■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
混浴温泉物語
-
ここはまったりと温泉を楽しむスレッドです。
知る人ぞ知る田舎の温泉旅館、高級リゾートのホテル、大自然に囲まれた秘湯…シチュエーションはそれぞれにお任せします。
混浴と銘打ってはいますが女性同士、男性同士で利用することも可能です。
希望に応じて待機する時に予め明記しておきましょう。
勿論エッチな展開に発展しても問題ないですが、あくまで温泉なので個室などに移動する場合は他のスレッドをご利用下さい。
"
"
-
立て逃げはやめなよ
-
自分でキャラやらないならスレ立てはしないほうが吉だよ
-
少しだけ待機させて頂きますね?
こういった場所に一人で来るのは初めてなのですが…。
ん…暖かくて気持ちが良いものですね。
(淡いブルーのビキニを身に付け、湯気の浮かぶ湯船に浸かると)
(冷えた身体が芯から暖まり、思わず吐息を漏らしてしまう)
-
>>4
こんなに若くて可愛い女の子でも混浴に入ってくるんだねぇ?
(湯気の中をタオルで股間だけ隠して中年太りした身体を揺らしながら湯船に向かい、入る時にはタオルを頭の上に乗せゆかりの隣に座る)
(湯気立つ中で気持ち良さそうにしている美少女相手に鼻の下を伸ばしながら、毛深い胸板を揺らして、湯の熱さに一息つく)
"
"
-
>>5
えっ…男性の方がどうしてここに…?
あ、そうでした、ここは混浴のお風呂でしたね…私としたことが…
普段プロダクションでも女子寮でも女性に囲まれてばかりだからこちらも女湯だとばかり…
こんばんは、本当はプロデューサーさんや他のアイドルの方々と来る予定だったのですが皆さんお忙しいようで…
少し心細かったのですがこれもまた経験ということで一人でここまでやって来ました
(脱衣所の扉がガラガラと開く音に反応してチラリと後ろを振り返ってみると其処には男性の姿が)
(予想外の事態に一瞬目を大きく見開いて慌てふためくが、混浴だと事前に聞いたうえで自分で水着を用意してきたのだと思い出して)
(目の前に男性がいる理由に納得すると同時に自らの勘違いを心の内で恥じてしまう)
【申し訳ありません、せっかく声をかけて頂いたのですが…】
【今回は軽くご挨拶だけのつもりでしたのと…その、あまり男らしすぎるタイプの男性は苦手でして…】
【そちらの展開を期待されているようでしたら今回は難しいかもしれません…】
-
>>6
【そっか、残念だけど先に上がるよ〜、温泉を楽しんでね】
-
>>7
【すみません、こればかりは私が事前に書いておくべきでした…】
【またお話させて頂くことがあればその時はよろしくお願いしますね?】
【今回は私も下がらせてもらいます、失礼致しました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
結局立て逃げかね
-
ウェーイ!
-
…混浴って聞いてたけど、他に誰もいないみたいね
(大きな露天風呂へやってくると、掛湯をして湯船に浸かる)
-
混浴って知ってても入りに来ちゃうんだね
こんにちは、旅行かな?
-
>>12
こんにちは
(声をかけられると、湯に浸かったまま顔を向けて会釈)
えぇ、観光で…せっかくの旅行だから楽しまないと損ですよね
-
>>13
かなり寒くなってきたしやっぱり旅行なら温泉だよね
この辺は眺めもいいし料理も美味しいし…
流石に恥ずかしいのか混浴はあんまり入る人いないみたいだけどね
水着やタオル付けたままでも入れるのに…
(掛け湯をしてから、腰にタオルを巻いたまま湯船に浸かると森夏の隣へ)
-
>>14
露天風呂だからお湯に入るまでかなり寒いけど
こうやってお湯に浸かると、温かいし景色も良いし…
(ゆったりと手で湯を揺らし目を細める)
ここに来る前に食べたお蕎麦、美味しかった〜♥
水着やタオルを巻いてお風呂に入るのは逆に抵抗あるかなぁ
(湯が揺れると風呂の中で豊満な少女の乳房も揺れる)
-
>>15
屋内の温泉やサウナもいいけどこうやって景色眺められるのは露天風呂の魅力だね
少し冷えるけど空気も澄んでて美味しいし…
風邪をひかないように気をつけないといけないけどね
晩御飯は鍋にしようと思ってたけど蕎麦もいなぁ…山菜の天ぷらも食べてみたいし
あはは…誰か入ってるみたいだから気を使って巻いてきたけど必要なかったみたいだね
…えっと、ちなみに女子大生かな?
(ちらりと森夏へ視線をやると豊満なバストが視界に入って)
(温泉の暖かさもあいまってタオルの下の股間が微かに膨らんできてしまう)
-
>>16
露天の温泉は旅行に来たなって感じがして…
お湯が熱いから、冷たい空気も心地よいですよ
うちは旅館の夕食だから…鍋とお刺身かしら?
料理も楽しみ…え?
いえ、高校生ですよ
(透明な湯の中で揺れる乳房の先端には鮮やかなピンク色した突起も見える)
-
【来たばかりだけどごめん、続けられなくなっちゃった】
【また時間が取れたら来てみるわね】
-
【おっと、お返事書いてたけど了解です】
【是非また来てね】
-
せめてしっかりロールしなよ、立て逃げと一緒だよこれじゃ
-
んー、気持ちいいわね
-
鳥つけろよ
-
>>21
-
なによ、付ければいいんでしょ?
-
水着のことかと思ったらトリップね
-
そ、水着は温泉だとマナー違反でしょ?
-
>>26
タオルを巻くままの温泉も禁止だと思うが
(ネームプレートみたいな看板を手に持ちつつ全裸で入るのが基本となる書いてあるのを湯船につかり見せるる)
-
トリップ無くしちゃった…
-
>>28
そのトリップでいいのでは?
(湯船に漬かり)
-
まだ暗い時間から温泉なんて何か贅沢でいいわよねぇ
-
誰も居ないみたいだし満足したし今日は出るわね
-
?
-
早朝から浸かる温泉は最高ですね
【他の宿泊客の方と旅館を中心にエロティックなプレイを楽しみたいです】
-
温泉で、その爆乳を堪能してみたいねぇ…
-
私の爆乳を堪能なさりたいたいのでしたらお好きにどうぞ♪
-
いいのかい?
おぉ、ほんとに大きいね…
(湯気の中、エツ子に近寄り、繁々と爆乳を眺めてしまって)
ほら、重さもすごいよ。
(手を伸ばし、乳房を持ち上げるように触れる)
-
せっかくなので裸の付き合いをしてみたくて
(爆乳を繁々と見られ恥ずかしがりつつ)
これだけ大きいと重たいですよね
(湯に浮かぶ乳房を持ち上げられるとずっしりした重量感が手に…)
そちらのお部屋にお邪魔とかしても大丈夫ですか?
もしお許しが頂けるならお酌させて頂きますよ
-
へぇ…
こんな可愛くて綺麗な子が、裸の付き合いとか嬉しいねぇ…
この場で、たっぷりお付き合いされたくなっちゃうよ…
(ぎゅっと乳房を掴むと、やわやわと揉みしだいて感触を楽しむ)
お、ますます嬉しいね。
もちろん大丈夫、ぜひ来て欲しいよ…
(片手で乳房を揉みつつ、もう一方の手で抱き寄せて)
-
>>38
そんな…可愛くなんて
お褒め頂きとても嬉しいです
ああっ!?揉み心地はいかがですか?
(弾力ある乳房を強く握られ喘いでしまう)
私もたっぷりお付き合いしますよ♥
では上がりましたら貴方のお部屋にお邪魔させて頂きます。
(乳房を触られながら引き寄せられると体重を相手に預け互いの肉体を湯の中で密着させる)
-
>>39
いやいや、とっても可愛くて……
しかも、こんないやらしい身体してるなんて最高だよ。
ふふ…もちろん揉み心地もたまらないねぇ…
(抱き寄せて密着すると、両手で乳房をわし掴み)
(むにゅむにゅと思う存分揉みしだいて、乳首をこりこり摘む)
今から楽しみだよ…
でも、今はたっぷり裸のお付き合いしちゃいたいね…
(顔を寄せて、首筋に舌を這わせながら)
(片手を下ろして、太腿をさすりながら脚を広げさせていく)
-
>>40
ありがとうございます♪
私のエッチな肉体を好きなだけ堪能して下さっていいですから
(両乳房を揉まれ息を弾ませ)
あぁぁぁぁん!?そこはぁ〜♪
(乳首を弄られエツ子の口から甘い声が漏れ)
私も楽しみですが今はこちらでのプレイを楽しみましょう♥
んんっ…舌がくすぐったいです
(首筋に舌が這うと肉体を震わせながらされるがままに足を左右に広げてゆき)
-
>>41
おぉ、いい声が出てるねぇ…
スタイルがいやらしいだけじゃなくて
感度もいいなんて…ますます最高じゃないか。
ほら、ここがいいのかい?
(エツ子の喘ぎ声を楽しむように、乳首をこりこりきゅっきゅっと弄くり回して)
汗ばんだ肌が美味しいよ…
れろれろっ…
(首筋をさらに舐め回し、耳にまで舌を這わせて、耳穴をくちくちくすぐって)
ここも触っちゃうよ…
(脚を広げさせると、お湯の中で割れ目に指を這わせて擦り上げる)
-
>>42
ご、ごめんなさい…はしたない声を出してしまって
そんな風に触られたら気持ち良くて声が…
あっあっ!!いいっ〜♪
そこ攻められたらエッチな声出ちゃいます♥
(乳首を攻められエツ子の口から次々に甘い喘ぎが溢れだし)
あぁん……とっても上手です
肉体がゾクゾクしちゃう…
(首筋だけではなく耳まで舐められエツ子は快感に打ち震え)
あそこまで弄られたら私エッチな気分が押さえられなくなりますよぉ〜♪
(筋を擦られ体をビクビクッと反応させまくる)
そんな同時に体を愛撫されたら気持ち良すぎます♥
-
>>43
遠慮なんかしなくていいんだよ…?
もっとはしたなく気持ちいい声出して欲しいな…
(舐めていた耳の側でそう言いつつ)
(さらに爆乳を捏ね回し、乳首を転がす)
いいねぇ…エッチな気分なんて抑える必要ないよ…
ほぉら、中も弄ってあげるよ…
(くちゅりと膣穴に指を沈め、ぬちゃぬちゃと中を掻き回すように抜き挿しして)
おじさんも…エッチな肉体を触りまくってるから
もうこんなにギンギンになっちゃったよ…
(エツ子の手を取り、お湯の中で硬く勃起しきっているペニスを握らせてしまう)
-
>>44
わ、分かりました…
私がエッチな声を出してしまう様な愛撫を行って頂けますか?
ああん!!気持ちいいっ〜♪
おっぱい感じちゃいます♥
そんな転がされたら乳首も硬くなっちゃう
(エツ子の乳首がツンと硬くなってくる)
私をもっとエッチにさせてぇ!!
おまんこの中も感じます〜♪
(膣内を掻き回されヌルヌルした液体が溢れて来てしまう)
おじ様のチンポ凄く硬く反り立ってます♥
こんな勃起させてくれると凄く嬉しいです♥
(握らされた肉棒を湯の中で激しく扱きまくってしまう)
-
エツ子さんいいな
混浴して爆乳を思いっきり嬲りながら生ハメしたい
-
おじ様とハッスルしたいかな?
-
あ、そーれハッスルハッスル
-
エツ子さんのデカパイいただき〜♪
(抱きついて爆乳に生パフパフ)
んむううおおおっ!ハッスルハッスル♪
-
時間も時間だし打ち合わせだけでも…
-
エツ子に種付けしたい・・・
-
BeLu
-
混浴露天風呂に入ってみると、豊原エツ子とばったり出くわして…
温泉に浸かりながら悪戯しまくり、体を洗いっこしたりとか
そのまま本番セックスに持ちこんで中出し
部屋に連れ去ってお酌させながら生ハメセックス
こんな感じでやってみたいな
-
例えるなら最高の釣り餌を元に魚を吊り上げる
あんさんそれにはかなりの技術必要でっせ
-
はーー……
いーぬはよろこび かーけずりまわりー
キャーットは
お風呂で
メールトダウーン。
露天の朝風呂は最高だワン……
-
ぶっそうな歌だなおい
まあ必死にカーレース走ってる奴らしり目に風呂入るのは格別だがな
-
おや、気が合うなご主人。
生身で突っ走るのなら首位を独走といったところだが
ガソリンとエンジンが相手ではいささか分が悪い。
べつにアタシに水着が実装されていないことを
ふてくされているわけではないぞ?
(バスタオル一枚もまとわずぷかぷかと豊満な両乳房が浮かび)
(ぴょこぴょこと狐の耳が動く)
裸エプロンという専売特許も
裸オーバーオールの幼女のインパクトに
すっかり飲み込まれたゆえな……
ほれご主人、もっとちこうよれ?
キャットは寂しいと心不全と心臓麻痺を起こすんだワン。
-
まあ仕方あるまい、キャットはCCCで先に活躍しちまったからな
バニヤンも大概だがお前も大概だよ。最初見た時は吹き出したぞ
ん?これでいいか?
(湯を掻き分けキャットの隣に座り直す)
-
見せ場はあればあるだけ困らぬもの。
キャットは強情に出番を求めるぞ?
オリジナルの奴が白シャツに水着を着た以上
アタシもそれ以上のインパクトのある水着を着たかったものだが……
知恵の実には逆らえにゃんだ。
む?そうか?
そう言われて悪い気はしない、むしろ嬉しいぞご主人♪
頭をナデナデして行動でも示すとよりgood(きゃっと)だぞご主人♪
(ちゃぷちゃぷと近寄ってぺたりと肌をくっつけ)
(肩に頭を乗せてぴこぴこすりすりも)
-
はいはい...こんな風かね?
(まるで猫を撫でるようにキャットの頭をナデナデぐりぐり。たまに耳に触ったり)
見せ場ねえ。バベッジ的な、でもか?でも実際キャットの別クラスとか変化でなんとかなりそうだな
今回全員去年よりはっちゃけてる訳だしな
...問題はその前に他のナインが来そうなことぐらいか
(想像して溜め息一つ)
-
わぉんっ♪わふっ♪
うまいぞご主人、なんなら耳以外にもさわりたいところがあれば
遠慮なくナデナデしてくれて構わんぞ♪
……ロボロボしいのはbad(きゃっど)やもしれぬ。
せっかくクラスをコロコロ変えられるのだ、
水着を着るだけでアヴェンジャーあたりになっても
よさそうなものであるがな。
……ふぇいとの ほうそくが みだれる!
ハーレムであるぞ。喜ばんかご主人。
-
水着になっただけでルーラーになった聖女もいるからな。そういや今回まだ出番のないボーナス持ちがいたような
...まさかな
ん?そうかなら...
(キャットの胸に手を伸ばし)
といきたいが呼出しだ。ピットインでトラブルだと
スマンなキャット。また今度な
(キャットの頭撫でると上がっていった)
【悪いがこれで落ちる。またな】
-
む、もう行ってしまうのかご主人。
仕方あるまい、気を付けるのだぞ?
【おつかれさまだワン】
【朝からつきあってくれてすまないな、ご主人】
-
可愛いタマモキャットが全裸で入浴しているだと?
胸!揉まずにはいられないッ!
-
と思った矢先に
別なご主人さまが来たではないか!?
揉むか?揉みたいか?
であればまずはご機嫌取りからだな。
具体的には耳と頭をナデナデするか
風呂上がりにニンジンを約束してくれだワン。
-
ご機嫌取りか、よしよし
(お湯に入り、タマモキャットに近づくと)
(言われた通りに抱きしめながら、耳と頭をナデナデして)
風呂上がりのニンジンか?何本欲しい…ん?
-
ワン♪
パーフェクトだ、ご主人。
この手つきでなら胸をお触りしても構わぬぞ♥
ん?何本……とは?
ご主人、それは違うぞ。
何本ではなく、何発と数えるのが正しい。
……ご主人が持っているニンジンは
一本しかないのだからな♪
(ぷにっ、と肉球で股間のソレをつついて)
-
ふふ、それでは遠慮なくな
(豊満な胸に手を伸ばし、柔らかい果実のような乳房を揉みしだく)
(お湯の中で面白いように形を変えるそれは、情欲をそそった)
そ、それは俺が言おうとしていたところだが…いいのか?
うっ!
(いきり勃った股間のニンジンを柔らかい肉球でつつかれ、思わず声を上げる)
(硬さと熱さが、タマモキャットの肉球にも伝わって)
-
ん、むっ……っふふ♥
そう、そうだぞご主人?
柔らかいと言えど体の一部、
爪をたてれば傷つくし引っ張れば裂けてしまうのだ。
……膜に包まれた卵白をこぼさぬように、そっ……と愛でてやるのが正解だぞ♥
(ふに、ふにゅっ、と吸い付くような手触りと弾力を感じさせ)
(先端はだんだんと硬度を持ちはじめて、つんと隆起する)
キャットはご主人のキャットであるぞ?
何を考えているかなど手に取るように解るのだワン、
抵抗は無駄だぞ?
アタシの胸をオカズに、存分に震えるがよい♥
(ガチガチに固まったそれを肉球で包んで、にゅるにゅると上下にしごく)
(巧みな動きで刺激され続け、爪は絶対に触れぬよう)
-
たっ、タマモっ…!
(肉球で巧みに肉棒を扱かれ、忽ち息は荒くなっていく)
(こちらも負けじと胸を揉み返し、乳首を指先でクリクリと弄るが…どうにも分が悪い)
おかずなだけじゃイヤだ…お前の中に入ってイきたいよ、タマモキャット…
繋がりたいんだ、セックスしたいんだ…頼むよ…?
(そこまで喋ると、お湯の中に顔を入れ乳房にしゃぶりつき)
(舌先で乳首を転がし、吸い上げた)
-
……♥
堪え性のないご主人だ、
仕方がないな……♪
(胸に吸い付く彼をぎゅっ、と抱き締めて)
(両足を広げ、絡めとるように腰に、まとわりつかせ)
っふぅ……あっ、♥
キャットよりも獣のようであるぞ、ご主人……
♥
……もうすこしばかり、腰を出せご主人。
求めれば求めるだけ……応えてやれるぞ♥
(ニンジンの先端を、下の口でぱくっ、とついばみ)
(ずんと突けば容易く挿入が可能な位置に)
-
(タマモが抱き返した上で、両足を腰に回してくれるのが分かって)
(乳房から口を離して顔を上げると、受け入れてくれる言葉が耳に入ってきた)
お前があんまり可愛いから…俺も獣になってしまうんだぞ…
はぁ、はぁ、ああ、こっ…こうか?
(言われた通り、少し腰を出すと、タマモキャットが位置を少し変えて)
(肉棒に膣口を宛がい、少しだけ咥えこんでくれた…)
タマモ、いくぞ…
(そのまま腰を前に動かすと)
(ずん、と肉棒が膣口を突き…忽ち奥まで、飲み込まれていって)
(こつん、と子宮口をノックした)
ああっ、これがタマモの中…すごく…イイ…気持ちいいよ…♥
-
〜〜〜〜〜っっ♥♥
ご主人のっ……一口で、ぜんぶ頬張ってしまった……♥
はぁぁぁっ……美味であるぞ……ご主人……♥
(容易く子宮口までたどり着いたそれを、ぎゅっ……ぎゅっ、と味わうように締め上げて)
(収縮してうねりをあげる膣内が雁首をしごき上げ、ただじっと挿入しているだけで射精しそうな快楽を与える)
ん、っ……もっと、もっとだ、ご主人っ♥
アタシの大好きなご主人……♥もっとっ♥
……この極上のニンジンを味わわせてくれっ……ワン♥
(主人をより強く抱き締めて、子宮口をぐっと押し付けるように)
(そのまま対面座位の体勢で、湯をかきわけながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かし)
(にゅるにゅる、ずりゅずりゅと暖かい膣内がニンジンをもぐもぐと咀嚼する)
-
タマモッ♥
(可愛い声で、艶っぽい唇からおねだりの言葉を紡いでくれるタマモキャット)
(膣内もまさに名器そのもので、挿入して動かなくても射精してしまいそうなぐらい…)
(でも、ゆっくりと腰を動かし、こちらに快感を与えてくる…タマモキャットも、俺のことを好いてくれているのが、伝わって)
はむっ♥ちゅるっ、ちゅっ、くちゅっ、ぐちゅ…♥
(思わず、唇にむしゃぶりつく形でキスをし、舌を差しいれて唾液を啜り、送り合う…)
ふーっ、ふーっ♥
(対面座位の体勢で、タマモキャットの背中を強く抱きしめながら、胸板で潰れる豊満な乳房の感触を愉しみつつ)
(こちらからも腰を動かしていく…大好きな「ニンジン」を、より強く、より速く、より奥へ、より荒々しく擦ってやって)
んんっ♥んんんん…んん♥
(忽ちの内に射精感がこみあげてきて、我慢できなくなってしまう…)
(このままではタマモキャットの膣内に出すのは避けられないだろう♪)
-
はぁ、はぁっ、はふっ……
……ぁむぅっ♥ちゅっ♥
ぢゅる、りっ……れる、れろれろれろ、は、んむっ…………♥
(激しく唇を求められるのにも応え、しゃぶりつき合うように唾液を送り合い)
(飲み込むのも忘れてだくだくと、ぽたぽたと互いのものが混じりあった唾液が湯へと落ちる)
いいぞ、いいぞご主人っっ♥♥
たっぷり、しっかりもぐもぐした後は、んっ♥
ごくんっ……と……飲み込むだけだな♥
ほら、ほらっ、ほらっっ……!とろとろになったニンジンっ♥♥
奥の奥へ食べさせてくれっっ♥♥
アタシのためだけの、ご主人のニンジン、をぅっ………
……〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(すでに臨界を迎えているであろうそれを、より激しく貪って)
(高揚感はこちらが先に頂点に達し――)
(咀嚼を終えた食べ物を迎えた喉が、食道から胃に送るように、ぐにゅっ、ぎゅうううっ……♥♥と絶頂し、締め上げる)
-
(もう、あまりの気持ち良さにタマモに声もかけられず)
はぁっ♥はっ、はっ、はーっ♥
(息を荒げ、射精感を堪えながら無我夢中で突き上げ続ける)
(目の前の極上の女体を感じながら…)
うっ!!!
(そして、とうとう限界に達した時の一突きが)
(子宮口を亀頭が突き抜け、直接子宮に入り込んでしまう)
(そのまま、目一杯我慢した肉棒の堤防を決壊させ…タマモキャットの絶頂による締め付けの中)
(子宮内へ、直接熱い粘液を、たっぷりと吐き出し始める)
はっ、はっ、あっ、あううっ、うっ、うーっ…♥
(何度も何度も、カラダと肉棒を震わせながら、注ぎ込み続ける)
(忽ちの内に子宮内も、膣内も満たされ溢れて)
(結合部から漏れ出て、ぷかり…と白濁が、お湯に浮かんできても)
(それでもなお出し続けた…全てを出してしまうのではないかと思うほどに…♥)
はぁ、はぁ…タマモキャット…好き、だ…
ずっと、一緒にいてくれ…令呪はなくても…これは俺のお願い…いや、「命令」だ…♥
(射精直後だというのに、まだ肉棒が萎えた感触はない)
(気怠い事後の一時を味わいつつキスをして、舌を再び差しいれた)
-
ぁっ♥ぁぁぁぁああぁああぁあっっ♥♥
入っ……♥ッッッ♥♥
(予想だにしていなかった、子宮にまで届いてしまう快感にうち震え)
(絶頂の中でさらに絶頂を重ねて、残さず搾り尽くすような動きで膣内がうねり)
……………っ……ご主人……
そういう、言葉は……今、かけるようなものでは、ないぞ……?
卑怯者、め……
……子種を、ここまで吐き出されてっ……虜に、されて……
断れぬ牝が、いるはず、なかろっ……♥♥
はぁ……はぁあっ…………♥
(キスを受け入れ、今だ萎えぬ気配のないそれを再びぎゅっと締め上げて)
ぁむっ……だが、覚悟しろ、ご主人?
……アタシは、謙虚なキャットゆえな……
おかわりは最低……九回、ねだらせてもらうぞ……♥
(そして、膣内に頬張ったままのニンジンを、今再びじゅるじゅると味わいはじめる……♥)
【終え時はそちらで決めてもらってかまワンぞ、ご主人!】
-
(たっぷりとキスを交わした後、ようやく口を離すと)
(二人の間に唾液の糸が、つーっと引いた)
九回…ちょっときついな…でも…
タマモに命令した立場だ…それは、なんとかしないとな…♥
ふうっ、も、もうまた締め付けてきてるな…タマモの膣…♥
このままでもいいが、少し姿勢を変えようか…
(そう言うと、一旦膣肉から肉棒を引き抜く…名残惜しそうに締め付けてくるソレを振り払うのは、一苦労だ♥)
(結合部から、またごぽっ♪と白濁が溢れ出て)
そこに手をついて…お尻を突き出して上げてごらん?
(タマモキャットに、後背位の体勢になるように誘って)
【ありがとう、タマモ♥】
【それじゃぁ、タマモの時間が許してくれるなら、バックから突きながらもう1発出して終わりにしようかな?】
【あと、お尻の穴を戯れに弄っても構わないかい…?できれば挿入とかもしたいかも…】
-
んぅっ…………
(こぽっ……と、膣からそれが抜けてしまうのが惜しいと言わんばかりに)
(普段の活気に満ちた表情とは違う、せつなげな顔を見せて)
……ん……こうか、ご主人?
この体勢は……まさしく獣同士の交配だワン……
ご主人はそういうのもお好みか……?
……アタシはもちろん、大好きだがな……♥
さ、ご主人っ
(ぐにぃ……と、片手で、二本の指で)
(肛門と膣口の、両方をくぱっ♥と引き開けて)
――好きな方を犯せ♥
アタシは、どちらでも美味しく食べられるぞ……♥
【承知した、報酬にニンジンをいただこう】
【それに対する答えは……行動で示させてもらったぞ♥】
-
ああ、こういうのも大好きだぞ…
タマモキャットの感じてる最中の、切ない俺好みの顔を見にくくなるのが、ちょっと残念だけどな…♥
いいのか…タマモ…♪
実は、お前のお尻を…犯してみたかったんだぞ…♥
そんな風に挑発されたら…はぁっ、はぁ…♥
(それでも、いきなり挿入したら壊れてしまうのではないか?と懸念して)
(まずは人差し指をアナルに挿入し、腸内を突き、擦り、弄ってみる)
(大丈夫なようなら、指を2本、3本と増やしていくつもりで…)
【たくさんあげるぞ…普通のニンジンも、タマモキャットが大好きな肉ニンジンもな…♥】
【…ありがとう♥】
-
ふっ♥んぅうっ……♥
……どう、したのだご主人……?
獣は愛撫などしないぞっ……?
(腸内は熱く、指を一本挿入するだけでもきつく)
(けれども二本、三本と増していくにつれ、締め付けながらも広がっていく)
……アタシの体の心配をしてくれているのか?
ふふっ♥その気持ちはありがたいが、それは杞憂というものだぞご主人♥
どれだけ激しく、雄々しく攻め立てたとて
……キャットの体はそれに応える、と……言ったではないか……♥
(アナルへの刺激がもどかしいと言わんばかりに、膣口からはとろとろと精液と混じった愛液がこぼれ出す)
(くい、くいっ……とやらしく尻をふっておねだりを続けて)
――あまり焦らされるとっ……泣くぞ……?
(そう、魔性を感じさせる蠱惑的な声で、誘って)
【ちょいと席をはずしていた、もうしわけないな】
【どのニンジンもたっぷりいただかせてもらうぞ、ご主人♥】
-
俺は獣でもあるが…人間でもあるからな…んっ…♥
(弄り回していた指を引き抜いて、匂いを嗅いでみる)
(サーヴァントは人間とは違うのか、思ったよりも香しい匂いがして)
…タマモッ!
(尻を振りながら、甘えたような、蠱惑的な声で誘われては)
(とうてい平常ではいられず)
(気が付くと、アナルに勃起した肉棒の、亀頭を押し付けていた)
(そして、そのまま勢いよく、膣内へ挿入したのと同じように、腸内へとペニスを突き入れ)
(今度は最初から、激しく腰を前後させて犯していく)
はぁっ♥はぁっ♥たっタマモのお尻の中…すごいぜ…おまんこに負けてないぐらい気持ちいい!!
(片手を胸にやり、ぐにぐにと揉みしだきつつ)
(もう片方の手を尻尾にやって、握って扱きながら、突き入れを繰り返した)
【そうだったのか、タマモがどこかへ行ってしまったのではないかと、少し不安だったよ】
【ああ、たっぷり食べるといいぞ、タマモ♥】
【あと、可愛いお尻を平手打ちして、ぶってもいいかな…♥】
-
んっっ――ぐ、ぅうっ…………♥♥
はぁぁああぁあぁあっっ♥♥
ぁぁあっ、良いっっ……♥良いぞ、ご主人、気持ちいいぞぉっ……♥♥
(異物の侵入を許してしまった腸内が、ぐねぐねとそれを押しだそうと動き)
(激しく打ち付けられる肉棒への愛撫となって刺激する)
んぅっ♥ぁ、っ……♥
そうか、それは、何よりだっ……♥
ご主人もっ……♥ぁうっ♥
はぁ……♥アタシの体を味わってくれっ…………♥
……そっ……胸も、今なら乱暴にしてくれて、構わなっ――
(きゅっ……と、尻尾を握られる瞬間)
(ぷしゅっと、膣口から吹き出た潮が、肛門に挿入されているモノにも届き)
――ぅにぃぃあぁぁぁああああぁあッッッ!!!?!?♥♥♥
駄目ッッ!!♥今尻尾をさわるのだけはりゃめら、ごひゅひっ――♥♥
ぃぃぃいっ!!ぁっ、わぅ!!♥離ひっ――離ひ、ぇ――っっっ!!!!
(みちみちみちっっ……と一気に締め付ける強さが増し)
(だぷ、どぷっと刺激を受けていない膣から滝のような愛液と精液が流れ出す)
(尻尾の付け根を握られ、しごかれると、それだけで絶頂に達してしまうらしく)
【深夜ならまだしも、今はまだまだ元気いっぱいだぞご主人!】
【うむ、好きにおくれ?だらしのない牝猫に、躾を……っ♥】
-
ふふ、こんなに感じて…尻尾がたまらなくイイんだな?
タマモの弱点、みーつけた…♥
(強くなる締め付けをなんとか堪える。一度射精していなければ、すぐにでも出してしまっていただろう)
(尻尾の付け根が特に性感帯であるようだ。膣から漏れ出る愛液と精液のカクテル量が、物凄く増している)
(もちろん離してやるはずもなく、さらに尻尾の付け根を集中攻撃しつつ)
はぁっ、はぁっ、まったく、だらしのない雌猫だな?
少し、躾をしてやろう…そらっ!
(胸を揉んでいた手を離すと、大きく上に振り上げ)
(そのまま、タマモの揺れるたっぷりとした尻肉に、平手打ちをする)
(ばちいっ♥という肉の爆ぜる音と共に、赤い掌の跡が、尻たぶに刻みこまれ…それはなんとも、淫らな眺めだった)
おおおっ♥あおっ♥はあっはあっ♥
(夢中で尻たぶを叩いて、痛みのある「躾」を行いながら)
(腸内への突き入れもより暴力的に、激しく、まるでケダモノのように一心不乱に身体を激しく揺すり)
(尻尾を扱く手も、より力強く、摩擦で熱くなるほどに擦り続けた…♥)
【可愛いやつだ…♥俺はただの名無しだが、もっともっと躾けてやりたくなってしまうな…♥】
【タマモキャットは、NGなプレイとかはあるのか?】
-
ぁぁうっ、ふっ、ぐぅぅうぅうっ!!♥♥
ご主人、待っ――わうっ!!?!?
(突如として尻を叩かれて、びくっと上体を反らし)
(叩かれると、またぶしゅっと音をたてて愛液を噴き出して)
痛い、痛いっ……痛いぞ、ごひゅひ……♥♥
んふぅうぅぅっ♥♥
はぁ、はぁっ、ひ、はふっ、ぁふっ……♥♥
(頭の中に暴力的な程の快楽を叩き込まれて息も絶え絶えに)
(彼女の口数が減っていくにつれて肛門の締め付けも愛液の量も増していき)
(叩かれてもしごかれても犯されても絶頂、絶頂、絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂――――)
――駄目、駄目駄目だめだめだめっ!!!
ご主人、ご主人っっご主人んんんっ――♥♥
気を、先に気をやってしまぅことを赦ひっ――♥♥♥
(犯されて、犯されて犯されて犯されて)
(果ての果てに、どぷッ、どぷどぷとぷッと異常なまでの愛液を濁流のように溢して)
――ぁぁぁあぁぁあぁあぁぁいあああぁああっっっ!!!!!!!
(甲高く、凛として可愛らしく……けだもののように震えた叫びをあげて)
(かくんっ――――と、尻尾は垂れ、へたり、と全身から脱力)
【ふふ、また会える機会があればいいな。ご主人?】
【ふむ。愛さえあればオールオッケーだぞ?】
【ただまあ癒えぬ傷をつけられたりされるのは困るワン。】
-
そうだ、そうやって…何もかも忘れて乱れるタマモの姿、見たかったんだぜ…♥
いつもの、はぁ、強気なお前も、好きだけどな…♥
イクのか!?イクんだな!!
うう、俺ももう…イッ、イク!!うううっ!!
(タマモキャットの絶頂から少し遅れて、こちらも2度目の射精を行う)
(2回目とは思えないほどの量、勢いが、腸内を熱い白濁で染め上げていく…これも、タマモが魅力的すぎるせいだ…)
(そのまま立っていられなくなり、少し前に倒れ、絶頂を迎えて脱力しているタマモキャットに)
(後ろから圧し掛かるような形で、余韻を愉しむ)
(サーヴァントなので、お湯に多少沈んでも、溺れてしまうようなことはないだろう…♥)
(ややあって、ようやく気怠さを感じながら身体を起こし)
(スパンキングに夢中で、真っ赤に腫れてしまった尻たぶと、尻尾を今度は優しく撫でてやりながら)
(これまた名残惜しそうに、肉棒を引き留めようとするアナルから…ゆっくりと肉棒を引き抜いた)
(そして、耳を撫でてやりながら、タマモの頭、顔をそっと掌で抱えて)
タマモ…すごくよかったぞ…♥
お前のこと大好きだ…いや、それだけじゃダメだな…お前は、俺のものだ…これからずっと、ずうっと…♥
それでいいなら、ほら…お前のお尻に入っていたものを、お口で綺麗にしておくれ?
(もわっ、と精臭と腸液臭のまじりあった、体液で穢れた肉棒を、タマモの顔の前に突き出した)
【そうだな、その時は是非…もう一度、な?】
【もしかしたら、その時はタマモキャットを個人スレに誘ってしまうかもしれん♥】
【なるほど、ますます俺の好みだな、もちろん傷をつけるようなことはせんぞ】
【こちらからはこれで締めようか】
【突然にもかかわらず、ノリノリでお相手してくれたこと、感謝するぜ】
【それもこんなにえっちで可愛くな…おかげでたくさん、昂奮してしまったよ♥】
-
……〜〜〜〜っ……♥
〜〜…………っ♥♥
(気をやりながらも、流し込まれる精液の感触にうち震え)
(びく、びくっ、と膣痙攣を起こす)
……ふー………………
ご主人、いくらアタシがサーヴァントで
明確な弱点があったとはいえ……情熱的にすぎるぞ……全く。
…………うむ。満足だ、ご主人。九度は搾らねば満足できん体を、
ただの二度で満たしてくれたこと、感謝するぞ……♥
……ん♥
(顔の前に突き出されたそれが、どれほど汚れていようともお構い無く)
(猫じゃらしにじゃれる猫のように、かぷっ、と)
んー……っふ、れる、れろら……ぁ………
じゅるるるるっ、ぢゅる…… ……ん♥
……ご主人?いいか?
このニンジンはアタシだけのものだからな?
万一他の者にうつつを抜かして差し出すようなことがあれば――
――オリジナルに先んじて尻尾を増やすやもしれぬぞ?
(にこっ と 薄目を開けて、微笑んで)
【では、こちらもこれで〆としよう】
【口調に違和などはなかったろうか?いやはやどうして慣れぬものだ】 【こちらこそ、情熱的に求めてくれたこと、感謝するぞご主人】
【では……また機会があればな♥】
-
【見届けたぜ、俺は違和感は感じなかったぞ、ありがとう】
【それではまたな…♥】
-
っほぇぇ……………☆
泳ぐのもいいけど、たまにはこーやって
あったかい温泉にゆっくり浸かるのも気持ちいいのね……☆
あーー……全身の節々がほぐされていく感じがするのねぇぇ…………
ほぇ…………
-
いつも元気かと思ったら、意外と疲れてたんだな…
まぁ、それだけ立派な膨らみを持ってたら、肩も凝るか。
-
そうなのねー、この浮き袋は
邪魔じゃないんだけど、疲れちゃうのね。
それに水泳、潜行は全身の筋肉を使うから
こうやってお風呂で疲れをとるのが一番なのねー……☆
おにーさんも朝風呂?
気が合うのね、イクも朝のお風呂が大好きなのねっ♪
-
イクの浮き袋は、潜水艦の中でも特に立派だからな。
いつも潜水で泳ぎまくってると思えば
疲れるのも当然か、お疲れ様。
うん、さっぱりしたくて来てみたけど、イクと御一緒できるなんてラッキーだよ。
あぁ、朝から眼福……これで、今日一日元気に生きていけそうだ。
(話しつつ、目の前のイクの谷間に手を合わせて)
-
んふふー、そうなのね♪
はっちゃんやごーやのも立派だけど、
イクも負けてないのね!
ありがと、おにーさん☆
おにーさんの応援をうけて、今日も頑張るのね!
イクも、さすがに朝はひとりきりかな?
って思って来てたから、おにーさんに会えてラッキーなの♪
……て、手なんてあわせられちゃうと照れちゃうのね……
おにーさんもお疲れなのね?イクがぎゅーってして、なでなでしてあげるのね☆
ほらほら、おいで?なのね!
(両手を差し出して、ぷかぁと温泉の表面に浮いた谷間に顔を埋めてなのね!と言いたげに)
-
お、イクが元気になってくれたかな?
そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ。
1人でのんびり…も悪くないけど、広いお風呂に1人じゃ、ちょっと寂しいもんね。
ん?いやいや、いいもの見せてもらえたからさ…
(拝むように手を合わせていると、照れるイクから近付くよう促されて)
…え?いいの?
眼福どころか、幸せすぎるんだけど…じゃ、お言葉に甘えて…
(両手を差し出されると、誘われるまま近寄り)
(湯面に浮いた谷間をじぃっと見つめながら顔を寄せ、むにゅっと埋めてしまって)
はぁ〜…なんて至福の弾力……
すっごくいやらし…じゃない、癒されるよ、イク…
(情けないくらい脱力した顔でイクの乳房の感触を味わい)
(そっとお湯の中でイクの腰に手を回して抱きつきつつ、すりすりとかるく頬擦りまでして)
-
そうなの、貸しきり気分も悪くないけど
やっぱり一人きりは寂しいのね。
だからおにーさん♪いっぱい甘えてほしいのね♥
ひとりきりより、ふたりきりなのね☆
んふふ……イクの母性がうずうずしてるの♪
かわいいおにーさん……遠慮なく、イクのおっぱいを味わってほしいのねー……♪
よしよし……おにーさんも、いつもお疲れさま……♥
(ぎゅっと頭を抱き寄せて、ふわふわと撫でながら)
(むにゅっ、と両脇をしめて、お乳がもっとおにーさんのお顔に密着するように)
おにーさんの体、あったかいのね……♥
ね、もうちょっとこのまま……いい?それとも……
…………イクのもっといいところで、あまえてみるのね?
(胸に顔を埋めていると、どくん、どくんというイクの胸の高鳴りが聞こえてきて)
(熱い吐息と一緒に、そんな蠱惑的な誘いを口に)
-
そう言ってくれるなら…
イクの甘々ボディに、たっぷり甘えさせてもらうよ。
はぁ…イクのおっぱい、母性がたっぷり詰まってるみたいだよ…
柔らかくてたぷたぷで…癒されて、とろけちゃいそうな気分だ……
(頭を柔らかく撫でられると、谷間に顔を埋めたまま、はぁ…と心地よさそうに息を吐き)
(さらに乳房が密着してくれば、自分からも顔をむにゅむにゅと押し付けて弾力を堪能して)
イクの身体も、ふかふかであったかいね…
ん…ずっと、このままおっぱいに埋もれてるのも天国だけど……
よかったら、イクにもっと甘えてみたいな…
(イクの言葉と乳房から感じる鼓動に、そう答えると)
(抱きついていた手を少し下ろして、お尻をすりすりしつつ)
(顔の角度を変えて、片方の乳首に舌を這わせてみて)
-
とろけちゃって、いいのね……♪
イクのあまあまおっぱいに、夢中になってほしいのね☆
イクも、おにーさんを甘やかすの……気持ちよくて、好きなのね……♪
そうかな?イクもおにーさんもあったかいのね、温泉のおかげなのね☆
んっ……♥うん……わかったの♪
どう……?イクはおっぱいだけじゃなくて、そっちにも自信があるのね……♪
(お尻をすりすりと撫でられて、ほんの少し背中をそらせて)
(胸に負けず劣らずの決め細やかな肌とやわらかな感触)
ん、ダメなのねおにーさん!
そういう風に吸うんじゃなくて……
(少しだけ体を離して)
(ぎゅっ♥と乳房を寄せ合わせると、桜色の乳首がお互いぷにっ♥とキスをして)
ふたつ、いっぺんに……してほしいのね♥
そしたら、おにーさんのお顔も埋まっちゃうし、イクもぞくぞくぞくっ♪てしちゃうくらい、きもちいいのね……♥
-
イクも気持ちよくなってくれてるんなら、嬉しいよ…
あったかいのは、もちろん温泉のおかげもあるけど……
こうやって、ぴとっとしてるからもあるよね?
はー…ほんとイクはオッパイだけじゃなくて、色んなとこがふわふわで、とっても素敵な抱き心地だ…
(お尻を、ふにゅふにゅとかるく揉むように撫で回し)
(さらに太腿の方にまで手を這わせて、柔らかな肌の感触を手でも堪能して)
ん…?
…あぁ、なるほどね……イクの可愛い先っぽがくっついて、とってもエッチだ…
それじゃ…これでいいかなっ……
(イク自身で寄せられた乳房と乳首を、じっと見つめてから)
(また谷間に顔をぐっと押し付け、両の乳首を一緒に口に含むと)
ちゅ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ、ぴちゅ、れろっ……
はぁ…イクのおっぱい…とっても美味しいなっ…ちゅ、ぢゅるるっ…
(舌を絡めて、2つの乳首を舐め回しながら)
(いやらしい音を立てて吸い付き、ぢゅぱぢゅぱと吸引して)
-
……なのね♥
ぴったりお肌がくっついてるから、
体温の交換、なんてこともできてるみたい♪
イクは全部がふわふわなのねっ☆
ぎゅーってしたら夢見心地になれるのね♪
ん、ふっ……あっ♥もう……手つきが、やらしいのねっ……
…………イク、やらしいの、大好きっ……♥
(内腿まで手を回していくと、どんどんと伝わってくる熱が増し)
(ぱたんっ……と太ももが閉じて、撫でていた手を挟み込んでしまう)
……でも、その、先は……おあずけ、なの……♪
あっ、んぁっ♥っそう、きもち、いいのね、おにーさんっ……んひゃっ♥
なめるのだめっ♥ちゅうちゅうされるのもだめなのねっ♥
おっぱいはでないけどっ……飴玉みたいに、おにーさんの舌でっ……ぁんっ……♥
ころころして、たっくさん弄んでほしい、のねっ……♥♥
(ぷにぷにと暖かく柔らかい乳房とは裏腹に、乳首はこりこりとして固く)
(舌で転がすと、逆に乳首が舌を愛撫してくれているような感触を味わえる)
はぁぁぁ……っはぁああああ………♥♥
おにーさん、上手なのっ……♥
イクのお腹っ……きゅんきゅんきてるのねっ……♥♥
-
ふわふわのイクと、このままこうしてたら、幸せすぎてのぼせちゃいそうだよ…
こんなエッチな身体、触ってたら…手付きもいやらしくなるよ…
って、うぅ……残念だけど…お楽しみはとっておかないとね…
(汗ばんだ肌を触れ合わせながら、イクの下半身をまさぐるように撫で回していたが)
(太腿が閉じてその手を挟み込まれると、もぞもぞと蠢かしつつも一旦諦めて)
全然ダメって感じに見えないよ、イク…
ちゅぷ、ちゅぱっ…気持ちよすぎてダメってことかな?
おっぱいの先っぽ、こりこりころころして…とっても美味しいよっ…
はぁむっ、ぢゅぱ、ぢゅるるっ…くちゅ、れろっ…
(硬さを帯びた2つの乳首の感触を舌で味わいながら)
(さらに頬張るように、両方の乳首にむしゃぶりつけば)
(乳輪の辺りを吸い立てながら、口内では舌で乳首をぷるぷる弾くように舐め回し)
(また転がしたり、舌先で押し潰したりして刺激を与え)
(かるく根元に歯を立てて、あむあむと甘噛みまでして)
は…ぁ……イクのおっぱい美味しすぎて…夢中で食べちゃうよ…
ハァ、ハァ…俺も、さっきから興奮しっぱなしだ……
(何度も乳房に顔をむぎゅっと押し付け、イクを抱き寄せると)
(お湯の中で、これ以上ないほどいきり立ったペニスがイクの太腿に触れて)
-
ふふっ、のぼせちゃったらあがらないと、なの。
そしたら……イクとはばいばいになっちゃうのね?
だから、あんまり興奮しすぎないように♪自制も大事なのね♪
あっ、あっっ♥っ、そう、なのっ……♥
ちくび、感じすぎちゃって……んぅうっ♥♥イクが、だめなのねっ♥
……だから、だめっていってもやめないで、おにーさんっ……ひぅうっ♥
だめだけど、だめじゃないのね……ぇっ♥
っひ♥♥かみかみやばっ♥
きもちいい、きもちいいきもちいいのっっ♥♥
(ころころこりこりと舐めしゃぶるほどに、どんどん背中をのけぞらせて)
(胸から伝わる快楽に身を任せて、甘くとろけるようなあえぎ声をもらす)
っ、ふーっ、ひぅ…… ……んっ……♥
おにーさんの魚雷も、もう準備万端なのね……♥
…………、イクのバイタルパートに……おにーさんの、打ち込んでみる?
お風呂の中だから……あんまり激しくは動けない、けど
……………もっともっと、とろとろに、溶け合っちゃいたい、のね……♥
(ゆっ、くりと、両足が開かれて)
(ぎゅ……と腰元にそれが絡み付いて、先端に、ぷに……♥と、ぴっちり閉じた下半身の口が吸い付いて)
-
まだバイバイはイヤだな…
もう少し、こうしてイクに癒されてたいから…ハッスルしすぎないようにしないと。
ちゅ、ぢゅるっ……もちろん…はむっ、ちゅっ…
ダメって言っても止めないよ……れろ、れろっ…
こんな美味しくてエッチなおっぱい…もっと食べてあげないとね?
あむっ、ぢゅずっ…ぢゅるる…っ……ぢゅぱ、ぢゅるっ…
(イクが背中を反らせば、追いかけるように乳房に顔を埋め)
(左右の乳首を舐め転がし、吸い立て)
(本当に食べてしまうかのように、何度も何度も甘噛みして)
ぷは…ぁ……
イクのおっぱいたっぷり味わってたから…すっかり臨戦態勢だよ…
もちろん…朝から一戦交えようじゃないか、イク…?
(両脚が開かれ、割れ目と亀頭がお湯の中で触れ合えば)
(ぶるっと身震いしながら、イクの身体を抱っこするように支えて)
いくぞ、イク…俺の魚雷、思う存分味わえっ…!
(腰を抱き、ぐっと落とさせると、ぢゅぶぶぶっ…と、膣肉を掻き分けて)
(硬いペニスをイクの中へと突き入れ、腰を揺らして一番奥をぐちっぐちっと突き上げていく)
-
体力は温存すべきなのねっ……♪
大破撤退、慢心ダメ絶対、なの☆
っ♥っっ♥♥
もっとっ……もっと食べてほしいのね……っ♥
イクもたくさん、ごちそうするのっ♥♥
はぅ♥んっ……くぅ♥ぁ……やば、っ……♥
おにーさんっ、おにーさん……♥イク、ちくびだけでもうっ……♥♥
……ん♥イクもたっくさんおっぱいちゅぱちゅぱされて……
下のお口、よだれが止まらないのね……♥
イクにも食べさせてっ♥おにーさんの、特大、極上おちんっ……ぽ♥
――おっっ♥♥ほぉぉおおぉぉおおおおぉっっ♥♥♥
きたっきたきたきたのねっ♥おにーさんのびきびきおちんぽっ♥
イクのおまんこがじゅるじゅるっ♥って、食べちゃってるのっっ♥♥
おいひぃ♥おいひぃ、おいひいおいひいっっ♥♥
(水中で犯すマンコはチュウチュウと吸い上げてくるようで)
(動かさずともきゅっ、きゅっ♥と貪欲にしゃぶりついてくる膣肉にぞりぞりと肉棒全体を刺激される)
――おにーさん、おっぱい、もっとっっ――♥
ちくびから来るアクメっっ♥さいっこーにきもちいいからっ♥
イクのアクメおまんこでっ、イクのきもちいいのをおすそわけしたいのねっ♥♥――ほらっっ♥
(と、また両腕でおっぱいをチュッと合わせて)
(勃起した、少しだけ歯形のついた乳首もひくひくと、もっともっと食べてほしいとアピールするように)
-
体力は温存すべきなのねっ……♪
大破撤退、慢心ダメ絶対、なの☆
っ♥っっ♥♥
もっとっ……もっと食べてほしいのね……っ♥
イクもたくさん、ごちそうするのっ♥♥
はぅ♥んっ……くぅ♥ぁ……やば、っ……♥
おにーさんっ、おにーさん……♥イク、ちくびだけでもうっ……♥♥
……ん♥イクもたっくさんおっぱいちゅぱちゅぱされて……
下のお口、よだれが止まらないのね……♥
イクにも食べさせてっ♥おにーさんの、特大、極上おちんっ……ぽ♥
――おっっ♥♥ほぉぉおおぉぉおおおおぉっっ♥♥♥
きたっきたきたきたのねっ♥おにーさんのびきびきおちんぽっ♥
イクのおまんこがじゅるじゅるっ♥って、食べちゃってるのっっ♥♥
おいひぃ♥おいひぃ、おいひいおいひいっっ♥♥
(水中で犯すマンコはチュウチュウと吸い上げてくるようで)
(動かさずともきゅっ、きゅっ♥と貪欲にしゃぶりついてくる膣肉にぞりぞりと肉棒全体を刺激される)
――おにーさん、おっぱい、もっとっっ――♥
ちくびから来るアクメっっ♥さいっこーにきもちいいからっ♥
イクのアクメおまんこでっ、イクのきもちいいのをおすそわけしたいのねっ♥♥――ほらっっ♥
(と、また両腕でおっぱいをチュッと合わせて)
(勃起した、少しだけ歯形のついた乳首もひくひくと、もっともっと食べてほしいとアピールするように)
-
(増えたのね!?)
(きにしないでほしいのね)
-
うんうん、倒れたりしたら、イクのおっぱい食べられないしね…
はぷ、ちゅるっ…ほんとにいくらでも食べられちゃうよ、イクのおっぱい…
ほら、おっぱいだけでイッちゃっていいぞ、イクっ…!ちゅ…ぢゅずるるるるっ…
(両の乳首を頬張りながら、強烈に吸引して)
う…くううぅっ…!
すごすぎっ…イクはオマンコも絶品だなっ…!?
乳首食べられたお返しに…チンポにしゃぶりついてくるみたいだっ…!
(深く突き入れた膣穴に吸い付かれると、イクの中でビクッビクッとペニスを震わせ)
(しゃぶりつかれるように刺激される感触を存分に味わいながら)
(ちゃぷちゃぷと湯面を揺らして、抱っこしたイクの身体をかるく揺さぶるように腰を揺らし)
(にゅぷっにゅぷっとペニスを出し入れして)
ハァ…ハァ……
いいよっ、いっぱいアクメしちゃえよ…?
いくらでも、絶品おっぱい食べてあげるからなっ……あむっ…ちゅ、ぢゅるっ…
(腰に手を回し、お尻を撫で回しながら)
(再び合わされた乳首にしゃぶりつくと、ぢゅっぢゅっと強くバキュームし)
(舌先で2つの乳首を擦り合わせるように舐め回し)
(甘噛みもだんだん強めにして、ぴりっとした刺激まで与えて)
>>105
(どんまい)
-
ごちそうさまはっ――ナシ、なのね、おにーさんっ♥♥
ずっとずっと、どれだけ食べてもなくならないのっ♥♥
はあまっ、はぁ、はあはぁはぅっ――!!!
んっくぅうぅぅっっ♥♥おっぱい、おっぱいだいすきなのおっ♥♥
――もう、ちょっと、もっと、おにーさっ――♥
(ぎゅっ、ぎゅううっ、とおにーさんを抱き締めて、とっくに迎えるはずの限界をこらえて、一気に解き放つ準備をして)
えへへっ……♥イクのおまんこは食いしん坊なのっ……♥
おにーさんのせーえき、全部全部食べ尽くしちゃうのねっっ♥♥んんんんっっ♥
(突き入れるたびに深く深く誘われていって、奥へいくほど吸い付きも強まり)
(やがてもっとも吸い付きの強い部分、子宮口に至り)
〜〜〜〜っ!!!〜〜〜〜♥♥
いいっっ、もぐもぐしておにーさんっ!!だいすきだいすきだいすきだいすきぃぃいいいっっ!!!
いくっ!!イっちゃうぅぅっ!!!イク、いくの、イっ――ちゃ――――
ぁぁぁぁああぁぁぁぁっっ♥♥♥
はぁぁぁあぁぁあぁぅぅあぁあっっ!!!!♥♥
(耳に馴染む、甘く、甘く鼓膜を撫で回すような絶叫をあげて)
(子宮口がずりゅっ♥と鈴口をくわえこみ、膣で搾り上げ、子宮でゴクゴクと精液を飲むような絶頂のうねりが肉棒に襲いかかる)
-
それじゃ、食べて食べて食べまくっちゃうぞ…
はぶっ、あむっ…ちゅる、ぢゅるっ…れろ、ちゅるっ…
俺も、イクのおっぱいも、おっぱいで可愛い声上げるイクも大好きだっ…
ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、ぢゅろっ…くちゅ、ちゅぱっ…
(抱き締められると、窒息しそうなくらいに乳房を頬張り)
(無我夢中で乳首をひたすら舐め回して、涎を垂らしながら甘噛みも何度も繰り返して)
ハァ…ハァッ……ほんとに…オマンコも食いしん坊だねっ…
精液どころか、チンポごと引っこ抜かれそうな気持ちよさだよっ…
あぁ〜、いいっ…一番奥が、また吸い付いてきて…最高だっ…!
(乳房を咥えたまま、だんだんと腰のピストンを大きくして)
(イクの身体を揺さぶりながら、ペニスをぢゅぶぢゅぶと突き入れていき)
(吸い付いてくる奥の方のぬめり、さらに子宮口の感触まで、堪能して)
はぷっ、ぢゅるるっ…
く…ああぁっ…!イクのオマンコ、子宮口まで絡み付いてくるぞっ…!
あぁ〜っ、俺も出すぞっ…イクの食いしん坊オマンコにザーメン飲ませて種付けだっ…
ぢゅずずっ…ちゅるっ、ちゅううぅっ…!
(子宮口もろとも膣肉に射精を促すように刺激されれば)
(咥えている乳首をぢゅぅっと吸い上げ、ぐっと深めに歯を立ててしまいながら)
(腰を密着させると、ドビュビュッ…ドプッ、ドクッ…と、特濃の精液を、イクの奥へと勢いよくたっぷりと注ぎ込んでしまう)
-
〜〜〜〜〜っっ♥♥
イクも、イクも大好きっ♥♥
おにーさんっ♥全部頂戴、全部っっ〜〜〜〜♥♥
(膣の奥の奥、子宮へと放たれる精液をとろんとした顔で味わい)
(まさしく幸福そのものといった顔で恍惚そうに)
きもちいいっ……………♥♥
せーえき、きもちいいのね……ぇっ……♥
…………はぇぇっ…………………♥♥
(ぎゅっ、と力なく抱きしめて)
(たとえ膣のなかで萎えてしまっても、離れたくないといわんばかりに)
(いったんおやすみするのも、このまま犯されてもかまわない、という体勢で)
-
ハァ…ハァ……ハァ…
イクのオマンコ…気持ちよすぎて搾り取られるみたいだったぞ…
アクメした時のイクの声も、可愛くて…最高だった…
ちゅぱ…ぴちゅっ……
(大量の射精を終えても、まだまだ萎える気配のないペニスで)
(深々と繋がったまま、抱き合って余韻に浸り)
(乳首から一旦口を離すと、歯型が付いてしまった乳首をぴちゃぴちゃと労わるように舐めて)
さぁて、イク……
もう朝風呂どころか昼風呂になっちゃって悪いけど…
まだまだ終わりじゃないよな…?
(繋がったままイクを抱っこして、ざばっとお湯から立ち上がると)
(縁の岩場にイクを仰向けに寝かせ、その上にのしかかって)
このまま、2回戦突入だ……もっといっぱいおっぱいでもオマンコでもアクメしろよ、イクっ…!
(そう言って、再び激しく腰をピストンさせ始め、ぐちゅっぐちゅっと精液を掻き出すようにペニスを出し入れしていく)
(イクの乳房を両側からむぎゅっと鷲掴んで揉みしだきながら、左右の乳首をまた寄せると)
(同時にしゃぶりつき、飽きることなく舐め啜って、甘噛みを繰り返して…)
【じゃ、こちらからはこんなエンドレス締めでいいかな?】
【イクのおっぱい、たっぷり味わえて最高だったよ】
-
【了解なの、こっちこそありがとうなのね♪】
【出掛け先でちょっと返信に時間かかっちゃって、もうしわけないのね】
【ちょっとしたら返信を返してこっちもしめにするから、見届けてくれると嬉しいのね♪】
-
【いやいや、時間のことは大丈夫だよ】
【了解、ちゃんと見届けるから待ってるね】
-
はぁっ……♥はぁあっ…………♥
うんっ……イクも、気持ち、よかったのね……♥
おにーさんの、おちんぽの……虜に、なっちゃった…………♥
……っ♥…………〜〜♥
(ちゅぱ、ぴちゃ、と乳首をやさしく愛撫されて)
(声をあげる余裕もないものの、恍惚とした顔のまま、びく、びくっ、と腰だけを跳ねさせて)
んっっ…………♥おにーさん……?
ぇへ……っ、まだ、イクのこと、好き好きしてくれるのねっ♥
(脱力したまま抱き上げられ)
(そのままごろりと寝かされて、好調しきった顔をおにーさんに向け)
うんっ♥うんっっ♥♥
イク、もっともっとイクのっ♥♥
おにーさんのことっっ♥気持ちよく、気持ちよくしてあげるのねっ♥
たくさん、たくさんたくさんイって、おにーさんだけのイクになるのっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(そうして、始められる二回戦)
(おほっ、おぁ、いっ……♥と、声にならないあえぎ声をあげて)
(おっぱいをしゃぶられてはおっぱいでイき、マンコを責められてはマンコでイき)
(そのまま何十回とイき続け、イき果てて――)
――大好きっっ♥♥大好きなのねおにーさんっっ♥♥
これからもイクのことっ♥目一杯めちゃくちゃにしてほしいのねっっ♥♥
だからっ――イクをっっ……もらっ……て――――♥
っっっっ♥♥♥
(――絶頂の渦の中で、自身が何を言ったの自覚もないままに、おにーさんに心から服従したのだった)
【こんな具合で締め!なのね♪】
【朝からありがとう、おにーさん♪また機会があれば……♥】
-
【〆ありがとう、イク】
【こちらこそ、朝から濃いお相手ありがとう】
【とっても楽しかったよ、ぜひまた会えたら遊んで欲しいな】
【じゃ、お疲れ様。またね、イク】
-
キム・ポッシブル
-
……風呂、か……
およそ40度前後まで温められた水に
素肌を浸からせることで、
血行を促し疲労を解消させる……
人類の叡知……というには、些か原始的すぎるか。
入浴など猿でも出来る…………
………………………が……しかし
感情抑制を行っていなければ、
メンタルモデルにも……多少の効果はあるようだな……
素肌を暖められるだけのことが、んっ……こうも、心地よく感じるとはな…………(のんびり
-
アルペジオの方ですか
どっちも艦だけにとある艦娘と間違われそうだけど
こんなにも大人びた女性は向こうにはほとんどいなかったはず
メンタルモデルも温泉に入るんだ?
血行促進だとか人間が感じる効能はなさそうだけど、こういうのは雰囲気を楽しまないと損だよね
-
うん?ああ……人間か。
同名の、もっと騒がしい方と思ったか?
残念だったな、私はあやつほど馴れ馴れしくはない。
……過去に顔を合わせたこともあるが……
あの立ち振舞いだけは到底、いや、未来永劫真似できそうにない。
――ものはためしという奴だ。
人を知るために人が行っていることを模倣した、その一環に過ぎない
しかし……どうやら、体温と精神は予想に反して密接な関係にあるらしいな。
血液など通っていないこの体でも、やすらぎを得ることはできている。
厳密には……素肌ではなく、バスタオル越しではあるが、な……
……人間、お前も疲労回復のためここへ訪れたのか?
-
あっちの騒がしい方は原作に触ってないからよく知らないんだ
そっちの方はアニメ全話を見させてもらったけどな
すまん、メタな話はほどほどにしておくよ
……ん、そういう話も嫌いじゃないなら気にしないでよかったか?
俺も温まりにきたんだけどメンタルモデルにも同様の効果があるなんて…
こっちは疲労回復と目の保養だな
この温泉はどういうわけか美女が現れることで有名らしいから
場所によっては湯船にタオルをつけるのはご法度だというけど
さすがに今それを言ったら痴漢になっちまうか
すまん、ちょっと邪魔するよ?
(相手から少し離れたところで湯の中に体を浸けていく)
-
ふむ?そうなのか
それは嬉しい限りだ、話もしやすいというもの
ん、そうだな……構いはしないが、
まあ、これくらいにしておこう
……疲労の回復はわかるが、目の保養とは?
美女……美しい女をみることは眼球疲労に効果があるのか……?
だとすれば残念だったな、今ここにそのような女は居らん……
む……?そうなのか。
混浴の湯ゆえ、男女は体を隠すべきだとヒエイより教わった。
……ふむ、どちらが正しいのやら。
ああ、構わん。ゆっくりしていくといいさ
-
それ意外と返事に困る反応だぞ?
コンゴウは自分のことを美女だと思ってないって言うんだろ
どう見ても謙遜している様子じゃないしな……
これはコンゴウのことを美女だって自覚させてあげなきゃならないか?
(バスタオルに包まれているコンゴウの体に視線を向ける)
はい、ヒエイの言う通りです
混浴は体を隠して入るものだけど隠さないのも自由だ
……ふと思ったんだがコンゴウも人間に裸を見られるのは恥ずかしいものなの?
全裸を見せても堂々としていそうだが
-
……?そもそも私はメンタルモデルだ。
この体がいくら優れた容姿であろうと、そもそも私は人間ではないのだから、美女ではないだろう。
……自覚、だと。
ふむ……人間、私をどうするつもりなのだ……?
(にやり、と……誘うように微笑んで)
……私が体を隠すのは、単に人間のそれを模倣しているが故だ。
羞恥など感じるはずがない――
試すか?……人間、ならばお前がこのバスタオルをその手で脱ぎさってしまうといい。
わざわざ脱いでやるのは、面倒というものだ……
-
人間でもなければ女でもないと?
そういわれるとそうだが、その容姿だとどうしても女として扱ってしまうよ
……どうするって
人間じゃないなら少しくらい失礼なことをしたっていいんじゃない?
(挑発されて引くに引けずコンゴウに向かって近づいて)
コンゴウが肌を見せて乙女のように恥じらうなんて想像もできないし
なんだよ、試してるのはそっちだろ?
そんな大それたことできないと思ってるくせに……男を甘く見ないほうがいいぞ
(この状況で手を出さないという選択肢はなく、コンゴウの体を覆い隠すバスタオルを剥ぎ取ってしまう)
-
無論だ。女の形をしているだけであって、
女そのものでは無い。
……ふむ。失礼なことときたか。
体を調べるなら自由にしろ?
もっとも……お前が人間の形をしているだけの人形に
この上なく興奮してしまう――という
情けない姿をさらしてしまうだけになるやもしれんがな?
…………………。
(ばさり、と剥ぎ取られて)
(バスタオルの下にあった肢体が露となり――ふるん、と)
(色素の薄い、桜色の先端ごと乳房が揺れながら現れて)
(湯船からわずかに覗いた股間はつるりと毛の一本も生えておらず)
(彼女の姿にはアンバランスだが、エロティックなスリットが見えて)
――どうした?
言われた通り、裸となったが……この通り
恥もなければ怯みもないぞ……?
(とは言うが、彼女の頬はわずかながらに紅潮している)
-
人形に興奮する変態だって言いたいのか?
こんなの……興奮しない男なんかいないだろ
(心底そう思いながらコンゴウの裸を眺めて、そこから目を離せなくなっていた)
(股間のスリットまで隠さず堂々と見せられればしっかりとそこまで観察して)
調べるなら自由にしろって言ったよな
それってバスタオルを剥ぐだけじゃ済まさないぞ
コンゴウ……俺の気が済むまで調べさせてもらうからな?
(美しい肢体に魅了されて間近に詰め寄り、すぐそばからコンゴウの身体を眺めていく)
(見るだけでは気持ちを抑制できなくなり大きな乳房に手をやり柔らかな曲線をそっと撫でていった)
見られても触られても動じないなら、しばらく俺の好きにさせろ
こっちはコンゴウの身体で発散しないと今夜眠れなくなっちまう…
(見るからに興奮気味の視線をぶつけつつ、乳房に触れる手に必要以上の力が入ってしまう)
(綺麗な形の乳房を歪ませて男の指先が深く食い込んでいった)
-
……っ…………♥
人間の男、とは……かくもこんなものなのか?
メンタルモデルの裸体ひとつで、ここまで理性を失い始めるとはな…………♥
(やわらかな乳房は到底人形とは思えない代物で)
(脈はないが暖かく、揉みしだく度に安堵と興奮が訪れる)
ふふっ……好きにするといい……♥
私は、お前というサンプルをとり
人間の男がメンタルモデルの裸体にどのような反応を示すのか、
というデータを……収集させてもらうと、しよう……♥
(吐息にだんだんと熱がこもり、手のひらの中にある乳首も硬度を持ち始め)
(ふと視線を下に落とせば、とろりと一滴の愛液を漏らしているスリットが目に入る)
――――もとよりこの湯はそういう場所であろう……?
人間の美女には会えず……かわりにメンタルモデルで発散か♥……情けない……♥
-
大概の男なんてこんなものだよ
美女の裸を見せればあっけなく釣られてしまう……それが人形だろうとメンタルモデルだろうとね
それに、メンタルモデルだと言われなければ人間にしか思えないぞ?
(触った感触は人間そのもので人肌らしき体温まで感じる)
(脈拍の有無など気づかずに飽きることなく乳房を弄んで歪めていった)
俺もサンプルってわけじゃないが試させてもらうからお互い様だ
メンタルモデルは人間に求められたらどんな反応をするか……
(男は最初から体を隠しておらずコンゴウの裸を見た興奮で股間の性器は隆起していた)
(上向いた陰茎を隠さず見せつけたまま、コンゴウの腰の曲線に触れていく)
何とでも言えよ……ここで手を出さない方が男としてよっぽど情けない
メンタルモデルなら湯冷めなんかしないよな?
(温泉のすぐそばにある大きな天然石に目をやった)
(平らな形をしており寝そべるにも都合がよく、コンゴウの腰に触れたままそちらに誘導しようと引いていく)
【不要かもしれないが今更ながらトリップを。時間とか平気なのか?】
-
……ふむ――なんとも呆気ないものだな?
現にこうしてっ……♥はぁ……♥
……お前も、私の乳房に夢中になっているわけだし、な…………♥
(揉まれればそれに従って形を変えるそれは、並みの女性のそれよりもずっと心地良い感触を与え)
(飽きのこない乳房の感触に、時間を忘れて揉み続けてしまいそうなほどで)
――ならば、お互い様というわけだな?
情報の交換と行こうではないか……メンタルモデルと人間の……♥
っふふ、これが、男の……ソレか♥
メンタルモデルを相手にずいぶんと攻撃的な形をとるのだな……?
(つつつ、と細い指先で隆起したそれを撫でて)
無論……その心配は無い。
……何せお前がこれから暖めてくれるのだからな……?
…………ほぅら……すっかり勃起してしまったそれを放置して、前戯など行っている余裕もなかろう?
こちらも、刺激を受けて愛液の分泌を行う必要も無い。
……このようにな♥
(誘われるがままその石へと寝そべって、足をあげて股間を見せつけるように)
(ぐちゅっ――と音をたてて、すっかり濡れそぼった自身のそれを開いて見せ)
【構わぬよ、余裕がなければ顔は出さぬ】
【トリップも助かる。なくてもよいが、あるとなんというか……】
【……嬉しい。】
-
そうじゃなきゃ混浴で会ったばかりの男女が交わるわけがない
呆気なくていいんだ……口説く時間がもったいないからな
……触られて満更でもないのはコンゴウもじゃないか?
(見た目にも形良く、触れば指に吸いつくような極上の乳房を楽しみながらコンゴウの表情を窺っていた)
(艶めかしい唇から漏れてくる淫らな声色に心乱され、胸を掴む手はますます力強く膨らみを握り込んでしまう)
それはコンゴウが誇っていいところだぞ
うっ……こうなっているのはコンゴウの体に魅力を感じてるって意味だからな
(触られた陰茎は指に反応して軽く脈動し、触れているコンゴウの指に熱を伝えていく)
今すぐしたいように味わっていいのか?
……ちょうどよかった……もう待ちきれないと思っていたんだ
ますます分からなくなるな……人間とどこが違うのやら……っ
(開いた秘部を見れば口内に溜まった唾液を飲み込んで喉を鳴らした)
(寝そべったコンゴウを覆い隠すような体勢となり、準備万端に整ったそこに熱い性器を近づけていく)
メンタルモデルを襲おうなんて物好きは俺が初めてだったりしてな
俺からすれば、こんな美女に手を出さんなんて信じられないが
……コンゴウ……入れるぞ?
(湯船に浸かっていた熱がまだ残る手でコンゴウの頬を撫でつつ、秘部に陰茎の先端が宛てがわれた)
(これまでよりも真剣な目つきで視線での合図を送れば下半身に力が込められていき)
……う、おっ……!
(熱く固い陰茎がゆっくり押し込まれ、少しずつスリットへ侵入していった)
【少し話すつもりで来てみればどうしても手を出したくなってしまった】
【結局は襲ってしまったよ。付き合ってくれて感謝だ】
-
そんなものか……?
結局っ、ぅんっ……♥抱きたい、だけか……♥
手籠めにして落とす過程が必要ないとあれば、
即座に食らいつくのが男というものなのか……?♥
ふふっ、さて、どうだかっっ……♥
(胸を揉む指にこめられる力がより強くなっていくと、伴って声も漏らすようになって)
(吐息に籠められた熱を隠そうともせず、むしろ体を寄せるようにして――)
……ほう、そうなのか?
では、お前のそこがこうまで勃起していることに
私の感情が高ぶり、反応しているのは……
――誇っている、ということか……♥
私で男を欲情させる喜び……♥なるほど……悪いものでは、ないな……♥
――無論だろう。特に大戦艦のメンタルモデルに襲いかかるなど
普通は命がいくつあっても足りぬ。
……まぁ、今は、特別だがな……♥
うむ、来いっ……………〜〜〜〜〜ッッ♥♥
っあ♥ぁぁぁああああぁあっっ♥♥
なんだっ……なんだこれはっ……♥
っっ、心地良い……お前の性器が私を貫く感覚がっ♥ひどく、心地良いではないかっっ……ぁ♥♥
知らぬっ♥こんな感覚は知らぬっっ♥んっ、ふ……♥
――人間っ……♥ほら、もっとだ、もっと教えろっ♥この感覚を、私のコアにっっ♥
私を――犯せっ♥っくぁぁああぁあっ………♥♥
【すまん、少し席をはずす用事ができていた……】
【今からは大丈夫だ。こちらこそすまないな】
-
男が抱きたいだけならコンゴウはどうだ?
これくらい、本当ならいつだって振りほどけるくせに……解かないのは男に触れられたかったからだろう?
ろくでもないのはお互い様だな
(どれだけ胸を弄ぼうとも拒絶するどころか身を寄せてくるコンゴウ)
(お互いに裸の体を密着させながら、指に吸いつく極上の肌で出来た乳房を痛いほどに握り込む)
今だけは特別ね……
男を誘う喜びを知ったんだ……またどこかでくだらない男を魅了するんじゃないか?
大戦艦コンゴウも混浴に来るたびに抱かれる軽い女になってないことを祈るよ
……うっ……くうううぅッッ!
何がメンタルモデルだ……ぎっちり締まってくるぞ!?
こんなの……人間の女と……変わらないっての
(挿入した陰茎が隙間なく包み込まれて、そこから何かを搾り取るかのような収縮を感じて身悶える)
(思わず顔を上げて快楽に飲まれつつも下半身を動かすことは忘れずに、逞しい陰茎が膣奥を叩いていく)
う、あぁ……声も……人間そのものじゃないか
メンタルモデルってのはこんなにも厭らしいんだな?
そらっ……そらぁッ!
(性欲に駆られて下半身を淫らに振り乱せばコンゴウの豊満な体を揺さぶっていく)
(揺れる乳房や体を見ているだけで欲望が肥大化し、膣内に埋まった性器は熱く脈打っていた)
【不意に幼児が舞い込むこともあるもんだ。気にしないでくれ】
【ところでコンゴウは凍結するのは難しいか?】
-
ぉおっ♥ぉほおあっ♥♥
良い、良いぞ人間んっ♥♥
犯せっ、貪れっ、堪能しろっ♥
大戦艦級の性器を――っ♥
――私の、マンコを犯したのはっ、お前がはじめてなのだぞ……♥
んっっふァアぁあああああっ♥♥
(どちゅんっ、ばちゅんっ♥と膣奥を掻き乱されて、凛としていて尚かつ淫らに乱れた声をあげ)
(ギュウギュウと締め付ける大戦艦級の処女マンコは快楽を貪り尽くすような動きで)
〜〜〜〜っふふ……♥♥
私が軽い女になってはいけないと?♥
私の体だ……どう使おうと私の勝手ではないか♥
〜〜っ♥しかし、悪くないなこれはっ♥
素肌を見せつけあい、湯に浸かって暖まった体をぶつけ合う……♥
……――これからは、お前よりもずっと巧く、ずっと気持ちのいい相手を探さなくてはならないなぁっ……?♥
(挑発するように真っ赤に紅潮した顔で笑い)
(両手は自分で自分の両乳首をつまんでおり、腰の動きにあわせてふるんふるんと乳房だけが揺れる)
【凍結か。最短は明日の朝9時、10時だが】
【このまま射精して〆でも構わぬし、続けるのであればそれ以降の時間で受け入れるぞ♥】
-
んおおぉぉ……ッ!
大戦艦様はマンコまで大したもんじゃないか
……ふッ…うアァ……まだ締まるのかよ!?
コンゴウ……たまらねえよ。こんな思いを味わえるんだったら俺もメンタルモデルが欲しくなったきた
んんゥッ……そらッ……大戦艦コンゴウは俺の物ってことでいいよな?
(二人の下腹部が打ちつけ合えば、ぱんっと肌がぶつかる音が響いていく)
(男を知らなかった故にか陰茎を絞ろうと強く蠢く膣内、それを躾けようと性器のカリが引っかかり、擦れて大きな快楽の波を与えていき)
男の体が欲しいんだったら尚更俺の物になれよ……ンッ…ふ、ぁ…
俺以上の男なんか簡単には見つからないぞ……はじめてを奪った男がご主人様じゃ不満か?
まだ不満だっていうなら主として所有物に印をつけてあげないとな……ん、つううぅ……うッッ!!
(絶頂の一発というより手付けの射精としてコンゴウの膣内に熱い性器を注ぎ込み、溢れ出した熱い精が太腿まで汚していった)
(誘うように震える乳房を鷲掴みにしたまま陰茎を出し入れすれば溜まった白濁が淫らに飛沫を上げていく)
【とりあえず射精まで持っていったが正直なところもっとコンゴウと遊んでみたい】
【だけど朝や日中は来られないんだ。夜でもいいなら遊んでくれ】
【今度は温泉から出て、改めて人間の体を確かめてみるってのはどうだ?】
-
んふっ♥んぅうっ♥はぁあああっっ♥♥
ぉっ♥おぁっ♥だっ♥誰がお前のものなどにぃっ♥♥
んぉぉぉおおおぉぉああぁぁああっっ♥♥
(キツく締めてしまう膣に、カリがひっかかって性的快感を生み)
(すべてがはじめての体験であるコンゴウにはかなり強い刺激となり、あえなく果てて)
っっ♥♥お前のものになどっ……だれが、だれがあぁぁあぁあっっ♥♥
っ!!?やめっ――やめろぉっ!!♥膣内射精だけはダメだっ……だめっ、ぇ………♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁああああああっっ♥♥♥
(アクメを決めて弱った膣内へと精液が流し込まれ)
(膣痙攣とは違うガクガクとした動きをし始め……)
ぁ……あ♥しっ……子宮のコアにっ♥
人間のっ……ぃ……遺伝子情報がっ……刻み、こまれ………ぁあ……♥
…………あたまの……なか……………
おまえで……いっ……ぱ……ぃ…………に……♥
(金色の瞳がだんだんと淡いピンク色へと移り変わり)
(コンゴウの脳内に、流し込まれた精液の遺伝子情報が「主人」として刻み込まれてしまい…………♥)
【とまあ、こんな具合だろうか】
【ふむ、承知した。明日の夜ならば可能か?】
【温泉から出るのならここは使えぬな。また後日…21時くらいに伝言板へ伝言をくれるか。遅れそうなときにはまた通達する】
-
【コンゴウのご主人様としてもう少し遊んでもらえるとは。ありがとう】
【伝言板で21時に顔を出そう。遅れそうだったら気にするなよ?始められる時間からでいいから】
【明日でも大丈夫だ…明日に伝言板で待ち合わせでもいいか?】
-
【承知した。明日の21時、待っているよ】
【風呂に顔を出すだけで主人を得てしまうとはな……】
【何が起こるかわかったものじゃない】
【スレを返還しよう】
-
【こっちだってまさか大戦艦の主になれるとは思ってもなかった】
【今日はお疲れ様。目の色が変わっていくコンゴウもよかったよ】
【では明日21時に…おやすみ】
【同じくこちらをお返しする】
-
love
-
…………だ……誰も、入って、ません、よね……?
……ふーーっ……よかった……♪
い、いくら混浴っていっても……
こんなゲロブタの姿を、入浴中に見せるわけには、いきませんからねっ………
……はぁ……でも…………いい、湯です……♪
-
ダンガンロンパ系の子はもう無条件でリョナってイメージしか湧かないわ
-
あー、ゲロ豚が入ってきたら温泉が汚れちゃうじゃん?
身体もやっばいくらい汚れてるんだろうなー
-
>>140
……わ、私はけっこう
ソフトな方だったと思います……
こう……明確に描写されないあたりが……
リョナ……の度合いで言えば
V3が抜きん出ているイメージがありますね……
>>141
っひい!?ご、ごめんなさいっ……!!
す、すぐに出ますから、お湯を汚してしまってごめんなさいっ………
(ぎゅっ、と無駄に大きな胸を抑えて隠して、あせあせと)
……ひゃっ!?
(ざぷんっ と、底で足を滑らせて)
-
>>142
すぐ出るって、もう汚れちゃったんじゃないの?
汚したお湯は全部飲んで処分しなきゃなあ
う、お……ブタはブタでも出るとこ出てんじゃんか
(見えそうになった胸が視界に入ると少しだけ顔がにやけてしまって)
ぶわっ!何やってんだ?
こんなところでどうして転んでるんだよ
(湯の飛沫がかかると、転んでしまっている相手のことをつま先で突っついてみる)
-
>>143
う、うう……ほ、本当にごめんなさいっ……
のっ……飲むのは、無理ですっ……
で、ても、温泉のお湯は常に張り替えられていますからっ……!
……?え、ぁ……ありがとうございます………?
っひぃ……!ごめんなさい、ごめんなさいっ……!
っす、すぐに出ます、からっ……!
(立ち上がろうとして、四つん這いの姿勢になって)
(その時だけ、無防備なお尻を相手に向けてしまい)
-
>>144
それじゃ温泉のお湯が新しくなるまで待てっていうのかよ
酷いなぁ、誰のせいでこうなったんだか
……なんで喜んでんだよ!腹が出てるって言ったんだ!
お前さ、もうちょっと痩せたらどうなんだ
こーら、汚いもの向けてくれちゃって……だらしない尻を見せてどうしたいんだよ
(逃がさないように腰回りを掴んで、身勝手にお尻を撫で回してしまう)
(曲線を撫でる手つきは次第に卑猥な手つきへと変わっていき)
それに汚物をこのままにしておけないだろ
どうせ温泉入っちゃったんだから、多少は綺麗にしてから出さないと……なぁ!!
(急に男の手が振り上げられて勢いをつけて振り下ろし、お尻に平手打ちを食らわせて)
-
>>145
ぁっ、え、そ、それはっ……
こ、この時間ですし、誰もこないかと、おもってっ…
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ……!
あ、明日から一日三食抜きますからっ!!
ひ、必死で痩せますからっ!!
きゃっ……!?あ、ご、ごめんなさいっ……!!
こんな汚いものを見せて、しまっ……!!?
(ぎゅっと腰まわりを掴まれると、驚いてお尻がびくっと)
……〜〜っ、えっ……き、きれいに、って……?
――――ひゃぁぁあっ!!!?♥
(ぱしぃんっ――とお尻を叩かれると、柔らかな肉がぷるぷると揺れて)
(背中をそらせて、びくっっと)
-
>>146
誰もこないから温泉を汚すって、とんでもないこと考えるんだな
朝になったらお湯が綺麗になると思ったのか?
お前が入った温泉なんて一晩じゃ浄化されないから……
ようし、今日から一週間三食抜きで頑張ってくれ
ほんっとに汚い身体しやがって……
んん?どうして声出したんだよ、叩かれて嬉しいのか?
どうした……さっきのメスブタみたいな声はもう出ないのかよ!
(妙に甲高い声が聞こえて、またお尻を何度も叩いていけば白い肌が真っ赤になっていき)
綺麗にしてやる……俺が洗ってやるって言ったんだ
せっかくの好意を無駄にするなんて言わないでくれよ
……ほら、ちょっと身体を見せてみろ
(湯船からあがると自分の両手でソープを泡立てて、白い泡にまみれた手で手招きをした)
-
>>147
うぅっ……さ、さすがに朝になれば、その……
……そ、そうですよねっ、ゲロブタが入浴してしまったお湯が
一晩で綺麗になるはずがありませんよねっ……
ごめんなさい、ごめんなさいっ……!た、体脂肪率ゼロを目指して断食しますからあっ……!
ごめんなさいっ、ごめんなさぃいっ……!!
汚い、体で、生まれてきてごめんなさぃぃ……!!
――ひゃあっ!?ひぃぃいんっ!!?
やめ、やめてくださいっ!!あ、あなたの手が、汚れちゃいますからっ……っくぅうぅんっっ!!
(みるみるうちに赤く染まっていくお尻)
(赤みが増していく度、びくんと跳ねる度合いも増していって)
……ぇ……本当、ですか……?
い、いいんですか、こんなっ……ゲロブタを、体をっ……??
ぁ、ごめんなさい、すぐにっ……
(続いて蜜柑も湯船からあがって、つるりと滑ってしまわないよう慎重に彼のもとへ)
……よ、よろしく……おねがい、しますっっ……
ぁ、あの、この恩は、きっと返しますからっ……な、なんでもします、私っ……!!
(ぷるんと揺れる両乳房、触れられてもいないのにぴこんと立ちっぱなしの濃いピンクの乳首)
(裸を見られることは恥ずかしいけれど、それ以上に彼が自分に慈悲をくれたことがうれしいといわんばかり)
-
>>148
お前を浄化しなきゃ始まらないだろ?
温泉も俺の手も、原因の汚物をどうにかしなきゃ綺麗にできないっての
……俺って優しいよな
もっともっと感謝してもらわないと割に合わないぞ……こんな汚れ仕事を引き受けてるんだから
(湯船からあがって近づいてきた蜜柑の身体を思わず見つめてしまい)
(動くたびに揺れている胸を見ていると、その先端の変化に嫌でも気づいていった)
なんでもするって言ったこと、忘れるなよ
お前みたいなゲロブタに触れてやるんだから……この恩は何倍にもして返してもらうからな
(泡に包まれている両手で乳房に触れていくと、洗うというより愛撫の感覚で触り始めて)
(柔らかい乳房を丁寧に揉み込んでから、存在を主張している乳首に指の腹を擦りつけていった)
なあゲロブタ……お前の股間も見せてみろって
変な勘違いするなよ……洗うために見せろって意味だから
(豊満な乳房を弄りながら性的に興奮した視線を向けて、ちらちらを下半身を気にかけて)
(鼻息も荒く、そこを見せるように命令を下していった)
-
>>149
は、はいっ……そ、その通り、です
よ、汚れの原因を、どうにかしないと、
ずっと汚れたまま、ですもんねっ……
……優しいです、すっごく……
ぇへ…………
……んっ、はい、も、勿論ですっ……!
こんなゲロブタの体を綺麗にしてくださる、なんて……
感謝しても、しきれませんからぁっ…… ……はんっ……♥
……〜〜っ……♥♥お…おにい、さん……っ!♥
や、やっぱり、特に……私の、胸がっ、き、汚い、んですねっ……?♥
……さ……さきっぽなんて、特に、ですよね……??♥♥
(乳房を泡まみれの手で揉みこまれ、泡でたちまち真っ白に染まっていき)
(存在を主張する乳首はその限りではなく、今だ濃いピンク色を見せつけるように)
へっ……?……は、はいぃっ!!
洗う、ためですもんね、しかた、ないんですよねっ……
……〜〜〜〜〜ごめんなさい……ごめんなさいっっ……
見ても楽しくないうえ……よ、汚れていて、ごめんなさぃっ……!!
(股間を隠していた手をどけると、そこから毛の一本も生えていない股間が現れて)
(先程のスパンキングもあり、ぴっちりと閉じたスリットからは汁がトロリとこぼれている)
-
>>150
やっぱり自分でもわかってたんだ?
お前のだらしない胸が温泉を汚したんだぞ……そうそう、ここなんか特にな?
(指で弄っていけば触り心地だけで立っているのがわかる乳首)
(そこを徹底的に捏ね回しながら、さりげなく唇を近づけていって)
……ふうぅっ!
(乳房や手に付着している泡を飛ばすように勢いよく吐息をぶつけていけば)
(白い泡がふわりと飛んで、露になっているピンク色の先端に熱い吐息がまとわりついて)
それ、温泉の湯じゃないよな
……どうして濡れてるんだかこのヘンタイは
(一滴垂れ落ちていく体液に気づけば軽く罵倒しながらも嬉しそうに笑っていて)
なんだよ……お前、男に使ってもらったことないのか?
そりゃそうか、こんなゲロブタに触れてくれる優しい男なんて俺くらいのものだしな
(開いた股間に膝を近づけていくと、濡れているスリットに押し当ててごつごつとした膝を擦りつけていった)
なあ、ゲロブタ……
お前のキモい処女俺がもらってやってもいいぞ
……カリッ……そうすりゃ今よりちょっと綺麗になれるんじゃね?
(股間に膝を強く押し当てたまま、不意に乳首を噛んで痛みを感じさせ)
(適度に加減しながら歯をこすりつけながら、ピンクの先端を舌で突いて遊んでいった)
-
>>151
は、はいっ…………♥
ひゃんっ♥♥そう、なんですっ……!!
そこはっ、ほんとに、汚っ、から……ぁぁあぁっ♥♥
――ひィイんっっ!!♥♥♥
(乳首を念入りにこねくり回されると、あからさまに腰をくねくねを動かして感じていて)
(ぶわっ、と白い泡が噴いて飛ばされると、これまたびくんっっと乳を揺らして腰を動かして)
(――乳首の先端には、ぷくぅ……と、泡ではない液体も見えて)
へ、ヘンタイっ……♥♥
ごめんなさい……へ、ヘンタイの処女でごめんなさいぃっ……!!
は、はいっ……こんな汚いとこ、使うひとなんていませんでしたっ……!
ぁ、でも、膜はなくて、その、自分で、我慢できずに、おもちゃで、そのっ
…………ぁぁああっ!?ごめんなさいごめんなさい、こんな汚い話聞きたくもないですよねぇっ!!
(肉棒は受け入れずとも、おもちゃならあるらしい)
(それはつまり、すぐにそこへぶちこんでも、そこまで強い痛みが走ることにはならないということで)
――へっ……?……だ、だめですよ、そんなっ……んっ……♥
お、お兄さんの綺麗なおっ――ちん、ちんが……汚れ、ちゃ……
――――はぁぁぁああぁンっっ!!?!?♥♥
だ、だめっ!!ちくびかじるのだめぇえっ!!♥♥
(ぐりぐりと膝で股間の柔肉を刺激され、ぞくぞくと身を震わせているところに乳首への噛みつき)
(コリコリとした弾力を持つ固い乳首は歯で転がすたびにプルプルと心地いい食感をもたらし……)
(……先端をつつく舌に、ほのかな甘味を味わわせて)
-
>>152
汚いのなんかわかってるんだよ
……んんっ、かぷ……っ!ちゅ、くちゅっ!!
(甲高い嬌声が聞こえると乳首を噛む力を少し強くしてしまいながら、コリッとした乳首を舐め回すほどに癖になり)
(いつしか噛むだけではなく、口をつけて乳首を吸っていくみっともない音が響き渡っていく)
……?
んむぅ……じゅるるっるるっ!!
(血が出るほど噛んでいないのに、何かがじわりと染み出してきて不思議に思い)
(舌から感じられる甘みからその正体に気づいてしまいより強く吸い上げていって)
ヘンタイがおもちゃ使ったからって驚くかよ
一生誰にも使われないと思っておもちゃで慰めてたんだろ?
……ほんと、どうでもいい話を聞かせやがって……お前のオナニーの話なんか聞きたくないっての
(聞いてもいないことをべらべら喋りだした蜜柑の頬をペシンと叩いてやったが、軽く音がなる程度で痛みはほとんどないはず)
(手に付いていた泡が蜜柑の頬にも少し付着してしまって)
お前に触れた時点でばっちぃことになってるんだよ!
……いいからやるぞ
ほら、さっさとしろよ……倒れたカエルみたいに無様にひっくり返ってパカーンと両脚広げてさ!
そうしたら一気にぶち込んでやるから……
(一度蜜柑の胸から唇を離して、泡や涎で汚れてしまったそこを指先で拭っていく)
(男の股間には隆々と反り立つ性器がそびえており、それを突っ込むための体勢を蜜柑に求めていった)
-
>>153
ひんっ♥ぁんっっ♥ぁぁあぁっ♥♥
ご、ごめんなさっ……きたないもの、吸わせて、しまってっ……!!
〜〜〜〜っ駄目、駄目ぇえっ!!♥そんなに、強く、吸われたらっっ……出ちゃ……♥
んっっ――――♥♥ぉほぉおおぉぉおおおおっっ♥♥♥
いやぁぁぁあぁぁあぁっっ♥♥♥
(噛まれ、舐められ、吸い付かれ……乳肉の中につまっていたそれを抑えつけることができなくなり)
(決壊したダムのように、乳首の先から甘さの正体であった母乳をぷしぃぃいいっ、と噴き出して)
っは、はい……ごめんな、さい……♥
ぁぅっ……!
……、そうなん、ですか?……ぁれ……っ
じゃあもう、どこを、さわられても……私が気にする必要はない、ってことで…………っ♥
ぁ、ごめんなさい、んんっ♥
(母乳まみれの乳首を指でぬぐわれるだけでも心地いいらしく、ぷるぷると乳首が震えるたびに腰も震えて)
……………はい……っ♥♥
ぉ、お兄さん、よろし、ければ……
私の……っ、ゲロブタ処女オナホっ……♥
つかって、ください、ますかっ……??♥♥
(そして言われた通り、ぱかぁっ……と)
(服従を示すポーズで股を大きく開いて、くちゅぁ……♥とピンク色の秘部を押し広げて)
(言葉通り誰の侵入も許さなかったらしいそこは、鮮やかと言えるほど綺麗な色をしていて――)
-
>>154
ほんとだよ、子作りしてないのにどうして母乳が出てるんだか
やっぱヘンタイだからか?妄想で想像妊娠して、ちゃっかり母乳が出るようになったのかよ
妄想しながらおもちゃでやってたわけか……汚いゲロブタだぜ
(罵りはしたが母乳で汚れてしまった乳房を見る目は恍惚としており、吹き出す母乳を見る視線は爛々と輝いて)
……使ってやる
本当は嫌なんだけどな?綺麗にしてやるって言っちまったし、ちゃんとやってやるよ!
……ふうっ!
(呼吸は乱れて見るからに興奮状態のまま、誘うように秘部を見せつける蜜柑に覆い被さっていき)
(男を知らない綺麗な色をした秘部に浅黒い性器が宛てがわれ、視覚的には男のモノの方が汚く見えていた)
くううっ……きっつい締りだぜ!!
(容赦なくぶち込んでいった性器はギュッと締めつけられる感触があったが、おもちゃで慣らしたことがあるせいか思うよりすんなり進み)
(窮屈さを感じつつもあっさり最も深い所まで挿入し、早くも腰を振り乱していった)
(ゆっくり引いて鋭く突き、子宮口をごつっと重い衝撃を感じさせていき)
-
>>155
ぅ、ぅうっ……こ、これは、その
く、クラスメイトの……いろんな、人に、
毎日、揉まれたり、吸われたりしてっ……それで、それでっ……♥
……とうとう、本物の、ミルクサーバーに、なって、しまったんです……♥
き、汚くてごめんなさいっ……ぇ、えへっ……♥♥
(いくら彼女といえど、自分の胸に向けられる爛々とした視線に気づかぬわけではなく)
(罵られても嬉しそうにしてそう答えて)
……ぁぁあっ…♥ありがとうございます、ありがとうございますっっ♥♥
いっぱい、いっぱい滅茶苦茶にしてくださいっ!!♥♥
頑丈ですから、乱暴にしても、壊れたりしませんからぁっ♥♥
……〜〜〜〜〜〜っっっほぉぉおぉおおおぉぉ……♥♥♥
きまし……たっ♥おにいさんのっ、ガチガチ、極太ちんちんっ♥♥
(下品な喘ぎ声をあげながら、挿入された肉棒を逃すまいと締め付けて、絡み付いて)
(ゆっくり引いて鋭く突く、その一連の動作が行われる度に、ぉほっ、んおぉっ♥♥と、声をあげて)
(たゆん、たぷん、と揺れる乳房からは、とろりとろりと母乳が溢れ続けて)
はぁぁぁああぁっ♥きもちいい、きもちいいですっ、生ちんちんっ♥♥
え、遠慮なく、動いてくださいっっ♥よ、汚れは、頑固ですからっっ♥
もっともっと激しくっ、ぐっちゃぐちゃにしてくださらないとぉぉおおっ♥♥♥
-
>>156
吸われたって……ゲロブタは白々しいよ
どうせ吸われて一番喜んでたのは自分のくせに……そうじゃなきゃミルク噴き出したりしないだろ?
ヘンタイミルクサーバーが……ほんとに汚らしいなっ!
いつまで母乳を撒き散らすんだ?お前の乳どれだけ出るんだよ
(罵倒していても乳房への興味は尽きず、豊かな乳房を包み込むように手の平を添えて)
(徐々に力を入れて、牛の乳を絞るように丁寧に指先をくねらせて搾乳していき)
(勢いが衰えてきた母乳を再び噴き上がらせていった)
そうか……よっ!
う……壊れないおもちゃなら手加減いらないよな!?
(天然石のごつごつした床に寝かせた蜜柑に荒々しく肉棒を叩きつけ、蜜柑の全身を激しく揺さぶってしまう)
(背中が石の床でこすれようとも気にせず腰を振り続けて、カリの部分が膣内に引っかかり、摩擦のたびに狂おしい刺激を感じさせ)
れろぉ……くちゅ!
汚えミルクのお礼に俺からも白いのをやらないとな
そういやゲロブタ、今日は安全日だろ?違っても中出しだ……そうしなきゃ綺麗にならないし?
(避妊のことが頭をよぎるが、ゴムも無く外出しするなんて考えられず)
(生での射精を決意してにやつきながら強烈なピストンで下半身を叩きつけていく)
-
>>157
ぁあっ、はぃ、はぃいいっっ♥♥
もみくちゃにされて、じゅるじゅる吸われてぇっ♥オカズに、されてっっ♥♥
いち、ばん、しあわせ、だったのはっっ♥♥
わたし、でしたぁあっっ♥♥
ぁぁぁぁあぅうああああっっ駄目!!駄目、駄目ぇええええっ!!!♥♥
搾られちゃうとっ♥止まらなく、なっちゃいますぅぅうぅっっ!!♥♥
ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいぃぃいいっっ!!!♥♥
(言葉通り、搾乳されればされるほど母乳は強く噴き出して)
(いつまででも勢いを衰えずどぷどぷと吹き出る様はまさしく乳牛、ミルクサーバー)
は――ぃいっっ!!♥
わたしはオナホっ♥肉オナホですからぁあっ♥♥
普通の女の子にするようなっ――心配は、なにひとつ、いらないんですっ♥♥
っはぁぁあぁぁあ♥♥
(背中を天然石がごりごりと傷つける痛みも忘れ)
(膣に肉棒を打ち込まれるその刺激にだけ集中し、腰を浮かせて感じ続ける)
――はいっ♥♥
に、肉オナホはっ♥毎日が安全日ですからぁあっ♥♥
オナホに外出しなんてしちゃだめですっっ♥
全部っ、中に、注いで、くださぃいっ――♥♥
なんでもっっ!!なんでもしますからぁっっ!!♥♥
(すっかり蕩けきった顔で、涎を飲み込むのも忘れて快楽にうち震えながら)
(中に欲しい、精液をぶちまけて欲しいと、母乳を噴き出しながら懇願する)
(乳首を責め、母乳を噴かせる度に、膣内のうねりと締め付けが増して)
-
>>158
……ぅ……ああぁっっ!!
(無我夢中で腰を振り続けていたことは記憶にあったが、それすらも掻き消されるように思考が真っ白に蕩けていく)
(精を欲しがって締め付ける膣内に熱い白濁がびゅーっと注がれ、結合した部位から噴き出すほど大量に射精して)
は、は……ぁ……
……んん、悪くない味じゃないか
(だんだんと冷静さを取り戻していけば、まず見えたのは蜜柑の乳房を握りこんだ自分自身の手で)
(その手は噴射された母乳で汚されていて、手の甲についたミルクを舐め取っていった)
お前の汚い身体は一回ヤッたくらいじゃ全然綺麗にならねえよ
はぁ……これはまだまだ念入りに洗ってやらなきゃいけないな?
(精液に塗れた膣内に挿入したままの肉棒、それが締めつけられると軽く身を震わせながら悶えていて)
温泉から出てた俺の部屋に来いよ……たーっぷり可愛がってやる
なんでもするって言ったんだから、来ないなんて言うなよ?
ヘンタイのゲロブタで、さらに嘘つきだなんて生きてる価値もないんだから
……今度はお前が洗ってくれ
俺だけに掃除をさせるなんて許さないからな?
(性器を抜けば、ごぽりと精液をこぼす秘部が見えてしまう)
(汚らしくみっともない蜜柑を見つめながら、その場にあぐらをかいて座ると、今度は蜜柑からのご奉仕を求めて)
(たっぷり従順に奉仕させた後は二人して男の部屋に消えていき、そこからは一晩中卑猥な嬌声が漏れ出ていたという)
【お疲れ様。眠気もあるし勝手ながら締めということにさせてもらったよ】
【ゲロブタちゃんの使い心地は最高だったな、予定が合うんだったらまた遊びたいくらいだ】
-
>>159
〜〜〜〜〜っっぁぁああはぁぁあああぁぁっ♥♥♥
きもちぃいっ♥♥きもちいいぃいぃいっっ♥♥♥
中出しっ♥ゲロブタの肉オナホに中出し、ありがとうございますぅぅううっふぐうぅううぅぅっ♥♥
(膣奥で破裂するように射精されると、それに引っ張られるようにして絶頂)
(アクメする膣が肉棒をくわえて離さず、もっともっと精液を飲み干したいと言わんばかりにうねり)
………――ぁ……わたし、の……
みる……く………………♥
ぇ……へっ…………♥
(手の甲についた母乳を舐め取る男の姿を見つめて、くしゃりと笑顔を浮かべ)
(どぷんっ、どぷ……と膣口から精液を漏らしながら、しばらく中出しアクメの余韻に浸り続け…………)
……っ……は、い……♥
い、いきます、どこへでもっ♥
わ、わたしはもうっ……あなた、専用の、肉オナホ、だからっ♥……
……ふあ…………♥ぁ……………♥
(あぐらをかいて、精液と愛液でまみれた肉棒を屹立させながらこちらへ見せつける男を前に)
(――掃除しろ、という言葉に従って、蜜柑は…………)
……はい……♥では、失礼、しますっ…………
ぁ……む……っ♥れろ、れろ……ちゅう♥
っ、じゅぅる、れぇえろっ……れろ、れるれるれるっ…………♥♥
……なんでも、いっへ、くらはい、ね?
…………ぇうっ……ごくんっ…………
……わたしの、体、ぜんぶで……おこたえ、しまふ、ぁらっ………♥
(目にハートを浮かべて、念入りに肉棒に舌を這わせて粘液を舐め取り)
(掃除とは言ったものの、明らかに精液を搾りとるフェラチオをする彼女を見て、男は――)
(――――最高の、オナホールだ、と)
(そう、胸を躍らせて――彼女を自身の部屋へと連れ込んだ………………)
【は、はい、では私もこれで……】
【こ、光栄ですっ……!よく、温泉に他の子も来ますから、また、そ、そのときにっ……!】
【長時間、ありがとうございました…………!】
-
【蜜柑が相手だとついつい乱暴な口調になっていたけどよかったかな】
【いやぁ、ゲロブタならそれくらい大丈夫だよね?こちらこそありがとうございました】
【おやすみ、またね】
-
◆OfTwOfuwPo 様と場所をお借りしますわ
よろしくお願いしますわ
細かいところは省いてもう脱衣所まで来ていて一緒に私の屋敷のお風呂に入るという手前でまだお互い服は着たままで
お風呂に入る前に先に全裸になった貴方に貞操帯をつけるということで
先のスレでお話ししたとおりおちんぽも洗いたいのでその時は両手拘束で
いかがでしょうか?
-
【スレをお借りしますっ】
了解です、セシリアさん
貞操帯はそのときだけ
外していただくという感じですかね。
では、その……早速ですがっ
先に全裸になった僕に、貞操帯をつけていただくところから
はじめてもらっても……大丈夫、でしようかっ……?
-
>>163
了解
いまから書くからもう少し待っていてください
-
わかりましたっ
ゆっくりお待ちしていますねー。
-
休日の昼間のオルコット家の浴場の脱衣場
今日の昼間は誰もいないので話相手がいないのでセシリアは話相手として年下の中学生に声をかけた
彼はセシリアの条件を受け入れてくれたので一緒にお風呂に入ることになった
では両手を頭の後ろで組んでいてください
(目の前の少年は全裸、脱衣所だから全裸になるのは当たり前だがセシリアはまだ服を脱いでいなかった)
(そして手に持つのは貞操帯、風呂に入っている間襲われないようにするためでもあり)
被っていますわね♥
(セシリアは男の子の性器を見て微笑む)
皮の中は汚れが溜まっていそうですわね♥ 後で私が綺麗にしてあげますわ♥
まずは冷やして、っと……
(セシリアは冷たく濡れたタオルで男の子の性器を冷やして萎えさせて)
カチャカチャ
(手際よく貞操帯を填めていく、南京錠を通して鍵を落とす)
カチッ♪
(南京錠のロックの音が脱衣場に響き)
貴方の可愛いおもちゃは私に貸し出されたのよ
(セシリアはネックレスの先にある鍵。貞操帯の南京錠の鍵を見せつけて微笑んだ)
次は私が脱ぐわ♥
♪〜 ♪〜
(上機嫌で鼻歌を歌いながらセシリアは全裸になっていく)
【お待たせいたしました】
【よろしくお願いします】
-
>>166
はいっ、セシリアさん………
……っ…………
(言われた通り、両手を頭の後ろで組み)
(身動きがとれないまま、全裸の体を差し出すように)
は、はいっ……よろしくお願い、しますっ…………!
……〜〜っ、は、ぁうっ…………!!
(皮を被ったそこをやさしく洗われる、そんな様子を想像して熱がこもりはじめたところで)
(ぺた、ぺたと冷たいタオルで股間を冷やされると)
(腰から力が抜けて、ついそんな情けない声が出てしまう)
………っ、!
……ぁうっ…………ぼ、僕のちんちんっ……
セシリアさんのものに、なっちゃったんですねっ……………
……〜〜〜〜っ、…………っ!
(貞操帯をがっちりと嵌められ、自分のその姿にどきどきしながら)
(目の前で綺麗な肌を惜しげもなく露にするセシリアの姿をじっと見つめて)
(特に胸……衣擦れの音とともに、たぷん、たゆんとさらけ出される豊満な乳房をじぃっ、と)
……ぁ、ぅ、ではっ……
お風呂、いきましょうか、セシリアさんっ…………??
(貞操帯によって勃起を阻害されたまま、平静を装って)
【よろしくおねがいしますっ】
-
>>167
(服を脱ぎ終わるとセシリアは彼の目の前に来て)
大丈夫かしら?
(心配そうな顔をして)
私がいうのはおかしいですけど無理はなさらないでください
(気遣いながら声をかけて)
(男の子の手を引いて浴場のドアを開ける)
(広い浴場の洗い場に手を繋ぎながら移動して)
(歩いているとセシリアの胸が歩く度に揺れるのが彼の目にもわかる)
さて……
どういたします……
どちらが先に体を洗います?
(セシリアは男の子に聞いてみた、セシリアとしてはどちらでも構わない感じで)
-
>>168
(セシリアさんが目の前へと迫ると、無論その大きな胸も肉薄する距離へ迫り)
えっ!?あ、だ、大丈夫ですっ!
……こ、こういうことは……好きですから、僕っ……
(ちらっ、ちら、と視線を移しつつも、そう答える)
(……そうして湯気の満ちる大きな浴場へと)
(その間も、ふるふると揺れる乳房に視線は釘付けのまま)
ぁ、では……レディファースト、ですから
僕がセシリアさんを先に洗わせていただきますねっ
(手のひらにボディソープをたっぷと馴染ませて)
(そのまま、スポンジを手にすることはなく……)
……っ、で、では
そちらの椅子に腰かけてくださいますか……っ?
(真っ赤な顔でそう促して、くちゅくちゅと両手の平で泡立てながら)
-
>>169
無理しないでくださいね
(セシリアは念押しして)
(男の子にどちらが先に体を洗うかと聞くと先にセシリアを洗ってあげると言ってきたので)
ではお願いいたしますわ
(髪の毛をタオルで被せたセシリアが椅子に座ると彼はスポンジを手にとって石けんをつけていく)
誰かと一緒に入ることはあるのかしら?
(セシリアは男の子の緊張を解こうという感じか話し始める)
私は一人で入ることも多いですが、たまにはメイドやデュノアさんと一緒に入りますわ
その時はついつい長湯になってしまいますわ
(話しながら)
腕とか足とかあげた方がいいという場合は遠慮なくいってください
(特に挑発をすることはなくセシリアは普通に体を洗って貰うのを待っていた)
(まるで美容室の世間話みたいで)
-
>>170
……大丈夫ですよ、ご心配なくっ……
では、失礼します……、っ………と。
……いえ、僕は、普段はひとりで……
もうこんな年ですから、誰かと一緒に入ると
子供っぽいって、馬鹿にされちゃいますから……
(セシリアの話す世間話に従いながら、そっと首筋を撫でるように洗いはじめて)
メイドさんや、デュノアさんと……
その時はやっぱり、女性同士、お話が盛り上がるんですね
のぼせないよう、気をつけてくださいね……?
(背中、脇腹、お腹……と、やさしく泡で撫ぜるように洗い)
(今度は腕、少しだけ上げてくださいね、とお願いして、腋から指先までを丁寧に)
(そうして両腕とも洗い終えると)
はい、では、そのように
……えと では…………前、失礼、しますねっ…………
(そう言うと、少年は肩越しに後ろから腕を回し)
(まず乳房の下部分……両の胸を、持ち上げるように泡を滑らせて)
(けして揉まないよう、撫でることを意識して……そのまま、乳首をやさしくぷるぷるぷるっ……と)
(スポンジと手のひらで直接、洗いながらも刺激して)
……っ…………♥
い、痛かったりしませんかっ?
……それと…………
(乳房を洗いながら、少年は下を見下ろして)
…………セシリアさんの、ぉ、お股の間もっ……洗って……大丈夫、でしょうかっ……??
-
>>171
妹とか姉とかいないのですか?
子供っぽいのは誰が決めるのですか?
(会話をしながらも男の子がセシリアの首筋を洗い始めて)
首筋は露出しているからよく洗ってくださいね
背中、どうかしら? 自分で見ることはできませんから……
脇腹は、きゃ……、くすぐったいですわ♥
(脇腹が反応してセシリアが体を動かすと胸も動いて)
脇も♥
(脇をあげると男の子のスポンジが入ってきて)
くすぐったいですわ♥
(笑顔で嫌な顔をせずセシリアは受け入れて)
(そして背中から洗えるところが終わると正面に男の子の手が移動してきて)
(乳房の下から優しく揉むのではなく撫でるようにスポンジで洗ってきていて)
気持ちいいですわ、女の子と一緒に入ったことはないのですか?
(手際の良さに驚いて)
(それでも彼は遠慮がちに聞いてきて「痛くない」かと)
全然ですわ、くすぐったいのはありますけど
(そして彼は股も洗いたいと言ってきて)
構いませんわ
その……、洗うときは正面に来て洗ってくださるかしら?
(ちょっと恥ずかしげにセシリアは男の子に言う)
(彼が移動する前にすでにセシリアは股を少し開いていた)
(まだびらびらまでいかず少しスリットが開いている感じの秘所でアンダーヘアーの金色も光っていて)
貴方に見て欲しいですから……
(セシリアは両手を股に当てるとさらに股を開いてみせた)
(男の子に正面に来て欲しいと挑発するように)
-
>>172
一人っ子……です、けど
それは、そのっ…………
………じ、自分が、自分を……子供っぽいと、思ってしまうんですっ
……背中、とても綺麗ですよ
うなじも、脇腹もっ……ぁ、く、くすぐったかったですかっ?
ごめんなさいっ……
(あせあせと謝りつつ、洗う手を止めず)
は、はいっ……なので、知らないうちに
肌を傷つけてしまったりしないか、心配で……
でも、大丈夫……みたいですね。よかった……
(女の子と一緒に入ったことはない、という初々しい童貞の告白)
(そして、股の間もお願いしたい、と言われ)
えっ!?……しょ、正面からは、そんなっ……
……み、みえちゃい、ますしっ…………ぁぅっ……
(少しだけ拒みはするものの)
(あなたに見てほしい、と言われては突っぱねることもできず)
……ゎ、わかりましたっ……では
……〜〜〜〜っ………♥……
す、っごい……セシリアさんの、おまんこ……っ♥
き、綺麗ですっ……………!
(正面へと回り、しゃがみこんで、露にしてくれたそこを食い入るように見つめ)
(ぐちゅぐちゅと泡だったスポンジで、太ももからごしごしと洗いつつ……)
(貞操帯をかちゃかちゃと鳴らし、へこへこと腰を上下させながら……しばらく見つめて)
(太ももから膝へ、足へ、もう片方も……と洗い、最後に)
……で、では、ここだけは、
スポンジを使わずっ……傷つけないように、慎重に、いきますねっ………♥
はぁ、はあっ……ぉまんこ、おまんこっ…………….!
(真っ赤な顔で、最後に残ったそこを、手で直接洗う)
(表面でぐちゅぐちゅと泡立て、金色のアンダーヘアにも揉みこむように)
(乳房と同じか、それ以上にやわらかい膣の肉感を、体温を手のひらで直接味わいながら、もにゅ、むにゅん……っ、と)
-
>>173
(セシリアの女性器を見ていいのか戸惑う男の子に)
私だって貴方のを見て触りましたから不公平ですわ……
(どこかで貞操帯を付けるのは不公平ではと聞こえて来そうだが……)
(男の子は正面に回りセシリアの秘所を見て「綺麗」という感想を言って)
どう綺麗なのかわかりませんけど、貴方の大事な所を見て「可愛い」と思ったのと同じかしら?
(異性の違いなのかと考えながら)
(男の子はその間に太ももから足下へ石けんを付けて洗っていく)
(貞操帯の中で勃起しているのがわかるように音がなっていて)
頑張ってください、chuu♥
(セシリアは男の子の額に優しく唇でキスをしてあげた)
(そんな中足も綺麗に洗われて)
(最後に残った股間に男の子も正対して……)
お……、お願いします……
(セシリアもドキドキしてしどろもどろになってしまう)
ん♥ ん♥
(男の子の手が優しく陰毛を揉んでいき優しく股間を撫でるように洗っていき)
(思わずセシリアも声を出してしまい)
あ……、貴方も自分の大事なところこんなに優しく洗っているのですか……?
(股間からはお湯以外の粘液も出てきていて彼の手に付着していく)
-
>>174
そ……そう、ですか
じゃあ、公平に、ってことですねっ……!
ぅあ……はいっ……♥
(額にキスを受けて、ふわりと微笑んで)
(ガチガチに勃起しようとする性器を、必死で抑え込もうとしつつ)
……っ、そう……そうですっ……!
だって、すごく敏感だから、
こうやって……はぁっ……♥
やさしく、しないと……すぐ、傷がついたりしちゃいますっ…………
(むにゅむにゅ、くちゅくちゅっ……と泡を揉み込み)
(泡とは違う、ねとぉっ……とした液体が漏れはじめたのを見て)
…………っ……セシリアさん、これっ……♥
ふふっ……♥僕の手で、気持ちよく、なってくれましたかっ……?
(にぃっ、といたずらっぽく笑い)
(ちゅぷ、と膣内に指を忍ばせ……愛液をすくいとり、指の間で糸をひくそれを見せつけるように)
……っ、セシリアさん、その……
ぃ、いちおう、洗い終わりました、からっ…………
そのっ…………ぁのっ……………!
(そして、セシリアさんの全身をたっぷりと堪能し終えて)
(まるで子犬がご飯をねだるような顔で、へこっ、へこっ♥と腰を上下させる少年)
……僕の、体も、洗ってくれませんかっ…………?
-
>>175
なるほど……
特に被っていると敏感だと調べたことがありますわ……
ん……
(性器を優しく洗われながら男の子にいうとまた敏感な部分に男の子の手が触れたのか軽く喘いでしまい……)
(そしてべとっとした粘液を男の子は手にもってセシリアに見せつけてくると……)
しりません! ぷいっ……
(顔を横に向けてすねてしまう)
(そして体の石けんもお湯で洗い流されて)
(男の子は腰を引きながら今度は自分の番と言ってきて)
わかっていますわ
では今度は貴方が座ってください
(セシリアは椅子から立ち上がると今度は自分がスポンジを持ってボディソープをつけていき)
デュノアさんにしてあげるようにすればいいですわね
デュノアさんと似た背中ですわ♥
(まだ中学生の男の子なのでそう見えたのだろう)
綺麗ですわ♥
ふふ♥
(セシリアは頬を男の子の背中に擦りつけて)
では洗ってあげますわ♥
(耳元で優しく囁いて)
(首筋から始まり、背中、そして)
脇あげて貰いますか?
ふふ、こちょこちょ♥♥
(スポンジで擦っているが時々擽りっぽくするのはご愛敬で)
(普段見せないセシリアの顔があった)
腕も
(腕も優しくスポンジで擦っていく、男の子の腕が時折セシリアの腕に当たっても平気な顔をセシリアはしていた)
(上半身と腕に石けんがついて)
前に回ってよろしいかしら?
-
>>176
あぅ……ふふっ
すねてしまった顔もかわいいですよ、セシリアさんっ
……はいっ!……よ、よろしくお願いしますっ……!
ぁ、あぅっ……♥
そ、そうです、かねっ……?
でも、お気に召したのなら光栄ですっ…………♥
(椅子に腰掛け、背中にほおずりされると、びくっと)
(年上の女性、それもセシリアさんが間近に……そう思うと、どきどきという心臓の高鳴りが隠せずに)
は、はい…………っ
ぁうっ♥く、くすぐったっ……♥
ぁ……………っ♥、きもちいいです……っ
(ごしごしと体を洗ってもらい、心底満足そうに)
(腕にもにゅうっと埋まる胸の感触も楽しみつつ、はぁ、はあっ、と熱い息を漏らして)
……はいっ…………♥
ど……どうか、おてやわらかに…………♥
(かっちりと、少年の股間を抑えつける貞操帯)
(その奥から漂う、つんとした雄の臭いが)
(正面へと回ったセシリアの鼻孔に、自然と吸い込まれていく)
(がくんがくんと腰を上下させたい気持ちをおさえつけて)
(ぷるぷると、少年のきゅっと締まった腰が震えている)
-
>>177
(セシリアは正面に回り込むと)
では胸からですわ
(スポンジを手に持つセシリアが優しく男の子の胸を擦っていく)
(乳首とかを刺激せずに体を純粋に洗っていき)
次は下半身ですわね
足広げてください
(足を広げると貞操帯が装着したペニスがあって)
こ・こ・は、後で洗ってあげますわ
(セシリアは優しく貞操帯周りの股間を撫でるように擦っていき太ももから足首まで石けんを付けていく)
(股間以外に石けんを付け終わると)
はい、お湯で流しますわ
(綺麗に石けんを流していき)
今度は私がお借りしている貴方のそこ綺麗にしますわ♥
本当に貞操帯着用していてよかったですわ、なかったらいまごろ襲われていましたわ♥
では手を拘束するわ
(セシリアは拘束板と手錠を持ってきて)
どちらでも好きなのをどうぞ
-
>>178
胸からっ……ぁっ、はふっ…………!
(ごしごし、と丁寧に洗われるのが気持ちよく)
(性的な快楽とは別の、清々しい心地よさがあり)
ぅっ……は、いっ…………♥
……、っ、あっ……
ちょ、ちょっとくすぐったい、ですね、たしかにっ…………♥
(そうして太ももから足首までを洗われて)
(ぴくん、ぴくんと体を跳ねさせながら)
…………〜〜っ、はいっ♥セシリアさんっ……♥
で、では……っ、手錠を……お願いしますっ……!
(すっかり真っ赤に染まった顔を見せて)
(特にどちらがいいという希望はないのだが、ぱっと目についたそちらを口に)
-
>>179
では後ろに手を回してください
(セシリアは男の子の両手を後ろに回すと手錠を填めて)
(そして貞操帯の南京錠を開けてペニスを解放する)
(「カチッ」という音が鳴りペニスケースが外されて)
わぁ♥ クンクン♥ 臭いですわ♥
洗っているのかしら?
(セシリアはさっきのお返しとばかりに言葉責めして)
やっぱり同じように手にソープをつけてっと♥
(セシリアの手に石けんがつくと泡立ててペニス全体を両手で包み込んで)
ゴシゴシ♥
ここ♥
(セシリアの指が包皮の上からカリ首を擦って)
たくさん汚れていると思いますわ?
中も洗いますか? 痛いのでしたら無理をなさらなくて大丈夫ですわ?
男の人が被っていて剥くと痛い人もいますから?
-
>>180
はいっ…………っ、〜〜〜〜………♥
ぁ、あぁあっ………♥
(後ろ手に回し、されるがままに手錠をはめられ)
(貞操帯が外れると、我慢汁をだくだくと溢れさせる、ガチガチに勃起した性器が露になり)
あ、洗っていますよっ、普段はっ……
ぃ、今は、閉じ込められてたからっ……
〜〜〜〜〜っっっ!!♥♥
(抑えつけられっぱなしで、すっかり敏感になった性器は)
(細い指で皮ごしに責め立てられるだけで腰が抜けるほど気持ちよく)
〜〜〜〜〜っ、なか、なかもっ♥
おねがい、しますっ…………♥♥
はぁ、はぁあ、っ♥♥
セシリアさんっ、セシリアさんんっ♥♥
(表情からすっかり余裕をなくし、はぁはあと蕩けた真っ赤な顔でおねだり)
(つんと臭う皮の奥を、ごしごしとしごいてほしいと)
-
>>181
(男の子は包皮の中も綺麗にして欲しいと言ってきて)
わかりましたわ、では
(セシリアは優しく男の子のペニスを包み込むと)
するする〜
(包皮を優しく根元へ降ろしていく)
(「ぷるん」とペニスが大きく弾けると包皮がカリ首を通過して剥けて)
わぁ、ピンク色、ところどころ白いのがありますわ♥
白いのとらないといけませんわ♥
(セシリアは指で優しく亀頭を撫でて白い滓を取っていく)
ほら、貴方の恥ずかしい滓ですわ
(さっき男の子にやられたお返しに恥ずかしい滓を指に取って男の子の目の前で見せつける)
ここも溜まっていますわね♥
洗っている中でさらに汚しては駄目ですわ我慢ですよ、コシコシ♥
(カリ首にたるんでいる包皮をさらに伸ばしてカリ首を露出させてカリの溝にある滓を指で取っていく)
我慢ですわ、我慢ですわ♥♥
-
>>182
はぁぁあっ、はぁあああっっ♥♥
がまんっ……がまんんんっっ♥♥
んっっぅぅぅうっ♥♥
(ぷるんっ、と皮をめくられて亀頭が露になると)
(その快感で絶頂しそうになり、必死で我慢して)
はぁあっ♥ひぃぃぃいっっ♥♥
……っ♥ぼ、僕のっ……そんな、とこをっ……
セシリアさんにっ……綺麗にしてもらえるなんてぇっ…………♥♥
は、はずかしっ……ぃ…………♥
(自身の恥垢を見せつけられて、目を細め)
(続く、じわじわとした刺激に耐えつつも)
ぁぁあっ、はぁぁあっっ!!♥
セシリアさんっっ……ぅ、んぅううっっ………!♥♥
いきたいっ……だしたいよぉっ………!!♥♥
(びんっ、びんっ、と性器が跳ねる)
(我慢しなくてはならないとわかってはいても、目の前には大きなおっぱいと大好きなセシリアさんの顔)
(そして脳裏には柔らかなおまんこの感触と形が焼き付いていて)
(興奮しないはずもなく、そう無意識に口にしてしまう)
-
>>183
駄目ですわ♥
だってここはいま私が借りているものですから♥ 勝手なことは許しませんわ♥ ふーっ♥
(セシリアは剥き出しの敏感な亀頭に吐息を吹きかけて)
コリコリコリ♥
(セシリアは爪も使ってカリ首の溝の奥の滓も出していき)
うふふ♥
ほーら、綺麗になりましたわ♥
(セシリアが手をどけるとピンク色一色の亀頭が彼の目に映り)
では洗い流しますわ
(ここでシャワーから出てきたのがお湯ではなくて冷水で)
冷たいですけどいまからまた貞操帯にしまいますから我慢してください♥
(洗い終わったから貞操帯にしまうと言ってきて)
-
>>184
ぁ、ぁうううっ………♥
はひっ、はひぃぃっ……♥♥
ぉほっ、んぉおっ……♥だ、だめっ……♥
つめで、かりかり、だめっっ♥♥
ぁっ、あっあっあっ♥♥
(爪で刺激されて、ぞくぞくと背中をそらせて)
(びくんびくんと性器が跳ねて、きもちよさそうに)
……はーっ、はーー…………はぁぁっ……♥♥
っつめた……ぅ、あっ、あっ…………♥
(がちがちに固まったそこに冷水をかけられると、びくんっと)
(熱を失い、とたんにしおしおと縮んでいってしまい)
ぁう、そん、なぁあっ…………♥
セシリアさんっ……ぅぅうぅっ………♥♥
(小動物のような顔で泣いて、頬は真っ赤に染まったまま)
(もどかしいといわんばかりに腰はひくひくと浮いて)
【そろそろ〆にはいりますか、セシリアさんー?】
-
>>185
【了解しました】
お願いしても駄目ですわ
だってそこは私の物ですから♥
このまま付けてしまいますわ♥
せめて風呂から出るまで我慢しなさい
風呂から出たら外してあげますからご自宅に帰って好きなだけ遊んでください
(そう言って貞操帯を再装着していき手錠を外した)
-
>>186
ううっ、ぁ………♥
おちんちんっ、しまわれ、ちゃった………っ……♥
……、っ、わかりましたっ、セシリアさんっ……♥
お風呂にいる間は、がんばって、我慢しますっ……!♥
(そう伝え、体を洗い終えた両名)
(あらためて湯船に浸かり、体をあたためて)
(少年はセシリアの裸体に悶々としつつ…………)
(ときどきいたずらもされつつ、二人だけの時間を楽しんだ)
【と、こちらからは〆でっ】
【お付き合いいただきありがとうございました!】
【またお会いする機会があればー】
-
>>187
【いいえこちらこそありがとうございました】
【最後までお付き合いいただきましてありがとうございました】
【少しでも楽しんでいただけましたら幸いです、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
月が綺麗…
(静かな露天風呂へやってくると、空を見上げてポツリと呟く)
(湯を浴びてそっと広いし。浴槽につかる)
-
お、先客かな?……可愛い女の子じゃない。ご一緒しても良いかなー?
-
>>190
こんばんは、お先に頂いています
(湯船の中で支線を向けて軽く会釈)
-
【すみません先に上がります】
-
文緒ちゃん来てたのか…残念
-
温泉の季節ですね
-
お、そうだな。
-
澪ちゃんも温泉とか好き?
-
<削除>
-
景気も良いし、いいお湯ね…
北斗七星の横に光り輝く赤い星が綺麗だわ……
-
おや、マミさん
朝風呂ならぬ昼風呂ですかな……って
それは見えてはいけない星では!?
だ、大丈夫ですかマミさん、
首はちゃんとついておりますか!?
-
見えちゃいけない方は青い星らしいよ
-
計都羅?
-
子宝の湯
-
女は湯に浸かると妊娠する湯
-
寒くなってきたから温泉入りたいよね
-
<削除>
-
<削除>
-
孕ませの湯でガンガン孕ませたい
-
気温が寒い
-
あんまり人が居ない温泉…千枝が独り占め出来て嬉しいなぁ
-
ふぅ、たまにはこんな場所もいいかもですね…
(広い浴室で思いっきり身体を伸ばして寛ぎ、リラックスしつつ湯船に使っている)
【いわゆるオリジナルキャラです、プロフはこちらです…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/68
-
いいお湯でした、それじゃあ…
(湯船から上がり、浴室を後にする)
-
遅いけど…千枝お風呂に入っちゃいますね
ここ…・男の人が着たら、千枝どうなっちゃうんだろう♥
-
>>212
【こんばんは千枝ちゃん、良ければお相手したいな】
【千枝ちゃんがどんな事が好きか先に聞いても良いかな?】
-
>>213
【ありがとうございます】
【遅いから凍結か途中になっちゃうかも】
【えっと…本当に何も知らない無知な千枝に】
【身体を洗うって言って…オマンコやお尻をグチュグチュに洗って欲しいです♥】
-
>>214
【此方こそ時間が時間だから良ければ凍結出来たら嬉しいな】
【無知シチュは大好きだから是非此方こそお願いしたいと思うよ、人が殆ど来ない秘湯って設定で千枝ちゃんに一杯スケベな事を教えていってあげたいけどどうかなぁ?】
【此方は千枝ちゃんに特に希望が無いなら千枝ちゃんの大ファンだけど知らないフリをして自分の好き放題にしちゃうキモヲタとか中年でいけたらと思ったけど…千枝ちゃんの好みを優先するから】
【好みがあれば教えてね?淫語を言わせちゃったりおちんぽの気持ち良さにトロトロになっちゃうとかだと嬉しいなぁ】
-
>>215
【わかりました♪】
【えっと、その設定でお願いしたいです♥】
【ここは温泉だから秘湯の方がいいですよね♥】
【撮影のお仕事で長期ロケとかで、日を跨ぐとかも好きです♥】
【えっと、スケベなキモオタさん、中年さん♥どっちも大好きです♥】
【キモオタ中年オジさんでも♥】
【エッチな言葉を教えてもらったり♥オチンポの味や形がすぐ大好きになっちゃう子がしたいです】
【オジさんのNGなんでしょうか?】
-
>>216
【眠くなったら無理せずに言うんだよ?凍結が大丈夫ならお風呂で楽しんだ後に千枝ちゃんが良ければ部屋に連れ帰っちゃうとかも…なんてね】
【秘湯で数泊しちゃう間に何度も何度もおちんぽの味も感触も味わっちゃうともうメロメロ状態になっちゃった千枝ちゃんをもっともっとドスケベに躾けたくなっちゃうねぇ】
【それじゃあキモヲタ中年おじさんで千枝ちゃんの大ファンでいこうかなぁ】
【下品でドスケベな意味を知ったら普通は絶対にイヤイヤしちゃう言葉を覚えさせちゃったり、おじさんのおちんぽの為ならなんでもできちゃう千枝ちゃんにしちゃいたいねぇ】
【おじさんは大スカがNGだけど大丈夫かなぁ?それ以外だったら基本大丈夫だよ、下品でドスケベ行為大好きだから無知なのを良いことに一杯仕込んであげたいよ】
【あと、こっち側も♥をつかっても大丈夫かな?嫌なら言ってね?】
-
>>217
【えへへ♥それも凄い楽しみです♥】
【他の子も撮影に着てとかも、長く出来たらやってみたいかもです♥】
【NGは大スカですね♥千枝憶えました♥】
【♥は千枝も使いますし、オジさんもドンドン使ってください♥】
【えっと…今日始めるなら遅くても1時までなんですけどどうでします?】
-
>>218
【少し順番がズレちゃうけど、おじさんは見ての通りでレスが遅い方で千枝ちゃんを待たせちゃう事も多いかもしれないけど】
【それでも次また会ってくれるお約束をしてくれるなら時間までこんな事をしたいとかお話しできたら嬉しいけれどどうかな♥】
【中途半端に始めちゃうより、今日中に話せる事は一杯話せたら嬉しいよ♥】
【秘湯だからこじんまりした露天風呂のイメージでも良いし、きちんと洗い場も有ったりして貸切の札を出しておけば誰も来ないなんでもありにできちゃうお風呂とかでもね♥】
-
>>219
【そうですね♥木曜日とかならまた来れると思うんです】
【木曜日は大丈夫ですか?】
【はいっ♥じゃあ今日はお話して色々決めたいです♥】
【千枝は…こじんまりとした露天風呂がいいかなって思ってます】
【二人くらいが入れて一杯一杯な♥】
【洗い場も二人分で、脱衣所も二人分な♥】
【ちっちゃすぎでちょっと変かもしれないですけど】
-
>>220
【大丈夫と言いたい所だけれど、実は木曜日は夜から朝まで通しのお仕事でねぇ…午前中からお昼までなら会えるけど厳しいよね?】
【おじさんは金曜日と土曜日なら空いてるけど千枝ちゃんはどうかなぁ?】
【おじさんもできれば密着出来て少し窮屈だけど一緒に入れる貸切式のこじんまりとした露天風呂が良いなぁ♥って思ってたよ♥】
【離れのお風呂でエッチな声も言葉も殆ど聞かれない様な…千枝ちゃんと何でも出来ちゃう素敵なお風呂でしたいなぁ♥】
【お風呂で一緒に入って湯船の中でがに股開きさせちゃうと千枝ちゃんのつるつるおまんこが丸見え♥】
【おじさんのぶっとい指でくちゅくちゅされちゃうだけで身体をビクンビクン♥指マンアクメしちゃってる千枝ちゃんとベロチューしながらおじさんのおちんぽで千枝ちゃんのおまんこを突き上げてポコッ♥って下腹部を膨らませてあげたいなぁ♥】
【千枝ちゃんはイジメられて悦んじゃうとかそんな性癖は無いよねぇ?おじさんは結構イジメて悦んじゃう女の子が好きだけど千枝ちゃんはどうかなぁ?】
-
>>221
【それなら土曜日くらいがいいです】
【千枝は夜よりお昼から夕方くらいがいいです…どうですか?】
【他の人が入ってこれるくらいの拾い温泉で】
【千枝とオジさんの二人きり♥それもいいと思うんです♥】
【でも、やっぱり何してもバレない二人きりの空間が♥すっごい好きかなって♥】
【イジメられちゃう…痛いのは千枝、嫌ですけど…】
【そういうのでしょうか?】
【千枝はオマンコやオケツ穴に太いチンポを食べさせてもらえるのが好きです♥】
-
>>222
【土曜日のお昼から夕方まででも大丈夫だよ♥おじさんの都合でごめんよ千枝ちゃん、その代わり会った時は待たせた分はたっぷり楽しもうねぇ♥】
【もし千枝ちゃんと一杯楽しんで、千枝ちゃんが他の女の子を連れて来ても良いって思った時は他の大き目な温泉でおじさんと…何て出来たら嬉しいねぇ♥】
【恋人ごっことか夫婦ごっこ♥なんて言って千枝ちゃんとラブラブドスケベ下品な無知な千枝ちゃんと変態恋人同士になっちゃうのもしたいよぉ♥】
【あっ、ごめんねぇ…イジメちゃうっていうのも痛いのは全く無しで】
【例えばおちんぽ欲しがっちゃう千枝ちゃんにお預けしちゃうとか、タオルで目隠しした状態でおまんこおしゃぶりしちゃったり逆におしゃぶりさせちゃうとか…】
【痛いとか怖いとかじゃなくて気持ちいいお仕置きみたいなのが好きだからもし千枝ちゃんが好きならどうかなぁ?って思ったけれど嫌なら勿論無しで大丈夫だよ♥】
【千枝ちゃんの気持ちいいおまんこスポンジでおじさんのぶっといおちんぽをぬちゅぬちゅにして気持ちよくして欲しいなぁ♥】
-
>>223
【ふぁ…そろそろおねむの時間なので、千枝、寝ちゃ居ますね】
【土曜日のお昼、待機で着たらここにきちゃいます♥】
【14時とか15時くらいかなって思います】
【えっと、他の女の子の時は、オジさンのハーレム♥】
【皆無知な何も知らないJSアイドルでやりたいです♥】
【えへへ♥そういうのなら千枝、相談して遊びたいです♥】
【千枝のオマンコ♥オジさんのオチンポ穴にしちゃってください♥】
【それじゃあおやすみなさいオジさん♥】
-
>>224
【こんな遅い時間までありがとうね千枝ちゃん♥】
【千枝ちゃんの言う時間位におじさんも来るようにするからね♥もし何かあればここか伝言板に連絡する様にね♥】
【それは最高だよぉ♥みーんなおじさんのおちんぽ大好きどすけべJSアイドルにしてあげたいよぉ♥】
【次会うときももし話したいことがあればじっくり相談してからでもおじさんは構わないからねぇ♥】
【次会えるのを楽しみにしてるよぉ♥おやすみ千枝ちゃん♥】
【スレを返すねぇ♥】
-
>>225
【オジさんに伝言です】
【今日も遊べるようになっちゃいました】
【もし気づいてもらえたらお返事欲しいです】
-
>>226
【昨日会えたのにおじさん気づかなくてごめんねぇ…】
【嫌われて無いと良いんだけど、千枝ちゃんの事待ってるからねぇ♥】
-
>>227
【オジさんこんにちは♥】
【昨日は急だったから…会えたらいいなぁ、で会いにきちゃったんです♥】
【えへへ♥、今日は早速始めますか?】
【何か確認しおきますか?】
-
>>228
【おじさんも早く気付けば昨日も会えたと思うと少ししょんぼりしちゃったけどぉ、おじさんに会いに来てくれる千枝ちゃんには悪いことしちゃったねぇ…】
【次からは時間があったら見に来る様にするからねぇ♥】
【そうだねぇ、もし確認したい事があったら【】書きで書く形でしようかぁ♥】
【千枝ちゃんは今日は何時頃まで居れそうかなぁ?】
【あと、前回話した流れでするなら千枝ちゃんがお風呂に入ってるのに気付かなくておじさんが入って来る様にしたいからぁ…】
【千枝ちゃんがお風呂に入ってて、千枝ちゃんの好きな様にお風呂の描写をしてくれると嬉しいなぁ♥】
【全身にタオルを巻いてる撮影仕様でも、お仕事モードから外れて千枝ちゃんのおっぱいもおまんこも丸見えな全裸でもねぇ♥】
-
>>229
【本当にたまたまだったんです、だから今度はちゃんと約束どおりに会うようにします♥】
【シチュは無知シチュで…秘湯ロケでお仕事していて】
【その通り道…ちっちゃなかわいい温泉を見つけて】
【お仕事が終った後、千枝が一人に入ってきたらってイメージでやってみますね】
【まずは千枝がオジさんと遊んで…一杯遊んで楽しめそうなら】
【次はU149のロケで皆とやってきて♥みたいにしてみたいです♥】
【今日は0時くらいまで大丈夫です♥】
【書き出しは千枝からですね】
-
>>230
【会える機会が増えるとおじさんも嬉しいからねぇ♥もしたまたま会えそうな日があったら一言でもくれたら嬉しいよぉ♥】
【それを知らずに偶然居合わせたおじさんはとぉーっても千枝ちゃんが大好きなど変態キモヲタロリコンおじさん♥】
【千枝ちゃんをただの子供と知らぬふりをしながら一杯ドスケベ下品など変態ちしきを植えつけていきながらいたずらしちゃったりしてあげるよぉ♥】
【相性が良く無いとやっぱり楽しめないだろうからねぇ、もし厳しいなぁとか難しいと思ったら遠慮せず言ってねぇ?】
【勿論相性が良くていーっぱい楽しめるのを期待してるけどねぇ♥♥】
【おじさんはちょっと夜は厳しそうになっちゃってねぇ…19時位までで今日はお願いしても良いかなぁ?】
【次は月曜日の夕方くらいからと、火曜日とかが会えそうだよ♥】
【時間とかきっとゆっくりなペースで進めることになっちゃうと思うけど千枝ちゃんと一緒に楽しめたら嬉しいなぁ♥】
-
>>231
【はい、それなら今から書き出してみますね】
【待っててください♥】
-
>>232
【ゆっくり待ってるから急がず焦らずで良いからねぇ♥】
【千枝ちゃんがどんな風にお風呂に浸かってるか楽しみだよぉ♥♥】
-
お疲れ様でした!
また明日もよろしくお願いします!
(佐々木千枝、11歳の小学生アイドル)
(今日は田舎の秘湯巡りロケで山の中にやってきていた)
(この辺りはいくつもの温泉が密集していて、そういった温泉を歩きながら巡るロケ)
(1週間近いロケの一日目は、アシスタントの一人として何とかお仕事を終えて、ベテランさんやスタッフさんに挨拶をして自分のホテルに)
早くしないと…あの温泉使われちゃうかも
タオルと、替えの下着と…これでよしっ♥
(今日のロケの最中、道の外れに見つけた小さな温泉、小さく見栄えもよくないということでそこには寄らないことになったのだが)
(千枝は何だかその小さな温泉が気に入っていて…誰かが入る前に入ってしまおうと)
(ホテルで準備をして目当ての温泉に走っていった)
わぁ…ちっちゃいけど中はちゃんとしてます♪
脱衣所もあるし…カゴは二つだけ…二人用なんですね
(道端の温泉でもちゃんとした脱衣所はあって、服を脱いで籠の中に)
(一日中ロケしてたせいで汗ばんだ服や下着を置いて、タオルをもって温泉に入る)
(一人のせいで特に身体も隠さずに浴室に入ると)
わぁ、ここからなら道からも見えなくて…ゆっくりできて素敵です♥
(温泉にはシャワーや蛇口などはなく、温泉のお湯を使って身体を洗うようになっていて)
(座るための椅子と二人が入れるくらいのこじんまりとした温泉に)
(竹などで作られた壁と、近くにある林のせいで道からは一切中が見えず、ここで何が起きても絶対にバレない場所になっていた)
【お待たせしました、説明口調っぽくなったけど…大丈夫でしょうか?】
-
>>234
【最初はおじさんも説明っぽくなっちゃうと思うし、やっぱり状況把握して貰うならそうなっちゃうと思うからぁ♥】
【気にしなくても全然構わないよぉ♥おじさんも似た感じになっちゃうかもだけど許してくれると嬉しいなぁ♥】
【お返事書くから待っててねぇ♥】
【もし好みのおじさん像があれば千枝ちゃんの好みを聞いてみたいなぁ?毛むくじゃらで中年腹をたぷんたぷん揺らしちゃう変態中年おじさんでもぉ♥】
【ぼってりしたデカきんたまにチンカスが所々こびりついたくっさいおちんぽ持ちでも良いよぉ♥】
【お返事書きながらおじさん像の好みを反映したいからその部分だけは伏せておくねぇ?】
-
>>235
【千枝の希望は頭がちょっとハゲてて、お腹はタプタプの中年太りで、毛深いかはどっちでも大丈夫です】
【オチンポもオキンタマも大きくて♥一杯精液出てくるオジさんがいいです】
【チンカスは無いほうがいいかな♥】
【オジさんの希望に添えてますか?外せないところあったら教えてください♥】
-
>>236
【わかったよぉ、それじゃあハゲかけてる中年腹をした毛むくじゃらおじさんでいきたいなぁ♥】
【胸毛もちん毛もいっぱいでぇ、千枝ちゃんが良ければおちんぽおしゃぶりしたらほっぺたにちん毛を張り付かせちゃうなんてすけべで良いなぁと思うよぉ♥】
【チンカスは無しだねぇ、了解したよぉ】
【それじゃあお返事書くから待っててねぇ♥】
-
>>234
久し振りにこの温泉に来たなぁ
いっつもロリアイドルちゃん達のライブとかで忙しくてゆっくりする時間が無かったからぁ…久し振りに身体を休ませないとねぇ♥
(ハゲデブ中年のキモドルヲタ(幼女専門)な自分も身体はやはり中年相応で、若いドルヲタと比べたらやっぱり厳しい動きは出来ないのを歯痒く思いつつ)
(最近のお気に入りは佐々木千枝ちゃん♥素朴であどけない感じが大好きで)
(裏情報で近くで撮影をして居ると聞いてついでに温泉に浸かりにやってきていた)
ここの温泉は昔と変わらないねぇ…
貸切の札もぉ…掛かってないから誰も居ないみたいだねぇ♥
まだ夕食までは時間があるからゆっくりと浸かるとしようかねぇ♥
(ドアに書けるはずの貸切札は見えず、中には誰も居ないとニコニコ顔で脱衣所に入り)
(籠は離してある為に居ると思っていない先客者の着替えは見えずに服をだらし無く脱ぎ籠を入れると)
(タオルを首に掛け、歩く度に揺れるたぷたぷな中年腹と、ぶっとくて大きなおちんぽときんたま袋を揺らして風呂の中へ入る為にドアを開ける)
この小さいお風呂がなんとも…ってあれ?先客かな?
貸切札は無かったけれどぉ…ってもしかしてあれは…千枝ちゃん!?
(ひたひたと歩いて簡易的な洗い場に入ろうとするとお風呂に浸かる音と声が聞こえてビクッとしながら覗くと)
(札が無かったことに少し苛立ちつつも、よくよく目を凝らしてみると幼女で)
(しかも気付かれない様に覗くと見間違える可能性は無いというほど見ていたいとしの千枝ちゃん♥)
(興奮を隠しきれない心臓の鼓動と裏腹に、逆に千載一遇のチャンスと瞬時に判断するとそのまま風呂へと歩み寄る)
-
>>238
ちっちゃなかわいい温泉で千枝嬉しい♥
温泉を独り占めなんて…千枝みたいな子供が出きるなんて
とっても嬉しいなぁ♥
(備え付けの桶を使ってお湯を掬い取り、身体を洗い清める)
(今日のお仕事の汗を流すと、生き返るように気持ちが良くてうっとりしてしまう)
でも、あと一人分はカゴがあったから、誰か来るかもしれないんですよね
そしたら…ちゃんと挨拶しなきゃ
えっと…は、はじめまして!佐々木千枝です
これで大丈夫かな?
(誰かが入ってくる、それは変態ロリコンかもしれない)
(そんな事を想像もしない純粋で無知な千枝は、足をお湯につけてうっとり顔)
(胸もお腹もお尻を丸出しで、ロリコンが見たらきっと襲うに決まっているのに…)
あれ、誰か来たのかな…わわわっ
本当に着ちゃうなんて…
(ちゃぷちゃぷ足でお湯をかきまわしていると、脱衣所から音がして)
(本当に人が来るとなると、慌ててしまって噛み噛みになり)
は、はじめまして!!私佐々木千枝っていいますっ!
-
【そのまま千枝ちゃんと会って色々しちゃおうと思ったけどぉ、あまり一気にやってもまずそうだからここで一旦切ってみたよぉ】
【改めてよろしくねぇ千枝ちゃん♥】
-
>>240
【ありがとうございます、私もよろしくお願いします】
-
>>239
や、やぁこんにちは
おじさんもはいって…っ!!?
(意を決してお風呂へ歩み寄り、幼女な女の子一人が入っているお風呂へ近寄ると)
(当たり障りの無い挨拶をと思ってニコニコ顔で言っている間に、それをぶった切る様に言われる佐々木千枝との自己紹介に)
(嘘と思っていた本物の千枝ちゃんがなぜか一人でこんな温泉に居ると知り驚きつつも)
(それを諭されない様にと一瞬驚きながらも知らぬふりを続ける)
いきなり大きな声で挨拶されちゃって驚いちゃったよぉ♥
元気が良いねぇ、千枝ちゃんって言うのかい?可愛いねぇ♥
おじさんも一緒にお風呂はいっても良いかなぁ?
(極めて平然を装いながらも声を掛けたままお風呂に近寄り、風呂の縁までくると千枝ちゃんの目の前で)
(勃起して興奮が隠しきれないおちんぽを見せつけながらも、もしかしたら千枝ちゃんを騙す事が出来たら…と)
(変態中年の脳が活性化してくる様に続けた言葉からはスケベ知識を植え付け初めてしまう)
あっ、そういえば千枝ちゃんはここの温泉は初めてなのかなぁ?
ここの温泉は実は隠れたルールがあってねぇ…おじさんは前に来て知ってるけど
しないと次は入れなくなっちゃうんだぁ
おじさんが秘密で教えてあげるから千枝ちゃんももしこの温泉に入りに来たいならルールを守る様にしないとねぇ?
(とっさに出たのはルールという言葉、真面目な千枝ちゃんにはきっと刺さりそうな言葉で)
(無知である事にはまだ気づいていないが、それでもチョイスは間違っていないと信じて千枝ちゃんを見下ろしながら問いかける)
-
>>242
あ、ご、ごめんなさいっ
千枝、ここで人に会うと思ってなくて
初めての人に会ったら挨拶かなって思っちゃったんです…
おじさんと一緒に…はいっ♪
こういうのも旅のふぜい…っていうんですよね
千枝、大人になれた気分です♪
(ぎこちない挨拶で驚かせちゃったのかなとしょんぼりするけど)
(その後もニコニコ話しかけてくれたオジさんにほっとして)
(目の前で勃起チンポを見せられても、それが何なのかすら理解せず)
(それよりも、旅先で知らない人と温泉に入って、お話をするという大人な体験の方にときめいていた)
はいっ、千枝ここに来るのも初めてなんです
ええっ!?そうだったんですか!?
千枝、この温泉気に入ったから…明日も来たいなって思ってたんです
おじさん、千枝にそのルールを教えてください
(学校でもとっても真面目な千枝は、ルールという言葉に敏感で)
(お風呂に入れなくなるなんてとても悲しいと、ルールを教えて欲しいと真剣な目でオジさんを見つめる)
-
>>243
いやいや、挨拶する事は悪い事じゃないんだよぉ♥
おじさんがびっくりしただけだから謝らずにね♥
(吃驚したのがあまりにも大きすぎて、ようやく心臓の鼓動も落ち着いてくると言葉もだんだん流暢になってきて)
(ぶっとく勃起したおちんぽを見ても反応しない千枝ちゃんに少し不思議になりつつもルールと偽ったスケベ知識を教え込み始める)
まずはお風呂に入る前と後にはきちんとお股とお尻は洗わないとダメだよぉ?
千枝ちゃんはおじさんのぶっといおちんぽをおててとお口で綺麗にしてくれるかなぁ?
あっ、おちんぽはわかるよね?おじさんのお股から伸びてるコレだよぉ♥
(先に入ってルールを守っていなくても大丈夫だよと先に付け加えて、先ずはとおじさんのおちんぽの言い方とお風呂に入る前に洗ってもらえるようにと)
(千枝ちゃんにルールを教えながらお風呂の縁で蹲踞ポーズで千枝ちゃんの目の前におちんぽを見せつけると)
(手とお口でおちんぽを綺麗にするんだよと言って千枝ちゃんの手を優しく取ると、小さくてプニプニな手でおちんぽに誘導する)
-
>>244
よかった…驚かせちゃって本当にごめんなさい
おじさんもこの温泉好きなんですか?
それなら千枝と一緒に入ってくれると嬉しいです♪
(人の良さそうなおじさんでほっとしながら)
おまたとお尻を洗う…そうですよね
身体を洗ってから入る、千枝知ってます♪
えっと、千枝がおじさんの身体を洗うんですか?
おちんぽ…ごめんなさい、千枝わからないです…
(身体を洗うのは当たり前だが、おじさんの身体を?)
(それにオチンポってどこだろう、わからないのは子供な証拠としょんぼりしてしまうが)
これがおちんぽって言うんですか、千枝初めて知りました♪
これを手と口で…うんっと、こうやって掴んで舐めるんでしょうか?
(おじさんの固くなってるおちんぽをちっちゃな手で掴むと、舌で恐る恐る舐め始める)
-
【おじさんは落ちちゃったんでしょうか】
【もし続けてくれるなら教えてください、スレを返します】
-
ふぅ、温泉いいね…大和がいればもっといいのに
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
温泉はいいですね、ふふふ、この時間なら誰も居なくてついつい長湯してしまいそうです
-
おっぱい足らなかった
-
遅いけど…千枝お風呂に入っちゃいますね
ここ…・男の人が着たら、千枝どうなっちゃうんだろう♥
-
こんばんは千枝ちゃん、いい湯だね。
せっかく混浴の温泉なんだし、一緒させてもらってもいいかな?
-
>>254
わ…こんばんは…・あの…おにいさんですか…オジさんですか…?
はい…千枝だけじゃ勿体無いですから
-
>>255
そうだね…おにいさん、かな。
一人で入るのは寂しいし、かわいい千枝ちゃんと一緒できて俺も嬉しいよ。
……ところで千枝ちゃん、湯船にバスタオルをつけるのはマナー違反…だけれど
体に巻いたりとか…して、ないかな?
-
>>256
お兄さんですか…エッチなお兄さんだといいな…ボソ
あっ、なんでもないです
え、そんなことないですよ
千枝…ちゃんとタオルを巻かずに入ってます♥
(タオルで身体を隠すことなく、ゆったりと透明なお湯に使っていて)
-
>>257
……ぅん?なにか……そっか、なんでもないならいいけれど。
…………そっかそっか。
おお、いい子だね千枝ちゃん!とっても偉いよ、よしよし。
バスタオルを巻いてたら、千枝ちゃんのかわいい体が見えないもの。
……ほんとに、とっても偉いし……エロい、ね……?
(ちゃぷ、と湯船から手を出して千枝ちゃんの頭を撫でて)
(軽く頭を下げるであろう千枝ちゃんの目の先には、お湯の中にギンギンに勃起した大人のソレがあって)
-
>>258
>>258
えへへへ♪褒められるの嬉しいです♥
千枝…もっともっと褒められるように頑張ります
はい、タオルを入れてたらいけないって聞きますから♪
お兄さんもタオルをつけてないんですね♥
(頭を撫でられて下ろした視線の先にはぶっといボッキオチンポ♥)
(ペロっと舌なめずりした後)
あ、お兄さん、あっちに何かいますよ♥
(まるで何かを見つけたように、後ろを向いて指差す)
(足を広げ気味に、11歳のロリマンコがよーく見えるように大きく足を広げて)
-
>>259
そっか、千枝ちゃんが頑張るなら、俺もそれだけ褒めてあげなきゃね。
そうそう、指摘した俺がタオルを巻いてたらおかしな話だしね。
だから、これが普通なんだよ?千枝ちゃん、裸を隠さないのが、普通……♥
(見せつけるように、千枝ちゃんの裸を前にして興奮しきったソレをぴくぴくと)
ん、何々?なにか見つけた、のっ…………〜〜っ!
………っ、よく見えないなぁ……千枝ちゃん、どのあたり……?……♥
(不意に後ろを向いて、足を広げた千枝ちゃんの)
(ぴっちり閉じたロリぷにまんこを凝視して、お湯の中でゆっくりゆっくり勃起している肉棒を扱き始める)
(なるべく長く千枝ちゃんのおまんこを見ていられるように、どのあたり、なんて聞いてみせて)
-
>>260
裸を隠すことなんてないんですね
千枝、一つまた大人に慣れました♥
えへへへ♥千枝も裸、隠しませんよ♪
(立ち上がって膨らみかけの胸や無毛のパイパンマンコを見せてしまう)
えーとですね…あれ、何か光ったような気がするんです
UFOとか…千枝、UFOみっけたらすごいですよね♥
あ、あっちだったような、そっちかも、うー、千枝見つけられないです
(大きく広げた足♥)
(チンポなんて入りそうもないようなきれいな割れ目を平気で晒して)
(身体を動かすたびに、成長し始めてきたお尻も揺らし誘惑)
-
>>261
うんっ、立派だねぇ千枝ちゃん♪
裸を見せるのは恥ずかしいことじゃないんだから、
もっともっと、見せ合っていいんだからね……♥
(膨らみかけのおっぱいに綺麗なつるつるおまんこを間近で目にして)
(勃起が収まることなんてなく、もっともっとガチガチに硬くなっていって)
UFO……?それ本当、千枝ちゃん?………ふぅ、ふぅっ……
もしほんとに見つけられたら、千枝ちゃん、すっごい発見だよ……はぁ……はぁっ♥
(なんて話をしながら、同じ方向を向いているように見せかけて)
(目線は真下、千枝ちゃんのおまんこをじーーっと凝視し続けて、どんどん体の距離も近づいて…………)
(……ぷにゅっ♥)
……あっ…………!
(ゆっくり、けれど夢中で扱き立てていた肉棒の先端と、千枝ちゃんのおまんこがお湯の中でちょっとだけくっついてしまう)
-
>>262
はい、さっき千枝みたんです
ピカピカ光る何かが飛んでるの
でも、何だか見つかりませんんえ、お兄さんも探してもらえませんか?
(もうオマンコを誘ってるようにしか見えない淫らな腰使いで)
(お尻を前後に揺らしていると、お兄さんも徐々に近づいてきて)
ふぁ♥
ん…んぅぅっ♥♥
(お兄さんのオチンポがお湯の中でくっついてしまう)
(そして、チンポの接触を感じた瞬間、お兄さんにチンポを離す暇も与えず)
(腰を下ろしてオチンポを根元まで飲み込んで)
ふぅぅぅぅ♥♥
えへへ♥こうやって一緒にUFO♥探しませんか♥えへへ♥
(快感で赤く染まった頬、淫らに微笑んだ顔で腰を小刻みに揺らしながら)
(お兄さんとセックスしてることをわざと明言せず、腰を揺らしながらUFO探しを続ける)
-
>>263
はぁっ、ふぅう……♥そう、だね……
一緒に探そっか、そのっ……光ってた、ものっ……♥
(ずりずり、ずりずりっ……と、ゆっくり距離を縮めて近づいて)
(誘っているとしか思えない淫らな腰つきのおまんこへ、鈴口でちょんとキスをした――瞬間)
……っっ!!?っぉおおぉおおお……
!!♥
あっ!?〜〜っ、ち、千枝ちゃんっ……はぁぁぁあっ♥
(突如として、にゅぷぅぅうっ♥とチンポが千枝ちゃんのロリまんこに飲み込まれてしまい)
(先程までの固い手の感触ではない、柔らかくてきゅんきゅんと締め付ける狭いおまんこにチンポが包まれる感触に、声をあげてしまう)
そうっ……そうだねっ♥UFOっ、お兄さんと見つけよっか……♥
っほら、抱っこしてあげるからっ、向こうの方までよく見える、かなぁっ……?♥
(千枝ちゃんに合わせて、こちらもセックスしていることを口には出さず)
(千枝ちゃんの腰に両腕を回して抱き寄せたら)
(にゅぷっ、にゅぷ♥と湯船の中で、突き上げるようなピストンで千枝ちゃんの子宮口をとんとん♥)
-
>>264
んんっっ♥♥
あはっ♥どうしたんですかお兄さん♥
敏感なところがヌルヌルしたものに食べられちゃったこえ…出ちゃってますよ♥
えへへ♥そんなのより千枝と一緒にUFO探しましょう♥
(お兄さんのチンポをキツキツのワレメマンコで根元まで食べると)
(更に容赦なく腰を前後して、自分からチンポシゴキすら初めてしまって)
あぁっっ♥あぁんっ♥♥
はいっ♥見つかるまで♥千枝とずーっとUFO差が市です♥♥
あおぉっ♥おおっ♥腰が浮いちゃう♥もっと千枝♥
後ろから一杯押されても♥平気なように♥
(お兄さんの強烈ピストンに耐えられるように、湯船の縁に手をかけて)
(更に足を広げて腰を落として、激しいピストンを身体全体で受け止める)
-
>>265
はぁっ、はぁあっ♥っ千枝ちゃんこそ♥
とぉっても色っぽい声出しちゃって、体もすっごく熱くなってるよっ……♥
のぼせちゃったんじゃ、ないのかなぁっ?♥
(千枝ちゃんが自分で腰を動かして、チンポを頬張るのと交互に)
(ぱんぱんっ、ぱんぱん♥とお尻と腰がぶつかり合う音を響かせて)
はぁ、はぁあっ、はぁ♥っわかった、一緒にUFOっ、探そっか♥
うん、そこに手をかけてっ……お尻、突き出せるくらい……しっかり前、見てるんだよ、千枝ちゃんっ?
そしたらたぶん……ちかちかしたものが見えてくる、からっ……!!!
(ばちゅんっ!!♥ぐちゅっ、ずちゅっ!!♥ぱんぱんぱんぱんばんっっ!!♥♥)
(縁に両手をついて、もっと大きく足を広げた千枝ちゃんのおまんこへ、容赦のないピストンを始めて)
(年端もいかないおまんこということを気にも止めず、子宮を押し上げるくらい奥の奥まで貫きながら――)
(――きゅぅうっ♥と、両手で千枝ちゃんの膨らみかけおっぱいの先っぽ、ちっちゃな乳首をつまみ、引っ張りあげる♥)
-
>>266
そっ♥そんなっ♥そんなことないですっ♥♥
おおぉっ♥♥
千枝♥今とっても…温泉が♥気持ち良くて♥
最高の気分なんです♥ひゃぁんんっ♥♥
(お兄さんの腰の動きに合わせて、お兄さんが腰を引いたら自分も引いて)
(お兄さんが腰を突き出したら、お尻を突き出す)
(激しい動きでオチンポの味比べを楽しんで♥)
んひゃぁっっ♥♥お兄さんっ♥♥
千枝♥何だかUFOのところまでとんじゃいそうなくらい♥
あぁっっ♥乳首♥クリクリされちゃうっ♥♥
千枝♥んっっ♥♥
(オマンコ媚の体勢になったせいでピストンの力強さは増し)
(更には乳首をコリコリされて、オマンコはギチギチと何度も締まり)
(アクメるたびに チンポを締め上げる)
-
>>267
へぇえっ、そっかそっかっ……♥わかるよっ、千枝ちゃん♥
この温泉っ、ほんと♥すっごく気持ちいいんだよねっ……♥
それにとっても、あったかくてっ♥
(千枝ちゃんはおまんこでチンポを貪って)
(こちらはチンポでおまんこを貪る、貪り合いのセックスに)
(限界が近づいてきて、千枝ちゃんの狭苦しい膣内でびくびくとチンポが震え始めて)
千枝ちゃんっ、千枝ちゃん……っ、はぁ、はぁあっっ♥
っそれじゃ、一緒にトんじゃおっか……UFOのとこまで、届いちゃうくらいっ……!!♥
っっ千枝ちゃん!!♥千枝ちゃん、千枝ちゃんっ……!!♥
ぅ……っくぅぅうぅぅう!!!♥♥
(ただでさえギュウギュウに締め付けるおまんこが、乳首の刺激でさらにきゅんきゅん締まり)
(そこにアクメまで加われば、チンポが耐えきれるはずもなく――)
(ぶびゅるるるるっっ♥びゅぅうううっ、びゅーーーーーっっ♥♥)
(千枝ちゃんの奥の奥、子宮口めがけて、濃厚な精液が次々に放たれ続けて)
(千枝ちゃんの小さなおまんこには到底入りきらない量の精液が流し込まれて、結合部からとぷとぷと溢れて流れては湯船に落ちていく……♥)
-
>>268
あぁっっ♥お兄さんっ♥
千枝っ♥千枝♥
オマンコも乳首も気持ちよくって♥
イったうっっ♥お空にいっちゃいますっ♥
【お兄さんに身体の敏感なところを攻撃されて】
(子宮に精液を注がれながらアクメってしまい)
はぁ:・・・はぁ…
お兄さん♥千枝♥イっちゃって♥
UFO見れちゃいました♥
【あうう、音落ち仕掛けてたので・・ちょっと中と半端ですけど】
【ありがとうございましたお兄さん】
-
>>269
【こちらこそありがとう千枝ちゃん、夜遅くまでつきあっていただいてっ】
【とても楽しませていただきましたー】
【こちらもそろそろ寝落ちちゃいそうなので、〆ということで……】
【おやすみなさいっ、ありがとうございました!】
-
うふふふ♪とってもいいお湯ですこと
後は素敵なおじさまかおじいさまがいたら素敵ですのに
【少し待機してみますわ】
【ロリアナル好きの中年おじさまやおじいさま希望ですわ】
-
スレを返しますわね
-
>>271で待機しますわね
-
うう、折角の桃華ちゃまなのにその時間では逢えない…!
-
>>274
あら、それは残念ですわね
もし会えたら遊んでくださいな
今日も>>271で待機してみますわ
-
まだ待機してますから遊んでくださる方は声をかけてくださいな
-
さすがにもういないかな…桃華ちゃま
-
>>277
残念ですけど今日はもう遊べませんの
明日なら夜でも大丈夫ですからもしよければ遊んでくださいな
-
>>278
返事をくれただけで嬉しいよ…桃華ちゃま
うん、俺が来れるかはわからないけど、もし遊べたらいっぱいエッチなことしようね?
-
うふふふ♪とってもいいお湯ですこと
後は素敵なおじさまかおじいさまがいたら素敵ですのに
【少し待機してみますわ】
【ロリアナル好きの中年おじさまやおじいさま希望ですわ】
-
>>280
もう少しこちらで待機させてもらいますわね
-
<削除>
-
うふふふ♪とってもいいお湯ですこと
後は素敵なおじさまかおじいさまがいたら素敵ですのに
【少し待機してみますわ】
【ロリアナル好きの中年おじさまやおじいさま希望ですわ】
-
【トリップが違うけど別の人?】
-
【同じですわよ、前のを忘れてしまったので心機一転ですわ】
-
子宝の湯
-
とても静かな湯船のようですね
……お嬢様も連れてくるべきでしたか
-
きっとお嬢様の方が狙われる
-
>>288
お嬢様はとても可憐であり愛らしいです
狙われるのは仕方ありませんし
それを警護するのが私の役目です
-
だが連れてきてないってことは警護の任を忘れてるってことだな
-
>>290
事前の調査ですのでこれは
お嬢様は安全な場所に居ます
お嬢様の要望で温泉にということでしたので
-
誰も来ませんか、本日は撤退をします、お邪魔しました。
-
こんにちはお邪魔しますが
誰かいらっしゃいますか?
-
こんにちは、いいお湯だね。
-
>>294
こんにちは
はい、そうですね、とても良い温度かと
人間にとっても長風呂には最適と思われます
-
>>295
人間にとって……ね。同じように感じてるんだ。
(じぃと真っ白な肌に視線を送りながら距離を詰めて、何気なく露出した肩に触れて)
-
>>296
はい?ええ、感じますが
そういった感覚はつけられております
…?何か?
(露出した肩に触れられても人と変わらない感触であり抵抗等はない)
-
>>297
いや、どこまで同じなのか気になってね。他に人もいないようだし、少し付き合ってくれよ。
(欲望を隠そうともせずに生乳へと手を伸ばすと大胆に揉みしだいては乳首をくにくにと指先で転がして)
-
>>298
ふむ、どこまで、戦闘用機能等を除けば
人と変わらないと思われますが
(乳房を揉まれてしまう柔らかく指に吸い付くような感触を感じさせ)
(胸を刺激された事により乳首も徐々に硬くなるが深優の少女は冷静なままでいた)
-
>>299
身体の方はしっかり感じてるみたいだけど、表情は変わらないんだ?
ふーん……じゃあセックス、交尾も出来るんだよね?
(自らの膝の上に乗せて密着し、存外瑞々しく官能的な感触に会い部も熱が入って乳首を抓り上げる)
(既にギンギンに勃起した亀頭の角度を合わせ、膣口をくちくちかき混ぜながら興奮を顕にした吐息を耳元へと吹き掛け)
-
>>300
ええ、反応は出来ます
表情ですかそこは反応を抑えておりますので。
はい、可能です、戦闘用ですが人工膣、子宮等も用意されております
(そう冷静に説明を行いながら膝の上に乗せられたっぷりと身体を弄られる)
(反応は薄いが身体は時折ぴくっと震えるような反応を見せる)
(ペニスを当てられながらも人間と同じように濡れていく)
(耳元も感じてまたわずかに震えた反応を見せる)
-
>>301
それじゃ、遠慮なく確かめさせてもらおうか……っ、はぁ、ホントだ、子宮までちゃんとある
抑えてる、ね……じゃあ普通にも出来るってことか ……じゃあ見せてよ、チンポ突っ込まれて喘ぐとこ……見せろ
(ずぷぷ……♥と無抵抗なのをいいことにあっさり温泉で挿入までしてしまい、いきなり根元まで押し込む)
(太った亀頭で子宮口まで辿り着き、ゴム質なぐにゅぐにゅとした感触を突き上げながら確かめて嗤う)
(雄の性欲を丸出しにしながら耳元へと口付けで囁き、卑猥に命じて)
-
>>302
ふむ、なるほど、ええ
可能です、しかしそれをする必要はあるのですか?
実験では何度も喘ぎましたが、男性はそういったところで興奮するのですね
(そう冷静に言いながら挿入されていく根元まで挿入されれば人変わらない膣が締まる)
(強く強く雄を求めるように締まり続けずっと快感を与えるように膣肉が動く)
(子宮を突き上げられるとそれがスイッチのように強くまた締まりと繰り返し)
仕方ありません、反応を人間と変わらないものに変更を…あ、あああっんっ!
(そうして切り替えた途端に甘い声を上げるそして興奮気味な様子の声で叫び膣肉もより締まる)
-
>>303
うおっ……全然違う……っ!
はぁ、そうだね、男は女が喘いでるのを見て興奮する、けどグリーア自身も変わるんじゃない?
だって、さっきよりもずっと、おまんこがちんぽ欲しがってるよ?
(急激に増した締付けと雌声に背筋を震わせて僅かに精を漏らし胎内に先んじて子種を染み込ませる)
(水飛沫を立てながら無遠慮に突き上げて膣肉を引っ掻き回し、手指の痕が残るほど力強くおっぱいを揉みしだき)
(言葉通りに獣染みた交尾を仕掛けながら厭らしく指摘して)
はぁ、人間と変わらない、どころか最高のオナホだよグリーアは……孕ませたいくらいだ♥
(子宮と乳首、性感帯の三点を同時に刺激して、自らの凶暴な雄の味を覚え込ませていく)
-
>>304
あんっ、あ、ああっんんぅあんっ!
あ、ああっそう、でしょうか、私は特には変わったところ、などは…あんっ!
あああっ、それは貴方が興奮し続けているから、ではありませんか
(ぎゅうぎゅうっと膣肉が絡む雄を求め喜ばせるための動き)
(きつくしかし柔らかく絡み付いて搾っていく膣肉どんどん締まり)
(胎内に子種を感じうっとりとしていき乳房も攻められるとそのリクエストに応えるような締まり)
(完全に雄を楽しませるオナホのようなアンドロイドでいて)
孕ませも、ん、んっ、人工子宮がありますので…んんっ
どうでしょうか、ここにある冷凍卵子が解凍され排卵したら可能かもしれませんね
あ、あ、あっ、んぅんっ
(乳首も硬く硬くなりたっぷりと実験ではなかった激しすぎる行為を身を委ねる)
-
>>305
自分じゃ分からないんだ?身体も何もかもこんなに雄に媚びて、さっきと比べ物にならないくらいスケベになってるのにっ♥
(体位を対面座位に変えて自らの一挙一動に理想的な反応を返す肉オナホの蕩けた表情を見て舌なめずりする)
(己の意思を読み取ったかのような雌の肉体にどんどん興奮していき、チンポもバキバキに硬くそそり勃って)
(子宮口まで犯す勢いでその勃起を叩き付け、雌を乱れさせるための括れがごりゅごりゅとおまんこを自らの形へ調教していく)
へぇ……子作りもできるのか、いいことを聞いた。じゃあ排卵できるように、しっかり準備しておかなくちゃ、なっ!♥
(勃起が薄すら浮き出た下腹を押し撫でて、孕ませを意識するとまた一段と硬く太くなる)
(思い切り抱きしめて子宮口までも蓋をして貫くして、びゅく、びゅるるるるっ!まず一発目の子種を注いで)
-
>>306
はぁ、はあ…あ、あああっ
(見られればいやらしく染まった頬を見せており)
(そうしてたっぷりと見られるほどに雄の媚びた締め付け)
(ペニスが更に大きくなるのを感じてそれにあわすように膣の絡み方も変わりより良く相手が気持ちよくなるように変えていく)
ん、んぅ、んっ、あ、ああっ…そうですね
しかし、その機能は今は使う必要はない、かと人類が絶命が近いわけでもありませんし
ん、んぅ、あ、あああっ、んっ!
(下腹部をなで押されるとより甘い声、子種欲しさに膣肉が締まり求めて)
ん、んぅ、んんっ!!
(ぎゅうっと締まっていく膣肉子宮口まで亀頭に吸い付いて更に子種を搾るのを感じさせる)
(一滴残らず子宮に注がせる勢いで動く膣肉でいて)
-
>>307
ふぅ、ぅ……はぁ……舌出せ、ちゅ、ふぅ、ぢゅる……っ!
(中出ししながら唇を奪い、咥内を滅茶苦茶に蹂躙して舌を絡めてエロキスし)
(吸い付く子宮口へも腰をぬぷぬぷと動かして亀頭を混じり合わせ、上下の口で深く貪るディープキスを行い興奮が冷めることはなく)
繁殖?関係ないね、そんなもの
僕という雄が、グリーアという雌を征服しきった証に孕ませたいんだ
それにグリーアのおまんこと子宮だって……僕の子種で受精したいって蠢きくってるぞ?
(ただただ性欲を叫ぶように訴えかけて尻を叩き「脚を絡めて自分でも動かせ」と命じる)
(実験とは違う、ただの一匹の雄が欲望のままに犯し尽くすケダモノセックス……言葉と行為でそれをあらん限りに教え込む)
(ぶちゅ、ぐちゅっ♥と卑猥な肉音を立たせながら好き放題犯すチンポへと健気に奉仕する肉壷を奥まで使い込み)
(子宮まで串刺しにして、精液と愛液の溜まった胎内をぐちゅぐちゅと直にかき混ぜる)
-
>>308
わかりました…んっんぅ、んんっ
(舌を出せば激しい口付け舌を犯され滅茶苦茶にされ頭がぼんやりとしてしまう)
(明らかに征服するための交尾、犯しつくすための交尾に反応は強く)
(子宮が疼いてしまいそうでいて、より膣がいやらしく絡みつく)
ん、ん、そういうものなのですか?
孕ませたい…ん、ん、受精したい、私にそういった意思はありませんが
あん、んぅんぅんっ
(そして命令されるままに脚を絡め腰を振り動かす)
(雄の命令により種をより深く強く求める交尾を続け)
(子宮まで弄ばれてもそれはただより強く締め付けるためのスイッチでいて)
(より締まり続けてしまい)
-
>>309
まだ意思がないっていうなら僕が命令してやる……深優・グリーア。
人類じゃなく、僕のために排卵して、僕の子種を受精して、孕み肉オナホになれ……!ただ孕ませたいだけの男のチンポで妊娠して、僕の子を埋め……!
(ぼんやりとした雌顔を浮かべる相手の思考を犯すよう、力強くはっきりと叫んで命令を脳に染み込ませる)
(奥の奥まで捩じ込んだチンポからまた勢いよく射精、焼け付く熱さで胎内を犯すもまだまだ萎えることがないのははちきれんばかりに精子で膨れたタマが示していて)
いいな、いいだろっ、グリーア……孕め、僕の子を、孕め……!
(場所も何もかも忘れて本能に支配された種付けセックス、ばちゅんばちゅんと互いの肉がぶつかり共有する快楽も最高潮になって)
(柔肌に指を埋め爪を立て唇で吸い付き、あちこちに自分の番だとマーキングを施して)
-
>>310
ん、んぅ、んぅ、それはお断りします
残念ですが貴方は私のマスターではありません、マスターはお嬢様です…
ですので貴方のそういった強い命令は聞けません、あ、あ、あああっ、んっ!
(たっぷりと感じながらも命令らしきものはしっかりと断りながらも)
ん、んぅ、しかし、これは孕ます気満々ですね
予想外のバグで孕む事すらありえそうです…あ、ああっ、んっ!
(強すぎる交尾予想以上の精子の量に驚いており)
(そのまま乱暴に乳房を掴まれ孕ませを強要され痕も残され)
(あまりにも乱暴に震えてしまう)
-
>>311
バクでも何でもいいや……とにかくグリーアを孕ませることしかもう考えられない
じゃあ……中に出して、孕ませて、って強請りしてみてくれよ
セックスの命令は聞いてくれたんだし、これくらいはいいだろ?
(股間が潰し合うほどに奥の奥まで挿入した儘腰を円運動させ、勃起をお腹の上から撫でて内外から子宮を刺激する)
(命令を拒否されても諦める気はないようで、自ら勃起を引き寄せさせようとまた尻を強めを叩いて合図し)
あーっ、射精る、射精るッ!いくぞグリーアッ、孕め、孕めっ……♥
(どぷっ、びゅく、びゅぶぶ、びちちっ♥)
(子宮の奥の奥……卵巣まで狙ってオタマジャクシを噴出、蠢く精子まで伝えながら今までで最も濃い種付けを開始し)
-
>>312
ん、んっ、強引な男性ですね?
私が…その気になってしまえば…どうなるかわかると思いますが…んっ
あ、あっ、んぅ、わかり、ました…んっ
中出ししてください…孕ませてください…んっ
(そうして言われるままに声に出していく)
(その程度であっさりと孕むとは思わずに言っておりプログラム上も問題ないという状態)
(今のところ孕む要素はないと思っており)
ん、んっ、んっ
(勃起を締め付け続け子宮を責められ続け男の必要な孕ませ欲に身を委ね続ける)
ん、んっ、はい、孕みます孕ませてください
(たっぷりと精子を出される軽く子宮が膨らんでしまうくらいの勢いでいて)
(その行為に震えてしまいながら徐々に本人が認識できないバグが起きて排卵してしまう)
-
>>313
くぅぅ……はぁ、射精した射精した♥
フフ……本当にボテ腹になったみたいだな
(うっとりと自らの子種で膨れた下腹を撫で回し、厭らしく囁く)
(排卵した卵子へと待ちかねた精子が凄まじい勢いで襲い掛かり、あっというまに受精させて)
流石に孕ませた気がするけど……まだまだ収まらない、付き合ってもらうぞ
(そう言って挿入した儘立ち上がり、風呂の外までも連れて行く……結局夜明けまで男は深優を散々に犯し尽くした)
【そろそろ時間だから、これで……お相手ありがとう、楽しかった】
-
>>314
ん、ん、はぁ、はぁ…
確かにコレは…ん、ん、はい、そうですね
身篭った可能性すらあります…いえ、今…ん、んぅ…
受精が…
(アンドロイドのためか受精もしやすくなっており更に受精も感じれて)
あ、あ、まだですか?まだ…ん、んっんん
(そのまま湯船から出てもまだ犯されるという行為に震えてしまい)
(犯され確実に弄ばれ続けてしまう)
【ええ、ありがとうございました、こちらも楽しかったです】
-
ふむ、この時間ではさすがにでしょうがお邪魔します
(裸でタオルもなく無防備に温泉に入る)
-
うふふふ♪とってもいいお湯ですこと
後は素敵なおじさまかおじいさまがいたら素敵ですのに
【少し待機してみますわ】
【ロリアナル好きの中年おじさまやおじいさま希望ですわ】
-
久方ぶりにお邪魔しますが
ふむ、このような深夜では誰もいませんか
-
誰もいませんね
お邪魔します。
(タオルもなく裸で混浴風呂に入る)
-
寛いでるところごめんね、一緒に入っても?
【さすがにもういなかったかな?】
-
>>320
ここは混浴です、私の許可を取らなくとも問題はありません
(そう静かに答えて冷静な様子を見せて)
【問題ありません、まだ居ますので】
-
>>321
そう言ってもらえるなら遠慮なく、お邪魔しまーす。
いやぁ、そんなに堂々としてるとこっちが恥ずかしくなっちゃうよね。
…裸見られちゃうの恥ずかしくないの?
(横に並んで湯船に浸かりながら、湯の中の身体へ視線を注ぎ)
【良かった、それじゃあよろしくね】
-
>>322
はい、どうぞ…
?恥ずかしい、いえ、混浴温泉は男女が一緒に入る場所ですし
湯船でタオルはいけませ
ですので、特に恥ずかしがる事はありませんが
(頬を染める事もせず裸を晒したまま冷静な様子でいて)
-
>>323
でも、異性に裸見られるって機会はそうそう無いしね。
恥ずかしがる人はいっぱいいると思うよ?
でも…逆に言えば恥ずかしくないならたっぷり見させてもらっても問題ないって事だよね?
(肩が触れ合う距離にまで近寄ると、湯の中で手を伸ばし、太ももをゆっくりと広げるように力を込めていき)
-
>>324
そうですか、こういった混浴温泉に来ればよく見れるのでは?
はい?恥ずかしいですかなぜでしょうか、そういった場というのに
…ふむ、かまいません。
(男を観察するように見つめながら触れる手を止めず太ももを広げられると)
(綺麗に茂みのない秘部が露となりあまり使われていないだろう様子がよくわかる)
-
>>325
いやいや、混浴温泉に来るのは羞恥心感じないおばちゃんとかが多いよ。見ても嬉しくないと言うか…
君みたいにかわいい子、しかも羞恥心感じない若い子は珍しいと思うな。
しかもガードもゆるゆるだし…
(無抵抗に足を広げられるグリーアの無毛の割れ目を指先でなぞり)
(探る様に、浅く指を食い込ませて弄り始め)
…そういう子は簡単に襲われちゃうよ?
-
>>326
可愛い…?
そうでしょうか、平均的な容姿かと
ガードをする必要もありませんので
襲う?どういった意味ででしょうか、こういった行為をするということは
望みは性行でしょうか?
(指を挿入されても動揺もなくただ静かに受け入れており)
(目に見えて普通じゃない様子を見せている)
-
>>327
充分可愛いでしょ、少なくとも俺の好みだよ。
男に股開かされて弄られてるのにガードは必要ない?
そうだね、オレはこのままセックスしたいな…
ついでに言うと、セックスで羞恥心ってものを覚えさせてやりたいかな。
(ぬぷぬぷと指が徐々に深いところへ潜りこんでいく)
(同時に湯の中でクリの包皮を剥いてしまい、指でぐりぐりとこね回して)
-
>>328
そうですか、人の好みには色々あるのですね
……はい、特に攻撃的な殺意等も感じませんので
…そうですか、羞恥心、それは難しいかと
この場で交尾を行っても私はこのままですが
(そうしてクリトリスを弄られても反応は薄く)
(しかし指が深く入るとたっぷりと男好みする締め付けを感じさせて)
-
>>329
羞恥心も立派な人間の感情の一つだし、覚えておいて損は無いよ?
もしかしたら、もっと感度が上がれば…快感で頭の中いっぱいになるくらい感じれば、
羞恥心も芽生えるかもね。
(指を奥まで挿し入れると、中の締め付けを押し返すように指を蠢かせ)
(もう一本挿入すると、中で二本の指を交互に動かして弄り倒し)
-
>>330
お嬢様がそういった私を求めるのなら…
ふむ、感度が上がれば、ですか?
快感で、それはありえませんが…感度…
ん、んっ…んっ
(そうして言われるままに感度を上げる)
(人よりも高く高く上げてしまう、そうするとクリトリスと膣内を攻める手に対して)
(甘い声がわずかに溢れはじめてしまう)
ん、ん…羞恥心、ですか?それは、まだ、ですね…ん、んっ
(声が上がり続け指二本をたっぷりと締め付け続けるを)
-
>>331
お嬢様…?ああ、お嬢様ね。
そのお嬢様もきっと羞恥心を覚えたって聞いたら喜んでくれるだろうね。
快感で羞恥心は感じない?そんな事は無いよ。感じて感じて感じまくれば…
こんなに感じてる自分の身体がすごくいやらしく思えて恥ずかしくなるよ。きっとね。
(可愛い喘ぎを漏らし始めたグリーアのおまんこを二本の指で掻き回し)
(ぬちゅぬちゅと激しい抜き差しで膣内を擦り上げ、同時にクリを強めに摘まんでやり)
-
>>332
あ、あっ、そう、でしょうか…
いえ、お嬢様はそんなことは…ん、んっん!!
あ、あああっ!そこは、刺激、しすぎです…
(声色は高く甘くいやらしく響き続け)
(そうして指で弄られるほどに快感を得てしまう)
(クリトリスを強めに弄られると目を見開いてびくっと思い切り身体を跳ねさせイったような様子を見せてしまう)
-
>>333
そうそう、その調子。いっぱいイけば気持ち良くなれるし、羞恥心への近道だよ。
そんなに高い声出しちゃったら、外にまで聞こえるかもよ…
他の誰か…そう、例えばお嬢様にも今の声聞こえちゃうかも。
(イったばかりのグリーアのクリを更にねっとりと指でこね回しながら)
(広げた脚の間に移動していく。湯の中で男のペニスはすでに固くそそり立っていて)
-
>>334
ん、ん、そう、でしょうか?
…そういうもの、なのですね
はい?お嬢様はここには居ませんが。
(そうはっきりというと少し顔を冷静にしてしまい)
ん、ん、んっ、あ、あっ
(挿入をされることを予想、しかし、抵抗はないままで指でクリトリスを弄られ続けながら)
(軽くイキ続けてしまう)
-
>>335
例えばの話だよ、大事なお嬢様に今の声聞かれちゃうって考えたら恥ずかしくない?
…何度かイけてるみたいだし、良いよね。
(腰を脚の間に進めれば、ペニスの先端が指で解された膣穴に宛がわれ)
ぬちゅ…ずぷぷ…
(グリーアを抱き寄せて腰の上に跨らせる様にしながら、締め付けのきつい中を広げながら奥へペニスを進ませていき)
-
>>336
ふむ、それは確かにはしたないと思います
ん、んぅ…ん、良いよね?挿入したいということでしょうか?
でしたら、どうぞ…ん、ん、んんっ
(そうして腰の上に乗せられたっぷりと挿入されそれを締め付ける)
(膣内に広がる異物の感覚を感じ声を上げながらたっぷりと搾り取るような締め付けでいる)
-
>>337
締め付けすごっ…本人は冷静でもこっちはエロいじゃん。
(子宮口まで届いたペニスでそこをグリグリと刺激しながら、強い締め付けを楽しみ)
もっとはしたない姿見たいな…自分からも腰振ってみてよ。
(奥を突いたまま腰を揺さぶりながら、手で乳首を転がしクリを摘まみ上げ)
(締め付けに合わせるように腰を突き出せば、子宮口にペニスが何度もぶつかって)
-
>>338
はしたない…ですか?わかり、ました、ん、ん、んんっ
(声を上げてたっぷりと締め付けを自動調節し上げ続けながら)
(腰を振り動かすたっぷりと勢いをつけて腰を落とし人工子宮の入り口までしっかりと打ち付けさせ)
ん、ん、んっ、こう、で、いいでしょうか?
(動いている中乳首を弄られと男に抱きついてしまう)
(湯船の中で男の胸板に潰れ動く乳房)
(冷静さはありながらも甘い声を上げながら自ら動き続け)
-
>>339
自分からチンポ咥えていくのエロすぎっ…
ほら、もっとおまんこでしゃぶってよ。
(グリーアの腰に合わせるように下からも腰を突き出すと、より強く子宮口にペニスがぶつかり)
(抱きしめ返して胸板でグリーアの胸を押しつぶし、乳首を擦らせて)
んっじゅるる…じゅる…
(無理やり唇を奪うと、舌を絡めとって唾液を絡ませ)
(下半身も舌も激しく絡み合わせ)
-
>>340
ふむ、気に入ったようですね
ん、ん、わかり、ました、もっと、ですね?
(そう言うともっともっとたっぷりと膣肉が絡んでいく)
(かなり強く密着して搾り取るような締りがずっと続いてしまう)
ん、ん、んぅ、ん、腰使いも強めに、ですね
(動いて腰を動かすほど子宮口もたっぷりと亀頭にまるで吸い付くような感覚を感じさせて)
(男をアンドロイドでしかイケないような快楽を教え込んでしまう)
(人間の雌では出来ない以上の快感を与え搾り吸い続けてしまう)
ん、ん、ん、んっ
(口付けも抵抗なく舌も絡んで唾液も受け入れていく)
-
>>341
ちょっ…ど、どこまで…キツくっ…
(ペニスの形にぴったりと絡みついてくる膣肉に刺激され、ペニスは更に固く反り返り)
あっ、これマズいっ…って…!
ああ!?あああ!!
(気付いた時にはすでに遅く、強い締め付けと子宮口での亀頭の吸引で思わず声を上げ)
―――どびゅっ!!!
(子宮口に直接打ち付けるように、絞られるままに精液を迸らせ)
はぁ、じゅるる…んっ…
(舌を絡ませるキスの合間に吐息を漏らし、大量の射精のせいで腰をビクビクと震わせ)
-
>>342
ん、んっんう…んっ
(別に止める言葉もないため膣内で反り返りもう射精しそうな様子でもかまわず腰を振り動かし)
(子宮に大量に熱い精子を感じるそれで更に深優はイってしまえば)
(もう完全に膣は一滴残らず搾り取るを完全に実行していく)
(最後の一滴まで徹底的に膣肉が搾り続けてしまい)
ん、ん、ん、ん
(キスをしながらまだ射精させよう搾ろうと膣肉が動き締まり続けてしまう)
-
>>343
んっ!!?んぅ…!
(射精の余韻も冷めやらぬ内から再度腰が動き出す)
びゅくっ―!!
びゅるる…っ!
どぷっ…!!
(容赦なく、まるで電動オナホの様な膣肉の蠢きと締め付けで射精を繰り返し)
(何度出したか数えられなくなったころには、完全に男は湯船の中、振られ続ける腰の下で惚けてしまっていて)
んっ…ぅう…んん
(絡ませた舌も解けぬほど力が抜けてしまい、「もう出せない」と伝えようと)
(腰に手を添えてペニスを引き抜こうとゆっくり引いていき)
-
>>344
(快感、それを感じながら腰を振る)
(ふさがれた唇はそのままにまだ振り続ける)
(何度も何度も子宮に注がせていくとどんどん小さくなり)
ん、ん、んぅ…んっ
(それでもまだイケると判断し、引いていくペニスを思い切り腰を下ろしてしまう)
ん、ん、ちゅちゅうっちゅうっ
(より激しくなえたペニスさえも貪欲に求めてしまうアンドロイド)
(快楽を覚えたアンドロイドは完璧な学習のためにペニスを求め勉強していく)
-
>>345
―――っ!!
(引き抜こうとしたペニスさえ貪欲に咥え込まれ、飲み込まれた勢いの快感での化された精液も放出し)
(止めるように言う事も出来ぬまま、ただ腰を痙攣させるように揺らし続け)
(そのうち意識を手放すように気を失ってしまうのだった)
【つたない返しでごめんね、楽しかったよ】
【ありがとうね】
-
>>346
【いえ、気になさらないでください、ではこれでお終いですね】
【お疲れ様でした】
-
佐倉さんじゃないけど、一人ぼっちは寂しいものね。お風呂だから一人ぼっちに決まってるんだけど、ふふ。
-
でも混浴だから一人ぼっちのままとは限らないよね。
お邪魔しても?
-
それじゃあおじさんも一緒に汗を流しても構わないかなぁ?
独りはおじさんも寂しいから丁度良かったよ♥
-
あら、こんばんは。
お風呂は基本的に一人なものだもの、でも誰か側にいるというのも楽しそうね。
(温泉の中から男に視線を送りつつ)
(お湯のおかげで見えない身体を無防備に横にして)
-
【これは遅かったコチラが引くべきかな?複数だとややこしくなっちゃいそうだしねぇ……】
【おじさんはマミちゃんの希望に従うよ】
-
>>352
【どうかしら、先にトリップ付けてくれた人を優先したいところね】
-
>>353
【マミちゃんがそう言ってくれるならお相手お願いしちゃうね?】
【一応一緒にマミちゃんがおじさんとどういう事をしたいか聞かせてもらえると嬉しいな?】
-
>>354
【ありがとう、それなら… おじ様のしたいことをいっぱい教えてもらわないとね】
【あんまり暴力的でなければ、大抵期待に応えられると思うわ】
-
>>355
【ありがとうマミちゃん、おじさんは腹が膨れて毛むくじゃらな40から50代位のいかにもドスケベそうな感じで】
【結構下品行為とか大好きだけどマミちゃんは好きかわからないから好きなら入れたいな?】
【おじさんの隠さずに反り返る勃起おちんぽをマミちゃんの真横に座ってビクビク主張♥】
【マミちゃんはおじさんちんぽに興味津々で気付いたら握っちゃう♥】
【そこからはマミちゃんにドスケベな事を教えながらヤらせて、最後はマミちゃんの身体を好き放題にしちゃうとか…どうかな?】
-
>>356
【ええ、とっても性欲丸出しな感じね。下品なことも… 興味あるわ】
【…もう、見ただけでそんなにしちゃうなんて、おじ様ったら♥】
【あ、あと凍結とかはムリだから、いきなりいろいろ教えてくれて大丈夫よ】
-
【ふぅ、おじ様ったらお眠さんかしら? また会えた時にゆっくり楽しみましょう?】
-
ふむ、静かですねここは
-
>>359
静かで温かくていい感じだよね、こんばんは
ここなら多少エッチな事騒いでも問題ないし、俺はよく利用してるんだよ
(後から入って来た男が深優の体をじろじろと遠慮なくぶしつけな目線で見つめ)
なかなかいいおっぱいしているね。触ってみたいなあ、なんてね、ハハハ
(冗談めかしてエッチな欲望を口に出してみる)
-
>>360
そうですね、ええ、問題はないでしょうね
特に無抵抗な女子高生を中年なりの男性が貪り種付けをしても
相手が誘ったと、言えば
(静かな瞳で相手を見てそのまま裸を隠さないままでいて)
胸だけでいいのですか?
(そう言って胸も隠さずにいて)
-
>>361
そうそう、今回もそっちから誘ってきたんだよねーってね
お、もしかして触っていいの?胸以外もいいけど、まずはおっぱいからいただきまーす
(深優が抵抗しないのを良い事に手を伸ばしてそのおっぱいをむぎゅっ、と握りしめ)
お〜、柔らけえ……すべすべしててもちっとしてて最高だ
(更に調子に乗って乳首を抓んでコリコリと捻じり上げてみる)
胸以外だとそうだな、オマンコとか子宮とか見たり触ったりしてみたいな
それも指だけじゃなくチンポでも触ったり入れたりとかしたいくらいだよ
(おっぱいを揉み続けながらチンポはどんどん硬く大きくなっていき、湯船の中で反り返っていく)
-
>>362
今回も、ですか?
何のことでしょうか………
いきなり、乱暴ですね、急に
(当然感度は上げておらず胸を好き勝手にされても反応はない)
(ただ静かに男が楽しむ様子を見つめている)
ふむ、どうぞ、ご自由に……
本当に種付けになりますと、責任を取ってもらいますが
(当然その気はないが相手の反応に興味が沸きそう聞いていく)
-
>>363
うーむ、反応が薄いね。おっぱい揉まれても何も感じない?不感症?
(たぷんたぷんとおっぱいをこね回しながらも深優の表情を見て怪訝そうにして)
責任かあ、どんな事やらされるか分からないけど責任は果たすつもりだよ
だから、ほら、足もがばっとひらいてオマンコを見せてよ
(深優の足を広げさせ、指を股間に伸ばし、割れ目に沿って指を上下に動かして擦っていく)
うーん、湯船の中だと見づらいな……
そこのふちに座ってよく見えるように足を広げたポーズとってもらってもいいかな?
-
>>364
…いえ、不感症というわけでは
ただ観察をしているだけです
(見つめながら胸は柔らかく男の思うままにされて)
(先端もゆっくりと硬くなっていく)
…なるほど、取るつもりなのですね?
ふむ…例えば結婚などの責任でもでしょうか?
(ふと思いついて聞いて股を開いてしまう)
(そのまま指で秘部を弄られても無反応でいて)
わかりました
(その男の言葉のままに縁に座り股を広げる)
-
>>365
ふーん、観察?お、少し硬くなってきた。
丁寧に愛撫してやれば感じて来るんだな
(コリコリと乳首を弄って抓り上げて遊んでみて)
結婚?へえ、君みたいな可愛い子と結婚できるなら大歓迎さ
毎日裸エプロンとかいろんな格好をさせてエッチしまくりたいな
こんな結婚生活でもいいなら責任とって結婚するけど、どう?
おお、すげえ、オマンコ丸見えだ
へー、君のまんこってこんな色と形してるんだな、綺麗なもんだ
(深優のオマンコを指で押し広げ、膣内に人差し指をつぷりと突っ込み)
(それをズボズボと前後に動かして膣内をかき回しながら具合を確認する)
-
>>366
…ええ、そうですね、感じると思いますが
(そのまま乳首を弄られながらしっかりと身体は反応させ感じるような様子を見せて)
…ふむ、お断りします、あくまでも参考ですので
しかし、毎日ですか、性欲が強すぎますね
…はい、不快感は与えないかと思われますが
(そのまま指で弄られるとたっぷりと締め付けるまるで処女のようにきつく絡んでいく)
-
>>367
そっかあ、残念だな。君みたいな子と結婚したかったんだけどな
まあ、なんらかの形で責任はとるから種付けしていいよね?
ああ、男だから可愛い子を前にすると性欲が止まらなくてね
毎日朝から晩までセックスするような生活は嫌かい?
それにしても綺麗で美味しそうなおまんこだね
うお、すごい食いつきだ。このおまんこは処女かな?
(指で膣内をコリコリと乱暴に引っ掻いて、処女のようにキツい穴を少しずつ解していき)
さて、えーっと、まだ名前を聞いてなかったな
君の名前なんていうの?
(名前を尋ねながら、ガチガチに勃起したちんぽを深優のおまんこに押し当てて)
(そのまま先端を押し込むようにゆっくりと腰を突き出し始める)
-
>>368
そうですか、構いませんが
(そう言って頷くが妊娠しないことは本人の設定次第でいて)
(無表情のままでただ秘部を弄られて男の言う言葉を頷く)
処女ではありませんが
それと同等かと思われますが、ほぼ未使用のものと変わらないと思われます。
(冷静に良いながらたっぷりと締め付け続ける膣肉)
(そのまま相手の様子を見つめており)
…深優ですが、性行をするのに特に名前は必要ないかと
(そう言いながら挿入を感じるとぎゅうっと膣内も締まり濡れ始める)
-
>>369
つまり、あまり経験がないって事だね、了解
名前は俺が呼びたいだけだから気にしないで
それじゃ入れるよ、深優!
おお、凄い、処女みたいに凄い締り、こんなにキツいマンコは初めてだ
(太い肉棒がメリメリと穴を強引に押し広げながら、そのまま一気に突っ込まれ)
(おまんこの中をゴリゴリと乱暴に引っ掻き回し、思い切り奥めがけてドスン、とチンポがぶつかり)
やべえ、想像以上の気持ち良さだっ、最高だよ深優!
深優のおまんこもおっぱいも最高だっ!毎日だって犯し倒したいくらいだね
オチンポ入れた途端に濡れて来るなんて深優って実はかなりのチンポ大好きっ娘だな、ははっ
(腰を乱暴に叩きつけ、じゅぶっじゅぶっ、と水音を立てながら奥の奥まで突き上げて)
(両手で深優のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにゅううっ、と思い切り握りしめその感触を楽しみ)
(興奮して上ずった声で深優の名前を呼びながら腰を叩きつけ続ける)
-
>>370
そうですね、ええ、貴方の都合の良い解釈で構いません。
(そう言って奥まで挿入されていく)
(強く乱暴な突き上げそれを感じながらも無表情でただ見つめており)
(そうしてたっぷりと肉襞が絡みそしてどんどん締まっていく)
(あくまでも男を楽しませるための機能に間違いは無く)
(たっぷりと気持ちよくさせていき)
ふむ、そうですか…
毎日は困りますが、私がですか?
いえ、これはあくまでも実験のためですので…気にせず好きにしてください
(子宮口をたっぷりと攻められ乱暴すぎるくらいにされても文句も嫌な顔もない様子でいて)
(ただ深優はその行為で溺れていく男を見つめ続けてしまう)
(興奮し続け乱暴に完全に自分のモノのように強く激しく扱い続けていく様子を見てくすりと微笑む)
-
>>371
はあ、実験?さっきも観察とか言ってたけど
まあいいさ、深優みたいな子とセックスして種付けしていいなら
実験台にぐらいいくらでもなってやるさ
(調子に乗って、パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、おまんこを抉り上げ)
(子宮口にチンポをゴツゴツと突き立てて穴の中をたっぷりと堪能していき)
(深優のおまんこを自分専用の高級オナホかのように扱い、ガツガツと犯しまくっていく)
ああ、やばい、そんなに締め付けるとそろそろ射精しちゃうよ
深優、責任はとるから種付けさせてもらっていいよね?
深優の子宮にびちゃびちゃザーメンぶち込んで孕ませちゃうからなっ!
(深優が妊娠しない設定になってる事など知らず、本気で孕ませるつもりでピストンし続けて)
(チンポがびくびくと震えながら、子宮口に先端をくっつけて密着し)
んんっ!
(ビュルルルルッ!と勢いよくザーメンが噴き出し始め、深優の子宮内にザーメンがどぷどぷと注ぎ込まれ種付けしていく)
-
>>372
ええ、実験ですので…
はい、そうですね、あまり考えずに今の快楽を優先すべきかと
(そう言って頷いてそのまま激しく容赦ない突き上げを感じる)
(乱暴に普通の女性なら壊れてしまいそうなくらいなのに)
(声も上げず都合の良い締め付けをたっぷりと行う膣内)
はい、どうぞ…種付けをするつもりでたっぷりと…
(どうせしないのはわかっているのか冷静なままで)
(ただ突き上げられ続けそうして子宮に感じていく)
ん、たっぷりと予想以上に感じます
出しすぎではありませんか?
(子宮に重みを感じるほどの精液を感じてそう相手を見つめながらに言う)
(熱を感じて勢いをまだまだ感じ続けてしまう)
-
>>373
ああ、気持ちいい…
おまんこは凄く締め付けて来るし、おっぱいもなかなか大きいし
本当に最高だよ、深優の体は
(どぷどぷどぷ、とザーメンを注ぎこみつつ、深優の胸に顔を埋めておっぱいをペロペロと舐めまわし)
(深優の子宮がいっぱいになるほど精液を出し続ける)
ははっ、深優の予想以上か。出し過ぎかな?いつもこれぐらい出るんだけどな
それに、まだ全部出しきった訳じゃないからな。いつも10回は出せるんだぜ
それぐらいじゃないと毎日犯すとは言えないよ、はははっ
(深優のおまんこの中を男の精液が埋め尽くすほど大量に注ぎ込まれていき)
(ある程度射精の勢いが止まると、チンポをじゅぼん、と引き抜いてみる)
(栓の無くなったオマンコからは精液が逆流し、ごぽごぽと零れ落ちる様が見えて)
(男チンポは未だに硬いままガチガチに勃起し続けていた)
-
>>374
…興味があります…
それだけ性欲が強い貴方が果てるところに
今晩は私を一晩中使っても構いません、全て中出しで
本気で種付けをするつもりで、抱いてみますか?
(ペニスを抜かれ子宮の重さをまだ感じながらも精液が逆流するのも意識し)
(どうせ実験ならと相手が果てるまでと思い)
…部屋は用意されていますね?
貴方はそういう方とお見受けしますが
(まだ勃起したペニスに手を這わせて軽く扱いていく胸を舐められながらも嫌な顔もなくただ扱いている)
-
>>375
へえ、俺が種切れになるまで付き合うって事?
一晩中か、とても魅力的な申し出だね。
よし、それじゃあそうしようか!
俺の精液が枯れるのが先か、深優のオマンコが壊れるのが先か、楽しみだな
(びくびくと震えるチンポを深優に扱かせつつ)
(深優のおっぱいをじゅるるる、と吸い上げ、乳首を舌で転がしながら味わっていく)
ああ、もちろん部屋はとってあるさ
それじゃあ、早速移動しようか?ほら、行くぞ
(そう言って立ち上がると、深優の手を取って歩き出す)
どうせすぐセックスするんだから下着なんて着なくていいよ
(そう言って深優にノーパンノーブラの格好でいるよう命じて部屋へと向かっていく)
【そろそろ〆にしましょうか?】
-
>>376
ええ、そういうことです
種が切れるのは早いと思いますが
どれだけ持つか…
(そのまま胸を吸われながらたっぷりと攻められながら)
(それを感じた顔も見せないままだが頷いて)
……ええ、わかってます
では、そちらに……
(そのまま浴衣だけを下着もなく着て移動すぐに部屋に向かい)
どうぞ…
(敷かれた布団にすぐに裸になり仰向けになる)
【ええ、そうですね、これ以上は温泉でのやりとりになりませんし、ありがとうございました】
-
>>377
はは、よしよし、それじゃあ沢山中出しして種付けしてオマンコを俺の精液便所にしてやるからな
(浴衣姿の深優に興奮し、すぐさま強引に犯し始めていき)
(朝までセックスし続けても男の種が尽きる事は無く)
(昼過ぎまで深優のおまんこは酷使され、すっかりザーメン便器として精液の臭いがこびりつくほど犯されてしまう)
【では、こんな感じで終わりにしますね】
【お使い有り難うございました、お疲れ様です】
-
朝からになりますがお邪魔します。
-
あがります、失礼しました
-
おじゃまします。
(そう言って裸で無防備で湯船に浸かる)
-
>>381
なんだ、また犯されに来たのか
(扉を開けるなり無遠慮にじろじろ均整の取れた裸体を眺め、勃起したちんぽを見せつけるようにして湯に身体を浸け)
-
>>382
犯され…?いえ、湯船を浸かりに
肌のメンテナンスも必要ですので
(無表情でいて冷たい瞳を向けて勃起したモノを見ても動揺すらなく)
-
>>383
成る程。でもメンテナンスなら、他の人の手でちゃんと確かめなきゃいけないよね。
(側によると性欲まみれの視線を向けたまま、おっぱいに手を回しむにむにと揉みしだいて)
-
>>384
貴方が性行をしたいだけでは?
(そう冷たい瞳を向けながらも無抵抗)
(胸を乱暴に強くもまれてもあえぎ声ひとつあげずにむしろ受け入れていて)
-
>>385
あはは、よく分かってるじゃん、そうだよ、その通りだ
(真っ白な肌を好き放題弄り、ピンク色の乳首を扱き上げて擂り潰してはいやらしく笑い)
-
>>386
ええ、よくわかります
……このまま一方的にただ犯したいだけですね
(そうして乳首を弄られていっても反応はない)
-
>>387
それでもいいけど、そっちもヤル気見せてくれたらもっと捗るんだけどなあ。
(膝の上に載せてしまい、真正面からじろじろと視線で犯しながら縦横無尽に乳をひしゃげさせて)
-
>>388
そうですか、いえ、私は結構です。
ただ犯したいならどうぞ犯してください
データは十分取れますので
(膝の上に乗せられそのまま胸を攻められながら本当にどこまでも冷静で)
-
>>389
いいデータを取るには雌側の協力も必要だと思うけどね
こんないい身体してるんだから、ただダッチワイフってわけでもないだろう?
(仕方無く勃起をおまんこにあてがうと膣口に擦り付け、その儘ずぷずぷと巨根を根元まで突き入れていき)
-
>>390
…そうですね、確かに
しかし、まずはただ使うことも重要かと
オナホを使うように乱暴にしても構いませんよ
(そのままペニスを挿入されていっても無反応だが)
(膣内は強く男のためにたっぷりと締め付けて奉仕していく)
-
>>391
成る程、そういうことなら遠慮なく……!
(見かけとは裏腹に敏感なおまんこを思い切り突き上げ、子宮口にまで叩き付ける)
(腰を好き放題に振り乱し、肉がぶつかる音を響かせて湯を跳ねさせ、形を仕込んでいき)
はぁ……っ、人間と同じ、いや、それ以上だッ
-
>>392
…はい、遠慮なくお使いください。
(そのまま使われ始める子宮口まで遠慮もない突き上げ乱暴でいて)
(普通の異性では痛がるような行為をしても受け入れ無反応)
(強く強く攻められて静かに受け止めていく)
そうですか…
(褒められるような言葉をもらえばまた強めに締めて絡めて行く射精を誘導するような締まりへと変わっていく)
-
>>393
うおっ……!ああ、深優は最高の肉オナホだよ……ッ♥
(締まりが変わり少し腰を仰け反らせて濃い先走りを胎内へと漏らして勃起を震えさせる)
(絡みつく肉ヒダにカリを引っ掛けて掻き乱し、お互いの感触を確かめ合うように出し入れし)
これなら毎晩、いや、暇さえあればいつでも突っ込んで射精してやりたいくらいだよ
(欲望のままに振る舞う行為を少し愉しみ始め、赤い瞳を覗き込んで唇を吊り上げ)
(ぱんっぱんっと厭らしい交尾音を響かせていくうちに強くなった締まりのおかげで限界が近付き、受け入れる準備をするよう尻を叩いて催促し)
-
>>394
肉オナホ、なるほど………
(観察するように相手の反応ペニスを動きを感じていく)
(どんどん強く求められていくようなのを感じていくとそれに応えるような肉襞に動きになり)
……そうですね、求められるなら構いません。
(そう言って男の言葉を受け入れてそのままより強くお尻まで叩いて激しくし)
(射精を意識するようにぎゅうっと締める一滴も精子を逃さない勢いで締まり続ける)
-
>>395
ふふ、じゃあこれから性処理は深優でしてやる♥くっ、射精るよ、子宮で、受け取れ……ッ!♥
(限界が近付いていた為に子宮にぐりぐりも先端を押し込みながら思い切りどろどろの子種をぶちまける)
(胎内に熱い子種が掛かっているのが分かるほどの濃さと勢いでどぷどぷと種付けを行い)
……はぁ。すっごく射精る♥
ほら、望み通りオナホとして使ってやったぞ。次はそっちの番の約束だろ?
(熱く火照った肌を擦り合わせて抱き、まだまだ硬い勃起を主張してずんと大きく突き上げて健在を示し)
-
>>396
アンドロイドだから身篭らないと思い容赦が無いですね
(そう冷静に言いながら熱い射精を感じていく)
……種付けの勢いが強いですね。
(そのまま子宮にたっぷりと精液の熱等を感じていき)
(しっかりと搾り取り続けてしまう)
……こちらの番、約束ですか?
(抱かれながらも冷静でいてその膣内のペニスを意識していく)
こちらから攻めろ、と?
-
>>397
本当にそう思う?
実際に孕んでくれた方がますますやる気が出て、子宮を犯すくらいたくさん射精るよ。
(奥で脈打つ勃起を腹の上からなぞり、意識して最後の一滴まで奥へ奥へと確り植え付けて)
それもある。折角とったデータを生かしてもらわないとね?
それと……出来れば感じてるところを見せてくれると嬉しいんだけど。
(相手に身を任せて力を抜き、まるで自分が乗っかられて犯されているような姿勢に変わり)
(雄の本能に塗れた卑猥な視線を向けて舌なめずりしてみせ)
-
>>398
なるほど自身がアンドロイドを孕ませたということに優越感を味わいたいと
(こくりと頷いてしまい、そのままたっぷりと人工子宮に感じ続け)
…感じているところ、難しいお話をしますね
(そう言ってまだ勃起しているものに奉仕するように腰を振り動かす)
(身体を上下に動かし胸の揺れも感じさせ)
(そのまま腰を下ろすたびに強く良い締め付けを感じさせる)
受精昨日をONにしました、身篭らせたら感度をあげても構いませんよ
(そう煽るように言って見せる)
-
>>399
そういうこと。雌の部分を征服し尽くした、何よりの証になるしね。
(相変わらず別の生き物のように勃起に吸い付くおまんこの感触が心地よく、熱い吐息を漏らして奉仕する痴態を眺めていたが)
(明確に挑発に目の色を変えると、獣の如く目の光を強くさせて)
……言ったな?絶対深優の卵子をモノにして、ヨがらせてやる……!ッ♥
(効果覿面で膣内で更に勃起が硬く太くなり肉ヒダを圧迫してその威容を示す)
(腰の動きを合わせて奥を意識して突き上げ、子宮口に亀頭がくっついたところから更にぐちゅんッ!♥と腰を押し出して奥の卵子を意識した種付けの腰付きで受精準備を促し)
-
>>400
なるほど、そういった行為でより興奮するのですね
良いデータが取れそうですね。
(腰を振り動かしながら観察して行く明らかに目の色が変わったのを理解し)
(腰使いがより強くなるのを感じた)
ペニスまでより大きくなっていませんか?そんなに受精をさせたいのですか?
(そう言ってより先ほどより強い突き上げを感じていく)
(そのまま子宮攻めが明らかに先ほどより強くなっており)
(種付けしたいという強い意志を感じそれを楽しむように膣内がまたきつめきつめに締まる)
【ふむ、すみません、そろそろ時間です次のレスで失礼します】
-
>>401
ああ、させたいね。深優をボテ腹にさせて、蕩けきったメスの顔をして僕のちんぽに奉仕させてやるんだ……!
また、射精るぞッ!♥深優の子宮に直接、種付けて、卵子に子種をぶっかけてやるッ!♥
(子宮口にぬぷりと侵入させて亀頭が胎内へと顔を出し、卵子を狙い撃ちしてどぷっびゅるるッ!♥と音が響く交尾射精を行う)
(男の欲望が乗り移ったかのように、ぴちぴちの大玉おたまじゃくしが卵へと殺到していき)
はぁッ♥どうだ、受精……したか?分かるんだろ、全くスケベなアンドロイドだ♥
これで交尾をしている間だけは僕もお前の主人だ。今日は一日繋がったまま、犯し続けてやる……いいな?深優♥
【む、わかったよ。お相手感謝】
-
>>402
ボテ腹で雌顔ですか
独占欲が、いえ、支配欲でしょうか
(そう思いながら先ほどより明らかに勢いも熱量も違う射精を子宮に受ける)
……明らかに違いますね、即座に孕ませようと必死ですね
……ん、わかりますが、ええ、しました、ね
(そうして卵子を犯すのを感じ受精を感じる)
(明らかに普通の人間より早く都合の良い苗床にもなれるアンドロイドであるのがわかり)
では、ここからは感度を上げて…1日中ですね…?
(そう相手を見てゆっくりと頬を染め始めて甘い声を徐々にあげ腰を降り始める)
【ええ、すみません、感度も感情もONにした状態はまた次回にありがとうございました】
-
ふむ、お邪魔します…。
-
本日は失礼します、では。
-
ふぅ…この時間なら誰もいませんよね…?
【グイグイくるようなスケベなおじさんが好みです…一応】
-
>>406
【でっぷりしたお腹の脂ぎったドスケベおじさんなんてどうかな?何か言われても無理やりおっぱい揉んだりおまんこ弄りながら海風ちゃんとエロい事しまくりたいねぇ】
-
>>407
【そうしてもらえるならすごく嬉しいです、よろしくお願いしますね】
-
今日も寒くて仕方ないねぇ…
ひとっ風呂でも入って温まる…っておぉ♥可愛い女の子が居るなんて最高の温泉じゃないか♥
よっとぉ、隣失礼するよ♥
(腰に何も巻かずに頭にタオルを乗っけたまま中年のぼってえいデブ腹を揺らしながらのっしのっしと歩きながら海風が居る湯船に近づき)
(海風の存在に気づいてラッキーと思いつつさも当たり前の様にざぷっと湯船に浸かって海風の隣に座る)
【とりあえずこんな感じで書いてみたけれど何かあったら言ってなー?】
-
>>409
ふぇぇっ?!そそ、そうですねっ、どこかから急に寒くなった気が…
(誰もいないと油断していたところに急に男の人が現れて)
(軽い悲鳴を上げながら咄嗟に何もつけていなかった大きめの胸を両手でむにゅっ♥と腕に食い込ませるように覆い)
(両脚もぴっちりと閉じて下半身も隠したつもりだが、太ももと下腹部の間から陰毛がふよふよと見えたまま)
(無視するわけにもいかず、なんとなく話を合わせてた変事をして)
【はい、海風にも何かあれば言ってくださいね】
-
>>410
おおっとぉ、そんなに驚かなくても良いじゃ無いかぁ?
ほら、おじさんも可愛い君のような女の子も居る温泉なんてなかなかないんだからねぇ♥
(声をかけるとビクッと驚いて身体を隠そうとする海風の身体を湯船の中からもじっくり観察♥)
(申し分無い身体に早速スケベ親父の手が伸びてしまい…)
ここで会ったのも何かの縁と言える事だし隠す所は無くして全部おっ広げて一緒に楽しもうじゃないかぁ♥
ほれほれ、こんなに強張って両手で胸を隠さずにねぇ……なんならおじさんのこのぶっといでかちんぽこをシコシコもみもみと若い女の子にマッサージしてくれたら最高だねぇ♥
(隣に座ってビクビクしながら返事をするのを見ていけると即時親父センサーで判断♥)
(馴れ馴れしい感じで海風の小さな肩に中年の毛深い片手を伸ばして回し、両手でおっぱいを隠す両腕を離そうとし)
(あわよくばと耳元でスケベ親父の淫語混じりの囁きでちんぽを握らせようとする)
【ありがとうねぇ♥おじさん好みの下品なおまんこポージングをさせてみたりとかは大丈夫かなぁ?】
-
>>411
おっ、おっぴ…っ///だ、ダメですそんな、恥ずかしい…///
う、海風、マッサージなんてそんなにやったことな…ぁっ♥
(男の下品な物言いに温泉で熱くなったのとは違う意味で顔を赤くしながら拒否して見せるも)
(肩を抱くようにされて両腕を捕まれては逃げられもせず、それどころか男の力には敵わず、隠していた両胸が露わになっていいけば)
(薄いピンク色の少し大きめでふっくらと膨らんだ乳輪が男にも見えてしまっているだろう)
(そのまま自由の利かない片手を湯船の中に誘導され、自分が知っているものよりもずっと大きく固いチンポに手が振れ)
(海風もびっくりするような媚びた声が漏れてしまう)
【大丈夫です、どんなポージングなのか楽しみにしていますね♥】
-
>>412
恥ずかしい事なんてないだろう?
こんなに立派でおっきなおっぱいもおじさんにはとっても喜ばれるんだからねぇ♥
おじさんの手で揉まれたらもっと大っきくなるからおっぱいマッサージもしてあげようかぁ♥
(少しの抵抗を感じながらもおっぱいを隠す両腕を離せばぷっくり膨らむ乳輪と乳首がピンと立つ大きなおっぱいが露わになり)
(そんなおっぱいを見ると無意識に肩に回した手で海風を抱き寄せながらスケベ親父の大きな手でむにゅん♥とおっぱいを揉み始める)
おほ♥……ん?海風っていうのかい?良い名前だねぇ♥
おじさんのでかぶと勃起おちんぽの可愛い海風ちゃんのちんぽこブッこぬきマッサージでちんぽこミルク絞りしてくれるのかなぁ?
おじさんがまずは教えてあげよう♥こうやって……
(偶然触れた柔らかい海風の指がおちんぽに当たると牝のエロ声が聴こえてニヤッと下品な笑みを浮かべると)
(海風のおちんぽに触れた手を開いた片手で握り、おじさんちんぽに誘導して握らせながら)
(さらにドスケベ言葉で海風の耳元で囁いてちんぽコキさせちゃう♥)
【海風ちゃんは結構スケベな事とか下品な事とか大丈夫かなぁ?おじさんのおちんぽをひょっとこフェラだったり♥】
【お風呂の縁でがに股蹲踞でケツ振りおまんこおねだりさせるとかもやってみたいと思ってねぇ♥】
-
>>413
い、いいです…間に合ってましゅぅっ♥ん、ん…っ♥
(会ったばかりのスケベ親父に胸を好きなように揉まれてしまい)
(そんなことには抵抗しかなかったはずなのに中年の指使いに呂律が甘くなり、乳首も固くなっていくのが自分でもわかってしまう)
や、ん…っ、そ、そんなこと…あ、あぁ…っ♥おっきぃ…♥
(中年の指使いに時々身体を跳ねさせながらも口では抵抗を続けたが)
(そのまま男のチンポを握らされ、その上から男の手で握られてしまえば、海風の力で振りほどくことはまず不可能で)
(誘導されるままシコシコと手を扱いていけばいくほど、力強く勃起しているチンポの固さや浮き上がった血管の太さが分かっていき)
(その大きさに驚きながら、内心ドキドキとしてしいまって顔が蕩けはじめているのが中年にもよくわかるだろう)
【ひょっとこフェラも下品にがに股蹲踞でお尻振っちゃうのも大丈夫…ですけど、海風は4時くらいがリミットだと思うので】
【わがままで申し訳ありませんがそこに収まるようにしてもらえると助かります…♥】
-
>>414
【あと1時間くらいならおじさんのレスの遅さも相まって良いところで終わってしまいそうなのと】
【実はちょっとだけ眠気が来ていてねぇ…海風ちゃんが凍結とか厳しいなら今回はここまででお願いしたいなぁ…】
【折角声をかけさせて貰ったけれど良いところで終わってしまうと海風ちゃんにもおじさんも寂しくなってしまうからねぇ】
-
>>415
【そうでしたか…時間が時間なので、眠気は仕方がありませんよね…】
【海風としても、もうすでにちょっと勿体無いですけど…今回は破棄でお願いします】
-
>>416
【頑張れば続けられない事は無いけれどねぇ、ここで終わっちゃうならぁ…って考えちゃうと満足に楽しめないよりはいいと思ってねぇ】
【でも可愛い海風ちゃんと会えて嬉しかったよぉ♥今回は破棄になっちゃったけどもしまたおじさんと会いたかったら連絡するんだよぉ♥おやすみ海風ちゃん♥】
-
>>417
【明日も平日ですしね、頑張ってもらっては申し訳ありませんし…】
【海風もとても楽しめましたので、またお会いできたらそのときはよろしくお願いします♥】
【ではスレをお返しします】
-
お邪魔します。
今宵も良い温度ですね
-
こんにちはこの様な時間ですがお邪魔をします
-
ふむ、お邪魔しました
-
こんばんわ、お邪魔します
-
こんばんは深優さん
だいぶ遅い時間の入浴だね。寝付けないとか?
-
>>423
こんばんは、いえ、アンドロイドですので
眠る必要はありませんので。
……入浴はこの時間ならば無難と思い。
(当然のように裸でタオルで隠さないでいて)
-
>>424
ああ、なるほど。この時間なら人も少なくて静かだしね
それじゃあ自分も、眠気が来るまで深優さんと一緒させてもらおうかな。
(こちらもタオル等は身に付けず裸のまま、湯船に浸かって深優に近づき)
……しかし見れば見るほど綺麗な体だな……本当にアンドロイド?
(その裸体をじいっと見つめれば、股間がだんだんといきり立ってきて)
-
>>425
はい、そういうことです
…ええ、構いません、ここは別段私の温泉というわけでもありませんので
ご自由に……はい、アンドロイドです
見た目は人と変わりありません。
(股間の勃起を見ても動揺する様子もなく冷静な姿でいて)
-
>>426
ありがとう。それならお言葉に甘えて、しばらく堪能させて貰おうかな。
へぇ、凄い技術だな……人工物ってわかってても結構……興奮するよ
(見ることを特に咎められることもなかったが為、より近づいてじいっと見つめ)
(湯船の中で膨らんだモノをゆっくりしごきつつ)
深優さん、体…触ってみてもいい?感触がどんなのか気になって。
(と、大胆に訪ねてみる)
-
>>427
堪能ですか?
はい、興奮するものなのですね
アンドロイドとわかっていても
……はい、構いませんが。
(そう無表情のまま相手の自慰行為も気にした様子もなく言う)
-
>>428
どうもそうみたいだ、男の感性というのは単純なもので……
ありがとう、それじゃあ早速っ
(裸の乳房に手を伸ばし、手の平全体で揉みほぐすように)
(柔らかな感触に声も漏らしつつ、いつの間にか背中にぴたりと密着するくらい接近していて)
…本当に生のおっぱいみたいだ…凄いな、深優さん
触る方は凄く気持ちいいんだけど、深優さんはやっぱり何も感じない?
(片方の手で乳房を揉みながら、もう片方は深優の股間に忍ばせ、指先で筋をなぞりながら)
-
>>429
なるほど、単純ですか…
はい、どうぞご自由に
(そうして乳房を好きにされても顔色ひとつ変えずにいて)
(そのまま流されるような様子でいて)
はい…?感じませんが何か。
(股間を弄られても特に濡れることなく静かな反応を見せてしまう)
-
>>430
そう、単純。女の子の形さえしてれば興奮しちゃうんだなあ、と…
……ほんとに感じないんだなぁ。いくらでも触れるのは気持ちよくて嬉しいけど、
反応がないのもちょっとだけ寂しいかも……
(と言いつつ手はすっかり深優の体に夢中で、胸を揉みながら膣内に指を挿入し)
……っ、あ、やっぱり開いてるんだ、ここも……?
性処理にものすごーく便利そうだね、深優さんの体……
(膣内の締まりを指で堪能しつつ、半ば抱き締めるような体勢になり、いきり立ったモノの先端が深優の腰あたりに当たる)
-
>>431
わかりやすいですね。
はい、感じはしません、必要ありませんので
…寂しい、そうでしょうか?
しかし興奮して手も出していますが。
(そう冷静な目で見つめながらその行為を見守っており)
はい、間違いではありません
恐らく普通の女性より良い穴と思いますが。
搾り取りますよ、貴方の精子を延々と。
(ペニスを当てられても動揺もなく指をたっぷりと締め付けていく膣内でいて)
-
>>432
必要ない、かぁ……まぁ確かに、普通の女の子を相手にするときは、反応があったほうがいいけど
深優さんみたいなアンドロイドの女の子なら……寧ろこういう淡白な方がいいのかも?
(触りながら高まる興奮をそう説明して、肉棒の先端を深優の腰や尻に擦り付け)
それはっ……凄そうだね?そんなことを聞かされちゃ、到底堪えられない、よっ……!
深優さんの性処理用おまんこ、使わせてもらっても……?
(興奮も限界にきたのか、深優に擦りつけられる肉棒がびくびくと痙攣し始め)
-
>>433
はい、そうです
人以外の相手なのですから
人と同じモノを求めても恐らくは面白くはないかと
(そう言って静かにうなづいて)
構いません、どうぞ、お使いください。
(お湯の中に股を開いて膣口を指で広げて求める)
-
>>434
それは、確かにそうかな……
せっかくアンドロイドの深優さんがいるんだから、深優さんが相手じゃないと楽しめないことをしないとね
………〜〜っ。その態度もすっごくクるなぁっ……!それじゃあ深優さんの、おまんこっ……使わせてもらう、ねっ……!
(広げられた股の間に挟まれる形で下半身を寄せ、開かれた膣に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入していき)
ぉぉおぉおっ……!!や、ばっ……!!
み、深優さんのおまんこっ……!気持ちよすぎるっ……!!
(お湯の中で繋がり、極上の膣内の快楽に腰も動かせずにぶるぶると震えて)
(暫く悶えたあと、ゆっくりゆっくりと腰を動かして膣内を突いていく)
-
【寝てしまわれたかな?】
【こちらも少々限界が近いのでこれで……ありがとうございましたっ】
-
>>435
はい、どうぞ…人間相手では出来ないような
ん、ん、はい、もlっともっと強めにしても問題ありません、
(挿入を確認して強く強く膣が締まってしまい)
(たっぷりと精子を求めるような動きでいて)
…気持ちいい、はい、どうぞ・・・。
(そのまま無表情のままっでいやらしい行為を受け止め続けてしまう)
【申し訳ありません、意識が飛びかけてました】
【またいずれお相手をお願いします。】
-
……………。
(犬神家の様に足だけ出してお風呂に潜っている)
-
あれはまさしくスケキヨに違いありません
-
斧琴菊
-
お邪魔します…。
-
こんにちは、またお邪魔します。
(湯船に裸で浸かりただぼんやりとしている)
-
あがりましょうか、お邪魔しました。
-
こんばんわ、お邪魔します
-
おや先客ですか
-
>>445
…ええ、先客です
(そう言って何時間も入っているのに平然とした様子の裸のアンドロイドの少女)
(無表情でいて肌を隠す様子もない)
-
奇麗な方なのでつい見とれてしまいました。
(アンドロイドであることは知らず年頃の女性に見えてしまい生唾を飲み)
混浴でも堂々とされてますね、目のやり場に困りますね
(湯舟に入ると手で前を隠しつつ、既に大きくなりつつあったペニスが勃起を暴走させ)
-
>>447
見蕩れ、なるほど…そうですか?
……目のやり場に、そうでしょうか
年頃の女性の裸などネット上にでもいくらでも転がっているかと
-
貴女は特別奇麗ですよ。上品なシルクのような洗練された雰囲気があります。
年頃の子でも私は確かにどきどきしますが、やはり目の前の貴女にはかなわない
私だって、いつ自分の理性が飛んでしまわないかひやひやするほどです
私は怖くはないのですか?そうか、貴女ほどの方なら私など取るに足らないほど経験がおありなのでしょうね
私とひと時を過ごすことは貴女の目からみて可能なのでしょうか?
(堂々とした雰囲気に男性経験豊富であると思い、冗談交じりにお誘いの言葉を投げかける)
-
>>449
そうでしょうか
それは褒めすぎかと思いますが
……怖くはありませんが、ええ、問題などありません
それに、見ても構いません混浴温泉ですので。
(そう言って頷いて湯船で肌も隠さないままでいる)
-
そんなに言われると見てしまいます
(見ながら形のよい乳房や奇麗な乳首の色や形をじっと見つめ)
(それに反応するようにペニスが大きく反り返り)
(欲望にかられ貴女の前までいきそっと手を貴女の体に触れる)
(まるで動じない素振りなので誘っているのかと思いその手で乳房を撫でる)
もしよかったら触ってもらえないかな
(貴女の手をそそり立ってしまったペニスの根元に導き竿を扱くような動きを促して)
-
>>451
構いませんよ
(汚れひとつない身体でいて乳首の色もきれいでいて形も整っている)
(完璧に造られた身体でいてペニスに目を向ける)
……ふむ、なるほど…
触れば良いのですね
(乳房を撫でられても動揺はなくそしてペニスを撫でていく)
-
え、本当に
(自分で誘っておきながらも予想以上にあっさりと受けれられ戸惑いながらも続きをする)
(両手を包むように胸を撫でてその形と弾力に心がときめき、自然と揉みを入れ始める)
(ペニスは手の動きに合わせてピストンのように動きをしてしまう)
気持ちいいです、キスさせてください
(唇と唇を重ね、体を密着させる。体を同士を擦り合わせるようにしながら胸と胸を合わせペニスが貴女のクレヴァスの下へ挿入され素股のようになる)
-
>>453
ええ、その程度でしたら
ただ私も本日の時間がありますので
キス程度ですね…ん、ん…
(そのままペニスを握った万で腰の動きを感じ取りながら乳房を弄られると)
(お返しに少し強めに握って手を動かしペニスを扱いて見せて)
(そうしてキスを受け入れてペニスをより意識する)
-
それではこのまま果てるところまでお願いします。
(抱きしめて手と足の間で締め付けらえたまま何度も体を擦り併せ)
(キスを夢中でしながら、うっ、と呻きながら果てる)
(貴女の手の中と股の下で強く脈動しながら射精が始まる)
あ、あ、あ
(情けないほど気持ちよくて女性のような声を上げながら射精が止まらない)
(湯舟を汚してしまいながら余韻と一仕事したような達成感を感じながら横に少しずれて貴女の体に名残を感じながら胸の感触をいつまで離せずにいた)
-
>>455
ええ、構いませんよ
それくらいはまだ……ん、ん…出ましたね
(抱きしめられたまま手の動きも止まらないままペニスを攻め続けいくと)
(射精の動きを感じていき、うっすらと湯船を見る)
汚れてしまいましたね…。
(そう言って湯船を見ながらも胸を離されないまま男に身をゆだね続け)
続きは湯船を出た後にでも…
(そう言って男を誘うようなことを言っていく)
【では、このような締めでありがとうございました】
-
続きもいいのですか、それでは私の部屋へ行きましょうか
(思いもよらないお誘いに興奮は隠せずこの女性を部屋に招くと一晩中今までしたことのないほどの射精と初めての性交に夜が明けてしまうのでした)
【素敵な〆をありがとうございます。また機会があればお願いします】
【今日はありがとうございました】
-
お邪魔します…ふむ、今日も温泉を感じ続けます。
-
お邪魔します…
-
あれ〜〜深優さん、アナタもこの温泉に良く来るんだ?
(タオル一枚もって股間辺りを隠し、大きい胸丸出しで一歩一歩歩く度に
豊満なFカップはあるおっぱいをプルンプルンと揺らしながら歩く舞衣は、
深優を見つけるなり笑顔で話しかけます)
-
まぁ……こんな朝早くから温泉に来るなんて、余程の物好きな人しかいないわよねぇ。
(床に置いてあった桶を手に取ると腰を下ろし、かけ湯をしながら体を清め……)
あたし、昨日もバイトから帰ってお風呂にも入らず寝ちゃったから、今日も朝風呂って訳。
ほら、女子寮のお風呂の準備も後片付けもしないで良いから便利でしょ?
(ゆっくりとお湯に浸かっていき……)
-
>>460
おはようございます鴇羽さん
(タオルを巻いている舞衣さんに対して警戒心もなく裸でいる深優)
ええ、私も温泉によく来ますが
ここで鴇羽さんに会えるとは思いませんでしたね
-
あはは、あたしも深優さんと会えるとは思わなかったわ。
でも意外よね〜〜深優さんが温泉好きだなんて。
(お湯にゆっくりと浸かると、ぬるめのお湯が心地良く……
膝を崩して座ると、豊満な両乳房がお湯にプカプカと浮き……
まるで大きい浮島が浮かんでいるような光景を晒す……)
-
>>461
そうですね、肯定します。
しかし、その物好きな方も時々ですが見かけます
やはりここは変わった場所なのでしょうね
(自分のようなアンドロイド相手でも欲情するような相手がいるのを考えて発言し)
(鴇羽さんが湯船に浸かっていくのを見守る)
……バイト、はい、相変わらずアルバイトを楽しんでいるようですね。
ふむ、確かに、このまま後は学校に行くだけですね。
温泉好き、そうですね、私の場合は
体温の調節が楽というのもありますが
この時期は身体を温めた方がお嬢様も喜びますので。
そういったこともあり…ですね。
(鴇羽さんの様子を見ながら無防備な様子であり続け)
(ただゆっくりとしてしまう)
-
まぁね〜〜〜苦学生は辛いのよ(苦笑)
今までやってたファミレスのバイトじゃ全然お金貯まらないから、
最近は別のバイト始めたんだけどね、夜中までお仕事あるから大変で……
それも仕方ないか〜〜って納得しながら頑張ってるんだけど。
体温調整……そっか、深優さんって……そうだもんね。
冷え性の女の子って割と多いから、深優さんはその上のバージョンの冷え性かしら?
確かに、ここのお湯はぬるめで体に無理がかからないから健康には良いかも知れないわね。
それにしても……ふぁあ〜〜〜気持ち良い。
このまま学校なんて行きたくないわね(笑)
-
>>465
そうですね、鴇羽さん貴方の場合は
しかし、それでも…働くことを楽しんでいるように見えますが
(同じファミレスで働いている時を思い出し言うが)
…別のですか、夜中までそれは学生でも可能なのでしょうか?
(何か引っかかり聞いてしまい)
…ええ、私はもう財団は関係ありませんので
自身での調整等も必要な部分が多いので
そういう点では温泉は体温関係の調節で楽と言えます。
(そう言って頷いて見せて)
そうですね、ここに異性でも来れば余計に学校には行けなくなりますね
朝なのであまり遭遇はしませんが。
-
ギクッ……あはは……その……学生は本当はダメなんだけど〜〜
ほら、お金に困ってる金欠少女には選択権がないから、仕方な〜〜く
年齢を誤魔化しちゃってるとか(笑)そんな感じかしら?
そりゃ悪いとは思うけど、お金のためだもん……仕方ないわよ。
異性って……男の人のこと? そりゃあたし達がいればビックリするでしょ(笑)
それにしても、深優さん……学校で見せる姿とは全然違って
凄く大胆な恰好してるわね……まぁ、あたしも人のこと言えないけど。
(大胆に肌を晒す深優さんをジックリ見ながら、舞衣も恥じらいなく体を晒して)
-
>>467
…なるほど、そういうことでしたか
生活のためにはそういうことも必要でしょうね
身体を売るよりはマシでしょうし
悪い選択肢ではないかと。
…大胆?
そうでしょうか、温泉で裸なのは普通かと
(そう言っても何も隠す様子すらない自然な姿で無表情でいて)
(恥じらいもなにもない様子で小首を傾げて)
-
……体売っちゃってま〜〜す……ゴメンね……幻滅した?
まぁ、深優さんは口固そうだし言っちゃうけど……
あたし、毎日学校で居眠りとかしちゃうでしょ?あれって本当に眠たいのよね。
だって……そうでもしないとお金貯まらないし、他に方法がなかったの。
フーゾクでバイト……学校にバレたら、多分退学よね(笑)
そうよね〜〜温泉で裸なのは普通よね。
お風呂で裸なんて普通だし、裸じゃない方が可笑しいわよね。
だからあたしも、混浴だけど男の人が来ても全然隠さないし、
男の人が隠さなくても全然違和感感じないのよね(笑)
深優さんとあたしって意外と似たもの同士かしら?
-
>>469
なるほど、そちらでしたか
それが生活のためなら仕方ないかと
鴇羽さんは異性に好まれる身体と思いますし
はい、他に選択肢がないなら余計に仕方ありませんね。
退学…どうでしょうか、あの理事長がそういうことをするとは思いませんが、黙認でしょうね。
ええ、はい、そういうものかと
異性のモノを見ても特には感じるものはありませんし
そうでしょうか、いえ、ここではそうかも知れませんね
-
(ゴメンね深優さん、時間が来ちゃった。楽しかったからまた会いましょう
-
>>471
【そうですか、残念です、はい、また…お会いしましょう】
-
私も上がりましょう、失礼しました
-
ふぁあ〜〜〜良いお湯……一日の疲れも吹き飛んじゃうわね♪
(風俗店でのバイト終了後、舞衣はこの温泉を訪れる……深夜まで続くバイトの
後、女子寮に帰ってお風呂の準備をするのも片付けるのも面倒なので、最近は
この温泉でお風呂を済ませて帰るのが日常になっていた)
それにしても……こんな生活、いつまで続くのかしら……
(湯気もあまり立たないぬるめのお湯は心地良く、舞衣はその大きなFカップは
ある両乳房をお湯にプカプカと浮かべながらお湯に浸かり、温泉を堪能する……)
【舞-HiMEキャラ、または中年肥満男性、スケベ爺達との混浴希望です】
-
舞衣ちゃんとなら弟みたいな年の子で筆おろし…なんてやって見たかったな。
長く入り過ぎてのぼせないように気をつけてねー
-
>>474
あ〜、寒い寒い…おっと、先客がいなさったか
へへへ、こりゃあ綺麗な娘さんだね
(中年の肥満体型の男が下卑た笑みを浮かべながら温泉に入って来る)
どうだね、湯の具合は?ん?
(舞衣のおっぱいを無遠慮にじろじろと見ながらスケベ心丸出しで近づいてくる)
-
>>475
(そういうのも良いわねー。うん、ありがとう気を付けるわ♪)
-
>>476
あっ、こんばんは〜〜お先に失礼してます……
(体を隠さずお湯を堪能していた舞衣は、突然現れた入浴客にちょとだけ驚きながらも
無難に挨拶をする……若干の作り笑顔と共にペコリと会釈をした。新たに訪れた中年肥満
男性は見た目も態度も不快に感じながらも、舞衣は無難に接することにする)
はいっ、お湯ですか? いいですよ〜〜そんなに熱くもないし、凄く気持ち良いです。
(男性客の視線に晒される舞衣の巨乳……お椀方で形の良い両乳房はお湯に浮きながらも
ピンク色に火照り……両乳房の頂にある乳輪や乳首はピンク色で男性の視線を引く)
-
>>478
そうかそうか、そりゃあよかった、良い湯加減だね、確かに
(ふい〜とおっさんくさいためいきを吐きながらお湯につかり)
(じわじわと舞衣に近づき、その乳首に視線が吸い寄せられていく)
それにしても最近の娘さんは発育がいいよねえ
こんなに大きなおっぱいした子はおじさんの若い頃はいなかったよ
(そう言いながら、何気ない様子を装って手を伸ばし)
(お湯に浮いているピンク色の乳房をぎゅむ、と掴みあげてセクハラをし始める)
-
>>479
(うわ、このおじさん、ヤらしい目つき……と思いながらも、舞衣は思わず
若干引いてしまう……でも、あまりにも拒否すると失礼だと思い、苦笑い
しながらおじさんに対応する)
はいっ? 発育って……あはは、大きいおっぱいって……もうっ、セクハラ
ですよ〜〜〜それって(笑)
まぁ確かに、胸は他の子達よりも大きいかな〜〜って自分でも思ってたんです。
でも、大きくても全然良い事なんて無いんですよ〜〜って……はいぃいいっ!?
(舞衣は自虐的に自分の胸の大きさを語ろうとすると、おじさんは平然とした様子
で舞衣の胸に手を伸ばすと、お湯に浮かぶ大きい乳房を揉み始め……)
やっ、ちょっ、ちょっと……やめ……止めて下さいっ!
それって思いっ切り痴漢じゃないですか!
あんっ……やっ、んんっ❤ ちょ、ちょっと……ダメぇ……んんっ❤
(舞衣の豊満で重量感あるおっぱいは、おじさんの手に柔らかさと指を押し返す様な
弾力、スベスベでモチモチとした肌の質感を伝えた)
-
>>480
おっと、セクハラになっちゃったか、ごめんごめん
それにしても手に吸い付くようないいおっぱいだねえ、君
(セクハラと言われても悪びれる様子もなくおっぱいを触り続け)
(否、おっぱいから手を離す事ができないくらいにおっぱいの触り心地がよくて)
(いつの間にか両手でおっぱいを鷲掴みにして揉みまくっていた)
まったく、なんてけしからんエッチなおっぱいだ
こんなものをお湯に浮かせて、君のおっぱいこそがセクハラだろう
(無茶苦茶な理論を並べておっぱいを更にぐにぐにと強めに揉みしだいていき)
(乳房を根元から絞り上げるようにぎゅぎゅっと握りしめていき)
こんなけしからんおっぱいにはお仕置きしないとね
(舞衣のおっぱいの先端に吸い付き、乳首を舌で転がしながらじゅるるるっ、と吸い上げていく)
-
>>481
あんっ♥︎ ちょっと聞いてます!? んっ、あんっ、あんっ♥︎
止めて……んんっ、んぁあ……あんっ♥︎ 胸、揉まないで……んんっ♥︎
痛いっ、痛いから……やぁんもうっ! お願いだから止めてっ!
ひ、人を呼びますよっ!?
(更には両手で大きいおっぱいを鷲掴みにされて揉み続けられ……)
(舞衣の豊満な乳房に下品な手が這い回り、張りのある乳肉に指が食い込む
と、鼻に抜ける甘い声をあげ始めた)
はぁあ、はぁあ……はいっ? あたしのおっぱいがセクハラだなんて……
んんっ♥︎ おじさんの方がセクハラでしょ!? いい加減にして……んんっ♥︎
ひっ……やぁあ……んぁあっはぁああ……はぁああ……やだぁ〜〜〜汚いっ!
吸わないで……舐めないでっ! 乳首ぃ……ダメぇ……はぁあ、はぁあ……
弱いのっ、乳首弱いのっ……変な声が出ちゃう……あんっ♥︎
(イヤらしい手つきでの激しい乳揉みによって突起した両乳首)
(そんな突起乳首を舌で転がされ吸い上げられると、舞衣は体を弓のように
反らして感じてしまう……舌と唇による愛撫で、舞衣のパンパンに張った乳房には
甘ったるく熱い快感が溜まっていき、より敏感に成り果て喘ぎ続ける)
-
>>482
いやいや、ドスケベで変態なのはお嬢さんの方だよ
乳首とおっぱいを弄られたくらいでこんなスケベな声普通は出さないって
(舞衣のおっぱいを気に入ったのか、更に執拗にこね回していき)
(じゅるる!じゅるる!と乳首を交互に吸って味わい尽くし、甘噛みも交えて存分に弄び)
(硬く尖った先端を何度も歯でコリコリと挟んで刺激していく)
乳首を弄られただけでこんなにドスケベな声を出すなら
今頃おまんこはどうなってるんだろうねえ?へへへ
(おっぱいを吸いながら右手を舞衣の股間へと伸ばしていき)
(手探りでおまんこを探し当て、男の指先がおまんこの割れ目を見つけ出す)
ほほう、これがお嬢さんのおまんこかね
(指先で割れ目に沿って上下になぞり、舞衣のおまんこの入り口を丁寧に擦り上げていく)
-
>>483
はぁあ、はぁあ……あんっ、あっ、んんっ♥︎ あたし、別にスケベなんかじゃ……あんっ♥︎
おじさんの手つきの方がスケベだし、いい加減に……んんっ♥︎ あんっ、あっ、あんっ♥︎
(音を立てながら乳首を吸われ、虐められるように甘噛みされると、舞衣は乳首から強い
静電気が走るような快感に悶え続ける……更に続けて舞衣の下半身にはおじさんの手が
イヤらしい手つきと共に這い回り、舞衣の髪の毛と同じオレンジ色の茂みとワレメを
掻き分けるようにして触れてきて、割れ目をなぞられる……)
あっあぁあ……はぁあ……あんっ♥︎ あっ、あっ、あっ、あっダメぇ!そこはダメっ!
お願いだから止めて! 今なら誰にも言わないから! 許してあげるからっ!
あひっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ♥︎
はぁああ……おまんこ触らないで……んっ♥︎ んっ♥︎ あんっ♥︎ あっ、あっ♥︎
ダメダメっ! あたしイッちゃう……んんっ♥︎ ダメダメイクッ!!
あぁあああ……あぁあああ……あっあぁあああああああっ!!
(舞衣はおっぱいとおまんこを両方弄られると、軽く絶頂に達してしまい……)
(遂には【変なスイッチ】が入ってしまった様子)
-
>>484
おやおや、ふひひ、おっぱいを吸われながらオマンコ弄られただけでイっちゃったね
おじさんの手がスケベなのは認めるけど、お嬢さんも相当感じやすい淫乱体質じゃないかい?
(おっぱいをじゅるるっ、じゅるるるっ、と吸い上げて味わい続け)
(指先は舞衣のおまんこの中へと侵入を始め、ぐちゅぐちゅとかき回し始める)
お嬢ちゃんのエッチな声を聞いてたらおじさんのおちんちんも勃起しちゃったよ
これはお嬢ちゃんのオマンコにズボズボして納めてもらうしかないね
(舞衣にどんなスイッチが入ったかなど気づく由もなく、次の段階へ踏み込もうとしており)
ほら、お嬢ちゃん、足を開いておまんこにおちんちんを入れやすい格好してくれないかい
(こり、こりっ、とおまんこの中を指先で擦りあげながら、舞衣にエッチなポーズをとるように要求して見る)
-
>>485
はぁあ、はぁあ……恥ずかしいけど……イッちゃった……
おじさん、すっごくスケベでヤラしい手つきで……あたしイッちゃったわ……
あたしのエッチな声聞いたら、我慢できなくなっちゃったんだ?
あたしも……おじさんに体弄られたら、我慢できなくなっちゃったわ。
こっちは毎日毎日お客さん相手のバイトで鬱憤が溜まってるんだから、
今日はおじさんに、ストレス発散の相手になって貰うわよ。
あっはぁあああ♥︎ んんっ♥︎ ひぅううううっ♥︎ おっぱい気持ち良いっ♪
乳首弱いからすっごく感じちゃうのっ♪ おじさん美味しい? あたしの
乳首美味しい? んっ、んっ、んぁあ、んっ♥︎
んんんっ!? おまんこも……あたし、入り口と奥の両方が感じちゃうの。
んはあ、んんっ、んんっ♥︎ あっ、あっ、あっ、あんっ♥︎
おまんこの中グチュグチュしちゃダメっ! エッチな汁が出ちゃうっ!!
(舞衣は欲求不満解消の相手をおじさんに務めて貰うと考える)
(既に舞衣の膣内は愛液が溢れかえり、太くゴツゴツとしたおじさんの指を
激しく出し入れされると、グチュグチュグチョグチョと卑猥な粘着音を
響かせながら、その指を膣口と柔らかい膣肉がキュウキュウと強く締め付ける)
(そして、舞衣は壁に両手を着いてお尻を突き出し、腰を上げて脚を開き、
立ちバックの体位でおじさんに恥ずかしい恰好を晒す)
-
>>486
へへえ、ストレス発散ねえ。おじさんでよければ喜んでお手伝いするよ
ふひひ、お嬢さんのおっぱい美味しいね、いつまでもしゃぶってしゃぶって味わい尽くしたいよ
おまんこもトロトロに解れていい具合じゃないか、こりゃ気持ちよさそうだ
(ゴツゴツした指でオマンコを激しく乱暴にかき回していき)
(愛液をかき出しながら舞衣のおまんこを準備完了状態にさせていく)
お、いいねいいね、立ちバックかい?
大きなおっぱいの女を後ろからガツガツやりながらおっぱいを揉んでやるのがいいんだよねえ
(背後から舞のおまんこもお尻も恥ずかしい所を全て見透かすように眺めつつ)
(すっかり勃起したちんぽを舞衣のスケベマンコに近づけて押し当てる)
お嬢ちゃんのストレスはおじさんのおちんちんで吹き飛ばしてあげるよ!
(極太チンポがめりめりめり、とおまんこの中に一気にねじ込まれていき)
(舞衣のおまんこを堪能しつつ、両手は舞衣のおっぱいにも伸ばされており)
(乳首を包み込むように握りしめながら揉み潰していく)
-
>>497
(お尻を突き出す恥ずかしい恰好で、愛液を垂れ流すおまんこや、菊の花のような
綺麗なアナルをヒクヒクさせながら恥ずかしい尻穴の動きを見せる舞衣は、
おじさんの勃起チンポの挿入を心待ちにしている様子……)
うわぁ……おじさんのおちんちん、もうそんなに大きくなってるんだ……
本当にスケベよねぇ、どうせ混浴温泉に来るのも、こういうことが目的でしょ?
まったく……本当にスケベで変態なんだから。
いいわよ、おじさんのスケベちんぽ、あたしのおまんこで慰めてあげるわよ。
もうこうなったら、バイト継いでの一仕事よ。
(立ちバックの体勢で、舞衣はおじさんの勃起ちんぽを膣口に当てられ、一気に
挿入されると、背筋を弓のように反りながらガクガクと体を震わせた)
あひぃいいいいいっ!? あっあぁああああああっ!
お、おじさんのちんちん、大きくて固くて……はぁあ、はぁあ、結構凄いかも……んんっ♥︎
あっ、あっ、あっ……はぁあああ……んんんっ♥︎ 凄い、ゴリゴリしてる……んんっ♥︎
(膣奥まで勃起チンポを咥え込んだ舞衣は、無意識のうちに膣口と柔らかく温かい膣肉で
チンポをキュウキュウと強く締め付ける。そして膣内はまるで蜜壺のように愛液で満たされ、
熱くヌルヌルとして窮屈なまでの締め付けによって心地良い快楽を与えた)
-
>>488
へへへへ、そりゃあ、混浴風呂に来るなんてこういう目的に決まってるさ
それにしてもお嬢ちゃんほどの美人でおっぱい大きい子と会えるのは幸運だったけどねえ
それじゃあ、おじさんのスケベっぷりにお嬢ちゃんに付き合ってもらうとするか
おおお、凄いね、お嬢ちゃんのおまんこ、こりゃあ名器だ!
柔らかいのに締め付けてきて、いいね、こういう子とセックスしたかったんだよ
(舞衣のおまんこをずぼずぼと犯し、太いチンポがゴリゴリと膣内を往復し)
(極太チンポが己が欲望のまま暴れ回っては舞衣の膣奥を容赦なく突き上げる)
(パンパンパンッ!と激しくペニスがぶつかり、子宮の入り口を力強く突き上げていき)
(舞衣の弱い部分を的確に責めながら奥の膣壁をぐちゃぐちゃにするようにかき回していく)
オマンコで気持ち良くしてくれるお礼におっぱいも揉んであげるからね
(そう言って舞衣のおっぱいを両手でぎゅっと持ち上げてこね回し始め)
(乳房を掴んで上下左右に引っ張り回すように揉み解し、その巨乳を存分に楽しんでいく)
-
>>489
あんっ♥︎ あんっ、あっ、あっ、あんっ♥︎ あんっ♥︎ あひぃ♥︎ あんっ♥︎
凄いっ! おじさんの腰使い凄いっ! チンポがあたしのおまんこグチュグチュ
出たり入ったりして虐められてるっ!! あひっ♥︎ あんっ♥︎ あんっ♥︎ あんっ♥︎
ねぇ気持ち良い!? あたしのエッチなグチュグチュおまんこ気持ち良い!?
あんっ、あっ、あっ、あひぃいいいいっ♥︎ あんっ、あっ、あんっ♥︎
おじさんのゴリゴリおチンポが中でグリグリゴリゴリして凄いっ!!
(おじさんのチンポを受け入れる舞衣は、激しくおじさんに何度も繰り返し突かれる
度に、歓喜の喘ぎ声を響かせる。リズム良く強く激しく突かれると、それに応える
ように可愛くも官能的な喘ぎ声を漏らした。そして、リズム良く突かれると、
舞衣の豊満な巨乳おっぱいはプルンプルンと激しく揺れ動き、まるで若い乳牛のように
見える……そんな両乳房を引っ張るように揉まれ……)
あっあぁあああああっ♥︎ チンポでおまんこグチュグチュされるのも気持ち良いけど、
おっぱいモミモミキューってされるのも気持ち良いのっ!
あんっ♥︎ あんっ、あっ、あんっ♥︎ みっともない大きさのおっぱいをもっと虐めてっ!
乳首なんてこんなにエッチにコリコリに起っちゃってるのっ!
もっとおっぱいも乳首も虐めてっ! あひぃいいいいいいっ!!
(おっぱいや乳首を弄られると、舞衣のおまんこは更に締め付けが強くなり……)
-
>>490
うひひひ、凄い声だねえ、こんな声まで出せちゃうなんて
お嬢ちゃんは底なしの変態ドスケベさんだなあ
ああ、お嬢ちゃんのおまんこ凄く気持ちいいよ、毎日だってずぼずぼして独り占めしたいくらいだ
でも、おじさんのちんぽも負けてないだろ?お嬢ちゃんがこんなにスケベ声出すくらいだからねえ
(体重を乗せた勢いと力強さのあるピストンでどすん、どすんっ、と杭打ち機のようにチンポを叩きつけ)
(ぷるぷる揺れるおっぱいも毒牙にかけて、それを思い切り押し潰してこね回し)
ふひひ、みっともないくらいでかくなったスケベおっぱい、もっともっと虐めて欲しいのかい?
それじゃあ、乳首がちぎれるくらい虐めてあげようかねえ
(硬くなった乳首を抓み、根元からコリコリと激しく擦り上げ、乳首がちぎれそうなくらい力を込めて引っ張り回す)
おおおお、乳首を虐めたらオマンコが「種付けして」っていやらしく吸い付いてくるじゃあないか
いいねえ、それじゃあお言葉に甘えてお嬢ちゃんのおまんこに中出しちゃおうか
(予想を超える舞衣のドスケベマンコっぷりに負けて、子宮にチンポの先端を密着させる形になり)
(そのまま搾りとられるように射精が始まり、ビュルルルル!どぷどぷどぷっ!と勢いよく精液が噴き出し)
(ねばねばのどろっとした白濁液が舞衣の子宮口を貫き、びちゃびちゃと子宮内部に注ぎ込まれ)
(中年男の脂ぎった種付けザーメンをしっかりと舞衣のおまんこの奥まで染みつかせていく)
-
>>491
あんっ♥︎ あんっ♥︎ あひっ♥︎ あひゃひぃいいいっ♥︎
スケベじゃないっ! あたしはスケベなんかなじゃいっ!
ただ気持ち良いから声を出してるだけなのっ!!
あんっ♥︎ あひっ♥︎ ひぎぃ♥︎ あっ♥︎ あっ♥︎ んんんっ♥︎
(おじさんのチンポを強く包み込むように刺激する舞衣の膣内……
熱く柔らかい膣内は愛液によって粘膜摩擦が容易に行われ、おじさんの
亀頭に心地良い摩擦缶を与えつつも竿を締め付け扱くような動きを見せる
舞衣の膣肉は、まさにスケベ娘のそれそのものだった)
きゃひぃいいいいいいいっ!!? 乳首んきゃぁあああああああっ!!
はひっ! はひぃ! ひぎぃいいいっ! 乳首コリコリ抓ね抓ねぇえええっ!!
乳首が取れちゃうぅううううううっ!! きゃひぃぎぃいいいいいっ!!
でも気持ち良いのっ!! 乳首虐め気持ち良いのっ!!
(乳首を思いっきり抓られ引っ張られると、舞衣は甲高い悲鳴を上げて体を
ガクガクと震わせながら歓喜の表情を見せる。全身汗だくになりながら雌牛の
ような色気の無い声をあげ始めた舞衣は絶頂が近付く……)
あんっ! あんっ!あんっ!あひぃいいいっ!! おじさんイクの!?
イッちゃうの!!? あたしのおまんこでイッちゃうの!?
あたしも……あたしもイクっ!! イクイクッ!! あひぃいいいいいっ!!
あたしも初めて出会った初対面の知らないスケベ親父にイカされちゃうのっ!!
イクイクッ!! イクッ!! あっはぁああああああぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(おじさんが思いっ切りザーメンを吐き出し射精したと同時に、舞衣は全身を
ビクンびくんと震わせ痙攣しながら絶頂に達した……達した瞬間、舞衣の子宮はきゅーっと
降りてきて、更に強い締め付けでチンポ内のザーメンを搾り取るカのような動きを
見せ、まるで受精したいかのような動きで女体の神秘を見せ付ける)
-
>>492
ふひひひ、ほらほら、お嬢ちゃんの乳首とれちゃうぞ〜
乳首とられたくなかったらおじさんのチンポで種付けされろっ!
おおお、いいぞいいぞ、うはあっ、気持ちいいっ、やばい本当に気持ちいいよぉ!
(下りてきた子宮に容赦なく精液をぶっかけて孕ませていき)
(締め付けられ搾りとられどぴゅどぴゅと際限なく精液を吐き出して舞衣のおまんこに中出ししまくる)
お嬢ちゃんの子宮が下りてきておじさんのおちんちんにキスしちゃってるねえ
おじさんの子供が欲しい欲しいって言ってるみたいだ
それじゃあおじさんも頑張って君を孕ませてあげないとね
(そう言って、舞衣の子宮めがけて容赦なくちんぽをたたきつけ)
(大量のザーメンによって舞衣の膣も子宮も生臭い白濁液でいっぱいに満たされていく)
(どろどろぐちゃぐちゃの精液便所のような有様になるまで舞衣のおまんこに射精し続け)
(射精が終わってもしばらくの間舞衣のおっぱいを揉みながら後ろからだきついている)
ふひひひ、会ったばかりの知らないおじさんに種付けファックされるの刺激的だったろう?
おじさんもこんなドスケベなおっぱいとおまんこの娘に種付け出来て本当にうれしくて気持ち良かったよ
いやあ、ありがとう、ありがとう、お嬢ちゃん
-
>>493
はぁあ、はぁあ……はぁあ……最悪、イッちゃった……
(舞衣は絶頂に達すると、その場に崩れ落ちるようにして倒れ込みながら座り込み、お湯に浸かる……
するとおじさんは、まだ飽きもせずおっぱいを揉みながら抱き付いている様子……舞衣の髪の毛からは
甘酸っぱくも香しい汗のニオイがおじさんに伝わり……)
はぁあ、はぁあ……言っとくけど、妊娠したらただじゃ置かないわよ……
顔、完全に覚えたんだから……
(もう疲れて、そのまま動けず……)
-
>>494
おおっと、大丈夫かい?ふへへ、良い臭いだなあ
(舞衣の体を抱きとめて支えてやりつつ)
おお、怖い怖い、それじゃあ孕んでない事を祈ろうかねえ
さ、ここで寝ちゃったら溺れちゃうよ
このままおじさんの部屋まで連れてって介抱してあげるよ
(そう言って舞衣をお姫様抱っこして抱き上げて部屋へと連れていく)
【それでは、この辺りで終わりにしましょうか。お付き合いありがとうございました】
-
(お付き合いありがとう♪ スケベ親父感が凄くて圧倒されちゃったわ(笑))
(それじゃ、あたしも上がるわ、長い時間本当にありがとう♪)
-
(それではこちらもこれにて失礼しますね)
(スレをお返しします、ありがとうございました)
-
おはようございます、お邪魔します。
(湯船に裸で浸かると、ただゆったりとしている)
-
【あれ、深優さんいたんだ】
-
(日曜日にもかかわらず、今日も昼前からバイトで忙しい日々を送らなければいけない
舞衣は、昨日疲れてお風呂に入れなかったので、昨日一日の汗と体の汚れを落とす為に、
何時も立ち寄るこの温泉を訪れた)
ふうっ……相変わらずここのお湯は気持ち良いわね〜〜〜♪ このままゆっくりして、
バイトなんて行きたくないわね……
(透明なお湯は相変わらずのぬるめで体にも優しい温度になっている……そんなお湯の中
で、舞衣ははじらいもなく一糸まとわない全裸姿で両手両足を広げて、その大きい胸も
小股も丸出し状態でリラックスした表情を浮かべながら感嘆の声を上げ、お湯を堪能
し続ける……)
-
(今日は舞-HiMEキャラとの雑談希望かな♪)
-
鴇羽さんがいらっしゃっていたのですね
(別の湯船に浸かっていたのか相変わらず肌も隠さず歩いて来て)
私は本日の調整は終わりましたので、また…いずれお会いしましょう。
鴇羽さんのように…うまく相手を探すことを私もしたいですね。
(そう言って静かに言って去っていく)
【申し訳ありません反応に遅れてしまいました、またお会いできたときにお話を、失礼します。】
-
(早朝……女子寮で朝の支度を一通り済ませた舞衣は、昨日もバイト疲れでお風呂にも
入らず寝てしまったので、入浴しようといつも立ち寄る温泉を訪れた。もちろん早朝な
ので入浴客は誰も居ない様子……木造の小屋の中に作られている共同浴場は混浴……
木造ながらも床はコンクリート張りの床とあまりに質素な造り……そんな混浴露天風呂
で、舞衣は今日も一糸纏わない姿でリラックスしながらお湯に浸かる……)
ふぅ……気持ち良い……昨日もそのまま寝ちゃったし、やっぱりお風呂に入らないと
全然疲れが取れないわね〜〜〜♪
【7時までの予定ね。とりあえず今日も雑談だけにしておこうかしら】
-
【じゃ、あがるわねー】
-
今宵も静かな温泉ですね…。
-
(今日も舞衣は放課後、いつものようにピンサロのバイト先に向かった……までは良かったものの、何故かお店はお休みだった様子……仕方なく、舞衣はいつものように温泉に向かった。
やっぱり、家に帰ってお風呂の準備や片付けは面倒なので、やっぱり温泉で済ませる様子……)
やっぱりこの時間帯は人多いのかしら……って、あっ! 深優さん発見っ!
(一糸纏わない全裸姿に、タオルで股間辺りを隠している舞衣は、再び深優さんと出会って
思わず声をあげた……)
-
>>506
(少しばかり熱に当てられていたのかただぼんやりとした様子)
(意識を覚醒しなおせば目の前には鴇羽さん)
こんばんわ鴇羽さん、今宵も良い湯船ですよ。
(そうして何事もなかったかのようにいつも通り裸で冷静な様子で挨拶をしてしまう)
-
こんばんはー深優さん。今日も一人でお風呂なのね。
まぁ、あたしも一人でお風呂なんだけど(笑)
(その場に腰を下ろすと、足元に置いてあった桶でお湯を掬って
体にかける……かけ湯をしながら深優さんに話しかけ……)
そういえば、最近アリッサちゃんを見かけないけど元気かしら?
-
>>508
ええ、今日もです
あまり相手に恵まれないようですね
しかし、鴇羽さんが来たので良かったです。
(湯船からその様子を見つめながらただ冷静な様子でいて)
はい、お嬢様は元気です、今はもうおやすみになられましたので
私もこうして湯船に…
お嬢様も私に自由に、とのことですので。
-
へぇ〜〜そうなんだ、深優さんってアリッサちゃんといつも一緒に居る
感じだから、どうしたのかな〜〜って思っちゃった。
アリッサちゃんもアリッサちゃんなりに気を遣ってるのかも知れないわね。
あたしも……ミコトと別室になってからずっと一人暮らしだけど、
あの子も元気にしてるのかしら……あはは、暫く会ってないのよねー
(かけ湯を終えると、お湯に浸かっていく……肩までお湯に浸かると、
舞衣の豊満な両乳房はプカプカとお湯に浮き、その大きさを無意識の
うちにアピールしてしまう……)
-
はい、普段は常に…
しかし夜の時間は比較アルバイトもありますので
自由にさせてもらうことが増えていますね
お嬢様も気を使う必要はありませんのに……
しばらくですか、今度会って見ては?
彼女も会いたがっているかと
それと、そのアピールをしている膨らみの方も愛しいかと
彼女の場合ですが。
(そう胸に視線を向けて普通言わないであろうことをあっさりと言ってしまい)
-
そっか〜〜深優さんはまだリンデンバウムでバイトしてたんだ。
あたしは辞めて少し経つけど、ちょっと懐かしいわね。
っていうか深優さん、バイトする程お金に困ってるように
見えないんだけど、やっぱり稼いだお金はお小遣いにするのかしら?
(ミコトちゃんの話をすると、舞衣も何だか懐かしくなり……)
そうね〜〜今度会ってみようかしら?
同じ部屋にいた頃は、それが当たり前だったのに……
別の部屋になると本当に会う機会がなくなっちゃうのよねー
今度会ったら、久しぶりにあの子の好きなラーメンでも作って
上げようかしら♪
(胸に視線を感じながら、当時ミコトちゃんが甘えてきた事を思い出し)
あはは♪ あの子何かとあたしの胸に甘えてきてたわね(笑)
って……よく知ってるわね深優さん……
しかも、深優さんの口からそんな言葉が出るとは思わなかったわ……
やっぱりアリッサちゃんも、深優さんの胸に甘えて来るのかしら?
-
…いえ、全てはお嬢様のために
いずれお嬢様にも大きなお金が必要なときもあると思いますので
その時を考えた結果として続けています
鴇羽さんのように身体を売ると言うのも抵抗はありませんので構いませんが。
(そう言って本当に必要ならば援助交際等も迷いもなくする雰囲気でいて)
はい、それが一番かと思われますが。
…お嬢様もそうですね、抱きついて眠られますので
自然と胸に…ええ、眠るときのみですが
-
ふ〜〜ん……アリッサちゃんってお嬢様っぽい感じだからお金に
苦労してないように思えるけど……いろいろありそうね……
アリッサちゃんのためにだなんて、深優さんって本当に大変よね。
でも、体を売るのはやめといた方が良いわよー(笑)
もうね、心が汚れちゃう……笑っちゃうくらい汚れちゃうし、
男の人のアレがお金に見えちゃうし(笑)
まぁ……あたしの場合は、最初はイヤイヤっていうか、もうそれ以外
にお金を稼ぐ方法が思い付かなかったんだけど、やってると結構
楽しいのよね(笑)
あたしって結構スケベなのかも……
-
【ごめんね深優さん、眠気が限界に来ちゃったから、途中だけど終わるわね】
【今度は眠くないときにゆっくりまったりと話しましょう、またね♪】
-
ええ、財団の支援には頼れませんので
私がお嬢様を支えるようにしますので。
……心が、ふむ、しかし問題はありません
私の場合は人間ではありませんので、それに効率化等も考えて行けば
いずれ鴇羽さんと同じ道に行く可能性もありますので。
生殖本能は人が持ち合わせているものです
ですので問題はありません、鴇羽さんは正常かと思われますが?
-
【返答が遅れてしまい申し訳ありません、ええ、わかりました】
【では、私も失礼します。】
-
ふむ、お邪魔します…
このような時間に誰かいるとは思いませんが
-
温泉だと素っ裸だし味気ないね
-
>>519
温泉ですし仕方ないかと
…ふむ、何かコスでもさせたいのですか?
それなら持ち帰りますか?私を
-
>>520
なにか着せたかったけどやっぱりこの時間だと眠いね
悪い、またこんど持ち帰りで誘ってみる
-
>>521
なるほど、そうですね、この時間ですので
ええ、また今度お待ちしております。
(頷いてそのまま湯船に浸かったまま見送る)
-
朝風呂ですが、誰かいるでしょうか
-
久しぶりにお邪魔しましょう
-
今日は寒いけど、久しぶりに朝風呂に入ってみようかしら。
まぁ……誰もいないから貸し切り状態だけど……
(誰もいない脱衣所で一糸纏わない全裸姿になると、そのままタオル一枚
肩にかけて浴室に入る……
風華町の片隅にある小さい共同浴場……舞衣は時々、女子寮のお風呂の
準備が面倒だと考えて、このお風呂を使う事があった……)
んふぅ〜〜〜〜っ気持ち良い♪ やっぱり寮のお風呂とは違うわね。
ふぁあ〜〜〜このまま寝ちゃいそう……
(大きい両乳房をお湯にプカプカと浮かべながら、心地良いお湯を堪能する……)
-
体も温まったし、そろそろ出ようかしら。
やっぱりここのお湯は気持ち良いわね……
(お湯から上がり、脱衣所で身支度を調えると、そのまま帰宅……)
-
深夜ですがお邪魔します
-
そろそろ上がります、失礼しました
-
朝からお邪魔しましょう…ふむ…
-
お休みの日は朝から温泉っと……
-
いいね、朝風呂
まさに小原庄助さんだねぇ…極楽極楽
-
鴇羽さんはまだいますか?
-
>>531
…失礼しました、先客の方が居たようですね…
…ふむ、お邪魔しました。
-
あらら、舞ちゃんももう上がってるかも知れないし
一緒さてくらたら良かったのに
-
このような時間ですがお邪魔します
(裸で無防備で湯船に浸かる)
-
さすがにもういないかな…
-
わぁ、天然温泉♪
本で読んでいたより、ずっと開放感がありますね
(静かな天然露天風呂で、湯に浸かって夜空を見上げる)
星が綺麗……
-
あ、プロデューサーさんが呼んでる…
もっとのんびりしたかったけど…失礼します
-
おや?
先客さんがいるようだけど、お邪魔させてもらいますよと
混浴とは聞いてたけど、可愛いお嬢さんがいるとは珍しい。
(物怖じせず落ち着いた様子で、温泉のお湯を掬った桶を使い体を流してゆっくりと湯船に浸かり)
-
>>537
君のほうが綺麗だ、なんて言ったらどんな顔されるんだろ
いくら気持ちまで開放的になっててもこれで落ちる女の子はいないよな
(離れたところで湯船に浸かり、聞こえてきた呟きに反応する)
-
お邪魔します…。
ふむ、今日も静かで誰も来ない可能性がありますね
-
ふぅ……今日も疲れた〜〜っと……とりあえずお風呂にでも入ろうかしら。
(バイトが終わり、そのまま風華町の外れにある共同浴場を訪れた……)
(女子寮に帰ってお風呂の準備をする手間が省けるので、疲れた日は
そのまま温泉でお風呂を済ませる事がある)
(脱衣所で制服を脱ぎ、周囲を気にせず下着を取ると、一糸纏わない
全裸姿になり……豊満な両乳房を曝け出したまま、股間を隠さないまま、
肩にタオルを掛けて浴室に入る……)
-
さすがにもう上がってるかな
-
今日は私がお邪魔します
-
この人なら男が横に入ってもたいして反応しなさそうだな…
-
>>545
……
(裸のまま男が入ってきても何も反応がない)
……なんでしょうか?
-
>>546
うおっ、本当にものともしてない!
いやーアンドロイドもお風呂入って綺麗にしてるんだなと思ってね
(もっと近寄って来て深優の横で湯に入りながら)
-
>>547
…してほしいのですか?
(冷静な瞳で相手を見つめて)
そうですね、自動洗浄の機能はありませんので。
(横に来ても特に抵抗もない様子でただ冷静でいて)
-
>>548
まさか、深優に男が来たって逃げられたりしたらそりゃショックだよ
(あくまで動じない視線に苦笑して)
そう言われたら納得かもな…
でも温泉ってのは意外だ。効能は関係なさそうだし、やっぱり普通のお風呂より気持ちよかったりするのか?
(恥ずかしがる様子もないのでそのまま話し始めた)
-
>>549
…ふむ、なるほど…
たとえ貴方が人外のような外見でも逃げる事はありませんのでご安心ください。
特に変わりはありませんが
……お嬢様が温泉に入りたいとそういうこともありますので
-
>>550
そ、それはそれでどうなんだ
二人で温泉入ったりしてる事もあるんだなー、それは素晴らしい光景かもしれ…おっと
ちなみに深優の体を俺が見てもあんま気にしないかもしれないが……
(ためしに視線を下げてお湯ごしに深優の裸体を覗き見る)
いっしょに入ってるアリッサお嬢様を見たりした場合は…?
-
>>551
ええ、ありますが
お嬢様との場合は混浴ではありませんよ
…はい、私は特には感じませんが?
(そうしてじっと見てしまう)
極刑です
-
>>552
なーんだ、それもそうか。混浴のとこまではつれて来ないよなぁ
うん…なので深優の方は安心して見ていられると…
(見られているとは思っても、興奮した様子で胸の辺りに見入っている)
やばい予感通りだった!万が一、二人でいる所といっしょになっても深優だけを見てると誓うぞー!
だからさ、深優は平気みたいだしもっとよく見たり触らせてもらってもいいか?
-
>>553
…はい、当然です
お嬢様を不埒な目で見るものの前に連れてくると?
ええ、どうか私で満足してください
(どこを見られても無防備で意識をした様子もなく)
……混浴はありえないですからね
ふむ、触れるのはどうでしょうか?構いませんが
-
>>554
まあ実際、俺が興奮するのは深優の体の方だからな
たとえばの話だって、たとえでも極刑にされたかないからね!
ん〜?やっぱり触られるまでいくと少しは抵抗感あるのか
なら残念だが遠慮しとくかな、この調子で色々お願いしてしまうのも気がひけるし
俺はもて余した火照りをしずめて来るから深優はゆっくり入ってってくれ!
じゃあな、話してくれてありがとう
-
>>555
意外でした
このまま私を性的に扱うとばかり
(そう初めて驚いた顔を見せて)
構いませんよ、私は
しかいs、ええ、わかりました、お疲れ様でした
-
ふむ、お邪魔します
-
まだいるかな?
-
>>558
申し訳ありません、今日はもう
また後日お会いできればでよいでしょうか?
(裸を隠さないままじっと湯船に浸かり相手を見つめて)
-
>>559
時間が遅かったから仕方ないね
また来ておくれよ
あと、落ちるなら一言残しておいたほうが礼儀正しくなるぜ
-
>>560
ふむ、そうですね・・・ありがとうございます
しかし、このまま貴方をただで帰すと言うのも、でしょうか…
ええ、礼儀が今まで悪かったお詫びに礼儀を身体に教え込んでもらいたいです
即ハメになりますが…
-
>>561
即ハメを?いいのかい?
それではそこに手をついて、お尻を高くあげておくれ
(すぐにビンビンになった肉棒を、深優に見せつけながらそう指示して)
-
>>562
非礼を詫びたいのです…。
(そう言って湯船から立ち上がるとスタイルの良い身体をさらし)
(そのまま手をついてお尻を高く上げて明らかに新品にしか見えない秘部を向けてしまう)
-
>>563
非礼と言っても、俺もいきなり君に性欲を滾らせているわけだし…
そう言う意味では俺も非礼かな…なんて
(秘部を向けられると、そこに亀頭をくちゅり…とくっつけて)
いくよ…んっ!
(ずぷうっ!と一気に、奥まで挿入する)
-
>>564
それは構いません
非礼でもなんでもなく男性としては当然の性欲かと…ん、ん
はい、挿入を感じます…
(挿入されても冷静な様子を見せながらも膣内が処女のようにきつく締めていくが)
(徐々に男のペニスに合わせるように絡み膣内が丁度よくなっていく)
-
>>565
はぁっ…すごい気持ちいい、君の中…!
こんなおまんこがあるなんて…!
(処女のようにきついが、決して処女ではない…そして少し時間が経つと、ほどよく絡みついてくる)
(まるで別の生き物が、肉棒を丁度良く受け入れるように蠢いているようだった)
名前も…聞かないでセックスしてしまったね…!
君の名前は何ていうの…それに、本当に人間の女の子なのかい…!
(両掌で胸を揉みしだきながら、ケダモノのように荒々しく、腰を前後に動かしてセックスしていき)
(何故か目の前の美女が普通の人間とは思えず、そういう聴き方をしてしまっていた…)
-
>>566
ん、ん、そうですか
貴方も乱暴でいてとても素敵です
ペニスの大きさもかなりのものです、平均男性より大きいのでは?
(そう言って大きなペニスを明らかに刺激するように時折強めに締める)
(マンネリを感じさせないように常に刺激を与えるように緩急をつけたような締め付け)
(明らかに人間では出来ない膣内の使い方をして今度は精子を絞るような締まりとなり)
そうでしたね、深優ですが
人間かどうか、なるほど、珍しいですね交尾の最中にそれを気にするなど
余裕があるのでしょうか?
(そう言って余裕をなくすように腰が動かなくなるくらいまるで取り込むようにして)
(膣肉がぎゅううっとペニスを締め付け全てを搾り取ろうとして動いていく)
-
>>567
ありがとう…そう言ってくれると男としては嬉しい…!
ううっ!す、すごい…みみず千匹ってこういう締め方のことなんだろうか…!
(何とかギリギリで射精を堪えるが…そう長くは持たないだろう)
深優…深優さん、なんだね
また、ここに来れば逢える、かい?
もっとじっくり、いろんなことをしたいから…あっあああっ!!
(忽ち追い詰められていく…魔性の膣と言ってもいいかもしれない)
(彼女のほうは涼しい顔をしているのに、こちらはもう射精を堪えて真っ赤っ赤だ)
(腰使いも目立たないが実に絶妙で、肉棒を絶対に逃がさない様に動いているようだ…)
-
>>568
ん、ん…そうですか
事実を言ったまでなのですが
はい、貴方のペニスにあった快楽を与えているだけですので
気にせずに…我慢はよくありませんよ
(そういうと明らかに絞る強さが上がりそして膣内がペニスをたっぷりと扱いていくような感覚を覚えさせる)
(膣肉が動きたっぷりと快感へと落とそうとしていく)
ええ、会えますよ
いつでも…はい、構いませんよ
しかし、今日は即ハメのみです…では、射精をどうぞ
(そう言ってぎゅぅぅっとたっぷりといやらしく締め付け続けていき)
(自らの子宮に種付けをさせようとしていく)
-
>>569
はぁっはぁっ…深優さんは気持ちよくないの?
とても冷静だけど…
男は感じてくれてるほうがすごく昂奮するんだけどな…ああああっ///
ま、また逢いましょうね!ああっ出る!出るうっ!!
(どびゅっ!どぴゅっどくっどぷぷぷっ!!びゅるびゅるびゅるるるううううっ!!)
(胸とお尻をぎゅうっと揉みしだきながら、腰が砕けるほどの快楽を感じつつ射精し)
(子宮口をびしゃびしゃと迸る精液で叩き続ける…)
-
はぁあああ〜
温泉っていいね!凄い気持ちいいよ〜
-
ふー、深夜のお風呂って言うのも気持ちいいね〜。
人が少なそうなのは残念だけど、これはこれで貸し切りみたいでいいかも。
(体に大きなタオルを巻いて、温泉の暖かさにゆっくり息を吐く)
-
凄いおっぱい美少女だ…見てるだけでも酒が進むなぁ(ひとりちびちびと日本酒を煽り)
-
そこは美女、って言ってくれても良かったんですよ?こんばんは!
温泉に浸かりながらのお酒って言うのも乙ですよね〜…私もそっち行っても良いですか?
(温泉の縁に腰かけた状態、異性を見つけると股間の辺りを一瞥して)
(ニコニコと笑顔を見せながら声をかけて)
-
>>574
これは失礼、巨乳美女さん。はいこんばんは。
うん、こんな夜はお酒を飲みながら温泉で暖まりたいなと思ってね。勿論だよ。
えーっと美女、ってことはお酒は飲める口かい?良ければご一緒に?
(彼女の前でお酒を振りつつ手を振っておいでおいでと側へと呼び寄せて)
(彼女が近付いてくるだけで股間が自然とむくりと膨らんでいくのを感じて)
-
ま、美少女でも意味は通るからいいんですけど…あ、ありがとうございまーす♥
(水音を立て傍による、近づくため一歩一歩歩むごとにGカップの巨乳がゆっさゆっさと重たげに弾んで)
外からも中からも、というわけですね。最近寒いし、納得だね
ご一緒、させて貰っても良いの?ありがとうございます!ではいただきます。
ふー…やっぱり飲むと、体の内側からぽかぽかしてくるねー…
(相手の隣に座ると、お酒を注いでお猪口から軽くいっぱい飲み大きく息を吐いた)
-
>>576
おお…歩いてるだけでもおっぱいがぷるんぷるんって…いい眺めだなぁ、何センチ?
(彼女がこちらに歩いてくるだけで胸がたぷんたぷんと揺れるのを見て股間を大きくさせながら酒を煽って正直に胸のサイズなんかも尋ねて)
そうそう、最近急に寒くなっちゃったからね、こうやって暖まってるってわけ。でもお嬢さんと一緒にいられたらもっと熱くなれるかもしれないね?
勿論構わないよ、それじゃあ乾杯、と。いやぁ、良い飲みっぷりだねぇ、ここには旅行か何かかな?1人?
うんうん、俺もお嬢さんとこんなに近くにいられて身体がどんどん熱くなってきたよ。
あ、ところでこういう温泉ではタオルを身に纏うのはマナー違反だって知ってたかな?外人さんなら仕方ないかもしれないけどね?
(彼女に杯を渡して自分も同じように酒を煽りつつ、胸元をちらちらと眺めながらそう指摘して)
-
バストですか?91センチのGカップです♪
(あっさりと答える、腰を下ろした際にその盛り上がった胸元がぶるん♥と大きく揺れた)
春のはずなのに気温の変化が激しいみたい?こういう時は体調崩しやすいって言うし、気を付けないとですね。
そんな感じです。ちょっと羽休めに一人で温泉に、って感じです。
え?そうなの?私英国出身だから…あれ、ちょっと待って。
もしかしてそれって。私のハダカみたい為の嘘なんじゃ…?
こういう時は、言い始めた人からタオルも取って立ち上がって、お手本を見せるべきじゃないかと思うんですけど…?
(名無しの見つめる胸元、そこを覆うタオルを緩め巨乳の谷間をチラつかせつつ…)
(目を細め、悪戯っぽいような表情を作って、そう問いかけ)
-
>>578
91センチのGカップ…!うわぁ…そりゃあいいスタイルだねぇ…そんなに大きいバストが目の前で揺れるところは最高の眺めだよ
(彼女の胸の大きさを直接聞いて喉を鳴らし、目の前でその胸が豊かに揺れる様を見て酒と同時に生唾をごくりと飲み込む)
そうみたいだねぇ、もう5月になろうっていうのに冬の装いで涼しいくらいだ。だからこういう時は温泉でゆっくりと、ってね。
そっか、お嬢さんみたいな巨乳美女だったら一緒に旅行に行きたい相手もわんさかって感じだろうけどね?
へぇ、イギリス出身なんだ、だからそんなにスタイルがいいのかな?
んー?俺は最初からタオルなんて巻いてなかったけど…それもそうだね、はいよ、それじゃあタオルなんて付けてないって事をじっくりと確かめてもらおうかね
(タオルを緩められ豊満な谷間へと視線を覗かせて…彼女の言葉にこくんと頷いて、ゆっくりと立ち上がって…勿論タオルなんて自分は最初から着けておらず)
(彼女の胸の揺れる様を見ているだけですっかりとガチガチに勃起してしまったペニスを見せ付けるかのようにと立ち上がってみせて)
(彼女の悪戯っぽい視線に自分も好色な視線を返して、びくびくっと震えるペニスを彼女の目の前に堂々と見せ付けて)
-
だね。温まるならこういうお風呂が一番…私の場合もう半分は別の目的だったりするんだけど。
旅行の話?それは後でちゃんと説明してあげますよ。ウフフ…!
出身はそんなに関係ないと思いますけどね〜。女の子として、色々やったからこうなったのかも?
ありゃりゃ、そうなの?でも見せてくれないと分からないから、ちゃんと立って…きゃっ♥
(立ち上がるとお湯を押し上げ、露わになる勃起に黄色い声を上げる)
(突き出されたペニスに魅入ったまま、しばらくの間勃起ペニスをまじまじと見つめ)
(包皮の状態や形、陰毛の生え具合などつぶさに観察していく)
名無しさんのをチェックさせてもらったんだから、次は私の番だね?
もう勃起してるから楽しみは半減なんだけど…ふふ、うりゃっ♥
(立ち上がりにたぁ〜と口の端を釣り上げると、タオルに手をかけ観音開きに身体を曝け出す)
(ばるん♥と効果音の付きそうなほどに暴れ、飛び出す巨乳に安産型のヒップライン)
(それでいて美味しそうなサーモンピンクの乳首、縊れたウエスト)
(脚の付け根となる三角地帯は手入れされ、ハートの形に整えられたブロンドのアンダーヘアが茂る)
(連邦男子のあこがれの的…連邦クイーンのヘア・ヌードを男に見せつけた)
-
>>580
そうそう、やっぱり暖まるならこういうお風呂や温泉が一番ってね。
へぇ、別の目的?まさか男漁りとか逆ナンってわけじゃないよねぇ、お嬢さんなら男には困ってなさそうだし。
ああ、それならどうだい、この後はお嬢さんの部屋で二人きりで酒を酌み交わしながらそのあたりの話を聞かせてもらうっていうのは。
ふうん、そういうものかい?なるほど、お嬢さんも色々努力してるってことか。だからそんな見事なスタイルを保っていられるって?
この酒のお盆で良く見えなかったかね、ほい、ちゃんと見て確かめてもらっていいからね…っと…。
(そう言って立ち上がれば、ガチガチに勃起したペニスを彼女に見せ付けて)
(皮はすっかりと剥け切って、幹の方はびくびくとまるで触れて欲しいとでも言わんばかりに震え続けていて)
おお、それじゃあ…しっかりとタオルを取って…お嬢さんの生バストを見せてもらおうじゃあないか…
いやいや、そんな事ないって…うわぁ…これはお見事…!
(タオルを取り去ったその下からは豊満なバストがすっかり露になって、それだけでなくお尻も入り口もすっかり丸見え)
(特に気になったのはもうむしゃぶりつきたいようなピンクの乳首に、細い腰…それにハートの形に整えられた陰毛…彼女の胸と入り口を涎を垂らしながら何度も視線を行ったり来たりさせて)
こ、こりゃあ凄い…。こんな美人と一緒に温泉に入れてたなんて最高に幸せだねぇ…。オッパイは形も良くて柔らかそうだし…口を付けたら本当に美味しそうだ…。
下も、まるで男のチンポを咥え込みたいって言ってるみたいに整えられてて…。なぁ、お嬢さん…お酒の次は…お嬢さんの事を味見、させてもらってもいいかい…?
(まずは軽く、ガチガチのペニスを太もものあたりに擦り付けて、少し焦らすようにしながら、軽く乳首のあたりを指でつん、つん…と突いて…)
うわぁ…凄い弾力だ…揉んだりしゃぶったり…挟んでもらったりしたら…最高に気持ちいいんだろうなぁ…?
-
あー、私から言いたかったのにー!正解だよ!
欲求不満で溜まってるから、ナンパ待ちしてたの。一晩過ごしてくれる相手探しにねー。
(当てられると視線そらし不服そうに唇を尖らせるが、視線を戻すとにっこり笑い)
揉まれたり、男の人とスるとグラマーになるって言うしそれかもね。
ありがと。…なかなか立派なオチンチンじゃない?これなら満足出来そうかも…♥
(物欲しげに痙攣する勃起ペニスを見下ろし、うっとりと微笑み)
(指でリングを作ると、先端から根本へ2、3度軽く扱いていき)
ふにゃふにゃのちんちんに私の体見せて一気に勃起させるのが好きなんだよね〜♪
ふふ、どう?連邦軍のあこがれの的、クイーンのヘアヌード見て見た気分は?
(温泉の熱や酒が入らずとも、男なら勃起もののダイナマイツ)
(恥じることなく勝ち誇ったように笑い、腰に手を当てて自慢げに裸体を見せつける)
こうやって整えとくと、男の人ってすごく興奮するって言うし…嗜み嗜み。
味見なんて言わなくても、一晩中食べ放題でも良いよ?お互いにね…
ああ、そんなにがっつかない。入れるときはキチンとこれ付けるのがマナーでしょ?
(柔らかな太ももに竿が触れれば、ツインテールの中をまさぐり…避妊具を取り出し男の前で左右に振り)
(乳房を突かれれば弾力と柔らかさがその指に返ってくる)
パイズリしてほしいの?いいよ、してあげても。ついでにパイフェラでも…好きなんでしょ?
【イロイロするとして…どうする?旅館の部屋とか、ちょっと飛んでラブホとか…場所変える?】
-
>>582
おや、正解だったか。ナンパ待ちねぇ、確かにお嬢さんほどのスタイルだったらすぐに声をかけられそうだ。
しかし欲求不満とは意外だね?もう毎日でも男を食べ放題って感じだけれど。それなら俺で良ければ是非一晩を過ごさせてもらえるかな?
(あらためて彼女の容姿を上から下まで眺めて、その美しい身体付きにほうっ…と溜息を漏らしてこちらからも誘いの言葉を投げかけて)
なるほどね、このバストはたくさんの男に揉まれてきた成果、ってことかな?
そう言ってもらえると嬉しいね…おっ…早速とは…イヤらしい手つきだね…
(勃起ペニスに彼女の指が絡まって、軽く扱かれればそれだけでもつい声を漏らしてしまって)
ほお?という事はタオルで身体を隠していたのはわざと、ってことかな?確かにこのバストを見たらそれだけでも一発でギンギンになるだろうねぇ
いやいや、最高の身体だよ、こんな素敵なお嬢さんと一晩過ごせるだなんて夢のようだ
(酒のせいではなく彼女の身体を見ているうちにどんどんと顔と身体が赤く熱くなっていくのを感じて、ペニスもすっかり熱を持っていくようで)
そうだねぇ…こんなにもイヤらしいヘアを見たのは初めてだよ…。もうすぐにでも入れてやりたいくらいさ
一晩中でも?こりゃあ最高のご馳走だね…入れっぱなしで何度でもできちまいそうだ。
ん?なんだ、生はNGかい?お嬢さんとの生セックスは最高に気持ちよさそうなんだがねぇ…。
(ペニスを太ももに擦り付けていくうちにゴムを見せ付けられ、若干残念そうにしつつ)
そりゃあこんなに大きいんだ、勿論して欲しいね…パイフェラも…口の中にまずは熱いのを注ぎ込んでから次は下の方も…ってね
【旅館の部屋でもいいし…折角だしラブホの方が雰囲気が出て良さそうだねぇ】
-
【別のところに移動するって意味だったら、こことかどうかね】
好きにすればいいスレpart11in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/
-
連邦のクイーン、ってアイドルみたいな事してると中々男漁りって出来ないんだよ〜。周りの目厳しいから。
もちろん、喜んで!でも私結構溜まってるから、先にダウンしちゃったりしないでよー?
(笑顔で応じ男の腕に抱きつく、二の腕辺りを大きいバストに挟む形になり)
突かれたり挟んだり、色々ヤった成果かもね。ふふふ…
結構感度も良い感じみたい?これならお互い気持ち良くセックスできそう♪
それじゃ今夜はよろしくお願いしま〜す♥
(手を離すと改めて男と向き直り、一礼ように腰を折り…男の勃起の先端にリップを落とし口づけをした)
ふふ、実のところを言うとそうだね。まあ、もう勃起してたんでそれは見れなかったんだけど…うーん、残念!
最高だなんて…ありがとうございまーす♪期待通りに、もう死んじゃうくらい気持ち良くしてあげちゃうんだから♥
(言って、一度男の胸にしなだれかかる。密着すればたわわな胸の膨らみが押し付けられる形となり)
こういうワンポイントでも男の人ってセックスしたくなるんだね。…手入れしといて正解かな。
ダメダメ。デキちゃったら後々ひどい目にあっちゃうかもしれませんし。
…あと、ゴム付けてのセックスってなんか良いじゃないですか。
子供作りたくないし、愛もあまりないけど気持ち良くだけはなりたい…みたいな背徳感があって。
そういうの、名無しさんは興味ない?
(袋を振り子のように降りつつ、名無しの顔を見つめ)
じゃ、一晩だけの愛し合いっこ、しちゃいましょうか♥温泉でヤるのはなんですし、どこか案内してもらえます?
【希望なら服着てからの着衣セックスも出来そうですしね】
【では名無しさんの方でかるーく移動ロールお願いしまーす♪】
-
>>584
【ありゃりゃ、反応遅れちゃいましたね…ごめんなさーい】
【なら私もそっち移動させてもらうね。スレをお返ししまーす!】
-
>>585
ふむふむ、お嬢さんはそういうアイドルみたいな事をしてるんだ?確かにそれだったらそう簡単に男漁りとはいかなさそうだねぇ
おお…女性の方からそうやってぐいぐい来られるのは嬉しいねぇ、それに溜まってる、だなんてイヤらしいな、勿論こっちだって何度だって付き合うつもりだよ。
お嬢さんみたいな最高の美女と一晩を過ごせるって思うとそれだけですぐにガチガチになってくるってもんだ。
(彼女の豊かなバストが腕に押し当てられ、その柔らかさに多幸感が襲ってきて…こちらもびくびくと震えるペニスを太ももに擦り付けて)
ふうん?突かれたり挟んだり揉まれたり?こんな風に積極的な女性と会えて本当に幸せだねぇ、
お嬢さんが上手だからだよ、だからすぐにこんなになっちまう…ああ、最高のセックスで二人とも思いっきり楽しもうじゃないか…んっ…
あ、後で…口にもしてくれるかい?
(ペニスの先端にキスされて、唇の方にもして欲しくなってキスを求めて)
ふうん?お嬢さんもなかなかやるねぇ、多分童貞の男とかが見たら一瞬でガチガチに勃起しちまっただろうねぇ。
そういう童貞の相手をするのも好きだったりするのかな?
もうスる前からお嬢さんの事は最高の美女だって分かるくらいいい身体、してるからねぇ…あぁ、もう離れたくなくなるくらいのセックスで気持ちよくなりたいね…
(自分の胸に彼女の胸を押し付けられて、その柔らかさと乳首の感覚にペニスがびくびくっ!と震えて、思わず抱き締めつつ耳元でこれからの期待を囁いて)
そういうの、生の女性がしてるのは初めて見たけど想像以上にイヤらしいねぇ…最高だよ、もうオマンコにぶちこみたくてたまらなくなってる…。
あー、それは確かにね、子どもができちゃったりしたら色々めんどうだし…。
ふむふむ…ふふ、愛のないセックスだけど気持ちよくはなりたい…か、確かにそれはそれでアリだねぇ…。んっ…イヤらしい手つきだね、本当に…。
ああ、それなら…近くにラブホテルがあったと思うから…そこで一晩中…愛のないセックスで盛り上がっちゃおうか?
(彼女の肩を抱いて、温泉を一緒に出ると、さっと服を着て近くのラブホテルへと二人で向かう事に)
【着衣セックスか、いいねぇ、着衣パイズリ、っていうのも楽しめそうだし】
【それなら続きは>>584に移動して…ってことにするかい?】
-
【大丈夫だよ、こちらも移動するよ】
-
静かな温泉ですね…。
-
おやめずらしい…いや、ひさしぶり…か?
-
>>590
ふむ、久しぶりになりますね
(そう言って裸で湯船に浸かっており)
-
>>591
えーと…俺の知る限りだと…人間の美人に見えるが
アンドロイド…なんだよな?確か
温泉に入る必要ってあるのだろうか?いや、そりゃ俺は嬉しいが…
それ以上に機械に影響でない?
-
>>592
確認しますか?
いえ、確認をされても気づかないと思いますが
アンドロイドでも汚れてしまうのは変わりませんので
私は防水機能は完璧です。
-
>>593
こうして見ても女性にしか思えないから…確認してもおそらく気づかないだろうな
たまたま知っているから少し冷静なだけで
汚れを取るだけなら温泉でなくても良いような気がするが…落ちが違う?
…もうちょっと近くで見てもいいかな?
-
ふぅ〜。深夜の温泉もよきかなよきかな♪
ん〜!温泉パワーで肩の疲れもほぐれるぅ〜♥
(温泉に浸かり指を組めば伸びをして、温泉の心地よさについ鼻歌交じりに、上機嫌な様子)
-
ぬふう、こんなおっぱいちゃんがいるなんて、深夜の温泉もよきかなよきかな。
肩凝りが大変そうだけど、ここはそれもこれもそんなに肩が凝っても、
男を楽しませてくれる君に感謝しなくてわ。
-
およよ?男の人…?…あ、そういうコトか。この時間混浴になってるって訳ね。
いやー、参ったな〜!あたしそこすっかり見落としてたかも〜!
(露天風呂の戸から現れた異性を見れば、唇を窄めて驚いたような表情を見せるも)
(少し考えて状況を飲み込むと、頬を掻いてたははと笑ってみせ)
ま、いいや。やっほーお兄、さん?でいい?こんな時間に珍しいね?
お兄さんもこっそり夜の温泉楽しみに来てたり?
(男性を前にしてもさほど気にする様子もなく、気さくに話しかける)
-
知らなかったのかあ。
こりゃもうけもんですな。
ギャルと同じお風呂に入れるなんてありがたいこってす。
まあこういうのもいい経験かもしれないし、せっかくなので温泉を楽しみましょ。
もちろんお兄さんと言われて断る理由なんかあるわけはない。
いい響きというか、年下の子から言ってもらえるとテンションが上がっちゃうね。
(気にしていない様子だったので、明るい様子で話しかけながら何気なく近づき)
その通り、混浴だと聞いて飛んできたら、ほんとに女の子の声がして来てみたら、可愛すぎて愛想も良くてしあわせ真っ只中みたいな?
-
話は聞いた事あるけど、実際遭遇するなんて〜。みたいな?ちょっとビックリした。
そっかそっか、お兄さんが喜んでくれるならあたしもヨシ!
一人の温泉も良いけど、二人でお喋りしつつ、って言うのも醍醐味だしね〜。
まーのんびり楽しんでこっか?へへっ。
まあ、いきなりお爺さん、とか読んだら失礼だしね〜。
お、ならオッケ〜。お兄さんって呼んじゃう。あたしも呼びやすいし、お兄さんも嬉しい。
WIN-WINってやつだね♪
(途中ウィンクを交え、和やかに話しつつ)
(こちらへ来る時にタオル巻いてない場合、もしかしたら股間の方ちょっと見ちゃうかも…)
ほほう。もしかして、最初から女のコのハダカとか見たくて来た、とか?
実は温泉は二の次三の次だったり〜?
(くっくっ、とからかうように笑いつつ、半目気味に名無しを見つめる)
-
そうだねえ。
察しのいい子で助かります。
まだ枯れてはないんで、可愛い女の子の体には興味がないわけがないでしょ。
でもそこまで余裕があるのは、まだ湯煙でよく見えないけど、タオルを巻いてるからとか?
ぬぬ?
もしやお主、我の下半身を見たか?
(相手の視線の先に気づくと、どう考えても自分の下半身に注がれて)
(勃ってた事もあり……もうエロいのはばれてしまっていると思うと)
(軽いノリで触ってしまおうと画策し)
それでバレたなら、もう隠せないし。
ここはその余裕がどこまで続くか、触って確かめちゃおっかな?
(腕を伸ばせば胸を触れる距離まで近づくと、わきわきと動かしている手を近づけていった)
男性の大事なところをそんなに見てしまったら、おっぱいタッチぐらいさせてくれないと俺としてもやり切れないし?
-
おいおいお〜、冗談。冗談だからお爺さんの真似しなくていいって〜!
…待って、まさかホントにお爺ちゃん?
(けらけら笑っていたがもしや、と足元から顔まで視線を動かし相手の姿を確認し)
あー、タオル?うーん、言うより見せた方が早そうね……ホラ、ね?つけてないでしょ。
(明るい調子で笑うと、温泉の端に肘をかけ上半身を湯面から引き上げる)
(そうして湯から現れるのは、見事なまでに豊満な両乳房)
(メロンのように巨大ながらも、若々しいハリによりその形は美しく保たれ)
(お湯を弾く瑞瑞しい肌、美味しそうな紅色の乳首…現役ジョシコウセイの生のおっぱいを見せた)
ぷっ。我って…変な人〜。うん、まあ、見たよ。
勃起してたでしょ?まだなーんもしても、見ても無かったのにね?
(すっかり臨戦態勢になっていた男性の姿を思い出し、おかしそうに笑い)
別に隠す必要もないと思うけど…ん、あたしの胸触りたいって?
いいよいいよ。せっかくだし、パイタッチくらいしてっても。はい、どーぞ♪
(名無しの言葉に軽い調子で返すと、状態をひねり特大の両胸を差し出す)
(その際に大きなバストが体に振り回され、たゆん♥と盛大な横揺れを披露し)
-
ぐぬぬ、大の大人をからかって、けしからん。
(胸の全貌があらわになると、まるで心を奪われてしまったように、胸にしか意識が行っていないと言わんばかりに)
(ついぽけ〜としながら見入ってしまった事に、自分で気づくと悔しそうにしながらも負けを認め)
でわ、おいしく、触らせていただいちゃいま〜す。
(遠慮なく手をのばすと、触れる前にエロい手つきで予告した通りに揉みしだいていき)
デケえし、やわらけぇ……こりゃ触ってみなきゃわからない、いいおっぱいだ。
ここの感触も可愛いし?
(両手の手のひらは揉みしだいていくことにでひたすらに、思考までもがとろける感触を欲しがり、それをいやらしい手つきで表現していこうとしていく)
ほらほら、こういうのはどうだ?
触っていいよじゃなくて、こんな感じに触って欲しかったんじゃない?
(指先を乳首に触れるか触れないかみたく意図的にいじらしく這わせていったり)
(甘く摘んでみたり、くすぐっていってみたり、胸を触られてる感じを相手が予想出来ないようにじっくりと弄んでいき)
触れてもいいと言ったからには、こんな事をしても文句は言えないぞ。
(性的欲求が高まってきているのを教えていくように触っていた乳首を唇で捉えると、おいしそうに吸いついていった)
-
あはは、男の人ってホントおっぱい好きだよね〜。ま、良いんだけどさ♪
(しばし乳房に魅入る名無しに笑みとともにそう零し)
(肩を左右に揺らし、乳房もぷるんぷるんと横揺れさせ、その柔らかさをアピールして)
はい、どうぞ。召し上がれ〜。
(さながら友人に手料理でも振る舞うような、気安い口調でそう返し、胸を男の手に委ね)
でっかいのは見れば分かると思うけど。…へへ、どう?ジョシコウセイの生オッパイ。
そんなに夢中になるって事はやっぱ、触れて嬉しかったりする?
(指に力を入れると大きなオッパイに指が埋もれていき、収まりきらない乳肉が五指の間から溢れていく)
(重量感がありつつも包むような柔らかさを、名無しの手に返していき)
ん〜?特にどうって事は無いかな。残念でした。
でもま、触っててお兄さんが気持ちいいならあたしはそれでオッケーかな。
(桜色の乳頭はコリコリとした弾力を返し、そこを摘み引けばついたばかりのお餅のように乳房が伸び)
(乳房への愛撫に時折息を漏らしつつも、そう返し微笑んだ)
およよ…お兄さん、ったら赤ちゃんみたいだね〜。よしよ〜し♪
(豊満な乳房、その頂に名無しが吸い付くとくすりと柔らかな笑みを見せて)
(こちらから、名無しを胸元へ抱き寄せると後ろ髪を撫で…母が子をあやすように優しく体を撫でていく)
-
【うーん、ゴメン。流石にもう時間的に続けるのは限界かも…】
【悪いんだけどお先に失礼させてもらうね。じゃーありがとうございました!】
-
ジョシコウセイだったのか。
どう?とか、分かってて聞いてるんじゃない?
こんなに触っても触り足りないぐらいなのに、
ここまでサービスしてくれるなら、もっと楽しませてもらわないと。
乳首も立ってきてるのにううむ、どうすれば刺激に勝てなくなるのか?
(大きな胸を下から持ち上げるようにして、肩への負担を減らして、その分少しでも触れて感じてもらえないかと)
(そんな事を思いながら器用に先端をソフトなタッチでいじくっていき)
こんなにされるのも、君のおっぱいがおいしそうなのが悪い。
(いじめる事は出来ないかと、ただ吸いつくのではなくて)
(興奮した男の体が波立たせる湯ぶねの水音よりも、大きな音を立てるぐらい激しく唇をすぼませて乳首に強く吸いついていきながら)
(堅くなってきている先端をチロチロを舌先で強くしたり弱くしたりしながらつついていき)
優しい子だから、後で後悔しないよう、いくとこまでいかせてもらわないとな。
(乳首に吸いつきながら、背に腕を回すやいなや、相手の子の体を引き寄せ)
(興奮して既に出来上がってる、男性そのものの先端を下から、相手の性的な部分にこすりつけるように押し当て)
それなら胸を責めながら本番までしちゃうのはどうだ。
(泣いても許さなさなそうな様子で力を込めると、下から欲求をぶつけてようと突き上げてしまうように挿入をしていき)
とはいえ気持ちよすぎて俺が負けそうだけれど、満足するまで付き合ってもらうからな。
(クリトリスへの刺激を意識して快楽を得るためヒクついている性器を脈動させていきながら)
(中を親の仇のように擦りつけていったり、奥を突いていったり、相手の子が我慢出来ずに声を上げてしまうような弱点を胸を責めながらも探していこうとして)
-
>>604
【ありがとう、お疲れ、お休みなさい】
-
種付け温泉子宝の湯
-
はぁぁぁ〜いい湯ねぇ
ちょっと早い時間の温泉っていいわねぇ
(裸で無用心な様子でお酒を飲みながら楽しんでいる)
-
はぁ、のぼせそうーそれじゃそろそろ出るわねー
-
まーたお邪魔するわねー
-
んー、誰もいないみたいねぇー
まぁ、もうちょっといるわね
-
お邪魔しましたー
-
<削除>
-
はぁ〜気持ちいい温泉ね〜
-
んんん〜〜気持ちよかったぁ
また来るわねー
-
巨根見せつけてナンパテイクアウトしたい
-
村の近くに天然の温泉ができたっていうから来てみたけど…この時間なら誰も居ないよね?
(民族衣装風の服を脱げば豊満に育った肉体が惜しげもなく晒されて)
ふふ、やっぱり貸切だ
(申し訳程度の小さくて薄生地なタオルで前を隠しながら湯の方へ歩いて)
【話しかけてくれるなら、同じ村の村人で顔見知りな感じだと嬉しいな】
-
>>617
あれ…?ネリスお姉ちゃん…?お、おはよー。
(まだ太陽がやっと出るかくらいのタイミングで温泉に入ってたら)
(近所のパン屋で働いてるネリスが温泉へと来て挨拶する)
ネリスお姉ちゃんこんなに早くからお風呂?
これからパンを作ったりするから、その前に入りに来たのー?
【こんばんは、こんな感じで村の子で…なんて大丈夫ですか?】
-
あっ、おはよう! 早起きだね
パンの仕込みが終わったから汗を流しに来たんだ
(声をかけられる驚くも、年端もいかぬ見知った少年だと知ると微笑んで)
お姉さんが身体洗ってあげよっか?
(少年へ誘うように手を差し伸べれば隠しきれぬ豊満な身体がタオルから覗いて、性を知っていれば興奮せざるをえない刺激的な姿に)
【少し遅くなっちゃった、ごめんね】
【うん、全然大丈夫だよ、よろしくね】
-
>>619
へー、やっぱりパン屋さんってとっても早起きだよねー
今日はたまたまだけど、毎日だと…眠くなっちゃいそー…
(たまたま早起きしてたけど仕込みを終えたと聞いたらネリスお姉ちゃんは大変だなーと思って)
もう…自分で洗えるのにー、ネリスお姉ちゃんまで子供扱いしてー!
(いつも子供扱いされてる顔馴染みだからそう言って少し怒るけど)
(スタイル抜群のネリスを見上げるとドキドキしながら)
…でも、せっかくだからお願いするねー?
もっと小さな頃にも洗ってもらったの覚えてるよー!
【いえいえ、どうもです】
【改めてよろしくお願いします】
-
ふふ、よく覚えてたねそんな昔のことを
(それ程昔ではなく数年前のことではあるが、その頃に比べれば逞しく成長した少年を見つめれば)
これじゃあなんだか、おばあちゃんみたい…
(背中流しをするのは年寄りじみた気もしたが、合意されたのでそのまま背を流すことに)
じゃあ、お姉さんが洗ってあげるからね
(体を隠していたタオルにソープを染み込ませ泡立てると、幼い身体を傷つけぬように手に移して)
ちょっとくすぐったいかもよ?
(柔らかく温かい手で直接少年の背に触れ優しく撫でるように擦って)
ふふ、身体が小さいから直ぐ洗い終わっちゃった…せっかくだし
(少しませた少年へのイタズラ心も相まってそのまま前にも手を回して)
前の方も洗ってあげる
(結果的に抱きつく体勢になって、少年の背中へ手以上に柔らかく豊かなバストを押し付けてしまう)
んん、ん…
(耳音で声を漏らしながら、背中に感じたこともないであろう女性の温もりを伝えながら)
気落ちいい?
-
>>621
なぜかねー、羨ましいって言われたからね!
(数年前でもネリスは美少女だけどまだそう言う自覚もなく)
大人になる頃にはネリスお姉ちゃんもおばちゃんになってるかも?
(そこまで離れてる訳でもないけど、のどかなのでそんな想像を働かせ)
(温泉から洗い場へと一緒に移動して座る)
はーい、あははっ…うん、ネリスお姉ちゃんの手がくすぐったいー!
(座ってたら直に手が触れて肌を撫でられるとくすぐったい)
(笑って泡を背中に広げてもらって、手に洗ってもらってたら)
(左右から手が回って来て抱き付かれる形で背中に密着されたら)
えー、もう…ネリスお姉ちゃん、くっつかないでよー…
(最初は抱かれる事に少し嫌がってるけど、背中には豊かなネリスの胸が押し潰されてる)
(昔に比べて豊かになったそこはふにゅふにゅでとっても暖かくて)
うーんとねー、ネリスお姉ちゃんが暖かいー
あとねー、おっぱいが背中でむにゅーってなってる!
……あ、またおちんちんおっきくなってるー、変なのー…
(気持ちいいか聞かれたら素直に答えてから)
(ふと下を見たら子供のペニスは少し血液が集まって膨らんでて)
(ネリスが背中から肩越しに下を見たら、勃起した幼い性器が見えてるが、本人はよくわかってなさそう)
-
そうだね、むにゅーってなってるね
(子供らしい可愛らしい表現に思わず破笑するも、それに続く少年の言葉に驚き下腹部を見つめれば)
あっ…
(それ程大きくなくとも確かに男性器だとを感じさせる肉棒の姿が)
(少年の身体を洗う手の動きは知らず絡みつくように撫でる動きに、より身体を押し付けて太ももなどを撫であげれば幼棒はより元気になって)
ねえ、オチンチンがまた大きくなったって言ったけど…いつもはどんな時に大っきくなっちゃうのかな?
(少年の耳元で囁くように問う声には色がつき始めて、背に擦れる乳房の先端は次第にプックラと膨らみ始めて)
(手はついに幼棒を優しく包み込み、少年の返答次第では与えてはいけない刺激を与えかねない握る動作に移ろうと)
-
>>623
うん!ふわふわーってしてるー、ふにゅふにゅーかも?
(背中で潰れてる胸の弾力は暖かくて気持ちいいから、大人しくしてると)
(身体を撫でて洗ってくれてる手つきが変化して)
(まるで男を誘う様な仕草とは知らずにペニスの勃起が促されたら)
えっと、ねー…朝に起きた時におっきくなってて、おしっこしたら戻ってるよ?
あとはね……ネリスお姉ちゃん、内緒だよー?
あのねー、女の子のスカートの中とか見えたりとかー…
(なにかを思い出しながら一つ一つ言ってく)
(幼い子にネリスがこれから何をしようとしてるかも知らないままで)
ね、ネリスお姉ちゃんのおっぱいが見えそうな時とか……かな?
(思い出したのはネリスお姉ちゃんの胸元が開いてる服で、屈んだ時に見えそうだった胸で)
(なんだか背中に尖ったのが触れてるので背中を少し動かして無意識にネリスの乳首を背に擦らせて)
-
うんうん…そっか、そっか
(少年の言葉を心の中で反推しつつやはり早すぎるかなと思いながら、スカートの中が見えそうな位でと微笑ましく思いながら)
しょうながいな〜、私と君の中だから内緒にしてあげる
(早まりそうになっていた自分をたしなめてここで終わらせようと思っていたら、最後の最後で恥ずかしそうに自分の普段の格好に原因もあるなどと言われれば)
もう、エッチなんだから…でも、原因は私にもあるわけだし…責任をとってあげる
(優しげに少年の肉棒を包んだ手に力を込めると優しく扱き出し)
これから、お友達が聞いたらもっと羨ましがることをしてあげる…でも秘密だからね?
さっき、君が女の子のスカートの中を見たのを黙っててあげるから交換条件…ちゅ
(愛しげに首筋にキスをしながら、片手で肉棒の皮を引っ張るように刺激しつつもう片方の手は指先で先端を撫でるように)
(更にソープを投入して指の先端で円を描くように皮の隙間にソープを送り込み一人前の肉棒にしてあげようと)
(側から見れば仲睦まじい兄弟のようでもやっている行為は無知な少年への痴女行為で)
ん、はっ、このまま私に任せて…ね?
(そう考えると身体が熱くなってきて)
あっ…剥けたね、エライエライ
(少年が何も知らぬのをいいことに徐々に大人の階段を上らせて)
-
>>625
約束だよー?おちんちんおっきくなってるとなんか恥ずかしいし…
うう、エッチなんだー…ネリスお姉ちゃんは別に悪くないよ?
(勝手に見たのは自分でありやや大胆に胸元を開いた服を着てるネリスを悪いとは思ってなく)
(小さくペニスは簡単にネリスの手の中で包まれて優しく揺らされて)
自慢しちゃダメなんだね……はーい、秘密なのは約束ー
あっ…あぅ、おちんちん…んっ、なんか凄いくすぐったい……んん…っ…
(指に握られると言うより摘ままれたペニスは皮を引っ張られてくと声を漏らす)
(集まってた皮は根元へと引っ張られて、先端を少しだけ覗かせてるとそこに潤滑油にとソープを浴びて)
(指にくるくると隙間へとソープと指を馴染ませながら、少しずつ少しずつ剥かれてくと)
あっ…あっ、ネリスお姉ちゃんおちんちん、くすぐったいよー!
んっ…んん……、あぅ…!
(くすぐったくて困ってるが抱き付かれてるので動けないままペニスは徐々に大人に近付き)
(つるんっと包んでた皮が剥けたら綺麗なピンク色をした亀頭や少し白っぽい皮などが泡やソープ越しに見えて)
(剥けてなくても洗ったりはしてるからなのか中には汚れもなく、綺麗なペニスはネリスの指にピクピクと動きを感じさせ)
はふっ……ネリスお姉ちゃん、おちんちん…大人のおちんちんみたいになっちゃったね…
(はぁ…と甘い吐息を吐きつつ真横のネリスの顔へと頬を当てて剥けたペニスを見下ろしてる)
-
(皮を剥かれぐったりと身体を預けてくる少年に愛おしさを感じつつ)
ふふ、本当によく頑張ったね
(抱きしめ肉棒を握ったまま頬ずりをして、行為中の少年の気持ち良さそうな声を思い出しながら微笑んで)
(剥けた肉棒はそれ程汚れておらず、普段から衛生的にしていることを思わせ好感を抱く)
普段からキレイにしてるんだね…でも、皮を剥いたのは初めてでしょ? このままキレイにしてあげる
(未使用のピンク色な可愛げすらある肉棒を再び優しく扱く)
これからは、自分でキレイにするんだよ
こうやって、優しく…優しく
(幼子をあやすように手淫を施しながら)
…ねえ、さっき子供扱いされるの嫌がってたでしょ…このままお姉さんが大人にしてあげようか?
(普段の向日葵のような笑みではなく、夜に咲く花のような淫靡な笑みを向けながら)
【私7時位に上がらなきゃいけないから次の行為ぐらいで〆ようと思うんだけど、そっちの時間は大丈夫?】
【最後は胸でか完全な卒業か、どっちがいいかな?
卒業だったら、ちゃんとそういうのだと教わってか、知らず私が奪っちゃうか、どっちがいい?】
-
>>627
うん…ちゃんと綺麗にしときなさいって言われてるから…
でも、中は触るとぞわぞわするから…あんまり痛くしないでね?
(剥けたばかりで敏感なそこはピクピクと脈打ってる姿がどことなく卑猥で)
(扱かれてくペニスは小さく震えたりと反応を見せており)
あっ……うん、でも…あぅ、ネリスお姉ちゃんにおちんちん洗ってもらってるとね…んっ……
とってもくすぐったいのに……もっとくすぐったくして欲しくなるよ?変なの……。
(性的な刺激だからとは知らずにネリスに手淫を受けて吐息を漏らして呼吸を荒くしてる)
(仲良しの姉と弟の様な姿だけど、下半身からはネリスの手によりにちゃにちゃと音が漏れて)
うん…!早く大人になりたいな……
ネリスお姉ちゃんは大人にしてくれるの?なら…大人になりたいな…!
(もし今のネリスを他人が見れば幼い子に発情してる痴女に見えるが)
(自分からしたら優しい近所の綺麗なお姉さんなので、大人になりたいと素直に答えたら)
(それはネリスの最後の理性や倫理観を壊してしまう言葉で…)
【リミット了解しました!】
【どちらかでも悩みますが、せっかくなので完全卒業でお願いします】
【なにも知らない此方の上で説明もなく初めてを奪っちゃって、大人にして下さーい】
-
んっ、いいよお姉さんが大人にしてあげる
(そうは言ったものの流石に何も知らない幼子に性の手ほどきをするのは気が引けて、かといって腕の中で愛らしく悶える幼子を見て堪らなく)
大人になるにはね…
(妙案を思いつき少年から離れて正面へそのまま屈み込むようにすれば、先程少年が勃起させてしまうといった胸が強調される体勢に)
どうしちゃったのかな? 話、聞いてる?
(自分で挑発しながら胸に意識を向けさせつつ、ソープをあわ立てて自身の少年の身体に塗り)
そんなに胸が気になるのかな? だったら大人になる前に触ってみる? そう言えば私まだ身体洗ってないから…
(胸を持ち上げればこねたパン生地のような張りを持ちながら指は柔らかそうに食い込んで、少年の視線を釘付けに)
オッパイを君の手で洗ってくれるかな?
(そう言いながら少年の上に腰を降ろしつつ、肉棒を掴み秘部の割れ目へ)
んっ、あっ…君のおちんちんはお股に挟んで洗ってあげるから
(年相応に小さな肉棒は思いのほか簡単に肉壷とかした膣内に入り込み、何も知らぬ少年の初めてを奪ってしまう)
(採取などで鍛え上げられた足腰で踏ん張って体重をかけすぎないようにしつつ、腰を揺するように動かせば童貞だった幼子でも射精を覚えるような刺激を与えて)
あっ、ふっ、ほら、オッパイを洗って…ね
股で挟めないから、君のおちんちんは手で私のお腹に擦り付けちゃうね
(股で挟むつもりが難しそうで、苦し言い訳をしつつ)
(泡で隠れてはいるが、少年の上で足を開きながら背を逸らして胸を強調する卑猥な体勢になって腰を揺すり)
アッ、うん♪
(思いのほか良い刺激に思わず声が漏れてしまう)
【君が逞しいようならこのまま完全に腰を落としちゃうけど、他に好みの体勢はあるかな?】
【ありがとう、時間はいくらか余裕はあるからオーバーしても大丈夫だから】
-
>>629
ありがと…あっ、ネリスお姉ちゃん見えちゃってる……
(大人にしてくれると言って前に回ったネリスに視線を向けたら、大きな乳房は重力に従って下へと垂れ)
(あの服装では見えなかった谷間や胸の先端、尖ってる事まで意識は向かずに釘付けになると)
あっ…その、おっぱい触りたいけど……えっと、そのネリスお姉ちゃん…?
(柔らかそうに自ら持ち上げてるネリスの胸へと視線を向けてると、泡立てたソープにお互いの身体が泡だらけに)
(ネリスは自分の身体を跨がる形で上へとなっており、見上げたら大きな胸や美人と言える顔が見えて)
うんっ…身体を洗ってから、大人に…だね、んっ…ふぁ…、ネリスお姉ちゃん……!
(慌てた声を出すがそれもその筈で見えなくなってるペニスが急に暖かな場所に包まれた)
(それも暖かいだけじゃなくて、手に撫でてもらってた時に比べてもとても強い刺激で)
(驚いてると小刻みに腰を揺すってるネリスの姿が目の前にあり)
ね、ネリスお姉ちゃんおっぱい洗えないよ…んっ、だって、おちんちんがくすぐったくてね…
あぅ、ネリスお姉ちゃんが腰を揺すると…おちんちん、びくびくしちゃう…!
(まさか女の子に穴があってそこに挿入されて感じてる刺激が性的な刺激とは知らず)
(大人にされた事や初めての刺激に耐えてるので、目の前でぷるぷると揺れる胸には手が伸ばせなくて)
(幼い子に跨がり腰を揺らすネリスを困った顔に見上げてると)
(幼いペニスが中で脈打ち跳ねると、ネリスのいい所に擦れていき)
(ある意味では憧れのネリスとセックスで筆下ろしをされたとは知らず必死に耐えてる)
【それなら足裏を床に付けてM字の姿でおっぱいを揺らしつつ、ですね。手にお腹に擦ってるとの言葉も忘れて】
【此方に体重掛けないように身体の左右に置いたりなんかも好きです】
【ありがとうです、次で〆には持ってくのだ中だししちゃいまーす】
-
あっ、ふっ、ふふ、どうしたの?
オチンチンを大っきくしちゃうようなオッパイが目の前にあるのに♪
(愛らしく人生初の官能的な刺激に悶える姿はを見ていると子宮の奥が疼きだし)
(何が起きているか分からず混乱すらしている少年の姿を見るうちにこちらもタガが外れ始め)
アッ、ふっ…!
(言い訳で添えられていた手はいつのまにか自身の膝をに添えられていて、より深く腰を落としていて)
アッ、アッ、そこ…イイ♪
(小さな幼棒は浅瀬のGスポット付近をしごき上げてきて)
(少年の腰の位置は膝よりも下にあるものだから足が広がり気味なこともありM字状に跨っていて、泡もなくなり始めたことで誰が見ても言い訳不能な完全なSEX姿に)
(村の男共が焦がれて止まない豊穣な身体を上下に動かせば泡が飛んで)
(ショタチンポに負けず劣らずのピンク色をした先端が尖った豊満な胸が音を立てて弾み)
アッ、アッ、アッ♪
(年端もいかぬ少年を筆下ろしながら雌の声を弾ませて、いつのまにか三つ編みは解けて艶のある髪が広がるように揺れ)
(美しくも淫靡な光景が少年の目の前で広がって)
アッンっ、気持ちいい? 気持ちよければ出しちゃってもいいよ…あん♪
(何とは言わず無知なまま精通を中出しで決めさせようとして)
(少年に体重がかかりすぎないようにしているものの、結合部からは水音と口元からは完全に喘ぎ声が)
あっ、来て、来て!…あぁぁん!
(もはや何もかも忘れてただ快楽を貪るように身を震わせつつ、少年を射精させるために肉壷は最後に極上のうねりと締め付けを与えて)
【じゃあ、こっちはこれで〆で】
【出かける準備があるから私はこれで落ちるけど、返信はちゃんと見ておくから】
【変な時間だったのに声をかけてくれてありがとう、とっても楽しかったよ】
【また機会があったら声をかけてね】
【スレをお借りしました】
-
>>631
んっ…んん、ネリスお姉ちゃん…はぁ…、んっ…!
おちんちんがね…んん、ぐちゃぐちゃな場所で…んん、あっ…うぅ…
(股に挟むやお腹に擦り付けて洗うと言ってた言い訳や言葉は何処かへと吹き飛んでしまい)
(拡げられたネリスの下半身と自分の下半身は重なっており、腰が上がるとにちゃっと接合部が見えて)
(直ぐに腰が下がると見えなくなり、ネリスの動きで乳房も激しく上下に揺れてくと)
んっ…ふぇ、んっ……出すって、なにを…あっ、んんっ…!
(トレードマークとも言えるネリスの三つ編みがほどけ、濡れた肌に張り付くと色っぽく)
(気持ちいいか聞かれてもその刺激が気持ちいいかは分からないまま、腰を揺らすネリスに貪られてくと)
(ぬちゃぬちゃと性交の音とネリスの女の喘ぎ声を聞きつつ)
っーーー!んん、あっ……ネリス、お姉ちゃん……んっ、んん…!
(近所の美人のお姉さんに筆下ろしをしてもらい、そのまま中へと初めての精を放ってく)
(初めてのそれは不思議な感覚でネリスの浅い場所に広がりながら、びゅっびゅっと中に果てると)
(どう見てもネリスが村の子供を犯した光景が早朝の村外れの温泉に出来上がったとか……)
【了解、此方もこんな〆だよ。】
【朝から此方こそありがとう、大人にしてくれてありがとう、ネリスお姉ちゃん】
【気を付けていってらっしゃい!】
【スレをお返しします。】
-
まあ、ここが王都一の高級スパなのですね!
(豊満な肢体を薄い半透明なローブで包み込んだ公爵令嬢は歓声をあげながら、湯へ近づき足だけ湯に浸かって)
(今のローブは乳首のポッチが薄く透ける程度だが湯をかければ完全に透ける素材で)
何でも目隠しをして待っていればスペシャルマッサージのサービスを受けられるとか…
(持ち込んだ目隠しで視界を塞げば、混浴だとも知らずに無防備な姿で、足で湯をかき回しながら鼻歌を上機嫌に鳴らして)
-
まあ、ここが王都一の高級スパなのですね!
(金髪碧眼で豊満な肢体を薄い半透明なローブで包み込んだ公爵令嬢は、歓声をあげながら湯へ近づき足だけ湯に浸かって)
(今のローブは乳首のポッチが薄く透ける程度だが湯をかければ完全に透ける素材で)
何でも目隠しをして待っていればスペシャルマッサージのサービスを受けられるとか…
(持ち込んだ目隠しで視界を塞げば、混浴だとも知らずに無防備な姿で、足で湯をかき回しながら鼻歌を上機嫌に鳴らして)
【少しお湯をいただきますね】
【遠く目から眺めるでも、いきなり触るでも、マッサージ師としてこられても構いませんので】
-
まあ、ここが王都一の高級スパなのですね!
(金髪碧眼で豊満な肢体を薄い半透明なローブで包み込んだ公爵令嬢は、歓声をあげながら湯へ近づき足だけ湯に浸かって)
(今のローブは乳首のポッチが薄く透ける程度だが湯をかければ完全に透ける素材で)
何でも目隠しをして待っていればスペシャルマッサージのサービスを受けられるとか…
(持ち込んだ目隠しで視界を塞げば、混浴だとも知らずに無防備な姿で、足で湯をかき回しながら鼻歌を上機嫌に鳴らして)
【少しお湯をいただきますね】
【遠く目から眺めるでも、いきなり触るでも、マッサージ師としてこられても構いませんので】
-
【大変失礼しました、掲示板が重いようで更新の遅れやエラーが重なり三重投稿になってしまいました、申し訳ございません】
【この状態ではロールは無理そうですので今回は失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【先日は掲示板が重かったとはいえ失礼しました、同じ感じで待機させてもらいますね】
まあ、ここが王都一の高級スパなのですね!
(金髪碧眼で豊満な肢体を薄い半透明なローブで包み込んだ公爵令嬢は、歓声をあげながら湯へ近づき足だけ湯に浸かって)
(今のローブは乳首のポッチが薄く透ける程度だが湯をかければ完全に透ける素材で)
何でも目隠しをして待っていればスペシャルマッサージのサービスを受けられるとか…
(持ち込んだ目隠しで視界を塞げば、混浴だとも知らずに無防備な姿で、足で湯をかき回しながら鼻歌を上機嫌に鳴らして)
【遠く目から眺めるでも、いきなり触るでも、マッサージ師としてこられても構いませんので】
-
ふう、足湯とはいえ長湯し過ぎましたね
【お邪魔しました、落ちますね】
-
森の中に天然の温泉が湧いてるなんて…
(採取に来て偶然発見した温泉に、当然タオルなんてないものだから生まれたままの姿で浸かりながら)
(こんな時間ゆえ誰も来ないだろうと豊満なバストを湯船に浮かせながら)
【年齢とかに指定はないけど、顔見知りの村人って感じで話しかけてくれると嬉しいな】
-
ふう、いいお湯だった
【落ちますね】
-
朝から温泉は気持ちいいわねぇ
-
この時間から温泉なんていいわよねぇ
まだ誰もいないみたいだし
-
<削除>
-
【スレをお借りします】
-
【ゼミママ ◆w3BBBIusgYさんとスレを借りるでぇ♥】
>>644
【改めてよろしく頼むわぁ♥ ゼミママさんが温泉に入っとるとこにおっちゃん近寄ってきて…みたいな感じに書き出ししよ思っとるけどもどうやろなぁ?♥】
【ゼミママさんがこんなんがええ!っちゅーのがあったら、リクエストも聞いとくけども】
-
>>645
【よろしくお願いね】
【リクエストじゃないんだけど、私の方は最初はあんまり乗り気じゃないほうがいいのかしら?】
【一応夫がいるわけだし…近寄ってきて、身体を触られてるうちにちょっとずつ身体を許しちゃう、みたいな流れがいいのかしらね?】
-
>>646
【ええよぉ♥スケベな身体しとんのに、夫じゃ満足でけんかったりレスやったりしててとかやな♥】
【レイプ気味な感じよりかは、愛撫施しとる内に挿入すんのオッケーさせたいとこやけども、そんなんでもええかなぁ?♥】
【合意不倫セックス成立ぅ♥みたいなんで♥】
【そんなんでよかったら、書き出しさくっと用意したから投下するでぇ♥】
-
>>647
【ならレスってことにしてもらおうかしら?子供もいる身だし…】
【えぇ、レイプ気味じゃなくて大丈夫よ。】
【子供出来てからずっとセックスレスで、久しぶりに男の人から与えられる快感に抗えなくて…っていう感じね♥】
【ありがとう、なら書き出しはお願いするわね】
-
ふ―――…おお、こりゃまたえらい別嬪さんがおるなぁ♥
こんな綺麗なお姉ちゃんとご一緒でけるなんて、おっちゃんもほんまツいとるわ♥
(湯煙漂う露天風呂、男女仲睦まじく裸の付き合いをするこの風呂場に足を踏み入れるなり女の姿を見かけた男は機嫌良さそうな声を上げた)
(ビール腹を揺らして屈み、床に付きそうな大ぶりな陰茎を晒したまま掛け湯を済ませ、湯船に足を踏み入れる)
(ぷかぷかと湯船に乳房を浮かべ、まったり寛ぐ女の傍へ、スケベ心を剥き出しに岩縁を背にして並んで座った)
あれかなぁ、お姉ちゃんは女子大生かなんかやろ?♥
お友達と一緒に美肌の湯巡り旅行ってとこ…どや!当たったやろ♥
にしても、あれやなぁ…ほんま綺麗で滑々な肌しとるしなぁ…♥美肌の湯っちゅーのはほんまなんやなぁ♥
(ちらちら横目で女を見つつ、見え透いたようなおべんちゃらで場を和ませようとしながらも)
(気安い雰囲気のまま女の肩へと手を伸ばし、肩をごつごつとした大きな手で撫で摩っては自らの胸板を押し当てて、さりげなさを見せながら女との距離を詰め始めていく)
>>648
【快感に抗えなくって…ってのはスケベでええ感じやなぁ♥】
【ほな、子作りのやり方を一からママさんに教えたろ♥】
【改めてよろしく頼むでぇ♥】
-
>>649
………えっ、あっ、わ、私ですか…?
(最初、久しぶりの温泉にリラックスして湯に浸かり、風呂場に入ってきた自分よりも歳上の男にもそれほど注意を払っていなかったが)
(湯船を揺らしながら自分の元へやってきて、隣に座ったことに驚き)
(とっさに胸元を片手で隠しながら、中年の方を軽く見て)
いえ、そんな…女子大生だなんて、もう何年も前のことで…
本当は夫と二人で、と思ったんですが、急な仕事が入ってしまったみたいで今は一人で…
(息子もいい歳である自分を、お世辞でも女子大生と言われれば機嫌を良くし)
(あまり警戒もせず、今は一人であることを話してしまう)
きゃっ…!な、なんですか…?
(ちらちらと身体を這う中年の視線には気づいたが)
(夫よりも年上の中年ならば、自分の夫がそういうことを求めてこないことを理由にそれほど問題ないだろうと判断したが)
(さすがに肩に触れられるのには驚きを隠せず、短い悲鳴を上げて身体を引こうとしたが)
(中年の腕から逃れることはできず、それどころか肩に当たる中年の胸板に男性を感じてしまう)
【はい、よろしくお願いしますね♥】
-
>>650
いやいやいや、驚いたのはこっちやで
ええ?ちょお待って…いや、ほんま…ほんまなんかそれ!
こんな若うて綺麗やから、てっきり花の女子大生かなんかと思ったけども、人妻さんやったとはなぁ…♥
(大げさに驚いた顔をして、褒めちぎりながら腕で肩を摩る手をつつつ、と滑らせ二の腕まで撫で進め)
(恥ずかしそうに胸元を隠す初心な所作、まだまだ女を捨てきれない色気づいたママさんが一人きりだという事を聞き逃す筈もなかった)
旦那さんも幸せもんやろなぁ…ほんま♥
こんな綺麗で、ええ感じに実った身体しとるママさんが居たら放っとかん筈やのになぁ♥
今日は偶々、旦那さん居らんようやけども、二人きりの時はさぞかし激しいんやろ?♥
(腕で胸元を隠すも収まりきらない美豊乳がはみ出しているのを目ざとく目に留め、二の腕を摩る指先で、ふに♥と横乳を突き)
(スケベそうな顔を隠す事もせず、無防備な太腿へ硬さを増し始めていく逸物を軽く押し当てママさんへ怒張の逞しさを刷り込んで♥)
夜の夫婦生活、絶対ほったらかしにせんやろなぁ…♥
ほんま、旦那さん羨ましいわ♥
ママさんも、旦那に満足させてもろて、幸せいっぱいなんやろ?♥
(二の腕を摩る指で注意を引いている合間に、身を乗り出す真似をしながら内股へ手を添え摩り上げる)
(自然と密着しているフリを決め込みながら、触れた素肌を逃さぬようにぴとっと押し当てた指先は徐々に股座へ近づき始めていき)
-
>>651
み、実っただなんて、そんなこと…子供が生まれてからは、ぜんぜん…
夫はお仕事の方が忙しいみたいで、急な呼び出しも今日が初めてじゃないんです…
(普段ならセクハラとしか思わないようなことを言われても煽てられたからか、つい素直に答えてしまう)
(ゼミママは誤魔化すように笑みを浮かべていたが、少し寂しそうでもあり)
って、何を言ってるのかしら、私ったら…
(余計なことまで口にしていることに気づいて、湯に浸かっていたことでほんのり赤くなった頬が別の意味でも赤くなり)
(中年から視線を逸らすようにして恥ずかしがるが)
だ、だからってそんな、んっ…だ、ダメです…ぁっ♥
(話しながらも徐々に距離を詰め、身体の接点を増やしていく中年に口頭で注意しつつ)
(十数年ぶりに自分以外から与えられる快感に身体が自分でも驚くほど敏感に感じ取り)
(ここで風呂場から出ていくのを迷ってしまい、本当に危なくなったら声を出せば…などと考えながら)
(少しずつ夫以外に触れられてはいけない場所に行きずりの中年の手が伸びてくることのスリルを楽しんでしまう)
-
>>652
裸の付き合いするとこなんやから、明け透けになってまうのもしゃーない話や♥
でも、ほんま勿体ないなぁ…こんななぁ…♥
旦那さん、こんな綺麗でいやらしいもん持っとるママさんを抱かんで悲しませてもうてるなんてなぁ…♥
(不倫セックスへの抵抗を見せているのは口だけ、それもやんわり押しとどめるだけで逃げようともしない)
(女としての快感を久方ぶりに思い出し始めた身体、妻では無く牝として見られている事に喜びさえ見せるママさんににやついた顔を浮かべた)
二人きりの温泉旅行、すっぽかしてもうてママさんにひとり旅させとるような旦那さんやし?
ママさんも、ちょっとばかりええ思いしてもバチ当たらんと思うけどもなぁ…♥
(股も閉じずに無防備でいるママさんの股間へ指を差し入れ、ちょいちょいと猫の喉を撫で上げるように割れ目をなぞり上げたかと思えば)
(矢継ぎ早に指をつぷぷ…♥と二本の指を差し入れて、綺麗に閉じた経産穴をこじ開けながら膣肉を抉る)
(根元まで指を埋めたままママさんの様子を少し見て、指先をぐいぐいと曲げては膣中を解し上げ始めていき)
ママさんも、まだまだ女盛りやし?♥
ひとり旅の中で、旦那さん見とらんとこで何かあってもそれは事故っちゅーことで♥
旅の恥はかき捨てって言葉もあるしなぁ……どや、ママさんおまんこ穿られるのどないやぁ?♥
(膣中で指先動かし手をくねらせて、腰を上げさせるようなピストンで、ママさんの肉孔に快楽を思い出させようとしていく)
(旦那の為の穴でなく、女としてのママさんが悦楽を味わう為の場だと、強引に言いくるめ)
(胸元を隠す手を押しのけて、手からも余るむっちりとした淫乳をぎゅむ♥と掴み上げていき…♥)
-
>>653
そんなこと…彼なりに頑張ってお仕事をしているからで…んぅっ♥
(夫のことをフォローしつつも、自分の女盛りの身体が欲求不満であったのは事実で)
(そのことに自分の身体を様子を見ながらも責め続ける中年にも気づかれていて)
ぁ…んんっ♥事故でも、だ、だめなのぉ…んぁっ♥
(湯の中にいても熱くなり始めているのを感じていた、しばらく誰にも触れられることのなかった割れ目は)
(中年の手によってなぞり上げられただけでも、自分でするときよりもずっと強い快感が身体を走り)
(とっさに口を閉じたものの、自分でも驚くほど艶を含んだ声が漏れそうになってしまう)
(撫でただけでこれだけ反応してしまった割れ目を割いて、膣の中へと夫よりも太い指2本でえぐられれば)
(それだけでも夫としたときよりも強く感じてしまう自分に気がついてしまい)
(なんとかここまででやめさせようと、空いている手で中年の胸元を押そうとするも)
(体格差のある中年はゼミママの力ではほとんど動くことはなく)
(むしろ力をかけるのに身体を傾けたことで、中年の胸元に顔をうずめたような形になると)
(湯に浸かっていてもほのかに香る、中年から発される雄の臭いに子宮がキュンッ♥としてしまうのを感じてしまい)
(抑えていた腕を押しのけて胸まで揉まれてしまうと、腕の中で固くなり始めていた乳首が中年の手のひらの中で主張してしまっている)
-
>>654
ママさんのやらしい声、聞いとるだけでチンポびんびんにおっ勃ってまうわぁ♥
旦那さんとどれくらいしとらんの?♥
まさかと思うけども年単位でご無沙汰、普段は自分で慰めとるだけっちゅーとかやないよなぁ?♥
(姿勢を崩して胸元に顔を埋めるママさんに回していた手は真正面から胸元に伸び、僅かな刺激で屹立果たした牝勃起を指先できゅぅ♥と摘まんで錐揉みし)
(執拗にずり扱いてはぷっくり硬い乳首を虐め抜こうと指先を揺らして)
こないにスケベな乳首勃起させて、感じまくっとるのにそらないわなぁ♥
ママさんのおまんこも、こないヌルついて指だけじゃやりきれんちゅーてぼたぼた涎垂らしとるし♥
ご無沙汰おまんこに偶然チンポ入ってもうても、指かどうかなんて分からんちゃうかなぁ♥
(指を膣中からぬるりと引きずり出し、入れ違い様に割れ目へ亀頭をぴと♥っと押し付け)
(ともすればママさんが股を開いて腰を下げれば突き入れられてしまうようなチンポキス責めでとろつく穴にちゅっ♥ちゅ♥して♥)
スケベなママさんのこと見とったら、おっちゃんのチンポもこんなになってまったでぇ?はーと
チンポこないに硬くさせてもうた責任、ママさんにとってもらいたいんやけどもなぁ…♥
ちょい腰上げて、おっちゃんに跨りながら、そのままズブ…っ♥ちゅーてな…お願い聞いてもらいたいんやけどなぁ…♥
ちょっとだけ…ちょっとだけ入ってもうても、指と同じようなもんやろ?♥
(膣中を穿っていた手を背後に回し、ママさんの尻の谷間に手を差し入れて腰がひかないよう押さえつけ)
(対面座位でこのままとばかりに、やんわりチンポキスを続けたまま、ママさんの唇をれるぅ…♥と舐って誘っていく)
-
>>655
あ、あぁ…っそんな、びんびんだなんて……その、まさかです、けど…んっ♥
中学生の息子が生まれたときから…あんっ♥
(乳首一つとっても、今までに経験がないくらいに勃起しており)
(固くなった乳首の先を強い力で揉み扱かれれば、身体が反るほど感じてしまい)
(悶えながらも、十数年異性とのふれあいはなかったことを口走ってしまう)
んぁっ♥はぁぁ…っ♥はぁ…はぁ…っ、あ…熱いのが…ぁ…っ♥
(勢いよくごつい指が引き抜かれれば、口を閉じることも出来ないほどに強く感じてしまい)
(ぽっかりと膣穴のを広げられたおまんこの先に、夫の物よりもずっと太く大きく、熱い亀頭が触れるのを感じ)
(生唾を飲み込み、自分と中年の下半身が軽く触れる程度の位置で、ゼミママの敏感な部分にキスを繰り返され)
はぁ…っ♥はぁー…っ♥じ、事故…これは、ちょっとした事故…ですから…あっ、んぁぁ…っ♥んむ、ぢゅぅぅ…っ♥んちゅ、むちゅ、ちゅっ♥
(自分に言い聞かせるように、これは事故だと口にしながら)
(対面座位の形になるよう中年の首に両手を回し、勃起した乳首を中年の胸元に押し付けながら)
(ゆっくりと膣肉の奥へと中年チンポを押し入らせていけば)
(まだ挿入しただけだというのに強すぎる快感に驚き、これ以上声を上げそうになり、自分から中年の分厚い唇へと何度もキスをして声を抑える)
-
>>656
ちゅむ♥んちゅ♥、ぢゅる、れるぅ♥んぢゅ♥
ママさんのご無沙汰おまんこ、子供産んだと思えんくらいにきっつきつやでぇ?♥
10数年ぶりの、チンポの味はどうやろなぁ…ちゅ、ぶちゅ♥むぢゅ、ぢゅるるるっ♥
(体をぴったり押し付けて抱き着きながら腰を落とすママさんの膣肉をミシミシ言わせながら侵入初めていく極太肉♥)
(みっちり詰まった肉厚で硬い肉塊を突き入れて、一度手放した快楽を再び叩き込まれる膣肉が生娘の様な締め付けで貞操を守ろうとするのを強引に掻き分ける)
(だらしなく淫汁漏らしたスケベ穴の終点に、ぶぢゅぅぅぅぅ♥っと力強い長キスで子宮口を押し上げたまま)
(どっくん♥どっくん♥脈打つ振動を膣中に響かせていた)
ママさんのおまんこが、おっちゃんのチンポの形になっとるの分かるやろ?♥
10年ぶりのチンポはどんな感じが言うてみ?♥ほら、言うて言うて♥
(両手で尻を抱え込み、ぴったり股間を密着させたまま湯船に浸かる身を上げ始め、対面座位から駅弁体位へ変更始めて)
(深く食い込み突き刺さる、雄チンポでママさん支えたまま、深々と自重で突き込ませゆさっ♥と腰を揺らしてママさんを突き上げた)
(じんわり慣れ切って広がっていくマン肉を自分の逸物の形へと変じさせていき、旦那性器の大きさや感覚すら忘れかけた牝穴に)
(浮気セックスでチンポの形を覚え込ませて上書きしていき…♥)
どうや?♥おまんこ気持ちええかぁ?♥
おっちゃんのチンポ、ズボズボしたるから♥このままママさんが人妻の前に一人の女だってこと、思い出させたるわ♥
事故った結果、そーなってもうても、しょーがないもんなぁ♥
(背徳的な浮気交尾に蕩け始めたママさんの舌をちゅるるる♥と吸い上げて、ちゅぽ♥と外した唇を合図に)
(尻を掴んで固定した、ママさんの膣中を抉る腰使いを見せていく)
(自重で沈んで来るママさんの身体を押し上げて、跳ね上げさせる強烈な串刺しピストンは慣れさせたばかりの奥底に新しい男とのセックスを覚え込ませ)
(快楽に抗えない人妻を、旦那とは違うやり方でぐずぐずに蕩けさせようとしていく)
-
>>657
んはぁっ♥はぁ、あぁぁ…っ♥
(自分のペースで腰を下ろしてるにも関わらず、挿入されたことによる快感には勝てず)
(少しずつ奥まで挿入されていく太すぎる肉竿は夫のそれよりも一回りは太く)
(ゼミママが誰にも触れられたことのなかった部分まで亀頭が侵入してゆき)
(いよいよ一番奥にある子宮口までたどり着いてしまった)
(その状態で力強く脈打たれれば、それに答えるように膣壁がうねうねとチンポを絞るように蠢きはじめ)
(ほとんど動いていない状態でも快感が全身をヒクつかせてしまうどで)
あっ、きゃ…っ!あ、あぶな…あぁぁんっ♥
こ、こんなの知らな…はぁ、んんぅっ♥夫のと全然違って…お、奥まで…んぅっ♥
(対面座位から持ち上げられるようにして駅弁体位に体制を変えられれば)
(急に不安定になることで悲鳴を上げながら必死に中年に抱き着き、その瞬間膣壁もぎゅっと締まり)
(力強い雄の肉棒をよりしっかりと感じてしまえば)
(最初は庇っていたはずの夫のものよりも深くまで入りこみ、自身も感じているようなことを口走り)
はぁっ♥あっ♥あぁんっ♥ふぅ、うんんっ♥だ、だめッ♥こんなの、感じすぎて…んおっ♥
(唇が離れても口からだらしなく舌を伸ばしたまま、尻を鷲掴みにして支えられているとはいえ不安定な姿勢から突き上げられるように膣をピストンされれば)
(夫の形さえ十数年前に入れられただけのゼミママの膣は簡単に中年チンポのセックスに馴染んでいってしまい)
(突き上げられるごとに膣内で泡立った愛液がブジュブジュと下に垂れてゆき)
(これまで情事の時には挙げたこともないような野太く品のない、動物のように喘いでしまう)
-
>>658
ほれほれ、しっかりしがみつかんと落ちてまうでぇ♥
中途半端にチンポ抜けてまうの嫌やろぉ?♥
感じまくり締め付けまくりのこんないやらしい牝マンコでイきそうやし♥
久しぶりの生膣中出しぃ♥味わってみたいやろぉ?♥
(愛液を漏らしぽたぽたと湯船に波紋を広げる淫妻の尻をぐにぃ♥と鷲掴み、伸ばした中指で肛門の際をすりすり♥)
(アナルの縁を摩り続け、膣肉の感度を増させたまま旦那チンポで届かなかった部分をぶぢゅっ♥ぶちゅっ♥と突き上げる)
今だけママさんはおっちゃんの女や♥
おっちゃんの牝妻マンコにこのままドバドバぶち込んだるからなぁ♥
ほれ、イくでぇ♥ラストスパートで、一気にっ♥ほれっ♥もっと鳴いてみっ♥
(どぢゅっ♥どぢゅっ♥と突き上げる度に馴染んで変じた膣奥にひりつくような悦楽を叩きつけて)
(快楽にどっぷり溺れたママさんの獣染みた牝声を浴びながらの小刻みなピストンで子宮口を捏ね撃ち、絶頂間近の亀頭をしゃぶらせきった所で、どっくん♥と白濁を注ぎ込む)
(立て続けに注ぎ込むネバドロザーメンは10数年ぶりの乾ききった子宮へと雪崩込んで染み渡らせて♥)
(忘れきっていたであろう女の悦びを一気に満たして、旦那以外の男の種を植え込んでいき…♥
ママさんの子宮、たぷたぷになっとるのに、ちゅばちゅばチンポ吸いよんなぁ…♥
このままおっちゃんがもうちょい可愛がってもええんやでぇ?♥
部屋に連れてってな、ママさんのご無沙汰マンコに忘れられんような交尾したるわ♥
ひとりで退屈な夜過ごすよりも、刺激的な朝までセックス楽しみたいやろ?♥なぁ、ママさん?♥
(抱き着かせた女へ回した太い腕でしっかり抱えて種付けを施し、膣中に沈めた極太で掻き混ぜる様に軽く突き上げてやり)
(背徳的な浮気交尾の味を覚えてしまった人妻へ、淫靡な誘いをする男は、ザブ…と湯船に波を立て、脱衣所へ向けて歩みを始めていく)
【もう遅い時間やし、おっちゃんからのロールはこんな感じにしとこ思うけどもどうやろ?♥】
-
>>659
あっ、やぁっ♥おちちゃう、チンポ抜けちゃ…うひぃぃぃっ♥そ、そっちは触っちゃ…あはぁぁんっ♥
(両腕とがに股に開いた両足で必死に中年の身体に縋りつきながら、ゼミママの耳にも入るくらい水気を含んだ音を立てるピストンを受け)
(喘ぎ声を抑えられなくなる中で初めて肛門に触れられれば、未知の快感が身体を襲い)
(今までとは毛色の違った新しい快感に身体も声も震わせながら)
(肛門の縁をなぞる中年の指を求めるようにヒクヒクと蠢いてしまう)
んぁっ♥はぁぁんんっ♥ん゛ぁっ♥ああ゛ぁんんっ♥イく、イく、はぁ、あぁぁあぁぁぁ〜っ♥
(力強いピストンはゼミママが身体に抱き着いていても腰が浮き上がってしまうほどで)
(突き上げられて腰が浮き、再びチンポが膣奥まで達して子宮口をノックするたびに徐々に開いてしまうのを感じており)
(本来なら拒否すべきことだったが、十数年ぶりのセックス、それもこれまでで感じたことのないほどの強い快感を覚えこまされた状態では)
(膣出しを拒否する余裕などなく、自分でも聞いたことのないような声を上げながら膣奥で中年の濃厚な精液を受け入れてしまう)
(精液が膣内に吐き出されるたびにゼミママの腰はビクッ♥と震えながら)
(人妻とは思えない情けない声を漏らしつつ)
はぁ…はぁ…っ♥
も、もう…ここまでしたら、一緒だもの…あなたの部屋で刺激的な交尾、たくさん感じさせてね…♥
(一発出しても収まる気配のない中年のチンポに感動すら覚え)
(逞しい中年の身体に抱き着き、人が来れば自分の肛門まで見られてしまうというのにそんなことも気にせず)
(ゼミママからも腰を揺すって快感を求め、夫を裏切る淫猥な誘いにも乗って中年の部屋へと付いて行ってしまった)
【なら私の方もこれで〆にさせてもらうわね♥】
【とてもいやらしくて素敵だったわ♥】
-
>>660
【スケベな人妻楽しませてもらったでぇ♥】
【部屋に行ったらあれやな、浴衣の帯で軽く目隠ししたり、手首軽めの拘束で身動きとれんなかでアナル開発したりとか♥】
【旦那相手じゃ知らんような背徳交尾にちょいSMプレーで、ママさんズブズブしたいとこやけども、眠気の限界や】
【また募集見かけたら遠慮なく遊びにきたってや♥】
【ほな、おっちゃんこれで落ちるわ♥お疲れさん♥】
【スレを返すでぇ♥】
-
>>661
【あら…とっても興味深いわ♥】
【じゃあお言葉に甘えて、都合のいい時に見かけたら声をかけさせてもらっちゃおうかしら…♥】
【私の方もこれで、お疲れさまでした♥】
【スレをお返しします。】
-
ふう…気持ちいい…
(森に湧いた天然の温泉に一人生まれたままの姿で浸かって、既に十数分)
どうしよう、もうあがろうかな…
(意識は少し朦朧気味で)
【お湯をお借りします、良ければ村の知り合いとして接してね】
-
>>663
こんにちは、ネリスお姉ちゃん!
顔赤いけど大丈夫…?湯中りしたら危ないよー?
(心配そうにネリスの顔を覗きながら)
【村の子供で…なんてありかな?】
-
あ…君は…
(村の子供に話しかけられて弱々しくも優しい笑みを返して)
うん、少し湯あたりしたみたい…よいしょ
(相手が子供なこともあり警戒することなく湯から上がり足湯のような状態に)
こうして少し風に当たれば大丈夫だから
(蒸気した美しくも豊穣な肢体を晒して)
【大丈夫だよ、よろしくね】
【思ったよりも時間が無くなって15時ぐらいがリミットなんだけど、いいかな?】
【セクハラがしたいとか、直球にエッチがしたいとか希望はあるかな?】
-
>>665
長くお風呂に入ってるとくらくらーってなるよねー
この温泉は温度が高めだから気を付けなさいって色々な人が言ってたよ?
(動けなくなったら危ないが自分から上がって座った様子を見て大丈夫だと判断する)
(大人を呼びに行くかと思ったけど、綺麗な裸体を晒すネリスお姉ちゃんに視線は釘付けになって)
わわっ…!ネリスお姉ちゃん湯冷めして今度は風邪をひかないでね…?
(慌ててお湯に入ったらちょっと変化した下半身を隠しながら見上げて話す)
【良かったです、リミットも了解しましたー】
【そうですね、本番えっちに誘われて挿入して耐えきれず…びゅーっとしちゃって】
【耐える訓練?なんて形で繋がったまま過ごすなんてしたいです】
-
ふふ、そうだね、気をけないとね
君の方が子供なのに…これじゃあ、なんだか私の方が子供みたい…
(むむっと、子供相手に張り合い頰を少し膨らませて)
(少年がタオルで大事部位を隠せばイタズラ心が)
タオルはマナー違反…メっだよ!
(言葉使いは優しくからかうように)
罰として…お姉ちゃんの身体を温めて…もちろんタオルは無しでね
(そう言うと両手を広げて)
(豊満な胸はその動作に柔らかそうに揺れて)
(足を少年がハグしやすいようにひらけば薄い恥毛で隠れた秘部が丸見えに)
【セックスとかの知識は少しは有るってことで良いのかな?】
【ちょっと性急だけど何回かピュッピュするなら合体は早い方がいいよね】
-
>>667
えへへ、ネリスお姉ちゃんは年上なのに心配させてー…なんてね?
(ちょっと笑いながら話してると、お湯に温かくなり火照った身体を晒してるネリスお姉ちゃん)
(その姿は色っぽくてつい変化した場所を隠して温泉に入ってたら)
ご、ごめんなさい!だって、その…えっと、えっと……
うぅ、ネリスお姉ちゃん時々すっごい強引だよー…
(叱られてビクッとなるのは昔から顔見知りで年上だけあって、割りと逆らえないので)
(タオルを外して湯船から立ち上がると、言われたままネリスお姉ちゃんの前に来たら)
……ネリスお姉ちゃんえっと、抱き付いたらね…おちんちん、入っちゃうかも…
大人の…えっち、なっちゃうけど…いいの?
(膝下をお湯に付けたまま見上げたら下半身には剥けてて、勃起したペニスがあり)
(このまま抱き付いたら危ないよー、とネリスお姉ちゃんに伝えてく)
【知識はあってどうしたら良いかも知っててこんな形にしました】
【次で合体からびゅーびゅーして、密着したまま仲良く…宜しくです。】
-
ふふ、弟分はお姉ちゃんの言うことはちゃんと聞かなきゃね〜
(強引すぎると思いつつも、見知った愛らしい少年にお姉ちゃんぶって)
さっき、何か隠してたみたいだし…何を隠してたのかな〜
(多分無自覚に少し勃起させてしまい恥ずかしくて隠していたのだろうと思っていたら)
えっ…うそ…
(眼下にある肉棒は思いのほか立派であまつさえ皮まで剥けていて)
へ、へ〜意外と立派なんだね
(少年の顔色からは経験値の程は伺えないものの言葉から察するに知識はあるようで)
ごく…じゃあ、お姉さんが…君が本当に大人エッチができるか確かめてあげる
(近頃ご無沙汰な上好奇心が勝って)
いいよ…おいで…自分で挿れられるかな?
(より足を開いて両手を広げながら少年を試すように)
【いいよ、来て、好みの体位はあるかな?】
-
>>669
横暴だー!我々村人は待遇の改善を求めるー!
(昔からの顔馴染みだからこんな風に遊んだりは日常的であり)
えへへ、同年代なら一番大人でしょ?
(剥けてるが先端は綺麗なピンク色でサイズも歳を考えると立派であるが、大人からしたら二周りも小さいが)
(ネリスお姉ちゃんを驚かせた事に気を良くして隠すのを止めたら)
うん…じゃあ、その…ネリスお姉ちゃんに挿れちゃう、ね…?
(ネリスお姉ちゃんの下半身を見たら薄い陰毛や脚を開いた事で開かれた割れ目が良く見える)
(座って脚を開いたネリスお姉ちゃんに下半身を近付けてくと亀頭が割れ目に触れて)
(控え目なペニスはそこをぬるっと滑る温泉を潤滑油に進めば)
ふぁ……!な、なに…これ…ぇ……!
(触れたペニスは滑りながらネリスお姉ちゃんの中へと入り、顔は柔らかなおっぱいに触れながら抱き付くと)
……っ…ふぁ……、はぁ…はぁ……
(両手をネリスお姉ちゃんの背中に回して抱き付いたまま、挿入されたペニスは熱いモノを放ってしまう)
(見るからに刺激に慣れてないペニスは初めての本番で、粘膜同士が触れた瞬間に果ててしまい)
(ネリスお姉ちゃんで脱童貞と精通を殆ど同時にやってしまった)
【対面座位でこっちが温泉の脇に座って、その上に和式トイレ見たいな格好で座って貰えたら嬉しいです】
【後は顔面パイズリをおねだりして大丈夫ですか?】
-
そうだね…凄く大っきいと思うよ
(流石に大人に比べれば小さいものの肉棒やペニスと呼ぶには十分なサイズで)
うん…来て…あっ…ん
(そのサイズが秘部に触れれば思わず声が漏れて)
あっ、挿って…えっ!?
(膣に入れた途端困惑する少年の反応で童貞であることを悟るも、それと同時に温かなものが膣内に広がって)
あっ…出ちゃってる…そうだよね
(胸に顔を埋めて抱きつきながら震える姿を目にして、思わず優しく頭を撫でる)
オチンチンは立派だったけど、耐久力はまだまだみたいだね
じゃあ、このままお姉さんで特訓しようか?
大人のエッチは、一人だけ出しちゃダメなんだから
お尻に力を入れて…そのまま我慢するんだよ?
(そう優しく耳元で囁きながら抱きしめ返して)
(腰を緩やかに動かしながら無自覚に少年の顔全体をパイズリして)
ん、ん、出しちゃダメだよ?
すぐ出しちゃったら…お仕置きしちゃうから…ふふ
(豊満でハリのある乳房は石鹸の香りを漂わせながら少年の顔を包んで)
(膣肉はさして力を入れていなくとも肉ヒダの一枚一枚が暖かく少年の肉棒を包み込んで)
(精通を終えたばかりでは耐えられない刺激を与えて)
【うん、じゃあお仕置きって感じで私の方から上になって襲っちゃうね】
-
>>671
あっ……うぅ、今のが射精…ん、なんか出ちゃった……
(挿入した瞬間に果てたら一瞬で頭が真っ白になり、気持ちいいと感じる前に終わってた)
(無意識にネリスお姉ちゃんに甘えながら耐えてたら頭を撫でてくれて、落ち着かせる為にしてくれてると)
はぁ…はぁ…そ、そうなんだ…おちんちん、ネリスお姉ちゃんの中に入れたらね…んん…
なんだがすっごく…おちんちんがぞわぞわして、何か出ちゃって…わぷっ…
(初めての射精に呼吸を乱れさせたまま見上げて谷間に顔を挟まれたまま話して)
(柔らかな胸は顔を包んだり挟んだりと極上のクッションにしながら)
あっ…ダメっ、ダメっ、ネリスお姉ちゃん…これ、ダメ…だよ…ぉ…!
(刺激に耐える様に両手で強く抱き締めてネリスお姉ちゃんに抱きついてると)
(小さく揺らされるだけで下半身のペニスには強すぎる刺激が与えられる)
(ご無沙汰だったらしいそこはまだ未成熟なペニスをこれでもかとしゃぶってけば)
(たった今精通を済ませ敏感なペニスが耐えられる筈もなく)
……っ……うぅ〜!
(先程はこれまで溜めてた精液が吐き出されたなら、今回は急ピッチで作られた精液を吐き出してく)
(びゅくっ、とまだそれなりに強い勢いでネリスお姉ちゃんの中で果て、熱いモノをじわっと膣の中へと広げてく)
【ありがとう、とってもえっちなネリスお姉ちゃんで嬉しいよ。】
-
あっ、えっ、あっ…また…んん
(緩やかな動きだったというのに少年は容易く果ててしまい)
(少年の頭を離すと優しく両手で面をあげさせて)
もう…早く漏らしちゃうって書いて、早漏っていうんだよ?
このそ・う・ろ・う・くん♪
(あまりに感度の良い幼子に卑猥さを宿した笑みでからかうように笑いかけながら)
ふふ、じゃあ…お仕置きしちゃうね♪
君は大人しく、お姉ちゃんにされるがまま…
そのかわり…我慢できなくなったら…いくらでも射精してもいいからね♪
(繋がったまま自身は湯へ足を入れて、少年を抱きしめつつ温泉の縁へ座らせると)
(そのまま両足を縁へ上げればまるで洋式の便器に座るような体勢に)
んっ、この体勢…キツイけど…
(座り込めば体重をかけ過ぎて本当にお仕置きになってしまうし、膝立ちでは小さな肉棒は抜けてしまう)
少し、身体の体重を後ろにして
(そう言うと少年の頭を掴んで、湯に落ちないように足に力をいれつつ少年の頭を支えに)
じゃあ、お姉ちゃん、これから君のおちんちんで気持ちよくなるから…
君も好きに気持ちよくなっていいからね♪
ああっ、ぅん…思ったよりも…イイかも♪
(バランスを取るために足はM字状に広く広がり)
(少年の頭を掴む姿はポールを掴んだダンス嬢のようで)
ああっ、キツイ…ふあっ、でも…♪
(後ろに落ちないように踏ん張って腰を振るものだから腿もふくらはぎもパンパンで)
(不安定な体勢で肉棒が抜けないように腰を押し付けながら腰を振る姿は、完全に発情した売婦のようで)
(余裕のない膣肉は不規則に容赦なく少年の幼棒をいじめてしまう)
-
>>673
あぅ…だって、ネリスお姉ちゃんの中が気持ちいいから……!
(初めての行為なら仕方ないがスイッチ入ったネリスお姉ちゃんには物足りないのだろうが)
(連続で中に出されると言う未知の刺激にペニスを包む膣壁からは蜜を溢れさせて幼い性器を咀嚼し続け)
んっ…お仕置きなんだ、ネリスお姉ちゃん…こんな風に動いたら…!
(向き合って座ってたネリスお姉ちゃんが身体を持ち上げてから、今度は逆に自分が座って脚を温泉へ入れる形へ)
(繋がったままで器用にもトイレをする様な格好でネリスお姉ちゃんが上になると)
(此方の頭を支えに抱き付く形になると目の前には色付いた巨乳が揺れて顔にも当たってく)
あっ…ネリスお姉ちゃん、その…また、おちんちん、が…あっ、あっ…
(上になったネリスお姉ちゃんが抜けない様に腰を落として持ち上げると、ペニスは膣に優しくだが激しく抱かれて扱かれてく)
(格好的に体重を掛けない様に脚を大きく広げて腰を揺らすネリスお姉ちゃんは)
(胸や髪を揺らしながら幼いペニスを成熟した女の穴で味わい、空気の抜ける音をさせながらじゅぽじゅぽと性交が進むと)
ふぁ……!ネリスお姉ちゃん…また、また出ちゃう…
ネリスお姉ちゃんの中で…また、出しちゃうよ…んっ、んん…っ、うぅ〜!
(不規則に絡んで来る膣は出入りする度にペニスが違う場所を擦る事もあって、違った刺激を与えて来る)
(誰が見ても幼い子供を犯して喘ぐあのネリスお姉ちゃんが女の顔をして刺激を味わってると)
(まだ声変わり前の高い声を上げつつ、歓喜に鳴きながらペニスからは熱いモノを吐き出してく)
(じわっと広がるそれは上から穴で受け止めながらも、腰の動きに浅い場所の精液は接合部から溢れ出て)
(ぽたぽたと精液や愛液のミックスされた液体に陰毛の生えてない下半身を汚していき)
(ネリスお姉ちゃんが腰を上げたら卑猥な音と、透明な糸を何本も引きつつ行為は続いてく……)
【そろそろリミットでしたね、此方はこんな〆で!】
-
あっ、あっ、うぁ♪
んっ、いいよ…出して♪
(一瞬腰の動きを弱め微笑えんで、射精を促すことを意識した咥えこんで扱くように膣圧を込めて)
あっ、まだこんなに出るんだ…んん…
(幼い肉棒では塞ぎきれない膣口からは卑猥な音が止むと混じり合った性液が滴り落ちて)
一度腰をあげるね…んんっ!
(幼棒を引き抜けばはしたない程濡れていたようで愛液と精子が混ざって糸を引いて)
ふう…まだ元気みたいだね…でも、ちょっと休憩…
(太ももから下が張ってしまったので膝立ちになって)
おっぱい…好きそうだよね…ふふ♪
(笑みを浮かべたまま優しく顔を柔い乳房で挟み込むように)
(そのまま抱きしめ玩びながら)
今度は君が上になってみよっか?
それともまた…犯されたい♪
(年の離れた兄弟のような二人の行為はまだまだ続くのだった)
【ごめんね、時間だから簡単にだけどこっちもこれで〆で】
【今日は付き合ってくれてありがとう、良ければまた特訓をさせてね♪】
【スレをお借りしました】
-
>>675
【うん、時間ちょっとオーバーしちゃってごめんよ】
【お付き合い此方こそありがとう、特訓楽しかったよ、ネリスお姉ちゃん】
【いってらっしゃい、気を付けてねー!】
【こちらからもスレをお返しです。】
-
…お邪魔します
久しぶりでしょうか温泉に来るのは
-
なんと誰も相手しないのか…勿体ない
-
深優に種付けしてやりたい
-
時間と思いたいですがどうなのでしょうか?
お邪魔します
-
うーむ、もう少し遅く来てくれれば…
-
もう少し早くなら…
遅くは…難しいでしょうか
お邪魔します…
-
お、可愛い子が入ってるね
こんにちはー、湯加減はどう?
(男が突然入ってきて深優の身体をじっくりと遠慮なく視姦していく)
綺麗な肌してるねー
おっぱいとかもっとよく見せてもらっていいかな?なんて
(冗談めいた口調で遠慮のない希望を九日する)
-
>>683
(無表情でバスタオルもなく湯船に浸かる少女)
(男が入ってきても動揺の様子もなく男が喋り終わるまで口を閉じたまま)
おっぱいですか?なるほど
いきなりそのようなことを要求するのですね
(そう言って腕を組んで胸を押し上げて見せる)
これでよろしいでしょうか?
-
>>684
うお、何、マジでやってくれんの?嬉しいなあ
うんうん、そうそう、いいね、その感じ
(深優のおっぱいに顔を近づけて、息がかかりそうな距離でハァハァと息を切らし)
いやあ、いいおっぱいだなあ、これはもっともっと目に焼き付けないと
そうだ、触ってみてもいいかい?
(怪しげな手つきで手を伸ばし、深優のおっぱいを指で軽く突いてみる)
-
>>685
……冗談でしたか
…目に焼き付けると言ったばかりなのに
すぐに触りたいと…遠慮がありませんね。
……いえ、断らないのをわかっていて既に触ってますね。
(そう指で突かれながら胸を押し上げたまま男の言動行動表情を見ている)
-
>>686
うん、なんていうか、何を言っても全部応えてくれそうな雰囲気があるからね
こうやっておっぱいを思い切り揉んでも大丈夫でしょ?
(両手でがしっ、とおっぱいを思い切り握りしめて)
(更にぐに、ぐにぃ、と強くこね回し、パン生地をこねるようにして揉みまわしていく)
柔らかくて張りもあって最高のおっぱいだね
次はおまんこを見せて…って言ってもいいよね?
足をがばっと開いて指でオマンコの割れ目を左右にくぱぁってやってみてよ
-
>>687
なるほど、後は欲望のままにですね
…構いません、こちらの返答の前に既にしているようですが
(腕を降ろし男の手によって胸をたっぷりと滅茶苦茶にされるのを受け入れて)
(それでも表情一つ変えずにただ男の様子を赤い瞳で観察するようにみており)
そうですか、気に入って頂いてよかったです
…なるほど、次はそう来ましたか
……こうですか?
(温泉の座れそうな岩を見つけそこに座り)
(男の言うとおり足を開いて秘部を晒すそして自らの指で秘部を広げて見せるピンク色でいて)
(まるで経験がなさそうなものでいた)
-
>>688
本当に気に入ったよ。顔も綺麗だしおっぱいも…そしておまんこも綺麗だ
こんなきれいなピンク色のオマンコは初めて見たよ
もしかして君って処女だったりする?
(広げられた股間を食い入るように見つめながら目をギラギラとさせて)
(指先でおまんこの上あたりにあるクリトリスを軽くつまんでみる)
うーん、おまんこの奥までじっくり見れて、最高だなあ
よーし、それじゃあ次のお願いいってみようか
こうなったらどこまで俺のお願い聞いてくれるか試したくなるね
えーっと、そうだな。四つん這いになってお尻をこっちに向けながら
自分の名前を言いながら肉便器にしてくださいっておねだりしてみて
勿論、その後本当に俺のチンポを突っ込んじゃうけどいいよね?
(すっかり勃起したちんぽを見せつけながら、更なる卑猥な命令を出して反応を窺う)
-
>>689
性交の経験は何度かありますが
(しかし処女膜は人工的に再生させており)
(何度も処女を楽しめるように出来ており、明らかに性欲の強い視線に気づいているのに)
(ただ素直にアンドロイドは応えていく)
…わかりました。
(そのまま岩に手を置いて四つん這いになる)
(胸の揺れ動き髪もしかし表情だけは無表情のまま)
(まるで人形のような印象を抱かせながら)
深優・グリーアです、肉便器にしてください。
性交については構いません。
(そう言い男の勃起したモノを確認し頷く)
-
>>690
いいねえ、いい眺めだ
おっぱいもいやらしく揺れてて言う事ないよ
ふうん、処女じゃないのにこんなに綺麗なんだ、凄いね
つまり何回犯しても新品同様の綺麗なおまんこを保てるというわけだ
(深優の腰を掴んで固定すると、硬く勃起した肉棒の先端を深優の割れ目に押し当てる)
よおし、それじゃいくぞ。無感情そうなのが玉に瑕だけど
それでもたっぷり楽しませてもらうからね!
(太い肉棒がめりめりと深優のおまんこを押し広げ、こじ開けていき)
(硬く膨らんだカリ首がごりごりと膣壁を抉りつつ一気に膣奥にむけてねじ込んでいく)
ん、なんだこの感触、処女膜か?やっぱり処女だったんじゃないのか?
(ぶちぶち、と処女膜を突き破る感触に驚きながらもなおも激しく腰を叩きつけパンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音を響かせる)
-
>>691
性交の経験はありますが
それを言っても意味はないでしょう
ええ、いくらどれだけしても何度も交尾をしても劣化はありえません。
(そう言って腰を掴まれ挿入をされていくのに人形のような反応は変わらず)
(ただ交尾が終わるのを待つかのようにただ湯船を見つめており)
挿入を確認しました…大きさは平均程度でしょうか?
(そう相手のペニスを他の経験者とのモノと図ってしまいながら)
(処女膜まで遠慮なく破られ激しく犯され始めてもきつめきつめに締め付けていく)
(むしろ激しくされるほどに深優の膣内は男に合わせるように締りが変わっていく)
(包むように図るようにきつめに締まりながら徐々に絡みついていくように包んで)
(膣内がペニスを受け入れ快感を与え始めていく)
-
>>692
ふうん、まあいいさ、大事なのは今セックスして気持ちいいかどうかだからなっ!
まったく、顔は平然としてるのにオマンコは悦びまくってるなんてギャップが凄いね!
(じゅぶじゅぶと水音を立てて肉穴を穿り、抉り、深くまで突き刺していき)
(どんどん犯す激しさが増していき、本当に肉便器のような扱いで遠慮なく犯していく)
平均程度かあ、ちょっと悔しいな。まあ、だったら次は精液の量で勝負してみるか
きつく締め付けて来るのに柔らかく包み込んでもくる、凄い良いオマンコだよ
ほら、深優ももうちょっと嬉しそうなエッチな声出してみてよ
(深優を犯しながら更に両手を伸ばして深優のおっぱいを鷲掴みにして)
(乳房をこね回し、乳首を抓り上げ、容赦なく愛撫を続けつつ、乱暴に膣奥を突き上げ子宮口を叩いていく)
-
>>693
そうですか、確かにそう言われる事は少なくはありません
ギャップが好きなのですね、男性は
(そう言ってぎゅうっと締め付けて見せる今度は強めに子宮を攻められるほどに)
(強め強めながら相手が痛がらないだろう程度にセーブしつつ)
…精液の量ですか、わかりました、そちらも確認します
…嬉しそうな、いやらしい声、申し訳ありませんがそれは難しい要望です
(そう言って無表情のままの相手に横顔を見せる)
……しかし代わりにどのように犯しても構いません
当然、中出しもお好きなだけ、どうぞ
(経験を多くしており、胸を弄られると連動したかのように膣がぎゅっぎゅっと締まる)
(また少し強めに乳首を弄られると今度は乳首も硬くしていく様子でいて乱暴にされると抵抗するような締め付けもあり)
(都合のいい人形のような様子でいて)
-
>>694
感情表現は苦手かー、まあしょうがないさ
そういうものだと思えばそれも可愛く思えて来るしね
その代わりどんな風に犯してもいいと言われると滾って来るね
それじゃあ、早速お言葉に甘えて中出ししまくっちゃうか
(深優の乳首をコリコリと抓みながら、激しく腰をパンパンッ、と叩きつけ)
(子宮口にチンポの先端を何度もぶつけて子宮を突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
ほら、出すぞ深優!しっかり受け止めろ!
(そして子宮口にペニスの先端を密着させ、子宮とチンポをキスさせるような形で射精が始まり)
(ビュルルッ、ドプッドプッドプッ!!と盛大にザーメンが吐き出されて深優の子宮口をこじ開けて入っていく)
ああ、やべえ、深優のまんこがすげえ締め付けて来るから余計にザーメンが溢れて来るぞっ
(大量のザーメンが一息で子宮を満たし、それでも勢いの止まらない射精が子宮から溢れて膣内に逆流しながらぐちゃぐちゃに中出し種付けしていく)
-
>>695
ありがとうございます。
…ええ、どのようにどれだけ犯しても
……中だしをどれだけしても構いませんよ
(相手が飽きるまで付き合うような言葉を出して受け入れていく)
(どんどん強く子宮攻めを感じ種付けしたいという気持ちがあるのを理解し)
(それならと明らかに積極的に締めていく今度は今までのように手加減せずに)
(より深く強く搾り取るように締め付けていく膣肉たっぷりと絡んで尿道全て吐き出させる酔うに締め続け)
射精を確認しました…
(言われるままに射精を受け止めていく子宮の中にたっぷりと直に感じる射精)
(どんどん溜まっていくのを感じる静かに受け止めていく)
(そのまま射精が終わるまでしっかりと搾るような締め付けも維持をしていく)
どうでしょうか…?
-
>>696
はあ、はあっ、いいぞ、深優のおまんこは最高だ!
こんなオマンコだったら毎日だって種付けしても飽きないよ
(たっぷりとザーメンを注ぎ込み、絞られるまま更にザーメンを出し続けていき)
(深優を本気で孕ませようとして濃厚で粘ついたゼリー状の精液をしっかりと注ぐ)
(子宮に張り付いた精液はべっとりとして子宮壁から?がれようとせず)
(しっかりと奥まで種付けしてからゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(半固体の精液は深優のおまんこの中に留まり続け、栓が抜けても零れ落ちる様子が無かった)
どうだったって?最高に決まってるだろ
こんなに濃くて大量の精液を出したのは初めてだよ
あんな搾り取るように締め付けて来るマンコはこれまで味わった事がなかったな
(ザーメンでしっかり満たしたオマンコを拡げながら楽し気に笑い、膣内に自分の出した精液が溜まっているのを眺める)
-
>>697
毎日ですか、それはさすがに死んでしまうのでは?
毎回こう搾り取りますよ?全て…しっかりと
(そう言って尿道まで全て精液を出させながらまだ締まり続けていたが)
(抜けそうになると合わせる様に緩めになるが精液がこぼれぬようにまた抜けたら締まる)
精液の量も異常ですね、そんなに種付けをしたいのでしょうか
ふむ、初めてですか、そうですか…
しかし、当然でしょうね…ええ、私のような相手はそうないと思いますので
(膣を広げられ精液を見られる無抵抗でいて四つん這いのまま従っており)
……楽しいですか?
-
>>698
はは、吸い殺すってか、流石の自信だな。確かにそれぐらいの凄いオマンコだったけどさ
まあ流石に俺も体力尽きるまではやらない程度にほどほどにするさ
そりゃあ、ね。深優みたいな子にいくらでも中出ししていいって言われたら
誰だって種付けして孕ませたくなるものだと思うけどね
深優は今までそこまで種付けされた事ないの?
(深優のおまんこを拡げて、更に指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
うん、結構楽しいよ
そうだ、深優、次は仰向けに寝転んで足をM字開脚にしてみてよ
そのポーズでおまんこ広げながら「もっと種付けしてください」とか言ってみて
-
>>699
交尾のし過ぎは危険ですよ
…ええ、程々に…してくださいね。
種付け孕ませ、なるほど…
ええ、そうですね、そこまで強く激しくは…
……ここまで濃いのを出されるとわかりませんね
どうでしょうか。
(弄られながらこくりと頷いて)
ええ、わかりました…
(言われるまま仰向けになり足を広げる精液は漏れない状態の膣を広げていく)
どうぞ…もっと種付けしてください
(こくりと頷いて無表情な赤い瞳を向けながらおねだりをする)
-
>>700
ははっ、深優も驚くくらいのザーメンをぶちこめて俺も気分がいいよ
さて、それじゃあ二度目の種付けを…うんうん、いい格好だ
おっぱいもおまんこも丸出しの女の子が精液欲しがってオマンコを拡げるなんて
それも、俺の言う事ならなんでも聞いてくれるんだからな
(深優の顔、乳房、秘所を順番に眺めながら、チンポを更にムクムクと大きく太く勃起させていき)
(硬くそそり立ったペニスを、先ほどまで犯していたオマンコに再びねじ込んでいく)
前から犯すとさっきとは違った感触だな、当たる場所が違うんだろうな
(ごりっ、ごりっ、と膣壁を抉りながらすぐに膣奥に肉棒が突き当たり)
(両手で深優のおっぱいをぎゅっと掴み上げながら腰をゆっくりと前後に動かし始める)
さっき出した精液がまだ残ってるなあ、まあいいけど
(にやにや笑いながら体重をかけて深優のおまんこを抉り上げ)
(種付けプレスのような体勢で覆いかぶさりながらパンパンパンッ!と腰を叩きつけて犯していく)
-
>>701
ええ、種付け、そのキーワードが好きなのですね
では…温泉で初めて会った異性を無責任に遠慮も容赦もなく
種付けしてください無表情な女をオナホのように種付け妊娠させてください
(何度かの性交での経験上相手が興奮するかも知れない言葉を選び言う)
(ペニスがまた挿入され始めるとまた相手を見つめる)
(先程とは違いたっぷりと相手の顔を見つめながら犯されていく)
……そうですね、先程とやはり違いそして
貴方の興奮も先程より、やはり種付けは楽しいのですね
(そうして膣内を締め付けのは同じだが角度が違うためまた絡み方も変えていく)
(今度は最初からたっぷりと強い締め付け)
(相手が動けば動くほどに締りがよくなるように膣内を動かしていく)
…ええ、その方が妊娠はしやすいでしょうね
残ってたっぷりと体重をかけ犯す方が
(種付けプレスをされながら頷いてしまう)
-
>>702
(体重の乗った一撃を何度も何度も深優のオマンコの奥にチンポを叩きつけ)
(広がったカリ首が中にたまっていた古い精液をかき出しながらじゅぼじゅぼと膣内をかき回していく)
お、バレちゃったか、そうそう、種付けっていい言葉だよね
深優にも是非種付け大好きになって欲しいな
ふふっ、いいね、そのセリフ、ますます興奮してきちゃったよ
無表情オナホ女の深優にこれでもかってくらい種付けして孕ませてやるよ!
(そう言いながら叩きつける腰にも熱が入り、ガチガチに硬くなったペニスが子宮をガツガツと叩いて抉っていき)
(おっぱいも更に強く揉みながら、舌を伸ばして舐めてみたり乳首に吸い付いてしゃぶってみたりして弄ぶ)
無表情オナホ女のオマンコもさっきより興奮して喜んでるみたいに吸い付いてくるね
そろそろ2発目の射精が出ちゃいそうだ、ほら、出すよ、深優!
今度もオマンコの奥に深優の子宮が破けそうなくらいたっぷりぶちこむからな!
(そう叫びながら、どすんっ、と子宮に肉棒を力いっぱい叩きつけ)
(そのままビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まり、種付けプレスの体勢で先ほど以上の量と濃さのザーメンをぶちこみ)
(深優のおまんこをぐちゃぐちゃの精液便所のようにしてしまう)
-
>>703
激しいですね、先程の何倍も
壊すつもりでの種付けでしょうか?
いえ、壊してでも種付けしたいのですね
(そう無表情のまま激しすぎる種付けプレスを受けながら冷静な声色でいて)
ええ、種付けと言って欲しければいくらでも
はい、オナホ女の深優を種付けし続けてください
貴方だけの孕み袋にしてください
(そのまま明らかに激しさを増した様子の突き上げに予想外と感じながら胸も弄られ)
(先程のように相手がイク寸前のような激しすぎる締め付けをしはじめてしまう)
(乳首を舐める頭をぎゅっと抱き締めながら)
ええ、そうですね、先程とは違った味わいでしょうか
どうぞ出してくださいいくらでもどこまでも子宮を壊すくらいに種付けをしてください
(そう言って精液を受け続けてしまう明らかに滅茶苦茶な量を感じながら)
(プレスされ続けてながら子宮に精液を溜められていく)
-
>>704
ああ、そうだな、深優のおまんこをこのままぶち壊すつもりで犯しまくるぞ!
これだけ子宮を殴りまくったら妊娠する前に子宮が駄目になるかもな、はははっ
(深優の体を抱きしめ、おっぱいに顔を埋めながら何度も何度も肉棒を叩きつけ続け)
(常人なら確実に孕むほどの濃さと量のザーメンを深優の子宮にたっぷりと奥まで注ぎ込み)
(更に深優の体を押し潰すほど体重をかけてのしかかり、どぷどぷと絶える事無く精液を注ぎ続ける)
ほら、孕めっ!俺だけの孕み袋にしてやる、俺専用のザーメン便器にしてやる!
深優のおまんこは俺専用のチンポケースだっ!
(興奮して声を荒げながらたっぷりと射精し尽くし、しっかりと種付けし、深優の穴の所有権を主張していく)
ふううう…思った以上に出たな、さっきよりも沢山出たんじゃないか?
深優からも積極的に種付けだの孕み袋だの言ってくれると興奮するよ
(締め付けられながら射精し続け、射精が終わった後もチンポをおまんこに入れたまま余韻を味わいながら軽く笑う)
-
>>705
はい、どうぞ、犯し続けてください
それにしても…湯船が汚れないようにしないといけませんね?
(そう言って膣内を締め付け精液を漏らさないようにしながら)
(抱きしめられたっぷりと精液を感じ続けていく)
本当に濃い、量も人並み以上ですね
種付けをしたくて仕方ないのですね、あれだけ暴力的に子宮を攻めているのに
(しかしアンドロイドの身体は当然丈夫であり自己再生もあるためダメージはろくにない)
(そのままたっぷりと膣肉を男の言われるままケースのように強く締め付けており)
専用ケース、なるほど、面白い表現ですね
……そうですね、先程より出ました見てください
(少しだけ下腹部が膨らんでおり)
全て貴方の精子です…恐ろしい量ですね、普通では受精確定でしょうね
-
>>706
ははは、凄いね、こんなにお腹が大きくなるなんて
流石の俺も想像以上だよ
(体を起こして少し離して深優の下腹部をじっくりと見つめて)
(膨らんだ下腹部を撫でまわしながら更に興奮して、肉棒が膨れ上がると)
(ビュルルッ、と少量ながら三度目の射精をしてしまい、深優の下腹部を更にわずかに膨らませてしまう)
深優は俺の専用ケースになるのは嫌か?
まあ本当に四六時中チンポをハメっぱなしって訳にはいかないだろうけどさ
でも似合いそうなんだよね。いつも無表情なままオマンコをケースみたいにチンポを入れっぱなしっての
(そう言いながらゆっくりとチンポを引き抜き、さっきまで種付けしまくった穴を興味深く眺める)
さて、それじゃあ今日はこれぐらいにしとこうか
また会えたらたっぷり種付けしてあげるからね
【そろそろ終わりということでいいでしょうか?】
-
>>707
想像以上はこちらの言葉です
ええ、予想以上に…ん、また出ましたね
これもしっかりと搾り取らないといけませんね
(そう言ってまた窮屈に締め付けていく最後までしっかりと搾り取るように)
いえ、構いませんよ
温泉ですし、このまま旅館に止まればハメ放題に出来ますね
(そう言って相手を見つめており)
……なるほど、またですか
(ペニスを抜かれてしまってもしっかりと膣は閉じて精液はこぼれないでいる)
【このまま宿に連れ帰るシチュでも構いませんよ、別スレになりますが】
-
>>708
そうだな、ハメ放題か……それも胸が躍るなあ
俺もしばらくここに泊まる予定だし
ここに泊まってる間限定で深優は俺のチンポケースって事にしようか?
(深優の身体をじっくりと眺めて、ぴったりと閉じたオマンコに目がいき)
(このおまんこを好き勝手にしていいと考えるとムラムラしたものがこみあげて来る)
【もしそちらが大丈夫でしたら、別スレに移動して宿に連れ帰るという感じで続きをお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>709
構いません
私も貴方の精力には興味がありますので
暫くチンポケースになって構いません
(そのまま相手の顔を見る視線を確認する)
部屋に入った途端に犯されそうですね?
(そう言ってしまう)
【ええ、そうですね、構いません別スレに】
-
>>710
ふふ、深優に興味持ってもらえてうれしいね
よし、それじゃあ早速行こうか
(深優の手を掴むと、元気よく引っ張りながら風呂場を出ていく)
部屋に入った途端どころか途中で我慢できなくなって襲っちゃうかもね
(脱衣所で浴衣に着替え、そのまま自分の泊まっている部屋に深優を連れ込んでいく)
【よろしくお願いします】
【好きにすればいいスレpart12in支部】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560019048/
【ではこちらのスレでお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
>>711
そうでしょうね、貴方はそういう方です…
(そのまま手を引かれて着替え部屋へと案内されていく)
【案内ありがとうございます、そちらのスレへ移動をします】
【スレをお借りしましたありがとうございました】
-
深優のアナルを拡張してやりたい。
-
こんばんわ、お邪魔します…夜に温泉と言うのは普通ですね?
-
いや普通だと思う。暑い日に熱い湯を。と昔の人は良くゆうた。
-
>>715
ええ、そうですね、汗は流れ出るものですので
それを流すために湯船に浸かるのは普通、と思われます
-
>>716
体についた汗、垢などを洗い落とし湯に浸かり一日の疲れをとる。
これもごく普通な日本の風呂の流れ・・・ん?そーいやお嬢さん体は洗ったかな?
(湯につかりふと不思議な魅力のある美女に訪ねて)
-
>>717
ええ、そうですね
…はい?もう洗いましたが
(そう言って湯船に浸かりながら静かに表情も変えず裸のままの少女は答えて)
-
>>718
どうだろうか…ここで会ったのもの何かの縁…
俺の知っている体の洗い方なんだが良ければ教えてあげようか?
(表情を変えない少女に警戒されないように近付き誘ってみる)
-
>>719
身体の洗い方ですか?
それはどのようなやりかたでしょうか?
……都合の良い事を言って襲うつもりですか?
(そうさらっと言ってしまう)
-
>>720
まあ全体を軽くマッサージするような洗い方だろうか?
お、襲う?いやいや。そんな気はありません。
見たところかなり疲労が溜まっていそうにみえたので。
(マッサージ師であるということを相手に飽かして警戒をとかそうとして)
-
(ロルが合わなかったみたいなので落ちます)
(スレをお返しします)
-
こんばんわ、お邪魔します
前回は申し訳ありませんでした
-
此方こそ不快な気分にさせてしまい申し訳ない。
-
>>724
いえ、不快な気分などにはなっていません
安心してください、こちらの色々なミスですので申し訳ありません
-
>>725
【そうでしたか。気を使わせてしまい申し訳ない。
もしお時間あるならば先程のロルの続きをお願いしたいのですが、宜しいですか?】
-
>>726
【構いませんよ、上の続きでいいのですか?】
-
>>727
【はい。もしよろしければお願いします。後滞在時間とNGあれば教えてくれますか?】
-
>>721
……全体をですか?
なるほど、わかりました
疲労?
(疲労とはほぼ無縁の身体のため不思議そうにして)
(しかし抵抗はない様子でいて)
【はい、わかりました、滞在時間は23時前くらいまででしょうか】
【NGはアナルやスカやグロ等ですね】
-
>>729
【了解。しました。改めてよろしくお願いいたします】
ええ・・・疲労です。体に溜めたままにしておくと
ストレスになり病気になりかねません。
見たところストレスは無いみたいですね。。では失礼して。
(近寄ってきた相手の裸体を見るなり
体に触れると腕から胸元にかけて優しく揉み解していく)
-
>>730
疲労…ストレス…病気、無縁ですね
(そう冷静な顔で言いながらも腕を胸元を揉み解していく手に無抵抗で)
ふむ、なるほど、言葉巧み異性を騙し犯しつくすつもりでしょうか
-
>>731
あら・・・言葉巧みなんて滅相もない・・・
まあ「犯す」という意味は否定しませんが・・・
偶にはこういう事も悪くないのでは?
(此方の考えを素直に相手に告げるもマッサージをする事は嘘ではないと小耳に伝え
冷静な顔付で此方を見る相手の胸元を丹念に優しく揉みながら乳首辺りを軽く弄り刺激を与えつつ)
-
>>732
偶にはですか?
いえ、貴方の場合は常習犯に見えますが?
随分と慣れた手つきですし
(その手に抵抗の意思はない状態で)
……それで、マッサージが通じそうですか?私には
(そう言って無抵抗のまま何も感じてはいない様子で)
………ふむ。
(手の動きを興味深そうにしてしまう)
-
>>733
はて常習犯・・・とは?毎日法を破るような事は、やってないつもりなんですがね。
これは独学の医療行為といいますか・・・いえ流石はandroidと言いましょうか。あっ、失礼。
(相手の背後に回り胸元を強く揉み解し
乳首も強く強く親指でグイグイと押しつつ
全身に響くように振動を与え相手の正体を知った様な言い方をしてしまい)
-
>>734
……どこの組織の者ですか?
場合によっては貴方の命の保障は出来ませんが?
(明らかに口調がより冷たくなり触れられたまま無抵抗なまま)
(しかしいつでも抹殺は可能といった様子で言う)
(明らかに胸元をより強く先端も乱暴に明らかにこちらが人間ではないと知っているような動き)
(普通の人間なら痛がるなりの反応はあるはずなのに当然深優にはなく)
-
>>735
・・・まあまあ落ち着いて。
味方と言えばよろしいか。まあ貴女とは戦っても何もメリットはありませんし。
これでも色々と調べてましてね。もし俺自身の遺伝子に「HiME」の力が
あり其方のお嬢さんの力のより強力な力に返られ「本物に」出来るなら・・・契約しますかな?
嘘と思うなら遺伝子を調べてみるといい・・・
(胸元を弄る手を動きを止めて
相手の殺気まみれの股に大きく隆起した異形の肉棒を擦り付け確かめさせる)
-
>>736
現状お嬢様は平和に暮らしています
ですので、HiMEの力は必要はありませんが
そうですね、必要はありませんが、念のため調べる必要はあるでしょう
もし本当なら、それだけです、契約の必要はありません
………ああ、いえ、もしかして、単純に性処理をしたいのでしょうか?
ふむ、どうぞ、ご自由に…。
(そう言ってあっさりと股を開いてしまう)
-
>>737
・・・契約無しね。了解・・・そー言う事ならお嬢さんの事はなかったことに。
忘れておきます・・・単純に性処理をしたくて回りくどい事はしないんですがね・・・
まあいい・・・ではその身に差し上げますよ・・・貴女を色々と強化する意味で。
(股を開いている相手の秘所にいきなり押し倒す勢いで肉棒を奥底に捻じり込ませ)
(子宮口に精液とは違う何かの生体的なエネルギーを送り込む)
-
>>738
今は必要がない力ですので
それにお嬢様は私が守りますので…。
……私の強化など必要はありませんが
(そう言いながら挿入をいきなりされると受け入れるように締め付けていく)
……なるほど、おかしな力は本当なのですか?
(そうして明らかに何か違和感を感じた様子でいて)
-
>>739
ええ・・・力を強化する意味は本物です・・・
今は使う事はなくとも持っていて損は、ないはずです・・・
(男から得体の知れない生体的なエネルギーを
深優の身体の隅々に浸透させていく熱い何かの熱量を与えるとその影響からか
少しづつ本物の肉体に変えていく。感情も少し変化させ腰をゆっくりと動かす)
-
>>740
あまり興味はありません
お嬢様に害を及ぼす力になっても困りますので
(そうあっさりと斬り捨てる様な言い方をしてしまい)
………今すぐやめなさい、貴方を処分しますよ。
(挿入して何かを出している男の首を締める)
(自分の変化に気づいており、それでもまだ冷静に対処しようと目の前の男にそう言って)
-
>>741
ぐ・・ぐるじぃ・・・やめませんなぁ・・・折角こうして抱き合えたんですから。
少し付き合ってくれても・・・い、いいでしょう・・・
それに自分の身体の変化に気づいているはずだ・・・違いますかな?
(首を絞められるもせき込みながら
腰を動かし子宮口に入れた肉棒を擦り付けながら)
-
>>742
生身の肉体に興味などはありません
どういう能力かは知りませんが拒絶します。
(まだアンドロイドの力が残っているのか首を締める力に容赦もなく)
(冷たい瞳で相手を見続けながらペニスの動きを嫌応なく感じさせられ)
…どういうつもりでしょうか、本当に。
(そう感じさせられながらも意識しないようにして膣内が締まり続けてしまう)
-
>>743
な、・・・生身なら・・・本物の性交の味わいかたを知らせるかと思ってさ・・・
このチンポを入れているだけだ・・・そ、そんなに困る事でもないだろう?
(無理に心では拒否する態度を示すも
首を絞める力は半部になるもまだ蒸せながら
子宮口にねじ込ませながら突き動かすように
起き上がり軽く尻を撫でていき)
-
>>744
興味はありません、本物も私の本来の身体での経験も
あまり変わりません……困るかどうかでいえば困ります
生身の身体ではお嬢様の元へ何かあった場合でも素早く行けません。
(明らかに機嫌が悪い様子を見せてしまいながら)
……っ、今すぐやめなさい。
(口調を強く明らかに怒った様子でいて)
(膣内を子宮口を抉られていきながらお尻を撫でられてより不快感に満ちた顔となり)
-
>>745
仕方ない・・・分かりましたよ・・・
(深優の不快な顔を見ると尻を撫でるのを止め
得体の知れない力を半分にしていくよう腰を動かし元の身体に戻していく)
怒らないでくれ・・・これでいいかな?
ただ中に出させてくれ・・・
(これまでの事を詫びるようにいい中田氏だけの許可を得ようとして)
-
(その後寝てしまった深優の中に着替えさせて
個室まで運びその後沢山性交を繰り返したというのは夏の夜だけ知ること)
【という流れでしめておきました。長時間スレをお借りしました】
【スレをお返しします】
-
ここが男女の「ハッテンバ」なる儀式が敢行されている場なのですね?
(細身ながら肉つきの良い黒髪パッツンのエクソシストが薄手の丈短なタオルに身を包みながら)
何でもこの「コンヨクのユ」に男性が浸かると「ご立派様」なる悪魔が降魔するとか…
これは、なんとしても男性の入浴を阻止しなくてはなりません!
(数十分後には心地よい温泉にすっかり警戒を解いてしまい)
はぁ〜、遺跡調査の疲れが癒されます…
【お湯に浸からせていただきますね】
【混浴で昂ぶったマラを、勘違いしたわたくしにジャスティスさせてくださいね】
-
おっ、かわいい先客が居るねえ
俺も入らせてもらうよーっと
(温泉に近づいてきた男がキルマリアの姿を見て思わず頬を緩めながら)
(腰にタオルを巻いた姿でお湯に足を入れ、そのまま腰を下ろして体を沈めていく)
(あまり離れていない距離で、視線は当然のように若く美人な女の方へと向けられる)
-
ええ、どうぞ〜、はっいけませんこの湯に浸かってはっ、いけない!
(既に手遅れで男は湯に浸かり適度に近い距離に腰掛けていて)
あぁあー…なんとゆうことでしょう
(天を仰ぐと立ち上がり男の正面に立ち)
この湯にには悪魔の呪いがかかっていて…つかぬことをお伺いしますが…勃起なさったりはしていませんよね?
(少し気恥ずかしそうにしつつ)
(薄手のタオルは身体に張り付いて若くい身体のラインを浮かび上がらせていて)
(露出する胸元は十分に女性的に実り、太ももはむっちりと肉質的で)
【よろしくお願いいたしますね】
-
まあまあ、そう恥ずかしがらずに
(制止の声は恥ずかしいからだろうと勘違いして気にもとめない)
(それも混浴に入ってるんだから、一応覚悟はしてるはずだからと)
おぉ……えっ
(立ち上がったキルマリアの体に思わず目を奪われるが、その言葉に困惑する)
(どう返事をしようか悩みながら、その間も視線は薄手のタオルに包まれた魅力的な肢体に)
(下腹部に熱が集っていくのを感じて、次第に感情もムラムラしたものになってくる)
(向こうから聞いてきたのだから、と思い切って)
あーそんな呪いがあったのか……なるほど
それで、こうなってしまったわけだ
(足を踏ん張り腰を上げて、お湯からまずは赤黒く張り詰めた先端を飛び出させる)
(深く抉れるように括れたカリ首、そいてこちらも張り詰めた太い幹までをゆっくり露出して)
(キルマリアの体を見て発情した性器を、本人の前で堂々と曝け出してしまう)
悪魔の呪いおそるべし……どうしたものかな
(一応建前としては呪いということにしておきつつ)
【よろしくね】
-
はい、そのようなのです
近くの村で聞くには、この湯に入った男女は淫らな気に犯されて昂り…その、最終的にはまぐわってしまうと…
(年相応に恥ずかしながら、視線を湯の中の下腹部に向けていればそこは徐々に大きくなっていて)
きゃっ!…あぁ…何てグロ…い、いえ…ご立派なっ…
(腰を突き上げることで露出したグロテスクな圧倒的存在感溢れる肉棒に驚きながら)
ご、ご安心ください!
わたくしの名前はキルマリア!世の人々を救うため、邪悪を祓うエクソシストです!
今、取り付いた陰気を払って差し上げます!
(男の横に腰掛けると腕を絡めて片手を鼠蹊部に這わせながら呪文を唱えて)
力を抜いて…落ち着いてください
(知らず男の腕はタオル越しにハリのある柔らかな乳房に押し付けられて)
(最も肉つきの良い太ももで手を挟み込みながら)
(潤んだ真っ赤な瞳で見上げながら艶のある声を耳元に響かせる)
落ち着いて…くださいましたか?
-
エクソシスト……?
ああ、陰気を払ってもらえるなら嬉しいけど…
(何かとんでもない思い込みで間違った知識を持っているらしいエクソシスト)
(話に乗っかってみたはいいけど戸惑いを抱いたまま、何をする気か若干緊張する)
力を抜いて……
(力を抜いて落ち着けと言われても、タオルを巻いただけの若い女が隣に座って)
(腕を絡めて、しかも腕に乳房を押し付けながら手を太ももで挟まれ、落ち着けるわけがない)
いや……全然
むしろ今にも暴れだしそうなほど昂ぶってるんだけど
握ってみればよくわかるよ
(熱く興奮した状態のペニスを握るよう促す)
-
はい、そうです
悪魔払いを生業としていて…
(困惑する男に霊気を送り込むも、純粋な欲望からくる勃起は静まることなくむしろ悪化して)
っ、なんと強力な!?
ですが、わたくしが必ず祓って差し上げます
それが、わたくしのジャスティス!?
そ、そうですね…では直接…触らせていただきます
(男の腕を離すと添い寝するように男に身体を預けながら太ももを男の足に絡めて)
(男に促されるまま手を肉棒に這わせると不慣れな様子で優しげにしごく)
あぁ…凄く熱い…それにぴくぴくーって脈打って…
(男の胸板に胸が擦れタオルが解け始めているがそのことに気づかないまま手淫を続ける)
これで…どうでしょうか?
ぴゅぴゅーって、白濁液が飛び出せば鎮まるものだと聞き及んでいるのですが…出そうですか?
-
(太ももを足に絡めながら、手をペニスへと這わせてくる)
(それが正しいことと信じているような真っ直ぐさに、罪悪感が無いでもないが)
(体は正直に、受け取る刺激に悶えるようにして肉棒を脈たせて興奮を手に伝えていく)
そう、熱くて脈打って…苦しい…
(蕩けそうになる表情を隠し、呪いに犯されている苦悶の顔を作る)
このまま続けていれば、出そう……だけど、時間がかかりそうだ
(優しく扱かれて、心地いいのは確かだがもどかしさもある)
(このまま味わい続けたいという欲求と、もっと強い刺激が欲しいという望みがせめぎ合う)
もっと包み込むようにして、締め付けるようにしたほうが、いいかも……
キルマリアのここ、とか……入れて、しごいてくれたらすぐに出てくれそうな気がする
(手をキルマリアの秘部へと近づけ、軽くなぞりながら示す)
(流石にそれは無理かと半ば冒険ではあるが、このエクソシストならやってくれそうな期待も抱いて)
-
苦しいのですね…大丈夫です、必ずやわたくしが癒して差し上げますから
(安堵させるように優しげに微笑みつつ、手の方は徐々に慣れてきて時折スナップも効かせた手淫をしつつ)
時間がかかりそうなのですか?
それはいけませんね、身体に悪いものは早く出しませんと…それに湯あたりをしてしまいますし…
(どうすべきか思案していると男の指が秘部に伸びてきて)
包み込みながら…扱くように…ひゃっ!?
(割れ目に指が這い思わずはしたない声を上げて)
そ、それは…そこは…わたくし…実は経験がなく
(茹でタコのように顔を真っ赤にしながら)
代わりに…ここでも代用できませんか?
(立ち上がりタオルを外し魅力的な肢体を男に晒すと男に覆いかぶさって)
(猛る肉棒を太ももに挟み、胸板に柔くハリのある乳房を押し付けながら)
んん…ふっ…
(そのまま腰を前後に動かしすまたを始めて)
【時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
【あまりないようなな…このまま事故として挿入というのもアリなのですが?】
-
【どうやら時間がなくここまでのようですね】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
はふ…気持ちいい〜
(村の外れにできた混浴温泉に薄手のフェイスタオルで申し訳程度に身体を隠しながら)
痩身効果あるって言ってたし…胸も小さくなるかな? この時間なら誰も来ないだろうし…
ん…ぅん…
(給湯口へ向かうと豊満に実った双乳で給湯を受け止めるようにしながら、吐息を漏らしながら軽く胸をマッサージして)
【良ければ同じ村の人として声をかけてね】
-
キルマリアならしちゃいたかったな
-
>>759
【うーん、今日は私な気分だったから…期待に応えられなくてごめんね】
【彼女の場合テンションがかなり高い日じゃないとうまく乗れないから…】
【今度キルマリアで来ることもあると思うから、その時に見かけたらまた声をかけてね】
【今日はひとまず落ちますね、スレをお借りしました】
-
ふうっ……夜通しのバイト疲れた……
土日続けての徹夜のバイトって本当に疲れちゃう……
おまけに汗だく……学校行く前に汗、流していかないと……
(朝方近くまで続いたピンサロでのバイトを終えたあたしは、帰り道にある
とある混浴露天風呂に立ち寄った……当然だけど、朝早いから他のお客さん
はいない様子……広いお風呂にあたし一人だけ……何だか貸し切り状態で
気分良いわね♪ そして、あたしは脱衣所で一糸纏わない全裸姿になると、
そんな貸し切り混浴露天風呂に身体を浸ける……)
んんっ♪ んはぁ〜〜〜気持ちいい♪ ぬるめで心地良いお湯……はぁあ……
(大きいおっぱいをお湯にプカプカ浮かべながら、あたしは思いっ切り
体を伸ばす……汗が流れ落ちて、体が解れて気持ちいい……)
-
>>761
(暖かい温泉に入ってると、湯気の中で人の気配を感じてそちらへと近付いたら)
(可愛いらしいお姉さんが温泉に入ってて、しかもおっぱいがお湯にぷかぷかと浮いてる)
(ついついそこを見ちゃう、子供が1人居て)
あっ、おっ…おはようございます、お姉さんもお風呂…なんですね?
(視線に気付いて自分が見つかったら挨拶をしたのだけど、気になる胸の膨らみには視線を奪われ)
(話してもついつい舞衣のおっぱいをチラチラと見ちゃって)
【おはようございます、年下で…なんて大丈夫ですか?】
-
>>762
はいっ? 誰かいたの……?
(何だか子供の声が聞こえたので、あたしはそっちを振り向いた。
すると、視線の目の前には小学生くらいの男の子が一人……
当然だけどお風呂に入ってるから裸で……舞衣は思わず若干
視線を逸らしながらも、普段から見てる男性の裸体とは違う
醜さのない男の子の姿を眺めながら笑顔を作る……)
おはよう♪ キミもお風呂入ってたんだ。ごめんね〜〜〜
お姉ちゃん気付かなかったわね(笑)
あの……大丈夫かしら? あたしがいたらお風呂、入りづらい?
(年下の男の子と言う事もあり、幼いが意見を目の当たりにした
舞衣は、無防備にも裸体を隠さず胸を晒したまま笑顔で語る)
-
>>763
い、いえ…誰も居ないと思ってたから少し驚いちゃっただけで…、平気…ですっ
(気付かれて視線を向けられたら驚かれないか心配してたけど、優しそうなお姉さんは特に気にした様子もなく)
(まだ成長途中の子供は少し視線をそわそわとさせながらも平気と言ったら)
ううん、お姉さんが居ても大丈夫だけど、その…
(色々見えてるとは言えなくて、気を使ってくれてるお姉さんを見上げてたら)
(動いただけで隠されてない揺れる胸に視線を向けてると、男の子の部分が反応してしまう)
(分かりにくいけど、小さなおちんちんは血液が集まり少し膨らむ)
ぼ、僕こそ邪魔じゃないなら…入っててもいいですか?
(女の子の身体に反応した幼いおちんちんだけど、バレてないと思ったらお湯の中でそっと片手に隠しながら)
(お姉さんと一緒に入ってて、お姉さんが出たらこっそり出ようと考えてバレバレな場所を隠す)
-
あはは、ゴメンね〜〜知らないお姉さんがいると緊張しちゃうよね〜〜(笑)
あっ、大丈夫なんだ? それじゃ、もう少しお風呂を楽しんじゃうわね。
♪ふんふんふ〜〜〜んっと♪
(遠慮がちな男の子から平気という言葉を貰い、あたしは引き続いて鼻歌交じりで
心地良いお湯を楽しみ始める……でも、幼いとは言え、やっぱり相手は男の子だし、
少し相手を意識しちゃう……そんな時に、男の子から声を掛けられ……)
はいっ? うんっ、全然邪魔じゃないし、入っても大丈夫よ?
ほらほら立ってないで入りなさいよお風呂♪ せっかく温泉に来たんだし、
お湯に浸からないと意味ない……っ!?
(遠慮がちに立ち尽くしている男の子に笑顔でおいでと手招きしながら語ってると、
あたしは不意に男の子の股間に視線が向かう……そう、しっかり勃起してるの!
やっぱり男の子なんだなぁ……あたしの体見て、興奮しちゃってるんだ……
可愛い顔して、小柄で可愛い男の子なのに、やっぱり興奮するんだ……あたしは
何だか男の子が可愛く思えて……何とかしてあげないといけないのかなぁ……
なんて考えちゃう……)
-
>>765
う、うん…よく来るけど、お爺さんやお婆さんばかりだから…
お姉さんみたいな綺麗な人は……とっても珍しいから、驚いちゃって…
(スタイルも良く活発そうな舞衣を見て驚いたのは、女の人の裸があんなに綺麗で)
(ついつい全身や大きな胸とかへと、視線が向いちてしまい)
(こうして一緒に入ってたら本能的にも気になってるのも仕方ない)
よかった…追い出されたら、風邪ひいちゃうかも知れないから…
は、はいっ…じゃあ、その一緒に入って行きます…!
(手招きされたらお湯の中を近付き肩まで浸かってく、透明なお湯だけど水面は波打つので中はみにくくなると)
(隠してた片方の手を外して、舞衣の横へと座ったら)
はぁー…あったかい、こうしてると…身体が休まるねー…
(流石に横に座ってもまじまじと見ないと勃起した幼いおちんちんは見えにくいが)
(お湯の中でゆらゆらと揺れてるのは舞衣の目から見ても良く見えるし)
(ちょっと横を見たらお湯に浮かぶ胸に視線を向けては反らしたりしてる)
-
あははっ♪ 確かに今日はいつもより少し涼しいし、お湯から出てると
風邪ひいちゃうかも知れないわね。あたし一人でお風呂に入ってるのも
寂しいから、キミ、お姉さんの話し相手になってくれるかしら?
あたしは舞衣、舞衣っていうの。高校2年生の16歳。
キミの名前は?
(隣に座る男の子に笑顔で話しかける……もう時間も時間だし、今日は
学校サボっちゃおうかな〜〜なんて考えながら、あたしは笑顔で語りかける。
男の子は股間辺りを手で隠してるけど……ハッキリ言ってバレバレ……
こんな男の子が勃起してるなんて……今のバイト始める前までは絶対に
驚いてたと思うけど、今では可愛く思えて来ちゃう……)
(あたしはお湯の心地良さに腕を空に向けてうんっと伸ばし、Fカップの
大きいおっぱいを曝け出しながら、下半身も隠す事なく晒す……
髪の毛と同じオレンジ色のヘアをお湯の中でゆらゆらと揺らしながら、
まるで弟とお風呂に入ってるような感覚で男の子に接する……)
-
>>767
湯冷めしてら身体に悪いから…ちゃんと暖まってから出なさいってお母さんに言われるよ?
うん、お姉さんの話し相手になってあげるね…?
舞衣…さん、舞衣お姉ちゃん?
(なんとなく舞衣さんよりお姉さんっぽいからと、見上げながらお姉ちゃんと呼んじゃう)
(弟が居るからか小さな男の子相手でも自然に接してくれてて、柔らかな雰囲気にそう言ったら)
僕の名前は…なおとって言います、友達とかはなーくんとか呼んで来て…
年は10歳で小学生の三年生です…、宜しく?
(名乗ってくれた舞衣お姉ちゃんに自己紹介を返してると、再び無防備に身体を晒して伸びる舞衣お姉ちゃん)
(おっきなおっぱいや、お湯の中でも見えるアンダーヘアーは髪と同じ明るい色であり)
(強調された胸とかに視線を向けると、またおちんちんが気になり)
(…舞衣お姉ちゃんが気付いてないと思うと、おちんちんを指に触って揉んだりしてく)
(自慰とは違うけど、勃起したそこがとても気になって自分で軽く弄ってるのが舞衣お姉ちゃんの目にも入り)
-
へぇ〜〜なーくんって言うんだ、それじゃよろしくね、なーくん♪
小学3年生……そんな歳で一人で温泉なんて凄いわねー
それよりも、もう時間的に学校に行かないといけない時間だけど、
なーくんは大丈夫なの? あたしは……あはは、もう今日は学校
サボっちゃおうかなーって思ってるの(笑)
悪いお姉さんだよねーあたしって♪
(そう話しながらも、あたしはなーくんの視線に気付いていた……
まだ小学生の男の子なのに……あたしの胸やオマタに視線を這わせて……
興奮して可愛いおちんちんを勃起させてる……やっぱり男の子なんだ……
あっ、ちょっと待って! 自分で触り始めちゃった……)
で、さっきから気になってたんだけど……なーくん、あたしの胸とか
オマタとか……見てる? やっぱり気になっちゃう?
(って、何だか悪戯に聞いてみる……なーくん、どんな反応しちゃう
のかしら……ちょっと楽しみよね♪)
-
>>769
うん…!よろしくね、舞衣お姉ちゃん!
お父さんが昨日の宴会でお酒沢山飲んでて寝ちゃったから、お母さんに言って入ってから来てるよ?
僕は土曜日が運動会で、今日月曜日が代休で休みなんだー、お父さんも有給で人が少ない時に家族旅行!
…舞衣お姉ちゃんさぼったんだー…悪いお姉さんだねー?
(ここに来た理由とかを話してると、段々と打ち解けて敬語も減って気を許してくと)
あぅ…ごめんなさい、気になって見てたんだけど…
女の人はおちんちんなくて…おっぱいがあるのは知ってるけど、舞衣お姉ちゃんのがとっても大きくて凄いなー…って。
(聞かれて謝りながらも素直に気になってたから見てた事を舞衣お姉ちゃんに言ってく)
(その後に廻りに誰も居ないかキョロキョロと確認してから、膝で立って舞衣お姉ちゃんの耳元に顔を寄せて)
…あのね、それで朝とかにおちんちんおっきくなったりするんだけど
舞衣お姉ちゃんを見たらおちんちん…おっきくなっちゃったんだ…内緒、だよ…?
(そっと秘密の事を教えるみたいに小さくて可愛い男の子が意味も知らずに囁く)
(舞衣お姉ちゃんを見て、おちんちんが勃起したのだと内緒と言いながらも)
(少しでもそっちの趣味があれば誘ってる様な言葉を舞衣お姉ちゃんに告げた)
-
あははっ♪ 良いわよ〜〜気にしないで(笑)
そうよね〜〜気になっちゃうわよね、男の子だもん。
確かに、あたしの胸……自分でも大きいかなーって思ってるし。
実際に大きいんだけど……そうハッキリと言われると恥ずかしいわね(笑)
まぁ、ここでお話相手になってくれるお礼に、お姉ちゃんのおっぱい、
好きなだけ見て良いわよ♪ あぁ……気にしないでね♪ 見られて減る物
じゃないし、なーくん位の男の子になら見られても平気だから♪
(と、舞衣はちょっと照れながらも快活な笑顔で笑いながら自身の豊満な
両乳房を隠す事なく晒す……豊満な両乳房は垂れる事なくお椀型の形を保ち、
パンパンに張った乳肉を晒す……そして乳房の頂に実る乳首は葡萄の実の
ように立派に実り、若干大きめの乳輪ともに濃いピンク色を見せる……)
はいっ? お姉ちゃんの体見てたら……大きくなっちゃったの?
あはは……それはね〜〜男の子なら仕方ないことなのよね(笑)
あの……大丈夫? おちんちん……苦しくない?
(男の人は絶えられないって言うけど、こんな男の子でもやっぱり
溜まって苦しいとか堪らないとかあるのかしら? そうだと……やっぱり
可哀想よね……軽く抜いてあげるべきかしら……)
-
>>771
うぅ…だってお母さんよりも大きくてー、舞衣お姉ちゃんのおっぱい…見た人の中だと一番…かも。
う、うん!えっと、おっぱい見せてくれてありがとう…でいいのかな?
舞衣お姉ちゃんのおっぱい気になってたからさっきから見ちゃってて…えへへ…
(ちょっと笑ってるけど何度も視線を送るが恥ずかしくて視線を外したりしてたおっぱい)
(好きなだけ見てもいいと舞衣お姉ちゃんから許可をもらったら笑顔でお礼を言う)
(大きくてボリューム満点なのに垂れず、女子高生らしい綺麗な肌と薄い色の先端まで丸見えの舞衣お姉ちゃんの胸を眺めたら)
うん……舞衣お姉ちゃん見たらね、どきどきして…おちんちんがむずむずしたら…おっきくなってた…
男の子なら…仕方ないの?
(まさか自分の身体に興奮したからだとは舞衣お姉ちゃんも言えないが、教えてもらったら納得する)
(苦しくないか聞かれたので)
平気だよ?でも、やっぱりむずむずするのとねー…
うんしょ…、こうして触ってると……ちょっと、気持ちいいんだ…
おっぱい見せてくれたから…ちょっと恥ずかしいけど、見てくれる…?
(苦しくはないと言ってから立ち上がったら、舞衣お姉ちゃんの背中の預けてる方へと座って足を開く)
(チラチラと見えてた勃起した子供おちんちんは可愛らしいサイズで皮も被ってるけど)
(大人の親指くらいのサイズで、それを小さな指に触ると気持ちいい事を教える)
-
【ゴメンね、なーくん、時間が来ちゃった……】
【途中だけど終わっちゃうわね……】
-
>>773
【そっか…とっても残念だから、もし舞衣お姉ちゃんが良かったら凍結は駄目かな…?】
【ごめんね。レスが遅くて…】
-
【もしよければ、続きをしたいわね】
【また会えたときにはよろしくねっ!】
-
>>775
【ありがと、伝言とかで呼びたいけど…舞衣お姉ちゃん的には厳しいかな?】
【ここでまた見掛けたらだと、ちょっと難しいかもだから…。】
【迷惑じゃなかったらお願いします、それじゃあ舞衣お姉ちゃんいってらっしゃい!】
-
ふふ、温泉とは心地良いものですね
男女共に入らねばならぬというのは気恥ずかしいですが、それがこの国の作法とあらば仕方がありません
(混浴が温泉の作法だと信じながら一人湯の中に)
(早熟に実った豊満な肢体を薄手のタオルに包んで)
(慣れない熱湯に少しのぼせ気味になりながら)
【お湯に浸からせていただきますね】
-
うわぁ…すっごい美人のお姉さん…おっぱいも大きい…
(遠巻きに年端も行かない少年がしかしイヤらしい視線を送っていて)
-
>>777
おはよう、お姉さん。
お姉さんも朝からお風呂…?朝のお風呂は気持ちいいよねー。
(お湯の中を楽しそうに浮いたりしながら遊んでる男の子が話し掛けて)
【もし良かったら男の子でエッチな事を…なんて平気かな?】
-
あら…子供?
そこの貴方、よろしければこちらに来ませんか?
ちょうど一人で持て余していたところなんです
(年端もいかない子供がいやらしい視線を向けてくるが)
(相手が子供であることと、人が良いことが相まって気づかないで)
(丁重な対応で手招きをすれば、それだけの動作で胸はたわわに揺れて)
【よろしくお願いいたしますね】
-
>>779
【すみません、二人いたことに気づかないで】
【せっかくお声をかけてくださいましたが、今回は先の方を優先させていただきますね】
【すみません】
-
>>781
【そうですか、わかりましたー】
【また機会があったらお願いしますねー!】
-
>>782
【はい、また来ることもあると思いますので、その際はよろしくお願いしますね】
-
>>780
あっ、いいの?うん、それじゃあ…
えっと、持て余してたって、何を持て余してたの?
(目の前でたぷんたぷんと揺れる胸をじいっと見つめながら近付いて、純粋な気持ちからそう聞いて)
うわぁ…近くで見るとお姉さんのおっぱい、おっきい…触ったらきっと柔らかいんだろうなぁ…
(ちらちらとつい胸ばかりを見つめて、そう正直な気持ちも漏れて)
【よろしくお願いしますねっ】
-
>>784
いらっしゃい
(ツリ目ながらキツさを感じさせない柔和な笑みで迎えて)
持て余していたというのは、このような広い場所で一人は寂…退屈だという意味ですよ
決して寂しかったわけではありません
(相変わらす少年の視線には気づかないで)
胸ですか? そうですね…同年代の子よりは豊かだとは思いますが…柔らかいかは…
(自分が心細かったように少年も寂しく、母性的なものを求めているのかと思いながら)
タオルも巻いていますし…良ければ触ってみますか?
貴方のお母様に比べれば魅力は無いかもしれませんが
(豊かな90に迫るバストは大きく谷間を作っていて)
(タオル越しでも触れば心地よい感触を与えることは必至で)
-
>>785
こんにちはっ、お姉さん。
えへへ、お姉さんみたいな大人でも、寂しいって思うんだぁ…えっとね、僕もちょっと寂しかったんだぁ…
だからお姉さんの事、気になって見ちゃってたのっ。
(彼女の言葉をそう自分なりに解釈して、笑顔で近付いて)
うん…お姉さんみたいに大きいおっぱいの人、初めて見たのっ。絶対柔らかいよぉ…マシュマロとか、プリンみたいっ
(どんどん近付きながらやはり胸ばかり見つめて、もう触りたくてたまらない様子で)
あっ、いいのっ?うん、触りたいっ。
えっとね…お母さん、こんなにおっきくないから…お姉さんみたいに大きいおっぱい、憧れてたのっ。
それじゃあ…タオルの上から…えいっ
(深い谷間を作るバストをキラキラとした目で見つめながらタオル越しに手を伸ばして…)
わ、わぁ…すっごい柔らかいっ…ぐにぐにって…タオルの上からでも柔らかいの分かるよぉ…
-
あら、私としたことが挨拶を…ええ、こんにちは
ですから…寂しかったわけでは! い、いえ…こほん!
マシュマロにプリン? ふふ、それらのように甘くはありませんけど…柔らかさなら…どうなのでしょうか?
(見破られていたことに思わず否定の意見をあげようとしたが飲み込んで)
(子供らしい可愛らしい例えに微笑みながら、完全に警戒の意識は無くなって)
ん…そうですか、お母様よりも…
(無邪気な少年の態度を可愛らしく思いながら)
(タオル越しでも大きな乳房は柔く形を変えながらも)
(出産後の女性ではありえないハリで少年の手を押し返して)
そこまで喜ばれるとは思いませんでした…ふふ
でしたら…気の済むまで触ってくださいね?
(ミルクにキャラメルを溶かしこんだような肌は、温泉に浸かったことで火照り薄く朱色に染まり)
(少年の揉む動作でタオルが緩み始めていて)
-
>>787
だって僕も寂しくしてたところにお姉さんに会えたんだしっ…一緒って事にしようよ、ね?
んっ…柔らかいだけじゃなくってぇ…甘いといいなぁ…お姉さんのおっぱい…
(口をごくんっ…と鳴らして胸の谷間を見つめつつ、ふかふかの胸をタオル越しに触り始めて)
うん…だからこんなに大きいおっぱい、初めて見たのっ。
うわぁ…やっぱりすっごい柔らかい…ぐにぐにって揉むと、ぷるんって震えて…お姉さんのおっぱい、すっごい…
(夢中でタオルの上からぐにぐに、ふにふにと揉み続け…つい乳首のあたりもすりすりっと擦って)
気の済むまで…?うん…もっといっぱい触る…。んっ…ね、お姉さん…おっぱいに、ちゅうちゅうってするのは、ダメ…?
お姉さんのおっぱい、きっと甘いって思うんだけど…確かめてみたいなぁって…
(タオルをぐにぐにと揉みながら、緩み始めるそれから見える乳首に直接口に付けてみたいと顔を真っ赤にしながら聞いて)
-
そうですね…んん…そうしましょうか?
ふふ、母乳は甘いと聞きますが…私はまだ出ませんから…そこはお母様の方が魅力的なのではないでしょうか?
ん…あっ…グニグニ、ぶるん? っそうですか…そのような表現をされたのは初めて…っう!
(子供らしい直球な擬音に赤面しながら)
(身体火照りもあって、少年が与えてくる軽い刺激にも身体は反応しだし)
(拙いながらも胸の敏感な部位をスリスリと擦られれば)
(両胸にある、薄く紅色に色ずく花模様の中心部は徐々に膨らみ初めていて)
(柔らかな肉球とは違ったコリコリとした感触を少年の手に伝え)
(その様子はまるで、性的な意味で身体を持て余しているよにすら見える)
ぅん…ちゅうちゅう?…流石にそれは…いえ
いいですよ…お母様のと比べてみてください
(少年の懇願するような声に母性がくすぐられ、母乳が出ないのだから確かめればすぐに気がすむだろうと)
(少年を優しく体から引き剥がすと立ち上がり、タオルを解けば)
(腰は引き締まり細身ながら、モデルを凌駕する共に90程の胸と臀部が晒されて)
(どちらも重力に引かれても型崩れせずに上向きのままで)
(その上少年の目の前には、薄っすらとブロンド色に茂った恥毛と)
(土手高で柔らかそうな秘部が晒されて)
(そのまま腰を90度ほど曲げて両胸を手ですくうように少年の眼の前に)
(先端は完全に勃起していて、吸い付かれるのを待ちわびるように)
少しだけ…ですよ?
(タオルを巻いていた時以上に柔くなった両胸を捧げるように差し出して)
-
>>789
んっ…僕、甘いミルク、大好きだから…お姉さんのミルクも、味わってみたいなって思っちゃって…
うんっ…お姉さんのおっぱいをねっ、手でぐにぐにってするとねっ、ぷるん、ぷるんって柔らかいのが返って来るのっ。
この感じ、もっともっと味わっていたくって…もっとずっと触っていたいって思っちゃうっ
(身体をぎゅっと抱き着くようにしながら、すぅはぁと匂いを嗅ぐように鼻を押し付け乳房をむにむにっと揉み続ける)
(思わず口もぱくぱくと開けながら、早く先端に口を付けたくて仕方がないかのように、物欲しそうに乳首を名が見え続けている)
(そうして先端のコリコリとした部分ばかりをつい弄ってしまって…早く彼女がいいと言ってくれるのを待っているかのように乳首を弄り続けて)
うん…お姉さんのおっぱい、ちゅうちゅうってして…いっぱい味わうのっ。絶対甘くって美味しいから…お母さんのよりも…
わ、わ…お姉さん、凄く綺麗…お尻も、つやつやしてて…おっぱいもツンって上向いてて…こんな綺麗なおっぱい、初めて見た…
(タオルの下から露になった乳房に目が釘付けになって…乳房だけでなく、お尻や陰部もちらちらと眺めつつ、自分の股間もぎゅっと押さえて、大きくなっているのを隠そうとしながら)
うんっ…!んっ、ちゅうううっ、ちゅうううううっ…!
(目の前に露になった乳首に、もうまるでご馳走に吸い付くかのように必死に吸い付いて…顔を真っ赤にしながら、ペニスもぎちぎちに大きくさせながら吸い続けて)
んっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ…はぁはぁ…美味しい、美味しいよぉ…お母さんのより、ずっと…!
(彼女の陰部、太股のあたりについ股間をすりすりと押し付けながら、匂いを嗅ぎながら乳首をちゅうちゅうと吸い続けて)
-
もう…そんなにはしゃいで…んあ
(興奮を口から吐き出すような少年の言葉に恥ずかしさを覚えつつも)
(称賛の言葉に喜びを覚えながら)
(過熱する少年の愛撫と呼んで差し支えない行動を受け止めて)
んん…あぁ!? そ、そんなに激しくっ!?
くぅん!? こ、こんな…こと…ハァン!?
(それまでの愛撫で昂ぶった身体は敏感に反応して思わず声を上げてしまい、咄嗟に口を噤んで)
(自分でも困惑する感覚の正体を確かめるため)
(両胸を差し出すように支えていた手を、恐る恐る秘部に向かわせて)
(秘裂を指が撫であげれば、甘い痺れと共に湯とは違ったぬめり気のある液体が付着して愕然と)
いけませんこんな…不許可です
あ、あぁ…それに…これはまさか…っ!?
(自身に向かってそう小さく呟きたしなめ)
(子供相手にはしたなく思いつつも、喜ぶ少年の姿に止められずにいる内に足から力が抜けて股座は開いていきいき)
(太ももに感じるそれを確かめるために片手を伸ばせば、そこには小さいながらも立派に勃起した肉棒が)
(それを知ったセリスは意を決して、バレぬように優しく手で扱き上げながら)
お、お母様よりも美味しいですか? よ、良かった…でしたらこのままもう少し…堪能してくださいね?
(昂ぶる身体に困惑しながらもこのままバレないように抜いて落ち着かせようと試みる)
んっ、あっ、ふっ…
(口元と目をぎゅっと瞑って何かに耐える姿は、完全に官能を感じているそれで)
-
【ごめんなさい、眠くなってきてしまったので落ちますね、ありがとうございました】
-
>>792
【そうですか、朝早くからお相手してくださってありがとうございました】
【私もこれで上がらせていただきますね】
【スレをお借りしました】
-
【もういないか】
-
>>794
【私はのことでしょうか? まだ居りますよ】
【と言いますかふと戻って来たらたまたま】
【もしかして先ほど声をかけてくださったもう一人の方でしょうか?】
-
>>795
【全く別の人間だけど、魅力的な子だから気になって…】
-
セリスティアに子供が逆レイプとかされるの見てみたいと思ったと一言だけ
重圧から無垢な子供をつい…なんて、お邪魔しましたー。
-
>>796
【そうでしたか…ロールをご希望でしたらお受けしようと思いますが】
【希望などはありますか? 途中で終わってしまい、少々不完全燃焼気味ですので、性急な感じでも大丈夫ですが】
【特に希望が無ければ待機しておりましたレスにお声掛けください】
-
【実はまだ見てたり…けど、また出遅れちゃったな…】
【>794さんと頑張ってね、ちょっと悲しいけど(´・ω・`)】
-
>>777
その通り…その国の作法は守らないとね
あまり詳しくなさそうだから教えてあげるけど、タオルを湯につけちゃ駄目だって知ってる?
(そう言って温泉へとやって来たのは中年の男で)
(男の言う通りタオル等は身につけておらず、全裸のまま湯船に浸かって)
-
>>799
【申し訳ありません、まさかまだ見ていらしゃったとは…少し待って見るべきでした】
【差し支えなければ後日待ち合わせてはいかがでしょうか?】
【よろしければトリップをつけていただけませんか?】
-
【邪魔みたいだから落ちますね】
-
>>801
【ありがとうございます、ならトリップを付けてまた後日にでも宜しくお願いします!】
>>802
【ああ…自分は後日で大丈夫ですので、すみません…邪魔してしまい…どうかお気になさらないで戻って下さい。】
-
>>803
【無理です、さようなら】
-
>>804
【どうすべきか混乱している内に…申し訳ありません】
【こちらこそ、もう少し確認や配慮をすべきでした】
【◆upprRI/vgsさんはまだ見ていらっしゃいますでしょうか?】
【こちらの不手際で混乱した上に失礼をしてしまいましたが】
【よrしければ、この後いかがでしょうか?】
-
>>804
【本当に申し訳ありませんでした…。】
>>805
【はい、まだ見てますよー】
【わかりました、それでは改めてお相手をお願いします…】
【導入の部分を少し削って行為からで良ければ書き出しますが、大丈夫ですか?】
-
>>806
【お手数をお掛けしまします】
【そうですね、では改めて書き出しをお願いしますね】
【結構な時間が経っておりますし、お好きに省略を】
【こちらはそれに合わせますので】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>807
(先程まで違う男の子と遊んでたお姉さん、だけど男の子が離れるとどこか物足りなさそう)
(こっそり覗いてた男の子はペタペタとタイルの床を歩いてお姉さんへと近付いたら)
お姉さん…お姉さん……、僕もおちんちん弄って欲しいな…
あの子とっても気持ち良さそうで羨ましくて…ずっと見てたから……だめ?
(まだセリスティアの半分程度の男の子は良く見たら幼いペニスを膨らませて見上げるとそう言ってしまう)
(先程の情事を覗いてて幼いながら興奮してしまい、それをお姉さん…セリスティアに向けてしまった様子で)
【最初は簡単になりますがこんな形で…】
【胸と…本番まで出来たら嬉しいです。】
【改めてお相手宜しくお願いしますね】
-
まさか、み、見ていたのですか!?
は、恥ずかしい姿をお見せしてしまいましたね…
あぁ…そんなに大きくして…
分かりました…許可します…では…膝の上に乗ってください
(先の子供に情熱的な愛撫を受けた身体を持て余していると大人しそうな少年が声をかけて来て)
(切なげな視線を向けられると庇護欲のようなものが)
(身体の昂りもあって自ら少年を呼び寄せ膝の上に座らせると)
(そのまま背後から抱きしめるようにしつつ)
(指で輪を作り、そのまま幼い肉棒を優しくシゴいて)
どうですか? 気持ちいいですか?
先ほどの子は…胸が好きなようでしたが…
貴方も吸いたいですか? それとも胸で気持ちよくして欲しいですか?
(語りかける声は穏やかながら蠱惑的な響きが混じり)
(意図的に少年の後頭部へ大きく柔らかな生乳を押し付けて)
(耳に甘噛みするように囁き声を)
【希望は分かりました…では先ずは胸でしてから】
【その後は私の方から上になってリードする形で大丈夫でしょうか】
-
>>809
う、うん…ごめんなさい、だって声とか聞こえてたから…
お姉さんがおっぱい吸われたりする声とか聞いてたらね、僕のおちんちんも…こんなになっちゃったよ?
……うん、お姉さんの上に座るね……よいしょ…。
(叱られないかとちょっとおどおどしてたが、お姉さんは優しく答えてくれた)
(それに安心したのかお湯の中に入ってるお姉さんの膝上へと移動して、スベスベの肌を触れ合わせて背中を預ける)
(後ろから抱き締めてもらったら、ピンと大きくなってた子供ペニスは指に絡まって)
あっ…あっ…、これ…気持ちいい…、おちんちんがね、お姉さんに撫でてもらったら…、ふわっとする…はぁ…
(幼いペニスはお姉さんの指に簡単に一周して摘まめる大きさで、その手を揺らすと心地いい刺激がペニスへ)
(気持ち良さそうに息を漏らして、お姉さんの手に扱かれてると)
あぅ…お姉さんのおっぱい、頭の後ろでふにゅってしてる…
えっとね、おっぱいで気持ち良くなるってどんなの…?
(後ろ頭に意図的に押し当てて来るお姉さんの胸にどきどきと心臓が高鳴ってる)
(少し横を見たら幼い子供からしたらとても大きなおっぱいがあり、耳元で囁かれたら)
(おっぱいで気持ち良くなるのが想像出来なくて、上を向いてお姉さんに顔を向けて訪ねる)
【はい、その流れでお願いします!】
【おっぱいで剥いてもらって出してから…もっと気持ちいい事を…お任せしますね。】
-
礼儀正しく控えめでありながら、しっかりと主張を…ふふ、好感が持てます♪
いけませんね…自制心が…自重しなくては
(少年の態度に顔を綻ばせながら、そう呟き)
お姉さんに任せてください
そのためには体位を変えなければ…身長差もありますし…
そうですね、そこの緑に腰をかけてください
オッパイで気持ちよくすると言うのは…
(少年を優しく抱き上げる用に温泉の縁へ座らせると)
(そのまま少年を見上げるように膝をついて)
(重たげながら柔くハリのある美巨乳で、指で摘めるサイズの幼い肉棒を挟み込めば)
(肌触りの良い柔乳は濡れ火照っていることもあって、吸い付くように肉棒全体を包んで)
こうするんです♪
おちんちん…どこかに行ってしまいましたね…ふふ、どこでしょうか♪
どうですか? 気持ちいいですか?
今、私のオッパイは貴方のモノですから
そのまま腰を動かすのも、手で触るのも好きにしていいですからね…お姉さんが許可します♪
それと…こういうはしたないのはいけないのですが…後で綺麗にしますから、許してくださいね? 頭に感じたふにゅふにゅよりも気持ちいいのではないですか?
(そう言って口の中でクチュクチュと音を立てると唾液を谷間から胸の中に)
(デリケートな肉棒を傷つけないため唾液を投入すれば)
(谷間の中で卑猥な水音が響き渡りにくぼうに与える刺激は滑らかに)
(滑りがよくなったのを見計らって上下にすこし強く扱けば、かぶっていた皮が徐々に剥け出して)
気持ちよくてたまらなければ、本能のままピュッ、ピュッとすることも許可しますからね
どうぞ、思うままに
【では、このまま射精を果たして、そのまま剥いてしまいますね】
-
>>811
お姉さんに任せるの?あっ…おちんちん、離しちゃやなのに……
ここに座るの?うん、わかったけど…あっ、おっぱいが…!
(教えてくれるらしいお姉さんに期待を込めた瞳を向けるが指がペニスから離れると残念そう)
(抱き抱えられて緑に座ると足は少し開いて温泉の中へ、幼いペニスもまだ上向きになってると)
(お姉さんのおっぱいがそのペニスへとゆっくり近付いて来たら)
ふぁ…おちんちん、おっぱいに隠れちゃった…!
あのね、あのね、おちんちんはお姉さんのおっぱいの間に挟まれて…隠れてるよ?
えっとね、お手てで撫でてもらってた時よりもあったかい…?
(ぱふっと子供ペニスは簡単にお姉さんの下の谷間から入ったら隠れちゃう、どこに隠れたか答えたら)
(気持ちいいか聞かれるので挟まれて暖かい事を伝える、90オーバーの谷間は程好い圧力と熱を持っており)
お姉さんのおっぱいは僕のモノ……触ってもいいんだ…うん、じゃあ…
あっ…お姉さん、唾がおっぱいの間に垂れていってるよ?
(手を伸ばそうとしたら口の中で溜めた唾液を谷間に垂らす姿に疑問を覚えるのだが)
(少し動いたらぬるぬるの唾液はペニスの動きの手助けとなってる事がわかる、普段なら唾は汚いイメージなのに不思議と嫌じゃなくて)
(そのままお姉さんがおっぱいを強めに揺らしてペニスを扱いたら)
ふぁ…!あっ…!おちんちん…きもち、いい…んっ…、お姉さん…
僕も…や、やってみるね…?んっ…んっ…あ、あっ…すご…ぃ…♪
(こうしたら気持ち良くなれると道標を残してくれたお姉さん、両手をお姉さんのおっぱいに当てたら)
(下から腰を小さく上げては腰を下ろしてく、するとお姉さんのおっぱいは小さくたぷたぷと揺れ動いて)
(中で柔らかくなってる皮が少しずつおっぱいの圧力や唾液の助けを借りて下がってくと)
お姉さん…ぁ…あっ、これ…なんか、来る…よ、んっ…ふぁ…!あっ…や、んっ…
なんか…きちゃう、ふぁ…!お姉さん…ああっ…♪
(腰を揺らせば連動してたぷたぷと小さく揺れて波紋を作るお姉さんのおっぱい)
(引っかかる感じのペニスが少しずつ柔らかくなり、ついにあるラインを越えてつるっとした感触を谷間の中で感じさせたら)
(お姉さんのエメラルドグリーンの瞳を見詰めまたまま、小さく身体を震わせておっぱいのなかで初めての射精)
(精通した瞬間の気持ち良さにボーイソプラノ特有の高い声をお姉さんの耳に届けながら果てちゃって)
-
んん…立派な腰使いです、素晴らしいです♪
これは、負けていられませんね…ん、んん…♪
そうです…オッパイを一緒にギュっと
そうすればもっと気持ちよくなれますよ…?
あっ♪ 温かいのが…ふふ、精子は立派に生成されているのですね…これは大人扱いしなくてはいけませんね♪
(幼い腰使いは辿々しく胸を揺する程度で肉棒が姿を見せることすらないものの)
(その必死な姿はセリスの自尊心をくすぐるものだった)
(そのまま果てに向かって共同作業を進める内に、胸の中で何かを引っ張るような違和感が)
(程なく少年が声変わりすら終えていない愛らしい声を響かせて)
(胸の中に感じる温かな子種を感じながら、泣くように声を上げる少年の姿を見つめながら)
(余韻を与えるように胸を優しくズリズリとしながら)
嗚呼! いけません、可愛すぎますっ!!
ちゅ ♪ んん…はっ、私はなんということを!?
やはり私は年下好きなのでしょうか?
(快楽に悶えてロクな知識もないまま射精した少年にハートキャッチされて)
(貴族やら団長やら噂される男嫌いやらで抑圧されていた心は)
(無垢な少年に行う背徳行為に酔いしれるように解放されて)
(たまらず身を乗り出して口づけをしてしまう)
こほん…失礼しました…
あっ、やはり皮が剥けていたのですね…いえ、これは剥けて戻ろうとしているのでしょうか?
ふふ、いけません、不許可です♪
せっかく、立派な姿を現したというのに…
んん…れろ…ふふ、やはり先ほどオッパイの中で 剥けていたようですね…
綺麗なピンク色でピクピクで…あぁ〜♪
ちゅ…れろ…ちゅ…れろ、くちゅ…あむ♪
(キスを誤魔化すように指先で肉棒を優しげにつまみ)
(少年の許可も待たずに唇で皮を咥えれば、それは容易く剥けて)
(そのまま皮を剥けたまま固定させるように舌でねぶりながら濃厚なフェラをはじめて)
ちゅ♪ どうですか? おっぱいとどっちが気持ちいいですか? ちゅ、れろ…ちゅぱ♪ もっと、気持ちいいこと…したくありませんか?
(射精感に弛緩する少年に見上げフェラしながら、片手は自ずと自身の割れ目を擦り)
(許可さえあれば、このまま最期の背徳行為まで至ろうとして問いかけて)
-
>>813
あっ…ああ…あっ…、んっ…んっ……はふっ…
(初めての射精は子供からしたら衝撃的な体験だったようで、落ち着くまでは荒い呼吸とどこも向いてない視線をさ迷わせてると)
(余韻に浸ってた身体はペニスへの甘い刺激、ずりずりと谷間に擦られてる刺激に再び意識が戻ったら)
(力の抜けてた身体に胸を押し付けながら近寄って来た綺麗な顔が近くなり、唇にちゅっとキスをされた)
(なすがままだったのだが、意識はぼんやりしてたが感覚は覚えており小さく笑うと)
んっ…ううん、平気……でも、お姉さんとちゅー…しちゃった…えへ、僕もお姉さんが好き…!
いっぱい知らない事を教えてくれてね、それで……あぅ…?
(キスをするのは好きな人とだからお姉さんがしてくれたから、自分も好きと応えてどこが好きかと子供なりに言おうとしたら)
(果てたばかりのペニスはおっぱいから解放されて、剥けてはいるが皮も戻ろうとしてるが)
(指に摘ままれたらそこで皮は一旦ストップするのだけど)
あぅ…おちんちん舐めちゃ…や、べろが触れるとびくびく〜ってなっちゃ…う…!
(初めての射精をして剥けたばかりのフレッシュなペニス、綺麗なピンク色をした先端は精液が絡まってたが)
(お姉さんのお口に咥えられて、舌が舐めたら唾液にてかてかになり精液はお姉さんに舐め取られてしまう)
(びくびくと跳ねたペニスからは尿道に残ってた精液をとぷっ、と吐き出しお姉さんの咥内に苦味を感じさせ)
うぅ…わかんない…、お姉さんのおっぱいも気持ち…良かったし、今ね…おちんちん舐められるとね…
またおちんちんがふわーって…して、これもね…気持ちいいの……。
お姉さんがね、やってくれる事は…全部ね、好き…だから…んっ…
もっと、お姉さんと…気持ちいい事をね、したいな…?
(ペロペロとなぶられるペニスからの快楽も捨てがたくて、答えに困ってるがお姉さんの行動が気持ちいいから好きだと)
(ちょっととろけた顔で言ったら、もっと気持ちいい事をしたいとお姉さんへと伝える)
(幼い子のペニスをしゃぶりながら、自慰までしてるセリスティアに最後の歯止めを壊しちゃうおねだりをして)
-
だ、大好きですか!? あぁ〜、ずるいです!
そんな幸せそうにしながら、そんな言葉をぉ〜♥ れろ…ぅんン♥
今、そのようなことを言われてはっ!! ゆ、指が止まりぃーっ♥ はぁ、はぁ♥
そこまで言われては…もっと知らないことを教えなくてはいけませんね…ちゅ♥
(少年の無垢な行為に危うく自分も果てそうになりながらも、なんとか自制をして)
(名残惜しそうに口と手を離し)
しかし…どうしたものでしょう…流石にこのサイズでは抜き差しは…
そうですね…貴方はそのまま湯船に浸かっていてください…すぐに戻りますので
(少年を温泉に戻るように促し、洗面所までいき胸の谷間を中心に綺麗に洗い流して)
(温泉に浸かる少年の目の前まで歩いていくと)
ここは…まだよく見せていませんでしたね…
男性でいうところのおちんちんに相当する…オマンコ…又はヴァギナと呼ばれる箇所です…
あっ…ふぅ♥ ここが女性の身体で最も男性を気持ちよくすることができる箇所です…その上にあるのがクリトリスで__
(少年の眼前で、自身の髪と同じプラチナブロンド色のヘアに隠された秘裂を開き)
(晒された使い込まれていないサーモンピンクの秘肉の間から、とろみのある愛液を滴らせながら)
(陰核を含めた秘部全体を撫で上げつつ)
(子供には明らかに早いレクチャーを)
んん…んあっ! で、ですから…このオマンコうわっ! とても大事なところで…ふぁっ♥
このように刺激しながらぁ〜!! 胸なども刺激すればっっ__んんん♥
はあ、はあ…このように女性も男性のように気持ちよく…ピュッ、ピュッと…♥
わ、分かりましたね? 分かったのなら
これからここを使って気持ちよくなることを許可します♥…
つ、つまりは! 私も貴方のことが大好きだと言うことです♥
あぁ〜、言ってしまいました…このような状況で…はしたない!!
(少年の愛らしい告白に理性のタガが外れた結果)
(生真面目な性格も災いして、性行為の重要性を説きながら自慰で果てるという行為にまで及んで)
本来は合意の元に行いますが…
…ですが、ここまで来たのだから拒否権は与えません♥ 先ほどの言葉が合意であるととります!!
っ、は、挿入りますよ…む、難しいですね…んn…この体勢ならっ!!
あぁっ♥ 貴方のオチンチンが、私のオマンコの中に…♥
アァン !? はぁ、はぁ…私はついにこんな子供のぉ〜♥ は、初めてを…んん♥
(そのまま湯船に浸かる少年の両肩に片手を置くと、片手で秘部を開きながらゆっくりと腰を落としていけば)
(半分ほどの年の差と肉棒の小ささがあり上手く入らずに)
(苦慮した結果スクワットのような体勢で腰を落として)
(大股開きのままお腹と股座を押し付けるように挿入を)
(小さな指で摘めるサイズの肉棒は容易く秘部の中に収まって)
(ザラザラな数の子の膣ははしたなく肉棒を締め付けつつも)
(愛液とお湯の効果もあって適度な包むような気持ち良さを伝えて)
ふふ、先程おっぱいを突き上げたように腰を振ってください♥
えい! おっぱいでも顔を包み込んであげます♥
たっぷり気持ちよくなって、赤ちゃんの素を私の膣内にぴゅっ♥ぴゅ♥してください…お湯が汚れるので外出しは不許可ですよ♥
ん、んん…あっ、頑張ってください♥
(石鹸と香り香る柔らかな乳房で顔を抱擁して)
(腰を擦り付けながら少年を夢見心地に果てさせようと、全身で精一杯の奉仕をして)
【いけませんね、完全に徹夜明けのコンディションです】
【次の交遊で結びとしようと思いますが、いかがでしょうか?】
-
>>815
うん…お姉さん、いろいろ知らない事を教えてくれて、僕の知らない…気持ちいい事をやってくれるから…大好きだよ?
んっ…あぅ、おちんちんもう食べてなくていいの?
(嬉しそうにお姉さんのやってくれる行為が好きだと言ったらお姉さんはヒートアップする)
(自慰をしながら子供に雌の顔を見せてそれに興奮するお姉さんが咥えてたペニスから離れたら少し寂しそうなを見せ)
うん…わかった、また準備が必要なんだね?
お姉さんが戻って来るのを待ってるから…ふんふーん…♪
(一旦離れてくお姉さんを見送ったら言われた通りに湯船に入って身体を暖めてる)
(お姉さんが身体を洗い終わって、これから抱かれる支度を済ませて戻って来たので視線を向けると)
女の人はおちんちんがないのは知ってるよ?
わっ…おちんちんなくて、こんな風になってるんだね…なんだか、ぬるぬるしてて…変な穴があって〜
(戻って来たお姉さんは男の子にはない部分を晒して教えてくれる、陰毛のある泌裂やその周りの次には)
(開かれた女の花園が顔を覗かせた、先程身体を簡易的にとは言え洗ってたのにとろとろの液体の垂れる雌の穴を見せられる)
(お姉さんの手がそこを撫でる度にひくひくと動いたり、太股に垂れてく愛液を無垢な子供へ見せ付けるお姉さん)
おちんちんと一緒で敏感な場所なんだよね…それはわかってるよ?
さっきお姉さんが僕のおちんちんにしてくれたみたいに…撫でるとね、気持ち良さそうだね…!
女の子もそこが気持ちいい場所……うん、お姉さんのおまんこも変な気分になる場所…!
…わ、わかった…お姉さんも大好きなら…そーしそーあいで、嬉しいよ…?
(顔の近くで見せられる早すぎる性的な行為のレクチャー、子供にするには早いのもそうだが)
(明らかにお姉さんは見せてる事で興奮してるとは知らず、自慰を見てたら時々愛液が顔へと飛んで来る)
(猫みたいに顔をごしごしと手に拭いたらお姉さんの愛液を顔や肌に塗り込む事になり)
(ぴゅっぴゅっと潮が吹くのまで眺め、興奮したお姉さんからの告白にもOKな答えを返してる)
(こんな子供の前でオナニーを見せ付けて果てながら告白するお姉さんの姿も特別変だとは思わない純真な子供で)
ごうい…?お姉さんときどきね、難しい言葉で良くわかんない…
んっ…お姉さんこんなに身体をくっ付けて、変なの…あっ、なんだろ…おちんちん、なんかに触ってる…これ、おまんこ…?ふぁ…!
(自慰を見せ付けて来たお姉さんが湯船に入って肩を触りながら、妙に下半身を密着させて入って来て最初は不思議に思ってたら)
(時々おちんちんに何かが触れて、それが先程教えられたおまんこだと分かると)
(大人の人差し指程度しかない子供ペニスがお姉さんの穴へと侵入する、にゅるっと思った以上に簡単に繋がると)
(童貞をお姉さんに奪われたと同時に湯船の中より熱く、包み込んでくれる優しい膣にペニスは覆われる)
ふぁ…ぁ…おちんちんあったかぁ…い…あっ、でもぬるぬる…んっ…
おっぱいにやった時みたいにやれば…いいの?わかっ…た、んっ、んしょ…んっ、んっ…♪
(繋がった時に顔には大きなおっぱいが当てられて極上のクッションにしてると、両手をお姉さんの腰に回して抱き付いて)
(身体を密着させたら顔はおっぱい、おちんちんはお姉さんの中へと入った状態で)
(先程胸にやった時みたいに腰をお湯の中でゆらゆら、ゆらゆら、と押し付けたり前に出したり引いたりしてく)
(小さなペニスは指に前後に愛撫するように動いたり、お姉さんの膣壁をこしょこしょとくすぐってく)
(刺激で言うなら指よりも弱い程度しかないが、幼い子の初めてと自発的な動きでのセックスはお姉さんも興奮させて)
(頭に当たったり頬にむにゅっと、押し当てられてるおっぱいの奥の鼓動を感じたら安心もする)
……んっ…お姉さん、またぴゅっぴゅっしていいの…?
おちんちん…またね、ぴゅっぴゅっしたくてね…びくびく〜って、してきてるよ…はぁ…あむっ…
(小さな身体は下からセリスティアの身体を小さく小さく揺らしてる、ゆらゆら、ゆらゆら、と動いたら中でペニスは擦れ)
(湯船には小さな水の波紋が出来てるが決して大きくもなく、スローセックスに安心感を感じ)
(目の前のおっぱいの先端をお口に咥えながら、少しずつ上り詰めてく)
【凄く長くなるんですよね…わかります。】
【はい、なら次で締めへと運びますねー最後はお姉さんと一緒に…】
-
(肉つきの良い肢体で、少年を離すまいと縋るように包み込みながら)
(少年には見えないが貌はこれ以上ないくらい淫らに紅潮し)
(喘ぐと共に半開きになった口の中では舌が艶めかしく躍動して)
(いつもの、見た目凛とした完璧な令嬢の姿はそこにはなく)
(抑圧された情動のまま子供を襲うはしたない少女の姿が)
あっ、あっ、アアン♥ そんなに優しく腰を動かしてぇ♥ 蕩けてしまいます…♥ こ、これが相思相愛のセックスなのですね♥ 何と心地よく温かな…
(膣口の締め付けが強く吸い付くようでも、肉棒との間には度々隙間が)
(そこから温かな湯が何度も入れば、少年の緩やかな腰の動きもあって自分の方が夢見心地に)
(子供を逆レイプするかのような昂ぶりはほだされて)
(水面に小さな波紋を立てる程度のスローセックスは)
(実際はどうあれ母が子をあやすような装いに)
ええ…いいんですよ…そこはオマンコは今貴方のものですから、妊娠やそれによる家柄の…
え〜と、つまり…
私のふにゅふにゅおっぱいを揉んだりして♥
キツキツなオマンコに、ピュッ♥ピュ♥とすれば、一緒に気持ちよくなれると言うことですよ♥
(先ほどの性講義が難しいと言われたので、問題があるレベルまで簡略化しつつ)
あふぅ♥ そうです、おっぱいを吸うのもいいですよ♥ あぁ…愛らしいで♥
今お口にするのは難しいですから、代わりにおでこに…ちゅ♥
一杯ピュっ♥ピュ♥したら、お口の中の舌も、小さな可愛オチンチンも♥
また、ペロペロしてあげますからね♥
あ、そう言えばお顔に愛液が飛んでいましたね…ぺろ…ちゅ♥
オチンチンは、後で食べさせてくださいね♥ あむ♥
(胸に埋めすぎて窒息させないように時折腕の力を緩めれば)
(おでこに口づけをしたり、かけてしまった愛液を舐めとったり耳を甘噛みしたり)
(タップリとスローセックス の醍醐味を味わいながら少年に熱心なご奉仕を続けて)
純真な子供との背徳セックス♥不許可です♥ こんなのを知ったら溺れてしまいます♥ たまりません♥ 病みつきです♥
(などと、はしたなく甘えるような媚びた言葉を発しながら)
はぁ…はぁ…よく、っこまでピュっ♥ピュ♥を我慢できました…偉いです!
その間何度も私の方が…アン♥
では…これでスパートです…イッてください♥
あぁ…アフっ! んゥン♥ あふ、あは…♥
(あくまで肉棒が抜けない程度に激しく射精を求める腰使いに以降して)
お胸も、チュッ♥チュ♥ してても、ぎゅ〜♥っとしても構いませんからね…あっ、あっ…あぁぁぁっぁ〜♥
(膣肉がねだるように伸縮し隙間なくなるほど肉棒を包みこめば)
(全身は震えて、幼い肉棒と愛部に昂り果てて)
(少年を窒息させかねないほど、強く抱きついてしまう)
【ええ、気づけば書き殴るように…】
-
>>813
うん…!お姉さんのふにゃふにゃのおっぱいを触ったり…、おちんちんの入ってるおまんこに…、ぴゅっぴゅっ…しちゃうね…?
はふっ…んっ…ちゅ…、ちゅる…んっ、ちゅぱ、んっ…、お姉さんのおっぱい、おいし…んん…♪
(頭の悪いレベルまで簡略化された言葉は子供にも理解しやすく、お姉さんの言葉を呟いて確認をしてく)
(おっぱいの先を赤ちゃん吸いでちゅうちゅうと音を立てて吸ってると、スローセックスでスイッチの入ったお姉さんから)
(甘々な可愛がり方で届く範囲でのキスや耳の甘噛み、額へのキス等とこれでもかと可愛がってくれる)
(そのお返しは勿論優しい動きでの少しずつ少しずつ、けど確かに繋がりがあると自覚できるゆらゆらセックスで)
んっ…はぁ、もう…ぴゅっぴゅっしたいよぉ…けどね、お姉さんの中にもずっと繋がってたいの…
うぅ…やだ、ぴゅっぴゅっしたら抜いちゃうのやだぁ…でも…ぴゅっぴゅっしたいの…!
ふぁ…あ、だめっ…!だめ、だめなのに…ぴゅっぴゅっ、しちゃう……!
(お湯とおちんちんが溶けてお姉さんの中で混ざったかと勘違いするくらいとろとろのそこに夢中になって)
(出したくないのに気持ち良くなりたい、そんな果てしない欲望を子供が持っちゃうくらい気持ち良く)
(密着する膣肉に優しく扱かれて、目の前のおっぱいに甘えながらお姉さんと一緒に果てちゃう)
(強く抱き締めてもらいながら自分もお姉さんの腰に回してる腕を強く抱き締めながらの射精)
(ぴゅっぴゅっと吐き出される精液は確かにお姉さんの中へと注がれて、お湯とはまた違う熱々の精液を中へと出したら)
(セリスティアが子供を見下ろすと安らかな寝顔でおっぱいに甘えながら、ママ…と母性をくすぐり疲れての眠落ちをした姿を晒すのでした)
(そして、お風呂での相瀬から正式に?お姉さん、セリスティア…セリスお姉ちゃんの恋人になったんだけど…)
セリスお姉ちゃん…うぅ、まだおちんちん剥き癖付けなきゃだめ…?また、ぴゅっぴゅっしちゃうよぉ……
(ある時はおちんちんを剥けたままにする修行だと、剥いたままホールドされてたまに扱かれる)
(耐えきれなくてぴゅっぴゅっしても、また大きくさせられて剥いた状態を維持する修行)
(そしてまたある時は……)
セリスお姉ちゃん…んっ…うぅ、もう一時間以上…っ、お口疲れない?休憩しよ……?
セリスお姉ちゃんのお口の中でおちんちんふやけちゃうよぉ……
(宣言通りに小さなおちんちんを鍛える為にお口で舐めたり咥えたり、床に座ってる自分の下半身にはお姉ちゃんがすっぽんみたいに食い付き離れない)
(すっかりおちんちんがふやけちゃった、と思うくらいお口の中で舌がおちんちんにれろれろと絡まり続けてる)
(もちろんぴゅっぴゅっしたら全体を舐めて綺麗にしてくれたら、またあむあむのエンドレス)
(土下座する見たいな格好なのにそれを気にしないお姉ちゃんは時々あそこを弄ってるのも見えるし)
(おちんちんを咥えられてる僕以上にエッチな顔をしてて、そして極めつけは……)
(豪華な椅子に座ってるセリスお姉ちゃん、短いスカートやニーソックスに包まれた足は左右に大きく広げられてて)
(片方の脚には黒いショーツが引っ掛かり、大きなおっぱいを包んでるブラウスも開かれて生のおっぱいを晒し)
(その間に丁度いい高さで腰を押し付けてる小さな子供が一人)
んっ…んっ…んっ……、セリスお姉ちゃん…おちんちん、これで鍛えられるの…?え…あっ…!
(ぷちゅぷちゅと音を立てて出入りする鍛えられてる最中の子供おちんちん、浅い場所だけどセリスお姉ちゃんのおまんこに挿入したら)
(1日最低100回は腰を振って鍛えなきゃらしい、小さなおちんちんがその中を突いてくと)
(おっきなおっぱいが前後にぷるぷる揺れるし、気持ちいいんだけど…100回で終わる筈もなく)
(小さく握り拳を作り胸元に両手を持っていき不安そうな姿で、下半身かはさらは肉の絡まるエッチな音を奏で続け)
……セリスお姉ちゃん…でちゃう…!ああぁ…!
(びゅっびゅっとセリスお姉ちゃんの中で果ててら、前に倒れておっぱいを枕に荒い呼吸)
(少し甘やかしてもらえるし、キスや頭を撫でてもらって落ち着いたら…またおちんちんを鍛える修行)
(あのセリスティアと小さな子供は肉欲に溺れ、こうした情事をありとあらゆる場所で行ってくのでしたとさ)
セリスお姉ちゃん…だーい好きけど、そのえっとね、まだ…するの?
(とっても気持ちいいけどセリスお姉ちゃんに終わりと言う言葉はなく、求められてら素直に応じる素直な子供は)
(時にお姉ちゃん、時にママ、と呼んだりしながら重圧から解放されてセリスの相手を…背徳的な行為での絶頂を何度も何度もも末永く一緒に味わった、とさ)
【テンションが変に上がると…そうですよね、それだけ楽しいんです…此方もですが】
【こんなエッチな締めにしたのは途中のお姉さんの終わったらおちんちん食べちゃう発言のせいなのです】
【最後のエッチはちょっとやりたかった願望でして、最後の締め見届けたら帰りますねー】
-
(絶頂の最中注ぎ込まれる幼い精子の熱さは温泉や体温よりも熱く)
(筆下ろしを最後までしてしまった事実が膣から全身に広がって)
(子宮奥まで届かないことを残念に思いながらも幸福感に満たされて)
はあ、はあ、初めての性交とは思えない素晴らしい腰使いと射精でしたよ♥
貴方はきっと大成する器です
この、ラルグリス家の娘であるセリスティア・ラルグリスが保証します♥
もちろん性行為のことだけではありませんよ?
貴方がステキな旦那様になると言う意味で…あら…
ふふふ…あんなに抜きたくないと言っていたのに…寝落ちだなんて…ふふ♥ ちゅ♥
(結合が解けることを嫌いながらしがみつくように腰を振っていたのに)
(直後に反応がなくなったと思えば、母の腕の中の赤子のように安らかな吐息をたてていて)
(流石に少年の肉棒は縮み自然に抜け落ちて)
(精子が漏れないように膣に力を込めれば)
(量は少ないながら懸命に膣肉の道を登って赤子部屋を目指す精子を感じ、それを心地よく思いながら)
(少年の横に寄り添うと恋人同士が行うような深いキスを求めて少年の唇を奪いながら、再び指で輪を作り手淫をしつつ)
♥ ちゅ…んちゅ…れろ…んふ♥
目が覚めた後、手で気持ちよくしながらキスをしていたことを教えたら、どんな顔をするでしょうか♥
(子をあやすような表情で手コキを行いながら、頃合いを見て部屋へと連れて行くのであった)
ふふ、ダメです♥ この国の男性には仮性の包茎…つまり、オチンチンが大人になりきれていない男性が多いそうです…あ、ピクピクしてますよ、我慢してください
これも、立派な男性になってお父様に認めていただくための特訓なのですから♥
は〜い♥シコシコ♥シコシコ…あん♥ もう、ダメじゃないですか! ふふ、また始めからですよ〜♥
んん、ん、ん、んぅん♥ ちゅぽん♥
私は大丈夫ですよ…あぁ〜♥ 本当に鍛えれば鍛えるほど…大きさも、持久力も♥
あむ…れろ、れろ…♥ ジュブ♥ ジュボ♥
(嗚呼…たまりません♥ この匂い…この味…♥ 日に日に…濃くなって…いけません、不許可です! これでは…また…我慢が♥)
んん…んあっ〜♥ジュブ、ジュボ、ズボボ〜♥
(尻餅を着くように座る少年の大腿部を両手で広げるようにフェラをする体制はさながら土下座で)
(友人に日本の誠意ある姿勢だと教わったこともあって、自然とこの体制を取るにいたり)
(誠意のかけらも見えないほどお尻を掲げ揺らしながら)
(少年は何もしないまま、日々成長する肉棒に発情して、思わずショーツの中に手を入れてオナニーさえして)
ひぃもひ…いいれふか〜♥ あむっ! ぅん…んんん__♥
(肉棒がふやけるほどすっぽんのように吸い付く口元は、ひょっとこのようにすら見え)
(この日々の鍛練を家族が見たら、その無様な数々の姿は卒倒や勘当ものだろう)
また…ピュっ♥ピュ♥してしまったのですね…んん…はぁ、はぁ…ぺろ♥…仕方がありません…やり直しです♥
(もちろん、セリス自身も同じ程度は絶頂を迎えているのだが…本人は隠し通しているつもりで)
(舌で綺麗にしたのに、土下座ひょっとこフェラをしながらオナニーにふける行為を繰り返し)
っ、あっ、あっ、あっ♥
(所用で外出して帰宅してから3分程度後の自室で)
(豪華な椅子に不釣り合いな乱れた格好のまま深く腰かける股座では)
(挿入ピストンが可能になる程度には成長を遂げた少年が懸命に腰を打ち付けていて)
そ、そうです♥ 座学はもう十分ですから〜♥ 後は実践あるのみです♥ っぁん♥
もっと、もっと…大きくしてぇ〜♥ 赤ちゃんの部屋に届くくらいになるまで、このおちんちん100突きの訓練を止めることは不許可です♥
アッ、アッ♥ その代わり疲れたら私のふかふかオッパイで休憩することを許可しますから♥ お願いですから抜かないでぇ〜♥
あぁ!? そ、そう!…休んんでいる時以外は…おっぱいも揉んでください〜♥
全部終わったら…一杯、一杯…キスやナデナデをしてあげますからね♥
(両腕も股座もはしたなく開きながら少年のことを迎えて)
(はしたなく水音を響かせながら、胸や腰を打ち付ける音を部屋の外に聞こえるほどにまぐわって)
はあ、はあ、もちろんです♥
セックス は親愛行動♥ 行わない日などあっていいはずがありません♥
(更に数年後には)
(あっ、あっ…いけません…馬車の外には国民がっ!? ハァン♥ 今動かれては顔にぃ〜♥)
(この後は授与式なのですよ…あん♥ この間のように精子をお腹に入れたまま出席しろとぉ〜♥)
(王国を走る馬車の中で、ラルグリス家に執事として迎えられた元少年に)
(声を押し殺して豪奢なドレスを捲られバックから犬のように突かれる主人であり当主になったセリスの姿が)
(少年はセリスの特訓の甲斐あって、中等部を卒業する程度の歳になった頃には)
(見事お姉ちゃんの期待に応えられる男性に成長し)
(連日の背徳感に満ちた関係を続けるのでした)
【では、こちらもこれで締めにいたしますね】
【まさかアフターまでつけてくださるなんて】
【素敵な締に上手く返せずにすみません、時間もかかってしまいました】
【家を乗っ取られてしまったような感じの締に見えますが…パワーバランスが逆転しただけで、ラブラブですよ】
【表向きは主従、裏では恋人的なラブロマンスです】
【ええ、長くなるのは楽しめている証のようなもので…もっと上手くまとめられればとは思うのですが、なかなか…散文のように】
【ここまで長い時間お付き合いしてくださってありがとうございました】
【最初お断りしてしまった上に、その後も色々とありましたのに】
【最後までお付き合いくださってありがとうございました】
【途中、自慰を始めたり…見直すと、どうなのでしょう? といったところがあり…楽しんでもらえたのなら良いのですが…】
【食べちゃう発言など気に入ってただけるところがあって良かったです】
【素敵で魅力的な願望でしたよ、こちらの体力があればもっとお返ししたかったのですが、これ以上時間をかけるのはどうかと思いましたので】
【簡略的ではありますが、あのような返しで失礼いたします】
【こちらもとても楽しめました、また機会があればお相手をお願いします】
【挨拶もしてくださるでしょうから、それを見届けてから落ちますが、先にお返しさせていただきますね】
【スレをお借りしました】
-
>>819
【ついつい最後までながくなってしまい、申し訳ない…逆転のラブラブエンドですね。】
【此方も締めを確認しました、最後まで素敵な締めをありがとうございます。】
【こちらこそ、少しトラブルもありましたが長時間のお相手ありがとうございました、とても楽しかったですよ】
【また見掛けたら遊んで下さい、その時にははまた色々なお願いをしてくので…】
【お付き合いありがとうです、ゆっくり休んで下さいねー】
【此方もスレをお返しします。】
-
温泉が出来たって聞いたけど
気持ちいいわね
(混浴とも知らずに裸で湯船に浸かる)
-
へー、ここが新しくできた混浴温泉かぁ
まあどうせ若い女の子なんていないんだろうけど…ん!?
(ざぶざぶと湯舟に入ってくると吹寄を見つけて)
こんばんは…ひとりかな?
珍しいね、女の子がこんなところに来るなんて…
-
>>822
ん?なんで男が入って来てるのよ?
え?混浴…?そんなの見て無いわよ
(そう言いながらも胸を手で隠して首を傾げながらも堂々としている)
-
あはは、気付かずに入っちゃったんだ…どおりで
君くらいの年頃の女の子はみんな混浴嫌がるからね…
でもいい体験になるんじゃないかな?こうして性別気にせず裸の付き合いができるなんて
これも何か縁だし、良かったら背中でも流そうか?
-
>>824
…まぁ、嫌がるわけじゃないけど
あんまりじろじろ見られるのは嫌ね
……?いい体験になるの?
背中って、貴方ねぇ……
-
へー、あんまり嫌じゃないんだ?珍しい…
まあ見ないのがマナーではあるけど、こんな可愛い子だとつい、ね…
(そう言うと視線は下の方に…手から零れそうな胸や、さらにその下の脚の付け根の方へ)
はは、さすがに無理だったかな…
でもそんなに嫌じゃないんでしょ?
見知らぬ異性と背中流し合うなんてそれこそ滅多にできない体験だしさ…
ほら、ちょっと来てご覧よ
(吹寄の方へ近付いて行くと、その腕を洗い場の方へ掴んで引っ張るように)
-
>>826
見られるのはタオルを巻いてなかった私のミスだもの
仕方ないでしょ…それにしても、じろじろしすぎと思うけど
(そう言って呆れたような様子を見せてしまう)
……触れられるのは別でしょ?
全く…そんなの…くっ、ちょっと来てって…何してるのよ
(手を引っ張られ驚いて胸が晒されてしまい)
-
いや、ミスというかそれで正解だよー
温泉にタオル巻いて入るのはマナー違反だからね
おお、いい胸だね…こんなに大きいと同級生からの視線も大変じゃないか?
まあまあ、旅のかき捨てだよ…ほら、洗い場へ行くぞー
(ひとしきり胸を観察すると、更に湯舟から強く引き上げて)
(胸のみならず下半身まで露わにさせようと)
-
>>828
混浴だと別でしょ…話は…
くっ、貴様ね!
洗い場へじゃないわよ!
くっ、もう離しなさいよ!
(そう言って下半身まで晒され少し顔を赤くして怒って)
洗うつもりないでしょ貴様!
-
いやいや、混浴でもだよー…タオルなんてつけたらお湯が汚れちゃうからね
おお、すごい…スタイルいいね…高校生くらいかな?
ちなみに名前はなんていうの?
(露わになった吹寄の全裸を観察しながら)
-
>>830
それがわかってるなら…来ないわよ
くっ、高校生よ…
名前なんて言う必要ないでしょ
貴様は本当に勝手に……見るな!
(そう言って必死に股間と胸だけは手で隠そうとして)
-
へー、やっぱり高校生か…女子高生の全裸なんてなかなか拝めるものじゃないよね
(そういって胸から股間までつぶさにじろじろと見ていく)
そんなに必死に隠そうとしちゃって…可愛いなぁ
ひょっとして裸見られちゃうのも初めて?
-
>>832
そう言うなら見るなって言ってるでしょ!
くっ…貴様、ね…っ
(その視線を受けて頬はより赤くなっていく)
…っ、初めてとかそういう問題じゃないでしょ!?
-
可愛いなぁ…これだけ可愛いときっと同級生のみんなも見たかっただろうね
それじゃ早速洗おうか…ほら、座って座って
(洗い場までひきずっていくと椅子に座るように促し)
-
>>834
…見る前に殴るわよ
当然だけど…
っ、座ってって…
どれだけ強引なのよ貴様ね…
(そのまま強引に座らされ背を向けてしまい)
-
んー、だって一応背中流すって話だったし?
ほーら、キレイキレイしましょうねー
(手に石鹸をつけると後ろから手を回し、両胸を揉むようにして洗う)
-
>>836
…どうみても邪なことを…っ
っていきなりするんじゃないわよ!!
(いきなり胸を揉まれてしまえば大きく声を上げてしまい)
-
んー、柔らかいなぁ
(揉むようにして指を動かすと柔らかな胸が手のひらの中で形を変え)
えー、洗ってあげてるのに…酷い言われようだなぁ
(胸の先端をきゅっと摘まむ)
-
【ごめんなさい眠気で意識が微妙になってきたからここまででお願いします、ごめんなさい】
-
【こちらも眠くなってきたところなのでちょうどよかったです】
【ありがとうございました】
-
ふぅ、温泉と言うのは素晴らしいものですね…!
お姉ちゃん的にはプールや海も推しますが!この開放的なのも…♪
(気持ち良さそうにお湯に豊かなものを浮かべる自称姉を名乗る弓な聖女)
弟になりたい方でも来て下さいね?あ、イルカさんは駄目です!茹であがっちゃいます!
-
>>841
わーい、お姉ちゃんだー!お姉ちゃん一緒にお風呂入ろー!
-
>>841
うわぁ広い。温泉って家のお風呂よりすげー大きい!
あれ、誰かいる…こんちは!
(温泉自体が初めてといった様子の無邪気な10歳前後の少年が興奮した様子で周囲を見渡している)
(もちろん股間を隠すことなどもなく、まだ未成熟な男の細身の身体は体毛は薄く陰毛などは生えてもいない)
(ちっちゃいちんちんは皮が被っており、小ぶりだが根元にしっかりぶら下がってる金玉ともどもこちらも無弱に揺れ動いていた)
-
>>842
はーい!お姉ちゃんですよー!一緒にですか?
お姉ちゃんとお風呂に入ろうと思った時には既にお風呂に入ってるものです!
>>843
おや、こんにちは!温泉ですからね、お家のお風呂がここより大きかったら驚きです。
貴方も温泉に入りに来たのですか?どうぞ!泳いだりは駄目ですけど、遠慮しないで入って下さいね?
…お父様やお母様も見当たりませんし、お姉ちゃんで良ければ見守ってあげましょう!
-
>>844
そうだったんだ!わーい!
じゃあジャンヌお姉ちゃんのお隣に行ってもいいんだよね!
(湯舟の中に入って来て、ジャンヌのすぐ隣へぴったりと)
えへへー、ジャンヌお姉ちゃん…
(甘えるようにジャンヌへとすりついてきて)
-
>>845
すみません、お姉ちゃん的には積極的に来られるのは不得意でして…
少し反応に困ってしまいます、ごめんなさい。
843さんさえ良ければお付き合いお願いしたかったですが、居なくなっちゃいましたか?残念です…。
-
>>846
【すいません。こちら遅かったので譲ろうかと思い落ちましたが、まだいらっしゃるようでしたら続きをやらせてもらってもいいですか?】
-
>>847
【ええ、最初から丁寧にレスを頂けたのでそちらにお願いをしようと思ってたので…。】
【まだ見てるので良ければお姉ちゃんとお風呂を楽しみませんか?】
-
>>848
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします、今続き作りますのでお待ちください】
-
>>844
お父さんはお酒飲んで楽しそうにしてたし、お母さんは美肌が〜エステが〜とかいってご機嫌で行っちゃったんだ。
それで、持ってきたゲームするのにも飽きたしお風呂に入ろうって思ってここに来たんだけど……
いつもは一人でお風呂に入ってるから平気だから大丈夫だよ、親切なお姉ちゃん!あ、泳いじゃいけないんだ…残念……熱!
(自信満々に胸を張る少年であったが混浴などというシステムも全く理解しておらず、男湯出なくここに来てしまった)
(人気が少ないのを疑問に感じることもなくお湯に手を入れて少年のは若干温度が高いらしく手を入れては引っ込めてを繰り返していた)
(もちろん温泉が初めての少年はかけ湯などというものは知らないので、下手をしたらこのままお湯に浸かりそうな勢いで)
【とりあえずこんな風に、無知で隙だらけなので色々したいようにやっちゃってください】
-
>>850
あらあら、ですが…子供一人でお風呂はお姉ちゃん的にはバットです、NGですよ?
なるほど…それなら、温泉に入って時間を潰したり気持ちよくなってさっぱりしたいのも納得です!
……おや?泳ぐのは当然ダメですが、ちゃんとかけ湯もしてませんね?
(入って来た子供がお湯に入ろうとしてるが温度に驚いてる様子、特別熱い温度でもないが敏感な子供の肌には熱いみたいなので)
(その場に立ち上がると大きな胸とか薄い下半身のヘアー等を晒しつつ、温泉から一旦あがり)
こちらへ来て下さい、ここにあるお湯を最初に身体へとかけることで…汚れを落としたり、温度にも慣れる事が出来ますよ?
(入ろうとした子供をお湯を溜めてある場所に案内したらかける湯のシステムの説明をしてあげて)
(試しに自身の身体へと桶を持ちお湯をかけると、お湯は身体を流して床へと落ちる)
…わかりましたか?お姉ちゃんの真似をしたらオッケーです!
次は身体も洗わないとですが…、お姉ちゃん的にはお手伝いしたいですが、どうでしょう?
(身体を前に倒して顔を覗くと果実のように乳房が揺れており、にっこり微笑んで聞いてる)
【ええ、ではお姉ちゃん的にお世話を焼こうかと!】
【どこまでされたいか、と…リミットを聞いても構いませんか?】
-
>>851
?どうしたのお姉ちゃん、あ……
お姉ちゃん外人さんだ!は…ハロー、えっとなんて言ったっけ…?
(このままお湯に入ってしまおうかと悩んでいた少年だったが、先に入っていた年上の女性が立ち上がったのを見てそちらに意識を向けると)
(よくよく見ればその女性は自分が思っているよりもずっときれいな人物で、尚且つ身近にいないくらいになんとも女性的な体つきをしていて目を丸くしてしまった)
(金髪の髪や豊満な胸、薄いアンダーヘアーなどは少年にとっては性的なものというよりも未知との遭遇といった具合で学校で習う英語で話そうとするもうまくいかず)
え、そうなの?いや……し、知ってるよ!それくらいっ。こうでしょ?あぅっ…!?
ふー…これでもう温泉に入れるんだよね?ん?
(無知なことを指摘された少年は精一杯強がってみせるが、しかし視線はお湯をかける年上の女性の方へ興味津々に剥けられており、内心はそういうものなのかと驚いていた)
(このまま惚けていたら知らなかったことがバレるかもしれないと慌てて彼女のすぐ隣で同じようにかけ湯を始めるも、勢い余ってかけたため思いのほか熱くて)
(そのままギュッと目をつぶってしまってしかし、熱いなど弱音を吐くまいと口を閉じてプルプルとやせ我慢をしていて、そして目を開けるとすぐ目の前には……)
う…うん…体洗う。お姉ちゃんに手伝ってもらう…よ
(少年の視界全部には大きな胸が柔らかそうに揺れており、最初は何だこれはと言葉に詰まってしまっていた)
(それが胸であることに気付いても、先ほどからそうであったが何故かこの部分が気になって仕方がない自分がいて、こんなに近くにあれば余計に視線を外すことが出来なくなっていて)
(体を洗うお手伝いという言葉に生返事をしながら、なんだか無性に股間辺りがむず痒いような錯覚が体を走っているのに意識を向けることがその時は出来なかった)
【どこまでというと、相当エッチなことまで…NGは暴力的なことくらいなので】
【リミットというと時間ですか…夕方くらい16時までは出来ます。間一旦時間を挟んで夜も21時くらいからなら遅くまで】
-
>>852
お姉ちゃんは…フランスの人なので、ハローではなくてボンジュール…ですね!
ですが、先程からちゃんと此方の国の言葉を話してる通り…大丈夫です、ペラペラですよ?
(言語等は聖杯からの知識であり話そうと思えば必要な言語なら話せるので大丈夫だと安心させる)
(流し湯を教えて真似をしながら目を閉じた子供へとクスクスと笑ったら)
はいっ!お任せ下さい、お姉ちゃん任せてくれたからには…ぴっかぴかにしてあげましょう!
では、あちらへどうぞ。座って下さいね?えっと、ボディーソープにスポンジと……
(手伝いを断られるかと心配したけど心ここにあらずと言った感じの子供の背中を押して流し場まで連れてく)
(備え付けの椅子に座らせたらボディーソープをスポンジに垂らして、にぎにぎと泡立ててく)
(膝立ちのジャンヌは横から見たら大きな胸とか外人らしいプロポーションで)
それじゃあ、洗っちゃいますね?痛かったりしたら言うのですよ?
(泡立てたスポンジで腕や足に背中と手際よく優しい力加減で洗ってあげる、動く度に豊かな乳房はぷるんっと揺れて泡に先端はかくれても)
(腕を動かしたりしたら揺れるし、背中や腕を洗う時には軽く肌へと触れたりしてく)
…おちんちんも洗いますね?ここは敏感なので、手を使って…と、よいしょ…。
(身体を泡に包んだら素手で子供のペニスへと触れて優しく優しく洗ってあげる、刺激を少しだけに抑えつつ身体を洗い終えたら)
(かけますねー♪とシャワーノズルからお湯を出して、温度を調整してから自身と子供の身体から泡を流してく)
【わかりました!では、エッチな事をしちゃいます!】
【夜の予定は分からないので、リミットを16時と考えて進めますね?やや巻きでいきますっ】
【遅くなりましたが、宜しくお願いしますね!】
-
>>853
お姉ちゃん……なんだか、変な感じ。兄弟とか姉妹いないから。いたらこんな風な気持ちになるのかなぁ…?
ん…大丈夫、全然痛くないよ。本当のお姉ちゃんに体洗われてるみたい…なんだか気持ちいい。ん?
(誘導されるままで流し場について行くと、特に何をするでもなく腰を下ろした場所で少年は初対面の女性の動作をじっと見ていた)
(同年代の異性や母親相手では感じたこともない何か気恥ずかしさと興味が少年の視線を支配しており、横から見たその身体に釘付けで)
(そして体を洗われながらも子供にとってはやや大きい風呂の椅子の上でなにか違和感を感じて視線を下に向けると自分のちんちんが少し動いた気がして)
え?おちんちん洗うって…い、いいよ。自分であら…う、んっ……ん…♥
(なんだか今おちんちんに起きていることをこの人に見られたらいけない気がすると、知識はないまでも何か本能的なものを感じ取った少年は一度拒否をしてみせるも)
(しかし彼女の素手そのオチンチンを触れられると、驚くくらいに身体に何か電気のようなものが走り抜けた気がした)
(思わず変な声が出そうになって口を紡いで見せるが、触れられる前からちんちんに意識を向けていた為触られれば触られるほどそのし身体を駆け抜ける衝撃を味わってしまうことになって)
ん…ふぅ、なんだか、びっくりしちゃった。人に洗ってもらうのってすっごく久しぶりだったし……
でもお父さんやお母さんと入った時はこんな感じじゃなかったんだけどなぁ…何でお姉ちゃんにしてもらった時だけ…?
(年上の女性の手の中で一度大きくムクッ…っと何かちんちんが大きくなったような気がしたが気付かれなかったのだろうか、もしかしたら自分の気の所為だったのかもしれない)
(無意識に脚を開いて足を浮かせてしまうような体勢になっていたのも少年は気づかぬまま、お湯をかけられてしまえばその不思議な気持ちともども洗い流されるように一旦は衝撃が落ち着いたように思えた)
(しかし少年は気づいていなかったが、先ほどよりちんちんが二回りほど大きくなっていて、皮は被ったままのそれは少しだけ呪力に逆らう様に浮いていて)
これでもう温泉に浸かっていいんだよね?お姉ちゃんは…もうお風呂でちゃうの?
ええっと…もうっちょっと、一緒にお風呂に入ってたい、んだけど
(身体は洗ってもらったわけで、これ以上は彼女もこちらに用事はないのかもしれないと思うとなんだか少年は寂しさを覚えて恐る恐る尋ねてみた)
(視線はやはりその身体から離れず特に大きな胸に意識がいき、訊ねながらも少年のちんちんはさらにエッチな形になろうと少しヒク…ひく…と脈打ち始めていた)
【こちらからは攻めることは少ないと思うのでどんどんやっちゃってください】
【分かりました。時間の方はそれでよろしくお願いします】
-
>>854
ここまでお姉ちゃんにお任せしたからには最後まで責任を取るのがお姉ちゃんの役割です!
遠慮しなくていいので、外人のお姉さんに任せて下さいね?
(まるでそうなる事を予期してたかの如く手早く洗ってから、触れたペニスに軽い刺激を与えたら)
(最初に見た時よりも明らかに膨張してサイズの増したその部分、けど本人は意味を理解してない様子で)
一人で入れると言ってましたしね、たまには甘えるのも両親からしてら嬉しいものですよ。
それはですね……実は何を隠そう、お姉ちゃんは身体を洗ってあげるのが得意だから、ですっ!
(等と冗談を交えて微笑みながらシャワーのお湯でお互いの身体から泡を流して綺麗にしてあげる)
(ちらりと見た子供の下半身にある可愛らしいペニスは最初に比べたら、二回りも膨らんでるのが目に入り)
(小さくてもそう言った機能はあるのですね♪と内心では楽しく思ってたら)
はいっ!流し湯をしてから身体を洗ったので、もう温泉に入ってもオッケーです!
お姉ちゃんですか?そうですね…お姉ちゃんは先程から入ってましたし、これ以上の長風呂は…
(うーんと悩む仕草の時にも泡に隠れてない乳房等は細かく揺れる、悩みながら人気のない場所をしせんに探したら)
(目に入るのは誰も使ってないと思われるサウナ室で、そこを見たら後の行動は早く)
あっ、それならあちらへ行きませんか?サウナ室ですので、温泉より温度も低いですし…
それとですね、実は教えないといけない事がもう一つありますので……此方ですっ!
(意味深な事を呟いたら再び背中を押してサウナ室へ、扉を開いた後に「清掃中」の札を掛けてから)
(更に入口に入り後ろ手に鍵を音もなくかけて、設定された温度も暑くない程度に設定を変えたら)
…実はですね、温泉でおちんちんをおっきくしちゃうのはマナー違反なんですよ?
そうなってしまったら入ってはいけませんので、小さくしないとですが…やり方は知りませんよね。
なので、お姉ちゃんが教えてあげます!…そちらに座って、足を開いてくれますか…?
(簡易的な密室を作ったらずっと目に入ってた子供の可愛いペニスの事を言葉にする)
(サウナ室に元々用意されてる木に作られた長椅子を指差すと、そこへ座って欲しいとお願いし)
(大きくなったペニスの戻し方を教えると理由を作り子供へと悪戯を考えて)
-
>>855
そっか…ありがとうお姉ちゃん、体洗ったり温泉のこと教えてくれて。え?
サウナ室?なんだろう…そこってどんなところなの?でもお姉ちゃんともうちょっといられるなら……っ
(もう彼女がお風呂から出て行ってしまうかもしれないと思えば、なんだか思った以上に落胆した顔をしてしまう少年だった)
(その時も揺れる胸が視界に入っていたがその落胆っぷりでどうやらそれどころではないらしく、心なしかチンチンも少し萎んだような気も)
(しかし未知のサウナ室へと誘われるとぱぁっと顔を明るくしたと思えば、エッチな気持ちが芽生え始めたチンチンに力が少し宿って一度だけ跳ねた)
教えてないといけないことまだあるの?どんなことだろう……
おぉ〜♪ここがサウナ室?なんだかポカポカしてくるよここ。ねぇお姉ちゃん!ここなにするとこ…え?
(初めてのサウナ室に驚きつ周囲を見渡しながら背後にいたお姉さんの方へと顔を向けると、彼女の口からマナー違反について説明される)
(最初は何を言っているのかよく分かっていなくて、しかし彼女の口から「おちんちん」と言われると下半身が妙な感じで、先ほどの衝動とよく似ていた)
(恐る恐る自分の下半身に視線を降ろせばそこには通常時よりも大きくなり始めて重力に逆らおうとし始めてる自分のちんちんが、ヒクヒクと断続的に脈打っていて)
これ…前お母さんに言ったら怒られた奴だ…っ。触ってたら大きくなったから自慢したらすごく怒られて……
どどうしようやっぱりいけないことだよね?でも前は弄るのやめたらすぐ小さくなったのに…何で勝手に…?
お、お姉ちゃん。小さくなるやり方教えて?怒られるの嫌だよ!
(以前に無邪気に弄っては母親に叱られたことを告白しながら、しかし以前とは違って何もしていないのに大きくなってきていることに恐れさえいだいてしまう少年)
(彼女が小さくするやり方を知っている素振りをみせれば、言われるままに椅子に座って程い脚を左右に開いて見せた)
(自然と無毛の股間と可愛らしいお尻の穴を曝け出すような格好になってしまえば、サウナの温度ではない体内からのこみ上げる熱に鼓動は高鳴って血が駆け巡っていく)
ん…うっ、また、どうして……全然小さくならない。
(血が駆け巡れば股間にもその血がたぎり始め、とくに今目の前にいる女性を意識すればするほどそこが充血していくようで大きくなるのが止まらない)
(少し半泣きになりながら早くどうにかして欲しいと訴える少年のちんちんは7割ほど勃起してしまっていた)
-
>>856
前にもこんな風になったのですか?なるほど…そうですね、人に見せてはいけないからお母様も叱られたのでしょうね。
ええ、もちろんです!ですが、私の国のやり方とこの国のやり方で間違ってるかも知れませんので…
もし間違ってても許して下さいね、お姉ちゃん的には大丈夫だと思うので…♪
(ニコッと安心させる為に微笑む聖女様は座って脚を左右に開き、子供ペニスを晒してる相手へと近付いてく)
(その場に座って椅子の下へと正座した膝を潜り込ませて、開かれた脚の間に身体を割り込ませる形で座ってから)
ここまで膨らむと本格的にやらないとですので、お姉ちゃんにお任せですっ!
これからおちんちんに不思議な事をしちゃいますが、それが必要なので驚かないで下さいね?
…それでは、こうして………と、えいっ…♪
(視線を子供へと向けてからやることの説明はせずに不思議な事をするとだけつたえる、笑顔で安心させる事も忘れずに)
(何度も視線をかんじてた乳房を自らの手に持ち上げたら、指が肌へと沈んで柔らかそうな見た目を子供へと見せ)
(そのまま巨乳を抱えて勃起して膨らんだ子供ペニスへと左右に開き、間へと置いたら軽く内側に寄せてペニスを挟む)
(ふにゅっとした乳房の柔らかさとペニスにも負けない高い温度も感じさせると)
…おちんちん隠れちゃいましたね、けど…こうしてると直ぐに小さくなりますよ、お姉ちゃんのおっぱいの秘密です!
痛くないですか?おちんちん変だったりしたら言って下さいね…♪んっ、んしょ…ん……♪
(挟んだ皮被りの子供ペニスを乳房を小刻みに上下に動かし、振動で刺激を与えてあげちゃう)
(小さくする為ならば必要とウソは言ってません♪と内心でも微笑みつつ、なにも知らない子供へ)
(聖女様の豊かなおっぱいを使ったパイズリを行い様子を見つつ、目が合えば優しく微笑みこれは悪い事でないと印象付ける)
(谷間の中で皮を優しく揺らしてあげて、少しずつ少しずつ本人でも気づかないレベルで剥けそうなら剥いちゃおうと動かして)
-
【すいません!一時間ほど早いですがちょっとこちらの都合で時間となってしまいました。ここまでお付き合いありがとうございました】
【また機会があったらかわいがってください…楽しかったです。それでは急ぎですが失礼すます】
-
>>858
【いえいえ、用事ならそちらを優先させて下さいね。】
【ここまでお付き合いありがとうございました、またお姉ちゃんと遊んで下さいね…♪】
【いってらっしゃいです、慌てずに気をつけるのですよ。】
-
はぁ〜…お姉ちゃん、要求不満です……
…お姉ちゃんを見ておちんちん硬くしちゃった子なんて、そうそう居ませんよねぇ…。
【要求不満なので、もう少しだけ…おちんちん貸してくれる子が居たら…ふふっ、嬉しいですっ…♪】
-
残念ですが、いないみたいですね…長湯になりましたのでこれでお返ししますね。
-
んんん〜深夜に温泉も気持ちいい…
団長ちゃんも一緒に来ればよかったのに…
-
ここの残り湯……売れる気がする
-
>>863
ン、ンンンゥ……
あ、誰?ごめんね、お姉さん温泉なのにうとうとしちゃって…
-
ねたか
-
温泉はいいものですね…。
-
>>866
いいお湯だね…
えっと、サイボーグの人だっけ?
-
>>867
サイボーグ?いえ、アンドロイドです
……はい、そんなアンドロイドでも
この湯船はいいものだとわかります
-
>>868
な、なるほど…
そういえばサイボーグとアンドロイドとロボットの違いって何だろう…
それにしても人間とほとんど区別がつかないね
(胸をつんつんとつついてみる)
-
サイボーグは人間を機械で改造したやつ
アンドロイドは人型ロボット
-
>>869
そうですね、サイボーグは人間を使って作り上げた存在で
私は最初から機械です…
(そうして胸を弄られながらも平然としており)
>>870
はい、そのとおりです
-
アンドロイドでも人とセックスして愛し合うことはできるのだろうか?
これはなかなか難しい命題だ…
-
>>872
性交は可能ですが
相手を愛することはわかりませんが
-
人間とどのくらい違うんだろう…
ちょっと身体見てみてもいい?
-
>>874
ちょっと、ですか?
…ふむ、どうしましょうか
(そう言って身体を晒したままでいて)
-
うん…ちょっと湯舟の縁にでも座って貰えるかな?
-
>>876
わかりました…
(そう言って縁に座る)
……何を確認したいのでしょうか
-
おお…綺麗な裸体だね…本当に人間と区別つかないかも
とりあえず胸を確認してみようか…
(深優の両胸を鷲�拙みにして)
-
>>878
はい、区別は特にないかと
…胸もですか…
(そうして胸を揉まれる人と変わらない柔らかさでいて)
(警戒心も特にない様子で揉まれていく)
-
おお、すごい…柔らかい…
ちゃんと先端まで作り込まれてるし…
(やわやわと揉んだあと乳首を指で弾いたり摘まんだりしながら)
-
>>880
…はい、それは当然ですが
(反応は薄いが何度も弄られ乳首を弄られていくと硬くなっていく)
ふむ、少しだけおいう話でしたが?
-
それにしてもこんなにそっくりなのに感じたりはしないんだね…
(やや固くなった先端を同時に強く摘まんで)
あ、ごめん…試してるうちに興味湧いてきちゃって
他のとこも見てみてもいい?
-
>>882
感度に関しては調節出来ますので
興味ですか?他も、そうですね
気が済むまでどうぞ
-
へー、そうなんだ?試しに最大まで上げて貰ってもいい?
(上げて貰ってからまた乳首を摘まんでみる)
うん、他も…例えばこことか
(美優の膝をぐいっと開かせて)
-
セクサロイドミユ?
また今日も中田氏の伝説が生まれる・・・
-
>>884
お断りします、必要性を感じませんので
(そう言って乳首を摘まれながらに言う)
……そうですか
(冷静な様子でいて膝を開かされ秘部を晒してしまう)
-
そっか…でもじゃあどういう時に使うの?
おお、ここも作り込まれて…ていうか羞恥心もないんだね
(美優の秘部を凝視しながら)
-
>>887
…そういった必要性があればでしょうか
私も財団に作られた存在ですので、試すという意味で…色々な方に確認をして頂いたので
……羞恥心が必要ですか?
(秘部を晒しながら見つめられ何も抵抗もなくただ冷静で)
-
なるほど…それは見てみたかったかも
外から操作する方法はないんだ?
それもそうか…じゃあじっくり観察させて貰うね
(秘部を開いて中をじっくり見てゆく)
-
>>889
見てみたかったですか?
ふむ、人から見ればそうですね
ただの輪姦かと……
今はもういないと思いますが。
………観察ですね、わかりました
(そのまま膣内を見られても無抵抗でいて普通の人間と変わらない様子でいて)
-
うん…せっかくだし感度最大のとこ見たかったよ
羞恥心なんかはそもそも設定不可能なのかな?
ほんとだ…人間と全然変わらないね…
(クリトリスをつついたり尿道口に触れてみたり)
-
>>891
…羞恥心は不可能ですね…
ええ無理でしょうね
……はい、学園での生活を考えても
全て人と同じように作られています
-
なるほど…じゃあおしっこも出たりするの?
(尿道口の辺りを指先でくりくりと)
-
>>893
はい、出ますが…
ただの水に近いですが……
(そのまま弄られながら全く動じない様子でいる)
-
【すみません、今日はここまでで…失礼しました】
-
【了解です…お疲れ様でした】
-
深優
-
保守
-
ふむ……誰もいませんね
-
>>899
もういないかな?明けましておめでとう。
-
>>900
あけましておめでどうございます
しかし、それを言うには遅すぎると思いますが
-
>>901
遅すぎたかな?深優全然来てなかったんで。
挨拶をしようとしてね。
-
>>902
確かに最近は来ていませんでしたね
ええ、挨拶ありがとうございます
今年もよろしくお願いします
-
>>903
此方こそ宜しく。アリッサちゃんは元気?
餅の食べ過ぎとかしてないか・・・初詣とか行ってきた?
(自然に湯に浸かりながら相手に近づき)
-
>>904
はい、お嬢様は元気です
それに、そういった心配はなくイベントごとは順調に
お嬢様とチョコも作る予定です
(無防備で明らかに何もない様子でい続けてしまう)
-
>>905
初詣行ってきたんだ。はあ、俺は仕事に追われて行く日もなかった…
ゲーセンにあるおみくじをやっただけ。小吉だったけどね。
チョコか・・・そーいやバレンタインデーの季節か…はて練乳…ん?
(と相手の豊かな膨らみのある乳房をチラリ見て)
-
>>906
そうですか
充実はしていたのですね?
練乳…どうかしましたか?
練乳が…?なぜ私の胸を見るのか、理解できませんね
-
>>907
いや、練乳というとクリームというと母乳をイメージしてしまった・・・
深優の練乳・・・じゃなかった母乳の味を飲んでみたいんだが・・・ダメだろうか・・・?
(両手を合わせて頭を下げて交渉してみる)
-
>>908
…なるほど、そういうことですか?
妊娠を確認していませんので、出せませんが
-
>>909
ああ、ありがとう・・・えっ?出ないんだ・・・妊娠したら出るかね?
確率は難しいけど母乳出させてみる?
(相手の乳房を優しく掴み揉みながら)
-
>>910
……出ますが、受精率はこちらで操作できますので
母乳は…妊娠したら出ますので
ふむ、いきなりですね?
温泉で種付けですか…それとも、どこか部屋にでも行きますか?
-
>>911
部屋は変えなくても此処でいいのでは?
時間が勿体ないし。温泉で種付けということで・・・宜しいですかね?
溜まっているんで妊娠させたいですが。
【滞在時間とロル的には妊娠させるみたいな流れでも宜しいですか?】
-
>>912
ふむ、ここでですか?
どうせ、種付けなら部屋で、と思いましたが
溜まっているという理由だけでですか
わかりました
【ええ、その流れを受け入れるので移動を提案したのですが】
-
>>913
【そうでしたか。すみません。
では→http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563540766/の場所にいどうしますか?】
-
>>914
【ええ、では、そちらに移動をスレをお借りしました】
-
>>915
【了解。此方も移動します。スレをお返しします】
-
広いお風呂はいいですよねー、手足を伸ばせてリラックスできます…♪
ご一緒したい人はご自由にです、普通の人なら歓迎ですよ?
-
>>917
こんばんはー、是非ご一緒させていただきたいですっ
えっとちなみに男の人の好みとかあったりしますか?ショタが好きとかっ…
-
>>918
どうもこんばんはですっ、春先の気配は見えて来ましたけど…まだまだ寒いですよねー、遠慮せずに浸かって下さいね…♪
好みですか?ぐいぐい来られると先生困っちゃうので、大人しい人なら嬉しいですねー
こ、子供はその……大好物っ…けほけほ、子供は可愛らしくて好き、ですよ?(にっこり微笑んで)
-
>>919
こんばんはー!今日はこっちは雪が降ったりしてとっても寒かったですっ!
はい、アティ先生とご一緒できるなんてとっても嬉しいですっ!
あ、そうなんですねっ、えへへ、えっとぉ…それなら中学生くらいの子供って事で…いい、ですかっ…?
勿論エッチな事なんてしたことないって感じの…それとももっと小さい方が…?
-
>>920
ゆ、雪…ですか、氷点下まで下がるなんて…眠る時には暖かくしないとですね…!
あ、先生…だと3の方ですね、先生はそちらの先生と言うことで
はいっ!宜しくお願いしますね?年齢は……その、もっと幼い方が先生的には好みだったりすると言いますか…
(目を泳がせて指を組んだりそわそわ落ち着きがなく)
……そんな可愛い子が来ちゃったら先生イタズラしちゃいますよ…?
-
>>921
結構大粒の雪が降ったりしててもうお外に出たくなくなっちゃいましたっ。
はいっ…こんな日は誰かと一緒に寝たらきっとあったかいんじゃないかなぁ…なんてっ、えへへっ。
はい、3の先生でお願いしますねっ。
もっと幼い方が、ですね、はい、それじゃあそれくらいのイメージでお願いしますねっ
(小学生くらいの身体つきの男の子がゆっくりとお湯に浸かって、少し顔を赤らめながら先生の事をちらちらと見つめて)
えっとぉ…は、いっ…僕も…先生にイタズラ、されてみたいと言いますか…もっと何も分からないような子供の方が…いい…ですか…?
(もじもじと股間を抑えつつも先生の身体つきが気になるようで、近付きたくも恥ずかしくて近付けない様子で)
-
>>922
雪が積ると滑ったりもしそうですし、歩くのも困難そうですからね…お部屋で過ごすのも一つの対策ですね…♪
お風呂から上がったら湯冷めしない内にベッドに入って眠らないとですねー?先生と一緒に寝ます?
(クスクスと微笑んで一緒に眠るか聞いたら)
す、すみません…先生の好みばかり…!
無垢な子供に色々しちゃうのは背徳的ですよね…、先生はそんな趣味が……その、ありますし…
…先生にイタズラされちゃいに来て下さいね?こっちですよー♪恥ずかしくないですよー♪
(お風呂なので後ろの方で纏めて縛った髪はポニーテールみたいで)
(入って来た顔馴染みの生徒さんの一人を両手を広げて笑顔で手招き普段服の上からでも大きな胸はお湯に浮かび)
(お湯に暖まり健康的な色合いの肌と先端の桜色の部分も丸見えのまま呼んであげて)
…今日は先生と一緒にお風呂で暖かくなりましょう!
-
>>923
うんっ、こんな日はお外に出ないでお部屋でゆっくりしてたいなぁって
えっとぉ…いいのっ?先生がいいなら先生と一緒のベッドで寝たいっ!先生にぎゅーってしてもらいたいなぁ…
(顔を輝かせてこくこくと頷いて、まるで母親に甘える時のようにしてみたくなって)
全然大丈夫だよっ、先生だって好みの男の子の方がやる気が出てくるでしょっ?
うわぁ、先生と一緒のお風呂っ!とっても嬉しいっ!イタズラ…?先生なのにイタズラなんてしちゃうの、いけないんだよっ?
うー、でもイタズラは楽しいし、しょうがないよねっ、あっ、うんっ…!うわぁ…こんなに広いお風呂に先生と二人っきりなんてとっても嬉しいっ!
(お風呂の中で髪を後ろに纏めた先生は普段とは違うイメージで大人っぽく見えて、少しドキッとしてしまったけれど大好きな先生と一緒のお風呂に入れるのが嬉しくて)
(そんな先生が自分の事を手招きしてくれば思わず笑顔で彼女の方に近付いていって)
えへへ…わぁ…先生のおっぱいとっても大きいんだねっ、お母さんよりおっきいっ!先生のおっぱいに甘えたりしたらとっても気持ちよさそう…
(お湯の中で先生の胸と、ピンクの乳首をついじいっと見つめてしまって)
はーい!えっとぉ…良かったら僕のこと、ぎゅーってして欲しいなぁ…なんてっ…そうしたらもっと暖まれるとおもうからっ
(少し恥ずかしそうに、しかし無垢な笑顔でお湯の中で先生に抱き締めて欲しいとおねだりして)
【それではこんな感じで進めてみますね、もっとこういう方が好きとかあったら教えてくださいねっ】
-
>>924
先生も時々イタズラしたくなっちゃうんですよ?でも、ナイショですからね…♪
こうして生徒さんとお風呂で会えたのも縁ですし…仲良くするのも悪くないですからね…!
(クスクスと微笑んでる姿は大人のお姉さんなのにどこか子供っぽさもあり)
(イタズラの部分でウインクを送たりしてると手招きした生徒さんが近付いてくれる)
こーらっ、女の人におっぱいのお話しはダメですっ
女の子に嫌われちゃいますから、おっぱいの事を口にするのは…ダメですからね?
(この子が他の子に先生の胸の方が大きいなんて言ったらからかわれたりしそうと思っての教育)
(でも20代で張りもありお湯を弾く瑞々しい巨乳が目を引き付けるのは仕方ないからと優しく教える)
ぎゅーですか?甘えん坊さんですね、もちろんいいですよ?はいっ、ぎゅー!ぎゅー!
(そして抱き締めて欲しいと言われたら両手に身体を引き寄せて加減はしつつぎゅーっと抱き締める)
(柔らかな身体や大きな胸が触れたりもするけど、子供だから遠慮なしに抱き締めてあげてから)
…このまま先生の膝の上に座ってください、一緒に暖まりましょう!
あっ、それと…生徒さんをちょっとくすぐったりしてもいいですか?
(抱き締めてから横向きに膝の上に座ってもらったら、上から顔を覗き込む形で聞いてみて)
【はい、宜しくですっ!…次からおちんちん弄っちゃいますね…♪】
-
>>925
やっぱり大人の人でもイタズラ、したくなっちゃうんだねっ!うん、勿論ナイショにしておくからねっ
えへへ、僕も先生と会えて嬉しいっ!お風呂の中で先生と仲良くできるの嬉しいっ!
(ナイショ、と指を立てて嬉しそうにしながらゆっくり近付いて、ウインクされればなんだか顔がぽおっと赤くなってきて)
あっ、そうだったのっ?ごめんね、先生っ…えっと、僕お母さんのおっぱいに甘えるのとか好きでっ、
お母さんより大きいおっぱいの先生に甘えたらどうなっちゃうのかなぁ…なんて思っちゃってぇ…
(家では母親の胸に甘えている事をつい正直に答えつつ、先生の胸がつい気になってしまっている事まで口にして)
(こら、と怒られてもどうしても先生の大きな胸とピンクの乳首が気になって、ついちらちらと眺めてしまう)
うんっ!おねがいしますっ…わぁ…先生のぎゅー、とってもあったかい…それに、ふかふかしてて柔らかいっ!
(先生の身体に抱き締められて、胸を押し付けられてお湯のせいだけでなくつい顔が真っ赤になってしまって)
はぁい…先生のお膝の上、とっても気持ちいいから大好きっ…えへへ…あったかくって気持ちよくって…もっとこうしていたい…
(先生の膝の上に導かれて、笑顔で顔を見上げて自分からもぎゅっと抱き着いて)
えー、くすぐるの?あ、もしかしてそれが先生のしたかったイタズラ?仕方ないなぁ…ちょとだけ、だからねっ?
(抱き締められながら先生に顔を覗き込まれて、口ではしぶしぶ…と認めるも、実は先生のイタズラを少し楽しみにしていて)
【はーいっ!先生におちんちん弄られちゃうの、楽しみっ!】
【先生にいっぱいイタズラ、されてみたいなぁ…】
-
>>926
い、今くらいの歳なら大丈夫ですけど…もう少し大きくなると、その…甘えん坊ってからかわれちゃうかも知れませんので…
こーらっ、女の人のおっぱいを大きいとか比べるのはダメですよ?めっ!されちゃいますよ…♪
(叱ると言うよりかは諭すように話してまだ母親に甘えたい年齢でももう少ししたらそれが恥ずかしくなる年齢かな…と考えて)
(特に母親に先生の方が胸は大きかった、なんて言ったら後で顔を合わせた時に先生が困るので優しく額を指に当てて楽しげに話してから)
先生に捕まったら逃げられませんよー?先生こう見えても鬼ごっこもかけっこも得意ですからねっ
こうしてぎゅー!ってしたらお湯に体温…どっちも暖かくて、リラックス出来ますよねぇ……
(ふわー、とちょっと気の抜けた顔をするけど優しく抱き締めてた生徒さんは膝上に座って貰う)
(自分より小さな生徒さんを座らせたら少し重さを感じるが、お湯の中なので負担も少ない)
(スタイルもいいが鍛えてるので子供の一人や二人くらいなら簡単に抱き上げる自信もある肉体派な先生ですっ)
こうして先生に捕まってしまった生徒さんには…いつもやってるんですよー?
しかも!油断して捕まってしまったキミには先生のスペシャルコースですっ、こちょこちょ〜♪
(早速両手に肩や背中に脚にと届く範囲を優しくくすぐってあげる、どちらかと言うと撫でてあげる方が多くて)
(ちょっと敏感な腋や腰に膝には指先をソフトタッチでくすぐったりしてくと)
そう言えば…ここは一番くすぐったくなるって聞きました…♪こちょこちょしますね?
どうですか?おちんちんは…くすぐったいですか?
(優しい先生の顔は崩さずに細い指を生徒さんの小さなペニスに伸ばして触れたら、こちょこちょと言いながらさわさわ)
(どんな反応をしてくれるか楽しみで内心ドキドキしながら、未成熟なそれを指に摘まんで揉んだり揺らしたり)
(いわゆる手コキに近い動きを指先で優しく行い、生徒さんの反応を伺う)
【いっぱいイタズラしちゃいますよー?】
【おっきくなるのでしょーか?ふふっ…♪】
-
>>927
そっかぁ…でも…僕お母さんのおっぱいに甘えるの大好きで…なかなか止められない…かも…うう…やっぱり甘えん坊なんだ、これっ…
先生にめっされても怖くないもんっ!だって先生はいつもとっても優しいからね、えへへっ
(甘えん坊、とからかわれるのは確かにイヤだけれど、母親に甘えるのは大好きで)
(先生の口調も優しくて本当に怒られているような気がしなくて、自分からもぎゅーっと身体をくっつけて微笑みかけて)
わぁ…うんっ…先生の腕の中、あったかくってぇ…逃げる気なくなっちゃうかもっ…先生脚速いんだねっ、ちょっとびっくりかもっ…
う、うんっ…えっとねっ…なんだか…お母さんの腕の中に抱き締められてるみたいなのっ、あったかくってふわふわで、いい匂いがして…
こうやって僕の方からもすりすりってしたくなっちゃう
(抱き締められたアティの匂い、感触に顔がついふわぁっと蕩けたようになって、自分からも身体をすりすりと近付けてもっとその感触を堪能したくて)
(ちらちらと先生の顔を見上げたり、手を伸ばして太もものあたりを触ったり…お腹をくっつけたりして、もっと先生と触れ合いたくて)
ええっ、そうなのっ?そんなに先生くすぐりのイタズラ好きだったんだぁ…?わっ、くすぐったいっ!
あっ、でもぉ…くすぐったいだけじゃなくって…なんだか頭の中がぽーっとしてきたかも…気持ちいい、感じもするのっ…
(肩や背中、腕のあたりをくすぐられてきゃいきゃいと声を出しつつも、しかし撫でられればなんだかマッサージされているようで気持ちよくて)
(腋や腰、膝を撫でられると…いつの間にか股間のあたりにびりびりと痺れのような快感が伝わり始めて)
あっ、そこは触ったらダメなんだよぉ…?うんっ、すっごくくすぐったいんだからぁ…あっ、あっ…!
(先生の手がペニスに伸びて、撫で、揉み、すりすりと擦られれば喘ぎ声のような声を漏らしてしまって)
(とろんとした目で先生の事を見上げながら、次第にムクムクとペニスが大きくなり始めて…)
あっ…先生のくすぐりが…なんだか気持ちよくって…うう…おちんちん…恥ずかしいよぉ…
(大きくなり始めてきたペニスを見られるのが恥ずかしいのか、自分でペニスを押さえようとするも…内心ではもっとして欲しい…なんて思ってしまっていて)
【先生のイタズラ…好き…ですっ…】
【おっきくなるところ見られちゃうの恥ずかしいよ…】
-
>>928
叱ったりする時にもやるんですが…あんまり意味がないんですよねー、皆笑っちゃいますから…うぅ、先生としては恐い部分も必要なのに…
(小さな子相手に本気で怒れる筈もなくかといって叩くのもと考えた結果のくすぐりだけど)
(あんまり意味がないのは自覚しててちょっぴり落ち込む、くすぐってはいるけど)
(優しい手つきではくすぐったさよりもマッサージの気持ちよさの方が強いとは思っておらず)
(程程に全身を触ってから本来の目的の場所へと指を伸ばして触れさせて)
男の子の弱点ですよね?おちんちんはくすぐったくなるの先生は知ってますので……♪
すりすり…♪すりすり…優しく優しく…くすぐったくなって、不思議な感じがしませんか…?
(指先には集まった皮の弾力やまだ柔らかなペニスの感触が感じれて可愛らしい)
(声を漏らして来る生徒さんが嫌がってないので、優しい手つきで大人の刺激を与えてたら)
(ほんの少しずつだけどそこへと血液が集まり、指にはぐにぐにとした弾力を感じさせてくれる)
(きっと初めての刺激で知らない間に勃起したのだと思えば、お風呂だけが理由でない頬を赤く染める)
恥ずかしくないですよ…♪先生はおちんちん、おっきくなってるのも嫌いじゃないですし…
むしろ生徒さんのおちんちんが大きくなってくれて、嬉しいです!好きですよ?
(優しい手つきの刺激でも勃起してくペニスが可愛くて仕方ないと、お湯の中で水の抵抗がある中でも緩やかに扱きあげたら)
そうだ……!生徒さん、生徒さん、先生におちんちん見せてくれますか?
それでも恥ずかしかったら…その時は…そうですね、その時に考えましょうっ…はい、立って立ってー♪
(ニコッと笑ってから横抱きにしてた生徒さんの背中を撫でてから、手を離して自由にさせる)
(お湯の中でも見えてるけどゆらゆらと水面越しでなく直に見たいので生徒さんを立たせようとしてる)
【恥ずかしがるのも可愛いです…♪】
【あ、ちなみにおっぱいとお口でなら…希望はありますか?お口の場所は清潔にしてるが条件ですっ】
-
>>929
だって先生いつもとっても優しいんだもんっ。こらっ、とかめっ、なんて言われても全然恐くないよぉっ
あっ、わっ…でも先生にくすぐられるの…なんだかヘンな感じ、っていうか…身体のあちこちがムズムズしてきちゃうみたいっ
(全く怒られているという感じがせずに、アティの言う通りころころと笑いながら、しかしくすぐりが始まれば笑いよりも気持ちよさの方が勝り始めて)
(手や脚、腰や腋をくすぐられ続ければ…身体の奥がかぁっと熱くなってきて、股間にも熱が集中し始めてくるような気がして)
う、うんっ…ここを触られるのはダメ、なんだよぉ…?あっ、先生男の子がここ弱いの知っててくすぐってたんだっ?ずるいんだからぁ…
あっ、あっ…でも…そうやって優しくされるとね…どんどんムズムズが大きくなっていくの…それに、もっとされたいっていう気持ちも…
(アティの手がペニスを擦り上げ、撫で回すたびに身体をよがらせるようにしながらついアティに身体を預けるようにしてしまって)
(自分からもつい股間をすりすりと擦り付けて…もっと、もっとして欲しい…と言っているかのような仕草になってしまって)
(アティの手で快感を与えられたペニスはどんどんと硬く、膨らみ始めて…その瞬間を見られるのが恥ずかしくなってしまって)
え、えぇ…?恥ずかしくないの、これ…?大きくなっちゃうのはいけないこと、じゃないの…?先生は大きくなっちゃったおちんちんも好き…?
おちんちんが大きくなるの、嬉しいのっ?そ、それならいいけどぉ…あっ、あっ…そ、そんな風にされたらもっと大きくなっちゃうってぇ…
(勃起するところを見られるのが恥ずかしいと思っていただけに、アティの言葉が少し信じられずに半信半疑と言った様子で)
(しかしアティの手つきが気持ちいいのは本当で、もっともっと彼女の手でペニスを扱かれたい…と内心思い始めて)
えっ…?お、おちんちん先生に見せるのっ?う、うう…わ、分かったよぉ…
(本当に勃起したペニスを見られるのは悪いことではないのかとおっかなびっくりになりながらアティに言われた通りに立ち上がって)
(お湯から立ち上がれば、小さいながらもペニスは十分にぴんっと立っていて…すっかりアティの手で勃起させられていて)
うう…や、やっぱり恥ずかしいよぉ先生…は、恥ずかしかったら…どうすればいいの…?
(やはりどうしても恥ずかしい気持ちが拭えないようで。その場合はどうしたらいいのかとアティを見つめて)
【だって先生に見られるの恥ずかしいから…】
【えっとっ…おっぱいで…お願いしたい、ですっ…。その先も、したいけど…先生は何時くらいまで大丈夫なのかなぁ…】
-
>>930
本当はダメなんですよ?だからナイショです、先生は大人なのでちょっぴりだけ…ずるいんですよ?
むずむずしちゃうのに…もっとされたいんですか?そうですか…♪なるほど、なるほど…♪
(指の中の膨らみは小さくて可愛らしいペニスであり、大きくなっても弾力のなる肉の塊と言う感じの触り心地)
(もっとされたいと思ってくれるのは男の子の本能やちょっとした刺激で感じてくれてると思えば楽しく)
男の子ならみーんな大きくなりますからねぇ…その、先生が今回はさせちゃいましたけど…
悪いことではないですよっ…ええ、大きくなるのは仕方ないことなので…♪
(勃起は悪くはないが勃起を知らない男の子に教える行為は道徳的に考えれば悪であるけど)
(無垢な男の子で可愛い生徒さんが指に刺激をして、ペニスを膨らませてるのは背徳感もあり興奮してしまう)
(お湯の中から生徒さんに立ち上がるようにお願いをしたら、素直に立って勃起したペニスも隠すことなく見せてくれる)
(一瞬だけ可愛いおちんちんに目の奥にハートが浮かびそうになるが優しい先生の像は崩さず)
恥ずかしいですか?でも、こんなに可愛らしくて立派なおちんちんしてるのに……
あっ、それなら先生のおっぱいに隠しちゃいましょう!んしょ……と、どうですか?隠れちゃいましたよ…♪
(恥ずかしいと言う生徒さんに不思議そうに見てから、お湯の中で膝立ちになると自らの胸を両手に支えて下半身へと寄せる)
(むにゅんっとお湯に暖まった胸の中へとペニスを挟めば子供サイズのペニスは巨乳に簡単に隠れるし)
(柔らかくて暖かな乳房に挟まれて左右から少し圧迫すれば生徒さんのペニスは見えなくなって)
このままおっぱいでもくすぐってあげますね?こちょこちょ〜ですっ…♪
(隠れたペニスは左右の手に支えた胸に揺らすと内側で肌へと擦れて、手や指とはまた違った刺激でくすぐってあげる)
(くすぐると言ってるが行為は胸を使った奉仕であるし、刺激も指とは違ってボリュームのある胸によるくすぐる)
(柔らかく波打つ肌や生徒さんが此方を見たらクスッと微笑み、特別な事ではないただのくすぐりの延長戦と意識させて)
【おっぱいだと…こうでしょうか、くすぐっちゃいますっ】
【その先と言うと…せ、セックス…でしょうか…!】
【…せ、先生としちゃいますか…?セックス…♪】
【あ、時間的には…まだ大丈夫ですよっ…♪】
-
>>931
【先生とセックス、とってもしたいんだけどっ…】
【少し眠くなってきちゃって…】
【先生は凍結、できたりするかなぁ…?】
-
>>932
【ごめんなさい、凍結はちょっと厳しいですねー…先生モチベーションの維持が難しくて…すみません。】
【スタートも遅かったですし、仕方ないですね…無理せず休んで下さいね?】
【先生のお願い沢山聞いてくれて嬉しかったですよっ…♪】
-
>>933
【そっかぁ、それは残念っ】
【先生のおっぱいの中でびゅーびゅーしたり…初めてのセックス、先生に捧げたかったなぁ…】
【僕もアティ先生にイタズラされるの、楽しかったから大丈夫だよっ、もしまた会えたらよろしくっ、いつでも来てくださいねっ】
-
>>934
【先生とは一晩の夢みたいに遊んでくれたら嬉しいですっ…♪】
【う、うぅ…おっぱいに初絞りのせーえき、びゅっびゅっしてもらって……】
【生徒さんのおちんちんを先生のあそこで受けとめてあげたら…うずうずしちゃいますよ〜!もうっ!】
【はいっ、また見かけたら先生と遊んでくれたら嬉しいですっ…♪】
【…次は先生と気持ちいいセックス、しましょうね…なんて、ふふっ…ナイショです…♪】
【それでは、お休みなさい。お付き合いありがとうございました、先生と寝るんですよね?】
【起きたら生徒さんどうなってるか楽しみですねー?】
【それではっ…お休みです、生徒さんっ】
【スレをお借りしました、お返しします。】
-
お風呂に長時間入ってオーバーフロー…お湯が溢れました。
…こんばんは、ゆっくり浸かってますね
-
それでは、今夜はこれで…お休みなさい。
-
お邪魔します
-
おばんどす。
-
>>939
こんにちは
(裸で無警戒な様子でいて湯舟に浸かっている)
-
>>940
マテリアル・ライズいう深優さんとは違いまんの?
(全裸で湯船につかる相手に近づき胸元の乳首をガン見して)
-
>>941
……似たようなものですね
…何か?
-
>>942
似て異なるというより似ている・・・なるほど。
・・・・いや、大きい乳房かと思うて。
(胸元を見る意味を尋ねられて)
-
>>943
あの時代の私は…今とは違いますので
同じですが役割が…今はお嬢様のお傍に
…そうでしょうか、私より大きい方は多いと思いますが
-
>>944
違い時代の深優も
今の深優もB81の巨乳は変わらないと思う・・・
多分・・・大きくなるよ。揉まれれば・・・揉んでもいいですか?
-
>>945
そうですね、それは変わりませんが
ふむ……大きくはならないと思いますが
そういう機能でも追加したいのですか?
何故、そんなことを聞くのでしょうか?
-
>>946
聞かれる訳か・・・まあ下心ってやつですね?
裸の女性…オッパイ…揉みたいという本能が出ちまやした。
すんません。
-
>>947
なるほど、下心ですか…
見るだけなら構いませんが
揉むのは、そもそも人外ですが?
肌の質感等も完全再現はしていますが
-
>>948
人外っていうほど・・・酷くないしましてや凄い美少女ではありませんか?
その完全再現な軟らかいオッパイを是非揉んでみたいですな・・・
-
>>949
お嬢様のお傍にいるための姿ですので
中身は兵器ですので…
…揉むだけでしたら
(そう言って隠すこともなくただ見せている胸を両手で持ち上げて見せて)
-
>>950
中身は兵器って…荷電粒子とか備えていたりします?
では失礼して揉ませてもらいます・・・
(相手の両手で持ち上げている胸元にそっと触れて)
-
>>951
それはどうでしょうか、装備を言っては対策されるかと
……ええ、構いません
しかし揉む程度ですからね
-
>>952
対策されるって・・・普通に防ぐのは無理でしょ・・・
ええ。まあ程ほどに・・・
(胸元に触れて大きな乳の張り合いを確かめるように優しく揉む)
-
>>953
そうでしょうね
ただの人に防がれるようでは…
…ええ、どうぞ
(もまれながらも表情一つ変えず人と変わらない感触の乳房を相手の手に感じさせて)
-
>>954
過去に防がれることなんてあったんですか?
(顔色一つも変えない相手の胸元を優しく揉みながら世間話をして)
-
>>955
兵器ですので
弱点対策は人なら見つけ出来るかと…
一般の方では無理かもしれませんが
(そう平然としており、あくまでも触れられるのも作業程度にも感じていない様子で)
(ただそのままでいてしまう)
-
>>956
一般人ならその強力な兵器一瞬で消滅ですな・・・
其方の戦ってきた魔物とかなら弱点と対策可能でしょ。
(引き続き世間話をしながら作業程度と認識した相手の乳房を優しく)
(揉みつつ乳首辺りに少しづつ弄りながら心地よく刺激を与えて)
-
>>957
…そうでしょうね
…魔物、そうですね、ええ
その程度の認識で良いかと
(刺激を感じてもあくまでも人間ではないせいか冷静で)
(ただ静かにどんな行為でも受け入れるような様子でいた)
-
>>958
その魔物って獣がモチーフになっていたりしません?
大切な人を守るというイメージが力になり戦いが繰り広げられたとか。
都市伝説な噂ですが・・・
(冷静に世間話をしつつ両手で相手の豊満な乳房を執拗に揉みながら)
(乳首辺りまで押し揉みながら舌先で軽く舐めてみて)
-
>>959
……さぁ、どうでしょうか
それ以上何か言うつもりはありませんが
……揉むだけと聞きましたが?
駄目です。
(そう言って軽く舐められると頭を掴んで身体から離し)
今日はここまでです、失礼しました。
-
>>960
あらら・・・はい。次回あれば次は中だしを希望します・・・お疲れ様でした。
(行為を止められ潔く謝罪して退場)
-
おはようございます
-
もう夕方
-
こんばんは、こんな時間に温泉にお邪魔しますね。
新しい場所も作っといたので、ここが埋まったら次のスレへと移動スレー…
混浴温泉物語其の二
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479979133/l30
-
もう3時…こんな時間まで起きてたら明日は大惨事…
お休みなさい
-
楓さんスレ立てお疲れ様です
次こそは楓さんと一緒のお風呂で暖まりたい、
そう思う俺の気持ちはパッションでオーバーフロー……なんちて
-
こんばんは、こんな時間に温泉に入りますね?
…ご一緒する方はどうぞ。
少しだけ重いと思いますが、仕方ないですね。
>>966
こんな時間に来てるので運がよければですが、その時はお願いします
溢れる気持ちがオーバーフロー…頭痛が痛いに近いシンパシーを感じました…!
-
こんばんはー、楓さん
温泉はいいよね、体が温まるし
楓さんの素敵な裸体も見られるしいいことづくしだよね
-
>>968
ええ、こんばんは。温泉に入ってると身体も暖まって、リラックス出来るので楽ッスよね…?
…きゃー、えっちーとでも言うべきでしょうか…と言うより、私より魅力的な女性も多いですよ。
(タオルもなく肩を出して湯に浸かってるので目を凝らせば身体のラインまで確認できる)
もう少し…こう、ぼんっきゅっぼんっなら見て楽しませられたでしょうか?
こんなスタイルではお金は取れません…すマネー…、すマネー…ふふっ…。
-
>>969
ははは、えっちなおじさんだぞーってね
うーん、俺は楓さんの身体は十分魅力的だと思うけどなー
(じっくりと目を凝らし、楓の身体を隅々まで観察するように見つめて)
お金だってとれると思うよ
特にこうやってお触りありならね
(そう言って手を伸ばして楓のおっぱいに触ろうとする)
-
>>970
えっと。アイドルの楓さんだぞー…と返したらいいんでしょうか?
身長はありますけど、こう…肉付きが足りないと思われるので、お肉を食べても…肉付きはよくならない、ですね
(元々はモデルでありスレンダーな体型をちょっぴり気にしてる様子)
身体で稼ぐのはどのお仕事も一緒ですね。ですけど、今日はプライベートなので…無料です
無料の女…会えて感無量…♪……っと、触るのですか?
(伸びて来た手をじっと見詰めるが止める気はなさそう)
触ってもいいですよ?ですが、触られたら気に障る……いえ、触られるのは嫌ではないので、いつものです
(どうぞ、と形の整った乳房を自ら向ける)
-
>>970
えっと。アイドルの楓さんだぞー…と返したらいいんでしょうか?
身長はありますけど、こう…肉付きが足りないと思われるので、お肉を食べても…肉付きはよくならない、ですね
(元々はモデルでありスレンダーな体型をちょっぴり気にしてる様子)
身体で稼ぐのはどのお仕事も一緒ですね。ですけど、今日はプライベートなので…無料です
無料の女…会えて感無量…♪……っと、触るのですか?
(伸びて来た手をじっと見詰めるが止める気はなさそう)
触ってもいいですよ?ですが、触られたら気に障る……いえ、触られるのは嫌ではないので、いつものです
(どうぞ、と形の整った乳房を自ら向ける)
-
>>970
えっと。アイドルの楓さんだぞー…と返したらいいんでしょうか?
身長はありますけど、こう…肉付きが足りないと思われるので、お肉を食べても…肉付きはよくならない、ですね
(元々はモデルでありスレンダーな体型をちょっぴり気にしてる様子)
身体で稼ぐのはどのお仕事も一緒ですね。ですけど、今日はプライベートなので…無料です
無料の女…会えて感無量…♪……っと、触るのですか?
(伸びて来た手をじっと見詰めるが止める気はなさそう)
触ってもいいですよ?ですが、触られたら気に障る……いえ、触られるのは嫌ではないので、いつものです
(どうぞ、と形の整った乳房を自ら向ける)
-
【これはすみませんじゃ、すみませんか?】
【ちょっと重いですが、名無しさんは大丈夫でしょうか…心配です。】
-
>>971
お、いいんだ触っても。へー、無料ねえ、そりゃいいや
タダおっぱい頂きまーすってね
(両手でしっかりと楓のおっぱいを鷲掴みにしてみる)
(形のいいおっぱいをぐにぐにといやらしく好き勝手に揉み解してたっぷりと楽しむ)
おっぱいの次はおまんこを触りたいなー
おまんこも無料でいいんだよね?
(そう言いながら既に右手が楓の股間に向かっており)
(楓の割れ目に沿って指を添えて上下に動かして擦りあげていく)
-
>>975
【少し性急過ぎてお返事が難しいです】
【申し訳ありませんけど、お付き合いはできそうにないです…】
-
>>976
【分かりました。うまく合わせられず申し訳ありません】
【それではこちらはこれにて落ちますね】
【お付き合いありがとうございました。それでは】
-
>>977
【こんなお時間ですが、すみません。】
【ありがとうございました】
…私はもう少しゆっくり入ってますね、まだ空は暗いですが…今の時期ならこれくらい…でしょうか?
-
もう本格的に朝になりましたね、それでは本日はこれにて…長湯してしまいました。
-
夕方ですので…少々お邪魔させて頂きますね。
夕日を見ながらお酒をちょこっと頂きたいです、差し入れてくれても構いませんよ…?
……駄洒落が思い付かないので、駄洒落はお休みです
-
楓さんはどんなお酒が好みなんでしょう。やっぱり日本酒?それともビールですかね?
-
>>981
…そこは優雅なカクテルを例えに出してくらたら嬉しいですよ?
そうですね、アルコールが入ってるならどんな物でも…とは言いませんけど、ビールも日本酒も全て好きですよ。
ああ、でも消毒用のアルコールは余り美味しくなかったので…みりんも甘いですが、お酒とは違いますし…
取り敢えず飲めるお酒ならどんな種類でもばっちこいです…♪
-
>>982
残念ながらカクテルはあまり詳しくないもので…。それならここはやっぱり日本酒でいいでしょうかっ
(とお盆の上に日本酒の瓶とお猪口を載せて湯船に入っていく)
消毒用のアルコールですか、そんなものまで飲んでしまうなんてよっぽどお酒好きなのですねっ…
さ、それでは一献…
(とお猪口を差し出し酒を注いで)
-
>>983
温泉に入りながらですと、カクテルよりは日本酒の方が風情はありますからね
…手を消毒する時に吹き掛けて、つい味が気になって…ペロッと、その…美味しくはないですよ?
(アルコールがメインなので薬品の匂いもあり味はイマイチだった様子)
ええ、それでは少しだけ…酔ってしまっては危ないですからね。
(嬉しそうに受け取ると口へと運び一口でくいっと呑み込む)
んん〜…!温泉に入りながらの飲酒…堪りませんね…♪
そう言えば知ってますか?徳利の注ぎ口を使って注ぐのはマナー違反になるとか…
理由は注ぎ口に毒を塗る暗殺があったそうでして、注ぐのは大変でも丸い場所を使うのが…目上の人へのマナー…だそうですよ?
…まぁ、私はそんなの気にしませんし瓶ごと持ち込まれてるなら関係ありませんね。
-
>>984
全くその通りですね、やはり温泉と言えば日本酒ですね。
ふーむ、味が気になって…ですか…しかしそのまま舐め続けたらやっぱり酔うものなんでしょうか。
そうですか?別に酔ってしまってもいいと思いますけどね、お部屋で飲み直し…なんていうのでもいいですし。
おお、これは良い飲みっぷり…。ささ、ではもう一杯…
ふむふむ、そういえばビールもラベルが上になるようにしないといけないとか?なかなかめんどくさいマナーもあったものですねぇ
お酒というのは楽しく飲めればよいものなのですっ
-
>>985
直に飲めばアルコールは入ってるので酔う可能性も…ですが、薬品の割合も多いので…お腹壊しちゃいますよ。
お風呂に浸かって血行がけっこーよくなってるので、アルコールで更に上げたら血圧が大変なことになっちゃいますよ?
…いえいえ、ここは一人で飲むよりもご一緒に…♪
(注がれたお酒を強引に相手の口元に運んで傾けて中身を流し込もうとする)
(手を伸ばせば形のいい胸が湯船から少しだけ顔を出て姿を覗かせつつ)
それとも私のお酒は呑めないのですか?…これがアルハラですね、アルハラ。
気を使って飲むお酒なんて美味しくないですよねー、楽しく飲めるならそれで…ヨシッ!です
…あ、ちょっと瓶を借りてもいいですか?
-
>>986
そうですよね、薬を飲んでるようなものですから。
お、楓さんの調子が出てきましたかね?やっぱりお酒を飲むと口も滑らかになるんでしょうか。
あ、これはありがとうございます。…うーん、美女に注いでもらう酒は最高ですね!
(湯船から覗けた彼女の胸を眺めつつ軽口で返して)
いえいえ、楓さんにお酌してもらう酒ならいくらでも飲めますとも!
はい、どうぞどうぞ
-
>>987
すみません、ちょっと…その、レスを読まれてる気がしないので…ここまでにしときましょう。
-
>>988
はい、ありがとうございましたー
-
残りは10…こっそり埋めて置きましょうか。
-
うめ・・・精子風呂埋め?
-
梅!(梅風呂)
-
>>991
埋めますよ?埋める作業はしてますが、子供は産めません…♪
お手伝いなら感謝ですね。残りは8ですね…
-
>>992
そんなお風呂があるのなら見てみたいです。…ちょっと染みそうなので、入るのは怖いですが…
残り6でしょうか?
-
1000取ったら楓たんと種付けファック。と言うてみる
-
見るだけは自由。楓たんと種付けファック
-
少し席を外しつつ…そうですね、999を取れた方のお願いを聞く…なんてのも面白いかも知れませんね…♪
20分〜30分で戻るので、埋めちゃってください。
-
楓たんと種付けファック
-
されるか
-
楓たんと種付けファック
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■