名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
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>>980を踏んだ方は、新しいスレッドを立ててください。
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571491255/
"
【…って言っても、ゲンキ君のレスで今日は凍結になっちゃうんだけど】
【ゲンキ君に連絡するけど、これから２０分くらいレスが書けなくなります】
【書いているところだから少し待っててね、パティ姉！】
>>998
ふにゃ……パティ姉の手、暖かい……
今ちょっと疲れてるけど、パティ姉は大丈夫？
ずっと手を動かしててくれたし……
（頭を撫でられて、柔らかい笑顔を浮かべたまま、精通の余韻に浸る）
（自分を精通に導く際に動かしていた手が疲れていないかを心配している少年）
満足するまで、付き合ってくれるの？
やったぁ！パティ姉大好き！！
（まだこの快感を味わいたいと秘かに思っている少年は、パティの言葉に心底嬉しそうな笑顔を浮かべながら）
（ストレートな感情を人気セクシー女優へとぶつけていく）
（その直球具合は、今までパティが生きてきた世界では中々見ることができない純粋さを示している）
パティ姉がおちんちん、綺麗にしてくれるの？
えっ、立って前に……こう？
（言われたとおりにソファから立ち上がってパティの目の前に立ち、何をするんだろうと待っていると）
（同じようにパティが立ち上がり、頬を両掌で包み込まれ、次の瞬間には目前にはパティの顔のドアップが）
ひゃっ、ファーストキス？何それ……んんっ！？
ちゅっ、ちゅぷ、んむっ、くちゅんっ！
（そのまま瞳を閉じたパティと玄樹の唇が重なり合う）
（この10歳の少年のファーストキスは、なんとパトリシア・クリスティによって奪われた）
（世の中のファン達が邪な妄想をするのに使う艶めかしい青のルージュを纏った唇は、今は目の前の少年に全て捧げられていて）
俺の口、甘いの？パティ姉の口も……すっごく甘いっ！
ちゅっ、ぐちゅ、はちゅぅ、ちゅ！
（自身もパティの唇の味をちゃんと伝えてあげながらも、性行為のためのキスへと移行したのを本能で察知して）
（唇の中へと滑り込んできた、パティの舌を自然と迎い入れて、濃厚なディープキスを存分に堪能して）
んちゅっ、パティ姉の舌と仲良くなれて……嬉しいな！
ちゅっ、ちゅっ、ぶちゅっ、ちゅちゅぅー！
（された舌の動きを自分の舌の動きでトレースして、自分が与えられるだけではなく、自分からも相手に気持ちよくなってもらいたいという思いが感じられる舌使い）
（その興奮で一度射精したにもかかわらず、玄樹の肉茎はまた先ほどのように雄々しく勃起して、大きさと二人の距離の関係上パティの下腹部へと擦り付けられている状態だ）
（下腹部の中にあるパティの大切な場所へとまるで自身の熱を伝えているようで）
（キスを交わしているうちに、玄樹の両手は掴まりやすかったのだろうか、ごく自然とパティの豊満なバストを鷲掴みにしてしまっている）
【今夜はこれで終わりだね！】
【力作の後で少し文字数少ないけれどごめん】
【パティ姉とロールする度に楽しくて時間を忘れちゃうよ……】
【それじゃあ、今日の21時にまた会おうね！】
【今日もお疲れさま！！】
【もうこんな時間だもの、疲れちゃっても仕方ないわよ】
【…正直にいうけど、お姉さんもちょっと疲れ気味だし】
【私も今日の２１時を楽しみにしてるわね。お休みゲンキ君】
【今夜もありがとう♥】
【スレを返すわね♥】
"
【うん、また今日の21時に！】
【お休みなさいパティ姉！】
【スレをお借りしました】
【それで、連絡の件なんだけど一つは】
https://imgur.com/D44v3mn
【身長差がどれくらいかって入力するとわかるサイトがあったから、それで作ってみた】
【想像するときの助けになると思って！】
【もう一つは、やっぱり俺……パティ姉を妊娠させたい】
【って昨日終わったあとに思いついたから…それだけはやめに伝えておきたくて……】
【こっちこそよろしくね、ゲンキ君♥】
【うん、大体私のイメージ通りの身長の差ね♥】
【でもこうして絵になると、頭の中でのイメージよりももっとはっきりと分かってイイ感じよ】
【ふふ、イイわよゲンキ君♥ただ、それならいっぱい射精してちょうだい】
【ちょっと早漏すぎるかな、ってゲンキ君が思うくらいでイイから…何回も、射精して】
【もちろん、ナカに出す分だけじゃなくて他のところに出しちゃう分も、ね♥】
【これからレスを書くから、待っててもらうけど大丈夫？】
【うん、わかった！】
【1回のレスで2回くらい出したりしちゃったりできるように頑張る！】
【パティ姉にいーっぱい出すね！】
【それじゃあ楽しみに待ってるね？】
【>>9で書き忘れてたけど、画像を用意してくれてありがとう♥参考になったわ】
【毎レス２回だとちょっと射精しすぎかもしれないけど、ここだ！ってゲンキ君が思った時には】
【ゲンキ君がしたいだけ射精してくれて、構わないからね♥】
【それじゃ、さっき書き始めたから待ってて♥】
それに私がゲンキ君のおちんちんをこんなにしちゃったんだもの、私がキレイにしてあげなきゃ…ね♥
（強烈な匂いを放つ恥垢が所々こびり付いているだけでなく先端から根元までゼリーのような精液にまみれてしまった）
（玄樹のペニスへと見下ろした状態で熱っぽい視線を向けていき）
でも、その前にキスしてあげる…フェラチオした後の唇でファーストキスだと、かわいそうだものね♥
（自分を疑う事なく、これから何をされるかを純粋に期待している玄樹を可愛らしく感じて）
ファーストキスは、女の人と初めてする、キスの事よ♥
ゲンキ君のファーストキス、お姉さんにちょうだい…ん、ふふ、ちゅ、んむ、ちゅ…っ♥
うん、ゲンキ君とするキス、とっても甘くて、美味しいの…ちゅっ、ちゅっ、あはっ、くちゅ、ちゅぅっ♥
（煙草の匂いも口臭もない無垢な少年の唇と何度も唇を重ね、「セシリア」の唇の柔らかさとキスの巧みさを教えるだけでなく）
（時折唇から洩れる甘い喘ぎで、彼女自身も１０歳の少年とのキスを楽しんでいる事も教えていく）
ふふっ、そっか、お姉さんと仲良くなれて嬉しいんだ♥それなら、お姉さんももっとゲンキ君の舌と仲良くなりたいな♥
ちゅっ、くちゅっ、んふ、くちゅ、はぁ、はぁ、くちゅ、くちゅっ♥ゲンキ君、舌使い上手…♥
（玄樹の舌を絡めとり舌同士をこすり合わせていると玄樹からも舌を動かしてきて、ぎこちなくも真心のこもったその舌使いに）
（それだけで感じてしまいながら口の中に溜まってきた唾液を口移しで玄樹に飲ませていき）
はぁ、はぁ、あは…んんっ！？さっき射精したばかりなのに、キスだけでおちんちんまたこんなになっちゃったのね♥
ゲンキ君のおちんちんって、ただ大きいだけじゃなくてすぐに元気になっちゃうおちんちんなんだ……
お姉さん、ゲンキ君のおちんちんがもっと好きになっちゃったわ♥
（あれ程盛大な精通を迎えたばかりのペニスがすぐに回復するとは思っていなかったために下腹に押し当てられた亀頭の感触に）
（一瞬だけ舌使いを止めて呆然となったものの、それが玄樹のペニスだと認識すると再び若茎の胴に指を絡ませた）
っっ、ああっ、はぁ、はぁ、っ、はぁ、ああ…ゲンキ君、そんなにお姉さんの大切な所に、射精したいんだ♥
でも、まだダメ…♥もう少し、もう少しだけ我慢して…ちゅ、くちゅ、ちゅ、くちゅ……♥
（下腹に擦り付けられてくる若茎をあやすように玄樹と互いの吐息が鼻元を擽りあう距離で囁きながらペニスを扱き）
（同時に敏感な裏筋を下腹のちょうど子宮が内側にある辺りで擦っていく）
（その間、玄樹に乳房へとしがみ付かれてベアトップ越しに乳肉に指が喰いこみ形を歪ませられて）
（その刺激にバストサイズ相応の大きさを持っている乳首が、ベアトップ越しでも形が分かるくらいに硬くなってきて）
【お待たせ、ゲンキ君♥】
【今日は０時から０時半の間まで、ね】
おちんちん、パティ姉が綺麗にしてくれるの？
確かに射精して凄く汚れちゃったけど……大変じゃない？
（お掃除をパティがしてくれるという言葉に、我ながら汚れ放題の若茎を見ながら大変じゃないかと心配をして）
（精液のみのことだと思っており、恥垢がこびり付いているのはそれが汚れだとは認識していない様子）
パティ姉のお口、美味しいね……んくっ！ごくんっ！！
「アイ・エス」でもセシリアがこんな、キス？してたけど、俺上手くできてる？
（甘い喘ぎに無意識に興奮しながらも、唇を交えているパティの舌使いを学習してもっと気持ちよくしたいという思いがパティへと伝わる）
（パティから分け与えられる彼女の唾液を受け取り、自身も真似をして唾液をパティへと送り込み）
（映画での色気のあるシーンでも行っていたことを思い出したが、自分はその様に上手く出来ているかと聞いてみて）
うん、なんかまたでっかくなっちゃった！
パティ姉が大好きだからなのかな？お口でチューってしてたらまた……
好きなのは俺のおちんちん……だけ？
はうっ！くぅん！また、このパティ姉の手……すべすべしてていい気持ち……
（素直な言葉で体と心でパティへの好意を示し、おちんちんだけ好きなのかとちょっとしょんぼりした顔を浮かべそうになるも）
（また若茎に絡んで動き出した手の感触によって与えられる感触に翻弄されていく）
（バストを掴んでいた手はベアトップ越しに形がわかるほど硬くなってきている乳首を感じ取ると）
（生物の本能なのだろうか、玄樹の口は右側の乳首に、ベアトップの上から吸い付いてしまった）
（出るはずがない母乳を求めるかの如く、勢いよく吸い出してしまっている）
パティ姉、なんかまた……また出ちゃう！我慢してって言われたのに、ごめん……なさいっ！
（まだ我慢してと言われているのに、幼い少年の敏感な感覚はまた限界を迎えそうなようで）
（裏筋が子宮が裏側にある部分で擦られて更に快感が増していったその瞬間……）
あうっ！はうっ！
（ビュグッ、ドビュルルルルル、ブピッ、ドプドプッと勢いよく射精が始まる）
（パティの、「セシリア」の子宮が内側にある下腹を一面、10歳の少年の大量の精液が染め上げていく）
（本来ならあり得ないが、外側から内側へとしみ込んでしまいそうな量だ）
【早速出しちゃったけど、こういう風でいいのかな？】
【俺も12時半までなら大丈夫！】
そうよ、ゲンキ君が私の事を好きだから、ゲンキ君のおちんちんがこんなに大きくなっちゃったの……あっ！
ふふっ、ゲンキ君のおちんちんだけじゃなくて、ゲンキ君ももちろん大好きよ♥
（自分のペニスだけが目当てなのかと勘違いした玄樹が悲しそうな顔をしているのに気付くと）
（咄嗟に彼の頭を抱きかかえ、玄樹が今まで見た事もない位に大きな乳房へとその顔を埋もれさせた）
だって、日本にきて誰も助けてくれる人がいなかった私を助けてくれて、
こうして立派な秘密基地まで教えてくれた男の子なんだもの♥好きにならないわけが…ああぁっ♥
（柔らかな乳房の感触を顔に与えながら、諭すように優しい口調で囁いていたが）
（玄樹が薄手のベアトップの上から乳首を咥え、力強く吸い上げてくると足が震える）
あ、あ、あはっ、ゲンキ君、また射精しちゃうのっ♥イイわよ、お姉さんのお腹にぶっかけてっ♥
……あっ、ああぁ、っ、あは、あぁ♥はぁ、はぁ、はぁ…あんな精通した、ばかりなのに……♥
（玄樹に抱きつかれ乳首を咥えられたままペニスを握る手を止められずに扱きつづけて）
（腰を小さくくねらせたまま、裏筋を擦りあげると同時に玄樹が二回目の射精に達し）
あ♥まだ射精してる…イイわよ、お姉さんのお腹にゲンキ君の精液ぶっかけて♥
（精子がお腹から染みこんで子宮に入り込んできて妊娠させられるかも、と錯覚してしまいそうな位に濃い精液が）
（下腹に浴びせかけられて垂れ落ちる事なく糊のように張り付いて離れず、その熱さに背筋が震えて）
２回目なのに、いっぱい射精したねゲンキ君♥お姉さんのお腹、ゲンキ君の精液でベトベトになっちゃった♥
ん、っ…ふう、っ…♥ゲンキ君の精液、とっても濃くて、美味しい……♥
（一分近く続いた射精がようやく終わると、玄樹の唇にキスを与えながら自分の下腹へと指を這わせ）
（精液をたっぷりと絡みつかせたその指を咥えて玄樹の精液を味わい、予想を上回る味の強さに……）
（今までに味わってきたどの男の精液よりも濃い味のする１０歳の少年の精液に、満足げな笑みを浮かべ）
うわぁ…おちんちん、すごく汚れちゃったね。そろそろ、キレイにしてあげなきゃ♥
ゲンキ君、そこに立ったままジッとしてて…気持ちよくても、ガマンしなきゃダメよ……♥
（ただペニスをティッシュやハンカチで拭くだけなら必要のないはずの注意を玄樹の耳元で囁くと）
（玄樹の目の前でゆっくりと腰を屈ませて目線を玄樹のペニスの高さへと合わせていき）
ワアォ、ワンダフル…♥２回も、それもあんなにいっぱい射精したのに、まだこんなに硬いなんて♥
もしかして私、とんでもない拾い物をしちゃったのかも…ふふっ、日本に来て良かった♥
（精液にまみれたペニスの矛先を秘密基地の天井に向けた状態で、両手の指で捧げ持ち）
（並の男なら数日は勃起すらできなくなってもおかしくない量の精液を射精していながら）
（未だに硬さを保ったままの玄樹のペニスを、間近から観察していく）
すぅっ、すぅっ…ふぅっ♥ゲンキ君のおちんちん、男の子の匂いと、精液の匂いと、おちんちんの汚れの匂いと…
色んな素敵な匂いがして、お姉さんクラクラしてきちゃうわ…♥
（精通を迎えたばかりの少年のペニスとは思えない強烈な雄の匂いを発するペニスに鼻を近付けて）
（その匂いに恍惚とし、屈んだままの脚を密着させたまま擦りあわせながら玄樹の顔を見上げる）
あっ、ゲンキ君のおちんちんをキレイにしてあげるんだった…ごめんね、ゲンキ君♥
お姉さんが、ゲンキ君のおちんちんをキレイに、してあげる……♥
（少しの間玄樹のペニスの匂いに夢中になっていたが、自分の言った事を思い出すと改めて玄樹にそう告げて）
（ハンカチもティッシュも出さず、それどころか若茎の胴へと唇を更に近付けていき……）
……あは、ぁ、っ♥
（舌を突き出すと、若茎の胴にへばり付いていた精液を舌先でこすり落とし、口の中へと運んでしまう）
【うん、そんな風でお願い♥】
本当？よかった！
じゃあ、両想いってやつだね？
（パティからの答えを貰い、好きなのはおちんちんだけではないとわかったのか安心して）
（お互いがお互いを好きならば、いわゆる両想いという状態であると10歳の少年は解釈する）
パティ姉、俺の精液……美味しんだ！
好きなら毎日でも出してあげる！
（美味しそうに精液を味わう姿に、本能が奮い立ったのか、また若茎が熱を帯び始め）
（自分の精液が好きならば、毎日でもご馳走してあげると純粋な親切心で申し出る少年）
（その無邪気な口調と言っている言葉のギャップがパティの背徳感をより引き立たせる）
んっ！んちゅぅ……
（長い射精が終わった後に最早当然のようにパティのキスを受け入れている）
（ファンへの感謝の言葉を述べたり、数々の名演をしてきたパティの口を、今は10歳の少年が独占していた）
うん、べとべとになっちゃった……
立ったまま、じっとしてるんだね！気持ちよくても我慢なの？
（綺麗にしてくれるという言葉に何か拭くものでもあるのだろうかと疑問に思えば）
（パティの頭は玄樹の性器と同じ高さまで下がっていく）
（間近で見られて、硬さと精力について賞賛の言葉を受けた瞬間に若茎はそれを誇るかのようにまた一段と硬くなった）
（人気セクシー女優のパティが10歳の少年の雄々しい性器を捧げ持ちをする姿は、「アイ・エス」で主人公にセシリアが新たな武器を渡す名シーンに酷似していた）
俺の匂いってそんなにステキなんだ、パティ姉が好きならもっと匂ってもいいかも……
（目の前の女性が好きなにおいだったら、もっと強い匂いになってもいいと朗らかに告げる少年）
（それはすなわちもっと精を吐き出すということに本人は気が付いておらず、本能は理解している性器はまだまだ物足りないとばかりに大きくなることで主張している）
それじゃあパティ姉、俺のおちんちん……綺麗にしてね！
えっと……ゲンキ・ナギミヤがセシリアに命じる！俺のおちんちんを綺麗にしろ！……だっけ？えへへ
（素直に綺麗にするお願いをした後に、「アイ・エス」劇中で主人公がセシリアに言ったセリフを改変して演技っぽく言った後に悪戯っ子のように微笑む）
（パティとセシリア、両者のファンが聞いたら卒倒物の台詞だが、玄樹は単なるごっこ遊びの延長のように考えていた）
はあっ！あうっ！？
（若茎にの精液を擦り落とされるたびに快感の声を漏らして、口の中へと運んでいく年上の美女）
（その姿は征服欲を無意識にそそる姿であり、少年は自然とパティの金色の髪を持つ頭の上へ両掌を乗せてしまう）
（まるで、愛犬を可愛がるかのように……パティ頭を慈しみをもって撫で始める）
パティ姉……えっと、セシリアもいい子いい子……
（撫でた状態で自然と腰も前に進んでしまって、セシリアの口へと玄樹の若茎が吸い込まれていきそうだ）
【私のレスを入れると０時半を過ぎちゃいそうだからここで凍結にしてイイかな、ゲンキ君】
【私は金曜日なら、今日と同じかちょっとだけ早い時間…２０時半から来られそう】
【ただ、前にも言ったけど土曜日はグラビア撮影があるから夜はパソコンの前を離れないといけないの】
【うん、わかった！】
【俺も金曜日は21時から大丈夫だよ！】
【土曜日はダメなんだね、わかった！】
【ゲンキ君が大丈夫なら明日の金曜日の２１時に、また伝言板ね♥】
【ちょっと、おねだりしてもイイかな。とりあえず今はフェラチオだけで】
【パイズリフェラは、一回ゲンキ君の筆下ろしをした後でもイイかしら♥】
【うん、金曜日の21時に伝言板で！】
【筆下ろしの後でパイズリフェラだね？大丈夫だよ！】
【中でたくさん出してみるから、受け取ってね！】
【ありがとうゲンキ君♥私の大切な所にゲンキ君の赤ちゃんの種、いっぱい出してちょうだい♥】
【でも、その前にゲンキ君のおちんちん、私の口でキレイにしてあげる♥】
【（艶やかに青く塗られた唇を強調するように、指先で撫でてからそう告げて）】
【金曜になったし、お姉さんはここで落ちるわね。お休みゲンキ君♥今日の夜を楽しみにしてるわね♥】
【スレをお借りしました♥】
【お休みパティ姉！俺も楽しみにしてるね！】
【スレをお借りしました】
【改めて、今夜もよろしくねゲンキ君】
【お姉さんは今夜なら２時くらいまで居られるけど、ゲンキ君は何時までいられるの？】
【続きのレスを書くから、待っててね♥】
【パティ姉とスレを借ります！】
【うん、今日も頑張る！】
【今日も12時くらいなんだ、ごめんね？もっと一緒にいたいんだけど……】
【じゃあ楽しみに待ってるね！】
今は、ね♥でも、後でいっぱい射精させてあげるから♥
ふふっ、それならいっぱい匂いが出るように、後でいっぱい射精して♥
（これから行われる事を理解しているのか理解していないのか、若茎を指で摘まれている玄樹に）
（少しの間だけ射精をガマンするようにお願いすると、若茎に頬擦りしてみせる）
ふふっ、分かりましたわゲンキ様♥
私（わたくし）セシリア、ゲンキ様のおちんちんをキレイにさせていただきますわね♥
（自分をセシリアと呼んでくる玄樹に、彼の意図を察するとセシリアになりきって返答をすると）
（精液がへばり付いている胴や恥垢が溜まっていたカリへと、舌を這わせてペニス掃除を始める）
はふぅ、んふふ、ゲンキ様ぁ、気持ちイイですか？
セシリアのおちんちん掃除で、ゲンキ様のおちんちん、気持ち良くなってくださいな♥
（少年に頭を撫でられると、セクシーな雰囲気で知られている自分には珍しい可愛らしい表情で玄樹に甘え）
（若茎の胴に唇を近付けて音を立てながらへばり付いた精液を啜っていく）
はぁぁ…ゲンキ君の精液、プルプルしてて、お姉さんの口の中で噛めそうなくらいに、濃いわ……♥
おちんちんの汚れも、匂いがきつくて…口の中に、味が広がってきちゃう♥
（ペニスから精液や恥垢を舌先でこすり落として口の中に運ぶたびに唾液と混ぜ合わせながらゆっくりと味わい）
（飲みこんでは恍惚の表情で息をついて、を繰り返し少しずつ玄樹のペニスを綺麗にしていき）
はあぁ、ああ、はぁ、はぁ…♥ゲンキ君、もう少し、もう少しだけ…射精をガマンして……
射精する時は、あぁ、お口…お口の中に、ゲンキ君の精液を射精して……♥
（根元から先端までペニスを舌で綺麗にしても玄樹に懇願しながら若茎に舌を這わせ続けて）
ああん、ゲンキ君…ゲンキ君のおちんちん、美味しい……♥
（超人気のセクシー系女優は、１０歳の少年のペニスの前にまるで奴隷のように傅き）
（逞しい若茎とその持ち主がご主人様であるかのように、夢中となって奉仕を行っていた）
そろそろ…かしら♥ゲンキ君のおちんちんを、次は私のお口でキレイにしてあげるわね♥
今度は気持ちよくなったらお姉さんの口の中に、ゲンキ君の濃〜い精液、射精してもイイわよ♥
（今にも射精しそうなくらいに脈打ったペニスが唇目がけて突き出されると、玄樹の我慢が限界に達している事を察し）
（精通を迎えたばかりの少年のこってりとしたエキスを搾り出すためのフェラチオへと移行する事を告げて）
女の人はね、大好きな男の人のおちんちんを咥えて気持ちよくしてあげて、
お口の中にい〜っぱい射精してもらうんだよ、ゲンキ君♥
男の人がお口の中に射精しちゃう時の気持ちよさそうな顔が、女の人は大好きなんだから♥
（自分の唾液で濡れた玄樹のペニスに頬擦りして、あのパトリシア・クリスティが玄樹が大好きである事をアピールしながら）
（玄樹に対しフェラチオについてレクチャーすると、ペニスの先に軽くキスする）
ん…ゲンキ君のおちんちん、いただきま〜す…ん、んん、んう、うぅっ、んうぅ……♥
（口を限界まで大きく開くと正面から玄樹のペニスを唇に咥えていき、太さも長さも人並み外れた若茎を口内へと収めていく）
んふぅぅ、んっ、ふぅ、ふぅ、ん、んううぅぅぅ……♥
（喉まで使って玄樹の若茎を根元まで頬張ると、玄樹のペニスと自分自身の口内を慣らすように）
（ゆっくりと頭を前後に動かして口の中で玄樹の若茎の胴を擦りはじめて）
ん、おおぉ、おお、おぉ、んお、ん、おおぉ♥
（目だけで玄樹の顔を見上げて反応を確かめながら唇を窄めて若茎を擦り上げれば、唇と擦れあう若茎の胴が）
（塗られていた青い口紅でまるでパトリシア・クリスティの所有物であるという証のように滲んだように青く染められていった）
【仕方ないわ、ゲンキ君だって眠くなるんだもの】
【それなら１２時くらいまでよろしくね、ゲンキ君♥】
パティ姉のお口で……俺のおちんちん、ぺろぺろされて！
綺麗になってる！
（見目麗しい年上の女性、しかも世界に星の数ほどのファンを持つセクシー女優による恥垢掃除）
（世の男性ならどれ程の金を積んででも体験したいだろう）
（しかし、この掃除を受けることができるのは……日本の田舎にいる10歳の少年のみ）
（恥垢をこそぎ落とされ、精液を擦り落とされて徐々に綺麗になっていく雄々しい玄樹の若茎はパティの掃除による快感で大きくなり）
うんっ、我慢する！さっきは我慢できなかったから今度は絶対！
（まるで奴隷のように傅いて、奉仕をしてくれているパティの言葉に頷きながらも）
（今度こそは約束を守ると少し気を張った表情でいて）
気持ちよくなったらパティ姉のお口の中で、出せばいいんだね……
パティ姉が好きな顔、見せられるようにやってみる！
あうっ！はぁんっ！！
（緊張した面持ちで、パティの望む顔を見せてあげられるか緊張しながらも、若茎に頬擦りする彼女へと笑顔を向けて）
（先端へのキスに腰を震わせながらも、自身の若茎がパティの口内へ吸い込まれていく際の快感は極上のもので）
ぱ、パティ姉のお口……凄いっ！凄いよぉ！！
（喉までも使った奉仕のテクニックに少年の腰は無意識に動いて、更なる快楽を得ようとして）
（パティの頭の上に乗せられた玄樹の手に少し力が入って、ズボズボと抜き差しする音すら聞こえてくる）
また、また気持ちいいっ！気持ちよくて、出ちゃうぅぅぅ！！
（しばらくの間、続いていたフェラチオだが、少年の快楽の臨界点を超えたらしい）
（一度腰を引いた後に、もう一度奥深くへと出したその瞬間……）
ああっ！はうっ！
（ブビュルルル、ブピューッ、ドクドビュッ、ビュビュビューッ）
（そんな音が響くほどの量と濃さの精液が、パティの口内へと射精されていく）
ふふっ♥頑張ってね、ゲンキ君♥
射精をガマンすると、その分後で射精した時に気持ちいいんだから♥
（幼い少年の気負いを好ましく思って彼を励ますと、玄樹の顔を見上げて優しく微笑んで）
んふっ、んふっ、んふふっ、じゅる、じゅるるっ♥
（初めて経験するフェラチオに悶えて腰を震えさせる玄樹に気を良くして、口内で反り返った若茎に舌を這わせ）
（右手でベアトップの上から乳房をこねて、玄樹と一緒に自分も気持ち良くなっていく）
んうっ、んうっ、うふっ、んふふっ、ふっ、ふっ、ふうっ……♥
（玄樹が本能のままに腰を前後に突き上げてくると、自分からその動きに頭の動きを合わせて）
（より深く咥え、そしてリップで大きく若茎の胴を擦りあげていく）
あんっ、ああ、んうぅ、んっ、ふふっ、ああ♥
（玄樹が自分の頭を少し強く抑え腰を震えさせると、射精が近い事を気付いて）
（玄樹が腰を引くのに合わせて自分も頭を引き、そして玄樹が腰を突き出すのに合わせて深くペニスを咥え込んだ）
んうぅ、ん、ごくっ、ごくっ、んうぅ、ごく、ごくっ……♥
（口の中に射精された精液を、頬を僅かに膨らませながらも飲みこんで）
（喉に張り付きそうな程に濃いそれに夢中になりながら、射精中も小刻みに頭を振る）
んふ、うふっ、ふぅっ、んっ、んっ、んうぅぅっ♥
（一度目の口内射精が終わっても、ペニスから口を離さずにそのままフェラチオを続けていき）
（頬を窄めてまだ硬いままのペニスをきつく吸い上げていった）
んあっ、ああ、はぁ、んふっ、んふふ……っ♥
（唇で若茎の亀頭付近を重点的に吸いながら右手で若茎の胴を扱き、空いた左手はタイトミニの中へと潜り込ませ）
（ショーツの上から自分の秘所を指で擦ってショーツに浮かんでいた染みをさらに広げていって）
ああっ、パティ姉のお口の中に吸い込まれてるみたい……
（一度目の射精を受け止め、飲み込んでいくパティの姿を見ていると……）
（まだ出したりないという若茎の本能が少年にも伝わってきて）
もっと、だよね？パティ姉のお口の中にもっと！
（吸い上げられているのを感じると、その意味を理解して腰の速度を自然と速めていく）
（お互いでお互いの快感を高めあっていることを実感して気分がよくなっていって）
（もっとパティの口の中へと精液を注いであげなければと、腰を動かす速度も高まった）
もう一回、パティ姉！出るよっ！！
お口で飲んで！俺の精液……全部受け止めてっ！
（すっかり早く腰を動かすのも慣れた状態で、2度目の昂ぶりを感じた少年は目の前で奉仕をしてくれている女性へと声をかけて）
（自身の精液を口で一滴残らず体内に取り入れてほしいと声を上げる）
パティ姉っ！で、出ちゃうっ！！
（そう叫んだ直後、腰を突き出すと……唇で若茎の亀頭付近を重点的に吸っていた状態から）
（口内へとタイミングよく入れた状態になり、一番奥へと到達したところで、快感は頂点に達する）
（ビュギュッ、ブピュルル、ブビュバァ、ドプドプッ、ビュウビュルル）
（二度目の射精が始まり、パティの口の中を再度精液が満たしていく）
（少年の表情は、とても気持ちよさそうで無邪気な笑顔を浮かべている）
【ごめんねゲンキ君、次の私のレスを１２時までにするのは危ないからここで凍結でイイかな】
【前から言ってるように明日の夜はお出かけで、日曜もずっとロールとか外出で疲れるから】
【お休みにさせてもらって…月曜日かその後で、ゲンキ君がロールできる夜を聞いてみるね】
【うん、今日はここまでだね！】
【月曜日は大丈夫！また同じ時間になっちゃうけど……】
【ごめんね、待たせた上に早めの凍結をお願いしちゃって】
【月曜で大丈夫なら、いつもの２１時から…でイイかしら】
【お互いにレスの間隔、というか行数が少なくなってるけど】
【ゲンキ君はこのくらいのペースが好みなの？】
【わかった、じゃあ月曜の21時からだね！】
【色々と長い方がいいのかそこそこの方がいいのか試行錯誤しながら書いてるんだけど、パティ姉の量にも報いることができるようには意識してるつもり】
【ちょっと疲れが見えちゃったのかもしれないけれど……】
【私は、よっぽどの長文（毎回２レス分割）とかよっぽどの短文（１０行以下）じゃなければ】
【ゲンキ君に合わせたいって思ってるけど…どうしても長文に寄っちゃうのよね】
【ゲンキ君が疲れてるなら、なおさら日曜日を休みにしなきゃ♥】
【ゲンキ君が休みたいなら、月曜日と火曜日も休みにするけど…どう？】
【色々難しいところだね、文章量は……】
【それじゃあ、来週の水曜日が大丈夫だったらそこでお願いしたいかも……】
【読み返していい文書けるように整理したりする時間も欲しかったし】
【分かったわ、水曜日ね……今度から、疲れてるようならお姉さんに教えてちょうだい。お願い】
【相手が疲れてるのに、無理してロールをさせたい、なんてお姉さんは思ってないの】
【……月曜からずっとロールを提案してたお姉さんが言っても、白々しいって思われちゃうかもしれないけど】
【という訳で、水曜でも疲れが取れないならお姉さんに教えてちょうだい♥】
【ありがとうゲンキ君。ゆっくり休んでちょうだい】
【もうすぐ１２時だから、お姉さんは落ちるわね。お休みゲンキ君】
【スレを返すわね】
【うん、じゃあ水曜日21時に伝言板で】
【ちゃんと回復させて楽しくロールするつもりだから安心して！】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
大丈夫かい？
道にでも迷ったのかと心配したところだよ
でも主人を心配させるメイドはいけないな
これは再教育が必要かなぁ…なんてな
（ベルファストにちょっと意地悪な笑みを浮かべながら、からかい口調で言ってみる）
ええ、少し不慣れな場所でしたね
ですので、少し、申し訳ありません
再教育ですか、はい、ご主人様が望むのであれば
どのような処罰、教育もお受けいたします
どうぞ、ご主人様の思うまま…私を処罰してください
（そう言ってしっかりと頭を下げてその胸の谷間を見せるような角度になって）
いやいやいや、処罰なんてしないって
（冗談半分で言ったことを真に受けられて焦る）
（しかし、胸の谷間に目が行ってしまう）
でも再教育は必要だな、うん
まずは頭を上げてくれ
そしたら…その…
（照れくさそうに頭を掻く）
む、胸を見せてくれ…い、いや、見せなさい！
（主人らしくと無理矢理命令形で言う）
主がメイドを罰するのは当然の権利かと
メイドですので主のために存在する者です
特に私は艦船ですので…
ご主人様、はい、構いませんよ。
（そう言って強調された胸元をあっさりと晒してしまう）
（大きく形も崩れておらず先端もきれいな色をしており）
（それを恥ずかし気もなく晒している）
で、でかい…
（ベルファストの乳房と、全く動じない姿に圧倒されてしまう）
主人としてメイドの健康に気を配るの当然だよな
だからちょっとチェックさせてもらうぞ
（強引な理由を作って、ベルファストの乳房にそっと触れる）
すげ…柔らかい…
（手に伝わる乳房の感触）
（すぐさま夢中になり、揉んだり乳首を摘まんだりする）
えっと、痛かったりはしないか？
（夢中になり過ぎ、はっと気づいたように問い掛ける）
ええ、主人としてはメイドに気を遣う主人は
良いご主人様だと思いますが…
構いません、どこまでも確認してくださいご主人様
（胸を触れられそのまま揉まれて乳首を触れられても動揺はなく）
メイドですので…ご主人様の都合の良いからだでもあります
それに、艦船ですので…身籠る可能性も低いですから。
…はい、ご主人様の手は優しく私の身体を触れてくれてますよ
そうか、ならよかったよ…
（ベルファストの言葉に安堵する）
ここはもういいかな
（乳房から手を離す）
（視線がベルファストの下半身をチラチラ）
それじゃあ次に行こうか
ショーツを脱いで…それから…
壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出してくれ
恥ずかしい恰好になるけど、悪いがそれは我慢してくれよ
（乳房を触れても大丈夫だったことで、ちょっと大胆に命令する）
はい、ですので、ご主人様の欲望を受け入れるのも
メイドの役目です、それはもちろん性処理も含まれています
（胸から手が離れても胸をさらしたまま隠さずにいて）
（言われるままにショーツをあっさりと脱いであえて足にかけてしまい）
（壁に手をついてお尻を向けてしまい）
はい…ご主人様…どうぞ…メイドの身体をたっぷりと味わってくださいませ
…ごくっ…
（お尻を突き出すベルファストの姿に思わず生唾を飲む）
それじゃあ…
（スカートをしっかりと捲って、ベルファストの下半身を露にする）
（そしてお尻と秘所を撫でまわす）
こっちもすげぇ…
（柔らかな尻肉を楽しみつつ、秘所に軽く指を入れたりする）
（そして少しの間堪能すると、手を離す）
（そのまま自らもズボンとパンツを下すと、ベルファストの腰の両端を掴む）
本当にいいんだな？
（固くなっている肉棒の先で、秘所を突きながら最終確認をする）
はい、ご主人様…どうかお好きに
構いませんよ、メイドですので
すべてご主人様のものです、この身体はいくらでも
ご主人様に捧げます…どうぞお好きに…乱暴にしても構いません
ご主人様の快楽を優先させてください
（そのままスカートを捲られ秘部もお尻も弄られ）
（それでも動揺せずに受け入れ続け）
（当たるペニスを感じながら、すべて受け入れる意思を見せて）
こんな綺麗な人にこんなこと言われちゃ…
もう我慢なんてできねえぇよぉ！
（腰を動かし、肉棒の先端を慎重に秘所に合わせる）
いくぞ…うぅ…ううっ…
（ゆっくりと腰を突き出すと亀頭が秘所に侵入する）
き、気持ちいい…
（そのまま肉棒が一気に中へ進み、膣壁と摩擦しながら奥へと進む）
（けれど膣道の4割ほどを埋めたところで急停止する）
（ベルファストの身を案じた行動かと思いきや）
（スバルの下腹部とベルファストのお尻が密着していることが）
（そこから先へ進まない理由を雄弁に語っている）
ええ、どうぞ、メイドですので…
それこそご主人様のお情けを頂けることが喜びです
（そうしてペニスがどんどん挿入され奥へ奥へと入っていくと）
（膣内は受け入れるように締め付けてしまい）
ご主人様…とても素敵です…ふふふ
大きくて硬くて…気持ちいいですよ
（そう言って動かない様子なのに触れずぴったりとくっついたまま）
（膣内がぎゅうぎゅうなり続ける）
な、なんだこれ？
吸い込むように締めてくる…うあぁ…
（膣の締め付けに肉棒がビクビクと震える）
このままじゃ…うおぉぉっ！！
（何もしないまま絶頂を迎えまいと、一転して腰を動かしだす）
（肉棒が根元まで入るたびに下腹部とお尻がぶつかり）
（パンと乾いた音が響き、それが一定のリズムで続いていく）
うう、ご、ごめん…もう…
（弱々しく肉棒を根元まで居れると、今度はそのまま維持）
うあ、あ、ああ…
（呻くような声と共に肉棒は脈打ち、精液を膣内に放つ）
ご主人様ご安心ください
ご主人様のお情けを頂いただけで充分ですよ
（腰を動かされて必死にお尻をぶつけられそのまますぐに射精を感じ）
ん、ご主人様…
（現状維持で射精を感じて膣内精子を感じる）
……ご主人様、大丈夫ですからね？
充分気持ちいいですからね？
うう、あ、ありがと…
（ベルファストの優しい言葉にちょっと苦笑い）
それじゃあ…
（ゆっくりと肉棒を抜く）
お口で後始末をお願いしていいか？
（ベルファストの隣に移動する）
（ちょっと恥ずかしそうに頭を掻きながら肉棒を見せる）
（まだ萎えておらず、先端がしっかりと天を向いている）
（ただ、先端から根元までがベルファストの手で包めるサイズである）
はい…もちろんですご主人様
ん、んぅ…では、失礼します
（目の前に出されたペニスを咥え込む）
ん、ん、ん、んぅ
（掃除するように舐めて頭を動かして舌を使い竿もたっぷりと舐め続けて上目遣いを見せる）
ふぁ…
（肉棒を咥えられると、腰がビクッと跳ねる）
うう、すごい…
（肉棒が唇と舌で刺激され、快感で脚がガクガク震えだす）
うっ…
（上目遣いのベルファストと視線が合うと、恥ずかしさから背けてしまう）
（でも身体は正直で、もっとしてほしいと腰が勝手に前へと出されていく）
ん、んぅ…んぅ
（そのまま何度も何度も刺激を与えるように舌と頭を動かし続け）
んっんっんっ！
（目をそらされると意識して見つめながら口をすぼめてしまい）
（そのまま激しく吸い付いて頭を動かし続けて）
そんなにしたら…ああ…
（激しい奉仕に我慢が限界に）
（つい自分の股間を見ようとする）
！！
（すると再び視線が合う）
あっあっ…ううっ！！
（切なそうな顔で悶えながら、二発目をベルファストの口内に発射する）
ん、ん、んんっ…んぅんぅ…んっんっ
（尿道に残った精子まで全て搾り取る勢いで吸い付いていく）
（射精された精子もすべて飲み干しながらしっかりと掃除をしていく）
ん、ん、んんん…んっ
（ちゅうちゅうと音を立てて上目遣いで見つめ続け主の性処理を延々と続け）
うおぉぉ…
（射精直後の肉棒を吸引され、悶える）
うあ、ああ…も、もう…
（膝が快感に耐えられずにガクっと崩れる）
（尻もちするように倒れ、その拍子に肉棒がベルファストの口から離れる）
す、すごかった…
（そのまま床に倒れ大の字）
（肉棒丸出しのまま肩で息をしながら虚空を見る）
ん、ん、ん、ん、あ……
ご主人様…
（ペニスが離れてしまうとどこかさみしそうな声で）
ご主人様、まだです…まだお掃除が
（大の字になった主の晒されたペニスをなめ始める掃除と言って今度は）
（袋まで優しく舐めて全体までしっかり舐めていく）
ふわっ！？
（睾丸を舐められ体がビクッと跳ねる）
ちょ…そこは…
もう二回も出したし…
（連発したのでもう無理と主張）
（しかし渾身の奉仕の賜物か）
（肉棒は三度小さく勃起していく）
あら、これは掃除ですよ？
ご主人様、出す必要はありません
ふふふ、あくまでも掃除ですので…
（そうして少し小さく勃起した竿をまた咥えて深く前後し）
（たっぷりと唾液まみれにしていき）
（亀頭もそのくぼみもすべて綺麗に舌を這わせてしまう）
うそだぁ…絶対違う意図が…おぅっ…
（肉棒を咥えられてしまう）
（悲しいかな、肉棒は嬉しそうに跳ねる）
ああ、も、もう…
（丁寧に下で刺激され、肉棒がビクビクと震える）
そうだ…
どうせなら、口以外の所で「掃除」してくれないか？
（チラチラとベルファストの秘所を見ながら指示を出す）
ん、ん、んぅ、んんっ！
（あくまでも掃除と言いながらも勃起がしっかりするまで奉仕を続け）
あら、これは…硬く大きくご主人様、とても素晴らしいです
（ペニスにを頬擦りをしていやらしく微笑み）
はい、ご主人様、お任せください
では、このまま掃除を…
（スカートの裾を加えて秘部を見せるようにしご主人様の股間にまたがり）
ん、んっん！
（そのままペニスに腰を下ろして挿入させてしまい）
（ぐりぐりと腰を動かして楽しんでしまう）
うああ…
（肉棒が秘所に飲み込まれていく）
（先ほど同様に膣壁としっかり摩擦する）
ちょっ…う、あ…
（先程は前後運動だけだったが）
（今回はそれとは違う動き）
（その道の刺激に肉棒が悲鳴をあげる）
で、出るぅ…
（元々口でKO寸前であったために，簡単にイかされてしまう）
（少量の精液が噴出というよりは漏れ出るように肉棒から出る）
【このまま継続が難しそうですのでご報告を…ありがとうございました】
【書き出しは…どちらからに致しましょう】
>>66
【書き出しはネイトにお願いしたほうが収まりが良さそうなんで、お願いします】
【調教部屋かヤルためだけの部屋みたいのイメージしたけどそちらのイメージに合わせます】
【後、お昼過ぎ一時から二時くらいがとりあえずの限界だと思うんで】
【ネイトの方の都合はどうです？】
【解りましたわ。ではこちらからで】
【アナルボールをひり出すあたりから始めさせてもらいますわね】
【こちらも同じくらいですわ】
【それまでに、再開の打ち合わせもしておきたいですわね】
【では、書き出しを…それを含めても少しレスが遅れますが、ご了承下さいませ】
【こちらは直近なら明日の夜十時、明後日もそれくらいです】
【それではよろしくおねがいします】
（日本で最も危険な地で、一人の、かつては対魔忍だった少女が「飼われて」居た）
（そこは通称「犬小屋」と呼ばれ、簡素なシャワールームとベッドルーム程度しか存在しない、窓すらないコンクリート造りの部屋）
（町の住民が、女を「飼う」ためだけの部屋だった）
（他に何室あるのか、何人の女がそこに居るのかは、解らない…確かなのは、自分はここから生涯出ることはないだろう、と言う事だけ）
（監禁？否………少なくとも元対魔忍、人狼の血を引く半人狼の少女、ネイト・ミトツダイラはそうではない）
はぁ、はぁ……はぁ………はぁう、ンッ……！！♡
（びっちりとつま先まで覆う、光沢のあるライトグレーのアンダースーツは体の全面と背面がむき出しになっていて）
（そのむき出しの部分を、白い透明なレオタードが覆っている）
（肩口はふわりと膨らんでいて、どこか貴族の纏うドレスを思わせた）
（銀髪の巻き毛は極めてボリューミーで、ノーブルさにさらに箔をつけている）
（けれどもその顔は羞恥と痴悦に蕩け、舌を突き出し、涎を垂らし、へらへらと躍らせている、発情期の獣そのもの）
……んッ、お………お゛お゛ッ………♡
（突き出しているのは舌だけではなく、その小ぶりな尻もだ）
（アンダースーツとレオタードに空いた穴から伸びた「尻尾」……それを主に媚びる犬のように振りながら、汗を垂らしていきむ）
（やがて卑猥で汚らしい嬌声と共に、ぼちゅんッと、黒いイボ付きシリコンボールが尻穴から一つ飛び出す）
（けれど「尻尾」の反対側……尻穴の中にはまだまだ、ボールが埋まっているのは明らかだった）
お゛っお………おぉおおォォォンッ……！！♡
（ぼちゅッ、と二つ目のボールが姿を現す）
（四つん這いで吠えるその仕草は、完全に獣。けれどネイト自身は、むしろ屈辱ではなく歓喜と官能の中、進んで犬の鳴き真似をしていた）
（ネイトが息をする度にボリュームのある銀髪の縦ロールが揺れる）
（スレンダーな身体に張り付いた戦闘服の前面は首元から下腹部まで脇以外は透けて見え）
（乳首やヘソを浮き上がらせていた）
（その下腹部にはハートに細かい文字が蔦のように絡みつくピンク色の紋、淫紋が施されていた）
（更に恥丘のあたりからパックリと割れ、淫らな汁を溢す秘所が丸見えで）
（お尻の方にも穴が空き、その穴に本来生えていないフサフサした尻尾が）
（その根本をお尻の穴に差し込まれていた）
（そのような淫らな格好をさせられながら嬉しそうに人狼ハーフの娘ネイトは俺を主様と呼んだ）
（本来気高かったネイトの面差しは淫靡な色と媚に染まり）
（貫くような意思を宿していた金色の瞳も快楽に溺れきっていた）
（気高き人狼の血を引くのネイト・ミトツダイラを屈服させ、絶対服従の万年発情メスわんこに貶め）
（今では飼い主として前の穴も後ろの穴もハメ穴として使っている）
（そして、目下ネイトがお尻の穴に差し込まれた尻尾型の淫具、尻尾を支えるためにお尻の穴に入れられたボールを）
（手を使わずにひり出すという淫らなショーを簡素なベッドに腰掛けた俺に見せている）
ケツの穴にボールの棘が引っかかっていびつに広がって、いやらしい声を上げて
俺のチンポが欲しいか？精子を中に注いで欲しいか？
（突き出された小ぶりながら形のいいお尻を見つめながら、嘲弄するように言う）
ほらほら、まだまだ、ケツの穴の中にボール残っているんだろ？全部出すまでオアズケだぞ
（淫らでいて歓喜を感じさせるネイトの遠吠えのような鳴き声を聞きながら）
（ネイトの下腹部に施されたピンク色の淫紋を撫で回し、指を這わせ）
（人差し指と中指を広げ割れ目を形作る左右の土手の淵ギリギリを指で割れ目の終点まで撫で）
（ネイトのお尻の穴から次のアナルボールがひり出されるのを見るために指を離した）
出し切ったら俺のをしゃぶっていいぞ
（ネイトの淫らなショーに既に股間のモノはズボンの前を突っ張らせていて）
（ズボンの前を開いて固く反り返った逸物を取り出すと逸物の持つ熱とともにオスの臭気が立ち昇っていく）
んんッ…ふーっ、ふーッ、フーッ♡
……お゛お゛ッ…あ゛お゛お゛………ッ♡
（呼吸を荒くし、尻を振りながらいきむたびに、スーツから透けて見える淫紋が強く発光する）
（「尻尾」を埋められた穴の下、同じくむき出しの割れ目からは桃色の肉ビラがひくひくと収縮し、甘い蜜を垂れ流す）
（身体を伏せ、ベッドに乳首をすりすりとこすり付けて新しい刺激を浅ましく貪りながら唸ると）
（三つ目のシリコンボールがぼちゅうッ……と、これまでと比べややゆっくりとひり出された）
お゛ッ……あ゛……あ゛っ…はぁぁぁ…………ッ゛♡
（人狼の中でも最上位、女王の血を引く誇り高い少女にとって、己を貶め媚び諂い、犬の真似をすることなど言語道断。のはずだった）
（もし己がそこまで堕ちたなら、いや堕ちる前に舌を噛んで死ぬと豪語していた威勢はどこへやら）
（誇りも血統も高貴さも、肉の快感の前には全て取るに足りないものだと心の底から学んだ今）
（堕ちた己の姿こそに真実を見出したネイトは、自ら望んで雌畜生へ生まれ変り、この「犬小屋」を終の住処と定めたのだ）
（狂犬病にかかった犬めいて、涎をだらだら垂らし、鼻息荒く、半人狼の少女は下腹に力を込める…主に、無様な姿を愉しんでもらうために）
お゛ッ……ほ、欲しい、ですわ、ぁ…………っ♡
主様のっ……極太チンポで…くふぅぅッ………あ゛お゛おおおッ…ネイトのスケベマンコっ…雌犬チンポハメ穴っ…。
ズコズコズボズボ、お゛おおおおッ……犯してくださいませ……ッ！！！♡
（スーツの中を汗で汚しながら、息も絶え絶えになりながら、主の言葉に追従する）
（まるで土下座するような姿勢で尻を突き出し、大きな声ではっきりねだると、四つ目のボールがぼちゅッと飛び出してくる）
（残りはあと二つ。しかしこの淫具、一つ目より二つ目、二つ目より三つ目と、徐々にボールが大きくなると言う悪辣な代物だった）
承知、っしておりましてよ………ふーっ、ふーっ、フーッフーッフーッフーッ………♡お゛…お゛ッお゛………！！♡
あ゛おッ、お゛ッ、お゛ッ………あ゛おぉぉぉぉおォォォォォォーーーーーーーーーーーーンッ♡♡
（愛液がぶちゅちゅと滲み出て、ネイトの呼吸の間隔がどんどん短くなる）
（恥も外聞も無く……ではなく、むしろ「主の不況を買う前に、あと二つを排泄しなくてはいけないから」と理屈をこね回し）
（ベッドに爪を立て、ガニ股土下座開脚のポーズで、全身を痙攣させると）
（一際高らかに、耳に残る淫靡で、ここが開けた場所なら1キロ四方に響きそうな、長く大きく卑猥な雄叫びを上げ）
（驚くべきことに、残り二つを一気に、ぼちゅぼちゅッと排泄して見せる）
（最後のは子供の握り拳ほどもありそうで、ねとねとの腸液に塗れた五つのボールと「尻尾」が、ベッドの上に転がった）
（尻穴はぱっくりと開き、桃色の粘膜を曝け出して、ほかほかと湯気すら立てていた）
ふーッ……ふーッ…主様……♡
ネイトの、ケツ穴ボール産みショー……どうでしたか……？はぁぁ…ケツ穴がスースーしてますわ……♡
んッ………ふふ…悦んでいただけたみたいですわね………♡
ああ…これ、これですわ……人狼の大好きな、チンポ肉………はぁぁ…臭っ…臭ぁい…………あはぁ……ッ♡
（汗と共にフェロモンをまき散らしつつ、身体を反転させると、目の前にいきり立った主の肉棒が突き出される）
（堕ちて尚優雅に微笑み、巻き毛を軽く手で整えながら、雄臭いそれにすりすりと頬ずりして、臭いを自分にマーキング…）
（顔中にこすり付けた後は、口を開き、肉棒をゆっくり味わいながら、頬張っていく）
（時折上目遣いで様子を伺いながら、口ピストンを繰り返すごとに唇はどんどん付け根に迫り）
（やがて、陰毛に顔を埋めるほどのロングストロークで、主の股間に、顔をぐりぐり押し付けて甘えてみせた）
ぐぷッ……ぐぷぷッ……ぐぽ、ぐぽ、ぐぽッ…♡じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ、じゅぶぽッ……♡
（ネイトが服従と官能の遠吠えをあげる度、お尻の穴から垂れ下がった２つの棘付きボールと尻尾が揺れ）
（ボリュームのある縦ロールの銀髪も揺れる）
（お尻の肉、太もも、身体を震わせ息んで次のボールを放り出そうとしているのが見え）
（肛門に視線を注ぐとネイトの肛門をボールが内側から盛り上げ、押し広げながら顔を出し）
（その下に見える秘所の桃色の亀裂からいやらしいよだれを垂れ流す秘穴も、陰唇の奥からこちらを誘うようにヒクヒクと蠢いていた）
（ボールの棘が引っかかって一瞬止まり、そこから押し出されるように転がり）
（広がったネイトの肛門がピンク色の粘膜を覗かせながら、排泄の為の穴がいやらしく震え、収縮していく）
ケツの穴をヒクヒクさせて、ケツの穴もチンポを欲しがってるようだな？
オマンコより先にケツマンコに注いでやろうか？
（子宮口を肉棒でこじ開け子宮内に施された淫紋を叩かれない限りネイトはイク事ができず）
（子宮内に精液を注がれない限りその制限が解除されないことは）
（ネイトに淫紋を施した張本人であるためよく知っていた）
（知っていてネイトを責め苛む為に言葉にし実行もする）
（散々焦らした後に熱いくらいになったオマンコにぶち込んでやった時の）
（ネイトのあげる歓喜と官能の声が何よりのお気に入りになっていた）
（嬌声を上げ肉棒をねだるネイトの声が聞こえてくる）
（そして、一層尻とお腹に力を入れたのだろうアナルボールをひり出す速度が上がり）
（次々と転がるように棘のついたボールがひり出され床に尻尾が着き）
（続いて２つひり出されたボールが音を立てた床に転がった）
なかなか良かったが、もっとゆっくりじっくり楽しみたかったな
ネイトのメス犬ケツマンコがこんもりと盛り上がってボールが顔を出して吐き出されるように出てくるのと
ヒクヒクといやらしく蠢いているのをもっと見たかったな
（肉棒が生暖かく柔らかですべすべしたものに擦られる）
（オスの臭気が敏感なネイトの嗅覚を刺激したのだろう）
（愛しげに男根を頬ずりする姿は顔に男根の匂いを自分に移しているようにも見えた）
（そしてぬめぬめした温かいものに男根が包まれる感触）
相変わらず美味そうにしゃぶる
（ネイトの頭を撫でてやり口唇の奉仕を軽く労い）
下品な音を立てて、根元まで咥えこんで
（吸引と暖かく柔らかな舌と少し硬い口蓋や膣ほどではないがデコボコした感触のある喉奥）
チンポ肉が好きならこいつで口から喉を軽くおかしてやる
（ネイトの頭を押さえたまま立ち上がり）
（腰を引いてカリ首を唇まで引き抜いて、勢いよく喉の奥まで突き入れる）
顔も、口の中も、俺のちんぽの匂いをこびりつかせてやろうか？
（喉奥を亀頭で塞ぐようにしてから引き戻し、また乱暴に突き入れる）
（唇と口腔、喉を犯している内に、先っぽからカウパーがにじみ出て）
（粘り気のある生臭いカウパーがネイトの唾液と混じり合って行く）
そ…それはっ……はぅッ…！！
…………あ…主様の、求めるがままに…従うのが……メスわんこたる私の務め…。
どうか、望む穴をお使い下さいませ……。
（主の言葉に一瞬身体を固くして、排泄しかけていたボールが再びにゅるんと入り込む）
（自分が最早淫紋に縛られ、イクこともできないまま尻穴を穿られるのは発狂しそうなほどの寸止め地獄と同義と理解していたが）
（しかし淫らな忠犬として躾けられた半人狼は、ただ主の望みを叶えることこそ最上であると、忠節を貫くことを宣言する）
（それに…ネイトは知っていた。地獄のような尻穴穿りの後、子宮を犯される快感がどれほど深く甘いかを）
（人は終わりのない地獄には耐えれない、しかし、その後に天国が待つと言うのなら……）
（ネイト・ミトツダイラは、地獄に飛び込む事を厭いはしなかった）
フーッ…フーッ……フゥゥーッ………♡
申し訳、ありませんわ、我が主様……次はもっとゆっくり………出しますので…♡
（主の言葉に、眼を潤ませて謝罪する）
（なんと慈悲深い主なのだろうか。どうすればもっと愛でて貰えるのか、わざわざ教えてくれているのだ）
（愚かな駄犬である自分は、ますます主の事を良く聞き、従い、より良い雌畜にならなくてはいけない…）
（思慕の念をさらに強めながら、愛情を込めて、肉棒に頬を、鼻先をこすり付けた）
んふ……んじゅる、んじゅぱ、じゅぽッ、ちゅぼッ、じゅぼ、じゅぼ、ぶぽぽッ♡
ちゅずずッ、じゅるる、ちゅじゅる、じゅぶぷッ、じゅぷっじゅぷっじゅぶっちゅぶッ………んごッ！？♡
ぶぼ、ぐぽッ、ぐぶぶッ、ぶぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅッ、んじゅ、んじゅちゅッ！！♡
（人狼の雌が文字通りの肉食系であり、若い男を惑わしては食っていたあるのは有名な話であるが、今のネイトは真逆）
（肉棒で餌付けされ、口腔から喉奥までを犯され、息が続かず、徐々に反応は鈍くなり、奉仕と言うより一方的な道具扱い…）
（それでも「使って貰えている」という悦びに尻穴は収縮し、獣膣はとろとろと蜜を漏らしていた）
【明日の夜10時とのことですが、私、明日一週間は朝早くて…】
【そこから開始では正直厳しいですわね。なので、少し間は空いてしまいますが、来週の土曜の夜はいかが？】
【……それはそれとして主様、あなた鳥が変わっていますわよ……？】
【名前欄でホイール動かしてしまったようでかなり前に使った酉になってた】
【土曜ならこちらは昼からでも大丈夫ですけど】
【ネイトの方の都合は夜の方が良いのかな？】
【夜の方が良ければその時間でお願いできるかな？】
【成程…それにしても書き込んだ後で気づく私も私ですわね…】
【こほん、それはともかく】
【来週土曜は私、午前中は出かけていまして…】
【なので昼からとなると、14〜15時くらいからになりますわね】
【ですが主様は夜からが都合がいいようですし、ここは夜にいたしましょう。何時が都合がよろしいんですの？】
【１４時か１５時くらいからなら問題ないですよ】
【集中力的に４時間か５時間くらいになってしまうけど】
【夜だと何やかんやで１０時近くになって２〜３時間くらいになってしまうんで】
【そういう事ですのね…】
【では14時からで。その時間に伝言スレで待ち合わせ、でいいですわね？】
【今日は朝からお付き合いいただき、感謝しますわ】
【次回も楽しみにしていますわね、主様♡】
【スレをお返ししますわ】
【それでは土曜日の１４時に】
【こちらこそ朝から長時間のお付き合いありがとう】
【こちらも楽しみにしています】
【スレお返しします】
>>82
【書き出しはどうしようかしら？】
【それじゃぁ俺からやるんで、合わせてもらおうか】
【多少確定が多くなっちまうかもしれねぇが、都合が悪い部分はスルーするなり確定返しするなりしてくれて構わねぇ】
【じゃぁ書き出していくんで、しばらく待ってろよ】
【ええ、わかったわ】
【よろしくお願いするわね】
要は俺が美味しい思いを出来ればなんでもいいんだ、一々使えねぇ手下共に命じずとも利用価値の高い獲物が舞い込んでくるってんなら使わねぇ手はねぇ
ってぇ事で…神楽ちづるだったか？まぁ名前なんざどうでもいいんだが…今日からこのお前を管理する山崎竜二様だ
八卦衆直々に調教を受けてたんだってなぁ。お前とは戦った事もあるが、そん時は女の分際でやたらと気取ったいけ好かないやつだと思ってたっけか
それが今じゃぁマゾ雌奴隷とは、笑っちまうぜ！
ま、これから長い付き合いになるんだ。よろしく頼むぜマゾ雌ちづるちゃんよぉ
（ニタニタと笑みを浮かべ、殊更に本来の彼女の自尊心を踏みにじるような物言いで挑発しつつも）
（社やシェルミーたちが調教したとなれば、心の方はともかく身体は既に完全に快楽の虜だろうと）
（どんなに強がっていてもほんの少し快楽を与えてやれば容易く反応し雌へと成り果てる、雌奴隷と化した彼女へと）
（左手はポケットに突っ込んだまま。だらりと垂れ下がった右手をす、と胸元へと伸ばし）
（以前の巫女服とは異なった印象を与える、緑を基調とした新たな衣装を纏った彼女の胸元へと）
（乳首に施されたピアスの位置を衣服越し探り当て、乳輪へと埋めながら挨拶代わりにとコリコリと乳首を苛めてやるのだった）
（囚われ、調教され、どれほどの時が経ったのか）
（何時しか屈従する事に抵抗を覚えなくなり、そんな私が向かわされたのは目の前に立つ長身の男、山崎竜二の所だった）
はい……マゾ雌奴隷のちづるです
山崎竜二様、よろしくお願い致します……
（佇まいにかつての雰囲気を醸し出しながら、オロチ八傑衆のひとりである、本業は闇ブローカーである男に頭を下げる）
（それを是としているのでは無いが、そうすることを自然と選択する程度に躾けられている様子が見えるだろうか）
あ、あぁっ！？はぁ、んっ！？
（その山崎を手を伸ばすと初めにしたのは服の上からの責めだった）
（遠慮ない動きでピアスの位置を探ると指先が乳輪に沈み、コリコリを責め立てられる）
（腰がくねり、熱い息が漏れるのを止められずに甘い声すら漏らしていた）
流石に教育が行き届いているみたいだな、いけ好かなねぇ奴らだがこういうところだけは信頼が置けるぜ
とは言っても上っ面を取り繕うくらい礼儀正しい小学生でも出来るってもんだ
マゾ雌奴隷だと自らを呼ぶんであれば、それ相応の奴隷らしさってものを見せてもらわねぇとなぁ
巫女さんってのは神職ってやつだろ？俺の下でお前がやるのは罰当たりな事ばかりだ
表沙汰になれば一発で実刑間違いなしの汚れ仕事に、もちろんマゾ雌奴隷として俺の性欲処理まで
しっかりこなしてもらうぜ。神様に背くなんて、マゾの血が騒ぐよなぁ？
（殊更に彼女のプライドを踏みにじる物言いをするところからも、彼の性格の悪さと根っからのサド気質が伺えて）
（ちょっとした刺激にすら甘い声を漏らす彼女の反応に気を良くしたのか、ひゅぅ、とからかうように口笛を吹かし）
（良い声で鳴くじゃねぇか、マゾちづる。と、そのマゾっ気を囃し立てつつ、蛇を思わせる長い腕を首筋にお腹に太もも、それに下半身へと）
（絡みつく様に這わせながら、脳裏にはかつての澄ました表情の彼女の顔を思い浮かべつつ、そのギャップを楽しんで）
んぅ、はぁ、私はオロチ衆には逆らえません……
奴隷らしさ……ええ、勿論そうですが……汚れ仕事に、性欲処理……
あぁ……ですが、従いますので……
（本心から従うというよりはそう躾けられた事が窺える表情は嗜虐心を煽るのだろうか）
（実際、逆らないのは事実だが、犯罪行為や性処理を好む訳ではない）
（それなのにやらされる自分という部分に指摘通りマゾとしての被虐感があるのも事実だった）
んっ！？あ、はぁ、あ……その様に、あぁっ！？
ふぅっ！？ん、あ、あぁ……
（媚びる様に身体をくねらせて山崎の手による責めを受け止める）
（高い感度はシェルミーによる手段を選ばない手法によるものだったが、今や自身の感覚であり）
（かつての衣装なら見えなかった露出した太ももに愛液が伝っていく）
【ここで凍結をお願いしたいわ、本日の22：00から再開という事で】
【伝言板で落ち合いましょう、もし無理なら可能な日時を教えてもらえれば対応するわ】
【悪い、ちょっとピンと来ないんでここまででお願いするぜ】
【付き合わせてもらって悪かったな】
【スレをお返しするぜ】
【一旦私はスレをお返しします】
【そう、わかったわ】
【ではここまでという事で】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、ゲンキ君】
【疲れとかは残ってないかしら？】
【ゲンキ君が大丈夫ならロールしたいけど、レスを書いてないのよね】
【待っててもらうけど大丈夫？】
【うん、疲れは取れたみたい】
【じゃあ、パティ姉のレスを待ってるね】
【今日も12時までだから、よろしく！】
【お姉さんのおまんこだけど、何かゲンキ君に好みっていうかこだわりはあるの？】
【今回のシチュの場合だとお姉さんにあまりこだわりはないから】
【毛がいっぱいでも逆に無毛でもＯＫだし、クリトリスやラビアへのピアスでもＯＫよ】
【匂いがきついグロマン…とか言われちゃうと、流石にちょっと考えさせて、って言っちゃうけど】
【毛は手入れがされていてそこそこな程度でいいと思う】
【経験はあるけど綺麗なままでって感じの】
んふっ、ふっ、ふっ、じゅるるっ、じゅぅ、じゅぅっ♥
（一度口内射精しても萎えない若茎を、玄樹が言うようにまるで口内に吸い込むように）
（深く咥えて離さないまましゃぶり続けて次の射精を待ち望む）
じゅるっ、じゅるっ、んう、んふ、んふ、んんんっ……♥
（口内射精と、その後に待ち受ける種付けの為に精子を作り続けている睾丸を陰嚢越しに指で包み込み）
（掌でやんわり転がしてその重みを楽しんでから、皺だらけの陰嚢の表面を指で撫で）
んうん♥んっ、んっ、じゅっ、じゅっ、じゅるっ♥
（自分の意図を察した玄樹に目だけで笑うと、本能のままに腰使いを強めて小さな腰と大きなペニスを突き出してくる玄樹に）
（彼の腰に腕を回して自分の唇を密着させていきながら口内で裏筋を舌で責めていった）
ほふっ、ほぉ、おぉぉ、んっ、んふぅぅ♥
（玄樹の腰使いが強まるのに合わせてスカートの中で蠢く指の動きもその激しさを増し）
（ショーツ越しにクリトリスを何度も指先で弾き、口の端から喘ぎを漏らす）
んううぅぅっ♥
（射精が近い事を訴える玄樹に求められるがままに、自分からも若茎を口内へと捻じ込んだ瞬間）
（玄樹が押し込んできた若茎が膨張し……二度目の口内射精を迎えた）
んんっ、んうぅ、んうぅ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるぅぅっ♥
（一度目の口内射精に勝るとも劣らない精液の濃さと放出の激しさの二度目の口内射精を）
（再び口で全て受け止め、何度も喉を動かして口内を満たしてくる精液を飲みこんでいき）
んは、ぁ、ぁ、ああ、っ、ごくっ、ごくっ、んふっ、あはぁ……♥
（極上の雌の口内に精液を注ぎ込むという快楽を１０歳にして知ってしまった少年のあどけない笑みを見上げながら）
（ショーツ越しの快楽では我慢できずに指先を内側へと捻じ込み秘所を直接指で擦り）
んふっ、んふふっ…んふふ、ふううぅ、ん、っっ♥
（同時に玄樹の腰を抑えていた腕を玄樹の臀部へと滑らせると、指先で彼の後穴を探り当てて一気に滑り込ませ）
（射精の勢いが僅かに弱まった玄樹の前立腺を指で圧迫してしまう）
……ふうっ♥ああっ、あぁ、はぁ……い〜っぱい射精したね、ゲンキ君♥
お姉さん、ゲンキ君の精液で窒息しちゃうって思ったわ♥
（一度目以上の時間をかけて二度目の口内射精が終わると、玄樹の若茎から唇を離して精液の匂いがする息を大きくついて）
（先っちょから白く濁った残り汁を垂らしている玄樹の若茎を見つめながら息を整えて）
想像してみて、ゲンキ君♥ゲンキ君が私の口の中に射精してくれた元気な赤ちゃんの種が、
お姉さんのお腹の中に入ってきて、お姉さんの体の一部になっちゃうんだよ……興奮、しちゃうでしょ♥
（若茎から垂れていた残り汁が自らの重みで床に落ちてしまいそうになる寸前に、舌でそれを受け止めながら）
（玄樹が放った精子が、あのパトリシア・クリスティの栄養となるのだと告げて）
ゲンキ君を気持ち良くしてあげたんだから、次はお姉さんが気持ち良くしてもらう番ね♥
ゲンキ君に、お姉さんの一番大切な所……おまんこ、見せてあげる……。
（さっきまでとは正反対に玄樹を自分の前に座らせると自分が立ち上がり、タイトミニのベルトを外し）
（スカートを自分の足元に落としてから、ゆっくりと濡れたショーツを下ろしていく……）
ふふ……っ♥どうかな、ゲンキ君……お姉さんのおまんこ、キレイ？
気になったら、触ってみてもイイよ♥
（丁寧に切り揃えられた金色の茂みに覆われた、数え切れない程のペニスを咥え込んできたとは思えない淡い色をして）
（既にたっぷりと濡れて僅かに汁を垂らしている女性器を、玄樹に至近距離から見せ付けながら少し恥ずかしそうに笑って）
【お待たせ、ゲンキ君。ならこんな描写でイイかな♥】
はうっ！ううっ……ひゃあっ！？
（射精する快楽に悶えながらも、極上の雌の口へと射精する感覚を覚えてしまう10歳の少年）
（その隠微な光景はどんなポルノビデオでも見ることができない、二人だけの光景だ）
（陰嚢を撫でられると、また少し体を震わせて勢いよく精液が注ぎ込まれていく）
また、出たぁ……あうっ！
（2度目の射精が終わりに近づくにつれて、心地いい感覚から現実に戻ってくる）
（それを許さないかのように、パティにより前立腺を刺激されると若茎はまた硬さを増していく）
ちんちんが、また硬くなっちゃった……
うん、パティ姉の中でパティ姉の一部になるの……興奮するかも
（言われてた通りに想像してみると、征服欲からだろうか、興奮が更に高まっていくのを感じている様子）
（あのパトリシア・クリスティの口を自由に出来るのだから、当然ともいえるだろう）
パティ姉の、大切なところ……おまんこ？
（目を輝かせてパティがタイトミニとショーツを下ろしていくのを見守れば）
（現れたのは金色の茂みがある、パティの大切なところ……）
（濡れ具合は十分だとばかりに主張する女性器を至近距離から見つめて）
おまんこ、すっごくキレイだね！
（素直に称賛の声をパティへと送る）
えっと、ここに……おちんちん入れるの？
こんな、感じ？
（至近距離にあるパティの女性器を、そっと左の人差し指で触ってみて）
（どういう風にするんだろうと、反対の手は若茎を掴んで、女性器へと近づけていく）
（後数センチでお互いが触れてしまうところまで若茎は近づいていて）
（このまま少し腰を進めるだけで、十分に濡れた女性器へと挿入できてしまいそうだ）
【じゃあこっちはこんな感じで】
んふぅっ♥ん、う、んうっ……♥
（前立腺を刺激されて再び強まった射精を飲みこむと、頬を窄めて射精中の若茎を吸い上げていき）
（ちゅぽっ、と音がする位にその状態のままで射精が終わった若茎を口から抜いていった）
あはっ、二回もお姉さんのお口の中に射精したのに、ゲンキ君のおちんちんまだこんなに元気♥
こんなにゲンキ君のおちんちんが元気なら、きっとこれからもっと気持ちよくなれるわね♥
（射精したばかりとは思えない玄樹の若茎を大きな声で褒めてみせて）
ふふっ、ああ、ふぅ、んふっ…ん、っ♥
（残り汁をなめるだけでは満足できずに再び元気の若茎に舌を這わせると、最後に亀頭にべっとりと唇を押しつけるキス）
（唇が離れると玄樹の亀頭には青色のキスマークがはっきりと残されていた）
うん、お姉さんもゲンキ君のおちんちん舐めたり吸ったりして、精液飲ませてもらって……興奮しちゃった♥
（少年の恋人として振舞う自分の姿に、そして１０歳の少年とは思えない雄の本能を感じさせる玄樹に興奮して）
（うっとりとした表情と視線で、まだ幼い印象の玄樹の顔を見上げた）
そうよ、お・ま・ん・こ♥男の人はね、好きな女の人のおまんこにおちんちんを入れて射精するの♥
……ゲンキ君、ゲンキ君はお姉さんの他に好きな人、いるかしら？
お姉さん、ゲンキ君のおちんちんおまんこに入れさせてもらって……イイかな♥
ゲンキ君のおちんちんの初めてのおまんこになってもイイかな♥
（絶頂に達したばかりの秘所を指で開けば、鮮やかな色をした中の肉が玄樹の視界に飛び込んできた）
ふふ、褒めてくれてありがとう♥
（本能が求めているのか、女性器を素直にキレイだと答えた玄樹の頭を優しくなでて）
はあぁぁ……♥そうよ♥そんな風に、君のおちんちんを、私のおまんこに入れるの……
そして、私の中にゲンキ君の精液いっぱい出してちょうだい♥あっ、ああ、あはぁ……♥
（玄樹が女性器を触るたびに小さく身悶えしながらも視線はまだまだ硬い若茎に釘付けで）
そしておまんこの上にあるピンク色のお豆が、クリトリスっていって女の人の敏感な部分♥
女の人はね、濡れてるおまんこのクリトリスに優しく触ってもらうと気持ちイイのよ♥
（玄樹の手を取り、指先をクリトリスの方に移動させるとそこを触るように促して）
そろそろゲンキ君のおちんちん、お姉さんのおまんこと一緒にしちゃうね♥
気持ちよかったら、お姉さんのおまんこの中にゲンキ君の精液、射精してイイからね♥
（玄樹を秘密基地の床に横たわらせると、そのまま自分は玄樹の若茎を掴んだまま腰を落として）
（ゆっくり、しかし少しずつ確実に秘所で若茎を咥え込んでいき）
あ、ああっ、あ、あ、あはぁ……ぁっ♥
（何人もの男とセックスしてきた金髪セクシー女優でも、ここまで太いペニスを受け入れるのは初めてで）
（カリが膣内と大きく擦れあう度に挿入する腰を止めて小さく喘ぎ、快感に震えた）
うふっ。ゲンキ君のおちんちんの初めて、お姉さんがもらっちゃった♥
お姉さんの中、気持ちイイでしょ♥これが、女の人のおまんこよ♥
（そして一番奥まで玄樹のペニスを導くと、玄樹の顔を艶かしい表情で見下ろしながら）
（世界中の男達が憧れるセクシー女優での筆下ろしを祝福する）
【ここで凍結でイイかな、ゲンキ君】
【次はいつの何時がいいか、ゲンキ君に教えてもらおうかな】
【お姉さんは明日でもＯＫだけど、明後日は無理だから】
【うん、わかった！今日はここで凍結だね？】
【明日は用事があって無理で、金曜日なら大丈夫だったんだけど……】
【パティ姉が金曜日が無理なら、土曜日はどう？】
【日曜日か、月曜日…じゃダメかな？】
【それなら、また少し空いちゃうけど月曜日でどうかな？】
【時間はいつも通りで！】
【うん、月曜日のいつもの時間からでＯＫ！】
【それじゃ、そろそろ０時が近づいてきたし、お姉さんはここで落ちるわね】
【今日もありがとうゲンキ君、また月曜日もお願い♥】
【おやすみなさい♥】
【スレを返すわね】
【うん、じゃあ月曜日に！】
【スレをお借りしました！】
そうか、楽しみにしておこう
と言っても次は逆のことを言うかも知れないけどな？
どうせなら、あと２つか３つボールを増やそうか？
尻尾はやめて中が覗ける透明なアナルプラグにするのも良いな
いや、よだれを垂らし続ける続けるスケベマンコに栓した方が良いかもしれないな
（どれも冗談であり、本気でもあり、ネイトの反応を引き出す為であった）
（一番反応があったのはなにかな？して欲しいのか嫌で反応したのかまではわからないだろうけど）
（俺を喜ばせる為なら間違いなくネイトは喜んで痴態を見せてくれるだろう）
（既に俺の男根の味も匂いも記憶からでも反芻出来るくらいに覚えきっていることだろう）
（ヴァギナとアナルと口唇も俺の男根の硬さ、熱さ、形を覚えきっていることだろう）
（カリ首をネイトの口蓋や喉と擦れ合わせながら突き入れ）
（両手でネイトの頭を掴んで腰を前後に振り、それに合わせてネイトの頭を前後に揺すって激しさを増させ）
（可憐な唇を激しく出入りする己の男根越しに慎ましい２つの膨らみとピンク色の頂点が２つ透けて見える）
（左手を離して下に伸ばし、透けている膨らみに触れる）
（小さいながら心地よい弾力が確かに手の平に感じ取れ）
（小さな膨らみを揉みしだくと言うよりかき集めるように指先を動かし）
（より柔らかな感触を味わおうとした）
（小さな膨らみを指先でこねくり回すのを止め）
（ちょうど乳首の上を通っているラインに沿って指を這わせると）
（ラインがぱっくりと割れ乳首が飛び出してくる）
（飛び出してきた乳首を指で転がすように弄り回している内に）
（ラインの割れ目は次第に大きくなっていくのに従って小さいが形の良い乳房がはみ出て来る）
（良い感じに股間の奥が疼いてきたところで動きを止め、男根をネイトの口からゆっくりと引き抜いていく）
（ネイトの唇から男根を抜き取り、小振りな乳房から左手を離し）
（ネイトの唾液に塗れた男根をネイトの眼前に突きつけ見せつけるような形のまま）
このまま口に出しても良いけど、ケツマンコに誘われているし
スケベマンコは割れ目の奥からよだれを垂らしながらひくついて欲しがっているしな
（床にはネイトの淫蜜が溢れ、発情したメスの匂いが室内に立ち籠め始めていた）
そうだな、ベッドの上で仰向けになって両足を抱えろ
いやらしい２つの穴と、お前のいやらしく蕩けたメス犬顔がよく見えるようにな
そ……その時はその時ですわっ。
兎に角、私は主様の望むままに奉仕し芸を見せるメスわんこ対魔忍、どんな命令も……ええっ？！
いえそのっ……ボールが………8つ…ごくッ…………。
…それに、そんなモノを雌犬マンコに入れたら、きっと子宮口までまる見えにっ……♡
（どっくんッ…！と淫紋が強い煌めきを放ち、淫気が業火のように子宮に燃え盛る）
（アナルボールの追加と、透明ディルドによる獣膣露出、その二つが時に興味を惹いたらしい）
ぐぽぽッ、ちゅぶ、ちゅぶちゅ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶッ…♡
…んふぅンッ！？♡
（髪ごと頭を荒く掴まれ、まるで道具のように口を使われるものの、息苦しさはあっても逆に興奮は高まっていた）
（半ば酸欠状態で視界がぐらぐらする中、不意に小ぶりな胸を触れられ、飛びそうな意識を繋ぎ止められる）
（が、改造されクリトリス並みの感度を持たされた乳首を摘ままれると、流石に目を白黒させるものの）
（それでも主の逸物を噛んだりしないのは、躾の賜物だろう…最も、ネイトに噛みつかれた程度で傷つく肉棒ではないが）
んふぅぅ…ッ、んむ、ちゅぶ、ふぅぅ……フーッ…フーッ♡
じゅるる、ちゅるる、じゅちゅる、んじゅぷ…………っぷは………はぁ、はぁ、はぁ…………。
（揉むと言うほどのボリュームもない乳房を手のひらで愛でるように捏ね、乳首を転がすと、ネイトの鼻息が荒くなってくる）
（対魔忍スーツの胸の切れ込みから徐々にはみ出た乳房は、汗でしっとり濡れ、濃厚なフェロモンを放っていた）
（そのまま口内で……と思いきや、唾液まみれの肉棒は、ゆっくり口内から引き抜かれて）
（ねとねとの唾液でコーティングされた肉棒を鼻先に突きつけられる）
（はぁはぁと、舌を突き出して呼吸する対魔忍の舌には、淫紋がくっきり浮かんでいた）
はぁ……はぁ…ふぁい、主しゃま………………♡
（喉の奥がカラカラで、舌は精液が飲みたい精液が飲みたいと渇望していたが、ぐっと堪えて頷く）
（言われた通りにあおむけに寝転がり、両脚を開いて膝裏を抱える）
（ハイレグのスリットから秘所がはみ出し、とろとろの蜜を垂れ流し、その下では開いた尻穴が、ほかほかと湯気を立てていた）
（脚の間からは、涎をだらだら垂らした、駄目犬対魔忍の蕩け顔……）
ど、どうか…主様のチンポ欲しさに対魔忍を裏切った、どうしようもないクソザコ雌わんこに…お…お慈悲を…♡
これからも誠心誠意、セックスドールとしてお仕えいたします…♡
ああ、我が永遠の主様…♡このネイト・ミトツダイラ………主様のチンポ、ハメていただくためなら、何でも致しますわ…♡
なるほど、なるほど、では両方するか
さすがは淫乱なメス犬ヘンタイ対魔忍ってとこか？
して欲しそうに否定する
（既に用意しておいたイボ付き８連アナルボールと透明なクリスタル製ディルドをネイトに見せ）
ディルドの方はそれなりに重量があるから常に締め続けていないと抜け落ちてしまうぞ？
（片乳を出し蕩けきった表情で両足を抱え両穴を晒しているネイトを見）
（もう一方の胸の上のラインを指でなぞり、開かせる）
（仰向けになっていると小さな膨らみが余計に小さく見え）
（その分尖った乳首が印象的に見えた）
（ネイトの腰を持ち上げ、枕を腰の下に置き尻を浮かせたままにして）
（２つの淫らな穴のどちらでも使いやすい角度にする）
オマンコはいやらしい汁で大洪水
（ネイトのワレメに指を当て大陰唇も外陰唇も内陰唇まで広げ）
（よだれを垂らし続ける淫穴に指を二本入れると淫汁を掻き出し）
（ワレメの終点からお尻の穴の方に流し、開きっぱなしの肛門になすり付けると）
（ひくひくと蠢くような肛門の動きが指に伝わってくる）
こっちもひくひくして誘っていやがる
（愛液に塗れた二本の指を肛門に突き刺し、ゆっくりと一往復させた後指を抜き取り）
ケツ穴でボール生み出したおかげで十分ほぐれているようだし
それじゃあ、まずは、こっちから
（亀頭をネイトの肛門押し当てると少し開いている肛門に亀頭が潰れながら肛門を更に押し広げ）
（亀頭に強い刺激を感じながら腰をゆっくりと突き出していき）
（亀頭が強く締め付けられている感触をゆっくりと味わいながら肛門をくぐらせて）
（次第に締め付ける感触が亀頭のカリとその周囲にまで来ると先っぽの方が締め付けの圧力を感じなくなり）
（軽くクイッと腰を突き出しカリ首まで肛門を通り抜けさせる）
（竿に強い締め付けを感じながら肛門の強い圧力から開放された亀頭がネイトの直腸いっぱいに広がり）
（柔らかでなめらかな直腸の粘膜が吸い付いてくるように感じた）
（竿に強い締め付けを感じながら更に奥へと男根を進ませ根本まで挿入すると）
（直腸の中から亀頭が子宮の裏側を擦った）
（再び突き入れるために腰を引くと亀頭が直腸と擦れ合い）
（男根の動きで肛門が内側から引っ張られ盛り上がり、男根を逃さないように追いすがっているようにも見えた）
（仮首が肛門まで戻るとそこから一気に腰を突き出しネイトの尻に腰を打ち付けるように根本まで挿入）
（竿が肛門と激しく擦れ、亀頭が直腸粘膜を擦り、子宮の裏側を強く擦った）
っ……は、はいっ！私は淫乱メスわんこヘンタイ魔忍っ♡
主様から賜りしものを落とすなど…決して、そのような粗相は致しませんわ！！
（主に褒められエサを見せつけられたペットのように、眼を輝かせて追従し）
（四つん這いのまま頭を、土下座するようにヘコヘコと下げ、卑しく媚びてみせる）
（そうやって無様を晒せば晒すほど、ネイトの秘所は熱く潤んだ）
………あっ、あのっ………主様っ……くぅンっ♡
ふああああ…ッ…………あっ…くッ…んんッ………♡
（仰向けの体勢で、両脚を抱えた姿で、卑猥で卑屈なおねだりをした後、黙々と準備をする主）
（腰の下に枕を挟まれ、もう片方の乳房もさらされ…丁度「待て」の状態に置かれたネイトの声に、不安げなものが混じる）
（解っているとばかりに秘所を広げられると、ぶるるッと華奢な体躯が身震いした）
（始めの頃はぴったり閉じていたそこも、主の肉棒に穿り抜かれて、今や肉ビラをはみ出させた、肉の花が咲き乱れている）
（指に絡みつく汁は、半人狼の体質か、人のそれより粘りがあり、いやらしく糸を引いた）
（とろりとしたそれを尻穴に塗りこめると、きゅっと窄まり、吸い付くように指を食う）
きゃうッ……きゃうぅうンッ♡
はぁ…ふぅぅ……んんぅ…………♡あ……あ、あ、あ…………くひぃぃいいいッ♡は、入って、きて、ますわぁ……主様のチンポが、私のケツ穴にぃぃ……ッ♡
（二本の指が、解れきった尻穴に埋まり、かき混ぜる。主のザーメンだけで生きていけるように改造された肉体は、最早排泄物を生み出すことはない）
（故にネイトの尻穴は、もうただの性器でしかなかった）
（ぽっかり開いた肛門から見える腸粘膜は健康的な色合いで、肉棒が押し当てられると、窄まりが抵抗するものの）
（少し強く押し込めば簡単に、そこの所有権を主に明け渡した）
（半人狼ゆえの高い体温が、肉棒を温かく包み込み、細身ながら対魔忍として鍛えられていた尻穴は、肛門で肉棒を扱くべく、きゅううっと窄まる）
はぁうッ……おおおおッ……主様のお、オチンポ熱い、熱いですわ………♡お腹が火傷、してしまいそうっ………♡
（雁首がぐぽっと潜り抜ければ、一気に挿入は深くなり、そのままズブズブと、長大な肉棒が突き込まれ…）
（遂に根本まで、臍の裏辺りまで、征服されてしまう）
（その硬さ、長さ、逞しさに……そして飼い犬として、主に支配されている悦びに、艶やかに微笑むと）
（すべすべした下腹を、浮かぶ淫紋をそっと撫で、改めてどこまで入っているのか、実感した）
はぁ…あうぅンッ♡あん、あッ、あんッ♡くうッ、くぅんッ、きゃうンッ、きゃうッ、きゃううううんッ、きゃうううんッ♡
（ピストン開始…初手から恥骨が痺れるくらいのパワーで突き込まれ、ネイトの身体がのけ反る）
（びりびりと痺れるような感覚が子宮に伝わり、そして全身に伝播していく）
（その痺れが脳天に到達すると、意識が白く弾け、絶頂に………至る寸前に、引き戻される）
（舌に、下腹部に、そして子宮内部に打たれた淫紋刻印が、それを許さないのだ）
（それは「一度子宮でイカない限り、どこをどう犯されようとも絶対に果てることはない」呪い）
（引き戻される度に、身体がざわつく。イキたい……その気持ちだけが、どんどん膨れ上がっていく）
（ネイトの肛門の締め付けを味わいながら、前に半人狼の回復力を試すと言いつつ）
（戯れに腕の太さほどのディルドを入れっぱなしにしていたことを思い出し）
かなり大きなものでケツの穴を拡張した事もあったのに、ケツマンコの締まり具合は相変わらずキツキツだ
（ネイトの肛門を凶悪な男根でえぐるように腰を振ってピストンを続ける）
（竿がネイトの肛門を擦れ、亀頭が直腸粘膜を蹂躙し、直腸内から子宮の裏側を叩くように擦り）
（ネイトの肛門から快感を吸い上げる）
（子宮の裏側を叩いた時の蕩けきっていながらイケないもどかしさに苛まれているネイトの顔を見ながら）
（胸の縦に開いた穴からはみ出ているチッパイに手を伸ばし）
（慎ましやかな乳房を乳首ごと手の平で覆い、チッパイの小さな柔らかい感触と乳首のコリコリした感触を味わい）
（更に両方の感触を味わうため手の平を押し付けて揺するように手を細かく動かす）
（乳房を大きくすればもっとこの柔らかな感触を楽しめるだろうが実のところ貧乳派で）
（ついでにネイトのコンプレックスを刺激してやるのも楽しみの一つだった）
（そして、ちらっと襟にから覗くネイトの白い喉に目をやり、ゴクリとツバを飲み込む）
（最大の楽しみは後に取っておこうとひたすら腰を振り、竿を締め付ける肛門と柔らかな直腸粘膜の感触を楽しみ）
（快楽を感じながらイケない苦しみを味わっているネイトの顔に視線を戻す）
イキたいか？
でもお前は誠心誠意セックスドールとして俺に仕えると言ったよな？
なら俺がイク為に自分がイクのを我慢するのは当然のことだよな？
（根本まで突き入れると直腸内から子宮の裏側、子宮内淫紋の辺りに達する）
（そこで一旦腰の動きを止め子宮内の淫紋に響くように小刻みに亀頭をこすりつける）
まあ、お前のケツマンコの具合はかなり良いから、もう既にイキそうになっているんだけど
（再び腰を大きく動かし、射精へのカウントダウンは大きく減っていく）
それに我慢すればするほど、楽しみが大きくなるのはネイトも身を持って知っているだろ？
（カリ首が肛門の内側に当たり半ば抜けかけるような勢いで腰を引き）
（そのままの勢いで根本まで突き入れる）
そろそろイクぞ
（最後に根本まで突き入れると直腸内で男根が脈打ちながら熱い精液を吐き出していく）
（脈打つ振動は子宮内の淫紋にも響いて強い快楽を生み出しながらイケないことでネイトを苛む）
（大量に吐き出された精液は直腸の更に奥まで流れ込み一部は男根に密着した直腸を逆流し肛門からも吹き出してくる）
（また精液の持つ魔力が子宮内の淫紋を刺激し強い快楽をネイトに与えるが、決定的な快感は与えられない）
（ネイトの直腸内で射精を終えるが少しそのままでいる内に男根もやや硬さが失われ）
ボールを生み出したみたいに、いきんで押し出してみろ
（また卑猥な芸を強要した）
それが終わったら、どうするか、分かっているよな？
（アナルで果てたモノの後始末の事を仄めかし、それが終わればご褒美が待っていることも間接的に示唆していた）
【凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】
【都合が悪いのなら後で目を通して伝言板の方で返事をさせてもらいますので日時を書いておいてください】
【本日もお付き合いありがとうございました】
きゃぅンッ、あ、ありがとう、御座いますっ♡う、嬉しいですわっ、主様に、ほめて、いただけてっ♡
はうッ、太、ぉおッ♡ディルドなんかより、太くてっ、熱くてっ、ひぃいいッ♡
い、イキっ……ああああッ、イキたいのに、イキたいのにイケませんッ♡こんなの、く、狂ってしまいますわぁぁぁぁぁあぁッ♡
（太い肉の塊が、尻穴を激しく出入りする）
（茸のような雁首が腸粘膜を抉り、子宮を肉越しにゴリゴリと擦る）
（体重の乗ったピストンが叩きつけられる度、パンパンパンパンッと小気味のいい音が響いた）
（小柄な体の脳天まで響く衝撃に声を震わせ、秘所から愛液を小水のように漏らしながら、イキたくてもイケない、イキ地獄に狂乱する）
（しかし狂乱すればするほど、尻穴は肉棒に強く食いつき、身体が熱く昂っていく）
ひぃあッ、あああッ♡ち、ちくびっ…痺れてぇっ…………！！♡
フゥゥゥッ、フーッ…うううう、イケ、イケないッ、イケませんのぉぉぉッ！！♡こんなに、こんなにイキたいのに…ッ！！！♡
（端正な顔立ちを、涙と汗と鼻水で汚しながら、泣き笑いの顔で叫ぶ）
（それに呼応するみたいに、腹部の淫紋がますます強く光り輝き………子宮内部の淫紋も起動していく）
（尖った乳首ごと乳房を捏ねられ、乳首弄りと尻穴ピストンの三重奏で、さらに絶頂の限界寸前へ、ネイトは追い詰められていく）
っ…はいっ……その通り、れす、わ……っ…………♡
イキたい、でもっ…私は主様のセックスドールっ……主様がイクまで絶対に、い、イキませんッ…………ぐずっ…♡
ひぃぃいッ、そこ、子宮淫紋の裏側ッ………そこを擦られると、勘違いした子宮が、切なくなってッ……！！♡
はぅううンッ、んお゛お゛おおッ、お゛っ、お゛っ……………そ、それ、はぁ……ッ♡
（主の言葉に、狂いそうになりながらも、顔中汚しながらも、それでも頷く）
（さらにダメ押しの、直腸越しの子宮淫紋への微振動攻撃に、いよいよ子宮が中出しして貰えると勘違いしてイク準備を始めてしまう）
（しかしそれは勘違いに過ぎない………空イキとでも言う状態で、それこそ脳が灼け付くような感覚が、来る）
（獣の声で喘ぐネイト。しかし主の囁きに、一瞬理性を取り戻す）
（そう…ここで脳が焼け付く空イキ状態まで追い詰めるからこそ、「この後」自分は文字通りに昇天できるのだ）
っあ、お゛ッ、出、出てッ…お゛ッおおおおおッ、ひッ、あ゛ッ、んぐうぅぅううぅぅうん゛ッッ♡♡
（そして思い切り、抜ける寸前から根元まで一息に叩き込むロングストロークからの、ケツ穴射精に悲鳴を上げた）
（目の前が白くなり、けれど身体はイケないままで、子宮が騙された騙された、早く生中出しされろと心を責め苛む）
……フゥゥ…ッ、フーッ…フーッ…………っお゛……あ……はぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ…っ……………♡
（……イキ果てていない分、次の行動にはすぐに移れた）
（威嚇音めいた呼吸を繰り返しつつ、強くいきみ、尻穴に埋まった主の肉棒を排泄する…今度はゆっくりと、時間をかけて）
（どれほど狂おうと獣になろうと、誓ったのだ…この主にとっての、最高の雌になると）
（尻穴を捲り返しながら、少しずつ少しずつ……輸精管に残った残滓が尻穴で扱き出されるように………）
（たっぷり時間をかけて、約3分後、主の肉棒が「ぼちゅりッ♡」と腸液と共に押し出された）
（けれどまだ、それで終わりではない。のろのろと身体を起こし、這いつくばるようにして主の股間に顔を埋め）
（腸液独特の刺激臭を纏ったそれを丁寧に丁寧に、舌で舐めて清めていく…）
んちゅ……ちゅる…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅッ……はぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぺろッ、れろッ…。
【了解ですわ、気づくのが遅れて申し訳ありません】
【来週土曜は恐らく大丈夫ですわ…念のため確認しておきますので、解り次第、伝言にお返事させていただきますわね】
【お疲れ様でした、以下空室ですわ】
【移動ありがとう。書き出しの場面どうしようか？】
【こっちの希望は前の打ち合わせ通りだし…いきなりパツパツのはち切れそうなランサー衣装のアルトリアから始めてみる？】
【そう、ですね。それではいきなりそういう場面から始めても、宜しいでしょうか…♥】
【…それと、次レスは若干遅れてしまうと思います。申し訳有りません】
【もちろん。というかこちらとしてもそのほうが嬉しいくらいだし】
【アルトリアのムチムチでだらしのない身体や顔を想像しただけで興奮できちゃうし】
【書き出しは…お願いできたりするかな？難しそうならこちらからするから 】
（正確には思い出せないが、戦いも無いというのに呼び出された私は、呼び出された当初とはすっかり様変わりしてしまっていた）
…そ、その、マスター…この格好は、少し、恥ずかしいのですが…♥
（少し動くだけで、お尻の部分の生地が悲鳴を上げる）
（みちっ♥みちぃっ♥と強引に詰め込んだ私の身体は、内側から今にも弾けてしまいそうで）
（――それは、嘗ては自分が普通に着こなしていた筈の衣装だった筈なのに）
（そう思うだけで、顔が火を放つのではないかという程に熱くなってしまう）
（少し身動ぎをするだけで、みちっ♥みちぃっ♥と音を立てて軋む衣装、そして弾む私の身体は）
（すっかり戦いとはかけ離れた、柔らかすぎる程に柔らかい、堕落したものに変わってしまっていた）
【おまたせしました、マスター。このような形で大丈夫でしょうか？】
何言ってるんだ？サーヴァントとしては正装だろう？
久しぶりに来てもらってど…やっぱり召喚した時よりかなり丸くなったなぁ？
（戦闘もない…ということで服装は自由にしていたが、久しぶりにあのぴったりした衣装が見たくなって）
（来てみてほしいとお願いしてみたのだが、目の前にいるのはとてもその衣装の持ち主とは思えないほどのサイズ感）
昔もたしかにきわどいとは思ってたけど、ここまでじゃなかったしなぁ……
胸もこぼれそうだし…、お尻に至っては軽く動いただけでどんどん丸見えになってるぞ？
やっぱり下半身の肉付きのほうが豊かになってるかなぁ…。
こっちばっかり俺がいじりすぎたせいもあるかもだけど。
（ぴっちりした衣装に嫌悪感を抱くどころか、危機として見つめながらも）
（毎日魔力とザーメンを求め、戦闘もない中過剰摂取とも思えるほどに求め合った結果にほれぼれ）
特にこの太ももの肉なんて、食い込むどころか乗っちゃいそうなくらいだし。
（手のひらを太ももにあて、そのまま内ももへと這わせながら軽く肉をつまんでみる）
（すでにパツパツ、体のライン浮きまくりの衣装にこちらも期待だ股間のモノがパンパンで浮き出てしまう）
【素敵な書き出しありがとう。こちらももう我慢できないくらいに…なってそうだけどね】
【よろしくお願いするよ】
そ、それはそうですが…その、戦いが有るわけでも無いのに…
…っ、い、いわないで下さい、マスター！もう…っ！
（言われずとも自覚はしている事を、改めて指摘されてしまえば）
（既に限界ギリギリと言っていい程の衣装をみちぃ…っ、と軋ませつつ、身動ぎして）
う、ぐ…っ。
も、もう着替えても宜しいですか、マスター？このままでは、その…っ。
（あまり動くと、本当に着ている物が弾け飛んでしまいそうで。マスターに懇願するけれど）
…っ、い、言わないで下さい…うぅぅ…っ♥
（下半身…特にもっちりと肉が乗ってしまっているその部分を口にされれば、身体を少し縮こまらせつつ）
（最早歩くだけでだぷっ♥だぷんっ♥と揺れる尻肉に太ももは、マスターの足より太い）
え――ひゃ、んっ♥
（太ももに触れられれば、むちぃっ♥とした柔らかな感触を、マスターの手のひらに伝えつつ）
（肉を摘まれてしまえば、思わず声をあげてしまって。それと同時に、バツンッ！と音がなれば、少し裂けた衣装から肉がはみ出してしまう）
【はい、此方こそ…マスターはそろそろ一度離席、でしょうか？】
【戻るのは20時くらいになりそうだけど、大丈夫かな？】
【誰も使ってなかったらまたここに集合で】
【スレを返します】
【ただいま。少々お待ちください】
たしかにこのままだと…キツすぎて普通の衣装が拘束具みたいになっちゃうからな。
でも。動けないでいるアルトリアを責めるっていうのもこれはこれで……
（いつも貪るように食べられる側なこともあることを指摘しつつ、激しく動けないかのじょにてをのばす）
（わざと脚を近くへ持っていき、股の間へ差し入れて感触を味わいながら、脚の太さも比べあい）
（部屋に来てからずっと視線は尻が揺れるたびに下へ向いてしまって、やわらかく弾む、尻肉）
でもちょっとだらしないってレベルになってきたかもな。
ほら、…男の手でも全然つかみきれないくらいの尻肉だし。
（前から抱き合うようにしながら両手を伸ばして抱きすくめる）
（腕で腰のあたりの肉を挟み込んで圧迫しながら、ちょっと苦労しながら両腕をお尻へと伸ばす）
（股間の勃起を柔らかい腹部へ密着させながら、余裕でお尻に手が届く…なんてレベルを超えているのか何度か口から息を漏らして）
（やっとの思いで両手で尻肉を掴みながら、アルトリアの腰をくの字に曲げさせて言って）
ん？今すごい音しなかったか？
もうパツンパツンで……、サーヴァントの攻撃よりアルトリアの肉の方が威力あるのかな？
（戦闘でもちょっとの攻撃では傷つかない…はずの衣装が破けることに興奮を覚えながら）
（むにゅんっとした尻肉、指の間からこぼれる肉を追いかけるように揉みつつ）
でも…やっぱり昔よりこっちのアルトリアの方が好きかもな…♥
（抱きしめるような体勢のまま耳元まで唇を持っていき囁きながら、耳たぶを甘噛み）
（そのまま腹ペコなアルトリアの唇を奪うと、舌を絡めて、こちらももう我慢できないとアピール）
【それじゃ続きよろしくお願いします】
【私もここを借ります】
【確かに、驚きました】
【では書き出しを投下しますので少しお待ちください】
【待ってますね】
【こんなに相性がいいなら、期待させてもらいながら、、、なんて】
（これは夫が存命であっても同じような日々だったかも知れない）
（今日も特に何があった訳でもなく、仕事を終えて疲れを感じながら自宅マンションに戻って来る）
（いつも通りに宅配ボックスと郵便をチェックしてエントランスに出る）
（そこで良く会う同じマンションの子に出会った）
えっと……どうしたのかしら？
（何か用がある、そう感じたので問い掛けると大事な話があるが、ここでは言えないと彼女は口にする）
（少し考えたが、誰か居るわけでもなく、また女子高生であろう女の子を迎えても問題無いだろうと考え）
（ふと、片付いていたかを考えるが、そんなに散らかってもいないと確信すると自分の家に来る様に言ってエレベータに乗った）
少し散らかっているけど、どうぞ
（最上階の角部屋、亡き夫と相談してその当時としては無理をして購入した場所）
（今となっては特段何かある訳では無いが、気に入った部屋ではあった）
（玄関を上がり、灯りを付けながらリビングに招き入れて振り向くとすぐ側まで接近しているのに気付く）
お話って何かしら……？
（ふと問い掛けたのは何か言わないと間が持たない気がしたのか、何かを感じたからなのか）
（自分でもそれはわからず、顔だけしか知らない女の子に問い掛けた）
(いつも外で会うときに感じていたセンスのよさが現れた場所だった)
突然お邪魔させてもらって、、、りがとうございます
全然散らかってなんてないですよ、素敵なお部屋です
(いつものように、わざとらしくなく微笑むことができたかな)
(初対面ではないにしても、あまり知らない私を家にあげてしまうなんて無用心)
(でも、この容姿の役得かなと思う。それなりに整っていて、不審者感はないから)
(普段は煩さの原因だけど、今だけは感謝した)
聞きたいことがあって。いいですか？
(これを聞くために彼女がエントランスに出てくる時を狙って下に降りて、何度も顔を合わせていた)
ちょっと手を出してください、、、
(彼女の手をそっと握る)
(握手のように握り、柔らかさを感じるだけで手が震えて、少し汗をかいて恥ずかしい)
こっちは、どうですか？
(握手のような握り方から、指を絡めた貝殻のような形で手を繋ぐ)
(彼女の目をじっと見る、、、近くで見ると目尻と目頭にシワがあって、肌も少しくたびれている)
(でも、こんなに寄らないと気にならないくらい綺麗な顔立ちをしていると改めて思った)
(繋がった指が震えてしまう)
嫌なら、拒絶してくださいね？
(空いた手を腰に回して体を密着させる)
(すらりとした私の体と服の上からでもわかるくらいの放漫な肉体が触れ合う)
(体温が伝わりあい、目を見合う)
脈なしな人をこのままずっと好きなのはつらいんです
だから、、、勝手ですけど、、、
(唇が触れるだけのキスして、ぎゅっと抱き締める、指を絡める)
どう、でしたか？
そう？何だか恥ずかしいわ
（綺麗な、カッコイイというイメージの子の笑みに少し恥ずかしいと感じる）
（素敵という表現に何とも言えないくすぐったい感覚があって）
（微笑みも若さのある、瑞々しいもので好感を持たない者はいないのではと思った）
聞きたい事？私でわかる事なら何でも……手？
ええ、何かしら……
（少し予想もしない要望に戸惑いを感じながら手を差し出すと）
（そっと握られて、自分の手が荒れていないかが気になってしまう）
（しっとりとした潤いを感じながらの問いかけに一瞬、何と言って良いのか言葉が彷徨いながら）
え、えっと……しっとりとした手ね……
その、嫌ってどういう……ぅ……
（嫌ならという言葉の後に続けて彼女は腰に手を回して身体を密着させて来た）
（身体が触れ合い、暖かさが直接伝わってくる）
（自分の乳房がやや押し潰されるのを感じながら視線が合うと彼女の眼は真剣で、熱を帯びていて）
好き……？ん……ふ……
（彼女が抱き締めるのをそのままに絡めあった指にやや力を込める、離さない様に）
（何故そうしたのかは自分でもわからないが、それは思い詰める様な想いの大きさを感じたからかも知れなかった）
……どうって……どうして、私なの……？
普通の、それも良い歳をしたオバさんよ……？
理由が気になるんですか
(腰に回していた手で引き寄せて体をもっと密着させる)
キスされたことよりも、そんなこと気にするんですね
(安心で折角きめていた表情が緩んでしまう)
(誤魔化すためにもう一度キス、、、握り返すように指に力を込める)
(体が熱くなっていく体温が伝わりあって、私の体のラインが彼女との境界で判るような感覚)
好きな理由を言ったら、、、続けてもいいですか
(唇を重ねて、上唇を吸い、舌で軽く下唇を舐める)
(わざとキスの音を立てながら、唇の形を感じあうキス)
(慣れたキス、、、彼女はどう思うだろうかと考える間もなく、胸の高鳴りに任せて何度も唇を重ねる)
(唇を離して彼女の目に嫌悪が浮かんでいないか潤んだ瞳で少しだけ不安になりながら、期待を持ちながら覗き込む)
自分でも理由はわからないんです
でも、最初に見たときからずっとこうしたかった
(腰に回していた手で大きなお尻を撫でて、もたれ掛かりながらリビングのソファーに押し倒す)
(衝撃がないように彼女の体を支えながら、太ももに跨がり覆い被さる)
(上から被さるように唇を重ねて舌を優しく突き出して、彼女の舌を咥内で探る)
(指を絡めていた手を彼女の胸元へと持ってきて、放漫な乳房の上に重ねて押し当てる)
気に、なるわよ……ん……っ
良い歳のオバさんにそんな事を言うのが、娘ほどの年の子なんて……
（身体が密着すると声を微かに漏らしながら、理由を口にする）
（指に力が込められると受け入れる様に、でも柔らかく握り返して）
続けるとか、そういう事で言ったんじゃ……
んっ！？ふ、はぁ……んん……じゃあ、言って……
（拒絶する理由も無いが、受け入れる理由も無いはず、そう思いつつも自然に受け入れてしまう）
（それどころか口臭など気を遣っているつもりだが、そんな事が気になってしまい）
（自分でも知らないうちに瞳には潤みが帯び、続けても良いと言ったも同然に理由を言って欲しいと口にしていた）
ずっと、初めから……あ……っ！？
こうしたかったって、その……あ、んん……
ふぅ……んっ！？くちゅ……
（驚かずにはいられない、そう言えば良く会った気もするがそれは生活リズムによるものと思っていたが）
（もしかしたら自分に会おうという意志があったからなのかと感じながら押し倒される）
（そんな行為にも気遣いを感じ、唇が重なり、舌が突き出されると受け入れて、舌を合わせる）
（口内に流れ込む唾液を嚥下して彼女を受け入れていると伝えていると乳房の上に手が押し当てられ）
（自分の乳首がすでに立っている事に気付き、恥ずかしさに顔が染まるのを感じるのだった）
(乳房を手で擦りあてながら揺らして、揉んでいく)
(絡めていた指を名残惜しく離して、彼女の手を私の腰に回させる)
(改めて、彼女の乳房を優しく揉み上げて、指先にしこりを感じるとそれを擦りあげてそっと摘まむ)
(太ももにのって体重をかけて体を寄せあいながら、逆行で私の顔を影にしながら何度もキスを降らせる)
私もお母さんくらいの年の人となんて、、、自分でもどうしたらいいかわからなくて
(乳房を持ち上げるながら揉んで、私のよりもはるかに大きいサイズに指を埋める)
でも、好きなんです
(私の服を捲り、纏めて脱ぎ払う床に落として上半身に身に付けているのはブラジャーだけ)
(フロントホックをはずすと、カップの形が崩れることなくGカップの乳房が現れる)
(ピンク色の乳首は固くとがっていた)
(彼女の服も捲りあげて、大きな乳房の上にかけて捲られたままにしてしまう)
(自分で自分での乳房を揉み、乳首を擦りながら)
(彼女の乳首を直接擦り弾きながら)
(唇を奪い深いところで舌を絡める)
(太ももの上のショーツの内側が濡れて染みが広がっていくのを感じながら)
あ、ふぅ……ん、あ、んっ！？
（腰に回された手でそのまま抱き締めていく）
（密着した身体は互いの体温で熱い程で、その最中に乳首を摘まれると快楽の声を漏らす）
そう、なの……そんなに、私を……
綺麗ね……名前、まだ聞いてなかったわね、私は沙織、貴女は……？
（自ら脱いだ彼女の肢体は服の上から想像出来る通り、美しいと感じるもので）
（乳房の張り、その下の乳首がツンと立っているのを見ながら、彼女も感じているのだと思い）
（片手を伸ばすと手のひらでそっと押していく）
あ……んぅ、はぁ……乳首、感じ……んんっ！？
んふぅ、んちゅ、くちゅ……んくっ、んん……
（乳首を擦り、弾かれると痛いくらいなのに感じてしまうのが口に出てしまう）
（すぐさま塞がれた唇は舌が差し込まれ、受け入れている証に彼女の舌の任せていく）
（太ももに湿り気を感じながら、自分のショーツも濡れている事に気付いてしまう）
（裾を捲り上げる様にして自分のショーツを露出させると彼女の太ももに擦りつける様にしていく）
（濡れている事が伝わってしまうが、それで良いと思っていた）
【こんな感じのスーツを着ている事にするわね】
【https://www.belsia.jp/data/belsia/product/500697_15.jpg】
【続き、ですが次回に続きからお願いしたいのですが】
【月曜日、火曜日の21時からでまたお会いできますか】
【続きは次回で大丈夫ですよ】
【では月曜日の22：00からでお願いできますか？】
【ありがとうございます、優しさに甘えさせてもらいます】
【なら2月10日月曜日の22時で伝言板でまちあわせで】
【今日は募集で応えていただいて、打ち合わせをありがとうございました】
【ロールに入って素敵な導入をしていただいて、、とてもワクワクしています】
【次を楽しみにしています。おやすみなさい】
【先にスレを返します】
【では月曜日の22時に伝言板で会いましょう】
【上手く期待に応えられている様で良かったです】
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【そう言えば昨日決めてなかったと思うのですが】
【勇者様にかけたふたなり魔法と同じ魔法で女の子だけでも子どもは出来るし、娼婦も成り立っている、ということで大丈夫でしょうか？】
【もしくはチンポを持つのは勇者様の特権で、その世界の子にとってはチンポは憧れの存在、というのでも即堕ちしやすくていいかな、と思ったりしてます】
【その場合女の子同士のカップルは女神様にお祈りすると赤ちゃんを授けられる、とかそんなファンタジーな感じで繁栄しているということでどうでしょう？】
【そうですね、いま即興で考えた感じなら】
【女の子同士の世界でも当然恋愛感情はあるし、百合プレイは存在していて】
【子供を作るときはその土地の僧侶の魔法や女神さまへの祈りでお互いの子供を……なんていうのはどうでしょうか？】
【ですからこの世界が出来た時からのレベルでチンポ耐性０とか、他にも勇者が居たなら数百年単位で語られてる子供の産み方とか】
【娼館に関してはこの世界にそんなものないのに、自分のためだけに作らせるというか…キープの代名詞くらいに考えてました♥】
【そうですね、百合プレイは存在してる前提で考えてました】
【では子供は普通の人はそんな感じで、勿論勇者様は元の世界の子作り方法で子作りし放題、という感じで】
【いいですね、チンポ耐性0♥そういうの大好きです♥】
【娼館というなの勇者様専用パコり部屋、冒険していく内に次々キープの娼婦が増えていっちゃう感じですね】
【では設定も決まったことですし始めてみましょうか？】
【あ、最初のお相手のメイド母子のプロフとか必要でしょうか？】
【作ってなかったので少しお時間いただくことになっちゃいますが】
【あ、もしよろしければメイドのプロフも簡単にで良いので頂けると嬉しいです】
【こちらのお嬢様…というか、ふた勇者様も簡単に用意してますので次でお返ししますね】
【洋風（金髪、高飛車）と、和風（黒髪ロング、おっとり）で考えてますのでお好みの方がありましたら】
【了解しました、では簡単にですが作ってみますので少々お待ち下さい】
【わっ、ふた勇者様のプロフもう作って頂いてたんですね、ありがとうございます】
【そちらのプロフも参考にメイド母子のを作らせてもらいますね】
すみません、すぐにレスが来ているのに気付きませんでした
ふた勇者のプロフ…それでは、こんなのでどうでしょうか？
召喚されての方が本命ですが、その前もお遊びで作ったのでこんな感じで
（召喚1日前）
名前：姫ノ宮薫子
外見：黒髪ロング、胸はやや控えめで、故郷の民族衣装（着物）を着用
性格：落ち着いた性格のお嬢様で誰にでも分け隔てなく優しい
趣味：茶道、生花、
特技：書道有段者
経験：処女
↓
（召喚3日後）
名前：カオル
外見：着物姿or勇者として用意された動きやすい装備着用
性格：おっとりドS開花♥ 焦らし好き、堕落させるのも大好き
趣味：肉便器調教、寝取り
特技：淫紋刻印（世界最高峰レベル）
経験：処女、3人（新人メイド、屋敷を抜け出しての一般人女性）
【身長】156cm
【年齢】15才
【スタイル】B97 W58 H84
【性別】女
【髪型】ネイビーブルーの少しウェーブのかかったセミロング
【容姿】実年齢より幼く見える顔立ち、ちょっと嗜虐心を唆られるいつでも潤んだ瞳
【性格】人見知りで初対面の人には中々話しかけられないが、一度心を開くと子犬みたいに懐いてくる
【備考】城勤めを始めたばかりの新人メイド、教育を終え初めて与えられた役目が異世界からやってきた勇者様のお世話役だった
【名前】ユリナ=ロアーナ
【身長】160cm
【年齢】33才
【スタイル】B109 W60 H99
【性別】女
【髪型】降ろすと腰までかかるロング、髪色は娘とほぼ同じブルー系
【容姿】優しく母性的な顔立ち、瞳はメイド長としての意志の強さも感じさせる
【性格】30代前半にして城のメイド長を務めるだけあり真面目、ワガママな貴族たちのあしらいもそつなくこなすしっかりもの
【備考】城の中では娘に対しても厳しいが、仕事を離れれば優しいお母さんであり頼もしいお父さんでもある
代々城のメイドを勤めてきた一族の出身で女王陛下からの信頼も篤い
一応母ということになっているがそもそもお祈りで授かった子なのでどちらがどうということはない
パートナーは城の魔法使い
【二人の備考】母子ともスタイル抜群だがこの世界では割と平均的
当然二人共処女であり、チンポ耐性0
メイドという職業故か命令されることに無意識に歓びを感じてしまうマゾ気質
服装は二人共オーソドックスなフリルの付いた白と黒のフレンチメイド服
お待たせしましました、こんな感じのメイド母子でいかがでしょう？
>>153
和風お嬢様ですね、素敵です♥
…3日で趣味がそんなことになっちゃうなんて…流石勇者様♥
ありがとうございます、とても素敵なメイド母子ですね
……片方はもう、メイド廃業しちゃってるかもしれませんけど
とても素敵な設定ありがとうございます
イメージとしては、娘が完堕ち、チンポ耐性０の母も味見を……なんて考えてましたがどうでしょうか？
そうですね、娘の方は完全に勇者様の専属メイドという名の肉便器状態で♥
メスイキしてピクピクしてる娘の横で母を美味しく頂いちゃって下さい♥
他に何か決めておくこととかありますか？
あ、書き出しはこちらの募集ですしこちらからしてみようかと思いますが
カオル様に何か案があるようでしたらお任せします
分かりました、命令してM性開花させちゃいながら…なんて感じでしょうか
とても楽しみです♥
こちらからも強い希望があるわけでないので、それではお願いできますか？
…っ♥私はカオル様のご命令に従っているだけでマゾなどでは…っ♥
畏まりました、それでは書き出しますので少々お待ちくださいませ
はい、とても楽しみにしてます♥このままお待ちしていますね♥
（そこはまるでＲＰＧゲームのように魔法が存在し、モンスターが跋扈し、魔王が人々の生活を脅かしている世界）
（その世界の人々は遥か昔からの言い伝えに従い、魔王が出現した時には召喚術を使って異世界から世界を救う勇者を呼び出すことになっていた）
（勇者はこの世界には存在しない男、というもので、召喚士達も当然、今回も男を召喚したはずだったのだが…）
（城の長い廊下をメイド服姿の妙齢の女性が一人、心配そうな表情を浮かべて離れの部屋へと移動していた）
（彼女の名前はユリナ…城のメイド達のリーダーであり、責任者）
（きっちりと着こなしているはずのメイド服だが、歩く度に豊満なバストがたぷんっ♥と重たげに揺れ）
（むっちりとしたヒップが左右に振れるのがスカート越しでも分かった）
部屋に籠もられてから数日経つけれど勇者様…カオル様は大丈夫でしょうか…
あれからお顔も見せられないし…やはりエルザをお世話役にしたのは失敗だったかしら…
（脳裏に浮かぶのは召喚陣の中で困惑した表情を浮かべていた可憐な少女の顔）
（てっきりこの世界にはいない男、というものが来るとばかり思っていただけに、あんな可愛らしい女の子が召喚されるとは夢にも思っていなかった）
（しかも女王陛下や魔法使い達は頑なに勇者は男でなければならないと主張し）
（カオル様を無視して強引にとある魔法…女が男に近づくためのふたなり魔法、というものをかけてしまったらしい）
（ふたなりというものがユリナにはよく分からなかったが、きっと突然のことに部屋で泣いているに違いない）
（そう思うと心苦しく、せめてもの慰みにと娘のエルザをお世話役にして、はや数日…）
失礼します、カオル様…私です、メイド長のユリナです
…中にはいらっしゃるようね…けれど何かしら、この声…？
（カオル様の寝室の扉をノックして声をかける）
（聞き耳を立ててみれば、部屋の中からは物音が聞こえてくるのでご在室なのは間違いなだろう）
（逃げ出してしまったのではないことに少し安堵するものの、かすかに聞こえてくる悲鳴のような、歓んでいるような不思議な声に首を傾げてしまう）
失礼します…カオル様？
（待っていてもしかたがないと、ゆっくりと扉を開き部屋の中を覗き込んで見るとそこには…）
【お待たせしました、書き出しはこんな感じでいかがでしょうか？】
【では改めてよろしくお願い致します、カオル様♥】
「えっと、ここは………？」
（数日前に召喚された自分が最初に感じたのは混乱と言って良いほどの困惑と疑問の洪水だった）
（家で婚約者を出迎えるために準備をしていたはずが、フスマを開くとそこは実家の邸宅とは程遠い純洋風の城の中）
（自分が通っている学校はお嬢様学校として有名だったが、その中でも女性的な自分が、本当は男かどうか尋ねられたのは人生で初めての経験で）
（それから、関係者……この城の主である女王様と、私を召喚した魔法使いから聞かされたのは信じられない話だった）
（魔物と戦い魔王を倒すために召喚された勇者という役目を半ば強制的に与えられ、その上でこの世界の人間には耐えることのできない女神の加護を授けると）
（そう称して受けた魔法で生えたのは、婚約者……それどころか、元の世界では実在するか怪しいレベルの許婚だった
（心の準備が整うまで与えられた時間は一週間……）
（触れるだけで痛みに似た刺激の走る肉棒……ヘソより上で勃起したそれを抑えながら）
（その日の夜、世話役として与えられたメイドとちょっとした話をすることになり―――）
…………
（それから3日後、ユリナが薄らと開いた部屋の中はたったそれだけで様変わりしていた）
（部屋に漂う噎せ返るような精臭に、虫の羽音のような、それでいてもっと大きな振動音）
（そうして、メイド服……使用人といえども、王宮直属で、何より代々仕える家柄にふさわしい上等な衣装が）
（扉のすぐ傍でぐしょ濡れになり、気付かなければその場で踏みつけてしまうことになるだろう）
ほーら♥頑張れ、頑張れ♥ 城から抜け出して用意させちゃった避妊具はもう全部使い果たしたんだよー？
濃いザーメン、ちゃーんとお口で抜き抜きしないと、私…貴方のおまんこ孕ませちゃっても文句言えないんだからね
（扉の隙間から見えるのは、椅子に座り込んだ勇者……カオルと、その下で犬のように両手足を床に付けたまま尻を扉へ突き出し、股間にしゃぶりつく愛娘の姿）
（10本全ての指には、たっぷりと中身の詰まった避妊具がぶら下がり。今は全て使い終えたのか生でのご奉仕をしながら、足指で股間をかき混ぜられる真っ最中）
（もし、母である彼女に何かしらの能力か……それとも、娘の顔を見ることができれば）
便女メイドなんだから、当然だよね……ほら、ちゃあんと根元まで飲み込んだら今度はお口の中レイプしてあげるね♥
（娘……将来立派なメイドになるであろう相手は、便女メイドという存在へ作り替えられたのが伝わるはず）
【お待たせしてすみません、ちょっと色々素敵すぎたので、こちらからも説明をつけたり長すぎて削ったりでお待たせしました】
【それでは、改めてよろしくお願いします♥ 巨根設定でしたから、胸のすぐ下まで届くような4〜60ｃｍ級なんてイメージでしたが、大きすぎたりしたら変更しますので】
【メイドさんとはすっかり打ち解け(笑)て、だいぶ言葉も砕けちゃってますけど】
【お嬢様らしい方が良かったりしたら、変更しますのでそちらもお好みで♥】
「んぶっ♥ぶぽっ♥ぶじゅるるるっ♥ぐっぽぐっぽぐぽぽっ♥」
（視界が歪みそうなほど湿度の高い室内から響くのはとても人がさせているとは思えないような下品極まりない吸引音）
（揺れる愛娘のネイビーブルーの髪は、3日前にこの部屋へ送り出した時の艶やかさは失われ）
（ユリナが初めて見る白濁した液体がこびりつき、何回も浴びせかけられたのかカピカピになってしまっていて）
（けれど娘は髪など気にする素振りも見せず、一心不乱にカオル様の股間に向けて頭を前後させている）
「ずぢゅっ♥ずぞぞぞっ♥ん”ぅぅ♥れろ”ぉぉ”ぉ♥ヂュルル♥」
（いつも初対面の人にはビクビクしている人見知りの娘とは思えない、激しい動き）
（エルザが頭を振れば振るほど部屋に響く汚らしい音は大きくなり）
（汚いはずなのに不思議とその音はユリナの耳に残り、何かモヤモヤとした感情を産み出してくる）
コホッ……ん…何、この匂い…え？え？…失礼致します…あのカオル…様？
（何が起こっているのか理解出来ず、一瞬混乱し、部屋に満ちた臭気に咽てしまうもののすぐに普段の冷静な顔に戻り）
（まだ理解は出来ていないが、少なくともメイドが主人の股間に顔を埋めるなど失礼だと、気を取り直して娘を止めるため部屋の中に入る）
こ、こらエルザ、何をしているの…カオル様に失礼でしょう
エルザ…止めなさいエルザ……え？
……これって…本で読んだ、殿方が出すという汁なのでは…
（普段ならユリナが声をかければすぐにでも作業を止めて話を聞く態勢になるというのに、今日は全く聞く耳を持たない様子）
（思わずエルザの肩を掴むと、手の平にヌルッと粘り付く白濁液が付着し）
（勇者を召喚するに当たり男というものを知ろうと呼んだ本の内容を思い出し、これが精液ではないかと思い至る）
（精液が触れた手がなぜだか熱く感じられ、無意識に身体が火照っていって）
「んん”！…邪魔しないでっ！わらひ、今かおる様にご奉仕してるらからぁ♥
あんっ♥かおる様ぁ♥もっともっと便女メイドのお口オナホ、れいぷしてくらさぁい♥じゅるるる♥」
…っ！？エルザ…？あのカオル様…娘…いえ、このメイドが何かしでかしましたでしょうか？
…え？あの…カオル様、今なんと…き、聞き間違いでしょうか…レイ…とおっしゃられたような……
（女しかいない世界、数は少ないがそれでも性犯罪というものは存在していて）
（今、勇者であるはずのカオル様の口から、その性犯罪を示す単語が出てきたように聞こえ、ますます混乱してしまう）
（そうしている間にも、娘は恍惚とした…見たこともない表情…有り体に言えばメスの顔でカオル様の股間の…チンポにむしゃぶりついていた）
（不出来ながらも可愛い愛娘の顔が、驚くほどぶさいくなひょっとこ顔になって、カオル様の股間にそびえる超特大チンポを咥えこんで離さない）
（少なくとも普通のメイドの仕事ではないことを今娘がカオル様にさせられて…いや、自ら望んで嬉々としてしていることは理解が出来た）
【いえいえ、とても素敵な説明をありがとうございます♥】
【そのサイズで全然大丈夫です♥無理矢理でもそこはファンタジー世界ということで裂けたり壊れたりはしないということで♥】
【そうですね、裏の顔を見せる時は今くらいの言葉遣いのほうが好いかと♥】
【言葉責めもしやすそうに思いますし】
【お嬢様らしい言葉遣いは猫を被っているときだけといことで】
（３日前、この場所に呼び出された直後は泣き出したい気持ちで一杯だったし）
（取り付けられた肉棒……総合的な才能に比例すると言って、元の世界で見たことのない）
（強いて言えば馬が近いであろうサイズを与えられた時は気絶してしまいそうだった）
（そんな心細い状態で、勇者と呼ばれた私に怯えながらも勇気を出して声をかけてきたのがユリナだった）
（自分だって不安なのに、私を安心させようと怯えながらも一生懸命尽くそうとする相手）
（そんな彼女はいま、母親の言葉を無視して爆音フェラの真っ最中―――……♥）
あーあ、私が奉仕させちゃってるのに、そんなおばさんによそ見しちゃうんだ？
罰として、ご褒美はお預け……当然だよね
（そう言った瞬間に、この３日であっさりと覚えた魔法を使い）
（見えない手が存在するかのようにエルザを肉棒から引き離し、ず、ぶぼっ♥ぼぢゅっ♥ぢゅるるるる♥と鈍い音を響かせていく）
（舌を伸ばしてもほんの数ミリ、熱気さえ届く場所から先には届かない寸止め地獄の中で視線を娘から母親へと切り替えて）
（凶悪な肉棒とは正反対に、優しげな笑みを作れば）
このメイド……エルザさんでしたよね？
私の役に立つことなら何でも手伝ってくれる……そう言ったのにセックスなんて出来ないって嘘をついたんですよ？
だから、ちょっとだけお仕置きしてあげたんです……ほら、お尻……あげて頂戴？
（そう言って、まだ物欲しそうにしているであろう相手へ。仕方なく肉棒を軽く扱けば舌先へ竿に溜まったお汁の雫のプレゼント）
（肉付きの良いお尻が持ち上がれば彼女の両穴……3日前に貫通済みのオナホ穴には、両穴に太いバイブがずっぽりとはまり込み凶悪な振動で快楽をプレゼント中）
（最も、その穴が絶頂できるのは勇者の精液を与えられた間だけなのだから）
（３日という時間は、臆病なメイドをチンポ耐性０の便女へ作り変えるのに十分だったようで♥）
【裂けたり怪我したりは私も苦手なので、それならお腹にズドン♥と来ちゃう凶悪サイズ続行で】
【お時間はまだ大丈夫ですか？】
【すみません、反応遅れてしまいました】
【こちら明日は休みなのでまた時間は大丈夫です】
【カオル様はまだお時間大丈夫ですか？】
【こちらこそお待たせしてすみません】
【時間的におそらく次のレスを返すのがギリギリになりそうで…もし宜しければ、そちらのレスか、一旦ここで凍結はできないでしょうか？】
【いえ、とても素敵なレスを頂けてとても嬉しいです♥】
【そうでしたか…それでは今夜は無理せずここで凍結と致しましょう】
【カオル様は次回はいつがよろしいでしょうか？】
【ありがとうございます、母親の方を虐めるもよし、娘をもっと躾ちゃうもよしでとても楽しみです】
【こちらは早くて明日、明後日の夜…木〜金は少し不透明なので、それ以降だと土曜以降になっちゃいそうですがいかがでしょうか？】
【母の前で娘を便女として躾けて、触れてもいない母にチンポ乞いをさせてしまう、というのも良さそうですね♥】
【勿論、母を虐めて娘を羨ましがらせても良しですし…カオル様のお好きなようにチンポ耐性0母子をいたぶってくださいませ♥】
【それでしたら水曜日の夜、21時以降でお願いできますか】
【いいですねっ♥メイド辞めた娘がどれだけ躾けられたか見せつけちゃいましょう】
【それでは水曜の２１時ころに…もし何かあればまた連絡頂ければ。】
【今夜はお付き合いありがとうございました、ちょうど時間になりそうなのでお先に…おやすみなさいませ♥】
【それでは次は元メイド便女エルザをメインにさせていただきますね】
【はい、水曜日の21時にまたよろしいでしょうか？致します】
【カオル様も何かありましたら連絡頂けると幸いです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ、カオル様♥】
【それではこちらもスレをお返しします、失礼致します】
【水曜日の21時にまたよろしくお願い致します、です】
【失礼致しました】
【では改めて、スレをお返し致します】
【もう先にきてたんですね】
【伝言板も埋まりそうでしたから】
【本日もよろしくお願いします】
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/48
……っ、そんな、私は……
んっ！？あ、ふぅ、あ……
（自分もと言われ彼女とは違うという感覚に戸惑いながら）
（そういう中、自信ありげな仕草にこういう事への慣れを感じ）
（感覚が確かなのか、それとも自分が敏感なのかわからないものの）
（乳房を揉まれると悦楽の声が唇を割って漏れてくる）
んっ、ふ、望絵……え、あ……
そういえば、そうね……
（微笑みに目を奪われると同時に顔を知っていたとはいえ、名前も知らない娘を家に上げ）
（押し倒されて唇を重ねた事に対して改めて羞恥の感覚が湧き上がり、頬が染まっていく）
んんっ！？んちゅ、んふぅっ！！？
はしたない、女だわ、私……あ、あぁっ！？
んっ！？あ、ふ、はぁ……そこ、濡れて……
（自分のはしたないまでの性感に恥じ入りながら、行為そのものは止める事も無く）
（乳首が合わさると屹立した乳首が感じ過ぎて切ない感覚が湧き上がってくる）
（スリットから手が入り、ショーツをずらし、股間へと向かうのを感じると）
（そこが濡れている事を思わず口にしてしまう）
はしたない、、、っていやらしいより、エッチですね
(ショーツの端を辿ってクロッチへと指を這わせる)
(ショーツを押し上げて布地を撫でて割れ目に密着させると形が浮かび上がってくる)
(濡れが拡がる芯と、割れ目の始まりにある芽を指先でこねた)
すごい、濡れてる、、、沙織さん
(目と目を合わせながら、指先に伝わる小さな蕾を押す)
(キスをして唇を重ねて、首筋を舐めて、乳房の先を口に含む)
(舌で舐めて乳首を軽く扱き、、、下乳、段になり始めたお腹、柔らかい下腹部にキスをしていく)
(足の間に体を滑り込ませて、ショーツに指をかけるとゆっくりとずらしていく)
(クロッチの裏側が割れ目から剥がれるところを一番近くでみながら)
(自分のショーツに手を入れて割れ目を指で撫でながら)
(ヘアにキスをした)
【今夜もよろしくおねがいします】
エッチ……んぅっ！？あ、ふぅっ！！
そ、こっ！？
（この年でエッチと言われる事にどう反応すれば良いのかわからずにいると）
（その間にも濡れたショーツを撫でられ、肉芽をこねてくる）
（敏感なのかビクンと身体を跳ねる様に震わせ、明らかに愛液の塊が出たかの様にショーツの濡れが強くなって）
あ、んぅ、言わないで、淫らみたいで……
んぁぁっ！？んちゅ、ちゅ……あ、はぁっ！？
（思えば性的な事には随分とご無沙汰だった訳で、それが短時間に快感を受けた事でややぐったりとして）
（その為にショーツがずらされていく事に対して何もアクションが取れずにいて）
え、あ……そこ、見ないで……んんっ！？
【こちらこそお願いしますね】
淫らみたい、じゃなくて淫らですよ
(ヘアから、下へとキスを落として)
(尖らせた舌で芽をチロリと舐める)
かわいいですね、、、
(沙織さんの年には似合わない言葉で褒めながらショーツをふともも、膝とずらして足から抜いてあげる)
見られてるほうが気持ち良さそうですね
(太ももの間に顔をうずめながら、舌で優しく舐めあげる)
(何度か柔らかい舌でほぐして、潤みが溢れてくる入り口に中指を差し込んで内側で指を曲げて)
(また尖った芽を舌で舐める)
(前のめりになっておっぱいが沙織さんの足に当たる)
(内側でお腹がわの粘膜を擦るのにあわせて舌を這わせて、沙織さんの呼吸と合わせながら、快楽の波を大きくしていく)
(良いところで、舌を止めて指を抜いて)
続きは、ベッドにいきませんか
それは……あぁっ！？
（短時間でまるで開発されているかの様に悶えさせられ）
（淫らという言葉が頭の中を巡る様で子供でもおかしくない娘に翻弄されてしまう）
かわ……っ！？
あ、うぅ……あ、ん……
そんな、見られて気持ち良くとか……あ、んぅっ！？
あ、はぁ、ひぃんっ！！
（可愛いと言われ、絶句している間にショーツを脱がされてしまい）
（見られて気持ち良いとか変態で、自分がそうである事に狼狽していると）
（指が入り込み、曲げられる刺激だけでまたも身体を跳ねる様に反応して）
（熱を帯びた淫肉が望絵の指に絡みついていく）
あ、はぁっ！？んんっ！！！
こんな、あ、はぁ……あ……んぅ……
続き……そう、ね……寝室は、向こう……よ……
（乱れさせられる最中、舌の動きが止まり、指が引き抜かれる）
（下腹部に疼く熱を感じながら、続きはベッドという提案に逡巡を見せるが）
（寝室を指さして、向こうへ移動しましょう、とささやく様な声で伝えた）
いっしょにいきましょう
(先に立ち上がると胸が沙織さんの目の前で揺れた)
(ソファーに座り込んだ彼女の手を取ると引き上げて、体を横から支えながらいっしょに歩く)
(腰に手を回してお尻を揉み)
(指を絡めながら、彼女より少し背の高い体で包容しながら、ふとももを合わせるような近さで案内された寝室へ)
(支えながら放漫なお尻を撫でて、指で持ち上げていく)
はしたないですよ、沙織さん
(お尻を撫でるのを遠慮しなくなり)
(谷間に指を差し込んで後ろから膣口に指を入れ、前に歩ませる)
どんな風に触られるのが好きか教えてください
(沙織さんの手を握って私の乳房を揉ませる)
(私も沙織さんの乳房へと手を伸ばして、胸から伝わる彼女の好きな動きで揉んで)
(ベッドへと一緒にたおれこむ)
ええ……大きい、わね……
張りもあって……ん、あ、ふ……
（目の前で揺れる乳房は張りがあって重力に逆らっている様に見える）
（大きさはともかく、そういう部分ではまるで敵うはずもない自分の胸が恥ずかしく感じられる）
（そんな最中、指を絡めながら身体が密着したままリビングを出て、廊下を歩き突き当りの部屋に向かう）
んぅっ！？あ、ふ、あ、んっ！！？
そんな、風にされたら、あ、んぅ、はぁ……
（尻を撫でられ、重力に従う尻を持ち上げられると羞恥に悶えて）
（そんな自分の膣に指を入れられると腰が砕けそうになりながら歩いていく）
（自分の家なのに、自分の身体すらままならない感覚はむしろ性感を強めていき）
私が、触られる感じを……？
こんな風に……んんっ！？でも、もっと強く、ても……
（ベッドサイドに立ったまま向き合って乳房を互いに手で持つと）
（ゆっくりと指を沈めていきながら、回す様に揉んでいき、その動きを再現させると感じてしまいながら）
（ベッドに倒れ込み、もっと強くても良いと口にするが、望絵が好むかわからずに躊躇する）
(足の間に腰を入れて、足も足で押さえつけて)
(上から唇を重ねて舌を絡めて、わざと音が鳴るように吸う)
(仰向けになって形を変えた乳房を掴んでつまんで、回すように揉みあげて)
(指で乳首を弾いて、擦って)
もっと強くって、こうですか
(くすりと笑って、乳房を鷲掴みににして乳肉に指を深くうずめさせる)
それとも、こっち？
(乳首を親指と人差し指の側面で挟むときゅっと押し潰す)
(こりこりとした弾力を感じながら、強めに摘まみ捏ねて)
(乳房は手で弄び、持ち上げて柔らかさと重さを感じる)
あん、、、
(腰を落としてスウェーすると、ふたりのクリトリスが触れて擦れた)
あ、んぅ、んちゅ、ちゅ……
はぁ、あ……んんっ！！？
（上から押さえつけられながら、唇が重なり舌を吸われる）
（望絵にされるままになりながらも絡まる舌の感覚に呆然となり）
え……んんぅっ！！？
あ、はぁ、ひぃっ！？あ、はぁっ！！
（乳房に指が食い込む程になると身体をのけぞる様にして悶えて）
（乳首を押しつぶされそのまま捏ねられると愛液が漏れるのを感じながら嬌声を漏らす）
ひぁ、あ……そ、その……恥ずかしいのだけど……
女、同士でどういう風にすれば良いのか、わからなくて……
（クリトリスが触れると声を漏らしながら、同性愛のセックスの経験が無く）
（どうすれば良いのかわからないと恥ずかし気に問いかけていく）
（そんな中、触れたクリトリスもツンと立ってしまい、そもそも性感の高さに比して経験が無い事が滲み出ていた）
大丈夫ですよ、ゆっくり教えてあげますから
(腰を回してうごかして、濡れたクリトリスを触れさせあう)
足開いて、、、
(片手は乳房を揉み、片手でふとももを抱えて足を開かせて腰を落とす)
(男性が腰を振るような動きで沙織さんの割れ目にクリトリスを押し当てる)
ん、あん、、、
(沙織さんが好きな、乳首をきゅっと摘まんであげて)
沙織さんがされたいこと、私にしたらいいんですよ
(ぴちゃりと下の粘膜が密着するいやらしい音が鳴る)
男の人とするのと違って、ずっといつまでも
【そろそろ時間的に、、、ここで凍結させてくれませんか、次回は金曜日の夜などどうでしょう】
【凍結、了解したわ】
【金曜日なら22：30からになるわね】
【それだと時間があまりとれなさそうですね】
【土日は予定はどうでしょう】
【土曜日も入れるのはそれくらいの時間になるわね】
【その分、遅くまでは可能だけれど】
【わかりました、土曜日も夜あまり遅くまでするのが苦手ですが】
【沙織さんと会いたいので、金曜日と土曜日の夜にお願いしたいです】
【わかったわ、では次回は金曜日の22：30にひとまずお願いするわね】
【お願いしますね】
【また会えるのを楽しみにしています、おやすみなさい】
【スレを返すね】
【では金曜日の22：30に伝言板で】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日から開始と言うことで、よろしくお願い致します】
【スタートは前回の打ち合わせ通りだと、そちらに召喚される所から…でしたね】
【私の方は……そうですね、オナニーしようとしたら召喚されて。なんてベタな感じにしてみようと思いますがどうでしょうか？】
>>193
【うむ頼んだぞ、任せた】
【そうじゃな、場数を踏んでおらぬから王道かどうかは判らぬが】
【溜めた性欲を引き寄せて召喚するのは良さそうじゃな】
【書き出し我からのほうがよいか？】
【どこに召喚の魔方陣をつくったか描写したほうが入りやすいのなら】
【よくあるエロ本とかでもオナニーしてたら出てきた…なんてあるだろうなと思いまして】
【そのような作用もうまく利用できそうであれば、何よりです】
【そうですね…呼ばれた後の反応もしやすいのでその方が助かりますが…宜しいでしょうか？】
【なるほどそういうものか】
【では少々待っておれ】
【ありがとうございます】
【それではお待ちしております。改めて、よろしくお願い致します】
(床に大きく描かれた紋章が大きく輝き部屋を染め上げる)
(空間に穴が空き風が止めどなく溢れてくる、独特の手応えと魔の匂いを感じる)
(頭の横から生えた魔族の象徴、角が輝き力を注ぎ込んだ)
さて、時空の壁越しに感じるほどの性欲、どれほどの者か見ものじゃな、
(光が収まると陣の中心に人影、人間、小娘じゃな)
我が名はヴィトリーナ・アンドゥス、この名を以て貴様をここへと召し喚んだ
https://i.imgur.com/GnRDyXr.png
(風に髪と服の飾りがはためき、短いスカートが捲れて肉槍の膨らみを納めた肌着をひらりと見せる)
(そやつの目が慣れてくれば、床には大型の四足獣を開いて造った絨毯、石の壁と天井、大きな天蓋のついたベッドが見えるだろう)
なにをぼうっとしておるのじゃ、立て
(力を込めると角が鈍く発光して念動力で小娘を立ち上がらせる)
我が名を名乗ったのじゃ、貴様も名を申せ
【このような書き出しじゃ、こんなもんかの？】
はぁ…今日も疲れた……
……やることやったしオナニーしようかな…えっと今日は……え？
（アパートの一室、パソコンデスクで突っ伏して疲れを紛らわしている女がオナニーに耽けようとショーツをずりおろし）
（女性の身体にあるまじき男性の逸物を露出させてオカズを探ろうとした時）
（唐突に足元に現れた円状の光が眩く包み込み、呆気に取られていたかと思えば何も見えなくなる）
（光が収まった時には、その一室には誰も居なくなっていた）
あぅっ！？……いたた…え、あれ？ここどこ？一体どうなって……？
（視界が開けたかと思えば、座っていた椅子が無くなって尻餅をついてと情けない姿を晒しつつ）
（アパートの部屋が突然中世じみた、二倍程の広さに変わってしまったことに混乱している所に）
えっ？…あ、あぁ……貴女は、一体……！？私を、喚んだってどういう……！？
ひゃっ！？え、あれっ？何これ、動けないっ…！！
っ！……あ、あ…わ、私は…藍銅、沙羅、ですっ…どうして、こんな事をっ……？
（床に尻を付いた姿勢の為に上から呼びかけられる声に見上げれば、自身と同じく女性の身体に逸物を持つ、絶世の美女の姿）
（彼女の意図を汲めぬまま、その圧と人ならぬ象徴たる角に戦いていると、自らの意思で動けぬまま立ち上がらされて）
（足首には先程降ろしたショーツと、スカートからはみ出して立ち上がったままの肉槍を曝け出したまま）
（恐怖に震える声でなんとか名を名乗り、彼女の意図をなんとか知ろうとする）
【ありがとうございます。威厳のある姿を拝啓する事が叶い、とても嬉しく思います】
【では、私はこのようには如何でしょうか？少々滑稽かもしれませんが…】
丸出しにして名を名乗るとな、なかなか滑稽じゃな
(クツクツと笑い手足を力で縛り付けたまま近寄り、生意気に主張する肉棒を白い手袋を嵌めた手でそっと撫でる)
この状況で縮こまらぬとは、我が見込んだだけのことはあるということじゃな
(スカートを捲りあげて肉槍を晒すと竿を握り皮を剥きあげて軽くしごく)
我も期待しておるぞ、ほれ
(スカートを捲りショーツの内側で肉槍が膨らんで先が、ピンク色の亀頭とエラが上からはみ出すところを見せる)
サラと言ったな、お主を喚んだのは目的があるのじゃが、このままというのとなかなかオツじゃな
(身動きが出来ないサラの逸物を握り、扱き出す)
(手の輪が通る度に膨らむ先の丸みを見下ろして、エラを指で擦る)
ほれ、入ってこい
(と声をあげると扉から使用人が入ってくる)
(透き通った白い肌に美しい金の長い髪、長い四肢と横に尖った大きな耳はエルフの特徴じゃ)
(首輪をつけて裸の肌に無数の入れ墨をいれ、乳首に入れたピアスで、どういう立場かはようわかる)
(サラと同い年ぐらいじゃが、目はよどんでおる)
この者がそろそろ出したいようじゃ、処理せい
(肉槍をしごく速度を早めて気をやるのを急かす)
(手で出さそうという気はない、今にも吐き出そうと昂ってくるのがわかると手を離す)
(エルフは後ろを向いて尻を突き出し、尻たぶを左右に開きながらサラの肉槍を膣で咥えていく)
よく躾てあるじゃろ、種付けして構わんぞ
(サラの肉槍を咥えてエルフは腰を振り奉仕を始める)
(そのエルフの後から続いて入ってきた、乳房が牛のように大きなエルフ、そいつの母親が四つん這いになるからそれを椅子にして)
(腹を膨らませたふたりの妹たちが我の足元へと跪づき、ひとりが足を舐め、もうひとりが我の肉槍を咥え出す)
貴様を喚んだのは、このような遊びにも飽きてきたところでな
(熟れた尻を叩くと気持ち良さそうに泣く)
新しい刺激を貴様に期待しておるのじゃ
【うむ、楽にしてよいぞ】
【我はまったく構わんぞ、我の人格は、まぁこのようになっておるがそのうち貴様の思うがままじゃ】
【この世界に慣れるまで少し肉人形で練習からじゃな】
う、うぅぅ…オナニーなんてしようと思わなければよかった……！
ひぅっ！あ、そのそれは、ん、ぁあ…！
え…あ、すご、大きい……
（呼び出される前の自身の愚行を後悔していたものの、肉槍を初めて他人の手によって扱かれる快感に翻弄され）
（より一層ヴィトリーナの手の中で大きくするものの、更に大きな彼女の肉槍に目を奪われ凝視してしまい）
一体、何の目的で…しかも扱いたままなんてっ…んぐぅ、そこ、はぁ…！
え、あれ……もしかして、エルフ？なんて姿なの…まるで、あれでは奴隷じゃない…
へ？あ、そんな待ってっ！んぁはぁぁっ！！すご、これが女のぉ…！
種付け、なんてぇ…だ、だめ我慢できな、いっ…んうぅぅぅぅぅぅっ！
（ヴィトリーナの勝手知ったかのような手技によって高められていた肉槍は、手を離れてもヒクヒク震えていて）
（そこに現れた無残な姿の美しい女性。漫画やゲームで見るようなエルフそのものの、まるで奴隷のような女性）
（そのような女性を用意してきたヴィトリーナの背景に恐怖を感じつつも、昂ぶった肉欲は抑えられるはずもなく）
（生まれて始めて味わう膣の感触に嬌声を漏らし、動けぬまま押し付けられる尻肉と膣奉仕によって）
（あっさりと高みへ上り詰められて、エルフの膣内へと精を吐き出し、言われるがまま種付けを行ってしまう）
はぁ、はぁ……ぁ、そんな、まだ他にもっ……これが、遊びなんて…
っ！……こんな、ふたなりの私を喚んで、刺激を求めるなんていうことは……
私も、まさかこの人達みたいにされてしまうのっ……！？
（吐精の快楽から漸く落ち着きを取り戻した頃、再びヴィトリーナの方を向けば、女体を持って行う贅の限りを尽くしていて）
（それすら遊びと称する彼女の嗜虐性の高さ、そしてその興味の矛先を自身に向けられている事、それを目的と知り）
（真っ先に想像するのは目の前のエルフ達と同じ末路。恐怖が堰を切ったように溢れ、脚どころか全身の震えが止まらず、涙を浮かべる始末）
【ありがとうございます、えっと…ヴィトリーナ様】
【はい、この辺りは打ち合わせからも伺っておりましたから。正しく頂点たる姿…この先に期待が膨らんでいます】
【はい、解りました。あと、一つ伺っておきたいのですが…私が♥を使うのはどうお考えになられますか？】
この娘たちのようになると思うと、貴様のように震えるのが正しいじゃろうな
「お、お使いいただきありがとうございます…ぅ♥」
(媚びた声を出しながら、射精をしたまま繋がっている腰を左右に振って種を搾ろうとする)
(腰を引いて膣から肉槍をやっと離すと、射精して子種が絡んだ肉竿にしゃぶりついて掃除をはじめる)
(慣れた口使いで根本まで掃除をしていく)
(我の肉槍を咥えていた小娘も頭を振って奉仕をして、サラには小振りな腰を揺らしてスジのような割れ目を濡らしているところも見える)
(足を舐めていた娘に顎で指図し、サラの肉槍を左右からしゃぶりついて舐め出す)
泣くでない、我を悦ばせたらこのような扱いはせずに済ませてやろう
(椅子にしていた年増の尻を叩き、尻穴に三本指をねじ込んで掻き回すと無様に鳴き声を出しはじめる)
ほれ、この娘の尻穴を犯せ
(股間にうずめていた頭を掴み、前後にふって喉までハメてやると声でもない肉筒から漏れる呼吸音と水音)
我が精を吐き出すより先に気をやるのじゃ、遅かったら、わかってるの、くく
(姉と妹が肉槍から離れてもう一人の妹を捧げるように道をあける)
(念動による縛りを外し、姉は妹の尻穴を喜んで広げて)
(もうひとりの妊娠した少女はサラの後ろから尻を揉み、尻穴に舌を這わせて腰を付き出させる)
【貴様が♥をいくつ出しても構わんぞ】
【我も無数に♥を飛ばすことになるじゃろうしな】
ぁぁ…ならやはり……んひぁっ♥そんな動かない、でぇ…♥
ん、くぅぅっ♥…あうっ♥まだ出したばかりで敏感だからそんな、ぁああっ♥
（未来を想像させるような言葉に絶望に打ち拉がれる暇無く、膣奉仕をするエルフの腰使いに甘い声を漏らし）
（解放されたかと思えば肉棒に舌を絡め咥え込まれ、射精したばかりで半勃ち気味だった姿をあっさり滾らされていく）
（それが、自身の目の前で少女が淫らな奉仕を行いながら悦びを得ている漫画のような非現実的な光景を見せられ、真上を向くほどに）
ぅうぅ…貴女の望み通りに動ければ……無事を保証してくれる、のですね……？
（超常の力を使い、女を物同然に扱うヴィトリーナの言葉に従うしか無く、確かめるかのように尋ねる）
（しかし人一倍どころでない性欲が、目の前のエルフの家族と思しき女達の痴態に否応なく反応して呼吸は荒く）
（恐怖とは裏腹に下半身は正直に、既に吐精した後とは思えぬ程に硬く肉竿をそそり勃たせて）
っ、次は私から…あのように、犯すと……！？
ぁ、わっ…く、うぅ……無事に帰る為だもの。四の五の言っていられないっ、ふぁ、ぁふぅっ♥そんなとこ、舐めるなんてっ♥
まさか、お尻まで経験する事になるなんて……んぐっ、んはぁぁぁっ♥すご、お尻の穴も、気持ち、いいぃっ♥
（正しくオナホールのように少女の喉を扱いながらの命令と覚悟を決めさせるような言葉に、倫理観が鬩ぎ合い苦虫を潰したような顔をしながらも）
（唐突に自由になった身体がバランスを崩し、捧げられる妹と思しきエルフの尻へと自然と近づくことになり）
（意を決して細い腰を掴み、いざと決心しようとした所に不意打ちのように尻穴への奉仕によって腰を突き出し、少女の尻穴に肉棒を突き入れてしまう）
はぁっ♥はぁぁっ♥早く、出さなきゃっ♥でも気持ちよくてすぐ出てしまいそぉ♥
こんな、お尻舐められながら、お尻を犯すなんてっ♥夢、みたいっ……♥あっ♥で、出るっ♥出、るぅぅぅぅっ♥
（身の安全の為に必死に腰を振って、少女の尻に腰を叩きつける姿は、奇しくも目の前のヴィトリーナのように荒々しく、まるでオナホールを使うかのようで）
（ただただ射精する事のみに、快楽にのみ集中して、肉と肉のぶつかり合う音を響かせていく内に高まる射精欲求のままに）
（仕上げは腰をぐっと押し付けて、まるで雄が雌に種付けするかのように尻穴に精液を吐き出し、尻穴を舐める少女の舌をぎゅっと締め付けてしまい）
【ではこのようにしてみました。ヴィトリーナ様も♥を使う時を楽しみにしています♥】
「ぐ♥うぐ♥うぶ♥」
(身重なお腹を揺らして、喉まで肉棒を詰められながら声を上げながら喘ぐ)
(尻穴は適度に締め付けて…我がどれだけ弄んだか肉槍で感じておるじゃろう)
(後ろの小娘も舌をよくつかって菊をシワの奥までちゃんと舐めてほぐし、唾液を塗り広げる)
(目の前の痴態を眺めておるとやがてサラが精を放つ)
よう出しておるの、くく
どれ、我も
(頭を引き寄せて、身を軽く震わせると逸物の先から精を放つ)
ふぅ…
(いつものように少し空しく気だるい射精を終えると妹を引き離して床に捨て置く)
気持ち良かったじゃろう、我の言うことを聞くのは損なことではないぞ
(最初に種付けを受けた姉がまた舌でサラの逸物を拭きあげて綺麗に仕上げる)
では次に移るかのう
(“椅子”から立ち上がると、四人の母姉妹は横並びになり、尻をこちらに向けて額を擦り付けて頭を下げる)
(四つの雌穴と四つの糞穴を見せつけてくれる)
(下着をつけさせないまま隣の部屋へと移る)
(真っ白い装束に黒の長く延びた髪が美しい、清楚と呼ぶべき女が立っていた)
(乳は大きく胸元が開いて深い谷間を見せていた)
(召喚した居室とは違う暖かな内装と本棚と装飾と机は暖かな雰囲気で目の前の女と似つかわしい)
(頭の左右に細い角が生えており、両方とも途中で割れて折れて断面をさらしてひびが走っている)
「何の用？ヴィトリーナ」
(鋭い目で睨みながら、冷たいオーラを体に纏う)
(サラにも目線をやるが、我をじっと見据えてくる)
サラ、こやつは我に負けてここで飼われておるのじゃ
「負ける？なんのこと？、お前に負けたことなど一度もないでしょう」
よその国の姫でなかなか骨があって楽しめたのじゃが、もう壊れかけじゃ
結局この世界には我より強い者はおらなんだ
(嬢の角を掴み、捻り、断面を親指で押し込む)
「おご♥♥んひぎっ♥」
(妙な声を出して崩れ落ちる)
(スカートを捲りあげて黒ずんだ皮が尖った粗末なモノを晒して)
(即座にそこから子種を先から噴き出す、床とふとももを汚す)
「ごめんなさい♥ヴィトリーナさま♥、あ♥あ゛♥」
(角をぐりと弄ると芋虫のようなそこから子種か潮のようなものを混ぜたものを吐く)
こやつら何も考えず楽しそうじゃろう
だれもかれも最後はこうなるのじゃ、我以外はな
(内装をよくみれば、壁に掛かっているのは角だった、象牙のように装飾をしているものまで)
こんな、お尻の穴を犯すのが本当に気持ちいいなんてっ♥んっぐっ♥締め付け、がぁっ♥
ん、ふぅぅぅっ♥舐めるのすご、いっ♥ひぅっ♥奥まで舐めたら汚いのにっ♥
（ヴィトリーナが仕込んだ姉妹の性技は性交の経験の無い者にとって強烈な快感を齎し、いつしか犯すこと、快楽を貪ることに溺れていくかのようで）
っ、ぁ……♥え、と…その……ひぅっ♥
そ、その…とりあえず、私の方が先に出したので…良かった、のでしょうか…？
（短期間に二度も射精したために呆けた様子だったが、ヴィトリーナの一言に図星を突かれるような心地を受けて困惑していたが）
（姉エルフの二度目の掃除の刺激で気持ちを切り替えられたのか、自身の見の安全を一時保証されたようでホッとしていて）
あ……え、えっと…その、失礼します……
（そうしているうちに先に向かうヴィトリーナ。そしてそれを尻を向けて痴態を晒す事で見送るエルフ家族の姿を交互に眺め）
（着いていくべきと判断して、暫し自らの放った精液を垂らし、愛液を漏らす雌の尻を鑑賞した後、一言声を掛けてから急いで後を追いかけて）
一体、どちらに……わ、凄い綺麗……っ！
ひっ……え、負けて、飼われて…？あの、あちらは否定しているようですが…？
（掃除を受けて唾液で濡れたままの肉棒を曝け出したまま、ヴィトリーナを追いかければ隣の部屋へ）
（その中心にて立つ新たな女性の姿。ヴィトリーナとは違う趣きながら、正しく絶世の美女と言って過言ではない美貌に見惚れそうになるも）
（先程のエルフとはまた違う異質な痕。左右から生える、折れて断面を晒す角に気付いて言葉を失う）
（そうしている内にヴィトリーナと女性のやりとりが始まり、互いに意見の食い違いがあることに疑問を覚えるが）
壊れ、かけ…？それは角のこと…ひぁぁっ！？…あ、あ、あぁぁぁ……この人も、ふたなりっ…！
そ、そんな……も、もしかしてあの時言うことを聞けていなかったら私もっ……！！
（ヴィトリーナの語りの意味を、角を掴み蹂躙する事によって曝け出しされた目の前の女性の醜態によって気付かされ）
（同じふたなりである女性の無様とも言える末路のような姿。そしてヴィトリーナから感じられる威圧感から腰が抜けて）
（床に再び尻餅を付きながらも、無様に粗末な代物から精液かどうか怪しい汁を吹き出す姿から目を離せず）
……漫画じゃ、無いでしょうけど……快楽に溺れて全てを捨てる、のが現実であるなら…その通りなのでしょうか…
え、あ……まさか壁に掛かっているのが全て、この人のような角っ…！？一体、どれだけの人がこうなれば…！？
だ、だとしても…なら何故…何故、私を喚んだのですか……？！
私は…その、ただの人間で…争いとか力とかも無い、ただの人間を何故っ……
（ヴィトリーナのどこか淋しげすら思える言葉に、自然と反応を返しつつ。言葉の意図が、この部屋の内装として至る所にある角にあると知り）
（目の前の彼女の驚異を理解したことにより、自身の身の安全が一時のみと感じてしまい、終わりを迎えると思えば言葉は溢れるように連なり）
（彼女が肉棒を持つ事以外はただの人間である自分を喚んだ、本当の理由を知るべく言葉を荒げていく）
ただの人間だからよいのじゃ
(角を離して姫を床に伏せさせる)
(突っ伏して体を小刻みに震えさせるそやつの背中を踏むと純白の装束に靴跡が)
(爪先でスカートを捲りあげると尻に我の角を模した紋様)
(何度も抉った肛門は盛り上がり色素が沈殿する範囲が拡がっていた)
(女性器は肉厚な陰唇が大きくはみ出して拡がり、膣口が大きく口を開けてぱくぱくと呼吸)
(頭を踏みつけて、角を靴で踏みにじると)
(尻を持ち上げて絞まりの緩い膣口をひくりと絞める)
我の子、何人産んだのじゃったか
「ひゃい♥、ごにん、です♥」
そうじゃったかの、六人目は、ほれそこの奴に仕込んで貰うのじゃ
(頭を踏まれながら尻を持ち上げて)
「ひゅーな♥グレイスの♥便器まんこ♥ぉ、種付けを、おねがいしましゅ♥」
(尻を掲げると足の間から粗末が揺れて)
(びゅるびゅると粘液を垂れ流す)
(頭から足を離して、髪の毛をひっぱり頭を持ち上げて)
致すときはここを掴んでな
(両方の角を握り込ませる)
誰も我を打ち倒せなんだのでな、飽きたのじゃ
じゃからお主にこれをやる、飲め
(小さな泥団子のような塊を手渡す)
これはな、折った角の粉を練ったものじゃ
角ありじゃと自分の力と混じりあわないのじゃか
ただの人間の貴様、サラなら全ての力を取り込めるのじゃ
(サラが後ろから、我は前から口へと逸物を咥えさせる)
(皇女であったヒューナを二人で共有して繋がりながら)
すべてを足せば我を越えておるだろう、力をえたならば、なにをすればよいか貴様はたちどころにわかるじゃろう
(腰を振り、期待に勃起した肉槍を口で舐めさせてしごかせる)
人間、だから…？それが何故…え、あぁ……！
（何の変哲も無い人間だかこその理由が分からぬまま、目の前で繰り広げられる蹂躙を眺めることしか出来ない）
（先のエルフ達に劣らぬ程の蹂躙の痕は、淫靡としか思えずへたり込んでいるにも関わらず肉棒は再び隆起していき）
そ、そんなに犯していたなんて……え、わ、私に…？
あ、あぁ……なんて、浅ましいっ……
っ…解り、ました……んっ、くぅっ♥この人のもっ、柔らかくてっ…また違うけど気持ちいいっ……♥
（蹂躙の記録を述べられ、それだけの子を成した膣穴の淫蕩っぷりに唾を飲み込み見入っていたが）
（唐突に指名を受け、懇願され、ヴィトリーナの命令に従うしか無く…そして、目の前のヒューナグレイスと言う姫を犯す期待は隠せぬまま）
（言われるままに左右の角を力強く握りしめ、使い込まれた雌穴へ肉棒を突き入れ、腰を叩きつけていく）
――え、飽き、た？……わ、え、とと…これは…？
（腰を何度も、形よく肉付きの良い尻に押し付け、ヒューナグレイスの粗末な代物に自らの陰嚢を当てながら）
（あっけらかんと伝えられた一言に、信じられないと目を見開く。自分なら……飽きるなんてありえないと）
（そしていきなり手渡された丸い団子のようなモノを受け取り、まじまじと見つめて）
え、あの角の粉…？！そんなのを飲んで大丈夫なんですか…！？
っ……これを、飲む……そして、貴女を超えろ、と……
どうすればいいか、まだ分かりませんが…飲めと言うならっ……！！
（手の内にあるモノの正体と効能、そしてそこから繋がるヴィトリーナの真意から驚愕を浮かべ）
（暫しの間、角の粉末の団子を眺め、自分には拒否の選択肢が無いことを、ヒューナグレイスを挟んで前に居る彼女から気付き）
（前に進むしか無いと知れば、強く瞼を瞑り、団子を口にしてそのまま飲み込んでいき）
……んぐっ……うぐっ…ん、ぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！
（飲んだ瞬間は何も無かったものの、暫くして内側からこみ上げる熱に呻き、衝動のままに咆えていく）
（傍から見れば変化は無いように見えるが、視界が、世界が変わっていくような錯覚の中、ヴィトリーナの言葉通りに何かが込み上げ）
（一つだけ外観の変化があったのはヒューナグレイスを犯している肉槍。膣内で肥大していき、締りの緩い穴を埋め尽くしていき）
（唐突に始まった射精が、ただの人間とは思えぬ熱と量を以て、彼女の内を埋め尽くし、外に零していく）
――――っ、がぁっ、はぁっ！！……はぁ、はぁ……！
これが、力……なんでしょうか……貴女は、貴女達は、こんな力を持っていて……
そしてヴィトリーナ…貴女はそれを持て余し、並ぶものも、超えるものも居なかったと……
なら…力を持った私に……どちらを、望むのですか……？
（ヒューナグレイスを犯していた肉棒がズルリと抜かれ、射精して尚そそり勃つ姿を曝け出していく）
（ヴィトリーナのイッた力を実感し、人を超越した事を理解し、全能感に満ち溢れ、握っていた角をぽいと手放し）
（二度三度と手を握り開き、角団子の力を全て受け入れたことによって、ヴィトリーナの望みを２つから絞り込む）
（力あるものに挑むか…それとも、力あるものに服従するのか。どの選択肢も、辿る未来は等しくとも）
【もしよければここで凍結で、続きをできる日取りを教えてくれるとよいのじゃ��
】
【夜遅くまでありがとうございました。お疲れ様です】
【こちらこそ、凍結を、続きをお願いします。次回は…木曜日か金曜日、日曜日のいずれかの夜となりそうですが如何でしょうか？】
【後日の予定に関してお返事できそうでしたら、伝言板にてお伝えいただければと…】
【一先ず、木曜日の２１時頃、覗いてみようと思います】
【では、私も眠気が厳しくなってきましたのでこの辺りで失礼致します。また会える日を楽しみにしています】
【スレをお返し致します】
>>207
(あんなにも怯えておったのに腰を振るとは素質がありおる)
(慣れた仕草で我を舐める姫の咥内で逸物が反り返る)
(我が討ち滅ぼした者たちの残渣がサラの口へと放り込まれて、喉を通って胃へと落ちる)
(強い波動に、肉体越しに力が拡がり馴染んでいく姿が透けて見える)
「お゛♥♥ひ♥」
(何があっても我を離さない姫が口を離して膣を犯される感触に身を捩りはじめた)
「いく♥いくぅ♥おほ♥」
(粗末なモノから粘液を吐き出して、開いた口から唾液を垂らして悶える)
(中に吐き出された精液にはすでに魔が宿り、姫の卵を犯して子を宿すところを、我もサラも視える)
ほお、我が討ち滅ぼした者共、これほどまでに積み重なっておったか
我の見込みは正しかったのう、力が互いに邪魔することなく馴染んでおる
(抜き放たれた逸物に目が吸い寄せられる、逞しくたまらない)
しかしいきなり呼び捨てとは、くく、
(何よりも我の逸物を欲する姫が起き上がると這いながらサラの足元へと寄り、犯したばかりの逸物へ口を寄せるとしゃぶりつく)
仲間になれとは言わぬ、我を服従させてみよ
我が服従するのが誇らしくなる強者となるのじゃ
(巨大な壁のような威圧感に、股間で逸物が反り返る)
我に対峙した者はみなこのような感覚だったのじゃろうか、くく
【ここからが本番じゃな】
私には、力の程度も知りませんが……これが、この世界の…貴女達の力というものなのですね…
どう呼ぶべきなのか、まだ伝えられてはいませんでしたから。何より…この後次第では、私の終わりなのでしょうから潔くしたいのです。
（真っ直ぐヴィトリーナを見据える表情に最早怯えや恐怖は翳りもなく、全ての覚悟を決めた決意を瞳に湛えて）
（本人にその気はまだ無くとも、ヒューナグレイスの奉仕を堂々と受け止める姿は、彼女の求めた強者の風格の一端を感じさせるかも知れない）
……そう、ですか…なら、立ち向かえと。真っ向から自分の力を示せと、言うのですね。
どうでしょうか…ただ、先程までの私が味わっていた感覚だとしたのなら…そうなのかも、知れません…！
（ヴィトリーナの言葉のままに、逸物にしゃぶりつくヒューナグレイスの角を握って奉仕を振り解き、一歩一歩前へと進む）
（次第に距離は縮まり、あと一歩踏み出せば強者の肉槍同士が鍔迫り合いに興じそうな距離で止まり）
荒事なんて慣れてないけど…単純な力勝負というのなら、こうするまでっ……！！
（握り拳を作る右手に力が入る。構えすら無い、闘争に身を委ねたことの無いとはっきり解る立ち振舞から）
（最後の一歩を踏み出して、自分が思い描く全力を込めて、ヴィトリーナの腹部へと。正しくテレフォンパンチの如き右手の一撃を放っていく）
【はい、ここから…貴女を、服従させてみせます。このような方法を取ってしましましたが、意図と違えば再編致しますので遠慮なく…】
【改めて、今日もよろしくお願い致します】
「おぎ♥ィ♥」
(角を引っ張られて白目を剥いて姫が倒れ込む)
心意気やよし
(我も足を進めて目をまっすぐと見返しながら、力を貯める)
(角が鈍く光り小さな稲妻が漏れるように青い火花が走る)
(身に纏ったオーラでサラを掴みあげようとするが)
(まるで意に介さないように弾かれてしまう)
なんと
(気を取られているとサラが構えを作っていた)
(防がなければまずいと手を交差してガードの構えをしようとしたが、体が動かない)
(…感覚だけが引き伸ばされていた、隙だらけに見える動きを神速で繰り出していた)
ぐぅえ゛っ、、
(腹にめり込む拳に蛙が潰れたような声を出して息を押し出されながら膝から崩れ落ちる)
(息ができないまま横に倒れ混み、スカートの内側を晒すのも気にできず、足をばたつかせる)
(黒ずんだ逸物と、一度も蹂躙されたことのない割れ目が尻の間から見える)
(痛みに涙を目に浮かべて上を見上げれば)
(我がどうなるかを予感して、逸物が反り返る)
（ヴィトリーナの言葉に返事をする余裕はなく、目の前の彼女を倒す事のみに集中して放った一撃）
（これまでの間に彼女の力を弾き、自分が人の域を軽々と超えた状態で動いていることにすら気付かぬまま）
（腹部に吸い込まれていく自らの右手が、彼女が倒れ込む事で見えるようになって、漸く集中から解かれて）
――え……？嘘、当たった…？し、しかも効いてるのよねこれ……！？
な、なら追い打ちっ……反撃される訳にはいかないっ！
（自らが引き起こした結果が予想を遥かに超える効果を齎した事に、唖然としながらヴィトリーナを見下ろすが）
（視線が交差してハッとすると、返しの攻撃を危惧して慌ててヴィトリーナの肩を掴むと腹這いに倒して）
（優位を保とうと馬乗りになり、首を掴んで身動きを取れぬようにしていき）
このっ…このっ！あれだけパンチが効いてるなら、降参しなさいっ……！
っ、そうだっ…！角っ！あの人もここを攻められて悶ていたならきっとっ……！！
さぁっ、まいったって言いなさいっ！負けましたとっ！服従すると言いなさいっ！！
（そのまま繰り出した攻撃は、素人考えと荒事慣れしていない故からか、右手を左右に振りかぶる往復ビンタ）
（どうすれば彼女を屈服させられるかを導き出せぬままの攻撃の後、閃きのままに彼女の角を握りしめ）
（力を込めて握りしめる事を脅しのようにしていき、彼女の降参を促そうとしていく）
【日頃貯まっておるのか、迷惑をかける】
【よいところで済まぬがここで凍結させてもらえんか】
【万全の体調でお主に屈服したいのじゃ】
【いえ、お疲れでしたら無理はなさらぬ方が良いですから】
【寧ろ、そのような体調でお相手して頂いたこと、申し訳なくあり…有り難くもあります】
【凍結、畏まりました。次回の予定ですが如何でしょうか？こちら…日曜日が少々厳しくなってしまったので…】
【金曜日か、来週辺りになりそうですが……そちらの都合の良い日取りはどうでしょう？】
【一先ず、本日金曜日も２１時頃に顔を出してみようと思います。ご都合が宜しければ…如何でしょうか？】
【それでは昨晩はありがとうございました。また次の日を楽しみにしています】
【スレをお借りしました】
こちらはさっき言ったようにハメ撮りと生中出し、コスプレとしてカルデア戦闘服を着てもらいたいかなって思ってるけどどうかな
ホテル借りまーす♥
オプション別料金払ってくれるならいいよ♥
カルデア戦闘服はえっち仕様で着衣エロ可能な感じでいいかな？カルデア関連はあくまでゲーム扱い（のフリ）で！
書き出しはホテル入ったところから私が用意するかたちでどう？
よろしく。ふむふむ、服の感じは俺もそんな感じが嬉しいな
そういうゲームがあるって事でカルデア戦闘服があるわけだね、オッケー
それじゃあ書き出しお願いするよ
（紺のミニスカセーラー服で待ち合わせして恋人繋ぎで手を繋いでホテルに入室、援助額についてはDMで済ませてるから）
その追加オプションなら合わせて別に1本かな〜？そのコス衣装、前に着たことあるから持ってて良かった♥
最近宅コス自撮りに嵌ってるんだよね♥この衣装ってウケいいんだぁ♥
（トートバッグから自前のコスプレ衣装を取り出して、おもむろにセーラー服を脱いで着替え始める）
（ピンクのブラのJKバストは小さすぎず大きすぎないＣカップといったところ、前かがみでホックを外すとぷるん♥と揺れる）
（鼻歌を歌いながら流し目で見せ付けるように、ベッドに座る男の前で生着替えをしていって）
こっからはお楽しみが無くなっちゃうから向こう向いてて〜！
（下着一枚になったところで相手に背を向けるよう指示して、着替え終わるとオレンジと白のぴったりしたエナメルスーツ姿になり）
（仁王立ちで右手でＶサインをしてみせ、肩幅に開いた脚の股間部分がうっすらと切れ目が入っているのが見える）
どう？ゲームのマジで女主人公っぽくない？素でも似てるって良く言われるんだ♥
ああ、お小遣いについてはちゃんと約束守るから安心してね
へえ、自撮りやってるんだ。それでコスプレにもハマってるんだね
おおっ、おっぱいが見えた！うーん、手ごろな大きさで触るのが楽しみだ
あ、なるほど、了解、じゃあ待ってるからね
（生着替えを特等席で観賞し、自分の想像以上の美少女の肉体にすっかり夢中になり）
（抑えきれない程の興奮を股間に集めつつ、言われた通りに一旦背を向けて）
（合図があれば再び向き直る）
うわ、凄いな、コスチュームの出来もかなりいいよね、これ。
うん、俺もあのゲームの主人公に立香ちゃん似てるなーって思ってたんだよ
それにしてもここまでとは……写真も撮って大丈夫なんだよね？
（断りを入れてからカメラを構えてパシャ、パシャッ、と立香のコスプレ仁王立ち姿を撮影し）
（斜めから顔を撮影したり、胸が大きく見えるアングルで撮影したり、下から見上げるようなアングルでも撮影する）
ん？なんか股間のあたりが変な感じするね。もしかして……
立香ちゃん、このコスってチンポ挿入穴があるのかな？
もしそうだったら、立香ちゃんの手でおまんこを開いてみて欲しいなあ
（興奮して顔を近づけ、カメラを介さず裸眼で立香の股間を食い入るように見つめて）
（視線だけで立香のおまんこを犯そうとするかのごとくギラギラした目で股間を凝視する）
でしょー？衣装外注のガチものだもん♥
前は協会制服コスもしたよ、評判よくって…♥…いーよ、他人に見せないなら撮影はオプション内だし♥
（レイヤーとして撮られなれた様子でポーズを次々と決めていき、ゲームキャラっぽい仕草から挑発的なポージングまで）
（ムチムチしたヒップを見せつけてみたり、おっぱいの谷間を強調したり、コスプレとは言い難いポーズで挑発して）
やだぁ、お兄さんってば「チンポ」とか…スケベ♥もう完全にヤる気じゃない♥
しょうがないなぁ♥……リアルJKレイヤーのおまんこ♥見せたげる♥
（近づいてくる顔に、めっ♥と指で押して笑い牽制するが、こっちもすっかりその気になっていて）
（肉眼で視姦してくる相手に唇を舐めて見せると、ベッドに座り込んでM字開脚から両手でおまんこを開いて見せて）
（ぬらぬら濡れたピンク色の艶めかしいワレメを男の目の前に突き出しては、腰を浮かしてクイクイ♥誘っていって）
チンポ挿れる前に味見してみない？JKおまんこ♥私、お兄さんにおまんこベロベロ舐められてイきたいんだぁ♥
ふふ、大丈夫大丈夫、こんなかわいいエッチな写真は一人占めするに限るからね
よーし、もし次も援助する時があったら協会制服をお願いしてみようかな
へへへ、そりゃあ、こんなイイ体をした美少女JKを目の前にしたらそれしか頭になくなるの当然だろ？
いよっしゃあ！ こ、これがリアルＪＫレイヤーのまんこ……コスプレ美少女のスケベマンコ…
うっわ、もう濡れてるじゃないか、写真写真……
（まずはレンズが触れそうなくらいの至近距離からオマンコのドアップ撮影）
（そこから少しずつ離れて立香の太もも、脚、Ｍ字開脚下半身、胸、そして顔を含めた全体を段階的に撮影していく）
立香ちゃん、ペロペロされるのが好きなんだ？ 俺もオマンコをペロペロするの大好きだよ
相性ぴったりだね、俺ら。じゃあ、立香ちゃんまんこいただきまーす！
（そう言って喜び勇んで顔を突っ込み、太ももに抱き着きながら舌先を立香のおまんこに伸ばして舐め始める）
（入り口付近をペロペロと舌が上下に舐めまわし、股間を唾液塗れにしたところで更に顔を密着させて吸い付く）
（舌が膣の中にまで入り込み、長い舌が膣壁をペロペロペロと犬のように一生懸命マンコを舐めまくり）
（クリトリスを見つけては時折その豆に吸い付き、歯でこりこり甘噛みしながらクリトリスも舌先で弄ぶように舐めまわしていく）
リピーター大歓迎だし♥次があったら着てあげるよ♥
やーん、お兄さんってば褒めすぎぃ♥可愛いのは否定しないけどっ♥
武蔵ちゃんとかのコスも考えたんだけどね、私が一番可愛いのってコレだから…あん…だってぇ、お兄さんの視線がスケベなんだもん♥
（アップにされるとヒクヒク痙攣して興奮している具合までしっかり見られて、はぁっと濡れた息を吐いてカメラのシャッターに身体を震わせ）
（おまんこ見せつけポーズを取りながら、時々「やだ、恥ずかしい…♥」などと呟いては相手を興奮させようと煽っていって）
うん、好きぃ♥大好き♥えへへ、相性ぴったりで嬉しい♥
んぁっ♥あーっ♥…お兄さんの舐め方気持ちいいよぉ…すごく、イイ…♥
（とろーんとした笑顔で頷いて、相手の髪を撫で撫でしながら、処理されてつるんとした入り口を舐められて溜息を吐いて）
ん――っ♥あーっ♥…おく、奥まで舐められるの好きぃっ♥おまんこ溶けちゃうよぉ…♥
（ぎゅーっと頭を抱えJKらしく快感には激弱のようで、ビクビクしながらおまんこから愛液を垂らして舌を締め付けるほど狭い膣壁が蠕動し）
クリらめっ♥♥…あひっ♥あー―っ♥クリ噛み弱いのっ♥イクっ♥イッちゃうっっ♥♥
（クリトリスも勃起してぷっくり♥膨れ上がり、ムチムチの太腿でギューッと相手の顔を挟んで抱き締めながら、舌を伸ばしてアクメに達し）
あ、あーーー…♥♥んーーーーーっ♥♥……イッちゃったぁぁぁ……♥♥♥
（ぎゅうぎゅうとぷりっぷりの太腿締めをしたまま、ビクビク舌に中イキとクリイキを訴えて絶頂に上り詰め、蕩けた顔で抱えた頭の相手に囁き）
お兄さん巧いね…♥すっごくえっちな気分になってきちゃった♥…ね、今度は私がチンポ♥しゃぶってあげる♥
せっかくだし69しよ♥その態勢で写真欲しいんだぁ♥スマホでいいから、じっくり撮って欲しいなぁ♥
（逆アングルからのチンポフェラとおまんこ露出四つん這い接写を強請った）
恥ずかしがる立香ちゃんも可愛いなあ。恥ずかしながらオマンコをこんなにヌレヌレにさせちゃうなんて
実は立香ちゃんって相当の変態さんだね？へへへ
んんっ んんんーっ！
（不意に襲ってきた柔らかくムチムチとした太ももの感触。苦しいと思うよりも「ふともも」の単語が頭の中を舞い踊り）
（おまんこを舐めながら思わず頬ずりをしてしまい、否、頬ずりをするまでもなく押し付けられ、立香のオマンコをイカせながら）
（頬に感じる太ももの柔らかさ温かさ生々しさをしっかりと覚えていく）
はあ、はあ、凄いね、オマンコがぎゅーって来て俺の舌を離さないんだからさ
クリトリスもしっかり舐めて甘噛みしてあげたけど、こっちでも感じてくれてよかったよ。
ほう、６９ねえ。いいね、俺ももっと立香ちゃんのスケベマンコを撮影してみたかったんだ
次は少しゆっくりオマンコを弄りながらマンコ写真を撮っちゃおうか
（そして、自分が下になり立香を上におまんこ露出四つん這いの体勢をさせて６９を始める）
（ガチガチに硬くなり、雄の匂いをまき散らすズル剥け極太チンポが立香の目の前に曝け出される）
（そして、まずは左手の指だけで立香のマンコを弄り、膣内に指を入れて軽くクチュクチュさせつつ）
（もう片方の手に持ったスマホで立香の弄られコスプレマンコを動画モードで撮影し、そのいやらしくヒクつく様も撮影していく）
やだぁ、変態じゃないもん…♥……お兄さんの意地悪ぅ…♥
はぁっ、はぁぁん…すご、気持ち良すぎてぇ、もう頭までトロットロになっちゃったぁ♥クリも中も蕩けちゃう♥
うふふ、撮って撮ってぇ♥今日撮った動画とか写真、オカズにしてくれていいんだよ♥
わぉ♥お兄さんのチンポもガチガチになってるぅ♥あーもー凄くおいしそ…いただきまーす♥
（ノリノリで相手の顔を跨いで、イッたばかりの汁気たっぷりなオマンコを相手の顔に寄せていき）
（勃起したチンポを前にゴックンと息を飲んで、指で耳に髪を掛けながら大きく口を開けて銜えこんで）
ぢゅるうううっ♥ぢゅぞおっ♥ンヂュ♥…ちゅうううう♥…はぁ、おいひぃ、チンポおいひぃ♥
タマもでっかいしぃ、チンポもでっかいしぃ、こんなのハメられたら絶対イっちゃうよぉ…♥
あ、あっ♥指入ってくるの気持ちいいっ♥…負けないからね♥ほらぁ、裏筋ベロベロされるのイイでしょ？
（深く銜えてJKとは思えない貪欲なしゃぶりっぷりでぢゅうぢゅう♥吸い付き、ちゅっぽん♥と音を立ててうっとりし）
（陰嚢も両手でソフトにマッサージしながら、れろぉ…♥と裏筋を舐め上げ、強めバキュームで亀頭からカリ首までを舌で磨いて）
（その間も、トロトロになった愛液垂れ流しのオマンコが、ピッタリしたボディスーツのコスプレの着衣から艶かしく覗き）
（ムチぃっとした土手オマンコはスマホに物欲しそうなヒクつき具合から、愛液を垂らす瞬間まで動画として収められていって）
おひぃふぁん、ふぉっひもふぉっへぇえぇぇ♥
（ひょっとこフェラでピースする自分の姿を股の間から見せつけて撮影を求め、チンポ好きの女マスターとしてポーズを取り）
言われなくても撮りまくるよ。これから俺のおかずは当分これだよ！
うわ、おまんこがぐっちょぐっちょ音を立ててやがる
（乱暴に指で膣内をかき回せば汁がぼたぼたとあふれ落ちていく様が撮影され）
（更に指を左右に開いてオマンコも広げていき、スケベな女マスターマンコをじっくりと撮る）
（映像を撮りながらおまんこに吸い付き、広がった穴に舌を差し込んでその様子を撮影する）
（男の舌がじゅぼじゅぼとマンコを出入りしていき、おまんこの中をベロリ、ベロリ、と舐めあげていき）
（溢れる愛液をこぼさないよう口で受け止めながらごくごくと飲んでいく）
立香ちゃんも俺のチンポでハメられるのが楽しみになってきたか？
うひゃあ！いいぞいいぞ、立香ちゃんの口も最高に気持ちいいじゃねえか！
（極太チンポが立香の口の中に呑み込まれ、びくっ、びくっ、と硬くそそり立って痙攣する）
（大きく重量感のある玉袋が立香にマッサージされてこみあげるなにかがチンポの先に集まっていく）
まったく、なんてスケベな女マスターなんだ！
ほら、立香ちゃんのエッチなフェラ顔、チンポ汁を飲み干す所を撮影してあげるぞ！
（カメラのアングルを調整し、立香のおまんこと顔の両方が映るように下から少し撮影した後）
（カメラを股間まで移動させ、ピースしながらチンポをしゃぶる立香の顔をアップで撮影）
（そして、その瞬間に立香の口の中にビュルル！ビュルルルルルル！どぷどぷどぷっ！と盛大に射精していき）
（どろっどろのお粥みたいな粘っこくそして熱いザーメンを立香の喉を妊娠させるぐらいのつもりで注ぎ込んでいく）
ふふっ♥他の援交JKよりサービスするからいっぱい使ってね♥
あ、あっ♥舌挿れらめだってばぁ♥あーっ…オマンコのお汁吸われてるぅ♥えっちなお汁全部吸われてっ♥はぅんっ♥
（可愛い顔をしてビッチすぎるＪＫマスターは、オマンコ襞をヒクヒクさせて舌を受け入れ、舌ハメされるJKおまんこのいやらしい動画を撮られて）
（お強請りするように腰を振りながら押し付け、演技でない本気の喘ぎを上げて、お返しのようにちんぽに吸い付いていく）
すっごく楽しみになってきたよ♥でも…中出しはどうしよっかなぁ、ピル飲んでるけど危険日なんだよね、今日♥
妊娠したらヤバいからぁ…だってこんなずっしり精子溜めまくりのタマタマ♥に極太チンポ♥が来たら、赤ちゃんできちゃう♥
（タマからチンポの付け根までを、べろぉぉ…♥と舐めていき、態とらしく視線を送って躊躇う振りをしてみせ）
（相手の中出し欲求を態と煽って、レイプ気味なプレイが好きなことを告げずに、本気の生ハメを行うよう誘導していく）
んほぉ゛♥ごめんふぁぁい♥チンポ大好きなマスターれふ♥
じんりしゅーせーよりチンポ射精の方が大事れふぅ♥んぐ…っ♥んむうううう゛っ♥♥
（ほっぺたの内側をぽっこり浮かばせてＷピースし、すっかりゲーム上の主人公マスターを気取ってビッチヒロインと化す）
（逆流しそうな大量の精液を口に放たれ、目を剥いて口を膨らませ、口の中はザーメン一色に染まり一度では飲みきれない量で犯されて）
んぶうっ♥んぐ…ぢゅううううっ♥…チュウウッ♥……はー…あーーーー…♥
（ぢゅっぽん！とチンポから口を離すと相手の方に身体を向き直し、ザーメンいっぱいになった口の中を見せて）
（ぐちゅぐちゅ♥うがいをするように撹拌してから、何回も喉を鳴らしてゴックン♥ゴックン♥飲み下していった）
……はぁ。あーん♥ご馳走様♥口の中チンポの味でいっぱいになっちゃったぁ♥
今キスしたら、おまんこの味とチンポの味が混じってセックスになっちゃうね♥
（べぇ♥と白く染まった舌を見せつけて笑い、その間もチンポを右手が握って手コキし萎える暇を与えない）
へ〜、サービスしてくれるんだ。やっぱり生中出しのサービスが一番うれしいな
生で中出しさせてくれない子多くてねえ
なんだ、危険日なんだ？ でもピル飲んでるんだ、うーん、なるほどねえ
ピルも確実じゃないっていうし、俺の濃厚ザーメンぶちこんだら妊娠しちゃうかもしれないもんな
（そう言いながら危険日マンコと聞いてチンポの勃起は留まるところを知らず）
（口先では諦めたかのように言いつつも、無理やりにでも生ハメ中出しして妊娠させてみたいと欲望がもたげる）
うおお、ほらほら、飲め、飲めっ！淫乱チンポ好きマスターめ！人理より、人類史より、チンポの方が大事なダメマスターめ！
こんな駄目マスターは毎日毎日おまんこも口も精液専用便器として使ってやらなきゃな！
（大量ザーメンで立香の口の中を染め上げて、たっぷりと口内に中出しする快感を感じながら恍惚とした表情を浮かべる）
はあ、はあ、ふう。立香ちゃんのオマンコ汁も飲んだんだから立香ちゃんもちゃんと俺の精液飲んでくれよ？飲んでくれたか？
（立香の口の中のザーメンを見ながら嬉しそうな笑みを浮かべ、飲み込んでもらうのを確認すると満足そうに頷く）
マン汁とザーメンの味か、ちょっと面白そうだな
じゃあ、試してみるか、立香ちゃん
（立香の首に手を回して顔を引き寄せると、口と口を合わせてディープキスをし始める）
（口の中に残っていたマン汁の味を立香に届けるように舌を伸ばして互いの舌を絡め合わせ）
（チンポは立香の手の平でおさまらないくらい勃起して暴れるようにビクビクと痙攣していく）
（心の中で「この女をレイプしてやりたい」という熱情に突き動かされつつ、体勢を入れ替え、立香を下にして押し倒し、逃げられないようにする）
でも迷っちゃうなぁ、妊娠したら大変だしぃ…やっぱり中出しは止めちゃお。危ない事はしたくないしね♥
あんまり中出し許可したことないっていうかぁ、させてないからマジで大丈夫かどうかなんて分かんないもん、怖いからやっぱナシで♥
…って、私そーいえば今日の分のピル飲んでなかった。あっぶないからダメダメ♥
（「他に中出しはさせてない」「妊娠の可能性大」「抵抗はしないが禁止」という誘惑で、とことん男の勃起と妊娠欲求を煽っていって）
んぐうううっ♥…はぁ、あう…♥チンポ大好きで人類史がチンポ以下のダメマスターでごめんなさぁい♥
マシュごめんね♥おまんこも口もザーメン便器になっちゃう先輩でごめんね♥
美味しかったよぉ、お兄さんの濃厚なザーメン♥濃すぎて喉が焼けちゃいそう♥口の中ザーメン味でいっぱい♥
（白々しくピースを決めながら謝罪して、精液を飲み込んだ口を見せつけて嬉しそうに笑い）
えー、チンポ味の唇とキスできちゃうの？お兄さん、すっご…んぢゅっ♥れろぉっ、ぢゅぶっ、ぶちゅぅっ、ちゅう…ぢゅむっ♥
舌れセックスしへりゅうう♥…オマンコの味しゅるううう♥
（べろべろと舌と舌を合わせて絡みつかせ、手コキも舌に合わせ速度を上げていって）
（押し倒される形になると手コキを止め、舌キスから糸を引きながら口を離して顔を背け、それでいてチラチラと極太チンポを見遣りながら）
ダメ、ちょっとまって…お兄さん本気で生ハメするつもりでしょ？…ダメだってばぁ、妊娠しちゃう♥
人類史最後のマスターをオマンコ便器にするなんて酷いことしないで♥
（言いながら脚を開いて♥型に両手を型取りオマンコを囲って見せて、全力でチンポを誘惑する悪いJKぶりで生ハメを求め）
そうだよねえ、妊娠したら大変だもの
美少女妊婦ＪＫレイヤーとかニッチ過ぎてどこに需要があるか分からないね
（そう言いながら立香を生ハメレイプで妊娠させた場合をリアルに想像しつつ）
（種付け欲求は落ち着くどころかますます顕著になって膣内射精するまで収まりがつかなくなってしまう）
チンポ味だろうがなんだろうが立香ちゃんの唇は美味しいに決まってるからな
ダメマスターのザーメン便器になっちゃった口もたっぷり舌でペロペロしてやるからな
さて、そろそろセックスしようか。もちろん生ハメでな
何言ってるんだい、生ハメ中出しもアリって言ったのはそっちだろう？
大人をからかうと痛い目に遭うってことをこの悪いＪＫに教えてやらなきゃな
（カメラを向けて「♥」型に囲まれたオマンコをじっくりと撮影し）
（ガチガチに反り返る極太チンポの先端を立香のおまんこにぐりっと押し付ける）
ほうら、人類史最後の淫乱マスターを精液便所のスケベオナホにしてやるぞ！
泣いても叫んでも無駄だからな、観念してオマンコ便器になれ！
（チンポがオマンコをこじ開けていく様子をしっかりと撮影してハメ撮りし）
（レイプ同然に無理矢理ちんぽを突っ込み、太いチンポがメリメりとマンコをこじ開けて奥へ向かって突き進んでいく）
【次いつ来れるか分からないんで、また募集しちゃうし、見つけたら続き…ってことでもいいかな？】
【JKおまんこをじっくり味わって欲しいしね♥】
【了解、それじゃまた機会があったら続きをお願いするよ】
【今日はお付き合いありがとう、おやすみなさい】
【レス早くてすごいなって思ったよ、ありがとね！】
【楽しかったよー、おやすみなさい！返します！】
>>238
お待たせ！えへへ、じゃあ、何からしよっか？
（べッドの上で膝立ちになって、栗色の髪をかき上げながら、見つめ合う）
（胸は年不相応のボリュームで、ハイレグバニースーツが食い込み、タイツでぴっちり覆われた尻の肉付きも中々のもの）
（顔立ちはまだ幼いけれど、その仕草一つ一つに、ヤリなれた百戦錬磨の娼婦の色気と佇まいがあった）
パイズリ？キス手コキ？
じっくりクンニしてくれるなら、即ハメでも全然いいわよ？
よーし、じゃあクンニからの即ハメをさせてもらおうかな
双葉、ちょっと股間を拝借するよ
（股間に食い込むハイレグバニースーツを見てごくりと喉を鳴らし）
（双葉を押し倒してM字開脚ポーズを取らせて股間に顔を突っ込んでいく）
スーツをずらしてタイツの上から……
（まずはクリトリスに吸い付き、クリトリスを舌で丹念に転がして味わっていく）
（クリトリスを根っこから引っこ抜くぐらいの気持ちでジュルルルルル！と吸い上げていき）
（同時に指先で割れ目をタイツの上から軽く擦り、上下に指先をシュッシュッと動かしながら擦りあげる）
クリトリスの次はおまんこもな
（そして、タイツをビリっと破いて穴を開け、舌と指を双葉のおまんこにねじ込んでいく）
（指先が深く深く膣の奥を目指して突きこまれ、双葉のマンコの弱点を探すかのように各所を手探りでコリ、コリッ、と抉り）
（膣を舐める舌はおまんこを柔らかく解していくようにたっぷり唾液を乗せて舐めまわし、双葉のまんこの味を楽しんでいく）
やっぱスケベなのはあなたの方だって……ひゃっ！？
（小柄な体を押し倒され、そのまま足を掴まれてM字開脚のポーズ）
（土手高のそこは、鼻を突っ込むと蒸れた雌の匂いがした）
着たままエッチ好きなんだー。なんか、気が合うわね♡
んッ…そう…………♡ふあッ、クリちゃん、ちゅーちゅされてるぅ………♡
（にんまり笑うと、小指の先ほどもない小さな肉ツブに吸い付かれ、身体を軽くのけ反らした）
（つやつやの珊瑚玉を思わせるクリトリスを、取れそうなくらい吸い付かれ）
（股の間は、それだけでもう大洪水で、指で割れ目を擦ると、くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅとエッチな音がする）
あん、こらぁ、タイツ破るなんて…あンッ、ホントはいけないんだからねっ？
あっ、あ、オマンコ舌で穿りながら、指、つぷつぷされると、腰、痺れて、蕩けちゃうぅぅ……！！♡
（小さな穴は指一本でもキツいくらい。けれどたっぷりの愛液のお陰で、出し入れはスムーズだった）
（特に指が、おへその裏側少し手前辺りをコリコリ引っかくと、太ももがビクビクッと痙攣する）
（弄れば弄るほど、舐めれば舐めるほど、愛液はどんどん湧いてきて、タイツとシーツに染みを作った）
あっ、あのさっ………チンチン、ハメる時は、いっぱいキス、して欲しいなかって……いい…？
今だけ、今だけでいいから♡誰にでもすぐ股開いちゃう、ヤリマンうさぎだけど、恋人同士みたいなエッチ、したいなって♡
恋人エッチで、最高に気持ちイイ、生出し妊娠、させて欲しいのっ♡
ぷはあ、ふう、美味しかったあ
ドスケベ兎ちゃんのおまんこ本当においしいよ
（ぐちゃぐちゃの愛液塗れまんこを味わい尽くしてすっかりご満悦で）
（舌と指で弄ると面白いように反応を返すマンコに夢中になる）
ほほう、このあたりが弱点だな。じゃあ次はチンポでここを抉ってやるからね
それじゃあ、さっそくズボズボと……え、キス？
へー、双葉はキスが好きなんだ、へー、ふーん
しょうがないな、じゃあキスしてあげるよ
（そう言いながらまずはチンポをおマンコの中にごりっとねじ込む）
（ガチガチ勃起チンポがずぼずぼとオマンコの中をかき回し、暴いた弱点のおへその裏側に向けて突っ込む）
（ごりごりっ、と手前当たりにチンポの先端が容赦なく擦りつけられ、思い切りかき回していき）
ヤリマンうさぎだけど今日は俺の恋人だ、双葉、大好きだぞ、愛してる愛してる
（軽い愛の言葉を囁きながら双葉の身体に抱き着いてキスをする）
（恋人同士のように深く唇を合わせて舌をねじ込み、じゅるるるる、と音を立てて貪り尽くし）
（ヤリマンマンコを恋人マンコとして扱い、パンパンパンパンッ！と激しく腰をぶつけオマンコの奥を抉り上げ、突き上げていく）
そっちも相当、遊び慣れてるっぽいよね。
んんぅ、ほらっ、弱いとこ見つけるの早すぎだってばっ♡
うん、うんっ♡カチカチのボッキしたチンチンで、そこ抉ってっ♡
ちびマン奥までずぽずぽして、子宮ゴリゴリ押し上げて、アツアツのホットミルク、どぴゅどぴゅナマ撃ちして欲しいよぉっ♡
（入り口は指を阻むみたいにキツいのに、奥まで行くと逆にちゅうちゅう吸い付いてくる、欲張りオマンコ）
（ねちこく臍下2センチあたりを弄ってやると、泣き笑いみたいな顔でおねだりを繰り返す）
いいじゃん…キスハメ大好きなんだもん………。
すっごい幸せな気持ちになって、もう相手が誰でも関係なく、なんでも許したくなっちゃうんだもん…♡
っあッ、あ、あ、あ………チンチン、太いぃぃ…好きぃぃ…！！♡♡
（口を尖らせ、キス一つでお股も頭もゆるゆるになってしまうロリバニーの、だらしなすぎるキスハメ乞い）
（承知しつつも、まずはこちらが先と、ガチガチにフルボッキしたチンポを力強く打ち込めば）
（指より太い侵入者をきゅうっと食い締め、ぬるぬるのヒダヒダが亀頭を嬉しそうに舐めまわし）
（弱点ポイントの辺りには、つぶつぶした感触が密集した、極上ハメ穴が全力で歓迎してきた）
えへへ、やったあ！！私も、私も好きっ♡赤ちゃん、赤ちゃん孕ませてくれるっ？
あんッ、あん、ンんっ、はむぅンっ、ちゅ、ちゅッ、ちゅ、むちゅッ、ちゅぅぅ〜〜〜〜ッ♡
（軽い言葉に心が躍る。タイツに包まれた脚が伸び、腰の動きを邪魔しない程度に絡みつく）
（首に腕を回してハグしながら、杭打機のような体重の乗ったピストンを真正面から受け止めた）
（ピストンを打ち込まれる度に、恥骨に甘い衝撃が走り、その衝撃は全身に広がって、文字通り痺れるくらいの快感と歓喜になる）
これまた凄くキツくて気持ちのいいオマンコだな
体もおまんこも小さいのにおっぱいはでかいなんて本当にいやらしいロリ爆乳バニーだな
うお、すげえ、マンコの中が俺のチンポを搾り取ろうとしてやがるぜ
（激しく腰を叩きつけると双葉のおっぱいがぶるんぶるんと揺れていき）
（その爆乳をぎゅっと掴んでこね回し、更に乱暴にロリ子宮を突き上げていき）
（弱点付近のつぶつぶポイントをしっかりと堪能するようにズボズボと擦り上げていく）
ほらほら、何度でもキスしてやるからな
（何度も何度もついばむようなキスを繰り返し、おっぱいをこね回しながら恋人セックスを続けていく）
（バニースーツをずらして乳首を露出させながら、その乳首を根元からコリコリと押し潰し）
（双葉の口の中に舌を入れてディープキスをしつつ、たっぷりとその口の味を味わっていく）
ああ、孕ませてやるよ、俺の恋人の可愛い双葉に、熱ーい種付け孕ませザーメンミルクを飲ませてやる
双葉、愛してるぞ！愛してるからこれから毎日ズボズボハメまくって種付けセックスしようぜ！
（ロリ子宮を力いっぱい押し上げながら、ビュルルルルルル！と射精が始まる）
（メスを孕ませるためだけの生ハメ生射精ガチ種付けファックでガツガツとヤリマン恋人マンコを穿りながらかき回し）
（双葉の小さな体を押し潰すように種付けピストンで必中ナマ撃ちザーメンが双葉の子宮口をこじ開けてどぴゅどぴゅ注ぎ込んでいく）
ほら、俺とお前の赤ちゃんが出来てるところだぞ。恋人ガチハメファックで変態爆乳バニーの赤ちゃん袋に精液ミルク出して受精中だぞ、わかるか？
（まるで見ているかのように双葉の耳元で受精の様子を囁きながら、最後の一滴まで出し尽くす勢いで射精していく）
えへへ、イイでしょ、私のオマンコ♡
エッチした人は皆褒めてくれるんだから、んッ、おっぱい、キモチい……っ♡
（深く強くチンポを打ち込めば、グラビアモデル並みの爆乳が激しく揺れる）
（鷲掴みにしても手に余りそうなくらいのそれは、指がどこまでも沈みそうなくらい柔らかいのに、乳首もコリコリに硬くなっていた）
ふむぅン、んん…ちゅ、ちゅ、ちゅッ、ちゅッ♡
ぷはッ、んちゅ、にゅちゅ、ちゅ、ちゅッ…んむぅン……ちゅぅ…‥………ッ♡
…………ッ♡♡♡
（「愛してる」「可愛い」「孕ませザーメンミルク飲ませてやる」…そんな言葉だけであっさり幸福度マックスになって）
（光瀬双葉は、あっけなく子宮を明け渡した）
（一際強い突き上げからの、子宮密着濃い口雄汁ナマ連射。その最中も子宮口をごりごり穿り、念入りに子宮を蕩かし）
（一方双葉も、子宮に着弾した熱を合図に、ヒダヒダがぎゅう詰めになったオマンコで、チンポを思い切り抱きしめる）
解かるぅぅ……♡赤ちゃんデキてるっ…♡今日限定恋人エッチで、妊娠してるぅぅ………♡
これ、幸せ過ぎて、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそう………っ！！♡♡
（両腕で、両脚で、オマンコで、力一杯全力ハグしながら、子宮にザーメンが溜まる感覚に酔いしれる）
（乳首からはじわりと母乳が滲み、甘いミルク臭を漂わせた）
お、母乳まで出てきたな。妊娠した証拠ってやつか
こいつもしっかりとしゃぶって味わってやらないと勿体ないな
（双葉の巨大なおっぱいをぐにぐにと掴んで揉み解しつつ）
（乳首に吸い付いてじゅるるるる、と音を立ててむしゃぶりついていく）
あー、孕ませ恋人セックス最高だな。双葉のインスタント恋人マンコ、いい具合だったぜ
「世界で一番愛してる」「お前は俺の恋人だ」「結婚しよう」
（耳元で甘い言葉を囁きつつ、その実、使い勝手のいいヤリマンマンコとしか思ってない扱いで犯し続け）
（淫乱ウサギマンコの抱擁をチンポで味わいながら、しばらくの間双葉の身体を強く抱きしめ続け）
（ザーメンを出し終わった後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく）
さて、出すだけ出したし、今日はこれぐらいにしとこうか
双葉、また会ったら恋人セックスで種付け孕ませしてやるからな
愛してるぞ、双葉、またな
（最後に双葉の唇にチュッと軽くキスしてやる）
【こんな感じでそろそろ〆でいいでしょうか？】
ふあぁぁぁっ♡お、おっぱい、吸われながら、中出しされるの、良すぎぃぃ…♡
もっと…もっと吸ってぇ…！！
（胸への、ひいては母性本能の刺激に、多幸感で顔を呆けさせた）
ッイク、イクっ、イクっ♡幸せすぎて、私何度でもイッちゃうっ………イクイクイクイクぅぅぅ…っ！！♡
（雑な愛の言葉で心も体もとろっとろに溶かされ、幸せアクメに浸る双葉に、雑にナマ射精しながら、残さずきっちり中出しする）
（ただでさえ狭いちびマンコはきゅうきゅう食いつき、別れを惜しむかのように、引き抜かれるチンポに縋り付いた）
（苦労して引きぬくと、ぽっかりと桃色の穴から、糊みたいな精子が零れ出るのを、しっかりと観察できる）
はぁ…ふぅ………ふぅ…ふぅぅ………。
……うんっ、私のマンコは何時でも誰でもOKだから、気軽にハメに来てよ♡
私も愛してるっ、またね♡
（ぐったりと脱力、弛緩しながら、緩い笑顔で小さく頷き、キスを交わした…下腹部を満足そうに撫でながら）
【そうね、お疲れ様！遅くまで遊んでくれてありがと】
【また今度は別のコスチュームで募集しようかな……なーんてね！おやすみ！！】
【お疲れ様、お付き合いありがとう】
【バニー以外か、どんな格好で来てくれるか楽しみだよ】
【それじゃあおやすみなさい。スレをお返しします】
【続きを書いておりますので、少々お待ち下さいませ】
【お借りします、ではちょっと支度を済ませちゃいますのでお待ちくださいませ】
【レスの方はこちらのほうが遅いくらいですし、ごゆっくりで大丈夫です】
……左様ですか…
（声色だけを聞くと本当にこちらのことを気遣っているように聞こえる）
（やはりカオル様は見た目通り所作もお嬢様然としておられるからか、その言葉がどこまで本当なのか察することが難しい）
（ただ確かに掛けられた魔法はとても効果的で、冒険者でもないただのメイドの自分でもこんな体勢でもいつまででも続けられそうではあり）
……？
（背後から響く、聞いたことのない音…魔法の光のせいでそれが特大チンポから娘が口を離した音だとは想像もできず）
（こんな醜態、痴態を晒してしまってこれから自分は一体どうなってしまうのだろうかと）
（そんなことにばかり気を取られていたせいで、カオル様が近づいてきていることに気づくことが出来ずにいて…）
え…――――――――カ…ハッ♥
お”、オ”、オオォぉ”！？！？おほぉぉぉぉおぉぉ♥♥
あぎ、いい”ぃ♥は、はぎゃっ…あ”あ”♥
（気付いた時にはカオル様の凶悪極太チンポがオマンコに…身体の中にねじ込まれていた）
（まるでオーガや巨人族に全力で殴りつけられたかのような凄まじい衝撃が全身を走り抜ける）
（目の前が魔法の光のせいではなく、フラッシュアウトして、一瞬意識を失いかけるほど）
（気付けば自分でも発したことのないほどの大声で絶叫して、全身を震わせていて）
うそ、うそぉ…これぇ、これぇ…チンポぉ、チンポ入ってるぅ♥ぐひぃぃぃ♥♥
知らないっ…こんなの、こんなの知らない…んっほおぉぉぉお♥
（初めて雄そのものを膣に挿入され、突き上げられて、即座にオマンコは絶頂していた）
（処女の証である破瓜の血と共に、潮を吹いて、マンコ肉が極太チンポに瞬時にむしゃぶりつき出す♥）
（マンコの中は処女らしい硬さはあるものの、同じ処女だったエルザよりは柔軟ですぐに膣内の形状を変形し始める）
（それはこの世界の雌の遺伝子に組み込まれたチンポには絶対服従の証♥）
「は〜い♥よかったねお母さん♥これでお母さんも人間失格♥
カオル様の専用オナホメイドになれるんだよ♥
ふふ♥ほらほらもっとそのだらしないデカケツ振ってカオル様を楽しませないと♥」
あへぇ♥激し…んっっひいぃぃいっ♥♥しきゅ、犯されて、る、あがぁぁ♥♥
おかしく、なる♥こんなのバカに、なっぢゃぅぅ♥
（エルザが手を握ってくれたお陰でなんとか挿入の衝撃で倒れることはなかったけれど）
（むしろ倒れてしまったほうが良かったんじゃないかってくらい、激しく立ちバックで犯されていく）
（肉付きのいい巨尻の肉がカオル様の腰で打たれて波打ち）
（メイド服越しでも分かる爆乳がピストンのリズムに合わせてだぽだぽっ♥と揺れまくる）
（前に娘がいるものの逃げようと思えば逃げられるはずの体勢なのに、一切抵抗が出来ない）
（また新たな魔法をいつの間にか掛けられたのかと思うほど、カオル様の怪物チンポに全身を支配され）
（神経の隅々まで隷属されられ、人間から肉オナホに、性欲処理道具へと作り変えられてしまっているのが確信できてしまう）
（子宮までチンコキ肉にされ、内臓を掻き混ぜられるような衝撃で、いつもの凛々しいメイド長の声は消え失せ、重低音の汚いだみ声の喘ぎが漏れるばかり）
「あーあー、それにしても羨ましい…私、パートナーいなかったから浮気チンポの気持ちよさは味わえないんだよね…
どう？愛してたはずのお父さんを裏切ってカオル様のおちんぽ様にババアマンコで下品に媚びる気分は♥
浮気者♥裏切り者♥不倫チンポ大好きなビッチ人妻♥
娘の前でマン汁潮吹きまでしてケダモノ声でよがってケツ振りまくりだなんて、恥ずかしくないの♥」
お”っ♥お”っ、お”ほっ♥ふぎいぃぃぃっ♥ぬっっへぇぇ♥♥
しゅごい♥チンポしゅごい♥浮気チンポきもぢよずぎりゅぅぅぅぅ♥♥
いわ、言わないで…ひぎぃぃぃ♥ごめんなさい、ごめんなさい貴方…でも、でも不倫チンポ最高なのぉ♥♥
チンポっ♥チンポチンポ♥おっっへぇぇ♥かおりゅしゃまぁ、ちんぽ浮気チンポもっどぉぉ♥♥
（娘だった便所に罵られ詰られ、それでもケツ振りを止めることが出来ない）
（夫だった者の顔はカオル様のチンポで子宮を犯される度に朧げになり、もう浮気チンポのことしか考えられなくなり♥）
（下品なまでにチンポ連呼して肉オナホになっていく雌マンコを蠕動させ締め付け）
（強化呪文で何倍にもされた感度のお陰で、膣襞の隙間に出来たマン汁の泡が、巨大な肉幹に浮かぶ野太い血管に襞ごと磨り潰されていくことすら感じ取れる）
（膣口から子宮まですべてを性感帯に作り変えられ、だらしなく舌を垂らし、半分白目を剥いてアヘ顔アヘ声♥）
【大変お待たせ致しました】
【それでは今宵も、ドスケベオナホの浮気調教、よろしくお願い致しますカオル様♥】
もう、エルザ……ちゃんと私の話を聞いてた？ このおばさんは、失格って言ったでしょ……？
うーん、何ていうか……同じまんこ２匹飼ってても飽きちゃいそうっていうか……♥
（その言葉だけ受け取るならエルザにとっては、母親よりも自分を選んでるように聞こえる……かもしれない）
（実際はこの３日で既に自分のチンポへベタ惚れしたエルザに飽きかけている事）
（その上で母親を失格、不用品として扱いながら処女のまま返す気なんて欠片もないこと）
（ぶぢぶぢぶぢ♥♥と馬より凶悪な極太チンポを突き込めば）
（浮き上がる亀頭の形がまるでハートのように、ゴンゴンと乱暴に浮き上がる度母親の下腹部にアザを付けハートじみた下品な跡を残していく）
（今の自分の興味は、目の前の年増メイドを今日一日で二度と抱かないくせに一生欲求不満を抱えて生きる事になる色情ババアへと堕とす事になるか）
（それとも、チンポさえあればどんな事でもするような、恥知らずの浮気女として躾けるか）
（大して深刻でもない事を上の空で考えてる一方で、メイド長はチンポで突き上げられる度、足先が浮いて子宮が串刺しにされその度に聞くに耐えない絶叫が股の下で聞こえてくる）
そうだ……便女メイドは失格だけど
貴方にはもっと良いお仕事があるんだけど、どうかしら……
（そう言って指先を額に押し付ければ、彼女に理解させる為に強制的に理性と思考力を取り戻させる）
（彼女に与える仕事……そこに浮かぶ姿は今までどおり凛としたメイド……からは程遠い姿）
（雇い主に薬を盛り、夫に嘘を教え、必要なら他人に股を開き媚を売る）
（その姿は、主人の性処理をする便女メイドではなく）
尻軽不貞メイド……っていうのはどうかしら
おばさんって、この国の女王様に使えて、旦那……さん？も国の大事な地位にいる
そんな人が私の言うことを聞いてくれるならとっても便利でしょ？
（そう言って提案した言葉は、ようするに何の見返りもなく、娘を救うことさえできず手駒になれというもので）
（一時的に理性と思考力を与えられた今の彼女には絶対に許容できない言葉）
（尊敬する主人と愛する旦那、それは勇者の魔法が強力だからこそこの快楽漬けの中でも拒む事が出来るほどの理性を与えられ）
返事は……ハイ♥か分かりました♥でおねがいしまー……すっ♥
（そう言って母親…人間失格の快感から、強制的な理性回復を与えた上で）
（彼女に再び与えた快楽は、極太チンポと、それを模したバイブ……エルザも愛用しているそれを尻穴に押し当てて）
（ぼちゅぅぅぅ♥♥と一気に根元までねじ込んでのサンドイッチファックで、返事を強要させていく）
（極太チンポ一本で既に許容量限界だった膣穴は、尻穴からねじ込まれた同じサイズの玩具で揉み潰される肉壁の一つ一つをクリと変わらない感度になるようにゴリ♥グリィ♥と腰を突き出し、捻るようにすり潰していく）
（エルザへ差し出したリモコンは母親の腸内だけでなく、彼女自身の膣内にも埋まっているもので。どこまで振動させるのか……その度合いを相手に任せながら）
（無駄に大きな胸を掌で鷲掴みし、焦らす……もっと正確に言うとイカせっぱなしの子宮内と乳首をひねり上げられる刺激を与えながらの返事の強制）
（一応、彼女自身の自由意思を確認こそしているものの、娘の前で二穴犯されながら、伴侶と主人を裏切りこれからの職業まで捻じ曲げられるだけの屈服の儀式）
（何度も子宮越しに突き上げたせいで下腹部に盛り上がるハート型のアザはまるで、自分の奴隷に刻むようで……想像するだけで抱いている最中の肉棒が大きく、子宮の拡がりはもう限界寸前♥）
【いえいえ、こちらも遅いのですみません】
【こんな感じで……そろそろ落として作り替えて、孕ませちゃいましょうね♥】
あがっ…が……は、はぁ…はぁ……く、はぁぁ……
っ！何、を…言っているんですが……この……！こんな人が、勇者であるはずが、な……ぃ……
（ここまでの全身が溶けてなくなってしまうような強烈過ぎる快感がフッと消え失せ）
（霞がかっていた脳内が冷水を浴びせられたようにスッキリとクリアになる）
（カオル様がそんなことをする意図は理解出来ないが、取り戻した理性を二度と手放すまいと意を決して）
（次々と込み上げてくる羞恥心や罪悪感、屈辱感を押し殺し、厳しいメイド長の鋭い眼光でカオル様を睨みつける）
（この人を許してはいけない、お嬢様らしいのは見た目だけ…）
（この人にとってこの世界の住人は肉奴隷以下、世に送り出せば魔王以上の厄災に成りかねない）
（なんとしてでもここでカオル様の暴走を止めなければ…）
なっ！？どこまで人をバカにすれば気が済むのですか、貴女は…！
私は…尻軽でも…不貞でも…ない！
私や娘だけで飽き足らず…あの人や、敬愛すべき女王陛下にまで毒牙にかけようというのですかっ！
（先程までの自分の、先に便女堕ちした娘ですらドン引きするほどのド下品さを棚上げして）
（尻軽不貞メイドという屈辱的で侮辱的な役割を拒絶する）
（娘をレイプしていいように使っている時点でもう許し難いが、更に夫や女王陛下すら狙っているようなことを仄めかしだし）
（あまりの怒りでワナワナと身体が震える）
このっ…鬼、悪魔！今すぐ衛兵を呼んで……
――――――が、あ”、ああ”あぁ♥
（今度は絶対に手放すまいと決めたはずの理性が、カオル様の極太チンポとアナルバイブの二穴レイプで、笑えるくらいにあっさりと崩壊していく）
（不浄の穴としか思っていなかった尻穴を責め立てられ、さっきの怒りとは別の意味で身体が震えだす）
（両サイドから逃げ場なく犯され、マンコだけでなくケツ穴も肉オナホへ変貌し始め）
ぎ、いぃ…だめ……絶対に…だめぇ…！
あひぃい…♥おげ…ぐが……あ”っあ”っ♥♥
（もうどこか気持ちいいとかではなく、全部が気持ちいい♥）
（本来なら痛みを感じるほどの極太を二本もねじ込まれ、擦り切れるほど激しく擦りつけられ、カオル様のありとあらゆる動きが会館になって流れ込んでくる）
（チンポ耐性０の雌に耐えられるはずがないマゾ快楽に、自分で自分の指を噛んで必死でもがき抵抗するけれど…）
「なーに？もしかして抵抗してるの？あんたみたいな淫乱ババアには尻軽不貞メイドがぴったりなのに♥
どうしてカオル様の優しさが分からないかなぁ…
もういいや、メモリ最大のケツマンコ攻めで死んじゃえ♥
お”っほっ♥すげっ♥カオル様のチンポ型バイブ、きくぅぅ♥♥」
ぬっっへえぇぇ♥やめ、っってぇっぇ♥む、り…もう、さっきからいぎっばなじなのおおおぉ♥♥
い、言います！言いますからぁ…わらひ、ゆりな、ろあーなはぁ♥
かおりゅさまの、便利な道具としてぇ、しりがりゅふてーめいどになりますぅぅ♥♥
オナホおまんこ、使ってもらえるなら、なんだってしますぅぅ♥♥
（便女に堕ちきったエルザは躊躇なくバイブのスイッチを最大にあげてきて）
（尻穴側から広がっていく激しい振動に、噛んでいた指を吐き、舌を突き出して連続絶頂しながら）
（尻軽不貞メイドになると宣言する♥）
（鷲掴みにされた爆乳の先端は痛いくらいに尖って、コリコリとした感触をカオル様の手の平に伝え）
（子宮付近に浮き上がる痣が一層濃くなり、人の限界を突破してもなおおまんこと子宮は極太チンポに淫乱ご奉仕を続けてて）
（カクカク♥ヘコヘコ♥無様で憐れな奴隷堕ちした証拠の腰振りで、オナホ子宮が種付けザーメンを懇願して♥）
【…あぁ♥やっぱり母親で人妻でも容赦なく孕ませちゃうんですね…♥】
【尻軽不貞メイドは…カオル様のおちんぽ様には逆らえません♥】
【今日はこの辺りで凍結に致しましょうか】
【次回は確か日曜日でしたでしょうか？】
【こちらは日曜でしたら問題なく来られるかと…カオル様のご予定はいかがでしょう】
【ボテ腹でポイ捨……留守を待っててもらうのも良いですし、旦那や女王様売り飛ばすのも素敵ですしね♥】
【今夜も遅くまでありがとうございました。次は…そうですね日曜なら今夜くらいからになりそうですがどうですか？】
【おちんぽ様欲しさに旦那や女王様を売っちゃうなんて正に尻軽不貞メイドですね♥】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【では次回は日曜日の21時によろしくお願い致します】
【今宵もとても楽しい時間でした、ありがとうございました】
【…初めから一日限りで二度と抱かずにポイ捨てするつもりだったとか、チンポで淫紋作り上げていくところとか、凄くゾクゾクしてます…♥】
【次回も楽しみにしておりますね】
【日曜日の夜にまた…お休みなさいませ、カオル様♥】
【それではスレをお返しいたしますね、ありがとうございました】
【大体が即興なので、それで楽しんで頂けるのなら】
【恐らくはユリナさんの描写がとても素敵で反映させ甲斐があるからですね♥】
【こちらこそ今日はありがとうございました、ではまた次回よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
【大体日付変更くらいまでで考えてますが平気でしょうか】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
【カオル様の納得のいくようにゆっくりお書きくださいね】
【時間は私も同じくらいまでになりそうです】
【途中ですが先にレスだけ…】
【レスの方完成済みですが、送信できないようなのでちょっと内容を弄りつつ】
【もう少しだけおまちくださいませっ、おまたせしてすみません】
【了解です、焦らず書いてくださいね】
【いえいえ、わざわざありがとうございます】
んっ、は……ぁ、本当素敵…♥
やっぱり母娘って似ちゃうの……ねっ♥♥
（ユリナの理性を取り戻した理由は一言で言えば、前に試してみたら楽しかったから…たったそれだけの事）
（加減が分からず、やり過ぎて泡を噴いて失神したエルザの姿に慌てて回復すれば理性まで取り戻して怯えられた事）
（それなのに戻ったのは精神だけ……すっかりこなれた肉穴になったエルザを再びレイプすれば、啼いて喜んでくれた事）
（ユリナへと施したのもそんなエルザの母親だからと言う理由だけで自分へ不信感……嫌悪さえ抱いてる彼女が）
（開発済みのハメ穴を小突かれれば何分で落ちてしまうのか、それが知りたかっただけで）
（結果は――言うまでもない♥）
（娘がメイド失格の醜態を、姿と態度で晒しているのと同じくらい、尻穴でさえ振動でイキっぱなしになってるのだから♥）
あは……♥そんな気持ち良いんですか？そんなに辛いなら、今度は一生イケなくしてあげても良いんですよ？
折角、私のメイドに鞍替えしてくれるんですから、それくらいのワガママ♥聞いてっ♥あげますからっ♥
（舌を突き出して絶頂する姿。その姿があんまりにも惨めで、おかしくて……ちょっと興奮してきたから、射精前の最後の遊び）
（腰を打ち付ける度にずぶっ……ぶぢゅっ、ぶぼっ♥空気混じりの下品な音響かせていた腰を叩きつける音を抑え、ゆっくりと抜け始めてきた肉棒）
（自分から不貞メイド宣言までして快楽を貪るような相手にとっては、耐えられないかもしれないお預けを与えながら）
（不意打ち気味に腰を突き上げて――――どちゅんっっ♥♥♥と響く鈍い音）
（細い体に勇者として与えられた不釣り合いな筋力は、背の高い年上の女性を軽々と抱き抱え肉棒一本……正確には相手の手を取りバランスを取りながらその両足を地面から離すように串刺しに）
（産んだことのない赤ん坊よりも太い亀頭が子宮をこじ開け、完全に潰すようにくい込んだ肉棒は内側からハートの痣をくっきり刻み）
それじゃあ、お腹の中たっぷり食い荒らしちゃうから頑張ってね、お・ば・さん♥
（そんな風に相手へ耳打ちするように囁くのと同時に、子宮内へ一気に注ぎ込むような大量射精♥）
（チンポで体を浮かすように突き上げられて、乳輪ごと勃起した爆乳捕まえで、根元から扱くように絞り上げ）
（下半身からはとっくにパンクするまで注がれた精液が結合部から噴射するように逆流中♥）
（「記録してあげて♥」そう言ってエルザへ投げ渡したカメラには、もう娘からすれば尊敬する要素なんてゼロの年増便所が絶頂しながら同じ勇者のモノとなった姿を撮影させようとして）
【ありがとうございます、ちょっとレスが長すぎたようで、だいぶ削りましたが分かり辛ければすみません】
【今回、もしくは次あたりで不貞メイド様をしっかり堕としてヤリ捨て孕ませ♥】
【もし続きもお付き合い頂けるなら場面やキャラを変えても良いかな…なんて思ってます】
ひぐっ♥おっ、お”ぉ♥いやぁ、イケないのはもっとダメェ♥
ごめんなさい、ごめんなさいカオル様ぁ♥
何でも…これからカオル様の言うことは何でもしますからぁ、だからもっと…もっとぉ♥
おちんぽ様でカオル様専用尻軽不貞メイドのオナホマンコ犯してくだしゃぁいぃぃ♥
カオル様のおちんぽ様で、あひっ♥イキ狂わせてぇぇ♥♥
（もう誰の目から見ても完全にカオル様のおちんぽに堕ちきった年増のドスケベ女の絶叫）
（ゆっくり極太チンポが抜けていく感触に、まるで子供みたいに泣きじゃくって嫌々と首を振り）
（必死で勃起を子宮へと入れ直そうと、激しいピストンで赤くなったデカ尻を恥も外聞もなく押し付け）
あ――――――――――あ”ぁぁ♥イグっぅぅぅ♥♥
お”ほぉぉぉ♥ぬひいぃ♥ちんぽしゅごぃぃ♥♥イグ♥イッぐぅぅ♥♥
（これまでとは違った急角度での強烈な突き上げに、震えていた脚が飛び上がり、むちむちのおばさんボディが浮き上がる）
（刻み込まれた肉便所の証のハートの痣の部分が内側からチンポの形に膨らんで）
（何度も潮を吹いてアヘ顔アクメしまくるけど、カオル様の肉棒はチンポアクメ地獄から逃してなどくれず）
「はーい♥ほら、便女ババア！こっち見ながらピースの一つくらいしなよ！
カオル様の貴重な貴重なおちんぽミルクを年増肉穴に注いでもらえるなんてマジ無いんだからな！
…私だってまだ孕ませてもらってないのに…ほんっっとに羨ましい！」
（エルザはこれから母が父以外に孕ませられるというのに寧ろ羨ましそうで、嫉妬の目で母を睨みながらカメラを廻しだす）
（エルザにとっては後からやってきたくせに自分より先に孕ませてもらえた泥棒猫で、もう母親ではなく）
（カオル様の世界と違って撮影した映像の加工、編集は難しいため、当然ノーモザイクで）
（便女おばさんの下品な喘ぎ声、貪られる豊満な肢体、デカチンポがオナホ穴を犯しまくる光景、全部記録されてしまう♥）
あっ♥ひっ…やめ……あっあっ♥中、ダメ♥妊娠しちゃう♥
孕んじゃうっ♥勇者チンポで孕んじゃうっ♥んっひぃぃぃいっ♥
またイッぢゃぅ♥いぐっイクイクイクっ♥
お”っ♥あ”っ♥い”ッグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（カオル様の勇者としての力は精子にも反映されていて、狙った卵子の着床率は１００％）
（散々レイプされまくった身体と同じ様に、ユリナの卵子も何の抵抗もできず浮気精子で妊娠確定♥）
（娘の目の前で、娘に撮影されながら、無様で哀れでドスケベなアクメを繰り返しながら、妹を孕んじゃう）
ひぎぃ、いいい♥お”ぉぉ♥お”っ〜〜〜〜〜…ぁ…………♥♥♥
（乱暴に絞り上げられる爆乳は汗で濡れて艷やかに震え）
（ビクンビクンッ♥と浮き上がった脚が陸揚げされた魚みたいに跳ね回り、深い深い妊娠アクメを繰り返し）
（一足先に大量特濃ザーメンで子宮を膨らませ、ぽっこりボテ腹になっちゃって）
（数え切れないガチイキで年増便所の意識は遠のいていくのだった）
【いえいえ、とても素敵な孕ませレスで、興奮しております♥】
【そうですね、尻軽不貞メイドはもうすっかりカオル様のおちんぽに堕ちきってしまったかと♥】
【はい♥こちらこそ続けさせて頂けるなら是非お願い致します♥】
【夫の魔法使いや女王、旅の仲間選び、教会の聖女様、町娘やその母、はたまたモンスター娘…】
【カオル様がお嫌いでなければ孕ませた子を魔法で即座に出産成長させて実娘へのおちんぽ調教、なんていうでも♥】
【カオル様のお好みのハメ穴を仰っていただければと思います】
【いつも素敵なレスでとても楽しい時間をありがとうございます♥】
【レスは…流石に間に合いそうにないので今夜はここまででしょうか】
【展開的に、ユリナ様も堕としたので後始末or数日〜数週間後なんて感じで時間経過レスをいれちゃいますね】
【夫（♀）に薬盛って意識のないまま巻き込んじゃうか、勇者お付として働いてる間に子供産ませてオナホ教育させたりとか】
【そんな感じで締めて別の子を…なんて思ってますが、ご希望ならメイド母子で継続シチュでも大丈夫です】
【木〜土までちょっと夜間遅いので、早くて日曜かそれ以降になっちゃいそうですがどうでしょうか】
【日付も変わりましたし今宵はここまでに致しましょう】
【いえいえ、私こそいつもとても楽しい時間をありがとうございます♥】
【そうですね、そんな感じで飛ばしてもらえれば】
【ふむふむ…次はどんな子をカオル様のオナホにするか、次回の最初に打ち合わせさせて頂ければと思います】
【畏まりました、それでは日曜日の夜にお願いできますか？】
【時間は20時以降なら大丈夫だと思います】
【分かりました、では時間経過レスを用意…数日ちょっと慌ただしいのでお会いしてからになりそうですが】
【それと並行してか事前に、次の候補をお話しちゃいましょうか】
【日曜日の方ありがとうございます、こちらは２１時〜２１時半ころになりそうですが平気でしょうか？】
【お忙しいようでしたらご無理はなさらないでくださいね？】
【はい、次に勇者様のセフレ（便所）候補の準備もしないとですね】
【分かりました、それではこちらは日曜日の21時には伝言に伺いますね】
【21時半になっても大丈夫ですので】
【改めて今夜もありがとうございました】
【日曜日も楽しみにしてますね♥】
【では今夜はこれで失礼致します、お休みなさいませカオル様♥】
【スレお返しいたします、ありがとうございました】
【こちらこそ、今日もありがとうございました♥】
【それでは、次回もまたお会いできるのを期待して……おやすみなさいませっ】
【スレを返します】
>>270
【改めてこんばんはレイカさん】
【展開としては女性同士のレズ展開……と、言う事で大丈夫でしょうか？】
【こちらは二人係でレイカさんを攻めさせて貰おうかなと思っていますが…】
【改めてこんばんは】
【そうね、私で良ければお相手してくれるとありがたいわ】
【ええ、そんな感じの流れで…責められるのはき、嫌いではないから…】
【わかりました、それでは……と、明日は用事があり来ることができませんから、凍結の場合解凍は日曜日以降になりますけれど】
【宜しいでしょうか？】
【名前】レイ・スズシロ（漢字表記∶鈴代 麗）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔狩人
【レベル】高ランク
【身長】167cm
【３サイズ】B90のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H88プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】黒い艷やかなお団子ツインテール、凛とした美貌と少しげたるげな琥珀の瞳
（容姿自体のイメージは金蓮 声のイメージは今井麻美）
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに（有の場合は薄め）
金装飾の黒いタイトなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
黒色のぴっちりとした全身バトルスーツ
鈍色の籠手と足甲
金色の２丁の古式銃型と太極剣・雷蛇
呪力が込められた金色のキセルと金色の鉄扇
【特殊能力】雷撃を自在に操る力を持つ
巨大な白蛇の幻獣を呼び出せる
多種多様な呪術を操る
【備考欄】ヒノモトと大陸東部の間の海洋に浮かぶ、通称「魔都」と呼ばれる海上都市・龍香（ロンホン∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城）で呪術ショップを経営している対魔士
正式なレギオン隊員では無く雇われ隊員だが実力は極東支部随一
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある
幼少時に蛇の妖魔に両親を殺されており、仇である蛇の妖魔を探しているが、皮肉な事に彼女の命を救った存在であり
戦う術を教えた師もまた白蛇の導師であった
嘗て大陸東部で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
A∶経験豊富。異性、同性との経験をそれなりに体験し、色仕掛けや体で対価を払う事もある
B∶淫乱。調教や陵辱、強制奉仕等の経験で肉体は淫楽に逆らえない
C∶精液便女。悦楽の虜に堕ちきった性の奴隷
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け。両親の仇を打つ
【所属】独立遊撃部隊レギオン・極東支部（食客）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・魔物や妖魔、淫蟲の苗床
・性奴隷として奉仕
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出系）
・確定ロール多様
・がっつき
【今回私と一緒にレイカさんを攻めさせて貰う私の友人……セフレとなります】
【ええ、大丈夫よ、凍結の場合は日曜以降で…】
【わざわざありがとう…私のプロフィールも確認しておく？】
【私は二人に流されて弄られて淫らにされてしまう感じになると思うけど…きっかけはどんな感じにしようかしら…】
【レイカさんのプロフィールは向こうのスレのを確認させて貰っていますので大丈夫ですよ。安心してください】
【それでは日曜日以降の何れかの日で……】
【そうですね、レイカさんのプロフィールにある淫紋の効果範囲の設定を使って】
【私の方にかけられている淫呪が共鳴して……で、私の部屋で……と言った感じでどうでしょうか？】
【Dの私ですから自分に施された淫呪の事も知っていますし】
【確認してくれていたのね、ありがとう】
【月曜か火曜の22時からなら今のところ大丈夫だと思うわ】
【そんな感じでお願いするわ…私が呼び出されて貴女の部屋に行ってそこで…】
【発情してる二人に流されて…言葉ではダメと言いつつも次第に堕ちていきたいわ】
【分かりました、それでは月曜日か火曜日で……】
【前回からの流れで……】
もしかしてレイカさん……貴女も……？
（レイカの体から放たれている自分に施されていた物と同種の“呪”を感じ取り目を丸く見開くサクヤ）
（軈て優しく、しかし何処か淫靡さを感じさせる眼差しにへと変わり……）
ふふ……そう言う事……なのですね？
（そっとレイカの頬へと手を伸ばすサクヤ）
（自分よりも歳上の女性の頬に指を優しく、しかし艶かしく這わせて……）
（───王都郊外の森、ミットヴィル邸───）
───レイカさんの身体も……熱くなっていませんか……？
（ランプの灯りでオレンジ色に照らされた、何処かアンティークな印象を抱かせるサクヤの部屋）
（月明かりが差し込む窓のカーテンをシャッと締めて）
レイカさんの身体に刻まれたその呪……それは、私に身に施されたものと、非常に似た力を有しているようですね……
（レイカの身に施された淫紋の力を感じ取り、気遣うように言葉を紡いでいく──）
でも……
（───が）
その呪いは、受け入れてしまえば寧ろ……とても楽になる部類に属するモノなのですよ？ふふ……
（優しく、しかし淫靡な微笑みをサクヤに向けるサクヤ）
（そして……）
宜しければ……私がそれを受け入れられるよう、レイカさんのお手伝いをさせていただきます……♥）
（そう口にすれば）
（シュル……と、着物の帯を説いて、身につけていた衣類を開けていく）
（若々しく艶めかしい乙女の肢体が、薄暗く照らされる部屋に浮かび上がり───）
【それでは、このような感じの導入でどうでしょうか？】
っ…！貴女も……って事は…
(自らの淫紋が疼いたタイミングで掛けられたその言葉)
(つまり彼女もそういった類の呪的なモノを持っているということ)
(思いがけず現れた似た境遇の彼女)
(もしかすると何か情報が得られるかもしれない、そう思った矢先)
っ……言い逃れは出来ないみたいね…そうよ…私も…
(凛とした大和撫子から一転、妖艶な表情に変化するサクヤ)
(一方のレイカは淫紋の疼きこそあるものの、未だ理性は保たれていて)
(少し妖しい雰囲気はあるけれど何か話が聞けるかもしれない、と誘われるがまま彼女の自室に連れられて)
…わ、私は別に…なんてことは無いわ。
(通された彼女の部屋はどこか懐かしさを感じさせるような淡いオレンジ色の灯が灯されていた)
(強がりを言うのは感じているところは見せたくないという羞恥心からだろう)
そうね…似た境遇の子がいるなんて…思わぬ出会いだったわ。
(彼女も同じように未だ呪いに悩まされているようだ、情報を得るのも大事だが何か力になれることが有れば…と切り出そうとしたが)
っ…！貴女…っ…
(とても年下とは思えない妖艶で劣情に塗れた表情で察してしまう)
(そう、彼女は既に「堕ちて」しまっているのだと)
お手伝い…ね、私は受け入れる訳には…と、ともかく一旦落ち着いて…
(着物の帯を解く仕草も実に堂に入っていて)
(一瞬その仕草と現れた美しい肢体にと淡い灯のコントラストに目を奪われてしまうが)
(まずは一旦落ち着かせようと言葉を掛けて)
【お待たせ、私もこんな感じで…】
【それじゃひとまず月曜の22時でお願いしたいわ】
ふふ、そうは言って居ますけれど……感じますよ？レイカさんの声色からも……匂いからも……レイカさん、貴女の身体に燻っているものを……
（既に“堕ちた”自分とは違い、未だに淫らな呪いを、自らの肉欲に猛る欲情を受け入れられずいるレイカ）
（自分と同じ“男達の性処理玩具“に彼女を堕とそうとは微塵も思っていない）
（ただ、肉欲の虜に堕ちたサクヤなりの親切心で……）
確かに……自らの欲求……肉欲への渇望を受け入れるのは恥ずかしいかも、辛いかも……屈辱的かも知れません……ですが、淫らな感情を否定するのも間違っています……
（ランプの灯りに艶やかに彩られたうら若き女体、細身ながら出る所は出た）
（まだ熟しきっていないながらも、男を誘う女の色香を纏った一糸纏わぬ肢体）
ふふ……私は落ち着いていますよ？レイカさん……
（寧ろ慌てているのはレイカさんの方だと付け加え、彼女の頬に再び）
（細い指を……と）
「まったく……何をしているのかと思ってみれば……」
（凛とした涼やかな声が室内に響く）
（声が聞こえた方に目をやれば、部屋の扉の前に）
（いつの間にやら部屋の中へと侵入をはたしていた一人の女が立っていた）
（歳は恐らくレイカと同じぐらいであろう……）
（ヒノモトの民と……に、似ているが、大陸東方部の血が混ざっている麗しい顔立ちの女性）
（黒く艷やかな髪のツーサイドテール）
（スタイリッシュでグラマラスな肢体を、大陸東部の衣装、髪同様に黒く、それでいて豪奢な金糸の装飾が施された）
（タイトなチャイナドレスで彩った絶世の美女）
（何処か気だるげな金色の瞳の視線を呆れたようにサクヤとレイカに向けている）
レイ……
（一瞬レイカの事を呼んだのかと勘違いしそうになるかも知れないが、どうやらあの女性の事のようである）
「リンファン（鈴鳳）で良いって言ってるでしょ……まったく……で、何をしてるの貴女達？浮気？」
（飽きれたような口調でそう口にするレイ＝リンファン）
ふふ、貴女とはそう言う関係ではないでしょ？
「それもそうね……で、それは置いといて……何をしてるの？貴女達は」
（そう軽口を言い合う二人）
実は……
（────）
（───）
（──）
「なるほど……ね……レイカ……で、良いかしら？貴女も災難だったわね……？」
（説明を聞きまたしてもヤレヤレと言った呆れた口調で溜息をつくリンファン）
（レイでもリンファンでも好きな風に呼んでと付け加え……）
（どうやら助け舟を……）
「でも……そうね、中々楽しそうかしら……ね？」
（泥舟だった）
（凛とした美貌を妖しく歪ませるリンファン）
（彼女もまた“堕ち”ており、黒字のチャイナドレスを開けて行き）
「どうせだし、私も混ぜて……貰おうかしら？サクヤ？」
（前門のサクヤ、後門のリンファン）
（二人の艶めかしい肢体の乙女は、レイカをベッドの上にへと導いて行き───）
【分かりました、それでは解凍は月曜日の22時と言う予定で参りましょう】
さ、さあ…何の事かしら…？全くもって…的外れよ…っ…
(発情するまでの凛とした彼女とは違う、脳髄まで蕩けそうな甘い声色で的確にレイカの状態を言い当てていく)
(図星を突かれるとまた強がりを漏らす)
っ…生憎と私は…こんな力には負けないって決めているの…っ…
(同性でも思わず見とれてしまうくらいの肢体)
(暫く目線を向けてしまっていた事に気付くと慌てて視線を逸らし)
どこが落ち着いてなんてっ…ひとまず今日のところはっ…？
(再び頬に指が添えられる。このまま話していても押し問答になるだけ)
(そう感じたレイカは踵を返して部屋を後にするべきだと決意するが)
っ…！い、いつの間にっ…？
(突如耳に入ってきた第三者の声)
(声のした方向に振り向くとそこには黒髪の艶やかな女性がやや呆れた様子で立っていた)
(いつから入ってきていたのだろうか、サクヤとのやり取りに気を取られていたから侵入に気付かず)
うわ…っ…そ、そんなことはしていないわっ…
(どうやらサクヤと近しい関係なのだと会話の様子から伺えた)
(そしてサクヤが事の顛末を彼女に話しているようで…)
ええ…どうやら貴女が来てくれて助かったみたいね…
(口ぶりと仕草からしてどうやら助け舟だったようで)
(内心ほっとした様子でひとつ深い息を着いた瞬間)
……え？
(完全に警戒の糸を切ってしまっていた)
(リンファン、彼女もまた「堕ちている」側の人間だった)
(特に言葉もかわさずまるで阿吽の呼吸でレイカの身体を囲んだ二人)
(一人ならまだしも二人に囲まれたレイカはなすすべも無くベッドの上に体を投げ出してしまい)
【ええ、お願いね】
（ベッドの上に押し倒されたレイカ）
（無理矢理押さえつけている訳では無いが、どうにも振りほどけない絶妙な力加減でレイカを優しく拘束するサクヤとリンファン）
（片方がインナースーツに手をかければ、ゆっくりとめくりあげていけば）
（片方はプリーツスクリーンに手をかけて外し）
ん……
（チュプ）
（黒いタイツ越しに唇を当て、フーっと生暖かい吐息を吹きかける）
「力に負ける……と、言う考え方も……まぁ間違ってはいないけれど……ね？」
（軈て上半身の白いインナーをたわわに実った２つの巨峰をなぞる様にしながら上にまでめくりあげていけば）
（たっぷりとした豊かな肉果実、女の象徴である牝脂の詰まった淫巨乳がタプンと顔を外気に晒す……と）
「あら……」
（豊かな乳房の頂、大きめのニップルは陥没しており……）
（一方下の方にへと触れるサクヤは、クロッチ部のタイツ生地に）
（軽く歯を立てて、ピリッとタイツ生地を破き）
ん……っ♥
（レイカの最も恥ずかしい場所の臭いをくんくんと嗅いで……と───）
？これは……
（タイツ生地の下に感じた何かの力）
（レイカの下腹部に刻まれたソレにソッと指を乗せて……）
【ごめんなさいレイカさん、少し遅れてしまいました……】
ちょっと…待ちなさっ…んっ…！
(ベッドに体が横たわるとすぐさま二人はレイカの動きを制限して)
(先程と同じように言葉を交わさずどもリンファンが上半身、サクヤが下半身と役割分担)
(リンファンが白いインナーを捲りあげれば青を基調とした下着に包まれた深い谷間を作った膨らみが現れて)
(サクヤがスカートを下ろせば黒いタイツに包まれた良く鍛えられた下半身が露わになり)
(熱の籠った吐息がかかると小さく顔を歪ませた)
っ…やめっ…なさいっ…んあっ…やっ…ん…あまり…見ないでっ…！
(慣れた手付きでインナーごと下着を捲り上げれば)
(二つの豊かな質量を持った乳房が捲られた反動でぷるん、と顔を出した)
(そしてリンファンの目を引いたのは大きめなコーラルピンクの乳輪…の中心部分)
(そう、そこには本来顔を出しているはずの蕾が埋没していて)
あっ…そっち…はぁっ…やっ…んんんんんうっ♥
(胸ばかりに気を取られていたがもう一人下半身に狙いを定めていることを思い出すが)
(時すでに遅し、歯を立ててタイツ生地を破られれば「それ」を探り当てるのはサクヤにとって容易くて)
(その場所に指を置いた瞬間、これまでのレイカの涼やかな声色とは違う声と共に体を震わせた)
【大丈夫よ、気にしないで】
「悪いけれど、待つのは嫌いなの」
（蠱惑的な声色で冷たくそう告げれば）
（レイカの右の乳房に指を這わせてふにふにと）
（その柔らかさを堪能するように五指を沈ませて行くリンファン）
「見ないで……とか言われると、逆に見たくなっちゃうのよね……私って……ふふ、綺麗な色だけど……どうやら引っ込み思案みたいね、レイカ？」
（そう煽るように、辱めるような言葉を口にし、コンプレックスであろう左側の陥没乳首に顔を近づけ生暖かい吐息を吐きかける）
「んっ……」
（チュプっと唇を当てれば）
「ん……ちゅ、ちゅぷ、ん、ちゅる……んん♥はぁ♥んん、じゅる……んんん♥」
（乳首が埋没した乳房の頂にすい付き、舌でほじくり返していく）
（右の豊巨乳を弄っていた指先、人差し指と中指も）
（右の未だに顔を出さない恥ずかしがり屋のニップルを引きずり出すべく）
（グリグリと弄って行く）
これが、レイカさんを悩ませている呪の根源……のようですね……
（指で謎ってみれば、クールな美貌の美女の口から迸るのは艶やかな嬌声）
（それを気にする事なく指先でレイカに刻まれた呪力の構成を探るべく）
（彼女の身体の中を流れる力の循環を調べるサクヤ）
この構成は……淫魔が施したもののようですね……
（刻まれてからかなり長いようであり、ここ迄肉体と魂に定着しているのでは）
（解呪は自分では不可能であり、高位のプリーストや退魔師でも難題ではないか……）
……私にはどうする事もできそうにありませんね……
（少しすまなさそうな声色でそう答えるサクヤ……が）
ですから……少しでも楽になれるよう、改めてサクヤがお手伝いさせていただきますね……♥
（すぐさま艶のある淫靡な声色にへとその美声を戻し）
（下着をずらせば、立ち上る雌の淫臭）
（外気に晒される乙女の恥肉に）
ん、ちゅ……れろ……ん……はぁ……んん……♥
（舌を這わせるサクヤ）
ぷあは……はぁ、エッチなお汁がこんなに……はぁ♥レイカさんのいやらしいお汁……溢れ出てます……んぢゅる……ん……はぁ……んぢゅるぉ……♥
（敏感なレイカの最も敏感な部分の一つ、氷の乙女のヴァギナを舌で舐っていく）
（蜜壷に舌をズニュルと侵入させ、クニクニ蠢かせれば）
（顔にこびりついてくる雌の汁の熱さに思考がぽーっとなり）
んぷはぁ♥ん……♥
（一度顔を話せば、恥肉の上部、ぷっくり膨らむ淫核ドロップを）
（カリッ……）
（歯で少し力を入れて甘噛みをし───）
【ありがとうございますレイカさん……と、それでは今夜はここで凍結をお願いしても宜しいでしょうか？】
【遅くまでありがとう】
【はいそれではまた月曜日に】
【月曜日の夜は遅くて12時半ぐらいがリミットですね】
【もし何かご要望とかしてみたい、されてみたい事があれば遠慮せずに言ってくださいね？】
【リミットの方も了解よ、それじゃまた月曜日に】
【ありがとう、その時は言わせてもらうわね…貴女の方こそしたいことが有れば遠慮なくね】
【今日はありがとう、それじゃおやすみなさい、スレは返しておくわね】
【それでは月曜日に……はい、その時はこちらも菜に提案させていただきますね？おやすみなさいレイカさん、スレをお返しします、ありがとうございました】
【早速ですが>>264の続きを…なんて考えつつ丁度前のレスで陥落させちゃってますし続きの展開をちょっとだけ希望を聞ければと】
【軽くその後を書いてヤリ捨てしちゃったり、周りを巻き込んだり、前に伺ってた子供を産ませてなんていうのでも大丈夫です♥】
【こちらこそよろしくお願い致します♥】
【そうですね、ユリナはもうすっかり堕ちてしまいましたので…】
【取り敢えず妊娠は確定でお願いしたいです…♥】
【その上で、メイド母子はヤリ捨てで次のハメ穴は二人の関係者がよろしいでしょうか…】
【カオル様にふたなりを生やした張本人である夫（♀）の魔法使いを母子を利用して貶めたり】
【浮気チンポに夢中な妻のハメ撮りを見せながらレイプ♥というのは如何でしょう？】
【そうですね、使ってみたい属性やキャラがあれば ヤリ捨て孕ませ描写のあとで別の相手…なんていうのでも大丈夫です】
【勿論関係者で夫？の魔法使いさんを毒牙にかけちゃうなら、その後をもっとじっくりしちゃいますね】
【もう二人共孕んじゃってそうですけど、魔法使いさんにそういう知識があるかないかで色々楽しめそうです】
【次のキャラがどんな子かも決めないといけないですね…】
【カオル様には何かご希望ございますでしょうか？】
【何となく、魔法使いの夫は、古い作品になりますが長門有希とかゼロ魔のタバサみたいな無表情系の貧乳な子とか想像してました…】
【カオル様が大きい子がお好みでしたら変更しても大丈夫です】
【そうですね、魔法使いだけあって異世界の知識も他の人より深いとかで】
【…だからこそ愛する妻と娘の変化を敏感に察して、とか♥】
【あと全然違いますが、今ふと、カオル様の元の世界の関係者が来ていたりしても面白いかな、と思ったりしました】
【ごめんなさい、ちょっと更新がかかっていてお待たせしました】
【クールでスレンダーな魔法使いですね、ユリナさん達が凄く女性的な分ギャつぷが凄そうですね♥】
【変化に気付いた…というのも面白そうですね、お腹膨らんでたのがバレたから関係を教えたりとか】
【食事に魔法を使えなくする薬を混ぜて目の前で見せつけとか】
【元の世界の関係者も面白そうですね、第二の勇者になれるはずがチンポ付けてなかったからただの牝とか】
【こちらこそお待たせしてしまいました…申し訳ありません】
【そんな感じです…二人に比べ外見の魅力に乏しい分、ハメた時は凄いとか♥】
【いいですね♥食後のデザート感覚で妻と娘を目の前でチンコキ便所扱いして見せつけ、凄く好きです♥】
【元々ライバル関係にあったお嬢様を牝堕ちさせるなんて楽しそうです♥】
【いえいえ大丈夫です、それでは続きを…と行きたいのですが思ったより早く眠気が着て】
【もし良ければこの設定で自習本番でも良いですか？】
【畏まりました、では次回までに魔法使いの簡単なプロフィール考えておきますね】
【カオル様は次回はいつがよろしいでしょうか？】
【伝言でも書きましたが、こちら土曜日は予定がありまして、それ以降でお願いできればと思います】
【あまり進まなくて申し訳ありません。次ですが、日曜が少し顔を出せないの月曜夜はどうでしょうか？】
【いいえ、カオル様のせいではありません…私こそスパッと決められず申し訳ありません】
【月曜日ですね、分かりました】
【時間は21時からお願いしてもよろしいですか？】
【月曜日、別の時間が良ければお教え下さいませ】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね】
【では月曜夜にまた…お休みくださいませ、カオル様♥】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【すみません、うとうとしちゃってました。】
【では、月曜の２１時からまたお時間いただけると嬉しいです】
【それでは何かあればユリナさんの方もお願いしますね…今夜はありがとうございました】
【次回は魔法使い（仮）編へのスタートという形で少し時間を経過させていただきますね。 おやすみなさいませ】
【導入、こちらからの方が良いかな…と考えつつですが、ご希望などありますか？】
【前回お話したような感じで最低でもあの時の妊娠は確定で】
・ボテ腹状態のユリナさんorエルザさんとの浮気見せつけ
・もう子供が生まれた状態での再種付け
・○年後感覚なら子供相手の肉便器しちゃってるおかあさん達？ あたりを最初の方でいれてみようかな…なんて思ってます
魔法使いさん（仮）がターゲットのようなのであくまで導入でも、がっつりそのへん描写しちゃっても大丈夫ですので
【はい、よろしくお願い致します、カオル様】
【そうですね…導入はお願いできればと思っております】
その上でその中ですと…ボテ腹、がよろしいかと…♥
やり捨て感を出すなら再種付けは除外されますし
年単位で経過となると、流石に勇者としての使命はどうなったか、ということが気になりますし…
ただ、子供たちの肉便器、というのは非情に唆られますね♥
母ではなく父であるカオル様の血を色濃く付いだ、母でも容赦なく犯しちゃうヤリチンな子供、という感じでしょうか♥
メインは魔法使いかと思っておりますが、その前の描写もカオル様さえ良ければしっかりやれたら嬉しく思います
分かりました、ではこちらから始めるようにしますね
最初の方確定気味だったり、伸び悩み気味ですけどご容赦いただけましたら
それならボテ腹にしちゃいましょうか
魔法使いさんも自分で生やして無駄撃ちしちゃうのもありですが
生やしちゃう分そちらへのロール影響も大きいですし、普通の体で清い（？）百合プレイだけの関係でも
子供達の肉便器はそれじゃあ最後の方でオチをつけるなら入れてみますね
生まれるのも成長も早いとかで、ヤリ捨てた後の半年後くらいでエルザさんくらいになってたり
はい、お手数おかけ致しますが、よろしくお願い致します
カオル様のやりやすいよう確定を入れて進めて頂いて構いませんので…
そうですね…夫を称しているわけですから生やしてしまってもいい気もします
その辺はカオル様の好みに合わせたいと思いますが如何でしょう？
続けていく中でそういうオチもありかな、と思います
ええ、そこはファンタジーというかご都合主義にやってしまって構わないかと
では、夫？の魔法使い様にも生やして貰っちゃいますね
活用するか、牝落ち一直線で消しちゃうかはお好みで……それでは早速始めてみますのでもう暫くおまちくださいませっ
畏まりました、それではそのつもりで魔法使いのキャラ設定もしていきますね
んー、悩みどころですが…一人くらいはふたなりのまま牝落ちしちゃうのも好いかと♥
はい、よろしくお願い致します
（召喚から一週間……エルザ、ユリナ母娘の「熱心な説得」の甲斐もあり、カオルは勇者としての使命を受け入れる事になった）
（王家はそれに喜び僅かな装備と、最低限の金額で旅へと送り出す……わけもなく、この世界に慣れるまで手厚いサポートを行う事になった）
（騎士団長からの戦闘訓練に、神官長からはこの世界の歴史やマナー、そうして王宮魔道士であるユリナの夫）
（……女性だけのこの世界では、当然夫役の女性である彼女も魔法の手ほどきを要請された）
（本来研究職である彼女にとって余計な手間とも言える、勇者への教育という仕事）
（だからこそ、彼女は自分が無茶を言えるという現状を利用し王家へとある要求を行うことに）
今日もありがとうございました、良かったらこの後――……あ、行っちゃった
（それから一ヶ月、旅立ちまであとほんの数日を残すある日）
（残り僅かになった授業を終えた魔法使いさん……先生は今日も私に魔法を教え終えると話に興味を持つこともなく立ち去っていった）
（その様子に少し寂しそうに見送り、その姿をお城の人たちに慰められることになるけれど）
ねえ、エルザ…お母さんは堅物で、お父さんは無愛想
ホンット、貴方のご両親って酷い親よね……それとも魔法使いって心の中でも読み取れるのかしら
ちょっとムラついたから、今から帰り道で襲ってレイプしちゃいます♥って思ってたこと……
（魔法使いに誘いを断られ、家に帰れば何の気休めにもならない言葉で発散できないストレスは、全部その娘に受け止めて貰う事にした）
（メイド改め、肉便器メイドのエルザの仕事はお城で猫を被るのに疲れた自分の上で飽きるまでチンポを扱く生きたオナホ）
（サイズが増した胸の先端にはピアスが揺れ、そのお腹はこの世界では滅多に見ない卵子を貪られた証のボテ腹が体を揺らすたびに勢い良く弾んでいる）
（最も、それはエルザだけではないようで……）
それとも、家族の前では違うのかな……ね、見て、この姿…？
（そう言って自分の顔の前……エルザが根元までチンポを受け入れしゃがみこめば見ることのできる場所に映像を映し出していく）
（そこにあるのは、彼女にとって両親の夫婦の寝室と、この世界では見ない夜の営み）
（勇者に魔法を教える……その条件として勇者だけでなく自分自身にも肉棒を生やした彼女は、それ以来、毎夜ユリナを求めている、そう“本人から”聞いていた）
（親指の太さで、中指くらい奥まで刺激できる肉棒は、今まで小指の先より浅い場所しか弄られた事のないユリナに強い快楽を与えている……“はず”）
（水のように薄いサラサラとした精液を注ぎ込まれる彼女の腹が大きいのも、愛の結晶だと……少なくとも魔法使いはそう思っているようで）
【長門、タバサ系と言う事だったので口数少ないクール系？と思いつつまずはこんな感じでどうでしょうか？】
【勇者様を見送るお祝い……として目の前で本物のアクメ奉仕見せつけたり】
【お祝い兼、魔法使いさんへの残念会と称して目の前で浮気してる事を告白させちゃったり】
【生えたまま…ということなので、その辺もたっぷり遊べるようにしちゃいますね♥】
…………（プイッ
（アンリ=ロアーナは王国の長い歴史の中でも随一と呼ばれる魔法使いである）
（若くして王宮魔道士となり、あっという間に筆頭魔道士に）
（本来なら王家の血族しか立ち入ることが許されない王立図書館の中でも最奥の、禁書を云われる魔導書の閲覧すら許されたエリート中のエリート）
（勇者を召喚する魔法も、本来なら王宮魔道士総出で何年も掛けて行わなければならないところを、たった一人、わずか数日で成し遂げていて）
（他の魔道士たちとは別格過ぎて自然と孤高であり、王族たちですら扱いに困る）
（そんな特別過ぎる彼女にとって大切なのは世界の平和でも王国の繁栄でもましてや得体の知れない勇者の教育でもない）
…ユリナ……ふふ♪
（たった二人の家族、エルザとユリナ…二人が居れば他には何もいらない…）
（普段無愛想で無口で何事にも興味なさげな彼女だが家族への愛情だけは本物で、仕事を終えると挨拶もせずに脇目も振らず家族の元へ帰っていく）
（カオルのことが嫌いなわけではない、ただひたすらに興味が無いだけである）
（それ故に、淡々と教書を使って魔法を教えているだけの勇者が、実は歴代一の魔道士のアンリすらクソ雑魚に見えるほどの魔法力を持つことも）
（恐ろしいスピードで魔法を習得し、既に数々のオリジナル魔法を創り出していることも気付かず）
（何よりも、あまりに家族以外の人への興味がなさすぎて、結果、家族の変化に気付けずにいる世紀の間抜け魔法使いと嘲笑われていることなど知りもせず…）
「んっ、んんっ♥ひぐっ♥お”っおおっ♥」
（カオル様部屋からは今日も下品で発情した牝便器の嬌声が響き渡っていた）
（声の主は、魔法使いアンリの目に入れても痛くない最愛の娘、エルザ）
（カオル様の世界とは妊娠から出産までのサイクルも異なるようで、既に安定期に入ったお腹は大きく膨らみ新しい命を包み込んでいて）
（しかしそのボテ腹の下ではカオル様の超弩級デカチンポに無造作に犯された肉便器マンコがぱっくりとチンポ型に開いて、チンポケースと化していて）
「ご、ごめんなしゃぃ、カオル様ぁ♥おっほっ、深ぁ♥あとで、あの失礼な二人、怒っておきますからぁ♥
カオル様のレイプ欲を受け止められないなんて、ほんっとダメな父でごめんなさぃ♥んっひいぃっ♥♥」
（肉便器の証である乳首ピアスがぶれて見えるほど激しく腰を振りたて、ボテ腹もお構いなしで夢中でチンポに奉仕する肉便器メイド♥）
（アンリに出来なかったレイプ願望をもろにぶつけられ、犯されまくっていても、恍惚とした表情でよがりくるって）
「ふぇ？んぎ、いいぃぃ…♥……はぁ…はぁ…あー…酷いですね…こんなチンポとも言えない粗チン恥ずかしげもなく晒して…
これじゃあお母さん可愛そう…」
（エルザがガニ股でボテ腹を揺すりながらチンポでお腹の子を押されながら覗き込んだ先にあったのは、父と呼んでいた女の無様な姿）
（比較するのも烏滸がましいほどカオル様のおチンポとは大違いのアンリの粗チンが見えて、思わず娘は鼻で笑ってしまう）
（それは映像の中の母…ユリナも同じ気持ちのようで、抱きついて必死で腰を振る夫が自分の顔が見えないように爆乳に顔を埋めさせ）
（夫がセックスに夢中になっているのに、感情が死滅したような無表情で、ただ機械的に棒読みの喘ぎ声らしき声を出している）
「アン、アン…アン…気持ちいいわ貴方……でもお腹の子にも悪いからそろそろ出してくれる？」
……そう…？………でももう少し…ユリナももっと…感じたい……でしょ…？
「いいえ、アンリ…もう十分私は感じてるから…アンアン…アーン……ほら、ね？だから…」
ん……分かった………出す……新しい家族…楽しみ………だね…♥
「……そう、ね……んっ…？……あ、出したのね……お疲れ様、貴方…今日も……その、素敵だったわ…」
ふふ……ユリナに喜んでもらえて……嬉しい…♥
（残念ながらコミュニケーション能力皆無の父は母の大根役者も笑ってしまうほど下手な演技も見抜けていない様子）
（ことを終えたユリナが淡々と股間の汁を処理し、ピロートークもなしでさっさと出ていっても、それも妻の夫に対する気遣いなのだと好意的に解釈しているようで）
【すみませ、少し迷ってしまって…こんな感じでどうでしょう？】
【夫の名前はアンリ、にしました】
【あぁ♥素敵ですね♥朴念仁のアンリに、娘の肉便器アクメや妻の浮気チンポ大好き宣言させちゃいましょう♥】
【はい、そっちも沢山虐めてもらえると嬉しいです♥】
【以後は夫の名前で行きますね】
もう、ダメでしょお父さまもお母さまも凄く立派な方で、この国の有名人なんだから
（父親が国に並ぶ事のない魔法使いだと言うことは、すぐに知ることができたけれど）
（母親…ただのメイドだと思っていたエルザはある意味それ以上に王族に近い従者として信頼を集めていると知ったのは母娘二人を遠慮なく食い散らした後の話）
（そんな国の重要人物二人の愛の結晶は肉便器として体中性感帯に弄り回した挙句に、ボテ腹を揺らすチンポ中毒）
（今も自分が口にすれば媚びを売るように両親を貶める相手へ）
（自分から言い出した筈の言葉を咎めたお仕置き……♥）
（肉棒を思い切り突き上げていけば、強烈な不意打ちにエルザの両足が数秒浮いてしまうほど）
（チンポ一本で支えられた肉棒がどれだけ食い込んでいくか、便器穴で思う存分味わうことに）
（娘がよがり声をあげる中で、棒読みの喘ぎ声を上げながら抱かれ、夫から逃げるように向かった先は）
（今は全く使用してない夫婦の寝室ではなく、ユリナの自室）
それで……折角だからアンリさんも巻き込んだイベントを起こしたいの
例えば、大事な大事なお二人が私の送別会をしてくれるなら、いくら、アンリさんだって反対しませんよね
ね……それに二人共まだ言ってないんですよね、それ……♥
（ユリナの自室……夫が勝手に入り込む事のない聖域は、今ではすっかり浮気……隷属の為の居城）
（腕より太いディルドがベッドに並び、彼女の足元には拳大のパールが転がっている）
（そのどれもが、勇者が選びエルザが借金をしてまで買わせた悪質な玩具であり、不貞メイドとしての彼女の仕事道具）
（不貞を働き、夫に唾を吐き、選んだ主の為だけに働く最低の従者）
（そう定義づけられた職業を与えられた彼女は、夫との行為で快感を得られるはずもなく強い不快感をたっぷり味わった後で）
（こうして、主である勇者との会話の合間、かろうじて与えられた玩具で欲求を満たすことが許されていた）
（勇者が口にした言葉は夫を裏切り、足を引っぱり、売り渡すような最低なものであり）
（妻として、母親として裏切っていた事実を暴露する行為の強要）
（例え、夫がどれだけ妻を愛していても後戻りできない状況へ変わることを強要しながら）
（そのご褒美が何なのかは……バイブで快感を与えられている彼女と、通信越しに肉棒の上で腰を振り母親へ見せつける娘の姿でいやでも分かるだろう）
【おまたせしました、ちょっとレスの方が長かったせいか削っていておまたせしました】
【時間的に今夜はここまで…でしょうか？】
【アンリ様の設定もありがとうございます♥】
【それなら、何も知らない……それどころか、家族の団欒の邪魔くらいに思ってるお祝いの席で不意打ちで色々暴露しちゃいましょう♥】
【こちらの拙いレスを上手く昇華していただき、ありがとうございます】
【そうですね、今夜はここまでと致しましょう】
【アンリだけが家族団欒と思っているところに、カオル様が本当の「家族団欒♥」を見せつける形で♥】
【次回はいつがよろしいでしょう？】
【こちら、早くて金曜日の夜になりそうです】
【拙いどころか色々想像を掻き立てられる素敵なレスでした】
【凄くえぐい事になっちゃいそうですね…しびれ薬入の食事とか】
【目の前で下品な衣装に着替えて今の扱いを告白とか】
【そうですね、金曜日は早くて２２時くらいになっちゃいそうで…土日どちらかはいかがでしょうか？】
【ありがとうございます、カオル様に楽しんでもらえているなら私も嬉しいです♥】
【いいですね、とてもいいですね♥】
【もうとことんエグく下品にやっちゃいましょう♥】
【分かりました、では土曜日はいかがですか？】
【土曜日でしたら少し早めに来ることも可能かと思います】
【そうですね、土曜日でしたらこちらは２０時くらいには大丈夫かなと…】
【夕方も可能ですが多分食事や入浴で離れる事になっちゃうので】
【もし宜しければ引き続き楽しんでいただければ嬉しいです♥】
【ごめんなさい！勘違いしていました、こちら土曜日は予定があって無理なんでした】
【大変申し訳ありません…日曜日の夜にお願いすることは出来ますでしょうか？】
【あ、いえいえ気にしないでください。では日曜日…そっちだと２１時頃になっちゃいそうですが平気でしょうか？】
【すみません…では日曜日にお願いします】
【時間は21時からで問題なく来られますので】
【最後にバタバタしてしまってごめんなさい】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです♥】
【では日曜の21時また…お休みなさいませ、カオル様♥】
【スレお返し致しますね】
【こちらこそ、今日もお付き合いありがとうございます】
【また次回お付き合いできるのを楽しみにしていますね……ではおやすみなさいませ、スレをお返しします♥】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
【早速続きを投下致しますね】
「あひっ♥ひ、ぎぃっぃ♥お”ぉおぉ♥イグッ♥イグゥぅぅ♥」
（カオル様のお仕置きに白目を剥いて絶頂するエルザ）
（結合部からはプシュッ♥プシュッ♥っと愛蜜が吹き出して、膣内は痙攣し勃起チンポを食いしばるように締め付ける）
（絶頂が絶頂を呼び、何度もアヘ顔でアクメしてのたうち絶叫するように喘ぎ）
「…カオル様、申し訳ありません…遅くなりました…ユリナです
…っ♥エルザ……あぁ…羨ましい…♥」
（通信を繋いだ途端聞こえてくる娘のあられもないメスイキ声に、先程夫としていた時には欠片も感じなかった昂りが込み上げてくる）
（夫を騙すために塗り込んだローションではなく、本物の不貞メイドのマンコ汁が溢れ出し、自室の中に広がっていき）
「はぁ…あはっ、ひっ…んんっ♥イベント、ですか…ぁんっ♥
確かに、そろそろカオル様のご出立も近づいていますが…んんっ♥」
（カオル様の特大チンポを模した特注のディルドをボテ腹マンコにぐっぽりずっぽりと咥え込み）
（カメラに向かって下品なほど大股開きのＭ字開脚でズボズボと激しく出し入れしていく）
（愛液を飛び散らせ、出来る限り下品に、カオル様に喜んでもらえるよう媚び媚びの淫乱メイド姿を晒す妊娠妻）
「畏まりました…んっひぃ♥準備は万全に、整えて、あぁ♥おきますぅ♥
はぃ…あの人はまだ…お腹の子が、自分の子だと、信じて疑う素振りも…んおおぉぉ♥」
（カオル様から告げられたのは不貞メイドを更に最低の不貞メイドに貶めるイベント）
（愛したはずの人を裏切り、騙し、罠にかける、最悪の行為すら、今の淫乱不貞メイド・ユリナには性欲を煽るスパイスにしかならない）
（それどころかこれが上手く行けば偽物のディルドではなく久しぶりにカオル様の本物チンポを頂けるかも知れない）
（そのためだったら何だって出来るし、してみせる…その決意を示すようにマンコだけでなくケツ穴にも大きな大きなパールをねじ込んで見せて）
（獣欲に塗れた浮気妻は娘に嫉妬しながら、卑猥な自慰を披露してあえぐのだった）
…送別会、わざわざ……家でやる必要が？
……どうせ、女王が…派手にやる………のに…
（妻と娘からを聞いてアンリはいつも以上に不機嫌そうな表情を浮かべた）
（家族団欒を乱されたくないという思いと、今日は妻とセックスが出来ないという不満で）
（教え子でもあるはずの勇者への親愛や旅立つことへの寂しさは微塵もない様子）
…はぁ………いい、よ…二人のお願い……だから
（それでも二人の少し強引なくらいの願いに、小さく溜息を付いてからコクリと頷いて）
【それでは改めてよろしくお願い致します、カオル様♥】
【よろしくお願いしますね、何かありましたらまた【】でお願いします】
【す、すみません>>３２８で投下されてると思わず今気付きました】
【すぐにお返事作らせて頂きますけれど、多分このレスか最悪途中で凍結となりそうです】
【ひとまずレスを作りつつですが、次にお会い出来そうな予定など伺って良いでしょうか？遅くなり本当にすみません】
【あ、そうでしたか…いえいえ、お気になさらず】
【こちらこそ変なタイミングで続きを投下してしまい申し訳ありません】
【そうですね…来週少し忙しくなりそうでして、次回は早くて金曜日の夜21時まで空いてしまうのですが大丈夫でしょうか？】
【本当に申し訳ありません】
【ひとまず、レスの方用意しつつ……今週の金曜日だと２１時半くらいから可能ですがそちらはいかがでしょうか】
【それ以降だと早くて来週都合がつく日でお願いできれば】
【いえいえ、そもそも私が時間を遅らせてなければもっと余裕があった話ですし】
【21時半ですね、畏まりました…では次回は金曜日の21時半によろしくお願い致します】
【続き、ゆっくりで大丈夫ですし、もし時間が厳しいようでしたら今夜はここで凍結でも構いませんので】
【ご、ごめんなさい…今回はうとうとしちゃってて申し訳ありません】
【レスの方返すのが少し厳しいのでお返事は次回or伝言の方でさせていただきます】
【もし、都合の良い日があれ場お願いします】
【ごめんなさい、少し反応が遅れました】
【了解です、本当のどうかお気になさらず…】
【今夜はゆっくりとお休みくださいませ、カオル様】
【次回は上で言った通り金曜日の夜、21時半に…それまでに何かありましたらこちらも伝言致しますので】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【金曜にまた…お休みくださいませカオル様】
【ではこれで失礼致しますね】
【スレお借りしました】
あらためてよろしくお願いしますね。
『はやく寝なさい』といつものように寝かしつけた後の真夜中に
半分夢見心地なそちらを、濃厚フェラでショタ精子を搾っちゃう流れか、
たまたまトイレに起き出して来たそちらが、魔女の姿で飛ぶこちらを目撃したら
魔女もそちらを見つめて魅了と発情の魔法をかけて、そちらを連れ出してお月様をベッドに犯しちゃう流れを考えていました。
分かりました。言いつけを守ってちゃんと寝ていたら夜這いのように悪戯の濃厚フェラを受けて初めての射精をしたり
寝ぼけてトイレに行ったら偶然見つけたあなたに魅了の魔法をかけられてそのままお月様のベットで犯されてしまうのですね
全部したいのでお願いします。
多分、ストーリーの展開はあなたにお任せします。その方がいいテンポで続けられそうです。
NGは特にないです。無理なお願いでも出来る範囲ですると思います
逆にNGがあればお願いします。
こちらのプロフは必要ですか？
失礼しました、あちらにお返事がありましたね。
では、こちらの正体を見られてしまったところから…
はじめはママ本人だとは気が付いていない感じでしょうか、
それでしたらこちらも普段より大胆でエッチな魔女になりきって、
そちらに身体を触らせてあげたり…おっぱいちゅうちゅうさせながら、手コキなどしてあげたいですね…♥
はい、その流れでいいです。
よく似たお母さんのような素敵な女性と思っている設定です。
ママだったら凄いのにとか、ママ♥と間違って呼んでみたりしたいです
もし許されるならママと呼びながらプレイしたいですね
かしこまりました♪
おっぱい吸ってもらうときにママと呼んで♥とおねだりするかも。
そちらのプロフは無くとも大丈夫です、下のお名前は決めていただけるとうれしいです。
こちらの名前は、摩莉子(まりこ）魔女の時の名はマモンです。
身長175cm スリーサイズ：B111（Mカップ） / W61 / H91cm
ちょっと長身ムチムチ系ですが…よろしいでしょうか。
因みに、魔女の姿の時に着用しているコスチュームは↓です。
http://iup.2ch-library.com/i/i02051856-1415844567656.jpg
特に他になければ、普段の姿で寝かしつけるところからはじめたいと思います。
名前を付けました。優（ゆう）です。宜しくお願いします。
プロフィールとコスチューム確認しました。素敵な衣装です
はいｌ、そこからお願いします。最初のシチュは夜這いシチュですか？それとも先ほど最初にでてきた魅了の魔法のシチュでしょうか？
書き出し待ってます。
明日起きられなくても知らないわよ？ほらほら…。
（豊満な曲線の浮かぶ、縦縞セーターにデニムのスキニー姿で）
（仁王立ちしながら、リビングから子供部屋へ追い立てて）
はい…おやすみなさい♥
（優しくウインクしながらお部屋の電気を消し、ドアを閉める）
ふぅ…あなたもよ。いい加減に寝て頂戴？
（リビングに戻ると、ちょっぴりいらいら顔でたわわな爆乳を揺らして腕組み）
（普段と少し違う様子に、訝しむダーリンがTV画面から視線を摩莉子にむけると）
（ダーリンに向けてぴっ、としなやかに伸ばした人差し指を突き付けていて）
（状況を呑み込めず、呆けた顔で摩莉子の顔と指先を交互に見遣ると――）
―ポウッ！（.｡.*・゜ぼむっ♥）
（甲高い裏声のソプラノで呪文を一言、摩莉子の指先からファンシーなハートマークを散らしてピンクの魔法の光線が放たれ）
（狙い過たずダーリンに命中すると煙をあげて、愛用の眼鏡をかけたクマの大きなぬいぐるみにかわってしまった）
･･･今夜は魔女の会合なの、人間のダーリンには申し訳ないけれど…見られたら大変、
朝までそうしてて頂戴ね★
（状況を理解できないまま、ぬいぐるみに変えてしまったダーリンを残して踵を返し、ぱちん★と指を鳴らすと）
（一斉に部屋の明かりが消えて…シャワールームへと消えていった）
【お待たせしました。それでは、魅了の魔法のシチュで…ちょっと纏まりなくなっちゃいました】
【この後大分時間が経って】
【夜中におしっこに起き出してきて…私を目撃した感じでお願いしても良いでしょうか？】
うん、分かったよおやすみなさいお母さん
（縦縞のセーターの膨らみを目の端で追いながら言われるがままに就寝する）
（夜中暫く経って）
おしっこ行きたいな
うん、行こう
（寝ぼけた頭でおしっこをしにトイレへ）
はあ・・・う、うっく・・・・
（おしっこは凄い一杯出てやっと終わるころ）
あれはいったい？
（小さな窓の向こうに月明かりに人影が浮かんでいてそれが段々大きくなっていく）
ああ、これは多分夢なのか人が飛んでるように見えるし
（多分、これは夢の中でおしっこしているんだと思いながら何も不思議に思わずに）
ああ、お母さんみたいな素敵な女性がいるー
（ぼー、と見ているとその輪郭はもっとはっきりとなって大きな胸、魅力的な衣装がしっかりと見えてきた）
【こちらこそお願いします】
【はいではその形が書き出しに続きました】
うふふっ…★今日の会合も愉しかったわ♪
（凍てつく夜風にさらされながら、月明かりに白く浮かびあがる）
（硬いレザー素材をくい込ませ零れそうに迫り出す爆乳や、根元まで露わな肉感的な太腿は）
（決して凍えることなく、むき出しのヒップで跨るホウキの尾から流星の様にキラキラと尾を曳いて）
（我が家に向かって夜空を駆け抜けていく）
ん…見られてる？（ピクン★）
（敏感に視線を感じ取り…視線の先には、おトイレの窓からこちらを見上げる優ちゃんの姿を）
（鷹よりも鋭い魔女の視覚が捉えて･･･）
まぁ…優ちゃんっ！
軽く安眠の魔法をかけておいたのに、･･･おしっこといっしょに出ちゃったのね。
この姿を見られたからには、仕方ないわね…！（ぎゅんっ★彡）
（窓辺の優ちゃんに向けて一気に急降下…みるみる迫るかわいいお顔）
（夜風を切って飛びながら、さっ★と人差し指を伸ばした右腕を真っすぐに頭上に伸ばして…）
（ぷるるん★と爆乳を揺らしながら、鋭く優ちゃんに向けて振り下ろす）
―ポウッ！（.｡.*・゜ピキュルルルル♥）
（指先から放たれたピンクの光線が、小さな窓から狙い過たず優ちゃんに命中）
（おでこにハートをあしらった魔女の淫紋が浮かび上がり･･･全身がカッ★と熱く…特におちんちんが痛いほど切なくムズムズし始める）
ウフフッ…そぉれ★（シャッ★）
（露わなヒップを弾ませホウキをスピンさせると、箒で撫でられたトイレの壁や窓が）
（消しゴムをかけたようにかき消える…少し巻き込まれた便座も半分綺麗に残っていた）
こんばんは…ボク♥
（吹き込む冷たい夜風にのって、濃密なフェロモンが空飛ぶ箒に跨った妖艶な魔女の格好の女性から漂う）
私は魔女…マモンよ。
ボクのエッチな視線を感じて来たの。私のカラダ･･･もっと見てみたい？
（蠱惑的な濡れた唇から、誘うように甘い言葉を紡いで…薄く透けるマイクロミニごしに、おしりの円みがみえちゃう）
ほら…どんどんボクの身体も熱くて…ムズムズおしっこみたいになってきて苦しいでしょう？
なおしてほしいでしょ、ね？
（艶めくレザーグローブに包まれた手を伸ばして、そっと優ちゃんの手を取る）
（ビスチェから段差をつけて揺れる爆乳が煽るように挑発めいて弾んだ）
【リミットは一時と考えています。1時で中断して明日夜再開というのは、可能ですか？】
【長くお待たせして申し訳ありません…。凍結大丈夫ですよ。】
【何時から再開しましょう？こちらは21時から日の変わるくらいまで大丈夫です。】
【ありがとうございます。明日なら22時半位ならそのあと大丈夫です。】
【22時半からでいかがでしょうか？】
【はい、では22時半から伝言板でお待ちしておりますね。】
【こちら長文傾向があるので、返したいと思われたところだけお返事されても全然大丈夫です】
【遅い時間からお付き合いしていただきどうもありがとうございました。】
【…おやすみなさいませ♥】
ありがとうございます
おやすみなさい
はい★
【それでは、スレをお返しいたします…★】
【昨日の続きからでいいかしら？今夜もどうぞよろしくね、フフ♥】
あ、何か光った
（見てる人影から何か光が飛んでこちらへ来たのが分かった】
熱い・・・あれ、おチンチンが熱い・・・
（感じたことのない体の変化に戸惑いながら自分のおチンチンが硬くなっていくのが分かった）
ここ、ここが・・・熱いよ・・・
（思いのままに手の中で軽くこすると手の中に熱いほとばしりと特別な匂いが）
凄い気持ちいい・・・これって
（ペロッと舐めると匂いと味でおチンチンがまたまた熱く硬くなって）
（そして周りを見ると見られない場所に）
あれ？ここは？
（そうだ、これって夢だったけと思い直してふわふわしてそれでいておチンチンが熱くなってそんなよく分からない自分を確認しながら）
マモンさん・・・ああ、こんにちは
ええ、凄くきれいでもっと見たいです
そうなんです、マモンさんを見ていると凄くここが・・・
（ボーっと魅了されていることを知る由もなくビスチェの中の揺れる爆乳に目が泳ぎ）
（自分のおチンチンが気持ちよくて本能で手が動くのも夢のためと手の動くままに動かしながら淫らな吐息を漏らしているのでした）
【今夜も宜しくお願いします】
まぁ♥こんなにおちんちんを腫らして…
自分でシコシコ止められないのね？(きゅん★）
（魔法の光線に射貫かれ、さっそく発情を始めたショタ息子に）
（辛抱堪らない様子で眼を細め、アヒル口でにんまりと微笑み）
いらっしゃい。（くいっ★）
（指で引き寄せる仕草ひとつ、ふわりと優ちゃんの身体が浮き上がり）
（重力が消えたようにふわふわと、魔女を自称する魔女というより痴女な、ママと同じくらいの女性のもとへ引き寄せられ）
落っこちたりしないから、怖がらなくても大丈夫よ★
（優しく手を取り、宙に浮くゆうちゃんの身体を引き寄せて）
はい、ここに跨って…？
（ちょうどマモンが後ろから優ちゃんを抱きとめて密着し、空飛ぶ箒に二人乗りになる形に）
（爆乳がゆうちゃんの背後からドドンッ★と突き出し頭を左右からサンドイッチして）
（とろける柔らかさと温かさ･･･甘いミルク臭で包み込む）
おばさん今から、ボクをイイところへ連れて行ってあげるわ♥
そこでおちんちん切ないの…治してアゲル★
―ポウッ★（クルッと指を振ると、キラキラ光る魔力が家の外壁を元に戻して）
さぁ、いくわよ★（どんっ★彡）
（一気に夜空へ向けて急上昇･･･★あっという間に雲が足元へ飛び去り）
ん…寒かったらもっとおばさんに寄りかかってくっついてね？（ぎゅむにゅぅ★）
（見る見るうちに満月のお月様が迫ってくると）
（サッと右腕を真っすぐ頭上に伸ばし、ぴっと伸ばした人差し指をお月様に向けて振り下ろし―）
――ポウッ！！
（マモンの指先から放たれたピンクの光線が一直線にお月様に命中すると、いつものお月様が）
（ぬいぐるみみたいな、もこもこの質感に変わってしまい）
（そのまま、夜空に浮かぶ遊園地のアトラクションみたいに大きなふわふわクッションに…）
はい…とうちゃーく★
（距離も理屈もなく、ふわふわ浮かぶお月様のベッドの横に箒を横付けするのだった）
【こちらこそよろしくね…★】
うわ〜
（言われていることの内容の全てが分かることもなく急に体が浮いてふわふわとマモンさんの所へ）
はい、マモンさん
マモンさんって良い匂いですね♥
（お母さんのいい匂いと大きなおっぱいに魅了されながら密着して感じたことを素直におしゃべりした）
（爆乳の凄い感触を背中に受けてどんどん体が熱くなってしまう）
お願いします、マモンさん♥
（背中の感触にお母さんに接するように甘えてしまうのでした♥）
うん、治してくださいね♥
（言われると何となく身を預けて凄いジェットコースターを体感しながらどこか安心してそれを感じて）
凄いですね〜♥
（ニコニコしているうちに到着したと言われて足元がフラフラしながらよく分からないお月様のベットにバフンッと乗るのでした）
ふわふわですね〜
（目がトロンとしながらマモンさんにこの後何が起きるのか、好奇心と危うい中性的な蠱惑的な視線を投げかけてしまうのでした♥）
【導かれるままに夢の続きですね♥】
うふっ★ありがとう♥
（マモンの身体も温かく、肉感的な滑らかな肌が優ちゃんに吸い付くように包み込んでくる）
ええ、おばさんに任せて…♥（もぞっ♥）
（マモンの手が後ろから伸びて…優ちゃんのアソコを手のひらでモミモミしちゃう）
うふっ、危ないから大分手加減しているの、まだまだこんなものじゃないわよ★
（いつの間にかアンティークな飛行ゴーグルを装着･･･）
（そっと優ちゃんの顔に優しく手をかざすと、優ちゃんにもゴーグルが装着される）
ワーーーォ★彡
（セクシーな掛け声と同時に、ほとんど垂直に夜空を駆け上るのでした）
うふっ、気持ちいいでしょう？
ボクのためにお月様をおばさんの魔法でベッドに変えたのよ★
（ひらりと華麗な身のこなしで、空飛ぶ箒から降りると翻ったマイクロミニの内側が見えて）
（パンティが無い、一瞬濃密な大人の女性器がパックリと優ちゃんに晒されて）
さぁ…ボクのドキドキ･･･おちんちんのムズムズを･･･直してあげるわ？
（四つん這いでしなやかに這い寄りながら…妖艶な笑みを浮かべた、摩莉子にそっくりな美貌が優ちゃんの視界を埋めて…）
―んっ（ﾁｭｯ♥）フゥン･･･♥はぁン///(チュルッ♥レロォォ♥ちゅぱっ♥）
（いきなり舌を絡めた濃厚キッス…煮えたぎるワインのような芳醇な唾液を流し込み、お口の中を蹂躙）
（密着した二人のお口からとろとろと唾液が零れ出して、マモンのおっぱいの谷間を妖しく濡らす…）
これは魔法なんですね
（夢見心地の感触に心が気持ちよくなるような声色は益々夢だと思いながら素直に受け入れて）
マモンさんも見えてますね、これで見せっこですね♥
（多分初めてみた女の人のスカートの中、初めて見る女の子の性器）
どうしたら治るのですか♥
（治るというけれどそれがどういうものかは想像もできず、好奇心で一杯の心が疼いて仕方ない）
ここって汚いですよ、オシッコですよこれって
（白くてネバネバしたものを初めて見る口の動かし方に淫らに体が揺れる）
ああ♥何ですかこれって♥
（直ぐにドクドクと白い液が溢れていく）
（オッパイに垂れる唾液に直ぐに自分の白いオシッコが混じっていくのが溜らく淫らで興奮してしまう）
おっぱい奇麗です♥もっとして欲しいです♥
（おチンチンが自分でもびっくりするくらいに硬くて反りあがっておっきくなってどうなってしまうのか想像できなくて快感に弄ばれてしまうのでした♥ ）
【おチンチンだけでなく口とか手でもおっぱいに触りたいです♥】
ぁん★見たのね♪
（わざとらしくほとんど股間を掠めるか程度の、ヒラヒラ透け透けなマイクロミニの裾を両手で押さえて）
（背中を向けたら突き出したヒップが、完全に丸見えに…♥）
うふふっ…んっぱ･･･ぁ♥
おばさんの身体の中で調合した媚薬･･･エッチな気分が堪らなくみなぎるお薬よ★
それで…こんな白いおしっこをお漏らししちゃうの。
（優ちゃんの股間に滲むシミを見遣り、カッと見開いた両目が妖しく光ると）
（優ちゃんのパジャマが消えて…白いブリーフ一丁に）
さ…おばさんのおっぱいも…好き放題にしていいの…触っても、チュウチュウしても…♥
（ひょい★と優ちゃんの身体を横抱きにして、ブリーフ越しにおちんちんをシュコ★シュコ★）
マモンさん素敵です♥
（ブリーフ姿に始めは戸惑ったけども直ぐに慣れて代わりにマモンさんの体に目がいってしまい）
（良いと言われると直ぐに近づいた）
マモンさん、凄くお母さんみたいで素敵です♥
（本能で分かってしまうのかどうしてもお母さんと比較してしまうのでした）
（でもいい意味でマモンさんがお母さんと被るので嬉しくて仕方ないのでした♥）
マモンさんのおっぱいは大きいですね♥
（大きな胸を触るとお餅みたいで好奇心でモミモミして先っぽをチュウチュウ吸ってみるのでした♥）
（体をくっ付けてマモンさんの太ももにはおチンチンが擦れていきます）
（おチンチンは直ぐにドロっとした白いオシッコははしたなく出していきます）
（自分がワンちゃんみたいに腰がカクカクしちゃうのは夢だからと思いながら夢中でマモンさんにスリスリします♥）
あ、凄く気持ちいです♥
（ブリーフ越しのおチンチンを撫でられると更に気持ちよくてボーっとしてしまいます）
（そしてボーっとしたまま、マモンさんにお母さん♥と漏らしてしまうのです♥）
お母さん･･･みたい？うふふっ♥
うれしいわ★じゃあ、今からわたしのこと…ママって呼んで頂戴♥
―んっ、ぃい♥ぁんっ、
（くねくねと豊満ボディをくねらせて）
その吸い付き方・・・おもいだしちゃうぅン♥
（ビンッとそそりたつ乳首に吸い付く、唇と舌の感覚に思わずよがり声を挙げちゃう）
また白いしーしーしちゃったわね？
（ヌメる太腿に擦り付けられる股間の硬さを感じ取り）
（器用に片手でブリーフからおちんちんを取り出して）
（クチュクチュ♥ぬるぅ♥･･･チュプチュプ♥）
（精子に塗れた皮かむりちゃん…★鮮やかなネイルに彩られたしなやかな魔女の指に絡め取られてじっくりとしごかれて）
はぁい…ママでちゅよ♥
おっぱいちゅうちゅう…♥ママのお指でシコシコしてあげる★
白いしーしーいっぱいして？ほらほらうふふっ♥
（瞳にハートマークを灯して、興奮に頬を染めたマモンの授乳手コキはますますエスカレート･･･）
（ぼんやりとピンクの光を帯びたその中で弄ばれるおちんちんの皮がくりっ★と剥かれて）
（敏感な亀さんに集中攻撃･･･絶頂へ♥）
うふふぅ♥ママママって言いながら…白いおしっこだしちゃいましょ♥
ありがとうママ♥
（凄く不安だった気持ちが燈をともしてもらえたように凄く嬉しくなった）
（いつもはダメと思っていた気持ちが解き放たれた気持ちになったことが嬉しかった）
ママ♥ママ♥
（思いつくままに胸に手を置いて感触を一杯楽しみながら指でグニグニ揉みながら）
（一杯チューチューをさらに繰り返します♥）
（されるがままにおチンチンが大きくなりシコシコされてピュッ！♥精子が溢れて飛びます）
ママ♥凄い気持ちいいよもっともっと♥ビュッして♥
（シコシコが気持ちよくて少し甘え言葉になってしまうのが恥ずかしいけども止められなくて）
ママ♥ママ♥
（顔をおっぱいに埋めて顔を左右に揺らしして楽しみます♥）
（パフパフしてるとそれだけでもママの手の中でビュっ♥としてしまうのでした♥）
うん、一杯で出てる♥オシッコビュッビュっ♥
（ママの手の中はとても暖かく気持ちよくてそれだけでも大満足なのでした♥）
あぁっ♥いいわ♥っあ♥
もっと、つよくチュウチュウして？
（蕩けた表情でおねだりしつつ、手扱きもエスカレート）
（スナップを効かせて緩急をつけ･･･）
（揉みしだかれる爆乳は、とっくにビスチェから飛び出して）
（いっそうボリュームを増し、優ちゃんの思いのままに卑猥にその形状をむにゅむにゅと変化させる）
うふふ♥いいわ…ママもきもちいいの優ちゃんっ♥
（まだ聞いていないはずの名前も思わず出しちゃう）
優ちゃん♥シコシコ♥ぁんっ♥
（もぞもぞとおっぱいの谷間に顔を埋められ、おもわず母乳を勢いよく噴射しちゃう）
はぁ♥出た出た…♥白いしーしー濃ぉいのぉ♥
（くちゅぐちゅ♥ミルク搾りの様に扱くたび噴き出す精子を浴びながら）
（優ちゃんの射精を堪能するママでした…♥）
優ちゃんの･･･精子戴いちゃうわ♥
ﾊｧ･･･♥どう？優ちゃん。
ママのおっぱいチュウチュウしながら、いっぱい白いの出して…（ぺろっ★）
大分楽になったでしょう★
（黒くてつやつやな、つば広の魔女帽子を外して、微笑みかけるその顔はママそのもの）
ママもたくさん優ちゃんの精子チャージ出来てうれしいわ★
（揺らめくオーラとフェロモンが、みなぎる魔女の力の充実を示す）
【じゃあ、そろそろ〆に向けていきましょうか★】
一杯出て気持ち良かったよママ♥
（おっぱいからミルクが出てそれを飲むとまたおチンチンがむくむく硬くなった）
（ママと呼びながら射精出来て凄く気持ちよくてもうマモンさんのされるがままになりたかったので）
楽になったけどまだまだ欲しいなママ♥
（ママにもっとして欲しいと甘えるのでした♥）
（夢見心地と射精の疲労が甘く体を包んでいき、いつの間にか寝てしまうのでした）
【あとはまた次の時に是非もっと素敵なマモンさんの体を味わいたいです♥】
【次の時は繋がってみたいです（赤）】
だぁめ…★そんなに一気に魔女の身体にハマっちゃうと
身体によくないからね♥
今夜はここまで…ね？
うふふっおやすみなさい…♥また会いましょう…優ちゃん。ん･･･（ﾁｭｯ♥）
（すうすう寝息を立てだした、精子と母乳塗れな優ちゃんの身体をさっ★と撫でると）
（たちまち綺麗に清められ、元のパジャマ姿に戻る。）
―ポウッ！（パチンッ★）
（マモンが優ちゃんを抱きかかえたまま指を鳴らすと）
（一瞬でぐるりと世界が一回転して、次の瞬間には優ちゃんのお部屋に降り立っていて）
おやすみなさい･･･♥
（優ちゃんの身体をそっとベッドに横たえて、お布団をかける）
（ドスケベ魔女の姿でベッドに腰かけているけれど、その眼差しはいつものママで）
（そっと立ち上がり･･･ノーパンで露わなヒップをぷりぷり揺らしてお部屋を出ていくのでした…★）
【お待たせ★うふふっ、今回はお試し版といったところかしらね？】
【また見かけたら声を掛けてくれるとママうれしいわ★】
【うふ…そっちはもっと強烈よ♥壊れないで我慢できるかしら★】
【それでは、二回にわたってお相手してくれてどうもありがとう…お休みなさい優ちゃん♥】
そうかあ、残念だけどおやすみなさいママ♥
（言いつけを守るいつもの息子に戻って素直になっていく）
（それと同時に眠りが訪れていくといつの間に意識を失っていったのでした）
（そして自分では気づかずにいつの間にかベットへ）
（眠りながら大好きなお母さんの気配を感じながら更に深い眠りにつくのでした）
【ええ、是非お願いします♥】
【その時はもっと頑張ります♥お手柔らかにお願いします♥】
【昨日今日とありがとうございましたまたねママ♥】
【うふふっ、それではお疲れさまでした…★】
【スレをお返しします。】
>>368
【こっちでもよろしくね、桃華ちゃん♪】
【とりあえず、募集のスレで書いておいたとおり、おじさんの希望は桃華ちゃんを監禁レイプすることなんだー】
【だからけっこう、一般的に見てひどいことしちゃうけど、それでいいのかの確認をしておきたいんだよぉ】
【つまり、ＮＧ確認だねー】
【こういうことはされたくない、こういうプレイは（中の人的に）ＯＫ、みたいなのを教えてくれると嬉しいなぁ】
【ちなみにおじさんは、処女を犯して未成熟な子宮に種付けプレスとか、むりやりザーメンのませるとかが好きで】
【アナル偏重とか、反撃されるとか、すぐに快楽落ちしちゃうとかがＮＧだよぉ】
【よろしくお願いしますわね】
【即ハメオチはＮＧですのね、処女ハメされて痛がるのがいいかしら】
【殴られたり首を絞められたりしてしまうのかしら…そこまでは嫌ですわね】
【反撃は出来ませんわ、怖くて震えてしまいますもの】
【痛がられ続けるのも悲壮だからねぇ、最初は痛がって欲しいけど、日を重ねるうちに痛くなくなるといいと思うよー】
【カラダが慣れて痛くなくなるだけで、気持ちよくなるかはまた別だけどね！ なにしろレイプだから！】
【暴力はなるべくふるわない方向でいくつもりだから安心してねぇ♪】
【どっちかというと、気持ち悪がらせたいというか。汚い系は、どの程度までありかな？】
【ザーメンかけた食事を食わされたりとかは大丈夫？ チンチンにチンカス付いてたりとかは？】
【反撃も抵抗もできないぐらい怖がってくれるのは嬉しいねー。でも、元の日常に帰りたいっていう希望は捨てないで欲しいなー】
【こっちを説得して開放してもらおうとしたり、脱走を試みたりしてくれると、中の人的には喜ばしいよ】
【そういう努力をことごとく潰していくと、支配してる感が強くて興奮できるからね！】
【思ったよりも難易度が高そうなプレイですわね】
【ちょっと私の予想が甘かったですわ】
【やってる最中に失望されそうな気がして…申し訳ありませんけれども】
【お話の途中ですが辞退させて貰いますわ】
【お話いただいてりありがとうございました】
【うおおおぉん……悲しいよぉ……でも、無理強いはできないよね……】
【さようなら……スレをお返しします】
白ギャル「ウチはこっちしてもらっていい？」
(仲良しなクラスメイトの精子が自分に触れるのも気にしていないようで)
(結衣奈がしていたように椅子に座ったまま足を左右に開く)
(反り返ったふたなりの下で濡れている割れ目を指で触れて左右に開いて)
(ピンクのヒダと膣口の入り口を晒す)
白ギャル「マンコ舐めて、ちんちんシコって？出そうになったら口でしてよね♪」
(清楚な雰囲気で美人なのに…生えてない結衣奈にお願いするとふたなりが跳ねて脈打つ)
金髪「イインチョー、するなら先ドウゾ♪」
ピンク「次私たちするから♪その後だとイインチョ気持ちよくナイかも」
委員長「う…、ごめんなさい」
(結衣奈の後ろに回り込むと、震える手でショーツをずらして、腰を掴んでふたなりを握り)
委員長「藍沢さん、よろしくお願いします、っ♥」
(こんな場面なのに挨拶をしてしまって、膣にふたなりをぬぷりと奥まで入れてしまう)
委員長「あぁ、気持ちいいこんなの、はじめてぇっ」
(腰をへこへこと振り、大きなお尻目掛けて腰を打ち付けてしまう)
ピンク「ユイナさん、アナルおっけー？」
(白人の留学生の彼女は何の躊躇もなく質問、スカートを捲って見せたのは今までの子たちよりもひとまわり以上大きなペニスで、透き通るようなピンク色の亀頭が見えている、指が回らないような太さだった)
【今夜もよろしくおねがいします♪】
はい…良いですよ…♥んっ…♥
(そそり立ったペニスの下には濡れた裂け目が刺激を待ち遠しそうにひくついていて)
(近づくとペニスから溢れる先走りと秘裂から溢れる愛えが混ざりあった匂いがして)
れろっ…♥はっ、ん、じゅるっ♥ずずっ…はぁ、んっ…♥
(見せつけるようにして舌を裂け目の中心部に差し込みつつ)
(細い指はまるで楽器でも奏でるかのようにペニスを根元から先端まで動かしていく)
ふふっ…律儀ですねっ…♥は、はぁいっ…♥よろしくどうぞっ…♥
(わざわざ挨拶をする委員長が健気で可愛らしいと思いながらも)
(すっかり勃起した肉棒を挿入されるとその具合の良さに思わずやらしい声が漏れて)
(へこへこと腰を打ち付ける度にぱちゅん♥と厭らしい水音が響いて)
っ♥だ、大丈夫ですけれど…そんなにおおきいのっ…入る…かな…♥
(フランクに話しかけてきた彼女がスカートを捲りあげると今までより一際大きなサイズのペニスが顔を出した)
(あんなに大きいのでされたら…と流石の彼女も自我を保てるかどうか些か不安になった)
【こちらこそ♪】
白ギャル「あん、上手、気持ちいい♪」
(割れ目を舐めてくれると鈴口から汁がすぐに溢れだして)
(ふたなりをシゴかれると自分でにじませた汁が皮に絡んで音を立てて、亀頭をぶりぷりと弾かせながら悶える)
白ギャル「はぁ、あ〜、♥、いぃ…、あ♥」
(楽しんでいたのもすぐに目がとろんとなって顔を真っ赤にして、ふたなりに血管を浮かび上がらせてぷくっと亀頭が膨らむ)
白ギャル「はぁ♥はぁはぁ」
(口が軽く開いて、堪えていると小刻みに息をしてしまう)
委員長「あんっ、気持ちいい、止まらない♥」
委員長「ゴムつけないの、こんなに気持ちいいの♥」
(腰をパコパコと振って、濡れてほぐされた膣にふたなりをしごかれる快感に身を任せる)
委員長「白ギャルさんも、あんなやらしい顔、ううっ♥出るっ♥」
白ギャル「委員長も、っ、ウチもなんだけど♥」
(ふたりとも切なくなりながら、委員長は腰を引いておまんこからふたなりを引き抜いて)
(ふたり横並びになるとふたなりを握って、結衣奈に口を開けてもらって)
委員長「ううっ♥」白ギャル「いくっ♥」
(連れションのように横に並んで、精子を口に目掛けてびゅくっと飛ばす)
(ふたりとも割れ目から潮を噴いて太ももを濡らして…)
金髪「おわった？次はわたしたちネ♪」
(金髪ちゃんとピンクちゃんが結衣奈に腕を回すと教室の後ろへと連れていく)
(仰向けに寝かせると、肌の浅黒い留学生の金髪ちゃんがショーツを脱いで結衣の顔を跨いで、逆向きに、足のほうを向いてしゃがむ)
(顔の真上には肌と対照的な綺麗な桜色の割れ目と)
(ピンクちゃんよりも更に大きく逞しいペニス)
(腰を落として口に割れ目を擦り付けながら、豊満過ぎる乳房の乳首をつまんで、谷間にふたなりを挟ませて擦る)
(谷間の下まで貫くペニスでコカせながら)
(ピンクちゃんは足の間に覆い被さって、足をMに開かせながら、ふたなりを割れ目にすり付けて、竿に割れ目からの蜜をまぶす)
ピンク「ワオ、すべすべ♪」
(亀頭とクリトリスを擦らせながら、大きいが柔らかいペニスを舐めさせる)
はふっ…♥んっ…もう…先走り…出ちゃってまふよぉ…？
(細い指に先走りが絡んでローションの役割を果たし、滑りながら快楽のツボを刺激していく)
(快楽が高まってくれば割れ目からも愛蜜が流れ出し)
ふふっ…♥気持ち良くなってるみたい…れふね……可愛い♥
(白ギャルが快楽に堪えている顔を見ると、愉しそうな笑みを浮かべて)
(ラストスパートとばかりに手の動きを激しくする)
はぁ、ん♥私も気持ちいいですよぉ♥委員長さんっ…♥
(腟内が委員長のペニスを絞り取ろうと締め付けて射精を促していく)
(必死に腰を振る姿がどうにも愛おしくて背筋にゾクゾクと快感が走り)
あぁっ…ふぁ…♥んっ…きてっ…たくさん…いってくださぁいっ…♥
(二本のチンポが限界を迎えて脈打つと、結衣奈の顔に大量の精液が放出されていく)
(びゅく♥びゅく♥と熱い精液が溺れそうなくらいに顔中にかかって)
はひっ…♥あっ…♥
(まだまだ休まる暇はない。続いてはピンクと金髪のコンビに連れられて教室の後ろに)
(片方は結衣奈の顔の上に跨り、もう一人は結衣奈の足元に)
(顔の真上に桜色の割れ目、そしてその巨大なペニスは胸元に)
ふっ…♥あっ…んっ…こ、これは…♥
(今までの子達とは違う、強烈な快感の予感がヒシヒシと走る)
(乳首が引っ張られるとびくっ♥と快感に体が反り返り愛蜜がトロトロ溢れる)
(そして下腹部ではもうひとつのペニスが挿入する準備を始めていて)
【遅くなってごめんなさい…】
黒ギャル「アタシたちとやった時より濡れてるじゃん…」
お団子「ヘンタイ…」
ツインテ「やらしい」
(出して少ししかしていないのに、自分のペニスを揉みながらふたりにのし掛かられている結衣奈を見下ろす)
委員長「…へんな、気持ち…」
(さっきまで挿入して絡んでいた膣口を自分よりも大きなペニスが擦っていて)
(溢れだす蜜にドキドキとした気持ちになりながら自分の乳房を揉みあげる)
ピンク「そろそろ、いきマスよ〜♪」
(白い肌と同じように白いペニスを握ると)
(女の子からでた蜜を潤滑材にして、お尻の穴へとずぶっ♥と突き上げてねじ込む)
(柔らかい亀頭で貫いて、内側で亀頭を膨らませて直腸の粘膜を捲れた皮の内側の亀頭で擦る)
ピンク「オ〜、いいですよ♪、あ、スゴいっ♪」
(腰を突き上げると腸の奥まで擦り、引き抜くと太い竿で肛門を拡げて、亀頭で抉り返す)
金髪「こっちも、チャンとしてくださいよー」
(日本人離れしたスタイルの彼女は、乳首を潰して引き上げながら股を舐めさせて谷間でしごかせる動きをさせる)
(結衣奈のことを半分無視した強制で割れ目を唇に擦り付ける)
ピンク「おぅ、イエス、カモン、C'mon♪♪♥」
(腰を振ってアナルにファックして)
(奥まで貫くと、どぱっっ♥どくっザーメンを注ぐ)
ピンク「フーッ♪サイコー、でしたよ♪」
(ペニスを引き抜くとごぼりと竿が垂れて)
(すぐに金髪が体勢を入れ替えると、肛門をピンクよりも大きなペニスで)
(ザーメンを潤滑材に、ほぐされたとはいえ更に大きなペニスで貫き)
メイド「では、私も♪」
(仰向けになった結衣奈の顔を掴むと上向きにさせて)
(口にふたなりを捩じ込んで、喉を掻き回して腰を振る)
【全然大丈夫ですよ】
あぅっ…♥ふうっ…んっ…♥
(今まではどちらかと言うと結衣奈が主導権を握りながらの行為が多かったが)
(二人にまるで玩具のように体を使われている)
(顔が見えないからが自分が主導権を握るのを良しとする結衣奈にとっては)
(少し不味い展開ではあった)
ん…おっ♥ん、ふぅ…♥あ、ああああんっ…♥
(尻肉を掻き分けて思い切り肉棒を捩じ込まれると切羽詰まったような喘ぎが初めて漏れる)
(初めて体験する大きさの肉棒の圧迫感は結衣奈の想像を超えるもので)
(声の調子が変わった事はこの場の人間にもはっきりと分かるだろう)
はっ…んぐっ♥んっ…れろぉ…♥ん、じゅるっ…♥
(アナルへ意識を向けていたが上半身の方へもきっちりと責めが及ぶ)
(谷間に差し込まれた肉棒からカウパーが溢れ張りのある乳肉に精液のローションをまぶしていく)
っ、あっあっ♥あ、ああああんっっ♥っ、はぁ…はぁ…
(大きな嬌声と共にアナルに大量の精液がドピュドピュ♥と注がれる)
(ようやく精液が注がれ終わると、満足したようでアナルからペニスが引き抜かれた)
んぐっ…♥んうううっ…！？
(直ぐに体制を入れ替えた金髪によって二本目のペニスがアナルに襲いかかり)
(すぐさま空いた唇にはメイドのふたなりちんぽかを捩じ込まれて)
金髪「イイですよ、ちゃんとハイりました♪」
(腰を振るとメコッメコッ♥と音を立てて肛門がほじくりかえされる)
(亀頭で掻き回して、ほじくり返していくとザーメンが泡立って結合部から吐き出される)
(シワが伸びきって、亀頭が抜けそうになると尖って形が変わる)
金髪「アンッ♥あっ、いいっ♥グッドです♪♥」
(ピンクちゃんよりも太くて固いペニスが奥で掻き回して、アナルにしごかせる)
(力強く太ももを抱えて、ぎゅっと指が食い込む)
メイド「こっちも、ふふっ、喜んでるみたいですね」
(乳首を指で弾いて、自己紹介していたときのようにしごいてこねる)
白ギャル「こことってもやらしい〜、おちんちんの先っぽがこれ？こっからおしっこするの？」
(肛門をほじられている上の割れ目をじっくりと眺めて)
(おちんちんが無いといけない場所を指で掻き分けて、おしっこの穴をさぐってその上の小さな豆を指で擦る)
金髪「ハーッ、あーっ♥くる、くるっ♪♥」
(直腸の中で黒いペニスが脈打って真っ白なザーメンが吐き出される)
メイド「はぁ、っ、私も♥」
(喉の奥にペニスを捩じ込んで胃に直接浴びせるような射精をしてしまう)
メイド「はぁ、んんっ、ふふ」
(ふたりがペニスを引き抜くと、クラスメイトが結衣奈を見下ろすように囲んでいた…)
風紀委員「やはり、生えていないのは風紀を乱すようだな」
(結衣奈からはスカートの内側が見えて、ショーツがくっきりと膨らんでいる)
風紀委員「これからは、藍沢係を作って日替わりで相手を決める必要がありそうだな」
んんっ…あっ…これ…すごっ…♥
(息をするのさえ忘れてしまいそうな圧迫感が結衣奈の全身を駆け巡る)
(太く大きなペニスが中をかき混ぜる度にじゅぽじゅぽと厭らしい音が響いて)
(お尻の穴が拡がってしまうのでは無いかと思えるくらいの大きさは奥までしっかり刺激を与えていき)
んんっ…、あっ…ちくびぃ…ん♥
(相も変わらず乳首は感じやすいようでアナルをほじられながらもしっかりそちらでも感じて)
んんっ♥あ、それは…ちがいますよぉ…おちんちんじゃ…ありませ…んっ♥
(ペニスとは到底呼べない大きさではあるがしっかりとそこは硬く尖っていて)
(そこを指で擦られると、とろ♥と愛液が流れて)
んんっ…あっ…これぇ…♥だめっ…いっ……くぅぅぅ……！？
(二人がそれぞれの場所に愛液を注ぎ込んだ瞬間、結衣奈も絶頂に達し、愛液の潮を噴いてしまった)
(絶頂の余韻に浸る結衣奈をクラスメイト達が囲いこんで)
はぁ…はぁ…♥別に…風紀を乱したつもりはありませんよ…貴女だって…膨らましているじゃないですか…♥
(言葉を発したのは結局今の今まで積極的に参加をしてこなかった風紀委員長だった)
(彼女の趣向を知らない結衣奈はやや挑発めいた言葉で反論して)
風紀委員「風紀を乱すつもりがないのに、周りを誘惑してしまうのがダメだと言っている」
風紀委員「誰かれ構わずお前を抱くと困るからな」
(ショーツを恥じらいもなく脱ぎ捨てて、スカートを捲って現れたのは、平均的なペニスよりも大きく、剥けあがって逞しい形のイチモツ)
(真上に反り返って、形はカリ髙でサイズは大きい留学生コンビのものよりエラは左右に張っていた)
風紀委員「学校内ではふたなり同士の性交は禁止で、生えてない者は自由とはいえ、毎日こんな騒ぎを起こされては困るからな」
(仰向けの結衣奈に覆い被さると、膣口にペニスをあてがって)
風紀委員「私の許可なしでは性交は禁止だ」
(腰を落とすと膣を固く熱いペニスが中を満たす)
(内側ににじんだ蜜を全て亀頭に絡めながら奥までハメ下ろす)
風紀委員「とはいえそれだとお前も苦しいだろう」
風紀委員「だから私とはいつでも性交させてやろう」
(腰をあげると、張ったカリとエラが膣を引っ掻いて蜜を掻き出す)
風紀委員「それと、日替わりの藍沢係と性交をしてもらう」
(ゆっくりと引き抜いて形と太さを覚え込ませてから、腰を一気に腰を落として子宮口を弾く)
風紀委員「生えてない女性との性交を教えるための性交だ、ちゃんと抱かれるんだぞ」
(ぐりぐりと腰を回すと、奥まで突き上げてもまだ余っている竿から体重を乗せて子宮が押される)
風紀委員「返事はいい、わかるまでさせてもらうからな」
(腰を振り、ペニスにあわせて膣の形を変えるために体重をかけて、ずぶっと奥まで差し込み、ゆっくりと引き抜いてはまた捩じ込む)
【次ですが今日月曜日の夜などはいかがでしょう】
【はい、私もそろそろだったので…】
【月曜日は夜23時頃までになってしまうかもしれませんが】
【結衣奈さんがすごくエッチでオナニーさせる前に抱いちゃいました】
【これから風紀委員の前では服従、ハードに抱かれて、それ以外のクラスメイトとはいちゃいちゃor結衣奈なん優位くらいでやってみたいです】
【ありがとうございます】
【私は大丈夫ですがそちらが大丈夫でしたらまた21時に…】
【そうですか…ありがとうございます♥】
【こちらもそんな感じで考えていました、他の子と同じように風紀委員にも優位に立とうとするけれど彼女の方が一枚上手で…】
【こちらこそ、ありがとうございます♪】
【気持ちがあってて嬉しいです】
【その流れでこれからも楽しんで行きましょうね♪】
【ではそろそろおやすみなさい、スレを返しますね】
【また21時にお会いしましょう】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
>>384
っ…♥もう散々抱かれてしまいましたけれど…
(結衣奈の指摘にも恥じらう事もなく、あっさりとショーツを脱ぎ捨てスカートを捲ると)
(立派にそそり立ち、逞しくエラの張った凶悪なペニス)
(その様に思わず息を呑む。大きさだけで無い、雄々しいペニスに気圧され気味で)
んっ…ふぁ…♥さ、流石風紀委員長さんですね…ですがそんなに硬くして言っても説得力がっ…！？
(腟口に宛てがわれるだけでも蜜がヒクヒクと垂れる)
(あまり良い予感はしないかったがそれが見事に的中して)
んんんんぐぅっ…♥はぁっ…んんっ…♥ひ、ぁ…ん、ぐぅ…♥
(瞬間、快楽の電流が全身を駆け抜ける)
(どうやら挿れただけで軽イキしてしまったようだった)
(大きさだけなら先程の留学生コンビもかなりのものだったが)
はぁ、ぅぐぅ♥な、なぜ…あなたにっ…きめられっ…んはぁ♥
(その形は結衣奈の腟内にフィットしていたらしく)
(敏感な場所をごりごりと擦り、今までと違う余裕の無い嬌声を溢れさせる)
ああああんっ♥ふーっ…♥ふーっ…♥
(形を覚え込ませるかのように敢えてゆっくりと出し入れされているのがどうにももどかしい)
(かと思えば一気に子宮口まで一突き。強弱の付け方が実に巧みで)
あ、ああああんっ♥ん、ぎっ…ひぃ、んっ…ぁ…あぁ…♥
(今まではどこか愉悦混じりの快楽を楽しむような表情を浮かべていた結衣奈だったが)
(今回ばかりは切羽詰まった、余裕の無い表情を浮かべていた)
(そんな表情を見られるのは恥ずかしいのか、両腕で顔を隠すような仕草を取って)
【今夜もよろしくお願いしますね】
風紀委員「どうした？なかなか可愛らしいじゃないか」
(腰を掴んで引き寄せながら腰を打ち付けると、子宮口を亀頭が弾き)
(奥で腰を回すと先が子宮口をこねる)
(奥でじっくりと形をフィットさせて、結衣奈がきゅっと締め付けると)
(腰を勢いよく引き、カリで絡み付く膣壁を掻く)
(ばちゅ♥、ばちゅ♥ばつっ♥と奥までハメては引き抜くを繰り返していく)
(覆い被さり、乳房をもみながら腰を振ってピストンで蜜を掻き出して)
(結衣奈の膣がきゅっと締め付けて、アクメが近いことを感じると)
(イキきるまえにふたなりを膣から引き抜く)
(蜜に濡れたふたなりを入り口とクリトリスに触れるか触れないかで焦らし)
風紀委員「私の許可なしでは性交しないと誓えば、最後までしてやってもいいぞ」
風紀委員「ちゃんと乞うことができれば、毎日藍沢の気が済むまでふたなりをやろう、悪くないだろう？」
(乳房に手をかけると乳首を指でつまみきゅっと引き上げる)
【はい、今夜もよろしくおねがいしますね】
あっ…あっ…♥やっ…ぅっ…んっ…あ、はっ…♥な、に…こ…れっ……♥く、ふぅ…♥
(子宮口を亀頭がこねくり回すと自然と中を掻き回されて)
(きゅっ♥と締め付けようとすれば腰が引かれて襞をペニスが刺激していく)
(力強さや逞しさだけではない、女性の扱いを心得た技巧に翻弄されて)
(奥深くまで突いて引く、また奥深くまで突いて引く)
(同時にゆさゆさと揺れる乳房を刺激されながらピストンされると限界の波が近づいてくる…が)
(もう少しでアクメに達しようかというところで勢い良く引き抜かれてしまった)
(思わず顔を隠していた腕を解いて何のつもりか確認すると)
(入口とクリトリスに触れる直前で敢えて止まっていた)
っ…♥な、なんですか…それはっ…なぜ…貴女の許可を…♥ひいぃぃっん♥
(上からの物言いに結衣奈も反発心を覚える)
(縛られたくないという思いとここで誓ってしまうとなんだか彼女に負けたような気がするので返答を濁すが)
(性感帯である乳首をいきなりきゅっ♥とつまみ上げられると)
(隠していたトロ顔が全員の目に晒されてしまう)
「えろ…」「えっちい…」
(乳首を摘ままれて晒した顔に、囲んでいたクラスメイトたちから声が上がる)
風紀委員「相当乳首が好きなようだ」
(ツインテとお団子が左右から豊満な乳房に近寄り、乳房を尖らせるように揉むと指先で乳首をしごき)
ツインテ「ん、ちゅうっ、風紀委員の」
お団子「じゅるっっ♥、風紀委員の言うこと、聞いた方がいいよ♪」
(左右から乳首を吸って尖らせて、伸ばした舌で乳輪をなぞる)
ポニテ「あ、あんなにされてるのにまだ濡れてできるなんて、生えてないってうらやま…すごい…」
(遠くから見ていた大和撫子といった雰囲気のクラスメイトが顔を赤くしてつぶやく)
パッツン「あっ、もう、我慢できないっっ」
(最初にオナニーをしだしてしまった子が風紀委員を押し退けて足の間に腰を差し込んで…)
パッツン「あ、あぁっ、柔らかい、あったかい、あ♥」
(ひとまわりは大きいイチモツで掻き回されて、それにフィットさせられたナカは熱く濡れていて)
(腰をぱこぱこと振ってもほぐされきった膣にはいっぱいに満たされるという感覚を与えないまま)
パッツン「う、ううっ♥」
(子宮口に軽く触れるが、風紀委員ほども圧迫できないペニスから、どぷっ、どくっと精液が膣に吐き出される)
風紀委員「ふふ、私の代わりに藍沢の性欲処理係になるか？パッツン」
(引き抜いたふたなりを仰向けになった結衣奈の鼻の下、唇の上に押し当てる)
(今、膣で吐き出しているそれよりもはるかに立派なそれがカリを尖らせて先から湯気がたちそうな熱い汁を溢れさせていた)
あ、ああっ…は、ひっ…♥
(相手を性的に挑発したり主導権を握る事には慣れていても)
(握られる事には存外弱いというのが露呈してしまった)
(そして先程自ら性感帯を口にしたことを後悔するがもう遅く)
あなたたちっ…ちょっと待っ…く、ひぃぃんっ♥あっ、あっ、あっ♥ちくび、らめぇ♥
(先程容易く射精に導いた双子に乳房を釣鐘状に絞られ先端を刺激されると)
(二人の眼前で蕩けた弱々しい表情を晒してしま)う)
あ、ああああんっ…♥ふぁ、ひっ、ん、ぐぅ…あつま、あっ…はぁん♥
(先程出した筈のパッツン髪の娘がたまらなくなって肉棒を挿入する)
(もちろん蕩けきった結衣奈は快感を覚えるのだが)
(先程の風紀委員の勃起チンポの感覚とは違っていて)
(そして程なくしてペニスから白濁液が注がれるが)
(結衣奈はギリギリのところで達することが出来ずにいると)
っっ♥♥はっ、はぁ♥はっ♥おっ…♥…
(目の前に先程まで挿れられていた肉々しいふたなり)
(このタイミングでこのような事をされては肉欲に抗える筈もなく…)
し、仕方ありませんね♥あ、貴女の…許可…なしでは…せ、せっくす…しません…から…♥
その…おっきい…おちんぽでっ♥…ゆいなのいちばん、すきな…バックから…して…♥
(結衣奈のプライドが遂に音を立てて崩れる)
(彼女のもうひとつの性癖の扉を風紀委員が開けた瞬間でもあった)
風紀委員「ほう、後が好きなのか」
風紀委員「ではこれからはお前は私の許可無しで好き勝手に股を広げるな」
風紀委員「ただ、私のモノはいつねだっても構わないぞ、そんなふうにな」
(結衣奈を四つん這いにさせる)
(垂れた乳房に双子が吸い付いて、横乳を白ギャルと黒ギャルが撫でて、留学生コンビが尻を撫でる)
(パッツンが出したばかりの精子が逆流してくる膣口にふたなりをあてがうと)
風紀委員「ンッ♥」
(奥までドチュッ♥とふたなりをハメる)
(カリが背中側を擦り、お腹側に沿っていたふたなりにフィットしていた膣を、逆に矯正するように嵌めていく)
(子宮口に亀頭がこすれて、カリで弾き、前からよりも奥にはまって、子宮を押し上げる)
(呼吸が整って、結衣奈にふたなりの形を感じさせてから)
風紀委員「動くぞ」
(ゆっくりとふたなりを引き抜くと、カリが背中側の腸壁を擦りあげて、お尻の穴にたまっていたザーメンが肛門から吐き出される)
(ゆっくりとピストンをして膣の形を馴染ませて)
風紀委員「では、そろそろ本気でやらせてもらう」
(腰を掴むと、一気に奥まで捩じ込む)
(腰を尻に叩きつけてパンっパン♥と尻肉を弾きながら激しくピストン)
風紀委員「いつでも、イッていいからな♥」
(ズブズブとハメながら)
は、ばぃぃ♥分かりましたぁ…♥も、もう我慢できなっ…おちんぽ…ください♥
(冷静になった時に酷く後悔しそうな言葉を並べるが今の状態ではもう肉欲に逆らえない)
(隷属の言葉をハッキリと口にしてしまった事で明確な上下関係が出来上がり)
(そして四つん這いになった結衣奈に風紀委員以外の六人がそれぞれの場所を愛撫する)
んっ…♥…ほっ…ぉっ…あっ…あっああああんっ…おっきいおっきいおっきい♥ちんぽ入ってますっ……♥
(奥までペニスを差し込まれるとこれまでより一段とギアの上がった嬌声を漏らしてしまう)
(この体位になった事でより結衣奈の気持ちいい部分にふたなりが当たり、まだろくに動いてもいないのに軽イキしてしまい)
(少し動いただけでも嗚咽のようなはしたないイキ声を教室中に響かせて)
えっ…？まだ、本気じゃ…？
(恐ろしい宣告と共に剛直がスパートを開始すると)
っぐぅ〜〜！？っ…♥だ、だめっだめだめっ♥こんなの…こんなおちんぽ逆らえないっ♥おちちゃうっ…♥
マゾメスまんこっ♥おちんぽに征服されちゃうっっ♥いくいくいくぅぅんっ♥
(ぱちゅん♥ぱちゅん♥と肉のぶつかり合う音と蜜の水音が響きあう)
(ごりごりと感じる肉襞を擦られ、子宮口を押し込まれて)
(もう教室に入って来た時の清楚な結衣奈はどこにもいない)
(居るのは自らをマゾメスと称した快楽に堕ちた一人の雌)
(そして直ぐに一度目のアクメがやって来て)
【次回は水曜日の夜20時頃は可能でしょうか】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【21時からなら大丈夫なのでそれでもよろしければ…】
【ではとりあえず水曜日の、21時ということで…】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【ごめんなさい返事ができていませんでした】
【火曜のくじからよろしくおねがいします】
【よろしくおねがいします
】
【すいません、ひと133111118すに】
【ナンパ男と借りるわねー】
いやはや、まさかヴァジラちゃん達が全部ガチャに入ってくるのはびっくりしたねぇ……
なんて事はさておき！
移動してくれてありがとな！
取り敢えずは王道にオイル塗りながら徐々に――と言う流れとしては考えてるんだけど、ゼタちゃん的には大丈夫そう？
ほら、やりたいプレイとかもしかしたら色々あるんじゃ無いかなとも思ってさ〜
折角のバカンスだし？更に言えばこの浜辺は殆ど人が来ないし？もうケモノみたいに盛っても問題無い的な？
(手をワキワキとさせて、如何にも今からでもお触りしそうな仕草)
(この先の事を考えてか、海水パンツから見て取れる隆起はそこら辺の男性よりは大きくて)
何ならエッチ中に偶々子供達が遊びに来た際に目撃されて〜とかのスパイスが欲しいとかでも大丈夫だぜ？
ほら、普段は騎空艇内で抑圧しちゃってるモン曝け出してさァ！
ゼタちゃんん〜？慣れ慣れしいわね、まぁいいけど…。
(ヒクと口の端を引きつらせつつもそういう男相手なんだし、と抑えて)
導入はあたしも同じ考えよ。
細かいこと言うとオイルじゃなくて日焼け止めだけどね。
水着の中に手を突っ込んでまさぐられたりしたいわ。
あんたが誘導する先は浜辺って事でいいのよね？
なら偶然子供が通りすがって〜なんてくだりもアリかもね。
休暇中のあたしは団員でも組織の一員でもなくただの女なんだし？
ちょっとくらいハメ外しちゃってもオッケーでしょ♥
あたしをナンパするくらいなら身体もあっちの方も自信あるんだろうし、楽しめそうじゃない♥
折角こうして話してんのにゼタさんなんて他人行儀じゃ肩も凝っちまうしさ？
おっと、ごめんごめん。ついついオイルって言ってたわ！
オッケ！その辺りは元々しようと思ってたトコだから大丈夫そうだな！
ワザと気持ちいい場所を掠めさせたり、身体を許し始めたら逆に結構激しく責めたりとかさ〜
特にゼタちゃんは胸も大きいから塗り甲斐がありそうだよなぁ
ちょっと離れた浜辺って感じに想像はしてたなぁ
場所が場所なだけに人も全然来ない的な？
モチ！身体もアッチも自信アリアリっての！
ゼタちゃんが途中でへばっても腰振り続けるから覚悟しとけよ〜？
構わないわよ、そういう無遠慮さってナンパ男らしいし。
ただ知らないって幸せなことねって思っただけ。
いいわよ、大抵こういうシチュで使うのってオイルの方でしょうしね。
あたしも誘いに乗ってる時点で邪険にするつもりはないからさ。
あんたのテク次第では早々に受け入れちゃうかもね♥
ふふん♥自慢じゃないけどヒューマンにしてはいいカラダしてるでしょ？
…そういや、あんたもヒューマンのつもりでいたけど合ってるかしら。
オッケー、都合のいい穴場ってことね。
へえ〜…そう…♥言ってくれるじゃん♥
あんたはお手軽ナンパ、あたしは久しぶりのセックスでストレス解消♥ってね。
お互い気楽でいい時間が過ごせそうじゃない。
【急遽外出しなきゃいけない出来事が起きてしまって……】
【今回は破棄して頂けたらと思います。移動までして貰ったのにすみません！】
【だぁーっ！マジ！？……うん、ま、仕方ないわね】
【分かった、じゃ破棄ってことで了解】
【お疲れー】
【返しとくわ】
……まっ、誰の弟でもいいんだけど。私のエッチな噂聞いて
なけなしのお小遣い握りしめて来ちゃうようなマセガキくんって事でオッケー？
あ、マセガキっていっても調子乗ってないほうが好みなんで！
ってことで相談！普通なら全然足りない額だけど、可愛いしなんか必死だし
面白半分で気持ちよくしてあげる感じでってイメージどう？
最初フェラでとりあえず抜いてあげて、全然萎えなくて……みたいな？
>>408
そうですね、お兄ちゃん達が集まって話してる時に鈴鹿御前の話しになって
援助交際してるって内容までは詳しくは理解出来なくても、お金を払えばエッチな事をしてくれるって聞いたので
見た目とかは前に会ったから知ってるので帰り道で待ち伏せ？をしてお願いしちゃう形で…です。
面白半分で抜いてあげて秘密と言って終わらせる筈が…さらにおねだり？をされてつい…なんてのでどうでしょう？
小さな子相手なんてもちろん初めてで軽い興味から〜、なんてパターンですねー
もし良かったら簡単な書き出し作成しますよー、する場所は…人気のない廃屋的な秘密基地なんてどうでしょう？
いい感じじゃん？面白そうだし、ちょっと可愛がってみたいかも♥
じゃあ折角だし、書き出しお願いしちゃってオッケー？
場所もちょうど悩んでたんだけど良さげだし、そこで！
サクサクっと楽しめればオッケーだし、他になんかあればいつでも相談で！
じゃあ早速だけど、書き出しヨロシクっ！
(ある日の事学校から戻ってしばらく、兄やその友達が集まって話してるのだけどその内容が部屋を跨いで聞こえて来て)
「でさー、鈴鹿のやつって売りしてるらしいよなー、美人だし相手が羨ましーわ」
「マジか！俺も相手して欲しいけど、おっさんは金持ってるしなー」
「だよなー、金払えばエッチさせてくれるって…はぁ、ちょっともったいねー気もするなー」
「お前、鈴鹿のこと好きなん？」
「ちげーよ！たまたま帰り道も一緒でたまに話すくらいだし」
「ほんとかよー！」
(なんて会話が聞こえて来る鈴鹿とかお兄ちゃんの同級生で美人なちょっと憧れてる女の人であり)
(帰り道で兄と会った時に「よろしくー♪」と可愛く挨拶をしてくれた人だ)
(その人がお金を払えば最近興味の出て来てエッチな事をしてくれると、聞いて貯金箱の中身を出したりして…その次の日)
あ、あのっ！鈴鹿…さん、だすよね！僕の事を覚えてますか……？
(帰り道が兄と同じなので途中の道路で出待ちをして目的の人が来たら飛び出して挨拶)
(クラスメイトか同級生の弟でもしかしたら忘れてるかも知れないけど、と話し掛けてから)
(そっと手に持ったお金を見せる、500円が数枚と100円が数枚)
お、お金払ったら鈴鹿さんがエッチな事をしてくれると聞いて……その、足りませんか……？
(これが噂でも本当でも失礼になるけど、そんな事より興味が勝ってるのか見上げながら鈴鹿御前へとしんけな目を向ける)
(他に人は居ないが聞かれたり見られたらちょっと危ない状況とも知らずに)
【こんな形で書き出ししてみました、移動先？は近くの秘密基地に案内する予定で…】
【わかりました、なにかあれば【】で言ったりするので宜しくお願いしまーす】
【だすよね→ですよね。や、しんけ→真剣…です、ごめんなさい】
(「鈴鹿ちゃん久しぶり♥最近元気かな？会いたいよ♥♥」)
(『先週はありがとう。よければまた、一緒に旅行でもどうだい。考えてみてくれ』)
(そんなメッセージの数々を見ながらの帰り道)
(大半は売りの相手であるオジサマやパパ、なのだが)
(今日は何となく気分が乗らない。つまらないなー、なんて思いながら歩いていると)
(ふと進路を塞ぐように現れた少年に目線を合わせるように、かがみ込む)
……あれ、あんた"アイツ"の弟くんじゃん？
可愛かったから覚えてるよー♪久しぶりっ♥
んで、また一人で何して……ん？
(髪も瞳も夕日を浴びてキラキラと輝いて)
(少し視線を落とせば、重力に引っ張られた胸の膨らみがある)
(手を伸ばせば届く距離で柔らかそうに揺れる様を見せながら)
(不思議そうに彼の手を見て。小銭、と呼べる額を確かめると、また目を見て)
(続く言葉に、ああなるほど……、と。小さな声で、呟いて)
……ぜーんぜん足りないしっ！っていうか、あんた何歳？
こんなんでお金使ってたら、ジュースもお菓子も買えなくなっちゃうじゃん？
(こつん、と少年の額を指先で突いて。ただし、声は抑えめに)
(周りを見回してから、少年の手から小銭を集めて。それを、彼のポケットに押し込んで)
それに女の人誘うんならこんな場所じゃダメだし。
この辺、話せる場所とかある？……無いなら、帰っちゃおうかなー…♥
(くすりと楽しげに笑いながら立ち上がると、手を差し出す)
(エスコートして、なんて意味合いなのか、少年が手を取ればそっと握ってやって)
【ふーん、結構可愛いじゃん……♥秘密基地まで案内、よっろしくぅ♪】
【あと誤字のとこも、ちゃんと言ってくれたしオッケー！】
【この感じで楽しんでこ！それじゃあよろしくー♥】
お、覚えててくれたんだ…その、鈴鹿さんがえっと、お金を払ったらエッチなことをって……
(少し言い淀むのは聞いた噂が真実かも知らないからであるが、自分を覚えててくれた事には嬉しそうな顔を見せる)
(屈んだ鈴鹿さんの顔が近くなるとドキッとするし、少し緩められてる制服のブラウスには大きめの胸の膨らみがあり)
(もう少し屈んだりや背が高かったら鈴鹿さんの下着や素肌も見えそうな中で小銭を差し出してると)
た、足りませんかっ…！僕は今は11ですけど…そのっ、どうしても鈴鹿さんに使いたくて……
(年齢を聞かれたら素直に答えつつ差し出してた小銭はポケットへと片付けられてしまう)
(小さな声だけど意味を文字通りに受けとるなら少ないお小遣い全てを使っても鈴鹿さんと色々したかったに違いなく)
えっ…？えっと、えっと…この辺ならあっちの方に秘密基地に使える場所があって…！こ、こっちですっ…！
(額を突かれ駄目かと思ってたら不意に手には細い指が絡んで来る、話せる場所と聞いたら慌てて手を引いて歩くのだけど)
(すれ違う人から見たら仲の良さそうな姉と弟のようにちょっとした私有地を通って工場裏の方へと案内したら)
こ、ここが秘密の隠れ家です…！最近見付けて、まだ誰にも言ってなくて……！
えっと、その…鈴鹿さんとエッチしたくて、声掛けて誘いました…！
(工場裏の今は使われてない倉庫の少し朽ちた壁の方から中へと入ればそれなりに広い空間で)
(先程の工場も朽ちておりその裏の倉庫の中は使われなくなったソファーや、事務室にありそうなモノが無造作に置かれてて)
(そこへ入ってから最近見付けた秘密基地の説明と、エッチがしたくて声を掛けて誘ったと口にする)
【此方こそ宜しくお願いしますねー、エッチはどんなことかは…聞いてくれたら答えますし】
【鈴鹿御前の方からやっちゃっても大丈夫ですので、お好みの進め方で宜しくです。】
(少年の話し方や上ずった声からよほど緊張していたのだろうと察せられる)
(お金も、額こそ少ないが年齢からすれば大金のはずで)
(彼なりに自分の事を思ってくれているのも感じられる)
(それが嬉しかった――の、かは分からないが)
(手を握ると、少年に連れられる形で「秘密基地」へ足を踏み入れる)
(意外に綺麗な場所へ案内されたのが意外なのか、部屋を見回してから)
(ソファに座って、彼のことも隣に座らせて)
結構いい場所じゃん？まっ、やっぱ女の人誘うトコじゃないけど……
……まだ11ならいっか。にしても、そんなに私とエッチしたいワケ？
(少年の膝に手を置いて、内股を擽るように撫でていって)
(誰も居ない。そんな状況と彼の様子を面白がるように)
(不意に股間に触れると、細い指先でソコを軽く揉み解すようにし)
大体、弟くんはエッチって何するか知ってるワケ？
……まあ、その感じだと知ってそうだけど♥
(ズボンのボタンを外して、ファスナーを下ろして。股間を、手慣れた様子で開放していく)
(と、同時に少年の頬にキスをする。からかうような、そんな声色を耳元で響かせながら)
(自分よりもずっと年下で、その割に同級生より随分と素直な少年に興味を持ったのか)
(面白そうに笑いつつも、彼のお願いを聞き入れるつもりなのか)
(ブラウスのリボンタイを緩めると、ふわりと女性の匂いと、そして)
(色白な肌が、乳房の谷間が見せつけるように顕になっていき)
【じゃー、こんな感じで！私からも可愛がりつつ……がっついてくれたら可愛いかも♥】
【あと、射精は何度してくれてもオッケー！キスだけで暴発しちゃったりとか】
【何回出しても全然薄くならないとかも好みだし……】
【あ、でも大きさとかは年相応のが面白いかも？】
【持ってきたゴムもサイズ合わなくて付かないとか、さ……♥】
えへへ、裏道探してる時に偶然見付けて…ここは余り人も通らないから、僕の他だと…鈴鹿さんが初めて入りました…！
……うぅ、……はいっ、鈴鹿さんとエッチ…したくて、その…したかったです…！
(初めて秘密基地へと案内したと言ってたら元々は工場の応接室にでも置かれてたであろうソファーへと一緒に座る)
(身長差があるので自身の頭は鈴鹿さんの肩くらいまでだけど、憧れてる人の横に座ると心臓は鼓動を激しくさせ)
(内股を撫でられたら更に焦ってるのか肩を跳ねさせる、ズボンや下着に隠れたペニスに鈴鹿さんが不意に触れたら)
し、知ってます…！おちんちんを女の人に触ってもらったり…その、舐めてもらったりとか…です…！
(下半身へと触れる感覚に驚きながらも言われた言葉には素直に答えてく、まだ年相応のそれは手際よく外されるファスナーや下着の隙間から解放されたら)
(直に触れる鈴鹿さんの手にはぶよぶよの皮の集まってる芋虫の様なペニスがポロっと出て来て)
(額に唇が触れたり男を惑わしたりや誘う甘い声が耳へと響きつつ)
(それなりに豊かな胸元が鈴鹿さんの手にリボンを外されて、解放されてくと視線はそこに夢中になる)
(ボタンを律儀に一番上まで止めてなくてリボンに支えられてた制服のブラウスはリボンが外れると内側の肌色が覗き)
……あのっ！ぼ、僕も手伝います……えっと、ボタン外すのを…ですっ…！
(細い指がペニスに触れてるのが心地よく止めて欲しくもないし、見えた谷間や女の子の匂いに夢中になると)
(横向きに鈴鹿さんの方を向いてブラウスのボタンへと手を伸ばし、左右の手に恐る恐る外してく)
(外す時に手の甲が何度も乳房へと当たって柔らかさを感じながら、ボタンを一つまた一つと外していき…)
【わかりましたー！敏感なので軽い刺激でもびゅっびゅっして、しかも回数は無制限…っぽくしますねー】
【皮被りの年相応の性器なのでゴムを付けても抜けちゃう…のに、将来女泣かせになる程の持続力持ち…って事で！】
【後で伝言板にレスするから、一回休んでて！ホントごめんー！】
【わかりましたー、一応此方は平日は夜なら時間があるので…予定合えば続き、お願いしますねー】
【ここはお返ししときます、ありがとうございました！】
>>419
改めてよろしくお願いします。
こちらのキャラについて、ある程度話はまとまっているので
そろそろプロフを作ろうかなと思ってますけど
蛍丸様の側に、この要素は入れてほしいといった希望はありますか？
後、外国人さんとかそういうのは大丈夫かな…と。
こちらこそ改めてよろしくお願いしまーす。
んー、希望は結構出させて貰ったから、あとはどんなふうになるか楽しみー、って感じで。
あとはお任せ、かなぁ。
あ、外国人さんでももちろんおっけーだよ？
普段たまーに俺の学校に来て英語教えてくれる非常勤の先生……とか思いついたりして。
自分がある程度頭の中でまとめてた設定が、蛍丸の家の隣の家の
女王様系人妻だったんですけど、そっちもいいかもしれません。
蛍くんに求められるがままに、学校でも股を開いちゃう、とか…
でも、本来なら夫以外の人間を招いては行けないはずの寝室で
お隣の息子と一晩中って設定も捨てがたい。
うーん……両方捨てがたいだけに難しいよね。
非常勤というか、半ばボランティアみたいな感じで、たまに学校にいる感じだから
女王様タイプの人妻さんに、外国人成分足す……みたいな感じはどうかな？
俺もどっちかというと上がり込みたいから、足す感じが厳しかったら女王様タイプでお願いしまーす
ですね、では女王様タイプの人妻に、外国人要素を足す……って事にさせてもらいます。
それでは、プロフを用意いたしますのでしばらく待っていてもらえないでしょうか？
ごめんね、難しいこと言っちゃって。でもありがとう。
うん、のんびり待ってまーす。
【性別】♀
【年齢】２７歳
【体形】身長１７８ｃｍ、スリーサイズＢ１０１Ｗ６０Ｈ９３
【外見】海のように青い瞳で透き通るような白い肌に癖がなく艶やかな金髪という白人美女で
凛々しくも艶かしくそしてどことなく優しい印象の顔つきをしていて
流し目がよく似合う目はやや細めで、蒼く塗られた唇は薄い。
横髪をやや長めで後ろ髪をかなり長めにした髪型
スタイルは極めて肉感的で特に乳房は１００ｃｍ越えでありながらも
重力に逆らって前に突き出た美しい形をしており、乳首は淡い桜色。
陰毛は蛍丸に命じられて毎晩丁寧に剃っている。
【服装】かなり濃い目の紺色でタイトスカートの裾が短めのレディーススーツに
清潔感を感じさせる皺一つないブラウス。
引き締まった脚にはデニール数の高いタイツで、靴は黒のハイヒール。
蛍丸におねだりされてオーダーメイドのバニースーツと季節外れのビキニ水着を購入、
今度の逢瀬で来てみようかと密かに考えている最中。
【設定】蛍丸の家の隣の大きめの家で暮らしている、結構大きめの企業の重役の妻。
大学を出た後は働きたかったのに半ば強引に家に押し込められた上に
夫が残業や出張ばかりで家に寄りつかずセックスレス状態となっていて
不満が溜まっていた所にやはり仕事の事情で両親が家にいない事が多い
蛍丸と一緒にいる事が多くなり、あるとき彼の自慰を覗き見てしまう。
蛍丸の体格とは裏腹の巨根、そして繰り返し呼ばれる自分の名前に雌の本能を抑えきれず
蛍丸を誘惑し一度だけの関係を持とうとしたが、逆に少年とは思えない巨根とテクに
何度も絶頂に追い込まれ、それから蛍丸と毎晩のように関係を持つようになる。
その後、あの時の自慰は自分を手に入れる為の蛍丸の策略だったと蛍丸自身に聞かされるが
彼が心底自分を慕っている事は嘘ではないという点と、夫と違って激しく自分を抱いてくれて
一度のセックスで何度も精を注いでくれている事から秘密の関係は続いている。
【希望】パイズリ、種付けからの托卵、ラブラブ、激しいプレイ
【ＮＧ】奴隷のように見下す扱い、ヤリ捨てなどのぞんざいな扱い、暴力、スカ、アナルセックス
遅くなりましたけど、完成しました。
設定、というよりも蛍丸とこうなるまでの経緯みたいなのがかなり長くなってますけど、確認してください。
それと、蛍丸さんはこういうプレイをしたいみたいなのはありますか？
ありがとう、すっごく魅力的なキャラで嬉しいな。
設定もいい感じ、誠意のある策略……っていうのいいよね。
えーっと、先ずは自分から夫婦の寝室でシたいっておねだりされてみたいかも、
そこでぎゅーってベッドに押し付けるようにして托卵中出しとか。
旦那さんも俺の親も帰ってこないことを確認して旅行とか。
水着買ってくれてるー、って感じから季節外れだけど海水浴とか。
書き忘れてましたが、ＮＧのアナルセックスについてはアナルのみがＮＧという意味です。
挿入中に、バイブやローターとかで…ってのはＯＫなので。
蛍丸さんに、ＮＧはあります？
肉感的なスタイルの人妻、って以前からやりたかったんですよね。
それと、実はとうらぶの蛍丸での募集が以前にもあったような…と板の過去ログを検索させてもらったら
蛍丸さんの過去の募集（トリップが同じって事は、そうですよね？）が見つかりまして
それを参考に、設定を作らせてもらいました。
寝室でのセックスは以前からしてたというのを考えてましたけど
それまでは居間などでのセックスだけで、寝室に招くのはこれが初めて、って方がいいんでしょうか。
それと、水着だと確かに季節外れ感がありますね……
１・海水浴ではなく屋内プールにする、２・季節は夏という事にする、３・泳ぎに行かずに寝室で
だと、蛍丸さんはどれが好みですか？個人的には、数字通りの順番が好みです。
はーい、玩具も一緒に通販眺めながら取り寄せた、とかの設定も面白いかもね。
過度のグロとか、ずーっと耐え喘ぎとかされちゃうと嫌かも。我慢できなくてたっぷり喘いでくれたら嬉しいな。
あとは……スパンキングとかは大丈夫？
そうだったんだ、じゃあお互い楽しんでー、だね？
あ、そうそう。それ俺ー。どんな設定だったっけ、んー……確か下書きデータがどこかに……。
策略でハメるくらいなんだから、わざと俺の部屋や居間でばっかりして、わざと寝室には入り込まないで
誘い込まれるのを待ってるんじゃないかなって。
最初の関係はこっちから誘い込んで、最後の砦はそちらから、みたいなのがいいかな、って。
俺も書き込んでから屋内プールがいいかなー、って。
じゃあ屋内プールでデートしよっか。
水着とかバニースーツとかだけじゃなく、こういうのがあったら面白そうと提案されて
一緒に通販サイトを見ながら……ってのは楽しそうですので、
そういう事があった、という事にしましょう。
こっちは、精神的な物も含めた暴力自体が×ですしグロについては問題なさそうですね。
我慢せずに一杯喘いで、というのも了承です。
スパンキングについては、後ろから突き上げられてる時についでに位なら大丈夫ですけど
それ自体がメインになっちゃうと、ちょっと辛いかもしれません。
なら自分から今日は寝室で…って事にしてもよろしいでしょうか？
その前にちょっと玄関で口で…とかしちゃうかもしれませんけど。
それなら屋内プールにしましょう。
……ロールなんだし、季節についてはぼかしても良いのでは、と
428を書きこんでから思ってしまったのは内緒です
では、こちらのキャラや設定が決まりましたのでロールに移りたいと思いますけど
書き出しはどうします？
でもそればかりでなく、何か内緒で用意してくれるのとかも嬉しいかも。
お互いになにか嬉しい驚きをー……ん、なんか鶴丸みたくなっちゃったかな。
おっけー、良かった良かった。
スパンキングをメインにする気はないから大丈夫、基本的にいちゃいちゃしていけた方がいいしね。
うん、それでお願いね。
はーい、口だけじゃなく胸でも……なんて。
まぁ確かにそうなんだけど、でもまぁ季節感合わせた方が、とも思うし、んー。
良かったら書き出しはお願いしてもいいかな？ 無理ならいいんだけどさ。
【このような口調で構わないかという確認の為に、ここからはキャラとして喋らせてもらう】
なら水着は君と相談して購入したのではなく、君を喜ばせる為に
私がこっそりと購入しておいた、という事で構わないだろうか。
ふふ、プレイの方向性については私と君で同じようだな……と言っても
ロールが始まると実際は、というケースもあるのだからそれに寄り掛かってはいけないのだが。
別に、私は胸も使っても構わないぞ♥
そこの辺りは、君がロール中でおねだりするなりして誘導してくれると助かる。
了解だ。私から書き出しをさせてもらうとしよう。学校帰りの君を迎える所からでいいだろうか？
それと私は、今夜は２４時半までとなる。それで良ければ、私の書き出しを待っていてくれ。
【と、女王様系という事でかなりきつめの口調になっているが、構わないだろうか？】
【口調おっけーだよ、かっこいい感じのお姉さん好きだから大丈夫……】
【それに、きつめな口調が気持ち良くて溶けちゃうのとかもいいし……ね】
うん、おっけー。ありがとう、嬉しいなぁ。
嗜好があってもいろいろ齟齬があったりするし、何かあったら言ってね？
改善できることは改善していくから……。
はーい、書き出しはそれでおっけー。
時間はここから二時間弱、だね？ じゃあその時間までよろしく、ってことで
のんびり待たせてもらいまーす。
前のように教師からの急な頼まれ事、という事もあるからな…ああ、早く君に逢いたい……。
（リビングでソファーに浅く腰掛けながら、半ば自分が預かる形となっているお隣の家の少年の帰宅を待つ）
（自分では冷静に振舞おうとしているのだが、忙しなく壁掛け時計へと向けられる視線が内心を表していた）
……！ 帰ってきたか♥
（玄関のチャイムが鳴る音、それも少年と約束して決めた合図である３回立て続けに鳴らされる電子音に）
（飛び上がるようにソファーから立ち上がると、夫を迎える時には決してしない早足で玄関に向かって）
こんにちは、蛍丸。今日は少し遅かったな。学校で何かあったのか？
……と、玄関前で立ち話をするのはあまり良くない事だな。まずは中に入ってくれ。
（やや厚めの玄関ドアを開けて、外に立っていた小柄な少年…蛍丸に向けほんの僅かに微笑を浮かべると）
（蛍丸を急かすように玄関の中へと迎え入れ、蛍丸が入った直後に玄関ドアの錠を後ろ手で掛けた）
（……今日は自分の夫は出張、蛍丸の両親も仕事の都合で帰ってこない、訪問者の予定もない）
（玄関の鍵をかけた事で、この家は自分と蛍丸の二人だけの閉ざされた空間となった）
君が帰ってくるのを、昼食の時間…いや、君が学校に行った時から、ずっと待ち焦がれていたぞ。
それに必要な買い物も、用事も、午前中に済ませてしまったからな…♥
（大学生だった時に「氷の女王」というあだ名まで付けられた冷たさすら感じさせる冷静沈着な顔つきに）
（十歳近くも年の離れた蛍丸に対する親愛そして情欲を滲ませながら、蛍丸の細い顎を指で撫でて）
さぁ、早速靴を脱いで上がって…フフ、それともそれすら待てないか？
……いや、それすら待てないのは、私の方かもしれないな……♥
（そして蛍丸の顎を撫でていた指を下げていき、服の上から胸板やお腹を指先で触れ）
（華奢な少年の物とは思えない、逞しい巨根が押し込められた股間をズボン越しに擦った）
【少々力み過ぎたレスになったかもしれないが、書き出しをさせてもらった】
【この時間からだと君のレスか私の次のレスで凍結になるだろうが、改めてよろしく頼む】
(そんなこんなですっかり帰り道は遠回りになってしまうも、友人宅まで送ってから別れ帰路に着く)
(その足は心なしか早くなってしまうのは年相応のものであり、気づけば自分の家)
(ではなく隣人宅)
はーい、ただいま、マイアさん。
(チャイム鳴らせば直ぐに開く扉、こちらからも笑みで応対するまま玄関の中へ)
(締まる鍵の音に背負っていた鞄を下ろし、マイアへと差し出す。)
んー……いろいろ、ご飯食べながらにでも話すから、その時……ね？ はい
(すっかり愛し合う関係ではありながらも、マイアには夫がいるが、それへの子供じみた対抗心、とばかりに鞄預けようと)
あはは、気合い入っちゃってる顔……もちろん俺もマイアのことばっかり考えてたんだけど。
どんなふうにしてあげよっかな、って……ね？
(顎に触れてくる指に口付ける頃にはすっかり呼び方も変わってしまっていて)
(指が降りていくのも拒む気はないが、マイアの腰に回した指は自分より随分背の高い身体を引き寄せようと試み)
(なぞりあげては形良い尻肉、引き締まったウエスト、そして豊満な乳房をなぞりあげ)
(靴を脱ぐ為の腰掛けに腰を下ろす過程で、もう片手でズボンを寛げ下ろし)
(巨根露わにしては更にできた身長差を確認するかの如くに見上げ、にこりと笑みを見せては)
(先ずは自分の柔らかな唇を示し)
じゃあ……先ずはお口とおっぱいでおかえりなさい、してくれる？
先ずはキスから……だけど。
【気合い入れてみたけど、敵わないかなぁ……なんて】
【この時間ならお返事まで貰えそうかな？ 厳しかったら無理しないでね】
あの、逞しくて何度も射精してくれる、君のおちんちんの事がな、蛍丸♥
（蛍丸の悪意のない揶揄に、隣家の両親が留守の時に蛍丸を預かるようになってからすぐに覗き見てしまった少年の自慰）
（……それが、自分を手籠めにする為の少年の淫謀だったと知ったのは後の事だが……を思わず想起してしまいながら）
（白磁のような頬を羞恥にうっすらと赤く染め上げつつ、それでもはっきりと返事をして）
今日も私の事を可愛がってくれるのか、蛍丸…っ…はぁ…ううっ…ん…ふぅ…
だが、まずは私の方から、させてもらえないか……♥
（水色のマニキュアを爪に塗った白魚のような指の先に蛍丸の柔らかな唇が触れるだけで）
（生娘のように胸は高鳴り無意識に腰をくねらせて少年を誘っていく）
ん…っ…あっ…あぁ…うふっ…もう、こんなに膨らんで…っ…あはぁ…♥
（蛍丸に引き寄せられるがままに彼の腕の中に納まると、ヒップを巧みに撫でる小さな掌に小さく喘ぎ）
（ズボンを突き破りそうな程に内側で膨張していく蛍丸の巨根の先端をズボンの上から穿るように刺激する）
前の晩も、あんなにしたのに…私の夫は、一度射精したら数日は使い物にならなかったぞ……
（ブラウスとスーツの内側の、ブラジャーなしで弾んでいる乳房を蛍丸の指で愛撫されるだけで）
（乳房相応の大きさを持つ淡い色の乳首はブラウスの内側でツンと立ってしまって）
（そして蛍丸がズボンをパンツと一緒に下ろすと飛び出してきた鮮やかなピンク色の亀頭の巨根に目を向ける）
（女の子宮口までしっかりと抉れるだけの長さ、一度挿れられたら膣がその形に変えられそうな程の太さ）
（膣内を引っ掻き回すのに最適な張り出たエラ、精子を溜め込んで膨張した睾丸）
（それら全てを、座る事で更に蛍丸との身長差が開いた状態で見下ろして）
（その仕草は少年を見下すための物ではなく、成熟した大人の女が少年に情欲を感じている事を示すための物だった）
……そうだな♥ んふ、っ…んうっ…はぁ…あ…んぅ…っ♥
あ…あぁ…あは…あはっ…あはぁ…ぁ…ぁ……♥
（蛍丸のおねだりに小さく頷くと腰を大きく屈め、唇と唇を重ね合う）
（自分の水色の唇と蛍丸の桜色の唇とが触れあい、互いの接する面積を広げようと押しつけあう）
ふぅっ…ふぅっ…ん…ぅ…うっ…ふぅ…つ…ふうぅっ♥
（息継ぎの為に僅かに唇を離し、浅く一呼吸するとまた唇を重ねる…これを何度か繰り返し）
（次第にそれだけでは我慢できなくなり蛍丸の唇を舌先でこじ開けて蛍丸の舌と自分の舌の先も触れ合わせる）
あぁ…ん…あ…う…ん…っ…あうぅ…っ…はぁ……♥
（蛍丸の巨根の茎を扱きながら、抑えきれない淫欲に腰をくねらせ無意識に太股を擦り合わせた）
【いや、十分すぎる程の返しのレスだ。それに、私のレスと比べれば速度も上】
【私は蛍丸のレスを見届けて落ちる、という感じになりそうだが…君は大丈夫か？】
【大丈夫でないなら凍結だが…私は今日（１３日・月）の夜なら２０時半から空けられるが】
【明日（１４日・火）は無理なので、今日が駄目なら明後日以降になる】
【大丈夫じゃなさそうだから凍結でお願いしたいな、その間にじっくりお返事練れるし……ね？】
【じゃあ今日(13日月曜日)の20時半からお願いしてもいい？】
【マイアとまだまだたくさんお話ししたいし、いろいろしたいから、ね】
【あ、ちなみにそれで大丈夫なら大丈夫なことだけ教えてくれて、落ちて大丈夫だよ】
【君に無理させてまでレスを用意して欲しいとは思わないから、凍結で大丈夫だ】
【なら今日の２０時半に、伝言板で待ち合わせとしよう】
【私も、蛍丸とは最後までロールしてみたいからな♥】
【ところで私の口調はこれで問題なかっただろうか。あと♥も勝手に使ったが嫌いではなかっただろうか？】
【それと君の事を「蛍丸」と呼び捨てているが他にして欲しい呼び方があったら今のうちに教えてくれ】
【今ならまだ修正が利くからな】
【私はここで落ちて、君の返事を見たらもう眠らせてもらおう】
【お休み、蛍丸。今夜は楽しかった、ありがとう。良い夢を見てくれ】
【スレを返す】
【無理はしないけど、俺も納得できるものにしたいし……ね？】
【うん、じゃあまた明けてまた夜に会おうね】
【そう言ってくれるのは嬉しいな、ありがとっ】
【もちろん大丈夫、俺の好きな感じだったし……どんなふうになってくか、すっごく楽しみ】
【❤︎も大丈夫、好きだからたくさん使ってくれていいから、ね】
【呼び方は今のままで大丈夫だけど……そうだなぁ、ちょっと考えてることあったりして】
【じゃあ、おやすみなさーい、マイア】
【俺も楽しかったから、今日も待ちきれなさそう】
【スレを返しまーす】
>>440
【改めてこんばんは、今夜もよろしく頼む】
【夕飯の間にトリップ検索を走らせておいたので、次から「◆K5pDV/MAIA」のトリップを使わせてもらう】
【うん、俺こそ改めてこんばんは、よろしくね】
【はーい、トリップについては了解でーす】
【じゃあ続きから回すね】
俺も忘れられないなぁ……上からぎゅーって押し付けてお尻潰したら
長い脚が必死にしがみついてきて……。
普段は綺麗でかっこいいマイアが、すっごくいやらしい声で喘いで……ふふ、
ご近所さんにバレてないか、心配だったりして。
(もちろん大好きな相手故にやり過ぎてしまったのは否めないが、自分もすっかり溺れた一日を思い出し)
(白く透き通る頰に朱が差すとそこに口付けたくはあるがそこに届かぬことがもどかしくある)
もちろん……旦那さんずーっと帰って来なかったら……って思うくらいだよ？
はぁい、いーよ？ もちろん、されっぱなしじゃないけど……ね
(反応も最初に自分からリードしようとした大人ぶったそれでなく、可愛らしいものであれば)
(自分しか知らない彼女を知れたように思えて下半身へと血が集まっていくのを感じていく)
(……が、やはり彼女の夫である存在と比べられては、自分が勝っていたとしても不満があり)
(む、と唇を結びその色をありありと示していて)
当たり前でしょ？ マイアのこと誰が一番大事にしてるか、今夜はたーくさん教えなきゃ。
……マイアが嫌って言っても、朝までずーっと……ね。
(マイアの顔が近づいてくると先ずは触れ合うだけの口付け)
(啄み、自分の唇でマイアの唇を挟み軽く舌を触れさせ甘く吸い寄せては顔の角度を変えていく)
ん、む……はむ、ん……ちゅ……は、ぁ……
(しっかりと手入れされた肌触り良い手が肉竿を扱く感覚楽しむが、敢えてされるままではなく)
(腰を揺らめかせ掌に弾力のある血管擦り付け、腰をゆっくり引いては指にエラを引っ掛ける)
(その動きはマイアを誘惑し、翻弄しようとする動きで、丁寧に手を愛撫していっていき)
ん、ん……む、はぁ……ちゅ、ちゅっ……
(舌を暴き出されるままに、互いの舌を唇と唇の合間で触れ合わせ)
(ざらざらとした互いの舌を擦り合わせだんだんと口腔内へと向かわせていき、唾液を混ぜあわさんとし)
(腰が揺めき、それに応じて豊満な乳肉が着衣越しに揺れては両手を重ね指を沈め込ませ形を歪め)
(下着をつけていない乳首をかり、かりと引っ掻くように弄び、乳輪確かめるように滑らせて)
……っ♥ い、嫌だなんて、そんな事を思うはずがないだろう……
あの男は今日…いや、しばらくの間は出張で戻ってこないからな。私は、蛍丸だけのものだ♥
（蛍丸の不満げな表情に、何か彼の癇に障る事をしてしまったのかと一瞬身を竦ませたが）
（幼い独占欲によるものだと知ると、大人の女らしい包容を感じさせる笑みを浮かべて左手で蛍丸の頬を撫でる）
（その薬指には華美なデザインの銀色の輪が嵌められていた）
あ、うっ…あは…ぁ…あん…あう…ぅぅ…っ♥
（まずは自分から唇を重ねると、少年とは思えない巧みさで蛍丸からもキスを返してきて）
（薄く艶かしい形をした唇を蛍丸の少年らしい小さな唇で吸われると、それだけで感じてしまい蛍丸の腕の中で悶える）
ふっ…んぅ…ふ…ふう…っ…ぅ…ふぅ…あ…はあ…ぁ…ん……♥
（舌で唇を舐められるとお返しとばかりに自分も蛍丸の唇を舐めて自分の唾液で彼の唇をコーティングしていき）
んぅっ♥ ふあぁ…あっ…ああ、ぁ…っ…はっ…はっ…ああ……蛍丸のおちんちん、熱い…っ♥
それに、まるで…あの時みたいに、力強く突き上げてきて…あは…ぁ…あふぅ…はぁ…ぁ♥
（しばらくはキスしながら手首だけの動きで蛍丸の巨根の触り心地を堪能していたが、蛍丸が腰を動かしてくると）
（まるで掌が性感帯となったかのように、血管が浮かび上がった茎で擦り上げられる度に喘いで）
ん、あ…あぁ…っ…蛍、丸ぅ…んうぅ…ん…はあぁ…もっと、吸ってくれ……♥
（舌と舌が一度触れ合うと何度目か分からない息継ぎの間も舌先同士を触れ合わせたままになり）
（次第に互いの舌が接する面積が広がっていき、最後にはねっとりと蛍丸の舌と絡ませあう状態になる）
あ…んん…あは…っ…ああ、ん…んぅ……んんっ♥
（スーツの上から乳房を小さな手で弄ばれて体を震えさせていたが、乳首を引っ掻かれると脚が大きく震えた）
はう…ぅ…ん…はふぅ…ん…んぅ…ん…んふ……ぅぅ♥
（蛍丸から口移しで唾液を口内に送り込まれると、自分の唾液を舌を使いそれと混ぜ合わせてから蛍丸の口内へと送り返し）
（蛍丸も同じように口内で唾液と撹拌してからまた送り込んできて、を何度か繰り返してから二人分の唾液を分け合い飲みこむ）
（酒精など含まれていないはずなのに、蛍丸と自分の唾液のカクテルを飲みこむと頭がぼんやりとしてしまうのを感じた）
あ…ん…あは…ああ…あ、ぁ…あんっ…ふぅ……♥
そろそろ…お帰りの挨拶を、君のおちんちんにしていいだろうか、蛍丸……♥
（キスだけで蛍丸に散々に弄ばれて潤んだ瞳の焦点が合わない状態で唇を離し、最後まで触れあっていた舌も離れて）
（唇の間に引いていた唾液の糸が途切れると１０歳以上も年下の少年に懇願して、蛍丸の脚の間に屈みこんだ）
あ…あ、っ…は…っ…あ…ああ…はあ…あぁ……蛍丸の、匂いがする……♥
（そのまま座ったままの蛍丸の股間に顔を寄せていき玄関の天井を指すように屹立する巨根に鼻を近付けると）
（若い少年と逞しい雄の両方を感じさせるその巨根の匂いをたっぷりと吸い込み、恍惚の表情を浮かべて）
あぁ…んうぅぅ…んっ…ん…う…うぅ…っ…はぁぁ…あ…あ……♥
（高貴な印象すら感じさせる凛々しい美女が、〇学生の股間に顔を埋めて勃起した巨根に舌を滑らせ）
（亀頭の裏筋を何度も舌先で擦り上げながら蛍丸の顔を見上げ、視線だけで奉仕の感想を求める）
咥えるぞ……んん…うぅ…んあ…あぁ…んっ…はぁ…んあああぁ……♥
（そして口を限界まで大きく開くと、遂に蛍丸の巨根を口に咥えられる限り含みその状態からゆっくりと頭を前後させる）
（美しい金髪を僅かに揺らしながら、巨根の茎を唇で軽く絞るように刺激し、粘膜で亀頭を擦りあげた）
【蛍丸のレスが良過ぎて、返しに時間を掛け過ぎてしまった。済まない】
【私は今夜も２４時半までの予定だが、蛍丸の予定はどうだろうか】
ん、ふふ……良かった。
じゃあ……あの人帰ってくるまで、ずーっとお泊まりするから、ね？
(まぐわいにて狂わせて圧し潰すのも、包まれるままに身体を預ける相手も他にはいない)
(自分の頰に触れてくる左手に擦り寄れば目は細み、表情はすっかり一つ転がってしまう)
(頰に触れる人肌より僅かに冷たい金属の感触すら心地よいものであり、頬を緩ませる)
はむ、んー……ちゅ、はぁ……ん、んっ
(唇をはむ動きの中、子供じみた悪戯のようにたまに頭を引いて艶やかな唇を軽く引っ張って弄び)
(悶える美女が自分の腕の中にいるのは堪らず、ちゅ、ちゅう……と食む合間に軽く歯を立て)
(その位置を舌にて触れる触れないにて舐めあげて)
ん……はぁ、でしょ……っ。
ほら、マイアはここ、ん……はぁ、ぞりぞりってしたら、奥の一番いいとこ潰れて……何回もイってくれるよね。
は……あ、あれ、何回目って言ってたっけ、ナカ……おちんちんでイかされたの……っ
(舌を互いの顔の合間にて重ね捏ね合わせつつ、竿の下から幾らか離れた位置にてGスポット刮ぎ、捕まえたポルチオ力強く押し上げ－－)
(……という動きを再現するかのようにゆっくりゆっくり腰を動かし、掌をなぞりあげ)
(舌を差し込むようにして改めて密着し、唇重ね合わせ互いの唾液でできたカクテルを味わい)
(甘美なその味わいを楽しむように舌と舌を、味蕾と味蕾擦り合わせるようにし)
(ちゅ、ちゅと甘いリップ音をわざとらしく玄関に響かせ)
(掌に随分と余る乳房をなぞりスーツの中に指を入れ、隔てる布が一枚減ったことによる感触の違いを楽しみ)
(乳首をぴん、と弾き上げ改めて人差し指をかけ丁寧に捏ね上げていく)
んむ……は、あ……やっぱりえっちな身体……ホントに、ん……溺れちゃいそ……
(舌先に甘く噛みつきだんだんと甘噛みする位置根本に近づけていき)
(噛むたび舌先にて甘く撫でを繰り返しマイアの口腔味わいつくそうとし)
(舌甘噛みするたびに乳首を摘み上げていく)
うん……はぁ、いいよ？ たーくさんお口で味わってね？
(顔が自分から離れていくと、離れ難いこと伝えるように銀糸切れた唇に軽く口付け)
(自分の股間へと向かう蕩けながらも気品消えきらぬ顔を眺めて)
(マイアの顔に乗るような形を取りつつにゆっくりと顔を巨根にてなぞり、顔より長いそれの重量を伝え)
(自分の肉竿越しに大好きな女性の顔が、その女性と別な男が暮らす為の玄関が映る背徳感にふるり、腰を戦慄かせる)
あー……気持ちい……っ、今日一日マイアのことだけ考えてたけど、想像以上で……んっ、はぁ……
(普段とは逆に見下ろし、舌が絡みつくように滑ると甘く息を漏らしてしまう)
(上がりそうになる顎を堪え、瞳を見下ろしつなち艶やかな金髪に右手を滑らせ、優しく撫で、梳かしていく)
口の中……あったか、っ……はぁ、最高……
(飲み込まれていくように狭い口腔内に張り出したエラを軽くこちらからも入り込ませ)
(中とはまた違った口腔内から与えられる舌の感覚、口蓋こちらからもエラを引っ掛け)
(頭にかけた手をゆっくり引き寄せ、更に奥へ、奥へと引き寄せようかと試み、熱い息を吐きかけるように)
根元が寂しいから……、っ、おっぱいも使って……？
【それは俺の台詞だったりして、遅くなってごめんね？】
【ところどころ端折ってもいいからね？ たくさん見たくもあるけどさ】
【俺もそのくらいまでかなぁ、時間までたっぷり楽しも？】
ああ…っ…んは…ぁ…あ…あは…ああ…セックスの愉しみを知らなかった私に……
蛍丸のこのおちんちんが、セックスの愉しみを教えてくれたのだな……♥
（蛍丸が巨根を顔に触れさせてくると自分からその根元を指で摘んで頬を擦り付け）
（茎に浮かび上がった血管に沿うように指を這わせていく）
もう、あの男（夫）のあんな物では、満足できない…このおちんちんでなければ、もう満足できない……♥
（夫がいる年上の女性にいつ誰が訪れてくるかもしれない玄関で奉仕される事に興奮している蛍丸と同様に）
（夫がいる身でありながら隣家の少年に淫らな奉仕を行う背徳感に興奮し、下腹を疼かせた）
ん…んはぁ…んぅ…授業を受けている間も、私の事を…私を抱く事を考えて…このおちんちんを滾らせていたのか、蛍丸？
私の中にこのおちんちんを挿れる事を考えて、勃起させていたのか……？
（舌を張り付けるようにして亀頭全体を舐め回してから、鈴口を舌先で穿るように擦っていたが）
（喘ぎ混じりの囁きに、巨根を根元からカリの辺りまで扱き上げながら蛍丸の顔を見上げた）
……私も、だ。蛍丸が帰ってくるまでずっと…蛍丸に抱いてもらえる事ばかり考えてしまっていたのだ。
もし、蛍丸の帰りがあと１０分でも遅かったら、我慢出来ずにオナニーしていたかも知れないな……♥
あんっ…あぅ…ん…ん…んふ…っ…は、ぁ……♥
（人妻でありながら隣家の〇学生の巨根の虜となってしまっている事を告白しながら）
（茎を扱き上げて同時にエラの括れた部分に沿って舌を這わせていく）
（横髪を蛍丸の小さな指で優しく梳かれると、蛍丸と視線を合わせながら目を細めて笑った）
ほふ…っ…ふぅ…ん…ふふぅ…ん……んんう…ぅ…んん……♥
（茎に水色の唇を滑らせながらゆっくりと頬張っていく最中に蛍丸から軽く腰を突き出されると）
（一瞬息が詰まりそうになり目を見開くが、それでも蛍丸の巨根を口から離そうとはせず）
んうぅ…んうっ…んっ…んっ…むぅ…ほふふぅ……フフ♥
（根元を手で扱いたまま頬張れる限り深く巨根を頬張り、そしてエラに唇が引っかかるまで一気に引き）
（舌は口内で亀頭へと絡ませて粘っこい水音を立てながら全体を舐め回す）
んん…うぅぅ…ん…んう…ううぅ…うんっ…ん、んう…んっ…んうううんっ♥
（蛍丸の小さな手が頭を押さえて巨根を更に深く咥えさせようとしてくるとそれに逆らおうとはせず）
（誘導されるがままに根元まで巨根を咥え込むと、頬を窄めて蛍丸の巨根をきつく吸い上げた）
ふぅ…んふ…っ…んぅ…っ…んふ…んんっ…んあ…ぁ…っ……♥
（口内に広がる蛍丸の巨根の味に秘所の火照りを押さえられなくなってしまい、後ろに突き出すような形になっていたお尻の）
（タイトスカートの中に下から空いた手を滑り込ませると黒いショーツとタイツ越しに秘所に指を這わせていく）
ん…はぁ…あ……フフ、蛍丸は私の胸が大好きだからな♥
（切なげな声でおねだりしてくる蛍丸の顔を見上げて頷くと、ブラウスのボタンを上から二つ外して）
（蛍丸の母親のそれとは大きさも美しさも段違いの乳房を、ブラウスとスーツの胸元から突き出るように露出させた）
あぁ…蛍丸がさっきまでずっと揉んでくれていたからな…普段より敏感になってる……
今、パイズリしたら…私もパイズリでイってしまうかも……♥
（隣に越してきた金髪人妻と蛍丸が初めて出会った日の夜にそれを思い浮かべての自慰に一晩中耽らせた美爆乳を）
（自らの手で下から持ち上げて大きく弾ませるように揉み、乳首を指で摘んで転がし感度を確かめる）
これだけ濡らしてあれば、十分だな…いくぞ、蛍丸♥
（艶かしくもどこか茶目っ気を感じさせる表情で宣言すると唾液で濡れた蛍丸の巨根を胸の間に挟み込み）
（亀頭が谷間から突き出てくるまで一気に胸で扱き上げた）
んっ…ふっ…ふっ…ふう、っ…ふぅぅ…んっ♥
（きめ細やかな肌の美爆乳で何度か蛍丸の巨根全体を擦りあげてから、亀頭を口に咥えて）
（わざと音を立てて吸っていく）
【本当は前半部にも返したかったが、それをやると２時間待たせて２分割…となりかねないからな】
【今夜はここか、蛍丸のレスで凍結だな。私は明日（１４日・火）は無理で明後日以降となるが……】
【打ち合わせから３日連続でロールをしているので、週末まで間を開けた方がいいだろうか？】
【金曜なら２１時、土曜なら２０時半からロール可能だ】
【週末が無理なら水曜か木曜だが、どちらでも２１時からになる】
【多分ここからお返事したら多分時間かかって時間過ぎちゃうから、ここで凍結しよっか】
【俺は火曜水曜金曜はちょっと厳しいから……んー】
【土曜日にお願いしよっかな、って思ったけど……土曜日まで待ち切れるかちょっと不安だったりして】
【でも、一番時間取れるの土曜日だから、土曜日でお願いします】
【テンションの維持が厳しいのなら、木曜にするか？】
【木曜なら２０時半から空けられるはずだ】
【じゃあ、せっかくだから甘えちゃって木曜日の20時半くらいにお願いしちゃおっかなぁ】
【テンションの維持……っていうより、楽しいから続きが待ち切れないー……って感じだったりして)
【ああ、そちらの意味か…安心したぞ】
【週によっては週末以外空けられないという状況もあり得るからな】
【そうなってしまったら、テンションが下がってしまうのでは…と思ってしまった】
【では木曜の２０時半に伝言板、でいいだろうか】
【多分大丈夫だとは思うのだが、来るのが１５分ほど遅くなるかもしれない】
【少し私が来るのが遅くなっても気長に待っていてほしい】
【書き忘れていたが、445で蛍丸の過去を勝手に描写してしまった事を詫びる】
【大丈夫大丈夫、そういう風にテンション下がることはないかな、って思うし】
【逆に俺が週末空いてなーい、って時あるから】
【お互いに楽しみだったらいいなー、と思ってたりして】
【うん、木曜の20時半に】
【もちろん気長に待ってるつもりだから、安心してね】
【それは大丈夫ー、というより……お互い様じゃないかなって】
【互いの都合が合わずに大きく間が空くなら、状況によっては置きレスも考慮しておく】
【……多分そうならないとは思うが、念の為にだ】
【では木曜の２０時半を、楽しみにさせてもらう】
【私はここで落ちるぞ。お休み、蛍丸…今夜も楽しませてもらった】
【私が楽しませてもらった分、蛍丸も楽しんでくれただろうか？】
【もし楽しんでくれていたなら、嬉しいぞ】
【スレを返す】
【まぁ、もしもー、の話は必要になったら、かな？】
【うん、俺も楽しみにしてまーす】
【俺も楽しかったから、次回も楽しみ】
【おやすみなさい、マイア。また木曜日に】
【スレを返しまーす】
>>454
【して御館様、書き出しはどちらからに…？】
【よろしければ、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】
【こちらが17時位には一度落ちなければいけないので、凍結をお願いするかもしれませんが……よろしくお願い致します】
【委細承知。シチュ的希望は御座いますか？】
【なければそれこそ、先の…街を散策しつつ、助平宿に入り壁ドン接吻辺りから始めるのも一興かと……】
【寧ろそのシチュで是非遊びたいです！】
【真昼間から助平宿にいそいそと二人で入って、早々にお泊まりモードの桔梗としっぽり】
【……二人きりで気持ちよくなっちゃった時だけ、普通の女の子みたいな口調に変わったりとかだと、ギャップですごくこう、くるので、よろしければ！】
【心得ました、御館様】
【それは滅茶苦茶恥ずかしきシチュに御座いまするが！？し、しかしお望みとあらば…！！これは御館様の希望であり拙者もそういうのが好きだとかｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…！】
【ではしばしお待ちを！！】
【桔梗はむっつりスケベで可愛いなぁ(小声)】
【了解です、それではゆっくりお待ちしていますね！】
もう少しその、限度と言うか、節度と言うか………んむ、んんっ！？
（共に街を散策中、そのまま流れるように連れ込まれ、エレベーターのボックスの中）
（自ら『ご宿泊』のボタンをマッハで押したことなど棚にあげ、主に説教する生意気なくノ一は、フェイスマスクを奪い取られ）
（間髪入れずの壁ドン＆ディープキスをお見舞いされていた）
んっ、んふッ、むぅ…ンぅ…ちゅ…ンちゅッ…ンン、ん……っ…………。
（最高級のシリコンボディは壁と主の身体でサンドイッチにされ、身動きが取れない）
（もぞもぞと身体をくねらせるのが、精一杯だ）
ぷはっ、ああ…いけませぬ、このような、せめて部屋で…んんぅ…。
（接吻の合間にも回る舌を舌で捉えられ、絡ませ合いながら、密着して深く深く、口づけ合う）
（やわやわプニプニの身体の奥が燃え上がり、あっという間にオーバーヒートしてしまいそう…）
（メッシュ状のボディースーツの下、乳首がじんじんと痺れるようにむず痒い）
【ではこのように。不束者に御座いますが、どうかよしなにお願い致します！】
良いじゃないの。
俺と桔梗くらい、人間とガンプラでも仲良くなれるって子供達にわかってもらえたでしょ？
(桔梗はフルスクラッチで作成した、正真正銘のワンオフガンプラだ)
(有り余る金と卓越した技術を余す事なく注ぎ込み、他に類をみないアダルトカスタムを施し)
(今では俺の恋人兼忍びとして、存分に甘い日常をこの仮想空間の中で満喫させてくれている大切なパートナーだ)
桔梗だって、あんなに早く宿泊ボタン押しちゃってたしさ……んむちゅ、じゅるるっ♥
部屋に行くまでなんて、我慢出来ないって……♥
(壁に桔梗を押しつけて、シリコンボディの柔らかい感触を全身で受け止める)
(口では拒否しているが、舌を口内に差し込むとねちゃっねちゃっ♥と絡めてくる彼女が本気で嫌がっているわけではなく)
(しっかりと作り込んだ性器に、ボディスーツの上から勃起したチンポをグリグリと擦り付け、激しく自己主張している乳首の乳輪を焦らすように指先でカリカリ♥と優しく刺激して)
桔梗は俺のクノイチだろ？
主がしたいって言うんだから、真昼間から助平宿に入ってもしょうがない♥
(ようやくエレベーターが目的の階に止まり、歩きながら桔梗の性器に指をあてがってくちゅくちゅ♥と弄り回し)
(桔梗にもこちらの股間に手を当てさせて、お互いに性器を愛撫し合いながら部屋へ入る)
(生真面目で恥ずかしがりの桔梗の耳元で、エロい事を囁きながら気分を高めて♥)
【素晴らしい書き出しありがとうございます！】
【早速助平宿でラブラブにしっぽり……】
そそそ、それは否定致しませぬが……。
い、いえ、やはりまだ子供には早すぎましょう！ん…ちゅ、んむぅ…ン……。
……ちゅ…ンン…………ふぁ…御館様の接吻、熱過ぎまする…くぅン…………♥
（生真面目で一途で堅物くノ一ではあるが、内に秘めた性欲は強い）
（全身を主と触れ合わせながらの口づけに、桔梗の声には甘い響きが混じり始めて）
ひぅ………ちくび、そのようにイジメては………んむ、ん、ちゅ、ちゅッ……。
……ふああッ…♥硬マラで、腹の上から子の宮を穿る、などぉぉ…………♥
（かつてこのゲーム内で、最も有名にして誰もその姿を見た者は居ない、紫電の亡霊とすら呼ばれ恐れられた隠密特化型ガンプラ）
（それがこんな、乳首を引っかかれ剛直を擦り付けられ、泣き言めいた嬌声を上げているなど、誰も想像できないだろう）
……し、然り、拙者は、そのっ…御館様の忍びなれば……………。 ﾋｰﾄﾎｰｸ
そ、そうで御座いますな、こ、これは主命……これは主命っ…♥熱っ………この硬さ、この熱、まるで火斧…♥
んんんっ………は、はい…！主命とあらば、昼間から助平宿でまぐわうのも……おおおっ……♥当然の事っ……♥
（ボディスーツ越しに股間を弄る。ボディ以上のグレードのシリコンで構成されたそこは、プリプリして、スーツ越しにも指に吸い付いてくる）
（固く勃起した肉棒を握らされたくノ一は、軽く握り、扱きながら、夢見心地で呟いた）
（囁かれるだけで感じているのか、ぷるぷると身体を震わせながら、何度も頷く）
（……仲睦まじく連れ立ちながら、部屋に入ると、桔梗の方から身体を押し付け、主の耳元に唇を寄せた）
御館、様っ……き、桔梗にどうかお命じ下され………！！
マラねぶりでも、乳挟みでも、お手コキでも……お……おマンコ、でもっ…♥桔梗は、何でも致しまする………ちゅ…ちゅく、ん、ちゅッ…♥
（クナイを握る時のように、逆手で肉棒をズボン越しに掴み、扱きながら、淫らな「主命」をねだる）
（主の耳に唇をくっつけ、舐めまわし、胸の谷間で腕を挟んで捉えながら…）
【お褒めに預かり、恐悦至極に御座ります！御館様！！】
そうだぞー♥
危ない戦場に送るのはもうやめたんだから、桔梗は毎日俺とまぐわってれば良いんだって♥
ちょっとオマンコしてやったら気持ち良くなっちゃうんだからさー、な♥
(かつて紫電の亡霊と恐れられた桔梗だが、半ば隠居状態の今では彼女を積極的に危険な場所へ送り込む事は無い)
(クノイチとして誇りを持っている桔梗としては不満かもしれないが、こうして自堕落に性欲を発散するのがなにより)
(普段の生真面目モードの時にこんな事を言えば怒られるだろうが、ここぞとばかりにたたみかける)
桔梗、俺のチンポをしゃぶれ♥
教えた通りに竿も玉も、きっちり桔梗の可愛い口で綺麗にしてくれるな？
そうしたら、桔梗のマンコにお情けをくれてやる♥
(すっかり発情したのか、部屋に入りなり柔らかいシリコンボディを押しつけてくる桔梗)
(熱を持った甘い吐息を耳元で囁きながら、ねちゃねちゃ♥と淫らに耳穴を舐め回され、チンポが更に硬く勃起して♥)
(豊かな胸で腕を挟まれて、思わず鼻の下を伸ばすが……)
(桔梗に向き合うと、お互いに舌を出してぺちゃっぺちゃっ♥と舌先でキスしながら、チンポをしゃぶるように命令♥)
(生真面目な桔梗だが、これまで何回も肌を重ね合わせてきたが……ゆっくりと彼の好みを仕込んでいった)
(まぐわう時は下品に媚びてチンポを勃起させるよう、セックスで蕩けた桔梗に教え込んだ)
(クノイチたるもの、寝屋で男を籠絡出来なければ半人前！とばかりに言葉を並べて、彼女とのまぐわいを毎日行った)
(元々資金に糸目を付けないアダルトカスタムを施していた事もあって、あっという間に桔梗の身体に溺れて、今に至る♥)
【もし宜しければ、一度凍結をお願いしたいと思いますが、いかがでしょう？】
【今日明日は夜21時頃から、明後日なら１日空いております】
んむぅ…んちゅッ……むちゅ…くぅン…♥
……ふぁ、ふぁいッ…御館しゃま………♥
（淫欲に身を心を委ねつつある桔梗に、宥める様に畳みかければ）
（こんなにも下品であけすけな命令であっても、語尾を震わせ頷かせれる）
（今一度、熱烈に、舌と舌を、唇と唇を重ねて吸い合うと、屈みこんでいわゆる蹲踞の姿勢になり）
（いそいそとベルトを外し、ジッパーを降ろす）
…………ふーっ………♥
御館様の太マラ、真に雄々しく、惚れ惚れ致しまする……。
桔梗はこのようなマラにお仕えできて、果報者で御座います…♥
…すん、すんッ………雄獣の臭い…♥すんすんすんすんっ……♥
（ぶるんと飛び出す肉棒。それをうっとりと眺めると、おちょぼ口で吐息を吹きかけて刺激）
（そのまま顔をくっつけ、こすり付ける。桔梗の匂いの分子を感知するセンサーは、特定の臭気で普段はロックされている機能を解放するように連動していた）
（右手は輪を作って雁首に絡め、左手は睾丸を救い持つ。そして唇は付け根の裏筋へ…）
…ご奉仕、仕ります…ちゅッ…ちゅ、れろッ、れろれろれろッ…♥
はぁ…美味しゅう御座います、御館様の太マラ……ちゅッ…れろれろッ、れろッ、ぺちゃッ…♥
（軽く口づけると、舌を突き出し、ちろちろと裏筋を舐め、そのまま睾丸の皺を穿るように、丁寧に玉を舐める）
（絡めた指でしゅこしゅこと雁首を扱き、睾丸を支える手も、手中の宝玉を傷つけぬよう転がしながら）
（まずはひたすら睾丸を舐め、転がし、唾液まみれにしてゆくと）
（漸く、口の端に陰毛をこびりつかせつつ、再び裏筋を舌先でなぞり乍ら、先端へと進んでいった）
【そろそろお時間で御座いましょう。今日はここまでにて……】
【こちらは明日の昼も来れまするが、いかがに御座いますか…？】
【不覚、リロードをするべきで御座った】
【なれば明後日、木曜日の21時でお願い致しまする】
【かしこまりました、それでは明後日の21時に伝言板で待ち合わせいたしましょう】
【今日はとても楽しかったです！桔梗も楽しんでいただけたなら幸いです】
【今日はありがとうございました！】
【お疲れに御座いまする。桔梗は…桔梗は御館様とイチャコラ助平が出来てとても、とても幸せに思うております！！】
【お体をお大事に、御館様。では桔梗はこれにて！】
【以下空室に御座ります！】
移動ありがとう。
さっそく始めちゃう？
大丈夫ですわ
書き出しはどうしましょうかしら？
できればそちらからお願いしたいなって思ってるけど、大丈夫そうかな？
わかりましたわ、どういう風に書き出したらよいかしら？
事務所に帰って来て、二人きりになったところからでいいかな？
お互い1日仕事頑張って…おかげでかなりムラムラが溜まってる様な状態で。
わかりましたわ、それではそういう風に書き出してみますわね
よろしくお願いします
最近胸やお尻が重くって…ダンスをするのも一苦労ですし
それに…ファンちゃまの視線が私に刺さってどうしようもありません♥
あんな期待された目で見られたら、ちょっとサービスしたくなるのも当然ですわよね♥
(12歳のJSアイドル櫻井桃華、元々年齢からすると大きめだった胸や尻の持ち主だった彼女は）
(最近更に胸や尻がでかくなり、それがロリコンファンの目に留まるようになっていた）
(それに恥ずかしがるような桃華ではなく、更に挑発するように、胸を揺らして歩いたり、ガニ股になって腰を落したり、わざと前かがみになってスカートを捲りあがらせたりと）
(ファンを挑発して、オスの視線を浴びることにしていた）
だけど…見られるだけじゃ物足りませんものね♥♥
私の興奮を抑えられるのはＰちゃまだけですわよね♥
あら、Ｐちゃまお帰りなさいまし
Ｐちゃまもお仕事お疲れのようですわね、うふふ、私と一緒♥
今日はお仕事どうだったのかしら♥
(疲れた様子で椅子に座ったＰの膝の上に座り、今日の仕事の具合をＰに質問する）
(自分の股間を乗せているＰの片足に、ごく薄い布越しにオマンコを押し付けて）
(Ｐへの無言の挑発を忘れない）
【こんな感じでどうかしら・】
（スーツ姿で仕事から帰って来て、ソファへまっすぐへ向かう）
（疲れた様子でネクタイを緩めながらワイシャツ姿で身体を埋めるが、疲れている理由は仕事ではなくて）
（すべては目の前にいる担当アイドルが原因）
（そういう仲になったとはいえ、日に日に育っていく桃華を見ていると仕事にも支障が出て）
（胸や尻が育ってしまってレッスン中にそこを視線で追いかけてしまって居るのは自分も含まれている）
今日も集中できなかったな…。
桃華がいやらしくファンを挑発するせいだぞ？
こんなデカ尻でがに股挑発して……
（レッスンやステージでこれ見よがしに見せつけてきたデカ尻、今自分の膝の上に乗っているそこを片手で鷲掴みにしつつ）
（幼いクセに色気むんむんのおまんこを膝で押し上げつつ）
はやく…ヤりたかったしな。
桃華のアナルしゃぶりたくってずっとうずうずしてた。
（脇の下から腕を回して爆乳を持ち上げるようにして触りながら、唇を奪い）
（さっそくエッチな気分って伝えながら、興奮した身体の桃華を抱きしめる）
【ありがとう、とってもいい感じだよ】
【ごめんなさい、気づいたら寝落ちしてしまってましたわ…】
【平日大丈夫かと思ったのですけれども、ちょっと難しいみたいで】
【ご迷惑かけてごめんなさい、スレをお返しします】
【また週末とかでも大丈夫なので伝言もらえると嬉しいです。】
【スレをお返しします】
>>484
【改めてよろしくね】
【まだ書ききれてないから、ちょっと待ってて欲しいな……】
【っていうのと、俺の親に頼まれて勉強見てもらってる、とかの設定は大丈夫かな？】
【私の方こそよろしく頼む】
【ああ、どれだけでも待っている】
【質問についてだが、余程突拍子もない設定でもなければ蛍丸の方で好きにしてくれて構わない】
【ありがと、もうすぐできるはずー……】
【はーい、良かった。お互いにそんな感じで行けたらいいな】
うん、ナカをこうやって……、マイアに本当のアクメ……教えてあげたんだよ？
ナカも、口も……胸も、お尻も……俺に教わってから良くなったでしょ。
(彼女の唇を割り開く入るとこまでねじ込み、引かれていく感覚を受け入れるとぞくぞく、と腰から粟立ちが立ち上がるような快感覚え)
(それを逃すように息を吐き出し、その熱い息は彼女の耳を目掛けて飛んでいき)
(口腔内の舌に裏筋をすり寄せるように浮かせた腰を下ろし日中に溜まりに溜まった汗や)
(カウパーなどで溜まった特有の味をこちらから押し付けていって)
はァ、っ……気持ちい……っ、マイアの口も上手くなったよね、
……でも、慣れた分……ん、んっ！ 味や匂いに敏感だよ……ねっ
(彼女の頭を掴むが余りこちらから動きを強要する動きは最初以外なりを潜め)
(艶やかな髪の感触楽しむように指を滑らせ、頭皮に指先這わせ撫でていき)
(自分で自分を慰める彼女の姿は、咥えこむ肉竿が……いや、自分が変えた証拠、と口元緩める)
ふふ、大好きだよ？ マイアのおっぱい……。
マイアが大好きなんだからそのおっぱい大好きに決まってるでしょ？
綺麗な顔も……リードしようとキスしても、すぐされるままになっちゃう口も、
綺麗で撫で飽きない髪も
いやらしくて俺におっぱいだけでイけるようになった胸も、細く締まった脚も
形良くてたまらなく誘惑してくるお尻も
すらっと長い脚も……マイアが大好きだからそれ以外もぜーんぶ大好き。
(母親……知りうる限りの女性にこれ以上のものはないと確信はある乳房が着衣から現れ)
(息を飲むものの彼女の頰を優しく撫で掌に滑らせるようにして)
あは、大丈夫……パイズリでイってもいいし……
マイアがくたくたになった後、添い寝しておっぱいでたくさんイくように……教えてあげる時間……
今日もたくさんあるからね……あっ
(玄関の擦りガラスから差し込む光は日没まだ遠いのを確かめ、時間がまだまだあるのを理解し)
(くす、と笑み浮かべていたが乳房が肉竿包み柔らかな感触を楽しみ)
(息が短く漏れては腰が浮き上がって)
は……っ、口に集中していいよ？ おっぱい……支えてあげる
(亀頭が乳房の合間から出てくる卑猥な様に唇舐め、彼女の唇に収まるのにぐ、と軽く顎が浮く)
(改めて前のめりになっては乳房を両側から寄せ、乳首を指の腹で撫でていき)
【手でして貰ってるとこは省いちゃった、長くなりすぎそうだったし、ね】
【いろいろ突っ込み入りそうだけど、こんな感じで大丈夫かな？】
ああ、あの日の事は今でもはっきりと覚えているぞ♥
あの日、蛍丸のオナニーを覗いてしまって我慢できなくなり、蛍丸を誘惑してしまった私を、
乳首だけでイってしまう程に乳房をしゃぶり、掌の痕が残ってしまうまで尻を揉みほぐし、
夫の精液を飲んだことなど一度もなかったのに〇学生の濃い精液の味を覚えさせ……
最後に蛍丸のおちんちん無しではいられない体にされてしまったあの日の事は、な♥
（たった一度、たった一度だけ蛍丸に女を教えてあげるだけの筈が、愛撫によって蕩けさせられ）
（〇学生の物とは思えない逞しい巨根から放たれる精を浴びる度に絶頂に導かれ）
（最後には夫以外の精液を子宮の中へと迎え入れてしまったあの日の事を蛍丸の囁きで思い出し）
（恥じらいに俯いてしまいながらも、それでもはっきりと頷いた）
私も、蛍丸が好きだ♥
可愛らしいその顔も、引き締まったその身体も、甘いその声も、立派なそのおちんちんも……
蛍丸の、全てが大好きだ♥
（自分の指で乳房を歪ませる姿を蛍丸に見せ付けながら、自分も蛍丸に負けじと蛍丸の魅力を訴えて）
そうだな、それなら蛍丸の言葉に甘えてパイズリだけで…っ、は…あぁ…ん…ああ…イかせてもらう、としよう♥
今日は幾らでも時間はあるが…それでも、蛍丸の事を少しでも多く感じたいからな♥
（弾力のある乳房に巨根を扱き上げられた蛍丸が無意識に腰を突き出してくると、それに合わせるように腰を落とし）
（顎を突くように突き上げられた巨根の根元まで、密着状態となった乳肉で扱いてしまう）
ふぅ…っ…はぁ…っ…はふ…ぅ…っ…あは、ぁ……♥
私の胸の谷間の中で、蛍丸のおちんちんが脈打ってるのを、感じてるぞ……
私の胸で、もっと気持ち良くなって…は…あぁ…うっ…はぁ…ああ、っ…はあぁ……♥
（大きく弾力のある乳房が好きな蛍丸が、それを十分に堪能できるように勢いをセーブしながらゆっくりと乳房を上下させ）
（同時に乳房を硬くて熱い巨根で擦り上げられる刺激に吐息を火照らせていき）
んん…あは…ぁ…ん、っ…胸、っ…♥ 胸が、こんなに熱くなるなんて…
あの男（夫）に触られても…こんなに切なくなった事など、一度もないのに……ああっ♥
（乳房を支える指をその美爆乳に食い込ませて捏ね回せば、その谷間に挟まれた蛍丸の巨根にまで）
（乳房で茎を捏ね回されるような刺激が伝わって）
胸は任せるぞ、蛍丸……んぅ、っ…ああ…は…ぁっ…あ…あぁ…っ…乳首、っ♥
乳首、もっときつくして…乳首、蛍丸の指できつく捻って……！
（蛍丸が美爆乳に手を伸ばしてくると、美爆乳を支えるのを蛍丸の手に任せ）
（小さな指が乳首を擦るだけで体が大きく震えてしまい、切なげな表情で蛍丸に責めをねだる）
うっ…んうぅ…っ…ん…う…うぅ…ん、っ……♥
あぁ…っ…ん…はっ…ああ…はっ…んんんっ♥
（頬張った亀頭に吸い付き唇で擦り上げ、蛍丸に頬を窄めるのを見せ付けながら粘膜で包み込み）
（美巨乳だけでは包みきれない蛍丸の巨根を口まで使って扱き、根元で揺れる陰嚢も掌で包み込む）
んふぅぅ…んうぅっ…んっ、んっ、んんぅ…っっ♥ 蛍丸のおちんちん、美味しい…っ♥
もっと、もっと…〇学生の勃起おちんちん、私に舐めさせてくれ……ん、うっ…あうぅ……♥
（蛍丸が自分の乳房を上下させるのに合わせて自分も頭を上下に動かし、息継ぎの間も亀頭に舌を這わせ）
（夫の前では見せない発情した顔を蛍丸に見せ付けながら亀頭を唇で擦り上げつつ鈴口を舌で穿る）
ん、ああ…っ…んあ…ん…う…っ…あ…ああぁ……っ♥
（再びタイトスカートの内側に空いた指を入れると、今度はショーツの中に指を捻じ込み直接秘所を擦りあげる）
（既に太股にはタイトスカートの内側から溢れてきた蜜が伝ってきていた）
【遅くなってすまない。こちらも、少し飛ばした個所はあるがこうさせてもらった】
【私からも質問だが、私と関係を持つまでの蛍丸の性経験について考えてあるか？】
【私が初めての相手なのか、他にも人妻と関係を持っているがここまで本気になったのは私が初めてか】
【あるいは今も他の人妻と関係を持っているがやはり私が一番か……？】
ビデオ撮っておいたら良かったなぁ……そしたらマイアと一緒に何回も見れたのに、
マイアがどこから我慢できなくなったか……改めて聞いてみたいのに
(しゃぶってもらい何回も飲ませた後にようやく愛撫した秘部を穿り、中でイク感覚を細い指が導き)
(最初は普段の延長で教えるつもりでいたのであろう彼女のことを逆にリードし教える感覚はなかなか忘れられそうになく)
(恥じらう彼女を思い出してはやはり下半身に熱が溜まっていくのを理解し、ひくりと竿が動く)
嬉しい……ふふ、両想いだね、マイア……。
ずーっと一緒にいるためにも、旦那さんとは仲良くして貰うよ？
俺のえっと……アテウマ？ 役として、マイアと一緒にいるためのお金も稼いで貰わなきゃだし
(自分の魅力様々に示されては年相応に照れを見せては、頰を掻きつつ)
(今の関係露見すれば今のままではいられないだろうと、彼女に今の生活の維持をお願いしてみて)
うん……俺も一回イかせたいし、マイアもイきたいでしょ？
マイアも……俺のを飲みたいし、飲ませたいからね、俺も。
たくさんマイアを感じたいな、いろんな方法で……ね、たーくさん、たーくさん……。
(楽しませようという彼女の意思を感じるように、包み込むような柔らかさを愉しみ)
(ゆっくりとした動きにゆっくりとした動きで対応し、乳房に竿に浮かぶ血管の、張り出したエラの……なにより熱を教え込む)
本当に好きな人を触られたら、でしょ？ もちろん最初は身体から好きになって貰ったけど……
マイアも、俺が自分でシてるとこ見たとき、本当は俺のものになりたいって思ったでしょ
(美爆乳は明らかに手に余るサイズではあるが、細い指は柔らかな乳房に沈み込み、わざと摘まず乳首をなぞり)
(たまに軽く擦らせるばかりになったりとし、たまにぐ、ぐ……と乳房を押し付け引き寄せ竿まで顔を出させていき)
えー……乳首捻ったらマイア簡単にイっちゃうでしょ？
……でも、いいよ。遠慮なくよがっちゃえ
(おねだりに悩むような仕草見せつつ乳首を摘む態勢見せつつ、わざと摘まず人差し指と親指で優しく挟み)
(いいよ、という直前にきつく摘み上げ、呼吸をおかずに捻り上げる)
は、あ……あっ、マイアのお口も、おっぱいも……やっぱり最高、っ
(狭まる頬と吸い上げられる感覚にぞく、ぞっくっふるわせぐい、と腰を浮かせては)
(太腿も乳房を愛撫する動きに参画をして形を歪めさせていく)
はぁ……っ、たくさん舐めながら、おまんこほじほじして……っ、マイア……
あ、っ……ああ……最高……
(睾丸掌に載せるまま、滑る舌に亀頭擦りよせていき、こちらからも口腔内を愛撫していって)
(快楽受け入れているのわかるように腰を戦慄かせ、軽く浮かせて更に幾らか竿を入り込ませようとする)
(ちらり、自分で自分慰める様に過去と逆になった立場に口元ゆるんで)
【マイアの文章が素敵で……読み入ると時間かかっちゃった、ありがとうとごめんなさい、だね】
【今までもあって、マイアが初めて本気……がいいな】
【マイアと知り合って、今まで関係持った人妻とわかれて、とか】
ああ、分かっている。今は、な……。
（「今は」……蛍丸が大人になり経済的に独り立ちできるようになったら）
（今の夫を捨てて名実ともに蛍丸の物となる事も考えている事を示唆して）
喉にへばり付きそうな程に濃い、蛍丸の精液…早く飲ませて…んうぅ…っ…ああぁ…ん、んぅ……♥
（蛍丸が精通してから幾人もの人妻たちの胎内を満たしてきた濃厚な精液の苦味を早く口内に感じたくて）
（カリに唇を引っ掛けた状態のまま頭を小刻みにピストンして蛍丸の亀頭を口内の粘膜で擦り上げる）
あう…うぅ…ん、っ…あん…ん、はぁ……♥
（ゆっくりと互いの粘膜を触れ合わせ、胸の谷間の内側で脈打つ茎や口内に注がれる先走り汁を感じながら）
（自分も蛍丸にむっちりとした質感のある乳房の感触と亀頭を吸い上げる艶やかな唇の感触を教えて）
っ♥ 蛍丸の、言う通りだ…蛍丸がおちんちんを扱いているのを見た時……
あのおちんちんに貫かれたい、蛍丸だけの女になりたい…と、思ってしまってた……♥
（蛍丸の囁きに、彼の自慰を覗いた時から〇学生に押し倒されたいと思っていた事を認め）
（乳首を指で擦られる度に小さく震えていたが、肝心の捻る刺激は与えられずに物欲しげな視線を蛍丸に向ける）
は、早く…ぅ…早く、私の乳首をいじめてくれ…乳首が、切なくてたまらない……♥
このままだと、乳首がおかしく…ああっ、ああぁ……っ♥
（乳房を左右に揺らしながら蛍丸に敏感な乳首を刺激してほしいと求めていたが、望み通りにしてもらえると）
（反射的に頬張っていた亀頭を甘噛みしてしまいながら鋭い刺激に体を大きく震えさせた）
あっ…ひぃ、っ♥ 蛍丸に乳首摘まれるの、っ…凄く気持ちいい…♥
あぁ…ん…はぁ、ぁ…こんなに気持ち良くされたら…あ…ぁ…うあ。ぁ……♥
（蛍丸が指の腹で大きな乳首を捻ってくれる度に、鋭い痛みとそれ以上の快感にドアの向こうに誰かが居たら）
（聞こえてしまうかもしれない程に大きな声で喘ぎ脚をがくがくと震えさせ口の端からだらしなく涎を垂らしてしまう）
ふ…ふっ…うぅ、っ…ふぅ…ふ…っ…んう…んっ…んん…んぅ、っ♥
（蛍丸の太腿が乳房に押し付けられると、豊かな乳房はその姿を歪めながら押し返していき）
（喉奥を突くかのように押し込まれた亀頭に対しても蛍丸に仕込まれた通りに喉を鳴らして飲み込み亀頭を舌で擦り上げて）
おっ…おおっ…ほぉ…ほおぉ、っ…んぅ、んっ…ん…おお…んぅ…ぅ、っ……♥
（口内に広がる巨根の味に恍惚としながら亀頭を唇でしゃぶり、乳房の切ない疼きに身悶えしながら巨根の茎を扱き）
（秘所に浅く指を入れて擦りながら蜜を溢れさせ、蛍丸の顔を見上げながら視線で更なる責めをおねだりする）
（普段周囲に見せるクールな姿とは正反対の浅ましくも淫らな痴態を、蛍丸にだけ見せ付けて）
あ…っ…んあ…んっ…んっ…んあっ…ああ…んっ…ああ、っ…ああぁ…っ♥
（蛍丸が亀頭だけでなく巨根の先までも頬張らせようとすると、自分からもお尻を高く突き出して巨根を深く咥え）
（乳房で巨根の根元を扱きながら巨根の先を口に含み蛍丸の顔を見上げた）
んう…ん、っ…んふふ、ぅ……っ♥
（蛍丸が快楽に表情を緩ませる姿に自分もまた巨根を頬張ったまま笑い、ショーツの中で陰核を摘まみ）
（蛍丸が腰を大きく突き出すと共に乳首を捻るのに合わせて陰核を捻って）
んぅ…あ…あぁ…ん…ぅ、っ……♥♥♥
（蛍丸の亀頭を水色の唇と茎に密着する乳房で大きく擦りあげたのと同時に、絶頂に達した）
【それを言ったら、私の方もだ】
【……私の場合は、疲労による思考力の低下もあるかもしれないが】
【０時を過ぎたので凍結だが…蛍丸は次に空くのが土曜という予定に変わりはないだろうか】
【私は土曜なら２０時半からだ】
【疲れてる？ 今日無理言っちゃったの悪かったかな、ごめんね】
【うん、今日もすっごく楽しかったぁ、ありがとね】
【土曜日で問題ないよ、また20時半に】
【それじゃ、お疲れみたいだし一言落ちる、だけでいいからね】
【おやすみなさい、またね】
【いや、蛍丸とのロールが楽しすぎて、気合が入り過ぎていたのだ】
【最初から無理をしてロールをしていたという訳ではない】
【土曜の２０時半で大丈夫ならその時間で頼む】
【お休み蛍丸、また明日も頼むぞ】
【蛍丸は落ちたので私もスレを返す】
>>494
【今夜もよろしく頼むぞ、蛍丸】
【今は少し重いだろうか…？ という程度で済んでいるが】
【これから、以前のように読み込みも書き込みも出来ない状態になるかもしれないからな】
【今のうちに、次回の予定を決めておきたい。私は明日（１９日・日）でも大丈夫だ】
【時間は、１３時半から夕食休憩を挟む形で空けられる】
【もちろん普段通りに２０時半からでも構わない】
【はーい、俺こそよろしくね、マイア。】
【んー、俺は今のところ普通かなー、って感じ】
【明日も今日と同じ時間でお願いしたいな】
【俺は任務で土日昼間はなかなか空かないから、さ】
>>494
【今夜もよろしく頼むぞ、蛍丸】
【今は少し重いだろうか…？ という程度で済んでいるが】
【これから、以前のように読み込みも書き込みも出来ない状態になるかもしれないからな】
【今のうちに、次回の予定を決めておきたい。私は明日（１９日・日）でも大丈夫だ】
【時間は、１３時半から夕食休憩を挟む形で空けられる】
【もちろん普段通りに２０時半からでも構わない】
>>496
【ならば明日の２０時半、だな】
【蛍丸にも都合があるからな、仕方ない】
【会えるなら昼でもお話したいんだけどね】
【じゃあ20時半に明日もお願いしまーす】
【あはは、焦ってるマイアも可愛いかも……なんてね】
【じゃあ続き……始めて大丈夫かな】
【では、もし書き込みができない程にしたらばが重くなったら】
【無理はせずに挨拶なしで落ちて、また明日に伝言板で】
【……以前のように、月曜まで全滅するようだとどうしようもがないが、な】
【では、蛍丸のレスを待たせてもらう】
【まぁ、そうなったらそうなったで、書き込める時に……ね？】
【はーい、じゃあこんな感じで……】
うん、今は……ね？
(いずれ、名実共に自分のものにするつもりであり、それまではお互いの将来の為にはバレてはいけない)
(……くらいの認識ではあるが、ふと乳首摘む力に僅かばかり更にかかる)
ん、いーよ？ ……っ、マイアは……俺のせーえき、大好きだもんね？
いつもみたいに……お口に溜めてから飲んで……っ
(最初はサイズに戸惑うばかりでなかなか良くなりきれなかった彼女の唇も今では……)
(と、目前の金髪美人が夢中で唇が、口内が責めてくるのを確認しては、征服欲と愛おしさ込み上げてきて)
あ、はァ……でしょ？ 早く欲しい……って顔に書いてあったもん
凄かったもんね、マイアの気持ちいいことに戸惑っていながら……たくさんイってるの。
(何人かの人妻を手玉にとっていた過去もあり、最初は同じように手玉にとるつもりが)
(自分の感情に気づけばついつい夢中に、彼女の身体に溺れてしまっていた記憶を思い出していて)
マイア、乳首大好きだもんね。
俺にいじられて……おかしくなるくらい、気持ち良くなるのが、さ
(乳首を摘めばたまに硬い感触を与えられるも、それすら良いものであり)
(エラは歯の裏に軽く引っかかり、なぞるように滑らせるように腰をくねらせ)
(乳房の逃げ場がないように寄せ上げるようにした太腿にて竿へ自ら押し付けていき)
(乳首をいじる手へと押し付け、弄りやすいように、と楽しんでいく)
あー……っ、マイアのくち……おっぱいも最高……っ、
(その場の誰をも惹きつけそうな容姿の美女が、自分の肉竿を咥え込み)
(自ら慰め、乳首を弄ばれ卑猥な姿を晒す彼女を自分だけが知ると思えば興奮増し)
(肉竿圧迫する柔らかな感触に加え、見上げられる視線に責めを求めるものを受け入れ)
(乳肉鷲掴みにし乳首を摘み上げ先っぽを軽くかりかり引っ掻きあげ)
(口内の感覚に軽く腰を浮かせて擦り上げられる肉竿、そして唇で亀頭擦り上げられては)
(一昼にて大量に作られた精を放ち、言葉より先に頭を掴み飲んで欲しいと乞い願い)
……はっ、ァ……俺もイク、イ……っ！ は、ァ……っくっ
……飲んでっ、ぜーんぶ……っ
はー、っ、は、っ……は、ァ……
(長い射精もだんだんと勢いを失い、大量の精にて彼女の口腔内を満たしつつ)
(硬いままのエラですくった精を舌に塗りつけるように簡単に動いていては、小さく息を吐き出しては、彼女を改めて見下ろし)
(もちろんまだまだ終わりではく、もちろん休憩にも早いとにっこり笑み見せて)
続き、今日は……どこでしよっか、マイア
【一つは、蛍丸とあの男（夫）を比較して蛍丸を持ち上げるようなセリフは好きか嫌いかという質問】
【もう一つは…寝室で、スーツ姿のままが好みか、バニースーツが好みか…だ】
【前者については、以前からそれらしい台詞は散りばめていたが、蛍丸が不快に感じていなかったかと不安だった】
【あ、はーい。もちろん質問大丈夫でーす】
【ん、と……先ずは前者、それは大好きだから大丈夫】
【そっちは……どうしよっかな、迷っちゃうけど……バニーでお誘いしてもらっちゃおっかな】
【不快なことがあったら言うし、言ってくれたら嬉しいなって思うよ】
ん…っ…ふぅ…ん、ふふっ♥
（いずれは自分を寝取る事を当たり前のように口にしていても思わず乳首に力を入れてしまう蛍丸に）
（彼の年相応の独占欲を感じ取ってしまい、刺激に身震いしながらも微笑してしまうのを抑えられない）
んぅ…んん…ふ…うんっ…う…うっ…ん、ふ……♥
（ペニスを口に咥え乳房で扱いていて、蛍丸におねだりされると了承する代わりに）
（口内で裏筋に舌の腹を押し当てて大きく擦り上げていき）
ん、ぁ…んぅ…う、ふぅ…んう、っ…んう、っ……♥
（蛍丸のカリの括れに歯を擦り付けながら蛍丸の乳首責めに悶え、ペニスの茎に乳房を更に強く押しつけ）
（同時に乳首の硬い感触を楽しんでいる蛍丸の掌へと同時に乳房にの柔らかな感触も伝えていき）
ほふ…ぅ…っ…んふ…ん、おぉ…んっ…んうっ…蛍丸、ぅ……♥
（その類稀な美貌と凛々しい雰囲気から周囲からは別格扱いされている美女が〇学生への奉仕に酔いしれ）
（ヒップを突き上げて自慰に耽る痴態を、蛍丸だけに見せ付けて）
んっ…う…う…うん、っ…んう…っ…うあ…ぁ、っ……♥
（絶頂に達した次の瞬間、蛍丸に抑えられていた頭がペニスの根元へと引っ張られて）
（同時に口内で肉の茎が膨張しながら震え……弾ける様に、白濁が口内へと迸ってきた）
う、っっ…ううぅ…ん…んぅ…っ、っ…あ、うぅ……っ♥
（○学生のペニスは前の晩にも一滴も出なくなるまで精液を吐き出していたのが嘘のように大量の精液を吐き出してきて）
（自分もまた、それを一滴たりとも逃さないように根元に唇を押しつけたまま口内に蓄えていく）
うふ、ふ…っ…ふう、っ…んんっ…ふ…んふ……ぅ、っ♥
（最初はペニスと精液を口から吐き出してしまわないようにするのが精一杯だったが、射精の勢いが収まり余裕が出てくると）
（窄めた唇で断続的に精を吐き出し続けている蛍丸のペニスの茎を搾り出すように扱いていって）
ん、うっ…んふ…ぅぅ…う、っ…んう…うふ…っ……♥
（蛍丸のペニスが夫の射精の数倍の時間をかけて精液を口内に放出し、ペニスを引き抜くと）
（その全てを口内に蓄えたまま、ペニスの根元を指で摘んだ状態で蛍丸の顔を見上げる）
んふふ…ん…ふっ…ふぅ…んう…うぅ……っ♥
（鈴口から洩れてくる残りの汁を、まるで口紅を塗るように唇に擦り付けて）
ん…ん、んぅ…うぅ…ん…う、っ…♥
（口内に蓄えた精液を、鼻で匂い、歯で弾力を、舌で粘り気を、と堪能してから）
（夫のだったら即座に吐き出してしまいそうなそれを、ゆっくりと蛍丸に見せ付けるように飲みこんだ）
んぅ、っ…んあ…はぁ…ぅ…んっ♥ はぁ…っ…何時もの事とは言え驚く程の精液の量だな、蛍丸……。
それに、噛めそうな程の濃さだ…フフ、これを私の膣内に注いでもらえる事を考えると、
今から私の子宮の疼きが止まらなくなってしまいそうだ……♥
（まだまだ硬い蛍丸のペニスを丁寧に舌で綺麗にし、茎を扱いて尿道に残った分まで搾り出すと）
（鈴口に唇の先を軽く触れさせるだけのキスをしてから蛍丸の顔を見上げる）
そうだな、何時までもここに居ると誰かが来たら大変だな。それで、だが……今日はベッドルームで、というのはどうだ？
いつもリビングというのは飽きてくるし、バスルームだと、体が冷えてくるかもしれないからな……♥
（微笑みながら、いつものようにリビングで交わるかそれともバスルームで交わるかと訊ねてくる蛍丸に）
（自分も同様に微笑みながら、本来なら夫以外の男を招いてはならないベッドルームで交わらないかと答えて）
もちろん蛍丸がＯＫならの話だが……どうだろう♥
（夫ではなく蛍丸を自分のつがいとして認める言葉を囁きながら、恥じらいながら尋ねた）
ここが、私のベッドルームだ……中に入って、服を脱いで待っていてもらえないだろうか？
蛍丸を待っている間に「あれ」が届いたからな♥
（二階に上がってドアを開き落ち着いた上品な印象の寝室を蛍丸に紹介すると、中で待っているように促し）
（自らは蛍丸の頬にキスしてから隣のクローゼットルームに移動した）
お待たせ、蛍丸♥ どうだろう、似合っているだろうか……？
（そしてしばらくしてから寝室を訪れる……が、その恰好はさっきまでのスーツ姿ではなく）
（少年と一緒にネットで注文した、バニースーツであった）
蛍丸が帰ってくる前に着替えておいて、驚かせようとも考えたが……
もし、蛍丸の前に誰かが来ると面倒な事になるからな♥
（オーダーメイドの高級品に身を包み、艶やかに笑った）
>>505
【改めてこんばんは、蛍丸。今夜もよろしく頼む】
【……今夜も万一に備えて決めておくか、と伝言板に書いたが】
【半分は冗談、つまりもう半分は本気だった】
【私は明日（２０日・月）は空けられないが明後日（２１日・火）は空けられる】
【どちらにしろ、３日連続はお互いに厳しいだろうからな】
【それと>>504の最後の段落についてだが、１レスでまとめる為に少々飛ばし過ぎたので】
【予定の時刻になる前に書き足してみたのだが…投下しても、構わないだろうか？】
【こんばんは、こちらこそ宜しくね、マイア】
【まぁ、昨日のことを考えちゃうと決めた方がいいかな、って俺も思うから……んー】
【ちょっと月火はしんどいから、早くて水曜、次が金曜かな】
【はーい、加筆大丈夫でーす、ゆっくり待ってるね】
【それなら水曜…２２日で構わないだろうか】
【時間はいつも通り２０時半からで行けそうだ】
【書き足した文は既に用意してあるので、今投下する】
【最後の段落を、こちらに修正させてもらう】
>>504（加筆）
ここが、私のベッドルームだ……中に入って、服を脱いで待っていてもらえないだろうか？
蛍丸を待っている間に「あれ」が届いたからな♥
（二階に上がってドアを開き落ち着いた上品な印象のベッドルームを蛍丸に紹介すると、中で待っているように促し）
（自らは蛍丸の頬にキスしてから隣のクローゼットルームに移動した）
お待たせ、蛍丸♥ どうだろう、似合っているだろうか……？
（そしてしばらくしてからベッドルームのドアを開き姿を見せる……が、その恰好はさっきまでのスーツ姿ではなく）
（少年と一緒にネットで注文した、バニースーツであった）
フフッ、蛍丸がこういう物に興味があったとは、な♥
蛍丸が帰ってくる前に着替えておいて、驚かせようとも考えたが……
もし、蛍丸の前に誰かが来ると面倒な事になるからな♥
（かなり濃い紺色のバニースーツにそれと合わせた紺色の耳とハイヒール、網タイツ、そしてアクセントの白い耳……）
（パーティグッズとして売られているような安物とは出来栄えが全く違うオーダーメイド）
（まるでモデルのようにお尻を小さく振って蛍丸を誘惑しながらベッドルームに入っていくと）
（手にしていた銀色のトレイに乗せてある、蛍丸のペニス程ではないにしろそれでも夫のペニスと比べれば）
（十二分に大きなサイズを持っている電動式のディルドーを、引き締まった裸体を晒す蛍丸に見せ付けた）
【はーい、じゃあ水曜の20時半に】
【わ、すごいボリューム。ありがとう】
【えーっと、耳が紺色で、尻尾が白でおっけーかな？】
まるで拭うかのように裏を舌に擦り付け、こちらからも尿道に残滓すらなくなるようにとし)
(腰を引いていき、彼女の口腔から精液が溢れ出さないようにとしていて)
は、ぁ……ん、ふふ……ちょっと前は飲みきれなかったけど……
今じゃすっかりたまんなそうに飲むよね……
(愛しい相手の口腔内を、喉を、胃を満たしていくような感覚は、まるで白紙を塗りつぶすかのようで)
(ふ、ふ……と嬉しそうな笑みとともに、満たされゆく支配欲に唇を自ら舐め、唾を一飲み)
(一拍置いて彼女の青い唇を親指にてひとなでしてから、軽く唇を重ねて)
ふふ、俺は良いけど……いいの？
ベッドでシたら……俺が出来なくなるまでベッドから出られなくなっちゃうかもだよ
(恥じらいながらの言葉には、今まで以上に下半身に集まった血が滾るのを感じる)
(収入もよく、頭脳明晰で容貌もよい彼女の夫が建てた家)
(その一番奥まった部屋に招かれるならばそれは、彼女が自分をつがいと認めたのだ)
(と雄として天秤にかけられてきた相手との優劣決した喜びに笑みを綻ばせ)
(拒む理由もなく、導かれるまま二階へと登っていく)
はぁい、待ってまーす。
……あ、あれかな？ あれってさ
(自分宅の夫婦の部屋は何度か入ったことはあるが、様々な差異が見て取れる室内は単純な好奇心の対象であるが)
(あれ、との言葉に思い出されるものは特注ゆえ、他の玩具より届くのに時間かかる、と言われたそれだろうか)
(すっかり服を脱ぎ散らかしたまま、恐らく夫の位置であろうそこに股を開き気味で我がもの顔で座っていて)
わ、すごい似合ってるよ。ふふ……すっごいえっち……
興味くらいあるよ、マイアって何着せても似合いそうだし、いろいろ着せ替えて
気持ちいいことをたーくさんしてあげたいな。
ね、これ届いた時に、片付けてたら早くえっちしたくなってたでしょ。
ふふ……じゃあ今度、帰る10分前に連絡した時は、それでお出迎えしてね。
(改めて視線にて彼女の身体を撫でるかのように滑らせ、自分にもわかるくらいに作りのしっかりしたそれに目を丸くする)
(魅力たっぷりの起伏に富んだ肢体が小さく揺れ、窮屈そうな服の中はじけんばかりに主張する様子は欲を煽られ)
(先程吐き出したばかりの精は彼女を孕ませたいという欲を満たさんと締まった小さな身体に不釣り合いな竿を見せつけ)
(ゆっくりと息を吸い、小さく息を吐いてはにこりと笑み自分の横をぽんぽん、と軽く叩く)
おいで、マイア……指輪外して、こっち来なよ。
たーくさん、愛してあげるから、ね。
そう、「あれ」だ♥ ようやく、今日になって届いた。蛍丸が来る前に確認させてもらったが、
待たされただけの甲斐がある出来栄えだったからな、楽しみにしていてくれ♥
（注文から長い間待たされて半ば忘れかけていた品が届いたと聞いて好奇心を抑えきれない様子の蛍丸に）
（ベッドルームを出る前にウィンクしてからそう告げ、クローゼットで着替えていく）
蛍丸に褒めてもらえると、注文から今日まで待った甲斐があるな。
……フフ、そんなにおちんちんを勃起させて、そんなにバニーガールとセックスしたいのか♥
（やや窮屈気味にバニースーツに押し込まれた乳房を弾ませながら、ベッドに腰かけた蛍丸に寄っていくと）
（欲しかった玩具を目の前にしたかのような蛍丸の視線を自分の肢体に向けられ、興奮に小さく震える）
いや、答える必要はないぞ、蛍丸。蛍丸が私のこの格好についてどう思っているか、聞くまでもないからな♥
（どんな言葉よりも、自分のバニーガール姿について蛍丸がどう思っているかを雄弁に告げてくる）
（あれだけの量を射精したとは思えない程に膨張しているペニスへと、情欲の視線を向けて）
蛍丸がそう言うのなら、今度は別の意匠を用意してみるのも悪くないかもしれないな。
まずは……フフ、私が着た姿を蛍丸に見せるまでの楽しみに取っておくとしよう♥
（このバニースーツだけでなく、他の衣装にも期待している様子の蛍丸の期待を煽りながら）
（今度はどんな衣装を用意しようかと考え……まずは、目の前の蛍丸に意識を集中させる）
ああ、この格好でいると、早く蛍丸のおちんちんが欲しくなって、堪らなくなるな♥
１０分前に、だな。蛍丸が前もって言ってくれれば、この衣装を用意しておく事にする♥
（決して夫に見せる事はないだろう扇情的なバニーガール姿を、これからも自分の為だけに用意するように蛍丸に命じられ）
（そう答えるのが当然であるかのように頷いてみせて）
解った、蛍丸……朝になるまで、たっぷりと私を愛してくれ♥
私も蛍丸のおちんちんが勃たなくなるまで、蛍丸の事を愛してやる……フフ♥
（蛍丸の言葉に兎の耳を揺らしながら頷くと、左手の薬指に嵌められた銀色の指輪に右手の指をかけて）
（結婚指輪を薬指からゆっくりと外して部屋の隅へと無造作に投げ捨ててしまう様を蛍丸に見せ付けた）
……蛍丸、私が何故蛍丸をここに招いたか、その意味を理解しているだろうな？
ただ、バニーガールごっこをする為だけに誰にも見られない場所を選んだだけでは、ないのだぞ……。
（蛍丸に促されるがままに銀のトレイを持って蛍丸の横に座り、蛍丸の顔を覗き込む）
（蛍丸を夫として認めただけではなく、夫として自分を身籠らせてもらう為にこの寝室に招いたのだと）
（暗にそう蛍丸に告げてから、蛍丸とキスをする）
あ、ぁっ…ん…ふぅ…あん…っ…蛍丸のおちんちんは大きいからな、挿れる前に私のおまんこをしっかり濡らしておかないと……
蛍丸、私が玄関でしたように…蛍丸も、私のおまんこを可愛がってくれないか♥
（既に発情している体を蛍丸の裸体に擦り付けながら耳元で囁き、チラリとベッドの上に置いたディルドーにも視線を向けて）
【書き間違いだったな、蛍丸が言うように耳が紺色で尻尾が白だ】
【私は今夜も、打ち合わせも含めて２４時半までにロールを終わらせたい】
ん、でも一つだけ。バニーガールだから、じゃなくて、マイアだからしたいんだよ？
それこそ普段通りだって綺麗だし、すっごく魅力的だからね。
もちろん、そこから脱がせて、俺しか知らない声で鳴くマイアも……かわいくて大好きだから。
(どうやら特別に見ている、と思われても面白くないらしく、訂正を入れ)
(あくまでこれくらいいつも彼女で興奮していることを示し、改めて軽く腰を上げて柔らかなベッドに預ける)
(もちろん怒張し、彼女の雌を今夜とうとう完全に仕留めるつもりの肉竿は、熱い視線しっかりと受け入れていて)
はぁい、期待して待ってるね？ マイアはスタイルいいし、なんでも似合いそうだから。
何個か服が決まったら、お迎えの格好、メールで指定しちゃうかも。
(期待は膨らみ、今の服装の指定法すらいずれ定まることであろうが、集中すべきはあくまで今)
(改めて視線は兎耳の先から爪先までへと、ゆっくりゆっくりと滑り降り、にへりと笑みを見せる)
もちろん……あは、そんなこと言っちゃって大丈夫なのかな、マイア。
俺が勃たなくなるまでおまんこに出したら……ふふ、マイアは腰、抜けちゃうよ？ また
(放物線を描き、まるでゴミのように放り出された結婚指輪を半ばまで視線で見送るも、途中で興味は失せ)
(正式に改めて彼女をこの家で抱いた夜、やりすぎてしまったことを思い出し、苦笑いしつつも煽るように)
もちろん……ん、マイア。
……ふふ、このバニースーツ、お届け予定日が排卵日近かったから、これにしたんでしょ。
これが来た日に俺と子作りしよう、って……ね
(唇を重ねて、うなずきつつ横に座る彼女の剥き出しな肩を撫で、改めて鎖骨まで指を滑らせ)
(視線絡ませ至近距離にてくす、と笑いを零し推察しては)
(肉竿は下腹部越しに子宮を捕まえていて、孕ませると雄弁に宣言するように突きつけ)
ん、ちゅ……はむ、ちゅ……いーよ？ マイアのおまんこだけじゃなくて……
このベッドいっぱいに、マイアの潮吹きでマーキングしなきゃ、ね？
マイアがこのベッドで寝るたび、俺に孕まされたんだって思い出すように……
(指は網タイツ越しにつん、つんと柔らかな太もも押すように小突き、股を開くように要求し)
(肩に改めて戻した手は体重かかりベッドへと押し倒さんとばかりに被さっていき)
【ミスなんかは間違いなく俺のが多そうだから、お口塞いどくね、もごもご】
【おっけー、時間まで宜しくね、マイア】
【前の晩に上手く眠れなかったのが今になって影響が出てきているようだ】
【待たせておいて悪いが、凍結してもらって構わないだろうか】
【はーい、なら仕方ないよね、お疲れ様】
【寝不足だと免疫落ちるって聞くし、今は身体優先してくれていいからね】
【また水曜日、楽しみにしてまーす】
【今夜も遊んでくれてありがとう】
【私の方こそ、今日も遊んでくれた事に感謝する。ありがとう】
【また水曜も、よろしく頼む】
【では一足先に落ちさせてもらう。おやすみ、蛍丸】
【スレを返す】
【うん、じゃあまた水曜日に……おやすみなさーい、マイア、またね】
【俺もスレを返しまーす】
改めてお疲れ様マキュラ、応じてくれて嬉しかった。
僕を癒やしてくれると聞いて色々と想像しただけで僕とはいえ男だから反応してしまったんだけれど……
マキュラが好きな事、嫌いな事を先に聞いておきたいんだ。
僕は、僕として似合わないかもしれないけど……受け身よりも攻めたり激しい行為とかが好きで
お尻を使う行為が苦手かなって……合わなかったら正直に言ってくれても大丈夫。
僕じゃない他の仲間が良ければ、僕ができる範囲で応えれたらとも思ってるから好きに言ってほしいな。
♥とか、俗に言うアヘ声……アヘオホしちゃうマキュラとかも僕は好きだから出来たら僕にマキュラの全てを見せてくれたら凄く嬉しい。
無理なら全然無くても良いから……話しながら楽しみたいなって。
団長よ…妾も団長に出会えて嬉しいぞ
なるほど…そういうことか……
妾はまりそういうのは苦手かも知れぬな
…アヘ声もその声も妾は少し苦手かも知れない
…もし次に会う妾はそういうものであるといいが、すまない隣人よ
ん、大丈夫……僕がそういう人を選ぶモノが好きだから先に聞いておきたくて……
マキュラに甘えて癒やされてそのまま……求め合うのも好きだから
僕も苦手な事が有るし、苦手な事は正直に言ってくれて嬉しいんだよ。
ベッドで抱きながら寝てもらったり……マキュラのその……色々と目のやり場が困りそうな身体で癒やしてくれるだけで嬉しいから……
僕の要求を一方的に伝えてごめん……急に言われたらマキュラも困るよね……。
機嫌を損ねるのは当たり前だよね……マキュラは悪くなくて僕が悪いんだ……ごめんマキュラ、僕じゃない良い相手をまた募集して欲しいな。
【スレを返すよ。】
【改めてよろしく頼む、蛍丸】
【レスが出来ていないので、待っていてもらえるだろうか】
>>521
【うん、こちらこそよろしくね】
【はーい、もちろんおっけー。のんびり待ってるよ】
もしかしたら、蛍丸が何も言わなくとも私の方で用意してしまうかも、しれないぞ？
まあ、期待して待っていてくれ…蛍丸が驚く顔を、見てみたいからな♥
（蛍丸が自分が選んだ衣装でお出迎えしてくれることを期待しているのと同様に）
（自分もまた自分で選んだ衣装でお出迎えした時の蛍丸の喜ぶ姿を期待して）
（蛍丸の視線が兎耳の先から自分の顔まで降りてきたタイミングで、腰を突き出すような仕草と共に投げキッスをして）
っ♥ フフ、あの時は驚いたぞ、まだ〇学生だと思っていた蛍丸がただおちんちんが大きいだけでなく
あれ程巧みに私のおまんこを突き上げてくるのだから、な。このまま死んでしまうのではと思ったくらいだ♥
（初めて交わった時の事を蛍丸が指摘してくると、ただペニスが大きいだけの少年だと侮っていた自分を）
（蛍丸が何人もの人妻を墜としてきた性技と底無しの精力で翻弄し、最後には意識を失うまで犯し続け）
（一晩中犯され続けた次の日はまともに動けなくなってしまった事を思い出し、自分も蛍丸同様に苦笑してしまう）
んっ…はぁ……そうだ、兎は性欲の強い生き物だと聞くからな。蛍丸と子作りする為の衣装には、ちょうど良いだろう？
それに蛍丸にはいつも以上に私に発情してもらって、一滴でも多くの精液を射精してもらいたいからな♥
（蛍丸の指が肩に触れると緊張に少し硬くなっていた体が蕩けて解れていき、自分よりも二回りも小さな蛍丸の体に寄り掛かり）
（蛍丸の肩に乳房を押し付けた状態で蛍丸の耳元に囁いていき）
もうこんなに硬く…これだけ硬くなっていればたっぷりと精液が出て、させてもらえるな、妊娠♥
ああ、蛍丸の子供を妊娠するのが、待ち遠しいな♥ 大好きな男の子を、妊娠できるのだから……♥
（子宮へと亀頭を押し付けるように下腹に当てられたペニスの感触と熱さに息を呑むと）
（自分からもペニスを覆うように掌を当て、ゆっくりと蛍丸のペニスの茎を扱いた）
あ、っ……蛍丸、っ…ん…うっ…は、ぁ…ぁ…あう、ぅ…っ♥ いっぱい、マーキングしてくれ……
私の体の中にも外にも、蛍丸の女になった証を、刻み付けてくれ……♥
（小柄な蛍丸が自分にのしかかってくるとそれに逆らわずに柔らかなベッドに横たわり、何度もキスを繰り返し）
（舌先で蛍丸の唇を舐めたり蛍丸の舌に舌を絡ませたりと舌での前戯を楽しんで）
ん…優しく、解して……私が、おちんちんを扱いて舐めたように、な……♥
（太股に触れる指で催促されると、安物とは値段も光沢も違う網タイツの股間近くを躊躇いなく指で破き）
（やや角度が鋭いバニースーツの股間部分を蛍丸を焦らす為にあえてゆっくりとずらしていく）
見てくれ、蛍丸…私のおまんこは、もうこんなになってしまっているぞ……
蛍丸のおちんちんが早く欲しくて、蛍丸に早く孕ませてもらいたくて……♥
（ここ最近は夫のペニスよりもお隣の息子のペニスを迎え入れる回数の方が圧倒的に多くなっている）
（鮮やかな色をした秘所を蛍丸の視線に晒すと、恥ずかしさと興奮でまだ触れられていないのに）
（僅かに濡れてしまっているのが蛍丸の目にはっきりと見えてしまって）
早く…早く…蛍丸の指で、触ってくれ……♥
（待ちきれずに陰毛を綺麗に剃って無毛となっている秘所の陰唇を自分の指でなぞりながら）
（蛍丸に早く愛してほしいと哀願した）
【遅くなってしまって済まない。私は今日は０時半での終了を目途にしたい】
【次は金曜、という予定に変わりはないだろうか】
俺もビックリだったよ、マイアがあんなに身体振り乱して善がってくれちゃうんだもん、
あんなに気持ち良さそうにしてくれたら、我慢できるはずないし……ね？
(自分でもあれはやりすぎた、と思う反面、前々から自分のものにしたいと思っていた彼女が)
(無防備に自分の前で快楽に乱れる姿を晒せばそうなるのも仕方ないのかもしれないと)
へー……そうなんだ、マイアは俺とする前から結構えっち大好きだったりしたのかな？
いつもたーっぷりえっちな気持ちになってたくさんしてるのに、まだまだ足りないんだ
(男性の中に混じっても身長は埋もれなさそうな彼女が、自分の身体に身体を預けもたれかかってくるのを受け入れ)
(肩で乳房をなぞるようにし、先程散々抓った乳首を撫で上げていっては、こちらからも耳を甘噛みし囁く)
ふふ、幾つになったら俺が本当のお父さんって教えてあげられるかわかんないけど、
ふふ、三人で遊んでたらマイアがえっちしたいえっちしたい、ってこっそりおねだりしてきたりして。
(子供が出来てはきっと隣のお兄さんとして接することになるだろうか、なんて想像しては)
(楽しそうな情景を思い浮かべつつ、肉竿は子宮を撫で確かめたのちに彼女に竿を預けて)
もちろん、この部屋に入ったら今日の事を思い出して、おまんこうずうずして仕方なく……ん
(自分の体重を教え込むように体重をかけ、唇を啄み軽く吸い寄せ、舌をすり合わせる)
(離れては舌先を突きあわせ、甘く食むようにしてまた唇重ね口腔内をなぞる)
はーい、マイアは俺の指も大好きだもんね？ たくさん良くなるように……じっくり、楽しもっと
(身体を重ねるのももちろん好きではあるが、子供ゆえの無邪気さからか、指先にて彼女が悶えるのを見るのも好きであり)
(バニースーツの感触確かめるように指先を滑らせていき、掌をぴたりとくっつけていくが)
(思惑通りに焦れているのか、膣肉ほぐしほじるかのようにひく、と指先を戦慄かせ)
ホントだ……ふふ、マイアが思ってるよりびしょびしょなんじゃない？
ほら、もっともっと濡らして、ほぐしてあげるね
(こまめに手入れされているのであろう秘部を一通り撫でるようにしては、わざと指先を遊ばせて、淫らににちにち、と鳴らし)
(まずは浅い部分から指を滑らせほぐすようになぞらせ、指を入り込ませていき、膣襞に指を滑らせ)
(ざり、ざりとなぞりあげ人差し指と中指の腹を引っ掛けるように掻き出し)
(すっかり覚え込んでいくくらいに身体を重ねたのを再確認するかのように性感帯へ指を引っ掛けていく)
たぁくさん、よくなってね、マイア……。
【俺も結構時間かかっちゃった、ごめんね】
【終了時間も、次回もそれでおっけー。金曜は20時半かな？】
【下品な話で悪いが、出せば治まると思っていたが、出してもまだ少し痛みが残る】
【すまないが早めの凍結で構わないだろうか？】
【金曜なら２０時半からで問題ない…が、土曜は休日出勤という話が出ている】
【金曜という事でゆっくり目のロールを期待していたならすまないが、普段と同じ２４時半までになりそうだ】
【あはは、それは災難だったね、お疲れ様】
【辛い時はかなりきついもんね、無理しなくていいからね】
【はーい、まぁ仕方ないよね。土曜日のお仕事もほどほどに頑張って、身体に気をつけてね】
【他に何かあったらまた伝言板で連絡してくれたら嬉しいな】
【もしかしたら明日と明後日の仕事の進捗具合によっては撤回になるかもしれないが】
【とりあえずあるという前提で考えておいてくれ】
【では２４日、金曜の２０時半にまた逢おう】
【私の都合で長くロールできなかったが、楽しかった。ありがとう
【スレを返す】
【はーい、じゃあまた金曜日ね、おやすみなさい、マイア】
【俺も楽しかったから、楽しみにしてるよ】
【スレを返しまーす】
>>529
【改めて、こんばんは。今夜もよろしく頼む】
【同量が頑張ってくれたおかげで、明日は休みとなった】
【……と言っても、普段より少し遅くなる程度だろう】
【これからレスを書くので、待っていてくれ】
【うん、こちらこそ改めてこんばんは、マイア】
【そっか、マイアも同僚さんもお疲れ様っ】
【俺も何時まで起きてられるかわかんないけど、よろしくね、待ってまーす】
【２時間たっても、上手くレスが書けないでいる】
【不甲斐ない私に蛍丸が愛想を尽かさなければ…だが、凍結を頼みたい】
【私は明日（２５日・土）明後日（２６日・日）でも、２０時半から空けられる】
【２８日・２９日でも、大丈夫だ】
【あはは、そっか。なら仕方ないよね、お仕事お疲れ様】
【じゃあまた明日お願いしよっかな、20時半にさ】
【疲れてるなら今日はもう寝て大丈夫だから……ね】
【ありがとう、それなら明日の２０時半で頼む】
【一晩寝れば、少しは体も落ち着くだろう】
【では、蛍丸に甘えさせてもらう。お休み】
【スレを返す】
【うん、おやすみなさい、マイア】
【また明日を楽しみにしてるから……ね】
【スレを返しまーす】
>>536
【改めて、よろしく頼む】
【レスを待っていてくれ】
【こちらこそよろしくね】
【うん、のんびり待ってまーす】
以前にも言っただろう？ あの男（夫）は私を満足に抱いてくれなかった上に
珍しく抱いてくれたかと思えば、私が満足する前に一人で果てて寝てしまうのだ……と。
（小柄な蛍丸に長身を預けながら少しの間だけ寂しげな表情を浮かべていたが）
（だが、今はその分蛍丸が私を抱いてくれるからな……と続けて）
蛍丸は信じないかもしれないが、あの頃は毎日のように一人で自分を慰めていた。
蛍丸が昼寝をしている横で、我慢出来ずにおまんこを弄ってしまった時もあるくらいだ♥
（蛍丸に余計なショックを与えないよう意識しておどけた感じにしながら自分の過去の痴態を告白するが）
（実はその時に蛍丸は起きていて、自分の喘ぎで巨根を痛い程に勃起させていたのにはいまだに気付いていなくて……）
ん…ぅ、ぅ…っ…ああ、まだ足りないな♥ もっと蛍丸のおちんちんで貫いてほしい♥
もっと蛍丸の精子を中に出してほしい♥ もっと蛍丸に愛してほしいっ♥
子供も一人では足りない、二人でも三人でも、蛍丸が望むだけ産んであげたいっ♥
（ツンと勃った乳首をスーツ越しに細い肩で弾かれると小さく身震いし、囁きと共に吐息を耳孔に吹き込まれると）
（自分もそのお返しに蛍丸のペニスを握って小刻みに扱き始めた）
蛍丸には、損な役柄を押しつけてしまう事になるな。本当の父親なのに、それを名乗れないとは……な、っ♥
わ、私はそこまでふしだらな女では…ふしだらな、女では……。
（自分が父親だと名乗れるのは何時になるのかなという蛍丸の言葉に、申し訳なさそうな顔をしていたものの）
（自分たちの子供と一緒の時に蛍丸を求めてしまうのでは、という蛍丸の言葉の続きに流石に注意しようとするが）
……フフ、もしかしたら蛍丸を求めてしまうかもしれないな♥ 蛍丸と一緒にいるだけで我慢できなくなりそうだ…
それに、さっきも言ったばかりだが、弟や妹も産んであげたいからな♥
（今までに蛍丸に見せてしまってきていた痴態の数々を思い出すと、苦笑しながらも肯定してしまう）
あ、ん…は…あぁ…っ…んぅ…今日の事を、何時でも思い出せるように…いっぱい、してくれ……♥
ふう…う、ふぅ…あは…ぁ…はぁ…ぁ……♥
（まだ軽い蛍丸の体を、女性としてはかなり長身の部類に入る自分の体で受け止めながら）
（積極的に自分の舌に絡ませてくる蛍丸の舌を受け止め、音を立てて唾液を吸い）
（互いの舌をくねらせながら舌先同士をこすりつけあい、互いの舌の間に架かった唾液の橋を目を細めて見つめる）
あ…私の子宮が疼いているのを、蛍丸は感じてくれているか……？
はぁ…あぁ…は、ふぅ…ん…フフ、ここに蛍丸の濃い精液が注がれるのが、今から待ち遠しいな♥
（バニースーツの上から乳房を撫で回していた手が下腹を撫でると、自分の掌を蛍丸の手の甲に重ね）
う…っ、っ…う、あぁ…ふぅ…う…あ、あぁ…っ…蛍丸に触ってもらうのを期待するだけで、こんなに濡れて…
あ…あぁ、ぁ…あ、はぁ…ああ…はあぁ…ぁっ♥
（遂に蛍丸の指が秘所に触れるとそれだけで体が大きく震えて、割れ目の表面に沿って細い指が動くと）
（それだけで水っぽい音を立ててしまいながら弱々しく四肢を震えさせてしまい）
あ…あ…はぁ…あ、は…っ…ん、入って…来た…あぁ…っ…ん、はあ…あぁ……♥
（指がついに中に滑り込んできて濡れた肉を擦るように小さくピストンしてくると）
（それだけで夫に挿入された時以上の快感が体中に伝わってくる）
んっ…そこ、ぉっ♥ そこを、弄ってほしかった…っ…ああ…あ、っ…はぁ…っ♥
あは…蛍丸に、触られるだけで…っ…あ…は…ああ…んっ♥
（敏感な個所を擦られた途端に蛍丸の体の下で大きく身を捩り、快楽に蕩けるような喘ぎを漏らす）
（秘所からはラブジュースが溢れ、蛍丸の指先をべっとりと濡らしていた）
【遅くなったが、完成だ】
【私は今夜なら１時半まで行けそうだが、蛍丸はどうだろうか】
ふふ、それはもちろん……マイアとえっちした時、わかってたんだけど……ふふ。
でもほんとになさけないよね、あの人も。
(寂しがらせてしまったかと思えば、頬に口付けるべく腰を軽く浮かせてみるも)
(優越感と、それによって得られた彼女を思えばついつい表情が緩んでしまう)
ふふ、そうなんだ。俺とする前からやっぱりえっちだったんだね、マイアは。
……声、必死に我慢してたのかな、でも知ってたら襲っちゃってたかも。
(知ってはいたが、改めて告白され再確認されては、その時に襲ってしまえば、という考えもあり)
(そうしたならば、ということを想定しては、自分の唇に舌を滑らせて)
あは、じゃあ野球ができるくらいー……は、今まで子供いなかったんならちょっとヘンかな？
でも、男の子と女の子、一人ずつは欲しいよね。
マイア似の男の子も女の子も、とっても可愛いだろうからさ
(乳首を弾いた感触に、改めて片手で持ち上げるように撫で上げ、乳首を軽く指にて摘み、捻るか捻らないかと弄び)
(一度捻り上げてはそっと改めて手を離して)
(扱かれ始めてはびく、と腰を軽く震わせ手の感触を竿にて楽しんでいて)
マイアもおんなじでしょ？ でも案外……すぐに気づかれちゃったりして。
あは、じゃあマイアばっかりにおねだりさせないように、俺からもおねだりしなきゃ、ね？
(なにより彼女の身体に溺れていたいのであり、子供というのは仕組みとして理解しているだけで実感薄く)
(今のように彼女と愛しあえるならそれが間違いのない幸せであるはずで)
マイアこそ、俺が忘れないようにたーくさんいやらしいとこ、見せてね？
今まで以上に気持ちよくなってくれたらいいから、さ。
(互いの身長差、そして年齢差を改めて再認してはそれすら興奮材料であり)
(互いの間にできた銀色の橋が途切れたならば改めて唇を重ね)
(舌先にて唇をなぞりあげちゅ、ちゅうっと甘いリップ音響く口付けを唇の端から端までしていき)
もちろん、マイアの子宮がいつも以上にせーえき飲みたい、って言ってるのわかるよ？
(スーツ越しに、下腹部越しに子宮の疼きを感じとるべく撫でていっては)
(鷲掴みにする、と言わんばかりに子宮の辺りに指をかけては改めて彼女の瞳を見据え)
時間ある限りたーっぷりいじるから……こんなに濡れてたら指ふやふやになっちゃうね
マイアのえっちな匂い、指に染み付いて落ちなくなっちゃうかも
(指を沈み込ませ、肉襞一枚一枚を確かめるようにして指を引っ掛け、こそぎ出すようにほじり)
(特に彼女の敏感な部位に引っかかる力強く、深く指の腹が引っかかるようにとしていっては)
(抜けていく度、入り込んで行くたびに甘い水音寝室内に響き渡り)
(本来なら夫婦のものである寝台が彼女のラブジュースで汚れる度に陰核を指先にて軽く弾き上げ)
ほんとにマイアは弄り甲斐あるよね、えっちなおまんこいじればいじるだけ可愛らしく鳴いて……
たくさん気持ちいい声、聞かせてくれるんだから……さっ、ほら
【俺も結構かかっちゃった、マイアくらい読み応えあるといいんだけど】
【多分同じくらいまでかなぁ、ちょっと早くなるかもしれないけど、ちょっと不透明】
【前と違ってレスを書けないという訳ではないが、蛍丸に見てもらうレスはやはり万全の状態で書きたい】
【わがままで悪いが、凍結をお願いしたい】
【私は今日（２６日）も２０時半から行けそうだ。あるいは火曜（２８日）か水曜（２９日）の夜】
【眠くなってきたなら仕方ないよね、無理しないで今日は休んでくれていいからね、マイア】
【今日も楽しかったよ、ありがとね】
【俺は、んー……次は火曜日が都合いいかな、時間はおんなじで大丈夫？】
【前回もそうだが、待たせた上で凍結をお願いしてばかりで済まない】
【考えが甘いのが問題だな】
【それなら、２８日夜で頼む。時間はいつも通りの２０時半から…で】
【それは大丈夫、待ってるのも楽しいし、楽しみだからね】
【はーい、じゃあまた20時半に。ほかに決めることなかったら、先落ちしてくれて大丈夫だよ】
【改めて今日もありがとう、お疲れ様。楽しかったよ】
【それでは、私から落ちさせてもらう。お休み、蛍丸。今日もありがとう】
【スレを返す】
【おやすみ、また明後日ね、マイア】
【スレを返します、ありがとうございました】
【改めてこんばんは。今夜もよろしく頼む】
【あちらに書いたように、レスが出来ていないので待っていてもらえないだろうか】
>>547
【こちらこそよろしく、とこんばんは】
【はーい、もちろん大丈夫。のんびり待ってるね】
ん、ん…ぅ…男の子なら、きっと蛍丸そっくりの可愛らしい子が産まれるに違いないな。
私が産まれてきた子供ばかり可愛がるからと言って、拗ねたりしては駄目だぞ…うああぁっ♥
（決定的な刺激を与えずに乳首を焦らしてから捻ってくる蛍丸に、蛍丸の思惑通り焦らされるだけ焦らされてからの）
（強烈な刺激に甘い喘ぎ声を漏らしてしまってから恥ずかしそうに笑って）
もしそうなってしまったら…蛍丸が自分の本当のお父さんだと、教えてあげるとするか。
いずれは、本当の事を教えてあげないといけないのだから……な。
ああ、私の恥ずかしい姿を蛍丸にだけ見せてやる♥ しっかりと目に焼き付けておいてくれ、
蛍丸が思い出したら、どんな時でもおちんちんを勃起させる位に、な…あぁ、っ…ふぅ…あは、ぁ♥
（蛍丸が唇を啄んでくると、自分からも蛍丸の唇だけでなく頬にも顎にもにキスの雨を降らせていき）
（蛍丸の唇を舌先で舐め回して唾液を塗りつけてから、蛍丸が自分の唇を吸う音に目を細める）
今日は危険日だから、あんなに濃い蛍丸の精液をここに注がれたら……してしまうだろうな、妊娠♥
〇学生なのに、夫がいる隣のお姉さんを妊娠させてしまう気分はどうだ、蛍丸？
（排卵を促すようなねっとりとした手つきの蛍丸のマッサージをバニースーツ越しに子宮に感じながら）
（心底楽しそうな微笑を浮かべて蛍丸と視線を絡ませあったまま囁く）
（夫がいる人妻でありながら隣の〇学生とセックスしてあまつさえ妊娠までしてしまう事について）
（どう思っているかは、今浮かべている表情と蛍丸と絡ませあった指が明白に示していた）
あ…私の匂いが蛍丸の指に染み付いてしまうなら…ん…私も蛍丸の精液をおまんこに…あ、は…染み付かせてもらうつもりだから…
お揃いになって、ちょうど…っ…ああっ…いい、っ…もっと、穿って…あ…うあ、っ…あは…ぁぁ……♥
（蛍丸が秘所に挿れた指をただ抜き差しするだけでなく膣内で指を曲げて肉襞を捲りあげてくると）
（唇からは喘ぎを、秘所からはラブジュースを溢れさせていき）
んっ、おまんこを弄られれば誰が相手でもこうなる、という訳ではない……蛍丸に、弄られているからだ。
蛍丸が私のおまんこを弄ってくれるから、こんなに濡れて……あっ…っ…ああぁ…んっ、うふ……っ♥
（蛍丸が秘所の中を丹念にかき回す度に、蛍丸を抱きしめる手の水色に塗った爪でその細い背中を軽く引っかき）
（ラブジュースでべっとりと濡れた蛍丸の小さな指でクリトリスを弾かれると、軽く達してしまい）
あん…うぅ、っ…これだけ濡らしてもらえば、もう十分だな…フフ、そろそろ、蛍丸のおちんちんを挿れて……
私の夫として、私のおまんこをこのおちんちんでかき回して、蛍丸の精子をたっぷり注いで……
……蛍丸の赤ちゃんを、私に産ませてくれ♥
（自分の指で秘所を撫でて十分に濡れた事を確認すると、その指で蛍丸の唇を撫でてラブジュースを塗り）
（夫以外を迎え入れてはいけないはずの寝室で、隣の家の息子にセックスをおねだりした）
【待たせてしまった割に、短くなってしまってすまない】
【明日は休日だがそこまで長くは居られない…と言っても、０時半までは確実にいられるが】
んー……だーめ。ふふ、夜子供寝てるときはお昼一緒にいられない分マイアをたーくさんイかせるから……ふふ
旦那さんにおねだりして、お昼はお手伝いさん雇って貰って、ゆっくり休んでて……ね？
(お昼に休めば夜は幾らか無理が効くだろうと、現状の生活が続く前提ではあるが、彼女を嵌めた時同様悪戯程度の無邪気さと小回りの効かなさで悪巧みし)
(甘い喘ぎ声をもっと聞かせて欲しいと時に捻りあげ、時に引っ張り先っぽをかりかり、と引っ掻いて)
ねー、マイアが俺にべたべたしてるから、知ってたよー、なんて言われちゃうかもだけど……ね。
マイアだって、俺といたらお母さんになっても……我慢できないでしょ？
ふふ、もっともーっと色んなマイアの顔、俺に覚え込ませてね？……ん、ん……っ
マイアこそ、俺のこと考えただけで……っ、はぁ……おまんこいじるの、我慢できなくしてあげる……
(唇に舌先が触れてくれば迎えるように舌を差し出し甘く舌先同士の口付けを繰り返し)
(だんだん擦り合わせ、互いの温かな舌の感触を味わい唾液を改めて混ぜ合わせつつ)
(今日のように多少彼女を待たせれば今以上に我慢できなくしたい、とばかりに今より堕とすと宣言し)
……ん、最高の気分だよ、マイア……。
マイアに教えてあげたように、何人かマイアみたいな人妻さん、もちろん今では別れたけど、んー。
妊娠させたい、って思ったのはマイアが初めてなんだから、本気にさせた責任、取ってね？ マイア
(目前の彼女は明らかに他人の妻であり、本来なら妊娠させるなんてもっての他で)
(どれだけ本気かを伝えようとすれば言葉は行ったり来たりしながらも瞳はしっかりと視界にある瞳を捕まえたまま)
(自分なりの誠意と、責任感を見せたつもりではあって)
(わざとゆっくり動くのは、自分の背中に引っ掛かる爪の痛みすら心地よいからであり)
(悪戯のように指を引っ掛けて穿り出す動きは彼女の爪が自分の背中に立つリズムすらコントロールしようとし)
(その意図が伝わるか伝わらないかでわざとテンポを早くし、膣襞に指が引っ掛かりラブジュースごと掻き出し)
(水遊びするかのようにラブジュースにて水音更に響かせては)
(クリトリスへの愛撫で絶頂した彼女の中からゆっくり指を引き出すも、手前の浅い位置に指を引っ掛け)
(彼女の絶頂が引くまでぐ、ぐ……と押し込むよう責め立てていて)
ん……む、ほんと……えっちな味……はぁ……ん
うん、マイアの中、たっぷりほじって……たくさんおかしくなるまで狂わせて……ふふ
子供見るたび、この子作ったときみたいにされたいって俺におねだりしたくなるような……
いやらしいお母さんにしてあげるね、マイア
(一通り唇に塗られたのを受け入れては、その指に口付けて、ちゅ……と甘く吸い)
(膝を立て、肉竿突き立てようとしてから爪先を改めて立て膝を浮かせ改めて突き立てた鈴口にて)
(おまんこ一通り撫で上げては、唇緩ませつつにゆっくり肉竿突き立て沈み込ませていき)
(散々解したおまんこを更に拡げ、貫いていって……)
ほら、マイア……入ってくよ？
結婚式だね、マイアが俺の奥さんになる、ホントの結婚式……ねっ！
【ううん、とっても素敵ーなロールだよ、マイア、ありがとう】
【じゃあ、今日も0時半まで付き合ってくれたら嬉しいな。】
【蛍丸が愛想を尽かしていなければ、だが凍結を頼みたい】
【私は今夜（２９日・水）は空けられるし、２日からの連休は外出の予定がないので】
【どの夜でも大丈夫なつもりだ】
【お仕事お疲れ様、そうなんじゃないかなー、ってちょっと思ってたりして】
【凍結おっけーだけど、今夜はちょっときつくて】
【明日の木曜日とかはどう？ 来月は今のところ予定分かんないから……ごめんね】
【とりあえず明日大丈夫なら明日で、無理そうならそれ以外ってことで、伝言板で調整しよっか】
【次のお返事で落ちてくれて平気だからね、今日もありがとう、楽しかったよ】
【いつも迷惑をかけてすまない】
【木曜なら大丈夫だ。いつも通りの２０時半からで構わないだろうか】
【では、私はここで落ちる。すまなかった】
【うん、じゃあまた20時半にね】
【お互いさまだから、気にしなくて大丈夫だから】
【それじゃあスレを返しまーす、おやすみなさい】
>>555
【それじゃ、楽しいデートシチュだけれども。書き出しはどっちからがいい？】
【先にしようか？】
【よろしくね、隊長】
【じゃあ悪いけど先にお願いできるかなぁ】
【唯は遅くまで平気だしね。隊長は何時まで？】
（今日のデート相手はティーン雑誌で絶賛売り出し中の現役JKモデル君影唯）
（大っぴらには言えないが、付き合っているし肉体関係も勿論あるし、もっと言えば変態的なプレイまで）
（デートの前日、リモコン操作のローターに極太玉のアナルプラグとパールが入った紙袋を渡し）
（当日それを身に着けてくるよう言ってみせるも、本人は当然拒否）
（そんないやらしい事なんてする訳ないじゃんと偉そうな口を叩いていたが、さてどうなるか…）
お、待ち合わせ時刻前に待ってるなんて珍しいな。
そんなに今日のデート楽しみにしてたのか？
（待ち合わせ場所の雑居ビル前に立つ唯を見つけ、にこやかな顔をして近寄り）
（手首を掴んで強引にビルの隙間の路地裏に連れ込んでいく）
こんな所連れ込んで何する気かって顔してるけど。
言いたい事分かるよな？
昨日渡したアレ……チェックしてみようと思うんだけど。
（デート開始から数分も経たない内に命令を下す）
（こういうセクハラ的な関係が常態化しているのも、マゾ目な唯だからだ）
（ミニスカートから覗く生足に視線を向けて、唯の反応を窺った）
>>557
【書き出しはこういう感じでどうだろな。時間は18時くらいまでかな】
ん……
（雑居ビルの前、成子坂の隊長とデートの待ち合わせ）
（最初はこんな関係になるとは思わなかった、あくまで仕事上での出張先の上司）
（とはいえ中々人当たりもよかったし、気さくに話せる人だった）
（なのでつい、距離が近づいて今はこんな調子）
（膣内に忍ばせたローターがわずかに音を立て、尻穴のアナルパールと壁を隔てて擦れあう）
（短いスカートから愛液が僅かに染み出し、太ももを濡らしている）
……あ、遅い隊長
唯、待ったんだからね？
（口をとがらせ、遅れてきた隊長に文句を言うが）
ひゃっ
（そのまま手首を掴まれ、路地裏に連れ込まれる）
（いつもこれだ、けれど……）
もう隊長、気が早すぎなんだけどぉ？
（睨むような視線で上目遣い、けれど期待している自分がいて）
（愛液が更に流れ、ニーソックスまでわずかに濡らしてしまう）
【よろしくね、隊長】
【一つだけお願い、入れる段になったらスカート脱がせて】
【時間も了解】
（待ち合わせ時刻より早く来ていたのか、口を尖らせる唯も路地裏に連れ込まれれば期待しているような顔を浮かべる）
（チェック柄のフリル付きスカートの裾から伸びる生足にてらついた愛液の跡）
（二―ソックスにまで伝い漏れる愛液はまるで雌犬が嬉ション漏らしているようにさえ見えた）
気が早すぎ、な。
昨日事務所であれだけ悪態ついてたから、断られると思ってたんだけど。
（ポケットから取り出した遠隔操作用のリモコンを取り出してローターの振動強度を引き上げる）
（ブルブルと震える鈍い音が路地裏の中に響いていた先ほどよりも力強く）
（ヴヴヴヴうヴヴ！と断続的に音を発し、バイブレーターが膣口を激しく責め上げていく）
チェックって言ったろ。
ほら、モデルなんだからポーズ決めて見せてくれよ。
（結がカチンと来るような煽るような物言いをしつつも）
（この少女が期待しているのを知っているからこそこんな言い方までしてみせる）
（日の当たらない薄暗い路地裏、ほんの数メートル離れた先に大勢の人通りが歩くこの場所で、唯に痴態を晒してくれとお願いをして）
【スカート脱がせてがいいんだ】
【コーデに気を遣う唯らしくもないけど、その方が興奮するんだろ？】
【それならプリクラ機の中で恥ずかしい恰好にさせちゃおうな】
【私服の上着は露出にも向いてることだし】
……っ
（スカートの下から愛液が垂れているの見られ、頬を染めながらスカートのすそで隠す）
（とはいえそれこそ少し屈めば下着が見えるほどの短さでは隠し切れず…）
そりゃそうでしょぉ
悪態の一つだって…きゃ、んんっ///
（隊長がリモコンを取り出せば、膣内の音と振動が強くなる）
（小さく声を上げ、膣穴を責められ小柄な体を震わせ）
（さらに愛液がショーツを濡らし、太ももへの筋が増えてしまい）
な、何いってんの隊長
……もぉ、仕方ない、なぁ……
（隊長の無茶な要求にまたひと睨みし、両手を後ろに組み、豊満な胸を反らすポーズ）
（そのあとは両手を胸の下で組み、お尻を軽く突き上げて強調して見せ）
……こ、こぉ？
（と、壁に手を突けば普段よりも小さめで、両側が紐になった極小ショーツを見せつけ）
（Tバック状態のお尻まで強調させて見せる）
【だって衣装が汚れるし】
【その方がモデルにとっては大問題だもの】
【ぷ、プリクラの中で？ い、いいけど……隊長中々大胆】
仕方ないとか言いながら、また随分と期待してるようで。
ローターで虐められながらも、ちゃんとポーズ決められるんだから感心感心。
流石、現役モデルは違うな。
（身長144㎝と小学生にも間違われる背丈ながらもたっぷりとした乳房を強調させた唯を見て）
（スカートを捲り上げると紐ショーツに包み込まれた股座から、夥しく愛液を漏らしているのが見えた）
（膣口に埋もれたローターが震え、ショーツに浮かび上がる割れ目をひくひく♥させているのを見届けて裾から手を離せば次のポーズ）
待ってる間に軽くイっただろこれ。
何回イった？
（お尻を強調させた後、壁に手を突き尻を突き出す唯は挿入を媚びているかのように小ぶりな尻を見せ付ける）
（突き出しただけで捲れ上がるTバック状のショーツにはアナルプラグ埋もれて淫猥な器具を装着している事を晒していて）
（アナルプラグの根元を掴んで円を描く形で揺すり、肛門をじっくりと解し責め上げて）
1回どころじゃないな。
2回か3回か………感じやすいもんな、唯は。
（真後ろから抱いて乳房を服の上から掴み、手の平の中に程よい感触を伝えてくるそれを揉みしだきながら）
（スカートの中に手を差し入れて、ショーツの上からぷっくり尖るクリトリスを摘まみ）
（逞しい身体に背を預けさせたまま、子供の様な唯の肉芽を捏ねてぐり♥っと締め責め上げてみせて）
【なるほど、それもそうだな。もっともだ】
【唯がプリクラの中でするのが嫌なら、別の場所にするけど、OKならタイステに連れ込むか】
【どこでハメられたいとか希望やリクエストあるなら言っていいぞ】
……あったりまえでしょ
プロのモデルは伊達じゃないんだし
（などと言いつつも今見せているポーズはとてもモデルの説得力などはなく）
（隊長にスカートをめくり上げられ、背丈の割に大き目の尻を見せ）
（極小の布地を濡らし、割れ目も引くつかせ紐でぎりぎり隠れている尻穴と）
（そこに挿入されたアナルパールが僅かに出てきそうになり）
……え、ええと
3回……イっちゃった……///
（後ろから隊長を感じれば、服越しに乳房を揉みしだかれ、手の中で豊かな肉が弾み）
（スカートの中に手を差し入れられると）
……きゃぅぅっ///
（クリトリスをつまみ上げられ、こねられ、布越しに愛撫され）
（自然に足を開いて隊長の手を受け入れてしまう）
あ、ま、またイっちゃう…イっちゃうって///
【そういうことよ、わかってくれた？】
【嫌とか一言も言ってないってば、もう】
【タイステでお願いね？ そのあと別の場所にいってもいいし】
大勢人が歩いてる目の前で、じっと立ったままイったんだ。
いやらしいな。
色んな人の視線感じながら、そんな素振り見せないようにしてこんなに濡らして。
（待ち合わせ場所の雑居ビル前、大通りに面したこの場所は行き交う人も多い）
（日曜の新宿というだけでもその辺よく分かるだろうに、そんな中で玩具を挿入したまま悶えていたのを想像すると益々攻めたくなる）
（服の上から乳首を探り当て、指先で摩り捏ねては、クリトリスを摘まんだまま弄んでいく）
イっちゃうんじゃなくて、イきたいだろ？
我慢出来なさそうだしイかせてやるから。
それにその方が、ハメた時に奥まで一気にできるもんな。
（後ろから耳元で淫猥な言葉を囁き、唯が愛撫を自然と受け入れるのを感じながら）
（ローターで責め上げる膣口の震えを指先で感じつつ）
（屹立したクリトリスを激しく擦りあげていく）
（ぐちゅ♥ぐちゅ♥とした音を立て、唯の喘ぎが激しくなってくるのを見ながら）
（このまま絶頂させようと、執拗に責め立てていき）
【なら、タイステにするか。カップルで入る大型のでポーズとれるような少し広い奴で】
【ああ、そうだ。♥使ってるけど問題ないか？】
【唯が使いたかったら遠慮なく使ってくれていいから】
し、仕方がないでしょ
こんなの入れてこいって言ったの隊長なんだからさぁ
（不満げな声を漏らしつつも、実際人前でこっそりイってしまうのは気持ちよかった）
（それこそ三回目は潮を吹きだしてしまいそうなほどで、こらえるのが大変なほどに）
ん、きゃ……んっ///
（服越しに乳首を責められ、クリをつままれ弄られ布越しに勃起させ）
（アナルプラグも揺すられて尻穴も責め上げられ限界に達しそうになり）
あ、ダメ隊長、ばかっ///
…イっちゃう、イク、イクっ♥
（隊長に後ろでささやかれ、ローターも激しく振動し膣穴を責めあげ）
（クリをこすり上げられ指先に弾力を伝え）
（自分からも腰を振り、動かし、スカートもめくれ上がり下半身を晒し）
きゃ、ん、んぅぅっ♥
（そのまま絶頂してしまい、アスファルトに潮を吹き水溜りを作りながら大きく震える）
あ、は、はぁ……っ♥
【うん、唯はそういうの好き……だよ？】
【♥も問題ないし、唯が使ってもいいんでしょ】
【あと淫語はどうする？ 隊長が好みなら積極的に使うけど】
あーあ、イきションまで漏らして。
デート始まってまだ10分も経ってないのに、4回もイって唯はほんと淫乱だな。
（屋外で痴態を晒してイかされるという状況に結のマゾ性がビンビンに反応しているのが手に取るように分かる）
（立ちション染みた盛大な潮噴きはショーツを通してジョロジョロと路面に染みを広げ）
（雌犬が施したマーキングのようなそれは、結の変態性癖を雄弁に物語っていた）
モデルでみんなに見られるのが当たり前で。
それが癖になって、露出みたいなプレイも大好きなドクソン。
お漏らししちゃダメだろ？
（尻を軽く叩く。一度、二度と軽めのスパンキング）
（ぺちっと甲高い肉音と共にアナルパールがギチギチに詰め込まれた腸内を揺すり）
（こういうプレイが大好きな唯の変態性欲を煽り、そして満たして）
それじゃ、デートの続きするか。
最初は……プリクラでも撮りに行くか？
（玩具を仕込まれたままの唯のスカートの中に手を差し入れて、むっちりとした尻肉をむぎゅ♥と鷲掴みにして）
（Tバックショーツで剥き出しの柔肉を揉み弄り、伸ばした親指でアナルプラグを揺する）
（そのまま少女を歩かせて向かう先はゲームセンターの大きなプリクラ機だった）
【もちろん、どんどん使っていいぞ】
【淫語の方も好きなだけ。メスガキみたいにどこで覚えたのか使ってくれて構わないし】
【俺に仕込まれたって方が興奮してドクソンオナホもぐっちょりになるか？】
ん……あ、は、はぁ、っ♥
（隊長の言葉に頬を染めつつも、理性よりも快感が勝り）
（地面に作った水溜りもさらに広がってしまい、体も大きく震わせ）
（かろうじてスカートを汚すことは避けられたものの、ショーツはすでにぐしょ濡れで）
（隊長の前にしばしの間痴態を晒すことになってしまう）
だっ、だから唯はそういうんじゃ…
隊長のスケベ、変た…きゃんっ///
（尻肉を叩かれ、軽いスパンキングにかわいらしい声を上げる）
（その瞬間も尻穴のアナルパールが腸内を刺激し）
（腰を動かし、自分から尻肉を揺らして隊長にアピールしてしまう）
……あ、う、うん
そ、そうね、まだ始まったばっかりだし…
プリクラね、いいよ
……ひゃ♥
（隊長の言葉に頷き、ようやく体を起こすも）
（スカートの下に手が滑り込めば、尻肉を鷲掴みにされ）
（張りと弾力のある肉を手に吸い付かせ、揉みしだかれ、アナルプラグを刺激されてしまい）
（歩くたびに腰を軽く振り、手に尻肉を押し付け）
（ゲームセンターへ足を運べば、プリクラの前へ）
【ありがと、ならそうするね】
【まぁその……隊長が喜んでくれるならって感じで】
（電子音や喧騒が響くタイステの中、プリクラコーナーの最奥にあるカップル専用ブースはカップル同士での入場制限まで設けられていて）
（不用意に中を覗かれる心配もないそんな場所ながらも、すぐ傍からゲームに興じる客の声が聞こえてくる）
（尻を弄られ悶えるも、自分から尻を押し付けて揺すり付けてくるのは、もっとして欲しい証拠だった）
ケツ穴弄られながらも頑張って声我慢してたな。
アナル責めに興奮してる唯の羞恥顔、中々良かったぞ。
（筐体の中に入り、コインを投入してカップルでの撮影を選択しながら他愛もないお喋りをして）
（フレームを選ぶ段になれば、唯を画面に向かわせて自分は後ろに下がる）
おじさんには、どんなフレームがいいのか分からないから。
こういうのは唯が選んでくれよ。
可愛いの好きだろ？
（デートっぽい雰囲気を醸し出すようなお喋りを続ける中で、唯の背後でズボンのファスナーを下ろしていき）
（画面に集中する唯の背中を見ながら、肉棒を取り出しゆっくり扱き上げ屹立を促していく）
（小学生サイズのこの少女が到底入りきらないような大きさへと手の中で肥大化していく極太ペニスを晒すと手を伸ばしてプリーツスカートのホックを外し、パサリと床上に落とした）
（暖簾で隠れた入口の足元に脱ぎ下ろされたスカートが中で何が行われているのかを晒していて）
どうせ聞こえないんだから、声出してもいいけど
じっとしてろよ？
（唯を背後から抱き、ショーツの紐を解いて、スカートの上へ重ねて落とし筐体の中で少女の下半身を剥き出しにさせていく）
（尻の谷間に埋もれる大きなアナルプラグを撫で摩り、そのまま膣中に指を差し入れると、ローターの紐を掴んでずちゅり♥と引きずり出し、床上のショーツの上へ落として）
【それなら、どんどん使ってもらって】
【隊長にベタ惚れな唯の姿を見せてもらおうかな】
【お願いされたらはしたないポーズ取ったり、構って欲しい時はスマホでエロ自撮り送り付けてきたりしそうだし】
（見慣れた新宿のゲームセンター）
（成子坂の子たちがよく遊びに来るとは聞いている）
（自分もたまに未羅や乙莉と写真を撮ったりゲームで楽しむことも）
（けれど今は隊長とのデート…どんなことをされるのか内心楽しみで））
……っ♥
（尻を押し付け、軽く上下に揺すり掌に押し付ければねだり）
……ば、バレたら大変だし？
ホンットいい趣味だよねぇ、変態なんだから…
（一応のカモフラージュ的にむすっとした顔を見せるも、すっかりと頬は染まり、上気してしまい）
（筐体の中に入れば興奮を抑えきれなくなり、フレームを自分自身に向かわせられると）
え……じゃあ
こんな感じ、で……っと
（適当に可愛らしいフレームを選ぶ）
（その間も隊長がズボンのファスナーを下す音が聞こえてきて）
（そのまま手が伸びると）
……っ♥
（スカートを下ろされ、床に布が落ちのを感じ、むき出しの尻肉を左右に振って見せ）
わかってる、ってば……
（背後から抱かれ、ショーツも脱がされれば下半身を裸ニーソにしてしまい）
〜〜〜♥
（アナルプラグを撫でられ、尻穴から背筋をぞくぞくさせ）
（ローターも膣内から引き抜かれ、床に落ちた瞬間にまた軽くイキ）
あ……たい、ちょぉ……
……ちんぽ、頂戴……♥
【じゃあここから飛ばしちゃおうかな……】
【唯も興奮するし、そういうの】
【いいよ、どんなポーズでも格好でもしちゃうからさ……エロ自撮りもオッケー】
（膝下しか外から見えない筐体の中、ローターを引き抜かれて軽く絶頂した唯はもう限界らしく）
（尻を揺すりながら割れ目から、ねっとりとした愛液を漏らし続けていた）
そう急かすなって。
撮られるのが好きな唯の、最高にエロ可愛いとこ撮りたいんだからさ。
（立ちバックで挿入をしようとするまでもなく、台に手を突き尻を突き出す唯の割れ目にぐちゅり♥と亀頭を押し付け）
（腰を揺らして亀頭で蜜壺にキスをしながら、肩出しのトップスへ手を掛け背中のボタンをひとつ外し）
（乳房を露出させようとそのまま二の腕まで下ろして、可愛らしいブラに包まれた大きな乳房を晒させる）
シタラやリタまではいかなくても、結構あるよな。
ブラも可愛いし、気合入れて来たな。
（背中のホックを外してブラを緩め、前に伸ばした手でカップを捲り上げて乳房を弾まさせていき）
（ＧカップやＦカップの同僚アクトレスの名をわざと口にして妬かせるような事を言いながら）
（たっぷりとしたボリュームの乳房を両手で包み込むと乳首をきゅっ♥と締めた）
ゴム無しでいいな？
唯の子宮にザーメンぶっかけるから。
（現役ＪＫモデルに膣中出しまで宣言しつつ、割れ目に押し付けた亀頭を滑り込ませ）
（5度の連続絶頂でぬるつく膣肉が締め付けてくるのを感じながら、問答無用の突き入れは子宮口をずちゅっ♥と突き上げる）
（久しぶりのデートで待ちきれなかった肉壺を、一気に極太の形に変えさせて）
（画面の中に唯の真っ赤な顔を映し込んだまま貫き、シャッターのカウントダウンが鳴る中、躊躇う事無く腰を揺すってポルチオを虐め始めていく）
【ああ、幾らでも遠慮なくやってくれていいぞ】
【青姦や露出が好きだからそういうポーズもＯＫか】
【エロ自撮りしてオナったりとか報告してきて、おちんぽ独占したいとかその内言い始めたりして】
な、何よぉ、早く……チンポ入れてほしいのにぃ……
……あ、んっ♥
（尻を突き出し、更に振り尻肉を揺らしておねだりし）
（もどかし気にしていると、隊長が出来上がった膣穴に亀頭を押し付け）
（期待に震えれば、上着もボタンを外され、ブラに包まれた乳房を露出させられてしまい）
そりゃ、ね……デートだし
ってゆーか、ほかの子の話はどうでもいいでしょ？
あ、んんっ♥
（やはり布地少なめのブラのホックを外され、巨乳がぷるんと弾け）
（隊長の両手が柔らかい肉を包み込めば、その中で波打って）
んひっ♥
（乳首をつままれ指に弾力を伝える）
勿論、そのつもりだってば
……まんこの一番奥に出してくれないとイヤなんだからね？
（顔だけを振り向かせ、隊長に向かって念を押し）
（亀頭が膣穴に滑り込んでくると）
ひゃぁ、ぁ♥
（甘い声を上げながら敏感過ぎる中に分け入られ、それだけでももうイキそうになるほどに気持ちよく）
（子宮口を突き上げられ、小柄な体が浮くほどに爪先だちになって）
あ、は……チンポ、す、すご、ぃ、ぃっ♥
（すっかりと挿入された男根に夢中になり、太く、硬い竿が中を容赦なくえぐり）
（シャッターのカウントダウンも忘れ、小さくとも淫猥な肢体を跳ねさせていく）
【唯的には青姦なら裸ニーソで露出とかもかなり好きだし……】
【エロ蹲踞とか壁にもたれてI字開脚とか……自分で拡げるのもいいし】
【そんなこといってると子宮口まで撮って送ったりしちゃうんだからね……？】
【そろそろ時間だから、ここで落ちなきゃいけないけど】
【どうする？ 凍結して続きしたいって思うか？】
【凍結ＯＫなら、明日の昼間なら続き出来るけど】
【そうだね、じゃ凍結かな？】
【明日は午前午後どっちも唯は平気だよ、隊長何時ごろがいい？】
【唯の性癖は悪くないし、俺も好みだからいいぞ】
【隊長的にはコスプレが好きだから、唯以外のキャラでもいいし、そういうコス着たプレイ楽しめたら嬉しいかな】
【明日の13時でどうだ？】
【伝言板で待ち合わせてデートの続きといこう】
【中出しは明日までお預けで、待ち合わせにエロ自撮り期待してるからな…なんて】
【（唯のスカートの中へ手を差し入れて、ショーツの中に潜り込ませた指先で肛門をくにくに♥弄り責め上げて）】
【（頭を撫でつつ押さえると、ズボンの上から膨らむ股間に頬を押し付けさせ、上目遣いな唯を見てニコっと笑い）】
【それじゃ、ここで失礼するよ】
【唯と借りたスレを返す】
【なら安心、またよろしくね隊長】
【コスプレかぁ、唯もそういうの好きだよ、また明日教えてよ】
【13時に伝言板だね、了解】
【何それ、もう……でも、まぁいいよ。自撮りしたげる】
【きゃ、ひぅっ♥】
【（スカートの中に手が入り込み、尻穴を責められ震えて）】
【（そのまま頭を押さえられ、股間に頬擦りされられれば軽く舌を伸ばし、少し蕩けた表情を見せる）】
【お疲れさまでした、隊長】
【スレを返すね】
【続きは作ってあるから、唯の到着待って投下する】
【スレ借ります】
【お待たせ、隊長】
【隊長の投下待ってるから】
自分から中出ししてくれないと嫌だってのは、結構な事で。
っ…唯のイきマン、ぐっちょぐちょで簡単に奥まで入るから、犯すのも楽だな。
（畳一畳半程の筐体の中、立ちバックで犯される唯は小柄なせいかどうしても爪先立ちにならざるを得ないらしい）
（特に念入りにポルチオを虐めようと深々と打ち込めば、みっともない嬌声を上げ現役ＪＫモデルが口にしてはいけないような淫語まで飛び出てくる始末だ）
（イき立ての肉穴の中はたっぷりの愛液で満たされ、子宮口をぶっ叩いた後に腰を引くのも楽々）
（遠慮なく唯の子宮口を押し上げ、仰け反らせている内に、カウントダウンは進んでいき残りはあと5秒――）
唯、モデルなんだからこういう時でもキメ顔忘れるなよ？
彼氏とのデートプリクラで、中途半端な顔映すなんてプライドが許すのかな。
（画面の中には剥き出しの乳房の先端を引っ張られてはコリコリと捏ねられ）
（パネルに手を突き、身体を仰け反らせ、尻を突き上げさせられたまま犯される唯の姿が映し出されて）
（ポーズを決めやすいように乳房を掴んだまま上体を起こし、両手を自由にさせていき）
（そんな間もカウント進み残り時間は後3秒――）
ほら、ポーズポーズ。
犯され唯ちゃんの生オナホポーズはどんなのかなー？
（乳房から両手を離すと逞しい片腕を唯の顎下へ渡して喉を晒させ、彼氏ながらも所有物宣言すらしているようなそんな姿をとらせつつ）
（カウントダウン終了間近になる瞬間、アナルプラグを掴むと勢いよく引き、三分の一まで引きずり出すと共に）
（真後ろから力強く打ち出した腰使いで子宮口をこじ開け、亀頭を埋めて唯のお腹をボコっ♥と膨れ上がらせてやり、シャッター同時のアクメ面を撮影させようとして）
>>577
【よろしくな、唯】
【エロ自撮り、良かったぞ。お陰でエンジンも掛かる】
【（服の上から穴開きブラの乳首を狙って指で摘まみ、悪戯しながら視線をスカートに向けた）】
当たり前、じゃない
唯は、その方が好きなの…知ってる、くせに♥
……っ、ひぃっ♥
（脚を必死に伸ばし、つま先立ちで隊長と深く繋がり）
（ピストンされつつお尻を振り、揺らし、尻穴の縁も引くつかせ）
（喉奥からあえぎ、裸同然の肢体にうっすら汗もかいて）
あ、は……まんこ、すご、ぃっ♥
わっ、わかってる、からそんな、の…
……ひゃぅ、ひ、ぃ♥
（乳首をつままれ、こすり上げられながら画面に蕩けた顔を映し出し）
（大きな手が乳房を刺し掴にし、体を起こされると）
（自分の痴態が全てさらけ出され興奮を増し）
……あ、んっ♥
（両手を乳房から離され、顎を掴まれながら両手を顔の前に置き）
（蕩けた顔でピースサインをすれば、アナルプラグを引き抜かれ）
〜〜〜♥
（子宮口を逞しい男根がこじ開け、貫かれ絶頂寸前になり）
ひ、ぃ゛っ♥
い、イク、たいちょ、ぉ♥
子宮で、イグっ♥
【喜んでもらえてまぁ……よかった、かな？】
【ホ、ホラ……全部見せたげるから】
【（乳首をつままれ、すでに固くすれば布をめくり穴あきのブラを見せ）】
【（スカートを下ろしてしまえば割れ目も丸出しになった黒い下着が露わに）】
イくじゃなくて、イきましただろ
（ピースサインを取る唯が子宮を貫かれて絶頂した瞬間にシャッターが切られて）
（画面には汚声で絶頂宣言をするだらしないアクメ面が映し出されているのを見つつ、きつく締め付けてくる胎肉に絞り出されて精液が迸る）
（夥しい量のザーメンが唯の子宮に溢れ返り、容赦なしの無遠慮種付けが始まっていく）
こんなとこで膣中出しされてイくなんて、ほんと唯はスケベアクトレスだな。
俺のザー汁、唯の子宮が嬉しそうに飲み干してるぞ。
ピースしながらのアヘ顔も、良く撮れてるじゃないか。
（子宮壁を亀頭でごりゅ♥と抉り、注いだ精液を攪拌して）
（すぐには抜かずに唯の最奥をねちっこく責め上げ竿を絞らせ締め上げるよう促して）
（そんなお喋りをしている内に次のシャッターが切られるカウントダウンが始まり）
（顎下に回していた手を離して、唯の乳房を鷲掴みにしていき）
次は種付けされましたっていうポーズなんてどうだ？
支えてやるから、片脚持ち上げてI字バランスで漏らすとこ撮影なんてので。
そんなの撮影されたら、もっとちんぽ欲しくなるか？
（カウントダウン終了に近づく中で唯に囁き、痴態を晒す事で興奮するマゾアクトレスを更に煽る）
（少女に片足上げさせて、種付けされた証拠を晒して見せ付けるよう導こうと）
（子宮口に引っ掛かったカリを一気に引きずり出し、ごぼぼっ♥と泡立つ精液を唯の膣口からお漏らしさせようとしていき）
【唯はどうだ？ こんな風に使ってもらえて気に入ってるのか】
【彼氏面しながら生オナホ使ってるみたいにしてるけども、もっと甘々な方がいいか？】
【（黒のスケベ下着を晒す唯の割れ目を人差し指で摩り、軽く虐めながらデートの相談続けて）】
あ、は、はひ……ぃっ♥
（絶頂したままシャッターが切られる）
（アクメ顔でピースサインを取る姿をしっかりと映し出され）
（そのままザーメンを吐き出され、震え）
ん、ぅ、ぅ……ザーメン、きて、るぅっ♥
（脈動する肉棒を締め付けつつ、子宮内に直接白濁を注がれてしまい）
……だ、だって
隊長がこんなに、ザーメン出すから、でしょっ♥
ん゛ぅっ♥
（子宮壁を抉られ、汚い喘ぎ声と共にまた絶頂し）
（竿が深く収まったまま、子宮をかき回され、膣壁もより強く締め付けて）
…きゃ、んっ♥
（そのまま大きな乳房をわしづかみにされ）
（カウントダウンが始まっていくと）
ん、た、隊長の変態……っ///
だったら、こんな感じで…ど、どうよぉ？
（言われるままに片足を大きく自分で、上げI字開脚をし）
（深々とペニスを挿入された接合部を晒し、残った手で陰唇を指で拡げて見せて）
（隊長が竿を引きずり出すと拡げた穴から精液が漏れ出すのを感じて）
んぅぅ、ぅ、あ、はぁっ♥
ざっ、ザーメン溢れちゃうっ♥
【唯は……好き、だよ、こういうの///】
【隊長変態すぎ……でも、もっとエスカレートしたっていいんだから……んぅぅぅ♥】
【（指で割れ目を擦られ、腰を落とし脚を少し蟹股に開きつつ受け入れ、下品なポーズも見せつけて）】
中出しして下さいっておねだりしたのは唯だろ？
俺は唯が子宮に種付けしてくれなきゃ嫌だって駄々こねるから。
ほら、マンコ締めて漏らすのふんばれよ。
（I字開脚した唯が命令通りに片足上げて、膣口をピースサインで開口させて）
（割れ目からごぽごぽ♥と白濁垂れ流す淫乱モデルの痴態にシャッターが切られて二枚目の撮影も終了）
（文句を垂れる唯の太腿を掴み、撮影終わって油断していた少女のもう片脚を捕まえると）
（子供にお漏らしさせるような姿をさらさせ、画面にひくつく尻穴を向けさせて）
それじゃ、次はこっち。
（アナルパールで拡張を施していた甲斐もあって、腸液でヌルヌルの尻穴はローション要らず）
（問答無用に唯の肛門へ亀頭を捻じ込み、小柄な少女の自重と共に）
（アナルパールが届かなかったところまで、一気に貫き倒していく）
まだちんぽ萎えないから、こっちも使わせてくれよ。
（挿入してから言う事ではないが、一応確認とりながらも）
（オナホの様に唯の身体を抱え込み、腰を揺らして肛門性器を乱暴に使い始めていく）
（腸壁にミシミシと音を立てて食い込む極太を引きずり出す折には、極太玉で拡張されている時と同様の排泄悦楽を与えていき）
【もっとエスカレートな】
【そんなにしたら、もう彼氏じゃなくてご主人様と肉便器みたいになっちゃいそうだけど】
【（品の無いポーズを晒す唯の膣口に指を突き入れ穿り、まだ余裕そうなその顔を見下ろしながらじっくり捏ねて責め立ててやり）】
…そ、そんなの、わかってるけどぉ
隊長って、かなり意地悪いわよね…///
ん、くぅ、ぅっふっ♥
（I字開脚のまま踏ん張り、倒れないよう意識しつつも）
（割れ目から愛液とザーメンのまじりあったものを流し、シャッターを切られてしまい）
（また恥ずかしいポーズを撮影されてしまい、見られるだけで軽くイって）
あ、きゃふっ///
（太腿を掴まれ、もう片方も手をかけられると持ち上げられてしまい）
（いわゆるおしっこポーズで尻穴まで丸見えにさせられ）
え、こ、こっちも？
……ん゛ぅっ♥
（尻穴に一気に亀頭がねじ込まれ、簡単に飲み込んでしまい）
（拡がりきった穴を晒す羽目になれば興奮もまし）
あ、ふ、ふぅ、あ、ひ、ひぃっ♥
ケツ穴、すご、ぃ、ぃぃっ♥
（体を抱えられながら激しい尻穴ピストンが始まり）
（太い竿が出入りし、穴が広がりつつも肛門を締め）
（その様もカメラに映してしまい、これ以上ない痴態を曝け出す）
【隊長は……どうよぉ？】
【唯にもっといやらしいこと、したくない？】
【（指を膣穴に突き入れられ、捏ねまわされると愛液が滴り淫猥な音を立て）】
【あ、ぁ……まんこ、すご、ぃっ♥】
ケツマンコ犯されて凄い顔してるぞ？
ぶっといのひり出す時は、唯はいつもそんな顔してんのか。
（肛門に無理矢理突き込まれ、犯されている唯が愉悦に浸りきった笑みを浮かべて激しい声を上げて鳴く）
（羞恥が入り混じった顔を浮かべる変態アクトレスの腸内をズコズコと突き込み、自分の欲望を満たす快楽穴に変じさせて）
ほら、次来るぞ。
ケツ穴アクメするとこ撮ってもらえよ。
（狭苦しい筐体をギシギシと揺らし、暖簾から見えていた少女の足元が消えて外から見えるのは男の足元のみ）
（それが何を意味するのか、注視しているものが居たとすればすぐに気づくそこで）
（画面の中にはケツ穴に野太い肉棒を埋め、割れ目から精液を漏らし続ける唯がいた）
（痙攣して身悶える少女を撮影しようと三度目のカウントダウンが始まり…）
シャッター切られる直前までイくの我慢しろよ。
唯のケツマンアクメ、ほら、もうすぐだぞ。
（５，４，３とカウントが減り、それと共に絶頂を迎えろと命令を下す中で）
（きつく竿を締め付けてくる唯が絶頂に近づくのを感じつつ、ギリギリまで我慢させていき）
（そして、カウントが０になると同時に、ポーズを取らせようと根元まで突き込んだカリを入口まで引きずり出していき）
【そうだな。別シチュで遊びたくもあるからデートと称して別な事するならいいな】
【他キャラでもいいし。するならコスプレさせたりしたいけど】
【唯のままで遊びたいならそれはそれで、どうするか相談だな】
【唯はどうなんだ。変態隊長に犯されたいのかな？】
【（膣穴を穿られて悦ぶ、唯を見つつぐりゅっ♥と膣口を穿っていき）】
だってぇ、隊長の…太すぎっ♥
な、なにそれぇ、唯のトイレする所みたいのぉ？///
ひぃ、ひぁ、ぁっ♥
（尻穴を犯されながらつい隊長の言葉に反応し、恥ずかしいことを考えてしまい）
（極太のペニスが肛門から腸壁を限界までこじ開け、何度も激しいピストンを繰り返し）
（尻穴が完全に隊長の為のオナホールにされてしまって）
…あ、ふぅっ♥
きゃう、、んんっ♥
（ここがゲームセンターの中だということも半ば忘れ）
（尻穴を穿られて悦び、快感に浸り込んでしまい）
（カウントダウンが始まればより激しい痴態を晒し続けて）
……あ、わ、わかった、からぁ
唯のケツまんこに…一杯、出してっ♥♥♥
（隊長の言うとおりにぎりぎりまで尻穴での絶頂を我慢し）
（最後のカウントと同時に尻穴を犯された状態でダブルピースすれば）
（一瞬大きく震え、アヘ顔を晒しながらケツ穴絶頂を写真に撮られてしまう）
はひ、ぃ、ぃぃ……ぃ、ぃてん♥
【あ、出来れば唯は唯のままがいいな】
【どんなコスプレさせたいのよぉ？】
【そりゃ、ね……されたいに決まってるわけで///】
【（さらに腰を落とし、突き出し、雌穴をおもちゃにされて悦び、卑猥な音を立てて）】
（尻穴を穿られ絶頂を迎えようとする唯がダブルピースを決めて）
（目を見開いてだらしなく口を開き舌を突き出したまま、アナルマゾイきをしたのまで画面の中に映り込み）
（無様なアクメ姿を写真に撮られる唯を見つつ、肛門の際がカリ下をきつく締めて射精催促するのを味わい）
ほら、分かるかぁ。ザーメン浣腸してんの。
ケツ穴の中までどろどろに犯されてるのに、にやついたスケベ面止まらなくなってるぞ。
（ぶびゅびゅっ♥と精液注ぎ込みながら、唯の直腸内に竿を突き込んでいき）
（根元をアナルで締めさせて、そのままカリ首に向けて引きずり出しながら竿の内に溜まった精液を絞り出させる）
（クリーム搾り機でクリームを絞り出す時のように、力いっぱい締め付けてくる肛門性器に絞らせて）
（びゅるっ♥とした濃厚な精液で唯の腸内を満たした頃、最後のカウントダウンが始まっていく）
それじゃ、二穴犯されちゃいましたってので締めだな。
ほら、一気に抜くからな。
ちゃんとポーズ撮れよ？
（強烈な絶頂快楽を覚え込ませた尻穴を射精しながら幾度も抽出重ねて掻き混ぜて）
（息も絶え絶えな唯へと、トドメの排泄悦楽を送り込もうと、肛門から一気に極太を引きずり出していき）
（ごぽっ♥と尻穴から精液が溢れ、抱え上げた割れ目とそれぞれ二穴が種付け済みであることを示す唯を撮影しようとシャッターが切られて）
【チヱやシタラとかロリ目なのが好きならとか思ったし、まぁ他版権でもと思ったけど】
【そうだな。赤の広場制服でご主人様とメイドプレイみたいのはしたいけど、趣味じゃないかな？】
【（まだ犯してほしいとおねだりする唯がはしたなく告白するのを聞きつつ、愛液塗れの膣穴から指を抜き、ヌルヌルとした指先でクリトリスを摘まみ上げて）】
ふぅ、ぁ……は、ぁ……♥
ひぅ、っ……♥
（アヘ顔ダブルピースを画面に決め、荒く息を吐き）
（尻穴を犯されながら全身を震わせる痴態を晒しつつ）
（肛門を強く締め、ザーメン浣腸を欲しがってしまえば）
あ、は、でて、りゅぅ…♥
ザーメン浣腸……す、きぃ♥
（尻穴にザーメンを注ぎ込まれながら恍惚とし、竿を突きこまれ）
（肛門を強く締め、最後の一滴までアナルで飲み干していく）
あ、う、うん、わかった、わよぉ…♥
（尻穴をかき混ぜられながら恍惚とし、頷き）
（太い竿が引き抜かれれば直腸も肛門も刺激され体が跳ねて）
（開ききった尻穴からザーメンを流し、割れ目も同様に白濁をこぼしながら抱えられ）
（完全に堕ち切ったアヘ顔で自分の両孔を開いて写真に撮られて浸り込む）
【隊長は誰かリクエストとかあったの？】
【赤の広場かぁ、いいよ。唯的には露出度高めの服が好きだったり、ピンサとかね】
【ん、ひゃぅっ…クリ弱いってばぁ///】
【（クリをつままれ勃起させ、腰を突き出しながら悦んで）】
（二穴から精液を零し、浸り込むのを見て床の上へと下ろし）
（完全に堕ち切った唯を見下ろし、顔前へ竿を突き出して）
彼氏のちんぽ綺麗にする余裕ある？
ま、なくても使うけど。
（唯の頭を掴んで、口に指を差し入れて開口を迫り）
（唾液がたっぷり詰まった口中に、精液が絡んだ肉棒を突き入れ始めていく）
（射精をし終えたばかりで、未だひくひく♥と震える極太の鼓動を舌上で体感させ）
（頭を両手で抱え込むと根元まで咥え込ませ、先端は喉奥へずるりと呑み込ませていき）
このままじゃ表歩けないしな。
ちゃんと綺麗にできたら、デートの続きしような。
（根元まで咥え込ませて唇を陰毛に塗れさせると）
（自然と上目遣いになる唯を見下ろして、お掃除フェラをさせようと掴んだ頭を緩めて促して）
【そうだなぁ…悩むけども結構お腹いっぱいになったのもあるし】
【今回はお掃除終えてもらってデートはここまでって感じがいいかな】
【また気持ち乗ってきたら、俺の方から募集するから、唯も良ければ今度はピンサーで雌犬お散歩プレイとか変態調教ぽいのなんてどうだ？】
（竿を突き出され、上目遣いで目を細めるも）
んむ、ん、んぅ…ちゅ、んむぅぅ
（嫌そうにしつつもしっかりと咥えこみ、舐めあげ）
（頭を掴まれながら喉奥までのみ込んで）
んふぅ、ふ、ふぅー、ぅ、ぅっ♥
（必死に口内で扱き上げて吸い付いていく）
あむ……んぅ
もう一回……だして、よ
飲んであげるから……さぁ……♥
（吸い付きながら又上目遣いで隊長を見つめ）
（そのまま構口への射精を要求しつつ、強く吸い付いて）
【ん、そっか、じゃあここまでね】
【あとは隊長が出してくれたらって感じでどぉ？】
【募集あったら乗らせてもらおうかな】
【唯、そういうの好きだし】
なんだ、お掃除フェラだけじゃ満足できないか。
（尻穴に突き込んだ後の性器を無理矢理喉奥まで詰め込まれれば、嫌そうな顔を浮かべるのも当然）
（なれど、完全に堕ちた唯が下を絡めて吸い付いてくるが）
（口を離してねだる口穴種付け催促ににんまりとした顔をして）
なら、このまま射精すぞ。
（唯の頭を掴み、吸い付いて来るのを感じながら、腰を揺らして喉奥まで責め上げていく）
（鼻の下が伸び切った淫猥なフェラ顔を浮かべる唯の口を使い）
（ずちゅ♥ずちゅ♥と口内を犯し抜く中で）
（竿が膨れ、精液が上がって来るのを感じると、ぐいっと頭を押さえ込み）
んっ、ふぅ……。
唯の口マンコもこれで征服、と。
（頭を掴んだまま腰をぶるるっと震わせ射精を続けて）
（精液をどくどくと注ぎ込み、喉奥に重たいザーメンを絡みつかせていき）
（胃袋の中までザー臭で塗れさせると、押さえ付けたまま口から肉棒を引きずり出して）
三穴犯されたがるなんて、ほんとドスケベアクトレスだな。
良く出来たぞ、唯。
さ、デートの続きな。今度は何処で犯されたい？
（唾液が絡んで清められた、肉棒を口から引き抜いて）
（精液臭を口から漏らす唯を見下ろしながら、頬へ剛直を擦り付けた）
【それじゃ、俺のレスはここまでにしよう】
【募集見たらその時は宜しく頼むよ。唯以外も並べるかもしれないけど】
【後は唯のレス見て終わるか】
【アリスギアの話分かるのが居て正直楽しかったよ、ありがとう唯】
当たり前、じゃない
ちゃんと、んむぅ、全部飲ませて……よね…んぐ、ふぅ
隊長……まだ出したりない、でしょ？
（喉奥まで突きこまれ、精液と腸液の入り混じった臭いが鼻をつき）
（それが更に興奮へとつながっている自分がいて）
（吸い付きながらおねだりを繰り返せば）
だし、て……
んぐぅぅ、ふ、ぅ、ザーメン、のま、せてっ♥
（喉奥まで攻め上げられると苦しさと快感が入り混じり）
（膣穴、尻穴だけではない口内まで犯される感覚に震え
（頭を強く抑え込まれると、喉奥から口一杯に極太の竿の脈動を感じて）
んr……ぐぅ、っ♥
（射精され、一気に迸りが喉に流し込まれていき）
（全く衰えない射精が意を満たすのを感じれば、それで自分も絶頂に達し）
（ようやく肉棒を引きずり出され、頬にすりつけられれば軽く舐め上げ）
……ふぁ
隊長だってドスケベの変態じゃん
でも、そういうの唯は好きだし……さ？
（立ち上がり、つま先立ちすれば衰えない強直を割れ目で軽くこすりつつ）
……ホテル、行こう？
（と隊長に上目遣いでおねだりした）
【はーい、唯もここまで】
【結構激しいプレイで楽しかった、ありがとうございます】
【（ここだけはモデルらしく丁寧なお辞儀とお礼）】
【その時はまたよろしくね、隊長】
【もし逢えたらまた楽しめるといいね、それじゃお疲れさまでした隊長】
【スレを返しまぁす】
【こういう激しい目なプレイで良ければまた会えた時に】
【お疲れ様、唯。こちらも楽しかったよ】
【スレを返すぞ】
>>593
【改めてこんばんは、今夜もよろしく頼む】
【まだレスが半分程度しかできていないので、待っていてもらえるだろうか】
【うん、改めてこんばんは。そして、なかなか連絡できなくてごめんね？】
【はーい、じゃあのんびり待ってまーす】
あ、ああ…ん…もう、そうなっている…ん…んぅ…蛍丸の帰りが遅い時には…蛍丸の顔を思い浮かべるだけで…
おまんこが疼いて濡れるのを抑えられなくて…自分で、慰めてしまう…んん、あっ…あっ…あは…ぁ……♥
（その時に使っていた、ベッドの端に転がる電動式ディルドーにチラリと視線を向けてから）
（蛍丸と互いに唇を舐め回しあい、互いの舌で唾液を掻き混ぜあい、飲みこんだ）
もちろんだ♥ 責任を取って蛍丸の子供を産んで…うぅ…ふっ…ん、ふうっ……
これからも、蛍丸が愛し続けてくれる女であるように努力し続ける事を、誓う♥
（まだ幼い部分が残るながらも、本来愛し合ってはいけないはずの他人の妻に対して真摯な態度をとる蛍丸に）
（自分もまた単なる火遊びなどではなく彼を一人の男として認め、それに相応しい女であろうとする事を告げた）
ん、ふ…うぅ…っ…は…あ…ああ、っ…私のおまんこ、こんなに濡れてる……
これならもう挿れられて、も…いや、もっと弄ってから…あ…あぁ…っ…あはぁ、っ♥
（蛍丸が焦らすようにゆっくりと指を動かして膣内を掻き出すと、蛍丸の思惑通りに緩急をつけて彼の背中を引っ掻き）
（純白のシーツがたっぷりと濡れてしまう程にラブジュースを分泌させていく）
う、あ、あぁ…あ…は…ぁぁ…っ…はぁ、あ……ん…んぅ……♥
（蛍丸が陰唇の辺りを圧迫する度に軽く絶頂を長引かされて、蛍丸に長身を預けたまま甘い喘ぎを漏らして身悶えする）
んふ…私の汁は美味しいか、蛍丸…あ、うぅ…っ…ふぅ…フフ、っ…んっ…ふぅ…フッ……
蛍丸がこんなに濡らしてくれたから…ぁ…あぁ…いつでも、挿入出来るぞ……。
（蛍丸に指先を吸われると、まるでクリトリスを吸われたかのように敏感に反応して）
（蛍丸の歯茎を指先で撫でてから音を立てて指を抜き、再び陰部に浅く入れてラブジュースを絡ませてから）
（蛍丸にその指先を含ませるのを数回繰り返して）
っ、っ、あは…っ…ああ、ぁ…蛍丸の、おちんちんが…私のおまんこに入ってくる、っ……
いつも硬くて熱くて大きいが…今日は、いつも以上に硬くて、熱くてっ、大きい…っ♥
（夫のそれとは比べ物にならない程の大きさを持つ、〇学生の物とは思えない蛍丸のペニスが陰唇をこじ開けて）
（自分の膣内へと入り込んでくると僅かに背を弓なりに反らして悶えながら蛍丸を抱きしめた）
結婚式、か…それなら、私の中に何回でも射精して…私を何度でもイかせて…そして、っ……
私を孕ませて……蛍丸が私を愛している事を、証明してみせてくれ…っ…あ…ああ…っ、はぁ♥
（蛍丸が人並外れたサイズのペニスを挿入するのを腰をくねらせて手助けして、子宮口を軽く突き上げる所までペニスが入ってくると）
（蛍丸を優しく抱き締め、バニースーツのカップ越しに蛍丸の顔を乳房へと埋めさせた）
まずは、ゆっくり、動かしてくれ…っ…は、あぁ…ふぅ…ん…蛍丸のおちんちんは大きいから、な……
最初から激しく動かされたら…私のおまんこが、壊れてしまう…んふ…ぅ…う…ん、は…ぁ…ああ……♥
（いつものようにゆっくり動いて欲しいとねだりながら、自分から腰を大きく慎重に動かして）
（蛍丸が味わってきたどの人妻の秘所よりも締りの良い名器で〇学生のペニスを擦りはじめる）
んっ…ん、う…っ…蛍丸…っ…好き、っ…愛してるぞ……♥ あんな男（夫）よりも……
蛍丸の方が…ん…ふぅ…んふ…ぅぅ…ん…うう……っっ♥
（胸に顔を埋もれさせたままの蛍丸の前髪を捲りあげて額にキスを繰り返しながら愛の言葉を囁いていたが）
（一思いにバニースーツの胸元をてで引き下ろし、大きさと形の双方が最高級の乳房を弾ませながら露出させて）
乳首、吸いながら…あ…ぁ…突き上げて、っ……蛍丸が好きな、乳首…っ……
私の乳首を吸いながら、おまんこ突き上げて……♥
（胸相応の大きさでツンと硬くなっている淡い桃色で感度の良い乳首を、吸ってもらおうと蛍丸の口元に突き出した）
【待たせたが、レスが完成した】
【一日くらいの誤差は気にしなくても大丈夫だ】
【んー、ごめんなさい。ちょっとレス打ってるうちに連絡来ちゃって】
【ちょっと時間取られる用事みたいだから、今夜はここまで……でいいかな？】
【俺はまた明後日……6日の木曜日夜からだったら大丈夫なんだけど、マイアはどう？】
【反応が遅くなってすまない、いつも私が凍結させてもらっているのだから】
【蛍丸の凍結も当然受け入れるべきだろう。それも、私と違って蛍丸は仕方のない用事によるものなのだから】
【６日で問題ない…が、６日は水曜だ】
【水曜と木曜、どちらでも２０時半から空けられるが…】
【お互い万全でロールしたいし、マイアがまた何かあったら言ってね？】
【あ、そっか。昨日日曜で今日は月曜日だから……6日は水曜日だね、普通に間違えちゃった】
【じゃあまた水曜日にお願いします、木曜はちょっとわかんないかも……】
【そんな感じで、駆け足だけど失礼するね】
【今日はごめんなさい、でもマイアの素敵なレス見れて幸せだったりして】
【スレを返しまーす】
【気にするな。４日と６日が空けられる、と以前に言われていたので混乱はしなかった】
【が、一応念の為に聞いておいただけだ】
【では、明後日を楽しみにしている。今夜も付き合ってくれてありがとう、おやすみ蛍丸】
【スレを返す】
【こんばんは、蛍丸。今夜もよろしく頼む】
【こんばんは、今日もよろしくね】
【さっそくレス置いていい？ ちょっと端折ったけど……】
【私の方こそ、よろしく頼む】
【投下なら大丈夫だ。レスを用意してくれた事に感謝する】
【じゃあ置くね、改めてよろしくお願いします】
>>596
俺と会えない日ーはずっと自分でシてそうだよね、マイアは……ふふ。
もちろんそういうとこもかわいいんだけど……、ね。
(視線に導かれるままに置かれたディルドをちらり、と確認する。時折帰ってくる両親と過ごさねばならぬ時間は、あれで慰めているのだろう)
(唇を啄み、唾液を混ぜ合わせては甘く吸い寄せて飲み、ゆっくり唇を離し舌は彼女の唇を滑りなぞる)
ずーっと、好きでいさせてみせるから……ん、好きでいさせてね？ なんて。
マイアがどうなっても、大好きだとは思うけど……は、んん……
(普通であれば決して許されぬ情交を交わし、許されぬ愛を交わしては、に、と白い歯を覗かせ)
(やはり彼女の唇恋しくなったのか、彼女の唇へ唇を重ね、柔らかな青い唇を何度も楽しむべく、小刻みな口付け繰り返し)
確かに、マイアの中もきつきつ……っ、いやらしーく必死に吸い付いてきて、本気で孕むんだー……って
とってもえっちで……しっかり、孕ませちゃうから……ねっ！ マイア……んっ
(初めて彼女の中を自分の形に拓いた時と間違えそうなくらいに食いついてくるような感覚を楽しみながらも)
(意識しなければ引き込まれてしまいそうになるが、夢中になりながらもリードする立場故に肉ヒダに雁首引っ掛け)
(指にて愛撫していった肉ヒダを開き、改めて自分の形を膣内にて誇示していくようで)
あは、もーちろん、ねっ！ マイアが無理って言っても中に何回でも出すから……
マイアは数えきれないくらいイき狂わせて、それが愛されるってことなんだって……さっ
(抱きしめられ、柔らかな肉の感触と、艶やかなバニーカップの感触を味わい)
(言葉の端々にて子宮口を叩き、夫が教えてくれなかったであろうポルチオをだれが開発したか教え込み……)
はぁい、って……マイアの腰、早く早くって動いてるよ？
ほら、とーってもいやらしく自分でいいとこ、俺に差し出して……
(彼女の腰が動けばあまりこちらは動かさないようにするも、彼女の性感帯がカリ首に引っかかるように、と誘導する)
(きつい締まりを楽しみながらも、徐々に軽く腰を動かし、彼女の良い場所を緩く、とん、とんっと小突き)
(ゆっくり引き出す動きは巻き込むように肉ヒダ一枚一枚捲り上げ、そしてまた叩くように子宮口を叩く)
(まるで今から子供ができるそこを、子供よりも先に自分のものにしたいと、人妻を完全にオトすつもりで)
ん……む、俺も愛してるよ？ マイア……もっともっと、あの人と比べられないように、するから……ん、ね？
(露わになった乳房をわざと舌晒すように長く出して舐めなぞり、乳首を甘く食み、吸い出して)
(乳房を小さな手は持て余しながらも揉みしだき、柔らかな感触楽しむようにして形を歪め)
(求められるままに吸い上げた乳首は口腔内にて甘噛みし、乳首こねるように先端に舌を這わせ転がし)
(ちらり、と彼女の顔を見上げていて……)
……っ♥ …、…、……、……、…、…♥
（蛍丸の悪意のない揶揄に、無意識の内にディルドへと目を向けてしまっていた事に気付き）
（顔を真っ赤にしたままでしばし無言となっていたが、無言のままで頷き）
（蛍丸の推測が真実である事を、手だけでなくディルドでも淫らな一人遊びに耽っていた事を認めて）
蛍丸が、悪いのだ…私を一人っきりにするから…あっ…んふ…おちんちんが欲しいのに…あぁ…
私を放っておくから…ん、っ…んあ、あぁ…あっ…はぁ…ん、っ……♥
（蛍丸にも家庭の都合があるのは分かっていても、思わずそう言い訳してしまいながら）
（蛍丸と唾液を分け合って飲み込み、唇を舐める蛍丸の舌に自分の舌を絡ませていき）
っ…フフ♥ んっ…うう…ん…んふ、っ…ふぅっ…んう、っ…っ…はぁ…っ♥
（蛍丸が屈託のない子供らしい笑みを浮かべると、自分も人妻らしい妖艶な笑みを浮かべて）
（蛍丸が何度も重ねてくる桃色の唇を自分の唇で全て受け止め、仕上げに自分から唇を重ね）
（蛍丸の口内に舌を滑り込ませて蛍丸の小さな舌に自分の舌を絡ませていった）
フフ、当然だろう…こんなおちんちんを挿れられたら、どんな女でも孕みたくなってしまう、っ…
ああ、お願い…孕ませてくれ、蛍丸…っ…は…ああぁ…っ♥
（早漏で淡白な夫はしっかりと味わう機会のない締りの良い名器に十歳以上年下の少年のペニスを挿れられて）
（ゆっくりと膣奥目がけて押し出されてくると、その感触に小さく悶えていき）
あぁ…あ…あは、っ…あ、ぁ…蛍丸のおちんちんで、私のおまんこ…こじ開けられていく……♥
（蛍丸の亀頭が肉襞を一枚一枚捲りながら奥へと入ってきて、快感にため息が漏れる）
私をまともにイかせてくれなかった…ぁ…あの男の分まで…っ…あはぁ…私を、イかせて……♥
私が何時もの様にイき疲れて気絶するまで…蛍丸のこのおちんちんで…っ…頼むっ♥
（本当のセックスの愉しみを教えてくれた少年の頭を胸に包み込むようにして抱きしめながら）
（ゆっくりと大きく腰をくねらせるようにして動かしていく）
蛍丸のおちんちん…大き過ぎて…うぁ…あ、ぁ…挿れられただけで気持ち、良過ぎるから…あ…んぅ…ぅ…
勝手に、腰が動いて…はぁ…ぁ…はぁ、っ…あぁ…う、ああっ…あ…んっ♥
（蛍丸の茎に慣らそうとするかのようにゆっくり動かしていた腰が、蛍丸が軽く腰を動かしただけで）
（自分からカリで敏感な個所を擦る状態となってしまい、敏感に反応して蛍丸の下で悶えて）
あ…あぁ…う、あ…あぁ、ぁ…ん…は、あぁ…凄い、っ…まだ、まともに腰を動かしてないのに……♥
（蛍丸が無造作に腰を小さく動かしてくるだけで、敏感な部分を茎で抉られ子宮口を亀頭で突かれて）
（人妻たちを弄んできた蛍丸と、夫しか男を知らなかった自分の差を改めて思い知らされる）
ふ、うぅ…うはぁ…あ、ぁ…はぁ…あ…あ…蛍丸のおちんちんを挿れられただけで……
私のおまんこ、溶けてしまいそう…っ…あ…あは…は、ぁ…は、んぅ…んっ……♥
（軽く腰を動かすだけの蛍丸に対し、こちらは既に夫とのセックス以上の快楽を味わっていて）
（蛍丸の腰使いに自分の腰使いを合わせてもっと深く挿れてもらおうとしていた）
っ……あは…ぁ…あぁ…っ…あは、あっ…はあ…ああぁ……っ……♥
（夫と比較されてライバル意識を擽られた様子の蛍丸が、露出させたばかりの乳房に舌を這わせてくると）
（乳房から体全体が熱くなってくるようなその刺激に小さく左右に首を振り）
は、ああ…っ…はぁ…っ…んん、っ…ふう…っ…さっきまで蛍丸のおちんちんを挟んできた、私の胸…柔らかいだろう♥
胸の大きさと柔らかさには、自信があるからな…フフ…ああ、ぁ…あは…あん、っ……♥
（乳首を吸いながら乳房を大きく捏ね回されて、体を震えさせながら快感を堪能し）
ん、んう…っ…はぁ…あぁ…ん…はぁ…あはぁ…っ…ん……♥
（乳首を吸われると、赤子が乳を吸う予行練習にしては性的な刺激が強過ぎる蛍丸の舌使いに大きく喘いでいたが）
（蛍丸の視線が自分の顔へと向けられているのに気付いて、誘うように笑ってみせる）
……気持ちいいぞ、蛍丸♥ このまま、もっと突き上げて…私が、あんな男（夫）と蛍丸の事を比べたりしない程に……
強く、強く突き上げて…あの男（夫）の事を忘れさせて……♥
（自分から大きくゆっくりと腰をくねらせて肉襞で蛍丸のペニスの茎に吸い付きながら、挑発した）
【改めてよろしく、蛍丸】
ふふ、ごめんねぇ……っ、俺も出来るだけ勉強教わるって抜け出すから……ん、……っ
一緒にいられる時間、たーくさん作れるように頑張るから
そしたら……マイアが大好きなえっち、たーくさんできるから、ほら……ん
(自分の推測はどうやら当たっていた様子、頰を染めた彼女の姿は随分と愛らしく、また年齢差がひっくり返ったかのような感覚楽しみ)
(彼女の唇を甘く吸い寄せ甘く食み、甘いリップ音響かせて舌を導き入れ、こちらの口腔内にて互いの舌が溶け合わんばかりに)
あは、マイアのおまんこも……こんなの知ったら、絶対孕ませたくなっちゃうけどね
ほんと、きっちり何回でも……孕ませたくなっちゃう、やっ
(先ずは子宮口にキスをしたまま、動かずに密着をし、中の感触を楽しむまま、快楽に息を漏らす)
もちろん……ふふ、身体に力入んなくなるまで、何発でも中に出してあげるから……さっ
あは……ほら、そんなに必死におまんこすりつけないで……よっ、マイア
(抱き寄せられるままに甘く乳首を噛み、ちゅ、ちゅ……と吸い寄せ舌にて転がして……)
(彼女の腰が引っかかるたびに、しっかりこそぐように引っ掛け引き摺り出していっては、ゆっくりと引いた腰は)
(改めて体重をかけるように貫き上げ、どすっ、どすっとリズム良く彼女のポルチオを叩き上げていく)
ほーら、っ、そろそろ本気……出してくから、ねっ！ 先ずはゆっくりだけど、ほら
直ぐに我慢できなくなるよね、マイアは……さっ
(一枚一枚、肉ヒダめくる動きは指と同じと言えば同じではあるが、明らかに引き出す快楽の量も濃さも違い)
(押し潰すように子宮押し上げすり潰し、またゆっくり叩き上げて揺さぶっていき、たまに柔らかな尻肉潰すよう)
(鈴口をディープキスのように押し付け、子宮をこね潰していって)
あは、まだ覚えてるんだ。ほかの男のこと……
浮気なマイアのおまんこ、ちゃんと俺染み込ませなきゃ、ねっ
(挑発されるまま、それを制するようにぐり、ぐり密着し)
(乳首を摘み上げた指は軽く引っ張り上げ、甘く捻る)
【マイアのレスに見惚れて、時間かかっちゃった、ごめんね？】
【ここから３０分で次のレスを作るのは無理なので凍結したいが】
【次に蛍丸が空けられるのは、何時になるだろうか…木曜は不透明だと前に言っていたな】
【私は金曜（８日）土曜（９日）日曜（１０日）のどれも空けられるはずだ】
【んーと、それなら多分……金曜日の夜なら空いてるから、そこしよっか】
【20時半にはいつも通りこれるから、それでどうかな】
【金曜の２０時半、だな。その時間なら確実に空けられるはずだ】
【いつも通り、伝言板で待ち合わせににしよう。万一何かあった場合も】
【伝言板に連絡してくれ】
【フフ、もう少しで蛍丸に種付けされてしまうな、その時が楽しみだ♥】
【期待しながら今日は眠らせてもらう。お休み蛍丸、今夜もありがとう】
【スレを返す】
【お互い何かあったら、今まで通りに連絡板に、ね。】
【とりあえず金曜日の夜、楽しみにしてまーすってことで】
【俺もマイアに種付けするの楽しみにしてるね、ふふ】
【うん、おやすみなさい、またね、マイア】
【スレを返しまーす】
【改めてこんばんは、蛍丸。今夜もよろしく頼む】
【レスは書けていないので、待っていてもらえるだろうか】
>>611
【こちらこそ改めてこんばんは】
【うん、のんびり待ってるね】
【２時間かけてレスを半分書けなかった上に、そんな状況で凍結を頼むという考えにも至れなかった】
【凍結か、破棄を頼む。蛍丸は明日が大丈夫だと言っていたが、私も明日（と明後日）は空けられる】
【あはは、そんな時もあるよね、気にしない気にしない】
【凍結しよっか、大丈夫大丈夫】
【とりあえず明日のおんなじ時間で、それで大丈夫なら先に落ちて大丈夫だよ？】
【いつもすまない】
【解った、土曜の２０時半だな…今日は早めに寝て、明日に備えておく】
【……疲れている時に限って眠れない（あるいは朝４時ほどに起きてしまい以降眠れない）のが、私なのだが】
【すまないが、今日はもう落ちさせてもらう。スレを返す】
【そういうもんだよね、俺も昨日はあんまり寝れてなーい……】
【明日マイアと遊ぶために早く寝よっと】
【じゃあ、明日を楽しみに……】
【スレを返しまーす、ありがとうございました】
>>617
お待たせしました♥
燕青様はお酒がお好きなんですねぇ。
飲み直すならライチ酒なんていかがでしょう♥
あまーくて良い香りですよぉ、あたしも大好きです！
(ニコニコ、と人懐っこい笑みを浮かべて燕青を迎える)
(どこからともなく酒瓶を持ち出すと、中で透明な液体がちゃぷんと微かな音を立てた)
いやいや、まぁこれくらいはどーってことないって。
さて、それじゃああんたのことはなんと呼んだらいいかね？ユゥユゥちゃん？それとも…なんだかその御大層なお名前を呼んだ方がいいかい？
そうだねぇ、まぁ酒は好きだよ、夜にはちびちびとやるのが好みなんでねぇ
ほぉ、ライチ酒か、それは美味そうだね、それなら一杯いただくとしようかね？
（今まで一人傾けていた杯をさっと飲み干せば、彼女の目の前に注いでもらおうと差し出し）
ひぃ…！も、もももしかしてあたしの真名をお見通しで…！？
燕青様をして御大層だなんて滅相もなくー……。
どうぞお気軽に、ユゥユゥって呼んでくれたら欲しいです。
よろしくお願いします…。
(黒々とした長い髪の毛の先を床につけつつ深々と頭を下げて)
へぇー。お一人で静かにお飲みになるのです？
それともマスターや他のサーヴァントの方とご一緒することもあったり…？
これからはあたしも混ぜて貰えたら嬉しいなぁ♥
(ラベルに描かれたるはまさしくライチの実）
(栓を切り、瓶を傾ければふんわりと花開くように、甘い果実の香りが漂う)
(寄り添うように燕青の隣に腰を下ろし、とくとくと小気味の良い音を立てて酌をしながら問いかけて)
【むぅ…ユゥユゥちゃんすまねぇ、ちぃと酒を飲みすぎちまったみたいだ】
【あんたのレスを待ってる間にうつらうつらとしてきちまってる…悪いがここまでってことにさせてもらえるかね】
【冷やかしみたいになっちまって悪いね、ライチ酒、ごちそうさま、また機会があれば声をかけさせてもらうよ】
【返すよ、すまんね】
【わぁー…夜もかなり深いですものねぇ…、むしろもうそろそろ朝？】
【でも空待機かぁーって肩を落としていたところに現れてくださって、あたし嬉しかったです♥】
【またご縁があいましたらご一緒してくださいね？おやすみなさいませ】
【あたしもお返しします！】
>>623
【改めてこんばんは、蛍丸。今夜もよろしく頼む】
【レスはまだ完成していないので、待ってもらえないだろうか】
【こちらこそ宜しくね】
【うん、のんびり待ってまーす】
う、ああぁ…は…あっ…ああぁ…ふぅ…っ…ん、まだ動いてないのに、私のおまんこの奥まで来ている……
フフ、あの男（夫）の物だと、こうは行かなかったぞ…ふうぅ…ん…はぁ……っ♥
（膣内を満たすペニスの存在を感じながら大きく息をついて、蛍丸を抱きしめる）
（蛍丸と同様に身動き一つせず、しばらくの間蛍丸と繋がり合う感覚を楽しみながら乳房に蛍丸の顔を押しつけて）
ん…蛍丸のおちんちん、気持ち良過ぎて…は…はぁ…ああ…腰が、動いてしまう……♥
蛍丸のおちんちんが、気持ち良過ぎるから…大き過ぎるから…相性良過ぎるから…ぁ……♥
（しかし一度腰を動かしてしまうともう抑えは利かなくなり、うわ言のように蛍丸に囁きながら腰をくねらせ）
（蛍丸の亀頭で子宮口を捏ね回そうとするように突き上げを試みるものの、満足できるほどの快楽は得られず）
んあ…っ…ああ…ぁっ…あ、は…はぁ…ああっ…乳首、気持ちいい…っ！
蛍丸の小さな唇が、私の乳首を吸って…舌が舐めてる……うあ、あぁっ♥
（乳首を甘噛みされて感じていたが、蛍丸が腰をゆっくり引いてから力強く突き上げてくると）
（子宮口の辺りを一気に抉られてしまい体を大きく痙攣させながら快楽に喘ぐ）
う…あ…あぁ…は、あぁ……こんな、気持ち良いのは…蛍丸が、初めて…ぇ……ああっ…は…んああぁっ♥
（少々ろれつが回らない状態で、夫とのセックスでは決して味わえなかった）
（雌の器官の一番奥まで突き上げられる刺激を謳っていたが、そうしている間にも蛍丸が再び突き上げてきて）
う、ん…本気…？ あ、お願い、本気、出してくれ…もう、蛍丸なしでは居られなくなる程に、激しく……
ああぁっ♥ あ…ううん、っ…あ…あ…はあ…っ…ディルドなんかより、ずっとすごい……っ♥
こんなおちんちん挿れられてしまったら、もう指なんかでは我慢できなくなるっ♥
（肉襞を捲りあげ、子宮口を圧迫し、膣内全体を擦る蛍丸のペニスの動きに、作り物を使っての自慰では）
（決して味わえない刺激を与えられて蛍丸の突き上げに合わせ乳房を大きく揺らしていく）
は、激しいっ…激しい、激しすぎるぅ、っ…蛍丸のおちんちん、あの男（夫）の粗チンよりもっ、
太さも長さも激しさも逞しさも、全部、全部っ、上なのぉ……っ♥
（蛍丸と唇でキスすると同時に鈴口と子宮口でもキスしながら、夫と蛍丸を比較して）
（無意識に蛍丸の対抗心を刺激していき）
あ……そんなに強く突き上げられたら……あ、あ、あぁ、ぁ……んああぁぁっ♥
はいっ、忘れるっ…あんな男（夫）の事など忘れるからぁ……もっと突き上げて、膣内に出してぇっ♥
蛍丸の精液、私の中にいっぱい射精してぇぇっ♥
（夫の事を忘れさせようと蛍丸に子宮口に亀頭を押しつけた状態で抉るように突き上げられると同時に）
（乳首を摘まんでつまみでも捻るように引っ張られると、蛍丸の腰に自分の脚を絡ませていく）
蛍丸っ、好き、大好き…愛している…っ♥ 蛍丸も、私の事を愛していると、言ってくれ……♥
【待たせてしまったな。前の晩といい最近は蛍丸を待たせてばかりで心苦しくなる……】
>>626
【ごめん、あと少しで書き上がりなのに端末が落ちちゃって……データ全部消えちゃった……】
【これ以上待たせても悪いし、今日は凍結でいいかな】
【えーっと、確か日曜はダメだったんだよね、いつ暇かな】
【返答が遅くなってすまない】
【そういう事なら、気にするな。長文の場合はワードパットに書いておくことを勧める】
【私は今日でも大丈夫だが、日曜でも大丈夫となった】
【時間はどちらでも、いつも通りからだ】
【普段はそうしてたり、しなかったりだったりして……気分で変えたりとかするんだよね】
【じゃあ、取り敢えず今日でお願いしていいかな？】
【時間はいつも通りでー】
【問題なかったら落ちて大丈夫だよ？ 今日もありがとう、お疲れ様】
【楽しかったよ】
【実は、少々ウトウトと……】
【なら今日の２０時半に、また逢おう】
【今夜はありがとう、また２０時半を楽しみにしている。お休み、蛍丸♥】
【スレを返す】
【うん、じゃあまた明日も楽しみにしてるね、おやすみなさーい、マイア】
【スレを返しまーす】
【改めてこんばんは、蛍丸。今夜もよろしく頼むぞ♥】
>>632
【うん、改めて宜しくね】
【まだ回しおえてないから、待っていてくれる？】
【ゆっくり待っているから、蛍丸の満足できるレスを書きあげてくれ】
【ごめんね、書き上がりはしたんだけど……記録した端末が操作受け付けなくなっちゃって……】
【今は別の媒体から書き込んでるんだけど……】
【これ以上待たせるのも悪いから今日は凍結でいいかな、本当にごめんなさい】
【大丈夫か？ いや、ＰＣ（？）の不調は蛍丸がどうこうという事態ではないが……】
【私にも、似たような経験があるからな】
【（その時は結局ＰＣを修理に出す羽目となった。保証期間中なので金銭的な被害はなかったが）】
【私は構わないが、そういう状況ならさて明日、という訳には行かないだろうな】
【蛍丸の端末が修理なりで元の状況を取り戻してから、という事で良いのだろうか】
【とりあえず一時的には復旧したから書き込みはできるけど……んー……って感じ】
【とりあえず明日の晩にはいろいろ目処つけるから明日連絡……でどうかな？】
【原因は分かったのか？ 具体的に言えば、部品の買い替えあるいは端末そのものの買い替えで解決する状態なのか】
【……後者については、私とのロールの為だけに急いでそれをやらせる訳にはいかないが】
【前者についても、高い部品の故障が原因であればなおの事だ】
【とりあえず、明日……だな】
【レスが遅くなってすまない、とりあえず今日は落ちさせてもらう】
【お休み蛍丸、蛍丸も今夜は挨拶なしで落ちてくれて構わない】
【スレを返す】
【原因は分かったのか？ 具体的に言えば、部品の買い替えあるいは端末そのものの買い替えで解決する状態なのか】
【……後者については、私とのロールの為だけに急いでそれをやらせる訳にはいかないが】
【前者についても、高い部品の故障が原因であればなおの事だ】
【とりあえず、明日……だな】
【レスが遅くなってすまない、とりあえず今日は落ちさせてもらう】
【お休み蛍丸、蛍丸も今夜は挨拶なしで落ちてくれて構わない】
【スレを返す】
【……あ、そういえば、向こう返したっけ、大丈夫かな】
>>640
【改めてこんばんは、蛍丸。今夜もよろしく頼む】
えー？ まだ俺無しでも大丈夫だったの……っ、マイアは
寂しいなぁ、もっともーっと、だね？
(彼女の隅々まで自分で塗りつぶすような感覚と、自分に及ばないもので自分を慰めていることに対する感情)
(更には彼女の言葉を一つ拾い上げては、ぞりぞり、と内壁に雁首引っかけ引き摺り出し)
(改めて子宮口を突き上げ鈴口にて徐々に押し開いていかんとばかりに刮ぎだし)
(本来ならば入っていくことのない位置へと入り込む感覚を彼女へと教え込んでいく)
ほら、今からずーっとイかせ続けてあげるね。俺の本気ー……ね、ほらっ！
(腰を引いていき、かり、と軽く乳首を軽く噛み乳房に手を掛けては掻き分け結合部見せつけるようにし)
(きつい肉穴が肉竿を飲み込み、力強く子宮叩き上げ揺さぶるように彼女の肢体を揺らしポルチオを叩き)
(体重を加えて子宮口をこじ開け入り込んでいくタイミングを見せつけるようにして)
ほら、旦那さんのことだけじゃなくて、俺以外のことぜーんぶ忘れちゃおっか
俺以外なーんにも考え無くたっていいんだから、さっ！
(またゆっくり引き出していく腰は改めて肉穴掻き分けて貫きあげていき、ポルチオを叩き上げ)
(力強くこじ開け子宮奥まで肉棒にて満たしていく無慈悲なピストンを繰り返していく)
(雁首は丁寧に中をほじくり返し、子宮奥を力強く叩き上げ揺さぶり)
(腰に絡む彼女の艶やかな脚を楽しみ、時折子宮奥まで捻じ込むままに腰を密着させて)
(乳房を引っ張り上げるまま軽く捻っては、緩く弾き上げつつ)
(彼女の瞳を見つめてはに、と笑みを見せる)
愛してるよ、マイア。 マイアが俺のこと……愛してる以上かも……
んーん、それ以上だよ、マイア
>>641
【こんばんは、改めてよろしくね】
【こんな感じでどうかな、マイア】
【破棄か、凍結を頼んで良いだろうか】
【２時間以上待たせた上で、これですまない】
【そっか、それは仕方ないよね……お仕事お疲れ様】
【マイアが継続したいなら継続で、厳しかったら破棄、かなぁ】
【待つのはお互いさまだから気にしてないよ、いつもありがとう】
【何とか行けるだろう、などとは思わず凍結をお願いしておくべきだった】
【スレを返す】
【３４秒差か……私としては、続けたいと思っている。続けたいと思っているが……】
【流石に明日すぐに、というのは厳しいので……土曜以降で、蛍丸の好きな時間を教えてほしい】
【改めてスレを返す】
【土曜以降ね、おっけー。空いてる日わかったら教えるね】
【スレを返しまーす、おやすみ、マイア】
>>648
【どんな場面、どんなシチュにするかで、最初だからそちらに決めてほしいです】
【ありがとうございます】
【そうですね。できれば、そちらから誘われて付き合う関係になって……】
【個撮という名目でホテルに誘われる…というのでどうでしょうか？】
【https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2019/07/21/b012.jpg】
【https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2019/07/21/b017.jpg】
【希望コスとしてはこんなのとか、普段のイベントでは着れないもっとエロよりなコスで誘われて】
【撮影すっ飛ばしで、ホモエッチ…というかラブイチャしたいなと。こちらもそっちのコス見てすぐ勃起しちゃったりで】
【いいですよ】
【ホテルの部屋で待っててもらって、バスルームで着替えたユキが出てくるところから、が始めやすい？】
【これだと、こちらからの書き出しですね】
【そのあたりが始めやすいかな】
【こちらも先にシャワー浴びて待ってる感じで…個撮の体で一応カメラもあるけど服装はパンツ一枚とかで】
【書き出しも…お願いできますか？】
【いいですよ。では、少々お待ちください】
【はい、よろしくお願いします】
【了解だよー】
【夕方少し席外すかもしれないから、そこだけごめんね】
（扉が開いて大きなバスタオルで身体を隠した少女が出てくる）
（本当は少年だけど、首から太ももまでバスタオルで隠されて、頭にはツインテールのウイッグ、足を紫のストッキングに白いブーツ、さらに中性的な顔立ちでは少女にしか見えない）
（彼は数ヶ月前くらいから活動し始めた新人レイヤーで、可愛い容姿にきわどい衣装、ふだんは丁重なのにスイッチが入ると過激なセリフを言ったりして人気が出ているユキというレイヤーネームの少女だった）
（声変わり前の少年のような声にくわえて上手に股間にある少年のモノを隠しているので、少年だと気が付いていない人も多い）
お待たせしちゃってごめんなさい……ちょっと準備に手間取っちゃって
（ユキは身体を隠していたバスタオルを腰のあたりまで降ろすと、身体の前面しか覆っていない黒と紫の水着のような衣装が現れる）
（その胸元はささやかではあったが衣装を盛り上げるふくらみがあった）
（ふくらみの中央には乳首とおぼしき突起があり、ユキが本物の少女だと思わせる理由のひとつでもある）
わっ！ お兄さん、まだそんな格好なの！？
（ベッドに座ってユキが着替え終わるのを待っていた青年の姿を見て、ユキは思わず声を上げてしまう）
（ユキとは正反対の鍛えられた大きな身体に着ているのはパンツだけで、それを見たユキの顔はあっという間に真っ赤になってしまう）
（その顔を隠そうと手を上げればバスタオルも上に上がってしまい、切れ上がった衣装の股間部分がぷっくりと膨れ上がっているのが露わになってしまう）
（これが着替えに時間がかかっていた理由で、どうしても勃起してしまったペニスを静めることができなかったからだった）
……んくっ
（どのみち見せなければならなかったがそれはもう少し先のことで、最初は隠すつもりのものが見えてしまっているのにユキは気が付かない）
（ユキの意識と視線はベッドに座る青年の裸体に釘付けになっていて、無意識に飲み込んだ生唾に合わせて衣装にきつく押さえつけられた勃起状態のペニスがピクッと跳ねた）
【ごめんなさい、お待たせしちゃいました。こんな感じで始めてみました】
【よろしくお願いします】
まさか、あのユキちゃんの方から誘ってくるなんてな……。
（たまたま興味本位で立ち寄ったコスプレイベント、最初はそれくらいのつもり、軽く足を向けただけだったのに）
（そこで出会ったレイヤーさんに一目惚れ）
（その日はずっとユキを見ていたのだが、…もちろんその時に相手が「彼」だっていうのは分かっていた）
（次のイベントではカメラ持参で、ずっとユキを撮っていたのだが、その日に誘われ…告白されてしまった）
（もちろん自分は彼が男だって分かってて、注目していたわけで…さらにはその告白もOKしてしまった）
（こちらはその気もあるし…と思っていたが、まさかいきなりこうしてこんな場所にくるとはびっくりしたものの）
（シャワーを浴びつつ期待で準備はしっかりできてしまって居た）
大丈夫だよ。
……すごい衣装だね。いつもより過激というか……。
際どい衣装だね。プリズマイリヤの美遊かな？
（いつものイベントも過激な恰好、性的な恰好をしているものの、さらに肌色の多い衣装にこちらも目を奪われてしまう）
（ベッドに座りつつボクサーパンツ一枚の姿だったが、早くもゆっくりと股間の膨らみが大きくなり始めていた）
どうせこのあとすぐに脱ぐと思ってたから……。
てっきりユキはそのつもりで誘ってきたんだと思ったけど、…違ったかな？
（胸元だけ見ても肌色多かったのに下も…と想像しただけで興奮できてしまう）
（…でも、バスタオルが持ち上がって股間部分が見えた瞬間にいっきに股間のテントが完成してしまって）
そんな際どい恰好で……、いつもは頑張って隠してるおちんちんも見えそうだし…。
いつもは、そんなに勃起してないよね？
（薄い生地の成果乳首も目立ったが、それ以上にしっかりとチンポの形に膨れ上がった股間を指さして）
（それをみて、こちらも余計に興奮したことをアピールしてしまう）
【よろしくお願いします。】
【さっそくでごめん、30分くらい席をはずす…すぐ戻ってくるから】
【わかりました。大丈夫ですよ、たぶんそのくらいは時間がかかってしまうから】
うん、プリヤの美遊の衣装……をちょっと改造してあるの
（ゆっくりと青年の前で回りながらバスタオルを床に落とす）
（本来は布地があるところを切り貼りして露出を増やし、胸のパッドも取り払って乳首や乳輪が透けるようにしてある）
（背中の紐もさらに細くて短いものに付け替えてお尻や背中に食い込みようにした）
（一般のコスプレ会場では完全にアウトな衣装で、誰かに見せる当てもなく漠然といつかのために自室で試着してはよりエロくセクシーになりよう調整していった衣装だった）
しっかり見抜かれていたんだ……うん、違ってない、最初からそのつもり……
（乳首が透けて見える胸やペニスの形がくっきりと浮いた股間を見せつけるように背年の前へ歩いていく）
（一歩前へ足を進める度にペニスが衣装に擦られてピクピクッと跳ねて、それを見せつけるために腰を前へ突き出す）
一般のコスプレ会場だと見つかったら追い出されて出禁にされちゃうから
でも、今日はお兄さんに隅から隅まで見てもらうつもりだったし、もちろんそれ以上も……
（青年の目前まできて、もう一度ぐるりと、さっきよりもゆっくりと回ってみせる）
（コスプレ会場ではレイヤーをここまで近くで見ることはできず、カメラのズーム越しとはひと味違う生々しさが伝わってくる）
（肌はきめ細かくすべすべしていそうだし、シャワーと興奮で火照った身体の熱も感じられる）
（少女のような甘い匂いと、幼げに見える顔に比べてしっかりと勃起した雄の臭いが混じりあった不思議な香りが青年の鼻をくすぐる）
すごい、私のより大きい……ねぇ、さわっても……ううん、
（ベットに座る青年の前で床の上にペタリと女の子座りをすると、ユキの目前にテントを張ったパンツがくる）
（ユキは恐る恐るテントの先端へ指先を伸ばし、直前でギュッと指を握りしめて触るのをやめる）
（情欲をにじませる熱く潤んだ瞳で青年を見上げると、そこには隠しても隠しきれない怯えが透けて見える）
私は……僕はお兄さんが好き、初めて見かけたときからの一目ぼれ
お兄さんが好き、大好き……お兄さんの恋人になりたいの……だから、OKならキスをして？
Noなら悲しいけど、性処理の道具扱いでいいから、お兄さんのおちんちんにフェラさせて
【いきなり触ろうと思ったけど、ラブラブが募集の内容なの思い出してこうしました】
【あと、プリズマ☆イリヤは見たことも読んだこともなくて、版権絵だと気が付かなかったです】
凄い改造だね。
肌色多すぎて……。
（思わず唾を飲み込んでします。正直に言えば外でもこの恰好を目にしたらすぐに勃起してしまう）
（ううん、きっと誰かに襲われそう…。それくらい魅力的でエッチな方向に尖ったコスに見えてしまう）
いくら個撮しない？って言われて来てみても…場所がここだからね。
俺も期待しちゃってたし。
（そうだったらいいな、と思っていた結果なのだが、それ以上に嬉しいエロい姿）
（外用衣装じゃ分からない乳首の盛り上がりや身体の線、ぴったりと張り付いた衣装を食い入るように見つめて）
（なにより、股間のモノは、いつも控えめ、少し盛り上がってるかな？くらいなのにはっきりとサイズも凹凸も分かってしまう）
（そんな男丸出しの姿を見て興奮してしまうを、改めて…こういうの好きなんだなと性癖実感して、早く自分も股間を弄りたい衝動に駆られて）
それ以上…
（もちろんそれ以上を期待してしまう）
（さらにその言葉を聞いた後は、視線は特に股間部分や、くるりと回った時に、ほぼ丸見えの状態のお尻に注がれてしまって）
（じっと視線を雄の部分と雌の部分に注ぎながら、色気の有り余った身体を）
（すんすんっと匂いを嗅ぎながら、雄の臭いの部分にだって興奮してしまう）
（その衣装の下、どんなチンポなんだろう？玉もどうなってるのか？と期待いっぱいで）
そうかな？
……そんなの…決まってるじゃないか？
いっただろう？期待してたって…。それに……俺だって一目惚れだったんだから。
（初めて見たときから、男と分かってからはさらにいっそう彼女に惚れてしまって居る自分がいた）
（見えやすいように、彼女の肩幅より少し広めに脚を開いて、ベッドに浅く腰掛け直しつつ）
（雄100%にギンギンに膨らんで、パンツにできたテントの先端は先走りでシミができてしまっていた）
俺も君のことが…ユキが大好きだ。
恋人になってほしいな。男同士でしかできない気持ちいいこともたくさんしたいし。
ないより、ユキと愛し合いたい。…俺の彼女…？…彼氏…？
まあ、とにかく、恋人になってくれるかな？
（ぽんっとウィッグがずれない様に気を付けながら、軽く頭に手のひらをおく）
（大きな手のひらでやさしく、ぽんぽんっと撫でてから、ユキの頬を包んで上を向かせる）
（身を前へ倒して前傾になりながら、ちゅっと軽く額にキスを落としてそのまま唇へ）
（身体だけじゃない、愛情たっぷり、恋人として受け入れたいって気持ちを伝える様に唇を合わせながら）
（上から唾液を絡ませるように舌を伸ばして…期待してる♥ってたっぷりとユキの舌を追いかける）
だから俺からお願いできるかな？
ちょっとそのコス見て…我慢できなくて。ユキにフェラしてほしいな。
ユキがどんな想像してエッチなこと期待してたのか。…恋人フェラで見せてくれるかな？
【大丈夫だよ。一応コスするならコス元伝えておかないとなって思っただけだから】
【ラブラブも覚えててくれたんだ？ありがとう】
【とっても好みの展開だし…、だからこそたぶんユキちゃんのやりたいようにやってくれて大丈夫】
【こっちも思ったままするし…NGなら【】で教えてもらえれば大丈夫だよ】
お兄さんも、一目ぼれ！？ ……よかった、うれしい……うれしい！
（青年より年下のユキも色々とあって自身の性癖や性的嗜好を自覚し、勇気を振り絞ってレイヤーデビューした）
（いつか誰かを好きになって恋人になれたらいいなと夢を見て、普通の少女ではないユキには難しい夢だともわかっていた）
（だから胸の中がうれしさでいっぱいになって、涙があふれそうになって慌てて目をゴシゴシとこする）
うん、うん！ 僕もお兄さんとたくさん気持ちいことがしたいです……ふつうの女の子できないこと、お兄さんとしたい！
はい、ユキはお兄さんの恋人になります……えっと、彼女がいいかな？
たった今から、僕はお兄さんの彼女だよ♥
お兄さんも、一目ぼれ！？ ……よかった、うれしい……うれしい！
（青年より年下のユキも色々とあって自身の性癖や性的嗜好を自覚し、勇気を振り絞ってレイヤーデビューした）
（いつか誰かを好きになって恋人になれたらいいなと夢を見て、普通の少女ではないユキには難しい夢だともわかっていた）
（だから胸の中がうれしさでいっぱいになって、涙があふれそうになって慌てて目をゴシゴシとこする）
うん、うん！ 僕もお兄さんとたくさん気持ちいことがしたいです……ふつうの女の子できないこと、お兄さんとしたい！
はい、ユキはお兄さんの恋人になります……えっと、彼女がいいかな？
たった今から、僕はお兄さんの彼女だよ♥
んん……ちゅっ♥ …ん、んちゅ♥…ちゅっ♥
（手のひらのぬくもり、頭を撫でられる心地良さ、そして初めてのキス、それも舌を絡ませたとてもエッチで気持ちがいいキス）
（それだけでイッてしまいそうで、衣装の下腹部のあたりはペニスの先端からあふれた先走り液で濡れてしまう）
ちゅっ♥ んん、んぁ……ふぁぁ、あっ、ふぁぁぁ……い、いきそうになっちゃった……
うん、まかせて……人のをするのは初めてだけど自分のでたくさん……ええと、練習してたから♪
（男の娘としても少女と比べてもユキは身体が柔らかく、体幹が弱い分を差し引いてもコスプレ時は柔軟なポーズができる）
（その理由は薬の副作用もあるが、自分のペニスを自身の口でフェラチオするオナニーをしていたから）
（青年に一目ぼれしてからは今日のためにより熱心に練習を兼ねて毎日必ずしていた）
（だから自信を持って青年のパンツからペニスを引っ張り出して、）
……わっ！ ……す、すごい……お兄さんの、想像以上だ……
（毎日服用する薬とは別の怪しいクスリを飲んだときのユキのペニス並みの大きさに息をのむ）
（並なのは長さくらいで、太さはユキのより一回り以上はあって、鬼頭も傘のとこがたくましくエラを張っていてまるで拳のようで、この日のための練習でつけた自信も揺らぎそうになる）
（でも、それ以上にペニスの格好良さ、逞しさ、美しさ、何よりもエロさに心の子宮がキュンキュンしてしまう）
えは、いただきます……ちゅっ♥ …ちゅっ♥…ちゅっ♥
ちゅっ♥ …ぺろ♥…ぺろ♥ …ちゅっ♥…ぺろぺろ♥
（この場でそれをするのは少々変だったが、ご飯の前のように掌を重ねる姿は育ちの良さをうかがわせる）
（根元の方を手で押さえて、最初は羽根が触れたようなキスをペニスのあちこちに降らせ、少しずつ舌先でなめるのをキスの間に混ぜていく）
（そうやってペニスの上半分をしっとりと濡らしてから、亀頭の先端に唇を押し付けて口の中へと飲み込んでいくが）
ちゅっ♥ ……んん……んん……んっ……んんっ！？
（口で咥えるとペニスは見た目以上に大きくて存在感があり、ユキ自身のであればもっと飲み込めるのに青年の太いペニスは上から三分の一くらいまでしか飲み込めない）
（えづくのを覚悟してもせいぜい真ん中辺りまでで、それ以上は実地で限界を押しひろげるしかないだろう）
……んんっ……んちゅ♥……ちゅぶ♥……ちゅぷ♥……んちゅ、ちゅぷ♥
（えづかないよう気を付けてゆっくりと頭を前後させてペニスを唇や喉の奥で扱く）
（その代わりペニスの根元やシャフトを指先で扱き、その下の陰嚢をやんわりと揺らすように揉んでいく）
（狭い口の中で歯は立てないよう気を付けつつ舌も動かして快感にアクセントを付ける）
（正直、呼吸は苦しいけれど大好きな青年のペニスの臭いをふんだんに近くで嗅げるし、口の中や唇、舌全体で感じるペニスの存在感と男臭い味が良すぎて頭の中がクラクラしてしまう）
（今日はクスリを飲んでいないのに、コスプレで最高なポーズをとれた時のようなハイな気分になっていく）
【ここで何か書くつもりだったのにレスを書いていて忘れちゃった】
【たぶんレスの中で書いていたことに関してだから、レスを読んでアレって思ったのがあったら聞いてください】
【ゆっくりで大丈夫だよ】
【どうしよう、いったん休憩する？こちらは夜に再開とか、別日とかでもいいし】
【ユキのレスに興奮してる俺もいるし…】
【ユキのレスに興奮してもらえてうれしいです】
【でも、気力体力的に限界なのでここで凍結でもいいですか？】
【次の土曜日か日曜日の午後、または夜が大丈夫です】
【今週の平日は忙しくなりそうなので】
【大作だしね。こっちもその分興奮させてもらってるよ】
【それじゃ、来週の土曜日に会えるかな？】
【時間はそちらに合わせるよ】
【では土曜日の21時からでお願いします】
【何かレスの内容で判らないことや展開に困ったことにあとで気が付いたりしたら、伝言板スレにレスしてください】
【今日はとても楽しかったです。今後もよろしくお願いします】
あ、思い出しました！
今はお兄さんと呼んでますが、名前をつけるなら、彼氏さんの家に行くタイミングとか、この部屋での初めてのあとがいいです
では、ちょっと早い時間ですが、おやすみなさい
ちゅっ♥
【大丈夫だよ。今のままでも十分興奮してるし……ね？】
【それじゃあ土曜の21時にまた】
あっなるほどね。
それじゃあ、考えておくよ。
こちらこそ、ありがとう。また楽しみにしているね。
【スレを返します】
【それじゃあ…まだレスを作ってる途中だから待たせちまうけど、今日もよろしくな】
【俺もあんまりレスが早いほうじゃないし、眠気や疲れが来たらいつでも教えてくれよ】
【何、気にするでない。じっくり待っておるでのう】
【もうちょっとで完成するけど、先にレスだけ…】
【それじゃ、俺のレスもまだだし、移動しよっか。完成したらすぐにあつちで返すからさ】
【わらわも返す。邪魔をしたの。以下空室じゃ】
【おとといのお話からそろそろ始められるかと思いますがそろそろやってみますか？】
>>678
【よろしくお願いします】
【ごめんなさい、先日あそこまで話してなんなんですが】
【やっぱりもうそういう関係ってよりは、最初に逢ってこっちの格好に驚きつつも興奮するそちらとか】
【こっちも初めて会う若い男の人に見られるのは恥ずかしかったりとかそんな所から始めたいなーと思ったんですが難しいでしょうか？】
【なるほど始まりを初々しい始まりからやってみたいという事ですね。良いと思います】
【確認となりますが最初は初対面なのであまりこちらも本来のどんな子でも可愛ければグイグイ行くタイプの性格は隠した感じでいきますか？】
【ロリコンなので直ぐにその片鱗は見せてしまいそちらの裸とか体の感じをボロの服から直ぐに分かってしまい勃起しちゃってるとか】
【そういう描写から始める感じと思っていいのかな？】）
【ありがとうございます、やっぱり折角のシチュなのでそういうところからじっくりやりたいかなと思いまして】
【そうですね、最初は多少猫かぶってて、不可抗力でセクハラだとかそんな所からがいいかなと】
【こちらの方も意図せずお風呂とか、着替えとかでいろいろ見せちゃったりとか】
【狭いお風呂に一緒に入るとか、洗濯後着替えもなくてパン一or全裸のこちらと遭遇とか】
【開始はそちらが管理人さん（妙齢の未亡人などではなくただのおばさん）にここを紹介されてるシーンからこちらが登場するとかどうでしょう？】
【わかりました。そういうことであれば尚の事そうしましょう】
【そうですね、こちらも普通に考えれば手を出すことはないはずですし】
【そういうラッキースケベを重ねるという事が良いですね】
【ただいきなりご近所付き合いよりも兄妹みたいな付き合いまで行くとすれば何かご縁があったほうがいいですね】
【例えば管理人さんとは自分は親戚。こちらの両親が遠くへ仕事に行ってしまい現在親戚のアパートを借りることになった】
【こちらの両親とあなたの親は知り合いでその縁でこのアパートに住んでいる。】
【丁度こちらへ来た自分を管理人さんが引き合わせてくれた】
【その位の縁があったほうがいいかと思います】
【ラッキースケベだったのがそのうちわざと、さらには当たり前のセクハラやスキンシップになるとか】
【そうですね、そんな感じの設定でもいいですし、部屋以外は全てが共同みたいな狭いアパートなので嫌でも一つ屋根の下状態でもいいかと思ってました】
【こちらの母親が夜の仕事増やすことにしたので、なりゆきで面倒を見るような機会が多いとか】
【学校から帰ってきた所とかをイメージしてましたが、そんな感じだと正式に紹介されるような所からがいいですかね？】
【そのエスカレートの仕方は良いですね、ぜひしましょう】
【スキンシップのノリでそういう事が日常になっていく感じで】
【良いと思います。部屋も簡単な鍵すらなくて襖で廊下と繋がっているタイプで後は全て共有】
【実質1つの家に何人も住んでる感じだけどほぼ他の住人は寝に帰ってくるだけで日中は自分とあなただけ】
【この流れなら浪人生の方が良いですね♪その方がずっと家にいる意味がありますし】
【浪人生だからずっと家にいる。夜は他の部屋との関係で騒ぎたいなら角部屋のこっちに遊びに来るみたいな】
【風呂は共同もあるけども管理人室にトイレと風呂が別途あって、都合上管理人室を使わせてもらってるこちらと】
【こちらの両親と知り合いのそちらの親子は管理人室の風呂、トイレも使えるというのはどうしょうか？】
【それだと何でここに！？というラッキースケベも成立しやすいかと思います】
【ほかの住人がいないという方が自然かもしれないのでそれにしますか？】
【それも良いですね、紹介されて、へえ真面目そうと思わせておいていきなりラッキースケベ展開で、もう最悪〜とか思いながら】
【何度も偶然があったり、お年頃だから意識しちゃったりそういう積み重ねが良いですね】
【ごめんなさい、ちょっと考えてて遅くなりました】
【部屋は鍵もかからないけどとられるもんもないし……な感じですね】
【壁が壊れててそこからもそっちの部屋と行き来できちゃうとか（狭いのでギリギリ通れるのはこちらだけ、たまにひっかかって服が脱げる）】
【じゃあ浪人生で基本ずっと家にいる（せいぜいたまにバイトとか）そんな感じですかね】
【そうですね、他の住人はわざわざ出さなくてもいいので、いるけどほぼ登場しないか、そもそもいないということでもいいですが】
【管理人室に別個のトイレとお風呂があるということにすると、ある程度他の住人と部屋があることにしないと逆に不自然かなぁという気もしちゃいます】
【ちなみにスカ系はなしかと思いましたがトイレ覗きもアリなのでしょうか？】
【いえいえ、ゆっくり行きましょう】
【そうですね、取られるものが元々ないので防犯意識もない感じですね 】
【壁も壊れていていつもはポスターで封鎖しているけども簡単に通れる、覗ける感じでいいと思います】
【通り抜けはそちらだけ、たまに服が引っ掛かるのは良いですね】
【足からすり抜けようとすると服がひっかかってへそ見えてるとか胸の上まで捲れるとか期待できるラッキースケベですね♪】
【では浪人生でいつもは勉強？ほとんどは遊んでる実態、バイトでたまにいないがほぼ家にいるタイプですね】
【浪人生に変えますね 】
【一軒家のようなボロアパートで、管理人さんは隣のちゃんとした家に住んでることにしましょう 。ほぼ登場無しで】
【ボロアパートは壊すまで貸しているだけで色々ボロボロでトイレも覗ける穴はポスターで目隠ししてることにしましょう】
【特別スカにNGはなく、下ネタのウンチネタと化しないだけという事だったようなしても良いですよ】
【なのでトイレ覗きも特別排泄描写に拘りを持たなければ良いかと思います】
【そういうのは好みなのでしょうか？合わせますよ 】
【ありがとうございます】
【日に日に成長しているのでお尻がひっかかって壁尻状態とか】
【上や下だけすぽんっと脱げた状態でそっちの部屋に入っちゃったり、逆に脱げたブルマだけ置いてきちゃったりとか】
【ちなみにおへそは普段から見えてるような感じで考えてます】
【では浪人生で、バイトは何かバイト先に連れてってもらって特殊なイベとかあってもいいかもですね】
【じゃあ4部屋ぐらいしかないアパートって感じでお風呂トイレは普通に一つだけって感じで大丈夫でしょうか？】
【廊下から脱衣所も丸見え、一応カーテンはあるけど、子供のこちらは下半身が丸見えになっちゃう高さとか】
【こちらもスカそのものが好きってわけではないんですが、してるところ見られて恥ずかしい、みたいなのは好きです】
【トイレも鍵がかからないとかで、当然和式で、こちらは服を汚さないように小さい頃から全部トイレの前で脱いでするのが習慣になってるとか】
【成長したな〜とか見える部分に乾燥を付けるのは楽しそうですね♪】
【そういうのも期待していますね】
【へそは見えてるのは良いですねそれも期待してます】
【いっそ安普請の古い一軒家でもいいかもしれませんね。都合貸してもらっている感じですし】
【一通りあるのにボロボロだから色々工夫して使ってる感じで ）
【トイレも脱衣所もその分そういうラッキースケベも起きやすいということで】
【そういうイベントは入れていきましょう。そういう事なら出来ると思います】
【それなら服は脱いでも仕方ない（知らない分そういうのは大歓迎）】
【人によっては全部脱がないと入れないという人もいますし智恵ちゃんがそういう子ならもっと良いかな♪】
【少しやってみますか？ 】
【関係が進んだらこっちが帰ろうとするのをそっちがイタズラして脱がしちゃうとかもアリですね】
【こちらの格好は、小さい体操服、パン一、同じく小さいスク水、全裸、が基本になるかなと思います。一応一張羅の私服もあるけど大事にしてるから滅多なことでは着ないとか】
【とりあえずイメージとしてはお互いの部屋以外は全部共同みたいなボロアパートって感じでお願いします】
【なんせ着替えも無いので、服を汚さないように小さい頃からお母さんに躾けられたせいで習慣になっちゃってるとか】
【実際汚したら困るのはその通りだからそうしてるとか】
【トイレの前に置くことで「入ってるから開けないでね」というアピールも兼ねているのに、そちらにとっては最初は本当に事故で開けたけど、その後は逆に目印になっちゃってるとか】
【そうですね、長くなっちゃいましたがこちらがアパートに来たそちらの前に現れるような所からでいいでしょうか？】
【そちらが部屋に戻る時にこっそり服の裾を引っ張ってブルマを脱がしちゃうとかいいですね♪】
【選び放題にも見えますが着替えがそれだけと考えたらなかなか全裸に持っていくのに楽しめそうです♪】
【良いと思います。トイレもドアの上に掛けておいたらそれを見られてわざと開いたりするのも楽しめそうですね♪】
【アパートの件了解です。とりあえずアパートとしましょう】
【分かりました。書き出しします】
【最初は人が良さそうな人を演じますね♪】
【帰り際にお尻にカンチョーとか】
【体操服洗ったら乾くまで水着かパン一、乾いて着る時はまた一度全裸になって今度はそれを洗うみたいな】
【他になんかさせたい服装とかあれば】
【ではよろしくお願いします】
（両親と住んでいたアパートは引き払う事になったために親戚のアパートへ引っ越すことになった）
（最初が肝心と一番まともな普段着で、学生服もあるが暫く袖を通すことはないと思い今回は着てこなかった）
（親戚のおばさんが言うにはそのうち取り壊すので好きに使っていいとのこと。】
（ただし、両親からも云われているが高橋さんは知り合いだから阻喪が無いようにときつく言われていた）
初めまして五代あたるです。今東京大学を目指して浪人していますがドどうぞよろしくお願いします。
（スラックスに白いシャツ、質素ではあるがほつれもない格好でそれなりに見える服装のつもりだった）
（深々とお辞儀をしてしっかり挨拶を終えるとおばさんから部屋を案内されて荷物を解いた）
それにしてもボロイなあ
（入り口は襖でカギ無し、隣の部屋も同じで前のアパートとは違った雰囲気でかえって新鮮なくらい）
（部屋はボロで誰かが貼ったままにしているポスターは随分と低い位置に忘れられていた）
（隙間風も入るし、外の音も丸聞こえ、何とも騒がしい）
（子供が外で駆けていてどこからか昼時の飯の匂いがまぎれるそんな場所だった）
さてとトイレでも行くか
（和式と聞いていたが小用を済ませるためにさっさとドアを開いた）
【とりあえず挨拶からです。トイレは誰もいな良くても良いです。いきなりラッキースケベもやってみようかと描写入れてみました】
【服装了解です。そのうち貰った設定でショートパンツと更に小さい胸だけ隠せるTシャツとか着てくださいね♪】
【いきなりトイレ見られちゃうのもなんなので、ではそちらがトイレから出てきた所で会う形にさせていただきますね】
わっ！
（トイレから出るとそこには体操服姿のくたびれた赤いランドセルを背負った小学生の少女がいた）
（小学生が体操服姿でいても特別目を引くものではないだろうけれど）
（少女の体操服はその小柄な身体にも明らかに小さく）
（丈の足りていない上着は細身な上半身にぴったりフィットして、小さなお臍が覗いていて）
（ブルマもピチピチで太ももがむき出しなのは元より、鼠径部のラインまで見えていて）
（股間に食い込み、ドテの膨らみやワレメに食い込んだ様子も確認できて）
……こ、こんにちは
（いきなり知らない男の人がいて驚いた……そして少し恥ずかしそうな様子でなんとか挨拶だけしたような様子で）
（パタパタっと少し小走りにその場を去ると）
（後姿は小さなお尻にさらに小さなブルマーが食い込んで尻肉がはみ出していて）
（さらにお尻の割れ目も上の方が覗いている）
（二つの意味で半ケツ……まではいかないけれど3分の1ケツぐらいの状態で）
（そのまま五代の隣の部屋の襖を開けて部屋の中に入ってぴしゃりと閉じる）
【よろしくお願いします】
【最初はこんな感じになりましたが、そのままそちらが挨拶しに部屋に入ってくるでも】
【また違う形でエンカウントでもどちらでも大丈夫です】
お、おっと
（小用を済ませてドアを開けるとそこに一人の少女が）
こんにちは
（いきなりことで此方が挨拶するべきところが先に言われてしまった）
（小走りする後姿を見送るとそのお尻が小さく揺れてそして食い込んでいた）
（なかなか見れないその姿に少し熱いたぎりを感じた）
そうかあの子が高橋さんの所の子供かな
それじゃ隣にも挨拶でもいくか
（襖を叩いてあいさつをしようと声をかけた）
すいません、失礼します
（一応ノックもすませたので襖を開けたのでした）
【一瞬睡魔が来ましたがもう大丈夫です。宜しくお願いします】
【そのまま開けてしまいました。】
あの人が今日越してくるっていう……ごだいさん……？って人かな
（家でも学校でも気にしない様子で振舞っているけれど、いろんな所がはみ出した体操服姿は正直恥ずかしいと思い始めていて）
（若い男の人に見られてしまった……これからも見られるだろうことにちょっと顔を赤くしつつ）
（ランドセルを下ろすと着替えと洗濯のために汗ばんだ体操服を脱ぎ始める）
んしょ……
（ただでさえキツイのに汗ではりついた体操服を少し苦労して脱ぎ、まだ胸の膨らんでいない上半身裸になると）
（ブルマも下ろして膝から抜き取り、全裸になった所で）
えっ！？……ちょ……待って！
（襖が叩かれ声がして）
（慌ててブルマを穿きなおそうとした時にはもう襖が開けられていて）
きゃっ！
（裸の後ろ姿を少しお尻を後ろに突き出した状態で見られてしまい）
（慌ててブルマをきゅっとお尻に食い込ませるようにもう一度穿く）
……な、なんですか……？
（ブルマ一丁の姿で正面に向き直り、小さなピンク色の乳首を晒した状態で）
（お尻を見られた恥ずかしさに上目遣いに見上げた目を逸らして）
こんにちは今度越してきた五代あたるです
宜しくお願いします。
（襖を開けて深々と御時期をしてから顔をあげる）
（あげるとそこには二人いると思っていたが小学生の女の子が一人だけ）
（それもブルマだけの姿、小さな胸は乳首が見えてピンク色が確認できた）
（いきなりことでびっくりして少ししまい、完全にアソコガ硬くなってしまった）
あ、取り込み中でしたね
失礼しました。
（それは男の生理的な反射を隠すためにギクシャクした動きで完全に開いた襖に手をかけた）
（それが体をひねった時に足が襖の一段飛び出た仕切りの所につまずいて転んでしまい運悪く足元にランドセルがあって更に転ぶ）
あ、うわっ、足が
（もつれにもつれて部屋を1歩2歩3歩と進んで転んでしまう事に）
（結果部屋に入るは、目の前の少女とも体がもつれて一緒に転んでしまう）
あいたたた、大丈夫ですか？
（転んでもつれて押し倒して、結果としては少女の体に手をついて更に悪いことにそのむねをしっかりタッチするという最悪の展開へ）
（最悪ながらもっと悪いことに元々ロリコンだと自覚はあったが少女の生の体に触れて本当に勃起してしまう）
（それに少女の手がズボンの上から触れさせてしまったのでした）
【ラッキースケベ展開繋いでみました♪。互いに恥ずかしいところのタッチです♪】
【この後部屋に帰って今回のラッキースケベをネタにオナニーしちゃったりそれを見られてしまうロリコン認定されてしまう展開はどうでしょう？】
……あのお母さんは今……
（下半身に比べるとまだ膨らんでもいない胸を晒すのは抵抗が少ないけれど）
（相手の方はそれを見てしっかり反応してしまっているようで）
え……何……きゃぁあっ！
（さらに次の瞬間、男の人が勝手にいろいろなものに躓いて倒れこんできて）
いたた……
（むき出しの胸に触られ……大きく固くなったおちんちんに触らされの格好になっているのに気づくと）
……やぁああっ！！
ヘンタイ！！襲われるぅううう！！
（これまでの大人しい態度から一変、大きな声を出して）
（げしげしっと裸足で相手の胸板を蹴り、隙間が空くと這い出るようにして、お尻に食い込んだブルマ一丁の姿で走り）
誰か来てー！ヘンタイがー！
（そう叫びながら部屋の壁に空いた穴に潜りこみ向こう側に逃げようとして）
（ブルマが食い込んだお尻が壁から飛び出しぷりぷりと揺れる）
【オナニーの意味は年齢的にまだわかってないかも……？】
いや、これは事故だよ
（触られながらこのハプニングで女児に触られるというラッキーのためにペニスがビクビク脈動の反応を示し）
（とてもとても気持ちのいい感触になっていることを実感してしまう）
（この未成熟な胸の感触も大変よくてそれもこの脈動の原因の一端となってしまう）
（結果とても不味い状況が出来て言われるだけの事となってしまった）
待って！そっちに、ええ！？穴があるんだ
（自分の部屋の方の壁に穴があったことにびっくり）
（丁度ポスターの貼ってあったところ。なるほど穴を塞ぐためと納得は出来たが状況は変わっていない）
とにかく、落ち着いて！
（逃げる女の子を必死に引き留めるために辛うじて触れたお尻だけをしっかり掴んで手に力が入る）
（ブルマ越しにエッチなお尻の感触が気持ちが良くてついつい下心が）
待って！すぐ出してあげるから
（硬くなったペニスをブルマ越し、スボン越しに当てて腰を使う）
（何度か腰を使ってエッチな感触を味わってビクビク射精が近くなってからすぐに止めて慌てて引き戻す）
とにかく待ってくれ、誤解だから
（服を渡してきてもらいちゃんと説明して何とか事情を伝えるのでした）
【なるほどオナニーとか概念がを知らないという良い情報を得たのでエッチな擦り併せをしてみました♪】
【とは言ってもエッチな刺激は性に目覚めさせてしまうかもと思うとドキドキですね♪】
【こっちのオナニーの意味が分からないけど射精まで見せて男の人のイク所を見せてその異常な興奮に興味を持たせてみてもいいかなｗ】
【後でこっちのオナニーを何してたか聞いて見て貰ってもいいかも♪そしたら気持ちいい事をロリコンとして性的知識の向上を図りたいな】
【それが元でアナルでののエクスタシーとかフェラとかそういうことも興味の結果、知っていくのはどうですか？】
【次の予定など教えていただけますか？】
【分かりました。ここで凍結にしましょう。少し急ぎすぎなら巻き戻してやり直すのもできますので】
【明日も空いてます。夜なら水曜日の夜23時くらいなら大丈夫ですよ】
【その次なら木曜日が厭いています】
【そちらの都合はどうでしょうか？】
【昨晩はありがとうございました】
【ごめんなさい、それだとちょっと時間が合わなそうです】
【昨夜は遅くまでやったけれどやはり日付を跨ぐのはキツくて……】
【昨日はありがとう無理をさせてしまってすまなかった】
【こんばんはいつ頃が都合が良いのかな】
【おまたせ。続きもう少し待ってくれるかな？】
【りょーかい！ もちろんOKだよ】
ザーメン飲み込んでそんな顔して……本当にエロい顔だな……。
（出したばかりなのにまた股間が疼いてしまうのが分かる）
（今まで撮ってきたどのユキよりもエロい顔。最後の一滴まで精液を求める姿はサキュバスそのもので）
おー、イベントでも思ってたけど身体柔らかいなー。
というか本当に、ちんぐり返しできちゃうんだ。
（ベッドの上に登ったまま、仰向け…というか、あそこが丸見え）
（じっとみているが、それでもけっこう来るものがあって、こちらもベッドの上で膝立ちになりながら見ていたが）
（出したばかりの肉棒がぴくっと反応を示してしまう）
こんな尻して……エロくて……
（背中を見せるユキを膝立ちのまま体勢を支える様にしつつ、丸見えになったつるりとした尻肉にキス）
（そのまま腰を抱きかかえる様にしつつ、浮き立ったチンポの形を間近で見つつ）
こんなに勃起してイヤラしい匂いも…ここだけチンポの匂いさせて…
（身を屈めつつ、腰をおおきくぎゅっと抱きながら、シミになった部分にもキスしつつ）
（追いかけてユキの唇を合わせて。お尻をすりすり撫で上げていたのだが…）
ん？……ここも撫でてあげようと思ったけど…
（金玉マッサージと、尻から内腿をなで手を伸ばしたが、あるはずの膨らみがなくて…）
（鼻筋をあそこへ埋めるようにして、キスしつつ…膨らみを探し始める）
（イベントでも際どいのに男の娘っぽさが出ないと評判では
【今日もよろしく】
お兄さんだって…んっ♥…ここ、もうガッチガチ♥…んぁっ♥…あんなにいっぱい…あっ♥…精液だしたばっかりなのに♪
すごい、さっきより固くなってるかも♥…ん、んぁっ♥…お兄さんにキスされちゃった♥
やばっ、んくぅ♥ ……き、キスだけでイッちゃうのはもったいないからガマンがまんっと♪
（あまり身動きがとれないちんぐり返しの姿勢の中、腰を抱きしめられるだけでコスプレ衣装がぴっしり張り付いたおちんちんをピクピクさせてエッチなシミをさらにひろげてしまう）
（少年のしなやかさと少女の柔らかさを両立させた不思議な身体は見た目と抱き心地も両立させ、腕の中で身体をよじらせる様は淫らな妖精のようであり）
（窮屈な姿勢のままちゃっかり恋人のペニスを下着の上からにぎってシコシコと扱く様はイタズラなサキュバスでもあった）
あっ、んん♥ …ん、そこ？…あ、タマタマね
とっちゃたんじゃなくて、身体の中に押し込んでるの
コスプレの仕方をネットで調べてたら女の子のおまたを再現する方法を見つけちゃって、
誰にでもできることじゃないそうだけど僕は試したらけっこう簡単にできちゃったんだ♪
（太ももの隙間からのぞくユキの顔が自慢げに笑ってるのがみえる）
（聞くと痛そうに思えるが、すでに身体の中へ入れてしまった今の状態では大丈夫なのだろう）
（それどころか恍惚とした顔をみると、キスや鼻筋での愛撫で感じてさえいるようだった）
でも、本当はおちんちんをタマタマの袋で挟んで隠すんだけど、すぐこうなっちゃうから♥
（こうなるとはペニスを勃起させてしまうことで、衣装越しにおちんちんをピクピクさせることで何がダメなのかを伝えてくる）
（イベントでは今ほどきわどい衣装ではないのでお尻の方からだとじゅうぶん女の子のおまたに見えるし、前からでもフリルが多いものなら勃起を隠せなくもない）
【今夜もよろしくお願いします】
【と言いつつ、あまり調子よくないかも？ 時間かかった割に説明ばっかりになっちゃたし失敗しちゃったかな】
【土日とかできたりするかな？】
【それじゃ、今日は凍結しよっか】
【土曜日は夜なら大丈夫、日曜日は土曜日にならないとわからないけど時間が取れるのは午後の時間になると思う】
【短かったけどあえて嬉しかったよ、またよろしくね？おやすみ】
【土曜日の夜21時にまた会おうね♪】
【僕も同じだよ！ でも明日はもっとエロくなってお兄さんを興奮させなくっちゃ♪】
【おやすみなさい、ちゅっ♥
>>716
【返信を制作中なので少し待っていて欲しいのです】
【了解です、急がず作って大丈夫ですよ】
【量より質で逝きましょう】
（少女天使の淫らな敗北宣言に合わせ、鋭い動きで触手が唸り）
（胸元と股間部分を薄皮一枚の距離で掠めて行く）
（絞りカス同然のユキナのエナジーにより何とか形だけは保たれていた星の煌めきを宿したレオタードスーツ）
（オブラートのように脆く薄くなっていた極薄スーツが破られ）
（珠のような柔肌、先端のみ桜色にプクッと膨らみしこり立った、白く瑞々しい豊かなGカップの巨乳がタプンと重たげにこぼれ出てプルプルと弛む揺れる）
（ムチムチ肉感に満ちる、濡れ艶めく左右の内腿の間）
（ぷっくりとした白い肉土手、産毛程度の陰毛も生えていないツルツルの恥丘と）
（そこに息づく、チーズのような悩ましい淫臭を立てるピンク色の濡れそぼったラヴィアが生暖かい外気に晒させる）
んあぁん……♡あは、見てください……ユキナの、恥ずかし所……大きくてイヤらしいおっぱい、ヒクヒクしてる……エッチなオマンコも……♡
（まるで恋人に甘えるときのような媚びた声色で、敵であるデーモンの眼下に晒される）
（自らの恥ずかしい恥部への視姦を強請るユキナ）
（いや、恋人に甘えるときのような……ではなく恋人に甘える声そのものであろう）
（完全に思考を支配され、倒すべき邪悪な存在、その中でも最も下等な雑魚デーモン達を愛する旦那様と完全に認識させられたユキナ）
（熱く潤んだ蕩ける視線を、自分に向けられた多種多様な触手に向け）
（甘く惚けた吐息を吐き出し、胸を大きく上下させる）
（そんなむっちり少女の柔らかく豊かな乳房目掛け、ヒュンッと言った風を切る音を響かせ）
んふぁああああああん！！あ、はひ、ひぃん……ひううううううぅ♡
（何本もの極細の針がプスプスと突き刺さっていく）
（一瞬のチクリとした痛みに一瞬悲鳴を上げ仰け反るも、直ぐ様乳房全体に拡がるむず痒い痺れに悩ましい嬌声を発してフルフルと震えてしまう）
（ジワァ……と、熱い淫らな毒がユキナの乳房を、乳腺を内側から燃え上がらせていく）
んふぁん、はぁ……♡おっぱいの中、熱いのです……はひ♡んあぁあん、ユ、ユキナのおっぱい……燃えちゃいそうなぐらい熱いのぉ……♡
（デーモンの魔毒により、彼等を育む為母乳、エンジェルの星力を変質させたエナジーミルクを精製するミルクタンクにへと作り変えられていくユキナの巨乳）
（母乳を蓄え、乳腺の動きが活発化し、まるで風船でも膨らませるかのように）
（ユキナのたっぷりとした乳房が更に質量を増していき）
んふぁ〜……♡はぁ、ユキナのおっぱい……んあ♡はぁん、牛さんのお乳みたいにおっきく……いやらしくなっちゃったのですぅ……んああああああああっ♡
（元々豊かだったユキナの豊乳は、一周り以上サイズを増した100cm越えのHカップ爆乳にへと姿を変える）
（そんなユキナの乳牛おっぱいに触手が蛇のようにとぐろを巻いて巻きつけば）
（根本から先端迄、プニプニ柔らかな星天使の淫乱爆乳を）
（グニグニ揉み潰して、こねくり回していき）
（赤く充血した乳輪、ぷっくり膨らんだユキナのニップルから）
あひいいいいいいぃ♡んああすごぉ、はう、すごいのですぅ♡んああ、お、おっぱいから、熱いのが、ユキナのミルクが溢れて、はうううっ！んああ、エナジーがミルクになって溢れてるのですぅううううううぅ！！んふひぁあああぁ♡
（天星神姫の聖なるエナジーが母乳に変換され、それを絞り出されていく搾乳快楽）
（魂が抜け出てしまうかのような脱力感と喜悦に堪らず割り開かれた股の間）
（物欲しそうにヒクつくピンク色のトロトロオマンコから）
（コポコポと熱い蜜汁を溢れさせて痙攣してしまうユキナ）
はひ……んあは……ふぁあああん♡あ、あああっ♡
（母乳を絞られ雌蜜を滴らせ、悩ましく喘ぐユキナ＝天星神姫スターライトセイバー）
（そんな邪悪な敵に女として屈服させられた敗北の変身ヒロインに変化が起こる）
（肉感的な早熟女体を悩ましく彩る、神聖な星の輝きを放つ青く煌めくレオタードスーツが薄暗い紅色……血の色のように変色していき）
（星の輝きを宿したアクセサリーはくすみ変色し、光を吸い込むかのような暗黒色に染まっていく）
（天星神姫の聖なる綺羅星の力はデーモン達の邪悪なエネルギーに汚染され、暗黒星の力が具現化した真っ黒な首枷と）
（そこから繋がる真紅のリードがデーモン達により精製される）
（そしてユキナの下腹部、むっちりとした悩ましい艶を放つ下腹部には）
（敗北したエンジェルの肉体と魂を束縛し、堕落させた証として）
（デーモンの所有物である束縛淫紋が浮かび上がる）
（高貴なエンジェルを堕天させ、デーモン達の繁殖奴隷に失墜させた証を刻み込まれたユキナ）
（こうなると最早他の最上位エンジェルの力でもどうしようもない）
（星天使の姫を下等影魔の精液便女に堕とした完全勝利の祝勝会として）
んひぃいいいいいい！あっはぁ、はひ、お、お尻いいぃ……！んあああぁ
（ユキナの白桃のようなムチ尻を左右に割り開き、その中央の窄まり）
（天星神姫のヒクつく肛門にズプッと卵管を挿入する触手デーモン）
はひ、ひぃ♡んあぁ、ユキナのお尻の中に、デーモン様の卵が、はぁ、いっぱい入ってきてるのです……くひ♡ふおおぉ、お、お尻、気持ち、いいのです……あひぃ♡お、んおおおおおぉ……♡
（ゴポッ！ゴポンッ！腸内にピンポン玉のような卵が産み付けられていくたびに体内が燃え上がるように熱くなり）
（それが堪らなく気持ちよく、更に腰をくねらせ蜜を撒き散らしてしまう）
（蕩け惚けるユキナの眼前には、大量の白濁ザーメンが詰まった晒され）
（これからお前の食事は一生コレだけだと見せつける）
んはぁ……ユキナに……デーモン様のチンポ汁飲ませてください……♡はぁ♡繁殖肉便器妻の負け犬変身ヒロインに、デーモン様のこってりザーメン飲ませて欲しいのですぅ……♡
（ザーメンタンクから滲み出る液体を舐めるだけで脳が蕩ける感覚を覚えるユキナ）
【それではこんな感じで行かせていただくのです】
【食ザーはあまり得意では無いので少しあっさり気味で行かせて貰いましたのです】
（顔からザーメンタンクが離れるといよいよ種付けが始まり、極太ペニス触手が膣口を拡げながら挿入）
（触手を締め付ける膣肉、全体を包んでマッサージする肉ヒダを堪能しながら太い亀頭で牝肉を擦り）
（刺激を与えないようにゆっくり引き抜いては突き入れて少しずつ膣奥へ侵入していき、ユキナに魔の快楽を与える）
（子宮口手前までオマンコに挿入される頃には腸内は卵が何十個も詰め込まれ、下腹部は卵の形が浮かぶ歪なボテ腹状態）
（身動きするだけで腸内の卵が動いて性感帯に開発された腸を刺激し、肛門に挿入された卵管がうねって卵を撹拌して新しいスペースを作ると産卵が再開）
（一個一個入れる丁重な産み付けから少しでも植え付けようと勢いよく卵を吐き出し、隙間が無いほどぎっちりと詰め込み）
（体内から抜けながら限界まで卵を植え付け、抜け出ると同時に透明なジェルを肛門に噴きかけて中身が零れないようにした）
（子宮を叩くピストンで卵ボテ腹を揺らし、硬い先端が閉じた子宮口に密着させると左右に捻って閉まった牝門を緩ませ）
（肉床から子宮口までバネのように突き上げる激しいピストンで身体を持ち上げ、エラが拡がって膣から抜け出ない状態のまま肉床まで縮み）
（伸び切った脚を限界までかがませると小刻みなピストンを連続で子宮に叩きこみ、触手チンポが脈打ちながら膨らみ）
（ザーメンタンクの中身が減ると同時に射精が始まり、白濁色のデーモン子種汁が子宮の中目掛けてぶちまけられる）
（穢れたデーモンのザーメンを全て膣の中に注ぎこまれると爆乳に負けない精液ボテ腹になっており、レオタードスーツは伸びてぴっちりと肌に張り付き）
（ドロドロのザーメンと軟体の卵が詰まった精液便所苗床堕天使にされ、通常では享受できない魔の快楽を与えられる）
（触手が抜け落ちても濃い精液はほどんど流れず、膣口から成分が薄い子種汁が少し零れ落ちる程度だった）
【了解しました、少しの間ですがよろしくお願いします】
（極太の触手ペニスが既に熱く濡れそぼったユキナの膣口にへと添えられる）
（ズチュッと湿った音を立て、太い触手がキツく締め付けてくるユキナの肉道をゆっくり寛げさせながら）
（ゆっくりと奥まで、最奥の子宮目掛け侵入していく）
あひぃ……ふ、太いオチンポが入ってくるのです……ユキナの……お、奥までぇ……ふぁあああぁ〜〜〜〜〜〜〜ンっ
（敏感な膣肉をみっちり埋め尽くし、肉ヒダを押しつぶしながら密着してくるデーモンの触手ペニス）
（そして、張り裂けんばかりにパンパンに卵を腸内に産み付けられ圧迫される感覚に）
（官能的な牝声を上げて打ち震えてしまうユキナ）
（子作りの為の場所を犯される快感と、腸内に異物が貯まる圧迫感）
（そして常に排泄しているような錯覚に陥ってしまう、肛門の拡張感）
（その全てが破滅的な悦楽となり、堕ちた変身ヒロインの思考を淫悦の腐泥にえと沈めていく）
あふぅ、ふあっ、はひ♡ふおおおぉ……んあはぁ〜♡んあ、ユ、ユキナのお腹、も、もう、張り裂けてしまいそうなのです……くひっ！んあぁ、でも……気持ち、いい♡は、はひ……
（淫紋が妖しく光るユキナのむっちり汗ばむ、悩ましい肉感の腹部は）
（今や腸内を埋め尽くす卵によりボコボコと不気味に歪んでしまっております）
（それでも尚、腸内を穿つ卵管は更に卵を産み付けていく）
くひぃいい！んああぁ……！ああ、さ、裂ける……ユキナのお腹が裂けて……はう♡あはあぁ、苦しいのにイイのです♡ふおおぉ♡ユキナのウンチの穴……もっとめちゃくちゃにして欲しいのです、んおおぉ♡お、お尻、ユキナのお尻壊してぇ♡
（軈てデーモンの卵でぎっしりと天星神姫の腸内を埋め尽くせば）
（卵管は抜け出すと同時に透明のジェルを吹きかけ、ユキナがエンジェルのエナジーを吸って卵が成長しきる前に産卵しないよう蓋をする）
はひ……ふおおぉ……♡
（透明のジェルで蓋をされたユキナの肛門）
（卵をぎっしりと産み付けられた腸壁が捲れ返った括約筋から丸見えの卑猥な恥態を晒す様をデーモン達に見せつけるユキナ）
（先程まで自分達を一山幾らの雑兵として叩きのめしてきたエンジェルの姫の余りにも無様で下品な姿にデーモン達は何を思うのか）
ふひぃいいいいぃ！んあ、あはぁ〜〜〜！んお、ふおおぉ……ふ、太いオチンポが、デーモン様の、旦那様の触手チンポがユキナの中を、んおおぉ♡は、はひ……オマンコ、んぁ、ズボズボズンズンって、あひいいぃ！お、お尻に響くのですぅううぅ♡んおおおおおぉ♡
（大量の卵でパンパンになり、歪なボテ腹を晒すユキナのオマンコを、時には激しいピストンで突き上げ、星天使のエナジーが溶け出した母乳を絞られる乳房をブルンブルン弾ませながら）
（太くエラが張ったカリ首でキュウキュウ締め付けてくるユキナの膣穴を穿り返し）
（時には小刻みの激しいピストンでユキナを揺さぶりながら、産卵によるデコボコボテ腹は弾ませ）
（エンジェルプリンセスのロイヤルマンコに下劣なデーモンのカウパー液の臭いを染み付かせていく）
んふおおおぉ♡く、苦しい、ああ苦しいのに、んおおぉ！き、気持ちいいのです！ふおおぉ、ああ、苦しいのが気持ちよくってたまらないのです♡も、もっと酷いことして欲しいのです……はぁ！んあはぁ〜♡マゾ牝エンジェルのユキナを、もっと虐めてぇ〜〜〜〜♡
（堕天させられた事により更にデーモンとの相性が良くなったユキナの体）
（汗ばむむっちり肌からムンムンとした牝の匂いを放ち、元はザコデーモンの触手ペニスにより犯される事に堪らない充実感を覚える堕ちきった天星神姫）
（息苦しさや圧迫感、それら全てが堪らない淫悦にへと変換され）
（最早理性も肉体も暴走機関車の如く絶頂感を求め戦慄いている）
（ドビュルルルルル！ドピュ！ビュブバァ！）
（膣内で震えていたデーモンペニスが爆ぜれば）
（ドロドロとした白濁の悪魔汁が天使の子宮目掛け、吸い込まれるように流れ込んでいく）
（子宮がプクーッと膨らんでいく感覚は錯覚ではない、大量すぎる触手ザーメンにより）
（ユキナのお腹は更に膨らんでいき、まるまるとした球体のように変化していき）
うああああん！し、子宮が熱いのです……んあイク、子宮燃え上がる、イクのです、はぁ♡子宮で、あひぁあぁ！イッちゃうのですぅ♡ふおおおおおおぉ♡
（触手で拘束された肉感肢体をガクガク痙攣させ、子宮アクメの感覚に堪らず白目を向き、逆流したザーメンを溢れさせる結合部から）
（黄金の液体を迸らせ絶頂にイキまくるユキナ）
はひぃいいい！イク！ま、またイクのです、イクイクイクイクぅ〜〜〜〜っ！んああああんッ♡
（膣内でデーモンの子種が爆ぜる度、ユキナは背筋を反らせイキ続ける）
（キュバアアアッ！激しい光が一瞬ユキナの背中より迸る）
（淡い紫色の輝きを放っていた星の煌めきの光翼の代わりに現れたのは赤黒い血の色のような暗い光を放つ闇翼）
（デーモン達にとって心地の良いアクメの波動を全身から放ち、堕天の天使姫はだらしなく崩れた表情に卑猥な笑みを浮かべながら）
（ビクビクと子宮姦種付けアクメの快感にイキ果て続けた）
んあはぁ……はぁ……んあぁ……
（赤暗い素肌に吸い付く極薄のスーツに包まれた風船腹をビクビク痙攣させ）
（甘い吐息を吐きながら、母乳を滴らせる苗床天使）
んあぁ……す、凄いのです……ユ、ユキナのお腹の中で、旦那様の精液が溢れて……暴れてるのです……んあ♡受精してるのです……♡
（大きく割り開かれた内腿の間、捲れた肉ビラからは殆ど精液が溢れては来ず）
（濃厚な子種はユキナの胎内に留まり続け、排出された卵子に群がり輪姦し食い散らかしていく）
（戦神の化身たる天星神姫の卵子に下等影魔である雑魚デーモンの精子が幾つも受精し、体内で邪悪やオーラを放ちながら育っていくのを感じ、甘い声を上げて悶えるユキナ）
（腸内のデーモンエッグも堕天したユキナのエナジーを吸収し成長していく）
【はい、それでは……今夜はもう落ちないとダメなのですが、凍結はどうしましょうか？】
【明日の20時ですね？はい、おそらくは大丈夫なのです】
【今日は長い時間お相手して頂き、感謝なのです☆拙い文書ですが、少しでもたのしんで頂けたのならば幸いなのです】
【こちらこそお付き合い感謝です】
【お互いに楽しめたら幸いです】
【明日の20時に伝言板でよろしくお願いします】
【はい、それでは明日の20時伝言板でなのです☆】
【それではまた明日、おやすみなさいなのです☆】
【スレをお返しするのです、ありがとうございました】
【明日を楽しみにしますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>721
（堕天したユキナの卵子に無数のデーモン精子が群がって受精させ、圧倒的に足りない卵子を求めて卵巣めがけて進み）
（卵子を作る器官に達すると邪悪な子種がつついて刺激を与え、雑魚デーモンとの受精率100%の専用卵子を次々吐き出させては孕ませ）
（子宮の中に雑魚デーモン受精卵が多数浮かび、濃厚な雄汁の海をふよふよ漂っていた）
（本来なら受精卵にエナジーが送られるが…腸内に植え付けられたデーモンエッグによってエナジーを奪われ）
（残ったエナジーはエナジミルクとして爆乳が滴り流れ、受精する度に強くなる邪悪なオーラが子宮から胎動し）
（魔の刺激が身体から手足、胸や頭に向かい、脳に甘美な感覚、乳腺を刺激して濃い母乳が噴き出てしまう）
（デーモンエッグにかなりのエナジーが溜まるとサイズが一回り大きくなり、風船のような孕み胎を更に膨らませ）
（肛門を蓋する透明のジェルから飛び出そうになった黒い卵、だが完全ではないのか幾ら力を入れても排出する事は出来ず）
（未熟な卵が外に出ようとすると太い触手がアナルに挿入され、もっと締めて閉じろとアナルピストンと卵を掻き混ぜて命令する）
（堕天して赤黒く染まったユキナの肌や服をアレンジして元の姿へ戻していく）
（服の色は変わらないものの肌が薄っすらと見えるほど薄く、爆乳は丸見え、クロッチ部分は極細になってマンコとアナルが丸見え）
（下から両手で抱えないといけないほど重く、大きくなったボテ腹敗北天使の姿にさせると首輪の紐と繋がった人間大の丸い肉塊の分身と共に地上へ行き）
（夜が明けて人がまばらにいるビル街に肛門を穿られてよがる苗床精液便所ユキナの痴態を人々に見せ、人類の味方であるスターライトセイバーの敗北を知らしめていった）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>727
【今夜も宜しくお願いしますのです☆返信文をお書きしますから待っていてくださいね☆】
（胎内から体全体に拡がる淫悦の稲妻、無理矢理受精させられ身籠らされた、ユキナの胎児が放つ凶悪な淫気に、蕩け惚けただらしない表情を震わせながら）
はひぃいいい〜〜〜〜〜〜♡
（ブシュッ！と、妊娠線が幾重に走るバルーンのように膨らんだ孕み腹の上に）
（卑猥に型くずれして乗っかる、たっぷりとデーモン達の餌となる天星神姫のエナジーを含んだ母乳、エンジェルミルクを蓄えた爆乳から）
（乳白色の飛沫を吹き出し、同時にデーモン達の下卑た精液で身籠らされたユキナの）
（テラテラと赤くヌラつくヴァギナからも熱いラブジュースが吹き出し、肉床にぶちまけられていく）
ふぁ、はぁ〜……んあぁ……くひぃ！んあ、あ、あひぃいぃ〜〜〜♡
（腸内で一周り程大きくなった真っ黒な卵、透明な膜を押し破り外に出ようとするソレを）
（まだ未成熟だと判断した触手が、押し戻すべく、ズブリッとユキナのアナルにへと挿入され）
（ズボッブボンッ！と、下品な音を響かせながら激しいピストン運動で卵を奥にへと押し込んでいく）
（息苦しさ、圧迫感に星天使の姫に相応しい愛らしい美少女と言った容姿に相応しくない）
（野太い声を断続的に漏らすユキナ、暴虐的な責に対し、明らかに感じている事が丸わかりの下品な嬌声を漏らし）
（卑猥な雌豚の表情で打ち震えるその姿からは、嘗ての邪悪な者達を打ち倒す正義の変身ヒロインとして面影は微塵も感じ取る事などできなかった……）
「う、うあああ！」「な、何よアレ！？」
（早朝のビル街に悲鳴が響く）
（人間大の大きさに分離した肉塊に抱えられたユキナ）
（身に着けていた天星神姫の星衣は色合いこそ本来の色とは違うものの、破れた個所などが修正された状態に戻されている）
（しかし、スーツの生地は非常に薄く半透明であります、ユキナのいやらしく蠱惑的な若い雌肌が透けて見えている）
（スーツに包まれた、乳輪をいやらしくぷっくり膨らませた特大サイズの爆乳と）
（はちきれんばかりに膨らんだ下腹部……誰の目にも異常だと分かる不気味な妊婦腹を艶々とテカらせ）
（割り開かれた、ムチムチ悩ましく太ましい肉感的な内腿の間）
（熱い蜜を溢れさせる、臭い立つように蒸れた股間部は）
（殆ど紐同然のレオタードスーツのクロッチ部からヒクヒク蠢く、ピンクに艶めくマン肉と）
（肉触手で貫かれる肛門が衆人の目に晒されている）
（首に付けられた真っ黒な首枷から伸びた赤黒いリードを手のような形の触手が握っており）
（正義のスーパーヒロイン、天星神姫スターライトセイバーの敗北、そして屈服を見る者に知らしめる）
（だが……）
「ウソ……あんな事されてるのに……」「笑ってる……」
（その表情は喜悦に蕩けきり、見る者全てにスターライトセイバーが犯され孕まされ、喜んでいる事を知らしめている）
あはぁ♡皆さぁん……♡はぁ、わたくし、スターライトセイバーは……デーモン様達に敗北して、デーモン様達の苗床精液便器妻にして貰いましたのです♡はぁ♡んあ、見て……ドスケベチンポ奴隷のユキナの、無様でイヤらしい、エッチな姿……見てぇ♡
（すっかり敗北の悦楽に酔いしれた、堕落しきった正義のヒロインの無惨な姿に……）
「……最ッ低……」「畜生、あんなぶっといのハメられてヨガってるなんて……なんてイヤらしいヒロインなんだ！」「あんなのに頼ってたなんて……」「クソっ、スターライトセイバーがあんなドスケベなヒロインだったなんて……俺にもヤラせて欲しいぜ」
（嫌悪と侮蔑、情欲と肉欲に満ちた言葉と視線を投げかけられれば）
はひぃいいい♡ふおおおおぉ……♡
（マゾヒスティックな快楽に脳が痺れ、ゾクゾクとした感覚が背中を駆け抜けていく）
（ああ……見て……もっと……もっとユキナの……いやらしくて無様な……変態雌豚ヒロインの……敗北ボテ腹レイプを……見てほしいのですぅ……♡）
（誰に教えられたでもない卑猥な言葉が幾つも思い浮かべば、それがより惨めさを加速させ）
（ブシャアアアッ！！）
ふおおおおおぉ！ひぎ、ぐっひぃいいいいいぃ♡
（熱い雌汁がジョバジョバと蛇口を捻った水道のように溢れ出す）
（民衆の前に蕩けたアヘ顔を浮かべながら牝汁を噴きだす姿を見せ、視姦されていくマゾ牝豚ヒロインのアナルを思いっきり突き上げ）
（腸内に詰まった極太黒色卵が薄っすら見えるほど触手を上下左右に振り回して肛門を穿り、一気に引き抜くと蓋代わりの透明ジェルが落ちてしまう）
（塞き止める物が無くなるとエナジーを吸って完熟した卵が腸壁を擦りながら下り始め、内側から肛門を押し広げていく）
「うっわぁ…ケツ穴に卵産み付けられてる…」 「化け物の子供を尻穴で孕むなんて最低の天使だな、ド変態すぎるぜっ！」
（触手に犯されても引き締まった菊門がゆっくりこじ開けられ、黒色卵が顔を出し始めると民衆達が更に罵倒し）
（卵の三分の一が出てくると肛門に詰まって動かなくなり、力んでも少し動いては中に戻るを繰り返し）
（歯がゆく思った触手が左右の尻たぶを引っ張って肛門を引き延ばすと大きな卵が音を立てて排出される）
「卵産んでイキまくってやがる、最低の牝天使だな」 「こんなド変態とわかっていたら襲って孕ませたのに…ちくしょう」 「デーモンに忠誠を従えば俺も犯せるかな？」
（一度産まれると他の卵も産まれ落ち、丸い卵がポンッポンッと噴き出し、ユキナに脳がおかしくなりそうな肛悦が襲い）
（床一面が腸液で濡れた卵一色に染まるとケツ穴産卵が終わり、腸内に溜まった牝汁が一気に噴き出してしまう）
（出産アナルアクメの余韻に浸っているユキナの首輪を引っ張ると街中のお散歩、マンコとアナルから牝汁、爆乳からミルクを垂らすトロ顔妊婦を人々に見せ）
（子宮内の赤子にエナジーを吸われて感じ、爆乳に巻き付いた触手に乳を搾られる搾乳快楽を享受した情けない姿を見せつける）
（受精卵の細胞分裂が始まると身体に変化が起き、爆乳からより濃いエナジーミルク…チーズのような濃厚ミルクが溢れだし）
（外から内部が見える透明の器をした搾乳カップ触手が近づき、乳腺を穿る事に特化した極細触手達がうねっていた）
（愛液を吹き出す様を晒せば、肛門をズンッ！ズンッ！と激しく触手が突き上げる）
（形良い顎を反らし、小さな舌を限界まで伸ばし天に向け突き上げ仰け反るユキナ）
（腸液をシェイクするように腸内を満たす卵をかき混ぜ）
（そのまま一気に引き抜けば、卵が溢れ出すのを防ぐ為の栓として塗りたくられた透明のジェルが）
（捲れ返り脱肛したユキナの肛門からのベトッと滑り落ちてきて、それと同時に）
（メリメリっと腸壁を押し広げ、シワが伸び切った変身ヒロインの不浄の穴より）
（媚薬粘液と腸液がべっとりこびりついた）
（真っ黒な卵が頭を出して、そのまま肛門を押し広げたまま留まり）
んふぉおおぉ〜……♡んお、お尻……ユキナのお尻……ユキナの、ウンチの穴ぁ……♡
（肛門から黒い塊を覗かせたままブルブルと震える敗北の天使姫の艶姿）
（下品で淫らでありながらも、何処か美しさ感じさせるユキナの恥辱の肛門産卵シーンに）
（罵倒しながらも食い入るような目で視線を外せない衆人達）
（そんなユキナのムチプリした左右の尻タブに触手が吸い付けば、早く出せと無理矢理大きく左右に割り開く）
（それと共にブポッ！ブポンッ！！と言った下品極まる決壊音が響き渡れば）
あひいいいいいいぃ♡ふおおおぉ、お、お尻、ユキナのお尻から、んひいいいいぃ♡卵、卵が出てきて、んおおおおぉ！イク、イグぅ！ユ、ユキナイグ、ケ、ケツ穴産卵アグメでイッグぅうううううううぅ！！んふおおおおおおぉ♡
（催眠と淫紋の相乗効果として脳と魂に刻まれた、邪悪なデーモン達の雌豚奴隷に相応しい卑猥な言葉を口走り）
（白眼を向き涙を溢れさせ、顔を真っ赤にしながら）
（大きな黒い卵がユキナの肛門から粘液を引きながらボトリと産み落とされる）
（それが呼び水となり、次から次から次へと）
（ブポン！ブポッ！ブポン！）
ひぐうううううぅ！んおおおおぉ、た、卵、卵いっぱいユキナのお尻からひり出てきて……んおほおおおおぉ♡イグ、イグう♡ユ、ユキナ、お、お尻から産卵してイキまくってます！んおおおケツ穴ギモヂいいのですぅうううぅ♡おひぃいいいいいい♡
（頭の中で何度も破滅的な悦楽の火花がスパークし）
（蕩ける雌の笑みを浮かべ、ユキナは衆人監視の中、肛門産卵アクメの快楽にイキ狂い続けた）
あはぁ♡はっ、はぁ♡はひ、ひぃん♡
（産卵が終わったボテ腹変身ヒロインのユキナ）
（今は四つん這いの、犬の様な格好でデーモンにリードを引かれ）
（街の中を練り歩かされている）
（爆乳には触手が巻き付き母乳を絞りながら、濃厚なミルクを無理矢理吹き出させ）
（ユキナが這った後にミルクの筋を残させていく）
（余りにも無様で哀れな敗北妊婦ヒロインの牝犬散歩）
（だが、その表情には愉悦の笑みが浮かんでいる）
（目尻は下がり、眉は八の字、赤らむ頬は緩みきり）
（口元は卑猥に釣り上がりだらしなく舌を垂らし、犬の様に断続的な吐息を吐き続けている）
（ムチムチした脂の乗った豊満な牝尻をフリフリと振りながら）
（牝汁を妊婦マンコからダラダラ垂らし……）
「正義のヒロインもああなったらお終いだな」「生きてて恥ずかしく無いのか雌豚ヒロイン！」「デーモンのチンコはそんな気持ちいいのかあぁん！？」
「汚い、近寄らないで！」「あんなの同じ女として耐えられない！もえ消えてよ！」
（股間をいきり立たせた男達の卑猥な罵倒や女達の蔑みと軽蔑の罵声も）
（今や牝豚奴隷に堕落しきったユキナの興奮をより高めるスパイスでしかない……搾乳カップ状の触手が乳房にへと伸びてくると同時に）
（ズキンッ！）
はくうううっ！んあ、はああぁ……♡
（子宮に鋭い感覚が走る、陣痛だろうか？胎内に宿ったデーモンは更に体積を増していき）
（欲情した男性や蔑む女性達の罵倒による悪意のエナジーを吸って体内のデーモンがすくすくと育ち）
（親に似た肉塊のデーモン達によって四つん這いだと地面につきそうな妊婦腹になり、孕み牝犬天使に鈍い痛み、それを上回る快楽を与え）
（薄いスーツが伸びて妊娠線が浮かび、赤子達が暴れるとボテ腹が震えてしまい、大きな肉塊が腹の表面に浮き沈みする）
（散々罵倒していた人々も出産が近いと知ると怖がって離れ、不気味な静けさをする街を散歩していく）
（進む度にお腹が重くなり、ぱっつんぱっつんに張ったスーツから孕み胎が零れ、歪んだ妊婦腹姿を晒し）
（歩みが遅れると容赦なく尻肉を叩き、硬いイボが無数についた触手で尻穴を穿り）
（エナジーミルクが溢れる爆乳に搾乳カップが吸い付き、乳首が伸びそうな強烈な吸引で濃厚ミルクを搾り取っていく）
（散歩の終着点はユキナが通う学園…ガニ股姿で校門に立たせ、校内にいる生徒達にボテ腹天使の惨めな姿を見せ）
（爆乳の根本に巻き付いて吸引しながら扱いて搾乳カップの中身が見えないほど搾り、エナジーミルクを美味しそうに飲みながらマンコを左右に広げ）
（丸々肥えた大きな肉塊デーモンが産まれやすいように膣に極太触手を突き入れて、臨月腹を上下に揺らして刺激を与え続け）
（胎内で大きな鼓動が鳴ると引き抜き、天使と悪魔の力が融合した邪悪な生命体が人間界へ産まれ落ちようとした）
（人間達の邪念や落胆、情欲や憤怒と言ったマイナスの感情をエナジーとして吸収し）
（ユキナの胎内で育っていくデーモンの赤子）
（聖なる天使の卵子と下卑た魔獣の精子が受精した事により身籠った胎児により大きく膨れたユキナの下腹部は）
（更に大きくぱっつんぱつんにレオタード生地を伸ばし膨れ上がり）
（ピリッ！と、遂にスーツの下腹部が内側からの圧力に耐えきれず縦に裂けてしまう）
（幾重にも妊娠線が走り、内側からの押し出され出臍になってしまったユキナのお腹）
（ムンムンと臭い立つと発情フェロモンに満ちた汗の臭いを立てる）
（妖しげな紋章が明滅する艶めくボテ腹は、時折体内で蠢く胎児達により不気味に歪み）
（その光景に流石に恐怖、自分達の命の危機を感じた衆人達は）
（蜘蛛の子を散らす様に退散していった）
（その後もデーモンはユキナの肛門を弄ったり、悩ましく震える桃尻を叩き歩の進みを早めさせたり）
（たっぷりと星天使のエナジーが溜まった母乳を吸い上げながら、ユキナを彼女が通う学園にへと進ませていった）
あはぁ……んあ、あん……はぁ……♡
（校門の前で触手によりガニ股のポーズで固定され、痛々しい程に勃起した乳首からとろとろ母乳を溢れさせる、型くずれしてしまった爆乳）
（丸々と膨れ上がった、女としての機能を雄に使われた証が宿った、不気味な程に膨れ上がる淫紋を刻まれた妊娠腹）
（悩ましく汗で煌めくむっちりした二の腕や、蜜汁でヌラヌラとした蠱惑的な光沢を放つ）
（ムチムチの内腿肉、そして卑猥に蕩け、熱く甘い息を唇から溢れさせる、淫悦の虜となった蕩けた牝豚女の表情を）
（学生や教師達に余す事なく晒させられるユキナ）
んああぁ♡あん、見てください皆さん、ユキナが、はぁん……デーモン様の赤ちゃんを放り出す所を見てほしいのです……んあぁ、ユキナの変態出産アクメ見てぇ♡
（カップ状の触手が爆乳に吸い付き飲み込みながら母乳を搾り取られる様を）
（触手により、ヒクつく雌粘膜がトロトロと熱いラブジュースを滴らせる様を学生達に見せつけながら）
（内側からの刺激され、ビクビクと風船のやうに丸々と膨れ上がったタプタプ孕み腹を痙攣させるユキナ）
（胎内の肉塊達は絡み合い巨大な胎児となり今か今かと産まれ落ちる時を待つ）
（最高級の母体である上位エンジェル、天星神姫を使ったにしては大した大したエナジー量を発していない肉塊デーモン）
（エンジェルのエナジーを反転させた事で、ユキナの綺羅星の如き星光のエナジーが）
（暗く陰鬱な暗黒星のエナジーとなってしまった事で）
（想定していたよりも弱い赤子しか孕めない母体となってしまっていた）
（この時点でユキナは雑魚デーモン繁殖用の性処理便器としての今後の人生が決定した）
んああん、はひ、ひうん♡んあぁ……♡イイ、イイのです♡んあ、ぶっといオチンポ、気持ちいいのです、んぁ、ぶっといオチンポ最高ぉ……んおおおぉん♡
（出産を促す為に極太の触手でユキナのビクつくオマンコを突き上げまくる触手デーモン）
（すると）
「ユ、ユキナ！」
（聞き知った声が耳に響き、声が聞こえた校庭の方にへと蕩けた視線を向けるユキナ）
（そこには、嘗ての心の拠り所であった大切……だった人、愛していた少年の姿が映り込む）
んはぁ♡んあ、旦那様、んふぁん、んあ、ううん、元旦那様ですね♡はぁ、んあ、あぁん♡
（洗脳され支配され壊された心は、嘗ての愛する人に、悩ましく惚けた声で残酷な現実を知らしめる）
んあはぁ、ごめんなさい旦那様♡はぁ、わたくしは、ユキナはもう旦那様の妻じゃないのです♡はぁん、ユキナはもう、デーモン様達の逞しくて熱い、ぶっといオチンポの虜になってしまったのです♡はぁ、はうん……旦那様のオチンチンなんかより、太くて逞しくて、んあぁ気持ちいいのですぅうううぅ♡
（自分がどれだけ最低な言葉を口にしているか理解できてはいるが、目の前の少年の絶望した表情を見れば）
（マゾヒスティックな感覚とサディスティックな感覚が両方鎌首を擡げ、肉悦を増大させ）
んああぁ、もうユキナは旦那様……元旦那様とエッチしてあげる事はできないですけど、はぁ♡ユキナがデーモン様の赤ちゃん産む所をしっかり目に焼き付けて、んあぁ、短小チンチンをシコシコするオカズにしてくださいね♡
「ユ、ユキナ……そんな……」
（愛する人が邪悪な化物の虜となり寝取られ喘ぐ様を見せつけられ、膝をつく少年）
（その前で、巨大なペニスで抉られるユキナのラヴィアから愛液とは違うサラサラとした液体が）
（ブシュウウウッ！と、勢い良く迸り）
くひいいいいいいいいっ！んあ見て、見てほしいのです、ユ、ユキナが赤ちゃんを産む所を、あぁ、元旦那様も皆も、みんな見てええええぇ！！
（少年の目の前で愛する少女の爛れた体が大きく跳ね上がり、奪われた恋人が他の雄の精液で身籠った醜悪な赤ん坊が産まれ堕ちる瞬間が迫るのを知らせ）
【濃厚な内容ありがとうございます】
【眠気が強くなってきたので凍結大丈夫でしょうか？】
【平日は20時から再会可能です】
【わかりましたのです☆それでは明日の20時で大丈夫でしょうか？】
【ここからデーモンの苗床として出産をし、エピローグで〆と言った感じを想定しているのです】
【明日20時に伝言板でお願いしますね】
【出産した後、肉壁に囚われて搾乳と餌ザーメン飲み】
【子宮に種付けと卵を産み付けられてデーモンを産む苗床器官として終わる感じで大丈夫ですか？】
【はい☆それでは明日の20時にお願いするのです】
【どうせだから影淫魔にまで堕落して、囚われた旦那様に何匹ものデーモンを産み落としたアソコを舐めさせたりと言った描写とかも入れたいのですけど大丈夫でしょうか？】
【すいません、寝落ちしてました】
【影淫魔に堕ち、元旦那様にアソコを舐めてもらっても大丈夫です】
【20時にお会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>733
（かつての恋人や民衆の前で声をあげると醜悪な赤子が子宮口を拡げて産道を通り始め、ブヨブヨした身体を這いずって膣壁を刺激しながら膣内を下り）
（マンコから触手が何本も飛び出すと内側から出入りするピストンを与えられ、産まれ落ちてない赤子に犯されるユキナ）
（快楽によって得られるエナジーを吸って胎内の赤子がどんどん大きくなり、縦に裂けたレオタードが圧力に負けて左右に断裂してしまった）
（エナジーを吸ってでっぷり膨らんだ下級デーモンが膣口を拡げると醜い肉塊が姿を現し、肉ビラが外にはみ出る勢いの速さで外に出ていき）
（赤子が動く度にボテ腹がブルンブルン震え、大きな肉が子宮口や膣口で詰まると肉付きの良い太腿やお尻に触手が絡み、強く握って身体を固定し）
（数回身体を前後に動かした後、一気に体外へ向かって動いて禍々しい触手が無数に生えた大きな肉塊下級デーモンが産まれてしまう）
（マンコとアナルから下級デーモンを産んだことによって堕天から反転、聖なる天使から邪悪な影淫魔へ姿を変えていき）
（下級デーモンの性処理繁殖精液便所、人や天使に仇なすサキュバスへ堕落してしまう）
（目の前の惨状を見て乾いた笑い声をあげ、虚ろな目でユキナを見つめる元旦那様の恋人）
（あまりにも悲惨な状況が立て続けに起きて精神が壊れてしまうが…影淫魔に堕ちたユキナの姿とオーラによって欲情して勃起）
（魔のオーラを至近距離で浴びたせいか股間からデーモンになり始め、巨大化した肉棒はグロテスクな肉柱に変貌、小さなイボや触手が無数に生えていた）
（現旦那…主である下級デーモンが首輪を引っ張って元恋人に近づけさせるとユキナの口に更に極太の肉棒触手を出し、格の違いを見せて上下関係を本能で理解させ）
（人間では出すことが出来ない濃厚なザーメンを胸の谷間に浴びせ、搾乳触手が離れるとザーメンとミルクが混ざった特濃カクテルが地面に垂れ流れてしまう）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【よろしくお願いします】
>>740
【それでは返信をお書きしますね、今夜も宜しくなのです☆】
（ブシュウウウッ！）
はひぃいいいいいい！おほ、ふおおおおぉ……♡お、おぉ♡
（羊水と愛液が垂れ流しとなったユキナの膣穴から）
（何本もの不気味な触手がとびだし、ビチビチと粘液を振り撒きながら暴れる）
（胴体を子宮口から引きずり出そうと産道に居座ったまま激しくのたうち回る感覚）
（母体のむっちり肉感の太腿に触手を巻き付かせ、本体を引きずり出そうと暴れるピストン運動に）
（堪らず白眼を向き舌を突き出し絶叫するユキナ）
（だが、その絶叫には苦痛の色は無くただただ堕ちた雌の浅ましい淫欲のみが感じ取れる）
「ユ、ユキナ……」
（絶望にくれた嘗ての思い人の顔に雌体液が降りかかるほどに蜜を飛沫かせながら）
（胎内に宿った異形の赤子が暴れるボテ腹から熱い汗を迸らせ）
（不気味な肉塊により左右に割り裂かれる股間が内側から更に押し広げられ）
（牝肉の全てを曝け出させられてしまう）
（星天使の姫としての品位も尊厳も全て奪われ尽くし、剥き出しの牝欲の化身となり果てた嘗ての正義のエンジェル）
あぁあああん♡う、うぁ、はぁ！産まれるのです……ああもう、ユキナの赤ちゃん……くひゅひぃいいぃ〜〜〜〜〜！んお、はおおおぉ♡
（極限まで拡張された蜜穴に今迄に味わった全ての快感を上回る甘美な肉悦が弾ける）
（意識が跡形もなく消し飛んでしまいそうな程の愉悦の爆発）
（ブリュリュッ！ブシャアアアッ！バシャシャッ！！）
あおおおおぉ！んあはぁ！はひ、ひぃんっっ！んふおおおおおおぉ……あっ、はひぁあぁ〜〜〜〜〜ッ！んおおおっイグッ！イグゥウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡
（ズルンっ！無数の触手が生え、目玉や口が付いた不気味な肉の塊）
（腐肉色の特大ナメクジとでも言うような醜悪な極まる、知性があるのかさへ危ぶまれる程下級の肉塊デーモンが）
（ユキナの膣穴から押し出される）
（あの容姿端麗、学園一の美少女の座もかくやと言われた星宮ユキナが人外の子を産み落とし絶頂すると言う日常ではありえない光景）
（生々しく悍ましい化け物出産シーンだが、愉悦に蕩けきった表情を晒す、ユキナの淫らさと美しさが合わさり）
（何処か絵画のような神秘さをも醸し出していた……と）
（キュバアアアッ！！）
んああああああああっ！ふお、おおっ！イク、ま、またイクッ♡んああぁ〜〜〜〜っ！！またユキナイクのです！んおおぉ、イッグゥウゥ〜〜〜〜〜♡
（出産絶頂に打ち震える、解剖でもされたかのように捲れ返った人外出産直後の膣穴を晒し打ち震えていたユキナの体から）
（暗黒の波動が迸る。デーモン出産により残っていたエンジェルとしてのエナジー全てを絞り尽くされたユキナの空っぽの体に）
（デーモン達の邪悪なオーラと、少年の放っていた絶望のエネルギー……星神の力が吸い込まれてい区）
（それによりユキナの星天使としての属性が反転し放出される）
（学園内で騒ぎが起こる……堕天したのユキナから放たれた反転した星神の波動により）
（男子学生や男性教師達は次々とデーモンにへと変質していき、欲望のままに女生徒達を犯して行く）
（阿鼻叫喚に包まれる学園、その校庭で）
（茫然自失となり惚けていた少年……ユキナの嘗ての想い人の前に一人の女が）
（下級デーモンに引かれ、やってくる……その女はとても見知った少女であり、初めて合う少女で……）
うふふふふ♡ユキナの出産を見てオチンチンを勃起させるなんて……とんだマゾ野郎ですね元旦那様は★
（肉感的な肌はパープルピンクに変色し、Gカップもあった巨乳は、今やKカップ越えの特大サイズ爆乳にサイズアップしている）
（むっちり弛んだお腹や豊満な尻タブは更にサイズアップしてプルプル震え）
（無毛の割れ目からは肉ビラが露出したままヒクついて牝汁を垂れ流し続けており）
（背中からは六枚の禍々しい黒いコウモリ羽根が生え、尾骨からはハートの鏃のツルツルとした尻尾が生えユラユラと揺れている）
（金色の煌めく髪以外、嘗ての面影など一切無くなってしまったが、その見知った淫靡に歪んでいるも可愛らしい表情……彼女は間違いなく少年の愛するユキナであった）
「うあ……ユキナ……んぶぅ！」
（出産したばかりの寝取られマンコをベチャッと少年の顔に押し付け）
あは★オチンチンがダンダンとキモくて不気味なグロチンポに、デーモン様のデカオチンポに変わっていってるのです★ふふ、可愛いのです……でも、ユキナを今の旦那様に取られて、オチンポをビンビンにしてるような寝取られマゾ野郎にはお仕置きが必要なのです……んん♡
（グチャグチャと音を立て、星神の力を放出しきり最底辺の下等デーモンへと変化していく少年の顔面を自らの牝汁で汚していくユキナ）
（口元に伸びてきた、デーモン化した少年のペニスよりも更に太くて不気味な触手ペニスを唇に含み、乳房やお尻を這う触手に体をこすりつけながら）
んはぁ♡舐めなさいこのマゾ豚下等デーモン、あは……こんな事されてるのにオチンポ扱いて……んふふ、可愛いのです★これからはユキナが飼育してあげるのです、ユキナのオマンコを掃除する口奴隷として★
（少年が人間としての意識が消える瞬間に見た、下級サキュバスに堕天した嘗ての恋人の姿）
（邪悪で淫らな笑みを浮かべたその美貌、それは何故か最高に美しい女神のように思えた……）
（少年の意識が消え、肉体が下等な雑魚デーモンに成り下がってしまうと愛液と羊水が垂れるオマンコに吸い付き）
（先端がヒルのような口をもった太い舌を膣内に挿入、牝汁を舐め、啜りながら子宮口とキスしてユキナの邪悪なエナジーを吸い）
（勃起したデーモンチンポを自分で扱き、ユキナの脚や太ももめがけて射精して白濁汁をぶっかけていく）
（負けてられないと触手ペニスがユキナの全身を擦り、特大爆乳の形が歪でしまう強さで揉み、扱いて濃厚ミルクを射乳させ）
（運だばかりの赤子から口触手達が伸びると勃起した乳首と弾力のある乳肉にしゃぶりつき、新鮮な母乳を美味しそうに飲んでいく）
（羽元を撫で、尻尾を扱きながら親デーモンが緩くなった尻穴に数珠状触手を次々挿入、腸内をゴリゴリ抉りながら振動して胎内を揺らし）
（可憐な唇に触手ペニスを入れると特濃ザーメンを大量にぶちまけ、口や鼻から零れるとお仕置きとして尻叩きと数珠触手が追加されていった）
（元少年のデーモンが子供肉塊デーモンに吸収され始めると形を失い、最後に残った力を使ってユキナの子宮にビー玉サイズの卵を植え付けようとするが）
（卵を出す前に完全に吸収されて同化され、代わりに子デーモンが射精して子宮をザーメンタンクへ変える）
（親子そろって行われる淫乱なサバト…ユキナの全身が肉塊に覆われ、デーモンの体内に取り込まれていく）
（両手足は肉壁に埋まり、下級デーモンの苗床とミルク餌を与える器官にされてしまう）
（軈て少年も完全に下等デーモンにへと変質し、不気味な容姿のまま奉仕をし続ける）
はぁ……★
（野太い舌で嘗ての恋人の胎内を舐めしゃぶりながら勃起ペニスをしごき射精を放つ嘗ての恋人……であった知性なき最底辺の魔物の姿に何処か愛おしさを覚えながら）
（嘗て星天使であった影淫魔の少女は、熱い問期漏らす）
（軈て自らが産んだデーモンと、その親である肉塊デーモンがユキナに纏わりつけば）
（艶めかしくテカる、パープルピンクのムチムチ女体を舐めしゃぶりながら）
（全身を愛撫し、肛門にアナルパール状態の触手を次々と挿入し犯し）
んおおおぉ♡き、気持ちいいのですぅ★ウンチ穴ズボズボ……感じちゃうのぉ★んおおおぉ♡しゅご、しゅごいぃ……ふおおおぉ★
（タプタプ揺れる110cmはあろうかと言うユキナの体にはアンバランスサイズにまで膨張し特大乳首の変態爆乳にも幼体デーモンの口から伸びてきた大量の触手が群がっていき）
（グネグネと母体となった牝豚サキュバスの肉感を思う存分堪能しながら、淫魔と化したユキナのエナジーがたっぷり含まれた、練乳のように甘ったるいサキュバス母乳を吸い上げていく）
んぶっ、んぼっ♡んお、ふおん♡んおおっ♡
（ツルツルとしたレザー質感の羽根や尻尾を弄り回しながら、肛門を犯し唇にも触手を伸ばししゃぶらせ）
（下級サキュバスの餌、今後一生毎日味わう事となるデーモンザーメンを味合わせ、溢れさせ、ドロドロに汚していく）
（軈てデーモン達……自らが産んだ知性のかけらすら感じさせない肉ナメクジと、嘗ての旦那様であった変質下等デーモンが融合し）
（種親である複合デーモン達も融合を始め、学校中で肉欲地獄を繰り広げるデーモン達も蕩けあい、ユキナや女学生、若い女教師達を飲み込んで）
（女達は全て、巨大な肉塊に手足をめり込ませ乳房とボテ腹を晒す生きたオブジェクト）
（人間世界進行の為の雑兵である下級デーモンを増やす苗床器官として取り込まれ……）
（パチン、と、何処かで何者かが指を鳴らす音が響き渡れば）
（学園を中心に巨大な魔法陣……冥影魔界にへと繋がるゲートが開かれ）
（光が消えた後、学園があった場所にはだだっ広い空き地のみが残された）
「ふん、どれ程強大な力を持つ眷属に生まれ変わるかと思っておったが、まさか低俗な影魔サキュバスに堕天するとは……少々期待外れであったがまあよかろう、あの小僧の星神の力も手に入ったしのう……オホホホホッ！」
（一部始終を見ていた幼い少女のような容姿をした上級影魔）
（ユキナから放たれた星神の力を反転させた邪神の力を取り込みご満悦の彼女）
「これからは精々、愛する旦那様……いや、元旦那様かのう？下級デーモン共の子を末永く孕み続けるがよい……オホホホホホホホッ！」
（邪悪な笑いを木霊させ、邪神となった上級デーモンの姿も掻き消え）
（先程迄の地獄が嘘であったかのような静寂が遺された）
（学校ごと冥影魔界へ連れ去られたユキナと学園の女性達、毎日マンコとアナルを犯されては種付けと卵の植え付けを行われ）
（下級デーモンの餌である母乳を吸われ、代わりに濃厚ザーメンを飲まされる地獄のような日々によって全員の精神を壊し、堕として苗床器官へ変える）
（嬌声をあげる女性達の中で一番触手に可愛がられる女性…ユキナの姿が肉塊の中央に見える）
（110cm超えの特大爆乳から溶けたチーズのようなサキュバス母乳が溢れ、拳大の硬い卵が詰まったケツ穴を突き上げれる度に音をたてて噴き出し）
（下級デーモンを何体も孕んだ特大ボテ腹は肉床につくほど肥大化、常にエナジーを吸って際限なく成長する邪悪な赤子達によってサイズは更に増し）
（多種多彩な赤子をブリブリひり出す姿は知性の欠片も残ってない下品であり、上級デーモン達に嘲笑されていく）
（連れ去られて数か月後、天星神界に一人…一匹の牝豚元天使が送り込まれる）
（全身を触手に包まれ、目隠した状態で変態特大爆乳を揉み、扱きながら搾乳カップの中が白濁ミルクで見えなくなるほど搾りとられ）
（開発されきって挿入されただけでイク変態マゾケツ穴に特大卵をぶち込まれ、濃厚ザーメンを何十発も出されて特大精液ボテ腹にされてしまう）
（下級デーモンに完全敗北した天星神姫の性処理ド変態苗床肉体とアクメ姿を人々に見せつけ、孕むことに特化した肉体は即受精）
（凄まじいスピードで成長すると醜悪な下等デーモンが何匹も産まれ、絶句した人々に上級デーモン達が襲い掛かっていく）
（人間界と天星神界が冥影魔界に支配されるのも時間の問題だろう…）
（堕ちた天星神姫ユキナは永遠に犯され、孕まされるが…女として極上の快楽に浸かったまま天国のような生活がまっている）
【このような〆で大丈夫でしょうか？】
「んひいいいいいぃ♡」「んふおおおおおおぉ♡」「あひいいいいいいぃ♡」
（不気味な脈動の音が響き渡る肉壁で覆われた暗黒の牢獄に堕ちた女達の嬌声が響き渡る）
（両腕両脚を不気味な肉塊にめり込ませた女達が所狭しと貼り付けられた肉牢獄）
（全ての雌が大きなお腹をせり出させ、母乳を滴らせる）
「ひぐぅ♡ま、また産まれる♡あ、赤ひゃん産んでイグゥ〜〜〜♡」「んおおおぉ♡た、卵でるよぉ♡お、お尻からブリブリ卵ひりだひて、イグゥウウウゥ！」
（下級デーモンの赤子や卵を産み落とし、知性のかけらも感じられない最底辺の牝豚アクメ顔を震わせる女達……その肉獄の中心には）
（最早星天使だった頃の面影等一切感じさせない肉の塊が延々と犯され続け、喘ぎ続けていた……）
はへぇおおおぉ……お、おひ……ひおおぉ♡
（既に人体の構造を無視する程に肥大化したユキナの妊婦腹……だが、サキュバスに堕ちたユキナには何の苦も感じられない）
（既に何十匹もの下級デーモンを放り出してきたユキナの熟成オマンコは、今や金色の陰毛が生えしきった下品な様相を呈しており、酷く濃厚な淫臭を放っている）
肛門は閉じる事なく腸液を垂れ流しながら、何千個目かの卵を覗かせている）
（たっぷりエナジーを含んだミルクを蓄えニップルから垂れ流す爆乳は）
（捏ね繰り回され過ぎて最早張りが全くなくなってしまい、だらしなく型くずれしてしまっている）
（愛する人を奪われ心を狂わされ低俗な淫魔に堕天させられ……人として、星天使として、女としての尊厳を奪われ尽くした、人間ならば目も背けたくなるような変身ヒロインの末路）
（だが、ユキナは惚けた表情で愉悦感に満ちた笑みを浮かべ）
んへぇ〜……もっひょおかひて……ユキナをかわいがってほしいのでふぅ……★
（この地獄を酒の肴に楽しむ上級デーモン達に媚びた声を上げ続けるのであった……）
（天星神界……人間界を見守る星神の使徒であるエンジェル達が住む天上の楽園とも言うべき綺羅びやかな異世界）
（そこは、今炎に包まれていた……）
あはぁ……燃えてるのです……わたくしの故郷も……何もかも……あはぁ……★
（一匹の大柄な中級デーモン、その体に縛り付けられた、悩ましい女体のボテ腹低級サキュバス……）
（嘗て、この地の姫であったエンジェルの少女、ユキナ……ユキナージュ）
（最下層の汚らわしい牝サキュバス等抱けるかと、上級デーモン達により中位のデーモン達の性処理道具としての役目を全うしながら）
（燃え盛る美しかった生まれ故郷の姿を何処か遠くを見るようにボーッと眺めながら）
………んあはぁ♡イクッ★ユキナ、んあ、イクのです……んっはぁあぁ〜〜〜♡
（巨大な肉棒を苦もなく咥え込んだ何百と言った下級デーモンを産んだ経験を持つ完熟マンコから熱く粘る秘蜜を迸らせる）
（それは、心の何処かで残っていた星天使だったころのユキナの涙……だったのかもしれない……）
（炎は延々と燃え広がり続け、この世界、そして人間世界を焼き尽くすまで消えることはないだろう……）
【それではユキナはこれで〆るのです】
【はい、勿論大丈夫なのです☆三日間の間お疲れ様だったのです☆】
【こちらこそ三日間のお付き合いと素敵な〆をありがとうございます】
【楽しい時間を過ごせて良かったです】
【こちらこそどうもありがとうございましたのです☆】
【ただ、やっぱりまだ慣れていないせいか拙くなってしまった部分も多くなってしまったのです……】
【返信に時間がかかったりもあって、そこは申し訳ないのです……】
【気にしなくても大丈夫ですよ、慣れればいけるはずですし】
【今度は人間に犯されて堕とすシチュでやってみたいですね】
【また寝落ちしそうなのでこれで失礼します、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そう言って貰えるとありがたいのです☆はい、それでは……お疲れ様なのです☆おやすみなさい】
【スレをお返しするのです☆ありがとうございました】
げぇむはだいじです。あなたご自身のお時間を確保してください。
前回のマスターのお返事に簡単に返事を書きたいので、来たら少し待っていてくださいますか？
首を長くして待っていたゲームが遂に明日発売される……！
しかしげぇむって響きが何故か巴な御前を想起させるよっ！
りょーかい、ゆっくりと待ってるね！
こんばんはマスター。今夜もぶじ合流です。
伝言へのお返事ですが。ゲームをして待っていますか？コマンドは音声入力に対応しています。
右右↓↓弱右強、左中中強右中右下右下強。基本技コンボを行いました。ゲージを2/5ほど削りました。
はい、どうぞ。口で入力コマンドを言ってください。
楽しみですね。私もそういった時間があります。GWせーるで2本押さえたのに、1本は序盤、もう1本は手付かずです。
私も私の時間のためにげぇむをします。ぴこぽこぺこ。
もう少々。
えー、音声入力って……ハイテクな気がする様なそうでも無い様な……
いや、それ以前にそれ格ゲーだよねっ！？画面も見えないしどうみてもフェイの匙加減一つで接待プレイも鬼畜プレイも可能だよね！？
折角だから、こうさ……私のおっぱいがパッドと連動していて〜とかそんなロマン溢れる様な機能とか……あ、フェイがパッドとかそう言う意味じゃ無いからね？
と言うか、私みたいに余り積極的に喋らないクレアスとかはどう見ても不利じゃ……
「――…近付いて。……攻撃」
……みたいにもう行動そのものを言うタイプだよね！
何でセールで買ったものや無料配布で貰ったものは積み傾向にあるんだろうねー……
いざプレイすると面白いんだけど、プレイするまでの腰が重いと言うかさ……
RPG系なんかは一度放り出すともう暫く寝かせたままになるよね……
……フェイは全てのゲームをファミコンと呼びそうだよ……
以下チェンジです。
*
＞クレアス「私が守る」発言
そこら辺の奴等なら「ありがとうでも無理しちゃダメ」ってなる所だけど、アレはちょっと別格！危険だから！！
見た目で油断させといて喋りで煙に巻いて、さらっと何かしでかすタイプ、アレ……！！
「ハルヴァはロキに危機感を抱いているので、極力避けようとします。しかしロキであれば自然や魔力といったものと親和しがちな彼女に覚られもせず近付けることでしょう。
生き物であれば野生の感度AA+な彼女は察知できるのですが、対ロキであれば対峙した時には既に射程内と思われます。うしろうしろ」
うんまた訳わかんないこと言って。で、思いっきりメタに話振るとマジIF設定でころっと堕ちる未来しか見えない件。
…んー、まあ、メタ的発言で言うとキライじゃないけどさ。1レスくらいなら遊びでやってもイ……はっ、私は何を。
＞脱兎の後のことだけど
あーもー今日はメイドといちゃつくなら私も誰か探そっと。酒場いこー。はいはい今日帰らないからベッド使ってていいよー。
（さりげなく普段は一緒に寝てる設定スタイル）とまあ私も夜はこんなノリだと思うよ。お互い自由自由。
＞フェイのおつまみセット
干し肉…あのメイドはクレアスに小皿山盛り、私のには小皿に小さいの1枚だけ乗せて来るんだろうな……
「はい、本来の配分が1枚です。干し肉です。育ち盛りには不足なのでサラミとジャーキーとウインナーとチーズが付きます。どうぞ」
やっぱひいきした！そうなると思ったっ！！てかメイドと私の組み合わせ、コントかどつき漫才感が凄い。
*
>>754
私ではなくマスターのおっぱいがタッチセンサーですか？はい、改造費用を頂ければできるかもしれません。
画面は全て私が実況いたします。エロげーもギャルげーも臨場感を大事にします。
どう読むのか分からない喘ぎや謎の擬音等のテキストも全て読み上げます。
クレアスもゲームをなさいますか？ぴったん、たんたもじぴったん。とかで言わない言葉を言わせてみたいですね。
いいえファミコンとは言いません。ぴこぴこです。
しかしながら、私が便利すぎて私の出番が多いのが予想外です。待ち合わせひとつでも私の方がスーパー楽チンです。
「ボクも中々に嫌われてしまったみたいだね。……大丈夫、ただのお遊びをするだけだよ。
だから貴女の体を、意識を、全てを私にくれないかしら。何を考えないってとても気持ちいい事よ？何にも縛られないってとても素敵な事よ？
――…こっちにおいでよハルヴァ。君の渇きの全部をボクが癒してあげる。
……もう今の貴女は居なくなってしまうけれど、私の言葉が耳を通り抜けるだけで何より幸せ。それで充分でしょう？」
……駄目だ、最近はうしろうしろを聞くと部屋を燃やすRTAの動画が真っ先に出てくるよ……何故そこに置いたし(ゆっくりボイス)
ハルヴァをコロっと堕とすかじっくりジワジワと認識を変えていっちゃうのか……あ、でもハルヴァがエッチな意味でぬちゃぬちゃにされるのはロキ的には決定らしいよ！
触手でも何でも召喚出来るし自分自身でも色々するみたいだから遠慮せずに注文しちゃおう！
……堕ちた後のハルヴァがどうなるのか、私気になります！1レスでも良い……そう言ったね！？
えー、もう、寂しがり屋のわんこだなぁハルヴァは
私とイチャイチャしたいなら素直にそう言ってくれれば良いのに〜……と言う訳で今日は三人でイチャつく事にします！
……明日は特に依頼も無いし、今夜は夜明けまで寝かせるつもりは無いよ(キメ顔)
まぁ、お互いに余り縛り合わずにやってそうな気は確かにするかな！
茶化す時にはハルヴァをわんこ呼ばわり……うむむ……
クレアスの性格なら多分尻尾を振りながらハルヴァと一緒に分けて食べてそうな気がするよっ
序でにフェイの袖を引いてきて三人で食べたがるタイプだね！
「……一緒に食べよ。……その方が美味しいって、アイギスが言ってた」
私？……誰にもあげないよ！だめ！私も育ち盛りだからほら……
フェイを通じでゲームをする人達は自分の性感帯を弄って操作する事に……男の人は中々大変……いや、そうでも無いのかな……
フェイの口から暴漢の台詞とか出てくるのは中々シュールだね……
「俺の子種で受精しちまったのが分かンだろぉぉぉ！！」とか無駄に勢いが良い射精音もフェイの口から……
言わない言葉……いや待て、まずはそれをフェイが言う訳だから……
女の子にイケナイ言葉を教え込もうとしてる危ない場面しか浮かばないよ……？
……コンセントに掃除機引っ掛けそうだから私の側には近寄らないでね。絶対だよ！？ホントにホントだよ！？
後から作った子の方が何だか動かしやすい……創作系あるあるだね……
何故か馴染みが良いとかも結構あったりするもんね！
（世界が根底から回る。足元が回転して逆さになって、宙に身体が浮くような。芳香な香りが頭一杯に満ちて、頭？香りなのに頭？おかしい）
（ああそっか、特別に芳醇な魔力だ。根源に至る至高の質の。―――あ、駄目だ。もう、近寄られてる。いつのまに、と、も、もう、考えられな―――）
……ん。
（完了。ぐらりとする頭を抱えて目を開けると、目の前に愛らしい少年/少女が立っている。すぐに膝を付いて、身を投げ出さなきゃ）
（だってこんなに可愛いじゃない。この子に触れたら、触れられたら…どんなに幸せになれるんだろう）
ロキ。私はあなたのもの……地上に生きる脆弱な獣だけれど、それなりに珍しいのよ。高次なる存在の貴方が、私を飼ってちょうだい。
ほら毛並みだって良いの、ねぇ撫でてみてくれる？………
（何も考えられない、何もかもどうでもよくなる。この子さえいれば、私――――）
（DEAD END ---chapter：XXX ）
―――――っなっなんか見えた！！恐ろしい何かが見えた怖い怖い！！近寄ったら終わるんだ逃げるからーーーっっ！！
（しかし前述の通り、本気出しても相性的に逃げられないのがこの組み合わせであった。バドエンまっしぐらフラグ）
「じわじわ洗脳がいいですか？今の所感応し過ぎてハルヴァ単体なら傍に寄るだけでこうなる想定です。私が傍にいれば完璧に防御しますが。
なぜ私には効かないのか、それは動力＝魔力＝ごはんだからです。力の源が魔力であるなら、攻撃でも補助でも防御でも発動すれば何でも「ごはん！」です。
単純にごはん機能として考えていましたが、意識せず最強の対魔法無双になっていました。全く意識せずに物理無双と魔力無双という中学生です。
ただし私は攻撃手段は持ちません。安全設計、安全ロックです。
攻撃および支援ユニットの搭載は可能です。有償オプション付与にて攻撃ユニット、支援ユニットを搭載します。
ユニットコースの説明を再生しますか？（商売モード）」
……わんこじゃないもん。さみしくないもん。（耳ぺしょん。拗ねた）
リアルにメイドといっしょくたはどうなのか。それこそタッグ組んで私いじめられそ……あれ、何で私いつのまにか受方面確定？
いやいやそんな筈は…おかしいっ、まだ時空が歪んでる？！
もっと格好良く、こう、背中は預けたーって頼れる存在になるはず……はず、だったのよ。本当だって。信用が無さすぎ…！
あーもうクレアスだけがこのいじめっ子集団の中の癒し！優しい！可愛い！！メイドにもあげるの？もー優しいんだから（デレデレ）
へー、あの子もまともなことを時には言うもんね。…って私には分かる、自分の皿を確実に確保するためだと。もーらい。
（ポテト２，３本つまんでもぐもぐ。ん、ポテトでポッキーゲームでもしたい？）
メイドが向こう向いてる間に他の料理も出して来よう。拠点があれば冷蔵庫はたぶんあの子が管理してて、色々入ってるハズ。
なんか飲む？お酒？ビール？私ワインー。（結局世話焼き体質）
「げぇむとは楽しい遊びですね。はい、臨場感を持って実況いたします。―――――――っっーー♥♥ みたいなそれなんてよむの？も再現します。
R18もじぴったん。インストールを開始しますか？ええ、だいたいあなたのご想像なさったそのツッコミ通りの想定でした。合っています。ご安心ください、ネタです。
コードレス掃除機だから大丈夫です。ご期待に沿えてカセットの上にネコやトリやイヌを派遣します。Go！」
「そしてこれだけかかったのは、おそらく前段のせいでしょう。おたのしみいただけましたか？」
単身で会った瞬間に即終了なんてまるでクトゥルフみたいだよ……古き神々的には強ち間違いでは無いんだけど……
……ハルヴァが本当によく訓練された飼い犬みたいになっちゃってる！もうこれはアレだね、愛玩動物代わりにされちゃうのが決まりだね！
フェイは魔力がご飯……そして食べる物もご飯……つまりフェイは食いしん坊と言う答えが導き出せる……！？
……いやいや、有料オプションって何さ！？仲間なんだからこう、そこは無料でサービスをして欲しいんだけど！
フェイは課金される毎に強化される系のキャラかな！？お金すらもごはんと認識するなんてまるでピンクの丸い悪魔の如く悪食……
それぞれの一番安いプラン説明でお願いします……
戦闘の時とそれ以外の時で違う一面を見せてくれるハルヴァはとっても良いと思うよ？
うーん、何て言うんだろ……信頼してくれているからこそ、素の一面を見せてくれてるって感じがして
それともハルヴァは――…「ハル」は私にされるのは嫌かな？
……私は君の事をもっと沢山可愛がりたいんだけど――な。………………未だよフェイ！ハルヴァの感度を数倍に上昇させて！
(頼れる相棒の頬を優しく掌で撫で、そっと自分の顔を近付けさせたならば互いの頬をぴったりとくっ付けて)
(衣類の上からでも相手の体の柔らかさ、体温までもが良く分かってしまう程に距離も縮めてしまい)
(――「ハル」。それは彼女と真剣な事を話す時だけの呼び方。嫌がる素振りを見せなければ、静かに唇を重ねようとする事だろう)
(舌を絡め合わせて、歯茎の裏を撫でて。淫靡な水音は、この場に居るもう一体――いや、もう一人にも聞こえている事か)
(どれくらいの間、互いにキスを行なっていたのかは分からないが……愛おしそうな笑みを見せた――のも、束の間。ガシッとハルヴァの体を固定してフェイに一言)
(現実は無情である)
「……ハルヴァ。暑い。……もっと離れて」
構いすぎるとこうなるけど、結局何だかんだで膝の上に乗ってくるタイプだと思うんd――…ちょっ！？勝手にポテト食べないでって！？ハルヴァは肉！！ノーベジタブル！！！
(ガバッと小皿の上に己の手で蓋。浅ましい)
……ドンペリー！……は、私のギルドじゃ無いだろうから……ハイボール！！
ハルヴァ、呑み勝負だよっ！負けたら相手の言う事を一つ聞く事ね！
「――…私、ミルクが良い」
(何やかんやでお手伝いの為に後を付いてく系の狼。自分は立たないギルドマスター)
……無表情でみさくら語を言って欲しい。説に私はそう思うよ。
多分私が発生不可な文字を無理矢理読まれてもそもそも理解出来ないからっ
――不可抗力の動物さんたちを刺客に向けてくるのはやめてェ！！
本当はロキでねっとり返したかったけど、時間的に断念……！
でも別世界なハルヴァの様子が見れて良かった！
……その後あの世界のハルヴァはずっと弄ばれてるんだろうなぁ……
よし、その薄い本をハルヴァ自身に読ませよう！
そしてそろそろ時間に……っ！
次は多分最短で来週の月曜。その次なら、水曜が大丈夫かなって思うんだけど……
返しかけて時間を見て、予定を先にお伝えします。
そうですね、こちらも月曜は多分大丈夫だと思います。水曜はちょっと今分からないので、また月曜に。
お時間は21時でよろしいでしょうか。
何かと返したいものを色々とありがとうございます。きっと彼女も涙していることでしょう。どんな涙かはご想像通りかと。
それじゃ、月曜日のその時間に伝言板でって流れにしよっか！
「今だよフェイ」が「未だよフェイ」に誤変換されてるのに今気付いたよ！
言葉では同じなのに文字だと全く違う意味に……
ハルヴァも歓喜の涙みたいだから満足満足！……違うの？
それじゃ、今日はこの辺りで……また来週の頭にねっ！
お休みーっ！
【スレをお返しするよ！】
かしこまりました。ではまたその頃にお会いしましょう。
誤変換は私達にもあることでしょう。後から気付いているものもあります。しかし消せません。現実は無常である。
はい、支援ユニット：軽度な身体機能の操作を搭載いたします。お値段は建物と凄腕鍼灸師または魔導調律士が雇えるほどを頂きます。
同程度の機能が私の中に入るのですから、とってもコンパクト。
相変わらず遠くでぺしょんとなってくすんくすんしていますが、お約束と化しているので大丈夫です。
おやすみなさい、マスター。良い夢を。
【スレをお返しいたします】
>>762
こんばんはマスター。本日も無事合流です。
私の方から前回返し切っていない所をちょいちょいと返したつもりが妙に長いお返事を落として宜しいでしょうか？（一息）
無事合流出来なかった時は次元の狭間に迷い込んだ時だね……
流石フェイ……常人ならブレスを挟むのにそんなのは必要ないとばかりに……
問題無いよ！大丈夫っ！
無の世界にはオメガとしんりゅうがまっているのです。
ただの木のくせにラスボスと化した男も待っているのです。（FF5）
ありがとうございますマスター。
ただ返しただけと、膨らませたい所を詰め込んだだけです。
自身でも返しにくそうに見えるので、ツッコミたいところに手短等で構いませんので。
>>758
ロキvsハルヴァは出会った瞬間終了のお知らせなので警戒しているのです。常に私が隣でもぐもぐしているとも限りませんので。もぐもぐ。
ロキ的には操れもせず態度も何一つ変わらない私は面白くないかもしれませんが、またおいでください（ごはん）。
ロール化するなら微調整をかけましょうか。見かける位ではざわざわするだけ。言葉を交わすと何かの予感。抗魔力のアイテムなど持たせればいいでしょう。
お友達割引、および無料奉仕はありません。タダで商店街の絵を描いてとプロ漫画家に言ってはならないのと同じ原理です。
はい、何でも吸い込むピンクだま。あしたはあしたのかぜがふく。合っていますか？
安いプラン？ありません。私は優れた製造物ですから。最も安価なユニットオプションは、松竹梅、梅コースとなっております。
攻撃ユニット：梅。一つの組織が壊滅できる程度。お値段は一つの組織が買収できる程度です。一つの組織分で永続的に何組織も壊滅できるので、とってもお得ですね。
「あーーー、ウン、まぁその格好良い私を自由に想像してくれて良いんだけど。大体は想像通りだろうし。
っかしアレな方の顔ばっかってのも、ま、イイっちゃイイんだけど……本当にコレでいいのか？？！って思うっていうかさ。
……なんか喜ばれてるのかな。私の考えすぎ？…アイギス。
（少しだけ背伸びしたのか、上がってきた頬が頬に触れる。あたたかい。するりと寄り添ってきた身体を支えるように腕を回して、薄い背を抱く）
（ぴったりくっついて、もう間に何も入らないほど詰められた距離。不意にこういうことをしてくるんだから性質が悪い。抗うはず無い、受け入れてくれると見抜かれてる）
ィ、ヤじゃない、けど……っん……わ、私ばっかり、気持ちよくされるのは、どうかって思……っ……
「アイ」がそれでいいならいいんだけど……ってなにその指示？！玩具扱いするの、あのスゴイのだけじゃなくてこんな超身近にいるの？！
（長い長いキスから甘い吐息の合間に、途切れる言葉を紡いで。特別な呼び名で呼び返し、互いの体温が上昇し、互いに服に手をかけて）
（周囲から隔離された空間に移動するのも時間の問題―――）
（ではなかった。現実とは常に予測不能なものだった。最大の敵＝最大の味方だった。どうしよう）
しかし力で私に勝てると思うなっ！アンタねぇ、考え深いんだか無謀なんだか……どうにかなると思ったのか、ツッコミ待ちなのか。
（普通の子より力はあるんだろうけど、私にとっては細腕に巻かれた位ではさっさと抜け出せる。さっきまで柔らかく背を撫でていた腕で、服の背中と修道僧のような襟首を同時につかんで）
（床に足がつかないほどのネコの子状態で吊り上げ、呆れ顔で目の前にぷらーんとぶらさげる。メイドにお子様の遠くへの誘導を視線で指示して）
感度なんていじくらなくても上がるだろ。ほら、こうしてれば。きれいな肌……素敵だよ、アイギス」
（ぶら下げた腕とは反対の腕で、彼女の肩より少し短い髪をかき分ける。頬から耳元に手を差し入れ、瞳を細めて触れるだけのキスをして）
（顎を上げさせ、空いた首筋に口付ける。浮き出る線を唇でなぞり、くわえるようにゆっくりと舌を這わせて。散々弄って、満足した所で開放して）
以上、ひっくり返しパターンのサンプルでした。彼女にしては頑張りました。ぱちぱち。
こう行かずにさわれれたらすぐへなへなしちゃうパターンだったり、普段は欲求を押さえこんでる所をマスターが崩していく的なオプションの搭載も可能です。こちらは無料です。
ハルヴァと飲み勝負をすると恐らくどっこいでしょう。種族的に酒に強い弱いはありません。ヒトと同じです。
勝負判定を秒数ゲームで判定するというのもよいかもしれません。
当然ながら私はお酒には酔いません。優れた製造物ですので。
しんりゅうさんは宝箱を開けて貰えなかったらそのまま生涯を狭い箱の中で過ごしていたのかな……
ロキは何と言うか、天災扱い的なノリでぱっと作っちゃったからねー……誰の利になる訳でも無く、突然荒らし回ったらいつの間にか消えちゃってた、みたいな！
itのピエロ君みたいな……いや、最早アレは「はぁいジョージィ……」な一発屋扱いである気がする……
ハリケーン直撃しても生還したり雷打たれても生きてる人も居たりするから平気平気！
――…今日は風が騒がしいな。かぜと聞くと真っ先に思い浮かべるのがコレなんだよね……
え、何その衛星兵器っぽいプラン！壊滅させに行く前に決め台詞とか言いたくなりそうだよね！？
押し込まれて劣勢になってるのに、不意にニヤリと笑って発動したくなるヤツだよね！？
……取り敢えず月払いで良いかな。ハルヴァのお給料から引いて完済させるから……
――…むぅ。こう見えても私は君の居るギルドの長なんだけど？
そりゃあ別に上下関係ガー！とか言うつもりはぜんっぜん無いけどさァ……
私の相棒ならもうちょっと敬ってくれても良いんじゃ無いかなーって……
(床に着かずにぶらぶらと揺れる爪先。不服を言葉と態度で表すかの様に、膨れっ面を見せながらも赤い双眸でジトーとハルヴァを見遣って)
(彼女――情けなくも持ち上げられているギルド長の言い分としては、ハルヴァは自分の相棒なのだからもっと弄られるべきだとの事)
(暴君に勝らずとも劣らずな事を悪びれる様子も無く、逆に何処か得意げにも見える表情をして言い放つのである)
ハル。余り調子に乗ってるとフェイに言って晩御飯抜きに――んぅ♥……だから、先ず話を――っ♥
馬鹿ハル…………♥
(伸ばしてくる手に対して、これから先に行われる事に対しての想像も容易く出来た。それでも嫌がる素振りを見せなかったのは、何処かで期待をしていた面もあったからだろう)
(首筋に感じる彼女の唇。艶っぽい吐息を吐いて、それでも漏れでそうな喘ぎだけは堪えて)
(反った白い首筋を唇で食んで舌で辿ったならば、面白い様に体がピクリピクリと反応を示す事だろう)
(解放した時にはアイギスの顔も赤く染まっている。但し、それは羞恥心の所為では無く……「この先」を期待しているからであろう)
(不意に手を横に一振り。なんて事無い、対象に対して突風を吹かせるだけの魔術だ。それでも、人間一人を転倒させるにはきっと造作もない事)
――……まさかここ迄しておいて、後はお預け……なんて事は無いよね……？
……明日は特に依頼が無いんだからさ……私に悪戯するわる〜いオオカミさんと戯れるだけの時間は十分あるんだけど……♥
(もし目論見通りにハルヴァが仰向けに倒れてくれたなら、悪戯っぽい笑みで上に覆い被さるのだろう)
(ただ純粋に彼女と戯れて、気持ち良くなりたいだけ。それ意外の考えなんて無く、何処か楽しそうに体を重ねると上からハルヴァの目を覗き込んで)
(――尚。結局緊急の依頼が入る事になるのは行為が終わってから数時間後だったと言う)
ヘナヘナはそれはそれで色々な意味でやり甲斐がありそう、な気がする！
……しかしソッチのオプションを聞くとまるで風俗嬢みたいだけど！
私の場合はー……ハルヴァが相手の場合はこんな風に攻守代わりながら。真面目な子とかが相手になった場合は優しくからかいながらとかになるのかぁ
うむ。我ながら性に奔放って感じだね！
フェイの場合は飲み物を体に貯めてオシッコ代わりのドリンクサーバーにでも……こんな時間にだれだろう
意外とクレアスがお酒に強いって設定！いや、飲ませれないけど呑んだら強いよって！
もうガンガン呑んでも酔わないよって感じで！
……基本的に水かミルクしか飲まないけど！
「天災ね……ウン、ホントだよあれ。そっちもある程度狙ってたと思うけど、こっちの脳内想定の天敵度合いとの合致が凄かった。マジ強力。
突然現れるのも良いけど、私基本逃げるからね。なんかやらせたかったら事前に逃げないように言って！（メタ目線）
ハリケーン直撃しても生還したり雷打たれても生きてる人。なんだ。私のことか。（むう）（自然そのものを纏うような超防御力持ち）」
―――でも少しこの風泣いています。ぐぐっただけで読みあげました。面白そうなお話ですね。
はい、一括払いの先払いでお願いします。ローンは認められません。あなた方の経理状況は私が把握しています。まず現ナマを。（手招き）
なおオプション搭載まで安全ロックモードとなります。ひのきのぼうやたけのやりを私に持たせても、物干し竿として使用します。
大喜利お題『安全ロック中の優れた製造物に武器を渡した。何に使った？』を開始しますか？（首傾げ）
「……や、そこ膨らます必要なくない？どっかおかしいノリの子にするつもりではあったものの、なんでこー謎の方向に暴走するようになったんだか」
「相棒ならもうちょっと敬えって…アンタね。
その台詞そっくりそのまま返してやる。あなたは私を何だと思ってるの、オモチャじゃない、殆ど。
（溜め息が出る。ぷらぷら揺れる小さな相棒の膨れた頬をつついて。この自称おえらいリーダーは発言がそのまま全力ブーメランになってることを気付いているのか、どうなのか）
だから私もアンタを良いようにするの、アイ……♥等分におあいこにしなきゃ、相棒ってもんは♥
（唇に頬に、徐々に位置を変えて耳元、まぶたの上、首との境目…と唇を落とす。続けていくうちに聞こえる吐息の質が変わってくるのを頭上の耳がピンと動いて捕らえて）
（ふさふさとした尾が揺れる。無意識のような、意識的なような。楽しい時か、機嫌の良い時か、気分の良い時。それと、気持ちイイ時）
さて、アイ。アンタも出来上がってきたみたいだし……吊り上げてんのも何だし、そろそろベッドにでも転がす？……っ、うわっっ？！
（そろそろこの首根っこ体勢を下ろして変えようと思ったら、先に彼女に動かれた。真っ赤な顔を向けてきたかと思えば、突き出した手から身体を浮かすような風が吹いて）
（―――形勢逆転。先ほどまで首ネッコをつままれて甘い吐息を漏らしていた彼女が、仰向けに倒れた胴体の上に跨っている）
お預け、ねえ。珍しくアイが困る顔が見られるならお預けにして、見てみたい気もするけど。
（身体の下からにやりと笑って問いかけてみる。でも本心からの言葉じゃないことは、もう互いに分かっていることだろう）
（お預けなんかにしたら、多分自分だって我慢できない。このまま抱き合って、どちらとも境目が付かない程乱れてしまいたいと、心の奥の衝動が言っている）
こんな大人しくて綺麗でレア種、からかおうだとかいじくって遊ぼうじゃなくて、超大事にして可愛がるもんじゃないの？
ほら、もっとこうして優しく撫でたりさ……heart
（相手の手を取り、自身の首と胸の間に置く。好きにして、という意思表示。このまま―――）
（……思いっきり時間が掛かりましたハイすみませんでも許して真剣に考えてたの楽しかったアリガト）」
そうですね、例えば発情期的な周期があるだとかだとそうなったり。ある時にいつものつもりで触ったら急にびくんっ！とかし出してとか。
その時彼女は逃げるんですが、当然のように追い詰めたりとか美味しいと思います。
私も観察していながら、互いに上下入れ替わりながらのパターンだと感じました。珍しいですね。興味深いです。
大丈夫です。私にはス○トロオプションは搭載されておりません。
すべてきちんとエネルギーとして利用し分解いたします。エコです。
まあ、それは本当ですか？頼もしいです。宴会は後片付けが大変です。クレアスが手伝ってくれるなら心強いです。
頬が緩んでいる？気のせいです。気のせいですったら気のせいです。沈没した皆を放置し、愛らしいクレアスを私でひとりじめだなんて思っていません。
それにしても、こうして場面を挟みながら話していくスタイル。中々に新鮮で、不思議な気分です。面白い、と感じます。
つまり事前に言ってしまえば何でもシて良いって事だね……？よし、ハルヴァから言質とったよロキ！
……取り敢えずはハルヴァには皆んなの前で官能小説朗読して貰って、次にはアレだね……ロボットダンスもして貰おうかな……
あ、事前に言っておくけど逃げられないよ！……事前に言っておくの使い方が違う？
……ハルヴァの背中には鬼の顔が浮かんでそうなんだけど……ハルヴァ・ハンマーとかそんな名前じゃ無いよね……？
わざわざググってくれたんだね……ありがとう！男子高校生の日常も今や古い部類に入るんだよね、きっと……
一括にしたらギルドの資金が……いや待て、ちびっ子達の食費が……！
「……大丈夫。私が動物狩ってくる。フェイが強くなるの、見たい」
――ってちびっ子代表が珍しく目を輝かせる位にはロマンあるみたいだよ！？
棒状の物は全て物干し竿扱い……？銅の剣を物干し竿にされた挙句に干されたら凄く鉄臭くなりそうなんだけど……！？
……取り敢えずフェイにハルヴァを渡してみよう。彼女は立派な盾であり武器でもあると言う事で一つ……ね？
何時ものつもりで……よし、ふとした拍子にハルヴァの尻尾を掴んじゃえば良いわけだっ！
……こう、何時もより弱々しいのを揶揄ったりじゃ無くて優しく責めたりするのも良いと思うんだっ！
他の子とかと仲良くしてるのを発情期なハルヴァが見て拗ねたりとかっ！
フェイには出歯亀的な性格がありそうだね……つまりフェイには色んな子のデータが収まってる……！？
分解した先は果たして何処に行ってしまうのか！我々はその秘密を探るべくアマゾンの奥地以下略
アレだね、ちゃんとお手伝いはするけど最終的には眠くなっちゃうパターンだね！
眠いか聞いても絶対に首を縦に振らないけど瞼が半分閉じてるヤツだね！
甘やかして膝の上で寝かせるもゴロンと寝ちゃうまで待つも良し！テーブルに残った食べ残しは起きたら皆んなで好きに摘んでるよ多分……
此処数年やってなかった形式だけど色々好きに突っ込めちゃうからイイよね！
返したい所ではあるんだけど、グラブルなイベントがちょっと大変だったから保留……！
本格な開始されるロール以外は基本スマートなフォンだけど指が疲れるねこれ……！
その内にフェイとクレアスとかで日常の一コマだとか色々やりたい所ではあるけど……
っと、ごめん！明日はちょっと早いからそろそろ時間かなっ！
今のトコは水曜日と木曜日が空き、金曜が分からなくて土曜は難しいっ！
お空の戦いも大事です。がんばってください。
そろそろ良い時間ですね。予定を決めてしまいましょう。
こちらは水曜と木曜は大丈夫ですが、金と土と日は埋まっています。
あなたはげぇむをやらなくて良いのですか？どちらか1日をそちらに振って良いですよ。
基本的にまったり勢だから適度に放置しながらって感じだけどねっ！
それじゃあ、取り敢えずは水曜日で！時間は夜ならいつでも大丈夫だからお任せしちゃうよっ
お気遣いありがとう！木曜日は……多分他の用事に回す可能もあるかも！
それについては水曜日に連絡出来ると思うから、〆の辺りでまた改めて話すねっ！
……そんなこんなで寝なきゃいけない時間になっちゃったので、一足先に失礼するよ！
また水曜日に会おうね、フェイ！
【スレをお借りしましたっ！】
では水曜日で、時間は21時頃にお会いしましょう。
はい、あなたの時間もきちんとご予定と相談してください。それは大事なことですから。
ついでに、確認すると金と土と日と月が埋まっていました。来週は火曜日以降になると思います。
おやすみなさい、マスター。よい夢を。
私は本日は少し返す余裕があるので、この後に続きを書いて休みます。
ま、ある程度場面決めて投げて貰えれば…前みたいな、出会ったらこうなるんじゃないかなIFみたいなちょっとした事くらいは出来……
って何をやらせようとしているのか？！ええ、それは本当にアンタの見てみたいものなのか？！自分がやれ、自分が！！（ヘッドロックして頭ぐりぐり）
「それだったら、むしろ、操られて常識置き換わった状態で喜々として行うより、罰ゲームか何かで素のハルヴァにやらせる方が美味しい気がします。いかがでしょう」
…いや、やりたいフラグとかじゃないから。面白がってくれるならやってもいいけど、やらされた後に絶対報復するから。それ込みで考えてよ。
鬼の貌は浮かばないっ！何を想像してるんだ何をっ！！「マナ的なものを纏う」のビジュアルイメージ的にはアレなのよ、Z戦士でもグラブルでもFateでも何でも良いけど
戦った時に身体の周りが光るアレ。アレの薄い光が身体の周りを包んでる感じで。濃く集まる所はフワフワした霧状に見えたり、それが霧散したり集まったりする感じかなーと。
ちびの時の「遠くまで飛ばされて、無事だった」は、それが集まりすぎてぐるぐるの繭状態になったんじゃないかと思ってる。無意識って色々発動するじゃん？
「いつもニコニコ現金払いです。等価交換の基本です。電子マネーでも構いません。
ユニットオプションを搭載するのは構いませんが、使い道はあるのですか？（首こてん）…と落とそうとしたら、しかしお気に入りのちびっ子に意気込まれていました。
単純な強さというものは、それだけでヒトを惹き付けるものだと理解しています。1000兆度の炎だとか100000tの馬力だとか、ありえなくても格好良いものですから。
持ち物：どうのつるぎ。お料理に使用いたします。重みもあるので骨のついた肉などを押し切ります。とっても便利。
持ち物：ハルヴァ。持ってみました。（ひょい）「っなっ何すんのメイド？！」
このままマスターのベッドに放り込むか、ロキのごはんにするかご指示を。「前者は兎も角後者はやめt――！！！」」
しっぽ掴まれると弱体化とかはしないよ？よくある何かみたいに。それはちょっとあからさま過ぎて露骨かなーみたいな……
動物がしっぽ触られるほどには嫌じゃないけど、もー急に何すんのさ的な反応になるかな。毎日もふもふするなら優しくしてっ。
うーん、普段だったら他の子と仲良くしてたらハイハイ行ってら（ｒｙ（耳しっぽぺしょん）だろうけど。
その「他の子」がメイドだったり恐ろしいヤツとかだったら、私は何時でも心からの笑顔で手を振るよ！こっちに来ないで仲良くねー！！
「外では強いのに（発情期的な周期では）ベッドの上では指一本で転がせちゃう面白―い、と言われたいフラグですね。
かしこまりました、その周期ではちょっと触られたらもうスイッチ入っちゃってびくんびくんしちゃう子にセットします」
私にはあらゆる事が記録されています。メモリー永久保存するような宴爆笑小ネタ集ｇいえ貴重なデータが沢山入っているのです。
らぶりークレアス寝顔集もあります。再生はしません。私だけで楽しむのです。（危険！）
私の性能はあなた方の感知しえない領域です。果たして食物はどこへゆくのでしょう。私も何も知りません。
広大な大地を宇宙を命をめぐる輪廻の輪に取り込まれているのでしょう。知らないので壮大に言ってみました。
途中でおねむになってしまったクレアスは、しばらくお膝の上で寝かせ、小さな寝息と安らかな寝顔を堪能したのち、細心の注意を払って起こさないようにふかふかのベッドへお連れします。
そしてまた私の秘蔵メモリーが増えていくのです。誰にもあげません。私のものです。
【1人だとだらだらとしてしまいますね。夜も更けてパフォーマンスも落ちますので、ここまでで】
【私の方はすまーとふぉんでロールや雑談をしてみたことがありませんが、画面が小さいと大変に思えます】
【話が途中でも、分量をこの半分くらいで出した方が良ければそうしましょうか？】
【では、また水曜日の21時に伝言にてお会いしましょう。おやすみなさい、マスター】
>>773
どうかしたか？
もう女の子として生まれ変わったも同然なんだからお互い楽しもうぜ？
こっちは男の時からでも想像できやすいアナル攻めでも、おまんこ快楽とかでも。
あー、男とキスするの覚えさせるのとかフェラもいいな。
なんでもねーよ！
とりあえずいくつか聞きかせろ、まずはお前は俺が元男だって知ってる…ってことでいいのか？
後、覚えさせることから始めるのか？募集の感じだと、その…もう俺がハマってる状態なのかって思ったからよ。
こっちは知ってるってことでお願いしたいな。
だからそこを弄りつつしっかり雌になった祭里の体を堪能してるってことで。
あ、できればハマってる状態が良かったけど、結構反抗的な感じだったから最初からがいいか、と思ってたけど。
一番の希望は口調とか態度はそのまんまなくせに身体の方はハマってるし、ただのツンデレとか。
もちろわまも心も落ち切って雌快楽楽しむのもありだ。
まあ、知ってる方が脅しやすいしな。
………そこは察しろよ、馬鹿…。
ホントに反抗するつもりなら、こんな所まで来ないつうの…………。
口調とかはそのままのがいいんだな。
女言葉を使わされたり、女っぽく振る舞わされたりとかしてるうちに、何か馴染んできちまって…とかもいいかもって思ってたからよ。
できればそのままかな。
女口調にしてたまに素で元の口調に、とかでも好きだし。
エロい身体付きの祭里を堪能したいしな。落ち切っててメロメロくらいも好きだぞ。
なら、そっちでいいか？
女口調だけど、ちょいちょい素の口調に戻るってやつ。
性格は…基本ツンデレだけど、スイッチ入るとエロエロメロメロ、とかでどうだ？
それも可愛いかもな、了解。
すっかりメスとして教育されてる感じがするな。
いいな。
普段はツンデレなくせにいざ始まったらエロエロ…すごい好みだ。
むしろ、こっちがメス教育するまでもなく媚びてくるようなメスっぷりとかな。
NGは大スカとグロくらいだから、他なら色々楽しめる
あと今日は何時まで行けそうだ？
こっちは正直に言えばあまり遅くまではできないかもしれない。
NGはこっちも同じ。
あたしの方は時間はまぁまぁ遅くまで行けるわ。そっちは0時が限度って感じ？
…女口調は、例えばこんな感じでいいか？
ところでその…下着の趣味とかある？
しまパンみたいなのがいいとか、派手な豹柄ひもパンがいいとか…そういうの。
そうだね。
だから今日は軽く話して後日にまた会いたいけど、どうかな？
こっちは平日なら21時以降なら大体大丈夫だけど。
休み前なら遅くまで行けそうだけど。
そんな感じで。
ツンデレ感もあってかなり好みだ。
そうだな。
フルバックで安産型の尻を隠しつつパンパンに生地を張らせてる縞パンか。
レース生地でお尻の形くっきり、尻肉の形にぴったりしてる白いパンツとか。
ヤる気満々の時はマイクロビキニ風のほとんど生地がないような紐パンとか
あたしはそれでも構わない。
明日は来れないから、それ以降になるけれど。
とりあえず、木曜か金曜でどう？
ふぅん、割とこう、可愛い系が好きな感じ？
で、それとは別に、勝負パンツ履いてくるようなオンナが好みな訳ね…ふぅーん……。
それじゃ木曜の21時からでどうかな？
そうだね。
原作だとふんどしっぽかったけど。
可愛い系の下着とか、…かと思えば妖艶すぎるエロ下着はいてきたりとかな。
エロエロメロメロってところが気になるからな。
今日はこんなところで。また木曜日に会えるの楽しみにしてる。
木曜の、21時ね。もしかしたら少し遅れるかもだけど、とりあえずそれで。
そう言えばそうだったわね…。
……なんなら、その、ふんどしでもいいけどな……。
お疲れ様。
俺、じゃない…あたしも、楽しみにしてる。おやすみ。
了解。まあ、ゆっくり待ってるからそこは大丈夫だ。
ふんどしなら小さめか…食い込み激しいのがいいな。
エロしような少し変えてる感じとか。、少し女意識したのに変えたとか。
張りのあるケツも好きだしな。
こっちも楽しみにしてる。おやすみ
【スレを返します】
【前のお返事も作っちゃってるから、ちょっと待っててねっ！】
>>787
待ち合わせリロードの怪。何度もリロードしてよし大丈夫であると思ったのに
なぜか自分の書き込みの前後に相手がいる怪。
こんばんはマスター。本日も無事合流です。
はい、ゆっくりお待ちしています。
えー、そりゃ痴態醜態は見ていて面白いものだから是非とも見てみた――イダダダダダ！！暴力反対！！
……つまり素面のハルヴァが色々アウトな事をしてギルド内の面々だけじゃ無く、周りすらも引かせる訳か……良いと思う！実に楽しそうだと思う！……取り敢えず交流のあるギルドのお偉いさん達を招待しておくね〜
――報復の連鎖は何も生まないよ。それはまた新たな憎しみを生むだけで、そうなってしまえば後はただただ広がっていく
何処かで誰かが断ち切らなきゃいけないんだ。確かにそれは憎しみを抱えることになって、苦しいかもしれないけど……でも、それを出来るような人こそが本当の英雄なんじゃないかな？
…………つまり君の事だよハルヴァ。私は散々弄るけど、報復なんてつまらない道を選んじゃいけないよ
(透き通る様な眼差し。発言は鬼畜そのもの)
つまりはアニメの温泉回にありがちな不思議な白い靄の事――じゃ、ないのか……
ドラゴンな玉的なものだとマナ的なそれを纏ってる時に「シュインシュイン」的な効果音が聞こえて来そうだね！
スーパーなんとか人にもなれそうだねっ！
何処かのウルトラ怪獣の火の玉の温度でも地球がヤバいって空想科学読本で見た気がするよ……
銅の剣で料理するなら戦闘で未使用のものだけにしてね！魔族やら魔物やらの血が付いたもので肉を切られたらどんなデバフが掛かったものじゃ分かったモンじゃ……いや、そもそもそれは何の肉……？
ロキと愉快な仲間達の場所に置いてギリギリまで見守ってみよう！向こうさんも笑顔で手招きしてるから酷い目には合わない！……多分！
凡ゆる記録の内の大半が何に使うかも分からない情報で埋まってそうな気がする……果たして一体使い道を見出す事が出来るのか……
と言うか、再生するってどうやるのか凄い気になるんだけど！
やっぱりアレかな、目から映像を照射して壁やスクリーンに映し出す系かな？
それともやっぱり何処かに赤白黄色の昔の配線が収納されてたりするのかな……
……しかしフェイは大人組とちびっ子組への扱いに差がありすぎると思う！
せめて私だけは起こさない様に注意しながらベッドまで運んでいって！
ハルヴァは体温高そうだからそのままでも大丈夫だろうけど私は連れてって！
あ、そうそう！文量に関しては特に気にしなくても大丈夫だよっ！
ちょっ、罰ゲーム案は私が負けることを前提にするんじゃないっ！そして真面目なこと言って誤魔化そうとするんじゃない。
やるなら本気だよ、秒数とか平等なやつ。で、アンタも負けたらやるんだかんね。
（ヘッドロックからのほっぺたむにー。ひっぱったり両手でつぶしてぴよぴよさせたり、報復は続く）
あー…あの最強のガード力を誇る湯煙と鉄壁の布地ねぇ。言われてみればアリかな？ただしそれは私の場合強化する所に付く。
あれよ、バゼット・フラガ・マクレミッツ。ルーンによる拳と足の強化。私の場合は何かふわふわしたものに見える＝完全に纏うと獣の手足っぽく見えると。
……駄目だ、私が私について話すと誰も突っ込めない。メイドなら「中学二年生です」って言ってくれるのに。
スーパー野菜モードに状態変化したり髪の色が変わって全部逆立ったりはしなーい！世界観とは！！あーもーこの世界観フリーダム過ぎ。
アレ1匹だけでも大変な事なのに仲間までいる訳…？！え、なにそれ聞いた方が良いの？聞きたくないけど聞いておかないといけないような…！
逃げる用意かメイド背負う準備しとこう。魔法魔術無効化の避雷針になるから便利。ただのごはん機能なのに。使い方よねー。
そういえば、私側も誰か足すか、まあ別に出さなくてもいっかなーとか考えてる人物（そのままの意味で人間）がいたりいなかったり。とうえ
話のネタ増やしにってより設定補強役だから、ちょっと保留にしてる。
てかさ、このギルドって他に入れそうな人限られてない？なんかフツーのよくある主人公タイプの男とか絶対合わない気がする。
男自体が合わないって気もするけど…妻子持ちの超愛妻家の子ども大好きな他の人には見向きもしない！って豪快タイプのオジサンとかはいられるかも
と思って、存在として居てもいいけどキャラとして立てて動かすのは面倒だと思ったりとか。
または最初っから種族が全然違うとかでもいられそうかな？例えば二足歩行のネコみたいなのが喋る系。
クレアスみたいに保護した子どもの男の子とかはいられるかもね。いても全然おかしくないけど、キャラとして作ってもクレアスとモロ被りするからしょうがないなとか。
我々2人＋クレアス＋メイドでけっこうな属性範囲カバーするから、女性でもどんな女性だったらこのギルドに居られるんだろうと……
お姉様系でも性格合わなさそうだし、あらあらウフフ系？いっそオネエ？まあこっちも色々考えたりはしてるのよ。
なんとなく、4、5人って規模じゃない気がしてる。レギュラー10名前後、サブメンバーで30名前後くらいの規模かなって。いや、本当に何となくなんだけど。
最初こそ自分達だけだったにしても。
メイドの再生機能はあれだ。ガチな話でやると、テレビやモニターがあるような世界だったら、そこに電気の代わりに魔力流して映し込む。
無線LANだね！（違）投影する機械が無いんだったら水晶玉でも何でもいい。ネタ的にやるなら「全てを読み上げる」だと思われる。
目から怪光線は出さない方向でいこう。流石にビジュアルが怖い。
「扱いですか？庇護すべき対象と、対等に振舞うべき対象に対する扱いを同じにすべき主旨と意味は理解しかねます。
もしマスターがお眠りになった場合は、そっと毛布を持ってくるでしょう。持ち上げたら敏いあなたは起きてしまいそうなので。
風邪を引く恐れのあるものがいない限りは、適当に人数分の掛け布団を用意した後は放置します。あとで私のお世話対象が増えそうなものはカットです。
支援オプション：処置救命セット を搭載しますか？費用は総合病院一棟分です。その分の機能が私の中に入るので、とってもコンパクト。
分量についてはかしこまりました。ご配慮をありがとうございます。
なぜか長い上気付けばこんな時間です。げぇむをしていたり攻略を調べたりしていてくれて良いと思います。
確かに公平性は保たなきゃいけないね……じゃあ0秒は私が罰ゲーム、それ以外はハルヴァが罰ゲームにしちゃおっか(てへぺろ)
秒数も悪くは無いんだけど、コンマ秒が無いと意外と狙いやすいのがまた難点……
――ハルヴァの晩御飯は猫の亜人が好きなちゃおちゅ〜る。決定だからね、これ
(頬っぺたを好きに触らせまくって居たが、徐々に青筋が立ち始め。最終的にはニコニコと笑みを浮かべながらも冷酷に処罰を下すのであった)
戦っても何故か一部位の布だけは絶対に破れない……アレは不思議な物だよ……
つまり肩凝りが酷くなってきたら肩にオーラを纏って健康維持が出来る！！……出来、ない？
かめはめ○はも出来るかもって言ってたから期待したのに！ハルヴァの馬鹿！意気地なし！
ま、空気さえ読めれば版権でも何でもこーい！な感じだからねぇ
案外何処かの組織が機動戦士的な物を作って居ても不思議じゃ無いし……
デッカい竜族vs巨大ロボットとかはロマン溢れる……
仲間と言うか、元神様や魔族達が洗脳されちゃったり信奉者だったりって意味での愉快な仲間達だね！
それなりに多いけど、全部動かすのは面倒だからtheモブさん達ってトコ！
メイドを背負って徘徊してる姿……不審者として討伐依頼でも出されちゃいそうだよ……
まあまあ、設定だ人物だは賑やかし的に色々出しちゃっても良い気はする！気が向いたらだけれども！
「あー、確かに普通と言って良いのかは分からんが……一応は男もそれなりには居る設定ではあるらしいぞ。尤も、今はアイギスにフォーカスしているから出したり描写をしていないと言った所だが……」
(近場で賑やかな話を耳に通しつつ新聞を読んでいた男が、苦笑を浮かべながらもアイギスの代わりに答えて)
「まァ……なんだ。ギルド長がこんな性格だからな。大凡まともとは言い難い輩ばかりが集まっては居るだろうが……それ位の方が退屈もしないで日々を過ごせるから良いんじゃないか？少なくとも、私は楽しんで居るよ。――…嗚呼、その場に交わるのだけは遠慮させて貰うが……」
――急に出て来て誰こいつ？っとなりそうなハルヴァに説明しよう！彼はギルドの古株の一人だよっ！真面目そうに見えて意外と冗談とか言う性格な人！
私がこの性格だから、補佐的な立ち回りだったり外交力もあるって感じかなっ！キャラシートとかも作っては居るけど今は寝かせてる！――以上！補足終わりっ
……そのオジサン、明らかに筋骨隆々で格闘タイプな感じがするよ！？ヤバイよ！？なんかむさ苦しそうだよ！？
何でも居ても良いとは思うかなっ。天使でも悪魔でも魔物でもありだろうし！
生真面目なり根暗なり、野生児っぽかったり……
母性的でもオネエでも何でも大丈夫だとは思う！動かしてればきっと馴染んでくる、まるで闇鍋だね！
全てを読み上げる機能は競馬の実況中継みたいになりそうで怖いよそれ……！
フェイが居れば小規模電波ジャックが出来る可能性を見出せそう……
コレを上手く使えば都市の大型モニターにハルヴァの恥ずかしい動画を流す事が……！？
と言うかフェイはコンパクトに収まるとセールスしてるけど、値段はコンパクトから程遠い気がするんだけど……！
1/1０の確率。わーすごいねーとっても平等ー。ってなるかい！どんだけアンタに有利？！（むにむにきゅー）
そうなの？秒数狙った事なんてないよ私。研究すらした事なかった。意識してみたら何かあるのかな？すごいねアンタ。
……私のごはんをペット扱いしないで。量めっちゃ少ないし！しかも微妙に種族違うし！せめてどっか合わせてーーツッコミどころが多過ぎる！
肩凝り自体ないかも？よく動く方だし、血行良いし。んーそうそう湿布代わりにアロマを焚いて魔力の霧に入れて…ってナイナイ。
や、まてよ使い方次第かな？自分に纏わせるのは当たり前みたいにやってたけど、他人にって考えたことなかったかも。
捏ねてパンみたいにして貼り付けたら乗せられないかな。なんか治ったりするのかな。
「本日はハルヴァを主格で喋らせてみていますが、微妙に壊れてきているような気がします。続行しますか？」
かめはめ○…それか！アレはメイドが調子乗ったというかモノの例えっていうか……！
「爆発するような魔力の塊を作って遠隔攻撃として飛ばしたりを、訓練と練習次第で出来るかもしんない」っていうのをメイドが言うとああなった的な…！！
版権ねぇ。確かに入ってこれそうなのは考え出すとあるかも。今ぱっと入れたいのは思いつかないけど、なんかありそう！
天地を揺るがす神悪対戦の隣で宇宙をかけるス○パ○ロボット対戦やってるんだね、さらにクロスするんだね。
龍VSメカだとどうなるんだろう。大きさが全てになりそうな気もする。それとも装甲の性能勝負？ドラゴンの鱗と超金属パーツの戦い…！
愉快な仲間たちの詳細がやっぱ聞かなきゃよかったやつーーー！！うわぁぁぁんっ（逃げかけ）
こっちの考えてたのは、私自分の種族の事は何も知らない設定付けてたから「私超レア」って教えたやつがいるんじゃないかと思ってさ。
「超レアが何で普通に街歩いてるんですか？！あなた達の種は人里離れた所に小規模の集落を持ち、一生出ずに同族だけで暮らすってこの本に…」
「へーそうなの？知らなかった」みたいな。
研究職の男。人間嫌いで魔獣大好きな変人。ギルド加入の目的も、ここにいたら魔獣が研究できそうと思ったから…といった感じ。このギルド、色々し色んなところ行くから。
魔獣＝四つ足幻想生物って想定で、亜人種はついで程度。――――お？なんだかイケオジっぽい人が出てきた？！
この人片眼鏡とか掛けて黒いスーツ着てない？そんなイメージが浮かんだ。身体は細身でさ。
うむ、彼がいれば真剣に私の出る幕がなくなりそうな立派さが……いやいやいやっ、それは困る、仲よくしなきゃ。
仲良くってか、どつきあってるのを新聞読んで見守られてるんだろうね。…絶対新聞の後ろで笑ってる。私には見える。
今笑ったでしょ、って言っても「イヤ何も？」って言って涼しい顔してるんだ。
豪快おじさんは保留保留！いてもおかしくないけど今ン所真面目に考えてない！！それにオジ被りしそうだし、これはいいかなと。
豪快オジサン、いたらこの知的風イケオジも肩ばんばんして酒飲むぞー！ってやるタイプだ……
ん、魔獣マニアの研究者はちょこっと真面目に考えたけど、これも今は存在だけで良いかな。そういうのもいるって位で。
版権輸入はちょっと考えてみたくなったりしてる。宿題にしよっかな。やるかはわかんないけど。
アンタの方は？まだ何か色々持ってそうだけど。こうやってだらっと話してる内に出しちまいな？
「おそらく想像通りです。ジャックは安全設計安全ロックが働きますので行えません。
しかし安全であれば可能です。大型モニターにギルドの宣伝を行うなどの名目を立てれば大丈夫でしょう。」「ちょ待っ、やらせないで？！」
ぐだぐだしてたらこんな時間だね。
今までの事考えるとそろそろ予定考えた方が良い？
確率を味方に付けてこその前衛だよ！そう、生き残る為には運も味方にしなきゃいけないから――私はお餅じゃ無い！
ずっと前に仲間内で秒数を使った遊びは色々やってたからねっ！結局はネットでサイコロを使う様になっちゃったけどっ！
えー……もう、ワガママだなぁ……じゃあカリカリでも良い？猫じゃらしも用意はしてるし……
……ハルヴァさんが丹精込めて作った魔力シップ。これ、ギルドの売り物にしちゃう？
見えないし触れられないけど確かにここにあります！信ずる者は救われる！……的な謳い文句なら……
ハルヴァは何時もこんな感じがするから壊れてない大丈夫大丈夫！何時も通りの絶好調だよ！
タイタン族が居るなら対抗して巨大ロボだよ巨大ロボ！巨大ゴーレムvs巨大ロボのコロシアムも何処かにあるんじゃないかな！？
硬い鱗を切り裂くブレードを装備してるけど、ドラゴン自体もそもそも桁外れの破壊力で両者ボロボロになりながら……
パイルバンカーは必須だよ！熱く叫びながら突るんだよ！
メタっちゃうと存在が色々とアレだから基本的に戦闘とかはしないキャラだねっ！お話用のキャラ！
――本が全てじゃ無いんだよ。現に彼女はこうして隣に居るんだから。……どう？良かったら私と一緒に来てみる？
きっと君も気に入ってくれると思うな。……何より、楽しいよ
こんな風にサラッと勧誘しそうな雰囲気……え、恋愛対象も人型じゃ無くて魔獣系なの？
ケモナー擬きさんはちょっと……ギルドには小さい子も居て教育上宜しくは無いかなー……！
身体は細身だけどしっかりと鍛えられてるヤツだね！古傷もそれなりにあるって感じ！趣味は見た目に似合わずお菓子作り！
「笑っては居ないが――…微笑ましくは思ったな」
とか言いながら紅茶を啜ってまた新聞に目を落とす嫌な人だねっ！
何やかんやでお付き合いは良いタイプだから一緒にお酒は飲んでると思う！みんな寝て静かになったら一人ウィスキーを嗜んで物思いにふける人！
魔獣フェt……マニア君もモブ的な立ち位置でたまーに出すのも面白いかもねっ！版権もするなら期待っ！！
私の方も色々とありはするんだけど、男キャラも含めて数名居たりちょっとした組織っぽいのとかでレス数を大分使うからその内少しずつ……
でも傭兵集団っぽいのは多分今度出す！多分！
リーダーが強いけどだらっとして適当男でやる気無さそうなやつ！
ハルヴァに水着を着せて巨大モニターに映させる事も可能と言う事……！
発情期のハルヴァを焦らしに焦らした状態でだね……
いや、ちびっ子組に宣伝させた方が良い……？
と、そんなこんなで時間だねっ！
取り敢えず、前のレスを振り返るに次は来週の火曜以降が良いかな……？
わ、ちょっと時間経ってたゴメン！ひとまず予定だけっ。ウン、こっちは来週火曜以降かな。
今すぐ予定が立てにくいなら、後日伝言版でもいいからさ。
特に問題も無いから大丈夫っ！
取り敢えずは水曜日が空いてるから、もし大丈夫ならその曜日でどうかな！
……と言った所でごめん、そろそろ落ちるねっ！
もし都合が悪かったら、伝言板で連絡出来たらって！
それじゃ、一足先におやすみっ！
【スレをお借りしたよっ！】
ん、こっちも水曜で大丈夫だと思う。時間は21時半にして貰えるかな。
今日ちょっとギリになっちゃってひやっとしたから。了解、予定が変わるようならお互い伝言。
傭兵集団っぽいやつ？も良いんじゃない？色々見てみよう、この不思議な世界を。
魔獣マニアの名誉のために言うと、魔獣大好きは動物園の園長や多頭飼いゆーちゅーばー的な感じであって
魔獣が恋愛対象じゃないよ！かといってあいつ人間も好きじゃないからなぁ。
「女に興味はありません。僕は魔獣の為だけにこのギルドに入ったのです。亜人種？恋愛対象にもなりませんね」
そんじゃおやすみ、私も休むよ。……その駆けこんだベッドにすぐ私も行くんだけどね、なんて。
【お借りしました】
>>797
俺はどっちの口調でも好きだけどな。
もう少し軽く話しておいた方がいいか？
何か決めたいのとか…やってみたいのとか、あとNGとか。
とりあえず前回に決めた通りで、基本女口調で、たまに素が出る感じで。
じゃあ………3つ、聞いていい？
どこでエッチするのか、っていうシチュ的なところは決めときたいかも。ラブホとか、カラオケボックスとか…。
それと、あんたの名前ね。それもあると嬉しいかも。
最後に……書き出しは、どっちにする？あたしとしては、そっちからだと嬉しいけど、こっちからでも構わないわよ。
場所はラブホかな。
やる気満々な感じがするし色々使えそうなものも揃ってそうで楽しめそうだ。
名前ね…ちょっと待ったてくれるか？
書き出しは…できればお願いしたい。
解った。じゃあ、ラブホで、あたしからね。
ちょっと待ってて。その間に考えておいてくれる？
ありがとう。
それじゃ名前はこんな感じで、よろしく頼む。
（冷房の効いたラブホのベッド胡坐をかいて座り、シャツのボタンを緩めながら大きく息を吐く）
（未だに慣れない身体で、どうにも胸元が窮屈でしょうがない）
って言うかヤマト…………。
ここが無人受付だったからよかったけど、普通は入れなかったわよ、こんな格好じゃ…。
（制服のブレザーを脱ぎ、ようやく人心地つきながら、ベッドサイドの冷蔵庫から、コーラを出して喉を潤した）
シャワー、浴びて来ていい？汗臭くなっちゃった。
（男だった頃は、殊更体臭など無頓着だったが…）
（女の身体になってからは、そう言う細かいところが気になって仕方なくなっていた）
>>802
【じゃあ、こんな感じで】
【制服でラブホとか絶対断られる無理無理無理！って流れから半分強引に連れ込まれて…って感じね】
ちゃんと下調べしてから来てるにきまってるだろ？
それに、祭里も女者の服が制服しかないっていうのもな……。
プレゼントしてやった可愛い服は来てくれないのか？
（可愛い服…といいつつ中には、チャイナ服や体操服など、エロコスプレ系の目的のも含まれてはいたのだが）
（今日付き合って貰ったときに着てきたのは制服姿で…でもこちらはもちろんそんな程度で引き下がるわけもなく）
ちょっと…先にお前の匂い嗅ぎたいな…。
祭里、女になってから汗かくと異様なほどに良い匂いがするんだよな。
ん…すん……
（自分もベッドにあがると、コーラを飲む祭里の首元や、露出した胸元に鼻を近づける）
（女らしい身体がたまらなく情欲をそそってすでに勃起しながらむき出しの太ももを撫でたりして）
そんなこというなんて、すっかりメスだよな？
【了解。こっちはそんなのお構いなしに祭里とやる気満々って感じだな】
あんなもんどう考えても街中で着るやつじゃないだろ！！
…ったく…………マジモンのバカなんだから………。
（思わず素でツッコミながら、コーラの残りを飲み干して、ベッドから降りようとする、と…）
はぁ！？何言ってっ…あっ、こらっ……！
あン、やっ……………。
（ヤマトの言葉に目を丸くして退こうとするが、密着されて逃げそこなう）
（祭里自身に自覚は無かったが、その体臭は熟れたマンゴーを思わせる、甘く濃厚な匂い）
（嗅いでいるだけで情欲をそそり、男を奮い立たせる匂いだった）
バッ…かじゃないの！それくらい男だって、普通に気にするってっ……！
（逆に…密着したヤマトの、それこそ「男の子の匂い」とでも言うべきものに、どくどくと鼓動が早まる）
（太腿を撫でられると鼻にかかった声が出て、紋様を刻まれた下腹部の辺りが切なくなり）
（ピンクと白の、ストライプ模様のショーツに包まれた秘所が、じわりと潤んだ）
………や、だ…ちょっ…………あっ…。
（もみ合いになるうちに、いつの間にか鼻先が触れ合うくらい顔が近づいていて……）
（小さく声を上げると、ヤマトをじっと見つめる）
（桜色の、花弁みたいな唇が震えて……無言で、目線で、唇を奪って欲しいと、語りかけていた）
【そうそう、そんな感じで、何だかんだ言って、こっちも満更でもない感じね】
いいだろー。似合うと思って買ったんだから。
絶対祭里が着たら似合うって…。
（着たら着たで、ホテルまで我慢できたかどうかも怪しいレベルなのだが）
すん……汗の臭いも…エロくて…
何かムラムラするんだよな…。こんな季節だからか、いつもより臭いも濃いし…
（その臭いがたまらないのか、くんくんっと鼻を近づけつつ、勢いもそのままに肩を抱きながら身を寄せる）
（股間にテントを作り上げつつ、本当に祭里の匂いで興奮してるってアピールしながら）
本当に可愛い女の子になっちまって……
お腹もぷにっとして…エロい紋様まで……。男だったって分かってるけど、やっぱり可愛いな
愛してるぞ、祭里…っちゅ…ん……
（首筋から徐々に顔を上げれば目が合って、大人しくキスを待つ祭里の姿にすっかりメスとしてしか見えなくなる）
（唇を重ねると、啄むように吸い付きながら、太ももを撫でていた手を上げてスカートを捲りあげながら下着を撫でる）
プレゼント…こっちの方は履いてくれてたんだ…。
可愛い系なのに…ここのせいでエロさ満点だ……
（唇を追いかけながら、スキンシップのように頬や鼻先にもキスしつつ、しっかりと濡れた部分を指で押して確かめる）
【OKそれならこっちも嬉しいし、よろしくたのむ】
絶対着ないっての！
…着るならせめて、こういう…ラブホとか、あんたの家とか……あるでしょ色々と…！
っ……………。
（匂いが濃い、と言われて、羞恥で顔を真っ赤にしながら）
（股間のテントに目を奪われて、無意識に思わず、ごくりと唾を飲み込んでいた）
好きでなったわけじゃ…ん……ちゅッ…ん、む…ふぅンっ…♡
……ちゅ…ん、ちゅ…ちゅ…………ちゅぱ…ッ………はぁぁ…。
そ、そりゃま、パンツくらいなら…別に、ヘンでも派手でもねーし………っ…あ……はぁ…ッ……♡
（唇が重なると、自分からヤマトの背に腕を回し）
（形のいい美乳が、胸板で潰れるくらい、強く強く、抱き着いて）
（次第に舌を伸ばし、くちゅくちゅと音を立てて、汗と同じ、甘い唾液をヤマトに注ぎながら、ディープキスを交わした）
（ストライプ模様のショーツの上から、濡れた割れ目をなぞられ指で軽く押されると、蜜が滲んでヤマトの指を濡らす…）
（ショーツはしっとり湿って貼り付き、次第に、ベビーピンクのラヴィアのシルエットを、色を、浮かび上がらせて）
…はぁ…はぅんッ………あんッ……やぁぁッ…………あああッ…♡
（全身を弛緩させ、ヤマトに寄りかかりながら、その耳元で甘く喘ぎ始めた）
…じゃ、約束な？次の時はいろんなコス着てもらうからな？
（ホテルに行くとき…次はしっかり準備しないとな、と独り言を零して）
分かってるよ。
でも…今はこの雌の身体楽しんでるだろ？
っちゅ…んっふ……唾液もおいし……っちゅ………。
（向こうから抱き付いてくるとより密着感が増して、こちらも肩から腰に腕を回して）
（こちらからも胸を押しつぶすように抱き付きながら）
ふーん…しっかり女もののパンツで…。
尻の形までくっきりわかる…可愛い奴だったけど
（時折唾液を飲み込みつつ、形が良くてさらには大きい…臀部も大きい雌の身体に惚れ惚れ）
（より指を深く埋め込むように指を曲げつつ、ストライプショーツの厚めの生地でも伝わる位に濡れ始めたそこ）
可愛い声……大好きだぞ。
っちゅ……ん……
（そのまま腹部の制服たくし上げると、紋様の浮かんだ腹部、お臍周りにキスを落としつつ）
（スカート完全に捲りあげて、両手で内腿を撫でつつ）
祭里、舐めてやるから、お尻こっち向けてみろよ。
（女らしい下半身の膨らみを手でなぞりながら、焦らすようにシルエットの形をなぞり深く指で押すのを止めて）
あん、んッ、わ、解った……着る、着るからっ…。
ちゅ…はぁ…んむ…ンむゥん…♡ちゅッ、にゅちゅ、ちゅッ……♡
楽しんで、なんかっ……ふあッ…ゆ、指、イイ…………っ♡
（ヤマトの言葉に潤んだ瞳で、何度も頷いて約束する）
（甘くてとろとろの唾液が、糸を引いて、伸びて切れた）
（胸板で美乳が潰されると、ブラの中で乳首が擦れて、ぞくぞくする快感が走って、思わず身体をくねらせてしまう…）
（ショーツの上から割れ目を擦り、穿る指に、自分から自然と足を開き、お尻の位置をずらして）
（ヤマトがより弄りやすいように、体勢を調節した）
は、恥ずかしいこと言うなってのっ…！！
そこ、く…くすぐったいってっ………はぁぁぁぁ…んッ…♡
（紋様に、臍の辺りにキスの雨を降らされると、身体をのけ反らせて、軽い絶頂にびくびくと痙攣する）
（それに呼応するように、祭里の興奮と官能を示すかのように、紋様がぽうっ…と桃色に煌めいた）
（内腿は汗と愛液でじっとり湿って、掌がまるで吸い付くみたいな、キメの細かい肌の感触がした）
……ごく…ッ………♡
……はぁ…はぁ…………ヤだ…………あたしだけとか…そんなの………。
これ以上、あたしに恥ずかしい思いさせるならっ…ヤマトも…恥ずかしいトコ…あたしに見せてよっ………♡
（どこか拗ねたよう顔で、声で、ヤマトを睨む……本人は睨んでいるつもりだが、実際には明らかなおねだり顔）
（張り詰めた、ヤマトの股間のテントを手のひらでさすりながら、事実上のシックスナインを求めて）
（安産型の桃尻を、愛液で濡れて貼り付くショーツを、ヤマトの方に突き出した）
そうしてくれるんなら……い、いいよ……あたし………あたしも…ヤマトの…舐めたげる、から………♡
【悪い、今日はそろそろ時間だ】
【次いつごろ会えそうだ…俺も早く祭里の桃尻堪能したいしな】
【こっちは週末いつでもOKだぞ】
【お疲れ、ヤマト。どうだった？こんな感じでいい……？】
【何かリクエストとか思いついたら、ヤッてる途中でも言ってよね】
【とりあえず金曜の夜は空いてる。その次は土曜の昼から夕方、日曜の昼以降ってとこね】
【おう、こっちも楽しんでるし…正直６９の流れとか最高だなって思ってる】
【俺がやりたいことなんでわかったんだ？ってくらいにな】
【こっちも遠慮なく言うし、祭里も遠慮なんてするなよ】
【それじゃ金曜の夜にまた】
【こっちは20時以降なら大丈夫そうだから…そっちの都合のいい時間に合わせる】
【土日も行けそうだぞ】
【それじゃおやすみ…、胸も好きだけど…桃尻って表現もエロいな…いろいろ楽しみだ】
【そこはほら…………一応カノジョ……？みたいなもんだし……？】
【うん、その時はちゃんと言うから】
【こっちは多分21時かな、来れるのは】
【でも早く来れたら待機してみる】
【おやすみ、ヤマト。また今夜も会おうね】
【おまたせ。昨日の続きからだな】
【ちょっと待っててくれるか？】
綺麗なお腹だぞ…柔らかいし…この紋様もエロ過ぎ。
何かこれ見てると興奮してくるんだよな。っちゅっちゅ…ん…れぇ……
（軽くした先を伸ばすと、臍の穴を追いかけてつんつんっと軽く弄りつつ）
（紋様が煌めくと、なぜかそうしたい衝動に駆られて祭里を抱きしめて腹部に頬擦り）
（汗の匂いも混じって、すりすりと密着しながらのしっかりと弄る箇所は下の方へと移動していって）
そんな可愛いオネダリされたら、彼氏として答えないわけにはいかないな。
…それに…俺の方もそろそろ弄ってもらわないと限界なんだよな。
（ホテルに行くと決めてからこっちもずっと期待しっ放し、さらには祭里の匂いに股間も反応していて）
（祭里が撫でてきたらこちからも腰を押し出してチンポを押し付けるようにして）
（ガチガチで、さらにはあっつい肉棒を衣服越しにも感じさせる）
（尻を突き出してきた祭里の下になるようにしてこちらも腰を浮かせて脱がせ安くさせながら股間を眼前に差し出しつつ）
もうビショビショだったんだな。
透けて…きれいなパイパン割れ目見えそうになってるぞ。
（きれいな腿尻を抱きしめる様に鼻先を押し付けてすんすんって空気を当てながら、ぐにっと開くようにして脚を開かせる）
ひゃうッ、くぅんッ、そんなトコ、汚いって…！！
……っ、もう、馬鹿……！！
（舌先でへそをくすぐられて、思わず身体を震わせる）
（自分がこんな身体になったきっかけである、呪いの印を愛でるようなヤマトの仕草に面喰いながらも）
（その手が下へと進んで行くのを、息を弾ませながら目で追っていた）
っ………。
………凄い…もう、ズボンがパンパン…。
ちょ、息、吹きかけなっ……あっ…！！
（ヤマトが下に、祭里が上に、互いの股間が顔の前に来るように）
（大き目の尻に貼り付いたストライプのショーツ…それに浮かぶ割れ目に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐと）
（肉棒に血液が流れ込み、硬さも熱もさらに増した）
（脚を開かせれば腰が落ちて、ヤマトの顔と祭里の秘所が、濡れた布一枚越しに密着する…）
バカヤマトっ……だから匂い嗅ぐなぁっ…♡
……………………はむ…っ………♡
（汗よりも唾液よりも、もっと甘い蜜汁がにじみ出る。ぐしょ濡れのショーツには、もう愛液を吸収するだけの力はなかった）
（ヤマトの顔に跨りながら、呼吸を荒くした祭里の目の先にあるのは…強烈に自己主張する、ヤマトの分身だった）
（息をのみ、そっと顔を近づけ……ズボン越しに、かぷっと甘噛み）
すんッ…はぁ………臭っ………♡ヤマト…あんたちゃんと洗ってんの………？
すぅ……すんッ…はぁぁ……すんッ、すんッ…♡
……れろ………ぉぉッ……♡はぁ…外……出す、ね………………？
（はむはむと噛んでから、顔を、鼻を押し付けて擦り付け、臭いを嗅ぐ）
（言葉とは裏腹に、「男の子の匂い」に胸をときめかせ、べろりとズボン越しに剛直を一舐めすると、ゆっくりジッパーを降ろした）
ヤマトの…………チンポ…見せて………………♡
こんな素敵なオカズが目の前にあったらな……。
目の前にこんなイヤラシイ女のわれめがあるっていうなら…なおさらな。
ん…んすん…だって、首筋よりイヤラシイ匂い…漏れ出してる。
（興奮がぐんぐん増してくる）
（鼻先に当たる秘所の柔らかい感触。濡れた匂いとともに、張り付いたシルエット、大き目の丸みもいやらしい）
（自然と膨らみ…むしろズボンを押し上げ、早く外に出たがるように何度もドクドクっと震えてしまう）
ずじゅ…ん？……なんでだろうな…
一度嗅いだらもっとってほしくなる…
（こっちもパンツ越しに唇を押し当てると、染み込んだ汁を啜り取る様に軽く唇で布を食んで引っ張りながらすすり上げる）
（脚を外側に押してもっと体重かけていいぞ、ってアピールしながら顔を押し付けて）
（デカ尻を手のひらで揉みしだいて張りのある感触を感じつつ、顔をうずめたまま、ズボン越しに甘噛みされると「うっ♥」とうめき声を漏らす）
こっちもシャワー浴びてないからな……
だからってそんな熱心に…嗅ぐなんて祭里もすっかり変態だな、変態彼氏にお似合いで嬉しいぞ。
おまえ…臭い嗅ぐたびに軽くイってないか？
（下着の上からずずっと愛液を啜る様にしながら、一か所で吸収しきれないシミが次第に広がっていくのを目の当たりにして）
（そんな中こちらもズボンを下着を一緒におろされるとすでに勃起状態のチンポが彼女の頬を撃って）
（鼻先を掠めるようにして直立しながら、先端から先走りを漏らしてより濃い男の匂いをそこから発する）
どうだ？お望み通り……ほら…もっと臭い嗅いでいいんだぞ？
（軽く腰を持ち上げながら、こちらから祭里の頬に擦りつけつつ。こちらも下着に手を掛けると）
（一気に下して、お尻を露出、尻肉にキスしながら、次に秘所へ直接キスを落とす）
やっ、やぁンっ、ああんッ♡ホント、バカなんだからっ……もうっ…！！
（ヤマトの手が太腿を押す。何を望んでいるか直ぐに察して、悪態をつきながらさらに腰を下ろし）
（跨る、と言うより自分からヤマトの顔に秘所を押し付けた）
（濡れたショーツをヤマトが食んで引っ張れば、当然股に布が食い込んで、腰が勝手に震えてしまう）
（羞恥で高まる体温で蒸らされた甘濃い体臭が鼻孔を直撃すると、甘噛みしてきた歯を弾くほどの力が怒張に注ぎ込まれる）
熱心に、とかじゃないしっ…ちょっと、気になっただけでっ………。
…ばばば、馬鹿じゃないの！？イッてなんか、その……ちょっとはあるかも、だけどっ………ひゃッ！？♡
（放たれた肉棒に頬を打たれ、鼻先を掠められる）
（文字通りの目の前で、血管を浮かせて脈うつ逸物から、目が離せない）
（臭いはズボン越しとは比べものにならないくらい強烈で…）
ホント臭っ…♡はぁ……すぅぅ…ヤマトの…………臭い…………♡
……すぅ………ちゅ、ッ…すん…………はぁ……好き…これ……はも…ッ♡ちゅる、ぢゅるッ…ちゅぶ…ちゅ、ッ…♡
（しなやかな指でヤマトの剛棒を掴み、ゆっくり扱きながら、頬に押し当てる）
（軽く身を乗り出すと、その付け根にぶら下がった袋を、中の玉ごと…ぱくん、と頬張ってしまう）
（もごもごと口を動かし、口内で飴のように玉を転がしつつ、慣れた手つきで、祭里は頬ズリ手コキも継続する）
（一方ヤマトが肌に貼り付くショーツを一気に引き?くと、肉付きのいい桃尻がついに露わになり）
（ベビーピンクの初々しい秘裂が、窄まった尻穴が、ひくひくと震えているのが目に飛び込んできた）
（そこはもう完全にオスを受け入れる準備完了状態で、早く欲しいと言わんばかりに、甘い蜜を垂れ流す…）
ぷはッ…はぁ、はぁ……。
……ヤマト…ヤマトのチンポ……ちゅぶ…ぶぽぽぽぽぽぽッ♡じゅるるッ…ちゅぶぶ、ちゅぶぷッ、じゅぷぷ、じゅぷぷッ♡
（そしてたっぷり頬ズリ手コキと玉舐めで肉棒を焦らしてから、いよいよ祭里の唇が亀頭に覆い被さり…一気に卑猥な音を立て、しゃぶりついた）
（かつて自分にも生えていた器官。生殖器であり同時に排泄器官でもあるそこに、躊躇いなく）
（ぷにぷにの唇が肉リングとなって幹を扱き、ぬるぬるほかほかの口腔粘膜に包まれて、裏筋に貼り付いた舌がれろれろと這い回る）
（…自分が男だった時の事を、祭里は思い返す。自分のモノは、こんなに大きくも、硬くも、長くも、太くもなかった）
（これが本物の男性器だと言うなら……自分はそもそも、男と言い切れる資格があったのだろうか）
（『今のこの身体こそ、あたしの、本来あるべき姿だったのかも知れない……』『男としての人生の方が……もしかしたら、仮だったのかも…』）
じゅぶ、じゅぶッ、じゅぷ、じゅぷぷッ♡ちゅぶ、んちゅ、じゅるるッ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶッ、ちゅぷッ♡
（『ヤマト…あんたは、それをあたしに…教えてくれるために……出会ったのかも……ね』）
（『だとしたら…………ありがと……♡』）
（『お礼に……あんたに、あたしが出来ること…してあげられること…………全部全部…してあげる………！！』）
（心の中で呟きながら、口ピストンを加速させて、秘所をヤマトの顔に押し付けて、腰をくねらせた）
【時間かけすぎちゃった…まだ居る？】
【良かった。あたしはまだまだイケるけど、ヤマトの都合に合わせるわ】
【それじゃあいったん今日はここまででもいいか？】
【明日は…ちょっと予定が入って、何時に帰って来られるか分からなくなった…】
【直前の連絡で良いなら明日の夜もできそうだけど、安全なのは日曜とか】
【お疲れ、ヤマト。今日も楽しかった】
【それなら日曜日でいいんじゃない？その方がはっきりしてるし】
【こっちは日曜は昼以降ずっと空いてるから、時間はヤマトの都合に合わせれるわよ？】
【また楽しみにしてるな】
【おやすみ、今日もありがとう】
【14時ね、了解】
【おやすみ、ヤマト！またね！】
【すっかりトロトロな彼女になっちゃったな祭里】
【それじゃ少し待っててくれ】
何度も見てるし…それに元々は祭里にも生えてたんだから見慣れてるだろ？
（祭里の股間の反応から興奮を感じ取りながら、わざとらしく股間に力を入れて上下にチンポを振って）
（興奮しているはずの祭里の頬が冷たく感じるほどに肉棒の方が熱く昂ったままで）
（どくんっと脈動するたびに密着した頬に血流も感じさせる）
臭いにもうっとり…人のこと言えないな。
んおっ…キンタマ吸い…好きなんだよな。
（焦らす様な刺激ながら、睾丸を頬張れる感覚は独特で、溜まらず熱い域を股間にかけながら）
（むずむずっとするのか腰が揺れる）
（こりゅっと口の中でしゃぶられるたびに亀頭から先走りを漏らして、頬を濡らしてしまう）
んっく…たまらねぇ……
口で一発って思ったけど………もう祭里とセックスして…女ってこと…
男だった記憶全部消してやる位にヤりてぇな。
（ものすごいバキュームとそれと別の生き物のように這いずり回る舌）
（男の気持ちいいポイント知り尽くしてる動きと、ザーメン搾り取ることしか考えてないような頭の悪いフェラに溜まらず）
（尻肉を叩いて、タップ…軽くスパンキングっぽくしながら、舌を深く秘部へ差し入れてフェラを妨害）
（目の前でくねる腰にたまらなくなって、下からはい出ると）
（ベッドの上で祭里に仰向けになるよう手を引っ張り、正上位の体勢）
（フェラで唾液と先走りでぬるぬる、テラテラ光りながら今にも射精しそうな肉棒を祭りの下腹部へ押し当てる）
（何度か秘部から臍の間をチンポを往復させた後、上に覆いかぶさるようにしながら）
（男の身体で覆いかぶさり一気に挿入、そのまま祭里の身体をつきながら、頭の中から男だったこと抜け落ちろ！って勢いで子宮を探すように突き上げた）
ちゅぷ、んちゅ、ぷはッ…違うわよ…………好きなんじゃなくって…ヤマトのだから…してあげるだけ…。
他の男のなんか、絶対、ヤなんだからねっ……。
……ヤマトの…匂い…顔に、染み込んじゃう…っ……♡
（唾液まみれの玉を舌先で弄りながら、からかうヤマトに、拗ねた口調で返す）
（言葉とは裏腹に、うっとりしながら肉棒に頬ずりして、顔に先汁をこすり付けた）
んむッ、んちゅ、ちゅぶッ、ちゅむッ……んんんっ！？
……はぁ、はぁ、何で…もうちょっとで…………きゃンっ！？？♡
…っ……シて…ヤマト……♡あたしが、男だったなんて……嘘だって…あたし自身が……信じられるくらい……犯して…♡
（ヤマトに気持ちよくなって欲しい、ヤマトの臭い種汁を口に出されたい…）
（薄っすら汗までかいて口ピストンを繰り返していたが、不意に舌で秘裂を穿られ、動きが止まったところを、口から引き抜かれてしまう）
（戸惑い、抗議しようとした瞬間、足首を掴まれ仰向けに転がされてしまう）
（両手を、指を噛み合わせるようにして、掌を合わせて握られて、押さえつけられて…下腹部の紋様をなぞるみたいに、いきり立つ肉棒で数度、浅く抉られた）
（……その、次の瞬間）
ッひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィンっっっ♡♡
（長く、太く、エラのはった熱い塊に、身体の真ん中と、一番奥を突き通されれて）
（覆い被さるヤマトの身体の下、身体を激しく悶えさせ、その耳元で絶頂を叫ばされる）
（頭の中はもうぐちゃぐちゃで、勝手に涙が出て来て、全身が電撃に貫かれたみたいな衝撃だった）
（両脚がヤマトの腰の辺りでクロスして、両腕が背中をぎゅっと抱く。そしてそれ以上に、トロトロに蕩けた雌膣は、剛直を柔襞で抱擁した）
（潤む目で見上げたヤマトの顔に、その精悍さに、愛しさが爆発する……）
ヤマト………好き、好きっ、愛してるっ…♡♡
凄いの、ヤマトのチンポ凄い♡チンポでイク、ヤマトのチンポであたしイクっ、イッてるのぉっ♡
して、もっとしてっ♡
忘れさせて、何もかもっ…！あたしにとっての真実は、あたしがヤマトのオンナだってことだけにしてっ……ヤマトぉ！！♡
（突き込むたびに愛液が泡立ち、溢れ、ベッドのシーツに染みを広げる）
（叶うならば、男だった事なんか、誰の記憶からも消えてしまえばいい──心の底から、そう思えた）
>>829
（両脚がヤマトの腰の辺りでクロスして、両腕が背中をぎゅっと抱く。そしてそれ以上に、トロトロに蕩けた雌膣は、剛直を柔襞で抱擁した）
→（両脚がヤマトの腰の辺りでクロスして、両手の指に力が籠る。そしてそれ以上に、トロトロに蕩けた雌膣は、剛直を柔襞で抱擁した）
完全に俺の「女」にしてやるよ。
（頭の横に手を置かせて両手の指を絡ませる）
（恋人みたいに甘く体温交換しながら、下半身の方は一気に挿入して犯すみたいに突き上げる）
（亀頭で膣肉かき分けながら、女の中でも最高の膣の感触にこちらも出さない様に注意しつつ）
俺も好きだぞ。
雌にしてやるからな、忘れろ！
これからは女として生きろよな、全部女として…何したって恥ずかしくないんだ。
愛してるぞ、祭里っ♥
（恋人つなぎのまま荒っぽくつながりつつ、紋様の成果子宮に出したくて出したくて仕方がない）
（犯して犯して、祭里がイっても構わずピストン続けながら）
中出しして全部染め上げてやる
女としての幸せ、感じろよ！
（その勢いのまま、びゅーっと中出し、子宮目がけて一気に射精しながら顔を近づける）
ヤマトぉ……………♡
（ベッドが微かに軋むほど、激しく情熱的な、ヤマトの荒腰）
（雁首に襞が掻きだされたかと思うと、まとめて押し込まれ、子宮口を強打された）
（臍の裏が蕩けるみたいだった。顔をくしゃくしゃにして、うれし泣きをして、自分の中のヤマトを強く強く、食い締める）
うんっ、うんっ、あたしっ…もう、オンナとして生きるっ♡
戻りたいなんて、思わないっ…！！
イク、イク、はぁ、はぁ、はぁンッ、ヤマトっ…そこ、奥っ、チンポでっ！メチャクチャにしてっ！！♡♡
（白銀の髪を振り乱し、想うがままに女の悦びを味わい尽くす）
（けれどまだ、一番の、極大の歓喜には至っていない）
（腹部の紋様が桃色に煌めき、ヤマトを射精に誘う……祭里の中の、最後に残った僅かな躊躇いと未練を断ち切るために）
（無上の歓喜と共に、祭里をオンナに変えるために）
ああああああっ、中ぁ、ヤマトのっ…出てるっ………イクぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅッ！！♡♡♡
（そしてヤマトの想いの丈を込めた精汁が、祭里の子宮を、心を、魂を撃ち抜いた）
（背筋を震えと熱が走り抜け、全身がぎゅうっと強張り、ヤマトの逸物を襞が舐めまわしながら絡みつく）
（腹部の紋様が一際煌めき、ぎゅるんッと渦巻いて形状を変える…子宮とハートを組み合わせたようなデザインに）
（それは二人の想いが術に干渉し、最早掛けたものにすら変える事の出来ないものへと進化したしるし）
（「相思相愛」という、この世で一番強力な力と絆が、二人の間に結ばれた証拠だった）
……………ちゅ…ッ………………♡
（…近づいてくる、ヤマトの顔を、息を弾ませて見つめ…そしてそっとまぶたを閉じて、キスを交わした）
【時間はまだ大丈夫？】
【気付くの遅れてごめん、ヤマト】
【時間的には丁度いいかも】
【それで……どうする？これはここで一区切りとしても…その…ヤマトさえよかったら、あたしは…コスプレHとかも…】
【先に落ちるわ。お疲れ様、ヤマト】
こんばんはマスター。今夜も無事合流です。
毎日が熱帯夜になってきましたが、お体は大丈夫ですか？私は既に危機感をおぼえています。
前回はマスターが最後でしたね。ロボVS竜の考察やゴーレム博覧会（違）などがあるのではないかというお話でした。
ここまで休みが無くお返事が作れていないのですが、このまま雑談と流れ込んでも宜しいでしょうか？
少々お時間を頂ければ返したい所に返す分を作るのですけど、マスターの仰っていた謎の組織が気になるのと、私から質問があります。
イケオジの名前だけでもください。でなければずっとイケオジと呼び続けてしまいます。
コッチは比較的涼しいから大丈夫っ！ただ湿気には参っちゃうかなぁ……
フェイも気を付けて――…って言うには少し遅かったみたいだね……
機械関係だとやっぱり熱が篭り易いのかな？……はっ！？脱げば解決するんじゃない！？
ゴーレム博覧会って、紳士な人が美少女ゴーレムとか作ってそうな響きなんだけどっ！
……土とか岩以外の素材でもゴーレムって作れるんだよね……ごくり
お休みが無いってそれ大丈夫なのかな！？色々と不味いんじゃ無いかな！？
兎に角兎に角、眠気的な意味でも体力的な意味でも無理はしないでキツかったら遠慮無く言ってね！
先ずは現実な方が安定しなきゃ不味いからさ！
時間の方は問題無いよっ！好きな事をして待ってるから！
組織の方はキャラは簡単に作ったけど、まだ組織そのものはまだ叩き台程度って言う……あ、代わりに気付いたら気弱なインキュバスが頭に浮かんでこれも軽く作ったよ！
集中出来ない頭だから仕方ない仕方ない！
私としては逝ケおじのままでも良いと思うけど、当の本人に後でしばかれそうだから代わりにプロフィールだけ載せちゃうねっ！
【キャラクター】
名前:アグノス・アブカリー
【簡単なキャラシート】
容姿:身長は180cm程度。短く切り揃えられた黒髪。
何処か硬い印象を持たせる表情であり、青い双眸。
軍人を想起させるかの様な制服を着て居り、その上からでもよく鍛えられた体付きが分かる。
身体には今までの戦闘による幾多もの古傷があるが、その何れもが致命傷に至るものでは無いのは――きっと、偶然では無い。
年齢:32
性格:気難しい様に見えるが、実際はそんな事は全く無く
人当たりが良く、冗談も言う性格
装備:「霧氷」
手首に装着されている小型の装置により、様々な氷撃を可能とする。
具体的には数百メートル離れた相手の足元を凍らせての行動阻害、刃や盾を作り出し即座の近接戦闘に対応する。
霧を作り出して相手の視界を悪くする、壁に張り付く等、使用者の熟練度に基づき多様な用途が可能。
魔術に勝るとも劣らない利便性を秘めている。
「様々な銃器」
ショート、ミドル、ロングそれぞれの距離に適した銃器。
人類技術の進歩による賜物か、それぞれが大した重量が無い為に持ち運びに対して特に制限は無い。
能力:「無し」
特にこれと言った能力は持たない。
しかし、強者と呼ばれるには十分な程に射撃や体術の練度が高い。
無能力者が魔族や神々、時には人間達と争いながらも未だ五体満足で前線に立つ――それだけで実力の程も分かるだろう。
備考:アイギスが立ち上げたギルドに所属する、最古参の一人。
嘗ては人類による世界奪還を計画する組織に所属して居たが、その在り方に疑問を抱き脱退。その後、志を同じくするアイギス達とギルドを作り上げた。
容姿や口調の事もあり、初見の相手には硬い人物だと思われがちであるが実際の所はフランク寄り。
基本的には中〜遠距離戦を得意としているが、白兵戦が苦手と言う訳でも無い。
面倒見が良い事もあり、関わりのあるギルドから新兵の訓練依頼が来る事もそれなりに多い様だ。
――この過酷な世界でも、仲間を見捨てず確実に生きて返してくれるから。そんな信頼もあるのかもしれないが。
また、お菓子作りが得意。味は良いのだが、見た目が似合わないとギルド内で良く揶揄われているらしい。
……Now reading……
――――認識、完了。アグノスを記録いたしました。
マスターはイニシャルAが好き、おぼえた。ありがとうございます。
魔法使い系ではないようですが、力一辺倒でもありませんね。技術やギミックを駆使されるトリッキーな系統といった形でしょうか。
お洋服は今でもミニスカートに肩出しと十分涼しそうなものを着ていますので、どういたしましょう。
抱き枕にありがちな半脱ぎ状態、ないしは誰のものか分からない白いシャツに変更し、背景をシーツにいたしましょうか？
正確に言いますと、昨日がやっと休みだったので即寝てしまいました、という状況です。
ハルヴァ作、そこらのマナをかきあつめて作ったグッズシリーズ（ただし力のないものが触ると霧散＝使える人が超限定）
などを考えながらも寝てしまいました。そしてマスターはドラゴンとロボを戦わせたい。
はい、眠くなり手が進まなくなるようならそう申し上げますので。お気遣いありがとうございます。
マスターも、お体にはお気をつけて。
悪魔の参加ですね。ほう、気弱インキュバス。なんと、こちらも似たようなことは考えました。
ただしまとまらなかったので諦めました。なので、マスターの側をそのまま勧めてください。
いろいろやってみましょう。その中から生まれることも、気付くこともあるでしょう。
その代わり「版権で何か入れられるんじゃないか」の方を真面目に考えた結果、何名か候補が抽出されました。
中でもとりわけ入れてみたいものがひとり、次点でネタのようにひょっこりさせたいのがひとり。
こちらをご紹介してもよろしいでしょうか？
ちなみに前回申し上げた「豪快なオジサンキャラ」枠には
FFの飛空艇技師シド・ハイウインド（FF7）やシド・ポレンディーナ（FF4）が該当しそうだと考えたのですが
マスターがFFを余りご存じないのと、私がやる気がしないので保留です。
豪快なオジサンではない飛空艇技師、セッツァー・ギャッビアーニ（FF6）でも良いのですが。これはまだやる気がします。
彼らがいれば、飛空艇を持ち出してグラブルごっこができますね。
因みにイニシャルだとZとXも好きだよ！でもXの方は中々浮かばなかったから作らなかったよ！
戦場で培ってきた経験や勘で戦うタイプの人だね！華々しく戦うよりも泥臭く戦う感じの人！
あー……確かに何故か白シャツを着てるのとかもあるよねー……そもそも何処から引っ張り出してきたのか……
そんな事よりもHA☆DA☆KAだよHA☆DA☆KA！
リアル抱き枕代わりにして私が寝れば完璧！夜にお水飲みたくなったらフェイに頼めば良いし目覚まし代わりにもなるし何よりじゃないかなっ！
この気候が安定しない中で休みが少ないのは体に堪えるよね〜……まず体調には気を付けて！
……選ばれし者だけが扱える湿布とか、ある意味カッコいいよね。ある意味
「えっと……あの……。まだ、僕については完全には固まって居ない様なので……。ぁ、で、でもっ！もしちゃんと僕が出来上がった時には宜しくお願いします、ね……？この後は……その……クレアスさんと少しお買い物、してくるので……」
(灰色のローブを纏った小柄な人物。その顔貌は少年――…よりも先に少女と思わせるようなもので)
(自信なさげな表情を浮かべながら何処か緊張した様子で言葉を紡ぎ。ふ、と微笑むと小さく頭を下げて何処かへと小走りで去って行くのだった)
ってな感じの子！インキュバスだけどえっちぃのは恥ずかしくて苦手な変わった子だよ！
……しかし似たような子を考えて居たなんて正にスタンド使い同士は惹かれ合う……！？
スマホでスタンドって予測変換させると幽波紋が候補に挙がるのを今知ったよ。うん
歓迎だよ歓迎！候補あがった人達を並べても大丈夫だよっ！
シドは……チョコボの不思議なダンジョンのお爺ちゃんシドなら……！！
と言うか結構シドって名前は作品を通して出て来てるんだね！？スターシステム、とはちょっと違うんだろうけど……
でも豪快なオジさんも良いと思う！今グラブルしつつだから、今イベントに出てるレッドロックに意識が引っ張られてるけど！
セッツァー・ギャッビアーニを検索したら白髪のお兄さん出てきたよ！空飛ぶギャンブル場ってロマンがあったよ！
> ビビといいセッツァーといい、非野村FFからの登場キャラは扱いが不遇である。
でも此処が一番気になったよ！？
飛空挺で各地を回り、神様や魔族の攻撃によって墜落してから無事生還するまでの熱いストーリー……
最後は巨大な敵に爆薬満載の飛空挺ごと突っ込んで死んだと思われてたのに、エンドロール後に生存確認END……
グラブルっぽく、飛空挺で飛んでて仲間が増えていくって言うのも王道で良いよねっ！
Xで始まる名前。ロゴにしたら映えそうですね。Xenogears的な。
では背景をシーツにして、全身図の顔はめパネルを用意しましょう。デザインを変えて何通りかの抱き枕が楽しめます。
夜にお水を取りにはだかキッチンという新しいプレイですね。マスター、誰得なのでしょう。
ええ、この夏を無事に乗り越えることに死力を尽くし粉骨砕身。
誰もが使えない健康グッズという全く使えないシロモノ、というネタを上手く転がせなかった彼女を許してあげてください。
まあ、愛らしい子が増えましたね（にっこり）←
クレアスとキャラの立ち位置が被ってしまうという辺りの調整が、こちらでうまくいかなかったのが原因なのです。
マスターの側で調整をされるのであれば、何の問題もありません。可愛い子は幾人いても良いのです。
はい、不思議な符合ですが、お互いに今足りない所を埋めようとすると、似たようなパーツを考えることになるので。
それが自然と符合の発生率を上げているかもしれませんね。
ちなみにそこからの参戦は考えていませんが、もし彼らが来たら余裕で戦っていけそうですね。異世界転生JOJO。
本シリーズ外のシドですね。スターシステムということではなく、それぞれ完全に別の人物です。
『FFには、シドという名前の、飛空艇に何らかの関係がある男が出て来る』というのが、ぼんやりしたお約束です。
仲間だったりNPCだったり敵だったりします。年齢も立場も様々です。
―――……ふむ、その不遇な説明文はおそらく外部に参加した時…いたストか、キングダムハーツでしょうか。
外部参加したFFキャラは、キャラ崩壊することが往々にしてあります。そのせいでしょう。
お空の話は私は詳しくないので検索いたします。『レッドロック』…とてもおいしそうなお肉の画像が沢山出てきました、マスター。
『レッドロック グラブル』にしてもだめです。…分かりました。『レッドラック グラブル』ですね。確かにこのようなイメージのワイルド系オジサンです。
セッツァーは「俺の命そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ！」というような、当時そのような言葉はありませんでしたが、完全に痛いと言われそうな中二キャラクターです。
全身傷だらけがアグノスとおそろいですね。彼を召喚しますか？カジノと住宅つき飛空艇がおまけで付随いたします。
「ここは……変わった世界ですね。召喚された所ですが、召喚と同時に世間の知識は入るので問題ありません。
あ、私の目を見ないでください。石化しますので」「（周囲の面々）？！！」
紹介します。サーヴァント召喚なるものを検索し、やってみたらできました。ライダー（メドゥーサ）＠Fateシリーズです。
触媒無しで召喚した場合、術者と似たものが召喚されるらしいです。似ていますか？「（周囲の面々）？！！」
「マスターは魔術師ではありませんが、強大な魔力を有しています。錬金術…いえ、そういった言葉では表現できないでしょう。
何らかのオーバーテクノロジーで作成されたもののため、訳の分からない理屈が生じて私を召喚できたのかと。
これでも一応女神のはしくれですので、女神の初参加となりますね。怪物の初参加でもありますが、よろしくお願いします」
彼女がこのように自虐に走った時はそっとしておきましょう。過去のこじらせがひどいので。
ということで、メドゥーサです。いかがでしょう？彼女はコ○エースというオフィシャル謎空間にもいられるだけあり、誰と話させてもシミュレートがきいたので。
次点は…アグノス。あなたに協力を依頼することになります。
ここまで打って長い話をしたことに気が付いたので、一度出します。
ゼノギアスならシタン先生と人肉缶詰を出さなきゃいけなくなる……！
マニアックプレイ過ぎるね……いや、でも世の中には色々なフェチが居るから悪くは無い……の、かな？
…………私は違うからね！？
大丈夫、ハルヴァにはこの世界のヨシ・モトギルドに入ってもらうから……
ハルヴァがお笑いをマスターしたらきっとギルドの収入源も増えるよ……うん、よしたら皆んなを総動員して笑っちゃいけないアポカリプスをだね……
フェイはショタコンでロリコン。……子供相手だと露骨に表情が変わるよね！
立ち位置が被っても問題無いよっ！お互いに動かしている内にきっと色々な差別化ができて来るだろうし、似た者同士ならそれはそれできっと楽しいっ！
ちびっ子達が夜に抜け出して近場を冒険、なんて事も出来ちゃうだろうからさっ
彼等は異世界転生するとより強力なスタンドに進化してそうなんだけど……
何というか、某矢で刺した時以上の進化を遂げていそうな……
敵の時もあるんだ！？それはそれで中々新鮮……それぞれのナンバリングのシドを集めて最強決定戦でも開かせる事が出来そうな……
でも作品毎で色々と異なる、っていうのは中々に楽しそう！
キャラ崩壊は良いものだ……ライトニングさんが萌えキャラ扱いされてたのは分かるけど……！
レッドラックだったね、変換ミスと言う事で許して(てへぺろ)
豪快って言うとあんな感じで体格が良い人が思い浮かんじゃうよねっ！後は声が五月蝿そう！
……外見からして良い感じの厨二具合だったからね、その台詞も違和感無く聞けそう……
私達の収入源の一つにカジノが増える……！？でも、飛空挺っていうのも楽しそうだし有りだと思う！！
――やってみたら出来たって言うのも結構なアレだよ！？なに、私課金すればまた英霊ガチャでも引けるの！？
サラッと石化するから見ないでとか言うけどそれもやっぱりアレだよ！？しっかし、ライダーのその格好……何時も思うんだけど目隠しもあるから危ない性癖の人に見えちゃうよね……！
まあまあ、この世界じゃ怪物も何も珍しい事じゃ無いからそう卑下しないで――ほら、そもそも神さま倒しちゃう面々も居たりするから……ね？
と言うわけで美人ばんざーい！歓迎だよーっ！
しかし似た者……メドゥーサもシュールギャグを飛ばす系……？
分からない事はフェイが手取り足取り教えてくれるから遠慮なく！
「――……協力するのは全く構わないが。協力者は本当に私で構わないのか？」
とか紅茶啜りながら何か言ってるけど、此処はギルドの長たる私が言い聞かせるから問題無しっ！
協力というのは、アグノス。あなたにこれをあげます。
つ【謎のお札】
全身フードとマントで身を隠した怪しげな女性から貰いました。しかし魔術師は皆このように装うものですし、気にしません。
背後に狐のしっぽが見えていました。しかし魔術師は皆奇妙なものですし、気にしません。
彼女はこう言っていました。
「これは霊験あらたか 霊験灼然。たいへん便利な、神による恩恵が得られるまっこと便利な符でございます。
魔術師ではないものでも使えるのですが、何分神による加護。そんじょそこらのものでは使いこなせないんです。
様々な経験を積み、心を育んだ超立派な大人のイケメン☆男性でないといけません。
そちらのギルドに、まーさーに！そのような方が！いると！この私の能力がビンっっっっビンに感じているのです！！
この符をその素晴らしいイケてる男性にっ！なーにーとーぞー！使って頂けますように！！
万が一それ以外のヤツが使おうとしたら爆発させますからねー！無効試合にしますからねー！じゃ、よろしく！！」
（全てみこーんみこみこ☆と鳴きそうな狐の声で再生）
使いたくなったら使ってみてください。神の加護が得られる、らしいですよ？（首傾げ）
「……なんて回りくどい壮大な自作自演。
つまり使ったら狐がアンタのサーヴァントになるってこと、そこの指名されたイケオジ。
そこについたらみこーん☆だけど超安定しそう＆唐突にネタとして飛び出してもおかしくないってね。
ってか今日私出番此処だけっ？！も、もう寝る時間だし……眠いし！！返してないし！先に打ってたの出しただけだしこれ！
アイギスこっち来いっもう襲うー！（がばー。おふとんダイブ）
…次いつにする？こっちは、直近だと明日の金曜と、月曜が空き」
良い時間になってきてるから先に予定の方だけ返しちゃおう！
――…って、うぁっ！？ケダモノーっ！！おーかーさーれーるー！！
(――等と言いながらお布団ダイブ。ごろごろと上で転がって)
ちょっと今週は金土と用事があるから、月曜日なら大丈夫っ！何事も無ければ火曜日もお休みっ！
時間は……今日と同じ位が良いかな？
私は夜ならいつでも大丈夫だから、合わせるよっ！
わかった、じゃあ月曜の21時半でよろしくね。
火曜連投は私の側次第かな。ちょっと帰り遅いかもしんない。月曜にまた言う。
レアな獣に犯される幸せってのもあると思わない？ほら、ふっかふかだよ。
（ごろごろと絡まったまま、脚を絡めて腕を絡めて。胸に抱きつき、アイギスの顎の下やら首元に大きな耳を這わせてくすぐって）
ん、じゃおやすみしよっか。今日はこのまま……♥
「『私レア』は前述の通り変人研究者が教えた事柄の受け売りですが、便利なので彼女はよく口実に使っています。
おやすみなさい、マスター。よい夢を」
【お返しします】
りょーかい！その辺りは時間や体調、その他諸々を優先してねっ
勿論、月曜日に関しても難しそうなら無理はしない約束で！
もう……ハルヴァってば時々甘えた狼になるんだから……
(そうは言っても嫌な気はせず、きゅっと優しく頭を抱きしめながら寝る体勢へと映るのだろう)
(時々擽ってくる耳に何処か心地よい感触を覚えながら、やがては微睡み始め――…数時間後、暑さで起きたそうな)
それを外で言ってたら人身売買な人達に捕まっちゃうからダメーっ！
お休みっ！本当に体には気を付けてねっ
アグノスはアヤシイ魔術師っぽい人にお返事してから寝るってさ！
「……これは札、か？東洋の術者が扱っているのを何度か見た事はあるが――…フェイ。君は少しは気にした方が良いんじゃないか
――……と、言う必要も無いな。アイギスは何だかんだと言っていたりするが、君の見る目は確かだと私は思っている
この札を受け取ったのも危険が無いと理解した上でなんだろう？
しかしどう扱ったものか……火器や兵器には精通しているつもりではあるが、術は専門外でね――――…ごふっ！？」
(なんて事を言いながら受け取ったお札をひっくり返してみたり、照明に透かしてみたり)
(さて、貰ったは良いが使用方法は――と思案している内にフェイから再生される伝言。最初こそ紅茶を啜りながら聞いていたが、色々と突っ込みどころのある内容に思わず噎せて)
「ンんっ――簡潔な説明に感謝する、ハルヴァ
な、成る程……つまり先程来たメドゥーサに近い存在……英霊やサーヴァントと呼ばれる者か
しかし、まぁ……この札の主は中々どうして個性的な様だな……
神とも敵対している身の私が神の加護を得られる、と言うのも皮肉な話しではあるが――…力を貸して貰えるならば悪い気はしない
悪い気はしない、が……あそこでアイギスが如何にも悪い笑みを浮かべているのが気になる
……兎にも角にも、何れ直接話す機会を設けようじゃないか。札をくれた彼女も、ずっと外をふらついては大変だろう？」
玉藻の前とアグノスは組み合わせとして良さげな感じだね！……性格的にも！
戦術的に考えると……火器×魔術で補い合えそうっ！
ギルド内には大きい狼とちびっ子狼、そして稲荷……こう見るとイヌ科が優勢だね！
……唐突にネタとして飛び出してくる……確かに玉藻らしさはある気が……！
さてさて、私もそろそろ寝ようかな……改めてお休みっ！
【スレをお返しするねっ！】
【そんな虐待親父とスレを借りるぜ】
>>848
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591618070/86
>>86
きゃっっっ♥ッ…ンっ……アァッ♥ひぃ……♥ぎっ…こ、これ……は、ぁ……あぅ…
あっ…・・嘘…・・だ、…こんなっ……のって………
よ、よりによって……お、親父……ィ………の前で……こ、んな姿……見せる…なんて…ぇ
（父によって小ぶりな尻はまんべんなく叩かれて、真っ赤に腫れると仄かに発熱してじんじんと痛み、外部のちょっとした刺激でその痛みはさらに増した）
（空気が叩かれた皮膚にしみて、ずきずきと火傷にも似た痛みに苛まれる………子供に与える躾ではあるが、過度に行えば簡単に立てない程の痛みを伴う立派な仕置きになる）
（しかし立つのも慎重にならねばならない程の痛みを受けながら、父の手を濡らしているモノは自分の汗なんかじゃない……ふたなりであり、女性のモノもついている父には手を汚す粘液の正体を知らないはずがない）
（それが何なのかわかるからこそ父は何故今この状況でその粘液が父の手を汚す程あふれているのかと問い詰めてくる）
（実の父を愛している……父としてではなく、1人のふたなりとして恋慕の念を抱いている……自身のその感情を認めることは出来ても、それとは別に自分の中に潜む「ソレ」を認めることには抵抗があった）
（おぼろげながらに思い当たる節がなかったわけではないし、自覚しかける機会はあったのだが………その感情…欲望の輪郭がはっきりしていないのをいいことに、さらに自ら望んでその感情と欲望を曖昧なものにした）
（自分の中の一面から目をそらし続けてきた……認めたくない、向き合いたくないからこそ自らに惚けて曖昧さ、無関心さを貫いてきたのだが、そうやって自分を誤魔化せても他人は……まして父は誤魔化せない）
（ここ数年触れることも触れられることもなかった父の手で打ち据えられたことで普段は意図的に低くしたような声から少女然とした高い声が漏れ、自分の認めたくない欲望にさえ向き合わされようとしている）
んっっ……！！
むぅ…？！？ちょ…あっ…・と、……親……父ぃ…………っ！ゥっ…♥
（すっかり父の椅子になりさがっていた頭から加重が消え、わずかに頭が持ち上がる。土下座の体制は崩していないものの、漂ってくる匂い……臭いに身体が熱くなっていく。それにすぐ近くに父を感じる）
（このチン臭いや、気配だけで父がどんな体制でいるのかは想像に難くない……自分の頭のすぐ近くで腰を落としている状態なのだろう）
（こんな臭いを間近に感じていると身体の発情を止められない。今すぐ顔を上げたい、顔を上げて父の顔と逞しいであろうそのチンポを見たい）
（蛇の生殺しのような状態に陥りながら緊張と期待からどろっと粘度が高い生唾が吹きだし、それを何度も嚥下し、そして既に水気を吸って重くなったショーツへとさらに涎のように汁を染み込ませ）
（ショーツが許容できなくなった分の愛液が太腿を伝いゆっくりと艶めかしく垂れ堕ちていった）
あぶっっ！！！あっ……お、おお…親父……ッ……親父………がっ……俺の……俺の…を…
んんぶむっっ！！！！むっっう！！！？んむっ…ッ！！あぁっ！！！
……はっっ…ぁっっ！！！あぁっっっ！！！これは………この、汁はぁっ………ッ…！！
（伏せていた顔を父の手によって引き上げられた。優しく……ではなく、顎を痛いくらいの力で持たれて強制的に持ち上げられる姿はとても父と娘のそれではない……しかし痛みすら感じている中で）
（父に触れてもらっていること、そしてキスするかと思うくらいの顔の距離まで持ってこられたことは羞恥以外の感情も昂らせられた。もう少し…数センチの距離に父の瑞々しい唇がある…）
（起き上がった顔に父の細く長い美しい指に自分の汁が絡む姿を見せつけられる…そしてそれを目の前で舐めとられる姿までも……あの父が自分の恥ずかしい汁を舐めている…そう思うと身体の奥から熱が沸き上がり）
（倫理も意地も思考も理性もすべてを溶かし、いっそこの状況に身を任せたらどんなに気持ちいいだろう……そんな誘惑となる）
（父の指が鼻の下へと自分が出した汁を塗り付けて匂いを嗅がせる……自分のモノの…生臭い中に雌のフェロモンが混じった匂いを嗅いで自ら発情を高めていく……そして……）
ぁッ…さんの……お父さんの指ぃ……についてる…のは………俺の……俺の恥ずかしい…汁……です……っ…
お父さんにそっくりな……キャラでオナって……出した……マン汁………です……
そ、そして……お父さん……に……お父さんに…触ってもらって……本当に久しぶりに触ってもらって……それが嬉しくて……出たマン汁…です…っ…
尻を叩かれてい、痛いのに……今でも痛いのにッ……ッ…それでも尻を叩かれながら……興奮してっっ……俺が出した…マン汁の匂いですっっ！！！！
お父さんのこと……大好きでっっ！！大好きなお父さんでオナニーして、大好きなお父さんにお尻叩かれて出したいやらしいエロマン汁ですっっ！！！
（敬語になってしまうことはごく自然だった。羞恥を煽られ、同時に興奮も煽られ衝動に任せて吐き出すように父からの質問に答えていった）
（踏み超えてはならない線をさらに踏み込んでしまった感覚になるが、同時に少し身体が軽くなった思いもあった）
（この言葉を終える頃には股間は水でも浴びせられたように自らの汁でぐしょぐしょに濡れて、ショーツはすっかりその役目を放棄し水気を吸って肌に張り付く布越しに）
（雄を受け入れるための穴へと成長しつつある性器が父の前にくっきりと浮かび上がる）
【お待たせ父上…今日もよろしく、な？】
【改名の件だって前向きに検討してやるぜ？】
ほう…つまりモードレッドは私に触れられるとそれだけで濡らしてしまうと？
モードレッド風に言うならば…そう、発情メス犬になって嬉ションしてしまう、そういうことですか。
土下座を命令され床に擦り付けた頭を椅子にされ、お仕置きとして真っ赤になるほど尻を叩かれたというのに、
モードレッドにとっては躾でも教育でもなく、これ以上ないご褒美になっていたのだな。
我が娘ながらそこまでのドマゾ、ド変態だったとはな……。
（すぐ目の前あるモードレッドの顔から視線をチラと外して下に向けてみれば）
（モードレッドのショーツはまるで漏らしたようにグッショリと水気を含みメスの匂いをぷんぷんさせている）
（常日頃からあれほど悪態をつき私の言うことなど聞きもしなかったのは実は照れ隠しだったと）
（大きすぎる感情を持てあましてつい反抗的な態度を取ってしまったと、そういうことですか）
（もちろん今更そんな思いを向けられたところで私の表情にさざ波が立つこともなどなく）
（むしろ逆に湧き上がってくるのは「モードレッドのこの気持ちは私にとって都合よいかもしれない」）
（「妻のナイチンゲール相手には踏み切れなかったプレイを実娘のモードレッドならば……」）
（「いつも手近にあるというのも性欲処理道具として使いやすいでしょう」という黒い感情ばかり）
（視線を戻して明らかに性的な興奮を伴った熱を発しているモードレッドの顔をじぃ……と見つめる）
（モードレッドの顎を掴んだまま、この娘が好きと言った私の顔を吐息がかかる距離まで近付けて、じっくりと観察する）
（しかしそれは実の娘という関係に迷ったからではなく、私の性欲を解消するために使えるかどうかの値踏みでしかない）
ふっ、まあいいでしょう。モードレッドのことはだいたい分かりました。
ならば……こういうことをされるのも、嬉しくてたまらないのだろう？
（掴んでいたモードレッドの顎から手を離して立ち上がった）
（モードレッドの顔のすぐ前、数センチの位置に私のレースショーツに包まれた股間がある）
（もちろんそれはこのマゾ娘に見せ付けるため。薄い生地、レース模様の隙間から滲み出るチンカス臭）
（見られ、嗅がれていることを意識しながらレースショーツの片側の横紐をゆっくり引っぱっていく）
（モードレッドの視線を、吐息を感じながら、焦らすようにゆっくりと）
（紐が徐々に解けていくにつれてショーツがゆるみ、中でくの字になっていた男性器…ふたなりチンポの抑え付けもゆるくなっていく）
（最後の支えが解けた瞬間。レースショーツははだけて開きモードレッドの顔に私のふたなりチンポがべたり、と乗った）
（まだ半勃起状態でしなりとしているふたなり包茎チンポを、一日の仕事の汗でじっとりと蒸れ表面べったりと粘ついている汗臭チンポを）
（皮の中に溜まっているチンカスの臭いと落としきれなかった小便の滴の臭いをムワッ……とまとっているチンカスチンポを、マゾ娘の顔に乗せて）
（さらに、根本を掴んでべちべちとその顔をビンタするように数回叩いてやります）
（汗で蒸れたチンポはモードレッドの頬に、額に、鼻先に張り付いては離れを繰り返し）
（その度に先端から滲み出た先走りカウパーの滴がモードレッドの顔に跡を残していき…しかし私はそこで手を止めます）
さらにチンポビンタをされたいなら…モードレッド自らその顔を差し出しなさい。
自分からふたなりチンポでビンタしてほしい、チンカス臭を染み込ませるように叩いてほしいと
そう懇願して顔を差し出すならばやってあげてもいいが…モードレッド？
（チンポビンタの刺激で少しずつ勃起しだしているふたなりチンポを見せながら）
（もっとご褒美が欲しいならば自分から惨めなおねだりをしなさいと、そう言い放ち）
【こちらこそお待たせしましたモードレッド。改めてよろしく】
【モードレッドは時間は大丈夫ですか？寝落ちしそうならば早めに言ってくださいね】
【俺は明日の日曜日も同じ時間に来られるぜ】
【聞いておいて正解だったみたいですね…】
【では明日夜21時に伝言板で待ち合わせということにしましょう。モードレッドもそれでいいですか？】
【そうそう、私の返事についてもっとこうしてほしいという希望があれば教えてもらえると助かります】
【これまでの内容も貴女の趣味に合っていればいいのだが…】
【あ、ああ…もう3度もやらかせねぇからな】
【それでいいぜ、父上。父上の返事については……正直かなり満足しちまってるからな。ここまでの内容含めて俺の趣味とバッチリあってるぜ】
【……むしろ俺の方が父上に応えられてるか心配なくらいだな。父上こそ俺にこうしろああしろ、これが好きだってのがあれば教えてくれよな】
【まぁしいて言えばFGOが存在してる？っぽい世界で俺たちの名前はまんまでいいのかな、ってくらいか】
【ふたなりチンポ専用便器モードレッドのマゾ趣味と合っているならばよかった】
【ほうほう、バッチリ。ということは、伝言板にあの名前で呼び付けられたのも合っていたということですね。なるほど了解しました】
【ありがとう、何かしてほしいことがあればお願いすることにします】
【名前についてはこのままでも私は問題ない。イメージしやすいからむしろやりやすいくらいだ】
【いつまでも雑談していては眠気にチョロ弱なモードレッドにまた寝落ちさせてしまいますね】
【ちょうど私も眠気が出てきているところだ。ちょうどいいから一緒に寝ることにしましょう】
【お休みモードレッド…（モードレッドの小柄な身体を強引に抱き枕にして眠りにつく）】
【一足先にスレを返します】
【だーかーらー！実の愛娘相手になんてこといいやがんだよこの父上は！！】
【ぐ……！否定は……しねぇぜ。そりゃ恥ずかしかったけどよ。でも父上に言われたり言わされるのは恥ずかしいけどヤな気持ちにはなんないっつーか】
【ああ…そうしてくれると俺も助かるぜ。俺も父上に楽しんでもらいたいからな】
【わかった。じゃこのままってことでな】
【ぐ！信用ねぇ……主に俺のせいだしこれも否定も出来ないのが悔しい…！】
【ああ、お休みだなちちう………！！！？え？ち、ちちうえ？んっ…・むっ…むうぅ〜〜〜〜！！！！！？】
【（一緒に……と言われてはっとして父の顔を見るのと同時に引き寄せられて、父の肢体に抱きしめられ豊満な胸に顔をうずめる格好となる）】
【（娘として愛でられているというよりは単なる抱き枕扱いなのだろうが、父の体温と身体の柔らかい感触を感じているとそんなことはどうでもよく）】
【（父の寝息を浴びながら興奮した吐息を父の身体に漏らしながら至福と困惑と緊張が混ぜ合いになった感情で興奮し、結局一睡もできずじまいになった）】
【ああお休み父上、俺もスレを返すぜ】
ただいま前回の続きをちまちま作っています、マスター。
何か話し掛けて頂いても構いません。
>>857
ちょーっと私もお皿洗いとかを軽く済ませてきちゃうから、ゆっくり作ってて大丈夫だよ！
お皿を洗うのはとてもとても大事なことです。どうぞ行って来てください。
わかりました、マスター。
小さい子達案は引き続き考えてみていますが、小さな悪魔が来たなら小さな天使がいてもいいなと思いました。
天使なので性別はとくにありません。金のふわふわの髪を肩に付く位で揺らし、透き通る水色にも薄い翠にも見える瞳で微笑みを浮かべています。
ありがちな腹黒属性なども無く、素直な良い子です。何らかの事故で翼が損傷して困っていたこの子を、治るまで匿ってやろうという感じで誰かが拾ってきました。
「えっと…お世話になります！短い間になるかと思いますけど、いっしょうけんめいがんばります！さっそくお皿洗いのお手伝いを！（水の法術ばしゃー）
っわぁぁ、ごめんなさい、ちょっと地上での加減がまだわからなくて…！水浸しに…！！か、乾かすには太陽の光を呼んで……！（危険なフラグ）」
はい、そこまでです。ぞうきんという便利なものを差し上げますので拭いてきてください。―――といったノリでしょうか。
巷に溢れるガチャの中でも特に鬼の確率と名高いガチャに課金しますか？私の余剰魔力を考えると、あと2、3人位は呼べるかもしれません。
「私の服……ですか。マスターのマスター、これは……その、これ、しか、無かったもので。（姉のお下がり）
可笑しいでしょう、私のような大女が可憐な姉たちの服を着ているなんて。すみません、お見苦しいものを」
メドゥーサが自虐し始めました。止まらなくても困るので、私のポケットマネーでDLCお着替えを用意しましょう。
こちらの「妖艶のバニースーツ（EXTELLA）」をDLしました。どうです、自虐の仕様もないでしょう。
（そのかわり「これ着るからもう帰って良いですか」と言いたげな目に……）
>>847
「はーいはいはいっ！その符を使いましたね？使おうと思いましたね？！使う気になっちゃいましたね？？
その符を持つということは私を統べるということ。飛んで火を統べる大神、日輪あらば日輪ある所に我あり、てんのかみの化身の女神。
後悔させない尽くしちゃう系良妻美少女魔女っ狐、呼ばれて飛び出てぱんぱかぱーん☆
大神の化身たる我を統べるマスター、もといご主人様。高く薫るタマシイに遠い国から一目惚れ。
千里も次元の壁も超え、因果の関係もちょこーーーっと曲げて、押し掛け女房しに来ちゃいました♥てへ♥
ふつつかものの狐ですが、どうぞよろしくお願い致します。あ、真名は後でこっそりマスターだけにお伝えしますね☆」
「玉藻の前。貴女までなぜここにいるのですか」
「っめっメドゥーサさんあっさりばらさないでくださーい？！！」
マスター。この位置に入れればみこーんは落ち着くかと思ったら大暴走です。
やってみたら、全体的にカオス感が凄いことになりました。反省しました。次のレスではハルヴァを呼んできましょう。
異種族レビュアーズで金色の髪の両性具有の子が居たのを思い出した……！
いいねいいね！恋愛対象的には男女どっちも行けそうなある意味でアングラ感が――…これは違う……？
でも、素直な子だから素直に可愛がりたい気はあるっ！羽が治っても暫くの間は居候してもらおうそうしよう！
――待って待って。ギルド内で不審火所か不穏な爆破として警戒させちゃいそうだから待って！
「……私達もギルド、作る。小さなたん探検隊ギルド。……仲間、なって？(尻尾ぱたぱた)」
『えへへ……よろしくお願いします。……あの、一緒に……頑張る、って言ったら変かもしれませんが……その……あぅ……(恐る恐る握手しようと手を出すも引っ込めて)』
ちびっ子達はギルド内にギルドを作らないでっ！？
……課金金額次第でお願いします……ハルヴァのご飯代から引いて間に合うならそれで……
――大丈夫、君は何を着ても似合うから問題無いよ。他の誰が君を蔑めようと、少なくとも私は味方だから……ね？
(自虐を始める彼女の頬を撫でながらの優しい囁き。珍しく修道着を纏った人物らしく慈悲深い声色であり、きっと聞く者の心を安らげる事だろう)
(誘惑するかの様に……誑かす様に。指先は頬から喉を辿り、そのまま静かに抱き止め)
……だから、フェイが出したバニースーツを着た後はコッチも着ようか。その次はこれで、休憩した後はあれで……フェイ！じゃんじゃん持ってきて！
新人さんは弄り倒す、ウチでの習わしはにも邪魔させないよっ！
(ワイシャツ、ナース服、巫女服。どんどん出て来るコスプレグッズ。妖艶のバニーを着ただけでは終わらないのだ！)
「………………。ああ、すまない。口上の何処で合いの手を入れたりすべきか迷って居たんだが……どうやら終わってしまった様だな
しかし押掛け女房、か……ふむ……そこはまぁ、聞き流しておくとして……
兎も角、君が非常に遠くから来た存在だと言う事は理解した。それで、名前は――…玉藻の前……玉藻、で良いか？」
たまモン！たまモンが良いと私は思うなっ！
後でたまモンも着せ替えだからね！
「あー……ギルド長が喧しく何かを言っているが無視をしてくれ。君さえ良ければ色々と話を聞いてみたい所ではあるが……あれだけ一気に喋ったんだ
喉も渇いているんじゃないか？良ければ飲み物を淹れようと思うが……何か好みはあるかい
メドゥーサ、君もアッチで振り回されて疲れた事だろう。何か好きなモノがあれば淹れさせて貰うよ
――フフ。よく似合わないと言われるが、茶やコーヒーを淹れる腕には自信があってね。遠慮する事は無い」
たまモンが爆発してるね！でもそれ位賑やかなのも良いと思う！我が社はポジティブ空間がモットーです！
ハルヴァは意外と常識人……このカオス空間についてこれるか心配……！
「はい、ぼくでよければ！探検隊ギルドこども団ですね。地上での年月換算をしなければ、ぼくもまだ小さな存在ですから。
…っっ？！あ、あれ、魔……族？！えっ、そのっ、は、はじめまして！わあ、ぼく実際にお会いするの初めてです！嬉しい！（さっと駆け寄っていって手を取って）」
……どうするアレ。天使が素直に出会いに感謝しちゃってギルド内神魔戦争起こりそうになくてよかったね。
ま、また私のごはんを減らすー！やせちゃったらアンタの盾もこのナイスバディも無くなっちゃうんだからね！断る！
…あ。新人さんが玩具にされてる。フェイ、DLCの水着やメカパーツを3Dプリントアウトしだすんじゃない。可哀想に。
（一見普通だけども卑猥な山のコスプレ衣装を積み上げられてオロオロする新人をつまみ上げて。つまみあげてみたものの、あれ、このひと私と同じ位か大きい、かも）
「あ、あの、えっ、着替えですか？……あの、新しい服を頂けるのは有り難いですが……マスター。マスターのマスター、あのっ、これは一体……
これがこの世界では普通、いえ、違うような。あの、できれば此処に馴染むようなものを―――！！」
（山と積まれた服を手に取り、困惑した表情で。基本的にはマスターには従うのが信条だけど、こういう場合はどうすればと思っていたら身体が引っ張られて）
「あ、貴女は……あら、あなた方は」
（ほのかに漂う薫りで気付く。ああ、そういう関係かと。そのうち私も入れてくださいねと囁きかけてから、マスター（フェイ）とマスターのマスター（アイギス）の方に向き直る）
（どちらも一度は着ないと納得しなさそうだと判断し、困惑しつつもバニーの上からワイシャツを羽織り出すのだった）
「ま、何とお優しいマスター♥ご挨拶にまで丁寧にお返事♥をしてくれようとしていただなんて♥
ご主人様ったら本当にお優しいイ・ケ・メ・ン・♥キャー！！ますます惚れ直しちゃいますぅheart♥
はい、玉藻とでも何とでも。もうご主人様のお好きなようにお呼びください。良妻狐はあなたのものです。
お着換え？はーい私はご主人様のものなのでご主人様の言うことしか聞きませーん☆
さっそくご主人様に愛情たっぷりの今日の夜ご飯を作りに…えっ、な、なんと！ご主人様みずからお茶を入れてくださるなんて！？
はっ、はいっ、そんな、ご主人様にお手を煩わせるわけには…いえ、でもご主人様がお茶を入れるのがお好きであるなら…っ、はい、是非…♥
お台所まで一緒に行きましょう♥玉藻もご一緒に、お手伝い致します♥緑茶、発酵茶、花茶、ご主人様は何がお好きですか？」
おー、狐さんが急にしおらしくなって尻尾振ってついていった。メタ目線から言うと暴走したり安定したり忙しい。
ついでにメタ目線から言うと、因果を曲げて来てるから「マスター」が魔術士でないことは問題じゃないみたい。だってもう何の供給も無しでここにいるもん。
最悪、足りなくなっても巨大魔力タンクあるしね。「はい、呼びましたか？」
あー、ウン。私的には、このカオス空間に付いていけるかの思慮が不足していたかもと今思っている。ノリでやっちゃった☆的な所あるし！
メドゥーサさん的にはマスターのマスター（アイギス）か、マスターのマスターの相棒（私）をどっちをさきにつまみぐいしようかなーとか考えてそう。
玉藻の前はこのまま暴走したりしおらしくなったりしながら付いていくんじゃないかなー。
……あーもーカオス！カオスにしたのこっちのせいだけど！！もーアイギス襲うー！（がばー（ｒｙ）
収集付かなくなってきた、方向を落ち着けよう。うん。どう落ち着けて良いか分からないよ…！
お返事書いちゃう前に今の内にそっちの話をしちゃおっか！
私の方は明日は夜大丈夫！
それ以外だと木曜日が今の所は空いてるかな……？
うん、両方とも21時半待ち合わせで今位に終わる感じでいけそう。
そっちは大丈夫？休んだり遊んだりする時間も取ってね？それも考えた上での予定出してくれてることを願うよ。
色々とスケジュール考慮しながら予定も出してるから大丈夫っ！心配ありがとう！
それじゃ、今の所はその曜日の時間って事でっ
しかしこう見ると賑やかになってきたねぇ……常識人でまともなのは私だけだけど……！
常識人でまとも。常識人でまとも。大事なことなので思わず2回繰り返して言いたくなるやつ。
スケジュールに問題なしってのは信じておくよ。こっちもムリしてまでしたくないしねー。
私はもうここで寝よっかなって思うけど、そっちは？
余裕あるならそんでもいいし、一緒に寝て明日待たせてくれても良いよ。
この集団を纏めるならやっぱり頭脳明晰で配慮に長けてる私じゃないといけないもんね(ドヤっ)
仕事じたいも普段より短く軽くなってるのも大きいからねっ！
んー、それじゃ……だらだらとメモ帳辺りにでも書きながら寝ようかな、って事で！
そんな訳で、まずはスレを返しちゃうねっ！おやすみーっ！
……あ、ハルヴァ。この前暑かったから一緒に寝る時はエアコンもっと下げよっか……
【スレを借りたよっ！】
はーいはいはい、うちのギルドマスター様ったら大層ご立派ー。
配慮に長けてるっていうかアンタも乗っかってひっかき回してるーー！！
そっかー、楽になってるのは良いことだね。こっちは変わらず。ま、何とかやってくよっ。
おやすみ、また明日ね。あーエアコン？少し下げとく？ってエアコンあったんだ……？！
うん知ってた、中世ファンタジーと近代文化と空想科学文化入り混じる世界だった…！
（初めて存在に気付いた/使い慣れたエアコンのリモコンをサイドテーブルから尻尾で手繰り寄せ、ちょっと下げ目に操作して）
（アイギスを腕の中に包むと、薄い大きなタオルケットを二人の上からばさっとかけて―――）
【スレをお返しします！】
昨日のお返事をぼちぼちと書いている所だからもう少し時間が欲しいなっ！
のんびりと適当に時間を潰しながら待っててー！
>>870
はい、かしこまりました。昨日の今日であることは優れた高性能な製造物でなくとも分かることです。
のんびりと何か致しましょう。お台所の人出が増えて助かります。お手伝いちびっこ×３、自称人妻狐。
此処でツンギレ系不良少年系悪魔だった場合、きっと天使ちゃんの素直さにタジタジになりながらも一緒に居る展開だった流れ……
この世界だと天使と悪魔の凸凹珍道中とかもありそうだよね……
世界的に起きてるのにギルド内でもそんな大戦起きたら胃に穴が空くって！
イケナイ！それ以上はイケナイ！
安心してハルヴァ。霞を食べて生きる人も居るらしいから、その域に踏み込めれば体型維持も気にしなくてハッピー！
……此処に馴染んでる！馴染んで無くても着てれば勝手に馴染んでいく！
ファッションの先駆者はみんな最初は孤独だったんだからメドゥーサもその気分を味わってみようって事で！
――コラー！それじゃダメでしょ！ワイシャツは裸の上に着て、何故かギリギリ乳首は見えないものと古から決まってるんだよ！？着直し着直し！
はい、撮影用のベッドも用意したからこっちこっち！
如何にも今寝起きって感じの顔で……それが終わったら次はこっちね！捕らえられた騎士って感じの状態で――
「――…こほん。では、玉藻と呼ばせて貰おうか。改めてよろしく頼むよ、玉藻
……嗚呼、気を遣ってくれて有難いが……食事は担当が居てね。君の手料理はまた別な日に頂きたい所だが……折角だ。君も仲間になったのだから一緒に摂らないか？
勿論、気が進まないのであれば無理強いをするつもりは無いが……このギルドには変わり者も多い
一度は挨拶を交わしておいた方が後々が楽になるだろう。……なに、私からも君を紹介するから特別な事をする必要も無いさ
楽にして待っていてくれ――と言ってしまうと、この場合は逆に酷か……
では、言葉に甘えるとしよう。助かるよ玉藻
私は紅茶――…少し特殊な茶葉が好きでね。彼方に着いたら実際に教えよう。クセはあるが、君も気に入ってくれれば私としても嬉しい限りだ」
古い龍の亡骸に生える茶葉から出来る不思議な紅茶がアグノスの好きな茶葉の一つだね！
淹れるのが難しいから、初回はたまモンに文字通り手取り足取りで教えてそう！……こう、女の子の後ろから男の人が抱く様に手足取って教えるのってエモい！
一緒に淹れた紅茶を飲ませて、顔をジッと見ながら感想を聞くのもまたエモい！
アグノスは魔力適性もないから補給が出来ないけどフェイが居る限りは安心！
「あら、大丈夫かしら。大丈夫なのかしら。お手伝いしてあげても良いわよ？貴女の殻を破るお手伝い
きっと素敵な貴女になれるわ、お人形さん。自分でも知らなかった貴女になれるの
だからコッチにいらっしゃい。――さあさあ、苦しい苦しい悩みを解決してあげるわ」
アッチに行ったらダメだよハルヴァ。ロキに変にされた挙句に色々取り返しのつかない黒歴史を作る羽目になるからね
……メドゥーサが私に内緒でハルヴァをつまみ食いしたらお仕置きしなきゃいけないねっ！焦らして焦らして、ごめんなさいをさせなきゃ！
あ、ハルヴァもその後にお仕置きです。決定事項だからねこれ！
玉藻ちゃんは何だかそんな感じしそうだねっ！お嫁さんと言うか、楽しい妹って感じでアグノスも接してそう……
更にカオスにしない！(マントでひらり)
方向性らしき方向性が元々無いからね！好きな様に走って、脱線したり脇道を進むのが常だから……！
全肯定、全性善説な純粋培養天使の子×ツンギレ悪魔…！それ悪魔さんに勝ち目がないやつだ…！！
うーん確かにどっかで不良天使とはぐれ悪魔の出会いとかありそうな気もする！
異種族レビュアーズわかんなかったから後で調べてみたよ。
あの天使さんは見た目女の子寄りで実は両方ってやつなんだねー。この子はどうなんだろう。
「えへへ、天使の秘密ですっ」
とくにこれといった版権ビジュアルイメージは無かったんだけど、天使〜で検索してたら「幼天使 ゆき」っていう人形さんがあって、ちょっと近いかもって思った。
少し年齢上げて、カールした前髪でも足したら結構イメージと近い。
霞とか仙人じゃないっ！人外だけど仙人じゃない、精霊神仏の域じゃない生身の存在なんだ私はーー！ごはんがないとしんじゃうーーー！！
「はあ…しかしあのマスターのマスター、こ、このような場所で着替えるには少し限界が……撮影？何故？！」
（とりあえずマスターが３Dプリントなるもので作り出した魔眼殺しの眼鏡を掛けて。これで外界の様子が見える）
（いつのまにやら一角にコスプレ撮影スタジオ状態にセットされた空間が。マスターのマスターらしき人物が喜々として寝台をばんばんしている）
「……そうですね、此処では少し…躊躇いますが。貴女と二人きりでなら、お見せしても。細身で優れた体つき、美しく整った小顔。結構、私好みですから。
少しばかり血を頂くかもしれませんが、大丈夫、痛くしませんから…眠っている所を起こさない位、そっと」
（ナース帽をマスターのマスターに被せ、被せる時の背中を死角に使って。怪し気に微笑んでから額にちゅっとキスをして）
（「誘惑しにかかったようです。ハルヴァピンチ。ライバル登場です」）
「まぁ、ご主人様には専属コックがいらっしゃるのですね。傾国の国こそお持ちで無くてもお金持ち、高級生活？
いえ玉藻、四畳半一間家賃格安風呂無しテレビ無しでも愛するご主人様さえいれば幸せに生活できます♥
うふふ、専属コックに作らせる生活なんて優雅な毎日。ごしゅじんさまサイコー！！
あ、ご挨拶は大事ですねっ。万一コックが私に嫉妬して毒など入れても効きませんから☆ってしっかり言っておかないと☆
でも時々は私のお料理も食べてくださいね。玉藻がんばっちゃいますので♥」
「その手のグロ？茶葉は説明されたら平安の世に生きた呪法キツネ的に目がらんらんしちゃうやつのような気がします。
調合とか調香とか、きっとその手のものです。
天然素材モノの紳士に迫られる（迫られている訳ではない）玉藻さんの命運やいかに。頬染めてもじもじした後に爆発するんじゃないでしょうか。リア獣的に。」
ご、ごはん問題の次はなんかそれより凄いのきたー？！いやああああっ！！ここにいたら私しぬーーしんじゃうーーーっ！！！
ちょっと研究者、個体数の少ないレア種の私を守りなさいよ！！「あ、僕研究者なんで戦闘力とか皆無ですから」いやあぁぁっっ！！
メドゥーサは兎も角何で私まで？！いきなり自分は良くて他人はダメって言うキャラ化する？！
内緒でっていうか、上で既に直接誘惑してるし。なし崩しに纏めて夢の魔術にかけそうだよ、メドゥーサさん。
2人で居たと思ってたら、どちらともと成り代わってて頂かれてそう。しかしそれをロールでやるとなるととても難しそうだ。想像だけだね。
毎回ブチ切れてるのに何やかんやで悪態を吐きながらピンチを助けたりする悪魔君が容易に浮かぶよ……
感謝されると「だ・か・らァ！アイツを見てると無性に苛々するから勝手に殺っただけだ！って！！言ってンだろうがァァァ！！」と何時もおきまりの台詞を言うタイプだね、うん！
「……温泉見つけた。お風呂、一緒に行こ」
おー、わざわざ調べてくれたんだね！ブルーレイ買って無修正を見よう！
謎の白い靄によって温泉回でもこっちの天使ちゃんの秘密は暴かれない模様
天使ちゃんマジ天使
そして天使キャラはそうだねー……版権だとパッと浮かぶのが無いかも……
検索を掛けたら真っ先にメルカリが出てきたよ。つまり天使ちゃんは人身売買されてる……？
生まれてから仙人な人は誰も居なかったんだよ……修行を重ねて仙人になっていったのさ……
よーしハルヴァ！今日からジャーキー1つだけの生活で徳を積もう！
――メドゥーサが本性を現した！？ちょ、ちょちょっとタイムっ！いきなりそれは反則っ！
……むう。そうやっていきなり攻めてきて……良いよ、大人ぶって余裕でも装ってれば
絶対にその時になったら後悔させてあげるんだからね。――だから、それまでお預け
(迫ってきたメドゥーサに対してサッと顔を赤らめ、気付いた時には額に残る口付けの感触)
(少しばかり頬を膨らませながらも見上げる様にすれば、恨めしそうな呟きを一つ)
「……フェイ。大人って、大変？」
「いや、私専属と言う訳では無く皆のをいっぺんに作る役割が――そうだ
玉藻、君も料理に自信があるのならばその内に料理の手伝いをしてやってくれないか？
最近は大所帯になりつつあってね……君の料理を振舞われれば、皆も喜ぶんじゃないかと思うんだが……」
我が道を行くタマもん。ううん、彼女らしい……
ジャコウネコのうんちコーヒーみたいな特殊製法な飲食物はこの世界で溢れてそうだよね〜
結構乙女だからね玉藻ちゃん……逆に迫られたら爆発はしそう……
頑張れハルヴァ！彼女の戦いはまだこれからだ！！
でもレア種と言ってると剥製にされちゃうよ！石化させられた上で飾られちゃうよ！
研究者君は拉致されてレア発見機として扱われちゃうよ！？
……確かにそれをロールで行うと結構前準備が必要になりそう！普段はアドリブで成り行きに任せる派だけどっ！
そして純真無垢な満面の笑顔で「いつもありがとう♥」って言われて憤死するやつだ……もう一生離れられないね。
「へえ、温泉！地上の温泉はじめてですっ、どんなところかな？わくわくしますね」
……同様になぜか現れる鉄壁の湯煙霞で何も分からない気がするよ！ひんむいてみても「天使とは光。輝かしすぎて地上の生き物の目から見ることができない」
とか謎のナレーション流れてきそう！
そうそう、意外とガチな天使キャラって少ないのよね。名前だけエンジェリックなんちゃらみたいに付いてるメカとか、そういうのは多いけどー。
それに対して悪魔や死神やらの設定付いたキャラの多いこと。
ジャーキーひとつ……（耳ぺしょん）うっうっ決して貧乏じゃないのに金持ちでもない微妙なラインのギルドの微妙な仕打ち…断固断る！！
アンタこそその修道服は何なのよ、節制と質素に生きるって象徴じゃないの？米・塩・水だけで生きてろー！！
「ふふ、頂けなくて残念です。ではその時とやらを楽しみに。可愛らしいマスターのマスター」
「と彼女はキメ顔の妖艶な笑みを浮かべている所をご想像頂きたいのですが、彼女はまだバニーです。うさぎさん耳がついています。
ここでは基本衣装をマスター権限でバニーとします。お着換えはマイルームのクローゼットへしまいこみました（月の生活）。
クレアス。大人のことは大人になれば分かります。けれど、今すぐ私が教えることも可能で（ｒｙ」ちょっとそこのメイド？！
「えーマスターだけの為に存在する良妻狐ですのにぃ。マスターの為だけにお料理したい乙女心、分かってくださらないのですか？
でも愛する人のお願いなら、玉藻、聞いてあげちゃってもイイカナーなんて……♥うーん、皆様じゃなくってご主人様だ♥け♥に喜ばれたいのにぃ♥♥
ご主人様ったらイジワルなんですからぁ♥でもそんなつれない所もス・テ・キ・♥
どうしよう狐さん何もされてないのに1人でクネクネ＆床に正座でのの字書いてノロケモードだよ。
暴走し始めてもイケオジアグノスなら制御できそうだ……
「うふふ、じゃあ今夜はラブリー玉藻ちゃんの割烹着姿をお見せしましょうか、それともご主人様はエプロン派？それともお手伝いさん、もといメイド服？」
……いや、これスルーされるやつ。絶対スルーされる奴だって。
狩りは好きだけど私を狩らないでー？！！ついでに研究者までピンチに！？
「あ。僕は逃げます。魔獣捕獲専門なんで身を隠して気配遮断とかテレポート（捕獲してすぐ水槽へ的な）とか得意ですから」
うわ、やばい本当に私だけピンチ。…とか一人ツッコミしてる間にこんな時間だね。
そろそろお休みしよっか？
そうだね、そろそろ寝なきゃいけない時間……！
とりあえず今の所は木曜日大丈夫！他の曜日はまだ分からないって感じかなっ！
玉藻ちゃんには真顔で何時ものままの君で良いぞ、とか言いながら肩をポンと叩いていそうな古株おじさん……
わかった、じゃ次は木曜の21時半でよろしく！
そんなこと言われたら狐さん真っ赤になって爆発しちゃう！天然タラシだ、イケオジ魂は天然のタラシだったっっ！！
…んー今日私眠かったのかな、書くの遅くってごめんね。よし寝よう。ゆっくり休もう。そっちもね。
エアコンセットして、おふとんしいて。おやすみ……夢の中、何か出て来んのかな？
（などと呟きながら、おふとんを二人分かけて）
【スレをお返しします！】
それじゃ、その時間にっ！
「(ツッコミが追いつかなくなるから)何時もの君で良いぞ」との心の言葉を玉藻ちゃんは知るべきでは無い……！
いやいや、私の方も何時も遅いから気にしないで！私も色々やりながら待ってるし、気軽にやっていけたらって〜
夢の中では彦星と織姫がズーム飲みしている場面を見るに違いない……
そんな訳でおやすみっ！
(呟きに返した言葉はシュールな光景。果たして実際に見た夢は――)
【スレを返すねっ！】
【まだレスを作るまで時間がかかっちまいそうだ。もう少し…待っててくれ】
【分かりました。このままゆっくり待っています】
【惨めな目にあっている自分の妄想でマゾ穴を濡らしながらじっくりと書くがいい】
……っっ！そんな風に……ッ…言うな、よぉ………
おや……父さんの事…昔からずっと、ずっと大好きで……でも、でも…父さんは母さんのことばっかり見てて、俺のことなんて全然見向きもしないから……
だから父さんに色々酷いこと…言ったのも…本当はちょっとでも俺のこと見てほしかったから……でも父さんは俺が何しても、何言っても平気な顔してて…
俺、父さんからどうでもいいと思われると思って、ますます酷いこと言って………でもそんなことしてる間だってどんどん父さんの事好きになってって……気づいたらこんなことまでするようになって……
……父さんになら…土下座させられても、椅子にされても……いい。尻叩かれたって………
どれも大好きな父さんにされることだから………やっと父さんが俺のこと、ちゃんと見てくれて、構ってくれてるって……思ったらすごく、すごくうれしくて、気持ちよくて……
……ド…マゾでも、変態でも……いい。父さんが構ってくれるなら……っ…
でも、でも父さんが俺にあんなこと…してくれるなんて………あんな……あんなこと……んぁっ？
な、なな……ぁっ………あっっ…父…さん……
（詰り羞恥を煽るような父の確認の言葉に恥じらいながらも、このまま勢いに任せて父へと想いを告白しようと普段よりもずっとずっとしおらしい態度で答えていった）
（厳格と思っていた父の口から「発情メス犬」「ドマゾ、ド変態」などの低俗な言葉が自然と発せられることに驚かされるが、こうした勢いのなし崩しに任せなければ、父への想いを父に向かい直接口にすることなど出来なかっただろう）
（単純に好きな相手に告白する踏ん切りがつかない、というのとは違う……実の父に恋慕の想いを抱くという、禁断の恋がどれだけ許されざる獣道であるかは解っているつもりだった）
（それでも諦めきれない想いを代替を用いた歪な形で発散させていたのに……その本人に自分の身体の性的な部分に触れられたのだから我慢できるはずもなく）
（部屋中に雌としての匂いを振りまくほどに発情してしまった。父から与えられるものはそれが苦痛でさえも心地よく感じられて興奮した……今でもじんじんと痛む尻をかるくさすり）
（部屋に広まる自身の雌臭を父に届けていることに改めて落ち着かない気持ちになっていると、父は変わらず顎を掴んだまま…その美貌を近づけてくる）
（再び心臓が高鳴るのを感じる……もしかしてこのままキスを…と思ったが残念なことだがそれは敵わず父は一定の距離で顔を止めてしまった）
（とはいえ互いに息をすれば相手の吐息がかかる程には近く、そのまま父の瞳は自分を見つめている。ゆっくりと、じっくりと……明らかに自分に関心があるようだった）
（決して熱のある視線ではないものの、父の瞳に自分だけが映っていることは高揚感と期待とを高めるには十分過ぎる程だった）
あっ……！父さん……むっっ！！？あっ……ハッ…！！
父……さ…ん……っっ……ぅんっ…♥
（父の手が顎から離される……それを惜しむように切なげな顔で父を見つめ上げたが、父が立ち上がったことでその股間が眼前に現れる）
（大人らしいレースショーツと、その薄い生地が危うく包み込むチンポは性的な魅力にあふれており、生唾を飲んで父の股間に視線が釘付けになる）
（心を奪うのは視覚だけではない。上品さと扇情さが同居したようなレース模様の間から滲むように漂うチンカスと汗の臭い……決して美香とは言えない、むしろ悪臭であることは疑いようがないのだが）
（癖になるような中毒性がある……それも愛する父のものだろうか。父の股間を眼前にチンカス臭を間近に嗅いでいると再び身体は発情をはじめ、ﾊｯ！ﾊｯ！ﾊｯ！と小刻みに荒い吐息を零し父の股間の膨らみへと熱のあるその息をぶつけ）
（太ももをもじもじと擦らせながら開いた口からは物欲しげに赤い舌が覗く。父の手がショーツを結ぶ紐へとかけられると次の行動への期待と興奮から呼吸はさらに荒くなって熱を帯び父の股間へと吹きかかり、舌はより意地汚く外へと伸ばされる）
（力を籠めるまでもなく紐を引けばショーツは落とされるだろう……でも父が手こずるはずのないその動作を手早く済ませることはなかった。かけられる時間に比例して興奮は高まっていき、幾度となく熱い吐息を漏らしては父に浴びせていた）
あぁっっ♥んンっ……♪はっ…ぁっ♥父さんの…生チンポ…♥これが、父さんの……♥
頑張って一日働てくれた後のちんぽっ…♥すごく臭いっ……♥チンカスだけじゃなくってオシッコの臭いもツンとして……♥鼻の穴、痛くなるっ…♥
あっ……♥ああああああああ〜〜〜〜〜〜♥♥♥ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥父さんのちんぽっ♥父さんのチンポが俺の…顔にぃっ♥すごいっ…べったりしてる♥これ、汗…それともオシッコっ♥
なんかすごく……重い♥父さんのチンポ顔に乗せられてすごく重く感じちゃうっ♥父さんの威厳たっぷりっ♥蒸れた雄の臭いとオシッコ臭がするチンポがっ♥大好きな父さんのチンポが今、今俺の顔にのってるぅっ♥
こ、こんなの……♥あぁっ…夢みた――――ぶっ！！？あっ…っ…♪父さ……あっ♥ぶっ♥へぇ…あぁっっ…♥
（べたつくのは汗か小便のせいだろうか。父のちんぽはその肉のずっしりした重さで顔に沈み、それに加えてベタつきもあって顔に張り付いてきて、父の臭いもチンポの感触も顔にしっかりと覚え込まされている気になる）
（ただ顔にチンポを乗せられているだけなのに興奮する…この臭いも感触もずっと味わっていたい……そう思っていた時、父がチンポの根元を掴んで持ち上げたかと思うと頬が重い肉の塊によって打たれた）
（びたん、びたんと蒸れたちんぽで顔を叩かれてはチンポが顔に張り付き、そして剥がれるとを繰り返す。まるで馬鹿にされるような侮蔑的な扱いだけれど、父のチンポで叩かれるたびにゾクゾクとした高揚が背中を駆け上がった）
（一打ちごとに背中を震わせ、股の奥がきゅっ♥とした感覚を走らせる……父のチンポから出た透明な汁や、白っぽい汚れが顔につき汚されていくのをむしろ恍惚とした表情で受け入れていく…）
…♥あっ…はい♥父さん…やめない、でっ♥チンポで顔を打つの……やめないでくださいっ♥
父さんのちんぽでもっとチンポビンタされたいですっ♥父さんのチンポで実の父親に恋するいけない娘のことを叱ってください♥
もっともっと…父さんのふたなりチンポの汗の臭いもチンカスの臭いもおしっこの臭いもこの顔に教え込んでくださいっっ♥
もう父さんの臭いがとれなくなるくらい……強く、思いっきりチンポビンタしてください父さん♥お願い…っ♥お願いしますっ♥
（父は実娘に自らチンポで叩かれることを強請れと口にする……それに対して弾けるように身を乗り出し、顔を差し出すことに一切の迷いはなかった）
（もし自分を外から見ることが出来たなら、きっと発情メス犬そのままの姿だっただろう。父の性器で顔を打たれることを自ら望み、ぐいぐいと身を乗り出しては顔を差し出す）
（実の親子という点を除いても、もはや人としての尊厳を差し出す領域に入り込んでいるが、父に全てをなげうつことに些かの迷いもなく、むしろ父のこうした侮蔑的な扱いに言い知れぬ興奮を覚えていた）
【……言葉に甘えすぎちまってこんなに待たせちまった】
【トイレ感覚で使うには長すぎる待たせだったな…本当に悪い】
【……父さんの返しがあんまり素敵だったから俺もつい気を張っちまった。でももっと早く返せるように頑張りたい…】
【気にしないでいい。私も返すのが早いわけではありませんから】
【しかしどうしたものか、こちらも手が早くないのだから返すと少々遅くなりすぎるようです】
【モードレッドに無理をさせるのも本意ではない】
【お返しをもらっただけで申し訳ないがここで凍結してもらってもいいでしょうか？】
【うう…わかった、今夜はここで凍結だな】
【場合によっては置きで進めることも考えなきゃならないかもな……実際は、こうやって会いたいって気持ちがあるんだけどよ】
【俺は土曜日かそれ以降なら月曜日が空いてるぜ】
【私がもっと手早く書ければよかったのですが…ありがとうモードレッド】
【鼻穴で包茎ふたなりの皮剥きをされてチンカスをねっちり詰められ、べたべたに蒸れたチンポで顔コキされてチン毛を張り付けられ】
【杭打ちイラマで唇から喉奥までオナホのように使われることを期待していたでしょうに…。待たせてばかりですまない】
【週末は予定が入ってしまっているので、月曜日の夜21時でお願いできますか】
【そんなことねぇ！！むしろ素敵なレスを貰えて感謝してるのは俺の方だぜ……ありがとな父上】
【ぐぐ！！い、今から期待させんじゃねぇよ！！夜寝れなくなっちまうだろうが！！】
【むしろ待たせてばかりは俺の方だ。父上は…悪くない！】
【ああ、月曜日だな。それまで楽しみはとっておくぜ】
【それじゃ今夜はお休みだな！ありがとな父上！】
【ど、どうせなら朝勃ち治め用のオナホを枕元に置いておくつもりで…一緒に……な、なんでもねぇ】
【じゃ、じゃあな！スレを返すぜ】
【そうか、モードレッドは気に入っているのか…ならばよかった】
【と言いながら眠気に負けてすやすや寝ているのでしょう？そういうところも可愛いですよ】
【ではまた月曜日に会いましょう】
【何を言っている？枕元も何も、朝一のふたなりを掃除するのはチンポケースモードレッドの仕事だ】
【私が起きる前から咥えて寝汗で蒸れたふたなり包茎を綺麗にするのが当たり前ですが？】
【モードレッドも落ちたことですしこちらも落ちることにしましょう】
【こちらもスレを返します】
【改めてよろしくお願いします。……こちらのつまらないミスのためにお時間をおとりしてしまい申し訳ございませんでした】
>>889
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします】
【いえいえ。こうしてまたお会いできたのですから、お互いに謝り合うのはここまでにしましょう？】
【とりあえずは水曜日の続きからということで…お互いのプロフィール的なものを作りましょうか】
【背後の世界観はあまり掘り下げる必要はないかなと思ってますが】
【サイバー要素や現代要素もある戦国時代もしくは江戸時代…みたいな認識でいいですか？】
【あと、お互いに長文で長考みたいなので…0時になったら一旦手を止めて、どうするかを話し合うことにしましょう】
【ロールも長文レスのやり取りになるなら、即レスよりも置きレスのほうがいいかもしれませんね】
【ありがとうございます。そうですねまずは前日のお返しを】
適切なサポートをするためにサイボーグの身体のことを調べて「こうした方がいい、ああした方がいい」と世話を焼いたり
性の不一致は婚姻関係を破綻させる…なんていう記事を見て、旦那様が「どえす」ならば私が「どえむ」役をしなければならないのか……と真剣に考えてみたり
物陰でのご奉仕も流石にそれは……としつつも、失望されようものなら耐えられないので従ってみたり……
それを言うならば私もまともな夫婦生活を送りたいのですが……これは主導権を握る旦那様がいけないのかと
人の身体について不躾な評価を下したことと、女としての自分は捨てているつもりだけれどそれと体型を揶揄されるのは別…という感じでしょうか
「……一度は女であることを捨てるつもりでいた身。今更女扱いされることを望みはしないが、しかし生まれついての身体を揶揄しからかいの材料にすることは許せん！」と抜刀しないばかりに……
一触即発、二人をくっつけたい両家の人間達は冷や汗。周囲からは一目置かれているクールなそちらが私生活では残念というのがいいですよね。
こちらも褒められたら「またそうやって煽てて……ふ、ふん！旦那様の魂胆もやり口も見え透いている。私にはもう効かんぞ」と言いながらも犬ならﾌﾞﾝﾌﾞﾝ尻尾を振っているような感じになったり…むしろ尻尾が幻視出来るくらい舞い上がってたり
「ふむ！これからは武と同じくらい智が価値を持っていく時代だ。私の智が旦那様の武を上回れば、それこそ当主交代とするのが妥当かもしれんな♪」などﾌﾝｽっ♪となっていて
そこにそちらが「ｲﾗｯ…」となってわからされたりなんかも面白いですね
「旨いわけがなかろう！！くっ……鬼畜め。んむ……！どうして私はこんな……」
「あっ…！……ん、む……」
など自慰すら許されず、自分の身体と快楽の決定権すらないというように扱われるのはいいですね。
そんな扱いを受けながら切なくなりながらも「所有されている」ことに悦びが生まれていたりして、指使いに従って導かれて…
勿論。指の一本一本から指の股、爪の間も綺麗に清めます♥
執着され所有され服従させられることが幸福と思える嫁になりたいですね
それがサムライの矜持というのであれば、成就するよう支えるのも妻たるの役目……ですね
これからは有り余る性欲をぶつけていい相手、何をしてもいい相手、なんの遠慮もする必要がない相手を手に入れた……きっとそちらにとっての許嫁とはそういうものでしょうね。
クールでありながらも夜は獣の如くの蹂躙者で、こちらは捕食対象。小さな身体は抗えもせずされるがまま……けれど肉体でどうしても勝てないことを身体に教え込まされることも好きであったり…
例えばこちらがサムライを目指して研鑽していた時の同門者と再会して相手が明らかにこちらに好意を持っていたり……なんて場面に出くわせてもいいかもしれないですね
その相手の前で許嫁であることを強調されたり、こちらの反応から女を捨てて自信を研鑽していた女性がすっかりそちらの女（モノ）となっていることを見せつけてみたり……とか
そういう狡猾なところがある、というのはこちらの好物ですね
乗せられていると気付きながらもそちらの手の上で踊ることをやめられない……一度囚われたら抜けられないのは
まるで毒蜘蛛でもあるような…
そちらのしたいことを、苦手なことを教えて頂きありがとうございます。
苦手なことは基本的に無しにしましょう。
そうですね、身長は180……までは届かずとも長身で筋肉質で……細身でありながら筋肉質というのが一番好みかもしれないです
刀傷は無しで…髪型は黒髪ポニテですね
ふたなりはタマつきでお願いしたいです。お掃除させてほしいので皮を被っていたりがいいですね
陰毛はあればと思いますが、こちらに処理させているというのはいいですね。夫の身支度をするのは妻の務めです
そちらがしたいことはまさにこちらのしたかったことと合致しますね。組み敷かれて床に押さえつけられるようにしながら歯形を刻まれたり
帰宅してすぐの即尺……それも掃除もかねて汗まみれ、恥垢塗れの逸物に奉仕したり、蒸れた菊門は皺の一本一本を舐めさせられたり
そういった扱いを受けているような感じがいいですね……こちらの性器を愛撫するときは基本足を使われたり、足だけでイカされたり…なんていうのもあれば
こちらの体型ですが小柄で145〜151程度を考えています
髪はショートからセミくらいで……女を捨てようとしていた時期は短くしていて、婚姻することになってからは女らしく伸ばしだした…みたいな
胸はわずかに膨らみ…起伏が感じられる程度、色白でそして陰毛は無毛であったりと発育についてはあまりよくないような
好みの要素があれば盛り込みたいですね
【……ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせていただきます】
【そうですね、今夜はプロフィールを作りたいですね】
【世界観についてはそのような。サイバー要素のある江戸時代みたいな感じで……日本…或いは架空の東国はサムライが外国に対しての国防の要になっていて】
【サムライであることは非常に名誉なことで様々な特権がある……この程度な認識で】
【そうですね。その時間を目安に一度落ち着きましょうか】
【置きレスであることも考慮に加えましょうか。その方がゆっくり出来るかもしれないですからね】
色々と耳聡い許嫁殿が、どのような知恵をつけてくるのかも見物といったところですね
それが間違いや考えすぎだとしても、私は敢えて指摘をしないで眺めておくことにしますか♪
互いの性分故に伴侶となる相手を選べなかったことを、後悔するのかどうかはこれからの話になるでしょうけど…
夫となるからには妻となる者を失望させたりはしないと言っておきましょう
見え見えの挑発や煽てに素直に乗ってくれるもよし、「ここは乗ったふりをして隙を突いてやろう♪」と柄にもなく策を弄してみても
思惑通りにいかずに結局こちらの良いように転がされてしまうもよし…
逆にこちらが許嫁殿の嘘を見抜けずに正直に受け止めてしまって「お前というヤツは…」と呆れられつつイチャつくも一興かと
何度抵抗してきてもその都度徹底的にねじ伏せて、身にも心にも誰が主人なのかを覚え込ませて…
そのようなやり取りが続くうちに「思いきり力強くねじ伏せられたい」という被虐的な欲求が芽生えて
慣れない挑発をしてみたり、なんとか怒らせようとひとりはしゃいでみたり、なんていうのも面白そうです
「そのようなことをせずとも、虐めてほしいならそう言いなさい」と冷たく告げられて…結局は折檻されてしまう♪ なんて
そうなると、私に好意を寄せる者に許嫁殿が嫉妬して…相手に敵意を向けるはずが「旦那様の傍にいるのは私だけでいい！」と
サムライ的な独占欲を爆発させてこちらを激しく求めてきて、あまつさえ勝ち誇った笑みを浮かべながら営みを見せつける
なんて逆のパターンも良いかもしれません。どんどんやりたいことが増えていって困りますねぇ
…獣の次は毒蜘蛛ですか。いやはや、サムライ同士で言い合うならまだしも許嫁殿にそこまで言われると傷つきますね？
そのような者の妻になったあなたは、言わば囚われの姫君でしょうか♪（くすくすと意地悪く笑って）
NGとして上げたこと以外は基本的にいけるので、お互いに遠慮無く…やっていきましょうか
頭ひとつ分かそれ以上は私の方が背が高いことになりますね
見た目は中性的か優男みたいに細身ながらも、裸になれば肉付きはよく腹筋も割れていて、膂力は見た目以上という感じで
長い髪だと共に湯浴みをする時などは束ねたのを解いて洗ってもらったり、朝な夕なに手入れをしてもらったりもできますからね
当然ながら竿もタマも大きくて、色々とご奉仕し甲斐のあるくらいのモノにしましょう。小柄な許嫁殿には重荷でしょうか？
包皮は剥けるけど許嫁殿への意地悪目的で洗わず被せているとか…どう綺麗にしてもらえるか楽しみです♪
喉奥深く逸物を飲み込んでもらって、もっさりと繁った陰毛に顔を埋めさせて匂いを嗅がせたりも良いのですが
「せっかくここまで伸ばしたものを、勿体ない…」と許嫁殿に小声で処理を惜しまれたりするのも良さそうです
許嫁殿の秘所を足蹴にするのは…ま、許嫁殿たってのお願いであれば仕方ありませんね
ひたすら口だけでしゃぶりまくって容赦なく何度もイかせるとか、挿入を自ら乞い願うまで手指で解し続けるとか
それこそ即尺ご奉仕のつもりで待ち構えていたのにお預けされた上にひたすら惨めにイカされっぱなし…というのも考えたりしてます
ふむ…。長く伸びてきたら揃いの色の紐で同じように結んでみましょうか
それなりに鍛えていたところにも興味はあるのですが、背丈相応の発育具合も良いものです
夫婦として生活していくうちに、どんどん女として育っていくのを期待していたりもします♪
まだまだ未熟な乙女の身体で、全身使って懸命にご奉仕してくれる許嫁殿を早く見たいものです
年齢はそう離れてはいないはずなのに、女として見てもこちらのほうが発育も良くて胸も大きく…
湯浴みの時に露わになったこちらの裸身を見て、「旦那様のほうが何故胸がある…」なんて言われて掴まれたりもいいですね
今話しておくことはこれくらいですかね、あとはロールの中で色々作り上げていくってことで…
それでは、そちらの作ったプロフィールに合わせてこちらも作る感じでいいでしょうか
名字の有り無しは…夫婦となれば名前で呼び合うのですから、名前だけでもいいですね
ある種の憧れや尊敬の念を持たれる、名誉ある武門の誉れがサムライである…って感じでしょうか
わかりました。ではあとはロールの中でいろいろと肉付けをしていきましょう
ではプロフィールを作りますので少々お待ちください。
服装については…互いにイメージ元のようにボディースーツ系なのがいいかな、なんて思っていましたがどうでしょう
たしかに服装はぴっちりめのボディースーツを考えていました
戦闘の時はその上から軽めの装甲をつけるとか、普段はボディースーツの上に何か羽織っているとか
ただ、そちらは普通の着物だと思っていたので…少し驚きました
でも、鍛錬に打ち込んでいた時の癖が抜けてないとか、常在戦場の心構えがどうとかで、そちらもボディースーツなのもいいですね
下着については褌か締め込みみたいなやつか、もしくは「見られて恥ずかしがるものでも無し」と素肌の上から直にスーツ着てるか
そんなところでしょうか？
0時を過ぎましたけど、眠気とかは大丈夫ですか？
危ういようなら遠慮なく言って下さい、私は土曜日の夜も空いていますので、続きはその時でも構いませんよ
その辺りの考えも一致していたみたいですね、よかったです。
戦闘時にはそちらの仰るように軽めの装甲を付けたり…とか、普段は何かを羽織る程度にしているなどで
こちらもスーツ…と思っていましたが、確かに着物にした方が武の道を諦め、妻となった…という感じがしていいかもしれないですね
着物を着て普通の女性のようになると「…なんだか落ち着かないな」とまだ戸惑いがある感じでもいいかな、と思います
下着については標準が褌で……最近は西洋下着等も入荷を始めているのでたまにはランジェリーを付けたりとか…
こちらも着物の下にランジェリーなどを身に着けて…という趣向がたまにあってもいいですね
そうですね、ちょっと眠気がきてしまいましたね……けれどそちらがよければプロフィールを作りまではやってみたいですね
そのくらいまでは持ちそうです
まぁ、着物かスーツかは個人的な好みですし、どうするかはそちらにお任せします
戸惑いを覚えつつも、一刻も早くサムライの妻に相応しい女になろうと頑張っている許嫁殿に
「アレはもう着ないのですか？」と意地悪そうに囁いてみたりとか、たまに着てるところをこちらに見られて…とか
そういう服を使ったシチュも楽しめるかも知れませんね
着慣れない洋物の下着をつけるそちらに合わせて、こちらもわざとそういうモノを着てみたり…
それは…見たいのはやまやまなんですが時間も時間ですし、実は私も少し眠気が出てきてますので
今夜はここまでにして、プロフィールは次の機会に見せ合うことにしてもいいでしょうか？
私のほうは土曜日の夜は空いていますし、置きレスにしていただいても構いませんので
そちらの都合のいい日も教えてもらえればうれしいです
わかりました。では服装についてはちょっと考えてみますね
捨てきれないのは完全に諦めきれていない証拠…そちらの甘言でスーツを再び纏った姿で犯されて
完全に屈服させられるのも面白いかなと思いますね
ええ、いろいろと考えてしまいます
「これは……確かに身に着けやすいがその…落ち着かないな…」と恥じらってみたりとかもいいですね
そちらが身に着けた際には扇情的な姿につい赤面しつつも見つめてしまったりとか
では次に回しましょう。こちらも土曜日は20時半以降は空いていますので土曜日でも大丈夫です
それじゃ、今夜はここまでにして…土曜日の20時半に伝言板で待ち合わせしましょう。
今夜も遅くまで付き合っていただいてありがとうございました。話しているうちにやりたいことがどんどん増えて…
まだ互いの名前も知らないのに、欲望吐き出してるのが少し恥ずかしいですが
では、お先に失礼します。また会えた時はよろしくお願いしますね、許嫁殿
そちらもゆっくり休んでください、おやすみなさいませ…
【お返しします、ありがとうございました】
はい、ではまた土曜日……楽しみにしておりますね
こちらこそ遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
やりたいこと…出来れば全部やってみたいですね……なんて
むしろ欲望のはけ口としてどんどん吐き出してもらえたら嬉しいです
はい、おやすみなさい。またよろしくお願いいたします旦那様
【こちらもさがります。ありがとうございました】
>>901
【改めましてこんばんはです、今夜もよろしくお願いします】
【それでは昨日の続きということで…お互いのプロフィールを作って、余裕があればロールもしましょうか】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【そうですね、まずはお互いにプロフィールを作り、そして余裕があればロールまで……】
【開始時点ではどの段階がよいという希望はありますか？すでにそちらの要求に従い、奉仕してしまうくらいがいいでしょうか】
【そうですね…。見合いを済ませて今は祝言前のお試し期間みたいな感じで】
【一つ屋根の下で寝食を共にしてはいるけど、数回身を重ねた程度】
【自分から積極的にご奉仕するのには未だに抵抗があって、強く求められれば仕方なく…といった状況でしょうか】
【…いざやるとなれば積極的になって、その痴態をこちらに揶揄されて照れてしまうような感じがいいですね】
【今夜も昨日と同じく、一応は0時を目処にということで、よろしくお願いします】
【そうですね、若い二人のためにと離れを改築してそこで二人で暮らしている……という形にしましょうか】
【お互いの状況は承知しました。ではそのようにいたしましょう】
【……強く求められて女として服従していくようになる段階から描けるのはいいですね】
【一度プロフィールを投下いたします。もし何かあればおっしゃってください】
護国峰 譲羽(ごこくみね ゆずりは)
【身長】148
【3サイズ】B71/W55/H76
【年齢】16
【髪型】肩に届く程度の長さの黒髪
国防を担うサムライを数多く輩出してきた護国峰家の娘。男児を授からなかった家のためにと幼い頃から修練に励んでいた。
優秀な婿を迎えるための妻となる道もあったのだが、外より入る人間に家は任せられないと自ら当主とならんために進んでサムライとなることを目指していたが
体格に恵まれず、サムライとなることは叶わなかった。
色白で細身の身体は華奢に見えるが、サムライになれずとも武の道を進んでいたため一般人よりははるかに強い。
曰く相手の力を利用するような対人戦の方向を目指せばまだ目が合ったかもしれないが、しかし目指すのが「正面勝負で相手を打ち倒す」という典型的なサムライの戦い方で
自身の体格と致命的に相性が悪かった。
性格はよく言えば真面目、悪く言えば堅物で修練時代には家を守るために気を張っていたこともあって他人からは近寄りがたい人物だと目されていた。
人一倍当主であらんとしていたため、人から見れば傲慢にも映っただろうが本人は無自覚だが尽くされるよりも尽くすタイプ。そして案外調子に乗りやすい一面もある。
性的なことに無知ではないが、それでも恥じらうべきことと認識しているため初心な反応を示すが……
髪は修練時代は少年のように短くしていたが、サムライへとなれず嫁となることが決まってから伸ばし始めた。
【月並みですが、抗いたいと思っていても身体が屈服を求めていて逆らえず…ことが進むうちにどんどん快楽を求めてしまうとか】
【最初のうちは抵抗があった恥垢の掃除や菊穴舐りも、だんだんと受け入れてしまえるようになって自分が戸惑うとか】
【そういう心身の変化の過程も描けていければ楽しいと思います】
【ゆずりは殿…ですか、愛称は「ゆず」でしょうか？】
【その熱く真っ直ぐな心根がどこまで媚び落ちずに保てるのか、媚びてしまっても真っ直ぐなままなのか…楽しみですね♪】
【私のほうからは特に何もありません、譲羽殿がどういうお人なのかはこれから存分に見れるわけですしね】
【私も譲羽殿に合わせる形で作るとしましょう、ではしばしお待ちを】
【こちらとしてもそういった葛藤や抵抗を経て受け入れていくという流れは好きですね】
【そういった戸惑い変化も描写していければと思います】
【あ、愛称までつけていただけるのですね。女を捨てるとしていた時は譲刃と名乗っていたりと】
【そういった過去も考えていました。…旦那様がよければ愛称で呼んでくださいまし】
【ええ、こちらも旦那様のプロフィールを楽しみにしております】
【身長】177
【3サイズ】B88/W60/H83
【年齢】18
【髪型】背中の中ほどまで届く長い黒髪を赤い紐で束ねたポニーテール
由緒ある名門の武家である黒羽家の次期当主。武門の誉れたる黒羽の名を背負うに相応しいサムライぶりは他家からも一目置かれるほど。
己が理想とするサムライになるべく研鑽と鍛練を積み、両性具有というハンデも跳ね返して歴代の当主の中でも随一といわれるほどの栄達を手にするが
サムライとしての生き方を極めたが故に、己がサムライとして相応しいことのみにしか興味を持てなくなった、バーサーカーにして人格破綻者。
どれだけ錬磨を積もうが鍛えようのない内臓と骨格を強化するために、身体の器官を置換するサイボーグ化まで行った際は周囲から眉を顰められたが
それすらも己の実力と功績とで強引にねじ伏せて黙らせ、今では逆に尊敬と畏怖の念を集めるほどになってしまった。
見た目は細身に見えるが、鍛え抜かれた筋肉質な体躯はしなやかさと硬さと柔らかさを併せ持つ一方で
豊かな胸を何故削がなかったのかと言うと「己の体に刃を入れるのはサムライらしくない」という己の美感に反するがゆえのもの。
「食事と睡眠の時間が勿体ない」と更なる強化を試みたが、休み無く戦い続けるとサムライとして長く生きられないと言われて諦めた。
戦場においては夜叉か修羅かというほどの荒武者振りを見せつけるため、サムライとしての立身出世を夢見る娘達が女性両性問わず慕ってくるとか…。
得物は選ばないが槍や刀で戦うことを好み、かといって素手でも十分に危険なために稽古で組み合う相手には恵まれていない。
「サムライ的な物事」にしか興味を持てない性格ゆえに、誰かと夫婦になることさえもサムライ的かどうかで判断してしまっていたが
性的な経験は有り余るくらいにこなしており、しかも相手の性別は選ばない乱倫振りで密かに噂になっていた。
曰く「サムライたるもの、誰とでも同衾する器量が無くてはならぬ」。それでも可愛い相手のみを選んではいたが…。
サイボーグとはいえ強化した箇所は限られており、手を加える必要の無かった性器や皮膚や筋肉組織、感覚の鋭さは天然のもの。
サイボーグ化で身体の代謝効率が向上したゆえに、恥垢も溜まりやすくなり、精液の増産も過剰になってきて性欲は過多気味。
興味を持つもの以外に関心を示さないのでストイックかと言われると、そんなことは全然なく実際はむしろ逆。
自分の尺度で「サムライ的なもの」を常に変化させてしまうため、本能的で利己的、かつ快楽主義者でナルシストでサディストという有様になっている。
しかし、そのようなねじれきった中身を、微笑を湛えた凜々しい表情と感情を明らかにしない曖昧な応答とで隠しているために誰にも本性を気付かせていない。
護国峰家の一人娘である譲羽には最初は関心を示さなかったが、サムライとしての夫婦のあり方に興味を持ち、親に言われるままに許嫁として受け入れたが…
【お待たせしました、長くなってしまいましたが大丈夫でしょうか…】
【なんだかチートキャラみたいになってしまって我ながら恥ずかしいですが、話が進めば弱みも見せると思いますのでご容赦のほどを】
【では、二人きりの時は「ゆず」と呼びましょう。最初のうちは馴れ馴れしいなどと怒られそうですが】
【私のことは「なつめ」でも「なつ」でもお好きにどうぞ】
【素敵なプロフィールをありがとうございます旦那様……いえ、棗様】
【こうした強い方に蹂躙されてしまうかと思うと今からどきどきしてしまいそうですね】
【はい…貴女のものですし、お好きにお呼びください】
【そうですね、はじめは棗殿…とお呼びしたいですね、こちらの性格的に】
【時間は大丈夫ですので、もしよければ少しはじめてみましょうか？】
【盛り込みすぎて引かれないかと不安でしたが、喜んでいただけてよかったです】
【分かりました、では私の好きなように。夫を立てねばと気張っている譲羽殿に「呼び捨てではないのですか？」と意地悪く揺さぶりをかけたりして…ふふ】
【では、このままロールも始めましょう。最初は私が訓練を終えて帰宅してきて、それを出迎えられて…ご奉仕要求にしましょうか】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【いいえ、細かいところまで作りこんでいただきありがとうございます】
【……意地が悪い旦那様ですね。まぁそういうところも……】
【状況としてはそれでいいでしょう。では書き出しはこちから行います】
【少々お待ちください】
【あなたのような可憐な許嫁殿が相手ならば、かような策を弄するのはサムライ故ですよ♪】
【分かりました、それではお待ちしています。夜も更けてきていますし、何かありましたら遠慮なく言って下さいね】
（一日の内に何度か鏡に映った自分を見つめる時間が増えた。それは女性であればごくごく当たり前のことかもしれない）
（しかし自ら女を捨てると決め、10年以上サムライになるための修練に励んだ自分としては鏡を見つめる自分というのは少々の違和感がある）
（そっと細い指で自分の髪に触れる……修練の邪魔にならぬよう、また女を捨てた決意として少年のように短く切り揃えていた髪は今や肩にかかる程には伸びた）
（サムライとなる道が閉ざされ誰かの妻となることが決まった日から髪を伸ばし、侍女たちからも「女らしくなられました」「まるでお人形のよう」と評判は上々のようだが）
（彼女たちに悪意など欠片もないのだろうが、自分としては複雑な心境だ。女であることを捨てて生きてきた10数年が、ここ数月程度で変わるはずもない）
（女らしくなったという髪の長さも、特殊素材で作られたサムライ用の戦衣ではなく、女性用の着物の着心地、上質な生地の感触はまだ違和感がある）
私が妻になる………か。
今まで考えもしなかった生き方だな。
（しばらく自室の壁に掛けられた鏡を見つめていたが、視線を外すと小さく息を吐く）
（黒羽の家と護国峰の家の縁談……名門同士で家の各も同じ、客観的にもよい縁談だと思うのだが黒羽の家のものは両性具有者だった）
（そうした身体がハンデとなっていたのは昔のことで、今ではサムライとしての適性の高さから両性具有者の地位も飛躍的に向上しているし）
（黒羽の家の者は家の歴代でも随一、そして現存するサムライの中でも一目置かれるという英傑なのだが……両性具有者、つまり女性同士の結婚に見えることが少しだけ引っかかるというのはあった）
（今では同性婚が認められており、奇異の目を向けようなものではないが、保守的な価値観を持っているとやはり違和感を覚えてしまう）
（女を捨ててまでサムライになりたかった自分が、よりによってサムライとはいえ女の嫁になるという、というのは感情的には屈辱だった）
（まだ婚約を結んだだけの関係だが、しかし両家は黒羽の敷地内にある離れを二人の同棲所として改築し現在二人だけでそちらに住んでいる）
（婚姻への試験期間としているが、しかしわざわざ安くない金を使ってまで同棲所を作るのだから両家にとってはこの縁談は破談になってはいけないものだという意思表示だろう）
（実際、女児しかいない護国峰の家にとっても、両性具有者故に男相手の縁談が難しい黒羽の家にとっても名門同士の縁談は是が非でも成功させねばならないだろう）
……わかってはいる、つもりだがな。私も護国峰の人間として納得したつもりだが………
（今までの修練の成果を活かせず、今になって料理、家事の指南書とにらみ合いをしている自分が酷く惨めに思えた）
（これが男を相手にした婚姻なら全く気にならないわけではないが、ここまでの劣等感を抱くことはなかっただろう）
（相手は両性具有者……つまり半分は女。自分とは違い体格や生まれつきの身体能力にも恵まれた者………なりたかった自分そのままの存在が目の前で在られる心中は穏やかになれない）
（考えれば考えるほど悪い方向に傾くのでいったん思考を切り替える……時計を見ればそろそろ婚約者が戻る時間だ）
（以前は女に酒にとそれなりに遊びや色を嗜んだと聞くが、許嫁ができた今、彼女はまっすぐ戻ってくる。遊びの仲間たちも、黒羽と護国峰の縁談を壊したとなれば一大事なため自重しているのだろう）
（また小さくため息をついた後、玄関へと向かう）
……おかえりなさいませ、棗殿。
今日も護国のお勤め、お疲れ様です。
（玄関で数分も待てばおおむねいつも通りの時間に婚約者は現れた。婚約者の顔をじっと見ると、礼をして彼女を迎えた）
（言葉こそ労いだけれど、劣等感と羨望、そして嫉妬が混じる感情……そしてまだ妻としての役割への違和感から表情は硬く、あまり歓迎した出迎えとはなれなかったが）
【お待たせいたしました。このような形でいかがでしょうか棗殿。…やや悪感情が残ってしまっているような感じになってしまい、なんだか不貞腐れた子供のようでもありますな】
【その部分はおっしゃっていただければ修正も致しますのでお気軽に申し付けてください】
【いえいえ、どのようなものを作って下さるのか楽しみにしていたので…】
【はは。複雑な感情を持たれるような身ゆえ、そのような反応も想像のうちです】
【その感情がどのように良くなってゆくかも楽しみにしていますゆえ…まずは譲羽殿の頑なさを柔らかくすることに努めましょうか】
【0時を過ぎましたので、先にこれからのことを…】
【日曜日は空いていないのですが、月曜日と火曜日の夜は空いています。譲羽殿のご都合はいかがでしょうか？】
【続きのレスは今からになりますが、とりあえず1時を目処にということでお願い致します。では、少しお待ちを】
（許嫁という存在が出来てから、あまり代わり映えのしなかった日常に変化が生まれたのは意外だった）
（日々の訓練を終えて真っ直ぐに家に帰るなど独り身の頃には考えられなかったのだが、これが所帯を持つという意味なのか）
（…などと大層に考えてしまうが、せっかく迎えた許嫁に少しでも構って機嫌を取ってやるというのはなかなかに悪くない）
（望む望まざるに関係なく持ち込まれた縁談を拒みもせずに受け入れたのが、我ながら不思議であったが）
（引き合わされた護国峰の家の娘はというと、なかなかに御しきれぬ野生馬といった様子のじゃじゃ馬娘で）
（最初の見合いで「こいつを躾けてやるのも一興か」と不純な思いを抱いたのも、言わばこれからの楽しみへの直感だったのだと思う）
（彼女と同じ屋根の下で身を寄せ合っていると高揚を覚えるのは、自分も雄の部分を持つせいか。それともサムライとして生きるゆえの性か…）
（それなりに敬意を向けて接しているはずのこちらとは違い、未だに敵愾心を向けて寝首を掻こうとする許嫁はどのように出迎えてくれるのか）
（女の身でありながらサムライを目指し、半ばにして見切りを付けて嫁ぐことになったという彼女だが、妻の役目に打ち込みつつも未だに未練は捨てきれていないようで）
（少しくらいは好意を向けてくれてもよいものを…と思いながら、手にした風呂敷包みを一瞥した）
譲羽殿、ただいま戻りました。
今日はよいものを貰いまして…どうかしましたか、譲羽殿？
（戸を開けて中に入るこちらを睨むように見つめ、すっと視線を逸らしながら…棘のある言い方で声をかけてくる）
（いつものことで慣れているとはいえ、頑なな彼女の態度に少し呆れたように苦笑して、彼女に包みを差し出した）
水ようかんだそうですよ。今のうちに井戸で冷やして、風呂上がりにでも食べましょうか。
…それよりも、譲羽殿は別のものの方が良いですか？
（包みを手渡しても素っ気ない反応をした彼女に、ふうと息をつくと身を乗り出して肩を掴むと）
（その小柄な身体を強く引き寄せ、顎に手を当ててクイと上向かせて…くすっと冷たく笑う）
（抱き寄せた反動で羽織っていた上着がハラリと落ち、訓練後で熱を孕んだ肉体を包む黒い戦衣が露わになって）
（心なしか張り詰めた印象の股間をさり気なく突き出しながら、許嫁の反応をうかがった）
【こちらはこちらで少し気が逸っているかもしれませんが、このような感じでお願いします】
【時間も時間ですから今夜はここまでで凍結にして、また会えた時に続きをするということでお願いします】
【私としてはこのままとことんまで譲羽殿との関係を続けたいのですが、やはりレスにかける時間が気になりまして…】
【譲羽殿がよろしければ置きレス方式で継続してゆくことも考えていただければなと思っています】
【私の予定は先にレスしました通りですので、もしご都合が合うようならよろしくお願い致します】
【お休みなさいませ、譲羽殿。時間が時間ですゆえ、申し訳ないですが私はこれにて下がらせていただきます】
【では、許嫁に成り代わりましてこの場をお返し致します。ありがとうございました】
ふっ…命じられるがままに顔を差し出して、このような、チンポビンタを懇願するとは。
父親のふたなりに、恋する程度の性癖ならばまだ可愛げがあるものを、言うにことかいて
チンポの汗の臭い？チンカスの臭い？おしっこの臭い？そこまで私のふたなりに服従したいのか。
お前は、救いようのない底辺便器としか言いようがないですねっ、モードレッドっ！
（ふたなりの根本を握っている私の手指にすらじっとり張り付くほど股間の汗で蒸らされ）
（ずっぽり先端を覆うばかりか指で摘めるほど皮を余らせているふたなり包茎チンポで）
（存分に叩いてくださいとばかりに差し出されたモードレッドの顔を望み通りに右から左から叩いてやる）
（始めこそ手加減の欠片があったものの、ふたなり包茎チンポが10代の娘の肌の感触に固く勃起していき）
（完全に勃起してもまだ余っている皮の先端には先走りのカウパー汁がまるで残尿のようにぼたぼたと滲み出てきている）
（やがてカウパー汁には日中に排泄した小便の滴、それに溶けたチンカスも混じり始めて）
（ただでさえチンカスと小便臭が抜け切らない皮余りふたなりの臭いは、鼻の奥を突き刺すくらいに強くなっていき）
（モードレッドの顔は飛び散った先チンポ汁の滴で化粧され）
（さらにビンタするうちに抜け落ちた私の陰毛…チン毛もあちこちに張り付き）
（モードレッドの望み通りに汗の臭いチンカスの臭い小便の臭いが染み込んだ便器顔となっていく）
叱る？娘を叱る、だと？何をバカなことを言っているのですか。出来が悪いとは思っていましたがここまでとは。
どうやらモードレッドはまだ自分の立場をしっかりと理解できていないようですね。
いいかモードレッド。私が今やっているのは叱るためのチンポビンタではありません。躾です。
私の、ふたなりチンポを、性処理するための、オナホ便器に、その立場を躾してやっているのだ。
尻が赤くなるまで叩かれて、発情するようなマゾ奴隷ごときが、叱ってもらえるなど、思い上がりというもの。
私のふたなりチンポで使ってもらえるのがせいぜいの、人権無し最底辺マゾだと、自覚しなさい。
（思い上がった発言をしたモードレッドの顔を完全に勃起したふたなりチンポで叩きながら）
（一言一言区切りながら、どういう存在に転落したのかを教えてやります）
（長いまつげに小便が混じった先汁の滴が玉になって乗っているモードレッドの目元を叩きながら）
（じんわりと紅潮している中にチンカスの欠片が張り付いたすべすべしたモードレッドの頬を叩きながら）
（チン毛がトッピングされた瑞々しいグミのようなモードレッドの唇を叩きながら）
（私のチンカス汁、残尿、先チンポ汁を擦り付けながら、モードレッドはもはや人として扱われないことを教えてやります）
（躾ビンタをしているうちに、ふたなり包茎の先端がふとモードレッドの鼻先をかすめたらしく）
（そこにチンカスの欠片がこびりついていることに私は気が付き………）
モードレッド。そこから動かないように。いいですね。……ん、はぁっ。これはなかなか……。
ふふ、惨めな顔便器だなモードレッド。いや、チンポティッシュというところか？いずれにしろこれは、んっ、新鮮な感触だ……。
（モードレッドの後頭部を片手で押さえ、もう片方の手でふたなりを握ります）
（そのままモードレッドの鼻先にふたなり包茎の余りきったすぼまり、先汁でふやけた皮の先端をべちゃり、と押し付け）
（ふたなりの先端をこねるように動かしながらチンポの余り皮をモードレッドの鼻の先端にひっかけて）
（先汁のヌルつきで滑らせながらでモードレッドの筋が通った鼻先をふたなり包茎の皮の中へと押し込んでいきます）
（皮をふやかすほど溢れていた先汁は皮の中には当然たっぷりと溜まっていて）
（モードレッドの鼻はにちゅ…と抵抗なく私のふたなり包茎の皮に潜り込んでいき、嗅覚はチン臭で埋め尽くされていく）
（皮の中にしまわれていたチンポの先端、先汁をとぷとぷと溢れさせている尿道口がモードレッドの鼻穴にべたりとくっつき）
（チンポの先端をこねるような動きでずちゅ、と滑っては先汁でクリーム状になったチンカスをモードレッドの鼻穴へと詰め込んでいく）
【先日は熱の入ったお返しをありがとうモードレッド。これが返礼になっているといいのですが】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
【改めてよろしくな父上！これはこれは…鬼畜っぷりをもう隠さねぇな。児童虐待おやじめ】
【じゃあ…待っててくれよ。負けねぇくらい恥知らずのマゾ便器な俺を見てもらうからな！】
底辺…便器………ぶっふっ！！？おっぶッ！！んっぶっ♥
ひぁぁ……ぶっ！！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！
父上の娘なのにくっさいチンポ臭とチンカス臭としょんべん臭の虜になる底辺便器でごめんなさい！！！
どうか許してください父さん！！許し――――へっばっ♥
（先程までの半勃ち状態による中に芯が通っていないときのチンポビンタと違い、完全に勃起した父のチンポはまさに肉塊ともいうべき迫力と圧力で顔を打ち据える）
（さほどではないが打たれることに痛みが伴い、何より厚みと芯のある肉に打たれることで頭が揺らされる）
（娘を指して便器と評する父の叱責をむしろ自ら望むように顔を差し出し、侮蔑の言葉と侮辱のような仕打ちを受け入れる）
（父のチンポが揺れるたびにまき散らされる小便とチンカスが溶け混じったカウパ―は顔に飛び散り、その顔をチンポが打ち据えることで若い肌に父の汚汁が塗り込まれていく）
（父の髪は金糸と呼べるくらいに美しいが、向け落ちた縮れた陰毛は同じ黄金色でありながら汚物にしか見えない）
（その陰毛をカウパーに化粧されてた頬に無数に張り付け、額にも鼻先にも数本張り付いている…その上カウパ―に混じった残尿が鼻の奥をツンと痛めるような刺激臭を放つため）
（人によってはこの跪いた10代の娘に対して駅の古いトイレ…もしくは寂れた公園の薄暗い公衆便所を想起させるだろう）
（父の外見を色濃く映す10代の少女は父によって便器とさほど程も変わらぬ存在へと成り下げられたのだった）
そん……なぁ。おっぶっっ！！？
ぶっ………ぅっ……俺のこと、…俺のことぉ……本当にもうそんな風にしか……思ってないの…父さん？
確かに父さんに幻滅されても仕方ない……へ、変態みたいな俺だけど……でも、でも俺は……父さんの娘…なのに…そんなっ…
あっぶっっ！！？ん……あぁぁぁぁっっ！！！ひぅッ…！！目にっ…目にチン汁入ってっっ！！しみっ…しみるっっ！あっっ……♥
ぐぷっ…ゥ！！んぉっっ！！！はっ……ッ！！うっ！！！むっ…にっ…苦ッッ！！こんな、こんなこと……される、なんてっ……
俺、俺……もう父さんにとって人間じゃ……なっ……ひっっ！！ンッ♥
（自分としては父に対してなし崩し的だが娘として甘えてみたつもり………だが、それを冷たく突き放した父からは「出来が悪いとは思っていた」とまで言い放たれてしまい）
（変態的な性癖を持っていたからだけではなく、もともと自分に対して父が価値を置いていなかったのだと目の前が暗くなる）
（だがその沈みかけた意識を引き戻したのは父のチンポが与える強烈な刺激だった。父が一言一言を自分に染み渡らせ、思い知らせるのに合わせてチンポが顔のいたるところを叩く）
（まつ毛に乗った小便混じりの先走り汁が瞳に入って目に焼けるような刺激を感じて意識が冴えわたる……そして父の言葉をしっかりと聞くことが出来た）
（人権無し、最底辺マゾと娘どころか人間扱いさえしてもらえない……自分がそうした存在に転落したのだと思い知らされ、胸が締め付けられるショックを受けるものの）
（全身の毛穴にひんやりとしたものが流れ込むような、暗い快感が駆け巡り、本来ならば父からの宣言に絶望するべき場面において、ますます頬を紅潮させてそこにチンポで擦り付けられていく汚汁の感覚……）
（カウパーに溶けて汁状になったチンカス、残尿等がわずかに乾き、顔中に張り付く陰毛をしっかり固定しこの汚物と汚臭に塗れる自分は本当に人間ではないと自覚していけば下半身は熱くなり、再び雌汁がにじんでくる）
（徐々に発情した雌の顔を取り戻し、父の顔を紅潮した顔で見上げる……汚物塗れの姿をより滑稽に彩るように小さなチンカスの塊が鼻先にこびりついていた）
はい…………父さん…………む゛ッ♥ゥンッ♥もっっ♥んむぐぐっ♥あっひっっ♥
お゛ッ♥へっっああっ♥ヒィッッ♥ンっっ♥ち、ンカスっっ…♥くっさぁっ♥チンカスぅ…ぅっ♥ぁっ♥
いっぱい♥チンカスっ♥鼻っ…♥ちんぽっっ♥鼻にちんぽっっ♥擦られりゅっ♥ほぉっ♥お゛ッッ♥鼻にぃっ…チンカス詰め、詰められるっっゥッ♥
はっひっ…♥ぢゅっっ♥ぢゅぅ…ンっ♥鼻で父さんのちんっ♥かすっっ…♥ちんぽ汁♥味わっれっ♥るぅ…ぅううううっぁぁっ♥
（後頭部へと父の手が伸びる。押さえつけられる形となり父の包茎チンポが両親譲りの高い鼻に押し付けられてべちゃり、ぐちゅっ♥と汚い音がした）
（それだけでも今まで感じたことがないほどの臭気が鼻孔を駆け上がった。包茎の余り皮を直接鼻に押し付けられることでそう包皮に詰まった臭いの出たてを直接送られていくのだ）
（けれど―――そこで終わりではなかった。父は娘の発想のずっと上をいって包皮を鼻にひっかけ広げていってその広がる包皮で鼻先を包み込んでいった）
（すごく異様な行動なのにその作業はすんなり進み、するりと自然な動きで包皮が鼻を包み込んでしまった。そして入り込む臭気は先ほどの比ではない。臭いの素へと直接突っ込み）
（チンカスと小便とカウパ―が混じったものが鼻を包み、鼻穴へととろりと流れ込んでくる。この強烈な臭いを詳細に語る言葉は残念ながら持ち合わせていない。今後どれほど本を読もうと父のこの臭いを表せる言葉に出会えるだろうか）
（その強烈な臭いを半ば強制的に嗅がされながら、びくんっ♥びくっ♥と身体は小刻みに跳ねた。鳥肌が立つほどの汚物感を味わっているのに、父の動かないように、という言葉を守って体制を維持したまま父のチンポをの汚れを擦り付けられるチンポティッシュの役割を必死に果たそうとする）
（父とて汚物とわかってあえて自分に味わわせているモノのびくっ♥びくっ♥と隠し切れない快感を感じながら受ける自分は、父の言葉通り人権無しの底辺マゾなのだと身体と心でわからされていく）
（そしてチンポの先端がこねられ、包皮の中に溜まりクリーム状になったチンカスが鼻穴へと詰め込まれていく。流動体となったチンカスが流れ込んで鼻穴を異物が入り込む刺激で痛めながらも、その穴を埋めてしまいすっかりふさがってしまい、空気が入る余地さえなくなってしまう）
（呼吸するだけで濃厚なチンカス臭を味わう……まるで臭気が直接快楽中枢を殴りつけるような刺激となって目の前がちかちかしてくる。そして震えながら一呼吸すれば、それがたちまちチンカス臭に変わり）
（身体を大きく戦慄かせて、割れ目からびちゃびちゃと潮を吹きながら後方へ仰け反り、父のチンカスを鼻に詰め込まれて嗅覚だけでイク無様なイキ狂い姿を父の前に披露する）
（そしてイキ終えた後もしばらくは余韻で震えていたが、身体から力が抜けてその場へばたり、と倒れてしまう。ゆるみ切った顔は鼻から詰め込まれたチンカスを覗かせだらしなく涎を垂らしながらひくひくと痙攣していた）
【父上の最高にして最低な責めに興奮しっぱなしだぜ…また時間をかけて悪いな】
【モードレッドの惨めな便器姿、しっかりと見せてもらった】
【鼻穴をチンカス捨て場にされて臭いイキするとは、どうやらモードレッドには才能があったようですね】
【ふたなり専用便器になってチンコキ奉仕する才能が。こんな熱が入ったお返しをいただけるなんて、嬉しいものです】
【なんとも残念なことにこちらから返事をするには時間が足りないようだ】
【またで悪いがここで凍結をお願いしてもいいでしょうか。毎度のことですまない…】
【私が次に来られるのは、いささか怪しいですが木曜日の夜になると思います。それでもいいですか？】
【俺の筆がもうちょい早ければもっと長くできるのにな……俺こそ父上に申し訳ないぜ】
【……で、でも、父上からそう言ってもらえるのはうれしい……いや、複雑なトコロだけどよ】
【ああ、木曜日は俺も大丈夫だ。…むしろ俺のせいだし父上が気にしないでくれ】
【ありがとう。では木曜日の夜21時に伝言板でまた待ち合わせましょう】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。読み返しオナニーはほどほどに………次回までに何度オナニーしたのか報告させるのもいいかもしれないな……】
【さておきモードレッド、今夜は一緒に寝ますか？明日の朝、トイレ代わりにモードレッドの口を使いたいので言っているのですが】
【ああ、では木曜日のその時間にまた頼むぜ、父上】
【こちらこそだぜ父上。今日も俺と一緒にいてくれてうれしかった。…まーたろくでもないこと思い付きやがって】
【！？父上・・・！一緒に寝ていいのか！？って……あー…んなこったろうと思ったぜ】
【………でも、その申し出断ると思うか？トイレ代わり、なんていうんじゃねぇよ。…俺は父上専用の便器なんだから】
【（父の腕にしがみつき、甘えるように体を寄せて、ぐいぐいと寝室まで引っ張っていく）】
【なんなら寝る前のションベンも俺の口に出しとくか父上？俺はいつだっていーぜ♥】
【（寝室につくと父より先にベッドに横たわり、仰向けになってあーん、と大きく開いた口を自らの指で指差し、父をからかっているようだった）】
【それじゃお休み父上、また木曜日を楽しみにしてるぜ】
【スレを借りたな。ありがとよ】
【アンカまで引っ張ったのに書き漏らすとか情けねぇぜ。ん、だって外したとき父上ががっかりしてたから……】
【とにかく、今度こそお休みだ。それじゃスレを返すからな！】
【（父が同じベッドに入ってくるのをじっと見つめながら待っていて）】
【……思ったことは素直に伝えておくものだ。モードレッドがここまで忠実な奴隷になるとは】
【私は読み返しオナニーしているのにモードレッドはしていないのか…そうですか…】
【今夜も読み返しオナニーをしてからベッドに入ろうと思っていたのですが、どうやらその必要はなさそうですね】
【（下着を脱ぎ捨てすでに勃起しているふたなりを揺らしながらベッドに上がって) 】
【（仰向けで口を開けているモードレッドの顔にガニ股でしゃがみ込み、口にふたなりの先端を押し込んだら）】
【（深いストロークでベッドをぎしぎし揺らすほど強く杭打ちピストン、性欲をコキ捨てるだけのオナニーを始める）】
【ふっ♥ふっ♥私もここでっ、スレを返し、ますっ♥】
疲れた！自分へのご褒美に薄い本を数冊買っちゃう程度には疲れた！
FGOと実はよく分からないけどキャラは好きなアズールレーンの本を漁ってみた！えっちぃのでHPが回復した！
あ、クレアス？新しく来たタマもんに興味示してどっか行ったよ？
……狐と狼。性的な意味じゃなくて捕食的な意味で食べられたり……は、しないか！
前回の返事を作る時間もまともに取れなくて、出だしは好き勝手に語っちゃう感じになる――あれ、何時もの事かな？
まあ、そんな感じでって言うのと！後は前にちょろっと出した魔族君と傭兵さんの方をある程度作れたっ！
それにしても、もう8月まで半分になっちゃったんだねー……
今日は疲労的に難しいけど、折角だし次辺りに一度本格的なロールを挟んでみよっか！
お互いの時間的にそう多くは往復出来ないかもしれないけどっ！
もしそれでも良ければって事で！
私としては日常ロールでも何でも大丈夫って感じだから、もしロールの場合その辺りの希望もあればっ！
とうちゃく、っと。
（モフ耳同士仲良くお手手つないでからのお部屋入り。今日も平和だ。今日「は」平和だ、かもしれない？）
（と思ったら速攻でラブリーモフミミ少女が危険なモフミミの方へ走っていったー！！？）
（でもここにいるタマモン、イケオジぞっこんLOVE状態だから！多分、安全！と思う！）
なんか大変だったねー。ゆっくりしてく？って言おうと思ったらロールのお誘いの打ち合わせ、かな？
アズレンは私もよくわかんない、艦これの方だったら最初の方くらいなら。もう駆逐艦増えすぎちゃって分かんない。
見た目はかわいいよねー、アズレン。
そうだね、今日はゆっくりして、お互い休んで。何かしてみようか。
色々と小さなネタは出てきたし、さてどうすっかなーと思いながら。今考えてる、アンタは？
とりあえず、こっち来る？私のとなりってか胸の上、空いてるよ。
（意味深に笑って、ごろんと寝台の上に寝そべって腕を広げて。ピロートークならぬお布団の上でごろごろしながらトーク？（そのまんま））
何時何時どうなるかが分からないのが怖い所だねっ！
ロールの方も私は書き出しから完全アドリブでも全然問題は無いんだけど……もしやりたいシチュとかがあったらと思ってね！
艦これ……私も相当鎮守府に顔を出してないや……つまりこれは手塩に育てた艦娘達が寝取られている可能性！
アズレンはキャラの容姿や性格を二次創作で学ぶ程度……でも可愛いよね！
玉藻ちゃんと菓子作り男の彼に焦点を当てても、私とハルヴァでも――クレアスとかでも何でも良いかなっとは思ってる！
具体的なシチュは浮かばないけど、そこはまあロール回している内に出来上がってくるんじゃ無いかなって！
――胸の上が空いてる……？つまりこう言う事だね！っとーぅ！
(態々助走をつけてのジャンプ。無駄に身体能力の高いこの女、宙で数回転しながらハルヴァの上へと。彼女なら大丈夫だろうが、彼女以外だった場合は必殺級の威力だ)
(――ロマン。雰囲気。ありません)
そっかー。ま、もっと大変になったら言ってよ。遊んで解決する位の大変だったら良いけど、出て来るより寝たいわってなるような大変になったら相談しよ。
自然と人間相手はマジで突然どうかなるからねー。予想付かなくて当たり前！
私もこうして話してて、ダラっとしながら誰かが何か言い出したり、何か挟んだりってこれまでのが結構楽しかったりしてさ。
改めてシチュ組むと、それ1つになっちゃうのがちょっと勿体ないかなーって気持ちもあったりする。
完結とはいかなくても、何個か同時進行でテイストだけつまんでく、みたいなのとかどう？
そんなのやったことないけど、なんか、できる気がする。これまでの感覚からして。
えっちょっと待って放置鎮守府そんなことになるの？！うちの艦娘たちは出撃が無いのをいいことに娘同士でイチャイチャしてると信じてる…！！
玉藻ちゃんお料理教室（玉藻が習う側）は全力でダダ甘ロールになると思うよ…！私らはま、こんなんだろけど。
クレアスがいるとメイドが出て来たがるかもね。お弁当作ってピクニック行こうか。ただそれだけの平和な感じ。
これで出先にロキがいたりすると、メドゥーサを荷物持ちとかにさせてたらパニック起こしそう…小さい可愛い子トラウマ爆発する、かわいそうに。
メドゥーサがこっちにいてもいいし、彼女は一人で本にまみれて休日を堪能しました、でもありかもなー。どこに入れよう。
あ、こんな風にギルドの休日一幕それぞれ的なオムニバスとか、楽しそう。
何なに、えっちょ、何だその必殺技的な回転？！私は大丈夫だけど私の下のベッドの心配しろー！普通のベッドだよ！！
（ぎっしィィ！みたいな本当に大きな音を立てて寝台が軋む。ホントにこれ大丈夫か、と思いながら腹の上に飛び込んできた身体を受け止める）
（身体も普通の人だったら明らかに致命傷になりそうな衝撃。内蔵か肋骨やられるやつ。反射の勢いで集めたふわふわの防御幕が、自身と彼女を包み込む）
（あー、わたし、じょうぶでよかった。ほんとによかった）
はいはい、大変だった大変だった、よしよし。お疲れさん。
（胸の上に置いた小さな頭をぽんぽんと撫でて。魔力の帯は徐々に薄れて、これまたふんわりした素肌で彼女を受け止める）
（あ、服がアレだから着ててもだいたい「素肌」になるんだよっ）
（多分、この威勢のいい彼女なりの照れ隠し、とか。そういう気がするから、ゆるやかに背中に手を回して抱き締めて）
そだね！その時は言わせて貰うよ〜
何だか雨量も凄かったり色々別な方でも世間的に大変だもんねー……
まあ、今は大丈夫そうだし今を満喫しよう！ビバ刹那的快楽主義！
むかーしロール……と言うか雑談しながらやってた手法だけど、好きにキャラ達が顔を出せて良いよね！
ある意味それ自体もロールになってる的なっ！普段のキャラ的な性格じゃ難しい事も……こう、ifと言うか舞台裏的な感じでも出来るし！
同時進行も大丈夫だよ〜。ちょっと一つずつが短めになるかもしれないけど、多分出来ない事は無いっ！
……甘いねハルヴァ。提督が来なければ用務員さん達が艦娘に手を出すのは自然な流れ
最初は何時か提督が戻ってくると信じて陵辱に耐えて居た艦娘達も、やがて絶望と快楽に流されて――――
あ、私の浜風に手を出したら死ぬより辛い目に遭わせるとは予め警告はしといたよ！
「……？どうした。何時もより口数が少ないんじゃないか？ふむ――僅かに顔も赤らんでいるな
全く、私とした事が……体調不良に気付けずに悪かった
今日のレシピはまた別日に改めて教えよう。何しろ、私は君のマスター……とやらなのだろう？ならば、君の体調を管理するのも私の仕事だ
無理するな。寝室まで連れて行ってやる」
玉藻ちゃんのどストレートな恋心にも気付かずにしれっと額をくっ付けて熱を測ってそうなアラサーの彼……
多分心配するなとばかりに薄く笑って玉藻ちゃんをお姫様抱っこする流れですよこれは！
ピクニックで珍しく年相応に(狩猟本能的に)はしゃいだせいで疲れて、帰りは誰かに背負われて帰ってくるパターンだ……
メデューサは世界を更に知る為に近場の探索をしていたらばったりロキと出会っちゃったとかでも良さそう？
ほら、ロキも毎日悪い事ばかりしてる訳じゃないから大丈夫だよきっと！サーヴァントと言う存在に興味を示して、単純なお茶会的な！
ウィィィィーーッ！
(何故か劇画調になり、渋い顔で片手を挙げた勝利ポーズ)
(これだけ全力で飛び込んだのは彼女への信頼の現れとも取れる。ベッドは死にかけかもしれないが)
……むぅ。ギルドの長は毎日毎日大変なんだよ。君達の明日食べるものを稼いだり、他のギルドと交流を図ったり……
――……私は特にしてないけど
(実際は裏で色々としていても、その事は決して口にしない。変な所で律儀な性格)
(優しく抱きしめられ様と拒む事はせず、胸から上目遣いで見上げながらもぶつくさと他愛の無い文句を並べて)
(……まあ、そんな子供らしさを見せるのも相手が相棒だからこそだろう)
【キャラクター】
リデル＝ソティラス
【簡単なキャラシート】
容姿:178cm程の身長。
銀混じりの紫髪をオールバックに纏め、少し暗い金色の双眸。
将校服にも似た物を着こなし、フード付きのマントを羽織る
能力:「ジャダヴ」
空間ごと切断してしまう力
斬れないモノを斬る――それは攻撃であっても防御であっても優れたアドバンテージを得られるだろう
尤も、それは能力を持っている者の実力によって大きく変わるのだが
「夜明けの大隊」
冥界に繋がる空間を斬り開く事により、一時的に霊達をこの世に召喚する能力
冥界に存在する霊達が際限無く溢れてくる――と言う訳では無く、彼と契約を交わした霊のみがこの世に出てくる事が許される
年齢:30
性格:面倒くさがり屋な上に適当
しかし情に厚い一面もある
備考:この世界で名高い傭兵ギルドの一つである「Gleipnir」のリーダー
……であるのだが、本人が適当な性格をしている為にギルドを不在にしている事が多く、実質副リーダーや他の幹部達がギルドを仕切っている
しかしその実力は確かなものであり、今まで幾多もの大規模な戦いに於いても未だ本気を出していないのでは――と噂するメンバーも居るとか居ないとか
刀や剣は勿論の事、火器や徒手での戦闘にも長ける
一部魔族や神々と何らかの因縁を持っているらしい……が、詳細は不明である
浮かばなかったとか、そんな事は決して無いのである
羽織っているマントは魔法に対する抵抗力が高く、それ一枚でも十分な
一員の証として傭兵ギルドの全員に配っているのだが、全員纏っているかどうかは不明
「Gleipnir」
どの陣営にも付かず、報酬によって動く傭兵ギルド
受けた依頼は必ず達成するとの事もあり評判も名高い、が。受ける依頼を選り好みする事でも有名
一方的な虐殺や子供に危害を与える内容のものは先ず受けず、依頼内容に虚偽があった場合は相応の報復を受ける事になる
そして今大体必要な所を埋めたから傭兵の人わドンッ！
>>934
存在すら語らられない用務員さんの謎の存在感の大きさ…！せめて妖精さんたちか間宮さんにしてーー！
我が鎮守府ではタマーとクマーとキソーが1つのベッドでベタベタごろごろイチャイチャしてるハズなんだいっ！日向と長門は私のもの。
よしじゃあオムニバス形式でなんか適当にやってみよー。
一応簡単に、アグノス×玉藻、料理を作る、クレアス＋メイド＋こども軍団ピクニック（どこに行く？）
私らはー…なんだろ。休日だー！ってお部屋でごろごろしてそう。今みたいに。なんかある？
メドゥーサ的に小さい可愛い子トラウマあるから、私ほどじゃないけどやっぱり警戒から入っちゃうよロキさん…取る姿が自由なら、少し大人の姿で現れてくれない？お姉さんでもお兄さんでもその間でも良いからさ。
それなら、あらおいしそう（魔力の塊）な人、人外か、このひと私の眼でも石化しそうにないし丁度いいですね、ってなりそう。
……ここまで今思い付くままに書いて、メドゥーサの対応がメイドと完全に一致した件。我ながら恐ろしい。
「ま、マスター？！いえあの、わたくしは…っ、その、体調が良くないと、いうことは。ないのですが…ないのですが。
あれ、狐的にタヌキ寝入りとかしたら美味しいシーン？ふらふらと乙女チックに倒れちゃって看病されちゃう夢シチュエーションのフラグ？
なんて心の声がダダ洩れになってるのにご主人様ったらこんな時に限ってぜんぜん聞いてないだとーー☆ーー？？！！どゆこと？？？！！
……はい、ええ♥玉藻、なれないことをして、少し疲れてしまったのかも…♥でも、ご主人様がいてくれれば、治っちゃうかも…♥
お手を握っていてくださいますか？（なるべく病弱そうに薄く微笑んで。サル芝居なんて無様なものではなく本気の狐のお芝居。舞台女優も真っ青の精度☆）
きゃーーー！！！ご主人様ったらイケメンーー☆ーー！！！！タマモ、カンゲキ！！！！（聞こえていないはずの心の声☆）」
…って雰囲気になる、と、思うよ。またはもうガチでキュンキュン恋する乙女モード☆になるか。
はしゃぎまわったクレアスはメイドが喜々として（無表情で）連れて帰ると思われる。または天使っ子と悪魔っ子の交代で運ぶ？
いやいやウリEEEEEじゃないいいい！その叫びは危険！何か被っちゃいけない仮面とか手に入れてきそうやめて怖い！
はいはい、なんもしてないギルマスで偉い偉い。ここに寝な、背中揉んでやるから。
（表舞台の矢面に立ち、裏の舞台でも動き回りと彼女は忙しい。じっとしてられない性分というのもあるんだろうけど）
（その辺りも全部知っているので、適当にあしらいつつ流しつつこのまま抱き締めておくことにする。こうしていれば、一先ずは大人しい）
（ぎしぎしと鳴るベッドに不安を覚えつつも、とりあえず大丈夫そう？と身体を横に転がし、首から肩、背中と長い指でマッサージしていく。力バカとかパワータイプとかさんざん言われてるけど加減は出来るし器用なんだいっ）
おー新人さんってか別の組織のお兄さん出てきたー。組織のお兄さんとは時に共闘関係とかで良い関係になってりゃいいね、こっちと。
お兄さんオジサン年齢だけどこれオジって呼んだら怒るか泣かれるか、オジ呼びが合わない感じするから、お兄さんにしとこう。
お兄さんの能力、JOJOだったら使う人がバカだったから良かったけど頭いい人が使うと相当ヤバイやつじゃない？吉良さんの手をえぐって持って行ったら最初から試合終了してたよね的なアレ！
んでまた結構いい時間か、私が時間取ってるなコレ。返事適当で要点だけでいいよー。
日曜、大丈夫そうになったよ。お昼でも夜でも良いけど、何時ごろが良い？私は昼なら13時位からオッケーで、夜なら20時とかでも。
ほら、お兄さんならイケメンピチピチでオジさんなら渋い感じがするじゃない
と、言う事でお利口なワンちゃんにはオジさんが屋台のマスターから譲り受けた豚骨の出涸らしをあげよう……鳥のもあるよ〜？
――…あー、確かに奇妙な冒険の彼はそうだね…しかし削り取った空間は果たして何処に行くんだろうね……？
ヴァニラアイスの時もそうだったけどさァ」
と、緩めのオジさんから一言でした！
それなら20時頃からにしようかっ！お風呂やご飯で遅れそうな場合は伝言板で連絡って感じで！
――そんなこんなで就寝時間っ！ごめん、取り敢えず日曜日の件を優先的に返させてもらったよ！
私も返すのが遅いし気にしないでーっ
それじゃ、クマーとタマーとキソーとのベッドに私も混ぜてよwwwして来ようかな……
取り敢えずおやすみおやすみっ！また日曜日にっ！
【スレを返すよっ！】
えっまさかのここでもペット扱い？！ちょっと、私背丈アンタとあんま変わんないんだけど？！ちびーず扱いされてない？
(推定170前後、ミミ入れて180超え、爪先立ちヒールで合計190超え)
ワンチャンじゃないもん……しかも出がらし。再利用すら不可能な上に、仮に食べても美味しさは出て行った後！！
……このひとも料理、好きなのかな。鍋パでもする？
おっけー、じゃあ19日の20時ごろ、諸々伝言板でってことで了解！
じゃあ私も日向と長門と一緒に寝て来てやるーーー！大柄小柄で分かれてちょうどいい！
「おやすみなさいマスター、良い夢を。ええ、とても良い夢が見られそうですね」（ぴょこ）
【スレをお返しします！】
確保確保ー。落ち着いた？
落ち着いた様なそうでも無い様な、何とも言い難い状況かな……？
あまりお返事を作ってる時間も無かった！
と、取り敢えず遅れてごめんっ！
どうする？ロールしよっかとは言ってたけど、もうちょっと喋る？
天使っ子と悪魔っ子の名前くらい交換する？
プロフィールは考えてはあるけど、この2名は名前さえあれば行けそうだ！
ロールも可能ではあるんだけど、ちょっと何時も以上に時間が掛かる可能性があるからその方が助かるかもっ！ありがとっ！
そして出来るギルドマスターな私は予めかるーくプロフは作っていたのだぁ！あまり練っては無いけど、どんなものかは分かるかな程度にっ
と言うわけで交換しちゃおうそうしよう！
【キャラクター】
エリン
【簡単なキャラシート】
容姿:真っ白な髪に紅い双眸。ショートで切り揃えて居るが、その顔貌の所為か少女と間違われる事が多い
能力:「夢幻世界」
夢の中に入り込み、その世界を支配する力
夢の中で傷付ければそれは現実世界の肉体にも反映され、夢の中で殺害すれば二度と目覚める事も無い
しかし、エリン本人は他者を傷付ける事を嫌う故にこの能力を癒しとして使う
夢の中で治癒させた場合、現実世界の肉体も癒える――それは時として非常に優れた治癒方法ともなり得る
年齢:11(人間換算で)
性格:誰に対しても優しく穏やか
臆病で争い事を嫌う性格でもある為、自分の意思をハッキリと伝えることが出来ない一面も
備考:インキュバスの子供。だが、性的な事に対しては恥じらいがある為に
「夢見の治し屋さん」と称して種族問わずに世界各地で傷付いた人々を治癒する旅をしていたが、とある魔族達に目を付けられてしまう事に
間一髪の所でギルドに保護され、以後暫くの間居候との形で所属
戦闘に出る事は無く、主に手伝いや救護を主としている
私も天使っ子のプロフ考えてたのにテキストがどっかに行ったあああ！
さっきまで探してたけど見つからなかったから、思い出しながら今から打つ…
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天使名：ノエル
性別：「天使の秘密です☆」
容姿：ふわふわした肩くらいのほぼ白に近い明るい金髪。青緑の透明感ある丸い瞳に小さめの顎、ほんのり染まったほっぺ。
男と言われても女と言われても「そうかなぁ」となるような中性的な見た目。
人間に例えると10歳前後に見える。実年齢は年齢という概念が存在していない存在のため不詳。
服装：ここにいる間はメイドが着せ替え人形状態に。
セーラー襟＋半ズボンや、ロリータ風ワンピース等。背中に羽があると服が入らないことがあるので、消している。
能力：自然現象全般を操ることが可能。
本来あるべき所にいるのと地上にいるのとでは具合が違うらしく、何かやるたびに暴走気味。
性格：性善説を地で行く純粋な思考。何でも素直に対応。
地上のことやそれ以外の世界のことは何かと学び終えた段階らしく、常識を知らなかったりすることや、無知キャラのような言動になることはない。
その他：本来はまだここにいるような年齢ではなく準備中の段階。不慮の事故で地上に落ちたら実体化＋慌てるうちに翼をぶつけて折ってしまい、戻ることも出来なくなった。
本来の場所にいる状態では、地上から見ると「光」に見える。元来が生身の体ではないため、地上の回復魔法や怪我の治療法が通らない。
本人の自然治癒力でがんばるしかない状態。
ちなみに、ここで落ちてきた天使を甲板でナイスキャッチして拾ったのが某FFの飛空艇使いのうちの誰か（セッツァーあたり）で
とりあえず知ってるギルドに連れてきて、現在に至る設定案。
-------
さて、悪魔っ子の能力で天使っ子を治すことは出来るのか？！
ほこたてみたいになってきたよ！
間違って他の文章を上書きしたりは割とあるあるだね！
後は保存したつもりが保存されてなかった現象とか……
長い文を打った後にアレは勘弁してほしいよねぇ……
絶対に治すマンvs治らないマン(?)による前代未聞のバトルが幕を開けそう！
いやそもそもノエルは夢を見たりする純粋な生物として当てはまるのか……！
ちびっ子達も含めて中々曲者揃いのこのギルド！唯一まともな私は何処まで舵取り出来るのか……！
ノエルは同種の上位のものが降りてきて連れて帰ってくれればオッケーとか
その上位のものが回復させるとかはできる想定ではある。
でも上から見た図を例えるなら「ちりめんじゃこの1匹がうっかり落ちた」程度で
ちりめんじゃこ探すの大変＆そこまでしなくてもかわりはいるの状態なので、自力でなんとかするしかないよ！
「夢…ですか？はい、ぼく眠らないので！」
どうにかして見せられたら治るんだろうね…眠らないよこの天使…
ちなこの子も自然を操る以上、マグマとか火山ガスとか致死量高いの出そうと思えば出せるけど
本人に戦う意思がゼロなので、戦闘力もゼロ換算。あくまで平和利用。
こどもぐんだんが、その力悪用したら凄まじいのに戦闘意思が無いつながりに。
もし戦ったら多分私もこども2人に勝てる気がしない。むりゲー。
舵取りはしなくても勝手に進んでいくから大丈夫とフォローすべきか、唯一まともに突っ込むべきか！
じゃあ取り敢えず天界に行ってブン殴る少年ジャン○的な熱いストーリーを構築しておけばいい訳だね！
しかしこっちの醜い世界で歪んでいかないか心配だよ……生物が存在するから争いが生まれるんだぁぁぁぁ！とか言っちゃう悲しき殺戮マシーン！
此処に必殺仕事人をお呼びしました！この人に首筋をトンっ！とされたら何故かどんな人でも眠ってしまうってばっちゃが……
つまり同族対決になった場合、スターウォーズのフォース合戦みたくなる訳だね！
マグマを吹き出させようとする子vs抑え込もうとする子のバトル！
「……ハルヴァ、弱い？……一緒に修行、手伝う」
と、静かなドヤ顔を披露するファーストちびっ子
一応身体能力高いのと影を操る力がある的な子供狼！
類は友を呼ぶって絶対に嘘だよねハルヴァ！だったらこのギルドはもっとお淑やかな筈だもんっ！
いやー、常識守ってると大変だなー！私ってば頑張ってるなー！
あ、それ当たり。近い感じ。多少俗っぽい所があるのがこのちりめんじゃこ天使なのに、珍しくスーパー純粋無垢で綺麗な心だったために
上の位にどうしてこのよにあらそいがおこるんですかーって問うて問い詰め状態になって（本人自覚無し）、上の位が握り潰した結果。＝不慮の事故として処理
でもグレないと思うよ！絶望もしないよ！！パーフェクト性善説だから！
「はい、このお方の前に立てばよいのですか？呼吸を止めて一秒、この方が真剣な目をしたから……
あれ、信じられないという顔をして去っていかれてしまいました」
……実体化中とはいえ、心臓や血液や神経で動いてる訳じゃなさそうだ……神経処理やらを止めようとしても、止まらない！
たぶんそうなるね。この種が俗に染まってしまったら完全に天界戦争だよ！！
クレアス…うむ、修行して私が強くなる程にノエルとは相性が悪いんだよ、私が自然と同化するほどノエルが有利なんだよ。
……わたしけっこう弱点多い。物理無双くらいで丁度よかったかも。
影かあー。それは結構強そう。え、てかノエルが光化したり太陽出したりしてきたらクレアスだって能力無効化されちゃわない？！
「大丈夫ですっ！ぼく戦いませんから（にっこり）
あ、でもぼくでお役に立てることなら何でも！修行しますか？日照りの中で走ったり！」
類は類を呼んでいるてか、ただ単に私側が好きにしすぎなだけの気もするーー！
「おしとやか。きっと私は当てはまります。そして私のサーヴァントも友好的で穏やかです」
「マスターのマスター。少し、小腹が空いたのでお夜食を探しに……私のマスターからは血を頂けませんので、どなたかお手頃な方は？
…ああ、勿論マスターのマスターご自身でも。少し頂く代わりに、極上の快楽体験を差し上げましょう……」
これが世界の答えか……結局そのままお迎えは寄越さないし下の世界で戦いに巻き込まれればそれで良しって感じがして悪どい！
やっぱり殴りに行くしか無いねこれは！
タッチと言うかチョップだねコレは！
チョップ、チョップ、あそこにチョップ……うわ何だか痛そう……
自然と同化って聞くとアレだよね、ハルヴァが何だか危ない宗教にハマっちゃってる感があるよね！
光源があれば最低限自分の影と周りの影を使う感じだね！
でも、クレアスは隠密系だから夜に活躍する狼さん！文字通り自分の影を纏って闇と同化するらしいよ！
お亡くなりになっちゃった人も影で隠して朝まで行方不明にしたり実体化させて手数を増やしたりするって！
「……暑いの、嫌。ハルヴァと二人で走って。……アイス、欲しい」
子供狼が目を輝かせてアイスを待ってるらしいからよろしくゥ！
……そこの体力馬鹿なハルヴァからは沢山吸っても良いよ！私が許可する！許可するったら許可する！
それかアグノスから吸うのもアリだよ！その時はちゃんと事前にたまモンに話しててね！
修羅場が……面白い場面が見れそうだしっ！
――私はダメだよ！？緊急時以外ダメだからね！？
欲しかったらハルヴァを打ち倒してからだからねっ！！
(それなりの数の神様を殺めて来たために高濃度な魔力。謂わば一人の血でありながらフレンチフルコース)
そうそれ！迎えが来たら絶対帰れるけど絶対来ない！でも本人はそれを恨むことも無く回復に努めている！
「お空へ行きたいのですか？ぼくが治ったら連れていって差し上げられますが、そのためには一回死ななきゃいけないんですけど、大丈夫ですか？
ぼくたちと違って、ヒトって1回死んだら戻れないんですよね？」
危ない宗教じゃなく種族特性だからーー！誰に習ったりすることなく使える私の種族能力、あやしい宗教にしないでー！！
あんまり思い入れ無いけど一応私と行方不明の同種を繋ぐ手掛かりでもある！大事にしてー！
ほうほう、暗闇を駆ける狼少女。目とか金色に光ったりしそうだ。可愛い！
そして日照りの中でアイス取ってくるってだいぶ無理ゲー…！
てかさ、自然現象使えるなら上手く使えば天然氷のかき氷食べ放題に？シロップさえ用意すれば！
「はい、じゃあ氷を出しますね！えーと、このガラスの器に入れるんですね？……わ、器とテーブルごと凍っちゃいました？！」
「ハルヴァ。責任もって掃除してください。マスター、炎か熱を上手に操れるものがいればご紹介を」
「ええ、やや血気盛んな感もしますが…ハルヴァさんも程良く天然の魔力交じりで美味しそうですね。少しばかりつまんでも？
アグノス公は私的にはオッケーですが、玉藻の前が面倒なので手は出しません。面倒くさいですから」
「ここじゃないどこかの世界でのかつての上司を面倒くさい扱いしたーー？！まぁいいです、私のご主人様に触れないのならそれでっ。
ご主人様、あの蛇女に近付いてはいけませんったらいけません！私がお守りしますから♥」
「……（魔眼殺しの眼鏡越しにじっと。やはり、この場で一番良質なのはマスターのマスターか、と見定めて）
（毎夜のおかずに困らなさそうな場所に来たと内心微笑み）」
それってどう考えなくても黄泉の国だよね……と言うかナチュラルに死ななきゃいけないって言うのもどうなの！
安楽死かそうじゃ無いかによっても色々と解釈が分かれそうだよ！？
自然と一体化して調和を図るなんて如何にもって感じでしょ！ダメだよハルヴァ、お金は自分の為に使うんだよ！
大丈夫、君の種族の生き残りなら魔物フェチ君が見つけてくれる筈だよ……そう、きっと見つけてくれる！ギルドの財源を圧迫しない方法で！
って、そこー！言ったそばから氷のオブジェクト作らないで！
「……♪」
子供狼も気持ち良さそうに氷にべったりくっ付かないで！
……私も魔術はそれなりに色々扱えるけど、これを綺麗に溶かしていくとなると――……
「呼んだかしら？きっと呼んだのよね。だって此処から賑やかな気配がするのだもの。混沌も混じった素敵な気配
こんにちは。それともさようなら？何方でも良いわね。きっと何方も同じよね？」
(何処からかロキが姿を表しました。ハルヴァの目の前でニッコリと――多分害意が無い笑み)
そうそう、血気盛んだからこそ少しは血を抜いてスッキリさせておかないと……ほらほら、1リットル位なら大丈夫だからグイッと！
つまむなんて言わずにお風呂上がりの牛乳みたいにグイッと！……って、何だか悪寒が……変な事考えてないよね……？
「いや、守るも何も彼女は手を出さないと言っている様だが……？まあ、それは良いが取り敢えず買い出しを済ませるとしようか
悪いが玉藻、少し付き合ってくれないか？何分今日は量が多くてな。手助けがあると有難いのだが――」
……ねえ。何で私の方をジッと見てるの……？ハルヴァガードからのフェイガード発動！！
っと、そんなこんなで既に0時を過ぎちゃったねっ！
一応、次は最短で木曜日が大丈夫っ！ハルヴァの方はどうだろ？
ひとまず予定だけ先に行こう、木曜か、海の日だね。
うん、こっちは21時以降何時でもオッケーのはず。そっちは？念の為21時半にしとく？
祝日が無いから海の日だと言うことも忘れてた……！これは水着回の予感……！
21時なら多分大丈夫だから、その時間にしよっか！
もし遅れそうな時はまた伝言板に書くねっ！
FGO/EXTELLA勢の水着の豊富さ…！！
うん、じゃあ木曜21時で！よろしく！
ってぎゃーーーなんか来た、私の天敵来てるーー！？手伝ってくれるの嬉しいけど片付け終わる頃に私しんでない…？！
それといつのまにかメドゥーサに供物として出されかけてる！そりゃこっちが盾役だけど相棒護る気ゼロすぎる、この娘ーー！
ここはギルマスが代表してお腹空いたって言ってるメンバーを満たしてあげるべきじゃないの？
（抱えてあたまぐりぐり。どつき漫才が始まるフラグ）
「はいご主人様♥玉藻どこまでもお供いたします♥♥お買い物だけじゃなくて、お買い物の先のご休憩からのどこどこまでも♥」
【…と、ざっくりつまんだところで。今日はこの辺でお休みしよう！】
【スレをお返しします！】
課金すれば好きなだけ手に入れられちまうんだ！
……やっぱりお金が全てを解決するんだね……
いやだ！私は嫌だ！なんか怖い目してたもん！同人誌みたいに酷いことされるんだもん！
適材適所だよ！コレはハルヴァの方が向いてるって！
……そこのたまモン！オジんに絡んで無いでこっちをどうにかしてー！！
【じゃ、木曜日のその時間に！】
【スレを借りたよっ！】
祝日って何かな。海の日って何かな
この謎を解くためにはまずビックバン以前の歴史を探究しなきゃいけない気がするよ……
>>954
おつかれおつかれ。そっかー連休美味しいの状態？ってそこまで壮大な話になんの？！
アンタの分まで私がゴロゴロしてやったよ！寝まくったよ！！
「あら水着回はまだですの？
セクシータマモちゃんのラブリービキニでご主人様もイチコロだぜっ☆真夏のコンコン大作戦☆を開始しようと思いましたのに・
ご主人様は透けTシャツ派？それとも濡れYシャツ派？濡れてるのに何故か麦藁帽とくわえアイスはマストです！」
（さっそく淫乱狐があらわれた！）
所でハルヴァ……まだ眠気が覚めてなさそうだし、少し手伝うよ
……指の2本3本飛ぶだけだから問題無いよね？
大丈夫、痛覚が刺激される前には足元に落ちてるから
それとも頭を少しスッキリさせたい？指以外にも「ゴロゴロ」したい？
――ほら。遠慮せずに言いなよ
(ギルド長、珍しくマジの神殺しモード！手にした剣からは全てを呑み込む禍々しさを感じ取れるぞ！)
(このヤバい人を中心に異常な魔力が集い初めているぞ！)
「気合い入っている所に悪いが……今年の海開きは中止だそうだぞ、玉藻
……しかし困ったな。折角だから海の家辺りで玉藻に手伝って貰いつつ料理でも売ろうかと思ったのだが……
……アイスの棒が喉に刺さると危ないからな。ちゃんと座って食べるんだぞ？」
(程良く焼けた小麦肌。胸元が開いたアロハシャツ。何だかカッコいいサングラス)
(夏用スキンにチェンジしたアラサーが現れた！)
んーまぁ今さっきもお昼寝から起きておいしいご飯を頂いた所だから、まだ半分眠いっちゃネム……って何か雰囲気変わってない？！初のバトルシーンが超身内の仲間相手ってどうなのそれー！！
いやいやいやいやいやっ、眠気なんか超スッキリだから！もうスーパー元気だからお気遣いなく！！
（周囲から秒で集められる膨大な魔力。やべえ、コイツマジだ。相方殺す気で来た）
はいはい分かった分かった、ごろごろしたいんだね、がんばったがんばった。
（集まる魔力と殺気をかき分け近寄る。らんらんとした瞳の相方の後頭部に手をやって引き寄せると、ぎゅむ、と胸の谷間に顔を埋めさせて）
（とりあえずおっぱいでつつんでみたよ！）
「海開かなくても問題ありませんわ、水着はおうちで着てもいいんですのよご主人様♥おうち水着でお風呂でインスタ映え、なんてのもあるみたいですし？
あらご主人様ったら意外と守銭奴？うふ、贅沢狐的にはオッケーです♥たっぷり儲けて贅沢三昧、金のお部屋に銀の椅子♥
ってご主人様のお姿が超イケメン仕様にーー☆――？！なにこれ玉藻ご褒美回、私の時代きたーー？！！
エクストラリメイク発表でお前ら10年前のキャラかよpgrされた恨みも飛んで行きますわーーーー！！！！
きゃ♥ご主人様ったら素敵♥♥イケオジ魂爆発のセンス、玉藻ちゃんもうメロメロです♥
さっそくビーチパラソルとビニールチェアとサンテーブルをご用意して、真夏デートと参りましょう♥さ、ご主人様、このハートのストローが2本刺さったジュースをどうぞ♥
……ま、ご主人様ったら…こんな些細なことにまでお優しい…♥（←アイス）」
（いそいそと南国設置を始める狐さん。ぽっと顔を赤らめ、ちょこんとビニールチェアの端に座って大人しくアイスを食べだして）
「マスター。われわれはしっかりロールというよりこのまま突き進んだ方が楽しい気がしてきました。いかがでしょうか」
「あの……マスター（メイドの方）、私まで水着にする必要はないのでは…？まあ、この衣装も懐かしいですが…」
（いじめられメドゥーサがあらわれた！ホロウのビキニを着せられている！）
いやいや、遠慮しなくて良いんだよ。骨も残らない焔で炙ることも出来るし、稲妻も凍結させる氷結系魔術もあるよ？
……死ねばもう終わりだけど、死なせないのって結構技術が居るんだよね。さあハルヴァ、奔流に身を委ねて――
(危険が危ない！！多分そこらの神様数体なら纏めて屠れる程度の力。……を、一人に向けています)
(レッツビックバン以前の真理！コロスの文字がもう具現化して背後に浮き出ていて)
……むう。そうやって何時もハルヴァは誤魔化す。……アッチの方が良い
(不貞腐れ顔でハルヴァの胸に顔を包まれながら、ビシィ！と指を向けたのはメドゥーサである)
(ワガママ過ぎるフリーダムなギルド長。人様に優しくして貰いながら別な輩を指名するのである！)
「うむ、よく分からんな……そもそも水着は部屋着としては不向きじゃ無いか？風呂も普通に入れば良いと思うが……ふむ…
いや、ギルド内の備品やらに充てようと思ってな。彼処で賑やかにしているアイギスもこの一体自体を壊しそうだっただろう？
更に子供達にもひもじい思いをさせる訳にはいかないからな……ああ、玉藻。勿論君も好きに買って良いぞ。……金や銀は諦めて貰わねばならないと思うが
……10年前。最早それ位にまでなるのか。元々人気のあるコンテンツではあったが……FGOもあり、まだ人気は続きそうで何よりだ…
……待て。それでは後片付けが大変だろう
まぁ……周りの子供達でも集めて、せめて祭り気分でも味わって貰うか……」
(デート？戦場にはそんなのは無い！と言わんばかりの鈍感具合である)
(ハートのストローを少し不思議そうに見ているが、やがてガヤガヤとやってくる子供達)
(アラサーは玉藻の横に座って、子供達がはしゃぐ様子を見守るのでした)
「……フェイ。……じゃあ、コレ」
(そんな子供達に混じらず、メイドさんの横に居るちびっ子)
(差し出したのは切り方も挟み方も不恰好なサンドイッチ。恐らく、ピクニック用にとクレアス自身が作ったのであろう)
(ぴこぴこ、と動く耳はフェイが喜んでくれるか否かを観察している事の示唆。因みに具は全てお肉である。ビバお肉。野菜は無い)
【1時間位待っても私から反応無かった場合、スレを返しておいて貰えると助かるなっ！】
【その場合、後で伝言板で連絡させて貰うね！ごめんっ！】
これまでの無双冒険譚のバトル活動、今その全てが最も近しい味方の相棒に向けられようとしている……！！
次は何出て来るの、銃？それぞれ異なる弾丸乱れうちでもされるの私？
あ、死なせる気は無いんだおやさしーい。うん、そんな問題じゃない！愛憎反転にもほどがあるわっ！！
（神も仏も存在するけど存在しないこの世。相棒は簡単に殺しに来るのであった。しかし私はイキル！）
メドゥーサさーん、ご指名でーす。類稀なる神々ミックスの魅惑の血液提供するってさー。捕まえとくからどうぞー？
（サイズ的にはどうなんだろう、似たような体型かも？召喚した後で同じような体型を選んでしまったと気付いたのは秘密だ）
（はいはーいといなしながら、腕は放さず適当にそこらへんの広い寝台にごろっと2人分の身体を横にして）
（今は渡す気が無いのは、ま、向こうでいじられてる彼女の方でも分かってるだろと）
「いやん、ご主人様ったら全体的にとっても真面目。でもそんな所もス・テ・キ♥
うふふ、贅沢は好きですが玉藻きちんと4畳半1万円生活をしながらご主人様に美味しいご飯を提供できる、よく出来た良妻狐ですのよ？
……そこで破壊活動しようとしてるご主人様の上司、なんか尋常じゃないパワー発揮してますけど。ターゲットは狐狩りじゃなく狼狩りみたいですけど。
（不穏な空気に尻尾を逆立て、ぶるっと震えて。やーんご主人さまこわーい♥をやるつもりではあるものの、神の化身的に正面からアレ来たら不味いかもなー感強いっぽくそこまで移せず）
大丈夫です、お片付けなんてチョチョイのチョイですわ♥私の手にかかれば…あ、でもご主人様も少しだけお手伝いしてくれたら嬉しいかも…♥
同じものを片付けようとして触れ合う手と手、人気の無くなった夕日をバックに、見つめ合うふたり……♥
（あ、お飲み物やっぱかわされた。しかしそんなことにイチイチめげていれば玉藻の名が廃るのです！とばかりに次の妄想が繰り広げられた！）
（テーブルに置かれたままのトロピカル感溢れる虹色をした大型グラスのジュースを手に取り、ワイングラスのように優雅に回して飲んで）
（……いれば周囲がご主人様とふたりっきりじゃない状態になってきた。しかし狐的に小さい可愛い子たちは悪くなく思っているため、目の保養が増えた的に思っている）
「今日はおそとで遊ぶのですか？少し練習しようかな、海の全部は無理ですけれど、こう、水を張ってさざ波位なら起こせるかも…」
（そのままレールに乗っていれば自然天候係になっていたはずの天使が現れた！また危険なことを言っている！）
「あら、クレアス。お弁当を作ったのですか？
……（くす、と笑う。彼女らしいぎっしり好きなものだけを押し込めたサンドイッチを見て）
ではこれも一緒に入れておきましょう。レッツピクニック。
（その横に彩り豊かなサンドイッチとフルーツサンド、さらにフライドチキンも詰め込んで、紅茶の入った水筒もいれて、バスケットを一杯にして）
ではお外に参りましょう。そこに面白そうな出し物が出てきました。（←天使）屋台も出るらしいですよ？（←アグノス）
放っておいて横でお弁当をいただきましょうか。ふふ、美味しそうですね。」
（メイドがにこにこと笑っている！！1人だけに向ける笑顔だ！！）
>>959
【おっけー了解。ってかもう休む？これ見て休んでくれて良いよ、このまま】
【どうせワイワイやらかしただけだしね！今日は湿気も沢山あったしね、しんどかったね】
【後日伝言了解。見とくね。またあそぼー】
【こっちは近くだと明日でも良いけど、ま、そっちは寝なよ】
【以降は土曜の昼か、日曜の夜か、水曜の夜かな。あとギリで8/2の日曜日、ここでリアタイラスト】
【スレをお返しします！】
なんだかんだでもう8月だよー。最後の日だよー。
とはいえ毎度ノープランなんだけどね。思い出話でもする？いやまて、1ヶ月と半分くらいで思い出話って…！
そっちも忙しそうだし世界は暑くなってきたし、ま、いつもどーりゆるゆるしよっか。
気付けば最終日だもんね〜。時の流れば早い……
思い出話……ハルヴァが私にヒンヒン泣かされてた事かな？(創作)
フェイが私に対して満面の笑みを見せてくれた事かな？(更に創作)
予想よりも大分忙しくはなったね！脳内予定表だともっとのんびり出来てた筈なのに……どうしてこうなった！
そうだね、普段生意気盛りのアンタが私の前でだけ見せるトロけた顔でおねだりしてきたりとか？！妙な思い出捏造しないでー！！
急に忙しくなるもんはしょうがないよ、そんなこともあるって。しゃーないしゃーない。落ち着くと良いんだけど。
私の方は予定されてた通りだからまだいいけど、予想外ってのは面倒だよねー。ま、私も暫くは離れて専念かなって感じ。
いつ終わるかとはまだ未定だし分かんないし、こっちのことは気にしないでいてくれるのが嬉しいかな！
ここまで色々できて楽しかったよ、ありがと。色々したのかどうなのかもわかんないけど、したと思う！うん！！
「やだやだご主人様とお別れするのイヤですーーーー！！世界が終わろうとも私は過去から未来永劫因果を曲げてでもご主人様といるんですーーーっ」
（因果を曲げたい狐が飛び出した！）
え、殺戮の快楽に目覚めた私が蕩けた顔でハルヴァにおねだり？
(神々の 力が 発現された ！！)
予想外だと疲労の蓄積具合も鬼みたいに変わるよね！況してやそう言う時に限って通常時とは違う忙しさ！
ハルヴァの方も気をつけるんだよ〜。例の流行り病もそうだけど、暑さ的な意味でも……今年はジメジメが酷い……
その内に山みたいな巨大ナメクジ討伐でハルヴァを酷い目に合わせたかった……
ある意味では普通のロールよりも濃く出来たと思う！色々つまみ食いしながらだったから、尚更そう感じるかなっ！
気付けばギルドも結構な人数になったもんねぇ……ちびっ子軍団が出来るくらいにはさ
「まぁまぁ、我儘を言うな玉藻。……よし、そうだな。最終回という事だからケーキでも作るか
子供達も呼んできてくれないか？折角ならば人数も多い方が楽しいだろう」
(二人きりでとは言わないアラサー！笑いながら玉藻ちゃんの頭を撫でつつ言うのである)
そのおねだりは私をコロコロしていいかとかそっち系だよね？！私戦場に飛び出すより身内の界隈にいる方が死亡フラグ率高くない…？！
心の準備が出来てない＆何もかも準備できてないかー、そりゃきついわ。おつかれさんだよ。
湿度やばいよね、ここしばらく毎年ここは熱帯かって思う。エアコンと扇風機をダブルで使って乗り切ろう……
いやあああっ二重三重にイヤすぎる討伐だっ！！アンタも何故か媚薬成分を持っている特殊な蔓が伸びて自走する植物でも相手にしておいで！
エリン坊やと設定がほこたてになったのはびびったよ…あの子、自信喪失しなきゃいいけど。特殊案件だからあんなの。
「うっうっイヤです玉藻マスターと一緒にいるためならワガママだって申します、もっと撫でてマスター、頭だけじゃなくお耳もしっぽもほっぺも唇も全部ご主人様のものなんですよ？」
（大きな狐耳をふかふかされつつ動かして、あざとく尻尾も身体に巻き付けて、さりげなく欲望をねじ込む淫乱狐）
「ケーキですか？ぼくごはんは食べなくても大丈夫ですけど、そうですね、クリームだけなら…まっしろで、おいしいんですよね」
（天使という立場上何かの命を奪えないらしい。乳製品位ならギリセーフ？興味はあるらしい）
「マスター。この子達たいがい収拾つかなくなります。適当に流してください。そして私にもおいしいものを」
「私のマスターは子供じゃないでしょうに……あ、マスターのマスター、選別はあなたの血液で構いませんので、いかがでしょうこの機会に」
（本当に収拾がつかない！毎度こんなんでごめんね！！）
この世界は常に死が隣に存在しているからね……気を抜けば直ぐに骸となるんだよ……
なんだか年々天気も可笑しくなってる気がするもんねー……雨も訳わからない！と言うか野菜が高い！！
――よし、ちょっと燃やしてこよう。半分くらい燃やした所でナメクジと戦ってるハルヴァに突っ込ませて戦争だ！
……粘液が媚薬になったナメクジが誕生しそう
治す為に色々頑張って闇の力を手に入れるルートまでは想像できた！THE・凶悪インキュバスとして嘗ての仲間が敵として現れる……！！
「よし、全部俺のモノならば早速準備に取り掛かるぞ。さ、先ずは身支度をしてくれないか」
（穏やかな笑みで告げるナチュラル畜生。良い助手が来てくれたと喜んでいる！）
ソッチのにはアラサーおじさんが色々駆使して宗教的な制限あっても大丈夫な物を作ってくれるからね！
……フェイ、こっちにクレアスが作った焦げ焦げパンケーキがあるから先ずはそっちを……
「……教えてもらって、作った。多分、美味しい」
（尻尾を左右に振りつつパンケーキの形をした黒い何かを持ってきたぞ！）
……いーやーでーすー！！赤十〇病院にでもいって血液のドリンクバーでもして来ればいいでしょ！！
と言うかアレだよ！！君は何時もの痴女っぽい恰好をすれば色んな人が血を飲ませに来るからそれで解決！これにて閉廷！！
（ビシィ！！と指を突きつけつつ痴女っぽいとか平気で言うよ！！！）
すごいわ、爆風吹きすさぶ戦場に身を置いてる方が遥かに身の安全を感じられる。物理無双できる相手の所にだけ行こう。
この天気でしばらく野菜高そうだー。作れるわけないもん、こんな状態で。またコメ騒動になんなきゃいいけど。
炎でナメクジが倒せる大チャンスだけど同時に大ピンチがやってきそうな…！エロマンガor二次元ドリーム展開だと2人ともかぶってどろどろになって急にカラー頁になるやつ、それ。
優しい心が仇となって支配されてしまったエリン坊やを天使が浄化する所でENDだね！浄化でしんじゃわないようにはうまくやるはず！
その頃には天使も地上での力の出力調整に成功してて、帰れる日を待つまでになっている…と。
「ぷう。そういう意味じゃございませんのに。でも玉藻ちゃんめげません、エプロンと三角巾と手に泡立て器で調理実習風タマモちゃんを演出☆
ご主人様も青春の甘酸っぱさに胸キュン☆大作戦を！（ケーキ作りに必要なものがすべて台の上にそろっている！いつのまにかスポンジまで焼いている！）」
「…………思考中。最適解を探しています――――……（いつもの無表情に見えるがフリーズ中。脳内演算が行われているようだ！）」
「あらマスターのマスター、この周囲に結界を張って大規模虐殺を実施しても構わないと？いけませんよ、私はあなただけで良いのですから」
（ついとアイギスの顎に指を這わせて、怪しく微笑んで。あれ、この役って本来ワタシ（ハルヴァ）なんじゃないの？！）
戦士は死地に身を置いて神経を研ぎ澄ますって東洋の書物で読んだよ！……はいハルヴァ。基本物理不意を突いて凶悪魔術が飛んでくる訓練コースのチケット！
お米もねぇ……トマト……私の好きなトマトだけはどうか無事で……！！トマト缶だけじゃもの足りないんだ……！
表紙には大々的に「カラー掲載！」とか書かれてるやつだね……最終ページは「もう媚薬はこりごりだ〜！」で終わるギャグっぽいやつ……！
大丈夫大丈夫、死んじゃう展開でも間際に正気を取り戻すのは美味しい展開だってばっちゃが言ってた！
「おぉ、流石だな玉藻。手際が良く実に助かる。……さて、ではこれからケーキ作りを始めようか。スポンジは玉藻が焼いてくれているから……ふむ。デコレーション等を子供たちに任せよう」
（玉藻ちゃんに任せるとハートマークに文字を書かれそうだからとかではない。ただ子供たちにとって一番楽しい作業だからとの配慮なのだ！）
「……フェイ。お腹、いっぱい……？」
（フリーズしてしまったフェイの裾をちょいちょいと引っ張りながら見上げる子狼。先ほどまで揺れていた尾の先も床を向き、心なしか耳まで垂れさがっている）
（伺うように見上げていた顔も俯き、裾を摘まんでいた指も離して――尚、パンケーキらしきそれは８０％が炭である。食らうならば炭を味わうに等しい）
うぐぐ……そうやって君はまた……！！よし、ハルヴァに勝ったら私の血を飲ませてあげるよ！
手からでも首筋からでも飲むと良いさっ！但し、君が負けたら恥ずかしい罰ゲームだからね！……ハルヴァと！
（まるで誘惑の様なそれに視線を外して、苦肉の策の提案。どっちにしてもハルヴァは酷い目に遭う様です！ブラックギルド！）
トマトかあ…いっそ育てれば？ミニトマト位ならすぐ育つよ！水栽培も出来るし！
間際に正気と記憶から失われてた本来の目的を思い出して残った力で天使を治療…
とかそんな悲劇展開が浮かぶじゃないかー！だめー生きてー！！
ってか気付いたら結構な時間経ってる、ちょっと色々考え途中だけど読んでたら時間経ってる、くそ、書けてないのに！
とりあえず出してしまおう。なんか言いたい事とかない？
メイドはからだがしびれてうごけない！というキャプションが背後に出てそうだよ……罪作りな子。
庭に植えては居るんだけど、やっぱりプロが作ったトマトの甘みが……！水栽培も挑戦してみたい！！……余裕が出来たらしたい！！
「えへへ……ごめんなさい……。遅れちゃったけど、約束……守れ、て……良か……っ――――」
って言いながら凭れ掛かって動かなくなるパターンだねコレは。黒幕は天使君ちゃんの上司にしよう！
天使君ちゃんの翼の片方だけが黒く染まるブラックジャックな展開！！！
言いたい事……好き放題言ってきたから、今更は出てこないかな！色々とありがとう！
成長してクールなクレアスだけど昔のメンツにだけは無邪気な笑みとかも見せるだろうからフェイはそれで許してあげて！
尚その時に出されるのは焦げ焦げクッキー
既に育てていた…だと…？！！全く最後まで驚かせてくれる…！！
天使の方が逆に悪堕ちするパターン…治ったはずの真新しい真っ白の翼が。
黒幕が天界側だったらマジで堕ちるやつだ、んでその後生まれ変わったエリン（新）に助けられると。
「ああ…いつかの反対ですね。今度は、きみが……」
ってここだけで壮大な物語できてるー！変わり種天使と悪魔の組み合わせの可能性の広さ。
「……わかりました。私はおいしいものは好きですが、機能的には食物を必要としないのです。
つまり私は何を口にしても平気なのです。もぐもぐ。
（無表情でパンケーキ？だったらしい消し炭を食べている！が、無表情のはずがどこか違っている！！）
……教えたものを粛清すれば良い。それが最適解と判断。そしてクレアスは、私と一緒に改めてホットケーキを作りましょう」
そんなこんなで、そろそろ時間かな。最後までこんなんだー。
ちょっとはシリアスになるかなとか思ってたんだけど、ギャグだったね。ってかその中で天使と悪魔だけの世界ができてたか。
…じゃ、「アイ」。今日までありがと。楽しかったよ、すごく。
（すっと近付くと口付けて。抱きすくめては尻尾でも包んで、離さないようにして）
お返事、よんだよ！くらいでいいからね。
植物を育ててるとね……心が安らぐんだ……（遠い目）
きっと助けるって言っても今度は戦ったりするわけじゃ無く、手を繋ぐとかそういうやつだと思った！
その前までは色んな勢力と激しい戦いがあったんだけど、その時だけふと静まる的な！
――その後、二人の姿を見た者は居ない。的な締め方なんだけど、エンドロール後には数秒だけ何処かの町外れで姿形を偽ってひっそり楽しく暮らしてる姿が映されると……
……なんだかフェイが自分に言い聞かせながら食べている気がするよ……
因みに教えたのは何処かの知らないおじさんだってさ。お金取って教えたらしいからレッツ粛清！
まあ私たちらしいと言えばらしくていいんじゃないかな！お互い気負わずに出来たって意味でもね！
毎度色々な展開も見せていたわけだし……さ！
――フフ。うん、お疲れ様、ハル。私もとっても楽しかった。また何時かの何処かで、ね
（珍しく素直に口付けを受けると、そのまま尾に包まれ――）
って、これじゃ今生の別れみたいだから駄目ーっ！せいっ！！
（――る事無く、えいっ！とハルヴァをベッドに押し倒して。何時もの様に、何も変わりなく。ただただ騒がしく夜を明かしていくのだろう）
【お返事、読んだよ！……ん？遅い？】
【改めて、今日までお疲れ様！色々と話せて良かった！】
【その内にまた同じような物で募集を掛けるなり、他のモノで募集することもあるだろうから……その時は宜しくねっ！】
【まず、そっちも体には十分気を付けてっ！沢山話してくれてありがとっ！】
【スレを返すね！此処も長く使わせて貰っちゃったねっ！】
【きゃー襲われるー？！！と言いつつも楽しく笑い合いつつこれからも物語は続いていくEND――ってことで！】
【おう、こっちも読んだ！！色々楽しかった！私は最初に言った通り、これでそちらが募集した時】
【新たな素晴らしい応募者が現れるなりしてくれたら大変満足。こっちとたまたまタイミング合ってたらそん時はまた、ね】
【その言葉そっくり返すよ、身体に気を付けて。心にも栄養あげるんだよ、何でも良いから】
【ちょっと中途半端な残り数なんで、次スレだけ立てて落ちるね！】
好きに使うスレ 輪廻転生14
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/
【おやすみなさい、マスター。良い夢を】
>>977
【ご主人さま、今日も暑くてたいへんですね……こんな日はお風呂一緒に…♥】
【お話の通りはじめるなら…書き出しはどちらからにしますか？】
【大丈夫よ、もう(エアコンで)あきらめちゃうから…。】
【そうね、どちらでもいいけど、何か案があればその辺お任せしちゃおうかしら……。】
【こっちから書き出すなら、ボロボロの奴隷として購入してきて、まず体を洗ってあげたいけど……】
【あ、本当に買われたばかりのとこから…ですね。買われたその日に、それもお風呂入れられてその場で…とか♥】
【そういうつもりで買われちゃったんだって……刷り込まれちゃう気がしてすごくいやらしいです♥】
【ボクが考えてたのはご主人さまにのところに買われて懐き始めたところで…ご主人さまにお風呂供に入るよう命じられて…って考えてましたけど】
【ご主人さまのご提案の方がすごくいやらしい気がして……どちらでも大丈夫ですのでご主人さまのお好みに合わせて書き出しもいけます♪】
【懐いてからだと家事のこととか一通りできるようになってるくらい】
【買われたばかりだとご主人さまのことがよく分からなくて…な感じの雰囲気ですね♪】
【ふふ、買ったその日からはしたない事を教えて行って、そういう目的の子として仕込んでいくのいいでしょ？】
【勿論懐いてもらうのもいいけど、狭い住居で密接に毎日を過ごすのもいいけど……慣れる前から体に教えてあげたいから♪】
【よくわからないまま異性に剥かれて、チビチンポギチギチに勃起させてほしいわ……】
【一口サイズなのに皮を剥きながら、未熟な性器を口内で何度も初イキさせて、フェロモンたっぷり嗅がせながら空イキするショタ以下のおチンポに甘えて味わいたいわ……。】
【ふふ、どっちから書き出す？】
【理想の男の子に育てられちゃうんですね…ご主人さま悪魔すぎます…♥】
【年齢相応くらいの包茎おちんちん、無自覚なのにすごく硬くしちゃって……いたずら待ちみたいになっちゃうけど…♥】
【分かりました…それなら、ご主人さまに書き出しをお願いしてもいいでしょうか…？】
【使い魔にして、魔族と同等にしか年を取らなくするとかいいかも知れないわね。】
【いいのよ、たっぷり弄ってあげるから……♪】
【ええじゃあ書き出すわ】
(格安な奴隷の子に目を付けて購入してしまう、淫乱な私にふさわしい小さな可愛い子……)
(事前にアレのサイズも確認して、ここから育てる楽しみを感じながら、一人しか住めないような小さな我が家に連れ込んで……)
(お風呂の準備をしながら、性の獣の様な、ムチムチでフェロモン丸出しな熟れ過ぎたメスを見せつける)
ふふ、ティルだったわね…ティルくん、今日から一緒に住むのよ……裸になるくらい、大丈夫よね……？
(かなりの身長差を見せつけながら、しゃがむとよりボリュームのある体を見せつけ、奴隷の服をゆっくりと脱がせていく)
白い肌……綺麗な身体が見たいわ……こういう事されたことはない？
(土埃に汚れた身体を労わりながら服を脱がせ終わると、目の前で紐を引きボンテージの様な服を脱いでいく……)
(肉に食い込んだ紐の跡、それに、大きすぎる胸や太もも、尻のそのサイズを嫌でも見せつける)
（口減らしの為に両親の下から離されて奴隷として売られてから暫くの間、色々なところを転々として買われて売られてを繰り返し、辿り着いたのは新しいご主人さまの下）
（下から見上げてもあまりお顔がよく見えないすごく大きな御身体をしたご主人さまと一緒に小さなお家へやって来た。ここが今日からのボクの新しいお家）
（薄汚い恰好をしているボクの事を気遣って、お風呂に入りましょうと言ってくれたご主人さまはすごく優しい…第一印象はそんな感じだった）
（お風呂場で待つボクの目の前でお風呂の支度を始めるご主人さま――なにかひとつするだけでも、ボクの頭よりも大きな胸が弾んで揺れて、大きなお尻も弾む肉感的な身体）
（言葉では言い表せない何かがお腹の下の方で熱くなっていくのを感じながら、呆けたようにご主人さまの事を見つめるボクに何もさせてくれない）
（お風呂のお仕度手伝いますって言っても、まずは身体綺麗にしてからと留めるご主人さまに衣服を脱がせられてしまうと華奢な肢体が露わになっていく）
……えと………はい……。
ご主人さまに裸……見せるの平気、です…。
こういうのはされた事……ないですけど………。
（裸になるくらい大丈夫と首を縦に振って何度も頷き、しゃがみ込んだご主人さまの触り方がくすぐったくて身を捩ってしまうけど、少しでも大人しくしようと努めて）
（埃や泥がこびり付き、お世辞にも清潔とは言えない身体を見られて恥ずかしそうに頬を赤らめてしまう）
（耳まで赤く染め上げてもじもじと身体を隠すようにしていた両手を後ろ手にして、ご主人さまの前に裸身を晒して…）
（そんな風に見せつけている間に、今度はご主人さまの番――肢体の線を露わにさせるボンデージ状の服を脱ぎ、剥き出しになっていく肉感的な肢体に、またお腹の下の方が熱くなる感じがしてしまう）
（じっと見ているだけで、ドキドキとして身体から力が抜けそうになってくるのが不思議で仕方なく、ふぅ……♥と小さく息を漏らした）
ご主人さま……お綺麗です……。
（優しそうなご主人さまに少しでも気に入ってもらいたくて、お世辞の一つを言おうと思う前に口から零れ出してしまった言葉に自分でも驚いてしまうけれど）
（すごく綺麗で…そして、それがいやらしいという想いを抱いていることに無自覚なまま、ご主人さまを見つめて――そのまま洗い場へと共に入っていった）
あの……ボクよりも先にご主人さまのお体綺麗に……。
（浴室の中は二人も入ればいっぱいで、触ろうとしなくてもご主人さまのお体に自分の手やお腹が触れてしまうのが凄く恥ずかしくてくすぐったい）
（椅子の上へ腰かけたご主人さまの前へ、お湯を汲んだ桶を差し出して洗ってもらう支度ができたと告げてみせ、これくらいのお仕事もできますと気に入ってもらえるように必死だった）
（桶を床に置いてご主人さまの前に立ち、上目遣いで見つめて次はどうしたらいいのかご主人さまの命令を待った）
【書き出しありがとうございます…ボクの方はこんな風ですけど……大丈夫でしょうか？】
【ご主人さまのお気に召していただけたら…嬉しいです…♥】
ふふ、これからはね、ずーっと、一緒よ？
お風呂も布団も……♪
家が狭いから……♡
(狭い室内で身体を撫でられるとふふっと微笑んで、妖艶すぎる表情を見せつける)
(椅子からも肉がはみ出そうなほどの肉質を見せつけ、淫らな肉のけだものが少しずつ奴隷を味わっていく)
そうね、洗ってもらうのもいいけど……まずティル君がきれいにならないと……また汚れちゃうかも……。
分かるでしょう？言っている意味……。
(密着しそうなほど狭い室内で小さな体と桶を前にして手を伸ばすと子供の尻を撫でまわし)
ティル君の綺麗な肌が見たい……いいでしょ♪
(そう汚れた奴隷に呟きながらお湯を吸ったタオルを押し当て、胸から背中にかけて湯を滴らせながら少しずつ下へ下へとタオルが下りていく)
ふふ、キレイ……我慢できないかも……。
(たっぷりとフェロモンが香る室内で、息を荒くしながら背中に回した手で華奢な身体を感じながら、近くなった顔でちゅっ、とキスを奪う)
キス、もっとして良い？
(おねだりを求めるように目を細め微笑んで、そして唇を少しだけキスをする様に動かす)
【大丈夫よ】
【ええ、いい感じだとおもうわ♪】
は、い……。
えっと……分かりました、ご主人さま……。
（ご主人さまの御身体を綺麗にする前に汚い自分が綺麗にならないといけないというのはすごくよく分かって、分かりますと何度も頷いてご主人さまの指示に従う）
（窮屈なお部屋の中でご主人さまと密着しているのが恥ずかしいし、大きなお胸がお腹や腰に当たるとふわふわとして柔らかなお肉に包み込まれてるみたいでのぼせ上ってしまうような感じがする）
（そしてご主人さまから漂ってくる甘い香り――何か分からないけどすごく良い匂いのするそれが男を誑かす牝フェロモンなどという事を知らずに深く吸い込み、くんくんと自ら嗅ぎ始めていた）
ん…綺麗に……してください。
（お尻を撫でようと手を伸ばすご主人さまに抱き締められるような感じで身を摺り寄せてしまい、総身を預けて凭れ掛かって）
（お尻を撫でられてくすぐったさにまだ身じろぎをしてしまうけれど、大人しくご主人さまの命令に身を委ねていた）
（お湯を含んだタオルで身体を撫で摩られていく感覚は、もう会えない母親がしてくれた時みたいで懐かしくて嬉しくて…やっぱりシャル様は優しい……そんな事を思ってしまう）
（顔を拭われ、首筋を拭かれる時は顎を上げて喉仏すら見えない喉を晒し、肩から指先を清められ、腋の下を清められる間は頭の後ろで手を組んで身を晒していく）
はぁ……ぁ…♥
（白く透き通るような肌が次第に露わになり、薄桃色に色づいた胸の頂きはタオルで摩られて甘く隆起し始めていて、背中を拭われれば寄りかかってまた身を預けて清められていく）
（目の前の淫婦が自分の身体を触って興奮を覚えているのと同じに、ふくよかな肉感に包み込まれたまま幼い肢体を弄られると口から零す吐息にも色気が混じり始めた）
―――――ん……っ……♥
（頭の奥底が痺れそうな心地よい感触に震えたままだらしなく緩み始めた口元へキスを送られ、奪われてしまうと蕩けていた瞳を見開いて驚くも、すぐにまたとろん…♥としてしまった）
（唇が離れていくまでほんのわずかな間だったのに、離れてしまえば名残惜しそうに指先で唇を撫でて、ふぅ…♥と息づきシャル様を見上げて）
……はい……ご主人さま……ぁ……♥
（おねだりを求めるような眼差し、ボクともっとキスをしたいとシャル様に見つめられたら抗うことなんてできる筈もなくて、また唇を突き出してキスを落とそうとしてくるシャル様の唇を自分からお迎えしていく）
（背伸びをして両手を首に回していこうと思うものの上手く出来なくて両手でお胸に触れて口づけを交わし始めていく）
（触れた手の平が、指先が簡単に沈み込んでしまう柔々とした大きなおっぱいを支えにして、瞳を硬く閉じたまま、ちゅ…♥ちゅ♥と小鳥が啄むようなキスを何度も送り）
（口づけの度に身体の奥の方が熱くなっていくのがどんどん収まりつかなくなって、自分でも意識していない内に奴隷のおちんちんは硬く張り詰めて、柔らかなお胸を生意気に押し上げようとしてみせていた）
【お気に召していただいたようで何よりです…♪ あらためて宜しくお願い致します、シャル様】
【何かお気づきのこととか…こういうことしたいってあれば……教えてくださいね？】
(子供の小さな手が胸に沈み込む中啄むキスを続けて、泥を落としながら声を掛ける)
は、ふ……んんっ、キス大好きなのね……♪
(とろんとした目で背伸びしてくる相手に微笑み、もっと教え込んでいきたいと思い下半身まで洗いながら胸に沈み込ませるようにもっと引き寄せる)
ね、お口を開けて、舌を出してごらんなさい？
(湯をしみこませて何度も体を拭いながら、抱けば折れ、握れば骨がボロボロになりそうな、華奢な男の子に命令する)
(指を沈ませ胸を持ち上げている両手には特に言及せず、何度も窮屈さを感じるほどの狭い室内でも、まるでそういう用途に仕込んだかのようにふるまいながら)
(淫靡な魔族が奴隷の腰を引き寄せ、とうとう股間にまで湯を滴らせたタオルを押し当て、甘くささやく)
いい、逃げないでね……♡
(淫らな身体に蕩けたソコを感じながら、口の準備が出来るとゆっくりと口を近づけ様と、二か所とも攻めてみる)
【ええ、こちらこそ♪】
【分かったわ、それじゃ、引き続きよろしくお願いします。】
そのぉ……キス、はじめて……です…。
……キスするの……なんか気持ちよく……て…ちゅ…ん…♥
（微笑むシャル様にキスが大好きと囁かれて耳まで赤くして寄り添ったままでいると、更に抱き寄せられてお胸に身体が埋もれてしまう）
（指を大きく広げても包み切れない乳輪を支えにしてた手が左右に開き、子供らしい高い体温の素肌を密着させて、しがみつくような姿にさせられていた）
（乳房の下を押し上げて主張し始めた硬い性器が擦れる度に、いやらしい気持ちが込み上げ始めて、気づけば夢中に擦り付けようと背伸びした足がそっと揺すれていた）
お口……はい、こお……れふか……？
（キスはもうお終い…？と少し寂しそうな顔をしながらシャル様の前で口を開けて言われるまま舌を突き出してみせた）
（小さな口をできるだけ大きく開こうと上向いて、唾液が乗った小さな舌を突き出し見せ付けていき、シャル様のお許しが出るまで舌を突き出した身を保持しようと懸命だった）
（とろ…とした唾液が舌先から滴り、お胸の谷間に垂れて滑りを帯びさせてしまうのに気づかぬほど、言われるがままに小さく赤い舌を向け続けて）
は…っ…♥はっ…♥はぅ♥はっ♥はっ♥は、ぁ♥
（舌を突き出したままでいるとどうしても呼吸が短く、子犬のように呼気を荒げてシャル様を見つめるしか他なくて、タオルがお腹を撫で摩り清めていくと身震いしてまた涎が溢れてくる）
（腰を掴まれて抱き寄せられると、おっぱいの下側に硬く尖ったおちんちんが益々埋もれて、余計に息づかいも激しくなる、のに――タオルを股間に押し当てられて布越しに指先を感じると、ひく…♥と震えた）
ふぁ…い……ごしゅじんしゃま………♥
（舌を出して何をするんだろうって最初は不思議に思っていたけれど、シャル様の口が近づいて舌を吸われていくとすぐにこうしたかったんだっていうのが分る）
（舌を食まれて唇を押し付けられたまま、シャル様の熱い口中で舐め上げられる舌先が揺れて、口をふさがれたまま呼吸が出来なくなると鼻で呼吸をするしかなくて、鼻息も荒くなっていく）
（蛇が舌先を舐めてしゃぶりついてくる感覚、そんな気がすると頭の中で思いながら身を委ねて舌を弄ばれていく内に、股間へ押し当てられたタオルでおちんちんを清められていく）
（布越しに感じる指先が竿を優しく撫でて摩り、こびり付いた汚れも拭われていくと未成熟な包茎性器が磨かれて、びく…♥と反応してしまって）
（爪先立ちのままお尻の谷間がきつく締まり、臍下も絞って押し上げようとするおちんちんが益々硬くなっていくのをタオルの上から触るシャル様に伝え返していく）
（舌を弄ばれながらペニスに触れられただけで簡単に反応してしまう敏感な身体だということを気取られてしまうも、奴隷としてだけでなく肉欲に溺れ始めて抗えなくさせられていく身はご主人さま好みな男の子として変じ始める最初の階段を上り始めていた）
んっ、ふううっ……♡
(相手の初めてを徐々に貪りながら舌を絡めてのキス、きゅっと蠢く下半身に満足そうに目を細めて)
(タオル越しとはいえ、完全に子供な包茎ペニスをゆっくりと洗い、優しく嬲りまわしながらビクビク震える体に微笑んで)
(ぬちゅ、ぶちゅ……と舌を絡めた間から音を漏らし、ペニスが限度を超えそうな感じに満足そうにしながら…名残惜しそうに口を離す)
ふふ、イケない子……♪ なんでこうなっちゃったのかしら？
ご主人様の……おばさんのせい？
(桶にタオルを落とすと、ゆっくりと裏筋をなぞり、剥けるはずのないペニスを嬲りまわし、小さな玉袋も楽しむ)
キスが初めてなら……こっちは？こっち…何に使うか言って見せて？
それとも直接見せてもらおうかしら？
(荒い息をつきながら、キスを楽しんだかのように舌で唇を舐めて、ゆっくりじっくりと、勃起を覚え始めたおチンチンに愛撫を繰り返して)
(まだまだ射精もしないであろう未成熟すぎるそれを弄ぶ)
んふ、は…ふ…ぁ……♥
はぁ……ぁ……ん、く…♥は、ちゅ…ぅ♥
（舌を食まれ絡めただけじゃなくて、唇を押し付けられてキスをしながら舌を交わらせることが気持ちいいという事を教え込まれて、気づけばねだるように自分もシャル様に合わせて舌を揺らしていた）
（小さな舌を揺り動かし、くねらせてシャル様の舌上から零れ落ちて来る唾液を受け止め、甘露のようなそれを自然と啜り喉を鳴らしていく）
（唇の合間から零れ落ちていく唾液は益々量も多くなり、ぽたぽたと滴っては豊満なお胸を穢して支えにして掴む指先に絡み始めるまでになっていて）
（キスを交わす快楽と共におちんちんを優しく甘やかされると、キスをねだり始めた身体は余計に欲しくなってぎゅ…ぅ♥とおっぱいに深く指を埋めていく）
（どれだけ舌を絡めたご主人さまとの口付けに夢中なのかを示すように、限界いっぱいまで爪先を立て、背伸びをして身を預けていく）
はぁ…♥は、♥っ…♥ふぁ……♥
おちんちん…わか、らないです……♥や、ご主人さまそんなとこ触っちゃ……く、っ…ぅ♥
わからないです、けど……♥おちんちんずっと硬いままで……っ♥
（ついにはへたり込むように胸の谷間に顔を押し付けて、息を荒げながら小さな性器を弄られることにただただ震え続けてしまう）
（硬く張り詰めたままのペニスをタオル越しでは無く指先で直接触れられ、精通も未だ迎えていない陰嚢の中身を指先で揉み解されるとたぷ…♥とした感触がシャル様の指先に伝わっていく）
（はじめてのキス、舌キスから興奮を覚えて精通を迎えさせられようとする身に起きた精液増産指示に身体が出来上がり始めていき）
（ぷっくりとした玉袋と未成熟な性器を指先が這い悦楽を送り込んでくるのに、腰が砕けそうになったまま足を突っ張らせて寄りかかり続けていた）
そこは……おちんちんはおしっこ……するとこ……です、から…♥
は…ぁ……♥やぁ…だめ、です……ぅ…♥
シャル様におしっこ…するとこダメ、なのに………♥見せるの…恥ずかしい……から、ぁ…♥
（おしっこをしたい時のようにもじもじとした感覚が下腹部に集まって来るのを感じているのに、直接見せてもらうと言われれば目の前で放尿を披露しなければいけないのだと思い込んで、身を硬くしてしまう）
（けれど、愛撫と共に込み上げてくる何かが、一気に高まり過ぎて――そして…♥）
だめ、です…おしっこ、出ちゃ……から…っ……♥
っ――――…♥♥
（び、く…♥と身を震わせて勃起したおちんちんを力強く跳ねさせて迎えた初めての絶頂――けれども、未成熟な性器から射精に至る事もできなくて）
（指の中でびくびく♥と震わせたまま空イきを迎え、尿道から溢れ出した先走りが包皮の隙間に溜まり、滲み始めていく）
（頭の中がくらくらとして、目の前がチカチカと明滅するような初めての感覚に訳が分からないまま、瞳の端に涙を滲ませてしまって）
は…ぁ…………♥なに……こえ……♥
（潤みを帯びた瞳でシャル様を見つめたまま、幼い肢体に覚え込まされた強制絶頂の悦楽に戸惑いながらも、発情を覚えた顔を向けて）
（桶から立ち上る湯気よりも熱い吐息を漏らしたまま、シャル様の指先におちんちんを擦り付けようと腰をくねらせてしまっていた）
ふふ知らないのね……勿体ないな……おばさんが食べてあげたい……。
(イキ顔をたっぷりと堪能した後であふれ出した先走りを目の前で美味しそうに貪る)
ふふ、おしっこじゃないのよ？
ご主人様へのおちんちんの使い方、教えてあげなきゃダメかしら？
(腰を蠢かす相手に微笑みながら、身体を密着させて場所を入れ替え椅子に座らせると細い足の股を大きく開かせる)
こんな未熟なおちんちんでイッちゃったんでしょ？
もう、止められない……ふふ、もう少し練習しましょうか♪
(腰を引き寄せながら、まずは玉袋の中身を感じさせるように、一つ一つ啜り上げて鼻先の逸物の匂いを嗅ぎながら小さな玉を感じて、そのまま見せつける様にハムッと竿まで全部甘く食い始める)
(まだ先走り位しか出ない逸物にいきなり強烈な快感を与えないように気を付けながらそれでも少しずつオスに仕立て上げていくように小さな世紀を弄び)
(ちゅぶちゅぶと、子供の股間で音を立てて子供ペニスを弄んで赤い顔で子供の様子を見上げながら、濃厚に愛撫し仕立て上げていく)
ふぁ…ぁ…はぁぁ……ぁ…♥
はぁ…♥は――…ぁ……♥
（浴室の中に響いてしまう程に息づかいが荒くなって、悶えるしかできない目の前でおちんちんから滲みだした先走りを掬い上げて口元へ運ぶシャル様が微笑むと、身体を持ち上げて今度は椅子へ腰かけるように導いてくれた）
（ずっと立っていたままで足の力も入らなくなっていただけに、椅子へ腰かけてしまうと脱力しっぱなしで両手を膝上にも置けず、だらりと垂らしたまま上向いて呼吸を繰り返すだけ）
（おちんちんを弄り続けられて初めて迎えた絶頂快楽に酔い痴れる時間も与えられず、足を開かさせられると抵抗する事もなく太腿を開いていき、先走りを滲ませて上向き反り返った子供ペニスを見せ付けてしまう）
（浴室の床に跪き、顔を近づけてくるシャル様がくんくん鼻を鳴らしておちんちんの匂いを嗅ぎ始めているのが、すごくいやらしい…って初めて思えた）
（いやらしい事をしちゃってる、そう思えてしまうと余計に身体が熱くなって、勃起したおちんちんは益々硬く張り詰めてきゅっと締まっていた陰嚢も今の絶頂で機能を満たそうとし始めたのか、一回り大きくぷくりと膨らんでいた）
（鼻先を押し付け擦り付けるシャル様の息づかいがくすぐったいのに、気持ちいいという感覚もどこかあってゾクゾクとしたものを感じたまま、食い入るように見つめて…急に恥ずかしくなって指を噛んで喘ぎを殺し始めてしまって…）
イっちゃう…っ……って…さっきの……あれ……わからない、です…けど…ぉ――――――――っっ♥♥
は…ぁ…♥熱…ぅ、だめ…おちんちん食べちゃだめ…です…っ♥♥
（股間の匂いを嗅いでいたシャル様の口が大きく開くと一気にぱっくん…♥ってされた瞬間、声にならないような喘ぎを無理矢理漏らさせられてしまった）
（恥ずかしい事いやらしい事って認識仕立ての中で、熱々とした口内で舐めしゃぶりあげられると、敏感そうに身体を震わせて両手で頭を抱いてしがみつく）
（ご主人さまに逆らってはいけないのに、無意識に引けていく腰、そして追い縋るシャル様の口や舌から逃げられない事を思い知らされて、上目遣いで見つめるシャル様へ向けて口元が緩みっぱなしになった顔を晒してしまっていた）
おちんちん、や…ぁ……溶けちゃう、熱くて…ムズムズするのがずっと…続いて、るのに…ぃ♥
なんか…さっきのまた…来ちゃう、また……来ちゃいます…っ…♥♥
やめ、て…シャル様………っ♥♥――――……ッッッ♥
（貪るように股間へ顔を埋めるシャル様の口中でまたも空絶頂を迎えてしまったペニスはびく♥びく♥と口中で跳ねて、必死に射精をしようと練習を続けていた）
（先走りの量が増えて匂いも味も濃くなり、包茎の先っぽから溢れ出した男の子のお汁が舌上へ垂れ落ち塗されて広がっていき、口中に充満していく濃密な味は精通が近づいてきている事をシャル様に教え込むものだった）
はぁ…♥はっ…♥はぁ……♥ぁ…♥
しゃる様……♥おちんちん…なんかダメ…です……♥
なんか……ぁ…………♥気持ちいい……おちんちん、気持ちい……よぉ…♥
（二度目のアクメを迎えたばかりなのに切なそうな顔を浮かべて股間に顔を埋めるシャル様を見つめ返したまま、美しい黒髪に包まれた頭を必死に抱きかかえて）
（高鳴る胸の鼓動を少しでも伝え聞かせたくて、無意識の内に額へと自分の薄い胸板を押し付けてしまっていた）
んんっ………あっ……♡
(ごきゅっと喉を鳴らし、クスクス笑いながら細い両足にじっくりと胸を感じさせ)
おかしくなっちゃったのおちんちん？
(相手の絶叫の様な言葉使いが収まるまでチンポを嬲り続けながら先走りを飲んだ様子を見せつけて)
(クスクス微笑みながらまずは可愛い玩具に仕立て上げていく)
いいのよ、まだまだ子供なのだから……たっぷり甘えて、大人になれるまで……。
(無理やり空打ちさせながらも、まるでそう言う世界に誘導するかのように悪い誘惑を聞かせて)
おばさんでも気持ち良くなれるんでしょ？ ね……もっと……。
(抱きかかえられたまま、口内と舌だけで愛撫を続け、細い体の中で髪を揺らせば乳首にも刺激を与えて)
ふふ、それとも……初体験はもっと気持ちのいい所がいいかしら？
(大人たちから見たら小さすぎて性行為には望めないチンポを、まるで欲しがるかのように性行為に導く)
【夕飯とか大丈夫かしら？】
はぁ……ぁ…♥はぁ…ぁは…ぁ…♥
おちんちん…おかしく……なっちゃいました…ぁ…♥
硬いの収まらなくて……なんか、おしっこ…出そうなのに出なくて……ぇ…♥
（口を離して囁くシャル様の前に少しだけ剥けかかった先っぽから溢れ出す先走りが粘つき糸を引くのを見せ付けてしまいながら、甘えていいと促されれば訳も分からずただ頷くだけで）
（もっと、とおねだりされたまま抵抗もできない身は再び性器を咥え込まれて、発達途上のおちんちんを舌先で弄ばれ始めていく）
（舌先で舐め上げられ、繰り返し先走りを啜り上げられてその度に喉を鳴らしていくのを見せ付けられると、気持ちいいのとはまた別にゾクゾクとしたものを感じて興奮を覚えてしまう）
（性欲や欲情というものを知らなかった身体に無理矢理種を植え付けられて花開くよう耕されるのに、戸惑いと困惑を覚えたままただ気持ちいいという感覚に追い縋って悦楽を求めてしまって）
シャル様…ぁ、おちんちん舐めるの…っ…それ、気持ちいい…です…♥
やぁ…またおちんちん跳ねちゃう…♥びくびく、って…ぇ♥
シャル様のお口のなかで…おちんちんぺろぺろされるの…好き……ぃ♥気持ちい、いい…よぉ……♥
（頭を必死で抱きかかえて甘えるように頬ずりをしたまま空絶頂を迎えていくのもそこから一度二度と重ねていき、連続した絶頂に消耗していくにもかかわらず、悦楽を求めて欲しがる身体はぐいぐいとシャル様の頭を股間へ押し付けていく）
（もっとして、もっと欲しいとおねだりを繰り返しながら椅子をコトンコトンと揺らして身悶えていたが、豊満な乳房で両足を押さえ込まれていくと次第に下半身を揺り動かす事も出来なくなってしまい）
（ただ執拗に貪られ弄ばれるまま、先走りを注ぎ込み精液の味が混じり始めてくる頃にようやくシャル様の唇が股間から持ち上がっていく）
ふぁ…は…お口よりも……気持ちいい……♥
……気持ちいいの……ください…しゃるさま………♥
（唾液で濡れてぬらぬらと艶気を帯びた子供性器は射精したくて堪らないとでもいうかのように、僅かな刺激だけでもひくつきをみせていた）
（陰嚢は重く膨らんで、苦しくなってしまうほどに張り詰めていて、もっと気持ちのいいところがあると誘惑されるのに、自ら気持ちよくなりたいと素直に吐露するまでになってしまっていた）
（切なそうな顔を向け、涙が溢れて頬を濡らし潤み続けた蕩け顔は、絶頂を重ね続けて心底陶酔しきっていて、初体験というものが何をいみするのか分からないものの、優しく気持ちよくしてくれるご主人さまに甘えて頬ずりを続けて…♥）
【18時くらいまででしたら大丈夫ですっ…その後は20時くらいから再開…できちゃいますけど】
【シャル様はどうですか…？】
【続きは明日の夜になるけどいいかしら？】
【なかなか進まなくてごめんなさいね。】
【わかりました。明日の夜は21時とか…でも大丈夫ですか？】
【進み方はシャル様のお好みもありますから…♪もっと進めたいっていうのがあれば、大丈夫です…♥】
【遅い時間でも大丈夫だよ】
【そうね、出来ればもっと味わいたい感じかしら。】
【それじゃあいきなり尻切れになってるけど、明日の21時からでお願いね。今日はお疲れ様でした。】
【21時で大丈夫でしたらお願い致します。伝言板でおまちしてますね…♪】
【もっと味わいたいのは射精できないまま…って感じで良いのでしょうか…？】
【精通迎えられてないまま…がご希望なのか明日の夜お教えください…♪】
【ただ、気持ちいいから苦しいになってっちゃうと辛いので………その辺はご相談したいなって思います…♪】
【ありがとうございました。ボクの方はスレを埋めてしまいますね】