ハードに女の子同士がイチャイチャするスレ支部2 - 1587983463

37：横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk：2021/01/19(火) 23:21:13: 待機解除します～
38：横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk：2021/01/22(金) 21:42:36: 【待機します～】
39：横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk：2021/01/23(土) 02:15:49: 【寝落ちしてました。待機解除します～】
40：横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk：2021/01/23(土) 11:16:13: 【待機します～。】
41：横山奈緒 ◆IaI3cdpKyk：2021/01/23(土) 12:30:36: 【待機解除します～】
42：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/26(火) 22:10:28: 【エリちゃんとお借りします】
43：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/26(火) 22:23:57: 【子ジカと借りるわね！】

>>42
【前回だいたい打ち合わせは終わったと思うけど、あれから他に何かある？？】
44：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/26(火) 22:30:03: >>43
【プレイとかで追加で何かっていうのはそんなにないかな】
【書き出しどうするかくらいかな。ロケーションと、どっちが先手かと】
【ひとまずは、カルデア内に専用部屋作ってあるとかで、戦いの間の休息の日に、しよっか、なんて感じでHするくらいの緊張感で誘って……なんて導入はどうかな？】
45：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/26(火) 22:47:47: >>44
【カルデアの中もいいけど、折角ならチェイテシンデレラ城はどう？】
【場所は王座の間とか、地下室とか、寝室とか…どこでも広いから（今そう決めたわ！）、道具を置く場所には不便しないはず】
【ああ、でも…地下室や寝室だとギロチン台が置けないかしら】

【書き出しは私(ｱﾀｼ)でもいいし、子ジカでもいいわ】
【ロケーションと、後はどの拷問セックスからするか決めれば書き出して行けると思うから】
46：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/26(火) 23:09:19: >>45
【なるほど、それもいいね、むしろ拷問器具の調達とかはチェイテシンデレラ城のほうが都合よさそうだし】
【ギロチンはたしかに屋外に置きそうだからあれだけど、でも天井がある部屋なら吊ったりもしやすいし、室内でいいんじゃない？】
【切り落とすときには移動して、その移動も、犬みたいに散歩させるとか、露出させるとかしてもいいわけだし】
【どうしようかなあ、冷たく湿った地下室は王道だけど、煌びやかな寝室、ふかふかのベッドの上で血みどろ残酷劇っていうのもエモい】
【あと、最初は首吊りックスでどう？】
47：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/26(火) 23:29:19: >>46
【王子様とお姫様なんだもの、お城でするのが一番似合うに決まってるわ！】
【首輪をつけられて、四つん這いでギロチン台まで一緒に行くのね、素敵♥】
【私(ｱﾀｼ)としては、折角のドレスは脱がずに居たいわ。子ジカも…前の打ち合わせの時、ドレス姿の私(ｱﾀｼ)をすっごい綺麗って褒めてくれたし…】

【迷うわよね…でもその二択なら、私(ｱﾀｼ)だったら寝室を選ぶわね】
【真っ白だったシーツを真っ赤に染め変えて、私(ｱﾀｼ)の死体を抱き締めて、枕元には生首を飾って、私(ｱﾀｼ)の血の匂いに包まれながら、子ジカには安眠して欲しいみたいな…】

【もちろん大歓迎よ！そう言えば舌の針は最初から刺してる感じ？】
48：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/26(火) 23:37:04: >>47
【そういうセンスはさすがエリちゃん】
【そうそう、それともスカートをたくしあげて、恥ずかしいところ晒しながらとか、】
【背中に乗せて運んでもらうのもいいかなぁ、なんであれ楽しみながら移動できるよね】

【それじゃ、寝室で綺麗な空間で、綺麗なエリちゃんを見せてほしいな】
【針は刺すところやりたいから、最初はなしがいいな、あと、なんかさっき答え抜けてたけど、話の流れ的にエリちゃん先行でいい感じかな？】
49：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/26(火) 23:56:53: >>48
【スカートたくし上げた状態で四つん這い…！子ジカも良いセンスしてるわね…！】
【子ジカを背中に乗せていくのもいいわね、ワクワクしてきちゃうわ】

【お任せ～よ～～♪】
【そうね、じゃあ書き出してくわ。ちょっと待っててね】
50：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/27(水) 00:33:10: （歪んだ童話の特異点、チェイテシンデレラ城）
（悪夢の世界に捕らわれたはずのカルデアのマスターは、とっくの昔に壊れてた）
（降臨した黒山羊は、逆に取り込まれて）
（この件の図面を引いた堕落の使徒モレーも、共に立ち上がったはずの砂漠の女王ゼノビアも、召喚されたはぐれサーヴァントたちも）
（そして……チェイテシンデレラ城の主である、エリザベート・バートリーも）
（この世界の「王子様」となったマスター…藤丸立香の、支配下に置かれることになった）
（永遠に終わらない物語を、最愛のサーヴァントと共に紡ぐために）

子ジカ………♥
（豪奢な天蓋付き、5人くらい余裕で寝転がれるほどのサイズの、巨大なベッドの上で）
（今私(ｱﾀｼ)は両腕をがっちりと、手枷で拘束されてる）
（見た目は木製だけど、サーヴァントの力でも容易に破壊は出来ない代物）
（……白い肌が興奮と期待でうっすら染まって、呼吸が荒くなる）
（赤い髪は邪魔にならないように、そして当然お洒落のために、シニヨンに結って準備済み）
（見上げる私(ｱﾀｼ)と、王子様(子ｼﾞｶ)の間にあるのは、一本の、天蓋から吊り下げた縄の輪）
（私(ｱﾀｼ)は頷いて、身を乗り出して…輪の中に、頭を潜らせる）
（膝立ちして、さらにちょっと背伸びしないと、届かない高さだけど、何とか通し終わった）
（…シンデレラ城になっても、ここの本質は変わらない。監獄城チェイテは、拷問の城…その全てが、主のための、拷問装置）
（そしてもう、このお城の城主は私(ｱﾀｼ)じゃない……………）
（染み一つない、純白のシーツの上、淡いブルーのドレスに身を包んだ姫(ｱﾀｼ)は、潤んだ目で王子様(子ｼﾞｶ)を見つめた）
（太腿を、もじもじこすり合わせる。お腹の奥が熱くて、潤んで、疼いて、もう…堪らなかった）

【首吊りックスだけど、いきなり騎乗位で始めてもいいし、角掴みイラマでもいいわよ！】
51：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/27(水) 01:12:52: >>50
（果たしてかの悪魔は、依り代にしようとしていた彼女が抱えていたさらなる悪夢に飲み込まれ、潰えてしまった）
（類まれな善性でも、協力者の尽力でも繕いきれなかった傷を釘で留める形で繋ぎとめていた、その釘こそが）
（人類の底なしの害意、悪意、嗜虐の悦びが担っていたことを知らず）
（悪魔の最期に、同道していた殺生院が何かを思い出し、くすりと笑った）
（そうして築かれたその世界は、誰かが狙っていたかのような、傷を癒すための世界になった）

エリちゃん……&hearts;
（かわいらしい声で呼んでくれる声に、私も弾んだ声で呼び返す）
（淡いブルーの、お姫様とアイドルを足してそのままにしたようなドレスと、赤い髪は、好対照でとても華やか）
（その白く細い手首には、武骨で頑丈な、ゴツゴツした枷がかけられていた）
（紺色の貴公子のような衣装を着こなし、真っすぐに立った私は、そんなお姫様の行いを微笑んで見守る）
（囚われのお姫様が、救われなかった場合の末路は、続く監禁、望まぬだれかとの婚姻、そして――死だ）
（期待に満ちた目をして、見上げるエリちゃんを少しの間見つめあい）

喉潰れちゃったら、歌えなくなっちゃうね
（縄をかけられた喉を撫でる。縄越しの、細い喉。毛羽のちくちくする感触の隣に、絹のような肌）
（いたわるように、危うい縄に急所をひかっけたエリちゃんを抱いて……体重をかける）
（普通なら、きっと力で跳ねのけもできるだろうけど、今のエリちゃんはただのお姫様、そういう役割だから、満足な抵抗はできない）
（もっとも、今のエリちゃんなら、それをしないんじゃないかとも思うけど）
（ぎゅっと愛しのエリちゃんを抱きしめて、肩によりかかる。当然、縄は喉に食い込む。）

エリちゃん、もう、我慢できないって顔してた。可愛い。好き。マイラブ。ソー、スイート。
（ちょっとふざけながら抱きしめ、そのままベッドに倒れこもうとする。だけれど、縄がそれを許さない）
（エリちゃんの喉で、私の体重と、天蓋との応力が、気道や頸動脈を圧迫しながらせめぎあう）

【じゃあ、抱っこから、よろしくね】
52：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/27(水) 02:31:00: >>51
（人理焼却も、人理漂白も、誰より子ジカの傍で駆け抜けてきたのはこの私(ｱﾀｼ)）
（傷ついて、砕けそうで、折れそうで、潰れそうになった子ジカを直すために、生贄になることを選んだのも、この私(ｱﾀｼ)）
（そうして…喪失も、絶望も、涙も、苦痛も、お終いも、もう子ジカを傷つけることは無くなった）
（それは辛い事だけじゃないって、幸せや、悦びや、解放でもあるんだって、私(ｱﾀｼ)という生贄の羊を拷問する事で理解したから）

（痛いのが好きになったワケじゃない。子ジカのすることなら、それが何であろうとも、私(ｱﾀｼ)にとっての悦びになるだけ）
（それが子ジカの願いなら、それが子ジカの愛のカタチなら、私(ｱﾀｼ)は全部受け入れる）
（そう誓い合ったその日から、私(ｱﾀｼ)と子ジカの世界は、例えそこがどんな場所であっても、真っ赤に彩られた、血祭り騒ぎ(ｶｰﾆｳﾞｧﾙ)になった）

そうね、あっ、もうっ♥
…ん、ッ♥……………か…………………はッ…………。
（王子様(子ｼﾞｶ)の指が、喉をくすぐる）
（くすぐったくて、気持ちよくて、思わず笑いながら、身体を捩らせる）
（クスクスと笑いあいながら、両腕が背中に回されて、ぎゅっと抱き締められた。温かい……）
（体温と、心臓の鼓動が、身体越しに伝わり合う）
（縄は喉に食い込んで首を締め上げて、呼吸と血流が止まった私(ｱﾀｼ)は舌を突き出して、口をぱくぱくさせた）

………かひゅ……………げ、お…………♥
（王子様(子ｼﾞｶ)のささやき。ちょっとふざけていたけど、本気の愛の言葉に、ぞくぞく身体は震えて、乳首が、クリトリスがきゅんとなる）
（涎を垂らして、潤んだ目から涙をこぼす。王子様(子ｼﾞｶ)は私(ｱﾀｼ)を抱き締めて、そのままベッドに押し倒そうとして…）
（首吊り縄が、それを押し留めた）
（私(ｱﾀｼ)と、王子様(子ｼﾞｶ)、二人分の体重の重みが、自慢の美声を生む喉に集中する…鮮血魔嬢の、首吊り抱擁(ﾊﾞｰﾄﾘｰ･ﾊﾝｷﾞﾝｸﾞﾊｸﾞ)）
（尻尾がばたばたと暴れて、ベッドをばふばふ叩くけれど、徐々にそれも、弱くなっていって）

……っ…………かっ………か、は…………………♥
（微かな匂いと共に、ドレスに、シーツに……ちょろちょろと、失禁してく）

【お待たせ子ジカ。こっちはそろそろ時間的にリミットね！】
【今日はこの辺で凍結、お願いしていい？】
【あと今、5時までメンテなことに気付いたんだけど？？？？聞いてないわよ！？！？】
53：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/27(水) 02:36:11: >>52
【りょうかーい、木曜あたり空いてるけどどうかな】
【う、イベントは週末時間がたっぷり取れるからそこまで切羽詰まってないけど、やっぱメンテは困るね……】
54：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/27(水) 02:40:05: >>53
【うっかりAPほぼ丸々残ってる状態でメンテ～～哀しいの～～♪】

【木曜ね、解かったわ。時間は今日と同じでいい？】
55：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/27(水) 02:40:49: >>54
【リンゴ一個余計に使うことになる……うん、時間は同じで大丈夫】
56：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/27(水) 02:54:26: >>55
【決まりね。木曜日22時に、伝言スレで】

【それと…遅くまで、こんなに素敵なレスをくれて、ありがと、子ジカ】
【子ジカの愛がキュンキュン伝わって来て、私(ｱﾀｼ)……すごく幸せよ♥】
【だからもし、リクエストとかあったら、直ぐに言ってね】
【おやすみなさい。さあ、永遠に覚めない、真っ赤なおとぎ話(ﾕﾒ)を見ましょ、王子様(子ｼﾞｶ)！】

【スレを返すわね。木曜日、楽しみにしてるから！】
57：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/27(水) 02:57:21: >>56
【じゃ、また木曜日に】
【私こそありがとう、エリちゃんの汚い喘ぎ、苦しそうな声、素敵】
【思いついたらじゃあ、お願いしようかな。おやすみなさい、エリちゃん】
【スレをお返しします】
58：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/28(木) 22:06:21: 【お借りしますよ↑ー】
【変身書いていくね、今夜もよろしく】
59：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/28(木) 22:10:28: 【私(ｱﾀｼ)の王子様(子ｼﾞｶ)と借りるわね】

>>58
【周回しながら待ってるわ～～ね～～】
60：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/28(木) 22:37:09: >>52
（オルレアンからずっと一緒に傍で、一緒に戦ってきたエリちゃん）
（そんなエリちゃんが、ブレエリちゃんと共同で私の手に勇者の剣を握らせ、細い体を切らせた）
（いつも頼ってきたサーヴァントにやってもらっていた行為、直接誰かを傷つけること）
（最初は悍ましかったのに、刃を伝う血のぬくもりが、串刺しのエリちゃんが蠢く手ごたえの心地よさが、）
（そうされて幸せそうなエリちゃんが、身体を駆け巡る罪悪感と恍惚の混ざった得も言われぬ感覚が、苦しみを全部押し流してくれた）
（傷つくことも、傷つけることも、なんでもないことじゃあないけれど。それはもう、ただ悲しい、苦しいだけのことじゃなくなって）

ぎゅってしてると、エリちゃんをいっぱいに感じられて、気持ちいいよ
（愛を囁く、少女漫画の中の恋人同士みたいに抱きしめた感想を囁きながら、だけれど、）
（ホラー漫画であるかないかの、絞首ロープにエリちゃんを押し付ける）

いつもの歌より、今の声のほうが好きかも
（それはもう圧倒的に）
（掠れて潰れた喘ぎは、優しいウィスパーボイスの歌のように耳朶を心地よくくすぐり）
（熱くなって、あちこち興奮を示す体を愛でて、耳元に囁く）
（身体を貪る愛を阻みながら、もっと深い愛をもたらす縄）
（暴れる尻尾も、エリちゃんがどんなに感じているか教えてくれていて）

あ……服、汚れちゃったじゃん
（って文句みたいに言うけれど、私の脚を濡らしていくぬくもりは、血とよく似た体温のぬくもり）
（エリちゃんの、命の深いところに触れた感覚）
（出しきっちゃうまで抱きしめてから……冷えちゃう前に体を離してズボンを脱ぐ）
（そこには野太く、根元には悪魔のように深く毛を生やしたイチモツが、ぱんぱんに膨らんでしまっていた）
61：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/29(金) 00:26:07: >>60
が、かッ……………ひゅッ……♥
（ぐるん、と白眼を剥きかけて、反らした身体を痙攣させる）
（血流と呼吸が物理的に止められて、目の前がなんだかキラキラし始める）
（私(ｱﾀｼ)を抱き締めてくれる王子様(子ｼﾞｶ)の温もりが、飛びそうな意識を辛うじて繋ぎ止めてた）

…………ぐ……け……♥
（吐息が耳を、頬をくすぐって、王子様(子ｼﾞｶ)の言葉に思わず身震いしちゃう）
（私(ｱﾀｼ)もよ！って叫ぶ代わりに、尻尾で「♥」の形を描いて見せた）
（ぎりぎりと、二人分の体重のかかった首が軋んでく…）

………あ………がッ……♥
（ドレスの中で、乳首が硬くなる、王子様(子ｼﾞｶ)のささやきは、確実に私(ｱﾀｼ)を絶頂へ導いてく）
（ああ…王子様(子ｼﾞｶ)………あなたが望むなら、私(ｱﾀｼ)はいつでも、首を吊るわ…！！）
（ぬるぬるしたものが溢れて来て、思わず内腿をぎゅっとさせると）
（漏らしたオシッコを咎めるような王子様(子ｼﾞｶ)の呟きに、ごめんなさいって気持ちと、もっと叱って、って言う気持ちが同じくらい湧きあがって）

……………っっ…………！！♥
（でも、王子様(子ｼﾞｶ)は本気で嫌がってないって、私(ｱﾀｼ)には解かる）
（その証拠に、抱き締める腕の力が強くなって、全部出すまで、ハグしてくれたから。そして…）
（一旦身体を離すと、王子様(子ｼﾞｶ)は礼服によく似たマスター礼装のズボンを降ろした）
（そこには、本来男の人に生えてるものが、ガチガチにボッキして、反り返ってる）
（両性具有。一つの身体に、二つの性。王子様(子ｼﾞｶ)はそれを悪魔のしるしと思ってるみたいだけれど…私(ｱﾀｼ)は天使みたい、って思ってた）
（まだ私(ｱﾀｼ)が英霊になる前、そんな伝承を聞いた事があるから）
（だから全然、恐ろしいとか、気持ち悪いなんて思わなかった）
（…お腹の奥が、キュンキュン疼く。無意識に、口を開いて、舌なめずりをして、腰をくねらせる）
（ここは童話の世界。お姫様を犯す事が出来るのは、王子様だけの特権。お姫様は、王子様だけの「モノ」……）

…はァ、ァ………………はッ…………は…ッ…………♥
（私(ｱﾀｼ)はもうほどんど残ってない、肺の中の空気を搾り出しながら、欲情して、犬みたいに喘いだ）
62：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/29(金) 02:23:33: >>61
（何か意思をもってグネグネしている尻尾、それが意味するところを読み取って）

あは、エリちゃん
(抱き着いてすぐにある首筋に、吸血鬼がするみたいにキスをして、軽く噛みつく)
（犬歯を突きさして、肌を破って、にじむ血を舐める……熱くて、赤くて、どろっとして、しょっぱい）
（溶かしたバターに例えたのはだれだっけ。鉄の臭みを除けば、とてもしっくりくる）

（抱きしめながら、エリちゃんの悦楽にあてられて、私も肉欲が浮かんでくる。吊りながら身体を撫でる手が、お尻の柔らかさを求め）
（お漏らしと同時に蜜を抑える脚の動きが、なんともいじらしい）

（こうなったのは、あの黒山羊の残滓からだ）
（剛直、なんて呼び名が相応しいそれは、エリちゃんの身体にはオーバーサイズな気がしたものだけれど、もう慣れた）
（どうなることかと思ったものの、今となってはエリちゃんをより深く愛せるものなので、あの悪魔には、ご馳走様とだけ）

エリちゃん、もうちょっと待ってね、よ、っとと……
（ベッドの上で立つと、マットに脚を取られてよろける。慌ててつかんだのは、エリちゃんを吊ってる縄で、）
（身体を預けた拍子に、横に揺らしてしまう）

……ごめんね、お待ちかねだよ
（少し予定外に虐めてしまってから、首を吊るエリちゃんの正面に立って……）
（べちん、とほっぺたにイチモツをぶつける。これからするよ、のサイン）
（そうして、クリスタルみたいになった角を掴んで位置を合わせて……口内に差し込んだ）

【ごめん、もしかして寝ちゃったかなとか思って油断して気づくの遅くなっちゃった……】
63：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/29(金) 02:28:19: >>62
【無理も無いわ～～～～気にしないで～～～～♪】
【でも、流石に今日はここまでね。お疲れ様、子ジカ！】

【次は何時来れそうなの？】
64：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/29(金) 02:37:33: >>63
【そうだね、もう二時半、凍結にしよっか】
【ちょっと週末が忙しいから、次は火曜日かその先になっちゃう、大丈夫かな】
65：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/10/29(金) 02:58:26: >>64
【大丈夫よ、問題無し！】
【それじゃあ、次は来週の火曜日ね。レスはその時までには作っておくわ】

【今日も～～～、ありがとう子ジカ～～～～～♪】
【また来～～週～～～♪】
66：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/10/29(金) 03:07:30: >>65
【わかったよ、じゃあ、また来週の火曜日に、おやすみなさい、エリちゃん】
【また来週～～♪】
67：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/11/02(火) 22:07:23: 【エリちゃんとお借りします】
68：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/11/02(火) 22:16:29: 【今日も子ジカと借りるわね】

>>62
ッ……あ…………♥
（王子様(子ｼﾞｶ)の息が、首筋にかかる）
（唇が吸い付いて、歯が私(ｱﾀｼ)の皮膚を食い破る）
（血を、啜られる。それだけでイキそうなくらいの、エクスタシーが私(ｱﾀｼ)を貫いた）
（くらくら、霞む視界が滲んでる。うれし泣きの涙で）
（擦り合わせた太腿が、ぬるぬるしてくる…♥）

くきゅッ。
（立ち上がった王子様(子ｼﾞｶ)がよろけて、首吊り縄を掴んで揺らして、一瞬目の前がブラックアウト）
（そんな私(ｱﾀｼ)の目を覚まさせたのは、顔にべちんと当たる、重くて、熱くて、湿ってて、鼻をつく臭いのするもの）
（ミミズみたいな血管が浮かんで、反り返る、私(ｱﾀｼ)の顔と同じくらいの大きさの、肉の塊）
（別の生き物みたいに、ビクビク震えて……先っぽから、臭いのキツい、ねばねばの汁を垂らしてる、ランサーの私(ｱﾀｼ)の持ってるヤツよりも、ずっと凶悪な槍）

ぐぼ、っぷ………ぶちゅる…ぶちゅぶッ………ぐぼぶぶぶぶッ…♥♥
（それが、唇を割って、舌を押さえつけて、喉をえぐってくる）
（……首吊りおしゃぶりのお楽しみポイントはまさにここ、って、王子様(子ｼﾞｶ)は言ったわ）
（縄で締めあげられた狭い喉の、きゅうきゅう締め付けて来る感触が凄くイイ……って）
（キラキラの、クリスタルみたいになった、どんなティアラより煌びやかな角が、がっちり掴まれる）
（身体が一度、あの暗黒の仔山羊に変じた王子様(子ｼﾞｶ)は、単純な腕力も人間離れしてて、角がみしみし軋む音が聞こえてきた）
（…完全に、物理的に喉がふさがれた私(ｱﾀｼ)は、いよいよ息も、血も通わなくなって）
（ただ王子様(子ｼﾞｶ)に気持ちよくなって貰うだけの、お姫さまオナホとして、お口を、喉を、使われてく…♥）

ご……ごぶ、ぼえッ…ごえッ……えげえッ♥
（私(ｱﾀｼ)は歌う……とびきり汚くて、品のカケラもなくて、いやらしい、オナホになったお姫様の歌を。愛する王子様(子ｼﾞｶ)、ただ一人のために）
69：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/11/03(水) 00:25:06: 【これは…子ジカ、もしかして寝ちゃったかしら】
【とりあえず、もうちょっと待ってみるわね】
70：エリザベート・バートリー（シンデレラ） ◆.lo6EDvjnU：2021/11/03(水) 01:40:57: 【今日は先に落ちるわ】
【また、次に空いてる時間を教えてちょうだい、子ジカ！】

【スレを返すわね】
71：藤丸立香 ◆7Ueu9tdWP2：2021/11/04(木) 06:49:35: 【ごめんなさい、一昨日は寒くてお布団かぶってレスを書いてたら撃沈、翌日祝日なのに風邪っぽくてダウンしちゃってた……】
【ご迷惑おかけしちゃって、本当にごめんなさい】
【ひとまず回復して、今夜木曜日と、日曜日、来火曜日は大丈夫そうです】

【伝言に１レスお借りしました】
72：白石紬 ◆efSQroR3T.：2022/01/23(日) 17:25:30: 【待機しますね。エステサロンに初めて通う私ですが、店長に見初められてしまい】
【マッサージと称して襲われてしまい、どんどん快楽に堕ちていってしまう…といった流れを希望してみますね。】
【ハードスレなのでスカ等は問題ありませんが、四肢切断等はご遠慮して頂ければと思います。】
73：白石紬 ◆efSQroR3T.：2022/01/23(日) 20:45:04: 【待機解除します】
74：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 15:59:54: 【……咲耶さんと……スレを、お借りします……♡】

……改めて、よろしくお願いします……♡
書き出しは……おねだりのシーンから、ですから……お願いしてしまっても、大丈夫ですか……？
75：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 16:03:33: >>74
【幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：さんとスレをお借りします】
【こちらのスレでもよろしくお願いします】

【待っている間、書き出しを作っていました】
【一旦途中ですが、案として一緒に書き込みます】
【何かありましたらおっしゃってください】

やってはいけないことだった……。
私の男の部分の疼きが止められなかったとはいえ……。
(白瀬咲耶、アイドルで王子様系なビジュアルで女性ファンが多い)
(そんな彼女だがほとんど誰にも知られていない秘密があった)
(咲耶は女性でありながら男性器を持っていた、簡単に言うとふたなりだった)
(咲耶の男性器は包皮を被っていて小ぶりな為、他の女の子との着替えとかで勃起していなければショーツを履いていたら気が付かない大きさだった)
(そんなある日、咲耶は男の部分の疼きが止められなくなって……、魔が差して霧子の置いてあったハンカチに自らの男性器に巻きつけて男性器でオナニーしていた)
(霧子に見つかってしまい、霧子に自分の体質を告白し見逃してもらえる空気になっていたが……)
(一部始終を見ていた摩美々が出てきて、貞操帯での射精管理を言い渡された)
(摩美々がなんで男性用貞操帯を持っていたかは突っ込まないことにした……)
(3日後に解錠してもらう約束だったが……)
76：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 16:09:21: >>75
【ありがとうございます……♡ふふっ、とっても素敵だと思います……♡続きをお待ちしていれば大丈夫……でしょうか♡お待ちしていますね……♡】
77：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 16:12:41: >>76
【わかりました、日数が気になりましたが大丈夫そうですのでこのまま続きを書きますね】
【貞操帯はCB6000で、南京錠はハート型でお願いします】
【のちのちは「KIRIKO ONLY」とかハート型の南京錠の裏になにかかかれたりとかしたりして】
78：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 16:18:27: 【書き出しを作り終わりました】
【>>75の前半部分もまとめて同じレス番で書き込みますね】

やってはいけないことだった……。
私の男の部分の疼きが止められなかったとはいえ……。
(白瀬咲耶、アイドルで王子様系なビジュアルで女性ファンが多い)
(そんな彼女だがほとんど誰にも知られていない秘密があった)
(咲耶は女性でありながら男性器を持っていた、簡単に言うとふたなりだった)
(咲耶の男性器は包皮を被っていて小ぶりな為、他の女の子との着替えとかで勃起していなければショーツを履いていたら気が付かない大きさだった)
(そんなある日、咲耶は男の部分の疼きが止められなくなって……、魔が差して霧子の置いてあったハンカチに自らの男性器に巻きつけて男性器でオナニーしていた)
(霧子に見つかってしまい、霧子に自分の体質を告白し見逃してもらえる空気になっていたが……)
(一部始終を見ていた摩美々が出てきて、貞操帯での射精管理を言い渡された)
(摩美々がなんで男性用貞操帯を持っていたかは突っ込まないことにした……)
(3日後に解錠してもらう約束だったが……)

だ……、ダメだ……。も……、もう我慢できない……。
(先日貞操帯による射精管理をされたばかりなのに咲耶の男性器は射精したい気持ちでいっぱいだった)
(いまいる場所は事務所のレッスンルーム、いまは霧子しかいない)
(昨日許しかけてもらった霧子なら頼み込めば解錠してくれるという期待があった)
(摩美々がいないいまが好機だった)

き……、霧子……。
昨日は本当にすまなかった……。
(咲耶は深々と頭を下げて)
本当に悪かった……、そして昨日の今日なのにこんなお願いをするなんて軽蔑するだろうが……、もう我慢できなくて……。
私の身体に掛かっている鍵を開けてほしい……。
(咲耶はいままで1日に1回は男性器でオナニーをしていた……、昨日は寸止めされていたので昨日はしていなかった)
(いままで自由にできたことができない不自由さ、いままでできていたことができないとわかると余計にしたくなるのは人間としての性か……。)

お願いだ霧子……。もう耐えられないのだよ……。
(咲耶は霧子に泣き落としに近いお願いをしていた)

【おねだりのところまで書き終えました】

【貞操帯着用の翌日なのでまだ射精権譲渡書もできていません】
【射精管理後の射精が気持ちいいと分かった後にお互いの同意で射精権譲渡書を作る展開に持っていきたいです】
79：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 16:51:04: (咲耶さんがわたしに対して、『よくないこと』をしてから1日。)
(わたしは咲耶さんにはそこまで起こってもいなかったけれど、たまたま一緒にいた摩美々ちゃんが怒ってしまって……罰、ではないけれど……反省のための道具を用意してくれた。)
(……摩美々ちゃんからすれば、仲良しの咲耶さんの性欲が、自分じゃなくてわたしに向いていたことも、怒ってる理由のひとつだったみたい。)
(摩美々ちゃんが何であんな道具を持っていたのかは……どうやら、咲耶さんの『秘密』に、薄々気づいていたみたい……)

は、はい……っ。
……なに……かな……？
(そして翌日、わたしは咲耶さんと二人でのレッスン中。)
(あんなことがあった翌日だから、摩美々ちゃんはギリギリまで予定を合わせようとしてくれたけれど、個人のお仕事があってどうしても参加できなかったみたい。)
(結華ちゃんと恋鐘ちゃんも今日は都合が付かなくて……二人きり♡でも、昨日の今日だし……それに、これまでもなんども二人きりだったことはあったから、大丈夫……なんて、思っていたのに……)

……まだ、1日……ですけど……
……おちんちんさん、つらい……ですか？
(わたしに向かって、おねだりをしてくる咲耶さん……♡)
(昨日、摩美々ちゃんが用意したのは……貞操帯、なんて呼ばれている道具みたい……♡男の人やふたなりさんの、おちんちんさんを管理する道具……♡)
(そして、トレーニング用のジャージを着ている私の胸元には、細いネックレスチェーンに吊るされた、小さな銀色の鍵がかけられています♡)
(これが、今の咲耶さんからすれば……恥を捨てておねだりをしてでも欲しいもの♡)
(それでも、まだ1日♡本当に反省してるのかな？なんて気持ちもちょっとありますから……本当におちんちんさん辛いですか？なんて、聞いてしまいます♡)
(無垢で純白で、天使のような見た目をしたわたしの口から、鈴の鳴るような声で……そんな淫語を聞かされてしまうことが、すでに咲耶さんへの責めになっているだなんて……知識の疎いわたしは気づいていません……♡)

【はい……♡ありがとうございます……♡】
【それではまずはこんな感じで……無意識誘惑責め、です♡】
80：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 17:08:12: >>79
(霧子は「まだ1日」といってくる、当たり前の反応。だけど咲耶の身体にある男性器は射精したいと疼いていた)
私の身体の「あの部分」は1日1回は必ずしないとすっきりしないんだ……。
だから、お願い。鍵を開けて欲しい……。
(咲耶は誠心誠意が見えるように霧子にお願いする)

(咲耶は頭を下げたままだったが、霧子の反応がない……)
(咲耶には頭を下げている時間が長く感じて、咲耶の男性器の性欲は我慢ができない状態)
(咲耶は男性器の性欲の我慢の限界につられて、霧子の反応がないのを待ちきれずに少し頭を上げようとした)
(頭を少しあげると霧子のジャージの首元にあるネックレスチェーンが見えた)
！！　くっ……
(「あのチェーンの先に鍵が」と思った瞬間。咲耶の股間の男性の部分が勃起しようとする)
(結果、貞操帯の中で男性器が膨らみ、咲耶の男性器を締め付けてくる)
(痛みを感じる咲耶)
(咲耶は両手を股間に延ばそうと思うがなんとか踏みとどまる)

霧子、本当に辛いんだ……。助けてほしい……。
(霧子の優しく鈴の鳴る声、いつもなら心地よい優しい声だがいまは咲耶の男性器を優しくも馬鹿にして苛めるように聞こえた)

【こちらもこのように返してみました】
【まだまだお互い直接には触れずに遠まわし表現を使っている感じですね】
81：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 17:34:20: ……そう、ですか……
(きっと、相当の恥を捨てて頼み込んでいるはずの咲耶さん……)
(わたしとしては、もとからそこまで怒っているわけでもありませんから、鍵を外すのは……ためらう程のことではありません。)
(それでも……これで鍵を外して、ちょろいと思われてしまうのは少し心配ですし……それに、わたし以外のアンティーカのメンバーに、咲耶さんが性欲のせいで迷惑を掛けることは避けないとなりません。)
(……それに……あの、いつもは凛々しい咲耶さんが……わたしの、この小さな鍵ひとつで完全にいいなりになってしまう……なんて、今の状態に……よくないことですけれど、少しだけ……ぞくぞく♡してしまっています……♡)

……鍵、外すだけで……いいんですか……？
(咲耶さんの目線が、わたしの首筋にかけられた細いネックレスチェーン……そこから垂れる、ジャージの中の……概ね鍵のある場所に釘付けなのを見て……見せつけるように、ゆっくりと片手でネックレスチェーンを引っ張っていきます♡)
(わたしの、そこまで大きくない胸の谷間をゆっくりと鍵が上がっていって……やがて、ちゃらっ、と軽い音を立てて、小さな鍵がむき出しで、咲耶さんの目の前に垂れ下がります♡)
(きっと、咲耶さんからすれば……相手が大好きなアンティーカのメンバーでなければ、引きちぎってでも奪いたい鍵のはず♡)
(それをゆっくりと揺らしながら……)

……あの……♡
咲耶さんがわたしにお願いしたいのは……鍵を外すこと、だけ、ですか……？
(辛いから鍵を外して欲しい♡なんてお願いをしてくる咲耶さんの前で、鍵を見せつけながら……お願いはそれだけ？なんて聞いてしまいます♡)
(わざと指先で、鍵のついたチェーンを揺らしながら♡これはつまり……正直に言わないと、またしまっちゃいますよ……♡と無言で伝えているわけですが……咲耶さんに、わかるかな……♡)

【そうですね♡】
【ふふ……♡素直におねだりして欲しかったので、こんな感じで……♡】
82：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 17:48:23: >>81
(「鍵を外すだけでいいですか？」と霧子が聞いてきた)
ああ……、外すだけで構わない……。
(その言葉を聞いて顔をあげて、「外すだけ」で構わないことを伝える)
(「これでこの苦しい状態から抜け出せる」と咲耶は思った。いまの咲耶はとにかく射精したいことしか頭になく……。)
(ゆっくり霧子がネックレスチェーンを引っ張って霧子のジャージの中から出てくる……)
(「早く、早く！」と咲耶は心の中で思う)
(そして鍵が現れると、鍵は大きく揺れて霧子のジャージのジッパーに当たる)
(金属音が「カチン♪」と響き)

(そして霧子はネックレスの先にある鍵を揺らしながら聞いてくる)
(そして霧子の言葉は咲耶にとって以外な言葉で)
(「だけ」って？？)
(いまの咲耶は早く射精したい一心で最初はよくわからなかったが……)
えっと……
それ以外の事も……？　いいのか……？
(自分でも何をいっているのかわからないがそう言ってしまった)

【始まったばかりのプレイなので戸惑いながら答えてみました】
83：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 18:09:14: ……ふふっ……♡……そう、ですか……♡
(咲耶さんが、鍵を外すだけでいい、なんて遠慮したことを言ったのを聞いて……わたしは、一度取り出した鍵を再び、少しだけ持ち上げます♡)
(わずかに上に上がって……三分の一ほど、元のジャージの中へともどりかける鍵♡それはつまり……今の咲耶さんのお願いは、わたしとしては不服でした♡ってアピールになります♡)
(咲耶さんにもう少し……いつもと同じくらいの余裕があれば、今のわたしの目に……普段とは違う、妖艶な……興奮混じりの光が灯っていることに、気づいたかもしれません……♡)

……それは……
お願い次第……かな……♡
(わたしからの……まるで誘惑しているような発言に、咲耶さんも気づいたみたい♡鍵を外すだけでいいの？なんて質問は、そこから先を期待させてしまうもの♡)
(自分にそんな都合のいい展開があるわけない！なんて咲耶さんなら思うかも……でも、わたしの誘惑を聞いて顔を上げたら……少しだけ微笑みを浮かべて、いつもの天使の笑顔の中に……どこか興奮と……嗜虐欲を感じているわたしの表情に気づくかも……)
(そうすれば、咲耶さんもわかるはずです♡わたしが決して、冗談で適当なことを言っている訳じゃない、って……♡)
(でも、わたしが言うのは……お願いの内容次第♡なんてノーヒント♡つまり、あまりにもつまらないお願いだったり、身の程知らずなお願いだったりした場合には……ご褒美どころか、鍵すらも外すつもりはない♡という宣言みたいに、わたしの指先は……鍵につながるチェーンを摘まんだまま♡)

【はい♡とってもかわいいです♡】
84：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 18:28:24: >>83
(「鍵を外すだけ」なのに霧子はなぜか鍵を自分のジャージの中に戻そうとして……)
え……、なんで……。
(まさかの展開に動揺する咲耶)
霧子、意地悪しないでくれ……。私が悪かったから……。
(もう少しというところでゴールが遠ざかっていき落胆する咲耶、だかなんとしても解錠してほしくて懇願する)

(そして「お願い次第」と霧子は言ってきた)
(咲耶は意図がわからなかった……、何をいったところで「やっぱりやめた」になるのか？)
(それとも「鍵を外すだけ」で貫くべきで、だけどそれでも「やっぱりやめた」になるのか？)
(霧子が何を考えているのか全く咲耶にはわからなかった)
(霧子の顔を見るが、霧子は優しく微笑んでいた。自分とは違い男性ファンが多いのも頷ける)
(男の部分を刺激する笑顔だった)
(咲耶のいまの心の中は「射精したい」という気持ちとどうしたら霧子に鍵を外してもらえるかで頭がいっぱいで……)

『とにかく射精したい！！　その為には貞操帯を開ける鍵が必要だ！』
『霧子は私を試しているのだろう、自分に危害を与えるかどうか？』
『だから私の取るべき答えは……』
鍵を外すだけでいいから！
(咲耶の答えは「霧子は自分を試しているだけだから、何もしないをアピールする」だった)

【とにかく射精したいで、霧子に卑猥な事をお願いしてもしてくれない。試されているという答えを出してみました。】
85：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 18:57:01: ………。
(わたしからの誘惑を無視して……いえ、試させていると判断して、鍵だけ外してくれればいい♡なんてお願いを継続してくる咲耶さん……♡)
(正解を選んだつもりかもしれませんけれど、残念ながら……はずれです♡)
(いえ、むしろ……もしかしたら、咲耶さんからしたら……わたしが、あの霧子が……そんなえっちな誘惑なんてするはずない！って思い込んでるのかも知れませんね……♡)

…………だめ、ですよ……♡
(そんな咲耶さんを……一度絶望させてあげないといけません……♡)
(だめ♡って宣言と共に、ネックレスチェーンの先の鍵を一気に引き上げて……再び、前を閉じたジャージの首元まで持ち上げます♡)
(あとはこの摘まんでいる指先をぱっ♡と離すだけで、鍵は再びジャージの中♡実際はただ見えなくなるだけですけれど、それが咲耶さんに対する、射精のお預けを意味することはわかるはず♡)
(あとは指から力を緩めるだけ、それはつまり……次のお願いを間違えたら、次のチャンスはありませんよ♡というアピールです♡)

ふふっ♡なんで？って顔……してますね♡
咲耶さん……？昨日摩美々ちゃんとわたし、言いました、よね……
咲耶さんが自分で管理できないなら、わたし達が性欲管理、しますね♡……って♡
なんで……鍵を開けてもらって、自分でおなにー……できると思ってるの……かな……？
(まだ時代を受け入れられていなかった咲耶さんに、鈴のような声で……淫語の数々をぶつけてしまいます♡)
(性欲管理をわたしたちに明け渡した咲耶さんには、鍵を外してもらっても、おなにーする権限なんてありません♡)
(貞操帯の鍵も、射精も、ぜんぶわたしたちが管理します♡って、改めて……咲耶さんには、自分がただ、貞操帯を付けられただけじゃないって思い知ってもらいます……♡)
86：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 19:10:38: >>85
(霧子の「ダメ」と言う言葉と同時に目の前にあった鍵が霧子のジャージの中へ戻っていこうとして)
な……、なんで……？
(咲耶はわけがわからずパニックになっていた……)
意地悪しないでくれ……、霧子……。
(泣きそうになってくる咲耶)

(性欲管理はともかく、ということは霧子が性器を触るということなのか？　と咲耶は混乱していた)
い、いや……。霧子だって汚い私のモノ触りたくないだろ？
排泄するモノだから汚いから、霧子がわざわざ触る必要はないから！
(霧子が「オナニー」という言葉を言った違和感より早く射精したい気持ちでいっぱいの咲耶は気が付かず)
だから早く鍵だけ外してくれたらいいから！！　お願いだ霧子！
(最後の方は言葉が強く切羽詰まったように言う咲耶)

(霧子の意図には全く気が付いていなくて)
87：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 19:32:22: ……咲耶、さん？
(わたしからの言葉に、まだ混乱を隠せていないみたいな咲耶さん♡わたしがさわる必要ない、とか、汚い、とか……根本的に勘違い、しちゃってるみたい……♡)
(わたしと咲耶さんの関係は対等で、自分の性欲のせいで、わたしに迷惑をかけちゃってる……なんて、勘違い♡)
(……昨日、この貞操帯の鍵を摩美々ちゃんから受け取った段階で……わたしは、咲耶さんの飼い主になったって、まだ受け入れてもらってない、みたい……♡)

……咲耶、さん♡
わたしか、摩美々ちゃんが……いいよ♡って言ったとき以外の射精は駄目って……昨日、約束した、よね……？
……咲耶さん、自分でおなにーは、禁止……♡
おちついて……思い出せ、ましたか……？
(まだ身の程をわきまえてない咲耶さんに、昨日のことを細かく思い出させて上げます♡わたしの私物でおなにーしたこと、それをわたしと摩美々ちゃんに咎められたこと)
(そして……貞操帯をつけて、わたしと摩美々ちゃんで管理すると約束したこと……♡)
(咲耶さんがするべきなのは、鍵を外してもらうお願いじゃなくて、射精させて欲しい♡抜いてください♡っておねだり♡)
(しかも、先じて、おなにーでの射精は禁止♡と明言します♡咲耶さんが選べるのは二つ♡わたしにしこしこ♡おちんちんさんを抜いてもらうか……我慢するか♡)
88：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 19:51:08: >>87
(霧子が優しい声で昨日の約束を言う)
(霧子か摩美々が許可した時以外の射精はダメという話で)
そ……、それは……、霧子が鍵を外してくれるから許可してくれるのだよね？
(咲耶は懇願しながら確認し)
(次の自分でオナニー禁止というのは)
うう……、それではなにもせずに射精しないといけないのか……。
(少しよろめいた咲耶)

(「思い出した？」と確認する霧子に)
あ……、ああ。思い出した……。
(そして「鍵を外す」ではなく「射精させてほしい」ということと「抜いてほしい」ということで……)
射精させてください……、お願いします……。
(再び霧子に頭を下げて懇願する咲耶)
(そして次は抜いてもらうお願いだが……、霧子がどこまで本気なのかわからないので……、咲耶はあえて強めの願望をいってみる)
貞操帯を外して……、私の包茎おちんちんの先から顔を出しているおしっこ穴にキスして射精させてください……///
(顔が赤くなりながら霧子にお願いする咲耶)
(咲耶としては霧子が「できない」といって「自分でして」といってくるだろうと予想していた)
89：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 20:20:07: ふふ……っ♡
(おそらく、咲耶さんからしてみれば……無理難題を言ったつもり♡本来、射精管理をする側からすれば……身の程知らず、生意気なんていって、してあげるどころか射精権を取り上げて、お仕置きしないといけないようなおねだり♡ですけれど……)
(咲耶さんもわたしも、初めてのことですから……最初は少しくらい、多めにみてあげた方がいい、ですよね……♡)
(最初から強く当たりすぎて、萎縮させてしまうのも良くないですから……♡)

いいですよ……♡
ふふっ、咲耶さんは……わたしのお口でお射精♡したいんですね……♡
(先ほどまでは、再び胸の谷間にしまわれそうだった鍵を……指先で、つまんで、ちゃんと使えるように持ち直します♡)
(咲耶さんからすれば、意外……というか、想定以上のこと♡わたしが、あの霧子が……その口を使って精液を吸い出してくれるなんて、まさに夢のようなこと……♡)
(鍵を摘まんだまま、咲耶さんの前にしゃがむようにすれば……わたしの顔はちょうど、咲耶さんの股間の当たりに落ち着ます♡)

……鍵……開けますから……♡
ジャージを脱いで……おちんちんさん、差し出してください……♡
(指先で摘まんだ銀色の鍵を小さくふりふり♡見せつけて、鍵を開けてさしあげます♡とアピールも忘れません♡)
(咲耶さんがジャージと下着を脱げば、そこにあるのは……貞操帯だけ♡)
90：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 20:35:46: >>89
(咲耶のおねだりに霧子は笑っていて……)
霧子？
(咲耶は心配になって呼びかけると、「いいですよ」という肯定の返事で……)
霧子？
(心配になりもう一度呼びかけるが……、その後咲耶は信じられない言葉をいう霧子に驚く)
いや、霧子。霧子はそういうことを思わない、言わない子だろ？？
(咲耶は信じられない顔で霧子に言うが、霧子はどの吹く風で貞操帯の鍵を持ち直して鍵を開ける準備に入っていて)
(解錠してくれるのは嬉しいが、「あの霧子が……」という驚きの方がいまは勝っていた……)
(その驚きが続いている中、霧子が咲耶の前にしゃがむ……。この体勢は咲耶が霧子相手に夢にまでみた口淫の体勢で……)
き……、霧子……？
(咲耶の中で「嬉しい」という感情が強くなってくる)
(そして、「ジャージを脱ぐように」と言ってくる霧子に……)
あ……、ああ……、わかった……。
(咲耶はジャージのズボンを降ろして床に脱ぎ捨てると、さらにショーツも床に脱ぎ捨てた)
(咲耶の下半身には昨日付けられた貞操帯CB6000という種類が部屋の証明に反射して光っていて……)
(貞操帯の上でハート型の南京錠が揺れていた)
(このハート型の南京錠も普通ならおしゃれな感じだが……、いまの咲耶には屈辱的に感じてた……)
(そして貞操帯の排尿口、おしっこを出すための穴からは先走り液があふれ出ていて)
(貞操帯の中のペニスの包皮から出ているであろう尿道口も見えた)

【お待たせしました、解錠寸前まで来ることができました】
【ここから焦らされるのも一興です】
91：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 20:47:34: 【ごめんなさい……♡焦らす……訳じゃないですけれど……今夜はそろそろ、タイムリミットの方が……】
【次は……明日も、16時くらいからでしたらお会いできそうなのですが……どうでしょうか……？】
92：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 20:52:51: >>91
【お疲れ様でした】
【了解です】

【夕方は16時から大丈夫ですが、食事休憩が入りますがよろしいでしょうか？】
93：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/05/31(土) 20:59:33: 【はい♡もちろん大丈夫ですよ！】

【それではまた明日、よろしくお願いします♡】
【今日はありがとうございましたっ、とっても楽しかったです♡】
94：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/05/31(土) 21:02:03: >>93
【楽しんでもらえてなによりです】
【明日16時に伝言板でお待ちしております】

【スレをお返しします】
95：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 16:10:23: 【再び幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcAさんとスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【17:30を過ぎた時点で一度中断をお願いしたいと思います】
【再開は20時から可能です】
96：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 16:17:41: >>90

はい……♡よくできました……♡
(わたしに言われるがまま、ジャージのズボンと下着を下ろして、おちんちんさんを……厳密に言えば、それを覆っている貞操帯を突き出してくる咲耶さん♡)
(まだこの状況に、そしてわたしの態度、発言に対して戸惑いはあるみたいだけど……それでもやっぱり、これからできるお射精への期待と興奮に息を荒くしてしまっているみたい♡)
(硬い殻に覆われたみたいになっていて、勃起することも出来なくされてしまっているおちんちんさん……♡それでも先端の穴から透明な液体は垂れていて、興奮はしちゃってるみたい……)

ふふ……っ♡おちんちんさん、苦しくて泣いてますね……♡
(まだ鍵は外さないで、まずは貞操帯の上から、指先でおちんちんさんをそっと撫でて上げます♡)
(まずは硬い殻の部分、ここは触られても……咲耶さんにはなんの感触もないところですけれど……わたしに、女の子に触られているという視覚的な興奮はあるはず♡)
(……さらに、貞操帯からわずかに見えるおちんちんさんの先端から垂れる透明な汁……カウパーまで、言葉でからかってから……)

ん……♡
ふふ……美味しくはない……ね……♡
(その先端にたまったカウパーの雫を、細い指で撫でるようにして掬って……その時、わたしの指先が割れ目越しにおちんちんさんの先端にちょっとだけ触れて……♡)
(そして、指に付いたカウパーを……)
(咲耶さんに見せつけるみたいに……ぺろ♡と舐めて、味見をしてしまいます♡わたしの天使のような口を、自分のカウパーで汚した♡って、視覚的に教えてあげる♡)

【こんにちは、お待たせしました】

【はい♡予定についても了解です！】
【20時から再開ですね、今日は22時くらいまではロールできそうです。】
97：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 16:42:36: >>96
(霧子は卑猥な表現で咲耶を言葉責めしてきて)
き……、霧子……。苦しいんだ……。だから……、早く……。
(言葉もたどたどしく急がせる咲耶だが霧子は貞操帯のペニスケース部分を撫でてきて)
くぅっ……。あ……、あぁ……、霧子……、早く……。
(霧子の指がペニスケースに触れるもその感触は貞操帯に阻まれて霧子の指の感触は伝わらない)
(だが霧子の指先は男性器を覆うように男性器の形をしたカバーを愛撫する様子は咲耶の視覚に入り性的な興奮が与えられて……)
(咲耶のペニスは勃起するも貞操帯に阻まれて痛みが襲う、唯一露出している排尿口からは先走り液が咲耶の涙のようにさらに垂れて……)
痛ぅ……。き……、霧子……、早く……。
(咲耶は早くという言葉を何度も繰り返す……)

(霧子はその貞操帯から露出している排尿口に指を添えてなぞって)
ひぐっ♥
(霧子が咲耶の貞操帯の排尿口をなぞったとき、排尿口から見えていた包茎ペニスからも露出した尿道口をなぞってしまい咲耶は霧子の前で初めて悶えてしまう)
き……、霧子が……♥　私の……♥　おしっこの穴に……♥
(咲耶の目がトロンとして、言葉の後には「♥」がついているようになっていて)
(次に咲耶の目に入ってきたのは霧子が指についた咲耶のペニスの先走り液を舐める姿、そして「美味しくない」という感想……)
♠♣♦♪♫
(咲耶はその霧子の仕草をみてさらに興奮してしまう、結果また貞操帯は咲耶のペニスに痛みを加えた)
『あぁ……　霧子の舌で……、おチンポの先っぽのおしっこ穴をチロチロされてみたい……♥』
(と心の中の声で思う)

【リミットも了解です、よろしくお願いします】
98：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 17:00:38: ……ふふ……♡
これ以上虐めたら……かわいそう……♡
(わたしがカウパーのついた指先をちょっと舐めただけなのに、貞操帯の中でおちんちんさんを勃起させようとして、その苦しさに背を丸める咲耶さん……♡)
(せっかく舐めとったのに、カウパーの染み出る量も増えてしまったみたいで、ぽたっ♡と細い意図を引きながら、粘りけの強いカウパーが、トレーニング室の床に垂れてしまいます♡)
(あんまり焦らしてしまうのも、かわいそうかも？なんて思い直して、改めて鍵を手に取ったら……)

……動かないで……くださいね……
(そっと、小さな鍵を南京錠の鍵穴へと挿入して……)
(かちっ♡と部屋に響いた解錠の音は……咲耶さんがずっと待ち望んでいた音は、その期待に反してずっと軽くてあっさりした音♡)
(そうして開いた南京錠を貞操帯の穴から抜き取ってしまえば、貞操帯はただ、おちんちんさんに被さっているだけ♡あとは咲耶さんが自力でも外せますけれど、鍵を開けたまま、わたしの指先がそっと♡貞操帯を摘まんで……)

ふふ……♡外しちゃった……♡
(ゆっくり♡まだ貞操帯が被さっているのに勃起しようとしている咲耶さんのおちんちんさんを傷つけないようにしながら、貞操帯のカバー部分からおちんちんさんを引き抜いていきます♡)
(まだ1日程度ですけれど、通気性の悪い貞操帯の中に閉じ込められて、染み出るカウパー漬けにされていた咲耶さんのおちんちんさんは……咲耶さんのクールな見た目とは裏腹に、蒸れてしまって……酷いオスの臭いがします♡)
(約束なら、今からこれをわたしが舐めてあげる、訳ですけれど……その前に、下を伸ばせば届きそうなくらいの至近距離のまま……興味深そうに、咲耶さんのおちんちんさんを……じっと見つめて、観察します♡)

【はーい♡】
【あ、確認なんですけれど、貞操帯の色とかにこだわりはありますか？無かったら、カバー部分は透明がいいな……♡なんて……】
99：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 17:26:21: >>98
(霧子は優位に立ちながら笑顔で憐みの言葉を投げかけてくる)
(咲耶のいまの心は貞操帯の排尿口から出ている先走り液が代弁している、またトレーニングルームの床に垂れ堕ちていて)
き……♥　霧子……♥　早く……♥
(咲耶は何度も壊れたオーディオ楽器のように同じ言葉を繰り返す)
(霧子がようやく咲耶の貞操帯のハート型の南京錠に鍵を差し込んでくれた、そしてすぐに「カチッ♪」という解錠音が部屋に響いた)
(霧子はすぐに南京錠を貞操帯の拘束の穴から抜き取り、そして貞操帯のカバーを霧子の指が摘まんで引いていく)
んん！！♥　ああん！！♥♥
(1日ぶりの自由、咲耶のペニスは自由を喜ぶように元気に勃起する)
(それでも包皮は半分亀頭に被さったままの仮性包茎で先から尿道口が出ている様子は、包皮を貞操帯のカバーに見立ててば変わっていなくて……)
(先走り液と尿の溢れたのが包皮の中にあって蒸れていて、さらに外側の包皮も貞操帯で蒸れた形になり二重の蒸れになっていた)
(咲耶は1日貞操帯に包まれていた包茎ペニスに外気を感じて解放感にあふれていた)
(そんな解放感を感じつつ落ち着いてくると、霧子の視線が気になった……)
(霧子は咲耶の包茎ペニスを「じーっ」と観察していた)
霧子……？
(霧子の視線を感じると咲耶のペニスは上下に少し揺れる)
『落ち着け、落ち着け』
(咲耶はペニスの揺れを止めるように落ち着こうとするが……)
(霧子から一番近い部分、包皮から顔を出している尿道口はパクパクしていた♥)

【貞操帯の色は透明で大丈夫ですよ、おチンポの様子もわかりやすいと思いますので】

【17時半が近づきましたのでここで休憩でお願いします】
【夜20時の再開に向けて夕食などを終わらせておきますので】
100：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 17:37:17: ……わあ…………♡
(貞操帯から解放されて、わたしの目の前で、わたしに見つめられながら……むく……♡……むくっ……♡と、心臓の鼓動に合わせるようにして段階を踏んで大きくなっていく咲耶さんのおちんちんさん……♡)
(昨日、わたしのハンカチに擦り付けられて時以来、見るのは人生で二回目のおちんちん……♡……です、けれど……)
(こんなに近くで見るのは、当たり前ですけれど……はじめてのこと……♡)

………。
(そうして、わたしの目の前で勃起しきるおちんちんさん♡)
(咲耶さんはきっとその後すぐに、わたしが射精させてくれることを期待しているのかも？知れませんけれど……)
(勃起を見終わったわたしが、次にじっと見つめるのは……取り外された後の貞操帯♡)
(その内側を、カウパーや汗で汚れて、これまで咲耶さんのおちんちんさんを捕まえて、押さえつけていた貞操帯さん……♡)

ん、れ……っ♡
(咲耶さんの目の前で見せつけるみたいに舌を伸ばして……わたしが舐めるのは……おちんちんさん……ではなくて、貞操帯さん♡)
(その内側に舌を伸ばして、まるで貞操帯とディープキスをするみたいに、その内側に溜まった……カウパーや汗、それ以外の咲耶さんのおちんちんからでた汚いものを……舐めてお掃除♡)
(……透明な貞操帯越しに、咲耶さんには……わたしの、小さくて薄くて桃色で綺麗な舌が……貞操帯の中をぐちゃぐちゃ♡ねちゅにちゅっ♡と磨いていく、淫らな姿が見えてしまっている……♡)

【はい♡承知しました。】
【次は20時ですね♡伝言板を挟むのもあれですから、開いていたらすぐにここで待ち合わせでお願いします♡】

【それではまたのちほど。一旦スレをお返しします。】
101：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 17:45:14: >>100
【了解です、お早いお返事までありがとうございます】
【20時からまたよろしくお願いします】

【一旦スレをお返しします】
102：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 19:41:19: 【再び幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcAさんとスレをお借りします】
【伝言板も覗きつつ、>>100で書いておられる通りこちらに既に待機して返事を書き込みますね】
【専門スレの方がこういうことできますね】

>>100
(咲耶が自身の勃起の欲望を抑えている中、霧子は咲耶の予想外の行動にでる)
霧子……？
(霧子が持つ貞操帯CB6000、ペニスケースは透明でかつ男性器を模して覆いかぶさる形)
(封印される時は排尿口だけが外との接触だが、いまはペニスを入れる部分が開いた筒で)
(そのチンポを入れる開いた部分に霧子は舌を入れて)
き……、霧子……？
(霧子は貞操帯のペニスケースの部分の内側を舌を入れて舐め始めた)
霧子……、やめて……、汚いから……///
(霧子の行動を言葉で止めようとする咲耶、だが霧子はやめずに咲耶の方を見ながら舐め続ける)
(始まった時は霧子の貞操帯のペニスケースの中を舐めるのををやめさそうとしたが咲耶の目は次第に霧子の顔に釘付けになっていく)
(霧子は一日といっても、ショーツも毎日変えるもので一日立つと汚れも目立つ)
(貞操帯のペニスケースなんて排尿後のケアもないから余計にあの中には汗や先走り液だけでなくおしっこの残滓や……)
(咲耶の包皮からあふれでたチンカスもあるであろう……、なのに霧子は平気な顔で舐めていく)
(咲耶の解放されたペニスは再び硬くなり、先走り液もまた尿道口から出て包皮や床に落ちていく)
(そして……)
『あぁ……、あの霧子が……、あんなにいやらしい舌遣いで私のおしっこ滓やチンカスもあろう貞操帯の内側をを舐めて……』
『……、内側を舐めるのなら……、私の皮の内側もその舌で舐めとって欲しい……』
(霧子の包茎チンカスフェラを想像した咲耶の包茎ペニスがさらに勃起して)
ああ……、ダメ……♥
(咲耶は自分の口に手を当てて我慢しようとする)

【貞操帯の透明を聞いてきたのはこの為だったのですね】
【私も貞操帯プレイは好きでしたが、この展開は思いつきませんでした♥】
【こんな想定外な返信をされたのは随分久しぶりです♥】
【いままで無言落ちの消化不良ばかりでしたので久しぶりにロールってこういうものだよを見せてもらいました】
103：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 19:59:02: 【改めてスレをお借りします。】

>>102

……ちゅ……♡れ、る……っ♡ちゅ、ぷ……♡
(見せつけるように貞操帯さんを舌先でお掃除するわたし……結果的には、咲耶さんの発情を煽る行為になってしまっていますけれど……)
(……少し目を伏せて、慈しむように舌先で貞操帯さんを磨いていく姿は、単なる性的なアピールとは違う……どこか母性のようなものまで感じさせる姿♡)
(それなのに……むしろそのせいで、より咲耶さんの発情を煽っていることには、気づいていません♡)
(それでも、咲耶さんにじっと見られていることに気づいたら……さすがに少しだけ恥ずかしくて、少しだけ頬を赤らめてしまいます♡)

……次はこっち、ですね……♡
(そうして、貞操帯さんを綺麗にお掃除して、カウパーや汗やチンカスを、わたしの唾液とすっかり交換し終えたら……)
(改めて顔を上げて、咲耶さんのおちんちんさんと改めて対面します♡)
(……大きさは……平均くらい、なのかな？あんまり知らないけれど……ちょっと皮を被ってる……摩美々ちゃんは、ほうけい、って言ってたような……？)
(1日蒸れていた上、トレーニング室で振り付けの練習なんかをしていたせいで、オトコノコの臭いが強いおちんちんさん♡)
(……貞操帯さんをお掃除したら、こっちもしないと駄目、ですよね……♡)

……ふ～～……♡
(その前に……まずは、わたしの目の前でびくびく♡震えているおちんちんさんにご挨拶するみたいに、息を吹き掛けてみます♡)
(あくまでも優しく、そよ風みたいな吐息ですけれど……♡咲耶さんからしてみれば、そんな柔らかい呼吸が届くくらいの距離で……日頃からオカズにしていたユニットメンバーのひとりに、おちんちんさんを見せつけている♡なんて状況の再確認♡)

【喜んでくださって嬉しいです……♡】
【貞操帯へのこだわりが強いことは気づいていましたから、刺さらなかったらどうしよう、なんて心配もありましたけれど……♡】
104：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 20:15:02: >>103
(貞操帯への舌へのプレイが終わったのか……、霧子は「こっち」といいながら咲耶の包茎ペニスに向かい合った)
あ♥　あぁ……♥
(霧子の顔が咲耶の包茎ペニスの前にある、少し動いたら霧子の顔や唇に触れることはできるだろう……)
(だがここで自分からしてしまったら後で何がおこるかどうかわからない不安が鎌首をもたげてきて動けず……)
(霧子は咲耶の包茎ペニスを目で視姦していく)
あ……♥　うぅ……♥　霧子……♥
(咲耶は手で口を押えつつ霧子の名を呼びながら呻く)

(咲耶は我慢している中、「ふ～」と優しい声と共に霧子の口からの吐息が咲耶のペニス、しかも包皮から露出して敏感な先っぽの尿道口に当たる)
♪♠♣♦♫
(また咲耶は言葉にならない叫びをしてしまう)
(咲耶の包茎ペニスは喜ぶように上下に大きく揺れた)

【このように予想外の返しをされるのは楽しいですから】
【引き続き22時頃迄お願いします】

【次回はいかがいたしましょうか？】
105：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 20:34:24: ……ふふ……っ♡…びくびく、って……♡
(まだ触れてすらいない、吐息だけでびくびく♡必死で刺激をこらえるように震えて、カウパーを垂れ流すおちんちんさん……♡)
(咲耶さんからしてみれば、貞操帯さんを外してもらえた分マシでしょうか……それとも、むしろ勃起してしまったのに触れない分、むしろ辛いかもしれません……♡)
(それでも、咲耶さんはこれからされることに期待しているみたいで、おちんちんさんを固くしたまま、わたしの次の挙動に興味津々、みたいです♡)
(……さすがに、これ以上焦らしてしまったら、かわいそう、ですよね……♡)

……ん……♡
(ちゅ♡)
(まずは本当に軽く♡触れたか触れないか、感触ではわからないくらい、ほんの少しだけ、唇の先で撫でた程度の……軽いキスをおちんちんさんに落とします♡)
(場所も、皮が被っている竿の部分♡おちんちんさんの一部ではあるのですけれど、皮膚に覆われた……身体とあまり変わらない辺りです♡)
(触覚ではほとんどわからなくても、咲耶さんからは見えているはずで、視覚的に……わたしにキスをされた♡ということには気づくはず♡)

……ちゅ……っ♡
(次は、少しだけ強く♡)
(しかも次は先端♡おちんちんさんの先端にとろり♡と溜まったカウパーの水滴を唇で潰して吸い取るようにして……さっきよりも強く、咲耶さんにも触覚で感じるようなキス♡)

【はーい♡】
【次回は、最短だと水曜日の夜になってしまいそうです。来週末はちょっと予定がありますので、それ以降は……再来週になってしまうかも……】
106：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 20:49:45: >>105
霧子……。
(「焦らさないで」と続けたかったが霧子の機嫌を損ねたくなかったのでぐっと堪えた咲耶)
(そんな霧子の様子を視線で見つめていると、霧子の唇が近づいて来て)
あん♡
(普段の咲耶からしたら考えられない可愛い声が発せられる)
(霧子がついに咲耶のペニスに口付けしてくれた、ただ包皮に包まれた亀頭の部分でかつ一瞬だけだった……)
(だけど咲耶としては霧子が自分のペニスに口付けしてくれた事が嬉しかった……)
(そして次は……)
ああん♥
(咲耶がさらに大きな艶声をあげる)
(霧子がキスしたところはペニスの先端、包皮から顔を出している尿道口。チンポの一番気持ちいいところ♥)
(霧子の唇が咲耶の尿道口の先走り液でまみれた部分に唇を吸いつけて先走り液を取るようなキス♥)
霧子♥　そこのおしっこ穴のキス好き♥　気持ちいい♥
もっとしてぇ～～♥♥
(いままでせき止めてきたおねだりが一気に噴き出してしまう)
(普段の凛々しい咲耶とは違ったおねだり声で霧子にお願いする)

【かなり日が空きそうな感じになりそうですね……】
【木曜や金曜はいかがなのでしょうか？】
107：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 21:20:37: ……ふふ……っ♡
(少しだけ焦らしただけで、甘い声でわたしの名前を呼ぶ咲耶さん♡ちょっとだけキスをしただけで、艶かしい吐息を吐いて腰を震わせる咲耶さん♡その姿がなんだか可愛らしくて、少しだけ笑みがこぼれてしまいます♡)
(あの咲耶さんが……格好良くて、面倒見が良くて、いつでも凛々しい咲耶さんの、こんな情けない姿を見たことがあるのって、わたしだけなんだ……♡なんて……よくない気持ちも湧いてきてしまって……♡)
(先端へのキスは咲耶さんも気に入ったようで、もっとして♡なんて甘えたことを言ってくれますけれど……ただ、おねだりされたことに答えるだけなんてつまらない……です、よね♡)

……れ………る……っ♡
(なので、次にするのは……キスではなくて、舌を使って、まるでソフトクリームでも舐めるみたいに、カウパーの染み出している尿道を、おちんちんさんの外側から舐めあげます♡)
(わざとゆっくりと……♡おちんちんさんの根本から、舌先で尿道を押し潰して、カウパーを先端へ追いやっていくような舐め上げ♡)
(やがてカウパーはおちんちんさんの先端♡鈴口まで到達して、そこで……とろっ♡と染み出して、先端に水滴を作りますけれど……)
(それを舌先で、まるで収穫するみたいに…面倒見が舐めとってしまいます♡)

【木、金はお仕事の都合で帰宅が遅くなってしまいそうで……】
【可能なのは水曜日と、もしかしたら日曜日の夜、くらいかも……】
108：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 21:44:01: >>107
ふぁあぁ♥
(咲耶のおねだりは霧子には届かないのか？　知っててさけているのか？　霧子の舌は咲耶のペニスの根元に伸びていく)
いやぁ♥　そこじゃない♥♥
(希望が通らずに普段の咲耶からは信じられない、だだをこねるような声で霧子に言う)
ふぐっ♥　あ♥　ぐう♥
(それでも霧子が舌先で自身のペニスを舐めるのは視覚的には嬉しいので喘ぎ声とちょっと堪えた声が半々で出てくる)
ああ……♥　霧子の……♥♥　霧子の舌が……♥♥
(一番舐めて欲しいところは舐めてくれないものの、自分の包茎ペニスを舐めてくれるのは嬉しくて。うわごとのようにいまの霧子の動きを言う)
はぁぁぁ～～♥
(霧子の舌先が包茎ペニスの先端まで戻ってくる)
(咲耶は「どうせすぐ根元に戻るのだろう」と思っていたが……)
(霧子は包皮の内側に先走り液を貯めるのが目的であり、尿道口を囲む包皮は火山でできた湖みたいな状態になっていて……)
(尿道口からでた先走り液は周りを囲む包皮にたっぷりせき止められていて、その包皮から出た尿道口を舐めとってきて)
ひぐぅぅぅぅぅ！！♥♥
(咲耶は絶叫しながら、首が後方にのけぞってしまう)
あ♥　あぁ♥　そこ嬉しい♥♥　霧子ぉ～♥♥
(咲耶は首を戻し、自身の股間のペニスを吸っている霧子の顔を見る)
いまの霧子の顔、私のチンポ吸っている顔を見ることができるなんて～～♥♥
(咲耶は感激していた、その咲耶の顔は普段のきりっとした顔でなく情けない顔になっていた)

【22時迄もうすぐですのでロールはここまでで、次回日程のお話を】
【う～ん、となると確実になるのは6月14日土曜日になりますね】
【私の方も今週の平日は予定が立てにくい状況ですので……】

【6月14日土曜日に朝からやるくらいな気持ちになった方がよいかもしれませんね】
109：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 21:53:17: 【承知しました！】

【そうですね、ちょっとタイミング悪く忙しい週で……14日、15日は予定が開いていますので、今週末と同じくらいの時間はとれるかな、と！】
【朝から……はちょっと厳しいかもですけれど、14日は13時くらいから、15日も夕方くらいからはお会いできそうです】
110：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 21:57:29: >>109
【わかりました、では6月14日土曜日の13時からお願いしてもらってよろしいでしょうか？】
【月後半は平日の忙しさも終わるかもしれませんので平日も考えながら】
111：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/01(日) 22:00:31: 【承知しましたっ！それでは14日にまたよろしくお願いします♡】

【そしてもう22時ですね……！今夜はこれで♡】
【次回くらいで霧子さんで射精までいって、場面転換して摩美々ちゃんも出したりしたいですね♡霧子さんの良心に漬け込んだ咲耶さんに、おしおきいじめ♡】

【それではおやすみなさい♡今夜もありがとうございました！】

【スレをお返しします♡】
112：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/01(日) 22:03:35: 【6月14日土曜日の13時に伝言板でお待ちしております】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
113：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 13:03:42: 【再び幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcAさんとスレをお借りします】
【2週間ぶりになりますがよろしくお願いします】
114：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 13:05:15: 【スレをお借りします】

ふふ……♡たくさん我慢させて……ごめんなさい♡
続きからにする……？それとも……間が開いちゃったから……仕切り直す方がいい、かな……？
115：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 13:10:16: >>114
続きからでいいよ……。
また設定を考えるのは大変だから……。
そろそろ出したいから……///
116：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 13:21:38: >>108

………♡
(わたしがゆっくりとおちんちんさんを舐めあげて、その先端に舌がたどり着いたところで…びくびく♡腰を震わせながら、悲鳴みたいな喘ぎ声をあげる咲耶さん……♡)
(ついこの前、咲耶さんの……オナニーを見たときにはこんな激しい声はあげていなかったと思うから……つまり、わたしのお口で……一人でするよりも、感じてくれているってこと……ですよね……♡)
(まだ皮を被ったままのおちんちんさんの先端♡そこから垂れ落ちた露は舌先で収穫しましたけれど、その皮の中には……まだ残ってます、よ、ね……♡)

は、ぷ……っ……♡
(わたしの長い髪が邪魔にならないように、片手で押さえながら、反対の手は咲耶さんのおちんちんさんを掴まえるように……その付け根をそっと、親指と人差し指、中指で摘まむように掴まえます♡)
(そして、先端まで舐め上げた舌をしまって、こんどは……)
(おちんちんさんの先端♡余っている皮の部分だけを唇で軽く摘まむように♡最低限の力で優しく咥えます♡そのときに押し潰された皮の中から、少しだけカウパーが……とろっ♡と垂れますけれど、それも口で受け止めて……)

ちゅ……♡
(それどころか、軽く口をすぼめて……皮の中に溜まったカウパーを……まるで花の蜜でも吸うかのような優雅な姿で……口の中へ♡)
(とろとろのカウパー♡それだけ興奮した♡という意図を伝えてしまう、下手をすれば、精液よりも恥ずかしい体液を……わたしに飲まれてしまいました♡)

【それでは……お返事です♡】
【この後は……一度お射精してもらったら……時間を飛ばして、摩美々ちゃんにバトンタッチ……します、ね……♡】
【ふふ……♡わたしに……性処理、させたことが摩美々ちゃんにバレちゃって……躾と、お仕置き……♡】
117：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 13:38:11: >>116
あ……♥、あぁ……♥　あ……♥
(霧子が片手で髪を押えつつ咲耶のペニスを摘まむさまはチンポを持つものとしては夢にまでみる理想のフェラ光景で♥)
(その仕草だけでイってしまいそうで……)

も……♥、もうだめぇ…………♥　いぐっ！！♥♥
(咲耶が言う前に霧子は咲耶の包皮を唇で優しく摘まんでいて)
(そんな中、咲耶の精液が放出される、霧子の唇によって包皮は閉じられているが少しの精液は霧子の口に入っていく)
(咲耶のペニスは脈動し、霧子の唇を振り払うように暴れ、その結果包皮に溜まっていた精液と共に包皮の外に出て、霧子の顔を勢いよく白濁液で汚していく)
ふぁぁぁあああぁぁぁぁぁ～～～♥♥♥
(いままで毎日性欲処理をしていた咲耶、だから1日お預けされただけで溜まっていた精液が霧子の顔に降りかかっていく)
はぁああああ♥♥　最高ぅ～～♥♥
(咲耶は腰をぬかして床に座り込んでしまう)
ねぇ♥　霧子♥　もっとしてぇ～～♥
(咲耶はそう言いながら上半身を床につけて寝転がりおねだりを続ける)
霧子のフェラ♥　好きぃ～～♥♥
(普段の凛々しい王子系女子の面影はなく、射精の気持ちよさに捕らわれた雄雌同体の醜い生き物がいた)

【まだ霧子におねだりしていました】
【次からは時間飛ばしで摩美々登場なのですね】

【久しぶりなのでこんな感じですがよろしくお願いします】
118：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 14:13:38: ………？……ひゃぁ……っ♡♡
(びくびくっ♡わたしに軽く咥えられて、ひときわ強く跳ねるおちんちんさん……男性経験のなさのせいで、それが何を示しているのか、とっさに分からなくて……)
(わたしの唇から逃げるように跳ねながら、精液を吐き出すおちんちんさんの動きに……思わず、かわいらしい悲鳴を上げてしまいます♡)
(わたしの口内、口元、さらには瞼や髪の毛まで飛び散る精液♡ふたなりさんらしく、さらに1日我慢していたせいで濃くて量も多いそれは、わたしの顔をデコレーションするようにこびりついてしまって……)

……ん、………ぅ、ん……♡
(顔についた精液を、まるで猫が顔をぬぐうようにしてお掃除しながら、小さくうめくわたし……♡)
(今されたことが、いわゆる……顔射、何て呼び方をする行為だってことは知りません♡……わたしからすれば、驚かされて、怖い思いをした、くらいのこと……)

……咲耶、さん……っ？
(完全に仰向けに寝転ぶようにして、おちんちんさんだけを天井に向けて勃起させて、わたしにさらにおねだりをしてくる咲耶さん……そんな咲耶さんに、ちょっとだけ……叱るときのトーンで名前を呼びます♡)
(わたしに許可なく射精したのに……わたしを汚したのに、反省するどころか……もっともっと……！とおねだりする様子に、内心であることを決めます……♡)
(咲耶さんのために、内緒にしておいてあげるつもりだったけれど……摩美々ちゃんに報告しないと……なんて……♡)

【はい♡こちらこそよろしくお願いします♡】
【こんな感じで、摩美々ちゃんへの架け橋を作りつつ】
119：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 14:24:36: >>118
はぁ～～♥　霧子ぉ～♥♥　エッチだぁ～～♥♥
(咲耶は1日ぶりの射精に惚けてしまい、言葉も思考もとんでしまっていた)
(いまの霧子の白濁液まみれの顔も咲耶としてはエロいという感想で終わってしまう)
(もし咲耶に理性が残っていればすぐに謝っていただろう)
(そしてこの機会に乗じてショーツとボトムスを履いて貞操帯着用を阻止するだろう)
(けどいまの咲耶は頭が回っていない)

(霧子の呼びかけにも)
なあに～～♥　霧子～～？♥
またしゃぶってくれるの～～♥♥
(とのんきに言う咲耶だった)

【まだ射精の解放感に捕らわれている状態を作ってみました】
120：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 14:54:30: むぅ……。
(わたしよりも、気持ち良さを優先しているとしか思えない咲耶さんの態度に……ぷくっ、と頬を膨らませます。)
(でもきっと、お射精の快感に蕩けてしまっている咲耶さんには気付いてもらえないはずです……やっぱり、摩美々ちゃんに叱ってもらわないと……)
(それでとりあえず溜飲を下げて、仰向けに寝転んでいる咲耶さんに、猫が忍び寄るみたいに四つん這いで……のし掛かるように上に覆い被さります♡)

……また……しゃぶってあげますね……♡
(咲耶さんの下半身に股がるようにして四つん這いになって、顔をおちんちんさんに近づけて……まだ残っているカウパーや精液を綺麗にするみたいに……おちんちんさんを咥えてあげます♡)
(絶頂の余韻に半勃起状態、少し柔らかくなった咲耶さんのおちんちんさんを咥えて、舌で精液をぬぐいとります♡)
(その気持ち良さに、またおちんちんさんを大きく仕掛けたところで、それよりも先に……)

……もうおしまい♡
(片手に持っていた貞操帯を被せてしまいます♡)
(一度射精したお陰で少し萎えていたので、なんとかギリギリ♡咲耶さんにしてみれば苦しいかもですけれど、貞操帯に納めます♡)
(そして、咲耶さんがそれに気付いて、なにかを言ってくるよりも早く……かちっ♡軽い音がして、鍵をかけてしまいます……♡)
121：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 15:10:30: >>120
(惚けている咲耶は霧子が不機嫌になっているのは気が付かなかった)
(そして「またしゃぶってあげます」といって咲耶の下半身に覆いかぶさってきて)
あ♥　ふぁ♥　最高♥♥
(咲耶のペニスに残っていた精液の残滓を舐めとるようにペニスを咥えてきて)
いいよ♥　霧子ぉ～～♥♥
(また包茎ペニスもむくむく元気になりかけた時に)

(包茎ペニスが何かに覆われる違和感、霧子の手ではなく肌でもなくて……)
……？
(咲耶は気づいていない、そもそもこの状況の前にどういう状態だったのを完全に射精の気持ちよさで忘れていた)
(さらに霧子の包茎フェラは夢がかなったと思っていて)
(「かちっ♪」となった鍵が落ちる音、その音は咲耶を夢心地からいっきに現実に引き戻した)
霧子！！
(咲耶は上半身を飛び起こすように起き上がる)
(そして自身の包茎ペニスに透明の貞操帯CB600が装着されていた)
あ……、あ……、あ……。
(咲耶の顔がいっきに絶望の表情になる)

な……、なんで……、霧子……、なんで……。
(今度は涙目になってきて)
霧子、貞操帯を外してくれ……、あの苦しさには耐えられないのだよ……。
なあ……、霧子……、お願いだよ……。
(咲耶は頭を下げてお願いする)
122：幽谷霧子 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 15:38:54: ……ふふ、これ以上は……また今度……ね……♡
(再び貞操帯をつけたわたしに対して、起き上がって抗議してくる咲耶さん♡どうやら、貞操帯をつけられる苦しみは……絶頂の余韻と興奮をどこかへ吹き飛ばしてしまうほどには苦しいものみたい……♡)
(さらに抗議を続けようとする咲耶さんに……まるで、しーっ♡って指を唇に当てて黙らせるみたいに……貞操帯の鍵を唇に押し当ててあげます♡)
(わたしから鍵を奪い取ろうとすれば不可能ではない距離ですけれど、貞操帯の鍵に付けられたネックレスチェーンはわたしの首にかかったまま、もしも力ずくで引きちぎれば、わたしを傷つけてしまうかもしれません……♡)
(どれだけ苦しくても、優しい咲耶さんはそんなこと、出来ません、よね♡)

(そしてそれから、また少し経って)
(わたしは摩美々ちゃんに、咲耶さんにしたことを……｢お願いされたから、一度射精させてあげた｣という最低限だけ報告して……)
(摩美々ちゃんから咲耶さんに｢咲耶～？明日、ここまで来て～？｣と、とあるホテルのリンクが送られたのは、その翌日のこと♡)
(本来の予定として、射精が許されるはずの日だったから、咲耶さんは……呑気に、摩美々ちゃんが鍵を開けてくれる！くらいに思ってる、かも……♡)

【それではこんな感じで……ホテル待ち合わせの、摩美々ちゃんパートへ……♡】
123：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 15:55:39: >>122
「また今度」っていつ？　いますぐ外してくれ！！
(いまにも霧子に襲い掛かろうとするくらい必死になる咲耶だが……)
(霧子は自身の唇に貞操帯の鍵を押し当てて、「これ以上は言わないで」なジェスチャーをとった)
(確かに霧子の首にかかった鍵を奪うのは簡単だが……、今後の事も考えると強引に奪うのは得策でないと咲耶は理解した……)
うう……、わかった霧子……。
(咲耶は傷心した顔で諦めた……)
(そしていそいそと自身の先走り液や精液で汚れた床を拭いて綺麗にしていた……)
(その後のレッスンは心ここにあらずな感じで行っていた)

(そして摩美々が指定した日に指定したホテルに向かう咲耶……)
(射精したい気持ちはまた高まってきているが……、霧子と違い摩美々なので足取りは重い)
『とにかく摩美々に謝って、もうこれ以上耐えられないということを伝えて許してもらわないと……』
(と考えながら足取りは重く、射精したくて辛いがそちらの気持ちがウエイトを占めていて……)

(そして用意されたホテルの部屋に入るなり)
摩美々、もう許してくれ！！
もう限界なんだ！！　もう霧子のものをつかってオナニーなんてしないから！！
(射精をしたい気持ちと早く後ろめたい気持ちを終わらせたい咲耶は摩美々を見るとすぐに謝った)
124：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 16:22:39: あ、来た来た～。
(待ち合わせ当日♡私は先にホテルの部屋に入っていて、ベッドに座ってスマートフォンをいじり中……)
(約束の時間よりも少し早く扉の開く音がして、やってきたのは……咲耶♡)

へ～？来るなり突然、なに言ってるの～？
いきなりオナニーとか言って……恥ずかしくないのかな～？
(私が咲耶に指定した場所は、ラブホテル……じゃ、なくて、ごく普通のホテル。)
(部屋にはいるなり土下座でも始めそうな勢いで謝ってきた咲耶……それだけ必死になる姿はおかしくて、本当に我慢が出来てたなら、もうしたらダメだよ～？なんて言って、鍵を返しても良かったんだけど……)
(昨日、霧子に無理矢理言い寄って、性処理みたいなことさせたって、聞いてるんだよね～？)
(なのに、それを隠して耐えられない！なんて、虫が良いと思いませんか～？)

ね～、咲耶～？
……まだ1日なのに～、そんなに苦しいの～？
(にっこり♡微笑みながら咲耶に伝えるのは、そんな言葉♡)
(貞操帯をつけた日からカウントすれば、咲耶が我慢していたのは今日で三日目のはず……それなのに、まだ1日、って私が言ったってことは……)
(昨日、咲耶が霧子に抜いてもらった♡ってことを、私が把握してる、ってこと……♡)
(チョーカーについた貞操帯の鍵が蛍光灯の光をちらちら♡反射して咲耶の射精欲を煽りながら……でも、そんなことをしてる場合じゃない……って、気づいたころ、かも……♡)

【それじゃ、よろしくお願いします、ね～？】
【霧子と比べたら……優しくないけど～……喜んでくれますよね～？】
125：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 16:35:15: >>124
1日って……、既に2日我慢してる……。私は毎日出さないと我慢できない……。
(言い終わって気づく、摩美々は霧子に抜いてもらったことを知っていると……)
(咲耶はおそるおそる顔をあげて摩美々の顔を見る、摩美々の首元のチョーカーについた貞操帯の鍵が蛍光灯に反射して輝く)
う……。
(咲耶は視線を逸らす)
き……、霧子にはきちんとお願いして霧子の承諾の元、射精してもらったから……。
そ……、それに……、また貞操帯をつけたから……。
(泣き落としだったのと、貞操帯をつけたのではなくつけられたのだが……。咲耶は都合のいい解釈をしていた)

摩美々……、私の身体は限界なんだよ……。
毎日だなさいといけないのに……、我慢できないんだ……。
だから摩美々頼むよ！！　このままだと私おかしくなってしまいそうで……。

(咲耶は霧子と同じように泣き落としで摩美々にお願いしていく)

【摩美々さんもよろしくお願いします】
【どういう展開になるかわかりませんが……、そこはロールの面白いところとして思っていますので】
126：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 17:03:23: ふ～ん？
霧子のお口、気持ち良かった～？
(あくまでも合意の上、無理矢理したわけじゃないし、それに貞操帯はつけ直したから許して欲しい……)
(いつもの冷静な咲耶だったら、こんな的を外した言い訳をするはずない、だって、私が怒ってるのは、射精を我慢できなかったことじゃなくて……咲耶が、私じゃなくて霧子で射精したがったこと、なんだから……！)

別に、知りませんケド～？
(つんつん♡ちょっと拗ねてるような態度をとる私♡)
(もともと咲耶のことは……気に入ってたし、もしも本気で射精のお手伝いをお願いされたら……応じるくらいには考えてましたけど……)
(咲耶は、おかずに選んだのも、おねだりをしたのも……私じゃなくて霧子……別に、寝取られたとか言うつもりはないけれど……やっぱり気に入らない……！)
(……でも、今こうして……そんな咲耶が私におねだりをしてくるのは……ちょっと楽しい、かも、ね～？)

【は～い♡こちらこそよろしく～】
【あ、今日の予定だけど、19時くらいまでは出来そうかな～】
127：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 17:17:16: >>126
(霧子の口淫の感想を聞いてくる摩美々に)
気持ち……、よかったです……。
(本心を伝えるも、本当はもっと語りたいくらいだったが摩美々に許してもらうことが目的なので肯定だけの感想にとどめた)

(そして「知りません」なんて言ってくる摩美々に)
ま……、摩美々……、お願いだ……。我慢できないんだ……。
もう……、誰にも迷惑をかけないから……、許してほしい……。頼むよ……。
(咲耶はまた頭を下げて摩美々にお願いする)
(霧子とは違い、なかなか許してくれないが……、なんとか泣き落としで許してもらおうとする咲耶……)

貞操帯を外してくれたら、自分の部屋だけでするだけだから……。
それに誰かのものや、誰かにしてもらうなんてことをしないから……。
だから早く外してほしいんだ……、頼むよ……。
(一人で自分の部屋で誰にも迷惑かけずにする……、咲耶の答えは正しそうだが……、摩美々の本心は違っていた……)
(そのことが摩美々の機嫌を損ねることに……)

【お疲れ様です。】
【こちらはそろそろお時間が近づいてきましたので本日はここまででよろしいでしょうか？】
【本日夜も可能ですが、予定が入られているのですね？】

【次回は明日6月15日日曜日はいかがでしょうか？】
128：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 17:19:00: 【わかった～】
【明日なら、16時くらいからなら会えるかな～、明日は夜まで出来そうだから、間にご飯休憩いれて、22時くらいまでなら、って感じだけどどう？】
129：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 17:29:57: >>128
【了解、16時だね】
【こちらは17時半頃から食事休憩で19時半頃に戻ってきます】

【では明日16時からお願いしてよろしいでしょうか？】
130：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/14(土) 17:31:35: 【は～い♡それじゃあまた明日～っ。】

【スレをお返しするね】
131：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/14(土) 17:34:49: >>130
【お疲れさまでした】
【また明日お願いします】

【スレをお返しします】
132：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/15(日) 15:55:13: 【田中摩美々◆L9Tyo/FwcAさんとスレをお借りします】
【本日は二回分割、17時半頃まで一回目はお願いします】
【二回目は19時半頃から22時までお願いします】
133：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/15(日) 15:55:41: 【スレをお借りします】

【わかりましたぁ♡これからお返事書きますので、もう少しだけおまちくださいね～】
134：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/15(日) 16:09:59: >>127

……むぅ。
(霧子のお口が、素直に気持ち良かった……なんて言ってくるバカ咲耶……それにあからさまに不機嫌な態度をとってみるけれど……)
(ネガティブモードにはいってる咲耶は、たぶん私の気持ちには気付かない……嫌われて当たり前の、最低なことをした、何て前提が咲耶の中にあるんだろうけど……)

…………。
(自分でするから鍵だけ外して……きっと、霧子にお願いしたときもそんなことを言ったのかな……なんて思わせるような、的はずれな意見……)
(普段の咲耶なら、女の子相手にコミュニケーションをミスするようなことはしないはず……やっぱり、あんな姿をユニットメンバーにみられたせいで、まだ混乱があるのかも……)
(無意識に、咲耶に見せつけるみたいに……ベッドに座ったまま足を組み直して……着崩した制服のスカートから伸びる太ももとか、その奥の……一瞬だけ見える、黒い下着とかを……意識させてしまう♡)

私は別にぃ……そんなこと求めてないんですケドー……？
(普段、私が不機嫌になったら咲耶が察してくれるわけだけど……今日の咲耶にそれは期待できそうにない)
(……でも、貞操帯さえ我慢すれば、気持ち良くしてくれる……そんなセフレみたいに思われるのも心外で、つんつんした態度をとってしまう……♡)

【お返事ですよ～】
135：白瀬咲耶 ◆ocAzNsk/jA：2025/06/15(日) 16:21:36: >>134
摩美々……。
(少し顔をあげて摩美々を見るも……、明らかに不機嫌な態度で……)
！
(摩美々が足を組みなおした際にスカートの奥から一瞬下着が見えたような気がした)
(咲耶は急いで視線を床に戻す)

『早く出したい！！』『早く出してすっきりしたい！！』
(摩美々の下着が見えたか見えていないかわからないがとにかくいまは射精したいという思いで頭がいっぱいで……)

(そして摩美々は不機嫌に「そんなこと求めてない」と言ってきて……)
摩美々……、そんなこと言わないで……。
(貞操帯を装着する前は毎日自分でしていた咲耶、霧子に2日前にされたときは1日開いていてそれでも苦しかったが)
(今回は2日空いている、霧子との際と違い頭の中が「射精したい」でいっぱいになっていて……)
……
(土下座する、摩美々の足にすがりついて許しを請う)
(といった選択が咲耶の頭の中に浮かんでくるが……、そこまではしたくないというのが頭にまだあった……)

な……、なら……、摩美々は何を求めてるんだ……。
わからないから……、教えて欲しい……。
(消えゆくような声で聞いてみる咲耶……)
136：田中摩美々 ◆L9Tyo/FwcA：2025/06/15(日) 16:31:32: 【ごめんなさい……！ロール中薄々、咲耶さんのキャラクターイメージが私と一致しないな……と感じてしまっておりまして……打ち合わせで、ロール内容だけではなくそういった点もちゃんと打ち合わせるべきでした……】
【お声がけいただけて大変嬉しかったのですが、申し訳ありませんけれどここまでにさせてください……！】
【たっぷりお時間頂いたのに、申し訳ありません。】