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混浴温泉物語其の二
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ここはまったりと温泉を楽しむスレッドです。
知る人ぞ知る田舎の温泉旅館、高級リゾートのホテル、大自然に囲まれた秘湯…シチュエーションはそれぞれにお任せします。
混浴と銘打ってはいますが女性同士、男性同士で利用することも可能です。
希望に応じて待機する時に予め明記しておきましょう。
勿論エッチな展開に発展しても問題ないですが、あくまで温泉なので個室などに移動する場合は他のスレッドをご利用下さい。
前スレ
混浴温泉物語
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479979133/l30
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お疲れ様
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楓たん?夢か・・・
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前スレは無事に埋まりましたね、ご協力ありがとうございました。
そして>>1さんお疲れさま、と自作自演をしつつ…すこーしだけ顔出しです
999は残念ながら誰が取ったかはわからなくなりましたね…。
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自作自演だったんですが、そうゆう人の為になる自作自演はじぇんじぇんオッケーです!
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なんと! こんな時間に楓さんが! 早寝早風呂は三文の徳?!
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>>5
きちんと挨拶が出来て偉いって褒めても構いませんよ?楓ちゃんは偉いねー、と
ギリギリに作るよりかは良かったとは思うので、これでこのスレはしばらくは安全ですので…スレは好きにすれー、です。
>>6
早寝早起きとは……今はごく自然な時間ですね。
…長風呂してますが、のぼせちゃうかも知れませんね
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温泉に行った時なんか、文庫本なんか持ち込んで露天風呂で読書しながら思いっきり長風呂しちゃいますね
でもそれでも何度か湯船から上がって涼んだりして限界まで粘っても、一時間ちょいでギブアップですが
今のご時世だと温泉も行けないので、落ち着いたら改めて長風呂につかりに行きたい!
楓さんみたいにお酒飲みながら長風呂とか、アルコールに激弱の身には無ー理ぃー……
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>>8
一瞬本が湿気でしわくちゃになるのでは…と思いましたが、しっかり対応して持ち込みますよね、普通は
温泉と言うと40℃以上の熱い温度が多いですし、長時間の入浴はよくないかも…ですが。
冬でしたら外に出たくないからと長時間入ってさまうかも知れませんね?
人の集まる場所には自粛して行かないのが賢明ですからね……早く収まるといいのですけど。
…ちゃんと控え目と言うか、自分の限界を知ってるので…お酒はお猪口でちょこっと、ですよ…♪
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ぷらす、多少湿気ても問題のない、読み潰し用のものを持ち込む、とかですわおね(タオルに包んだりして)
サウナとか、ただまんじりと耐えてるよりも本を読んで時間潰してる方が時間の経過が早いんですよそれでも10分くらいで上がりますが
冬までにおさまるといいなあ、雪景色をながめながら温泉、露天風呂につかりたいなあ俺もなあ
お料理とかにちょっと入れるお酒でもぽわぽわぽわーんとなっちゃうんで、
お猪口にちょこっとレベルでもすごいなと。毎回その手のネタを見てて思うんですが
お風呂で身体が暖まってる時に酒なんか飲んで何故大丈夫なんでせうか。
自分だったら頭の先まで真っ赤になりそう
(楓さんの方を見つめる。混浴ですからね、しかたないよねおかしくないよね!)
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>>10
浴室でも本を持ち込むなんて、余程の読書好きなイメージですね…夢中になったら危険ですよ?
サウナの中ではジッと耐えてるのが普通と思ったので、前に…あと200gあと200g…と危機迫る顔で呟いてる子を見掛けたのですが…
…決して太ってなくても、女の子には体重は天敵ですね。
露天風呂いいですねぇ…そう言えばここって、どんな温泉なんでしょうか……(なにも考えてない)
遺伝子的にアルコールが苦味な人も多いですし、強い体質や…後天的に身に付いた可能性もありますね。
身体が暖まってる時にお酒を呑んだら、hotします…♪
私は真っ赤になってますか?温泉に暖まってるのは自覚してますが…平気、ですよ?
(試しに自分の腕とか持ち上げたらほんのり色付いてるが赤くはなっておらず)
(温泉に入って血行が良くなってる範囲だと判断出来る)
…もし私が倒れたら助けて下さいね?見捨てられたら、ミステイクです。
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だってただお風呂や温泉につかってのんべんだらーりとしてるだけだと、暇になってきません?
長風呂につかるのが目的で、汗を流すために長風呂するなら、時間を潰せるものとか……はい、お酒以外、で!
よく行ってるサウナだと、砂時計があって、それで出る時間を計ったりしてるんですけど、二回くらい砂時計ひっくり返して、しっかり汗を出してますね
実際、温泉に行ったときは体重計に乗って忍耐の結果を確かめたり
確かなことは混浴なことだけですね……今だって自分はどういう状態なのか?実はよくわかったり考えていなかったり
もしかすると楓さんを脱衣場から遠目に見ているだけかもしれませんよ?その場合傍らには楓さんの脱衣籠が……
先生、酒に弱い人間が後天的に強くなったとしたら、十中八九アルハラです。コンプライアンス的にノーサンキューです。アルハラだめ、絶対。
楓さんは割合色白……不健康という意味ではなく、ですが。お肌が白い方だと思うので、今くらいの赤さでちょうどよい色合いになってる気も。
それはもちろんいざというときのレスキューはいたしますが、シンデレラ総選挙の前だというのに、そのぉ、混浴温泉でダウンして異性に介護されるというのはまずいような、な。
他言はしませんが、そこはやはり御身でもセルフコントロール、体調管理をしっかりとといいますか……
お酒とか湯中りとか、他人から見ると分かりかねますから、どのくらいが楓さんの限界点なのか、まで、知っているくらい親しくなりたいですが!(最後本音)
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>>12
そのボーッとしてる時間を楽しむ…と言いますか、リラックス出来るのならいい入浴ですね。
お風呂に入りながらのお酒……、お酒しかありませんっ
なんとなくですが先に入ってた人より先に出ると負けな気がする…は聞いた事はありますよ?
体重計……それは乙女の天敵であり、真実を告げる魔の置物…古来から泣いた女性は数知れず、です…♪
混浴でお湯に入ってる私に絡んでる名無しさん!なイメージですね。ご一緒してるのは確かです
明確に決めてませんし、お互い裸で隠すモノもありませんので…そんな感じで。
弱点を克服する為に呑んで呑んで呑みまくる!では肝臓を壊しちゃいますね。…肝臓に無理をさせたらいかんぞう?
お湯に浸かって丁度いい、ですと…ちょっと普段は不健康に見えるのでしょうか…
(実際に身長と体重から計算したら痩せすぎらしいが、本人に自覚もない元モデル現アイドル)
私の限界は私が決めるので平気ですよ。
急に倒れて温泉に気泡を作りながら沈んでしまったら、その時はレスキュー…宜しくですね
…ちょっと長湯をし過ぎましたね……、ふぅ…どうかしましたか…?
(温泉から立ち上がると岩場に座ると片足を上げ、頬を膝に置いて温泉に暖まった身体を外気に冷ましてく)
(滴る水滴が身体や薄い陰毛から垂れるのや隠す物のない裸体と殆ど全てを晒しつつ不思議そうに頭を傾け)
…総選挙の前ですし、アピールは必要ですよね。握手、します?そうですね…
今の私はちょっとのぼせてて、視界が霞んでるので…ナニを向けられても、握ってしまうかも知れませんね…♪
(クスクスと微笑みながら意味深にウインク、もちろん暖まってるが体調不良等は一切ない戯れのお誘いで)
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まあ、確かに。入浴中でも本をもって読んでたり体勢固まってると、リラックスしてるとはいいがたいですが。
風呂に入ってぬくもる前に、ストレッチとかして体をほぐすのはやってますけど。主に肩こり対策に
楓さん……肝臓をいたわらないと、いかんぞう! 場合によっては体重計に対する敗北にもなりかねません
では、今のこの身は、楓さんと一緒のお風呂にちゃぽーん! 湯気の向こうに楓さんがちゃぷーん!
よく湯気で目隠し、湯気無しバージョンは円盤で!みたいな話もありますが、
実際のところ目の前の相手が見えなくなるくらいのもくもく湯気ってそうは起きませんねえ
え、やだ、そんな、恥ずかしい……!(身体の前を手で隠す……体の前の変化、も)
肝臓ネタで鉄板なので被るのは仕方ないけどダジャレキャラとしては新しいパターンも期待したい所です(無茶ぶり
んー、光? 照明の具合? にもよるかもですが、ちょっと白いなーと思うのは確かです
あ、でも、とっても肌艶きらきらで健康そのものの時も……あ、「幸福のひと時」やった。やっぱり酒やん!
ちなみに今の時点でどんくらい飲んでるんですか。インターバル挟んでたとはいえそこそこな量な気が
やめてくださいえんぎでもありません。そういう事言ってると途端にフラグが建つのがお約束なんですかr
(ざば、と立ち上がった楓さんの、湯気を立ち昇らせ瑞々しくお湯を弾き、流す裸体に絶句)
……
…………
………………「酔ってますか?」と聞いたら、今の楓さんはどうお答えになるんでしょうか。
それとも、温泉に入ってるからとかではなく、それもまた、楓さんの隠された、シークレットな内面なのでしょうか。
そう、ですね。シンデレラガールを射止めた事もある実力派でも、油断は大敵だし、アピールは必要ですものね……
(ごくり。唾を飲み込む。汗とは、入浴の厚さとは違う熱、興奮で、心臓が高鳴り出す)
(立ち上がり、岩場に。楓さんのそばに……すぐ、目の前に。たとえ潤んだ目でも、見間違えようもない距離に。高垣楓さんの裸体、片膝立てて、形の良い乳房も、股間も、曝け出されて)
(悪戯っぽく笑う25歳児さんの、手の近くに、手を差し出す……のではなく。突き出す……股間、を。ピンクに火照り、そして昂奮で脈打っている、勃起したモノを)
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>>14
酔ってない時はお仕事の時だけですよ?と答えちゃいます。…そんなアルコール中毒ではないですよ
実は本当の私なんてのは誰も知らず、作られた偶像…アイドルの高垣楓を見てるだけ、かも知れませんよ?
…ですが、期待には応えるのがアイドルであり…私の、私としての存在意義…でしょうか。
(やや真面目に答えながら立ち上がる相手の一部を見れば目を細めて見詰める)
(黙って見てれば居心地の悪さの感じそうな視線でも、近距離で見れば少しだけ左右の瞳の色の違いが確認出来そうな距離で)
(握手の為に手を伸ばすと向けられたモノへと、優しく絡み付かせる様に細く長い指を当てて絡めてくと)
こんばんは、高垣楓です。いつも応援ありがとう、男の人のモノって熱くて大きくて…こうして握ってると、どきどきしちゃいますね?
…わざわざ、私に握手に来るなんて…物好き、とは言わないけど…変わってますね、貴方は…と。
(まるで握手会の様にファンへの対応っぽく話しつつも、絡めた指に竿を撫でて掌に亀頭を包みくすぐる)
(ゆっくりと親指を輪にすればカリへと引っ掛けながら、リング状にした指にそれを握ると)
(しゅっしゅっと温泉により滑りの良くなってるそれを摩擦し前後に掌の中に擦り撫で回してく)
(片腕に摩擦して扱き上げれば連動して腕や胸までも小さく揺れてリズミカルに握手を楽しむと)
……もう少し屈んでくれると「握手」しやすくなりますね…♪
(向き合うように身体を向けられたモノの方へと移動させ、片方だけ上げてた足をもう片方も岩へと乗せ)
(ある部分へと導くように握ったモノを撫でつつ、少しずつ斜め下の自身の方へと引き寄せて)
【全て返してると長くなるから前半カットよ、泣く泣くですからね?】
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楓さんといえばお酒、というイメージが強く焼き付いているのです、どうか御堪忍を……無論、美声、素晴らしい歌も忘れてはおりません。
「こいかぜ」はマイipodにinしてヘビーローテでございます
何事にも真摯に、真剣に取り組む姿もまた、楓さんの魅力だと勝手ながら思っております……真実そのように見えるのであれば、演技と本音に何の違いがありましょーや。
と、いささか真面目に答えていますけど、ええ、こちらもオールタイム真面目に、目の前の問題にも紳士かつ真剣に取り組んでおります!
……
(普段はあまり意識せず、けれど間近で見ると、確かに僅かながらも虹彩の色が違うオッドアイ。そう意識してみれば、他の人とは違う、不思議な視線)
(その瞳は、全てを見通しているように……そしてその手がまぎれもなく、自らのそそり立たせた、股間のモノに指を絡みつかせられると)
(歯を食いしばり、身体を固くして、動いたり、逃げたり、声を出したり……しないよう、耐える)
(その代わり、楓さんに握られた股間のふくらみ、反り返る勃起は、真っ正直に反応して、その指の中で熱く、お湯ではない液体を漏らし、粘液じみたそれが楓さんの指に絡む)
あ、いいえ、そんな、改めて言われると……どきどき、しちゃいます。
正直、こういう場所でお会いできるなんて思いませんでしたけど、それに、こうして「お話」出来て、「握手」までして、もらえる、だ、なんて……っ
変わり者だなんて、そんな、楓さんに魅了されたファンなだけですよ……!
(お湯でしっかり暖められた竿の先に、楓さんの、やはり温められた手のひらがかぶさり、くすぐられ、尻から、下半身から背骨のまわりを伝い響く、ビリビリという快楽)
(下半身がお湯の中に崩れ落ちそうな、たおやかな歌姫の手で「握手」された茎や竿が、しきりに震えて、ますます硬直度合いを増す)
(楓さんの艶やかな声を間近に、その美貌に見つめられながら、股間の逸物を摩擦で熱くされ)
か、楓、さん……! あ、は、はい、わかりました……あの、その、楓さんに触れても、いいでしょうか? そうすると、その、屈みやすいというか、握手しやすくなるというか!
(促されるまま、微妙に立ち位置を動かしながら、楓さんと向かい合う)
(岩場の上にしゃがみ込んだような態勢の楓さん。視線を向ければ、握手のはずみで揺れる乳房! そして、その下の、強調されて見せつけられる、おへその下腹部の更に下の……)
【はい、はい! ありがとうございます、楓さん、こうして握手してもらえて、感激です……泣く泣くと思ってもらえるのも光栄】
【ちなみに、お時間まだ大丈夫でしょうか、今日はいつ頃までこうしてお風呂に?】
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>>16
お酒は好きですし、嗜んでますが…そんなにお酒を呑んでるイメージがありますか?
今はアイドルですからね…、人に見られる意識は前から出来てましたが、今の私は……しっかり輝かないと、他の子に負けちゃいますので…♪
…しっかり自分を持つのはいい事ですよ。個性は重要ですから、私の場合は……お酒?
(そこで頭を傾けて一週してお酒へと戻るのが自分らしい)
(握手してモノへと刺激を与えてると、お湯や温泉とは違う粘液が指へと絡んで来る)
(それは粘り気のある液体でモノの先から溢れたと分かると、器用に指と指を動かして絡ませつつ全体へと塗り込む様に手を動かして)
どんな場所でもファンとの「触れあい」は大切にしないと、ですからね…こうして握手で喜んでくれて…
ちょっと震えたり、感激して泣いちゃうのも……仕方ないですよ?
(ぬるんとしたカウパーが掌へと絡まればそのまま亀頭へと当てて、くりくりと撫でてあげる)
(震えるそれを握ると人差し指に裏側のスジの集まる部分へ触れ、指先に優しくくすぐったりと)
(ファンとアイドルの会話を楽しみつつと片方の手は指は卑猥に絡ませ、男の興奮を誘い、摩擦により熱く熱くさせてくと)
…このまま屈んでしまうと、此方に倒れてしまいそうですからね…特別に抱き締めてくれても構いませんよ?
それくらいの距離にならないと、とっておきのサービスは出来ませんし……
(屈んで此方へ下半身のモノを寄せれば自然と押し倒されそうな形になるが、自分の身体を支えにすれば倒れはしないと考える)
(時より粘り気のある音のするモノをゆっくりと撫でつつも、少しずつ少しずつ自身の方へ引き寄せてくと)
(相手が自分の肩や身体を抱くのと下半身のそれ、が触れるのは同時だった)
(薄く揃えられた陰毛に先端が触れたら竿を下の方へと動かし、ある部分へと亀頭を触れさせたら)
(ぷちゅっと濡れた音と共に暖かな部分が亀頭へと吸い付き触れさせ)
……ん…ぅ……、はぁ……、このまま、出して下さい…、だせそう……ですか?
(触れた瞬間に直ぐ側にある耳元へと甘ったるい声を小さく響かせ、吐息を吐いてから)
(竿へと触れさせた指ににちゃにちゃと音を立てて撫でつつ、握手の最後を目指し手助けをしてく)
(一番敏感な場所は先だけ吸い付くような柔らかな入口に咥えさせたまま、片方の手を揺らすと)
……ちゅっ…♪ びゅー…びゅー…シてもいい、ですよ…♪
(頬へと唇を落としながら相手がほんの先だけ粘膜同士を触れさせたまま果てるのを願ってく)
【すみません、実はもう限界だったりして…次くらいが最後になりそうですので…】
【このまま出しちゃって濃厚な「握手」で終わり、ですね…♪】
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【先にお返事だけ……わかりました、では、このまま「握手」、で、〆を投下しますので、もうちょっとだけ続くんじゃよ】
【しばしお待ちください、すぐに!】
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強く印象に残っているのは確か、ですね。あのビールジョッキ片手の満面の、笑み!
きらびやかな衣装に身を包み、朗々と歌い上げる姿もそうですが、楓さんの「好き!」って感情がありありと伝わって。
自分も好きですオクトーバーフェスト。熱々の大きなソーセージ、熱々の肉汁が飛び出すのを口に含むと、なんと、も……
(……微妙に今の状況に連想させるような要素があるような、ないような。湯だった頭のせいだ、きっと)
確かに多くの、一人一人が輝いているアイドルが総選挙に参加します。でも、楓さんのそうした心がけ、姿勢がぶれない限り、楓さんは負けませんよ!
しっかりと自分を持ったアイドル、そんな楓さんだからこそ、皆が惹きつけられたんですから。ね、シンデレラガールさん?
発表の日にはとっておきのお酒を用意しておかないといけませんね……はうっ
(こうして楓さんと話していると楽しい、しかしそんな中でも、その手は止まることなく「握手」を)
(その手つき、その動きが、言葉や、普段の姿に浮かぶことはない、楓さんの秘められた、歌姫の隠された姿を物語るようで)
(お猪口やグラスを、ステージの上ではマイクを握るその手は、指は、自身が垂れ流す悦びの泪に濡れて、きらめいて。卑猥な輝き)
仕方ないですしかたないです、楓さんにお会いできて、お話や握手もだなんて……あ、その、でも……
握手されてない時は、流石にこんな震えたり、泣いたりは……流石に、しないですよ……たぶん、多分。
(でも、楓さんの事を思う、「熱心なファンとして」想う、想像、妄想したりするときはこうなってしまうかもしれない)
(とても巧みに、優しさと淫らさと、それらを「アイドルとファンの交流」に包み隠しながらの濃厚接触)
(熱い、とても熱い。自分の吐いた体液だけでない、楓さんの掌の熱さと、摩擦熱で包まれ、燃えて溶け落ちそうな、溶鉱炉の鉄が肉竿の形になったかのような、熱さ)
(落ち着こうと深呼吸すると、楓さんの匂いが、自分の放つオスのフェロモンに混ざり立ち昇ってくる)
(もっとこうしていたい、もっと、楓さんに見られながら、楓さんを見て、見つめて、脳内に焼き付けながら……汗が、滴り、楓さんの手に落ちる)
は、はい! それじゃあ、失礼、します……
(許可をもらい、おずおずと伸ばした手を、楓さんの肩に置く)
(湯船から上がり、しばらく経って乾いているかと思ったけれど。滑らかな肩は、熱、湯気、体温で火照っている……いや、これは自分の手が昂奮して、熱くなっているのか)
(トクベツな許可ももらって。心臓が爆発しそうなほど、熱と昂奮で頭が火照るのを感じながら、抱き締める)
(ぎゅっ。汗ばんだ肌、昂奮しっぱなしの胸が、楓さんの肌に密着。乳房が、自分の胸板に押し付けられ、られ、られ……心臓が、痛い、苦しい)
(岩場の楓さんの身体を動かしたり倒したりしないよう踏ん張りながらも、もう身体が昂奮でどうにかなってしまいそう!)
楓、さん……かえで、さん…………!!
(誘われるまま、勃起しきって、しかし直も膨張しようと張り詰めていく竿が、楓さんの、しゃがんだような体勢で強調され、盛り上がった「ある部分」に、先端が触れる)
(馬鹿みたいに顔を上下に振りながら、それ以上先に進みたくなるのを、懸命にこらえ……というか、下手に動くと爆発してしまいそう)
(そうなっては、この「握手」もそこまでになってしまう……結果として、竿の先を楓さんの濡れた部分に触れさせたまま、彼女の指で、導かれ、昇りつめていく)
(入り口から中に入ることはなく。けれど、確かにその入り口に足をかけ、一歩だけ触れた状態で……)
…………………・・・!!!
(卑猥な、理性と思考を狂わせる、サキュバスそのものの囁きと共に、果てる)
(その言葉のまま、びゅーびゅーとホースから吹き出す水のように、熱く濃厚な白いマグマが迸り、楓さんの入り口を、陰毛を染め、濡らし、熱さで塗りつぶしていく)
(がくがく、腰を震わせて、楓さんになかば縋りつくように。先端が楓さんの入り口をノックし、その上の方の小さな豆のような肉も擦り、つつく)
(おびただしい量の白濁が、楓さんの大切な場所を、下腹部や、手は言わずもがな、ドロドロに汚し)
(岩場から、湯船にも滴り落ち、その昂奮、絶頂の度合いを象徴する、勢いと、量)
(目の前がチカチカ、のぼせそうな昂奮、絶頂。楓さんとの最高の「濃厚接触」「握手」に導かれる……)
(この後、どうなるのか。そんな先への期待も、今は忘我の向こうで。楓さんに見つめられながらのエクスタシー)
(この後の事を知るのは、楓さんだけ……)
【お待たせしました! ありがとうございます! 先にお礼を! 限界までありがとうございました!】
【この後の事は、楓さんに全てお任せします! ありがとうございます……!】
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>>19
たまたま入った混浴の温泉で推しのアイドルと出会えたら…なんて、そんな夢みたいな事は早々ありませんからね。
普段からこのままでしたら日常生活も大変…ですね、ずっと泣いたり震えてたら困りますし…
泣いていいのは私の手の中だけ、なんて言ってしまうとこの先困りますし…ままなりませんね…♪
(ふふっと笑いかける笑顔は少し子供っぽさのある大人の筈なのに童顔の笑顔で)
(片手による握手がなければその不思議な魅力と見た目はクールなのに、中身はちょっと変わってる姿だが)
(話しながらも的確に握手したモノへの刺激を与え、強目に握って擦ったりや撫でたりを繰り返してく)
(指へと絡んだ体液に分泌された液体により、にちゃにちゃと絡まる音は常に漏れて片方の手を色々な液体でべとべとへとコーティングされ)
こうして抱き締められると男性は大きいと改めて認識しますね…私も女性の中では大きいですけど
それ以上の男性は大きくてとっても安心しますよ?
(温泉から上がったばかりの身体はいまだに熱く肩へと触れた手にも熱を感じさせる)
(そのまま身体を抱かれると密着した肌からは暖かな熱量を伝えてくし、控え目な胸は胸板に潰れると)
(決して大きくはなくても柔らかな弾力と共に触れてる感覚が多く伝わって来る)
(体重を預かる形でその重さを支えるには心許ない身体でも、無理な体勢でも踏ん張る相手の優しさに微笑みつつ)
そこ、ですよ?そこと…握手をしてくれると、私も…ん、んぅ……感じて、しまい…ます、ね…♪
(にちゃりと音を立てて先端の形だけ拡がる大切な場所、今にも咥え込みそうな寸前での「握手」をしたまま)
(根本の方を指に撫でて昂らせ、そのまま登り詰めるまで手助けをして手淫を続けると)
(入口へと触れた先端が大きく跳ねて勢いよく熱いモノを吐き出してく)
んっ…んっ…!ふふっ…、凄い喜んでますね…とっても熱くて、濃厚で…っ…、ヤケドしちゃいそう…♪
(果てたモノが溢れさせる勢いを意識すればそれは下半身をたっぷりと汚してくのが伝わってく)
(きっと自分の下半身は彼の出した液体により白く染められてるのが見なくても伝わるし)
(中にも注がれたのや跳ねた拍子に泌豆も撫でて、背中をゾクゾクとさせられたら)
(彼が果ててから落ち着くまで身体を支えて濃厚な接触のまましばらく待つと)
……落ち着きましたか?とっても「握手」で喜んでくれて、なによりですよ。
このままだと…ちょっと重かったりするので、離れてくれると助かります…いいですか?
(抱き締めて来る相手の背中をトントン、と軽く叩いて離れて欲しいとの合図を送り)
(名残惜しそうに相手が離れるのを確認したらニコッと微笑む)
とっても濃厚な握手でしたね…見えますか?こんなに汗ばんじゃいました…♪
こんなに喜んで「握手」するなんて、私の熱心なファンなんですね…
…これからも応援して下さいね、貴方の応援が力になって……んぅ…、私を輝かせてくれます…♪
(汗ばんだと見せるのは片方の手が精液により汚れたのと、いまだに両ひざを立てたままの下半身で)
(その根本の割れ目には白い液体が多く絡んでおり、岩場や下半身を白く染め上げてる)
(指をある部分に当ててvの字に軽く拡げたらにちゃ、と音を立てその液体の注がれた場所を見せ付け)
(少しお腹に力を入れたらどろっとした液体の溢れる様はどうみても中に出され、最後まで行った様にしか見えず…)
また「握手」しましょうか?もっと、深く……もっと、濃厚に……♪その時を楽しみにしてますよ、ふふ……♪
(大切な場所をくぱっと拡げたまま男の欲望を刺激する様に言葉を投げ掛けて、指を大切な場所に当てて軽くかき混ぜる)
(ぐちゅぐちゅと指に絡まる白い塊を見せ付け、淫らな誘いは直ぐ次の「握手」を誘ってる様でもあり)
(そのままファンサービスを行ったかは…二人だけである。)
【お、お待たせしたわね…ちょっとレスが消えたりトラブルに襲われてたわ、待たせてごめんなさい】
【こんな形で締めにしとくわね。…誘っといなんだけど、こんな「握手」で良かったのかしら…】
【と、とにかく!後は一杯眠る前にやって眠るだけだから…!】
【お付き合いありがとう。楽しかったわよ、エッチなファンさん?(くすくす)】
【それではお休みなさい。】
【スレをお返しします。】
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【あやや、夜分に大変でしたね、お疲れ様です。解決した、落ち着いたのなら良いのですが】
【謝らないでください、こんなすごい「握手会」をさせていただきましたし!】
【もちろんですもちろんです。楓さんとこんなコトが出来るなんて夢みたいです。心臓ばくばくさせながらお付き合いさせていただきました】
【遅くまで感謝、です。でも寝酒はほどほどに、ですよ!】
【こちらこそありがとうございました、楓さんの秘密を見せていただき、楽しませていただきました……エッチなアイドルに、シンデレラに、感謝を】
(総選挙、頑張ってください。応援してますよ! おやすみなさい】
【それでは、こちらも失礼します。スレをお返しします、おやすみなさい】
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温泉気持ちいいけど
団長ちゃんと一緒に入りたいなぁ
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十天衆の一人?
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・・・・消えたか・・・
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こんな夜更けにこんばんは、今日はサモンナイト5より…私よ。
ゆっくり入ってるわね…好みはどこかの大校長と同じよ?
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それじゃ、今夜はこれで…お休みなさい。
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サーモンないと
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>>1
【スレ建てご苦労様です、入浴させてもらいますね】
ふぅー…子供達はシスターと先に上がっちゃったけど、もう少しゆっくりしようかな…んん〜!
(村外れの森の中に有る天然温泉でタオル一枚の姿で足湯を楽しみながら背筋を伸ばして)
(教会の子供達と混浴していたものの、早々にシスターが迎えに来たため今は一人で火照った身体を冷ますように)
(いつものシスター服はなく髪はうなじが出るように纏められていて、仄かな色香を漂わせている)
【お邪魔します、よければ同じ村の人って感じで話しかけてくださいね】
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>>28
エアリィお姉さん、こんにちはっ…一緒に入ってもいいですか…?
(まだ残っていた子供が一人、恥ずかしそうな様子で声をかけて)
【こんにちはー、村の子供って感じでもいいですか?】
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>>29
あら? 貴方は…ふふ、皆んなはシスターに連れられて帰っちゃったっていうのに、いけないんだから♪
(そんな風に言いながらも言葉の音色は柔らかく、笑みを浮かべながら少年へ近づく)
(目線を合わせるため上半身を前屈みにすれば、目の前には15歳とは思えないほど実った双乳が揺れて)
(お湯で透けてうっすらとピンク色の波紋とポッチが浮き上がっている)
でも、私も一人で少し寂しかったから…後でシスターに謝られるなら、もう少し一緒にいましょ♪
(一緒に謝ってあげるからと付け加えると、恥ずかしそうにしている少年の手を優しく握って湯船に向かおうとする)
あっ!? そういえば、身体は洗った? まだなら、お姉さんが洗ってあげるわよ?
【こんにちは】
【ええ、大丈夫よ、よろしくね】
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>>30
う、うん…え、えっとぉ…エアリィお姉ちゃんと一緒にお風呂、入りたいなって思って…隠れてたのっ…
(顔を真っ赤にさせながら正直にそう応えて…エアリィが近付いてくると彼女の微笑みを見つめて嬉しそうに)
(それだけでなく、豊かな胸が目の前に見えると、ついちらちらとそちらを覗いて…お湯の下からは胸の先にピンク色の何かが見えて…いけない想像をしてしまいそうになって)
あ、そうだったんだぁ…う、うんっ…ちゃんと謝るから、お姉ちゃんと一緒にお風呂、したい…
(優しい口調のまま、手を握られれば、一緒に湯船に入ろうとして)
あ、まだ洗ってない…う、うんっ…お姉ちゃんに洗って欲しい…
(こくこくと頷きながら身体を洗ってもらおうとおねだりをして)
【こんにちは、ありがとうお姉ちゃん、よろしくねっ】
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>>31
そっか、じゃあ先に身体を洗いましょう
(方向を変え洗い場に行く間もタオル一枚で横並びに歩きながら談笑を続けながら)
へー、そんなにお姉ちゃんと二人っきりで入りたかったんだ、ふふーー
(既に入浴していたこともあって肌は全体的に紅潮していて、全体的に艶やかで)
(いつもの清楚そうな雰囲気よりも色っぽく)
(タオル姿はいつものミニスカワンピースのようだが)
(更に丈短で鼠蹊部が完全に露出する程に太ももは露出していて)
(張り付いたタオルは下腹部の方まで透けていて、腹部に加え髪と同じ美しいプラチナブロンドのヘアまで見えている)
じゃあ、そこの椅子に腰かけてね…
(少年を椅子に座らせると早速石鹸を泡だてて、そのまま少年の背中を手で優しく洗っていく)
大丈夫? くすぐったくない?
(母性を感じさせる優しげな声色と手つきで背中を洗ってあげれば、小さな背中はすぐに洗い終わり)
じゃあ、次は前ね…
(そのまま背後から抱きつくようにして手を前の方へ回し)
(柔らかな柔乳をふにふにと背中へ無自覚に当てながら、胸元からお腹へかけて洗っていく)
どう、気持ちいい?
(そして耳元に吐息を吐きかけるように少年に囁きかける)
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>>32
う、うんっ…わぁ…エアリィお姉ちゃんに身体洗ってもらえるの、凄く嬉しいっ…
(洗い場に向かう最中もついちらちらとエアリィの顔や胸を見つめてしまって、顔を赤くしていて…)
う、うー…み、皆には内緒にしておいてねっ…。わぁ…お姉ちゃんの身体、凄く綺麗…
(自分が年下という事もあるのか、エアリィの雰囲気は普段より少し違って見えて)
(タオルの下部分から見える太もも、ピンクに染まった肌は艶めいて美しく…その雰囲気にすっかりドギマギさせられてしまって)
(タオルの下からはうっすらと髪と同じ色の何かが見えて…それを見ているだけで股間がむずむずとしてきて)
(つい、綺麗、だなんて言葉が口を出てしまっていて)
うんっ…。わぁ…お姉ちゃんの手、気持ちいいっ…洗うの上手なんだね、お姉ちゃんっ…
(椅子に座って背中を向けると、エアリィの手が背中に添えられ、撫でられ始めればその手つきは気持ちよく…ふうっと息を漏らして嬉しそうに)
全然くすぐったくないよっ、もっとお姉ちゃんに洗って欲しいっ!
(後ろから優しい声が聞こえれば、彼女に身を任せてもっとこのまま洗われていたい気分になって)
ま、前も洗ってくれるの…?う、うう…恥ずかしいよぉお姉ちゃん…
(背中に胸を押し付けられながらエアリィの手が胸元、お腹に回されれば、その手つきにすっかり股間はびくんっと跳ねて大きくなってしまって)
き、気持ちいいよぉ…あうっ…お姉ちゃん…なんか僕、ヘンなの…オチンチン、ムズムズしてきちゃってる、みたいでっ…
(耳元に艶やかな息を吹きかけられれば、それだけでも股間はむずむず、びくびくっと震え、子どもながらにしっかりと股間は勃起を始めてしまって…)
-
>>33
ふふ、こう見えてもお姉ちゃんだからね♪
(幼さの残る顔を笑みで綻ばせながら、少年の素直なリアクションに心が温かくしながら)
(洗う手つきはより優しげで熱心なものに)
(柔らかくしなやかな手で撫でさするように少年の肌を撫で上げていく)
(その手際は大人であれば艶かしさを感じるようなもの)
(胴体から下腹部に手が移動した頃には少年でも色香にやられたようで)
はい、じゃあ、脚を広げて…あら?
(両手で大腿部を撫でさすりながらゆっくりと広げさせていき)
(手が股座の中央に寄った時、手の甲に何やら硬いモノがあたる)
(男を知らない清らかな身ながら、性的な知識は少年以上に持ち合わせていて)
(ちょうどその時少年の口にした言葉も合わせれば、何が起こっているかは容易に理解できてしまう)
そっか…お姉ちゃんの手が気持ちよくって、ムズムズしちゃったのね…
じゃあ、そのムズムズも、洗い落としてあげないとね…
(少し困った表情を浮かべながらもその瞳には慈しみと好奇心が)
(泡で幼くも大きくなったペニスを包むと、両指で輪を作るようにしてそちらでもペニスを包み込む)
ねぇー、おちんちんをこうやって洗ったり洗われたりするのは初めて?
いつもここは、こんなにムズムズして変に膨らんじゃうのかな?
(より一層耳元に顔を近づけて、艶やかな唇が耳に触れる程の距離で優しく性知識に探りをかける)
(その間にも指先はペニスに甘い刺激を与えるように前後に動いている)
-
>>34
うん…お姉ちゃんがこんなに綺麗だなんて、知らなかったよぉ…あっ…お姉ちゃんの手、とっても優しくって…これ、好きぃ…
(エアリィの優しい手つきと、耳元から聞こえる声に、ドギマギが収まらず、つい太ももの間をもぞもぞと動かしてしまう)
(エアリィの手が背中を撫でる度、くすぐる度、股間はびくびくっと震えて、すっかり硬くなり始めて…)
(手が後ろから前に、お腹を撫でられ始めれば、ここも触って欲しい…と主張するかのようにぴぃんと大きく膨らんでしまっていて)
あ、脚も広げるのぉ…?恥ずかしいよぉ…んっ…お姉ちゃん、どうしたのぉ…?僕の身体、どこかおかしい…?
(指示された通り、太股を広げれば、そこの間にはすっかり勃起したペニスが露になって。その状態で太ももを撫でられればぴくぴくと震え続けて)
(こんなにも股間が大きく膨らんでしまったのは初めての事で、何かおかしいのかと不安そうに尋ねて)
き、気持ちいいとこれ、こうなっちゃうのっ?うん…お姉ちゃんに洗ってもらってたら、こうなっちゃって…
う、うんっ、お願いっ…お姉ちゃんにこのムズムズ、なんとかして欲しいっ…
(エアリィの優しい声に、きっとこれもなんとかしてもらえるのだと全幅の信頼を寄せつつ頷いて)
あっ…そこ、そうやって洗うの…?わっ…それ、気持ちいい…指で、しゅっしゅって…
(エアリィの指が輪を作るようにしてペニスを包めば、先ほどよりももっともっと気持ちよくなって)
えっとえっと…うん…お姉ちゃんが初めて…
しないよぉ…こんな風になっちゃったの、お姉ちゃんが初めてだもんっ…!
(エアリィの唇が耳元に近付くと、それだけでもペニスが大きくなっていきそうで。こんな体験は彼女が初めてだと答えて)
(ペニスへの優しい刺激に、どんどん快感が強くなっていって…はぁ、はぁっ…とつい息を漏らしてしまって)
-
>>35
そういえば…さっきも、私の身体が綺麗だって、言ってくれたわね…
大丈夫よ、貴方の思った通り気持ちいいとムズムズしちゃうけど…私がちゃんと癒してあげるから
(何も知らない幼子がビクビクと快楽に震えながら自分を求めててくることに)
(いけないことだと理解しながらも身体の奥から火照りが湧き上がってくる)
(そのまましばらく少年の願い通り、シュッシュッと優しく扱きあげて)
えーと、この洗い方は…回復魔法とか…得意な私だからできる方法だから…その、自分でやっちゃダメよ?
後で他にも…色々と教えてあげるから…
(この後色々と言い訳を考えねばと、内心では焦りながらも行為を止める選択肢はなかった)
(手の動きを止めると少年の正面に回り込み)
…私も内緒にするから…貴方も、これからのことはみんなには内緒よ?
(立ったままタオルをはだけさせればタオルは地面に落ち、生まれたままの姿が少年の目の前に晒される)
(ウエストはキュッと引き締まっているのに、乳房は綺麗な円錐型で)
(前面からでも幾分か確認できる小ぶりながら肉付き良いヒップ共々、乳頭もツンと上を向いている)
(見事なプロポーションを少し恥ずかしげにしながらも隠すことなく晒しだすと)
私のここも…こんなに大きくなったの…初めてよ♪ ふふ…♪
(片腕で乳房を持ち上げて、少年の目の前に勃起をし始めた乳頭を見せつけながら)
(片手でペニスを、完全に手コキをするような握り方で握り直す)
(片手に収まる小さな肉棒を掌の腹で撫でながら親指で鈴口にも優しい刺激を与えていく)
(少年と同様に興奮が湧き上がって来たこともあって、自身の息も少しだけ乱れ始めていた)
-
>>36
う、うんっ…エアリィお姉ちゃん、凄く綺麗…また一緒にお風呂、入りたい…。
えっと…さっきみたいに、お姉ちゃんに身体を洗ってもらうと、ムズムズして、大きくなっちゃうの…?
あっ、あっ…。そのシュッシュッ、すっごく気持ちいいよぉ…!
(エアリィに身体を洗ってもらうと毎回こうなってしまうのだろうかとドキドキしながら、手でペニスを扱かれればつい声を漏らしてしまって)
あ、そうなんだね…?じゃあ…またムズムズしちゃったら、お姉ちゃんにお願いすればいいんだねっ、分かったよっ
(またこんなにも気持ちよくなれるなら、と顔を輝かせてエアリィの言葉に頷いて)
えっ…お姉ちゃん…?わ、わぁ…すっごく綺麗…見惚れちゃうよ、お姉ちゃんの身体…うん、絶対内緒にするっ!
(エアリィが正面に身体を晒し、タオルを解けば、その下からは引き締まった腰に、ツンと膨らんだ乳房、形のいいお尻、その全てが見えて)
(エアリィの体のあちこちをついじいっと眺めてしまって…ますますペニスはぐいっと大きく膨らんでいくようで)
あっ…お姉ちゃんのそこも…膨らんじゃうの…?僕と一緒なんだねっ、えへへっ…
あっ、あっ…お姉ちゃんっ…さっきより…すっごいよそれ…先っぽもくりくりってしてくれて…そんなに丁寧に洗ってくれるの…?
(幹を撫でられ、指を弄られ、次第にじわぁ…と我慢汁が先端から溢れて、エアリィの手を汚して…はっ、はっ…と息を荒げて)
お姉ちゃんっ…なんだか、ヘンなのっ…下の方から…むずむずが大きくなっててっ…これ、どうしたらっ…
(どうやら射精が近付いて来ているようで、真っ赤な顔でエアリィの顔を見つめ、どうしようと聞いて)
-
>>37
そ、そうねっ…ちゃんと秘密を守れたら、また一緒にお風呂で、洗ってあげるわね
(無邪気に喜びながらされる提案を少し動揺を見せながらも)
(少年の嬉しそうな顔を見れば断ることは出来ずに快諾してしまう)
そうよ、女の子のおっぱいの先っぽもね、男の子のおちんちんとおんなじで、気持ちよく…ドキドキしてくると膨らんじゃうの♪
(少年の熱い視線にくすぐったさを覚えながらも微笑みかける)
(浮かべる笑みには聖職者としてあるまじきはしたない色香が混じりはじめ)
(全幅の信頼を寄せる少年への罪悪感を感じてしまう)
…大丈夫よ、ムズムズしちゃうのを癒してあげるから…そのままお姉ちゃんに任せて…
ムズムズが大きくなって来たら…我慢しないで、そのまま力を抜いてリラックスして
安心して、お姉ちゃんに任せなさい…もっと、気持ちよくしてあげるわね…
(指先にソープとは少し違う滑り気を感じれば、おそらくは精通が近いのだろうと考えれば)
(少年を精通させることが使命であるように錯覚しながら、少年へ卑猥な快楽を教え込んでいく)
…お姉ちゃんも、おっぱいがムズムズして来ちゃった・せっかくだし…一緒に気持ちよくなろっか?
(恥ずかしげに微笑みかけるとそのまま双乳でペニスで完全に包み込むと)
(安心させるために少年を笑顔で見つめながら)
(泡混じりの柔いモチ肌でペニスに左右から圧力をかける)
(そのまま上下にずりずりと動かし感じたことのないであろう快楽を未精通のペニスに与えて精通を促す)
-
>>38
ほんとにっ?やったぁ、絶対秘密、守るからっ…またお姉ちゃんと一緒にお風呂、入りたいっ!
(秘密を守るだけでまたこうして一緒にお風呂に入ったり…身体を洗ってもらえるかと思うとこくこくと何度も頷いて)
(また今日のような気持ちいいことをしてもらえるのかと思うと胸のドキドキが収まらなくなりそうで)
あ、そうなんだ…?じゃあお姉ちゃんも今…気持ちよくなって、ドキドキしちゃってるって事…?
(ピンク色の乳首をついじいっと眺めてしまって…身体を洗ってる方も気持ちよくなるものなのかと気になって)
(そして自分を見つめるエアリィの微笑みは、どこか普段とは違う、大人っぽくも色っぽい様子が伺えて…)
(彼女の顔を見ているだけでペニスはびくびくっと震えて跳ねて、我慢ができなくなりそうで)
うんっ…お姉ちゃんに全部任せておけば大丈夫だもんねっ!
うん…ムズムズが大きくなってきたら…力を抜くんだね…わっ…もっと気持ちよくしてくれるの…?嬉しい…エアリィお姉ちゃん、大好きっ!
(エアリィの言葉にこくこくと頷いて、つい大好き、なんて言葉も自然と出てしまって)
わっ…お姉ちゃんのおっぱいにおちんちん包まれちゃってるっ…わぁ…これ、さっきよりとっても気持ちいい…
こんなの…ムズムズ、我慢できないよぉ…あっ、あっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…!お姉ちゃんのおっぱい好き、すきっ…!
んっ、ダメだよぉそんな風にずりずりってしたらっ…あっ、あっ…!
(すっかりエアリィの胸の虜になってしまったかのように、気持ちよさに包まれながら、身体の力を抜くと…)
(びゅっ、びゅっ…!と初めての射精が始まって…エアリィの胸の中、そして顔目掛けてびゅうっ…!と精液が弾けて)
-
>>39
きゃっ!?
あっ…んっ…胸の間でビクビクって…そっか…あったかいんだ…
(胸で隙間ないように包み込んでいたペニスが、脈打ちながら温かな何かを吐き出せば)
(想定以上の射精力で顔にすら白濁液が放たれた)
(流石に驚きの声をあげたものの、顔にかかった精子に嫌そうな素振りはなく)
(初めて感じる出されたばかりの精子の温かさに思わず感慨深そうな呟きを漏らした)
初めての経験で不安だったのに、よく最後までできたね、えらいえらい♪
(少年は状況を理解できないだろうが、精通を遂げたことを天使の笑顔で褒め称えつつ)
(未だピクピクと震える肉棒を胸で包みながら、手を拍手をするように動かせば)
(胸自体の音か泡と精子が混じり合った音かは分からないが、たぷたぷと、どこか間の抜けた音がファンファーレのように響き渡った)
んっ…やだ…垂れて来ちゃった…ペロ…ん、少し…ううん…かなり苦いのね、精子って♪
(額の辺りに飛んだ精子が垂れて来て思わず片目を瞑りながら、胸元からペニスを解放すれば谷間は白く染め上げられて)
(目元の精子を指先で拭うと、パン作りの本能からか思わず興味本位で舐めてしまう)
(卑猥な姿に行為を行いながらもその姿はどこか朗らかで)
私も貴方のことが大好きよ♪ また、一緒に温泉に入りましょう…?
っと、言うよりも洗うよね? …また身体を洗いましょうね、二人っきりで!
また、お姉ちゃんのおっぱいでパフパフしてあげる
(最後の部分を特に少し強調しながら)
(白濁液で染められた乳房を両手ですくい上げるように持ち上げ、少年の戦果を見せつけた後)
(互いに付いた泡や精子を流し落とす)
それじゃあ、お風呂に入りましょうか♪
(そのまま先ほどより親しげに抱き寄せながら温泉に向かおうとする)
【時間の方は大丈夫かしら?】
【ここで締めか、まだムズムズが治らないよなら…最後までって思っているのだけれど】
-
>>40
あっ、あっ…!うわぁ…白い…おしっこ…?こんなにいっぱい出ちゃって…お姉ちゃんのお顔に、かかっちゃってる…?
(エアリィの胸で思いっきり包まれて、ペニスの先からびゅくびゅっと初めての精液を放てば、その量と勢いに自分でも驚いて)
(しかしエアリィはイヤそうにはしておらず…まるで嬉しそうな声をあげながら驚く声を聞かせて)
えっと…これ、出しちゃったの…いいことなの…?あっ…お姉ちゃん…こんなに出しちゃったの…褒めてくれてる…?
(射精した直後は呆然とした様子で、しかしえらいえらいと誉めてもらえれば、悪いことではなかったのかと驚きながらも少し嬉しそうにして)
わぁ…お姉ちゃんのおっぱいに…僕の…白いおしっこ、こんなにかかっちゃって…なんか…イヤらしい感じがするっ、これ…
(ペニスを胸でくにゅくにゅと包んでくれるエアリィをまだぼおっとした様子で見つめつつ、出したばかりなのにこのままではまたペニスが大きくなりそうで)
あっ…お姉ちゃんっ…白いおしっこ…舐めちゃって大丈夫…?苦いの、それ…?
(自分で拭った精液を舐めて味わうエアリィを心配そうに見つめながら、全く怒っていない様子のエアリィにドギマギして)
わっ、ほんとっ!お姉ちゃん大好きっ!うん、また一緒に入りたい…。
わぁ…絶対だよっ、また洗ってね…?今度は…お姉ちゃんの事洗ったりもしてあげたい、かも…。
うんっ、お姉ちゃんのおっぱいでパフパフ…とっても気持ちよかったぁ…えへへ…お姉ちゃんなんだかお母さんみたい…優しくってあったかくって…
お姉ちゃんにもっともっと甘えたくなっちゃいそう…
(胸に包み込まれたのがそんなにも気持ちよかったのか、エアリィの手をぎゅっと握って、母親みたい、だなんて思って)
う、うん…お風呂、入りたい…んだけど…あのねっ…まだ…おちんちん、ムズムズしてるの…これ、このままでも大丈夫なのかなぁ…?
(エアリィに抱き寄せられると、太もものあたりにまだ硬いままのペニスがぐりぐりっと押し当てられて…まだ性欲が収まっていないことを伝えてしまって)
【まだ大丈夫ですよっ】
【是非お姉ちゃんと最後までしたいですっ!】
-
>>41
やっぱり…そうよね…私もまだ、経験がないのに…
あぁ…神よ、どうかはしたない私のことをお許しください…
(身体を洗い終わった後も未だ大きいままだったペニスに内心そうかもと思っていながら)
(これ以上は取り返しがつかず言い訳がつかないだろうと躊躇して、何事もなかったかのように務めたものの)
(初めての興奮を覚えたばかりの少年には、やはりまだ物足りなかったらしい)
(少年に聞こえないほどの小声で懺悔しつつ、処女ながら少年の無垢で淫らな求めに応じるにはこれしかないと意を決っする)
(本人にも自覚はないものの股座でピッタリと閉じた割れ目の間からは、はしたなく愛液が滲み出ていて)
(真横の少年は気付かないだろうが、歩む脚は内股気味で腰は誘うように揺れている)
まだ…ムズムズが治らないのね? じゃあ、もう一度、気持ちいいことをしましょっか?
(そう言って温泉に向かう脚は横にそれ、そこは大きな岩や木が脱衣場などから目隠している場所)
(そこに着くとタオルを地面に敷き少年と向かい合うように腰掛けた)
さっきの…白くてピュピュってで出たのはね、おしっこじゃなくて精子って言うの…
大好きな人に気持ちよくされちゃうと出ちゃうものでね、精子って言うのよ…んっ!
(そして少し恥ずかしげに先程の現象を簡単に説明すると)
(体育座りのように座っていた脚を外側から手で両太ももを開張して、閉じていた秘裂を指先で開く)
(美しい処女膜すら残るピンク色の秘肉は、テカテカとしながら外気に触れて思わず身じろぎを)
ここで、洗いっこの続きをしましょう♪
ここに、おちんちんを入れるのよ…そうすれば、お互いにとっても気持ちよくなれるから…
貴方のおちんちんを、私の中に頂戴♪ そして、ピュッピュって、白い精子を吐き出して♪
【分かったわ、じゃあ、来てちょうだい】
-
>>42
お姉ちゃん、どうしたの…?あっ…もしかして…まだムズムズしっぱなしなの、おかしいの…?
(エアリィの身体にまだ勃起したままのペニスを擦り付けて、尋ねると…エアリィはどうやら何か悩んでいるかのような口調で)
(やはりこんなにも何度もペニスを大きくしている自分はどこかおかしいのだろうかと不安になって)
(しかし、エアリィの太ももからとろぉ…と零れる粘ついた液体を見ていると、ペニスは小さくなるどころかますます大きくなって)
(エアリィの胸、そしてイヤらしく揺れる腰を見ていると、身体全体がどんどん熱くなってきて…手をぎゅっと握って、顔を見上げて)
うんっ…あのねっ…お姉ちゃんを見てると…どんどんムズムズしてくるの…それに、なんだかさっきよりオチンチン、硬くなってきてるみたいでっ…
わっ、本当っ?うんっ、気持ちいい事したいっ!
(エアリィの言葉に頷いて、手を握られたまま一緒に歩いて…)
せーし?せーしって言うんだ、今の…。大好きな人に、気持ちよくされちゃうと…?そうなんだぁ…うん、僕エアリィお姉ちゃんの事大好きっ!
わっ…お姉ちゃんっ…そこ…そんなに脚開いて…なんだかエッチだよぉ…
(エアリィが脚を開いて、自分の秘裂を露にすれば…そこはピンク色にイヤらしく輝いていて、つい目がそこに誘導されて…)
あ、今度はそこで洗ってくれるの…?そ、そこにおちんちんを、入れたらいいのっ…?う、うんっ…
僕、やり方良く分からないから…お姉ちゃん、教えてね…?え、えっと…お姉ちゃんのそこに、おちんちんをぐりぐりって…。
そうしたら、お姉ちゃんの中でさっきのを出せばいいんだねっ!
(エアリィの入り口にペニスを押し付けるも、うまく中まで入れることができず…入り口を掠めるばかりで)
(どうやって中まで入れたらいいのかと、不安そうな様子で見上げながらもペニスは硬くなり続けていて…)
【はい…お姉ちゃんに初めてのセックスのやり方、教えてもらっちゃいますっ…】
-
>>43
あっ、ふっ!? あんっ! …やっぱり初めてだと難しいみたいね…ぁ…♪
少し…落ち着いて…私と場所を交代しましょう…
(嬉々としながらも中々ペニスの挿入に至れない少年を、どこか微笑ましく見守りながらも)
(まるで焦らされているかのような感覚に)
(その上今更ながら人が来ないかという不安もあり)
(少年を軽く制すと乱暴にならない程度に位置を交代し少年を寝かしつける)
(その際に束ねていた髪は解けていつものプラチナブロンドの髪のロングヘアーが露わに)
今回は、お姉ちゃんに全部任せてね♪ さっきの貴方にしたぱふぱふで、お姉ちゃんもムズムズしちゃって、もう我慢ができないの♪
また、今度…次は貴方の方から入れてね♪ ちゅ…♥
(気遣い言葉を選んだ結果とても恥ずかしい物言いになったものの)
(ピンク色の乳頭は勃起ペニスが擦り付けられる内に更に勃起していて、あながち嘘ではない状態で)
(気恥ずかしさを誤魔化すために少年の唇に啄むようなに軽く唇を重ねると)
(パッツンな整った前髪を軽く耳にかけながら)
(ペニスを掴み秘部を広げ、その上に腰を落としていく)
んん…くぅ…見える? 貴方のおちんちん…お姉ちゃんの中にどんどん入っていくわよ…んっ、はぁ…
(小さいとはいえ初めての肉棒の挿入に少しくぐもった声をあげながら)
(ゆっくりと腰を落としてペニスを咥え込んでいく)
-
>>44
う、うんっ…どうやったらいいか、分からなくって…あっ…でも…こうやってすりすりってしてるのも、気持ちいい…!
(エアリィの入り口にペニスを押し付け、ずりずり、ぐりぐり、としているだけでも快感が高まってきて、ペニスはどんどん硬くなって)
あ…うん…お姉ちゃん、お願い…やり方、教えて…?
(エアリィと体勢を交代して、自分の方が地面に寝そべるようなポーズになって)
(下からエアリィの事が良く見える体勢になって…綺麗な金の髪が覗けば、またもドキッとしてしまって)
お姉ちゃんの髪、凄く綺麗…黄色に光って…見てるだけでドキドキしてきちゃう…。
うん、お姉ちゃんにお願いしちゃうね…あ、そっかぁ…お姉ちゃんもおっぱいぱふぱふしてたら、ムズムズしちゃってたんだ…?
うん…次は…僕の方から入れられるようにするから…あっ…お姉ちゃん…キス…気持ちいい…もっとしたいよぉお姉ちゃん…♥
(下からエアリィの勃起乳首がばっちりと見え…そこを見ているだけでムズムズは絶対に収まらないような様子で硬くなって)
(それだけでなく、キスの気持ちよさに顔を蕩けさせて…いよいよエアリィの腰がペニスを目がけて降りてくれば、ドキドキとしながらその瞬間を待って…)
うんっ…見えるよ、お姉ちゃん…お姉ちゃんの中に入っていくの、ばっちり…あっ、あっ…あぁ…お姉ちゃんっ、好き、好きっ…♥
(エアリィの膣内にペニスがぐいぐいと押し込められていく様をじっくりと見ながら、何度も好き、好きとエアリィの顔を見上げながら囁いて)
【お姉ちゃんが大丈夫だったら、♥、もっと使ってくれたら嬉しいかも…きっともっと興奮しちゃうから…】
-
>>45
んっ! …ぁ…入って…来た…んっ!?
もう♥ ふふ♥
(自身の指すらまともに挿入したことがないので小さくとも異物感は強かった)
(だが生来の優しさや少年の好意に対して好意的なこと)
(その上恥ずかしさすら覚えるほどに幾度も愛を口にする姿に)
(身も心も優しく少年のことを受け入れる用意はできていた)
(茹で上がったようなピンクの秘肉がチュ♥っと、ペニスに口付けをし)
(出来るだけ身体の力を抜き恥ずかしさを堪えて秘部を自ら大きく開きながら、少年に負担をかけないように幼棒を受け入れた)
んっ…はぁ…ぁぁ…良かった…♥ ほっ…
(そのまま止まることなく腰を落として)
(女の子座りのように跨っていた脚を徐々に横へ広げていけば、幼棒は処女膜に到達することなく膣内に収まりきる)
(安堵の息を吐き出しながら少年のことを見下ろせば)
お口よりも、いやらしいキスをしちゃったわね
♥ こんな風にいやらしい音が出ちゃった♥ ちゅ…れろ…ンチュ、クチュ♥
(互いの唇に指を這わせながらゆっくりと顔を近づけて、先ほどよりも深い口付けを行う)
(舌を少年の口の中に入れて舌を絡めとれば、結合時のような水音が口から響き渡る)
んん♥…あっ♥ ふふ、キス、好きなんでしょ♥
(唇を離しても互いの唾液は糸を引き、それが切れれば蠱惑的笑みで見下ろす)
おちんちんにも、いっぱいキスしてあげるからね♥
私の好きも受け取ってね♥…ンン♥ハァ♥
(褒められた美しい髪の毛を恥ずかしげに手ぐししながら、膣肉に少しだけ力を込める)
(腰こそ静止させたままながら)
(少年の想いに応えるように心は絆されて、トロトロになった秘肉も愛おしげに少年のペニスに甘噛みキスを行なっていく)
【分かったわ、じゃあ、少し増やしてみるわね】
-
>>46
あっ、あっ…!お姉ちゃんの中に…おちんちん、入ってくよぉ…んっ、熱くって、気持ちいい…好き…大好きだよ、お姉ちゃん…♥
(大好きなエアリィと一つになれたことの嬉しさと、膣内でペニスをきゅうっと締め付けるその気持ちよさに、何度も好き、好きという言葉が漏れて)
(膣内の温かさと、想像以上の快感に、頭が茹ったように一気に快楽が押し寄せてきて、真っ赤な顔でエアリィの事を見つめて)
(エアリィのイヤらしい膣内の中をもっと味わっていたいと、自分からも腰を動かしてぐいっ…と奥へ奥へとペニスを動かしてしまって)
うん…お姉ちゃんと一つになれたんだねっ…嬉しい…こんなに気持ちいいんだね、お姉ちゃんと一つになるの…♥
お姉ちゃんも気持ちいいの…?なんだかエッチな顔してる…
(下からエアリィの事を見上げれば、安どしたような、もっとペニスを求めるようなその顔が気になって、じいっと見つめていたところに)
あっ…んっ、ちゅっ…わぁ…これ、エッチすぎるよぉ…んっ、んっ…♥お姉ちゃんとエッチなキス…♥大好きっ…!
(エアリィの唇が自分の唇に覆い被さるようにして、舌まで絡められれば思わず面食らったような表情になりながらも、必死に舌を絡めようとして)
う、うんっ…♥キス…初めてだったけど…お姉ちゃんとのキス、だぁいすき…♥もっと、もっとお姉ちゃんといっぱいキスしたい…♥
(唇からとろんと溢れる唾液を見つめているだけでもっともっとキスをしたくてたまらなくなって、自分からもキスをせがむように顔を近付けて)
うん…そうやって髪撫でてるのも、好き…お姉ちゃんの髪、とっても綺麗…もっと見てたい、お姉ちゃんの事…
んっ、んっ…お姉ちゃんも僕の事、好き…?そうだったら、嬉しいなぁ…お互い好きなら…今日みたいな事、もっともっとできるかな…?
(ペニスをきゅっきゅっと締め付けるエアリィの好きをいっぱいに感じながら、自分でも腰をもぞもぞと動かしながら膣内の感触を味わって)
【ありがとうお姉ちゃん、エッチでとっても嬉しい…♥】
-
>>47
んっ♥ もう! さっきから、私のことを、エッチ、エッチって♪
女の子にそんなことを言っちゃダメよ♪
女の子がエッチな姿を見せるのは…大好きな相手にだけ、特別なんだから♥ ふふ♥
あ♥ んっ♥ …まだ腰の動かし方を教えてないのにぃ♥ エッチなんだからぁ〜♥
(エッチな表情で見下ろしながら、自分も一つに慣れたことへの喜びを返しす)
(恋人のように年下の少年といちゃつきながらも内心では不安も)
(リードする身ながらシャオメイに冗談混じりに吹き込まれた知識程度しかないものだから)
(気持ちよさげな少年の顔を見ても、このままでいいかいまいち自信が持てず)
慣れて来たかな? じゃあ、少し練習してみよっか♪
好きなように腰を動かしてみて…んっ♥ ハッ♥
お姉ちゃんが合わせて動いてあげるから♥んぁンン♥
今みたいにゆっくり動いたままでもいいし♥
さっきみたいにおちんちんをこすこす♥してもいいし、腰をいっぱい上下に前後させて…お姉ちゃんのおっぱいをいっぱい揺らしてもいいからね♥
(そういいながら、緩やかに腰を揺すり擦り付けるように動かしていく)
(腰から上は垂直にキープされており、滑らかな女性的曲線の瑞々しい裸体は彫像的な神々しさすら放ち)
(両掌は無自覚ながら行儀良く重ねられ、自身のおへその辺りを撫でさすっている)
(好きと言ってもらえた艶やかな髪だけを揺らしながら)
(期待感すら滲ませる見下ろす眼差しと、お腹を撫でる仕草はまるで子種を宿してもらうことを期待するようで)
(緩やかに前後する腰の艶かしさは別の何かのように、聖母のと娼婦が混在するように少年の初体験の筆下ろしをさせていく)
お姉ちゃんのことを気持ちよくさせてくれれば…んっ♥ ふふ♥ これからも、お姉ちゃんのエッチな姿を貴方だけに見せてあげる♥
上のお口で貴方のおちんちんをペロ♥ペロ♥してあげたり♪
私髪の毛を触りながら気持ちよくなれるわよ♥ んっ♥…はぁ♥
(吐き出す吐息には甘さが混じり、わずかに開いた唇の中では舌が艶めかしく踊っている)
【甘えん坊さんなんだから♥】
【そろそろ時間が押して来て、私は次の返信で本文は最後になると思うから遠慮無く出しちゃってね】
-
>>48
あっ、そうだったのっ…?ごめん、お姉ちゃんっ…うう…だってお姉ちゃん、本当にエッチだから…♥
そ、それって…僕の事、特別って事…?大好きだって思ってくれてるって事…?そうだったら嬉しいなぁ…
うんっ…こうしたら、もっと気持ちよくなるんじゃないかって思ってっ…!それって、褒めてくれてる…のかな?
お姉ちゃんに褒められるの、とっても嬉しいっ…!あ…それにまた、エッチな顔、しちゃってるよぉお姉ちゃん…♥
(エアリィの淫らな表情で見つめられ、つい腰を動かして膣内の気持ちよさを堪能して)
うんっ、お姉ちゃんの中、とっても気持ちいいの分かってきたよっ!うんっ、それじゃあ…腰を、もっと突き出すみたいにして…♥
あっ…♥お姉ちゃんのエッチな声、好き…♥もっと聞きたいよぉお姉ちゃん…おちんちんこすこすも、ぐりぐりもしたいっ!
お姉ちゃんのおっぱいもっと揺らしてみたいよぉ…♥だってそれ、絶対エッチだからっ…!
(エアリィの腰を持つようにして、子どもなりに下からぐいっ、ぐいっとペニスを突き上げるようにして膣内を擦り続けて、エアリィの乳房を大きく揺らすのを見つめて)
あぁ…お姉ちゃんの身体の綺麗なところ、全部見えちゃってる…すごいよぉこれ…お尻もおっぱいもお腹も…お姉ちゃん、本当に綺麗…♥
(手をぎゅっと握りながら、もう片方の手でお尻をさわったりお腹を撫でたり、つい手が動いてしまって)
あっ、あっ、お姉ちゃん…!ママみたいな優しい顔…もっとその顔、見てたいよぉお姉ちゃんっ…!
ほんとうっ?もっとお姉ちゃんのエッチな顔見たいっ、僕だけにお姉ちゃんのエッチな顔見せてっ!
上のお口でぺろぺろも…?お姉ちゃんの綺麗な髪も触りたい…あっ、あっ、お姉ちゃん…僕もう我慢できないっ、またせーし出ちゃうっ…!
お姉ちゃんの中にせーし、出していいんだよねっ、んっ、んっ、好き、好きっ…!お姉ちゃん大好きっ、もっともっとお姉ちゃんとこれ、したいよぉっ…!
(必死にペニスをエアリィの一番奥に突き込みながら、びゅううっ、びゅるうううっ…!と解き放って、好き、好き…と囁きながら、射精して…エアリィの顔をついじっくりと眺めて)
【うん…お姉ちゃんに甘えるの大好き…♥もっと甘えたりもしたいなぁ…】
【あ、そうなんだ…うん、お姉ちゃんの中にいっぱい出しちゃうね…。えっと…また会えたりしないかな…?】
【お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうってしたりもしたいし…上のお口でペロペロもして欲しくなっちゃってる…♥】
-
>>49
(まだ性についてよく理解していない少年の無垢な喜びに対して、エアリィの方は肉欲混じりの喜びで)
んぁンン♥ だって、貴方のおちんちんすごくエッチで、気持ちがいいんだものぉ♥
アッ♥ ふぁっ♥ こんなおちんちんでパンパンってされたらぁ〜ーー♥♥
お姉ちゃん、エッチなシスターになっちゃうわ♥♥
(物理的快楽そのものはそれほどでもないもの)
(シスターとして愛を結ぶものとしての心は満ち満ちて)
(はしたない言葉を口にしている自覚がないまま、心のままに身も心もさらけ出しながら)
(少年の望みを叶えるように、上下に身体を動かし胸を揺らし見せつけながら)
(処女とは思えない前後左右のグラインドも駆使して、こすこす♥ ぐりぐり♥と愛情たっぷりなつもりで)
(卑猥な腰使いで少年を射精に導いていく)
(その間も目線は少年を捉えたまま離さず、目の中央には♥が浮かんぶような愛しげな眼差しで)
あん♥お尻!? ふふ♥ぁ…♥
(予想外にお尻を掴まれれば、そちらにも腰を押し付けるように動かし)
(握られた手をギュッ♥っと、恋人つなぎで受け止めながら)
(言葉の通り触れられる限りの部位を愛してくる少年の愛を受け止めながら)
来て♥ 貴方の大好き、全部受け止めてあげる♥
貴方の大好きを、お姉ちゃんの中に頂戴♥ 白い精子をお姉ちゃんの中に出してぇーー♥♥♥
(中出しをおねだりしながらはしたない笑みで少年の腰にグッ♥と体重をかける)
(体内に注がれるまだ幼い性の息吹は心の奥まで染み渡るように広がり)
(身体の方は絶頂こそしなかったものの、心の方はすっかりと至っていて)
あぁ…貴方のおちんちんがぁ♥ ピクン♥ピクン♥って跳ねて…んぅ♥
精子がぁ♥ピュッ♥ピュッ♥って中に…ぁぁ…素敵よ♥ 貴方の愛を感じちゃうわ♥
あっ…抜けちゃった…んっ♥
最後に、お母さんに甘えるみたいに…甘えてみる♥ オッパイは出ないけど…甘えていいのよ♥
(そう言いながら少年の顔に向かって身を押し倒していく)
(覆い被さりる少年は背足らずなこともあり意図ぜずとも顔は胸元に、少年の顔を左右から乳房を寄せるように抱きしめ)
(ペニスに行ったパイズリをするように少年の顔に柔らかなぱふぱふを行なっていく)
(そして胸を押しつけつつ半身ズレればそのまま、童貞卒業直後の幼棒を優しくねぎらうようにシコシコ♥としごき上げる)
(その姿は甘えさせているようでありながら、その実甘えているようでもあり)
(すっかりと年下の少年の求愛に応えて堕とされてしまっていた)
お姉ちゃんも貴方のことが大好きよ♥ チュ♥ これからも、お姉ちゃんといっぱい♥ い〜っぱい♥愛し合おうね♥
(そのまま頭を撫でるようにしながらつむじの辺りにキスをして)
(本当の母なら決して行わない淫らな甘え方でしばらく余韻に浸るのだった)
(その後あまりにも時間が遅くなり結局まともに入浴もできないまま帰路に着く最中)
(いつもの丈短ながら清楚さを感じさせる修道服を着ながら森の中で少年の手を引いて歩いている)
んっ♥ やだ…奥から溢れてぇ♥
貴方の精子…感じちゃう♥
(純白のショーツは内側から、同じく白い体液による滲みが広がり)
(浮かべている表情と体から匂い立つ色香はすっかりと女のそれになっていた)
ねえ、おちんちん、またムズムズしたりはしてないかな?
お姉ちゃんが…口でしてあげよっか♥
(股座をムズムズとさせたかと思えば、少年の前に跪き)
(ズボンの上から柔らかな頬と手で股座をすりすり♥とし出すのであった)
【本文はこれで締めるわね】
【少し遅くなっちゃったわね、最後の方は気にしなくてもいいし、時間が厳しければ返信も大丈夫だからね】
【私ももっと甘えて欲しいんだけど、来れるのが不定期だから約束はできないの】
【トリップは覚えておくから、上手く時間が合えば話しかける時のこの続きからでも大丈夫よ】
【良ければまた一緒に遊んでね】
-
>>50
【お姉ちゃん、凄くエッチだったぁ…♥】
【うん、それじゃあこれで〆ってことで…また会えたらママ♥なんて言って甘えたりもしたいなぁ…♥】
【そっかぁ、残念だけどそれならしょうがないよね…】
【うん、また今度会えたら甘えさせてもらったり…今度はネリスお姉ちゃんにしてもらっちゃうとかもいいかもっ】
【また会えたらよろしくね、お姉ちゃん】
-
>>51
【ふふ、貴方もとっても可愛らしくて素敵だったわよ♥】
【こちらこそ、今日はいっぱい甘えてくれてありがとう、とっても楽しかったわ♥】
【ええ、その時はまた、いっぱい甘えてね可愛い坊や♥】
【お昼寝の時間にみんなに隠れて、こっそりと授乳手コキをしたりね】
【ごめんなさいね】
【ネリス のことも知ってるのね、ええ、あの娘も小さな子供のことが好きだし…】
【と言うか、私以上に小さな子供とばかり関係を持っている気もするけど…】
【何はともあれ、また機会が有ればママに声をかけてね】
【それじゃあ、失礼します】
【スレをお返しするわね】
-
>>52
【そう言ってくれてとっても嬉しいっ!】
【うん、次会えたらママにいーっぱい甘えちゃいたいっ】
【わぁ…授乳手コキ、大好きなのっ、是非エアリィママにして欲しいなぁ…】
【また今度会えたらエアリィママとネリスママにいっぱい可愛がってもらいたいなぁ…】
【うん、またよろしくねっ、エッチなママ…】
【お返ししますっ】
-
こんばんは、こんな夜更けだけど…こっそりと浸かってるわね?
昼間は暖かいのに夜は少し冷えるから熱い温泉は心地いいわね…
-
>>54
おや、こんな夜更けにまさかこんな美人さんがいるとは
一緒にお邪魔してもいいかな?
日中は汗ばむぐらいだったのに、夜になると冷えてね……
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>>55
ええ、どうぞ。…私の所有物でもないですし、訪れる方には自由に解放されてる…と思うので
もう一月も経てば外を歩くだけで汗が流れる季節になるわね…、暖かな春先や秋口くらいが一番過ごすには適してると思わない?
…夏には夏の、冬には冬の魅力があるのは否定しないわよ。
(どうぞ。と広い温泉を貸切で使ってたが人が来ると快く了承)
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>>56
ではありがたく
(そう言って頭を下げると湯の中へと肩まで沈む)
(そして視線はイェンファの豊かな胸の膨らみ、湯に浮かぶそれに這わせている)
季節が移ろい行くのは早いものですね。気が付けばあっというまだ。
いろんな季節が楽しめるのはいいけど、過ごしやすい季節が長く続かない、といのうは困ったものだね。
温泉にもゆったり入って……こうやって目の保養ができるのも、あと一ヶ月ぐらいで一旦終わりになるかと思うと、悲しいものだね
(そんなことを言いながらじりじりとイェンファとの距離を詰めていく)
(湯の中に見える男の肉棒。それはすでに勃起し始めていて、その先をイェンファに向け始めている)
-
>>57
本当に忙しいと…忙しいと感じる暇もなく、気が付いたら季節が変わってる…なんてのもあるわね
こうしてゆっくり温泉に入ってられるのも…今は暇、とは違うけど…余裕があるって事なのかしら…?
(頭を傾けてそう考えると激動の時に温泉に入る余裕なんてなかったのを思い出した)
(両足を好きに伸ばせて普段は重さを感じる大きな乳房も浮力で肩への負担が軽減されてリラックスして)
流石に暑い季節になると温泉よりはプール…それか海とかの方が人気があるでしょうからね。
そう言う時に穴場を狙って温泉…と言うのも悪くはないと思うわよ?
貸切で入れるかも知れないし……まぁ、季節的にやってるかは疑問が残るわね…
…真夏に熱い温泉に入りたいって人はそうそう居ないでしょうし。
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>>58
そのゆっくりしていられる余裕が一時的なものだとしても、それを楽しむというのはいいことだと思うけどね
そう言った時には、なるべく温泉とかでのんびりして、忙しい時に溜まった疲れとか……他の溜まったものを吐きだしたいものだね
(いつの間にか男はイェンファの隣まで来ている)
(隣にいる女が胸だけではない、脚や腰のラインまで含めてかなりいいラインを持った女だと気づくと)
(生唾を飲み込んで、そのラインを眺めるようにして見てしまう)
まあ、海水浴場に温泉があるなら別だけど、わざわざ温泉に入りに行くのはまれかもしれないね
ああでも、温水プールとかだと夜中も入れていいかもしれないね。ナイトプールだっけ、ああいうのは男だけだとちょっと行きにくい気もするけど
(だがやはり目に行くのはその手にも余りそうな胸の膨らみ)
(それを何度も見ていて我慢できなくなったのか、イェンファの背中に手を回し、そのまま胸の膨らみへと手を伸ばそうとする)
君みたいに魅力的な女性だったら、ナンパとか……ああ、痴漢とかにも気を付けた方がいいかもしれないね
(職業的にそんなことをしたら男側が大変だろうと、思いながら自分はその痴漢の得物になりそうな胸に指先で触れてみる)
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>>59
この休みを終えたらまた激務…なんて考えてたら、せっかくの休みを十分に味わえはしないわね…
疲労もコントロールして無理なく過ごすのが正しくても、人には休みは必要だと思うわよ。
……昔の私ならそんな考えには至らなかったでしょうね、ええ…若かったわ、色々な意味で
(常に緊張してた頃に比べたら精神的な余裕もある現状の方が仕事も上手く回ってる)
(肉体的な変化はなく精神的な成長を遂げたからだと思うと少しだけ微笑んで見せ)
(程好く引き締まった身体と大きな胸や身体のラインを見られても気にした様子もないが)
潮風に当たってから海に入ってから温泉にも入るなんて、髪や肌が傷みそうね…
温水プール…そうね、温泉よりかはそちらの方が暑い時期ならマシ…かしら?
(それでも温泉が好きな人はそちらへ、冷たさを期待するなら普通のプールに行くと思ってると)
(横へと来た男性が背中へと手を回して来ると少し目を細める)
ええ、ナンパは自己責任もあるけど…痴漢は私からしたら取り締まりの対象になるわね。
私の仕事はそう言う犯罪者を捕まえて裁くのも含まれてるから、目の届く範囲では赦さないわよ?
(クスッと微笑んだまま指先の触れた乳房は絶妙な柔らかさを感じさせて弾力で押し返す)
……ところで、貴方の性器は小さかったりするかしら?
そう言うのが私の好みなのよね。…まぁ、好みってだけよ?
-
>>60
おやおや、まだこんなに若いのに何言ってるんだい?
肌の張りも弾力も、こんなに素晴らしいのに
(そう言いながら柔らかさと弾力を返してくる胸の膨らみ、その魅力に我慢できなくなったのか)
(男の指は大きく広げられて、今度は5本の指でイェンファの胸の膨らみに触れる)
(それは触れる、というよりは鷲掴みにした、というのが正しく、指は弾力に押し返さないようにと力が入って胸肉に沈もうとして)
(形もいい胸の膨らみを歪めてしまう)
確かに痴漢はいけないね。それは犯罪だからね……
じゃあこうやってちょっと強引なことをしても、これはナンパって言えばOKだってことだね?
美人なお姉さんと、忙しい時に溜まった色々なもの、解消させてくれないかなってお誘いなんだけど?
(そう言いながらイェンファの身体を抱き寄せると、反対の手では湯の中の脚、その内側を撫で始める)
(そして、男の肉棒はすでに反り返るぐらい勃起していて、女の膣奥を突き上げるには十分なぐらいになっていて)
と、そうか……それはちょっと好みに合わないかな?
平均よりもちょっと上って感じだけど……たまにはそういうので楽しんでみないかな?
-
>>61
年齢ではなくて精神の話しよ?…見ての通り、年齢はまだまだ若いわよ
触れてる貴方が私の身体の若さを一番わかってるんじゃないかしら…?
(指先だけ触れてた乳房は片方の手に簡単に鷲掴みされるが、それでも大きさ的には手に余る)
(握ったところで指と指の間からは胸の肉が出てしまい、指を沈めてく肌はとても柔らかい)
これはナンパじゃなくて…襲ってるに含まれると思うわ、私は被害者で恐怖に震えてる…なんてどうかしら?
強引に迫られて逃げれない…なんて、そんな人も居るからこんな風に迫っちゃダメよ、嫌われちゃうわ。
(言葉では否定はしてても抵抗は見せずにアドバイス?を送ってる姿は少し変な姿で)
(触れられた脚は細く引き締まった鍛えられた脚なのに掌には心地いい女の子らしい柔らかさも感じさせて)
そうね…。まだ10代の前半や、それ以下が好みなのよね…強引なナンパもされてるし
たまには違う誘いに乗るのも面白そう…かしら?
(微笑んだまま身を預けてそう呟いてから)
それじゃあ、貴方の触ってる場所で良ければ…お相手するわよ?
具体的に言うなら胸か……太腿で、それで手を打ちなさい。
私の趣味を知ってしまった貴方への口封じ代わりな……どうかしら?
-
>>62
襲ってるのかな?逃げないなら合意の上って気もするけど……
ああ、確かにそういうこともあるか
(ナンパではなく襲っている、と言われて笑いながら首を傾げるが)
(恐怖で震えている、というもっともらしい建前を聞けばにやにやと笑みを深くして納得して)
(さらに指に力をこめると、そのままぐにぐにと胸肉を揉みしだいて、その柔らかさと弾力を堪能する)
ああ、でも……そういう風に震えていたら最後までしちゃうかもしれないな
同意したってみなしちゃってね
(そう言いながら反対の手は太ももの内側を撫で、脚の付け根、そのままイェンファの割れ目の周りをそっとなぞって)
(そしてまた太腿へと手を戻して愛撫しながら、イェンファからの提案を聞いて)
じゃあ俺は君の趣味を、ばれたら大変な趣味を黙っている
その代わりに君は、もし俺が女の子を強引にナンパして、その後どうしたいかを疑似的に体験させてくれるってことで手を打とうか?
(そう言うと、イェンファの身体を強く抱き寄せると立ち上がって)
それで、使わせてもらう場所はこのおっぱいとは反対に引き締まっている脚でいいかな?
おっぱいも魅力的だけど、こうすれば、手は君のおっぱいを堪能できるからね
(そんなことを言いながら、イェンファに湯船の縁に手をついて尻を向けろと目で訴えて)
-
>>63
質の悪いナンパと思わせて…実は強引に迫ってて、身体目的の強姦なんて…とっても危険人物ね。
普段の私なら問答無用で無力化させてから、騎士としての仕事を行うけど…今日は休みよ?
(休みの日には働かないと理由を付けるのは不真面目と思いつつも現状を楽しんでる)
(身体へと触れて来るスキンシップを通り越して、愛撫に近い接触も好きにさせ)
ええ、そんな取引に応じるしかない私を好きにしたらいいわよ?
…シチュエーション的には私が子供を犯してる姿を目撃して、それをネタに脅されてる方が興奮出来そうよね
(真面目に出した提案とは他の妄想を口にする騎士は抱き抱えられる形で一緒に立ち上がる)
(お湯に浸かってた身体は少し重く感じてしまうが自らの脚でも自重を支えたら)
構わないわよ?私は…そうね、貴方のモノを頑張って締め付けるから…好きに犯してる気分を味わいなさい
……か、髪も軽く引っ張ったりしてくれると嬉しいわね。
(目線を向けられた方へと上半身を倒せば大きな乳房は果実の様に下へと垂れ下がり揺れる)
(向けたヒップからは泌裂や形のいいお尻に引き締まった脚と太腿が相手へと晒され)
(結んでた長い髪はほどくと背中へとパラパラと流れ、しっとりと濡れて艶のある黒髪と魅力的な身体を差し出して)
……なにか言って欲しい言葉とかはあるかしら?
私を犯してもいから、あの子との行為は黙ってて…!……なんてのとか。
-
>>64
それなら……じゃない、もちろん好きにさせてもらうさ
高潔な騎士様にあんな変態な趣味があるんだ。それを黙っていてやるんだから、騎士様の身体を好きにする権利はあるはずだかな
(素直にこちらの言う通りに尻を突き出したイェンファを見てにやにやと笑うと、その後ろに立つ)
(そして尻肉を掴むと、揉みしだきながら軽く割り開いて、イェンファの秘裂も何もかも目の前にさらしてしまう)
(そこに肉棒を押し付けると、これぐらいはいいだろう、という様にすでに我慢汁を垂らしている先端を秘裂に押し当ててからほじってから)
(そのまま肉棒は滑らせて、イェンファが脚の付け根に作った疑似的な穴に挿入してしまう)
(反り返った肉棒はイェンファのお腹にぴったりとくっ付いて、イェンファにも疑似的な挿入が完了したことを教える)
おやおや、騎士様は乱暴にされるのがお好きなのかな?
子供犯して、と言っていたが、犯される趣味もあるみたいだな
ああ、それなら……
騎士様のお上品なおまんこに種付け懇願とかされたら、黙っている気にもなると思うから、そういうのがいいな
まだ犯されて種付けされる方がいいだろ?あの子供とのことをばらされる代わりに
(イェンファの背中に密着するように覆いかぶさり、その耳元で囁く)
(両方の手を豊満に熟した胸の膨らみに手を伸ばすと、さっきは手加減していた、というようにぐにっと力をこめてこねくり回し始める)
(そして膣内から引くぬくように、イェンファの脚の間から肉棒を引き抜いていき)
(すぐに腰でイェンファの尻肉を甲高い音ともに撃つ音を響かせながら、挿入する)
(肉棒は幹で0秘裂を擦りあげてイェンファのお腹にぶつかり、疑似的な強引なピズトンの衝撃を与える)
-
>>65
んっ…あの子の未来の為に私が犠牲になれば、それで黙っててもらえる…!
んん…!?こらっ、それはダメよっ…万が一入ったら、その…痛そうでしょ?
(後ろから形のいいお尻を掴まれて左右へと引っ張られると、泌裂やその上なども丸見えにされ)
(無防備なそこへと亀頭が触れたら大きなそれは痛みを与えそうと一瞬だけ素に戻る)
(引き締まった脚は後ろから見れば少し泌裂と太腿に隙間があり、そこへとペニスが挟まれる形で挿入される)
そんな訳ないでしょ…!人が抵抗できないからって、好き放題言って……!
んっ…あの子の未来は私が…くぅ、あっ……
(後ろから覆い被される形で身体を密着させられると、本当に犯される格好になり興奮する)
(乳房を掴まれて強めに握られても、手加減はされてるので痛みより快楽の方が強く)
(もし直接に乳房を見たのならほんのりと色付いたそれは先端が少し硬くなってるのが確認できて)
わ、私の中に出しなさい…!貴方ので、孕ませて…構わないわ……っ!
(肌と肌の衝突する音が聞こえると後ろから犯されてる気分はより強くなる、太腿に感じてる竿を内側に圧迫して締め付けを強め)
(下腹部へと触れてる先端、亀頭にはなにも出来ないが本当に挿入されればそこまで届くのかと驚きながら)
(中だしへの要望を口にしつつ、横向きに振り返り流し目で後ろを見たら)
……んっ…んっ、気持ちいいわよ…♪
(ちょっとした本心を漏らしつつ微笑み、自分からも相手が腰を揺らす手助けにとお尻を揺らし)
(本番でない分を補おうと太腿に挟んでるペニスをきつく締め付け、片手に上半身を支え)
(下腹部に当たるペニスの裏側を人差し指と中指の腹を横向きに当てて、裏筋を撫でたりと積極的に疑似セックスを手伝ってく)
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>>66
(イェンファが中出しの懇願、孕ませてくれとまで言った瞬間の挿入は、一際強く尻肉を打つ音が響き)
(肉棒の先端も強くイェンファのお腹に、ちょうど子を宿すあたりに押し付けられて、温泉の湯よりも熱い、焼けどうしそうと錯覚するほどの熱を伝える)
(もし本当に挿入していたら、イェンファがフリだけとはいえ懇願した内容が実行されていたこと、後ろの男がそれほどの欲望を持っていることを教える)
んっ、いいぞ孕ませてやる
騎士様のオマンコをめちゃくちゃに犯して、騎士様が大好きなガキ以外の子種で孕ませてやるからな
(男の息は荒くなり、耳元で囁く言葉にさらに熱が入る)
(胸肉を鷲掴みにしていた指先は硬くなった突起を探り当てると、そこを指の間に挟み転がしながらさらに胸肉を揉みしだく)
(普段は騎士の制服で隠れている男を誘うようなバストを、欲望のままに蹂躙するように形を変えてしまう)
んっ、ゅ、んっ……犯されて、孕まされそうになっているのに興奮して
本当に騎士様は変態だな
(イェンファこちらを向いた瞬間にその唇を奪う)
(舌を半ば無理矢理ねじ込んで、すぐにイェンファの舌を探って捕まえて絡ませてしまう)
(くちゅくちゅと、挿入の代わりの水音をにしながら、何度も何度も揺れるイェンファの尻肉に腰を打ち付ける)
(肉棒で秘裂を擦りあげて、子供の者ではない大人の男に挿入される直前の感覚を与えて)
(そのまま幹で擦りあげて、疑似的に作られた穴に根元まで突き入れる)
(イェンファが作った指の輪、そこを膣肉の最奥、子宮口に見立てて肉棒を押し付けて、(もし本当に犯されていたら、を想像させる)
んっ、じゃあ最後は騎士様が望んでいた通りに、乱暴に犯してやるからな
覚悟しろよ……
(そしてイェンファが最初にリクエストを叶えてやる、というように胸から手を離すと解かれた艶やかな黒髪に手を伸ばす)
(さらにはもう片方の手もイェンファの腕を掴んで、そのまま後ろの方に引っ張ってしまう)
-
>>67
んっ…んん、はぁ…ええ、んっ…くぅ…貴方の、子供…っ、私の中に…出して、出して…孕ませ、なさい…っ…!
(大きな乳房は鷲掴みにする男の掌の中でたっぷりの重量感を与えて掴まれてる)
(形を不規則に変えてしまい掌へと先端が擦れたりりや、蹂躙されるまま歪まされ)
(お堅い職業で本人も真面目でもそこは例外なく男の視線を釘付けにして興奮させる場所を好きに揉まれてく)
くっ…だ、誰が……!貴方に孕ませられて、それで守れる未来があるからよ……!
(強がりを言ってる様に聞こえるがもちろんシチュエーションでのプレイでもあるが)
(ノリノリでやってる辺り本心も漏れて快楽は感じてる、泌裂からはとろっとした液体を漏らして擦れる場所には敏感なクリトリスもあり)
(胸だけでなく唇までも蹂躙されながら、後ろから犯される格好での手助けも行う)
(奥をイメージさせる指での刺激に身体は揺れて、脚だけ浸かった温泉にはちゃぷちゃぷと波紋を作り)
あっ…誰が望んでるのよ…!さっさと出して、孕ませて…っ、終わりにしなさい…!
(口ではそう言いながらも期待した瞳を後ろへと向けて、引っ張られる力に自ら逆らわず従いつつ)
(上半身をやや仰け反らせ、髪は頭を少し抵抗させて髪の毛が抜けないが引っ張られる程度の力を男へと教えたら)
くぅ……!この格好誰かに見られたら…っ、うぅ…!
…出す時はあそこに当てて、出しなさい…っ…♪
(抵抗する様に上半身を揺らせば好きに揉まれて白かった肌は赤みが増した乳房を誘う様に揺らす)
(本当に犯してる様な格好で後ろを見つつ、太腿のペニスをきゅっきゅっと締め付けてあげたら)
(小さく射精の時は泌裂に当てて出していいと伝えるノリノリの騎士様)
-
>>68
見られてもいいだろう?
変態騎士様が望んでの公開種付けとか……騎士様が大好きなガキが見たらどう思うかな?
(腕を引き、長い黒髪を軽く引っ張り、その勢いを利用して肉棒を突き入れる)
(それで挿入されるときの角度も強さも変わり、イェンファにさらに無理矢理犯されている、という錯覚をするような刺激を与える)
(そして肉棒が射精を告げるように大きく震えて、それをイェンファの指に伝え出すと)
(男もイェンファの言葉を聞いて『種付け』の準備を始める)
(蜜を垂らす秘裂を執拗にほじり、先走りの汁と蜜を混ぜる。そしてそのまま本当に挿入してしまうかと思うぐらいに腰を押し付けてを繰り返し)
ほら、お望み通りの騎士様を孕ませるための子種だ!
全部飲んで、俺のガキを孕めよ!
(そう言うと一際強く肉棒をイェンファの秘裂に押し付ける)
(その先端はしっかりと蜜口に押し付けられている。蜜が溢れるのを塞ぎ、ぎりぎりカリまでが入っていないという受胎)
(入り口を押し広げて蓋をした状態になると、勢いよく子種が肉棒から放たれる)
(溜まっていたのか、疑似的な行為に昂ったのか、子種が噴き出る勢いは強く、子宮口を打つほどだった)
(そしてそのまま、肉棒で蜜口を擦りながら射精を続けて、多少は子種を溢しながらも、イェンファの膣内に向かって放っていく)
……
(そして肉棒を押し付ける行為は射精が終わってからも続いていて)
(もしかしていけないかな、というように肉棒が何度も秘裂の中に、そのままカリも飲み込ませようと、男はしている)
-
>>69
あっ…ああ、これをあの子に見られたら…んっ…、はぁ…っ…
(ぐちゅぐちゅと下半身からはセックスをしてるとしか思えない音が何度も鳴り響いてく)
(ぽたぽたと溢れる液体は温泉へと垂れて落ちてはお湯を汚してしまい)
(後ろから犯される格好を楽しんでるのか!身体を揺らして抵抗の様に見えるが手助けを繰り返す)
(泌裂へと当たってるペニスには愛液を馴染ませて絡ませてくと)
うっ…や、やめて…やっぱり、孕みたくなんて…ないっ…♪あっ、あっ、んっ……んんぅ…♪
(ほんのり声の中に嬉しさを隠せないまま犯される騎士を演じつつ、泌裂から中へと入って来る熱い液体)
(男が果てて中へと注いでくと、自分も軽くイきつつ挿入はされてないのに中へと出されて)
(仰け反らせてた身体は少しの間力が抜けてたが何度か呼吸をしてから)
はぁ……んっ…、と…これじゃあ本当に孕ませられちゃいそうね…?
(自分から腰を上げて少し離れれば泌裂から溢れ、太腿へと垂れてる白い液体を眺めて呟く)
(髪を下ろした姿で振り返り向き合うと、ほんのり色付いた頬とか色っぽさのある騎士は姿を見上げて)
…私とセックスしたかったら、10歳以下になりなさいっ…♪
まぁ、でも…犯される騎士ってのも割と捗ったわね、ええ。…お礼してあげるわっ
(最後までやりたそうな男性にクスッと笑って宣言したら、その場にしゃがんで下半身をお湯の中へ)
(散々弄ばれた胸を持ち上げたら射精を終えたばかりのペニスを挟んで)
(手に谷間から温泉をかけつつ、擦って挟んだ胸を使って清掃したら)
やいしょ……と、ほら。これで綺麗になったわよ?
お掃除パイズリなんて、余りないでしょうけど……
…貴方が楽しんでくれたなら、私も満足よ?
(普段はクールな顔には楽しかったと、笑顔を見せて見上げたら)
…暖まったらあがりなさい。のぼせるわよ?
-
>>70
10歳以下か……
さすがにそれは無理だな……ああ、そういう力がある召喚獣の力を借りればできるかもしれないけど
(逃げられて残念、とぼやきながらもしっかりとパイズリお掃除を受ける)
(ドロドロになった子種がイェンファの胸肉を汚して、その色を白に変えて)
じゃあ掃除もしてもらえたことだし、のぼせそうだから俺は上がるよ
騎士様も、のぼせないうちに上がりなよ
のぼせて動けない状態になったら、今度は本当に犯しちゃうからな
【とと、すみません。眠気がついに限界を迎えてしまい。こちらはこんな形で失礼します】
【こんな時間までお当てありがとうございました=】
-
>>71
…その手があったわね、年齢は合法…でも、年齢を操るのは…難しそうよね?
(閃いたとの顔をするがそこまでの召喚は難しいと残念そう)
(色付いた胸には綺麗にしたペニスの変わりに白い跡が残って)
ええ、温泉で倒れたなんてなったら困るわね。
わかってるけど、並みの騎士より鍛えてるから…平気よ。
…やれるものなら、と言っておくわねっ
【ええ、夜中からお付き合いありがとう】
【お疲れさまでした。休んで英気を養うのよ?】
-
イェンファさん素敵でした、自分も一緒にお風呂入りたい!
-
こんばんは、今夜もゆっくりと浸かってるわね。
好みは大校長と同じよ?別に限定ではないけど…
>>73
こんな時間にしか来てないけど、運良く会えたら好きに入りなさい?
-
きっとショタっ子はこんな時間に起きてこないさ
起きていたら悪い子だな
-
>>75
…早起きな子供なら起きてる可能性もゼロではないわよ?
早寝早起きは健康にもいいわね、こんな時間まで起きてる悪い子にはお仕置き…かしら。
-
さてと、朝日も拝めたし…あがるわね。場所を借りたわ
-
…こんばんは、今夜も朝日を拝めるくらいまでゆっくり浸かってるわね。
大校長やアイドルさんが良ければ交代するわね
-
アイドルさんて誰なんだろ
-
>>79
少しログを辿ればわかるわよ?自信は余りないから、探り探りになるのよね…。
-
サモンナイト5のイェンファさんか
…いいお乳!(親指を立てて)
-
>>81
ええ、今日は休暇…って事でゆっくり温泉に入りに来てるわね。
…どう言えばいいのかしら、捕まえるべきなのか…ありがとう、と言うのも変よね…。
取り敢えず女性を褒めるなら身体的な特徴を褒めるのは…やめときなさい
-
>>82
褒め言葉だと思ったんだけどな…
サモンナイトと言えばアティ先生…ぐらいしか知らないや…
-
>>83
それを嬉しいと感じる女性はごく一部でしょうね…。
私の知ってるその人はその時代からかなーり先の未来の世界よ、大校長と呼ばれてる時代ね…
3から5までにどれくらいの間があるかは分からないけど、それなりにはあるみたいよ?
-
>>84
でもあの美しさは変わってないんでしょう?
アティ先生の自然なコケティッシュさは、世の男たちを陰から昂奮させずにはいられない…!
はぁ…ヌッ!ふぅ…
-
>>85
ごめんなさい、雑談に来てる訳じゃないから…
お相手の希望でないなら遠慮してもらえるかしら?
-
さてと、それじゃあスレをお返しするわね。
-
イェンファさんとアティ先生or楓さんと三人でお風呂で暖まりたいです!(無茶ぶり
-
ふぅ、気持ちいいお湯ね……
(そう言って深夜に湯舟に浸かってゆったりとしている)
-
夜中のマギサさんか、こんばんは
しかしマギサさんでも温泉に入るんですね、魔法でなんとでもなりそうだけど…
-
>>90
あら、こんばんわ、いいお湯ね
ふふふ…夜中の温泉は雰囲気が出ていいものよ?
それに、魔女だって温泉に入りたいわ
-
>>91
確かに…俺も入れるものなら、夜中の温泉のほうがいいですもんね
明かりが適度にあるのなら
そんなに美しいのに、まだお肌を磨きたいんですか?
なんてね…
-
>>92
ええ、適度に灯りもあって…
静かで…ふふふ、気持ちいいわ…
(そう言って肌を隠しもせずにヒューマンなのにドラフ以上の乳房も湯舟に浮かせており)
ふふふ、勿論…魔女だもの?
魔女は綺麗な方がいいでしょ?
-
>>93
…すみません、マギサさん見てたら勃起しちゃいました…
(ちょっぴり照れながらも、舌を出して正直に告白する)
(ドラフと見まがうかのような乳房、湯で桜色に染まった肌…どれも昂奮を誘わずにはいられず)
でも綺麗になったら、わるい男に狙われないですかね…?
-
>>94
勃起?ふふふ、仕方ないわね…
深夜だもの、盛り時なのかしら?
(そう言って一切胸も肌も隠す様子もなく少し濡れた銀髪を揺らし妖しげに微笑み)
そうね、それでも、魔女に勝てるのかしら?
-
>>95
こんな美人と二人きりで、裸で入ってたら…我慢するの何て無理ですよ…
(肌を相変わらず隠さずに、妖しげに微笑むマギサさん)
(意を決して、すすすと傍によっていき…両手を拡げて、そっと抱き締めようと)
あらゆる手段で勝とうとするでしょうから…
お薬とか、不意打ちとか…
-
>>96
そうね、無理でしょうね、ふふふ
団長さんだって…狼になっちゃうわね?
あら、いきなり抱いて…襲う気?
(抱きしめるのを受け入れる様子で微笑んでおり)
魔女は薬にも詳しいわよ?ふふふ…
不意打ちもそうね…モーさんがいるから…どうなのかしら?
-
>>97
マギサさんさえよければ…襲いたい、です…!
(そう言って、微笑む彼女の唇に、自分の唇を近づけて…まずはキスをしようと)
それなら大丈夫ですかね…マギサさんみたいな人が、汚い男に穢されるのは赦せませんから…!
-
>>98
あら、魔女にキスをするの?
ふふふ、どうなってもいいのかしら?
(そうちょっとだけ怖がらすようなことを言って)
貴方は汚くない、のかしら?
随分と自信家ね?
-
>>99
えっ?キスすると何か起こるんですか…?
(そう尋ねながらも、もはや止まることはできず)
(彼女の豊満すぎる身体を抱き寄せると、ちゅっ…と、柔らかな唇に、自分のソレを重ね合わせた)
汚いですかね?俺…一応綺麗なつもりなんですけどね…?
-
>>100
さぁ、どうかしら?
ふふふ、魔女だもの…何があるかわからないでしょ?
ン…ン…ン…ン、ンンッ
(抱き寄せられたっぷりと大きな乳房が男の胸板に潰され)
(そのままキスをして舌を自ら入れてしまう)
そういう意味ではないんだけど
ふふふ…まぁ、いいわ…
-
>>101
(キスを続け、マギサさんの入ってきた舌に自分の舌を絡める)
(甘い唾液にクラクラしながら、胸を揉みしだき、痛いほどに張った勃起を下半身に擦り付け)
(鼻息を荒くして、夢中で貪った…)
ふぅ、ふぅ…ふーっ、ふぅ…///
-
>>102
ン、ン、ンン……ンッ
(異性の舌を舐めとり絡めていきながら積極的な行為を続け)
(勃起を感じながら股をゆっくりと広げてしまう)
ン、ンッ…ンッ
(手を伸ばしてペニスを手に取り秘部に押し当てせていく)
-
>>103
(別の生き物のようにうねって快感を与えて来る舌、それだけでも射精してしまいそうだが)
(興が乗ったのか、自ら股を拡げてペニスを手に取り、おまんこに押し当ててくれて…)
(たまらず背中をのけぞらせ、口を離してしまった…唾液のいやらしい糸が、幾筋も引いて湯に落ちていく)
ぷはぁっ、はあ…マ、マギサさん…///
お、俺もう…我慢できません…!
貴女のココに…入ります…!
(そのまま、乳房を揉みしだきながら腰に力を籠め)
(余裕のない表情と態度で、肉棒を勢いよく、秘肉の中へと沈めていく…)
-
>>104
ン、ン…あら、我慢できないの?
ふふふ、もう少し…楽しんでもよかったんじゃないの?
(そう言いながらキスを止められたっぷりとその唾液が垂れている顔を見せ)
あら、ん、んっんっ
(挿入されると嬉しそうに微笑み受け入れており)
(そのまま膣内が明らかにペニスに絡んでいく強く締まり続けていき)
-
>>104
だ、だって…マギサさんがいやらしすぎて…!
そんな誘うような顔されたら、我慢なんてムリですよ…!
ああっ、マギサさん…マギサさんっ!
(超乳の、胸の谷間に顔を埋め、弾力と肌の柔らかさを堪能しながら)
(正常位に近い形で膣奥を突いていると、物凄い締め付けに翻弄されて)
あっ、も…もう、出る…うっ!!
(10数回の往復で、もう辛抱たまらなくなり…勢いよく膣内に、精を放ってしまった)
(どぷっ!どぷびゅっ!びゅるるるるっ!!どくっどぷぷっ…)
(呆けた顔で射精しながら、マギサさんの肌に吸い付いて舐めまわし)
(それでもなお、ちっとも萎えない肉棒を、膣内に沈めたまま…)
-
>>106
いやらしいなんて、そんなことないわ
ふふふ、魔女がいやらしくないなんて…面白くないでしょ?
(そうして胸に顔を埋められその頭をぎゅうっと抱きしめていき)
ン、ン、ンッ、あら…早すぎよ?
ふふふ、簡単に出すなんてよくないわ?
(数度の往復で射精をされまだイった様子もなく)
もう、仕方ないわね…ン、ン、でも、まだまだ硬いものね?
(ペニスを感じ精液を搾る膣でいて、硬いペニスをどんどん締め付け続け)
ふふふ、日の出まで一緒にいましょ?
(そうしてそのまま湯舟で交尾を続けていく)
【ごめんなさい眠気がきちゃったわ…またね】
-
>>107
【お疲れさまでした、この後もたっぷりセックスを続けて、マギサさんに搾り取られたってことで…】
【お相手ありがとうございます、もしよかったらまた来てくださいね】
-
おはようございます、今日は朝日を拝みつつの入浴ですね…♪はふー…いいお湯ですね〜
(完全に銭湯に来てるオバチャンの顔で温泉に浸かる大校長)
>>88
だ、誰か一人ならリクエストで応えれますが三人は無茶ですよっ!
頑張っても二人同時でも大変なので三人同時は技量的に死んじゃいますっ
-
アティせんせーだ、いつ見てもダイナマイトボディだなぁ
-
>>110
先生とは懐かしい呼び方ですねー…今は大校長なんて呼ばれてる…謎の釣り人さんAですよ?
もっとも釣りマイスターの資格はとある子に譲っちゃいましたけど…
(元々下手だとは決して言わない)
ありがとうございますっ、こんなお婆ちゃんでも褒められたら嬉しいですよ…♪
-
おばあちゃん?見た目は全然若いよ
男なら誰だって見惚れちゃうくらいね
-
>>112
見た目は……そうですね、見た目は若いですよ!見た目は……。
可愛らしい生徒さん…が来て慰めてくれるのを待ってます…ブクブクブク…。
(お湯に顔を埋めて気泡を作って沈んでる)
-
アティ先生が輪姦レイプされているところを見てみたい
最初は嫌がってても段々ノリノリになっていっちゃえばなおよし…!
-
>>114
そう言うプレイはNGですっ!女の子に無理矢理なんてよくないですよ?
私はただ可愛い男の子に仲良くいちゃいちゃしたり、お風呂で大人にしてあげたり…
内緒で子供の頃のいい思い出を作ってあげたりしたいだけなのですっ!
…その子が大人になって、偶然またお風呂で再開しちゃうなんてのもちょっと考えましたけどねっ
なのでノリノリでの無理矢理プレイはダメですよ〜!
-
>>115
アティ先生の言うプレイもそれはそれで大変いやらしいような…
男の子がアティ先生のことを忘れられなくなって、結婚して!なんて言いだしたらどうするつもりなんです?
まさかショタっ子を食べまくるのが、先生のお望み何でしょうか…?
-
>>116
ごく普通の願いですよ?可愛い男の子や男の娘は見てても癒されますからねー…
大丈夫です!致した場所では危険なので数十年は近寄りませんつ、それにここは秘境の温泉…って設定なので安心ですよ。
食べまくる…いえ、ちゃんと一人一人を愛してあげますので…純愛ですよ?
名無しさんが良ければ遊んで行きますか?私のお願いは大人しい子を甘えさせたいってのと…
望まれるなら色々しちゃう事ですので…、遊んでいかれますか!?
-
と、そろそろ8時ですね…今朝は失礼しますっ!
場所をお返ししますねー
-
朝ですねー、朝から温泉を堪能しちゃいますっ!
あ、私の他は上の方の方に交代も可能ですよー
-
さてさて、今朝はこれで失礼しますね!
-
お昼過ぎからの温泉っていいわよねぇ、気持ちいいー
-
酒飲んで寝落ちしてしまう土座衛門な早苗さん?
-
>>122
お酒はまだ飲んでないわよ?
まぁ、飲んでもいいけど
むしろ誰もいないからねぇ危ないとどうしてもねぇ?
元警察で現アイドルがそんな死に方なんて笑えないものね
(さすがにバスタオルは巻いており、それでも気持ちよさげにしており)
-
油断したら命とりって言うからね
お酒は置けないけどコーヒー牛乳とフルーツ牛乳を置いておくね
誰か面白い人が早苗さんを遊んでくれることを祈ってるよ
-
>>124
まぁ、楓ちゃん辺り居れば話は違うんだけどね?
あら、お酒じゃないけど、嬉しいわね!
ふふふ、ありがとねー
うん、そうねーあたしも誰かと遊びたいわ
-
片桐はりい?
-
ん?今何か聞こえた気がするけど気のせい?
はぁ、今日は夜に入れてお酒も用意してるし気持ちいいわねぇ
-
選挙期間中か……票が欲しかったらわかってるよね(ゲス顔
-
>>128
はいはい選挙は忘れなさーい
そして今は票よりお酒に温泉よ?
大人は夜は息抜きしないとね?
-
>>129
忘れたくても……
担当ガチャが近いうちに来るの見越して総選挙セットも買いだめしちゃったし……
それはさておきこういうところではビールよりも日本酒のほうがいいのかな?
(酒に自信はない)
-
ロリなのに合法で巨乳の早苗さんは
俺に取って理想の恋人…あとは家事さえできれば!
-
>>130
……まぁ、そういうこともあるわよ
ん、総選挙セットね…頑張るわね
うーん、どっちも好きよ?
でも、温泉なら日本酒って感じもするけどね?
>>131
家事は出来るわよ?
うん、頑張れば出来るわよ!
-
>>132
どうせ使うお金だし……あれ?
早苗さんもトップクラスに好きなアイドルですね
お嫁さんになってもらって、尻に敷いてほしい感もあるけどそれはPとしてはどうなのか
では日本酒でもどうぞ、地酒です
私は温泉で日本酒なんて飲んだらのぼせる自信あるな
-
>>133
名無し君からの応援はちゃんと受け取ったわよー!
あはは、それでもいいならだけどね?
私としては世話焼きの奥さんになるのもいいけどね?
おー、ナイスよ名無し君!
うんうん、でも、のぼせても名無し君がいるし平気よね
(そう言ってお酒を飲み始めてしまい頬を染めて嬉しそうにして)
-
>>132
ほんと!?
じゃぁ、早苗さん!俺のお嫁さんになって!!
毎日そのおっぱいにうずもれたい!!
-
>>134
ああ、受け取って!キャンストもセクギルも大好きだし……
早苗さんのおっぱいもお尻も
世話焼き奥さんは憧れるよね
早苗さん以外だとサーファーさんやはぁと★や海さんに憧れる
どうぞどうぞ、お酌させていただきます
-
>>135
え、それは無理でしょ
名無し君…アイドルに対してセクハラはタイホは?
>>136
うんうん、ありがとね
でも、それはセクハラー!
なるほどねぇ、年上系が好きなのね?
うんうん、よかったわ
ふふふ、たくさん飲むわよー
-
>>137
流石にセクハラは厳禁か……課金か、酒が足りないか
と思うけど、自称ロックなアイドルや忍者、大作戦も大好きなんだ
自分の性癖は読めない……
お酒って高いな、と思うときはあるけど自分みたいなのだと1瓶で1ヶ月以上持つからなぁ
どうぞどうぞ、おかわりも、違うものもありますので
-
>>137
えー、そんな
早苗さん警察時代からえっちなことヤりまくりだったんでしょ?
署内でも有名だったって…?
-
>>138
課金は置いといてお酒は必要ねぇ?
読めないのね
まぁ、アイドルが好きなのは良いことじゃないの?
まあ、美味しいものほどねぇ
ゆっくりと飲みたい気もするけど、どうしてもねぇ?
まぁ、こういう風に湯舟に浸かりながらはなんかいいわよねぇ
(おかわりもと言われ嬉しそうにして)
>139
はい、お疲れ様
次に言ったらタイホね?
というわけでちょっと早いけど出るわねー
-
>>140
おやすみなさい、また来てね
-
「とある混浴の温泉浴場に、エッチなサービスをさせてくれるアイドルがいるらしい」
そんな噂を耳にしてドキドキしてるショタになって、楓さんとナイショの時間を過ごしたいです!
誰もいない時間にこっそり隠れて浴場に張り込んでるとウワサ通りにあのアイドルが!
息をひそめて一枚一枚服を脱いで下着姿や裸体、グラビア写真でも見れない姿をのぞき見して幼い股間を張りつめさせて、
楓さんが入浴した隙に脱衣かごの中を探って脱ぎたて下着で自慰を始めちゃったりして、
そこを見つかった楓さんに優しく厳しく問い詰められながら筆おろしとか……
こんなシチュはありでしょうか無しでしょうか?!
-
募集スレじゃないので普通に無しだと思うの
-
<削除>
-
あー、総選挙も終わったし温泉でゆっくりするのもいいよな-
たまには大きなお風呂で足を伸ばすのも気持ちいいよなー
-
夜露死苦な人だ。今晩は。
-
>>146
おーっす、こんばんは
風呂は熱いほうがというのもわかるが、ぬるい風呂でダラダラするのもいいよな
-
>>147
今晩は。微温湯も慣れればいいものだよ・・・
暑い日には熱い飲み物と昔の人はいうたもんだ・・・
(湯に浸かり子供の様にブクブクと顔を付けて返事をする)
-
>>148
熱い飲み物なぁ、早苗さんや楓さんなら熱燗とかいくんだろうが、残念ながら未成年だ
だけど、あんたの言う通り暑い日に焼き肉や牛丼、すき焼きってのもいいもんだな
(思いっきり両手を上げて伸びをして)
-
>>149
医者の話だと・・・暑いから冷たい飲み物ばかり
飲むと身体に良くないんだってさ。だから暖かい飲み物がいいらしい・・・
未成年だからというて飲んではダメとは決まってない。見てなければいい。
(いつの間にか顔を湯から上がて近づきよく温めたビール缶を一つ手渡して)
牛丼屋では、よくうな丼を頼む…養物だけど。
-
>>150
まぁわかるが、ガキの頃、なんかのイベントでハイキングしたとき
暑くて疲れ果てた先でもらえたのが熱いお茶だったのは怒りを感じたなぁ
喉かわいてるけど飲めないみたいな
はっ!何いってんだ、誰も見てなくてもアタシは飲んだの知ってる
お天道様も知ってる、あんたも知ってる、誰も知らないなんてことあるもんか
これはあんたが飲みな……未成年じゃなければな
あーあれ美味しいよな、ちょっと贅沢したいときに最適
普通の鰻屋だと高いし敷居がな
-
>>151
お天道様って・・・任侠ドラマか時代劇かよ(汗
ケフンケフン。いや、何でもないよ。喉乾いているみたいだったんで・・・
未成年者ではなく・・・通り過ぎたオッサンだ…と名乗っておいて。
(未成年ではなく中年の男と名乗ってビール缶を一気に飲み干して)
普通の鰻屋の鰻重か・・・高くてあまり食いたいとおもわん。
人とは・・・口に入る物こそ至高の物と思わなければならない。
-
>>152
アタシらみたいな突っ張った人間には必修科目だぜ?
女子寮には詳しいアイドルもおおいしな
忍者が出てくると忍者は卑怯だとか卑怯じゃないとかもめはじめるけど
何だおっさんか不養生は身体に毒だぞ
おっさんなんだから生活習慣病とか気をつけろよ、あと痛風とか尿結石とか
美味しいのは美味しいんだろうが、どうしてもな……
-
たくみんは元ヤンキーなのにいいカラダしすぎてて困るぜ
肌が全く傷ついていないってことは喧嘩でも無敵だったんだろうな〜
-
>>154
イイ身体……?まぁ鍛えてるからな!
もちろん無敵……でもないかもな、たまたまアタシよりつええやつに合わなかっただけかもしれないし
アイドルでも早苗さんや木場さん、アヤなんかだと分が悪いかもな
-
>>153
ふっ・・・俺をオッサンと言うても・・・
(湯船に浸かり自分のナニをじっくりと見つめ相手に視線を合わして)
まだまだ現役さ・・・(光何が遮るも大きいモノを露にしておいて)
・・・昔のテレビに〇ヌスの鏡なんていうドラマ会ったの知ってるか?
そんな懐かしい雰囲気なんだよなキミは。
(コホンと咳払いして相手に懐かさを覚えたような口調で褒めて)
-
>>156
……まだ夜は寒いから風邪引くぞ?
(ちらりと視線を這わせるも特に動じずに)
ん-、聞いたことないな……どれどれ
うん、アタシどころか早苗さんも産まれてないんじゃないか?
(検索した様子)
裕美……関ちゃんか
ユミ……こっちは相葉さんだな
-
>>155
早苗さんはあんなロリ巨乳フェイスしておいて元警察官だからな
ということは武道もやってるはずで、まぁ分が悪いのはしゃーない
たくみんがあげた以外の人だと、体格的なでかさできらりとかも分が悪いかもな
-
>>158
あとはりなも結構つえーぞ
きらりはどうかな、あまり力があるイメージは沸かないが……ロボット動かされたら……
雫も結構やばいと思う……
武道といえば有香もだな
そして紗枝や響子なんかもなんか油断したらサクッとやられそうで怖いとこあるな
-
>>157
風邪を引くほど軟な身体の作りはしてない・・・こう見えて力仕事をやってるんでね。
(全身の力を入れると仕事で鍛えられた二の腕と下のナニが硬くなりつつ慌てない相手の姿をガン見して)
無理もない…もう数十年のドラマだからね。
今じゃ色々と規制やらモラルやら五月蠅いから制作されるのは難しいだろうがね。
-
>>160
筋肉じゃ最近やウィルスは倒せないぜ……?
アタシだってヤンキーだなんだって突っ張ってるけど、生焼けの肉を食ったら腹立って壊すさ
ドラマって一体年にいくつ作られてるんだろうな
それが何年も何年もあって、でもそんな中からあんたに思い出してもらえるドラマ、いいじゃないか
ドラマだって喜んでるだろうよ
-
>>161
細菌は薬で治せる・・・それも人の免疫力次第だな。
それに規則正しい生活を送れば人は病にはならない・・・
良くなるかは自分次第ってことも知ってるはずさ。キミも俺も・・・・
生の肉ねえ・・・(湯船の煙から見えた大きな相手の乳を見て頷き)
お腹壊すものかね・・・(と小さくつぶやき)
軽く数千作は作られているんじゃないか?
人に感動を与えるかは見る人と作る側次第で決まるからね。
-
>>162
ま、あくまでも助ける程度だから、最後は自分の体が物を言うわな
だが、薬がないせいで病気に勝てなかった存在を考えると難しいわな……
なーんか視線を感じるな……まぁいいけどさ
見るなと怒っても見るだろうし
だろうな、そんな作品が放送されてどんどん忘れられていく
それはアタシらアイドルも同じか……
それでも誰かの心に残り続けられればいいけどな
-
>>163
忘れられていく・・・?それはないやろ。
今こうして会えたことも何かの縁やし無駄にはならないはず。
アイドルのキミの心境は俺には複雑過ぎてわからないけど・・・
登り上がってきた高み諦める方なんて、勿体ない。
そのまま登り続けてみるといい。自分を信じる・・・自分を信じてそのまま貫きとおしてみな。
(忘れていくという相手の言葉に感じて相手を励ましも正直に見てました。とぼそりと言い更に湯船の中を近づいてみる)
-
>>164
そうだな、今はこんなこと言ってるけど、明日になったら腹減った、肉食いてえとか思ってるだけかもしれないぜ
ま、諦める気はないさ、最後まであがいて、足掻いててっぺん撮ってやるさ
別に堂々と見てくれればいいのによ
だからといってサービスする気はないがな
さて、もう遅くなってきたし今日はここまで、付き合ってくれてありがとな
おやすみ
【スレを返します】
-
>>165
だからといって無理にやるのも此方も引けるんでね・・・まあ次縁あればまた話しましょうな。
今度は意味ありげな下のネタの話でも。とあ乗る気がしないなら別の話でもさ。
ではお疲れさん。その調子で頑張ってみな。
【此方こそお相手ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
-
お邪魔します……。
-
ぬう…いかに土曜日の朝方とはいえその時間はきつい…
-
>>168
そうでしょうね、しかしこの時間が一番静かですから
-
(早朝、誰もいない露天風呂……今日もあたしは、深夜のバイトを終えてこのお風呂に入りに来た。
そのまま帰宅すれば良かったのに……あたしはいつものように駅のベンチで寝ちゃって……
気付けば早朝、何だか自己嫌悪に陥りながらも、あたしは女子寮の自分の部屋に帰る前に体を
綺麗にしようと思い、ここを訪れた……)
ふぁあ……気持ち良い……やっぱり広いお風呂って最高よね……
体の疲れが一気に取れる……
(学校が終われば、放課後は繁華街にあるソープランドでバイト……
そんな日々が続くと、流石に心も体も疲れきってしまう……実際、あたしの心はどこか薄汚れてしまった……
そう考えるようになっていた。そして、ソープでのバイトは意外と重労働で、体のあちこちが痛い……
常に筋肉痛を感じる日々を過ごしながら、あたしは普通の女子高生らしい生活に憧れを抱いていた……
それにしても、この温泉のお湯は気持ち良い……
ぬるめで柔らかい感触を味わう事ができるお湯……色は無色透明で透き通る様に綺麗……
そんなお湯に浸かりながら、あたしはお湯の心地良さにうんっと体を伸ばす……
あたしの体の一番の特徴……無駄に大きいおっぱいは、お湯の波に揺られてプカプカと浮く……
こんな姿、クラスの男子が見たら発情しちゃうわね……とか無駄な妄想を思い浮かべながら、
あたしは何だか可笑しくなり、クスッと含み笑いしてしまう……)
-
>>170
おや?先客がいたようだ…ご一緒してもいいかな。お嬢ちゃん?
おじさんも疲れを癒そうかと来たのだけれど……
(舞衣がくつろいている露天風呂へとあとからやって来たのは見るからに助平そうな中年の太ったおじさんであった)
(タイミング的に舞衣が体を伸ばしたときであり、バッチリその大きな胸を見る形になっていて)
(男の視線はその大きな二つの丸みに釘付けであり離れることはない上に、股間にぶら下がる男の股間が時折怪しく脈打ちかけるほど)
お嬢ちゃんはひとり…かな?こんなおじさんと一緒で済まないねぇ♥
(このままでは勃起する様を見せつけることになるため、流石にマズいと思ったのか、彼女の返事も待たずにと天風呂へと入ると)
(ある程度距離をとった場所で使っているが、やはりその魅力的なこのみな若い少女が気になるとの視線が彼女の胸へと注ぎ続けることに)
(話しかけながらその目は明らかに発情し、瞬きの回数が少なくなるほどであった)
-
(体を伸ばして溜息をついた後、チャプチャプとお湯の中を歩く音が聞こえる……人の気配……息遣い……
誰もいない静かな露天風呂の中では、少しの空気の動きも敏感に分かった……
あたしは声のする方を振り向くと、中年の太ったおじさんがあたしの方を眺めながらイヤらしい視線を送って来る。
その視線に若干の嫌悪感を感じるけど、まぁいつものお仕事で慣れてるから、そこまで気にならない……
それに混浴だし、あたしは何一つ文句を言う資格はないし……)
あっはい、大丈夫ですよ。あたしの方こそ、お先に失礼しちゃってます。
(あたしはおじさんに、一言挨拶を返す……如何にもスケベオヤジっていう外見のおじさん……
普通の女の子なら、すぐに逃げ出しちゃうと思うんだけど、幸い、あたしには耐性がある。
それにしても……隠しなさいよね! 済まないって思ってるのなら、せめてその醜いモノを隠しなさいよね!
とか考えながらも、あたしは恥ずかしがった姿を見せたら負けだと思い、胸や股間を隠そうともせず、さっきまでの
晒したままの姿を維持していた……)
いえ……その……大丈夫ですよ。ここは混浴だし、先に入ってたのはあたしだし……
おじさんこそ、あたしのこと気にしないでゆっくり温泉を楽しんで下さいよね。
(バイト柄、あたしは一期一会の気持ちを大切にしている……それは、そういうお仕事を円滑にこなすために、
そして自分自身の気持ちを安定させるために必要としていた。
そんな気持ちをこの場所でも発揮する……というか、あたしの私生活では最近その一期一会がブームになっていた。
おじさんの視線は、あたしの胸に来ている……仕方ないわよね……高2でバストFカップはとりあえず巨乳だし……
あたしはおじさんの視線を見て見ぬフリをして、時が経つのを待っていた……)
-
気にしないでって言われても気になっちゃうよ…こんな可愛いお嬢ちゃんと裸で二人きりなんて。
お嬢ちゃん高校生…かな?
おじさんも似たような年の娘がいるけど、さすがにもう一緒に入ることはないからねぇ……
(思ったよりも悪い反応をされなかったことに安堵しながらも、頭の中では目の前の少女とイヤらしいことをする妄想が出来上がっており)
(湯船入ってどうにか隠したものの、股間は何度も脈を打っては大きくなり始めており、風呂に入ったばかりなのに息遣いが荒くなる)
(実際、実の娘よりも舞衣の容姿は上であり、そのプロポーションに至ってははるかに中年好みであった)
(股間のふくらみがもどかしいのか、もっとよく見たいという本能からか、身体を時折動かしては少しずつ舞衣の方へ近づいていって)
お嬢ちゃんもさすがにこんな風に見知らぬおじさんとお風呂に入ったことなんてないでしょう?
結構緊張するねぇ、これは。ははは
(緊張どころか股間はもう怒張の極みを迎えていたが、まさか舞衣がいやらしいバイトをしてるとは思っていないためそんなことを口にする)
(更に距離が縮まったので彼女の胸がよりはっきり見えるため、笑いながらも鼻の穴が風呂がるほど興奮をしていて)
(時折ごくん、とあからさまに喉を鳴らしながら、大きくなった怒張を握りしめ、こっそりとをれを擦り始める)
(できるだけ波打たせないようにゆっくり手を上下させながら自らを慰めながら、生オカズにしているおっぱいのことで頭がいっぱいであった)
-
(馴れ馴れしいスケベオヤジ……ううん、とりあえずおじさんは、あたしに話しかけながら一歩一歩近付いて来る……
しかも……遠慮って言葉を知らないのかしら? おじさんは相変わらずあたしの胸をジックリと凝視して来た。
自分で言うのも何だけど、あたしのおっぱいは中々のものだって思ってる(笑)
だって……大きいのも大きいんだけど、形も凄く整ってるし、垂れる事もなくパンパンに張ってる……
一言で言うとね、凄く整った巨乳って感じかしら。
そんな、あたしの大きい胸を遠慮なく眺めながら近付いてきた……すると、自然とおじさんの身体の匂い……
何だろう……加齢臭? そんな匂いがあたしの鼻を突く……)
あはは、ですよね……実はあたしも凄く気になってます(笑)
はい、あたし高校生です……高2なんですけど……娘さんと同じくらい何ですね。
確かに……普通高校生になったら、お父さんとお風呂なんていう子は殆どいないと思います……
逆に見ないでって言う子の方が多いんじゃないですか?
(おじさんは、娘がいるお父さんなんだ……あたしは、何だか嫌悪感を抱いてしまった……
普段は良いお父さんを演じているスケベオヤジ……娘と同世代の女の子を性欲の対象として見てる……
やっぱり男って……と考えながらも、あたしは自分自身の身体の変化に気付いた。
嘘っ……!? おじさんに……こんなスケベオヤジにイヤらしい視線を向けられただけで……
あたしの大きいおっぱいの天辺にあるピンク色の乳首はコリコリに起ってしまっていた……
綺麗な濃いピンク色をした乳首と乳輪……正直、乳輪はちょっと大きめ……
そんなおっぱいの変化に、おじさんは気付いてしまってるのかしら?)
そうですよね、普通知らない男の人とお風呂に入るなんて……ありませんよね(笑)
(知らない男の人とならほぼ毎日一緒にお風呂に入ってるわよ! それ以上のことだって……
とか考えながらも、距離を縮めてくるおじさんに引き攣った苦笑いを向けた。
それに……最悪っ……このスケベオヤジ、自分でしてる……!?
そう、このおじさん、あたしのおっぱいをオカズにして自分で始めた……
どこまで恥知らずなおじさんなのよ……
そう思いながら、あたしはおじさんの下半身から顔を背ける……)
-
ああ、やっぱり高校生なんだね…丁度娘と同じだ。
お嬢ちゃんほど発育はよくないが……ん?あっ……!?いや、ナンデモナイヨ。……はぁはぁ……
(男は舞衣が高2だと知り、娘と同い年だということにより強い背徳的興奮を覚えると同時に、その目は見てしまった)
(初対面の若い少女の胸の先端が、明らかに膨らむその瞬間を……)
(まさか自分度同様にこの状況ぬ興奮しているのではと、は熱く滾った股間の欲棒を握る手は強くなり擦る速度も少し上がる)
(温泉の温度の所為か、自慰の興奮の所為か体温も上昇すれば、体臭も強くなり独特な加齢臭も湯船に交じって漂うようだった)
……お嬢ちゃん、オジサンがエッチな気持ちになってるの気付いてるでしょう?おじさんのチンポ…ゴシゴシしてたの気付いてたんだね?
だから顔背けたんだろう?でもおじさんも気づいたんだよ…お嬢ちゃんのおっぱいの先っぽが勃起するところ……♥
(そしてあからさまに舞衣が顔を背けたことで、彼女が自慰をしている股間に気付いていたことを男は理解すれば)
(先ほどの乳首勃起のことと相まってもう我慢が出来なくなって、舞衣の方へと身体を寄せてしまえば、太い弛んで腕を彼女へと伸ばして)
(彼女の肩を大きく硬い手で掴むと、身体を密着させるようにして抱き寄せてしまえば、顔をそむけた彼女の耳元へ分厚い唇を寄せ)
(口臭漂う興奮の息を浴びせ拭きかけながら、スケベな本性丸出しな言葉を囁き始めた)
初対面のおじさんとお風呂に入って…エッチな気持ちになっちゃったんだよね??おじさんがチンポ膨らませるみたいに乳首膨らませて…
おじさんにおっぱい見られてモミモミされたかったんだよね?お嬢ちゃ…いや、名前何ていうのかな、教えて…ほら♥
(肩に添えた手と空いたもう片手を舞衣の胸へと移動させると、その年齢にしては大きい二つの丸みをがっしりと掴み)
(ゆっくりと左右から中央へ寄せてあげる様にして円を描きつつ指に力を込めて揉み、その乳房を変形させ始める)
(指先はその勃起した乳首の周辺、大きめな乳輪の形をなぞる様に擦っており、名前を尋ねつつツンツンと乳首をつつき)
-
【おじさん、ごめんね。何だか眠くなってきたから、途中だけど終わるわね……】
-
【おやすみー】
-
マテリア・ライズ・グリーア
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あー昼風呂……?いや、夕方風呂か?これもいいものだな
温泉というと露天風呂とかのイメージあるけど、ジャグジーとかも好きだな、アタシは
-
さて、あがるか、じゃあなっ!
-
せまいお風呂もものすごくアリだな
-
広い湯舟がいいですが
お姉様とならどこでも…私は
(そう言って湯舟に浸かっており)
-
>>182
おっと、先客かい、お嬢ちゃん
この時間は混浴なんだが…ま、夜に温泉につかりたいってのは分かるねぇ
誰かと待ち合わせかい?
(などと言いながら脱衣所からお酒に酔った赤ら顔でのたのたと)
-
なんてこった
-
書き込めませんね…重すぎますし…ごめんなさい帰りますね
-
・・・・
-
……誰もいませんね?
(そう言って深夜の混浴風呂に入り無表情でただいる)
-
アリッサは一緒じゃないの?
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>>188
お嬢様はもう眠っていますので
(そう言って1時間ももう入ってるのに平然とした顔でいて)
-
ゲーム版だとかなり印象が違うね
きっとアニメのだと思うが
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>>190
あまり本質は変わらないかと
メガネの有無程度の印象では
……はい、基準としてはアニメの方になりますが。
(そうして必要最低限な返答だけして湯舟に浸かり続けており)
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ゲーム版はやったことないけど勝手に人間だと思ってた
見た感じは気弱そうで別人クラスで違うように見えてたよ
深優はお風呂好きなんだね、やっぱり汗とかもかいてしまうんだろうか
と、お邪魔しました
-
>>192
基本的には同じかと
…お風呂が好き、いえ、別段
これは時間があったので
はい、私も帰ります…では。
-
<削除>
-
楓さん、総選挙おつかれさまでした!
-
湯中に現るグリーアの怪!
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エアリィママかネリスママと一緒にお風呂に入りたい
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はぁ〜お昼温泉いいわね〜
(そう言って湯舟に浸かってゆったりとしている)
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いい女は温泉に入っているのも似合うね〜
27歳とは思えないロリフェイスに巨乳、しかも元警察官…
なかなかいない属性の現役アイドルの早苗さん、こんにちは
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チンカスライズ
-
楓お姉さん、また来てほしいなぁ
-
こんな時間に…こんにちは、こっそりとお風呂をお借りしてますね?
私の好みは……小さな男の子ですよっ…♪
ぼへーと入ってますね、ぼへーっと……
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こんにちは先生ー
>>142みたいな感じは合いますでしょうか合いませんでしょうか先生
もっと普通なノリのおねショタでもOKですのでお願いしたいですー
それはともかく蒸し暑くなってきて普通に昼風呂したいですね
-
>>203
はい、こんにちはー…ととっても早くて驚きましたよ?先生は懐かしい呼ばれ方ですねー…
脱衣所まで含めてお風呂見たいなイメージもありますけど、私的にはお風呂はお風呂ですよー?
なので出来るならお風呂スタートが望ましく思ってますねー。
汗を流すのにシャワーやお風呂、まだ明るくても浴びたくなる気持ちはわかります…!
この先の時季ではもっと暑くなって、汗でべたべたと考えると憂鬱になりますね…。
あ、お相手して下さるのでしたら…
私の他には特務騎士のお姉さんやアイドルのお姉さんにも代われますよー?
好みの方が居ましたらどうぞ。遠慮しないで下さいね…♪
-
>>204
たまたま見かけたので、先生達に会いたいと思ってましたので、勢い込んで話しかけちゃいました!
それじゃあ、こちらがお風呂に入って、もしかしてもしかしてと思ってる時に本当に……!みたいな風に遭遇しちゃう流れでどうでしょう?
こちらは10歳くらいの、大人の女の人への好奇心旺盛な年頃で……はい、アイドルのお姉さんに、会いたいです!
それと、29歳の誕生日おめでとうございますと(ナカノヒトなどいないー)
シャワーを浴びるだけでもさっぱりしますけど、やっぱり湯船にゆったりつかって汗を流したいですよね
でもこの季節、着替えを用意してないと、さっぱりしても、また汗に湿った下着やらシャツやら着直さないとなのが憂鬱……
梅雨が来たら洗濯物も出しにくくなります
-
>>205
こんな時間なのでまったり入ってるつもりでしたので、更新して驚いちゃいましたよー?
先にお風呂に入ってる人がテレビで出たりする人ならびっくりですからねー…
ファンって言ってくれたら嬉しいですねー、ちょっとませた子…でしょうか?
私の中の人は44なのでちょっと驚きました…、アイドルさんの方でしたね…。
文明の利器に頼りたくなりますね…、私の世界にはないのが残念です…。
と言うわけで、私からアイドルさんにチェンジしますねー♪このまま好きに話してあげて下さいー♪
(小さく手を振ると湯船から立ち上がりグラマラスな裸体を見せつつ立ち去る)
……代わりにお風呂に入るのは私ですね。
取り敢えずゆっくり入ってましょう…、うーん…♪
(お風呂の中で手や脚を伸ばして背伸びをしてる)
(体型では負けるけど、スレンダーながらに伸びた脚やモデム体型の身体を隠さずにリラックス)
お酒……アルコールがあったら、もっと嬉しかったですね…アルコールをアンコール…むむっ…!
-
>>206
いつどこで人に会えるか、すぐに会えるか会えないか、も含めて縁ですからね
その点今日は縁に恵まれた……!
もちろんファンですよファン。おませさん……というにはちょーっっっとばかり、早熟かもしれないですが
はい、紛らわしくてごめんなさい、つい先日も誕生日イベント(ライブ配信)してたので……それと、シンデレラガールズ総選挙もお疲れさまでした!
アティ先生も、アイドルとしての素質、魅力ばっちりですよー?
はい、ありがとうございます! 今度また会えた時は、アティ先生ともお風呂に入りたいです! ごゆっくり!
……って、ほ、本当に来た……!
(ちょっと違う世界の住人である赤髪の女性とは違う、けれど魅力的に過ぎるその姿は、間違いなく憧れのアイドル、高垣楓(25歳))
(雑誌などでは見ることの出来ない、生まれたままの姿の……思春期、男の子としての成長を迎えている心身にはあまりに刺激的で)
(噂を聞いて待ち焦がれながらも、本当に目の前に現れた、それを前にして、思わず湯船のはしっこに縮こまってしまう)
(もちろん、その程度では湯気の向こうに姿を隠すことなど出来ず、第一はっきりお湯に波紋をじゃぶじゃぶ見せていて、隠れるなど不可能で)
(口元まで浸かりながら、身体を暑くして、その眼差しは楓さんに一直線に注がれていて……お湯の中で、身体の一部は幼いながらにはっきり反応していて)
-
>>207
(色々と忙しいイベントやお仕事を乗りきってからのリラックスの為の温泉)
(お酒は危ないからと禁止されてるので、飲めるにしてもお風呂から上がってからなので)
(素直に貸し切り状態のお風呂を楽しんでたら、人影がちらっと見えて良く見たら人が入ってる)
あら…?私の方が先に入ってたかと思いましたけど、一番ではなかったみたいですね…
(先に入ってた人が居るならと思って湯気に隠れてるシルエットをよく見たらまだ子供なので)
(これが混浴でも年齢の高い人なら警戒した可能性もあるけど、年下ならと気にしない)
(クスクスと微笑みつつ手招きをしてあげたら)
……こんにちは、いいお湯ですね。
よければ此方に来て、お喋りしませんか?来てくれないと…泣いちゃいますっ…♪
(にっこり笑って冗談か本気か分からない事を呟いてる、もちろん来なかったら自分が動くつもりだ)
-
(言うまでもなく未成年の身、アルコールなんて用意できるはずもないし、まだ飲んだこともない)
(楓さんがシャワシャワ泡立つ金色のジョッキをそれはそれは幸せそうに口にしている写真があったから、美味しいのは確かなんだろう……か?)
(だから、お風呂での飲酒は危ない、なんて知識もない)
(ダジャレ? なんて言えばいいか、その……困る)
?!
(びっくーん! 声をかけられて風呂から飛び上がりそうになる。ジャバッ! 波音が大きく響いて)
(慌てて身体をまた風呂に深々と……自分の身体とか、見えなかった、よね?)
は、はい……
(テレビや動画配信サイトとかで何度も聞いてる、声……間違いなく、憧れのアイドル、楓さんその人の声)
(歌ってる時とは違う、明るく楽しげな、どこかはしゃいでるような感じ。怒ってはいない……みたいで)
(おずおずと、お風呂に浸かったまま近づいていく)
こ、こんにちは……あ、あの! 高垣、楓さん、ですよね!?
ファ、僕、ファンです! いつも楓さんの曲聞いたり、テレビとかチェックしてます!
(すっかりテンパって声をあげて。楓さんを見つめれば。モデル体型の、母親とか学校の先生や同級生とは全然違う裸身が目に入って)
(気がつけばガン見していて。はっと気づき、慌てて顔を背け……ちら、ちらと横目で見てしまう)
-
>>209
はい、上から読んだらその高垣楓ですよ?
そうですか…こんな場所で、小さなファンに会えるなんてラッキー…なのでしょうか
…ですけど、ここに来てるのは内緒ですよ?内緒、しーです。
(近付いて来た人影は自分のファンだと言ってくれる、けど騒がれたらせっかくの休みもなくなるので)
(自身の唇に人差し指を当てて内緒にして欲しいと言って、ほんのり色の違う瞳をウインク)
(元々モデムをやってて更にアイドルもしてるので、視線には敏感であり身体を見られてるのも伝わって来る)
(透明感のあるお湯でもゆらゆらと水面に波紋があれば、透けてても完全には見えなくて)
小さなファンの子に会えて嬉しいですし、せっかくだから一緒に暖まりましょう…よいしょ、と。
(そんな中で手を伸ばすと腋の下に手を入れて持ち上げつつ引き寄せる、伸ばした脚の上を跨がらせたら)
(そのまま自身の膝と太腿の部分に座らせてかなり近い距離になると)
お父さんやお母さんは一緒に入ってないのですか?
一人で入れるにしても、他の人が一緒じゃないと心配されちゃいますよ。
…なので、もし一人なら私が面倒を見てあげましょう、楓お姉さんにお任せです…!
あっ、それとも私だと緊張してガチガチになっちゃいますか?
(童顔の顔で子供の顔を覗きつつ訪ねてく、少し心配そうに回りに保護者が居るかと必要な情報を聞き出そうとして)
-
【うーん、なにかトラブルでしょうか?】
【このペースだとちょっと厳しいので、ここまでにして下さい】
【それでは、スレをお返ししますね。】
-
>>210
(可愛らしく「静かに」のジェスチャーに、慌てて口を塞ぐ)
(コクコク、分かりましたと無言で表現……しばし、左右で仄かに色の違う瞳と見つめ合う)
(雑誌などで目にしているのとは違う、本当に本物の、楓さんのオッドアイは、何処か不思議な色合い、光を帯びて、そのまま何時間だって見つめていてしまいそう)
(そんな瞳でウインク……紛れもなく、自分に向けられたウインク。破壊力、すごい……!)
……へ、え?
(そんなこんなで、すっかりメロメロ(古語)にされて、反応が遅れて)
(あっと言わせる間もなく、身体を抱き上げられ、捕まってしまう)
(元よりまだ子供、加えてお湯の浮力であっさり引き寄せられ、楓さんの足の上に座らさせられって、えええええええ?!)
えっ、あ、あの、楓さんっ?
(思いっきり声を潜めながら、顔を横に背けたり俯いたり、どこを見ればいいのか分からない)
(だって、こんな……すぐ目の前に、楓さんの、む、む……)
(お湯の反射で見えなくたって、湯面付近はうっすら見えて。しっかりと谷間を形作る、
美しく整った二つの肌色、火照って赤みを帯びたお椀型の、お、お……!)
ぼ、僕、一人です……だ、大丈夫です、もう一人でも危なくない、です、から……!
(言えない、言えない……! エッチなお姉さんに会える、なんてあやふやな噂に引き寄せられて、一人で来ただなんて!)
(楓さんの言葉通り、アイドルとこんな密着してて緊張でガチガチ)
(でも、楓さんが嫌だからとか、否定じゃない。だって……自分が跨がってるのは、この柔らかい、お尻や脚の裏の感触は……!)
(楓さんが言っているのとは違う意味で(多分)ガチガチ、というよりカチコチになってる、身体の一部)
(跨がってるから脚を閉じる事も出来ず、どうかバレないで……!と願いながら、お湯の底、見えないで……と願いながら)
【そうだ、楓さんは何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
-
【あああ、すみません、お待たせしてしまいました……!】
-
【もう落ちられてしまいましたよね、せっかくの入浴時間をダメにしてしまってすみません】
【ここまでありがとうございました、失礼しました……】
-
プロデューサーとの関係がバレてAV堕ちして散々玩具にされて
30近くになった私でもまだ犯したくて連絡をどうにか取って温泉で犯してくれる元ファンなんて、いませんか?
-
設定無しに楽しみたい。
-
設定無視するなら相手は楽しめないのでは…
-
いや〜勝って温泉で飲むビールは最高だね〜
今年の優勝はほぼほぼ決まっちゃったかな?CSもないし、独走で叩かれたらどうしよう……
その時は言わなきゃ、「強すぎちゃってごめんね!」って!
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>>218
それは世のオジサンの至福の瞬間だってのにゆっきもか!
そんな酷いセリフ、酔ったらほんとに言っちゃいそうだな
-
>>219
それも他球団から強……救済した選手で勝つとお酒が美味しいよね!
鯉の人たち○をありがとうってね!
ま、半分ぐらい事実だからね!
でも補強はしない方も悪いんだよ?誠意は言葉だけじゃないんだから
-
>>220
ますます思考がオッサン……じゃなくて野球ファンだな!
補強な、アイドル業界はあまりそういうのないよね
他事務所から引き抜きとか話だけでても未遂で終わったりとか
-
>>221
こんな美人な乙女を捕まえておっさんって……
公表サイズ80はたしかに控えめかもしれないけど……
最近少し成長してるような……
もちろん!育ててもらった恩もあるからね
「他事務所の評価も聞いてみたい」
-
>>222
80は普通だよ?そっちの業界だとちょいと小さめかもしれないか
成長してるって、ちょっと見栄張ってない?
大きくなってるというなら見せてもらわないとね
恩義もあるんだろうけど、契約とか複雑で簡単には移籍できなさそう
他事務所の評価?それで褒め殺しにされて引き抜きされようとするわけだ
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>>223
最近の、というかサメユッキとウエディングは結構大きかったね……
ふ、太ったわけじゃないよ!どうしよう、どこかの抑えみたいにデブユキとか言われてたら…・・
もう、しょうがないなぁ……「此処から先は有料会員のみがry」
あ、ちひチェック入った
ホストみたいなイケメンをいっぱい並べられて、いっぱい褒め殺しにされてお酒もいっぱい飲まされて……
だんだん空気も変になり、王様ゲームとか始まって……
-
まださすがに優勝が決まった…は速過ぎると思うぜユッキーよ!
これからどんなアクシデントがあるかもわからんし
-
>>225
って言っても先年の最多勝がいなくても首位だよ?これは期待しちゃうじゃん!
4番も調子がいいし
パ・リーグも宿敵がキューバの選手来れなくてボロボロだし、日本一かな……?
-
まぁ確かにその通りだが…
して、ユッキーは混浴温泉で男といるのにあまり抵抗はないのかい?
-
>>227
そうそう、これからキャッツの快進撃をみんな楽しみにしててねっ!
え……?だって混浴だよ?女の子しかいなくて、男性禁止だったら女湯じゃん……
まぁアタシもアイドルだしいきなりレイプされたりするのは嫌だな-(ケタケタ
す串ぐらいのセクハラならいいし、気持ちよくしてくれるようなのならオッケーだよ?
あんまり変なことすると股間に金属バットをフルスイングするけど
-
>>228
ふーむなるほど…ユッキー意外と経験豊富なのかなぁ?
じゃぁ、後ろに回っておっぱい揉みしだいてみたいな…いい?
-
>>229
ん、別におっぱい揉むぐらいいいよ?
まぁ優勝候補キャッツファンで、美少女アイドルのおっぱいを堪能させてあげようかな!
あ、ちなみに揉まれるのもいいけど、乳首を責められるのは結構好きだからね!
-
>>230
それじゃぁ遠慮なく…
(ユッキーの背後に回ると、かぐわしい香りを鼻を鳴らして吸い込みながら)
ユッキーいいニオイだね…
(そういいながら、肌を密着させ)
(両掌をユッキーの両乳房に宛がい…乳房を揉み始めていく)
(段々手つきが大胆になっていき、指が柔らかい肉に少しづつ食い込み始め)
(乳首にも指先を伸ばして、クリクリと弄り、扱いていく…)
-
>>231
んっ、アタシのお尻に少し硬いものが……
一応アイドルだからね-、そこだけはだめだよ-?
(自らお尻を押し付けて)
まぁアイドルやってるからね!
どう?アタシの首位おっぱいは?感想を語ってくれてもいいんだよ?
あ、アタシは褒めて伸びるタイプだからお忘れなく
んっ……胸を揉まれながら飲むビールも悪くないね?
んっ……あっ♥
っそれいいね、結構効くよ♥ こういう動きはローターじゃできないからね
(ユッキのやや手のひらからあふれる胸は張りがあって柔らかく)
(乳首も本人に似て貪欲で素直なのか、感じ始めると手のひらにコリコリした感触を味合わせる)
-
>>232
こんなの硬くならないほうが無理だよ…うっ…!
そ、それじゃ…ユッキーのお手手とか口で、シて欲しかったり…だめ?
ああ…柔らかくて温かくて、肌すべすべで…最高…!
(もみもみもみもみ…)
お、おまんこも触ってみたいな…ユッキー、ダメかな…?
(乳首の、コリコリと硬くなった感触を、指の間や掌で愉しみつつ…)
(さらに欲を出して、片方の手を、乳房から股間のほうへと滑らせていき)
-
>>233
あっはっはがっつくねぇ♪もしかして童貞だった?
しかし困ったね、一応シンデレラタイムは終わっちゃってるんだよね〜
つまり時間が結構やばい
一応アイドルだからそっちはあまり積極的にできないね〜
ま、今日はおっぱいで我慢しておいてもらえると嬉しいかな?
またいるときに声かけてくれれば、ね?
(股間に伸びた手をムチムチでありながら、筋肉も感じられる太ももで挟んで)
-
>>234
どどどどど童貞ちゃうわ!…って、テンプレ的な答えを言えばいいかい?
そういうユッキーは処女じゃないの?
あ、なるほどね…お仕事忙しいんだ、ざんねん…
んぅ、ユッキーの太腿筋肉あるけど柔らかいんだね…
こりゃおちんちん挟んだらキモチいいかもしれないなぁ…
じゃぁ、このまま…お湯から上がるまで揉み続けるね、いいだろ…ちゅっ…♥
(首筋にキスをして、後を残さない程度に吸い、舐めながら)
(ユッキーの乳房を、乳首を、掌や指で散々弄び…揉み、回すようにこねくるのだった)
【時間、危ないならこういう形でこちらからは締めようかな?】
【お相手ありがとうね、ユッキー】
-
>>235
童貞なら筆おろし企画とか……いや、アタシアイドルだよね……?
でもお尻で……いやいや、絶対性癖歪むって
流石に平日のてっぺん超えちゃったし……私朝起きるのダメダメだからそろそろ寝ないと
んっ……♥も、もう♥
そんなことされたらゆるムラムラして寝られなくなっちゃうかも♥
というか乳首そうされながらお願いされたら断りにくいじゃんっ♥
じゃあおやすみ、またねっ!
【こちらこそ最後までできなくてごめんねっ!】
【また見かけたら声かけてねっ!おやすみなさい!】
-
【書き忘れていました】
【スレを返します】
-
昨日に引き続きこんばんはっ!
いやー今日もキャッツは勝ちそうだねぇ
(温泉に浸かりながらビールを開けてのんびりと)
-
……
(テレビを見ながらひっくり返る)
だ、誰も見てないよね!?
しっかしいい外人だなぁ……
-
ひっくり返る…昭和のギャグや。
-
>>240
昭和って……姫川友紀(35)とかになっちゃうよ!?
-
>>241
平成生まれで20歳のキミが
昭和生まれでもいいじゃん。と軽めにジョークに言うてみる。
今晩は。
-
>>242
えっと、つまり山田がキャッツのセカンド守っててもいいよねってことだよね?
こんばんは〜!
-
負けた……
-
>>243
多分そんな感じですな・・・ども。今晩は。雨ですな。
(湯に浸かりながらシトシトと降る雨に風情を感じつつ挨拶)
-
>>245
こんばんは、雨だね……
まぁ明日は勝つ!
雨の中お風呂に入るのもいいよね-
-
球場の売り子をしているユッキーのカードを
裸にしていた剥ぎコラがあったなぁ…
(お湯の中の身体を見ながらしみじみと)
-
>>246
勝つ・・・?カツだけにカツサンド…いや、なんとなく言うただけ。
そうやね・・・雨は何もかも流れ落す・・・そんな感じなる・・・(缶ビールが湯船に浮かび1つ手渡す)
-
>>247
まぁこらにするのは勝手だよ……ただアタシに見せたらセクハラだからね!
それに、きっとアタシはアンチキャッツファンの手によってひどい剥ぎコラを……
きっとビール腹にされたり、胸を削られたり……
>>248
カツサンドって朝食べるには重くない?
かと言って昼にサンドイッチっていうのも……
アタシの寝坊も、始末書も一緒に流してくれたらいいのに
あ、ビールありがと-!
-
>>249
朝から油物は食う人もいるだろうけど、普通はいない・・・
昼ならサンドイッチ食っても平気かな。
飲み過ぎない程度にね。(相手が裸と確認してか普通に湯に浸かり)
-
>>250
まぁアタシは朝から昨日のおつまみの残りを食べてくる事あるよ!
朝から冷えたポテトとか、たこ焼きとか、枝豆とか……
コンプライアンス的にバスタオルぐらい巻いておこうかな-
課金すれば取れます、みたいな
-
>>251
冷えたポテトとか、たこ焼き・・・
せめてモズクか野菜ジュース飲もうよ・・・肌荒れるよマジに・・・
その課金とはお金又はビールみたいなものとか?
(鼻息を少し荒くしつつ冷静に訪ねて)
-
>>252
大丈夫大丈夫、荒れてないから!
ほら、もちもちだよ?触ってみる、特にこのへんとか……♥
(バスタオル越しとはいえ、胸の下で腕を組んで胸を強調してみたり。本当にB80だろうか)
そうだね、誠意と、言葉と、金額と、ものかな?なんて
一番はアタシが脱ぎたくなったら脱ぐ!だけどね!
-
キャッツが勝ったらユッキーにえっちなサービスをして欲しい
キャッツが負けたらユッキーにえっちな罰ゲームをして欲しい
-
>>253
(バスタオル越しから大きく湯船を通して分かる胸元をイメージして)
正位・・・じゃなくて誠意と言葉と金額?大きなオッパイの子に合わせてくれてありがとう・・・
(ご縁という意味で五円玉を一枚取り出して両手を合わせて本心を言い素直に祈る)
-
>>254
アタシもどちらかというと気持ちのいいことをしてほしいな……
ご褒美マッサージとお仕置き調教……?
>>255
……ご、5円?
ちょっと安すぎないかな……?
でも大きなおっぱいの美少女アイドル、未来のトップアイドルとか本当のこと言われると嬉しいなー
-
>>256
気持ちのいいえっちなことなら
ユッキー相手なら誰もが喜んでしてくれるに違いないよ!
-
>>256
五円玉・・・やすい?
札束より深い意味で・・・なんというか将来の意味を込めて・・・
・・・そのオッパイを見せてくれませんかね…此処にいるファンのためと思って・・・
(もう一度と両手を合わせて目の前の女神のような綺麗な乳房をお持ちな人に拝む)
-
>>257
誰もが喜んで……需要がある、釣り上げられる……!
つまり、アタシの気持よくしてほしいところを数人の人々が重点的に……
想像したら、ちょっとやばいかも……♥
-
>>258
……も、もうそんなに本当のことを思いながら祈られたら仕方ないなぁ……
イエス鑑賞、ノータッチ、いまのところは、だからね?
(載せられ、ビールも回っていい気分になってきたのか、バスタオルをずらして胸を露出する
(80よりはありそうなお山、少し大きめのピンクの乳輪……)
-
>>259
ユッキー野球好きだから、それにちなんだえっちなアプローチをするとかね
ほらユッキー…俺の股間のバットを握ってごらん…グリップ太くて熱いだろう…?とか
キャッチングは基本だよね、と言いながら
数人の人々がユッキーのすべすべのお肌をまさぐるわけだ
どうだい僕らのグローブの感触は…キモチいいかい?とか耳元で囁かれながら
ユッキーはそんなプレイ、想像したのかな?
-
>>260
これが・・・ユッキーのオーパイ…いやオッパイ…おおお。。。
(じっくりと間地かでガン見しつつ乳房の大きさと張りを見ながら)
(桃色のお饅頭をイメージしつつじゅるりと涎を垂らし)
-
>>261
ほんとに太くておっきいの?バットが折れた!6-4-3ダブルプレー!じゃなくて……?
数人に弄られるのは悪くないね!結構スキ!
アイドルだからこっちはだめ!って大事なところをガードしたら、がら空きの胸や、何ならお尻をいじられてだんだん身体が屈していくとかは好きかも……?
弱いところを内角責めのようにネチネチネチネチ責められてさ-
>>262
ふっふっふ、アイドルの生おっぱいだよ-?
ほらほら崇めろ-讃えろ-アタシとキャッツのファンになれ-軍門に降れ-!
-
>>263
等価交換…欲望には勝てん・・・わかりました。
ユッキーのファンになります…一生の愛を注ぎましょう・・・
そのオッパイを・・・ユッキーの全てを・・・ください・・・
(下の股間辺りが硬くなりつつ素直に己の欲望を認めて)
-
>>264
はい、まいどあり-♪
だけどどうしようかなー?アタシはみんなのアイドル、清楚なアイドル姫川友紀だからなー
(胸を半分露出させたまま浴槽のヘリに座って足を組んで)
-
>>263
バット折っちゃうの?ユッキーったら意外と大胆…w
そそ、それで特打ち練習ってことになって、
発情して屈してしまったユッキーのカラダをみんなで順番に使っていっちゃうわけだ
1番のバットを差し込まれて白濁ヒット…とか
で、いつの間にか朝になっても、ユッキーの可愛さと気持ち良さ、エロさに魅了された男達はまだ萎えずにビンビンで
朝練しようぜ、って今度はお尻の穴まで使い始めて…
野球部員だったらみんな真面目に練習してれば鍛えてるだろうし
男の汗のニオイに包まれているだろうから、そういうのユッキー好きそうだし発情しちゃうんじゃない?
-
>>266
そんな半端なバットだと折っちゃうぞ☆みたいな?
あとはあれだね!鯉のチームの大ファンです!将来入りたいです!って言ってる将来性のある野球少年を逆に陵辱して、
キャッツにドラフト6位で入団させちゃうのも楽しそうだね!
あーいいねいいね、そういう若々しい青臭さ、せーえきのくっささもたまらないよね!
一方で化現豊富なベテランのテクで面白いぐらい陵辱されるのもいいよね-
乳首責めだけで何度も何度もイかされたり……
時には筆責めとか、ハケ水車みたいな昭和の遺産に屈しちゃうのもいいかな?
-
>>265
このままでは・・・蛇のなんとやら・・・我慢するのは体に毒なんだが。。。ユッキーさま・・・未来のオッパイアイドル様…
(胸を半分露出させてそれを見つつ今にも触りそうな手を必死に静止しつつ再び足を組む相手に拝み)
-
>>267
さらっととんでもないこと言ってるねユッキーったら…w
やっぱり実は経験豊富なの?
そしてなし崩し的に野球部の女子マネージャーにされて
みんなの練習ストレスや性的鬱憤、欲望の捌け口にされまくる毎日を送っちゃうユッキーなわけだ…
キャッツの試合をみんなで見に行く際にも、乳首やクリトリスにはローター、膣穴や尻穴にもバイブやエネマグラ、ローターなんかを入れられ放題で
スイッチ入れられるたびに顔を赤くしてアヘって感じて、汗をかきながら…
それでもキャッツを応援するユッキーとか…
-
>>268
じゃあ、そうだねー?オナニーしていいよ?見ててあげるからさ♪
それとも応援してあげようか……?
おーおおおーおーおおおーおーおーおーおおおおお!
-
>>269
さぁどうだろうねー?でも、実は処女で……っていうよりは経験あったほうが楽な気がするね、メタなこと言うと
エネマグラって男の人向けのおもちゃだと思ってた……
でも道具責めは大好きだよ?
プレゼント!とか言って箱いっぱいの大人のおもちゃとかも好きかも
そういうのもいいね-
あとはテレビ観戦ならキャッツが点を入れられるたびに……とか
あとは少し人を選ぶけど、ビールいっぱい飲まされて気分良くなって
でもなぜかトイレにいかせてもらえなくて、内なる欲求に耐えるなんかも嫌いじゃなかったり
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>>271
エネマグラは女の子だって使うよ〜
我慢した挙句にとうとう、アーチを描いちゃうんだねユッキーは
そしてもちろんその後は昂奮した男に犯されちゃうんだ…ユッキーのえっち♪
俺も実はそういうプレイ嫌いじゃなかったり…
ユッキーが赦してくれるなら大きい方でも構わないぜ
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>>272
なるほど、これは勉強になったよ
お尻はバイブか、アナルパールのほうがイメージあるからね……言っとくけど野球ボールもバットもまだ入らないから
念入りに意地悪されて、アーチを描くか、満塁で走者一掃されちゃうか……ドキドキするね!
大きい方、そうか、そうきたか……
いやー不健康な生活だから、お通じのリズムが……
流石に食べろとか、ここでしろって言われたらできないけど、その……
薬を使われたら仕方ないよね……あとは便秘薬のイメージガールのお仕事とか……そういうのなら、大好き♥
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>>273
俺はここでしろでも構わないけど…w
じゃぁ、トイレに一緒に籠って、薬を使われて…
便座に背面座位の格好で2人で座って、前から動画を撮られながら
とうとうユッキーがホームランしちゃうシーンまで、いやらしいところを責めながら弄ぶとか、どう?
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>>274
流石に温泉追い出されちゃうって……!!
……ヒメカワキャッツ VS グリセリンエネマーズorキョウリョクゲザイーズ
やばい、ちょっと興奮してきたかも……♥
(ちょっとだけ想像したのか前かがみになってお尻をソワソワさせて)
悪くないね!というか結構興味あるかも
まぁこんなこと言ってるとス○トロアイドルだと思われて今後申告敬遠させられまくりそう
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>>275
そうか、温泉追い出されるのはさすがにまずいね
こんなことで昂奮しちゃうユッキーはなかなかのヘンタイさんだなぁ
まぁ俺も昂奮するタチだから人のことは言えないけどね…♪
ユッキーとこういう猥談するの結構好きだなぁ…
もう一人の人はどうしたんだろう
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>>276
流石にね……お兄さんが実は闇の権力者かお金持ちでここか、違う温泉を買収して……とかならともかくね
変態だねー♪キャッツに来る才能あるよ〜?
そんなにアタシのお腹をいじめたいのか……♥
アタシもお兄さんや、みんなとお話できて楽しいよっ!
こういう人を選ぶ猥談なんてまた大好き♥
確かに、もうちょっとアタシがうまくレスできたら良かったのかな……
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>>277
昨日ユッキーの乳首を揉んだときも敏感だったし…
いつか変態プレイ、しちゃおっか♪
今日はさすがにもう時間遅いから無理だけどね
まぁあまり気にしない方がいいんじゃないかな!
それじゃ、俺はこれで…ユッキーありがとう、また来ておくれよ!
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>>278
というか昨日のお兄さんだったのね?
アタシそういうの気が付かないタイプなんだよなー
確かにもうねる時間だね、明日も試合だ……あ、もちろんレッスンもするよ!
じゃあ、もしもしたいときあったら声かけてね!まぁノリ次第なところはあるけど!
ごめんね、ありがとう、他のみんなもこんなアタシだけどまた声かけてくれると嬉しいな!
じゃあおやすみ!まったねー!
【スレを返します】
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ふぅ…少し暑くなって来たから、こうして温泉に入るのは気持ちいいわね。
私に悪戯されちゃう子供が来ないか待って見るわね
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子供を悪戯したいとはなかなか…当然えっちなイタズラなんだろうなぁ
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>>281
ええ、もちろんその通りよ?私のお仕事はとにかく硬いお仕事をやってるから…その息抜きも兼ねてるわね。
と言っても中々そんな子には会えないから、こうして温泉を楽しんでるわ
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>>282
出会えるといいね…っと、俺はそろそろ夕食の時間だ…
短いけどお話ありがとう、またね〜
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>>283
そうね…出会えたら私なりに可愛がってあげたいと思ってるわ。
ふふっ、応援ありがとう?…貴方にも素敵な出逢いがあるといいわね
私はこのままもう少しだけ入ってるわ。
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それじゃ、長々と借りたわね。返すわ、ありがとう
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いやぁ勝ち越しは上出来上出来♪
ご自慢の外国人打者もある程度抑えての勝利は格別だね〜
今日も温泉に浸かりながらのんびりかな
(ビールを開けてまずはぐいっと)
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のぼせてきちゃったみたい、またねっ!
【スレを返します】
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こんばんは、リミットは21時前で…一緒にお風呂に入ってくれる子供でも待ってみるわね。
性的な知識がなくて大人しい子が好みよ?…ゆっくり漬かってるわね…ふぅ…♪
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さてと、長々と借りたわね。お返しするわね、ありがとう
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こんばんは、まだいらっしゃいますあ?
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>>290
っと、丁度帰ろうと思ってたわ…まだ見てるわよ?
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よかった、ぎりぎりで間に合いました
とはいっても、今からですとリミットまであんまり時間は無いですけど……
……あっ、こ、こんばんは……
(まだ10歳くらいだろう男の子が、お風呂に入ってくる)
(誰かが、それも女の人が入っているだなんて思わなかったのか、びっくりした顔で)
(どうしよう、出た方がいいのかなと困っている様子で)
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>>292
ええ、こんばんは…温泉は暖かくて気持ちいいわね…
ところで君は一人で入ってるの?…子供一人で入浴するのは、危ないわよ。
……せっかくだから一緒に入りましょうか?身体は洗った?まだなら…お姉さんが洗ってあげるわよ?
(小さな男の子が入って来ると子供一人で入ってる事を心配してる様子だが近くに両親の姿がないか確認して)
(特に人影も見えないので、一緒に入る事を誘って優しく微笑んでる)
【そうね…一時間半くらいかしら?】
【余り時間はないけど、悪戯しちゃうわね…♪】
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え、えっと……
(どうしよう、一人でも大丈夫!と見栄を張ってやってきたけど、他に人がいただなんて)
(それに、知らない人にかんたんについていっちゃいけないって言われてるし……でも……)
(湯船の中で、にこりと微笑むのは、すごく綺麗な女の人で……なんだか、悪いとも思えて)
……は、はい、お願いします……
(結局、素直に頷いて。なんだか、わるいことをしてるみたいで、胸がどきどきしてる)
(……何の知識もない身には、その心臓の高鳴りが、違う意味とは思わなくて)
【はい、時間の許す限りで、お願いします、イェンファさん!】
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>>294
ふふっ、心配しなくても大丈夫よ?こう見えても騎士…そうね、警察の関係者だから見守ってあげるわよ
あら…それなら洗わないとね。洗い場は…あちらね、よいしょ…と
(向き合ったまま身体を湯船から出せば整ったスタイル、大きな胸を子供の前へと晒してく)
(洗い場を確認したら自然な動作で手を伸ばして子供を抱き上げ)
(豊かな胸を薄い子供の胸板に押し付けて、むにゅむにゅと形を変えるそれを気にした様子も見せずに)
(滑らないように足元を気を付けながら洗い場まで運んであげたら優しく下ろしてあげて)
それじゃあ、貴方は楽にしててね?立ったままで大丈夫だけど、座りたかったら座ってもいいわよ…♪
(備え付けのボディーソープをタオルに垂らして泡立てると優しくタオルで子供の肩や背中を洗ってあげてく)
(動く度に巨乳が揺れたり泡が付いたりしてるけど、ここまでの反応でそう言う知識がないと悟ってるので)
(片足ずつ洗ってからお尻やお腹にと下半身の一部を残して泡だらけにしたら)
…おちんちんも洗うけれど、少しくすぐったくてもいいかしら?
内緒にしてくれるなら…お姉さんが面白い洗い方をしてあげるわよ…♪
(膝立ちで同じくらいの視線の高さの子供へとニッコリと微笑む)
【ええ、こちらこそ。】
【ちょっと強引に進めたけど、イスに座ってても大丈夫よ?】
【それと、射精の有無は任せるわね…♪びくびくするだけでも、全然いいし…精通しちゃっても、貴方の自由よ…♪】
-
えっ、けーさつかんさんなんですかっ?
(見た目だけじゃ全然わからなかった。けーさつかんさんはみんな、同じ服を着てるから)
(そう、なんにも着てない、すごくすべすべで、綺麗なからだの女のひと……)
わっ、あっ
(軽々と抱き抱えられ、身体におねーさんのおっぱいや肌の感触があたるけど、すべすべしてるというくらいしかわからない、抱き抱えられ、それどころじゃない)
(でも、なんだか、おかあさんの身体とは違って、だからなのか、どきどきがもっと強くなっていって)
(そのまま、立ったまま身体を泡まみれにされて、なすすべなくじっと我慢する)
(……我慢してるのは、何だかどきどきが、身体をおかしくさせているから)
(でも、おねーさんの心配させたくないから、じっと黙りこんで)
え……う、うん……でも……
(おちんちんをあらう。意味は、わかる。泡まみれにして、タオルや手でごしごしする。同じように)
(でも、今は。何だか、おちんちんが……)
(イェンファさんにごしごししてもらったり、イェンファさんの事を見てると、どきどきが、何だか……おちんちんも、むねと同じくらい、どきどきしてる……)
(思わず手で、股間を隠す。手が、おちんちんに触れる……)
……んんっ?!
(その瞬間、未知の感覚にびくん! 身体が跳ねて。手の下から、小さいながらも……真っ正面に向いて硬くなってる、小さな、けれどはっきりと、勃起したおちんちんが……)
【はい、イェンファさんに、好きにしてもらいたいです……】
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>>296
ええ、特務騎士って言うんだけど…貴方くらいの子だと知らないわね。
とっても軽いわよ?ちゃんとご飯沢山食べて、大きくならなきゃ駄目よ…♪
(小さな身体は女性の自分でも鍛えてるので軽く運べてしまう、こんな子供に色々しようと考えてる自身に興奮しながらも)
(洗い場では最初はごく自然に優しく身体を洗ったりしてあげて、次はメインの場所にと考えてたら)
あら?おちんちん少し大きくなってるわね…♪
その状態のおちんちんは洗いやすくて助かるわね、ありがとう…と隠しちゃダメよ…?
(視線を子供の下半身に向けたら少し膨らんだ可愛いペニスが目に入る)
(洗いやすくなったとお礼を言ってから、タオルを握って自身の胸へと泡を垂らしてく)
(泡だらけの胸をタオルをタイルの床へと置いたら持ち上げて、ゆっくりと下半身へと寄せてく)
んしょ…、どう?苦しくはない?おちんちん、おっぱいで挟んでるのだけど…
こうやって洗うととってもくすぐったいけど、頑張って耐えなさい…♪ん、んっ…
(寄せた乳房で膨らんでも可愛いサイズのペニスを挟んで隠すと、柔らかな乳房の中に勃起したペニスが挟まれ)
(小刻みにおっぱいを揺らして乳房で擦りつつ、どんな反応をするか様子を見てく)
(嫌がったりや怖がらせないように優しく視線を顔へと向けつつ、胸の間のペニスには甘く圧迫を掛けたりと刺激を送る)
-
う、ううー……好き嫌い、してないもん……
(……視線が泳いでいる……)
あ、あの、やっぱり……
(いいです、と断ろうとして、イェンファさんの視線に射ぬかれて。身体が動けなくなる、のは、イェンファさんのしてる事が目に入ったから)
(泡まみれになった、おっぱい。イェンファさんの身体を洗うの? という疑問は、両手で支えられたおっぱいが、自分の身体に押し付けられた事で氷解する……未知の感覚と共に)
い、え、おねーさ、イェンファさん、何、何してるのっ?
(どきどきしてるおちんちんが、イェンファさんのおっぱいの中に隠れてしまう。どきどきが、ぬるぬるに包まれる)
(今まで感じたことのない、感触。おちんちんが、柔らかくてぬるぬる、すべすべしたものでごしごしされてる)
(皮が、ぬるぬるで入り込まれ、おっぱいの中で、剥かれてしまう。汚れが泡で綺麗に擦られ、剥かれた痛みが熱や、おっぱいの感触で上書きされ)
(腰が勝手に動く、跳ねる。逃げられない、代わりに、イェンファさんのおっぱいに勝手に向かって動いてしまう)
(甘く、優しくされても、程度問題。初めての体験、初めての感触。混乱と、むずむず、どきどきで真っ赤になる顔)
(はあはあと息を吐いて、溶けそうな顔になって)
あ、あ、何か、で、出る、イェンファさ、おねーさん、お、お漏らし、お漏らししちゃう、や、はな、離し……あ、あああっ
(甲高い女の子みたいな、声。耐えられるはずもなく……びく、びくびくびく!)
(イェンファさんにしがみつくように、おっぱいや、イェンファさんの頭にしがみ抱きつき、股間がはぜる)
(おっぱいのなかに、おちんちんから……とても熱いもの、初めて放たれる、おしっこのようでいて違う、熱くてねばついた感触……)
-
>>298
くすっ…♪おっぱいを使って貴方のおちんちんを洗ってるのよ?手やタオルでもいいのだけど…
柔らかなおっぱいで洗えば刺激が強くなり過ぎないから、秘密の洗い方…かしら。
あら?おちんちんおっぱいの中で剥けてるわね…、気持ちいいのかしら…可愛いわね…♪
(柔らかな乳房で挟んで隠れてしまってるペニスだけど泡の中で見えなくても触れてると何となくでも動きがわかるよ)
(剥けた感覚の後には敏感な亀頭が肌へと擦れて、その刺激に荒い呼吸や真っ赤な顔を見せてる子供)
(腰を持ち上げて押し付けるのは本能からなのかお返しに甘く圧迫させてあげてたら)
あら…?ふふっ…♪思ってもみなかった収穫ね、きっとこれが初めての射精ね…♪
おちんちんおっぱいの中でびくびくしてて…それに熱いのがびゅっ♪びゅっ♪…お姉さん嬉しいわよ?
(初めてのパイズリで直ぐに果てた子供だけど、その初めてを自身がやれた事に興奮して)
(抱き着いて来る小さな身体を撫でたりや抱き返してあげてから)
(しばらく待って子供が落ち着いて来ると、背中を軽く叩いて身体を離し)
さっきのおっぱいで貴方のおちんちんを洗うのが…パイズリって言うのよ、貴方のおちんちんがびくびくしたのが…射精
今は泡で見えないけど、白いおしっこ見たいのが出てるのよね…お漏らしじゃないわよ。
……一旦流すわね?
(やってた行為を説明してあげたらお互いの身体の泡をお湯を使って流してく、胸元を流す時に濃厚な精液は中々流れずうっとりと肌を撫でると)
内緒にしてくれるなら…もう一度やってあげるわよ?どうする…?おちんちん、おっぱいで…擦って、パイズリ…されたいかしら…♪
(くすっと微笑みつつ先程の刺激をもう一度受けたいか聞き、胸を自ら揉んで見せ付けてく)
(柔らかな乳房は指を肌へと沈めて揺らせばぷるぷると跳ねており、先端も充血し膨らんでおり)
(小さな子供への悪戯が楽しくて仕方ないと、お湯の熱だけではない理由で顔を赤く染めてるのでした)
【っと、リミット的にはこんな感じの締めになるわね…短い時間で胸だけだけど、楽しかったわよ?】
【お付き合いありがとう。】
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【ありがとーございます、イェンファさん。キリがいいですし、名残惜しいですけどここで……短い時間なのが残念なくらい、気持ちのいい時間でした……】
【今度会えた時は、おっぱいだけじゃない事も、いたずらされたいです……ありがとうございましたっ】
【スレ、お返ししますっ】
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>>300
【ええ、その時にはおっぱい以上の悪戯をしましょう…♪】
【お休みなさい、もう少し時間あれば良かったわね…】
【スレをお返しするわね】
-
こんばんは、夜遅くだけど…温泉に入ってるわね。
一緒にお風呂に入ってくれる子供を待ってるわ
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さてと、それじゃあ帰るわ。使わせてくれてありがとう
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こんばんはぁ…この場所で指揮官様をお待ちしますね……ふふ、ふふふ…♪
大鳳の小さくて可愛い指揮官様…まだでしょうか?
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>>304
こ、こんばんは、大鳳さん……
えっと、お風呂……ご一緒してもいいですか……?
(小さい体をバスタオルで隠しながら、大鳳に会釈を)
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>>305
あら?あらら?指揮官様…?
ええ、ええ!もちろんですわ!この場所も大鳳も全て指揮官様のモノ…大鳳に断らずとも、好きに入って構いませんわ…♪
ですが……湯船にタオルはマナー違反になるので、脱いで入る方がよろしいかと…♪
(お湯に浮かぶ巨乳を揺らし水面に波紋を広げつつニッコリ笑って)
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>>306
あ、ありがとう……大鳳さん
えっ? ……! そ、そうですよね……タオルは湯につけちゃいけませんものね
……っ!
(大鳳からの許諾を得ると、ぱさっとバスタオルを脱いで)
(顔を真っ赤にしながら、ぴこんと上を向いた性器を一瞬だけ見せてしまうと……ささっと手でそれを隠し、湯につかると大鳳の隣へ)
はぁ……あったかいですね、大鳳さん……
……〜〜っ。
(温泉の心地よさに息を漏らすのもつかの間、隣を見ると湯船に浮かぶ大鳳大きな胸があり)
(見たいけど見ちゃ駄目、と視線を泳がせながら何気ない風を装って…)
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>>307
はい…♪ですが、どうしてもと仰るのなら指揮官様の決めた事には逆らえませんよ?
ふふっ…いい子ですね、指揮官様…この大鳳と一緒に温泉を楽しみましょう…♪
(タオルを取って横へと入って来る指揮官様にクスクスと微笑みつつも)
(一瞬でも視界へと入った可愛らしい指揮官様のモノにも気付いてるがなにも言わず)
そうですわね……こうして温泉にご一緒してると、セイレーンとの戦いなんてウソ見たいですわ…
この平和を長く続ける為に…この、大鳳…どんな事でも、どんな相談や悩みでも…指揮官様の為なら力になりますわ…♪
(視線を感じる胸をわざと揺らしつつも一段高さの上がった段差へと座り直し、上半身を湯船から出したら)
指揮官様…♪どうか大鳳の膝上に来てくださりはしませんか?指揮官様を抱っこしたいのと…
…そのご立派ななってる指揮官様のおちんちん♪大鳳が元に戻すお手伝い、させて頂きますわ…♪
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>>308
うん、本当にね……とっても静かで、戦闘のことなんて忘れられそうだけど
この静けさを守らなくちゃいけないのが、僕らの役目なんだもの
(大鳳の言葉に冷静さを取り戻しながらそう答えはするものの)
(大鳳が上半身をざばっと露にし、石段に腰かけてその肌を見せると……ただでさえ赤い顔がもっと赤くなって、顔をそむけて)
た、大鳳さんっ!? え、それは……っ
ぅ……わ……わかり、ました……。
や、やっぱりばれちゃいますよね……。大鳳さんと一緒にお風呂に入れるって思うと……自然と、大きくなっちゃって……
じゃ、じゃあ、お言葉にあまえて……
(抱っこさせてほしい、その言葉を受け入れて、後ろを向いたままそぉっと大鳳に近づくと)
(小さなお尻を大鳳の太ももに乗せ、ぽすんと座って。背中を預けると……むにゅううっ、と心地いい感覚が……)
(おっぱい、大鳳さんのおっぱいがうしろにあるっ! 見たい見たい見たいっ、触りたい甘えたいっっ……でもっ……なんて、そんな気持ちでびくびくと小さなおちんちんが跳ね、心臓はばくばくと高鳴って)
-
>>309
今はゆっくりとお休みになって…また、人々の為に働くのがお仕事…ですわ
微力ながらこの大鳳の力を存分に使ってくださいまし…、それが大鳳の……指揮官様の望みなら…♪
(真面目な顔でそう言っても今は休暇中なのでお堅い話しを区切って湯船から上半身を露にする)
(水滴を弾く瑞々しい肌や大きな胸を揺らして座り直すと)
せっかくご一緒してるのですから…この大鳳が力になりますわ!
大きくなるのも自然な反応ですわ♪…これからは大きくなったら大鳳が直ぐに処理をしますので…
指揮官様?決して…そう、決して他の方々にその変化を見せてはなりません。でないと………ふふふ…
(怪しく微笑みつつも小さな指揮官様のお尻が大鳳の太股の上に、浮力もあるが殆ど感じない軽い体重を支え)
(背中には特大の大きなクッションが二つ出迎えて指揮官様の身体を受け止めると)
それでは指揮官様…♪失礼しますわ…♪
(両手を指揮官様の下半身へと伸ばして指先にペニスへと触れる、大きくなっても可愛らしいそれを最初は軽く揉んだりとマッサージ)
(そのまま人差し指と親指に挟んでゆっくりと撫でつつ、先端を包んで隠してる皮を少しずつ下ろしてく)
痛くはありませんかぁ…?大鳳の指でおちんちん、剥き剥き…♪させて頂いてますわ…♪
これもご立派な男性になる為に必要ですので……指揮官様…、えいっ…♪
(優しく解してた皮をある程度柔らかくなると一気に根元までずりゅっと剥いてしまう)
-
>>310
ぁ……ありがとう、大鳳さん……っ
わ、わかりましたっ! 大鳳さんにだけ……処理、お願いしますっ……
(でないと…の後になにが続くのか、少しばかり恐怖も感じつつ)
(言われたまま、体を大鳳に委ねて……上を向いたおちんちんも、まるで捧げるみたく)
ぁ……あっ!!
〜〜っ!! 大鳳さんっ……ぁうっ……!
(軽く揉まれたり、指先で弄ばれたり……それだけの刺激でも小さな体はびくんと跳ねて反応して、大鳳の胸の中でもぞもぞと)
(頭の中がどんどんとろけていくような快楽とおっぱいの感触、大鳳の声にただただ気持ちよくなるばかりで)
痛くは、ないっ……です……
おっぱいが気持ちよくて……おちんちんも……っ
……ひゃうっっ!?
(むにゅむにゅと背中でたっぷりおっぱいを味わいながら、ほんとは見たい揉みたい吸いたい、けれど今はそれ以上に気持ちいい……いろんな興奮と思考で頭がいっぱいになっているところ)
(むりゅんっ、と皮をむかれ、ピンクのさきっぽを露にさせられてしまうと、その快楽でまたびくんっ!! と体が跳ねてしまう)
た、大鳳さんっ……!!
ぁの、あのっ……おっぱい……
おっぱい、さわっても……いいですかっ……!
(皮を剥かれ、高まる興奮に欲求が押し出されてしまって……好きな大鳳のあちばん好きな部分への興味と欲求が、吐息と一緒に吐き出されて……)
-
>>311
あらあら…♪指揮官様はおっぱいに夢中で剥いたりする痛みを感じてないのでしょうか…?
おちんちんの方は可愛らしく跳ねて、気持ちいいと言ってますわね…ふふっ…。
(本来なら少し痛みを与えそうでも興奮や温泉の中と言う事もあり軽く解したペニスは簡単に剥けた)
(その瞬間に跳ねたりと可愛らしい反応をして微笑んでると)
あら?おっぱい…ですか、指揮官様のエッチ…♪
もちろん構いませんわ…♪ですが、一つお願いが…指揮官様のおちんちん、大鳳のある場所へと入れて欲しくて…
(膝上の指揮官様を少し持ち上げたら段差の更に上の方へと身体を持ち上げて座る、膝下くらいまでを温泉へと浸けつつも)
(足を左右へと広げて塗れた陰毛の下、女性器を人差し指と薬指に拡げて)
(薄いピンク色をした穴を指揮官様へ見せつつ、拡げた指の間の中指を入れて穴の場所を指揮官様に教えて)
この穴に指揮官様のおちんちんを入れてくださってる間ならこのおっぱい…指揮官様の自由ですわ。
揉むのも、吸うのも、好きにして構わないので……さぁ、さぁ…♪大鳳と一つになりましょう…♪
(挿入の意味を知らないであろう指揮官様へと胸を触っても構わないから繋がりたいと条件を付けつた)
(中指を引き抜けばぬちゅっとお湯でない粘液が糸を引いて泌裂と指に絡まる)
(もう片方の手に大きな胸を持ち上げて、ほんのり色付いたそれも差し出しつつうっとり塗れた赤い瞳で指揮官様を見詰め)
-
>>312
ぅ……ご、ごめんなさいっ……!
お願い……? っ、大鳳さんのお願いなら、何だって聞きますっ……!
ある場所……? 入れる、って……? ……〜〜〜〜っ………!
(思わず口にしてしまった欲を恥ずかしく思い、謝罪を口にしてしまうが……)
(両足を広げてくぽくぽとその穴を弄る大鳳の姿を見て、何をしているのかは理解できずとも、本能でどくんどくんと興奮と欲求が増していき)
こ、こんなところっ……ほんとに、入るんですか……?
大鳳さんっ……で、でも、入れたらおっぱい……僕の、僕のにしちゃっていいんですよねっ……?
〜〜〜っ! なり、ます……大鳳さんと……いっしょ…!
(胸を持ち上げ、愛液にまみれた中指を見せ、この上ないほど男を誘う姿を見せる大鳳を前に興奮は最高潮に)
(びくびくと跳ねっぱなしのおちんちんを手で支えながら、ひくつく膣口にそれをあてがうと……)
ふぅ、ふぅっ……! 大鳳さんっ、大鳳さ――ぉひっっ!!?
(ぐい、ぐにっ、と何度か滑りながらもさきっぽを押し付けて……それを繰り返していたら、不意に膣口にじゅぷりと挿入してしまい)
はふ、はひ、ぁ、あっっ!! なに、なにこれ、なにこれぇっ……!?
きもちぃ、大鳳さんっ、きもちぃいっ!!
(ぴっちり腰と腰をくっつけて、膣内で小さなおちんちんをびっくんびっくんと震わせながら)
(腰を使うこともできないまま、口をぱくぱくさせて未知の快楽に混乱して。両手は助けを求めるみたく、もんにゅぅうっ……! と、大鳳の両の乳房に埋まっていく……)
-
>>313
ええ、その為の穴…ですわ、指揮官様のおちんちん専用の穴ですわ……♪
早く指揮官様と一つになりたい、おちんちんを食べたいとひくひくして…それに涎も垂らしてる、大鳳のはしたない穴…んん…♪
(見せ付けたその場所を膣が口を開いたり閉じたりくぱくぱと開閉させてる)
(指揮官様のペニスがそこへと触れて来ると、滑って中々上手く挿入されないが)
(とあるタイミングで指揮官様のペニスは一気に大鳳の中へと挿入されて突かれる)
あぁ〜〜〜〜………!!!指揮官様のおちんちんが大鳳のなかにぃ〜〜〜!!指揮官様と大鳳……ついに、ついに一つになりましたわぁ……♪
(とても嬉しそうに叫んで指揮官様のペニスを挿入された事に喜びを隠せてなくて)
(小さくて可愛らしいペニスを甘く締め付けて、塗れた膣壁はペニスへと絡んで離すまいと抱いて)
(指揮官様が触れる乳房はマシュマロの様に柔らかくて指を当てればその形に沈んでくのだけど)
(弾力もしっかりとあり、張りのある乳房は指揮官様の指を押し返してく)
指揮官様ぁ…♪指揮官様ぁ…♪大鳳のなかでおちんちんびくびくして気持ちよさそうですわ…!
これが…まぐわい。愛する男女が一つになる行為ですわ…ふふっ、さぁ…指揮官様…♪
約束通り大鳳のおっぱいを好きに触ってもいいですし、おちんちんをこのまま気持ちよくするのも…全て、指揮官様のお心のまままに…♪んん…っ…♪
(嬉しそうに頬んでお腹に力を入れて挿入されてるペニスを軽く咀嚼するように膣にもぐもぐと味わう)
(気持ち良さそうな指揮官様の全てを受け止める為に降りてきてる子宮はきゅんきゅんと鈍痛を訴え)
(大量に溢れる愛液は指揮官様のペニスを咥えてる泌裂の下からポタポタと溢れ温泉へと落ちて)
-
>>314
はあ、はあ、はあっ……大鳳さんっ、大鳳さんっ!!
きもちい、おっぱいきもちぃぃっ……!! おちんちんもっ、とろけちゃいそうだよぅっ……!!
(おっぱいと膣から与えられる膨大な快楽に心をとろかされ、全身を大鳳に預けて)
(両腕ごと包まれてしまうほど大きなおっぱいの感触を味わいながら膣内の熱さと快楽に溺れて……ぎゅっ、ぎゅぅっ、と小さな手のひらで大鳳のおっぱいを蹂躙し)
まぐわいっ……?? そんなっ……それじゃ、大鳳さんと僕っ……ケッコンしなくちゃ、いけなっ……ぃ……!!
あっ、あっ!! だめ、ぎゅーってしちゃだめぇえっ!! 大鳳さんっっ!!
(腰を動かせないまま、さながら捕食されるようにうごめく膣内でおちんちんをひくつかせ)
(ピストンをしない、ただ繋がってとろけあうばかりのセックス……自分が童貞を捧げてしまった実感もないまま、とめどない快楽におっぱいの中で彼女の名前を呼んで)
〜〜っ、好き……っ! 大鳳さん、だいすきぃ……っ!
おっぱいも好きっ、きもちいい穴もすきっ……! ぁむっ、あむ、ちゅぅ、ぢゅぅぅぅううっっ!!
〜〜〜〜っっ!!!
(再三揉んでいたおっぱいに顔を近づけ、その先端に思い切りむしゃぶりついて)
(瞬間、決壊した快楽の濁流が精液となってあふれでて、びゅくっ、どぶ、ぶびゅるるるっ……!! と、大鳳の膣内で爆ぜ)
(じくじくと疼く大鳳の子宮めがけ、無数の子種が何度も何度も注がれる)
-
>>315
ふふふ…ケッコン…♪いいですわね…、指揮官様がしてくれるなら、ケッコンも大鳳は大歓迎ですわ…♪
おちんちんぎゅーってされると、気持ちよくありません?こんな風に…んっ、んん…っ…♪
指揮官様のおちんちん大鳳の中でご立派にびくびくしてますわ…!!
(お腹に力を入れて強めに締め付けたら指揮官様のペニスは気持ちいいと中で跳ねてる)
(幼くて可愛らしい指揮官様の男の部分が大鳳に反応してるのが楽しく)
(降りてきてる子宮はずっときゅんきゅんと疼いてると)
あぁ…!ええ!ええ…!大鳳も指揮官様の事が好き、ですわ…♪こうして一つになるのも、指揮官様に甘えられるのも…♪
んっ…♪いっ…来てますっ!来てますわ…!指揮官様の熱い想いが大鳳に…♪あっ、ああっ…あぁ〜〜〜!!
(大きな胸の先へと吸い付かれたまま指揮官の下半身はついに果ててしむう、幼さの残るペニスから飛び出てくる精液はお腹の中へと注がれ)
(降りてきた子宮や膣を白く染め上げて、溢れた分は繋がってる隙間から漏れてく)
(気持ち良さそうな声を上げてしまい、誰が聞いても色を含んだ歓喜の声を上げたら)
ふふっ…♪ふふふ…、指揮官様と一つに…ふふっ、大鳳が初めて、指揮官様の初めてを沢山…たぁくさんもらってしまいました…♪
指揮官様…♪この大鳳…、黄泉の未知までもずっと、そう…ずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒です…♪
可愛い大鳳の指揮官様…ふふっ、あはっ…♪
(温泉の浴室に響く声を押さえずに指揮官様を抱っこしたままで優しく背中を撫でつつ呟く)
(胸へと夢中の指揮官様が離れない様に抱きつつ、まだ繋がったまま)
指揮官様ぁ…♪おっぱい美味しいですか?大鳳のおっぱい、これからはいつでも味わって下さいね…♪ふふっ、ふふふ……
(うっとりと狂気等は感じさせない優しい微笑みで指揮官様を見下ろして、頭を撫でるいまだにお互いの性器は繋がったまま)
(誰かが来ても構わず幼い指揮官様に脚を開きお互いの下半身を密着させたまま離れる気もなく抱いてるずっとずっとこのまま)
【指揮官様ぁ…ごめんなさい、大鳳は時間が迫ってるのでこれで締めですわぁ…♪】
【お付き合いありがとうございました…、お休みなさい指揮官様…♪】
【それでは、一足お先に…スレをお返ししますわね…♪】
-
>>316
ふーー……ふーー…………!
大鳳っ……大鳳……!
(自分の吐き出した精液に満たされた膣内で、相も変わらず快楽に溺れていると)
(鼻で呼吸しながら口はおっぱいに吸い付いて……とろけきった表情で大鳳に甘え尽くす)
大鳳とケッコン……するぅっ……
大鳳のこと、およめさんにして……
おっぱいも、きもちいい穴も、僕のにしたいっ……!
はぁ、はぁ、大鳳ぉっ…………!
(優しい声を口にしながら抱き締めてくれる大鳳の愛情を受け止めて、お返しにと言わんばかりに甘えて甘えて……)
(腰は動かせないまま、ずぅっと膣肉に蹂躙されっぱなしのまま)
(ちゅぱちゅぱと夢中になっておっぱいを吸いながら、また絶頂が近づいてきて――)
【お疲れ様です、大鳳さん……! お相手してくださりありがとうございましたっ、とっても気持ちよかったです】
【こちらもこれにて締めで……おやすみなさい、大鳳さん。スレをお借りしましたっ】
-
こんばんは、今夜も温泉に浸かりつつ…この場所を使いますね。
一緒に入ってくれる可愛い男の子を募集ですっ…♪
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>>318
わ、綺麗なお姉さんが入ってると思ったら……楓さんだ!
えへへ、こんばんはっ!お風呂、一緒に入ってもいいですか…?
(小学生くらいの快活な少年が、どきどきしながら聞いてきて)
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>>319
はい、こんばんはです。綺麗なお姉さんですか?嬉しいですね、ありがとうございます…と
もちろん構いませんよ?ここは私の持ち物と言う訳ではないですので。
(どうぞお入りくださいと横のスペースを示して軽く微笑んでから)
ちなみに…君は綺麗なお姉さんの裸を見たりした時になにか身体に変化はあったりしますか?
そうですね…ドキドキしたりや…、おちんちんが大きくなったりする、なんて…あれば教えて下さい…♪
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>>320
ありがとうございます、楓さん!えへへ……
(照れ笑いながら湯船に入り、楓さんの隣に腰をおろして)
え?うん、ある……ありますっ。
楓さんみたいな綺麗な人と一緒だと、どきどきして、あつくなって……でも、気持ち悪いわけじゃなくて。
特に……お、オッパイ……見てると、おっきくなる。
恥ずかしくって言えないけど……みんなそうなのかな。
(性知識には乏しい様子で、楓さんと目を合わせながら、極力その下…大きな胸の谷間からは視線を反らそうとしつつ)
(皮をかむった男性器は、中の亀頭を露出させることのないまま、ぐぐっと大きく膨らんでおり)
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>>321
そうですか…♪それは自然な反応ですので…気にしなくても大丈夫なんですよ?
おっぱいを見てると大きくなる、ふむふむ…つまりおっぱいをこうして見せたら大きくなるんですねっ
(肩まで浸かってた状態から膝を湯船の底へと付けて膝立ちになると形の整った美乳を目の前で見せ付け)
せっかくなので貴方のおちんちんも見せてくれたら嬉しいです、そうですね…ここに座ってくれますか?
おっぱいを見せたのでおちんちんも見せてもらっておあいこですね…♪
(ふふっと微笑みつつ入ってる温泉の外の岩に腰掛けて欲しいとお願い)
(話しつつも視線を胸へと感じると軽く持ち上げて柔らかそうなおっぱいをアピール)
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>>322
そうなの……?みんなそうなんだ、よかったっ
うん、そう……!わ、楓さんのおっぱいだ……きれいっ……
(膝立ちの体勢になり、おっぱいを見せてくれる楓さんを見て、心臓の高鳴りがどんどん強くなって)
(顔は赤くなって、性器……おちんちんも痛いくらいに大きく膨らんで)
ん……わかった!楓さんのおっぱい見せてもらえたから、俺のおちんちんも見せないと、だよね……
えと……よいしょっ。ほら、こうなっちゃう……
(湯船から上がり、縁に腰かけると、同年代の少年よりは大きめのおちんちんがびくんびくんと脈打っており)
(柔らかそうなおっぱいの様子をアピールされると、もっとおちんちんに変な感覚が集ってきて…どうしたらいいのかわからないまま、楓さんに赤い顔と大きなおちんちんを見せる)
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>>323
見せ合うのは他の人には内緒ですよ?秘密です、約束してくれないと…おっぱいを見られたって私も言っちゃいますからね…♪
ありがとうございます、しっかり見せてくれて嬉しいです。
(くすっと微笑みつつもしっかり膨らんだペニスを見せてくれる子供の方へと近寄る)
(そっと太股に手を当てて脚を広げつつ見上げると、薄い青と緑の瞳を細めてお礼を言ってから)
ふむふむ、おちんちんはこうなってるんですね…私は女性なので、おちんちんはないので…こうして眺めるのも新鮮ですね。
(顔をペニスへと寄せたら近距離で未成熟なペニスを観察してく、少し大きめ?と言っても子供は子供なので)
(可愛いサイズのそれを勃起させてる姿はちょっと生意気で面白く感じてると)
なんだかウインナーやソーセージみたいに見えなくもないですね……
どんな味がするか確かめて見ますね?…んっ…れろっ、んっ…ぺろっ、ぺろっ…♪
(そのまま唇をペニスへと寄せたら皮被りの先や竿を舌を使って舐めてく、優しく舐めつつ反応を伺うと)
(唇に挟んだりと少しずつ舐めるだけでなく性的な刺激も混ぜてイタズラを始めちゃう)
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>>324
わ……わかったっ、内緒にする!
楓さんとの秘密、ぜったい守るよっ
(と、はきはきと答える内心は、楓さんと二人だけの秘密ができるなんてっ……なんて大喜びを)
うん、どきどきすると、こうやって大きくなる……
そういえば、女の人はおちんちんがついてないけど
楓さんのお股は、その……どうなってるんだろ?
(見つめられるとぴくぴく反応して、そういえばと浮かぶ疑問を素直に口にする)
え……あ、あじっ!?駄目だよ楓さん、汚っ……ひゃん!?
あは、あはっ、くすぐったいっ!楓さん、やめっ……♡
(ぺろぺろと舌を這わせてくる楓さんに、足全体でぴくんっと痙攣する姿を見せて)
(ぞくぞくとした刺激が何なのかもわからないまま、くすぐったいと口にして、もっと舐めてほしいかも……そんな気持ちがうっすら湧いてくる)
お、俺もあとで、楓さんのおっぱい…味見したいっ!
ひゃ……!あ、あっ……??
(おちんちんの代わりに楓さんからはおっぱい、先ほどした約束を口にすると)
(あの綺麗なおっぱいを思い出した瞬間、くすぐったさが形を変えてやってきて……頭にはてなを浮かべながら、びくびくと悶えて)
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>>325
あら…そこに気が付きましたか…、女の子のお股はですね…なにもないんですよっ…♪
それは置いといて、です。…このおちんちん、味見させて下さいね?
(女の子のお股の話しは誤魔化しつつもペニスを舐めてくすぐってあげる)
(皮の上から舐めてるのがくすぐったいのか、閉じようとしても添えてる掌に押し止めて舌を使って味わうと)
(本格的に舐めたりしたらきっと出しちゃうと思うとびくびくするペニスから口を離して)
んちゅ…♪ふっ…ええ、いいですよ?おちんちん舐めさせてくれましたし、おっぱいも舐めて構わないので……よいしょ、と。
(上向きになったペニスを見詰めてから湯船から立ち上がり、片足を子供の太股の外側へと置いて近付いてく)
(夢中で胸へと視線を受けてる中でもう片方の足も同じく子供の太股の外へと足裏を付けてしゃがんで身体を寄せたら)
(和式のトイレへと股がる様な格好で子供の目の前へとおっぱいを寄せ)
はいっ…♪約束のおっぱいですよ?触ってもいいですし、吸っても構いません。
けど乱暴にしたりはしないで下さいね…?
…それとこの格好に疲れたら座っちゃいますので、おちんちんちょっと踏んだりしますが…痛くはないので安心して下さいね?
(見下ろして微笑みながらおっぱいを好きにしていいと伝えつつ、泌裂のほんの数cm下のペニスには既に狙いを定めてる)
(後はタイミングなので胸へと夢中になってる時に…と考えたら、とろっとした愛液は糸を引いてペニスへと垂れ)
(それを自覚したらますます泌裂はきゅんきゅんと切なくなり、温泉の熱とは別の熱に頬を染めて大人の余裕を見せて)
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>>326
え…なんにも無いのっ?そ、そうなんだー……
ん、ぅ……!楓さん、ぁ………
(お股の話が広がるより早く、楓さんの口がおちんちんから離れて)
(名残惜しそうな、うるうるした目を一瞬見せるものの……次の瞬間には、もう爛々と見開いていた)
おっ、ぱい……!楓さんのおっぱい、いいのっ!?
舐めたり、さ、さわったり……ごくっ……
(目の前に差し出される大きな白いおっぱい。子供心に性欲の種を芽吹かせたそれを前に、オスの片鱗を見せるような顔をして)
(はっ、はっ、とまるでワンちゃんみたいに舌を伸ばして、先端のピンク色をした乳首を凝視)
ん……?うん、わかったっ…いいよ、俺のちんちんぎゅーってしちゃっても……
わぁ……っ、柔らかくって、あったかい……こんなに気持ちいいんだ、おっぱいって……
(こちらを跨ぐ体勢でおっぱいを差し出してくれている楓さんに、おちんちんを踏んづけてしまっても大丈夫と答え)
(それよりも今は目の前のおっぱい。むにむにと両手でこねるように揉んで、息をあらげて気持ちいい感触に夢中になる)
そうだ、味……楓さんのおっぱいの味も……たしかめなきゃ
はぁはぁ、おっぱい……っ!あむっ!んむ、ちゅーー、ちゅーーーっ……!んむ、んむ♡
(揉むことに集中していたが、はっと気づいたように顔を近づけて)
(舐めるだけのはずが、口一杯に乳首を頬張って、思い切りちゅうちゅう)
(赤ちゃんのそれに似た夢中の吸引、両手でまだおっぱいを揉みながらも、おちんちんのびくびくは最高潮……刺激されずとも興奮だけで射精――精通、を迎えてしまいそうな状況で)
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>>327
私もおちんちんを舐めたりしたので…先程言った通りのおあいこですよ…♪
はい、それじゃあ…おちんちんにはちょっとびっくりする刺激を与えちゃいますね…?
…んっ…、女の子の胸には夢がつまってる…なんて言うので、柔らかくてふわふわですか?気にいってくれて、よかったです…♪
(差し出した胸を遠慮なしに触れられると鼻へとかかった吐息を軽く漏らして好きに触らせる)
(乱暴にされたら流石に叱るが恐る恐るでも触って来るとその手つきは優しくて心配してた事はなく安心し)
おっぱいを食べちゃうんですね?噛んだりしたら…めっ、ですよ。
んん…っ…、ふぁ…♪大きな赤ちゃんですね…ふふっ、偉い偉い…♪
(ツンと尖ってた乳首もピンク色の乳輪も子供の口の中へと食べられて舐めて吸われるとゾクゾクと背中へと電気が走る)
(授乳に似た姿なので頭を撫でつつももう片方の手を後ろからお尻の間を通ってペニスへと触れる)
(上向きになったそれを更に押して天を向けつつも、ゆっくりと腰を下げると)
っ〜〜〜♪……イッちゃって下さいね…?精通してびゅー♪びゅー♪私の中に……♪んっ…♪
(きっと言葉の意味は分からなくてもペニスへの刺激は伝わってる筈だと)
(子供の初めてを奪った膣は挿入の瞬間に強目に締め付け、包んでる皮を剥きつつ中程へと咥えちゃう)
(その瞬間に剥けたばかりのフレッシュな亀頭を膣壁に擦り付けさせてイかせようと試みる)
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>>328
ん、ん……!おいひっ、ちゅーー……!
むぐ、んむ、楓さんの、おっぱい、おいひい…!
ずっと、ずぅーっと…触ったり、たべたり、してたいぃ……!んむっちゅぅぅう……!
(はじめて触れる女体の心地よさにすっかり蕩けて、ちゅうちゅうとおっぱいに甘えて止まず)
(自分の性器に迫るそれを知らぬまま、夢中になっておっぱいを貪って。そしていよいよ、楓さんのソコがむちゅりとおちんちんを頬張ってしまうと)
んむ……!?〜〜〜〜〜〜っっ!!!?
むーーっ!?むーーーっ!!!っっ!!!
(当然ながらはじめての感覚に目を丸くして混乱し、おっぱいに吸い付きながら声をあげて)
(ぶびゅるるるるっ、ぶっびゅ〜〜〜っっ…!!と、楓さんの膣内で初物ザーメンが噴き出される)
(童貞卒業、と同時の精通中出し。それも楓さんを相手に……男の子の夢をいくつもかなえてしまった快楽を、実感もないまま享受して)
ぷぁっ!!楓ひゃ、なに、なにこれぇ!?
おまたっ、おちんちん、とけちゃううっ!!!あっ、あっ、あーーーっ!!!
(自分が何をされているのかわけがわからないまま、膣内のおちんちんはびっくんびっくんと跳ね回り)
(膣肉に揉みしだかれた無防備なおちんちんは再び絶頂に達し……おっぱいに顔を埋めて抱き締めながら、再度びゅるるっ、びゅぅううううっ!と抜かずの二度目の射精を……)
-
>>329
んんっ…男の子の初めての射精、びゅーびゅーって出てます……♪
おっぱい吸いながら…出しちゃうなんて、赤ちゃんか大人か…どっちでしょう…?
(初めてを奪ってそのまま膣に抱いたペニスからは白い塊が吐き出されて中へ出されてく)
(勢いのあるそれは膣の通り道へと注いで童貞卒業に精通と男の子を一足先に大人へと導き)
ふふふ…なんでしょう?おちんちんとっても元気いっぱいにびくっびくっ!ってしてますよ。
んっ…♪あっ、二回目…?凄いですね…、そんなに気持ち良かったのでしょうか…?
(心地よい感覚が再び感じられるとどうやら二度目の射精までしてしまってるらしい)
(連続で出してるそれに驚きながらも抱き着いて来る男の子の頭を撫でてあげたら)
(ちょっとしたイタズラ心が芽生えて来てしまい、優しく背中まで抱いて逃げれなくさせ)
んっ…♪んっ…♪んっ…♪もう一回……イケるでしょうか?…限界へのチャレンジです…♪
(二度出して敏感になってるペニスを小刻みに腰を上下させて更に扱き上げてく)
(決して大きくない動きだが抜けない程度に腰を揺らして、膣に可愛いペニスを苛めて擦り付けてあげる)
(自身も気持ちいいからか小さなペニスでも、半分は埋まってる膣に扱いて三度目の快楽と言う名前のイタズラを行ってあげて)
-
>>330
はー……はー……わかんない……っ!
わかんないよぉ、楓さん……!!
なんか、腰っ、とろとろになっちゃって、力、入んなくてっ……
んう、うぅうっ……!
(はじめての快楽、それも二度の絶頂とあれば、混乱しっぱなしなのも無理はなく)
(頭を撫でてくれる楓さんのおっぱいにぎゅうっと抱きついて、涙を浮かべながら荒い息で甘えるが)
(その心とは対照的に、楓さんは優しくするつもりはないようで……)
あひっ!!ひっ!!またきたっ!!?とけちゃうやつまたきたぁああっ!?
わかんな、わかんないいっ!!わかんない、けどぉっ……おれっ!
楓さんのこと、なんか、好きになっちゃってるみたいでっ!!どんどん、大好きにっ……なってっちゃううっ!!
あーーーっ!!!っ!!ちゅっ、ちゅっ……ぢゅーーー……っ!!
(三度目の射精を求めて、楓さんが腰を降り始めると、腰ごとおちんちんがとろけ落ちるような快楽がまた襲ってきて)
(わけのわからない感覚は膨らむ一方で、つのるどきどきが恋心だと錯覚する少年、快楽に抗おうと楓さんの乳首をぎゅーーーっ!と握ってしまいながら告白を)
(そして来る絶頂の瞬間、甘えたい気持ちも最高潮に達して……握られてじんじんする乳首に、ちゅううぅっ!!と頬肉を押し付けるようにむしゃぶりつき)
(……どくっ、どぷっ、びゅるっ!びゅーー……っ!と、先の二度よりは少ないものの、三度目の膣内射精を迎えてしまう)
-
>>331
わかりませんか?おちんちんがどうなってるか…ふふっ、全て説明しちゃうのも楽しいですけど…
わけもわからないまま、こんな刺激に夢中になってる子供を見るのも……とっても興奮しますっ…♪
(挿入しただけで射精したペニスを再三に渡って苛めるのが楽しく、声を上げる子供にゾクゾクと背中から快楽が登って来る)
(興奮言う行為の時にSになってしまってるのも、可愛い子供を犯してる現実が楽しくて仕方なくて)
んんっ…乱暴にしちゃ、駄目と言ってたのに…お仕置きですよ?女の子のおっぱいの先はとっても敏感なのですから…♪
(掴まってる胸へと強く握られるのは耐えれても尖った乳首を握られると痛みで顔をしかめてしまう)
(お返しにと咥えたペニスを膣にぎゅっぎゅっと締め付け、少しの痛みと膨大な刺激を送ると)
(そのまま中へと熱いモノが吹き出して注がれてく感覚が広がり)
あはぁ…♪んっ…三度目…♪凄いですね…、これが若さでしょうか…、三度出してもまだ、おちんちん私の中でびくっびくってしてます…♪
(三度出してもまだ膣に包んでるペニスはそのままだ、刺激を与えてるので当たり前ではあるが若さって凄いと思いつつ)
(これ以上やったら流石に子供へと負担が掛かるかと考えるけど、あと少し…ほんの少しで自分も…と考えたら)
ふふっ、もう一度だけ…おちんちん、貸して下さいね…?んっ…♪、んっ…♪あっ、そこ…いい、ですっ…!
(なにかに目覚めてしまったのか目には情欲を浮かべて、再び腰は上下に動いてく)
(ぐちゃぐちゃと音の立てる下半身には愛液と精液のミックスした液体が膣とペニスの隙間から溢れて垂れ落ち)
(自身の感じる場所へと狙って子供のペニスを擦り付けると、揺れる身体に合わせて胸でも言葉の顔を挟んで撫でてあげつつ)
(満足するまで将来有望な子供がトラウマになりそうな行為を続け、気持ちよくなったとか……)
【っと、そろそろ限界だから…こんな締めにしちゃうわね?男の子から取り搾っちゃったわ…♪】
【お付き合い感謝しますね、満足してくれててら嬉しいですっ】
【それでは、私は先にお休みなさい。】
【スレをお返ししますね】
-
>>332
【こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました!】
【きりもいいので、自分もこれにて締めで……楓さんのおっぱいに甘えつくしながら搾り取られて、とっても気持ちよかったです……!】
【また是非遊びにきてくださいね……おやすみなさい、楓さん】
【こちらもスレをお返しします】
-
こんばんは、今夜もゆっくり温泉に入ってますね。
いつも通り可愛らしい子が来てくれるのをお待ちしてます…♪
-
さてと、今夜は早めに失礼しますね?場所をお借りしました…♪
-
うーん、やっぱ温泉は気持ちいいわよね〜、サイッコー!
(豊満に実った肢体を薄いバスタオルで隠しながら背伸びをして)
(混浴なのも気にせずにくつろいでいる)
【お邪魔するわね】
-
さつきちゃん懐かしい…息子がお世話になりました。
一緒にお風呂とか色々な意味で危ないかも…?
-
爆乳…!
-
>>337
>>337
あれ? こんばんは、こんな時間に一人でこんなとこにきてどうしたの?
(相手が男なことも気にせずにフランクに話しかけながら)
ふーん、息子がね〜…その息子って、もちろんお子さんのことじゃないわよね?
(悪戯っぽく微笑みながら温泉の縁に腰掛ける)
(Gカップのデカパイも同じくらいのデカ尻も窮屈そうにタオルに隠しながら)
ヤバイって、もう一緒に入ってるじゃない、ふふ、何がヤバイのかしら?
【あー、そうよね、もう10年くらい前になるのかしら?】
-
おじさんもご一緒していいだろうか…いやまさかこんな若くて美人が混浴にいるなんて思い切って来てみるもんだねえ…
(大きな体の太ったおじさんが股間をタオルで隠したまま入ってくると、温和な雰囲気でさつきに声をかける)
(しかし目線はいやらしくさっきから大きいデカパイデカ尻を舐めるように見つめていて)
-
>>339
こんばんは、こんな時間に一人で来てるのはさつきちゃんも同じなのでは…ちょっと蒸してる夜だから温泉でさっぱりしに来たとか?
もちろん本物の息子の方ではなくて、比喩表現的な息子の方だけど…言わなくてもわかってるよね。
(温泉の中から外の方へと座ったさつきちゃんを見たら薄いタオルに隠し切れない身体は窮屈そうで)
こんな美少女のJKと温泉に入れるってのは嬉しいよ。
なにがヤバいって…その、昔を思い出したりだとか若い頃の思い出的な…
こんなお姉ちゃんが欲しかったって子供心に思ってたよ、本当に…懐かしいよ。
【連載はもっと前だったよね。】
【さつきちゃんに色々されたいよ】
-
>>340
【おじさんは全然オッケーなんだけど、337の人…じゃないわよね?】
【二人同時はちょっちキツイから、また今度でいい?】
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>>342
【残念それじゃあまた今度ね】
-
>>341
あ〜それもあるわね、ほらあたしの胸って、こんなんでしょ? 汗とかが溜まって蒸れちゃうのよ…
エッチ♪…
(顔どころか身体全体は既に紅潮していて)
(健康的な不健全ダイナマイトボディーは艶やかに濡れている)
(重たげな爆乳はちょっとした動作で揺れて)
(思春期の精子を無駄打ちさせまくった罪深い体つきはタオル程度では隠せない)
(そのまま男へ向かって胸元を見せるように少し倒せば、ギチギチに肉が詰まった谷間には小さな水たまりが)
じゃあ、こんなシーンに遭遇したら、子供の頃のあんただったら、どんなこと考えたの?
ふふ、ほーら、おねちゃんのおっぱいよ♪
あんなセクハラ比喩出しといて…出る感想はちびっこみたいなことはないわよね?
(両腕で爆乳を持ち上げながらユサユサと大きく動かして見せる)
【そうよね、今じゃすっかり2世代交代してるし…】
【そっちの年齢的には、20〜30位って見てるんだけど…年下の女の子に色々したいんじゃなくって、されたいんだ〜♪】
【とにかく、よろしくね】
-
>>343
【ごめんなさい、おじさん】
【ええ、その時はよろしくね】
-
>>344
胸が大きいと肩が凝るなんてのはよく聞く話しだよね、そのサイズだと胸の下とか汗が溜まって流さないとスッキリ出来ないとか…
(ちょっとした胸に関するトークでもノリがよく付き合ってくれる活発なさつきちゃん)
(見た目は成熟した身体なのに顔立ちはまだ可愛らしさの残ってるアンバランスさも魅力的で)
(何人もの男子小学生から高校生までもが性を感じた身体と大きな谷間には温泉のお湯が溜まっており小さな水溜まりが出来てて)
子供の頃ならおっぱいでけー、触りたい…触ったらどんな感触してるんだろ?とか考えたよ。
今ならそのおっぱいにコレを挟まれたらどんな感じなのか…もしかしたら、アソコより気持ちいいのかも知れないだとか…考えたよ?
(自分だけ温泉に入ってるのもあれなのでと、立ち上がり下半身をさつきちゃんに見せつける)
(見せられた谷間や揺らされる様子に既に臨戦態勢になってるペニスはピクピクと動いてて)
【少年ジャンプを長年支えた恋愛系の作品だよね…、アイズや…電影少女まで思い出したよ。】
【実を言うとさつきちゃんのイメージは「年上」の女の子だったからね】
【欲を言うなら此方は小学〜中学くらいで、色々されるのが理想になるかな?】
【なんなら性器がその頃のままで、さつきお姉ちゃんと…なんてのも楽しそうだよ。】
【此方こそ宜しくね】
【>340さんもありがとう、そしてごめんなさい。】
-
>>346
【そのまま続けるのは難しそうだったから、少し考えてしまって遅れたわ、ごめんなさい】
【そっちの希望は分かったわ、じゃあ、ちょっちメタ的な話は改変して繋げるわね】
【その2択なら、中学生がいいわね、知識はあるだろうし、誘惑が通じる位の歳でしょうし】
苦い思い出とか言ってたわよね?あんた、今中学生位の歳でしょ?…もしかして、小学生の時の話?
ダメよ! 男は行くべき時にはガツンって来なきゃ!!
大抵の女の子はアプローチはするけど、最後は男の方から来て欲しいんだから!!
(男に合わせて立ち上がれば身長差から爆乳は丁度顔の前位に)
はぁ〜よし! ね? 卒業間近の現役JKの身体に、興味津々なおませさん♪
あんた位だったら、わたしなんかおばさんに見えるんじゃない?
こんなおばさんで良ければ、ちょっと練習してみる? 意味は…わかるわよね?
(草食系男子に少し呆れたようにため息をつけば、勃起したペニスを両手で優しく包み込むようにしながら)
(ペニスの先端をタオル越しに自身の秘部へと軽く押し当てる)
【ラブコメの全盛期は、ちょうどその辺りね…よくよく考えれば、あの頃のラブコメって今より対象年齢高めよね?】
【少年って言うよりも青年向きな内容だった気が…】
【だから、そっちの方は、最近ドラマになったりもできたんでしょうね、私達も行けそうな気もするけど】
-
>>347
【ううん、此方の希望を叶えてくれて嬉しいよ。ありがとう、さつきちゃん】
【色々覚え始めたくらいの年齢だからね、中学生は…その年齢でお願いします。】
いや、ほらなんと言うか…断られたら気まずくなるってのもあるだろうし…
さつきちゃんみたいにガツガツ?ガンガン?イケイケで突き進むのはちょっと…。
(なにか煮え切らない相手に思い入れや体験でもあるのか力強く立ち上がって力説するさつきちゃん)
(アプローチをするのに男の子から来て欲しいと乙女な部分を語ってるのだけど)
(さつきちゃんならそのまま押しきって目的の異性を手に入れそうな勢いだと思ったのは内緒で)
卒業間近なのは知ってるけどわざわざ現役JKとか付け足すのはさつきちゃんっぽいや…興味津々なのは…そうだけどさ。
おばさんって大人の人に聞かれたら絶対怒られるよ、さつきちゃんってば…
練習ってさつきちゃん…そう言うのは好きな人と…、さつきちゃんが嫌いな訳じゃなくて…!
(話してる途中で見せ付けてたペニスに暖かくて柔らかな感触が触れてくる、女の子の掌と言うだけでここまで違うのかと)
(両手に包まれてるペニスからは自分で触るのとは全然違う感触が伝わって来てしまうと)
さつきちゃん…ダメっ……、おちんちん触らない…でっ…んんっ…!
(タオルの上から触れる初めての感触にペニスは小さく跳ねると、ぴゅっぴゅっと白いおしっこを軽くお漏らし)
(ねちゃっと糸を引いてく生臭い白いのをタオルの上から少量を飛ばして、さつきちゃんの掌の中でピクピクと震える)
【その頃のジャンプ自体の年齢層が割りと高かったからかな?完全に大人向けではないけど…子供よりターゲットは大人や青年よりだった、とか】
【こんな風にもしあの頃にそんな事をされてらって反応をしつつ、さつきちゃんに色々してもらうよ?】
【イメージは近所に住む顔馴染みの小さな頃から知ってる子供…で。】
-
>>348
へ〜、つまり、あんたは、あたしがデリカシーのないガサツ女だって…そう言いたいわけね?
その上、わざわざ現役をつけるのがあたしらしい…ふ…ふふ…
掌サイズの背丈だった頃は、もっと可愛げがあったのに…言うようになったわね?
生意気に、大人ぶったインテリみたいな物言いをしちゃって
(年下の草食系男子の言葉に眉間にシワを寄せながら、少し怖くなるくらい和かな作り笑いで威嚇を)
(子供相手にする行為ではないが、幼い頃から面倒を見ている相手故の気軽さからくるもので)
(少年がどう受け取るかは分からないが、本人の中では不快感はそれほどはない)
…?…ッッ!!
撤回するわ、練習なんて生温い!! 今のあんたじゃ、確かに玉砕するのが落ちね…特訓よ!!
ふふ、まさか、あたしみたいなガサツな女に興奮なんかしないわよね?
(視線の端で早くも射精してしまっている姿を捉えれば、手にも付着したソレに気づかないふりをしながら)
(怒りよりも微笑ましさが勝り、表にこそ出さないが怒りのボルテージは大幅に下がる)
ほーら、ごらんなさい…あたしの艶姿…どう?
(自身に満ちた表情でタオルに手をかけ
ゆっくりと結び目を解いていく)
(タオルを外せばウエストはキュッとくびれながらも出るところは過剰に出た肢体が現れる)
(水風船のように膨らんだ乳房は重力に引かれながらもしっかりと釣鐘をキープ)
(しなやかな腹部の下側は土手高で、恥毛は縦長なハート型に整えられていて)
(薄い桜色の乳頭も変色していないピッタリと閉じた秘部も少しぷっくらと膨らんでいる)
あんたもよく見せなさい、まだ童貞なんでしょ? なのに、胸はアソコよりも気持ちいいのかだなんて…生意気なことを言って…
ふふ♪ 狼の皮を被った、草食動物の未使用オチンチンはどんなかしら?
【多分そうよね、ラブコメ以外も中心は高校生ぐらいの作品が多かったし】
【ええ、分かったわ】
-
>>349
うーん、デリカシーがあるかないかなら…あんまりないんじゃないかな?
お風呂に入ってても普通に入って来るし…今みたいに温泉に入ってるのも、普通なら恥ずかしいとか思わないのかな…って。
…さつきちゃんらしいと言ったらさつきちゃんらしいよ?
(普通なら見知った顔でもお風呂や温泉なら照れそうなのに見付けて近付いたら照れるよりも歓迎してくれる)
(近い距離感なのもだけどそう言う元気で分け隔てないのはさつきちゃんの昔からのいい所であるが)
(タオルに隠れてても隠せないダイナマイトな身体は正直下半身に悪い)
ええ…!いきなりおちんちん触って特訓が必要って…うう、ちょっとびくびくしちゃったけど……
(先走りと射精の中間くらいの中途半端な感覚はまだペニスに熱を持たせてる)
(触れられた刺激で軽い射精をしてしまったのがさつきちゃん的には特訓の必要があるとか)
(昔からのこうして強引なのに逆らわないのは、さつきちゃんの判断に殆ど間違いがないからで)
えっとね、さつきちゃんガサツとか言ってるけど…僕の知る限りでは一番綺麗なんだけどね…。
えっとね、昔よりおっぱいも身体も大きくて…女の子から女の人になってるみたい…?
(そうして話してるとタオルを外して自慢の身体を見せてくれるさつきちゃん)
(大きく張りでた胸は垂れずに突き出た若々しい胸をしてるし、その先端は綺麗な桜色の乳輪と乳首)
(昔は生えてなかった下半身の陰毛も整えられてるが、なんでハートの形?と疑問を持ちつつくびれた腰や更に下まで見せられると)
うん…でも、さつきちゃん触ってから見せろって順番逆だよね……んっ…。
(やや腰を持ち上げて見せるペニスはまだ年相応のサイズだけど、目の前の極上の雌に当てられて膨らんで軽く精液を放ったばかりで)
(綺麗な色をした亀頭はいかにも最近剥けたばかりであり、タオルと手に触れて直ぐに出す程度には敏感な状態で)
さつき……お姉ちゃん、あのね……パイズリって、その…気持ちいいの…?
(改めてペニスを見せ付けつつも泌裂よりも目の前のGサイズの乳房が気になるのか少し見上げながら聞いて見る)
(やって欲しいのに遠回しに聞いてるの誘い受け見たいだけど、昔から此方の考えなんて筒抜けになるさつきちゃんに)
(つい甘えるみたいに恥ずかしくてなんとなく変えた呼び方をしつつ膝下まで温泉に入ったまま期待と困惑半々で訪ねて)
【ある程度年齢を重ねてから読み直すと面白い発見とかあったよね…と】
【キリがないから少年誌トークは置いといて、宜しくさつきちゃん。】
-
>>350
パイズリ…ね、何で男って、みんな同じことをお願いしてくるのかしら?
これって、女からすれば気持ちよくはないのよね…で〜も、男からしたら…色々凄いみたいよ♪
(少しだけ腰を曲げて少年の顔に双乳を持ち上げるように近づけ、下からへ向かって軽く放るように持ち上げる)
(その度に水気を含んだ柔乳はタポタポと水音混じりの擬音を出しながら)
(上げて円へ、手のひらに戻って楕円へ変わる動きを繰り返す)
(その様は圧倒的な重量を見せながらも柔らかさをふんだんに含んだ動き方で)
(爆乳はその気になれば少年の顔すら包めそうな程の包容力で、少年の目の前で踊っている)
それにしても…まったく! 突然お姉ちゃんだなんて甘えて、しおらしくなちゃって
まあ、学校の男子なんか、みんな必死にスカートやら着替えを覗こうとするよりは…潔いし…悪い気はしないんだけどね…
しかたないわね、大人で綺麗なお姉さんが、このピクピクしたオチンチンを気持ちよくしてあげるしかないわね♪
(美人と褒められたことに内心では舞い上がっており、姉と甘えられるように言われれば頬が少し緩んでしまう)
(緑近くな浅瀬なこともあり、膝を湯船に沈め膝立ちになればちょうどいい高さに)
さっきみたいに、いきなりピュッピュしちゃだめよ? んんー
(左右から肉棒を挟み込めばペニスは姿を消して)
(極上の瑞々しい柔ささと張りをもった柔乳が肉棒を包み込む)
(敏感なのは知っているからそのまま包み込むに止めて)
オチンチン…我慢できそう? それと、先っぽは出せる? ふふ、もしも出せたら、もっと凄いこともしてあげるわよ♪
【そうね、そろそろロールに集中しましょう】
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>>351
さつきちゃんのおっぱいでね…パイズリされたいって、さつきちゃんを見た男の子はみんな言ってたよ…?
だってさつきちゃんのおっぱいさ…その、急に育ったりして凄い目立ってるし……。
(普段はややボーイッシュでポニーテールのさつきちゃんだけど視線は胸元へと向いてしまう特大のおっぱいを持ってる)
(隠してたタオルがなくなり目の前で持ち上げられると、その大きさなのにお餅みたいに柔らかく形を戻したりや)
(たぷったぷっと音の聞こえそうな踊りを見せてくれて、もし普通の男性なら飛び付きたくような乳房が目の前で誘惑してる)
さつきちゃんにお姉ちゃんって呼ぶと…からかわれるんだもん、クラスでも子供っぽいって言われるし…
さつきお姉ちゃんは大人っぽく見られたりはしないの?僕からしたらさつきお姉ちゃんはさつきお姉ちゃんだよ。……昔から大好きな…へへへ…
(少しだけ素直に昔から姉御肌のさつきちゃんに懐いてるが恥ずかしいから言えない事を呟く)
(ちょっと笑ってるとさつきお姉ちゃんは温泉の中へと足だけ付けて屈んだら、上から見ても圧倒的なボリュームの胸と谷間があり)
うん……あっ…おちんちん、おっぱいに隠れちゃった…んんっ、暖かい…これ、好きかも…
(丁度いい高さになった乳房は簡単にペニスを隠して左右から挟んで来る)
(ふわふわでとろとろな柔らかなお肉に包まれたら心地よくてペニスも中で小さく跳ねたら)
(挟まれたままでも心地よいおっぱいにとろけた顔をさてると声をかけられ)
うん…大丈夫、さつきお姉ちゃんのおっぱいにおちんちん隠されてね…ちょっと安心してるよ…
先っぽ?うん、わかった…んんっ〜〜!んっ……
んっ…先出た…?んっ…、んんっ…ぁ……、さつきお姉ちゃん…!
(落ち着いてるからか暴発は防げてるがさつきお姉ちゃんの言葉を聞いたら下から腰を持ち上げて見る)
(さっき見せられたみたいに乳房が持ち上がり下腹部に潰れるけど、最初のは失敗して再びチャレンジ)
(そんな動きをしてたら擦れて気持ちよくなってしまい、自分から腰を揺する動きでペニスは先走りを滲ませてくと)
(やっとぴょこっと出た亀頭は半分さつきお姉ちゃんの乳房に埋まってるし、先走りに精液が混ざり半透明の白よりに染まってる)
(今にも出しそうなペニスだけど言い付け通りに我慢して、尚且つ脚をピンと立てて谷間からちょっぴりでも亀頭を覗かせて)
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>>352
はあ…そう言うところって、中学も高校も…大人も関係ないのね…
(少年がもたらす学友の話に呆れながらも、生意気さが影を潜めた少年に対する毒気は抜けてきて)
お姉ちゃんて呼ぶくらいで馬鹿にされるの? あぁ…だから、あんたいきなりあたしの呼び名が変わったのね…
ふ〜ん、へ〜、後で、そいつらの名前教えなさい…ね? …こほん…そうだ!
(可愛い弟分に余計なちょっかいをかける子供らに静かに怒りを滲ませながら)
(久方ぶりの弟分とのやりとりに集中しようと、気を取り直せばあることを思いつく)
そんな、あんたのことを馬鹿にするような奴らには、こう言ってやればいいのよ…
僕は、さつきお姉ちゃんに男にしてもらったんだぞ! ってね♪ ちゅ♥
(そのままくすりと柔らかく微笑みかけると、ペニスを挟み込んだまま上半身を伸ばして少年の唇を奪う)
あたしにとっても、あんたは可愛い弟だから…責任を持って男にしてあげるわ…ちゅ…んん♥
(少し照れ臭そうにしながらもう一度首を伸ばし今度ももう少し長い時間唇を重ねる)
んん…さっきまで温泉に浸かってたからかな?
いつもよりも肌の滑りがいいかも? ふふ、あたしの方も温かく感じるわ…あんたのオチンチン熱い♪
じゃあ、そろそろ動かすわよ?
(温泉で解れた柔乳は、肉棒に吸い付くようにむにゅっと柔らかく吸い付きながら)
(軽く左右から圧を込めれば挟み込むだけで一層柔らかげに歪み、幼い肉棒に硬さで負けてしまう)
(だが張りも強く柔らかさに程よい圧力が上乗せされ、張り詰めた圧迫感も与えている)
パイズリって、実はあんま好きじゃないのよね〜、肩は凝るし胸も張って手首は疲れるし…
でも、温泉に浸かってるからかな? 身体が火照ってきて…いい感じかも♪
あっ…先っぽが出たわね、いいわ、よくがんばったわね♪
ふふ、必死に腰を突き出しながら、ピクピクしてるけど…しっかり男の子出来てるじゃない、 燃えて来たわ♪
(上下にリズミカルに動かし始めれば、下乳が水面に当たって波紋と水音を響かせ)
(一定のペースで徐々に扱きを加速させていく)
こここまでがんばったし、まずは出しちゃいなさい…さっきの先走りと違って、ちゃんと出せたら…オチンチンにもキスしてあげるわ♥
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>>353
僕くらいの年になると姉ちゃんとか…姉貴ってのが普通らしいんだ…近所のお姉さんをそんな風には呼ばないって言われたよ…?
(後で名前を教えたらきっとさつきお姉ちゃんなら恥ずかしげもなく仕返しをしそうだと苦笑い)
えぇ…男にしてもらったなんて、その…まだ初めてもまだだし、さつきお姉ちゃんに悪いし……ん……
(慌ててたら顔を上げたさつきお姉ちゃんが微笑んでキスをしてくれる、柔らかな唇に驚いてたら)
あぅ……さつきお姉ちゃんってば、その…見た目は綺麗になっても変わらないね……んん、んっ……
(いつも手を引いてくれるさつきお姉ちゃんとのキスは甘くて心地いい、初めてのキスを受けて直ぐにまたキスをされる)
(唇を重ねるだけのキスだけど親愛とは違う感じのキスをされるのは嬉しさと恥ずかしさが混ざって照れてしまうと)
さつきお姉ちゃんのおっぱいが暖かいのは温泉だけじゃないよ…その、大きくてふにゃふにゃだからで…あぅ……
(おっぱいの柔らかさや暖かさを言葉にしようにもボキャブラリーが足りずに言葉につまってしまう)
(ただ挟まれてるだけでも重量感がありペニスは圧迫されて、そこにあるのがさつきお姉ちゃんには確かに伝わると)
そ、そうなんだ…さつきお姉ちゃんのおっぱい大きいから…重くて、動かすのは大変そうに見えるよ…
んっ…うん、ちゃんとさつきお姉ちゃんの言う通りにおちんちんの先を出せた…んっ、んぅ…!
(腰を押し付けて乳房を持ち上げつつギリギリだけど見えた亀頭は綺麗なピンク色をした状態で)
(そのままの格好でさつきお姉ちゃんが胸を動かしてくと、また簡単にペニスはお肉の中へと隠れて見えなくなっちゃう)
(上下に扱かれて卑猥な音を乳房から立てて水面にぴちゃぴちゃと触れる音や肌の衝突する音が小さく響いてくと)
うん…!さつきお姉ちゃん…はぁ…、もう…出るっ、んっ…んん、あっ…ふぁ〜〜っっっ……!!!
(ぬっぽぬっぽと大きな乳房に扱かれてくペニスは直ぐに限界へと到達してしまうと、腰を押し付けた格好で果ててしまう)
(びゅっと飛び出る精液だけどさつきお姉ちゃんの乳房の中で出てしまうと、ギリギリ見えてた亀頭の出てる谷間へと精液を下から注がれ)
(最初に見せられた大きな乳房の谷間に温泉が溜まってたみたいに白い精液で小さな水溜まりを作り果てちゃう)
(びくっびくっと身体を跳ねさせたりはするが押し付けて挟まれた下半身は離さずに射精し何度か脈打ちやがては止まった)
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>>354
ふふ、気持ちよさそうな顔しちゃって♪ そんなにいいんだ〜…大きなふにふにおっぱい♥やだ、乳首勃って来ちゃった♥
ついでだから、覚えておきなさい、女の子のココはオチンチンみたいにとっても敏感でデリケートなの、だから優しく…アン♪ しなきゃだめよ…ぁぁ♪
(爆乳は動かせば容易く肉棒を覆い隠すも、懸命に腰を振ってペニスを突き出す姿を可愛らしく思いながら)
(桜色の乳頭は両方ともピンと勃起していて、パイズリ を続けながら指先で軽く扱けば)
(扇情的な肢体をビクンビクンと震わせながら、クネクネと艶めかしく身体を揺すってしまう)
(そのまま今度は二本の指で挟み込みこねるようにもみ、扱い方を教えるように見せつける)
(甘い吐息を吐きながら惚けたようないやらしい顔で笑う姿は、おそらく少年が初めて見る姿)
(シッカリとパイズリは続けながら女の身体の扱いも教えていく)
せっかくだし、これからはかわいい弟分に労ってもらおうかしら?
肩とか、胸とか…ターっぷりと♥ 肩が凝ったらお願いするから…シッカリと揉み解して気持ちよくなさい♥
あっ…凄い…下から温泉みたいに湧き上がって来て…ふふ、何だか胸の谷間を見せつけた時みたい♪ …れろ…んん…にが〜い♪
ふふ、味は大人と変わらないわね、これなら…赤ちゃんも作れちゃいそう♪
それじゃあ、約束通り…レーーちゅ♪ んちゅ♥
(湧き上がる精子の泉を舌先で器用にすくって、口の中でその濃さを味わいながら)
(同時に口の中でタップリと唾液を溜め込んで)
(少年の顔を見上げながら可愛らしくべー、と舌を出すとそのままねっとりとした唾液を亀頭に垂らす)
(そのまま先端に顔を近づけると啄むようにキスを)
(二度三度と繰り返してから今度は舌先で亀頭全体を舐る)
パイズリしながら口全体でしゃぶるのは、流石にまだ無理そう…んんっ、かわい♥
精子、全部受け止めてあげるから、好きに出しなさい♥
(激しく動かせない代わりに左右からかける圧力を不規則に)
(左右非対称に円を描くように乳圧をかければ)
(乳肉が様々な質感で肉棒を包み込み、先端が姿を表せば絶妙なタイミングでキスの雨を降らせる)
(その上鈴口を追撃するが如く舌先で小突くように入り口を広げながら舌でなぶる)
ンチュ、れろ〜〜♪ あふぅ…そういえば、さっきの変わらないっていうのは、強引ってこと? ふふ、でも、いやじゃないでしょ? ちゅ、ンチュ♥ れろ、ぺろこうして迫られるのは?
それに、こんなことまでしちゃったんだから、これからのあたしたちの関係は変わるわよ…
兄弟みたいだけじゃなく、男と女よ♥
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>>355
うん…!さつきお姉ちゃんのおっぱいでね、挟まれるとふわふわで、暖かくてね…おちんちん包まれてる感じがしてるよ…!
おっぱいの先っぽ?なんだか尖ってて、さつきお姉ちゃんの乳首…おっきくなってるね…
(初めて見せられた訳ではない乳房だけどペニスを挟んで乳首を触る様子は初めての光景で)
(尖って硬くなってる乳首の先は充血して勃起した時の亀頭にも似てると感じた)
(それをさつきお姉ちゃんが自分で触りながらも、女の子の身体の触り方を教えてるのだけど)
(さりげなく肩とかが凝った時に揉ませると言ってる辺りはさつきお姉ちゃんっぽくて)
んっ…ああ、あぅ…さつきお姉ちゃん、んっ…おちんちん、白いの出てる…射精しちゃった、からぁ…!
(パイズリで果てて射精して谷間を下から泉にするみたいに汚したのだけど)
(それだけではさつきお姉ちゃんは満足してない様子で、舌先に精液をすくって味わうと先端へのキスと再びの行為の再開)
(唾液をたっぷり垂らしてキスの雨を降らせたりや亀頭を伸ばした舌先が何度も刺激して来ると)
うぅ〜〜…さつきお姉ちゃん!さっ、き…出したよっ、んっ…出した、ばっかり…なのに…
おちんちんペロペロされたら…っ、うぅ…また、出ちゃうよっ、んぅ…!んっ……!!
(やわやわと左右から挟んで来る胸は圧迫を止めたりはせずに続けて来る、それに加えて先程はなかった亀頭を狙い撃ちにした刺激は激しく)
(ぴちゃぴちゃと精液の水溜まりに浮かぶ亀頭ばかりを入念になぶられて舌が絡んで来ると)
(一度決壊した欲望を再び耐えられる筈もなく跳ねるペニスは先端の割れ目から精液を飛ばしてく)
(最初よりももちろん量は少ないが勢いの強いそれはさつきお姉ちゃんの口元と舌先、それに咥内へとびゅっびゅっと飛び出せば)
んっ…うぅ……、はふっ…はぁ〜…んっ…、さつきお姉ちゃんの強引なのには慣れてるよぉ……
さつきお姉ちゃん……男女って、その…なんでもないっ…!
(いやらしくペニスを舐めてた口元を汚して射精をしてしまい、力が抜けるとさつきお姉ちゃんの方へとゆっくりと身体を倒してく)
(抱き付いたら身体は一回りもさつきお姉ちゃんより小さいがとても身体は熱く感じれて)
(男女と言われてそれ以上を意識してるからか、ピンと立ってるペニスは胸の次はさつきお姉ちゃんの下腹部)
(ハートの形をした陰毛の辺りに触れてこしょこしょとその毛がくすぐったく感じてる)
【そろそろ締めでしょうかね?本番もオーケーでしたら】
【繋がってら姿をさつきお姉ちゃんのクラスメイト(モブ)に見られて、彼氏とか言ってもらう…なんてのがしてみたいです。】
-
>>356
んちゅ…ング…ンムっ! …ゴク…♥
もう、出しすぎよ…ぺろ♪少し飲んじゃったじゃない♪ あっ!? ちょ、大丈夫!! …じゃ、なさそうね…んんっ! まったく…♥ そんな所擦られたら、意識しちゃうじゃない♪
はいはい、どうせあたしは強引よ…少しだけこのまま、休んで待っててちょうだい
(子供精子を喉を鳴らしながら嚥下する様は扇情的ながら楽しそう)
(口端に残った一片までシッカリ舐めとれば、体力が尽きたのか少年が寄りかかってくる)
(やり過ぎを反省するも恥毛の辺りに未だ勃起したままのペニスが当たれば、昂りは治ることなく)
ふぅ…流石にのぼせたわよね…ふぅ、温泉で無茶しすぎたわね…いいかげん人も来るかもしれないし…終わりにしましょっかーーよっと!
(仕上げの前に、少年に横を向けて緑の辺りで胸元や口をすすぎ精子を洗い流す)
(その際も少年頭を掴み顔を乳房へ抱き寄せながら、ペニスを器用に膝裏に誘導し挟み扱く)
(あくまで軽く、勃起維持と足りない硬さを刺激を与え奮い立たせる)
(胸元を洗い終えると、まだ身体に力が入らないであろう少年を優しく緑付近の浅瀬に腰掛けさせる)
(そのまま抵抗できないであろう少年のことを獲物を狙うように蠱惑的に見下ろしながら)
(腰を少年に向かって突き出せば、股座は丁度少年の目の前に)
もう一線ぐらいなら頑張れるわね? オチンチンの方は頑張れるって言ってるわよ♪
最後は…胸とオマンコ、どっちがオチンチンを気持ちよくできるか比べてみましょう?
まあ、結果は見えてるんだけどね…あっ♪ ふふ、ど〜う? 女性のココって…熱くてトロトロしてて…キツイでしょ♥
この、キツキツの狭い孔に、これからあんたのオチンチンが挿入るの…ーー
(少年の手を掴むと指を人差し指を一本握り、ぷっくら盛り上がった秘部に押し当てる)
(ぷっくらした恥肉が一瞬抵抗を見せろも、蕩けた秘裂ははしたない音をたてながら指を飲み込む)
はあ、はぁ…子供とするのは初めてだから、すっごい興奮してるみたいね…加減が出来なかったらゴメンね? んぁ♪
(指を解放すると少年の脚をピッタリと揃えさせ、大きく股座を開いてその上へ)
(少し顔を赤らめながら少年の両肩に手を置いて、卑猥な腰振りを交えながらゆっくりと腰を下す)
(秘部を勃起したペニスに何度か擦り付け、片手を股座へ向かわせ指を使い秘裂を開いて)
(体重を少しづつかければ未だ育ちきっていない肉棒が、早熟に実った肉体の中に飲み込まれていく)
はあ、はぁ…んん!! 何だか、あんたのオチンチン…んふ♪ 大きくなってない?
んぁ…♥ 思ったよりも…キツ…んアン!!
(思ったよりも大きく硬い肉棒に声を押し殺しながら、半分程度飲み込んだところで一気に腰を落とす)
(身体は大きく跳ねて可愛らしい喘ぎを漏らしながら、少しバツが悪そう)
はあ、はぁ…入ったわよ…んぅ♪ これで、大人になったよ? 嬉しい? 童貞…お姉ちゃんで卒業しちゃったわね♥
そ、そうだわ…最後の特訓よ…あたしをイカせなさい♥ 童貞のあんたは、ハンデで何度イッてもいいから…頑張んなさいよ♪
(予想以上に感じてしまったのを隠すように声をかけながら)
(誤魔化すように特訓であったことを思い出して)
【そうね、夜も明けたしじゃあ、あたしの本文は次で締めで】
【…その面白そうな案を採用させてもらうわね】
【そっちは、キツそうだったらカットでも、無理に返信しなくても大丈夫だからね】
-
>>357
強引なのはさつきお姉ちゃんだから…んっ、連続で射精するのって大変なんだからね…
って、さつきお姉ちゃん…全然離してくれる気配がないんだけど…、おっぱい当たってるよ!おちんちんもさつきお姉ちゃんに触ってるよ…!
(力の抜けた身体だけどさつきお姉ちゃんが支えてくれたら少し休めば大丈夫そうなんだけど)
(片腕に抱かれて大きな胸へと顔を埋めて逃がさないと掴まっており、膝裏に触れて挟まれたままのペニスも刺激される)
(終わりと言いながらも着々と次への支度が進んでおり、低めの段差になってる下半身を温泉に漬ける場所へと座らせられて)
(後始末と言う名前の次への支度を進めてたさつきお姉ちゃんが腰を突き出して来ると)
もう一回ってさつきお姉ちゃん…終わりじゃなかったのかな…
おちんちんはその、えと、ずっと触られたりしてたら小さくはならないからね…?
うぅ…、さつきお姉ちゃんってばやっぱり強引だよ…、んっ…っ……ぐちゅってなったよ…。
(見せ付けられた初めて見る女性の部分に導かれるま触れると、独特の柔らかさがあり胸やさつきお姉ちゃんの身体とも違う感触がある)
(人差し指は温泉だけでなく他の理由でも濡れたであろう泌裂に触れると簡単に指を飲み込まれて音を立てる)
(ぬちゅりと絡まる液体は人差し指の先でてかてかと光っており、その指を見てるとさつきお姉ちゃんは脚を大きく開き自身の上へと重なって来て)
えっ…とその、お手柔らかにお願いします…?
さつきお姉ちゃん…その、えっと…おちんちんが濡れた場所に触れてるのが、その分かるよ…っ…、んぅ…!
(身体が重なって来ると下半身の上を向いてるペニスへと暖かくて、濡れた液体の垂れる割れ目が触れて来る)
(そこは浅くペニスを咥えたりをしてからゆっくりとペニスを咥えて飲み込んでくと)
(胸や口とはまた違った感覚の粘膜が初めての感覚で襲って来たかと思えば)
んっ…ふぁ…!さつきお姉ちゃん、おちんちんなんだか凄い熱くてぬるぬるで…気持ちいい場所に入ってるぅ…!
(一気に挿入されたペニスは敏感な粘膜同士が触れて気持ちいいと感じる前にさつきお姉ちゃんの変化を見てしまうと)
(ペニスが繋がった事により感じてる姿に強引に進めてたさつきお姉ちゃんに初めて勝てた気分に一瞬だけなるのだけど)
(さつきお姉ちゃんの言う通りに初めてを捧げた感覚は胸に比べても気持ちよさは強く強く感じると)
うぅ…む、無理だよ……っ…、さつきお姉ちゃんをイかせるなんて…んっ…んぅ…、おちんちんこうしてるだけで、気持ち良すぎるんだもん…!
(童貞を捨てたばかりの男の子に無茶な訓練を言って来るさつきお姉ちゃんは鬼教官だと思う)
(目の前で動いてる大きな乳房へと顔を埋めて背中に手を回して抱き付いたりと、やや幼いと言える甘え方でさつきお姉ちゃんにくっついたら)
さつきお姉ちゃん…頑張って、がまん…するからね、さつきお姉ちゃんの好きに動いていいよ…!
そうしたらね、さつきお姉ちゃんも気持ちよくなってくれて…そうしたらね、僕も嬉しいから…。
…さつきお姉ちゃん、その…大好き、だよ…僕のおちんちんで、気持ちよくなって欲しいな…!
(こう言う時に頼りになるのはさつきお姉ちゃんなので自分でやるよりも年上のお姉ちゃんへと甘えて頼ることにする)
(挿入されたペニスは程々の硬さと大きさそれにさつきお姉ちゃんの中を6割は進めてるので繋がりに問題もなく)
(こうやって姉御肌のさつきお姉ちゃんには頼って甘える、そしてお願いをするのが効果的なのだと)
(乳房の中から見上げながらさつきお姉ちゃんに動いて欲しいと、背中に手を回してギュッと抱き付いて甘えてる)
(さつきお姉ちゃんの格好や位置が違えば仲のいい姉弟だけど、下半身に跨がり大きく脚を開いて女の顔をしてるさつきお姉ちゃん)
(誰かに見られたら言い訳の効かない決定的なセックスを混浴の温泉で進め、初めてまで捧げる形で繋がってく)
【わかりましたー、なら自分も次のレスで締めにしますが…】
【すみません、次レスはちょっと直ぐには返せそうにないです。】
【取り敢えずは一旦はここまでにして、レスは後日に返すので後々ご確認して下さいです】
【クラスでも指折りの美少女をたまたま混浴温泉で見掛けたら…どうみても年下の子とセックスしてる姿を見られる…特殊な性癖ですね】
【色々要望聞いてくれてありがとうございます、取り敢えずは自分は一旦はこれにて】
【よるおそから長々とお付き合いありがとうございました!】
-
>>358
【先に挨拶だけ簡単に失礼するわね】
【分かったわ…っと、実は私もそろそろキツくて、返信は置きスレの方へ置く感じでいいかしら? 昼ぐらいには置けると思うから】
【時間ができたときに確認して返信をちょうだい】
【も、もう! 私の性癖じゃないわよ…軽く見せるのは好きだけど…こほん!】
【こっちこそ楽しませてもらったから気にしないで】
【じゃあ、ひとまず私も一度落ちるわね】
【遅くからこんな時間まであ、ありがとね】
【スレを返すわ】
-
朝からお風呂…って贅沢だよね。
こっそり入ってるから、お世話されたい子が居たら……宜しくね?
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うん、それじゃあ今朝はここまでで…場所を借りました、ありがとう。
-
名前からしてTバック穿いたフェイト来ていたのか・・・
-
お風呂だしそんなわけはない
-
こんにちは>>360で待ってみるね。
-
わー誰もいないや!一人占めだ〜♪
……わっ!?え、おねえちゃんいたの!?あれ、じゃあこっちって女の人の方?
わ、わ…ご、ごめんなさい…//
【おはようございます、小学生くらいの男の子でお願いしてもいいですか?】
【どんな子がいいとか、アソコの大きさとかにご希望ありますか?】
-
>>365
あはは…こんにちは、お風呂ではあんまり騒いじゃダメだよ?
えっとね…ここは女湯でも男湯でもなくて、混浴って言う男の人も女の人も一緒に入っていいお風呂なんだけど…
(じっと赤い瞳で入って来た子供を見たら)
君くらいの子なら女湯に入ってても許されると思うよ…?
よかったらお姉さんと一緒に…入る?一人で入ると危ないし……うん、お姉さんお世話は得意だからね…?
【うん、大丈夫だよ】
【大人しい子でおちんちんは年相応なら嬉しいかな…剥けてなくても、中は綺麗なら後は大丈夫…だよ】
【よろしくね】
-
>>366
ご、ごめんなさい…誰もいないと思ったから
こんよく…?僕も入ってていいの?
(顔を赤くしながらも、入っていいと言われてちょっと安心したようでホッとした表情になり)
うー…お母さんも一緒に入ろうって言うけど僕もう弟みたいにお母さんにベッタリじゃないもん!
こうやって一人でお風呂にも入れるし…え、おねえちゃんと…?
あ、う…うん…入る…//
(一人でお風呂に入れるって言っておいてすぐ美人のおねえちゃんに一緒に入ると言われて前言撤回しちゃって)
(モジモジと恥ずかしそうにしながらもおねえちゃんの近くにトテトテと近づいていく)
【ありがとうございます、それじゃあ年相応のまだ小さなおちんちんで】
【はい、よろしくおねがいします
-
>>367
うん、ちゃんとお風呂のマナーを守って泳いだり飛び込んだりしないなら…誰が入ってもいいのが混浴だよ?
(ニコッと微笑んで混浴の説明をしてあげる)
あはは…そうだね、一人で入れるね…でもお母さんは子供の心配をするのが当然だから…あんまり無下にしちゃだめだよ?
…うん、お母さんの代わりに…お姉さんと一緒にお風呂。一緒に入る?…よかった、断られたらお姉さん…ちょっとショックだった…
(ちょっとした冗談を混ぜて一緒に入ると言ってくれて安心した顔を見せる)
(子供が近付いて来たら自然に太股を揃えて軽く手を広げて)
ここに座れる…?あっ、そうだ…私の名前はフェイト、お姉さんでもお姉ちゃんでも…好きに呼んでいいよ…?
(一緒に入ると聞いてお世話する気満々なので自分の膝上に座らせる気で手招きしつつ自己紹介)
(抜群のスタイルなので少し動いたら豊かな胸とかが大きく揺れてる)
【うん、ありがとう。】
-
>>368
友達の○○くんだったらするかもしれないけど、僕はそんなことしないよ…
そうなんだ、じゃあ皆で一緒にお風呂を楽しめちゃうんだね♪
パパとママも一緒に入りたがってたから後で教えてあげようかな〜
(勿論、まだ男女の営みなんて知識すら無い子供だから、パパとママが一緒入りたがる理由は知る由もなく)
うん!僕もう一人で入れるの♪
混浴って誰でも入ってよくて皆で一緒にお湯に浸かるお風呂なんでしょ?
じゃあおねえちゃんと一緒に入るのも変じゃないもんね♪
(早速教えてもらった混浴の説明を楽しそうに繰り返して、安心したのかすっかり可愛い笑顔になっていた)
座る…?あ、そっかぁ、お風呂に入る前に身体をキレイキレイしなきゃいけないんだよね!
ママにもよく言われてた…
フェイトおねえちゃん…♪えへへ、よろしくねフェイトおねえちゃん♪
僕はシュンって言います、8歳です♪
(おねえちゃんに自己紹介されると自分もちゃんと自己紹介しかえしてにっこり)
(と改めてフェイトおねえちゃんを見ると、ママよりずっとおっぱいは大きいのに身体はほっそり綺麗で、なんだかドキドキしちゃう)
ふぇ?…え、え…フェイトおねえちゃんのお膝の上に座るの?
…い、いいのかなぁ……う、うん…//
(少しの動作でもたゆたう美巨乳に雄の本能からか無意識に目が行っちゃって)
(折角治ったのに、また顔を赤くして、けど恥ずかしがりながらもオズオズとフェイトおねえちゃんのお膝の上に小さな身体を乗っける)
-
>>369
一人で入れて凄いね…ちゃんと頭や身体を洗ったりとか、覚えるまで大変だったかな…?
ふふ…うん、お姉さんと一緒に入るのも変じゃないから大丈夫だよ。
(ある程度の年齢がある男性とかが来ても自分を見たらぎょっとして戻ってくのは何度かあったが)
(髪を上げてるとは言えスタイル抜群の超絶美人が入ってたら入りにくいとは本人も知らない)
(一緒に入るならお世話をしなきゃ!と面倒見のいい一面が出てくると)
こちらこそ…よろしくね、シュンくん…え?膝上は嫌だったかな、それなら……あっ…ううん、なんでもないよ?
(自己紹介の後に招いてた膝上だけどよく考えると子供扱い過ぎたかと思ったけど)
(遠慮しつつも座ってくれるのでホッとする、大きな胸とか彼の母親と比べても身近にない姿に戸惑わせつつ)
(膝上に座ってくれたら少し湯船の段差のある場所へとお尻を移動させて座り直す)
(子供の身体は湯船に入ってるけど、自身は胸辺りまでの入浴へと切り替えたら)
暖かいね…シュンくんを抱っこしてると、温泉とシュンくんの体温でとっても暖かいよ?
(落ちない様にと背中から両手を小さな身体に回して支えてると二つの柔らかな感触を背中へと伝えて体温を感じしみじみと呟く)
(時々手に子供の身体を撫でてあげたりと、まるでお母さんの様に普通に入ってから)
あっ…そう言えば、だけど……ちゃんと身体は洗ってるよね…?
まだならお姉さんが洗ってあげるんだけど……
……こことか、汚れが溜まっちゃうから…ちゃんと洗ってる?おちんちん…♪
(普通に入浴を楽しみつつ警戒心が薄れた頃に身体を撫でてた手をそっと下半身へと伸ばして触れる)
(小さなペニスを優しく触れたら先端や竿をくにくにとマッサージする様に刺激しつつも)
(まだ剥けてないそれも洗ってるかと聞いて片方の手に弄ってある)
-
>>370
今でも頭洗うのはちょっぴり怖いけど…目をギューって閉じてゴシゴシ〜って出来るようになったよ♪
おねえちゃんは髪長いし金色だし頭洗うの大変そう…僕、お手伝いできるよ?
皆で入れるお風呂なのになんだか皆入ってこないね…なんでだろ?
(優しくしてくれる超美人のおねえちゃんに何かお礼をしたくなっちゃったおませさんなことを言ってみたりして)
(子供にとっては美人のおねえちゃんはドキドキはするけど一緒に入りにくいなんてことはなく)
(皆が入ってこないことに不思議そうに小首を傾げ)
い、嫌じゃ…ないよ……なんか赤ちゃんみたいかなって思っちゃって…
…?フェイトおねえちゃんがいいなら…あちち…えへ、温かいね♪
(チョコンと膝頭の上にぷにぷにだけどまだ薄い子供らしいお尻を乗っけてフェイトおねえちゃんと一緒にお風呂へ)
(ちょっぴりお湯で熱かったけど、すぐ慣れてきて、その暖かさにまた緊張が解れていき)
(フェイトおねえちゃんの顔を見ようと見上げると、そこにはまるで山みたいに大きなおっぱい…♪)
うん、僕も暖かくて気持ちいい♪
それに…フェイトおねえちゃんのおっぱい、すごく柔らかいし、えへ♪
(性的な知識がないゆえに、豊満な乳房の柔らかさにも邪な感情はまったく生まれてこず)
(純粋にフェイトおねえちゃんとの入浴にほっこりしているようで)
(すっかりフェイトおねえちゃんを信頼して懐いてしまったのか、身体を撫でられると少し擽ったそうにしながらも)
(甘えるようにフェイトおねえちゃんの手に身体を擦り寄せ)
……僕、さっきはいってきたばっかりだったから…その…
で、でもいつもはちゃんと洗ってるんだよ?昨日も綺麗にしたからまだだいじょぶ…
ふぇ!?…んっ、ちょっ…ふぇ、フェイトおねえちゃん、おちんちんはオシッコするとこだから、汚い、よぉ…んっ♪
ん、んっ…おちんちんも、洗ってるよぉ…それに、そこは僕、自分で洗えるから…あぅ//
(おねえちゃんに身体は洗ったかと質問されて、気まずそうに今日はまだ…と答える)
(慌てていつもは綺麗にしてるからって言ってる間に、気付いたらフェイトおねえちゃんの手がペニスに伸びてて)
(未体験の刺激に膝の上で小さくピョンと飛び上がってしまう)
(マッサージするように刺激を与えられて、徐々に少年の可愛らしい皮被りペニスが膨らんでいく)
-
>>371
皆成長したら一緒にお風呂に入ってくれなくなるからね…うぅ、ちゃんと身体や頭を洗えてるかとか心配……
あはは、そうだね…その、私のおっぱいは大きいからクッションみたいになるからね…。
(背中に当ててる時にもふかふかの胸はクッションになると答えた、これが世の男性なら鷲掴みしたくなる巨乳はお湯にもぷかぷかと浮いてる)
(身体を撫でたりしてくすぐったそうな姿にクスクスと微笑み)
あっ…そうなんだ、こう言う場所のお風呂に入る時は先に洗うのがマナーだから……
昨日洗ってても今日お風呂に入るなら…、洗わないとなんだよ…?
うん、そうだね…おしっこする場所だから特に綺麗にしなきゃだし…ちょっとごめんね…?
(可愛らしいペニスを触ってるとまだ洗ってないと聞いて、片方の腕を子供の胸へと回して抱き上げる)
(背中にむにゅむにゅと巨乳を押し付けて抱いたらお湯の中から外へと出て洗い場へと移動する)
(ちょっと膨らんだ可愛いペニスがぷるぷる揺れるのが面白くて、後ろで微笑みながらも死角の多い洗い場を選んで専用の椅子に座らせ)
(むにゅっと押し付けてた胸を離せば前へと回ってからその場に座って目線を子供より低くして)
……今からお姉さんがシュンくんのおちんちんや身体を洗うけど、いいかな?それとも……自分で洗える?
(赤い瞳に見上げながら先程自分で洗えると言ってたので、本人の意思を尊重しようと訪ねる)
(お湯から上がったばかりでほんのり桜色に色づいた身体を惜し気もなく子供へと見せており、大きな胸や金色の薄い陰毛だとか)
(成熟した絶世のがつく美人が洗おうか聞いて見上げて微笑んでる)
……お姉さん洗ってあげるのとか、得意なんだよ?
でも、何故かみんな自分で出来るって言ってやらせてくれないんだ…。
(ちょっと落ち込んだみたいな雰囲気だけど、世話好きの気質もあり全て洗うとかいくら保護責任者でも恥ずかしいらしく)
(比較的早い段階で親離れ?した二人の子供を思い出してる、赤とピンクの今は同僚の子達だ)
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>>372
あぅぅ…ごめんなさい…一人だと思ってたからちょっとズルしちゃった…
特にって…わっ!…ふぇ…フェイトおねえちゃん力持ち…♪
お母さんは最近シュンは重たくなったからって抱っこしてくれないから…なんかちょっと嬉しい♪
えと…フェイトおねえちゃん?
そこにいると僕鏡が見えないし、石鹸もシャンプー取れないよ…?
(更に強く押し当てられる巨乳の感触は気になるけど、抱っこされるとなんだか不思議な安心感を覚えて)
(暴れたりせず大人しくフェイトおねえちゃんに洗い場へと連れて行かれる)
(お風呂の椅子にチョンと座ると、何故かフェイトおねえちゃんが前に回り込んできて)
(キョトンとした顔で座ってる自分より更に低い体勢になったフェイトおねえちゃんが何をするつもりなのか分かっていない様子)
え…あ、あぅ//フェイトおねえちゃんが僕の身体を…洗うの?
わ、わわ…お、おちんちんまでなんてそんなの本当に赤ちゃんみたいで…
僕も自分で…
(フェイトおねえちゃんの言葉にビックリして目を丸くしてから、耳まで真っ赤になっちゃう)
(ただそれはエッチなことを期待する大人とは違って、赤ちゃんみたいで恥ずかしいっていう羞恥心からで)
(僕も自分で出来る、って言おうとしたけどフェイトおねえちゃんがちょっと落ち込んでるように見えて言葉に詰まってしまう)
フェイトおねえちゃん、身体キレイキレイするの得意なんだ?
おねえちゃん優しいもんね、お母さんより綺麗にしてくれそう…
…あっ!違くて、今はもうお母さんに洗ってもらってないけど、前はそうだったってだけで…ぅう//
(フェイトおねえちゃんが洗うのが得意と聞いて、ついお母さんと比べて上手だろうと思ってしまう)
(それがつい口を衝いて、実はまだお母さんに時々洗ってもらっていることを告白しちゃう結果となり)
…うぅ//
フェイトおねえちゃんが洗ってくれたら、僕嬉しいな…♪
(結局、恥ずかしいけどこんな美人で綺麗な身体のおねえちゃんに身体を洗ってもらったらどうなるかって興味が勝って)
(おねえちゃんに洗って、とおねだりしちゃうのだった)
-
>>373
こう見えてもお姉さんお仕事とかで鍛えてるからね…普通の女の人より力持ちだよ?
(本当に重かったらちょっとズルだけど魔法の力でサポートも出来る、バルディッシュがなくても初歩的な魔法なら使えるので)
(こうして子供を運ぶのは簡単だ、最もシュンくんは少し重いくらいなので魔法を使う事もなく普通に運べたんだけど)
そうだよ?お姉さんの手に掛かれば隅々まで綺麗にしてあげれるんだけど…
私が洗ってもいいんだ…うん、ありがとう…それじゃあ、私が洗ってあげるね!
(まだ時々お母さんに洗ってもらったりもすると聞いてクスクスと笑ったりしながらも)
(洗わせてくれるかな?と思ってたら洗っても構わないと一緒くれて、パァァァと明るくなる)
(もちろん普通にお世話をしてあげるのでも楽しいけど、人気がなく死角の多い洗い場で)
(更に見えない位置に黄色のサーチャーまで飛ばして人が来ないか念入りに調べており)
それじゃあ、最初はおちんちんから洗おうか?
ほら、おちんちん少し大きくなってて洗って欲しいって言ってるし…♪
あっ、知ってるかな?おちんちんには皮が被さってて、今のシュンくん見たいな状態だと…あんまり良くないからね…
ちゃんと剥いて綺麗にした方が…えっと、将来の為にもなるんだ……。
(人気のない事が分かるとそのまま手を再びペニスへと触れさせて優しく摘まんで見上げつつ離してく)
(他人が見たら子供のペニスを掴んでる成人女性はアウトだけど、優しくペニスの皮の説明をしつつゆっくりそこへ顔を寄せたら)
濡らしたりして剥いた方が痛くないけど、その…指だと刺激が強すぎるかも知れないから…
お姉さんの舌で剥いてあげるね…♪………イタダキマス…♪
んっ…ちゅっ、んっ……っ、ちゅ……
(きっとおしっこの場所だから汚いとか言うけど、剥く為にひつだと舌を唇を開いて見せ付けたら)
(小さく頂きますと言ってから伸ばした舌先をペニスに触れさせる、皮の集まってる先端を舌に舐めて軽く転がし)
(皮の中へと少しずつだけど舌先を侵入させると、亀頭の割れ目にちょんと舌先を触れさせて浅くペニスを咥えちゃう)
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>>374
隅々まで…フェイトおねえちゃん本当に洗うのが得意なんだね
もしかしてもう洗わせてくれないって子も今でも洗ってあげたりしたいの?
僕が洗ってもらってありがとうって言わなきゃなのに、フェイトおねえちゃんがありがとうって…あはは、変なの♪
(気付いていないけどフェイトおねえちゃんに連れてこられたのは温泉の中でもかなり死角になる場所)
(ここならそう簡単は見つからないだろう…万が一見つかっても随分若いお母さんだなと思われる程度かもしれないが)
(フェイトおねえちゃんが洗ってあげたがってる子とどういう関係なのか勿論知らないが)
(洗ってとお願いした時のおねえちゃんの反応から見てもとても大切な人なんだろう)
(そしてフェイトおねえちゃんは随分とお世話するのが好きな人みたいで、何故かありがとうと凄く嬉しそうな顔で言ってきて)
(それがおかしくてちょっと笑っちゃう)
ええ…?さ、最初におちんちんなの…?
僕、洗う時は腕とかから何だけ……ふぇ?…あれ…ほんとだ…なにこれ、温泉に入ってたからおちんちんふやけちゃった…?
(まず洗う場所がペニスだとは想像すらしていなくて、ビックリして変な顔になっちゃう)
(おねえちゃんにはおねえちゃんの洗う順番の拘りがあるのかと、思ってたらおちんちんが洗って欲しいって言ってると言われてまたビックリ)
(指摘されて初めて自分のペニスが少し大きくなっていることに気付き、人生で初めての勃起にちょっと不安そうな顔になり)
(大丈夫かな…とフェイトおねえちゃんを見てたら、いつの間にか顔が凄くペニスに近づいてて…)
ふひゃぅ♥あのあのあの…フェイトおねえちゃん、おちんちんを摘まれると僕ビクッってなっちゃうの…//
む、剥く?え?何を?え?
…????…あの…フェイトおねえちゃん、僕のタオルならあっちにあるか…らぁ!?
(フェイトおねえちゃんの言うことが殆ど理解できなくて頭の上に沢山はてなマークを浮かべる)
(身体を洗うと言っていたのに何故か口を開けて舌を見せてきて、けど何故かそれが凄くドキドキしちゃう光景で)
(そうして混乱している内に、どんどんフェイトおねえちゃんの顔がペニスに近づき…)
ひゃぅんっ♥ふぇ、フェイトおねえちゃん、どうして僕のおちんちん食べちゃってるの…んぅ♥
そこは、おちんちんは、オシッコするとこだから…汚いってさっきも言って…んんっ♥
(まだふっくらと膨らんでいるだけで硬さは感じられない少年のペニスが美人のおねえちゃんの舌で舐められる)
(先程触られた時以上の刺激で体中に電気が走り抜けたみたいにビクンッ!と椅子の上で跳ねて、身体を硬くして)
(少しずつ舌が皮の中に入ってくると、ゾクゾクって震え、敏感なペニスがだんだんと硬くなっていき)
-
>>375
うん、おちんちんから洗っちゃうのがお姉さんはいいと思うからね…シュンくんは腕からなんだ?
身体のどこから洗うかってのは人によって違ってて面白いよね…♪
(くすっと微笑みながらも普通のお話しをしてるけど、目線はペニスの方へと向いてる方が多い)
(ここで初めてペニスが膨らんで変化してる事に気付いたらしく、ふやけたと聞いたらその発想が面白くて)
おちんちんは敏感だからね……うん、優しく触るからもし、痛かったりしたら言って欲しいな…
これからおちんちんを剥いたりするから…ちょっと負担になるかもだけど、優しくするから安心してね…♪
(こうしてペニスを剥いてあげる前に説明はしたけど理解してるかは怪しいが、嫌がってる様子も感じられない)
(そもそも知らない行為なのでなにをされるかも身構えてないところへと、顔を寄せてペニスへと舌を触れさせると)
ふっ…ん、んぅ……っ…、んちゅ…、んっ……
(答えてあげたくてもお口が塞がってて答えてあげれないが、左右の手に子供の太股を開かせて頭を寄せ易くしたりしつつも)
(舌先は皮の中で少しずつ動かして行き、亀頭と皮の隙間を唾液に濡れた舌がぬるぬると動き包皮を少しずつ剥いてく)
(ペニスにほんのりと硬くなってくと、舌をくるくると亀頭を何周もしながら動かして刺激を与えて皮を少しずつ下げてけば)
(少し引っ掛かる小さな傘の場所を唾液を舌に濡らして通り過ぎさせ、唇に竿を挟み皮をずりさげ……)
んっ……♪ぷはぁ……ね、見えるかな?おちんちん、これで剥けたね?
ほら、その…お父さんのとか、こんな風な形…してなかった……?
(そのままフェラをしたくなる気持ちを我慢して口から唾液の糸を引きつつペニスを解放すると)
(皮が戻らない様に硬さを持ち始めたペニスの根元を人差し指と親指で摘まみ)
(きっと初めて見るであろう剥けたペニスを父親のモノを例えに大人のと同じ形になったそれを一緒に見て)
-
【あっ、ごめんね…お姉さん、そろそろリミットになっちゃいそう…】
【つ、次で終わりにしようと思うから……ごめんね?】
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>>376
う、うん…フェイトおねえちゃん、どこ見てるの?
僕のおちんちん、やっぱり変になっちゃってるの…?
(フェイトおねえちゃんの視線が気になってしまって、ソワソワと落ち着かない様子で)
(でもフェイトおねえちゃんは楽しそうに笑ってるから余計に混乱しちゃう)
うん…痛かったら言うけど…痛くしちゃやだよ?
えへ…♥フェイトおねえちゃん優しいもんね、大丈夫だよね♪
(フェイトおねえちゃんがお母さんのように普通に身体を洗うのとは違うことをしようとしていることだけは理解できるが)
(具体的に何をされるかは全く想像が出来てなくて、無防備にペニスをフェイトおねえちゃんに晒しちゃってて)
(けれど優しくて美人でおっぱいの大きなフェイトおねえちゃんのことはすっかり信頼しているから不安は無くて)
ん、ひゃぅぅ…おね、ちゃ…舌、動かさないでぇ…あぅっ♥
にゅるにゅるっておちんちんにおねえちゃんの舌が…はっ、あくっ♥
なにこれ…こんなの知らないよぉ…きゅぅ♥おちんちんがどんどん熱くなって…っ♥
(子供が味わうにはちょっと過激すぎるフェイトおねえちゃんの舌使い)
(椅子の上で腰がピクピクと震え、ちょっとお尻が浮いちゃって、涙声で初めての快感に戸惑ってしまっていて)
(それでも丁寧な舌使いで剥き上げられていく包茎ペニスの下からは綺麗なピンク色の亀頭が徐々に顕になり)
(唾液が塗られ、完全に皮を降ろされると、その刺激にイヤイヤと首を振って身悶えて)
…あぅぅ…うぅ、おねえちゃん、僕…僕のおちんちんさっきよりもっと大きくなっちゃったよ…?
本当に大丈夫なの…?
…あ!でもお父さんもこんな風になってたの見たことあるかも…!
大人にならないとならないと思ってたけど…僕も大人になったってこと、なの?
(勃起しきってもまだまだ可愛らしいピンク色の子供ペニスだが、反り返りだけは凄くて)
(お父さんのものを思い出して、ちょっと安心した様子)
(お腹にくっつきそうなくらいになって、皮を剥かれて凄く敏感な状態のペニスを摘まれ…)
あ…何か来ちゃう…んっ、んっ♥オシッコ、出ちゃう…
ごめんなさい、フェイトおねえちゃん、ごめんなさい…僕、もう出ちゃうのっ♥
(ぴゅっ♥ぴゅっ♥とフェイトおねえちゃんの手に子供ペニスから白くトロトロの汁が噴き出して)
(フェイトおねえちゃんを汚すように掛かっちゃって、また涙目になってごめんなさいと謝るのだった)
>>377
【あ、そっかぁ…ちょっぴり残念だけど…ちょっと強引だけどこんな感じで精通しちゃったってことで僕は締めで】
【ここまでありがとう、フェイトおねえちゃん♥エッチなフェイトおねえちゃんにお世話されて楽しかったです♥】
-
>>378
んちゅ…ちゅ、んっ…っ、ちゅ…れ…ろっ、んっ……ちゅ、る、んっ…ふぅ…んっ……♪
(子供のペニスを剥いてあげるのは本当なら教えるのは両親の仕事だけどここは自分が手助け)
(なんだけど、お口や舌に感じる小さくても立派に膨らんでるモノが可愛くて楽しくなっちゃう)
(そもそも剥いてあげるのにお口でやるなんてのは必要ないが、自分がやりたいからやってるので)
(敏感なペニスには強すぎる刺激を与えながらもお口と舌で子供のペニスを剥いてあげたら)
うん、そうだね…♪さっきより、おちんちん…立派になってて、凄いね…♪
大丈夫だよ?こんな風になるのは自然な反応だからね……
うん、お父さんのもこんな形をしてるなら…その、ちょっと大人に近付いた……かな?
(よく考えるとたまたまでもこの子のお父さんが剥けてない人で、所謂包茎さんなら説明が難しかったけど賭けには勝てた)
(ピクピクと動いて反り返る姿は子供のペニスなのに立派なおちんちんをしてて、とても可愛らしくて綺麗な色をしてる)
(それを優しく摘まんだらほんのりと手を揺らして手淫を行いつつ次のお話しをしようとしたら…)
あっ……おしっこ?その、おしっこが出ちゃいそうなら、その排水溝に……えっ……♪
(刺激を与えて剥いたおちんちんから排泄の感覚を言われるとちょっと焦りつつも触ってる)
(すると出てくるのはさらさらとしたおしっこではなく、白くて粘りけのあるおしっこで)
(少し驚きつつもそれが何なのかは知ってるので予期せぬ射精に驚きながらも喜びの声を上げ)
も、もう……いきなりおしっこ、漏らしたらダメだよ…?私の…お姉さんの手にもかかっちゃったし…
お漏らししちゃう悪いおちんちんなんて……、お仕置き…だよ?
おちんちん……おっぱいで、むぎゅーってやって…苦しくさせちゃうね?ふふっ…♪
(射精したペニスに微笑みつつもお仕置きと明るく言ったら、大きな胸を両手に持ち上げて子供の下半身に寄せてく)
(お仕置きや苦しくなんて言ってるけど、雰囲気も明るく子供からしたら戯れや遊びと思わせといて)
(手に出させたペニスを今度は胸を使って可愛げってあげる、むにむにと優しく挟んだりずりずりと擦ったり…)
(また子供が白いおしっこのお漏らしをするまで、楽しそうに巨乳で苛めてあげるのでした)
【シュンくんのお返事が色々やってあげたくなって、長くなっちゃって…時間が来ちゃって、とっても残念…】
【精通しちゃったキミに今度はおっぱいで、なんて感じで〆にしとくね…?】
【ううん、私の方こそ中途半端なところでごめんね…お世話もっとしたかったなぁ…】
【今度は最後まで………なんてね、長時間のお付き合い…ありがとう。】
【それじゃあ、私も行くね?…また見かけたらよかったら遊んでね、ありがと】
【スレをお返しします。】
-
おはよう…朝から温泉に入る贅沢を味わいつつ、>>360で待って見るね…。
-
おはようございますー
今しばらくはフェイトちゃんの気分なんです?
-
>>381
あ、おはよう。
うーん…そうだね、その時の気分とかもあるんだけど…書こうとしたら予想の一番上が私だったから…私にしただけだよ?
他に会いたい子が居るなら、その…交代しても大丈夫だよ。
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>>382
誰も声掛けなくて退屈そうだったからついね。
アズレンプレイヤーじゃないから、後ろの人は指揮官ではないんだけど、
大鳳さんの攻めっ気の強さと、ものすごい爆乳に惹かれたので是非って所で…ダメかい?
-
>>383
朝早くだからね…その、そこまで期待はしてなかったから…
話しかけてくれて嬉しいよ?ありがとう、名無しさん
見た目が気に入っちゃったんだ…うん、調べて分かると思うけどヤンデレさんだからね大鳳さん…
大丈夫だよ?一緒にお風呂に入って色々しちゃおうか…?
私の好みとかは…その、分かると思うから温泉に入っててくれたら呼んで来るね。
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>>384
ええ、当然聞き及んでおりますよ。
子供な指揮官の性癖を歪める恐ろしいヤンデレさんだって。
それじゃあ小さい男の子を温泉に放り込んでみよう。しばしのお待ちを。
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>>385
あはは、ちょっと愛が強いだけだから…
うん、それじゃあ私はここまでだから…交代しとくね?ゆっくり浸かってね。
-
んー…温かくて広いなー。
温泉から出たら宿題やらないと。
ああ、でも気持ちいいからもうちょっと…。
(彼が居るのはどこかの温泉宿だろうか?
普段よりも早く目が覚めてしまったのか、
こっそりと部屋を抜け出して温泉に使っている。
誰も居ない温泉を独り占めの格好になっていて…)
(黒い髪が湿気でぺたんと頭にくっつく格好で、
優等生だがおとなしそうな印象を与える男の子だ。)
【こういう感じでやってみよう…よろしくね。】
-
>>387
(脱衣場にて着てる着崩した着物を脱いで髪をまとめてから浴室へ、広い温泉でかけ湯を済ませてから温泉の方へと行くと)
(見知らぬ人影に気が付くとニッコリと微笑んで赤い瞳の視線向ける)
おはようございまぁす、朝からの温泉…贅沢ですわね、ご一緒させてくださいね…?
(身体を隠すなんて無粋な事もなく大きな胸や整った身体を見せ付けながらも、ゆっくりと温泉へと入り一息ついて)
(先程挨拶をした子供からの視線を感じると、微笑んでから手招き)
せっかくなので……この大鳳と一緒に色々しませんかぁ…?
お話しでも……それ以上でも…♪ふふっ、どうぞこちらへ来てくださぁい…♪
(優しげに笑いかけてから温泉の中の段差へと腰を下ろしたら、お腹より上は外気へと晒し)
(かなりのサイズなのに形も崩れずに動きに合わせて揺れる胸を見せ付けてる)
【ええ、それではこちらこそ…。】
【指揮官様ではなくただ見掛けた子に色々と…ふふふ、宜しくお願い致しますわぁ…♪】
-
>>388
はーい、おはようござ…あれ!?あれ!?
ご…ご一緒?ここ男湯じゃなかったんだ…。
(温泉でぼんやりしていた頭で返事を返すが、
その声が女の人なのに気が付いて、
自分の入ってる場所が男湯ではないのに今頃気がついて。
二人しか居ない温泉に素っ頓狂な声が響くことに。)
(この場から逃げようにも声の主を横を抜けないと行けない位置だが、
声の主のあまりにもな女性的な身体に目を奪われてしまったのは男の子の性だ。)
大砲さん?大鳳さんだね。ええっと…秘密にしてくださいよ。
こんな場所にいるって知られたら親に怒られちゃう…。
(機嫌を損ねないように言うことを聞いた方が良いと考えたのか、
離れて逃げようとしていた相手にむしろ近寄っていくことに。)
(「断じてあのものすごいおっぱいに釣られた訳じゃないから…」と、
自分に対して言い訳をしながら、お湯の中で小さい体を動かして。)
【(愛が重たすぎて避けられちゃってる)指揮官と顔立ちとかがそっくりだったりして…】
-
>>389
ええ、ご一緒に…♪男湯ですか?そうですね、此方は男湯とも女湯とも繋がってるので…混浴と言うものですわ…♪
(入り口は別々だけど普通に別れた温泉とは別の混浴だと説明をしてあげる、人気はないので家族等が入るのが主な使い方で)
(手招きをしつつも普通の男性ならば興奮を隠せず、色香に惑わせそうな裸体を晒してると)
ええ、大鳳は大鳳ですわ。…ん〜〜、どうしましょう?別に叱られはしないとは思いますけど…
ですが、貴方のご両親に会えたらそれとなくフォローは入れさせてもらいますわ…♪
(近寄って来る姿に微笑んだままそう答えるスタイルのいい女性はそこまでは優しげなお姉さんを演じてたけど)
(所々で得物を見付けた肉食獣の様に観察したりや、周りの気配を調べて誰も居ないのを確認したら)
では、ご両親への口利きの代わりに…大鳳とセックスをしましょう…♪セックスについては知りませんよね?
この大鳳が詳しく教えて差上げるので、こちらで立って下さいますか…?
(手招きをしてた場所から更に立ち上がると、温泉の縁へと腰掛けて足を組んで男の子にとんでもない事を言ってる)
(容姿からまだそう言う行為の名前すら知らないと判断しての悪戯で、ちろっと自らの唇を舐めつつペニスを確認しようとして)
-
>>390
そ、そうだったんだ…
昨日もここ入ったんだけど偶然誰も来なかったのかな。
普通は知らない女の人に裸見せたりしないよ…。
(遠慮無くその裸体を晒してくる大鳳さんが普通ではない…
そう遠回しに言っているのは多分気がついていないのだろう。)
お…お願いね?ええっと…せっくす?
大鳳さんの近くで立てばいいんだね?
…お互いに裸だから少しはマシだけど恥ずかしいよ。
(頭に?マークが浮かんでいる反応をする辺り、彼女の予想は的中している様子。)
(言われるままに立ち上がれば、彼の股間も晒される事となる。
男の部分のサイズこそ子供相応だが、
大鳳の身体に反応して大きくなるくらいには正直な様子。)
(温泉の熱気と眼前の女体への興奮に愛らしさのある顔が紅潮していた。)
-
>>391
あらあら、昨日も入ってたのですか?そうですね…利用する人の少ない隠れた名湯ですわ…♪
貴方くらいの男の子が入ってても誰も気にはしませんので、マナーを守って入ってれば大丈夫ですよ…?
(ふふっと微笑む顔には優しさが浮かんでるがそれは表面上であり内面を隠す仮面で)
はいっ…♪セックスしましょう…♪詳しくはこれから教えるとして…
あら?可愛らしいおちんちん…よく見たら、もう大きくなってて、セックスの準備もできてますね…?
…いい子いい子…、恥ずかしくなんてありませんわ…♪
(目の前に立つ子供の下半身、ペニスは勃起しており嬉しげに笑う)
(そっと手を伸ばして優しく摘まんだらシコシコと軽く扱いてあげて未知の刺激を与えると)
(むきぃ…♪と包んでる皮を剥いてしまい、隠れてる亀頭を露出させてあげる)
可愛らしいおちんちんですわ…♪それに、まだ穢れも知らない無垢で純粋なのに大鳳に勃起してるなんて、ふふ…ふふふっ…♪
(剥けたばかりの亀頭を人差し指に軽く撫でてから人差し指を自らの口元へと運んでぺろりと舐める)
(嬉しげに淫靡に微笑んだまま、組んでた脚を下ろして左右へと脚を広げてくと)
そのおちんちんを大鳳のこちら…この穴へと入れるのがセックスですわ…♪
さぁ、さぁ…大鳳とセックス、セックスをしましょう…大鳳のナカは熱くて、とろとろで…気持ちいいですわ、おちんちん…ください、まし…♪
(成熟した身体の脚の付け根を子供に見せると黒い陰毛の下には初めて見るであろう女性器を指に拡げて見せ付ける)
(男を受け入れる穴を拡げてそこへ入れるのだと教えたら、セックスの意味も知らない子を誘い興奮し)
(下半身に手を伸ばした事で二の腕に挟まれた爆乳が強調され、泌裂を拡げたポーズで幼いペニスが来るのを待ちわびてる)
(ヒクヒクと女性器が口を開いたままで蠢く、薄い色素の内臓まで見せ子供を堕とそうと)
-
>>392
準備してたわけじゃないけど…準備出来てたの?
んにっ…あんまり触ったらヘンな気分になるから…っ。
でも恥ずかしいの我慢しないとダメだよね?
(見せるだけではなく触られることになって、
更に恥じらいが増すものの大きな声を上げたりはしていない。
それなりに我慢強いのか、本能的には喜ぶべき事と理解しているのか…。)
(皮を剥かれた下には穢れのないピンク色の亀頭があって、
普段は外気に触れない場所が外に出た刺激で、
そして眼前の女体への興奮にビクついている…。)
大鳳さんのそこに入れるんだ?
なんかそれ考えたらドキドキしてきた…っ。
ええっと…大鳳さんのナカ、お邪魔しま…っ♥
なに…♥これぇ…♥きもひいい…♥
(きっと学校でもまだ教わっていない行為だが、
本能に訴えかけるような大鳳の誘いに精神を刺激され、
興奮にひくひくと震える子供サイズの勃起を入口に添えた後、
未知ゆえの恐れのなさで遠慮無く入る場所まで突っ込んでしまって。)
(自慰行為すら知らない身体には強すぎる快楽が一気に流れ込むと、
それだけで即射精とは行かなかったものの、
ちょうど爆乳の間に頭を収めるような格好になりながら、
小さい身体が思うようにならないくらいにはなってしまって。)
-
>>393
はいっ…♪それがセックス、男女の身体が違う理由ですわ…!
どきどきするのはいいですわ、期待して興奮してゆっくり大鳳と共に堕ちましょう…
(まだ性的な知識のない子供相手に断片的な情報を与えながらセックスへと誘ってく)
(勃起した可愛らしいおちんちんが泌裂へと触れたら、期待にぞくぞくと背中を震わせてると)
あんっ…♪おちんちん入って来ましたわ…!
ちゅるんって小さいのに硬いのが大鳳のナカにぃ〜〜〜♪
これがセックスですわ…!貴方のおちんちんが大鳳のナカで、びくびくしてるのが分かりますわ…♪
(遠慮なしに全て入って来た感覚は自分の指より少し太いくらいのペニスなんだけど一気に来る未成熟おちんちんに興奮した様子)
(気持ちいいと聞いて笑みを深くしながらも、顔を胸元に抱いてあげて手を泌裂から離せば背中を撫でてあげて)
これがセックスですわ…♪おちんちんを大鳳のナカで気持ちよくさせる…、こんなの初めてでしょう?
その気持ちいいのが最大になると……ふふっ、おしっこしたくなるのですわ…♪
初めての白いおしっこ…♪この大鳳にくださいまし…♪ん、んっ……♪
(加減してた膣に意識を向けたら咥えた小さなおちんちんにヒダが絡み付いて撫で回してく)
(触れてただけの筈のおちんちんの通り道まで牙を剥いたら、幼いペニスにぴったりと吸い付き締め付けさせて)
(筆下ろしを終えて敏感な亀頭や粘膜へと更に凶悪な刺激を送り射精させようと試みて、尚且つ逃げれない様に手に背中を顔を胸に抱いて抱き締める)
-
>>394
ふーっ♪ふーっ♥
こんなの…こんなの覚えたらダメ♥
頭の中がセックスだけになるのぉ♥
(小さな顔は大鳳の爆乳に。小さな勃起は大鳳の秘部に捕まえられて。)
(子犬が精いっぱい吠えているかのような、
荒っぽくも可愛い声を漏らして快楽に僅かながら抵抗するも、
快楽に堕ちてしまうのは見るまでもなく時間の問題だろう。)
これだけでもう…普通におしっこする時の何倍も気持ちいい♥
はひぃっ♥ちんちんにそんなに吸い付かないれぇ♥
白いおしっこ?ならトイレに行かなきゃダメなのに…ダメなのにぃ♥
ダメ、ダメ…っ!大鳳さんダメ…っ♥漏れちゃ…♡♡
(子供サイズだというのに締め付けに一切余裕が無くなるほどに締められて、
どうにか抜け出そうとするも腰を動かすことで生まれる快楽に抗えるわけもなく、
抜け出そうとしては奥に戻ってを繰り返す形で大鳳の中を行き来してって…)
(射精の快楽すら知らない身体には過剰なまでの快楽を送り込まれて、
最後まで抗うように声を上げるも、当然ながら耐えきれるはずもなく、
最後は腰を押し付ける形で大鳳の中で精通し…存分に精液を撒き散らす。)
-
>>395
あら?その歳でセックスに夢中になるなんて悪い子ですわよ…?
大鳳とのセックスを思い出して、常におちんちんおっきくさせてたら日常生活も危うくなりますわ…♪
(そんな状態に引き摺り込んでるのは今現在セックスを気持ちいい行為と教えてる自分であり)
(逃がさないと両手を使って柔らかな身体に包みながらの行為を進めてる)
身体から何かを出すのは気持ちいいですよね?涙でもおしっこでも、汗やその他のでも…その究極が白いおしっこ、ですわ…♪
このまま白いおしっこを大鳳のナカでびゅーびゅーする快楽に堕ちて、イッてくださいまし…!
(絡み付く膣の肉は幼いペニスを包み込んで離さないし、腰を引こうにも背中を押さえ付けて逃がさない)
(身体を揺らして内側のペニスに過剰な刺激を受けて白いおしっこ、射精を教えようと抱き締めてあげてると)
(弾けた様にナカへ注がれる初めての射精を受けて嬉しそうに顔を歪めて中で味わうと)
ふふっ、出てる出てますわ…♪初めてのお射精…びゅーびゅーって、大鳳の中でおちんちんをびくびくさせて、気持ちいいお漏らし…♪
(うっとりした顔で精通して吐き出してくペニスの感覚に身を震わせてると、やがて射精が終わりそうになると)
(微笑んだまま膣を意識的に動かし、最後まで吸いだそうと吸い付き、締め付けて絡み付かせる)
(勢いが弱くなって、やっと中へと出るのが終わると)
ふふふっ…♪どうでしぁ…?これが、セックス…大鳳との、セックスですわ…♪
女の子の穴の中でびゅーびゅーするの、とっても…とぉぉっっっても、気持ちよくありませんかぁ…?
貴方が望むなら何度でも、この快楽に溺れさせてあげますわ…ふふっ、気に入って頂けましたかぁ…?
(甘々なボイスで耳元で囁きつつ幼い子供へと、快楽の虜にして堕とそうとする誘い)
(色々な初めてを味わわせて幼い子供が耐えれる筈もない誘惑をしてくのでした)
【と、大鳳からはこんな〆にしますわぁ…♪】
【気に入ってくださったなら、嬉しいです…ふふっ、ふふふっ】
-
>>396
色々出すのって気持ちいいけど、
そんな事は言わないれぇ♥本当に危なくなるのぉ…♡
(顔をぶんぶんと左右に振って抗うようにするも、
頭を爆乳に捕らえられた状態で擦り付ける行為にしかならず…)
おほ…おほぉ…♡
こし…こしがぬけるぅ…♡
し、搾っちゃ…搾っちゃだめぇ…♡
(精通の快楽ですっかり気の抜けた声を漏らし、
姿勢を保つのがやっとになって居た所へ、
追い打ちの締め付けが襲ってくると喉からも声が搾り出されるよう…
それにつられて残っていた精液も余すことなく吐き出しきって。)
しゅ…しゅごかった…っ♥
で、でもダメだって…こんなの続けたら悪い子になっ…♥
(これ以上は危険だという本能に従うように逃げ出そうとするも、
大鳳さんがここから逃してくれるような人では無いことを思い知って、
結局、今まで溜め込んでいた精液を全て貪られることになったのだった。)
【ではこちらからはこのように〆を。】
【大鳳さんは見た目通りエロいor怖いですね…
性癖をグシャグシャに歪めてくれそうでありがとうございました。(!?)】
-
>>397
【見た目はちょっとエッチな大和撫子ですわよ…?怖くはないですわ…!】
【その大鳳の色々な台詞や可愛い衣裳を見たければ、是非ともアズールレーン本編をどうぞ…♪(宣伝)】
【それでは、朝からのお付き合いありがとうございましたわ、これにてスレをお返しします】
-
こんにちは、また時間が出来たから…温泉にゆっくり入ってるね?
希望は>>360かな……、よかったら宜しくね。
-
>>399
可愛い系の男の子でその…お世話されたいなって思うんですけど
敏感過ぎる子とかでもいいのかなって…
-
>>400
敏感過ぎるってどんなのかな…?
えっとね、触ったり刺激したら直ぐに出しちゃうのは大丈夫だよ。
少量でも無尽蔵に出せる子なんてのもOKだから…こんな答えでよかった…?
-
(ひとりで温泉に入っていたら、誰かが入ってくる音がしてふと顔を上げて見たその先に居たのは凄く綺麗なお姉さん)
(見た事もないような綺麗なお姉さんの生まれたままの姿にドキドキとした胸の高鳴りを覚えて見つめてしまって)
(どこか呆けたように美しくてそしてエッチな肢体に、魅入られてしまったかのように釘付けだった)
あの……こんにちは。
(知らない人に自分から挨拶するのが大事って、学校でもそう教わってるからきちんとご挨拶をした栗色の髪の美少年は恥ずかしそうに身を縮み込ませて)
(混浴風呂の湯船に背を預け、それまで大の字に広げていた両手足をそっと湯波を立てて膝立ちになり)
(知らない女の人と一緒に湯船に居る事がこんなに緊張する事だったなんて…)
(母親以外の裸を見た事が無いのも手伝ってドキドキと高鳴り続ける鼓動を押し殺すようにぎゅっと身を硬くして)
(おちんちんを見られてしまうのが恥ずかしくて両手でそっと股間を包み込んで隠して…)
>>401
【フェイトさんが言ったみたいな感じ…かもです。あと、剥かれたりしたら刺激強すぎて泣いちゃうかも…ですけど】
【恥ずかしがってドキドキしちゃうけどお世話されたらその…夢中になっちゃうようなこんな感じの子で大丈夫でしょうか?】
-
>>402
(よく利用する隠れた温泉で人気もなく休むにはもってこいの温泉へと来て入ってく)
(湯気に隠れて見えなかったけど、先に入ってた男の子が挨拶をしてくれると)
(黙ってたら少し冷たそうな顔を微笑ませて笑顔を作って)
こんにちは、お邪魔します。…ちゃんと挨拶が出来て偉いね…?
(クスッと微笑んでから後から来た人にも挨拶の出来る子供に好感を得て褒めてから)
(ゆっくりとお湯の中へとグラマラスな身体を漬けて、一息付いたら何やら隠してる様子を見て)
(きっと小さいのにちょっとした羞恥心を感じてると思うと悪戯心やイケナイ気持ちが芽生えて来る)
…おちんちん、どうかしちゃったの?えっと、大丈夫…?お姉さんに見せてくれる……?
(お湯の中をゆっくりと移動したら子供の前へと移動して心配そうに顔を覗き込む)
(しっとり濡れた金色の髪はまとめてるし、赤い瞳は心配気に見下ろすと大きな胸を強調する様なポーズを作り)
(左右の手をそっと隠してる股間の方へと近付けて掌へと触れさせる)
【泣いちゃうと困るから…剥かないで、遊んだ方がいいかな…?清潔にしててくれてると思うから、剥かないで遊ぶのも大丈夫だよ?】
【うん、気持ちいいのに夢中になってくれたら嬉しいな。…宜しくね?】
-
>>403
あの……どうぞ、です……っ。
(ご挨拶ちゃんと出来て偉いねって褒められたらすごく嬉しくて、えへへ…♥って顔を綻ばせて笑みを浮かべるけれど)
(すぐにまた顔を真っ赤に染め上げてしまうのは茹ったせいではなくて、お湯の中を移動したお姉さんが目の前に近づいてきたから)
(一糸まとわぬ姿で目の前のお姉さんに顔を覗き込まれてしまうと、耳まで赤くして俯いてしまった)
(股間を隠そうとする手の中でおちんちんが硬くなってくのを感じて、はぁ…♥と静かに吐息を漏らした)
(エッチな気持ちになった時に凄く硬くなって収まりがつかなくなる自分の性器――お姉さんを前にして凄く反応してしまってるのが恥ずかしくて)
(それなのに、そのお姉さんはおちんちん見せてってそんな事言ってくるから、余計に羞恥を感じてぎゅっと小さくなろうとしてたのに)
あ……・ん、っ……♥
(俯いた先の視界に飛び込んできたのは凄く大きなおっぱい…柔らかそうで、お湯に濡れてぬらぬらとして見てるだけで身体に力が入らなくなっちゃいそうなのに)
(隠そうとしてた手を解こうとお姉さんの手に覆いかぶせられると、包み込まれてしまう小さな手は魔法を掛けられたかのように自分から開き始めて)
(子供でも腰を沈められる浅い湯船の中、上目遣いに見つめたフェイトの前に膝立ちになって腰を上げて、隠していたペニスを晒していった)
恥ずかしいから………余り、見ないで…下さ…♥
(凄くいやらしい事してるっていうのが、自分でも分かって胸の高鳴りは収まらない)
(切なそうに硬く屹立した逸物を晒して、湯船の縁に両手をついて身体を支えると少しだけ身を仰け反って足を開いていき)
(こうすればよく見えるのかな…?なんて考えながら、湯で温められた白肌に桜色の突起まで浮かせて煽情的な眼差しを無自覚に向けしまっていた)
【ううん…剥いて欲しい、です……。フェイトお姉ちゃんに綺麗にしてもらって……僕、男の子だから】
【その…おちんちんの大きさ、フェイトお姉ちゃんの好みに合わせてもらえればって思います…♥】
-
>>404
あはは、恥ずかしくないよ?お姉さんも裸だから、それにキミのおちんちんが変になってたら困るし…
お姉さんはお医者さんじゃないけど、少しなら腫れてたりする原因も分かるから…ね?
(優しく言ってるし腫れるにしろその原因が自身であると理解して言ってるのも、子供に優しく教えてあげたいのと邪な心があるからで)
(重ねた掌に導かれる見たいに手はそこから離れたら浅い子供や半身浴をするのに適した場所で膝を付けて見せてくれる)
可愛いおちんちん…元気いっぱいで病気とかはしてないみたいだね…?
どうしておっきくなってるかは……キミは知ってるかな?もし知らないなら…お姉さんが教えてあげるね…♪
(ツンと膨らんでるそれは年相応の大きさなのに勃起してて可愛らしい、まだ皮も剥けてないお子様のそれを見せられたら)
(身体を更に寄せて垂れる胸の谷間におちんちんが来て、たっぷりの重量感とふわふわの胸へと挟ませつつ顔を覗く)
(そのまま両手に身体を支えてあげたら…ふわりと身体を持ち上げて温泉から出してから可愛いお尻を外のタイルに座らせてあげる)
んしょ…と…ごめんね?こうしたら、キミのおちんちん…もっと、もっと…よく見えるから…ね?
(座らせてから身体を離せばふわふわの谷間からはおちんちんは外れるけど、子供やお年寄りが入る時に使う緩やかな段差の場所へと座り)
(先程とは逆に子供を見上げながら微笑んで、手をそっとペニスへと伸ばして指に摘まむと)
おちんちんがこんな風に大きくなるのは自然な事だからね…、安心して大丈夫だよ…?
ほら、こんな風にしたら…どうかな?くすぐったい?痛い…?それとも……、気持ちいい…?
(優しく摘まんだ小さなおちんちんを人差し指と親指に軽く撫でたり緩やかに扱きつつ見上げて顔色を伺う)
(子供が見下ろしたら温泉に浸かってない上半身の大きな胸は腕のうごきに合わせてぷるぷると揺れてて)
【汚いのはNGなんだ…ごめんね?】
【うん、大きさは年相応のお子様おちんちんって認識しとくね…?】
-
>>405
ひ、ぅ……っ♥ん、ふ…ぁ……っ♥
(見せてって言われて大人しく見せた硬くなったおちんちんが、どうしてこんな風になってるかなんて自分でも分かってるけどそんな事言えなくて)
(もじもじとしてる自分に微笑みかけてくれたお姉さんが、近づいてきたら大きなおっぱいにおちんちんが飲み込まれてしまう)
(熱くて柔らかくて、自分で触ったりした時と全然違う感触に、自分でも信じられないような上ずった声を上げてしまって…そしてそれがいやらしいと思えてしまう)
(身体を支えて抱っこしようとするお姉さんに身体を持ち上げられてる間も、ずっと挟みつけられたままのおちんちんはびく…♥っと震えてしまって)
(玉袋がきゅぅっ♥と疼いて、ふやけて膨らんだ中身がぐつぐつに煮え滾ってくるような感じを覚えたまま吐息を漏らす事しかできなかった……のに)
あ……、う…ん…。
(柔々とした谷間から引き抜かれて晒されたおちんちんが硬く反り返って、膨れ上がっていて包皮に包み込まれた先から覗く綺麗な肉色)
(お風呂に入る前にしっかりと身を清めたのに、エッチな気持ちになった時に滲んできちゃうお汁がお湯とはまた違った感じに先端を濡らしていた)
(おっぱいでおちんちんぎゅってされるのから離れてしまうと物欲しそうな声を上げてしまうものの、ぺたんとお座りを促されて大人しく座った次の瞬間)
(未成熟な性器を指で摘ままれて、摩り上げられてしまうとひくくっ♥と全身が震えてしまった)
はう…っ…♥は、はぁ……んっ♥
や、それ……んっ…ひ、く……ぅ…っ……♥それ、気持ち……いい、です…っ♥
(甲高く鳴いてしまう自分の声が凄くいやらしい感じがして、身体の奥から上がって来る熱に浮かされるように吐息を漏らした)
(少しでも声を押さえようと自分の指を食んだまま必死に堪えるけれど、強すぎる刺激に身悶えてしまって)
(おちんちんを扱きあげてくるお姉さんの指の中で、強烈に脈動を見せたおちんちんは先走りをびゅく、と滲ませるだけの空絶頂を晒した)
お姉ちゃん…今の、は……ぁ…♥気持ちいい……♥
もっと……して……?♥
【僕も汚いのはちょっと…ですから、大丈夫です。大人のおちんちんみたいに剥いてもらえたらってだけですから…えへへ♥】
【年相応で大丈夫です…夢中になっちゃって……たくさん気持ちよくさせられたり、お姉ちゃんを気持ちよくできるなら…僕も頑張ります…っ】
-
>>406
んん…?なんだか変な声が出ちゃってるね、苦しかったり痛かったらお姉さん直ぐにやめちゃうからね…?
そっか、気持ちいいんだ…♪こんな小さなおちんちんでも、しゅっしゅっされたら…感じちゃうのかな?不思議だね…。
(指先に摘まんで動かせるくらいの小さなおちんちんを扱いてあげたら、心地よさそうな声を上げちゃう男の子)
(まだ成長途中なのに膨らんで跳ねてくおちんちんは先端の集まってる皮の中からとろっとした液体を漏らしてく)
(それが温泉に入ってた事で中に入ったお湯でないことは、とろっと垂れて糸を引いてる見た目で理解できると)
もっとして欲しいの?仕方ないなぁ…うん、なら…この生意気なおちんちん、大人に近付けてあげようかな…
さっきよりくすぐったくなるけど、我慢するんだよ…?
(お願いされたらもう片方の指に先端に集まってる皮を摘まんでしまい、先走りの逃げ道をなくしちゃうと)
(皮の上から亀頭やカリにと反対の指にマッサージ、軽く揉んだりと逃げ道を無くした先走りにくちゅくちゅと絡ませてあげる)
(柔らかくする為に皮も引っ張ったり戻したりと、刺激よりも柔らかくさせてから)
んっ…とっても柔らかくなったから、そろそろ大丈夫かな…それじゃあ、大人のおちんちんにしよっか…♪
(マッサージと指による刺激に皮が柔らかくなったと感じると、先端を摘まんでた指を離してから片方の人差し指を輪にして先端に絡ませる)
(ゆっくりとそのまま先端を剥いてくと、逃げ道を得た先走りが我先にと垂れてきて手を汚すが)
(少しずつ、少しずつ皮を下げて綺麗な色の亀頭が見えて来ると)
怖くないよ?これは必要なことだからね…ちょっとだけ、早い気もするけど、そこは臨機応変ってことで…可愛いおちんちん、全部見せてね…♪
……ほら、大人のおちんちん…だよっ…♪…ちゅっ…♪
(そのまま亀頭を皮が通り過ぎたらカリも通って皮を徐々に剥いてく、にゅるんっと皮を剥いて亀頭まで外気に晒したら)
(竿の方まで輪にした人差し指が到達した時に先走りにとろとろなお子様おちんちんを剥いてあげて)
(出て来て亀頭にご挨拶とばかりに、音を立てて唇を触れさせると……)
【うん、それなら大丈夫…こうして剥いちゃったけど、耐えれないよね…♪】
【いっぱい出して気持ちよくなってね…♪】
-
>>407
ん…っ…、や……ぁ…♥しゅっしゅ……好き…♥
変な声出ちゃって…止まらなくなっちゃって……っ…♥おちんちんビクビクっ♥てしちゃうの止まらなくて……っ…♥
(とろとろとした先走りを漏らしてしまいながら精通の支度を整えていく若穂がお姉さんの手の中で暴れて大人しくなろうとしない)
(気持ちいいっていう感覚に引きずられて、もっとしてっておねだりまでしちゃう自分はすごくエッチになってるって…恥ずかしいのに)
(摘まみあげられたおちんちんの先っぽをくちゅくちゅ♥って音立てながら摩られると、もう何も考えられなくなってしまって)
(大人に近づけるというお姉さんの言った言葉の意味も分からないまま、コクコクと頷いてして?♥っておねだりを続けた)
なんか…すーすーして…っ……それ、変な感じ……っ…♥おちんちん変になっちゃってる…っ……。
ダメ、剥いちゃ……だめ、で……っ……♥ひく、っ…は♥はぁ、ぁ…♥
(湯船から上がるスロープの段に腰掛けてるお姉さんの両手がおちんちんの皮を剥こうとしてくると、先端が外気に晒されて初めての刺激に戸惑い震えて)
(怖くて涙が滲んで来ちゃうけど、それ以上に気持ちいいっていう事の方が強すぎてお姉さんの首に両手で抱き着いて首元に顔を埋めた)
(はぁ…♥ふぁ…♥っと切なそうな吐息を何度も漏らして、触られてるおちんちんがひくくっ♥と何度も震えて、強烈なのが上ってくるのが何度も続く)
(大人のおちんちんみたいにとうとう剥ける頃には、空イきを三回ほど重ね、お尻をきゅっと締めたまま身を摺り寄せて甘えてるみたいに頬ずりすることしかできない)
はぁ……お姉ちゃん……♥大人のおちんちんに…なったから…も、う……っ……!!
―――――っっ♥♥♥
(若幹に向けて皮が捲れ上がり、つるりとした桜色の実りを曝け出されてそれで終わり、そう思っていたのに)
(抱き着いていたお姉さんの顔がおちんちんの方に下りて来て、そして――敏感で触れただけでもうダメになりそうなとろとろの先っぽに不意討ちのご挨拶キスされたら、もうダメ)
(限界なんてとっくに超えてるイきっぱなしのおちんちんから、初射精でお姉さんのキスをお迎えして)
(尿道をこじ開けて迸った初めての大人の証がお姉さんの唇を汚して、お口やお顔へ浴びせていくのを両手で頭にしがみついたまま感じ続けていた)
はぁ……♥今の……っ…♥おちんちんにちゅーするの…、だめ♥ダメです…っ♥
なんかすごくて……こんなの…はじめて……♥気持ちい、気持ちいい……よぉ…♥
(涙を浮かべる瞳を硬く閉じて声を震わせたまま、何をされたのか自分が何をしでかしたのか分からないまま、襲い来る絶頂の余韻に酔い痴れ続けるしかなくて)
(耳元へ甘々とした吐息を何度も浴びせ、くったりとお姉さんの頭にしがみついた身を寄せたまま、硬く屹立を続ける初穂の先を唇に擦り付けようと腰を揺らしていた)
【大人のおちんちん…なっちゃいました…♥恥ずかしい…です……♥】
【そんなこと………言われたらたくさん、出ちゃい……そう……】
-
>>408
本当はキミのおちんちんを守ってる皮は自然に剥けるか…もう少し歳を重ねてから、剥くのが普通なんだけどね…?
こんな生意気におっきくしちゃってたなら、もう大人おちんちんになっちゃうのも当然だよ…♪
(こうして見れば可愛いおちんちんなのに膨らませて興奮してるのが分かると悪戯したくなっちゃう)
(指にしゅっしゅっと擦ったりとろとろの先走りを絡める音をさせたりと、子供の性器に遊んだりしながらも)
(甘える見たいに抱き着いてくるのも好きにさせても、おちんちんへの刺激を止めたりはしない)
(気持ちよさそうに跳ねたり先走りを中で漏らしてくのも悪戯をする手助けにしかならず)
大人のおちんちんになれたね…うん、えらいえらい…可愛い亀頭さんに、ぬるぬるのおちんちん…とっても、美味しそう…ちゅっ…♪
(可愛いおちんちんの綺麗な色の亀頭さんに唇を触れさせて甘いリップ音を立てたらそれだけで爆発しちゃうおちんちん)
(量は少ないけど唇と顔へと飛ばして来る初めての射精、精通のシャワーと呼ぶには少ないけどそれを浴びると)
(ぺろっと唇周りのクリームを舐めて咥内へと運び、唾液と混ぜてゆっくり咥内で味わうと飲み込んでから)
今のが気持ちよかった?そうなんだ…それじゃあ、こうしたらどうなるかな……っ、んっ……♪
(気持ちいいと未知の刺激に悶える声が聞こえたら目の前な剥き立てフレッシュな亀頭さんへと顔を寄せる)
(揺れるそれを唇を薄く開いて受け入れたら、サイズも可愛らしいので全て咥えても喉にも到達しないペニスなので)
(舌の上へと置いてあげて暖かくぬるぬるの、咥内でおちんちんを受け止めてあげたら)
んっ……んちゅ…、んっ……ちゅ…っ、ぷっ…んっ…♪
(もう一度くらい出したら落ち着くかな?と両手を腰へと回してあげると、揺れる動きに合わせて引いたり進める動きを手助け)
(おちんちんを咥内に出入りさせる気持ちよさを教えつつも、可愛らしいおちんちんだと動かされても苦しくもないので)
(もう一回出して抱き付いてる状態から離れて貰おうと、子供のペースでお口を使うお手伝いをしちゃう極力好きにさせてるけど…)
(時々おちんちんが方向を間違えそうになると、唾液に濡れた舌を絡めて位置を直してあげて、ぐちゅっと音を立てる)
【剥けてびゅーしちゃったから、このままもう一回出して落ち着こうね…?】
【私のお口を貸してあげるから…小さなおちんちんなら、苦しくないし…ふふ…♪】
-
>>409
ふぁ…っ♥は、それダメ…っ♥おちんちん食べちゃ、っ……♥
そんなされたら……っく♥また……ぁ♥
(どうしていいかなんて分からない未成熟で大人のやり方を覚えさせられちゃったばかりのおちんちんを全て咥え込まれて、感極まった声が絞り出されてしまう)
(温かな口内で包み込まれ、揺れる舌先からとろとろとした唾液が絡みつけられて、イき立ての初穂を愛でられて頭の中は今感じた気持ちよくなることだけ)
(でも、それがいけないいやらしい事だと何となくわかっているから、ダメなのにって口から漏れてしまうけれど両手でお尻を掴まれて逃げ場を失くされてしまった上、こういう風に動かすんだよと教えられるとそのまま動かし始めて…)
(舌先におちんちんを押し付けて擦り付けるように腰を動かしていく感覚に、ひく♥びく♥と下半身を震わせて玉袋も一緒に咥えられそうに押し付けてはぎゅっと頭を強く抱いた)
お姉ちゃ…お姉ちゃん…っ♥これ、気持ちいい…♥好き、しゅき…♥
お姉ちゃんのお口……おちんちん溶けちゃう…っ…♥また気持ちよくなって、っ♥
くっ…は、はぁ…♥はぁ、はぁぁ…♥お姉ちゃん…僕、また……来ちゃう…っっっ♥♥
(ちゅぷちゅぷと音を立て口中に突き入れる動きを教えてもらった通り、まっすぐに抱いたお姉ちゃんの頭を支えにして腰を懸命に打ち付けて)
(中身がたっぷりと詰まった玉袋の膨らみを唇の下や顎に何度も打ち付け弾ませて、お尻を揺らしていく中で口腔で搾られ、お口を性器として使う初めての経験に歓喜の声を漏らした)
(お口で吸い付いてもらいながら、絡みついてくる舌と唇でなんどもしゅっしゅして、尿道開きっぱなしの若茎からお口童貞捧げる精液を勢いよく浴びせていく)
(青臭い精通仕立ての初精より、濃さと量が幾分増した二度目の射精は大人としての機能を備え始めた事を示していた)
あ、ダメっ…♥ひぅ……っ…それ、また…っ……♥♥
(口内射精を迎えたばかりで息づき身体が寄れたのか、押し込む竿が頬の裏側に押し当たった時、淫らな水音を響かせて舌先でお姉さんの指導を教え込まれる)
(お口でするときはこうと教えられるがまま無理矢理角度を変えられて、舌で摩り上げられた裏筋と括れの刺激に耐えかねて、二度目の連続射精まで迎えるおちんちんは言われる通りに生意気で)
(はぁ…♥と息づきながら、射精の余韻に打ち震えくたぁ…♥とお口から唾液と精液が絡んだおちんちんを抜き出すと、恍惚とした表情を向けて見つめた)
お姉ちゃん……♥おちんちん、気持ちよかった……ぁ…♥
あのね……エッチな気持ちになると、おちんちん……凄く硬くなっちゃっうんです…♥
お姉ちゃん見ておちんちん硬くなっちゃったのダメって思ってたのに……ぃ♥おちんちん、こんなに気持ちい……んだ…♥
(体の力が抜けたようにお姉ちゃんの首に抱き着いて恥ずかしそうにしながらも、耳元に近づけた唇で内緒の告白を囁いて)
(硬く勃起続けるおちんちんを大きなお胸に押し付けて、ひく♥と脈打ち震わせてしまいながら、快楽に蕩け切ったものの告白をして照れた顔を浮かべて…甘えるように頬へキスを落とした)
【ん…♥びゅーって…たくさんしちゃうの、好きです…♥】
【お姉ちゃんのお口使わせてもらって……おちんちん、気持ちよくなっちゃうの恥ずかしいけど…好き…♥】
-
>>410
んっ…んちゅ、んっ…ちゅるっ、んっ…っ、ちゅ…んん、んちゅ…るっ…♪
んっ…んっ、んぷっ…んっ、んっ……♪んちゅ、んっ…っ、んちゅ、ちゅ…っ、んっ…ぷ、んっ…っ、んっ…んんっ…!
(やり方を教えてあげたら直ぐに覚えてお口を性器に見立てて腰を揺すって来る子供のおちんちんを受け入れる)
(まだまだ未成熟でも勃起して射精し、しかも剥けたなら一人前のおちんちんとばかりに吸い付いて舐めて咥内で可愛がってあげる)
(子供の下半身から立てるには卑猥な音を立たせて、おしゃぶりで若い精液を出す手助けをしてると)
んんっ…♪れろぉ…っ、ん…ふっ、こっひ…っ、んっ…♪
(幼いが故に咥内を出入りする度に角度が変わってしまうので、極力真っ直ぐになる様にしてたけど)
(亀頭さんが頬の内側の方へと来ると唾液に濡れた舌を絡めて真ん中へと運んで正しい道のりを教えてあげる)
(とぷとぷと溢れて来る精液を咥内から喉を通して飲み込んでると、おちんちんがお口から引き抜かれてしまい少し残念に思ってたら)
んっ…そっか、おちんちん気持ち良かったなら…お姉さんも嬉しいな…。
うん、そうだね男の子はエッチな気持ちになるとおちんちん硬くなっちゃうのが自然な反応だよ…?
へぇ、私を見てエッチな気分になって…おちんちん、気持ちよくなったんだ…ふふふっ…♪
(恥ずかしい告白を聞かされたり甘えられると心地いい体温が伝わって来る、頬にキスをしたりと可愛い仕草をしてるのに)
(おちんちんはまだ硬くて胸へと当たってるので、位置を上手く調整したらそのまま谷間に挟んであげる)
(ふわふわのおっぱいに包んだ剥けたばかりで、唾液に精液に濡れた子供おちんちんを挟んであげて)
おちんちんもっと気持ちいいの…お姉さん、いっぱい知ってるよ?
もっと教えてあげよっかな…♪おっぱい、気持ちいい……?
(ふわふわのおっぱいにおちんちんを包んだまま耳元で囁き、抱き付いてる子供のペニスを巨乳で隠すと)
(子供をあやす見たいに小さく揺らしたら、手に支えなくても十分な圧力で子供のペニスに柔肌を擦らせて刺激を送る)
【おませさんだね…んっ、次は少しおっぱいでしてから…最後まで、シちゃう…?】
【お姉さんに乗られても平気かな……】
-
>>411
(正しい道のりを躾けられ、お口の中に二度の連続射精でもう体の方は言う事聞かなくなってるのに、おちんちんを口から抜こうとした時にお姉さんの舌が追い縋って舐め上げてくる)
(すごくいやらしい、なんて思いながら魅入られたように身を預け、心も身体も全てお姉さんに預けたように恥ずかしい告白をしたのをお姉さんはちゃんと聞いてくれて)
(気持ちいいのはお終い、そう思ってた筈なのにお姉さんの方はまだ終わりじゃないって、そう言ってくるように大きなおっぱいを押し付けてくる)
ほんと…? 僕のおちんちん、変じゃなかったんだ……よかった。
ん…、う、ん……♥は……それ、おっぱいでしゅっしゅ好き…ぃ♥
おちんちんもっと気持ちいいなんて…僕、っ…♥
(想像しただけで顔を真っ赤にしたままにゅるぅ♥とおちんちんを膨乳に呑み込まれてしまうと、堪らず仰け反って腰を突き出してしまい)
(高い子供の体温よりもさらに熱くてガチガチの子供勃起をぐいぐい押し付け、さっきお口をおちんちん入れる場所と教えてもらったままに)
(お尻を揺らして擦り付けて、ふわふわなおっぱいの谷間に挟み込まれた若幹を擦り上げようと懸命になっていた)
はぁ…♥は、ぁ♥んんっ♥ひ、ぅ…♥
お姉ちゃん…っ♥おっぱい気持ちいい…です…っ♥
お姉ちゃんのおっぱいエッチで…♥おちんちん気持ちよくしちゃって…ダメなのに……っ♥ふ、ぁ♥はぁぁ…ぁ♥
(何度も頬ずりをして、頬にキスをしながら首に回した両手で抱き着きお尻を掴まれたままおっぱいに突き入れ続けていく)
(太腿に硬い乳首が当たって、擦れてるのが凄くエッチな感じがしてもっともっととおねだりするような腰使いはどんどん激しくなっていく)
(どこを触っても柔らかくて、気持ちよくなろうね♥って甘やかしに来るお姉さんにもうすっかりとろとろになって…♥)
お姉ちゃん…♥また来ちゃう…♥おちんちんからまた来ちゃいます…っ♥
はぁ…♥お姉ちゃん…っ♥おっぱい、ダメです…っ♥また来ちゃう、ダメ…ぇ♥
(今にも射精しそうなガチガチおちんちんが何度も脈打ってびくびくびくびくっ♥と震え続けて、会ったばかりのお姉さんに夢中になって覚えたばかりのびゅー♥ってしたくなってしまう)
(射精なんて言葉も知らなくて、どんなにふしだらな事をしてるかなんてちっとも知らないのに、教え込まれた身体は快楽という甘い果実が欲しくて仕方なくて)
(頬にキスして小さな舌を突き出し舐め上げて、子犬が舐めて甘えるように口づけを落としてはおっぱいを使っての搾精に夢中)
(自分からもう絶頂が近づいている事をお姉さんに宣言しながら、最後のダメ押しに一気に腰を打ち付け始めようとお尻を揺らした)
【お姉ちゃんに童貞奪われちゃうんだ…♥初めてあったばかりなのに、悪戯されて甘やかされて童貞まで奪われちゃって…♥】
【すごくエッチです…♥ タイルの上に寝かせられて、お姉ちゃんに乗られたり、大丈夫ですから…♥お願い…します♥】
-
>>412
男の子がおちんちんを大きくするのには色々な理由はあるけど、キミも男の子って分かってお姉さんは嬉しいよ?
おっぱいも…ふふ、こうして挟まれるのは初めてだよねっ、おちんちんびくびくしてるよ…♪
お姉さんのおっぱいにおちんちん、何度も打ち付けて来ちゃって…エッチだなぁ…、ふふっ…
(挟んであげたおちんちんはこうしたら気持ちいい、と学んだらしく腰を揺らして打ち付けて来る)
(小さなおちんちんでも隠れちゃう巨乳はお互いの身体の間で跳ねたりや動いてく)
(谷間の中で少しでも擦り付けようとする男の子の雄としての本能が垣間見れて嬉しく思ってると)
また…おちんちん、びゅっびゅっしちゃいそう?そっか…お口にも何度も出したのに…♪
今度はおっぱいに出しちゃうんだ…ふふっ、キミのエッチなおちんちん…私のおっぱいの中で震えて、跳ねてるのがよーく…わかるよ…♪
(与えられてく快楽に子供ながら夢中になって覚えてくのは、子供の頃ならば物覚えもいいと言う実例なんだけど)
(覚える内容が卑猥な行為であり、幼いおちんちんを成人女性の谷間へと押し付けて腰を揺らす行為で)
(柔らかな二つの膨らみに挟まれてその内側で擦れてく事で三度の絶頂へと近付いて来ると)
いいよ…お姉さんのおっぱいの中で、またびゅーびゅーってしちゃおう…♪気持ちよく、おちんちんから白いおしっこを出しちゃって…
キミの底無しの…その性欲、限界まで見せて欲しいな……♪
(ふふっと微笑みながらも甘えてくる子供のおちんちんを左右の胸を掴んで圧迫させてあげる)
(より狭くなったその谷間へとペニスを出入りさせた際に感じる刺激を増やしてあげて、尖った乳首が太腿に触れると少し背中をゾクッとさせつつも)
(今はこの子の若い性を受け止めるのが年長者の勤めとばかりに、おっぱいを自由に使わせてあげてる)
(たぷたぷと打ち付けられる度に揺れる巨乳はいやらしく、その間の挟んでる幼いおちんちんに気持ちいい刺激を伝えて)
(駄目押しにと、強めにおっぱいを外から押してあげて気持ちよくびゅっびゅっ出来る様にお手伝い…♪)
【っと、ごめん!時間を見てなくてそろそろリミットだったよ…、アラームで気付いたんだ…】
【うぅ、名残惜しいけど今日はここまでみたい…ホント、ごめんね…?】
【ま、また見掛けたら遊んでくれたらお姉さんは嬉しいな…うぅ、お仕事行きたくないよう…】
【あ、後で軽くお返事残すから許してね…!ばたばたしてごめんなさい…!】
【先にスレをお返しです…うぅ〜……】
-
>>413
ぴゅっぴゅっ♥はい、っ……♥しちゃいそ、ですっ♥またお姉ちゃんのおっぱいに…っ♥
やぁ…おちんちんそんな風に言っちゃ…だめ…っ♥っ…♥♥
(教えられた通りにお胸に押し付ける若幹を繰り返し抽出重ねて気持ちよくなれるように自分で乳房を使い続けて)
(囁かれたぴゅっぴゅという言葉に何度も頷き、自分からも使い始めてすっかりとお姉さんに身も心も蕩けさせられ言われるがままになっていく)
(乳圧を強めるように両手で挟み込まれ、圧迫されればひくくっ♥と身を捩り身体を仰け反らせて敏感に反応を示してしまい)
(はっ♥は、っ♥と小さく吐息を漏らして激しい腰使いで打ち付ける華奢な下腹部で豊満な乳房を何度も弾ませては)
(囁かれる言葉ひとつに全てを鷲掴みにされたような気がして、瞳の奥までとろんとさせて、無我夢中というありさまで)
白いおしっこ…っ♥また来ちゃう、ぴゅっぴゅしちゃいます…っ♥♥
お姉ちゃん、もうダメ…っ♥ぴゅっぴゅしちゃう、しちゃ…っ――――っ♥♥
(初めての射精からもう何度目なのか、また一段と濃さを増した青臭い精液を乳房の谷間で弾けさせ、どろぉ♥と飛沫を上げていき)
(腰をぎゅっと押し付けたまま、熱々としたおちんちんが何度も跳ねるのを支えてもらって、全て出し切るまでぎゅっとしがみついていく)
(身体の全てが強張って、足指をぴんと突っ張らせてしまうほどの強烈な射精体験に心底骨抜きにさせられて、お姉さんを相手にエッチな事をするのが自分がしたい事と刷り込まれていく)
(目覚めたばかりの性欲を限界まで搾り尽くそうとするお姉さんにただひたすら甘え切って、くたくたになった身を預けて、はふぅ…♥と吐息を漏らした)
お姉ちゃん……おちんちん気持ち、かった……ぁ♥
…お姉ちゃん、好きぃ…♥
(頬に何度もキスをして、頬ずりをして甘えて身体を捩るけれど、おっぱいに埋もれたままのおちんちんを押し付けるだけ押し込んでぐりぐりと揺すり続けて)
(発情を覚えてしまった身の火照りを擦り付けて伝えようとする身体は恥じらいと悦楽に染まって赤く火照り、白肌は紅潮して桃色に色づき時折痙攣したように下半身を震わせていた)
【遊んでくれてありがとうございましたっ♥すごく楽しかったです♪】
【はじめて…はお預けで、僕もまた遊んでもらえたら嬉しいです♥】
【エッチな事教えられて…今度はお姉さんにしてみようねっていうのも好きなので…♥甘々えっちまたさせてください♥】
【お姉さんとお借りしました。スレをお返し致しますー】
-
【お返事に一つお借りします…!】
>>414
何度もぴゅっぴゅっできて…キミのおちんちんは凄いね、お姉さんのおっぱいの中で跳ねて暴れてるよ…?
ちょっときかんぼうさんなおちんちんだから…んっ、こうしておっぱいに押さえてあげると…逆に喜んじゃってるね…♪
(かなり大きめのサイズのおっぱいに挟んでるペニスを圧力を掛けてあげると、中で暴れておちんちんが動いてる振動が伝わって来る)
(打ち付けられて来る腰の動きに合わせて巨乳はたぷたぷと揺れて小さな波紋をおっぱいに波打たせててくと)
うん、白いおしっこ出しちゃおうか…♪それをぴゅっぴゅっすると、とっても気持ちいいからね…
何度も何度も出して、おちんちんさんが落ち着くまで手伝ってあげるからね。
いいよ、白いおしっこ…格好よく出してる姿をお姉さんに見せて欲しいな…♪
(ぎゅっと挟んでるおちんちんを強めに圧迫してあげてると、身体が強張って出てくる白いおしっこ)
(谷間の中へとどろっと広がる熱い感覚は男の子が果ててしまい、中で出しちゃったのがよくわかる)
(目覚めさせた初めての感覚で男の子からしたら性欲と言う未知の感覚を刺激すれば一気に吹き出した気持ちいい感覚)
(こうして何度出しても覚えたての快楽から逃げられなくなると)
気持ちよかった…?うん、それならお姉さんも嬉しいな…♪…またしたくなったら、言ってね…何度でも、白いおしっこ…びゅっびゅっ、させてあげるね…♪
(ふふっと優しげに微笑んでるのだがその顔には女としての喜びの顔が隠せずに見え隠れしてる)
(幼い子をまるで堕落させるサキュバスの様に未だに挟んでるおちんちんを胸を揺らしてぬちゃぬちゃと扱いてあげると)
(その後もまだまだ子供相手に色々しちゃうのはまた別のお話……)
【と、遅くなったけど私からもこれで〆にしとくね!】
【昨日は慌ててたから、ごめんね…ばたばたしちゃって…。】
【お付き合いありがとう、それじゃあまたいつか…♪】
【また後で来れたらくるね。…スレをお返しします。】
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>>415
【お返事ありがとうございます♪ お仕事お疲れ様でしたっ】
【またお会い出来たら…遊んでくれると嬉しいです…♥】
-
おはようございます…♪リミットは少し早めの10時前くらいですけど、こっそり温泉に入ってますね?
悪戯されちゃいたい子が居ましたらお声をかけて下さいね。
-
ちょっと今からでは無理だなと残念に思いながら通過しつつ、他のシチュも見てみたい、やってみたいなどと
混浴風呂で悪戯となると、だいたいの事を先達の少年たちがやり尽くしてるように思えます
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>>418
そうですね…流石に一時間だと、お口や胸でサクサク〜とくらいでしょうか?それでも良かったらどうですか…♪
と言いつつもそうなんですよね…、お風呂でやれそうなプレイは殆ど…
後は身体で洗ってあげる泡プレイくらいですからね。
こんなプレイがしたい!なんてのがあれば言って欲しいくらいです…
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残念…通過しちゃいましたね…。
それてば、私もこれで失礼しますね、場所を借りました…♪
-
海の後は温泉かのぅ、くふふ
-
アニラのあの水着、とっても刺激的だったよ
あれじゃナンパされるわけだ
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>>422
ナンパのぅ……
我だけにするのなら良いのじゃが
他の者にもするような輩はのぅ?
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>>423
さすがについでみたいに声かけられるのはね
ところで今のアニラはあの水着?
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>>424
我の前に声をかけた者の気持ちも考えておらぬじゃろうしのぅ?
うむ、温泉で水着はと思ったのじゃが
ここは混浴のようじゃからのぅ?
さすがに裸を晒すのはよくなかろう?
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>>425
あれじゃ女の子なら手当り次第って感じだしね
やっぱり、あの水着か
裸も期待してたけどあの水着はとってもよかったからスキンで出ないか待ってるぞ!
でも水着だからって簡単には見せてくれないよな?
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>>426
スキンか限定かは明日のお楽しみかのぅ?
くふふふ、まあ、のんびりと待つが良いのじゃ
本来は裸で入るものではあるがのぅ
我もさすがに裸で襲われてはのぅ?
うむ、当然じゃ、簡単に見せはせぬぞ?
-
>>427
どっちかで出てくれたらいいけどお預けは困るな
わかりました、のんびり待ってますよ
いくらアニラ様でも無防備なところを襲われたらピンチだと?
そりゃそうだよね、裸だと動きにくいだろうし
くっ、アウギュステならあんなに堂々と見せてたのに
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>>428
うむ、お預けはどうなのじゃろうな?
ないとは思うのじゃがまたは…去年の夏の限定が多すぎた分
少し控えめにするのかのぅ?
我とて女じゃからのぅ?
それはそうじゃろう、うむ
水着は貴重じゃからのぅ?
-
>>429
もうすぐ8月夏本番、きっとガチャ攻勢が始まるはずだ…
きっと控えめにはしないと思う
やっぱり温泉と海では違うのか?
異性にも見られるってところはどっちも変わらないような気がするけど
とはいえにごり湯でもなければ見えるんじゃないか?
(温泉の湯を通してアニラを見ようとしてみる)
-
失礼しました
-
おはようございます、いつも通りの希望で待機してますね?
私と仲良くお風呂に入りたい子が居ましたら宜しくお願いします…♪
-
>>432
お姉ちゃん、おはよう!
ねえねえ、お姉ちゃんと一緒にお風呂入ってもいいかな?
(そう言いながらジャンヌのそばまで近寄ってジャンヌの裸体を間近で眺めようとする)
-
>>433
はいっ!ここは私の持ち物…ではないので、ちゃんとマナーを守るなら誰が入っても構わない場所ですよ。
…どうかしましたか?私の身体になにか付いてますか…?
(頭に?を浮かべながらも大きく実った乳房をお湯に浮かべ、腰も細くお尻も女性的なラインは近くで見れば魅力が溢れ)
(まだ性を知らない子供にもなにかを感じさせる男の本能を刺激する裸体を隠さずに晒し)
せっかくこうしてご一緒出きるのは嬉しいですね?
貴方はお一人…ですか?……お父さんやお母さん、誰かと来てないのなら…、お姉ちゃんが面倒を見てあげましょう…!
-
>>434
ほへ〜お姉ちゃん、モデルさんみたいな体してるよね、すごい
おっぱいも大きいし柔らかそう〜
(ジャンヌの魅力的な体を思わずじっと見てしまい、湯船の中でチンポが硬くなってしまう)
うん、お姉ちゃんみたいなキレイな人と一緒になれで嬉しいよ!
そうだよ、一人だよ。え、お姉ちゃんが面倒見てくれるの?うれしい!
(喜びながらジャンヌに抱き着き、どさくさ紛れにおっぱいに顔を押し付けようとする)
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>>435
【すみません…ちょっと積極的な子供は苦手でして、申し訳ないですが…お付き合いはお断りさせて下さい…】
-
>>436
【了解です、それではこれにて失礼しますね】
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>>437
【ごめんなさいです、好みの問題でしたので…】
【でも、話しかけてくれてありがとうございました…!貴方によき出会いがありますように】
…では、私はまたゆっくりと温泉の中で待機してますね。
好みは大人しくて可愛い子ですっ…!
-
ショタコン好きな聖女降臨
-
>>439
ショタコン好きでは、その趣味を持ってる人を好き…となりますので。
私の事はショタ好き、またはショタコン聖女と訂正してください!(ぷんぷん)
…テンション的には水着の礼装のが近い気がしますね。
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ショタコン好きな女キャラは無数に存在するが。趣味は人それぞれですな。
-
ショタコン好きな女だとレズになっちゃうパターン
-
それでは、そろそろお昼なので落ちますね…!
-
こんばんは、珍しく夜に来れたので…ゆっくりと温泉に入ってますね。
遊んでくれる子が居たら宜しくお願いします…♪
-
こんばんはー、今夜はお時間何時くらいまで遊べそうでしょうか?
-
>>445
はい、こんばんはです。
時間ですか?日付が変わるまでは大丈夫ですし、それ以降は眠気次第ですね
明日もお暇ですので、多少の無茶は効きますが…無理はしない程度で、夜更かしをしますよ?
-
ありがとうです。こちらは明日は暇ではないですが、日付が変わって以降も眠気次第でですけど、
同じく多少の無茶は出来ます。まあその辺は流れ次第になりますけど……
まだ夜更けというには早い時間ですけど、それではお願いしたいです
今夜はお姉ちゃんの気分でしょうか、もしよければ、イェンファさんか、楓さんにお願いしたいのですけど、いいですか?
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>>447
そうですか、明日は平日ですので…無理をしない範囲でお願いしますね?
わかりました、それでは…そうですね、では特務騎士の方に代わろうかと思います!
…それでは、お姉ちゃんはまだみぬ弟くんを探しに行くので後はお任せで…♪
-
ありがとうございます、お互い無理のない範囲で、楽しく過ごせたらと思います
それではこちらも次から変わりますね、お姉ちゃん、弟君プレイという神の国探し頑張ってください!
-
>>449
少しはっちゃけた聖女サマから私に代わったわ。
それじゃあ、適当に私が入ってる温泉に来てくれるかしら?……悪戯するわね
ふふっ…宜しくね?
-
【『少し』……『少し』???】
【はいっ、それではよろしくお願いしますイェンファさん】
(人の気配がしたかと思うと、10歳くらいか、ともするともっと幼く見える少年、子供が入ってくる)
(きょろきょろ、おそるおそるといった様子で、温泉に入っている黒髪の綺麗なお姉さんの姿を目にするとハッとして)
……や、やっぱり……
こ、こんばんは……
(小さくつぶやいた後、おずおずと声をかけて、温泉にすぐには入らず、かけ湯を自分の身体に何度も何度も)
(その間もちらちらと、本人はこっそりなつもりでも、傍から見るとバレバレな、イェンファさんの方をチラ見)
【何か新しいパターンを出来ないかと考えてみて、脱衣場に女性の服があったのを見てもしかして女の人が……?と思いながら入ってきた、なんてパターンはどうでしょう?】
【イェンファさんに優しくいじわるに問い詰められたりしてオシオキされちゃう、みたいな……
そういうのはちょっと、でしたら、オーソドックスに、まだ性には目覚めてないけれど女の人にドキドキしちゃうショタくんに悪戯しちゃうシチュで……】
-
>>451
…こんばんは、先に使わせてもらってるけど…遠慮はいらないわよ?
(一人温泉へと入ってると人の気配がして挨拶をされると返事をしつつ温泉を堪能してる)
(肩が出るくらいの深さへと身体を沈めてると、普段重く感じる胸が湯船へ浮かび肩も楽になりリラックス)
(視線を感じつつも中々入って来ないのでクスッと微笑んでから)
いつまでも入らないと風邪ひいちゃうわよ?私が気になるなら、先に上がるけど…
そうじゃないなら、早く入りなさい。…お姉さんと一緒はイヤかしら…?
(こてっと頭を傾けながら自分の入ってる温泉へと誘う、ほんのり色気の出た女の人が呼ぶと)
(こっちよ?とわざわざ自分の横に来るように手招き)
【女の人が入ってると期待されたりだと、まだ性に目覚めてない…とはならないわよ?】
【だから普通に可愛がらせてね?…せっかく新しいパターンを考えてくれたのに悪いわね】
【こちらこそ、よろしく】
-
【いえ、変な風に捻ってすみません。また何かうまいアイデアでも思いついたら提案させてもらいます】
【それじゃあ、イェンファさんの事を見てるとなぜかドキドキしちゃうけど、その理由がまだ分からない少年、という感じで、冒頭も微妙に補完や改変しつつ……】
【それでは改めまして、よろしくです】
は、はい……
(温泉に浸かってリラックスしているといった風の、見知らぬ、けれどとても綺麗な黒髪の女性)
(どうしてか、そんな人と一緒に温泉にいるのだと思うと、身体が変な感じになる。走ってもいないのに、胸が高鳴り、息苦しさを感じて)
そ、そんなことないです! あっ……ご、ごめんなさい
(思わず言い返してしまって。どうしてそんな大きな声を出してしまったのか、自分でも戸惑って)
(そのまま、促されるまま流されるまま、ふらふらと温泉に入っていく)
(小さな子供用タオルを行儀正しく持って、温泉にぽちゃん。離れて浸かっていようとしたら、イェンファさんにそばに来るよう促され)
(さっき言い返してしまった手前反論も出来ず、そのまま口元まで漬かったまま、横にじゃぶーっと移動)
(……隣まで行くと、視界のすぐ横に、イェンファさんの胸が浮かんでいるのに気づいてしまって)
(そのまま固まってしまう……視線も硬直してしまって、白い湯気の中からほんのり色づいた、イェンファさんの二つの丘が……目の前に……)
-
>>453
あら、それならお姉さんと一緒に入って問題ないわね?
貴方くらいの子が一人で…ってのも、本当はよくないんだけど…
(きっとご両親は温泉に来て部屋でお酒を飲んでたりで、暇になった子供が一人で温泉へ…等と推測する)
(手招きした相手が横へと来ると視線を感じるのは湯船へと浮かぶ立派な二つの乳房で)
(男性から感じる視線とは違う邪な気持ちの込もってない視線は面白くて)
(手を伸ばして身体を引き寄せると小さな身体を抱き抱えて自らの膝上へと横向きに座らせ)
…おっぱい気になるなら触ってもいいわよ?
貴方のお母さんのと比べたらどうかしら、大きさは割と自信あるけど……、どうぞ…?
(横抱きに抱えて背中を支えてると子供の目の前には浮かぶ乳房があり、触っても構わないと言って)
(体温の上がってる乳房はほんのり桜色に染まっており柔らかそうに整った形で僅かに揺れてる)
(もし子供が性的な目に見てたなら触らせないし、ちょっとした悪戯心だ)
【ええ、ありがとう。…このまま進めるわね】
-
(ブクブクブク……口元まで浸かった湯から泡が出たり、鼻から辛うじて呼吸してると、頭の中がどんどん暑くなっていく)
(それにつれて、どうしてか、タオルで隠している自分の身体の前、ある一部にも、むずむずと未知の感覚が生まれてきて)
(イェンファさんの声も耳に入らず思考がだんだんと……と、溺れかけたところへ思わぬ助け舟)
……あ、あれ、わっ
(浮力に助けられたまだ小さな身体は、イェンファさんの膝上にふわりと収まって)
(温泉とは違う、人肌のぬくもり、湯船の石やタイルとは違う、やわらかですべすべの肌がお尻や腿の裏に感じて)
(背中を手で支えられて、安定性はばっちり……反面、逃れようのない状態になって)
あ、そ、その……ごめんなさい、ジロジロ見ちゃって
(何だかとてもいけない事をしていたように感じて、反射的に謝ってしまう)
(怒られるだろうと覚悟して背中を縮こませていたけれど)
え……そ、その、怒ってない、ですか、お姉さん……?
(上目遣い、横に向けた顔の先、イェンファさんの表情をうかがう)
お、おかあさんのは、もっと、小さいです……それに、こんなに丸くない……
(正直に答えながらも、イェンファさん曰く自慢の胸を、目の前に浮かべられて)
(ごくりと息を呑み込みながら、おそるおそる手を伸ばして、温泉に浮かび、揺れる乳房に触れる)
(小さな片手が、湯船から浮かんだその線に沿って触れて。浮力で揺れているソレを、つん、つんと指先で揺らしてみて)
(形の崩れない乳房……揺れるたびにお湯の波がその表面をくすぐり、乳房の頂点も見え隠れ、波がソコもちゃぷ、ちゃぷと刺激)
(もう片方の手は、タオルを握りしめたまま、自分の身体の前を隠したまま……その下で、熱く、硬い未知の感触が屹立していって)
(それを隠そうとするように、膝の上でもじもじしながらも、もう片方の手と視線は、イェンファさんの胸に釘付けにされて)
-
>>455
別に怒ってはないわよ?もしかして怒ってる様に見えるならこの顔が原因ね…
(普段からクールと言われ表情は余り変わらないので、怖がらせたかと思って少し落ち込むが)
(それすらも顔には出ないので普段通りのすました顔のまま話して)
(抱き上げた身体は水の中なので軽く感じるし触れあうと子供特有の高い体温は温泉よりも暖かく感じて)
…それお母さんに言っちゃダメよ。女の人は誰かと比べられたら嫌な気分になるから…ね?
(温泉で会った人の方が胸が大きかったなんて母親に言う姿を想像して一応は釘を刺しとく)
(触っても構わないと言った乳房へと小さな手が触れて、指に押されると程好い弾力を小さな指へと押し返し)
(ちゃぷちゃぷとお湯に小さな波紋を作ったり先端がお湯に隠れたりと見え隠れしてると)
そう言えば…温泉にタオルを付けたままってのはマナー違反よ?…これは没収するわね…♪
(お湯の中でも見えるタオルを掴むとタオルを握ってる小さな抵抗は殆ど無視してタオルを子供から奪ってしまう)
(タオルは後ろの岩場にべちゃ、と捨てられると子供の身体の位置を直そうと足へと触れると)
(ふと手の甲にぐにっとなにか柔らかなモノが触れるので)
…ねぇ、もしかして…おちんちん、おっきくなってない?ちょっと立ってこっちに向けてくれるかしら…?
(その場所の変化に気付いたので見せるように言って背中を軽く叩いて立ち上がるのをお願いする)
【…ちなみに、本番、胸、お口に手…なら好みはある?】
-
あっ、その……ごめんなさい
(実際顔というか、表情があまり変わらないので感情の機微は伺いにくいものの)
(どうやら少し落ち込んでしまったようなのは感じ取れて、慌ててフォロー)
(綺麗で、おっぱいの大きい、そして(多分)優しいお姉さんを落ち込ませるのは、なんだか、嫌だった)
(こくり。釘を刺され、詳しい理由等は分からないながらも、お姉さんのいう事ならと素直にうなずきながらも、手は止まらず)
(だんだんと、手つきが遠慮なくなっていって、指先ではなく手の平全体を触れさせて、吸い付くようなしっとりきめ細かい肌を、その感触のまま撫でさすって)
(小さな手では到底収まりきらない、様々な意味で母親以上の胸に夢中になっていく)
え、あ、ダメっ……!
(夢中になっていたので、あっさりとタオルを奪われ遠くへ投げられて。隠すものが無くなり、両手で縮こまろうとするけれどそれすらも先手を打たれ)
うっ……だ、ダメです、何だか、今、ぼく、変に……
(どうしてだか、見せたい、見せたくないという相反する感情がぐるぐる頭の中で蠢く)
(けれど、イェンファさんに何度も言われ、促され、そしてその綺麗な顔と声で、優しく/でもしっかりと迫られて)
……は、はい……
(最後には言われるがまま、隠そうとする手も離されて、温泉の中で立たせられ、イェンファさんに自分の身体をさらけ出すと)
(火照った、玉のような肌の中心。つるつるの股間から、しっかりと、小さいながらも屹立した、肉棒がお湯を滴らせている)
(皮は剥けていないけれど、その先っぽからは小さく、亀頭のピンク色の肉が見えている)
【本音を言えば……! 本番、でお願いしたいんですけど、時間がちょっと足りなさそうですごめんなさい】
【手で、してもらって、イェンファさんの顔や胸にかけたいんですけど、いいでしょうか?】
【イェンファさんのクールな顔や胸、髪に……】
-
>>457
んっ…優しく触ってくれると、お姉さんも嬉しいわね…ちょっとくすぐったいわよ…?
(謝って来る子供を相手に小さく微笑むが表情の変化はやはり乏しい)
(指先の次は手のひらで触れられると、くすぐったさを感じて声を漏らしつつ好きに触らせる)
(純粋な興味から触れてるのか柔らかな乳房は子供の手に様々な感触を感じさせて楽しませると)
見せたくない?でも、お姉さんは君のおちんちんを見たいのよね……見せてくれたら、とっても嬉しいんだけど…♪
(手の甲に感じた柔らかくても膨らんでる可愛らしい男の子のペニス)
(温泉の中で立ち上がるとそれが目の前へと飛び出て来た、皮に包まれてるペニスはお湯が落ちたりと正直に言えば興奮する)
(晒されたペニスへとそっと手を伸ばすと指先に優しく摘まんであげると)
可愛いわね…この、おちんちん…どうして大きくなったのかしら?
ふふっ、貴方くらいの子だと意味わからないわよね…でも、こうしたら…どう?くすぐったい…?
(自分に興奮したからと知らないであろう子供のペニスを指先に摘まんだまま、優しく扱き始める)
(まだ柔らかさのが強い性器に僅かでも気持ちいい刺激になればと小刻みに揺らしてあげて)
(こすこす、こすこす、と未成熟なペニスを顔の前で擦り上げて遊んでく)
【時間切れかしら?もし望むなら次で上になって…♪なんてのもアリだけどっ】
【顔や胸を汚したいならこのまま精通させて、びゅっびゅっ…しましょうか?】
-
わ、わかんないです……なんだか、お姉さんの事を見てたら、すごくドキドキして……そしたら、だんだんムズムズしてきて、
お姉さんのおっぱいを触ってたら、こんな……こんなの、なった事なくて……
(それとはっきり自覚して、性的興奮による勃起したのも今が、イェンファさん相手が初めてなのだと告白して)
(おかしくなってしまったのか?という不安よりも、こうしてイェンフアさんに見せて、見られている間も興奮が止まらず、不安を感じてる余裕がない)
(優しく触れられると、ビクンと素直に反応して、お湯を跳ねさせて)
あっ……な、何だか、お姉さんに触られると、何だか……、じ、じんじんしてくる……ううっ
くすぐったい、くすぐったいのか、よくわかんないですっ、な、何、これっ……お、お姉さん……!
(お湯で濡れた股間は、優しい手つきの指に包まれ、少しずつ皮が剥かれて、生来あるべき姿へと優しく成長させられていく)
(脚が震えて、だんだんと内股になっていくけれど、股間はイェンファさんの手に包まれ、扱かれて、その手のひらから離れたくないとばかりに押し付けられて)
(湯船に波が立ち、イェンファさんの目に良く見えるようにと突き出された下半身。小さな体が、背中を反らせて、甲高い声が……)
〜〜〜〜〜っ!!!
(ぴゅぴゅびゅっ! びゅーっ!)
(小さな海綿体に、限界まで火照った血が流れ込み、そして膨らんだ、剥かれた先端から……びゅっ!)
(お湯ではない、小便でもない……白い、熱い迸りが、握られたペニスから噴き上がる)
(精通によって放たれた初めての精液。量は少なくても、オス独特のあの匂いはしっかりと濃密で)
(白濁がイェンファさんの顔にかかり、一部は黒髪にもかかり)
(鼻筋から口元、顎を伝って乳房へ……白い滑らかな肌に別種の白い彩りが)
【あと一回くらいはレスを返せそうです……ので、イェンファさんに、このまま……】
【それと、イェンファさんに、ぎゅーっと抱き締めてもらいたいです……】
-
>>459
じんじんしてるのね?痛かったりしないなら、このまま触ってくわね…♪
貴方のおちんちん…んっ、こうしてあげてると…ほら、ちょっと形も大人の形になってるわよ…?
(緩やかに刺激してると少しずつ解れてく皮が剥けて皮に隠れてた綺麗な色をした亀頭が顔を出して来る)
(初めての刺激に脚が震えてるのに突き出して来る腰やペニスからはもっと続けて欲しいって気持ちが伝わって来て)
(にちゃにちゃと小さな音を立てたまま可愛いおちんちんを指に扱き上げて擦ってると)
あっ…♪ふふっ…、たくさん、出てるわね…♪
(亀頭がぷくっとしたかと思うと先端の切れ目からはおしっこではない、白い液体がびゅっびゅっと飛んで来る)
(顔や髪にも飛んで来る初絞りのそれは雄の匂いをさせ、顔にも付着するが構わず小さなペニスを緩やかに扱き上げてく)
(射精が終わるまで優しく扱いてると、ほんのりピンクに色付いた肌へ白い絵の具を散りばめられて汚れると)
…気持ちよかった?きっと、この白いおしっこ…射精の意味も知らなのよね…?
もう少し大人になったら、お姉さんがこの白いおしっこの事を教えてあげるわ…他の人には内緒よ…?
(両手を広げるとそのまま子供を抱き締めてあげる、豊かな胸は射精したばかりのペニスをむぎゅっと挟んでしまうが)
(足腰に来て倒れそうな子供を支える為に抱き締めると、ふと子供が見下ろすと)
(顔や黒髪に所々に白い塊が付着しており、胸や谷間にもそれが垂れて広がりお互いの身体についてしまうと)
……次は身体を洗わなきゃね、せっかくだから洗ってあげるわよ…?
(そのまま子供を抱き抱えて洗う為に移動)
(もちろん洗う時には他の場所も使って色々してあげて、子供には衝撃を与えたのでした)
【わかったわ、そらなら私からはこんな形で…〆かしら?】
【抱き締めてそのまま洗うと理由を付けて次の悪戯ね…♪】
【と、こんな時間までお付き合い感謝よ。…貴方のレスを見たら帰るわ】
-
あっ、はっ、あ、あああ〜〜っ……
(甲高い、女の子のような悲鳴のような声が温泉に響く)
(けれど、その股間から存在を誇示しているモノと、ソレから放たれた液体は、けして女の子のモノではなく、
立派な、一人の『オス』だと証明するもので)
(初めての絶頂の後も扱かれ、搾られれば、イェンファさんの手を汚し、ぬるりとペニス全体に広げられていき)
(涙さえ流しながら、じんじんと……痛みすら押し流す射精の快感に震えながら、イェンフアさんの姿を見つめ返して)
あ、は、あ……
(そのまま温泉の中に倒れ込みそうになるのを、優しく受け止められ、抱き締められる。イェンフアさんの肌に自分の身体が重なり包まれる)
(自分からも、ぎゅっと抱き着き、抱き返す。その力は子供ながらに、思うよりも強くて。やはり男の子なのだと感じさせてくる)
(自分がわけも分からず出したものを浴びせられたイェンファさんの顔を見返す……心なしか、表情が熱っぽくなって、顔つきも柔らかくなっているような)
や、やっぱりおしっこなんだ……ご、ごめんなさい、わけわかんなくなって、触られてたら、止まんなくなって……
(自分のモノで染められた美貌に、知らず、オスとしての本能が刺激され、剥かれたばかりのペニスが、初の射精の後にも関わらず、自らを誇示してまた硬くなってくる)
(胸の谷間に入ってきた精液に、にゅるりと滑ったペニスが、谷間で挟まれて。その感触に、知らず体が反応して、ぎゅ、ずりっ、肌を擦り付けていって)
い、イェンファさん、イェンファさん……おっぱい、き、気持ちいい……!
あ、や、また、出る、出ちゃう、だめ、おしっこ、出ちゃうから、口、離してっ……!
だ、あ、腰、止まんない、止まんないです……あ、あ、あああ〜〜〜……!!
(……その後、どんな事があったのかは。湯気の奥に映る影と、声と、お湯の音と……流れていった時間の向こうに隠れた秘密)
(温泉から出てきたときは、全身隅々まで綺麗にツルツルに流されたの綺麗な姿だったとか……)
【お待たせしました。それではこんな感じで……どうでしたか?】
【こちらこそ、ありがとうございました。イェンファさんの……お風呂モード(タオルをまいた姿の)絵を見ていて、
色々とお願いしたいこともむくむく湧いてきたのですが、全部は出せずすみません】
【こんな時間まで、こちらこそ感謝です。もっと色んなイェンファさんの姿もいつかは……と願いつつ、こちらは失礼します】
【おやすみなさい、しっかり眠れそうです……イェンフアさんも(最後に、もう一回むぎゅーっ)】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>461
【ふふ、最後まで素敵な子供だったわよ?時間がないのは残念だったわね…】
【ある意味ではマンネリだけど、それでも色々やれるのは私も楽しいから…またなにか浮かんだら言ってくれるかしら?】
【ええ、お付き合いありがとう。お休みなさい…あら?】
【…まったく、最後は甘えん坊ね…はいはい、むぎゅー!と…え?苦しい?……わ、悪かったわね…!(力加減ミス!)】
【改めてありがとう、またねっ】
【スレをお返しするわ】
-
さーてさて…かなり久々になるんですが、
誰か一緒に温泉で気持ちよくなってくれる人…いらっしゃいますかね?
【前はこの場所でいい思いをさせてもらったので、
次は私がいい思いをさせる番…ってことでここはひとつ。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/143
プロフはこっちになりますが、 ロボットのパイロットで性に奔放…
くらいに見てくれれば大丈夫なので気軽に声をかけてくださいね。】
-
【あ、出典を忘れてましたね…。】
【ボーダーブレイクってゲームなんですが、
私は既に稼働終了したアーケード版で使えたアバターがベースのオリキャラみたいなものです。】
-
【の、逆上せそうです…撤退撤退。】
-
こんにちは、夕方に登場のお姉ちゃんです!
私とお風呂を楽しみたい子は来て下さいねー♪
-
【こんにちわー、おそらくそちらのやりたい意図と変わっちゃうでしょうけど、
「どんな風に男の子を気持ちよくした」みたいな感じで女性同士の温泉ってのはどうでしょう…?
あ、もちろんこちらも許可が出ればキャラハンにスイッチしますので。】
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>>467
【むむ、面白そう…面白そうなのですが!】
【これまでのプレイ的にやってる事は実は余り変化もなく、オーソドックスな内容なので…これと言って特別な事を語るのは難しい…かもですね】
【少し上の某ロボットゲームの人だと思うのですが、普通預金遊んで頂けるとお姉ちゃんは嬉しかったり…】
【あ、もちろん私の他の子にも変われるので会いたい人が居れば…ですが。】
【すみません、融通の効かないお姉ちゃんなので気分でないなら断ってくれて構わないですので…!】
-
普通預金とは
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>>469
【…予測変換さんの荒ぶりですね!】
【普通〜の変換さんです!普通に…と書いてるつもりが、うぅ…これはひどい】
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>>468
【あ、わざわざ名無しにしたのにバレてるやつ…(お恥ずかしい)】
【この前は大鳳さんに良い思いさせてもらった身なので、
あまり期間が置かれていないからどうしようかなー…って感じでした。】
【何分流行りのソシャゲを全く触れてない身でして…
まぁジャンヌさんは顔と声とスタイルくらいは知ってますけれども。
ひとまず出ようとしていた「私」は今回は撤収ということにさせていただいます。】
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>>471
【わざわざ私とエッチトークを求められそうな陽キャな方で気付いた感じですが…気にしないで下さい】
【気を使ってくれて嬉しいですけど、暇そうにしてたら遠慮なく話しかけてくれたら喜びますよ?】
【色々なゲームや作品があるのでメジャーなのは情報は入って来ますからね…】
【このままお話しってのも楽しいですが、その場合は出ようとしてた淫乱なテリさんが引っ込んだのも申し訳ないので…!】
【私のこれまでに呼んだりした作品の中で会いたい人等があれば…どうぞリクエストして下さい…♪】
【アニメとかのでも知ってるなら対応できますが、なにぶん範囲も狭くて…すみませんです】
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>>472
【本拠点で昔馴染みの相手から、向日葵のようだと言われた事はありますが…
つまりよっぽどの陽キャオーラだったと。 まぁ見るからにってやつでしょうね。この場合。】
【ええっと、トリ検索して来た事のある方の作品が…
全部作品の名前は知ってるけど遊んだことはないやつだ。
有名どころなら分かる人もいるけど、ちょっと狙いが定まらないので…
今回はこのままお風呂から出ることにしておきますね。お話ありがとうでした!】
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>>473
【つまりは私の敵…ではなくて、知らない人?に自分から絡めるのは陽キャの特権です…!】
【じめじめーと、温泉で湿度も高い私には眩しいくらいですね…!】
【呼んだりする子は私の気分だったり、たまたまさ迷ってたら見掛けた可愛い絵の子だったり…定まりませんからね…】
【わかりましたー、対応できなくて申し訳ないです!また暇そうにしてたら話しかけて下さいね?】
【気を使ってくれてありがとうございました、貴方によき出会いがありますよーに…♪】
と、暇になったのでこのままお姉ちゃんで待機です…!
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それでは、そろそろ17時になるので落ちますね!
場所をお借りしました…♪
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こ、こんにちは…今日も温泉に入ってますね…。
リミットは夕方くらいです…、お付き合いして下さる方が居たら、よろしくお願いします…
私の好みは……その、えっと…いつも通りです…!
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>>215みたいなシチュエーションが好みって感じなのかな?
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>>477
えっと、その方は別の私…ですね……
私の好みは少し上にあるのです…その、小さな子と仲良く出来たら……嬉しいです…。
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おっと失礼、トリが同じと言うことを見落としていたよ
なるほど小さい子をねぇ…
文香ちゃんそう言う趣味があったんだね
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>>479
いえ、気にしないで下さい…。
自分より小さな子になら…その、お姉さんとして積極的に話したり出来たらいいなって思ってます…
元気な子は苦手…ですけど、大人しい子が相手なら…大丈夫…です、はい…
なので、そんな子が来るのを待ってますね…。
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>>480
なるほど了解したよ、そういうお相手が来るといいね
ではまたね、可愛い文香ちゃん
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>>481
ありがとう…ございます…、ゆっくりお待ちしてますね…
はい…可愛い…?…可愛いのでしょうか?……客観的に見れないので、難しいです…。
……温泉の中で読む本と言うのも…、夢中になれていいですね…
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>>482
あれ…だれか、居る、まあいっか…
(後ろ姿な文香のことをある程度年配な女性だと思いながら、ある程度年配の女性と勘違いして)
…ねえ、さっきから…何か見てるの…本…っ!? あっ、うっ…ぅ〜…
(おばさんくらいの相手なら気遣いは要らないと、タオルを手に持ちながら)
(背後から手元を覗き込むように見下ろせば)
(想定外に若く美しい女性な上、胸元の豊かさが同年代と比べ物にならないサイズであることに声を詰まらせる)
(ペニスは予想外の光景に少しだけ硬くなったものの、性に疎く未だ下を向いたまま)
(どうしていいかわからず硬直したまま、どこか見覚えのある女性のことを見下ろしている)
【こんにちは文香さん、こんな感じで中学生位の男の子で遊んでもらって大丈夫でしょうか?】
【精通は終えてるけど、知識はイマイチな感じでいこうと思います】
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>>483
(湿度の高い温泉でも本を読む為にわざわざ専用のビニールに包んで温泉に入ったままページを捲り読み進めてく)
(静かな場所で本の世界へとのめり込めば周りでの音等は気にしてなかったが)
……?これは…そうですね、温泉を題材にした推理小説でしょうか…、少し奇抜なトリックを使ってるのですが
それはミスリードでして、本当の犯人が居ると思わせつつ…と、ネタバレになってしまいますね…。
………こんにちは、えっと…いい湯加減…ですね?
(急に話しかけられても本の事なのですらすらと答えたが、一瞬だけ固まってから挨拶をする)
(流石に人の前で読むのは悪いと本を閉じたら、当たり障りのない事を呟いた)
(ある程度髪はまとめてても前髪に瞳を隠してるが、とても整った綺麗な顔立ちと)
(普段はゆったりした服に隠れてるが抜群のスタイルや若々しい身体を隠す素振りもなく)
(なにかに驚いてる相手へと視線を向けると、少し考えてから納得したのか)
…混浴ですので、大丈夫ですよ…ここは女湯ではありませんので…人が来るのは私も初めてです…。
(異性である自分に驚いたのかとそう言うと、相手の方へと視線を向けて答えを待って)
【大丈夫…ですが、年齢はもう少し下だと…やりやすいかも知れません…。】
【中学生だと私と身長にさほどの差がないので…、抱っこ……できないので、はい…】
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>>484
【なるほど、では、小学校高学年、背丈は文香さんの膝に腰をおろせば、顔が胸に当たる位の背丈で】
あっ、その、ごめんなさい!! 混浴って知ってはいたけど、若い女の人があんまり来ないって聞いてたからっ!?
こんな高校生位の女の人が居るだなんて思わなくって!!
その上、そのっ!? 綺麗なお姉さんだったから…あ…っ!?
(文香の幼げな顔立ちのせいで少し年齢を見誤りながら)
(若い女性に対して下半身を晒していたことに気づき、ハッとなりながら慌てて隠して)
え〜と、その…じゃあ、お隣…失礼しますね…
(本の内容を喋っていた時に対し言葉少なげな文香に、こちらも何も言えず数秒見つめ合い)
(髪の間から覗く宝石のような美しい瞳で見つめられ、心がざわつくような感覚に囚われながら)
(隣と言いながら、人5人分は離れた位置に腰を下ろす)
ふぁ〜、本当にいい湯加減〜…はっ!!
え〜と、お姉さんは怖い話が好きなんですか?
その、その温泉での推理小説だなんて、なんだか怖い内容そうで…
こんなところで読んだら…ぶるぶる
(チラチラと様子を伺うように緊張しながら)
(何とか場を持たそうと本の内容に触れるも)
(定番な殺人事件を連想して身体を震わせる)
【よろしくお願いします】
【声掛けの冒頭が打ち損じで重複したような文を書きました、すみません】
【本当は、洗い場で文香さんのことを見ながら簡単に身体を洗ってって書こうとしたんです】
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>>485
地元の人だと…自宅に温泉があり、わざわざ来ませんし…秘湯と言うのですね…
高校生……えっと、もう少しだけ上の大学生です…その、ありがとうございます…?
(静かな温泉と聞いてた通りに人が少なくて本を読む程度に落ち着けてたが人が来たら少し騒がしくなる)
(別に嫌でもないし見た目高校生と言われると、一応の訂正をしてから若く見られたりや)
(綺麗なお姉さんと言われて疑問系のお礼を言うのは言われ慣れてないからで)
ええ、どうぞ……お肌にもいいと聞いてますが、低温なので長く入ってられるのも魅力的ですね…。
怖い話し…ですか?いえ、どちらかと言えば…ミステリー…なんでそうなったのか、どうしてそうなったのか…
少しずつヒントを与えられて答えへと近付く内容ですね…、登場人物の話しとヒントの食い違いがあったりで…
この人が犯人…と思ってると、また違うヒントで他の人間が怪しく感じられたりと…二転三転させられる…読んでて楽しい内容ですよ?もっとも…
(よくある趣味の話しでは滑舌がよくなるパターンで本の話しをしてから一旦区切ると)
貴方くらいの人だと…漫画の方がわかりやすく、受け入れやすいかも知れませんね……。
大人になれば…えっと、字を読み世界を頭の中へ広げる楽しさも…わかりますよ…?
(子供を相手なので文字よりも絵の方がわかりやすいので、漫画の方がよさそうと語る)
(絵もなくなり文字により広がる世界を進めつつかなり離れた相手にそっと近寄ると)
……どうかしましたか…?なにか気になることがあれば…言って下さいね…?
(距離を取る理由がわからないフリをして心配そうに顔を覗く、湯船から出てる上半身の胸元には豊かな胸があり)
(少し動いただけでもぷるぷると揺れる胸と桜色の乳輪にほんのり色のある乳首を相手に見せて)
【ありがとうございます…、大人しい私が色々するのに都合がいいので…】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね…。】
【打ち損じたりや誤字脱字は私も多いので……気にしないで下さい】
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>>486
そ、そうなんですね…うん! …そうなんだ!
本当に本が好きなんだ…お姉さん…
(文香の言葉は必死に聴こうとしても、何故か耳から抜けていく)
(それでも必死に相槌を打ちながら)
(肌に良いと聞こえれば、赤みがかった絹のような柔肌に視線が)
(知的で麗しい大学生の女性の姿は、それこそ物語の中の人物のように遠く手の届かない人物のように感じながら)
あっ!? 漫画なら分かります! 僕と同い年ぐらいの男の子が出てるやつ! 本当は高校生なんだけど…あっ!? うぅ〜!!
(幻想的にすら感じる文香の口にする言葉は子供ながらに難しく感じながらも)
(自分でも理解できる言葉が出れば、その内容もよく確かめずに食いつきながら)
(自分の子供っぽさに恥ずかしくなって俯いて言葉を切って)
そ、その…よく、分からないんです…僕、大人の女性は大丈夫なんですけど、同い年位の子の前だとあがっちゃって…
お姉さん、大学生位って言ってたから…大丈夫なはずなんですけど…何だか、ドキドキしっ放しで…うぅ〜なんだか、ごめんなさい…
(利発そうな顔立ちながら、俯きっ放しの気の弱そうな姿で)
(返答の声音こそハキハキしてるものの、所々言い淀み不安そうに)
(文香が近づくほどに緊張して、手に持ったタオルをギュッと握り締めて)
(タオルはお湯の中で揺らめきペニスが覗き見える)
(女性の小指サイズ程のペニスは皮を被った状態で、お湯の中でピクピクと脈打っていて)
(身体の方は成長過程でそろそろ精通が近く)
(すぐ近くに美しく魅力的な女性を感じたことで、知識はなくとも身体の方は興奮を始めている)
(そんな身体の状態など知らず、体が熱く熱を持っているのは温泉のせいだと思いながら)
…ミステリー好きなお姉さんなら、なんで僕がこんな状態になっているのか…わかる?
(湿気で湿って目元まで前髪で隠れる中、顔を真っ赤にしながら年上のお姉さんに向ければ)
(何とか顔の方を見上げているのだが、時折視線は条件反射のように柔らかそうに揺れる胸元にも)
(少し涙目になりながら、自身の身体の変化に戸惑いながら謎の解を文香に求めるように見上げる)
【いえいえ、こちらも可愛がってもらいたいですし】
【そう言っていただけると幸いです】
-
>>487
今時の子だと…そうですね、漫画やアニメ…そういった方が受け入れ易いですからね…。
(小さな頃から文庫本や叔父の影響もあり文字ばかりの世界に慣れてた自分と今の子は少し違うと感じて)
まだ女の子に慣れてないんですね…それとも、年齢的に違いを本能的に理解してるのでしょうか…
最初は高校生に間違えてましたし、貴方からしたら年上でも…そう離れてない、と感じたから…かも知れませんよ…?
……あっ…なるほど…、原因は別にありましたね……
(近寄りつつも困ってる様子の子供を見てるとお湯の中で見え隠れするある場所を目にした)
(そこは普通なら垂れ下がりお湯の中で浮かんだりはしないし、小さくても上向きになってる部分で)
(そこが視界に入ったらどこか納得した顔の後に訪ねられたので)
はい…ミステリーでなら、謎は解けた…と声高々に言う場面でしょうか…
…貴方の中の雄の部分が私に…私の雌の部分へと、反応をしたから…です。
タオルを外して…立って、くれますか?貴方のおちんちん…、普段と形が変わってると思いますので…
……その理由…教えて、あげますね…イヤでなければ…ですけど…。
(このくらいの歳なら恥ずかしいと思って見せてくれないか心配なので、イヤでなければ教えると)
(変化した男性の部分を見せて欲しいとお願いして瞳をジッと見つめる)
-
>>488
う、うん…漫画や、アニメ…大好きです…
(知的で大人の雰囲気を漂わせる女性に対する回答として少し恥ずかしくなりながらも)
(冷静に今の状況を分析し推察する姿に、探偵みたいだと内心感心しながら)
…? …えっ? 原因…って!?
(呟くように口にする男と女の違いの意味は理解できなかったものの)
(早くも謎と説き進めたと思しき女探偵の言葉に、思わず期待感が上がってしまう)
す、すごいです、お姉さん!! 本当に探偵さんみたい!!
…おす…の部分が…めす…の部分に反応??
(淡々とながらも謎が解けたという文香に興奮しながら)
(次いで口にされた極めてシンプルな解の意味は理解できずに困惑気味になる)
…は、ハイ!! い…い…ですよ…
それで、その…謎の答えを教えてくれるなら…推理ショー…みたい…だな
あっ…何だか…大っきく…ピクピクしてる…何だか…その、イヤじゃ、ないけど…恥ずかしい…です
(恥ずかしがりながらも文香の正面に立ち上がると、恥ずかしげにタオルを退かす)
(皮かぶりペニスは女性の薬指程のサイズで90度以上弾頭角度があがっている)
(見やすいように手を後ろに組んでしっかり見せながら、文香のことを見下ろせば)
(幼くも怜悧に見える顔つきも、隠れた目元から覗く熱を含んだ蒼い瞳も)
(温泉の温かさに色づくシミひとつない肌の色も、母とは違い美しい乳頭の波紋の色合いも)
(清楚な容姿と裏腹に豊かな身体の肉付きも)
(全てが年端もいかない少年にとっては甘い猛毒で)
あっ…ドンドン…角度が…お腹についちゃった…
その、謎の答えは? うぅ〜…
(温泉という少し日常から外れた場所で、湯気の揺らめく中水を滴らせるその姿は)
(言葉に表せないほどに幻想的ながら、おへその下が熱くなってきて)
(文香がさっき言ったように、文学を未だ理解できない身でも)
(漫画では得られない活字が頭の中に広がるような感覚に囚われながら)
(授業で習った「月が綺麗ですね」といったフレーズの意図も理解できるような気に)
(そんな気持ちとは裏腹に雄の部分は大人の女性の艶姿に興奮して)
(勃起したペニスは、自身のお腹に可愛らしくペタッと付いてしまう)
【お時間の方は、夕方までと言ってましたが…大丈夫でしょうか?】
-
>>489
詳しくは…そうですね、まだ早いかも知れませんけど…こうなった原因が私ですから…教えないと、でしょうね…
んっ…ありがとうございます、ちゃんと…おちんちん、見せてくれて…大きくて、立派で凄いですね…。
(見せて欲しいとお願いをしたら恥ずかしいと言いながらも温泉の中で立ち上がりタオルを外してペニスを見せてくれる)
(自分と言う雌に反応して大きくしたのは確実であり、大きさや形も可愛らしいソレを立派だと褒めて観察する)
(比べてはないが自分の小指から薬指くらいの肉の棒は生意気に膨らんでる姿が可愛い)
(自信の肌や胸を見て反応したのだと思うと愛しさが溢れ、少しだけお腹の奥を熱くさせると)
答えは……貴方くらいの年齢になると、女の子に普通と違う反応をしてしまうのですが…
それの代表がこれ…おちんちんが大きくなり、ある準備をしてる…ですね…。
…おちんちんが大きくなると…ある事を出来る…との合図なのですが…、そうですね…
簡単に言えばスキンシップ……相互理解を深める…だと、難しいですし…気持ちよく、なれる…が簡単でしょうか…?
(雄しべや雌しべの説明も考えたが言葉にするのが難しく、また性教育を施すにも温泉でやるのも気が引ける)
(なにより目の前にあるソレが気になってさまい、瞳を向けてる場所が気持ちいい場所だと教えるのが早いと感じ)
(お腹へと付く程の興奮を隠せないそれを放置するのも可哀想と思うとそっと手を伸ばして優しく指を絡めて)
……んっ………。
(指を絡めると優しく、だけどなにをしてるか分かりやすく見せる様に扱いて擦り始める)
(小刻みに手を揺らして子供のペニスを擦ってあげて、たまに揉んだりと緩やかに刺激を送ってあげると)
…どうでしょうか…?おちんちん…なにか感じますか…?くすぐったい…や、変な感じがする…他に……
気持ちいい……なんて、感じてくれてるなら…間違いではないのですが…。
(優しい手つきで絡めた指は子供のペニスを刺激し本格的な手コキとはほど遠くても性を目覚めさせるには十分な動きで)
(片手が揺れると胸や身体も小さく揺れてぷるぷると水面に波紋を作り、どんな感じか聞いて様子を伺う)
(はぁ…と熱い吐息を吐くのは温泉に暖まっただけでない、他の理由もあり落ち着いた雰囲気のまま続ける)
【時間はまだ平気です…、延長しても構いませんので…】
【…精通はお口や胸なら…どちらがいいですか…?】
-
>>490
立派!! ほ、本当ですか、ありがとうございます…えへへ♪
(普段は、よく言えば中性的で悪く言えば女々しいといった感じを抱かれてるものだから)
(立派と褒められる事はなかったもので思わず大喜びを)
(男らしさには届かない愛らしいサイズのペニスは、喜びで大きく勃起ーーはしないものの嬉しそうに跳ねた)
女の子に反応…? …あっ、だから、お姉さんが原因だって…そう言われれば、うん、そうかも!
あっ! でも、お姉さんが悪いとか、イヤだって思ってないよ!!
え〜と、お姉さんとスキンシップ…して、気持ちよくなるの?
(保健体育でもまだな性教育が文香の口からかいつまんで語られるも)
(意味を理解しきれず、少しピントのズレた原因だから悪いなどと勘違いしながら)
(何となく女性に対して起こる事であることと、触れ合いと気持ちよさが関わることを)
(少し時間をかけながら理解しかけた時)
…ねえ、お姉ちゃ…あふぅ!! ふ…あっ…おお、お姉ちゃん! な、何を…!?
(文香がよく見えるように手の動きを見せたことで、ペニスを握られ擦られてる事は分かっても)
(それが意図することには理解が及ばずに困惑な声をあげる)
(思わず腰を引きそうになったが何とかその場に留まりながら、混乱しながらも謎解きに励み)
こ、これが…スキンシップ? うっん!! き、気持ちいいっていうよりも…
こわ…ううん! そ、その分からない…うぅ…です…
(官能的な刺激は幼い体には早すぎて、気持ちいいことだと認識できず)
(くすぐったさやむず痒さと共に、未知への恐怖感が湧き起こる)
(初めて知る感覚に、瞳を濡らす涙は今にもこぼれ落ちそうになりながら)
(文香が探偵なのだとすれば、自分は悪いことをした犯人なのでは? などと考えながら)
(それでも文香に不快な思いをさせまいと、怖いという言葉を飲み込んで耐える)
う…くぅ…んん〜? んっンン!!
(被虐的な姿でビクビクと震えながら、許しを乞うように文香に視線を向ける)
(しばらく返事もできないまま刺激に耐えていれば、視線はいつの間にか柔らかそうな胸元を凝視)
(柔らかそうに揺れるソレを見ていれば何だか穏やかな不思議な気分になりながら)
(改めて顔も見直し、その刺激の元が美しい年上の女性であることを強く意識すれば)
(背筋を駆け上るようなゾクゾク感は、何だか甘い痺れを感じるように)
(腰は逃げるように揺れ動きながらも、刺激を受けるペニスは支点となってソコに留まったまま)
(浮かべる表情は困惑や恐怖心が薄れ、切なげな面持ちに変わっていく)
あ…ふぅ… …オチンチンが、ジン…ジンって!! 気持ち…いい…かも?
…あ…ぅ… ごめんなさい…何だか、体が不安定で…うぅ!!
(甘美で優しい官能的な波に絆されるように、口元は気持ち良さげに半開きに)
(温泉に浸かった時以上に気の抜けた吐息を吐きながら、文香の顔と裸体に熱の篭った眼差しを向ける)
(文香の手によって心の中の何かを暴かれる感覚に襲われながら)
(たまらず文香の肩に両手を置いてしまう)
(幼い手は文香の体温よりも少し暖かく、子供ながらの豆ひとつない柔らかな掌で)
(文香の肩や鎖骨の辺りを震えながらペタペタと触ってしまう)
【ありがとうございます!】
【胸も魅力的ですが、ぜひ綺麗な声音が出る口でお願いします】
-
>>491
そうですね…スキンシップをして、気持ちよくなる…はい、それが正しい認識です…
こうして…貴方のおちんちんを指を使って刺激すると、色々な感覚が襲って来ると思います…ですが
この行為の中に……貴方を怖がらせたりや、痛くする意図はないので…どうか、怖がらないで下さいね…?
(初めての感覚や未知の行為は怖く感じるモノだと理解してる、見上げながら微笑むと指にペニスを刺激する行為の恐怖感を取り除こうと言葉をかける)
(まだ自慰も知らずに皮に隠れた性器を優しく摘まんであげたまま、指に時より押したりや弾力を確かめる)
(柔らかくぐにっとした弾力の中にある芯に似た硬さが幼くても性器であり男性の部分だと意識させると)
……偉いですよ…未知から逃げず、立ち向かう…男の子らしくて、立派で…物語の主人公みたいですね…
ですが、私から見れば可愛い男の子なので…その、この気持ちいいと感じるおちんちん…もっと、弄りたくなります……はぁ…♪
(初めての刺激にも逃げない姿を立派と言いつつもその刺激に身を捻り逃げそうになる腰を押さえる姿は可愛らしい)
(時より男の視線を感じると高ぶるのは自らに雌を感じてると意識してるからで)
(熱い吐息を吐いてると腰を突き出してた体勢から前へと身体を向け、手は肩やその周辺へと触れて来る)
(温泉の温度よりも暖かなそれを意識しつつ、擦る時にほんのり動いてる未成熟なペニスの皮が目に入り)
……んっ……あむっ…。
(殆ど目の前にあるその幼くて可愛らしいペニスを唇を開いて咥内へと咥えたのは無意識だった)
(美味しそうに膨らんでるそれを口に咥えたら邪魔な手は離して子供の太股へと重ねる)
(腰を引かれると簡単に逃げられるのに、何故かこの子は決して逃げないと確信や予感があった)
(驚いてるその子の言葉は耳に届いても聞き流しつつ、小さなペニスは熱くそれ以上に熱い舌がそっと絡むと)
んっ……ふっ……、んっ……ちゅ…っ、ん…っ…んっ…
(頭を動かしてる訳でもなく咥内のモノを濡れた舌が舐めて味わい、そして絡んでく小さなペニスは簡単に全体を舐めれるのと)
(根元まで咥えても苦しさはなく、むしろ棒付きのキャンディーの様にやりやすい)
(先端や全体を清楚な見た目とは真逆にいやらしく絡ませて可愛がると、先端の皮の隙間へと舌を当てたら)
(にゅるっと亀頭へ舌を触れさせて皮を少しずつ下げて行き、咥内で皮を剥きつつも亀頭をれろれろと舐め容赦のない刺激を与え)
(細く綺麗な声を発する口からは小さな水音を立てて幼いペニスを責め立ててく)
【いえ、少しレスは遅くなりますので…すみません…。】
【では、この様に……このまま襲いますね…?】
-
>>492
しゅ、主人公みたい…っ! あっ!! えへへ、ありがとう、お姉さん!
(再び人生で初めて言われた言葉は、子供ながらの夢みがちな自尊心を刺激して)
その…んんっ!! お姉さんも、綺麗で…優しくって…その、お姫様みたいで…
う、うん! 弄りたいなら、弄ってっ! 僕、頑張っていっぱい気持ちよくなるから!!
(やはり性知識には疎いため、ピントをズレた答えで返しながら)
はあ、はあ…お姉さん、気持ちいいです…? ふぁっっふっ!! お、お姉さん…えっ、えっええ!!
(心地よい倦怠感のような感覚が全身に広がり始め)
(ようやく素直に気持ちよさを認識し始めた折に、想定外にペニスが口の中に咥えられパニックに)
(添えられた手は太ももを触る程度なこともあり、思わず腰を引きかける)
(それでも綺麗なお姫様のような文香に称賛された心は、何とかその場で止まることを可能に)
(手以上に生々しく濃密な艶かしい刺激に脚を震わせながら)
お、お姉さんっ…ぁ…あっ!! そ、そんなところを口に…
そこは汚いから…綺麗なお姉さんの口が…
きゃぅん♪ うっ!! うぅ〜!! 舐めちゃ…ハァン♪ な、なめちゃ〜…!!
(少し落ち着いて、ようやく文香がペニスを口に含んだことを把握)
(綺麗な女性が自分のペニスを咥える姿に思わず見惚れながらも、慌てて口を離させようと)
(口から出る言葉は恥ずかしい悲鳴のような喘ぎ声でかき消され)
(今まで出したこともない声に恥ずかしくなりながら口をつぐむ)
(文字にすれば男が女の頭を掴みフェラをさせている、とも言える光景ながら)
(実際は性知識もろくにない幼子が大人の女性のが与える刺激に堪らず腰を砕かれてる状態で)
(温かくねっとりと舌が優しくペニスを刺激するたび)
(生まれたての小鹿のように足腰を振るわせながら、必死に文香の頭を支えに立っている状態)
(手触りの良い髪を傷付けまいと、手の力はできるだけ弱くなるように気をつければ)
(サラサラで艶やかな髪を小さく細い指ですいて撫でるように)
(舌が皮を徐々に剥き出せば身体の跳ねは徐々に増していき)
(体が震えて手の位置が少し下に下がれば、耳の裏や頬を撫でたりすることも)
あふ…お姉ちゃんの髪…サラサラ…、頬…柔らかくてあったかくて…ひゃぁう♪
オチンチンだけじゃなくって…こっちも、触ってて気持ちいいや…お姉ちゃん、凄く立派で綺麗です? うぅぅンン〜!!
(女性慣れしてないこともあり、髪の毛や頬に触れるだけでも十二分に心地よくて)
(思わず支えで置いただけの手は、いつの間にか文香の端正に整った顔を優しく撫でさするように)
(恥ずかしさを誤魔化す意味合いもあるが、女性の性的な要素が薄い部分を嬉しそうに触れて楽しんでいる)
(その嬉しさと文香に感じる想いを、さっき褒められたことを思い出しながらお返しするように口に)
お、おねえさ…く、口離して…に、逃げたく無いけど…ふぁん!! こ、これ以上は…お、おし…っ!!
あぁぁぁぁぁっーー!!
(温かで甘やかな時が何時迄も続けば良いと思う心とは真逆に)
(体は初めて感じる性的な刺激に生々しく反応して、昂り解放の時を求め出す)
(浮かべる表情には甘やかさが消えていき、切羽詰まったような緊張感が)
(射精など知らないものだから、尿意だと誤認すれば何とか離れてもらおうと)
(しかし気持ちよ過ぎて足は離れてくれず)
(身体全体が強張り始めて、お尻の筋肉がキュッと引き締まる)
(身体は手だけでは支えきれずに、力こそ弱いものの文香の顔に覆いかぶさるように)
(そのまま無意識に文香の顔に抱きつくように小さな手を回して力を込めて抱きしめるてしまう)
(そして皮が全て剥かれて艶かしい舌がペニス全体を嬲った時)
(精通が成り文香の口の中に慎ましい量ながらも濃厚な白濁液が勢いよく飛び出す)
お、おね…ごめ…僕…あぁ♪
(身体を震わせながらも謝罪の言葉を口にしながら精通の余韻に浸ってしまう)
【いえいえ、こちらこそ遅くてすみません】
【襲われちゃいました】
【時間的に流石にここまで、ですかね?】
【正直、筆下ろしもして欲しいですが…次の返信で締めにしましょうか?】
-
>>493
んっ…んふ、んっ…んちゅ…、んっ…っ…んん…っ…
(きっと子供からしたら衝撃的な光景で驚いて腰を引いた瞬間に歯が当たらない様に気を付けてペニスを咥える)
(殆ど無意識に食べてしまった可愛らしいペニスからは雄の匂いと味がしており小さくても男性的なのだと感じる)
(驚いてる男の子が頭に触れてしっとりと濡れてるのにサラサラな髪等に触れて来るのも愛おしくて)
(つい舌を動かす時に熱が入り優しく皮を剥いてあげて、尚且つ舌は亀頭を刺激し粘膜同士の触れる刺激を男の子へと伝える)
んっ……ふふっ…♪ん……、ちゅ…っ、んっ…ふっ、んちゅ…っ、ん…っ、んんっ…ん……♪
(顔や髪に触れつつも優しく乱暴には触れずに気遣いをしてくれて、ちょっとくすぐったさはあるが口淫の邪魔にならない程度であり)
(逃げないと確信してた通りに咥えたペニスからの刺激に身体を動かしても腰は引かずに耐えてる姿は男らしく格好いい)
(唾液に濡れた舌は男の子の可愛らしいペニスをくすぐり、亀頭を舌に一周させて濡らしたりと容赦なく責め立ててく)
(時より震えてるペニスから出てくるカウパーとこっそりと、唾液と一緒に喉を通って飲み込んで味わうと)
(おしっこと…きっと射精感を排泄と勘違いして来る声が聞こえたら)
んっ…ふっ、んちゅ…ちゅ、ちゅるっ…っ、んちゅ…っ…ん、んちゅ…ちゅ…んっ、んんっ…
んっ…んっ…、んちゅ…っ、ちゅ……っぱっ、んっ…んんっ、んぅ……!
(きっと小さなおちんちんを咥えてる自分の顔はとてもいやらしい顔をしてる…等と思いつつも幼いペニスをしゃぶるのは止まらない)
(幸いにも抱き着かれて隠れた顔はとろんとした顔で咥内のペニスを舐め、味わってく事へと夢中になると)
(少しざらつく舌に剥けたばかりの亀頭の裏側を舐めた瞬間に咥内に拡がる濃厚な味)
(初めてで凝縮されたそれは量こそ少ないが喉に絡む特別な精液で)
んっ……!んぅ……、んっ…っ、んっ……はぁぁ……っ……、んっ…。
(初絞りのソレを咥内から喉へと通すが中々通らずに少しだけ苦しげに眉を寄せる)
(気持ちよく出させようと咥内にペニスを残したまま飲み込むと、喉に引っ掛かりを感じてしまうが)
(それを口に受け止めた事に満足気に吐息を吐いたら子供の背中を優しく叩いて離れようと試みる)
んっ…おちんちんの使い方…、気持ちいいってのは理解…出来ましたか…?
先程のはおしっこと似てますが、おしっことは違うのです……そうですね、本当のおちんちんの使い方も教えるので…♪
……もう少しだけ、お姉さんにお付き合いして…くれますか…?
(子供が少し離れると見上げたまま話してから自分も立ち上がる、ぷるんっと揺れる胸を子供の目の前に向けたら)
(両手を腋の下へと通して抱き抱えた、運動神経こそ余り良くないが筋力は割とあるので少し重くても難なく子供を抱え)
(顔へと柔らかな胸を押し付けたままゆっくりと運び、温泉の外へとお尻から下ろして優しく寝かせる)
(自分も横へと寝転がり見下ろして微笑むと優しく頭を撫でてあげて)
……これからする事はお姉さんと…、貴方だけのヒミツですよ……、んっ…そのまま、寝ててくださいね…?
(ちゅっと子供の額に唇を落とすと横に寝てた身体を起き上がらせて、子供の横へと座る形へ)
(ほんのり色付く身体はとても魅力的であり、優しく声を掛けてからゆっくりと脚を子供の身体の上を通り跨がって……)
【20時前後までは…大丈夫ですので、レスはお互い様ですね…】
【では、やや強引ですが…このまま筆下ろし…しちゃいますね…?】
【もうしばらくお付き合いして下さい…】
-
>>494
はあ、はぁ…だめ…なのに…お姉さんに…
(射精の余韻に浸る頃には体力は根こそぎ持っていかれたかのように)
(直ぐに離れなければと思いながらも、未だペニスに感じる滑り気のある温かさから離れたくなかった)
(乱れた息を整えながら何が起きたのかを、探偵がピースを嵌めるように思い起こす)
(粘液でねっとりとした弾力のある舌をペニスに絡めながら舐めしゃぶり)
(手でしてくれた時のように優しげでありながら、伝わる刺激は濃密)
(口全体で咥えられる温かさも舌が舐る艶かしさも夢のような心地よさで)
(舌先がまるで皮の隙間に侵入するように舐めてくれば)
(初めて皮が剥かれると同時に敏感なソコを刺激されて声にならないゾクゾク感が沸き起こった)
(その上清楚で大人しそうな顔と不釣り合いに鈴口を強く刺激された時は、我慢ずることができず…)
(こんな美貌を持った女性が、小さく呟くだけでも耳をくすぐるような声音をした口で)
(水音をたてながらペニスを咥えたことが信じられなかった)
…あっ…? はう!! ご、ごめんなさい…苦しかった…よね…
うぅ…僕ったら、お姉さんの口の中にあんな…
(知らず精通を迎えた記憶のピースを繋ぎ終えた折、腰の辺りを叩かれて)
(少しふらつきながらも文香から身体を離して謝罪をしながら)
は、はい! お口…凄かった…です…キャンディーみたいに舌で…ペロペロされながら…本当に凄かった…です
きもち…よかった…
…おしっこ…じゃない…の? それに、本当の??
は、はい! お、お願いします!!
(改めて文香の姿を見直せば、こんな綺麗なお姉さんがあんな刺激的なことをしてくれたとは思えなかった)
(なんだか、とてもいけないことをしてしまったという罪悪感を感じながらも)
(素直な感想を口にしつつ、粗相をしたわけではないことをしり)
(文香の表情にも不快感が見て取れないことに安堵しながら)
(文香の回答に更に新たな謎が湧いたものの、文香の言葉を拒否する理由などなく)
(再び官能的な気持ちよさが味わえることに喜びの声をあげてしまう)
(顔を合わせた頃は気弱だった姿はすっかりと元気な男の子に)
(それでもやはり根っこの部分は変わらず、気恥ずかしさに視線を逸らしたりしながら)
(誘導されるがまま身を任せれば、自分の母親よりも力がありそうな所に少し驚くも)
(顔に感じる母性すら感じさせる柔らかな感触にを受ければそんな驚きは消えていく)
お姉さん、くすぐったいです…あっ…
(頭を撫でられれば胸に頬擦りするようにくすぐったそうに悶えながら、文香の体が離れれば少し寂しそうに)
うん! あっ…はい、秘密にします! 絶対に!! あっぅ〜
(額に口づけをされれば女の子のように照れて言葉に詰まりながら)
(文香のことを見上げる形にになれば、その目は幼くも少しばかり雄を感じさせる揺らめきが)
(覆いかぶさるような文香に圧迫感など感じず)
(柔らかそうなこの身体がどんな風に気持ちよくしてくれるか期待感が)
(一度射精して皮の向けたペニスは、サーモンピンクな中身を晒しながら)
(お腹に張り付くように勃起しながらピクピクと、先走りのような汁を垂らしている)
あ、あの…その…お姉さん、ぼ、僕…その…お姉さんのこと…す、好…です! 大好きです!!
(これから起こる行為を前に何かを感じて、必死な形相で愛を伝える)
【ありがとうございます!!】
【リミットは、了解です、こちらも同じ位ですので…次のこちらの返信で締めに】
【そちらは、時間が厳しければ、返信の前に落ちてしまっても大丈夫ですので】
【その際は、後で確認いただければと…】
-
>>495
ふふっ…本当の使い方を知ってしまったら、どうなるのでしょうか…貴方の反応が面白くて、つい色々してあげたくなりますね…
(古本の店で鍛えられた腕力は子供を抱えるには十分にあり、両手に支えて運んでる時にも余裕はあるのだけど)
(心地よい体温や下腹部に押し付けられてるペニス、吐息を胸元に感じるとくすぐったくも生命を感じてる)
(温泉の中に寝せる訳にも行かずに外の岩場の申し訳程度の影へとタオルを敷いて子供を優しく寝かせてから)
んっ…私もくすぐったいんですよ?でも、くすぐったいのは…強くなると、気持ちいい…それは先程教えましたね…。
ありがとうございます…お姉さんとの約束です、ヒミツを守ってくれるなら…んっ、もっと色々してあげますね…?
(胸元に甘えて来ると程よく上がった体温と柔らかな感触を顔へと伝える、離れた時に残念そうな姿が可笑しくて少しだけ笑ってしまうと)
(見上げて来る子供の腹部へと跨がり見下ろすと、前髪に隠れた綺麗な瞳や下から見て迫力のある乳房を視界へと入れる)
(少し下を見ると薄くてもしっかり生えてる女性の下半身の陰毛に細さとむっちりした太股や)
(ほんの少しだけお肉の付いた柔らかそうなお腹等も子供に見えるまま、そっと片手に剥けたばかりのペニスを掴み上向きに支える)
……そうですか、では…愛する人達の行為…やって見ましょうか…?
おちんちんが…とても、気持ちいいですし…また直ぐに、おしっこしたくなるかも知れませんけど…
いっぱい我慢して下さると、お姉さんは喜びますので……んっ……♪
(小さな子に好きだと言われて罪悪感に少しだけ落ち込むが、ここまで来たら止められない片足ずつ足裏をタイルの床へと触れさせると)
(片手に支えた幼いペニスとぽたぽたとお湯でない液体を垂らし、小さな子に欲情した証を溢れさせる泌裂へと近付ける)
(ひくっと口を動かすそこへと剥けたばかりの亀頭に触れさせれば、体重を掛けすぎない様に注意しつつ腰を僅かに下げると)
(ちゅぷっと自身の薬指程のサイズのペニスを中へと受け入れ、男の子の初めてを奪ってしまう)
(こうして筆下ろしを行うとその興奮から膣きゅんと収縮し幼いおちんちんに絡んでくと)
んっ…♪はぁ…はいり、ましたね…わかりますか?
今…貴方の一部…、おちんちんが私の中へ入ってます…っ……、小さいのに立派ですよ…
(指を入れるのに比べても大きさは足りなくても挿入してるのはペニスで、目の前に寝転がる男の子の下半身にお尻が付いてる)
(女の部分は男の部分を受け入れて咥えており、陰毛のやや上を撫でつつ繋がってると意識させて)
(他人が見れば大人の女性が年端も行かない子に跨がり襲ってる様な格好だ)
んぅ…おちんちん、気持ちいいですか…?ですが、こうすると…もっと、気持ちよくなりますよ…?
んっ…んっ…んっ、あっ……抜けちゃい、ましたね…ここですっ、この穴が貴方の入る場所ですよ…んっ…
あっ…あっ…んっ、はぁ…っ…んっ、はぁ…ぁ……♪
(そのまま腰を上下に小刻みに揺らすと胸や身体も一緒に揺れる光景と膣にペニスが扱かれる刺激を一緒に与えてく)
(ゆさゆさと身体を揺すると不意にペニスが抜けてしまい、愛液たっぷりのそれを片手に支えて再び泌裂へと導く)
(ぬるんっと抵抗なく受け入れるそこへ再び咥えたなら、今度は先程より小さく身体を揺すり幼いペニスを存分に味わってく)
(ぞくぞくと背中に昇る快感に片手を子供の胸の横へと置いて、呼吸を荒くしながらも抜けない程度の動きを繰り返してく)
(気持ち良さそうな女の顔を子供へと見せながらも、岩場の影で何も知らない子の筆下ろしと自らの昂りを鎮めようと身体を揺すってる)
(くちゅくちゅと愛液を溢れさせる泌裂からは粘り気のある音をさせ、膣壁にペニスを擦り上げ絡み付かせてくと…)
【わかりました、では次のそちらのレスに返して…〆にしますね?】
【最後なので…なにかリクエストがあれば、筆下ろしの後のアフターで応じますので…。】
【私の方はレスを次の返せそうなので、後程ご確認下さい…。】
-
>>496
(湯から出たことで見える全身像を見れば、子供ながらに見惚れてしまう)
(豊かで柔らかな自分の母にはない瑞々しい柔い双丘も)
(仄かに脂質が付いているが故女性的な腹部も)
(腰の上を跨ぐようなムッチリとした太ももと、慎ましく秘部を隠す恥毛の存在も)
(同級生の裸体にはない女性身溢れる魅力的なもので)
(そんな初めて見る豊穣の女神を思わせる女性が献身的に接してくれる様は)
(少年の心を底から魅了してしまっていて、息もするのも忘れてその美裸体を見つめてしまう)
あ……
(ペニスを柔らかに握られたら、それだけで射精しそうになるのを無自覚に抑えつつ)
(前髪の隙間から覗く会った頃よりも熱っぽい瞳と、秘部に注視しながら)
あっ、愛する人たちの行為!? ァ…っ!!
ンンッ…あぅ〜!! オチンチンが食べられ…ゥゥンン!!
(秘部が愛液を垂らしながらペニスを飲み込んでいく様に潜在的な恐怖を感じながらも)
(口で咥えられ濃厚な精通フェラを行われたこともあり、強い期待感が満ち溢れる)
(先端に温かな弾力と柔さを感じるだけで、ソコが口以上に気持ちいい場所だと理解できた)
(恐怖と期待感が篭って潤んだ瞳で食い入るように結合部を凝視する)
(小さなペニスは容易く奥まで挿入され)
(ペニス全体が柔らかな粘膜の肉にギュっに包まれ思わず身体が跳ねてしまう)
(ペニスの先端から何かが少し出てしまった気がしながらも)
(文香のことを少しでも喜ばせようと、不慣れながらお尻や股間の辺りに懸命に力を入れる)
入ってる…よ? わかる…よぉ…ぅくん!! ハッ…ぁ…ふぅん!! あ…へへ♪
(まともに返事をする余裕もなく、漏れそうになる情けない声を噛み殺しながらも)
(やはり、褒められれば嬉しく思わずはにかみながら)
(文香の手が自身の恥毛辺りを撫でさすれば、本能が刺激されたのか生唾を飲み込み)
お姉さん…エッ…んん…!! 気持ちいいよぉ〜♪
(思わず口から出そうになった「エッチ」という単語は、不釣り合いにだとグッと飲み込みながら)
(スポットライトがなくとも淫らに輝くシンデレラの姿に、幼い心も体も魅了され)
あっ、あっ、あふぅ♪ お姉さん…っ、凄すぎ…あっ、抜けちゃ…うぁあんんっ!!
(皮が剥けたばかりの幼い肉棒に膣の刺激は強すぎて)
(腰のグラインドと共に膣肉にしゃぶりつかれれば、絶頂したかのように全身が震える)
(慎ましながらも膨らみを誇示する海綿体は、剥けたばかりのなのもあり敏感で吸着性が強い)
(そんなところに蕩けた膣肉が吸い付くものだから、まるで一つになったかのような感覚に)
(一瞬その感覚が抜けて寂しさを感じれば、即座に再び快楽の坩堝の中に)
(目は揺れるEカップ程の柔らかな巨乳とはしたなく頬を染める顔に釘付けに、ペニスは蠢動する震えに擦り付けられ)
(与えられる快楽は完全にキャパシティーをオーバーし、顔は初めての快楽に陶酔し、身体は脈打ち止まない)
(強すぎる快楽はむしろ射精の妨げになりながら、ペニスは何度も射精なき絶頂を)
お姉さんッ好き! 大好きです! お姉さんも気持ちよくなってッ!!
あっ、あ…んんぁ♪ はう、はふぅ♪
(スキンシップで気持ちよくなるという説明を思い出し、僅かながらも気持ち良さげな文香の姿を目にすれば)
(くすぐったい行為は気持ちいい、と言った文香の言葉を頼りにペニスを膣孔に擦りつける)
(男としてしっかりとした良いところを見せようと奮起して、モテる限りの力で懸命に腰を上下に動かす)
(もっとも、体つきは弱くペニスの強度や長さも幼い)
(その上体力は消耗して身体は快楽に震えているため、ヘコヘコとした緩やかな動きで)
(女性を突き上げるような雄々しさも力強さもない)
(必死さは伝わっても、セックスとしての快楽を与えるには及ばないだろう)
(声もまだ高く快楽に翻弄される様は少女が喘いでいるようにも)
あっ、クルよ…ああっ! も、もう我慢できな…ぅぁ…おねえさ…ごめ…ああっつああぁぁぁ!!
あぁ……
(一瞬の身体の強張りの後、盛大に全身を震わせあらん限りの性を膣内に吐き出して)
(しばらく茫然としたように焦点の定まらない瞳で見上げらがら、何かを思い出したかのようにフッと笑みを浮かべ)
謎は…全て解け…ました…お姉ちゃんは、とっても綺麗で優しくって…気持ちいいです♪
…あぁ…そうだ、名前…お姉さんのお名前は…
(当初の身体の変化の原因について教わるということはまどろむ意識に消えて)
(残ったわずかなピースを頼りに自分なりの真実に辿り着き)
(たうたうような幸福感に満ちたまどろみに落ちていくのであった)
【す、すみません! 延長に応じて頂いたのに、こちらの方が先にリミットに…】
【ありがとうぞざいます、では、可能であれば…目覚めた時に名前を教えてもらいながら授乳手コキとか…添い寝でハグとかしてもらえると嬉しいです】
【うぅ、すみません、リミットが…】
【日が変わった頃には戻りますので、その時に確認して、ございさつをさせていただきます】
【ひとまず、今日はありがとうございました】
【それでは、こちらはスレをお返しします】
-
>>497
はい…とても儚く、とても尊い行為です…愛する男女なら…こうして、身体を重ねるのも珍しくはありませんので…
(話しながらも初めてを体験するペニスへと心地よく、男性が一番気持ちいいと感じる場所へと導いて咥えた)
(小さなそれを受け入れるその穴は既にとろとろに濡れており、粘膜が密着して吸い付き幼いペニスへと絡んでく)
(熱い中の抱擁に先走りかそれとも漏れたのか少しだけ吐き出された液体を受け入れると)
よかったです…んっ…、貴方のおちんちん…私の中でピクピクしてて、んっ…くすぐったいですね…
どうか…しましたか?気持ちいいなら…、この行為にも意味があって…、よかった……です…。
(受け入れた事を子供に教えようと下腹部を撫でる仕草は大人しめな雰囲気の中に色気がある)
(子供から見てもその仕草はエッチだと感じたらしいが、エッチと言う言葉に恥ずかしさを覚えるからか言い淀むと)
(不思議そうに見下ろしたまま刺激が強すぎないかと、心配してたが気持ちいいと聞いてひと安心)
(ひと安心と言っても繋がって終わりでなく、むしろスタート地点へと到達したくらいなので)
んっ……はぁ…、んっ…んっ、んんっ…、んっんっ、んっ…直ぐに入れますから、んっ…っ…ぁ……♪
(そのまま腰を上下に小刻みに揺らして幼いペニスを膣で扱き、粘膜同士で擦らせて気持ちいいを広げてく)
(ぬちゃぬちゃと普通の行為に比べて子供との本番では違う音が卑猥に漏れて小さく響いてくと)
(途中で一瞬だけ抜けても直ぐに再び泌裂へと当てて、膣の中へとペニスを咥えて繋がりを深くし今度こそはと離そうとせず)
(リードをしつつも身体を重ねる気持ちよさと、その快楽に溺れてくと)
あっ…はい、お姉さんも気持ちいい…です、んっ…あっ、んんっ…貴方のおちんちん、私の中で…んっ、凄いですね…
あっ…んっ……、んっ…♪んん…、ぁ…っ、んっ…んぅ、あんっ…んっ……んんっ…♪
(中で跳ねるペニスはとても力強くて心地いい、暴れるそれを愛おしく思ってると何度目かの告白に微笑ましく思いつつ)
(此方を気持ちよくさせようと、下から必死に腰を持ち上げようとすれば)
(片方の手を下半身へと伸ばして泌裂をvの字に指に広げ、下から小さな突き上げをしてくれる子供の初めての責めを受け入れてく)
(半分は本気でもう半分は優しさもあるが、甘い声を上げておちんちんに突き上げられて気持ち良さそうな声を上げてる姿を見せると)
あっ……んっ…はい、どうぞ…そのまま、私の中で……貴方の全て、出して下さい…ね……っ……!
(頑張って腰を揺らしてた子供は限界を訴えて来る、つい膣をぎゅーと容赦なく締め付けたら)
(熱い熱いモノが下腹部の下の方へと伝わって来た、果てた瞬間に軽くイキつつも身体を支える手足はそのままで)
はぁぁ…そうですか、私は気持ちいいお姉さんですか……綺麗…や、優しい…はどうでしょうか…?
私の名前……あっ…、まだ言ってませんでしたね…っ……、んっ…こんなに…、あの…?えっと…?
(名前を聞かれて答えようとした時には気持ち良さそうな顔で寝息を立てる子供の姿が目の前にあり)
(腰を持ち上げたらたっぷりの愛液と白い液体が泌裂から溢れてる、指にそこを広げて驚きつつも)
(意識を失ってるが健康の問題はなさそうなので抱き抱えたらこっそりと後始末をしてから)
(直ぐに起きるだろう、と脱衣場で簡単に浴衣を着せて自分の部屋へと連れてく)
(寝苦しくない様に敷かれた布団へと置いたら軽く被せただけの浴衣を脱がせて添い寝をして数十分後に……)
おはようございます…その、ちょっと逆上せたみたいなので…私の部屋に運ばせて貰いました……
(まるで夢かと思ってた子供が目を覚ませば目の前には豊かな胸があり、浴衣からこぼれ落ちそうな巨乳が顔へと押し付けられてる)
(心配そうに見下ろしてる顔は前髪に隠れても見える綺麗な顔がありお互いに石鹸の匂いがしてる)
(説明通りにこうして運んで抱き締めつつ添い寝をしてるのだが、何故か子供は裸にされており)
……すみません…その、まだ此方が……収まって無さそうでしたので…着せるにはちょっと……
(もぞっと片手を下半身に寄せると幼いながらも硬さを保ってるおちんちん、部屋に運ぶ時は上手く隠せたが下着や浴衣を着せても)
(滲んでるカウパーに汚れてしまうので、無理に着せる訳にも行かずそのままだと説明をする)
(くにゅっとそのおちんちんを手に掴むと、緩やかに刺激を与えてあげてく)
おしっこみたいなのを出せば…普通は小さくなるので…、ただ…えっと、初めての時は…沢山必要みたいですので、このままもう一度…出しましょうか…?
こうしたのも……私の責任ですからね…、最後まで面倒を…見させて下さい……っ…、ぁ……
…えっと、お母さんだと思って甘えてくれて…構いませんよ…?
(まだ硬さの残るそれをしなやかな手つきに扱き上げてると、着てる浴衣は横向きに抱いてる子供の前で振動により胸元がはだけて)
(形の整ってる胸はむにっと子供の顔へと触れると、その先端部分を子供の口元へと運ぶ)
(子供と言うよりもまるで赤ちゃんの様な扱いだが、特に疑問もなくペニスへの刺激が子供の疑問も流してくと…)
あっ…そう言えば、私の名前ですけど……鷺沢文香、文香…ですよ…、文香お姉さんです……っ…
文香お姉さんの手で…おちんちん気持ちよくなって、また沢山…びゅっ、て…して下さいね…?
(意識を失う前に聞かれた名前を名乗りつつ胸を吸わせたまま手に幼いおちんちんへの刺激は欠かさずに続けてく)
(胸を吸えば甘い感じがして耳元には囁く様な綺麗な声が響き、下半身からは気持ちいいと教えられた刺激が絶え間なく子供へと与えられ)
(しばらくすれば幼いペニスから白いおしっこが出てくると…)
ふふっ…また、出しちゃいましたね……こんなに濃厚なままだなんて…んっ…、まだおちんちん…収まり、ませんか…?
……仕方ないですね…また、文香お姉さんの中で…気持ちよくなっちゃい、ましょうか……?
(片手に絡む三度目の射精でも糸を引いてる精液に微笑みつつも、話してく胸元に甘えて乳首に吸い付く子供は次の行為を告げたら)
(…数分後には浴衣を着崩して浴室と同じく子供の上で腰を振る物静かなアイドルの姿があり)
(少年が再び果てるまで大人の女性の気持ちよさをたっぷり身体に教えるのでした。)
【いえ、段々と長くなってしまったので…気にしないで下さい…】
【では、お目覚めのハグと…授乳手コキに…その後の本番まで、こんな形で……】
【つい、温泉と同じく子供を食べちゃいました……ご馳走さまですっ…】
【では、私からはこんな〆にしときますね?】
【限界までのお付き合いありがとうございました、私もリミットなのでこれで落ちますね…】
【お疲れさまでした……、また宜しくお願いしますね…?】
【長々とスレをお借りしました、お返しします…。】
-
>>498
【ご挨拶に1レスだけお借りします】
【お返事が遅くなり、すみません】
【最後の締め、拝見させてもらいました】
【うわ〜! リクエストの想定以上の締めで、甘えさせてくれた上に、最後にまた…最高でした!!】
【物静かなのにエッチなお姉さんは最高です!】
【そう言ってもらえると助かります、文香さんが魅力的て、つい長く書いてしまい…】
【お粗末様でした、そしてご馳走様でした】
【そちらの方こそ、限界までお付き合いありがとうございました】
【ハイ! また、ぜひいっしょに遊んでください】
【予定よりも遅い時間まで、長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【お返事に1レスだけ失礼しました】
【スレをお返しします】
-
ヤリモクナンパレイプの湯。
なんだか不思議な響きの名前だけど、身体が暖まって気持ちいい…
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そのお湯イケない成分含まれてるんじゃ…
-
ふぅ……良いお湯だった……。
何だろう無性に身体がぽかぽかすると言うか、熱くなる温泉だったな……。
-
お、浜風だ
今上がったとこ?
-
こんにちは、本日も温泉…お借りさせて頂きますね?
指揮官さまでも…そうでない方でも、私の好みの方なら…宜しくお願いしますね…♪
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さて、それではおやつ…いえ!ティータイムですので失礼しますね…♪
-
むむ、イラストリアスが来てくれていたなんて…無念!
-
こんばんは、リミットは日付が変わるくらいでしょうか?
お時間のある方はご一緒して下さいね…♪好みは…その、小さな子です…!
>>506
こうしてまた顔出しさせて頂きました、運よく会えたら…宜しくお願いしますね?
-
さて、それではまたお時間のある時にでも…♪
お休みなさい。スレをお借りしました。
-
こんばんは、連休とは素晴らしいですね…こうして少し遅めに起きてても明日に響かないので…。
それでは、夜更けですが少しかり待機させて頂きますね?
-
>>509
こんばんは……
よければお話し相手に慣れないかな?
-
>>510
ええっと、こんばんはです。
お話し相手と言うと普通の雑談…でしょうか?
…すみません、私の指揮官さまや…そうでなくても、お付き合いして頂ける可愛い子をお待ちしてるので…。
普通の雑談よりも遊んでくれる方をお待ちしたいので…申し訳ありませんが…
-
>>511
こんばんは、イラストリアスさん
前にフェイトお姉ちゃんに遊んでいただいたのですが
良ければまた遊んでもらいたいなって思うんですけれど…いいでしょうか?
-
>>512
はい、こんばんはです
お誘いは嬉しいのですが、前回遊んでもらって〜等と言われるのは少しばかり…
基本的にはその場限りのお付き合いですので、今回は申し訳ありませんがお断りさせて頂きますね…。
ハートの使用や思うところもあるので……わがままですが、ごめんなさい
-
>>513
わかりました。ありがとうございます。
失礼致します
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>>514
いえ、話しかけて下さってありがとうございます…ご期待に応えれず、申し訳ありません…。
同じ人を相手にするのも問題はないのですが、同じ鳥キーで続けてると…
あいつばかり…とトラブルになる可能性もあるので、気にし過ぎかも知れませんが…すみません。
さて、どうやら>510さんも居ませんので…このまま待機をさせて頂きますね?
…夜更かしさんな悪い子が居たら…ふふふっ…♪
(低めの身長と大きな胸を湯船に浮かべつつ、目の前に黄色いアヒルの玩具を浮かせ指に突ついて微笑んでる)
-
兄ちゃんの職場見学でこっそり夜の探検してたら……
デカい風呂だなここ……
(服を着たまま風呂場へと入ってくる影が)
-
>>516
あら、こんばんは…♪ですが…、ここは温泉ですので…脱衣場はあちらにありますよ?
服を脱いでしっかり身体を流してから入られる方がいいかと…
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>>517
うわっ!?姉ちゃん確か、「いらすとりあす」だっけ?
温泉って、どんだけすごいんだここ…どうせなら入ってくか!
(いきなりの言葉に驚いた様子で忠告を受けつつも、すぐに頭を切り替えてこの温泉を堪能していく気になった様子)
(脱衣所で服を脱ぎ、鼻歌を歌いながら身体を流していく)
(歳は1桁から2桁になる狭間だろうか、まだ華奢な裸体がイラストリアスへと晒されている)
よしっ、洗うの終わったからよっと!
(身体を流し終わった後は、わくわくした様子で湯舟へと入ってくると特に恥ずかしがる様子もなくイラストリアスの隣へ)
(まだそういった羞恥心とは無縁なのかもしれない)
うーん、温かーい…
あ、「いらすとりあす」の姉ちゃん……兄ちゃんにはこの時間に探検してたこと内緒ね?
(温泉の暖かさにほっこりとした顔を浮かべて湯を堪能する少年)
(顔を横へ向けてイラストリアスへ視線を向けると言いなれない名前を懸命に喋りながらも兄である指揮官への口止めもお願いして)
-
>>518
はい…♪そのイラストリアスですね、航空空母のイラストリアスです。
基本的に私達は水に沈むと言うのには強い恐怖感を感じたりしますので、温泉くらいなら…と力を入れて下さったのですよ…あらあら…。
(拾い浴室や天然の温泉の説明をしてあげるけど)
(身体を洗って恥ずかしげもなく晒してる姿におっとりと微笑んで見守ってから)
偉いですよ?お湯に入る前にはしっかり身体を流す…と、私も重桜の方々に教えられたので…
(そもそもお湯に入ると言う文化も異国の文化であり、こうして入るのは気に入ってる証拠で)
(自分の横へと来た姿からまだ異性や男女の違いには疎いと感じると)
そうですね…ええ、よいお湯です……♪
…どうしましょうか、私指揮官さまに訪ねられたら正直に答えてしまいそうですが…
夜更かしをするのも…本当はダメですよ?……今回はナイショにしておきますが…
(少しだけ言い淀むと向き合う少年へとどこかの令嬢の様に微笑み)
…代わりに私におちんちんを弄らせて下さいませんか?
見ての通り私は女性ですので……、自分にはない部分と言うのに興味がありまして…♪
(ふふっととんでもない事を自然と口走るおしとやかそうな空母)
-
>>519
「こうくうくーぼ」の「いらすとりあす」…
なんだかよくわかんないけど、すごいんだな姉ちゃん!
温泉作れるくらい金あるんなら、オレへのお年玉とかも増やしてほしーよ…
(せっかくの解説もまだ理解できない頭しかないためオウム返しのように繰り返すだけで)
(浴室の説明も、それくらいの金があるなら自分へも回してほしいという現金な発想へと繋がっている)
まあ、オレもお風呂好きだからな!
なんか、いらすとりあすの姉ちゃんも好きって感じだな?
(イラストリアスの雰囲気から風呂好きの気配を感じ取ってこちらも笑顔に)
え?正直に答えないでよ!?夜更かしもたまにはいいじゃんかー!
ナイショ、絶対ナイショで!!
(兄に正直に答えられた場合に待っているのは、正座させられて拳骨とお説教だ)
(狼狽えながらもちゃんと内緒にしてくれるように頼みこむ)
んーちんちん?別にいいけど?
そっか、姉ちゃん女だもんな…おっぱいでっかいし!
はい、どーぞ!
(羞恥心はまだ薄いため、自分の肉棒を弄らせてほしいというとんでもないお願いにも即座にオッケーを出してしまう)
(同時にデリカシーがない、場合によってはセクハラ発言をしてしまう)
(立ち上がり、イラストリアスの前に晒されたのは……色素が薄く皮に包まれているが、大きさはかなり物な性器であった)
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>>520
ただ身を清める為に入る方々もいらっしゃりますけど、こうしてお湯に入るとリラックス出来ますので…
ゆっくりと温泉へと浸かって疲れを取るのや…1日の締めに入るのは私も好きですよ?
(外国の方々からしたら珍しいのかも知れませんが、と小さく付け加えて)
この鎮守府の外に出た…と言う訳でもありませんので、今回は目を瞑りましょう…♪
ですが、勝手に外へと出られたりすると…少なからず騒ぎになるので…お控え下さいね?
(指揮官さまの身内ならば色々な利用価値もあるので、身の安全は第一と考えて注意する)
(探検と言っても施設の中くらいなら危ない場所でないなら許されてるが)
(指揮官さまからしたら危なくなくても邪魔になるならと叱るので怖がってる様子にクスクスと上品に微笑み)
ありがとうございます。…ええ、私は女性ですので…あらあら、本当は叱るべきなんでしょうか…
(いきなり胸の話しをされて叱るか悩むが無邪気に言われては毒気も抜かれてしまう)
(まだそう言った男女のあれこれには早そうだと感じて、そう言うのはメイドや指揮官さまにお任せすると決めて)
【すみません…、性器が大きいとかだと少しばかり趣向と違うので…】
【もし、どうしても…でしたら、ここまででお願いしますね。】
-
>>521
俺も温泉好きなんだー、暖かいし出会いもあるしさ?
今回はいらすとりあすの姉ちゃんに会えた!
(イラストリアスの意見にうんうんと頷いて同意しつつ、笑顔を浮かべ)
勝手に外には出ない!約束しまーす!
中なら、姉ちゃんが何とかしてくれる?
(外は危険だということは幼いながらも理解していて)
(ならば、中であればこっそり探検しても何とかしてくれるかもと期待しつつお願いしてみる)
【なんとすみません、じゃあ年齢相応ということでおねがいします】
【お手数おかけします】
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>>522
ええ、もし外に行きたいのでしたら…指揮官さまの許可、それに護衛を付けてと…面倒な手続きもありますね…。
どうか私達が平和を勝ち取るまで…窮屈ですけど、我慢して下さると助かります…♪
(遊びたい盛りの子供からしたら決められた範囲の中でしか遊べないのは窮屈だけど)
(万が一を考えるなら安全な鳥籠の中に居て貰うのが一番だと優しく教えて)
そうですね……中と言うか、此方にまで来る事態には決してさせないので…
指揮官さまも…弟さまも、皆でお守りするので…どうかご安心を…♪夜の私は少しばかり…頼りないですけどね。
(空母なので夜では余り活躍は出来ないが他の方々にお任せすれば安心と伝える)
(真面目なお話しの後には目の前に晒されてる可愛らしいおちんちんに視線を向けて微笑み)
可愛らしいおちんちんですね…、私にはありませんので、少しばかり興味がありまして…♪
んっ…柔らかくて、ぐにぐにしてますね…ふむふむ、それに皮に包まれてますね…?
(そっと指先に触れた小さなペニスを優しく触って小さな刺激を与えつつ観察してる)
(指に揉んだりや包んでる皮を触ってくと、人差し指と中指の腹に優しく挟んで)
ふふっ…♪しこしこ…♪しこしこ…♪おっきくなってくださいね…♪
(片手に摘まんだペニスを前後に擦り勃起するのかと試しつつ優しげに微笑んでく)
【いえ、此方こそありがとうございます。】
【NGに汚いのや、責めて来るタイプ、年不相応…等がありますので…】
【お手間をおかけしましたが、もうしばらくお付き合い下さいね…♪】
-
>>523
兄ちゃん…「絶対ダメだ!」って言いそう…
うん、平和になったら外でみんなと思いっきり遊べたらいいな…
姉ちゃん達なら絶対やれるって!
(厳しい兄が叫ぶ姿が容易に思い浮かび苦笑して)
(心強いイラストリアスの言葉にこちらも頷き返す)
(励ましの言葉が少しでも力になれればと力強いエールを送る)
ちんちんなんてそんなにキョーミあるもんかな?
ひゃっ!くすぐったい!
(綺麗な指に触られた瞬間に、身体をびくっとさせて)
な、なんだろこれ…変なカンジ…
おしっこしたくないのに、ちんちんでかくなってきた…
(性器を扱かれるという未知の刺激に困惑しながらも)
(大きくなっていく性器は小便をする時を彷彿とさせるもその感覚はない)
いらすとりあすの姉ちゃん、なんか、変なカンジで…
身体の力が、抜けてきちゃう!
(気持ちよさに力が抜けてきたのか、膝が少しがくがくしていて)
-
>>524
私や…女性にはありませんので、それに…こうして機会がないと見る事もなくて…
おちんちん見せてくださり、ありがとうございます…♪
(優しげに微笑んでる姿はまさしく令嬢なのに指は幼い性器に触れて色々と試してる最中で)
くすぐったいですか?痛みや苦痛がないのなら、それは…おちんちんがしっかりと育ってる証拠ですね…♪
健康的なおちんちんなら…こうして、刺激を与えると…大きくなるのは普通ですよ?
(指先に感じるゴムみたいな性器が大きくなると益々微笑んでく、片方の手を小刻みに揺らして扱き上げてると)
(膨らんでく性器に小さな身体は敏感な反応をしてくれて可愛らしい)
どんな感じがしますか…?なるほど…身体の力が抜けてしまう、と…おちんちんを触るとそんな風になるんですね…。
倒れてはいけませんし、こちらに寝てくださりますか…?
(足腰が震える子供を温泉の縁へと座らせようと両手に導いてく、タオルを頭の方へと敷いてタイルに即席のスペースを作り)
…頭をタオルに乗せたら、足を開いててくれますか?
もし、イヤでないのなら…もう少しだけ、おちんちんを弄らせてくださりますと…イラストリアスは嬉しいです…♪
(にっこり微笑んで未知の刺激に恐怖感を抱かないように優しく話してく)
(自身は温泉へと入ったまま子供を寝かせて本格的に色々しようと考えてる)
-
>>525
えうっ、どう…いたしまして?
(イラストリアスからのお礼に思わず夢見心地のまま返事をしてしまう)
オレしっかりと育ってるんだ、ヘンなことだと思ったけど安心した…
おかしくなくて健康なんだな…あうっ!
(イラストリアスが扱く度に反応を返しつつ、自分がおかしくないことに安心をする)
(小刻みに扱きあげられる度に、性器は熱さと硬さを増していく)
うん、なんだかポーッとして…力が抜けちゃう…
そっちに、寝ればいいんだ?
(イラストリアスにより作られた即席のスペースへと案内されると、頭をタオルに乗せた後…言われたとおりに足を開き)
いらすとりあすの姉ちゃん…もうすこし、ちんちんいじって?
(うるんだ瞳で、感じ始めた快感をより感じたいとイラストリアスへとお願いをして)
なんか…おしっこでそうかも…どうしよう
(小さく呟かれた言葉は、尿意の様でそうではないことを幼い少年はいまだ知らない)
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>>526
温泉は暖かいですからね…知らない内に少しだけ、逆上せたのかも知れませんよ?
ですので、此方へと寝てください…休憩にもなりますので…♪
(優しく気を使って微笑んでるが子供への悪戯の続きに都合がいいのでそこへと導いてくと)
(そこへと寝てくれた子供にクスクスと笑ってから)
ええ、先程申し上げた通り…イヤでないのでしたら、もう少しだけ弄らせて貰いますね?
おしっこですか……そうですね、そのおしっこは普通のおしっこと違うおしっこなので…
出したくなったら…我慢せずに出すのがいいと、私も聞いてます…♪
(尿意に感じるそれが普通の排泄とは違うと理解してるので、おしっこと違うが我慢はしない方がいいと伝えたら)
(身体を開かれた脚の間へと持っていき、脚を閉じれなくすると再び指にペニスを摘まんで)
それでは、出そうになったら我慢せず…びゅっ、びゅっ、てして下さいね…♪
(そのまま微笑みつつ指に挟んだおちんちんを小刻みに扱き、しゅっしゅっと擦って刺激を与える)
(未だに穢れを知らないペニスに与えるべきでない刺激を何度も与え、少しずつ皮も指に解して剥け易くしてくと)
少し驚くかも知れませんが……んっ…、はい…!大人のおちんちんです…♪
(柔らかく解れた皮を一定のリズムで揺らしてから一気にずり下げて隠れてた亀頭を露出させる)
(剥けた瞬間に亀頭の表面を指先の腹に触れてあげて、すりっと軽く擦ってあげて)
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>>527
あっ、はうっ……
うん…寝てるっ!
(与えられる刺激に体を震わせて、未知の快感を享受していく)
普通のおしっこと違う?出していいの?
わ、わかった…
(尿意についても、目の前の年上女性の言うことを素直に信じ、我慢しないと口に出すと)
えっ、何?
ちんちん、がぁ!?
(小刻みに扱かれ、びくびくしながらも指による刺激が強くなり)
(身体を一際大きく震わせた…絶頂したのだろう)
(しかし、性器からは子種は噴出していない)
はぁっ、はぁっ…
(絶頂から戻ってきて自身の性器へとぼうっと目を向けると)
(そこには皮が剥け、大人になった自身の肉茎が…)
あっ、くすぐったい!
(驚きの中でもイラストリアスの指の腹の感触を亀頭で直に受けてまた快感に体を震わせる)
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>>528
【うう、申し訳ありません…少し頭が回ってないのか、上手くレスを作れそうにありません…】
【今夜はここまでにさせて下さい、わがままを言ってごめんなさいです…】
【お付き合いありがとうございました…。】
【スレをお返ししますね…。】
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>>529
【いえいえ】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
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こんにちはだ、てきとーに風呂に入ってるから興味のあるヤツはてきとーにな?
やっぱ無理な夜更かししても頭も回らねぇし、昼間が一番だな…
好みとかはいつも通りだ!…風呂入ってっと肩が楽だな…
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好みはやっぱり小さい子なのかい?
雪音クリス で画像検索すると
パイズリしている二次創作画像が最初にヒットして吹いたゾ…
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>>531
こんにちは、このクッソ暑いの温泉ってのも汗が流れて良いねえ。
一応ログ検索したんだけど、好みとかって改めて聞いてみても良い?
(お邪魔しまーす、と自らも温泉に肩まで浸かると、タオルは頭の上に乗せるマナー。股間は隠さず温泉の屈折に任せてリラックスしながら)
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>>532
…んだよ、わりぃかっての!あたしの好みは小さな子ってのはいつもの事だろ?
画像検索でか…まぁ、そのそれなりにあるからな!
健全な検索なら私服とか変身してんのとか、その辺が出るぞ。
>>533
好みは上で言ってる通りに可愛いガキんちょだ。
NGが責めて来るのとか、子供っぽくないタイプのだな…
せっかく呼んでんなら、わがままでも好みには拘らせてもらうぞ?
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【了解ありがとー。クリスちゃんとショタの絡みあんまりイメージ出来ないから下がるね。失礼しました】
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>>535
あいよ、その時の気分とかだからてきとーだからな…わざんざさんきゅ!
じゃあ、あたしはこのまま待機してるな!
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っと、長湯し過ぎたな…場所を返すな、さんきゅ!
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こんにちは。今日もお風呂を借りてるわね…
私の以外の人に変わって欲しいなら言いなさい、やれそうなのは過去に呼んだ人で…。
好みはいつも通りよ、それじゃ…待機してるわね?
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>>538
こんにちは、イェンファさん
女の人に好意や興味を抱きつつ
性的な知識はぜんぜん持ってない…といった感じの小さな男の子でお相手してたいです
…もしよろしければ、クリスちゃんでお願いしてもいいでしょうか…?
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>>539
ええ、こんにちは。
女の子に興味はあるけど無知な男の子ね…わかったわ、それじゃあ次で代わるわ。
温泉に一緒に入って構ってく感じでやるわね?
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>>540
ありがとうございます、イェンファさん…!
そうですね、構ってもらってどんどん好きになる…というより、懐いちゃうって言葉が合うような。
では、クリスちゃんをお待ちしますっ
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>>541
(平和な時に暇になるのはいい事なんだけど、暇をもて余してると訓練やらで強制的に運動をさせられる)
(筋肉痛にならない程度の運動ならいいのだが、おっさんが関わってバカまでやる気を出すと巻き込まれる自分はたまったモノではなく)
いつつ…はぁっ、訓練に二次会なんて聞いたことねぇっての…他の奴らも元気有り余ってっし…
せっかくの慰安旅行つーなら、羽を伸ばしゃいいだろーに……ん?
(一通りのノルマを終わらせてから逃げたが身体の所々に痛みが走るのは体力が少ないからか)
(訓練する仲間を思い出して愚痴りつつ、温泉に入ってゆっくりしてると人影があり)
(よく見れば知り合いでもなんでもない、ただのガキんちょと気付いたら)
あー、遠慮してねーで入ったらどーだ?
別に貸し切りじゃねぇし、あたしのモノでもねぇしなぁ……ほれ、こっちこっち
(手招きすると低めの身長の割には立派な胸を揺らしつつ人影を手招き)
【っと、簡単な書き出しだ…!よろしくなっ】
-
>>542
(なんとなくひとりで出かけてみて、ひとりで来てみた温泉施設)
(年齢のおかげで割引もされ、お小遣いで入れるくらいの入泉料を払って、いざ来てみれば)
(そこには既に、女の人……が入っていて)
あっ……はいっ。じゃ、じゃあ……
(ご一緒していいものかとちょっと足踏みしたけれど、その人本人からそう誘われれば)
(断るわけにもいかず、ちゃぷんとゆっくり湯船に体をつからせて)
はぁ……あったかい……
(のびのびと体を伸ばして、クリスの横……といっても少し距離をあけて腰を下ろし)
(まだまだ小さな体には有り余るくらい大きな湯船で、とろんと心地よく温かさに身を委ねつつ)
……お姉さんは、このあたりの人……ですか?
それとも、旅行……とか?
(せっかく二人きりなのだから、お話がしてみたいと声をかける)
(体つきは大人…というより、自分よりいくつか年上といったくらいの体格だけれど)
(それでも女性らしい丸みをしっかりと帯びたクリスの体、自分との違いに素直な興味を抱いてしまう)
【はい、では改めてよろしくお願いします…!】
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>>543
ん?あたしは…この辺りに住んでる訳じゃねぇからな、あー…旅行か、旅行…
まぁ、旅行みたいなモノだな。…お前は誰かと来てる訳でもなさそーだな?
(少し離れた距離で話して来るので旅行か聞かれたら慰安旅行みたいなモノなので旅行と応える)
(まさか世界を守ったからそのご褒美に連れて来られた、なんて突拍子もない事を言う訳にも行かないからで)
(周りを見ても一人で入って来たらしい相手と気付くと)
…よしっ、と丁度いいし…あたしが面倒見てやるかー。
(その場から立ち上がるとグラマラスな身体を見せつつ、開いた距離を積めて目の前へと移動する)
(見上げて来る目線は女の身体に興味はあるが、いやらしい視線ではないと察すると)
…おっぱいとか興味あるか?誰にも言わねぇなら、触らせてやるぞ…♪
(ニッと笑えば子供に対してちょっとした誘惑)
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>>544
そうなんですねっ。……あ、僕は……
たまにはひとりでお風呂に来てみたいな、なんて思って……
(旅行、と答えたクリスに対し、なんとなくそうかもと思ってはいたものの)
(とすると、この人とこうしてお話ができるのは今日くらいなんだなあ、なんて思うとちょっとだけ寂しくもありつつ)
……へっ? めんどうっ、て……?
わ、お姉さんっ…!?
(ざぶざぶと立ち上がってこちらとの距離を詰めてくれるクリスに、戸惑いつつもその場からは動かず)
(目の前にはお湯が滴るクリスの体。たぷん、と重力に従い動くおっぱいに、思わず目を奪われ)
い……いいんですかっ? じゃあ、秘密っ……秘密にします、ぜったいっ。
…………わ、わぁ……っ
(こくこくと頷き、誰にも言わないと約束をたてると)
(おずおずと近づき、おっぱいに触れてみる。柔らかくて暖かい、弾力のある感触が不思議な気持ちよさを与えてくれる)
やわらかくて、ふしぎ……です……
こんな感触なんだ……っ
(ふにふにと小さな手で揉み揉み、知的欲求から来る行いではあれど)
(本人の預り知らないところで、どきどきと心の内ではそうでない気持ちが湧いてきている様子)
-
>>545
周りにオトナもいねぇからな、ガキんちょ一人で入ってっと…なんかあるかも知れねぇだろ?
だからここはお姉さんが面倒見てやるって言ってるんだ、まっ…暇潰しだなっ…♪
(そう話しながらお湯から上げた裸体は水を弾き、水滴を垂らしながら近付いてく)
ああ、さっきから熱心に胸ばっか見てたからなー
秘密にするなら触らせてやるぞ?……んっ…。
(ちょっとした誘惑に乗ってきた子供が胸へと触れたら温泉に暖まった胸の温度と)
(ふにゅっとしたとても柔らかな感触を手のひらへと伝え形が変わる)
柔らかいだろ?あたしの大きさだと、殆ど脂肪…肉の塊だからなー
ほら、こうして…外から触ったりだとか…ん、強めに揉んだりもオーケーだ…♪
(手のひらを子供の手の甲に重ねると大きな胸を外から触るのや、強めに揉んだりする触り方も教えてく)
(自分より小さな手のひらでは限界はあるが、大きな胸を揉ませて遊んでく)
…ん…なぁ、その…おちんちんとか、なんか変な感じとかしてねぇか…?
(おっぱいを触らせて遊びつつも、温泉に入ってる子供のペニスに変化がないか聞いてく)
(見下ろしても残念ながら胸が邪魔をして見えないので本人へ聞くのが早いとストレートに)
-
>>546
そ、そっか……ありがとう、お姉さんっ
おっぱいも触らせてくれて……やさしい……っ
(ちょっとした暇潰し感覚であっても、こちらを気にかけてくれているのだと思い)
(ふにふにと、少し力を込めて弄びながら、だんだんとクリスに対する他人行儀な気持ちも融けてきて……ちょっとずつ、甘えたいという気持ちがわいてくる)
ん、うんっ……こうやって、ぁうっ……
なんか、お姉さんのおっぱい、触ってると……
頭、どんどん、ぼーってしてきちゃう……
お……おちんちん? ん、とね……おっきくなって、固くなってる……
(自分の手を掴まれ、揉まさせられる形で撫でたり強く揉んだりといったさまざまな触り方を教わると)
(聞かれたことに素直に答え、湯船のなかで大きく膨らんでぴくぴくと反応していることを伝える)
……あ、あの、お姉さん…あのね?
お姉さんのおっぱい、触ってると……もっと、ずーっと触ってたくなって……
あ、赤ちゃんみたいに、ちゅうちゅうしたいっ、て……思っちゃって……
は、恥ずかしい、ですよね……っ
(顔を赤くしながら、生来の甘えん坊らしい気持ちを打ち明けて)
(ぽたぽたとお湯が滴るクリスの乳首の先に、ゆっくりゆっくり顔を近づける)
-
>>547
…おっぱいを触らせるのは優しいじゃなくて、やらしい…だけど、なんでもねぇぞ?
(こうして子供相手にからかい半分でも遊んでると面白い反応を見せてくれて可愛くて悪戯のやりがいがある)
この大きさだと普段は邪魔だけど、誰かに触らせると喜ばれるからなぁ…あたしのおっぱいだから当然ってか…♪
あぁ、おちんちんだ。…なるほどな、ちゃんと勃起する、と…へへっ…
(胸を触らせてて勃起すると分かると楽しげに笑う)
(自分の身体で興奮してるのも理解してない様子が可愛くて面白く感じると)
ずっと触ってたい?ったく、ずっとは触ってられたらこっちが困るっての…
へぇ……ガキんちょだとは思ってたけど、もっと小さくて赤ちゃんみてぇなヤツだな?
…ああ、恥ずかしいから誰かに言ったら虐められそうだと思うぞ?
(ふっと笑ってやりながら甘えん坊な相手に笑ってから)
ほれ、赤ちゃんにはおっぱいが必要だもんな〜♪
…吸ってもいいけど、そしたら本当に赤ちゃん扱いだからな…?
(ふっと笑ってから片手に胸を掴むと口元へと胸の先端を向ける、ピンクの乳首を口元に運ぶと)
(子供から赤ちゃん扱いだと言ってからかいながらニヤッと笑ってる)
-
>>548
ん……? うん、お姉さんのおっぱい、すっごく気持ちいいっ……
お姉さんも、とっても綺麗だし……
ぼ……っき? わかんないけど、すっごい……どきどきしてくる…っ。
(こくりと頷き、自分も触っていて嬉しいと伝える)
(そのまま、嘘や建前も知らない口でクリス自身が綺麗とも)
ぁう…ごめんなさいっ……
赤ちゃん、やっぱりそうですよね…っ、恥ずかしい……っ
ぁ…………!
(赤ちゃんみたいだ、と言われれば、否定できずに顔をひそめてしまい)
(けれどもその口許へとクリスの胸が迫ると、本能には抗えず)
……はっ、はっ、ぁ………ぁむっ!
ちゅうっ! ちゅーーっ……!
お姉、ひゃん……むぐっ、ちぅうっ……!
おっぱい、おっぱいひゅきぃっ……お姉ひゃん…………!
(夢中になって吸い付いて、ほんとうに赤ん坊になってしまう勢いで)
(両手はおっぱいにぎゅむっと押し付けたまま、舌で舐め上げたり、思い切り吸ったりと)
(無我夢中でクリスのおっぱいに甘えながら、乳首を刺激して…)
ぁ、あっ、お、お姉ひゃんっ……!
おちんちん、すっごく、すっごく変っ……!
なんか、なんか、お、お漏らしっ……しひゃいそぉっ……!!
(夢中になっておっぱいをむしゃぶる経験はよほど官能的だったのか、体が興奮で絶頂に近づいていて)
(オナニーなんて勿論知らない年であるために、訳がわからないまま、それでもおちんちんをピクつかせながらクリスのおっぱいを吸い続ける)
-
>>549
【悪い…ちょっと、どうしてもレスの感じがあたしとは合わないな…】
【ここまでにしてくれ、ごめんな?】
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>>550
【わかりました、気を使わせてしまったようでごめんなさい】
【お付き合いいただきありがとうございました】
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>>551
【ごめんな?上手いんだけど責めて来るタイプは苦手だからな…】
【あたしこそ悪いっ、ここまで付き合わせたのにすまんっ、お相手ありがとな…!】
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癖になってまた入りに来ちゃったけど
温泉の名前を提督を伝えたら妙に心配されちゃった…
なにか変な意味があるのかしら…ヤリモクナンパレイプの湯…
-
>>553
こんにちは、お姉さん。
ひとり?
(日焼けした肌にタトゥーを刻み、短く刈った髪を金に染めた若い男が湯に浸かる浜風のすぐ傍に近づいて)
(軽薄そうな笑みを浮かべ、軽く手を振り挨拶しながら隣へ腰を下ろして)
いやぁ、いい湯だよねぇ。
お姉さんもあれかな、ここの温泉よく来たりしちゃうんだ?
(にやにやとした顔で湯に浮かぶ豊満な乳肉に視線を向け、透き通るような透明泉に沈む肉付きの良い下半身を舐めるように眺めては浜風の肢体を視姦し始めて)
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>>554
……こんにちは。
一人ですよ。
(おおよそ温泉に似合わない姿を認め、意外そうな表情で挨拶を返す)
(二人しかいない温泉で隣に腰掛けられたのを見て、怪訝な表情をうかべた)
まだ今日で二回目です。
……………あの、広い湯船ですし二人しかいないのでもっと広く使ってもいいんじゃ…。
(温泉に温められて白い肌を僅かに赤らめた胸)
(湯船に浮かぶ豊かに実ったそれをまとわりつくような視線に当てられた不快感から守るように腕を重ねて)
(さらに無遠慮に下半身へと伸びた視線から逃れるため、距離をとるように少し離れてから再び腰を下ろして)
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>>555
二回目?
へぇ、そりゃすごいなぁ…もしかして一回試してみたらハマっちゃったとか?
見た目清楚そうなのに、結構ヤってんだぁ?
え、なになに?焦らす系?
(この温泉に二回目という言葉に驚いたような顔を浮かべたものの、すぐにまたニヤついた笑みを浮かべた)
(一度経験済みなら容赦する必要もなく、距離を取るように離れたのを見て笑うと浜風の下へすぐに寄り)
(腕を回して肩を掴むと力強い男の膂力で強引に抱き寄せていく)
この温泉に来てさぁ、そういうのないんじゃない?
お姉さんみたいな可愛いのがいるならもっと早めに声掛けとけばよかったよ〜。
(肩に回した手を胸元へ伸ばし、湯船に浮かぶ乳房を鷲掴み、親指の先で乳首を弾いては浜風を弄び始めて)
(太腿へもまた手を伸ばし、やや強引にも内股へ手を潜り込ませて秘裂を中指でなぞり上げ、無理矢理に性感を送り込む)
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>>556
え…?なにを言ってるんですか、ただ私はこの温泉が気持ち良くて来てるだけです。
何か勘違いしてるんじゃないですか?
(二回目、という言葉に何かを察した男に、少し目をとがらせて身を守るように背中を丸めた)
な、ないって…なにが…きゃっ…!?
ちょっと……どこ、さわって……あ、このっ……なにをっ……!
(距離を詰められて突然胸を掴まれる…言い訳のしようのない行為に怒り、手を払いのけようとするけど)
(ぐにぃ、と歪んだ胸は長く湯船に浸かっていたせいですっかり燻っており)
(薄桃色の先端を弾かれるとぞく、と全身を走る快感にただ切なそうに声をあげるだけになってしまう)
(なぞりあげられた秘裂を守ろうと硬く閉じたはずの足にも力が入らずに、思うまま指先の動きを許してしまう)
-
>>557
あー抵抗するのが好き系なんだ?
いやぁ、ほんとそれっぽくていいよね。1回目もそんな感じでお楽しみで癖になってとかそういうのか
お姉さんほんとマゾくていいなぁ、なんてーの?そういうの一度ヤってみたかったんだよね。
(手を払いのけようとする仕草を見せるも敏感な性感帯を弄られて、途端に切なそうな声を上げる浜風を見てニヤつきが止まる気配もなく)
(調子に乗って潜り込ませた股座も閉じる事も出来ずにされ放題な艦娘の蜜壺へ、中指軸に左右三本の指を突き入れて掻き混ぜ始め)
(ねちっこく解し込むような指使いで膣口を責め上げては言いなりにさせようと躾を施し始めていく)
余り濡れてないとこに無理矢理捻じ込まれちゃうとか好きそうだよね
あ、お姉さん彼氏いたりする?
寝取って欲しいのとかも来んだよねー。ほら、どうよ。居るの?居ないの?
(乳首を指先で捻り上げ、湯の上に乳肉持ち上げて締め上げたまま爪先で乳首の先を弾いて擦り)
(びくびくと身悶え続ける浜風の耳元で淫猥な囁きを送る男の肉棒がむくりと硬く持ち上がり、浜風のむっちりとした尻肉を歪ませる)
(淫水漬けで先が黒光りするヤり慣れた勃起肉を突き付け、逃れる場所はあれど抵抗がろくにできない浜風に挿入しようと膣中から指を抜き)
(身体を持ち上げ湯船の縁へ上半身を投げださせると、尻を高く突き上げるよう腰を掴み上げていく)
-
>>558
な、なんですかっ……抵抗するのが好き系って……!意味が分かりませ…ッッ……あっ……やだ………ちょっと……ぁぁあ……っ…!
(擦るだけだった指が一度に三本も突き立てられたのに、温泉の効能と慣れた指使いにすっかり従順にさせられた中はあっさりと進入を許して)
(執拗に責め立てる指使いに無毛の花園はすっかり踏み荒らされる)
(温泉の中なので音こそ鳴らないものの、ぐちぐちと解されていく膣内と、眉をひそめて強く目を閉じた表情が感じさせられているのをはっきり示して)
(両肘は温泉の縁に置かれ、そのまま背中を逸らして快感から逃げるようかくかくと腰を上下させて)
(それにあわせるよう、すっかり硬くしこった先端を隠さずにゆさりと豊かな胸まで揺らすところを見られてしまった)
か、かれしっ……!?彼氏なんていないけど……だ…だめなんですっ……わたし、にはっ…提督………がっ……!ぁ、だめっ…さきっぽ…ぁ………んぁ…ぁぅ……!
(掴みやすくなった勃起乳首は、あえなく捕まってしまう)
(無理矢理流し込まれた強すぎる快感にがくん、と身体を揺らして)
(指先で擦られる度に艶めいた悲鳴をあげつづけ、軽い絶頂を繰り返す)
(胸への執拗な責めですっかり身体に力が入らなくなったところでお尻に熱いものを差し出され)
(提督への操を守るために逃げようとするけど、わずかにお尻を揺らして裏竿に擦り付けるような、雄を誘う扇情的なものにしかならなかった)
-
>>559
無理矢理されると感じるとかほんとマゾいなお姉さん。
なに、提督?なにそれ。
ああ、お姉さんもしかして艦娘とかそういう?
提督のこと想ってたりするんだぁ。なら、なら、提督にバラされたくなかったら…分かるよね?
(自ら想い人の名を呼び弱点を晒す浜風の尻を平手で叩いて震わせて、突き上げさせた尻肉に剛直を押し付け割れ目へ滑り込ませると有無を言わさず捻じ込んでいく)
(絶頂を迎えて湿潤とした蜜壺は男を知らぬだけあってギチギチと締め付けてくるものの締まりが良いくらいにしか思っておらず)
(ミチミチと肉が引き裂かれるような破瓜の音を立てさせて強引に捻じ込んだ先端は肉壁削り子宮口まで突き込んでいく)
なんてさぁ、脅迫なんて必要ないくらいに感じまくってんのやべーな。
ほら、レイプ好きのマゾ穴締め付けろよ。
(片手で掴んだ乳房を絞り、乳首をぎりりと締め上げて敏感な先端を虐め抜き、浴びせる言葉と同じく乱暴な腰使いで浜風の子宮口を叩き始めて)
(どちゅっ、どちゅっと一突きごとに腹奥を押し上げるような腰使いは浜風の処女穴を快楽穴へと変じさせ調教を仕込むのに近く)
(ポルチオを執拗に虐め抜きながら言う事聞かせるような平手を繰り返し浜風の尻へ送り込み、茹で上がった白肌にひりつくような赤みを刺させていく)
にしても、ほんとチョロ過ぎ。
ま、ヤリモクナンパレイプ温泉とか言われてるとこに自分で来ちゃうんだからさぁ、当然ちゃ当然か。
ほらほら、どうしたー? 愛しの提督ちんぽよりずっといいだろ?
感じまくって声も出ないかー?
(初めてを奪われるには風情やムードもへったくれもなくただ乱暴に雌穴として使われる浜風の背中で下品に笑い囃し立て)
(べちっと叩く尻肉に紅葉をいくつも咲かせては、締め上げる最奥をケダモノ交尾のように突き込んで子宮口を亀頭で荒く打ち据え続けていく)
-
>>560
この……!卑怯者っ………!!あなたみたいな……んきゃうっ……!?
ぁ、ぁ……まって、それ……は……ぁぁぁぁっ…………………!?
(ばちん、と大きな音をたてて丸みを帯びたお尻が震える)
(痛みに耐えながらきっ、と睨みつけても動じる様子のない男は剛直で既に狙いを定めており)
(ずぷっ…という音とともにねじ込まれた熱の塊に瞳がこぼれそうなほど目を見開いて)
(これまでと比べようもない異物感に大きく開いた口から絞り出たような息と声が漏れ出る)
(はじめて男を受け入れた膣内は、普段の気の強さを体現するように肉棒をみちみちと押し返そうと締め上げる)
……ぉ゛……ぁ゛ぁ゛…まって………いた………ぇ……!んぉ……ぁ、ぁっっ……!!
(言葉を発する余裕もなく、ただ肉と肉がぶつかり合う音が響く度に苦しそうに声を上げるだけ)
(絞り上げられた乳房は従順に手になじみ、先端を締め上げられる強烈な快感に背筋を大きく逸らせて膣内を締め上げる)
(処女だった膣内は乱暴な掘削で強制的に流し込まれる快感にぐっちょりと濡れ)
(叩かれる度に赤みを増すお尻は、痛みを期待するように左右に揺れ、ばちん、と音が鳴る度にきゅうきゅうと中を締めて)
うるさいっ………いたい、だけ……こんなのっ……あぅ……ぁ、あ……んぁぁ……っ…!
もう、やめっ………ぉ゛っ゛……!ぁ゛…………!
(徐々に雌穴に開発された膣内は、獣めいた肉棒の動きに従順に奉仕するよう襞が絡みつく)
(溢れ出した愛液が包み込み、くわえ込んだ雄の竿を締め、カリ首を擦り、子宮が亀頭を受け入れる)
(小さな背丈に反し育ちすぎた豊かな胸は腰がぶつかり合う度にゆさゆさと揺れ)
(何度もたたかれたお尻はすっかり快感を受け入れて、手が離れる度に媚びるように揺れて、思考に反するように調教を欲した)
-
>>561
ケツ叩かれてエロ声上げるなんてもうマゾ穴じゃん。
演技の割には臨場感あってそそるわー。
ほらほら、どしたー? もう種付けしてほしくなっちゃったー?
ケツ穴締めてマンコぐいぐい搾っちゃってさぁ、膣中出し以外ありえないみたいなスケベ穴ほんとクるわー。
(背を仰け反らせて膣中を締め上げ、平手で尻を叩かれて躾をねだるマゾ穴は子宮口を捏ね突く腰の動きに合わせて揺れ動き)
(快楽を受け入れながらも抗弁をする生意気な浜風の口から、獣のような嬌声が漏れ出してくるのを見て口角を持ち上げた)
(敏感な乳肉歪ませて強調させた乳首を硬いタイルに擦り付けてゾリゾリと擦り付けたまま馬乗りになった尻肉をまたきつく打ち据えてのレイプ調教)
(体の方は従順に調教媚びて犯す男をご主人様と認めたかのように震えてねだれば、子宮口へ小刻みな鬼ピストンで種付け懇願仕込んでみせて)
許して欲しかったらさぁ、ザーメンぶち込んで孕ませてくださいって言ってみ?
そうじゃないとずっとこのまま、あ、提督には俺が言っといてやっからさぁ。
おたくの艦娘がひとり、ヤリモクナンパレイプ温泉とかいういかがわしいとこでマゾ穴調教中ですってさ。
笑えるだろ? 最高だよなぁ、そういうの。
(浜風の尊厳すら踏みにじり、ただの性処理穴としか見ていないような嘲笑を続けたまま尻をきつく打ち据えて、弾んだ尻肉を捉えるようにピストンで抑え込む)
(尻を叩かれながら感じ続けて、子宮口を割って捻じ込んだ極太で浜風の最奥を蹂躙し責め上げていき)
ま、言わなくてもこのまま種付けしてやるけどな。
ほら、イけよ。イきマン締め付けてザー汁どばどば浴びてさぁ、孕んじまえよっ。
(どちゅっ、どちゅと小刻みなストロークで子宮を掻き混ぜ犯し抜き、膨れ上がる剛直はミチミチ音立て膣中広げて)
(誰の子種で孕ませられるかを浜風の身に刻み込みながら尻穴をまた引っ叩き、肛門膣奥締め上げさせたまま竿で扱いて無遠慮種付け5秒前)
(引っ切り無しに浴びせ掛けていくカウパーで子宮はぬるつき排卵催促し続けたまま、予告も無しに噴き出した湯よりも熱い白濁が浜風の子宮を責め立てる)
(子宮の中へ噴き出して溢れ返ろうとする精液を子宮口で締めさせたまま外へ漏らさせず溜め込ませ、ザーメンタンクに変じさせた浜風の腹が軽く膨れる程に多量の白濁ぶちまけて)
(射精の間も絶え間なく、べちっ、べちっと音を立て尻を叩き続けては種付け絶頂癖を浜風の身に覚え込ませ仕込んでいく)
-
>>562
んぁ……!?っ゛…………ぉ゛……ぁぉ゛……や゛……め……ゃ♥ぁん♥ぁ、ぁ…ひぁゃ……♥お゛っ゛…♥
(より獣の後尾じみた体位にかわり、吐き出される喘ぎも女性からメスの色が濃くなっていく)
(さらに深く抉り、今までと違う場所を擦られる)
(タイルのざらついた感覚に逃げ場なく執拗に擦られた先端は、それだけで軽い絶頂を繰り返させられる)
(平らにつぶれた胸が広がり、後ろから見ても艶めかしい膨らみが射精を誘うようにむぎゅりとうごめいて)
(脳天まで届くような快感と知らない快感の二つに逃げ場を失い、目を見開いて叩きつけられる気持ちよさにもう逃げられず)
(媚びるように受け入れる密壷の中、いつ肉棒が爆発するかを待つかのような状況に)
ぐっ…ぎゅっ………この、最低男……っ…!
ぁ……あなたなんかに、負け……ん゛ぉ゛……ぁ゛ぉ゛ぉ゛っ…………♥
(気力と理性を振り絞って罵倒した口は、強烈なピストンですぐさま快感を叫ぶだけに叩き戻されて)
(鋭い痛みと快感の後に絶え間なく襲う小刻みに奥を何度も乱打する肉棒に浅く深く絶頂を繰り返し)
(すっかり観念した子宮は熱い肉をたたきつけられる度に歓喜する)
(もう抵抗の意志を見せるのは思考のみで、ほかの部分はすっかり男の言うマゾ穴へと作り替えられていき)
ぁ゛っ゛……あ゛ぁ゛ぁ゛っ………♥まっ……へ……なかは……だしちゃ……♥
んぉ……♥ぁぁぁぁあああああっっッッ…♥♥♥
(更に膨らむ肉棒に一突きごとに思考が飛ぶ)
(それでも、取り返しのつかない膣内射精だけは許してほしい…途切れ途切れのそんな懇願も、次のピストンの頃には獣めいた悲鳴に塗り替えられて)
(性処理の道具を扱うような乱暴な腰使いに何度も屈服させられ絶頂をくりかえし)
(マグマのような熱を持った濃い精液が無遠慮に子宮に浴びせられ、これまでで一番長く強烈な絶頂を経験して)
(真っ白になった視界の中、ひたすら送り込まれる快感に戦慄き)
(ぽっこりとお腹を膨らませながら、余韻という生易しさではないお尻叩きの快感にびくん、と大きく体を震わせて絶頂を繰り返した)
-
>>563
種付けイき一発で覚えやがったなぁ、どんだけスケベなんだよ。
艦娘ってのは皆こんな感じなのか…それともお姉さんだけ特別?
ほれ、ツラ見せてみろよ…やっべ、オナニー覚えたての猿みてぇなエロ面。
(強引な挿入から特濃精液注がれて、雌声上げて種付け絶頂迎えた浜風を抱き起して立たせると、結合部から漏れ出した精液を指で掬い上げ喘ぎを繰り返す口を閉じれないように指を突き入れ開口させていく)
(荒く呼吸をするしかできない浜風の舌を摘まんで指をしゃぶらせて、舌を指で挟み込み太指で擦り上げて、注ぎ込んだ精液の味を塗り込みながら唾液を垂らさせて)
(ケダモノのように喘がせてそういう顔をするのが正しいと教え込むような指使いのまま、繋がったまま膝で腰を折らせると湯船に浸からせ膝上へ腰を下ろさせると)
(横合いから浜風のイき顔を眺めては、腋の下から腕を通して掴み上げた乳肉に再び指を食い込ませ、手慰みのように揉みしだき性快楽を植え付けていく)
それで、お姉さんこのまま泊まんだろ?
ならさぁ、このまま俺の部屋に着いて来いよ。悪いようにはしないからさぁ。
ちんぽでたっぷり可愛がってやるからさぁ、こんなくらいじゃ足りねーだろ?
(素肌をきつく叩かれてひりつく尻にじんじんと染み込む湯は熱く、太く逞しい太腿の上へ押し付けさせて萎える様子を見せない剛直で子宮口を捏ね突いて)
(注ぎ込んだ精液を塗り付ける様な腰使いで牝へと堕ちた浜風を堕落に導く囁きを耳元へ送り込み、ぬちゅぬちゃとした糸を引く精液を口中に塗り付け覚え込ませては)
(膣奥に注ぎ込んだばかりの子種もまた擦り付けるように腰を揺らし、逃れられぬ悦楽と服従を浜風に強いていく)
ほら、返事は?
もっとマゾまんこ犯して下さいくらい言ってみ?
(じゅぽっと口から指を引き抜いて、クリトリスに指を這わして陰核乳首共々摘み上げると、ギリギリ爪先で捻り上げ押し潰していき)
(立て続けの絶頂で快楽に焼かれ切ってろくに頭も働かないであろう浜風をマゾ穴扱いで口を割らせようと、最奥突き上げ性感帯の同時責め)
(身を仰け反らせて喘ぎ鳴くふしだらな艦娘に、マゾ穴調教志願を自ら口にさせようとしてみせて)
-
>>564
はー………はー……
ぁぐ……っくはぁ………ぁ゛……ぁぁ……ぉぇ……けほっ……
(喘ぎすぎて酸欠気味の身体を整えようと、口はだらりと開いて荒い呼吸を繰り返す)
(口内にねじ込まれた指に舌まで調教するかのようにくちゅくちゅと音を立てて絡まり、無意識に舌を動かして応じる)
(その内にのどが耐えられなくなり、咳き込んでしまって)
ぁ…い、やぁ…も、イキたく……な……ん゛…♥ぉ゛…♥
(されるがままになり、だらしない顔で湯船に浸かって)
(玩具のように捏ねられる胸は指の動きで形を変え、良い所を虐められるときゅん、と密壷を締め付けた)
(激しすぎる余韻のあとにさらに絶え間なく送られる結合部の律動に、甘イキを繰り返し)
(反射的に上下前後に動く腰が、未だに硬さを失わない肉棒に奉仕する)
っぃ゛…!ぁ………!……………ていと、く………ぁ……。
(乳首、陰核、膣内に三点を強烈に虐められて、僅かに保っていた理性を完全に焼き切られた)
(がくん、と仰け反り強烈な絶頂を得た後)
(初めての性交で何度も絶頂を覚え込まされて雌の交尾の味を知ったばかりの身体は)
(意識を手放し、事切れたように気を失ってしまった)
-
>>565
【いい感じに失神したとこで一度〆って感じかな】
【このまま長時間続ける余裕がこっちにもなくて、続けるなら浜風を拘束玩具責めの痴態撮影して脅迫ビデオでも作って】
【肉便器宣言ハメ撮りーとかやりたいとこだけど、堕ちるまでが楽しいとかならここで〆てもいいし】
【続けて遊ぶならトリップ付けるし、浜風の予定聞いて…ってとこかなー。ちなみにこっちは明日の昼間なら遊んであげられるけど】
-
>>566
【長い目で見るとお互いの嗜好のギャップがありそうなのでここまでにしておきましょう】
【ここは温泉での一幕…今日のこの出来事もあくまで一夜限りの関係…とでも思ってください、チャラ男さん】
【今日はありがとうございました】
【今度はまた私かもしれませんし、違う誰かかもしれませんが】
【またこの温泉であったときは、よろしくお願いしますね?】
-
>>567
【長く続けると色々とギャップが出て来たり、違うなとか思うとこはあるからね】
【それでもちろんOKなので、この辺にしとこう】
【こちらこそありがとう。楽しませてもらったよ】
【よろしくお願いされたなら、また顔出した時に可愛がってあげるとしようか】
【力づくで犯し抜いて、種付けプレスで子宮蹂躙屈服アクメなんてのも楽しそうだから、そういう時は是非な】
【お疲れ様。それでは失礼させてもらうよー。重ね重ねありがとねー】
-
こんばんは、温泉に入ってるわね?
好みや希望にNGはいつも通りよ…、暇な子が居たら宜しくお願いするわね。
私以外がいいのなら誰かに交代するわよ
-
それじゃ、少し早いけど今夜はこれで失礼するわね。
場所を返すわ、ありがとう
-
乳首をしつこく刺激する乳吸い責めに欲情した女は湯しぶきを立てないスローピストンの快感で中出しを拒めない混浴温泉…?
-
乳だけでアクメキメさせてやんよ
-
>>572
なにいってんのよ。
寝言言ってないでさっさと入って出れば?
はぁ…フー君が入ってきたなら良いのに…
-
いやいやいや!
寝言じゃないんだな、これが!
この温泉に入ってるところに男が現れてしまったら最後。
その立て札に書いてある通りにされるまで、出られないぜ?
(にやけながら無遠慮に近づくと、胸に吸いつくため、狙っている場所に隠されないようにしようと手首を掴もうとして)
-
巨根見せ付けてその場でハメたい
-
・・・・合掌・・・・
-
なんかくる度にすごい経験してるけど、
温泉自体は悪くないのよね…ここ…
-
>>577
一体どんな体験を…浮気の湯とか、アクメエステとか?
-
>>578
そんな事されてたらさすがにこないわよ…
フー君一筋だし、そもそも付き合ってな…自分で言ってて悲しくなってきたわ。
エステ…あるなら開放的な気分で受けられそうね。温泉特有のエステ、垢すりっていうの?
ああ言うのも一度は体験してみたいわ。
-
傷心の温泉旅行か、つけ入る隙はありそう
-
>>580
いや…純粋な温泉旅行よ。
まあなんだか間違えて変な曰く付きの宿をとっちゃったみたいだけど
-
>>581
間違えてって、そんなうっかりするなんてやっぱり傷心してそうに見えるね
混浴もエステもあるから初めてだったら案内するぞ?
-
そして誰もいなくなった。
-
こんばんは、少しだけ温泉を借りるね…。
好みはいつもと同じで小さな男の子で…
えっと、私に保護されてる子…なんてのだとやりやすいかな?良かったらよろしくね?
-
珍宝かいかい
-
さてと、それじゃあ…場所を返すね、ありがとう。
-
浜風さんが最近凝ってるときいておすすめしてもらいましたけど…
ヤリモクナンパレイプの湯…名前がちょっといかがわし過ぎじゃないかしら…
-
>>587
いかがわしいと思ってるのの来ちゃったの?
ここに来たのは初めてなのかな…
その浜風って人にはどんな風に勧められたの?
(中年男がタオルで股間を隠しながらゆっくり湯船に入ってくると)
(当然のことのようにそばまで近づき、鹿島の体を眺め始めて)
-
>>588
おじさま、少しお酒を飲み過ぎてしまっているようですね…ろれつがまわらなくなってしまっていますよ。
(練習艦といえど艦娘、男性の様子を見て胸で巻かれたタオルがきっちり結ばれているかを確かめると)
(足下のおぼつかない彼の両脇をあっさりと抱えて脱衣所まで歩かせてやると)
(いくつか用意されていたうちわでぱたぱたと男性をあおいで再び温泉へと戻った)
-
すこし、のぼせちゃいそうですね…
-
>>584で少しだけ待機してみるね。
他の人が良かったら遠慮なく言ってね…?
-
>>591
イェンファさんでまた襲わせてほしい、とお願いしたかったけど小さな男の子限定だったか
残念
-
>>591
【ショタとどんなプレイをしたいか詳しく聞きたいです。ショタを攻めるならどんな感じを想定していますか?】
-
>>592
うん、そうだね…好みが小さな男の子だから…。
ごめんね?覚えてて少し嬉しかったよ、ありがとう
>>593
大体のはもうやっちゃったけど…なにも知らない男の子への悪戯が好み…だよ。
触ってもらったら気持ちいいって感じの反応をしてくれると、嬉しいかな?
プレイ内容は希望を聞いて手やお口に胸や本番…ノーマルのプレイを想定してるよ、あとは…
…私なら保護した子にお母さんとして振舞いつつも色々したりだね…こんな所だよ?
-
>>594
【回答ありがとうございます。時間がある時にでもまた】
-
>>595
うん、お休みなさい…またいつか宜しくね。
私はもう少しゆっくりしてるね?
-
【こんばんは。今いいですか?】
【こちらはそちらに保護された少年、十歳前後】
【一緒に入浴しておちんちんが大きくなって……という状況でしょうか】
-
>>597
こんばんは、うん。大丈夫だよ?
あ、保護された子供ならお風呂に一緒に入って…私のスキンシップで大きくしちゃったなら嬉しいな…
時間も遅いから私に後ろから抱き締められて、おっきくしちゃた辺りからスタートだといいかも…
ちなみにされたい事はなにかな?
-
>598
【とりあえず名前つけました。とりあえず近代ベルカ式】
【孤児なんで母のおっぱいに憧れがあります。すってみたいです】
【こんな感じでさっと始めますか】
-
>>599
名前は別に必要ないよ?呼んで欲しいならそう呼ぶね。
えっとね…「されたい」…なんだけど……上手く伝わってなかったかな…ごめんね
おっぱいが欲しいんだ?なら向き合って抱いてあげてるのがいいよね。
一緒にお風呂に入って抱っこしてる時におっぱいをねだられる…で、大丈夫?
それで良かったら簡単に書き出し作ってくれたら嬉しいな…。
-
>600
【あ、すいません、うっかりしてました】
【母親みたいに甘やかされたいです。ママって呼んでいいですか?】
【じゃあ、ちょっと書いてみます】
(とある混浴温泉)
あ、あの、フェイト、さん……
(少年は、保護者のフェイトと一緒に入浴。というか湯船の中で密着している)
……その、おちんちんがむずむずするんです。それに……
(真っ赤になりながら訴えかける)
(といっても嫌がっているわけではない)
【こんな感じでどうでしょう?】
-
>>601
ん〜?どうかした…?お風呂暖かいね…♪
(楽しそうに自分よりもかなり小さな男の子を抱っこして入ってるお風呂)
(抜群のスタイルを密着させ、金色の髪は後ろで纏めてお湯に付けない様に縛ってる)
(名前を呼ばれたら赤い瞳で保護してる子供の顔を覗き込む、横抱きに支えてるので見下ろすと)
へぇ…もう、ちゃんと清潔にしなきゃだよ?おちんちんは汚れが溜まり易いんだから……。
本当はお湯に入る前に洗わなきゃなんだからね?……それに、なにかな…?
(お湯の中で男の子のおちんちんに手を伸ばすと、未成熟なそれを軽く指先に触れて優しく刺激)
(むずむずと聞いてマッサージ半分、手こき半分の刺激を送ってあげながら)
(他にも言いたそうな事を聞こうと優しげに微笑んであげる)
【えっと、プレイ内容の方だね…手や胸とか口に本番とかの、要望だよ…?】
【甘やかすのは少しなら大丈夫…かな、呼び方は任せるね…】
【それじゃあ、宜しくお願いします。】
-
【改めまして、よろしくお願いします】
>602
あのその……はうっ。
(敏感なところを刺激されて身をよじる)
ま、ママごめんなさい……あ。
(言い間違いに気づいた)
はぅ……あ、あの、ママって呼んで、甘えてもいいですか……
(フェイトの背中に手を回し、上目遣いに訴えかける)
(もう片方の手はフェイトの乳房へ)
【プレイ内容についてはお任せします】
-
>>603
うう…ごめんね、ちょっとレスを返すのが難しいや…。
遅くなって来たから頭が回ってないかも…
今夜はここまでにしてね?ごめんなさい。
スレをお返しします。
-
>604
【そうですか、残念ですが仕方がないですね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
こんにちは、こんな時間ですが…温泉に入ってますね。
夏に温泉ってのも様になってますね?サマーだけに…♪
あ、NGや希望はいつも通りです
-
さて、二時間経ちましたのでこれで失礼しますね。
場所をお借りしました…♪
-
島村卯月、温泉旅館でのお仕事がんばります!
とりあえずお背中流したらいいんですかね……?
-
こりゃまた随分とかわいらしい仲居さんだねぇ
じゃあおじさんの背中、流してもらえるかい?
-
>>609
おはようございますっ!ようこそお越し下さいました!
あはは、いろいろ不景気でして私も身体を張って頑張らないと……
では、しつれいしますね!痒いところはないですか〜?でしょうか?
-
>>610
ああ、おはよう…まだ若いのに大変だねぇ。ん…おや?
そういえばどこかで見たような気が…
おっとそうだった。では背中をお願いしてもらおうかな?
(まだアイドルの島村卯月だとは完全に気づいておらず)
(股間をタオルで隠しつつ椅子に座り、大きく毛深い雄っぽい巨体の背を向けさせる)
-
卯月ちゃん…健気ないい子やね…
意外とスタイルも良いし…
一言だけ。二人とも頑張ってね!
-
>>611
いえ、他のところでは私より若い子も働いていますから!
そんなこと言って、ナンパですか?
では背中を失礼します、椅子はこちらをどうぞ
(凹 みたいな椅子を持ってきて渡す)
(卯月はバスタオルを体に巻いている)
-
>>612
ありがとうございます!
私としてはお客さんがいっぱいきていただいてもがんばりますよ!
-
>>613
ん?この椅子って…それにその格好
(いかがわしい用途に使いそうな椅子と卯月の姿にやや困惑し)
(いやらしい妄想が頭を過れば股間がわずかに震え)
じゃ…じゃあ改めてよろしく…
(股間を膨らんでしまっているのが見られてはいけないと改めて背を向けるが)
(いやらしい妄想は止まらず股間はどんどん大きくなっていく)
-
>>615
あ、これは特別おもてなし用の……いえ、きっと大丈夫です!
では、失礼しますね!いたかったり気持ち悪かったら言って下さい!
(石鹸を泡立てると優しくてで塗り込んでいく)
(柔らかく掌で撫であげたかと思ったら爪を軽く立てて刺激するように洗っていく)
-
>>616
あ、ああ…何か垢擦りとか道具を使って洗うと思っていたんだけど
手でやってくれるんだね。とても気持ちがいいよ…
(素手が背中に触れ適度な刺激を与えてくると、心地よさの中に生々しさがあり)
(余計にいやらしい気持ちがちらついてしまえばもう隠しきれないほど股間は大きくなってしまっていた)
…その特別なおもてなしっていうのは、どんなことを…したりするのかな?
(恐る恐る尋ねながら少し顔を後ろに向けて卯月を盗み見て)
-
>>617
はいっ!真心を込めて手で洗わせていただきます!
シャンプーだってしますよ?
まだ勉強中ですがマッサージもできますが特別おもてなしになってしまいますね
……
(特別なおもてなしについて聞かれると口元に薄ら笑いを浮かべるが、振り返るころには満面の笑みで)
内容はくわしく言えないんです、特別なおもてなしなので
ただ、コースを選んでいただければお話が……
また、途中追加もありますので、ですけどどうしても「特別」なのでお値段が……無理しちゃダメですよ?
あ、石鹸、とりますね
(身体を伸ばして石鹸をとる卯月)
(その際にタオル越しにではあるが背中に柔らかい感触を与えて)
-
>>618
と、特別なおもてなしの中に、マッサージが入ってるんだ……
そのコースト値段について、おじさん少し興味があるんだけど、聞いてもいいか――
っ!?
(「特別」な「マッサージ」というフレーズにもうエッチなことしか連想できずに顔は風呂に使っていないのに赤くなり身体は汗ばんでいく)
(卯月が笑みを浮かべていることに、つられて笑みを返しおもてなしについてもう少し尋ねると、卯月が背中に密着してきて男は驚いてしまい)
あ、石鹸ね…あっ!
(背中に感じる布越しであっても柔らかい感触に鼻息を荒くしつつ、しかし先ほど驚いた時わずかに動いたせいか)
(股間を隠していたタオルがずれて黒光りするほど張り詰めて完全勃起してるチンポが姿を見せていて)
-
>>619
ありがとうございます!そうですね、まずはお試しコースに入っていただいて、おもてなしを追加していくパターンが良さそうですね♩
お試しコースですと……
トップレス洗体と、見抜きです
お値段は……基本なので
(背中に密着して囁いて、指で3を示す、安くはないが……)
-
>>620
見ぬ…!?
ごくり…じゃ、じゃあお試しコースをお願いしてみ、みようかな
(困惑し声を裏返らせながらも、エッチな誘惑には耐えきれず値段を気にせずお願いすると)
(そして本当にいいのだろうかとゆっくりと背中を向けた状態から反転し、卯月の方に体を向ける)
本当に、い、いいんだね?
(もはや隠すこともなくなったいきり立った中年のチンポを見せつけながら、卯月の体を、特に胸元を食い入るように見つめ)
(そのチンポを自らゆっくり握りしめ)
-
>>621
ありがとうございます!
ではどうぞ♩
おっきなおちんちん、すっかり硬くなっていましたから心配だったんです
いいですよ、あ、バスタオル邪魔ですか?
まずは……こんなふうに!おっぱいはあんまり大きくないんですが……
(バスタオルをずらし、下半身のみに巻く卯月)
(普通の女の子のような顔をしていたが、乳輪はやや大きく、色もしっかりしていてまるで遊び慣れたようにも)
みててあげますね、追加のおもてなしや下のバスタオルも邪魔だってならご相談くださいね、お金はかかっちゃいますが
-
>>622
【少し呼ばれたからこちらここまでで、お付き合いありがとう!】
-
>>623
【ありがとうございました】
【もし楽しんでいただけたのなら幸いです】
あうう、最後までできませんでした、ちひ……女将さんに怒られちゃいます……
-
これにて失礼しますね!
【スレをお借りしました】
-
卯月ちゃんと混浴羨ましい…
-
こう暑いと温泉よりも水風呂に入りたくなるわね…
…と言うか、プールでも同じかしら…ならプールもありよね?
私の好みはNGはいつも通りよ。…夏休みは終わってるけど、暇な子が居たら…宜しく頼むわね?
-
長居したわね、今夜はこれでスレをお返しするわね。ありがとう
-
いきなり夜も涼しくなりました、おやすみ前のお風呂が気持ちいい季節になりました…♪
(浴衣を脱いで、下には何も着けてない身体をそのまま温泉に)
(混浴だとは気づいていないのか、無防備に胸の膨らみをお湯の中へふわふわさせていて)
-
>>629
トリップ可愛いね。混浴だって気付いてる?気付いてなかったら入るの憚られるんだけど…。
-
>>630
きゃ、きゃぁぁぁぁっ!? そうだったのですか、別に見て楽しいものではないと思いますが…。
(混浴と聞いた瞬間に何かが弾けそうになったけど、なんとか抑えて)
【このトリップは検索中に偶然拾ったものなんです】
-
>>631
いや、楽しいかどうかって言われたらアレだけど嬉しい的なのは限界突破してると思うんだ。
とりあえず拒否はされてないのかな?お邪魔します。
(ちゃぷんとお湯に浸かると千夜の隣に並んで肩まで浸かって)
はぁぁ〜……染みわたるねえ。そういえばなんだけど、見て楽しいって言えばもうちょっと見せてもらえたりするの?
何だか見た目にも気を使ってるオーラ凄いし……。温泉にタオルなんて野暮だし、ちょっとそこの縁に座って色々見せてよ。
(お湯の中で千夜の足から腰に掛けて撫で回しながら探るような視線を千夜に向けて)
【好みの展開とかってあるのかな。まずは無難な感じで行ってみるね】
-
>>632
はぁ、嬉しいものなのですか…。では、ご一緒にどうぞ♪
(隣に来た男を、さして警戒もせずに隣に来させて微笑んでて)
それはもう、毎日見られるお仕事をしていますから。ここまで見せてしまうのは、普段のお客様とは違いますけれどね。
(温泉の縁に座って片足を伸ばして、タオルは側に置いてしまうと)
(いきなり全身を見られるのは恥ずかしいのか、胸元は両腕で覆いながらも微笑みを向けていて)
色々と言われましても、恥ずかしいものです… どう、でしょうか…?
【基本はらぶらぶな方面が好みです、でも見たいということなら何でもおっしゃってくださいね?】
【痛いのとかの方面でなければ、無理なことは少ないですから】
-
>>633
まさかの抵抗無し。何だこの唐突な当たりを引いた感じ。びっくりだよ。
……はぁー、自分で要求しておいてなんだけど、スタイル凄いね。君何歳?発育は凄いけど成人じゃないよね、その身体付き。
見られる仕事って言うのはモデルとかかな。いやあ雰囲気違うか。接客業とか?お店知りた過ぎる。
(脇に置かれたタオルを一瞥してから一度じっくりと千夜の全身をねめつけるように見つめると、にへらと笑顔を浮かべて)
(距離感を探るように太腿を撫で回しながら徐々に千夜の正面に向かうように湯舟を掻き分けて、腰掛けたまま正対し)
(太腿を撫で回す掌は内腿の際どい部分にまで滑り込んでいく。もう片方の腕も伸ばして胸部を隠す胸元に伸ばすと)
(下乳付近をふにふにと揉み摘まんで肉感を確かめるようにしながら、その二の腕に指先を添えて)
折角綺麗な身体してるのに隠しちゃうのは無粋だよね。ここは温泉なんだし、そういうのは今日は無しにしようか。
もう少し脚──股を大き目に開いて、胸元もちゃんと見せてみよう。お留守になった手は……そうだね。
普段自分で自分の事慰めたりしてるかな?そういう時に触ってるところ、実際に触ってみようか。
──あ、やばい……。流石にここまで直球だと勃起して来ちゃったわ。何から何まで予想外。
(少し決まりが悪そうに湯舟の中で身体を揺すりながら、視線は千夜の肢体と瞳を交互にじっと見詰めて)
(湯舟とは別の紅潮を頬に染めながら、ふぅ、と一つ悩まし気な吐息を吐いて)
【トリップも付けるね。方向性も了解です、らぶらぶ良きかな。まずはよろしくお願いします】
-
>>634
私だって、ここが混浴だと知ってビックリです。そういうところもあるとは、聞いていたのですが。
(温泉にはそういうところもあるものと知っていても、実際にそんな場面に来てしまえば恥ずかしがるしかなくて)
ふふ、まだ高校1年ですが… そんなに良いものでしょうか♥
喫茶店のアルバイトでして、見た目には気を使うもなのです。和服を着ることが多いものなのですが…。
(座ってるまま、まだ肝心な部分は見せないままで自分のことを説明していって)
(腕で隠してはいるものの、着痩せすると評判の体つきは胸の大きな膨らみだけでも分かるという代物)
ひゃぁあ、やはり隠していてはいけないのですか…? 開いたら、恥ずかしいところ丸見えです…。
(言われるままに脚を動かして、縁に座ったままで十分なくらいに開いて)
(片方の脚を立てて、これでいいのかしら?というような表情を向けていて)
うう、そんなことまで見せるの… そんなエッチなことを言われると、すぐに体が熱くなってくるんですから。
こうやって… んっ、今開いてるところ、擦るとだんだん満たされていくの…♥ 自分がとってもエッチな子になったみたいな気分で♥
(人差し指と中指を合わせて、今自分で拡げて見せてる割れ目に当てると)
(早速上下に擦って自分で気持ち良くなってるところまで披露してしまう)
勃起だなんて、いやらしい。でも、そういうこと聞くと余計に興奮するんです、いけない子なの…。
(指を動かしてるだけですぐに頬を赤くして、まだ知識が少ないことを窺わせる幼い自慰行為に夢中になってて)
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>>635
高1、かあ。高1でそのボディラインは凄いよ。おっぱい大きいって言うのもあるけど腰から下のラインがすっごい。
こんなのさあ……いやらしいなんて言われても勃起絶対するしかないと思うんだよね♥
(気を良くしたように声色がやや上擦ると、おもむろに湯舟から立ち上がる。全裸の身体の臍の下には)
(成人男性相応の、ぎっちりと肥大化したペニスが反り勃ってしまっている。湯煙の立ち昇る方向を示すように)
(上向きに亀頭を晒しながら、やや面白がって見せびらかすようにふりふりと腰を揺すりながら千夜の眼前にまでにじり寄って)
(そこから再度湯舟に腰を掛けて──縁に腰掛ける千代の股座の至近距離に顔が覗く位置取りになると)
(曇りのない良い笑顔を浮かべて見上げるように笑いかけて)
いやいやいや、恥ずかしいとか言いながら脚開けってオーダーに対して、片膝上げちゃう辺り素人の反応とは思えないんだけど?
まーあ……俺得だからあんまり細かい事は言わないけどねー。ほら、お股のぐにぐに、全部見えちゃってるよー♥
(更に一段喜色を含んだ声色になると、縦筋を擦る動作を極力邪魔しないように、下側から浅く第一関節手前まで)
(くぷり──と指の先端を埋めて、ほんの少しずつ裏側を擦る様に指を往復させながら)
きょうび和服って──……専門店とかのお高いところって感じがするなあ。高級喫茶店とかでそういうのたまにあるよね。
君──そう言えば名前何て言うのかな。こーんなおっぱいと綺麗なお股晒しちゃう女の子の名前l、すっごく気になる。
えっと、今の感覚と一緒に、名前、教えて?
(少しずつ膣の浅い部分を擦る動作を早めながら、もう片方の掌はたわわに実った乳房をおもむろに掴んでぐにぐにと押し潰し)
(その先端を時折きゅっと甘く摘まんで扱きあげる。そうする間にも股座に突っ込んだ顔は、内腿に何度もキスの雨を降らせて)
(吸い付き、縦筋を擦る千夜の手の甲と指先を上側からぺろぺろと舐め上げていって──時折隙を突くようにクリトリスにもキスを落とし)
ほーら、今どんな気持ち?恥ずかしい?……気持ち良かったりするかな?名前と一緒に、俺に教えて♥教えて♥
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宇治松 千夜で検索すると
「宇治松 千夜 触手」が検索候補の一番上になる点について一言…
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>>636
あ、やっぱりそういうところ気になるんですか…? 接客の時も、視線を集めてるように思えるんです。
え、あっ… そんなものを見せられてはエッチになってしまうでは…♥
(知識の少ない男性の性器、そんなものをいきなり見せられては驚く… どころか、興味を引かれたようにそれを見つめていて)
そんな、こんなエッチなのを見せるなんて初めてなんです、んぁっ♥ 自分でこうやってするの、週に何回もしないと落ち着かないんです♥ お風呂でするのが、一番好き… んうっ、あっ♥ 指が中に、あっあああああ♥
(男根を受け入れたことのない膣道がぎゅっと指を締め付け、それだけで気持ち良くなってることを教えてしまってて)
は、はああああっ、普通に和風の喫茶店です… ぜんざいや餡蜜など、よりをかけて作ったすいーつが、いっぱいなんです、あふっ♥ あっ、胸までしたら恥ずかしいの、ひあああああん♥
(いつの間にか男の顔は脚の間に潜り込んでて、エッチで敏感なお豆をくすぐっていて)
(指はもちろん激しくクリを擦りあげてるけど、自然と男からの刺激を受けやすいように位置をずらしていて)
ふぁああ、そんな激しいの、エッチ、恥ずかしいっ♥ あ、でも止めてほしくない…♥
名前… ちや、うじまつ… 千夜ですっ…♥ はぁああ、や、もう変になっちゃうの、ひとりでするのと、全然違う…♥
(指を入れられても中でしっかり感じてしまうのも、自分でいろんなオナニーを試していたからというもの)
(誰にも言えないけど、実は毎日のようにベッドやお風呂で気持ち良くなってしまうくらいエッチになってしまってる千夜)
(初めての相手にここまでエッチなところを見せてると思うとものすごく興奮して、お尻を跳ねさせて生脚をむにむにと男の頭に擦り付けちゃってて)
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>>637
さすがにそれはエロ同人誌の検索しすぎではないでしょうか(しれ
普通は「かわいい」とかがトップに出るものなのです♪
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>>638
あーらー、フルネーム全部言わなくても良いのに。
君みたいな美人上玉さんでフルネームとバイト先まで言っちゃったりしたら、ばっちり個人特定されちゃうよ?
しかもその属性が「混浴温泉で初対面の男にオナニー見せちゃった高1女子」とか、属性盛り過ぎだと思うんだけど。
分かるよね?オナニー。今君がやってる事だよ。オナニー気持ち良い?こんなの視線集めちゃうに決まってるよね。
まあ君の視線は俺のチンポガン見してたみたいだけど。ほら、言ってごらん?オナニー、チンポ、大好きって♥
(股座クンニの姿勢のまま見上げる恰好で千夜の顔に視線を向けると、卑猥な言葉を連発して更に笑みを深くする)
(一頻り煽るような視線を向けると、また眼前の股座に視線を戻し──抵抗が無いと判断して目付きが一段深く鋭くなって)
(そのまま一気に膣口にむしゃぶりつき、思いっ切り舌を捻じ込んでぐりぐりと膣壁を抉り攪拌しながら)
ぐぼっっ……♥ ちゅぶ──♥ んむ…… ぁ──……♥ んぶっっっ♥
ず──…… ぴちゅ…♥ ぁむっっ♥♥ んっ♥ んんっ♥ んんっっっ♥ れろ──…♥
あはっ♥ 千夜ちゃんのおまんこ美味し──♥ 今自分の指わざと退けて俺のクンニ受け入れてるよね♥
可愛いねーそういうの大好きっっ♥
(気を良くしたように温泉と千夜の体液と自らの唾液が混じり合った淫水を啜りながら顔を紅潮させて嬉々として口淫に興じて)
(探るようだった動作の遠慮が徐々に無くなっていき、動作の一つ一つが苛烈になっていく)
そうだよねー。初めて他人に弄られた時って、本当にびっくりするよね。予想しない動きとかガンガンされちゃうもんねー。
……でも、その感想出るのって、かなり一人えっち──オナニーやり込んでないと出ない感想なんだよ?知ってた?
あーあー、嬉しそうにおまんこさん指咥えこんじゃってまあ──。締め付けきっつ♥
ていうか初対面の男の目の前で大股開いておいて、胸が恥ずかしいとか今更じゃないかな。
うーん…年下の女の子にはもっと優しくしなきゃって思ってたんだけど、君可愛過ぎてちょっと発言が過激になっちゃうね。ごめんね♥
それじゃあヘビーオナニストの千夜ちゃんにご満足いただけるように、スパート頑張んないとねっっ
(一瞬、キメ顔と思しき真剣な表情を浮かべると、再度千夜の股間に思い切り顔面を埋めて押し付けていく。クリトリスに思い切りしゃぶり付いて)
(唇でしっかりと捉えて挟み込むと唾液たっぷりにしゅこしゅこと扱いて、きゅっ♥と吸い上げて圧迫し根本から掘り起こすようにしながら)
(利き手は乱雑に乳房に伸ばしてもみくちゃにするように揉みしだき、きつめに乳頭を搾って摘み上げていく)
(もう片方の手は所謂ファックユーの指先で膣内に捻じ込むと、処女膜の有無の確信のないまま、その手前ぎりぎりまでずぼずぼ♥と)
(指を往復させてフック状に形作り臍裏を抉りながら引っ掻いて──、その動作に呼応するように更にクリトリスにむしゃぶり付く)
んぼぉぉ──っっ♥ ほらっっ、イッちゃいなよっっ♥ 普段人に見られることのない恥ずかしー場所思いっ切り晒して
ゴリゴリっ♥って弄られながらっっ、普段のオナニーとの違いを噛み締めながらイッちゃいなよっっ♥♥
俺のちんぽ記憶オカズにして良いからさっっ♥ ──んぶっっっ♥♥ じゅぐぅっっっ♥♥ いっひゃぇ──♥♥♥
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>>638
【そして明日の予定的にこの位が限界なんだけど、良かったら是非続きをお願い出来ませんでしょーか】
【トリップ綺麗勢でロールもストライクで、とても続きがしたいです。一応上記で区切れるようにもしてあるけど、お願いします!】
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>>640
あっあああああ♥ こんなはしたないことで、視線を集めてしまうのですか、そんなのいけないんですぅ♥
お、オナニーも、おチンポも大好きぃ…♥ はぁ、うううううっ、んんああああ♥ 中が熱いの、いやぁぁぁん♥ あっ、ううう♥ こんなの初めてなのに、とっても気持ち良くなっちゃうの♥ いけないのに、あああっ♥
(恐らくは手慣れているであろう男のクンニに、まだ未熟なオマンコはすぐに反応して蜜と快感を存分に産み出してしまう)
(いつもひとりでするのとは全然違う気持ちよさにすっかり頭がいっぱいになって、恥ずかしいとかそういうのも飛んでいってしまって)
あ、ああああ♥ こんなことして興奮してるの私、見られるのってこんなにいいものだなんて、はぁううん♥
(胸も揉まれて乳首立たせまくり♥ 今にも母乳すら噴いてしまいそうなくらいいやらしく勃起して男の刺激により敏感になっていくのを感じながら)
(クリトリスを剥かれるという産まれて初めての感覚に背中を反らせながら悶絶してしまう)
(わずかに毛の生えた割れ目の中を容赦なく指が開発していき、そのたびに千夜の声もより艶のある卑猥なものになっていって)
んんっぅううっ、んはっおおっ♥ そんな深くしたら本当に、イちゃうの♥ もうダメ、お兄さんに恥ずかしいところみられちゃうの、オマンコイきしちゃうぅぅん♥ あっああああああっ♥
(お風呂だから分からないのをいいことに、普段は控えめにしてる中の刺激で蜜を垂れ流してしまって♥ そこまでしたらオナニーに手慣れてることもお兄さんにバレバレ)
イっくぅぅん♥ ああああ、またすごいの来ちゃうの、イきっ♥ あああああっはぁああ、こんなの初めて…♥
(最後にはなんだか分からないくらい、いろんな液体を脚の間から流しつつ完全にイっちゃってて)
はぁはぁ、お兄さん♥ もう、お風呂でこんなことしちゃうなんて…。あ、でももっと… いろいろ教えてもらくぃたいです…♥
(力の入らない身体をお兄さんに倒れかけさせながら、まだまだ終わらなさそうな気持ちいいことをおねだりしちゃう…♥)
【もうそろそろ夜も遅いので、今宵はこれくらいで… お兄さんはとっても助平なんですから♥】
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>>641
【あ、ほんとうにですか? 水曜日なら空きそうですけど、良ければこの続きということで♥】
【ひとつだけ、私は初めてのほうが… お兄さんはお好みでしょうか?】
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>>643
既にお布団さんの中なのでスマホから失礼します。
処女であるかどうかは気にしない派だけど、君なら処女が似合いそうかなぁ。正確には処女だけど痛くない系夢ビッチ展開、みたいなの。嫌じゃなければお願い出来るかな。
そんな感じで、凍結受けてくれてありがとう。明日夜には伝言板にレスするようにするね。希望時間だけでも早めに分かると助かります。
それじゃあお先に失礼します。お休みなさい。
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>>644
私もあまり痛がるのは好きではありませんから、そういうところでお願いします。お兄さんの好みに合わせられるといいですね♪
時間は夕方からでも大丈夫ですから、そちらも合わせることにしましょう。
まだ慣れないもの(キャラ)ですけど、楽しんでもらえて嬉しいです。では、おやすみなさい。
以下空いています。
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温泉気持ちいい…団長ちゃんも一緒に入ればよかったのに
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女の子が一人で入ってるだなんて珍しい…
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>>647
一人で珍しいかな?
ただ私は誘われたから……
でも、団長ちゃんは来れなくて
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うん、珍しいよ混浴に一人でだなんて…
へー、すっぽかされちゃったんだ…それは残念だったね
その団長ちゃんっていうのは女の人?
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>>649
団長ちゃんも急な依頼だったから仕方ないよね
団長ちゃんは男の子だよ?
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男の子なんだ…男の子と二人で混浴だなんて随分と大胆だね
ひょっとして裸見られたりするのも慣れっこだったり?
(視線を落としてナルメアの身体の方を見る)
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こんばんは、久しぶりに待機してみるわね。
好みやNGはいつも通りで…
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さてと、場所を借りたわ。お休みなさい…
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こんばんは、少しだけ待機してみるわね。
一緒に入ってくれる小さな男の子はいるかしら?
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小さい子が好きだねぇ…
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>>655
無垢な子ってのはいいモノよ?可愛い男の子が悶える姿は……堪らないわねっ
まぁ、最近はそんな子に会えてないから…ちょっと残念よ。
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性的な知識の有無とか男の子の好みも知りたいな
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>>657
私のトリキーで調べると出るとは思うわよ?
性的な知識はなくて…男の子の好みは大人しい子の方が嬉しいわね。
NGは責めて来たりするタイプや短文かしら…、逆転とかは好きじゃないわよ?
こんなところかしら…まぁ、興味があったら質問でも一緒にお風呂でも、好きにしなさい
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>>658
性知識無くておとなしい子…
・黒髪な和ショタ。恥ずかしがり屋な子で、悪戯されるとすぐに身を縮み込ませて硬くなってしまう。8歳
・金髪白肌な洋ショタ。王子様タイプな男の子で友好的に話掛けて来て、エッチな悪戯されるなんて思ってもいない無防備な子。10歳
・銀髪日焼け肌が特徴的なショタ。活発そうに見えるけれど見た目とは逆に甘えん坊で大人しい子。一番性快楽に敏感で悪戯されると抵抗できなくなってしまう。9歳
ご紹介できるとしたらこんな子たちしかいないですね…
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>>659
見た目は別に気にしないけど…そうね、普通の子なら嬉しいし…一番年下の子が好みかしら?
呼べるならその子と遊びたいわね。…ちなみに私は「私」のままでいいのかしら…
一応他の人にもなれるから、どんな人には…ログ参照よ。
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>>660
8歳の恥ずかしがり屋な子をお選びに…すぐにご用意致しましょう。
大鳳さんいかがでしょうか。指揮官でもない見ず知らずの男の子にこっそり手を出す悪い大鳳さん…など
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>>661
…まるで人買いみたいね、私がお願いしたのは内緒でお願いするわね?
ええ、なら次から大鳳に代わるわね?でも指揮官以外ってのは余り浮かばないし…
まだ指揮官の居ない野良の大鳳が指揮官候補?な子との相性を調べてる、なんて建前でやらせて貰うわね。
それじゃ、私はあがるから…大鳳に声を掛けとくから、男の子の用意宜しくお願いするわね…?
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>>662
ええ、こちらに振り込んでいただければ、あとはよしなに……。
大変面白いお考えだと思います。未来の指揮官様もきっとご立派になられるでしょう。大鳳様のお墨付きですから…ね。
承知いたしました…それでは、ごゆっくり
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はぁ〜…大鳳の指揮官様は何処におられるのでしょうか…うぅ、このままでは大鳳は寂しくて死んでしまいますわ…
(しょぼーんとした顔で全裸に髪を纏めた姿で湯船へと入る、大きな胸はぷかぷかと浮けば肩は軽いのに気持ちは沈んで)
こちらに居れば素敵な出逢いがあると聞いたのですが…ええ、見事に大鳳だけですわね…。
指揮官様指揮官様指揮官様指揮官様……はぁ〜…
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>>664
えっ……………誰かいる…。
(湯煙立ち上る露天風呂に響き渡るさめざめとした大鳳の声に、驚いたような声が上がった)
(湯煙の中に立ち尽くし、大鳳を見やるのは小学校に上がって数年程のまだ小さな男の子だった)
(どうやら、誰も居ないと思っていたのに大鳳が居る事に気づき、顔を真っ赤にして小さなタオルで身を隠そうとしていて…)
その……こんばんは……。
(礼儀正しい少年は、きちんとご挨拶するけれど、それ以上は一言もしゃべれなくなってしまって…緊張した様子を見せるままそっと身体に湯をかけて足から湯船に入っていく)
(湯の中へ小さな身体を隠してちら…と横目で大鳳を見るだけで、近づこうともしないけれど)
(けして、興味がないわけではなく、肌も露わにしている女性がすぐ傍にいるのが慣れないだけ…恥ずかしそうに顔を真っ赤にするとすぐに俯いてしまっていて)
-
>>665
あら……?ええ、こんばんは……♪
ふむふむ、直ぐにびびっとは来ませんでしたが…将来的に指揮官様として仕える可能性はあり……なるほど…♪
(このまま湯船の中へと沈んでシクシクと泣いて様かと思うと声を掛けられて現実に戻る)
(その場で指揮官様!とならなかったがもう少し成長した場合そうなりそうだと謎の観察眼で見抜くと)
(お湯に入ったその子へと音もなく近寄ってく、男の子からすれば目の前に大人の女性が接近して来るのが見えて)
指揮官様…♪今宵もよい夜ですわね…こんな日は月を眺めつつ、お風呂に入るのが大鳳は好き、ですわ…♪
(いきなり指揮官様と呼ぶと腕を伸ばして小さな身体を抱き抱える様に寄せ、大きな胸と身体をむにゅっと密着させ)
ここでお会いできたのもなにかのご縁ですし…♪
今夜はこの大鳳とご一緒に入浴を楽しみましょう… 、どうでしょう…?
(どうでしょう?と聞いた時には抱き抱える形で太腿の上に小さなお尻を乗せて座らせ横向きに抱いて段差へと腰掛ける)
(背中を抱いた手に支えつつまう片方の手は男の子の太股をねっとりと撫でて、赤い目を向け微笑んでる)
-
>>666
え、えっ、…え………っ……?
(声を掛けた事が幼い少年と大鳳の運命を決めたのか、それは単に挨拶に留まり、それ以上でも以下でもない筈だったのに)
(湯の中へ沈む自分の前に音もなく高波ひとつ立てず静かに侵攻してきた大人の女性を前に何が起きたのか分からず)
(状況を理解しようと声を上げている内に、気づけば抱き寄せられてしまって、湯で温まり始めた身は大鳳の膝上に導かれていく)
えっと……人違い……です…。
(指揮官様と呼んでくる綺麗なお姉さんが誰なのかもわからないし、何が起きたのかも理解できず頭の上に?を幾つも浮かべて)
(ただ、柔らかく肉感的な乳房に身体を押し付けさせられたのが恥ずかしく、赤くしていただけの頬は耳まで染まっていき)
あの、あの……僕、指揮官じゃ……ないです…。
違…違い、ます……僕、指揮官とかじゃ………。
……お姉さんは……誰…ですか…?
(大鳳の膝上、特等席とも呼べる場所に腰掛けさせられて小さくなろうと身を硬くして、俯いたまま懸命に違うと繰り返した)
(太腿に触れる大鳳の指先に、子供ならではの高い体温を帯び柔らかく滑々としたきめ細やかな肌の感触を返してただ触れられるだけ)
(性感と呼べるような感覚すらまだ幼い身に備わっていないことを大鳳に知らしめてしまう少年は、恐る恐る上目遣いに大鳳を見上げて赤い瞳と目が合うとすぐにまた俯いてしまって)
(綺麗なお姉さんが誰なのか、それを聞くのが精一杯な様子で手にしたタオルを両手できゅっと握り、ガチガチに緊張していることは誰の目にも明らかだった)
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>>667
ええ、今はまだ…指揮官様ではありませんね、ですが…将来的に指揮官様になる可能性があるので…♪
なので、貴方は指揮官様ですわ?…難しいならお姉さんがそう呼んでるだけ、と思って構いませんので…♪
(どうかそう呼ぶことをお許し下さいね?とあっという間に膝上に座らせてる指揮官様に顔を向けてウインク)
(少し抱き締めたら大きな乳房は指揮官様のまだまだ薄い胸板にむにゅと押し付け潰れてる)
私ですか?そうですね、KAN-SENと呼ばれる存在で……大鳳、大鳳とお呼び下さい…♪
……そんなに緊張しなくても大丈夫ですわっ、この大鳳…指揮官様をお守り致しますし、もしかしたら運命のお相手かも知れないので…♪
(あくまでも指揮官様になる可能性を感じたからでも、過剰なスキンシップに緊張が感じられるとフフフ…と笑う)
(肌を撫でると幼い子供の肌はキメ細かな触り心地で撫でる手にも楽しく感じられ)
(俯いてる顔へと湯船から出した手と背中を支えてた手に乳房を持ち上げ左右から挟んでく)
ちゃんと……大鳳の事を見てくれないと、フフ……フフフ…、指揮官様…♪
(三桁にも届きそうな巨乳で顔を挟めば柔らかくて暖かな胸に包んで顔を胸に擦ってあげる)
(むにむにと弾力を伝えて顔面をパイズリで遊びながら楽しそうに微笑んで)
-
>>668
(まるで光源氏がしたかのように理想の指揮官に大鳳自らの手で育てようというのか、幼い少年を抱き寄せて手放そうとしない大鳳の手の中で縮み上がってしまう)
(自分のことを指揮官と呼ぶのを許して下さいと呼びかける大鳳を首を縦に振って受け入れ、緊張した面持ちながらも顔を更に赤く染め上げた)
(胸元へ大きな乳房を押し付けられて初めて小さく身体を震わせたのも、女性の膨らみを肌に押し付けられて実感した女体の柔らかさに気付いたからで)
大鳳……さん……。
………運命の、お相手……?
わ、ぷ…っ!?
(幾分か緊張が和らいで、大鳳の名を呼んだ次には、幼い体躯は胸元へ押し付けられて豊満な双丘に埋め込まれてしまっていた)
(柔らかく張りもあり、湯船に浮かぶ大きなそれに挟み込まれて息苦しそうに吐息を漏らし、急に何が起こったのか分からず、胸の谷間で小さく呼気を繰り返すだけ)
(抗おうと手を伸ばしたりもできず、抱き締められるだけ抱き締められて、それでもなんとか乳房の谷間から小さな顔を上げていく)
(KAN-SENの顔を見つめる少年の眼は黒くぱっちりとしていて、聡明さを窺わせていたものの、大鳳の手で乳房を揉みしだかれていくと)
(俯く事もできなくさせられ、柔らかな肌を顔全体で受け止めている内に、また小さくもぞりと膝上で太ももを擦り合わせていく)
や、め……や………は――…ぁ……。
くるし………は、あぁ……。
(大鳳の乳首へぷにぷにとした餅の様な頬の感触が返され、男の誰しもが喜びそうなものながらも、性欲というものに目覚めていない少年は)
(綺麗なお姉さんのおっぱいで顔を擦られるのが、どこか恥ずかしいという羞恥を覚え始めていて…もじもじと身体の違和感へ無意識に身を揺すり始めては)
(何かを押さえ込むかのようにタオルを両手できつく握り締め続けて大鳳にされるがまま、無垢な身を弄ばれていく)
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>>669
ええ、大鳳の運命のお相手…ですわ。
そうやって下さると、大鳳としてはとっっっっっても嬉しいのですが…
(まだ見付からない真の指揮官様を想って艶かしく吐息を吐いて憂いを帯びた顔をするが)
(本来なら色気のあるその表情や仕草も性欲の目覚めてない子供には通じない)
(左右から乳房を使って顔を挟んであげたら柔らかくも暴力的な質量でお顔を圧迫し)
ふふっ…はぁ、指揮官様とのスキンシップ…♪大鳳は癒されますわぁ…、いつか本物の指揮官様にご満足頂ける様に…♪
あら?指揮官様…♪タオルを湯に浸けるのはマナー違反ですわ…♪
(小さな指揮官様のお顔を巨乳に挟んでスキンシップを楽しんでると、お腹の辺りに触れるタオルの感触)
(大きな胸が邪魔をして見えない下腹部に手を伸ばすと有無を言わせずに指揮官様からタオルを奪い取る)
(温泉の外へとタオルを置いたら指揮官様を抱えたまま一段上の段差へ、更に腰を上げたら温泉の中から縁へと座り)
こうすれば苦しくはありませんかぁ…?
(膝上の指揮官様のお顔を正面に向かせると巨乳により窒息からは逃がしたが、頭は谷間に挟んだ耳や頬は挟んだまま)
(横向きにしてた指揮官様の身体を正面へと向けると、女性らしく閉じてた脚を左右に開き)
(上へと座ってる指揮官様の脚をご一緒に左右へと開かせると)
指揮官様…ふふっ、失礼しますわぁ……♪
…こう言うのは指揮官様はご存知ありませんかぁ?
(すすっと滑らせた片手は指揮官様の細い太股の内側を優しく撫でてくすぐる)
(もう片方の手は指揮官様の大切な場所へと触れると、小指を指揮官様の性器の竿へと輪にして絡め)
(優しく扱いてあげて指揮官様の初手コキを奪って刺激を与える)
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>>670
【今夜はもう眠気が出て来てしまいまして…とても楽しくてまだまだ色々書きたいのですが、おやすみしなくては…です…】
【大鳳さんにもっと悪戯されて、初めて色々差し上げるみたいなのしたかったですけど…今夜はここまでで……】
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>>671
【あら、あらあら…そうですか…とっても残念ですわね…、ですが睡眠はとても大切ですわ…!】
【ここはこの大鳳…涙を飲んで指揮官様(仮)をお見送り致しますわ…♪】
【…また見掛けたら遊んで下さると嬉しいですわ。】
【お付き合い感謝です…♪次は筆下ろしに口淫にパイズリ…是非にでもっ…!!】
【それでは、お休みなさい。指揮官様…♪フフフ…♪】
【スレをお返し致しますわぁ…ぐすんっ…】
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>>672
【はい…もし会えたら続きみたいなこと……あう…】
【……是非………おやすみなさい、大鳳さん】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
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おはようございます。最近は涼しくて過ごしやすいですね
こんな朝早くからご一緒したい男の子が居たら、是非ともお姉さんと一緒にお風呂に入りませんか?
能力を使って遊んだり、面白い事をしてあげますわ…ふふふ……♪
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男はできても男の子はできひん
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>>674
特殊な性癖ですからね、自覚はありますわ。
可愛らしい男の子に色々したい…そう思っても、お相手は中々見付からないのも承知ですので…
…いつか誰か来るかも知れないと、楽しみに待っているんですよ?ふふっ…。
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スキマの能力ってエロ創作でも万能だよね
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>>677
正確にはスキマではなく境界を操る能力ですよ?
使い方や応用力と言うのなら…万能に近いですが、万能とは言えませんね。
…精通がまだの子の境界を弄って可能にさせるのや、刺激に慣れてないのを快楽と認識させるなど…
確かに万能かも知れませんね?…使い方次第ですわ
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能力を操るのに肝心なのは出来て当然と思うことって誰かが言ってた。
それ聞くとやっぱり万能なのでは?
今の聞いてる限りだと精通前に戻して「一回目」を何度も味わわせたりとか出来そう。
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>>679
生まれた時には備わってる能力ですからね。
人と妖怪だと…始めから使える、との説明は難しいですね……腕をどう動かしてるの?と聞かれるようなものですよ。
万能ではありませんよ?ただ操れる範囲が他より少しばかり優れてるだけですので…
可能か不可能かで言えば…可能ですね、その方の認識してる初めて、と私の認識してる初めて…に食い違いは出来そうですが
…記憶を消してしまえば、何度でも初めてになりますね、ええ。
-
>>680
腕の動かし方ね なるほど…いい例えだと思う。
可愛い子供を弄ぶ女妖怪としても、そこの食い違いは気になるものなのか。
まぁ記憶をいじくり回したら矛盾の一個や二個発生してしかるべきだろうし…。
ロールに回す気力が若干足りん感じだからお風呂から出よう…紫さんものぼせないようにね
-
>>680
脳の電気信号が〜等の説明も出来ますが、じゃあその電気信号はどうやって出してるのか…能力とはそんな物ですよ。
ええ、まぁ…私は何度も味わってるのに相手は初めての反応をしてくれる…
面白いかも知れませんが、私が飽きてしまえば終わりですからね?
記憶の捏造に矛盾が生まれるのは当然ですわ。…大変な労力を使っても、得られるのは自己満足ですので…
早朝ですからね。朝ごはんを食べて活力を得てから活動して下さい
ふふっ、人食い妖怪のご心配ですか?大丈夫ですよ、もし逆上せても…優秀な式が回収してくれますので…ありがとうございました。
-
さて、そろそろ10時ですね。今朝はこれで失礼するわね、長々と場所を借りたわ。
-
こんばんは、今夜もスレをお借りしますね。
いつも通りの内容でお待ちしてますわ…♪
-
>684
こんばんは。
ちょっと失礼しますね。
(眼鏡を外しているのでよく見えていない少年)
-
>>685
あら、こんばんは。月明かりの綺麗な夜ですわね?
貴方もこの秘湯に入りに来たのかしら、人が来るなんて珍しいわね…♪
(ふふっと胡散臭いと言われる笑顔を向けつつ若い女性の声を耳へと届かせる)
(近寄れば見た目は少女と女性の中間くらいのスタイルのいい女性がお湯へと入ってて)
…せっかくだから私と遊んで行かないかしら?
-
>686
ええ、いい月ですね……え?
(誰かいるとは思ったが、声を聴き近寄ってよくよく見れば女性)
(それもなかなかの美人というか美少女というか)
あ、す、すいませ……え?
(距離を取ろうと動きかけて、その足が止まる)
いやあの、遊ぶって、何で、ですか……?
【よろしくおねがいします】
-
>>687
【ごめんなさい、前にもお断りした方だと思うのですが…レスが合わないのでお断りさせて下さい。】
-
>688
【人違いだと思いますが……仕方がないですね】
【落ちます】
-
>>689
【悪いわね…好みの問題だから、許してね?】
私はもうしばらくボーッと過ごしてるわね。
-
>>690
【こんばんは、紫様。よろしければ男の子をご紹介させていただければと思うのですが如何でしょうか…?】
【幼く大人しく愛らしい無垢な子。もちろん、何もかも未経験で……】
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>>691
【ふふっ、こんばんは。ええ、可愛らしい男の子ならいつでも歓迎してますわ…♪】
【そうですね…今夜は気分的にやや明るめの子なら嬉しいですよ?】
【もちろん、大人しい子でも大丈夫ですので…やりやすい方の子を呼んでくれますか?】
-
>>692
【それでは事情により紫様がお預かりしている男の子などどうでしょう?】
【明るく紫様に懐いていて、今夜は紫様に一緒にお風呂へ入りましょうと誘われて…など】
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>>693
【ええ、もちろん構いませんよ?外から迷った子を預ってるなんてのでもあり得ますし…】
【幼い子供でしたら家の橙と仲良く過ごしてくれそうですわね?】
【幻想郷から送り帰す前につまみ食い…なんてのはしちゃいそうですので…♪】
-
>>694
【橙様は本より、藍様にまで可愛がられていたりするような愛らしい御子が良さそうでしょう】
【つまみ食い……その後、男の子が帰りたくないと口にするまで染め上げてしまう…そんな風にも聞こえてしまいますが…失礼致しました】
【余計なことを申さず、男の子の手配を致します……書き出しは如何致しましょうか?】
-
>>695
【偶然迷って神隠しに会ってしまい、親元と離れたのに明るく振る舞う…そんな子なら健気でありませんか?】
【いえ、ちゃんと送り帰しますし…記憶にも残らないので、なにをしても……けふけふっ、失礼しましたわ…♪】
【ありがとうございます。では簡単な書き出しを作りますわね?】
(少し前に幻想郷を揺るがす程でもないがちょっとした異変があり、駆り出される幻想郷の巫女や普通の魔法使い)
(さの問題は解決されており特に問題はなかったのだが、一瞬の結界の揺らぎにより迷い混んだ子供を保護して巫女に預けようとしたが)
(面倒だからパス。と断られてしまい、結界が落ち着き元に戻るまでの間の世話をしてたのだけど……)
ああ、名残惜しいわね…もう少ししたら送り帰さなきゃだなんて…、いっそこの幻想郷に住まない?
えっ?お母さんやお父さんが心配してるから駄目?そう…残念ね…橙も藍も気に入ってたのに…。
(ここに残らないかと聞いても家族の元へと戻りたいと言われたら引き下がるし無理に引き止めない)
(閉じた世界でもある幻想郷に明るい子供は新たな風として重宝したけど本人の意思なら仕方ないからと諦める)
(そして夜になると普段なら一人か橙と一緒、もしくは藍がお風呂に入れてたけど)
今夜は私が一緒に入るわね?ここを通ってくれるかしら?怖くないわよ?ほら、行きましょ…♪
(その日は珍しくマヨイガの主がお風呂へと誘う)
(目の沢山あるリボンの付いた裂け目を見せて躊躇するその子と一緒に隙間を通ると)
(軽い落下の後には暖かなお湯の中へと落ちており、いつの間にか衣服もなくお互い裸で)
どうかしら?滅多に人の来ない秘湯よ…♪ふふっ…♪
(瞬間移動をして気が付いたら裸で温泉の中へと移動してた、と神隠しの主犯は連れ込んだ子供の前で微笑んでる)
【せっかくなのでささっと書いたわ。こんな感じでお願いするわね?】
-
>>696
(異変とか幻想郷とか、色々難しいことを沢山聞かされてパパとママに暫く会えない理由も教えてもらったけれど、まだ全て呑み込めてもない)
(ただ、毎日楽しく過ごせるように相手をしてくれる橙様や藍様、そして紫様みんな優しくしてくれるのが寂しくないようにという気遣いであることを薄々感じて)
(最初は少し無理をして「大丈夫、寂しくないよ!紫様たちがいるもん!」と言っていたけれど、今はもう無理などせず自然と、「紫様、藍様、橙様…みんな大好き」と口にできるようになっていた)
(そんな日々を過ごす内に、パパとママの下へ帰れる日が近づいてきて、皆とはお別れしなきゃいけないのが胸のどこかにずっと引っ掛かって変な感じがしていて……)
うんっ!今日は紫様が一緒にお風呂入るの楽しみです…♪
お風呂……え、…えっ!? わ、わあぁ……っ!!
(空間に開けられた裂け目も今では見慣れてしまって、臆することなく手を引かれてきゅっと握りあったまま隙間に足を踏み入れていく)
(ふわりと浮き上がる感覚、それが落ちていることだと気づいた次の瞬間にはお湯の中に飛び込んで大きな水飛沫を上げて)
(余りのできごとに、胸の奥の閊えなど消え失せてしまったようにぱぁっと笑みを浮かべ、嬉しそうな顔で紫に飛びつき、首へ両腕を回して抱き着いて)
紫様、いまの!いまのすごいです!
もう一度やりたい!紫様、今のもう一度っ!ざぶんってするの!
すごく楽しかったから…もう一回!紫様、おねがーい♪
(きゃあきゃあ笑い声を上げて、性感の欠片も知らぬ身を無邪気に寄せて、両足を腰に回してしがみつきもう一度とおねだりをしていく)
(今味わった浮遊感が、すごく楽しい事だと結びつき楽しいことをもっとしたいと笑い声をあげたまま頬ずりをして甘えて)
(両脇を抱えて抱き上げられただけでも喜んでしまうくらい、楽しい事に対する敷居は極端に下がっていて、紫がすることなら何もかも受け入れてしまう無防備ささえ孕んだ無垢な笑みを向け続けていた)
【ありがとうございます、紫様♪】
【ボクはこんな男の子で大丈夫でしょうか…? 気になる事とかありましたらお教えくださいね♪】
-
>>697
えっと、そのっ…普通は酔ったりだとか、中が一瞬でも入りたくないって言うんのだけど…。
(テレポートや瞬間移動に近くても通ったスキマは落下したり浮遊感があり落ちてく感覚もある)
(通った人間や妖怪問わずまた入りたいと言わないのだけど)
(はしゃいで抱き付いてまた通りたいとねだられると珍しく困惑した顔を見せて)
わ、わかったから!か、帰りにまた通るからそれまでは我慢しないとダメよっ…!
はぁ…もう、こっちのペース崩されまくりよ…藍が疲れると言ってた意味がよく分かるわ…。
(抱き付かれて甘えられると妖怪の賢者とまで言われる存在は慌てたりや、困った顔をする姿を見せる)
(帰りにまた通るから!と説得をしながらも裸で抱き付かれて、体温やその他の感触を感じてく)
(全力で遊ぶ子供の相手をして疲れると言う藍の言葉に納得する、橙は大人しい訳でもないが聞き分けがいいので尚更だ)
…ふぅ、お風呂の中ではしゃがないの?倒れたりしてら危ないでしょ…。
(一息付いたら一緒にお風呂に入り子供は向き合い密着したままで抱いてる、大きな胸を薄い胸板へと当て)
(腰に抱き着かれてるとお腹に触れるぶにゅとした男性の部分があり悪戯心も芽生えると)
ねぇ…、今から面白い事をするから…どうなってるか聞かせてくれる?
(お腹の辺りに小さめなスキマを作るとそこへその子のペニスを入れる様に移動させる)
(繋げた空間は男の子から見えない背中の方であり、不気味なスキマからは可愛らしいペニスが空中に浮かんでるので…)
ふふっ…ねぇ?おちんちん…へんな感じ、しないかしら…?
(クスッと微笑むと片方の手をそのペニスに触れさせたら、優しくマッサージをしてぶよぶよのそれを刺激する)
(やがては指を絡めたら小さく揺らして手コキを控え目に行ってあげると)
(密着してる筈なのに男の子の下半身には手に触られてる感覚と性的な刺激を少しずつ与えてく)
【ええ、大丈夫よ?能力を使って本来なら出来ない事をしてくわね…♪】
【なにかあればこっちで言ってね?よろしくお願いいたしますわ。】
-
>>698
だって!だって、すごく楽しかったから…!
面白いこと…してくれるの?♪ 紫様が?♪
うんっ…して?♪紫様の面白い事……っ!
(大きな胸が薄い胸板で潰れるままに両手を首に回して抱き着いたまま、無邪気にはしゃいでいる中で囁かれる紫の提案に一も二も無く頷いて)
(嬉しそうな顔のまま何をしてくれるのか楽しみと擦りついているものの、下半身に感じる違和感にふるっと腰を震わせて小さな反応を見せた)
(お腹に押し当たっていた自分の小さな性器が隙間に呑み込まれ、当たっていた筈の紫の肌の感覚が不意に消え失せる)
(不思議な感覚に一瞬だけ戸惑うも、すぐに何事もなかったような顔をして紫の面白いことが何なのか尋ねていくのだけれど…)
おちんちん…? えっと……え、なにーこれ……あのね、おちんちん誰か触ってるの…♪
ふふ、くすぐった…ぁ……♪
(指先絡めても余る小さな性器は優しく扱かれても余り反応を見せる事無く、当の本人もくすぐったそうに笑い声をあげて)
(抱き着く紫に擦り寄ったまま、くすくすと笑みを零しているが…時折、ひくつくような腰使いを抱いている紫に伝えていく)
(ひく、っ…と小さく震えてそれがよく分からないまま不思議そうな顔を浮かべてまたすぐにじゃれるような顔を見せていく内に…)
ん……っ……あのね…紫様……おちんちん、へんな感じ…ぃ…。
なんか…くすぐったいのと、ムズムズするの……んん…っ……します……っ…。
(擽られるような感覚が刺激に少しずつ変わり違和感を上手く言葉にできず、時折小さなうめき声をあげて何とかそれを伝えようとしていて)
(首元へ緩く抱き着いていた両手が、ぎゅっと何かを堪えるように力が籠り抱擁はしがみつくという感じを見せ始めて)
(紫の手により、気持ちいいという感覚に目覚めさせられようとしていて…)
【ありがとうございます、紫様っ。隙間使って悪戯…普通なら出来ない事楽しみですっ♪】
【わかりました。何かあればこちらで言いますね…♪あらためてよろしくおねがいします♪】
-
>>699
触ってるのは私ですよ?お腹に密着してて触れない筈なのに不思議ですね…?
ふふっ、これもスキマを使った悪戯と言いますか…、くすぐったい、なるほど…。
(指先にくすぐってるのでそのままの感想が届けられる、現に触っても大きくなったりもせず)
(まだ幼い男の子からしたら未知の刺激を受けても触られてる感じでしかないのかと思うと)
おちんちん……へんな感じがしてきたのね?
くすぐったいのと…むずむずね、ええ…教えてくれて、ありがとう…♪
(最初の刺激を繰り返してるとくすぐったさが刺激を上回ってないか心配してたのだけどしっかり感じてるらしい)
(教えてくれた事にお礼を言うと片方の手を背中に回して、もう片方は後ろ頭に当てて抱っこの形へ)
(幼子を抱き抱える様な格好にしたらスキマを操作し、気持ちいい感覚に目覚めつつあるペニスを口元に運ぶと)
ふふっ……♪んっ……っ……んっ……。
(そのまま勃起もしてない幼いペニスを唇を開いてお口に食べちゃう、舌を使って皮被りのペニスをれろっと舐めたら)
(音を立てない様に直ぐ横にある男の子の耳に届かせずにフェラで幼いペニスを目覚めさせてく)
(後ろ頭を撫でて優しく背中を擦ってあげながら、ペニスはお口の中で舐め回すと言う普通なら不可能な行動)
(スキマ妖怪と呼ばれる自分にしか出来ない事をやってあげて)
んふっ…んっ……♪んちゅっ…ん……
ねぇ…、おちんちん…どんな感じ…?さっきより、むずむずしていかしら…?
(お口の中で唾液にべとべとにしてからスキマを操作して離せばどうなってるかは舌で触れてた時にはわかってたが)
(その変化をどう感じてるか聞きたくて、一旦フェラチオを中断したら生意気に勃起したペニスを目を細めて眺め喜びを隠しつつ訪ねる)
-
>>700
うんっ♪紫様、面白いの終わり……ん、っ………。
は…ふ…………ぅ…。
(遊ぶのはもうお終い?と聞きたげな顔を浮かべて紫を見上げようとした頭を押さえられて抱っこの形にさせられていくと首に回していた手をするすると下ろして)
(拠り所の無い小さな手を腋の下へ差し入れて背中に回して抱き着いて、柔らかな膨らみの上へ頬を押し付けて押さえ込まれていた)
(そしてすぐに始まる紫の次の悪戯を見る事も許されず、耳にも吐息が届く事無く…ただ感じるのは性器が熱く滑る何かに触れられていく感覚)
(小さな性器を根元まで頬張られ、舌を揺らして舐め上げられていく紫の巧みな口淫の前に、ひく…っと震える間隔が少しずつ短くなり始めていた)
ん、うん……ムズムズすごくて…ずっとおちんちんが変になっちゃってる……ぁ…っ…。
紫様…おちんちん……ボクのおちんちん、どうしちゃったの…?
ずっと変…だよぉ……はぁ……変な感じなのに……嫌じゃなく、て……っっ…。
(舌で舐られる口中で性感を導かれ、摩る舌を押し返し硬く屹立する初竿の感覚にどうしていいのか分からずに)
(頻りに小さな呻きと、性感からくる吐息を紫の肌に吹きかけて、口元から性器を抜かれる感覚にすら僅かに悶えて紫の背中に回した両手できつく抱き締めた)
…紫様……おトイレ行きたい……
……おしっこしたい、の……っ……。
(ずっとムズムズする感覚が一度解き放たれて熱い口腔で弄ばれていた性器を涼しい外気に晒されて、それを尿意と感じる事しかできずしがみついた太腿をもじつかせた)
(恥ずかしそうにおしっこが出ると口にして、おトイレに連れて行ってほしいとおねだりをする少年は少しでも紫を見ようと顔を上げていくも、頭を押さえられて胸元に頬を寄せるだけで)
(ひくひくと身体を震わせて、ぷっくりとした陰嚢の内で溜まり行く初精の疼きに堪えきれないようだった)
-
>>701
ふふっ…不思議よね?でも、それは自然な反応であって、悪いことではないわ。
貴方のおちんちん…むずむずするって事はね、それだけ成長してる証なんだから…
(お口から引き抜いた時には生意気に勃起してるペニスが目に入り瞳を輝かせる)
(まだまだ成長途中で可愛らしいそれは咥内で何度と跳ねてた、可愛らしい男の子のペニスで)
(嫌じゃなくてむずむずがとまらないと聞いたらそれ以上の悪戯も思い浮かべて微笑む)
もう、おトイレは先に済ませなきゃダメよ?
そのおしっこは普通のおしっこと違うから、専用の場所に出さなきゃだから…そうね。
んっ…よいしょ、そのにスキマを使ったからその中に…しなさい?
(直ぐ近くの岩にスキマ開くとまるでペニスを入れる為だけに作られた小さな穴がある)
(奥にはなにも見えない暗闇があり、普通なら怖がるが先程通った時に楽しそうにしてたし)
(不気味な筈のスキマの嫌悪感もない子供にそう言うと)
私は反対を見てるわね?それともおしっこも一緒に見てあげないと、一人じゃ出来ないかしら…♪
(クスクスとからかう様にそう言うと、ずっと密着させてた肌を離して背中を軽く叩いてあげる)
(男の子自尊心を刺激して離れれば温泉の中から縁に腰掛け、男の子が岩の方へと向かうと)
……ふふっ…、どんな反応するかしら…♪
(男の子が見てない所で両足をはしたなく左右に開く、薄い金色の陰毛と温泉のお湯が流れて湿っており)
(その下の違う理由に潤んだ泌裂を指にくっと開き、生み出したスキマをぴったり泌裂へと押し付ける)
(あの子のおしっこをここに欲しいと、岩へ作ったスキマと泌裂に通じるスキマが重なると)
(男の子が挿入してくれるのを身体をぶるっと、寒気ではなく楽しさや歓喜に震わせてる)
-
>>702
おしっこ……普通のと違うの?
ここにおしっこ……う、うん……っ…。
ゆ、紫様…おちんちんの形、なんか…変………行っちゃった…。
(抱っこを下ろされ岩場に空いた隙間を見て何か見てはいけないようなものを見ている感覚に一瞬だけ陥るも)
(意識は勃起した性器に向けられ、いつもと違うことに驚き紫を呼ぶも、当の紫は背を叩いて離れた場所に行ったようで姿は見えず)
(おずおずと教えられるまま隙間に向けて硬くなったおちんちんの先を押し付けていく)
(ぐにゅりとした感覚が性器の先から伝わり、躊躇って今一度紫を探して辺りを見渡すも姿は見えなくて…)
なに…これ、さっきのみたいに……またムズムズする……っ…。
熱く………て……っ……――――――っ……。
(最初は亀頭を押し付けて擦り付けているだけ、それもすぐに熱さに慣れ始め、滴る湯の感覚に先を擽られ、押し付けた膣口の肉感に堪らなさそうな声を上げた)
(意を決したように押し付けた亀頭を押し込もうと腰を突き出し、亀頭から竿の根元まで先ほどの口淫で味わった刺激よりもさらにきつい何かに)
(酔い痴れたように押し付けて、腰が砕けそうになる感覚を覚えて必死に岩へ両手を回してしがみついていき…)
なんか……おちんちん、おちんちんが…ぁ……ムズムズするの…変なのに、ぃ……。
おしっこ…出ちゃう……出ちゃ……っっっ―――――っ!!
(しがみついたまま腰をくねらせ、抽出と呼べないような突き入れで硬くなったペニスを擦り付けるだけの初挿入)
(紫の蜜壺と繋がっていることなど知らないまま童貞を喪失し、下半身が飲み込まれる感覚に口元から涎まで零して喘いでしまう)
(瞳を硬く閉じて切なそうな顔のまま、頻りに腰をくねらせて岩へ肌を押し付けてその先にある紫の膣肉に擦り付けてそして…)
(おしっこが出る感覚が強烈な刺激と共に尿道をこじ開け、重たく溜まった初めての精液が溢れて止まらない)
(ガクガクと腰を震わせて初めて味わう悦楽に瞳の端に涙を浮かべて感じ入って、ねだるように腰をくねらせ射精をしながら小さな性器を擦り付けて…)
-
>>703
ふふっ…、どんな反応をしてくれるかしら?私からは見えてるのは不公平だけど、許してね…♪
(少しだけ離れた距離でも妖怪の視力ならば子供の背中も見えるし戸惑いも感じられる)
(彼からはわからない位置にスキマを繋いで観察しながら、その穴に出して構わないと教えると素直に進めて)
あっ…♪あの子のおちんちん…当たってるわね、ふふっ…小さいのに熱くて、凄いわ…ん、んぅ…
気持ちいいわね…でも、ちゃんと中に欲しいし…でも…手を出したら傷付けちゃうし、うーーん…♪
(贅沢な悩みを抱えつつも指に割れ目を開いて挿入をしやすくしてあげる、割れ目を擦る亀頭部分が気持ちいいし)
(上から見下ろしてるスキマ越しの顔は困ってるのに止められない、そんな表情を見せてくれて背中がぞくぞくしちゃう)
(今度は必死に岩に手を回して腰を突き出してくれたら)
あんっ…♪ふふっ…、入っちゃったわね…、あの子の初めて、もらっちゃったわ…♪ふふふ……♪
あら?んっ…もう、挿入しただけで出しちゃうなんて…、あの子ってば、ホント可愛い子……♪
(にゅると自身の中へと挿入される小さなペニスに軽く喘いでく、筆下ろしに初めてを貰った事に感動してたら)
(お腹の中に暖かな感覚がじわっと広がる、精通もしたらしく中に出されてうっとりと微笑み)
でも、これじゃあ足りないわね…ちょっとだけ、ちょっとだけ…ね?
(ぱちんっと指を鳴らすと子供へと細工を施す、境界を弄ってその場から動けなくしてしまうと)
(身体を湯船から上がらせて隙間を丁度いい位置にセットし、足裏を地面に付けて離れたまま騎乗位の格好を作り)
んっ…♪あっ…、あんっ…♪んっ…あはっ、んん…っ、いいわ…可愛い、おちんちん…♪癖になっちゃいそう…♪
い、いいっ…!んっ、ふっ…あ、イク…ッ、イクッ…んっ、んんぅーーー!!
(果てたばかりのペニスを成熟した膣壁に抱いて容赦なく責めてく、抜けない程度に腰を揺らして回して振ってく)
(精液にも濡れた女の中で未成熟のペニスを使ってかき混ぜてくと、膣は幼いペニスに吸い付き離れない)
(元々身体も動かせなくしたので好きにそのペニスを使って気持ちよくなると急に締め付けも強くなり)
(ぎゅーっと!膣が吸い付いたまま果てれば…)
はぁ…はぁー……♪んっ…、子供おちんちん…最高ね…♪
…と、様子見なきゃね…遅いけど大丈夫ー?なにかあったの…?
(荒い呼吸を整えたら子供の抱き着く岩の方へとスキマを繋いで上半身を目の前に出した)
(ぷるんっと揺れる巨乳を子供の前で揺らしつつなに食わぬ顔で子供の様子を伺いに来たと取り繕う)
(もちろん顔を出した時には金縛りも解いてるが、穴の中でペニスは挿入したまま今も甘く食い付いてる)
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>>704
【紫様ごめんなさい、今夜は眠気が限界ですので…ここでお休みさせて下さい】
【遊んで下さり、ありがとうとございました…♪】
【隙間を使ったエッチ、とっても楽しかったです♪】
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>>705
【あら、残念ね…ここから私に見られながら腰を気持ちいい穴に振っちゃう貴方を見たかったのに…♪】
【眠い時は無理しちゃダメよ?ちゃんと寝て、大きく育ちなさい】
【此方こそありがとう。楽しかったわ、他にもスキマを使ったエッチはありそうよね…♪】
【また見掛けたら遊んで頂戴…♪お休みなさい】
【それじゃ、私からもスレをお返しするわね?】
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ふふーん、浜風さんに教えてもらってから
すっかりリピーターになっちゃいました♥
ヤリモクナンパレイプの湯…名前は不穏だけど良いお湯です!
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良いお湯だよねぇ、こんな可愛い娘とも一緒に入れるし
(鹿島の言葉に相槌を打ちながら入ってくる一人の男)
(混浴だから一応腰にタオルを巻いた姿で、ただし湯に入って腰を下ろすのは鹿島のすぐ傍)
(腰を下ろして肩までお湯に浸かりながら心地よさそうに目を細めて一息)
ふぅ、気持ちいい……
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>>708
こんばんは…最初は混浴というのもあってかなり躊躇いもありましたけど…
すごく良い湯加減で…
(すぐそばに傍に腰をおろした男性に相槌をうちながら、わずかに腰を浮かせた)
(警戒というよりも配慮、そんな雰囲気で男性と少し距離を置き、にこやかな笑みを浮かべて見せた)
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まさか鹿島さんと混浴で会えるだなんて…
良かったら背中流しましょうかー?
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こんにちは、夕方だけど温泉…借りてるわね?
一緒に入ってくれる男の子が居たら宜しく頼むわね。
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さてと、少し早いけどこれで…場所を借りたわ、ありがとう。
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ヤリモクナンパ、ハメ乞い種付けの湯ねぇ…
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こんばんは、今夜も温泉を借りるわね?
寒くなって来ると温泉は気持ちいいわね…つい、リラックスし過ぎて時間を忘れてしまうわ…。
(白い濁り湯に浸かり両足を伸ばしてリラックス)
希望はいつも通りよ…。
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さてと、長湯し過ぎたわね…ありがとう、お返しするわね?
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んふふ〜気持ちいいですね〜♥
後はエッチなオジさんでも来たらもっと幸せですね〜
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一緒にお風呂と思ったらおじさん希望だった?
いいお湯だよね、逆上せないようにねー。
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>>717
エッチなオジさんがいいですねー♪
でも若い男の人でもいいかもしれません、セレンディピティな出会いが重要ですからー
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>>718
茄子子ちゃんの運なら望んだ結果に近付く道筋は直ぐに見つかりそうだよ。
若い男の人からしたら茄子子ちゃんのスタイルは毒になりそうだね…
温泉で裸でそのスタイル晒してると、普通の人なら興奮して隠せなっちゃいそう
…エッチなポーズとかリクエストしたら怒るかい?グラビアの撮影でならありそうだけど、もっと過激なのとか…。
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>>719
ふふふーん、もしかしたらもう見つかっちゃったかもしれませんねー♥
スタイルは結構自信がありますよー
エッチなポーズなんてどんなのがリクエストでありますかー?
試しちゃいますよー♥
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>>720
クジとかそう言うの凄い強そうだもんね茄子ちゃんは…、流石は初夢に出てきたらラッキー三銃士…
余談だけどわざわざ「かこ」で変換してたけど、なすでよかった…子が多いしごめんよ?
末広がりでおめでたいスタイルってのも狙ってるとしか…、育っても痩せても太っても崩れちゃうバランスだねー
温泉だからソフトな奴なら片手に胸を隠して谷間やサイズを自慢するポーズが見たいかな?
ハードなのなら…縁に座ってもらって、脚を大きく開いちゃうはしたないポーズなんてのも…
そんなの見せられたらとっても興奮するよ。
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>>721
「なす」じゃなくて「かこ」ですよ〜♪
気にしてないから大丈夫ですー
ふふふ、どっちがいいかなって言われたら…
私はこっち、ご開帳が大好きですね〜は〜い、ごかいちょう〜♪
(温泉の淵に座って両足をV字開脚♥ オマンコもケツ穴も丸出しの丸出しポーズ)
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>>722
読み方はかこで書き方はなす…初めて見たら絶対読み方間違えるよね。
おめでたい名前だから覚えて貰うのは容易いからアイドルとしては武器になるね?
おおっ!ソフトな方じゃなくてハードな方を選ぶなんて…茄子ちゃんはエッチだ…
茄子ちゃんの大切な場所が丸見えになってるよ?
(女の子の部分やその下も丸見えににされたらじろじろと眺める)
(目の前まで来たら温泉から立ち上がり勃起したペニスを見せ付ける)
…茄子ちゃんにエッチな姿を見せられたら硬くなっちゃったよ、よかったらマッサージでほぐしてくれないかな?
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>>723
大変なのを選んだ方が楽しいですからねー♥
はーい、茄子の女の子大売り出しですよー♥
おおー、とっても大きな男の子♥ それじゃあ私のオマンコで
オマンコマッサージしちゃいますねー♥ はぁんんっ♥ ぶっといオチンポで気持ちいいですねー♥
(後ろ向きで勃起オチンポに近づきオマンコにチンポをイン♥ 濡れたオマンコを締め付けながら腰を前後させてオチンポをオマンコでシコシコ♥ )
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>>724
おぉ…!ここは手とか胸でのマッサージと思ってたけど…
茄子ちゃんまさかの本番マッサージ?
(ペニスに対してバックの格好で挿入する茄子ちゃんペニスは茄子ちゃんの中へ)
(濡れた中でペニスがマッサージされて気持ちいい)
女の子からこの格好でご奉仕されるとは思わなかったよ
いやらしいね、茄子ちゃんは…続けてくれるかい?
(ペニスは締め付けられたら中で跳ねて茄子ちゃんに太さを感じさせる)
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>>725
んふふー♥ 女の子も最近は積極的なんですよ〜
あは♥ また大きくなってますね〜
マッサージで気持ちよくなってオチンポ大きくなっちゃってますね〜
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
太いのがズンズン動いて気持ちいいです〜私今とっても幸せですよ〜♥
んんっ♥ おおっっ♥ あひっっ♥ い、イクっっ♥ オチンポいくぅっっ♥ ♥
んーーすっきりしちゃいましたー遊んでくれてありがとうございますねー♥
【ちょっと眠いので簡単ですけど締めちゃいましたー】
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>>726
アイドルなのに茄子ちゃん…積極的でエッチだね?
茄子ちゃんの中が気持ちいいから…おちんちんおっきくなるよ…!
(ペニスは中で跳ねたり膨らんでく)
あっ…!茄子ちゃんの中が急に締め付けて来てる…!くぅ…、こっちも出すよ…!
(そのまま茄子ちゃんの締め付けに負けてペニスから熱いのを吐き出す)
ありがとう茄子ちゃん…気持ちいいマッサージだったよ…。
【わかったよー、お疲れさま茄子ちゃん!お休みー】
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ヤリモクナンパスパ…最初どんなネーミングかとおもったけど…暖かくて気持ちいい…。
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本当?
お風呂の中でおっぱい揉まれながら種付けされるかもよ?
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>>729
まさか…さすがに温泉でそんな悪事を働く人は居ないはず…。
でも、確かに温泉にしてはチャラチャラした人が多かったかも…。
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混浴にこんな若い娘がいるだなんて珍しい…
こんにちは、今日は一人なの?
-
誰もいない混浴だと襲われるからね
油断してたらどうなることやら
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>>731
……一人、なかなか休暇があわないし、一人で羽を伸ばしたいときもあるでしょ?
>>732
温泉にどんなイメージがあるの…?
せめて湯船につかってるときくらいはリラックスしないと…
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おっ、今日は可愛い子居るじゃん隣良い?
最近随分寒くなって来たからスパ系施設恋しくなるよねー
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>>733
確かに…
でも一人で混浴だなんて抵抗なかった?
じろじろ見られちゃうかもしれないし…
(神州丸の胸元へと視線を下げて)
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以前夜な夜な精液を吸う女型アンドロイドが現れたと言う噂があったそうな
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ヤリモクナンパ子宝の湯
テイクアウト専門館
-
おはようございますデス!一緒に入ってくれる男の子を募集するのデス!
お姉さん?と一緒にお風呂で遊び…こほんっ、ゆっくり入ろうデス!
-
お姉さんと入りたいなー♪
-
>>739
お姉さんと入りたいのデスか?いいデスよー、どうぞ入ってくれて構わないデス…!
ちゃんと身体を流して来てたりやタオルを湯に付けないのがマナーデスよっ
(人差し指を立てて得意気に温泉のマナーを語る)
後は先に入ってた人の言葉には絶対服従デス!
…ホントデスよ?
-
>>740
ちゃんと洗ってきたから大丈夫だよー♪
タオルはお湯に入れちゃいけないんだね。わかった!
(元気よく返事をしながら持っていたタオルを手離す)
(何となく隠れていた小さな体の小さな性器を丸出しにした状態で)
(お姉さんの近くのお湯に入っていく)
…ぜったいふくじゅー?
(言葉の意味は理解できない様子で首を傾げながら)
-
>>741
そうデスか!偉いデス!洗ってなかったら私が洗ってあげたのデスが…痛いデスよ?
お湯にタオルを入れるのはマナー違反だと私も聞いたのデス。理由は私も知らないデス!!
(こう言う人が多く入るお風呂も自分からしたら珍しい場所なので先輩の言う事を聞いてる)
(が、なんでそうなのかは知らないと得意気に言うと入って来る相手の裸を見て迎え入れる)
ええっとデスね…さ、先に入ってた人の言うことを聞きましょうって意味デスよ?
つまり…先に入ってた私の言う事を聞いてくれると嬉しいと言うかデスね……むぅ〜
みんな仲良くお風呂に入りましょうって意味デスね…♪
(近くの子供を後ろから抱き締めて顎を頭に乗せる)
(子供の背中にはそれなりに大きな胸を当てて暖かな体温を伝えながら)
…あ、私の名前は暁切歌デス!お姉さんでもお姉ちゃんでも好きに呼んで下さいデス!
君は一人で来たのデスか?ご両親とか保護者は近くに居ないみたいデスけど…
-
>>742
ふーん。お姉さんの言うことを聞けばいいんだ?
わかった! 仲良くするのはいいことだもんね♪
(説明を聞いたら納得したように頷いて)
(後ろから抱きしめられると柔らかい感触に包まれる心地よさに笑みを浮かべる)
うーん、それじゃあお姉ちゃんにしようかなー
(お姉さんと呼ぶよりはそっちの方が親しみを持てる気がして)
うん、一人だよー。お母さんとお父さんは今買い物してるから
お風呂入るの好きだから一人で行くって言ったんだー
でも一人だとちょっと寂しいし、お姉ちゃんがいてよかったかも♪
(頭の上に顎を乗せたお姉ちゃんを見上げながら楽しそうに声を弾ませる)
-
>>743
そうデスよ?理解が早くて将来有望デスねー!
喧嘩するよりも手を取り合うのや手を繋ぐの大切デスので…私達も仲良しデス…♪
(髪の色は違うが姉と弟に見える距離感で接して後ろから密着してる)
(色々な知識があれば照れたりしそうだけど、その反応もなく純粋な子なのだと分かると)
はいデス!ここからはお姉ちゃんの言う事を聞いてくのデスよ!
なるほど〜、子供一人でもお風呂に入れるなんて…この国の治安はとってもいいデスからねー…と。
…私も一人は寂しいので君が来てくれて良かったデス〜!
(後ろからぎゅーっと抱き締めてあげたり素肌を密着させるスキンシップで警戒を解いて)
(手を腋の下から通して抱き付いたままで、手をそっと下半身の方へと寄せてく)
それじゃあ、お姉ちゃんからのお願いデス!ちょっとここ触らせて下さいデス!
お姉ちゃんは女の子なので、おちんちんないんデス…♪なので気になってたので…乱暴にはしないデスよ?
むしろ…気持ちよくなるかも知れないデス…♪
(そっと優しく指先で小さなおちんちんを触ったら揉んだり摘まんだりして刺激を与える)
(くにくにとマッサージしたり指に揉んで揺らしたりと初めての刺激を与えて様子を伺ってく)
-
>>744
えへへー♪
(来てくれて良かったとお姉ちゃんも言ってくれたことが嬉しくて頬が緩む)
(抱きしめられると少しくすぐったい気もしたけど、温かさに包まれる心地よさの方が勝る)
(手がどんな風に動いているかなんて注意を向けないまま)
ここ…っておちんちん?
(小さな性器に触れる指の感触に気付いて、それがお姉ちゃんの手とわかると驚く)
(摘んだり揉んだりとしてくる手の動きは痛いわけじゃなくて)
気になったんだー。それなら良いよ♪
でもそんな所触って気持ちよくなるのかなー?
(理由も説明されて、それにお姉ちゃんの言うことは聞くようにと言われていた)
(特に拒む理由なんてなくて、お姉ちゃんの指を受け入れることにする)
ん、んんっ…あれー?
なんか、おかしな感じだー
(気持ちよくなるとは思っていなかったけど、マッサージのような刺激を受け取るうちに)
(本当に気持ちいいような感覚が湧いてきて戸惑ってしまう)
(お湯でのぼせたのか別の理由か、頬も朱色が濃くなってくる)
-
>>745
そうデスよー?お母さんとお風呂入ったりした時におちんちんがないのは見えるデスか?
お姉ちゃんにもないから気になってるのデス!
(まだまだ成長途中の未熟なおちんちんを触ったら弾力がぐにっとしてて面白い)
(そこを摘まんだりや揉んだりして刺激しながら話してると)
ありがとうデス!それなら遠慮しないデスよ?
痛かったりしたら言って欲しいデス、気持ちよくなるかは私にもわからないデスが…♪
(痛くないように注意しながら片手におちんちんを撫でたりマッサージしたり好きに触ってく)
(見た目年上のお姉さんが子供の性器を触ってる姿は他人が見たら危ないが)
(先程聞いた通りに子供の両親も来ないし他の人も温泉に入ってないので安心だ)
おかしな感じがしてるデスか?ふむふむー…
ちなみにどんな感じなのかお姉ちゃんに教えてくれてら嬉しいデス…♪ちゅっ…♪
(マッサージの次は根元を指先で摘まんであげたら、前後に優しくシコシコと揺らしてく)
(おっきくなるデス…♪と心の中で思いつつも、小刻みに揺らして優しく手コキの刺激を小さな性器に与えて)
(赤くなってく子供の額に軽いキスを落としてどんな変化か聞いてく)
-
>>746
うん、無かったのは知ってるよー
(芯が無いわけではないけどまだ硬さのない状態のものを指で弄られて)
(痛くならないように気を付けながらの力加減が、未成熟な体にはちょうど良く)
えぇ…っと、なんだろ…
ムズムズする…って感じかなー
(刺激による感覚をうまく言語化できなくて悩む)
(摘みながら前後に扱かれ始めると、その感覚が大きくなるのを感じて)
ぅあ……っ、き、気持ちいい…かも
お姉ちゃんが言ってた通りになってきた…
(これがさっきお姉ちゃんが言ってたことかって理解すると、急に納得できて)
(気持ちいいと自覚するのに合わせて、体も素直な反応をし始める)
(お姉ちゃんの指の間に挟まれていたものが少しずつ硬さを増して小さくても膨らんでいく)
気持ちいい…だけじゃなくて、ドキドキしてきたかも
のぼせちゃったのかな…?
(おでこに軽くキスされたのも、なんだかドキドキを大きくする気がしてくる)
-
>>747
初めてだとおちんちんの変な感覚は言葉にするのご難しいらしいデスからね…!
むずむずデスか?痒いとかくすぐったいとはまた違う感じなんデスね…♪
(根元の辺りを指に摘まんだまま扱いてるとムズムズしてると聞かされる)
(ちょっとずつ与えてたエッチな刺激に目覚めてくれたのが分かると嬉しくなり)
気持ちよくなって来たんデスね…♪私の言った通りになって来たと、ふふふっ…成功デス…♪
ドキドキしてるのデスね?それは私も一緒デスよ…♪
(幼い子供の性器を弄って楽しんでると、段々と指先には芯が出来てきて膨らんでくのが伝わる)
(触ってる指に伝わる勃起に興奮して同じようにドキドキしてくと悪戯は更にエスカレートしたくなり)
(背中からぎゅっと抱き締めたら軽く持ち上げて子供を運んでく)
……こ、これからやる事は誰にも内緒デス…!
(ちょっとした段差に子供のお尻を下ろして座らせると、前に回って視線を合わせて念入りに内緒と言う)
(そのまま屈むと少年の膨らみ始めたばかりのペニスに顔を寄せて近付けると)
んっ…♪ふっ…れろ…、んっ…ちゅっ…♪
んっ……ちゅっ、んん…ちゅ、んっ…♪ふっ、んっ……
(指先に支えながら舌を出して小さなおちんちんを舐めて舌にくすぐってく)
(小さな性器を濡れた舌に舐めてあげて先端や竿の途中にとちろちろと舌を動かして)
-
>>748
お姉ちゃんも一緒、なんだー
(初めての感覚ばかりで少し不安な気持ちにもなっていたけれど)
(お姉ちゃんもドキドキしていると聞いて、一緒なことに安心する)
わ…っ
(背中から抱きしめられるのも心を落ち着かせてくれたけど、持ち上げられると驚いて)
(それでも暴れたりはせずに大人しく運ばれるまま)
うん、内緒…だねっ
(ドキドキしてからは少し大人しくなっていても、返事は変わらず明るく)
(お姉ちゃんに言われたことはしっかり守るつもり)
(ただ、正面からお姉ちゃんの体を見るとさっきは気にしてなかった所に目が向かう)
(胸の大きさとかに視線が向けられていたけれど、顔が足の間にくると流石にそっちを見て)
お、お姉ちゃん…? っ、ん……ぁぅ…
ん、っ…くぅ……っっ
(舌で舐められるのは全く予想してなくて、お姉ちゃんの行動に戸惑いながら)
(硬くなり始めた小さな性器は、舐められたり擽るような舌の動きの刺激を快感として体に伝え)
(まだ上手く感覚として把握できてない気持ちよさに、体を震わせながら声が漏れる)
なんか、もっとおかしくなりそうだよ…お姉ちゃん…
(ぼうっとした眼差しでお姉ちゃんの舌の動きに見入っていく)
(視線を少しずらせばお姉ちゃんの体も見えて、見たいような…見たらいけないような葛藤が生まれる)
(胸の鼓動が速くなっていく気がして、性器の膨らみももう一段階大きくなっていって)
-
>>749
そう内緒デス…!驚く事をするけど、逃げたらダメデスよ…♪
(栄養が足りなかったりした割には大きくて相棒にたまに睨まれてた割りとある胸とか)
(向き合うと視線を感じてドキドキしながらも内緒の約束を取り付けると微笑む)
(指に触りながら顔を寄せたペニスに舌を這わせ始めたら)
ぴちゃ…んっ…ちゅっ、ちゅる…っ、んっ…♪
んっ……おいし…ぃ、で…ス、んっ…ぴちゃ…んっ、ちゅ…んっ…♪
(子供のおちんちんをしゃぶる事に興奮して何度も小さなペニスに舌を触れさせて舐めてく)
(ほんのり硬くなってるそれを舐めてると、きっと限界に思える大きさでも可愛らしいサイズまで膨らむ)
(惚けた顔の子供に微笑みながら舐めてた舌先をゆっくりと離すと)
うぅ…♪本当に君は可愛いデスね…♪お姉ちゃん、止まらないデス…!
(目の前の子供に発情したのを隠せなくなりお腹の奥もうずうず、手を子供の肩に当てたらゆっくり後ろへと押し倒してく)
(タイルの床に子供の背中を寝かせたらタオルを頭の後ろに置いて即席の枕にしつつ)
(湯船から上げた身体を子供の下半身に跨がる形で重ねたら)
み、見てて下さいデス…!さっきより、おかしくなるデスよ…♪
んっ……はぁっ……♪んっ……、ぁ…はい、る…デス…、あん…っ…♪
(大きく脚を開き指に子供のペニスを上向きに支えて腰を下ろしてく、ちゅぷっと触れた性器同士が密着したら)
(指よりは太いくらいの子供おちんちんを自らの中へと挿入し、色っぽい声を少しだけ上げる)
(なにも知識もない子供を犯してしまい、繋がった事にドキドキも止まらなくて)
(子供を見下ろしながら未成熟なおちんちんを甘く膣壁がぎゅっと包んであげる)
-
>>750
んん…っ、おい…し……?
(何度も舐めるお姉ちゃんを見ていると、何だか夢を見ているような信じられない気分)
(よくわからないままでも、いけないことをしているということが分かってくる)
(おいしいという言葉も聞こえて、それもまた頭を混乱させていて)
(お姉ちゃんが何をしたいのか、してるのか理解できないまま)
(舌が離れていくと、熱くなった部分が空気を冷たく感じて物足りなさが微かに湧く)
(それでも、その感覚の正体を理解する前に体は後ろに倒されて)
お姉…ちゃん……?
(何をされるのか全然わからないけど、肩を押されてお姉ちゃんが上にいる状況がドキドキを大きくする)
(タオルで作ってくれた枕に頭を乗せて、小さな性器は軽く斜めに上を向いた状態で)
う、うん……っ。さっきより、おかしく…なっちゃうんだ…
(見てるように言われるまま、下半身に跨ってくるお姉ちゃんを見つめて)
(これ以上おかしくなったらどうなるのか、少し恐怖もあったけど、お姉ちゃんと一緒なら大丈夫と信じる)
(しっかりと性器を上向きに固定されて、それがお姉ちゃんの足の間に当たるのが見える)
(おちんちんが無い代わりに、その場所は何かが入る場所みたいで…そこに性器が飲み込まれて…)
ぁ、はい…るよ……お姉ちゃ、っ…ん、っ!?
っぁ……、な、なに……これ…
(温かい感触に包まれる感じが下半身から体に伝わってきて、どうしていいのか分からない)
(さっき舌で舐められていた時も包まれる感じはあったけども、その時よりもっと密着していて)
(手で握られていた時と舌で舐められた時の感覚が一緒に来ているようで、しかももっと強い)
さっきよりおかしい…っ、おかしいよ……お姉ちゃん……っ
(お姉ちゃんに言われた通りなのは安心させるけど、でも未知の感覚に対する戸惑いを拭うことはできなくて)
(気持ちいいのに、心細い…そんな二つの感情が入り混じった瞳でお姉ちゃんを見上げる)
もっと、近くに来て…お姉ちゃん?
(母親に甘えるような感じで手を伸ばして、お姉ちゃんにもっと密着して欲しいとお願いする)
(見下ろされるような状態よりもっと近く、お姉ちゃんを感じれる状況なら心が落ち着く気がして)
-
>>751
んっ…♪んんっ…君のおちんちん、私の中に入っちゃったデス…あはっ…♪
んっ…小さいのが私の中で、ぴくぴくしてて可愛いデス…、こんな小さな子とシちゃったんデスね…♪
(犯したのは自分なのに最初に言った先に入ってた人の言う事を聞いてくってお願いを守ってくれてる子供)
(未知の刺激に不安そうなのに嫌がる様子もなく本番まで許してくれた無垢な子供とセックス)
(背中がゾクゾクすると膣は甘く幼いペニスを締め付けて味わって)
不安そうデスね…大丈夫デス、お姉ちゃんはここに居るデスよ…♪
抱き締めて欲しいんデスか?それなら…こうしちゃう、デス…!
(伸ばされた手を優しく掴むと子供の上半身を起き上がらせる、両手を背中に回して起き上がらせて抱き締めたら)
(それなりにあるふかふかのおっぱいに顔を押し付けて柔らかさやドキドキしてる音に心地いい体温を一緒に伝えてあげる)
(背中と後ろ頭を撫でてあげて安心させようと試みながら、ふと母親ならどうするかと考えて)
おっぱい…吸ったりしたら落ち着くかも知れないデス…♪残念ながらミルクはでないデスけど……
(興奮からツンと尖ったピンクの乳首を子供の口元に運んだら唇に当ててあげる)
(唇に乳房が擦れる刺激に背中がぞわっとして、繋がってるペニスに甘い刺激を伝えて締め付けると)
(少しずつ高ぶってた身体は我慢が効かなくなりつつあり、子供を見下ろして欲望に濡れた瞳を向けると)
お姉ちゃん…っ、そろそろ我慢出来なくなって来た、デス…ごめんなさい、デス……♪
んっ……あっ……、んっ………ん、んっ……ぁ…ぃ、いぃ…、んっ……ぁ……♪
(優しく気を使いながらも下腹部の熱は大きくなるばかりで我慢が出来ない、子供を抱いたまま身体を上下に揺らし始める)
(まるで赤ちゃんをあやす見たいな動きだけど、小刻みに揺らして膣に咥えたペニスが内側を撫でる刺激に興奮してく)
(気持ちいい声が漏れて刺激としては物足りないが、子供を犯してる事が一番のスパイスに感じられる)
(背徳感から予想以上の刺激に子供を気遣う事もなく幼いペニスで快楽を得て気持ちよくなり)
(繋がってる場所からはぽたぽたと愛液を溢れさせてて腰をゆっくりとゆさゆさ)
-
>>752
あっ……ん……
(伸ばした手を優しく掴まれて体を起き上がらされると、背中に手を回して抱きしめられて)
(お姉ちゃんの暖かさを感じながら、ホッとした様子で表情を和らげる)
(さっきから気になってた大きな胸に顔を押し付けられて、その柔らかさを感じてドキドキは強まったけど)
(背中や頭を撫でられていると、今は落ち着いた気分になる方が比重としては大きい)
ぁ、お姉ちゃんの…ちゅ、っ……んん
(口元に運ばれてきた胸の先端は綺麗な色でしかも尖って見える)
(唇に当たると自分からすぐに口付けをして、それから吸い付いていく)
(お母さんに乳をもらってた記憶を思い返しながら、口の中に乳首を咥えていると心地よくて)
(ただ、その時と違うことを思い出させるように性器が締め付けられて、刺激に体が震える)
(お姉ちゃんが気を遣ってくれたおかげで不安は掻き消えて、その代わりに刺激をより強く意識するようになってくる)
ん、ぁ……は、ぅ…っ
(お姉ちゃんが腰を動かししていくと、刺激が大きくなって)
(気持ちいいってことを実感した、あの扱く手つきを連想することで理解も早く)
(今されていることが気持ちいいこと、快感を与えてくれることだとはっきり意識する)
(未知の刺激だと思っていた時には感じられなかった程の刺激を意識し、声は何度も漏れて)
(乳首を唇で吸ったり離れたりしながら、お姉ちゃんの背中に手を回して自分からもぎゅっと抱きつく)
(お姉ちゃんの体の中に入っていることは理解していて、その内側に擦られていることもわかって)
(もっと密着したらもっと気持ちよくなる気がする)
お姉ちゃん…もっと、おかしくなってきた……
なんか、なんか…出そう……おしっこ、出ちゃうかも…
(溢れてきた愛液に包まれて腰の動きがスムーズに、性器を刺激してくるうちに新しい感覚が出てくる)
(尿意ではないのはわかるけど、何か出そうな感覚なのは同じで)
(違うと思っても、もしそうだったらよくないからお姉ちゃんに伝える)
(快感が身体を震わせて、出そうという状態を自分で我慢するなんてことは出来そうにない)
(このままお姉ちゃんと繋がったままだと、そのまま一気に出そうで…お姉ちゃんにどうにかしてもらうしかなくて)
-
>>753
んっ…ふふっ、こうしてるとお母さんになってる気分デス…♪
おっぱい美味しいデスか…?ミルクはでないデスけど…、いっぱい吸って欲しいデス…!
よしっ…♪よし…っ…♪ん、あっ……♪
(胸の先を吸われるのも思った以上に気持ちよくて先端がぴりぴりして来る。つい頭を撫でる時に力が入ってしまい)
(抱き締める力が強くなったり子供を抱いたまま密着する身体の体温が気持ちいいと感じてると)
あっ…♪んっ…はぁ…、んんっ…んっ、んっ…あっ……、んっ…んぅ…、んっ…♪
おちんちん…変な感じが強くなって来たんデスか…♪んんっ…
その、おしっこはそのまま出してもいいおしっこデス…♪怒らないので、我慢しなくていいんデスよ…♪
(小刻みに揺らして快楽を得てると子供からおしっこが出そうと聞いて、お腹の奥がきゅんきゅんと来ちゃう)
(それが普通のおしっこじゃないと当然ながら理解してるので、咥えた小さなペニスを膣に包んだまま一定のリズムで腰を揺らしてく)
(大きな刺激はなくても気持ちいい可愛いペニスによる浅い場所の摩擦に興奮してくと)
ああっ…!いい…デス、君のおちんちん…気持ちいい、デス…♪んっ…♪もう、私も…我慢できない、デス…!
いっ…いい、いいデスよ…っ…♪そのまま、お姉ちゃんの中に…、ぴゅっぴゅっ、シて欲しい、デスっ…♪
んんっ……!……んっ、んちゅ…んんっーー……♪♪
(限界が近付くとリズムよく腰を揺らして出来るだけ深くに子供のおちんちんを感じようとしながら腰を振って)
(抜けないぎりぎりでの往復に高ぶる身体は耐えられず、子供の唇を奪って深いキスをしてく)
(そのままぎゅーっと膣が小さなペニスを締め付けたまま、気持ちがふわっと浮き上がり)
(子供に跨がった格好で無理やり唇も奪いながら達していき果ててしまう)
-
>>754
うん、おいしいよ…お姉ちゃんのおっぱい…っ
(言われるままいっぱい吸い付いて、お姉ちゃんの乳首を口に含んでいく)
(吸い付いたり、少し舌先で舐めるようなことも試しにしてみたりしながら)
(頭を撫でられる力が強くなれば、胸に顔を深く押し付けることになったりする)
出して、いいの…? ん、っ…はぅ……
(いいと言われても素直に受け取れなくて、でもお姉ちゃんの言うことだから多分大丈夫)
(我慢できないけど我慢した方がいいんじゃないかと思っていた心が、我慢しない方向に傾いていく)
(お姉ちゃんが腰を揺らす動きに合わせ、快感の波がどんどん強くなっていくのを感じていって)
僕、も気持ちいい…よ、お姉ちゃん……っ
わかった、このままお姉ちゃんの中に、出しちゃうね……っ、ん
ちゅ、っ……んん……っ
(唇を重ねられてお姉ちゃんのことをもっと強く感じる)
(激しく腰を動かされて刺激がどんどんと送り込まれてキスで幸せな気分まで与えられて)
(今まで味わったことのない感覚が沢山押し寄せるけど不安はなくて、ただ心地いいお湯の中に包まれているような状態)
(お姉ちゃんの舌が口の中に入ってきて、おちんちんが強く締め付けられて…)
んーっっ!!!
(そこで一瞬意識が途切れ……すぐに戻ってくると気持ちよさが頭と身体を支配)
(体の気持ちいいって感覚が性器の先から溢れていくような感覚を理解し、熱いものが出ていくのがわかる)
(精通の瞬間に飛び出た精液は水っぽくてまだ精子もほとんど無いもの)
(それでもお姉ちゃんの体の中に確かに打ち出して、小さな竿を懸命に脈動させていく)
(それが何なのかまだ自分では理解できないけど、これまでの刺激の中で一番気持ち良かったのは確かで)
…すごい、気持ち良かった……
(お姉ちゃんの唇から離れたら、夢見心地な表情で呟きが漏れる)
(初めての射精が終わった性器はまた柔らかくなって自然と抜けていき、出したばかりの透明な精液も溢れて)
-
>>755
いいデス…♪むしろ…抜いちゃったら、残念デス…!
だから…このまま、お姉ちゃんの中に出して欲しいデス…、出してデス…♪
あっ…んんっ、んちゅ…ちゅ、んっ、んんっ…♪
(無理やりに奪った唇の中へと舌を挿入してれろれろと絡めて腰を揺らす行為に興奮は止まらない)
(小さな男の子とのセックスに興奮して歯止めも効かないまま最後まで上り詰めてくと)
んんっーー……♪♪はぁっ…♪んっ……♪
(果てた瞬間に注がれるのは精通したばかりのまだ粘りけのないサラサラの精液で本当のおしっこみたい)
(びゅっびゅっと中に出される感覚は身体を高ぶらせて果てるには十分な刺激で)
(気持ちよさそうな声を上げながら、子供とのセックスでイッてしまって身体をぶるぶると震わせてく)
(しばらく意識も浮いちゃってたけど、子供から声が届いたら)
あっ…♪抜けちゃってる、デス……♪んっ……はふっ…
はぁ…、はぁ……うう、残念ですけど…ここまで、デスね…?凄い気持ち良かったデスか…!?
(ぬちゅと音を立てて抜けるペニスに溢れてく精液の感覚が少し寂しい、上に乗ってた場所から少し下がって腰を下ろすと)
(凄い気持ち良かったと聞いて瞳を輝かせて驚いてる)
うぅ、ありがとうデス!お姉ちゃんもとっても気持ち良かったデス…♪イッちゃったんデス…♪
おちんちんもとっても頑張ってたデス、偉い偉い…デス!
(抜けたペニスを優しく触れたらよしよしと撫でてあげる、ぬるぬるのそこは柔らかくなってて可愛らしい)
……んっ…♪お姉ちゃん…もっと、シたいデス…♪
君のおちんちんは元気がないデスけど、お姉ちゃんのここに擦り付けてたらきっと元気になるデス…♪
よかったら、そのもう一回…気持ちいいの、やらない…デスか…?
(男の子のおちんちんを撫でると後ろの方へと身体を倒して脚を左右に開き泌裂を子供に見せつける)
(少し白っぽく透明な液体を垂らす割れ目を見せてたら、もう一回やりたいと子供を誘って)
(こっちデス!とお風呂場で子供を手招きして肉欲に溺れようと無意識に誘惑)
(子供がまた付き合ってくれるかは…デスデース♪)
【と、こんな感じで〆にするデス…!】
【長々とお付き合い感謝ですっ、かわいくてつい…最後まで、食べちゃったデス…♪】
-
>>756
【お返ししようかなって悩んだけどお姉ちゃんの方で〆の方が綺麗そうだね。それに書いてたらまだ続きしたくなっちゃう】
【お付き合いありがとうございました!】
【お姉ちゃんもとってもお姉ちゃんな感じで甘えるのが楽しかったよ!】
【それではこれで失礼します、スレをお借りしました!】
-
>>757
【それではエンドレスにエッチになってしまうのデス!】
【ちょっとした悪戯のつもりがいつの間にか食べちゃってたのデス…】
【感謝デス!また見掛けたら遊んで欲しいデス!】
【お疲れさまデスっ】
【私からもスレをお返しデス!】
-
こんばんは、いつも通りに温泉を借りるわね?
裸じゃなくて水着なら健全だから…これで、問題ないわね…Freundliche Grüße♪
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湯気の中でぱっと見たら裸と間違えそうだ
もうあってもなくても変わんないくらいじゃない?
-
ちゃんと身体洗ったー?
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>>760
私の白い肌に黒い水着なら目立つから見間違いはしないでしょう?パッと見なら裸に見えるかしら…
温泉に入る時に水着ってのも普通と違って面白いでしょ…♪
私好みの小さな子は裸だと照れちゃうかも知れないしね?フフッ……
>>761
お湯に入る前に洗ったわ。…でも、身体を洗って貰うのも悪くないわよね…♪
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>>759
水着っていうより紐だよね、紐
凄く窮屈そうにおっぱいを押し込んでてやらしいなぁ
身体洗ってあげたいけど、まろびでてしまいそうじゃない?
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>>763
ちゃんと大切な場所は隠れてるしセクシーなだけの水着よ?
ちょっと小さかったかしら…そうね、胸元を見たりしたら窮屈になってるわね…
そう言うトラブルを込みで水着のまま洗ってもらうのが楽しいんじゃない…♪
でも、ごめんなさい。私、小さな男の子専用なのよねぇ…また来世でいらっしゃい…?
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さてと、それじゃあ…今夜はこれで失礼するわね?
長湯し過ぎたら身体がふやけちゃいそうね。お休みなさい
-
こんばんは、日付が変わるくらいまでゆっくり入ってるわね?
今日は普通に裸よ?ハ・ダ・カ…♪
私の好みは未成熟なオトコノコ…、お姉さんと入りたい子が居たらよろしくね…♪
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相変わらずショタ好きなのだねぇ…
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>>767
いいでしょう?好みがあると拘れるから…問題は可愛いオトコノコが中々来ない事なのよねぇ…
最近流行りの見た目は子供で中身は大人な転生だとか名探偵さん見たいな子でも募集しようかしら?
…女湯に入って来て見た目子供でも長年の勘で見抜いちゃうのまで思い付いたわ。
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>>768
やりたいんだけど、この時間からだとお互い時間がないだろうし……
誘われるがままに後ろから繋がって、年相応の大きさの包茎おちんちんから
何度も何度も射精して、孕んじゃうくらいに子宮の中をタプタプにしちゃうとか
あ、>>767さんじゃないので、念のため
-
>>769
私は時間はあるわよ?ただ日付が変わるくらいで切り上げようかと思ってただけね…♪
あら、なんなら即ハメなんてのでやってみるのもアリよ?
色々な知識は教えてあげてるって感じで、後ろからしたいなら…やってみる?
時間がないなら無理にとは言わないから気にしないでね。
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>>770
ショタはやりたいと思ってたし、プリンツとやりたいとも思ってたので、
やりたいの二乗ならじっくりと時間がある時にやりたいので
こっちはあと1時間で寝ないといけないし
それとか、大きな胸に吸い付いたりお口で皮を剥かれたりも……
それとも、限界まで勃起した状態でも皮が剥けなくて、って方が好み?
-
>>771
あら、残念…フられちゃったわね、ふふふ…♪
それならまた暇そうにしてるのを見掛けたら声を掛けなさい?私じゃない時でも、呼べば私に変わってあげるわよ。
大きくなっても剥けないのも剥けちゃって敏感過ぎるのも…どちらも好みよ?
無垢な子供が私に与えられた刺激に夢中になるなんて、とっても楽しいわね……
-
>>772
フってなんていませんから!今からできないから残念なのは確かですけど…
その時は、ぜひお願いします!
なら、限界まで勃起しても皮を被ったままの方がらしいかな
入れてへこへこ腰を振るたびに、中で皮が剥かれたり被さったりして
それを膣内で感じてもらえるって、ショタ冥利に尽きますし
後は色褪せないエガオを着てもらって、着たままずらして挿入とか
子供なのに子供を作ってしまうってのも興奮するから、
赤ちゃんできちゃう、とか言ってもらえるとか
-
>>773
お姉さんは今シたかったのよ?まだ小さな可愛いおちんちんで、一生懸命後ろからヘコヘコ腰を振ってくれて…♪
なんて。意地悪を言ってたら貴方に悪いわね?そのお誘いが来る日を楽しみに待ってるわね…♪
ふふっ…面白そうね?けど、やりたい事を全て語ってしまったら楽しみがなくなるじゃない
裸の他に着たままなんてのが好みならその時にお願いしてくれたら、着替えるわよ…♪
っと、そろそろ時間もいいから今夜はこれで帰るわね。また会いましょう?お休みなさい
-
ふう、月が綺麗…こっちの方が女湯よりも眺めが良さそうだったから思い切って移って来たけど、誰も居ないし…来てよかった
(豊満な肢体にタオルを巻いて温泉の縁に腰掛けながら夜空の月を見上げて)
(手うちわで火照った頬をパタパタと覚ましながら、1人温泉を楽しんでいる)
【こんばんは、こんな時間ですがお邪魔しますね】
-
>>775
ああ、先客がいたのか……こんな時間だったら貸切状態でのんびりできるって思ったんだけどな
男湯よりこっちの方が広々してて眺めもいいからつい…
(桶で温泉の湯をくみ、それで身体を流しながら先客の女の子に話しかけていく)
【こんばんは。混浴でゆったり過ごすのがご希望ですか?】
-
>>776
お、男の人!? あっ、失礼しました、こんな時間なので、他の人がやってくるとは思わなくって…その、こんばんは…
あっ、あたしと同じ…くす♪
あの…でしたら、こちらに来てはどうでしょうか?
その、この位置からだと、ちょうど屋根でも隠れませんし…よく見えますよ?
(予想外に男が入ってきて慌てたものの、男が自分と同じ理由で男湯から移動してきたことを知り思わず苦笑を漏らしながら)
(動揺しながらも人当たりが良さそうな男の態度に安堵して)
(腰を浮かせて人2人分ほど横にズレると、男に場所を譲ることに)
(成長期からDからEカップへと成長中な巨乳は、タオルに包まれながらもちょっとした移動で大きく揺れて)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【無理矢理よりは、流れで…といった方が好みです、そちらに希望などはありますか?】
【あたしはまったりでもいいですけど、本音を言えばエッチなことをしたい気分です】
【あとそちらは、どのような方か簡単に教えていただけますか?】
-
>>777
はは……そっちも誰もいないと油断した口か
でも同じ目的だったら心配なさそうだね…静かに景色を眺められそうだしさ
(出会った相手は清楚な雰囲気があり、混浴の静寂を壊すようなタイプではないことに安心して)
(促されると腰をタオルで巻いて隠しながら、空けてくれた場所にゆっくり入って身体を沈めていった)
(家の風呂とはまた違った感触でしんみり身体の芯まで熱が伝わってくるような心地よさを感じる)
ここって良い景色だよな…ここの温泉にはよく来てるの?
(綾の性格の良さに惹かれて話しかけていくと、つい揺れてしまっている胸を見てしまい)
【綾ちゃんとエッチなことをしたいと思って声をかけたのでよかった】
【まだ高校時代の綾ちゃんなら、雰囲気に流されて初体験してしまうっていうのはどうかな】
【こちらは二十代、体格も標準気味でそこまで目立つ感じじゃないって男で考えてます】
-
>>778
ふふ、そうですね…実は、あたしも女湯から移動してきたばかりで、まだ堪能し足りなくて…っ!?
ど、同席相手がお兄さん? のような人で良かったです…せっかくの混浴ですから、このまま一緒に月を眺めましょうか?
(男が簡単に身体を洗い終えてタオルを巻き直す際に、チラリとだが男性の象徴が視界に入り)
(顔を真っ赤にして視線を逸らしながらも、何事もなかったかのように振る舞いながら男の入浴を見守って)
ええ、本当に、風情があって紅葉なんかも湯船に浮かんで…
大人の文豪さんだったら、この景色をつまみにお酒を飲みながら、月を見上げるんでしょうね…
この温泉は初めてで…学校の部活動の合宿のようなもので、みんなと来ていて……くしゅん!
す、すいません、少し火照りを覚ますだけのつもりが、湯冷めしてしまったみたいで…
ひとまずあたしも…っと!?
あ…はは…またお湯をいただきますね…はふぅー♪
(可愛らしいくしゃみをしてしまい照れながら、湯船に浸かり直す際に反射的にタオルを解こうと)
(ギリギリで思いとどまったものの胸元は緩んだままの状態で、愛想笑いを浮かべながら湯船に浸かる)
(艶やかな長い黒髪に透き通るような色白な肌を持ち、男への免疫の弱さを見せる姿は大和撫子)
(しかし身体の肉付きは豊穣で、身体の曲線は巻いたタオルを大きく押し上げていて)
(たわわに実った胸元は大きな谷間が露出し、太ももは足の付け根ギリギリまでずり上がり)
(紅潮した顔と共に朱色がさして桜色に染まった柔肌を、無防備に惜しげもなく晒している)
お兄さんは、旅行…でしょうか? お一人で?
【はい、そのような流れは好みなので、むしろお願いします】
【そちらの設定も了解しました】
-
>>779
この時間だときっと温泉が好きな人しか入ってこないよ
運が悪いと、夜通し飲んでた酔っ払いが来てたかも知れないけどね?
(深夜に入ってくるならゆっくりしたい人か夜遊びをしていた人くらいだと予想して、半分冗談のつもりでおどかしてみた)
昭和の文豪だとそういうのが似合うな…月明かりを眺めて酒を……
そういうのってちょっと憧れるよ……ま、俺がそんなことやっても似合わないか
(もっと人生経験を重ねて悲しい背中を見せながら酒を飲む、そんな渋みのある中年の文豪を想像して笑っていた)
部活動か、なんの部活?……って聞いても大丈夫だった?
(タオルを巻いていてもそれなりに体型は見えて、筋肉質ではなくむしろ柔らかく肉感的な女体に見えた)
(きっと運動部ではないだろうと予想しつつ、際どく見えてしまっている足の付根に視線をやってしまっていて)
(せっかくの雰囲気を台無しにしてはいけないと、惜しく思いつつそこから月に視線を移動させていった)
それが、寂しいことに一人なんだ
良い景色があるところに旅行するのが好きでさ、美しい景色を写真に撮るんだよ
そういう時って夢中になって時間が過ぎちゃうから連れがいると落ち着かなくて…
【ありがとう、手を出す瞬間は慎重に見たほうがいいか】
【それでもあんまり隙を見せられたらつい手を出してしまいそうだけどね】
-
>>780
そう…ですよね、やっぱり、混浴って…そうゆう酔っ払ったおじさんなんかが…貴方で…良かった…ふふ♪
(初対面の男と接することへの抵抗感はあるものの、野外温泉の独特な開放感と雰囲気もあり)
(自分の魅力に無頓着なことも相まって普段よりも無防備にガードは緩んでいて)
(姉御派だな友人に聞かされたエロ親父を思い浮かべながら)
(まるで気があると勘違いしかねない言葉と共に、安堵に緩んだ柔らかな笑みを男に向かって浮かべる)
そうですね…そうして…綺麗な月を…月が綺麗…か…ちょっと、言われてみたいかも…
あっ、すみません…はは、ちょっとぼーっとしちゃって…あたしの部活は、映像研究…簡単に言えば、映画を撮ったりする部活ですね
ふふ、お兄さんはまだお若いですから…まだ、老齢な方の雰囲気は難しいでしょうね
でも、とても落ち着いていらっしゃいますし、物腰も穏やかで…
いずれは、どっしりと腰を据えた大物になるかもしれませんよ?
(最後の方の願望は小声で無意識に呟いたもので、男に聞かれていないかと照れながら)
(冗談めかす男に似たような口調で返しながらも、実際に本心から口にした言葉で)
素敵な趣味だと思います、あたしも、どちらかと言えばみんなでワイワイと騒ぐよりも、1人の方が落ち着いて…
あたしの場合は、小説を読んだり、書いた…いえ…
? あたし達似たもの同士ですね、くす♪ なのに、今は、こうして一緒の時間を過ごしてる…不思議なものですね…う〜ん♪
(一度肩まで浸かりしばらく男と会話を続けながら)
(思わず密かな趣味の執筆を口にしそうになり、慌てるように上半身を湯船からあげれば)
(緩く結ばれたタオルは湯船に広がるように落ちていく)
(運動をあまりしていないため肉付きは女性らしい柔らかさを持ちながら)
(健康的な生活を送っていることもありウエストは程よくくびれていて)
(視線は主に男や夜空へ向いているものだから)
(裸体を晒していることに気づかないまま、気持ちよさそうに背伸びを)
(釣鐘方の美巨乳は殆どが脂質なこともあり水面で弾むようになりながら浮かび、たぷたぷと波紋を広げて)
(ピンク色の突起は、ほんの少しだけ自己主張をするように上を向いて膨らんでいる)
【こんな感じに無防備ですし、ちょっとしたお触りなら、何かにかこつければ、すぐにでも大丈夫ですよ】
-
>>781
月も綺麗だけど、君の方が綺麗だよ……とか?……ははっ、俺じゃなくて彼氏に言われたいよな
映研ってやつか、学生で映画を撮るなんてすごいと思うよ
出演者に脚本に撮影に、簡単に出来ることじゃないって
……いつか大物になったらこの温泉で月見酒でもやってみたいもんだ……その時は隣に君もいたりして…なんてな
(綾に好意を抱いてしまったせいで思わせぶりな言葉が出てしまうが)
(気恥ずかしさを感じる前に、そんな感情を消し飛ばしてしまうような光景が見えてきた)
(タオルが落ちて上半身が包み隠さず晒され、美しく大きな胸の膨らみが男としての感情を揺さぶってくる)
(少し空けていた距離を詰めて綾に近づくと、考えるより先に両手を伸ばしていって)
似た者同士でお似合いだったりしてね
…こういう時って、素敵な映画だと運命って言ったりしてさ
(普段なら言えないキザな台詞が飛び出してしまうが、今は綾への好意がどんどん膨らんで冷静さを失いつつあった)
(そっと肩に触れてみて、胸は豊満でも身体は華奢であると気付かされた)
(肩のすぐ真下で存在を主張する胸に向かって指先を滑らせて、大きな乳房にそっと触れてしまっていた)
(円を描くような軌道で胸を撫でてからピンク色の突起をくすぐるように撫でていき)
……君の名前、聞いてもいい?
(もはや隠そうともせず綾への好意を表に出して、気になる人の名前を聞き出そうとしていく)
(肩に触れた時には綾もタオルが落ちてしまっていたと気づくはずで、身体を見せてしまったことを知ればこの行動の大胆さにも納得してくれると期待して)
(触るたびに興奮を誘う乳房に少しずつ指先を食い込ませてしまっていた)
【触り始めたらちょっとじゃ済まないと思うけど、よろしくね】
-
>>782
っッーー!? そ、そんな言葉…うぅ〜…!!
か、彼氏なんて、いませんから…彼は、あくまでお友達で…皆んなで頑張って撮影しているだけで、そんな…
そ、そうですね! それもいいかもせれませんね…その時は、晩酌をしてあげますね?
(男の口説き言葉にうぶな反応を見せながら、男の顔から視線を逸らして月を見上げる)
(その後に続いた彼氏という単語も相まって、男の言葉は半分程度しか耳に入らず)
(恋人は居ないが想い人はいることを反応で見せながら、ズレた受け答えを)
…えっ、あの…ぁん! え、えぇ? え、あの、その…ぁ……ーーぅふ♪ っぅ〜〜!!
(取り乱しながらも何とか受け答えを続け、視線を横に移せば男はすぐ横に)
(肩に触れられ予想外の出来事に驚いたのも束の間、男の手が胸へ伸びてきて取り乱してしまう)
(柔らかな乳房は軽く撫でられただけでも質量を掌に伝えながら)
(男の指が僅かに力を込めるだけでマシュマロのように形を凹ませ)
(突起の部分に軽く触れられればそれだけで吐息が漏れてしまう程の敏感さを見せる)
あ、綾です! 東城綾!! やだ、いつの間にタオルが…へ、粗末なモノを見せてしまってごめんなさい!
た、タオル! タオルを!! あっ…こ、コレって…はう!?
(ようやく頭が追いついたものの手で隠すことすら思い浮かばず)
(両手は水中で水飛沫を上げながらわたわたとタオルを探し)
(名を名乗りながらも掌に触れた膨らんだタオルを手に)
(しかしそれは男が腰に巻いたタオルで、手はちょうどタオル越しに肉棒を掴む形に)
(二度三度と勃起しているかも分からないが、硬さのあるソレを握ると)
(頭は沸騰して男の肩に頭を乗せる形になり)
(肉棒をタオル越しに掴んだまま、豊満な胸は片方が男との胸板の間で潰れた)
ご、ごめんなさい…驚きすぎて…のぼせてしまったようで…はあ、はぁ…
(必死に呼吸を整えながら肩の至近距離で男の顔を見上げる)
(身体は湯の熱で昂りきり、羞恥心と共感の入り混じった表情は)
(愛らしい美貌も相まって恋の熱に浮かされた少女のように)
(大きな瞳は潤み、汗と湯の水気は瑞々しい柔肌を一層煌びやかに輝かせている)
(そんな乙女さと内向的な性格とは対照的に育まれた扇情的肉付きな肢体は、男を誘うようにゆらめき)
(身じろぎとともに柔らかな乳房は押し付けられて)
(無自覚なまま大人になった身体からは少女らしからぬ色香が立ち昇っている)
(吐き出される吐息も声音も温かく甘やかなもので)
【それじゃあ、このまま…触りっこにしましょうか?】
-
>>783
綾、東城綾ちゃん…いい名前じゃないか
え? 粗末って、むしろ立派な胸だと思うけど…俺こそ粗末なものを触らせちゃってゴメンな?
(こんなにも美しい容姿なのに清純で自分に自信がない一面も見えてきて、ますます綾にのめり込んでいき)
(タオル越しに肉棒を握られると綾と接近している興奮も相まって硬く膨張し始める)
(それはタオル越しにも硬さを主張して、綾に興奮していることを教えていた)
(この状況にまで進んでしまえば綾のことを欲しがるのは当然で、魅惑的な身体への欲求はますます膨らんでしまっていた)
のぼせたんだったら無理して動かない方がいいよ…?
ちゃんと俺が楽にさせてあげるから、綾ちゃんのこと好きにさせてもらっていいか?
(まるで介抱すると言いたげだったが、言葉の内容を考えれば綾を抱くと言っているも同然で)
(股間を隠すタオルを引っ張り出して肉棒を露出し、直に触れるように見せていた)
……はぁ…んっ…
(至近距離から見つめられると我慢できずに唇を奪ってしまい、離れられないよう抱きしめていった)
(愛しさと興奮が入り混じって強く抱きしめるが、綾の背筋を刺激するように優しく指先を滑らせて)
ん、んんぅ……
(キスをしたまま背中をなぞる指先は腰を通って太腿にたどり着き、淫らな手つきで肉感的な太腿から足の付根にかけて撫で回し)
(先程の反応から想い人がいるのだとわかっていながら、自制できずに秘所にまで触れてしまっていた)
【触ってもらって興奮してしまい、そのまま綾ちゃんを抱いてしまうというのでもいいかな】
-
>>784
あ、ありがとうございます…
そ、そんな! 貴方の方こそ…凄く、立派だと…思いま…す…
(経験こそないものの知識はそれなりにあって)
(男が直に触らせてくれば、ソレが普通よりも大きなものだと理解してしまう)
(知的好奇心か官能の本能からか、手はそのまま肉棒を直に掴み)
(その存在感を確かめるかのように手は動き始めた)
あぁ……やだ、こんなところをみんなに見られたら、なんて説明すれば…はあ、はぁ…
貴方の…どんどん熱く硬く…お湯の中なのに…熱さが伝わってくる…これが、男の人の…
(2人の今の状況は側から見れば睦まじい恋人同士が、寄り添い寄せ合いながら情事に及んでいるようにしか見えないだろう)
す、すいません…こっちに来るまでにも…長湯が過ぎたみたいで…それ…は…ごく……あの、その…
(普段の綾なら男の言葉を純粋な介抱の意味で取っただろうが、身体と本能の方はその意味を察してしまう)
(それでも想い人への想いや理性は、言い訳をするかのように額面通りに受け止めて肯定の言葉が漏れかける)
んん!? ちゅ…ぁ…ファースト…キスが…ふぅん♪ 手が…そこ…わぁ!
(突如唇を奪われて驚いたものの不思議な程に不快感はなく)
(僅かな身じろぎこそしたものの口づけを行いながら)
(いつ正面の戸が開くか気が気ではないのに手は止まることなく)
(背筋を撫でられれば空いた手は男の手の甲に重ねられて)
(肉棒を握る方のおっかなびっくりだった手の動きはむしろ洗礼さを増して積極的なものに)
(不安定に揺すぶりながら扱く動きは、安定した上下運動に)
(震えていた指先は肉棒の反応を伺いながら、徐々に安定した力加減に)
(込める力は弱く、部位ごとに刺激したり力加減を変えたりこそできない拙いものながら)
(完全な手コキの形になって、男に官能的な刺激を与えていく)
んちゅ♪ あふぅ…♪ こ、こんな…優しく撫でられてるだけで、なんで自分で触るのよりも…あっ♪
(息は明らかに上がって湯当たり気味な様子ながら、気怠げな体調の原因には明らかに性的なものも含まれていて)
(柔らかく大きな乳房とは対照的なシコリのある小さな突起は、徐々にピンと勃起して固さを増していく)
(男の手の甲に重ねられた手はそのまま指先に絡み付かせながら)
(股座からは温泉よりも温かで粘着質な愛液が滲み、身体は今にもイキそうな程に震えて)
あ、あの…貴方の…お…い、いえ!
あたし…こんな気持ちになったのが初めてで…こういうことも初めてで…
はぁ〜♪ どうしていいか、分からないんです…こんなの…知らない♪
お願い…です…あたしを楽に…してください…せつない…んです…
(男の指が大切に誰にも触らせることのなかった乙女の聖域を掠めれば)
(むしろ手の甲へ力を込めて指先を割れ目の中へ誘導しようとすらしてしまう)
(相手の名前を聞こうとしたものの、ソレをしてしまえば今の行為を受け入れてしまうようで)
(咄嗟に踏みとどまりながらも、さらなる関係の発展を求めてしまう)
【初めてですけど…普段から自分ででコッソリといっぱいしちゃってますから、遠慮なさらずにキてください】
-
>>785
キスも初めてだった? ゴメンな…ん…くちゅ……
(謝っておきながらすぐにまた唇を塞いでいくが、綾が本気で抵抗しているとはとても思えなかった)
(それどころか露わになった肉棒が綾の手で握られて、さらには積極的に扱かれていく)
(ここまでされて引き下がる意気地なしではなく、手の中にある性器はますます硬く勃ちあがっていき)
はぁ……あっ…!
やっぱり自分で触るのと異性に触られるのは段違いに変わってくるから
…んん…っ……俺も、綾ちゃんに触ってもらって気持ちいいし…
(扱かれるたび悶えて反応するが、綾自らの意思で秘所に導かれれば負けじと割れ目に沿ってそこを撫であげて)
(大切な場所にまで触れてしまうと最後まで進んでしまいたいという欲求が止められなくなっていき)
ちょっとのぼせちゃったか?……大丈夫、冷やさないようにあっためるからさ
むしろ温泉から出ても熱く感じるかもな?
(温泉の縁は自然の岩で形作られていて、その中でも大きな岩を選んでタオルを敷いていった)
(綾と自分の二枚のタオルを敷くと、綾の脇の下に手を通してそっと湯船から上げるとタオルの上にゆっくり寝かせていく)
(おあつらえ向きに女の子を寝かせられた岩は、まるでこの混浴ではこういう事が行われているのでは勘ぐってしまうほど)
楽にさせるつもりだけど、もっと熱くのぼせさせちゃうかもな…
……ふっ…んっ!!
(仰向けにさせた綾の両足を大胆に開かせて、割れ目に熱いものを近づけていくと躊躇わずに挿入してしまった)
(初めてだと言っていたとおり閉じた割れ目だったが、しっかり濡れてきていたのは気づいていて結合には苦労することなく繋がれて)
(熱に浮かされたような綾と交わり、純潔を散らしてしまえば失った証を垂れさせて)
……はぁ、はっ…今日は月よりよっぽど美しいものが見られてよかったよ
(雰囲気を作るような言葉を伝えるが下半身は止まらず、気遣いながらゆっくりと深いところまで挿し込んでいき)
(最初こそ優しく触っていた乳房だが、抑えられなくなった欲望をぶつけるように鷲掴みにして美乳を歪ませるように揉みしだいていった)
【…そう言われたらもう我慢できずに襲ってしまいました】
-
>>786
(力の入らなくなった身体は男に運ばれるがまま岩の上に横たえられて)
(その際に背中にタオルを敷いてくれた優しさを嬉しく思いながら)
(外気に晒されていた背中の岩の冷たさを心地よく思いながらも)
(身体の方は男と同様に一層の温かさを超える熱さを求めていて)
う…ん…温め…て♥
(仰向けに横たわりながら可愛らしく呟く様こそ愛らしいものながら)
(男の手によって股座を開かされれば、うっすらと茂った恥毛の間から期待に満ちた涎が零れ出てしまう)
んん…はっぁっ!? ふくぅ!! あっ♪ ふぅぅンン♪
(初めて感じる圧迫感と破瓜の痛みに苦悶の声を上げて身を強張らせたのは一瞬)
(肉棒の挿入に合わせる様に身体はビクビクと痙攣を起こして)
(処女の身でありながら挿入されただけで軽く達してしまう)
(体外の肉付きは全体的に柔らかくふっくらとしていながら)
(体内の方の肉付きはみっちりと肉厚な重厚感で満ち満ちていて)
(自身の細指ですらキツく感じる膣穴は倍以上に太い肉棒を容赦なく締め上げる)
あっ、あっ♪ そ、そんなこと言わないで♥ そんな風に褒められても、何もお返しできないかぁ♥
(日本で少しでも教養を覚えたことなら知らぬものはいない殺し文句を言われ)
(月夜のの光に照らされながら求められれば、まるでヒロインになったかのような気持ちに)
あぁん♪ だめ、胸! 胸は今感んじちゃうからぁ♪ っぅん!! む、胸! そんな強くぅ!!
いい…よ…あん♪ す、少し痛いけど…貴方の好きにしていいからね♥
(優しく胸を揉まれれば再び身体は強く脈打ち)
(強く揉まれれば痛みを感じてしまいながらも、求められる喜びが勝った)
(男が腰を動かしやすいように大きく股を開き)
(両手は快楽と痛みからか岩に爪を立てるように)
(その上乳房を好き勝手させる姿はマグロやさせ娘のような無抵抗さながら)
(体内の無数のザラ付きのある無数の肉襞はカリの裏にまでみっちりと吸い付いて)
(動く肉棒に隙間ができない程に蠢きながら吸い付くようになりながら、熱烈な抱擁を)
(大人しく慎ましい性格からは想像できない、激しくはしたない性能で男に食らいつき続ける)
(それでいて愛液や滑らかな温泉が潤滑油になり絆されて、肉棒は意外と容易く膣内に挿入されきって)
(乳房も引力を持っているかのように男の手に吸い付き)
(指から零れ乳首は手のひらの中で踊り、男の望むままに形を変えながら)
(ぬぷぬぷと肉棒全体にしゃぶりつきながら、浅ましく貪欲に上の口からも下の口からも涎を垂らし続ける)
あたし、胸もお尻も大きくて、好きじゃなかったけど…気持ち…いい?
あたしの身体…気持ちいぃ♥ だったら…嬉しい♥ あん♪ あっアンん♪
もっと、あたしの身体を感じて、気持ちよくなってね♥
貴方に好きにされると…嬉しいの♥ 貴方をちょうだい♥
(文章を読むだけでは感じられない生々しい肉質的な甘美官は)
(内向的で性欲すら溜め込んでしまってた早熟乙女には強過ぎて)
(甘い陶酔感が背筋を駆け上り脳を蕩けさせた)
(涙すら流しながら快楽に顔を蕩けさせて、隣の風呂場にまで聞こえそうな嬌声を上げてしまう)
(股座を染める生娘だった証がなければ、処女であったことを疑う程に乱れた姿を晒しながら)
(肉壺となった膣穴は貪欲に子種を求めて締め上げにかかる)
【時間的に、次で締めでいいでしょうか】
【少々体力が不安ですので、返しきれずカットしてしまうかもしれませんが、その際はご了承ください】
-
>>787
……ふっ……ん、くうっ!
(耐えている、というよりはしっかり女として感じている反応が返ってきて喜びを感じ)
(いわゆる名器と呼ばれるにふさわしい感触の締まりに負けないようにと膣内の奥へとピストンを繰り返した)
(打ち付けるたびに下腹部がぶつかり合う音が聞こえるが、今ここには二人以外に誰もいない)
(混浴という特殊な空間に興奮を掻き立てられて熱い肉棒が力強く穿つように挿入されていった)
はぁ……んぉ…っ!!
(全てを許す態度と言葉、好きにしていいと言われて我慢できる男はいないとばかりに荒々しく下半身を振り乱し)
(手の中に収めた柔らかな果実を何度も何度も揉み込んでいくと、いつしか胸にはうっすら指先の跡が刻まれていて)
……つうっ!!
(少しのぼせた感覚を抱いたまま夢中に綾の身体を求め、絶頂に昇りつめると同時に熱い白濁が勢いよく放たれ)
(綾の膣内めがけてたっぷりと注いでいくと、肉棒を抜きながらそっと乳房の上に頬を置いて)
このまますぐ部屋には戻れないんじゃないか?
…落ち着くまで俺の部屋に来なよ
(ぴったりと綾に密着したままでこの後部屋に来るようにと誘ってみる)
(すぐに戻れば部活の仲間に何かあったと勘ぐられる程度には乱れきっているだろう)
(けれど部屋に行くことになれば、今やったことやそれ以上の行為が行われるのは遊び慣れていない綾にだってわかるはず)
(綾の気持ちを引き留めるように肩を撫でながら、快楽の余韻に浸った濡れた瞳でじっと綾のことを見つめていた)
【ええ、すっかり朝になってしまいましたからね】
【こんな時間までありがとうございました。もちろん大幅にカットしてもらっていいので…お付き合いに感謝です】
-
>>788
ふぁあアァンああぁ♥……はっ…ぁ♥
(膣深くに熱い子種の素を大量に注ぎ込まれれば、それが危険なことだと理解しながらも拒む気にならず)
(外面では一方的に膣内射精を受けた様に見えるものの)
(膣内では精子を逃すまいと懸命に奥へ導き、子宮口は子種を溜め込んだまま入口を閉じていく)
(膣内に残っていた湯はすっかりと流れ落ちたのに、股座の湿り気はよりしとどに)
(綾自身は男に気持ちよくなってもらうことで頭がいっぱいだが、身体の方はしっかりと快楽を楽しんでいて)
(男と共に今までにない絶頂に上り詰めると、そのまましばらく繋がったまま脱力感に身を任せてーー)
はあ、はぁ…? 疲れちゃいましたか? ふふ♪
(いつの間にか口調はフランクなものになりながら)
(豊かの双乳を枕のようにする男の顔を愛しそうに抱きしめるのだった)
(浴衣に着替えると男に誘われるまま寄り添われ部屋に案内されることに)
(その間も熱を醒さぬためかさまざまな悪戯をされて)
(恥ずかしがりながらもその行為全てを受け入れながら部屋に着く頃には)
(普段の綾からは考えられないほどに衣服は乱れた状態で)
(部屋に入るやいなや自ら男の胸元に飛び込んで)
胸…手の跡がまだ残って…まるで、貴方のものだって、印をつけられたみたい♥
月に比べればスッポンみたいなあたしのことを、綺麗だって…その、こんなに求めてくれて嬉しかったか♥
そうだ! 確か、風景の写真を撮られてるんですよね?
だったら、その、あたしの写真を撮りませんか?
1人で寂しくなったら、それを見て、少しでも…やっぱり、1人だと寂しい時もありますから…
(男の手を取ると自らの胸元へ誘導し、自らの手は男の股座へ)
それでも、ダメな時は…さっきみたいに、寄り添いましょう…ね♥
(自分に自信がついたわけではないものの、すっかりと男に求められる悦びを教えられたのであった)
【お気遣い、ありがとうございます】
【では、このような感じで締めますね】
【今日は夜分からお付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】
【すっかり、流されて注ぎ込まれてしまいました】
【先にスレ落ち宣言をしますが、お返事を見てから落ちますので】
【また機会があれば、一緒に温まってくださいね?】
【スレをお返ししますね】
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少しだけお風呂を借りるわね?一緒に入ってくれる男の子には……そうね、マッサージでもしてあげようかしら?
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そして時が止まる
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さてと、それじゃあ帰るわね。場所を借りたわ、ありがとう
-
種付け子宝の湯
-
寒い時のお風呂は良いよね、一緒に入ってくれる人は居ないかな?
(右足が沈む前に左足を出し水面をバシャバシャ走り回っている)
-
入りたい、入りたいけど…エビフライを倒さないといけないんだ!
AP半分も美味しいから…ああ、悲しい
(レッツ、プレミアム・フライデー!という声が聞こえ、エビフライが空を飛ぶ)
-
ジータちゃん一緒に入りたかった…
-
こんばんは…っ…、今年最後になりそうですね…とっても遅い時間です。
…いつも通りに一緒に入ってくれる男の子をお待ちしてますね……
(防水加工された短編の本を取り出すと静かに読者)
(音も立てず動かないので気配も殆どないまま入浴中……)
-
……はっ…!すっかり長湯してしまいましたね…。
それでは、よい御年を……お休みなさい。
-
たまにはいつもと違う捕まえ方をしてみようかしら…♪
(褐色肌に紺色の女の子がお湯に浸かっている…
子供っぽい顔立ちに反した大きな膨らみの上半分くらいがお湯に浮いていた。)
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/148
プロフィールはこっち。】
【いつもは違う拠点で活動してるけど、今回は気分を変えてみたりして。
朝早いけれどお声掛け待っているわ?】
-
まだいる?
-
>>800
もうちょっとでのぼせちゃう所だったわ?って冗談よ。
いらっしゃい。っていっても私の部屋ってわけじゃないけど…。
(胸以外は子供らしい容姿からほんのりギャップのある口調で返事をする。)
(男の人だろうか?湯気の向こう側の容姿はまだ見て取れない。)
-
【声掛けだけだったのかしら?まぁいいわ。10時まで待って誰もこなかったらあがることにする。】
-
おや…今日は温泉?
-
>>803
あ、ニアミスね。運がいいことで。
その言い方だといつもはいつもの拠点が顔を見たことのある人かしら?
冒険者が温泉に入ったらいけない理由もないでしょう?
あるいは拠点にしてる場所にあるそういう施設って線だってあるでしょうし。
-
>>804
そうさ、だって俺はこういうものだもの…♪
スコルプと二人で温泉か…それもいいよね…
傍によって抱き合ってもいいかい?
-
>>805
あら。まさかこんな時間にここで貴方に合うなんて。
いい加減固有のお名前を付けて呼んであげたいところね?
なんでもハイラガードだと雪の樹海の中に温泉が湧いてたって話もあるそうよ。
もちろん…そういう事するためにここにいるんだから♥
(ニヤァって感じのお馴染みの笑みを浮かべ、
お湯の中を漂うようにして彼との距離を詰める。)
(普段の胸の大きさを隠す衣装はもちろん外しているため、
押し付けられればその柔らかさを余すこと無く与えていた。)
-
>>806
今日はたまたま…ね…
それは嬉しいけど、スコルプにとってそれだけ、俺は特別…とか思ってもいいかな?
へぇ、雪の樹海の中にか…それもまた乙だな…今度一緒に入りにいくかい、ふふ
…♥
(こちらもニヤけながら、両手を拡げつつお湯の中をゆっくりと進んでいく)
(そして、正面から抱き合うと…スコルプの、豊満な胸の感触が、俺の胸板に伝わり)
(乳首同士が擦れ合って快感を与え、思わず自然と、彼女の唇を盗んでしまうのだった)
-
>>807
いわゆる「名前のある人」と同列って感じ。だから勘違いされたら困るわ?
それに貴方も冒険者のはずのなのに、姿だって未だにハッキリしてないし…。
(まぁ私の中の勝手なイメージはあるんだけども。)
で、その雪の中の温泉の近くには、
冒険者を抱きしめたり舐め回してくるでかいカエルが居たって話よ。
もっとも今私の目の前にもそういう魔物がいるわけだけども…♥
(魔物なんて言いながらも逃げるどころか裸で擦り寄っていく辺り、
恐れ知らずなのか、扱い方を心得ているのか…。)
はぁっ♥もう…私としてはこういうのの方が良いんだけど?
(乳首の擦れ合う感触が身体を走っていった直後、
彼の唇が触れてきたのをかわすこともなく受け入れるのだけど、
その程度の甘い刺激では足りないとでも言うかのように、
湯船の中で立ち上がってお湯の中に隠れていた巨乳を彼の眼前にさらけ出したと思うと、
彼の後頭部を掴むようにして自分の膨らみに遠慮無く押し付ける。
相変わらずの肌触りで大きく柔らかい上に、
お湯で温まった感触が彼の顔面を覆うようにして…。)
【なんだか搾って鳴かせたい気分なんだけど…ノッてくれるかしら?】
-
>>808
ふふ…そこは神秘の人という感じで…
そっか、ただこれだけは言える…俺はスコルプのこと、気に入ってるし好きだよ?
おいおい、俺はエロいことをするカエルと同列かい?
困ったな…魔物なら退治されてしまうかもしれないじゃぁないか?
こういうの?…んっむっ!
(スコルプはキスでは満足できないらしく、巨乳の谷間に俺の顔を埋めさせてきた)
(お湯で温まった、極上のマシュマロに包まれるような感触…顔の肌と擦れ合うだけなのに、なんとキモチいいことか)
(おかげで股間は盛大に勃起してしまい、スコルプのお尻を硬く突いてしまうのだった)
す、スコルプ…そんなことされたら勃起しちゃうよ…
よかったらさ…君のその巨乳で、パイズリしてくれないかな…♥
【長くできないかもしれないけど…パイズリで鳴いて出しちゃうのなら大丈夫だよ?】
-
>>809
うーん、話が通じるだけ魔物よりマシってところ?
なぁに?そのエロいこと考える心を搾り取ってほしいのかしら…♥
(温泉に使って温まっていたせいか、
すっかりこっちも乗り気になっている…。)
あ…やっぱり私の事を襲おうとしてる魔物じゃないの。
こんなに硬い槍でどうするつもりだったのかしら…♥
(彼の顔を胸で弄んでいると彼の身体も一気にやる気になって。)
ふふん…この場所もいつも以上に温かいから気持ちいいでしょうね?
こういうのっていつもはもっと力がいるけど、
お湯の中だったらこうやって…ほら簡単。貴方の上半身は縁にでも預けてなさい。
気持ちよくって腰が抜けたら頭がお湯の中に沈んじゃうかもしれないわよ…っ♥
(彼の希望を聞くと一旦お湯の中に潜ってしまって、
手探りで彼の二本の脚を探り当てると、水面近くに持って行かせ、
自身の体をその間に潜り込ませる…潜望鏡パイズリの構図だが、
スコルプ本人はそんな名前があると知る由もない。)
(お湯の中から飛び出してきている彼の勃起を躊躇なく谷間に誘い込んで、
ぎゅぅって乳圧を込めてあげながら細かく波打たせると、
お湯のチャプチャプした音が彼と私の耳にも届けられる。
顔面を覆っていた極上マシュマロが一番気持ちいいだろう部分を刺激していく、
膣内のようなデコボコはないのだけど、暖かくて柔らかい感触が彼を包み込む…。)
-
>>810
エロさを搾り取られたら、俺にはなんにも残らなくなっちゃうよ…?
硬い槍だなんて…スコルプにはかなわないな、んっ…!
ああ、そうさせてもらうよ…
(スコルプに言われた通り、上半身を縁にもたれかけさせると)
(彼女はお湯の中に潜り、俺の脚を取って水面へ…そしてその間から、ざばっと姿を現して)
スコルプ、君は…ほんとうに、いやらしいことが好きだね…んんっ!
俺のチンポ…スコルプのおっぱいの谷間で擦られてる…キモチ、いい…♥
(顔面ですら気持ち良かった極上の魔乳、それが肉棒を挟み込んで擦る)
(温泉で濡れているおかげで、最初から感触もスムーズで)
(たちまち亀頭の先には、お湯以外の体液、先走りがぷくっと溜まり、流れ続けて)
あっ、はっ、おっ、おおおっ…スコルプの、ひさしぶりのコレ…♥
(腰をわずかに動かして、乳の谷間で肉棒を擦ると…ゾクゾクする快感が沸き上がり)
(吐息が荒くなると同時に、啼き声が漏れ出た…)
-
【あ、もしスコルプが良ければ、俺の尻穴に指を入れてかき混ぜても構わないよ】
【そうしたらすぐに出しちゃうだろうけどね…♥】
-
>>811
エロさしかないだなんて…
そんな魔物はこうやって退治してやる♥
(呆れの混じった顔でじぃっと見上げる形で見ていたと思えば、
ニヤって表情を切り替えると同時に左右から目いっぱいの乳圧攻撃♥
谷間の中の勃起の脈動がおっぱいから伝わってきそう…。)
何を今更。貴方はよく分かってるでしょう?
そんな顔になって蕩けてる顔を見るのとか、
限界以上に気持ちよくさせられて悶えてるのを見るのが好きなんだって…♥
(温泉はただのお湯ではないということもあってか、
単純に濡れているのと違った快楽を生み出していて。)
(先走りを垂らす亀頭の先までしっかり弄んでやろうと、
谷間の真ん中に亀頭を導き入れて見えなくするようにし、
そのままのペースでにゅぷにゅぷ♥って細やかな刺激を与え続けて。)
こんなに固くて立派で本番したら私の事をひぃひぃ鳴かせちゃうのに、
久しぶりのおっぱいでここまでいい声聴かせてくれるなんて…♥
ふふん…腰が弾んでるわね?私のおっぱいの中に出したいの?
この暖かくて柔らかい中に吐き出したら絶対気持ちいいって…♥
(嗜虐心を隠さない笑みを浮かべて見上げつつ、
亀頭を谷間を外に逃さないようにしながら、左右のおっぱいを上下交互に動かして、
にっちゅ♥にっちゅ♥と谷間に収まった勃起をおっぱいでこねくり回す。)
(その瞬間を逃すまいとしているように、
足の間に入っているスコルプは目いっぱいまで距離を詰めていて、
温泉の縁という逃げ場のない(?)隅に追い込んでいくかのようにで…。)
-
>>812
【あら、アリだったのね…じゃあ2発目搾る時にヤッちゃおうかしら。】
-
>>813
わ、分かっているけどさ…でも、俺だってスコルプの蕩けた顔や、悶える声聴くの好きだから…♥
ううっ!すごい乳圧…マシュマロをぎゅうっと押し付けられてるみたいだ…!
くっ、先っぽをそんなに責めたら…あっ♥
おっぱいで弄られるのは…本番とはまた違うキモチよさというか、
いやらしさがあるというか…まして、こんなに悦んでしてくれる女の子は、なかなかいないし…♪
それに、身体のわりにすごい巨乳だから余計にね…んっ!
(段々、快感で歯の音が合わなくなり、射精をこらえているために声が震えてくる)
(けれども、その様子がスコルプの嗜虐心を余計にそそるようだ)
(かねてより女性上位が好きなスコルプには、今の俺の姿がちょうど良く、興奮を覚えるみたいで…♥)
うああっ、そんなにおっぱい動かして、こねくったら…出、出ちゃうって!
胸もだけど、顔にも…かけたいっ、あっ、出でるっ!!
(びゅぶっ!びゅるるるるっ!どくっどぷぷっ!!びゅっぴゅ…どびゅっ…♥)
【昼を食べて戻るので、しばらく…そうだな、13時ごろまで返事できないけど…午後から続き、するかい?】
【それとも凍結したりとか、する?】
-
>>815
【あ、ちょうどいい。じゃあ13時再開でお願い。】
【残念ながらリアル予定との兼ね合いで凍結は効かないけど今日中で良かったら遊べるから。】
-
【さて、というわけで戻ってきたよ、スコルプ♪】
【続きをお願いできるかな…?】
-
>>815
私達みたいに攻めっけのある人同士が仲良くなると大変ね?
どっちかが主導権取るかで揉めそう。
そういう人たちって日によって入れ替えたりするのかしら?
私がこうやっておっぱい使う時って一方的に嫐ってあげたい時だから…。
本番とは求めるものが違うって感じ。
でも本番でも上になってする時は嫐ってあげる気分が強い時ね。。
ふふ…すごい顔で見上げてきたり、息を荒くしたりしてくれるの…♥
(パイズリで弄んでいきながらその膨らみが揺れ弾んで暴れそうな行為、
嗜虐心を丸出しにして搾り取っていく私の姿を想像させて…)
両方にかけたいなら2回出せるようにがんばってちょうだい?
ふふ。んっ♥私にされるのが久しぶりだからってすごい量出すのね?
おっぱいに中出しさせてあげてる途中に、
顔までの道を開けてあげたら飛んでくるんだもの♥
(先っぽをこねくり回す交互パイズリで射精に導いてあげて、
びゅくびゅくと精液を撒き散らすのを谷間の中で受け止めてあげるのだけど、
あまりにも長く暴れているからちょっとだけおっぱいから解放してあげると、
びゅうっ♥っと顔にまで白濁液が飛んできたのをニンマリ顔で受け止めて。)
(谷間の中も顔面も彼の精液で白くなった私だけれど、
にゅりっ♥にゅりっ♥って精液濡れのおっぱいでパイズリを続行して、
軽い気持ちで奉仕をお願いした彼にちょっぴり後悔させるくらいの快楽をねじ込もうとしていた。)
【おかえりなさい。待っていたわ?】
【勢いよく出しちゃってちょっとヘにゃってるところに、
>>812の方法で無理矢理勃たせる方向性でいいかしら・・・?】
-
>>818
そ、そうだね…日によって入れ替えるんじゃない?案外ほんとに
例えば、俺とスコルプが一緒になったら…やっぱり、交代制じゃないかな…うん
はぁっ、うっ、あうっ…♥
(褐色の肌を持つスコルプの谷間に、顔に…精液が弧を描いてへばりつく)
(乳の谷間からほんの少し解放された…と思ったのも束の間、スコルプはまだまだ足りないようで)
(精液塗れの乳房で再度俺のものを挟み、早くも2回目のパイズリを続行していた…)
ちょ、ちょっと待ちなよ、スコルプ…そんなすぐに?
昨日はちょっと激しく女を抱いたから…少し休憩させてくれよ…ふうっ…♥
(勃起は少し萎み、半勃ちの大きさになり、少しだけしおれていた)
(普段なら間髪入れない2発目を愉しむことも珍しくないのだが、この日はたまたま、前日に激しいセックスをしていたのもあって)
(射精量や勢いはともかく、続けざまにできるほどの精力がなかったのだ、しかし…)
【いいとも、ではこういう形で…♪】
【「私の胸でこれだけ出しておいて、他の女の話をするなんてどういうつもり!?」みたいな】
【ちょっぴりの嫉妬と、俺への嗜虐心と、意地でも勃たせて搾ってやる…そんな気持ちをないまぜにして】
【ついアナルを責めちゃった、と…そんな感じはどう?】
-
>>819
だってイッたばかりを攻めないと私が見たい顔は見られないでしょう?
って…昨日もその人と散々ヤッておいて、
今日はばったり会った私に気持ちよくしてもらうつもりで…
そんな状態で私に襲われて大丈夫なつもりでいたんだ…♥
(イッたばかりを攻めて悶えさせるのが大好きな私だけど、
快楽を与えているのにしなびていく彼の話を聞いていくと、
ニンマリ顔で攻めていた顔がちょっとだけ硬いお顔に…
でもイイ事を思い付いたのかすぐさま笑顔が戻ってきて。)
ねぇ…いつだか私のお尻を散々に攻めてくれたものね?
男の人もこっちを抉られて気持ちよくなる場所があるって酒場で聞いたの。
こんな状況じゃ貴方も腰に力が入らないだろうしぃ…♥
大丈夫よ。お尻に挿れる時もおっぱいの気持ちよさからは逃してあげないから♥
貴方の出した精液で指をヌルッヌルにして…ほら、どう?
おっぱいでまたヌイてあげるから大きくしなさい♥
(片手でおっぱいをきゅって支える姿勢をとってもう片手をフリーにすると、
顔やおっぱいに飛んでいった精液を人差し指にまとわりつかせて、
パイズリしてる場所のすぐそばにある彼のお尻の穴に、
深々とねじ込むためにひねりを加えながら人差し指をずぶり♥
酒場で聞いた弱い場所がどこかを手探りするように動かしながら、
おっぱいを支える片手は縦に揺すったり締めたりで絶え間なく刺激を与える…。)
【誰かと遊んでても別嫉妬はしないと思う…
でもそんな状態で夜賊に挑んでこようなんていい度胸ね♥って感じ。】
-
>>820
だって、スコルプと逢える機会はそうそうないから…♥
こ、これは確かに間違ったかもしれない…押し倒しておくべきだったかな…
ちょ、ちょっと待てどうするつもり…俺の精液をつけて、え、ちょっ…
はうっ!
(精液を付けた指を、まだ射精で息を切らせている俺のアナルへ、スコルプは差し込んできた)
お、男の俺のお尻を弄ってどうす…くうっ!
(しかし、尻穴への刺激は肉棒を再び勃起させ、みるみるうちにスコルプの胸の中で、肉棒は硬さと大きさを取り戻してしまった)
はっ、あ、うっ、スコルプ、ちょっ、やめ…♥
(なおも人差し指で、こちらの感度の良い場所、腸内を探り続けるスコルプ)
(もちろんパイズリによる追撃も忘れずに…)
(褐色の精液に塗れたスコルプが、嬉しそうに淫らに動くその様は、ひどく刺激的だった…♥)
【うーん、それは残念】
【あと、精液を指に塗られてそれをお尻に入れられるのはちょっと…今回はいいけど、今回だけにしてね】
-
>>821
【っと…ちょっとブレちゃったみたいね。
突っ込みはしたけど生の人差し指だったってことで…。
ごめん、今から書くから遅れる…。】
-
>>821
一歩間違えたら大変なことになるって樹海の中だけじゃないわよ?
そういう事するつもりならちゃんと脱出路を確保してからにしないと♥
どっちにしろ一回でしなびちゃうって言うなら押し倒しても同じだったんじゃない?
私が一回で満足できるなんて貴方も思ってないんだろうから…っ♥
ちょっとしなびたくらいなら、
ここを攻めたら大きくデキるって聞いたから…ほら復活したぁ♥
私が貴方のをお尻に挿れられてた時もこうやってヒクヒクさせてたわね…
こんな場所でも気持ちよくなれるようにデキてるって不思議。
(おそらく何も受け入れたことのないだろう彼の後ろの穴の中…
小さくて細い私の人差し指が勃起の根本とか裏側って言いそうなところを、
折り曲げた指がくいくいって未知の刺激を開拓するように…。)
ちゃんと大きくなったわね。これで許してあげる♥
乱暴にしちゃった代わりに言うこと聞いてあげようかなぁ?
それとも私のとっておきの技でも味わってみる…?
(まだ隠し玉を持っているのかそれをちらつかせながら、
強引に復活させた勃起をおっぱいで弄びつつ、
口の近くに飛んでいた精液を舐め取る顔を見せつけて…。)
-
>>823
押し倒すのは間違いだったか…拘束しておくべきだったかもしれない…
それなら好きなように弄べるし、逃げたり放置することもできるから…
でも、スコルプの性格じゃぁ、簡単にはそうさせてくれないよな?はは…
うう…こんなことでまた勃起しちゃった…
スコルプに指で尻穴犯されるなんて…屈辱…
(両手で恥ずかしそうに顔を覆って、一瞬だけ勃起から目を背ける)
ああ、あの時のアナルは気持ち良かったよ…またさせてくれよな…♥
俺のも犯したんだから…くうっ!
ちょっ、お尻の穴を弄り続けるのは、反則だって…!
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
言うことを聴かせるのは、後の楽しみに取っておこうかな…
だから、スコルプのとっておきの技とやら、せっかくだから見せてくれるかい?
パイズリだけじゃなくて…何かあるんだろう…?
そんなに精液、おいしそうに舐めとってるんだから…♥
-
>>824
拘束って攻めたがる人に一番効くやつよね…
私の事をよく知ってる貴方だと縄を解かせるのも難しそうだし。
もう…私のお尻に突っ込んでおいて、
自分がヤラれたら屈辱とか…
しかもまた挿れたいなんて言うなんてぇ♥
やっぱりこんなの退治しないとダメよね♥おっぱいで懲らしめてやる♥
(お尻を貫かれて恥ずかしがった仕草をしたと思いきや、
またこっちのお尻に挿れたがる彼をお仕置きすべく、
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ♥って精液を泡立てるかのように、
立ち直させた勃起に強烈な勢いのパイズリを味わわせて…)
果たしてそんな余裕が残っていたら良いけど…
(二の腕でおっぱいを支えて勃起を逃すまいとしつつ、
忍者か何かがやるように印を切るように指を動かす。
すると彼の背後でぼんと軽い爆発音と白い煙が立っていて。)
「これが私のとっておき…シノビのサブクラスで覚えた分身の術よ。」
今から貴方には天国と地獄の両方を見てもらう…♥
(お湯の中にいてパイズリをしてるはずのスコルプが背後にもうひとり…
もちろん分身の方も本体と変わらない褐色ロリ巨乳の身体つきで。
分身は彼の顔面にもう一度温かいマシュマロを押し付けるようにしつつ、
本体側は相変わらずのお仕置きペースの責めで雄を二人がかりで嫐っていって…。)
【なんだが久々に興が乗っちゃってるから分身の術の出番ってことで>とっておき】
【お湯から引っ張り出してもっとめちゃくちゃにしちゃいそうだけど…
NG踏まないように気を付けるようにはしないといけないわね。】
-
>>825
そうね、それに…拘束ってエロいだろ?いい女が拘束されていれば、余計にね…
勝ち気な女を拘束するのも良いし、弱気で大人しい女を拘束しても、それはそれで…ね
女の子のお尻はもう一つのおまんこ、ってのが俺の心情だから…
男のケツなんて美少年でもない限り用無しだよ、だから退治なんて…はううっ♥
(スコルプはお尻でされるのが嫌、というわけではないみたいだけど)
(退治しないとダメ、という言葉と共に激しいパイズリを味合わせてきた)
(やっぱり、スコルプでもお尻でされるのは恥ずかしく、屈辱的な部分もあるらしい)
うっ、これはシノビの…?スコルプも使えたのか、分身の術…!
わっ、ぷぅ…♥
(分身のスコルプは、一見ホンモノと全く変わらない…もちろん、その体つきも、肌触りもだ)
(押し倒され、顔面にマシュマロを思い切り押し付けられる…その分身の乳房を、思わずしゃぶりついて思い切り吸い、乳首を舌で転がしはじめ)
(下半身のほうは、されるがままに激しく、スコルプに責められる…)
(びく、びくんと肉棒を震わせ、カウパーをだだ漏れにしながら)
(こちらも何とか反撃しようと、分身スコルプの尻を掴み)
(おまんことお尻に同時に指を突っ込むと、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めた)
(分身の快感が、後で本体にフィードバックされるなら…スコルプにも多少、仕返しをしてやれるだろうから♥)
【まぁ、こちらも言わなかったからね、しょうがないさ】
【次辺りで射精して、いったん締めかな…プレイとしてはもちろん、この後もスコルプに搾られまくっちゃうんだろうけどさ♪】
-
>>826
拘束はする側だったら私も好きよ?
何故って言うまでもないでしょうけど♥
じゃあ今ここでやられてるのは3つ目になる?
私にヤラれてあんなに勢いよく発射できたんだもの。
貴方の身体の方は私のおっぱいをおまんこだって思って出したんじゃないかしら?
(女の子のお尻を犯して射精したがるのは分からなくもないけど、
恥ずかしいものは恥ずかしいし、おっぱいであんなにイッておいて…
とでも言いたげな感じに惜しみなく快楽を押し込んで…。)
そうよ。レムリアの旅の時に私のサブクラスはシノビだったから。
「ってわざわざ攻めさせる場所与えちゃって…コレもしかして失敗じゃっ…♥」
っ♥早くこっちに来なさい。こっちに集中して退治するんだから…っ♥
(調子に乗って分身を作ったは良いけど、
それくらいに気分が乗ってる所に両穴をいじられると、
一方的に嫐るだけでは満足出来なくなりそうな快楽が入ってきて…)
(分身と本体が両方とも勃起を捉える位置にまで移動してくると、
二人して左右から一つの勃起におっぱいを押し付けてダブルパイズリ♥
4つのおっぱいでみっしりと根本を包まれて、
その先端は二人がかりでペロペロと飴のように舐めしゃぶって…。)
「ねぇ。さっき弄られてスイッチ入っちゃった…♥」
じゃあ私が抑えて動けなくしておいてあげる。上になって搾っちゃえ♥
その間は私はこっちをしゃぶってもらおうかしら…♥
(ダブルパイズリで射精に導いてから二人がかりでお湯から引っ張り出し、
両穴を弄られた分身の方が即座に騎乗位で合体♥
本体の方は精液を洗い落としたおっぱいを彼にしゃぶらせて…。)
【じゃあ最後はちょっと強引だけど天国を見てもらいましょうか】
【勢い任せだったけど楽しかった…慣れてる人はやっぱりやりやすいわね。】
-
>>827
俺もする側のほうが好きなんだけどな…
しょうがない、ここは間をとって、本体スコルプを拘束して、分身はフリーにするって感じでどう?
(そして、その間に分身にしたいことを全部叩きこんでやる…♥と、ひそかに思いつつ)
きょ、巨乳の女の子の谷間は、もうそれは一つのおまんこみたいなものだからね…
ましてスコルプのなら猶更だよ…♥
んっ、あ、そんなに激しくしたらまた出そうに…!くううっ♥
(ビクビクと、肉棒と腰が震え、射精が近いことを知らせる)
(本体スコルプの声が甘くなる。どうやら、分身への快楽も本体にフィードバックされるようだ…それも、すぐに♥)
(さらに両穴を弄ろうとすると、分身が身体の向きを変えて)
くううっ♥
(なんと、分身まで肉棒に乳房を押し付け、パイズリに加勢してきた)
(男なら誰もが夢見る、4つの巨乳でパイズリ…しかも、本人と分身なのでスタイルが全く同じ)
(しかも先っぽを、二つの舌がペロペロと舐めまわすのだ)
(こんな責めを受けては、射精を我慢できる方がおかしいだろう…♥)
くううっ!!
(分身と本体、二人の目の前で、精液が火山のマグマのように勢いよく、亀頭から吹き上げ)
(スコルプの顔に、髪に、褐色の肌に、乳房に、降り注いで、べったりと穢していく…♥)
はぁはぁはぁはぁ、ああ、またこんなに出ちまった…もう枯れそう…
(などといいながら脱力していると、2人がかりで俺をお湯から引っ張り出し)
(上にのしかかって、射精したばかりの肉棒に、跨りながら挿入してきた…)
(どうやら会話内容から、分身のほうが入れてきたらしい…ホンモノとちっとも変わらない、膣内のぬめりと締め付け、熱さに)
(ううっ、とうなりながら、萎えかけた肉棒をまた元通りにされる、そして)
(呻く俺の上に、本体のスコルプが、おっぱいを押し付け…俺の口に、乳房と乳首をしゃぶらせてきた…)
(この後、散々嬲られ、射精させられ…解放されたのは数時間後…だと思う)
(正確にどれだけ時間が経ったのかは、誰にも分らない…だって俺ももちろん、スコルプも、そんなことを気にしてはいなかったから♥)
(すべてが終わった時、ぐったりしながら息を荒げた3人が、人目も気にせずに)
(温泉の傍の石の上で、幸せそうに、虚ろな表情を浮かべていたという…♪)
【こちらも楽しかったよ、ではこんな形で締めるね】
【俺のほうがちょっと文章量少な目だったけど、フォローしてくれてありがとうね】
【勢い任せでも間違いはないのさ、だって現実のエッチだって、勢い任せにすることのほうが圧倒的に多いでしょう?】
【初めてならなおさらだもんね?】
【分身使えるなら、いろんなプレイができそうだね】
【本体を縛っておいて、分身を手なづけて思い切り嬲ってセックスしまくって】
【分身だけなんてずるい!私もしてよ!! なんて言わせるのも、楽しそうだ…スコルプはまず言わないかもしれないけどね】
-
>>828
【まぁこういうのって慣れてる方が舵取りする方がね?
単に私の欲求の方が強くでてるだけだと思う。】
【あー、それを言われると何も言い返せない…。】
【基本的にはさっきみたいな攻められる時にしか分身を出すつもりはないの…】
【分身を絡めた受けの時のリアクションとかそういうのを考えだすと、
思考時間がめちゃくちゃ長くなるの…だから滅多に出さない。】
【分身の気持ちいいのがいつフィードバックしてくるかは割とその時のノリ…
一つの頭で考えてるから全く伝わらないってこともないはずだけど。】
-
>>829
【言い返さなくてもいいんだって、だから人間はここまで繁栄してきたのだから】
【完全にエロの欲求がなくなったら、衰退して滅亡してしまうのだよ】
【そっか、なるほどね…まぁ、それはしょうがないんじゃないかな】
【世界樹のエロ同人誌のネタでも、分身をひたすら責められて、本体がフィードバックされて堕ちちゃう、ってのがあったんだよね】
【ともかく、お疲れ様。とても良かったよ、機会があればまたお相手してね?】
-
>>830
【だいたいのことは先人がいるということね。】
【今日は番外編で温泉にいたけど、いつもの拠点でもまたよろしくね?それじゃあまた。】
【お返しします。】
-
>>831
【うん、いつもの場所でもまたね…こちらも、スレをお返しします】
-
<削除>
-
(子宝を授かる温泉がある秘境の旅館に夫婦でやって来たものの)
(日頃の疲れからか夫が眠ってしまったため、一人で子宝祈願のために秘湯に浸かりながら)
ここが夫婦で浸かれば子宝を授かるって噂の温泉か〜
ふぁ…気持ちいい♪ お湯が滑らかで、美容にも良さそう…
はぁ〜、これで、旦那様も一緒だったら、言うことないのに…せっかく、二人で来たのに…
(夫と子作りをするつもりだったものだから、身体を持て余し気味な状態で)
(童顔に見合わぬ豊かな肢体は、バスタオルの上からでもその存在感を遺憾無く発揮していて)
(キツく巻かれたバスタオルによってEカップ程ある巨乳は強烈な谷間を形作っている)
【夜分遅くですが、お湯をいただきますね】
-
おおっ!これこれは…物凄い美人ですね…!
ご一緒してもよろしいですかね…?
-
>>835
え、あっ…男の…人? え、ええ、もちろん…構いませんよ?
(主に男女のペアーでの混浴が多いと聞いていたものだから、突然の男一人の来客に驚きながら)
すいません、少し驚いてしまって…こんな時間ですし、少し驚いてしまって
(少しばかり長湯だった上、入浴前にお酒を少しばかり飲んだものだから)
(色白な絹肌はほんのりと赤く染まっている上、どこか目の焦点が男を見ながらも揺れた状態で)
(疑うことを知らなそうな柔和な笑みで男へ微笑みかける)
-
>>836
いやー、今日はついてるなぁ…こんな人と一緒になれるなんて…!
(一応タオルで股間を隠して入るが…お湯に入った瞬間、タオルが捲り上がり)
(中の肉竿がアルドラの目に見えてしまう…なかなか大きいようだ…)
お一人で来られているんですか?
(そうっと近づくと、ある程度の距離で止まり)
(アルドラの顔を見つめながら、こちらも微笑みつつ尋ねた)
-
>>837
もう、お上手なんですね、先程も褒めてくださいましたけど、そんなに褒めたって何もお返しはできませんよ?
(先程の男の言葉も合わせて思い出せば、頬は身体以上に赤く染まり)
(満更でもない様子ながら、少し困ったように左手を自身の頬に置いて小首を傾けながら)
(左手の薬指にはリングが嵌められていて)
私の方は、夫と二人で旅行に来ているんですが…夫は寝てしまって…
はぁ〜…? … !! あ、あぁ〜! すいません…先程、夫と少しばかりお酒を嗜んだものですから
(湯当たりなどもあって少しボーッとしてれば、大きく膨らんだ男の股間をジッと見てしまって)
す、少し長湯し過ぎたこともあって、ボーッとしてしまって…
少し、失礼しますね…んっ…
(少し申し訳そうにしながら、少し慌てたように視線を男の顔へ向ける)
(そのまま距離を取る意味合いも兼ねて緑へ腰掛ければ)
(豊満すぎる臀部の尻たぶが覗き見え、ほぼ剥き出しの太ももまで晒してしまう)
そう言うそちらは、一人でいらしゃったんですか?
(男の目線へ合わせようと上体を曲げれば、タオルに包まれた豊満な肢体を見せつける形になってしまう)
【改めまして、よろしくお願いしますね】
【そちらは、若い男性…といった感じでしょうか?】
-
>>838
む、その薬指…そうですか、夫と一緒に
しかし、こんな美人を放っておいて、早々に寝てしまわれるとは、つれないですねぇ…
せっかくこんなにいいお湯があるのに
それとも、そんなに疲れているんですかね?ふふ…
ええ、こちらは一人ですね…といっても、一人になってしまった、というほうが正しいでしょうか
本来ここに連れて来る予定だったカノジョと、大喧嘩しちゃいましてね
そのまま、サヨナラですわ、ははは…
(適当に受け答えをしながら、縁へ腰かけた彼女を見ると)
(豊満な尻たぶが覗き見えて、太腿まで曝け出され…思わず、お湯の中の肉棒がムクムクと勃起していく)
…ここ、子宝の湯で有名ですもんね、あなたも、「そのつもり」で来たんでしょう?
なに、僕もカノジョを「そうさせようと」思ってましたから…正直に言ってくれていいですよ…♪
(そうやってカマをかけながら、色っぽい雰囲気で、どこか誘って来るようなアルドラに)
(もう一度、お湯の中を歩いて近づいていく…)
【そうですね、若い男性と思って頂いて構わないです】
【1レス前は返事が遅れて申し訳ありません、こちらこそ宜しくお願いします】
-
>>839
夫は出稼ぎが多くて連日疲れが溜まっていたんです…
だから、こういった場所で労って差し上げたかったのですが…だから、私的には休養になってくれれば…ゆっくりと休んでくれるなら…いいかなって…
? ええ、だから、私は別に気にしては…ぁ!? そ、その…それは!? うぅ〜…
(夫婦旅行の表向きな理由を話しながら)
(男の言葉の含みに始めは気づかなかったものの、含み笑いで意味を察し)
(カッと顔を真っ赤にして、男の顔から視線を逸らしてしまう)
…そう…だったんですか…それは、お辛いですね…
元気を出してください! きっと、誠心誠意接すれば、仲直りできますよ!
だから…あっ! そ、その…え〜と、旅先なら新しい出会いもあるでしょうし…
(男の身の上に同情し慰めながら仲直りのアドバイスをしようと思った言葉は)
(一層元気に膨らんだ股間を見たことでド忘れし、別の言葉を口にさせてしまった)
(視線は思わず夫よりも大きいであろう股間の膨らみへと向けられてしまい)
(夫と完全にスル気だった若妻の身体は、温泉の効能もあり悩ましい火照りに燻られていて)
そ、それは…その…コク…
(男の言葉に少し迷いながらも、先に同じだった目的を口にされては否定できず)
(男が近寄る間にモジモジと身体を揺すりながら、必死に胸元を整える動作を)
…はい、そう…です…お互い、当てが外れてしまいましたね…
(男の耳元に顔を近づけると、こっそりと小声で同意の言葉を)
(紅潮した肌も口元から漏れる生暖かい吐息は悩まし気で)
(微熱に身をむず痒がらせれば、丈短なタオルはずり上がり)
(ピンクがかった白銀の恥毛が薄く茂った三角地帯が覗き見えてしまう)
(胸元はむしろ緩んで、乳輪と共にまろびやかな半球とが露出しながら、少し膨らんだ乳首に引っかかるように)
【若い男性ですね、了解です】
【大丈夫ですよ、お気になさらないでください、私の方こそ、少し長く遅く…適当にカットしてくださいね】
-
>>840
やはり、そうだったんですね…
なら、お互い、アテが外れたもの同士…楽しみましょう?
カノジョよりも、貴女のほうがずっと綺麗だし、スタイルも良いし…性格も良さそうですからね…♪
(耳元に顔を近づけ、紅潮した肌、生暖かい吐息で同意してくる彼女)
(もはや同意を取ったも同然だと、両手で、彼女の肩を引き寄せ、腕の中に抱きしめる…)
(背中に手を回して、逃げられないようにしながら…耳を舐め、甘く噛みながら)
貴女の名前は、なんていいますか…?
【そう言って頂いてありがとうございます、ではこのような感じで…】
-
>>841
はい、そうですね…このまま少しお話なんかを…きゃっ!?
だ、ダメですよ! 私には夫が!! それに、貴方の方だって、まだ手遅れとは!!
ひゃっ!? み、耳!? そ、そこは…はふぅ♪ だ、ダメ…!!
(これ以上は不味いと感じながらも、似た境遇の男を強く拒絶し切ることはできず)
(むしろ似た境遇ながらパートナーと破局した男に何かしてあげたいという気持ちに)
(火照り疼き酒と湯船で朦朧とし始めた思考に、それは十分すぎる免罪符になってしまう)
(湯船に引き込まれ抱き寄せられるまま、敏感な耳への刺激に身を震わせ声をあげてしまう)
はあ、はあ…離して、くださ!! …や、やだ…
コレって…ッ!? こ、こんなに…大きいの? ハァン♪
あ、アル…アルドラ…です…ッゥン♪
(抵抗する間にバスタオルは湯船まで落ちて)
(87cmの美しい釣鐘型の美巨乳が姿を表してしまう)
(乳首は既に勃起していて、恥ずかしさからもがけば手は偶然男の股間へ)
(タオルの上からでも存在感を放つそれを、思わず大きさを確認するように撫でさすってしまう)
(敏感な耳を責められれば思わず手にも力がこもり、強くペニスを握ってしまいながら)
(夫は裏切れないと思いながらも、名を名乗りながら思わず惚けて陶酔した表情を浮かべてしまう)
-
>>842
人妻であろうと、貴女のことが一目で気に入ったんです、好きになったんですよ…!
目の前の貴女がいたら、あんなやつのことはもう、どうでもよくなりましたよ…♪
(胸板に彼女の豊かな胸がつぶれる…タオルの上からでも分かる、美巨乳の温もり、柔らかさ)
(やがて偶然に俺のペニスを握ってしまうと、益々うっとりした表情と喘ぎ声をあげ)
(愛しそうに撫でさすり、力を強めてきたのだ…♪)
ああ…思った通り、すごい胸ですね…こんな綺麗で大きな胸は見たことないですよ?
アルドラ…さんですね、素敵な名前だ…んっ♥
(耳から口を離し、彼女の名前を聴いたとたんに)
(柔らかな唇を強引に奪い、舌を差し込み…ディープキスをしようと、蠢かせていく)
(そうしながら、アルドラの左手の薬指に狙いを定め、リングを引き抜いてしまおうとする)
(彼女の「夫」への貞淑さを崩し、種付け相手として…あるいは、寝取り相手としてモノにしてしまおうと…♥)
-
>>843
ああ、そんなことを言われても困ります…ふぁ♪ 夫のことを裏切るだなんて、そんな…
はぁ…そんなこと言わないで、やだ、胸!? 恥ずかしい…私…んん!?
(いつの間にか胸が丸見えなことに男の言葉で気づき、赤面する間に唇を奪われてしまう)
(身を引こうにも上手く力が入らず、深く舌を挿入される内に目元は閉じていってしまい)
あぁ…んちゅ♪ れろ…ぬるぅん♪
(そのまま夫よりも力強く情熱的なディープキスに飲まれて、自らも舌を絡ませてしまいながら)
(男の手が伸びてきて指輪を奪われてもそのことに気づけないまま)
(何故だか喪失感を感じながら、伸ばされた手が繋ぐためであると勘違いして)
(男の両手を握るとそのまま指を絡めようと試みる)
(モチモチの美巨乳は深く口付ける間に、互いの寄り添い合いでひしゃげて)
(コリコリとした乳首が擦れれば、キスの中に甘い吐息を混ぜながら胸も積極的に押し付ける)
あぁ…♥ んちゅ…少し、待ってください…はふぅ…♪
その…私が鎮めてあげますから…手を、離して…
本番の経験は少ないですけど、手や口でなら得意で…夫も、その…一度出してしまえば、スッキリして…くれますから…
緑に上がって腰掛けてください…彼女さんの代わりに、アルが慰めてあげます…
二、三十秒位でスッキリさせてあげますから…ね?
(性欲の薄い夫ならば、一度果てればそれで勃たなくなることも多いことを思い出すと)
(早漏な夫のことしか知らないこともあり、直ぐに終わるだろと考えながら)
-
>>844
(ディープキスをしながら、指輪をそっと外し…縁へ、岩棚のほうに投げ捨てた)
(アルドラはそのことに気が付いていないようで、こちらの両手を握り、指を絡めてきた…)
(夢中になって舌を絡めあい、唾液を啜りながら送り続け…ぐちゅぐちゅといやらしい音と甘い吐息をさせながら、キスを続けていると)
っぷはぁ…え、鎮めるんですか…?
なるほど、一度出させてくれるんですね?わかりました…
(ここは言うことを聴いておこうと、岩棚の縁に腰掛ける)
(そして、アルドラの前に、凶悪に勃起した肉棒を、見せつけるように曝け出し)
アルドラさん、どうですか?俺の…夫と比べて…♪
(「こんなに大きいの」とさっき言っていたことから、たぶん俺の方が大きいというのは分かっていたが)
(それでも、彼女の口からもう一度、はっきりとした言葉を聴きたくて…)
(アルドラを手で差し招きながら、そう尋ねるのだった)
-
>>845
…ほっ…ええ、あなたにご奉仕させてちょうだい…
(ホッと一息吐いたものの、男に強く求められたことで身体の方は既に出来上がっていて)
(手の薬指に指輪が見当たらないことにすら気づけていない)
(微笑む笑顔は淫靡で蠱惑的なモノで、男に対する愛おしさすら見え隠れしまっている)
それじゃあ…ゴク…え? え、ええ…夫のよりも…大きい…わ…倍以上…かしら? それに…
ふっ…ぁ…ん♪ あなたのオチンチン、やっぱり凄い…うふ♥ 硬くて、大きくて…見てるだけで…はぁ〜♥
(緑に腰を下ろした男へを見上げながら、男の太腿に片手を置いてもう片方の手で早速扱き始める)
(しなやかで柔らかな手は温かく、扱く動きは緩慢ながら肉棒全体を刺激しながらモノを確かめるような動作で)
(マジマジと見つめながら、男に聞かれるまま答えを述べていく)
(聴覚だけでなく嗅覚も敏感なモノだから、湯で流しきれない雄のフェロモンを感じて)
(鼻をスンスンと鳴らしながら雄の芳香を鼻腔いっぱいに取り込んで恍惚としてしまう)
あ、あら? まだ…? そ、それじゃあ…いっぱい気持ちよくなってくださいね…ちゅ♪ あむ♥
(優しい扱く動作は手淫にしては弱いものの、夫であれば既にイク程の刺激であった)
(予想外にイカせることができなかったため、少し困惑しながらも)
(今度は先端へ口づけをすると可愛らしく咥え込む)
れろ、はむ…♪ ツツ〜…? むちゅ♪ ぱちゅ♪
(動きは上手いと言うよりは丁重で緩慢なモノで)
(タップリと唾液を絡めた舌で舐りながら口を窄めて上下にゆっくりと動かすもの)
(大きすぎる肉棒から時折口を離すと、舌先を裏筋に這わせたりもして)
(手淫も咥えながらペニスに丁重な刺激を与えていく)
-
【すみません、興が乗ってきているところなんですが…凍結は可能でしょうか?】
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>>847
【もう朝方ですものね…】
【ごめんなさい、凍結は難しくて】
【私の方も、楽しんでいますが…残念ですけど、ここまでにいたしましょうか?】
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>>848
【うーん、それは…非常に残念です…】
【でも凍結が難しいのなら、仕方がないですね…】
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>>849
【申し訳ございません、おそらく次に来れるのが数週間は先で…見通しが立たないもので】
【では、名残惜しいですがここまでと言うことに致しましょう】
【夜遅くから、お相手くださってありがとうございました、とても楽しかったです】
【また機会がありましたら、声をかけてくださいね】
【お返事を見てから落ちますが、お先にスレをお返ししておきますね】
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>>850
【そういう事情では仕方ないですね…こちらこそ申し訳ありません】
【できれば最後までしたかったです、そして孕ませてしまいたかった…寝取るかどうかはまた別問題としても】
【それぐらい、エッチな魅力にあふれてた若妻アルドラさんだったと思います】
【その機会がありましたら、ぜひ声をかけさせてもらいますね】
【では、こちらもスレをお返しします…ありがとうございました】
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<削除>
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こんばんは。とっっても久しぶりにお風呂借りちゃうね?
……ばばんばばんばんばんっ…♪
【Re:ゼロから始める異世界生活】
【小さな男の子希望だよ?】
【私のそう言う知識は…うん、ありなしかはお好みでお願いします】
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はいりまーす…わわっ、女のひとが先にいるなんてっ
あの…不思議なお歌ですねっ、ごめんなさいすぐに出ていきます!
(大人しそうな小学校低学年の華奢な子供が入ろうとするも、母親より若い女のひとの存在に驚いて)
(おずおずと声をかけるとそのまま引っ込み思案にUターンしようとして)
【すみません、小さな男の子としてお相手よろしいでしょうか?】
【エミリアさんの知識は原作とちがいますがありでお願いできたら】
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>>855
そうなの?私の…お友達がね、お風呂に入ったらこの歌を歌うのがマナーって言ってたんだよ?
いーい湯だな〜♪って…面白いよね?……?入ったばかりなのに出たら風邪ひいちゃうよ?
(楽しそうに歌ってたら入ってから直ぐに出ようとした子の肩へと触れてお湯の中へと押してく)
(見た目よりも力強い力で子供をお湯の中へと引き戻す時に白い肌や大き目な胸がぷるんっと揺れてお湯を弾いて)
…こんばんは、私の名前はエミリア…ただのエミリアだよ。
こうして一緒に入れたのもなにかの縁だと思うから一緒に入らない?それとも、私と一緒に入るのは…イヤ?
(じぃーと紫の瞳を真っ直ぐ子供に向けて視線を反らさないで)
【うん、大丈夫だよ。…夜遅くだから誰か来るかは余り期待してなかったのはナイショだよ】
【知識はあり、だね?ふふ、おっけー!やって欲しい事ってあるかな……?】
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>>856
ほえぇ、知らないのになんだかなつかしいって思っちゃう歌でした。おもしろいですねっ。
あっええとでも女の人といっしょにお風呂はいちゃうのはよくないって教わった気がして、あれ?んんん?
…いいんでしょうか…?
(触れた肩は細く簡単に手に収まる米粒のように白い肌で、強い力でなくとも振り解かずに表情はあわあわと惑って)
(お湯からそちらが露わになる拍子にいけないこととしてかしこまって前髪の揃った綺麗な黒髪をそよがせさっと見ないようにし)
そんな、イヤじゃなくって、あの、ううんと――
エミリアさん…よろしくおねがいします…。
(子供らしい純朴で大きな目が見つめられ焦るとたどたどしく頭の回転が追いつかず)
(小さな体がより肩をせばめて縮こまるようにしてなるべく場所を取らず隣へ)
【ありがとうございます!性的なことはお任せで、こちらからの希望は頭を撫でていただいたり、入浴のまま膝の上に座らせてもらったりをお願いできたら…】
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>>857
そうだよねっ、私も初めて聴いた時から耳に残ってるんだ…♪ばばんばばんばんばん〜♪
そうなの?うーん…私は大丈夫だと思うよ、それに子供だけで入るよりかは安心だから…
…じゃあ、怒られたらお姉ちゃんも一緒に謝ってあげるね?それならオーケー牧場だよ!
(えへへ、と微笑んで子供を安心させようと笑ってる)
(ほんのりと上がった体温により白い肌は血行がよくなり程よい色気を匂わせて)
…こちらこそ、よろしくね?エミリアさんかぁ…ふふ、お姉ちゃんでもお母さんでもいいんだよ?
(一緒に入る事になると嬉しそうに自分もお風呂の中へと入り直して腰を下ろす)
(横に座ってる子と肩を並べて少しだけ時間が過ぎたら)
…そんなに緊張しなくていいよ?知らない人と一緒だと緊張しちゃうのは仕方ないけど…
うーん……そうだ!こうしたらちょっとは緊張しなくなるんじゃないかな?
ちょっとごめんね。…よいしょ…、ほら、こうしてたら私達仲良しに見えるよね…?うん、仲良し!
(少し時間が経つと小さくなってる子に気を使って話しつつも、手を伸ばすと優しく抱き上げて自身の上へと運んじゃう)
(太腿にお尻や荷重を感じながらも抱っこしてあげたら、柔らかな胸を背中や後ろ頭に当てつつ優しく抱き締める)
わっ…キミって暖かいんだね?それに肌もすべすべ…、すごいね……♪
(抱き締めて伝わる体温はお湯より暖かくて驚いたりや、片手に肌を撫でながら話してる)
(頭をよしよしとしたりや女性の身体の柔らかさをお返しに伝えて特に胸を押し付けてあげる)
【はーい!お任せコースで甘やかしちゃうね?】
【汚いのとかはNGだから…何かあれば言ってね?宜しくお願いします】
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>>858
よ、よかったぁ、さっきは出て行かないとって思ってて、お風呂入れなくなっちゃうって思って。
服まで脱いできて入りたかったから…
それなら、エミリアお姉さん…なんて…
(ゆるされる優しさに何も着ていないのに素直に安心する)
(微笑みに安心すると共に浸かる湯の温度でも緊張はほぐれ、年少ながら上品な育ちに困らせない)
(近くでの美人過ぎる雰囲気には淡い興味を抱きながらも未知に避けるだけでいたが)
ふえっ…?んん…これ、エミリアお姉さんっ?あうあ…
ほんとの赤ちゃんみたいで同じ年のみんなに見られたくない…かも。
それにエミリアお姉さんは、なんか、お母さんとはぜんぜん違います…ドキドキするもん。
(手を伸ばせばほんの軽い体重でいてまだ女児と変わらない中性的な身体つきが膝の上に荷重を預ける)
(俯いて恥ずかしがるものの、甘えたい盛りが知らない女の人にもむずりとして抱っこにより安心をおぼえると)
(狭い背中から後ろ頭が抱き締めを擽り小さな動物はお湯より体温は仲良しに高い熱を伝え)
はぁふ…。気持ちいいけどちょっとくすぐったい…あっ。
(サラサラな髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
(肌は敏感でくすぐったがるが、すべすべの背中にお返しの胸を後ろから当てられるとピタッと固まって)
【わかりました!よろしくおねがいします】
-
>>859
そう?でも、赤ちゃんならもっと小さな専用のお風呂に入れなきゃだから…赤ちゃんじゃないよ?
それとも赤ちゃんみたいに扱って欲しいのかな〜♪なんてね…冗談だよ…♪
…えー、まだまだ私には母性が足りないかー、残念無念ー、また来週ー…え?どきどきするんだー、へー…♪
(両手に抱き上げて太腿に乗せたまま話す姿は年の離れた姉と弟みたいな雰囲気だけど)
(片方はハーフエルフの銀髪なので仲良しのお友達くらいに見えてそうで)
(柔らかな身体を抱いてもお湯の中で浮力もあるので殆ど重さを感じる事もなく抱き上げてる)
(お母さんにはなれないかーと残念に思ってるけど、どきどきすると聞いたら少し瞳を輝かせる)
ふふふっー、捕まえたからもう逃がさないよー?
くすぐったいんだー、そっかー…そう言えば男の子なんだよね?
(肌を撫でたりしながらそう聞いたら背中に押し当ててる胸をふにゅと少し強めに抱き締めて密着させる)
(背中と胸の間に押し潰れた胸や先端のちょっとした蕾を感じさせながら男の子と訪ねると)
お姉さんは女の子だから…男の子と違ってね、おちんちんがないんだー♪キミは男の子だからおちんちん…あるよね?
どこかなー、どこかなー♪あっ、これだみーつけたっ…♪
(軽く撫でてた手を足や太ももに当てて撫でてくと、そのまま優しく宝物を包むみたいにぺニスを掌に包んじゃう)
(まだ小さくて可愛らしいそのモノを揉んであげると、優しい手つきで表面を指先に撫でてくすぐってく)
おちんちんはちゃんと洗ってる?ここはおしっこしたりする場所だから綺麗にしないとだよー♪
あっ…!せっかくだから、お姉さんが洗ってあげるね、こうやってーなーでなーで…♪
(まだまだ幼さの残るぺニスに触れて怖がらせない様に理由を付けて小さな刺激を送ってく)
(大きくなるかな?と期待しなからも、お湯に浸かって子供を抱いてるのにぶるっと身震いさせつつも)
(優しいお姉さんの雰囲気は壊さずにお湯の中でゆるゆると幼いぺニスを刺激してる)
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>>860
あっ、やっ、違って、もう赤ちゃんにして欲しくないです!
子供っぽいってそう馬鹿にされることがあるっていうか…
んんっ、捕まえられちゃいました。えっと?あの、わかんないです、恥ずかしい…
(抱かれる柔らかで折れそうな肢体は端から眺めて弟の年頃より幼く見える雰囲気)
(背伸びしたい日頃からの気持ちのまま幼さを否定するも、それもまた赤ちゃんのように思えて恥ずかしがる)
(繊細に心地良さに流されるまま消極的に抱かれて過ごしていると、男の子との発言で気にしているせいか反応する)
(滑らかな肌と蕾が刺激してぶつかり合う団欒は行儀よく自分の膝に置いた手をもじつかせ)
そうなんだ…
エミリアお姉さんは男の子とぜんぜん違って、いい匂いで、おしっこするところも違くて…?
あっ…はい…おちんちん、洗ってます…。どこか変…?
(手も足も太ももだって急に触れず順番に撫でられてくれば抵抗感はなく感受性高い身震いだけ残して保健体育の教授に聞き入る)
(掌に包まれた腕白な小さい春の芽は純粋なやわらかい茎がくすぐりに最初はなんの変化も起こらなかったが)
(お姉さんの優しさに怖からずに身を任せている内に、刺激で小さく可愛いまま硬さを帯びて)
はっ、はぁ、むずむずして、ごめんなさいっ、じっとしてられなくなるっ…
(股下への不思議な刺激に嫌がっていない涙目で反応するとじわぁと細い上半身が仰け反って)
(湯気に早くなった吐息を紛れさせ温かい雰囲気で小ささが初めての若干大きくなる手応えを撫で撫でに返してしまう)
(弱々しくもしっかりとした芯のある立ち上がりを引き出され、夢見心地で頭を左右に振ってぷるぷると魘され)
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>>861
男の子と女の子だと身体も違うからね…♪ほら、一番わかりやすいのだと…お姉さんにはおっぱいあるでしょ?
男の子のはおっぱいがないけどー…おちんちんがあるってが一番の違いかな…。
ちゃんと洗ってるかなー?お姉さん調べちゃうね…♪
(子供からしたらニコッと笑っても振り返らないと見えないが、楽しそうに小さな刺激小さな肉の芽を優しく触ってみる)
(最初から強い刺激を与えたら不信感を与えるので優しく程よい刺激を続けて与えてると)
(柔らかくてぶよぶよのそこは少しずつ指や掌へと硬さや芯のある感触を感じさせてくれて)
ううん、おちんちんは敏感な場所だからね…洗っててむずむずしちゃうのも仕方ないよ?
あっ…でも、おちんちん洗ってたらなんだか硬くなって来て……あっ、そっか…やっちゃったなぁ…
(ちょっとまずそうな声を子供の耳元で囁きつつも背中を反らしてく男の子を優しく支えて)
(小さくても勃起したぺニスにうっとりしながらも、名残惜しいが手をそこから離しちゃう)
(男の子のそこにはむずむずだけを残して初めての手コキの刺激の熱を残したまま)
あのね?おちんちんおっきいなっちゃうとね、小さく戻すには女の子の協力が必要なんだ…
ほら、さっきのおっぱいとおちんちんの…男の子と女の子の身体の違いの話しをしたよね…?
…実は女の子にはおちんちんの代わりにね、おちんちんを片付けちゃう穴があるんだ…♪
(甘く嘘を混ぜながらも男の子の耳元で性的な教育を進める、優しく抱いたまま立ち上がると)
(お湯に足だけ付けたままお風呂の縁に座って男の子を横向きに抱いて)
…その穴にこのおちんちん入れないとね、大きいままなんだけど…お姉さんの言う通りにできる?
ちゃんと出来たらとっっても気持ちいいし、お姉さんも嬉しいな…♪
ね?おちんちん、お姉さんの穴に……挿れたい?
(くすっと微笑んで子供の頭を撫でると、指先に少しでも勃起してるぺニスをつんつんと触り)
(誰かに見られたら破滅的な間違った性知識や嘘を混ぜつつ年端も行かない子と行為に及ぼうとして)
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>>862
うん…エミリアお姉さんにはおっぱいあって、きれいで、同じだけど普通の女の人ともすこし違う感じです…
調べるなんて、いいよぉ…あっ、うくっ、あふっ…
はぁ、えっ…?えっ…?硬くなっちゃうとやっぱり悪いことなの?
(見えずとも大事に可愛がってくれる様子は伝わりその気づかいと魅力に憧れたように素直にうなずくばかり)
(未経験でも上手と解かる程よい手ほどきに信じ込んで未熟な硬さと芯のある感触を触れる間与え続け)
(耳元への囁きで善な性格のままビクッとなると、罪悪感があるのにお姉さんが手を離してもふよふよには戻らず)
(説明された通り高い体温よりさらに発熱した股は手の気持ち良さをすっかり覚えてピンと立つ)
う、うん、さっきの違うって話ちゃんとおぼえてるよ。
もしかしてちっちゃく戻らないとお風呂から出ちゃいけないのかなぁ…
いいのかな…それってエミリアお姉さんも嬉しいの…?おちんちん変なの片付けちゃうところを、お手伝いしてくれる…?
(されるがまま温かい水滴をぽたぽたと落としながら横抱きで傍にいて全身が健気な小ささを伝えていて)
(ますますドキドキを強めて唆しに不安げにうわめ遣いに心配そうに言う通りに従おうとする)
(頭を撫でられると細い首でくらりとしてから懸命に頷く――皮を被ったままの勃起は穂先がお姉さんの側を明るい場所でさらけて)
いれたい…。ちゃんと出来るかわからないけど、言う通りにするから
おちんちんお姉ちゃんにいれたい、ですっ…
(短くてちゃんと出来るかどうかといったかたちを控え目に隠し、幼い身体が軽くしがみついて緊張に息をのむ)
(最初だけ躊躇した様子で年端もいかないなりに考えていたが、勇敢なところを見せたいと少し強がって同意すると)
(お姉さんの嬉しいに促されるままついには性的な仲良しも自身の願いとして希望してしまう)
-
>>863
そっか、ちゃんと覚えててくれて…偉いね?
うーん……そうだねー、戻した方がお姉さんはいいと思うな…♪
うん。嬉しいよ、だってキミの役に立てるからね…お手伝いなら任せて…♪
(にっこり微笑んで優しく子供に説得や行為へと進む為の後押しを行ってく)
(心配そうな顔を見たら掌の頭を撫でてあげたりと、触ってた肉の芽がちょこんと膨らんでるのを直に見て唇を舐めたりと)
(優しい雰囲気のまま自分の思い通りに子供が誘導されてく事に背中をゾクゾクとさせれば)
(最初の頃に比べて胸の先端が充血し尖ったりや、下腹部には甘い痺れが広がってるのを自覚してく)
っ……♪偉いね…、ちょっと怖いのにお姉さんに言ってくれて、キミは勇気があるよ?ふふ……♪
それじゃあ、お姉さんとエッチ…うん、今からやる行為はセックスって言うんだけど…セックスしよっか?
(ふふっと微笑んで再び優しく撫でると子供を膝上から湯船の方へと下ろして上げて立たせる)
(段差の高さ的に子供の下半身と自分のあそこがぴったりの高さで丁度よくて)
(お姉さんに入れたいと言ってくれたからには、全力のサポートをと湯船から足を上げてく)
んしょ…ちょっと待っててね…♪
(お尻を縁に座らせたまま前の方へと身体を運ぶとやや脚を開いて薄い髪と同じ銀色の薄い陰毛の生えた下半身を突き出す形へ)
(片手に泌裂を触るとゆっくりとそこを開きにちゃと左右からお湯でない糸をひきつつも膣の口を男の子に見せて)
ここ…わかるかな?ぬるっとしててね、滑りやすいけど…、この穴におちんちん入れるんだよ…?
こんな風に……ん、んぅ…♪…ほら、指なんて簡単に入っちゃうでしょ…ここに、ちょうだい…♪
…おちんちん早く…ね?入れてね…、お願い…♪
(もう片方の手に膣口に指を入れて場所を教えると、ぬるっと指を引き抜き入れる場所を教える)
(待ちきれないと、大きくなったおちんちんを戻すと言う言い訳を忘れそうな程に興奮しつつ)
(子供からやって欲しいとヒクつくそこを見せてとろっと溢れる蜜を垂らし挿入を今か今かと待ち望んで)
-
>>864
うん、頑張りますっ…ちゃんと戻すからエミリアお姉さんもみててっ…。
……?せっきす…?する、お姉さんとセックスするっ。
(濡れ髪を撫でてくれる掌に不安を拭われ不自由なく導いてもらい、湯船から上ったのに今度は優しさに溺れている)
(お風呂場で最初にばったり出くわした時とのお姉さんの身体の火照った形の違いは解からずとも、何故か恋しくなって)
(降ろされて片時離れるだけでも寂しくなるが、心配させまいと幼いながら真剣に振る舞い知らない単語を倣って繰り返す)
(実際には前に進むだけで叶う状況を演出してもらっての丁度の加減に、長い縄跳び遊びの囲いに入るよう近づいて)
(自身からくべる未知の状態にちょこんとした膨らみと綺麗に憧れた銀髪とおなじ陰毛を持つ不思議な裂け目をお見合いさせて)
こうなってるんだ…
さっきまでは見ないようにしてたのに、こんなにじっと…なんだかすごいや
…わっ、わかりました。えっと…えっと…
(場所への教えっこに対しこわごわと淡い興味で覗き込んで、ぬるっと指が入っていた場所を年少にもかしこく覚えると)
(勇気を出すと強く念じていたのに小さな手は甘えたがりにお姉さんの下半身にしがみつくようになって密着し)
(ちゃぱと足元のお湯が乱れる音色を立てると、太もも程しかないしなやかに短パンの似合いそうな下肢をそこに押しつけていって)
こう…?んっ、く…
わぁぁ、ここ、なんかとろぉって、エミリアお姉ちゃぁん…!
おちんちんもっとへんになっちゃいそうで…!なんか出そう、ごめんなさい…!
(引き抜き示された処に入れ替わりで少女の指よりは存在感がぷくりとある硬さを教えられた膣の口に滑ってなんとか宛がい)
(待ち望みがあった故か幸運にも一度で蜜を押し退けてつながると、注射を怖がるように目を閉じてそのまま腕を回し抱きついていって)
(けれど必死なのに肝心なところは浅いところまでしか届かず期待に応えられているかもう頭が真っ白で飛んで反応は子供でしかない)
-
>>865
男の子とは全然違うよね?でもこれはナイショだよ?おちんちんおっきいままだと恥ずかしいからね…♪
ちゃんと出来るかな…私が上になった方がよかったかな…ううん、自主性を大切にしたいと…
……それに男の子に自分から入れたいなんて言われたら嬉しいしね…!
(もしここに保護者が居たら頭を悩ませそうな事を呟きつつも、自分の大切な場所を見られて更に蜜を溢れさせて期待は高まる)
(なにも知らない純粋な男の子に卑猥な場所や、おおよそ10年は縁のない筈の行為を教え)
(脚を開いてその間へと生意気膨らませたぺニスを向けて来る男の子を優しく見下ろしてると)
(お湯を跳ねさせながらも下半身に大切な場所を押し付けて来て)
あっ……♪ん……んっ……♪あ……んっ……!
(蜜によりとろとろのそこは滑りもよく、失敗するかと思ったらすんなりと自分の大切な場所に男の子のおちんちんが入って来る)
(指より太くて暖かいそれの挿入は下腹部に甘い刺激を与えてくれて、直ぐに全てを呑み込むと優しく包み込みつつも)
(女の身体は男を喜ばせる様に膣壁は絡み付き、容赦なく幼いそれを咀嚼し甘く締め付けたら)
(抱き付く子供と下半身の一部に感じる刺激に嬉しそうな声を上げちゃう)
う、うん…♪そこにおちんちんを入れるとね、とろとろでね、とっっても気持ちいいんだよ…♪
それでね、出ちゃいそうなのを…そのまま出すと、もっと気持ちいいんだよ?
…そのまま出せるかな?お姉さん…、キミが頑張る姿見てて、あげる…ッ…、ね…♪
(くすっと微笑みながら身体に抱き付き肉体的に繋がってる子供の頭を撫でてあげる)
(このまま貪るみたいに幼い子を犯したい衝動に耐え、掌に後ろ頭や背中をゆっくりと撫でつつ)
(初めての行為に戸惑いを隠せてない子供に平静を装い優しく見下ろして)
がんばれっ…♪がんばれ…、んっ…♪おちんちん、がんばって…びゅっびゅっしようね…♪
(射精出来るかもたった今初めての行為をする子供の身体がどうなるかわからず応援すると)
(さりげなく自身の胸を片方の手に揉んだりしつつも、幼い精を受け止めようと満足するまで)
(自分が満足するまでやりたいな、と背徳的な行為を心行くまで楽しんでく)
【うぅ、ごめんなさい〜多分次のお返事が最後になりそうー】
-
>>866
すごくって、気持ちいいかわかんなくって…頑張るっていったけど、もぉ
だめぇ…!あっ、あ、エミリアお姉ちゃん、すき、すき…っ!
(たどたどしくも未熟な茎がついに初体験で繋がれば敏感な中身をお姉さんらしい優しい包み込みに保護されて)
(精一杯に尖った生意気は咀嚼する絡み付く締め付けに早々に根を上げて、見下ろされる前で泣くようなすがる喜びの声を漏らしてしまう)
(優しい雰囲気なのに容赦ない膣内に小さいペニスを犯され、このまま取れてしまいそうな錯覚にぞくぞくと震え上がる)
(汗を吸った線の細い髪を撫でられて安堵すると、卑猥とは到底思えない憧れなお姉さんの清らかさに風邪を引いた林檎頬になって夢中に)
ひう…うう…!おしっこみたいなの、でちゃ…!あっ、あぁ――…!
んく…んっ…エミリアお姉ちゃんの中なのに、変なのでちゃってる…
(嬉しそうな声に応援されるまま大切なところを重ね合い少し動くだけでも、華奢な上半身が幸せに痙攣するのを背中を撫でる掌に伝え)
(ちゃぷちゃぷと水が遊ぶ音を鳴らしていると何も判らないまま押し流されてとろとろのそこに何も出来ず押し当てだけを強めると)
(可愛いらしい茎から幼な過ぎる射精か疑わしい漏れ精が溢れて、ぴゅる、ぴゅるりと僅かな量で内部を穢してしまう)
(お姉さんの匂いを深呼吸で没頭していたがいけないことをしてしまったのを自覚し、鬼ごっこの赤さから表情は健康色の青褪めに)
はぁー…はぁー…♪
(肉体的に繋がっての勢いのない精を放つ情動が収まってくれば、おそるおそる顔を上げて)
(知らないおねしょをしてしまった情けなさであうあうと感情を言葉に出来ずにいて)
(満足させてもらうばかりで、気持ち良さが続くのを密着から鼓動をとくとくとさせて浸って)
【こちらこそ遅くなっていてごめんなさい。最後もありがとうございますっ】
-
>>867
うん、いいよ?おしっこみたいなの、いっぱいびゅっびゅっしようね…♪
そらをしてくれたら、お姉さんも嬉しいからね…。
あっ…♪出てるね、私の中に暖かいの……うん、お腹がぽかぽかするのが出て来てるよ…
偉いね…♪お姉さんも…気持ちいいな…♪
(色っぽく桜色に染まってる頬と母性を感じる笑顔を混ぜて下腹部に感じる暖かな感覚が心地いい)
(それがなんなのか知らなくても本能からかちゃんと中に出してくれてる、まだまだ未成熟な子供おちんちん)
(優しく抱擁したり時々気を抜いた時に強めに締め付けて驚かせながらも大きくなったソレの対処法を教えて実演までしちゃって)
……気持ちよかった?今のがおちんちんがおっきしちゃった時に効果的な対処法だよ…♪
でも、これは本当は子供に教えちゃ駄目な……そう!大人の秘密なんだ……
だからね、キミもナイショにしてくれる?ナイショにしてくれるなら…
またおちんちんがおっきしちゃったらね、お姉さんがナイショで処理してあげるね……♪
(微笑みながら片手にしっとり水分を含んだ髪を撫でてあげる、身体が密着したままで下もまだぎりぎり繋がってる)
(彼氏彼女のぴろーとーく見たい!と思いつつも、必死な顔を思い出したら)
……それじゃあ、もう少しこの秘密のレッスン…しちゃおうか?
次は…そうね……、私が上になるからキミは下になってね…♪
大丈夫だよ。床のタイル数えてる内に終わるから……!
(ここ数センチの間に何枚もある床を指差してにっこり笑うと捕まえた獲物を狙うみたいに紫の瞳を輝かせて)
(もしかしたらトラウマになるかも知れないくらい、いっぱい食べちゃいました…!)
【ここまでお付き合いありがとう、私からはこれで締めちゃうね?】
【それじゃあ、お休みなさい?おはようございます?ま、またねっ】
【スレをお返しします】
-
>>868
おねしょしちゃったのにエミリアお姉ちゃん、怒ってないの?
うん…すっごく気持ちよかった…
わかった、じゃあ誰にも言わないようにするっ。
(今度こそあやす母親と子供といった相関比だろう抱擁し合い、けれど暖かな感覚を下腹部に放ったひどく背徳的な絡みでいて)
(驚きと幸せを教えてもらった実演による対処法でまだぎりぎり繋がっている未成熟なソレはしぼんで元に戻りつつある)
(小声でナイショのお話にぶんぶんと首を縦に振って約束してたくさんの仲良しを続けると)
(将来はお姉ちゃんと結婚したいという子供特有のぴろーとーくで勇気を出した成果をこわごわと誇る)
(今度はお姉さんが気持ち良くなるための順番こ、しっとりと離れると指差された床に下と理解が追いつかずに横になっていって)
はー…はー…♪秘密の…レッスン…
エミリアお姉さんがしたいことなら、するね?
こうでいいの…?むぎゅ、んん、んん…!これだめぇ、お姉ちゃん、お姉ちゃん…!
(彼氏彼女のお付き合いのための秘密レッスンが始まって、言われた通りにしてからぎゅうっとしがみつく)
(食べちゃうの通りソプラノの苦し気な声で耳を楽しませおちんちんがとれちゃうと何度も許しを願っても)
(獲物を狙う瞳が満足してくれるまでぴゅるぴゅるとトラウマを吐き出して、蜘蛛の子を散らしていった)
【こちらこそありがとうございました!】
【はいっ、おやすみからおはようまで楽しみました】
【スレをお返しします】
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ギンギンの勃起チンポ魅せつけてナンパしたい
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お風呂って気持ちいいですよね〜、身も心もぽっかぽかでヤバいですね☆
さてさて、今夜は誰かに会えるのでしょうか…
【プリンセスコネクト!Re:Diveです!】
【あ、他の子がよかったら言って下さいね〜】
【希望は小さな男の子です!】
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>>871
【こんばんは、ぺコリーヌ様】
【この温泉に入ると立派な男の子になれるとだけ噂を聞いて背伸びしてひとりでやってきた男の子】
【1.性的なことに無知で無垢な身体は敏感…美味しいミルクは未通】
【2.自慰は知っていて通じているも女性経験は皆無】
【はじめての冒険でやってきた男の子などどうでしょうか?】
【1,2といずれかお好みに合いましたらご用意できますがいかがでしょう…?】
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>>872
【こんばんはですっ!】
【ん〜、そうですね〜…今夜はオーラル的な遊びをしたかったので…】
【二番の男の子と一緒にお風呂に入ってお口や胸で遊んだりしたいですね☆】
【…どうでしょう?もちろん本番もしたいのならお応えしちゃいますよー!】
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>>871
(湯船でのんびりと寛ぐぺコリーヌの下へひたひたと足音が近づいてくる)
(手ぬぐいで股間を隠し、辺りをきょろきょろと窺いながら姿を現した少年は、目的の温泉に見知らぬ女性が浸かっていることに驚いた様子だった)
―――――!!
ご、ごめんなさい…っ…女の人が入ってるなんて知らなくて…
えっと……お姉さん。ボク、どうしてもその温泉に入らなくちゃいけなくて。
……温泉、ご一緒してもいいですか…?
(女性と一緒に同じ湯船に入る経験など無いのだろう、少年は顔を真っ赤に紅潮させて恥ずかしそうに股間を覆い隠していた)
(手足に薄っすらと擦り傷を作り、ここに来るまでひとりで来ただろうことは容易に想像できる)
(ダメと断れば素直に引き下がることは明白だが、物怖じしながらもお願いする様子から何らかの事情がありそうだとぺコリーヌもすぐに勘づけるだろう)
>>873
【お口やお胸で遊ぶのは良いですね。本番まではノリでいけるかでしょうか…いけそうであれば是非に、と】
【このような感じの男の子などでよさそうでしょうか?】
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>>874
(大きな胸を湯船の外側に置いて楽しげに温泉に入ってると人の気配が近付いて来て)
おや?おやおや!こんばんはですっ!
はいっ!もちろんオッケーですよ☆この温泉は私の持ち物って訳でもありませんし…
それにこのお湯に入ると能力がしばらくの間ですけど、上がったりするんですよ?ヤバいですね☆
(ほへ〜と…とろけた顔でお湯に入ってると近付いて来た男の子にそう言って笑顔を見せる)
(王家の装備もなくただの一般人状態だけど、この温泉の効能を説明してあげたら)
あっ!軽い傷ならあっという間に治りますから、擦り傷の多い貴方にもぴったりですよ?
さぁさぁ…♪遠慮しないで一緒に入りましょ〜♪
(笑顔が身体を起こしたら大きな胸を隠しもせず丸見えのまま広い湯船なのに目の前の水面を叩いて一緒にと招いて)
(まるで昔からの知り合い見たいに愛想よく自然に混浴を誘う)
【大丈夫ですよ☆ではでは、ご一緒に入ったら…手を出しちゃいますっ!】
【宜しくお願いしますね☆】
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>>875
ありがとうございます…っ!
(優しく招いてくれるぺコリーヌの声にぱぁっと顔を明るくして首を縦に振り)
(一糸纏わぬ姿で迎えるお姉さんにドキドキと胸を高鳴らせ、股間を隠していた手ぬぐいを湯船の縁にそっと置き)
(綺麗なお姉さんのえっちな姿に甘勃ちしてしまっているのを恥ずかしそうにしながら、そっと湯船に足を着けていく)
んん――……っ……染み……はふ…
……えっと、お姉さんが言ってた話ほんとですか?
ボク、この温泉に入ったら立派な男の子になれるって聞いて……はじめての冒険に来たんです。
お姉さん…ボク、立派な男の子になれそうですか…?
(隣り合うぺコリーヌのおっぱいやお尻が気になるもずっと見ているとエッチな男の子だと思われてしまうと目を逸らすが)
(どうしても気になるし見ていたくなるのか、ちらちらと横目で盗み見ては湯の中で内股を疼かせてしまっていた)
【ありがとうございます。それでは引き続きよろしくお願いします】
【思う存分手出しちゃって…ください】
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>>876
あはは、ここの効能は能力アップと…ちょっとした癒しですからねぇ…
少しの後押しで踏み出せなかった一歩を進めるって意味なら…立派な男の子や勇気のある男の子と言えなくもないですよ?
(目の前の湯船に入ってく男の子を眺めながら効能の効果が噂の様に独り歩きして)
(立派な男の子になれるなんて噂みたいなお話しになったんでしょうか?と頭に?を浮かべる)
ここに来るには少しだけ大変な道とちょっとした魔物も居ますし、ここに来る勇気があるなら…立派な男の子ですよ☆
あっ!ここにも擦り傷がありますねぇ…、ほら…癒しの湯です!
(横に座ってる男の子の前に回ると手のひらにお湯をすくって肩に掛けてあげる)
(しゅわ〜とちょっとしたピリピリの後に擦り傷は直ぐにツヤツヤのお肌になって満足そうに頷き)
これでオッケーです!ヤバいですね☆
あっ、名乗りが遅れましたが私はゆ…ユーお姉ちゃんでも、お姉さんでも好きに呼んで下さいっ!
…おや?足の間も擦り傷とかありますかー?
(ちょっと高めに自己紹介もどきを済ませたら内股が気になってる様子なので)
(不思議そうに手を伸ばすと指先に触れる柔らかさの残ってる男性のおちんちんが当たると)
なるほど…ここも少し腫れちゃってますね☆
ここの温泉に入ってたら軽い擦り傷は直ぐに治りますけど、腫れとかだと効果は薄いので…
お姉さんに見せてくれませんか?お願いします…♪
(その部分を人差し指と中指そして親指に挟むと緩くお湯の中で上下に扱く動きをしてから)
(心配そうな顔で男の子に立ち上がって欲しいとお願いする)
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>>877
ほんと? 立派な男の子になれたなら…ボク、それだけで…って…わ、わ…っ…!
(お湯を掛けられて軽い擦り傷は跡形もなく消え失せていき、玉肌は磨かれたように艶めいて)
(どこまでも優しいお姉さんへ完全に安心しきり、物怖じしていた顔はいつしかあどけない微笑みをぺコリーヌに向けて浮かべていた)
ユーお姉ちゃん…は、はいっ…!ユーお姉ちゃんよろしくお願いします…。
え、あっ…! そこ…は…っ……!
(ちらちらと盗み見てうっとりとし、疼きを覚えて仕方ない内股を擦り合わせていたところに伸びてきた指先が性器を捕らえ)
(自分で触るのとは全く違う感触に甲高い声を上げ、ぺコリーヌの手首を細い太腿できゅっと締め付けてしまう)
(もぞもぞと内股で揺れ動く指が純繰りにペニスを握り始め、扱き上げられれば茹で上がったように顔は真っ赤になってしまっていた)
はぁ…ぁ…おちんちん……んっ…!
ふぁ……ユーお姉ちゃん…………ん、ぁ…ぁ…!
(肯定の言葉を、頷きの代わりに甘い吐息を口から零し、腰を持ち上げて湯船に立ち)
(きゅっと掴まれたままのペニスをぺコリーヌの前へ見せていく)
(包皮が被ったおちんちんを扱かれて、ぴくぴく細足をひくつかせ、快楽を堪えるように胸の前で手をぎゅっと組んでいく)
(容易に剥けそうに思える包皮の隙間から鮮やかなピンク色の亀頭と鈴口が顔を覗かせて、男の子である証をじんわりと滲ませ始めていた)
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>>878
ここが腫れちゃうとズボンの中で邪魔になっちゃいますよね?男の子なら仕方ないんですよ!
怪我はしてませんし…う〜ん、本当にちょっと腫れちゃってるだけ見たいですね☆
(指の中に感じる柔らかさのあるおちんちんは小さくて可愛らしい、こすこすと優しく刺激しながらも)
(触診の様に話してると導いたまま目の前に立ってくれたら可愛らしい男の子の証が出てくる)
(まだ皮に包まれてる男の子のおちんちんに瞳を輝かせながらお湯とも違う煌めきを見付けると)
これは……ヤバいですね☆
あっ、ヤバいってのは酷いとかじゃなくて…ちゃんと手当てをしたら直ぐによくなりますよ?
あ、あはは…それじゃあ、その…染みたらごめんなさいっ…♪
(笑って誤魔化しながら簡単に剥けそうな包皮を指先に挟んだままで、ゆるゆると前後に動かして扱いてく)
(もう片方の手に温泉のお湯をすくっておちんちんにちょろちょろと浴びせてるとピンク色の亀頭や小さな切れ目が目に入る)
(極上のおちんちんが目の前にあって我慢が段々と効かなくなっちゃうと)
はぁっ〜…ん、腫れてるなら…その、唾を付けないとですね…♪
…んっ……あっ、んっ……っ〜、ん…んんっ…〜……♪
(理由を考えるのも面倒そうに熱い吐息をしちゃうと唇を開いて剥けかけのおちんちんを食べちゃう)
(とっても美味しいキノコを味わうみたいに舌に舐めたら、幸せそうに何度も舐め始める)
(咥内で唾液に濡れた舌を使って転がして、皮の隙間に舌を差し込むとれろれろと動かす)
(つるんっとした亀頭に少しざらつく舌を当てたら何度も裏側を舐め上げてく)
(子供おちんちんをたっぷり味わいながら、先走りの味を🎵が舌へとを感じられたら)
(ちゅうっっっ〜♪とちょっと強めに吸って出ちゃうかも知れません♪ヤバいですね☆と吸い付く)
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>>879
手当って…ふぁ……ユーお姉ちゃ…お姉ちゃん…っ……はぅ…ぁぅ…ぅ……っ…
(可愛らしいおちんちんが甘勃ちから硬さを帯び始め、ペコリーノの手の中で男の子らしい姿になり始めようとしていた)
(そんな中で傷を立ちどころに癒す効能の湯を浴びせ掛けられると、治癒の効能で代謝は良くなりペコリーノ指を揺らすほどにひくつきを見せ)
(生命の息吹とも呼べる湯が鈴口の隙間から尿道へ垂れ落ちて内から刺激し、粘膜を刺激された屹立は立派な男の子の姿へ変じていく)
(年相応ながらも硬さを帯び、陰嚢を濡らす湯の効果は覿面に精は溜まり込んで重たくなっていく)
えっ…なんっ!? で、ぇ……ぁ…っ…おちんちん…っ…ユーお姉ちゃん…っ…!
すご…気持ちい…気持ちいいよ…っ……!
や、こんなの…知らない……っ…自分でしてもこんな…っ……!
(包皮の隙間に舌を差し入れられ、つるり剥こうとするぺコリーヌの舌上に溢れまみれていく我慢汁は湯よりも熱く若く瑞々しい精に溢れていた)
(幸せそうな表情で股間へ顔を寄せるぺコリーヌの顔を見つめながら、自慰で感じれるようになっている身は初めての口淫を前に呆気なく降参して)
(立っているのも辛そうに細足をびくびく、ひくひくと震わせては祈りを捧げるように胸の前で手を組んだまま背を反らし)
(ぺコリーヌの口内で包皮を剥かれ、唾液に塗れた敏感剥け肉を舌で舐め上げられては、裏筋を責められ甘く蕩けた声音を上げて感じ続け)
ユー…っ…お姉ちゃん…っ…!あ、あっ…ぁ……出ちゃ…白いおしっこ……出ちゃ…っ…んん゛ぁ……ぁ…っ…!!
―――…っ…っ!!
(降参状態なところにバキュームフェラで追い打ちかけられ、一気に精液が上がっていき堪えきれずにはじめての口内射精をぺコリーヌに教え込まれていく)
(自慰で気持ちよくなると出てくるおしっことはまた違う、エッチでいやらしいそれを女の人の口の中に注ぎ込む快感を刷り込まれるまま)
(胸の前で組んでいた手は拠り所を求めてぺコリーヌの頭を両手で抱き締め、ぺコリーヌの口内に溶かされて果てを迎え続けていた)
(若々しい精液は勢いよく口中で爆ぜ続け、のど越しさえ感じられそうな濃さの熱液をぺコリーヌに搾りとられてしまって)
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>>880
んふっ…♪んっ…、んちゅ…ちゅ、んっ……れろっ、んっ…ちゅ、んっっ…ちゅ、ちゅ…ぅ……♪
(つるつるの亀頭を舌に撫でると咥内で暴れそうになるおちんちんが可愛くて可愛くてもっとしてあげたくなっちゃう)
(幸せそうにおちんちんをしゃぶる姿は王女やペコリーヌとしての姿とも違う女のソレであり舌先に感じるモノを丁寧に大胆に味わってく)
(舌に感じる柔らかさと硬さにまだまだ発展途上の雄の匂いが鼻先を抜ける青臭さがより興奮を誘ったら)
んんっ…♪んっ…、んっ…んっ〜〜〜〜〜♪
(つい強めに吸ってしまったのを皮切りに咥内へと注がれるキノコからの特製ミルク…♪)
(幸せそうに吸い付きながら喉に絡む濃いそれを飲み込んでく、頭に触れるのも支えがないと先程から震える足腰が倒れそうと考えれば愛おしい)
(きっかけは強めのバキュームでの吸出しだけど、残りは自然にと優しくしゃぶったまま残りが出てくるのを待ち)
(勢いが弱くなると控え目にちゅぅぅぅぅ…と吸って尿道に残った精液まで吸い出すと喉を鳴らして飲み込んだら)
んっ…♪ぷはっ…はぁ…、うぅ…ごめんなさいっ、驚いちゃいましたか?
腫れちゃってたので唾を塗って直そうとしたら、その…白いおしっこが驚いて出ちゃいましたね…?
それに白いおしっこが出ちゃうのは健康の証ですので大丈夫ですっ…♪
(と、ちょっとハイテンションのまま白いおしっこ射精が変な事ではないと見上げながら教えてく)
(口元に白いおしっこの名残があるとペロッと舌を使って舐めて飲んだりと些細な誘惑を男の子に仕掛けたら)
あっ…驚かせたお詫びに…面白い事をしてあげますね☆
こうやって…おちんちんをおっぱいに挟んで、むぎゅ〜ってしちゃいますっ!
知ってましたか?これはパイズリと言って、おちんちんを気持ちよくしちゃうんですよ?ヤバいですね☆
(まだ落ち着かない男の子の前で大きな胸を二つとも支えて萎えそうなおちんちんを挟んで抱き締めてあげる)
(大きいのに張りがありふわふわのおっぱいに挟めば先程の理由はどこへやら)
(ストレートにパイズリと言っておちんちんを気持ちよくする行為だと教えてくと)
えいっ☆えいっ☆どうですか?おちんちん気持ちよくありませんか?
…あっ、貴方のペースもありますよね☆どうぞ♪どうぞ♪
(そのままの勢いで胸に擦る気持ちよさを教えてから、子供の両手を掴み自らの乳房の外側へと導いて触らせちゃう)
(ふにょんと指や手が簡単に埋まる柔らかなそれを好きにしていいですよ?とニッコリ笑って差し出した)
(自慰の深い意味も知らない男の子へ、殆ど無理矢理のフェラやパイズリも教えてく皇女様)
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【むむっ、流石に寝ちゃいましたか?】
【私も今夜はこれで失礼しますね☆】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさい!】
【スレをお返しします】
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>>881
んぁ…ぁ……飲んで………ユーお姉ちゃん……っ…ふぁ……。
(ぺコリーヌの口内に白いおしっこを注いでしまったことへ罪悪感を抱くも、当たり前のように喉を鳴らして飲み干し、舌で口元にこびりついたのまで舐めあげ笑顔を見せるのにドキドキとしてしまう)
(隠れて覚えた自慰で、気持ちよくなると出てしまうものを舐めて飲んでもらうことがすごくエッチだと感じて、覚えさせられてしまって)
(ぺコリーヌの誘惑に導かれるがままドキドキの初体験に胸躍らせ、興奮を覚える顔は真っ赤に染まり恍惚とし続けていた)
(生温かな口中から外に晒されたおちんちんは、包皮が完全に剥けてピンク色に色付き悶え震えて射精の余韻に浸り続けているというのに)
(エッチなお姉さんの攻め手は休むことなく、柔らかなおっぱいを持ち上げると深い谷間へおちんちんを強制挿入)
ふぅ…ぅっ…は……おっぱ……んんっ…すご……っ……!
(谷間に溜まった治癒の湯を塗り付け刷り込むようににゅぷにゅぷと乳房で扱かれて、萎えを見せて柔らかくなっていたおちんちんが)
(ぺコリーヌの乳肉の内で硬さを帯びて再び屹立していくのを皇女の乳肌に擦り返し、ぬぷんと沈み込んでいくはじめての感触に、またびくんっと腰が震えた)
おちんちん気持ちいい…です…っ…ユーお姉ちゃんのパイズリ……好き…ぃ……っ…
ぁ…っ…は…は、っ…んぁ……おっぱい…柔らか…くて…っ…。
おちんちん気持ちいい…気持ちよくなっちゃいます…っ……!ユーお姉ちゃんのおっぱいに…おちんちん気持ちいい…っ…!
(頭を抱きしめていた手が自然と垂れ落ちたのを見計らってか、両手を掴まれ乳房を掴むよう促されるまま指を添え)
(強引にむぎゅりと押し付けさせられた柔らかな感触が手の平から背筋へ快感を走らせ、ただの一度触れただけで病みつきになる程の悦楽を覚えさせられていた)
(ぺコリーヌがしてくれたように指を埋めて揉み込むと谷間に押し込んだおちんちんが擦れて気持ちいいというのを覚えてしまい)
(もっともっと、気持ちよくなりたいと乳房を揉みしだきおちんちんに擦り付け、腰が震えて自然と抽出を身体が覚え始めていく)
ユーお姉ちゃんのパイズリ…っ…おちんちん気持ちよくなっちゃいます…っ…!ぁ…は……!
自分でおちんちんするよりも気持ちよくて…っ……また…ぁ…っ…!ユーお姉ちゃん…っ…!またおしっこ…出ちゃう…っ…出ちゃいます…っ!
ひっ、ぁ…また…っ、もう…っっ……!―――っ…っ!……おねえちゃ…っ…!!
(激しく腰を突き入れるなどやり方も分からず出来もせず、ゆらゆら揺すりつけるだけで気持ちよくなれる感度の良さ)
(はじめてだらけのパイズリ挿入に感極まった声をあげ、ぺコリーヌの名前を呼んで絶頂が近いことを知らせていき)
(気持ちよくなるエッチな自分が恥ずかしく羞恥を覚えながらも、気持ちいいことを教えてくれたぺコリーヌに見てもらいたいとさえ思う子供らしさを見せながら)
(大きな乳房の谷間の内でびゅくびゅく、びゅくびゅくと元気いっぱいに震えたおちんちんは短時間の内に連続絶頂を迎えていき)
(乳肉左右に剥けば粘つき糸をひくような熱い生命の証をたっぷり注ぎながら高らかに嬌声をあげ続けていく)
(両手の指が深く食い込んで圧し続けていた乳房がゆっくりと解放すれば、硬く反り返ったキノコの先から、とろぉーっとしたホワイトソースが噴き零れてチーズのように糸引かせ)
(はぁ、はぁと荒く息づく口元は声にならずとも、気持ちよくなれたよとユーお姉ちゃんに報告をしていた)
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>>882
【レスが遅くなってごめんなさい。お待たせしてしまいました】
【お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです】
【おやすみなさい。こちらもスレをお返し致します】
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こんばんは。…もうおはようかしら?
少しの間ここを借りるわねっ…♪
【アズールレーンよ。】
【希望はいつも通りに……やりたい事があったら言いなさい?】
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さてと、それじゃあお返しするわね。ありがとう
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おはようございます
今日もショタを食べに来たのかな?
プリンツの身体を見たら未成熟な包茎を勃起させてそう
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あら、ごめんなさい。殆ど入れ違いだったわね?
>>887
ええ、食べに来た…そう言われると否定出来ないわね。
私の身体を見て興奮しちゃう悪い子なら食べられちゃうのも仕方ないわね…♪
せっかくだから遊んでく?
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>>888
遊びたいけどプリンツが眠たそうだから別の機会にしますね
性欲満点な悪い子が肉棒と腰振りで種付けして濃い精液を沢山出してあげたい
小さいから奥まで突けないけど手加減無しの全力ピストンでお尻がひしゃげるほど腰を振りたいですね
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>>889
別に眠たくはないわね、ただ一時間くらい過ぎて空振りだと望みが薄いから帰るだけよ。
あー、それとロールはしないけど勝手に語るのとかは正直迷惑よ?
そう言うのはチラシの裏にでも書いてなさい。
今度こそスレをお返しするわ。
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うわぁ、ひろーい♥
(快活そうな少女が夜の露天風呂へやってくる)
(背はあまり高くないが90cm超えの豊満で柔らかなバストを揺らしている)
(一糸まとわぬ姿でも恥ずかしがる様子もなく周囲を見渡す)
思ったより寒くないな...月が大きくて綺麗♥
と、まずは身体を洗っちゃおう♪
(椅子に腰を下ろし、桶に湯を張ってボディソープを泡立てる)
【閃乱カグラ】
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(後ろからそろりそろりと近付き、椅子に座る飛鳥の背筋を指でつつーっとなぞってみる)
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ちょっとしたお題で飛鳥ちゃんの前に可愛い男の子が仲良くなって洗ってあげたら
オトコノコの部分がぴょこんと。ナイショで一回シてあげたら他の子も見てて…
結局小学生くらいの忍者の卵グループにくノ一の技術で全員満足させちゃいました!
なんてのはどうかな?飛鳥ちゃんなら元気にやってくれそうと思った妄想です。
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飛鳥ちゃん寝ちゃったか…残念。今度遊んで下さいなー
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ガチガチの勃起チンポ餌にして即ハメナンパしたい
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ふぅ…たまには温泉でゆっくりするってのもいいわね…。
それに混浴だからもしかしたら小さな男の子とか入って来たり…なんて、ないわよね!
【ネプテューヌシリーズよりノワールよ!】
【こんな時間だけど小さな男の子でも待って見るわね…♪】
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さてと、それじゃああがるわね?場所を借りたわ!
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ぼっち!ぼっちじゃないか!ぼっち!
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ふぅ…今夜も温泉に入ろうかしら?>>896で待つわね。
>>898
ぼっちじゃないわよ!
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中学生くらいは対象外かな
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>>900
まだ自慰も知らないくらいの男の子で、小さいならいいけど…
やっぱり小学生くらいが一番かしら?って!なに言わせるのよっ!
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以外…てっきり幼稚園生を食べてると思った
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>>902
はぁ!?流石にそんなの………ナシじゃないわね…♪
ファンタジーっぽくなるけど、ちゃんとおっきできるならやれるし問題…ないわよ。
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さてと、そろそろ一時間ね!お休みなさい、スレをお返しするわ
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こんばんは…♪少しだけお風呂を借りちゃってるわね…!
イタズラしてもいい男の子が居たら……うーん、一緒に入ろ…?
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おちんちんだけは幼児サイズです!
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>>906
うーん………!
(両手を頭の上にクロスさせてバツを作っちゃう)
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うん…同じ小さいでもショタちんちんとただの短小ちんちんとじゃ価値が違うものね…
鰻と穴子くらいの違いがある
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さてと、それじゃあお休みなさい…。
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こんにちは、今日もしばらく待機してるわね?
…い、一緒に入りたい男の子が居たら来なさい…!
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さてと、じゃあ一旦落ちるわね!お返しすらわ、感謝よ…!
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ふんっ…♪ふふんっ…♪ふんっ…♪かっとばせー♪……かっとばせ??
温泉は気持ちいいよね、うん…誰かと一緒ならもっと嬉しいんだけど…
こんな時間だから村の子とかも流石に来ないよね……、一人占め…!
(ぱしゃぱしゃとお湯を跳ねさせて温泉に漬かってるハーフエルフのただのエミリア)
【希望はいつも通りで待機してみるね?】
【こんな時間に一緒にお風呂でちょめちょめしたい男の子が居たらよろしくねっ】
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朝日が眩しい!ちょっとゆっくり入り過ぎちゃったかな…。
それじゃあ、上がっちゃうね?お返しします。
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ふむふむ、こんな感じの温泉があるとは僕も知らなかったよ?
身体の疲労を取るには良さそうだ、うんうん…♪
……まぁ、一人だと少し寂しいと思ってしまうかも知れないけどね。
(お湯の中で美しいが未成熟な身体を動かして、脚を上げ下げするとお湯がぱしゃぱしゃと跳ねて)
【こんにちは、遊んでくれる男の子が居たら宜しく頼むよ?】
【ロリショタになるのかな、まぁお姉さんに任せたまえ!】
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さてさて、15時になったからオヤツでも食べようかな?
僕はこれであがるよ、ありがとう。
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こんばんは、少しの間ですが…此方で待機させて下さいね?
希望はいつも通り…可愛らしい指揮官様をお待ちしてますね…♪
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一緒に入っていいかな、イラストリアス?
(姿を見せたのは小さな少年指揮官)
(恥ずかしがる様子とかはなく興味津々な様子で、視線はイラストリアスの豊満な胸へ)
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イラストリアスさん、今日もお疲れさまでしたっ!
えへへ……最近暑い日が続いて大変ですね〜……なんて、僕が言っていたらKAN-SENの方々の指揮を下げてしまいますから
(華奢な体で、服を着ていれば少女とも見えてしまう中性的な姿をした少年)
(細いながらも何処か色気を感じさせてしまう腿や腕に、色白の肌)
(艶のある黒髪はおかっぱの様に綺麗に切り揃えられているから、余計に外見で判断する性別を迷わせる)
(タオルを腰に巻いて、少し顔を赤らめて視線を外しつつもイラストリアスへの労いは忘れず)
(母港に一つしかない入浴所という事もあり、遠慮がちながらも少し離れた位置の椅子に座って)
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>>917
【すみません、希望は可愛らしい指揮官…なので今回はお断りさせて下さいね?】
【また機会があればお願いしますね。】
>>918
はいっ、指揮官様こそ…私達への指示や作戦の立案までお疲れさまでした…♪
そうですね…海域に出てる時も海の反射熱を感じて暑いと思ってしまいますよ?
(ニコニコと自身の入ってる湯船の中で上品に受け答えをする正規空母)
(ごく自然に入って来てるが見た目こそ女の子にも見える指揮官だけど中身は男の子なので)
…ところで、此方は今のお時間は指揮官様が使われるお時間でしたか?うっかりしてました…。
すみません、指揮官様…もし宜しければ私も今夜はご一緒に入浴するのを許して下さいますか?
代わりに……そうですね、指揮官様のお背中流して差し上げます…♪
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>>919
これが僕の任務ですからっ!僕が前線に立てない分、KAN-SENの皆さんに怪我が無いようにしないと……
やっぱりそうですよね!ううん、日焼け止めももう少し追加で頼むのと、制汗剤も追加して貰った方が良いのかな……
(海域に出ている時も暑く感じると聞くと、つい仕事のモードになってしまって)
(KAN-SEN達の事を常に考えているからこそ、真面目な顔でブツブツと考えていた時)
あっ……!いえ、この時間なら皆さん入浴も終わって居るかなと思ってつい……!ごめんなさいっ!
体を洗ったら直ぐに出るので、イラストリアスはゆっくりと……!
(イラストリアスの声で我に返り、慌てて体を洗って出ていこうとするも背中を流すと言う言葉につい止まってしまって)
(ここで断ってしまったらイラストリアスに余計に気を遣わせてしまうかもしれない……)
(そう考えると、こくんと小さく一度だけ頷き)
えっと……それでは、すみません……お願いしても、大丈夫でしょうか……?
(提案を受け入れて、背中を流して貰う事に)
(ただ一緒に入浴するだけでも、未だに心臓が張り裂けてしまいそうな程に脈打つのに)
(触れて、洗って貰うと考えるだけで……小さなペニスが、少しだけ大きくなってしまって)
(イラストリアスが近付く程に少年の顔が真っ赤になっていくのも分かるだろうし、未だに初心なままで緊張から少し震えてしまっているのも見て取れてしまっていて)
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>>920
私達は指揮官様の作戦や…決められた経路を辿り、安全を確保…ですからね。
常に無傷とはいきませんが、ちゃんと戻って治療を行えば平気なのでご安心を…♪
…ふふっ、私達は日焼けはしませんよ?人と違ってKAN-SEN…ですからね、欲しがる子も居ますのでそう言う子には与えて下さいね?
(毎日太陽光が出てる中で活動しても肌は綺麗なままで、こうして向き合うイラストリアスも肌は透き通る白い肌なので)
(日焼け止め等と言ってくれる優しい指揮官様にクスクスと微笑んで答える)
この時間に入ってる子は普通は居ませんからね、私は今夜はたまたま…ですが。
そのお陰で指揮官様を一人占め出来ちゃうのでしたら…これはラッキーと思わないとですね?
(頷いてくれた指揮官様の方へと近寄ってく、なにも身体を隠す物のない豊満な身体が指揮官様の目に入り)
(ぷかぷかと浮かぶ大きな胸やお湯につけない為に頭の後ろで纏められてる普段と違う髪型を見せ付けたら)
はい…♪このイラストリアス…、指揮官様のお身体を隅々まで綺麗にして差し上げますわ…♪
それでは、指揮官様…ちょっと失礼しますね?よいしょ、と……軽いですね…?
(笑顔で頷くと両手を指揮官様の腋の下に入れてひょいッと持ち上げる、KAN-SENだけあり苦もなく抱えたら)
(薄いピンク色の乳輪とその先端が指揮官様の顔の前へ、そしてむにゅりと顔に柔らかく暖かな膨らみを押し付けつつ抱き上げる)
(鼻歌混じりに指揮官様を抱えたまま湯船から立ち上がると、そのまま指揮官様を洗う為の場所へと運び)
(両手に優しく脚からタイルの床へと下ろしたら、ゆっくりと屈むと)
あら……?指揮官様…ふふっ、そうですか…♪
…指揮官様、タオル外しますね…♪隠さなくても、気にしないので…見せて、くれますか…?
(屈むとほんの少しだけ指揮官様の股間のタオルに小さな山があるのに気付いて驚きつつも嬉しそうに納得)
(左右の手に指揮官様の下半身に巻かれたタオルを外しながら、隠された場所を見せて欲しいとお願いしゆっくりとタオルを取り除いて)
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>>921
確かに言われればそうかもしれません……!う〜ん、僕もまだまだ教えて頂くことばかりで……
ありがとうございます、イラストリアスさんっ♪
(KAN-SENは日焼けしないとの言葉に、素直に理解をした後に人懐っこい笑みでお礼を述べ)
(微笑みを向けられると、つい照れ笑いする様な、はにかみへと変わって)
(KAN-SEN達を兵器では無く、大事な仲間や家族だと思っているからこそつい人間と同じ基準で考えてしまい)
独り占めって……もう、イラストリアスさんまで大鳳さんやローマさんみたいな事を言わないで下さいっ
勿論、あのお二人の事も大好きではありますが……僕だって、これでも一人の男なんですからねっ!
(KAN-SENに対して臆面も無く大好き、と言えるその気持は本物だけど)
(まだまだ頼りない外見から、指揮官というよりも子供の様に扱われる事が多くて)
(当然本気で嫌がっている訳では無く、冗談のつもりだったけど……イラストリアスの裸体が目に入ると、慌ててそっぽを向き)
わぷ……っ!い、イラストリアスさんっ!普通に背中だけを流して貰ったらそれで……!
(まるで抱っこでもされてしまう様に抱え上げられ、慌てて抗議しようとするも上手く纏まらず)
(雄としての本能と指揮官としてのプライドに挟まれ、僅かに涙を浮かべながら見上げるものの)
(顔に押し付けられた胸の柔らかさと温かさ、そしてイラストリアスの香りに一段とペニスが硬くなり)
(もじもじ、スリスリと無意識の内に内股を擦る様にして何とか欲求を抑えようとしていて)
(甘えたいし、この胸に触れたいけれど……でも、やはり指揮官としての恥じらいやプライドが邪魔をして、頭の中がグチャグチャになっていき)
やっ……イラストリアスさん、取らないで下さい……っ
今見られたら、僕……僕……っ
(そうは言いながらも、タオルを外す事を阻止するだけの気力も無くなってしまっていて)
(タオルの下から現れたのは、まだ陰毛も生えていない可愛らしく小振りな陰嚢と……必死に雄を主張する小さなペニス)
(皮を被っていて、まだ自慰の経験が浅いのも分かってしまうし、とろぉ♥と僅かな先走りが相応に興奮している事を伝える)
(息が掛かる度……いや、見られいるだけでも感じてしまうのか、ひくんっ♥ひくんっ♥と不規則にペニスも跳ねていて)
-
>>922
あの二人は指揮官様をお慕いしてると愛情や執着…色々な感情がひしひしと感じられますからね…。
あら?すみません…、ですが指揮官様は可愛らしいと評判ですので…
男の子と聞いて驚いちゃう子が居るのも納得出来るのですが…、ふふっ…♪
(必死に男の子だと言ってる姿が可愛らしくてからかいたくなる指揮官様の反応)
(近付いたら照れてるからか赤くなる姿も大変可愛らしい、豊満な身体は指揮官様の目に毒と知っててこうして近寄り)
(抱き上げると柔らかなからだや暖かな感触にと人と違うKAN-SENと言ってるのに女性として見れば皆レベルも高い)
(密着したまま運ぶ時に匂いや柔らかさで指揮官様を先程よりも更に興奮させると)
ええ、ですが……こちらは汚れがたまりやすくなってますし、洗うなら当然ここも…ですよ?
指揮官様くらいの男の子ですと、恥ずかしいかも知れませんが…大丈夫です。
私は気にしないので…♪どうか、身を任せて下されば……私が全て、処理しますので…♪
(ゆっくりと隠れてたそこをタオルを外して確認すると、可愛らしいモノが指揮官様のアソコで自己主張をしてる)
(まだまだ成長途中の皮に包まれてるそこを必死に大きくしてる姿は可愛らしい)
(全て自分がやると言ってるのは指揮官様を安心させる為の言葉が半分で、残りは自らの欲望を満たす為の浅ましい願い)
(先走りを垂らしつつ跳ねるそこへとゆっくりと手を伸ばして触れてくと)
んんっ…♪指揮官様のこちら…ご立派ですね、こんなに雄々しくなってて…私の、イラストリアスを見てこうなったのでしょうか…?
それなら光栄です…♪指揮官様に女として、意識されてるって事ですからね…。
あっ、でも…皮は被ってるのは健康によくないと、前に聞いたので……剥いた方がいいですね、ええ…そうしましょう…♪
(一人納得する様にそう言うと人差し指と中指そして親指に摘まんだペニスをゆっくりと前後に動かして扱き初める)
(くにくにと柔らかく解す為に皮を竿の方へ、先端と根本の方を往復させるように動かし刺激を与えてく)
(小さな動きだけど指揮官様に痛みや恐怖を与えない様に優しく、けど少しずつ皮を根本の方に寄せる手淫で揺らして)
……痛くはありませんか?指揮官様のこれ、おちんちん…ほんの少しですが、先端も見えてますね…
それに先走り…、カウパーも垂れてますね………
失礼しますね?……んっ…れろぉ…、ん…ふふっ、指揮官様の味がしましたわ…♪
(ゆっくりペニスの皮を前後に揺らしてると薄い色の亀頭が見え隠れして来てイラストリアスは微笑む)
(そっと顔を指揮官様の下半身に寄せると、口を開き小さく舌を伸ばして先走りをペロリと舐める)
(悪戯が成功したように微笑みながら指揮官様の反応を見上げて伺う)
【申し訳ないありません、ハートの方はブラウザの都合上見えないので…お控えして下さると助かります…】
【おちんちん…お口で剥いちゃっても構いませんか?】
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>>923
イラストリアスさん、そんな風に触られると……ふ…ぁ……♪
や、待って下さい……体、変に……っ!
(優しく、軽く扱かれているにも関わらず一度往復する度にびくっ!とあからさまに体が跳ねて)
(快感に耐える為、無意識に拳にも力が入り、小さな掌がぎゅっと握られた)
(待ってと口では言っていても、体はもっと気持ちよくして欲しいと訴えかけているよう)
(扱く速度に合わせる様にして短く息を吐き、時には射精感を抑える為に息を止めて)
(自分の手で触れる時とは全く違う感覚に戸惑いこそあっても、イラストリアスが優しく接してくれているお陰もあってか不安や恐怖は無く)
剥く、って……イラストリアスさん、何、を……ひゃ……っ!!そこ、舐めちゃ……!
(まるで不意打ちの様な舌の感触。たった一度舐められただけに関わらず、初めての甘イき)
(少女と同じような、まだ声変わり前の声で必死に喘ぎを抑えるものの、ピクピクと動いた内股が絶頂したことを告げていた)
(本格的な射精までいかなくても、ペロリと舐めた時には少しばかり濃い味わいもイラストリアスの舌に広がって)
(何処か蕩けたような、それでいて指揮官という凛々しさが抜け……初めて精通を味わったかの様な少年が、そこにいて)
ごめん、なさい……イラストリアスさんのお口、汚しちゃって……
でも、でも……気持ちよくて、おかしくなっちゃいそうで……イラストリアスさん、僕……もっと……っ
(優しく見上げてくれるイラストリアスに対して、年相応なあどけない表情とうっすら涙を浮かべた表情で見つめ返した)
(もっと気持ちよくなりたい、そんな風に漸く素直になって。もじもじと恥じらいを持ちながらも精一杯のおねだり)
(何時もだったら他に誰かが来るかもしれないとか、そんな事を考えるけど……今は、年上の女性に甘えるだけの少年)
(いやらしいおねだりの方法何て分からないけど、きゅっとイラストリアスの手を握ったのが唯一の意思表示)
もっと、気持ちいいこと……して下さい……っ
(まだ剥け切っていない亀頭は初々しくピンク色で、そこを優しく一舐めされただけでも背筋に電気が走ったような気持ちよさ)
(もっと、沢山気持ちいい事をして欲しい。それはイラストリアスに対して初めての我儘)
【ハートの事について、了解しましたっ。今後控えさせて頂きますねっ!】
【お口では是非お願いしたいです……それと、イラストリアスさんが良かったら……胸の方、も……っ】
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>>924
ふふっ、んっ……指揮官様のお味がしますわ…♪
そうですね……初めてで、濃厚なエッチな香り…とでも言うのでしょうか…♪
(舌先に感じるのはカウパーの少し塩気のある味わいと苦味のある精液の味わいがミックスされた独特の風味で)
(軽く舐めただけで今か今かと精通を待ってる指揮官様の精液が少し漏れてしまったらしい)
(唇を少し白と透明な液体が汚してるのを指揮官様は気にしてるが、見せ付ける様にペロッと唇を舐める)
大丈夫ですよ?私は気にしませんし…それにここはお風呂、ですので…汚れても簡単に洗い流せますわ
もっと…?もっと、なんでしょう…?イラストリアスはここに居るので、言って下さい…指揮官様。
…ええ、もちろんです…♪指揮官様のお願い、この私にお任せしてくれますか…?
(クスッと微笑みながら指揮官様の願いを言ってくれるのを待ってる、すると指揮官様は手を握ってくれて告げて来た)
(気持ちよくして欲しいと。そんなお願いをイラストリアスはされたら、叶えるしかない…全ては指揮官様の為に…♪)
(優しく摘まんでた小さなペニスに指を輪っかにして絡めながら根本の方へと滑らせ、そのまま固定する)
(指揮官様の亀頭を隠すそれが簡単に戻らない様に抑えると、再び顔を指揮官様の下半身へと寄せると)
んっ…ちゅるっ、ちゅぱっ…♪んっ、れろっ♪…んっ、んちゅ…ちゅっ、ちゅるっ…んっ…!
んちゅ、ちゅ…れろれろっ、んっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅ…っ、んちゅ、んっ、れろっ…♪
(顔を指揮官様の下半身に埋めると本格的にお口を使ってペニスをこれでもかと舐めて、しゃぶって音を立てて舌を絡ませてく)
(包んでる皮の隙間に舌先を入れて亀頭舐めながら皮を剥いて少しずつ下げ、何度もキスを落とす)
(吸い付いたり敏感な筈の亀頭や剥けたばかりの場所にも満遍なく舌は這って行き音を立てて舌を絡め続ける)
(当然ながら指揮官様が耐えられる筈もないと分かってるので、指に力を入れて根本を少し圧迫させ射精を遅延させる)
(そして皮を完全に剥いちゃうと、根本の指の拘束も解放し顔をペニスから一旦離し)
素晴らしいですわ…♪指揮官様…おちんちん、大人の仲間入りですね…?私が剥いて差し上げたら…こんなご立派に…♪
……これから宜しくお願いしますね、大人の指揮官様……ちゅっ…♪
(指揮官様が見下ろしたら剥けてピンクの亀頭をヒクヒクさせてるペニスがあり今にも爆発しそうなのが見て取れる)
(その寸前で止めたから当然であり、指揮官様の切ない顔をうっとりと見て少しだけ意地悪をしたら)
(指揮官様の前でぷるんっとした唇を剥けたばかりの亀頭へと当て音を立ててキスをし指揮官様の精通を味わおうと薄く口を開いて)
【すみません、ありがとうございます…♪】
【ええ、ではこうしてお口で…お願いしますね?】
【あらあら…では、指揮官様の精通を味わってから次は私の胸で…ですわね?】
【…座ってる指揮官様に胸でするのと、寝てる指揮官様のお尻を私の膝上に置いてする赤ちゃんスタイルなら…好みはありますか?】
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>>925
ふぁっ♪すごく、へんなっ、感じがしてっ……♪おちんちん、とけちゃってるみたい、です……っ
イラストリアスさんのお口、とても暖かくて、柔らかくて……大好き……っ
(触れられて、軽く扱かれるだけでも直ぐに射精してしまうのに)
(舐められ、吸われる刺激を与えられると直ぐに射精……したいのに、イラストリアスが優しく圧迫して止めている所為で射精も許されず)
(一方的に溜まっていくだけの射精欲求と快感に、堪らずに小さな臀部も少し跳ねてしまって)
(包皮の間に舌を入れられ、ぐるりと舐め回された頃には完全に力も抜けきってただ小さく喘ぐばかり)
(イラストリアスが止めてくれていなかったら既に3回は射精してしまっている程の精液も、未だ止められたままで)
(更に責めれば責める程、面白い程に口の中で小さなペニスが跳ねて、もう限界である事を知らせていた)
あっ、あっ……♪……イラストリアスさん、お願いします……っ♪我慢出来なくて……もう、出させてください……っ!
おちんちん、ずっと苦しくて……っ。これ以上、我慢が……っ
(下半身が蕩けてしまいそうな気持ちよさがずっと続いていて、もうどうしようもなくなってしまっていた)
(甘える様にイラストリアスの空いていた手を握らせてもらい、必死に耐えようとしてもペニスは既に限界)
(自分のそんな顔を見られているのに、更におねだりをする様に根元を抑えていた手にユサユサと腰を前後に振って擦り付け)
(ガクガク、と小さなお尻を震わせて……薄く口が開かれた瞬間、熟成させられた若々しい精子が一気に口内目掛けて放たれて)
で、るぅ……っ♪イラストリアスさんのお口に、僕の……沢山出ちゃいます……♪
止まんない……おちんちんから、ずっと……♪ふ、ぅ……ん……っ♪
(大事なKAN-SENの口に目掛けて精通しているのに、その背徳感よりも気持ちよさの方が勝っていて止める事も出来ず)
(本来であればまださらさらの……でも、たっぷりと焦らされた為は精通としては濃いものが一気にイラストリアスの口に流れ)
(やっと止まった時には、音を鳴らして飲める程の量が射精されていた)
(初めての射精が想像以上の気持ちよさと、興奮だったせいか……息が荒いままイラストリアスに凭れ掛かる様になるものの)
(ペニスはまだ硬いままで……もっと出したい、気持ちよくなりたい。そんな風にヒクンヒクンと脈打っていて)
【こちらこそお伝えいただきありがとう御座います♪】
【それなら、赤ちゃんの方でお願いしたいですっ。応援されて、沢山射精するのが恥ずかしくないって教えて貰って……!】
【あの、逆にイラストリアスさんがしたい事とかはありませんか……?】
-
>>926
んっ…もちろん、指揮官様に我慢させるのも理由があって、ですからね…♪
こうして大人のおちんちんになったのならご立派な姿をイラストリアスに見せて頂けると…あっ、あぁ……♪
(濡れた音を立てて指揮官様のペニスにキスをするのを皮切りに射精が始まった)
(無理矢理に押さえてただけあり最初は勢いよく
びゅっびゅっと指揮官様の精液が薄く開かれた唇から咥内へと飛ばされて来る)
(生暖かな精通したばかりのそれは濃厚でお口の中だけでなく、鼻にも独特の匂いを届かせる)
(口元を汚しながらも飛び出て来るそれを受け止めたら)
んっ……あっ、喉に絡んじゃいますね…っ、んっ……ごくっ…、んんっ…♪はぁ……あら?
(口元に手を当てて恥ずかしげに隠しながら咥内の精液を飲み込む、近くの指揮官様に喉を鳴らす音を届かせつつ熱い吐息を)
(へたっと力なく倒れて来る指揮官様苦もなく支えるのだけど、支えた指揮官様は足腰が震えてて力は抜けてる様子なのに)
(胸にはぷにっとペニスが硬さを保ったまま触れてる事に気が付いたら…行動は早かった)
(優しく背中を支えて指揮官様を抱き上げると、置かれたタオルを敷いて指揮官様の後ろ頭をタイルにつけない様に寝かせる)
(自身は指揮官様の足元にて正座をし、指揮官様の下半身を持ち上げるとそこへ身体を割り込ませ)
んんっ…♪指揮官様…とっても気持ち良かったでしょうか?沢山出されて、イラストリアスも嬉しいです…!
指揮官様の男らしい姿を見せられると、私も…もっと指揮官様を気持ちよくさせたくなると言いますか……
(膝上に指揮官様のお尻を置いて足を広げさせる少し恥ずかしい格好をさせ見下ろしながら指揮官様と話してる)
(柔らかな指揮官様の身体の下半身を膝上に乗せた格好は赤ちゃんのオムツ交換に似た体勢で大人や男らしさとは正反対だけど)
(ぴんっと上向きに立ち上がってる剥けたばかりの指揮官様のペニスへ、少しだけ上半身を下げるだけで)
(むにゅっと正規空母の中でも大きめな胸が指揮官様のペニスに重なり覆う様に挟んで下半身へ潰れる光景を見せ付け)
次はこのようなやり方で……♪指揮官様の男らしい姿を見せて頂けませんか……?
私の胸で…指揮官様を快楽の海へと導き、再び先程と同じ感覚を与えたく思います…♪
頑張って下さいね?指揮官様…♪イラストリアスは指揮官様の勇姿…、とても楽しみですわ…♪
(優しく微笑んでるが既に挟んでるペニスには暖かくて柔らかな感触が剥けたばかりの亀頭にダイレクトに伝わってて)
(左右に手を当てると優しく胸を揺らして中のペニスへと、谷間で擦れる刺激を与えて優しいパイズリご奉仕)
(大きく動いたら抜けちゃう指揮官様の肉棒へ胸を振動させて心地よさと気持ちいい刺激を送ってく)
(指揮官様の努力を見たいから敢えて優しいが、決して楽ではない快楽による試練を与え成長具合を確かめる)
(優しげに胸を振動させて指揮官様のペニスに刺激を送るのを楽しそうに行って)
【はい!では赤ちゃんスタイルで…、応援は少しだけ…やって見ますね…♪】
【私ですか?えっと………、指揮官様の初めてを奪い、その…上になって、淫らな姿を…ですっ…♪】
-
【それは是非……!と思っていたのですが、すみませんそろそろ眠気で文章が上手く浮かばなくなってきてしまっていて……!】
【でも、とても素敵なイラストリアスさんとお話出来て良かったです!ありがとうございます!】
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>>928
【もう時間的に夜中…ですからね、仕方ないですよ?】
【私の方は凍結は苦手…なので、ここまでにしましょう…、モチベーションの維持は大変ですからね…】
【それでは、夜遅くまでお付き合いありがとうございました…♪】
【また見掛けたら遊んで下さいね?指揮官様…♪】
【お休みなさい、お疲れさまでした…♪】
【スレをお返ししますね?】
-
>>929
【本来は最後に僕の方でお返しするべきだとは思うのですが、どうしても眠気に勝てそうになく……】
【お相手して頂きありがとうございましたっ!お疲れ様でしたっ。お休みなさい!】
【僕もスレをお返しします……】
-
なんなんこの暑さ…温泉に入ってんのと、外気温対して変わんねーとかナメてんの……
記念品くらい快適に過ごさせろっての…つーか、お湯…ぬる…や、温いんじゃなくて暑いからか…。
まっ、どうでもいいけど……テキトーに過ごしてるから、暇なガキんちょいたら…おばちゃんと遊ばん?
(暑そうなのに温泉に入ってるが温度が低いからか外の温泉と変わらない事に不満そうにして)
【テキトーに待機、きぼはいつも通り……】
-
五時になったらいい子は帰ろうねーっと。
あんがと、場所を返すよ。
-
うんうん、温泉は気持ちいいなーと…これだけ広いと泳ぎたくなるが、大人だから我慢我慢…と。
(余り深くないお湯の中で肩まで漬かって脚にぱしゃぱしゃと水を跳ねさせて)
(長い髪はまとめて後ろ頭に縛ってお湯に入らない様にしながらリラックス中)
【久しぶりに待機だ。一時間くらい可愛い男の子を待ってるな!】
-
さてさて、そろそろ一時間か…じゃこれで出るとするか!
場所を借りたぞ、感謝だ…!
-
暦的には秋なのにまだ昼間は暖かいわね、でも夜になると…少しだけ肌寒さを感じるかしら?
…温かな温泉に入ってると、出た時に肌寒さを強く感じるのはプールや海と同じよね。
日付が代わるくらいまで入ってるから、一緒に入ってくれる男の子が居たら…宜しくお願いするわね?
-
さてと、日付が代わったからこれで失礼するわね。
場所をお返しするわ、ありがとう
-
ほぇー
-
馬鹿でかい勃起チンポ魅せ付けて即ハメナンパしたいね
-
わぁ、空が綺麗♥
(露天風呂へやってくると無数の星の煌めきが出迎えてくれる)
(思わず感嘆の声を上げて夜空を眺める)
う゛...やっぱり寒い...
(冷たい風に吹かれて思わず体が震える)
(タオル1枚、若い裸身を晒した少女は思い出したかのように湯船に近づいて湯を体に浴びせる)
(体をしっかりと流してから、湯船へ浸かる)
-
>>939
ふぅ…気持ちいい
(露天風呂に浸かって空を見上げながらくつろいでいた一人の男)
(その視界に一人の少女の姿が入ると、男は少し端によって隠れるようにした)
(せっかくの混浴のチャンス、先に人がいるからと逃げられないようにするためで)
(寒い空気に触れた湯気は厚くうまく隠れることができたようで)
こんばんは、一人かな?
(美穂が湯船に浸かると少し近寄り姿を見せながら声をかける)
(視線は可愛らしい顔に真っ直ぐ注がれ、どこか見覚えのある顔を思い出すようにしている)
-
あれ?女の子…?
若い子が混浴に入って来るだなんて珍しい…
-
>>940
あっ...
(先に入浴しているお客さんがいた事に声をかけられて初めて気づいた様子で声を上げる)
(驚いたように大きな目を瞬かせる)
(背筋を伸ばすと上半身がお湯から出て丸く柔らかそうな乳房と桜色をした先端まで丸見えになってしまう)
あわわ、こ、こんばんは...です...
-
>>942
…あ、思い出した
もしかして、小日向美穂ちゃん?
(記憶の中にあるアイドルの顔と目の前の顔が合致する)
(顔の方を注視していた視線は、ちょうど湯から出た二つの膨らみに注がれ)
おぉ、綺麗だ…
(丸い曲線を描いた乳房とその先端のピンク色の突起を凝視しつつ思わず感嘆の声)
(男の方はタオルなど巻いておらず湯の中では大きな塊がぐぐっと上向く)
-
>>943
え...あ、はい...
わたしのコトを知ってるんですか?
ありがとうございます♥
(胸が見えているのに気づいていないのか、それとも気にしていないのか、笑顔で答える)
き、綺麗ですか...は、恥ずかしいです♥
(ほんのりと頬を赤らめる)
(男の股間が膨らんできている事には気づいていないようで)
-
>>944
そりゃーもちろん、人気アイドルだからね
(アイドルと一緒に混浴できるだけでもツイているのに目の前に胸を晒してくれていて)
(しかも気付いていないのか笑顔を向けてくれている)
(恥ずかしそうに顔を赤らめた姿も可愛くて)
いや本当に綺麗だよ、それにすごく可愛い
(お世辞とかではなく本心からの言葉を送りながら更に股間が膨らむ)
こんな可愛い美穂ちゃんと一緒に風呂に浸かれるなんて、寒い日にわざわざ来た甲斐あったよ
(湯船に手をつき、腰を浮かせていく)
(大きめのサイズということもあって少し持ち上げるとお湯の表面に赤黒い先端が顔を出す)
(美穂がそれに気付くか、気付いたとして何かわかるのか反応を楽しみに)
-
>>945
そ、そうですか、ありがとうございます♥
(直接褒められて嬉しそうににこにこと微笑む)
少し寒いですけど夜空の星も綺麗で、湯船に使ってると温かくて...
(話しかけていると、不意に男性が体を浮かせる)
(湯船が揺れて視線を落とすと赤黒い巨大な肉棒の先端が水面から飛び出す)
えっ...ひっ、え?
(いきなり男根を見せつけられるようになって、顔は真っ赤になって言葉に詰まる)
(視線は使い込まれた逞しい男性器へ釘付けになってしまう)
-
>>946
おっ、何かは流石にわかるか
(真っ赤になった美穂の様子に笑みを浮かべながら)
そんなにじっくり見て、どのくらい大きいか気になるのかな?
(釘付けになった美穂の視線について指摘しすると腰を戻し一旦沈めてから)
(美穂の方に近寄り、手を取って大きな肉竿の方へと引き寄せる)
(強引にというよりは導くような力で、指先が幹に触れるようにすれば竿の方は脈打つ)
触ってみてよ
お風呂なんだしこれも裸の付き合いってことでね
-
>>947
え...は、あの...
(声をかけられてしどろもどろになる)
(お湯の中へ沈んだソコをつい視線で追いかけてしまう)
(ふいに手を取られて引き寄せられる)
(指が男性器に触れると少しビクッと震える)
あの...は...はぁ...
(言葉につまりながら、触れた指で軽く張り詰めた男性器を撫でる)
(水中で躊躇いがちに張り詰めた肉棒を握って膨らんだ先端から逞しい竿へ指を滑らせる)
すご...固くて大きい......
-
>>948
(指で輪郭をなぞられ、その大きさを確かめる美穂の様子を眺めながら)
男のモノを触ったのは、初めてかな?
(経験があるのか問いつつ男の方も手を伸ばしていく)
(狙う先は美穂の下腹部で、足の間に手を潜り込ませて割れ目を探る)
(指先でなぞり、軽く刺激を与えながら)
どのくらい大きいか、美穂ちゃんの身体でも確かめてみない?
ココに入れたら、すっごく気持ちいいよ…
-
【す、すみません、始まったばかりなのですが眠けが厳しくて】
【申し訳ないですが今夜はここまでとさせてください】
-
【わかりました。お疲れ様です】
-
さ、寒い
-
ふぅ…たまには温泉ってのも悪くないわね…!
操縦ばかりでずっと座ってるとお尻も痛くなっちゃうし……んー!
…平和な日常ってのになると気が抜けちゃいそうよねー、まっ…たまにはいいかしらっ
(温泉の中で身体を伸ばしたりしながらリラックス中)
(背中を岩に預けて肩凝りの原因の大きな胸はお湯に浮かぶので軽く感じるてる)
(珍しい休日を温泉で身体を癒して、激務や戦闘の疲れを取ろうとして)
【スーパーロボット大戦、ちょっとだけ待機するわね】
-
果たしてここが混浴だとわかって入って来てるのだろうか…
(岩の死角から様子を窺いつつ)
-
>>954
(ゼオラは視線に気付く事なく立ち去って行った)
【お返事に困るから今夜はこれで帰るわね】
【場所を使わせてくれてありがとう、お返しするわね】
-
矢鱈と揺れる全裸なゼオラ?
-
矢鱈と揺れる全裸なゼオラ?
-
はぁ…今日も負けちまったねぇ…ったく
なんで上手く行かないのかねぇ…
(賭場で負けたのかブツブツ言いながら、お猪口をグイ飲みし)
(不貞腐れたように温泉の中で50代とは思えない豊満で瑞々しい肢体を投げ出す)
-
ふぅ…あんまり長湯するとのぼせちまうね
そろそろあがろうかね
【スレお返しします】
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孕ませてぇ
-
寒い朝の朝風呂
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ひとっ風呂浴びるとするかね
ん〜…やっぱり手足を伸ばして入れるのはいいねぇ…
【初期のナルトくらいのショタでデカチンエロガキが希望だよ】
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ん〜…まあ仕方がないね
上がるとするよ
【スレお返しします】
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見逃してた…
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温泉行きたいねぇ
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さて、今日は誰かと会えるかねぇ…
【またエロガキ希望で待ってみようかね】
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【スレお返しするよ】
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fuck!
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こんなに広い洗い場で、絶対お高そうなソープも置いてあって、なのに両奈ちゃん一人なんて。
もしも男の人が入ってきて、欲望のままに泡攻めされちゃったりなんかしたら……ハァハァ
両奈ちゃん絶対、気持ち良すぎて言いなりになっちゃうよぉ♥
(誰もいないし何もされていないというのに、妄想だけで独り盛り上がる雌犬が一匹)
(明らかにお湯ではない何かで濡れた内股を擦り合わせながら、ソープを手に取ったまま)
(恍惚とした表情で天井を見上げ、はぁ……はぁ……と不審者のような息遣いで昂る)
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>>969
【マゾ雌忍両奈ちゃんはどんな男相手が良いとかあるかな?】
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>>970
【ハァハァ、どんな人に抱かれたいかインタビューされちゃうなんて……辱められて感じちゃうよぉっ】
【不潔な人以外がいいかなあ、汚されるのもそれはそれで辱めなんだけど】
【今はぬるぬる泡攻めされちゃう快感に絶対酔いたくてたまらないからっ】
【あとはやっぱり、焦らしたり言葉責めやハメ乞いを強要させたりするようなSな人♪】
【両奈ちゃん、いじめられたいの……絶対絶対、いじめて欲しいの……!♥】
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>>971
【なるほどなるほど、ガチムチ巨漢で巨根の角刈りドS中年とかどうかな?】
【体育会系で筋肉質で毛深い感じで、攻め焦らししたり変態淫語攻めとかちんハメ媚びをさせて羞恥攻めさせたい】
【やり過ぎじゃなければ上目遣いの両奈ちゃんの顔に顔からはみ出すデカチンをべちべち当てながら牝豚呼びしたり】
【チンポに様付けさせてガニ股交尾乞いをさせておまんこ突き上げたりとかできたら嬉しいな】
【尻叩いたり乳首抓られたりとかも好みならしてあげたいけれど、泡攻めはソープでぬるぬるな手で弄りまくれば良いのかな♥】
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>>972
【あ、ああ……!】
【そんなに人にいじめられた上におちんぽ様で叩かれたり、牝豚としておねだりさせられちゃったらぁ♥】
【お、お、お願いします御主人様ぁ。絶対それ全部してください。土下座しますからぁ。】
【どんなみっともない言葉も言うししろって言われたらご奉仕だってしちゃいますからぁ】
【お願いします、マゾ牝忍の両奈ちゃんをめちゃくちゃにしてくだしゃい……!】
【(はっはっはっはっといよいよ犬みたいに舌を出して喘ぎながら、待てをしきれないダメ犬っぷりを晒して)】
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>>973
【はっはっは♥それじゃあ俺のチンポには逆らえない様に牝豚両奈ちゃんを調教しようか。】
【>>969の続きからで、言いなりになっちゃうと聞こえて試したら本当だったから好き放題にする感じでしようかな】
【基本返事はじっくり遅めだから両奈ちゃんをまたせたりするかもしれないけれども、楽しめたらと思うよ】
【……言葉遣いもだいぶ荒い感じで牝豚調教みたいに言いなりにさせるから覚悟しろよ?】
【(発情牝豚の眼の前で臍まで反り返る極太の血管浮き極悪ちんぽを見せつけながら見下ろして問い掛ける)】
-
>>974
【ひゃい、待っている間も焦らされるのも含めてお願いしましゅ……っ】
【>>969みたいなことを言っちゃうダメな両奈ちゃんにお気遣いは不要です♥】
【卑しい牝豚なんだって言いながら、快楽と屈辱で滅茶苦茶にしてくだしゃいいい】
【(今から自分を犯しにくるおちんぽ様にはぁはぁ涎まで垂らしながらこくこく頷く)】
【(その動きだけでも胸はぶるんぶるんと揺れて、是非犯してくださいと訴えていた)】
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>>969
おぉ、思ってたより広いなぁオイ……
あっ?キミかぁ……外にも聞こえてたぞ?俺みたいな変態で精力余しまくりの中年おっさんに聞こえるように好き放題されて、服従されて、言いなりにされるって言ってたのは。
(広い混浴温泉と聞いていて脱衣所で脱いでいたら中から聞こえてきた声に耳を傾けて)
(あぁ、これは混浴に一人で来る変態マゾ牝だろうな♥と脱ぎ終えながら考えると)
(敢えてタオルは腰に巻かずに肩に乗せて勃起していないのに垂れ下がるままでも分かる巨根のデカちんぽ♥)
(脱衣所から風呂場に入り洗い場に近寄ると声の主はやっぱり女で、天井を仰ぎながら股を擦り合わせる両奈に近付いて声を掛ける)
なんだ、近付いてみたらまだまだ若いじゃないか……そんな若さで変態性癖丸出しのままこんな混浴温泉に来て言いなりになりたいなんて……
お前根っからの牝豚だろ?
(近寄ってみると思っていた以上に若くてそして好みにピッタリストライク、マゾっぷりを醸し出す動きと容姿も含めて)
(より近付いていく度に徐々にぶっとくて、勃起前から長いちんぽが更に凶悪化♥)
(まっすぐ両奈に突き立てる様な向かい合う様に伸ばすちんぽを両奈の下腹部に触れるまで僅かの所で止めて)
(卑しい女を見下ろしてニヤニヤとお気に入りの玩具を見つけた表情で「牝豚」とハッキリ声に出す)
-
【ごごご、ごめんなさいご主人様……】
【両奈ちゃんとある事情で、明日に備えて寝ないといけなくなっちゃいました】
【続きを用意してくださっている最中に本当にごめんなさい】
【中止させてください……すみません、うう、すっごく好みだったのに】
【お返しします……】
-
>>975
【余りに鼻から牝豚扱いしちまうとアレだから少しだけ社交辞令みたくしてみたが……無理だわな♥】
【両奈みたいな俺の好みなおまんこヌルヌルさせる変態ちんぽ狂い牝豚奴隷ははやくちんぽに屈服させるのは一番だよな。】
【欲しがっても簡単にはやらねぇからな?焦らして焦らしておちんぽの為ならすべてを捨ててちん乞いしてくる両奈にしてやるよ】
【(ぶるぶる揺れるおっぱいをゴツめの手で鷲掴みにして弄ぶ)】
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>>977
【あー、そうか……正直俺も両奈を牝豚にしてやりたかったから】
【両奈さえ良いなら連絡寄越せよ、都合が合えば来て牝豚にしてやるからな?】
【とまぁ、至極残念ではあるが……言ってくれたのは嬉しかった、またな両奈】
【スレを返すぞ】
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さて、一緒に入ってくれる先生でも待ってみましょうか
太いだの色々と言われているので、じっくりと観察して貰わなければいけませんね
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足太いね♥
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健康的でいいっていう人もいるんじゃないか?
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ふぃ〜……♪いやー、ごせんぞには悪いですが…温泉ってのは素晴らしいですねっ!
日々…魔族として、魔法少女と闘いを繰り広げる私の身に染みます…!ほぇぇえ゛ぇぇぇぇ……
(凄まじいダミ声で温泉に入りリラックス中)
(尻尾もへにゃーとして湯船に浮いた状態で漂ってる)
【まちカドまぞくです!】
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>>983
いい声出してるなー……
それだけ温泉が気持ちよかったんだな。
(気の抜けたような声を聞くと笑ってしまいながらゆっくり湯船に足を入れていく)
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>>984
あ…すみません、つい…温泉に入ると筋トレで酷使された筋肉が歓喜の声を全身から上げてしまって…
これも全て桃が悪いのです…、鍛えるとか言って私の体力を常にレッドゾーンに入れようとするんですよ!?
(ぷんぷんと怒りながらもどこか嬉しそうに語る低身長な角の生えた魔族)
ほぇー…それにしても、温泉って気持ちいいですねー…
このままお湯に溶けてしまいそうです…ぅー……♪
(だらしない顔でリラックスしてるが、かなり豊かな胸はお湯にぷかぷか浮かんだり無防備で)
(温泉に入る為にポニーテールにしたので重心が角のと後ろ頭にあるが、お湯の中で重いのも楽になってるので気持ち良さそう)
そう言えば次の場所も作らないとですね…。
少々お待ち下さい!
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こっそり作っときました!これでここを使い切っても怒られません!はっーはっはっ…!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1655571955/l30
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>>985
夜まで筋肉を酷使していたなんて……でも限界まで追い込んだほうが筋トレの効果は出るのかもな?
それに疲れてからの温泉って最高なんだよ。
(仕事疲れの体を癒やすように肩まで浸かってリラックス)
はああぁ……こりゃ声も出ちゃうかー。
危ない、もうここは溶けかかってるんじゃない?
(良い湯加減を楽しみながらふと相手側に視線をやると見てくれと言わんばかりの胸に目が行ってしまった)
(柔らかそうに浮かんでいる胸があまりにも無防備だったため魔が差して手を出してしまい、浮いている膨らみに軽く手を添えてみた)
>>986
なんと仕事が早い!新スレお疲れさまです!
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>>987
………余りの厳しさに旅館に帰って部屋でダウンしてて、先程筋肉痛で目覚めたんですよね…。
この時間でも入れると聞いたので!こうして領地(予定)の視察に来たのです!
(無駄にテンション高いのもさっきまで寝てて元気いっぱいだからな様子)
体温より暖かくて全身が包まれちゃいますからね…私の家のお風呂だと、両手両足は伸ばせませんので…
ふぇ……?も、もしかして溶けてましたか!?
実はこの温泉は聖なる力があって、我ら魔族を存在ごと浄化する効能なんてのが……!?
(溶けかかってると言われたらビクッ!と尻尾も本人も驚きながら恐怖を語る)
(直ぐに身体を見下ろしたりするけど、触れられてる胸も何ともなく身体はそのままで)
はー…よかった〜、もう!変な事を言わないで下さいよぉ…
(ホッとした顔をしてるが触られた事には気にした様子もなく、触れた手のひらには柔らかな弾力と心地よい感触)
(低めの身長なのにご立派な膨らみはもっと触りたくなるボリュームと、若々しく瑞々しい感じを手のひらと指に伝えてく)
(保護欲を刺激する魔族はサキュバスの子孫らしく、その胸はとても理想的な弾力に触り心地で楽しませて)
これが魔族の力です!崇めるがいい!…しばらく宜しくでーすー♪
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>>988
なんださっきまでダウンしてたのか。いくら温泉とはいえ筋トレ後にしては元気だって思ったんだよ。
視察ご苦労である!で、この領地はどんな感じ?
(視察のためだというこの温泉、見るからに気に入っている様子だがその感想を尋ねて)
家のお風呂で両手両足を伸ばせるなんて子供の頃だけだな……
ああ、もうすぐで浄化されてしまうところだったぞ?危ない…俺が支えなかったらどうなってたか。
(どういうわけか胸に触っても怒られたりはしなかった)
(支えると言いながら大きな膨らみを下から持ち上げていたが、胸に触れることなんて何でもないことのような反応で)
……魔族の力、侮れん。…………こちらこそ宜しくな?
(異性が胸に触れている状況で宜しくと言われれば、今以上の行為を受け入れるつもりだと勘違いしてしまい)
(嬉しさを滲ませながら返事をすると胸の先端を指先で擦って刺激してみた)
のぼせたかな……はぁ……なんか、体が熱い気がするよ。
(人間相手でも興奮するこの場面で相手は魅力的なサキュバス、だんだんと理性が薄らいで火照りまで感じる始末)
(もうどうにでもなれと、勢いに任せて優子の上半身を思いきり抱きしめてしまう)
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>>989
オートで回復に必要のない機能(意識)を止めて回復に入る…効率的な私の能力です!
いやー、ごせんぞが来たがる理由がわかりますねー…今は部屋で休んでますけど、温泉は凄く…いいかと!
(同じ血?が流れてるだけあって温泉を気に入ったシャミ子)
むしろお風呂があるだけ凄いのでは…?たまに湯沸し器の調子が悪いと…銭湯です!贅沢ですが、背に腹は変えられません!
そんな危険な温泉だったのですか!?トレーニングと聞いてたのに…おのれー!!
(怒った顔をしたが直ぐに温泉に漬かってだらけた顔になるので余り気にしてない様子)
(触れられた事は認識してるが、気にした様子がないのも効能なのかも知れない)
迅速に立てましたから!どこかミスがあったら………一緒に謝って下さいね?ね?
代わりに……んっ、私の胸を触ってるのは見逃してあげます…!
(思い切り触ってるのは見逃すと言う辺り認識はしてる)
(先端の小さな突起は弄られると少し凹んだりしつつ、声を少しだけ漏らしたかと思えば)
大丈夫ですか!?のぼせたなら温泉に入ってるのは危険です!
私を抱き締めてないで、えっと、ここに座って下さい!倒れそうなら人を呼びますか……!?
(のぼせたと聞いたら抱き締められてる状態から心配そうに尻尾も絡めて見上げる)
(温泉の外の石の上を叩いて上がって下さい!と言って人を呼ぼうかと提供する普通にいい子)
ちなみに…もし、違う熱なら…その、私が解消…お手伝い、しましょうか……❤️
(柔らかな身体を抱き締められたまま恐る恐る見上げながらボソッと呟いて)
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>>990
いいなー、俺なんか疲れすぎてたらすぐ眠れないんだよ。羨ましい能力だぜ!
この時間だしね…朝起きたら温泉良かったよって教えてあげなよ。
(確かに凄くいいと言いたくなる気持ちがわかる湯加減だと思ったり)
す、凄くないって……だいたいの家にはあるから。銭湯いいじゃないか、むしろそこらの家のお風呂より広いんだしくつろげるしさ。
(そんなに銭湯を利用するのか…と、大変そうな優子の事情を憂うのだった)
見たところ大丈夫そうだったぞ?わかったわかった……その時は一緒に謝るから。
でもさ、代わりは胸触るだけじゃダメだ…もっと凄いことさせてもらわないとな?
(ついに胸を触っていることを指摘されたが、今更もう引き下がるつもりはなくなっていた)
(突起を撫でていきながらもっと大胆な事をしたいと仄めかして)
大丈夫だって、人なんか呼ばなくても……っ!
(危険な状態じゃないと伝えようとしたところで違う熱を解消したいと言ってくれて、当然その言葉に興奮してしまう)
それじゃ……君の…君のことはなんて呼べばいい?
君と……シたい……
(体に触れているのに名前すら聞いていない女の子だったことを思い出す)
(それなのに胸だけでなく下腹部にまで手を伸ばして、そっと股間に指を這わせながら体の関係を持ちたいと言ってしまった)
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>>991
ふふふ…、気が付いたら意識がなくなる能力なんていらないですよぅ!
ああー…その、私が気を失ってる間に入ってる可能性が高い…です、はい…。
(温泉に目がないので身体を借りて入ってると思って言った)
そうなんですか!?スイッチ一つで沸くとか科学の力凄いですよね…。
銭湯一回○○○円……、食事上手くやれば二回は食べれますよね……
(極貧らしく死んだ目で決して高くないのに銭湯は贅沢と思ってる事を口にする…これ以上触れてはいけない)
それならよかったです!ミスがあると困りますからねぇ……
えぇー、私のおっぱいにはそんなに価値はなかったってことですね…!?残念です……。
(ちょっとショックを受けた顔で尻尾もしおしお〜となったり)
(残念そうだが巨乳は柔らかく指に弄られた胸の先はいつの間にかツン、と軽く尖ってて)
そうなんですか!?無理はしないで下さいね!?
温泉の中で眠気が来るのは気絶寸前…と聞きますし、水場は危ないです!死と常に隣り合わせです!
(大袈裟なくらい心配してから熱の話しの後に名前を聞かれたら)
私ですか?吉田優子……こほんっ、シャドウミストレス優子!略されてシャミ子ですっ!
私となにを…したいんですか?んっ…❤️
(手のひらが触れてもつるつるのアソコに触れられると声を甘く漏らしながら聞いて)
(無駄毛もなく剃ってる訳でもなく体毛のないパイパンは触れば柔らかく、その間も期待できる触り心地)
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>>992
いつの間にか意識失ってたら怖いな……でも守ってくれる友だちがいるんだろ?
それもそうか…せっかく温泉があるんだしほっといても入るに決まってるよな。
(何千年も生きたご先祖さまでも温泉は見逃せないのだろうか)
科学の力は最高だけど銭湯の方が気持ちいいよ?お風呂上がりのフルーツ牛乳も格別だしね!
ま、まあそうか…通うとバカにならん出費だし。
(毎日銭湯に行くことになれば結構な出費になるだろうと、優子の事情に同情してしまう)
もしミスってたら一蓮托生!俺も土下座して謝るから。
価値はあるけど欲張ってもう一声ってな?このおっぱいもなかなか……
(病みつきになる感触から手を離せずに、乳房や尖り始めた先端を執拗に弄っていく)
な、ながっ!
(気軽に呼ぶつもりが、呼ぶのを躊躇いかねないほどの名を聞いて言葉を詰まらせ)
シャミ子を犯したい…
シャミ子が悪いんだからな?こんなおっぱいで俺を誘ったせいだぞ。
(言葉こそ物騒な単語を選んだがこの状況から悲惨な雰囲気になりようがなく)
(シャミ子が悪いと言いたいばかりに責任転嫁しながら無毛のアソコに指先を走らせていった)
温泉に入ったままってわけにはいかないか。ほら、ここに上がってくれ。
(最初に優子が勧めてくれた石の上を叩いてそこに座るように促すのだった)
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>>993
【すみません…!あと1〜2レスが限界なので巻きで行きます…!】
はぅ!?な、長いのは仕方ないじゃないですか!お母さんが選んでくれたので…
シャミ子でいいですよぅ…もう…、仕方ないですね…!
(話しながらも弄られてる乳首も充血しぷくっと膨らんでる)
さ、誘ってませんから…!私は…その、困ってる人を助けようとしただけです…❤️
その内容が……ちょっとアダルトだった…ん…、だけですからぁ…あんっ……❤️
(指先に撫でられるそこは温泉とは違う液体が奥から滲み出て来る)
(弄られる度に甘く鳴いて瞳がうっすら潤んでくと)
は、はい…!ここですか?ここですよね……。
やっぱり…こんなポーズを……❤️
(石の上に慌てて腰を下ろせば身長的には子供なのに身体はしっかり成熟したボディをしてる)
(メリハリのある身体をお尻を支えに座ると、控え目だけど足を開いたポーズに座ってく)
(後ろ手に体重を支えて開かれた脚とハート型になった尻尾を揺らしながら)
……や、優しーいくお願いしますね……!
(開かれた脚の間の泌裂を晒せば温泉と違うヌルヌルに濡らして頬を染めて)
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>>994
ごめんごめん!でもシャミ子って親しみやすい名前でいいじゃないか。
親しみやすいってのは話しやすいから……というのもあるけどさ。
(人懐っこく話しやすい優子だからこそあまりにも無防備で、今も胸に触れてしまっている)
誘ってないって……そんなポーズしてくれてるのに?
(照れくさそうに誘っていたことを拒否するのに、座った優子の体勢は明らかに誘っているようにしか見えない)
(両脚を開いて惜しげもなく見せてくれたその場所は既に濡れていたがその原因はわからなかった)
(少し湯気もあるこの場所で見ただけで判断できるはずがなく、座った優子と対面座位の格好で向かいあって)
わかってる…優しーく、だろ?……ぐっ…う、あぁ…っ…!!
(異性を惑わす体型なのに童顔だったり優しくしてほしいと恥じらったりで男慣れしている風には見えなかった)
(雰囲気に流されて知らない経験を済ませようとしているんじゃないかと疑いながら、ぬるっと濡れたそこに性器を当てて)
(そこまで行けば我慢するはずがなく一気に挿入して体で繋がっていった)
【了解、巻いてさっくりと…ですね!】
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>>995
威厳がないですよぅ…でも、呼ばれ慣れてる自分が憎い…!
たまに吉田さんって呼ばれると一瞬悩みます…!
(教師からもシャドウミストレスさんと呼ばれるので細かな悩みだ)
(話しながらも大きな胸や先端を触るお兄さんに対して、頬を染めながらもたまに甘い吐息を吐いてると)
えへへ、ひとなつのおもいでです!アバンチュール…です!
なので…❤️これはただの夢…なのかも知れませんよ?はい!そう言うことで…お願いしますっ!
(座った体勢で段差に座ってると正面にはお兄さんが来て、アレを此方に向けてます!)
(それを見たら少しだけ怖くなるけど、膝を少し開き受け入れる体勢のまま待ってると)
んっ……❤️あっ…、は…いって来てます…んっ…!
あっ…❤️んっ……❤️はぁ……んっ、あぁ……❤️
(濡れたそこは体型的に狭そうなのにペニスを咥えたら美味しそうにもぐもぐと根元まで食べちゃう)
(気持ち良さそうな声を出して入って来るペニスに膣壁はにゅるにゅると絡んでく)
(甘い声と挿入された刺激に胸もぷるんっ、と揺れながら受け入れたペニスを締め付け)
あっ…❤️あっ…❤️んっ❤️あぁ……❤️
はぁ……はぁ…❤️んっ……、あっ…っ……❤️
……なかに…❤️なかに……下さい…、んっ…❤️
(ぐちゃぐちゃに濡らしてたそこをペニスが出入りするのが気持ちいいのか甘く喘いでしまう)
(身体は心地良さそうに跳ねながら受け入れたペニスを締め付けて、ぎゅうぎゅうに抱擁する膣)
(中に出すのを求めながら喉の奥から甘〜い声を上げて、目にハートを浮かべながら喘いでく)
【すみません〜!だめだめ魔族です…。】
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>>996
威厳なんかいる?親しまれる方がいいと思うんだけどな。
地味な吉田さんとシャミ子じゃね、悩むのもしょうがないって…
(平凡な名字よりもシャミ子という名前はなぜか親しみやすいなと感じてしまう)
ひと夏の……アバンチュール…!!
夢なんだったらやりたいようにやっていいんだよな?……んぅ…っ…あ…あっ!!
(言われるとこれは夢なんだと本気で思うようになり、無意識に抑えていた性欲を押し止めなくなって)
(ペニスを何度も突き入れるたびに体が激しく揺れていつしか優子を仰向けに寝かせてピストンを繰り返していった)
(ぬかるんだ膣内は心地よくて擦れるたびに快楽が押し寄せてくる)
……いいんだな?……うっ……どうせ、夢だし……くうううぅ…っ!!
(ぎゅうと締められてしまえばこみ上げてくる衝動が我慢できなくなってくる)
(これは夢だと自分に言い訳をしながら遠慮なく膣内に熱い白濁を注ぎ込んでいった)
【むしろ最後まで付き合ってくれて嬉しかった。ありがとうシャミ子】
-
>>997
はい…!素敵な男性とのひとなつのおもいで!
えっ…?あの!そう言う訳では…!?あぁ…ん…❤️
あっ、あっ、あっ…❤️私のあそこ…好きに使われちゃって、ますっ…❤️はぁ…❤️
ごせんぞ…❤️サキュバスなのは…、本当だったんですね…❤️気持ち……いい、です……❤️ん…❤️
(いつしか背中を石の上に寝かせて開いた脚の間を前後にピストンされてく)
(サキュバスらしく男性を喜ばせる部分も絡み付き、締め付け離さずにぎゅうぎゅうに甘やかせば)
(シャミ子も気持ち良さそうに喘いで下半身からお腹の奥まで来る感覚に身体を跳ねさせて)
ふぇ?さっきのはモノの例えで…!夢っぽいですが、夢では…ぁ……❤️
あっ…❤️あっ、あっ…❤️んっ……、んっ…はぁ…んっ…!!!
(びくびく!と身体を大きく跳ねさせて背中を弓なりにすると、中に感じる熱によりシャミ子もイッてしまう)
(小さな身体の奥に注がれたエネルギーにより一時的に魔力が増えたりもしたのかも知らない)
はぁ……はぁ……❤️んっ……、気持ち……よかったですか…?
私は……ま、まぁまぁでした!次はもっと頑張りましょう!
(強がりながらも見上げてそう言うと起き上がろうとしたが腰が抜けてる、ぷるぷると震えれば)
起き上がれないので起こして下さい……!
こ、これで勝ったと思うなよー!!
(無駄に体力を使ってしまったので、力が抜けてしまったらしい助けを求める)
(お決まりの台詞を言いながら、アソコから白い液体を垂らす姿は…サキュバスらしく見えたかも?)
【ぐぬぬ…眠気が口惜しいですね…!】
【夜中からお付き合い感謝です!】
【それでは、私はこれで……これで勝ったと思うなよー!!お休みなさい…❤️】
【スレをお返しです。…999と1000は誰かにプレゼントー♪】
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