参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 132章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570628279/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場105杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577951741/
"
2 : ミンティア・ハート ◆LkGn9OUzIQ sage 2020/01/02(木) 16:57:40
ガリア大陸：メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
ガリア大陸：メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
あ……
（クロッチのファスナーが引き下ろされれば）
（茂みが全て剃られた白い恥丘）
（下腹部にはSLAVEと言う文字が書き殴られ、サーモンピンクの肉華はすっかり濡れそぼって）
はぁん！
（淫肉に指でかき回されれば、既に濡れそぼっていた雌壷は更に蜜溢れさせいやらしくうねり指先に絡みつく）
あ……はぁ〜…祖、そんなもの……ん……
（流石に渡されたポーションを躊躇しながらも、意を決したように口へと運び）
【思った以上に中々埋まりませんでしたね……と、ようやく埋まりましたが……どうしましょうか？】
前>999
緑の職種型モンスター……危険度はB……それなりに危険ですね
前>1000
ゴブリン被害も最近は収まったとはいえ、矢張り危険生物には変わりない……と、思っていましたけれど
人間と共生できるゴブリンも少なくはないようですね
【1000おめでとうございます】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中堅
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
or
DQ9アマゾネス装備
バスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎の精霊の力を扱う事ができる
（但し基本は剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技が得意
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、フルネームはリゼット
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ
【種族】獣人（ハイエナ）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】アマゾネス
【レベル】中堅
【身長】165cm
【３サイズ】B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】銀色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿イメージは烈将ベリル）
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
性格は明るく大雑把
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
カギ爪を装備しているが素手の方が強い場合も
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅や各国食べ歩き
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマル
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法使い
【レベル】中堅
【身長】162㎝
【３サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】薄紫色のボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味
瞳の色は青、赤縁の眼鏡
（容姿自体のイメージは山田真耶）
少し尖った耳
むっちりした悩ましいムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス（ディープブルー）の衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているハーフエルフの魔道士、フルネームはシャマルア
間延びした喋り方で秀才ではあるが少しのんびりとしてトロい
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】中堅
【ジョブ】プリースト
【レベル】24
【身長】167cm
【３サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
（容姿イメージはFEH版エイリーク）
白い司祭服
（ゴブスレの女神官の身につけているような見た目）
全体的に柔らかな印象を与える色白肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・淫紋付加、快楽堕ち状態有り
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
"
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【３サイズ】
B91の上向き美乳、ニップルは桜色のマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H88プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触り
【外見や装備】紺桔梗色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳
長めの白いリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みは普通
（容姿のイメージは龍造寺茜 声のイメージはゆかなさん）
赤いハイネックのレオタードバトルスーツ
（乳房とクロッチにファスナーが取り付けられた改造版有）
アメジストの宝石が施された金縁のタリスマンと白い付け襟
白い指無しロンググローブとニーハイブーツ
金のアームレット
母の形見である退魔巫女装束（武者巫女風）
普段着は紺色のシンプルな着物と赤い帯（バトルスーツの上から基本羽織る）
鞭となる細身の長剣エーテルブレイド
（イメージはFE覚醒のファルシオン）
魔導銃エーテルガン
（緑色の宝玉がついた金色のデリンジャー）
結月神社の血筋の者が扱える霊刀・輝夜月華
【特殊能力】火、氷、雷に加えて聖属性の魔力を操れる
二種類の属性を複合させて使う事も可能
全属性を合わせた無属性攻撃が最終手段
他に回復魔法と補助魔法を少々扱える
天狼を召喚できる
魔力強化により回復力が常人よりもブーストされているリジェネレーター
退魔の術も心得ている
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、そして異界の怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊レギオンに所属する対魔狩人
まだ若いものの実力も内包魔力・霊力も高く実績もそれなりに
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている他潜在能力は未知数
元貴族であるミットヴィル家現当主であり母である結月 百夜は日ノ本の産まれで巫女の家系であったと言う
郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
入隊試験の成績は優秀で容姿端麗、貴族の血筋と言う事もありお見合いの話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている
居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており、その傍ら行方不明の父の情報を収集している
根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補な事もあり、彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い
子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
異界から狼の姿をした幻獣、天狼を最大三匹まで同時に召喚できる
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落
（好きな状態で）
【夢・目的】力無き人々を護る。行方不明の父を探す
【所属】独立遊撃部隊レギオン（ある程度自由に行動可能）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・オーガやオーク、ゴブリン等の亜人獣人の孕み奴隷
・触手や魔蟲、怪異や魔獣等魔物の苗床母体
・教会上層部や悪徳貴族、ボンボン息子等相手に性奴隷として奉仕
・自ら男達を誘う淫乱プレイ
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ等多少ハード目なのも大丈夫
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出系）
・確定ロール多様
・がっつき
【弱点？】嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力（戦闘力激減、脱力、強制発情等）が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
発動すれば格下相手にも敵わない
普段はサクヤ本人の高い内包魔力が無意識で弾いているが疲れや油断で魔力が乱れれば発動
（有でも無でも可）
性格上、人質を取られると見捨てられない
【アルテナ聖神教会】
大陸でも多くの信者数と発言権を持ち各地に支部が存在する
巨大組織の例に漏れず真っ当に人の為に働く者、祈る者等本来の働きを心掛けているものもいれば
権威を利用し私腹を肥やす者、自らの権威の為に魔物を利用する者、地位を利用し悪事に手を染める者等の腐敗した者も多い
兵力として聖堂騎士団と騎士団内外問わず集められた独立遊撃部隊である特殊部隊レギオンが在席している
レギオン隊員の対魔狩人は高い実力を求められ、各支部の隊員を合わせても総勢500名程しか現在は在席していない
王都には一部隊7名の計21名が配属されている
スレイブか…サクヤにはふさわしい言葉だな…
今度俺も書いていいか？ふふ
さあ…今日はたっぷり母乳を吸わせてもらうからな…
焦らすだけ焦らしてやる…
（目の前でポーションを飲み干したサクヤの、白く豊満な胸、乳首にしゃぶりつくと）
（舌で転がしながら、ミルクを欲しがる赤子のように吸い上げる…）
（サクヤとの淫らな夜はまだ始まったばかりだった）
【元々埋め用だったし…あんまり長くするのも悪いかな？】
【ということでこんな形で纏めてみよう】
んん……はぁ……胸が……熱い……んんっ
（ポーションを飲めば豊かな乳房が熱く燃え上がるようにジンジンと疼き出し）
はぁあああぁ♥
（男がニップルに吸い付けば、甘い感覚にビクンッと背筋を跳ねさせるサクヤ）
（ジュルジュルと下品な音を立てて吸い上げられば）
んふぅ！や、ああっ、き、気持ち、いいです……はぁん♥お、おっぱいイイです♥気持ち、イイのぉおぉ……はぁあああん♥
（乳腺を走る熱い放流に甘い声を上げるサクヤ）
あ、はぁ……も、もっと激しく、吸ってください……はぁ♥も、もっとサクヤのいやらしいおっぱいを虐めてぇ……あひぃいいい♥
（路地裏に今日も肉欲に落ちた対魔乙女の嬌声が木霊し続ける──）
【それでは私は……もし本格的なものをと言うことであれば、何時でも相談してくださいね？】
【了解、見届けました…サクヤはいつでもエロいねぇ】
【その時は是非相談させて欲しいな、ではありがとう、また〜】
【ふふ、お疲れ様です】
【埋め立てご協力、ありがとうございました】
見回りは切り上げてこの近くの居酒屋にでも顔を出してみましょうか……
（居酒屋で注文したコーヒーを飲み干してた後、邸に帰り椅子に座りうつらうつらと……そのまま眠りつつ落ちますね）
立場もあってなかなか酒場には入れないのですけど…
まあ、たまにはいいですよね…
と、新しいスレになっているのでテンプレも貼っておきますね。
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
（上からの支持でレニストール王女の護衛を影から行っている模様）
プチドラゴン「きゅう」
（トコトコと歩いてきたプチドラが温かいココアをエルフィミアのテーブルに置きまた給仕に戻っていく）
(物陰に潜み何やら呟く軟体)
もー、色々の勝手をお忘れてて、スライムどんな扱いだったっけか
(高い足場から腕組んで不敵な笑みを浮かべたりしてみようか)
…なんだか誰かに見られているような気がするわ…
お母様の監視はあるでしょうけど…それとも違って何か異質な…
（多少は人の気配も察知できるようにはなっているエルフィミアだが、サクヤの姿までは見えないらしい）
あれ？ あの子…クロドラのお友達のドラゴンじゃあ…？
ど、どうしてこんなところで働いているのかしら…？ というか、ドラゴンがなぜ労働を…
（まあそれはそれとして…ココアを一杯いただくエルフィミア）
ん…美味しい…
あ、大スラさん。本当にお久しぶりですね。
とりあえずココアをどうぞ…飲みかけですけど…
（暖かいココアを少しだけ掛けてみる）
高い足場にいても足元には掛けられる。スライム体質はこんな時には便利ですね。
……！魔物……！
（物陰に潜みつつ高台に登り不敵な笑みを浮かべる器用な軟体生物に身構えるが……そういえばと王都の冒険者登録表で見た魔物だなと思い出し警戒を解く）
敵意のない友好的な魔物のようですし……大丈夫なようですね……
（緑茶をズズッと口の中にへと流し込みながら）
プチドラ「きゅうきゅ」
（スラスラに雪解け水を運びつつ給仕を続けるプチドラ）
>>16
それにしても、王族の方が護衛も付けずにお忍びなんて……
（着物を着た女が周りを見渡している。何人かレニストールのモノらしき存在を確認しながら）
（気配をできるだけ隠しつつ監視を続ける）
レニストールは王都の同盟国、もし何かあれば国際問題に発展しかねません
しっかり警備しないと……
プチドラ「きゅう♪」
（にっこりとエルフィミアに微笑むプチドラ）
アイリス「さぁ！じゃんじゃん作るわよ〜！」
（何故かコック帽を被ったおバカ娘が鍋を振るっている）
前にいつ言葉を残したかを辿れなくなっちゃうくらいにはお久しぶりなのです
そして、こんばんはーアンドありがたくいただきます
(足(？)元にココアをかけられたスライムは、ホッと暖かいチョコレート色に染まった)
うにょんと体を伸ばせばそこから水分補給が可能スライム
人間も魔力とかなら体のどこからでも吸収できそう
((足場)上から語るスライム)
>>18
スライム実は、魔物ではなくモンスターを自称してたり
友好的かどうかは、まだ謎なんだけどね
(腕組ポーズのまま、足場から下りるタイミングを逃してしまった)
プチドラちゃんもお久しぶりーなのです
(先にココアをいただいたため、冷たいお水はもう少し後でいただくことにする)
（お酒をくいっと飲むエルフィミア）
ふあぁ…一人でも酔えるのは幸せですね…
（周囲には何人かの女騎士がこっそり見張っているが、気づかないエルフィミア）
うふふふ…今度またクロドラと遊んであげてね♪
（酔って上機嫌なのか、クロドラに微笑み返すエルフィミア）
クロウディア「はぁぁ…酔っている姉様も素敵…というかプチドラも発見…なるほどなるほど、ここで働いているのか…ふふふ…・」
（こっそりエルフィミアを追ってきていたクロウディア。そしてまだ懲りていなかった）
>>19
そうですね…１年前くらい…まあ、それは置いておきましょう。
チョコレート色になるとなんだか美味しそうですね。
スライムの軟体がなんともいえず食欲をそそる感じで…
魔力はまあ…どこからでも吸収可能ではありますね。
レニストールの魔法使うなら特に…
え！？
（小声で話していた言葉を聞かれて素っ頓狂な声を上げる）
魔物とモンスターは同じ意味では……？
（どうやら高い所で腕組みをしている軟体生物……スライムにとっては譲れない物……かはともかく何かしら意味がある区分なのかもしれない）
友好的ではない場合は、ご容赦していただきますが宜しいですか？
（仕事熱心）
プチドラ「きゅう♪」
（にっこり微笑みつつ挨拶をするプチドラ）
アイリス「はい次上がったわよ〜！」
（割と料理上手な模様）
（一人でお酒を飲んでゆったりするエルフィミアを見ながら）
矢張り高貴な身分である以上、常に気を貼っているのでしょうね……
プチドラ「きゅう♪」
（上機嫌のエルフィミアにおつまみをお出ししながらニコニコ微笑むプチドラを上機嫌で見ている姿に）
（折角リラックスしているのに邪魔をするのは無粋と静かに眺めている……と）
……！あの子は確か……
（レニストールのもう一人の姫クロッチことクロウディアが現れた！）
護衛対象が二人に……私一人では手に余るやもしれませんね……増援を……
プチドラ「きゅう？」
（クロウディアの姿を見つけトコトコ寄っていく）
（ん〜っと背伸びをしてリラックスしているエルフィミア）
こうしていると普段の悩みとか、小さなことのように思えてきますね…
気が大きくなるというか…なんだか今なら魔王軍くらい簡単に片づけられるような気がするというか…
（さすがにそれは言い過ぎかとも思うエルフィミアであったが…）
クロウディア「お、プチドラ…久しぶりだね。ふふふ、いい子だなぁ…さ、お姉ちゃんと一緒にいいところ行こうか…ふふふふ…」
（今なら飼い主のアイリスもなぜか厨房にいる…スカドラ、ランドラの気配もない…王宮にこっそり連れて行こうとするクロウディア）
ん？ プチドラが歩いていくところにいるのは……え？ クロウディア！？
（酔いも完全に冷めてしまったエルフィミア）
確実に言えることはただひとつ、スライムはここにいる、って事
それはさておき
仮に人体でも魔力でお腹いっぱいにできるんなら、スライムとおんなじである
つまり、魔力吸収人間はスライムだったとなるのかな
(なりません)
(まるでチョコレートムースみたいなスライムが身ぶり手振りで話していると、体が小刻みに揺れ動きいちいちスイーツ脳をくすぐってくる)
>>21
人それぞれで解釈が別れる魔物モンスター区別論なんだよね
大袈裟に語るとなると時間がいくらあっても足りないくらい
なのでスライムがなぜ魔物でないかを一言で言うと
スライムは魔物娘でなく、モンスター娘だから
(すごくどうでもよく細かい話)
敵かな、味方かな
(最近のトレンドにのっかって例えを引用させてもらうと、初期のフェニックス一輝のようなポジションだと言いたいらしい)
(相も変わらず忙しそうなプチドラちゃんには手を振って返答す、高い位置のままで)
（普段の仕事の重圧やおばさ……ごほんごほん母である女王の巻き起こす喧騒を忘れリラックスしていた様子でほろ酔い気分のエルフィミア……と）
！
（急に慌てたような態度を取るエルフィミアの姿にこちらも慌てて辺りを見回し始める）
プチドラ「きゅう？」
（するとクロウディアが給仕のプチドラを抱えて何処かに逃げ出そうとしている光景が目に入り……）
（ガシイッ！）
───！？
（空間の裂け目から巨大な腕……の先の二本の指が這い出てきてクロウディアを挟み込み）
ランドラ「やあ」
スカドラ「ハウスだね」
（10m程のランランと光る巨大な目が……）
！？こ、これはいったい……！？
（困惑するサクヤと）
アイリス「あ〜気にしないでうちの関係者だから」
（何時ものペースを崩さぬままデザートを作っていくアイリス）
「はい！ノワールショコラできたわよ！」
ブチドラ「ぎゅう」
（目つきが怪しいプチドラみたいな奴がのっしのっしとエルフィミアにデザートを運んでくる……なお可愛くはない）
な、なるほど……なるほど……？え……ええっとですね……その……
魔物娘とモンスター娘の違いは一体全体どういった所なんでしょうか……
あ、いえ、その……ごめんなさい、説明はいいです、はい……
（何だか長くなりそうなので追求は諦めた……）
とにかく、貴女は魔物のスライムではなくモンスターのスライムと言う訳ですね
失礼しまし……た？
（若干釈然としないものの非礼？を詫びるサクヤ）
敵なのか味方なのかわかりませんが、敵の場合は私も対魔狩人として本気でお相手させていただきます
（敵か味方か謎のカウボーイ……これは違うか？）
プチドラ「きゅう？」
（スラスラの眼下では状況にオロオロしてるプチドラが慌てている）
（そういえばプチドラゴンが成長したらランドドラゴンになりそうだなとか思ったり？）
サクヤといっしょに調教してみたいな…？
ううむ…何とも言えず、哲学的スライム…
あまり知性には自信がないのですが、魔力をどこからでも吸収できるならつまりはスライム…
なんだか何を言っているのか分からなくなってしまいましたが。
（軟体のスライムボディがぷるぷるするのを見ているエルフィミア）
いえ、スライムさんなのは分かっているのですが…
甘いものは世間の女子の例に漏れず、私も好きなので…
スライム地方にでも行って、美味しそうなスライムを見つけてみようかしら…？
>>25
（クロウディアはやはり捕まってしまった。こっそり連れて行こうとしたプチドラは腕から離れてしまう…）
クロウディア「ひいいいっ！？ あ、ああ…な、なんで…？ さっきまでこんな恐ろしい魔力なんて影も形も…！？ ね、姉様たす…」
（空間の裂け目に引きずり込まれるクロウディア…それはあまりにも早かった…エルフィミアの眼にも捉えられないくらいに…）
あら…？ クロウディアがいたような気がしたけど…ま、まさかね…？
あの子が酒場になんて来るわけないし…
あ、ノワールショコラですか、ありがとうござ…？
（目つきの悪いプチドラのパチモンみたいなドラゴンからノワールショコラを受け取る）
…い、色々なドラゴンを飼っていらっしゃるんですね…
ぱくん…あ、美味しい…
（ノワールショコラは大変美味であった）
ぷふぅ！ちょ、調教……って……！
（今日はA~Cらしく）
変な事を言わないでください！第一、あの方はレニストール第一王女であらせられるんですよ！？
手を出そうものならこの場で貴方を切り捨てる事も許されてる高貴なお方ですからね！？
（一瞬で時空の裂け目へと連れ込まれたクロウディア）
（割れたガラス窓のようになっていた時空の裂け目はまるで何事もなかったかのように元に戻り……）
（───異空間・終焉の地───）
ランドラ「君さ、全然反省しないよね」
スカドラ「お仕置きだね」
（ズッシンズッシンバッサンバッサンとキングオブモンスターなランドラとスカドラに真っ赤に染まる荒野で追いかけ回される事になったとか──？）
（尚現実時間五分後に強制送還される模様）
えっと……その……
（帯の中に隠していた蛇腹剣を構えている所をばっちりエルフィミアに晒しつつ）
プチドラ「きゅう」
（紅茶を用意するプチドラと）
ブチドラ「ぎゅう」
（食器を片付けるブチドラ）
フチドラ「プイニュ」
（そして謎のアリア社長のようなドラゴンが机の上でダンスを踊っていた）
アイリス「……ドラゴンなのかしら、この子達……」
（最近ドラゴンなのか自身がなくなってきた）
ちょ、調教…それってつまりあの…あんなことやこんなことを…！？
（最近は俺様な男子に無理やり！？ な恋愛小説を読んでいるエルフィミア）
ひ、酷いことじゃなければ興味もある…かも…
>>30
（クロウディアが時空の裂け目で覚醒すると、目の前には巨大都市くらい簡単に蹂躙できそうなドラゴンたちが…）
クロウディア「あ…あがががが…だ、だってプチドラほしい……ご、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
（その荒野での追いかけっこは長く続いた…現実では５分程度しか経ってなかったが）
…あら…？ あ、あなたは…？
（目の前には巫女服みたいな恰好の女性が…それですべて理解するエルフィミア）
あ、そういうことですか…ご、ご苦労様です…ごめんなさいね、出歩いたりして…
女騎士さんとかなら、たまに付いてきているのに気づくこともあるんですけど…
女騎士A「ぎくっ！？」
女騎士B「だ、だからもうちょっと隠密の技術も取り入れようって女騎士隊長に提案したのに…」
女騎士C「隠密以前の問題だったような気もするけど…普通に飲んでたし…」
（こっそり酒場にいた女騎士軍団）
きっと変わり者の人間がいるように、変わったドラゴンもいるんですよ。
あ、ノワールショコラ美味しかったですよ、勇者様。
（厨房にいるアイリスに挨拶するエルフィミア）
んーっと、まずはその違いから説明………
(説明を止められたにも関わらず、スライムはそのまま話続けてしまった！)
(そしてここの部分だけ時は経過する…)
でもって、ディンノルトではついに永劫の契りが破られ…
(グラスに注がれた水もとうに蒸発し、建物も風化してボロボロになってもなお、スライムの話は止まらなかった……完)
まー、人間か？ヒトか？はたまたヒューマンなのか？
といった感じの違いだろね
(どこにも属さない、どっち付かず、とにかく中途半端な立ち位置でもあるかもね)
(オロドラちゃん頑張れと心の内でエールを送り)
(プチドラちゃんは成長してもプチドラちゃんのまま派)
>>28
スライム哲学が飛び出せば、スライムもスライムらしさを思い出してこれた証拠だね
スライムは体のどこからでも水分を吸収する、訓練された人間はどこからでも魔力を吸収する
これらがイコールで結ばれて等しいから、人間イコールスライム？
スライム地方のスライムなら、
自分で自分を増やすスライムに味見(させてもらうの)をお願いしてみるといいよ
あそこのスライムはこの辺のスライムよりも話が通しやすいしね
（何故クロウディアは反省という物をしないのか、ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ）
（二大ドラゴン怪獣にひたすら追い回され火炎やらビームやらが掠めて大地を溶岩にしたり氷結粉砕する地獄を味わった後）
（酒場の前に帰らされたとかなんとか）
え、えっと……その……あ、あはははは……
は……はは……
（苦笑いしつつ剣を再び蛇腹状にして、文字通り蛇のようにのたうたせながら帯の中にへと収納する）
あ、謝らないでくださいエルフィミア様……こちらこそ、折角の安らぎの一時を邪魔してしまいまして……
まことに申し訳ありませんでした……
（深々と頭を下げる着物の女性）
（よく見たら女騎士団達も立ち上がろうとしていたのか……）
……こほん、申し遅れました
私は王都聖神教会所属の特殊部隊レギオン隊員、サクヤ・ミットヴィルと申します
以後お見知りおきを……よろしくお願いしますね、エルフィミア様
（にこりとした柔らかな笑みを向ける）
アイリス「ふふん、私の料理の腕は天下一品なんだからね！邪神の心臓だって料理してみせるんだから！」
（妖神グルメな事を言いつつまだまだなにか作っている）
プチドラ「きゅう♪」
（おしぼりを持ってきてエルフィミアに手渡すプチドラ）
え、や、ちょ、で、ですから説明は……
（説明を止めたにも関わらず一から丁寧に説明し始めるスラスラ）
（しまった！薀蓄好きだ！）
（そして時は加速する───）
（止まった加速空間の中、周りが朽ちて塵に変わってなおスラスラの説明は続く）
（レイプ目で脳内にスラスラと侵入してくるスラスラの謎理論、いつの間にか謎の物語にまでそれは発展し───）
───はっ！？
（永劫の時の刹那の時を両方味わいつつ現実にへと戻ってきたサクヤの意識）
（しかしスラスラの語った謎理論は人間の脳には許容量オーバーであり、語られた内容は一つも覚えていなかった───）
中立……と、言うことですね……分かりました
ですが、もし人に手出しをするのであれば、そのときは容赦いたしませんので、その事はご了承ください……スライムさん
（カラス野郎かコウモリ野郎か……）
プチドラ「きゅう？」
（オロドラとはいったいうごごごご）
（成長の芽がつまれてしまった……）
人間イコールスライム…？
う、うう…酔った頭には哲学は堪えますね…
と、とにかく、スライムさんが相変わらずで安心しました。
スライム地方はなんかのんびりしていそうでいいですね。みんなぷるぷるしてそう…
味見ですか…僕のボディをお食べよ、みたいな感覚で食べさせてくれるのかしら…？
まあ、いずれ世界が平和になったら行ってみたいですね…
>>33
サクヤさん、ですか。うふふふ…こ、こちらこそあまりお気になさらずに…
王都の方ですか。これからもよしなに…
（頭を下げるエルフィミア）
あ、ありがとう、プチドラちゃん。
（おしぼりを貰って手をふくエルフィミア）
本当に賢いドラゴンですね…勇者様がかなり依存…もとい、頼っているのも分かりますね。
とと、そのお料理はサクヤさんとスライムさんにお願いしますね。
私はそろそろ行かないといけないので…
それでは今日はそろそろ失礼しますね。お話してくれてありがとうございました。それではまた…
（ワープの魔法で王宮に帰るエルフィミア…）
女騎士A「姫様、行っちゃったね…私たちも戻ろうか」
女騎士B「そうだな。ではサクヤ殿…お互い大変だが、頑張りましょう…それでは失礼…」
（と三人で外に出ると何かを踏む女騎士軍団）
女騎士C「ん？ なに…って、クロウディア様ぁ！？」
クロウディア「……反省……そ、そんなものより……プチドラ……いつか、必ず……がくっ」
（クロウディアは女騎士たちに連れられて王宮まで送られましたとさ）
はい、こちらこそ……
（再び頭を下げて）
アイリス「あら？もう帰っちゃうの？まあいいわ、お疲れ様よ！」
プチドラ「きゅうきゅう♪」
（手を振りながらレニストール一行を見送る）
（そして相変わらず反省しないクロウディア……果たして彼女は今後どうなるのか……それは神の味噌汁……、）
クロウディアちゃんをさらってしまおうと思うのだが…どうかな？
（巨大な脚が空から降ってきてプチッとナナシを踏みつけていった）
…死ぬかと思ったぜ…
こんなこともあろうかと、石仮面を被っていなければ即死だった…！
スピードワゴンはクールに去るぜ…！
石の仮面……確かあの仮面は……
（嘗て書物で見た事がある呪われた聖遺物）
（危険度はAランクのマジックアイテムではないか）
回収しないと行けなくなるやもしれませんね……！
(なお、文明もかるく崩壊されたであろう長い長いお話も)
(スライムからスライムに語られる場合は、「スラー」と一言で済むらしい)
了解なのです、スライムは誰も傷つけない
(もうかなり眠たいので話は広がらない)
(オロ(オロしてるプチ)ドラちゃん、わざわざ解説しなくてもわかるか)
ちょっと眠たさがマックスなのでなんとか作れた所までとりあえず……
エルフィミアは丸々お返事できずにすまんなのです…
(もうげんかいぐぅ…お休みなさいーですよ)
（そんなバカな！）
とと、ええ、それでは……おやすみなさいスライムさん
（実はこちらもかなりボーッとしており……お疲れ様です、それではまた）
（私も落ちるといたしますね）
つまり「夜に咲く花」…
うーむ、なんとなくいやらしい想像が捗ってしまう名前だな
【母の名前は百夜と結月の血を引く女の子供には夜と言う字を使う習わしがあるんです】
【これは結月神社に祀る女神が……と、言う話は置いておきましょうか】
この前は突然消えてしもうてすまなんだのう…。
【こんばんは夜刀神さん、事故にでも合ったのかと心配していました】
【無事ならば何よりです】
【あれから、すったもんだと色々あったが…まぁ、何とかなった所じゃよ】
【悪い狼にも謝らんとのう…】
ふしゅふふふふ…夜は魔性の時間じゃ、気を付けるが良いぞ。
【色々と忙しい、と、言うよりも慌ただしかったようですね……】
【最近はコロナウィルスも流行っていますし、体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね】
……？妖気……でしょうか、これは……
（日ノ本外近くを探索中に感じた気配に見を強張らせ）
【うむ、心遣いに感謝するのじゃ】
何、一歩間違えれば奈落に叩き落とされたりするかも知れぬ…と、言うくらいかの？
（くつくつと笑みながら楽しげにしている角付き巫女）
>>50
ミカドの奴はいつでも狙えるがのう…。
我は地縛されている訳でもなし、自由は利く方なのじゃよ。
私は何分王都周辺の区画担当ですので……
私自身、お母様の故郷ですし、一度は出向いて見たいと思っています
その時は極東支部の宿舎を間借りしようと思っていますね
この妖気、ただの妖……と、言う訳では無さそうですね……
（妖しく笑う夜刀神の出方を伺いつつ構え）
（もしや、この女性が日ノ本支部からの伝達にあった大妖、夜刀神……）
そうじゃのう、汝の予感は的中しておるかも…と？
（言葉を区切り、ふとして右腕を軽く振るってみせる）
（一条の閃光が走ったかと思うと、サクヤの背後に生まれる気配が一つ）
ふしゅ…我は少しばかり退屈しておる、遊んでいかぬか？
───ッ！
（夜刀神が右手を軽く震えば一条の閃光が走り）
（途端に背後に気配が生まれ───）
くっ！
（自らの着物の襟を掴めば、それを思いっきり引っ張るサクヤ）
（同時に着物に仕込まれていた閃光の霊札で夜刀神の視界を遮れば）
（対魔スーツに身を包んだサクヤが夜刀神から少し離れた位置で戦闘態勢を整えている）
好都合です、ここで貴女を討滅します！
（帯が変質した朱塗りの鞘からエーテルブレイドを引抜き構える）
ふしゅふふ…何とも、勇ましい事じゃ。
それに、出る所はしっかり出て…男連中の視線も中々ではないかの？
そうじゃ、後ろにも気を付けておく事だ…ほれ。
（ずるり、と何か引き摺るような音が響き）
（暗闇から現れるは、闇に溶け込んでいたかと錯覚するような漆黒の大蛇）
（真紅の眼差しをサクヤに向けながら、大蛇は舌をちろちろと覗かせている…）
前門の我、後門の蛇…じゃな？
どうれ、いかほどの手の者か、一遊びと行くかのう…せいぜい、早死にはしてくれるでないぞ？
（笑みを溢して間もなく、大蛇が牙を剥いてサクヤに襲いかかる！）
なっ……！げ、下劣な事を……っ
（タイプはA〜Dで好きなのを）
（……と、サクヤの背後からは耳障りな音を立てて巨大な漆黒の大蛇が這い出てきて鎌首をもたげ──）
────ッ……蛇の大妖と聞いてはいましたが……
（使い魔なのか分身体なのか……どちらにしろ強力な力を持つ妖魔二体に挟まれて───）
ならば私も……
（鞘の内側から五芒星が刻まれた羊皮紙の霊符を三枚取り出し）
天狼よ！はあっ！！
（三枚の霊符が青白い焔を上げて燃え上がれば、宙に三枚の魔法陣が描かれ）
（魔法陣から煌めく毛皮の狼が三匹現れる。グルルル……と唸り声を上げながら大蛇と対峙する三匹の天狼）
（牙を剥き出しに襲いかかってきた大蛇に向け飛びかかっていく）
こちらもまいります！はぁっ！
（手に持った長剣をまるで鞭のような形状に変化させれば、夜刀神に向けて放ち）
見てくれのまま、その感想を述べたまで…ふしゅふふふふ。
（と、構えたサクヤに対して何かを施そうとした矢先）
………社に邪魔者が来たようじゃな。
何とも、つまらぬ事だ…やむを得まいの。
娘よ、その命預けておこうかのう…ふしゅふふふふふふ。
（言うなり、辺りに浸透しつつあった異質な妖気は不思議と全てかき消え）
（当の角付き巫女は忽然と消え失せていた）
【すまぬのう、少しうたた寝してしまっておった…とりあえず一戦はまたの機会にさせて貰うのじゃ】
【ああ、因みにタイプの予約としては…Cじゃのう。では、またいずれにな…お疲れ様じゃ】
………！？
（何かを察し逃げ出した夜刀神……同時刻）
？？？「ここが奴の根城……と、言う訳ね……」
（日ノ本からの追跡者が夜刀神の社に……）
？？？「今度こそ……奴を狩る……！」
【あらら……お疲れ様ですね夜刀神さん……お疲れ様でした】
【それでままたの機会にでも……ですね】
………いったい何が……
（着物を羽織り）
【されたくもありますね……（D）】
他はどうしているかなぁ
【冒険者の方達は>>5のような感じですね】
ふむふむ…
初期からのキャラ、アイリスとかセリカ姫とかはどう？
【アイリスなら昨晩の時に出していますね、セリカ姫もご要望であればといった感じです】
堕ちたらみんないい女だから正直目移りしちゃうんだよね〜
もちろんサクヤを犯るのもいいもんだけどさ
【プロフィールを貼りがてらお邪魔するわね】
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
【は、破廉恥ですよ！】
【私の場合は基本A〜Dで選んでもらえればと言った感じで大まかな状態を用意していますね】
こんばんは、ヒノモト方のようですね
【私のプロフィールは>>5>>6の6の方を見ていただければ……】
ええ、貴女もそうみたいね。
同郷のよしみでよろしくお願いするわ？
【確認させて貰ったわ…AからDまで色々な状態があるのね…】
私はお父様が大陸の出身、お母様がヒノモトの出身ですね
ただ、私の場合はお母様の血、東方の血が濃い容姿の為か、純ヒノモトの生まれだと勘違いされる事も方も多くいます
貴女は……純粋なヒノモトの方のようですね
【お好きな状態を選んでいただければ……と大まかに状態を用意していますね】
なるほど…そうね、私は両親共にあっちの家系でね…久しく帰れてはいないけれど…雪が多くてね。寒いけれどいい所よ。
そうすると貴女はヒノモトに行ったことはあるのかしら…？
【ありがとう…私がDを選んだりしたら…べ、別に興味がある訳ではないけれどっ】
雪が多く寒い……と、言うことは東北か北国の出身と言うことでしょうか？
私の母であるユヤも東北の出だと聞いています
実はまだヒノモトには脚を運んだことが無いのです
近い内に母の実家である結月神社に出向いてみようかとは思っているのですけれど……
ととと、申し遅れました、私はサクヤ、母方の姓はユズキ、父方の姓はミットヴィルと申します
【それではDでお相手させていただきますね】
そういう事ね、だから…という訳じゃないけれど氷の力を戦闘にはよく使うわ。
そうなの？もしかすると私も知ってる場所なのかもね…
あら…私が言うのもなんだけれどいい所だから…足を運ぶ予定があるのならヒノモトの文化を味わって来るのも悪くないと思うわ？
こちらこそ…私はレイカ、苗字はカグラ、よ。
改めてよろしくお願いするわ、サクヤ…と呼んでも良いのかしら？
【…なんだかドキドキするわね…】
氷の力……ですか
そう言えば中央区の冒険者ギルドに炎の精霊の力を宿した方がいましたね
その方のように氷の精霊に愛されてるのかもしれませんね
もしくはご先祖様に雪女がいたのかも……
（流石にこれはありえないなと）
山奥にある神社で古来より悪鬼妖魔から人々を護る戦の退魔巫女の社だと聞いています
もしかしたら参拝に訪れたりしてるかもしれませんね、ふふ
そうですね……ヒノモトから夜刀神を追い極東支部のハンターの方がコチラに来ると聞いていますし、その時にでも向こうの宿舎が借りれるか聞いてみようかと思います
一度、お母様の故郷に咲く本場の桜を見て見たいですし……ただ……言え、なんでもありません
（淫欲に溺れた爛れた雌肉玩具である自分が神社の門をくぐって良いものかと）
はいレイカさん、今後とも宜しくお願いしますね
（にっこりと微笑み）
はい、好きなようなに呼んでください
【いやらしいネタでも恥じらいつつ返しちゃいますよ？ふふ】
代々伝わっているような力だから意外とそうかもしれないわよ…ふふ、私には分からないけれど…
流石に氷だと炎を相手するのは厳しそうね。
そう…立派な人なのね。色々と危険はつきものでしょうけれど…
もし機会があれば参拝させてもらうのも悪くないわね。
私もその内戻ってみようかしら…久しく帰って居ないしね。
桜は良いものよ。春の訪れを知らせてくれて…ん、どうかした？
(流石に何を思い悩んでいるかは見破れず顔を覗き込んで)
ええ、こちらこそよろしくお願いするわ。それじゃあ私もサクヤと呼ばせてもらうわ？
(薄い微笑みだけれど本人はこれでも結構笑っている方らしい)
(清楚な大和撫子という第一印象からは彼女が肉欲に溺れているとは伺いしれない)
(もっともレイカ自身も外からは見えない秘密を持っているのだが)
【わ。私も出来る限り付き合うわ。貴方の方から仕掛けても構わないし】
()
私の場合は結月の者の血が流れているからから、複数の属性を持った魔力と霊力を融合させる力を持っています
その分、力単独で見ればその属性に特化した魔法等には劣るのですけれどね
もし対峙してしまった場合は対消滅による高エネルギー発生や超温度差による物質崩壊等が周りで起きてしまいそうですね……
え？い、言え……何でもありませんレイカさん、ただ少し……
（頬を赤らめて言葉を濁し）
はい、一度はこの目に母の故郷の風景を焼き付けたく思います
桜だけではなく、後は紅葉も……
はいレイカさん♪
（にっこり微笑み返すサクヤ）
（レイカのどことなくクールな美貌ながらも確かな優しさを感じさせる微笑みに好印象を覚える）
（そんな彼女もまた、自分と同じ淫らな肉欲の虜である事を知らず……）
【そう言って貰えるのはありがたいですね、ですがそろそろ明日の事も考えて落ちなければならないのが辛いところです……】
色々な力を扱えるという事ね…でも前向きな考え方をするならその分色々な使い方が出来るということね。
周辺一帯が大変な事になりそうよね…出来れば対峙するということは避けたいわね。
少し……どこか、調子でも悪いのかしら？
(少し顔が赤い気がしたのでやや心配そうな面持ちで)
そう願わせて貰うわね、ああ、紅葉もとても素敵よね。
四季がはっきり別れているからそれぞれの季節の風景も中々良いと思うわ。
ええ、同じヒノモトの子と会えて良かったわ…っ…
(何故かは分からないが一瞬だけ下腹部の淫紋が疼く感覚がして)
【もう遅い時間だから仕方ないわ、次会った時にでも…構わないわ】
あっ……？
（レイカの淫紋に反応し、肉体に刻まれていた呪が発動し……）
（何処か上気した顔となったサクヤ）
ん……申し訳ありませんレイカさん、休養を思い出して……ではまた……
（何処か辿々しく去っていくサクヤ……その後サクヤを愛人……とは名ばかりの性処理玩具として調教している「御主人様達」のパーティー会場にへと……）
【ごめんなさいレイカさん、それでは思考も回らなくなってきたので今夜はこれで……今週の土曜日以外なら……それではまた……】
っ…い、いえ、大丈夫よ。
(表情には出さないようにしているが少なからず動揺が見られて)
ええ、気にしないで。また会いましょう、それじゃ…
(何故自分の淫紋が発動してしまったのか気になるところではあるが)
(ともかく、彼女とはまた会いそうな気がしてならなかった)
【遅くまでありがとう…今日金曜日の夜は顔を出せるかもしれないわ…おやすみなさい】
【ありがとう…ちょっと遅くなってしまったけど…もし見ていたら待たせて貰うわね】
【こんばんはレイカさん】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580213683/
【こちらをお借りしようと思いますけれど、どうでしょうか？】
【反応遅くなってごめんなさい…わざわざありがとう】
【そちらに移動させてもらうわね、借りたわ】
【いえそんな……では私も移動いたしますね】
【以下空室です】
（腰に刀差したサムライが市場をうろうろしている）
勝手に繁殖するから使い捨ての労働力として最適さ
（脱走や捨てられたゴブリンが野良化して人を襲う事が発生中）
（唖然としている。人身売買は戦国時代のヒノモトにもありました）
（それに近い事は今でもヨシワラあたりであるのですが）
（それにしてもゴブリン………）
あの…これ………売ってしまって大丈夫なのです…か？
ちょっとの油断で買った人が殺されてしまう気がするんですが…
（魔物ですし）
番で売ってんのか？
万が一に備えて主人が死んだり、一定以上離れると脳みそがパーンッ！って破裂するように調整してるからね
（呪文を唱えるとゴブリンの頭が歪に膨らみ、テーレッテーと軽快な音と共に弾け飛ぶ）
ハハハハハッ！ゴブリンに殺される人が買う訳ないじゃないですか
普通のゴブリンが怖いならゴブリンゾンビにしますか？
あまり持たないのとちょっとお値段がつきますが身体が朽ちるまで忠実に働く良い商品ですよ
カツラを持っていったら飛ぶように売れそう
…女子のごぶりんと主のライナルトさんで……
なのかなあ…………
異国にはまだ見ぬ奇習が山のようにあるようです。
…日記に書いておこう……
>>91
ハコネ！ニッコウ！キョウのミヤコ！
ふふふふ、どこの名所でも売ってる定番土産は異国でも健在ですね。
ではでは文鎮を一つお願いします。
書を嗜む時に…この砂の異国を思い出しながら筆を墨に付けるんです。
（お財布を出しました）
>>92
な、なんといいましょうか…！
悪の魔導士さんみたいな人が使役してそうな存在に思えるのですが！？
…ほんとに買う人いるんです…か？
そのう…私、弟子で住み込みの身ですので。
師の許しなく奴隷っぽい方を買って帰るわけにはいかないかなと。
……というか…もしかしまして…あなた。悪の方ですか？
外法商人みたいな方なのでしょうか？
（思った事を素直に聞きましたよ。もし悪でござると答えるならばサムライは剣を抜くでありましょう）
なんでそんなヒノモト人ピンポイントに狙ったような土産しか売ってねえんだ
>>92
なんつーか、倫理もへったくれもねえな。
魔物の奴隷商売とかのちのち面倒そうだし、ツブしたほうがいいのだろーかね、立場上
>>94
流石に俺はそんなことやらねえからな……？
そういや、椿ちゃんはまだこっちに滞在する予定かな
きゃあ♪
カブキヤクシャの錦絵みたいなのですね！
どこの国の人も考える事は一緒だなあ。
ライナルトさんってエネアドでは人気あるんですねぇ…
需要があるから供給するのが商売ってもんさ、赤字なら即撤退か損切りだ
奴隷じゃなくてペットや家畜と思えば…そこは思考や文化の違いだからなんとも…
とある地域では人間が家畜にされてる所もあるしね
私が悪ならロリコンで未成年とヤっちゃったライナルトは法律も犯した大悪党だよ
（街中に響き渡るように声を響かせながらテレポートして去っていく）
もしかしたらセクメト女王様に会えるかもな！
見てください見てください！
ライナルトさんのたぺすとりーが売ってます！
人気あるんですねっ！
（物珍しくってきょろきょろ中）
そおですねえ…んん。
もう少しれべる上げして行こうかなーって思っていますっ
>>97
なるほどなるほど…世界の闇は深いなぁ…あれ…
も、も、もしかしましてー！？
私っ、ヤの付く一家の方に見えました！？
シミズの親分さんやアカギ山の大侠客に見えました！？
（買い手さんに見えたのかなあと激しい衝撃を受けましたよ）
………アカギの山も今宵かぎり………
（編み笠被ると芝居の真似事を始めました）
（ヒノモトの伝説的侠客さん、当然私も大ふぁんです）
って、あ…行っちゃった……何者さんだったんでしょう…
>>98
おお、おおお、異国の王宮は出入りふりーって本当だったんですね！
凄いなぁおぉぷんだなあ、ぜひぜひ行ってみたいなあ。
ありがとうございます商人さん！
（呑気な笑顔を向けました。女王様ってどんな方なんだろうと思いを巡らし）
ですが！
…お外しになるときはほんの一言でいいのでほんとお願いします。
待ってますのでー
では私もこの辺りでっ
【お疲れ様、俺もこのまま落ちますっ】
（ヤシの木が生えた小島で体育座りして釣り糸を垂れている……）
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
えっと…あなたが落としたのはこの銀の魚の置物ですかっ？それとも、こちらの豪華な刺繍のついた手袋ですか〜っ？
【一応プロフ貼っておきますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
（渾身の力で釣り竿を投げつけた。神に向かって。なんという罰当たり）
そんなもの知りませぬ要りませぬ！
魚…魚を出せと言っているのです！
どこの蛮族か知りませぬが気が利きません事！
（物凄く不機嫌である）
（いざ栄光の武勲を求めて軍勢率いて異国に船出してみたら）
（道に迷って味方とはぐれた上に船が沈んで今やこの有様）
ご挨拶ですこと……
そういう貴方こそこんなところで何してますの？
ふん、大方主君にセクハラでもして島流しにあったのでしょう。
よもや通りすがりだなんて申しませんわよね。
こんばんわっ、あなたもそうじゃないですよねっ…
>>105
あいたっ！いきなり乱暴な方ですねぇ…
(投げつけられた釣竿が額に当たってそこが赤くなり)
(手で擦りながらむうっと頬を膨らませて抗議する)
魚…その辺に泳いでるのでよければ
というか蛮族じゃないですっ、いきなり竿投げつける方がよっぽど野蛮ですよもうっ
(水面から下に手を伸ばし、一気に引き上げる…手には何故かそこそこ大きなハマチがあり)
(とりあえず包丁を持って調理に入ろうとする)
いや、実は通りすがりっていうか。
仕事片付けてちょっと余裕できたから海に出て賊とか魔物を討伐しつつレベルアップしようと思ったらこんな所まで来ちまったってわけ。いやぁ、夢中になるって怖いよな。
仮に魚釣ったとしても、このお嬢様に捌くことができるとはとても思えん
あと、火を使えないとさすがに生で食べるのは…
ローゼンクロイツ以外は全て蛮族で下民で賎民。
こんなことは世界の常識でしてよ。
ふん。わかったらさっさとその魚を献上し……
（ぐきゅるとお腹の虫が鳴いた。高貴で上品なお嬢様としてはちょっとはしたないというか）
……………あぁら！波の音かしら！
そうですわねそうですわね！よろしくって！！！
（顔真っ赤にして大きな声を出し始め）
>>108
まぁよろしい。
貴方の船を借りてあげます。感謝なさい。
この高貴なるロヴィーサ・アヴ・ノルランドと同行できるだなんてこの上ない栄光でしょう？
靴を舐めてもよろしくってよ。
おーっほっほっほっほっほ♪
>>109
島民A発見ですわ。
何をのんびりしているのですか
早々に火を起こして調理の用意をなさいな。
気が利きません事。
（初対面の現地人にこの態度なのである）
駄目だな。
（あっさり断ると、目の前で木の実や魚をむしゃむしゃと見せつける様に食い）
実は場所さえ分かればテレポートで送れますけれど今は内緒にしといてくださいっ…
剣術と料理の包丁の扱いは比例しないけども、串焼きならあるいは…ですっ
>>110
ローゼンクロイツってこんな方ばっかりなんでしょうかっ…
ヌーハーフではありえませんねぇ…
(とりあえず頭を擦りつつ治癒魔法で傷を治癒させ)
ふふっ、それじゃあ今準備しますから…少しお待ちくださいっ
(暴力を振るわれて、少しだけ怒りを覚えたがお腹の鳴る音でそんな感情は消えて)
(クスクスと笑いつつ、島に上がりブリを包丁で捌き始めて)
(慣れた手つきで3枚におろしていく)
俺は一応信頼されてるし、なんというか、流石に立場があるから色々と弁えてるからなぁ……
………というか、あんたも島流しなったとかじゃあねえよな
>>109
というか、サバイバルに向いてない気がする。
どの魚のどの部分にどういう毒があるかとかそういうのも知らなそうだし
(自分も知らない)
一向に魚が釣れなくてヒステリー起こして体力消耗しそうなんだよな
>>110
えぇ……
(心の底から嫌そう。)
なんていうか、お前はそろそろ人に物を頼む態度ってやつを覚えた方がいいと思う……。
これ以降ノルランドの資源を俺のところに格安で流してくれるなら助けてやってもいいんだけどなあ？手ぇ組もうぜ、手。経済的なやつ。ちょっとくれえならノルランドだけの裁量でやれんだろ？
なるほどっ、一国の領地を任された騎士さんがいると聞きましたけれど…それはきっとお兄さんの事ですねっ
大丈夫ですっ、ウチは気まぐれで着いただけですからいつでも戻れますよ〜っ
ご心配ありがとうございますっ
(ペコリと頭を下げて一礼をする)
なんでっ！？
ぐぬぬ……わたくしの威光に感謝感激感動し土下座して崇め奉るのが当然ですのに…
未開の蛮族はケモノと大差ないようですわね…
ふん、そっちの海坊主の方が物の道理を弁えているようです。
泣いて詫びても分けてなんてあげないんですから！
>>112
（奴隷にムチ打ったり貧乏人を苛めたりなんて子供の頃から当たり前）
（まるっと気にしていない。とてもひどい奴である）
…ヌーハーフってどこでしたかしら…
（地図広げて眺めつつ）
オイルはレニストール産の物を使いますように。わたくしあれが好みでしてよ。
焼き加減はわたくしの料理人に聞き…っていないんでしたわ。役に立ちません事…
味付けは牛乳を大匙1杯、バターとレモンも加えなさいな。
よろしくって？
（横から注文を付け始めた。うるさい。しかもそんな調味料あるかどうかもわからないのに）
>>113
わたくしと同じ船で旅が出来る時点でまともな方なら感涙の涙で体が干からびて果てる領域です。
あなたも幸せ者ですわねぇ。
（割と本気でそう思っている）
…貴方………そこまで……そこまで貧しかったのですか？
………砂漠の国なんてロクな産物もないのでしょうけれど……
仕方ありませんわねぇ……木材なら輸出してあげてもよろしい。
（領内の森は広大、私有地を樵に開拓させている）
あーそうそう、多分それ俺だわ。
他にそう言う有能で優秀な男の話を聞いた事ねーもん。
─ていうか、フツーは遭難した時に備えたりするもんだよな、あいつそれも全部取り巻きに持たせてたのかね……？
>>116
いやぁ、俺はもうお前と一夜共にして純潔も頂いてからそれくらいでは何とも感じねえなあ。
…ぐぅ、言いたい放題いいやがって……
けど木材か。砂漠だからって皆無なわけじゃねえんだけど
ノルランドの木は割と質がいいから、悪くない話だな。よし、乗った。
じゃあ、連れて帰ってやる。どこか行きたいところあるならそこで降ろしてやるよ
ヌーハーフは、大陸の東側です…農業が盛んないい国ですよっ♪
(地図に大陸の東側を指差して)
レニストールのオイル、いいですけどっ…お魚さんからいい油出ますから、塩とレモンでも美味しいですよっ？
(とりあえず魚をおろした半身を準備し、そのまま指先から火を放ち加減しながら焼き始めていく)
(外側に焼き目が付、皮がパリッとして来たら塩と偶然持ってたレモンを絞り食べやすい大きさに切ってたたきの完成)
骨とかはあら汁が美味しいですよっ？それ食べてて待ってくださいっ
(残った粗は水の代わりに綺麗な海水を入れて煮込み始める)
>>117
じゃあ、お兄さんで間違いなさそうですねっ…巷で話題の暗黒騎士…カッコいいですっ
船旅は舐めてかかると痛い目を見る、あの方も少しは思い知らされたでしょうっ
(とりあえず出来たハマチの叩きを彼にも分けて渡して)
どうやら商談成立、でしょうか…
えへへへ……なんかストレートに褒められっと照れるわ…。
どうかなあ、学習できるならそもそもこんな目に会ってないんじゃねえかなあ……
…あ、これうま……。
調子に乗るんじゃなくってよ。
あれはわたくしの慈悲と慈愛です。
（要らない事言うなとばかりに砂浜の砂を手ですくって投げつけた）
そおですわねえ……
わたくしの船団…たぶんどこかに帰港してわたくしを探しているでしょうから。
そこまで連れていきなさい。よろしいですわね。
>>118
なるほど…わかりました。植民地にしてあげます。感謝なさい。
慈悲深く高貴で優秀なわたくしに支配してもらえるのですからヌーハーフとやらの蛮族共にも幸せな事でしょう。
（真顔、割と本気である。他所の国は劣等なので自分たちに支配してもらって始めて発展できると本気で思っている）
王なり領主なりいるのかしら。
わたくしに臣従するようお手紙書かないといけませんわね…
（考え事しながら道具袋から銀のフォークを出した）
（ナイフと合わせてお食事開始、こういう場所でテーブルマナーでもないが作法は心得ている）
（でも感謝は無い。自分は尽くされる事が当然と化しているからである）
まぁ65点というところでしょう。及第点ではありますがもっと精進しますように。
（美味、大分美味なものなのだが…この貴族、贅沢三昧であり美食に慣れ切っている）
あら…じる…………なんですかそれは？
（きょとん、漁師のまかない飯のようなものなど見たこともなく）
まぁよろしい。コースというわけですわね。お手並み拝見と参りま……
（ざぶん）
（その時…波が飛んだ…頭から被って潮まみれ。豪奢な金髪もマントに張り付き…）
…………わ、わたくしお化粧直しにまいります！
ごきげんよう！
（憮然としてライナルトの乗ってきた船に乗り込み、一番立派な部屋（領主のものであろう）を勝手に占領し乗っ取ると）
（従者や船員たちに偉そうに命令を始めた。着替え持ってこいとか航海中は貴重な水使って風呂をたけとか…）
【お時間になりましたかしら？ごきげんようっ高貴なわたくしとお話しできて皆様幸福だったにちがいありませぬ。おーっほっほっほっほ！これで失礼いたしましてよっ】
へいへいへい。そういう事にしておいてやるよ。
(このお嬢はとりあえず自尊心を満たす感じに対応しておけばいい)
え、ええ……？
どこの港にいんだよ……めんどくせえ…。早く見つけねえとだな
とほほ……変なもん拾っちまったかな…
【俺もここいらでお暇するかなっと、ほんじゃあ、相手してくれてありがとなー、おやすみー】
頑張る人間はウチ好きですよっ？
褒められると照れるのは、少し可愛くもある、かなっ？
今回の件も、いい薬になれば…ですねっ
お酒にも相性いいですから是非っ
>>120
ちなみに侵略するとそこの神様が大激怒するからやめた方がいいですよっ？
怒らせると怖いですよ〜っ
(多分彼女としては悪意は全くないのだろう、そこであえて変顔をしてやんわりと警告を出しておく)
王様、じゃなくてそうですねっ…大統領が王様がわりでしょうかっ？
(思えば王国ではないので、ふと代表が誰なのか考えて)
(こんな遭難している中でも、食器類はちゃんと自前のものがあるのか…と妙に感心してしまい)
(それでも美味しそうに食べる姿を、我が子が食べているような表情で見ている)
はいっ、今度作るときはもっと美味しいのにしますよ〜っ？
あら汁、漁師さんがよく食べる料理で…あ…
(そろそろ出来上がる、その時に波がロヴィーザにかかってしまいしばし固まり)
あ、はいっ…ごきげんよう…
(高慢ちきな割に、肝心な場所でポカしちゃう女性だな、そんな感想を覚え)
(知り合いの船を堂々と使う逞しさに、思わず笑いが込み上げていく…あの図太さは見習ってもいいかな、そう考え)
【お話ありがとうございましたっ、またお会いする時を心待にしておきますっお嬢さまっ】
いろいろと大変ですねっ…でも収穫あったみたいですけれどっ
お気をつけて〜
(同じく船に乗っていくライナルトを手を振って見送る)
【お相手ありがとうございましたっ、お休みなさいっ】
(持ってきていた高級そうな手袋と銀製の魚の置物は海辺に置き、そのまま瞬間移動でピシュン…と姿を消す)
【それじゃあウチも失礼しますっ、お休みなさいっ】
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【３サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも？乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
おはよー！プロフィールを置いておくねぇ！そして今あたしたち……捕まってます。
（両手を拘束されて吊るされており）
リリス「どうしてこうなったのよ……。」
（皆して溜め息をつきながらどうにかして脱出するための手段はないかと考えており）
ど、どうにかして出ないとねぇ……。
（ぷらーんぷらーんとぶら下がったりしながら脱出するための方法を考えている。）
【ここで抜けるねぇ！さすがにまだ人はいないかぁ…。】
(今日もエネアドから少し出た場所で、修行を兼ねた魔物退治から帰る途中)
(椿ちゃんの手がかりも見つかり、そろそろ出立も考え始めていた)
(ピロリンっ♪)
(……ついでにレベルも上がっていた)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
【今は一言で……失礼しましたっ】
忍び寄る魔の手に気づかぬままに…
（アルコールガンギマリで最近セクハラしかしてないオジサン登場だ）
>>130
えーっと、その前にG13型の広告を出さないと……
……この世界でそれやる場合召喚獣とかになんのかなあ？
どうだろう？召喚獣になっても一度きりになりそう。
はーい、ただいまー♡
（他のメンバーとともに闇酒場でお仕事してる。今回の制服は細めのスリングショットにハートニプレスという過激すぎるもので）
やーん、おしりだめぇ♡
（客たちに尻をなでまわしたりされながら、ふりふりと誘惑するように動かしており）
他の子はいないの？
>>139
はーい、おやすみー。
性に疎い龍子さんにエロマッサージするっていうシチュでお相手希望なんだけどいい？
もちろんいいよー！
【ありがとう、服装はどんな感じなのか教えてくれる？】
【導入は、そちらが疲労回復にうってつけという噂を聞いて町外れの店にやってきたってところからでいいかな？】
龍子「へぇー？ここが疲労回復にうってつけっつー店か？見たところ普通な感じだけどなぁ？」
（バイト先で疲労回復に効果的と噂されている店があると聞いたので、気分転換がてらにその店へと訪れて）
おっと、いらっしゃいませ
（暇を持て余していたところにやってきた一人の客）
（普通にマッサージをしてもいいのだが、龍子の見た目や体つきに惹かれてしまい）
ただ今特別にスペシャルマッサージを無料で行っているのですが、よろしければいかがでしょうか？
もう準備はできていますので、あとはあちらのベッドにうつ伏せになっていただければ…
【わかりました】
【ピッチリした感じのショートパンツにタンクトップとかでもいいですか？】
龍子「マジで？へへっ、ラッキー♡」
（それを聞いてにやっとしながら承諾して、ベッドにうつ伏せになるとむにゅうっと胸がつぶれた饅頭のようになり）
ありがとうございます、では早速
（潰れた乳房に見とれながら自分もベッドの上に乗る）
（まずは怪しまれないように丹念に腰や太ももを揉み解す）
（指を押し込み、凝っている部分を探しながらも）
（目線は形の良いお尻や大きな胸に向けられている）
お客様、だいぶ疲れが溜まっているようですね
【パンティラインがクッキリピッチリ目立ってるとすごく嬉しいです】
んっ、んんん…へへっ、わかるか…？いろいろあったからよ。
（丹念にマッサージされて幸せそうな声を漏らし、相当疲れてると言われてバイト先やクエストの事を話し始めており、少しも怪しんでおらずに）
……そうでしたか、それは大変でしたね
（なんて返事をしつつ、両手をお尻に近づけ）
（マッサージの素振りで優しくお尻を揉んでいく）
お尻触っていますが平気ですか？
ずいぶんと、その下着のラインが浮かんでいますね
んあっ……♡へへ…大丈夫だよ…。ま、まあな？
（尻をもまれてかすかにあえぎ声を漏らしながらも平気な感じに振る舞って。下着のラインの事の質問に恥ずかしがりつつ答えて）
【0時過ぎには寝るから！】
かなり目立ってますね
変な目で見られたりとかしないんですか？
それでは、服を脱がしますね
（タンクトップもショートパンツも脱がし）
（息を荒くしつつブラやパンツ越しに胸やお尻を揉む）
やはり少し固くなっていますね
【0時ですね、わかりました】
【パンツは薄い水色でお願いします】
【冒険のときに着用するような、お尻を広く包む大きなパンツを履いていてもらえるととても嬉しいです】
んああっ……♡あ、あるにはあるな…はあっ…♡
（頬を赤くして恥ずかしそうにしながら、下着は薄い水色で大きめという相手の好みの下着であり、胸や尻を揉まれるが殴ることが恥ずかしさのせいでできずに）
しかしあなたのような美しい方の下着のラインが見れるとはなんとも羨ましい
水色の大きなパンツもすごくいいですよ
（大きなパンツ越しにお尻を揉み、凝りを解していく）
（手はお尻から太もも、そして内ももへと向かい）
（強く揉んだかと思うと、優しく撫でるだけにとどめて）
（そんな動きが繰り返されると、指先が割れ目に当たる）
特別コースはここからが本番ですからね
龍子「ほ、褒めてるのかよそれえっ…♡あっ…そこは…♡」
（揉まれていくうちにだんだんと気持ちよくなってきて、息づかいが荒くなっていく中でゆびさきが割れ目に触れるともじもじして）
はーい、おやすみー♡
イスカ、リリス「カモンカモォォンっ♡淫乱ドスケベダンスしながら誘惑してくる発情メス豚っ♡とぉ〜っても興奮するでしょうっ？♡ ドスケベ淫乱おまんこダンスっ♡はぁんっ♡見られるだけでぐしょ濡れになっひゃうよぉ〜っ♡」
マミ、龍子「 カモンカモン♡カッモォォ〜〜ン♡はにゃああ〜んっ♡腰ふりドスケベガニ股ダンスゥ♡はずかしいですぅぅ〜んっ♡ わらひたちのドスケベダンスゥ♡あんっ♡腰ふるたびにクリちゃんこすれちゃうぅぅっ♡」
（30分後）
「 お"っ♡お"っ♡お"っ♡お"っ♡お"っ♡お"っ♡♡♡お"〜〜〜っっ♡♡♡あ"っ♡あ"〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡ ッもう頭バカんなるうぅうーーッ♡ おほっひいいいいっ♡ブヒィィッ♡んごぉぉおおおっ♡早漏クリヂンポォォッすぐイっぢゃううううっ♡ もほおぉわたひなに言ってんのかわかんないひぃいいっ♡♡♡狂っぢゃう狂っぢゃう狂う狂う狂ううううっ♡♡♡ イグゥゥウウウ♡お乳もイグゥウウッ♡♡」
マミ「 おまんこの中っそんなっゴリゴリィィッ擦っちゃらめええええっ♡子宮きもちいいいっ♡脳みそとけるっ♡ほおほおほっ♡下品声がとまらないいい〜っ♡おっ♡おっ♡ ぃっぐぅぅうっ♡イグッッ、イクイクイクイクイクイクイクぅぅぅうううっ♡♡♡」
イスカ「 いぼがぁっ♡♡♡ごりゅごりゅしてきもひぃいいっ♡♡んぉおおおっ♡♡またちくびいじられへぇええっ♡♡ちくびいじめらるのすきぃっ♡♡♡こんなの耐えられるわけにゃいいぃっ♡♡♡ お゛っ♡イ゛ッグううううぅっ♡おへっ♡へえええ〜っ♡」
リリス「 ああああああっ♡♡♡んいっっ、イグッッ♡イグイグイグゥゥゥウウ〜〜ッ♡ごしごしあらわれたところきもひよくなりすぎへぇええっ♡♡♡ イクひくイクひくイイッくううクゥウウウウウウウウッッッ♡♡♡」
龍子「すげえのくるっ♡おしりと子宮と一緒にひぃぃいっ♡ひゅごいアナルアクメええッッ♡イクっ♡イグううううう〜っ♡おっ♡おっ♡おっ♡おほぇええええっ♡」
（今日一番のアクメ。ドエロコスチュームでダンスショーをしたら、盛り上がりすぎて客たちから媚薬盛られて、いぼ触手攻めや玩具や搾乳やら泡つきいぼいぼでごしごしやらでアヘ顔晒しながらイキ狂いまくったこと。）
【おっやすみ〜っ！たっぷりしこしこしてね？】
>下着は薄い水色で大きめ
この一文だけで二回も抜いてしまった
本当にありがとう
「まぁ、それは……困った事になったわねぇ〜……」
（お茶屋でお茶をズズーッと飲みながら）
久しぶりに見た気がするけど気のせいのはず
そうかのう？どうなのじゃゼノの助
「誰がゼノの助よ……もう、せめてゼノっちって呼んでほしい所ねぇ〜……」
因みに儂よりも魔王軍の火竜の娘の方がババアだったりするぞ？ホッホッホッ
「まぁ……高位竜族は殆ど神格みたいなものだし……ねぇ？」
ゼノの助……ゼノ者でいいんじゃないの？
もしくはビアビラさんとかね
魔王軍なんて丸太があればへっちゃらだい
みんなっ、丸太は持ったな！いくぞォっ！！
いやはや、歳は取りたくないものじゃのう
「あら……貴女がそんな事を言うなんて……ふふ、珍しいわね？」
老いのような物は感じぬのじゃが、時折お肌の曲がり角が……
「うふふ、エルフの妙薬、使ってみる？古い角質やシミを奇麗にとってくれるわよ……？」
ふ〜む……今度買ってみるとするか……
「あらあら、流石の私もそれは嫌よ？もう少し女の子っぽいあだ名を付けて欲しいわぁ……」
……ゼノまん……これこれ止めぬか！尻尾の毛を抜くでない！！
丸太じゃと？
「あらあら、彼岸島にでも行くのかしら……」
そういえば魔王よりヤバい何かが少し前に呼び出されそう担った事があったのう頭部で……なんじゃったか……ヨーグルトソースじゃったかのう？
「違うわ、確か……ヨグ……ヨーグルトソースだったわねぇうんうん……」
ヤマブキのあだ名は……デカ乳狐？
外なる神々達か……
捕まったら大変な事になりそうだ
「全然いいセンスじゃないわよ……んもぅ……酷いわね……」
どちらかというとライハを産んで以降は垂れ乳狐じゃのう……
「昔は美乳だったものねぇ貴女も……」
だまりゃ！
確かヒノモトと大陸東部の間の海上都市地下に呼び出す為のゲートが封じられておったか……
「まったく、碌でもない物を残していってくれたわねぇ……昔の人も……」
まったくじゃのう、ただでさえ大魔王や妖魔王や獣魔王や魔竜王やらでこちらの世界も大変だと言うのに……
「……魔王多すぎ問題よねぇ……」
エルフと狐、どっちのおっぱいがデカいのだろう？
他にも蟲魔王、魚魔王、超魔王、真魔王、扉と扉の間王、間男王もいるらしいよ
色々な神がいるなら王だって沢山いるさ
狐なのに牛とほこれ如何に……じゃのう？
「あら……気になる？ふふ……」
【今宵はロールは出来ぬがプロフならはるぞ？】
後半は魔王関係無いような気がするのじゃが！？
「そうねぇ……地域によって色んな信仰があるものね……この世界も……」
ヒノモトの神は美人じゃぞ？
四名程はおるのう
「私が倒した魔王は、今いる魔王よりワンランクぐらい弱い……かしらねぇ……」
四人の内一人は娘の父親の方じゃのう……何処かで眠っているらしいが
「アスネって言う娘は、それなりの実力はあるけれどまだ魔王級……と、言うほどでは無いわねぇ……」
準魔王級一歩手前と言った所かのう？
「バラモスエビルあたりかしらねぇ？」
居たら間違いなく消されておったのう……くわばらくわばら……
「流石に魂を砕かれたら蘇生は難しいのよねぇ……」
儂等のように砕けた魂からでも再生できるならともかくのう…
旦那どんな方なのか前から気になってるんだが。
異世界の悪神故に並の魔王よりも遥かに凶悪じゃのう
「最も……こちらの世界では信者数が少なく力を発揮できない……かも知れないけれど、ね……？」
>>177
さて……のう……一人で生んだ可能性もあるのじゃ
「今度合ったら聞いてみたら……ふふ、どうかしら？」
ノリのいいどっかのバカがアレをもいだり…ごほん！
動かしてみたかったらどうぞどうぞ。
おや、噂をすれば……じゃのう
「あら……えふふ、可愛いお嬢ちゃん……ね？」
（怖いお婆ちゃんが二人現れた！）
【取り敢えず大陸編のラスボスと言った感じで想像しておるのじゃ】
ナニワって国の王者でかかあ天下って政治らしいね
………なにこの萎びた空気。
縁側で茶飲んで日向ぼっこばっかしてたらボケきちゃうんじゃないの。
（恐れ知らずで暴言を吐く小娘１７００歳）
キャハハー
若さが足りないよね。若さが。
【ご想像にお任せしちゃーう】
【こーいう、誰それのバックボーンで設定だけ軽く作ったみたいなのやってみたいって奴いるのかなあ】
>>181
…魔王多すぎない？
ちょーっと間引いちゃったほうがいいんじゃないかなぁ。
アスネの言う事なーんでも聞いてくれるかっこかわいい魔王なら何人いてもいいけどさぁ。
ヒノモトの王逆（おーさか）でよく見かけるおバタリアン達にシンパシーを感じそうな魔王じゃのう……まあ、儂も人の事は言えぬがのう……
「ああいったタイプにはならないよう、気をつけないと……ね……？」
なんじゃ、口の悪い奴じゃのう
「そして、よくよく考えれば私と大差ない年齢……なのよねぇ……」
ふむ、つまりはこやつも儂等の仲間、お婆ちゃんズと言うことかのう？
「この際、チーム名を変更してバタリアンズ……って言うのはどうかしら……？」
何やらゾンビみたいじゃのう……まあよい、では今からお主はバタリアン3号じゃ、よいな？
「宜しくね？バタリアン3号ちゃん」
（等とアスネの挑発もどこ吹く風余と勝手に新しいニックネームを付ける山吹とゼノビア）
【ふむ、もしもの場合はお主が……と言うのもどうかや？】
…ファッ！？
なな、ち、ちょっと待ってよ〜〜〜〜〜〜っ！？
アスネたった１７００歳だよ！？ ちょー若いよ！？ お肌すべすべ髪サラサラだよ！？
すっぴんでも平気だよ！？ ババさまたちみたいに化粧で小皺誤魔化さなくってもイケるんだよ！？
（とてもすごく心外だったらしく食って掛かった。人間に換算すると１５〜１８くらい…らしい）
だからその座はレニストールのおばちゃんに譲るし。譲るし。
（ぷんむくれてどっかに投げ出し）
【もし必要になったら考えるかも。でもちょっと自信なーい。男の人動かすの難しそうなんだもーん】
【男で動ける人マジリスペクト】
あら聞きましたのじゃ奥さん、1700歳でピッチピチのナウいギャルとかいっておるぞこのお婆（2000歳以上）
「いやねぇ〜何時までも若い気でいるだなんて……恥ずかしいと思わないのかしら……？」（1700歳以上）
（尚二人共お肌スベスベでムッチリ系のGカップ）
ほっほっほっ、なんと言おうが短命種の者たちから見れば十分ババアじゃお主ものう♪
「ようこそバタリアンズへ……ふふ、歓迎するわね？」
（と、本人的には若い気でいるアスネをババアゾーンへと引きずり込もうとする狐ババアとエルフババア）
メルフィーナか……ふむ、確かにあやつも人間的に見ればそれなりにババアじゃのう
「だけど、せめて40は越えてもらわないとバタリアンズには迎え入れられないわね……貴女もそう思うでしょ？3号？」
【ガンバガンバなのじゃ！時たま出すだけとか……と、無責任な事を言ってみただけじゃから気にしないでたもれ？】
【お疲れ様じゃのう。ゆっくり寝るのじゃぞ？ではではじゃな】
>>187
人間は基本外見でしか相手を見ぬからエルフに良く惚れると聞くのう
「同族から見れば、たまに引く事があるわね……」
異世界レビュアーズのネタだな
エルフってのは同族から見ればみんな年増だという…
まあ容姿端麗だからいいんじゃない？俺人間だし
「因みに私達の集落だと年増扱いは3000歳辺りからかしら……ね……」
森の民は基本殺さねば生き続ける種族じゃからのう……
「あら？それはハイエルフ以上のエルフだけで、それ以下のエルフ族は寿命が存在するのよ？」
ほう、初耳じゃ
>>191
これこれ、あまり儂の尻尾を弄ぶでない
こそばゆいのじゃ〜
「良いわよね、その尻尾……私もほしいかしらね？うふふふ」
でもモフればモフるほどくすぐったいのかな、指でもっと細かくスリスリしてみると…
ほほほほほ、毛並みには自身があるぞ？
ヒノモト一の美毛天狐とは儂の事じゃ♪
とと、流石に擽ったくはあるが変な感覚を覚えたりはせぬぞ？ほほほほ
因みに四本まで増やす事ができるぞ？
ちょっとやそっといじったぐらいでフニャっとなったりはしないんですね、なら遠慮なく触れるね！
増やせる！？増やしたら四本ぶんモフれるの？
人を駄目にする尻尾じゃな
この毛並みに屈さぬ物はおらぬ……とは言わぬがのう？
ほっほっほっ、これでもそれなりに格が高い霊獣じゃからのう？
【名前】山吹（ヤマブキ）
【種族】狐の霊獣・天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】最高ランク
【身長】164cm
【３サイズ】B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。大きめのパフィーニップル
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良く若干油断が出ているたっぷりとした腹肉
H101の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に赤い瞳
（全力開放時は四本尻尾となる）
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ 声のイメージはたかな久美さん）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた艶肢体
自らの重さでだらしなく、いやらしく型くずれした豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】蒼色の霊的な炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
役割を選ばないバランス型万能
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだ事と嘗ての獣魔王との戦いの際の消耗により力が落ちており全盛期程の力は出せない
結月百夜とは顔見知りだった模様
A∶未亡人。貞操を守っているが知らず知らずの内に熟れた肉体には欲求が溜まっている
B∶淫乱。蘇った獣魔王により囚われ調教され淫楽に抗えない身体に改造され尽くした
C∶淫獣姫。息子と交わりタガが外れ内に秘めていた情欲を開放。村で産まれ元服した男子の筆卸等もしており、若い精を浴び続けた事で神格クラスの力を得て、全盛期以上の力を持つこの地の土地神とも呼べる神獣になっている
D∶獣魔姫。洗脳調教により獣魔王の性奴妻となった悪堕ち姿。鈍色の霊毛と青肌黒目のボンテージ姿（ロール専門）
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
【希望プレイ】・力を封じられての輪姦陵辱メイン
・罠に嵌められ捕らわれ悪鬼妖魔やオークの苗床
・ショタ相手の筆卸
・自ら男を誘う淫乱プレイ、乱交
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【名前】雷破（ライハ）
【種族】狐の半獣半人
【性別】男
【年齢】100歳以上（見た目は12、3歳）
【ジョブ】対魔剣士
【レベル】中堅
【身長】160cm
【外見や装備】白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
（容姿イメージはエリオ・モンディアル）
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
ぴっちりとしたセパレートのヘソ出しインナー
銀色のプロテクターが付いた若草色のジャケット
父の形見である名刀千鳥
【特殊能力】剣の腕はかなりであるが高い霊力をまだ制御できていない
防御は低めだがクリティカル率が高いアタッカー
【備考欄】山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
最近はジャビィとよくコンビを組む
【夢・目的】父親同様の一流の剣士になる事
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都
因みに今感じのスペックじゃ
四本にもなったら寝転んで顔から包まれて寝たい感じになりそう…ああ〜ダメになる〜〜
すごさは確かに伝わるけど、今プロフを見ると尻尾だけじゃなく体の方にも埋もれたくなってダメさが加速するでしょうがー！
むふふふ、この尻尾で堅物であった我が夫ライガを骨抜きにしたのも今や懐かしき思い出……
ついでにライハもよくあやしてやったのう
しかも毛並みの状態をモフモフからしっとり、フワリと変化させる事が可能な上に
夏はひんやり、冬はホッカホカじゃ！
「ついでに言うなら抜け毛で作った抱きまくらも売ってるのよ……？」
待ってそれ初耳なんじゃが
むむむ、これはすまなんだ！許せ！
なんと夏毛から冬毛まで自由自在か。夏も冬も快適、一家に一台やん…。とりあえず抱き枕はあとで買います
いや！謝るほどの事じゃないですからー
でも尻尾はフカフカで体はむっちりなんだなぁと思ったら、同時に感じてみたくなるのはわかるでしょ？
うむ、普段から口数が少なく眉間に皺を寄せることも多かったあやつも
この尻尾でちょろっと弄ってやれば途端に可愛い子猫と化すのじゃ
ついでに鋼鉄よりも硬くして四方八方からの攻撃にも使えるぞ？ほほほほほ
何せ霊格を上げに上げたからのう、季節による生え変わりとは無縁になった故に
好きな毛質の毛をはやせるようになったのじゃ
……って、買うんかい！
「んふふふふ、まいどね？んふふふふ」
少しばかり油断があるのう……ダイエットとやらをやる必要があるやもしれぬな……
ゼノビア「その点、私は山吹と違ってお腹周りには気を使ってるから、括れには……ふふ、自身があるのよ？」
黙れ尻デカエルフ
こんな霊験あらたかで素敵な毛並みを使用したぬいぐるみとか抱き枕、絶対買うよねー。魔よけにもなりそう
胸やお尻もむっちりだけどお腹も…ごにょごにょ…
そこも可愛いと思うのでお腹を撫で回しながら尻尾に包まれたいもんですよ
しっかり出るとこ出ているエルフってのも素晴らしいと思います！
何せ今は単なる村長の婆じゃが昔はバリバリの武闘派じゃったからのう
戦う芸当はそれなりに身に着けておる
「実際呪い無効化のご利益があったり……ふふ、するわね？（土地神時）」
儂の抜け毛割とすごいのう
「他にも運気アップ肩こり腰痛リュウマチの治癒失せ物探しに全属性無効化と幅広い効果が知られているわ？うふふふふ」
儂の抜け毛凄すぎんかのう？
これこれ、人が気にしている場所を撫で回そうとするでない
お腹はだめなのじゃ〜
「ふふふ、ありがとう……ね？」
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上（容姿的には20代後半）
【ジョブ】マスター魔法剣士
【レベル】最高ランク
【身長】171cm
【３サイズ】B101のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で淡褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H102の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
（容姿イメージはサバトとパルゴ 声のイメージは井上喜久子さん）
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
魔銀のシミター、デモンスレイヤー
トレントの杖
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
高い攻撃力で攻める万能型のアタッカー
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い
過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力＝マナは人並み外れて高い
450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】フリーだが王都の冒険者ギルドカードを持っている（200年程更新していない）。レギオン・王都（アドバイザー）
【希望プレイ】・雑談
・性欲を満たす為の和姦（SM 乱交 壁ハメ肉便器等のハードプレイも有）
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱（オーク達やゴブリン達に輪姦 ミノタウロス、ローパー、蟲、魔犬魔獣相手の孕ませ サイクロプスの人間オナホ 巨大ワームに丸呑み等なんでも）
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化（レベル1）させらた所を敗北陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【因みに私はこっち……ね？】
何にも動じないように見えて気にはしてるんですね
じゃあ気にしてない所なら撫で回してもいいんですか〜？と見せかけて…お腹にターッチ！
ゼノビアさんもわりとお腹むっちりじゃね？二人の実年齢にはさまれると自分の存在など消滅しそうなレベルだなぁ
と失礼な感想ばかり浮かんでしもた……骨は拾ってくださいね
儂の毛は一応神聖属性寄りのだから安心するがよいよい
当たり前じゃ戯け、婆で一児の母とは言え儂も女じゃからのう
お腹周りには気を付けて……と、これこれだから触るでないと言っておろうが戯け！
（ぷっにぷにのモッチモチだ！）
「あらそう？割と細めだとは思うけれど……」
（と、弟子のリズや某姫騎士や咲夜の腹周りを見て……）
「………くっ！」
（ダンッ！と机を叩く）
気にするでないない、何せ儂らはバタリアン
「正真正銘のおばさんだもの……ね？」
とと、すまぬ……もう少し話していたいのじゃが、もう眠気が限界じゃ……
「お相手、ありがとう……ね？ふふ、楽しかったわ？」
またお相手してくれると嬉しいかのう？それではまたじゃ♪おやすみじゃ、コンコン
ついでにお尻尾でもよしよしして頂けませぬか？
（もっちり感覚に軽く手をうずめて贅沢を抜かす）
サイズは細めだと思いますけど肉付きが少々……
だがそれもよい！と思うのでお二人のお腹ではさまれたい
ホッ…よかった、取って食われる心配をしてましたよー
こっちも遊んでもらって楽しかったです、お二人ともおやすみなさいませ
…こんこんと眠るって言うよね！
（仕留めた牛の魔物を解体し、その脚を魔石詰めでじっくりと灼く）
（普通に焼けば火が通らない中を、これで均一に通すのだ）
（だがあまりやりすぎるとパッサパサになるので、うまい具合にまだら状に熱を加える必要がある）
（魔石焼きはそれだけでも職が取れるほど有用な技能なのだ）
明日も早い……
（面倒くさいイベントクリア）
その、人に話せるような内容の話では……ありませんでしたね……
（愛憎ドロドロ勘違い不義の子でも最後に愛は勝つ的な）
序に嘗てヒノモトでお母様が命を賭して封じていた大妖も鈴凰とセリカ……セリーヌさんの手伝いもあり完全に滅ぼす事ができました
（緑色の毛玉に手足が生えた妖怪がヒノモトの国旗を振っている）
でも大妖はちょっと休んだら復活するから無限ループ！やったね！さくちゃん！！
あれはヒノモトの妖怪……難夜感鵺！？
「へぇ……話には聞いてたけど、みるのは初めてね」
『ヒノモトのモンスターは大陸のモンスターとは大分違う感じですのね……』
（実は一緒に座っていた鈴凰とセリカも初めて見る妖怪に驚いている！）
さくちゃん！？馴れ馴れしいですねこのアヤカシ……と、それはともかく、復活……？
まさか討滅しきれてはいなかったと言う事ですか？そんな……
でしたなら、今度復活した際には私の全身全霊をかけて
完全に討滅してみせます……！
ヒノモトで古くから暴れていた大妖が此方に渡って来るとは思いもしませんでした……
「あいつの社に結界を張ったは良いものの、直ぐ様解除されちゃったのよね……」
強力な悪神クラスの大妖です、王都全体の結界を強化する指示が既に近衛騎士団から通達され
数多くの魔導師、錬金術師の方達が交代で強化作業を行っていますけど
取れ程の効果が期待できるか……
あと、なんか聞き覚えのある名前が一瞬出たような…
お母様はもうこの世にはいませんが、私の記憶に残るお母様の姿は私とそっくりでした
鈴凰……ですか？
【名前】鈴代 麗（スズシロ レイ）＝鈴凰（リンファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔狩人
【レベル】高ランク
【身長】167cm
【３サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H88プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】黒い艷やかな長い髪のお団子ヘア、としたクールな美貌と少しげたるげな金色の瞳
妖艶な美女
（容姿自体のイメージは金蓮 声のイメージは生天目 仁美さん）
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに（有の場合は薄め）
金装飾の黒いタイトなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸
黒色のぴっちりとした全身バトルスーツ
金装飾の鈍色の籠手と足甲（隠密活動時）
金と黒の２丁の拳銃（古式銃）、金城・改式と黒金王
呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの金色の鉄扇
太極剣・雷蛇（呪符に変化させている）、投げナイフ
神鉄製の大型退魔砲、雷来砲・轟天（仕様の際には術式で召喚する）
犬用の首輪（C）
【特殊能力】雷撃を自在に操る力を持つ
巨大な白蛇の幻獣を呼び出せる
多種多様な呪術を操る
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
攻撃特化だが回避タンクもこなせる回避アタッカー
【備考欄】ヒノモトと大陸東部の間の海洋に浮かぶ、通称・魔都と呼ばれる海上都市・龍香街（ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城）で呪術ショップを経営している妖魔ハンター
正式なレギオン隊員では無く雇われ隊員だが実力は極東支部随一
幼少時の名前はリンファン（鈴凰）
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
幼少時に蛇の妖魔に両親を殺されており、仇である蛇の妖魔を探しているが、皮肉な事に彼女の命を救った存在であり
戦う術を教えた師もまた白蛇の導師であった
嘗て大陸東部で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと、龍香街最下層に封じられた外なる神を呼び出す魔法陣の監視の為である
感じやすく濡れやすい
A∶経験豊富。異性、同性との経験をそれなりに体験し、色仕掛けや体で対価を払う事もある
B∶淫乱。調教や陵辱、強制奉仕等の経験で肉体は淫楽に逆らえない
C∶精液便女。肉欲の虜に堕ちきった性の奴隷
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け。両親の仇を打つ
【所属】独立遊撃部隊レギオン・極東支部（食客）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・亜人や獣人、魔物、妖魔、触手、魔蟲等の苗床母体
・騙され借金を背負わされ性奴隷として奉仕。調教され牝奴堕ち
・ボテ腹姦
・自ら男を誘う淫乱プレイ、乱交
・無様系や下品系（身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂等）
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
【名前】セリカ・フォンス・シルバール（冒険者時の偽名∶セリーヌ・フェア・シルヴェーヌ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】姫騎士
【レベル】高ランク
【身長】169cm
【３サイズ】B90の釣り鐘型の弾力豊かな美巨乳の桜色のパフィーニップル
W57の細身でキュッと括れている
H88の弾力豊かな形良い美尻
【外見や装備】きめ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧眼
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の麗しくも凛々しい天使のような美貌
（容姿イメージはちょろいさん 声のイメージは西村ちなみさん）
珠のようなスベスベの肌、細身ながら肉感的に艶めくむっちり蠱惑的な肢体
無毛
下着は白
白と青を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
（デザインイメージはアトリエのヴァルキリーメイル）
お忍びの時の冒険者衣装（FFTナイト）
聖鉄製の長剣ハルモニア
犬用の首輪（B）
オリハルコン製の宝剣である勇者の剣エクステリア（王宮の宝物庫の最奥に厳重に保管されている）
【特殊能力】精霊魔法と各種魔法剣
剣技の腕も一流
魔力強化により常人より回復力が高い
魔法も使えタンクもそれなりのこなせる万能アタッカー
【備考欄】西の小国シルバール王国の第一王女であり、オーク軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団、通称シルバール姫騎士団の団長で精霊姫の血と勇者の血を引き継ぐ高潔な血筋
正義感が強く、産まれながら強い精霊の力を持ち
幾度となくオーク軍の侵攻を防いできたその功績から、近隣諸国では「聖光の姫騎士」と言う二つ名で名が知られている
シルバール王家の先祖であり、前世でもある精霊王女の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を超えた力を発揮する事がある
悪徳大臣の奸計で一度オーク達に囚われた事があり、その時受けた陵辱と調教により
肉体は淫楽の虜に堕とされている
A∶淫乱。オーク軍に囚えられ一ヶ月の間陵辱され続け肉体は完全に堕ちている
B∶淫堕。心身共にの快楽の虜に堕ちきり自ら女体を男やオークに差し出し奉仕する淫姫
【夢・目的】民の平和と安全、国の発展と反映
【所属】シルバール王国
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・オークの苗床
・ボテ腹姦
・自ら男を誘う淫乱プレイ、乱交
・無様系や下品系（身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂等）
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・過度なスパンキング
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出、姫達磨系）
・確定ロール多様
・がっつき
魔蟲や触手の苗床になってた気が…
「気にしなくていいわ、昔の事だもの」
『人に歴史有り……かはわかりませんが、世の中色々と言うことですわ』
性処理奴隷か魔物の苗床エンド？
リズさんとこの冒険者さん達はハード目なのが大丈夫な娘が多くて淫乱……じゃなくて丈夫なのね！
『魔の者に敗れればどうなるか……それはわたくしが一番よく知っております……』
大陸の魔物やヒノモトの妖怪、異界の妖魔の中には人の女性の胎を使い増えるものも多いで……ですからね
ですから、そう言った邪なる者達から人々を護るのも、私の使命です
「私は……まぁ気が向いたらって所かしらね、お金にならない事は基本しない主義だし」
>>224
【リズさん達のプロフィールは>>5ですね】
【少しハード目なプレイも大丈夫ですよ、ふふ】
魔族の子供ですか……最近は悪事を働いていないと聞いていますけれど……
【氷竜さんがその、幼児体系ですね】
！？そ、そんな事はありませんよ！？
「……こう言うのってなんて言ったかしらね、確か……」
『メタルスライム？』
「そうそれ……それ？まあいいけど」
兎に角、わ、私はそんな……
（A~C）
……は、はい……
（D）
奴隷市に出されたらどれを買うか迷うレベル
金があったら全員購入だ
奴隷……って……！さ、最低です！
それに、奴隷商売は大陸西方諸国、ヒノモトでは禁じられています
もし奴隷の売り買いを王都でしようものなら最低20年の懲役、最悪死刑ですからね！？
（Ａ~C）
>>231
『どうぞ……』
「お好きな穴を……」
お使いください……♥
（Dルート、>>230と>>231の方にお尻を向け、自らの臀部に指を食い込ませ）
（グイッと恥肉を割り開き、既に濡れそぼるサーモンピンクの肉ビラ、そして物欲しそうにパクパクと収縮しながら）
（トロッ……と、蜜を垂らす膣孔を晒して）
【なんて言うパターンもできたりはしますね…】
ちょっと今からは時間が無いので難しいけれど……
今度お時間が合った時に鈴代さんを堕として弄り倒したい！……けど、ショタ系はNGじゃ無いかな？
サクヤさん含め手足を石化させて人間オナホやふたなり射精管理とか……
うひょうたまんねぇ！ハメ捲りだぜ！！
（ずっぷずぷ、ぐっぷずちゅぬぷぷっ♥）
【という未来しか見えないなぁｗ】
【取り敢えず今回は単なる状況説明でしたので……とと、はい、お互い時間が空いてる時でしたなら大丈夫ですよ】
「「「はぁああぁ♥」」」
（スラムの路地裏に艶めかしい女達の艶めく嬌声が響き渡った）
あは……はぁ……はひ……♥
「んお……おぉ……♥」
『んへ……はへぇ……♥』
（朝日が登る頃には全身を白濁塗れにコーティングされ無様なアヘ顔を晒す三人の対魔戦姫が路地裏であられもない恥態を晒していた───）
南方諸国では奴隷制度は健在だよ？
向こうで売り払って買えば合法、合法ですよ
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ
南方諸国ですか……一度もまだ脚を運んだ事はありませんけれど、あまり近寄りたくはありませんね
（MAP∶南方諸国へのルートが解禁されたました）
答えてくれてありがと、おねーさんっ♪
それじゃ、もし時間が合った時には声掛けさせて貰うね？
フフフ……子供だからって油断してたらあっさり負けちゃって堕ちていく、なんて対魔戦姫さん達にはぴったりじゃないかなぁ
鈴代お姉ちゃんの膝に乗ってさ、僕が何にも言わなくても綺麗な手で扱き始めちゃったり
起きても夢の中でも犯され続けちゃって眷属堕ちしちゃった咲夜さんなんてダメなお手本としてピッタリ、だよね……♪
(人懐っこく愛らしい笑み。一見無害に見えるのに、その正体は上級神職でも惑わられる位に強力な淫魔)
(鈴代に甘える様に後ろからぎゅ、っと抱きつこうとして。抱きつく事が出来たら、つい心を許してしまう様な催眠混じりの囁き)
(咲夜にも小さく笑って見せたが、それも淫魔特有の魅力で無意識の内に被虐願望と服従欲を引き立てるもので……)
【それじゃあ、空いてる時にお願いしますっ。声掛けをさせて貰った時に分かりやすい様にトリップを！】
どの国も癖が強いものの、ルールに従って生きれば楽しく暮らせる
フンバハ帝国：階級制度国家、上の階級に逆らうと厳罰に処される
兵は強者揃い、ご飯は安くて美味しい蛮族国家その1
ペペロハパフアウチョロマンロ連邦：複数の部族が住んでいる大国家
兵の質はバラバラだが数が多く、豊富な鉱物資源で多数の武器を揃えてる
人件費が安いので人身売買の露店まである蛮族国家その2
ゴーランド公国：別名、宝物郷と呼ばれるほど金銀宝石が取れる成金国家
資産＝権力であり、金があればほとんど買えると言われてる
金で買えないなら豊富な資金で雇った兵や武器を使って力づくで奪う蛮族国家その3
【ええ、トリップも確認しましたしその時は……ふふ、宜しくお願いしますね】
「……はぁ……」
（むっちり艶めく太腿に巻いてある魔導帝国製の遠距離火器……銃を素早く取り出せば）
（にっこりと微笑ながら邪で卑猥な事を口走る幼い少年……の、ように見える淫魔）
（それもかなり上位のソレの額に向けて銃口を突きつける麗）
「まったく……これだから淫魔は嫌いなのよ……で、どうやら貴方、今すぐ滅ぼされたいみたいね？だったら……お望みどおりにしてあげるわ！」
（姿形は完全に美少年の淫魔の眉間に風穴を開けようと引き金を引こうとするが……）
（ガシッ！）
「────んな……！？」
（その腕を昨夜が掴む、その目は朧げで焦点が合っておらず）
（意志の光も宿っていない───）
………
「は、離しなさい昨夜ッ！くっ、この……なんて馬鹿力で……！」
（どうやら身体にかけられていた淫呪が少年の魔力により発動させられ、序に催眠状態になったやうであり）
（催眠によりリミッターが外されているのか麗の力ではビクともせず）
（その隙をつかれ）
「しまっ……！？」
（背後に回った少年に抱き向かれてしまう、そして……）
「あっ……」
（少年のあまい囁きが耳に入れば、体中から力が抜けていき立ちくらみを覚えてしまい）
（こ、これは……くっ、意識が……なんて魔力……！）
>>240
【一気に国が増えて……！？次ぐらいに1に追加しておきます】
【……三つ巴の勢力争いしてそうですね】
ヌーハーフ大国が農業が盛んだと聞いています
後はシルバール王国もそれなりに……と
『観光地としても結構な人気がありますけれど、主力商品は果物や麦などですわ』
『シ、シルバールにはあまりそう言った物はありませんわ！』
（尚ミューノ・邪が秘密裏に）
王都地下街には割と多いですね、そう言ったお店は……
その、男の人達には人気の地域……です……
【それは他の方達にも聞いてからですね…】
※レベル三桁は普通、四桁や最上位になると五桁に…実績解除してレベルキャップ解放してから挑みましょう
その分、アイテムや経験値は物凄く美味しいです
僕は鈴代お姉ちゃんの弟なんだから銃なんて向けちゃダメじゃないかな？
鈴代お姉ちゃんはいっつも素直になれないんだから……本当は他のお姉ちゃん達よりもずっと変態で、どうしようも無いマゾな癖に隠そうとするんだもん
前の夜を思い出してみてよ。首輪付けられて嬉しそうにお散歩してた挙句に僕の事をご主人様って呼んでたよね？
……そんな鈴代お姉ちゃんにはお仕置きしなきゃ、ね。イきそうなのにずっとイけない
僕が呪いを解いてあげるまで、オナニーしても誰とエッチしても一生イけない呪い
……ふふ。咲夜お姉ちゃん、いっぱいエッチしよっか。鈴代お姉ちゃんに見せつけてあげようよ
(ありもしない出来事なのに、魔力の乗った言葉は記憶を改竄していく程の力を持っていて)
(鈴代に掛けられた呪いは常に寸止め状態になる状態異常。プライドを捨てて激しく自慰をしても、より切なさが増すだけ)
(どんな醜態を晒そうとも嘲笑うだけで、相手にしようともしない。代わりに、咲夜に甘える様に擦りつくと鈴代の前で目を覆いたくなる様な変態交尾を始めようとして……)
(耐えきれずに鈴代が記憶の改竄を受け入れると、彼女もこの交尾に交える事に。咲夜には姉と弟の様に、鈴代には奴隷と主人の様な立場で)
(肉体の限界を越す程に絶頂させたら、咲夜と鈴代に更に洗脳や催眠を重ね、大好きな弟としての認識を固定化させようとしていた。もし抵抗する術も無くなれば、やがてこの淫魔パーティーを内側から崩壊させていく事は明白だ)
(鈴代と咲夜が目を覚ました時、体には特に異常は無いはず。それでもきっと、脳を焦がさんばかりの快感や記憶は鮮明に残っているかもしれなくて……果たして夢だったのか、否か)
【その時は僕こそ宜しくね！それでは、お邪魔しました！】
【と、言うことはあたし達じゃ無理そうね……】
【アタシ達のレベルは基本20代イメージだかんナー】
【と、ぶつくさ言ってるリズとカーラ】
私は一応出向ける……と、言った感じの危険地帯のようですね
（高ランクなのでレベル100以上の相手とも渡り合えるぐらいかなり強い）
「南方諸国になら一度脚を運んだことあるけれど……面倒事が多いのよね、あの辺って……」
『一体何をしに出かけましたの？』
「チョロマンロに少しばかり用事があってね……そこで情報提供と引き換えにストリップバーでサービス付きの踊り子をさせられたわ」
『そ、それは……』
なんといいましょうか……
(上空から落下しつつ着地するまでの間に一息(行)でずらずら)
だからって、農業を営んでる訳でもなければ大国でもないので
スライム地方は農業大国ではない
(そしてスライムは落下ダメージによって、ぼすんと霧消する)
(スライム的生活を行えばスライム以外でもスライム地方でこの先生きのこられるよって言いたかっただけの一言ー)
なんにでも変化できるし、便利過ぎる肉オナホの素質があるからな
「お、弟……？ふざけた事をさっきから……！」
（くっ……思考が……これは……記憶の改竄！？）
（自分の身に起こっている変化に伴う立ちくらみに額を抑えよろめく麗）
（舌の端を噛みなんとか気を保とうとするも───）
んはぁあぁ♥イク、イキますううっっっ♥お、お姉ちゃんのおまんこ、はひ♥ま、また膣中射精で……ああイクのぉ♥イク……ッ、イックぅうううっ♥
（目の前で繰り広げられる咲夜と淫魔少年の変態セックス）
（何度も絶頂し恍惚の表情で甘い嬌声を上げ喘ぐ咲夜とは裏腹に）
「んくぅ……ああ、こ、これ以上は…むっ、りぃ……♥イ、イキたいのに……イケない……イケないのぉおおっ！！ふお゛お゛お゛お゛お゛っっ！！」
（発情した身体を慰める麗は絶頂を禁じられて達する事が出来ず身悶えし───）
んあはぁ……♥はぁ……♥レロ……ぴちゃ……はぁ……♥
「んぢゅ、んぢゅるぉ♥んん♥ちゅぱ……んぷはぁ……♥」
（少年のアジトで首輪をハメられた咲夜と麗は競うように椅子に座り踏ん反り返る少年のペニスに舌を這わせ）
んはぁ、んん、次は私に、咲夜お姉ちゃんのおマンコにオチンポをハメてください……♥
「んあん、駄目よ……次も私、鈴凰のおマンコにチンポをズボズボしてくれないとダメなんだからぁ……♥」
（少年淫魔の肉玩具に堕ちた二人はその後───）
【はい、その時は……お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
確かスライム地方のスライム達は、水だけでも生きていける……と、聞いたことがあります
（ミンポー書房と書かれた魔導辞典に目を通した時のことを思い出し）
って、き、消えた！？
（物理無効じゃなかったんですかヤダー）
（スライム地方のスライムの謎は深まるばかり……お疲れ様でしたスラスラさん）
>>252
スライムの女性の方は確かとあるお店で大人気だと聞いたことがありますけれど……
何処のお店でしたでしょうか……？
それでは、今夜は私もこれで……
皆様おやすみなさいませ
ヌーハーフの美味しい食べ物を食べてもらう機会が減っちゃうのは辛いですっ
(リヤカーを引きながら、どうしたものかと考えてトボトボ歩いている)
やっぱえっちなサービスで盛り返すしかないんじゃないかなぁ
そういうのをお望みでしたら、風俗街に行く方がいいですよ〜っ？
裏ノレイーダというのが何処かにあるようですしっ…ウチはよく知らないですけども
(リヤカーを引きながら、そのままピシュン、と姿を消して家路に着くのだった…)
私があまり来なくなった程度で、元から長期的にスレにいるのってアイリスさん、ニクスさん、ライナルトンさん、イーミルさんくらいじゃないでしょうか
あとライナルトンさんじゃなくてライナルトさんでした…
ライナルトンはここでもギャグ担当か…
「……そりゃそうでしょ……」
（フランクフルトを口に運びながら）
そして豚といえばドリルチンポ
つまりオーク=ドリルチンポ？
い、いきなり何を言っているんですか！？
（カーッと頬を真っ赤にする咲夜）
「まったく……オークは豚に似た亜人だけど、別にペニスの形が豚と同じって訳じゃないわ、魔界の豚獣魔辺りはオークに似た見た目で、より豚に近い特徴が現れてたりするけど……」
こ、こんな往来の場所で何の授業をしてるんですか！
（Ａ〜C）
豚のおチンチン……と、言えば……
（D 魔族に囚われ妖豚の繁殖相手をさせられた時の事を思いだす二人）
寄生されると性欲が増すんだって
魔物に寄生し、生殖器を通して女性の子宮に住み着いて繁殖するらしいよ
生態系の授業？引っかけて抜けにくくする為と言われているが
精液はしゃばけがあるが漏れぬよう膠状の精液も出して蓋をするとも聞くが
む？そういう種もいるのか。妖豚か、妖豚の養豚場…（ﾎﾞｿ
何やら面白い経験があるみたいじゃないか
話してもらおうじゃないか
おーい皆、なんか聞かせてくれるってよぉっ
（二人が逃げられぬよう男たちが周りを囲っていく）
いますね、確かに
私も良くその魔蟲に寄生された悪鬼妖魔や魔獣の討伐の支持が上から言い渡される事があります
「私の住んでる龍香街の海底迷宮にもよく発生するのよね……あそこ、異神の瘴気が濃いから」
脳に寄生するタイプになると、取り除くのが困難ですね……
>>269
（Ａ~C）
だ、だから何の話なんですか！
「もったく……後、以外と美味しいわね、豚のペニス」
（D）
「誰が美味いこと言えって言ったかしら？」
羊水まで媚薬になってしまいますから、かなり凄いんです……妖豚の子を孕まされると……
（D）
そ、そんな……人に話すような経験なんかじゃ……
（恥じらいながら頬を染める咲夜）
「た、単に……色々あった……だけよ……」
（此方も頬を染めてぶっきらぼうに恥じらう麗）
（妖豚の太くて歪なドリルペニスて孕まされて豚の子を身籠らされた事を思い出せば体が熱く）
女なら苗床として生かされるけど、男は使い捨てだから怖い、怖い
寄生された男性ヒューマンの事を追跡者、ネメシスって言うらしいね
ネメシス……追跡者でしたか、恐ろしい敵ですね
「銃も法術も効き辛い上に、知性もそれなりに保ってるから厄介なのよね、あの手の怪異化した人間は」
怪力も凄まじいでさし、一度でも組み付かれたら私達では手の出しようが無くなってしまいますね……
ですが……スターズってなんの事なんでしょうか？
まあそういう授業だな。意外に面白いぞ？
ドリルチンポだと猫科も持っているものもいるな。まあ大体がエグいトゲ状の返しが付いているのだが
身近な生物だと犬は瘤状に膨らんで抜けなくなる事は有名だな
（D）
ふむ、面白い生態だな……
詳しく聞かせてほしいな。もっと思い出してくれ
い、いえ、その……生物の授業はそんな……出来るなら作法や生花、お料理の授業の方が……
「あら、雑学は持ってると色々役に立つわよ？それに楽しいし……まあ、アレの話を女子相手にしてくる男子ってのもどうかとは思うけど……」
（ズズーッと熱いお茶を一すすり）
（D）
そんな……は、話すだなんて……
「……」
（二人共頬を赤らめている）
ふ、ふぐ……んふぅ……♥
「ふご、お、おぉ……♥」
（魔族の館のパーティー会場につれてこられた女騎士や女剣士、女魔法つかい等の戦姫達）
（咲夜と麗もその中におり、妖豚を身籠り重たくなった腹部を晒す）
（アイマスクとボールギャグで美貌を覆われ）
（ムチりと艶めかしい光沢を帯びた汗ばむボテ腹女体をオープンテディのスパイダーボンテージで彩り）
（競売にかけられて……と、言った過去の映像）
つまり咲夜お姉さん達も奥底には敗北願望と破滅願望があるからそのジョブを選択したという事に……！
な、な……！
（少年淫魔の言葉に言葉を詰まらせつつ頬をまたまた真っ赤にする咲夜）
そ、そんな訳がある訳無いでしょ！わ、私はそんな願望なんて持ってなどいません！それにお姉さんって……私に弟なんて居ません！
「腹違いの妹はいたわよね、確か……」
その話は今関係ありませ……ま、まさかお母様以外にも犠牲者が……！？
（何やら寸劇が）
【名前】咲夜・ミッドヴィル（読みはサクヤ）＝結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【３サイズ】
B91の上向き美乳、ニップルは桜色のマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触り
【外見や装備】紺桔梗の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳
大和撫子的な乙女
薄桃色の大きなリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに（有の場合は普通or濃い目）
（容姿のイメージは龍造寺茜 声のイメージはゆかなさん）
赤いハイネックのレオタードバトルスーツ
（乳房とクロッチにファスナーが取り付けられた改造版有）
紫水晶の勾玉の首飾り
紺色の指無しロンググローブとニーハイタイツ
白い足袋と赤紐の草履
その上から退魔巫女の戦装束を羽織る（デザインは武者巫女トモエ風）
下着の色はピンク、就寝時は薄桃色のネグリジェ
紺色のシンプルな着物と赤い帯（休日等）
蛇腹剣のようになる打刀、七式エーテルブレイド・諸星
破魔弓・天津風（白鷺の姿に変化させている）
非緋色ノ金製の太刀である霊刀、八七式・輝夜月華（手に持つだけで力を消耗する為勾玉の中に封印されている切札）
犬用の首輪（D）
【特殊能力】火、氷、雷に加えて聖属性のマナを操れる
二種類の属性を複合させて使う事も可能
全属性を合わせた無属性攻撃が最終手段
他に回復魔法と補助魔法を少々扱える
天狼を召喚できる
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
退魔の術も心得ている
攻防支援卒なくこなすバランス型アタッカー
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊、レギオンに所属する対魔士
まだ若いものの実力も内包している魔力や霊力等のマナも高く実績もそれなりにあり
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている
元貴族であるミットヴィル家の現当主であり母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）はヒノモトの産まれで巫女の家系であったと言う
母親以上の巫女としての素質を持つ
郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
入隊試験の成績は優秀で容姿端麗、貴族の血筋と言う事もありお見合いの話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている
居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており、その傍ら行方不明の父の情報を収集している（実は本当の父親は別にいるとの噂も）
根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補、アルテナ教徒では無い事もあり、彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い
子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
少しファザコンの気がある
異界から狼の姿をした幻獣、天狼を最大三匹まで同時に召喚できる
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落
（好きな状態で）
【夢・目的】力無き人々を護る
行方不明の父を探す
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都本部（ある程度自由に行動可能）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・亜人や獣人、魔物、妖魔、触手、魔蟲等の苗床母体
・教会上層部や悪徳貴族、ボンボン息子等相手に性奴隷として奉仕や強制婚約。調教され奴隷妻堕ち
・自ら男達を誘う淫乱プレイ、乱交
・ボテ腹姦
・無様系や下品系（身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂等）
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・過度なスパンキング
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出、姫達磨系）
・確定ロール多様
・がっつき
【弱点？】嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力（戦闘力激減、脱力、強制発情等）が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
発動すれば格下相手にも敵わない
普段はサクヤ本人の高い内包魔力が無意識で弾いているが疲れや油断で魔力が乱れれば発動
（有でも無でも可）
性格上、人質を取られると見捨てられない
【と、言った感じで私は対魔剣士であり退魔巫女です】
またまた、そんな事言っちゃってさ〜……本当は負けちゃって好き勝手に犯された後に奴隷堕ちしたい癖に〜……
それに弟なんて居ないってショックだなぁ。あれだけ可愛がってくれてたのに。ね、「咲夜お姉ちゃん？」
(退魔巫女に抱く一方的な感想を言いながら本当の弟が姉に甘える様に咲夜の体に擦り寄ろうとして)
(突っぱねる事が出来なければあっという間に淫魔の少年を溺愛すべき弟だと認識する様に記憶を改竄してしまい)
(もし咲夜がまんまと術中に嵌れば、自分の頭を撫でさせながら鈴代に向き直り)
鈴代お姉ちゃんには腹違いの妹さんとかは居ないの？
……んー、と言うか……既に子供産んでそうだよね
(鈴代にわざと催眠を描けないのは咲夜を人質に取る意味もあるらしい)
(今はエロールじゃ無いから、ただイチャイチャとするメタ！)
【キャラプロフありがとうございます！】
【もし咲夜さんが大丈夫であれば、今からロール……は、明日も平日なのであれですが……多少打ち合わせが出来ればと思いまして！】
な、ななな……！
（見た目はお子様なのに何と言う事を言うのか）
（あまりにもあんまりな幼い容姿の淫魔に対して怒りのビンタが！）
（……飛ぶという訳ではなく）
い、いいですか？貴方が何者かは私は知りませんが、目上の女性に対してそんな失礼で下品な事を言うのは決して許されることじゃありませんからね！
（ちゃんと注意する咲夜……しかし相手は淫魔）
（下手したら多分咲夜より歳上である）
だから私は貴方のお姉さんなんかじゃありません！
（少年のさいみんじゅつ！）
ふふ、もっと甘えていいんですよ……？
（即落ち2コマだったよ……）
「目を覚ましなさい！」
（バチーン！）
はうっ！え？わ、私は何を……？
「私は天涯孤独よ……って、一々面倒な奴ね……」
（昨夜はC、麗はBの状態で……すでに魔物や悪鬼妖魔の苗床経験があり）
【ロールの打ち合わせですか？はい、大丈夫ですよ】
天涯孤独って言う割には少しページを捲った先ではアヘ堕ちしてそうだよね鈴代お姉ちゃん……
くっ殺からの流れる様に先を想像出来るのはお姉ちゃんの性格のせいかな……
でも、咲夜お姉ちゃんみたいに優しい人も壊し甲斐……ゲフンゲフン。好きだけど、鈴代お姉ちゃんみたいに大人な人も好きだよ？
(無邪気な明るい笑顔ー)
【ここで打ち合わせしてしまうと他の方が入り辛いと思ったので、此方でどうでしょう！】
【好きに使うスレ Verdict Day14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/】
「………それが今際の際の言葉って事で良いかしら？」
（こめかみをピクピク痙攣させ、銃を取り出し突きつける）
「まったく……そんな訳無いでしょ、王都の騎士様連中やセリカじゃあるましい」
（キキズテナリワセンワー）
無邪気に言っていますけど邪念に溢れていますね……
「今の内に狩るのが良さそうね……」
（打刀と二丁拳銃が少年を狙う？）
【そうですね、では移動しましょうか？】
だって如何にも！って感じだもんね〜……
あれ、怒ってるって事は図星と見て良いんだね！流石僕、名探偵！
(どやっ！憎たらしいドヤ顔を披露して更なる挑発を図る！)
(相手の冷静さを欠かせる事によりデバフを通りやすくする作戦！……じゃ、なさそう)
もう、二人して弱い者イジメして楽しいかなぁ
僕はあんまり強く無いんだから手加減してよ？
……強く無い、って言っても。上位の魔族連中の括りとしては、だけど
(二人に敵意？を向けられると慄いた素振りを見せたが……すぐに面白おかしく笑って、魔力の解放)
(瞬く間にこの空間は淫魔特有の何とも言えない疼きを覚える場所へと変わっていって…)
【うん、それじゃあ移動しよっか♪】
【スレをお借りしましたー！】
【はい、それでは私達も移動しますね？】
【「以下空室……って事で」】
こんな以来もあるのか
(ノレイーダの掲示板に、新しい依頼や情報を持っていき、それにちょっと目を通してみて)
(ホントにいろんな依頼があるんだな、と思い貼り出していく)
ちまたで何かそんな人達がいるらしいけど…病気には気を付けて、と伝えておかなきゃ…
どのみち、絶倫じゃなきゃ務まらなさそうな仕事だよねー
(掲示板の更新を終えて、暗い外を見ている)
(体を軽く伸ばしてから、歩いて自室に戻っていく
)
そーですか、ありがとうございますっ、それじゃ……
(恋人を探すために方々を歩いているが、目撃談はあっても有力な情報までは出てこない)
(もしかしたらすれ違いになっているのかも)
おや、久々に見るようナ…？
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
あっ、メティエさんっ。
お久しぶりですっ、こんなところで何を？
(ぺこりと頭を下げる)
(長女のメティカさんには姉弟子としてもお世話になっているが、彼女とは久しぶりに出会い)
(外套に付いた砂埃をパタパタと払うと、改めて彼女の向き直した)
ん、元気そうで何よりかな、ジルも…ああ、散歩だけド？
移動に関しては歪みを使ってるし、大体何処へなりとでも行けるしネ
（平然としながらも、こちらを見上げてくる少年に手を振って）
歪みかぁ……すごいなあ……！
ボクもこの前、レベルアップして色んなところに行けるようになったんですよ！
(レベルアップのおかげで、一度行った街にはすぐに行ける魔法を使えるようになった)
(結構便利な魔法に、薄い胸を張ってちょっとだけ自慢)
メティカさんは元気ですか？ちょっと長い間道場を離れてたから……
もしかしたら心配してるかも……？
(あまり出来の良い兄弟弟子とは言えないが、それでも姉弟子のことを気にかけていた)
ふむ、それはル…こほん、何でもないヨ
移動なり転移なりとしても、その類の魔法はどう使っても便利なものネ
いざという時の脱出とか距離稼ぎにも使えるし…うン
姉さんならいつも通りヨ？
最近は少しやる事があって道場の方へはあまり行けてないようだけどネ
一応、ジルの事情の事は知っているし、事が落ち着いたら一度顔を見せに来るみたいヨ
そうですよねっ、この前宿屋で使おうとしたら頭ぶつけちゃったけど……
(室内だと魔法は無効になってしまうらしい)
(小さくなりつつあるたんこぶを見せながら話した)
メティカさんにはいつもお世話になってるし、お土産の一つでも買っていかなきゃ、ですねっ。
エネアド名物のエネアドせんべいとか、エネアドもちとか、喜んでくれるかなぁ……
(商人の宣伝文句に乗せられて買ったお土産、たくさん買ったせいか、お小遣いも少なくなってきた)
あるある過ぎてまた何とも…まぁ、大怪我沙汰でなくて良かったけどネ
下手したらそのまま昏倒だったかも知れないシ？
（ケラケラ笑いながらジルベルトの頭に手をかざすと回復魔法を施してやり）
んー、姉さんの場合は何でも喜びそうだけどネ
ジルからの、というだけで十分喜ぶ要素に成り得るものだヨ
まぁ、姉さんも暫く手間がかかりそうだし…追々、になるかネ
さて、少しだけだったけど…また会おうネ
（ふとして近付くなり、顔を寄せて耳元でお休みヨ？と囁き）
（離れ際に頬へ口づけを落とし、そのまま歪みを開いて消え去る）
(ぺぺーっと回復魔法により、たんこぶが消え去りすっかり元どおり)
わあ、ありがとうございますっ！
今度からは気をつけなくちゃ……！
(この先、椿ちゃんと2人やそれ以上の人数で行動するかもしれない)
(無駄なダメージを与えないように気を引き締め)
それなら安心して渡せます、早く帰って元気なところを見せなくっちゃ……
あっ、もう行っちゃうんですね、またお会いしましょ……
……んっ、さ、さよなら……
(お別れの挨拶に、まさか頬っぺたに口付けまで落とされる)
(流石に少し動揺したのか、彼女が歪みへ消えるのを見つめ、数分の間ぽーっとしたままだった)
【ありがとうございましたっ、ボクも早いけどこれで失礼しますねっ】
オークが多くなるとか盗賊の豊作とか奴隷商人合法案が承認されるとか、なにか面白いことでも起こらないでしょうか…
（酒場で新聞読みながらため息をついている）
きひ、キャハハ☆
（翼や耳を隠して人間に擬態中）
（別にスパイしてるわけではない。好みの美男子いないか漁りにきたに過ぎない）
相変わらずの外道だねぇ。ヒヒ、ゴミ共の不幸はメシウマ、みたいな？
（勝手に向かいの席に座り）
振りじゃないですよー？
（聞き馴染みのある声に新聞から上げた視線を向け）
まあゴミかはともかく、見ず知らずの人間がどう被害に遇おうが私には無関係ですしねー
被害にあってくれる人がいるから依頼が出るのでその点では感謝してますけど
（勝手に相席したアスネの方へ、つまんでいた冷えたフライドポテトの皿を寄越した）
【お久しぶりです、わざわざ移動ありがとうございます】
そおだねえ。その心の冷ややかさ、冷たさは悪に通じるものがあるね☆
褒めてあげちゃう。ヒヒヒ、褒めてあげちゃう。
そのうちさぁ。盗賊や奴隷商人子分にしてさぁ。ギルド騙して自演討伐して報酬もらいそうだよね。
クリスって。
（ケラケラと笑うと一つ抓んで口に入れた。冷たくってわびしい）
……もうちょっと贅沢してもいいんじゃないの…？
何、貧乏なの？お金無いの？
（冒険者向けの安酒場なんてこんなものかも知れないが、ジョッキでビール頼んで飲み始め）
【おっけー、ま、寝るまでの時間よろしく〜】
魔王軍の四天王に褒められるってなかなか無い経験ですよねー
まあ私は悪じゃないですし？むしろ断然正義ですしー？
（ふふん、と笑いながら新聞を折り畳み）
盗賊ギルド的なやつ立ち上げちゃいましょうか…
当番制で暴れて退治されるまでが仕事、加入していない盗賊や奴隷商人なんかは違反として潰したりなんかしたりして…
別にお金無い訳じゃなくて勿体無いだけですけど、冷えたポテトってなんかそんなに好きじゃないのでー
私それなりにお金は持ってますし…
（ようはあまり好きじゃないのを押し付けただけ）
（空になったコーヒーのカップを机の端に押しやり、ポテトを一本摘まんだ）
【と言いつつ徐々に眠気が襲ってきているのでそろそろ落ちますねー】
【わざわざこっちに移動してくれたのに申し訳ないですが…】
………正義……どこが？
（怪訝そうに眉をひそめて割と本気で…）
え、なにそれ。ジョーク？ 笑うとこ？
ヒヒヒーやーっぱ悪い子じゃーん☆
いいよいいよ。アスネそういうの大好きだよ。ヒヒヒ。
アハッ☆
マフィアのボス狙っちゃう？狙っちゃう？
それなら助けてあげてもさ。いいかな〜♪
（人間の中に悪者に顔が効く手駒がいたら便利かも…なんて考えている）
それならさあ。ケチな事言わないでもうちょっとランク高い店で食べようよう。
ブサイクばっかだしわびしいよ〜〜〜
（周りを軽く見回してみても、いかにも肉体労働者！的な冒険者しか見当たらなくって虚しくなる）
【ＯＫＯＫ，気にしなーい気にしなーい】
え？過程はどうあれちゃんと悪はしばき倒してますよ…？
私が悪人なわけないじゃないですか
（主にモブ盗賊やモブオーク）
マフィアのボスもいいですけど、やっぱり私はもっと大手を振って歩ける職業がいいですねー
そんな暗い職業はちょっと…それに、まだ魔王軍幹部とかの方が箔ありますし
（悪人纏められるほどのカリスマは無い…はず）
アスネさん一人いるだけでむさ苦しさが消えたと思いますし、別にいいんじゃないですかー？
私は別に食べられるものならどこで食べても気にしませんし…
（人間の男は恋愛対象とかですらないので視界に入っていなかった）
それじゃあ私はお先に…
盗賊ギルド立ち上げどうしましょうか…
（二人分のお代をテーブルに置くと手を振って帰っていった）
【ということで私はこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいー】
利害の不一致ってやつだね。
悪人同士で噛み殺し合うのってあるもんね。そうだね。
（あまり本気にしなかった！）
ならアスネのペットでもいいけど。いいけど〜
けっこー自由に楽しくやれるよ。アスネのモノだし。
（下っ端魔物たちは畏れをなして手を出してこないし）
ま、いーけどさぁ……
クリスって自分自身に価値見出してないよね……
（ブサイクに興味ないのは一緒だけれど、そもそも彼氏欲しいって思ってなさそうな気がする）
ヒヒヒヒヒ、ま、頑張りなよ。
人間社会の暗部なら人間の方がわかるっしょ。
（その背中を見送りながらしばしわびしい食事を楽しみ…いや、ちょっと微妙だったかもしれない）
【はーいおやすみー☆】
【またあそぼーねぇ】
じゃあねぃ。
入ると武器没収、レベル1になっちゃう隠しダンジョンに入った龍子さんとマミさんにセクハラしたい
これからドスケベキャラハンになってしまえばいいさ、と考えるんだ。
（王都路地裏に溜まっていた気の淀みを祓い）
ふぅ……これでこの辺りの邪気は消え去ったようですね……
（バトルスーツの上から着物を羽織って街の方角へと）
アレもまた気の淀み……だったのでしょうか……？
（ヒノモトの街娘を思わせる質素な着物に刀を背負っている姿が何ともミスマッチ）
まさかDルートでレイプされてたところかな？
（A~C）
そんな事が……あの気の淀みは淫気が溜まっていたのかも知れませんね
危うく悪意のある淫魔達がこちら側に渡ってくる為の門が出来てしまう所だったやも知れません
早めに祓って置いて正解でしたね……
…………はい……？
（きょとんとなっている、理解が追いついていない）
…………い、淫魔とは私が思っているより恐ろしい魔物のようですね……
ぜっこーもんという技である
そんな妖怪が……！？
ヒノモトに渡った時には見かけませんでしたけど、奇妙奇天烈な妖怪もいるものですね……
恐ろしい……恐ろしい？兎に角、公衆の面前でそんな物をくらおうものなら
下手をすれば恥ずかしさのあまり死んでしまいそうですね……
『案外大丈夫なものですわ』
（目が死んでる）
きちんと鍛えればおまんこ以上にきもちよくなれるらしいぞ
んな………！
（頬をカーッと、まるで良く熟れた林檎のように真っ赤にして）
い、いきなり何を言っているんですか！
へ、変態です！エッチ、スケベ！変態！変態！！
アイリス「その話、詳しく聞きたいわね！」
わ、私は聞きたくありませんけれど
悪人が天罰を食らう……と、行った感じの話でしたならあり……だとは、それなりに思います……？
>>322
………！？！？
（理解が追いついていない）
……ええっと、その……はい……
（咲夜は考えるのを辞めた……そもそも何でこんなお尻の話をとも思っていた）
ライナルト×ニクスとかジルベルト×ベノムとかでハァハァしてるのか
通過ですー
アイリス「微腐ぐらいよ微腐」
びーふ……お肉？
アイリス「よ〜しクリス、ちょっとこっち来なさい、穴という穴にダークマター流し込んであげるから」
【おつかれでーす】
剣の通らない無敵の肉体の戦士も尻から槍を刺されて倒されたとか
確かに人体には鍛えられない、もしくは鍛えにくい箇所と言う物がありますけれど……だけれども……
……お尻を貫かれて命を落としたとなっては、末代までの恥になりますね……
（己のアスは負けない……！）
>>330>>331
お、お尻がすきなんですか？
その……人の趣味にとやかく言うつもりは一切ないですけれど……お尻……ですか……
アナルの強力なモンスターってなんだろうか
なんかアヌスの流れになってたけど違うの
330の自分が言いたかったのは、その……腐かどうかの方で……
そんな事考えたこともありませんでしたし、今でも考えたくはありません！
……ベヒーモス辺りは……
……こ、この話はこの辺りで勘弁してくださると嬉しいです……
腐……ですか？
私は……そこまで内包魔力は腐ってはないと思いますけれど……
え？そう言った意味でもないんですか？
母乳噴き出しながら幼虫や卵を産むのだろうか？
………そう言った目に合ってしまった街の女性達や冒険者の方達の救出も行った事はあります……
何れも酷い状態で、多くの女の人達が心に深い傷をおってしまわれましたね……
魔界の魔蟲妖蟲の類は人の女性の胎を使って増えるものが多いですから……
地上世界でも雄牛蝿と言う種類の魔物が他種族の胎を使って繁殖することが知られています
卵を植え付けられたらボテ腹なって身動きとれなさそうだ
デカい蛆虫か蠅を産んじゃいそう
名前の通りかなり大きな蝿の魔物です
なんて言ったって人の頭程の大きさがありますからね
人や大型動物の胎に卵を植え付けて幼虫を孵らせる種として忌み嫌われていますが
農家ではそれを利用して乳牛のミルクの出を良くしていたりと言った事をしている人達もいると聞きます
どうやら大型動物……哺乳類の体温が卵の成長にてきしているそうですね
リスティなら間違いなく出る
な、なんて事を言ってるんですか！？
変な妄想しないでください！！
（A〜C）
「くちゅん！風邪かしら……？」
（酒場で飲んでいた）
リ「ぶぇええっくしょん！」
ラーナ「おかーさん、かぜ？」
（Dの場合は妖魔に囚われた際に経験あり）
かなり気持ちいいらしいから定期的に身体が疼いて仕方ないって聞いたよ？
そういえば……少し離れた森に雄牛蠅が住み着いているらしいね
咲夜たちならきっと
ホルスタウロス（牛みたいにでかい女の子）の乳しぼりにも負けないぐらいの
迫力と淫靡さが得られるだろうな
ど、何処の誰がそんな悪質な噂を……！
確かに雄牛蝿の体から出す分泌液には催淫効果がある事で知られてますけれど……
そうですね、確か冒険者の方達に討伐依頼がギルドから出されていたはずです
そこまで大きな群れでもないので、まだ大事には至らないとレギオンの方には討伐支持などは来ていませんけれど……
>>344
得られなくったって構いません！
「全く……何をいってるんだか、ね」
『本当ですわ、破廉恥な……』
（麗とセリカ……セリーヌと合流）
危険度は低いとはいえ人を襲う魔物には違いないんですから、あまり甘く見ないほうが良いですからね？
蟲の羽音がどんどん大きくなってくる……
雄牛蠅の色違いがいたけど大丈夫なの？
色違いの雄牛蝿？アルビノ種……と、言う訳ではなさそうですね
「アルビノの雄牛蝿は厄介よ？普通な持ってないような能力が備わってるしね」
『討伐に出向いた方が良いかもしれませんわ』
そうですね……
最も残酷な処刑方法とは一切関係ありませんよ？
「アイアンメイデンも割と残酷な処刑方法だとはおまうけどね……」
痛みだけではなく、快楽もごっちゃにして責めたら効きそうだ
世の中奇妙な拷問方法が多すぎませんか？
これも人の世の業と言うものなのでしょうか……
とと、それでは今夜はこれで……
まだまだ見周りも続けないといけませんしね……では
ヌーハーフには専門のマッサージ店がありますけどっ、他国ではどうでしょうかっ…
(背負い籠からお茶セットを取りだし、準備を始める)
【30分程度お邪魔しますっ…】
(お茶を飲み終えるとセットを片付け、そのまま歩いて帰っていく)
【これで失礼しますっ、お休みなさいっ】
とりあえず小休止をしましょうっ
(市場に出荷からの帰り道でリヤカーを引き、人のいない広いスペースで一休みし)
(荷台に腰掛け、空を見上げながらまったりしている)
作業を終えたらまったりしましょうっ
(再びリヤカーをゴロゴロ引き、歩いて帰っていく)
「ドンマイ♪」
（付き合わさてもらった冒険者パーティーと別れ）
スライム（酸性）「装備溶かすなり〜」
自爆霊「過激にボンバー！！」
はあっ！（ミミックをバッサリと）
破ッ！（スライムを燃やす）
破ぁ！（地縛霊を除霊）
冒険者の方達も大変なんですね……
（冒険？もどきを思い出しながら）
冒険者の方達の仕事に少し興味があったので、ご同行させてもらったんです
（「アタシ達のパーティーダゾー」）
罠対策や宝箱の解錠……専門的な事が多くて大変でしたね……
魔物退治のほうが幾分も楽です
ゴブリンシャーマン「頭使うより殴ったほうが早い」
ゴブリンスカウト「お嬢さん美人ですね、このお店で働きませんか？」
ゴブリンアーチャー「素手で矢を投げたらアカンのか？」
小鬼……ゴブリンのパーティーですか？
最近は多種多様な人ならざる者達も冒険者としてギルドに登録しているとは聞いていましたけれど……
ふふ、お誘いはありがたいですけれど、遠慮しておきます
今の仕事にやりがいを感じていますし
アニマルランドって島には獣人以外に喋る動物もいるんだって
邪気が来た……！
と、言う訳では無さそうですね……
（メティエの姿を確認しつつ刀を抜くことない和服美女）
>>364
アニマルランド？聞いたことがあるような……確かジャパリパー……
しかし、動物のパーティーとはまた……
この世界に於ける動物は一筋縄では行かない…というのはよく聞くネ
>>365
ン？
邪気と言えば…まぁ、間違いでもないカ
そういった類の眷属でもあるのだかラ
（そこまで言ってから咲夜を見据え）
とは言っても、別に危害を加えようとかはないから気にしなくていいヨ
信じるか信じないかは任せるけド
桃の身体をもつ人間がケルベロスとハヌマーン、フェニックスを従えてオーガ一族を滅ぼして金銀財宝を奪ったって話があるでしょ？
……嘘を言っている目とは感じませんし、信じる事にいたします
ただ、身に纏う妖気の質は龍香街地下の魔法陣から溢れているものに近いものにも感じますね……
『あら、メティエさん……お久しぶりですわね』
セリカ
（お忍び衣装のセリカが合流）
>>367
ピーチマン……？桃太郎の事でしょうか……？
何やら酷い脚色がなされているような気がしますけど……
ヒノモトは人喰い鬼の被害に悩まされていたらしいですからね
お母様やヤマブキさんが調伏したと聞きましたけれども
今は力が衰えてるって聞いてるからハメ倒されそう
桃太…げふんごふン
何処となく原本より強化されているような感じもするけど気にしたらダメなパターンかネ？
>>368
そうそう、とりあえず嘘は言ってないからネ
何でもかんでも疑ってかかるのはよくない文明…もとい習慣かナ？
例えがよく分からないけど…母さんなら知ってるかモ？
邪竜本来の気質も含めて、そういうものだから…気にしないデ？
と、思ったら久々に見る…お忍びなのは訳あリ？
神や邪神も最初は弱かったけど、信仰や人々の思い込みで存在がデカくなるって聞くよ
神と名乗る輩にはチェーンソーを使ってバラバラにするのが一番さ
本当のレイプ魔ならば自らを鍛えて鍛えて鍛え抜き世界最強となって最強の女をこそ狙うべきではないか
若い頃と言っても、私が産まれる15年ぐらい前ですからもうライハ君を産んでいたんですけれどね
【Cルートの儂は以前以上に強いぞ？スゴヤバじゃぞ？激ヤバじゃ】
>>370
それは確かにそうなのですけれど、そうも言っていられないのが今の世の中なんですよね……
寂しい話ですけれども……
確か……ヨグ＝ソ……と言う名前の邪神がいる世界のゲートを封印している場所なんです
名前がかき消されていたので本来の名前はわかりませんけれど……
『一応シルバールの王女ですからね、外に出向くときは素性を隠しますわ』
ふふ、ミトコウミンみたいですね
搾り取って調伏させそう
信仰は力ですからね
信仰心が強ければ強いほど神性の力は強まります
逆に信仰心が無くても強い力を保てる存在は真なる神と呼ばれていると聞きます
チェーンソー……？ですか？
確か鈴凰がそれを持っていたような気がしますけど……そんなもので本当に倒せるのでしょうか……？
>>372
詰め所にご同行、宜しいでしょうか？
逃しませんよ
【Cの儂なら可能……じゃと言っておくとするかのう？ほほほほほ】
実際問題、その辺りは如何ともしがたいのは…変わりないものかネ
どう転ぶにしても私自身としては…行き着く先は確定だけド
ヨーグルトソース？
ま、異界の極みともなれば何が在るか分かったものではないけど、母さんの関わる座も大差ないカ…
んー、アレ…何だったかな…ああ、そうそう、ホワイトスペルマにはならないノ？
と、言った矢先に母さんからお呼び出しか…来た側から申し訳ないけど、またネ？
（ヒラヒラと手を振ってから歪みを開いて潜り込むとそのまま消え行く）
『ホワイトスワンですわ！』
スペ……！？
『まったく、メティエさんたら……またですわ』
お疲れ様です……と、そう言えば名乗っていなかったような……
またの機会ですね
そうですね……この前調伏に出向いたモンスタワー
その塔の最上階の淫魔獣……淫神の分身体もかなりの強さでした……
何とか打倒したものの逃げられてしまいましたね……
ヒスタリオ「まさかこの俺様の天下が来る日が来るとは……ブルヒヒン」
>>380
『ホワイトスワンですわ！ホワイトスワン！』
ヒスタリオ「生きとったわワレェ！俺様は不死身だぜぇ！でも痛いのは簡便な！」
>>383
ゴブリオ「てかボスの事覚えてる人いたんすね」
ヴォルフ「驚きだわー」
ヒスタリオ「つまりこれこそが俺様の大人のみりきの証明……」
ゴブリオ「そんなものは無いっす」
ヴォルフ「ないっすね」
ヒスタリオ「お前ら(´；ω；｀)」
>>384
ヒスタリオ「ブルヒヒン！？」
【名前】ヒスタリオ
【種族】ナイトメア
【性別】男
【年齢】人間年齢で30代
【ジョブ】淫獣王
【レベル】災害クラス
【身長】230cm
【外見や装備】瞳が真紅に変化し、額から三本の赤黒い角が生えている
毛並みも暗青色に変化している
背中から多種多様の触手を生やせ、下半身は丸ごと巨大な触手の塊に変化させられる
【特殊能力】超再生力
麻痺と催淫効果を持つ毒霧や粘性体液
マナ吸収（獲物から直接、自分に放たれた魔法を分解して吸収できる）
犯した女から力や技をコピーできる
状態異常や連続攻撃、超耐性や超回復でいやらしく追い詰めてくる大ボス
【備考欄】淫魔獣の力の源である淫神を呼び下ろす為の依代に使われたルートのヒスタリオ
しかし淫神の力と相性が良かった事もありその力を取り込んで淫獣の王となり、反抗してきた淫魔獣を逆に吸収
同じく逆らってきた嘗ての上司の三姉妹も返り討ちにし牝奴隷に堕としモンスタワーの新たな主となった
性格は以前よりも凶悪になったものの本質はスケベ馬男の頃のままであり
世界全土天地魔界全てを酒池肉林にすべく暗躍中
【夢・目的】世界中の美女を侍らせる酒池肉林・極
【所属】モンスタワー
【名前】ゴブリオ
【種族】ゴブリン
【性別】男
【年齢】人間年齢で30代前半
【ジョブ】ウォリアー
【レベル】低い
【身長】187cm
【外見や装備】D＆DSOMのゴブリン
革製の粗雑な鎧となまくらの剣と木製の丸盾
【特殊能力】無し
名前有り雑魚
【備考欄】魔術による知能強化実験を受けた…とされるゴブリン
ヒスタリオの部下で盗賊時代からの副官
ゴブリン達の群れを纏めている苦労人
常識人
ヒスタリオが淫獣王になった際にはレッドキャップに進化する（レベルも高ランクに）
【名前】ベルフ
【種族】ワーウルフ
【性別】男
【年齢】人間年齢で20代後半
【ジョブ】バーサーカー
【レベル】中堅
【身長】210cm
【外見や装備】灰色毛の狼男
革製の腰鎧
【特殊能力】狂化による一時的なパワーアップ
名前有り雑魚
【備考欄】常識人だが色々とありヒスタリオの部下となったワーウルフ
常識的な感性を持ちモンスタワーを抜けたがっているもヒスタリオ達に悪いと思い踏ん切りがつかないでいる
ヒスタリオが淫獣王になった際にはルーガルーに進化する（レベルも高ランクに）
ヒスタリオ「これからは俺様の天下だ！目指すは酒池肉林悶絶ロマンス！もう俺様を止められる奴は居ないぜブルヒヒン！」
ゴブリオ「あ、でもボス……後一時間もしないうちに世界線が変更されて何時ものボスに戻るみたいっよ」
ヒスタリオ「まーじでー！」
調伏ッ！！
ヒスタリオ「ブルヒヒン！？」
「「ボ、ボスーッ！」」
よ、良くはありませんよ！？
そんな事、この対魔姫士である私が断じて許しません！
みんな、丸太はもったな！いくぞォっ！！
ヒスタリオ「まだ生きてるつーの！」
（ガクガクプルプル）
ゴブリオ「ああ、ボスがまるで産まれたての子鹿のように……」
ヴォルフ「何時ものボスだぁ……」
>>391
秘奥義・月影！（物凄い冷気が丸太を持った暴漢たちを直撃）
そんな権利なんて、ありませんよ！
少しこれで頭を冷やして反省してくださいね？
力のある馬の肉ならさぞ美味しそうです…じゅるり
通過ですー
それはそれでどうかと思うぞ
女性の方から誘われているにもかかわらず
意味も分からず、さわやかに見当違いするとか…
何度も繰り返されてみ、女性はもちろん、周りで見てる奴までイライラしてくるわ
ダンまちのヘスティア様にそういう感情を全く抱かないペル君とかよ〜
ヒスタリオ「ブルヒヒン！？」（ゾワゾワ）
あのような汚れた魔物を食べては、絶対にお腹を下しますよ？
下手したら体が変化してしまうかも……
食べるのでしたならメズマライズ辺りがいいかも知れませんね
そうは言われましても、先程の方たちは明らかに邪念を表に出しすぎでしたですし……
当然の結果です、まったく……
私は別に性欲が悪だとは断じませんが、節度を持った行いを心がけて頂きたいとは思っています
10日オリーブオイルにつけて焼くと美味しいそうだ
た、食べたいんですか！？
わ、私も魚の白子とかは食べたりしますけれど……流石にあれは……
「あら、意外と行けるのよ？動物の睾丸って……まぁ、私もあの馬のは食べたいとは思わないけれど……ね」
（いつの間にか麗が）
を触ったり舐めたり入れたりしたい今日この頃
ち、ちち……！
（カーッと頬を真っ赤に染め）
こ、こんな往来でなんて事を口にしているのですか！は、恥ずかしくはないのですか！？
（A〜C）
こんな往来で……！そ、そんなに……溜まっているのですか……？
（D）
溜まって溜まってしょうがないんだ！
その上目の前にはいい女がいっぱいいるんだから…！
そうなのですね……でしたなら……
【とと、申し訳ありません……もう眠気が強まってきてしまい……次の返信で落ちさせてもらいます……】
でしたなら…？
…とりあえず、全員一緒にどこかへ行かないか？
ん？
（と、咲夜に近寄り、抱き付きながら乳を揉みしだいて）
は、はい……それでは……はう……！
（と、男は咲夜の乳房を揉みしだき麗、セリカを連れて何処かへ……）
【それでは申し訳ありませんが今夜はこれで……おやすみなさい皆さん】
でも、なんか故郷を思い出すというか……
(昼間の暑さにやられ、夜の冷え込みに震え、割とダメージの蓄積は大きい)
(砂漠というところが思った以上に過酷で、王宮での数日間を懐かしんでいた)
【来たばっかりですけど、せっかくなのであっちに移動させてもらいますね】
終わってみると冬の寒さって名残惜しいものです…
（酒場でホットミルクを飲んでいる）
冬は水仕事が辛いから早く過ぎ去って欲しいん…
毎日食器洗いしてたら手が切れちゃった…おお、いてて
夏の暑さも冬の寒さも過ぎてみるとちょっと名残惜しかったりするんですよねー
でももう一回逆戻りは嫌です
手荒れはなかなか辛いですね…
ちゃんとケアしてくださいね？
（微弱なヒールの魔法を手に帯びさせて名無しの手を撫で）
（お勘定を済ませて帰っていった）
寝ちまってたぜ…ありがとうクリスちゃん
また逢おうぜ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】21歳
【ジョブ】クノイチ
【レベル】高ランク帯
【身長】161cm
【３サイズ】B:118W:64H:98
【外見】 黒目がちな丸い大きな垂れ目、ショッキングピンクの瞳、形の良い小鼻、小さなアヒル口
ぽってりとした唇と、全体的にロリータ風味の甘々コケティッシュな容貌
腰下まで届く桃色のふわりとしたロングヘア
むっちり肉付きよく、丸みを帯びたふくよかなラインから成る豊満な体つき
ただしクノイチとしての鍛錬により、締まるところは締まっている
【装備】 純白のサテン風な薄生地に、銀糸で雪の結晶の刺繍を施した
ノースリーブ＆乳モロ見せ、裾がへそ上までしかない忍び装束
ピンクのマイクロミニ見せフンドシ、白のなめし革製手甲＋ピンクのフィンガーレスグローブ
ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー+ピンクエナメルハイヒール
銀紗のロングマフラー、丸出しの乳房の乳首に星形手裏剣をニプレスとして貼り付けている
雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
持ち手が黒光りする男根を模した拵えとハート型が連なる波紋を持つ、魔性の小太刀【魔羅姦】(マラカン）をフンドシに挿す
http://up-img.net/img.php?mode=jpg&id=4483&auth=ddf4a04e121344a6e7ee2acf71145a99
【特殊能力】クノイチ淫法：房中術いわゆるエロテクに特化した忍法に淫魔の能力を取り込んだトンデモ変態忍法
バストやヒップの打撃を主体とするせっくす格闘術、体内圧力を極限まで高めて尿道から尿を針のように撃ち出す
母乳を高圧で噴射し攻撃、霧状に噴霧して目くらまし＆幻惑、粘着質の蜘蛛の巣状に放つ、愛液を蜘蛛の糸のように垂らして移動など
ふぇろもん：常時催淫発情効果(弱)甘いミルク臭を放つ、任意でミルキングアクションすることにより狙った対象に(強)効果を掛けられる
肉体操作：バスト&ヒップの増量、髪の毛や陰毛を触手のように自在に動かしたり伸縮させたり、柔らかすぎるむっちり肌を捏ねて変装など
【備考欄】ヒノモトにあるという、エロ特化女忍者だけの隠れ里からやってきたクノイチ。
甘々でゆったり舌ったらずな口調が相手によっては神経を逆撫ですることも。
セックス以外空っぽのようで頭の回転は速く抜け目ない、その本性は気紛れで底意地の悪い、陰湿且つ粘着気質。
隠れ里へ新たな血を入れるべく、子種を求めて、暗殺やハニトラ依頼、娼婦で稼ぎながら大陸に渡って来た。
冗談としか思えない変態房中術以外に、純粋な忍術や戦闘力は高く、ちょっと腕に自信ありな意識高い系冒険者などを
へらへらしながら圧倒し手玉に取り、心を折るのが大好きな歪んだ趣味を持つ。
【夢・目的】男万人斬り★
【希望プレイ】ファクミ全開に男たちから子種を搾る乱交プレイ、真面目なパーティーに紛れ込んで崩壊エロ、
金持ち貴族や、世間知らずのワナビ坊やに筆卸し＆堕落落ち、実力差心折りレイプ調教、ふたなり・レズ歓迎、グロ可
【NG】特に無し
わたしは孕雪〜は・ら・め・ゆ・きと申しますぅ。
ヒノモトから参りましたクノイチなんですよぅ、あは♪
里の皆のためにぃ、たくさん元気な子種を頂きに大陸にぃ来たんですよぅ♥
うふふぅ♥
子種をいただけるならどんなゲスい依頼も歓迎しま〜す、よろしくですぅ♥
人相絵が表示されないですねぇ…これならどうでしょうか〜？
http://up-img.net/img.php?mode=jpg&id=4483
うぅ〜ん；
これでどうだぁ〜★
http://iup.2ch-library.com/i/i02052300-0015846079000.jpg
>>415
あっ、夢中になっちゃってましたぁ、背中を取られるとわ
クノイチ失格ですねぇ〜てへ(ペロ★）
こんにちは名無しさん♥
逆レ要員？
とくに拠点は持ってないですねぇ〜？
しいて言うなら野良ネコに絡まれたとでも思ってください〜きゃは★
逆レもいいですねぇ♥
とくに世界を救うとか意味わからないこといってる初心な童を食べるのが大好きなんですぅ♥
もちろん肉便器にもなりますよぉ、うふふぅ♪(ぶりっこしながら、名無しさんの股間をねっとり視姦）
気合入ってますな
親切な絵師の方に書いていただいたのです♥
もちろんお礼にぃ…孕雪をたっぷり味わっていただきましたぁ、ふふぅ///
子種を貰って孕むのはいいが…人間である以上、産むまでに10か月はかかると思うが
それでもかまわないの？
（ちっちっち★）うふふ〜。
孕雪の房中術を舐めてもらってはダメですぅ。
淫法『孕み地母神』を施した孕雪の子宮は、普通の方の常識は通じませんよぉ？
女王バチのように、戴いた子種をいつまでも保存して産みたいときに産めるのですぅ。
出産も、急げば（ぱっと両手の指をひろげてみせ）…十秒くらいで産み落とせますぅ(えっへんっ★）
な、なんだって！？
本当に人間の子宮なのかそれ…？
つまり、里の人に子種を持って帰ることもできるってわけか…
で、今まで何人ぐらい産んで、その子たちはどうしたわけ？
（にんまりと笑みを浮かべ･･･その瞳に妖しくピンクのハートマークが浮かぶ）
うふふぅ…我ら孕み里のクノイチは、ヒトにあってヒトにあらず･･･
こちらの方には、さっきゅばすといった方が近いでしょうか〜？
産み落とした数は…ん〜と、質問を返すようですみません〜；
あなたは、いままで食べてきたパンの数を憶えているのですかぁ？
（プルプル唇にちゅぽっと指を咥えて、わざとらしく小首を傾げ）
あ、お腹をおおきくしても、子供は必ず産むわけじゃないですよぉ？
臨月辺りで出来の悪い子が分かるので、もしそうならまた一から産みなおしますしぃ〜
りせまら、ってやつですねぇ、きゃはは♥
うまいこと☆5や６の女の子が産まれたら、特別に訓練したコウノトリにお願いしてぇ里におくってま〜す★
あ、妖かしの類であったか…
確かに美人でスタイルも良いが、これは非常に危険な雌の香りがするなぁ…
時間ないのでこれで行くが、最後にもう一つだけ質問させておくれ
あなたを含めた、孕み里のクノイチ全員は
今までに本心から雄を好きになったことはあるかい？
むぅしつれいな。妖ではありませんよぉ〜？
開祖は、そうだったと伝えられていますが、わたしたちはキビシイ修行を経て
ヒトの身で、さっきゅばすと並び超える力を手にしているのですから（ふっふーん）
そうですねぇ…さっきからわたしのおまんこが、貴方を狙って蠢いてますよぉ…
だからフンドシくい込んで気持ちいい…じゃなくて、痛いのですぅ；
はい？もちろん、子種を注いでくださる雄はどなたでも、おーくでも、ごぶりんでも
あんでっどでもぉ…大大大だ〜〜い好きですぅ♥
（爛々と瞳に浮かぶハートマークを点滅させて、半アヘ顔でうっとりと）
うふふうっ、お話ししてくれてどうもありがとうございます♥
皆さん、もし子種をわたしに提供していただけるならぁ
窓に桃色の紙を挟んでおいてくださいませぇ…孕雪がいただきにまいりまぁ〜す♥
――とぉう！（ヒュ･･･ッ！）
（むっちりボディから想像できない身のこなしで、重力を感じさせない跳躍）
（天女のようにふわふわりと、屋根を飛び渡っていく）
【スレをお借りしましたぁ♥】
にしても、ヒノモトって探ると深いね…大蛇の時もそうだったけど…
(かすかに残った瘴気、ならぬ淫気を感じ…それを発した主は相当な手練れと感じ)
(いつか会えたら、話でも…と考えたのだった)
やはり大陸でも数少ないヒノモト街が存在するのが要因でしょうか？
モンスター村もヒノモト風の街並みですし……
苗床にも最適だから魔物が良く狙うらしいね
エ、エッチかはともかく！確かにヒノモトの地に住まう魔物やアヤカシは人の胎を苗床として増える者達が多くいますからね……
そう言った話が広まったのもそのせいなのかもしれません
しかしながら、大陸にもそう言ったモンスターは多いですし
嘗て醜鬼、オークの軍勢があえてヒノモトに攻め入ってきた事がありますし
もしかしたら、本当にヒノモトの女性は……あまり考えたくはない話ですね
犬耳を付けさせ、犬尻尾バイブを挿入すれば牝犬の完成
魔物達が我さきに襲って孕ませルートだ
わ、私に犬の首輪を……って……！
い、いきなり何を言っているんですか！
確かに仕事柄、魔物にこの身を狙われることはありますけれど……だからって……！
ですが、私も対魔の戦士の端くれ、そうやすやすとは邪悪なる者には負けません
女対魔戦士は負ける運命だって淫神も言ってたよ
曰く、そんな女をハメ堕とすのが至高にして究極だって
咲夜ちゃんなら立派な苗床牝便所になれるって太鼓判押して
ちょ、ちょろい？でも、確かにそれはあるかも知れません……
鈴凰や山吹様、ゼノビアさんにも私やセリカは甘ちゃんな所があると指摘を受けた事がありますし……
淫神が言っていた……って……！？まさか貴方は淫神の司祭か何かなのですか！？
はっ……まさか淫神への贄を探しに街に……！？
そんな事で太鼓判を押されても全然嬉しく等ありません！
位が低いと安産の神になるから薬と一緒で強すぎると毒になるだけだよ
エッチな事したいけど…今の時間だと誰もいない感じだね
問題としてはこの世界は淫らな気が強すぎる為に、淫神が邪神化しやすい……と、言うことですね
位の低い淫神ですら邪念に染まり悪神となるのが常の状態です……
【お昼ですからね、皆さん食事を取っているでしょうし】
悪淫神「無理矢理ハメても快楽堕ちさせれば和姦だから大丈夫、やれ」
こんな感じ？よーし、悪淫神に改宗しちゃうぞー！
【お相手の方大丈夫？入院してる？】
やはり淫神、邪悪に染まりやすいようですね……
滅しなければ……
【連絡が無くて一週間……心配ですね……】
【伝言板には毎日目を通しているのですが……】
やあやあ、こんにちはだよ？
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
【こんにちはですよサツキさん、お久しぶりです〜】
【あ、君も久しぶり…フェアリーイーターの新型作ったんだけだどう？】
【訂正訂正…っと】
【なんつーものを……】
【名前】咲夜・ミッドヴィル（読みはサクヤ）＝結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【３サイズ】
B91の上向き美乳、ニップルは桜色のマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触り
【外見や装備】紫黒色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳
大和撫子的な乙女
白い大きなリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに（有の場合は普通or濃い目）
（容姿のイメージは龍造寺茜 声のイメージはゆかなさん）
赤と白、ベージュのカラーのレオタード風バトルスーツ、指無しロンググローブとニーハイブーツ
（巫女装束カラーのイメージでデザインは水城不知火風）
紫水晶の勾玉の首飾り
退魔巫女の巫女装束はバトルスーツの上から羽織ったりそのまま着たり
下着の色はピンク、就寝時は薄桃色のネグリジェ
普段着は紺色のシンプルな着物と赤い帯
蛇腹剣のようになる打刀、七式エーテルブレイド・諸星
破魔弓・天津風（白鷺の姿に変化させている）
非緋色ノ金製の太刀である霊刀、八七式・輝夜月華（手に持つだけで力を消耗する為勾玉の中に封印されている切札）
犬用の首輪（D）
【特殊能力】火、氷、雷に加えて聖属性のマナを操れる
二種類の属性を複合させて使う事も可能
全属性を合わせた無属性攻撃が最終手段
他に回復魔法と補助魔法を少々扱える
天狼を召喚できる
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
退魔の術も心得ている
攻防支援卒なくこなすバランス型アタッカー
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊、レギオンに所属する対魔姫士
まだ若いものの実力も内包している魔力や霊力等のマナも高く実績もそれなりにあり
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている
元貴族であるミットヴィル家の現当主であり母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）はヒノモトの産まれで巫女の家系であったと言う
母親以上の巫女としての素質を持つ
郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
入隊試験の成績は優秀で容姿端麗、貴族の血筋と言う事もありお見合いの話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている
居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており、その傍ら行方不明の父の情報を収集している（実は本当の父親は別にいるとの噂も）
根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補、アルテナ教徒では無い事もあり、彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い
子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
少しファザコンの気がある
異界から狼の姿をした幻獣、天狼を最大三匹まで同時に召喚できる
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落
（好きな状態で。基本状態はBかC）
【夢・目的】力無き人々を護る
行方不明の父を探す
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都本部（ある程度自由に行動可能）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・亜人や獣人、魔物、妖魔、触手、魔蟲等の苗床母体
・教会上層部や悪徳貴族、ボンボン息子等相手に性奴隷として奉仕や強制婚約。調教され奴隷妻堕ち
・自ら男達を誘う淫乱プレイ、乱交
・ボテ腹姦
・無様系や下品系（身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂等）
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・過度なスパンキング
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出、姫達磨系）
・確定ロール多様
・がっつき
【弱点？】嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力（戦闘力激減、脱力、強制発情等）が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
発動すれば格下相手にも敵わない
普段はサクヤ本人の高い内包魔力が無意識で弾いているが疲れや油断で魔力が乱れれば発動
（有でも無でも可）
性格上、人質を取られると見捨てられない
【咲夜のプロフィールはこんな感じですよ】
【まぁ、冗談だよ冗談…ふふふ】
と、いう事で初めまして、お嬢さん？
（などと気楽に声をかけてくる白衣）
【だといいのですけどー】
？
（気さくに声をかけられて振り向けば白衣の女性が一人）
こんにちは……ええっと、私に何か……？
（見た感じグレアムの知り合いなのかと思いつつ）
いや、美味しそ…じゃなくて、弄り甲…でもなく。
うん、こんにちは。
何、最近あまり人と関わる事がなかったからね。少し、誰かと話してみたくて。
…んー、その視線はあれだね？君の知り合いか何か、共通するような人でもいたかい？
？は、はあ……？
（何やら悪巧みをしているサツキの姿に小首を傾げ……）
最近……見た所研究員の方のようですけれど……
何処かの研修所でお仕事をされているのですか？
え？あ、はい……私の知り合い……仕事関係の方なのですが、グレアムと言うダークエルフの錬金術師の方に雰囲気が似ているな……と
〜♪
（魔法生物の実験とか生殖テストとか諸々の対象にしようとか考えてないよ！）
うん、その通り。しがない研究員的な者だよ？あ、名前はサツキというんだけどね…よろしく。
一応、研究所丸々一つ運営しているんだよ。何せ、暫く籠りっきりだったから…あはは。
………ああ、グレアム君か。私も知ってるよ、やはりそういう事だったか。
彼の研究にも、何かと興味はあったけど…その様子だと元気にしてそう、かな？
捕まえて調教しまくって、最終的には
淫らな蜜を滴らせずにはおられないほどに堕落させてみたいね、一度は♪
咲夜もサツキもそう思わないかい？
（やはりやべぇこと考えてた！）
（本格的なのは今はちょっとできないなので短文の軽いノリぐらいしかなのですです）
研究所の所長さんでしたか
サツキ……さんですね？私は咲夜と申します
独立遊撃戦闘部隊レギオン、その王都本部に所属する対魔姫士です
宜しくお願いします
やはりグレアムさんの……
（物静かな少女、アリスを連れた何を考えているのかよく分からないダークエルフを思い出しつつ）
はい、今は私達や冒険者ギルドに協力してくれていて、色々な試作薬品やアイテムなんかも寄与してくれています
たまに失敗作もありますけれど…
可愛いフェアリー……ですか
（聖剣伝説3リメイクもうすぐ発売グマ！）
まったく思いませんね
（冷ややかな目でナナシを見ながら）
それは確か……帝国の方で流行ってると噂のヒップホップと言う音楽ですね？
私にはあまり理解できませんけれど、鈴凰が結構好きだと言っていました
冒険者ギルドでもそれなりに嗜んでる方たちがちらほらと……
（リースちゃんは未だにエロ同人界のエースですね、分かります…）
（アンジェラもシャルロットも悪くないポテンシャルなんですがね…ぐふふ…）
それは残念、ところでこれは俺の開発した、一時的に生き物を縮小させられるポーションなのだが…
飲んでみる？（ニヤ）
んー、その手の深い趣味の範疇は…他の人に任せておくとするよ。
>>454
（大丈夫大丈夫、今は 言ってみた だけだから！大丈夫だよ！）
そうそう、一研究所のトップだよ。
咲夜君、か…良い名前だね。と、名前もそうだけど、その雰囲気や身なりからしてヒノモトの人かな？
アリス君の方もあれからどうなったか、だけど…まぁ、まだ彼の元にいるなら大丈夫か。
ふむふむ、なるほど…彼らしいと言えば彼らしい。データの収集には困らなさそうだし…色々と。
私の場合は…どちらかと言えば人造生物や魔法生物の実働テストをお願いする事が多いかな。
（一部方面の人間が聞けば角が立ちそうな事をしれっと言ってのけ、事もなげに平然としている！）
（クラス4が楽しみなのですよ〜）
（男の持っているヤバ気なポーションに御札がピッと素早く貼られ）
お断りいたします
ですが……役に立ちそうな魔道具ではありますね
小人のパンはこの辺りでは手に入らないですし
>>459
（ヒスタリオを放て！）
はい、産まれも育ちもこちらではありますが
私自身は純粋なヒノモトの人間ですね
お父様はこちらの方ですが……
……種親の事は聞かないでください
アリスさんは……
【名前】アリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】外見年齢12~3歳
【ジョブ】聖女
【レベル】不明
【身長】150cm
【３サイズ】B74
W56
H76
【外見や装備】長い銀色の髪と白く透ける肌の儚げな外見の美少女
何処かぼんやりとした青い瞳
ふんわりとした白いワンピース
金色のネックリング
アリスをコアとして召喚される3m程の大きさがあるオリハルコン製のリビングメイル・シルヴァリエス
【特殊能力】空間破壊
【備考欄】嘗て聖銀の勇者アリス……であったモノ
北の魔王を消滅させた歳に肉体を激しく損傷、魂も大きく欠損した彼女をグレアムが魔王であったモノの一部と
聖剣シルヴァリエスを呪術的に融合させて生まれ変わらせた存在
記憶も混濁しており、口数も少なく感情の起伏も少ない
勇者の魂に魔王の力が加わった事により強大な力を発揮できるが、非常に不安定であり
いつ暴走するかわからない為首に電流を流して失神させる為のマジックアイテムが取り付けられている
【夢・目的】自分の存在している意味を知る
【所属】無し
（現状こんな感じなのですよ〜）
人造生物……ですか……
所謂キメラと言った魔物達ですね？
最近だとアンデッドモンスター等も人造で作っていると施設があると聞いたりしますけれど……
（アンブレラー！）
喜んで実験に使わせて貰うけどいいの？
彼女らに叱られそうだけど…。
なるほどなるほど、そういう事なんだね。
私には、故郷というものがないから羨ましくもあるかな…。
む、聞かないでと言われると聞きたくなるけど…ここは我慢しておこう、うん。
相変わらず不安定な感じか…。
彼女の境遇や立場からすると仕方ない面もあるけれど…うーん、複雑だ。
とは言え、存命してるならまだマシなのかな。
そうそう、それに加えて召喚獣とかもね。
しかし、最近某幻獣界からのお達しだの何だのが増えてきたんだよね、やれやれ…。
んー、そっちの方はまだそこまで、かな？あまりゴタゴタしてると大手に睨まれて面倒な事になるからね。
さて、私はそろそろ行こうかな。
それじゃあ…ね？
（そう言いつつ機嫌良さそうに立ち去っていきましたとさ）
（返り討ちに合わないようキヲツケテ）
サツキさんも出生に何かが……？
私のお父様は一人だけです、遺伝子元は遺伝子元でしかありません
早く記憶が戻っています暮れるといいのですけれど……
とと、はいそれでは…
また今度ゆっくりとお話したいところですね
お疲れ様でした
ではまた……
【堕ちるんです〜】
孕雪推参ですぅ★
さてさて、子種をいただける方をさがしながらぁ、
当座の木戸銭を稼ぎませんとぉ…うーん、何か良いお仕事があるといいのですがぁ…。
子種って人間だけなの？
はぁい♪こんにちはぁ、良いお天気ですねぇ（ぽややん笑顔
ヒト以外でもなんでもござれですよぉ、きゃは★
孕めるかどうかは、ヒトからどれだけ生き物として近いかに寄りますけれどぉ。
段々暖かくなってお昼寝したくなる
ゴブリンやオークみたいな亜人なら孕めるってことかな？
触手生物は孕め無さそうだけど……卵か幼体を植え付けたらワンチャン？
わがままボディをハメれたら気持ちよさそう
ほぇ？そうなんですかぁ。
ヒノモトの民草では子供のころから大事だと躾けられますけれどぉ。
そうですねぇ〜ころんと屋根裏で猫さんといっしょに
さっきまでおひるねしていたのですぅ…ふぁ★
そうですねぇ、丈夫な身体や悪知恵などの特性を生かしたやや子を産めますねぇ。
逆に、すらいむまでいくと、意外となじむですねぇ〜
おやぁ♥(くるっ★とバク宙、モロ出しバストをゆらして名無しさんの目と鼻の先に迫る）
子種♪くださるのですかぁ？（ずいっ★）
（胸の谷間から甘いミルクの匂いが湧き立つ）
屋根裏でお昼寝…寝相が悪かったら転落事故だ
父親によって特性や性格が変わるのか…忍者ってスゴイ！
お金がなさそうだから魔物討伐を依頼しようかなと思ってね
（目の前で大きく揺れ、甘い香りがする胸を凝視）
女性の胎に子種と卵を産み付ける触手生物の討伐と赤子の捕獲とかどうかな？
産まれ立てが欲しいから孕んだ状態で帰還が前提だけどね
ほぁ、寝ながらでも学問をされるなんて偉いですねぇ。
うふふぅ、どこでも眠れるのも大事な忍術なのですぅ、
ときどき安普請の屋根から、お部屋に落ちて家主さんのお珍宝にずっぷし♥して
そのまま子種いただくこともありますねぇ（へらへら
そうですよぉ、それにぃ…下法と云われますがぁ
やや子を孕んでその命を糧にすることでぇ、
わたしのすてーたすを強化したり、特殊能力をらーにんぐすることができるのですぅ。
淫法『蛭子纏い』ですぅ♥
わぁ♪お仕事を紹介していただけるのですかぁ？
（破顔して、名無しさんの手に両手を重ねて）
ははぁ…なるほどですぅ。
たしかにあんまり喜ばれない依頼ですねぇ、きゃは★
うふふっ♪ご依頼承りましたぁ♥
この地図の場所に棲んでいるのですねぇ？ふむふむ
では、さっそく行ってまいりますねぇ♥
（季節外れの吹雪が孕雪の周りを渦巻き、吹き抜けたあとには姿はなく）
【えっと、このあとはぁ名無しさまが触手生物を成されるのでしょうかぁ(どきどき】
アクシデントを利用して子種狩りとは…流石忍者、やる事がせこい
子の命を犠牲に強化ってスライム系でよくあるパターン
もしかして…！
（何かに気が付いたけど言ったら危険な臭いがするのでお口チャック）
（魔物が住んでいる地図を渡すついでに大きな胸を揉んで感触を楽しんだ）
じゅるる、じゅるるる…
（木々が生い茂る山奥にある洞窟の中に魔物が住んでおり、魔物から放たれる媚薬成分がたっぷり入った生臭い体臭で満たされていた）
（奥へ進むほど媚薬成分が濃くなり、空気がピンク色と錯覚するほど凄まじい性的興奮と甘い香り、饐えた臭いが入り混じる）
（最深部に到達すると巨大な地底湖につながっており、一軒家並の大きさの肉塊魔物がゆったりとした動きで近づいてくる）
（柔らかそうな身体から無数の触手が生えてくると孕雪の手足に伸びて巻き付き、本体へ連れていく）
（卵を植え付ける半透明チューブ状産卵管、牝を孕ませる様々な形の触手チンポ、尻穴や尿道まで犯す気満々の触手等）
（牝の身体を堪能する卑猥な触手が何十と生え、何十リットルあるかわからない精液と個数を数えるのがバカらしい卵が体内に眠っており）
（一度性交すればしばらく終わる事はないだろう）
【こんな感じでどうですか？】
【次の返信が少し遅れるかもしれませんが…よろしくおねがいします】
せこせこ地道に子種集めしないとぉ、なかなか良いやや子を産めませんのでぇ。
うっふふ♥それは収斂進化という事だと思いますがぁ、
もしかすると、先人がすらいむ系の妖から術のひんとを得たのかもしれませんね？（うんうん
って、あぁん♪せっかくあかでみっくな気分だったのにぃ、名無しさまったらぁ♥
（すらいむの如く揉まれるままに卑猥に形を変える乳房）
（くねくね内股を捩り合わせると、さっそくニチュニチュ愛液の摩擦音･･･内股はぬらぬらに）
（鍾乳石から垂れ落ちる滴すら、媚薬かと思わせる濃密な淫気たちこめる洞窟内）
ふんふん~♪
（高いハイヒール履きで、おしりフリフリぶりっこ歩き）
（慎重に一歩づつ歩かないと、たちまち遥か下まで転落しかねない滑りやすい足元も意に介さず）
（スキップしながらスイスイと、奥へ奥へ…）
（ハートマークの浮かぶ瞳が、夜の猫のようにピンクの光を湛え･･･暗闇を見通していた）
はわぁ…♥凄い…です。
（巨大な触手の塊･･･ヒドラの変種にしても、見上げるほどの巨体･･･）
（その体内に蠢く精子嚢に卵胞と、名状しがたいおぞましさ）
じゅるり★
（しかしこの孕みクノイチには、明らかに生殖器を兼ねる触手の群れしか目にはいっていない）
とぉ〜う（シュバッ！）忍法『不知火走り』！
（高々と跳躍すると、指を鳴らして引火性の薬品に着火し巻き起こるピンクの炎が軟体生物に纏わりつく）
（まともな術も一応使えることを示しつつ、怪物の注意をこちらに向けさせ･･･）
きゃああン♪（ぐにゅるるるっ！）
（喜びながら捕らえられるのも珍しい、そのまま取り込まれるように殺到する触手に粘液塗れ＆全身絡み付かれ）
あぁ…ぬるぬるぅ…すてき、きもちぃいい♥
（媚薬成分も遠慮なくお腹いっぱい浸み込ませて、快楽に蕩けアヘ顔）
――おぶぅぅう〜！
（お口もヒトの男根に似た形状の触手の先っぽをねじ込まれて）
んごぉおお♥ぉおおほぉ♥
（おもいきり人形を弄るように両脚を180°強制開脚…器用にフンドシが取り払われ）
（むっちり太腿の合わせ目に、殺到する触手が絡み合うように幾本も捩じり込み）
んぐぅぅううう♥ング、グほぉ♥
（ぼこりと膨れ波打つ下腹部･･･早速射精されて…白目剥いて絶頂）
あぁぁあ…ぁ♥
【大丈夫ですよぉご無理なさらずに…孕雪を犯してくださいませ★】
ぶじゅじゅうぅぅぅっ！！ぶじゅるっ！ぶじゅじゅじゅるるるるっ！！！
（何かをかけられ身体が燃えると驚き、粘液滴る触手を振り回して消火しながら張本人を触手で絡めとり）
（嬌声をあげるお口にカリ高触手チンポをねじ込み、亀頭状の先端を舌に擦りつけながら媚薬汁を塗り付け）
（触手が左右にうねると先端が内頬に当たり、頬が亀頭状に膨らみながら生臭くて塩辛い媚薬汁を吐き出していった）
（むっちりした太腿に巻き付いた触手が左右に引っ張って強制開脚させながらふんどしを剥ぎ取り）
（数本の触手が絡み合って太い男根を模した触手を牝穴へ挿入、膣肉をかき分けながら子宮口近くまで進み）
（挨拶代わりに複数の触手が同時に射精して下腹部をボコボコ波打って揺らし、子宮を精液便所へ変えていく）
ふしゅうううう…ふしゅるるるる、ふしゅしゅしゅううう…
（一発出してスッキリしたのか怒りが収まり、触手の動きがゆっくりになり始め）
（白目絶頂して痙攣している牝の鼻に細い触手が伸び、尿を濃くして作った気つけアンモニア水を垂らして意識を無理矢理覚醒させる）
（意識が戻ると膣に入った触手がピストンし始め、軟体の触手が膣を擦り、亀頭が子宮口を突き上げてザーメンが溜まった胎を揺らし）
（きつく締まった子宮口に先端を押し付けると左右にグリグリ捻って弄び、小刻みなピストンで絶え間ない快楽を与えていく）
（咥内を犯す触手の動きも活発になり、唇の裏にカリ首を引っかけるとゆっくり引いて間延びした顔にさせ）
（喉奥まで一気に突き入れて喉を亀頭状に膨らませ、胃液が薄まりそうな量の媚薬汁をゴクゴク飲ませていく）
（触手の根本を見ると精液が溜まった袋が増え始め、黄ばんだ汁がたぷんたぷん揺れていた）
【かなりエッチ、流石くのいち】
【犯し甲斐があります】
（地底湖を波打たせて荒ぶる触手生物）
んぐうぅぅう♥げほぉ♪…んぶるるっ♥
（生臭い媚薬液を流し込まれ、脳みそおピンクに発情させられて）
（あろうことか、もっともっとと触手にフェラチオ、当然さらに媚薬液が…）
―あぎぃぃいいい♥
（目の前に快感の火花がばちばち★）
す、しゅごひぃいいいい♥♥
（舌を垂らして、涎と粘液をまき散らしながらよがり狂うクノイチ）
――あー♥ア――――♥
（流し込まれる精子嚢が膣内に詰め込まれ、透明な鶏卵大の袋から）
（針状に角質した精子のカプセルがハリセンボンのように四方に突き出し特濃の精液を放出）
（ヒトではありえない着床プロセスに、呆けたように声を漏らすのみ）
ﾊｧ･･･はあ〜〜〜（ﾋﾟﾁｬ――ふぎゃん！！
（踏まれた猫のようにアンモニアの刺激臭に一気にしらふに戻る）
あぁ…んふぅ…んむぉ///
（しかし、ねっとりとした触手攻めに上から下から責められ直ぐに快楽マグマに呑まれてしまう）
ンふぅお・・・ォオホん♥･･･んんぃ♥
（ひょっとこ触手フェラで、奉仕しながら…その眼は）
（もちろん融合した触手の剛直の根元でうねる精子塊）
ほひぃ・・・ほしぃでふぅ…ぐほぉ♥
（孕みクノイチの本能のまま、四肢を拘束されても腰をうねらせるだけで悦びを伝えられる）
（ぐちゅぅ♥ぐりゅぅ〜〜〜ん♥ぐりゅうんっ♥）
（ベリーダンスのように卑猥に腰をうねらせ…渦巻く肉華の花弁が一斉にヒドラに絡みついて）
（射精を促す信号を発信させようとしゃぶり付くのだった）
んふぅ…淫法【絡み曼荼羅】♥
（孕雪の胎内で分泌された発情＆射精を促す愛液がしとど垂れ…下腹部に淫紋の刺青が浮かび上がる）
んふぅ♥
ふじゅるるっ！じゅるるるるっ！ふじゅじゅるっ。ふじゅじゅじゅうぅぅぅっ！！
（肉ヒダが触手に絡みつき、腰をくねらせて全体を扱かれると気持ちいいのか触手が震え）
（特別な愛液塗れになると触手が一回り大きくなり、根本に溜まった液体精子が詰まった袋が動き始め）
（触手の先端が子宮口を無理矢理こじ開けて侵入するとマグマのような粘度と身体が燃えると錯覚するような熱いザーメンを注ぎ始める）
（数分にも続く射精によってスイカを飲みこんだような下腹部になるが射精は終わらず、百何十発もの精子嚢が装填され）
（子宮めがけて連続で放出されると着弾した衝撃で下腹部が震え、子宮内の精液が暴れ動いてしまう）
（子宮壁に衝突すると精子カプセルが破裂して特濃精液を内側から叩きつけて下腹部をどんどん膨らませ）
（針金状の精子が卵管めがけて泳ぎ、卵巣を吐き出せとつついていた）
ふしゅしゅしゅっ、ふっしゅしゅしゅるるるっ…ふしししっ、ぶじゅるるる！
（触手を咥える口内にも射精が始まり、ヘドロのような精液がドボドボを注がれて磯臭い香りと味が舌と鼻を襲い）
（胃がもたれそうなほど重い精液が大量に流し込まれて胃が膨らみ、呼吸するだけで体内から漏れ出る精臭が脳を痺れさせる）
（淫紋が浮かぶと精液が渇いた恥垢がたっぷり着いた触手が近づき、饐えた臭いを嗅がせてくる）
（根本に揺れる精液と精子嚢が詰まった袋濁っており、子宮を穿っていた細長い形状から丸みを帯びている鈍器のようである）
【こちらがりみっとになりそうです〜】
【途中となりますが、ここで中断とさせていただけますか〜？】
【みっしょん失敗でも大丈夫ですぅ】
【孕雪とあそんでいただきどうもありがとうございました♥】
【それでは、また〜★】
【重ねて申し訳ありません＞＜お先に失礼いたしますぅ。おかりしましたぁ】
【お疲れ様でした】
スカドラ、ランドラに追いかけ回されたトラウマからやっと復帰したよ…
あ、メティナ…こんばんは
もうドラゴンに追いかけ回されるのはコリゴリだ〜って感じなんだよ…
やはりプチドラはもう諦めるしかないのか…
…俺の手の届かないところへ行ってしまったんだね（勝手に遠い目）
スカドラって字だけ見るとなんか危ない性癖のドラゴンみたいだな…
な、なにそれ…わけわからないよ…
まあ、前よりは男嫌いじゃなくなったとは思うよ…べ、別に興味があるわけじゃ…ないけど…
私は姉様一筋だからね…
スカイドラゴンだからね…
ほんとに興味ないの？
一説によると処女を喪っちゃったらしいけど…
ふーん、姉様一筋…ねぇ… 別に男がいても 浮気にはならないかもよ？
もちろん分かっているが
でもほら、ドラゴンでびびってたら、この世界やっていけないぞ？
今君が放しているメティナだって、敵対すればドラゴンよりおっかないのだから
それはそれで御愁傷様、ってナー
ま、我は通りがかりだったからまた遊ぼうゼー？
…まあ、まったく興味ないわけじゃない…かな…
うう…あ、あれはあの…ノーカン！ ノーカン！
というかこの世界、いくらでもそういうのは復活するから…
いや、男がいれば浮気と同じさ…性別の違いなんて大したことじゃないからね…
まあ、メティナはカナエよりかは話が通じるから…
クロドラなら可愛いんだけどね…大きくなったら…その時に考えよう…
>>484
分かったよ。またね…
（とことこ歩いてきてクロの膝にスリスリ）
あっ！？ プチドラ！？
なぜ一匹で…ま、まあそれはどうでもいい…
今ならアイリスもいないし…こ、こっそり連れ帰って…
い、いや、でもそんなことをしたらまたあの二匹にしばかれる…！
あ、ああ…ど、どうすればいいんだ…！！
（膝にスリスリされてちょっと気持ちよくなりながら葛藤するクロウディア）
きゅ？
（単に甘えに来ただけなのに困惑し始めたクロを困惑しながら見て）
（オロオロした後ボフンと煙に包まれて）
だ、大丈夫ですかクロウディアさん
（バイトの時にたまになっている青髪の少年執事の姿にモシャスして）
だ、だいじょ…はっ！？
（プチドラがいつの間にかショタっ子になっていて）
も、もしかしてプチドラは仮の姿で…それが真の姿…！？
な、なんてこった…／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
（めっちゃくちゃ驚いているクロウディア）
くそう…これじゃあプチドラを連れていけない…さすがに人身を奪ったら姉様に嫌われる…
というか、何者…！？
きゅきゅ！？
（更に驚いて慌ててるクロの姿にこちらもアタフタしている）
きゅ、一応向こうの姿がボクの本来の姿です
人間さんと対話する時の為の姿ですよ
（にっこり微笑んだ後またボフンと煙に包まれてプチドラの姿に）
きゅ♪
（とことことチューボーに歩いていって温かいココアを持ってきて）
きゅきゅ♪
（落ち着きますよ？と動作で伝える）
そうか…魔法で人間になることもできると…
つまりは…結局プチドラを持って行っても人権侵害にはならないわけだ…
(暖かいココアを貰って飲むクロウディア）
ずずず…ふぅ…落ち着いたぞ…
つまりは、プチドラを言葉で口説いて自分の物にしてしまえば…
プチドラ本ドラゴンの意志だから、スカドラ、ランドラも口は出せないわけだな…ふふ…ふふふふ…
（落ち着くとこうして悪いことを考えるクロウディア。だからいつもひどい目に合うのだ）
そうそう、プチドラよ…
レニストール王宮って…興味ないかな？ ぜひ来てくれれば…歓迎するよ…？
（クロウディアからすれば自然な話題の流れのつもり）
きゅう？
（でも犯罪ですよ？犯罪ですよ？人のモノをとったら泥棒ですよ？）
（そうこうしているとココアを飲んで気分を落ち着かせたクロはいつも通り悪巧みを開始した）
（どうやらプチドラの意思でこちら側にこさせれば折檻されないと思い立ったようです）
きゅう
（ペコリと頭を下げてゴメンなさいとするプチドラ）
きゅうきゅう
（プチドラはある指名を帯びてこの地に来た為この地からは離れられないと説明している）
人の物を取るのは犯罪だけど、欲しいものが人の物なら仕方ない…
（ナチュラルに犯罪者の思考なクロウディア）
なになに…ある使命があるから離れられないと…そ、そうなのか…
それなら仕方ないね…うん…分かったよ…
使命が終わったらレニストールに来てね。
きっと帰りたくなくなると思うよ…ふふふふ…
（手に入れられる可能性が出てきてちょっと上機嫌）
と、ごめんね、なんか今日は眠い…
少し早いけどそろそろ失礼するね。お休みなさい…
きゅう♪
（去っていくクロに手を降ってプチドラも帰っていった……お疲れ様でした〜）
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
おはようございますっ！久々にあたしがちょっとだけ参上ですっ…
挨拶がてら少しお邪魔しますねっ♪
可愛いね〜
こんにちはーっ、可愛いだなんてそんなっ…褒めても何も出ませんよっ？
(純粋に褒められて嬉しいが、同時にちょっと恥ずかしくて頬を赤く染めて)
(両手の人差し指をつんつんさせながら照れている)
俺が褒めたいから褒めるのだよ〜
うーむ、どう見ても男には見えないよなあ…
抱き締めてもいいかい？
ヌーハーフ出身者、特にノレイーダはそういう人多いですっ…
ゴメンナサイ、そろそろ行かなきゃなのでっ…またの機会に抱き締めて下さいっ
失礼しますっ♪
(ペコリとお辞儀をし、スタスタ歩いて帰っていく)
（弓を構え…矢を放つ……）
（砂漠の国のお屋敷に不似合いな道着姿で）
（矢は空を斬りさき、椰子の樹にかけた的の真ん中を…若干外した場所に刺さった）
……ふぅ…まだまだ…もっと頑張らないと。
（私、椿はライナルトさんのお屋敷に滞在してれべる上げに励んでいます）
(ようやくたどり着いたオアシスの街、その中にある大きなお屋敷は聞かずともすぐに見つけられた)
(固く閉ざされた門の前には、王宮と同じく屈強そうな門番が立ち)
えっと、セクメト様から。
多分これで入れてもらえると思うんですけど……
(そう言って懐から取り出したのは、一筆したためてもらった手紙)
(それを見せると、少し無愛想ながらも門を開け、すんなりと通してくれた)
椿ちゃん……いるかな？
居なかったらどうしよう……
(そんな心配をよそに)
(入ってすぐ、元気そうに修行をしている椿ちゃんが眼前に)
……矢は正しく射れば必ず当たる…
矢は正しく射れば……
（呟きながら矢筒から二の矢をつがえ）
（構え………………）
何者！！！
ライナルトさんの留守を狙った賊徒ですね。成敗いたします！
（ふと姿を見せた人影に……反射的に矢を放った）
（ちゃんと確認しましょう。というツッコミがどこかから入ったかもしれません）
うぁ、うわわっ！
待って待って！待ってぇ！
(まさかこんな簡単に椿ちゃんが見つかるとは思わなかった)
(さらに、まさか椿ちゃんに矢を放たれるとはもっと思わなかった)
(頭を抱えて伏せ、誤解を解くために近付いていく)
椿ちゃんっ、ボクだよ！ボク！
ジルベルトだよっ、忘れちゃったの！？
(もしかしたら長い砂漠の国での生活や、悪い魔物に襲われて記憶を失くしたのかもしれない)
(そう思うと、自分の頭の中で妄想はどんどん膨らんでいき)
つ、椿ちゃん……そんなぁ……
うぇ、うえええ……ぐすんっ、ぐすっ……
(まさか攻撃されるとは、そしてこれからの2人の行く末を案じて)
(思わずその場で泣き出してしまった。しかもかなり大きな声で)
すみません。
（ぺこり）
……エネアドの樹はしゃべるのですか…
存じませんでした……さすがに異境。
ヒノモトにいては知りようもない事も…
>>504
…れ？
（黒い瞳に映ったのは大好きな少年）
（あれ、どうしてここに？なんて思う間も無い。思考がフリーズ）
わ、わー！わぁー〜〜〜！？
回避、回避こまんどだよジルくん！
または防御だよっ、Ａボタンを連打して…！！！
（テンパってわけのわからないことを騒ぎ出しましたよ）
（避けてくれた…よかったと体の力が抜けそうになり）
ごめんねっ、大丈夫？怪我無い？傷薬使う？
（慌てて駆け寄り……）
（好きな男の子を泣かせてしまい、心にちくり）
（これは例えるなら…好きな子にことさら意地悪してしまい泣かせてしまったという子供時代のえぴそーどのような…）
（…それどころではないかもしれません）
ぐすんっ、ぐすっ……ひっぐ……
ひどい、ひどいよぉ……！ぐすっ……
(冒険服の袖で涙を拭き取る。が、すぐに涙は溢れ出てきて)
(しかも喉の奥に変な泣き癖までついてしまい、時折嗚咽を漏らし)
(幸い怪我は無かったものの、はーとに少しヒビが入ってしまった……気がした)
く、薬なんか……いらないっ……！
ひぐ、椿ちゃんっ……ボクのこと忘れちゃったの……？
(もちろん彼女に悪気は一切ない。ただこっちが悪いほう悪いほうへと考えているだけで)
(感情が引っ込みつかなくなったのか、ぷいっとそっぽを向いた)
(それでも本心から彼女を見捨てるはずもなく、袖で目線を隠しつつも、ちらちらと椿ちゃんを見ていた)
(傍目から見たら、それこそ痴話げんか程度にしか見えないだろうが)
ないもん………忘れるはずないもん……っ
（しょげた。かくんっと。経験の少ないお子様。いわゆる一つの包容力というものは足りてない）
（ある意味でムキにもなっていて、そして矢が突き刺さったのは心にだったようで）
会いたかったんだもん……会えないんだもん……
寂しかったもん………
（武士は人前で涙など見せぬもの…と自らに言い聞かせてはいるのだけど）
何よう！ジル君の意地悪ー！！！
小さなことでグチグチとー！！！
（けっこう、いや、大分理不尽にキレた。こういうことでキレるタイプではないはずなのだけれど）
（……甘えている。ある意味で）
（そして矢を放つというのは決して小さなことではありません。非常に危ない事です）
（対等の、同い年の子と喧嘩なんてしたことがなかった。それだけに…やり方がわかっていない）
（なんとジル君のほっぺをむぎゅーっと引っ張った。痴話げんかです）
悪かったらちゃんとごめんなさいしてくださいね〜っ
お兄さんとの約束ですよっ？
(ふと通りかかると、年端も行かない少年と少女が喧嘩をしていて…)
(放っておけない性分なのか、近くに歩き仲裁しようとして…二人に冷えたトロピカルジュースとビスケットを一つずつ渡し帰っていく)
【喧嘩の仲裁は大人の責務的な通過です〜っ】
(どこかしおらしくなった椿ちゃんの姿を見ると、こっちも意地張って悪かったかな……そんな風に思いなおし)
(ちょっと申し訳なさそうに椿ちゃんへ向かい直すと)
そ、その……ひぐ……ごめん、ね？
ボクもちょっと……ムキに……
(仲直りしようとして、ぽそぽそと言葉を紡ぐが)
(まさかいきなり怒り出した椿ちゃんに、むぎゅーとほっぺたを引っ張られる。柔らかさには自信があり、おもちのように伸びた)
ひゅ、ひゅひゃき……！？
な、なんだよーっ！椿ちゃんだって！わからずや！
もう知らないからっ！
(ほっぺをつまんだ指を振り解くと、今度はこちらから同じようにほっぺを引っ張る)
(さっきので小さなはーとは割と傷ついた。目には涙を浮かべて)
(でででっと矢の突き刺さったヤシの木の陰に隠れてしまった)
聞いてください聞いてください聞いてください！
それは確かに私は悪い事をしましたよ。謝りだってしましたよ。
なのにこの言いよう…忘れるはずなんてないのにっ！
男子だったら過ちも笑って許す器の大きさがあってもいいじゃないですかぁっ！
（いやそれほとんど聖者、１０歳の子供に求めるのは無理がある）
（そして仲裁を半分も聞いていない。人の話聞かない上に思い込みが強い。悪いところです）
【あ、あははははは…お恥ずかしいところをっ！どもです】
>>509
ふにゃむにっ……！
ふぁむらみらめらほひはー！！！
（ほっぺたみょーん）
（すべすべ子供肌、そして何を言ってるか自分でもわからない！）
むぅ〜〜〜〜〜っ！
ヒノモト婦道心得っ！夫と喧嘩すらば負けるべからず、必ずいてこますべしっ！！！
（割と…いや、かなり頑固だ。わからずやと言われればまったくその通り）
（しかもムキになった。子供だ。さらに意地まで張った。やっぱり子供だ）
（さすがに真剣は抜かないが木刀持ってジル君を追いかけていく）
（包丁持った鬼嫁さんではない…はずですっ…きっと…！）
>>510
バカ言わないでください！！！
私は確かにこのお屋敷に泊ってますが…ライナルトさんと不埒な関係なんてもってません！！！
（名無しさんの足元目掛けて火縄銃ぶっ放しましたよ……）
…え、ま、まさか…ジル君……
私が浮気したって思ってて…それで…？
（それから真っ青に……）
あ、あぅ……はい……
わかりました……
(側から見ればまさに子供のけんか、軽く窘められてお菓子とジュースを手渡され、あっけに取られるが)
……ふんだ、椿ちゃんには絶対謝らないしっ。
(まだ意地を張っていたのだった)
【ありがとうございますっ、こんなタイミングで……！】
>>510
浮気……じゃないですっ、その……
な、仲良くしただけですっ。
(ただ言い換えただけ。意味は全く変わっていないのだった)
(しかしこの名無しさんの呟きも、2人の取り用によって意味合いはかなり変わってくる)
>>511
(木の陰に隠れたものの、なんだか状況はどんどん悪くなっていき)
(怒って追いかけてくる椿ちゃん、そして今の状況)
(精神的にまだまだ未熟、いっぺんに色々なものがのしかかり)
うぇ、うえぇぇぇ……！ぶぇっ、えっ……！
びええぇぇぇ……！！！
(その場に座り込んで、さっきとは比べものにならないくらい大きな声で、顔を伏せて泣き出してしまった)
(ぼろぼろと涙があふれ出し、いよいよ引っ込みもつかない)
(このままじゃ椿ちゃんと離ればなれになっちゃう。どうしよう)
(そして顔を上げ、涙で霞んでぼんやりと映る椿ちゃんに向かって)
ご、ごべんなざい……づばきぢゃぁ……！
えぐっ、えっ……びええぇぇぇ……！
(色々混じってぐしゃぐしゃになった顔で謝った)
(もうさっきの事なんか忘れている。ただただ仲直りしたいという一心で)
何もしてません。してません。
……してませんって！
…大陸の方ってやっぱり感覚違うのかなぁ…
>>513
妻は強しっ！！！
家庭預かる奥方は時に夫より強しっ、負けないんだからっ！！！
……え？
（唖然。呆然）
（からんと木刀を取り落とし……何も言えなくなりました）
（私、バカで頑固だ……大好きなジル君と一緒にいられればそれでいいのに）
（男の子の泣き顔を見ながら……そばに膝をついて…）
……ごめんねジル君…私……わからずやで。
ごめんね……
（その背中に腕を回して抱き寄せ……）
でも男の涙は…んーん、妻の前でだけ…だよ。
（指先でちょっと不器用に…ジル君の涙をぬぐうと微笑んでみせた）
えぐ、ひっく……ひっく……
ボクの方こそ……ひくっ、ごべん……
(やっといつもの優しい椿ちゃんに、それだけで再び涙が溢れそう)
(顔を拭うとそっと抱き寄せられ、どこか懐かしい感じがした)
ひっく……ほんとにごめんね……？
もう怒ってないの……？
(椿ちゃんの腕の中はなんだか温かくて心地良くて、涙もすっかり引っ込んだ)
(目の前にはにっこり笑顔の椿ちゃん、その笑顔を見ただけで別の涙がこみ上げて)
えぅ、椿ちゃん……椿ちゃん……！
すき、しゅきぃ……！
(彼女の胸に頭を預けて嬉し泣き。ふんわり甘い香りで心が落ち着き)
(いつものようにほっぺをすりすりして、甘えモードになってしまった)
ジル君の事、怒るの間違ってたんだ…だって射殺そうとしちゃったんだもん。
私……意地っ張りでわからずやで頑固だよ。
ひ、人の話は聞かないし思い込み強いし暴走もしちゃうし…
ずっと一緒にいたら……その…時々は喧嘩もしちゃうと思うんだ。
そ、その……そんな私でも…お側においてほしい…な。
（ちょっと不器用なはにかみ笑い）
（喧嘩したと思ったら仲直りして…ええ、これはつまり…夫婦げんかもなんとやらというものなのでしょうか）
好き…好きだよジルくん……
（大好きな男の子の髪を何度か撫で）
（頬をすり合わせると…ほんのりと頬を染めて…）
ん……
（そっと口づけをしました）
…私の事…探しに来てくれたのかな。
こんなに遠い異国まで…嬉しい…な。
（ほんのりと小さな胸をときめかせ…）
ね、国元に帰ったら師匠にご挨拶して…また一緒に頑張ろ！
でもその前に…その、こ、今夜は……もう一泊、泊めてもらおう…
（袖をぎゅっと握って遠回し遠回しに…ヒノモト婦女子の口からこれ以上ははっきりと言いにくい）
（お部屋に誘ってそれから…ええと……異国のお月様が愛し合う姿を見守ってくれていましたよ。きっと）
【うわわいお時間だよう……っジル君異国に冒険編のらすぼすはまさかの私でした】
【ひろいんさんよりっらすぼすぽじしょんにっ…！おやすみジル君、また遊ぼうっ】
ううん、ボクだって勝手に悪いほうに考えて……
それで喧嘩になっちゃったし……
(お互いしおらしく、それでいてなんとなくいちゃいちゃなむーどが漂い)
も、もちろんっ！こんなのでキライになるわけないよっ！
ボクの方こそ……その、よろしくね？
んぅ……
(短い口づけ。唇を離すと、伏し目がちにくすくすと笑い……)
椿ちゃんのコト、心配だったし……
それにセクメト女王様が親身になって探してくれたんだよ？すっごく心配してて……
道場に帰る時、一緒にお礼を言いに行こ？
(2人してセクメト様のところへ行ったら、大体結末は見えているのだが……)
そ、そうだねっ……それじゃ、その……
汗いっぱいかいちゃったし……お風呂、はいろ？
(一緒に汗を流して……その後またすぐに汗だくになっちゃうんだけど……それはまた別のおはなしだった)
【こっちこそ遅くまでありがとーっ！】
【ボクも今夜はおやすみするね、また一緒にあそぼーねっ！おやすみなさいっ】
一日中暖かくなれば、いろいろと捗るんですけれどもっ
(丸太1本を担ぎ、酒場周辺の街を歩いてくる)
竿誰かに入れたこととかあるの？
おはようございますっ、前にサツキさんの初めてをっ…
(以前の会瀬を思いだし、若干頬を染めながら答えて)
あたしは、触られる方が好きですけどっ…その辺は人それぞれ、ですねっ…
(丸太を担ぎ直し、酒場の方に歩いて帰っていく…)
【ここで失礼しますねーっ、またお会いしましょうっ】
冬の魔物が身を潜め春の魔が目覚める頃合いです
それは私達の仕事ではなく衛兵の方達の仕事ですね
たまに魔物でもそう言った方がいますけれど……
数々の野球児を食い物にした魔物も野球が無ければ意味がない
そうですね……甲子園はあまり詳しくないのですが
夏頃には収まっていてくれると私も嬉しいですね……
夏の魔物はヒノモトのアヤカシが特に強力になります
ヒスタリオ「俺様で良ければ何時でも誘っていいんだぜ？」
破ぁ！
ヒスタリオ「ブルヒヒン！？」
（電撃が降り注ぐ）
せいっ！
（スパンッ！と首と胴を切断）
強姦の時点で同意も何もありません
1、男がぶらんぶらんさせながら見せてくる
2、女がばさっと見せてくる
3、不定形の魔物。取りついた相手に1、2のような行動をとらせる
意識はあるが取りつかれると抵抗出来ず破廉恥な行動をとり続ける
さあ、どれ！
私達が相手をするのは3番だけですね
1と2の方は衛兵の方達か自警団の方々、もしくは雇われた冒険者の人達の仕事です
まあ、流石に向こうから此方に来た場合は私も直接お相手いたしますけれも……
（妖刀二刀流、咲夜のそっくりさんが現れた！メカだけど！）
人間襲い
苗床だ
妖魔、心の一句
！！何者ですか……って、き、機械人形！？
（リズ「いやロボットだって！」）
私に似た姿をしていますけれども……まさか、私のコピー……？
（着物をバサッ！と脱ぎ捨てれば対魔スーツ姿となり刀を構える咲夜）
（相手は二刀流、しかも妖刀……だが此方の剣も鍛え上げれた退魔の打刀）
（敵意をむき出し？にしている機械の自分を見据え）
>>536
少し待っていなさい、目の前のからくり機械を打倒した後貴方も討伐いたしますから！
そろそろ河童が冬眠から醒める時期だなあ
タプタプ揺らす
明日咲夜
（妖魔に孕まされる幻惑を見せる）
キカイニンギョウデモ、アンドログンダンデモ、ナンデモイイケドロボットデイイデスワ！
ト、イウワケデオシニナサァイ！
（咲夜が構えると同時、紅蓮の妖刀と蒼海の妖刀、二刀流の構えを保ったまま猛然と襲いかかり）
（機械音を響かせながら僅かな跳躍数歩から咲夜との距離を一気に詰め、それぞれの刀で斬撃を繰り出す）
>>538
カッパ、カッパ、カッパッパー？
サラヲ、ワッテオシマイナサイ！
河童はヒノモトから此方に渡ってた者がそれなりの数王都付近の河に住み着いています
サハギンと縄張り争いをしていると言う目撃情報も多数寄せられていますね
それほど驚異になる相手ではありませんけれど、人の腹を使い増える種類の者もいますから
討伐にはこまめに出向かないといけません
>>539
くっ……このような幻覚……通用するとでもお思いですか！！
（基本）
なっ……く、このような幻覚などに……しまっ……きゃあっ！？
（敗北し）
んあ、はぁ……♥や、も、もう……ひきゅううっ♥
（本当に孕まされたルート）
>>
どっちが本物か区別できない
さぁ、はった！はった！！
どちらの咲夜さんが勝つか賭けだよ！！
アンドロ軍団やらなにやら、よくわかりませんが……
負けるわけには私も行きません！勝負です！！てやぁああっ！！
（機械音を響かせながら炎と水、２つの属性を纏った妖刀を振り下ろすメカサクヤ）
（相手が機械ならばと此方は刃に雷撃を宿して、刀身を鞭のように伸ばして距離が詰められる前にメカサクヤの脚向けて絡みつける！）
（割と出来が良いのかどちらが本物なのか一般モータルには判別できていない！）
本物として、これは負けるわけには行きませんね……！
切り裂かれ
臓物散らす
春の夜
…妖魔、辞世の一句
（敗北）
牝家畜
種付け交尾
アクメ顔
（触手妖魔に胎がパンパンになるまで種付け、受精すると大量の仔を孕み）
（人々の前で出産させられる）
はあっ！
（月下の下、淡い光を帯びた白刃が妖魔を斬り散らし）
結月流退魔剣術秘奥義……月光
（チンッと鍔を鳴らせば、辞世の句を詠む妖魔は塵と消える）
（基本）
ひぐ……あ、はひ……あ、ああ……
（全身に触手が絡みつき、無惨に破られた退魔スーツから肉感的な柔肌をはみ出させた淫靡な姿）
（咲夜の腹部は丸々と膨れており、ビクンッ！と大きく跳ねれば人々の前で）
（ぴっちりとしたスーツを内側から裂いて顔を出す、淫猥な局面の孕み腹がブルブルと痙攣し）
あひ、ひぐううっ！あ、あはあ……♥や、み、見ないでください……こんな……あひいいいいっ♥あ、あお、おおおおっ♥イ、イク、イクぅ！や、よ、妖魔なんて産みたく……ん゛お゛お゛おおおおっ♥
（大きく割り開かれた咲夜の股座、その中央に咲いた赤く充血しきった肉花弁が内側からミチミチと割り開かれ）
（ブジュルルルッ！ブビャバッ！ブジュオオオッ！）
んひぃいいいいいっ！い、イク、イキますっ！わ、私、あはぁイクのぉ！あ、ああっ、出産アグメいっぎゅうううううううううううっ♥♥
（何匹もの肉蔦を吐き出しながら人々の前で敗北の退魔剣姫は無様な出産恥態を晒す）
（下品な水音を立てながら出産アクメをキメる退魔剣姫を見る人々）
（肉蔓が詰まった孕み胎が揺れながら萎む姿を蔑んだ目で見つめ）
種付け交尾が始まったぞ！あんなのを耐えれるなんて…流石は退魔剣姫だ
（出産が終わると太い触手が子宮奥まで挿入され、物欲しそうにする尻穴まで入れられる）
（前後交互に動いて絶え間なく快楽を与え、産んだ子達が乳房に集り）
（乳肉や乳首に吸い付いて餌を求める）
【咲夜敗北ルート】
んぁ……ふぁ……はぁ……んああん…♥
（う、産んでしまいました……こんな大勢の人達の前で……妖魔を……産んで……感じて……イ、イッてぇ……）
（顔を覆い隠したくなるような恥辱と死んでしまいたいぐらいの屈辱、そして確かなマゾヒズムの快楽出産アクメに）
（麗しい美貌を法悦に蕩かせた淫らな表情を民衆に晒しながら）
（革が伸び切り弛んだ母胎の艶を帯びるたるみ腹を震わせ）
（以前よりもボリュームを増し卑猥に型崩れした豊巨乳から母乳を滴らせる咲夜）
（蔑みと下卑た情念が籠もる視線と罵倒を耳と肌で感じ）
ああ……み、見ないでください……い、言わないでください……そんな……あひぃいい♥
（情けない懇願の言葉を口にする対魔剣姫の大和撫子）
（そんな咲夜の出産直後の膣や肛門に間髪入れず太い触手が挿入され）
あっ♥はぁ♥や、やめ、んおおおっ♥い、いま、はひっ♥そ、そんなに激しくされたら、んお゛お゛お゛っ♥こ、壊れてしまいます♥んひ、や、ああっ♥んおほお゛お゛お゛お゛ぉ♥
（軟体生物のような触手の群れが乳房や太腿に絡みつき母乳や雌汁を啜り）
んひいいいっ！ま、またイクっ！イキますっ♥あおおおお、ま、また咲夜イッちゃうのぉおおおっ♥おおおっ、咲夜、ま、またイク、よ、妖魔に嬲られて……イグふぅうううううううぅ♥ふぉお゛お゛おおお゛お゛おおぉ♥
（無様なアヘ顔を晒し巫女の血を引く対魔剣姫は倒すべき妖魔の苗床として護るべき人々の前で無様な艶姿を晒し続ける）
エロい娘が犯されてる姿を見せつけられたら視線が離せないって
（膣と肛門の奥深くまで挿入され、下腹部がボコボコ歪むピストンを受けて嬌声を上げる姿は大和撫子にあらず）
（舌を出したハの字眉アヘ顔で母乳と牝汁を噴き出す姿は妖魔…触手の苗床家畜である）
退魔巫女が触手に弱いって話は本当だったんだな
嬲り者にされてるのに喜んでやがる…ド変態すぎる
（母乳求めて揺れる豊巨乳に吸い付いた赤子はすくすくと成長し、片手で握りつぶせる大きさから腕に巻き付ける長さになり）
（栄養を与えたお礼として濃厚な臭いと味がする精通射精を口の中へ注ぎ込んでいった）
（精液で胃を満たされた後、前後の穴を犯す触手がピクピク痙攣しながら膨らみ）
（膣口と肛門から子宮と腸の奥深くまで突き入れると永い射精が始まり、裂け始めた退魔スーツが更に裂けるほど射精していった）
はひ♥ひうっ♥は、はへ、へぇ……はぁ……はぁ……♥ち、違います……わ、私は……悦んでなんて……んふぉおおおおおおおッッ♥
（幾ら否定の言葉を口にしても可憐な唇から溢れていると思えない）
（野太いケダモノの如き雌犬の嬌声を上げるその姿には説得力の欠片もない）
（可憐な巫女剣士が醜い触手の化け物に嬲り犯される様に魅入る男達）
ふぐふぅうう♥んあ……はぁ……く、臭いの、も、もう飲ませないでくださ……んぶほぉおおお♥
（咲夜の母乳とマナを吸って大きく成長した触手妖魔のザーメンを注がれれば）
（胃の中へ滑り落ちるのに失敗した精液が唇の端や鼻の穴から溢れ出し）
（咲夜の美貌を汚しつくしていき、軈て）
（バチュンバチュンジュボッブジュボッ！） （咲夜の双淫門を激しく犯す触手が痙攣しつつ）
（ジュズボッ！）
くっひぃいいいいいいいいいっ！？んお……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♥♥
（一気に子宮や腸奥まで穿けば大きく目を見開いき、グルンっと白眼を向く昨夜）
（そして）
（ブビュルルルルルッ！ドプッ！ブビュルルルルルッ！ブビュバァアアアッ！！）
イグぅうううううううううううううううううッッ♥♥
（胎内に弾けた白濁のマグマの感覚と熱さ、その粘度と質量に大きく背を反らし絶頂する）
あっ♥はっ♥あへ♥はひ♥ふぁ♥あっ♥
（再び妊婦のように下腹部を膨らませ甘い嬌声を断続的に漏らし）
（双牝門からゴボゴボと妖魔の子種を溢れさせ、咲夜は胎内に再び別の命が宿るのを感じながらイキ果てる様を人々に見せつけた─）
精液だけでボテ腹に逆戻りにされてるのにすげぇアクメ顔とアヘ声じゃねえか
（鼻から下がザーメン塗れ、双牝穴から大量の子種汁を溢れさせながらイキまくる姿を見てヒソヒソと話しながら距離をとり）
（零れ落ちた妖魔ザーメンによって足元に精液沼ができると栓をするように一回り太い触手が両穴へズッポリ入り）
（子宮と腸内に溜まったザーメンが泡立つほど激しいピストンで膣肉と腸壁を穿り、ボテ腹が歪ませていく）
おいおい、また中出ししやがったぞ！何発ぶちこまれてるんだ？
（ピストンしながら双牝門にコッテリしたゲルザーメンを間欠泉のような勢いで叩きこむ触手妖魔、中出しされる度に腹が膨らみ）
（何十発もの特濃ザーメンを吐き出された下腹部は地面につきそうなほど膨らみ、熱々ザーメンによって熱く火照っていた）
（両手足に絡みついた触手によって脚はガニ股つま先立ち、腕を頭の後ろで組んだ卑猥な恰好にされ）
腹に何か出てきたぞ？……なんて書いてあるんだ？
（膨らんだお腹に淫紋が浮かびあがり、現在孕んだ妖魔のカウンターが刻まれており）
（卵管を通って卵巣を刺激する極悪妖魔ザーメンによって強制排卵、凄まじい勢いで数を増していった）
んへ♥はひ♥お……ほぉ………♥
（妖魔の悪臭漂う濃厚な子種で出来た汚濁の沼地の中心で）
（大きく膨らんだ肉風船、破裂寸前にも見えるほど革が伸び切りパンパンに張ったザーメンボテ腹の上に）
（淫靡に型崩れする、黒ずみニップルの淫巨乳を乗せた様がよく見えるよう）
（触手妖魔に四肢を操られエロ蹲踞の体勢を取らされる咲夜）
（巫女装束を思わせる色合い対魔姫士のバトルスーツはボロボロになり）
（対魔剣姫の無様で卑猥な淫辱末路を彩る）
ぐひぃいいいいい♥あはぁ、イイ、あんイイです……気持ち、イイのぉ♥お゛お゛お゛お゛お♥
（膣穴と肛門に線をした極太触手に胎内を攪拌される悦楽に蕩けきったよがり声が漏れ出してしまう）
（軈て膨らんだお腹には梵字を思わせる卑猥な輝きが浮かび上がり）
（その体内では女性が本来一生で排卵する数以上の卵子が幾つも作られ排出され、作られる側から受精させられていき）
（あはぁああ……ま、また孕んでる……私……妖魔の子供を……あひぃ♥また受精して……い、いっぱい……受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精ぇ♥）
（蕩けきった雌の表情を晒し、対魔の巫女剣士は妖魔の苗床に成り果てた）
（雄汁が染み込んだバトルスーツは黄ばんでおり、鼻が曲がりそうな臭いを放出）
（赤子を孕んだせいで黒ずんだ乳首から母乳が噴き出ると磯臭い香りと甘い香りがり混じってしまう）
（数十分にも及ぶ排卵が終わる頃には百八もの触手妖魔を孕んでおり、無数の受精卵が子宮の中を泳いでいた）
（くねらせて膣穴と肛門を穿り拡げる触手が引き抜かれるとヘドロのようなザーメンが双牝門から溢れ）
（破裂しそうなほど膨らんだザーメンボテ腹からある程度元の姿に戻る頃には下半身がザーメン塗れになっていた）
強い退魔巫女ほど植え付けられる子が多く、すぐに出産するらしいぞ
もう腹が膨らんで…デッカイ腹になったぞ！すげぇな
（ザーメンを排出した後、子宮からズグンズグンと疼く感覚と共に胎児にマナを吸われ）
（皮がダルンダルンになってしまった下腹部を膨らませ、触手の形が浮かぶ孕み胎にされてしまう）
（本来なら小さい幼体で出産するのだが…胎内に住み着いたままどんどん大きくなり）
（大量の生体触手が子宮内部で蠢き、母胎の限界を悟ると産道を降りて外へ飛び出していった）
【もうこんな時間…こんな感じで締めにします】
【時間があったら鈴凰と合わせて精液便所にしたかったな】
ひぎ……♥も、もう産まれ……あはぁ♥ま、また産まれますうううううう♥あ、ああ、見て、私の、咲夜が妖魔を産む所……見てぇぇ……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（百八もの触手妖魔を孕んだ咲夜の下腹部が不気味にグネグネ歪む）
（胎内を蠢き回る腐肉の蛇達……だが痛みは無くあるのは）
き、気持ちイイッ♥気持ちいいです♥ふぉおお、お、お腹破裂しちゃいそうなのに……気もぢいいのぉおおぉ♥
（堪らない快感のみ……脳が痺れて膣口から溢れ出そうな感覚を覚えピュッピュと母乳を溢れさせる）
（咲夜が持つ高い質の良い霊力・魔力……マナを吸収しながら胎内の触手妖魔は体積を増していき）
（ブジュバァアアッ！！）
はっくうううううううッ♥んお、んお゛お゛お゛お゛お……あ、はひきゅひぃいいいいい♥ふおおおおお♥
（大量の粘液が黒ずみビラビラに肉ビラがはみ出す、妖魔に使い込まれた咲夜のラビアから溢れ出し）
（ミチミチと産道を押し広げ──）
（ブジュバァアアッ！ビチビチビチ！ブジュルッ！ブリュルルルっ！ビヂャアアッ！）
おっほぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おッッ♥イグ、イグイグイグぅううっ♥いっぎゅふうううううううううううっ♥♥♥
（大量の太い肉紐がうねりながら溢れ出ていき、雌汁と雄汁でできた腐臭の沼地に産まれ落ちビチビチと跳ね回る）
（魂が抜けるような法悦感、自分が産み落とした妖魔が人々にどんな災厄を振りまくのか……今の咲夜には考える思考はもう残っていなかった───）
んあ♥も、もっと、もっと突き上げてください♥あはぁ♥好きぃ♥好きです♥妖魔の触手チンポ好きぃ♥
（人間界と魔界を繋ぐ門の何処か、腐肉の巣穴に堕ちた対魔剣姫の悩ましい嬌声が響き渡る）
（何百匹目……既に千に到達しているかもしれない孕んだ魔界の生物の生命力を感じながら）
（触手妖魔の出産母体と化した咲夜は）
んぉおおおおおぉ……♥ま、また産んだら、すぐ咲夜を孕ませてください……あん、好きです、妖魔の赤ちゃん、おマンコから放り出すの好きなのぉ♥もっと……もっと咲夜に触手の赤ちゃん産ませてくださいぃ♥はへぇええ♥
（彼女にとっては生き地獄かはたまた爛れた極楽か……妖魔にとっては体のいい使い捨ての苗床か……）
（魔悦の牢獄に囚われた敗北の戦姫はその命が消える迄の間、年頃の若い女としての機能を使われ続ける───）
【では私はこれで……】
【今は本格的なのはできませんが、もし機会があれば是非に♪】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした】
【それでは私も今夜はこれで……】
竿役やれる自信もないので、賑やかしの雑談要員くらいでしかないのですが…
魔界から人間界に来た老魔王がハニトラでレベルドレイン喰らってショタ魔王に…とか考えています
ショタ魔王、ここではそんなにいなかったような
以前も結構いましたし、気にせず参加して大丈夫だと思いますよー
チートロールにならないよう、雑魚魔王としてお邪魔できればと思っています
どちらかといえば、得体の知れない魔界アイテムでお楽しみを提供するくらいになれれば…
たまにお邪魔しますので、お相手いただければ幸いです
【そゆな気負わずにね？】
【名前】リズ（フルネーム∶リゼット・ハーヴィアス）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中堅
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
陰毛はお好みで（有りの場合は普通）
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】炎の精霊の力を扱う事ができる
（但し基本は剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。最大状態で所謂イヤボーン可能
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技が得意
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
アタッカーもタンクもこなせる典型的なバランス型の前衛
【備考欄】17歳バージョン（ルート1）
正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】24歳
【レベル】高ランク
【身長】171cm
【３サイズ】B94のたっぷりとした豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめの弾力と柔らかさを両立したマシュマロ乳感
W59の括れた腰回り
H92のムチムチとした肉感ヒップ、少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。
【外見や装備】17歳の頃より大人びた姿
（容姿イメージは白瀬咲耶）
ムチムチっとした成熟した肉感的な肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊満美乳
陰毛の有無はお好みで（有りの場合は普通）
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
アダマント製の魔剣で真紅の刀身を持つ炎と勝利の剣レーヴァテイン
【特殊能力】剣の腕前は17歳の時期より上昇
炎の魔力もより強力に
アタッカーもタンクもこなせる典型的なバランス型の前衛
【備考欄】24歳バージョン（ルート2）
冒険者としても大成し名前がかなり売れた時期
パーティーメンバー等も含め世界中を旅しながら王都に戻ってき、色々な偉業を成してきた為、ギルド長から『炎の勇者』の称号も送られた
一人称は変わらず「あたし」
【夢・目的】冒険者としてのロマンの追求
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】36歳
【ジョブ】戦士
【レベル】上位
【身長】172cm
【３サイズ】B96の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W61の少し油断が見れる腹肉
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。陰毛は濃い目
【外見や装備】年相応に熟れた大人の女性（容姿イメージは喚身の騎士アルベルト）
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟れた肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】1ルートの時期より剣は上だが2ルートよりは劣る
炎の魔力はかなり弱まっている
【備考欄】36歳バージョン（ルート3）
冒険者を引退して娘と二人暮しをしている
しかし行方しれずとなった夫を探す為旅に出た
12歳の娘もついてきてしまいます共に行動する事となった
レーヴァテインはギルドの聖遺物保管区画に寄付している
【夢・目的】娘の健やかな成長、行方不明となった夫の探索
【所属】中央冒険者ギルド、基本フリー
A∶調教済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
B∶淫乱。心身共に快楽に屈服し誰彼構わず股を開く牝豚冒険者
【希望プレイ】・雑談
・和姦（性別問わず）
・陵辱（人間モンスター問わず）
・ダンジョン探索（通常・エロトラップ問わず）
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
…さすがに軽々しくは踏み切れないけれど
【なっちゃえば？とは気軽には言えないけど、気が向いたら少し試してみるかな〜程度で考えてみるのはありじゃないか……って、あたしは思うかしらね？】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】12歳
【ジョブ】戦士
【レベル】３
【身長】141cm
【３サイズ】B78・W54・H76 歳と身長の割には豊満な方なのは母に似たのか…柔らかそうなタプタプ胸
お尻の肉付きはちょっと気にしてる。豊かさをお肉プニプニと受け取ってややコンプレックス。戦士始めたのは細いウェストに憧れたからだとか…
【外見や装備】 父譲りの金髪、ご先祖の血が出たのか耳だけエルフ耳
肌と顔立ちは母似の混血児
まだ駆け出し、装備品は店売りの安物
青銅の槍と簡素なレザーアーマーを布の服の上に着こんでる。ミニスカ。
【特殊能力】 属性水。今は水鉄砲くらいのことしかできないがレベル上がればもう少しいろいろできるようになるかもしれない。
クルバルカは父の性。父も母も大好きなのだがけっこうなファザコン。
お留守番してたらお父さんとの冒険独り占めされちゃう、グギギ…みたいな気持ちで無理やりついていきた。
このことに関してだけはお母さんはライバル……？
【じゃあ試しちゃう。返品は効かないよっ＆娘とか旦那さんとかイメージといろいろ違ってたら申し訳ございませぬ】
クルバルカは父の性。父も母も大好きなのだがけっこうなファザコン。
お留守番してたらお父さんとの冒険独り占めされちゃう、グギギ…みたいな気持ちで無理やりついていきた。
このことに関してだけはお母さんはライバル……？
【うぁ！大事な一文を…！？つ、追加で】
【Cルート試験運用でいきなりの娘誕生！って、ちょっと驚いた所で……宜しくね♪】
【そしてファザコン…！】
【少し前にお相手いただきありがとうございました！】
【賑やかしくらいにしかなれませんが、キャラとしてお邪魔できれば…とプロフ考えています】
ずるいずるいずるい！
私を置いて一人だけ行っちゃうなんてずるい！
…いい歳こいて、そのままお父さんと世界一周っ12年目のハネムーンやる気でしょ！
帰ってくるときには弟か妹が10人くらい……あぁぁぁ……
（自宅から歩いて5分くらいの王都の酒場）
（数分前に自分を置いて旅立った母をダッシュで追いかける事…5分）
（情報熱めの定番と言ったらここでしょと乗り込んでみたら母発見、いきなり追いついてくってかかってきた…）
【じ、じゃーこんなかんじで …よろしくうっ】
【魔王さんって方かなあ…こんばんは】
【私も楽しみにしていますねっ】
【久しぶりね♪と、この前言ったように人妻成分マシマシって感じでちょいとアレンジモードを用意してみたわ】
いや、ハネムーンも何もあんたねぇ……
お母さん前に言ったわよね？お父さんが南方の方で行方を断ったからその足取りを探しに行くって……
（自分の若い頃より遥かにテンションがやたら高い娘の喧しい姿を見ながら呆れたように溜息をついて）
それに、あんたまだ冒険者免許の習得もまだでしょ？
言ったらなんだけど、南方の方面はそんな素人を連れていけるような場所じゃないんだからね？まったく……
ほら、さっさと家に帰って畑の面倒でも見てきなさいよね？
やなこった！
人参もお芋も全部引っこ抜いてもってきてやったし。
にひひ、ひひひ。種イモがなければ畑の世話もいりませんなあ。
（道具袋はパンパンだ。食料は入用だけど明らかに過大な荷物抱えてくるあたりに素人臭）
免許なんかいらないよ。
父娘の愛さえあればいいもんね。私の槍技譲りだし脚引っ張らないし！
…お母さんこそブランクきついんじゃないの？
レーヴァテインは手放しちゃったし……私の知らないとこでオークとかゴブリンとかに襲われて、あっへぇぇぇぇぇぇぇぇ！
…とかなっちゃったらお父さんが泣くでしょ！
…私だってヤだし……だから守ってやるんだい！
（やたらバカでかい声で母の声真似して妙な嬌声出した。ちょっと…目立つ…）
【その節は本当に楽しい時間をありがとうございました！】
【今回のリゼットさんの姿が例の人妻バージョンなんですね】
【プロフ見てるだけでたまらない魅力がありますね…露骨に言えば、寝取りたくなります…w】
【今回考えていたキャラは変化水晶を狙っている設定にしたいので、お会いしてお許しいただければと思っていました】
>>573
【ココットさんもご期待いただいてありがとうございます】
【リゼットさんの娘なんて期待度が高いですね！】
【あちきも賑やかし要員寄りかなと思うし人様の設定見て便乗で思いついたくらいなんでっ…】
【あまり期待せんといてくらさい…っ】
【あははは、そう言って貰えると嬉しい……のかな？この場合は……うぅ〜ん……】
【とと、変化水晶については設定も少し変えてるし、所謂パワーアップアイテム的な扱いで扱ってくれると嬉しいかな？って感じかしらね？】
ちょ、全部引き抜いてきたって……あんたって娘は〜！
（道具袋を抱えてニシシと笑う娘のココットに雷が落ちる！）
ココット！あなたあたしの話とかちゃんと聞いてたの！？
大陸で遺跡探索や魔物討伐をするには冒険者免許が必要だって何時も言ってたでしょうが！
それに、あの人から槍術の手解きを受けてたのは知ってるけど
ココット、貴女の拙い腕前じゃゴブリン相手に不覚をとってとっ捕まるのがオチよ、まったく……
ちょ、こ、ココット！貴女人前でなんて声を出して……
……もしかして聞かれてた……？
（夫との情事の時に発した情けないマゾ雌嬌声を聞かれていたかと思い頬が真っ赤にそまって）
……はぁ……分かったわ、ついてくるのは構わないけれど、くれぐれもお母さんの言う事は聞きなさいよ？
あんたが言うとおり、あたしも結構腕が訛ってるから、貴女を守りきれない事もあるかもしれないし……ね
（親の心子知らずと言ったココットを少し嗜めて）
【設定から色々と広げやすい素敵なキャラだと思います】
【賑やかしだけでなく、色々な方に愛されそうなキャラですね！】
>>578
【少し前の流れを見ると、今はお相手募集されていないご様子なのが残念ですが、この設定で寝取りたいというのは褒め言葉と思っていただければ…】
【変化水晶は魔王が多次元に干渉する力が漏れて結晶化した…と、こちらが勝手に設定させていただきました】
【返せと狙うものの、実力では取り返せないので、ご自由にお使いください】
【名前】マグ＝ネイト（『異界王』）【種族】人間？（異界生命体）【性別】男【年齢】10万87歳（外見年齢10歳）【ジョブ】行商人（魔王）【レベル】1桁【身長】130cm【外見や装備】黒髪、金銀のオッドアイ
（本来の姿は、漂う暗闇から時計の針のような先端を持つ触手を生やしたクラゲ）【特殊能力】・異次元干渉
異次元に繋がる穴を展開し、物を取り出したり移動できる
（現在は自身の所有物または自身のみに適応）
・多次元干渉
並行世界に干渉する能力
魔王時代は並行世界の自分を吸収し、力を蓄えていた
現在は並行世界を覗くことはできるが、干渉することはできない
・魔界アイテム
魔界に所有する無数のアイテムを取り出して使える
ただし、必要な物が必要な時に取り出せるとは限らない
【備考欄】珍しい魔界のアイテムを売り歩く駆け出しの行商人
その正体は異界から現れた『異界王』と呼ばれる魔王の分身
異次元に自由に干渉できる能力を持ち、数多の魔王魔族の弱点や本体を異界に隠して護っている
ある時、異次元＝多次元にすら干渉できる自分の力の一端が人間の手に渡っていることが発覚し、
弱点を預けている魔王たちが危機感を感じ糾弾されたため、老骨に鞭打ち、奪還のために地上に降り立つ
…直後に、魔女のハニートラップに引っかかり、濃密なレベルドレインを受け、魔力を奪われた結果、少年の姿になってしまった
異界に溜め込んだ魔界のアイテムを売りながら、各地を転々として自分の力の一端を取り戻すべく旅をしている
（同時に更に力を奪おうとする魔女から逃げている）
魔力を奪われた分身は魔王本来の力は使えず、戦闘能力には欠ける
【夢・目的】多次元に干渉できる自身の力を宿した『何か』を取り返す【希望プレイ】ひとまずは雑談メインです【NG】汚い系とグロい系、バトルロールは相手によってチート化の危険があります
【連絡を待ちながら伝言板を覗いては居るんだけどね……】
【ええ、それじゃその設定で使わせてもらうわね？】
【今はあたしが持っていて……って感じでお願いしようかしらね？】
【お相手様、予期しない事態でしょうか…早く連絡があれば良いですね…】
【むしろ変化水晶を取り戻すと存在価値がなくなるので、絡む理由として必要とお考えください】
【この時期だし例の病気じゃないかと心配ね……大体二週間ぐらいだったかしら？潜伏期間とか】
【ふふ、わかった、それじゃ取り敢えず炎の勇者として何処かの魔王を討伐した時にゲットしたような感じでね？】
あのまんま暮らしてたらジョブ農民、モブ一般人ルートで……
わひゃいっ！？
ど、どーせ旅だつんだから！世話する人いないんだし！食べてあげるべきじゃん〜！？
（めっちゃ怒られた。キーキーと騒ぐ姿は反抗期…？）
も、も、モグリだって…ほら……免許取らないでやってる奴もいるって聞くし……
（しどろもどろ…言い訳がもう子供だ…）
う、うー…だめならいいし。
お父さん探すだけだもん。魔物の討伐依頼なんか受けなくたって……
（路銀どうすんねんということはあまり考えてない。町でバイトでもすればいいやみたいな）
……え、気付いてなかった？
…下手したらあれ、外まで聞こえてるよ。
……お母さんのえっち♪
（にっこりわらってお母さんのほっぺつんつん）
わーいわーいやった〜〜〜
お母さんだーいすき♪ ちょっとくらいお父さんとっても許してあげちゃう♪
（いやお前、その人はママンのものですというツッコミが入りそうな事ほざきながら）
（母の首筋に腕回して抱き着いてじゃれついた。ほんとに親の心知らずです）
>>580-581
【ええとう、ありがとお。人のキャラの関連キャラだと膨らませやすいというか…】
【いいのかなあみたいな部分はどうしてもあるけれど】
【あ、プロフ見せてもらいましたっどんなあやしーアイテムが出てくるのか…私っ気になりますっ】
【例の病気は日に日に増えてますし、身近な人だけでなく、こうして知り合った方々でも起こりえますからね…】
【潜伏、発症して治療でどれだけかかるかも未知数ですが、まずはそうではないことを祈ります】
【怪しい魔界アイテムを対価に交換をお願いしたりしますので、容赦なくお断りください】
>>586
【こちらもリゼットさんの設定に一部乗らせていただいたので…】
【そろそろ動かしてみます】
どっちかと言うとお母さん的にはそっちのルートに行ってもらいたかった気もするけれども……
……まぁ、血は争えない……って所なのかしらね……
（自分も冒険者を目指して家を飛び出してダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習ったのを思い出しながら）
でも、まぁ……それとこれとは話が別って事で……ね♪
（にっこり笑う美麗な母、だが目は笑っていない）
（拳を握りしめポキポキと鳴らしている！）
そう言ったもぐりの冒険者は衛兵に捕まるかレギオンに処断されるかして大抵禄な目に合わないわ
取り敢えず今は冒険者見習いって事でギルド長に頼んでみるけれど……
まぁその辺はあたしに任せておきなさい
現役時代の蓄えや伝があるしね？ふふ、こう見えてもそれなりに有名人だったのよ？お母さんはさ？
…………はぁ……もう好きにしなさい……
（頬を真っ赤にしつつ肩を落としている自分に抱きついて頬を突いてくる娘にされるがママのママ）
（淫魔獣に調教された肉体が恨めしいと思いつつ）
>>587
【死亡率は低いとは言え感染力が凄まじいからね……この病気ってばさ】
【皆もくれぐれも気を付けて欲しい所ね……】
【あははは、その場合は思いっきり断らせてもらうわね？】
【自分のブーストアイテムとして使ってる事にしてさ♪】
【とと、ごめん二人共……どうやらもう限界で……先に落ちさせてもらうわね？またね？バイバイ♪】
【リゼットさんもどうぞお気をつけて…感染者も見分けもつかなければ、菌も目に見えず避けようもありませんからね…】
【早く治療薬ができて、インフルエンザほどの危機感で済むようになって欲しいですね】
【今夜はお付き合いありがとうございました。またお相手よろしくお願いします】
【もし今日動いてみるなら私、もうちょっとだけいるから絡めるけど】
【どーしましょ？】
>>588
ごぶぁっ……！？
お…おお、おおおおお…………
（でっかいたんこぶがぷくー……）
（超痛い。母は強い）
ぐしゅん……ごべんなざい……
（しょぼーんと項垂れた。お母さんに心配かけたいわけではないのだ）
えー、見習いー？
その後半部分取ろうよ。だぁーいじょーぶだっていけるって。
ランスマスターのココットちゃんですよ。近所の野良犬にだって勝ったんだから。
そのくらい……う………わ、わかったよう…それで我慢するよう……
（なんか調子こいた事言おうとしたけど母の表情見て自粛）
（でも有名ってどういう感じに有名だったんだろうと好奇心は疼く。現役の頃の母の事をよく知っているわけではない）
はいはーい！好きにしちゃう〜〜♪
じゃーちょっと旅支度整えてくるねっ♪
お母さんはここで待ってて。ココット・クルバルカ・ハーヴィアス。
初の道具屋に挑戦しちゃうからっ
（笑顔で酒場を出ていった。アイテム買い込みに…はじめてのおつかい？）
【はーい、乗っかるお許しをくれてありがとお！おやすみなさいお母さんっ】
（往来で楽しそうに喧嘩をする親子を、路地裏の暗がりから誰かが覗く）
（暗がりの中に金と銀の小さな光が揺れると、誰もいなかったはずの空間に小柄な少年が浮かび上がるように現れた）
（少年が自分の影に手を触れると、色とりどりの木の実が少年の手に集まっていく）
さあ、いらっしゃい！珍しい魔界の木の実はいかが？
食べると不思議な力が手に入る魔界の木の実だよー
（いつの間にか路上に広げた絨毯の上には、不思議というよりも、禍々しい見た目の果実が並べられている）
【お気遣いいただいて、ありがとうござます】
【お時間と余力がありましたら、無理なさらない程度にほんの少しだけお付き合いいただけたら嬉しいです】
（なんだかもう心配でしょうがないって感じの母を置いてさぁ買い出し買い出しと）
（愛用の槍を担いだまま近所の道具屋に向かう途上で…）
…ポーションは欠かせないよね…それから毒消し……
食べ物に新しいブーツに…あ、シャンプー切らしてたっけ……
野宿って他に何がいるのかな…
（お財布の中身も含めてあれこれ考えながら賑やかな往来を歩いてると…なんか怪しい露天商を見つけた）
（脚を止めて屈みこみ）
…超まずそうなんだけど……
ねぇねぇ、これどんな効果があるの？
（一つ手に取ってみながら店主と思しい少年に声をかける）
（自分より２〜３年下くらいだろうか。ほんの子供だけど子供の労働も珍しくないファンタジー世界ですよ）
【ほいな。少しだけになりそうだけど、じゃあよっろしくおねがいしまーすっ、】
あっ！いらっしゃい！お姉ちゃん、お目が高いねー！
これは魔界で悪魔が好んで食べてる木の実だよー
味はねぇ…アイツら、味なんて気にしてられないほど生きるのに必死だから…
（ニコニコと愛想良くココットに話しかける少年は、悪魔の話をさも見てきたかのように可笑しそうに語った）
この木の実は、それぞれ味も効果も違うんだよ
例えばこの木の実は…体がゴムみたいになっちゃう！
こっちの木の実は…何と、自由に地震が起こせるようになるんだよ！
…ただし、副作用で海に入ると溺れちゃう体質になっちゃうんだってさ…
（禍々しい見た目の果実は明らかに関わってはいけない存在…）
こっちの木の実は効果は1日しか保たないけど、副作用も少なくて、味も…まぁまぁ…かな？
ワンワンの実と、ニャンニャンの実…ケロケロの身があるよ
（動物の頭そっくりの木の実は食べたらどうなるかが一目瞭然）
…で、相談なんだけど…さっき一緒にいたお姉さん…もしかして、変わった水晶持ってないかなー？
もしその水晶持ってきてくれたら、この珍しい木の実を全部あげちゃう！
（金と銀の眼をキラキラと輝かせての交渉は明らかに胡散臭く…対価の怪しさも相まって危険な匂いしかしない】
（不味い上に効果も……どういう客を狙ってるんだろうと思うが）
（地震とかゴムとか、戦い方によっては使いみちはあるのだろう）
（しかし……）
……海賊相手の商売なら港の方がいいんじゃないかなあ…
ビジュアル！ イカしたビジュアル！ 美少女戦士が手足にょろーんって伸ばして戦ったりしたら…
全世界1000万人のファンタジー女戦士ファンが泣くよ。
ゴムゴムの〜〜がとりんぐっ……！
（手をあげてびびびっと宙に繰り出してみる。これが伸びたら…）
（想像してみるけど、なんだかやはりかっこう良くはない）
……聴覚とか嗅覚とか跳ねてみたりとか…効果は凄そうだよね。うん。
ちなみにおいくらかな？
（そんなにお金持ってるわけではないので買う気はあまりないが）
（しかしっしかしっ、美少女のビジュアルがどうとか気にする余裕の無いピンチに備えてみてもいいかも知れない）
え、おねえ…さん……？
（一瞬ピンとこなかった。誰の事だろう。娘的に見た場合、お母さんはもうおばさんの域に足を踏み入れている）
あ…ああ……お母さんのことね。そうだね。
君はちゃんとそこらへん気を使えるんだね。商人だもんね。
ん、んー……あるようなないような……
（そんなもん持ってたっけ？母は現役の頃に集めたいろんなアイテム持っているが…いろいろあるので正直よくわからない）
でも欲しいならお母さんに交渉してみた方が早いよ？
ほら、私が勝手にできないし。
（というかうさんくさいし…このやりとりの中で自分がリズの娘であることをぽろっと漏らしてしまう）
あ、いっけない！食堂のランチタイムが終わっちゃうっ！
じゃ、またねー、今度は別の品も見せてほしいなっ！
（にぱ）
（割と呑気そうな笑顔を向けると手を振りながら駆けて行った）
（腹減った…そして道具屋の買い出しは見事に忘れた…）
【わぁ私もそろそろお休みにしちゃうよ。またねー、マグ君っ】
…あらら…残念…うーん…この程度じゃ釣れないかぁ…
でも、おかげで位相空間のマーキングはできたよ
これで匂いを辿って、転移できるようになった
（あまりの胡散臭さに相手にされなかったものの、ココットの存在を座標に次元を渡る足がかりを得た）
（去りゆくココットの背中を見送ると、少年は背後の壁に手を伸ばし、何もないはずの壁に生えたドアノブを回すと、壁の中に消えていった）
（後に残された怪しい木の実がどうなったか、それはまた別のお話）
【ココットさんも遅くまでありがとうございました！】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【こちらも落ちますね、お目汚し失礼しました】
危うきには近寄らず、ですねっ…
(大樽を持ち上げ、仲間内とそんな話をしながら街を歩きつつ、気を付けなければと考えて)
【ちょっとお邪魔しますっ、新しいお二方…出会ったらよろしくお願いしますねーっ】
【そして改めてプロフをペタリと…】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
ってさすがに人はまだいないのかな？
おはようございますーっ！朝早いですから…人が少ないのは仕方ないですねっ
(とりあえずまずは朝のお茶として、温かい紅茶を出してみる)
>>599
あ、おはよう♡まぁ、そうだよねぇ。いただきまーす……はぁ、朝の紅茶もいいねぇ…♡
（紅茶を出してもらって飲むと、身体の芯から暖まるような感じがして、ほっこりとした表情を見せて）
まずは軽くお茶飲んでから、気分転換して…それから頑張ればいいと思いますっ
(紅茶を飲む姿を見て、リラックスしている様子にニッコリ笑い)
お姉さんサキュバスさんですかっ…うちにも淫魔さんがいますよっ
うん、ありがとう♡昨日もお仕事だったからねぇ。
（彼女の微笑むその笑顔がかわいいなぁと思いながら朝の紅茶を楽しんで）
えっ？そうなの？
お仕事、サキュバスさんですからっ…やっぱりそっち系のお仕事でしょうかっ？
身体には気を付けてくださいねーっ
(ミリアムの容姿を見て、サキュバスならやっぱりそれを売りにする感じかな…と考えてみる)
はいっ、イーミルって子なんですけどっ…うちの厨房で勤務してますよーっ
優しい淫魔ちゃんですっ
>>603
もちろんそっち系のお仕事だねぇ。激しいお仕事だってするから…♡
（エリィの疑問に答えてあげつつ、そっち系の激しいお仕事もあるという事を教えてあげて）
へぇ、厨房にサキュバス！そういうのもいるのね！
そうですかっ、じゃあ身体が資本ですから…
んと、それじゃあ…体力と魔力の回復の速いお薬出しておきますっ♪
(激しい仕事、と聞き滋養強壮と魔力回復が速くなる薬の入った瓶を渡して)
んと、シーメールはサキュバスでもいいんでしょうかっ…あんまりよく分かりませんけど出会ったら仲良くしてやってくださいっ♪
>>605
お薬までくれるの？ありがとう！ふふ、激しいお仕事は理性を押さえて本能を引き出すからなかなかにね。そんな私もそういう自分の姿を水晶に保存しておくっていう好きなサキュバスだからね…♡
（薬の入った瓶を受け取ってここまでしてくれるなんてとちょっと恐縮しながら、激しいお仕事の事を単純に話しつつ自分のちょっとした性癖も言いながら）
そうなのねぇ。ぜひ、そうさせてもらうわ♡
中々の趣味ですねーっ、あたしは自分の姿見たらきっと恥ずかしくて顔真っ赤ですっ…
えっちな事は好きですけどっ、見られるのは苦手ですっ
お薬はお気にはなさらずっ、この前手に入れたけど余ったものですからっ♪
(自分のしてる最中の状況を保存、と言われ自分には恥ずかしくて無理かなぁ…という表情をして)
(薬に関しては特に気にしないで、と告げる)
はいっ、きっとあの子も大喜びしますよーっ！
さて、あたしは仕事の続きに戻りますのでこれで…お姉さんもいい一日を…んっ♥
(まだ仕事の途中なのを思いだし、頬にちゅっとキスしてから手を振って酒場に戻る)
【これで失礼しますっ、お話ありがとうございましたーっ】
【次はイーミルちゃん連れてきますねーっ】
！！！…これは……いいねぇ♡
（去り際に頬にキスをされたのでちょっとびっくりして、その頬に触れると笑みを浮かべながら嬉しそうに）
【はーい！こちらこそありがとぉ！】【私もぬけよっと】
また来てほしい
レニストール王国女王様のメルフィーナ様よ〜♪
世の中色々と大変だけど、頑張っていきましょ〜ね〜
あ、あと、今日はエロールOKだから、もしお相手してくださる方がいたら相談してね〜
（強い風が吹く）
（スカートが捲れ、お尻を包む下着が丸見えになるだろう）
あら〜？
（突如強い風が吹いて、ドレスが思いっきりまくれあがってしまうが、いたって冷静なメルフィーナ）
うふふふ〜今日は風が強い日なのね〜
まあ〜エルフィミアみたいな子なら慌てるところでしょうけど〜私じゃね〜
（白の下着が見えていてもあまり気にしないメルフィーナ）
う、いい……よすぎる
（純白の下着を包む臀部は興奮させるには十分すぎるものだ）
あの、全然うろたえていないみたいですけど、なぜでしょうか？
（メルフィーナの背後に立ちながら問いかける）
えっ？
……い、いや〜ん♪
（突然しおらしくなるメルフィーナ）
み、見られて平気なわけないでしょ〜？ 乙女ですものね〜♪ うふふふ〜
>>614
い、いえ〜そんなことないわよ〜
まあ〜もっと若い子とかはもっと恥ずかしがるかもだけどね〜
というより、女の下着をそうジロジロ見るものじゃないわよ〜？
私じゃなかったら怒られてるわよ〜？
そんなことありませんって、とてもお美しいですよ
白い下着も目に焼き付けてしまいました、少し地味な気もしましたが
（我慢汁がズボンや下着の裏地に染みていくのを自覚しながら）
あの、もう一度見せてもらえませんか？
うふふふ〜当然でしょ〜？ 私はメルフィーナ様よ〜
子供がいてもまだまだ美女王様なのよ〜♪
（お美しいとか言われて機嫌のいいメルフィーナ）
ま、まあ〜殿方に会いに行くわけでもないしね〜仕方ないわね〜
見たいなら別にいいわよ〜♪
（そっとドレスの裾を掴んでまくり上げていくメルフィーナ）
うふふふ〜どうかしら〜？
（純白のレースの付いた下着を名無しさんにさらすメルフィーナ）
（臀部を包む白いレース付きの下着を食い入るように見つめる）
（ズボンの上から勃起ペニスを弄りながら）
いや、こういった生活感…違うな、控えめなものもなかなか
（ためらいがちに手を伸ばし、そっとお尻に触れる）
パンツの幅も少し広めで、お尻を包んでいて、地味で
ああ、生きててよかったです
（お尻を撫でながら、太ももの内側に指を滑らせる）
うふふふ〜そんなに見つめなくてもいいのに〜
（しかし男にそんな目で見られると、やはりニコニコと笑顔になってしまうメルフィーナ）
んっ…触りたかったらいくらでもいいのよ〜？
もしかして地味目な下着が好きな殿方なのかしらね〜？
と、これ以上だとちょっと迷惑がかかっちゃうかもだから〜こちらにきてもらえるかしら〜？
好きに使うスレ Verdict Day14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/l100
移動させてごめんね〜それじゃあ待ってるわね〜
いきます、ありがとうございます！
【種族】人間
【性別】女
【年齢】36歳
【ジョブ】戦士
【レベル】上位
【身長】172cm
【３サイズ】B96の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W61の少し油断が見れる腹肉
H97のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。陰毛は濃い目
【外見や装備】年相応に熟れた大人の女性（容姿イメージは喚身の騎士アルベルト）
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟れた肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
変化結晶（腕輪として嵌めている）
【特殊能力】1ルートの時期より剣は上だが2ルートよりは若干劣る（それでも一流）
炎の魔力は弱まっている
変化結晶の力により一時的なブーストが可能（髪の色は真紅に、瞳の色はオレンジに変化）
副作用として使用後非常に火照り発情する
【備考欄】36歳バージョン（ルート3∶人妻戦士）
夫の性であるクルバルカを間に挟む場合もあるが、基本はハーヴィアスのみで名乗る
冒険者を引退して娘と二人暮しをしている
しかし一年程前に連絡を絶ち行方しれずとなった夫を探す為旅に出て
勝手に付いてきてしまった12歳の娘ココットと共に行動する事となった
30代だが20代後半に見られる事も多いのが自慢（エルフの血を引いているため一般人より老化がかなり遅い）
レーヴァテインはギルドの聖遺物保管区画に寄付している
久しぶりの冒険者としての衣装（戦士装束）は歳もあり内心結構恥ずかしい
一人称は「あたし」「おばさん」
年相応に丸くなりそれなりにおおらかになっているも年増と言われるとキレるし娘には厳しめ
元より冒険者時代の淫猥に満ちた冒険経験により開発され尽くした淫乱な牝女体、また一年近くお預けを食らっている為快楽に流されやすく
不貞と分かっていても体を許してしまう事もしばし
【夢・目的】娘の健やかな成長、行方不明となった夫の探索
【所属】中央冒険者ギルド、基本フリー
A∶調教済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
B∶淫乱。心身共に快楽に屈服し誰彼構わず股を開く牝豚冒険者
【希望プレイ】・雑談
・和姦（性別問わず）
・陵辱（人間モンスター問わず）
・魔物の苗床母胎
・ダンジョン探索（通常・エロトラップ問わず）
・自分から精液便所ときて男達を誘う淫乱プレイ
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【弱点？】典型的な物理職のファイターな為状態異常には耐性が低く催眠や洗脳等にも弱い
人質等を取られるのも弱い
炎の力は使えるが基本は物理メインの為、炎属性に弱くない物理耐性が高い相手は苦手
【昨日二人も設定に絡んでくれたから少し追加してみたわ】
（このルートだと）まあお祖母ちゃんよね、あたしもすっかり……
若い頃が懐かしい……なんて、感傷に浸るような事は流石にないけど
一年が凄く早く感じるようになったわ
>>623
お、おばばちゃんはちょっと酷くないかしら？
まあ女は30までなんて言葉もあるけどね……
でも、女は30からって言葉もあるし、あたしはそっちの方向でがんばるわ♪
しかもクォーターエルフだから歳をとる速度が大分遅いって、今でも奴隷商人達はあくどい事してるのね、まったく……
あまりかかわりたくは無いけれど……手を出してくるなら相手にするしか無い……か
あたしの娘に手を出すな！
あの子は父親の槍術ばっか習って剣を習おうとしないけれど、旅に出るからには剣の腕もそれなりに鍛えないと駄目そうね……
あーん、どーしよー！
無い無い、それは無いから流石に……
ココットは見た目通りの人間……まぁエルフの血が表には出てるけどね？
髪の色だって父親と同じだし……
って言うかゴブリンやトロルならその種族の子供しか産まれてこないって……
>>630
休みの日ぐらいゆっくりしたらどうかしら？
何事も体が資本なんだしさ
つまりミリアムも年齢＋２０でおばさんなのだ
>>632 サキュバスにとってはまだまだ若い方ですー！！
（その辺りは曖昧でOKだからさ？）
まぁ確かにおばさんだけど、そんなにおばさんおばさん言われるのもちょっとこう、来るものがあるって言うか……ね？あはははは……
>>633
サキュバスだから夜行性って事なのかしらね
インキュバスも基本は夜の方が元気だって聞くし……
でも、まぁお休みのときはそんなにハメを外しすぎない方が良いわよ？
おばさんからの忠告……てね？
はーい！といってもそういうの過去にあるんだけどね。わりと(汗)
>>635
わー、薄い本が厚くなりそうだね！
そりゃまあ確かにおばさんだけどさ……
カナエはおばさんで良いのかしら……？
彼女、悪神か何か出し……
とと、お疲れ様ねクリス
今度アップルパイでも焼いてきてあげるわ♪
過去にもあるんだったなら学習しなさい！
人間……まぁあなたは魔族だけれど、何事も体が基本なんだからね！？
遊びたいんだったら無理ない範囲で遊びなさい？
そんでもって温かいご飯と布団で寝ること！
はぁーーい。
ちなみに私は布団かベッドかで言うと今は布団かな！？
布団？ヒノモトの方じゃ主流だって聞いてたけど……
ベッドより布団派かぁ……大陸産まれの子にしては珍しいかな？
そうかなぁ？
(それを聞いてそうかなと思いながら、別の商売の売上金を思い出して数え始めて)
そうだと思うわよ？
基本大陸はベッドの文化だしさ
あたしはどっちでも行けるけれど、家じゃ一応はベッドよ
……一応キングサイズ……
最もとても熟女には見えない見た目だがな…ほうれい線以外は
キングサイズなの！？でっかぁ！？
ほ、ほうれい線はほとんどめだた無いって評判なんだからね！？
って、何を気にしないのかはしらないけど……熟女って年齢じゃ無いわよあたしもまだ？
夫と一緒のベッドだからね
今は行方知れずだけれども……
そ、そうなんだ…。だからなんだねぇ……。
そんなに大きいとあたし達なら乱交とかできそう。
人の家のベッドの上で乱交しようと思わないでよ！？
まったく……困ったサキュバスね……
じ、冗談よぉ！！落ち着いて落ち着いて。
冗談でもたまったものじゃないってば……
まったく……次からは気をつけなさいよ？
おばさんとの約束ね？
それじゃ今夜はこれで行くわね？バイバイ♪
はーい、おやすみなさーい！
歩いて行くなら……遠っ！？
（地図眺めて頭を抱えている）
…でも…お父さん独りっきりにしてたら危ないよね…
変な女が言いよってきたりしたら大変だー！
（母を急かそう。はよ行こう）
遠いしやっぱ船券買おう。これとあれとソレはいらない。私の勘がそう告げてる。
（テキトーなアイテム勝手に売り払って船代にあてようと…）
【わわ、プロフまで合わせてくれてありがとーお母さんっ】
向こうに着いても速攻で奴隷にされるのがオチだぜ
ボートや筏で外海に出たら死ぬじゃん。
欲しい欲しいよ。
でも一隻なんて超高いでしょ？
定期船の片道切符でいーよ。
…って、誰？
（港の雑踏ふらついてたら声かけてきたうさんくさい誰か）
（小さく首を傾げ）
…お母さんも言うんだよね…南は危ないって。
そんな危ない所に私のお父さんはいるんだよ？
きったないモンスターや嫌らしそうなおっさんに捕まって奴隷にされて掘られたりしたら…
って…考えちゃうんだもん……早く助けに行きたいんだもん…
わかってよーこの気持ち！
名無しさんだって自分のお父さんが変態奴隷商人うろうろしてるようなところにいたらやばい！買われるって思うでしょ！
おじさんはお嬢ちゃんの味方だよ？
とりあえずどれぐらいお金を持っているのか、見せてくれないかな？
うん、えとね。こんだけ。
（勝手に売り払って買い叩かれた賢者の石のお代、それと少々のお小遣い）
（鋼の剣が三本くらい買える程度の銀貨の袋を置いた。そこそこの金額だが売り飛ばしたアイテムの貴重さにはまるで合ってない）
船券もってるの？
もってるなら譲ってほしいなー
けっこうあるでしょ。いい話でしょ。ね、ね♪
（ちょっと幼い顔立ちに人懐っこい笑顔を浮かべ）
（舐めるように、金額を視て）
うーん、ちょっとそれじゃぁ厳しいかな？
船券ってのも今は高いからねぇ…
（次に、上から下までココットの身体を品定めして、思わずニンマリと）
でも、お嬢ちゃん次第では譲ってあげなくもないよ？
とりあえず、おじさんの部屋に来てくれるかな？
な…な……なんやてー！？
これ以上は出ないよ！？ やっとやぁーっと持ち出したアイテム売ったのに！？
もう売るものないし！？
（槍とレザーアーマーは売るわけにいかぬ。いかぬ。装備だもの）
ケチー！欲張りー！バーカバーカっお前のかーちゃんでーべーそー！
（べーっと舌を出して悪態をつき、ぷんすかぷんと銀貨袋を引っ込めてふんだ他所をあたってやると背を向けかける）
（体？ちっこい、幼いが…お母さん譲りなのでしょう。鎧の下にはむちっとした乳が詰まってたり）
（ミニスカから見える脚は…ええまあ、きっと健康的なもので）
な、なん…やて…………これ…これっていわゆる一つのクエスト………
え、イベント…？ マジ？ マジで…？
ねぇねぇねぇねぇ何するの？何すればいいの？
わかったー！これはあれだね！おじさんのお部屋には病気に苦しむ幼い娘さん！
「お父ちゃん…」「心配するな…お父ちゃんがきっと薬代稼いできてやるからな…」
って、感じでうっさんくさい商売に手をつけたんだね…ぶびえええええええええええ…
（妄想を迸らせるとガン泣きしておじさんの服の祖で涙をぬぐった。鼻水もつけてしまった。ごめんなちゃい）
そこで出会った正義の冒険者！
頼みたい事は一つだね…ズ・バ・リ…
モンスターの出る近くの森に薬草とってきてくださいの依頼！そーでしょそーでしょ正解でしょっ！
まっかせなさーいっ正義の槍がおっちゃんと娘さんを助けてあげちゃう！
（意気揚々と槍を掲げた。ここまで全部思い込みです。母の冒険譚に憧れる部分はあったらしい）
は…はぁ…
（あまりにも突飛な発想に、ちょっと呆然とする…袖で涙や鼻水をつけられてしまうも）
（すぐに思い直して）
い、いやいや、普通は依頼主の話を聴いてから、そういうものは行くものだろぅ？
おじさんの部屋においでなさい、そうすればちゃんと話してあげるからさ
（と言いながら、ココットの手をとって導こうと…）
【エロは考えていない感じ？】
はいはい、行くよ行くよ。娘さんにも会ってみなきゃだしね。
きたぞー！来たよー！お見舞いに！友達になろーう！
（ばしーんとおっさんの家の戸を蹴破った。なんで蹴破ると思うかも知れない）
（仕方無いの。若いんだから。何も考えてないの）
【わちゃわちゃ騒ぎたい子なんですあちき】
【んと。明るい路線のセクハラとかは行けるかもだけど重いのは難しいっす】
【あんまし期待しないでー、ごめんちゃい】
いやだから娘って何のこと…まぁいいか…
（扉をけ破られる…当然ながら部屋の中には誰もいない）
（中年男のやもめ部屋、敷きっぱなしの布団にゴミや本が散乱している）
ドア、乱暴にしちゃって…
まぁいいや、とりあえず、鎧と槍は必要ないから、置いて脱いでよ？
【じゃぁその辺でいってみようかな？】
…きったねぇ………バカッ！
虫が湧くよ！臭うよ！こんなんしてるからお母さんに捨てられるんだよ！
（唖然……ちょっと呆れて、それからこのおっさんは嫁さんに捨てられたに違いないと断定）
（病気の娘さんが気の毒になってきた…）
ったくもう……こんな小汚いお部屋じゃ治る病気も治んないよ。
（槍を壁に立てかけ、簡素なレザーアーマーを脱いでおく）
（ノースリーブのそれこそ簡素な布の服姿だ）
あれ？娘ちゃんはどっかヒーラーのとこにでも出かけてるのかな。
…その方がいっか。私が男の子だったならともかく女の子だし。お父さんが女の子連れてきたらおだやかじゃないもんね。
（この娘、けっこう重度のファザコンです。行方不明のお父さんになら処女あげてもいいくらいです）
ほらほらどいたどいた。
万年床とか床腐るよこれ。
（勝手に布団を畳みはじめ、それからきったないゴミを抓んで袋に放り込み始めた）
【わーい、斜め上の動きしてもゆ・る・し・て・ねぇ、じゃそゆ感じで〜】
きたないはともかく、バカは余計だろう？
娘はねぇ、そう、ヒーラーのところに出かけているんだよ
（適当に相槌を打ち、話を合わせながら）
（布団を畳んで、ごみを摘まんで袋に入れる様を、後ろから凝視する）
（ミニスカの、美味しそうなお尻に思わずゴクリ…とつばを飲み込み）
お願いというのはねえ、おじさん、実の娘のことが大好きでね？
でも、実の娘にヒドイことをしちゃいけないだろう？
だから、君みたいな可愛い子が、ちょっとおじさんを満足させて欲しいのさ…
こうやってね？
（胸とお尻に手を伸ばして、さわさわもみもみと…撫でさすろうとする）
【本番まではしないから安心してね】
………臭う臭うと思ったら……
（自家発電の使用済みティッシュ発見。顔が引き吊る）
（いくらなんでもこんなもん触れん）
（いえ、露出趣味ではないんです。動きやすさ優先＆意識が子供なんです）
（屈んで勝手にお掃除してるのでちらちらと下着が見えたり）
バカがダメならアホッ！
だめでしょ！女の子と暮らしてるのになんてもん転がしてるんだってば！
こんなことしてたら…
「お父さんと同じ洗濯桶で下着洗濯しないでよ！」
……って…全世界１００万人の娘を持つお父さんのハートをズタズタに切り刻むセリフ食らう羽目になるよ…
だから…あ、本題？
いっけないいっけない。そうだったっけ。それで………は？
…ひゃっ！？
（むにっ……大きい、そして肉感的です。布の服の下に隠れた柔乳がたわみました）
なな、何するのー！言わないよ！私言わないよ！
あっへぇぇぇぇぇぇぇおほおおおおおおしゅごいのをををををとか言わないから！
（ちょっとパニくり…お母さんのセックスのイメージは脳内で勝手に増幅されていた…そんなセリフを吐き。それから…）
いや、いけなくないし。いいよ。愛があれば。実の娘を抱いてもモーマンタイ。
ヤろう。告ろう。問題無い。問題無いし。
ココットちゃんの恋愛相談のこーなーぁ。
「おじさん…年々可愛く美しくなっていく娘のミーナを見てると…もう…そらもうムラムラして…」
（おっさんの声真似をしてたわごとをほざきだし）
はい、大丈夫です。なぜならもうライバルはいないからです。
嫁さんはとっくに出ていきました。ならなんの遠慮がいろう。彼女もきっと待ってます。
【どもども〜ちなみに本番までヤろうとしたら槍でつくかもわかんにゃい】
（当然ながらこちらは独り者、娘などいるはずもない）
（女の子との付き合いもないので、使用済みのテイッシュが転がっていても誰も文句は言わないのだ）
そういうわけにはいかないのだよ…
ああ、もうおじさんは止まらないよ！
（布の服の下に手を差し込み、直に柔乳を揉みしだこうとしつつ）
（股間に伸ばした手もさらに大胆になって、内股や膣口を下着の上からなぞっていく）
なかなか、歳の割におっぱい大きいじゃないか…娘とは大違いだな♪
娘はおじさんのことを嫌っているからねぇ
キミに任せるよ…ところで、ココットちゃんというのかい？
おじさんのこと、一度でいいからお父さんと呼んでくれないかなぁ？
（もみもみもみもみ、すりすりすりすりくちゅくちゅ…）
うわぁ常識的なツッコミを……
そんなこと言ってたら近親相姦できないよ！
捨てなきゃ…常識を…常識より愛の方が…あ。
……なんだ嫌われてるんだ…じゃダメじゃん…
つまりここからはどうしたら好かれるかって話だね。
だから………っ
（たぷたぷたぷ…たわむ、ゆがむ、布の服の下はええ、つまりいわゆるひとつのインナーですよ。肌着ですよ）
（忍び込んできた掌の中で乳が歪んでいます。揺れています）
（秘所は未熟な子供のものです。下着ごしにぺたぺたされるとこそばゆくって身じろぎし）
バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（平手打ちが炸裂した。ばちこーん）
いいじゃない！ぺったぺったのぺったんこだっていいじゃない！
今わかったよ。おっちゃんが嫌われた理由…無神経な事言ったでしょ！
「ミーナはママと違って発育悪いなー、そこはお父さんに似ちゃったかな。げははははは！」
とか言ったでしょ！
…へそ曲げるよ…そんなこと言ったら。ダメだよ。そういうとこだよ。
そういうとこが良くないから奥さんだっておっちゃんを捨てて行っちゃったんだよ。
（ぷんむくれてへそを曲げた少女の表情が目に浮かぶようだ）
（そうだ、冒険者として自分がするべきことはこの父娘の仲を取り持ち…仲直りの手助けをする事に違いない）
（ならどうすべきか…考える。抵抗はある。もんのすごく。このブサイクそうなおじさんをお父さんと呼ぶのはもんのすごく抵抗があるが…）
「お…お父さん……っ……角のお店のケーキで許してあげる…ミーナも意地張りすぎちゃった…ごめんね」
（設定娘の声真似することにした。おじさんの耳元で囁くように）
……と、ゆーかんじ。さ、ソッコーで仲直りしてきなよ。
これでいける。お土産買ってってごめんなさいしなさい。
同世代の娘が言うんだからこれでいける。
おっちゃん、おっちゃんにはこの年の娘の気持ちはわかんなかっただろうしね。
これでいける。やったね！
さ、約束の船券ちょーだい……って、く、くすぐったいしこれいじょうはだめー！
（もっかいばちーん！）
【ごめんちゃい。次レスでお休みしちゃうよ。しめてしめてー】
ふひひ…ぶぺえっ！！
（調子に乗って揉んでいたら、思い切り平手打ちされた！吹っ飛ぶ）
（じんじんと痛み、赤く腫れていく頬を手で押さえながら…ようやく起き上がって）
そ、そんなことは言ってないんだけどなぁ…もしもし？
ちょっと、勘違いしすぎてない？
（そもそも娘なんていないし…ミーナって誰よ！？）
（奥さんなんて生涯持ったことはない…）
おお…ミーナ！
（向こうが声真似をして耳元で囁いたのをいいことに、もう一度抱きつくようにして触ろうとするが）
（これ以上はだめー！と、もう一度今度は反対側の頬を叩かれて、また吹っ飛ぶ！）
（そして、今度は家具の角に思い切り頭をぶつけてしまい）
（くぉぉぉぉぉぉ…と悶え、しばらく動けなくなってしまうのだった）
【ではこんな形で…お相手ありがとう、ココットちゃんや】
【お父ちゃんと逢ってキンシンソウカンできるといいね】
ちょっと！ちょっとぉ！伸びないで！まだ早い！死ぬのは早い！
船券どこなのさ！頂戴よ！約束じゃん！
（悶えて動かなくなったおっちゃんの襟首をつかんで揺さぶり締め上げる）
（めっちゃ焦ってる。クエストクリアの報酬はどうなってるんだろう）
むむむ。自分で探さないとだめなのかなあ…
（おっちゃんは動かなくなった。もう仕方ないとばかりに家探しするが見つからない）
（せめて依頼達成（？）の報酬にと散らかった汚部屋に転がってた本を持ち去っていった…まあ案の定エロ本だったのだけれど）
【あーい、こっちこそありがとおねーおやすみ♪】
【お母さんのお許しがあればさ。おっちゃんが転生してお父さんになってもイインダヨ？じゃーねー】
(緑黄色野菜を数種類すりつぶし、オレンジで味を整えたミックスジュースを持ってくる)
(ゆっくりした足取りで、空を眺めつつ帰っていく)
（羊のぬいぐるみを抱えて客がほとんど帰った酒場の片隅で寛いでいる）
おやすみなさいですー
【あははは、気に入ってくれたんだったら嬉しいかな？】
【普段からでも気軽に声をかけてね？ココット】
とと……ふぅ、それにしても暑くなったり寒くなったり……
天気が不安定すぎよね
エロ具合って……あんたねぇ……
でも、体調を崩しやすくなるからある意味間違いでも無いのかしらね？
エロには体力が要る、というか真面目に要る
弱りかけた時のセックスはダメ、絶対、だぜ
つまり俺の言うことは間違っていない…！
間違ってもいないけど、正解だって言うにはちょっとモヤモヤするわね、その論はさ？
まあ健康第一……って言う感じかしらね？
【名前】リゼット・ハーヴィアス（愛称∶リズ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中堅
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
陰毛はお好みで（有りの場合は普通）
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】炎の精霊の力を扱う事ができる
（但し基本は剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。最大状態で所謂イヤボーン可能
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技が得意
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
【備考欄】17歳バージョン（ルート1∶女戦士）
正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
色々とエロい目にあってるので年相応以上の敏感ボディ
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】22歳
【レベル】高ランク
【身長】171cm
【３サイズ】B94のたっぷりとした豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめの弾力と柔らかさを両立したマシュマロ乳感
W59の括れた腰回り
H95のムチムチとした肉感ヒップ、少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。
【外見や装備】17歳の頃より大人びた姿
（容姿イメージは白瀬咲耶）
ムチムチっとした成熟した肉感的な肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊満美乳
陰毛の有無はお好みで（有りの場合は普通）
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
アダマント製の魔剣で真紅の刀身を持つ炎と勝利の剣レーヴァテイン
【特殊能力】剣の腕前は17歳の時期より上昇
炎の魔力もより強力に
アタッカーもタンクもこなせる典型的なバランス型の前衛
【備考欄】22歳バージョン（ルート2∶凄腕女戦士）
冒険者としても大成し名前がかなり売れた時期
パーティーメンバー等も含め世界中を旅しながら王都に戻ってき、色々な偉業を成してきた為、ギルド長から『炎の勇者』の称号も送られた
一人称は「あたし」「お姉さん」
淫魔獣やオークキング等の相手をしてきた為肉体はかなり調教され淫楽に弱くされている
【夢・目的】冒険者としてのロマンの追求
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】36歳
【ジョブ】戦士
【レベル】上位
【身長】172cm
【３サイズ】B96の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W61の少し油断が見れる腹肉
H97のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。陰毛は濃い目
【外見や装備】淫靡に熟れた大人の女性（容姿イメージはFGOブーディカさん）
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟れた肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
変化結晶（腕輪として嵌めている）
【特殊能力】1ルートの時期より剣は上だが2ルートよりは若干劣る（それでも一流）
炎の魔力は弱まっている
変化結晶の力により一時的なブーストが可能（髪の色は真紅に、瞳の色はオレンジに変化）
副作用として使用後非常に火照り発情する
【備考欄】36歳バージョン（ルート3∶人妻戦士）
夫の性であるクルバルカを間に挟む場合もあるが、基本はハーヴィアスのみで名乗る
冒険者を引退して娘と二人暮しをしている
しかし一年程前に連絡を絶ち行方しれずとなった夫を探す為旅に出て
勝手に付いてきてしまった12歳の娘ココットと共に行動する事となった
30代だが20代後半に見られる事も多いのが自慢（エルフの血を引いているため一般人より老化がかなり遅い）
レーヴァテインはギルドの聖遺物保管区画に寄付している
久しぶりの冒険者としての衣装（戦士装束）は歳もあり内心結構恥ずかしい
一人称は「あたし」「おばさん」
年相応に丸くなりそれなりにおおらかになっているも年増と言われるとキレるし娘には厳しめ
元より冒険者時代の淫猥に満ちた冒険経験により開発され尽くした淫乱な牝女体、また一年近くお預けを食らっている為快楽に流されやすく
不貞と分かっていても体を許してしまう事もしばし
【夢・目的】娘の健やかな成長、行方不明となった夫の探索
【所属】中央冒険者ギルド、基本フリー
A∶調教済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
B∶淫乱。心身共に快楽に屈服し誰彼構わず股を開く牝豚冒険者
【希望プレイ】・雑談
・和姦（性別問わず）
・陵辱（人間モンスター問わず）
・魔物の苗床母胎
・ダンジョン探索（通常・エロトラップ問わず）
・自分から精液便所ときて男達を誘う淫乱プレイ
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【弱点？】典型的な物理職のファイターな為状態異常には耐性が低く催眠や洗脳等にも弱い
人質等を取られるのも弱い
炎の力は使えるが基本は物理メインの為、炎属性に弱くない物理耐性が高い相手は苦手
【のバージョン違いみたいなもんだから、今まで通りで大丈夫よサツキ？とと、こんにちは】
全く困ったママンだな（嬉しそうに）
くっ……淫神陣営の連中、絶対に公開させてあげるわ……！
【取り敢えず今はルート2ね？って、なんで嬉しそうなのよ……】
【そりゃあエロい身体した美人が、エロい目に逢って悶えるのは…嬉しくないわけないよねぇ？】
【自分自身の恋人だったらまた話は別かもしれないけど…くひひ…】
【まったく……あんまりふざけた事言ってると火傷させるわよ？】
【恋人を奪われるのは流石に……ね？】
ああ、なるほど…そういう事か。
君も色々と変化に富んでるよね、うんうん。
【いきなり遅れてごめんよ？】
【好きなバリエーションで選んでくれると良いかしらね？】
あははは、まぁそんな気にしないでね？
とりあえず今のままでいいかな？
どのバリエーションに対しても、私が仕掛けてみたい事自体は大差ないし…。
この前、馬君見かけたけど彼まだ生きてたんだねー…。
【モデルがブーディカ…いやはや、とんでもないね、これは】
【あははは、わかったわ……って、何を仕掛けるつもりよ……まったく……勘弁してほしいわね】
ああ、うんまぁゴキブリ並の生命力みたいだからね、アイツもさ……
この前レギオンの隊員達に戦力をかなり削がれたったっぽいけどさ
【何がとんでもないの！？】
大丈夫大丈夫、命までは取らないから。
何だかんだで水面下のお仕事というのも気楽だしね。
ああ見えて、ある程度の実力は備えてると思ってたけど…怠慢かな？
彼の部下も相当苦労してそうな気もするね、あれは。
（などと言いつつモンスタワーとの取引関係は継続中である）
（先日は長らくの試作実験を経て実用確定に至った人造召喚獣を何体か搬送してたり何とかかんとかこんとか）
【んー、彼女のスタイル的に？出る所がしっかり出てるし…ねぇ？】
【流石にそこまでは心配はしてないけど……ね？】
それなりには強いけど、物凄くって程でもないのよねアイツはさ
敢えて言うならそれなりに……って言った所かしらね
オーク５匹分……ってレベルかしらね単純な戦闘力だと
（ブヘェックション！と言うくしゃみの音が塔の中に響き渡ったとか？）
（レギオンメンバー……と、言うか咲夜に斬って散らされた魔物の補充の最中だとか）
【あははは、そう言う……】
何されるか分からなくてこわーい、的なあれだよね、きっと。
肉体的にも、精神的にも後遺症が残るレベルは流石に可哀想だから…うん、うん。
うーん、そうなると…ずば抜けて優れてるのは耐久面くらい？
何回やられても復活して再び襲い来るみたいな…。
しかし、オーク複数とはまた微妙な評価だね。
（今度、彼女らと相談して改造手術とか色々施してみようかなとか危険な事を考えている！）
（あ、でもそれなりにヤバい事はする気なんだ……あははは……取り敢えず抵抗はさせてもらうわよ）
まあ基本どんな目にあっても数分後には復帰してるわね……
こんがりウェルダンにしたら流石に復帰にまる一日はかかってたけどさ
あははは、まぁそうかもしれないけど
オークのフィジカルは馬鹿にならないわよ？人間やエルフよりは基本高いし力もドワーフ並にあるしさ
（お手柔らかに？まあいいかヒスタリオだし！）
いや、リズ君の場合慣れてるからそういう事も大体大丈夫かなって…。
あ、勿論24時間耐久レースみたいな事はしないよ？ちゃんと休憩もあるからさ？
驚異的な再生能力だったかな…。
うーん、長所はなるべく伸ばしたいものだよね、それと後は筋力とか敏捷性と…魔力関係はあまり期待出来なさそうだし脳筋プランでいいか。
…とと、それは置いといて。私もオークに関しては色々と手を加えた事はあるけど…傑作だったのは文武両道傾向なオークかな？
簡単に言えば魔法剣士スタイルな？それでも、物理寄りではあるけれど。
この前、瀕死状態で運ばれてきたオークを保護したんだけど…その関係でちょっとね。
最近、うちの研究所も住人が増えてきて所帯染みてきてる気がするんだよね、これが…。
（それはまたその内に…ふふふふ）
（いや、あたしも色々と酷い目にあってきてるけどそんなに保たないからね！？こ、壊れちゃうううっ！！）
斬ったり突いたりしてもすぐ回復するのよね、アイツ
まあ痛いのには変わりないみたいだけど……
へえ、サツキの所も大変みたいね……また何か凄いと言うかなんと言うか……
最近は人間社会に溶け込んでるオークも増えたけど、それでもまだ敵対種族って印象が拭えないわね
オーク、ゴブリン、オーガ、リザードマンは敵対種族として今でも村々や田畑を襲ってるしね
（鬼畜……！）
【急用で離れていてしまってた…また、出直すとするね？久々に会えて良かった。お相手、ありがとう…それじゃあね？】
【あははは、あたしも久々にゆっくり話さてよかったわ。お疲れ様、またね？バイバイ♪】
あたしも一度落ちよっか……とと、それじゃまたね？バイバイ♪
「ッッ……！！」
（月夜の黒い森、木々の上に白と黒の影が相対していた）
（一人は人狼ニクス。長柄の大鎌を担ぎ、白の毛皮を血に染めている）
（毛並みの具合から見ておびただしい数の傷を負っていることは間違いないが、平然と、どこか退屈そうに目の前の影を見ている）
（もう片方は……黒豹人、ベノム）
（左肩から右脇腹にかけて相当な深手を負う彼は、息を荒げて人狼を睨みつけていた）
（だが、彼にしては何かが違う）
（例えば装備……アクセサリー主体でほとんど防具を纏わぬ彼が、今は黒鋼の薄い鎧を身に着けている）
（両手は纏った影の長爪に覆われている。より獰猛な意匠のそれは、ニクスの血を滴らせていた）
ヘレティックスの喚んだ平行世界の個体、でしたか。
ふむ、確かに貴方は強い。私に比肩するほどのレベル、そして彼を凌駕するステータス。
STRは２７％、VITは１６％、DEXは装備含め７７％、AGIは優に１０８％。
体感からの概算ですが、あの仔猫（キティ）を総合的に上回っているのは事実でしょう。
「……何が、言いてえ？」
言ったでしょう、残念だと。
それほどの能力を持ちながら、貴方はこちらのベノムに遠く及ばない。
より高みに昇った相棒との死合が楽しめると思った筈がこのザマとは。
はっきり言いましょう。時間の無駄でした。
「ーー言ってろ、クソがッ！！」
（嘆息、ニクスがわざとらしく俯いた瞬間だった）
（黒い影は一陣の風となり、木を揺らすことなく跳躍。ニクスに飛びかかった）
（金属音。黒い光が辺りを照らす矛盾）
（異世界ベノムの爪が、鎌の柄に阻まれて放った光だった）
急所しか狙わない戦術眼の欠如。
（黒豹の脚が振るわれる）
ワンパターン、ステータスに頼り切ったゴリ押し。
（否、振られる前に膝が人狼の爪で貫かれて飛んだ）
「が……！」
被弾の覚悟もなければ、反応が常にコンマ１秒遅い。
あぁもう、面倒くさい……おさらばです。
（樹上で行われているとは思えぬ、肩からのシンプルな体当たり）
（ひねりで当てられ距離が空く）
（その流れのまま、鎌が振るわれる）
（黒い身体が、綺麗に真っ二つ）
（下からの垂直の一閃）
（最後まで、狼の目は冷ややかに相棒を見つめていた）
……はぁ〜〜〜〜〜。
本物には出来ないことが出来そうだと期待したのですけどねえ。
あれでは仮にベノム同士でやってもこっちの圧勝だったかな。
これでは私の並行存在とやらも大したことがなさそうだ。
やれやれ、今夜の宿、取っておけば良かったなあ……
（鎌を収め、いつもの調子で狼が歩き出す）
（ベノムだったものは泡のように崩れて消滅していった）
（……何を出来そうだと期待してたんだろう……？）
（何焼いてるって……さっき捕ったイノシシだよ！）
豹以前に獣人って美味しくないんですよねえ……アチチ。
日本でもぼたん肉といって薬として食べていたし
冬を抜けた個体は味がいい
経験者によるとちょっと臭みがあるらしいが、美味しいらしいな
まぁイノシシを人間用に飼いならしたのが豚だし
アレに近い味なのかもしれない
筋肉というか、赤身の部分の味が強いんですよね。
動き回っているからしまった味わいがとても食べごたえのある肉ですよ。
そんな変な技、あたしは使えないからね？
乳首に毒を塗って誘惑したり、おまんこに目潰しの薬を仕込んで噴射したりってことは
どっかの漫画でやっていたな…
美人の女にやられたら、男としては回避するのは難しいだろうな
くノ一？ああヒノモトの女の人の忍者の事ね？
確かに体の中に色んな物を仕込んでるとは聞いた事があるけれど……
流石にあたしはあの手の仕掛けは無理かな？あははは……
……絶対にココットにも旦那にも引かれるしね……
所謂美人局とかそう言った分類に……なるのかな？そう言ったのは？
【種付けおじさん何かに絶対負けない！】
ゼノっち「そんなときの為にこれを渡しておくわ？」
……？先生、何です？これ……
ゼノっち「淫蟲の卵よ、もしヤラれちゃっても避妊になるから……ね？」
入りません！
ローパー……の一種？かしら？
兎に角こんなのが街中に入ってきてるなんて危ない状態だし、片付けておいたほうが良さそうかしらね
（とりあえーず剣を構えて）
（すたこらさっさと逃走してしまった）
【ごめん！遅れちゃった……って、既に逃げてる！？】
えっと……あははは、取り敢えず安全は守られた……かな？
（不幸にも拿捕されてしまった花売りの少女が、あられもない姿のまま）
（触手に絡め取られ、お約束よろしく服を引き裂かれ今まさに犯されようとしていた！そう、大ピンチである）
（哀れ触手に捕らわれた花売の少女！）
？？？「待てぃ！」
（だがそこに現れたのは！）
1∶リゼット（若）
2∶リゼット（凄腕）
3∶リゼット（人妻）
4∶咲夜
うじょ！？
（突然の声に驚くが、少女はしっかりと確保したままである！）
（秘部を触手でごしごししながら、こっそり後退しているようだ）
（とりあえずそのままでいいんじゃない！？）
（取り敢えずそのままで行こうかー）
その娘を放しなさい！
（可愛らしい娘さんにイヤらしい事をしている触手に切っ先を向けて）
うじょーん
（誰が放すかボケェ！と言わんばかりに震えてから、少女の秘部に触手の先端を押し付けにかかる…！）
（無論、少女はわめきたて、暴れるものの四肢はしっかりと束縛している為その抵抗は意味をなさない！）
くっ……！
（説得が通じる相手ではない！このままでは少女の貞操の危機だと剣を構え一気に走り出すママ戦士！）
てぃやっ！
（気合一閃触手に刃を叩きつける！）
うじょっ！
（先端がほんの少し入りかけた所で、僅かな隙が生まれた！）
（そこへ繰り出される一撃、瞬きの合間、幸いにもタイミングよく抜かれた一斬りは見事に触手を捉え）
（少女を束縛していた両足を解放するに至り、その拍子に両手を捉えていた触手も緩み少女を手放して…落下していく！）
ととっ！
（触手が傷ついた事に怯んだすーぱー種漬け触手君！「長い！」）
（怯んだ拍子に少女を束縛していたすーぱー種漬け触手君「長いって！」の触手が緩み少女を手放す）
（そんな少女をキャッチして）
もう大丈夫、さぁ早く逃げて
（にっこり少女に微笑み掛けるリゼット）
うじょー…うじょる
（ざわざわと触手を蠢かせながら何処となく悔しそう）
（少女は命からがら逃げおおせたかのようにリゼットへしがみつき、全裸の状態でありながらも）
（そのまま、ふるふると震えてしまっている！そりゃ無理もありませんて、姉御！）
もう大丈夫、だからさぁ、早く逃げて……
（全裸の少女を優しく撫で、外套を被せてやるリゼット）
（その間も触手君の方を警戒しつつ意識を向けているのは流石の練度）
（触手を蠢かせくねらせながら悔しそうにする触手君）
ほら、あっちに逃げて衛兵さん達にこの事を伝えて来て……
あたしは、こいつにすこ〜しお灸を据えていくから、さ？
うじゅーう！
（あ、ありがとうございました…とか細い声でお礼を言い、何度も振り返りつつも離れていく外套姿の少女）
（そして、後に残されて…）
………
（さて、どうしたものか、と持てあまし気味に触手をうぞりんうぞりんさせている！）
さあ、あたしが牽制しているうちに早く行って
そんでもって衛兵かギルドの受付さんにこの事を話してきて！
（何度もお礼を言いながら去っていく少女を尻目で見送り）
さぁ、観念しなさい化け物
お姉さんがお灸を据えてあげるわ
（剣を構える人妻女戦士！おばさん言ったらぶった斬る！）
（持て余し気味の触手を蠢かせている触手君を見据えているリゼット）
（果さてこの後どうなるか？）
1∶撤退！
2∶負ける！
3∶勝つ！
4∶何か洗脳が発動してメロメロになる！
5∶何か発情してトロトロになる！
うじゅーら！
（一斉に触手を空に向かって伸ばしたかと思えば…）
（なーんと！光となって夜空の彼方へ消えていったではないか！）
（という事で一番でした！お疲れ様であります！）
（おばさん、体にはくれぐれも気を付けるんやで？お付き合い感謝！とうっ！）
（なんと！光になって触手君は消えてしまった！）
え……えぇ！？
（流石に驚きだ！こちらこそありがとうね？って、まぁ確かにおばさんだけどさ……うう……とと、それじゃまたね？お疲れ様♪）
あははは、確かに……ね
あたしをよく狙ってくるリスとかスラスラ君とか……
でも、まぁ人に害意を持たないモンスターなら歓迎してもいいかな？なんてね？あははは
と思った一言です…おやすみなさい…
（寝袋抱えて通りかかるとそのまま通過していった）
スーパーはともかく種付なんてお店あったらあたしはちょっと引くかしらね……？
とと、お疲れ様クリス♪またね？バイバイ
ふぅ…んっ♪
(人のいない大浴場で体を伸ばし、天井を見上げつつゆっくりと寛いでいる)
(湯船から上がり、とても上機嫌な様子で体を拭いてから着替えて帰っていく)
(夜風にあたり、そして少しぽけーっとしている……)
……っと、どうもしてないですよっ。
ただちょっと星がきれいだなーって……
(声の方へ向き直り、お尻に付いた土を払う)
(ちょっとびっくりしてしまったのは内緒だ)
うー〜〜〜……なんでもいいんダゾ……××◇……
（石槍を引きずってふーらふらふら、髪に差した鷲の羽が萎れてる）
（時々、異国の言葉を呟きながらなんか落ちてないかと鼻をスンスン…）
（夜周りの最中、ふとミカとジル達を見かけて）
さーて、帰ろっかな。
明日も朝は早いし……
(そんな風に一人呟き、まだ灯りの灯る街へ帰ろうとした時)
(背後から初めて聞く言葉、どう見てもこの辺りの人間では無さそうな……)
あ、あの……大丈夫、ですか？
お腹空いてるんですか？それなら……
(手には石槍、下手したら自分が狩られてしまいそう)
(昼間に買ったクッキーの残りをそっと差し出す)
(まだおっかなびっくり状態だ)
【夜の街の高台ですね、星が綺麗な場所のようでく】
……ニク………トリ…ケモノ……
（腹減って目が回ってきた）
（鋭敏極まりないはずの感覚も大分衰えている。腹ペコだもの）
（まるで気が付いていない…）
>>749
知らにゃい…
クェスカ……あっちからこっちへ………
（しばらく顔見知りの世話になっていたが、またブラっと旅に出たようで）
>>747
チクチクはたべられにゃい………
腹減っタ………
（慣れない土地に慣れないケモノ）
（狩りに失敗してまともにものを食べてない）
ニャーッ！？
（なんかぼんやりしてるとこに声をかけられ物凄く驚いた）
（普段だったら側に人間がいたら臭いで気が付きそうなもので）
フーッフーッ！！！
（めっちゃバックステップして槍を構え…）
………！？
…………
（すんすんと鼻を鳴らす。普段の人懐っこさも腹ペコの野生の前に影を潜め、警戒心を出しつつも…）
（…臭いを嗅ぎながら少年の掌の上に顔を寄せていく）
………！
（何やらブツブツと言いながら徘徊しているミタクェスカの姿に最初不審者かと思い身構えるも）
（どうやらお腹が空いているのか、いかにも空腹ですと言った感じでフラフラとしている）
あの……お腹が減っているのです……か？
（少し心配になり声をかけてみる咲夜）
（近くにいた少年も彼女に声をかけており、自分も何かもっていなかと……ちくわしかねぇ！）
……あった、あの……良かったらこれを……
（……訳ではなく携帯用の魔法固形食、カロリーフレンズをミタクェスカに）
（味はドライフルーツ味である……カロリーメイ（ry
(あんまり人も来なそうな場所だけに、声のした方向にちょっとびっくりしつつ振り向き)
こ、こんばんはっ！
……そのカッコ、もしかしてヒノモトの人ですか？
(自分はヒノモト出身ではないけど、ヒノモトの剣術を習い、ヒノモトのお作法で日々暮らしている)
(そのせいか、ヒノモトには前以上に親しみを感じていて)
>>746
【船の寄港地で寄った見知らぬ街かなー、なんて考えてたり……】
【わかりにくくてすいませんっ】
>>749
わ、わわっ！！敵じゃないっ、敵じゃないですっ！！
落ち着いてくださいっ！
(対応を間違えたら槍で一突きにされるかもしれない)
(それだけに心の中では警戒を強め、もう片手でいつでも杖を出せるように身構え)
って、あれ……？大丈夫……？
今これしかないけど……おいしいですよ、遠慮なく食べてくださいっ。
(手のひらの上に乗せたクッキーの匂いを必要以上に嗅いでいる)
(枚数は少ないが、ほんのり甘い香りが漂うそれをどうぞどうぞと勧めている)
(敵意は無さそうだけど、大丈夫かな、なんてことを考えていた)
【少し出張と言う事でこっちの街の手伝いに……と言った感じで行かせてもらいますね】
こんばんは
（柔らかな微笑みを浮かべ挨拶をする紺色の着物姿の女性……刀の帯刀してはいるが）
こんな時間に出歩くのは危ないですよ？街の中だとは言え、ゴブリンや餓鬼等が入り込んでいるかもしれませんし……
（こちらの街の支部で欠員が数名出た為手伝いに駆り出された咲夜）
（街に入り込んだ魔物等を追い払いつつ結界の強化をして回っております）
はい、ヒノモトの産まれ……と、言う訳ではありませんが、ヒノモトの血の流れる者で対魔部隊レギオン・王都本部に所属する対魔姫師
名は咲夜と申します
（ミタクェスカにクッキーを差し出すジルに自己紹介をする咲夜）
シャー〜〜〜〜〜〜ッ！！！
××△△〇〇〇！！！
（生命の危機に瀕して異境の戦士は獰猛になっている）
（野生の獣はピンチになればなるほど猛々しくなりがちなもので…）
（そして異境の言葉を口走っているが一つも通じない）
（なんか出してきた。あれはなんだろう。見たこともない）
（見たことも食べたこともない上に匂いもしないので…食い物だと思わなかった！）
（クェスカは朦朧とする意識の中で考える。ここにピンチの自分がいる。食べ物っぽい香りのするものを出すヤツがいる。なんかわからんものを出すヤツがいる）
（これはつまり……第三の人物は食べ物っぽい何かを奪おうとしている！人間余裕が無いとどうもわけのわからないことを考えるもののようで）
シィッ！！！
（主観的には身を守ろうと…槍を繰り出す）
（お腹に力入らないのでどうにもヘロヘロだが……）
>>751
………………うう、ルルルルル……
（喉を鳴らした。微妙に香る香りは…これが食い物だと教えている）
（ある程度こっちの言葉も話せるのだが、朦朧としてくるとどうもうまく少年の言葉が頭に入らない）
（だがなんだかくれるっぽい事はわかった）
クレル…？
（ちょっと表情を緩めたのだが……）
……ッ！！！
（なんかもう勘違い。咲夜に向き直ってすっかり獰猛な戦士の顔を見せ）
（ゴハンわけてもらうのはコイツをヤッツケてからだと言わんばかり）
（そのまま槍を振り回して戦闘モードに入ってしまい…）
(だってほら、その方が怪我とかも軽くて済みそうだし)
（文化の違いによる悲しき行き違い！）
（異郷の地よりやって来た戦士は大陸では聞き慣れない言葉を口走りながら咲夜に敵意を向けるミタ）
（これが好物であるオニギリとかお饅頭であれば……もしくは干し肉を持ち歩いているリズやカーラならば……）
え、ええっ！？
（すっかり臨戦態勢に入ってしまったミタ）
（自分に向けられる殺気に困惑しながらも打刀を抜き構える咲夜）
お、落ち着いてください！私は貴女に害をなす気なんてこれっぽっちも……武器を収めてください！
対魔……オンミョージとか、そういうのですよねっ！
かっこいいなぁ……
(思わずうっとり。魔法使い的にはシンパシーを感じている)
(が、すぐに我に返りこほんと小さく咳払いして)
ボクはジルベルトっていいますっ。今は剣の修行をしてるんですけど、本当は魔法使いですっ。
(まだまだ未熟が故に、真剣は数回しか握ったことがない)
(なので木刀を護身用に持ち歩き、彼女ににぱーと笑顔を向けた)
>>753
あわわわ……どうしよう、どうしよう……！
(自分が差し出したクッキーのせいで、目の前の二人が一触即発状態に)
(一旦クッキーをしまうと、杖を取り出してジリジリと距離を取り)
(ここで攻撃しようものなら、場はしっちゃかめっちゃか偉いことになってしまう)
(かと言って、まだまだ低レベルな自分じゃ勝ち目は無さそう)
そ、そうだっ！戦士さんっ、こっち向いて！
いいものあげますっ！
(なんかうまい言葉は思いつかなかった)
(杖を彼女に向けて、ぽわぽわーと淡い緑色の光が現れ)
(そのまま彼女を包み込もうとする。敵意は無いと証明するための回復魔法だが、受け入れてくれるだろうか)
くっ……仕方がありません……
不本意ですが……って、え、えっと……何方でしょうか……？
（急に現れた暗黒騎士に困惑しつつ剣を構えている咲夜）
おっと、失礼。
おれはそうだな、見ての通り。通りすがりのイケメンだよ。
ところで、困ってるなら力を貸すことも吝かではないけれど？
(にんまりと笑いつつ)
(久々に身体を動かせそうだから目が爛々かつ燦然と煌めいている)
そうですね……陰陽師とは少し違いますけれど、ヒノモトの退魔巫女の技を受け継ぐ者です
（剣と法術、両方を駆使し人々を脅かす魔を滅する退魔巫女の家系の咲夜）
（但し今身につけているのは巫女服ではなく普通の着物であり、着物の下に来ている物は感度が3000倍になりそうなバトルスーツである）
ジルベルト君ですね？ふふ、いいお名前ですね♪
（大和撫子と言った感じの女性は微笑みながら、そう言えばよく脚を運ぶヒノモト街の道場の近くで彼を見たことがあるような……と思いながらも）
私も剣と法力、両方を扱う戦い方をしていますけれど、どちらかと言えば剣の方が得意でしょうか？
い、イケメンですか？？？
（とても自信過剰な彼、確かにイケメンと自称するだけあり整った顔立ちであり）
（身のこなし、体から出ている覇気の色を見る限り実力も高そうだ）
そうですね、確かに困っていますけれど……できるなら話し合いで済ませたいのが本音です……
（手負いの獣……空腹のミタが発する殺気）
（話し合いは通じそうにないも、できるならば穏便に済ませたいと願う咲夜）
（優秀な戦士というものは戦場を広く見るものである）
（だが悲しいかな。腹ペコで余裕の無い今は…目の前の咲夜しか見ていない）
（新たな闖入者の存在にまったく気が付いていなかった）
>>755
××！〇〇！△！！！
（威嚇の雄たけびを上げながらひたすらに突く。突き出す）
（刀に幾度も石槍を打ち込むのだがどうも力が足りない）
（相手の構えを崩せない。腹が減ってはなんとやら…）
……クェスカのゴハンはワタサナイ…ヤッツケル！！！
（あんまり使いたくはない手だがパワーダウンしてる今は背に腹は代えられない）
（体の内に取り込んだバッファローの力を解放。あんまり使ってなかった設定だが）
（クェスカは食べたことある獣の力を自分の力にできるゾ！トランス状態！）
…ブァ…ブモォォォォォォォォォォォォツ！！！
（非人間的な声をあげると…地を蹴って半ば体当たりのように突っ込みにかかった）
（体重数百キロの猛牛のぶちかましだ。まともに受けるものではない）
>>756
（回復魔法がかかった。ちょっと体力が回復した）
（…なのでブーストがかかった…現実は非常だ…）
（さらに動きに躍動感を得て咲夜に襲い掛かり突っ込んでいく……）
（なお、振り向きすらしなかった……もうすっかり目の前の敵を倒さないと腹減って死ぬという思考だ…）
ら、ライナルトさんっ！
持ってたら何か食べ物を分けてあげて……！
(結構テンパってる。なんだか声も上ずって)
>>759
そうなんだ……ボクも魔法剣士なんか、かっこいいだろうなぁ……
(ちょっと妄想モード。まだまだ剣の腕前は低いので、将来の姿を夢見て)
それに巫女さんなら妖術とかもいっぱい知ってるんですよね？すごいなぁ……
今度ボクも咲夜さんに教えてもらうかな、なんて……
(えへへ、と人懐っこそうな笑顔を向けて)
(物腰柔らかな彼女といると、なんとなく心もすーっと落ち着く)
あっ。
(まさか良かれと思って放った回復魔法が、さらにさらに場を混乱させている)
(ジルベルトの表情もただただ呆然とするばかり。どうしよう)
や、やめてっ！やめてくださいっ！
こんなところで戦うのはダメですよぅ！！
(自分がこの場をめちゃくちゃにしてしまった。だから責任取らなくちゃ)
止まって！止まってぇ！
(彼女の背後からしがみ付き、なんとか止めようと試みる……)
(が、かなりの興奮状態にある彼女を止めることは容易ではない)
(振り落とされそうになり、しがみ付くというよりも、ただおんぶされているだけのような状態になってしまっていた)
……仕方ありません、傷つけてしまうかもしれませんが……その場合は後で謝らせて頂きます！
（かくして戦い？が始まってしまった！）
（雄叫びを上げて突っ込んでくるミタ、その動きを冷静に観察し）
（刀身で突き出された槍の穂先を受け流していく）
（特殊対モンスター部隊に所属するだけあり、その動きは中々の達人芸）
（このまま黄月で痺れさせて……）
（雷の力を宿した秘奥義、黄月で動きを止めようと画策する咲夜……だが）
───────ッッ！！この霊圧は……！？
（目の前の蛮族の女戦士の体から放たれる人とは違う気の質）
これは……猛牛……！？
（バッファローの力を身に纏うミタの荒々しい気配に一瞬たじろぐ咲夜……だが）
（肉体の質量まで増えているようですね……降霊？いえ、違うようです……ですが！）
（バサッ！と身に纏っていた着物を投げ捨てセクシーな対魔スーツ姿となる咲夜）
（どうやら此方も本腰を入れるようであり、人間とは思えない雄叫びをあげながら勢いよく突っ込んでくるミタを狙って……いや、ミタの影を狙って）
参ります、結月流秘奥義・影縛り！
（影に向かって霊符を放ちミタの動きを止めようとする）
うーん、クェスカって腹減りすぎるとああなるのか……。
前しか見えてないってかんじだな、頭に血が昇ってるけど巡ってはないな。
1発べしっと張り倒したら案外正気に戻るかもよ？
(自分がクェスカのターゲットになってないことをいい事にのんきである)
>>761
クェスカの戦いって見たことねえんだよな。
いい機会だし、じっくりと観察させて貰おうかね……
ふふっ、ちゃんとあとで腹にたまるモン食わせてやるから、も少し眺めさせてくれよな
(いいつつ、懐から取り出した保存食の干し肉をかじり。呑気である)
>>762
食いもんはあるけど、今はそういう状況じゃあなさそうだぜ？
下手に食わせようとしても互いに大怪我しそうだし……。
─ま、まあ、ほら。下手に手を出してこっちに矛先向いたら怖いじゃん…
ふふ、魔法剣士は覚えることも多く訓練もキツく……なれるかどうかは私にも保証はできません
けれど、日々の精進は自分を裏切りません
挑戦しない成功なんてないんですから、ジルベルト君も躊躇わずこれからも精進です♪
（魔法剣士を夢見る少年の姿、そんな彼の姿を優しげな眼差しでみやる咲夜）
妖術……とは違いますね
私が使う術は法術、退魔の術で人が持つ意志の力である魔力、魂の力である霊力を使って森羅万象を操る術です
妖術は人ならざる魔の属性の物が持つ霊力、妖力を使った術ですね……と……私に、ですか？
フフ、構いませんよ？私の操る術を人の為に役立ててくれると言うならば、是非覚えていってくださいね♪
（人懐っこそうな可愛らしい笑みに少し見惚れてしまいながら、こちらもにっこりと優しく優雅に微笑む）
お知り合いだというのなら説得……は、どう見ても無理そうですね……！
（どう見ても人の話を聞いてくれる状態ではないミタ）
暴力は嫌いですが、致し方ありませんか……！
暴力を振るうのは……得意です！
（仕事がら暴力を振るう事が多い咲夜）
（しかし先ずは動きを止めるべきと影縫いを使用し）
―――――――ッッッッッ！！！！！
（突進する猛牛に乗っかっているようなものである）
（少年の体重と膂力でどうにかなるようなものでもなく）
（やがて少年の脚は地から離れ、ただのおんぶ状態と化した）
（少しでも力を緩めれば振り落とし跳ね飛ばすだろう。危ない）
（なお、言葉は意味をなさない。トランス中なので人の言葉なんか聞いてもいないし聞こえても理解できないのだ）
（生存への動物的な本能のみが今の戦士を突き動かしている）
（まぁそれはそれとして……ローティーンの女の子に抱きついているので）
（しなやかな体の柔らかさとか、日焼けした肌の香りとかそういうものが少年の腕や鼻腔に伝わるかもしれない）
>>764
（さらに加速、石畳が音を立てて削れていく）
（コヨーテも返り討ちにするバッファローの突進は速度を増し…時速数十キロ）
（人間の脚で出せるものではなくなった）
（魂に取り込んだバッファローのトーテムがその力をもたらしている）
グァウッ！！！！！
（頭から突っ込んで咲夜を跳ね飛ばそうというその瞬間）
（音も無く舞い散る符が影の上に堕ちてくる）
（荒縄を首にかけられた牛のごとく……前に進もうとしては留まり、前に進もうとしては留められ…）
（踵は何度も石畳を撃ち……そうすること数分……）
はにゅい……
（へたりこんだ…獣の力を振るえるのはわずかに５分。タイムオーバー）
（トランス状態を終えたバーサーカーみたいに……虚脱……）
>>765
（神がかり、トランス、狐憑き、ベルセルク…世界中いろんな言い方があるものだが）
（そうした状態を脱すると大抵は…虚脱に陥る）
（へたりこんでぼーんやりと虚ろな目線を床に向けている）
（空腹とか疲労とか、なーんにも感じなくなった。何も考えられなくなった）
うぅ、ハクジョーですね……
だからご主人様にも色々言われるんですよっ！
(この前セクメト様と逢った時も、何かと家臣の文句を言っていた)
(ご主人様……まあそこまで間違ってないけど、取り方によっては変なことになりそう)
>>766
法術って本でしか読んだことないけど……そんなにすごいんだ……
ますます気になってきましたっ……！
(まだまだ魔法使いとしても未熟だけど、向上心だけは人一倍)
(きょうだいや両親も名のある魔法使いだけに、早く追いつきたかった)
ボクはヒノモト街の道場で修行してますから、また会えたら、その……教えて欲しいですっ！いろいろっ。
(優しくて強くて、まさに自分が目指している人物像そのものの彼女)
(それにこんなすごい人にお稽古をつけてもらえれば、きっと強くなれそう。なんか含みのあるようなお願いの仕方でした)
止まってぇ！止まってーーーっ！
うわぁぁぁ……！！！
(おんぶ状態とは言いつつも、足はぶらぶらと投げ出したような形で、両腕だけでしがみ付いている状態)
(右へ左へ彼女が動くたび、身体があっちこっちへ吹っ飛びそうになる。身体がいたい)
(たまたま両足が彼女に密着したその時、無我夢中でギュッと絡めて)
(両手両足で彼女の背中に抱き付いていた)
(とりあえずは一安心。強く抱き付いていれば、振り落とされることはないだろう)
(が、少し気を緩めると、両手がぷにぷにとした柔らかいそれに触れて)
(なんとなく野性味の中に香る甘い香りに……顔を赤く染め)
……きゅう。
(彼女がへたり込んだと同時に、ジルベルトもしがみ付いたまま軽く気を失った)
(……そして、事の発端であるクッキーは粉々に砕けてしまった……)
【お時間が……！皆さん絡んでくれてありがとうございましたっ】
【ちょっと早いけどお先に失礼しますっ、またよろしくお願いしますねっ！】
（石畳を砕く程の脚力による突進、大鬼やオーガならばともかく）
（人間はおろかオークやドワーフですら止める事は出来ないであろうバイソンの力を開放したミタの突進）
（たが肉弾戦が得意なファイターの例に漏れずと言った所か……法術への耐性は低かったようで）
（昨夜が放った法術、影縛りにより殺人的突進をあっさりと止められてしまったミタ）
（何が起きたのかも分かっていないようで、その場で激しく足踏みして砂埃をあげ続けるミタ）
（軈て数刻の後……）
ふぅ……どうやら落ち着いてくれたようですね……
（体から放たれていた獣の猛々しい気配も薄れていき、まるで虚脱状態のように脱力するミタ）
大丈夫ですか？
（そんなミタに手を伸ばす咲夜……と）
（ワオーン……と、オオカミの遠吠えが聞こえてきて）
どうやら来てくれたようですね
（背中に何かの包を背負った三匹の天狼が此方に走ってくる）
ありがとうございます
（ハッハッハとまるで大きな犬の様に咲夜に甘えつつ撫でられる天狼達……背中には）
あの……宜しければこれを……
（三匹の狼の背中の包にはおむすび、卵焼き、焼いた魚が入っており……）
>>769
大陸で扱われるタイプの元素魔法や精霊魔法とはまた違った技術が要求される種の魔法ですね
でも、魔法と法術の根源は近しいものですから
既に魔法の基礎ができているジルベルト君でしたなら、きっと直ぐにコツをつかめると思いますよ
（とは言っても霊力を使う事になるので多少慣れるまで疲労感が大きいかも？）
そうでしたか……矢張りあの時の……
（ヒノモト街の道場近くで見かけた少年は矢張りジルだったのだなと）
私もよくヒノモト街の方に足を運びますから、ジルベルト君ももし見かけたら声をかけてくださいね？
（色々がどんな事を含むのかはこの際突っ込まないでおくが、昨夜としても素直で元気の良いジルベルトのことを気に入ったようです）
知り合いだからこそ、あれはもう話し合いの段階じゃねえなと。
ま、まあ、ほら？たぶん何とかなるよ、きっと、おそらくは。……ね？
(小首傾げてがんばれよ、と)
>>769
は、はぁ！？
なんだよそれ、ご主人様って！
変な表現の仕方すんなし、つーか、あんにゃろ。まーた俺の文句いってやがったのかよ
俺ほど献身的な家臣もいねえっての
…て、おいおい。気絶しちまったよ、大丈夫か……。
>>768
……？な、なんだ、いきなりヘロヘロになっちまったぞ。
大暴れしてガス欠かそれとも…。
(うーん、と。ヘタレこんだ相手をながめて)
おーい。クェスカ、生きてるか？
(あまり期待は出来ないが。相手の顔の前で干し肉を持った手をヒラヒラさせて反応を伺ってみて)
【お疲れ様ですジルベルト君、こちらこそお相手ありがとうございました】
【それではまたの機会に不肖ながら稽古をつけさせて頂きますね？では】
取り敢えず無力化には成功しましたね……
（ふぅ……と、一息をついて脱力したミタクェスカを見ている）
（着物を羽織り直して）
しかし、凄い力を感じました……やはり大陸は広いですね
あのような力を持つ方がいるだなんて……
………おー…………
（ぽけーっと肩越しに…背中に抱き着いている少年を見やった）
（虚ろな目で）
（それから小ぶりな胸に重なる掌を見下ろす。無感情に）
んー………
（首を傾げ……少年のほっぺたに掌を重ねて軽くぺちぺち）
（反応はない。気を失ってる。普段ならダイジョブカくらい言うのだが）
（今は何も考えられない。ゴハンが失われた事も）
【ニハハーこっちこそアリガトウナ♪】
【また遊ぼうナ〜約束約束♪お休みなんダゾ♪】
>>771
んー…………
（虚ろな目をして咲夜を見上げた）
（ケモノの香りが鼻をくすぐる。いつもなら何か反応くらいするのだが）
×…〇……
（ぽそぽそと呟く。何も考えられない時に自然に出る言葉は母語であり）
（当然のことながらこの地の人間に伝わる言葉ではない）
（疲労も空腹も感じなくなり、ゴハンを広げる咲夜を見ていても）
（何か別の世界をガラス越しに見ているような…そういう感覚で、もう一度虚ろな瞳を向けた）
>>772
「くしっ…ずず…むぅぅ…この感覚、あのバカモノじゃな。あのタワケ。どこぞでわらわの噂話でもしておろう。
まったく…わらわほど慈悲深い君主に仕えられて何が不満じゃ」
（砂の国の王宮でファラオはくしゃみをこぼし…それから臣が噂でもしていると決めつけた！）
アー…………
（ぼけっとした声を出し……）
（それから半ば夢み心地でライナルトを見上げ…）
（ぶーらぶらと目の前で揺れる手と肉を見て…ある意味脊髄反射的に…）
はぷ。
（噛んだ。手を）
（でも美味しいものでもないのですぐに離し…背中に少年をくっつけたまま…）
（石畳に倒れ込んで…寝た。力尽きたらしい）
【クェスカもこれでお休みしちゃうゾ！しちゃうゾ！またなーオマイラー♪】
【遊んでクレテありがとうナ♪】
（ぽけーっとしておりこちらの言葉が聞こえていないようなミタクェスカ）
（完全に放心というか……）
困りましたね……
（こんな所に置いていくわけにも行かず……家にでも近くの宿屋でもどうとでもしてー）
（カロリーフレンズを口にポリっと運んで……）
【お疲れ様です、此方こそお相手ありがとうございました）
【それでままたあった時に……おやすみなさいミタクェスカさん、今度はちゃんとしたご飯を持ってきて起きますね】
いやあ、ほんとに、世界は広いよ。
つーか、まあ、クェスカが暴れるとヤバいっていうのも何となくわかった。
(何だかんだで何度か話したことはあったけれど)
(しかしまあ、飯さえ食べていれば平気なのではと)
とりあえずおつかれさんだな、怪我とかしてねえかな
>>775
……くちゅんっ。ずぴ…。
ぁー…誰だよ、俺の噂してる奴ァ…。そんなに、この色男ぶりがすげえかぁ？
──いっっっっでえ！？
な、なんでだよ！？なんでそっち噛んだよお前っ！？
…たく、力尽きたか……やれやれ
(力果てたのか寝てしまったクェスカの寝顔眺めつつ、ほっと一息。なんというか、これで、一安心だ)
野獣の力を身に纏い力を高める……一種の降霊術なのでしょうか……少し興味がありますね
（落ち着いて茫然自失の抜け殻状態になったミタクェスカ）
（彼女をどうするか悩みながら）
はい、私は傷等は負ってはいませ……んって、大丈夫ですか！？
（寧ろライナルトの方が傷を負ってしまっている）
（回復薬のストックは今は無かった為、自らの振り袖口を噛みビリッと破って）
手を見せください
（そんなに深いという訳ではないが傷口に包帯代わりに巻いていき）
彼女……どうしましょうか……？
（自分が近くのギルドハウスにつれていくか、それか知り合いであるライナルトが宿にでもつれていくか……と）
【申し訳ありません、私の方もリミットが来てしまいました……お先に失礼いたしますね】
【お三方ともお相手、ありがとうございました♪】
んー、まあ。憑依に近いものなのかもな。
…うん？ああ、ちょっと噛まれた程度だから大丈夫だよ、……って、おいおいっ、そんな高そうな着物なのにいいのかよっ…、…ま、まあ、ありがと。
(巻いてもらった包帯がわりそれをながめて)
……とりあえず、ジルもぶっ倒れちまってるし2人とも適当な宿に連れて行っとくよ
【はーい、みんなおつかれさーん】
【おれもそろそろいくよ、またなーっ】
ん……
（お宿で放心していたが……）
んにゅ……
（ようやく意識が戻ってきた）
はむはぷもぐもぐもぐ…
（空腹を思い出し…お夕飯に出てきた干し肉を齧っている）
何か探してコヨー
（鳥でも取ろうと窓から出ていった）
(朝の準備を終え、ゆっくりとベンチに腰を下ろして寛ぎ)
(暖かいそよ風に心地良さそうにしている)
(ベンチから立ち上がり、歩いて酒場に帰っていく)
【この辺りで失礼しますねーっ、以下空室ですっ】
（肩がこってるのか肩をぐるぐると回して）
（小人の老翁と老婆、赤子が肩に住み着いていた）
えっ！？や、ちょ……な、なんなの貴方達！？
や、こ、こらっ、人の方から降りなさいってば！？
（謎の妖怪が肩に乗っかってた！しかも三体も！）
（肩から飛び降りると老翁と老婆が左右の胸、赤子が股間にしがみつく）
（お腹が減ったのか赤子は下着の中に入ろうと動き始める）
えっ！？や、ちょ、だから人の体に……きゃあっ！？や、こ、コラッ！何処に入ろうとして……や、やぁああっ！？
（三匹の暴挙は止まらない！胸に乗っかったジジババ！そして下半身のアーマーの中に侵入しようとするチビ！）
（容姿は好きなのでどぞ）
まぁまぁ、赤子がする事だから気にしない、気にしない…
（胸の上で座布団を敷くとお茶を啜り、せんべいを頬張ってのんびりする老夫婦）
（下半身のアーマーの内側に赤子が潜り込むと突起にしゃぶりつき始める）
いや、気にするってば！？て言うか、あ、あんた達何人の胸の上で……
（リズの胸元で敷物まで敷いてお茶まで飲み始めたジジババ妖怪）
「この近くで妖気が……」
（一方妖気を感じてこの辺りを探索し始めてる咲夜さん）
（んでもって）
ひきゃあああっ！？
（下半身のアーマーに潜り込んだのは女戦士の肉突起にむしゃぶりついて吸い始めて）
や、やぁ！？こ、こら、やめ、んひぃいいいいっ！！
（仰け反りブリッジ）
若いもんが細かいことを気にしたらいかんぞ？何事も楽観的に考えるのが長生きの秘訣じゃよ
（いつの間にか胸のアーマーを脱がせると両乳首をヒモで縛って垂らし、某アルプスの少女みたいなブランコを作り）
（二人そろって空中ブランコを楽しみ、代わりにリズの乳首にずっしりとした重みが襲う）
んあーっ！んあーっ！
（赤子が泣き始めるとアーマーの中で暴れ、肉突起をむしゃぶりながら小さな手で触り）
（ずりゅん！と皮を剥くと前後に扱き、強烈な吸引を仕掛ける）
（多分このしてやられようっぷりはルート1！）
や、ちょ……
（何故か何者かのサービスで両腕両脚を縛られて宙ぶらりんにたれ下げられてしまうリズ）
ひぎゅううっ！？や、ひ、ひぐ……ち、千切れるぅううっ……！や、お、おっぱい、ち、千切れちゃ……ううっ！！
（そんなリズのニップルに紐を巻き付け空中ブランコを作り上げた怪しげやジジババ妖怪）
（ジジババがブランコを揺らす度に下に向かって重たげに垂れたゴム毬巨乳に振動と重さがズッシリ伝わり卑猥に弛み）
ひぐぅうううううっ！？や、やめ、お、おおおっ……ひぐ、ひ、ぐひぃいいいっ！！
（下腹部に伝わる振動、敏感すぎる肉突起に走る痛烈な悦感を伴う刺激のスパークにビクンッ！ビクンッ！と汗ばむムチ女体を震わせて）
いやー、楽しかった、楽しかった…たまには家族旅行も良いものだ
今度は息子夫婦や親戚もつれて遊ぼうかの？
（空中ブランコを楽しんだ後、左右の紐を交互に引っ張って綱引きしてゴム毬巨乳を引っ張り伸ばし）
（愛液を舐めて満腹になり、アーマー内でスヤスヤ寝息を立てる赤子を拾う）
そろそろ怖い子が襲ってくると思うから帰ろうか
お代はこれくらいでええかの？ほっほっほ…
（胸の谷間に黄金色の大判が詰まった袋を置いて去っていく）
（だが元々のサイズが小さいので量にして金貨十分の一しかない…）
【時間があるならじっくりハメたいなぁ…キャラが多すぎて全然わからないけどね】
お、ほぉ……♥ふへ、へぇ……♥
（散々弄ばれて情けないイキ顔を震わせながら痙攣するリゼット）
（そんな彼女のぬらりとテカる乳房に金貨……と、言っても砂金サイズの物が詰まった袋を置いて去っていく小人妖怪）
（散々な目に合わされて儲けも雀の涙程……分だり蹴ったりな女剣士の明日はどっちだ！）
【まあ基本はあたし、咲夜、師匠、お婆ちゃん、姫騎士様かしらね？とと、お疲れ様〜】
どれもハメたら面白そう
どれもハメたらって……どんな覚え方してるのよあんた……
（こめかみをピクピク痙攣させながら額に指を当てて唸る）
（乳牛サイズはルート3ぐらい）
んー、なんとなーく
どの娘も楽しく遊べるってことは覚えてる
（牛乳精液便所、もしくは孕み袋……そそるっ！）
だからどんな覚え方してるの……まったく……
【名前】リゼット・ハーヴィアス（愛称はリズ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中堅
【身長】165cm
【３サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（容姿のイメージは戦神の侍イズミ）
（声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
陰毛はお好みで（有りの場合は普通）
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
（イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト）
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】破邪の炎の力を扱う事ができ剣などの炎を纏わせる事ができる
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。最大状態で所謂イヤボーン可能
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く烈火の退魔剣、フレイムスラッシュが得意技
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
【備考欄】17歳バージョン（ルート1∶女戦士）
正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である炎の女剣士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
謎のリス三匹に何故か命を狙われて？いる
色々とエロい目にあってるので年相応以上の敏感ボディ
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】22歳
【レベル】高ランク
【身長】170cm
【３サイズ】B92のたっぷりとした豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめの弾力と柔らかさを両立したマシュマロ乳感
W59の括れた腰回り
H93のムチムチとした肉感ヒップ、少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。
【外見や装備】17歳の頃より大人びた姿
（容姿イメージは白瀬咲耶）
ムチムチっとした成熟した肉感的な肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊満美乳
茂みは普通
追加装備としてアダマント製の魔剣で真紅の刀身を持つ炎の剣レーヴァテイン（本来は人間が使うような神具ではなく、使用には精神力や体力を大幅に削る為一振り二振りが限度。使用後最低一時間は炎の力が使えない）
【特殊能力】剣の腕前は17歳の時期より上昇
炎の魔力もより強力に
【備考欄】22歳バージョン（ルート2∶凄腕女戦士）
冒険者としても大成し名前がかなり売れた時期
パーティーメンバー等も含め世界中を旅しな色々と偉業を成し、王都転覆を企んでいた邪神官を打ち倒しギルド長から『勇者』の称号も送られた
一人称は「あたし」「お姉さん」
淫魔獣等の淫神陣営を相手をしてきた為淫辱に晒され淫楽に弱くされている
【夢・目的】冒険者としてのロマンの追求
【所属】中央区冒険者ギルド
【年齢】36歳
【ジョブ】戦士
【レベル】高ランク
【身長】172cm
【３サイズ】B96の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W61の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H97のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。茂みは濃い目
【外見や装備】淫靡に熟れた大人の女性（容姿イメージはFGOブーディカさん）
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟れた肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
追加装備として変化結晶（腕輪として嵌めている）
【特殊能力】1ルートの時期より剣は上だが2ルートよりは若干劣る（それでも一流）
炎の魔力は弱まっているもそれ以外の技術面でカバーしている
変化結晶の力により一時的なブーストが可能（髪の色は真紅に、瞳の色はオレンジに変化）
副作用として使用後非常に火照り発情する
【備考欄】36歳バージョン（ルート3∶人妻戦士）
夫の性であるクルバルカを間に挟む場合もあるが、基本はハーヴィアスのみで名乗る
冒険者を引退して娘と二人暮しをしている
しかし一年程前に連絡を絶ち行方しれずとなった夫を探す為旅に出て
勝手に付いてきてしまった12歳の娘ココットと共に行動する事となった
30代だが20代後半に見られる事も多いのが自慢（エルフの血を引いているため一般人より老化がかなり遅い）
レーヴァテインはギルドの聖遺物保管区画に寄付している
久しぶりの冒険者としての衣装（戦士装束）は歳もあり内心結構恥ずかしい
一人称は「あたし」「お姉さん」「おばさん」
年相応に丸くなりそれなりにおおらかになっているも年増と言われるとキレるし娘には厳しめ
元より冒険者時代の淫猥に満ちた冒険経験により開発され尽くした淫乱な牝女体、また一年近くお預けを食らっている為快楽に流されやすく
不貞と分かっていても体を許してしまう事もしばし
【夢・目的】娘の健やかな成長、行方不明となった夫の探索
【所属】中央冒険者ギルド、基本フリー
A∶調教済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
B∶淫乱。心身共に快楽に屈服し誰彼構わず股を開く牝豚冒険者
【希望プレイ】・雑談
・和姦（性別問わず）
・陵辱（人間モンスター問わず）
・触手や魔蟲、魔物の苗床母胎
・催眠洗脳されゴブリンやオーク等の亜人系の魔物に奉仕
・ダンジョン探索（通常・エロトラップ問わず）
・自分から精液便所ときて男達を誘う淫乱プレイ
・レズ調教
・ボテ腹姦
・無様系や下品系（身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂等）
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・がっつき
【弱点？】典型的な物理職のファイターな為状態異常には耐性が低く催眠や洗脳等にも弱い
人質等を取られるのも弱い
炎の力は使えるが基本は物理メインの為、炎属性に弱くない物理耐性が高い相手は苦手
ルート2・3は淫神の邪神官の呪いで淫紋？
（プロフィールは今はこんな感じ……かな？）
（もしまた機会があれば宜しく頼むわ♪）
その時までサラダバー！！
ちょ、なんて事宣言して去ってるのよ！？
くっ、そんな事言われようともあたしは……
絶対に負けない！（フラグ）
なんちって
そんな楽しみ方しないって……多分……
（どの状態でも調教済なのではっきり断言できない）
でも、とにかく負けない……！
いい女は快楽でアヘアヘ喘ぐ雌になっていたほうが
本人も周りも幸せになれるぞ〜（偏見）
シルバールのムチプリお姫様だって結局は妹に裏切られるんだし…
よ〜しちょっとこっちに来なさい、ちょっくら折檻してあげるからさ？
（にっこり笑っているが目は笑っていない）
「裏切られてなどいませんわ！（洗脳ぐるぐる目）」
ふふふ私の眼を見るんだ…さあ…
（二人に淫乱化する催眠術を飛ばそうとする）
！！
（取り敢えずもう眠気も強いため戦士の感が炸裂しとっさに目を閉じて）
それっ！
（剣の鞘でナナシを転ばせて剣を喉元に突きつける）
で、これからどうする？ん？
ううっ、私の負けだ…大人しく引き下がるとしよう
（地面に溶けるように染み込んで消えていく）
だが闇は滅びない…闇はいつかまた…
（男の声だけが辺りに虚しく響き渡っていた…）
なっ……！
（男はドロドロに融けて地面に染み込んでいった！そして謎の声が響き渡り……）
……またやっかいなのに狙われちゃったかしら……
（はぁ……と、ため息をついて帰路についた……それじゃあたしもこれで、バイバイ♪）
(市場の納品の帰りに訪れた街の広場の一角、いい天気なので少し休もうとベンチに腰かけて)
(人が賑わう街並や青い空を見上げて寛いでいる)
(身体を伸ばしてから立ち上がり、ベンチを後にする)
やはりここが一番落ち着きますね……
（河原に咲いた桜を見ながらふぅ……とため息を付き）
？
（ふと見ると水面が泡立ち始めて）
まさか……カッパ！？
（ヒノモトからやってきた外来モンスターなのかと身構える）
（尻尾が水面から出ないほど長い可愛らしい猫が現れ、ブルブルと身体を震わせて水を飛ばす）
………
（しかし泡が止まり辺りは静寂に包まれる）
（水面から何かが現れるような気配もなく……）
……何だったのでしょうか……魚……？いえ、確かに妖気を感じましたし……
>>815
（そしてそれが新種の妖怪の最初の目撃例となったのであった）
>>816
（……と、ついでに妙にしっぽの長い猫が水から出てきてぷるぷると体を震わせた）
………ふぅ、風邪を引いてしまいますよ……？
（喉を鳴らしながら草の上で寝転び、顔を掻く）
………
（気配や妖気も消えた為チンッ！と音を鳴らし替えていた打刀を鞘に収納し）
………ふふ、かわいいですね
（猫を見て癒やされている）
（あくびをするとお腹を出し、尻尾を振りながら手招きしている）
（何故か尻尾は水面に浸ったままだが…）
？
（器用に手招きをする猫）
（とても可愛らしいのだがその長〜い尻尾の先は水の中に浸かったままである）
（何だか嫌な予感がし、猫をじーっと観察する咲夜）
（これでも百戦錬磨の強者、何処かの女戦士やへっぽこ勇者とは違うんです！）
見世物じゃねぇぞ！ゴルァッ！！
（渋いオッサン声で威嚇しながら猫が二足歩行で立ち上がり、水に浸かった長い尻尾を地面に置く）
（先端が人間の手になっておりゴツイウォーハンマーを掴み）
（尻尾に防水加工された袋がぶら下がり、中身からタバコを取り出すと火をつけて咥える）
！？
（ドスの効いた渋い男の怒声が響き渡る）
（呆気にとられる昨夜の前で尻尾を水から上げる猫ちゃん……に見える何者か）
（水から取り出された実施の先は人間の手のようになっており、その手には見るからに攻撃的なウォーハンマーが握られている）
（あまりの事態に唖然とする咲夜を尻目にタバコを吸いながら一服し始める猫）
え、ええっと……申し訳ありませんが、貴方はいったい……？
（前足を器用に使って濡れたウォーハンマーを拭き、たばこの煙をふーっとふかす）
バカな人間を殴って身ぐるみ全部剥いてから適当に売るのが仕事だ
売れない人間は魔物と物々交換してる…なんか買っていくかい？
（袋の口をゴソゴソすると滅多に手に入らないレア素材や武器を取り出していく）
（袋の中身は異次元のようであり、小さな袋に入りきれない武器まで収納されていた）
馬鹿な人間……つまり先程の甘えた声は演技……と、言うことですか
（追い剥ぎもしているという猫商人）
（四次元ゲフンゲフン異次元道具袋を漁りながら何かを売りつけてこようとしている猫型の妖魔？怪異？）
教会傘下の組織の者として、追い剥ぎと言う所は聴き逃せません
詰め所にご同行お願いできますでしょうか？
（真面目か！）
ネコカフェって奴のバイトしてる奴らもそうだぞ？
楽屋裏で酒タバコしながらゲラゲラ笑って人間を嘲笑してからな
（ギリギリまでタバコを吸うと地面に落とし、後ろ脚でグリグリ潰す）
（目の前の人間が戦闘体勢を取ると袋から紙を取り出し…）
教会の人間ならこれで大人しくなるだろ
お前さんの上から許可貰って仕事してるからな
（教皇直々のサインが書かれた犯罪行為許可証を見せる）
（教会本部直属は襲わない、毎月金やアイテムを納める事を条件に教会勢力下でほどほど犯罪を犯せるようだ）
猫カフェの猫もそう言った事で仕事をしていたんですか！？
（流石にびっくりだ！と）
───ッ！それは……
（それは教皇直筆……ではないであろうが教会のサイン入りの犯罪許可証であり）
（流石に教皇にそれやられると困っちゃうのニャよ〜と言う事で……）
（教会内部の腐敗具合を物語っているもので……）
くっ……
愛想笑いして適当に遊んでからお金貰ってるからな
大半のネコは外で遊ぶか狩り、もしくは誰かの家に住んでるぞ
（驚いている顔を見てニヤニヤしながら葉巻を取り出し、先端を切ってから火をつける）
（良い葉巻を使っているのか煙は沢山出る物の嫌な香りがしない）
人間の牝は魔物に売れるから良い商売だ
性奴隷か苗床にさせる代わりに滅多に手に入らないアイテムが貰えるからな
（一本で豪邸が買える値段の聖剣や魔剣、特殊なエンチャントを施したマジックアイテムを見せる）
（怪しげなオーラを放つ刀があり、何故か値段が安い）
（恐るべき猫の暗黒社会！）
まさか猫達にそんな社会体制が……
（いやしかし……この猫も普通の猫ではないようだ……普通じゃない猫達だけかもしれない……そう思い直しつつ）
（モクモク煙をふかせながら葉巻を吸う猫を訝しんだ瞳で見つめる咲夜）
（上質な葉巻のようです嫌な香りはしない）
（かなり非合法な商売で設けているのであろう）
………
（あくどい事を平気で口走りながらマジックアイテムを見せ付ける猫の姿に内心腸が煮えくり返っているが）
（少なくとも今は手を出せず歯噛みをする）
（怪しげな妖刀まで取り出して商品説明する猫だが、流石にこの猫から何かを買いたいと言う気持ちは微塵も湧いてこず）
昔から言うだろう？やる時はやられる覚悟も必要…ってな
（歯噛みする顔を肴に上質な燻製肉を頬張り、高級酒を飲むネコ）
（金貨をジャラジャラ鳴らしており、かなりの財を保有しているようである）
お前さんにピッタリの刀なんだがなぁ…
その名も…妖刀ムラムラマサ！性欲が増す代わりにスゴイ切れ味らしい
何度斬っても刃こぼれや切れ味が落ちないって名刀だぞ……若い女しか抜けないのが難点だがな
（小さな身体をうーん！として引っ張っても刀は抜けず、妖刀が怒って鞘で頭を叩くとふぎゃんっ！と声を出す）
猫は人間を利用する為の進化をした動物だとは聞いていましたけれど……
（こちらを馬鹿にしたような態度で燻製肉を食べながら酒を嗜む猫商人）
（どちらもかなりの高級品のようだ……お金を鳴らしながら財力をアピール姿が腹立つが）
（教会の上役にコネがある以上いま手を出せば厄介な事になる……麗なら構わず発砲してそうだが）
そんな怪しげな妖刀、私には必要ありません！
なんですかムラムラマサって！
妖刀ムラマサの偽物か何かですか！！
（元から買うつもりはないが話を聞けば更に買う気が削がれるというもの）
（そもそも自分が普段使う霊刀・諸星もそれなりの名刀である）
（そんな刀を持つ以上、デメリットのある妖刀など必要無いと）
さて、今日も女冒険者を捕まえて売るか
（さよなら、さよなら、さよなら）
そんな話聞いたことがありませ……ま、待ちなさい！
くっ……
（お疲れ様でした♪）
兎に角、教会上層部や出資者に探りを入れないと行けないようですね……
（パンパンパン、びゅるるる！）
出資者「スポンサーだからちょっとした無理は通る！！」
（ズポズポズポ、びゅびゅう！）
（Cルート辺りだと人質的な物を取られたりで私もされていると言う暗黒展開……）
（そして反応が遅くなってしまい申し訳ありませんでした……）
（そう言うルートも存在しているとかなんとか……）
（ですが、そのような邪な奸計に私は……絶対に負けません！）
（狂う事が出来ない苗床ルートが開拓されました）
（正気を保った状態で魔物達と楽しく遊ぶことができます）
（多分産んだ魔物がそのまま仲間になるタイプのルートですね、それは……）
（鈴凰とセリカを呼んで挑んでみようかと思い……って、巻き込むわけには行きません！）
（毎日犯されて孕み、出産する日々……何日耐えれるか見るのも良さそう）
（チキンレースなんてしませんよ！？）
（それよりもまず彼女達を巻き込むような真似は絶対にいたしません！私が解決してみせます！！）
（とと、では今夜はこれで……お相手ありがとうございました♪おやすみなさいませ……）
ダンジョンのモンスターさんのお仕事も減っちゃいますね〜
(ごろごろとリヤカーを引きつつ、外の掲示板に貼られた新聞を見る)
こういう時はフローラ様を弄って遊ぶしかないかな〜？
い、いやいや…ウチを弄っても楽しいことないですから、そっちをお望みならそういうお店に行きましょうねっ？
(首と手を横にブンブン振ってから、やんわりと断ってみる)
よいではないか！よいではないかぁ！
（と、ふざけながらフローラ様を抱き締めようと、手をわきわきさせながら追いかけて）
いたずらしようったってそうは行きませんよ〜っ？
(追いかけてきた名無しさんから逃れつつ、何か対策を立てようとし)
(背負い篭からバナナの皮を取り出して足止めしようと地面に投げる)
ふははは！そんな典型的な罠に今更引っかかる俺では…
ぬおっ！！
（見えていたのについ間違って踏んでしまい）
（つるっと滑って転んだ！）
あらら、本当に引っ掛かっちゃいましたか…
これに懲りたら無闇におっかけしちゃダメですよ〜？
懲りなければヌーハーフ修道院に送りますっ
(逃げている内に、滑って転んだ名無しさん…)
(懲りてくれたかな、と油断したようでそっと彼の近くに寄ってみる)
ふははぁ〜ひっかかったなぁ♪
（と、ガバッと起き上がってフローラ様を抱き締める）
倒れていてもそこまでのダメージにはならなかったのだ！
な〜んて、それっ！
土地神を舐めてはいけませんっ…
(名無しかんがガバッと抱き締めたのは何とお手製フローラ人形だった！)
さて、お仕置きが必要でしょうかっ…罰当たり、というのはあんまり好きじゃないですけどもっ…
な、なんだって〜！
はっ、変わり身…！！
ひぃ〜助けておくれぇ
俺はただフローラ様のおっぱいをモミモミして、
ちゅっちゅしながらおチンポをシコシコしてあげたかっただけなんだ！
んぅ…何だか拍子抜けしちゃいましたねっ…
(じたばた暴れる名無しさんの姿に軽くため息をつき)
(そのままお説教コースで笑い…そのまま時間が過ぎていった)
【ごめんなさいっ、眠気が酷くなったのでリニューアルで…という感じて失礼しましたっ】
【お休みなさいっ、またお会いしましょう！】
君たちがダンジョンに潜らないなら誰がダンジョンに潜るのか……
モンスター業界もねえ。不景気なんですよ。
冒険者さんが来てくれないからもうヒマでヒマで……
（城の奥でごろごろしてるのも飽きたのでのこのこ地上に出てきた）
（がしゃり、重苦しい音に反し軽やかに身を投じてきた影が一つ）
（それは黒に塗られ、朱に縁取られた重装鎧の戦士）
（三本のラインから琥珀色の瞳が映る）
（それは魔物と相対して、微塵も感情を揺らがさぬ無垢の輝きだった）
魔王の娘がこの辺りで目撃されたと聞いた。
魔物のほうがその辺りは詳しいだろう。
教えてもらえるか。
（……前言撤回、そう言いたくなるほどの不遜の問いかけだった）
（魔物に、主人たる魔王の眷属の居場所を聞く）
（それは尋問であり、拷問に移行する可能性を秘めた代物だ）
（ましてそれをかの火竜に成した）
（命知らずか……はたまた）
（【分かっていて問いかけた】のか）
（そして、彼女はもしかすればその風体に聞き覚えがあるやも知れない）
（震蛇と嵐牛、名を馳せた二つの魔を討ち取った剣士の容貌に、それはそっくりだった）
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ（エル）
【種族】人間
【性別】男
【年齢】２６
【ジョブ】勇者（現在は劣化）
【レベル】７５
【身長】１８５cm・８０ｋｇ
【３サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は５０年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、５０年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離（かばねり）】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
はいな。なんでしょ〜〜
（そんじょそこらの森の中をぶらぶらうろついている。ボスキャラとは思えない振る舞いだ）
（そうこうしていたらこれはもうどこから見ても冒険者だろうという奴が声をかけてきた）
（ものすんごく嬉しそうな顔をして振り返る）
（わきわきと小さな掌を動かし、小さな体に不似合いの大きな爬虫類の翼を広げた）
（私をぶっ殺したらそりゃもう高価な素材が手に入るぞーっと）
ありゃっ、アスネっちがお目当てかーい。
も〜〜…あいつけっこうモテるんだなぁ…無理ないか。
（性格はともかく容姿はとても可愛らしいしセクシーだしで、ちんちくりんの自分とは正反対のタイプだ）
（ちょっとずっこけそうになりつつもあいての面を見てると…）
ふんふむふん…
（ろくにニンゲンの顔なんて覚えやしない火竜だが……）
（そーいやちょっと前に噂に聞いた勇者と風貌が一致する。竜にとって５０年なんてほんの少し前の話に過ぎない）
（うーろうーろと不躾に彼の周りをまわって姿を見て……）
教えてやってもいいけどさぁ。それならさ。
君の名前くらい教えてくれてもいいんじゃないかな。
（なんか喉元まで出かかっているのだが名前だけが出てこない）
（なお同僚の事は教えたってもいいがなんの用だろうと好奇心も疼いている）
…………
（竜がその翼を広げれば、冒険者なら間違いなく金勘定が頭をよぎる）
（鱗の一枚でも効能確かなアクセサリーに換金できる）
（血の一滴でも実験材料、霊薬の生成、何でもできよう）
（生命の極致という存在はまさに何をしても下等生物にとっては馳走、宝物の領域だ）
（この男は……一切揺るがなかった）
（傀儡か？精神を乗っ取られているのかと邪推したくなるほど、この男は彼女の挙動に欲を喚起されなかった）
アスネ。
あぁ、そういう名前だった。
（その時意志が初めて動く）
（彼女ならばはっきり分かったことだろう）
（しかし、彼のそれはやはり奇妙で）
（まあ何というか……感情のない殺意であった）
（そうするべきだからそうする、という、機械的な歯車の動作にも似たそれであった）
……そうだな、名乗ろうか。
とはいえ今は昔、とうに忘れられた名前ではあるが。
（彼女に問われて、さも当然と答える）
（名前を由来に呪われることもあろう世界で名乗りに忌避を持たないのは、愚者か対策済みの証）
（しかしそれは５０年前、片隅で語られる程度ながら、畏怖を混じえて囁かれた鉄風聖堂協会の最終兵器の名、そのままであった）
（それは、人界の理を為すだけに育てられた兵器（ゆうしゃ）が一人）
（それは、かつて山を割る剛力と風に乗る俊敏を兼ね魔を狩る闘争の化身）
（それは今や、魔獣の傀儡となり己の有様を七色に変える、超属性変質を兼ねた怪物）
（元勇者。魔獣還り）
ーーエルトリオ。
エルトリオ・アイゼンベルグだ。
（かつて、鈍色のエルトリオ）
（今は、七色のエルトリオ）
…あっれ。変なヤツだなぁお前。
Ｇに興味無いタイプかぁ。
（ちょっと拍子が抜けたとばかりに首を傾げた）
（大概の奴はビビるか欲望をぎらつかせるかのどっちかなんだけど）
（それに見た目の割には大分落ち着いて見える。うん、見た目通りの年齢ではないんだろうと察した）
（それはまぁお互い様なのだけれど。いいとこ十代前半にしか見えない自分が数千歳だ）
うっわー！妬ける！妬けちゃう！やーけちゃうぞ〜〜！
このリヴ様はスルーかーい！
（ずびっと突っ込みの仕草）
（こう見えて竜は魔力や精神においても高等種族だったりする）
（奴の精神にわずかにゆらぎを感じた。ふんふん、アスネの仇か何かなんだろうか）
（…あいつあちこちで恨みを買ってそうだし…）
へぇ…君がね。君が……うん、知ってる。
ひどいじゃなーい勇者君。そのうちぶっ殺してあげよーと思ってたのにさ。
私の知らないうちにどっか消えちゃうんだもん。
（あのころ随分モンスター業界を騒がしてくれたヤツだった）
（当然魔族総出で退治してやろうという話にもなっていた矢先に姿を消してしまったんだった）
（勇者とか冒険者がどこかでひっそり亡くなるなんて珍しくも無いのでてっきりどっかで誰かに殺されたんだろうと思って諦めてた）
ま、いいや。約束だよ。教えてあげちゃおう。
でも君、アスネっちの彼氏か何かなんかな。
（まぁ殺気を醸し出したので多分違うだろうけど）
聞いておどろけ。アスネっちはね。アスネっちはねぇ……
どこ行ったかしらーん！
…だってアイツ気まぐれなんだもーん。フラフラ出かけてばっかいるよ。
……あれである意味恋に恋する乙女だから。君が彼女の好みなら向こうから寄ってくるかも？
（けらけらとからかうような言葉を口にして挑発した）
（もっとも同じ四天王でも他の四天王の動静をよく把握しているわけではないのだ）
（魔王城で時々顔は合わせるが）
……だろうと思ってはいたが、本当に竜というのは賢しい生き物だな。
こちらのゆらぎを感じ取ったか？
もっとも、気取られて困るものは持っちゃいないが。
（ため息。その様子にやはりかと応えた）
（竜だけじゃなく、魔物の感覚に妙に慣れている様子）
（もっとも、勇者とはそういうものだとエルトリオ自身は考えていた）
（人より、彼等に近いのだと）
リヴ。火竜リヴ、やはりか。
……困ったな、殺しやすい方から崩そうと思っていたんだが。
戦力評価的に面倒な方と遭遇したか。
（やはり。分かっていた素振りではあるようだ）
（しかし、その感情にゆらぎは見えない）
（戦う気がないのか、もしくは……彼女の内面を測っているのか？）
そう言うな、こちらも厄介なものに引っかかったんだ。
俺だって未練がなかったらこんなことはしていないさ。
（魔獣、あらゆる存在に感知されない理外の災厄）
（勇者として選定された存在すら……たとえそれが協会の兵器としての認定であっても……飲み込んだそれのことは説明もできぬことで）
（極めて珍しい、PTを持たず単騎でただ前進制圧するという、魔物のような戦い方をする勇者）
（鉄風聖堂協会自体が本流から外れた異端の存在であったことから、広く支持はされない存在であったが）
まあ、なんだ。お前なら分かるんじゃないか？
俺が【何なのか】、だいたいでも人よりは知れようさ。
（イメージとしては。糸かゲノムか、何かが彼に繋がっていて）
（それが遠く遠く、次元の渦に飲まれて、その奥から白痴の名状しがたい何かが期待の眼差しで盲目の瞳を向けている）
（そんな感じがすると思う）
（ごくたまにいる、【何かに魅入られた存在】に彼も変わり果ててしまっていたのだ）
いや……顔も知らん。会ったこともない。
だが元であろうと一度は兵器（ゆうしゃ）であった者だ。
世の脅威というやつに興味はある……未練というほど戻る気はないんだ。
（本意をべらべら喋る男だ）
（一つの嘘もない……これは、勇者のしぐさ以外に活きる道を知らないのだ）
（だから殺す、だから攻める。壊れた自動機械のようなものだ）
（既に荒らされた後のダンジョンのゴーレムよりたちが悪い）
（自覚してなお、この生き方しかできないのだ）
好み、か。魔物の嗜好は分からんな。
（そういうと、兜を外し素顔を晒す）
（短い赤髪に若干幼気な風貌、琥珀色の瞳がまっすぐ見据え）
（目鼻立ちは整っているが、美麗や豪胆、どことも外れた、中庸よりは男性寄り程度の顔立ちだった）
……どうだ？
うん、まあね。
君ももういわゆる「まともな人間」ではないんだね。
（人間共の内部事情なんてしらーんのだが）
（あいつら、自分らのうちから凄い奴が出てくると頼りきりになっていろいろやからすし）
（この勇者も精神がアレしちゃうような事、いろいろあったんだろうなとは思う）
（もっともんなこたあ知ったこっちゃないのでもあるが）
ほーめらーれたー
…って事でいいのかな。はい、私が火竜リヴさんですよ。
アスネが聞いたらヘソ曲げそうだなぁ。ミシェイちゃんはあんまりそういうの気にし無さそうだけどー
（心の動きを隠しもしない。実に単純な理屈だ）
（本心から自分が敗れるなんてことは百万に一つも無いと思っている）
（唯一に近い敗戦の証はこの折れた角だけであった）
…さぁ、どおだろ？
彼女の好みの話しだしねえ。嫌いってことはないと思うけれど。
少なくともブサイク扱いはされないんじゃーないかなあ。
（彼の顔を見て出てきた感想はこれだった）
でも残念ながら合う事はできないだろうね。
なぜって君はここで消し炭になるからさ。
（勇者を眼の前にして見逃すつもりは微塵もない）
（彼がどういう存在なのかもよくわかった。わかった上で…）
（慈悲もなく死をもたらそうとしている。魔物なんて理不尽なものだし）
（でもこれでもかなり上機嫌なのである。命を狙ってもらえるのは…嬉しい）
（ボス魔物としてとてもとても本懐である）
それじゃ出会って早々だけど。さよーならー
…アスネっちにはよろしく伝えとくよ。君の獲物を横取りして悪かったってね…
………ぷはぁっ！！！
（唇の端から次第に灼熱の火の粉が漏れ始め…）
（５０００度を超す火焔の吐息となって…それは極めて広範囲に噴き出され）
（あっという間に当たりの森を火炎に包んで大火災を巻き起こした）
「リヴ様ーリヴ様ー！魔王様がお呼びですー……わぎゃんっ、火事だ火事だぁ！？」
あっれ、珍しいなぁ…なんだろー？
ま、いーか……今ので死んだろ。たぶん。
じゃ、いこっか。
（伝令に下っ端魔物の狼少女が駆けてきた）
（その報告もそこそこに、お仕事が出来たとばかりに翼を広げて飛んでいく…）
（生死の確認をしないあたりは悪い癖というか舐めプ癖、自分のブレスを持ってすれば大抵…いや、相当レベルの高い奴でもまず死ぬだろうという自信、あるいは過信であった）
（こうして過去の勇者と現代の魔界の軍勢のファーストコンタクトは終わったのでした）
（彼の冒険が続いているかどうかは…うん、きっとこれで死ぬはずがない。死ぬようならそもそも勇者なんてなれない）
（きっとなんとか生きているはずさ）
【すまーん、おねむの時間だい】
【はい、勇者とやりあうなんて初めてな気がする。とてもすごくリヴさんは嬉しいのです】
【ありがとおねー♪あーんど落ちを投げちゃってすまーん、またあそぼーうおやすみー！】
（火竜の火焔が辺りを舐め尽くした大地）
（それはゆっくり、彼女といた場所から遙か後方で立ち上がった）
……流石に強い。
ここまで深度を下げないと、同じ属性でも耐えきれないか。
魔力の密度が違う、以前の俺であったなら装備を揃えなければこれで息絶えていたかも知れないな。
（鎧すら揺らめく、火炎の肉体）
（それは因果レベルで在り方を変質させる彼自身の体質の発露）
（もっとも、単純に火属性にだけした程度では、圧で十分殺傷されうる火力であった）
（これが魔王の直属かと、どこかで嬉しくなる元勇者）
（……鎮火にいささか時間を費やしたので、若干終わる間際は不機嫌であったが）
【はい、おやすみなさいませ。絡みありがとうございました】
せめて安らかに逝けますようにと、一度でも共に戦った仲間の行く末を願うようになったのは。
（酒場で仕事終わりの一杯）
（いつかの日、足手まといを連れてクエストをしていたことを思いながら夜ふかし）
（すっかり焼け落ち炭化した森…だった場所に立ち尽くし……）
（暫く唖然とする。何があったんだろうと）
……なんか残ってないかな……
（路銀稼ぎに薬草取りにきたのだけど望み薄）
こうして自然は失われてしまうんだな
がくんっ………
初めてのっ、街の外は……がっかりな結果にぃ！
（ガガンとショックですよーみたいな声を上げ）
人と自然の絆を結び直す青い衣の風の人はどこにいるんだろう。
モブっぽいあなたも何か拾いにきてがっかりしたの？
（炭化した木々を集めている）
（何故集めているのかは神の味噌汁）
きゅう
（序にユーカリ？らしき木の種を植えている）
（焼畑農業！）
【一言ーまたなのですよーココットー】
なんか生えてたぁ♪生えてた〜〜残ってた〜〜♪
にひひ、にひひ、アイテムっぽいものは根こそぎ拾いなさい。
冒険者の基本だねっ！
（喜んで飛びつき引っこ抜いた）
（たぶん売っても大した稼ぎにはならなさそう）
俺？俺は可愛い女の子を拾いにな…
なかなか落ちてはいないけども
わーっ、わーっ、きゃーっ！！！
モンスター！モンスターだぁ！ドラゴンだぁっ！？
もももも、もちつけ。こういう時は…そうだよね…
人っていう字を掌に書いて……
（もんのすごくびっくりして騒ぎ出した）
（背負った槍を出すのも忘れてうろうろおろおろ）
……そうか、あいつだ！あいつが火を吐いたな！燃やしたな！
そうに違いない！
（ドラゴン言うたらブレスでしょう→あいつドラゴンだし、と連想、ドラゴン違いの冤罪です）
ようしやっつけ………あれ？
（何してるんだろう的に首を傾げてる。もしかしてもしかしたら必要だから燃やしたのかなあと。焼き畑っぽいし）
【やっほーい、どもどものまたね〜〜〜♪】
>>871
……こういう場所よりは町や村の方が落ちてるんじゃないかな。
わーっかった！わーっかったぞぉ！
モブっぽいおっさんの好みがわかっちゃったぁ〜〜〜〜！！！
あんたの好みはズバリずばりのモンスター娘！
キラービーみたいな複眼持ってたりスキュラ的に下半身がタコだったり、
ケルベロスみたいに頭三つあって三人で騒いでるようなのが好みなんだね！
それなら街の外やダンジョンに探しにくるのもわかるなあ。
へへへ、なかなかわかってるじゃないか
モンスター娘もいいもんだぜ？調教すると人間ではできないプレイもできるしな
なにより壊れちゃっても文句はあまり言われないからよ、人間の雌と違ってな
俺はスライム娘ちゃんが最強だと思っているよ、だって容量さえ赦せばなんにでも変化できるからな
ま、それはそれとして、普通の娘だって好きさ
こういう場所は略奪とか行われてる可能性もあるからな
なんか遺留品とかあれば、盗賊のアジトとかを探り出せたりもするかもしれん
（焼けた森の中心で座り込む全身鎧の戦士）
（その体はライトグリーンに光り、その肉体がどうやら森の魔力の循環起点になっているようだ）
（微動だにしない戦士）
（焼けた森は魔力を多く秘めたままであり、恐らく雨後の新芽のごとくまたたく間に再生していくことが自然魔術に明るければ分かるであろう）
メス言うなし。メス言うなし。
（槍先でおっさんのお腹をつんつん小突いた）
今わかったし、あんたは〜〜〜〜〜〜〜悪っ！！！！！
悪即姦！今までなしてきた調教がいんがおーほー
よってこれよりモンスター世界の復讐が始まる。
嫁を調教されたミノタウロス氏（47歳）怒りの復讐。
おっさんのアナルはありとあらゆるモンスターのおちんちんに蹂躙され掘られ尽くしアヘ顔を晒してもう戻れなくなっちゃんだ……
……悪い事はよくないものだね………
………とりあえず最初はケンタウルスの馬並みのに掘られるんだろうけど、
下手したら死ぬかも。
…え、盗賊も拾いたいの？
髭面ターバンのうさんくさい男たちも拾ってくの？探しにきたの？
死んでるー！
しし、焼死体だ焼死体だ！どうしようどうしよう！！！
（パニクった。微動だにしないので死んでると勘違い。別に焦げてもいないし光ってるのだけど）
……こういう時は……話しかけるっ！
もしもしー死んでますか？
……へんじがない、ただのしかばねのようだ！
（そしてお返事まで予想して独り芝居）
（自然魔法？ぜぇーんぜんわかんにゃーい、エルフ耳のくせしてちっとも知らぬ）
ん。
（顔を上げる）
（まあ鎧で見えないが）
冒険者か。ここは焼けた森だ、今はまだ何もない。
魔王の配下の攻撃で燃えた場所だ、何かあるとは思わんが得るものはない。
早々に離れていたほうがいいぞ。
（若い男の声がした）
（しかし立ち上がらずじっとしている）
（よく見ると男の周りの地面に早くも若草が生え始めている）
（この男……気配が妙だ）
（人の形をした木のような、そんな魔力をしている）
（元来の性質ではない変質をしているようで、人によってはかなり気色悪かろう）
生きてるぁぁぁっ！ 死体がしゃべったぁぁ！！！
ぎゃああゾンビマミ―スケルトンミイラ男ーっ！！！
（びっくりしてアンデッドと勘違い、槍の柄でばしばし叩いた）
（鎧着てらっしゃるので大して効かんに違いない（泣）レベル一桁だもの）
……腐ってない？骨じゃない？
………申し訳ございませぬ。
（そこでやっとまともに生きてるっぽい事に気が付き深々と頭下げっ）
（視線を下に向けると当たりに草が生え始めてる）
（もしかしてこの人、花粉や種まいてるお花屋さんか何かなのかなあと）
（魔力？知らぬ。気配？読めぬ）
(山火事が起きたと聞き付け、二人のやり取りをよそにリヤカーを引きながらやって来た)
(早速修繕に取りかかろう、とすると緑色のオーラを纏った男性がいて、回りの草木が芽を出していく…)
ふむふむ、凄い人がいたもんですねぇ…うふふふっ♪
(その男性が何をしたか、おおよその見当がつき楽しそうに笑っていて)
(取り合えず彼の回りに肥料と水を撒いていく)
農家さんが来たし。ほんとに焼き畑だったんだ。
そっかぁ、事故でも事件でも天災でも戦争でもなかったのかなあ。
何が生えるのかな、何を植えるのかな。
リンゴの樹かな。森が出来たら養蜂もできるね。
リンゴに蜂蜜バーモントカレーができちゃった！
カレー食べたい食べたいよカレー！
お腹空いたー
お宿に戻るよ。じゃあね農家さんに死体さん。
【お返事待てなくってごめんなさーい、おやすみなさーい皆々様】
気にするな、お前で二十八人目だ。
（どうやら相当数様子見に来た人をビビらせたようだ）
（見た目はごついのに気配は草木、ビビるのも無理はない）
（生者の空気ではないのだ、こやつ）
先程も言ったがここは今はまだ稼げるほどものがない。
半月もすれば元に戻ろう。
そうなったらまた来るがいい。
それと……魔王軍が俺の生死を確認するかも知れない。
ここで探索もいいが、万が一には備えておけ。
（どうやら森を焼かれた渦中の人間のようだ）
（何が会ったかは語らないが、のんびりした様子でそんな感じには見えない）
>>879
（森の再生力を自身の属性変質で仲介し、より早く森が再生できるようにバイパス役を務めているようだ）
（七色吐域の概念変質能力で今や彼は極小の森のようなもの）
（伝う力はより強い森を生むことだろう）
ふむ、恩に着る。
（光合成してそうな鎧から声が響く）
（魔力が介在した物理成長速度は凄まじいもので）
（どんどんくさきが茂っていくのが見える）
農家…そうですね〜っ、お米も小麦もリンゴもありますよ〜っ
カレーか、カレーも今度たくさん作るから是非食べに来てくださいね〜っ
(粗方肥料を撒き終え、帰っていく少女に手を振るのだった)
【はい、お休みなさい〜っ♪またお会いしましょうっ】
こんな場所で再生なんて初めて見ましたねぇ…しかもこんなに早く…
(鎧の中の男性はきっと、すごい力の持ち主にちがいない…そう考えつつ再生の様子を観察して)
(次第に生い茂っていく草木に、一先ずは安堵していて)
いえ…ウチは何もしてませんよ〜？
(お礼を言われたが、特に何もしていないので首を横に振る)
（しかし、彼の気配は人のそれではない）
（というより、奇妙なのだ）
（固定されていない。目の前の人間の見た目や性別や性格がいきなり変わっていくようなものだ）
（彼はもっと根本的な……属性が固定されていない）
（高位のマナを読めるなら……それが名状しがたい何かに連なるが故と分かるだろう）
俺のせいではないとは言え、出来ることはしておこうと思っている。
暇つぶしの相手にはなってやれないが、森の再生という意味では見ものかも知れないな。
【とと、自分も今日は眠気が強みでして】
【ここれ失礼させていただきます】
そうなんですか、優しい方ですね…ウチからお礼を言います、ありがとうございますっ♪
(何とも名状しがたい雰囲気、どう言えばいいか…ちょっと困りつつも)
(焼けた森を再生してくれたのを感謝して、深く頭を下げる)
(そして、森の再生が終わった頃にはすでにいなかった…)
【お話ありがとうございまさしたっ、お休みなさいっ】
【ウチもこれで失礼しますっ、以下空室ですっ】
(黒こげだった森の様子を見に来たが、そんな面影は全く残ってなくて)
(生い茂った木々や草などを見て、改めて昨晩見た人物に驚いている)
さて、ちょっと気になりましたけどっ…どうかな〜
(昨晩何かを感じ取ったのか森を歩き、それらしき場所で立ち止まって)
(そこをスコップで掘っていって、少し深い場所で止める)
やっぱり、でしたね〜
(湯気の出たお湯溢れて満足した様子で微笑み、服を脱いで温泉に入っていく)
(ゆっくり湯船に浸かり、寛いでから立ち上がって服を着直し)
(そのまま歩いてきた道を戻って帰っていった…)
【この辺で失礼しま〜すっ、またお会いしましょうっ】
一体何が……
（と、瓦版を読みながら）
ハメハメ出来なくてストレスが溜まった魔物の仕業に違いない
恐ろしい事もあるものですね……とと、その魔物は発情期だったのでしょうか……？
とりあえず咲夜ッパイタッチ！
春、本来であれば野に命が芽吹く季節ですからね
今年はそうも言っていられない状況ですが……と、ここで話す話でもありませんね
危険な魔物が人里で繁殖するのを見過ごす訳にも行きません
少しばかり見周りを強化しないと………！？
（と、目に見えぬ速さでポヨンと）
き……きゃあああっ！？
（頬を真っ赤にしつつ悲鳴を上げて）
な、何を……このような事……は、破廉恥ですよ！
おっぱい触っても減るもんじゃないし！
（右を向けば左側に回って揉み、左を向けば右側に回って揉む）
（正面を見ると真後ろに回って鷲掴み、後ろを振り返ると横に回り込む）
下水道に魔物が繁殖してるけど言わなくても大丈夫だよね？
きゃ！や、止め……いや、や、止めてください！
（この動き……忍の者か！）
（素早く動き回り乳房をいやらしくこねくり回すナナシ）
（咲夜の反射神経を上回る責に一流対魔姫士もタジタジである）
（C以降だと「あん」とかんじちゃう！）
────ッ……！？そ、そういう事は早く行ってください！
そんな自体に……
（まさかリス達が！？では無いだろうが下水道に魔物がと聞いて）
（忍者達が戦う古い歌を口ずさみながら柔らかい乳を堪能）
（胸の谷間に下水道の地図と魔物の種類、報酬の振り込み先が書いてあった）
（下水の奥深くまで魔物が繁殖しており、無数のスライム、ローパー、ワームが生息）
（下層に潜るほど強力になっており、特殊なダンジョンにしか生息しないレアで危険な魔物もいた）
くっ……！動きが読めない……！
（いやらしいことをしてくる忍者！）
（目をつぶり心を研ぎ澄まそうにも乳房に走る感覚に集中できず……と、軈て忍者は）
（地下下水道で繁殖している魔物や下水道がダンジョン化してしまっている事を残してドロン）
──────ッッ……！い、いったい……何者だったんでしょうか……
（そして地下下水道の状況を把握しつつ）
（咲夜が下水道に脚を踏み入れると戦いが止み、一瞬静かになる）
（数秒後、攻撃や防御は低いものの状態異常を発生させる魔物達が大量に突っ込んでくる）
（冒険者では無いがレギオン隊員の対魔姫士としては見過ごす事はできず）
（地下水道にへと降りていく咲夜）
（ぴっちりとしたセクシーなバトルスーツに身を包んで進んでいけば）
（壷毒と化した地下水道の変異した魔物達が一斉に咲夜にへと襲いかかる）
なんて数……ですが、数で私を押せるとは思わない事です！
レギオン所属対魔姫士咲夜、いざ参ります！
（大量に突っ込んできた魔物達を斬って斬って破邪して破邪して）
（十数分後、上層に住み着いた魔物があらかた退治されて亡骸が浮かんでいた）
（天井に張り付いていた小指ほどの蛆蟲のような魔物が首筋にポトリと落ちると噛み）
（下級魔物とは思えない媚薬と麻痺毒を注入、役目を終えると息絶える）
（魔物が一匹で終わるわけがなく、天井から小さな蟲が集り、咲夜の周りに落ちていった）
結月流退魔抜刀術秘奥義……雷光黄月！
（電撃を纏った刃が次々と魔蟲達を切り裂き焼き焦がしていく）
（軈て目につく範囲に動いている魔蟲達の姿は見て取れなくなり……）
ふぅ……これで全部……でしょうか
（チンッ、と剣を鞘にへと仕舞う咲夜……そんな一息付き油断している彼女の首筋にポトリ……）
───ッ！！
（と、一匹の小さな蛆虫のような魔蟲が落ちてきて）
（チクッ）
痛っ！くっ、しまった……！
（咲夜の白い首筋に針を立ててくる）
（スグ様振り払う咲夜、だが既に淫蟲は息絶えており水の上に力なく浮かんでいる……と）
───────！？なっ、か、身体が………！？
（ドクンッ！心臓が大きくは値上がり体温が一気に上昇していく、それと同時に指や腕、脚……体中の筋肉に力が入らなくなり……）
（これは……麻痺毒……！？それに、これは……媚薬……！？）
（動きが止まった咲夜……そんな彼女目掛け天井から無数の淫毒蟲が降り掛かっていき）
し、しまっ……や、ああっ！？い、いやぁああああああああああああ！？
（下水道に乙女の悲鳴が木霊した───）
（悲鳴を上げる咲夜の事などお構いなく降りていくとバトルスーツの中に潜り込み、麻痺毒と媚薬を注入して完全に無力化）
（死骸が押しつぶされると生温かい媚薬体液が拡がり、バトルスーツから溢れた体液が退魔巫女装束を汚していく）
（小さな淫毒蟲達が役目を終える頃には指一本動けないほど麻痺毒が浸透し、媚薬によって全身が火照り鋭敏化）
（衣擦れだけで感じる身体にされ、膣は雄の逸物と精を常に求める器官にされていた）
（下水奥から何かが這いずる音が聞こえる…巨大なワームがゆっくり近づき）
（口を開けると牝を孕ませようとワームに寄生した淫毒蟲やスライム、触手が蠢いていた）
（声を出せる程度に麻痺が収まるものの発情した魔物の体臭によって身体が火照らせ）
（上半身をバクンッと食べ、少しずつ下半身を飲みこんでいった）
（──────）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
（薄暗い地下水道に悩ましい吐息と淫らな牝声が響き渡る）
ひぎ、んひ♥あひぃ♥や、やめ、お、お゛お゛お゛♥こ、これ以上は、し、死んでしまいます♥か、感覚が、敏感になりすぎてぇ♥イ、イク、イキしんで死んでしまいますぅ♥
（全身に、ぴっちりとした極薄スーツの内側にまで淫毒蟲が貼り付き這いずり回っている）
（むっちり艶めく、汗と粘液でテラテラと悩ましい光沢を帯びた若々しい色白の牝膚は）
（今や布が擦れるだけで、肌を蟲が這うだけで絶頂に達してしまうほど感度が研ぎ澄まされておりま）
あひっ、イ、イクッ♥またイク♥は、肌を嬲られて、あひっ、イッてしまいますうぅ♥おほぉおおおおおおぉ♥
（ぶしゅううっ！）
あひぃいいいいいい♥
（薄布越しに熱い雌汁を吹き出しながら、痺れ動けない体をビクビク痙攣させ）
（何度目かもしれぬ情けないアクメに達してしまう対魔姫士───）
あひぃ……ひう……ふぉ……ふおおぉ……♥あ♥は、はぁ♥は、はひ……♥
（今や指の先すら動かせず、麗しい大和撫子然とした美貌を蕩けきったアクメ顔にし痙攣し続ける咲夜）
（そんな彼女の方へと暗がりから巨大なワームが這いずり寄ってきて───）
や、やぁ……あ、あぁ……い……やぁ………♥
（全身から濃縮された媚薬フェロモンを発する巨大芋蟲は大きな口……触手が蠢く粘液塗れの口をグパァと開き）
や……あぁ……た、食べ無いで……ゆ、許し……いやぁ……♥
（捕食される恐怖に情けない言葉が漏れ出してしまう咲夜……そんな咲夜を情け容赦なく丸呑みにし）
（ジュルジュル音を立てて咲夜を飲み込んでいく芋蟲妖魔）
（ジュポン！と音を立て足の先まで飲み込めば、再び下水道を静寂が支配した）
（下水道の奥深く、人が来ない場所に巨大なワームは身動き一つせずに静かに眠っている）
（だが体内ではとらえた牝を容赦なく犯しており、胸部部分はスライムが張り付いて溶かし）
（秘所は肉蛇のような触手によって引き裂かれ、膣奥へ挿入されていた）
（手足に触手が絡みつき、芋虫のような魔蟲が重りになって麻痺が治っても身動きが取れなくされる）
（快楽で蕩けた顔に淫毒煙を吐き出す管が近づき、脳が蕩けるガスをたっぷり嗅がせていく）
（全身に高濃度の媚薬を染み込ませ、麗しい肉体を魔物の慰み者に変えると体内が発光し始め）
（ワームの最奥、達種多彩な魔物の子を孕んだ女性達が住む苗床部屋へ案内される）
（今更ですけど昨夜と咲夜をカケている事に気が付きました……）
あ、ぎぃ……んひいいい♥だ、だめ、おおおお♥び、敏感すぎる、わ、私の、おマンコ♥び、敏感すぎるおマンコ、そんな太いの挿入れられたらぁ♥
（あれからどれほどの時間がたったであろうか……一時間か二時間か……はたまたまる一日か）
（時間経過も朧気になるほどの間、巨大ワームの体内で咲夜は嬲られ続けていた）
（太い肉触手で膣穴を目一杯割り開かれ掻き回され）
あひ、ひあああ♥はげ、しいぃいぃいい♥む、胸、おっぱい激しすぎて、ああああっ！私のおっぱい、激しくされて壊れちゃうのぉ♥
（剥き出しになった美巨乳をスライムに包まれひっきりなしに揉みくちゃにされ）
（とてつもなく淫靡な顔付きとなり、麗しの美少女退魔剣士は）
（しょ、触手に犯されて……おっぱいまで虐められてぇ……！）
（嫌悪感と屈辱に悔しくて仕方ないのに感じてしまう情けなさに淫らな声を上げ続ける）
（管から放たれる媚薬ガスを全身に纏わせ、鼻孔から）
（口から、雌肌から吸収して）
ひくひゅううううううっ！あ、ああイクッ♥また、あひ、イク……イクぅ♥ま、また咲夜、触手に犯されて、イックぅうううううううっ♥
（ガクン！ガクガクガク！）
（ゴムのような弾力の肉触手に絡みつかれた全身を激しく震わせ）
（咲夜は何度目かもしれぬ激しい絶頂に蜜を迸らせた）
あっ……♥はぁ……♥んぁ……♥
（巨大ワームの体内、その迷路のように入り組んだ肉迷宮の最奥、魔蟲の繁殖場へと導かれてきた咲夜）
（妖しく光る通路を、足腰立たないほど蕩かされ）
（ふらふらと四つん這いの格好で張ってきた……全身の穴という穴に多種多様な淫毒が染み込まされた咲夜）
（膣も子宮も、直腸も、全ての粘膜から濃密な淫毒が染み込まされた彼女には）
（最早正常な思考等残されておらず）
（体内に囚われた他の女達同様、最早肉の悦楽の事しか考えることはできず）
あはぁ……♥ください……ほ、欲しいです……ち、ちんぽ……太くて逞しい……触手おチンポ欲しいのぉ……♥
（媚びたように尻を突き出しくねくねくねらせながら、ピュッピュッと蜜を迸らせる自らの肉鮑を指で割り開く）
（その様はまさしく淫欲に溺れた雌犬であり……）
（快楽しか考えれない牝が身体をくねらせて触手を求めていると子宮の中から何かが増殖し、内側から腹を膨らませていく）
（知らぬ間にスライムの核を子宮に植え付けられ、咲夜の巫力を吸って成長しながら分裂、増殖を繰り返していく）
（ひんやりした軟体が内側からボロボロのスーツを引き延ばし、無数のスライムを孕んだ妊婦腹へ変える）
（その姿を見て既に魔蟲を孕んでいると錯覚したのか触手は孕み牝穴から引き締まった菊門へ近づき、先端を挿入して肛門をほぐし）
（無数のイボが付いた太い肉蛇をゆっくりと腸の中へ入れ、ある程度進むと一気に引き抜くを繰り返していった）
（くびれのある腹が重々しいスライムボテ腹に変わると乳房に変化が起き、甘い母乳が染み出し始める）
（目ざとい芋虫やミミズ型魔蟲は乳房に集り、甘い汁を我さきに舐め、吸い、乳首を甘噛みしてく）
（中には乳腺を刺激しようと細長い頭や足を乳首の中へ入れ、かき混ぜる蟲までいた）
（ズグンッ！）
ひぐうぅ♥
（胎内に感じた重い衝撃にビクンッ！と咲夜の背筋が大きく仰け反る）
あぁ……！お、お腹が……はひっ♥ふおおおお……す、凄いです……あぁ♥さ、裂けて……しまいますうぅ♥んお゛お゛お゛……あ゛っ♥はぁ……ひぎゅふお゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（媚薬を塗り込む途中、既に咲夜の胎内にへと侵入していたスライムの核が）
（咲夜が持つ退魔巫女としての巫力を吸い一気に急成長）
（肥大化、分裂、増殖していけば）
（まるで水風船を膨らませるかのように）
（プクーッ）
（咲夜の下腹が大きく膨らんでいき、内側からの圧力に）
（ピリリッ！）
（腹部のスーツ生地が縦に裂け、塗らりとテカる肉風船が露わとなる）
あ、はひ……♥お、んお゛お゛お゛ぉ♥
（麗しき大和撫子乙女とは思えないような牝の野太い嬌声をあげ打ち震えるボテ腹姫士）
（そんな彼女が既に妖蟲を孕んでいると錯覚した触手は）
（高く掲げられたプリプリのヒップ、震える肉白桃の中心の窄んだ穴）
（咲夜のアヌスに向け）
（ジュボオオッ！）
んひきゅふううううううぅ！んお゛、んお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ♥
（イボがついた触手を激しく挿入し、ほじくり返していく）
（そして、妖蟲の苗床として改造された咲夜肉体の変化は乳房にも現れる）
（少しずつボリュームが増し、淫らに型崩れして肉床に広がっていく咲夜の美乳）
（たっぷり甘い母乳を蓄えた乳房にも妖蟲達が殺到し……）
あひいいいん♥あっ、ふおっ♥んあ、はぁ、き、気持ち、いい♥気持ちイイです♥あはぁ、お、おっぱいもっと吸って……んああ、わ、私の母乳吸い出しながら、乳房の中掻き回してぇ♥
（乳腺に侵入したイトミミズ妖魔に内側からの女の象徴を蹂躙され）
（ピュッピュルルッ）
（乳白色の体液を溢れさせる感覚に卑猥極まる雌豚の顔で打ち震える咲夜）
（軈て……）
んあ、はぁ♥あぁ、出てくる……わ、私のあそこから、おマンコから♥あ、赤ちゃん、妖魔の赤ちゃん産まれて……んおおおおおおお♥き、気持ち、イイのぉ♥
（重たげに膨らみ肉床に押し付けられる咲夜のボテ腹がビクビク痙攣すれば）
（ぶしゃあああっ！）
ふおほおお゛おお゛お゛お゛お゛お゛お゛おっっ♥
（スライムの媚薬粘液とともに大量の牝汁がヒクヒク蠢く咲夜の牝淫花から吹き出して）
（ブリュブブブッ！ブリュリュ！ブバァアアッ！！ブビッ！ブビュバァ！！）
んひおおおおおイクッ♥イ、イキますっ、あおおお……ま、魔物の赤ちゃん産んで……んぎゅひいいいいぃ♥出産アクメでイキますうううううううううぅッッ♥♥♥あお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥
（決壊音と共に溶けた水饅頭のようなゲルの塊が幾つも咲夜の肉穴から溢れ出てぶちまけられていく）
（母乳を噴きだし、アナルを穿られながらよがるボテ腹退魔巫女の姿が気に入ったのか尻肉が波打つほど激しいピストンが始まり）
（媚薬が染み込んで敏感なアナルと腸を刺激、全身ブラシ状の触手まで挿入して二本刺しすると交互に動かし）
（イボ付き触手が腸奥を穿り返して深く挿入できるようにし、ブラシ触手が腸壁を削るように擦って尻穴を性感帯に開発）
（嬌声と共に下品な音を響かせてスライム出産をする姿を見て別種を孕んでいたことを知ると怒り、二本同時に腸奥へ挿入）
（太い触手の先端から勢いよく浣腸液を出し、ブラシの先端から排泄欲を刺激する液体を噴射する）
（乳房が少しずつ肥大化して型崩れし始めても美しい形を保った美爆乳、内部はイトミミズ魔蟲の巣に変わっており）
（細長い魔蟲が乳腺の奥まで入って牝肉を刺激、絶え間なく母乳を生成させ）
（丸々肥えた魔蟲が母乳と一緒に排泄、まとまった魔蟲によって乳腺と乳首を刺激して淫悦を与える）
（産まれ落ちたスライムが映像送信機能付き通信魔石の上に乗ると偶然起動し、世界中に淫らな姿は発信される）
（浣腸液で腸を満たされ少し膨らんだ腹、魔蟲に美爆乳を貪られて母乳を噴きだす姿が映し出され）
（スライムの残滓がトロトロ零れるマンコが露わにされ、二本の触手が腸奥から引き抜かれ）
（変わりに牝の体内へ卵を植え付ける産卵管が秘所に近づけられ、焦らすように入口を擦っていた）
【別の日や時間でも可能ならもっと激しくハメたり、鈴凰も交えた性処理孕み袋にしたいです】
【そうですね、その辺りはまた次の機会にでも……】
【とと、申し訳ありません。そろそろ眠気が限界です……返信は明日の夕方頃にこちらに貼らせてもらっても宜しいでしょうか？】
【それは残念、何時かじっくりロールして遊びたいものです】
【返信は何時でも大丈夫ですよ】
【今はまだ少しばかり……】
【基本的には鈴凰の方が良い感じでしょうか？】
【はい、それでは明日の夕方以降に貼らせていただきますね】
【軽くでしたけど楽しかったです♪】
【どちらも魅力的なので欲張り二人セットで犯して孕ませれたらと思います】
【こちらこそ短い間ですがありがとうございました】
【「因みに３人目もいますわ！」】
【ふふ、ありがとうございます。そう言って貰えると私としても嬉しいですね……】
【少し落ち着いた後に本格的なロールをしてみたいですね……】
【それでは今夜はこれで……ありがとうございました♪】
（ズヂュウウウウッ！！）
んひいいいいーーーーーーー♥お゛♥お゛ひっ♥んお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お♥
（スライムを全て排出し終えたばかりで、まだ伸びた腹の革がたるんだままの咲夜の肛門に）
（憤怒の怪蟲はブラシ状の触手を新たに挿入し、極太のイボ触手で抉られる咲夜の直腸を更に攻め立てていく）
（元より常人よりも強靭な対魔姫士の肉体は、媚薬でトロトロに蕩かされていたこともあり）
（裂ける事なく人外の肛門調教を受け入れて、女孔とは一味違う快楽を産み出して）
（牝豚対魔姫士を無様なよがり声を上げる肉楽器に仕立て上げる）
（びゅる！びゅるるるる！ぶびゅばあっ！）
あはああぁ！あ、あお、ふおおっ♥お、お腹の奥♥あ、熱いのがいっぱいぃ♥んはあああぁ……ブラシで、ふぉ♥ご、ごしごし擦られる咲夜のお尻の中に……あ、熱いのがいっぱいい……こ、これ……精液じゃなくて……ふぎゅひいいいいいいっ！？
（腹部に感じた激痛に大きく目を見開く咲夜）
（体内に生まれた感覚……便意に熱く火照る珠のような肌に脂汗がジワァと浮かび上がる）
（全身をガクガク痙攣させる咲夜……さんな彼女の乳腺は今やイトミミズのような淫蟲の快適な住処になっており）
ふくひぃいいいい♥お、おっぱいだめぇえええ♥あ、あはぁ♥き、気持ちよすぎますぅ♥あはああ、お、お腹、お尻の穴ぁ♥あひいいぃ、く、苦しいのに、き、気持ちいい……か、体中全部気持ちいい♥滅茶苦茶にされるの、気持ちいいっ♥
（萎み始めたお腹を今度は浣腸液で膨らまされ、肥大化した乳房から母乳と淫蟲を吹き出し）
（たっぷりとした白桃牝ヒップ、いやらしく蠢く赤赤と充血した肉花弁から愛液とスライムの粘液をねっとりと垂らしてムチムチの内腿を濡らす様晒す咲夜……）
（捕まった女性の中に記者が居たのか、記録媒体の為の通信魔石によりその光景は一部始終放映されて───）
ああ！は、早く、早く熱くて太いのを！チンポ、触手おチンポで私のいやらしいおマンコを塞いでください！さ、寂しいの……何も詰まってないおマンコが寂しく駄目なのっ！！
（肉欲に狂った牝豚対魔姫士は触手に陵辱を懇願する様を世界中に晒すのであった───）
（その後、対魔姫士・咲夜は魔物の丁度いい使い捨ての苗床としてその生涯を費やしたとも───）
んふぅ♥あっ、はぁ♥ま、またイク……イキます♥膣内射精で、あおおお♥またイキますうぅッッ♥んおおぉ……ふかいぃ……♥
（救助されるも、最早正気に戻ることは無く……）
「ほれ、行くぞ！儂の子でも孕め！」
「でゅふふふ、すっかりおマンコや乳首の色や形も僕好みの下品な見た目にかわっちゃったね〜♥」
「所詮粋がっていて小娘でしたな、ほれ、もっと気合を入れてしゃぶらんか！」
（教会上層部……飽食者達の肉奴隷として）
んおおおお♥せ、精液もっとぉ♥ご、ご奉仕します、咲夜の、はぁ♥いやらしいおマンコやケツまんこで、く、乳マンコや口マンコでご奉仕しますぅ……あはぁ好き♥チンポ好きですぅぅ♥はぁ……もっと咲夜にハメまくってください♥ふあぁ……せ、精液そそぎこんでぇ♥んあはぁイク……イク……のぉ♥また……あはぁイックぅううううううう♥
（彼等の性欲の捌け口として美麗な女体を貪られ続けたとも───）
（真相は闇の中である……）
【とと、昨日の〆を投下させていただきますね】
今日はまだ新しい酒場を建設する必要はなさそうかしらね？
950〜980までに新しいの作れば良いと思います
（ホカホカの謎肉と野菜が入ったシチューをプレゼント）
あははは、そう言って貰えるとあたしも嬉しいわ♪
とと…ありがとね♪
（ナナシから貰ったシチューを口に運び始めるリズ）
ムグムグ……とと、美味しいけど食べたことない味ね……何のお肉？
滋養強壮に良いから高値で売れるんだ…狩るの命がけだから仕方ないね
（女性に種を植え付け、遠方で排出させて繁殖する巨大な植物魔物の残骸）
（人間より大きく、繁殖に適した女体を襲って孕ませるケダモノの肉と内臓、毛皮を見せる）
淫界で取れたって……まぁ、毒はないみたいだし食べるけど……
淫界にはいい思い出がないのよね……って言うかこの前戦った淫魔獣も淫界の魔物だったしさ……
（魔物食には慣れているため多少怪訝な顔をしても食べ進めるリゼット）
って言うか、結構強敵でしょそいつ等？
よく狩れたわね貴方……
女性にとっては天敵だから仕方ないね、男にとってはある意味パラダイス
まぁ、淫魔に搾り取られる死に方はごめんだけどね
（皮をなめして綺麗な毛皮や硬い甲殻を加工して作った武器や防具をみせる）
（店に並べば高級品として売られる物が無造作に転がっていた）
教会から派遣された人が囮になって注意を引きつけている間に急所を…ね？
ハンターと教会、持ちつ持たれつってやつさ
（派遣される者は何故か女性が多い）
教会のねぇ……まあ、なら安心……かな？うん
（モグモグと咀嚼し飲み込み）
取り敢えずあたしは淫界に行くのは簡便かな？
絶対にろくな目にあわなさそうだしさ……
（見た所なめし革の装備品はかなりの性能のようだ）
（少なくとも自分が持っている盾よりもずっと高性能なのは間違いないであろう）
教会のねぇ……退魔シスターの人達かしら……？
（そう言えばレギオンに誘われたなぁと思い出しながら全て食べ終えて）
ふぅ、ご馳走さま。ありがとね？
もしくはハメられながら斬りつけて倒すとかね
（鋭い牙を研いでナイフや剣、刀へ加工）
（質量で叩き斬る大物は刃を鈍く研ぎ、肉や部位切断用はギリギリまで薄くして鋭く研いでいた）
退魔シスターや後方支援の人達だね
いやぁ、色々お世話になってるよ……色々とね
（捕獲した淫獣が放り込まれた檻がギシギシ揺れ、くぐもった声と肉を叩く音が聞こえる）
（外からでは中が見れないように鏡と魔法をかけらえ、配達先は教会となっていた）
どういたしまして、また食べたかったら教会で食べると良いよ
向こうの方が新鮮だから更に美味しいよ
いやちょっと、あんたあたしの事北のバーバリアンか南のアマゾネスと勘違いしてない？
まぁいいけどさ……
（前衛職であるファイターであるため割と乱暴者に見られる事は理解している）
（手早く淫獣を解体していく様を見て、かなりの手練だと感じるリゼット）
（自分もそれなりの手慣れでああるが、こと獣相手の場合はこのナナシには劣りそうだ）
……？
（何か含みのある言い方に少し眉を顰めるリズ）
（外からでは中の様子は確認できないが、淫獣が暴れているのか檻がギシギシ音を立てている）
アハハハ、その時はそうさせてもらうわ
ええっと……教会と言うと、この場合は聖神教会よね、多分……
魔物の頭を掴んで背骨ごと引っこ抜いたり、口から内臓が飛び出るほど抱きしめて鯖折
抜き手で心臓を掴み、抜き取って生き血を浴びるって噂があるよ
（噂に背びれ尾ひれ、加速と幻惑魔法まで乗せたような噂を話していく）
（霊薬や媚薬、興奮剤に材料になる淫獣の睾丸や逸物を見せる）
（死んでも種を残す本能は残っており、ガッチガチに勃起していた）
聖神教会のお偉いさんが依頼主だね
色々話が分かるし気前が良いからお得意さんだよ
（檻がガタンッとひときわ大きく揺れ、何かを流してる音が聞こえる）
（男が指示を出すと人が入れそうな大箱を持った人が檻の中へ入り、異臭がする大箱を持っていった）
あたしはアマゾネスじゃないってば……
王国の片田舎出身の村娘よ単なるさ
カーラはアマゾネスと言うかベルセルクと言うか……
って、なんであたしの噂話にそんな尾鰭が付いてるのよ！？
て言うかカーラでさへそんな真似はしてないってば！！
後そんなもの見せなくったっていいから！まったく……
（ぃまだビンビンに勃起した淫獣の怪しげなペニスや大きな睾丸やらなんやらを見せつけられ頬を真っ赤にして声を荒げる）
なるほど……聖神教会の……ね
（最近知り合った聖神教会参加の独立遊撃部隊の隊員に聞いた話では、かなりあくどい事をしている幹部が割と居ると聞いており……）
（大きな箱の方を見ながら、碌でもない事にならない事を祈りつつ……）
リズなら淫獣のチンポやタマは見慣れてるから平気でしょ？
（部位を綺麗に仕分けすると保管液で満たされた透明な瓶の中に漬け込んでいく）
さて、もうそろそろ出発しないとお偉いさんに怒られるな
んじゃっ、またどこかで会おう………野郎共っ！行くぞぉっ！！
（荷物をまとめると一団が聖神教会へ向かって動きだす）
（とある荷台から魔物を孕んだ退魔シスター達が見えた……ような気がするだろう）
見慣れてとかそういう問題じゃないんだからね！？
（馬鹿なことを言いながら魔物の体の一部を保管用の液体に付けていくナナシに声を荒げて……と）
……！
（一瞬荷台にヤバ気な物が乗っているような気配が……）
【お疲れ様♪お相手ありがとね？】
とと、それじゃまたね？バイバイ♪
とても痛そうだからウチはできませんね〜
(ちょうどいい切り株があったのでそこに座り、青空を見上げつつお昼休憩を取っている)
(切り株から立ち上がり、軽く撫でてからその場を後にした…)
【この辺りで失礼しますっ】
俺のタイミングでそういうこというかねふつー……
（酒場は若干人気が少ないか）
（喧騒のない静かな酒も悪くはないと、いつもの調子で呷っていく）
（最近は色々と大変）
（女性とディープキス、汚れた身体を舐め取らせるゴブリン）
ゴホッゴホッ、嗅覚と味覚がおかしいゴブー
よし、それじゃ煮沸消毒するわね？
（物凄くあつーい熱湯を用意しつつ）
（炎耐性が高いから熱々のヤカンも平気なようだ！）
奴隷の首輪を付けられ、毎日ハメられてるでしょ？
魔族とは優れた存在、お前達とは全てが違うんだ！
(ちびっ子少年魔族が何だか偉そうに胸を張って喋っている)
(でもリゼットの肩よりも低い身長だから威厳もクソも無いよ！)
これでは可愛い少年を手籠めにすることもできないな
んな……！そ、そんな事されてるわけ無いでしょ！？
まったく、バカ言ってると火傷じゃ済まさないんだからね！？
んもぅ……
（A）
んあん……そ、そうなの……ご主人様達に……毎日パコパコハメられて……
（B）
>>936
ん？
（自分よりも大分小さなショタ魔族が胸を張って威張ってる！）
あははは、確かに魔族なら大丈夫かもね？
でも、まあうがい手洗いはしっかりとね？
世の中油断大敵なんだしさ？
>>937
しなくていいってばそんな事……
まったく、ハッテン場じゃないんだからね？んもぉ……
うがい手洗いなんてしなくても良いんだ！
お前みたいな貧弱な人間は毎日しなきゃいけないみたいで大変だな！
油断でやられるなら魔族失格だ。そんな事を言ってるお前が真っ先にうぃるす……？にやられるのは分かってるんだからな！
(親切心を思いっきり馬鹿にして返す悪魔！)
(自分は優れた種族だと信じて疑わない生意気君だぞ！)
――――お腹空いた……
(腹の音が聞こえたと思えば途端にしょげてしまう悪魔だぞ！)
（服は無事でも中の人は炭化する）
リズのご主人様って人間なの？
下級魔物の罠にかかって、奴隷調教されてそう
はいはい分かった分かった魔族は凄い魔族は凄い
だからってうがい手洗いはしないとダメよキミも？
体が強く立って病気にはかかるもんなんだからさ？
バカは風邪を引かないとかアレも嘘なんだし、かかる時はかかるもんなんだからね？
（魔族にはよくいる上位種族主義のようだが）
（まだ幼く実力？も見た所伴っていないようなので寧ろ微笑ましく……と）
？
（耳に響いてくるのはお腹の音）
もしかしてお腹空いているの？
えっと……確か……あったあった
（袋から保存用のビスケットを取り出して）
高貴な魔族様の口に合うかは知らないけどさ？ね？
あたしの炎は火竜の鱗すら燃え上がらせる力を持ってる……らしいわ（使いこなせたらの過程）
まあ、ちょっと火傷させる程度だから安心しなさい？燃やす場合でもさ♪
（A）
（B、盗賊に捕まって売られて公衆便女でもゴブリンに捕まって苗床でもオークに捕まって孕みペニスケースでも）
何だそれ。人間は動物の餌が主食なのか？
仕方ないから食べてやる。感謝しろよ！
(ビスケットを見ると訝しげな表情と共に首を傾げ)
(受け取り、毒が無いか確認するかの様に匂いを嗅ぎ一口)
……不味い。でも、特別に食べてやる
(生意気な口を叩くのは忘れないぞ！)
(小動物の様にぼりぼりと食べていたが、ふと止まり)
………ありがとう
(小さな小さな声でお礼を述べた。教育はしっかりされているみたいだ！)
（対火処理した手袋を着用すると大きい胸を掴み、形が変わるほど揉みまくる）
（寄生虫に操られ、孕み便所にされてそう）
そんなことをしなくてもいいだなんて…
これはセリカに慰み者になってもらって、ムラムラを解消するしかないな！
主食って訳じゃないだけどね？まぁ冒険者達にとってはある意味主食ではあるかな？
（エルフのパン事レンバスをモチーフにして作られたらしく日持ちもするし栄養価も高い）
（味は……まあ普通である）
（特別美味しいものではないらしい）
あははは、あと五枚くらいもってるから遠慮なく食べても大丈夫よ？
（不味い不味いと言いながらもガツガツ勢いよく食べる少年をにっこり微笑みながら見ている）
ん？何か言った〜？
（わざわざ聞こえないふりをしつつちょっと意地悪しつつ）
（割とちゃんとした教育を受けているらしく感心して）
>>944
よっと
（炎手袋をしている名無しを軽く捌き、耳を引っ張って）
あたしはこれでもそれなりに場数を踏んだ冒険者よ？
まったく……そんなに舐めないでほしいかしらね？
（A）
んひいい♥あっ、はぁ……んあぁ……♥
（ビンビンに勃起したニップルにリングピアスが施されたマシュマロ巨乳を鷲掴まられて）
（乳腺に寄生した淫蟲により生成させられた母乳を染み出させるB）
（多分子宮にも色々と細工が？）
>>945
「セリカに手を出そうものなら私が許しませんよ」
「まあそうなるわね……」
「いざ尋常に勝負ですわ！」
（対魔姫士三人が勝負を仕掛けてきた！）
おっぱい揉んでも減るもんじゃないでしょ？
デカい乳をぶら下げるのが悪い！
（子宮どころかアナルにも細工されてそう）
（子宮はゴブリンやオークを産む孕み袋）
（腸に卵を産み付けられ、太いミミズ型淫蟲が出て来たりとかね）
（たまに間違って体内を駆け上り、口から出てくるおマヌケさんもいると思うよ）
いかん、三人がかりとは卑怯な…これは逃げるに限る！
（急いで逃げ出した…あらかじめ仕掛けてある罠の方向に）
（足元を踏むと、催淫ガスが漏れて来る場所を作っておいたのだ）
デカ……！す、好きでこんなになった訳じゃ無いわよ！？
（流石に頬を真っ赤にして）
あんまりセクハラするようならもっと痛くするわよ！？
（ギリギリギリと耳を強く引っ張って）
【A】
（ゴブリンやらオークを孕ませられたボテ腹を下から悪徳商人のバカ息子にズコズコされたり）
（お尻から淫蟲の卵をポンポン産むところを公開したりなB）
（悪の怪人物ナナシを追い詰めた対魔姫士達、しかしそれは狡猾な罠だった！的な展開になるかは神の味噌汁）
（果たして咲夜、鈴凰、セリカはこの危機を乗り越えられるのか！！）
（ゴムのように耳が伸び、ある程度伸びると付け耳が外れてしまう）
くっ！痛い振りをしてダミー耳で誤魔化してたのがバレちまった
尻もデカいなぁ…本当にエロい身体だ
（むにっと掴んでから撫でる）
（魔獣に犯されるショーも良いなぁ、凶悪チンポで犯されて精液ボテ腹）
（民衆の前で魔獣や淫蟲を産む出産ショーを開催したらお金が取れる）
！？
（耳がゴムのように伸びーていた！そしてブチッと千切れ……偽物の耳だ！！）
って、ちょ、きゃあっ！？
（油断していた隙にプリッとしたヒップを鷲掴みにされて可愛らしい悲鳴を上げて）
【A】
あはぁ……♥んあ……はぁ♥チンポ……チンポォ……♥
（今やすっかり冒険者だった頃の面影は無くステージ上で四つん這いなりボテ腹を揺らして首輪を引かれ……的なB）
（指が食い込むほど揉み、お尻を叩き始める）
（掌の跡が残るほど叩くと優しくお尻を撫でまわしていった）
（精液羊水が出てきてから魔獣出産、アナルから淫蟲卵がポンポン飛び出て）
（腸内で孵化して成長した太いミミズ型淫蟲が飛び出すに違いない）
ちょ、や、やめ……あん！い、いい加減に……きゃあっ！？
（張りのあるヒップを叩かれて甲高い悲鳴を上げ）
い、いい加減に〜……しなさいよね！？
（バキィッ！）
（と相手の顔面に拳を叩き込んむA）
んひいいいいぃ♥ふお、お゛お゛……で、出てくる……あ、赤ひゃん……あたひの赤ひゃん出てきてるよぉほぉ♥ふおお。おお、イグ♥イグのぉ……お、大勢の人の前で魔物の赤ひゃん産んで……おおおいぎゅふぅうううううっ♥
（レザーを被った巨漢のオーガに抱えられれば、観客の前で大開脚させられるリズ）
（すっかり色濃く充血したラヴィアから）
（ブバァッ！）
（羊水とザーメンが溢れ出し内側から産道がメリメリ押し開かれ）
（ヌルっとした白い表皮、大きな頭に大きな赤い口だけ生えた不気味な魔物画長い腕で母胎の膣穴を自ら広げて出てくる）
（その後もアナルからワームを放り出す様などを観客達に披露して───）
んあはぁ♥んお、おおぉ……気持ちいい……よぉ……♥も、もっとシテ♥あたしにいっぱい種付してほしいよぉ……♥んあ、いっぱいチンポハメて孕ませてぇ♥
（出産したばかりでまだぽっかり開いたまはまの膣穴を割り開き───的なB）
（顔面ファミパンを受けて倒れる男、山奥へ連れ去られて少女？の家族にされてしまう）
（魅力的な案…時間があったらハメ倒したかった）
（おやすみ、リズ）
ふん、まったく……
（誰がファミパン女子よ！まったく……とと、ありがとね？それじゃまた……バイバイ♪）
とと……
（魔族の少年もお腹が膨れたのか寝てしまったようで……）
まだスレは建てなくても良さそうな感じ……かな？
（牛乳揉み揉み）
（伸びてきた手を手早く掴みクイッと捻り）
おいたはダメよ？まったく……
おばさんだからって反応が鈍いとでも思った？残念だけど、そうは問屋が降ろさないって所かしらね？
人間だもの、デカ乳揉んだっていいじゃない！
亀の甲より年の功って昔から言うでしょ？ふふ
現役時代に比べて剣の腕は鈍っちゃったけどね？
自分の恋人に頼むか歓楽街のお姉さんに頼みなさい、まったく……
とはいえ時と場合にもよるが…
前半はともかく後半は同意かしらね
何事も時と場合によるわ
その場その場で臨機応変に対応しないと言えないわね
（襦袢に肩から羽織をかけて縁側でのんびり茶を嗜んでいる）
（白髪を揺らす春風が心地よい）
次すれか……辿り着くだろうかな？
やつはもうどこへも………こほん。
……物凄く哲学的に感じられる言葉だ……
（縁側に座ったまま、昔読んだ仏説を思い出した……）
（色々過激なエロ本を読む）
そ、そうなのか。
昂らずに落ち着く…というあたりに老成を感じるね。
汝にとっては春本はもはや新鮮味を感じるものにあらず。
数十年を共に連れ添ったもはや古い夫婦のようなもの。
情熱よりも落ち着き…安心…そういうものをもたらしてくれるのだろう。
人生五十年。良い時も悪い時もその春本は汝を支え癒し続けてくれたのだろうね。
生の女体を見たら興奮してエッチな事をたーくさんできるよ
遊郭ならエドのヨシワラが有名だろうね。
キョウから歩いて……１０日くらいだろう……か？
（ショウグンの座す東の大都市、行った事はないのだが）
プルトニウムとベリリウム製の半球をくっつけると凄い反応が…
物凄く危険な予感がするのは余だけか！？ 余だけなのか！？
災厄の予感がする！ するのだぞ！
よ、よすのだ。嫌な予感しかしない。
よすのだ。
（慌ててくいくいと袖を引っ張った）
齢六……長かったような短かったような…
胃袋の痛い生も過ぎてみればもう何もかも懐かしい……
黄泉に去ったら余は墳墓の下からヒノモトを見守ろう…
だからその…と、時々は祭祀でもして余を思い出してくれると…嬉しい。
（自分が死んだらどこへ行くのだろうか…という想像は誰しも一度はやったことがあるだろう）
（ヒノモトの帝にしても例外ではない）
（半球が地面落ち、砕ける）
かしこみかしこみもうすはらいたまえきよめたまえ！
たかあまはらにかむづまりますあまつかみくにつかみ〜〜〜っ！！！！！
（普段の祭祀とは比べ物にならぬほど早口で祝詞を唱える）
（ほわっと淡い光が割れた半球を包み込んだ。小さな結界である）
……ぜぇーぜぇー…ぜぇー……
（早口で息が上がり……体力使い果たして汗を流しながら…）
これは…封じる。封じなくてはいけない。
（光で包んだそれを桐の箱に締まって封をした）
何時か封が解かれる時が楽しみですね、ミカド様
な、汝は何者なりや？ 災厄をもたらす者なりや？
…これが何かはわからぬ。わからないが……
とてつもなく危険だ。よからぬものだ……
（脆弱な体に反して霊感は異様に発達している）
（普通の人ではありえぬくらいに「勘」が効くのである）
（もっともひ弱にすぎてあまり役には立たないのだが）
……これは…キョウのミヤコに置いておくわけにもいかないだろう。
このままにはしておかれない…かな。
ぎるどとやらに依頼でも出しておくことにする。
『くえすと、依頼
依頼人、ミカド
報酬、官位―正四位、金五十両、ミカドのお守り
…怪しげで危険な箱を人住まぬ遠い地、人目に付かぬ場所に封じて来てほしい。
封印はしてあるが万一にも開けようなんて思ってはならない。絶対。
おそらくはとてもすごく危険なものであるから…ではよろしく頼む』
できた。
付き合ってくれた者はありがとう。
新しいところでも仲良くしてくれると…嬉しい。
では…余はこれで休ませてもらうよ。
埋めは他の者に頼みたい…かな。
埋められるかどうか……それは神のみぞ知る……ですね
（供物を与える地域に豊作を約束する）
南方の方で崇められる淫神様のようですね
（西方かもしれないし東方かもしれない、兎に角高位の淫神のようだ）
（供物として淫神の伽を命じられた娘は開放された時には快楽堕ちして帰ってくるとかなんとか？）
（だが人に直接的に害を成す淫神でもなく崇められてもいる存在の為、巫の血を引く咲夜は礼儀正しく挨拶をして）
東方の地、ヒノモトにある神、月光の女神輝夜を祀る結月神社の血を引く者、名は咲夜と申します
以後、お見知り置きください
魔物に種付け交尾されて孕みやすい体質してるし…
は、孕む……ふざけた事を……！
それに私も対魔姫士の端くれ、そうやすやすと魔物に遅れは取るようなことなど……
（B・Cで淫蟲による子宮改造されてたり？）
この前も遅れをとって淫蟲の苗床にされてたよ？
（胸やお尻も追加して淫蟲孕み袋化、色々な蟲を出産してそう）
沢山いようとも恥じます！
（犯され孕まされ快楽堕ちしても復帰して初めて一流の対魔忍！もとい冒険者？）
こほん、失礼しました……声を荒げてしまい……
こんばんは冒険者さん
>>991
─────ッ……！そ、それを何故知っているんですか……！？
（映像公開されてない世界線）
教会本部に務める対魔シスターの方達にもかなり被害が出ていますからね……
中には出産した幼虫と交尾して孕まされてる人もいるから淫乱集団と思ったよ
咲夜さんの身体に寄生淫蟲が入り込んでいたり、こっそり卵を仕込まれていないか不安だね
おそらく淫蟲の毒にやられて思考が……
あの手の毒は一般的な解毒魔法では解毒できず、特別や呪法や薬品が必要なのが厄介ですね……
錬金術協会の方達にいくつか試作品は貰っていますけれど、まだ完全な物は存在しませんし……
それは恐らく無い……と、思いたいですね
女冒険者で、魔物に負けて孕まされたことがないのは僅か20%ってデータがありましてねー
（くりす調べ）
まあ、こちらこそ初めましてですー
孕まされて快楽堕ちしても薬でどうとでも…
街の人や村々の人達も三割が魔物の被害にあってると聞きます……
この地には人の胎を苗床に増える魔の存在が多すぎる気がしますね……
（レギオン調べ）
完全に淫毒が抜ける事がないのが厄介ですね……
とと、私は咲夜と申します。宜しくお願いしますね？
大昔の刑罰に女囚人を淫蟲の苗床にするってのがあるらしいよ
気が狂えなくなる薬を打ち、正気のまま乳腺に卵を植え付けさせて孕ませ
幼虫や成虫を出産させるんだって
なんかこの辺守護する女神様自体がそういう趣味らしいですし…？
その女神が影響及ぼしてるんじゃないですかねー
一週間くらい息をすることすら億劫になっていいなら、オークくらいの媚毒なら抜けますよー
（案の定副作用重め）
こちらこそ宜しくです
私はクリスです、しがない冒険者です
>>997
胸に植え付けられるのは怖いですねー…
大きいとそういうのやられそうですし、私も気を付けなきゃ…
それではスレももう埋まりますので私はこれで…お邪魔しました
その手の淫蟲は本当に多いですね
……って、何ということを……
いくら刑罰だからってそんな……
酷い話ですね……
>>998
大陸の女神は恐ろしいですね……
多くの女神がいますが……本当に……
副作用が少しおもすぎるきがしますが……
と、クリスさんですね？宜しくお願いします……とと、話し相手ありがとうございました
それではまた♪