の奴と交渉始めようという様子もない)
……♪
(なんか思いついた顔)
(したっと身軽に人込みの中に飛び降り……)
-
>>554
(人混みに飲まれて流されたり場所を聞かれたり痴漢されたりでフラフラ状態となっており警備どころの状態ではないようで)
はう……
(休んできたらと言われ人混みを抜けようとしている)
-
(赤と黒の色彩が目立つ降魔装備に身を包んだ女が一人)
(察せる者ならば一目で分かる禍々しい気配なのだが、ハロウィンの仮装か何かと思われているのが大半らしく堂々と歩いている)
ククク、敢えてこの様で歩くというのも良い余興ではあるな。
-
>>555
フフ、ニャフフフ♪
(動物染みた身体能力と動体視力で人と人の合間を駆け抜けていく)
(他人様の股下潜ってびっくりさせたり、肩を踏んで飛んだりしてびっくりさせたりしてもおかまいなし)
(そして動き出したっぽいサクヤの腕をむんずと捕まえて引っ張り出し…)
ふんふふふんふふ〜♪
(やんちゃ坊主的な笑顔で鼻歌歌いながらようやく体温高密度地帯を抜けた路地まで来ると…)
買エ!イクラダ!
(よくよく焼けた鳩肉と、仕留めたばかりの矢の刺さった鳩の死体を掲げて見せた)
(…市場の様子を見ていて、子供染みたごっこ遊びがしたくなり、何もしてなさそうに見えたサクヤに目を付けたらしい)
(なお、買えとイクラダという言葉は商人たちの真似だ。まったく意味を理解してない)
-
>>556
………×〇△?
ニャフ……ヨクナイ空気ダ……
(悪い霊でもいるんだろうか)
(部族の戦士はシャーマン的な感覚も少しは持っているようで)
(禍々しさに小さく身震いした)
-
>>556
(邪悪な気配を放つ魔女が歩いているが、気分が悪くてそれどころでは無い!)
(コスプレをしている人も多いのでまあコスプレだろうと無意識に思いつつ)
(フラフラしながら人混みを掻き分けながら休憩所として貸し出された酒場の方へと)
>>557
(野生の動物じみた天然自然から生まれたぱぅあぁで人混みをすり抜けながら)
「きゃあっ!?」
「な、なんだ!?」
(……否障害物を潜ったり飛び越えたりしながら)(サクヤの方にへと距離を詰めてくるミタ)
(そしてむんずとサクヤの腕を捕まえ)
ふぇ?や、え、ちょ、ミ、ミタくぇすかさん!?え、ええ〜〜〜っ!?
(そのままグイグイとひっぱりながら人混みを離れた路地裏の方までサクヤを引っ張っていき)
は、はいっ!?え、えっとおいくらでしょうか!?
(気が動転しているとは言え買えと言われて財布を急いで取り出してしまう辺り押し売りに弱いタイプ)
……って、か、買いませんよミタクェスカさん!
(と、何とか気分が落ち着いてきたのでツッコミを入れる)
しかもその鳩は血抜きが出来てないじゃないですか……あ……えっと、こんばんはミタクェスカさん
(取り敢えず気を取り直して挨拶をして)
-
警備で痴漢されるか…
まあサクヤぐらいスタイル良しの美人ならしょうがねぇのかな
-
>>560
ひ、人混みに酔ってなければこんな不覚は取りません!
……と、言ったところで言い訳しかなりませんね……我ながら不甲斐のない話です……未熟な……
-
>>559
イクラ……イクラだ?
(知らぬ)
××〇。
(腕組んでむむっと考え込んだ。時折異境の言葉が混じる)
クェスカ。これをヤル。サクヤ。クェスカに何かクレる。
何をクレル?クレル?
(基本的に自給自足、稀に人と物々交換。部族の暮らしはそうだった)
(微妙に話が通じてない。仕方ないね)
イラないのかー、腹減ってないのカー
(とりあえず財布の中身は提示されたとしてもイラないだろう。貨幣とか紙幣とか貰っても使い道がない)
ナァナァナァナァ、サクヤはナニしてたんだしてたんだ?
元気にしてたカ? 病気してないカ? 兄弟はどーしてる?
(以前トラブって戦ったことなんてもう過去の事らしい)
(人懐っこい笑顔で)
>>560
ケイビ? チカン? スタイル? ビジン?
(知らぬ言葉のオンパレードに首を傾げた)
-
サクヤはゴブリンやオークに種付けされて孕む未来しか見えない
-
>>562
(自分から買えと言っておいて何やら悩み思案し始めたクェスカ)
(次にはこの鶏と鳩をやるからなにか寄越せと口にし始めて)
いりせんよミタ……基クェスカさん!?それに、今私は交換できるような物は持っていませんし……
(持ってきているのは何時もの片手剣と丸盾、ヒールポーション等の回復薬とお金を少しだけであり)
(クェスカの腹を満たせるものは持っていない模様)
(そんなサクヤを見てまぁいいかと)
(以前勘違いからやりあったのはすっかり忘れたのか過去の事なのか)
(マシンガンの如き早口で言葉を投げかけてくるクェスカ)
え、えっと……く、クェスカさん落ち着いて……わ、私に兄弟はいませんよ!?こほん、勿論元気ですよクェスカさん♪病気等も今はしていませんね……
ですが、この時期だとインフルエンザが心配になってくる時期ですし、予防接種をしないと行けませんね
クェスカさんも気をつけてくださいね?
-
>>563
そ、そんなミライを幻視しないでください!?
お、女の人に対して失礼極まりない上に、は、破廉恥ですよ?もうっ……
(頬を真っ赤にして)
-
サクヤなら失礼じゃないから大丈夫
連続種付けレイプされるのがサクヤの役目じゃないか
-
>>564
モト……モト………モト……?
(部族の言葉で……ハグ!)
こんなのガほしいのカー、サクヤは変わってるナー
イイゾ、シタゲル。
(ぴょんと飛びついて両手両足で抱きしめた。だいしゅきホールド)
(でも子供がじゃれついてるようなものでおよそ色っぽくない)
(意思疎通が怪しい!)
い、い、インフォロバ…………?
(なんじゃそりゃみたいな顔)
(病は悪霊の仕業的なそういう感覚でした)
悪い魔物か。魔物が出るのカ。心配なんだナ。
クェスカ、やっつけるんダ。
インフォロバはどこにいるんダ?
-
1日早いがS������es oder Saures(トリックオアトリート)!
つーわけでなんかくれ、なんか!
(オオカミを模したフードやら手袋やらしっぽをつけてちょっと楽しげにして)
-
そういや、ウムラウトは文字化けすんのか…エスツェットもダメっぽいな……
suesses oder sauresだ、うん。
-
ライナルトだ!悪戯しよっと
(バリカンで髪の毛を落していく)
-
>>568
ケモノダーッッ!!!
ガブリッ!!!
(なんと噛みついた。頭に)
ガジガジガジガジ……
.………なんか…ナルトっぽいケモノダ…
ナーナー、お前はナルトの生まれ変わりカ?
-
>>566
私の役目は世に害をなす邪悪を滅する事です!
そ、そんな破廉恥な役目なんて私は……ぜ、絶対に引き受けたりなんてしません!!
>>567
ふぇっ!?ク、クェスカさん!?
(異文化交流?コミニュケーションって奴?あれって本当に難しいねん)
(そんな事を口にしたのは謎の怪物)
(どうやらサクヤが先ほど口にした言葉にこちらで言うハグの意味が込められていたらしく)
(ガッチリとクェスカにだいしゅきんほぉおおおるどされてしまったサクヤ)
(身長は子供ほどのクェスカだが単純な力は野生の獣)
(ずり落ちることなくガッシリとサクヤのむっちり美味しそう?な身体にしがみついて離れる気配はない)
え、ええっと……ク、クェスカさん?その……ええっとですね……ああ……ど、どうすれば……
(いきなりの事態にまだあたふたしている模様)
インフォロバじゃなくってインフルエンザですよ
(聞き慣れない言葉なのか舌がもつれているクェスカに優しく教えて)
剣や魔法では倒せない、とっても小さな魔物ですよ
小さくて小さくて目に見えない程の相手です
ですが、簡単に人の命を奪ってしまう程に強い力があるんですインフルエンザには
ですからこう、細い針で体の中にインフルエンザを退けるお薬をながしこんで対抗するんですよクェスカさん
>>568
狼男が街中に!?とと、コスプレイヤーの方でしたか……
え!?な、何かくれと言われても、今手持ちはヒーリングポーションぐらいしか……
それに、ハロウィンは明日ですよ?
ふふ、明日であればパンプキンクッキー等を用意していますから、その時にでも……
-
>>570
うにゃああっ!!なにしやがんだっ!
>>571
いっでええっ!?
ちょ、クェスカ!おれだよ、本人だっての。
ちょっと被り物してるだけだよ……
(ガジガジと噛み付いてくる相手を引き剥がそうとして)
>>572
明日は顔出せるか分かんねえから、先倒しにしてんだよ。
ポーションでもあるならおくれ、そしてもし明日会えたらクッキーもくれたらとっってもうれしい
-
>>573
暑そうだから毛刈りしただけだよ
ほら、右半分がスッキリしたでしょ?
(右半分だけ毛一本残らないピカピカヘッド、左側は手をくわえてないアシンメトリー)
-
>>573
えっと……ポーションで良いんですか?
確かに甘いですけれど……
(甘くて爽やか!柑橘系の味付けがなされた青色の回復薬を取り出して手渡し)
ふふ、もし出会えたらその時はクッキーを渡させてもらいますね?
こう見えてもお菓子作りはそれなりに得意ですから♪
-
なら俺はこのカミソリで
クェスカやサクヤの下の毛をショリショリしてあげよう
-
お!今日もにぎやかだね!ハロウィーンの前夜祭!ってとこかな?
私も何か仮装しちゃおっかなー?郷に入らばなんとやら……ってね!
(といっても、緋色の毛皮がありありと存在を主張している複合鎧に)
(フード部分に熊の頭部がそのまま使用されている毛皮のマントといういで立ちはそこそこ目立つけれど)
>>551
【いえいえ、お気になさらずです!また機会があればー!】
-
>>572
ニィ。
(にぱ。日焼け顔にお日様みたいなあどけない笑顔を浮かべた)
(めっちゃ抱き着いてる。柔らかいのがあたってる。むにむに)
オッパイオッキイナ!
(どストレート)
子供がデキたらイッパイ飲めル。
イイ母になれるゾ。×××〇
(人の困惑なんのその。異文化別にしてもえらいマイペースさんなのであった)
そーなのかー
(教育番組の相方的に関心&好奇心)
インフルーエンジィは強いんダナ。
いるのカ?ちっさいのカ?
なぁなぁサクヤ、いるカ?中に。
(あーんっと口を開けた。むろん見えるはずもない)
(犬歯はちょっとだけ尖ってる)
(なお意外かも知れないが石器で楊枝つくって歯のゴミはちゃんと取ってます)
>>573
うにゅう…ごめんなーなると。
(傷跡をぺろぺろと舐めた)
でもなんでケモノのかっこしてんダ?
やっつけたのカー。
(オオカミを倒して肉を食べ、剥いだ毛皮を防寒着にしてるのかなと)
減ってるのカ?腹。肉いるか肉?
(さっき人に売ろうとした事はもう過去。ほしいならやるぞと鳩の死体を掲げた)
-
>>550
【昨日はごめんなさい…】
【また機会ありましたら…】
-
【違う違う】
【ごめんなさい、ミスっての書き込みですので3人とも優しくスルーをば…】
-
>>576
ニハハハハー
ヤダナー、毛は剃ったらダメダゾ。
サムイナルゾ、サムイ。
(なお…下の毛はまだ生えていなかった…)
>>577
(ナルトと一緒でケモノ風だ)
(アイツは熊を倒したにちがいナイ)
(なお…ぼろ切れをまとっただけの体)
(立派な鷲の羽を差したボサボサ髪、手にした石槍)
(仮装のようかもしれないが本物である)
-
>>575
…ポーションもうまくなったもんだなあ、昔のは不味かったのに……
(手渡されたポーションを懐へと)
へーそいつぁ楽しみだな、お菓子つくんのって大変だからな
>>577
お、おお…コイツはまたすごい格好だな。
なんかちょっと、負けたような気がする……
(相手の方がすこし強そうな気がして、ぐぬぬと顔を顰めて)
>>578
い、いや、大丈夫だけど、さ…
(傷を舐められ、すこし擽ったそうにしていて)
ああ、これはな。
明日はハロウィンっていって、こういう仮装……まあ、色んな服を着てなんか楽しもうぜ!っていう日なんだよ。
(なんか色々な由来とかあるけれども、そこは割愛した)
…い、いや。クェスカが食べればいいと思うよ
(ジビエは好きだし、狩りの経験もあるけれど鳩は何となく避けておきたい。平和のなんとやら。)
-
>>576
や、やめてください!何を考えているんですか!?
(尚邪教団に囚われた際に調教の一環で媚薬ブロブによる永久脱毛処理をされている)
>>577
はい、明日が本格的なハロウィンなのですけれど、今日は前夜祭的な催しで仮装を……ベルセルク!?
(北欧の狂戦士じみた格好のアイリの出で立ちについつい素っ頓狂な声を上げてしまう)
>>578
お、おっぱいが大きいとか言わないでください!こ、こんな往来で……恥ずかしいですからぁ……
(プニプニとしたもっちり弾力の豊許乳に顔を埋めつつ、谷間から太陽のようなニッコリ笑顔を向けてくるクェスカ)
(こんな顔を見れば子供に弱いサクヤは恥ずかしかろうがなんだろうがキツく叱ることなどできず)
子供ですか?ふふ、そうですね……でも、お相手が……中々出会いのような物もありませんし……
(と、クェスカの天然な言葉に真面目に返してしまうのであった)
はい、ですから予防接種は大切なんですよクェスカさん
とと、本当に小さいですから、私の目ではとても……
(大きく口を開いたクェスカの口を一応覗き込んで見る)
(意外や意外、口の中はとっても綺麗であった)
(でも石器とか使ってるせいかエナメル面に傷が?あるかは不明である)
>>579>>580
【弄くり倒してくれるわー】
【と、そういう事もできるはずもなく今夜は眠気が限界に……入れ違いになってしまった皆さん、それではまた……お相手ありがとうございました♪それではおやすみなさい】
-
この前の領主…?
何してるんだあれは…まさかハロウィンを
(いい歳して仮装なんてしてるライナルトを見かけて近寄った)
(幼女と女騎士っぽい二人と何やら楽しそうに話してるのも見えたので悪いことしてるわけじゃないのだろう、多分)
-
>>582
はい、勿論♪楽しみにしていてくださいね?
ふふ……あ、でもお菓子は要らないから悪戯してやる!なんてことしちゃだめですよ?ふふ
【と、本格的におやすみなさい】
-
>>580
【えー!そんなー!スルーした方がいいんですか?】
>>581
それにしても、都会だねーほんと。ウチの地元とは大違いだよー、さっすが大陸最大の街だなぁ。
(未だにこの喧騒には慣れない。毎日がお祭り騒ぎのように感じているけれど、ここ数日は特に人の行き来が激しい)
(人混みの合間を縫って歩いていたら、住人達の中で一際目立つ鷲の羽飾りがぴょこん、っと覗いている)
(興味をそそられそちらに目を凝せば、昨日見かけた女性に、小さな女の子がしがみ付いているようだ。親子ではなさそうだけれど……)
おーい、キミ、見かけない格好だけれど、どこから来たの?
(随分小さな子供ということもあって、どう声をかけるか迷ったけれど、当たり障りのない風に笑いかけた)
>>582
えー、そんなことないってば。私がここに来てから、もっとすごい武具を装備してる人、何人も見たよー?
(途方もない力を感じる古代の秘法らしい武器防具の類、それに比べれば革鎧を元に魔獣の素材や鋼板を継ぎ足して作られたこの鎧は目を見張る程の物でもない筈)
それで、兄さんは……装備ってわけじゃなさそうだね!普通に仮装してお祭りを楽しんでる所なのかな?
-
>>583
武具って戦場で自分の存在をアピール!って意味もあるからね!目立つに越したことはないよ!
(ふふん、と胸を張り自慢の鎧を得意気に見せつける。が、肝心の当人は背は大分低く、顔付きも幼い為に然程強そうには見えない…かもしれない)
【お疲れ様でしたー!機会があれば、またお話してくださいー!】
>>584
あ、フィリーネ!昨日ぶり!そうそう、ハロウィンだよ、ハロウィン!
お祭りはなんだって大好きだからさ!この雰囲気が良いよねー!
(見知った顔を見かけたら大手を振って駆け寄る。対してフィリーネは騎士風の男に視線が向いているようで)
二人はお知り合い……?
-
>>577
>>586
【ごめんなさい、アイリさんいたことと反応貰ってたことに気がついてませんでした…】
【ありがとうございます、昨日は失礼しました…!】
>>587
こんばんは、昨日ぶりだね
ハロウィンか…うん、お祭りはあたしも好きだよ
(手を振って挨拶すると、折角だしなにか仮装してみようかとちょっと考えて)
この街に来て最初にあった人でね
親切に用心棒の仕事を提案してもらったんだ
断ったけど
-
>>582
………ふぁ?
(なんで?みたいな顔をした)
(おしゃれという概念がほぼ無いので服を着て楽しむという発想がそもそも無い)
(せいぜい体の保護とか防寒とかそれのみである)
ハロビンは……変なかっこうして遊ぶ日なのカー
こっちの奴らは変わってるナー
>>583
サクヤ、モテないのカ?
強い子産めそうなのにナ。
(ひでえ)
(お相手も出あいもないというのでモテないのだろうという解釈)
(頑丈な子供産めそうな優良嫁、部族の感覚で…だったのでそれはもう意外そうだ)
嫁にくるカ? くるカ?
クェスカんちの三件隣のマグマグが嫁探ししてたゾ。
(誰なんだそれは…)
よ、よ、よぼー
変な名前のクスリなんダナ。
苦いか苦くないカ?
(ぴょいっと離れて地に落ちる)
(それからまたなーっと宿に帰るサクヤを見送った)
>>584
オマイもハロビンなのカ?
みんな好きだなーハロビン。
(発音が怪しい)
まさかまさかのハロビンをしてるんだゾ、ナルトは。
ナルトの友達か?友達?
それならクェスカのトモダチだ♪
(にぱ)
>>586
熊の戦士だ戦士だ!
クェスカは知ってる。グリズリーは強い。山の神だ。
やっつけたのカー、食べたのカー、ンマイよネ。グリズリー
×××△△
(異国の言葉混じりに応じた)
(とかく目を引くのは熊の毛皮だ。故郷にも毛皮被る人はよくいる)
ん?あっちダ。
(指差した。西の方を。どこから来たのかといえば陽が沈む方だ)
ふにゃら、クェスカも眠たくなっちゃったんダゾ。
おにゃかすいた…
(肉食って寝よう。ぴょんぴょんと身軽に建物の壁蹴って屋根の上に登るとしゅたたっと駆けていっちゃった)
(最近の寝床は少し離れた橋の下だった)
【クェスカもおやすみしちゃうぞおやすみ、みんなマタナー!】
-
プロフィール
【名前】シャルア
【種族】魔族(サキュバス)
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー 風俗関係
【レベル】不明
【身長】183cm しかし、変身によって変化する。
【3サイズ】100/57/88 しかしこれは本来の姿でのスリーサイズにしか過ぎない。
【外見や装備】異国(というか異世界?)から取り寄せた銃器類、刀、脇差、手裏剣(本人はスリケンと読んでいる。)など。 淫魔らしい露出高めの服装。しかし、依頼内容や変身する姿によって変化する。
【特殊能力】金メダルアスリートを凌駕する戦闘能力と射撃術 魅了 状況に応じて様々な姿に変身できる。ただし、性別は変えられない。(昔のアニメ「エイトマン」のようなもの)
【備考欄】特殊な能力をもったサキュバスから産まれたという事など以外、国籍も誕生日も某スナイパーのように正体不明のサキュバス。
自らの髪型や姿、スリーサイズなどを変えて変身できる能力を有しており、潜入や裏の仕事(性的な)で使用する事が多い。さらには高度な近接格闘術と射撃術を身に付けているが師匠等は不明。
【夢・目的】不明。
【希望プレイ】逆ナンパ 触手 催眠 淫紋 乱交 公開 下品ダンス 潮吹き 電流などの機械 玩具 媚薬
【NG】グロ、スカ(ただし、スライムや卵をひねりだすのは除外)
初めてなんだけど、これでいいのかしら?このスレ見ててどうするか迷ってたんだけど、過去にサキュバスでやってた人がいたのを見て、私もそうしようと思って。
-
>>580
【カリギュラ効果といってだな……】
>>584
うん?ああ、フィリーネか。軽く久しぶりだな、息災っぽくてなによりだ
(近寄ってきた相手に親しげに声をかけて)
そうだ、明日はハロウィンだからな。つーわけで何かおくれ。
(そっと手を差し出し、乞うポーズ)
>>585
イタズラはまあ、その時次第って感じかなあ。まあお菓子楽しみにしてるよ!
【おつかれさーん】
>>585
そ、そうかな。ケモノの頭まんまなのは狩猟民族とかくらいとおもってた。
(たしかに、色んな霊験あらたかな感じの武具に比べたらありふれているのかもしれないが、それでもやはり見かけのインパクトってやつはすごい)
あー、まあそんな感じ。
明日はハロウィンだかんな、やっぱ楽しまねえとさ
-
>>589
……まあ、クェスカにゃちょっと分かりにくい風習かも。
(文化の違いというやつはこうも遥か遠いのか)
そーだよなあ、なんかよくわかんねえ色々な謂れがあるらしいけど、その辺は俺もよくわからねえし
おう、またなー、おやすみ。
……あいつ、ちゃんとした寝床あんのかな……
-
>>588
私の地元じゃ、ハロウィンは盛大にお祭りすることはなかったんだけど。
似たような行事があったから、すんなり溶け込めるなぁ。
みんなで大きな焚火を囲んで一年の収穫を祝い、祖霊の魂も加えて一晩中飲み明かすんだよ!
(どこの地域に行ってもこの時期になると収穫のお祝いや一年の締めくくりで煮たようなお祭りがあるみたい)
わ!いいね!フィリーネなら何でも似合いそう!例えばさ?んー……バケモノの仮装かぁ……んー……マミーとか……?
(元々犬の耳と尻尾が生えてるから獣人系はないな、っとなれば……思い付くのは包帯姿?)
へぇー、そうなんだね!あはは!断っちゃったんだ!まぁ、初めての仕事は特に慎重にならないとダメだもんね!
護衛する側?される側?みたところ、そちらの方も結構腕が立ちそうだけれど……。
>>589
そうだよ、熊だよー!うんうん、熊は森の親分さ、森の生き物の中で一番強くて偉大!
それを狩って、肉を糧として毛皮をこの身に纏うのは、戦士として栄誉ある行為だからね!
うんうん、熊肉……美味しいし、何より力が湧いてくる!
(とても気が合いそうなカチカンの持ち主で思わず目がきらきらと輝く。時折理解できない言葉があるけど今に始まった事ではない)
西の方かぁ……もしかして、あそこの事なのかな?争いのない平和な大陸。食いきれないほどの牛とヤギが居て……
永遠の楽園、っていわれてる、あの伝説の島の……。
(なんて、故郷に伝わる言い伝え。西の海を越えた遥か先にあるという理想郷)
(もっとも、私は興味は薄かったけれど、彼女からはそんな独特な、大地の祝福のような何かを感じた)
【おつかれさまでしたー!またゆっくり話せると嬉しいです!】
>>591
いいでしょこれ。フードの部分がそのまんま熊の頭!こんなものが作れるなんて、職人技だよね、職人技!
(外套のフードを被って見せてにっこりと笑顔に)
お祭りは参加して、楽しんでなんぼってところ、あるもんね!
神様と祖霊に感謝して、いっぱい飲み歌おう!
>>590
【はじめましてー!全然ありかとおもいます!】
-
>>593
【ああ!ありがとうございます。】
-
>>590
【お初でーす、大丈夫だと思います!よろしくお願いしますね】
>>593
おれのはそれっぽくしたってだけのフードだからなあ
しかし。フードにするってことは肉やら骨も全部とるんだよな。それなのに型崩れとかしねえのはすげーな
(まじまじと相手のフードに目をむけて)
そうだよなー、どーせなら楽しまねえと損だよな。
なんていうか、こういうのははしゃいだもんがちだよ
-
>>595
あはは!さすがにくしゃってなっちゃうけれど、顔には見えるでしょ?
これで熊の如く戦う!っていう気勢を示してるつもり!
あ、もし遅れました!私はアイリっていいます!冒険者だよー!
(人懐っこそうに頬を綻ばせ、片手を差し出した)
兄さんは領主サマなんだ?その割には……戦い慣れてる感じ?先陣を切って戦うタイプなのかな?
-
>>595
はじめまして。私は見ての通りのサキュバスよ。護衛とかなにか依頼があったら御一報ね?
(ちょうど100cmはあるデカ乳をぷるっ……と揺らしながら目の前の領主の男に対して御辞儀をして)
-
>>589
そうそう、ハロウィンハロウィン
(なんか微笑ましいなと)
はは、ナルトかあ
そうだね、お友だちだ
おやすみ、またあったときにはよろしくね
身軽だなあ、あたしも自信あるけど
(身軽さに見惚れながら見送った)
【おやすみなさいですー】
>>590
【それだけ書いてあれば大丈夫だと思いますよー】
【プロフなんて簡単に書いてあってもいいんです】
>>591
久しぶりだね
お陰さまで元気だよ
(片手を上げて挨拶、この歳でハロウィンの仮装してるのかとちょっと呆れ顔)
まさか本気でやってたの?
そうだね、こんなものしか持ってないけどこれでいいなら
(保存食として持ってるビーフジャーキーを取り出して渡した)
(日持ち重視で味はそこそこ)
【そんなこと言うと砂かけますよ、砂】
>>593
楽しそうなお祭りだね
あたしはあまり縁が無かったけど折角だからここでは楽しもうかな
(人が多いとこはちょっと苦手であまりお祭りに参加したりはしてなかったけど、確かに賑やかだったなと)
狼女、魔女…うん、マミーも……いやちょっと露出が多くないかな
(魔女はこの世界だと仮装なんだろうか、逆に子供には身近で人気だったりするんだろうか)
(包帯を巻いた姿を想像してちょっと恥ずかしくなった)
お屋敷の用心棒らしいよ
何度も言ったけど面と向かって戦うのはあまり得意じゃないからね
受けて失敗したらあたしの信用も無くなるしライナルトも困っちゃうじゃない
-
>>596
クマのごとくか、いいね、なんか豪快な感じで嫌いじゃあない。
寒くなるけど、冬眠なんかしないようにな?
(からかうように言えばケラケラとわらって)
おう、俺はライナルト。
まあ、武功をあげたご褒美に領地貰った感じだからな。まっ、俺ほどの実力者ならトーゼンだがな
(にこりと笑って、差し出された手を取って握手)
と、俺もそろそろいかねえと。
そんじゃ、またなー、おやすみなさいっと
-
>>599
【はい、おやすみなさい。】
-
>>598
せっかくの旅暮らしなんだから、行く先々での行事は楽しまないとね!
あはは、みんなで騒いだ後、ゆっくりと静かな所で飲み明かすのも嫌いじゃないなぁ。
(いわゆる二次会っていう奴だろうか。そこまで付き合える人も多くはないけれど)
んー……マミー……って、あ。ち、違うよ?普通に服の上から、包帯をぐるぐる巻きに?
いや、包帯を巻いた上から服を着て……?って、それじゃ普通の怪我人に思われるかも!意外と難しいぞ、仮装!
(はっ、と何かに気が付いたかのように顔を赤く染め、首をぶんぶんと横に。首を傾げ、考えれば考える程思考の渦に嵌って行く図)
お屋敷の用心棒かぁ、ふふっ、確かに合わないかも。
どーん!っと守ってますよってアピールするよりも、闇に紛れて駆けまわってる方が似合ってる!
>>599
大丈夫だよ、ここは地元に比べたら、まだだいぶ暖かいから…!
うん、よろしくね、ライナルトさん!ふへへ、あなたみたいにケーハクな感じも嫌いじゃないなー?
(実力者なんて自分で言うものは結構両極端な気がする。彼はどちらだろうか)
(こと、戦力を見定めるという面では自信があるけれど、彼の場合は今一つ把握できなかった)
-
>>599
おやすみ、夜道には気を付けてね
【お疲れ様ですー】
>>601
そうだね、いろんな場所の行事を楽しむのも旅の醍醐味か
それも楽しそうだ、誰かと飲むのもいいものだね
(なんとなくアイリはザルなイメージがあって一緒に飲んでもこっちが先に酔い潰れそうだなと考えてる)
服の上からだと怪我人でしかない
だけど裸に直巻きじゃあ露出が多い
うーん、どっちにしようかな…
(包帯全身に巻いたらボディライン出ちゃって卑猥だよなあと)
そうそう、むしろあたしはそういうお屋敷に忍び込む方が本業だからね
全部を罠で覆っちゃえば侵入は減るだろうけど住んでる人も困るし
-
>>602
行く先々で変わっていく景色に、人々の営み、風習……そういうのを見て回るのも好きなんだよね。
未踏の地を踏破する大冒険だとか!命を賭した心躍る戦いも好きだけど!
こう……なんだろう、まだ見たことがない景色だとかを見たくって、私は冒険者になったんだよ。
(もちろん自分より強いものと戦いたいって所も大きいけれど、それだけなら傭兵仕事でも事足りる)
(なんだかんだで、子どものままここまで年齢を重ねてしまったなぁ…って内心苦笑。もちろんそんな自分は嫌いじゃない)
仮装ってなったら難しいよね。私も考えたけれど、所謂「本職」の人がたくさんいるからさー。
(只人以外の人達、または魔物や悪魔なんて言われている人たちもたくさん出入りするこの街で、仮装はハードル高そうだな、って)
ま、いっか。私は楽しくお酒が飲めるなら、それでいいから……。
(と、そこまでいってちらり。昨日の感触を思い出しながら、自らの唇に指先を触れさせてみた)
あ、その案は結構いいかも!いっそ要塞化しちゃおう!っていう発想!
忍び込む側だから、侵入者の思考も読める、ってもんだしね!
護衛の仕事にはつかえなくっても、自分の隠れ家を守る時とかには効果テキメン!
-
>>602
私はそういうのでもいけるわね。サキュバスだし。ハロウィンといえば他にはカボチャだし……。
(サキュバスなのである程度の露出の多い仮装は自分は平気である事を教えながら、ハロウィンといえばカボチャなので何かカボチャ料理のひとつでも食べたいと考えており)
-
新しいサキュバスさんか
淫魔だけど任務以外ではエロいことはやらない感じ?
-
>>603
楽しそうだね、いずれ私も少し旅に出てみようかな
綺麗な景色や面白い風習、そんなものを私は特に見ていないし
(ちょっと考えが変わったかなあと気が付いた)
(多分元々はわざわざ旅に出ようとか思わなかった)
そうだよね…そもそもあたし自身仮装みたいなものだと思う人だっているだろうし
(耳も尻尾もぴこぴこ動いてる、ライナルトほどしっかりした仮装じゃなくて付け耳付け尻尾くらいの軽めの仮装と言っても通るんじゃないか)
(アイリの顔を見つめながら、その唇に指でそっと触れる)
でもそうなったら関係者には伝えておかなきゃいけないし、自分の家とかでしか出来ないね
元々持ってた隠れ家は引き払ってきたし、今は宿住まいだからそういうわけにもいかないけどさ
>>604
サキュバスか…仮装なんてしなくてもそのまま混ざれそうだね、はじめまして
(それにしても大きいなと見ている、二つの意味で)
(カボチャ料理はまだあまり食べてないな…)
-
>>605 任務以外でもする事はあるわ。
>>606
本当に人間として一部の人達から勘違いされつつハロウィンの日を終えていくのかしら……。
(人間とほぼ変わらない見た目をしてるサキュバスは仮装せずとも混ざれそうという発言から上記の事を呟きながらそんな事が本当に起きたら私的にはちょっとシュールだなあと思って)
-
>>606
いつだって行けるよ。なんせ冒険者はきままな自由業だからね。
(といっても、当面の路銀の工面が付かなければ苦しい旅にはなるだろうけど)
(大体旅に出る時は行き当たりばったりだから、途中からあまり景色を楽しむ余裕はなくなってくる)
そうだなぁ……野営の時とかに、野営地の周りに即席のトラップを仕掛けておくとか……。
あ、そうかも?半獣人の人って、何気に珍しいもんね。耳と尻尾を付けた只人に思われるかも……。
(そこが可愛らしいんだけれど…って、口の中でもごもご。フィリーネのほっそりとした指が唇に触れる)
ん……む……。
(触れられた箇所が熱を持ったように熱い。眼をうっとりと細め、唇に隙間を開いて彼女の指をかぷ……っと口に含んで)
……えへへ、なんか、恥ずいね……?人の、少ないトコ、行かない……?
-
>>607
悪事を働かなければ人間と魔族なんて大差無いさ
気にすることは無いんじゃない?
(逆に紛れて悪事をするなら敵対扱いになっちゃうかもしれないと)
(でも別にやられた側が被害受けたと思わなければ問題無いんだろう)
>>608
ここまで来るのに貯金を使っちゃったからね
しばらくは真面目に仕事をこなして貯めてからになっちゃいそうだ
(今は毎晩の宿代と食事代を払うとそんなに残らない)
(いつか楽しむための旅に出てみたいなと)
初めてあったときもね、本当はあそこに罠を仕掛けてあたしは木の上で眠ろうと思ってたんだ
あたしの地元だとちょこちょこ見かけたけどな、珍しかったのか…
(もっとしっかりした獣人でもそれはそれで仮装だな、なんて)
はは……うん、どこか二人で…
(普段腕を誰かに預けることなんてほとんどない、利き手なんてなおさら)
(指を咥えられるなんて普段なら多分許さない)
-
>>609
今はどんな仕事を主にやってるの……?討伐だとかはあんまりしないんだよね?
となったら、何か取ってこい〜とか、どこそこから盗んで来い、奪ってこいー?とか?
(盗みや強奪といった事には、育ちからして然程嫌悪感はない。自分はやらないけれど)
(それが生きるために必要な事……あるいは楽しみの為でも、全然構わないと思う)
そうなんだ。じゃあ私が罠の変わりだね?ちょっとしたトラップよりは安心できると思うよ?
(なんて冗談っぽく笑う。ぐっすり眠ってしまったけれど、もしも危険が訪れていたらいつでも戦えるようには出来ているから)
あはは〜、なんだかんだいって、特徴的?っていうか、そこそこ目立つもんねぇ。
(ゆっくりと指から口を離せば、フィリーネの手を握って歩き出す。向かう先は宿泊先の宿屋で)
(気恥ずかし気に番をしているおかみさんの前を通り過ぎ、自室に入って)
……ん、まぁ、その……ここならさ?野宿よりは、断然安心して、眠れる……し……?
(ドキドキと、心臓が痛いほど高鳴っているのを感じる。何故だろうか理由はよくわからないけれど)
(派手な緋色の毛皮マントを脱いでラックに掛け、背の大剣を、鎧を外していき、ラフな格好へと)
-
>>610
近場のゴブリン退治とか、盗賊団のアジトの偵察とかかな…
やっぱり冒険者への依頼だとそういうタイプは無いのか、そもそも弾かれてるのかもしれないね
(あったらあったで受けるけど、どうせ無いのだから受けられるものを受けようと)
(この前は1体と聞いていたオークが複数いてちょっと怪我をした)
確かに即席の罠よりは安眠しちゃったかな
(本当はあんなに眠るつもりもなかったのにと照れたような笑みを見せて)
もう少しいるものだとは思ったんだけどね
そう言われれば確かにまだ見かけていないな
(そもそも獣人自体ここでまだ見たこと無い)
(アイリの隣に立って繋がれた手に視線を落とすとちょっと頬が緩んだ)
……寝ちゃっていいのかな?お泊まりのお誘いだったんだね
もうちょっとちゃんとした服を着てくるべきだったな…
(宿の受け付けにいた女将さんに会釈をするとアイリの宿泊している部屋へと入って)
(着ていたコートを脱いで軽く畳むと床へ置いて、胸と股まわりだけ隠れているような格好になる)
(動きやすさを意識してたけどせめて少しお洒落してきたかった)
-
【そういえば考えてみたらシャルアさんのお邪魔になっちゃいませんかね…】
-
>>611
立派に冒険者やってんだねぇ…ゴブリン討伐ならともかく、偵察とかは私には出来そうにないや。
(相手に気付かれないように…なんて、性じゃない以前に、やろうと思っても多分できない)
そういうお仕事なら、盗賊ギルドだとかに行けばあるのかなぁ?アリアッハンは治安が良さそうだし、あるかどうか分からないけど。
あははっ、それにしても木の上で寝るなんて器用だねぇ。私だったら落っこちちゃいそう。
(苦笑交じりに頭をぐしぐしとかきながら笑い合って)
ん。その……なんだろ、この前一緒に寝た感じが、忘れられなくって、さ……?
(鎧の下地を脱げば、黒のタンクトップに短パンというとてもラフな格好)
(露出した肌は白く、すべらかだけれど、同時に痛々しい噛み傷や刀傷、火傷痕が無数にあって)
(コートの下はほぼ下着状態なフィリーネを見たら、ちょっぴり驚いたように目をまん丸に)
さすがに寒くない…?ん、いや、それぞれスタイルがあるから全然いいと思うけど、風邪ひかないようにね?
(獣人だからそういう病気には強いかもしれないけど。ベッドに腰を下ろしたら、そっと手を差し伸べ、おいで?って)
【あ、そうかも?なら移動した方が良い感じでしょうか?あまり勝手がわからなくて…】
-
>>613
前にアイリも言ってたしね
得意な分野を分担すればいいって
単にあたしはそれが得意なだけでアイリが苦手なだけだし
(罠を踏み抜きそうだなあとちょっと怖い)
あるんじゃないかな、治安の良し悪しには関係なしにね
そういう組織があることで纏まりがよくなって悪事を働くのが難しくなったりもするから
浅く眠っていればできるよ、教えるのは難しいけど
(寝方のコツとかは教えるのも難しいだろうなとアイリの頭に手を伸ばして何度か撫でて)
あたしも…っていうか、忘れたくない…かな?
(今までに何度も激しい戦いがあったんだろうとわかる傷痕の刻まれてる身体に感心して)
うん、流石にそろそろちゃんとした服に変えようかなって思ってるよ
風邪なんて引いている余裕はないしね
毎日がもったいないもの
(差し出された手を取ると、抱きつきながら隣に座り)
【あ、では念のためどこか好きスレに移動しましょうか…】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584730183/
【こっちチューブトップとホットパンツな服装イメージだったのだあんまり露出度変わりませんでしたね】
-
【こんばんわー、プロフ貼りつつ少しお邪魔するねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
>>614
【ありがとうございますー。ではロルの続きはそちらで!】
【服装可愛くていいと思いますよー!では移動しますね!】
-
>>616
【ありがとうございます!】
【それでは移動しますね】
【シャルアさんには失礼しました】
【また別の機会にお会いしましたらよろしくお願いしますー】
-
>>616-617
【挨拶返せなくてゴメンね…いってらっしゃいませー】
-
>>618
【こっちこそ挨拶忘れててごめんなさい】
【お久しぶりですー】
【それでは…】
-
>>607
【挨拶遅くなっちゃってごめんなさい…初めましてー、サキュバスらしいえちちなプロフィール…素敵ですー】
【またお会いしたらよろしくお願いしますー】
【それじゃあ、これで失礼するね…おやすみだよー】
-
ハッピーハロウィーンですが……
(街中を飛び交う呪われしジャック・オ・ランタン達の姿に)
……はぁ……
(退魔剣姫としての仕事を開始する)
-
トリック&トリート!
(悪戯小僧がおっぱいを揉み、谷間にチンポアイスを突き入れる)
-
>>622
きゃあっ!こ、こらっ!こんな悪戯はしたらいけませんよっ!?ひゃん!!
(ヒーホーヒーホー鳴いているジャック・オ・ランタンを追い払うのに気を取られてスキだらけだったので)
(小さな子にまで意識が回らずセクハラされちゃう……未熟!)
-
トリックアンドトリートー…でしたっけ…?
(お菓子寄越せ、悪戯させろ)
(なにか違う気もするけどあってる気もするしそれでいいかなと、飛んでる南瓜の聖霊捕まえながら通り去った)
【ちょっと待ち合わせにお借りしますね】
【移動しますのでお気遣いはなく…】
-
>>624
はぁはぁはぁ……あ、こんばんはクリスさん……はい、どうぞ♪
(ジャック・オ・ランタンを追い払うのでかなり疲れたのか息を荒くしつつパンプキンクッキーの入った小袋をクリスに渡し)
それとトリック・オア・トリートですね、お菓子をくれなきゃイタズラするぞって意味です
(ひょいひょいと飛び南京を捕まえるクリスは意外とやり手なのかもしれない……そんな事を思いつつ)
「ふんだ、あなた達なんてこの私がチャッチャと追い払って上げるんだからね♪」
↓
「ふにゅううううううっ♥んおお、だ、ダメェ〜〜〜っ!あひ、ひああああっ♥♥♥」
(即堕ち2個までカボチャの下側から伸びた触手で陵辱されてアヘってるへっぽこ勇者の事を見てみぬふり?と、言うわけではないが)
【大丈夫ですよクリスさん……と、こちらで待ち合わせだったですね、知らなかったとは失礼しました……】
-
トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ〜!
(お仕事を開始したサクヤの背後から甘える様にして少年が無邪気に抱き付く!)
-
>>626
きゃんっ!?あ、こ、こらっ!ダメです今は、危ないですよ!?
お菓子ならほら、これを……ここは危ないですから向こうでゆっくりと食べてくださいね?
(小さな子供に背後から抱きつかれ素っ頓狂な声を上げてしまう)
(そして優しく諭しながら安全地帯の方を指差し)
-
【あー!すみません遅れました!こんばんは!サクヤさんもこんばんは!ちょっと待ち合わせで失礼します!】
-
>>627
やだ!折角だからサクヤお姉ちゃんも一緒に食べようよー
さっきお姉さんから美味しいお菓子もいっぱい貰ったんだよ!
(わがままを言いながら嫌々と首を振って、手提げ袋いっぱいに入ったお菓子をサクヤに見せつけた)
(淫魔お手製のお菓子ばっかりで食べたらデパフモリモリだけど、高位な淫魔が作ったせいで一眼じゃ分からない!)
-
何と…イタズラし放題の日って本当でごわすか!?
-
そう言えば、これまだ落としてなかったっすねー♪
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>625
あー、ありがとうございますー
お返しにいたずらでしたっけ
(虫取あみで南瓜を捕まえてもどってくるとクッキー貰って喜んだ)
オア…ややこしいので、お菓子寄越せばお礼にイタズラじゃだめでしょうか…
(動く南瓜はきっといい材料になると喜んでる)
(でも多分明日には情が沸いて飼育し始めます)
ふふん、アイリスさんは所詮へっぽこ
私のような輝かしい経歴も持っていない…アイリスさんの方がよほど輝かしいのではー…?
(ドヤ顔して凌辱シーン見てたら、色々ハイスペックさを思い出して負けた気がした)
【伝言板人多そうで…ごめんなさい】
【もしかして明日と間違って伝えちゃってたかもしれないですね】
-
>>628
【ごめんなさい、見落としてました…】
【こんばんはー】
>>630
お菓子拒絶したらイタズラし放題らしいですねー
-
>>633
【こんばんは。遅れてすみません!それでは移動しますかー?】
-
>>628
【こちらで待ち合わせだったみたいですし、こちらが確認不足でしたからこちらこそ申し訳ありませんアイリさん】
【だから気にしなくても大丈夫ですよ、ふふ】
>>629
ふふ、ありがとうございます……でも、今はまだ仕事の途中ですから
また後でそちらに行かせてもらいますね?
(周りのジャック・オ・ランタン達が放つ魔力のせいか)
(何やら危険な妖気を放つクッキーに気がついてはいないようだ……)
(淫魔のお姉さんは危険物を配っていたのがバレて冒険者四人に追いかけられている)
>>630
あ、こんばんはヒナコさん……って、悪戯し放題という訳じゃありませんからね!?
ちゃんとお菓子を上げますから今は悪戯はダメですよ!?
-
>>634
【いえいえー、頃ってだけなので大丈夫ですよ】
【そうですね、それでは移動しましょう】
【ちょっとスレをお借りしました】
【お二人ともおやすみなさいー】
-
>>633
ふむふむ、ならば拒絶されるようなゲテモノを用意すればいいんすね!
>>635
え、違うんすか…それは残念でごわす
お菓子を味わうよりサクヤさんを味わいたいっす
と、いう事で悪戯の方が………あ、駄目っすかね?
-
>>632
お、お返しに悪戯なんてしちゃダメですよクリスさん!?
(何という勘違い、そして)
な、なんでそう言った答えに帰結するんですかクリスさん!?
(何という思考回路)
(沢山のパンプキンを袋詰にしているクリスに突っ込みつつ)
(どう言う用途で使うかはツッコまない)
(どうせ明日の朝には霧散さー)
(ペットにはできないさー)
「あひいいいいっ♥んおほおおおおっ
イッちゃううぅ〜〜〜っ♥」
(なぜかアヘってる馬鹿アイリスに敗北感を覚えるクリスであった)
【ふふ、大丈夫ですよ♪ではまた……】
-
>>635
【いえいえ、そんな、とんでもないです!場所お借りしました。ありがとうございました!】
>>636
【了解ですー。昨日の場所で大丈夫ですか?】
-
【クリスさんアイリさん、お疲れ様でした。それではまた出会えた時に……おやすみなさい♪】
>>637
こ、こんな所で何をするつもりですか!?
い、今は忙しいからダメですよヒナコさん!
ま、また後で……お、お口でも、アソコででもヌイてあげますから……
(と、頬を赤らめボソッとな)
-
>>640
想像にお任せっすよ…大体察してそうなのは内緒で!
あ、そもそも忙しいって何してたんでごわすか?
(妖怪は、今更全開だった!)
………ありゃ、サクヤさんからそんな言葉が出てくるとは予想外だったっす
これはこれで、そそるものがあるっすが…とりあえず仕事済ませるっすね、手伝う事あるでごわすか?
-
>>639
【ごめんなさい、昨日の場所に移動しちゃってました…】
【そちらで移動していますね】
>>638
【それではおやすみなさいですー】
【ものののけさんもおやすみなさいー】
-
>>642
【お休みなさいっすよ!】
-
>>642
【分かりましたー!では、よろしくお願いします】
【もののけさんもまた、お話してくれると嬉しいです!それでは失礼します!】
-
>>644
【了解っすよ!ごゆっくりでごわす!】
-
>>641
ええ、ハロウィンの日に満ちる月の魔力に誘われてジャック・オ・ランタン達が異常発生してしまい、その中で発生した人への悪戯の度が過ぎる
邪霊化した呪わしジャック・オ・ランタンを街の外に追い払っている所なんです
明日の明朝には霧散してしまいますし、ハロウィンの精でもありますから
倒すのは少し幅なられますので……
(普通のギザギザ口のカボチャが善良なジャック・オ・ランタンでニヤついた笑みなのが呪わしジャック・オ・ランタンの模様)
(悪戯カボチャ達を街の外の結界に追い出しつつそう説明し)
だ、だってヒナコさんの場合、断っても部屋に押しかけてくるじゃないですか……もう……
(頬を赤らめて)
>>642
【ふふ、お疲れ様でした♪】
-
>>646
なるへそ、ほむほむ…合点は行ったっす
なら現状の分だけでも処理するでごわす
(そう言いつつ、ッパ!と懐から何枚かの札を取り出すと、識別情報を思念に乗せて送り込み印を切る)
呪を孕み、内なる形から生まれしもの…邪を打ち払いて…退け!
(普段の言葉遣いとは違い、凛然とした発声でいて)
(そのまま札を悪戯カボチャの集団らに投げつければ、即座に札から退魔衝撃波が拡散され)
(邪霊化した対象だけを、速やかに追い払い結界の外へと飛ばしていく)
んー…一旦は、こんなもんすかね?
ふはは、瞬転術に不可能はないっすよ!
まぁ、でもサクヤさんから了承得たようなものっすから、あちきはウキウキでごわすよ!
-
妖怪なのに退魔道具使えるのか。
-
>>648
ちょっとした仕込みのお陰っすよ!
あちきに、術のイロハを教えてくれた存在の影響がマジ大きいでごわすけどねー
-
>>647
私以外にも何人かの退魔騎士や神官が邪霊の追い出しを執り行っていますが、数がやはり多くて……
(と、何やらヒナコもカボチャ退治に参加して)
(普段のおちゃらけた態度とは一転し真面目な口調で呪言を唱え)
(退魔符を使いカボチャ達を追い払っていく)
私も負けてはいられませんね……!
(こちらも聖なる気力を込めた剣を振るい退魔の波動を放出しジャック・オ・ランタン達を追い払っていき)
ふう……これで今発生してるのは粗方追い出せたでしょうか……
(邪霊化したジャック・オ・ランタン達は殆どが街の外の結界にへと追い出され)
その術のお陰でメルナさん達が非常に憂鬱になってしまったんですけどね?
メルナ「うううっ、私の魔法がこんな簡単に……悔しいですぅ!」
(淫魔の逮捕も完了し酒場で飲んだくれてるメルナ他メンバー達)
う、ウキウキしないでください!し、仕方なくなんですから……もう……ヒナコさんったら……
>>648
世の中には聖なる悪魔と言われる存在もいるぐらいですからね……
世界は広いです
-
>>650
おー、流石にサクヤさんは手慣れてるっすなー…
ん、今の所の気配は大体失せてるでごわすね
まぁ、時間が経てばまた湧いてきそうっすけど…朝までまだ時間あるし致し方なしっすね
(割と容赦なく残存邪霊を追い払ってから、ふー…と一息)
サクヤさんが、とても魅力的っすから仕方ないでごわす!
まぁ、結界張ってた人達には悪いっすけど、変換魔力の規模に関しては負けるつもりないっすよ
妖力を変換してるっすから、本来の力と比べると少しパワーダウンしてるのは内緒でこわすけど
(しかし、飲んだくれていても面識はないのだ!残念!)
またまたー、いざ行為に耽ったらとんでもなく乱れ…げふん!ごふん!
-
>>651
元々私はこう言った仕事をこなす事を主な任務としてきた対魔剣士ですからね
小さな頃、お母さんに退魔巫女としての秘術や技も伝授されてきましたから手慣れたものです
時間が立てばまた発生するでしょうが、その頃には代わりの方達が来て対処に当たってくれてるでしょうから
一先ず私達の役目はこれで一段落と言った所でしょうか
(普通のお祭り風景となった町並みを見渡し)
わ、私に責任転換をしないでくださいヒナコさん!
お陰で私はどうにもいたたまれなくなってギルドハウスを出ていくハメになってんですから!
(その内襲撃されても知らんがな!)
な、何を言ってるんですか!ヒナコさんのバカ!もう知りません!ふんだ!
(ぷくっと頬を膨らませそっぽを向いて)
-
>>652
まさに、ですよねー…って奴っすな!
ん?つまり、サクヤさんの母君は…
(と、そこで何やら察した妖怪は口をつぐんでから咳払い)
(小さな声で、申し訳ないっす、とだけ呟いた)
結構大勢の人手が動いてる感じっすか、これ
まぁ、夜中までどんちゃん騒ぎとはならないだろうし、その内に落ち着くでごわすかねー
(などと、のんびりまったりモードで)
え?あー…そう言えば、前にそんな事を聞いたような気もするっすね
いや、だから最近は控えてるつもりでごわすよ?
ほら、サクヤさんに安眠を提供する心遣いのつもりっす!
(色々とスペックダウンした宿だとも聞いた気がするも、敢えて触れようとはせず冷や汗たらーり)
ええー??あちき、嘘はついてな………い、いや何でもないっす、ごめんなさいっす!!
と、言うかサクヤさんにバカって言われたの…何か新鮮っすね!(駄目だコリャ)
-
>>652
?どうかしましたかヒナコさん?
(何やら気まずそうにしているヒナコの姿に?マークを浮かべて小首をかしげるサクヤ)
(ヒノモトの退魔巫女の血筋であるが、近年の退魔巫女故にヒナコと面識は無いであろう)
ええ、ヒノモトで言うお盆ですからね、ハロウィンは
先祖の霊を敬うよりも、それを山車にしてどんちゃん騒ぎをする方もここから先は減るでしょうし
それにつられて邪霊が現れる頻度も少なくなるでしょうね
(一息ついてお茶飲みたい気分)
本当に私の事を気遣ってくれてるのかはこの際置いておいて
お陰で大変なんですからね?もう……
(ギルドハウスと違い冷暖房完備ではないし備え付けのシャワーやバスタブも無く壁も薄い防護結界も安物、更にはゴースト系モンスターもよく来るオマケ付きという築60年の安宿)
まったく、ヒナコさんったら……
もういいです
(ハァ……と呆れたような吐息を漏らし……と、今夜はもう眠気が限界ですので……またですヒナコさん♪また今度ロールでも……では)
-
>>654
えっ?
あ、い、いや何でもないでごわすよ!気にしなくていいでごわす!
(その昔、大暴れしていた頃に退魔職の人間を数えきれない程返り討ちにしていたのが思い出されて何とも言えない表情)
あ、それはあちきも聞いた事あるっすね!
ヒノモトに於けるお盆…夏の時期のお決まり、っすね
あちき自身としては縁のないものでごわすが…
サクヤさんの事を心配してるのは当然っす!
今度、サクヤさんの護衛で伺うっすよ!何なら毎日行っても問題ないでごわす!
………あ、今夜はもうお休みっすか?なら、あちきもこれにて失礼するっすかね!
(おさらばっす!と言い残してから帰路につくサクヤを見送り影となって消え去る)
-
この街に来るのも久しぶりね…
(白い息を吐きながら久しぶりに来た街の賑わいを眺めていた)
【久々にプロフィールを貼りつつお邪魔するわね…】
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
-
【今日はこれで失礼するわね。お邪魔しました】
-
11月になったし、そろそろ冬の魔物が活性化……しそうにないわね、この暑さだとまだ
(まだ蒸しっと暑い今日この頃)
-
秋に活発なモンスターってなんだろか
お化けキノコとか?
-
>>659
植物系ならおばけキノコやマイドニコド、精霊系なら紅葉小僧、魔獣系なら冬眠間近のグリズリーやオウルベア辺りかしらね
夏場や冬場程極端に凶悪なモンスターは現れないけど
それでも人を襲う魔物には違いないから、充分に警戒しないとね?
-
メルナは妖怪に物申すしたいのかしら。
-
パラサイトキノコも注意
モンスターに寄生して女性を襲い、胞子入り精子を子宮に注いでキノコの苗床にするらしい
体表から出てきたキノコから胞子が出るから状態異常になるし…
リゼットパーティーなら大丈夫だよね
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>>661
「物申したいのは山々なのですが、私が未熟なのがいけなくもあるのです。ですからより高度な魔法を覚えたいと思っているのです、私は……と、言う訳でリゼットさん!ゼノビアさんを紹介してください!」
や、紹介も何も私先生が何処にいるかも知らないし……
「がびーん!」
-
>>662
その手のモンスターはダイアマイト(人間の脳に幼虫を寄生させる蟲)で慣れてるから、実際大丈夫よ
寄生対策もばっちりだから、死なない限り寄生はされたりしないわ
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>>664
リズ…本人が寄生対策しててもモンスターは別だじぇ…
このキノコは脳じゃなくて神経に寄生するからタチが悪い、苗床にするならそれすらいらないし…
寄生虫と違って長時間胞子を吸わないと異常が起きないのが幸いかな?
…戦闘運動で呼吸が荒くなって空気を吸い込んだらまた違うけどね
-
>>665
面倒そうなタイプのモンスターね
あんまり戦いたくない相手だけど……
アンドロをパーティーに勧誘して相手してもらうのが良さそうかしら?
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>>666
リズ達なら火力殲滅できるから大丈夫じゃない?
短期決戦で挑めば問題ないはずさ
手間取ったら仲良く苗床になるだけだからセーフ
アンドロって誰だっけ?
-
>>667
下手打つと全滅しそうだし、遠慮しとくわ
アンドロと言えばアンドロ(世界樹3の職業の人造人間)よ
王都じゃあんまり見かけないから誘えるかわからないけどね?
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>>668
そっちのアンドロか、アンドロメダ星座のアンドロかと思ったよ(ネビュラストーム!)
リズ達は魔物にアレコレされてるから仕方ない
パーティー揃って孕み袋にされたって聞いたし
-
>>669
どっちのアンドロかは知らないけど、人造人間の方のアンドロね、私が知っているのは
「そ、そんな事は流石にされていないですよ!?いい加減な事は言わないで欲しいです!」
(使い切り設定や堕ち状態で無い場合は無し)
-
>>670
人造人間か…サイボーグは知ってるけどね
王国でマシン系は全然みない、帝国なら見れる?
-
>>671
そうね、王都は帝国に比べて魔法科学は兎も角、機械工学では大分劣ってるから
アンドロや機械兵士とかの魔導機械はあまり見ないかしら
「私の故郷があるアマハラ魔法連合でも機械兵士は研究されてますけど、本格的運用には至って無いですね。そう言う訳もあり帝国の機械兵士を一体ぐらい購入したいんですけれども……」
……量産型の鉄機兵一体で1250000G程みたいよ、相場
「……世知辛いです……」
-
>>672
高い…よーし、安価な機械兵をプレゼント!
(今にも動力停止しそうなほどボロボロの機械兵士とブリキの機械人形、砲撃戦仕様大型魔装機竜を送る)
魔装機竜「セキュリティ違反を確認、ジェノサイドモードに移行、殲滅します」
-
>>673
(前2体は兎も角最後の一体はヤバいので他の一流冒険者か何処ぞの巨獣コンビに任せて)
かなりボロボロね……どう?
「う〜ん……基本構造を把握する分には悪くは無さそうですけれど、コレ自体はかなりガタが来てるみたいですから、修復するのも無理そうですねぇ……」
-
こんばんは。なんか………すごいことが起きてる?
(ハロウィンの日に外界ではしゃいで遊び呆けてぐーすか眠ったサキュバスは散歩がてら色々と巡っていると、向こうで何やらドンパチが起こっているのを聞きつけて上空から眺めており)
-
>>675
「シギャーッ!」
「クケーッ!」
「ギャオーッ!」
(3大怪獣王都最大の決戦状態であるが日常茶飯事の光景である)
?こんばんは、新しく冒険者登録した人……と、言うか魔族?
「宜しくおねがしま〜す♪」
【名前】リゼット・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】50
【身長】165cm
【3サイズ】B92のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのサーモンピンクの乳輪、弾力豊かなマシュマロ乳感
W59のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。
【外見や装備】長い黒の艶髪をポニーテールで炎の魔力が高まると髪色が鮮やかな赤色に変化する
整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しい目付きに緋色の瞳で炎の魔力が強まるとオレンジ色に染まる
張りのある健康的な肌色で、若々しくムチムチとした肉感的な肢体
赤色のビキニアーマー(figmaビキニアーマー・マコト風)
or
紺色の布地と鋼鉄製のハチガネ
胸元が菱形に開いたオレンジ色のレオタードスーツ
紺色の指無しロンググローブとニーソックス
左胸を護る鋼鉄と革ベルトの胸鎧、腕当て、グリーブ
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
愛称はリゼットorリズ
大分お人好しで正義感は強め、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
小さな頃遺跡で施された炎の祝福により破邪の炎を扱う事ができる
一人称は「私」「アタシ」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
好物はシチュー
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
※37歳版有
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずのカイルと合うため
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】18歳
【ジョブ】メイジ
【レベル】47
【身長】162㎝
【3サイズ】B96の豊満な釣り鐘形の乳房でピンク色の乳輪は少し大きめのしっとり柔乳
W63の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H91の肉感豊かなムチ尻、秘所はサーモンピンク
【外見や装備】ブロンドの腰まである長い髪
おっとりとした表情で少し垂れ目気味の青色の瞳で尖った長耳
悩ましい色白のきめ細やかなムチムチ肢体
白と緑の色合いの世界樹ウォーロック♀衣装
青い宝玉がついたマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法と補助魔法
元々魔力が高いためスクロール等の効果を高められる
得意武器は杖
【備考欄】レニストールと並ぶ大陸の魔法国家、アマハラ魔法連邦出身の魔法使いで古代に存在したエルフの王国について研究しているエルフ
人間の血が少し混じっている為普通のエルフより体つきが良くダークエルフ並の肉感ボディである
「です」「ます」口調でおっとりとした性格の人物に見えるが秀才で興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「私」
勇者の資質は普通
常識人に見えるが広範囲魔法を平気でぶっ放す事もある
膣穴全体で包み込んで絞り取ってくる肉壺
【夢・目的】多くの失われた知識を集める事
【所属】中央区冒険者ギルド、魔法学院研究所
-
>>676
うん、よろしく。これが日常茶飯事って……あ、魔界もそうね。
(普通なら超非常事態レベルのこれが日常茶飯事である事に驚くが、よくよく振り返ってみると魔界でもこういうような事がしばしばあっていたから、そう思うと普通なのかもしれないと思い)
-
>>677
割と大事にもなれてるのよね、王都の一般市民ってばさ?
「お陰で悪い意味でも異常事態に慣れてしまい避難が遅れる事があるんですよ……困ったものです」
とと、私はリゼットでこっちはメルナよ
私は見ての通りの戦士職で
「私は魔法使いの職についています♪」
-
【名前】シャルア
【種族】魔族(サキュバス)
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー 風俗関係
【レベル】不明
【身長】183cm しかし、変身によって変化する。
【3サイズ】100/57/88 しかしこれは本来の姿でのスリーサイズにしか過ぎない。
【外見や装備】異国(というか異世界?)から取り寄せた銃器類、刀、脇差、手裏剣(本人はスリケンと読んでいる。)など。 淫魔らしい露出高めの服装。しかし、依頼内容や変身する姿によって変化する。
【特殊能力】金メダルアスリートを凌駕する戦闘能力と射撃術 魅了 状況に応じて様々な姿に変身できる。ただし、性別は変えられない。(昔のアニメ「エイトマン」のようなもの)
【備考欄】特殊な能力をもったサキュバスから産まれたという事など以外、国籍も誕生日も某スナイパーのように正体不明のサキュバス。
自らの髪型や姿、スリーサイズなどを変えて変身できる能力を有しており、潜入や裏の仕事(性的な)で使用する事が多い。さらには高度な近接格闘術と射撃術を身に付けているが師匠等は不明。
【夢・目的】不明。
【希望プレイ】逆ナンパ 触手 催眠 淫紋 乱交 公開 下品ダンス 潮吹き 電流などの機械 玩具 媚薬
【NG】グロ、スカ(ただし、スライムや卵をひねりだすのは除外)
はじめまして。私はシャルア。仕事はそうねぇ、フリーの仕事と風俗関係ってところね。
-
>>679
シャルアさんね?宜しく♪
「風俗関係ですか?はぁ〜……流石はサキュバスですね……」
決まった姿を持たないって言うのも凄いわね、シェイプシフター的な感じでさ?
「諜報活動に便利そうですね、少し興味が湧く体質です」
-
>>680
私のようにサキュバスの中には特殊能力を身に付けるサキュバスもいるの。魔法とは違う回復能力や予知能力、念力や操作能力とか。その中でも希少な能力を持つ者は限られてるの。
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>>681
なるほどねぇ……と、言ってもよく理解できてないわけだけどさ?あははは……
あんまり私、学無いしさ?
「なるほどなるほど……中々興味深いですね……」
(此方はわかっいる模様……と、今夜はこれで……またね?バイバイ♪おやすみなさい)
-
>>682
はい、私もここでぬけます。おやすみなさい。
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魔法の研究は本当に楽しいですね♪
「いや、魔法は全然かな?私は……」
そうですか?こんなにも楽しいのに……
(魔導書をペラペラめくり)
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【どこに書くべきかわからなくなったのでアイリさんへの謝罪、そしてお礼に一言お借りを……】
【連日連夜寝落ちをしてしまってごめんなさい】
【お礼と締めを書き込まないまま寝落ちしてこの時間になってしまい、流石に好きスレに置きでお礼と謝罪を残していいものかわからず……】
【とても楽しいロールでした。ありがとうございます……!】
【タイミング逃して待機中の方いる状態になってしまい、邪魔してごめんなさい】
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魔法…メント・スコーラ!
(勢いよく炭酸が溢れる魔法を唱える)
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>>685
【ドンマイドンマイお疲れ様ですよー】
>>686
メントスコーラ……ですか?
「うわっ!?何よこれ!?」
(泡を吹いたワインを興味深げにみるメルナと普通に驚いてるリゼット)
……使い道は割とありそうですね
いい魔法だと思いますよ♪
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究極魔法の一つ、明日の希望を胸に!輝く未来に向かって力を解き放つ!今っ!必殺のぉぉっ!アスッ!!ブラスタァァァッッ!!!
(尻を向け、強力な威力を持つ指向性爆裂魔法を叩きこむ)
(地面がガラス状になるほど高熱が襲い、岩山を消し飛ばす威力によって熱波が吹き荒れ)
(硫黄のような臭いがする爆発がはるか遠くまで続いていく)
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>>688
(ピコン、リゼットさんが退出しました。セレナさんが退出しました)
(警察が来ました、ナナシは逮捕されました、お疲れさまです)
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あれ?お開き?
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>>690
【一応まだいますよ】
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メルナのプロフィールってどこやっけか…
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>>692
私の冒険者免許(プロフィール)なら>>676にリゼットさんと一緒に
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たまには雨模様も悪くないっすかねー…なんて
(などと呟きながらぶらぶらしている着物姿)
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>>693
なるほど…エルフなのに随分恵体だこと…!
カオスブレイカーというゲームのフィーナというエルフを思わせるぐらいのナイスバディだな!
でも、あっちと違って決して冷たい雰囲気はないようだし、良いことだ
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>>694
!?!?で、でましたね妖怪!貴女のせいで私達ギルド所属の魔法使い達のプライドはボロボロです!でも、次は負けたりなんてしません!!
「まぁまぁ、抑えて抑えて……後どうせサクヤはもう出て行っちゃってるしギルドハウスには来ないって……」
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寒い所から暖かい所に入ったときの、何とも言えない安心感…すごく、いいよね!
(今日もニコニコご機嫌な顔で顔を見せる、蛮族蛮族な鎧姿)
>>685
【いえいえ!遅い時間でしたし仕方がないです!私も楽しかったので、また是非遊んでください!】
【ありがとうございましたー!】
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>>695
(こちらとしてのイメージはゼロ魔のティファニアですね♪)
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>>697
「あ、ちょっとわかるかも……とと、こんばんはアイリ。重装備だけど仕事帰り?」
寒い所……と、言うと北の方の氷河地帯にでも行ってたんでしょうか?
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>>696
はい、出ました出ました妖怪でごわすよ!
ありゃ、あちき何かしたっすかね?単に忍び込んだくらいなんすけど…
と、言うか………勝ち負けどう決めるっすか?
あ、リゼットさん少し久々っすかねー?
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>>699
やっほ、こんばんは。リゼットにメルナ。あはは、私の足じゃ、氷河地帯からここまで一日じゃ帰ってこれないよー。
転移の魔法が使えるわけでもないしね!氷河とは比べるようなものじゃないけれど、この辺りも結構寒くなってきたなぁって。
(血の滲んだ皮袋をギルドカウンターに渡しお金と交換して)
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>>698
ティファニアはエロすぎるよなぁ、あんなの近くに居たら確実に押し倒して揉んでしまうぜ
サイトはモテることモテること、うらやましいぜ
でも一番魔性の魅力を持っているのは姫様だというね…
姫様の前にはサイトも危うく本気で浮気しかかったからな
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>>700
私達が張っていた防護結界を尽く破壊してギルドハウスに侵入してきて……私が編み出した自慢の術式も簡単に突破されて……
プライドズタズタ何ですからね私達は!
私達が張った防護結界で貴女を防げたなら私達の勝ちで、もし突破できたら貴女の勝ちです!
「ええ、それなりに久々かしらね?まったく、あんたが結界を突破して侵入してくるせいで魔法使い連中が鬱陶しいぐらいグダグダ言っててもう……」
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>>697
お、こんばんはっすよー
(へらっとした様相でひらひらと手を振っている)
>>703
あちきの瞬転術の前には、どんな守りも無意味なんすけどねー…
何せ、術式・結界構成そのものに干渉しないっすから…そのままスルッと抜けちゃうんすよ
まぁ、目に見える形で突破しろと言うなら……本性で相手するっすよ?
いやー、愛しのサクヤさんに会いたくてついつい…妖怪も欲には勝てないんすよね!
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>>701
氷河地帯じゃ無いとすれば……この辺りに氷の迷宮とかあったでしょうか?
「そう言う極端な寒さじゃなくて、冬の寒さの事の方みたいよ?」
あ、そっちでしたか……水と氷のエレメントが強まってくる今日この頃、この辺りにも氷トカゲとかが湧いてくる時期ですね〜
>>702
【実はそんなに詳しくはないですよ】
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>>704
と、言う事は……魔法、呪術では対策できないという事ですか……
空間干渉系の次空間歪曲フィールドなら……
でも、この秘術は今は失われて……
(色々思案している)
「まったく……まあ良いけどさ、あんまり人様に迷惑かけたら駄目よ?」
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>>705
そりゃ残念…ではその豊満なお乳をモミモミしたいところだぜ〜
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>>704
やっほ、こんばんは!貴女も東方の人かな?ん、んん?ヒト、ではない?
東方から来られた方ってのは確かそうだけれど。
(気さくに手を振り返して改めて顔を見たら、ぴくっと眉尻が上がる)
(思わず違う意味で笑みが零れそうになるけれど、仲良さげに話している様子からいきなり戦いを挑む事は流石にしない)
私はアイリ、以前、少し話したことはあったかな…?ちょっと曖昧だけれど。
>>705
エレメントとかは、うん、あんまりよくわかんないけれど、この辺でも冬は氷トカゲなんて湧くようになるんだね。
迷惑だよねぇ、キャラバンが襲われたー、なんて話が出たら、護衛のお仕事で美味しい思いが出来るかもしんないけどさ。
(氷トカゲといっても地域によっては亜竜に分類される事もあり、一般人の手にはとても負えないかもしれない)
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>>706
そういう事っすね!
まぁ、本家本元の瞬転術はもっと凄いでごわすが
おんや?何やら大技的なものがあるようで…やるっすか?やっちゃうっすか?
ガチンコでも何でもいいっすけど、拳と拳の語り合い出来るんすかねー
了解っすよ、サクヤさんの新居は当たり前に入れる感じっすし…
余計な事はしないでおくっすよ!
>>708
ヒノモト出身の妖怪こともののけ、そして影法師ことヒナコっすよ!
今はこうして人間の姿をしてるでごわす!
(アイリの思惑に気付いているのか、そうでないのかいざ知らず…変わらずお気楽モードで)
んー、少しくらいか顔を見かけたくらいか…ま。改めてよろしくでごわすよー
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雨は嫌だね
(痕跡は消してくれるけど寒い。何より髪とか尻尾が濡れて重い)
(フード付きの外套を脱ぎながらやってきた)
>>697
【何度もありがとうございます……】
【本当は締めのレス書き込もうと思ったのですが寝ぼけて書いてたからもう読めなくて】
【こちらこそありがとうございました……!】
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>>707
こ、こんな所で胸を揉みたいだなんて……破廉恥ですよ!
「……いや、確かにこのおっぱいは私も揉んでみたいな〜……ってたまに」
>>708
大陸西方部、王都周辺はヒノモトと同じぐらい四季がはっきりしている気候帯ですから、四季折々の属性モンスターが発生しやすいんですよ
春は風属性、夏は火属性、秋は土属性と
そうですね、氷トカゲは肉食ですから討伐対象としての優先度が高いですしね
エレメントから発生するタイプの魔物ですから、ほぼ毎日依頼が貼られてますよ
「この辺りは流石に氷河地帯に現れる奴に比べたら弱いけど、それでも数がさ」
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>>709
ヨーカイ、物の怪。魔物の類なのかな?んー、でも、ほんとすごいなぁ。
どこからどう見たって、雰囲気までまるっきり普通の人間だもん。
うん、それじゃ、改めてよろしくね!ヒナコさんでいいかな?
(メルナと私には理解できない高度な魔法的な?何かを離してる様子を)
(半分口を開いた状態でこくこく頷きながら聞き耳を立てている)
>>710
あ、フィリーネ。こんばんは。昨日はよく眠れた?
冷たい雨だよねー、この季節になってきたら故郷の事を思い出すよ。雪で大変な事になって来る時期だろうなぁって。
(ちょっぴり頬に朱が差しながらも、できるだけ悟られないように手を振り)
【いえいえ、遅くまで、時間ギリギリまで相手してくれてありがとうございました!】
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>>709
魔法には自信有りですけど、拳はからっきりですね……
【なんならサクヤとロールでもしますですよ?ただ今夜はそろそろ落ちることになると思いますけれどんも〜】
>>710
雨は私は好きですよ?水の精霊の気配を感じられて♪
(ニコニコしながら話しかける)
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>>711
四季折々かぁ……季節によって魔物の分布がガラッと変わるって、面白いね!
エレメントから発生ってことは、こう、自然に湧き出てくる感じなのかな。
なんか不思議だよねー、不定形な精霊系のモンスターならわかるけれど、しっかり実体がある魔物が自然発生するってさ。
ま、その辺の研究はメルナさんみたいな魔法使いや学者さんにお任せして…
それをブチ殺してお金が得られるなら、私達にとってはありがたい話だけどね。
-
【ぬが…申し訳ないっす…軽く意識が飛んでたっす】
【半端でごめんなさいでごわすが…今夜はこれにて失礼するっす…お付き合いありがとうございました!】
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>>712
こんばんはアイリ
うん、ぐっすりだったよ
(思い出せば真っ赤になりそうで、口元を手で覆いながら挨拶を返し)
はは、確かに雪の時期か……雪よりは雨の方が始末が楽な分いいかもしれないね
【もう少し早く凍結とかをお願いしておくべきでした……ぎりぎりまでやってはだめですね……】
>>713
あたしは精霊とかは感じられないからね……
こんばんは、学者さんかな
(精霊とかそういう魔法的な感知能力はとても鈍い)
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>>715
【お疲れさまです…!】
【おやすみなさい、毎回タイミングが悪くて話しかけられないです…】
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>>714
本当に面白くて不可思議で、世界は未知に溢れています!
はい、エレメントから発生した魔物は一定の期間が過ぎると消滅する場合が殆どなので増え過ぎたりする心配はあまりないのですが
それでも危険な事には変わりない上に死んだら死体は残り続ける場合が殆ど、今でもその生態や発生方法がわかっていなかったりするんです
霧の大陸の霧の魔物なんて同じ個体が何度も死んで霧散してまた同じ個体が霧から発生してを繰り返してと
魔物は本当に不思議なんですよ
私の専門は魔物の生態ではないですけれど、興味を持っていたりしますね、この辺りの謎については
私達も素材目当てで狩ったりしますよ〜
>>715
【お疲れさまですよ〜】
>>716
ふふ、私達エルフ族はそう言ったのを感じやすいんです♪
特に大気に関わる精霊や森の精霊なんかは♪
【とと、今夜は私もこれで……おやすみなさい♪)
-
春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて
雪女のようなめじゃーどころから、まいなー妖怪まで……
ひ、ヒノモトには春夏秋冬の怪異がいるので……たた、退治に来てみるのも……
いいい、いいかも知れない………ほ、ほほ、褒美とか…でるかも…だから……
(柱の陰からちょっとだけ顔を出してぽそぽそと消え入りそうな声)
(明らかに場違いな、正装の十二単を重たそうに着ている6歳児が何か言っている)
(さみっとに出るため重い腰を上げて遠い遠い異境のこの地に来たついで、立派な冒険者でもうちの国に来て恩恵を受けたいな的な)
(そんなこんなで護衛の武者巫女たちやくの一伴って呼びかけに来てみたが……気が小さい。緊張してあがっている。そして噛んだ!)
うぅぅ……
(しょんぼりして引っ込んだ)
「あ、あー……我が帝はこう申しておられる。我が国において悪為す妖魔を退治た者は恩賞を取らせて遣わすと。腕に覚えあらば海を渡られい」
(とうとう見かねた護衛が代弁)
(それから船に乗るべくヒノモト伝統牛車に乗って港の方へ、車も船も酔うから大苦手)
【えい、見知った顔を見かけたから一言投げていこうと思ったらお二方が見事に入れ違い…!】
【え、えとえと…そのお…せっかくレス作ったから投げてく……えとお、居合わせた皆々には…その、会ったらよしなに…では…一言で】
-
>>715
【お疲れ様でしたー!】
>>716
私も、うん……よーく眠れた、かも。
(頬を指先でぽりぽり掻きながらはにかんで)
ほんとにね。ウィルタートの方じゃ、この季節になってきたら道が雪で塞がれちゃうしさ。
ほとんど人の流れも物の流れも途切れちゃってね、大変だったよー。
んまぁ、もっとも王都の方じゃ魔法技術が発展してきてるから、昔よりはマシみたいだけどね。
【ギリギリまで粘りたい気持ちは分かるので!お気になさらずですよー】
>>718
うんうん、まだ自分が分からない、知らない事を知るって、とても嬉しいし楽しい事だよね!
人生を、命を懸ける価値は、そこにはある、って私は思うな!
霧の大陸かぁ……そっちの方にはまだ行った事がないかも。
そう簡単に行けるような場所じゃなさそうだけれど、ポータルとかが整備されてきてるなら、私でも行けるかな?
あ、お疲れ様だよ!
-
>>719
んぉ……?
(酒場の喧騒に紛れて柱の影から何やらぼそぼそと消え入りそうな声が聞こえる)
(そちらに視線をやれば、こんな場所には明らかに場違いな豪奢なドレス……ヒノモトの正装だろうか)
(それを重そうにまとった小さな女の子が、護衛らしき数人を連れて何やら口にしていた)
(以前、少し見かけた事がある子で、それなりの地位にある貴族の御子息と思っていたが、まさかミカドだとは思いもしない)
へぇー、え。どこもかしこも物騒な話題は尽きないってわけだね?
報酬が出るなら…ううん、それよりも、強いバケモノが出るっていうなら、いつだって呼んでね!
(お付きの武者たちは中々強そうだ。彼女らの手に余るとなるなら、ヒノモトへの旅は楽しいものになりそう)
【通過お疲れ様ですー!機会がありましたら是非!】
-
>>718
そういうのはちょっとだけ憧れるよ
精霊かあ……1度会ってみたいな
【お疲れさまでした、おやすみなさいー】
>>719
あんな小さい子がねえ
出来ることなら協力してはあげたいところだけど……
(人相手じゃないなら多分役に立てない)
(幼い子供が政をしてるのは大変だろうと出来たら協力したいところだった)
【そういうことってよくありますよねー……】
【おやすみなさいー】
>>720
あれだけ寝ちゃったのは2回目……かな
(1度目はこの前と呼吸を落ち着けて平静に戻るとようやく手を振り返した)
そうそう、隊商とかは動けなくなっちゃうから大変だったっけ
魔法技術ももっと安ければ便利なんだけどねえ
【ごめんなさい……】
-
>>722
……人肌の暖かさっていうのも、悪くないね……。
(ぽつりと述べた一言でまた顔を真っ赤に、自爆。中々普段通りにはいかない様子)
ん、んぅ…ああ、うん。その、また、さ?時間が合ったら…うん、うん…。
って、あーもう!ダメダメ!私らしくないや、なんか!
(ぶんぶんと首を横に振ってよこしまな気持ちを払い、手にした杯をぐいっとあおる)
そうー。特に私の生まれた街ってほとんど魔法は使われてなかったからなぁ。田舎過ぎて。
(儀式じみた祈祷だとかはされていたけれど。本当に効果があるかどうかは不明)
【いえいえ〜、楽しかったので良しです!】
-
>>723
……そうだね、とっても幸せだったな
(少しくらい赤くなってもアイリしか見てないからいいかなと俯きながら漏らし)
……あたしはいいよ?
ダメ、かな……またああいうこと……
(ぽつりと呟くと明後日の方向を向いて顔を隠し)
あたしのところはあったみたいだけど、恩恵あったのはお金ある人だけだしねえ
(安定した流通を用意するまでにはなってなかったから)
【ありがとうございます……本当にお礼しか……】
-
>>724
……えっ、うんっ…もちろん……!
(フィリーネも同じ気持ちだって分かったら、それた顔の先に回り込んで、ちょっぴり照れくさげに笑った)
今日はもう、流石に寝ちゃうけれど……うん……。
(ぼそり、と漏らしたらそっと手を取って、手の甲に唇を落とした)
あは、なんか、やっぱハズイね…!今日は寝るよ、おやすみ!
(それだけ言い残したら、逃げるように宿へ。ちなみに滞在先の宿は今日から別の場所に変えた)
【お互い様ですよー。と、今日は眠気が強いのでこれで失礼しますね!お疲れ様でしたー!】
-
>>725
あたしも朝が早いからさ……
(一緒に寝たら多分起きられないから追いかけようとはしない)
(回り込まれると顔は真っ赤で、手の甲へと落とされた口付けへのお返しはまた別の機会に)
夜道には気を付けてね?おやすみなさい
(名残惜しいやらほっとしたやらでアイリを見送ると、しばらく一人で休んでから店を立ち去った()
【お疲れさまでした、おやすみなさいー】
【ほんとありがとうございます】
【私もお乳ですー】
-
【お乳じゃなくて落ちです】
-
さて…今からどうしようかしら…そろそろ新しい依頼も入っていると良いのだけれど…
(所用を済ませて街を歩いている、酒場でクエストの依頼などを確認しに行くか、それともこのまま家に帰るか…)
【こんな時間だけど少しだけ…プロフィールは>>656ね】
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凄くスタイルがいいんだね、女の子の方が好きなのか女の子から迫られるのか。
なんとなくお姉さまって呼ばれたりしそうとおもったり…酒場で飲んでたらナンパされそうだね
応じる可能性はかなり低そうだけどさ
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>>729
そうかしら…?まあ褒め言葉は有難く受け取っておくわ、ありがとう。
ま、まあ女の子にされるのは……そ、それはそれとして女の子に迫られることは…無いわけでは無いわね。
お姉さまってガラでも無いけれど…ナンパね、それは男性からなのか女性からなのか…確かに声を掛けられても受け流すと思うわ…
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>>730
動く時に邪魔にならない?とか一部を見て思ったけど、慣れだとかしっかり固定されてれば大上層だ。
無いわけではない…うん、スタイルはともかく格好良いタイプの女性だから憧れなんて受ける可能性も…
最初にそう言うトラップとかを疑いそうではあるかも?
ちなみに思いついたプレイが陥没した場所にアレを入れるのや胸だけでイかせるのでした…。
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>>731
まあ全く邪魔じゃないかと言われれば怪しいけれど…もう慣れているから問題無いわ。
格好良いなんてのは疑わしいけれど…迫られてそのまま……こほん、なんでも無いわっ。
罠の可能性も有るしね、迂闊について行ったりするのは避けるべきだわ。
っ…なかなか淫らなことを思いつくものね…
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>>732
運動したり激しく動いたら痛い…なんて聞くけど、慣れでなんとかしてる辺り…凄いですね。
女の子に迫られたら断るに断られず、そのまま…そっちのケがあるかは置いといて、流されやすいとは…見た目クールなのに
普通に好意を持って話し掛けたらお酒とかは付き合ってはくれそうだ、それ以上は…わからないが面倒は見てくれそう!
すみません、そのサイズで…弱点だと聞いたらつい思いついてしまって…。
ちなみにショタおちんちんをそこに挿入して抜いて貰う見たいなプレイは可能か聞いても?
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>>733
まあ色々対策は取れる訳だし…何とか付き合っているわ。
ま、まあそういうこともあったというだけよ…う、確かに多少流されやすいところはあるかもしれないわね…
まあ相手の態度によるわね…あまりにも軽薄だったり不躾な態度はお断りだわ。
可能といえば可能だけれど…ただ希望としてはこちらからするというよりされるというか…例えば罠に嵌ったりしてね…
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>>734
戦闘中に大きく揺れたり仮に服が破れたりしたら…男性相手なら誘導になりそうだ…。
見た目はクールだけど…誘われたら流される、ハニートラップには弱いかも?
お酒と言ってるがお酒は20歳から…だが、この世界の飲酒の許可の年齢が分からない…!自己責任で何歳でもオーケーが自然そう。
発情するガスを浴びて、服も何ヵ所か切れて色々露出してしまい…たまたまそこを通った子供に媚びて
穴に入れたら気持ちいいと誘ったら…おっぱいの方の穴に入れられて。
違うのに乳首と擦れて気持ちよくて、されちゃう…なんてのは浮かんだけど…どうかな?
此方もガスを浴びて勃起しちゃうってので…拘束はされておらず、それを見た動けないレイカさんに…で
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>>735
あまり褒められた方法じゃないわね…そういう誘導は勘弁願いたいわ。
ハニートラップっていうこっちが乗っかったみたいになるから厳密に違うけれど…あくまで迫られて流されただけだから…
それは人によってまちまちというか…ちなみに私は飲んでないわよ?一応アルコールが入ってないものを頼んでいるわ。
なるほど…ガスを浴びて、というのは悪くないわね。ただこちらが媚びて…というのはちょっと苦手で…ごめんなさい。
強引にされたりするのが…その…割と好きなの…って何を言っているのかしら私は…っ…
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>>736
無意識にそう言う誘導はやってそうだけどね?
と、本人は言ってますが…迫られて乗ってる段階で既にハニートラップに引っ掛ってるのでは…
色々な国やら村のルールで飲んでいい年齢は決められてそうだよね。…いつか飲ませてみたい
ガスは嫌いじゃないと、反抗的な態度を取りつつ強引にされるのが好きなら…。
トラップに掛かったのを見に来た見た目子供の魔族に身体を好きにされるってのはどうかな?
サキュバスや魔王の娘が身体に印を残してるから危害は加えられないけど、身体を使って楽しむのは問題ないので使われる感じで。
忌々しい印のお陰で命は助かるけど、身体は好きにされるって感じの屈辱…好きでしょ?
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>>737
していない筈よっ。
ち、違うわ…同性だと言うのもあって頼み込まれて仕方なく行ったらあんなことに…
まあ何れ飲める時が来るのかもね…
っ…わ、悪くないじゃない…
そうね…そのまま身体を好きにされて…さっき言ったようにされたり胸だけで…なんて流れかしら…
そ、それは…ど、どうかしらね…
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>>738
胸をメインに使ってから…ちょっと意地悪な質問をしたりするのなんて面白そうかも?
こんな流れでよかったらやって見る?
ガスを浴びて動けない所から始める?書き出しはレイカさんからでも、此方からでも
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>>739
ええ、そういうのも構わないわ。ガスを浴びても動けない身体だけが敏感になって気持ちは保っている…という感じでも良いかしら?
私としては問題無いわ。
そうね、動けないところから始めて…申し訳ないけど書き出しお願いしていいかしら?
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>>740
あ、誰かトラップにかかったみたい。…どこのダンジョンかな?楽しみー♪
(とある場所で寛いでた魔族の元へと仕掛けたトラップが起動したとの感覚が魔力で伝わって来る)
(直ぐに転移の魔法陣を発生させてその場へと転移し移動する)
(男性と女性ならば男性は理性を失い近くの雌を犯し、女性ならば身体が敏感になり動けなくなるトラップに誰が掛かったかわくわくしながら転移すると)
あっ、残念ー。今回の獲物は一人かー…こんにちはー、動けなくなってるけど大丈夫ですかー?
動けたら驚きなんですけどねー、あはは…!
(見た目は子供なのに少し尖った耳やダンジョンに居る筈もない容姿をしており一目で魔族と分かる姿)
(楽しそうにトラップに掛かった女性、レイカへと近付いて心配そうに声を掛ける)
(助ける気もないので掛かった獲物がどんな見た目や体格なのかとかの確認の意味もあり顔を覗いて)
【はい、動けなくて気持ちは保ってるけど…徐々に…でお願いします。】
【では、簡単にトラップに引っ掛かったレイカさんを確認する所からで】
【この後に色々して行きますので、宜しくお願いします】
-
>>741
っ……しまった…っ…っぐっ…
(とあるダンジョンの攻略に臨んだレイカ。難易度はそこまで高くなく、かなり順調に攻略が進んでいた)
(…からなのか、ほんの一瞬の気の緩み。あえてこのトラップを作動させる為にダンジョンの難易度が易しくなっていたのではないかと思うほどに周到に用意されたトラップ)
(あえなくそのトラップに掛かった彼女の前に、空間転移で一体の魔族が訪れて)
っ…そう言ってくれるのなら助けてくれると有難いのだけれどっ…はぁっ…その口ぶりだと貴方がこのトラップを仕掛けたのね?
(現れた魔族は年端もいかぬ少年の姿をしていた)
(愉しそうに笑いながら近付いて来る少年。言葉とは裏腹に全く彼女を心配する様子は無い)
(何とか身体を動かそうと試みるが、全く動かすことも出来ずにいる)
【ええ、そんな感じで…】
【こちらこそ宜しくお願いするわね】
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>>742
うーん…ごめんなさい、せっかく掛かった獲物を逃す趣味はないのでー…大人しく栄養になって下さいね?
よいしょ…お姉さん、顔立ちも綺麗ですし…身体もスタイルがいいですね?んん〜?
(動けないレイカの前まで来ると動かない身体を仰向けに寝かせる綺麗だとかスタイルがいいと褒めつつ)
(片方の手を白いインナーに包まれた腹部に当てて撫でてく、それだけでもレイカの身体には甘い刺激を与えてくが)
あー…残念ー、お姉さんの身体は同族の玩具にされた跡がありますし…手を加えた方の魔力も残ってますね?
これじゃあ、勝手にお姉さんの全てを食べちゃったら叱られるので…手出しが出来ませんねー。
……まぁ、そう言う事もあるから仕方ないですね!
(手のひらに撫でたレイカの腹部は光りを発しており、そこの淫紋やら手を加えた痕跡に気が付くと残念そうに呟く)
(忌々しく感じるであろう印がレイカの命を救う事になるのだけど)
でも、ある程度は楽しんでから帰しても問題なさそうです…♪
(無事に帰れると思わせといて指先でレイカのジャケットやインナーをなぞるとその部分が消滅してく)
(肌は傷付けずに衣類を裂いて行き胸の周りを一周させると、レイカの大きな胸を下着やインナーにジャケットの中から露出させる)
…おっきいですね?お姉さんのおっぱい…でも、ここは恥ずかしがり屋さんなんですね…?
(露出した胸を見ると大きいと言ってから再び指先に乳輪を突いてく、ぞわっとする甘い刺激をレイカに送り)
(陥没して出て来ない乳首を恥ずかしがり屋と言って楽しそうに見つめて)
-
>>743
っ…不味い…わね…っ…はぁっ…んっ…?
(至極当然とばかりに逃がすつもりが無いことを明言し、レイカの身体を仰向けにさせる)
(やや荒い呼吸に呼応して上下する膨らみがハッキリと目立ち)
(彼の手が腹部を撫でると、あることに気づいたようで)
くっ…っ…
(どうやら腹部に刻まれた淫紋の存在に気づいた様子)
(図らずもそれが彼女の命を救ったのだが、当のレイカは屈辱感を感じてしまう)
(歯軋りをしながらきっ、と少年を睨み付けるがそれも精一杯の強がりで)
っ…やめなさいっ…!
(このまま無事に帰れる…はずも無く、少年が手を翳すと、衣服がその存在を消失させる)
(なぞった部分が消滅すると、ちょうど先程から存在を主張していた豊かな膨らみが露出してしまい)
んっ…あっ…ふっ…よ、余計なお世話よっ…んっ…
(乳房に比例した大きめの乳輪にぞくりと快楽の電流が流れる)
(陥没している乳頭に興味を惹かれたのかそこをじっと眺めている少年)
(強い態度で抵抗の色を見せる彼女だが)
(それはかえってそこが弱いのだと知らせてしまうこととなって)
-
>>744
このまま帰したらトラップに使った魔力が無駄になりますし…お姉さんから貰ってから帰しますよ?
命の危険もないですからね、このお腹に印を残してくれた方々に感謝して下さい…♪
(レイカからしたら身体を狂わせる印に命を救われるのは屈辱的だと表情から読み取れる)
(それを嘲笑うかの様に言ってから指先で着てた衣類の胸元だけを消滅させ)
いえいえ、このガスを吸っても出て来ないなんて…凄い陥没してるなと驚いたのですよ?
普通なら痛いほど充血した乳首が出て来る筈なんですけど、ここまで隠れてるのも珍しいですよね…♪
(コンプレックスならばそれを煽る言葉を重ねてレイカの乳輪を指先になぞりツンツンと突いてく)
(寝てるレイカから見て右の乳房を両手に掴むと、小さな手は巨乳に沈んでむにむにと揉んでく)
(身体が動かなくて敏感になってるレイカへと性的な刺激を与えて遊び)
…美味しそうですね?いただきます…あむっ…!
(身体を胸元に寄せるとレイカの片方の胸を小さなお口で先端の陥没した部分へと当てる)
(むにゅむにゅと触れた手にはレイカの乳房を揉んでマッサージする様に刺激を与えたまま)
んっ…♪んっ……、んちゅ…っ、んっ…♪
(れろっと唾液に濡れた舌を陥没した穴へと入れるとその内側を舐めてく、隠れた乳首の方へと舌先を進めて奥へと到達させ)
(れろれろ、くちゅくちゅ、と舌で陥没したままの乳首を舐めてくすぐり乳首を舌に転がす)
-
>>745
感謝なんて…そんなことっ…くぅっ…ふぅ…
(レイカにとっては最も屈辱的な言葉だろう)
(このような体質にした元凶達に感謝などしたくもない)
(だが皮肉にもこの淫紋によって命を救われたのだ)
う、うるさいわ…それだけ…大したことないのでしょう…っあんっ…う、あ、あっやめなさっ…んいっ…
(乳輪をつんつんとつくだけでも甘い痺れが広がるというのに)
(動けずに、しかも感度を上げられた乳房を揉みこまれると甲高い声が溢れてしまい)
やめっ…んんぅ〜っ!あっ…あんっ…いやっ…あ、ひぐっ…うっ…あああんっ…!
(揉み込んでいる乳房の頂点に口を付けやすいように軽く根元から搾りあげられると)
(そのまま陥没乳頭に舌を侵入させられてしまう)
(内側に潜り込んだ舌がすぐに乳首を探り当てると)
(そのまま転がされてどうしようもない快感がレイカを襲い表情を歪ませる)
-
>>746
自慢のトラップなので消費する魔力もそこそこ…なので、掛かった獲物を食べれないのはショックなんですよ?
お姉さんの魔力や生命力をギリギリまでもらってようやくプラスマイナスゼロなんです。
(もし命まで奪えばその限りではないがそれはしないと最初に言ってるのでこうしてつまみ食いを楽しんでる)
(自分からそこが弱いと白状した様な乳首を弄る為に乳輪を撫でて、乳房を揉んでくと甘い声が聞こえる)
んちゅ…んっ、ちゅるっ…んっ……ちゅっ…
ん、んちゅ…ちゅるっ…ちゅ、ちゅぱっ…んっ…!
(両手に先端を盛り上げて触れた唇から舌先を陥没乳頭に侵入させて、唾液に濡れた舌で内側を舐め回す)
(探り当てた乳首は内側で舐めてあげて転がしてくとレイカからはとっても甘い声が漏れてる)
(少し強めに吸いながら少しずつ少しずつ引っ張る様に乳首を外へと導いてくと)
んっ…♪ちゅぱっ…、ほら…お姉さん、恥ずかしがり屋さんの乳首…片方だけど、こんにちは…しましたよ…?
(吸いながら唇が離れると唾液に濡れたレイカの乳首がビンッと胸の先端に現れた、痛々しく尖り赤いそこを楽しげに見つめて)
お姉さん…ここ、優しく?乱暴に?噛んじゃいます…?それとも、舐めて欲しいですか…?
お姉さんが一番気持ちいいの…教えてくれません…?
(露出させた乳首に吐息を当てながらどうして欲しいか本人へと聞いてく)
(歯を見せて噛むのを想像させたりや、唇を開き舐める刺激を再びか優しく乱暴にされたいか)
(レイカの一番感じる方法を聞き出そうと声を掛けてく、何度も吐息を当てるのも焦らし行為でレイカを虐めて)
-
【ごめんなさい、ちょっと一度離れなくちゃならなくて】
【今日の夜22時からなら再開出来そうだけど…大丈夫かしら?】
-
>>748
【すみません、夜はちょっと予定がわからなくて…】
【また見掛けた時にタイミングが合えば続きをやってくれたら嬉しいです。】
【ここまでお付き合いありがとうございました、また宜しくです!】
-
【いいところだったのにごめんなさいね】
【ええ、その時は宜しくお願いするわね】
【こちらこそありがとう、好みの流れだったから楽しかったわ】
【それじゃまた…スレをお返しするわね】
-
(夜半…日の落ちたレニストール王宮を歩くエルフィミア)
今日も疲れましたね…毎日訓練に書類仕事に面会に…
お母様がハーレムとか作る気持ちも、ほんの少しだけ分かるような気がしますね…
(そんなことをぼやきながらテクテクと散歩中)
-
(レニストール王宮……の近くの酒場)
今回は上手く行きましたね、皆さん
(この付近に現れた盗賊行為を働くゴブリン達を討伐した冒険者パーティー一行)
(そのパーティーに参加していたサクヤは打ち上げにも参加してそれなりにお酒を飲み……)
ふぅ……少しばかり飲みすぎたでしょうか……?
(お酒が入り少し火照る体を冷ます為、レニストール王宮近くの未知を散歩しながら夜風に吹かれていた)
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔剣士/退魔巫女
【レベル】60/40 ※呪力発動時は1〜10程度
【身長】161cm
【3サイズ】
B103の胸元で重たげにぶら下がる、自らの自重でいやらしく崩れた重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で陥没乳首(乳頭は大きめ)。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌(母乳可)
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク。パイパン(玉無しフタナリ化可)。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー(冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減)
紅白の巫女装束(母の形見)
鋼鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド(通常装備)
月光の退魔剣ムーンライトソード(必殺技)
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもある
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団に囚われ
淫神の贄として淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなって知っている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており(本来のステータスから常時3割減程)
また昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等)
また、淫神の贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
それでも本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・苗床孕ませ・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・路銀集めの為売春・エロ系依頼(娼館の手伝い、魔物や獣人の繁殖苗床等)・自分から誘う淫乱プレイ
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
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飲み過ぎた時はもっと強いお酒で上書きすれば問題無し、ガンガン飲のもうぜ
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>>753
(声が聞こえてきた方を向いて)
それは……飲みすぎてへべれけになってしまうルートですね
酒は飲んでも呑まれるな、といいますし
私は遠慮をしておきますよ、ふふふ
(にっこり微笑みながらやんわりと提案を断る)
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>>752
少し外に行こうかしら…
メイド長のエマさんにさえ見つからなければ大丈夫でしょうし…
(と、こっそり外に出るエルフィミアだが)
あ、あれは…サクヤさん?
こんばんはサクヤさん。お久しぶりですね。
(頭を下げるエルフィミア)
>>753
本当はよくないのが分かってるんですけどね。
でもまあ…私もお酒は好きだから…
-
>>755
?
(今度は知人の声が聞こえた為、そちらの方を向くサクヤ)
こんばんはエルフィミア様♪はい、お久しぶりですね、ふふ
王宮を抜け出してきたんですか?
(レニストール国内の上に王宮手前、何処かに護衛がついて見張ってるのであろうか?と思いながら辺りを見回してみる)
-
>>756
まあ、そうですね…こっそりと王宮を抜けて来ました…
ちょっとだけですからバレてはいませんよ。
(わずかに酒の匂いを感じて)
あ…お酒飲んでたんですね。
お仲間の方と一緒ですか?
(ちなみに護衛はいない。向こうに見える王宮正門には警備の女騎士もいるが、さすがに気付いていないようだ)
-
………
(塀の上で見下ろしてきている小動物)
-
>>758
あ、ナッツイーターがあんなところに…?
こう見ると可愛いですけど…
市民に害をなさなければいいんですが…
-
>>757
そうなのですか?ふふ、なら少しの間ですが私、サクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィルがエルフィミア様の騎士代行をさせていただきす♪
(にっこりと微笑み)
ええ、先程までこの辺りの魔物の巣の討伐の打ち上げで少しばかりお酒を……パーティーはもう解散しましたが
その辺りにまだいるかも知れませんね
(エルフィミアの顔見知りも2、3人程)
私は少しばかり飲みすぎてしまったので、酔を覚まそうと散歩をしていました
-
>>758
……?あれは……ナッツイーター?
この辺りでは珍しいですね……
リズ「おわっ!?」
メルナ「ど、どうしたんですリゼットさん!?鳥肌なんて立てて!?」
(先程解散したパーティーメンバー)
-
>>759
…!
(エルフィミアの姿を見かけるや否や、何処からかナッツを取り出して構える!)
>>761
!!
(サクヤからリズの気配と匂いを感じ取ると、手にしたナッツを勢いよく投げつけた!)
(見かけによらずコントロールは良いようだ、真っ直ぐにサクヤを狙っている)
-
>>760
騎士代行とは…うふふふ、ありがとうございます。
我が国の女騎士さんには内緒にしておいてくださいね。
(間違いなく嫉妬するだろうから)
モンスターを倒してくれたのですか、国民に代わってお礼申し上げますね。
飲み過ぎたところですか…でしたら、ちょっと王宮に来られますか?
一日くらいなら休んでいっても構いませんよ?
>>762
あっ!? ナッツを…?
も、もしかして戦う気かしら?
ナッツイーターが炎系の魔法に弱いことは知ってるんですよ!?
(でも可愛いモンスターはあまり倒したくないエルフィミア)
-
>>762
えっ!?
(ぬぼーっとしていた顔を引き締めているのかどうかはサクヤに知る由などない)
(だが、急に攻撃態勢を取ったナッツイーターは)
(サクヤ目掛け手にしていたナッツを思いっきり投げつけた!直撃コースである)
────ッ!!
(咄嗟に盾を構えて自分に向かって飛んできた硬い豪速……木の実の軌道を反らし攻撃を防ぐサクヤ)
(何故自分に向け構えていた木の実を投げつけたかはサクヤには分からないが)
いきなり何をっっ!?
(球を反らしたとはいえ衝撃はしっかりと腕を襲い、ジンジンと響く痛みに堪えつつ)
(片手剣を構えるサクヤ)
(これも全部リズが悪いんや……)
-
>>763
!
(とりあえずサクヤと一緒にいるので、まとめて追撃)
(次々にナッツを取り出しては投げつけだす!)
>>764
……?
(一頻り二人にナッツシャワーを浴びせた後、ナッツを手にしたまま塀から飛び上がり…)
(サクヤの方へ向かうかと思えば、空中でくるっと方向転換、エルフィミアに狙いを定めて)
(脳天からナッツ叩き割り攻撃を仕掛けるべく、急降下していく!)
(そして、この状況でありながら顔はぬぼーんなのである!ぬぼーん!)
-
>>763
?ふふ、分かりましたエルフィミア様♪
(何故秘密にしなくてはならないのか分かっていないが約束事を反故するような真似はしない娘である)
ギルドから頼まれた依頼でしたし、邪悪な魔物や野盗から人々を守るのは守護剣士として当然の使命ですエルフィミア様
(にっこり微笑んで)
王宮にですか?そんな恐れ多い……宿を取ってありますから大丈夫ですよ♪
(尚以前の乱交酒場の店主があの時も受けさせてもらったからと部屋を貸してくれた)
-
>>765
きゃああっ!?
(ナッツ攻撃を食らい、ダメージを受けるエルフィミア)
くぅぅ…や、やめなさい! 戦うつもりならこっちだって抵抗しますよ!
(すると塀から飛び上がり、こちらに向けてナッツ叩き割り攻撃を加えようとしてくるナッツイーター)
ええい、食らいなさい!
ファイラ!
(FF魔法ファイラを飛んでいるナッツイーターに向けて放つエルフィミア)
>>766
そうですか、もう宿を…そ、それってもしかして…
(以前色々と醜態を晒したことを思い出し、顔を赤くするエルフィミア)
ま、まあ…宿を取っているなら仕方ないですね、うふふふ…
レニストールに乱暴な男性はあまりいないと思いますが、
女性一人で泊まるんですから気を付けてくださいね。
-
もしかしたら死亡フラグ?
-
男のレイプ魔などはとっくに死刑か去勢済みだろうけれど
レズレイプする女たちは普通にいそう
-
>>767
…!?
(マウンティングナッツクラッシャーをかます直前、エルフィミアの反撃が始まり…)
(燃え盛る炎の魔法が繰り出され、為す術なく直面からまともに受けてしまい)
(空中で火だるまになり、そのまま落下して地面に激突!黒こげになったナッツイーターは霧散していった…)
-
>>765
一体全体……っ!早い……!
(降り注いでくるナッツの雨霰を盾で受け流し避けて回避しながらかいくぐって行くサクヤ)
(どう考えても頬袋に入る量じゃねぇ!と言う数の木の実を連射しながら軽やかに宙を舞うリス)
(リゼットー!早く来てくれー!)
────ッ!!行けない……エルフィミア様ーーーーーー!!
(何とサクヤを狙っていたかのように見えたその動きはフェイントであり、エルフィミアの頭頂部にナッツを叩きつけようと急降下していくナッツイーター)
(表情は相変わらずのぬぼーんであるがそのぬぼーんには並々ならぬ気迫が感じられるかもしれないし感じられないかもしれない)
くうっ……!でしたなら……魔力開放、術式解除……いでよヘリオン!!
(ある程度の過程をすっとばし幻獣を召喚するサクヤ)
(サクヤの体から青白いオーラが立ち上り、そのオーラは獅子と狼を混ぜ合わせたかのような角の生えたの幻獣となりナッツイーターに向かって飛びかかっていく、カックイー!)
-
ついでにスライムショットをくらえっとー
(スライムは明後日の方向にスライムボールを投げ込んだ)
(それがバウンドすれば、ボヨヨンボムのごとくランダムに跳ね回りスライム自身にヒット!)
スラー…ぼすん
(スライムはアイテムパネル(?)を一枚落として、あえなく自爆)
(とまー分かる人にだけ伝わればいいやの、不親切極まりない横槍ならぬ横スラを入れるだけの一言ー)
(久し振りにやって来ての一言がこんなので良いのかは、誰にもわからない)
-
>>768
死亡はしませんでしたね…
>>769
レニストールの女性はほとんど魔法習得してますからね。
襲おうとしても魔法で撃退されて裁判所行で、鉱山送りのパターンですね。
さすがに去勢まではしませんよ。
レズレイ…そ、そんな人は…いるのかしら…?
>>770
ふぅ…本当は倒したくなかったですが…
(ファイラをまともに受けたナッツイーターは霧散してしまった)
おとなしいナッツイーターなら王宮で飼ってあげても良かったんですけどね。
冥福を祈るとしましょう…
レイズとかですぐ復活するかもしれませんが…
>>772
あ、スライムさんこんばんは。
というか、スライムボールがスライムさんに…
とりあえずアイテムパネルを回収して…あ、後でザオリクしておきますね。
それでは乙でした。
-
>>767
あ、は、はい……その……あう……あ、あの時の……酒場の……はい……
(エルフィミアが以前の事を思い出し頬を染めれば、此方も色々思い出して頬を赤くし)
こほん……ふふ、お気遣い痛みいりますエルフィミア様♪
(一息ついて気を取り直し心配をしてくれたエルフィミアにお礼を述べて)
そうですね……この国の男の方達は確かに紳士的な方が多いように思えます
……はい……
(酒場にいたメルフィーナの魔力で暴走した男性達に色々された事を思い出して明後日の方向を向いて)
(酒場の店主以外記憶は飛んでたようだ!!)
>>768
そんな馬鹿なーーーーー!
だ、大丈夫ですよ、ええ大丈夫
>>769
ま、待ってください!?
それはそれで……こ、困ります!
-
女看守「おらー働けぇー働けぇー!」ビシビシ
女看守「手をやすめるなー!」ドカ
女看守「生きていられるだけありがたいと思えクズども!」バキ
レイプ犯「んぎもちいい……ぜぇ…ぜぇ…」
こんな感じか…
-
>>772
あ、スラスラさんお久しぶりですね♪
って、だ、大丈夫ですかスラスラさん!?
(敵に投げつけたスライムボール。ポヨンポヨンはねまわってスラスラ本人に激突!哀れスラスラさんはスライムパネルに……ナンダコリャー)
と、取り敢えずポーション……フェニックスのおのほうが……この場合は天使の聖杯のほうが良いんでしょうか!?
(あたふたしつつお疲れ様なのですよーまたまたかめー)
-
>>775
また変な物を見てしまった気がしますけれど……
取り敢えず全力で見て見ぬふりをします!!
はい……
-
>>774
まあ、紳士的ではありますね。
女性には優しい人が多いと思いますし…怖がっているのかもしれませんが。
(女性の方が強い国なので、やっぱり肩身の狭い思いをしているのかも)
ま、まあ…酒場の店主さんにはちゃんと謝っておきましたので、それなりに対応してくれるでしょう。
サクヤさんだって冒険者さんですしね…
あれ以来あの酒場には恥ずかしくて行ってませんが…
今度また食べに行くことにしましょう…
>>775
鉱山のことはあまり知りませんけど…そんな感じなのかしら?
女看守もいますし、女騎士さんが反乱に備えて常駐してますから、
まあ…心配することはないでしょうね。
きっちり反省して働いてもらいましょう…
-
>>778
そうですね、この国の女の方は皆魔法を扱う術にたけているようですし……
(尻に敷かれてる男達も多そうだな〜……と)
ふふ、私も冒険者を引退したら、この国に移り住んでみるのもいいかもしれませんね
酒場の店主さんは気にしては居なかったようですが……
その……はい……
(思い出して気恥しそうに赤面しつつも姫裂が熱く潤んでるのを感じて)
─────ッ〜〜〜〜〜〜……!
(頭を振って煩悩を振り払い)
あ、明日の昼ぐらいまではレニストールに留まる予定ですから、お昼ごはんでも一緒に如何ですか?
……って、王族の方を誘うというのは無礼千番ですね……あははは……
-
>>779
魔法の国ですからね。女性はひとまず魔法みたいな風習もありますし…
移住してくださるなら歓迎しますよ、うふふふ…
い、いえ…無礼なんかじゃありませんよ。
よろしければお昼ご飯、ご一緒しますので。
(ニコニコと笑うエルフィミア)
美味しいお店ならいくらでも知っていますから、ごちそうしますよ。
あ…あの…どうしました?
(頭を振って煩悩を振り払っているサクヤを見て)
-
………
幻獣「…………」
(無駄に魔力を消費してしまっただけであった幻獣召喚……ヘリオンはそのまま霧散すれば)
あう……
(ドッと疲労感が襲ってき立ちくらみ)
>>780
ええ、アマハラ魔法連邦の出身の方達も大半が魔法を扱えますが
レニストールの方達の方がより洗練された魔法を使えていると感じますね
ふふ、その時はいい住居を紹介してくださると嬉しいですエルフィミア様♪
ふぇ!?あ、あははは……な、何でもありませんエルフィミア様!気にしないでください!!
(笑って誤魔化し)
ふふふ、でしたなら明日の昼食をご一緒に……楽しみにしていますね?エルフィミア様
(割と食べるのが好きな模様、なお食べた栄養は大抵お尻と胸に行く)
-
>>781
え、えっと…幻獣召喚、かっこよかったですよ!
(精いっぱいのフォロー)
そ、そうですか…アマハラ魔法連邦よりも…
(一応魔法の国としてのプライドも持っているエルフィミア)
いい住居ですか、任せてください。
王都の郊外に…あ、それよりも海が近い方が…
(何を考えているかは予期できているが、口には出さないエルフィミア)
はい、私も楽しみにしていますね。
いいところに連れて行ってあげないと…
と、ちょっと早いですが今日はそろそろ失礼しますね。
それではお疲れ様でした…
(王宮に戻っていくエルフィミア)
-
>>782
……下手に慰められると……余計微妙な空気になるだけですからぁ……
(ちょっと辛味)
とと、ええ、では明日の昼食を共に……おやすみなさいエルフィミア様♪
(笑って見送って……お疲れ様なのですよ、ではまたーダークマターだ!)
-
そして誰もいなくなった…?
-
>>784
ホラー……と、言う奴ですね
……幽霊が普通に闊歩するこの世界でホラーとか微妙ではありますが……
-
うう……うらめしや……(やけに乳のでかいヒノモトの装束を来た女のゴーストがたぷんたぷん揺らしながら浮遊している……)
-
フタナリ化……つまり雄的性欲に支配されて惨めにも射精しまくるエロ巫女……
-
>>786
?どうしましたか?
(巨乳ゴーストが現れた!かは兎も角、優しく語りかけるサクヤ)
(それにつけてもやたら立派なお胸である)
>>787
【捉えられた際に邪淫教団に与する魔女によって……】
-
>>788
うらめ……う?
あ、こんばんは……。いえ、わたくし、見ての通りゴーストで御座いますが
何故か驚かれることがなく、殿方には合掌さえされる始末……
(ゴーストらしくあれないことを悩んで深夜に徘徊しているようだ)
(青白い肌にでかい乳は有り難みすら覚えられるときもあるらしい)
-
夜な夜な教団の悪ガキのオモチャにされるサクヤさんは何時見れますか!
力では勝てる筈なのに、権力や弱味的な意味で逆らえないのっつ良いと思うんです!
-
>>789
あ、これはご丁寧にどうも
(深々と頭を下げて)
それはまた……そうですねぇ……
(美女ゴーストの聞き悩みの相談に乗る)
(青白い肌ではあるがとんでも無く美人であり何より白い幽霊装束から零れ出てきそうな程のたわわな胸元にチラッと目をやり)
まず前髪で顔がしっかり見えないようにし、その次にその……その、胸元を隠し素肌を見えないようにしたらどうでしょうか……
もしお望みでしたなら昇天のお手伝いもしますが……
>>790
【そう言うロールも有りですね】
【そしてそれは過去の事ですので今はもう見れないかと……】
-
このジュースをどうぞ
(実はフタナール薬が混入されたパイナップルジュースをサクヤさんに差し出し)
-
エロいゴーストさんとか…ある意味では男の夢ですらある
-
>>791
前髪で……顔を……なるほど……
(ささっと髪を整え、両目を隠すと)
胸元は……少し、困っていることが……
隠そうと、ぎゅうと着込むとですね……
(そう言って、ぎゅううっと装束で胸を抑え込むと)
(ばるゥんッ!!と弾けるようにして両胸が露になり)
(目隠れで両乳房が丸出しの、なんともマニアックなゴーストの出来上がりである)
……隠し……きれないのです……
昇天の前に……装束を仕立ててもらうべきなのでしょうか……?
(そして、そのままの格好で首をかしげると、たゆんと片乳がこぼれるように動くのであった)
-
>>792
え?あの……頼んでませんよ私は……?
他の席と間違えているのでは無いでしょうか?
(辺りを見回して他の席の客をチラリ)
>>793
ゆ、夢なんですか???
ええっと……その、わ、私にはよくわかりませんが
もし幽霊になっても優しく昇天させてあげますからね?
-
>>795
あなたが美しいので、個人的にオゴりたいと思いまして
特別にマスターに作ってもらったのですよ、ささ、どうぞ〜
-
>>794
そう、そんな感じです……そう、そういい感じですよ♪
(目隠れ状態で怖さアップ……かは今一困るタイプである……目隠れ美女の需要的に)
(そして何より件の豊満な胸を覆い隠そうとすれば)
(ばるんっ!)
(弾けるように豊満すぎるいやらしい乳房が装束の中から弾け出てたゆんたゆんと揺れ踊る)
……そうですねぇ……
(悩みながら思案している)
……取り敢えずホムンクルス用ボディにでも憑依してみますか?
-
>>796
う、美しいだなんて……そんな……
(頬を赤らめ、恥じらいながら気恥しそうに視線を反らして)
いえ、その……でも見ず知らずの方に奢ってもらうなんて……
お気持ちは嬉しいのですが……
(元から呪力によりふたなりになる体質の場合にフタナールを飲めばどうなるのか)
-
>>797
ほむん……くるす?
それは、いわゆる……流行りの転生というもの……?
(いそいそと気崩れた装束を直せば、先程と同じ上乳がのぞくせくしぃな状態に)
し、しかし、そのような便利なもの、いちゴーストのわたくしが利用できるのでしょうか……?
もちろん、生の体を得られるなら、それに越したことはないのですが……
(豊満な幽体でも肉体には憧れがあるらしい)
(ずずいっと顔を寄せると、ふにゅんと冷たくも柔らかな乳房がわずかに押し付けられるのだった)
-
>>798
いえいえ、本当のことですから…
そうはいっても、作らせてしまったものは戻せません、パイナップルを絞らせたものですからね?
ささ、せめて一口だけ、俺の顔を立てると思って…
(そういいながらジュースを勧めていく…)
-
>>799
転生……とは少し違いますね
人工的に人間の肉体を再現した魂の無い器に乗り移る……と、言う感じでしょうか?
(相変わらずセクシーな見た目の女ゴーストさんに負けず劣らずの豊満な胸元とむっちり肉感ボディのビキニ女剣士)
ふふ、大丈夫ですよ♪私の知り合いにそう言ったのを趣味で作ってる錬金術師の方がいますから……
(王都錬金術ギルド)
グレアム「ぶえええっくしょん!」
アリス「グレアム、汚い」
ええ、どうやらこの世に未練があるようですし、それならいっそのこと……ひゃん!あ、あの……幽霊さん、そんなに寄られたら胸が……その……
(ひんやり冷たい豊満な青白い乳房と温かい豊満な色白の乳房がふにゅんと触れ合い)
>>800
そ、そうですか……それなら仕方がありません
頂かせていただきしょうか……
(取り敢えずパイナップルジュースを受け取ると、近くにゴーストさんがいる為か第六感がビリビリとジュースに対して危険信号を放っており)
……どうしましょうか……?
(少し悩んでいる)
-
>>801
ささ、ぐいっと!
(サクヤの頭を両手で傾かせ、ジュースを何が何でも飲ませようと)
-
>>801
ふむ……わたしというものを入れ物に注ぐようなものでしょうか……
なんと……わたくしが言うのも何ですが、神をも恐れぬ所業というか……
ふふ……しかし、外法に頼るのも、これまたゴーストらしいかもしれませんね……
(話を聞く限り、存外乗り気なようだ)
(この体を再現したホムンクルス義体の再現には、はたしてどれだけコストがかかるのやら)
ん……?ふふ…………♪
いいお話を聞かせていただき、ありがとうございました……
これはほんのお礼、です…… はむっ♪ちゅ……っ♪
(ふにゅりと胸が当たるだけでいい反応をするサクヤに対し、するりするりと両腕を背中に回せば)
(ひんやり冷える体を寄せて、凍えるようなキスをして……おやすみなさい、と言い残してふわりと融けるように消えていくのでした)
-
>>802
!!?な、何をするんですか!?やめ……ぷふっ!
(口の中に少しジュースが入る)
>>803
そう言った風に捉えてくださって大丈夫ですね
ノエル様の教会の許可を取り完全に個の自我を持った存在、クローン等で無ければ……と、言った感じですね
言うなればフレッシュゴーレムに近い存在……と、言った感じでしょうか?
(脳などはなく魂の力で動く)
最も、憑依させる前に魂の判定とかも受けないとダメですが……
(この際今回は少し黒いことしても大丈夫かなと思いつつ)
とと、そ、その……凄く近くて、あ……んんんっ
(冷えるゴーストさんの身体とは裏腹に火照り熱くなる女戦士の肉体)
(お互いの豊満肉球をふにゅりと潰しあい、背中を冷やすひんやりとした感覚にビクンッと肢体を跳ねさせながら)
(唇に触れる冷たいキスにぽ〜っと呆けてしまう)
(少しして彼女はサクヤから離れ夜の闇へと消えていったのであった……お疲れ様でした〜)
(───そしてその後)
んあはぁ♥はっ、んんっ、ひゃうっ♥んあ、あ、あおおあはあああぁ♥
(フタナールと呪力が合わさり勃起しきったふたなりペニスの疼きに耐えきれず、酒場で身悶えしたサクヤは)
んあああぁ!あはぁ、つ、突いてください、お、奥、子宮突き上げながらおチンチン扱いてくださいっ!ひくうううっ!んおおおおおぉ……ッッ♥
(男性客に胸を弄ばれ、肛門を抉られ、膣内を猛りで満たされ、立ち上がったふたなりペニスを扱き上げられながら)
ああイクッ!イ、イキますっ!お、おっぱいで、お尻で、あはぁ♥お、おマンコと……おチンチンでぇ……♥んあああイクッ、イッちゃいますっ!私の、いやらしい私の身体……イッくううううううううううっっ!!!んあひあはあああっ♥♥♥
(レニストールの酒場で地平が白く染まり始めるまで)
(肉欲が暴走したふたなり女体を震えさせ、イキ続けた)
………あ……はひ……ふぁ……あは……はぁ……んあぁ……♥
(酒場の真ん中でだらしなく裏返ったカエルのような格好で放置された白濁塗れの女戦士)
(ふたなりペニスが消えたムチムチ肉感に満ちた色白の女体を震わせ、大和撫子的な美貌を身を満たす絶頂感に呆けさせたまま)
(店長が起きるまでの間、悦楽の余韻に見を震わせ続けつつ……今夜はこれにて……)
-
>>804
ヒッヒッヒ、期待通りの展開になったワイ
ありがとうよサクヤさん、また来ておくれ
たっぷり輪姦レイプしてやるからなぁ、ひひひ
-
よいしょっと、少し小休止しよっと
(酒樽を山積みにしたリヤカーを引き、酒場前の開けた所で止め)
(リヤカーの隣に腰掛け、空を見上げて一休みする)
【プロフを改めて貼っとくよー、ちょっとお邪魔するね】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
さて、お昼の準備をしなきゃねー
(立ち上がってから身体を伸ばし、再びリヤカーを引いて酒場に戻っていく)
【これで失礼するよー、またねー♪】
-
(例の乱交酒場に来ているエルフィミア)
ん…相変わらずここの肉料理は美味しいですね…
それにしても、やはりここはまあ…淫靡な雰囲気が漂っていますね。
(店主の姐さんも休息部屋を借りてくれた方が儲かるので、そのようなフェロモンの出る魔法が使われているのだ)
ま、まあ…私には関係のないことですけどね…
(しかししっかり魔法は効いているエルフィミア。足を何となくもじもじさせている)
-
欲求不満?
-
>>809
え…そ、そんなことは…うぅ…
(しかし最近はそういうこともしておらず…訓練もかなりやっているので魔力不足気味)
そ…そうなの…かも…しれませんね…
(お酒も少し飲んでいるエルフィミア)
-
エロフィミアになるんですね。
-
>>811
う…うぅ…
ま、まあ…相手がいませんから…別に…
【エロールはOKなので良かったら誘ってくださいね。多分移動になると思いますが…】
-
でも実際一人でしてそうな感じはある
-
>>813
…まあ、一人ですることもありますけど…
やっぱり自分の指よりも、他の人に触れられている方が…
うう、なぜこんなに口が軽くなるのかしら…?
-
おかーさんのちすじ
-
まぁ、あの母親は…ねえ
-
>>815
まあ、お母様が色々と奔放なのは認めますけど…
血筋だけでそういうのが決まるとは限りませんよ。
反面教師という言葉もありますし…
>>816
そういうことを言ってると、お母様のハーレムに入れられちゃいますよ。
私が廃止するまで抜けられませんよ?
-
引退しそうにないよね
-
王族関係って個性強いよね。
-
母を超えるには同じ事をやっていてはダメ
別のアプローチで母以上の存在になるしかない
向こうが数を頼むハーレムならこちらは一人で千人分の快楽を味わえるレベルMAX最強オナニストを目指そう
-
>>818
レニストールでは次期女王が結婚したら王位を譲らないといけないんですよ。
ですから女王の地位は譲るでしょうけど…
魔法使いとしては死ぬまで引退しないでしょうね…
>>819
そうですね…
私がレニストール女王になったら、途端に無個性に…
そ、それはそれで嫌ですね。
>>820
最初の言葉はちょっと胸に来ましたが…
そんなもの目指したくないですよ!
レベルマックス魔法使いを目指すならともかく…
というか、お母様のあの強大な魔力は本当に…男の人の…アレから来ているのかしら…?
-
え?メルママって絶対極秘的存在抱えてるでしょ
-
ここの王族って挙げたらかなりの数になりそうね。
-
>>822
極秘的存在?
…神代の魔法は間違いなくいくつか習得してると考えてますけど…
他にも何か抱えているのかしら…?
フェルマリウス「もうリアル時間で5年は出てないのぉ」
>>823
冒険者さんも多いと思いますけど…
王族とかもかなり多いですね。血縁者も含めるともっと増えるのかしら?
-
レニストール一族の他はセクメト様とミカド様しかいないような…
アルテア様もおられたか
-
>>825
アルテア様は素敵な女王様ですよね…憧れです…
ミカド様はまだ子供ですからね…
ヒノモトの法もあるのでしょうけど。
セクメト様は……お母様と仲良くしてほしいですね……
-
フェラマリウス?
-
てかアルテアさまと会った事あるのか。
-
国の基礎を作り直し魔王と戦い一週間コースもして中々インパクトあるお方よな
-
>>827
…な、何者ですかそれは…?
【メルフィーナの中に巣くうチートキャラとして作りましたが、いまいち出る機会がないという…】
>>828
ええ、ありますよ。
大変な人格者で、魔法使いとしても一流で…
お母様にも見習ってほしい方ですね。
-
むしろそんなチートキャラいたの知らなかった
-
「あぁ……分かる分かる、チートキャラって作ったのはいいんだけど出す機会に恵まれないんだよねえ」
【通過】
-
チートの最たる存在だ!!
-
一週間コースの存在…
-
>>829
国を治めながら魔王とも戦うなんて、すごいですね!
一週間コース…?
>>831
【5年前に一回出たっきり…】
>>832
はっ!? 一体何者!?
…まあ、チートキャラは手に負えませんよねぇ。
お疲れ様でした。
>>833
そ、そうなんですか?
私には気配しか感じられませんでしたが…
>>834
ですから一週間コースって何ですか?
-
わんわんおことニクスと致すと高確率で一週間セックス漬けになるとか何とか
-
詳しくはそこの魔獣還り達に聞いてみなされ。
-
チートな能力が手に負えないというよりはその能力使って何をするのかが悩ましい
-
>>836
え? ニクスさんはそんな特殊能力を持っていたんですか!?
というか、アルテア様がそんなに…乱れて…
なんというか、イメージがかなり変わってしまいましたね…
>>837
名無しさんに聞きましたので…
ニクスさんって何かフェロモンの魔法でも使うのかしら?
>>838
私もチートな力が手に入ったら何をしようかしら…?
まずは魔王を倒して、レニストール国民を救済して…
あとは…どうしましょうか…?
-
アルテアさんもやることやってるよね。
-
呼びましたか?
-
お、噂をすればアルテア様と寝た方が。
-
>>840
そ、そんなの…
わ、私はちゃんと話を聞かないと信じませんよ…
>>841
あ、ニクスさん。
それがアルテア様がやることをやって…はっ!?
わ、私はなんてことを…こほん…
こんばんは、ニクスさん。お久しぶりですね…
-
アルテア様も人の子だもの、そゆことよ。
-
美女と野獣・・・
-
なんか黒いの曰く匂いが凄かったらしいね?
-
>>842
えぇ、あの長い夜は本当に素晴らしかった。
何が見事かと言われたら、「勘違いさせない」んですよね。
寝ても覚めても、肉欲でのみ繋がる雄と雌であるということを忘れずにいられる。
それは彼女が女王という体面を脱ぎ去って雌に降りてきてくれたからが所以。
いわゆる「遊びのセックス」としては最高のお相手でしたよ……
……言い方悪くないですよね?大丈夫ですよね?
>>843
お久しぶりです、エルフィミアさん。
アルテア様、ですか?
えぇ、褥を共にいたしましたよ。
朝から晩まで……些末な冒険者小屋で。
彼女の秘奥を、穴という穴を、隙間という隙間を。
私の肉で埋め尽くし、擦り上げ、染め上げ続ける……
……本当に素晴らしい二週間だった。
(面と向かって、情感たっぷりに思い返して伝える)
(いつもの丁寧な口調が感情を載せてその痴態をあまねく告げた)
-
一週間でなく二週間??
-
>>845
文字通りね。
ふふ、本当に素晴らしい相手でした。
>>846
えぇ、彼には悪いことをしました。
極上の雌というのはね、曝け出した分だけフェロモンが濃厚に匂うのです。
彼女は完璧に全てを見せつけてくださったので、その濃さは計り知れません。
それこそ何百人分かの香りを濃縮したようなものでしょう。
-
>>848
えぇ、確か……そうだったかと。
一週間私が子女を寝床に引きずり込むと聞いた彼女は「いくらでも」と言い切ったんですよね……
いやはや、豪傑とは性別年齢を問いませんね。
-
アルテア様にどつかれそう
-
>>844
そ、そうなの…かしら…?
そういうのに耽るタイプには見えないから…
>>847
(ニクスの言葉を聞いて)
そ、そんな…そう…だったんですか…
まあ、アルテア様だって人間ですし…別におかしいこととは思いませんけど…
お互いに同意があるなら文句を言う筋合いもありませんけど…
そ、そんなに激しく…!
(ついつい想像してしまうエルフィミア)
-
やはりエロフィミアさんだー
-
>>851
ははは、彼女の器は広大無辺です。
そも、そのように説明されて困るような輩に身体を任せること自体がおかしいですからね。
変な気遣いは彼女への侮りに繋がりますよ。
>>852
おやおや?
良からぬ妄想にカラダを火照らせてしまっているようだ……
イケない王女様……いや、ご母堂の立ち振舞からして王女様の鑑というべきでしょうか?
(隣に座るデカイ獣人)
(エルフィミアの肩に手を回す)
(辺りのいやらしい空気はかつて貰った阻害の魔法薬で何とかしているので暴走はしない、実際安心)
えぇ、そうです。
世のあまねく女性ことごとく、雄の前で全てを曝け出し乱れる権利があるのです。
アルテア様しかり……貴女然り。
(すす、と手が彼女の肩を撫でる)
(大きな、暖かい雄の指)
(アルテア様を弄んだ、けだものの指)
-
>>853
エロフィミアじゃないですってば!
>>854
い、いえそんな妄想なんてしてませんよ…ひうっ!?
(肩に手を回されてびっくりするエルフィミア)
乱れる権利なんて…私には分かりませんけど…
ん…ぅぅ…
(大きな指で体をなぞられるたびに、ゾクゾクと震えてくる体…)
(それを必死に抑えているエルフィミアだが、男の匂いが漂ってきて)
はぁぁ…あぁ…
-
>>855
わからぬ、してはおらぬ……ふふ、うぶでありながらその身体は快楽を知っている。
難儀なことだメルフィーナ様、咲き誇る華が己をまだ蕾と言い張っているとはもどかしかろうに。
(つつ、つつ、と)
(指が服の隙間から肌をなぞる)
(肉球の不思議な質感は触れられているという感覚を強く伝える)
(脚、首筋、二の腕、顎下……)
(彼女に性感未満の喚起を与え続けていく)
なに、難しいことではありません。
こういうことは「気持ちよくなりたい」ならそうだと応えればいいだけのこと。
もっとも……アルテア様の名を出されては私も、紳士然としてはいられませんが。
どうですか?
めちゃくちゃに……されてみたくはありませんか?
-
>>856
くっ…ぅ…あぁ…
(服の隙間から素肌を触られるエルフィミア。敏感な所も指でそっと…)
うう…獣人のニクスさんは正直なのかもしれませんけど…
人間として、あまり本心を…率直に出すなんてことは…できないんですよ…
ひああぁぁ…首筋…やぁ…!
(首筋をくすぐられるように触られると、いやらしい声を出してしまって)
うぅ…今日はあまり時間が無いので…めちゃくちゃにというのはまた今度…ですけど…
(細い指をそっとニクスの体に触れさせて)
あの…気持ちよく…なりたいです…
あと…気持ちよく…なってほしい…です…
(ツンツン、とニクスの股間を指でつつくエルフィミア)
-
>>857
ふふ……どうしてあの方から貴女のような清廉さが形作られるのか。
ときどき不思議になりますよ。
私はどちらも好きですがね。
もっとも私も、自らを律する人々のそれを暴こうなどとは思わぬ性質ではありますが……
(首筋の反応が良さげで、少し念入りに撫でてみる)
……えぇ、喜んで。
丁度場所もいい……すぐに準備をしましょうか。
今夜は楽しみましょう?エルフィミア。
【あまり時間がないということなのでダイジェストな感じでサバっと行きますか?】
【具体的には挿入でグチョグチョな辺りからを想像しております】
-
>>858
うぅ…お母様とは違うんですよ…
まあ、ここのご主人は秘密は守ってくれるでしょうから…
ほ、本当に少しだけ…ですよ…?
(自らニクスの腰に手をまわし、その胸板に抱かれるエルフィミア)
【あまり遅くまで起きられないので…】
【そこからでも構いません…適当に描写していただければOKです】
-
>>859
えぇ、えぇ……貴女は貴女、女王は女王、ですね。
勿論です。
お互い満足の行くままに……ね?
(主人に部屋の確保を告げられ)
(彼女を伴い、悠々と淫蕩な空気の中を歩んでいった)
(さてさて、どれほど時間が経っただろうか)
(部屋には衣服が散乱し、大きなベッドは規則的な軋み音を立てて揺さぶられている)
(お互い全てを脱ぎ捨てた獣人とエルフィミア)
(四つん這いの彼女を後ろからけだものの剛直が貫き、今まさに責め立てている様子であった)
改めてどうでしょう、エルフィミア……
貴女のご期待に添えるモノでしょうか……っ?
(既に一度か二度……量の多さから想定できないが、膣内射精された肉襞に)
(30センチ超えの勃起獣人ペニスが根本まで叩き込まれ、腰が尻を揺らしていく)
(大きな白い巨体の激しいピストン運動が、同じく白く美しい裸体をバックから喰らう)
(ぎしぎしぎし、ぎしぎしぎし)
(ひどく軋む音にセッションする水音)
(昂ぶった狼の猛りが、かつての女王のときのように、エルフィミアにぶつけられていた)
【かしこまりました】
【では私は次のそちらへの返信で締めようかと思います】
【いきなりの展開に合わせていただき感謝を】
-
>>860
(ベッドの上で、生まれたままの姿で喘ぐエルフィミア)
(犬のような姿になって、シーツを握り締めながら、ニクスの過酷な攻めに耐え続けている)
あっ、あっ、うああっ…ああっ!!
ニクス…ああっ! おちんちん…太くてぇ…あはぁぁぁっ!!
(何を言っているのか自分でも分からない…でも、何度も自らの中に出入りする男根が)
(エルフィミアを大きく狂わせている。だらしなく舌を出し、汗と欲情に塗れながら、)
(その美しい肢体全てで男の匂いを受け止めている…)
は、はいっ! 期待以上の…お、おちんちん…あああっ!!
(たまにぐりっと奥まで深く貫かれると、狂いそうなほどの衝撃が体を貫いていく…)
(何度も中で出された精液は、すべてエルフィミアの中で魔力として溶け合っていた…)
あなたの、魔力も…とても…濃くて…
もっと…もっと欲しいですぅ!!
(ぐいっと正常位の体勢に変わり、ニクスをぎゅっと抱きしめるエルフィミア)
こ、このまま! もう一度! ニクスの精液を、私に…!!
もう、これ以上は…耐えられない…からぁ!!
(何度目かの絶頂がまた来る…そして体力的にもそれ以上はできないことは分かっていた)
ニクスぅ! イクぅぅ! あああああっ!!
(ニクスの肌にエルフィミアの爪が深く食い込み、天にも昇るような気持ちで、最後の絶頂を迎えたエルフィミア…)
【すみません…配慮していただきありがとうございます…】
-
>>861
満足していただけて、何よりです……!
ん、そうですね……わかりました。
どうぞ心ゆくまで、味わってください……ッ
(眼下で乱れる美しい王女の姿に恍惚としながら)
(深く締まる見事な肉穴に己の熱を沈め、彼女の反応を楽しむように動きを滑らかに変えていく)
(浅く出し入れして汁を絡め)
(奥を穿ってきつく締まる穴を味わう)
(彼女の限界から逆算し、自分の高まりも考えていたら)
(前からの絶頂を彼女が所望し……)
いきますよ、エルフィミア……!
獣の味、とくとご堪能あれ……ッ!
(彼女の最後の絶頂に合わせて、腰を早めていく)
(大きな肉棒の滞り無い抽挿、彼女の腰使いにも導かれ)
(巨体が程よく彼女に雄の圧迫感を与え、それが一気に駆け巡る)
オォォォッ……!!
(唸り声とともにエルフィミアと同時の絶頂)
(張り詰めた剛直が反り立ち膨れ、奥の奥にマグマのような濃厚白濁精液を惜しげもなく注ぎ込んでいく)
(美しい王女の秘肉を雄の欲望に染め上げながら、身震いとともにありったけを流し込む)
(その後、彼女が起きて身支度を整えるまで、白い狼は従者のように傍らでその裸身を温め続けたようだ……)
【では、こちらはこのように】
【いえ、楽しい時間をありがとうございました】
-
>>862
【こちらこそありがとうございました。では落ちますね】
-
大分冷えてきたね、もうしばらくしたら雪がちらつきそうな陽気だなぁ。
(賑やかな酒場で飲むのも嫌いじゃないけど、たまには人のいない所で静かに過ごしたい時もある)
(王都のはずれ、寂れた教会跡で月を眺めながら静かにミードを口にしている)
-
【今日はこれで失礼しますね】
-
ふう……冬の気配が強まったからか、秋の魔物も段々と見かけなくなってきたわね
(酒場でジョッキに入ったビールをぐいっと飲み)
-
リス久々にいたのか
-
ごくごくごく………ぷはー!!生き返る………。
(酒場のテーブルで一人ごくごくと酒を飲みながら満喫しており。服装は普通のローブをサキュバスとしての服装の上から羽織っており)
-
>>867
そこまで久々でも無い気がするけど……って、私(リズ)じゃなくてリスの方ね……
私の命を狙ってるような事はサクヤから聞いたけど……
>>868
あら、貴女もお疲れさんて感じかしら?
こう言う時は喉越しが良いお酒が美味しいわよね♪
-
>>869
ええ。それにおつまみにはチーズや肉がいいわ。
(おつまみをもぐもぐ食べながら、さらにビールをこくこくと飲んでいき幸福感を覚えていく。どうやらこのサキュバスは人間の10倍の酒に対する強さを有しており)
-
>>870
私はチーズ、干し肉、アヒージョ、ポテト辺りが良いかしらね
塩っけが強いのが良いわ
(ゴクゴクと飲みながら)
-
>>871
あー、わかるわ。わかるわかる。
(頷いて共感しながら、さらに追加でビールとウィスキーをごくごくと流し込んでいく。ちなみに夜は遊ぶか酒飲むかヤるかがメインの過ごし方をしているのが基本で。)
-
>>872
後は鶏の脚を揚げたのが好きかしらね
王都の地鶏のアリアッ鶏は最高ね♪
後、この辺りで捕れる野鳥の魔物だとバジリスクが一番美味しいかしら……まあ捕獲するのも大変な魔物だけどね?
コカトリスよりはましとして
-
>>873
バジリスクかぁ……確かにあれは…ね。
(その魔物の名前を聞いて久しく食べていない気がして少し懐かしく感じる。あの魔物の肉の味は別の時空の世界で例えるならば、名●屋コーチン並みの高級なものであり)
-
>>874
何せ麻痺の魔眼を持ってるからねバジリスクはさ?
コカトリスの直死の邪眼に比べればまだマシとはいえ、それでも厄介極まりない能力だし
麻痺耐性のあるアミュレットとかないと戦いたくない相手ね
あっても強敵だけどさ
-
>>875
本当にその通りよね。私なんてあれを素手で倒すのは大変だったわ。
-
>>876
素手で倒したって、また豪快なことしたわね……
麻痺は防げたとしてもアイツは鉤爪が鋭いし毒のブレス吐いてくるから、私としては得物無しで相手するなんてのは遠慮しておきたいわ
最悪ナイフ一本は欲しいところね
-
>>877
ナイフファイト!そういうのもありね!
(おお〜っと言わんばかりの表情をしながら、それも自分にとってはありだと教えて)
-
<削除>
-
>>878
まあ、基本得物さえあればどんな相手でもそれなりに戦えるわね
この辺りの一般的な魔物相手だと
-
>>880
状況に合わせてその魔物相手にあったのを使うのも一つの手よね。でもね、素手でやるのも私は好きなのよね……。
-
>>881
素手でねぇ……武闘家にでも転職してみたら?
あの辺りは完全に素手での戦術がメインだしさ?
-
【先生!サクヤさん相手にエッチな事がしたいです!】
-
>>882
んん……それも考えてみようかしら…?
>>883
先生!性欲が正直すぎるであります!
-
>>338
【今日は明日が6時おきだから内容相談とロール開始日だねなら!】
>>334
まあ、私は剣の道を極めるためだから剣士系をメインにしてるから、拳士系の職は当分引き受けないかしらね
-
>>885
【やったぜ!もしかしたらあまり好みじゃ無い?可能性もあるので短時間の相談からお願いします】
【場所は移動した方が良いかな?】
-
>>886
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591618070/】
【取り敢えずここでどう?】
-
>>887
【それでは、そのスレに移動しますね!】
-
>>887
【ええ、わかったわ】
とと、それじゃまたね?バイバイ♪
-
>>889
ん、またね。ふぅ……すみませーん。おつまみ。
(見送った後に酒をふたたび飲みながら更なるおつまみの注文をしながら、回りの客達の話し声や笑い声、泥酔した声が耳の中へと次々と入ってきて)
-
<削除>
-
むしゃむしゃガツガツもぐもぐ……むぐ…うまい…。
(注文した海鮮の大盛り丼を今度は注文して、おつまみのチーズを乗せてから醤油をかけて、かきこみながら追加で注文したビールを流し込む。これでサキュバスというのだから、初見さんは必ず「これがサキュバス?」と疑いを持つ可能性は少しあり)
-
サキュバスだって普通の食事をしてもいい…のかな…?
-
>>893
いいんじゃない?格段、問題があるわけじゃないし。
(時々ゆっくりとほおばりながら、丼ものをこうして食べる事へ対する幸せを味わいながら)
-
気楽でいいですね。
-
美味しい食事も、セックスとは違うエクスタシーを感じるでしょ?
-
>>896
そう!!そのとおりよ!!わかってるじゃないの♪
-
………はっ!?朝………!?
(いつのまにか眠っていたのか気がついたら宿の一室にいて、ゆっくりと起き上がりながら顔を洗ったりし始める。耐性がすさまじいせいか、頭痛などは全く無く、ふぁぁっと欠伸をしながらローブを纏ってから、部屋を出て、宿の店主に礼を述べてから宿屋を後にして)
-
【じゃ、用事もあるから抜けるわね。バイバイ】
-
ふぅ……こういうのもたまには悪くないね
(王都のとあるホテルで共有の露天風呂に浸かって夜空を見上げてる)
(混浴なのでマナーとして水着着用、髪もお湯に付けないようタオルでまとめていた)
(尻尾がもろにお湯へ浸かってるがこればかりはどうしようもない。駄目だっていうなら獣人差別である)
-
ヒノモトの混浴風呂は男女裸で入るのが習わしですけど、私は大陸式の方が好きですね……
(温泉に入って一息ついている)
-
……ふぅ、長湯をして少し上せてしまいましたね……
(と、混浴風呂から出て着替えて外に)
-
>>901
そっちの国には行ったことがないな
裸は嫌だね、物を隠すところがないから
(見かけた人影に声をかけた)
(静かに一人でいたいならわざわざ共同風呂に来ないし)
-
そんな恰好で外に出て大丈夫なの?
-
【ごめんなさい、見落としていました】
【スルーしてください……】
【失礼しました】
-
>>903>>905
(少し外の空気で身体を冷やした後、二度風呂?的な)
そうですね、私もそう思います……
でも、ヒノモトであったご老人の話では裸で入ると寿命が伸びるんだとか……
(騙されてる騙されてる)
【いえいえ大丈夫ですよ】
>>904
【外に出たときは浴衣を着ているつもりでした】
-
首輪を嵌められ、牛柄ビキニ姿で街中を歩くと思ってた
-
>>907
【牛の角と耳が付いたカチューシャと牛の尻尾が付いたアナルディルドもセットで付けられそうですね……】
【さ、流石に恥ずかしくて街中を歩くなんて無理ですそんな格好をして!】
-
>>908
サクヤはダメでも他の冒険者なら大丈夫そう
三下な感じがするシーフや眼鏡エルフとか?
-
>>906
(一度でたと思ったら帰ってきたのを不思議そうに見ている)
それは騙されてるんじゃないのかね
或いは肌への刺激とかで本当に効果あるのかな
(とはいえ別に寿命は長くなくてもいいやと)
(勝手に持ち込んだお酒を飲むか尋ねるようにサクヤの方に差し出す)
【ロールするなら落ちますので】
-
後入りをするのは普通の事にしてもそこからさらに別の人とエロい空気出すのは本当に止めた方が…
居心地悪いなんてものじゃない
-
>>908
【その人達は特に三下というわけではありませんよ!?】
【そして彼女達もそんな真似はしませんからね!?】
>>910
(スルーしとかないひどい目に合わせるby暗黒大皇帝)
そうでしょうか……あまり人を疑いたくはありませんが……
天然の温泉には確かに肌への刺激効果等も確認されてますけれど、布地の上からでも特に問題なく……
……混浴風呂には水着で入るべきですね
(キッパリと)
あ、これはどうもご丁寧に……
(差し出されたおちょことお酒を手に取り頭を下げれば)
(ザブン!とお湯の中に顔をつけてしまい)
〜〜〜〜〜っっ……!ぷはぁ!はぁはぁ、し、失礼しました!!
【ロールの予定もありませんし、ロールする場合は移動しますから大丈夫ですよ〜】
-
>>911
【別に私は気にしてませんよ】
【もう片方の方にも移動できますし】
-
>>911
【特にそう言った空気を出してるつもりではないのですが……】
【単にエッチな質問だったから【】を使って返していたのですが】
【もしそれが気に触ったと言うのならごめんなさい】
-
>>912
(なにか変な声が……)
人は大体嘘をつくしね
そもそも肌を見られたくないのなら混浴に入らなければいいし
(わかれてるならもちろん混浴は選ばない)
(自分から頭をお湯に沈めながら例を言うサクヤを見ている)
(多分天然だろうと失礼なことを考えていた)
いいよいいよ、いきなり潜ろうとして何をしてるのかとは思ったけども……
【わかりました、なんか空気悪くしてごめんなさい……】
-
>>911はいきなり横槍で持論ぶつけてきてる嵐みたいなもんだし、気にしない方が…どんまい
-
>>916
【隙を見せたのが悪かったので】
-
いちゃもん厨はスルー
-
>>915
(シャルティア……聞こえますか?私は今、貴方の頭の中に直接語りかけています……)
それもそうなんですけどね、ふふ
(手ぬぐいで顔に付いた水滴を拭き取りながら)
(多分天然ではなく間違いなく天然であろうが本人は否定するであろう)
も、潜ろうだなんてしてませんよ!?そ、その、ついうっかりと言うか、勢いと言うか……はう……
(恥ずかしくなり頬を赤らめて)
【シャルティアさんが謝ることなんて何一つありませんよ、こちらも【】ではなく()で返信していれば良かった訳ですし】
-
>>916>>918
(此方こそなんだか申し訳ありません……)
-
(フィリーネさんでした……誰でしょうシャルティアさんって誰でしょう……何でこんな名前が……)
-
>>919
とはいえなかなかないんだよね、分かれてる風呂って
こうやってお湯に浸かるのは好きなんだけどそもそも無い宿も少なくはないし
(つまり養殖を偽装している……?)
……間違えてやったと
(ちょっと天然相手にはついていけなかった)
(困惑している!)
【ごめんなさい、別人です……】
-
>>918
【そうですね】
【触ったのが間違いでした……】
>>921
【避難所の方に度々来られている方ですね】
-
雛雛の方に顔出してた密偵の人やん
-
>>922>>923
【気が動転していたみたいです、ごめんなさい】
そうですね、ヒノモトの宿には大きな浴場が設置されている所が多いのですが
大陸の宿は大抵あってもシャワーか小さな浴槽ぐらいですから
(養殖型サクヤの販売方法について今から説明を……)
……は、はい……
(顔を真っ赤にしブクブクと湯船に沈んでいく)
その……私、昔はよくトロいとか間が抜けてるとか……その……言われてまして……その……は、恥ずかしい!!
(両掌で顔を抑えてる)
>>924
【本当にお恥ずかしい……穴があったら入りたい気持ちです……】
-
養殖型サクヤ………?サケとかみたいなもの?
-
>>926
(どちらかと言えばコピーホムンクルスのようなものですね)
(知性や自我の無い生き人形と行ったようなものでしょうか)
-
>>925
なるほど、ヒノモトも良さそうだね
そのうちあたしも行ってみたいな
(私が育てましたとオークとかの顔写真がついていそう……)
……それでよくやってこられたね
まあいざというときには駄目にならないのかな
(昔からやってた天然だとするとよく無事だったなと)
(無事じゃないのは知らなかった)
-
>>926
サケか、あれは美味しいね
-
【ちょっと抜けます】
-
>>928
ヒノモトは私のお母さんの故郷の地で、私はつい先日初めて訪れたんですけど
なぜか懐かしい気持ちになりました……とと
オススメのスポットは霊峰フジ・マウンテンと言う山でして、空気が澄んでてとても綺麗な山なんです♪
(グレアム「私が丹精込めて作りました」)
は、はい……一応人並みの生活は送れる自身は……はい……
(段々と情けない気持ちになってきたが気を取り直して)
とと、そ、それはそうと、そろそろ上がって夜風にでも当たりませんか?ヒンヤリとして気持ちがいいと思いますよ♪
(話を反らす)
-
>>930
【はい、分かりましたフィリーネさん、それでは……】
-
そしてエロいサクヤが残された…と
水着姿…いいねえ
-
こんばんは……。霊峰フジ・マウンテンか…もしかしたら…。
(実は一時期とある転移魔法の書物を手に入れて、それで一時期、別世界を旅した際に富士山と呼ばれる山に行ったことがあり、それを思い出す。その時には、赤と青のジャージの男二人組や様々な登山者がいたのを思い出して)
-
>>933
え、エロくなんて……!な、無い……です……
(頬を赤らめて……流石にそろそろ眠気も強まってきてますから近々落ちますけれどね……)
>>934
一応フジ・マウンテン……フジヤマは似たような山が別の時空にもあるとは聞いていますね……
-
>>933
ふーーん?
(それを聞いてするするっとローブを脱ぐと、赤色で艶のあるスリングショットと呼ばれているV字型の卑猥な水着姿をそのグラマーなスリーサイズの肉体と共に晒して)
>>935
そう…あなたもあるのね。(わかったわ。おやすみなさい。)
-
また来たのか暇だね
-
>>936
転移者の方から聞いただけで、実際見たわけではないですけれどね、ふふ
(まだ起きてますよ!?)
-
>>935
うそつきめ、フタナールを飲んで欲情して輪姦されまくったそうじゃないか♪
いや〜飲ませて良かったなぁ
-
>>939
(あ、貴方はあの時の!?あの時は大変な目に会いました……許しません、成敗します!)
(多分この後即オチ2コマですねはい……)
-
>>940
(即落ち2コマでお持ち帰りっシュ!!)
(そしてサクヤは俺のふたなり性奴隷となりましたとさ、めでたしめでたし♪)
>>936
むむ?おおっ、これはなんと卑猥な水着…!
おねえさん挑発してるね!!
-
>>938
【あ、ごめんなさい!】
-
>>941
(なりませんよ!?そんな未来なんてありませんからね!!)
(そしてめでたくもなんともありません!!)
(と……それでは今夜はこれで……おやすみなさい)
-
>>941
サキュバスだからそのくらいはね……?
(うーーんと背伸びをすると、でかでかおっぱいはさらにぷるんったゆんっと効果音がつきそうな程に揺れて、目の前の男を釘付けにするような感じで)
-
>>942
【ちょうど入れ違いで本落ちです……おやすみなさい】
-
ミリアムとは友達?
-
>>944
で、そのサキュバスさんはただ見せつけてるだけかい?
それとも…?
-
>>946
サキュバスのキャラでもいけるのを知っただけで、面識はないですね。
>>947
ふふ、それはあなた次第……♡
-
>>948
あなた次第?
困ったな、サキュバスさんはどう口説いたら俺のを搾り取る気になりそうかな?
なんちゃって…
-
白々しいって言葉は便利だよね。
-
>>949
襲っちゃえば?抵抗はしないわよ?
(困っている相手に向かって見せつけるようにしてぶるぶると胸を揺らしながら)
-
>>951
それはそれで少し寂しい気も…
そうだ、それじゃこのフタナールを飲んでもらえる?
(襲っちゃえば?という言葉の返答に、遠慮なくぐいっと抱き寄せて)
(ふたなり薬を飲ませようと、グラスを近づけて)
-
>>952
ふたなりか……まぁいいわ…。
(ふたなり薬を近づけてくるのに対してたまにはいいかという精神でそれを受け取り、躊躇無く飲んだことでむくむくっとクリトリスが大きなサイズのふたなりへと変化して)
-
>>953
おお、飲んでくれたんだね?
ふたなりになったのが、スリングショットだと丸わかりだね…
(素直に言う事を聴いてくれるので、遠慮なく水着の横から手を差し込み)
(豊満な乳房と、股間に生えた大きくなったクリトリス肉棒を、それぞれの掌で握り)
(乳房をモミモミし始め、肉棒は上下にゆっくりと、シコシコ扱き始めて)
-
>>954
っっ♡んおおおぉんっ♡なにこれっ♡思ったより感じるっ♡ううう〜〜〜っっ♡
(胸を揉まれて少し感じているのが、ふたなりをいやらしくしこしことしごかれている為に感度が高くなり、淫乱な喘ぎ声をあげながら、少しだけ足を開いていやらしい動きが腰を少々くねらせ始めて)
-
>>955
さっきまで冷静だったのに、そんなにヨガり声を出しちゃって
ふたなりセックスに嵌っちゃいそう?サキュバスさん♪
(調子に乗って、ふたなりを扱く手を強く、速くしていき)
(脚を開いていやらしい動きで腰をくねらせた彼女を、腰を押しながら大鏡の前に歩かせ)
ほぅら、水着から胸もおちんちんもはみ出しちゃったね…
(紐に近い水着の中から、乳房とクリ肉棒を取り出し、その様を鏡に映させて)
(さらに後ろから胸も激しく揉みしだき、乳首をギュッと摘み…)
-
>>955
んおおおおおおお〜〜〜っっ♡♡♡んひぃいいいぃいいぃっ♡♡ふたなりチンポ気持ちイイッ♡オオオオオオオッッ♡♡チンポオオオオッッ♡
(大きな鏡に映る自分の淫らな姿に興奮を覚えて、強くふたなりをしごかれて、乳首をぎゅっとされてさらなる刺激に喘ぎもさらに激しいものとなり、いやらしすぎる表情を見せながら絶頂へとまっしぐらに)
-
>>957
射精とかできるのかなぁ?でも…これだけじゃぁ俺が楽しめないからねぇ
(絶頂寸前で、わざと肉棒を扱くのを止めて)
(自分の下半身を脱ぎ捨て、勃起を曝け出すと…)
そらっ♥
(立ちバックの姿勢で、シャルアのサキュバスおまんこに、たくましい肉棒をずっぷりと、奥まで入れてしまった♪)
-
>>958
んほおおおおおお〜〜〜っっ♡きたぁああ〜〜〜♡
(直前でとめられて悶々し始めたところで挿入されるとサキュバス特有の締め付けで一気にちんぽ締め付けて)
【眠気が限界だからここで落ちるわね。あれだったら、別スレで続きをでもいいわよ?】
-
>>959
【了解だよ、なるほど、それはとりあえず考えてみようか…またの機会があればね♪】
-
(お風呂から出て着替え涼んでいる)
【戻ってきたけどもうみんな落ちちゃいましたね】
-
さてと、帰るかな……
【落ちです、おやすみなさいー】
-
まだまだ蒸し暑くて、少しばかり辛いですね……
(埋め……の補助程度で)
-
蒸し、暑い?
-
さくやんはエロエロされすぎて感覚がおかしくなってもうたんや
-
>>964
朝方は寒いですけれど、お昼頃はまだ熱いと思いうんですよ
後は雨が降っているとムシっとした湿気が……
>>965
(そんなに辱められてなんて……い、いません……とは言い切れません……)
-
そんなにされてたんすかが…へええ?
-
>>967
な、何ですかヒナコさん!?
わ、私も……好きでそう言った目にあっていた訳では……あ、ありませんからね?
事故と言うか……謀略に巻き込まれたと言うか……
-
>>968
だから、あんなに感度が良いというか…何と言うか、っすね!
言葉では嫌々ながらも、身体は…とか言うアレでごわすなー
まぁ、ドンマイっす、うん
-
>>969
な、なんて事を……ヒナコさん!そんな話、こ、こんな所でする話じゃありません!!
(一応酒場)
もう、ヒナコさんったら……
こほん、もう野良犬に手を噛まれたと思って諦めてますし、済んだことですから……
……トラウマではありますけれどね……
-
>>970
あ、これは失礼したっす!
話を聞いた全員を始末する他あるまい、でごわすかね?
いやー、めんごめんご!
とは言え、野良犬に手を噛まれるよりきつい気もするんすけどー…
トラウマっすか…精神的な傷は厄介なもんすよね
-
>>971
そんな事絶対にしませんからね!?
ああ、他のお客さんが引いてるじゃないですかヒナコさん!!
(周りの客の視線が痛い)
本当に、本当にもう終わった事ですから……はは……
(力無く微笑んで)
これだけはどうしても……ですね……
ですが、私も対魔戦士の端くれです、クヨクヨなんてしていられません
危険な魔物や邪教団から人々を守る為頑張ります
-
>>972
大丈夫っす、記憶の始末だけするでごわすよ
(言うなり、口笛を吹きながら指パッチン)
(一筋の光条が室内を駆け巡ったかと思えば、その場にいた客の全てが一瞬呆けたようになるものの)
(直ぐ元に戻り、何事もなかったの様子になる)
うーむ、このサクヤさんの反応…相当手酷くヤられたパティーンでごわすな
それでいて、気丈な振る舞いを見せる所…惚れ惚れするっす
やっぱり、凛々しい姿のサクヤさんは良いっすね!
-
>>973
(何やら妖術を発動させたヒナコ)
(種類的には忘却の術のようであり、話を耳にしていた一般客は呆けた様子で座っており、先程の話を記憶から綺麗さっぱり消失した模様)
(尚一部の強者には通じていないようだがそれはご愛嬌?)
ひ、人の記憶に干渉する術は危険なんですから、おいそれと使ってはダメですよ!?
(でも内心安堵しているサクヤ)
り、凛々しいですか?そう言われると、その……なんだから照れてしまいますね……
気恥ずかしいです……
(頬を真っ赤視してモジモジと)
とと、邪教団にはヒナコさんも用心してくださいね
かなり大規模な組織のようですし……
魔物は最近山から怪物ヒヒが多く人里近くの森に降りてきています
(体がでかい4本腕のマントヒヒ)
最近はもっぱらこの手の魔物の討伐を引き受けてますね
-
>>974
んん?一部効かなかったような気がするでごわすが…
ま、細かい事は気にしないでおくっす
大丈夫大丈夫、あちきは専門外だからそこまで強くないでごわすよ
照れたサクヤさん…いいっすねー
と言うか、褒められる事に慣れてないとか、でごわすか?
何処となく初々しくて、これもまたポイント高いっす!
じゃきょーだん…何なんすか、それ
あ、妙な魔物が多くなってるのはそこのせいでごわすか?
ふむふむ、一風変わったいかにも怪しい魔物の討伐がメイン、と…そっすね、どうせなら拠点潰し狙ってみるでごわす!
-
>>975
そうですね……あの辺りの方達は冒険者ランクも私より上の方達ですから……
(後氷竜やらダークエロフやら)
そうだとして、危険な呪法である事には違いないんですからね?
以後、使用は禁止です!もう……
ポ、ポイント???ええっと、その……そうですね……子供の頃は兎も角、レギオンに入って以降はそう言った事は……
妬まれる事や忌々しく思われる事はあったようですが……
言うなれば邪神をこの世に降臨させようとしている悪の組織……みたいなものでしょうか?
普通の人間である幹部陣は兎も角、使役している異界の魔物や与する魔女は非常に危険な存在ですね……
大陸南部に広がる魔の大森林の方からやってきた魔物ですから、かなり危険ですよ……と、言っても私や一般的な冒険者の方達は兎も角として、ヒナコさんにとっては危険な相手でもなんでもないかもしれませんが……
-
>>976
まぁ、そこんとこは仕方なしとするっすね
瞬転術含む古技法や源術得てる時点で今更なんすけどね、そういうの
うぃっす、やはり慣れてないの把握したでごわすよ!
他の人がどうこう言おうと、あちきはサクヤさんが好きっす!
この気持ちに嘘偽りはないっすからね!
うわぁ…何てありきたりな…
しかし、あちきも似たような…いやいや、そんな事より現状の打破が優先でごわすね
存在が存在だけに完全な根絶に時間が要りそうっすが…
んーむ、とりあえず今回は戦力を削げるだけ削ぐ方向で行くっすよ!
じゃ、夜襲してくるんで今夜はこれで失礼!
(言うなり、サクヤに接近、額に口付けを落として瞬転術を起動)
(そのまま消え失せてから、数時間後、天をも仰ぐ程の大きな影の巨人が魔の大森林に現れ)
(邪教団拠点の一角を悉く蹂躙の上、源術・雷轟烈破で消し飛ばした。なお、目撃者によれば激しい雷の柱が噴き上がっていたと言う…)
(そして、ちゃっかりサクヤの部屋にも夜襲をかけて)
(フタナール服用の上で、上の口にも下の口にもたっぷりミルクを注いだとか何とか…とは、また別の話)
【遅れて申し訳ないっす!今夜はこれで…お休みなさいでごわす!】
-
>>977
今更も何もありません!とにかく人の体や心に作用する術は今後こう言った場所等では絶対に禁止、禁止ですからね!
え、そ、そうですか……?ふふ、私もヒナコさんの事は好きですよ♪
(にっこり微笑み返しながらも若干照れている)
ええ、ありきたりな悪の組織……ではありますが、彼等の崇める邪神は邪淫の神なので、色々と……
なんとか本拠地を叩いておきたいですね……
ええ、お互いに頑張りましょうう……って、ヒ、ヒナコさん!?
(額にちゅーされて慌てふためいてしまう)
(初心なねんねじゃあるぇし……は、置いといて、その夜魔の森の一画で何やら騒ぎが……?)
(そんでもって)
ひああああっ!んんっ!♥や、あはぁ♥き、気持ちいい、おチンチン気持ちいいです、チンポ気持ちイイッ!ひあああああああっ♥♥♥
(地平線が白く染まり始めるまで淫靡な嬌声が古宿に響き渡ったとかなんとか?)
【いえいえ、お疲れ様でしたヒナコさん♪私も今夜はこれで……】
-
サクヤは今日一日ダウンか・・・?
-
アルテアの奴、また抜け出し癖が出てきたか…?
まぁいいさ、少し邪魔させて貰うとするか。
(苦笑混じりに呟きながらやって来る、帯刀した和装姿の男)
-
さて、そろそろ戻るか…邪魔したな。
-
いやー、エルちゃんったら経緯が違うとはいえエルダーズ黙認までもらうとはねえ。
やだやだ、四天王との喧嘩にお付き合いなんてお兄さん勘弁してほしいってもんよ。
「魔獣還りの界隈には迷惑はかけない、安心してくれ」
安心できる要素がねえんだよなあ……
まあ億が一困ったら声かけろよ。
ばれない範囲で嫌がらせくらいは手伝ってやるからよ。
「……感謝する」
(酒場で談笑中の元勇者とアサシン)
(アサシンはもとより、元勇者まで今夜のお相手探しなのだから世も末である)
「し、仕方ないだろう……そういう体質なんだ」
-
んじゃ帰るか
「さらばだ」
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1604919633/
取り敢えず埋めるわよ!
-
仕方無いな
埋めるといい
そのバイブを俺の尻に
(男が四つん這いになり尻を出した。セクシーなケツ毛が生えている)
-
>>985
(蹴りっ!とお尻を蹴っ飛ばして)
汚ったないお尻なんてこっちに向けないでよね!んもぉ
-
じゃあスレが終わるまで感度3倍になる呪いをかけよう
(びびびーと光が)
-
オーヤマだ、こんばんワニ
今日も良いミルク出てるかい?
-
>>987
ふん、そんなの効くわけ無いでしょ!
(聖なるバリアー!多分意味がない)
まったく、そこ程度の魔法なんて簡単にレジストしてやるんだから
>>988
出ないわよ、まったく……
ホルスタイン種類のミノタウロスじゃないんだから……
-
>>989
こんな大きなおっぱいしてるのに?
他の人ならミルク噴出しそう
…魔物とパコパコされてそうだしね
-
じゃあ本当にレジストできたのか試してみましょう
(背中なぞり)
(効いてなかったらこっちの破滅)
-
>>990
おっぱいが大きいからって、ミルクが出るわけじゃないんだからね!
んもぉ、この変態!変態!へんたーーーーーーいっ!!
>>991
ふんだ、アナタがいかにこの天才魔法戦士アイリス様の前では無力か思い知らせてあげるんだからね!!
あひいいいいいいいいいっ♥♥♥
(ビクンビクン)
-
今のアイリスは背中が敏感…ふふふふ…
(羽ペンでつーっと)
-
効いてるゥ!?
(背筋をなぞっただけでこの悶え方)
これでおっぱい掴んだらどうなってしまうんだ
(と言いながら手を伸ばし)
と言っても効果時間が残り6レスほど
-
>>993
んおほおおおおおおおおっっ♥♥♥
や、ら、らめぇええぇ〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(ビクンビクンと仰け反ってスプラッシュ!)
-
>>994
ふ、ふんだっ!弱点である乳首を弄られなきゃどうってことないんだからね!!
んひうひゅうううううっ!ら、らめぇええぇ〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(乳首クリクリ)
-
>>995
ふっふっふ…私が薄い本を書くときに愛用している羽ペン程度でスプラッシュするとは…
とんだ変態女だな…ふっふっふ…
(悪役気分に浸るクロウディア)
そろそろ埋まると思うので勘弁してやろう。ふははは…
-
馬「ひひー貧!」
-
>>997
んお、ほ、ほひ……ひいっ♥おほおおぉ……♥
(幼顔をオホらせビクンビクン仰け反ってる)
(尚この後クロウディアはエラい事に)
-
>>998
ヒスタリオ「!?」
"
"
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