基本的には好きに使うスレと同様ですがキャラハンに限り待機も可能ということでお願いします
マナーを守り楽しんで行きましょう
【前スレ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532783997/l50
"
>前スレ1000
運動をしていたのですね
高校生の頃からのお付き合いですね、幼馴染みとは違うような。幼い頃からの知り合いではなくてですね
プレイの事に入っていきましょうか？
【前スレより引き続き】
幼稚園や小学生ぐらいからの方が雰囲気でますかね？その方がよろしければそちらで
そうですね、プレイの方どこから話しましょう？
運動をしていない設定でしたら高校生からもありと思ったのですけど
運動をしていたら接点が生まれなくて、物心ついたときから仲良かった方がいいかなと思った次第です
ロール開始はいつくらいから始めましょうか？
SSの通りに何日か経過でお強請りからスタートの方が最初の尺もカットできるからいいかなと思いました。
回想は入れますけど
で射精管理の期間設定ですが1ヶ月というのは長すぎたりと思っています
若い子だと毎日するくらいですので、期間が長くて日常生活に支障がでるのもどうかと
他にも最初は一日おきにつけるのと外すのを繰り返して耐えられると油断させて長くつけさせるとかも思ったり
これは作り話でなくて実際の体験談に基づいたやり方ですね
なるほど、そういうお考えですねなら小学生の頃からの長い付き合いの関係にしましょうか
初めてなら最長でも1週間とかですかね、３日でも苦しいですし
回想で付ける経緯みたいなのを挟んでから解禁日おねだりスタートかなと
挟んでも手入れくらいかなぁ
実体験か笑
人に管理されてみたいですね
その体験活かすのもアリだと思いますが、今回のだと回想で面白いところを飛ばしてしまう形になりそうなのでまだマゾを自覚してないのも考えて3日くらいでおねだりしてしまう形でどうでしょう？
"
小学生からのつきあいだと家が近所だと毎日意識したら顔を合わせられますしね
なら始まりは毎日着用はしているけど必ず女の子が毎日射精してくれて安心な状態だったけど
女の子が週末不在になる時期が出来て金曜日から日曜日まで射精禁止状態になり、この状況は女の子は狙っていたわけではなく本当に用事があり不在になっていて
週明け月曜日顔を合わせるなりいきなり「して欲しい」といってきて女の子の怒りを買ってそこから関係が変わり始めるとかいかがでしょうか？
最初はお互いそんな意識もなく繋がりを感じるだけだったのに何かがきっかけで変わるという感じで
魅力的なシチュですね
それでお願いしたいと思います。
自分はプレイに関しては問題ないです
そちらも何か伝えたいこととかないですか？
ではこの設定で
最初は射精管理ではなくて女の子の男の子の部分を自分が持っていたいという乙女な心から始まったプレイで
だから毎日精液を出させていた。けどこの時はセックスするとき以外は手の自由を奪っていた。避妊具とかの量もあるのでしょっちゅうは出来ないので
女の子の手と口で射精させていた。男の子も自分でするよりかは毎日挿入は出来ないけど女の子の口と手で抜く方が気持ちよかった
1ヶ月の約束で3週間目に不在イベントが起きて
女の子が貞操帯外す時は男の子の両手は拘束でお願いして良いですか？ 後包皮も被っていたら余計にせわしないといけないとか
なら、自分は気にしたりなどはしていなくてそちらに恋愛意識を向けているが大学生になってから交流の幅も増えて異性からモテ始めている設定でどうでしょう？
ぞっこんというか今まで溜まっていた好意が告白で漏れ出して盲目になっているということで貞操帯や手錠も快く受け入れるという設定で
それでそのイベントの日に幼馴染から恋人そしてご主人様へと変わっていく
包皮はお任せします。
水泳してたのならすでに中高生の頃からモテ始めていると思いますけど？
ちょっとここだけ聞いてみます
直接関係ないんじゃないかなとある程度モテる要素になるけれど
モテ始める理由他なら恋人と意識し始めてファッションとか髪型により意識を向け始めたとかどうでしょう？
そうですね、見た目の方ですね、了解しました
つい運動部の人はもてるという目で見てました
出だしは>>6の設定から開始するという形で始めましょうか？
ちなみに週明け再開の日にするとは限らないです、ロールの流れでどうなるかにします
再開の日にしちゃうか延長するか
わかりました。先が分からないのはワクワクしますね大丈夫ですよ。
ただどんな形であれ洗っては欲しいですかね
包皮ですけど頭の先ぐらいむけてる仮性包茎の方がそちらのやりたいプレイとかできそうなんで仮性でいいですかね？
洗うのもまだどうするかわかりません♥
そうですね私も頭の先ぐらいむけてる仮性包茎が大好きです♥
出だしはいまからこちらで準備しますね♥
うう…そんな…
なのに、口角が少し上がってしまうぅぅ
書き出しありがとうございます
ゆっくりお待ちいたします
(幼馴染みとしての期間が長く、お互いの事はよく知っていたがつきあうまでには大学までにかかってしまった)
(がエッチをするのは比較的早く、お互いの事を知っていたのが良い方向に出た)
(何度かエッチもリードは男の子の翔平がリードしていたがある日のピロトーク中に文奈にしたいプレイを聞いてきた)
(文奈が提案したのは男性器預かりプレイ、男の子のおちんちんを自分が預かりたいというのだった。何かの本で読んだのだろうか)
(自分の手元にいつも翔平のおちんちんがある気分を味わいたいと)
(最初に決めたルールは)
(・期間は1ヶ月)
(・翔平は貞操帯にておちんちんをいれて鍵をかけてその鍵は文奈の手元へ)
(・私生活に影響が出るため毎日貞操帯を外して射精させて洗浄する)
(・その際に男の子の暴走を阻止するためと1ヶ月はおちんちんは女の子のものの為に男の子の手を触れないために後ろ手に手錠をする事)
(だった)
(3回目の週末までは日々の延長ということで特に何事もなかったが3回目の週末に変化がおきる出来事が起きた)
(文奈の家庭の事情で金曜の夕方から不在になることだった)
翔平君、プレイは中断して貞操帯をやめて週明け再開しましょう
(文奈は気遣い言ってみたが、翔平は大丈夫と言い返してきた。)
(文奈はそれでも中断と言っていたが翔平の大丈夫に折れてプレイを続けることにした)
(そして日曜の夜遅くに帰宅し、週明けの月曜日。文奈はお土産や週末体験したことを翔平に聞いて貰いたくて楽しみにしていた)
(通学路で会うことはなく大学の校内で翔平にあった)
【説明ばかりになってしまいましたがよろしくお願いします】
（聞いたのはこちらだったが文奈がこの話を持ち出した時には一瞬驚き戸惑ったし、持ち出してきたものがなんなのか分からなかった）
（しかし、いざ始まってみると全く悪い気がしなく、我慢のおかげか毎日の文奈の手淫や口淫は聖母のように優しく心地よかったしむしろ股の間にあるそれが婚約指輪のような気がしていつも文奈が側にいてくれるような気がして安心した）
（だからこそ、長期間空ける時文奈が大丈夫と
いつも以上に自分のことを心配することが疑問で仕方なかった）
（しかし、理由はすぐにわかった）
文奈…お願い…今日の放課後すぐに…
鍵を開けてくれ…
（翔平は歯を噛みしめ余裕なさげな声で文奈にお願いをした）
（初めての貞操帯をつけた3日間のオナ禁は想像よりも厳しかった股間に手を置いてもそこにはいつもの自分の分身ではなく硬い壁があり、それが万力のように自分を苦しめた。それが日を追うごとに辛くなり、日曜の夜には文奈に会うことばかりを考えてしまう）
（今もズボンの下で分身は文奈に会えた嬉しさに性懲りもなく膨張しギリギリと自分を苦しめていた）
【こんな感じかなお待たせしました】
【貞操帯のプラか金属かとか簡単に決めて欲しいかな】
【わかりました】
【改行がある程度のところでしていただけたらこちらも読みやすいのでよろしくお願いします】
(文奈が翔平に気がつく、「挨拶をして週末行った場所で思ったことを聞いて欲しい」と思っていた……)
(がその期待は翔平の最初の一言で吹っ飛んでしまった……)
『すぐにそんなことを言うの……』
『私があれほど気を遣ったのに「大丈夫」と言いましたね……』
『私は何でも言うこと聞いてくれると思っているの……』
……
(そんな思いが文奈の中に浮かんでくる)
(そして文奈の出た言葉が)
お断りします
(文奈の声のトーンは低く明らかに不機嫌なのがわかる声だった)
私が何度も「大丈夫？」と聞いたのに「大丈夫」って言いましたよね？
なのに挨拶もなくていきなり「鍵を開けてくれ」なんて酷すぎます！
(文奈としてはせめて挨拶してこちらを気遣ってから話して欲しかった)
私って何でも言うことを聞く女と思われているのでしょうか？
ので反省してください
(文奈は拒絶し、翔平に背を向ける)
(すぐにチャイムがなり講義の時間が始まる、文奈の席は前の方なので移動していく)
(その後の休憩時間も文奈は翔平を避けて、下校時も避けて下校していた)
【期間も決めずに拒否しました。そうした方がいいと思いましたので】
【貞操帯は手軽な白いプラスチック製です】
【すいません、読みにくかったですね】
【以後気をつけて書いていきます】
文奈…お願いだよ…断らないで
それに3日も開けてなくて苦しいよ…
大丈夫とは言ったけど、こんなにこれが苦しいなんて思ってなかったんだ
文奈のことをそんな風に思ってないよ。
大事なたった1人の恋人だよ…
（最後の矛盾した言葉は言いながら徐々に言葉に覇気がなくなっていた）
（今まで長いこと付き合いのある仲だからこそわかる）
（聞いたことのない文奈の氷つきそうな冷たい言葉にその場を後にするしかなかった）
「あぁ！どうしちまったんだ。なんで、あんな言葉を文奈にかけてしまったんだ！」
（翔平は授業中、ずっと後悔していた）
（今落ち着いて考えれば挨拶して会えなかった時の思い出を聞くのがごく当たり前のことなのに）
（その晩は翔平は苦しむ息子を冷たいプラスチック越しに硬く握りしめながらその痛みは天罰だと悔いる気持ちで寝床についた）
（翌朝、昨日と同じく文奈の席に向かって）
文奈、おはよう。
昨日は悪かったよ、自分のことで頭がいっぱいになってた…許して欲しい
もし良ければ、3日間どんなことしたのか聞かせてくれないか…？
（翔平は早くこの苦しみから解放されたいという一心の頭からどうにか捻り出した文奈にたいする謝罪の言葉を述べて、頭を下げた）
(そしてその日の夜、文奈は怒っていたものの少しは落ち着きを取り戻していた)
(自分が「大丈夫」と聞いていて翔平いや男の子がきついのは知識でわかっていた)
元々は純潔を守るためですけどいまはSMの道具になっているから辛いのですね……。
！！
(何度か読んだ射精管理プレイの内容が文奈の脳内に蘇る……、いままで意識はしていなかった……)
(乙女な思いの延長でおちんちんを手元にが始まったプレイだった……)
(その為に毎日手や口でしてあげて彼を気持ちよく不快感がないように毎日過ごさしていた)
(けど今日会った翔平を見て……)
……
(文奈の中で黒い思いが出てき始めて……)
もう少し困らせたいな♥
(と思い始めていた……)
(そして翌日、翔平の一番の謝罪を受け入れて)
おはよう、翔平
はい、では私の家に来てもらえますか？ 行った先のお菓子もありますので
(優しい笑顔を見せて笑う)
(放課後、二人は文奈の部屋にいた)
(文奈は土産のお菓子を用意して翔平にお話をしていた)
(こうして話をするのは4日ぶりで、翔平に貞操帯をつけている間は毎日していたことだった)
(余計に文奈も楽しくて普段より口数が多くなって話が長くなっていた)
【こちらが黒い感情を出してみました、まだ気がついたくらいですが】
本当！？
許してくれてありがとう文奈！
じゃあ放課後すぐに文奈の家に行くね！
お話いっぱい聞かせてね！
（翔平は心底から嬉しかった今日でやっとやっとこの股の拷問道具から解放されて射精できるかと思うと今にもスキップしてしまいそうだった）
（昨日の氷のような文奈とうって変わってすんなりと許してくれた）
（そのことを気にも留めずただ解放され射精ができる、4日ぶりの射精だ！）
（そのことが翔平の頭を支配した）
（放課後、飛ぶように文奈の家に向かった）
うん、んっ、そうなんだ、それはよかったね
今度案内してよ、文奈。
（目の前には楽しそうにこれまでのことを話すいつも見ても綺麗な文奈）
（いつもの翔平なら翔平も楽しくおしゃべりするなんでことのない幸せなひとときだが）
（今日は頭は射精のことばかりで簡単な相づちを返すだけしかできない）
（謝罪した後でこちらからおねだりをすればまた同じことの繰り返しである）
（なので解放される瞬間をまだかまだかと痛みを堪えながら文奈が話題に触れるのを待った）
【こちらは射精のことで頭がいっぱいです】
(にこやかに文奈と翔平の時間が過ぎていく)
(が……、文奈には少しずつ違和感を感じていた……)
(そう普段ならいろいろ翔平もお話してくれるのに今日は相づちだけで……)
(そして一つの話が終わったところで……)
上の空ですね……
そんなに、私と…したいのですか？
(文奈の声のトーンが先日の拒絶と同じ声のトーンになる)
射精したいから、私のお話にいやいや付き合っている…という、わけですよね？
私を、射精するための手段と見做している…というわけですよね？
確かに最初は私の我が儘から始まったプレイです
翔平に私の我が儘で嫌な思いをしない為に毎日翔平にフェラして、少しでも気持ちよく不快感もないようにしていたのです
なのに翔平は私を一人エッチの代わりの道具にしか思っていなかったのですね……
私の我が儘も自分の手でするより私の口でする方がいいから受け入れていただけなのですね……
(そう毎日文奈な貞操帯をつけた翔平にフェラをしてこの1ヶ月間は快適に過ごさせようとしていた)
(それは自分の我が儘につきあってくれたお礼でもあった)
楽しくないのに態々つきあってくれるのは苦痛ですよね
今日はそろそろ帰ってはどうでしょうか？
【お気づきかと思いますがSSから台詞を持ってきました、ボートで二人きりのシーンです】
【いいところなのですがここで中断して、夜から再開をしたいのですが……】
【食事の準備をしないといけないので……】
【同じくちょっとばたついて席外してました】
【一旦この辺で、よければ21時から再開とかどうでしょう】
【では21時に伝言板でお待ちしております】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【では、21時にまた】
【お返事ゆっくり考えてさせていただきます】
【一旦スレお返しします】
文奈さん待たせてしまって申し訳ありません
続きあと少しで出来上がりますのでもうしばらくお待ちを
>>26
【わかりました、お待ちしております】
（文奈の話がふと止まり表情が変わる）
（昨日の朝見せた表情だ）
（翔平の背筋はヒヤリと凍りつくと同時に我に返りまたやってしまったのだという自責の念が押し寄せる）
違う文奈…そんな道具なんて思ってなんかない…ただ…ただ…
（文奈が淡々とした口調で今の心境や今までの翔平に対する優しさを述べる）
（それらは心臓を抉るナイフのように翔平を傷つける）
（耐えきれず遮ろうとするがどう言えばいいかわからない）
（心中で翔平は自分の文奈を思う気持ちがこんなものだったのかという酷い無力感を感じていた）
（文奈との関係は小学生の頃から10年以上の付き合いがある）
（本当の気持ちに気づいたのは数ヶ月前ではあるがその時には彼女が一生のパートナーになるんだとまで思っていた）
（それなのに、こんな軽い道具１つでいとも簡単にその理想は崩れてしまった）
文奈、ごめん！
（翔平は突然文奈の胸元に飛び込み、ギュッと両手で文奈の身体を抱きしめた）
ごめんよ、おれが悪かった！
こんな道具で文奈のことを忘れて射精ことしか考えられない猿になるなんて思ってなかった…
もしこれがダメな自分に文奈が課した試練なら乗り越えるから…!
だから、もう一度チャンスをください…
もうそんな冷たい視線を向けないで…お願いします…
（翔平は藁にすがる思いだった）
（こんなことで最愛の文奈と別れたりしたらどうやって立ち直ればいいのかわからない）
（彼女にもう一度振り返ってもらうしか道はないと思った翔平は文奈の胸元に泣きつく他なかった）
【考えた末やっぱりあのセリフは抉られます笑】
【小さい頭ではこんなのしか思い浮かばなかったです】
【よければ引き続きよろしくお願いします】
(突然翔平に胸に飛び込まれて抱きついてきた文奈は驚く)
(文奈の心は揺れ動く……、翔平の必死のお願いに)
(『もっと苦しむ姿を見ていたい』と……、『辛かったのね……』という二つの感情……)
(『もっと苦しむ姿を見ていたい』という感情をとれば自分の心の黒さを押さえつけられなくなると思い)
(『辛かったのね……』という感情をとれば次の機会も『また許す』というのを翔平が覚えてしまうと思い)
……
(文奈が出した答えは)
辛かったのですね……
私にも非がありました……、ごめんなさい……
(文奈も謝罪をし、そして)
(鍵がついているネックレスを首から外して)
もう別れましょう
私の行いが貴方を傷つけてしまっていまのままだともっと傷つけてしまうから……
玄関まで一緒に行きましょう、そこで鍵を渡しますから
これで翔平も自由になれるし、私も私のままでいることができるから
(文奈は部屋のドアの前まで足を進めて行く)
(この選択は文奈が自分を守るだけのためにした選択で)
(自身の心の黒さと優しさを向き合わない選択にした)
【こちらも返事は悩みました】
【自分で選ぶ道から逃げて相手に選ばせるなんて酷い女です……】
えっ…そんな…
文奈…嘘だろ…？
（今の文奈の口調は先程の冷たいものとは正反対の温もりのある優しいものであった）
（しかし、その内容は翔平が今最も耳にしたくない内容そのものである）
（翔平は現実を受け止められず愕然としながら文奈に促されるままに玄関までゆっくりと歩みを進め鍵を受け取る）
（文奈によって目の前のドアが開かれる、ここから一歩踏み出れば自分は自由だ）
（この忌々しい貞操帯ともおさらばとなり晴れて獣欲の赴くままに快楽を楽しむことができる）
（しかし、それでは取り返しのつかないものを失う気がした）
（その時翔平は振り返った、そしてそのまま文奈の目の前で膝をつき頭を地面に擦り付けた）
文奈ぁ！お願いだ！
自分は一度この貞操帯で自分の醜い性欲を選んで大切な文奈のことを忘れてしまった。
でも、一度失くして気づいたんだ
文奈は絶対何に替えても大事にしないといけないって
これは返す
これで不甲斐ない自分をちゃんと見ていて欲しいんだ、二度とこんな間違った選択をしないように。
だから、もう一度、もう一度だけチャンスをください
何に替えても文奈が一番って目の前で証明して見せます
（翔平はそういうと鍵を文奈の前に差し出した）
（性欲のことはどうでもよくなりただ文奈と別れたくないという気持ちでいっぱいだった）
【長くなりました】
【こんな返しになって恥ずかしいですがお気に召していただけると嬉しいです】
し、翔平……、顔を上げてください……、困ります……
(文奈の表情はおろおろしていた)
貴方の気持ちはわかるのですけど……、もし受け入れてしまうと私……、もっと酷い事をしてしまうかもしれません……
いまならまだ日常に戻れますから！
(翔平の対応に文奈は自身の黒い思いを抑えるように言う)
(そしていつもの気持ちはこの行い自体なかったことにするのも一つとかと思いつつも)
(また黒い思いは彼からお願いされたという口実をつくることも出来た)
わかりました……
(文奈は鍵を再び受け取って)
けど無理はしないでください、貴方が思っていても私が無理をしてると思ったらそこまでにしますから
いつでも私から去ってもいいですから……
(文奈の表情は複雑だった、どこかで望んでいたとはいえ黒い心を少し受け入れてしまったから)
【ドラクエのはいといいえのループになりそうなので進めますね】
【黒くなりつつも白い心も残していつでもギブアップできる状況を作ってみました】
（鍵が自分の手を離れて文奈のもとに戻った時、すうーっと胸がすく気持ちになった）
ありがとうございます、文奈様
これからは文奈にどんなことをされても乗り越えてみせる、今度のは前みたいな軽い気持ちじゃないから信用して欲しい
（自然と翔平の口から出た言葉）
（翔平は二度と文奈を裏切るような真似はしないと決意の表れだった）
文奈、安心して無理してなんていないよ
文奈足を前に出してもらえるかな？
（翔平がそういうと文奈は不思議に思いながらもその細く綺麗な足先を前に出す）
（翔平はごく自然な流れかのようにその綺麗な足先にキスをした）
【ごめんなさい、少し呼ばれておくれました】
【ギブアップできる状況作ってくれて気を使ってくれてありがとうございます】
【でも、2人で一緒に堕ちていきたいなという気持ちで…】
え……、あ……
(文奈は様付けされてあたふたするも黒い自分が喜んでいるのも気づいていた)
はい？
(足を出してという言葉に右足を出すと、ソックスを脱がして足先にキスをされてしまう)
あ♥
(文奈の乙女心が萌えてしまう)
風呂場に行きませんか？ 足にキスされたお礼に昨日翔平が言ったお願い聞きます
(いつも貞操帯を外すときは文奈の自室で外して、洗面器とタオルと石けんで自室ケアするのだが、今日は風呂場と行ってきて)
汚れが溜まっていますから部屋でいつも通りするのは難しいですから
下半身裸にして待っていてくださいね♥
(文奈は翔平を先に風呂場に行かせて自分は自室から手錠を持ってきた)
(すでに風呂場には下半身が裸になった翔平が待っていて)
では手を後ろに回してください
カチッ！
(手錠がロックされる音が狭い風呂場に響いた)
(そして再び正面を向いた翔平と文奈は正対して文奈はしゃがみ込む、文奈の前には翔平の貞操帯に包まれたペニスがあった)
4日間辛かったですね
(文奈は微笑みながら翔平の貞操帯を見て言った)
【いいところですが、そろそろいい時間なのでこれこの辺で切り上げませんか？】
【明日は21時ごろに開始になるかなと思います】
【ご都合いかがでしょうか？】
【はい。明日その時間でいまのところ大丈夫です】
【もし変更がありましたら伝言板にて連絡致します】
【よかった、ありがとうございます】
【それじゃあまた明日よろしくお願いしますね】
【こちらはお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【私もこれで失礼します】
【スレをお返しします】
ボンデージ衣装を着せられて身体の自由が利かず、意識は正常で抵抗するけれど命令されるとご奉仕や自慰行為をしてしまったり
全頭マスクを被せられ意思のない人形状態となり
熟れた肉体を存分に使われるダッチワイフと化してしまうなど、催眠と洗脳を駆使して弄びたいと思っています。
まだ見ていますか？
NGとかも教えてもらえますか？
まだ見てますよ。こんにちわ〜。
シチュがシチュなのでこれと言ったNGは設けてないですが四肢折損だけは避けて貰えればなと思います。
他スカ表現・肉体改造等は受け付けます。
ありがとうございます。
ボンテージ衣装を着せるまでの流れはどうしましょうか？
痴漢とかストーカーに脅されてってのを考えましたが……
それでいいと思います。面識ない執拗なストーカーにつけられてーとかで。
着せる、なので何かしらのネタで脅される等でいいでしょうか。
例えば兄貴とかプロデューサーとまるでデートみたいに散歩してた場面を撮られてーとか。
じゃあそれで行きましょう
着替える前の服装はどういったものでしょうか？
できればパンティラインがクッキリ浮かぶショートパンツがいいのですが
ん〜…それじゃ少しぴっちりめのショートパンツに黒タイツ、黒のブーツ
上はグレーのニットとかにしましょうか。冬でもショートは存外着用出来ますし。
パンティライン気になるならボンデージもそういう形でいいでしょうか？
申し訳ないのですが、ちょっと外せない用事ができてしまったので辞退させてください
はい、わかりました。では私もこれで失礼します〜。
良かったらお相手したかった
まだ見て居られましたらどうでしょうか。少しだけ待機してます
【自分も下着のライン大好きなので、>>47みたいな服装で相手してもらいたいです】
【さすがにもう見ていないとは思うけど】
【置きレスとかでお相手いただくのって大丈夫ですか？】
【あとボンテージのデザインはどのようなものになるのでしょうか？】
【置きレス形式でのお相手は特に問題はないです。】
【デザインとしては極力素肌の露出が少ないモノを想定してます。】
【二の腕まで覆うグローブにサイハイブーツ、レオタード状のぴっちりしたエナメル状の衣装】
【各部恥部はジッパーで開閉可能。大雑把ではありますがこんな所でしょうか】
【レオタードね、了解しました】
【導入はどうしましょうか？】
【グラビアの撮影と称して呼び出され】
【そこで洗脳されてボンテージを着てしまう、とかでもいいですか？】
【下着のラインは広め、ちょっと大きなパンツを履いてもらいたのですがいいですか？】
【はい、出だしの方はその流れで構いません。】
【一応この後回せますが少し回されますか？】
【下着の件は了解しました】
ありがとうございます
こっちも6時半位まででしたら大丈夫ですが、書き出しはどちらからやりましょうか？
ではその時間までで構いませんのでお願いします。
そうですね…では書き出しは此方から行いますね
撮影中に上記私服でグラビア撮影として行われていて、その最中例えばカメラのフラッシュ等に
洗脳効果のある、若しくは思考力を低下させる効果があり、撮影が進むにつれて虚ろになっていくという流れで入るのはどうでしょうか
お願いします。
カメラの効果についても了解しました。
（７６５ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝ所属アイドル横山奈緒。関西弁が特徴的な彼女はここ最近飛躍的に人気を伸ばしていた。
（ユニットでの活動も数多くこなし、そして今回少し前にモデルの広告塔としての仕事を成功させた事もあり、以後奈緒にはモデルの仕事が多数舞い込んでいた。）
（そして今回もまた有名雑誌からのオファーで単身モデルの仕事としてやってきた奈緒だったが、この日彼女の身に不幸が降りかかってしまう）
こう、やろか？んっ、中々着慣れん服での撮影って少し緊張しますね〜。
（この日は大人な女子高生という名目で少し大人のファッションでのグラビア撮影に臨んでいた）
（少し緩めのニットを着用し、手にはコートを持ち下半身は少しぴっちりとしたショートパンツに黒タイツ、
膝位にかかるロングブーツを着用し、おしゃれな丸グラスをつけて様々な角度からの撮影に臨んでいた。）
（その他衣装が用意されているようだが、これから随時着替えて撮影していくとの事。中々ハードスケジュールだ）
（そして撮影が開始され、順調にシャッター音が室内に木霊する。この日は何故か撮影者と二人きりで狭い室内での撮影現場だ）
……ん、んんん……？
―なん、やろ…急に頭の中がポーっとしてきた…―
（撮影が進むにつれ身体から自然と力が抜け落ちてきた。気づけば両手がだらりと垂れ下がり、ふらふらしながら立って居て）
（それでもかまわずシャッターが切られる。寧ろシャッターが切られる度に身体から力が抜け、何も考えられなくなっていく様で）
【こんな導入でどうでしょうか。ボンデージ着用後は一度意識は回復するけれど、身体の自由は聞かず其方の命令通りに動いてしまうといった流れを考えています）
いや、でもなかなかいい写真が撮れましたよ？
（スタイルの良さを引き立てる奈緒の衣装に劣情を催したカメラマンは、洗脳効果のあるカメラを用意してグラビアの撮影に及ぶ）
（シャッターを切るごとに彼女の頭はぼんやりとしてきて、こっちの言う事なら何でも聞くようになるはず）
あれ、大丈夫ですか？
ちょっとペースが早すぎたかもしれませんね、すみません
（どうやら力が抜けてきたようだ、ふらふらとし始める奈緒）
でもあと一枚だけ、よろしいですか？
こう、お尻をぐいっと突き出すようなポーズで
それが終わったら休憩にしましょう
（普段ならセクハラ同然の要望など断るのだろう）
（しかし洗脳効果のあるシャッターに晒された彼女に拒絶などできるわけがない）
グラビアは人の目線を集めてこそなもので
下着のラインを強調してもらえますか？
どういった下着を履いているのか、口で説明しながらね……
【導入ありがとうございます、ではその流れでやりますね】
えへへへ…そう、ですか？そう言って貰えるんは凄い嬉しいです。
（良い写真が取れたと言われ喜ばないモノはまずいないだろう。奈緒も例外になく照れながらしっかりと撮影に臨むが）
（無論このカメラマンの狙いに気づく事等出来ないまま撮影が進む）
あと一枚…わかりました。最後は…え、尻を突き出す様な形、ですか…？
…うっ、少し恥ずかしいけど…わ、わかりました。えっと…こんな感じで、ええんやろか
うううっ……この体制下着が見えてまう……
（恥じらいながら壁に手を突き、カメラに向けて尻を突き出す様な形で立ち尽くしてしまう。）
（ショートパンツからギリギリ下着が見えるかどうかといった形で、ぴっちりとしたショートパンツは奈緒の臀部のラインをくっきりと浮かび上がらせる）
（太股に軽く食い込み、薄く見えた下着はしっかりと肉に食い込みそのラインを覗かせるだろうか）
えっと……今日のは…ですね、普通のハーフショーツですよ…？お尻を覆う位の、ボクサーパンツとはいいませんけど…
そんな勝負パンツみたいなんは…持ってないし…動きにくいし…あううっ、私何言ってるんや…
（自分でも何故そんな質問に答えてるのか理解出来ないでいて。けれども何故かこたえなければならない気がして）
良いポーズですね、これもきっちりと撮っておかないと
（奈緒の従順さに感謝したカメラマンは、突き出されたお尻に向かってシャッターを切る）
大丈夫ですよ、ギリギリ下着は見えていませんので
（構わずにカメラを近づけると、下着のラインが大きめであることに気づく）
（たまらずに、連続してフラッシュを焚いてしまう）
（そうなれば奈緒の頭はさらにぼんやりとしてきて、どんな過激な衣装でも受け入れてしまうことになるかもしれない）
へえ、割とお尻をしっかり包むのを履いているんですね
でもそのせいでパンツのラインが見えてしまっていますけどね
（興奮した様子で返事をする）
（カメラは下着のラインに沿って動いていた）
貴重な情報ありがとうございます、では次の衣装に着替えていただきたいのですが……
せっかくですから下着も撮影しましょうか、後ろ向きのままでいいのでショートパンツを脱いで、下着を見せてもらえますか？
（なんて言いつつボンテージ衣装が入った紙袋を取り出す）
下着を見せてくれたらこちらをお渡ししますので
う、ぁぁ……あう、は、ぁん……
（カシャカシャ！と連続でシャッターが切られる音が木霊する。機械音だけが響きなにも考えれなくなってくる）
（足元もおぼつかなくなり、ガクガクと震え始める。なんとか壁に寄り掛かる様な形で立って居る様な状態だ）
―なんや………何も、考えられへん…でも、カメラマンさんの声は…はっきりきこえて…ー
だ、だって…私はアイドルやから…。そんな過度に…露出のあるのは…ちょっと…
パンツの……ライン？う、ぁ……そう、なんですか…？
でも…そんなんカメラにとってどうするんやろ……まぁ、カメラマンさんのことやしなにか…あるんやろうなぁ。
（明らかに卑猥なアングルからの撮影なのに何故か納得してしまう自分、なにも考えれないが故だろうか）
次の衣装…ああ、そうやった。私は撮影中やったけ。
え……下着も……？ううん、わかり、ました……後ろ向きのままで…ええん？それじゃ、下着を…見せますね
（言われるまま後ろ向きで、ショートパンツに手をかけ脱いでいく。ショートパンツの上からラインが見えていた下着がぷるんとした感触を持って）
（カメラマンの前に露わになる。ゆったりとお尻をつつんでいて、しかし割目はくっきりと見え太股に食い込んでいる白のショートパンツを露わにさせて）
（本来なら恥ずかしい筈のそれが、しかし今の奈緒には羞恥に感じられなくて）
【早ければ明日の夕方までに投下できると思います】
（シャッターを切る度に力を失っているのか、奈緒は壁にもたれかかる）
ええ、そうですよ……素敵なハーフショーツを見せてください。
（洗脳のおかげで、下着に包まれた形の良いお尻を差し出してくれる奈緒）
（カメラマンもペニスを露出させ、我慢汁が滴る亀頭を奈緒に突きつけた）
すみませんね、パンツを見て興奮してしまったもので……
（お尻を広めに包む下着と、クッキリと食い込んだ割れ目にカメラを向けつつ、下着の肌触り尻肉の感触を確かめるようにお尻を撫でてしまった）
や、柔らかい、弾力もあって……
（白い下着の上から何度もお尻を揉んでしまった）
ではそろそろ次の衣装に着替えてもらいましょうか
（黒く艶を放つボンテージ衣装を差し出す、おそらくやや窮屈だろう）
少し過激かもしれませんが、売るためには必要なので…露出も少ないから平気でしょう？
言うまでもないですが、ここで着替えてくださいね
（着替えシーンも撮影するために、何度もフラッシュを切って）
（洗脳の度合いを深めていく）
【続きを置いておきます】
ふぁ………な、なんてもん…みせつけんねん…（/////）うう、すごい、太くて逞しい……ってちゃう、私なに言ってんねん…
あんっ♡ちょ、カメラマンさん…どこ、さわって……んんんんっ（/////）
（無遠慮を通り越して下半身を露出させ、更には先走りまで滴らせるカメラマン。明らかに常軌を逸脱した行為なのに何故か深く怒れない）
（更に男は調子に乗ったのか、尻たぶまで撫でまわし揉み始めた。普段なら激昂し、罵声を浴びせただろう）
（しかし洗脳下に置かれつつある今ではそこまで強く出る事は出来なくて。されるがままに尻を堪能されてしまった）
んんん…次の衣装…ああ、そっか……私は撮影途中やった…わかりました。
（次の衣装と言われ自分が撮影途中である事を思い出した奈緒は手渡された紙袋から衣装を取り出した）
（黒光りする艶のあるボンデージ衣装だった。明らかにSMで使う様なソレを着用しろと言われ）
これに着替えろって……流石にそれは冗談キツイんちゃいますか……確かに露出部分は少ないけどこれ…ボンデージやん…
恥ずかしゅうてよー着れんわ…あっ……あうぅぅ……あれ………なん、で…頭が………ぽーって……
（洗脳下におかれつつある状況でも流石に異常性は感じ取れたようで断ろうとするが、シャッターを切られれば衣装を手に持ったままぼーっと立ち尽くして）
…これに着替えればええんですね…？カメラマンさんの前で…着替える……はい、わかりました……
（カメラマンの前で着替えると言う事は即ち目の前で全裸になれと言われているに等しい。しかし奈緒は頷くと、ニットに手をかけ脱いでいくと）
（ついでショートパンツにも手をかけてゆっくりした動きで脱いでいく。ブーツも脱ぎ、下着とタイツだけになると）
（今度は下着にも手をかけ脱いでいく。ブラを外し、ショーツも脱ぎ捨てタイツも脱いで。カメラでそれを収められている事など気にせず着替えを進めていく）
（いよいよ手渡されたボンデージを手に取り、まずはレオタード調のモノに身を包んでいく。故意的に小さいサイズにされたそれは奈緒の身体のラインをぴっちりと覆っていく
んぁ………少し、窮屈、ですね…ふぅ、んっ…ぁ（/////）
（身じろぎするだけでミチィ…と肉が食い込む。それでも次いでハイヒールになっている膝までくるサイハイブーツを穿いていく。太股に食いこむそれはより卑猥に奈緒を彩るだろう）
（最後に二の腕まで覆うグローブをつければ、此方も食い込んで。全身をギュッと締め付けられるような感覚に軽い呻きをあげて）
んあ……♪着替え、おわりました……んっ、撮影、つづけましょ……あ、ぁ…きついぃ…♪
（胸を隠す様な仕草でモジモジしながらなんとか立って居るといった感じでカメラを見ながら頬を赤らめて）
【続き置いときます〜】
おおっ……ほどほどにムチムチしてて、こいつは……最高ですね
（催眠の効果のおかげで、緩やかな動きで服を脱ぎ始める奈緒）
（当然生のお尻や女性器へと執拗にカメラを向け、シャッターを切りまくる）
（純白のハーフショーツを手に取り、時折匂いを嗅いだり、布地の広さを確かめるように広げたりしながら）
思った通りですね、ボンテージがよく似合ってますよ
（発育のいい裸体が、すべすべしていそうな肌が黒光りするボンテージで隠されていく）
（だがそれは肉付きに比べて窮屈であり、縁が肉に食い込んでしまい、
胸やお尻、太もものラインがこれでもかと強調されつつあった）
（肉の盛り上がりと生地の光沢、そして少し苦しそうな奈緒の表情に興奮を高めてしまい、
アングルの調整を建前に胸やお尻に触れてしまった）
アイドルとして売れるためにはこういう衣装も必要なんですよ……奈緒さんの胸やお尻は結構発育していますからね
ファンだってきっとこういう格好を求めてると思いますよ
（着替え終わった奈緒の後ろに回り込み、太ももやお尻の食い込みにねっとりとレンズを近づける）
（そしてシャッターを切りながらレオタードを軽く食い込ませ、オマンコへの締め付けを強めてみる）
柔らかくて気持ちいいですよ、弾力も張りもあって…
例えばちょっとエッチなサービスOKのアイドルとかに方針転換してみたりとかしないんですか？
（はみ出した肉をぷにぷにつついて弄ぶ）
（さらに掠めるような触り方でレオタードと肌の境界線をなぞりあげていく）
（柔肌の感触や吸い付きがたまらず、マッサージでもするようにしつこく揉み解してしまった）
少しサイズが小さかったようですね
でもこのくらい過激なこともやらないといけませんよね……でもなんだか嬉しそうですね？
もしかしてこういうのが好みだったとか？
（奈緒の体に過剰にフィットするレオタードやサイハイソックスにレンズを近づけつつ、剥き出しのペニスを突きつけた）
これからのアイドルはどんどん新しいことにも挑戦していきませんとね
まずはこいつをしゃぶってもらえますか？
（命令を下しつつ奈緒をその場にしゃがませた）
（姿勢が変わることで割れ目に布がさらに食い込んでしまうだろう）
【続きです】
【最後の〆のところでホットパンツタイプのボンテージに着替えてもらうとかってありですか？】
よ、よく似合ってるって……そんなん、言われても（/////）
んぁ…ほんとに、これ、きつくて…さ、サイズ間違ってるんちゃいますか……。
（シャッターが切られる度に高揚していく。ゾクゾクとした快感が全身に走る）
（目の前で今しがた自分が脱ぎ捨てたハーフショーツの匂いを嗅ぐ等という暴挙をされても今の奈緒にはなにも感じなくて）
（自身の羞恥を抑えるだけで精一杯といった様子なのと、シャッターによる洗脳がより深度を増しているせいだ）
ううっ…そ、そういうもんなんやろか…売れる為に必要な衣装かぁ…
確かに大胆な衣装は必要だとは思いますけど…んぁぁ…さ、触られると…擽ったい…んんっ（/////)
んふぁ♪はんっ♡はぁ、はぁ…ちょ、か、カメラマンさん…こ、これ…触り過ぎと、ちゃいますか…あぁ
（大胆にも男は下半身にフォーカスを当て、シャッターを切ると同時にレオタードを更に身体に食い込ませ、オマンコ周辺への食い込みを
強調させんとしてくる。それだけにとどまらずレオタードと肌の境界線を集中的に掠らせる程度に触りまくるカメラマン。）
（流石に今の奈緒でも反論する程度の認識は残っているのかそう応えるが、それでも無下に突き放そうとはせず、されるがままに弄られ倒して）
さ、さっきも言いましたけど…小さすぎますよ…んっ、ふぅ…なん、やねんやろ…肌に、吸着するみたいで…。
う、嬉しそう…？そんな、こんな恥ずかしい恰好して嬉しそうとか、私変態みたいやん…別に、嬉しくなんて…
（嬉しそうだと言われると何故かビクッとしてしまう。確かにこんな変態的な恰好をしているのではどれだけ否定しても説得力に欠けるだろう）
（そう言っている傍で、男は大胆な行動を取り始めた。途端に肉棒を取り出したからだ。）
新しい事に挑戦…それは、わかりますけど…あっ……
しゃぶ……る？これを………あ、ぅ……本当に…えっち…するんですか……あ、ぁ…
（その場にぺたんと力なく座らされると眼前に突き付けられる肉棒。凄まじい匂いのするそれを鼻先に突き付けられるが）
（それをしゃぶる様にと命令されると何故か従わなければという気持ちがこみ上げてくる。ゆっくりと唇を開き、恐る恐るといった様子で）
（グローブに包み込まれた手で肉棒に触れると、やんわりと握って）
しゃぶる………んっ、ぁ……ちゅ、れろ……うううっ、苦い…まずぃ…あんっ……でも、これも…仕事や……あんっ
（言われるままにぎこちなくだが舌を伸ばし舐め上げ始めてしまう）
【了解しました。此方からの希望を添えますね。洗脳が深化するにつれてどんどんM属性を付与されていく方向で進めて貰えればありがたいです】
（ペニスを握ろうとする奈緒の横顔や指先に、追い打ちとばかりにシャッターを浴びせる）
っ……そうです、その調子
（光沢を帯びたレザー越しの圧迫に合わせて、手の中でペニスがびくっと跳ねる）
（もどかしい気持ちよさについ頬を緩ませる）
（後は舐めてもらうだけ、と我慢汁を垂らした亀頭を奈緒の唇へと近づける）
（やがて伸ばされた舌が鈴口へと絡み付き、生臭さを放つそれを躊躇いがちにも舐めてくれた）
（現役アイドルを洗脳状態に陥れてフェラチオをさせる…異常な状況が背中をぞわつかせ、快感を膨らませる）
これだけでも十分気持ちいいんですが、まだ物足りないんですよね
（レオタードの襟を軽く後ろに引っ張り、裏地を使って固くなっているであろう乳首に刺激を与える）
こうやってぎゅって締め付けられるのが好きなんですか？
意外と変態なんですね
（形もよく十分に存在感のある乳房をボンテージの上から強めに捏ね回し、乳首に至っては抓る勢いで強めの愛撫を施していく）
（ただし痛いだけではなく、あとに痺れを残すように指を細やかに動かす）
（一方でペニスにはやや生ぬるい快感が広がるだけ）
（射精とは程遠いもどかしさが、奈緒の後頭部を少し強めに掴ませる）
もう少し激しいのが好みなんですよね
例えばこうやって…………！
（髪を少しだけ強めに引っ張って、奈緒の頭を引き寄せる）
（柔らかくて蕩けそうな口の中に収まっていた亀頭が上顎を擦り、喉の近くにまで潜り込む）
（だが彼女が息苦しさを感じるであろう瞬間よりも前に力を緩めて呼吸の機会を与える）
苦しかったらいつでも言ってくださいね
（シャッターを切りつつ、もう一度亀頭で喉を突く）
（発育した乳房を荒々しくこね回しながら）
（一方で近づく射精にペニスはこれでもかと我慢汁を滴らせる）
でも本当は強くされるのが好きなんじゃないんですか？
（強引にペニスを咥え込ませた横顔を撮影しながら、腰を激しく振ってペニスを射精手前に導く）
【了解です、このような文章でいいでしょうか？】
んちゅぅ…ううぅ……苦い、しょっぱい……私、何を……してるんやろ…
あかん……何も、考えれん…ちゅぅ、ちゅぷ……頭の中が、真っ白に…なってく……
（レザーに包まれた手で肉棒を握り締め、舐めしゃぶり続ける奈緒。自分がどんな事を強要されているのか理解できぬままに）
（これは仕事なのだと念じながら只管に舌を這わせていく）
ちゅば、ちゅぅ…ひぐぅぅ！？うあっ♪あぁあぁぁぁ！！
あ、あかん……！そんな引っ張られたら、あっ、レオタードが、締め付けて…んんんっ！？
そこ、そこは…ち、乳首…やぁ…♪そんな所、捏ねまわさんといてぇ…♪
ふぇ……？へん、たぃ……？あっ…（//////ちゃ、ちゃうねん…！これは…私…こんなんで、感じてなんかぁ…♪
あっ、あぁぁ♪乳首、乳首ばっか、攻めんといてぇぇ♪
（口奉仕だけでは物足りない。そういった男は唐突にレオタードを引っ張る事で身体を更に締め上げ）
（特に乳首周りを徹底的に攻め始め、程なくすれば奈緒もまた乳首周辺に甘い痺れを覚え、たまらず喘ぎ声をあげてしまって）
（そうする事で変態呼ばわりされ、こんな淫らな服装で感じているのは本当に変態なのだろうかという疑心暗鬼も芽生え始めて）
（否定してもどんどん性感が膨らみ、気づけば全身に甘い痺れが広がっていて。喘ぐ間は当然奉仕の手はとまるのだが…）
むぐぉぉ！？じゅぷ、じゅぶ！ぐちゅ、ちゅぶっ…んん！！んふぅ♪
ふむぅ！ふぅ、ふぅ♪ちゅば、ちゅく…んんんっ…おぼぉ…♪ひゅ、ひゅ…ふぁ、ぁ…♪
（喉奥に強引に肉棒を差し込まれ強制フェラを強要されてしまう。あまりの苦しさに最初は逃げ出そうとしていたのだが）
（慣れ始めたのか気づけば頭部を前後にゆすぶり始めていた。それだけでなく表情もどこかトロンと蕩け始めていて）
（見ればカメラのｼｬｯﾀｰが何度も何度も切られていた。これにより洗脳深度が更に増したのだろう。）
【少し間が空きました。いい感じに返してくれて非常にやりやすいです。】
拉致された先でハードな調教等をしてくれる方を募集してみます。
全身を拘束衣でガチガチに拘束された状態での食ザーや飲尿、ピアス・刺青等少々過激なシチュを希望してみます
【トーク番組のリハーサルで卑猥な質問をされて気分を害する】
【しかし事前に催眠をかけられており、質問にも躊躇なく答えてしまう】
【その内に催眠のせいでボンテージ衣装での収録にも応じてしまう、こんな流れでお相手希望です】
【服装は短めのスカートで、下着は純白のデカパンが希望です】
【風でスカートが捲れてパンモロ、なぜ大きな下着を履いているかについての説明、カメラに向かってお尻を突き出してパンモロ披露とかもお願いできませんか？】
直ぐ返事があったのですね、申し訳ない。
流れの方は理解しました。良ければお相手願います。
書き出しの方は…良ければ先にお願いしてもいいでしょうか？
わかりました、しばらくお待ち下さい。
（深夜に放送されているアイドルとのトーク番組のリハーサル中）
（今日のゲストは横山奈緒、今売り出し中の子だ）
（もっとも今日は収録日ではない。とある性癖を持った司会者の男は奈緒のスケベボディに目をつけて、二人きりになれるチャンスを作っただけであった）
とりあえず流れは……これで行きましょうか。
まずは自己紹介から、特技の披露、ライブへの意気込みと……
ところで案外発育が良いですね、こうプリッとしてて。
（炊かれた特殊なアロマオイルのおかげで、既に奈緒は軽い洗脳状態にあるはず）
（故に少しくらい性的な発言をされても、素直に従うと踏んでいた）
そうだ、立ち上がって後ろを向いてくれませんか？
ちょっと知っておきたいことがあるので。
（さも重要そうな話を装い、奈緒に立つように促す）
（スタジオ内は強めの風が吹いているため、短いスカートはあっけなくめくれるはず）
【よろしくお願いします。】
【まだ見て居られましたら、明日以降での対応の方しますのでよろしくお願いします】
【まだ見ていました、お返事があってよかったです。】
【明日でしたら夜10時過ぎになってしまいますが…置きレスでしたらいつでも対応しますので。】
【あ、見て居られましたか（汗 この後まだお時間あれば少しお相手させてもらえますか？】
【今から書き出しますので。置きレス対応の方了解しました。】
大丈夫ですよ、ぜひお願いします。
はい、今日はよろしくお願いします〜♪
リハーサルいうてもこれも仕事やし、しっかりこなさんとな〜♪
でもなんで二人きりでなんやろ…まぁ、そんな事気にしたらあかんかな…。
（今度深夜番組に出演させて貰える事になった番組ディレクターから急遽呼び出され、スタジオに訪れた奈緒）
（この日の服装はニットのセーターに少しかがめば下着が丸見えになりそうなショートスカート、そしてショートブーツといった軽めの服装だ）
はい。私は横山奈緒っていいます〜。地元は大阪何ですけど今は東京の方までアイドルとして上京してきてまして。
自分でもいうのもおかしい話やけど最近はそこそこ売れてきてるんかな…へへへ、ってディレクターさん、
幾ら深夜番組いうてもそんな事言わんといて…照れますやんｗ
（唐突に世辞を言う物だからつい照れながら反論する。そういえばこの部屋には妙な香りが漂っていた）
（少し頭の中に靄が掛る様な、奇妙な心地がするがそう気になる物でもなく質問には淡々と答えないと…と何故かおもってしまって）
はい？ええ、まぁ、立つくらいならいいですけど…？
（促されるままに立ち上がり後ろを向く。そういえばなぜかこのスタジオには強い風が吹いている）
（そう気づいた奈緒だったが予想通り立ち上がれば短めのスカートがふわりと浮き上がり、穿いていた純白のお尻を覆う程のショーツが丸見えとなってしまって）
（本来ならそれに気づき赤面する所だが今日に限っては特に気になる程でもなく…）
【お待たせしました】
（洗脳のおかげで奈緒はあっさりと立ってくれた）
後ろ姿も一応撮影があると思いますんで…何があってもしばらくそのままでいてくださいね
（強い風は短いスカートを巻き上げ、ヒップを覆う純白のショーツがしっかりと見えた）
おおっと、これはこれは……
プリプリのお尻がプリンっと見えちゃいましたね
（ニヤニヤしながら、奈緒の純白ショーツへと顔を近づける）
（ヒップ全体を完全に覆う大きなショーツに鼻の下が伸びる）
（さらにテーブルに置かれていたアロマポットを、奈緒のところに少し近づける）
いやあ、いい眺めだ。
清楚な純白のパンツ、ですがちょっと布地の幅が広いですねぇ。
ちょっと意外というか、どうしてでしょうかね？
本番ではこういう質問しないから大丈夫ですよ、でももしよければ詳しく教えてもらえますか？
（引き続き丸見えのパンツに視線を固定したまま問いかける）
（そして柔らかなそうなお尻に手を伸ばし、優しく触れた）
こっちも発育十分ですねぇ、用意した衣装も似合いそうだ。
【大きなパンツを履いている理由は、お尻をしつこく盗撮されることがあって、それをガードするためという理由でお願いできますか？】
ディレクターさん、洒落もう少し捻らんと〜。
プリプリのお尻やからプリンってあまりにも捻りが無さすぎっていうか、って何いってますん！？
いや、まぁこっちが壇上でそっちが下に居るってのもあるし、この妙な風のせいもあるんやろうけど…
っていうかなんで風吹いてるんやろ…まぁええですけど…
（何があってもその場で立つ様に。そういう指示が出ているせいか、奈緒はその場で憮然としつつも立ち尽くす）
（当然背後のディレクターが嫌らしい目で見ている事も、催眠効果のあるアロマポットが近づけられた事も気づかなくて）
いい眺めって…完全に隠す気ないですやん（苦笑）
ん〜…それなんですけどね、なんか最近結構お尻をしつこく盗撮されるっていいますか…
けったいな話ではあるんですけどね。こんなミニなスカート穿いてると普通の下着じゃモロに見えてしまうっていいますか。
一応それを避ける為にあえて布地大きいのを穿いてるんですけど…ってひゃぁぁん！？
い、いきなりなに触ってますん！？
（突然お尻に触れられびくんっ！と反応してしまう。少し睨みつける様にしてディレクターを見つめるが、かといってそれ以上に反論する事はなく）
なるほど…お尻をね…しつこく盗撮されちゃったんでうすね。
どうせ今みたいに風が吹いてもスカート押さえなかったんでしょう？
それで、プリプリプリンって……
（純白の大きなパンツ越しに奈緒のお尻を撫でながらハアハアと息を荒げる）
（睨みつけられても気にしない）
どうしてそんな怖い顔するんですか？
へえ、そうだったんですね。
もしかして階段登るときとか、大きなパンツ履いてるからスカート押さえなかったりしますか？
（かなり洗脳は進んでいるようなので、仕上げにもう一歩踏み込むことに）
とりあえず最後に、このカメラ向かってお尻を突き出してくれませんか？
あっちのモニター全体が白で埋め作れされるくらいに近づけてください。
（スタジオの中央にある大きなモニターを指差す）
じゃあ盗撮されないとっておきの秘訣教えますね
これを着れば、間違いなく盗撮されなくなりますよ。
（テーブルの上にボンテージ衣装を置く）
（黒光りしたそれは、奈緒の身体には少々窮屈かもしれない）
どうしますか？ 勿論着替えますよね？
【ボンテージのデザインはお任せします。】
あんっ…♪ちょ、普通に鼻伸ばして尻揉みまわして…完全に変質者やん…！
どうしてそんな怖い顔って…完全にセクハラですよこれ…？
番組の撮影リハとかでないなら警察呼んでる所ですよ…ふぁぁ…
（そう、これは番組のリハーサルなのだ。故に奈緒は尻を揉まれても睨みつけるだけにとどまっている）
（そう思い込まされてしまう程にアロマに中てられてしまっていた、無論その場で動くことはなくされるがままになっていて）
え、あ……はい。そう、ですね…下が見えてないからあまり気にしてないかも…だからかなぁ。
男の人が妙に下からのぞき込んで来たのは。でも今はそんな気にならへんし…
（そもそもショートスカートを穿いているのも全ては催眠による物であり、完全に仕込まれたものだ）
（それに気づけない程に奈緒の洗脳は進んでいる事を示していて。瞳も潤み始め頬も紅くなり始めて）
え、あぁ……はい。わかりました。本当に深夜番組のノリなんですね…
（言われるままにカメラに向かい尻を突き出す奈緒。カメラのフレームが真っ白のショーツに覆われる）
（本来ならするはずもない行動を取らされ、また、取ってしまうという構図が完成する。）
これを着るって…な、なんやねんこれ…！？完全なSM衣装やん…！
黒光りしててぬめぬめしてる…グローブにブーツに…うわ、レオタードも乳首丸見えに…お尻は覆われてるみたいやけど…
成程なぁ、より恥ずかしい恰好する事で耐性つけろってことやろうか…でも、流石に恥ずかしすぎるやろ…
あぁ……でも、だからこそ克服できるんやろうか…
（手に取ると少しうっとりした表情で見つめてしまう。）
（奈緒がお尻を突き出すとともにモニターが真っ白一色に）
なるほど、盗撮犯からはこういう光景が見えていたんですねぇ。
青少年向けの貴重なオカズ、ごちそうさまです。
（最後にお尻を撫でて、純白パンツ向かって両手を合わせる）
SMって、まあ確かにそういうのにも使いますけどね。
（奈緒が衣装に目を向けている間もしつこくお尻や太もも、さらには乳房にも触れる）
まあ深夜番組のノリってことで大目に見てくださいよ。
こっちも我慢汁とかでぬるぬるなんですから。
と言うよりもちょっと嬉しそうじゃないですか？
もしかして興味あったりとか……？
（乳首が完全に露出した衣装にもかかわらず、うっとりした様子の奈緒）
痴漢されたこととかもあるんですか？ 痴漢にもこの大きなパンツ見られちゃったのかなぁ……
とりあえず着替えてきてもらえますか？
下にパンツを履いたままでもいいですし、パンツを脱いでもらってもいいですし。
それはお任せしますね。
（半ば強引に奈緒に衣装を押し付けて、着替えを促す）
青少年向けのおかずって…そんな目的で撮影してたんですか！？
ううっ…なんや騙された気分やわ…まぁ、リハやしええけど。これが本番なら完全に警察呼んでますからね？
（なにか堪能したのか両手合わせているディレクターに突っ込みいれながらも注意して）
ううううっ…深夜番組は際どいのがおおいっていうのは理解してはおったけど…
本当にこういうの多いんやなぁ…まぁ、私も歳が歳やからこういう仕事が来てもしゃーないんやろか…
ってディレクターさん、完全にセクハラですやん…んぁ…♪
（乳房を揉まれ尻たぶを揉まれあまつさえ我慢汁を垂らしているとまで言われ）
（完全なセクハラだと言うのになぜか振りほどこうという気概が起きなくて）
きょ、興味なんてありませんよ…？ただ、珍しいっていうか……
痴漢なんてされた事ありません！でもまぁ…痴漢を誘発してたんも事実なんかなぁ…
は、はい……わかりました。それじゃ…ううっ、下に下着付けたままなのは違和感感じますし脱ぎますね…
（そう言って目の前で衣服をゆっくりと脱ぎ、ストリップショーが始まる）
（恥じらいながら全裸になり、そして衣装を着用していく、滑るグローブにサイハイブーツ、そしてレオタードと着用すると）
（少しサイズが小さいのかより身体のボディラインを強調するような形になって）
はぁ……あんっ、きつぃ……はぁはぁ、締め付けが…んぅ…き、着替え終わりましたよ…？
そうですね、その方がいいかもしれませんね。
（何と奈緒は目の前で服を脱ぎ始めた）
（予想以上の効果に驚きつつ、こっそりとカメラを回して着替えシーンを撮影する）
（光沢を帯びたグローブも、ブーツも、レオタードも全てがほんの少しだけ窮屈なサイズになっている）
（尻や太股の肉が余計に強調される光景を楽しむ）
似合ってるじゃないですか、この格好なら盗撮されないかもしれませんね。
全部丸出しなんですから。
（露出している乳首を軽く摘む）
（追い打ちをかけるように胸の谷間や脇、首筋に顔を近づけて匂いを嗅いだ）
わざわざここで全部脱がなくても良かったんですけどねぇ。
おかげで凄くいいものが見れちゃいましたよ？
（深いレベルまで洗脳されていることを確信する）
（そして当然のように胸を鷲掴みにして）
もしかして少し頭がぼーっとしてるんじゃないですか？
ちょっとやりすぎちゃったかな。
台本には既に目を通しているとは思いますが……
実は着替え終わると同時に、一つの暗示をかけさせてもらいました。
（もちろん台本にはそんなことは書いてないし、暗示もかけていない）
あなたは人形です、ですから触られても嫌がりません。
（レオタード越しにお尻を掴み、中指で割れ目を強めになぞる）
ほら、全然嫌じゃないでしょう？
【一応再開は明日２２時以降でどうでしょうか？】
【本日急用によりロールの方出来なくなった為、良ければ日曜日以降に延期の方お願い致します。】
若い子を見つけてはブライダル衣装を着せて、自分のコレクションにしてしまうといった特殊性癖をもった人を希望してみますね。
今回はブライダル衣装での撮影という名目で呼び出され、着衣してしまう。けれどもその衣装は一度来たら着脱、製作者の命令があると
身体は勝手に動いてしまう。犯される度に意識が朦朧として最後にはマネキンの様な意思なき人形になってしまうといった流れがいいですね。
【今か書き出すから、ちょっと待ってなさい】
【了解しました、ゆっくり書いて大丈夫です】
【色々激しく犯してハードに責めていきますね】
（輝ける翼が空を翔け、聖なる鎖で縛られた魔物たちが同族に食らいつく）
…………ふん。
（斬り殺し、焼き殺した魔物の屍の山の上に立つ、地上に堕とされた大天使の鎧には、汚れの一つもない）
（肉の身体を持つ存在になって尚、彼女を傷つけ破り去るものなど存在しない）
（四大天使の絶対権能とは、それほどのものなのだ）
（もし存在するのであればそれは、彼女以上の権能を持つものか、その存在に権能を与えられたもののみ──）
（───そして今日も、日が落ちる）
…………。
（朽ち果てた教会。国はとうに滅び、生きているものは誰も居ない…己と、引き連れている魔物たち以外は）
（鎖を伝う炎が、その魔物たちも焼き払っていく…傍らに立つ、異形の一匹を除いて）
………。
（天使の頬が、赤く染まる。肌が汗ばむ）
（最後の魔物を繋ぐ鎖、それを…己の首輪と、繋ぎ合わせる）
（まるでそれは、この天使こそが、魔物に従属する存在であるかのような光景…）
（生臭い、ヘドロのような悪臭に、頭の中が痺れそうだった）
…………は…早く、始めなさいよ…………………。
>>111
【お待たせ、じゃあ、宜しくね】
（陽が昇っている間は大天使の命令に従い同族と戦う魔物達だが、陽が沈むと命令を聞かず主に牙を剥いてしまうため焼却されていく）
（神から贈られた魔獣は外からの攻撃では死なず、滅ぼすには内側から滅するしかない）
（完全に陽が沈むと主従が変わり、生殖と嗜虐本能が増幅された魔獣と欲望を受けとめる苗床便所大天使のみになる）
（欲情した大天使に大きな口を近づけると先端を窄ませて顔面を包み込むキスで迎え、下水道に溜まったヘドロを濃縮した悪臭が鼻を襲う）
（喉奥が薄っすらと光ると同時にコールタールのような粘度を持つ茶色い唾液が滴り始め、前髪や顔中に洗っても取れない悪臭唾液塗れにしていき）
（ぐぷっ！ぐぷっ！と数回嗚咽した後、黄色い悪臭媚薬ガスを放出、身体が燃えるような情欲、脳が麻痺して悪臭吐息や唾液で感じる身体にしたいった）
（肺をガス塗れにするほど吐息を注いだ後、人間の生殖器より一回り太い触手が喉奥から数本伸び、亀頭のような先端を頬に押し付けて唾液を塗りたくり）
（唇に先端を押し当てて唾液のルージュを作り、頬ズリして触手の太さや硬さを教えると口を左右に開かせ）
（二度目の悪臭吐息を放出して腸までガスを充満させて大天使の身体を内側から快感に堕ちやすくなる身体に変え、下腹部に隷属した証の淫紋が浮かんでしまう）
（ガスを放出しながら唾液の分泌量も少しずつ増え始め、大きい咥内の底に小さな水溜りが出来始めていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
【大、小便を飲む、排出するスカトロプレイも大丈夫でしょうか？】
む、ぐッ………ごぼ、おごぇぇぇぇッ！！
…っ臭ぁいっ………うぅ…おええええッ………！！
（顔を丸ごと包まれ、息苦しさに手足をじたばたさせてもがいた）
（目眩がするほどの悪臭。ドロのような唾液で顔面を洗われ、臭いが染みつく）
（さらにガスを吹きつけられると、股座が、子宮が、切なく疼き、情欲の炎で、炎の天使は炙り焼きにされた）
…あ……やぁ……っ……。
あがッ…おッ……ごッ…………おえ゛え゛え゛ッ……！！
（触手で顔を撫でられ、唾液を執拗に塗り込められる）
（そして口を無理矢理開かされ、二度目の媚薬悪臭ガスを直接噴射された）
（臭くて、気持ち悪いはずなのに…その気落ち悪さが、気持ちよくなってしまう）
（天使の目線が、口内に溜まっていく、ヘドロ唾液に吸い寄せられた）
あ………え……えへぇ…あ………。
（下腹部に、触手を生やした子宮とでも言うべき、冒涜的なデザインの、罪の刻印が浮かび上がる）
（紅い天使は見せられたように、身体をくねらせ…自ら、魔獣の口内へと潜り込んでいくと）
（腐臭のするそれへと身を乗り出し、舌を伸ばした）
【そうね…小はいいけど、大のほうはお互いに、汚れた緑や赤の、蛍光色のゼリーみたいな物質とか、そういうのを出す…っていうのならアリね】
【人間じゃなくて、こっちは天使でそっちは魔獣なんだし。汚染された神力や汚れた魔力が変換された物質とかそういう感じ？】
（紅の天使が咥内へ潜り込もうとすると吸い込み、全身を腐臭漂う咥内へ入れていく）
（悪臭媚薬ガスが充満した密室によって全身の肌が焼けるような情欲が襲い、全身に玉のような汗が浮かび）
（唾液が付着した鎧や服が溶け始め、ドロドロの唾液が素肌に付着すると背筋が震える快感が送られる）
（底に溜まった茶色ヘドロ唾液を舐めると強烈な苦味と酸味、辛味、ほんの少し甘味が混じったゲロのような味をしており）
（麻薬のような中毒性によって飲めば飲むほど腐臭漂く汚粘液を身体が欲し、体内へ取り込もうとしてしまう）
（最初は舌で舐め取れる程度の深さだが、口を付け、顔を埋めれる深さへ変わっていく）
（身に纏っていた衣服が溶け落ちる頃には膝が漬け込めるほど唾液が溜まっており、浮かび上がった気泡がパチンッと弾けてガスを出し）
（触手が身体に絡みついて身動きが取りづらくさせ、首輪に繋がった鎖を引っ張ると顔を唾液の池に漬け込んでたっぷり飲ませていった）
（天使の力が宿る六枚羽の一つに触手が絡みつくと溶かされ、下腹部に浮かんだ刻印が妖しく光る）
（羽根の枚数が減ると快楽に貪欲になり、残り一枚になると魔物を確実に孕み、全て失うと魔獣の餌になってしまう）
【了解しました、ゼリー状の餌を大量に与えて腹を膨らませ、蛍光色の排泄物を出す感じでお願い致します】
【魔獣に与えられた餌や汚染された神力と魔力が溜まったモノを出してもらえたらと思います】
【何時まで可能ですか？こちらは24時まで可能です】
（華奢でしなやかな肢体が、魔獣の口内に飲み込まれていく）
（頭痛がするほどの悪臭、そして火照り。白い肌に、いくつもの汗の玉が浮かんだ）
（鎧が、眼帯が融け落ちる。眼帯の下の目は、青白い炎を放って、ボルボルの真っ暗な口内をほんの僅かに照らした）
ごくッ………。
……はぁ…おえ゛ッ……ぐざぁいッ…んはぁぁ…ぺちゃッ…ぴちゃッ…。
はぁ、はぁ………んむ、むぶッ…………んぐ、んぐっ…ごくッ…………。
（ヘドロを舌で掬い、生暖かく生臭く、ぬるぬると滑るそれを飲み込む）
（舐め取るよりも分泌量の方が多く、次第に浅い水たまり程度だったそれは、徐々に深くなり）
（それに従い、天使は唾液の沼に顔を突っ込んで、貪るように飲み始めた）
ごぼッ……ごぼぼッ…！！ごく…ごくッ……んぐ、ごくッ…。
…ごぼぼぼッ……！！ごぼッ、がぼっ……！！
（やがて鎖を、四肢を絡め取られ、唾液の沼の底に、沈むように漬け込まれた）
（辛うじて水面から突き出していた、六枚羽の一つに触手が伸び、消化液で溶かしながら毟られる）
（背中を走る痛みに唾液の中で、声にならない悲鳴を上げ、溺れ苦しむ）
（しかし同時に、ずくんッ……と下腹に、強い疼きが走った。下腹部の淫紋の光が、濃く、強くなっていく…）
（ぴったり閉じていた、命を宿す聖域への道を閉ざす秘所が、徐々に潤み始める）
（魔獣に嬲られ、犯され、孕まされる。それこそが毎夜アスカエルに下される罰）
（羽根が一つ失われる度に、罪の時計は針を進める。ゼロになった時、天使は死を以て裁かれ、その聖なる遺骸は魔獣の餌と成り果てるのだ）
【ありがと、我儘聞いてくれて】
【こっちも同じくらいね。次は何時が空いてるの？】
（幾ら暴れても拘束が緩まず、更に強く四肢に絡みついて唾液沼に固定して粘度の高い腐唾液を飲ませていき）
（饐えた臭いを放つ腐粘液が舌や歯、内頬に絡み、喉や食道にへばりつきながら胃へ流れこみ）
（胃液が薄まりヘドロ唾液で胃が膨らんでしまうほど飲ませると拘束が緩み、唾液沼から頭を出させる）
（呼吸をするだけで吐き気がする悪臭が体内から溢れ、消化しにくい唾液が溜まった胃が重くのしかかる）
（溜まった唾液を消化しようと胃液が分泌され始めると悪臭ガスが発生し、小さな気泡がブクブクと出しながら放出され）
（消化が進むにつれて胃の底に溜まったガスがゆっくり浮上し、大きな気泡が弾けると特大の悪臭ガスが肺や喉を通り抜けていった）
（唾液塗れになったアスカエルにチンポ触手が伸びると先走り溢れる先端で口づけするとゆっくりと口内へ潜り込み、硬い先端で唇の弾力と柔らかさを楽しみ）
（亀頭状の先端が咥内に入ると舌の上に鈴口を擦り付けて先走りを塗り込み、左右の内頬に触手が浮かび上がるほど密着して内側から頬ズリ）
（少し強く小突くと亀頭が浮かびあがり、咥内の隅々まで使いこむと喉まで挿入して口膣を触手で埋め尽くし）
（カリ首を内唇に引っ掛けながら引いて鼻舌を伸ばしてから喉奥を突き入れるピストンで咥内を犯していく）
（二枚目の羽が消化液で溶かし、毟られると淫紋が輝きながら刻印が拡がり）
（人の唇が触手を咥えこみ、胃に何か流し込まれる絵が増えてしまう）
（新たな刻印が刻み終わると強烈に喉が渇き、神聖な神力を穢し、汚染された魔力が溜まった魔獣の牡汁）
（人が飲めばショック死する地獄のような味も大天使にとっては刺激が強い酒であり）
（大天使を堕とせるほど強力な媚薬原液である魔獣ザーメン、魔獣を孕む為に最適な身体に作り替える栄養豊富な餌を受け入れる身体にされてしまう）
（ザーメンと餌を与えようと多数の触手が群がり、口を犯す触手のピストンが早くなっていった）
【こちらこそ聞いてくれてありがとうございます】
【次回は土日曜9時から空いてますね、平日だと19時から大丈夫です】
【時間的にきりが良いので予定があうなら凍結大丈夫ですか？】
【お疲れ様、すっっごく、楽しませて貰ってるわ！！】
【明日の夜…は、空いてないんだったわね】
【なら、土曜日の朝9時でいいかしら】
【明日は帰ってこれる時間がわからないので辛いですね…】
【土曜朝9時に伝言板でお願い致します】
【お付き合いありがとうございます、こちらも楽しませてもらっています】
【土曜日から本格的に体内外を犯し、卑猥な格好させたり中出しや飲ませたりしていきたいと思います】
【乳房に注射して豊満な胸にさせ、カップ状の搾乳触手で母乳搾りもしたいですね】
【いいじゃない、そういうのどんどんやって頂戴！】
【今日は遅くまでありがと。次も楽しみにしてるわよ。おやすみ！】
【スレを返すわね】
【相性が良くて助かりました、次回もよろしくお願いします】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>117
おえッ、え゛え゛ッ、げほっ、お゛え゛ええええッ…！！
……うっぶ………お゛お゛ッ……げぇぇぇぇ………っぷっ……。
（唾液沼から引きずり出されると盛大にえづき、胸を押さえる）
（体内から立ち上る悪臭…それを嗅げば嗅ぐほど、身体は熱くなり、汗と愛液がぼたぼたと落ちた）
（胃の中でさらにガスが発生し、何度も何度も、汚い音を立ててげっぷを繰り返す）
（そしてその度にまた悪臭が鼻孔を突き、意識が朦朧としてくる）
うう…ちゅ…んむ………むぐっ…ぐぷッ…。
……ぐぶぷッ、ぐちゅ、ぐちゅッ…ぬじゅ、にゅぐ、ちゅッ…。
んごッ！？ごぼぼッ、ぐぼぼッ、がぼっ、おごえ゛え゛ッ…！
（チンポ触手とキスさせられ、即座にそのまま、口内へ侵入される）
（ビチビチと跳ねまわる触手は口蓋を、内頬を、舌を苦酸っぱい先汁で汚されて、染み込まされた）
（執拗に塗りこめて汚染した後は、咽喉へとその矛先を向ける）
（遠慮も無く無造作に、喉奥をごりゅごりゅと、性器のように犯し貫かれ、再び吐き気に襲われた）
あ゛…………あ゛あ…あ゛あ゛ぁ…………っ…。
（アスカリエルの、二枚目の羽が毟り取られる。痛い、痛いのに…気持ちいい）
（触手が背中の、毟られた跡に唾液を塗り付けて来るが、痛みが和らぐ筈など無く、むしろズキズキと痛みに苛まされるだけ）
（しかし、今ではもうその痛みすら気持ちいいのだ）
（淫紋が追加される。それはまるで、触手にしゃぶりつき汚液を飲み干す行為をシンボル化したような意匠で）
…んぐ…おごッ、ごえッ……えげえええええッ…！！
（脳が焼け付く。魔獣の放つ種汁への渇望が際限なく高まっていく）
（神力が汚染されていく。理性が削れる。喘ぎも悲鳴も、徐々にケダモノのそれへと堕ちていく）
ふーッ……ふーッ……じゅるる……じゅるるッ……！！
（眼帯に覆われていた眼から青白い炎を燃え上がらせながら、僅かに残っていた胸元の鎧を力まかせに引き剥がすと、美麗なラインを描く乳房が零れ出た）
（秘裂からは白く泡立ち濁った愛液が、びちゃびちゃと垂れ落ちる）
（鼻息あらく触手に自らしゃぶりつき、さらなる堕落と汚染の中へ身を委ねた）
>>122
【何か板の調子が悪いみたいだけど、宜しくね】
（鼻息を荒くしてしゃぶり、下品な音を立てて啜る大天使に合わせてピストンして喉奥を叩き）
（スムーズに触手が出入りできるほど拡張された喉に入り込むと先走り汁を噴きだしながら小刻みに震えながらねじり引いて喉を抉り）
（亀頭が舌上に到達すると触手の根本が一回り膨らみ、先端まで膨らむとアスカリエルが待ち望む精臭が口に拡がり）
（唾液以上にドロドロの黄濁色ザーメンが鈴口からビュルルルルッ！と射精されると舌や喉、歯に絡みつく高粘度精液塗れにされて）
（イカ臭い特濃ザーメンが舌の上に吐き出されると苦味と酸味が合わさったエグ味がビリビリと舌を刺激し、煮凝りのような精子塊が頬が膨らませていく）
（一発だけで胃から上をザーメン漬けにされ、呼吸するだけでハンマーで脳を叩かれた衝撃と脳内が焼けそうな快楽が襲い）
（最低最悪の牡汁も浮かび上がった淫紋によって天界で味わった事のない極上の快楽へ変えられ、魔獣の精液便所にされる）
（体内のザーメンが消化し終わる前に根本から拳大の膨らみが複数昇り、二発目が咥内に吐き出される）
（ゼリー状の弾力ある固形ザーメン塊が吐き出され、噛むと鼻が取れてしまいそうな悪臭と味覚が麻痺しそうなエグ味がアスカリエルを襲い）
（ある程度噛み砕くと次の固形ザーメン塊が排泄され、天使の胃を魔獣の穢れた精子袋へ変えていく）
（一滴でも精子を零すと形の良い乳房に細い針がついた触手が生暖かい液体を注入し）
（乳房内に注がれる度に乳房全体が熱くなり、乳首がピンッと勃起してジンジン痺れてしまう）
（乳腺は母乳を生産し、乳房は母乳を貯めれるように大きくなろうとするが…天使の羽によって邪魔され）
（イキたくてもイケない焦らし地獄が始まる）
【今日も板の調子が悪いですがよろしくお願いします】
んじゅるるッ、ちゅぶぶッ、ぐぶちゅッ………んぐうッ！？
（砲撃のような、爆発的な射精）
（胃がずしんと重くなり、頬が膨らみ、鼻からびゅるッと逆流して溢れだす）
（半ば白眼を剥きながら、液体でありながら塊のような精液を流し込まれ、脳天が弾けるような絶頂に、勢いよく聖水をお漏らしする）
（目の前が暗くなり、足元が抜けたような感覚に襲われ、産まれたばかりの赤子のように足が覚束ない）
（最早アスカリエルの胃袋は、喉は、口内は性感帯になり、絶頂へ…否、奈落の底へと魂が惹かれていく）
ぐぶッ……ぼぼぼぼぼッ…！！
（さらにもう一発…今度こそ胃が満杯になり、逆流し、鼻と口から黄土色の濁汁を噴き出した）
（余りの臭いに気絶する事もできない。反射的に噛んだ固形ザーメンがぶちゅぶちゅと潰れ、三発目のザーメンでまた胃に押し込まれる）
（その感覚が、魂の堕落をさらに加速させた）
（一滴どころではない粗相に、何本もの針触手が乳房に突き立てられ、急速にミルクが生産され始めた）
（乳腺がむず痒くて、乳房が爆ぜそうだった。気の狂いそうな感覚に狂乱した天使は、自ら羽根に手をかけて）
（無理矢理に引きちぎり、自ら神の加護を捨て去っていく）
（…立て続けの大量の飲精に、徐々に腹部が膨らみ始めていた。アスカリエルの尻穴が、ひくひくと痙攣を始める…）
（両手で二枚の羽を引き千切ると下腹部の淫紋が増え、大きくなっちゃ乳房と触手を咥えこむアナルが浮かび上がる）
（濃厚なミルクが溜まった乳房が急速に膨らみ、美乳から張りのあるロケット爆乳へ変わり）
（悪臭漂う唾液の沼に甘い香りがする白濁色のミルクが飛び散り、沼の上に浮かんだ母乳を触手達が貪っていく）
（数えきれない数と量を流し込まれて腹部は丸々と膨らみ、ドロドロ半固体ザーメンの中を細かくなったプルプル固体ザーメンが泳ぎ）
（肛門が限界を迎えて中身を排泄しようと拡がると先端が丸い小さなトゲが無数に浮かんだ太い球体が連なったアナルパール触手が挿入される）
（牡を求めて食いつくアナルを拡げながら球体が入り、小さいトゲが肛門や腸を擦り肛悦をアスカリエルに教え）
（左右にうねりながら奥へ掘り進み、固形ザーメンごと腸内に溜まったザーメンを掻き混ぜてザーメンボテ腹を内側から揺らしていく）
（魔獣の強靭な精子が無数に泳いでるのがわかるほど注ぎこまれて口から腸までザーメンタンクにされると口から触手が離れ）
（醗酵ザーメンガス胃や肺からがこみ上がり、咥内に溜まった黄土色のヘドロザーメンがボコボコと泡だってしまう）
（胸元に堕ちた天使…魔獣に魂を堕落させられた家畜である牝牛を模した刻印が浮かぶと魔獣に逆らえない苗床便所家畜にされ）
（腸の奥深くまで侵入したアナルパール触手が焦らすようにゆっくり引いていくと内側から肛門を引っ張り、体内に溜まった雄汁が下り）
（後少しで排泄できる所で腸奥まで帰っていき、口や鼻から濁汁を零すとアンモニアと精臭漂うお仕置き用の液体が詰まった袋が膨らんでいく）
（残りの羽は二枚。それも唾液に塗れ萎れ項垂れている）
（はち切れんばかりにミルクを貯めた爆乳から、びゅるるッと射精並みの勢いで、甘く粘りのある乳蜜が迸った）
（汚れた神力の濃縮液とも言えるそれを啜ることで、魔獣はさらに天使への干渉力を高めていく）
ぐッ…ぶっ…！？
（今にも限界寸前だった尻穴を、無数のボールが連結された形状の触手が塞ぐ）
（ボールの表面には小さな棘があり、触手がドリルのように回転し、腸内をかき混ぜ、かき回す）
（触手は直ぐに結腸部まで届き、そして触手に圧された分、魔獣の精液が喉にこみ上げ、再び天使は激しく嘔吐した）
（乳蜜と精汁が混じり合い、唾液の沼を白く染めていく…）
……………げ……ぶえッ………。
（液体と固体の混じり合った魔獣の精が、口内からどぼどぼと零れ落ちる）
（アナルパール触手がゆっくり引き抜かれ、こみ上げていた汁が再び胃に、腹に落ちていく）
（引っ張られた尻穴はフジツボのように盛り上がる。それはまるで、悪魔の尻尾が生えたような光景…堕天した苗床便所に相応しい姿だった）
（腕で支えていた身体ががくりと崩れ落ち、唾液と精汁と乳蜜の沼に顔から突っ伏して、ボコボコと水面に泡が浮かんだ）
（その泡も徐々に数が減って、浮かぶ間隔も大きくなる…………そのまま汚液に溺れて死ぬのも、時間の問題だろう）
（吐き出した混合汚濁汁をたっぷり飲ませると鎖を引いて沼から顔を出し、汚汁塗れの快楽で蕩けた顔を見ると口を大きく開かせ）
（勝手に気絶する苗床便所の胃に触手を伸ばし入れると悪臭ガスを送り付けて体内に溜まった雄汁をブクブク泡立たせ）
（口とアナルから侵入した触手がうねってかき混ぜて撹拌し、唾液と精汁、乳蜜が混じった堕天使が中毒になって貪る発酵汁を作り出す）
（少しの刺激で濃いミルクを噴き出す爆乳の根本から先端へ螺旋状に触手が巻き付き、触手が乳肉に食い込むほど締め付けて母乳を大量に作らせ）
（締め付けを緩めると乳腺に溜まった粘り気のある乳蜜と奥に眠ったチーズのような濃厚なミルク塊を先端へ向けて押し搾り）
（汚れた神力が宿る濃縮液と塊を噴出させ、快楽に堕ちた堕天使の神力を奪っていく）
（神力が衰えると代わりに魔獣の穢れた魔力が溜まった特濃精汁を尻穴を穿りまわすアナルパール触手のトゲ部全体から一斉に流し込まれる）
（一つ一つの穴が小さいので量は少ないものの数は数百、数千を超えており、高圧で出される無数の熱い精子汁が腸内を焼き拡げ）
（触手の玩具と化した爆乳に負けない妊娠線が浮かんだザーメンボテ腹、完全に堕天した証として羽は黒く染まり）
（濃厚な牡汁が詰まってはちきれそうな腹の上にモルボルのマークが大きく浮かびあがり、力関係が完全に逆転してしまう）
（完全に堕ちた記念に口から胃、アナルから結腸まで入り込んだ触手を一気に引き抜き）
（互いの体液が溜まったヘドロ沼に肛門を向けさせ、豊かな桃尻を左右に引っ張ってアナルを大きく拡げ）
（体内で熟成させた雄汁を吐き出させようと腹に触手が巻き付き、ほんの少しずつ力を入れていく）
……げろッ……おげええええッ……………。
ごぼ………がぼ………………ッ………。
（沼から引きずり出されると、茶色い泥を吐き出しながら、ぐったりするが）
（容赦なく口内に触手が潜り込み、胃の中の濁汁とガスを撹拌、腹の中までかき混ぜられ）
（精汁と乳蜜と唾液をブレンドし、腐敗醗酵させたドロドロネバネバの汚濁が体内でカクテルされる）
ひぐッ……あ゛お゛おおおおおッ………！！！
（ずっしり重い爆乳に触手が絡みついたかと思うと、強く搾り上げられ）
（汚れたクリーム色の乳蜜チーズがぶびゅぶびゅと音を立てて迸る）
（仰け反りながら搾乳されるアスカリエル。汚れたとは言え残り僅かな神力すらも噴出させられていく）
（勃起した乳首からチーズミルクが放たれる度、射精に等しい快楽が連続して発生しており）
（いつしか狂ったように乳首を扱き、自ら腕で乳房を挟み、射乳快楽を加速させるようになっていた）
……い、ぎッ………！！
（止めの腸内射精で、ぼこりと腹が膨らんだ）
（萎れていた羽根は、まるで腐ったように黒くボロボロになり）
（眼から吹き出す炎も浄化の青白い炎ではなく、地獄の赤黒い炎に変っていく）
（これまで浮かんだいくつもの紋様がうねり、渦巻いて一つになり、腹部のモルボルマークになる）
（背中にも赤黒い炎が走り、逆十字の紋様を、火傷が描いた）
（こめかみから角が生え、尾てい骨が蠢動し、黒い骨のような尻尾が伸び、ぎちぎちと歯の一部が牙に置き換わる）
（完全なる堕天。アスカリエルは今や、天界の住人ではなく、魔界の最下層奴隷だ）
（黒く萎れた二枚の羽も、まるで悪魔の羽そのもの………）
（白かった肌すらも、じわじわと四肢の末端から、腐ったような青紫色になりつつある）
うぐッ……ぐうううう……………お゛お゛おおおおおッ……！！
（尻尾をばたばたと動かしながら叫ぶ。それはこれまでの苦悶や苦痛の叫びではなく）
（狂乱と歓喜、今の己にとっては異物でしかない、残りカスのような神力を排出できる悦びの雄叫びだった）
（それこそ便所に屈みこむように、M字に開脚してヘドロ沼へ尻を向け、目を見開く）
（黄ばんだ白眼に、真っ赤な瞳孔……魔眼そのものの目を）
偉大なる神よ、私の願いをどうか聞き届けて……！！
アスカリエルっ……その名に永劫の呪いと罰と絶望を……お…お……ォォォォォォォォ…ッ！！
（天を仰ぎ、そう叫ぶと、汚れた緑色の、モルボルの体色そっくりの色合いをした、蛍光緑のゼリーを尻穴から排泄する）
（ぶぶッ…ぶびッ………ぶりぶりぶりぶりぶりッ……ぶりゅりゅりゅりゅりゅッ、びちびちびちびちぃぃぃッ！！）
（凄まじい汚濁のシンフォニーを尻穴で奏でながら、その顔は恍惚に蕩けていた。最後の神力が、尻穴から搾り出されていく…）
【夕飯時ですが時間は大丈夫ですか？】
【一旦凍結して、数時間後、もしくは別日時に再開は可能でしょうか？】
【そう言えばもうこんな時間なのね…】
【じゃあ、今日はここまでにしておくわ。お疲れ様】
【次は何時が空いてそう？こっちは…水曜以降の夜、って感じかしら】
【お昼から夕方までお疲れ様です】
【すごくエッチで楽しめました】
【悪魔化なら角に触手が巻き付いて激しく犯したり、尻尾を扱いたり、触手を扱いて貰うのも良さそうですね】
【再誕して世界を救って天界に戻るか、悪魔化したまま魔獣にハメられるルート…どちらも出来そうです】
【平日だと19時以降から再会出来ますね】
【時々微妙に重かったのが玉に瑕だったわね…】
【いいわね、角掴まれて犯されるのはやりたいわ。それにツノがあれば最後に首を捻り折って殺すのもやりやすいでしょ？】
【どっちも楽しそう。まあ、流れっていうかノリでどっちのルートか決めたいわね】
【なら…水曜の21時でお願い】
【今日もありがと、先に落ちるわね！！】
【重くなければもう少しスムーズに出来ましたね】
【ありがとうございます、色々なプレイをして最後まで楽しめたらと思います】
【水曜21時にお会いしましょう、本日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
若い子を見つけてはブライダル衣装を着せて、自分のコレクションにしてしまうといった特殊性癖をもった人を希望してみますね。
今回はブライダル衣装での撮影という名目で呼び出され、着衣してしまう。けれどもその衣装は一度来たら着脱不可能で製作者の命令があると
身体は勝手に動いてしまう。犯される度に意識が朦朧として最後にはマネキンの様な意思なき人形になってしまうといった流れがいいですね。
こんばんは、撮影会の名目で連れてこられた個室で
いつの間にか全身を覆うぴっちりラバースーツを着せられており
催眠ノイズが延々流れるイヤホンを耳につけられている為に
意識とは裏腹に命令には従ってしまう……
そんなシチュエーションは大丈夫でしょうか？
こんばんは。シチュエーションの方は大丈夫です。
意識は若干残っている体で良いでしょうか？
また、着せられる時は一時的に催眠に陥っていると言う事でいいですか？
ありがとうございます。そうですね、着せられるときは無抵抗になってしまう催眠をかけられていて
着たあとで意識を残して覚醒させる……みたいな流れで
蓄積されていく快楽で残っていた自我も塗りつぶされていくような流れでしてみたいです
解りました。それでは流れの方はその様にお願いします。
書き出しの方はどちらからにしましょうか？呼び出された所からで良ければ
此方から書きだしますが。
はい、ではそんな流れで
それではお言葉に甘えて、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
解りました。それでは書き出しますのでお待ちください。
はぁ…ホント東京は大阪以上に場所が分かりにくいから適わんわ…。
でもまぁ撮影会に呼ばれる位には知名度が上がって来たって事やろうし気合いれていかんとな！
やっぱりこの前の美奈子と一緒に出たファッションショーが影響強いんやろうなぁ…。
（765プロ所属アイドル、横山奈緒。今彼女はイベントにCM出演等ひっぱりダコの状態である。）
（この日はとある大手企業からのオファがあり、一人都内の一等地にある、とあるオフィスへとやって来ていた。）
（少し緊張しながらその会社のインターホンを鳴らす）
すいませーん。765ﾌﾟﾛから来ました、横山奈緒っていいます〜。
本日はここで行われる撮影会の為に出向しました。
（最近になり中々に様になってきた標準語。軽快な声でそう告げれば中から受付の人から返事が来る）
「横山様ですね？伺っております。どうぞ中でお待ちください。本日の撮影会の趣旨の説明等がありますので…」
（中から受付嬢だろうか。返事があった後に重苦しい門がゆっくりと開いていく）
おおぅ……完全にうちの事務所よりお金持ちやん…
（等と苦笑しながらその門をくぐる奈緒だが、この日を境に消息不明になるとはこの時思ってもいなかった…）
【お待たせしました。舞台背景の方を考えてみましたがどうでしょう。】
【既に数名ラバー人形に堕ちた女性がおり、普段は受付をしているといった体にしてみました。】
【使う使わないは構いませんので一種のモブ、端役とでも思ってください】
（扉の奥には個室があり、ベッドがひとつと椅子がひとつ置かれただけの簡素な部屋）
（その椅子にひとりの男性が腰かけており、奈緒が入ってくると笑顔で迎えた）
奈緒ちゃん！ 待ってたよ、今日はよろしくね？
準備は済んでるから、さっそく始めちゃおうか。
そこのベッドに座ってくれる？
（そう促しながら、ポケットからコードレスのイヤホンを取り出すと、腰かける奈緒の両耳にそれを嵌めた）
今日は結構長引くかもしれないから、リラックスしてもらうために音楽を流すね。
衣装に着替えるのはそのあとで……
（そう言って、彼は自身の手元にある端末を操作して、催眠ノイズを奈緒の両耳へ流す）
（ゆったりとした、心が落ち着いていくような音。眠りに落ちてしまいそうなほど心がとろとろになっていき、奈緒の自我は段々と不明瞭なものになっていく）
……そろそろ大丈夫かな。
じゃあ、これを着て撮影するから……
奈緒ちゃん、服を全部脱いで、着てくれる？
（ふわふわと夢心地の奈緒にそう伝え、取り出したのは黒いラバースーツ）
（内側は柔らかな特殊素材でコーティングされており、また股間や乳首といった局部は細かなイボで覆われており）
（着るだけで擦れて快感が走り続けるそれの背中を開け、それを着るよう促して）
【ありがとうございます、補完してくださる形でこちらもイメージしやすいです】
【こちらもこんな感じで、改めてよろしくお願いしますね】
（大きなオフィスの割に内装は意外と簡素でいて。建物内に入ればやはり受付嬢が一人座っていた。）
「ようこそお越しくださいました。本日の撮影会場所にご案内します。」
あ、はい。よろしくお願いします〜。それにしてもめっちゃお姉さん綺麗ですね。
でもどこかでお会いした様な……？う〜ん、気のせいやろか？
（奈緒の問いに応えてはくれない受付嬢。この時奈緒がこの受付嬢の事に気づければ最悪の事態は回避出来ただろう。）
（彼女は現在行方不明になっていた人気モデルその人だったからだ。ただ、モデルの際の表情や髪型と若干の差異があった為気づけなかった。そして奥の部屋へと通されて…）
あ、はい。宜しくお願いします。
えっと…準備が出来てるって…この部屋何もないですよね？？
（オフィス奥の部屋にはこれまた簡素な部屋だ。ベッドが一つに椅子が一つ。そして男性が一人奈緒を待っていたのだろう）
（椅子に座り笑みを向けて応対してくれた。撮影会なのだからカメラなりの機材があると思った奈緒は首を傾げるが）
（とりあえずは指示に従い、ベッドに座る。するとコードレスイヤホンを>>145
（大きなオフィスの割に内装は意外と簡素でいて。建物内に入ればやはり受付嬢が一人座っていた。）
「ようこそお越しくださいました。本日の撮影会場所にご案内します。」
あ、はい。よろしくお願いします〜。それにしてもめっちゃお姉さん綺麗ですね。
でもどこかでお会いした様な……？う〜ん、気のせいやろか？
（奈緒の問いに応えてはくれない受付嬢。この時奈緒がこの受付嬢の事に気づければ最悪の事態は回避出来ただろう。）
（彼女は現在行方不明になっていた人気モデルその人だったからだ。ただ、モデルの際の表情や髪型と若干の差異があった為気づけなかった。そして奥の部屋へと通されて…）
あ、はい。宜しくお願いします。
えっと…準備が出来てるって…この部屋何もないですよね？？
（オフィス奥の部屋にはこれまた簡素な部屋だ。ベッドが一つに椅子が一つ。そして男性が一人奈緒を待っていたのだろう）
（椅子に座り笑みを向けて応対してくれた。撮影会なのだからカメラなりの機材があると思った奈緒は首を傾げるが）
（とりあえずは指示に従い、ベッドに座る。するとコードレスイヤホンを取り付けられ、思わずビクっと身体を震わせる）
な、なんや。リラックスする為のもんですか…驚かさんといて下さいよもう…。
でもそう言う事ならお言葉に甘えさせて貰います〜。あ、いい音……。
（突然の対応にびっくりしつつも指示に従う。するとヒーリングの様な音が鼓膜に伝わってくる。）
（目を閉じて聞いてみる、成程心地よい。そういえば最近は睡眠を促すアプリも開発されているらしい。これもそれの類なんだろうか。）
（聞けば聞く程に身体の力が抜けてくる。気持ちいい。あれやこれやと考えていた事が抜け落ちていく）
（そして知らぬ間に身体が脱力し、フラフラと左右に揺れ始めて…）
んあ……………撮影………？ああ、そうやった……私、撮影しにきたん、やった……
わかり、ました……服を脱いで…撮影の……衣装に、着替え、ます……
（指示が出された事で自分が撮影に来た事を思い出す。しかしそれだけしか思い出せない）
（指示された通りに、その場でゆっくりとした動きで上着を脱ぎ、そして下着も脱いでいく）
（男が目の前にいると言うのに、それが気にならない。そして差し出された服を手に取り、広げる）
………これに、着替えるんですね……わかり、ました…。
（差し出された服は首から下までを覆う、真っ黒なラバースーツだった。テラテラと光沢のあるソレは）
（内側は更に奇妙な触感をしていて。中でも局部に当たる部分にはイボが取り付いておりとてもではないが着ようと思うシロモノではない）
（もし奈緒が正常の状態であれば簡単に突っぱねた筈。しかし今は催眠状態とでもいうべき状態であり）
（背中が開かれたソレにゆっくりと足から通していく。）
ん、ぁ…♪きつ、い……ぴっちり…して……身体が、締め付けられる…んっ…
（足を通すとギュチッとした音と共に身体に張り付くようで。次いで手も通すとピチィ…と身体全身にラバーが張り付いていく）
（奈緒のボディラインを余す所なく強調するような造り。胸元、秘所、尻穴等にイボが辺り、刺激され甘い声が漏れ出てしまう）
（こうして奈緒の意思とは関係なく、ラバースーツに半ば強制的に着替えさせられてしまって）
そうそう、偉いね奈緒ちゃん
じゃあ、背中を閉めてあげるね……
（しっかりと体全体にラバースーツが馴染んできたあたりで、ぎゅっと背中を絞めると）
（ラバースーツがぴっちりとくっつき、まるで皮膚と一体化したかのように全身がラバースーツに包まれる）
どう、奈緒ちゃん？気持ちいいよね？
こうやって揉んだり触ったりすると、それだけで腰が抜けそうになる……
（まだ深い催眠状態にある奈緒の胸をむにゅんもにゅんっと揉むと）
（乳首がイボで擦れて、ゾクゾクとした刺激が走り――）
――奈緒ちゃん、大丈夫？
今回の衣装、ちゃんと着れたね……とってもよく似合ってるよ？
（ぴたり、と、突然イヤホンから流れる催眠ノイズが止まり）
（催眠状態から引き戻され、正気に返る奈緒を襲う全身の圧迫感と局部への快感）
（目の前の椅子に座る男はカメラを持ち、自分はベッドに腰かけたまま）
さて、それじゃ……最初は軽く、
オナニーしてみよっか、奈緒ちゃん？
（そう男が命令すると、またイヤホンから催眠ノイズが流れて）
（意識とは裏腹に、奈緒の手を胸や股間に動かしていく）
ふっ、ふっ……ほら、オカズも用意しとくよ
じっくり見てくれていいからね、奈緒ちゃん
（ラバースーツ姿の奈緒を前に、男はおもむろに自身の肉棒を取り出すと）
（ギンギンにそそりたったそれを、ちゅこちゅこと扱き始め…片手でパシャリパシャリとカメラのシャッターを切る）
【了解です、大丈夫ですよ】
(ラバースーツが馴染むのを見計らってか、男は背中のジッパーをゆっくりと閉め始めた）
（ギュチュ、ミチィ…と皮膚に半ば食い込む形となり、完全に閉じれば皮膚と一体化したかのような感触をダイレクトに伝えてくる）
ふぅ、ふぁ…はぁ…ぁんっ……
きもち、いい……これ、身体に、張り付いてるみたい…で……あ、ぁ…♪
(乳房を乳首と共に揉み解される。本来ならそれだけで絶対に嫌な行為のハズが受け入れてしまって）
（乳房が指の形に歪み、中のイボが更に刺激させてくる。これまでに感じた事のない快感に溜まらず腰が砕けそうになってしまうが）
はぁ、はぁ…♪………え、あ。はい、大丈夫…です？
（夢見心地に浸る奈緒だが、耳元からの音がピタリとやむと我に返る。目の前には先ほどの男性が心配そうに見ていて）
（キョトンとした様子で大丈夫と答えるが次の瞬間ビリッ！と電気が走ったかのような強烈な快感が身体を突き抜ける）
んああぁぁーーー！？…え、な、なんやねんこれぇぇぇぇーー！？
い、嫌ぁぁぁぁー！！みんといて！みんといてください！こんな恥ずかしい服、私いつの間にこんなん着て…
あ、あれ…なんやこれ…つなぎ目がない…！？え、何処に…んんんん！！？なんやこれ…体に、張り付く……
全身が、締め付けられてるみたいや…に、似合ってるって…何冗談いってるんですか…！？
まさか、衣装って…コレの事……！？
（男がいつの間にかカメラを片手に撮影を開始している様を見て溜まらず身体を隠す様な仕草をしようとするが）
…え、オナニ……は、はぁぁ！？なに言うてるんですか…！！警察に訴え…え、か、身体が……！？
なん、や…これぇ！？身体が、勝手に動く……！！！
（男にオナニーを強要され、溜まらず反論する奈緒だが意思とは裏腹に左手が乳房に、右手が下腹部へと勝手に弄り始めて）
オ、オカズって…あんた何してるんや…！？頭おかしいんちゃうか…あうっ…んっんんんっ
なんでや…身体が、いう事きかへん……あ、まさか、このイヤホンの…せいか……！？
ううっ、取られへん…こんなん、嫌やぁ…やめてぇぇ……！！は、ぁぁ…♪
（男が自慰をする様を見せつけられながら、しかし自らの身体は一切言う事を聞かない）
（先ほどから耳元に聞こえるノイズの様な音。男の声をダイレクトに伝えてくるソレにより体が強制的に動かされているのだと気付くが）
（奈緒にはどうする事も出来ず、無様にもラバースーツを着てベッドの上で自慰を強要させられてしまう）
（動けば動く程に身体に食い込むラバー。しかしそれが快感にも感じれ、頬が高揚してしまう。）
ふっ、ふっ……！ いいね、すっごく可愛いよ奈緒ちゃん……！
イっても止めちゃダメだからね……乳首とクリがギンギンになるまで、弄り続けてね……！
（咄嗟に体を隠すそぶりをしたり、叫んで怯える様子を見せる奈緒の姿に興奮が重なるのか）
（勃起した肉棒を扱きたてる速度や水音も増していき）
（ラバースーツ越しに体を弄れば、ムクムクと固く勃起していく乳首やクリをくっきりと浮かせて）
じかに触るよりもよっぽど気持ちいいでしょ、奈緒ちゃん？
これからはずーっと、それを着て生活できるからね……
おっ、やばっ……そろそろ出るっ……
（ぱっと扱く手を止めると、端末を操作し、奈緒の耳に流れる洗脳ノイズの音が変わり）
（動かされる手の動きがさらに激しく、自分の手でありながら他人に激しく弄りたてられているかのよう）
（そんな奈緒の目の前へつかつかと歩み寄り、先走りでドロドロになった肉棒を突きだし……）
奈緒ちゃん、オナニーしながら、こいつもしゃぶってくれるかい？
夢中になってしゃぶりながらオナニーしてる姿を、しっかりカメラに収めてあげてあげるからね……！
（ちょんちょんと奈緒の唇に塗りたくるようにそれを擦り付け）
（刺激を受ければすぐさま射精しそうなぐらいまで仕上げられたそれを支えながら、パシャリとシャッターを切り）
【ただ、眠気が来ているので、次のお返事で限界になってしまいそうなので】
【もし凍結が大丈夫であれば、都合のつく時間もいっしょに記載していただけると幸いです】
嫌やぁ……！！こんな、恥ずかし事強要させられるなんて……！
はうっ…！？本当に何考えてるんやこの変態っ……！やめぇ！見るなぁ…！
そんな汚いもん、ちかづけるなぁ…♪あ、ぁぁ♪身体が、キツイ…！
（強制自慰をさせられながら、なんとか罵詈雑言を吐いて抵抗らしい行為を見せるが）
（身体の自由は以前として聞かず、それどころかどんどん乳首とクリトリスがくっきりと浮かび上がり始めて）
ず、ずっと着て生活って…ど、どういう事、やねん…んんっ♪
こんなん、ずっと着るなんて死んでもお断りやわ……！あうっ、あんっ、ふぅ…♪
で、出るって…まさか…はううっ！？あ、ぁぁ♪なんや…手が、激しく…！？
んんんんんーー！！嫌ぁ…あんっ…こ、これ以上、弄らんといてぇぇ♪
（耳元のノイズがより強力になった気がする。それと同時に手の動きがより活発になり）
（秘所に指を突き入れ、激しく乳房を捏ねまわし始める。それが自分の手だと理解していてもまるで他人に弄られているかの様で）
（瞬く間に下半身が潤いはじめ、ﾁｭｸﾁｭｸと水音が木霊し始める。しかしそれだけで終わらなかった）
しゃぶる……！？い、嫌やぁ……！こんなくっさいもん、しゃぶるなんて、嫌ぁ…！
うぶっ……！？んんんーーー！！！
（当然受け入れ拒否をする奈緒だが、身体は一切動かない。それをいいことに男は肉棒を近づけあろうことか）
（唇に押し当ててきた。イク寸前の肉棒は当然先走りで濡れており、不快な感触をダイレクトに伝えてくる）
んぁ……んんっ……く、ぁ………おごぉぉーーー！！？
むぅーーーー！！んっ、じゅる…ぶぇぇ！？は、ぁ…はぁ…ちゅば、ちゅぱ…♪
ちゅる、ひやっぁあ……ひや、やぁぁ……！！あふぅ…！！！
（そして等々肉棒が口内へと侵入する。必死に吐き出そうとするが当然の様にそれができない）
（それどころか男の指示に従い、勝手に口が窄まり、肉棒を奉仕し始める始末。それに加えて自慰の手が止まる事はなく）
（涙を零しながら、しかし身体の快感に抗う事が出来ないままに強制奉仕が進んでいく）
【その後は木曜日なら21時から、金曜日以降は少し応相談ですね】
ふぉ……っ！ くぉおっ、奈緒ちゃんの口っ、気持ちいいよっ……！
奈緒ちゃんも、好きなだけイっていいからね……！
おちんちんを気持ちよくするほど、自分の体も気持ちよくなっていく……っ！
（ヒィィィンっっ……とノイズが鳴り響き、口に広がる不快な味や感触を感じれば感じるほど、奈緒の体の感覚が敏感になっていく）
（この男の肉棒を喜ばせることが、自分の体に快楽を刻み付ける……そう刷り込まれていき）
イくっ、奈緒ちゃん、出るッ……！！
（ほどなくして、ビュクッ！ビュルルッ……！！と、奈緒の口へ精液が流し込まれる）
（鼻をつく精液のニオイすら頭を蕩けさせる媚薬のように感じられて）
（体がそれを欲し、えづくことなく飲み下させられて）
（同時に奈緒の体も限界を迎え、ラバースーツに包まれながらの絶頂を迎えて）
ふーーっ……上手だったよ、奈緒ちゃん……
うん、ラバースーツもしっかり着こなせて、立派なお人形になる準備ができてきたね？
……前戯はこのくらいにして……本番、はじめようか？
（奈緒の口からちゅぽんっと肉棒を引き抜くと、多量の射精を済ませながらもギンギンにそそりたったままで）
奈緒ちゃん、おまんこ、使わせてくれる？
（そう静かに伝えると、奈緒の両手は自然と自身の股間へ向かっていく）
（ラバースーツの股間部分はぴっちりと大陰唇にくっついていながら、縦に裂け目があるために）
（愛液がこもることなく垂れ流され、また左右に押し広げれば、スーツごとおまんこを広げられる仕組みになっており……）
【こちらも大丈夫です、では今日の21時からの再開でお願いしてもいいですか？】
【本日これで失礼しますね】
んんぶぅ…！！！んっ、んんんん〜〜！！？
（涙を流しながら、しかし強制的なフェラチオを強要されてしまう）
（そして自分はそれに対し抗う事さえ出来ない。それどころか強制的に自慰を強いられる始末）
（せいぜい出来るのは嫌だという拒絶反応を見せる程度。そして動けば動く程にラバーが食い込んでくる）
ふぶうぅぅ！！！！？んっ、ごきゅっ…う゛っ…！！
う゛ぁぁぁ…ごきゅん……あ、ぁぁ………ふぉぉ……
い、嫌、ぁ………ごきゅ、ごくん……うぇぇ……
喉に、絡む……きもち、わるぃ…なのに…なんでぇ……
なんで、おいしく……感じられるの………？
あ、ぁぁ………
立派な人形………？な。なんやねんそれ……
（肉棒が口からゆっくりと抜き取られる。精液と唾液の嫌らしい橋が出来上がり、より卑猥に見えるだろう）
（身体が熱く、意識も朦朧とする中でなんとか聞き返す奈緒。人形とはなんなのだろうか…）
前戯って……い、嫌や…本番なんて……うあっ！？
ま、また身体が勝手に…嫌やぁ…！本番なんて…嫌ぁぁあ！！！
（嫌々と首を振る奈緒だがそれとは真逆に身体は勝手に動き）
（男を迎え入れるべく両手が秘所を割り開いていく）
（脚を広げ、愛液を零しいつでも始めれる準備を進めていく。そんな様子を見て賢明になんとかしようと）
（身体の自由を取り戻そうとするがそれも無駄な努力で）
あ、ぁぁぁ……♪
なん、でや……身体が、あつぃぃ♪そんな…淹れられるんを…待ってる…なんて…あぁぁ…♪
（肉棒をみるだけで身体が発情し、感情も高ぶっていく）
【おまたせしました】
人形は人形だよ、奈緒ちゃん
これから奈緒ちゃんは、俺が使いたいときにおまんこと口を開けて……
チンポを受け入れるだけの、ラバースーツの人形になるんだよ？
（だらだらと愛液を滴らせながら、言葉の意味がわからず復唱する奈緒に）
（『人形になる』という言葉の意味を教えつつ、ギンギンにそそり立ちっぱなしの肉棒をずりゅずりゅと擦り付け）
大丈夫、奈緒ちゃん……
これからはチンポ咥えてるだけで、簡単に幸せになれるんだからな？
アイドルなんて続けるより、ラバー人形になっちゃおう？
……ほぅら、こいつがっ、極めつけの催眠ノイズ……！
（素股を繰り返しながら端末を操作すると、またノイズが奈緒の脳を侵食していき）
（『チンポのことが大好きになる』、そんな効力を持ったノイズが流れれば）
（ただ擦り付けられているだけの、おぞましい肉棒が欲しくて欲しくて、意識とは裏腹に体がきゅんきゅんとうずいて――）
じゃ、使わせてもらうね、奈緒……ちゃんっ！
（ずちゅっっ！！！ と、容赦なく膣穴に肉棒が突き立てられて）
（そのまま膣奥を一気に穿つと、ぴたりと止まって馴染ませる――なんてこともせず、ずちゅっずちゅっと遠慮なしのピストンがはじまり）
（ごしゅごしゅと膣肉で肉棒を扱き、子宮口を叩き上げる、セックスよりもオナニーに近しい行為が奈緒の体に襲いかかる）
【では改めて、よろしくお願いしますね】
んなぁぁ…！？なんやねんそれ……！？
そんなん聞いてないっ…い、嫌や…私はそんなラバー人形になんてなりたくないぃ…！
……あ。そういえば、あの受付の人……あ、ぁぁ…思い出した……
行方不明になってる…モデルの人…あ、ぁ……
（ここに来て受付嬢の正体を思い出す奈緒。どこかで見た事がある様なで止まっていた記憶がはっきりとした。）
（ここで、今自分が受けている辱めをあの人も受けて人形にされてしまったのだ。）
あ、ぁぁぁぁぁーーー！？頭が、…ヘンに、なるぅぅ♪
この、音…やめ、てぇぇ…とめ……あっ♪ぁぁぁぁ…♪
あ、アイドル…やめる……？そ、そんなん……い、嫌…嫌、なのにぃぃぃ♪
あかん……気持ちよすぎて…なにも、かんがえれんく…なるぅ♪
（動かない体。素股でずりゅずりゅと男の肉棒を押し付けられ勝手に擦り付け扱かれさせられて）
（嫌悪感しかしないその行為が、妙に心地よく、そして愛おしく思えてしまう。）
（もっと擦り付けられたい。もっと愛したい。奉仕したい。そんな感情がどんどんこみあげてくる）
（ノイズによる催眠洗脳が着実に自分を蝕んでいくのが解る。自分の自我が溶けていくのが解る）
んほぉぉ〜〜〜〜〜♪♪♪
（そして等々秘所に、最奥に肉棒が滑る様にして入り込んで来た）
（当然破瓜は破れ、血が滴り落ちる。痛い筈のそれはしかし強烈な快感になり身体を突きあげ）
（そして呆気ない程容易く身体が絶頂を迎え痙攣してしまって。）
ほぉぉお♪んほぉぉぉ♪はぁ♪はぁ♪あ、ぁぁ♪
（その強烈すぎる快感は抗う意思を一瞬で砕き、ラバー人形への階段を一歩、また一歩と着実に歩ませていく）
くほぉおおっ……！！きもちぃいっ……！！
奈緒ちゃんのおまんこ、とっても具合がいいよっ！！
これは当分っ、奈緒ちゃん人形にお世話になるかもなぁっ……！！
（ずっちゅ、ばっちゅんっっ、と奈緒の膣穴で肉棒を扱き、背中を反らせてびくびくと快感に悶えながら）
（鳴りやまない催眠ノイズが、チンポが自分を犯してくれている喜びを延々と増幅させ続けて）
はぁはぁっ、しかも、おっぱいも気持ちいいっ……！！
ラバー越しのむにむにした感触が、たまらないなあっ……！！
はむッ、レロレロレロっ……じゅじゅじゅるるるっっ！！
（膣内で肉棒をびくつかせながら、覆い被さる形で両手を奈緒の乳房へやると）
（滅茶苦茶にこねまわし、その度に乳首が内側のイボで擦れ、耐え難い快楽を奈緒に刻み付けるばかりか）
（ラバー越しの乳首にしゃぶりつき、口の中で吸い上げながら弄べば、舌とイボの感触が同時に襲ってくる）
〜〜〜〜っっ出る出る出る、奈緒ちゃんのオナホまんこに出るッ……！！
（絶頂しっぱなしの奈緒の膣穴を堪能しつくした肉棒はやがて限界を迎えて）
（子宮口を突き上げながら、ぶっびゆるるるるぅっ……！！どぷどぷどぷっっ！！！と……情け容赦ない膣内射精をかませば）
（使われて、イってくれた喜びが、奈緒の心の中をじゅくじゅくと支配していく……）
ふぁぁぁ♪んぉぉぉぉ♪は、ぁぁぁぁんっ♪
（キィン…キィィィン…と肉棒を突かれる度に頭に快楽のノイズが走る）
（頭の中がどんどん書き換えられていく様な感じ。自分が自分でなくなっていく）
（男の言う通りにラバー人形へと変わっていく。男に抱かれ喘ぐだけの存在へと）
（強烈な快楽は人格を完全に壊していく。気持ちいいという感情だけに支配されていく）
ふぁぁ……おっぱいぃぃ♪おっぱい…きもち。ぃぃぃ♪
あふぅぅ♪んぁ…ぁぁ…♪ひゅぅ、ひゅぅ♪は、ぁ…ぁ♪
おほぉぉぉぉ♪はっ、はっ、はっ♪あぁぁ♪♪♪
（胸がぐにゅんぐにゅんと歪む。乳首を覆うイボがそれに呼応して様々な角度で刺激していく）
（ラバーがより張り付き、全身が性感帯になったかの様。膣奥に肉棒を押し付けられ）
（身体が快感を感じる度に奈緒が奈緒である事が飛んでいく。どんどんどんどん快感に飲まれていく）
（耳元のノイズが心地よい。ノイズに、声に従えばそれでいいとさえ思えてきて…）
あっ゛イグッ、イグゥゥ♪わらひ…いっちゃ、うぅぅ♪
あ゛ぁぁぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
（ビュルビュルビュグッ！！！子宮一杯に男の精液が大量に流し込まれていく）
（それと同時に最大級の絶頂を迎え、身体をのけぞらしイキ果て、ベッドの上にそのまま倒れこんでしまって）
うあ…………あ、ぁ………♪
ふうっ、ふうっ……
気持ちよかったよ奈緒ちゃん、とっても
よしよし……じゃあ、最後のごほうびをあげようか？
（盛大にイキ散らし、ベッドの上にへたり込む奈緒の頭を撫でると）
（どこからか黒い全頭マスクを取り出すと、それを広げ）
（ギュゥッ、ギュウウッッ……と奈緒の頭に被せていく）
（全頭マスクは口部分だけ円形に穴が空いており、顔が伺えずとも口だけは使える状態）
（ムチムチとした体つきをラバーが浮かび上がらせ、頭は顔をすっぽりと隠して口だけ差し出す……）
（イヤホンから鳴っていた洗脳ノイズもとっくに消えていたが、それでも）
んー……さて、奈緒ちゃんはどうしようかな……
おまんこ穴は極上だったけど、あんまり使いすぎるのも勿体無いな
ケツマンコ専用人形もいるし……
……よし、じゃあ、こうするか。
（そう言って、男は全身をラバーに覆われた、奈緒……だった人形の胸を鷲掴むと）
（もにゅぅ、むんにゅうっ、もみゅっ、もみゅっ、と）
（豊満なおっぱいをたっぷりと堪能しながら、乳首をイボでいじめ続けて）
奈緒ちゃんは、今からおっぱい専用人形だ
これからは俺が触りたくなったり、挟んで遊びたくなったらすぐにおっぱいを使わせるラバー人形……
揉まれたり、チンポを挟んでしごくだけでイキ狂っておまんこ準備万端にする
おまんこ付きの、おっぱい専用ダッチワイフ……
言ってごらん？ おっぱい使われるの大好きな、おっぱい人形ちゃんです、って
……ちゃんと言えたら、またおまんこにチンポをあげるからね？
（ラバー越しの頭をごしごしと撫でて、片手で人形の乳房をむにゅむにゅと揉み続け）
（それの感触がよほど気に入ったらしく、他のラバー人形たちも少なからず豊満な乳房を持つ中、彼女を専用と選び）
（自己申告を待ちながら、どぼどぼと精液をこぼす膣穴にまた肉棒を擦り付けはじめて）
【また今日の21時からでも大丈夫でしょうか？】
【また今夜21時にお待ちしてますね。ありがとうございました】
…ご、褒美………？むぐぅぅくぅーー！？
（惚けた表情をしていた所に唐突にマスクを被されてしまう）
（それはラバースーツと同じ素材で出来た全頭マスクで。口元以外全てをぴっちりと覆いつくしてしまうモノだった）
（被された箇所がミチ、ピチィ…と張り付き、此方もまるで皮膚の一部になっていく様な感触がして）
（しかし奈緒はそれを嫌がる事>>165
…ご、褒美………？むぐぅぅくぅーー！？
（惚けた表情をしていた所に唐突にマスクを被されてしまう）
（それはラバースーツと同じ素材で出来た全頭マスクで。口元以外全てをぴっちりと覆いつくしてしまうモノだった）
（被された箇所がミチ、ピチィ…と張り付き、此方もまるで皮膚の一部になっていく様な感触がして）
（しかし奈緒はそれを嫌がる事なく受け入れてしまう。それ程に催眠洗脳が進んでいて）
…あ、ぁぁ………♪
（おっぱいを揉み解され、ぐにゅんぐにゅんと歪む。そしてイボが乳首を刺激し、それだけで身体を震わせ
軽く絶頂してしまう。そしてきづけば全頭マスクとラバーが完全に一体化し、横山奈緒であると外見からは解らぬ程>>165
…ご、褒美………？むぐぅぅくぅーー！？
（惚けた表情をしていた所に唐突にマスクを被されてしまう）
（それはラバースーツと同じ素材で出来た全頭マスクで。口元以外全てをぴっちりと覆いつくしてしまうモノだった）
（被された箇所がミチ、ピチィ…と張り付き、此方もまるで皮膚の一部になっていく様な感触がして）
（しかし奈緒はそれを嫌がる事>>165
…ご、褒美………？むぐぅぅくぅーー！？
（惚けた表情をしていた所に唐突にマスクを被されてしまう）
（それはラバースーツと同じ素材で出来た全頭マスクで。口元以外全てをぴっちりと覆いつくしてしまうモノだった）
（被された箇所がミチ、ピチィ…と張り付き、此方もまるで皮膚の一部になっていく様な感触がして）
（しかし奈緒はそれを嫌がる事なく受け入れてしまう。それ程に催眠洗脳が進んでいて）
…あ、ぁぁ………♪
（おっぱいを揉み解され、ぐにゅんぐにゅんと歪む。そしてイボが乳首を刺激し、それだけで身体を震わせ
軽く絶頂してしまう。そしてきづけば全頭マスクとラバーが完全に一体化し、横山奈緒であると外見からは解らぬ程になってしまう）
……おっぱい人形…私は…おっぱい専用人形……
私は……おっぱいを…つかわれるのがだいすきな…おっぱい人形…
ご主人様が……使いたいときに使って頂く為の…専用ダッチワイフ……
私は、人形……あんっ…あっ、ぁぁ♪
（撫でられるだけが凄まじく心地よい。もっと撫でられたい。自分は人形。）
（思考が完全に捻じ曲げられ誘導され、横山奈緒という存在からラバー人形へと成り代わっていく）
（肉棒を秘所に擦り付けられるのがたまらなく心地いい。使ってもらうのが誇らしいとさえ思えて来て）
ふふっ、よく言えたね、おっぱい人形？
今の君はすっごく可愛くて素敵だよ……
これからずっと、おっぱい人形として可愛がってあげるからね？
（ラバー越しの頭を撫でながら、ぎゅうっと軽く抱き締める）
（体と体が密着し、膨らんだおっぱいが胸板で押し潰されるだけでもたまらない快感が襲ってきて）
（そのまま、ぽっかりと開いた口に口が重なって）
はむ、ヂュウウウッ……！
レロレロっ、ヂュウウウッ！
……このまま、おまんこも……っ！
いっぱい、使ってやるからね、おっぱい人形っ！！
（貪るようなキスをして、人形の口内を舌で舐め上げて）
（口を離せば、もんにゅううっ……！！と強くおっぱいを揉み――揉むというより握るに近い強さで）
（乳首を指先で押し潰し、ごりゅっごりゅっとイボを押し付けるようにしていじめ抜き）
ふっ……！！くぉっ！！ぉぉおっ！！
（そのまま、ズッッチュウウッ！！と一息にまた挿入）
（おっぱい人形のおっぱいを両手で堪能しつくしながら、ズチュズチュと腰を前後に動かしておまんこを犯し）
（全身をラバーで包まれた人形を、性欲のはけ口として使い尽くして）
は………いぃ♪おっぱい、人形として…これから…おつかい、くだ、さぃ…♪
（抱きしめられ頭を撫でられ、ギュチィ、ミチィ…とより張り付き、一体化していくラバー）
（そして頭の中も快楽と催眠洗脳によって歪められた感情でいっぱいにされてしまって）
（抱きしめられ胸を捏ねまわされるだけで、最早イク位にまで感度も引き上げられて）
（犯される度により催眠深度が深まり、どんどん戻れなく。否、人間としての自我さえ消えていく）
うあ…♪あんっ、はぁぁ♪お、ほぉぉ♪♪♪
はいぃ…全部を、全部を余すところなく使ってください…
おっぱい人形の、おっぱい以外の所も余す所なく、つかってくださいませぇ…あ、ぁ゛ぁぁぁ♪おほぉぉぉ♪
（口をキスでふさがれ、おっぱいをもみくちゃに解され男の指の間で面白い様に歪む）
（加えて再びおまんこに肉棒を差し込まれ精液を流し込まれ、その度に身体を痙攣させて絶頂してしまう…）
（そしてイク程に自分がおっぱい人形なのだという自覚が強く、強固なものになっていく）
ぉおっ、くぉおっ……！！
おっぱいもまんこも気持ちいいっ……！！
余すところなくっ、使わせてもらうからね……！！おっぱい人形、ちゃんっ……！！
（最早自分の名前どころか、人間性すら失っていく彼女に）
（容赦なく何度も何度も肉棒を突き入れては、その度にビュクビュクと精液を注ぎ込み）
（おっぱいからは手を離さずに、乳首でイっていない時間が存在しないほど激しく責め立て続け）
……そうだ、おっぱい人形ちゃん……
どうせなら、このラバースーツ……君だけの特別仕様にしちゃおうか？
ここを、こうや、って……！
（そう言って、人形のおっぱい部分を左右にぐぐっと引っ張ると）
（ぷちぷちぷちっ……と少しだけラバーが裂け、乳首だけがぷるんと露出する形になり）
（普段は隠せていても、指で広げれば即座に生乳首が現れる、縦筋の裂け目が人形の両乳首に出来上がり）
こんな仕様のスーツになったのは、君だけだよ、おっぱい人形ちゃん……！
君だけの特別仕様っ……！他の誰にもない、おっぱい人形ちゃんだけの、すぐさま生乳首を弄れる乳首穴……！
（股間部分が開くのと同じように、両乳首も露にできる仕組みになり）
（どちゅどちゅとおまんこを突き上げながら、久方ぶりに外気に触れることを許された乳首が、左右に裂けた裏地のイボでごしゅごしゅしごかれて）
ほらイけっ、おっぱい人形っ！！ 生乳首放り出してイきまくれっっ！！
（そして今度はイボではなく、主人の指でじかに乳首をつねりあげられ）
（ギュゥウッと伸ばされた状態で子宮口を突き上げられ、もう満杯になるほど注がれた子宮に、またドプドプッ……！！と精液が注がれていく）
うああぁ♪♪お、ほぉぉぉ♡♡あんっ、ぁ゛♪
おっぱい人形専用衣装…うれ、しぃれすぅぅ♡あり、がとうござい…ます♪
んぉぁぁぁ♪乳首っ…乳首がぁぁぁぁ…外気に、ふれ、てぇ…♪
あんっ…きもち、いぃ♡ご主人様…に、喜んで、いただける…乳首…ぃ♡
はぁ、はぁ…しごいてぇ…♪もっと、もっと気持ちよくしてぇ…♪
私を、バカにしてぇぇ…♪私は、おっぱい人形…ダッチワイフなのぉぉ♪♪
（おっぱい部分を縦に引き裂かれ>>176
うああぁ♪♪お、ほぉぉぉ♡♡あんっ、ぁ゛♪
おっぱい人形専用衣装…うれ、しぃれすぅぅ♡あり、がとうござい…ます♪
んぉぁぁぁ♪乳首っ…乳首がぁぁぁぁ…外気に、ふれ、てぇ…♪
あんっ…きもち、いぃ♡ご主人様…に、喜んで、いただける…乳首…ぃ♡
はぁ、はぁ…しごいてぇ…♪もっと、もっと気持ちよくしてぇ…♪
私を、バカにしてぇぇ…♪私は、おっぱい人形…ダッチワイフなのぉぉ♪♪
（おっぱい部分を縦に引き裂かれ露わになった乳首を両指で挟みこまれコリコリと揉まれる）
（加えてイボにより刺激を加えられる。結果二重の快感が全身を駆け回り、弄られる度にビクビクと痙攣してしまい）
（少し前まで処女だったとは思えない程に敏感な身体へと強制的に作り替えられてしまって）
うああぁぁ♪おほぉぉ♡♡♡
イクイクイクッぅぅ♪ううん、イキ、つづけちゃうぅ〜〜♡♡♡
おっぱい人形、絶頂アクメきめちゃ、うぅぅ♪あ、ぁぁぁぁぁ♡♡♡
ご主人様の、せーえき…熱いの、なんども、中ニドプドプってぇぇぇぁぁぁあ〜〜♡♡
（注がれる度にのけ反り、喘いで過呼吸気味に連続絶頂をキメて）
（呼吸するだけでビクンッと身体を痙攣させながら意識がゆっくりと沈んでいくのだった…）
ふーっ……ふーっ……
最高だったよ、おっぱい人形ちゃんっ……
けどさすがに、これで打ち止めだなっ……
（精液でたぷたぷになった膣内から、ずるるっと固さを失った肉棒が抜け出ると）
（子宮に注ぎ込まれた精液が逆流し、ドバドバとこぼれだして黒いラバーに白濁が浮かぶ）
おや……おっぱい人形ちゃんも、意識が落ちちゃったかな？
丁度いいか、たっぷりオナニーして疲れたし……
このまま、おっぱい人形ちゃんのおっぱいをっ……はぁむっ
ヂュウウウッ……！！！
（意識が深く沈んでいった彼女の胸元に顔を近づけると）
（おっぱいの穴を横に広げ、むりゅぅっと生乳首を晒させると）
（ぷるぷるしたそこに優しく吸い付き、唇と舌で刺激しながらイボとは違うぞわぞわとした刺激を与えて）
ヂュゥッ、チュウウッ……！
おっぱい人形ちゃん、聞こえてないだろうけどっ……
おっぱい吸われてる間……好きなだけイってくれて大丈夫だからね？
おっぱい人形ちゃんは、おっぱいいじめられるのが何より大好きな……
おっぱい専用の、ダッチワイフ、だからねっ……！
（さんざイボで弄られ続けた敏感乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げ、味わいつくしながら）
（もう片方の乳首も、もみゅもみゅと揉みながら指で刺激して）
（おまんこには一切触れないまま、ひたすらおっぱいを愛で続けた）
【このあたりで締め、でしょうか？】
（意識を失いながらでも強制絶頂を促され、それは癖となっていく）
（主人に弄られれば即絶頂を迎えてしまう。そして自分という自我は完全に崩壊させられ）
（おっぱい人形・ダッチワイフとしての感情と記憶だけの存在へとなり果ててしまうのだった…）
「次のニュースです。７６５ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝ所属のアイドル、横山奈緒さんの行方が分からなくなった件について
警察は捜査を続けていますが以前として手掛かりがつかめず、捜査が難航しています。
今月に入り若い女性が居なくなる事件はこれで2件目であり、同一犯の可能性もあるとみて捜査をしています…」
（報道で奈緒の行方不明が伝わる。仲間達の悲痛な鳴き声がTVで流れるが当の本人には決して届くことはない）
んほぉぉ♡あ゛ぁぁ♡はぁ、はぁ♡
（今日もまたベッドの上でおっぱい人形として身体を差し出し、精液を流し込まれ飲まされ、それを感謝する）
（自分はダッチワイフ、人形なのだと「理解」させられ、完全に堕ちた奈緒は永遠にこの男に飼われ続ける事となる…）
【そうですね、キリがいいので〆の方向でいいかと思いますが、連鎖落ち的な展開でも可能です。】
【その辺りはお任せしたく思いますがどうでしょう】
【また機会があったら、その時に改めて別の子のラバー人形化でも、他のシチュでもお願いしたいですね】
【お付き合いいただきありがとうございました、おっぱい人形とのロール、とっても楽しかったです】
【それでは今回はここで。お相手くださりありがとうございました。】
【ぜひ自分の相手もお願いします】
【まだ見て居られましたら、本日以降も定期的に見てますのでお声かけてください。】
【まさかお返事がいただけるとは思っていませんでした】
【事前に洗脳されたせいで盗撮、覗き、痴漢をコンセプトとするグラビアの撮影をするはめになって…という流れでやりたいですね】
【目の前でボンテージ生着替えとかしてもらいたいですね】
【一応正気を保っている状態でやりたいので、終始文句を言ったり嫌がったりしてほしいです】
【流れの方は了解しました。此方は大体21時頃からであれば平日は回せますので。】
【自我が残っている状態での凌辱ですね。】
【ありがとうございます、では今日の夜22時半頃にまた来ます】
【はい、そうなりますね】
【服装は制服で、下着は薄いピンクのフルバックデカパンでお願いします】
【申し訳ないです。その下着とお尻に関して希望出される方に過去FOされた事があるので
すいませんが今回辞退させていただきます…】
トリなしで質問なのですがアイマスの他キャラで同内容のプレイをしていただたくのは可能ですか？
【単直に言えば可能ですが、キャラ次第にもなる為誰がいいか、になるかと思います。】
【此方から出来る範囲を指定するより、其方様の希望を優先したく思います。】
【返答有難うございます。希望は三浦あずさをお願いしたいと思っておりました】
【ラバー人形と化した姿はスタイルも際立ち性処理人形として扱うのは勿論、嬲り甲斐があるかと…】
【あずささんですか…少し不慣れかもしれませんが出来なくはないですね。】
【提案させて貰っていいでしょうか。前回続きというわけではないですが、すでに奈緒がラバー人形にされていて】
【彼女を取り戻す条件としてラバーを着て犯されてしまう。というのを考えてみたのですがどうでしょうか】
【いいですね、口調も変化し普段の面影はほとんど残っていないラバー姿のおっぱい人形と化した奈緒…】
【男はそれだけでは満足せず更に上質な爆乳おっぱい人形を手に入れる為、奈緒を使いあずさを呼び出して…というところでしょうか？】
【奈緒は此方が動かしてもよいですし、其方で動かしてくれても構いません。】
【折角なので奈緒の方も動かしていただいても構わないですか？】
【前の方のような責め方でイボ付きラバースーツを使用し、人形堕ちした奈緒を更に甚振ってやりながら】
【同様の快感をあずさにも刻みこみラバー人形へと堕落させたいと考えています】
【了解しました。では二人とも動かしてみたく思います。】
【ロール開始はどちらから書き出す方がよいでしょうか。】
【あと本日ロールは可能でしょうか？】
【ありがとうございます。2人のおっぱい人形化楽しみにしております】
【そしてこちらが夜に中々参加が出来ないので置きでの進行をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか…？】
【書き出しに関しては、もし置きレスにてお付き合い頂けるようであれば導入部を書いていただけると幸いです】
【◆X9vObO5/4Uさんとスレをお借りします】
【名前】薙切 えりな@むっつり人妻
【年齢】２７歳 フリーター
【スタイル】１６２ｃｍ Ｂ１０１（Hカップ）Ｗ５６Ｈ９７
【容姿】眼鏡をかけた、きりっとした表情ながらお姉さんっぽさと幼さの両面を持つ人妻バイト。白人とのクォーターで、ウェーブがかった金髪ロングヘアーをアップにしている
白人の血のせいか爆乳爆尻のエロ体型で肌もきめ細やかな白肌、だけどむっちり
服装は原作の講義時の服、白シャツにネクタイ、タイトスカート(スリット)細縁スクエア眼鏡
【備考】箱入り娘で結婚を機に実家を出て、家計を助けるための初バイト中(涼子たちとは別の店舗)
目鼻も整った美人顔でいかにも仕事ができそうなオーラが出ているが、世間ずれしたところも多くたまに人に騙されている(基本的には優秀)
歯に衣着せない郁魅に何度か助けられていて(冗談で騙されてもいて)仲良し
結婚するまで交際経験がなく、学生時代にさんざん拗らせた妄想は結婚相手との淡白セックスにもろくも崩れさり、欲求不満進行中
自慰のし過ぎで敏感体質で乳首やクリトリスが肥大気味
【性癖】２０代まで交際なしの箱入り処女の拗らせた妄想によって、複数の絶倫性豪による男尊女卑セックスで滅茶苦茶にされたい願望持ち
【名前】水戸 郁魅@ギャル
【年齢】２０歳 JD
【スタイル】１６３cm Ｂ１００(Gカップ)Ｗ５７Ｈ９８
【容姿】明るい金髪に染めたショートカットに小顔ながら女豹を思わせる顔立ちで挑発的な表情が似合う小悪魔美人
南米の血が混ざっていて、日本人離れした張りのある褐色エロボディ
バイトにはあまり出ないが、たまに出勤する時は服に浮かぶ派手な下着とボディラインで客をムラムラさせている
服装は原作の制服姿(アメスク星条旗)
【備考】ヤミと同様、パパ活で男あさりをしていて、その繋がりとヤミと仲良くなった。エロいこと自体も好きでエロサービス精神は旺盛な方、乳首なども適度に弱い
最近、パパ活をしていないヤミに確認したら、阿部さんたちと飲み会をしていると紹介された
えりなが自分と同じぐらいスケベな体型で真面目可愛いキャラなので、気に入っていて仲良し。旦那の愚痴などをよく聞いていて、中身がスケベなことを把握済み
【性癖】パパ活でそれなりに満足しつつも軽イキや演技もあって、百戦錬磨にイカされる系やスパンキングなど調教系などマジ絶頂に憧れ気味
【とりあえずプロフはこんな感じです。修正箇所がなければ、書き出しを始めましょう】
【書き出しはどちらからにしましょうか？ あ、場所はどこにしますか？】
【ありがとうございます！】
【私からでも大丈夫ですけれど、今回はお願いしてもよろしいですか？】
【そうですね、郁魅が誘ったという予定なので郁魅のマンションということにしましょうか】
しかも１００センチの超デカパイなんて、そうそうないよねぇ♥ んひひ♥
何か間違いが起っちゃいそうでねぇ♥
「あの貧乳もたまには役に立つもんだなぁ、こんなデカ乳のスケベ女紹介してくるんだからなぁ、今度あったらケツ叩いてやんねぇとだなぁ？」
（僕と上野くんは今日は、可愛がってあげているメス犬ペット、ナイチチ花魁のヤミちゃんの紹介で美人妻のえりなちゃんと、黒ギャル郁美ちゃんと女子会飲み会♥）
（郁美ちゃんのマンションのお部屋に招かれて、ビールに、酒に、焼酎にと飲みまくっていく）
（小さめの座卓を四人で囲んで、和気あいあいとしながらも、僕らのチンポは既にビンビン♥）
（隠す気もなくそのチンポを見せて肥満体を揺らしながらニヤニヤしながら、酒を飲んで楽しみ、そこそこ打ち解けたら王様ゲームを提案する）
（この二人も、ヤミちゃんのご紹介ってことで、事情はそこそこ知ってるようだし、欲求不満のマゾおまんこちゃん♥）
（嫌がることもなく、照れたりしつつもゲームが開始♥）
（割りばしに王冠と、１〜３の番号を書いて、引いて王様が命令を出すゲームな訳で、まずは僕が王様になった）
（ニヤニヤしながら、チラッと上野くんを見れば指でこっそり自分の番号を教えてくれる、これで間違って男に罰を振る可能性を潰しておいて）
それじゃあ、簡単なところで♥ ３番が王様にパンツを見せる♥ これでいこっかぁ？
（えりなちゃんと郁美ちゃん、どっちが３番か知らないけど、涼子ちゃんたちにも負けず劣らずな美人さんのパンツ♥）
（これは興奮するねぇとニヤニヤしていき、命令を出した）
【では、簡単にこんな感じからお願いします】
も〜〜〜、おじさんたちってホントスケベなんだから、言葉が露骨すぎだろ♥
そんなにこの胸が気になるのかオイ♥ それともゆりなの方の胸か〜？
(アタシは中年おじさんの阿部っちと上野っちが露骨な視線に答えるように、胸下で結んだシャツごと下から手を添えると、揺らすように軽く持ち上げる)
(最近、顔を見なかった友達のヤミっちに声をかけると、中年との飲み会にハマってると返されて)
(パパ活ばっかりだったヤミっちの変化に興味をもって、その中年を紹介してもらっての混合女子会を開いてみた)
(ついでに普段から仲のいいゆりなを誘って集まると、中年おじさんは大盛り上がり)
(話も盛り上がると、おじさんたちから王様ゲームの提案があって)
あー、そういうのをするわけね♥ なるほど、面白そうじゃん♥
「世の中にはそういった遊びもあるのね……つまり、王様になればいい、と」
(わかりやすくズボンの股間を盛り上げるおじさんたちに、「なぁるほど♥」とヤミっちがパパ活から切り替えた理由をなんとなく感じ)
(「えーと、ルールは……」なんて、イマイチ呑み込みが悪そうなゆりなにやり方を教えながら割り箸を引き抜くと)
かーっ、３番はアタシじゃねーか、最初から当たるとは運がねーなぁ
「ええっ、人前で下着を見せるなんて……そんなゲームだったの？」
もう、ゆりなったら、なにノリが悪いこと言ってんだよ。よしっ、ここは一発見本見せなきゃだよな♥
ほれ、おじさんたちが見たいのは……これか〜♪
(アタシは立ち上がってテーブルから距離を取ると、股下数ｃｍというミニスカートの裾を両手で掴み)
(間をおいてから、右側だけ持ち上げ、左側だけ持ち上げ、とゆったりとめくり太ももを見せつけ始める)
(真っ赤の下着の股部分が見えるところまで持ち上げると、後ろ向きになって一気にめくり上げ)
(Ｔバックを露わにして立ちバックのようにお尻を突き出すと、ローライズから覗くお尻の割れ目もぷりっぷりの尻たぶ丸見えになり)
へへ♪ どうだどうだぁ♥ 王様もご満足のパンツかぁ？♥
「まぁ、郁魅ちゃんったら、そんなエッチな下着をつけてたのね……♥」
【書き出しありがとうございます。序盤ですので簡単なところからいきましょう】
【では、改めてよろしくお願いします】
おっぱいもデカすぎだけど、お尻もパッツパツで最高だよぉ♥
んひひ、ほほぉ、これは……本当にスケベなエロケツしてるねぇ？
「おいおい、このスケベまんこ♥ Tバックはいてんのかよ、良い趣味してやがんなぁ？」
（指名された郁美ちゃんはかなりノリノリでストリップみたいに焦らす様にチラ見せからの一気にそのお尻まで見せてくれた♥）
（大きくてテカテカのお尻に食い込むTバック♥ 完全にデカケツは丸見えで、そのメスの匂いの強さにこっちも興奮してくるレベル♥）
（鼻息を荒くしながら、そのミルクチョコレート色のデカケツを観察していき、王様、何て言ってるけど上野くんもえりなちゃんも一緒に鑑賞しちゃってる♥）
（それほどまでに見事なデカケツに生唾を飲みながら、手を伸ばして脂ぎった手でデカケツをムニムニ♥）
こっち側だとおパンツ見えないからねぇ？ うひひ♥ ケツ圧すっごぉ♥
（命令は下着見せてだったから、お尻側だと下着が見えないなんて言いがかりつけて、お尻の谷間をグイっと開く）
（そこに食い込んでいる紐みたいな赤いTバックに興奮しながら、そこに指をひっかっけて、クイクイ引っ張ってみる）
こんなに細いおパンツ履いちゃってさぁ♥ スケベ過ぎでしょ♥
「チンポ挑発してるんじゃねぇぞぉ？ 生意気なケツしてるとぶっ叩いて躾けたくなっちまうからなぁ？」
（お尻の谷間まで広げて、覗き見ていく）
（上野くんもそのお尻を結構強めに「べちん！」と叩いていき、黒ギャルのエロ尻に赤い手の痕を刻みこんでいた）
（僕は僕で興奮しながら、下着を引っ張っては刺激♥ エロエロTバックを引っ張れば当然、おまんこにも刺激は伝わっていっちゃうはず♥）
【ありがとうございます♥ めちゃくちゃエロいお尻の誘惑に興奮しました♥】
【エロくてちょっとケツ弄りに力を入れちゃいました……】
へへ、ぱんっぱんに張ってる自慢の尻だからな、近くでガン見したっていいんだぜ？
オイルを塗った尻を触りたいってヤツも多いからな、これはゆりなにも負けてねーはずだしな
……んっ、オイ♥ 触んのは命令違反じゃねーのかよ♥
(アタシの肌のお尻は日焼けで焼いたなんちゃって黒ギャルと違って、水着跡もない天然褐色)
(しかも、本場の南米にも負けない大きく張りのあるデカ尻に、おじさんたちは興奮しないはずもなく)
(あべっちはそばまで寄ってくると、言葉もなく触ってゴムボールのように弾力のあるお尻を確かめてくる)
こら、触りすぎだっつーの♥
「下着を引っ張って……な、中まで見えてしまいそうだわ」
(下着をお尻側に引っ張られると脚が浮きそうになるけど、アタシは姿勢をそのままに阿部っちに文句を言っていると)
(いつの間にか反対から近寄っていた上野っちが手を振り下ろしてきて)
んひっ……も、もう上野っちったら、ごうい〜ん♥ チンイラしすぎ……王様になるまで待てなかったのかよ♥
「っ……叩いて躾なんて、えっちぃ♥」
(強烈な刺激と音と共にアタシの尻がジンジンと疼き、大きな男の手の跡が浮かびあがる)
(がっちりとした上野っちは見た目通り、結構力持ちで強引っぽい♥)
(アタシは「黒ギャル郁魅が躾けられちゃう〜♥」なんて言いながら、お尻を左右に振ってサービスをしていると)
(阿部っちは、相変わらず下着を掴んで引っ張ってて、細い下着は阿部っちとお尻の動きに合わせて秘部に食い込み)
っ♥ もうっ、触りすぎだよ、下着のブランドでも確かめてんのかよ♥
(下着が擦る刺激に焦らされ身体が熱くなってきたアタシは、パタパタとあおぐようにして誤魔化すと)
(阿部っちのおでこを、ツンと突いてとスカートを戻そうとして)
【いいですね♥ 力を入れて盛り上がりを感じました、GJです♥】
【次かここらで凍結お願いしますね】
ここはしっかり見せて貰おうかなって、んひひ♥
「エロいケツしてるくせにけちけちしてんじゃねぇぞ？ ぉ、えりなぁ♥ お前もぶっ叩かれたいんか？ 好きなだけ躾けてやっからなぁ？」
（ノリノリエロギャルな郁美ちゃんのデカケツお肉に大興奮♥）
（明らかに興奮しているのは僕らだけじゃなくて、えりなちゃんもそうみたいで、北欧美人風な顔を赤くして、生唾飲んじゃってる感じ♥）
（強くオスに支配されるメスに興奮しちゃっている雰囲気だねぇ？ なんてニヤニヤ笑いながら分析すると、おでこを突かれたのでこの辺で下着のチェックは終わりにしておく）
（まだまだ夜は長いからねぇ？ なぁんて舌なめずりしながら酒を飲むと、郁美ちゃんを座らせて再度王様ゲーム♥）
（世間知らずな箱入りお嬢さんな感じのえりなちゃんもやっていけばゲームに慣れるだろうってことで、ガンガン進めていくことにする）
（次の王様は上野君で）
「俺かぁ、あ、このゲームは何も王様に、だけじゃねぇからなぁ？ ほんじゃ、１番が３番に本気のベロチュー、いっとくか」
おほ……♥ あ〜、僕は１番だねぇ？
「ぉ、阿部さんっすか？ おい、まんこども、良かったなぁ？ こんな男前にキスして貰えるなんてよ、普通なら金払うレベルだぞ？」
（今度は王様ゲームを教える意味で、2人選んでの命令を下す）
（もちろん、僕の番号はこっそり教えたので半ば八百長だけど、３番はえりなちゃん♥）
（美人妻とのベロチューに興奮しながら、肩を抱いていく）
んひひ♥ えりなちゃんの唇ぷるっぷるだねぇ？ それじゃあ、始めるよぉ♥
んぶちゅ♥ れろぉ、ちゅじゅるる♥ ぶちゅれろぉ♥
（肩を抱いて、眼鏡姿の知的な美人さんのお口に本気のベロチュー♥）
（舌を絡めて唾液を流し込みながら、肩を抱いた手はおっぱいを軽く揉んで、反対の手はお腹をグリグリ子宮責め♥）
（キスなんて言いながらも、えりなちゃんに立場を教えるようなガチキスで、どんどん唾液を流し込んでいく）
（タバコ臭い粘っこい唾液を流し込んで、舌に舌を絡めめながら、おっぱいを揉んで、指先で乳首を軽くコリコリ刺激していく♥）
【ありがとうございます、ではちょっと次は進めてこんな感じでたっぷりとベロチューを♥】
【では、凍結ですね。次はいつにしますか？】
【お次はベロチューですね、わかりました♥】
【おそらく月曜のいつもの時間なら大丈夫です】
【１２時〜１８時ぐらいまででいけそうです】
【ベロチューでムッツリえりなちゃんのおまんこをじわじわと責めていければと】
【とりあえずこちら王様メインで回してますけど、そちら側が王様したいときとか、「こんな命令を！」があれば教えてくださいね】
【ご希望ない場合は、こっちでガンガン回して進めていってしまうので】
【では、月曜日によろしくお願いします！】
【そうですね、希望が出たタイミングで伝えさせていただきます！】
【とりあえずはガンガン回してください(笑】
【それでは月曜にお願いしますね】
【今日もお疲れさまでした。新章もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
【スレを返します】
【とりあえず、前回を続けていく、ということで大丈夫ですよね？】
【あと、ちょっとやりたいことが出たので、次回の王様を頂きたいです】
【命令相手とかも決めちゃうかもしれませんが、よろしくお願いします】
【はい、それで問題ありません】
【かしこまりました。ええ、そちらからの希望があれば遠慮なく】
【また、ごちゃごちゃすると思ったら、こちらに「次の王様をえりなに指定して欲しい」なんて話を振って貰えば最後にえりなちゃんに王様を回すように書きますので】
【そんな指示でも遠慮なく言って下さいね】
んふっ、えりなもお尻ペンペンされてみる〜？ 案外ハマっちゃうかもよ♥
「な、何を言ってるんです……！ 叩かれたいなんて、そんなわけないじゃないですかっ？」
(「もう〜これ跡残っちゃうかもじゃん」なんて言いながら、フリフリとお尻を振っているアタシを眼鏡越しに凝視していた視線に気づき)
(アタシが誘うと、えりなはいきなり眼鏡を整えだしたり背筋を正して目をそらしたりしている)
(そんな姿を棚上げにゲームは進行していき)
「３……番は、私ですけども……主人以外とキスをするなんて、その……」
な〜にゴチャゴチャ言ってんの、さっき教えたじゃん、これはそういうゲームだって。
アタシもパンツ見せたでしょ？ みんなやってんだって、王様の命令は『絶対』ってヤツ♥
旦那だってこういう遊びしてるに決まってんだからダイジョーブ。ホラホラ、１番さんがお待ちですよ〜？♥
「ええと……その、だって、そうですけども……」
(王様に指名された途端に、３の数字が書かれた割り箸を手にしてるえりなは慌てだすけれど)
(トーゼン、アタシだけお尻の叩かれ損なんて通すはずもなく、えりなの背中を押して送り出す)
(「所詮は遊戯ですわね、いいです、わかりましたわ」なんてカッコつけた風なことを言っても、阿部っちの前に立つえりなはまるで告白を受ける女子のようで)
(胸の前で割り箸を握りしめて突っ立っている姿に、座布団の上で胡坐をかいているアタシは思わず苦笑い)
(阿部っちはそんなえりなの白いシャツで包んだ肩を抱いて宣言をすると、濃厚キスをはじめていく)
「あぁぁ、んんっ、んー……っ、ん……っ、んちゅぅ、んっんっ♥」
んは♪ すっごいマジキスじゃ〜ん、パコる前のガチキスみたーい♥
(アタシはパパ活で阿部っちみたいなおじさんにも慣れてるけれど、えりなは旦那と全く違う顔立ちの阿部っちとのキスに消極的で)
(肩を抱き寄せられても身体の間に手を入れて、軽く押し返そうとしているみたい)
(美女と野獣ならぬ、美女とブ男なビジュアルだから、仕方ないっちゃ仕方ないけど)
(でも、阿部っちもヤミっちと遊んでるだけあって、そんなことを物ともしてなくて、えりなの口を侵略するように吸い付いて舌を情熱的に絡めていく)
(２人の身体に挟まれた腕のせいで胸の形は凄いことになってるし、えりなの眼鏡がずり上がるぐらい顔を近づけての濃厚接吻で唾液を流し込まれると、観念したのかえりなの方からも舌を絡めだして)
「んれろ、レロレロレロ、んちゅぅぅうっ♥ んちゅぅっ、んれろれろぉ♥」
(えりなのキスが変わると阿部っちも阿吽の呼吸、胸に置いている程度だった手を揉むように動かし始めて白シャツに指をめり込ませていくと)
(えりなも「んんぅっ♥」なんて甘い声を出して、黒ストッキングを履いてる脚が内股になっちゃって♥)
(下腹部に置かれた阿部っちの手も人妻を支えてるように見えてメスの本能引き出そうとがっつり子宮を責めてるし)
(あれは乳首責められてるね、１００ｃｍ越えのバスト相手によくもまぁすぐ見つけられるもんだ♥)
(次第に雰囲気が変わってきて、目を閉じながらも吸いついてほしいとばかりに舌を突き出すえりなの様子に、口を挟みたくなり)
オイオイ、こっちそっちのけで気分出してるじゃん２人とも〜。王様も置いてきぼりじゃない〜？
えりながこんなエッチなキスするなんて思ってなかったぞ♥
【それじゃあ、次は郁魅に王様命令を出させたいので、今日もよろしくお願いします！】
「お〜お〜、流石阿部さん、人妻でも一発じゃないっスか♥ またATM増やすんすか？」
ぐひひ♥ れろぉ……じゅるるる♥ ちゅじゅる♥ じゅちゅれろぉ♥ じゅろろ♥
（2人の目の前でのガチキス&ガチめの責め♥）
（えりなちゃんの柔らかくて大きなデカパイに指を食い込ませて、乳首をつまんでブラ越しに刺激♥）
（つんつん、くいくいと引っ張ってあげながら刺激を繰り返しつつ、お腹刺激で眠っている人妻のエロ子宮マッサージ♥）
（全身チンポに媚びる為にあるようなエロい身体の人妻には、早くその使命に目覚めて貰わないとねぇ？）
（ねっちり刺激して自分から舌を伸ばすエロ妻の口にしっかり念入りにマーキング♥）
（唾液をしっかりと流し込んで、僕のタバコ臭い、酒混じりの唾を５分近く飲ませ続けてやっと口を離す）
ぷっはぁあ♥ ふ〜♥ んひひひ、えりなちゃん顔真っ赤だけど大丈夫かなぁ？
（唾液の糸を引かせて口を離してデカパイをマッサージするみたいに揉んでいく♥）
（既にとろっとろになっちゃっている雰囲気はあるけど、まだまだ夜は長いしねぇ？ なんて、えりなちゃんのグラスに甘いお酒を次ながら判断力を奪っていっちゃう♥）
（僕も酒をあおって、次のくじ引きへと移行）
王様だ〜れだっとぉ？ んぉ……僕は違って……
「俺も違いますよ、んじゃ、メス二匹のどっちかか？」
（僕と上野くんの割り箸には番号が書いてあるだけで王冠のマークはない）
（ってことは、誰だと思えばデカケツ黒ギャルの郁美ちゃんが王様を引いたみたいだった）
ケツデカちゃんが王様かぁ、んひひ、王様にキスしろなんて言わないでよねぇ？
「そうだぞぉ、エロ女♥ またケツ叩いて欲しいとかやめろよ？」
（郁美ちゃんが王様とわかると、野次を飛ばしながらお酒を飲んでいく）
（まるで、エロい命令を出そうとする男をけん制する女の様にからかい交じりの野次、さっきまでのこっちが出したエロ罰ゲームを棚にあげてからかっていく）
【では、よろしくお願いしますね！】
「ほんっきのベロチューって凄いですわ……♥」
(たっぷり時間をかけたキスは、匂いが移りそうなほど臭い唾液を、えりなの口の中でシェイクするスケベキス♥)
(着ている白シャツは透けない生地だけど高級なだけあって薄くて、同じように生地が薄いブラごと乳首を責められちゃって)
(阿部っちが満足げにキスを終わらして胸を揉み揉みしていても、えりなは乱れた髪を整えるようにして、そこまで気にしていないみたい)
(っていうより、阿部っちの手より、白シャツをぱんっぱんに張ってる爆乳の方が大きすぎてエロいっての♥)
(前のゲームの余韻が残っている中で、次の割り箸を引いていくと)
へへっ、今度の王様はアタシだな♪ さ〜て、なんにしよっかな？
(王冠マークの割り箸を引くと、おじさんたちはさっきまでの痴態をからかうように茶化してくる)
(「ったく、どっちが王様なんだかわかんないじゃん♥」なんて言いながら、割り箸を褐色爆乳の谷間に挟むと)
そんな露骨な命令出すわけないだろ、こちとら乙女なんだよ♥
そんじゃあね〜、３番は２番に〜、ドキドキの求愛しよっか？ 当然、大人の求愛もアリだからねぇ？
つまり、３番は、お前をモノにするためこうするって、２番にめっちゃ欲望を告るわけ♥
もちろん愛のカタチなんて人それぞれだから、好きな求愛しちゃってよね！
(これも王様ゲームの定番、疑似告白。普通の求愛なら愛を語るとかそういった告白になるけれど)
(この雰囲気ならそういった告白は通らないでしょ、それこそさっきの言葉みたいに「お尻を叩きまくってＡＴＭにしてやる」なんて、スケベな告白になっちゃうかもって妄想してると)
「あ、私が２番です……」
ちぇーーーっ、惜しいっ、男同士の求愛にはならなかったかぁ！
でも、よかったじゃん、えりな。マジキスの次は、求愛されちゃうんだぞ〜♥
(阿部っちに次がれたお酒を飲んでいたえりなが、求愛される側だとぽつりと宣言)
(残るはおじさん側だけど、３番は上野っちが引いたみたい)
(アタシのお尻にあんなエロ叩きをしてくる上野っちが、女にどんな迫り方をするのか興味アリアリなアタシは、お酒をあおりながら様子を見守り)
【という感じで、上野さん→えりなにお願いします！】
本気になっちゃダメだよ？ この人、見た目通りモテモテだから遊ばれちゃうからねぇ？
「なぁに言ってんスか、阿部さんの方がモテてるじゃないっスか！ にしても、ぐひ、告白かぁ、流石に俺も照れるなぁ♥」
（郁美ちゃんが王様になって出した命令は告白）
（相手におふざけなしで、自分が出来る最高の告白をしちゃう求愛ゲーム♥）
（選ばれたのは上野くんで相手はえりなちゃんに告白することになった）
（郁美ちゃんは少し期待してた？ かも知れない男同士の告白にはならなかったことに安心しつつ僕は酒を飲んで完全に野次馬、観戦状態♥）
（上野くんがどんな告白するかなぁ？ って思ってみていると、彼はえりなちゃんの隣に移動して）
「俺流の告白させてもらうぞっとぉ♥ おほ、でっけ♥」
（いきなり、肩を抱いてからの女教師風のワイシャツのボタンを外してその隙間から手を入れてのデカパイ揉み揉み♥）
（武骨な手でえりなちゃんの１００センチ超えの人妻爆乳を強く、自分のものだってアピールしながら揉んで行き、それだけじゃなくて反対の手はスカートの中に♥）
（角度的には見えないけど、明らかにおまんこ狙いで、指を動かす音とエッチな「くちゅくちゅ♥」音が聞こえてきちゃっている♥）
「でけぇ乳しやがってよ、このスケベ女♥ このデカパイ気に入ったからよぉ、今日からお前、俺のまんこ女にしてやるよ♥」
「俺の言いなりまんこ女♥ 嬉しいだろ、おい、返事しろよデカパイまんこ♥」
「今日からお前は俺のもんだからなぁ？ 口も、このでけぇ乳も、ケツもまんこも使って俺に尽くさせてやる♥」
「金は、そうだなぁ、月５０万円でだ♥ ５０万で飼い続けてやらぁ♥ おら、わかったらその指輪外せ♥」
（デカパイを揉んで、乳首を強く引っ張りながらのおまんこ指責め♥）
（スカートの中では太い指が激しく動いて、えりなちゃんのおまんこをズボズボ♥しまくっちゃっている状態での強引な求愛♥）
（有無を言わさずにまんこ女になれって迫りながら、上野くんはえりなちゃんに指輪を、旦那さんから貰っただろう婚約指輪を外せと命令していく）
（もう完全にペットを躾ける状態で、唯ちゃんも最近はお貢ぎしまくりだったことを思い出していく）
【良いですね告白ゲーム、求愛していきます！】
うはぁ、上野っちってガン責めタイプじゃーん、流石、悪おじぃ♪
阿部っちにベロチューで、上野っちからは求愛されて、えりなもモテ期はじまって困っちゃうね♥
(上野っちがえりなの隣に座ると告白開始。上野っちがシャツのボタンを外して胸へ手を入れると)
(ぐにぐにと爆乳の形が次々変わって、胸元のボタンは弾け飛びそうになっちゃってる♥)
(下ではスカートのスリットから手を忍び込まれてるっぽくて、スカートの盛り上がりの動きに合わせて淫らな水音が鳴ってて、こりゃストッキングも破られちゃったかな？♥)
「んぁ、あぁ……んんっ、はぁぁんっ、う、上野さんの求愛……遊びだってわかってますけども……」
「私を、言いなりにするって……こんな乱暴な求められ方……♥ 絶対私をモノにするって、伝わってきますわ♥」
「んひぃっ……こんな情熱求愛……はじめてです……♥」
へへぇ、えりなもこういうの求められ方されちゃったら、そんな顔しちゃうんだぁ……可愛いじゃん♥
(下品すぎる言葉で責め立てられながら、阿部っちに揉まれて大きくなっていた子供の指ほどのサイズの乳首を摘まみ伸ばされると)
(えりなは「はぁはぁ♥」と口を開いて喘ぎながら、求愛される喜びを言葉にしてるけど、えりなの喜び具合は指まんの音から１２分に想像できて)
(アタシも、想像を軽く超える上野っちの求愛行為に、じゅん、と股間が濡れるのを感じてしまう)
「は、はい……今日だけ、お遊びの中だけですけど、求愛されて、嬉しいです……♥」
もう、上野っちってデカパイ好き〜？ 王様の命令とはいえ、アタシもデカパイなんだけど〜？♥
(そういや、えりなは強引な男を妄想することもなんて言ってたっけ？)
(阿部っちの無理やりめなキスで盛り上がったところに強引なテクで求愛する上野っちと、えりなはうっとりし気味)
(さっきの阿部っちの忠告も意味がなく、まんこ女なんて呼ばれてるのに「今だけ」なんて言って指輪を外しそうなところで、アタシは口を挟んでミルクチョコな爆乳をドンっ、と机の上に乗せる)
(ついでに、魅せ下着な星条旗ブラにも指をかけ、チラリと乳輪が上野っちや阿部っちにも見えそうなほど隙間を作って茶々を入れて)
【ガッツリ求愛ありがとうございます！ 指輪を外すか悩みましたけど、とりあえず止めました(笑】
【このまま責めて外す方向でも、仕切り直しでもどっちでもオッケーですよ♥】
おっほ♥ 激しいねぇ♥
って、んひひ、郁美ちゃんのデカパイだって凄いよねぇ？
よくこんなエロく育ったもんだ、んひひ♥ 下品なデカパイ♥ スケベ女丸出しで可愛いねぇ♥
（強引なのに弱すぎるみたいなえりなちゃんはおまんこ女になれなんて言葉と責めにメロメロになっちゃっているみたい♥）
（キスをされながらの乳首コリコリとおまんこ責めにもう陥落しきっちゃっている♥ 多分、あのままだとまた新しいATMちゃんの完成って感じだねぇ？ なんて思っていたら郁美ちゃんが黒ギャルおっぱいを見せつけて来た♥）
（派手な星条旗ビキニの下の、綺麗にピンク色の乳首に興奮しながらそこに手を伸ばして指先でくすぐる様に乳首こりこり♥）
（弱い刺激を与えていきながらチラッと上野くんを見れば、とりあえず満足したのかキスをやめてはいるけどマン汁で濡れた指をえりなちゃんに舐めさせて掃除させたりしてメス犬化は進んでいる模様）
（そして、郁美ちゃんのデカパイを遊ぶように揉んだりしつつ王様ゲーム再開して、次は僕が王様に返り咲く！）
ん〜、どうしよっかなぁ……？
「阿部さん、メス犬たちにやらせてた、あれ、まんこアピール面白かったからどっすか？」
ぉ、いいねぇ♥ ナイスアイデア！ それじゃあ３番がおまんこアピールしてねぇ？
おまんこアピールってのはぁ、この動画、これ見てくれたらわかるかなぁ？
（上野くんが踏んだアクセルを踏もうか、一旦ストップかけようか迷っていたら丁度良いのを提案された）
（それは、メス犬、涼子ちゃんたちに何回か前の飲み会でやらせたもの）
（どっちが３番かは知らないけど、郁美ちゃんとえりなちゃんにスマホで動画を見せていく）
『えっと、おっぱいもお尻も大きいし、お、おまんこも二段締めの名器って言われてるわ♥』
『な、なんでもするわ！ チンカスも好きだし、アナル舐めだってなんでも♥ 命令されたら全裸でコンビニだっていけるし♥』
『チンポ、チンポ大好き、なの、おまんこに挿れて欲しくて、腰がヘコヘコしちゃうの♥』
（そこには涼子ちゃん、2人からしたら始めて見る美人さん♥）
（そんな美人さんが、必死にチンポ欲しさに自分をアピールしていく動画♥）
（これがおまんこアピール、チンポ欲しい女の子に自分を売り込ませてるというものだった）
【指輪外させようか迷いましたが、一旦ゲームに戻って、郁美ちゃんにおまんこアピールをして貰いたいですね♥】
へへっ、見事なＢＩＧバストしてるだろ、んっ、阿部っちもデカパイ好きか？♥ あっ、乳首勃っちまうぅ♥
「ぁんっ、あんっ、はいっ♥ 上野さんの指、綺麗にしてさしあげますわ……♥」
(アタシの乳見せチラリズムに、これ幸いと阿部っちは手を出してきて桃色の先端を擦ってくる)
(的確すぎる指使いに思わずピクンと反応してしまい、張りのある胸全体を大きくバウンドさせる)
(隣のえりなは、上野っちに指舐めご奉仕中。ゴツゴツした手での指まん責めはかなり気持ちよかったみたいで)
(目を閉じてチロチロと舐めたり、突き出された指を咥えてフェラのように前後運動したりして、音をたてない辺りがえりなっぽいけど、かなりのエロ行為♥)
「んふ、２人でこそこそとされて、なにか悪いことでもお考えかしら？」
動画ぁ……？ ”やってみた”とかそういうのは、って……ナニコレ♥
(おじさんたちの言いようだと別の飲み会での撮影らしく、手ブレ気味の動画はどう見てもお手製で)
(映し出されたショートボブの美人さんは、えりなよりもうちょい年上かって感じかな？)
(年齢不相応なメイド服を着ていて、重たそうな乳を服ごと片手で揉みながら、必死のセックスアピール♥)
(言い慣れてなさそうな淫語を連発するあたりがちょっと滑稽だけど、綺麗でボディもエロエロな女性がチンポチンポ言う様がドエロいのは間違いない♥)
へぇ〜、王様はコレをご所望、ってか♥
「うぅ……、女性がしてほしい時は、こうやってアピールするのが正しいの……？」
……えりなったら、簡単に騙されたらダメだって。アタシが３番だから、まぁ見てなって♥
(テーブルから離れると、男たちのズボンの股間がパンっパンに盛り上がっていまにもファスナーを壊れそうなのが見えて、アタシは厚ぼったい唇をぺろりと舐める)
(アピールするするために、まずは３人の方を向きながら四つん這いになって下から挑発的に見上げて)
ねぇ、わかるだろ？ こうやって肘で四つん這いになってるだけで胸が擦れそうになっちゃってるトコ♥
こんなデカパイそうそうないぞ、なんつっても１００ｃｍだからな♥ パイズリしても、そこらの男じゃ先っぽが出るのがやっとくらいだ♥
この谷間を見てみろよ、若さの張りがバッチリだろ♥ 甘いチョコ色でザー汁映えする胸にぶっかけたくならねーかぁ？♥
(肘をつきながらアタシは指を舐める仕草をすると、くるりと向きを変えて今度は３人に背を向けると、四つん這いのまま頭を床につけて、よりお尻が高く上がるようにして)
もちろん、胸だけじゃねーからな♥ おら、このデカ尻も見てみろよ♥
さっきも見た通り、プリンプリンのエロ尻だぞ♥ これが……んんぅっ♥
(スカートをめくりＴバックの下着を見せながら言葉を続けようとした時に、さっきのせいで濡れたおまんこから愛液がこぼれてパンツに染みを作ってしまい)
こ、このデカ尻掴んで……バっチンバっチン、腰を叩きつけて、なんてのもいいだろ？♥
野生じみた締め付けだって言われてておまんこも自信があるから、突っ込みまくってピストンしてくれよ……っ♥
そ、そう、デカチンでピストンしてほしいんだ♥ おチンポでパコりたくて、こうやってアピールしちゃう♥
(挑発的なアピールを続けるつもりが、２人のチンポを想像しているうちにどんどん変化してしまい、細いパンツでは吸い取れなかった愛液が太ももを伝っていく)
(アタシはそのまま脚を開いていくと、秘部の筋がわかるぐらいお尻を高くあげると、片脚を上げて犬のおしっこみたいな姿勢になり)
こんなポーズ、チンポ好きのエロ女ってわかっちまうけど、チンポ欲しさにとっちまう♥
チンポハメして、メス猫マンコの具合を確かめろよへへっ、見事なＢＩＧバストしてるだろ、んっ、阿部っちもデカパイ好きか？♥ あっ、乳首勃っちまうぅ♥
「ぁんっ、あんっ、はいっ♥ 上野さんの指、綺麗にしてさしあげますわ……♥」
(アタシの乳見せチラリズムに、これ幸いと阿部っちは手を出してきて桃色の先端を擦ってくる)
(的確すぎる指使いに思わずピクンと反応してしまい、張りのある胸全体を大きくバウンドさせる)
(隣のえりなは、上野っちに指舐めご奉仕中。ゴツゴツした手での指まん責めはかなり気持ちよかったみたいで)
(目を閉じてチロチロと舐めたり、突き出された指を咥えてフェラのように前後運動したりして、音をたてない辺りがえりなっぽいけど、かなりのエロ行為♥)
「んふ、２人でこそこそとされて、なにか悪いことでもお考えかしら？」
動画ぁ……？ ”やってみた”とかそういうのは、って……ナニコレ♥
(おじさんたちの言いようだと別の飲み会での撮影らしく、手ブレ気味の動画はどう見てもお手製で)
(映し出されたショートボブの美人さんは、えりなよりもうちょい年上かって感じかな？)
(年齢不相応なメイド服を着ていて、重たそうな乳を服ごと片手で揉みながら、必死のセックスアピール♥)
(言い慣れてなさそうな淫語を連発するあたりがちょっと滑稽だけど、綺麗でボディもエロエロな女性がチンポチンポ言う様がドエロいのは間違いない♥)
へぇ〜、王様はコレをご所望、ってか♥
「うぅ……、女性がしてほしい時は、こうやってアピールするのが正しいの……？」
……えりなったら、簡単に騙されたらダメだって。アタシが３番だから、まぁ見てなって♥
(テーブルから離れると、男たちのズボンの股間がパンっパンに盛り上がっていまにもファスナーを壊れそうなのが見えて、アタシは厚ぼったい唇をぺろりと舐める)
(アピールするするために、まずは３人の方を向きながら四つん這いになって下から挑発的に見上げて)
ねぇ、わかるだろ？ こうやって肘で四つん這いになってるだけで胸が擦れそうになっちゃってるトコ♥
こんなデカパイそうそうないぞ、なんつっても１００ｃｍだからな♥ パイズリしても、そこらの男じゃ先っぽが出るのがやっとくらいだ♥
この谷間を見てみろよ、若さの張りがバッチリだろ♥ 甘いチョコ色でザー汁映えする胸にぶっかけたくならねーかぁ？♥
(肘をつきながらアタシは指を舐める仕草をすると、くるりと向きを変えて今度は３人に背を向けると、四つん這いのまま頭を床につけて、よりお尻が高く上がるようにして)
もちろん、胸だけじゃねーからな♥ おら、このデカ尻も見てみろよ♥
さっきも見た通り、プリンプリンのエロ尻だぞ♥ これが……んんぅっ♥
(スカートをめくりＴバックの下着を見せながら言葉を続けようとした時に、さっきのせいで濡れたおまんこから愛液がこぼれてパンツに染みを作ってしまい)
こ、このデカ尻掴んで……バっチンバっチン、腰を叩きつけて、なんてのもいいだろ？♥
野生じみた締め付けだって言われてておまんこも自信があるから、突っ込みまくってピストンしてくれよ……っ♥
そ、そう、デカチンでピストンしてほしいんだ♥ おチンポでパコりたくて、こうやってアピールしちゃう♥
(挑発的なアピールを続けるつもりが、２人のチンポを想像しているうちにどんどん変化してしまい、細いパンツでは吸い取りきれなかった愛液が太ももを伝っていく)
(アタシはそのまま脚を開いていき、秘部の筋がわかるぐらいお尻を高くあげると、片脚を上げて犬のおしっこみたいな姿勢になり)
こんなポーズ、チンポ好きのエロ女ってわかっちまうけど、チンポ欲しさにとっちまう♥
早くパコって、欲しがりメス猫マンコの具合を確かめろよ♥♥♥
【では郁魅で♥】
【媚び具合が足りないかな？という気がしなくもないので、リテイクの場合は、野次でも飛ばしてやり直させてください(】
【急用などなら気にしないでください、指示がやりづらいなどの場合もお聞かせください】
【まだ続けて頂けるなら伝言お待ちします】
【いえ、ちょっと文量と時間がかかりすぎでしたね。お待たせしすぎて申し訳ないです】
おほ♥ これは、本当にエロいねぇ♥
デカパイにデカケツ♥ テッカテカのエロい肌に♥ 全身スケベって感じだねぇ♥
えりなちゃんのデカパイにも負けないサイズに、んひひ♥ 男の本能にがっつり来るデカケツ♥
こんなスケベなメスをその辺にフラフラさせてたらダメだよねぇ♥ 完全にわいせつ物陳列罪だよぉ♥
「ぉ〜♥ ケツデカもエロいじゃねぇか♥ ぐひひ、えりなとはまた違うドスケベ女って感じがたまんねぇな♥」
（見せた動画を参考に始まった郁美ちゃんのスケベなおまんこアピール♥）
（野性的な肉食ビッチギャルって感じの黒ギャル郁美ちゃんがデカパイも、おまんこも、そのデカケツも見せつけてくれば興奮しない訳にもいかない♥）
（少し動くだけでも、その大きすぎる爆乳が揺れるわ揺れる♥ １００センチの爆乳の揺れ、そしてチラチラ見える乳首♥）
（光を反射してテカテカとエロさを見せつけるような郁美ちゃんの黒ギャルボディはチンポにガツンとくるエロさ♥）
（その上で、チンポ欲しさに興奮もしちゃているみたいで、郁美ちゃんのおまんこからはマン汁が垂れ出しちゃっている♥）
（えりなちゃんよりはエロに積極的でも、チンポに弱いのは一緒みたいだねぇ♥）
んひひ、ちゃんと出来てるか見るから、そのまま、そのままだよぉ♥
ほら、足さげちゃダメだかねぇ？ ケツデカワンコちゃん♥ んひひ、おまんこ濡らして、マーキングかなぁ？
「生意気なで可愛しやがって♥」
（エロ過ぎるアピールにこっちも色々と我慢できなくなりそうで、犬のオシッコみたいに片足をあげた郁美ちゃんをそのままキープさせておまんこチェック♥）
（エロいTバックの食い込んでいるそこをずらして、濡れているおまんこをしっかり確認したらそのエロい穴に指をぬぷっと挿入♥）
（上野くんはデカパイを揉んで、乳首を引っ張って遊んでいっちゃっている♥）
（僕は太い指をおまんこに挿入して、遠慮なく狙うのはGスポット♥）
（郁美ちゃんのむっちりな足を掴んで、オシッコポーズを崩せないようにコリコリ、コリコリ♥）
ほらぁ、言ってみなよぉ♥ チンポ欲しいんですって♥
チンポくれたらお金払うお財布まんこになりますって、ほらほらぁ♥
（無理矢理足を固定させたままの敏感なポイント責め♥）
（指を小刻みに動かして、ヤリなれちゃっているビッチギャルなら育っている性感帯を責めていく）
（興奮しちゃっているのもあって、かなり強引に刺激して、マゾギャルとして仕立て上げる気満々♥）
【エロ過ぎたので、野次と言うかもはや直接♥】
んふぅっ、アピールなのに触ったらダメ……ぅ、じゃん♥
「あぁ、犬の格好で官能小説みたいなことされちゃってるじゃない……♥」
(パンツ見せの命令の時もそうだったけれど、阿部っちと上野っちは犬のおしっこポーズのアタシに近づくと躊躇なく身体を触りだして)
(えりなにも見えるように下着をずらされると、指を挿入されて手前側の弱点をピンポイントに擦ってくる)
(ブラ越しでもはっきりわかるぐらいの乳首は、上野っちに手加減なしで引っ張られて、敏感部分に強烈な刺激を叩きこまれる)
くひっ、そ、そんなの……っ、ズルいだろ♥
んくっ、あっ、んんっ、ひぃっ、だ、ダメだって……っ♥
「２人がかりでも、命令は絶対♥ ……こ、これが王様ゲームなんですね♥」
(男２人が責めても、えりなは咎めるどころかどこか、さっき破られたストッキングの隙間から指を入れたそうにもじもじしている)
(アタシがＧスポットを責める指に我慢ができなくなって体勢が崩れそうになると、阿部っちは脚を掴んでそのまま責めを継続してきて)
こ、これダメ……ヤバすぎ……♥ 同時責め、き、効く……っ♥
言うから、チンポ欲しいの……っ♥ 阿部っちと上野っちのチンポ♥ ズボンもっこりさせてるチンポぉ♥
デカチンずっぽりパコってくれたら、お金払うから……っ♥ 郁魅のギャルまんこがお財布まんこになるから……っ♥
んんっ、ひぃんっ、お、おチンポぉ……っ♥
(上野っちにぐりぐり乳首を責められてきゅんきゅんするおまんこを、阿部っちにコリコリ虐められて、口は勝手阿部っちの言うがままに言わされて)
(セリフを言い終わると、身体をぶるぶるっと大きく震わせて、太ももによりラブジュースの滝の跡をつくってしまい)
【直接触ってきましたね？♥ 完堕ちしないまでも……という具合で、言ってしまいました♥】
【次かここらへんで凍結お願いします】
【次は木曜日か金曜日でお願いできたらなという感じです】
ほれほれ♥ こんなスケベまんこつけてたら、僕みたいな悪いおじさんに簡単に躾けられちゃうんだからねぇ？
「乳首も勃起させすぎだろ、この淫乱♥ ぐひひ、指ではじくだけでビクビクしてんじゃねぇぞ？」
（えりなちゃんは見ながら興奮しちゃってるみたいだけど、マゾにはたまらないかも知れないねぇ？）
（男2人で無理矢理オシッコポーズのままの同時責めなんて♥）
（あとで、えりなちゃんにもしてあげなきゃ、なんて思いながらGスポットを刺激し、上野くんは乳首を強くデコピンしたりしていた）
（そして、しっかりお財布おまんこになるって発言を引き出したら、ねっちょりおまんこから指を引き抜いてあげる♥）
（マン汁垂れ流しのエロギャルの姿に興奮して、そのマン汁を舐めていく）
（そしてゲームとゲームの合間に、えりなちゃんの肩を抱いてデカパイ揉み&耳舐めしたりしながら）
べろぉ♥ そういえばさぁ、官能小説とか言ってたけどさぁ♥
えりなちゃんはそういうエロいの好きなんだぁ？
どんなの読んでるのかなぇ？ エロ漫画とかも読んでるの？
ほら、答えろ答えろ♥ 答えないとGスポットずっといじいじだぞぉ？
（ふとした発言を思い出して、強制尋問♥）
（キュッと乳首を強くつまんであげながら、反対の手は破れたストッキングの下のおまんこへ♥）
（中指でおまんこを刺激しながらも、親指でクリトリスをコリコリして、同時責めで尋問しちゃう♥）
（容赦なく太い指を動かして、強制的に応えさせようとするエロ尋問♥）
【エロ過ぎて手が出てしまいましたね♥】
【では、この先のゲームの為に尋問を】
【かしこまりました。それじゃあ木曜日で同じ時間で大丈夫でしょうか？】
【手が出たのなら郁魅が参っちゃうのも仕方なしです♥】
【次回はえりなの暴露からですね〜】
【了解しました、それでは木曜日の１２時頃にまたお会いしましょう】
【はい、エロ同人、エロ漫画、AVに小説にって持ってこさせて、それを利用していけたらと】
【では、また木曜日によろしくお願いします】
【今日もとてもエロくありがとうございました。お先に失礼します】
【スレを返します】
【わかりました、次回もよろしくお願いします】
【こちらからもスレをお返しします】
ば、バァ〜カ……っ♥ こんなの阿部っちたちに合わせて言っただけに決まってんじゃん♥
(えりなに見せつけるための遊びのおまんこアピールのはずが、体勢を変えることもできずに責められ続けて無理やりの絶頂を味わわされて)
(へらず口で返事をしたけど、ブラ越しでも目立つ乳房の先っぽを弾かれると、ぷるんとした爆乳を震わせてしまい、内心では「こんなの……全然いつものおじさんたちと違うじゃん……♥」)
(普段パパ活で出会ってるおじさんたちとの違いを見せつけられて、下品な言葉を投げかけられながら自慢だった身体は２人の指に快感を覚えさせられてしまう)
(阿部っちの望み通りのおねだりを言うことでようやく解放されたら、阿部っちはすぐさまえりなへすり寄っていて)
な、何を言ってるのかしら、それは阿部さんの聞き間違いじゃなくて？
私は官能小説なんて……んふぅっ♥ い、言ってたかもしれませんわね……♥
っあん♥ 違います、言ってました、確かに言ってました♥
でもそれは、ちょっとそういう濡れ場もある小説というだけで……おふっ♥ ち、違いました、欲情をもよおすためだけの大人向けの官能小説です♥
(「もにゅ♪」と柔らかそうなえりなの爆乳を揉んだり、先っぽを摘まんだり、阿部っちは好き放題してる感じ)
(言葉を濁して逃げようとするえりなは、耳を舐められたり乳首を強めに潰されたりするたびに、エロい声を出してながら訂正して正直に言わされちゃってて)
(いつものキリッとした表情も鳴りを潜めて伏目がちだし、腕も両側から挟むように乳房の上に置いてデカパイを逆に強調しちゃってる)
はい……読んでます、高校生の時から、官能小説だけじゃなくてエッチな漫画……♥
あ、あ、あぁぁ……大学生になってからはアダルトビデオもぉ……♥
(えりなへの責めも容赦ないって風で、ニヤニヤ笑う阿部っちの前で、えりなはイヤイヤと頭を振りながら、スカートの中に侵入している手を迎え入れるように、段々と膝を開きながら腰を前にずらしてて)
【ゲーム外なので軽めに収めておきましたね】
【それではよろしくお願いします】
へぇぇえ？ そんなにエッチでスケベなもの読んでるんだぁ♥
えりなちゃんって賢そうなお顔してるのに中身はとんでもないスケベ妻だよねぇ？
（蕩け切っちゃっているエロ妻なえりなちゃんのスケベさにこっちも興奮してチンポビクビク震わせてしまう）
（そんな風に興奮と、2人のエロマゾさに惹かれてチンポを勃起させながら、片手は１００センチクラスの超デカパイを揉みしだいて、敏感そうな乳首を指でぴしぴし虐めながらおまんこ虐め♥）
（自分から足を開いておまんこを差し出すポーズをするえりなちゃん、そのおまんこに太い中指を挿れて「こりこり♥」刺激しちゃう）
（敏感エロまんこのGスポットを刺激しながら耳舐め、首筋にキスをしていって）
とりあえずさぁ、お気に入りのエロいの全部持ってきてよぉ♥
AVにエロ小説に、エロ漫画に♥
僕らも色々遊び道具は持ってきてるけど、んひひ♥ 遊び道具は多い方が、ね？
（えりなちゃんのオナニーのオカズコレクションを提出するように要求していく）
（太い指でGスポットを刺激しつつ、親指でもクリトリスを撫でまわすダブル責め♥）
（持ってきて？ なんて言っているけど実質命令で、ギュッとおもっぱいを掴んで乳首をねちねち刺激♥）
（頷くまで許さないってアピールしながら）
別に僕はいいんだよぉ？
えりなちゃんを死ぬほどイカせてエロ配信ビッチにさせて、言いなりATMおまんこにしちゃってもさぁ♥
お財布はいくつあっても困らないし、ねぇ？
（おまんこを激しく指で刺激しながら、デカパイを揉む手を離してスマホを手に取り、そこに保存してある動画を見せちゃう♥）
（そこでは唯ちゃんと涼子ちゃんが２人で「おっぱい１揉み１００円！」なんて看板持って宣伝している動画♥）
（スケベ配信に合わせてこんな金稼ぎもして、それを貢がせてるってのを教えてあげちゃう♥ こうなりたいのかなぁ？ なぁんて脅迫♥）
（まあ、最終的にはそうしちゃうんだけどねぇ？）
【はい、今日もよろしくお願いします】
【とりあえずこんな感じで責めつつ、AVなども利用して、ですね】
「ダメ、ダメです……こんなエッチなの見せないでください♥」
「今は持ってないんです、だって、ここ私の家じゃないから……っ」
(上下を同時に責められながら阿部さんにスマホを見せられると、そこには美しい女性と少女が身体を売る文字を掲げるドスケベ動画)
(私と同サイズな大きな乳房を揺らしながら媚びを売る姿は現実とは思えないほどなのに)
(言うこと聞かないと同じようになるまで絶頂させ続けると言ってくる阿部さんは自信満々で)
(私が返事を拒んでいると思い知らせるかのように乳を潰すほど鷲掴まれて、その刺激がビリビリと頭に走る)
「ふぐっ、んぁっ、あっ、あっ♥ そういえば持ってました、少しだけ持っていましたから出します♥」
「持ち歩いてた分だけですけど……残りは家だから、許して♥」
(強烈で支配的な快感に手元のバックから素早く３冊ほど本を取り出して机へ置く)
(「財閥ご令嬢、調教別荘での夏の過ごし方」と書かれた小説や「負けた人妻〜極悪チンポの乱交協奏曲〜」といったタイトルの漫画)
(実写系の雑誌には３Ｐ、４Ｐ当たり前の乱交ＡＶを特集しているもので、いま読みかけの物の中でのお気に入りの物ばかり)
(さらにはスマホのロックを外すと、タブに残してあったＡＶのホームページを見せ)
「こ、これです、アダルトビデオはこれをよく見ています……♥」
「「ＶＳ絶倫男優 素人連続絶頂アヘ顔乱舞」っ、こ、こればっかり見てるますわ、ぁ……っ♥」
(腰を浮かすように前へ出すとより深く指を入れられ、コリコリと弾力あるＧスポットが丹念に責めあげられてしまう)
(胸を乱暴に責められながら、ヴァギナとクリトリスを３点責めされるなんて、一度もなかった経験で)
(読んでいた調教モノに登場する女性はこういう快感を浴びせられていたのかもと思いながら、私は自分の恥部を告白するジレンマに酔いしれて)
【了解です。できれば、前回の涼子たちとは違う感じでお願いしますね】
なるほどなるほど、なるほどねぇ？
どうせスマホには電子書籍のエロ漫画とかも沢山ありそうだし、んひひ♥
色々使えるものもあるかもねぇ？
（大分言いなりになってきているえりなちゃん♥ もう快感で簡単に言う事聞かせることが出来るし、好きなように扱えると判断♥）
（おまんこを最後に強めにコリコリ、クリトリスも親指で転がしてから解放してあげる）
（えりなちゃんが取り出したエロ小説や、スマホをチェックしながら、そこに残された電子のエロ漫画、エロ画像を見てニヤニヤ笑っていく）
（こうして、郁美ちゃんにも少しでも逆らえば気持ち良さで虐めてあげるってことを見せつけながら王様ゲーム再開♥）
（もうすでに、おまんこトロトロのスケベ女子２人をどうやって遊んであげようかと思いながら、僕が王様となり）
そうだねぇ……それじゃあ……せっかくだしぃ♥
１番と2番に、このえりなちゃんのマンズリ小説のシーンを再現してもらおっかなぁ？
「俺っすか？ あ〜、まぁ、しょうがないっすねぇ……王様の命令だしよ、おら、２番は、デカケツ、お前だろ、ほれ♥」
（選んだのは人妻乱交もののエロ小説で、その中のワンシーンを再現）
（１番は上野くんで、２番は郁美ちゃん、その２人でエロシーンを再現させながら僕はえりなちゃんを抱き寄せて、またネチネチおまんこ虐め♥）
「え〜っとぉ？ 人妻の顔にチンポを押し付けてっとぉ、おら、デカケツ♥ 興奮して舐めるんじゃねぇぞ？」
んひひ♥ 上野くんのチンポは若い娘に大人気だからねぇ？
ほらぁ、ケツデカちゃん♥ ガニ股でマンズリだよぉ？
（上野くんはズボンを下ろして立派なチンポ、臭いのきついそれを郁美ちゃんの顔に押し当てていく）
（小説内では、そのチンポに興奮して人妻はオナニーしてしまうという状況だ）
【了解。今回は配信とかよりかは遊んでいく感じで、露出なんかも入れても面白そうですね。コンビニに買い出しとかで】
「また阿部さんが王様なんですか♥ もう……羨ましい♥」
こんなスケベなシーンなんか選びやがって、エロギャル舐めてんなよ？♥
「はぁぁ、読んでいた場面が実際に見らえるなんて……♥ んんっ、阿部さんったら、人妻の大切な場所、軽々しく触りすぎよ♥」
(王様になった阿部っちが選んだのはエロ小説の再現で、淫乱人妻がドスケベ男性に性器を見せつけられてオナってしまうシーン)
(のっそりと上野っちは立ち上がると、めんどくさそうにズボンを下着ごと下すと、そのままアタシの顔に見せつけるどころか押し当ててきて)
……っグイグイとそんなに押し付けんなよ 上野っちのが、硬くて、でかいのは……わかったっての♥
(頬や鼻に沿って押し当てられるチンポはまさに巨根)
(脱いだズボンから覗く脚の筋肉に似合ったガチガチチンポで、威圧感漂うフォルムから臭う雄の匂いが鼻にむんむんとまとまりつく)
(アタシは思わず感想が口に出てしまい、上野っちの足の間に手をついて座っていた姿勢からガニ股の姿勢になると)
『あぁっ、こんなの見せつけるなんてズルいですっ♥』
『わたくしを犯した憎いチンポなのに……凄いです、逞しすぎですっ♥』
んんぅっ、あぁっ、すごっ、こんな太いのが入ったら……♥ こんなので犯されたなんて……♥
(作中のセリフを言いながら、ガニ股になるとスカートの裾はずり上がって黒い尻たぶが丸見えになる)
(アタシは後ろにいる阿部っちたちに見せつけるようにお尻を振りながら、股間に手を当てるとズリズリと動かし始める)
(さっきの愛撫でヌルヌルになったおまんこを擦るうちに、指はぬるりと膣内へ滑り込んで)
(阿部っちにやられたようにＧスポットに指を当てながら指を曲げて圧を当てる)
(それでも、指の太さは目の前にあるチンポの太さに到底敵わず、指の本数を増やしていく)
(段々、作中のセリフを言ううちに、目の前のチンポが実際に人妻が犯したことがあるような気がして)
『わたくしをいっぱい嬲ったデカチン♥ 奥まで貫いて虐めたデカチン♥』
『昨日の今日でこんなにでっかくして……絶倫アピールする癖にお預けなんてっ、鬼、キチクっ♥』
んぁっ、くぅっ♥ あぁ、小説のデカチンそのものじゃん♥ ズコバコセックス♥ 乱交セックスの凄チン♥
(目の前に突き出されたチンポをガン見しながら、厚ぼったい唇をギリギリまで近づけ)
(「ハァハァ♥」と熱っぽい息を吹きかけ、ヌルヌルの膣内を自分の指で蹂躙していく)
【そうですね。打ち合わせで挙げた内容でまだやってないものとか、ゲーム内容が同じでもリアクションを変えるとかそんな感じでお願いします】
「ぐひひ、こら完全にデカケツやえりなのことを言ってるなぁ？ チンポに感謝しろよ、お前ら♥」
んひひ♥ えりなちゃん、羨ましそうにしてるねぇ？
おまんこもキュンキュンしっぱなしだしねぇ♥ 人妻のくせに、あんな風にデカチンに責められるのが夢なんだぁ♥
（目の前で繰り広げられる再現プレイ♥）
（上野くんのビンビンに勃起したデカチンで郁美ちゃんの顔を擦り、彼女はおまんこを弄ってエロい音を響かせまくっている）
（それを観ているえりなちゃんは興奮しまくりみたいで、おまんこに挿入した指を必死に締め付けてマン汁を垂らしちゃっている♥）
（ヌポヌポコリコリ♥ 既にもう自由に遊んでいいような状態になっちゃっているエロおまんこを刺激してエロ小説再現を鑑賞中）
（テカテカのエロい黒ギャル尻を揺らして、マン汁を垂らしまくりの郁美ちゃんの顔に念入りにチンポが擦り付けられて行って、既に鼻息荒くしちゃっていて今にも舐めそうになっちゃっているみたい♥）
（えりなちゃんの乳首を引っ張って遊んでいると、上野くんに呼ばれた）
「阿部さんも手伝ってくださいよ、俺だけじゃなくて、ほら、これとか」
ん〜？ あ〜、これねぇ、良いよぉ♥
こうやって、ほれぇ♥ えーっと、人妻のくせに無様な顔しちゃってるねぇ？ だっけ？
「そうっす、そんで、もっと激しくマンズリしやがれ、淫乱女♥」
（その後のシーン、乱交もので2人の男に弄ばれる人妻の場面）
（僕もチンポを出して、チンカス臭い自慢のサイズのチンポで郁美ちゃんの頬をグッと押して、反対側から上野くんもチンポで押していく♥）
（可愛い顔を二本のチンポで無理矢理弄られている姿を晒させちゃう♥）
（郁美ちゃんのぽってりエロい唇にギリギリ触れそうな位置、左右からチンポで顔を挟むこむなんて無様な姿をえりなちゃんの方を向いて見せてあげていく♥）
【再現や、エロ暴露はしたので、後はエロ話系ですかね】
【希望のプレイなんかはそっちからも指示や、挟み込んで貰えると助かります】
「エッチなところで私を確認するの、ズルいわよ♥ んくぅっ、んはぁ、でも、もっと好きな場面も別にあるの……♥」
(えりなは阿部っちに性癖を訊かれながらおまんこ具合を指で確かめられていて、すっかり見透かされてるみたい)
(アタシと同じように小説のキャラにあやふやになり切ったり、自分の言葉を言っちゃったりしてる上野っちにチンポを見せつけられまくり)
(そうしていると、そのままシーンを続けるようで阿部っちも参戦してきてえりなの方に向きを直させられる)
『っく、くぁぁぁぁ♥ ダメですわっ♥ ２本なんて無理っ、わたくしを昨晩弄んだデカチン２本っ♥』
『ひぃっ、身体が覚えちゃってる♥ このチンポは凄すぎだって身体が反応しちゃうのぉぉぉっ♥』
(新しく突き出された阿部っちのチンポは体臭同様匂いも強烈)
(黒ギャルのアタシがらしくもない言葉遣いでいやらしいセリフを言いながら、作中と同様におまんこから愛液を掻き出すように指を第２関節まで捻じ込む)
(２人のチンポはパパ活でも見ないような立派なサイズで、太さも長さもエグいレベル)
(そんなものを押し付けられながらのオナニーは捗らないはずもなく、ぐちょぐちょとおまんこから音をたてながら)
(左右から極太チンポで挟まれ頬の形が歪んだ表情のまま、唇を舌で舐めてのセックスアピール♥)
っくぅ、はぁはぁ……♥ こんなガチチンポ、隠し持ってるなんて、んんぅっ、あぁ、右を見ても左を見てもぶっといの♥
「もぅ……そのシーンはそこで終わりですよ♥ ほら、郁魅ちゃんも男性の股間見てるばっかりじゃなくて、割り箸を引きましょうよ」
(巨根男性に囲まれながらのオナニータイムは、王様でもないえりなの声で終わりを告げて)
(改めて割り箸を引くと、そのえりなが胸の前で割り箸を振りながら喜ぶ姿が)
「はぁ……ついに、念願の王様♥ せっかくだから、同じ小説から再現してもらっちゃおうかしら♥」
「王様を使って、１番と３番がシーン再現、ほら、このシーン♥ ねぇ、早くしてくださいよ♥」
(テンションが一気に変わったえりなは眼鏡越しにも妖艶さが増して、アタシの割り箸をちらっと覗くと「王様を使って」なんて言葉を使いながら命令を出す)
(男性２人に前後から貫かれる場面のページを開いて見せると、早くも床の上で四つん這いになって阿部っちと上野っちに期待の視線を送る)
「でも、実際に”して”はダメですよ？♥ あくまで振り、でお願いしますね♥」
【ではこちらも王様を頂いて、久々に命令を出させてもらいますね】
再現は参加したばっかりなんだけどねぇ……♥ このエロ人妻め♥
んひひ、しちゃダメって言われても……ねぇ？
（床にマン汁の水たまりを作るくらいに濡らしまくった郁美ちゃん♥）
（スケベ顔を晒してのオナニーの次はえりなちゃんを使っての再現を命令された）
（丁度良いのでチンポを出したまま、ビクビク震えるそれを揺らして、上野くんと2人でえりなちゃんを挟んでいく）
（実際にしちゃダメなんて言われてるけど、どうしようかなぁ？とニヤニヤしつつ、とろりとカウパーを垂らして、僕が顔の前、上野くんが後ろに待機♥）
ちょうど、ほら、えーっとぉ♥
スケベ妻の、あー、ここはサービスで……スケベ妻のえりなは臭いチンポ好きだろぉ？
チンカスたっぷりのチンポ、しゃぶりたくてたまらないクセにお高く止まってんじゃないぞぉ？
「そういうことなら、俺もっとぉ……おら、えりなぁ♥ チンポ欲しいなら自分からケツを突き出すんだよエロメスブタ♥ デカいケツが真っ赤になるまで犯してやるからなぁ？」
（挟み込んでの再現で、僕はむわっと臭うチンポをえりなちゃんの顔に押し当てていき、擦り付けていく）
（その際にキャラの名前を「えりな」って呼び変えて、サービスしてあげちゃう♥）
（上野くんもそれに倣って、えりなちゃんのスカートを捲り上げて、下着をずらすとそこにチンポを擦り付けながらのえりな呼び♥）
（二本のオス臭いデカチンでの挿入一歩手前のプレイ、顔にもおまんこにもチンポを擦り付けていって、上野くんはえりなちゃんのお尻を引っぱたいたりしていく）
んひひ♥ えりなはチンポ大好きなメス犬なんだから我慢なんかしてるんじゃないぞぉ♥
チンポ好きです、チンポ愛してますってしっかり言ってみせろ♥
（チンポを押し付け、頬や鼻先、額にまでヌルヌルのカウパーを染みこませながら台詞を読んでいく）
（チンポはビクビク震えていき、カウパーを時折射精の様にピュッと飛ばしてしまっていた）
【ありがとうございます】
【他のAVやエロ漫画などに媒体を切り替えて再現をやっていきますか？】
【他に、やっておきたいことあれば言って下さいね】
「や、やぁん♥ 呼び名が変わっちゃったら再現じゃなくなっちゃうじゃないの♥」
(阿部っちと上野っちがえりなの顔とお尻の前に立ち挟み込むと再現が始まった……けど、阿部っちは呼び名だけ変えてセリフを始めて)
(困惑した声を上げるえりなだけど、上野っちも阿部っちに便乗してえりな呼びのまま、上げた手を小説通りに目の前にある豊満なお尻に振り下ろし)
「ひぃっ？♥ や、やっぱりコレでいい♥ えりなでいいです♥」
(戸惑いなんて問答無用な２人の小説再現にえりなの方が折れて、そのまま進行していき)
(上野っちのおっきいチンポがおまんこに触れてちゅくちゅと鳴りながら、お尻の叩く音が響きわたる)
(阿部っちの方は、先ほどまでのアタシの再現とは違い真正面からチンポを押し付けてるせいか、より興奮が強いみたいでカウパーまで飛ばしちゃって)
『ひぃぃぃっ♥ チンポに挟まれてメス犬観念します♥』
『おチンポ様好きです、おチンポ様愛しています♥ おチンポ様で犯してください♥』
(すでに堕ちきった場面の再現だけあって３人のセリフはド下品なほどに過激で)
(なりきるえりなも目に♥マークが浮かんでるんじゃないかってぐらい、阿部っちのぶっといチンポを見つめてる)
(強烈な匂いはまだアタシの肌にも残ってて、ありゃあ、えりなの顔にも簡単に取れないぐらい染みちゃうだろ)
(後ろの上野っちのチンポも放っておかず、ぐりぐり押し付ける上野っちの動きに合わせてギリギリ挿入しないラインで腰を持ち上げたりして楽しんでいる)
(おまんことチンポのキスは「くちょ♥くちゅ♥」と卑猥そのままで、挿入してもいないのにおまんこがチンポに吸いついちゃってるみたい)
【再現ばっかりがしたいというわけではないので、そこらへんはお任せです】
【ただ、今回は貫かれる場面と振っていたから、エア腰振りまではお願いしたいかな】
「ドスケベな淫乱女め、チンポでしっかり躾けてやるからなぁ？」
（顔にチンポを擦り付けて、チンカスとカウパーの臭いをたっぷりと刷り込んであげちゃう♥）
（むわむわ♥と最低のオスの臭いでえりなちゃんを責めてあげつつ、上野君もチンポを擦り付けていく）
（熱々で、ガチガチに勃起したチンポをホカホカのおまんこに擦り付けての再現♥）
（僕らが少しでも本気になれば即座に本当にこの場での再現が始まっちゃう雰囲気の中で、顔をチンポで叩いたり擦ったりしていく）
（そして、上野君はえりなちゃんの腰をしっかりと掴むと）
「おら！ おらおらっ！」
お、激しいピストンだねぇ……メス犬妻を躾けるにはぴったりの腰使いだなぁ♥
（激しく腰を振りだすけど挿入はまだしていない）
（チンポの先端をマン汁で濡らしたけど、挿入はしないでえりなちゃんのおまんこを擦るような位置でのピストン♥）
（クリトリスに掠らせるようにして腰を振っていき、気分を出すためにムチムチのエロケツを何度も叩いていく）
（まるで本当にセックスしちゃっているかのような激しさで腰を振り、お尻を叩いていく）
（僕の方は、遊びように涼子ちゃんから借りて来た玩具、太目のディルドを取り出したら、それをチンポに擦り付けて臭いを移してから）
ほら、しっかり咥えろよメス犬♥ んひひ♥
（それをえりなちゃんのお口に押し当てて、グッと押し込んでのおしゃぶりをさせちゃう♥）
（ディルドをしゃぶらせながら、鼻先にはチンポを押し当ててカウパーとチンカスの臭いを嗅がせての擬似フェラチオで楽しんでいく♥）
【了解です。じゃあ、こっちはエロ芸、露出とか本番周りで進めていくので、何か希望あれば指示下さい】
『このおチンポ様で犯されるまでは、わたくしだって旦那さえいればって思ってたのに♥ 貴方たちがわたくしを変えたのよ♥』
(２人の迫力のある調教再現にえりなは犬の格好でデカチンに挟まれ、堕ちた人妻のセリフがまるでえりなの心情を語るかのようで)
(チンポビンタやスパンキングが繰り返されると、異常なムードはまるで小説そのまま)
「んふっ、ひっ、はっ、んひぃぃぃんっ♥ は、激しっ、上野さん、こんなのクリトリスがダメになっちゃうっ♥」
『んほぉっ、ごめんなさい♥ メス犬が生意気言いました♥ チンポ躾でどうか叩き直してください♥』
「いひっ、嘘ッ♥ ダメっ、こんなのされ続けたら、おかしく、んんぅっ……なるっ♥」
(上野っちがえりなをがっしり掴んで、むっちりとしたお尻へ腰を本格的に打ち込み始めるとえりなの様子が変わっていき)
(激しい腰の叩きつけに１００ｃｍ越えの爆乳がゆっさゆっさと重たげに揺れる様子が、背中越しでも余裕で見えるはず)
(よっぽど良いところに当たっているのか、素股のはずが演技も不十分に上野っちの身体に手を這わせて中断を求めるけれど)
「んん゛っ、んじゅる、んじゅるぅ、んじゅるるぅ♥」
(阿部っちが取り出した太い疑似チンポを口に入れられると、ねっとりと唇をまとわりつかせてピストンの動きに合わせて顔を前後に振っていく)
(上野っちの腰がぱしんっぱしんっと乾いた音が鳴り、時折えりなは目を白黒させるけれど２人の容赦ないサンドイッチ責めに感じまくってるようで)
(愛液がお尻にまで飛んでいるのか、次第に腰を叩く音がぱぢゅんっぱぢゅんっと粘り気の帯びたものになって、えりなのお尻と上野っちの腰の間に淫液の橋を作る)
『め、メス犬妻の……両まんこぉ♥ お使いいただいて、ありがとうございますぅ♥』
【ええ、また王様をやらせてもらうかもしれませんのでお願いします】
【今回はここ辺りで凍結お願いします】
【次回ですが、こちらは土曜か月曜が空いています】
っと、そろそろまたゲーム再開ってことでぇ……ぁ、その前に、これやっておこっか？
「なんスか？ ……ぉ、いっすねぇ♥ おい、デカケツ♥ お前もこい♥」
（スケベなフェラ顔を見せつけてくるえりなちゃん、既にマン汁も垂れ流しって感じでエロ過ぎ♥）
（そのエロさに興奮しつつ、チンポで顔をしげきしていくと、そこでふと小説をペラペラめくった中でのワンシーンに目を付けた）
（上野君にもそこを読ませると、直ぐに賛同してくれたので、郁美ちゃんも混ぜての四人で再現開始♥）
（っても、再現なんて言っても、ただただ僕がえりなちゃんをオシッコさせるみたいに抱っこ、上野君が郁美ちゃんを同じく抱っこするだけ♥）
（一応、おまんこにはチンポを擦り付けながら、お互いに向かい合って立てば、ワンシーン再現♥）
んひひ♥ ほらぁ、お友達のドスケベな姿どうかなぁ？
「お前も、向こうもスケベな格好晒してるんだからな？ ほれ♥」
（美女2人をオシッコさせるような格好で持ち上げて、チンポでおまんこを擦って刺激♥）
（えりなちゃんと郁美ちゃんに、お互いのおまんこを見せつけさせるようにさせていく♥）
（2人とも既に濡れているおまんこ、チンポで擦る度に「ぬちゅ♥」とスケベな音を響かせちゃっている♥）
（小説であったように、人妻同士の友人の２人をどうじに逆駅弁で犯すのを再現、再現しながら、僕も上野君も）
「デカケツぅ、わかってんだろうなぁ？ お前はもう俺らのオナホでATMだってなぁ？ 散々ハメ倒して生意気な口きけないようにしてやっからな？」
べろぉ♥ えりなちゃん♥ 後で生ハメしてあげるからねぇ？
旦那さんのチンポくらいしか知らないおまんこ、僕のチンポの形にしてあげるよぉ♥
とりあえず、終わったら速攻お持ち帰りで、３日は帰さないしぃ、妊娠させるからねぇ？
旦那さんへの言い訳考えておいてよぉ？ っていうか、考えとけよ♥ 返事、ほら、しっかり返事しろよぉ？
（耳元で最低なことを囁きながらもチンポでおまんこすりすり♥）
（ねちっこく刺激をして、何度も何度も命令をしていく）
【はい、王様でも、ゲームの指定でも何かあれば教えてください】
【ではここで、そうですね、土曜日は１５時とか遅くなりそうなので、月曜日でどうでしょ？】
【わかりました。それでは月曜の同じ時間でよろしいでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【では、月曜日１２時にまた】
【今日もありがとうございました。失礼します】
【スレを返します】
【それでは月曜日にまたお願いしますね】
【今日もお疲れさまでした】
【こちらからもスレをお返しします】
【何か確認事項、希望、一旦リセットなどあれば】
>>252
【今日もよろしくお願いします】
【今日は用事があって16：30頃に終わらないといけないので、そこまでになりますがお願いしますね】
【そうですね、エロ芸や露出を行う流れとか、ざっくりとあれば先に聞かせてもらえますか？】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【かしこまりました。その頃を目安にしておきます】
【合わせて、次の予定の確認もしておきたいのですが、いつが都合良いでしょうか？】
【エロ芸は王様ゲーム内でやらせていくか、どんどん言いなりになっていった末に、やらせて仕込むか、ですね】
【露出は、酒が切れたとか、買い出しに行くことにして、その中でやらせるかですね。買い出しは男女一人づつか、２対２、２対１などで】
【次はこちらは木曜か土曜でお願いできれば、ですね】
【ひょっとすると水曜も時間ができるかもしれませんが、今は未定です】
【了解です。その感じだと露出→エロ芸になりそうですね】
【では、木曜日でお願いします。こちらも、木曜日は何かしら用事が入るかも知れませんが、その際はお伝えします】
【そうですね、買い出しに行って、そこから先はエロふざけなんかをしていく流れで】
【それでは、とりあえずは木曜日ということで】
【こちらも何かあれば伝言板でお伝えします】
【わかりました】
【それでは、投下していきますね】
何よ、このシーンは女性は一人だけ……ってぇ！？
「や、いきなり何を！？ イヤだわ阿部さん、このシーンまで再現するなんて♥」
(上野っちに呼ばれて、何だと思っていると唐突に下着を脱がされ後ろから抱え上げられる)
(驚いているアタシの前には阿部っちに同じように扱われているえりながいて、お互い向き合う形で２組の背面駅弁)
(小説では人妻２人が同時に犯され、それぞれ屈服宣言しているシーンのはず)
(目の前で阿部っちに抱えられているえりなは、愛液まみれのタイトスカートが腰までずり上がって下半身丸出しのノーパン姿で)
(２人揃って股間にチンポを突きつけられる過激な格好に思わず感想を漏らす)
「あ、阿部さんって見た目よりずっと逞しいんですね……♥」
んっ、この……っ♥ ち、チンポ熱いじゃん……♥
「んっく、郁魅ちゃんのおまんこ濡れすぎ、乳首も下着を押し上げてて凄いエッチ♥ しかも上野さんのってあんなに大きいのね、ヘソまで届きそう♥」
えりなだって、阿部っちのぶっといので貫かれたらおまんこエグいことになっちゃうよ♥
(筋肉質な上野っちはアタシをガッチリと持ち上げてビクともせず、ゆるゆると腰をゆすってアタシのおまんこにぶっといチンポを擦りつけていく)
(阿部っちも意外に力持ちなようで、えりなは抱きかかえられても不安なところがないようで、嬉しそうな顔まで見せていて)
(そんな状況でそれぞれにだけ聞こえるようにおじさんたちに耳元で囁かれたのは、小説の男性のも負けないおじさんたちの獣欲の本音で)
ふざけんなよ♥ 上野っちこそ、偉そうにしてられんのも今のうちだけだっつーの♥
アタシの極上おまんこにハメたら最後、ザー汁吐き出さずにはいられねーからな♥
っく♥ そうそう勘弁してやんねーぞ？ デカチンがおっ勃たなくなるまで搾り取ってやっから♥
(おまんこに擦ってくる巨根はぷりっぷりの黒尻越しで、上野っちはお尻の張りをチンポと腹でも存分に堪能しているはずだけど)
(正直、さっきのエセ後背位のピストンを見ただけでも、これまで寝てきた男との違いは一目瞭然)
(さっきのお財布まんこのおねだりを棚に上げた口だけのポーズとっても、精力旺盛なマッスルハメ男に抱えられておまんこをさらけ出して何もできない状況なのは変わらず)
(デカチン素股に軽く反応してしまうのも抑えきれず、おまんこからラブジュースを垂らして)
「やっぱり阿部さんって悪い人だったんですね……ダメですよ♥ 私は主人を愛してるんだから♥」
「んふぅ……っ、あぁ、でも、でもぉ……♥ くちゅくちゅのまんこが阿部さんの味見したいって欲しがってるの♥」
「もしかしたら妊娠しないかもしれませんし……♥ んあっ、あっ♥ 考えますっ、えりなが、おまんこ使って考えますっ♥」
(カウパーまみれの阿部っちのチンポは擦りつけているだけでデキちゃいそうなほどで)
(おチンポ待ちをするしかない体位で腰を突き出してチンポを擦りつけられると、えりなのおまんこは咥え込むかのように開いて肉唇をチンポにできる限り絡ませようとしているよう)
(そんなに激しく動かしていないのにぐちょぐちょと卑猥な音をたてて、命令されるとえりなは疑似フェラで乱れた髪を一筋、口の端にくわえて阿部っちを見つめながら、色欲丸出しの返事をしてしまって)
こんなにエロくてデカパイデカケツでフラフラ歩いてるなんて、チンポをハメてくれって言ってるようなもんだよぉ♥
ふひ♥ えりなちゃんを妊娠させるの楽しみだなぁ、美人な女の子産むんだよぉ？ １５年後にその娘と並べて犯してあげるからねぇ♥
「ふざけた口利いてんじゃねぇぞ、デカケツぅ♥ 何時間でもぶっ通しでまんこの形変わるまでハメ回してやっからなぁ？」
「ったく、生意気なデカケツを躾けるのが今から楽しみだわな♥ 唯以上の言いなり財布まんこにしてやっからなぁ♥」
（おまんこ濡らしまくりの美女2人を向かい合わせて、おまんこをチンポで擦ってあげる♥）
（熱々でとろとろになっちゃっている2人のエロまんこ♥ 気持ち良さに息を吐きながら、興奮したチンポをビクビク震わせていく）
（えりなちゃんのおまんこも完全に濡れ切っていて、いつでもチンポ受け入れＯＫだし、受精準備万端って感じ♥）
（郁美ちゃんの黒ギャルボディも生意気言ってるけど、そのままチンポで躾けられたら二度と生意気な口きけなくなりそうな濡れっぷり♥）
（上野くんと2人で、それぞれのエロおまんこちゃんの身体を揺らして見せつけて楽しんだら、2人を下ろしてあげる）
「さぁってとぉ、そしたらって、酒がすくねぇな……おい、デカケツ！ 他に酒はないんか？ おら、見に行くぞ？」
（次のゲームか何をしようかってときに上野君が空のビールの瓶を振って中身がないことをアピール）
（既にかなり飲んでいるので、女子会に用意されていた酒はかなり減っていたみたいで、武骨で太い腕で郁美ちゃんを引っ張り立たせるとキッチンの方に向かっていった）
（残されたのは僕とえりなちゃんだけで、一瞬だけ静寂が訪れて、どこかで鳴っている救急車のサイレンなんかが聞こえたけど）
とりあえずゲームでもしてよっかぁ？ おっとぉ、僕が王様みたいだしぃ♥
スケベな人妻マゾおまんこちゃんは、王様のチンポを綺麗にしゃぶる♥ これでいこっかぁ♥
（承諾も取らないで勝手に王様のクジを手に取って命令♥）
（カウパーとえりなちゃんのマン汁で濡れた２０センチ近いチンポをビクビク震わせて見せつけちゃう♥）
（むわっとキツイ臭い、チンカスの溜まったそれを掃除しろなんて王様命令♥）
ほら、早くしろよぉ、えりな♥ 王様、ご主人様の命令には従うのがおまんこ妻だろぉ？
えりなは僕の言いなりおまんこ妻♥ 好きな時に使えるオナホまんこなんだからさぁ♥
（片手でえりなちゃんのデカパイを強めに掴んで、乳首を抓る様に刺激しながらの命令♥）
（上野くんも郁美ちゃんのデカケツ味わう気満々な雰囲気だったし、こっちも味見しとかないとねぇ♥）
【一度、本格的なセックスを挟む形にしてみました】
【上野の方も、キッチンでしているようなイメージで】
んだよ、たっぷり買い込んであるに決まってんじゃん、急かさなくったってお酒はなくならないってば。
ちょ、パンツぐらい穿かせろよな♥
(お酒がないことを示す上野っちに答えるけれど、アタシは脱がされた下着を穿く間もなく強引に引かれながら、キッチンに追いやられ)
「そうですわね、時間を潰していればそのうち……え、それ、さっきのままのじゃあ……」
「んひっ……もう♥ 阿部さんって、ホントに悪くて、んぐっ、エッチなんだから♥」
(郁魅ちゃんと上野さんが姿を消すと、阿部さんはさっきのゲームで引いた王様の割り箸をそのまま持ち出して)
(命令と一緒にビンビンに勃起した肉棒を見せつけてくる)
(顔や秘部にたっぷり擦りつけられた勃起チンポは先走り液と愛液でぐっちょり濡れていて)
(そんな卑猥なものを見せつけながら、阿部さんったら私の大きな乳房をがっしりと掴んで酷いことを言ってくる♥)
(気持ちよくなって主張している大ぶりな乳首を捻られると、思わず声を出しながらアヘり顔を見せてしまい)
(主人以外の性器を試してみたいという抗いがたい誘惑と、王様の命令には逆らえなくて♥)
「ひ、ひぐぅ……♥ はい、えりなは王様の命令に従う、言いなりおまんこ妻です♥」
「だから、王様の絶対チンポを綺麗にさせていただきます♥」
(胸を弄ぶ阿部さんの前で三つ指をついて頭を下げると、そのまま股間に顔をうずめて怒張を咥える)
(太めのチンポのカリにはたっぷりの恥垢が溜まっていて、主人の肉棒からは感じたことのないすえた臭いが鼻を刺す)
(そんな臭いすらエッセンスになる私は舌を竿に絡めて、チンカスを掘り出しながら「んふぅーっ、んふぅーっ♥」と鼻息を荒くし)
(先ほどのフェラで咥えていた疑似肉棒とは違う熱さを唇に感じた興奮に、一心不乱に顔を前後に動かし)
ん、えりなの言ってた通り、上野っちのデカすぎ……♥ こんなにガチガチにしやがって、すご……っ♥
(隣の部屋でフェラ音が聞こえる頃、アタシもうまく丸め込まれて、仁王立ちする上野っちの足元で肉棒に口をつけていて)
(太さも固さも大きさもパパ活の相手とは違う、上野っちの年齢からは考えられないほどの現役チンポに手を添えながら根元の裏筋を舌でなぶる)
さんざんヤリまくってるって色でエロすぎだぞ、このチンポ♥ んちゅ、はぁ……♥ んれろれろぉ♥
(長い肉棒をたっぷり時間をかけながら舌で根元から先っぽまで往復を繰り返すと、今度はぷっくり唇でチンポを挟むように滑らせながら磨きあげて)
【了解です。それぞれ別の場所で、ですね♥】
えりなにはチンカスお掃除徹底的に仕込んでぇ、ぉ、チンカス臭い口で旦那にキスさせるからねぇ？
ふひぃっ♥ しっかり、舌先でカリ首を狙って、ぉ♥
（簡単に言いなりになるマゾ妻えりなちゃん♥ 強い言葉であっさり言いなりになるあたり可愛いねぇ♥）
（チンポをビクビク震わせて、太いチンポのカリ首に溜まったチンカスを舐めとらせていき、舐めるたびに濃ゆい臭いを漏らしていく）
（快感に吐息を漏らし、チンポから濃すぎるカウパーをぴゅっぴゅ♥と飛ばしてえりなちゃんの顔を濡らす）
ほらぁ、しっかり綺麗にピカピカにねぇ？
チンカス美味しいよねぇ？ えりなはチンカス大好きなドスケベなんだから、味わうんだよぉ？
（超美人な人妻にチンカスを舐めさせている興奮に鼻息を荒くしつつ、彼女のサラサラの髪の毛を撫でる）
（本当にどこ触っても気持ち良い身体してるなぁ♥ なんてニヤニヤしながら、気持ち良さにチンポを震わせていく）
（女優でも通用するような白人美女な雰囲気のあるエロさに興奮しつつ、向こうはどうなってるかなぁ？ なんてキッチンの方をチラ見）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「お前の飼い主になるチンポだからなぁ、しっかり舐めて覚えろよぉ？」
「俺のチンポの味、臭い、形からなにからしっかり頭に刻み込めや、デカケツ♥」
（キッチンでデカケツをしゃがみこませて、チンポしゃぶる為についてるみてぇなエロい唇で丁寧に奉仕させてやる）
（冷蔵庫から取り出したばかりの缶ビールを空けてグビグビ飲みながら、ビンビンなチンポからカウパーを垂らす）
（脳みそまでスケベ一色なデカケツ黒ギャルらしいしゃぶり方に興奮しながら、「げふ」とゲップをしたら）
「歯ぁ立てんじゃねぇぞ？ ほぉ……れっ♥」
（デカケツの頭を掴んで、チンポを深くまで無理矢理挿れてやる♥）
（チンポをしゃぶってイカせたなんて勘違いさせないように最初にしっかり教育だぁ♥）
（チンポを深く押し込んで、このチンポには勝てないってことをクソビッチなデカケツギャルに教え込んでやる♥）
（奥までチンポを挿れて、喉をゴリゴリ犯してやってからチンポを引き抜いた）
「ふぃいい♥ わかったかぁ？ デカケツぅ♥ お前はオナホ、ＡＴＭまんこなんだよ、ああ？ 生意気な口利くんじゃねぇぞ？」
（唾液で濡れたチンポをデカケツの綺麗な顔に擦り付けてやる♥）
（しっかりと最初に上下関係を叩きこめばいいオナホでＡＴＭになるだろ♥）
【では、こんな感じにしつつ、やりにくかったら片方に絞りましょう】
「んじゅるる、は、はい……王様チンポで、チンカスお掃除のやり方教えてもらってます♥」
「ドスケベ妻にチンカスの美味しさを教えてくれて、んちゅぽん、ありがとうございます♥」
(先ほどまで乳首をねじ切るかというほど抓っていた阿部さんの手が、今は優しく私の頭を撫でている)
(舌の先を細かく動かして阿部さんの立派な肉棒を綺麗にするたび、王様は得意げになることがどこか嬉しくもあり)
(私は頬をへこまして、肉棒との密着度を高めてよりご奉仕に熱を上げる)
(頭を動かして阿部さんの股間に口を近づけると胸が床について、亀頭まで口を滑らせると持ち上がった胸はふよん♥と揺れる姿も見せながら濃厚フェラをして)
なぁにが飼い主だって♥ 上野っちはこのままアタシの口でびゅーびゅーザー汁飛ばすんだっての♥
オラ、たっぷりしゃぶってやっからな♥ よゆーぶっこいてられんのも今のうちだぞ♥
(上野っちのガチチンポから垂れるカウパーをペロペロと舐めとると、自慢の長舌をたっぷりと色黒の竿に巻き付け扱きあげる)
(ビールを片手に平気な顔をしてんのもこれまでだと、大きく口を開けてチンポを咥え込むと、ゲップをした上野っちの手で上から頭を掴まれて)
ん、んん゛っ、んぶぅっ、んんぐぐぅっ♥
(勃起チンポを強引に根元まで咥えさせられてしまう)
(当然、おっきすぎるチンポは口の中に収まるはずもなく、反り返った雄棒に喉の奥まで突き上げられてアタシは無様な声を上げてしまい)
(「か、硬くておっきい♥」「ナニコレ？ 信じらんない♥」「嘘っ、口オナホにされてる♥」)
(手で押し返そうとしても、頭を無理やり押さえてる腕の力は緩む兆しもなく、喉の奥まで掘削するようなガツガツした鬼イラマが延々と続き)
んぐっ、んひぃぃぃっ、ふ、ふざけんなよぉ♥ イラマ一発で観念すると思ってんじゃねーぞ♥
くそっ♥ こんなふざけたデカチン持ちやがって♥ ちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ♥
(たっぷり長い時間をかけた喉奥調教が終わってチンポが抜かれる時には、アタシは目にたっぷり涙をためていて)
(勃起したまま精液を吐き出す予兆もなく格の違いを見せつける上野っちに憎まれ口をたたきながらも)
(顔に擦り付けるチンポを手に取ると唇を何度も押し付けて熱のこもった口づけを繰り返し)
やっぱり、チンカスお掃除をさせるなら、ぉ♥ 美人に限る、ねぇ♥
しかも、彼氏や旦那がいる美人さんに、ねぇ♥ 旦那にもしたことないようなことさせるのが最高、だよぉ♥
んひひ♥ 愛する旦那さんがいるのに、チンカスお掃除を特技にしちゃうような、最低スケベ妻♥
ふひぃ♥ えりなみたいなお嫁さんゲットしたらさぞ自慢だろうけど、ねぇ♥
キミも自慢のお嫁さんは、ぉ♥ ＡＴＭでチンカスお掃除おまんこちゃん、ってねぇ♥ おほ♥
（デカパイを見せつけるようにしてチンポを舐めて綺麗にするえりなちゃん♥）
（褒められると嬉しそうにして、根っからの奉仕体質、マゾ犬根性を見せまくりでエロくて可愛い♥）
（その姿に興奮しながら、カウパーを垂らして、えりなちゃんのお口にたっぷりとマーキングしてあげる♥）
（この美人妻は既に僕のものだって、ねぇ？ 旦那さんとは戸籍上のものだけ、既に僕のペットだって♥）
（そんなアピールするように臭いを擦り付けて、チンカスの味をねっちり教え込んだら）
さぁて、そろそろおまんこしてあげるけどぉ♥
どうしよっかなぁ？
（デカパイ見せつけおしゃぶりをするえりなちゃんのお口からチンポを引き抜いた）
（唾液でテカテカのチンポ、その太くて長いもので、彼女の美人顔を「べちんべちんっ♥」って屈辱のチンポビンタ♥）
（チンポでえりなちゃんの頬を軽くビンタしてあげながら、おまんこをどうやって犯してあげようか考えていき）
やっぱりここは、種付けプレスだよねぇ？ んひひ♥
（最後に強めにえりなちゃんの顔をベチン♥とチンポビンタしたら、仰向けに寝るように指示を出した）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「んぉ？ ああ？ おいおい、チンポにキスしまくりのマゾ顔晒しといてそれじゃあ説得力ねぇぞ？」
「チンポに服従したいんだろ、なぁ？ おら、黒豚デカケツ♥ チンポに負けたマゾ豚♥」
（必死に俺のチンポにキスしながら生意気なことを抜かすデカケツの顔にまたチンポを押し付けてやる）
（飼い主には逆らえないってことをしっかり教えてやんねぇとなぁ？ ま、既にもう俺の言いなりみたいなもんだけどな♥）
（喉奥捏ねられて、クソマゾギャルなデカケツが耐えられるわきゃねーんだからよ♥）
「おら、四つん這いになれや、デカケツ♥ たっぷりまんこに上下関係叩きこんでやる♥」
「俺に貢ぐためにＡＶでも出るようなレベルの財布まんこに仕込んでやっからなぁ？」
（勃起したチンポ、そそり立つそれを見せつけてやって立場をハッキリ教え込んでやる♥）
（チンポに媚びるしかないマゾのくせに生意気だから、しっかりと、まんこの奥まで教え込んでやんねぇとなぁ♥）
（ケツ叩くように犯してやると宣言して命令を出した）
「もちろん主人にだってこんなこと……チンカスお掃除なんてしたことないわ♥」
「だって、こんなにカリが出てないからチンカスなんて溜まらないもの、んじゅるぅ、王様チンポ美味しい♥」
「あ、もうお掃除は十分ですか？ ん、くぅ、はひ、はひ♥」
(主人のことは愛しているけれど、官能小説やアダルトビデオ顔負けな王様チンポは別枠で)
(たっぷりとご奉仕したチンポが引き抜かれると、そのままチンポで顔をはたかれてしまう♥)
(逞しさを再認識させる剛直にうっとりしながら、先走り液と私の唾液をまき散らすおチンポ様に私はそのまま顔を差し出して)
「あひっ♥ 種付けプレスってアレの事ですか♥」
「エッチな漫画で人妻にトドメをさしまくってる、あの体位の事ですよね♥」
(王様の強烈なビンタにエロ声を上げた私への提案に思わず確認すると、阿部さんは意地悪そうな笑顔で準備をする命令を出してきて)
「これで……王様、よろしいですか♥ 言いなり人妻のドスケベヴァギナ……準備万端ですから♥」
「王様のお迎えの覚悟、できてます……♥」
(柔らかいマットが敷かれている床の上で仰向けになると、両手で太ももを抱えてＭ字に脚を開いていく)
(１００ｃｍ越えのバストは寝転んでもワイシャツの中でパンパンなままで、さんざん揉まれて乱れた胸元からはみっちりとした谷間を見せつけて)
(完全にめくれ上がったスカートからはぐっちょりと濡れて、べったりくっついている金髪の恥毛と肉棒を咥えるために開いたり閉じたりしている秘部が丸見えになっていて)
ま、マゾ顔なんてしてねーよ♥ ちょっとチンポにてこずってるだけだっつーの♥
アタシはマゾなんかじゃ♥ マゾ豚なんかじゃ……♥
(どれだけ口で返そうとしても上野っちのいじりは手加減なんて考えてない勢いで)
(さっきまで咥えさせられていたガッチガチのチンポをグリグリと押し付けられると、アタシも涙目のままなぜか半笑いになってしまう)
こ、今度こそ白黒はっきりつけてやっから……♥ アタシとシたくて金を出す奴なんていくらでもいんだぞ……っ♥
上野っちこそ、その立派なチンポを財布チンポにしてたっぷり弄んでやっからな♥
(上野っちの生ハメ宣言の言われる通り、キッチンで四つん這いになるとお尻にかかっているプリーツスカートをめくり、くっきりと丸い黒尻を晒す)
(後ろから見下ろす上野っちからは、アメスク風の着崩した白シャツがべったりと張りつき、チョコ色の背中がうっすらと透けているのが見えるはずで)
(最初の王様の命令とは違い、Ｔバックの履いてない下半身は、おまんこ丸出しでおもらしと見間違うほどラブジュースを垂らしてテカテカに光っている)
(そのまま「オラ、早くハメやがれ♥」と言わんばかりにお尻を突き出し、見事に反り返っている色黒マッスルチンポへハメねだりにスリスリと擦りあわせて)
もうえりなには必要ないかも知れないけどねぇ、しっかりと教え込んでチンポに勝てないってことを覚えさせてあげるからねぇ？
んひひ♥ マン毛まで濡れちゃって、どこまでエロいんだろうねぇ、この人妻ちゃんは♥
（エロ過ぎる身体を見せつけるようにして足を開いておまんこを晒すえりなちゃん♥）
（マン汁垂れ流しで、デカパイが今にもワイシャツのボタンを引きちぎりそうなくらいにパンパン、ぱつぱつ♥）
（そんなエロい姿に興奮しながら、チンポを、デカさには自身のあるそれを見せつけておまんこに押し当てる♥）
（ぬちゅっとエロい音がして、さっきチンポを擦り付けた時点で吸い付いてきたおまんこのエロさを思い出して舌なめずりをしたら）
それじゃぁ♥ えりなのおまんこにっ♥ 言いなり人妻おまんこに王様チンポでっ♥
負け癖仕込んでやるからなぁっ♥ おっほ♥
（狙いを定めたら、一気に体重をかけてチンポを押し込むようにして奥まで「どちゅっ♥」と叩きこむ♥）
（部屋が振動で揺れるようなチンポの一撃で、えりなちゃんのおまんこの奥で控えている子宮を潰す様に刺激♥）
（奥まで押し込んだチンポ、それを引いて助走をつけたらもう一回「どちゅっ♥」もう一回「どちゅっ♥」
（何度も何度もおまんこを、子宮をぶっ叩いて快感を押し付けて教え込んで、チンポに勝てないってことを教育してあげる♥）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「オナホまんこに金出すわけねぇだろデカケツ♥ 生意気言ったから加減してやんねぇからなぁ？」
「俺のチンポ欲しさに何でもするＡＴＭ黒豚にしてやんよって、ぉお、阿部さん、思いっきりやってんなぁ♥」
「俺もこんなデカケツに生意気言わせてる場合じゃねぇよなぁ？」
（必死に生意気言ってきやがるデカケツの黒豚ケツを引っぱたいてやる♥）
（ムチムチてっかてかのエロいデカケツ♥ 真面目にケツだけはどの女より上だなと感心しながら、既に濡れ切ったまんこにチンポを押し当てる）
（一瞬部屋全体が揺れたような振動がして、阿部さんがえりなのまんこを躾けているのを理解して、俺も気合を入れ直す）
（反り返った自慢のチンポ、それを媚びるみたいに突き出されたデカケツのまんこに）
「よいっせぇっ！」
（腰を掴んで一気にぶちこんでやる♥）
（生意気なデカケツまんこを徹底的に教育だ♥ チンポを激しくピストンして、奥の奥までまんこを念入りに耕す様にしてパンパン肉をぶつけまくってやる♥）
【では、今日はここまで、ですね】
【ええ、盛り上がってるところになりますが時間がきてしまったので続きは次回、です！】
【ではでは、今日も非常にエロくありがとうございました！】
【次は木曜日の12時ということで、よろしくお願いいたします】
【それでは、失礼いたしました。スレを返します】
【こちらこそありがとうございます！】
【次回もよろしくお願いしますね♥】
【こちらからもスレをお返しします】
【何か、確認事項などあれば遠慮なく聞かせてください】
【そうですね、本番の後は露出やエロ芸という話でしたが、露出はどういう感じになりそうですか？】
【買い物のレジの前で愛撫されるとかざっくりとイメージしてますが、違う感じでしたら事前に聞いておきたいと思います】
【リモコンバイブを入れて、例えば店員の前で喘がせたり、使いもしないコンドームを買わせたりのイメージでしょうか】
【あとは、えりななどは人妻なので、「旦那ではない人とこれから交尾します」など淫語を言わせたり？】
【店員への淫語はえっちですね〜♥ 衣装替えしての買い物とかもいいかもしれませんね】
【わかりました。次にはそういった展開もあることを期待しながら、とりあえず本番で思い知らせれ中を楽しませてもらいます】
【この本番でガッツリ堕ちちゃうと思いますけれど、あんまり堕ちない方がとかご希望はありますか？】
【店員さんの場合は、えりなのことを知っているかどうかでも変わりそうですね】
【あんなに美人な奥さんが？！ みたいな感じで】
【何かしてみたいプレイなどあれば教えてくださいね】
【がっつり堕ちて頂いてOKです！】
【ガッツリ堕ちる方向なら、後々チンポ欲しさに露出やエロ芸をやらされてからのご褒美セックスとかもしてみたいですね〜】
【了解です！ それでは、そろそろ投下していきますね】
「王様に逆らわない言いなり人妻なだけで、おチンポにはまだ負けてなんか―――っほぉ゛んっ♥」
(濡れそぼった女穴とフェラチオで磨き上げた阿部さんの大きい男根がキスしているところをＭ字の姿勢から眺めていると)
(体重をかけた、プレスというのがふさわしい強烈な開幕の一撃を撃ち込まれ、舌を突き出して腰を盛大に震わせる)
(地震と誤解させるほどの初撃の快感に身を反らさずにいられず、ギリギリまで張りつめていたボタンがいくつか吹き飛び豊満な乳房がシャツから零れ落ち)
(一回で終わらず反動をつけて何度も打ち込まれる肉棒に、これまでにないほどのはしたない声を上げ)
おほぉんっ、おっほぉぉぉん♥ んほぉぉぉおんっ♥
(すでに脚を抱えていた手は太ももから離れて、カーペットの表地を掻き抱くようにしていたけれど)
(のしかかるように阿部さんのどっしりした身体が上に被さっていて、脚を閉じることもできずに身体の中心を肉棒で掘削拡張され続けて)
あんっ♥ 尻叩くなよ……期待しちゃうだろ♥
って、え、えりなったらスゲー声出し―――ってぇぇぇ！？♥ ん゛っ♥ ん゛っ♥ ん゛っ♥
(ドスンとした揺れと一緒に普段からは想像できないえりなのアヘ声が聞こえたと思ったら)
(汗でしっとりとしていた、動物を思わせるしなやかな黒肌を掴んだ上野っちに一気に奥まで貫かれて、そのままポルチオを高速ピストンで小突かれる)
んっ♥ ちょ、はやっ♥ んおっ、ま、待ってっ♥ マンコこわれちま、んおっ、おっ、おぉぉぉ〜っ♥
(腰を打ち付けられるたび、肉の詰まったチョコ色のお尻がバウンドし、揺すられる身体に合わせて張りのある胸が魅せブラごとブルンブルンと大きく乱れる)
(プロポーションと同じく、みっちりとしたおまんこは日本人離れした極上の吸いつきでチンポにしがみつこうとするものの)
(同じ大学のラグビーサークルの連中を思わせるほどがっちりした身体と太いチンポから繰り出されるピストンに引き?がされ、バックで貫かれ続けて早くも)
た、タンマっ♥ タンマ、だってばっ、さぁ〜っ♥ おっ、ヤベっ♥ チンポヤベぇっ♥
それにっ♥ 人妻ってのがたまんないねぇっ♥ ぉっ！ こんなエロいおまんこの美人妻っ♥
ドMで変態のくさに幸せな結婚なんて許せないもんっ、ねぇっ♥ ほれっ♥ ほれほれっ♥
（床に押し倒す様にしてのピストン連続♥）
（どちゅどちゅと腰を振って、子宮を叩き潰すイメージでの腰振り♥ えりなちゃんのエロエロなおまんこを躾ける気満タンなピストンで子宮を叩きまくっていく）
（美人で可愛いエロ妻ちゃんなんて肉便器にしてあげなきゃもったいないもんねぇ？ ってことで、子宮を押しつぶす様にどっちゅどちゅ♥ピストン♥）
（デカパイ過ぎてボタンのはじけちゃったえりなちゃんのおっぱいを押しつぶす様にして腰を揺らす）
はぁあ♥ 本当に良いおまんこしてるねぇ♥ ぉっ♥
このまま思いっきり射精するけど、良いよねぇ？ えりなは言いなりおまんこなんだしぃ♥
イイって言うかさぁ♥ んひひ♥ 中出しして欲しいよねぇ？ 特別に１０万円でしてあげるけどさぁ♥
払うよねぇ？ っていうか、払えよ、なぁ？ えりなぁ♥
（身体を密着させて腰を振り、思いきり腰を上げて、ギリギリまでチンポを引き抜いてからのくい打ちピストン♥）
（どっちゅっ♥と子宮を殴るような刺激を繰り返しながらの、中出し宣言を通り越しての有料中出し♥）
（おまんこを虐めながら、えりなちゃんに中出しを買取させようと命令♥ 子供が出来るとかそんなの関係なしで部屋を揺らすレベルで腰を振っていく）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「いちいちっ！ うるせぇんだよデカケツ黒豚ぁ♥ お前のまんこなんてっ♥ 元から壊れてんだろぉがよっ！」
「しっかり、締め付けてっ♥ 少しでも媚びておけばっ♥ 可愛がってやっからよ！」
（黒豚のデカケツを引っぱたきながら、がつがつ腰を振ってやる♥）
（日本人とはまた違うようなデカケツの黒豚まんこ♥）
（俺のチンポを生意気に締め付けてきやがるから、しっかり躾けてやんねぇとなぁ？）
（手の跡が付くくらいに指を食い込ませてしての連続ピストン！）
（それに合わせてデカケツを引っぱたいてやって、何度も何度も激しく奥までチンポを押し込んでやる♥）
「おらっ！ デカケツ黒豚♥ ぶひとでも鳴いてみろよ、おらぁ！」
（ぱぁん！っていい音立てるデカケツをぶっ叩いてやりながら、まんこの奥も同時にぶっ叩いてやる♥）
（曲がり気味のチンポで奥までを何度も何度も、連続してぶっ叩いて、快感と痛みを同時にくれて徹底的にマゾ豚にしてやんねぇとなぁ♥）
っほぉぉぉおん♥ エッチな妄想ばかりの、変態妻なのにっ♥ おほっ、結婚して、ごめんっ、なっさぁ〜いっ♥
でもぉ、こんなおっきいおチンポっ♥ はじめてですっ、奥まで届いてるっ♥ おほぉん、ヴァギナ拡がっちゃってるっ♥
(主人の体重より１．５倍増しはあるだろう阿部さんに上から腰振りプレスをされるたび、跳ねあがる反動で爆乳と太ももが震えて滴る汗をまき散らす)
(２倍は大きさが違うだろう肉棒は簡単に子宮口まで届き、子宮の形を変えかねないほどの衝撃で杭を穿たれ)
おほぉっ、お、王様のおチンポも本っ当に凄いですぅっ♥
んおぉぉぉっ、エッチな本の話って、んおぉっ♥ 現実にあるんだって、おほっ、知りました♥
チンポに負けるって、こういうことだって、んほぉっ♥ だから、出してくださいっ♥
王様精液っ、特別価格の１０万でっ、買い取らせていただきますからっ♥ 言いなり人妻のおまんこに、っほぉぉぉ、排泄してくださいぃっ！♥
(上半身が密着したままの腰だけが上下する連続プレスによって、ぐちゅぐちゅになっている股間からは愛液を潮のように飛び散っていて)
(創作物の中にしかないと思っていた極太巨根によるＮＴＲ種付けプレスで、阿部さんの最低な命令も甘美な言葉にしか感じず突かれるたびに)
(綺麗な金髪や眼鏡が似合う整った顔も浅ましいほど歪めてメスの雄たけびを吠えていく)
んおぉ〜〜〜っ♥ そ、そういうんじゃないんだって♥ コレ、マジでぇ〜〜〜っ♥
んおっ、イキ壊れちまうって♥ ひぐっ、ケツ叩き効くぅっ♥ いひぃっ、エロチンポすげぇ〜っ♥
(たいがいの男は１０もピストンすれば射精して、女慣れしたヤツでも２０で音を上げるおまんこに突っ込んでいるというのに)
(すでに１分で１００回以上はピストンをしているだろう上野っちは、さらに締めろとスパンキングをしてくる始末♥)
(褐色の桃尻に指を強く食い込ませられ位置を固定されての苛烈な連続ピストンに、締めようとしても粘り気のあるラブジュースはダダ漏れ状態)
(反りも強いデカチンに奥を激しく突き上げられて、尻穴をひくひくさせるほど感じてしまう)
んおっ♥ んおっ♥ ひ、ひぃぃぃ〜〜〜っ、な、鳴くよぉ♥ ぶひぃ〜〜〜っ♥
(突起の目立つ重たい巨乳を揺らすエロボディであっても、後背位でのイかし合いは全く勝ち目がないようで)
(ハイテンポな腰使いに合わせてキツい平手が往復して大きな音をたてると、短い金髪をのけぞらしながら豚声をあげる)
おほっ♥ 可愛い赤ちゃん、女の子産めよぉ♥ １５年後にはその娘も肉便器にしてあげるからねぇ♥
ぉっ！ おほっぉ……ぉおっ……！
（中出し買取までするって宣言したえりなちゃんのおまんこを潰す様にチンポを出し入れ♥）
（立派なデカチンで、旦那さんが届かない位置までを激しく深く挿入して腰を振っていく）
（そして、娘の肉便器まで予約決定♥ 旦那さんのお金でしっかり育ててから可愛がってあげるよぉ♥）
（ギシギシと床を軋ませる勢いで、知的な美女の顔を歪ませるようにしてのピストン♥）
（徹底的に格の違いを教え込むようにしたら、ひと際強くチンポを挿入してあげて）
おっぉ♥ おぉおっ♥ よっしぃっ♥
しっかり、受け止めて、ねぇっ♥ ちゃぁんと、孕め、よぉっ♥ ぉ！
（チンポをビクビクと震わせて子宮口にチンポを押し付けて、無理矢理に密着させての射精♥）
（大量のザーメンをえりなちゃんのおまんこにプレゼント♥）
（粘っこくて濃ゆい汁を吐き出して、一滴残らず流し込みながら）
ほらぁ、舌出せ♥ はぁはぁ、ぶちゅぅううう♥
（粘っこいキスも一緒にしてあげて、完全に王様チンポで虜にしてあげちゃう♥）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「もっと鳴けよ豚ぁ！ ローションみたいなマン汁垂らしやがって！」
「おらっ！ もっとイケイケっ♥ イキ死ね豚♥ っしっ……！ そろそろっ♥」
（デカパイ揺らして鳴きまくるエロ豚相手に本気のピストンかまして、そのまま腰を叩きつけまくる）
（何度も何度もデカケツを叩いてやって、豚鳴きさせながらチンポも準備万端だ♥）
（思いっきり奥まで叩きつけて、ケツをぶっ叩いてやりながらの）
「おらっぁ！ しっかり受け止めろっ♥ 鳴け豚！」
（妊娠させる気満タンの射精だ♥）
（こんだけのデカケツをなら安産だろうなぁ？ なんて笑いながらドクドク、びゅるびゅる♥とザーメンを流し込んでやる）
（一切容赦なくザーメンを流し込んで、受精させてやろうと射精し終わっても腰を振って精液を奥に流し込んやる♥）
「おほっ、おほぉぉんっ♥ ダメぇ、母娘丼だなんてぇっ♥ 未来の子供にまで命令しちゃダメぇんっ♥」
「王様チンポは私にだけっ、入れてぇんっ♥ おほぉぉぉん♥」
「んほぉっ♥ でも、王様の命令ならっ、仕方ないかしらぁん♥ んっほぉぉぉん♥」
「イクイクイク……っ！♥ おほぉぉぉっ、王様チンポの金満射精で、言いなり妻っ、イキまぁぁぁすっ♥♥♥」
(主人とも授かっていない子供さえセックス相手として見ようとする王様のメスを言いなりにする極上プレスに♥マークをたっぷりにじませた色情声を部屋に響かせ)
(ドスンっと腰を貫くかと思うほどのトドメの一突きに腰を震わせて絶頂を大きな声で知らしめる)
「ひぃっ♥ ひぃぃん♥ お、王様ぁん、んじゅるるぅ♥」
「んじゅるるぅ、王様チンポ♥ たっぷり堪能させていただきましたぁん♥」
(どっしりとした巨根に貫かれて上から潰されたまま顔を寄せられての濃厚キス♥)
(主人とは似ても似つかないほどの醜男だと思っていたけれど、よくよく見れば悪くない顔よね、なんて男の下で股間から精液を溢れさせながらねっとりと舌を絡めて事後を堪能して)
ひぐぅっ♥ いひぃっ♥ コレ、変な癖ついちゃうんじゃねーの？♥ こんなの初めてなのに、ヤベぇのきてるぅっ♥
んおっ、ぶひぃっ、いひぃ〜〜〜っ♥ イクイクぅっ♥
(今まで経験しなかった絶倫チンポに高速ピストン、さらに強烈スパンキングと初めて尽くしで頭の中が真っ白のまま)
(ブタ真似をさせられながら何度となく最奥を抉られ、うつむいたまま大きなプリケツを震わせてついにアクメに飛ばされる)
んおっ、い、イった……っ、マジイキしたっ♥ んおっ、追撃射精っ、マジ、ダメだってぇっ！ ぶひぃぃぃん♥
んおっ、なんでっ？♥ イったのに、んひぃっ、上野っちマジすげぇ♥ 絶倫すぎぃ、んおぉ〜っ、いひぃ〜〜〜っ♥
(がっちりとお尻を掴む指にひと際力が入ったかと思うと、アタシのアクメに一足遅れて上野っちのチンポが震えてザー汁を吐き出し始める)
(膣奥に叩きつける濃厚な感触と量に、アタシはぶるっと再びお尻を震わせると、まさかの上野っちはそのままピストンを再開♥)
(元気なままのデカチンがおまんこを出入りするたびに、掻き出された子種汁が褐色太ももを伝って垂れていき)
(２度の連続アクメにアタシは姿勢を維持するのも限界で、肘を外側に広げて肩ごと頭を下ろしてまん丸いお尻を高くあげたままで貫かれ続けて)
【せっかくの本番ですので、片方がしてるところをそのまま見るとか、事後の感想の言い合いとかもいいかもしれませんね】
【といったところで、今回はこの辺りか次で凍結をお願いします】
んひ♥ めちゃくちゃ美少女でぇ♥ 頭の良い女の子を、ぉ、僕のチンポ狂いのメス犬にしてあげるからねぇ♥
キスより先にチンポでおまんこイキさせてやる♥ べろぉ♥ ぶちゅうう♥
（しっかりと娘まで差し出すことを誓わせながらのベロチュー中出し♥）
（腰を小刻みに揺らして、一滴でも多く子宮にザーメンを流し込んでいく）
（ねっとり重いザーメンは、じわじわとえりなちゃんの子宮に流れ込んでいって、卵子狙いで動きまくっちゃっている♥）
（この美人を好き放題に犯して、娘まで肉便器にすることを考えると興奮してきてまたチンポがガチガチになってくる♥）
（その頃に、隣の部屋で美人ギャルを黒豚ギャルに躾けた上野くんは、チンポをハメたまま四つん這いで郁美ちゃんを歩かせて、ドアの隙間からこっちを観ていた）
「さっすが阿部さんだなぁ、あんな上玉の娘まで肉便器確定かぁ♥」
「豚ぁ♥ お前のガキもそうしてやろうか？ １３歳くらいでＡＶデビューさせてやるぜぇ？」
「おら！ 気ぃ抜いてんなよ豚ぁ！ 鳴け！」
（連続アクメで限界状態の郁美ちゃんのおまんこをどちゅ！っと突いて同時にスパンキング♥）
（極上エロビッチな黒ギャルを完全にマゾな黒豚ギャルに躾けちゃった上野くんは僕とえりなちゃんの交尾を見せながら長くて太いチンポで子宮を虐めていく）
「いいかぁ？ お前はこれから１０年、毎年ガキ産めよ？ 女な、女♥」
「豚のくせにお前、顔と身体がいいからなぁ、だから全員AVで俺に貢ぐように育ててやる♥」
「１０姉妹全員AV女優なんてなかなかねぇぞ？ でも、豚の娘も豚、俺の家畜だからなぁ♥」
（最低な人生設計を押し付けながら、頷けというように上野君は腰を振って郁美ちゃんのデカケツを叩きまくる♥）
（本当に家畜を躾けるようにして、僕の子供を肉便器にすることを受け入れてるえりなちゃんを見せつけていく）
【いいですね、完全に落ち切ったマゾ二匹のトーク♥】
【名前もどんどん変化していくのエロくて素敵です！】
【はい、ではここで、次はいつにしましょうか？】
【ありがとうございます。すっかりヤられた姿を活かしていけたらと思います♥】
【次は水曜日と金曜日ができる予定です】
【では、水曜日の１２時で大丈夫でよろしくお願いします】
【延期や、何かあれば遠慮なく言ってください】
【それでは今日もありがとうございました。お先に失礼します】
【スレを返します】
【それでは、水曜日の１２時にお願いしますね】
【何かあれば伝言板でお伝えさせてもらいます】
【今日もありがとうございました】
【こちらからもスレをお返しします】
【よろしくお願いします】
【何か確認事項、希望などあったら教えて下さい】
【特になく、今のところ流れに任せようかなって感じです】
【今日はまだできてないので、投下にしばらくお待ちくださいね】
「んっふぅぅぅん♥ 私の子供なら美しくて可愛い子に育つわよぉ♥」
「おっおほっ、王様チンポがまた固くなってる♥」
「おっほ、大きくなってきたら女は王様チンポの言いなりだって教育するわ♥ このチンポには勝てないって、んふぅ、んちゅうう♥」
「でも、阿部さんが教えた方が早いかも♥」
(隣のキッチンの音が近づいてきている気がするものの、阿部さんの顔がぴったりくっついていて周りの様子は見えず)
(むしろヴァギナを杭打ちしたままの王様チンポが、再び臨戦態勢になっていくことを感じ取る)
(遠い未来の話でも、この性豪っぷりからは１５年後も現役チンポなこともありえそうで)
おっおっ、おひぃ〜〜〜っ♥ 追撃ピストンマジダメぇ〜〜〜っ♥
射精したのに、上野っち凄すぎっ、んおっ、おぉ〜〜〜……っ♥
(アクメに悶えて体勢が崩れたところを尻叩きと最奥チンピスで同時に責められ、アタシは情けない声を上げる)
(アクメ中のさらなる快感に、上野っちに誘導されるまま隣の部屋のドアの前まで歩かされ)
んおっ、んおぉ〜っ♥ えりなったら、阿部っちに圧し掛かられてガッツリハメられて―――んおほっ♥
ひんぐっ♥ いひぃっ♥ んおっほぉ♥ あ、アタシまだ学生なんだよぉ〜〜〜っ♥ 子供なんてムリムリぃ♥
おっ、んおっ、上野っち相手のＡＶだったらアタシが出るからぁ♥ そ、それで勘弁してぇ〜〜〜っ♥
(ドアの隙間からは、えりなの倍は体重があるかもってぐらいな阿部っちのどっぷりとした身体が上から抱きすくめるように被さっている姿が見え)
(えりなのピンクなおまんこをぶっといおチンポがガッツリ押し広げていて、白い肌に白濁した汚液が垂れているのがわかる)
(２人揃って巨根ハメな状況を理解しながらも現実と快感の間を苛むアタシは、なお上野っちの腰使いに尻が叩かれるほど責められ極悪チンポにわからされて)
(ドアの隙間からえりなにも聞こえるほどの鳴き声をあげる)
いひっ、いひっ、ひぃぃぃ〜っ♥ わ、わかったぁ、アタシは上野っちの家畜です♥ ぶひぃぃぃ〜〜〜ん♥
【では続きをお願いしますね】
「わかりゃぁイイんだよ豚ぁ！ 家畜として飼ってやっからなぁ♥」
「３０になっても黒ギャルAVに出させて、ガキと共演させてやらぁ♥」
「おら、もっぱつ出してやるからしっかりまんこ締め付けろや！ いくぞ、ぉっ……！ ぉおお♥」
んひひ♥ 向こうに負けてらんないねぇ♥
えりなのガキにはしぃっかり教育してあげるからねぇ♥ 絶対、全員顔と身体は最高な肉便器系メスだろうし、ねぇ♥
（部屋に入ってきた上野くんの激しいピストンを聞きながらこっちもラストスパート♥）
（郁美ちゃんのデカケツを叩いて、完全にギャルを黒豚マゾに躾けている上野くんに負けないようにこっちも杭打ちピストン♥）
（デカチンで子宮を何回叩いて精液を押し込みながら更に追加の射精準備♥）
（部屋の中には二つの挿入音が響いて、極上マゾ妻と、最高の黒ギャル豚ちゃんの喘ぎ声が響いていく）
それじゃ、ぁ！ いくよぉおっ……ぉ♥ ぉおおお♥
「しっかりガバマン締め付けろ、よっ……！ ぅおっ♥」
（激しく腰を振って、おまんこを徹底的に屈服させるようにピストンをしまくってからの射精♥）
（どろっどろでネバネバのザーメンをほとんど同時に射精して、2人のおまんこをしっかりと奥まで満たしきる）
（僕はそれに合わせてキスをして唾液を流し込んで、完全に奥まで染め上げて染め上げていく♥）
（上野くんは上野くんで、ケツを何度も叩いて、郁美ちゃんを豚みたいに鳴かせて楽しんでいるようだった）
（そして、激しいセックスと言うか交尾が終わって、再び酒の席に戻ったは戻ったんだけど）
いやぁ、上野くん、郁美ちゃんみたいな黒ギャルを豚みたいに鳴かせるなんて相変わらずのパワーだねぇ？
「え？ 大したことねっすよ♥ こいつは元から豚っすから♥」
「なぁ、デカケツ黒豚ぁ？ お前、ガキまで全部AV女優にして俺に貢ぐって約束したもんなぁ？」
「なぁ？ これからも俺のデカチンでズボズボまんこほじられたいんだろ、なぁ？」
「おら、言えよ、俺のチンポで完全に家畜になりましたってよ♥」
（完全に屈服モードの2人♥）
（僕はえりなの肩を抱いてデカパイ揉みながら、上野くんは郁美ちゃんのケツを掴んだり叩いたりしながら見せつけている）
（さっきの交尾のこと話すように、家畜宣言を命令していく）
【よろしくお願いいたします】
「おほぉん♥ い、いきなり奥突きプレス……っ♥ し、死んじゃうぅぅぅっ♥」
嘘ぉ〜〜〜っ？♥ 連続撃ちなんてっ♥ 上野っちぃ、ひぃ、ひぃ〜〜〜ん、し、締めるよぉっ♥
(阿部っちは細かく動かしていた腰のストロークを一気に激しくして、腰をドスンっドスンっと叩きつけられるたび)
(えりなの足の指がピンっと反りながら痙攣して、嬌声よりも快感の程度をわかりやすく教えてくれて)
(上野っちは尻を叩くような激しいピストンでアタシを追い立て、元居た部屋に移動させながら責めあげてきて)
(抜かずの２回戦はおじさんたちは喜びの声と猛烈なピストンからの奥撃ち射精で幕を閉じる)
「んちゅぅ、ちゅうぅぅん、んっぱ♥ 王様ぁ、言いなり人妻に２回も注いでくださって、ありがとうございます♥」
んお……ぶ、ぶひぃ、ぃ……♥
(どっぷりとした濃厚なザーメンに膣奥を叩かれながら大量に注がれるのを感じながら、えりなは濃厚キスでラブいちゃムードを醸し出し)
(アタシは床に突っ伏しながらマンコに突き刺さったチンポで尻を持ち上げられた体勢のままお尻を叩かれ、最後までブタ真似をさせられる)
(濃すぎるお酒補充の休憩も、さらに間を挟んでから再び机を囲んで元の位置に戻ったけれど)
(ハメられまくった後では元の状態に戻るはずもなく、あたしの褐色肌にえりなの純白肌をそれぞれに弄ばれながら、上野っちにさっきの事をいじられると)
〜〜〜っ♥ そう、なんだよね♥ 上野っちって凄いパワー系セックスが凄くて……♥
アタシあんなにお尻叩かれたのはじめて……♥ スパンキングされなくても叩くみたいに撃ちつけてくるし♥
おじさんチンポなんて大したことないって思ってたけど、マジで別格にヤバくて、思い出しただけで濡れるって感じ？♥
だから、上野っちのガチチンポにこれからももっとハメられたくて……アタシ、上野っちの極太チンポで完全に家畜になったんだ♥
(さんざん叩かれたお尻はジンジンするどころかムラムラする一方で、大きなゴツゴツした手で触られると)
(もっと触ってほしいとばかりにスカートを見えないように後ろだけたくし上げ、ぷりっぷりの黒尻を押し当てながらみんなの前で宣言をして)
【次はえりなの宣言かなと思ってますが、郁魅のより媚びた宣言がお望みならリテイクさせちゃってくださいね】
娘を全員AV女優にして上野くんに貢ぐなんて本当に家畜だよねぇ♥
んひひ、可愛い顔してエロい身体してるのにねぇ？
えりなも憧れちゃうかなぁ？ そういう人生♥ 僕の肉便器にしようかと思ったけど、娘をAVに売るのもありだよねぇ？
（デカケツを揉まれながら家畜宣言をしちゃう郁美ちゃん♥）
（極上のエロギャルで、気の強そうな雰囲気もあるような彼女をここまで躾けるなんてやるねぇ？ なんて思いながらえりなのデカパイ揉みしだく♥）
（同じく、えりなの娘もAV女優行き、完全に僕のお財布肉便器にとして使ってあげるなんて言ってたら、上野くんは）
「ああ？ なに気取った言い方してんだよ豚ぁ♥」
「もっとしっかり媚びた豚鳴きしながら言えや♥ おら♥ またケツぶっ叩いてやる♥」
「すんませんねぇ、まだまだこの豚は躾け不足で、お友達の前だから格好つけてるみたいなんすよ」
（郁美ちゃんの宣言に文句をつけて、デカケツをまた強く引っぱたいた）
（豚呼ばわりしながら郁美ちゃんの可愛い鼻を指で持ち上げて豚顔にさせたりしていく）
（そして手を離した上野君は、郁美ちゃんを四つん這いにさせると、スカートをまくってデカケツをまた引っぱたいた）
（ぱぁん！といい音を響かせてのスパンキングをしながら）
「しっかりぶひぶひ鳴いて媚びるんだよ、豚ぁ！」
「ああ？ しっかり言えよなぁ、デカチン欲しさに娘も全員ＡＶ女優！ 俺が遊ぶ金を稼ぎまくってチンポに媚びるってよぉ！」
（何度も何度も武骨で固い手のひらで郁美ちゃんのデカケツを叩きまくっていく）
（四つん這いで、僕らに顔を向ける形になった郁美ちゃん♥）
（気の強いギャルビッチな彼女、えりなはどう見てるかなぁ？ グイグイ行くタイプの郁美ちゃんが黒豚扱いでスパンキングされまくっちゃってるのは♥）
【それじゃあ、激し目にリテイクをお願いします！】
「い、郁魅ちゃんったら……男の人の家畜だなんて、エッチすぎ……♥」
「ん、おっ♥ やだ……他の人に抱かせるなんて子供がかわいそう、抱くなら阿部さんじゃなきゃ嫌よ♥」
(アタシの家畜宣言に阿部っちとえりなはエロい笑顔を浮かべながら、相変わらずいちゃいちゃしてて)
(セックスで乱れた服装は整え直したけれど、ボタンが飛んで胸元が開きっぱなしのシャツ越しの爆乳を強めに揉まれるとさっきの余韻を思わせる声を漏らし)
んひぃぃぃっ？♥ ご、ごめんなさいぃ♥ ぶ、ぶひ、ぶひぃぃぃん♥
(上野っちはアタシの言い方が気に入らなかったのか、えりな達を見ていたアタシの大きなお尻を強烈に叩くと鼻を押し上げ黒ブタ顔にさせてきた)
(さらに四つん這いにして、お尻を丸出しにするとお尻が揺れるほど力を込めた手を振り下ろしてきて)
(乾いた音が鳴り響くと、緩んだアタシのシャツもハラリと落ちて、星条旗ビキニにノーパンスカートの姿で犬……豚姿の四つん這い♥)
は、はいぃ♥ アタシはブタです、ぶひぃぃぃん♥
絶倫チンポのハードファックで思い知りましたっ♥
アタシは上野様のデカくてぶっとい逞しいおチンポ欲しさで、これからできるガキも売り飛ばすメスブタです……っ ぶひぃっ♥
上野様に排泄してもらうザーメンで たっぷり仕込んでもらってＡＶ嬢を産みまくりますっ♥
ガキと一緒にいっぱい稼いでお金渡しますから、ぶひっ、黒ブタ郁魅に硬くっておっきくて鬼強チンポをハメながら、んおぉっ、また虐めまくってくださいぃ、んぶひぃんっ♥
(大きな手で叩かれるたび、黒い女豹のようなしなやかな身体をビクンと揺らしながらも爆尻を媚びるように左右に振ってしまうけれど)
(上野様はそれでも正確に腕を振り下ろしてきて半端ない音を響かせ、アタシは目に涙を浮かべながらも上野様のスパンキングにおまんこからも愛液を喜びの涙として流してしまう)
(大きすぎる音にえりなも自分が叩かれたみたいに身体を跳ねさせたりしながら実は興奮しているようで)
(自分のスカートの中に手を入れたそうに太ももを撫でていて)
「郁魅ちゃんがこんなになるだなんて……♥ 上野さんに抱かれたら、私もこんな風に飼われちゃうの？♥」
郁美ちゃんみたいな黒ギャルが完全にメスブタの家畜ちゃんになっちゃってるねぇ♥
んひひ♥ おほ、デカパイも揺れて、ビッチな星条旗ビキニもこれまたエロいねぇ♥
「ったく、言われなくても自分からちゃんと宣言しろっつの、豚♥」
「しっかりATM黒豚ギャルやってたらチンポくれぇ挿れてやるからよ♥」
「とりあえず、貯金は全部俺に投げろよ？ そしたらまたこのデカケツぶっ叩きながらハメてやるからなぁ♥」
（上野くんらしい女の子を家畜に躾けるテクニック♥ 唯ちゃんもあれで今じゃ完全に家畜マゾ系JDになっちゃったんだよねぇ？）
（気の強いそうなぽってり唇のエロい黒ギャルも、完全に家畜の黒豚ちゃんにされちゃってもう反撃不可能♥）
（デカケツを叩かれる度に、星条旗のビッチなビキニに包まれたデカパイを揺らしていくエロさに舌なめずりをしつつ、えりなのデカパイを強く揉む）
（あれだけ落とされちゃったら本当に郁美ちゃんは自分の子供も全部捧げて貢ぐ黒豚になっちゃうよねぇ♥）
（その姿に興奮して、良いのが産まれたら一匹貰おうなんて家畜感覚で考えていると、えりなのマゾさも疼いちゃってることに気が付いた）
んひひ♥ 上野くんは躾けに定評あるからねぇ？
きっとえりなも躾けられたら母娘AVデビューしちゃうだろうけどぉ、僕は娘は３人くらいでいいからねぇ？
でも、全員しっかりエロ教育も♥ 真面目な教育もしとけよぉ？
（デカパイを揉みながら片手はえりなのおまんこに♥）
（濡れまくりの穴に太い指を挿入して、ぬぽぬぽコリコリ刺激しながら耳をべろりと舐め上げてやる♥）
えりなの子供だからスケベなのは確定だろうけどさぁ、しっかり名門私立校に入るレベルに教育しとくんだぞぉ？
男にも女にもチヤホヤされてモテるような美少女を徹底的なチンポ狂いにしてやるからねぇ？ んひひ♥
学校では生徒会長やらせながら僕のチンカスに金払うような最低なメス犬にしてあげるの今から楽しみだよぉ♥
旦那さんとしっかり育てるんだよぉ？ 約束したから、わかってるよねぇ？
（えりなの乳首を強めに摘まみながらの、おまんこ弄りと最低な未来予想図♥）
（えりなの美貌と知性を受け継いだ美少女ちゃんを、しっかりと品のあるお嬢様に育てた上で、その本性を暴くようにお財布系メス犬にしちゃうっていう宣言♥）
（もちろん、育てるお金は旦那さんが稼いでくれるしぃ、僕は待ってるだけ♥）
んおっ、は、はい、今日中にお金持ってくるから♥ デカケツ黒ブタにまたパワーファック決めてくださいっ、ぶひぃんっ♥
「おっ、ほぉっ♥ 定評って、何人も女性を躾けてるの？♥ 上野さん凄い♥」
「おっ、おっ♥ でも、阿部さんと娘混ぜての５Ｐも凄そ、おほぉ♥」
「は、はい、英才教育してエリートコースにしっかり乗せまぁす♥」
(官能小説越えのリアル家畜調教を眼前で見せつけられて、郁魅ちゃんを黒ギャルから黒メスブタに変える上野さんを誉めると)
(嫉妬したのか、もぞもぞ動いていた私の手を払って阿部さんはタイトスカートの中に手を入れて準備万端の秘部へ侵入してくる)
(ぐちょぐちょの牝穴は太い指を拒むことなく咥え込み、私の弱点を知り尽くした阿部さんの指使いに)
(まだ生まれてもいない金髪の娘たちとの饗宴をマゾ妄想してしまい)
「んほぉっ、い、いひぃっ♥ だ、大丈夫よぉ♥ おチンポにさえ邪魔されなきゃ、優秀間違いなしなんだから♥」
「んほぉ、誰もがうらやむ美少女生徒会長になるに決まってるわ♥ 私だって、王様チンポで貫かれるまでは我慢できたんだから……♥」
「でも、チンカスの匂いを嗅がされたら堕ちちゃう♥ 娘だって逆パパ活しちゃうぅ♥」
「ひぃ、ぃぃん♥ お、おぉ、王様の命令は破れませんわ……♥ そういうゲームなんだからぁ、ん♥」
(ブラ越しにでもわかるぐらい大ぶりな乳首は摘まむのも簡単なはずで)
(乱れたシャツごと力を籠められると「ほぉっ♥ おぉっ♥」と豚声の郁魅ちゃんにも負けないケダモノ声をあげてしまう)
(おまんことの同時責めは、さきほどの情事ほどではないものの情欲が高まるには十分で)
(娘に猥褻素質が遺伝するのも保証しながら、阿部さんのために一流に教育することを約束する)
……ぶひぃっ♥ えりなも人妻の癖に阿部っちに完全に言いなりじゃん♥
「まぁ、その心配もないか、こうつから産まれるんだからスケベ確定だしなぁ♥」
んひひ♥ ちゃぁんとお澄まし顔のお嬢様に育てるんだぞぉ？
学校では生徒会長、僕の前ではチンカス買取する逆パパ活スケベ女子にねぇ♥
（えりなのデカパイ、その乳首を強めにキュッとつまんで刺激してあげながらのおまんこ弄り♥）
（コリコリした部分を狙って指を小刻みに動かして、しっかりとメスブタになっていることをアピール♥）
（何もなければ美人なお嫁さんとして生きていけなんだろうけど、僕らに出会った時点で終わりなんだよねぇ♥）
（根っからのドＭでドスケベメスのくせに格好つけてるんだから、そんなの許せないもんねぇ♥）
（将来、郁美ちゃんのとこの黒ギャル系美少女ＡＶ女優と、えりなおデカパイ金髪ドＭ生徒会長を並べて犯すのを楽しみにしてチンポをビクビクさせる）
（そして、酒を飲んでいくけど、追加の酒も少なかったので結局は買い出しに行くことにしたんだけどぉ♥）
ん〜、買い物に行くのは良いけどねぇ、ただ行くのは面白くないよねぇ？
こっちは玩具を用意するからさぁ♥ メスブタ２匹もお色直しするのはどうかなぁ？
「ぉ、いいじゃないっすか！ おら、黒豚ぁ♥ スケベな服持ってこいや♥」
「外歩いてるだけでＡＶの撮影と思われそうなやつをよ♥」
（ただただ買い物に行って帰ってくるなんてつまらないし？）
（僕は持ってきた玩具の中からリモコンバイブをいくつか取り出して見せる♥）
（そして、郁美ちゃんにはメスブタにお似合いの服を持ってくるように上野君が命令した♥）
（スケベな格好に着替えての露出エロデートってことでねぇ♥）
「わかってますぅ♥ 阿部さんチンポを咥え込む子に育てるからぁん♥」
(興奮に震えてる肉棒をガン見しながら、阿部さんのＧスポ責めと乳首虐めされるの最っ高♥ なんて感じてる内に時間が過ぎて)
(補充したお酒も飲みほした阿部さんたちは追加の買い出しを提案してきて)
(これ見よがしに大人の玩具を取り出す阿部さんと、エッチな服どころかアダルトビデオの撮影だと勘違いされるほど扇情的な服を着せようとする上野さん)
(もちろん郁魅ちゃんは飼い主様には逆らえなくて♥ 「そんなの持ってるわけないじゃん♥」なんてぶつくさ言いながらも)
(私のクローゼットには絶対にない牝を前面に出したエッチすぎる服を持ち出してきて)
２人ともマジでお酒飲みすぎ♥ 絶倫の秘訣はアルコールかよ♥
これの他にもいくつかあるけど、上野様が気に入りそうなのはこんなところじゃねーの？♥
(露出の多いミニドレスにヒョウ柄やドギツイ蛍光色のボディコンドレス、ざっくりな網目のニットミニワンピからレースクイーンコスの衣装まで)
(いわゆるギャル系の服を中心に、ラブホで直着替えする時しか使ってこなかった服をお披露目する)
(正直、デカパイデカ尻なアタシらが着たらヤバめな服ばかりだけれども、買い出しついでに何かありげに阿部っちはリモコンバイブなんか見せつけてくる♥)
【服装はざっくりとこんな感じの中から選んでいただけたら♥】
【tps://imgur.com/xHlNbsS】
【tps://imgur.com/FEwuhf4】
【tps://imgur.com/ebEj7S6】
【tps://imgur.com/nda2JRc】
【tps://imgur.com/iWnWyPg】
「ぐひひ♥ 今度、いっこづつ着させてハメてやっからなぁ？ それをお前のデビュー作にしてやるよ♥」
（文句を言いながらも逆らえない家畜系黒豚ギャルの郁美ちゃんがスケベな衣装を持ってきてくれた♥）
（どれもこれもドスケベで淫らしいものばかり♥ どれをどっちに着せようかと考えるだけで興奮してチンポを固くしていく）
（そして、上野くんと悩みながら選んだのは、えりなにはドピンクのボディコンで郁美ちゃんには一見清楚に見えるニットのミニワンピース♥）
（お上品な見た目のえりなにはドスケベに、黒豚ギャルちゃんには白いスケスケ編みニット♥）
（それを2人に着させたら今度はこっちの玩具を使ってあげることにして）
ほらぁ、2人ともケツ向けてねぇ？
「黒豚ぁ、さっさとしろよ？」
（それぞれバイブ片手に、２人にお尻を突き出すように命令♥）
（既に濡れ切ったおまんこなら何を入れても大丈夫ってことでねぇ、僕は）
んひひ♥ えりなみたいなむっつりドスケベでドMな人妻にはこれだよぉ♥
イボイボたっぷりの振動のえげつないバイブ♥ 子宮もGスポットも虐め倒すからねぇ？
（長めで、形はジグザグしていて、全体にシリコンのイボがついているものを取り出した）
（イボイボ一個一個が独立した振動をする女殺しのエグイバイブそれを、えりなのおまんこにズブっと挿入♥）
（挿入していき、しっかりと奥まで挿れたら）
ん〜？ はいってるかなぁ？ 奥に届いてるかなぁ？
（ぐっちょぐちょ♥ ってかき回す様にバイブを弄って虐めてあげちゃう♥）
（えりなのスケベなマゾ子宮をバイブでグリグリと刺激して、無理矢理に感じさせていく♥）
（上野くんは上野くんで、太目で振動がえげつないバイブを郁美ちゃんのおまんこに押し込んでいく）
（2人のおまんこにバイブを押し込んだら、それを抜けないようにエロいパンツをはかせて栓をしていく）
【エロい参考写真をありがとうございます♥】
「んふ♥ 郁魅ちゃんったらコスハメＡＶでデビューしちゃうのね、すっごいのが撮れそう♥」
(上野様のハメ予約の言葉に、えりなはもしかしたらカメラマンでもするんじゃないかってほど興味津々で反応して)
(おじさん２人が衣装を手に持ってあーだこーだした結果の衣装にアタシたちは着替えていく)
これ……透けて見えちまうけど、ギリＯＫだよな？♥
「ん♥ こんなはしたない格好はじめて♥ 水着より面積あるのに、とってもエッチ……♥」
(アタシは白のニットミニワンピだけれどもオフショルダーかってぐらい胸元は開いてるし、ブラをしないとよく見られてしまえば乳首も丸わかりなほどで)
(えりなは派手なピンクのボディコンミニワンピで、生地をこれ以上ないほど減らして横から見るとほぼ裸に見えるドエロい服を着る)
(阿部っちたちは、ボディラインがくっきり浮いた派手めな服に着替えたアタシたちをじっくり見て堪能した後で、後ろを向かせると)
「んほぉっ♥ ちょ、ちょっとこれ無理♥ これ普通のじゃないわよね？♥ おほぉぉん、私こんなの知らない♥」
「か、角度どうなってるのよ、ゴリゴリ凄いぃぃぃ♥」
え、えりな？ んひぃっ、ふ、ふと……♥ 上野様にも負けないぐらいコレっぶっと〜〜〜い♥
(同時にぶっ刺されて２人揃って悶え声をあげさせられる♥)
(それもそのはずで、挿入されたバイブはリモバイとは思えないほどエグい形状をしていて、たっぷり生チンポで躾けられた後では太刀打ちできるはずもなく)
(アタシとえりなは突き刺さったバイブの感触をそれぞれ言いながらも内股の姿でラブジュースを垂らしている)
(どれだけ責め特化したバイブなのか言葉と体験で説明してもらって「ひぃひぃ♥」言わされてるアタシたちに)
(さっさと外に行くぞと言わんばかりに服装に合わせたエロＴバックを穿かせて栓をすると、外に追いやっていき)
「ん、これ、ホント……おかしくなっちゃいます♥ やだ、どうしたらいいのよぉ♥」
んひぃ、堂々としてるしかないって、えりな♥ ホラまっすぐ歩けよ♥
(歩くだけで裾がずり上がって尻たぶが見えるほど短いミニワンピに、えりなは前後の裾を押さえながらのただでさえみっともない歩き方)
(さらに足を前に出そうとすると女泣かせの形をしたバイブが膣内を擦りあげ責めてきて)
(電源が入っていなくても阿部っちに寄りかかる有様で)
【ありがとうございます。URLがNGでちょっと困りましたけど(汗】
【という感じで今日はここで凍結でよろしいでしょうか？】
https://imgur.com/RQeR7CC
【了解です。次はいつにしましょうか、こちらは金曜日か日曜日あたりなら同じ時間に出来そうです】
【って、そちらのギャル服もいいじゃないですか♥】
【次は金、月、火曜日にできる予定なので金曜日で組ませてほしいんですけれど】
【もしかしたらダメになるかもなので、その時は伝言板でお知らせしますね】
【ビッチ丸出しで良いですよね♥】
https://imgur.com/RQeR7CC
https://imgur.com/Cu96K9Z
【了解です。それでは金曜日によろしくお願いいたします】
【変更も遠慮なく言って下さい】
【ハメやすそうな格好ですしね♥】
【ありがとうございます】
【それでは、とりあえずは金曜日でお願いしますね】
【今日もありがとうございました。強烈な責めにワクワクで次回も楽しみです♥】
【それでは済みませんがお先に失礼します】
【こちらも失礼します、スレを返します】
【何か確認事項、希望などあれば聞かせて下さい】
【◆X9vObO5/4Uさんとお借りします】
【そうですね、事後感想が郁魅だけだったので、えりなの方も買い出しから戻ったときとか、どこかでできたらなって思ってます】
【あと、今日は１７時前に席を離れないとならないので、すみませんがその方向でお願いしますね】
【了解です】
【買い出しから戻ってからか、あとはコンビニで顔見知りの店員さんに語らせるのはどちらが良いですかね？】
【時間も了解しました。こちらも似たようなものなので助かります】
【買い出しもバイブとか色々盛り込み気味なので、できたら戻ってからとかの方がいいかなって気がしてます】
【ありがとうございます。それでは時間は早めに切り上げということでいきましょう】
おかしくなるってもねぇ？ えりなも郁美ちゃん、黒豚ちゃんも元から淫乱でスケベでおかしいからねぇ？
「今更おかしくなるってこともないっスよね。おら、えりなテメぇ、情けねぇ歩き方して阿部さんに恥かかせんじゃねぇぞ？」
んひひ♥ ほらぁ、上野くんに怒られるよ？
（えりなも黒豚ちゃんも2人ともＡＶ撮影でもなさそうなほどにエロい格好しちゃって夜の街を歩いていく）
（まだ人通りはないけど、コンビニ目指してるから嫌でも沢山の人がいる場所に出るのは確定♥）
（2人とも、バイブの栓代わりにエロいパンツははかせているけど、そのデカパイはノーブラで無防備状態♥）
（特に黒豚ちゃんなんか、網目の大きなニットからピンクのエロい乳首がチラチラ見えちゃっている状態）
（えりなはえりなで、色々見えそうな派手なボディコン姿で、スカートを必死に抑えているけど、その情けない動きを上野君が怒って黒豚ちゃんほどじゃないけど大きなケツを引っぱたいていた）
（情けなくヘコヘコ歩くえりなの肩を貸す様にしてデカパイを揉んでいき、まだまだスイッチも入れてないバイブで感じまくるスケベな2人の太ももにマン汁が垂れているのを見ていると前からスーツ姿の男が歩いてくる）
（既に深夜に近い時間帯だけど、今まで仕事してきたんだろうねぇ、そんなお疲れのサラリーマンを見たら、ねぇ？）
黒豚ちゃん♥ ほら、お疲れのサラリーマンさんに、お仕事お疲れ様です、くらい言いなよぉ？
「豚ぁ、阿部さんの命令は俺の命令だからなぁ？」
（ベチン！と強めに黒豚ちゃんのデカケツを引っぱたいての命令、その間もえりなのデカパイを揉んで乳首を刺激していく）
（上野くんも賛同してくれたので、命令はこれで確定♥）
（エロ過ぎる身体の黒豚ちゃんをサラリーマンさんの方に向かわせると）
「……ぅぉ！？ ぇ……な、なに？（なんでこの娘、すっげぇ可愛いけど、うぉ、エロ！）」
んひひ、上野くん、ほら……♥
「わかってるっスよ♥」
（サラリーマンさんは当然いきなりやってきためちゃくちゃ可愛くてエロい黒ギャルに驚きつつ、その谷間や太ももを見ていく）
（そして、僕は上野くんに合図して、黒豚ちゃんが挨拶しようとした瞬間に太いバイブのスイッチがＯＮされる）
（『ヴィイイィイイイ！』と激しい音がして、黒豚ちゃんのおまんこの奥が刺激されていく、同時にクリトリスも突起が刺激して容赦ない責めをプレゼント♥）
>>309
【了解です、では買い出しは露出とかにメインを絞っていきますね】
【では、よろしくお願いいたします】
【はい、時間が早まったなどあればお互いに遠慮なくいきましょう】
【それに合わせて次は、いつにしましょうか？】
「ひぅっ、う、上野さんごめんなさいぃ♥ んふぅ、阿部さんも胸揉んじゃダメェ、おっぱい零れちゃうわぁ♥」
んっく、酒の買い出しなんだから、あっこのコンビニでいいんだよな？♥
(大人らしかない、尿意を我慢してるようにも見える歩き方をみっともないとケツ叩き指導されてもキワモノバイブの快感から逃れることはできなく)
(相変わらず阿部っちに寄りかかるえりなに比べると、アタシの方は少しはマシに、厚底ヒールで道路に靴音を鳴らして歩いていると前から人の気配)
(点々とある街灯に照らされて見えたのは、スーツを着た３０前ぐらいの男性かな？と思っていると、阿部っちと上野様からのご命令♥)
ちょ、知らない人なんですけど？ ―――んひぃっ♥ わ、わかってますってばぁっ♥
あー、えーと……遅くまで働い、んおっ♥ ちょ、コレっマジで♥ は、働いて、お疲れーっす♥ んっ゛んぉっ♥
(深夜の街路に響き渡るスパンキング音で送り出されて、冴えないサラリーマンさんの前に立つと)
(動揺する相手の前に、赤の他人相手の気まずさを滲ませながらサクッとアイサツを済ませようとする)
(その瞬間に、膣内に挿入されていた極太バイブが電動音を鳴らして動き出して、アタシは思わず目を裏返して口をとがらせる)
(下半身ごと震わせるような振動に腰が揺れるのを止めることもできずに、せめて転ばないように両手を太ももにおいて前かがみになると)
(腕に挟まれた黒乳は白ニットの中でふにゅぅっと形を変えて、ニットの網目の隙間からノーブラの柔らかさを覗かせていて)
(いつまでも終わらないバイブ責めに、何も知らないオトコの前でイキかけのエロ声をにじませながらアイサツを終わらせて)
【エロ語りとかもアリですけど、このバイブをされながらだときっちり喋れないかな、と思うので。ではお願いしますね】
【前回お伝えしたように、こちらはとりあえずは月、火曜ですね】
（黒豚ちゃんなんて読んでるけど、彼女もかなりの美少女ギャル♥）
（その上に、めちゃくちゃエロい身体して、それを見せつけるような服を着てるんだから男の興奮も当然当然♥）
（寄せられたデカパイの谷間をじっと見ている男の股間は明らかに勃起しちゃっている♥）
（それをニヤニヤ観ている間も、黒豚ちゃんのおまんこの中ではデカいバイブが動きまくり♥）
（『ヴィイイィイイイ！』と激しい音をさせて、先端は子宮を捉えた上で、グネグネと先っぽだけ動いてそこをこね回していく）
（上野くんのチンポで躾けられた子宮を刺激しつつ、クリトリス責め用の枝部分が黒豚ちゃんのクリトリスを小刻みに撫でまわしちゃっている）
（女をイカせることに特化したバイブの激しさを味わせてあげてから、上野くんはバイブのスイッチをＯＦＦにした）
「いやぁ、兄ちゃん悪いね、うちの黒豚が急にスケベな身体見せちゃって」
「ぇ、あ……ぃ、いえ……」
「今度ぁ、この近くの公園でこいつ立ちんぼさせっから……おい、豚ぁ、この人が来たら一発無料でハメさせろよ？ つーことで、な？」
（おまんこからマン汁溢れさせまくっている黒豚ちゃんのケツをまた引っぱたいたら、無理矢理頭を下げて謝罪させていく）
（その上で、公園での立ちんぼ娼婦をさせるなんて言って、黒豚ちゃんに無理矢理それを命令していた）
（サラリーマン風の男は、黒豚ちゃんのエロ過ぎる姿に生唾を飲んで、期待しまくりの顔でそそくさと去っていった）
……んひひ、えりなも立ちんぼやってみる？
このスケベなボディコン姿でさぁ、一発１００００円♥ 大人気になるんじゃないかなぁ？
将来的には娘と並べて売り上げ競わせても良いかもねぇ？
（黒豚ちゃんが立ちんぼ確定しているのを見て、知的美人なえりなにもやらせたら楽しいかも、なんてニヤニヤしていく）
（キュッと乳首をつまんで、小さなねじでも回すようにコリコリ刺激♥）
【では、月曜日の１２時でお願いできますか？】
んん゛っ、んおっ、これヤベぇって、おっ、容赦なさすぎ♥
(一般より太いバイブは膣内をギチギチに押し広げて、振動がチョクに効く♥)
(奥まで突きこまれたからトーゼン子宮口まで震わせてくるわ、先っぽだけこねくり回すように動くわで)
(さっき後背位で虐められた女の弱点をたっぷりねぶってくる)
(リズミカルな動きに「はっ♥はっ♥」と犬のように息を吐いていると、突然オモチャが止まり)
は、はひぃっ、ひぃっ♥ お、おにーさんも仕事なんかより、ザーメンたっぷり溜めてきてくださーい♥
「郁魅ちゃんったら、普段のパパ活っていうのもこうやってるのかしら？♥」
(後から出てきた上野様に尻を再び叩かれると頭を下げさせられ、下着で吸いきれないラブジュールが太ももから垂れていき)
(お尻を握りつぶされながらの立ちんぼ命令をされると、握ったコブシの人差し指と中指の間から親指を出し)
(ヌキのサインを出すと、露出レイプを期待したマゾ顔で媚びてしまい)
「んんっ、んほっ、おほっ♥ んほぉっ、こ、こんな服装今回だけよぉ♥ 阿部さんの前でだけなんだから♥」
「お、おほ、それにそんな先でこんな服着たら、色んなところからお肉が出ちゃうわぁ♥」
「だ、だから、阿部さんだけなのっ、おほぉ♥ 私を抱くのは阿部さんだけよぉ♥」
(すっかり飼い主と家畜が板についた郁魅ちゃんを見ていると、こちらでも阿部さんがボディ・コンシャス衣装ごと乳首を捩じってきて)
(普段の私なら痛がる刺激も蕩けた身体では強すぎるということはなく、大きな乳首は勃起したまま阿部さんの指に心地いい弾力を返し)
(まるで自分が結婚していないかのような愛の告白じみた台詞で応えて)
【わかりました。月曜日の１２時ですね】
まぁ、んひひ、そう言うならそれでも良いけどねぇ？ 旦那とするときは僕が命令するからねぇ？
将来の肉便器生徒会長ちゃんを育てさせなきゃいけないんだしねぇ……♥
（完全に媚びきって甘えてくるえりな♥）
（黒豚ちゃんみたいなビッチでヤリマン系ではないけれど、まるで自分が結婚していることを忘れているかのような媚び方はチンポにくるねぇ？）
（旦那とのセックスも当然許可制で、管理はこっちでするって宣言しちゃう♥）
（孕ませて托卵する為には、旦那に浮気……いや、むしろ旦那が浮気相手扱いかもねぇ？ なんにしても疑わせる訳にはいかないから♥）
（将来、絶対知的でスタイル抜群な美少女になりそうな赤ちゃんの未来も踏みにじりながら、乳首を刺激しつつみんなでコンビニに向かった）
（深夜近いからそんなに客はいないけど、０ではないコンビニ）
（当然、めちゃくちゃ美人と美少女ギャルがスケベな格好で入ってくれば目立つ目立つ♥）
「うわ、なんだよあれ……」
「どっちもすげぇ美人！」
「黒ギャルの方、あれ、足、マン汁垂れてない！？」
「うわ〜、金髪の、あれ、え？ 日本人？ 海外のセレブ女優とかなんじゃね？」
「あのおっさんたちは何、え、まさか旦那とか？」
（客も店員もざわざわしまくっている中で、2人にはそれぞれ買い物カゴを持たせて物色していく）
（優越感を楽しむようにして、ふと本棚、雑誌などが並ぶそこで若い店員が整理しているのを見て、えりなのバイブのスイッチをＯＮ！）
（『ブブブブブブ♥』と小刻みな音が響いていって、えりなのおまんこに挿入したジグザグバイブが震え出す♥）
（子宮を捉えながら、バイブ表面のイボが一個一個独立振動しておまんこを責め立てていく）
（立っているのもやっとみたいな快感を与えながら）
えりなぁ、あれあるか聞いておけばぁ？
なんだっけ、んひひ、えりなが愛読しているエロ漫画『肉便器妻えみなのチン負け日記２』だっけ？
（えりながスマホで読んでいるというエロ漫画の新刊が入荷しているか聞いてみろなんて命令♥）
（このコンビニにはまだエロコーナーはあるけど、どうかなぁ？ とニヤニヤしつつバイブを操作していく）
「酷いこと言わないで下さい♥ 確かに……阿部さんの言いなりおちんぽ妻ですけどぉ……♥」
「もう、阿部さんの巨根と比べて貧相だから主人とはあまりしたくないですけれど、阿部さんが言うなら……はい♥」
(阿部さんと中出しセックスに上書きされて、主人との営みがどんなものだったかもおぼろげなぐらいだけれども)
(阿部さんにもう一度してもらえるならという思いで、阿部さん管理のもとで主人とのおざなりセックスをすることを約束する)
(あんな濃厚中出しする阿部さん以外の精液が受精するはずもないけれど、なんて考えたりもして♥)
ん、深夜なのにちょっとは人いるじゃん……このカッコ、はずぃーっ
「み、見られちゃってます♥ こんなはしたない格好で出歩いてるのバレちゃって、もうこの辺りは歩けないです♥」
(目的のコンビニに入店すると、外とは違い夜間でも店内は煌々と明るく、目立つ格好の私たちは疎らにいたお客様や店員さんに凝視されてしまう)
(そんな店内のざわつきを気にも留めない阿部さんたちに寄り添って私たちも練り歩くと)
(本棚コーナーで品出し中の店員のところで、思いついたかのような表情の阿部さんがポケットに手を入れると)
「んっ、んんっ、んん゛っ、んーっ゛、んほぉっ♥」
ちょ、えりな、声でけーって
(突き刺さったジグザグなフォルムのバイブが動き始めて、膣内の弱いところを一斉に攻め始める)
(声を押さえようと我慢しても、電動玩具は一切の手抜きもなく鉤状に曲がった形がポルチオにＧスポットを的確に捉えて刺激してきて)
(トドメとばかりにイボの独立振動に膣内全部が擦り上げられ、思わず下品な声が漏れてしまう)
(その声に反応した店員さんに聞こえないよう阿部さんは命令してきて)
「お、おほっ♥ んんっ、お本を探してまして、その、んふっ♥」
「いつも読んでます、んんぅっ♥ に、肉便器妻♥ んほっ、えみなの、ち、チン負け、チン負けぇ♥ 日記の続きは、んぐっ、入荷してますかぁ♥」
「はひっ、あ、ありましたらぁ、購入しますのでぇ♥」
(身体の正面も覆いきっていない軽薄なボディコンワンピースはバイブの責めに噴き出す汗を隠すこともなく)
(透き通るように白い肌も快感で赤く色づくのを店員さんの前で見せてしまいながら)
(時折、スケベ顔に表情を歪ませながら、Ｒ１８漫画の新刊を確認する)
「え、えーと、お求めの本は、これ……ですよね？(エロ顔見せながらなに言ってんだこの痴女♥ 誘ってんのかよ♥)」
(品出し中の本の山から店員が示したはハード系を隠す気もない表紙で、若妻がムチムチの身体を緊縛された姿で白濁液をかけられているドエロい一冊で)
(私は公然に性癖暴露な状況に引きつった笑顔を保ちながら、イキ我慢で震える手で差し出された本を掴む)
「この音、バイブ？ うわ、めっちゃケツ揺らしてる♥」
「あんだけ美人でここまで変態っているんだな〜……すげー」
「ＡＶの撮影じゃないの？ いや、流石に美人過ぎるか……お〜、えっろ……」
んひひ、あって良かったねぇ？ えりなぁ♥
こんなドスケベな本を欲しがるなんて本当にどうしょうもないスケベでビッチだけど、自分に重ねてるのかなぁ？
人妻つながりで、この漫画みたいに旦那以外の男にめちゃくちゃにされるのに興奮してるのかなぁ？ んひひ♥
（店員さんは当然、スケベ過ぎるえりなにくぎ付け♥）
（バイブの振動、ジグザグバイブとイボのコラボ責めに腰をくねらせて、ボディコンからデカパイをこぼしそうなほどに感じている姿に男なら当然見る♥）
（周りからも視線が強く集まっていくなかで、えりなは希望のスケベ過ぎるエロ漫画をゲット）
（細かいシリコンのイボに、コリコリと敏感なおまんこを刺激されてイキ我慢して震えてるんだけど）
んひひ……黒豚ちゃん、こっち、ほら、えりなの隣に……♥
（我慢しているは身体に悪いからねぇ？ ってことで、同じく我慢している黒豚ちゃんをえりなの横に並ばせる）
（そして、それぞれの短すぎる裾をまくりあげると、並ぶ白黒のデカケツに手を振りかぶって）
イケ♥ 豚♥
（『べちぃん！』とそれぞれのデカケツに痕が残るくらいの強めのスパンキング♥）
（上野くんはタイミング良く、黒豚ちゃんのバイブのスイッチを入れて、2人はそろってバイブとスパンキングの快感に襲われることに♥）
「んっ、んふぅっ、探させたのは阿部さんなのに、酷い……♥」
「こ、興奮してるの見抜かないでぇ♥ だから、阿部さんってとっても意地悪♥」
(店内に入ってからは指一本触れないくせに、人前で遠隔バイブを使ってえりなをたっぷり弄ぶ)
(イマドキ歌舞伎町のクラブでもお目にかからないようなドスケベボディコンで、１００ｃｍオーバーな爆乳金髪美女が悶えてれば、店内の男性はみんな股間を盛り上げていて)
(身体の半分は露わな格好でよがるえりなは、アタシの目から見てもいやらしすぎ♥)
ちょっと、阿部っち……えりなも限界っぽいしさ、そろそろ会計済ませて―――って？
んひぃっ、ん、ぐぐっ、い、ぐぅ……っ♥
「おほっ♥ お、おぉ……ぃんぐ……っ♥」
(見かねたアタシが声をかけようとすると、阿部っちは手を取ってえりなと並ばせてきて)
(いきなりワンピの裾をめくると、そのまま店内でスパンキング♥)
(同時に膣内のバイブのスイッチも入って、えりなに挿入してるバイブ音をかき消す音量で動き出す)
(道端でさんざん溜め込んだ熱が尻叩きと同時に溢れだし、アタシは漏らすようにイキ声をあげ)
(隣にいるえりなも盛大に身体を痙攣させながら、押し殺した野太い声でオーガズムのエロ声を吐き出す)
(アタシたちは２人揃って、めくられた裾から咥え込んだバイブで盛り上がったＴバックパンツを見せながらとイキ姿を披露して)
「うわ、うわ、マン汁すげー溢れてる！」
「マジの変態じゃん……２人ともめちゃくちゃ美人なのにすげぇ」
「ケツでっか……うわ〜、パンツもエロ過ぎだろ……」
（２人並べてのデカケツスパンキングアクメ♥）
（しかも、２人とも下品なほどのイキ声漏らしてのそれに店内がざわついてい）
（えりなも黒豚ちゃんも、２人ともそうは見ないレベルの美人♥）
（そんな２人がＡＶ撮影以上にエロい格好でいて、その上でスパンキングアクメすれば目立たないはずもない）
（僕も上野くんもニヤニヤ笑ってバイブを操作して刺激を与えながら、流石にそろそろと思い、既にフラフラの２人のカゴに酒やつまみを放り込んでレジに向かう）
（周りからは強い視線を受けている状態で、既にイキまんこなえりなと黒豚ちゃん♥）
（その後ろで僕と上野くんはバイブのスイッチを入れていき、2人のまんこの中でバイブが震えて快感を与えていく）
（えりなのおまんこの中ではイボバイブが子宮とＧスポットを同時に刺激して）
（黒豚ちゃんのおまんこは激しい振動で子宮とクリトリスを責めていく）
ほら、しゃんとしなよぉ？ ２人とも♥
さっきイカせてあげたんだから、またイったら帰るまでずっとバイブ最大パワーでスイッチオンにしとくからねぇ？
「黒豚ぁ、えりなに負けんじゃねぇぞ？」
（2人の美人過ぎる変態マゾを前に手を震わせる店員さんは中々上手く作業できない）
（その間ずっと2人はバイブ責めを受けることになっているし、レジの周りには人が集まって、そのエロさを眺めている状態）
（そんな状態で今度はイクのを我慢させていき、イったら帰るまでずっとバイブスイッチオンでイキ地獄をプレゼント予定♥）
ん、おっ♥ ん、バ、バカ♥ 女はイった後もすぐまたイけるんだっつー、んおっ♥
「こ、こんなのぉ♥ み、見られてへんになっちゃいそう♥」
(背中丸だしなカッコのえりなもすかすかニットのアタシもレジ前に立たされたままバイブ責め♥)
(一回イったって言っても、生ハメ２回戦からずっと身体は高ぶったままでスゲー振動のバイブの快感に、褐色の肌までブルっと震えちまう)
「ちょ、ちょっと店員さぁん、んんぅっ♥ ほんの少しだけ手早くしてもらえません♥」
オラ、エロ本の表紙とアタシら見比べてる場合じゃ、んぐっ、いひっ♥ ねーだろ♥ 早く済ませろや♥
(露出愛撫はすでに丸わかりで、気持ちよさを堪えるアタシたちに何を想像してるんだかレジの店員はもたもたとした動きで)
(アタシらは一分一秒が勝負だってのに、えりなが買うエロ漫画を見てはこちらをチラチラと見る有様)
(店員を急かすアタシらの余裕のない姿に後ろに立つ阿部っち達がニヤつくのはわかりきってるけれど、それも気にする余裕もなくて)
ほ、ほら、もういいだろ？♥ こんぐらいの金額だからさ、んぐっ♥
「んん゛っ、んふ゛っ、んんぅ♥ ちょっと郁魅ちゃん、ほぉっ♥」
(財布からざっくりとした額のお札を取り出すと店員に押し付け、お釣りを受け取ることもなくあふれ出そうになるアクメ声を堪えながらコンビニから飛び出し)
(後を押し付けられたえりなが、買った品が詰められた袋を受け取りながら後に続く)
【そろそろ凍結をお願いしますね】
【今日もお疲れさまでした。また月曜日にお願いしますね】
【スレをお返しします】
【また月曜日によろしくお願いいたします。返事はどこかでしておきます】
【スレを返します】
全身をギチギチの拘束衣に包まれて全身をザーメン漬けにされたり、異種姦であればスライム姦等で責められてみたいです。】
【その他マニアックな意見等あれば募集してみたく思います】
やっぱりファンのみんなにシゴかれて、精液便所みたいに使われてザーメンコキ捨てられちゃうのがいいのかな？
【もうすぐ夕食なので、一言だけ…もし答えにくかったらスルーしてね】
【此方はええ、無論拒否する理由はないので是非にお願いしたいとさえ思いますね】
>>319
あ〜あ〜、みっともないねぇ？
「ったく、ヘコヘコケツふりやがって……♥ こりゃまたお仕置きっスねぇ？」
（バイブの気持ち良さに耐え切れなくなったえりなと黒豚ちゃんは逃げるように、それでもバイブがおまんこを責めるのでヨタヨタと店から出ていく）
（その姿をニヤニヤと眺めつつ、困惑して混乱している店員さんや他の客の姿を見て優越感に浸りながら僕らも店を出る）
（大量の酒やツマミの入った袋を両手に持っているえりなはヘコヘコ腰を揺らして歩いているし、黒豚ちゃんもバイブの振動に腰を揺らしちゃっていた）
（そのまま外で遊んであげても良かったけど、２人とも限界みたいでデカパイもデカケツも揺らしまくってマン汁を垂らしていたので戻ることにしてあげた♥）
（途中でバイブを出し入れしたりはしたものの、無事に帰還）
（足ガクガクさせている２人を連れ込んで、僕と上野くんは買わせた酒で改めて乾杯して酒を飲む）
「ぷはぁあ……ちっと歩いて汗かいたから酒が美味ぇなぁ♥」
「っと、そういやぁよ、えりなぁ？ 阿部さんの子供産むことにしたみたいだけどよ、どうよ、阿部さんのチンポ凄かったろ？」
「この人ぁ、女鳴かせるの得意だからなぁ？」
（ガブガブ酒を飲みつつ、隣に座らせた黒豚ちゃんのデカパイを揉む上野くんは笑いながらえりなに質問をしていく）
（それは買い出しに行く前の僕とえりなのセックスについて、だ♥）
（完全に僕にチンポに負け切っちゃって。言いなり肉便器になっちゃったセックスについて話を振っていく）
（それにどう答えるかなぁ？ なんてニヤニヤしつつ、僕もえりなのデカパイを揉んだり、まだ抜いてやっていないバイブをリモコンでカチカチ操作してあげる♥）
【一つかりました】
お腹の中に入られて腸内を全部擦られたり舐めまわされたり、
あるいは子宮内にも入っちゃったり…
お口から腸まで（死なないように手加減して変形した）スライムに貫かれちゃうとかも可能かな？
スライム様に意識の有無があるかどうか、アイドル衣装で始めた方がよいかとかありますか？
なるほど…その場合はスライムに意識があった方が面白いだろうね
勿論アイドル衣装でも…
体内を快感で侵食されながら1日の仕事を終えて、ぐったりした紬ちゃんに
本格的に包み込むように襲い掛かるスライムとか…どうだい？
しかし、拘束衣で全身ザーメン漬けもなかなか捨てがたい…
ファンイベントで輪姦レイプされながらとかね…紬ちゃんはどっちのほうが好み？
なれば、拘束衣で固められてのスライム姦というのもアリかもしれませんね。
例えばスライムは指示を出せば思う様に動く、一種のペットの様な存在。犯される度に
私も意識が乗っ取られて指示通りに動く人形になってしまうとかですね。
スライム姦もレイプシチュも悩みますが、其方様のご希望通りで構いませんよ？
私個人としては拘束衣からの輪姦レイプでしょうか。上記贅沢盛りでも構いませんし、お任せいたします。
では、拘束衣からの輪姦レイプで、トドメに謎のスライムを寄生されてしまい
以降はファンと称した輪姦サークルにいいように使われてしまう紬ちゃん、という筋書きではどうかな？
ファンの集いの後、いつも課金兵として紬ちゃんグッズを熱心に買っている応援サークルに、お店に呼び出されて
実はお店のマスターまでグルで、紬ちゃんに睡眠薬を盛って…という展開はいかがだろう？
今日はもうかなり遅いけど、書き始めてみるかい？
解りました。では贅沢盛りのシチュでいきましょう。
時間の方は明日もお休みなので回せますよ。其方の方はご都合つきますでしょうか？
よければ書き出しお願いできればと思います。
（アイドル業界。華やかに見える、極上の魅力を持つアイドル達、それを応援するファン達）
（だが、全てのファンが行儀正しく、何の曇りもなく彼女たちを応援しているわけではない）
（中には邪な想いを企み、アイドルを犠牲にして恥辱の限りを尽くしたい、けだもののような男たちも確かにいるのだ）
（これは、売り出し中のアイドルだった白石紬に降りかかってしまった、淫らかつ災いの物語…）
（コロナ禍の中で、アクリル板越しとはいえ、この会場に訪れるファンは昂奮していた）
（様々なアイドル達と生で触れ合える機会なのだ、否が応でもテンションが上がるというもの）
（そして、そのアイドルたちの中に…白石紬ちゃんもいたのだった）
（イベントが終了して、後片付けの中アイドルが去っていく時間に…丁度スマホにメッセージが届いた旨が来て、振動する）
（紬ちゃんのお疲れ打ち上げ会、と称して、地元のファンサークルがお店を貸し切りにしてくれたという）
（以前よりなかなか熱心にグッズを買って応援してくれているだけに、断りにくく…）
【とりあえず、こんな形で書きだしてみたいと思います】
【文章量の好みとか、返信速度の好みとかはございますか？あったら遠慮なく言ってくださいね】
（７６５ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝ所属アイドル白石紬。まだまだ駆け出しアイドルながらかの７６５ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝに所属するアイドル）
（本来ならこの先の未来できらびやかなスポットライトを浴び、ファンに笑顔を振りまく存在になる筈だった少女）
（今回はどこで世界線を間違えたのか、本来歩むはずだった未来とは違う暗い世界の話）
皆様！このコロナ渦の大変な時期に、私達のライブにお越しくださり有難うございました！
まだまだ苦難は続くと思いますが、今後とも病に負けぬよう、いいえ、病を吹き飛ばす勢いで頑張りますので
これからも応援の程宜しくお願いします！！
（本来なら歓声が起きるはずだが、アクリル板越しに拍手が巻き起こるだけに終わる。）
（その光景を少し残念に思いながら、何れは病を吹き飛ばし大歓声を浴びてみせる。そう決意しながら紬を含めたアイドル達はお礼をして
その場を後にするのだった）
……はぁ、やはり声援なきライブというのは少々辛い物がありますね…致し方ないとは思うのですが。
ん？これは…白石紬ちゃんお疲れ打ち上げ会開催のお知らせ……？
（差出人の名前には少し見覚えがあった。まだアイドルとして名前さえ売れていない時期から熱心に応援してくれているファンの方だ）
（確か個人経営のお店を持っているとか…。何れなにかの形でお返し出来ればと紬自身も思っていた所だ。そのお誘いだろう。）
（かと言って個人的な理由だけで会いに行く事は当然事務所側が許さない。そこで紬は暫く考えた末、オフの時にこっそり参加しようと思ったのだが）
（この判断が悪夢の始まりだった…）
ここ、でしょうか……？
（一週間後、開催日が丁度オフと重なったため、帽子に眼鏡、冬物コーデをしつつ、極力変装しながらやってきたとある店の前）
（地図と画像を頼りに慣れない都会を練り歩き、たどり着いた場所に間違いがない事を確認すると店に続く扉を開いて入っていく。）
（すると中には自分の写真しゃポスター、グッズといった物がちりばめられており、そして何人ものファンと思しき人達が集まっていて）
（今入店した自分を見て一気に場のボルテージが上がっていくのを見れば顔を赤面させて立ち尽くしてしまい）
【大変お待たせしました。文章量は今位かもう少し長めでも構いません。】
【此方が遅レスなので申し訳ない点がありますがよろしくお願いします。】
「うおおお！ホンモノの紬ちゃんだぁ！」
「す、すげー！本当に来てくれるなんて！」
（などと歓声を上げるファン達の前、静かに店のマスターと思わしき人物が前に進み出て）
「ようこそいらっしゃいました、紬さん…本当に来てくれて、とても嬉しいですよ」
「今日は紬さんとファンと、そして僕のために貸し切りです、いっぱい食べて、楽しんでいってくださいね」
「さ、こちらの席にどうぞ…」
（出切る限りアクリル板で仕切られてはいるが、一週間前のライブよりも明らかにファンとの距離は近い）
（紬ちゃんが着席すると同時に、ヒートアップした「ファンサークルの打ち上げ会」は幕を開けた…）
（しばし、独特のノリで料理を堪能しながら、続けられた会）
（盛り上がったところで、マスターがコーヒーを淹れ、和スイーツを持ってきてくれた）
（だが、実はそのコーヒーには、睡眠薬が入っていたのだ…）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【コトが始まるまではちょっと強引になってしまいますが…申し訳ない】
（ファンからの凄まじい歓声は、狭い室内には大音響の様に聞こえて、溜まらず耳を塞いでしまう）
（しかしながら自分が来た事でこうして喜んで頂けるのだから紬としては十分に嬉しくも思ってしまう。）
（そして入口で立ち尽くしている自分を見かねたのか、過去握手会等にも欠かさず来てくれている見慣れた顔、店のマスターに会えば）
「ようこそいらっしゃいました、紬さん…本当に来てくれて、とても嬉しいですよ」
「今日は紬さんとファンと、そして僕のために貸し切りです、いっぱい食べて、楽しんでいってくださいね」
「さ、こちらの席にどうぞ…」
（笑顔で自分用に用意された特等席へと促される。ファンにお辞儀しながら席に腰かけ、一言）
この度は…私、白石紬の為にこの様な催し物を用意して頂き、有難うございます。
普段の場では中々会う機会が少なくなってしまいましたが、今日この日に素晴らしいファンの皆様に逢えた事を
凄く嬉しく思います。今日は皆様存分に楽しんでいってくださいね。
（そう応えると割れんばかりの大歓声が響いた。そして独特な雰囲気の中、質疑応答等に答えていく紬）
えっと…私の家では金魚を飼って居まして…瑠璃色金魚と花菖蒲、さかしまの言葉もそんな金魚をイメージして作って頂いて…
…え？３サイズ…なっ、なにきいてんっ…そげん恥ずかしいことうち…ううっ！
（歓談はしばし続き、ボルテージも上がって来た頃マスターがコーヒーと和菓子を差し入れてくれた。）
これは…美味しい…。サイフォン式の本格的なコーヒーですね…それにこの和菓子はあの有名なお店の…？
有難うございます。大変恐縮なのですが、私にはあまりお返しする事がなくて…え？居てくれるだけで充分…？な、なにいってん（////）
（顔を赤くすれば周囲から微笑が漏れる。可愛いと言う声も聞こえてくるが程なくすれば視界がぐにゃりと曲がり始めて）
あ……れ…………なん、でしょうか…急に………瞼が……おも…く………
（急速に回り始めた睡眠薬。その効果に抗い切れずその場でドサリ、と倒れこんでしまう）
【大丈夫ですよ。強引な位が丁度良いと思います。】
（ファンからの凄まじい歓声は、狭い室内には大音響の様に聞こえて、溜まらず耳を塞いでしまう）
（しかしながら自分が来た事でこうして喜んで頂けるのだから紬としては十分に嬉しくも思ってしまう。）
（そして入口で立ち尽くしている自分を見かねたのか、過去握手会等にも欠かさず来てくれている見慣れた顔、店のマスターに会えば）
「ようこそいらっしゃいました、紬さん…本当に来てくれて、とても嬉しいですよ」
「今日は紬さんとファンと、そして僕のために貸し切りです、いっぱい食べて、楽しんでいってくださいね」
「さ、こちらの席にどうぞ…」
（笑顔で自分用に用意された特等席へと促される。ファンにお辞儀しながら席に腰かけ、一言）
この度は…私、白石紬の為にこの様な催し物を用意して頂き、有難うございます。
普段の場では中々会う機会が少なくなってしまいましたが、今日この日に素晴らしいファンの皆様に逢えた事を
凄く嬉しく思います。今日は皆様存分に楽しんでいってくださいね。
（そう応えると割れんばかりの大歓声が響いた。そして独特な雰囲気の中、質疑応答等に答えていく紬）
えっと…私の家では金魚を飼って居まして…瑠璃色金魚と花菖蒲、さかしまの言葉もそんな金魚をイメージして作って頂いて…
…え？３サイズ…なっ、なにきいてんっ…そげん恥ずかしいことうち…ううっ！
（歓談はしばし続き、ボルテージも上がって来た頃マスターがコーヒーと和菓子を差し入れてくれた。）
これは…美味しい…。サイフォン式の本格的なコーヒーですね…それにこの和菓子はあの有名なお店の…？
有難うございます。大変恐縮なのですが、私にはあまりお返しする事がなくて…え？居てくれるだけで充分…？な、なにいってん（////）
（顔を赤くすれば周囲から微笑が漏れる。可愛いと言う声も聞こえてくるが程なくすれば視界がぐにゃりと曲がり始めて）
あ……れ…………なん、でしょうか…急に………瞼が……おも…く………
（急速に回り始めた睡眠薬。その効果に抗い切れずその場でドサリ、と倒れこんでしまう）
【大丈夫ですよ。強引な位が丁度良いと思います。】
>>338
「へへ…完全に油断してたみたいだな」
「人のいいファンを演じるのも、結構疲れるもんだぜ」
「フフ…紬さん、僕のコーヒーは美味しかったみたいですね…」
「今日はもう店じまいだ…奥へ、地下室へみんなで運べ」
（さっきまで従順なファンだった男たちは、本性を現し…倒れ込んだ紬ちゃんを複数人で支え持ち、店の奥へと運んでいく）
（マスターは、店の札を「休業」に変え、さっさとシャッターを下ろして、店じまいを慣れた手つきで開始する…）
（この喫茶のもう一つの顔…それは、気に入った女性をレイプするための、専用の地下室を備えた恐ろしい調教部屋だった）
（獲物はいずれも極上の美人に限られ…そして今回は、それが白石紬だったのだった…）
（男たちは、笑いながら紬を後ろ手にして、拘束衣を着せて腕を、手首を、ギチギチに固定してしまい）
（その上で部屋の中央にあるベッドの上に乗せ、周りを取り囲むように、ベッドの脇に立ち）
（あえて部屋を暗くした上で、ニヤニヤしながら「準備」を整えた）
（マスターが、紬の鼻先に気付け薬を嗅がせる…）
（目覚めた時には、真っ暗な中、拘束されて身動きの取れない紬…）
（そして辺りに聞こえる、ハァハァという荒い息遣い、突き刺さるほどに痛い視線…それを感じることだろう）
【ありがとうございます、紬ちゃん】
すぅ、すぅ…………んんん………
（完全に深い眠りに陥った紬は、まさか周囲で下卑た思想が展開されている等露も知る事が出来ず）
（男達数名に担がれ、店の奥、更に地下室へと連れ込まれてしまう。）
（こうして白石紬は表舞台から姿を消した。数日後にはマスメディアの注目となるのだがまだ少し先の話）
（そこからは数人の男達によりまずは裸に剥かれ、全身を黒い拘束衣を強制的に着用させられてしまう）
（更には後ろ手にされ、両腕を一つに纏める様にギチギチに固定され、足も同様に固定され完全に動けない状態に）
（その上でベッドの上に転がされ、周囲にはファンを装った数人の男性が立ち尽くし今か今かとニヤニヤした醜悪な笑みで見下ろして）
うっ……ん………？ここ……は…………。
（気づけば自分はベッドの上に何故か眠っており、そして部屋は真っ暗…少しばかりの光さえない。）
（周囲からはハァ……ハァ……という声が聞こえてくる。一体なにが起きたのだろうか。マスターから差し入れを貰い、食べた所までは覚えているが）
（ともかく起きて確認しないと。そう思った時だ。ギチィ…と奇妙な音と共に、自分が後ろ手に拘束され、足も完全に拘束されている事に気づく。それどころか）
なん、なんこれ…動かれへん……それに、んっ、身体が…何かに締め付けられて…！？
だ、誰か…だれか居ませんか…！？
（しかし声に答えるものはなく。代わりに嘲笑さえ聞こえはじめ、紬はどんどん恐怖にかられていく…）
【いいシチュエーションですね。しっかり応えていきたいと思います。】
（誰か居ませんか、という紬ちゃんの声がしてしばらくしてから）
（嘲笑が突然止むと、「せーの」という声と共に、何かの灯りが一斉にともった）
（ライブ会場でよくファンが振る、サイリウム…その光だった）
（しかし、その光が照らしだした光景は）
（全員がすっ裸になって、勃起を曝け出してニヤニヤと笑っている男達）
（そして、拘束衣を着せられて後ろ手にされ、足をも拘束されている紬ちゃんの姿だった…）
（男たちは無言のまま、無造作に手を伸ばし…紬の肢体を、まさぐり始める）
（胸、お腹、足、尻、脇の下、顔、首筋…数の暴力に任せて、いやらしく触り、揉み、指を滑らせ、擽りだす…）
（サイリウムの光が、ところどころ途切れ途切れに、そんな紬の様子を映し出していた…）
【そう言っていただけるとありがたいですね♪】
きゃっ……！？…えっ……………これ、は………？
（せーのという声と同時、パァン！という音と共に見慣れた光が周囲を照らす。）
（そう、サイリウムの光だ。しかし映し出された光景はあまりにも異常な物だった！）
（周囲には先ほどのファンの方々。しかし全員全裸でいて、嫌が応にも男性の一物が視界に入る）
きゃああああああああーー！！！？なんなん！？なんなんこれぇぇぇぇーー！！！？
嫌ッ、よらんといて！！嫌ぁぁぁ！！！！！！！
（当然紬は絶叫する。そして自分の身体にもまた異変が起きていた。全身を黒ずくめにされ）
（しかも後ろ手で拘束され、足もギチギチに拘束されていたからだ。これでは動けないのも当然だろう）
なにこの格好…こんな、嫌らしい恰好に、どうしてうち……それに皆さま……これは、一体どういう事なのですか…！？
ひっ……ｔね！？いやっ、いやぁぁぁぁ！！！！触らんといてぇぇ！あんっ、そないなとこ…はうっ！？
や、やめて…皆さま、やめてくださいまし…あぁぁ！！
（全身を弄られる。頭、髪の毛を嗅がれる、腋を、尻を、足を首筋を、顔を、至る所に男達の手が入り込み撫でまわし
息を吹きかけてくる。一体何が起きているのか、この不快感極まりない行為は何なのか）
（訳が分からないままに紬の調教はスタートする…）
【過去にも美女が調教を受けた、とあった為、紬もまた何かの商品ないし、娼婦に堕とされる様な流れとか
希望してみても良いですか？】
「いいですねぇ、何度やってもこの瞬間は、ゾクゾクしますよ」
（言いながら、マスターが紬の唇を奪うべく、顔を近づけてきた）
「抵抗しないでくださいね、紬さんの可愛いお顔に、傷を付けたくないですから♪」
（にこやかに、落ち着いた口調で言っているが、その内容は脅迫そのもので、凶悪だった）
んっ…ちゅっ…ちゅぷ、くちゅちゅ…
（そして、紬の唇を奪ったマスターは、舌を差し込み…唾液を送りながら、ぐちゅぐちゅと舌を絡め）
（まだ恋人とキスもしたこともないかもしれない口内に、ディープキスを行ってしまうのだった）
（その最中も、周囲の男達の手の動きは、ますますエキサイトしていって）
（胸を強く揉んだり、拘束衣から曝け出されている膣口やアナルの入り口を指先でなぞったり）
（紬の長くいいニオイのする髪の毛を手に取り、肉棒に絡めて扱きだす者まで出て来る始末だった…）
ぷはぁ、貴女はこれからここで…僕たちファン全員の「調教」を受けるんですよ…♪
心配しないでください、すぐに気持ち良くなって、病みつきになりますから…♪
（などと身勝手なことを言うマスター…紬の口を、すかさず別の男がベロチューして塞ぎ、まさぐる）
（強引なキス地獄は、男達が一巡するまで続くのだった…）
【そこまで描き切ることができれば…ですが、ぜひやってみましょう】
【紬ちゃん、脱いだら意外とスタイル良いですからね、商品や娼婦でも充分すぎるほど需要はあると思いますし】
なっ…！？マスター…？あの、これは一体……
（問い詰めようとした時、ゾクリと背筋に寒気が走り黙り込んでしまう。それに呼応する様に）
「抵抗しないでくださいね、紬さんの可愛いお顔に、傷を付けたくないですから♪」
（相手は笑顔で、そう告げた。しかし紬にはその笑顔は恐怖にしか映らなくて。）
ひっ…うぶっ！？むうう！！！んっ、ちゅぅ…ぷぁ、嫌っ…あうっ！？
むぐぅ…んんんんーー！！！！
（顔を掴まれ、強制的にキスをされてしまう。それもフレンチではなく。ディープキスだ）
（紬としてはバージンを奪われた形になる。しかしそんな生易しい物ではなかった。生臭い唾液を送り込まれ）
（更には舌を絡まされ、歯の裏までしっかりと舐めしゃぶられる様な濃厚なキス。それを数分間続けられてしまう）
（その間にも当然他の男達の手は止まらない。全身を弄られ、あるモノは長い髪に何と肉棒を絡みつけ扱き始めたではないか）
（それを見た紬は目を見開き暴れようとするが、すぐさま睨みをきかされ出来なくなってしまって）
ちょう…きょう……？なんなんそれ…嫌ぁ…嫌ぁあぁぁ！！やめてぇぇ！！
プロデューサー…！プロデューサー！助けて……助けてえぇぇぇぇーー！！！！
んんん！！！んんっ、んんんーーーーー！！！
（調教が何を意味するのかは解らない。ただ、間違いなく悪い方向にしか流れないだろうことは理解できて）
（必死でプロデューサーの名前を叫び助けを求めるが当然の様に誰も来るはずはなく）
（あろうことか他の男に今度は唇を奪われむしゃぶりつくされてしまう。）
（必死で逃げようとしても固定され強制的にしゃぶられ、終わればまた次の男へ…この行為は全員が終わるまで）
（1時間近く続いた。そして最後の一人が終われば…）
あ、ぁ……………
（涙と涎でぐしゃぐしゃになった紬の顔はアイドルとしての輝きを失い始めていた）
【有難うございます。】
「…これでキスは終わりっと…へへ、長々しちまったな」
「ったく、遅いぜ！もう待ちきれなくなっちまってるってのによぉ」
「まぁ、そう焦るな…時間はたっぷりあるんだからよ、へへへ」
（男達は皆、隆々と股間の肉棒を勃起させながら、柚の涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を見下ろしている）
（女の尊厳を砕くことに、至上の悦びを感じているやつらだ、だから辛抱強く待つ）
本格的に「調教」が始まったら、キスしてられないですからねぇ♪
（マスターは、そういうと紬の股間の間に座り…顔を膣口に近づけ）
はむっ、くちゅ、ちゅるっれろれろ…ちゅぷっ…♥
（舌で膣口を、クリトリスを、そして膣内を舐めまわし…処女膜を傷つけないようにしながら、ギリギリまでねぶっていく）
（同時に、別の男が紬のアナルに指を1本突き込み、折り曲げて腸壁をくちゅくちゅひっかき始めて）
「さ、紬ちゃん、俺のをおしゃぶりしましょうね〜♪」
（そういいながら一人の男が、紬の鼻を摘まみ…息苦しくなって開けた瞬間に、強引に口内に肉棒をねじ込もうと）
（タイミングを見計らっていた…♥）
【おまんこ、アナル、お口…全部調教で使っても構いませんかね？】
【あと、ＮＧにひっかかることはありますか？】
【それから、おしっこを紬ちゃんが噴いてしまったり、男にかけられたりするような展開は大丈夫でしょうか？】
はぁ……はぁ……あ、ぁぁ…………嫌っ…もう、やめて………
（男達は各々勝手な事を言っている。つい先ほどまで自分に見せていた羨望の笑みは）
（下卑た物に代わり、今か今かと飢えた獣の様に構えていて）
（一番のファンだと思っていたマスターは、そんな彼らを先導する役目の様で。）
（ここで初めて自分は騙されたのだと気付くがもう時は既に遅い。）
本格的な…調教…これ以上になにを…ひっ！？あ、貴方はどこに顔を埋めて…！？
やめ…ば、バカなのですか！？いえ、バカなのですね！？嫌っ、あぁぁ！！！！
はんっ…そげなとこ、舐めんといて…嫌ぁぁぁ！！あっ、あぁぁ！！！
（唐突にマスターは秘所へと顔を埋め、あろうことか秘所を舐め始めたではないか。それだけにとどまらず）
（自分でもあまり扱かない様な場所、クリトリスにまで舌を這わせ始める。流石に身体ガビクン！と震え上がり悲鳴を上げるが）
ひいぃぃぃぃーー！？何！？そこは、不浄の穴…嫌そんなとこに指を…！？
あうぅぅ！！ひっぁぁぁ！！指が、指が動いてぇぇぇ!?嫌ぁぁ！抜いてえぇ！！！！
はんっ♥おまめも…舐められ…あうぅ！！そんな同時なんて…ああぁぁ！！！
（ビク！ビクンッ！と身体を激しく痙攣させる。しかし二穴責めだけに終わる筈もなく…）
「さ、紬ちゃん、俺のをおしゃぶりしましょうね〜♪」
おしゃぶり……？ひぃぃ！？嫌ぁぁぁ！！！！！！！
（そう言ってあろうことか肉棒を近づけてくる男。必死で口を閉じれば鼻を摘ままれてしまう）
（呼吸が苦しくなる。加えて二つ穴責めも続き、口元が緩むのも時間の問題でゆっくりと開き始めて）
（ピトッと亀頭が唇につくと必死で閉じようとするがそれも無駄な足掻きで再び開き始めて）
【はい、無論大丈夫ですよ。レスを書くのが楽しくなってきました。】
【NGに刺さる事はないですね。この流れだと問題なく回せます。】
【おしっこを放出するのは大丈夫です。かけられる分にもより惨めになっていいかと。】
「噛んだら承知しないからね〜？」
（鼻を摘まむ手とは違う手で、紬の頬をぴたぴたと叩く男）
（「もし噛んだら全力でビンタするぞ」という、暗に脅しをかけている…きっと何人もの女を、この手でしゃぶらせてきたのだろう）
（息苦しさで、開いて閉じてを繰り返す紬のオクチ…しかしそれも無駄なあがきだった）
（とうとう口内に肉棒がねじ込まれ、男は腰を揺すり…喉奥まで突き込む、強引なイラマチオを開始する）
バカとはひどいですね、紬ちゃん…それに、しっかり感じているじゃないですか？
カラダも震えてますよ…紬ちゃんはいやらしいアイドルだったんですね〜♪
（マスターの、なじるような言葉…そして、膣口の濡れ具合を確認しながらの、執拗な舌攻め）
（アナルの指は抜かれたかと思うと、アナルマニアの別の男がしゃぶりついてきたようで）
（今度は腸内に舌が入り込み、ニュルニュルとうまそうに味わい、蠢いているのだった…）
【ありがとうございます、えーとあと、最後まで拘束衣のままで、という形がいいですかね？】
【輪姦レイプで調教ものだと、紬ちゃんに手ですることやパイズリなんかも教え込んだほうが良いのかなーと思いまして】
【それとも、それは場面転換というか、何らかの形で別にしたほうがいいですかね？】
あぁ…………もごぉぉぉぉ！？ゴボッ！ゴホッ！！ッブウウゥゥーー！？
ンジュル、ジュブ…ゴフっ…ホォォォォ！！！！
（頬をぴたぴたと平手で軽くたたかれる。それだけでも十分に恐怖だ。この大きな手が頬に全力で来たなら）
（自分は間違いなくただでは済まないだろうから）
（そしてついに強引に口の中に男の一物が入り込む。それは遠慮等一切ない物だった。喉奥にガスガスと当てられ）
（更には舐めしゃぶる様に指示までされる始末。苦い臭い嫌な味に嘔吐感を覚え嗚咽するも）
んんんん！！！！んっ！！んんんんーー！！！！
（下半身、秘所は先ほどからマスターに舐めしゃぶられ続け、気づかない間に愛液まみれにされてしまう。）
（どれだけ感じていないと自分に言い聞かせても身体は正直であり、快感がこみ上げてきては愛液を零す）
（トドメには尻穴だ。にゅるりと気持ち悪い感触が伝わって来た。見れば別の男が尻穴を美味しそうに舐めているではないか）
（目を見開き涙を零しながら悲鳴を上げる紬だがその声も肉棒によって遮られまるで喜んでいるかのような呻き声に代わってしまう）
【あ、それでしたら拘束を解除して頂いて構いませんよ。ここまで行けば流石に抵抗出来ないと思いますので。】
【嫌々ながらも性技を強制的に躾られてしまうシチュ…良いです】
【色々承認してもらって本当にありがとうございます】
【さて、いいところですが…ここで凍結することは可能でしょうか？
【可能でしたら、トリをつけさせてもらいますね】
【こちらは、23日は22時半あたりからなら、再開可能です】
【明日と言うか今日ですね、22時半了解です。ではそのお時間からお願いしたく思います】
【では、トリをつけますね】
【場所はここでよろしいでしょうか？こちらこそ、宜しくお願いします】
【夜分遅くまでありがとうございました。では失礼します】
【長く、遅くまでありがとうございました、次も楽しみにしていますね】
【こちらも失礼します、スレをお返ししました】
【もしよければ日を改めてロール可能でしょうか。お返事をお待ちします。】
【そうですね、相当板が重いようなので致し方ないと思います】
【では、明日水曜日の23時か、木曜の23時からでいかがでしょうか？】
【お返事をお待ちしておりますね】
【大変長く待たせてしまい、すいませんでした。】
【待っていました、それでは早速>>348の続きから始めてもよろしいでしょうか？】
「へへへ、ほら紬ちゃん、もっと舌を俺のチンポに絡めて…おっ、おうっ…♪」
（男が快感を覚えると、肉棒の鈴口からカウパーがあふれ出て、舌に苦くしょっぱい味を伝える）
（それがますます紬ちゃんの嘔吐感を煽り、えずかせるのだが、それすらも男には昂奮の材料なようで）
「これだけ濡れればいいですかね…」
（マスターとアナルを舐めていた男は、愛液まみれの膣口と、尻穴から口を離し）
（マスターの、ひと際男たちの中でも大きい肉棒を、紬の膣口に、くちゅり…とくっつけた）
さあ、紬さん…これからこの肉棒で、女にしてあげますからね？
処女であることを期待しますよ…ふん…っ！
（腰に力を籠め、容赦なく肉棒を、膣口の奥深くへ沈める…途中で処女膜があっても、何のためらいもなく）
（子宮口に乱暴なノックをしようと、一気に貫き、突き入れてしまった）
「あーあ、マスターのでっかいからなぁ、紬ちゃんには可哀想かもなぁ」
「最初は俺ぐらいのが丁度いいかもしれないのになあ、まぁ、どうせ全員とヤるんだけどよ」
（下品で下卑た笑いと罵倒を投げかけながら、男たちは紬の強姦の様子を見守っていた…誰もが、肉棒をビンビンにおっ勃てて）
【今日も宜しくお願いします、紬ちゃん】
【遅いレスで誠申し訳ありません…】
【そういう事情でしたら構わないのですが、今日は通信状態も悪くないのにちょっと遅すぎではないでしょうか】
【明日の23時に順延した際、もし来られなかった場合は、申し訳ありませんがFOしたものと見なして報告させて頂きます】
【何か一言でもよいので返事を返してくださいね？】
【了解しました。本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。】
【改めて明日23時ここでお待ちさせて頂きます。】
【20分程経っても私が来ない場合は放棄して頂いて構いませんので。】
【重ねてお詫びいたします。本日は申し訳ありませんでした】
【では、>>361の続きからでよろしいでしょうか？】
おぶっ…ゴボッ！！ゴフッ！！！ぶぇ……！！はぁ、はぁ…んんん゛！！！？
んんっ…！！！ぶぁぁ…！！
（肉棒を口内奥に突きこまれ咳き込み涙目になりながら吐き出そうとするが当然許されない）
（舌先に苦くしょっぱい味が広がる。しゃぶりたくないのに強制的に飲まされてしまう。）
（必死で逃げようとしても叶わない。）
ふぐぅ…んんんんんーー！？んっ、んんん！！！！！
ー嫌ぁぁあぁ！？ソコは、う、うちの…バージンが…嫌ぁぁぁ！！！―
（嫌々と顔を左右に振ろうとするがしゃぶらされそれも叶わない。そして無慈悲にも貫かれ）
（破瓜の血がマスターの肉棒を伝っていく。そんな中でさりげなく宣言された言葉に目を見開いて）
「あーあ、マスターのでっかいからなぁ、紬ちゃんには可哀想かもなぁ」
「最初は俺ぐらいのが丁度いいかもしれないのになあ、まぁ、どうせ全員とヤるんだけどよ」
ーそんな…ここに居る全員と…？！そんなんうち、耐えられるわけがない…！ー
（処刑とも取れる宣言になんとか逃げ出そうともがくが拘束された状態ではとてもではないが抵抗さえ出来ない）
（そしてなす術がないままに、口内と膣内の注挿がスムーズになっていく。）
【一先ずレスを置いて待機してますので。】
おおっ、紬ちゃんいい感じになってきたねぇ…！
今からお口に、たっぷり俺のザーメン出してあげるからね…！
おうっ、おっ、くっ、でるっ！！
（そういうと、口内を肉棒で犯していた男が、舌の上に、喉奥に、無慈悲に精液を放つ）
（熱く、粘っこく、紬にとっては不愉快極まりないイカ臭い味のする白濁を）
（肉棒が収縮するたびに、たっぷりと…よほど溜めていたのか、相当な量がへばりつき、蹂躙していく）
おおっ、この処女膜を貫いた感触…！間違いなく紬さんは処女ですね…♪
それでこそ、これからの調教のし甲斐もあるってもんです…では…
（マスターは破瓜の血と愛液にまみれた肉棒と膣内を、腰を前後に振って擦り合わせていく）
（クリトリスを摘まみ、指の中で転がし…もう片方の手は乳房の乳首を摘まみ、やはり指先で転がしながら執拗にいじくっていく）
へへへ、紬ちゃん、はじめてのセックスは痛いだろ？
ならせめて痛みを感じないようにしてやろうな？
（さっきまでアナルを舐めていた男が、それなりの大きさのバイブを取り出すと）
（それにローションを塗りたくって見せる）
（そして、アナルに先端を宛がい、やはりずぷうっ…と容赦なく挿入してしまうと）
（スイッチを入れ、腸内でぶぶぶぶぶ！ういんういんういん…と、バイブの先端を、茎をくねらせて）
（初めての場所には、とても厳しい刺激を与えていく…）
【来てくれてありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします】
ブェェェェェェ！！！ゴボッゴブッ！！ンンンンン！！！！！ブハァ…！！！
ー嫌ぁぁぁ！！！！熱くてネバネバして臭いモノがうちの口に…！！嫌、嫌ぁぁ！！ー
（大量の白濁が容赦なく注がれていく。吐き出したくてもそれをさせて貰えない）
（鼻を摘ままれ、強制的に飲まされていくが喉に絡んで気持ち悪い。涙があふれる。）
（イカ臭い香りが口内にどんどん広がっていく。そんな中で下半身もまた…）
「おおっ、この処女膜を貫いた感触…！間違いなく紬さんは処女ですね…♪
それでこそ、これからの調教のし甲斐もあるってもんです…では…」
（ドプゥ！と容赦なく吐き出され瞬く間に子宮が蹂躙されていく。孕んでも構わないと言った勢いで一気に吐き出されるソレは）
（しかし調教の序章でしかない。吐き出すだけでなくクリトリスまでいじり回され強制的な快楽を与えられていく）
ンンンンンーー！！！！！！！！！！
（更にローションを塗に塗ったバイブを尻穴にズブリと挿入され拡張されながら別の快感を与えられる）
（直腸に響く程の振動とクリ責め、口内責めに子宮責めと余す所なく快感を与えられれば否応なしにカクカクと身体を痙攣させられ）
あ、ぁぁ…………
（同時に無様にその場で失禁までしはじめてしまう…）
「おうっ、おっ…ふぅうっ…紬ちゃん全部飲もうねぇ…へへへ…」
（強引に鼻を摘まみ、窒息したくなければ嫌でも飲むことを強制させる）
（そしてようやく射精を出し切ると、ひとまず口を犯していた男は肉棒を引き抜くが…）
「次は俺の番だな、ほらよ咥えな！」
（休む暇もなく、次の男が紬の口内に肉棒をねじ込み…腰を振って口内をオナホのように扱い、犯していく）
「はぁっはぁっ、処女の締め付けは最高ですね…くっ！出るっ！！」
（しばらく腰を振っていたマスターは、最後に膣奥目いっぱいに肉棒をたたきつけると）
（子宮口に亀頭をくっつけたまま、大量の射精を始めてしまう）
（強引に抉じ開けられた子宮にも精液は流れ込み…）
「ふぅ、すばらしい…さ、次はだれがやります？」
「へへへ、じゃぁ俺が…待ったよこの時を、そうれっと…！」
（こちらも休む間もなく、肉棒をずっぷりと突き刺し…新しい男が腰を振りだす）
（失禁をした紬ちゃんを見て、男たちは下卑た笑いをしながら鼻を摘まむも）
（それで犯すことを辞めるような男は一人もいない。むしろ、アイドルの失禁ショーを楽しむかのように、スマホで動画を撮影しているものまでいた）
（もう逃げられないだろう、と感じたのか、男たちの数人は、拘束衣を剥ぎ取りにかかり）
（紬の乳房や両手、両足や両脇の下、足の裏まで肉棒を差し込み、扱いて精液を出す場所に使おうと企んでいた…）
(一人目の男が終わると口から肉棒が抜き取られていく。ゴポっという音と共に、唇と肉棒を嫌らしい糸が繋ぐ）
（ようやく解放され、咳き込むが…）
「次は俺の番だな、ほらよ咥えな！」
おごぉ！？おぶっ！？んん…………！！！
（間髪いれず、二人目の男が口内に突っ込んでくる。一人目とはまた違うエグみが口内を襲う）
―嫌ぁ………嫌ぁぁぁ…！！臭い、臭い臭い臭い臭い臭いぃぃぃーー！！！ー
（涙を零しつづけても凌辱はとまらない。頭を掴まれ強引に前後させられてしまう）
「ふぅ、すばらしい…さ、次はだれがやります？」
「へへへ、じゃぁ俺が…待ったよこの時を、そうれっと…！」
（マスターの肉棒が抜かれると、ゴポッと精液が大量に膣から零れ落ちる。）
（ベッドに精液溜まりを作るも、しかし次の男が容赦なく口と同様に突きこんでくる。ズブリ！と肉棒が刺し込まれ）
（激しく前後に腰を揺さぶられていく。抵抗らしい抵抗が出来ぬままに二人目の男にもいい様に弄ばれてしまう）
ープロデューサー…皆さん…誰でもいい…うちを、助けてぇぇぇ………！！ー
（失禁してもスマホでその映像を撮り収められるだけで、男達を喜ばせる逆効果となってしまう）
（そして紬が抵抗出来ないと判断するや、拘束衣を解除する。自由になるが両手は掴まれ、あろうことか肉棒を強制的に握りこまされてしまう）
（足裏にも肉棒を擦り付けられ、髪にも巻き付けられ…身体全身が肉棒につつまれる様な感覚に陥ってしまう）
あ゛ぁ゛…じゅる、じゅぶ…ちゅぶ…ぐじゅっ…んんんんん……！！！！！
（ぱん！パン！パン！と下卑た笑い声を卑猥な音だけが永遠に室内に木霊し続ける。紬の心が崩壊するのもそう時間はかからなかった…）
「へへへ、もうバイブにも慣れたろ？俺はケツ穴を使わせてもらうぜ」
「ったく、二本差しかよ…めんどくせぇんだよな、ほら…よっと！」
（ケツを使う宣言をした男のために、柚の肢体はいったん持ち上げられ）
（柚の身体の下に、男が入り込み…そして、アナルに狙いを定めて）
（背面からバイブを引き抜くと、少し拡がっていたアナルに、容赦なく肉棒を埋め）
おおっ！紬ちゃんのアナル最高だぁ…へへへっ…！
（膣と同時に腸内を犯される感触…それはつい先ほど、口や膣の処女を散らした紬には残酷すぎるものだった…）
「はぁはぁ、紬ちゃんのカラダはキモチいいな〜」
「髪コキも最高だぜ、まるで絹の糸で扱いてるみたいだ♪」
「さっきまで、可愛く料理を食ってた口を犯すの最高だぜ、おっ、おううっ、もっと吸い付いてしゃぶれぇ！」
「紬ちゃん、おっぱいキモチいい？へへへ〜」
（男たちの手は体中をまさぐり、そして肉棒を擦りつけ、身体全体を使って欲望を遂げていく）
（紬の反応を見ながら、少しでも身体が震えたり感じていると見るや、そこを集中攻撃するのだ）
（そして、男たちは思い思いのタイミングで、精液を吐き出していく…）
（さっきまでアイドルとして煌めいていたはずの少女は、今や男たちの精液に塗れ）
（白濁とイカ臭いニオイに包まれ、瞳の力も消え失せ…心も、崩壊寸前になっていた…）
（そして…どれだけ輪姦の数が回ったろう）
（紬の口の横に、おまんこの上に、アナルの近くに刻まれた、サインペンで無造作に書かれた「正」の字）
（それはもう、どこも4文字以上になっていた…）
嫌っ、お尻の穴でなんて嫌ぁぁぁぁ！！！なに考えてるのこの人等…！？
嫌！やめてぇぇぇえっぇえーー！！！
（持ち上げられる際に口から肉棒が抜かれると同時に、発狂してしまう。しかしそんな抵抗も男達には些末事の様子）
（そして無情にも身体を持ち上げられ、下の肉棒に目掛けて強制的に落とされてしまう）
あ゛ッ……！！！！！！！！！！
（膣と同時に尻穴にも肉棒が深々と刺さる。玩具ではない本物の熱さと感触に溜まらず悲鳴とも喘ぎともとれない声が漏れ出る）
（そして二つ穴が入ると同時、再び口内にも肉棒で蓋がされてしまう）
（先ほどまで処女すら知らなかった少女は、男達の手によりどんどん穢されていく。そして………）
あ、ぁ……………♪♪♪
（どれ位の時間が経過しただろうか。絹の様に綺麗だった紬の髪は精液でベトベトにコーティングされその美しさを失い）
（全身には夥しい程の白濁がまるでシャワーの様に注がれ、全身を嫌らしくコーティングして）
（膣と尻穴からは零れない様に栓まで用意されており、太股、顔、尻と正の字が夥しい程に書かれる）
（正の数だけ男の欲望の吐き口、慰み者にされたと言う事で、その数はトータルで１００に上ろうとしていた…）
（瞳から光が消え、乾いた笑いを零し、うわごとのようになにかを呟く紬。これでもまだ男達の調教は終わりを迎える事はない…）
「ふーっ、ヤッたヤった…♪おい、そろそろ少し休憩といこうや」
「なんだ、いつものをやるのか？そうだな…へへへ」
（そういうと、男たちはひとまず、最後の射精をして離れ）
（ボロボロになっている紬の腕を引き…地下室にある男子便所に連れていった）
（そして、小便器の中に紬を押し込んで座らせ、こちらを向かせると）
「ほぅら、紬ちゃん…俺らおしっこしたくなっちまったからよ、そのお口とカラダで受け止めてくれや♪」
（周りを取り囲んでいた男たちが、ニヤつきながら肉棒を扱く…そして）
ちょろっ、じょろろろろろろろろおおおっ…！
ぷしゃぁっ、じょーーー…！
（一斉に、男たちは紬に対し、勢いよく小便を放つ）
（文字通りの「肉便器」になった紬を、スマホで容赦なく撮影しながら…）
【さて、ここからスライムを入れて悶えさせる…というような形で良いですかね？】
【ただ、本日かなり眠くなってきた為、少々短いですがここで凍結して頂く事できますか？】
【了解しました、ではここで凍結しましょう】
【次ですが…明日の22時半から、ではどうでしょうか？】
【昨日の件は誠申し訳ありませんでした。本日はお相手下さり有難うございます】
【では本日は失礼します】
【いえいえ、こちらも少し言いすぎました。体調はご自愛くださいね】
【無理な時は正直に言ってくださって結構ですので】
【こちらこそお相手ありがとうございました、今日の22時半をまた楽しみにしています、失礼します】
【お待たせしました、早くに来ていただいてありがとうございます】
【遅れてすみません、では>>375の続きからでよろしいですかね？】
……………え……？
（グイッと腕を掴まれ、強制的に何処かへと歩かされていく）
（そこは地下室にある男子トイレで…）
きゃっ……なん、なのここ…おて、あらい……？
（男子トイレに等入った事のない紬は座らされたソコが一瞬何をする場所なのか理解できなかった）
（しかし理解すると同時に、生暖かい液体をかけられ…）
い、嫌ぁぁぁ！ごぼっ！？ぶぇ、やめ、やめてぇぇぇ……！！！
（瞬く間に黄色い小水まみれにされ、当然匂いも酷いモノになっていく。）
（今自分は男達によって小便器にされてしまったのだ。最早人間として扱われていない。）
（その事実に気づく事は出来ても逃げ出す事はできない。俯き、呪われた運命を受け入れるしかない）
（どうしてこうなったのか…自分の勝手な行動が全ての始まりだったのだ。事務所の言う通りにしていれば…等）
（後悔するも、最早どうする事もできない）
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】
「ほらほら、俺らの小便で洗ってやろうっていうんだ、ちゃんとお口で受け止めなよ♪」
「手でお皿を作って受け止めて、飲み干してもいいんだぜ♪」
（男たちは入れ代わり立ち代わり、小便器の上に座らせた紬に小便をかけていく）
（ただでさえ酷い臭いのしていた紬ちゃんの全身に、もっと酷い悪臭がこびりついていき）
（ようやくすべての男が小便を終えた時には、全身黄色い小水まみれになっていた…）
「ふー、出した出した…アイドルの肉便器小水まみれの姿か、動画取っておこうぜ♪」
「さて、気が済んだところで、いい加減そろそろ一度洗いましょうか」
（トイレに入ってきたマスターが、紬の姿を冷静に見てそうつぶやく）
「調教が完了する前に壊れたら何にもならないですからね…」
（トイレの、掃除用の蛇口にホースを取り付けると）
「少し我慢してくださいね、これで大雑把に洗ったら、シャワーを使わせてあげますから♪」
（と、小便器の中の紬に対して、ホースの先から勢いよく水を出し、ぶっかけていった）
（確かに小水と精液に塗れるよりはマシだったかもしれない、しかし）
（まるで便器に水をかけて洗うようなそのやり方は、紬のことをもはや人間として扱っていないのは、明確だった）
ふー、こんなところですか、さ、みんなシャワー室へ運びましょう？
（マスターに促されると、男達数人は紬を抱え、シャワー室へ…）
（そこは十数人程度なら簡単に収容できるほど広く、シャワーの本数も充分で）
（浴室用の椅子や柔らかいマットなども置かれており…これまでの調教部屋とは雰囲気が違うものであったが…）
（かえってそれが、紬ちゃんには不気味に感じるかもしれない…）
【こちらこそ、宜しくお願いいたします】
………ぁ、ぅ………ぁぁ………
（虚ろ目になりながら、小水を強制的に受け入れさせられていく紬。）
（男達は各々好き勝手言い続けているが最早些末事だ。自分は男達にとってはただの便器でしかないのだ）
（なら、最初から便器として受け入れよう…そんな事を想い始める程に憔悴し始めた頃だ）
「さて、気が済んだところで、いい加減そろそろ一度洗いましょうか」
………マス……ター…？
（突如として現れた酒場のマスターに少し疑問を抱く。洗うとは如何に？そんな事を思った時だ）
「調教が完了する前に壊れたら何にもならないですからね…」
（調教はまだ終わってない。そう宣言するマスターの言葉に顔を恐怖で引きつらせる。さんざん犯され）
（小便まで掛けられるほどに落とされたのにまだこれ以上があるのかと。）
冷たっ……あうっ……や、やめてぇ………！
（そして文字通りに水で流す程度に洗われていく。身体に付着した嫌な臭いとベトベトの粘液は多少は落ちるがそれでも不快感は残る。）
（しかしこんな事をして彼らになんの得があるというのか。程なくして小便器から立ち上がらされ、そしてまた別の部屋へと案内されていく）
（その部屋は最初に連れられた部屋とは趣が全然異なっていた。）
（シャワー室と呼ばれたそこは、文字通りにシャワー室だった。広々とした部屋には何本ものシャワー。）
（そして浴室用の椅子に柔らかく温かいマット…本当に身体を洗うだけの場所にしかみえない。）
…今度は…ここで何をするの………？お願い…します…
うちを……うちを帰してぇ……なんでも、しますから……お願いします…
（また何かをされてしまう。そう思わずに居られない紬はその場で土下座し、許しを乞うようにそう呟いた）
（土下座した紬の頭を、両手でそっと抱え上げるようにして、上を向かせるマスター）
…なんでもするって、今言いましたよね？紬さん？
（柔らかく温かいマットが、男たちの手によって若干壁の傍に敷かれ）
じゃぁ、そこのマットの上にあおむけに寝てください…さあ…
（紬に対し、そう命令して促していく…）
（男達は素っ裸のまま、シャワーを手に取って温度を調節する者や）
（スポンジにボディソープを泡立てる者、シャンプーを引き寄せて手に取る者など）
（どうやら本当に、紬を洗って綺麗にしようとしているらしい…）
（しかし、男たちの顔は相変わらずニヤニヤと笑ったままで）
さ、みんなで洗ってあげましょうね、ふふふ…
（そういうと、男たちは再び紬に群がっていく…ただし、今度は乱暴にはせず、本当に優しく）
（髪をシャンプーでわしゃわしゃと洗い、スポンジであらゆる個所を丹念に泡立てて洗い）
（口の中にもシャワーでうがいをするように促し、何度もさせて綺麗にしてゆき）
（膣の中や、尻穴の中からも精液を掻き出して…石鹸まみれの指を差し込み、丁寧に、丹念に洗っていく）
「紬ちゃん、頑張ったね…よしよし…♪」
「キレイキレイにしようね…おーおー、こんなにザーメン注がれちゃって、可愛そうに…♥」
（まるで汚れたお人形を綺麗にするかのように、誰もが先ほどとは打って変わった優しい手つきになる）
（しかしこれも男たちの調教の手なのだ。飴と鞭…乱暴と優しさ…）
（それが女の子の「調教」「堕落」には必要なことだから、そうしているだけ…）
（一方、一人だけ洗う輪に加わらなかった男は、何やらバケツを二つ…小さいのと大きいのを持ってきていた）
（その中に、色のついた粘性の液体？をたっぷりと入れて…）
は、はい……なんでも…いたします。だから…お家に、皆のいる所に帰して下さい……
（懇願する以外に助かる道はない。なんとか誠心誠意お願いするとそれが通じたのだろうか。）
（妙に優しい対応で指示を出される。マットの上に仰向けになれというのだ。）
（従うしかない紬は言われるままに仰向けになる。上から男がニヤケた笑みで見下ろしてくる）
（また犯されてしまうのだろう。そう思い、ぎゅっと目を瞑るが…）
…え？あ、あんっ…擽ったい…あの…え、え……？なん、なん………？
本当に、うちを洗ってくれてる……？あっ、でもんんっ…くちゅくちゅ…ぺっ…
はぁ……まだお口の中にこびりついてて…ガラガラ……ぺっ……あの、みな…さん…？
（仰向けの状態で、本当に頭を丹念に丁寧にシャンプーで現れていく。身体も柔らかいスポンジでゴシゴシと
汚れを落とす様に丁寧に何度も何度も身体中を隅々にまで洗ってくれる。本当に帰してくれるのだろうか…。）
（やはりこれは夢か何かで今から覚めるのではないだろうか。そんな事を…ほんの僅かにでも期待してしまった。）
（ようやく悪夢から解放されるのだと。瞳を閉じて、身体を洗われるがままに委ね始めた頃、見えない様に一人の男が）
（大小のバケツを手に持って近づいて来ていた……これから始まる本当の調教という名の悪夢と共に）
ふふふ、目を閉じちゃって、キモチいいですか？紬さん…
（マスターは、バケツを持ってきた男に気が付くと）
（紬ちゃんの全身に丹念にシャワーをかけさせる
（特に丹念に、膣内と腸内を指やシャワーで洗い、精液を残らず掻き出させた後で…）
（バケツが、紬ちゃんの下半身のそばに置かれる）
（と同時に、男たちは両手両足を押えて、簡単には動けないようにしてしまい）
カラダはこれで綺麗になりましたが…だいぶ使い込んでしまいましたからね…
とっておきの「スライム」で、おまんことお尻の穴を、治療してあげましょう…♪
（そういうと、まずは小さいバケツから、赤い色の粘液…いや、「スライム」を、両手で取り出し）
（先端を膣口にあてがう…そうすると、スライムは自分から、ちゅるるん…と中に入ってしまった）
（次は、同じように大きなバケツから…緑色のスライムを取り出して）
（先端をアナルにあてがうと、ちゅるるん、と同じように腸内に入れてしまった）
そのスライムは、紬さんのボロボロの中を丹念に舐めて、治してくれます…
ただし、副作用としてとっても感じやすくなってしまいますけどね…♪
（男たちはニヤニヤしながら紬のことを押さえつけ、中でスライムが蠢き始めるのを見つめる）
（やがて、ぽこ、ぼこ、ぼこおっ…と、膣内、子宮内、腸内でスライムが蠢き始め）
（お腹の形がところどころ膨らんだり、萎んで戻ったりしていく）
（と同時に、まるで膣内、子宮内、腸内の全てを、微小なザラザラの舌で、一斉に舐めまわされているような感触が、紬ちゃんの体内を襲う）
（普通なら肉棒も指も、入ったり擦ったりしないような、隅々まで…♥）
【「治療はしてくれるけど、感度を高めて淫らにしてしまう」ような感じのスライムにしてみましたが…どうでしょう？】
【もっと遠慮なく暴れたほうがいいですか？】
は、はい……少し…でも……うちは……ううううっ
（処女を奪われ尻穴もガバガバに拡張された痛みだけは未だに残り続けていて。丁寧に洗われていく中で、当然尻穴も）
（精液を掻き出す様に丁寧に丁寧に洗われていく。そうして紬は完璧に綺麗に洗われるのだが…）
えっ……！？な、何！？今度はなにするん！？い、嫌っ！！！
（うつ伏せの状態、唐突に男達に足をガッシリと固定され完全に身動きが取れなくされてしまう。慌てて起き上がろうとするもそれもできない。）
（そんな紬を見てかマスターはまたも驚きの発言をする。）
「カラダはこれで綺麗になりましたが…だいぶ使い込んでしまいましたからね…
とっておきの「スライム」で、おまんことお尻の穴を、治療してあげましょう…♪」
スラ……イム……？ひっ…！？い、嫌ぁぁぁ！！？
（赤い色のスライムがバケツの中から取り出され、それは膣穴の上に垂らされれば、スライムが脈動しちゅるん…と中に入り込む）
（立て続けに緑色のスライムは尻穴に垂らされ、此方もスムーズに体内へと入り込んでいく。二つとも例外なく膣壁、尻穴、直腸と隙間なく入り込み中でグニグニ形を変えて）
あぁぁぁ♥あんっ…♪おおぉぉぉぉ〜〜〜♪♪
な、直すって……コレェェェェ♪♪き、気持ち、よすぎて…あ、ぁぁぁ♥くすぐった…ひい♪
はぁはぁ…身体が火照って……んんん（//////ふぅ、ふくっ……は、ぁぁ…♪
か、感じやすく………？そ、そんなん、嫌ぁぁぁ……！！
（体内の痛みが和らいでいく。成程スライムが治してくれているのだろう。しかし代償に身体の感度は高くなり）
（スライムが蠢く度に身体を痙攣させ、逆エビそりになる形で手先つま先をピンと伸ばして）
あ、あひぃぃぃぃぃ♪
（アクメ顔で軽く絶頂してしまう。しかしスライム責めはまだ始まったばかり。特に尻穴スライムは逆流するようにどんどん奥に奥に入り込んでいく）
（媚薬粘液を擦り付けながら…）
【いいですね♪暴れてくれる分にも特に問題はありませんよ〜】
さてさて、しばらく紬ちゃんの「治療」には時間がかかるようですから…
僕たちはシャワーでも浴びて、さっぱりした後で出ていましょうか♪
（スライムが身体の中で蠢くたびに、淫乱度が高まっていく紬ちゃん）
（この状況で同時に肉棒を使えば、それでも堕ちるだろう。だがこの男達はもっともっと意地悪なのだ）
（紬のほうから火照った身体で求めるまでは、決して手を出さない…この段階の男達の「調教」は、そういうやり方なのだ）
（なので、その場に紬を残したまま…痴態と嬌声に、勃起しきった肉棒を見せつけたまま）
（男たちはニヤニヤしながら、シャワーを浴び…悶える紬を視姦していた…♪）
「紬ちゃ〜ん、キモチ良さそうだね♪」
「よかったねぇ、おまんこのスライムは処女膜もちゃんと治してくれるし」
「アナルのスライムは、ほんとなら生涯洗えないような奥の奥まで…舐めるように綺麗にして、治してくれるよ♪」
「逃げようとしても無駄だからね？スライムを取れるのはマスターだけだから」
「ま、それどころじゃないだろうけど〜」
（お腹が激しく、ぼこぼこっ♪と蠕動する…そのたびに、未知の、とんでもない快感が紬の体内に、脳に襲い掛かって来る）
（ちりちりと脳髄が灼けるような錯覚と共に…）
ふふふ、紬さん、どうやらスライムが気に入ったようですかねぇ？
ついでだ、洗ったとはいえ…外側にもスライム、使っちゃいましょうか？
（一番大きいバケツに…今度は青い粘体をしたスライムが、どこからか運ばれてきて）
（柚のカラダの外側の全身にへばりつくようにして、覆いかぶさっていくと）
（ずりずりと蠢いて一つ一つの毛穴まで丹念に、舐めまわされているかのような感覚が襲い…♥）
【じゃ、お口から緑のスライムが暴れて出てきちゃうようにしますか…♪】
【回したい所は山々なのですが明日が早いので…】
【それは大変ですね、わかりました】
【次はいつなら都合つきそうでしょうか？】
【なるほど、では土曜日、今日の23時からでいかがでしょうか？】
【本日も遅くまでお相手くださりありがとうございました。失礼しますね】
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございます】
【今夜もお待ちしていますね】
【突然なのですが、身内が発熱してしまい、看病する事になりました。申し訳ないのですが本日延期させてください。】
【再開日時は来週月曜日以降でお願いします。急な事で申し訳ないです】
【了解しました、そういう事情では仕方ありませんよ】
【身内の方の一刻も早い回復を祈っております】
【来週月曜日でも無理はしないでくださいね、それでは失礼いたします】
こちらは木曜日以降であれば、空いてますので…】
【昨日はすみませんでした、では木曜日の23時からでいかがでしょうか？】
【身内の方はよくなりましたか？無理はしないでくださいね】
【はい、大丈夫ですよ】
【えーと、>>389の続きなので、紬さんからですね、では、お待ちしてます〜】
ふぁ…♪あぐぅ…♪い、いやぁ……！スライムなんて…うち、聞いてな…おごぉ！？
お、おなかの中…逆流、してる…！？ぁ、ぁ…♪やめ、てぇ…！
子宮……んっ…はぅ…♪これ、治療…？あ、ぁ♪拡張されてる、みたいでぇ…♪
んぐぅ…ふぅ…♪か、身体が…からだが、ヘンにされ、てるぅぅぅ♪
えっ………？ま、またスライム……！？嫌ぁぁぁあぁあぁーー！！！！
やめ、やめ…てぇぇぇぇー！！！
（子宮・尻穴と意思があるかのようにスライムが蠢き倒し、紬の体内を徹底的に蹂躙する）
（男達の言う通りに【治療】はしっかり行われているみたいで、処女膜は回復し、腹部の老廃物等も除去されていくが）
（同時に大量の媚薬成分を体内に注入され、全身が性感帯へと変えられていく。それと同時に）
（身体全体を覆う様に青いスライムを追加され、スライムに身を包まれれば全身を拘束されているかのようになり身動きが取れなくなって）
（ズリズリと身体を這いまわり、全身の毛穴一つ一つを舐めまわされてい様な感触をダイレクトに与えられると）
あ、ぁぁ゛♪おほぉぉぉ♥
（ビクンッ！ビクンッ！となんども激しく身体を痙攣させ、無様にも喘ぎ声まであげて絶頂してしまう）
（その間にも尻穴のスライムは逆流を始め、そして等々……）
うっ゛！？お、ごぉぉぉ♪♪おぉぉぉ゛♪♪
（口からスライムを吐き出してしまう。白目を剥き、身体を震わせる紬。外も内も完全に覆いつくされてしまう…）
【お待たせして申し訳ございません。本日もよろしくお願いします】
「ひひひ、紬ちゃん白目剥いて、口からスライム出してイッちまったぜ♪」
「アイドルだってのに、なんとも無様なもんだなぁ♪」
ふふ、紬さん、スライム治療はキモチいいでしょう？
じゃ、私たちは全員出て外にいますから…全身治るまで、たっぷりとスライムに可愛がってもらってくださいね♪
そうですね、あと2〜3時間も嬲られれば、スライムも気が済んで、勝手に出て来るでしょう…
ああ、紬さんのことを傷つけたり、殺したりは絶対にしないので、安心してくださいね〜
（そういうと、男たちは全員、股間のモノをおっ勃てたまま、シャワールームから退出してしまう）
（後には、紬のカラダを治療しながら嬲り続ける、3つの色違いのスライムと）
（絶頂にも構わずに解放してもらえず、震え続けるカラダで、全てを受け入れるしかない紬ちゃんが残され…）
（――そして、数時間後…）
（男達は遠目から下卑た声でニヤニヤと嘲笑う）
（しかし紬にとってはそんな事最早どうでもいい。全身を余す所なくスライム漬けにされ）
（全身を性感帯に改造されながら、「治療」と称するスライム姦を数時間も続けられてしまう）
（口からスライムを吐き出し、そのスライムはまた尻穴に戻りを繰り返して）
ごぽっ♪お、おぉ………♪
あんっ…♥ぁ゛♪お、ほぉぉ♪
（何度も何十回もスライムに犯され、浸食され、白石紬という存在までがゆっくりと漂白され始めるのにそう時間はかからなかった）
…………………ぁ、ぁ♪
（数時間後には無様にもその場で肢体を横にし、瞳から光が消えた紬の姿が）
(小刻みに痙攣し続け、今なお口からコポッとスライムを吐き出す。自身が何者なのか、それさえも分からなく成程に犯しつかされた紬）
（飽きたのか、それとも治療が充分に終わったからなのか）
（ようやく、スライムは紬ちゃんのカラダから這い出て、元のバケツの中へと帰っていった）
（後に残されたのは、体中を性感帯に改造されつくされ、治療によって処女膜も戻った紬ちゃんのみ）
（しばらく瞳から光が消え、痙攣をし続けていた紬ちゃん）
（やがて徐々に感覚を取り戻したその肢体には、どうしようもないほどの疼きが襲ってきて）
（自分の手指などではとても足りない、麻薬のような欲情への餓えが、彼女を苛んだ）
（シャワーでオナニーをしても、とても足りないだろう…）
（外には、紬を犯しつくし、変えつくした男たちが待っているはずだ）
（だが今の彼女には、その男達に頼むしか…頼るしか、疼きを押えられないだろう…）
うっ…………うち、は……ああぁっ、身体が、熱い……♥
これは…先ほどのスライムの、せい……なのでしょうか…うううっ…だめ、身体が…熱い…
欲しい……欲しい？一体なにを言ってるん…もう、犯されたくないのに…
身体が、…心が…求めてる…あ、ぁ…♥
（男達が見ていない間に、シャワー室で一人オナニーを続ける紬だがそれだけでは身体の火照りは収まらない）
（それどころか弄れば弄る程に身体が疼く。先ほどのスライムのせいなのだろう。そして恐らくこれが男達の狙い）
（スライムによって完全に身体を媚薬漬けにされ性感帯に改造されてしまった紬。）
（恐る恐る外に続く道を進むとﾆﾔﾆﾔした笑みで男達が待ち構えていて）
あ…………あぅ…………
（全裸の男達を見ただけでドクンドクンと身体が疼く。求めてはいけないのに身体が求めてしまっている）
（男達に輪姦された生々しい記憶が再び蘇ってくる。嫌々と頭を振りながら、後ずさりをするも既に背後に回り込まれていて）
あ、ぁぁぁ……………うち、…どうすれば…………
（心が男を拒絶するが身体は男達を求めていて。小刻みに震えながらどうする事もなくその場にたちつくして）
おや、ようやくシャワーが終わりましたか、紬さん？
（たっぷりと身体を火照らせているであろう紬に、マスターは微笑みながらそう話しかける）
（もちろん、マスターも周りの男も、全裸のまま…肉棒も一切隠さず、紬に見せるがままだ）
「紬ちゃん、どこへ行くんだい？そっちはシャワー室だぜ」
「まさか、身体を洗い足りないってことはないだろう？ふふふ」
そんなに震えなくてもいいんですよ、紬さん…
（マスターが近づき、両掌で紬の両頬をそっと、撫でるように持ち）
今、何が欲しいのか…カラダの求めるままに、正直になりましょう？
紬さんはアイドルだけあって、とても可愛い人ですから…
そのお口で、ちゃぁんと言って頂けたら、みんな喜んで、紬さんのために捧げますよ？
さあ…みんなの、そして僕の…おちんぽが欲しいって、声に出して言ってくださいな…
今度はイヤイヤではなく、紬さんが自ら悦んで、受け入れるんです…ね？
その可愛い声で、はっきりと…さあ…♪
あ、ぁぁぁ………………
（逃げ場を塞がれた紬は、そのままマスターに頬を持たれ撫でられてしまう）
（まるで紬に言い聞かせるような口調で命令してくるマスターを前に、その場でストンと腰を落としてしまって）
（逃げられない。そう悟るのに時間はかからなかった。そして男達は今か今かと待ちかねている様で肉棒を滾らせていて）
（身体は疼きに疼き、その場で水溜まりを作ってしまって）
（おちんぽが欲しい。そういうだけで男達はまた身体に群がり凌辱するのだろう。）
（言いたくない。言ってしまえば自分は終わる。そう解っているのに身体が熱く、喉が渇く。そしてついに……）
………皆さまの………皆さまの、おちんぽを…どうか、私に…紬に…お恵み下さい、ませ…
身体が、熱いんです…疼くの…あ、ぁ…お願いします、どうか…慰めて……下さいませ…。
（涙を流しながら、そう呟いてしまう。この瞬間心が割れてしまったような気がして）
…よく言えました…♪
（マスターの、一際太く大きいものが、紬の顔前に突き出される）
（シャワーの後でも、雄のニオイを漂わせるソレは、目の前の雌の口を求めて）
（ビクンビクンと脈打ち、唇からほんの少し離れたところで、待機する）
どうすればいいか、分かりますね？紬さん…
さあ、そのお口で…舐めて、咥えて、きもちよくしてくださいね…？
「へへ、俺は紬ちゃんの右手もーらい」
「それじゃぁ俺は左手だ、しっかり握って、扱いてくれよな♪」
（両脇に回った男が、紬の手に肉棒を握らせようと、腰を動かし）
「じゃぁ俺は、もうビッショビショのおまんこ舐めてあげるね♥」
（紬のカラダを持ち、浮かせた男が股の下に顔面を仰向けで滑り込ませて）
（じゅるるる、と漏れ出る愛液を啜り、膣口を舐めまわし、クリトリスを唇で食んでいく）
「じゃぁ俺は柚ちゃんのアナルを良くしてあげよう♪」
（言いながら、2本の指を突っ込み、回すようにかき混ぜて抜き差しする男）
（紬の身体は、たちまちのうちに再度、男達に群がられ、食べつくされていく）
（前と違うのは…カラダはどうしようもなくそれを望んでいることだった…）
【ええ、そろそろ遅い時間ですし、凍結は大丈夫ですよ】
【次はいつなら大丈夫そうですか？】
【時間は21時位からでも回せます】
【土曜日ですか、では21時からにしましょうか】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったですよ】
【22時半からにしていただけないでしょうか？ぎりぎりの連絡になってしまい申し訳ありません…】
【芳しくない為、少し延期させていただきたく思います。2-3日程開けて頂ければと思うのですが】
【間延びしすぎるとモチベーションも下がる恐れもある為、破棄するかどうかはお任せします…】
【誠勝手ですがお願いします】
【お返事遅れてしまいましたが、体調のほうは大丈夫でしょうか？】
【お気遣いありがとうございます、ですが、今回の場合は事情が事情ですし】
【こちらもまだロールしたいと思っておりますので、ゆっくり養生してください】
【長くお返事出来ず申し訳ありませんでした…あの後も寝込み体調を戻せる様に務めて参りましたが】
【依然として芳しくない状況が続いています。其方様を長く待たせた事と、此方の体調が戻る目処が立たない為】
【非常に申し訳ないのですが今回は此処までとさせてください。長々と待たせてしまい申し訳ありませんでした…】
【了解しました。体調が戻らない状況では致し方ない選択だと思います】
【今までありがとうございました、ちゃんと養生して元気を取り戻したら、また遊びに来てください】
【同じ紬ちゃんでも、違う方でも…もしその時に縁がありましたら、宜しくお願いいたします】
【以上でロールを破棄といたします、スレをお返しします】
【さて、それじゃあクソガキ化した僕と学園ドスケベってことだけどぉ】
【名前は付けた方が良いかな？あと羽衣狐ちゃんの人間としての名前とかどうしよっか？】
【そなた、のままでは味気なかろう？ 名前はあった方が妾としても嬉しいぞ♥】
【人間としての名前は羽衣（うい）もしくは原作の依代から山吹乙女と名乗るのがよかろう】
【乙女と羽衣、そなたはどちらが呼びやすい？】
綾部 正明（あやべ まさあき）
３０歳
退魔士としては一級、女妖怪相手には超一級
【安倍晴明と似てるようで、完全無関係な名前にしておくねぇ♥】
【それなら羽衣ちゃん、かなぁ♥ 響きが可愛いしぃ♥】
【書き出しはどっちからにしよっかぁ？】
【綾部正明か、よいのう♥才能だけはかの伝説の陰陽師にも劣らぬが、品性下劣ゆえに退魔師たちからは距離を置かれているであろうなぁ♥】
【してみたいこともあるゆえ、妾から書き出すとしよう】
【少々待つがよいぞ♥】
【才能だけはあるけど、中身は最低なゲスキモオタだからねぇ♥】
【女の子妖怪を捕まえておまんこ穴にする最低の退魔士だよぉ♥】
【ありがとねぇ♥このまま待つよ♥】
（周囲からの視線を避けることができる庭園の一角）
（その庭園で2人の女生徒が寄り添っている）
「ああ……お姉様♥わたくし、今日もお姉様と……♥」
ふふっ、わたしの可愛い子……あぁ、本当にいい子ね……
（この2人は同性愛の関係にある。以前からこうして何度もここで愛をかわしている）
（……お姉様と慕う相手が1000年を生きる妖ということを女生徒は知らない）
「お姉様には他にもたくさんお相手がいる。でもわたくしもそれでいいの。お姉様にこうして愛してもらえるのですから……」
（女生徒はうっとりとしながらまぶたを閉じる）
（顎に優しく手を添えたお姉様の唇が、今か今かと待ち構える女生徒の唇に迫り……）
「んっ……♥……んっ？……ングっ！んブゥ！？」
（女生徒が感じた違和感。匂い。いつもとまったく違う、こんなキスは。いつもはもっと甘美なはずなのに）
「く、臭っ……！？お゛え゛っ……！！」
どうした？妾との接吻がそんなに不快か？
まだ終わってはおらぬぞ……♥
「は、はい、お姉様……！ごめんなさい……んっ！！」
（お姉様の咥内から、ドロリと、悪臭を放つ白く濁ったゼリーが女生徒の咥内に舌を通して移される）
（女生徒は臭いと違和感で吐きそうになりながらも、それをゴクリと飲み下す）
「も、申し訳ございません……うぷっ！お姉様……わたくし、体調が……」
ふむ……顔色が優れぬな。
少し休むといい。なに、妾はこの程度で気を悪くはせぬ。
「あ、ありがとうございますお姉様。それでは、ごきげんよう……」
（少し青い顔をしている女生徒はどうにか笑顔を作り去っていく）
（その口の端には、ちぢれ毛……男性の陰毛がこびりついている）
（お姉様と呼ばれている、羽衣と同じように）
ふふっ♥正明め、起きるまでに5発も出しおって♥
朝はやつが起きるまで目覚ましフェラチオ奉仕という約束だったが、いくらなんでも出し過ぎじゃ♥
おかげでこの妾が遅刻しそうになってしまったぞ♥
正明の濃厚な精気は妾の好むところだが、女生徒たちの軽い精気も口休めとしては悪くはない
（この学園は人知れず、すでに大妖と、その大妖の仲間となった退魔師の支配下にある）
（だからこの学園の教師も生徒も、妾や正明に違和感を覚えてもそれを異常とは認識できない）
さて……正明もすでにこの学園に来ているであろう
すぐに会えるとは思うが……
【そなたと会い、スケベするのは学園内のどこでも構わぬぞ♥】
ふっふ〜ん♥いやぁ、学校なんて何年ぶりだろうねぇ……
学生時代もロクに学校に行ってなかったのに、んひひ、今更通うとは思ってなかったよぉ♥
（由緒正しい名門学園。生徒の多くが上流階級で構成されているそこ）
（小中高と一貫校であり、元は女学院だっただけあって女子生徒が多い）
（そんな、どこか高貴な空気の流れる学園の高等部をのしのし歩くのは肥満体で実に醜い顔をしたキモブタ男子）
（見た目、一応は中等部の生徒程度には見えるが、その実態は３０歳のキモオタ退魔士である綾部 正明は暇つぶしのようにこの学園に来ていた）
（その目的はここで「お姉さま」と呼ばれ慕われている、学園の女王のような存在の美少女に会うため、だった）
（その美少女の名前は羽衣。黒髪ロングの非常に美人でおっぱいの大きな美少女であり、日本屈指の大妖怪・羽衣狐である）
（羽衣狐とこの正明は人間であり、妖怪の天敵である退魔士でありながら協力関係……のような間柄である）
ん〜、広い学校だねぇ、って、ぉ……！ いたいたぁ♥
んひひ、へぇえ……セーラー服もに合ってるねぇ♥ この間着せたアニメコスプレも良かったけど、んひ♥
羽衣狐……じゃなくて羽衣ちゃんは美人だからなんでも似合うねぇ♥
（羽衣狐と協力関係にある彼は、ある種縄張りであり自由の利く学園であることを利用して自分の肉体を子供に変化して、催眠などを使い無理矢理この学園の中等部に在籍していた）
（その彼がやってきたのは、高等部の校舎だ。中等部の制服を着ている正明がその廊下を歩く姿は目立つ）
（目立つが、誰も声をかけたりはしないでいた。いたのだが、流石に正明がのしのしと肥満体を揺らしてこの学園の女王に向かっていくと周りはざわめきだす）
「お姉さま、次の授業では隣の席にお邪魔しても……ぇ？」
「いけませんわ、あなたはさっきも羽衣様の隣を……ん？」
（廊下を歩く黒髪ロングの美少女・羽衣。その周囲には彼女を慕う女子生徒たちが何人もいる）
（何よりもそこら中から、ただ歩いているだけで男女関係なく視線を集めている羽衣）
（そんなこの学園のトップ相手に正明が、キモオタが近づいていけば誰もがざわめく、「こいつ、なんのつもり？」とあっけに取られていく中で正明は堂々と自分より背の高い超美少女な羽衣に近づくと）
羽衣おねーちゃぁん♥ デカパイこんにち〜♥
おっほ、相変わらずおっぱいでっかいよねぇ♥ んひひ、これ何カップぅ？
こんなデカパイぶらさげて歩いてたらチンポイライラしちゃうじゃん♥ 謝れよぉ♥ んひひ♥
（背後から抱き着くようにして、脂肪の乗った手で羽衣のたわわに実ったデカパイを制服越しに揉みしだきだした）
（むにゅむぎゅ♥ と指を食い込ませて堂々と揉むその姿にその場の全員があっけにとられて数秒）
（直後に、周囲から割れるような怒声が飛び交う！）
「なにしてんだよキモブタ！」
「羽衣さまから離れろ！」
「誰か！ 先生呼んできて！」
（男も女も大きな声で騒ぎ立てていく中で正明だけは、堂々と羽衣のデカパイを揉んでいく）
（手を止めるどころか、むしろ激しく揉んで、「羽衣おねーちゃん♥ ほらぁ、チンポイライラさせてごめんなさいはぁ？」などと言っていた）
【書き出しありがとねぇ♥ めちゃくちゃエロいよぉ♥】
【説明色々入れすぎちゃったけど、メインは後半の「キモブタ中学生に扮した僕にセクハラされても拒否しない羽衣お姉ちゃん」に集約してある形で、どうかなぁ？】
【まずは軽く、なノリだけど、希望あったら細かいことでも何でも言ってねぇ？】
（庭園での女生徒との逢引きのあと、正明のために口を清め身なりを整え、他の生徒と談笑しながら歩いていると突然背後から抱きつかれる）
（だがその相手をすぐ正明と察すると、抵抗するどころかむしろ当たり前のように、好き放題胸を触らせる）
ンッ♥正明か、遅刻だぞまったく……
胸のカップ数か？あ、Iカップだ……♥
元々はGカップだったが、そなたと付き合うようになってから2カップもサイズアップしてしまった。
（正明が何度も吸い、揉み、ザーメンティッシュ代わりにしたIカップお狐おっぱいが生徒たちの目の前でグニグニとキモガキに揉まれる）
（生徒たちは信じがたい光景を前に、次々と怒声や避難をキモオタ中学生に飛ばすも……）
「ふざけるなよおまえ！？羽衣さま！すぐこいつをなんとかしますから！」
騒ぐな。たとえ相手が中等部生とはいえ、先に無礼を働いたのは妾の方だ。
ならば『こう』するのは当たり前であろう。
「えっ？で、ですがお姉様……！」
（正明よりも背が高く、容姿も、学内での人気もはるかに差がある羽衣がキモガキ中等部生相手に膝をつく）
（足も、手も、きちんと揃え、額をピッタリと廊下の床につけて）
ごめんなさぁ〜い♥ごめんなさい正明く〜ん♥
わたくしのIカップJKデカ乳でチンポイライラさせてごめんなさぁ〜い♥
ちゃーんと高等部生として♥先輩として♥チンイラさせた責任取りますからぁ♥
だからお願いっ♥許して正明さまっ♥羽衣でチンイラ解消してぇぇぇ〜♥♥♥
（美しい所作で土下座をしてからの全力媚び声謝罪♥）
（発情期のメス狐が尻を振ってオスを誘惑するように、土下座してる間もお尻を揺らして正明さまに媚び♥媚び♥）
「は……？え……？う、羽衣さま……？」
「ど、どうしてですかお姉様！こんな中等部のキモガキ相手に！！」
「でも、先に悪いことをしたのはこちらですからね……」
「お姉様は相手が中等部でも間違いを認め謝罪したのです！お姉様はなにひとつ間違っていませんわ！」
（学園敷地内の異常を異常と思わなくなる結界も効果に個人差があるのか、正明を悔しそうに見る者、憎らしく見る者、仕方ないとしぶしぶ納得する者、羽衣が正しいとする者などさまざま）
「羽衣さまのデカパイじゃあ、チンポイライラさせるのも当然だし……ね……ん？」
「謝罪する姿も羽衣様は美しいですわ…………ぁれ？」
んひひひ♥ まったくもぉ、気をつけてよねぇ？
ただでさせ羽衣お姉ちゃんのデカパイはチンポに悪いんだからさぁ♥
ちょっと前まで９０センチ台だったのが今は１００超えのおバカなデカパイなんだよぉ？
そんなエロ乳をゆさゆさ揺らされたらこっちが困るんだからねぇ？
（周りが結界の効果で常識がぐらぐらしている中、羽衣は甘えた媚び声をあげながら廊下で土下座♥）
（学園の女王たる美少女の姿勢の良い土下座からのケツ振り媚びというありえない光景に生徒たちは混乱していく）
（結界の効果のない生徒たちもいて、困惑と怒りを見せる者たちも多い）
（この学園の象徴として存在しているような羽衣の無様な姿に男子も女子も騒ぎ立てていく中で正明だけはニヤニヤ笑っていく）
（この状況もある意味、羽衣と２人で「プレイを楽しんでいる」状況には違いないけれど、尊敬を集めている美少女に無様なことをさせていくことを正明は楽しんでいた）
まぁ、でもぉ、特別に許してあげるよぉ♥
なんたって僕と羽衣おねーちゃんは恋人……いや……♥
（綺麗な黒髪を上履きをはいた足で踏んでいくキモブタ）
（その行為にまた周囲から怒りが炸裂する中で、正明は「恋人」と言いかけて口を噤むと、下卑た笑みを浮かべた）
（学園トップの美少女と付き合っているキモオタ中等部生徒は良いと思っていた彼がだ更にいいものを見つけたと言わんばかりに口を開く）
羽衣おねーちゃんは僕のぉ、セックスフレンド、セフレってやつだもんねぇ♥
んひひひ、今日も朝から僕のおちんちん、チンカスピカピカにしてくれたしねぇ♥
あ、羽衣おねーちゃんからお願いしてきたんだからねぇ？
「は……せふ、れ？」
「羽衣様が……は？」
「なにをいって…………ぇ？」
（恋人ですらなくセックスフレンドだと周りにアピール）
（羽衣からしたらただの餌のような存在かも知れないけれど、自分を慕っていた生徒たちから「信じられない」という視線が突き刺さる）
（その視線の中で、キモブタとセフレ関係だと宣言する行為はどれほどの恥辱か）
歩くたびにゆさゆさスケベおっぱい揺らしてチンイラさせてしまった非はすべてわたくしにあります♥
あっ、また踏んでくれた♥あっ♥く、悔しいっ♥妾がこんなキモガキなんかに……♥
（グリ、グリ♥と上履きで踏まれ、より強く額を廊下に押し付けられる）
（本来なら人間相手にこんなことをされれば即座に殺すはずなのに……今はこの屈辱感が心地いい♥）
（あの日正明と出会い、戦い、仲間にし、その晩すぐに処女を奪われた）
（それからプレイを重ね、先日はフリフリの衣装を着た黒髪ツインテ魔法少女☆ういういのコスプレまでしちゃいました♥）
（もちろん設定は怪人キモオータに敗北し犯され、最終的には魔法少女ういういがキモオータ様の情婦になるところまで）
（正明様がSNSにアップしたコスハメ画像にはこんなコメントがいくつもついて……）
「目は黒線で隠してあるけどこのレイヤー超美人じゃん！」
「腰ほっそいのにめっっっちゃ乳デカいｗｗｗ」
「こんなキモオタとヤルとかあり得なくね？ 」
「どうせ金でしょ」
「JD？もしかしてJKっぽい？」
「ういたんは貧乳！！巨乳ういたんは解釈違い！！」
っ……！う、うむ……そうだ。
実はこの正明と妾は……せ、せ、せ、セフレの関係じゃ……っ！
セックスフレンド！ハメ友！
気軽に会って、パコって、ドピュッとしてもらう♥身体の関係なのだ……♥
無論、セフレ関係は妾の方から求めたものじゃ
こうして今のように土下座し
『おねがい〜♥おねがいです〜♥
妾をキモブタ様のセフレにしてください♥
都合のいい黒髪ロング長身デカパイオナホとして使ってください♥』
と誠心誠意頼み込み、その後のお試しセックスをして、ようやくセックスフレンドとして認めていただけたのじゃ
（先日も魔法少女コスプレで味わった心地よい屈辱を思い出し濡らしていると、またもや正明様からの屈辱命令が下される♥）
（セフレ発言にざわざわと周囲が一層ざわめき、視線が突き刺さる）
今朝はこの正明の布団に夜這いをかけてな……♥
こいつのチンカスチンポをピカピカになるまで舌と唇で掃除してやった♥
それでこいつが起きぬものだから、パックリと♥朝勃ちチンポをいただき、こいつの一番搾りのザーメンを堪能してきた。
あまりにねばつくゆえ、喉に絡んでいた一部は妾の妹の1人にわけてやったが……
「えっ？えっ？はっ？」
「もしかして、お姉様あのキモオタと一緒に住んでるの！？」
「それもお姉様からだなんて……お姉様が男と、しかもあんなキモガキとだなんて嫌っ…！」
「……う゛っ！！！！お゛え゛え゛え゛っっっ！！！！」
（生徒たちがざわめく中で、女生徒の1人が廊下に吐瀉物を撒き散らす）
（あれは今朝、妾と口づけし合った女生徒……）
（自分が飲まされたものがなにか。それを理解してしまったのだろう）
【うむっ♥楽しい♥楽しいのう、正明♥】
【次回はこの場面の続きからか、もしくは場面転換をし、別シーンに移るか……】
【そのあたりの希望などを話す時間くらいならばあるが、どうする？】
【羽衣ちゃんドスケベ過ぎて、最高だねぇ♥ コスのあたりも拾ってくれて最高ぉ♥ エロコスレイヤープレイも楽しそう♥】
【それじゃあ、お眠までお話しよっかぁ？】
【場面を変えるなら学校のトイレ、体育倉庫、授業中や学校の集会中に……というのもある】
【無論、回想として存在した魔法少女コスプレプレイや、最初に提示された妖怪化セックスなど他のものでも構わぬ♥】
【お馬さんごっこも楽しんでみたいしねぇ、屈辱プレイ系だとチアガールなんかもいいかもぉ♥】
【僕の体育の授業に押し掛けてノーパンミニスカチアでお下品に応援してもらったり♥】
【土下座チンカスおねだりさせちゃって、みんなの前でおしゃぶりとかぁ、お下品な芸をする部活の立ち上げとかねぇ♥】
【魔法少女プレイ、コスプレ生配信、コスプレイベントで怒られるくらいのエロ下品なことさせちゃうのも良さそう♥】
【ノーパンミニスカチア、下品芸部……迷うがここはコスプレ系がよいかもしれぬ】
【コスプレハメ撮りROMの手渡し販売、SNSにコスハメ写真をアップしてそのコメントや反応を楽しんだり……】
【生配信で投げ銭をもらってスケベなことをするというのもよい♥】
【時間も時間じゃ、無理もない】
【妾はまた今夜18時から会えるとは思う】
【可能ならばまたその時に会おう♥ おやすみじゃ♥】
【先におねんねしちゃってごめんねぇ、一応お返事は作っておいたので置いておくよぉ】
【大人気エロレイヤーになっちゃう羽衣おねーちゃんも最高にエロそうだよねぇ♥】
【それと、１８時からは大丈夫だけど終わりが20時か２１時になると思うけど平気かな？】
【大丈夫そうであればお願いしたいけど、難しいなら木曜日なら今のところどの時間でも大丈夫だよぉ】
>>435
「な、なんで、羽衣様が、こんな……なにを言って……え……」
「あんなキモガキに土下座して……せ、セフレ？ あ、ありえない、でしょ」
「羽衣様……嘘だと言ってください……！」
んひひひぃ♥ ほんっとーに僕は困ってるんだよぉ？
羽衣おねーちゃんにさぁ、毎日毎日チンカスもザーメンもオシッコも食べられちゃってるからねぇ♥
それにぃ、暇さえあればドスケベ変態プレイおねだりされちゃってるからねぇ♥
（スケベにもほどがある、見た目の上品美人を裏切る姿を見せつける羽衣）（生徒たちは結界の効力で混乱し、驚き、軽蔑していくも、学校から出れば「なにか大変なことがあった気がする」程度の認識になっていくのでやりたい放題）
（大妖怪であり、多くの妖怪におそれられる美貌の狐がキモブタガキに頭を踏まれる屈辱にケツを振って媚びる姿に正明は興奮していく）
（学校でもこの人気、暇つぶしにネットでも「変態スケベレイヤーういちゃん」としてデビューさせた結果大人気、そんな彼女を好き勝手出来る優越感を楽しんでいるようだった）
（肥満体を揺らして、既に汗をかきながら正明は踏んでいた足をあげて、羽衣の頭を開放する）
（そして、正明は羽衣に頭をあげさせると、正座したままの彼女のデカパイを再び揉みしだく）
んひ♥ あ、僕は無理矢理セフレにされちゃったけどぉ、羽衣おねーちゃんとは仲良しだからねぇ？
僕のアパートに勝手に住み着いて毎日毎日スケベなことばかりしてくるけどそんなに嫌じゃないしねぇ♥ お金くれるしぃ♥
ね、羽衣おねーちゃん、僕たち仲良しでいつも遊んでるもんねぇ♥
（デカパイを揉みながら周りに、羽衣のスケベっぷりを宣伝していく正明）
（羽衣が、羽衣狐としてもこの学園の女王としても築いてきたものを踏みにじり、それに彼女が興奮しているのを楽しんでいるようだった）
（太い指で周りに見せつけるようにデカパイを揉む正明は、囁くようにして羽衣の形の良い耳に口を近づけると、周りには見えないように舌を「ヘビのような触手」に変化させた）
（その触手はぬちゅぬちゅ♥ 音をさせながら脳まで侵入していき、羽衣の脳みそに「つぷつぷ」突き刺さって媚薬を流し込んで、脳みそを直接感じさせていく）
（感じさせながら正明は、声に出さないで術の念話で羽衣に語り掛けていく）
『羽衣おねーちゃん♥ 僕らが仲良しだって姿みせよーよぉ♥』
『この前みたいにさぁ、お馬さんごっこしようよぉ、あ、魔法少女ういういごっこでもいいよぉ♥』
（脳みそを触手でくちゅくちゅいじめつつ、両手でデカパイを揉みしだく）
（大妖怪にてこの学園の女王のよう羽衣に人間の前で更なる屈辱を晒すように誘いをかけていく）
（正明は羽衣狐がプライドがありつつも、無様な行為で興奮するのを知り尽くしていた）
【一つかりました】
【時間は書いた通りだけど、羽衣ちゃん的にはどうかなぁ】
https://i.imgur.com/G5uNZWB.jpg
>>443
時間については20時か21時までじゃな、よかろう。
明日は妾の方が出れぬゆえ、次は金曜日に頼みたいのぉ♥
SNS風の画像、よいのうよいのう！
RTやいいねを稼ぎまくりじゃ♥有料動画にも誘導じゃ♥
【こちらも>>442にレスを返すから少し待っていてくれ♥】
昨日はごめんね〜、来てくれてありがとう♥
うん、そのくらいまでになるけどよろしくねぇ？
金曜日、時間は１８時でいいのかなぁ？
大人気のスケベレイヤーコースで有料道が、生配信にもご案内だよぉ♥
それじゃあ、このまま待ってるねぇ♥
ふごっ！！！？おごっ！？！？お゛っ♥！！おひっ♥♥！！？
ま、まさあきっ♥それ、ダメっ♥脳クチュ♥効くっ♥ウホッ♥おっおっおっおっ♥
（脳に侵入した正明の舌を通し、大妖怪すら狂わせる媚薬が脳に直接注入されていく♥）
（ガクガクと身体は震え、自然と股は開かれ、乳首は制服越しでも分かるほどにビンッ！と勃起する）
そう、じゃな♥正明♥では妾と正明のと〜っても仲良しな姿を見せるため、お馬さんごっこをしようではないか♥
ウマならば、このような衣服を纏っているのは不自然だな
（制服に手をかけ、衣服を一枚ずつ落としていく）
（その瞬間生徒たちの黄色い声や、正明への非難、怒号、静止の声が上がっても気にしない）
ふふっ♥中には女の裸を見るものが初めての者もいるだろう。
案ずることはない、今の妾はウマ♥
衣服を脱ぎ、裸となっても何も問題はない……♥
（指の隙間からしっかりと妾の肢体を目に焼き付けている女生徒♥）
（勃起して人混みに紛れシコっている男子生徒♥）
（みなが妾のデカい乳と尻、それに反して細い腰と長い手足から目が離せない）
さぁ、お馬さんごっこをはじめよう♥
皆のもの、これはただ妾がキモガキをあやしてやるだけであるからな♥
ヒヒーン♥ヒヒーン♥正明さまぁ〜♥羽衣と遊んでほしいのじゃあ♥
（脇腹は肋骨が浮き出るくらいに薄いのに、すぐ横のIカップおっぱいは肩幅よりも大きい♥）
（そのパンパンに肉が詰まったデカ乳は、四つん這いになるとメス牛みたい♥）
（切れ長の目を媚びで垂れ下がらせながら、「遊んで遊んで♥」と求愛四つん這いケツ振りでキモガキ誘惑♥♥♥）
「羽衣様なにを……ぉ、ぉお……すっご」
「キャー！ ご乱心はおやめください！ お姉さま！」
「おい！ キモガキ！ 羽衣様にお前、なにしたんだよ！」
おっほぉ♥ やっぱりおっぱいでっかぁ♥ １００センチ超えちゃってるおバカなデカパイはすっけべぇ♥
（脳クチュ責めで乳首をビンビンに勃起させた羽衣、彼女の耳から正明が下を抜いた）
（そして羽衣が制服を脱ぎ出せば流石にそこら中は大荒れ状態）
（憧れている女子生徒は泣き崩れたり、なかにはまじまじ見たりするものもいるし、男子も怒ったり、興奮したりで既に学校の形を成してはいない）
（羽衣と正明を中心に騒ぎが起こりつつも、誰も正明に手を出したりはしていない）
（それは、結界のせいではなく「羽衣様が嫌がっていない」ことを生徒たちは理解しており、止めたら叱られるのでは？と思っている為だった）
（今も、羽衣がそのスタイル良すぎてえげつないレベルのデカパイを晒して四つん這いになってキモガキに媚びてもみんな声をあげてみているだけだ）
（男子がシコったり、あまりのエロ美しい羽衣の肉体を女子生徒が鼻息荒く見ている中で、四つん這いになってデカパイを揺らす彼女の背中に正明は跨った）
（肥満体でずっしり重い身体、本来の羽衣狐であれば問題なくても今は羽衣の肉体には負荷となるだろう）
お馬さんならこれも必要だよねぇ、んひ、ひひひ♥
（正明がどこからともなく取り出しのは１０センチほどのシリコン製の小さなディルドー）
（チンポの形をしたそれには、先端からそこにかけて穴があけられていてそこに紐が通されていた）
（正明はそのディルドーを横にして羽衣の口に加えさせて紐を持てば、馬の手綱のようになる）
「ぇ、あれってバイブってやつ？」
「う、羽衣様がチンポの形のものを……咥えてる？」
んひひひ♥ いいねぇ、これぇ♥ ほらぁ、羽衣おねーちゃん、はいよー！
（チンポの手綱を引っ張り、羽衣の首を反らさせながら正明は片手で彼女のムッチリ系デカケツを強めに引っぱたく）
（周りに何人もの生徒がいて、失望や怒り、性欲の視線が突き刺さる中を四つん這いで歩かせるお馬さんごっこの開始♥）
【よろしくねぇ、お馬さんごっこ楽しんだらエロレイヤーの方もいってみようねぇ♥】
【スレを借りました】
【拉致監禁され、近未来らしくナノマシンを投与され性奴隷のマリオネットドールにされたいです。】
【まだいらっしゃいますか？】
【今からだと凍結前提になっちゃうかもしれませんが、それでもよかったら、遊んでもらえますか？】
【大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願いします。】
【マニアックというより少し特殊なシチュになっていますが大丈夫でしょうか。】
【始めはどんな出だしで開始しましょうか】
【ありがとうございます】
【内容的には、未来さんを性奴隷にしたい富豪や売春婦として運用したい組織に】
【依頼されたマッドサイエンティストがナノマシンを投与して…といった形で考えています】
【始まりですが、未来さんが眠っている間に既に私はナノマシンを投与しており】
【未来さんが目を覚ましたところでスタート】
【身体を操ったり、強制的に発情させたり、快感を倍加させて悪戯したり…と追い詰めながら】
【徐々にナノマシンで精神を侵略する…的なカタチでいかがでしょうか？】
【わかりました。では目を覚ました所からのスタートでお願いします。】
【服装も拉致された際に着替えさせられた体で行こうかと思います。】
【書き出しの方は何方からにしましょうか。】
【少々お待ちください】
（声を上げる間もなく薬で昏倒させられ、連れ去られる未来）
（次に目を覚ました時、未来はどことも知れない薄暗い部屋の中にいた）
（床全体がぼんやりと発光しているような、まるでSFのような部屋の中で）
（未来は不思議な形の椅子の上に座らされており）
…あぁ…ようやく目を覚ましてくれましたか。
いやはや、あの男たちも困ったものですよ。
薬の適切な分量も知らない…「商品」に後遺症が残ったらどう責任を取るつもりなのヤラ。
ねぇ、お嬢さんもそう思うでしょ？
（痩せぎすで丸眼鏡、長身の男がヘラヘラと未来に語り掛ける）
（初対面だというのに、男は厚かましく、一方的にまくしたて）
ああ、お嬢さん。
というわけで、あまり乱暴な真似をしたくないんですよ。
《命令：動くな》 悪く思わないでくださいねぇ。
（未来がすぐさま逃げ出す可能性を案じた男は、体内のナノマシンに未来の身体を停止させるように命じ）
（この日は車の展示会も兼ねたライブの日。衣装もこれまでの清楚可憐な物とは違い）
（どこかサイバネティックな衣装だった。ぴっちりと腕を覆うグローブにサイハイブーツ、エナメル質感のレオタード風衣装）
（所々電飾が飾り付けられた少しエロティカルな衣装だ。普段の未来からは感じれない雰囲気に客は驚きを隠せなかっただろう
（そうしてライブは無事盛況の内に終わる。いい汗をかきながらプロデューサーが待つであろう楽屋に戻ると）
あれ…？プロデューサーさん…おっかしいなぁ…ここで待ってるっていってたのに。
えっと、どなたか知りませんがここは関係者以外立ち入り禁止なので…え、あの…むぐぅ！？
（楽屋にはプロデューサーではなく見知らぬ黒づくめの男達が。部屋に入ると同時に出入口を固められ囲まれる形になる）
（少し違和感を覚えながら声をかければ瞬く間に包囲され、羽交い絞めにされ口元を布で覆われて。そこで未来の意識は途絶えるのだった）
ん、……あれ、ここは……？
（次に目を覚ませばそこは楽屋などではなく見知らぬ場所。衣装はそのままに、まるで衣装に合う様に誂えたかの様な室内）
（見慣れぬ機械に床全体がぼんやりと発光していて…そして自分はと言えばそんな部屋の中央の椅子に座らされていた、）
え……あ、貴方は誰ですか！？それにしょう…ひん…？あの、何を言ってるのかわかりません。
けど、私は帰らないといけないので…失礼します！！
（すぐ傍には見慣れぬ男性。痩せているは言えない程に、けれども丸眼鏡に白衣を来たどこかマッドサイエンティストな感じの男性）
（見慣れぬ男性を余所に椅子から立ち上がり部屋をでようとするのだが…）
《命令：動くな》
…え！？な、なに……！？あれ、身体が、動かない…！？ええぇぇ！？
う、ううううう〜……！だめ、指一本うごかないよぉ…どうしてぇ！？
（見た目から博士と呼称しよう。博士の言葉が耳に入ると同時身体が微動だに動かなくなってしまう）
（あまりに突然の事に未来は動揺を隠せないでいて）
ちゃんと順を追ってお話しますからね。ええ、ええ、お約束いたしますとも。ねぇ。
（異様なテンションでまくしたてる男の瞳は、眼鏡越しでもわかる程に狂気に彩られており）
え〜と…まず、貴方のお体が動かないのは、私がナノマシンを投与したからです。
我ながらこのナノマシンは実に素晴らしい出来でして、ええ、それはもう。
登録した音声からの指令に従って、肉体の電気信号を操作し、感覚・感情・動作を完璧に支配してしまうわけです。
凄いでしょ？ SFの領域ですよね？ 褒めてくれてもいいんですよぉ。あはははっ。
（ゲラゲラと笑う男の芝居がかった動作とは裏腹に、未来の体は指一本動かず）
…あ。それと。
「商品」というのは貴方自身のことです。
依頼人は従順なセックスドールとなった貴方をお望みであり、私に洗脳を依頼したのです。
というわけで私の素性は明かせませんし、意味を持ちません。貴方にその情報を利用する機会はありませんから
やや簡潔に過ぎる説明ですが…ご理解いただけましたか？ いただけましたよね？
（自分の発明以外となるとやや冷淡に過ぎる態度で男はぶっきらぼうに説明し）
それでは…おっと。
いつまでも「お嬢さん」では具合が悪いですね。
《命令：直立不動で自己紹介しなさい》
《紹介には処女であるかどうかと、オナニーの頻度を必ず含めるように》
はい、どうぞ。
えっと、確かすっごく小さい機械…だっけ、え、それが…私の中に？
感覚と感情と動作を…支配…う〜ん……よく言ってる事がわかりません。
（常軌を逸脱した内容であっても、未来にはイマイチ理解出来なかったみたいで）
（顔をしかめながらう〜んと悩むが、それ以上先の事はしっかりと理解できてしまった。）
せ、セックス……！？そ、そんなのダメですよぉ！
私が…商品で、洗脳……？そんなの嫌！！私は私です！ご理解なんてされません！！
（べーっと舌を出して反論する未来。この段階でもまだ自分の身に不幸が降りかかっている事には気づいていない）
（しかし次の行動をする事で表情が一変する）
《命令：直立不動で自己紹介しなさい》
《紹介には処女であるかどうかと、オナニーの頻度を必ず含めるように》
えっ…あうっ！？あ、ぁぁ……！！
（命令されると身体がビクン！と動き、その場で直立不動の姿勢をとってしまう。それどころか口も勝手に動き始めて）
わ、私は……春日…未来です…年齢は…14歳です…あの、オナニー…？その、あそこを触る行為ですよね…
ううっ…あまりした事がなくて…まだやり方も…
ーえ、ええっ…！？私の口が、声が勝手にでて…あう、喋れないよぉ……！ー
（頬を赤らめながら未来は淡々と命令に忠実に応えてしまう。そして心の中では必死で声をだそうとするのだが）
（声帯さえビクともせず、内心では焦りに焦るがどうする事もできなくて）
最近は漫画とか映画とかでもメジャーになってきたと思ったのですが…残念…
（マッドサイエンティストは肩を落として見るからにがっくりとし）
…っと！
それはともかく元気なお嬢さんだ。
こう言ったお嬢さんが淫乱で従順な雌奴隷になっていく様は
自分の発明の力を実感できて、とても嬉しい。これは「当たり」ですよぉ！
（ガバっと起き上がると、再び、意味不明のテンションで男ははしゃぎ）
なるほど、未来さん、ですね。
しかし14歳でオナニーの経験もないとは健全というか純朴というか…
では、体の開発具合も分かりましたし、次の段階に進みましょう。
（顔を赤らめる未来に満足げに頷き）
《命令：発情しなさい》
《あらゆる感覚を５倍に高めた上で、自らの乳房をこねまわしなさい》
あ…それと、自己紹介が終わったら好きなように喋っていいですよ。
むしろ、感じたこと、思ったことは全て口に出すように。これも《命令》です。
《あらゆる感覚を５倍に高めた上で、自らの乳房をこねまわしなさい》
はい、わかりました。……あうっ！？声が出る、って、ええぇぇぇ！？
嫌ぁぁ！！！プロデューサーさん…助けてぇぇ…！！
あうっ、身体が、勝手に動くぅ……嫌っ、やめて、とまって私の身体ぁぁ…！！
あ、はぁ……♪身体が、熱い、よぉ…ど、どうしちゃったの私の身体…ううっ
本当に、ナノマシン…が身体の中で…嫌ぁぁ……嫌だよぉぉ………！！
（博士の命令一つで身体が勝手に動いていく。左手で乳房を揉みしだき、右手は勝手に秘所へと伸びていく）
（そしてクチュクチュと秘所を弄り始める身体。加えて唐突に身体が火照る様に熱くなり始めて）
（ポタ、ポタと程なくすればその場で愛液を零し始める未来）
ううっ……あ、ぁぁ…♪きもち、いい、よぉ…♡
アソコが…ジュンってするのぉ…♪身体が、熱い……♡
ーうううううっ……声がまた勝手に…嫌だぁ………私、本当に…いいなりになってる…
こんなの嫌だよぉ……ー
（自慰を強制させられながら、未来の頬を涙が伝っていく。それでも自慰行為は止まらなくて）
では《命令》です。《言いなりになることに喜びを感じなさい》
…これで、私が解除するまで、未来さんは誰かの命令に従ってしまうことに
無条件で楽しさと嬉しさを感じるようになりましたよ。よかったですね。
（目の前で自慰を続ける未来を楽しそうに見つめながら）
それにしても、中々可愛らしい衣装ですね。
自慰も知らない無垢な女性に、こんな蠱惑的な格好をさせるとは…
…アイドルと言うのも業が深い。
（指先で、衣装の上から、未来の空いている方の乳房の乳首のあたりをゆっくりとなぞり）
知識がないのにこうも素直に自慰に興じてくれるとは…面白いものですね。
どれ。《ガニ股になって股間を突き出しなさい》
貴方の衣装がどうなっているか、見てあげましょう。
空いた方の手は…そうですねぇ…両方の乳房を両手でこねまわしなさい。
服の上から、乳首の箇所を重点的にくすぐりつつ、腰を突き出すんです。
どんなに恥ずかしくとも大丈夫。
《言いなりになると嬉しくなれる》んですからね
（未来の乳房から指を離すと、何のためらいもなくさらに卑猥な命令を下し）
ー嫌な事が…嫌じゃ、なくなる…？そんなのって…ない、よぉ……ー
（博士の命令一つで感情が支配される。それを痛感させられる瞬間が訪れる）
（《言いなりになることに喜びを感じなさい》という命令の直後、言いなりになる事が心地よいという感情が一気に芽生えて）
（涙をながしていた表情が一転して笑みさえ浮かび始める。そしてそれが嫌だと思えなくなってきて）
あ、はぁぁ…♡触られるの、気持ち、いいですぅ…あんっ…♪
私のおっぱい…どう、ですかぁ…んんんん（//////エナメル生地の上からだとくすぐったくて…♡
（衣装越しに乳房を撫でまわされるとそれだけで感度が引きあがった体は過敏に反応してしまう）
は、はい…♡あんっ…こう、ですかぁ…？ううっ…命令されるの…気持ちいい…♪
言いなりになるの…嬉しい…♡あ、あぁ…ｵﾅﾆｰ…きもち、いいよぉ……♡♡♡
（命令されると忠実にガニ股になり、そして腰を突き出す不格好な姿を半ば強制的にとらされる）
（更にはグローブにつつまれた手は両の乳房を捏ねまわしつづけ、絶え間なく快楽を身体に与え続ける）
（ナノマシンの浸食が始まり早数時間、先ほどの言いなりになる事に喜びを感じるという命令が未来をセックスドールへとゆっくり変えていく）
てっきり困惑ぐらいはするかと思いましたが…これは良い「商品」になってくれそうですねぇ。
（自身の発明の威力を実感できた男は、ニヤニヤと満足げに笑み）
貴方の乳房ですか。
ボリュームといい、触り心地といい、一級品ですよ。
出荷の必要がなければ、楽しみたいところですが…残念。
貴方は既に買い手の居る「商品」ですからねぇ。
（可愛らしい未来の痴態を見つつ、名残惜しそうに手を離し）
何せこれだけ素直で可愛らしい素材だ。
無様な格好を要求されても、従順に応じてくれる…
ナノマシンが馴染めば、良いセックスドールになるでしょう。
（しゃがんで、突き出された未来のホットパンツ越しに、ぐりぐりと指で秘所のあたりをくすぐり）
ああ…でも「商品」になるのはお嫌でしたっけ。
それも是正しないといけませんねぇ…。
溺れてくれるのはうれしいのですが、少しお預けとしましょう。
《命令》です。乳房から手を離し、こちらにお尻を向けて、振りなさい。
振れば振るほどどんどん、もどかしい心地よさがお腹の奥に溜まっていきますよ。
自慰よりも穏やかな、それだけに切ない快感だけが溜まっていきます。
わかっていても未来さんの体は私の指令からは逃れようがありません。
さぁ…実行しなさい。
（初めての快感を覚え始めた未来から、敢えてそれを取り上げ）
【次はいつにいたしますか？】
【私は明日は21時ぐらいからならば入れます】
【遅い時間までお付き合い下さり有難うございました。では失礼しますね】
きもち、いいぃ…♡けど、あぅ…商品になんて…なるのは、嫌ぁ……♪
嫌なのに、アソコを弄られて…気持ちいい…なんて…あ、ぁ…♡
（ホットパンツ越しにグニグニと指を突きこまれ弄られ、それを気持ちいいと感じる様にされてしまっている現状）
（どれだけ嫌だと思っても命令一つで自分の感情さえも変えられてしまう。）
（精神がどんどん疲弊していく。楽になりたい、抗う事をやめて気持ちいい事に身をゆだね続けたい）
（そんな感情がどんどんこみあげてくる。この感情に抗わないといけないのにそれができない…）
（自分本来の感情とナノマシンにより植え付けられた偽の感情がせめぎ合うも間違いなく浸食は進み続けていて）
「乳房から手を離し、こちらにお尻を向けて、振りなさい。」
は、はい…♪あんっ…ううっ……/////
こう、ですかぁ…？あんっ…♪お尻振るのが凄く切ない…おなかが、きゅんってします…
あ、ぁ…♪切ないのに…気持ちいいを…感じてる…？なに、これぇ…♪
あぁぁ……♡もどかしい、よぉ…せつない、よぉ…♪んんっ…/////
【書き出しつつ待機してます〜】
もう一度、お考えて下さい。
誰かの言いなりになるのはこんなに気持ちいいのに…
命令されるのをこうも嬉しく感じられるのに…
よく考えてみてください。
…考えれば考えるほど《何故嫌なのか分からなくなっていく》はずですからね。
（左右に揺れる未来の尻を、ショートパンツ越しに撫でまわし）
男の前でお尻を振るのは…まぁ、アイドルであれば恥ずかしくはないんですかね。
それでも、こうも得体のしれない状況で気持ちよくなってしまうのは、女性としてどうなんでしょう？
そう思いますよねぇ？ 未来さん。
（ショートパンツのへりに指をかけると、未来の尻肉が剥き出しになるように裾をずり上げ）
…でも、恥ずかしくて仕方ないことを実施してしまうのは、貴方が私のナノマシンの支配下にあるから。
つまり、言いなりになってしまっているからです。
《言いなりになることに喜びを感じる》
それが今の未来さんなんですからね
（もどかしさがさらに募るよう、尻の肌を爪の先でカリカリとくすぐり）
ほら、どんどん嬉しくなる。
もどかしくて、せつなくて、おかしくなりそうなのがとても幸せに感じられるようになっていきますよ。
【遅くなりました…改めて、今晩もよろしくお願いします】
誰かの言いなりになるのが気持ちいい……？そんな事、ある筈…
ううっ、あ、貴方の言葉はヘンになります…嫌ぁ…ナノマシン…？のせい…？
あ、ぁぁ…命令、しないでぇ…♪あ、ぁぁ♡あ、あれ……私、なんで嫌…なの…？
（《何故嫌なのか分からなくなっていく》そう命令されれば頭の中から嫌だという感情が薄れていく）
（どんどん薄れ、次第になにが嫌なのかさえわからなくなってきて）
は、はい……♪私も、舞台でお尻を振りますけど…こんなシチュエーションで振るのは…
女性としては…その、ヘンだと…思います…。男の人に弄られて…こんな…あんっ♪
（ホットパンツをずらされればむき出しの秘所が。当然とろとろと愛液が零れ落ち止まる事を知らない）
あ、あぁ…《言いなりになることに喜びを感じる》…それが今の、私…
貴方に言いなりになるのが…気持ちいい…喜びを感じてる…
なあぁぁ…♪お尻、カリカリされるの…せつない、よぉ…♪
どんどん…切ないがおおきくなってくる…んんんんっ……（/////
お、お願いします…これ以上、いじわる…しないでぇ…♪あ、あぁぁぁ……
（トロ顔で惚けながら潤んだ瞳で男を見据え懇願してしまう）
例えナノマシンの効果であったとしても、それが快感なら、生物として拒む理由なんてないのです。
ずっと幸せが続くのに、それを嫌がる必要なんてあるわけがないでしょう？
（未来の尻を撫でまわしながら、男は囁く）
貴方はファンの皆に愛され、より多くの人間を魅了するトップアイドルを目指していたはずです。
では、所有者に愛され、所有者を魅了し、寵愛されることを望むセックスドールと何が違うのでしょう？
ユーザーの数が違うだけ。何も変わりません。
（身勝手な理屈を述べながら、男はニタニタと笑い）
しかし、まだ戸惑いを覚えるとは…素晴らしい精神力ですね。
それでは「意地悪」はやめて差し上げましょう。
《命令》です。《こちらを向いて、足を少し開き、止まりなさい》
どんなに気持ちよくても、動いてはいけませんよ。
身をよじり、動くことも許しません。わかりましたね。
（そういうと、未来のショートパンツをずり降ろし、秘裂に指を添える）
…では、存分に気持ちよくなってください。
ただし、イクことは許しません。
《イケるのは貴方が人形となることを心の底から望んだときだけ》ですよ。
それでは…たっぷり楽しんでください。
（散々に焦らした未来の秘所をヌチャヌチャと音がするほど激しく、入り口を指で擦る）
（万が一にも処女を失うことがないように、あくまで性器の中には指を入れず）
（秘裂とクリトリスを執拗に指で摩擦し続ける）
快感は…生物として拒む理由がない…？あれ…私、なんで気持ちいい事を拒もうとしてたんだろ…
んふぅ…♡お尻撫でられるの気持ちいいのに…どうして…あ、ぁれ…？
（自我が崩壊し始めている事とナノマシンの浸食が進んでいく現状が如実に現れ始めた）
（男の勝手な言い分がどんどン頭の中に染み込みそれが真実に変わっていく）
は、はい…そうです。私はトップアイドルを目指していたんです…。
ファンの方か…所有者…様か…あ、あれ…セックスドールと…何が違うの…？
ううう、おかしいのに…段々解らなくなってきた…あ、ぁぁ…♡
（明らかに矛盾している事なのにそれさえ正常であるかのように思えてきた。頭を抱えて左右に振る）
（それでもなにも変わらない。セックスドールとトップアイドルがイコールになっていく）
（そんな葛藤をする未来にさらなる追い打ちが掛る）
《命令》です。《こちらを向いて、足を少し開き、止まりなさい》
は、はい……足を開いて…止まります…んんんんん〜〜！！！！あんっ…♡
指が…アソコに、直接当たって…あんっ…なに、これぇぇ♡♡♡さっきまでの…と全然違う…んんんんっ！
（上下に擦られればビクビクと身体が激しく痙攣する。異性に直で触られる経験なんて当然なかった為だ）
（それに加えていまは感度を5倍に引き上げられている。その為身体は自然とガクガクと震える。）
（本来なら絶頂してしまう程の快楽。しかしそれが出来ない命令がだされてしまい…）
そん、なぁ…♡あ、ぁぁ……んんんんんっ！
（≪形となることを心の底から望んだときだけ》つまりは未来が堕ちた時のみイケルという事実を突きつけられ）
（クリトリスを扱きあげられる快感を身体に叩き込まれた未来はトロ顔をしながら懸命にこらえてしまう）
あ、あぁぁ…♡きもち、ぃぃ…頭の中が…きもちいいでみたされりゅぅ…♡
イキ、たい…イキたぃぃ…♡でも、イケナイ……私、人形に…ならないと……いけない…♡
（人形になればこの快楽地獄から解放される。しかし人形になると言う事は商品になると言う事。それは出来ない）
（正常な感情が最後の一押しを拒みつづける。結果足を開いたままガクガクと腰を揺らしトロ顔を晒し続ける事となって）
イッて発散することはできない。
身をよじって刺激を和らげることもできない。
悶えて気持ちよさを和らげることもできない。
脳が焼き切れそうになるほどの快感でしょうが…でも、大丈夫ですよね。
これは未来さんが私の言いなりになっている結果。
《言われたとおりに動けないまま強制的に気持ちよくされるのは凄く嬉しくて幸せ》のはずですよ。
（未来の正気を削り取るように、クリトリスを円を描くように指先で転がし）
そんなにアイドルでいたいんですか？
よく思い出して下さい。
ステージに立っても当然、こんなに快楽は得られませんよね。
ほら…《思い出すとアイドルだった頃が凄くつまらなく思えて》きますよ
（ついに未来の最も大事にしているだろう部分にまで、ナノマシンの支配を及ばせる）
（愛撫も、ただただもどかしいほどにゆっくりとしたものに切り替え）
さぁ、今度は《セックスドールになった自分を想像》してみましょう。
首輪をつけ、所有者様の足元に跪き、お膝に甘える…
大きくなってくれたペニスに口づけをして、ご奉仕し、ご褒美のザーメンを浴びる…
《想像するだけで、心がウキウキしてくる》はずですよ。
（言いながら、秘裂を擦る指を加速させ）
アイドルに戻っても、そんな気持ちいいことをしてくれる人はいません。
命令してくれる人がいないのはとても《つまらなく感じ》ますよね。
（指を離し、下腹部を指先でくすぐるだけにして）
でも、セックスドールになれば、ずっと気持ちいいことをしていられる。
性処理だけの人形になる想像は《気分が晴れやかになるぐらい素晴らしい》ことですよね。
（再び、クリトリスに指を添えて転がし）
アイドルはつまらない。
セックスドールは楽しい。
歌も踊りも退屈。
ご奉仕の方がずっとワクワクする。
ファンの声援なんて苛立たしいだけ。
ご主人様が褒めてくれた方がずっとずっと嬉しい。
…では、体の自由を戻してあげます。自由に選んでいいですよ。
退屈なアイドルに戻ることを望むなら、着衣を直して、あちらの出口からお帰り下さい。
ですがもし、人形としての楽しい人生を望むなら…パンツを脱いで、お尻の穴を自分で広げなさい。
（「商品」として処女を奪うことはできないが、アナルであれば許される）
（そう暗に告げる男の股間は、未来の可愛らしい痴態に大きく盛り上がっており）
【次は…来週だと、月曜日以降の、22時からなら大丈夫です】
【本日お相手下さり有難うございました。】
イキたいのに…いけない、よぉぉ…♡でも、気持ちいいぃ…ぁ、ぁぁ♡
言いなりになるの、きもちいぃ…♪言われた通りに動けないまま気持ちよくされるの…
凄くうれしぃ…幸せ…あ、ぁぁ♡
（愛液がポタポタと零れ落ちる。男の声を復唱し、自分の正気がどんどん正気でなくなってきていて）
（頭の中がフワフワする不思議な感じがどんどん広がっていく。エッチな事をされて気持ちよくなる）
（多幸感がこみ上げなにも考えれなくなっていく）
ふぇ……？だって、私はアイドル…だから…
あ、あぅ……？う、うん……ステージにいても…こんなに気持ちよくはないけど…
（男の言葉の誘導に蕩けた頭では逆らえるはずもなく、次第に流され始めて）
あ、あぁぁ………アイドルが…つまらない…？ううっ、アイドルは…キラキラしてるの…
つまらなくなんて…ない…あ、あぅ……アイドルは、つまらない……つまらない…
《セックスドールになった自分を想像》……
（唐突に脳裏に首輪をつけて誰とも知らない人物の足元に膝間づいている自分の姿が）
（虚ろな表情で硬いちんぽに口づけ、奉仕を始める自分の姿。ザーメンを浴びる自分の姿が浮かんでくる）
あ、ぁぁぁ……♪♪イイ…気持ち、いぃ……心が、ウキウキ…してくる…あ、ぁ♡
（秘所を擦る指の動きが加速し、それに合わせて腰を振り始めて）
アイドルに戻っても…気持ちいい事をしてくれる人はいない……
命令してくれる人がいないのは…とても…つまらなく感じる……
（声のトーンが落ち、瞳が次第にトロンとし始める。指の焦らされる動きがもどかしく感じてしまう）
セックスドールになれば……ずっと気持ちいい事をしていられる……
性処理だけの人形になる想像は…気分が晴れやかになるぐらいに素晴らしい……
（男の言葉を復唱していく。当然未来ではこんな難しい言葉は口に出せないだろう。しかし理解はできる）
（そして理解してしまえばスポンジのごとく男の声が頭の中に入り込んでくる）
（ナノマシンがより浸食を進め、快感を身体に覚えればビクビクと勝手に身体が動く）
アイドルはつまらない。セックスドールは楽しい…
歌も踊りも退屈。ご奉仕の方がずっとワクワクする…
ファンの声援なんて苛立たしいだけ。ご主人様が褒めてくれた方がずっとずっと嬉しい…
（頭の中のアイドル像がどんどんセックスドールへとすり替わっていく。気持ちいいことだけを受け入れたい。）
（卑猥なご奉仕をしたい。そんな願望だけで頭の中が塗りつぶされていく。）
………ふぇ…あ、あぅ…で…ぐち…？
（今までの気持ちいいという快感から突如解放され戸惑ってしまう。目の前には光が差しこんでいて）
（暗がりの部屋から出ればアイドルに戻れる。今ならなにも阻む物はない。それなのに身体が動かなくて）
あ、ぁ……もど、れる……？自由に選んでいい……なら、わたし…は……
（ふらふらと立ち上がり、出口に向かうではなく男に尻を突き出し、ショートパンツをずり下げて）
おね、がいします……私を…犯して…ください…
人形としての…楽しい人生……アイドルは、つまらない……セックスドール…楽しい…
お願いします…私を、セックスドールに……商品に…して、ください…♪
（快楽に負け、自ら堕落の言葉をつぶやいてしまう。
【おまたせしました。宜しくお願いします！】
ええ、ええ、それでいいんですよ。
生物として快楽を望むのは当然なんですから。
…たとえそれが自分の夢との決別だったとしても、ね。
（突き出された未来の尻を優しく撫で）
ほら。《命令》です。
《喜びとともに、セックスドールになった自分を想像しなさい》
いつでも主人の隣に侍りながら股を濡らし、
奉仕を命じられる瞬間を心待ちにする…
戯れに体を弄られては身悶えて
いやらしい言葉を一生懸命考えてペニスをねだる…。
そんな自分を想像するだけで、心がウキウキしてきますよ。
練習を重ねて迎えるステージより…
仲間と一緒に挑むライブより…
もっと素晴らしい、心が弾むような高揚感が、未来さんに訪れますよ。
（ペニスを取り出すと、未来の秘裂にあてがい、ゆっくりと前後させ、愛液を絡め）
ご褒美に浴びる熱いザーメン。
頭をなでてくれるご主人様の手。
想像するだけで、頬が緩む。
心が躍り出し、一刻も早くセックスドールになりたくなる。
貴方は淫靡なだけではない…その天真爛漫さを保ったまま、性処理人形になるんです。
（亀頭をクリトリスに押し付けながら、小刻みに揺らし）
ああ…そういえば、当然、アナルも処女ですよね。
ご安心を。《命令》です。
《アナルにペニスを入れられた場合、あらゆる感覚を快楽として知覚しなさい》
呼吸の苦しさも、括約筋が広がる痛みも、全て快楽と認識するんです。
「商品」になった自分に幸福を感じるマゾヒズムも、大事ですからね。
（ゆっくりほぐすように菊門をペニスの先端でくすぐり）
さぁ…堕ちなさい！
（そして力づくで一息に未来のアナルにペニスを突き入れ）
……もう、どうでもいい…や…♪
（尻を撫でまわされながら自分の夢だったトップアイドル像はもう思い出せなくなってしまって）
はい…畏まりましたぁ…♡
（命令に対して忠実に返事をしてしまう。それ程にナノマシンの浸食は進んでしまった）
（男に言われたままにセックスドールになった自分を想像していく。）
（今着ているもの以上に卑猥な恰好をした自分が、見知らぬ男の隣に侍る様にしていて）
（股から大量の愛液を零し、奉仕を命じられる瞬間を心待ちにする自分）
（命令は来ず只管に身体を弄られ身悶えて…）
あ、ぁ…♡嫌らしい言葉……ご主人様に…おねだりする言葉…
かんがえるだけで、心が…ウキウキする…
あれだけ辛い思いをして迎えるステージより…皆で一緒に挑むライブより…あれ…皆……って…誰…？
…もう、どうでもいい…や…♪だって、私は…セックスドールに…なる……んぁぁ♪
固いのが、さきっちょにあたってぇぇ♡はぁ、はぁ……♪
（クチュクチュと音を立てながら焦らす様に肉棒で弄られるが入る気配はなく）
…ご褒美ザーメン…頭を撫でられる…ご主人様に…あ、あぁ…♡
早く、セックスドールに…ドール…人形に……♪私は……
性処理人形に…なる…天真爛漫なままに…え、えへへへへ…♡
はい……アナル…尻穴は…処女です…あうっ！？
（下劣な命令が頭の中に浸透する。自らをセックスドールと認め始めた未来には最早抗う術等ない）
あ、あぁぁ……しょう……ひん…わたしは、しょうひん…あ、ぁ♡
お、おほぉぉぉ゛ぉぉぉぉ〜〜！！！！！！！
（そしていよいよアナルに肉棒が突き立てられ最奥まで刺し貫かれてしまう）
（未成熟な身体に走る強烈な痛みは、しかし暗示によって全て快感にすり替わり）
（犯される悦びも同時に刻みながら全身をガクガク痙攣させ頭を振りかぶってしまう）
あ、ぁぁ…！！！んほぉぉぉ！？ぎもぢ、い゛ぃ…よぉ♡お尻、犯されるの、きもぢいぃ…♡
熱い、硬い、んんんん…奥、コツコツされ、てるぅ…あ、はぁ…♡
容姿、性格、体…全てにおいて、貴方は最高の「素材」です。
立派な「商品」になれますよ。
とても光栄でしょう？
（未来の腰をがっちりと掴み、ペニスで肛門をほぐすように、ぐりぐりと腰を動かし）
心と体を好き勝手に弄られて《とても楽しい》
性器ならいざ知らず、肛門で感じる体に変えられたことに《ワクワクする》。
自分の体を見ず知らずの男に、気持ちよくなるために使われて《すごく誇らしい》
アイドルの夢を消され、都合のいい夢を上書きされたことが《嬉しくてたまらない》
ペニスが肛門を出入りするたびに、未来さんの胸の中に素敵な感情が溢れていきますよ。
ライブでどれほどの成功を収めても、味わったことすらない喜びと楽しさを、未来さんはセックスのたびに感じられるんです。
凄く幸せでしょう？
（未来が自分の変化を自覚できるよう、一言ごとに強く腰を打ち付け）
さぁ、貴方自身も動きなさい。
セックスドールは《男性を気持ちよくすることに充実感と達成感を覚える》ようになってこそなんですから。
どう腰を動かせば男性を喜ばせられるのか、考えて腰を振ってみましょう。
未来さんならば、簡単でしょう？
（未来のアナルから一旦ペニスを引き抜き、寝そべると今度は自分から菊花でくわえ込むよう命じ）
立派な、商品に…なりますぅ……♡♡♡
（少し前まで抵抗していた筈なのに今では尻穴を刺し貫かれ商品になる事を望み始めるまでに
浸食が進み、表情もより虚ろになり男の命令に従順になり始める）
あんっ………！！ああぁぁんっ……！！！！はい、……はいぃぃ♡♡
（一突きされる毎に頭の中に男の言葉が浸透する。
心と体を好き勝手に弄られて《とても楽しい》
性器ならいざ知らず、肛門で感じる体に変えられたことに《ワクワクする》。
自分の体を見ず知らずの男に、気持ちよくなるために使われて《すごく誇らしい》
アイドルの夢を消され、都合のいい夢を上書きされたことが《嬉しくてたまらない》）
（これらの項目が全て真実に成り代わり、アイドルの夢が虚実になっていく）
あうっ…あぁぁ…♡セックス…気持ちいい…
セックス…さいこぉ…セックス…セックス…セックス……♪
はひぃ…セックスドールは…《男性を気持ちよくすることに充実感と達成感を覚える》…
こう、ですかぁ…？それとも…こう、かなぁ…でへへへ…えへぇ♡♡
（尻穴をキュウゥと凋めて擦りあげながら腰を振ったり体位を変えたりしながら）
（肉棒に誠心誠意奉仕し始める。そして一度肉棒を抜かれれば今度は自分から埋める様に言われると）
はいぃ…♡わかりましたぁ…自分でいれてみますねぇ…♡んっ…おぉぉぉぉ♪
（男の肉棒の上で腰を落とし、ズブンッと尻穴に差し込んでしまうと同時に絶頂して）
こ…これはなかなか…
覚えが早いです…ねっ…
（未来の腰の動きに思わず、声を漏らす）
（誠心誠意から望んで行う未来の奉仕は、何人かの人形を出荷した男にとっても、最高の出来で）
うっ…！？
くっ…ま、ず……うううっ！
（命令しておきながらも、一気に尻穴の奥まで飲み込まれるとは思っていなかったからか）
（未来が絶頂すると同時に、漏らすように射精してしまう）
あぁ…あ…
（「イッた」ではなく「イカされた」という表情で、未来を見上げ）
…す、素晴らしい、ですよ。
そうやって、貴方を注文して下さった方にも…貴方のご主人様にもご奉仕するんですよ…。
《男性をイカせるのがセックスドールの存在意義》なんですから…
だ…だから、もっと奉仕の練習をしなさい…。
「商品」に相応しいケツマンコになれるようアナルを開発しながら…
男の悦ばせ方を覚えるんですっ…。
アイドルらしく、踊りなさいっ…
（慌てて誤魔化しながら、未来にさらなるアナル奉仕を命じ）
この衣装だって…アイドルとしてのトレーニングだって…
全てはご主人様に見初めてもらうためであり…ご奉仕の体力を得るためだったんです…
学業も…交友も…生まれてきたことすら、全てはセックスドールになるため
《イケばイクほど自然に、自分の半生はセックスドールになるためにあったと思えるようになり》ますよ…！
（プライド故か、未来の衣装をずらし、乳首を露出させると、むしゃぶりつきながら、必死で腰を振る）
（とはいえ、もう限界でもあったのか、最後にひときわ深く打ち込むと、放尿のような勢いで大量射精し）
【平日だとこの時間位が限界なので…】
【次回の日程の程書いていただければ合わせますので。本日お相手してくださり有難うございました。】
【むしろ、遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【私は18日は同じく22時ぐらいになると思います】
【ギリギリになってしまい申し訳ないです…】
【では、明日も同じ時間にここでお待ちしております】
熱いのが、中に、中に一杯…でてるぅ♪私のお尻の穴…熱いので一杯になってくぅ♡
んんんんっ……博士もぉ…♪ワタシの中気持ちよかったみたいですね♪
でへへ〜♡ちゃんと、ご奉仕できましたぁ……♪
（大量に吐き出された白濁は、しかし肉棒に刺し貫かれ漏れることなく体内で浸透していく）
（初めてのアナル絶頂、初めてのセックス、なにもかもが初めての未来はナノマシンの浸食も相成り）
（男が想定していた以上の締め付けをもって絶頂を迎える。）
はぁ…………ぁぁ……♡
（恍惚の表情でうっとりする未来。そこに男の声が入り込んでくる）
《男性をイカせるのがセックスドールの存在意義》…もっと、奉仕の練習…
はい…商品にふさわしいケツマンコになれるように…アナル開発します…
男のひとの悦ばせ方を…覚えます……
この衣装も…アイドルとしてのトレーニングも……
全て…ご主人様に見初めてもらう為…ご奉仕の体力を得るため…
学業も…交友も…生まれてきたことすら、全てはセックスドールになるため……
《イケばイクほど自然に、自分の半生はセックスドールになるためにあったと思えるようになる》
（再度男に突きこまれパチュンパチュンと音が木霊する）
（男の言葉を一言一句違えず自ら繰り返す。犯される度に表情が虚ろに抜け落ちていく）
（乳首を露出させられ舐め上げられればそれだけでビクンッ！と身体を痙攣させてしまう）
（そう、軽くイッてしまった。そしてそれがトリガーになり頭の中がどんどん書き換えられていく）
ふぁ…♡♡♡あ、ぁぁぁ……あああぁぁ♡♡♡
（更に男が大量に射精すれば、等々肉棒の栓から溢れ出した精液がその場でゴボッと漏れ出て来て）
（天井を仰ぎ見る様にして絶頂する未来は、絶頂が終わればその場でカクンと頭を垂れてしまって）
【レス投下して待機してます。】
…さ…流石ですね、未来さん…
素晴らしい「使い勝手」でしたよ…
（息も絶え絶えになりながら、必死で体面を保ちつつ、ペニスを引き抜く）
とっても気持ちよかったですね。
今の快感の記憶は、ずっと未来さんの記憶の奥底に鮮明に残り続けます。
もし万が一、貴方が元の人格を取り戻したとしても、
セックスドールになれる幸せはずっとずっと貴方の中に残り続けるんです…。
（ある意味では「商品」にあってはならない記憶でもあるが）
（男はそれを一種のセーフティのように用いており）
…試してみましょうか。
未来さん。《セックスドールになる前の人格に戻りなさい》
ただし《記憶も身体の敏感さも今のままで》です。
その状態で《跪いたまま、自分の両方の乳首を、それぞれの手で弄りなさい》
今度は命令なくおマンコは弄ってはいけませんし、
イッても手を止めてはいけませんよ。
（そう命じ、未来の目の前に立つ）
（アナルとおマンコの疼きに耐えながら乳首オナニーをするだろう未来の目の前に、ちょうどペニスが来る位置に立ち）
【先日は急用で帰ってくることができませんでした】
【もしよかったら、また会えた時に続きをお願いしたいです】
【一応、今日は今からと、次は月曜日以降が空いています】
置きや伝言板はそれ用のスレ使われた方が…
では始めて行きたいと思いますが書き出しはこちらから書きましょうか？
流れとしてはちんぐり返しをしたいと彼から要望をだされる
参考としてエロ動画で確認をする、菜子は女の子が楽しんでやっているので抵抗なくしてみることになる
という流れでしょうか？
このプレイする際によくあるのが女の子は服を着ていて、男の子は全裸が定番ですがそれでよろしいでしょうか？
はい。よろしくお願いしたいです。
服装についても、こちらは全裸で、対照的にそちら着衣、楽しそうにって感じで。
こちらあまり遅くまでできないので、1,2往復くらいかもですがよろしくお願いします。
(菜子と恋人の彼はエッチな動画を見ていた、その動画でのプレイは俗に言うちんぐり返しで男性が両肩を床につけて臀部をあげる体勢で)
(女の子の顔が男性のお尻の穴の前にあり、指や舌で弄っていくプレイだった)
君は私に同じようにされたいのね……///
(菜子は顔を赤らめるもこのプレイに抵抗はなかった、いくつか映像を見たが映像の中の女の子はどれも楽しそうにプレイをしていたから)
(笑顔で舌を出して男の子のお尻の穴を舐めるとさらに笑顔になっていて……)
しよっ♥
(菜子の承諾を得ると彼は全裸になり両肩を床に付けて下半身を持ち上げる、そうプロレスのフォールの体勢みたいに)
(彼の両手は抵抗しないためと自身の身体を固めるために自身の両膝を抱え込むようにして手を組んで足を固める)
(これで彼の手足の自由はなくなる、もちろん彼のセルフ拘束なので彼の意思で逃げることは可能だが……)
(菜子は彼の体勢が整うと彼の後ろに回り込む、そして)
わぁ♥ これが君のお尻の穴だね♥
(菜子は興味津々で彼の臀部を見ていた)
【とりあえずここまで書いてみました】
【はい、1,2往復で大丈夫です】
【今夜はお互いにロールの雰囲気を感じ取るのが目的ですから】
【よろしくお願いします】
【ごめんなさい。予想以上眠気が。、このままだと寝落ちしそうで】
【返さずにすみません。、凍結お願い手間きるでしょうか？次は水曜の夜とか空いてます】
【わかりました、無理言ってすみません】
【水曜日大丈夫です】
【何時から開始にいたしましょうか？】
【水曜日は開けておきますね】
【スレをお返しします】
こちらとしては見抜きだけのつもりで、扱かれてる時は特に何もしないけど、大きさや臭いなどで徐々に発情していって、
ぶっかけられた時にはもうそのまま犯されても抵抗できないくらいになってしまっている、
みたいなのを考えています。
そちらからは詳細な要望などありますか？
そうやなぁ、前半部分はええけども、犯されっちゅーよりかは発情収まらんで自分から股開いて誘ってまうとかがええんやけども、どうやろなぁ？♥
見抜きされとんの見ながらおまんこ弄ってもうて、ぶっかけられたと共に同時イき♥
おまんこに突っ込んでた指引き抜いて、出来上がったアクメ穴に挿入待ってまうとか♥
犯すんやったら、そうやなぁ…犯したくなるよーなのがええんやけども
ちんぽ見つめてうっとりしてもうてたり、ハメられてまうの期待してるよーな言葉連ねたりとかで煮え切らんとこに
有無を言わさず挿入で一線越えるのやったらええなぁ…♥
おっちゃん的にはハメ乞いと犯す方向でこんな風に思うけども、どうやろ？♥
わかりました、では前者のようなシチュだと……積極的というか奔放なキャラクターがよさそうですね。
アイマスの星井美希、FGOのヒロインXX、ボイロのマキ、かぐや様の藤原千佳、エヴァの真希波マリ
このあたりを提案できると思いますがどうでしょうか？
積極的なんええなぁ♥
そうやのうたら淫乱気質みたいなもんあって、我慢でけずにしてまうみたいな♥
エヴァやったら、モグ波ちゃん希望したいわぁ♥エロい視線向けられて堪らんみたいな♥
ヒロインXXちゃんかなぁ♥水着もよう似合っとるし♥マキちゃんも好きやしええでぇ♥
では……私で行きますね！
我慢できずこちらもオナニーしてしまい……
ぶっかけられても、そちらは立ち去ったりしまったりする様子もなくて、
こちらをどうするつもりなのか理解してしまって、おとなしく水着を脱いで肉穴さしだしちゃう……とか？
私ですから最初はお金で見抜き頼まれてもいいかもしれませんね！
水着全部脱いでまうよりも、ずらして挿入のがええかなぁ♥
オナってぐっちょり濡れてもうた濡れ透けビキニショーツを剥いて…な感じでなし崩しにしよか♥
お小遣い約束で見抜きお願いすんのはもちOKや♥
イメージ的にはビーチパラソルの下に敷いたシートの上に寝そべって夏のビーチでひとり楽しんでるとこに…ってのを考えとるけども
ヒロインXXちゃんのイメージに合うとるかなぁ？♥
あとはそうやなぁ、書き出しどっちからがええか教えてくれたら合わせるわぁ♥
おっちゃんからでももちろんええでぇ♥
むむむ、なるほどそういう……
剥いて、というのはこちらからずらしてということです？
お小遣い目当てにオッケーしたら大変な目に合っちゃう、と……♥
なんか哀愁漂ってそうですね！？ まあ、今はおひとり様ブームですから。
優雅なバカンスなんですよ。いいですね？
とにかくそんな感じで問題ないです。ドリンクが安物とかでお金でいけるかな感だしてたり？
書き出しは……お願いしても良いでしょうか。
私が書き出してもOLのボッチビーチになっちゃいますし……
そこはそれ、お友達とこれから合流する約束あってー…とかでもええやんかぁ♥
彼氏いないお友達同士でビーチに遊びに来て、買い物やとか支度遅うてホテルから中々来ん友だち待っとる間に声掛けられて
お小遣い目当てにオッケーして、ついでに欲求不満も解消で♥
まぁ、おひとり様でぼっち旅でもええんやけどなぁ♥
ほな、書き出し用意したるからちょお待っててやぁ♥
いやまあ、BBさんなども居ますけど。
はい、待ってますね〜
（ビーチに寝ころび退屈そうな様子を見せる娘の傍に歩みよったのは見るからにスケベそうな中年親父だった）
お嬢ちゃん、退屈そうにしとんなぁ♥
暇やったらおっちゃんと楽しいコトせーへんかなぁ？♥
（気さくな様子で声を掛けて娘の足元に立つと、足先から頭の上まで視線を這わせていく）
（揉み心地良さそうな乳房に持ち上げられる濡れて透けそうな真っ白な紐ビキニ♥）
（ほっそりとした腰つきから太い太腿の合間に浮かぶデルタゾーンを覆うのも上に合わせた白地のビキニショーツ）
（肉付き良さそうな尻でシートを潰す肢体を眺め、口元のにやつきは止まらない）
お小遣いくれたるから、見抜きさせて欲しいんやけどなぁ♥
お嬢ちゃんみたいなエロ体見てたら、チンポイラついてもーて♥
こないに勃起させたドスケベ娘ちゃんオカズにしとうてな♥なぁ？♥
（トランクス状の海パンをビキ…♥と持ち上げる極太巨肉を寝そべる小娘に見せつけながら）
（水着の上から肉竿掴み扱き上げる真似事を見せつけては、ド直球にも程がある誘いの言葉を掛けていく）
触ったりとかせーへんし♥お嬢ちゃん見ながらちんぽシコらせてもらったらそれでええんや♥
なぁ？♥ええやろ？♥お小遣い弾んだるし、エロポーズとってくれたら更におまけ付けたるわぁ♥
（放っておいても今にも扱き出しそうな勢いでまくしたて、ヒロインXXに見抜き円光持ちかける男は）
（水着の紐をするりと解いて、痛いくらいに膨れ上がった勃起肉を曝け出そうとし始めていた）
（海パンを留める紐を解き、前を緩めれば忽ち汗と淫臭が混じり合った雄の臭いが漂い始め、ヒロインXXの鼻先が饐えた香りを嗅ぎ取るのも時間の問題だった）
>>518
【書き出しこんなんでええかなぁ？♥】
【そやなぁ、BBちゃんとかやろか？♥】
【セイバー以外やったらなんぞ意気投合したとかでもええやろし、ぼっちにならんよーにせんとな♥】
【ま、そこはそれノリやし好きなようにしたらええと思うわぁ♥】
（夏ということで水着モードになり、ビーチで同じく水着モード……のはずのBBを待つが）
（なかなか姿を見せず、ドリンクの缶も開けてしまって、ぽへ〜、とパラソルの下で寝そべっていた）
（そんな時、聞きなれない男の声がして）
うん？ なんですか、ナンパですか？ 悪いですけど今友達と待ち合わせ……
はい？ 見抜き？
（いきなり提案された円光に、怪訝な表情をするが）
（実のところお財布事情が結構厳しいのも事実……BBに借りるのはなんか色々危険な気がするし）
ま、まあ……見るだけなんですね？ それでしたら、まあ構いませんよ。
（少々戸惑いながらも、OKしてしまうが早いか）
（男は目の前でトランクスを持ち上げる勃起ペニスを露わにしていった）
う、わ……
（口から出た言葉は嫌悪というよりも驚嘆の響きの方が近かった）
（鼻を突く強烈なにおい、水着の上からでもわかる大きさ）
（冴えないスケベそうな中年にはもったいないほどの一物だった）
ね、念押ししますけど、見るだけですからね？ こっちから触ったりとかしませんからね？
（どこか自分にも言い聞かせるように念押ししておくが、視線がその塊に向いてしまうのはどうしても避けられない様子で）
【ひとまずBBさんと一緒ということで！】
【何ならそっちは既に種付け、堕とし済みとかでも！】
触るとかせんでもええってゆーたやろぉ♥
（曝け出した肉棒に声をあげるヒロインXXにニヤついた顔を向け、同意の言葉と受け取って肉竿の根元を握る）
（寝そべったまま身を起こそうとしない娘の肢体を眺めながら、ゆっくりと竿を扱き上げ始め）
（雄の怒張が膨れ上がっていくのを女に見せつけていく）
にしても、おっぱいもケツもデカくてええなぁ♥
エロい身体しとるのに、ビーチでひとり寂しくしとるん勿体ないわぁ♥
（柔らかそうな乳房の谷間に汗の雫が流れ落ちていくのに目を細めた）
（むっちりとした太腿が微動だにせずいるものの、付け根に目を向けていれば疼くように揺すれたような気さえする）
（竿へ向けられる視線は熱く、目を離せないといったようで顔を背けようとしても背けられないそんな様子）
あー…堪らんわ♥お嬢ちゃんのエロ体オカズにしてチンポ扱くの最高やわぁ♥
目の前でオカズにされてチンポ扱かれんの嬉しそうな顔しとんなぁ？♥
スケベな身体や思われて、コキあげられんの堪らん？♥
男遊びしてなさそーに見えて、スケベ面浮かべとんでぇ♥
（適当なことを言いながら、目の前の女を煽り立てる息遣いは次第に荒くなっていた）
（野太い肉竿を扱き上げる手指には鈴口から垂れ落ちたカウパーが絡み始め、ぬちゅ♥とした音を立てる）
（性対象として見られ、性欲求の為の慰み者として視線で犯され続けるヒロインXXを嘲笑しながらも）
（到底片手だけでは掴み切れない極太肉棒をじっくり扱き上げる様を、女に見せつけ続けていた）
【ええでぇ♥ほな、BBちゃん堕とし済で、BBちゃんに教えられて来たとかでもええなぁ♥】
【ほいでお願いなんやけども、見抜きシチュやからなぁ、ヒロインXXちゃんの身体がどないなっとるかとか、今どんな風なポーズしとるんやとか】
【おっちゃんが決めてしまう訳にはいかんとこをたっぷりと描写してくれると有難いんやけどもどうやろなぁ？】
【なんぼ言うてもオカズにされる側のエロいとこ、見せつけて欲しいんや♥エロいとこオカズにされたいとこ、弄られたいとこアピってっちゅーのが正しいのかもしらんけど】
【シチュがシチュだけにその辺お願いしたいわぁ♥】
【レス遅うてすまんなぁ】
【落ちてもうたみたいやし、おっちゃんも落ちるわぁ】
【スレを返すでぇ】
【大変ご無礼を……すいませんでした。スレを返します……】
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【少し待機しますね】
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身黒ラバーの奴隷スーツを着させられた上に枷や鎖で拘束され、全身性感帯のラバーオナホになる暗示を掛けられたり
想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう暗示を掛けられてしまい
散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられてしまい、旦那の目の前で身体を好き放題使われNTRエンド…
…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【おはようございます… ラバーフェチの変態女教師です♥ 】
【雑談程度になるかもしれませんが、少し待機させていただきます♥ ♥】
【こんにちは、興味があります】
【少しお話をしませんか？】
こんにちは！返事が遅れてしまい申し訳ございません…
まだいらっしゃいますでしょうか？
はい、います。こちらも応募したのが遅かったで時間が空くと思ってました。
そしてお返事ありがとうございます。内容を拝見しました。
表の顔のＳのような顔をさせながら性癖としてのＭの所を出してもらいたく思ってます。
「こんなことをしてただで済むと思っているのか」などと気丈な面を出せながらです。
それにあたり磯谷さんの弱みのようなものを設定したいと思ってます。
弱みを握りながらの調教をするシチュは可能でしょうか？
いえいえ…こちらこそお声掛けありがとうございます♥
上述のようにラバーで全身を覆われ暗示を掛けられて堕ちて行くというのが希望なのですが
衣装や催眠を仕込まれた状態で気丈に振る舞い、其方に歯向かうという感じでしょうか？
弱みを握られてそれをきっかけに調教されるのは大歓迎ですっ♥ ♥
そう言ってもらえると嬉しいです
では最初の弱みからラバー衣装を着るだけという条件でそこから徐々に調教をする流れなら良さそうですね。
衣装に催眠効果もあり、普通なら絶対できないことも仕方ないぐらいに拒絶の敷居が下がってしまうという効果です。
弱みの内容は自慰をしてるところの合成写真でフェイクなのですが
実際にこっそり自慰していたなので本物の盗撮写真と思い込んでしまうという内容です。
こちらは生徒で複数の生徒ですがある意味モブな生徒で複数というだけの設定を考えてます。
クラスの生徒がグルで先生を調教するという事になると思います。
はい…催眠効果のある洗脳ラバースーツでオナホールとしてお使い下さいませ……
調教時は気丈に振る舞い口調もキツめに抗いますが、スーツの効果で身体の自由を失い
生徒たちに奉仕を行い、モノのように使われたく思います♥ ♥
モブの生徒には手コキやマスク越しの顔コキのみに留め、私の新たな主人になろうとするリーダーの生徒が
口まんこ、乳まんこ、お尻…そしてマゾメスおまんこを使い
各部をご主人様専用のオナホ、ザーメンポケットに仕立てていって欲しいですね♥
人格の改変という要素も是非取り入れていただきたいのですが、そういうのはお好みに合いますか？
分かりました。リーダー格だけ名前を付けておきます。
モブは人数は決めずに進行の補助のみとしましょう。
なかなか素敵なザーメンタンクになりそうですね。
そこは進行しながら楽しみながら決めましょう。
人格の改変までしてしまうとＭ女の部分はどう処理しますか？
上手くそれを取り入れるとすればどこかで解除してそれをネタに更にプレイをエスカレートさせることになりそうですね
そういうのはどうですか？その要素を取り入れた場合の流れとしては良さそうですか？
名前をお付けいただきありがとうございます♥
気丈に抗いながらも奉仕により昂り身体への刺激を与えられると
アヘオホ喘ぎで高らかにM女として本性を露わにし、ソプラノボイスで嘶きますが
しばらくすると自我を取り戻し生徒たちに抗い始め、またもマゾメスとして扱われると
本性を剥き出しラバーオナホ人形として完成させられていってしまう…と言った感じはどうでしょう？
人格改変はラバードールとして仕上がった後に、別人格を付与されてというのを考えていました♥
記憶を弄られ昔からご主人様の奴隷として教育されていたとか後輩JKとしてグループの性処理をする存在だったとか…
女教師の知愛梨を存在から否定する人格・記憶改変を施して欲しいなぁと……
勿論、人格切り替えで別人格をネタに本来の人格そのままに性処理人形として再度扱っていただいたりしてもOKです♥
どういたしまして
いいですね、雌マゾを既にこちらが見抜いていて効果を調整して本当の雌マゾになっていくのを楽しめるのはいい内容です。
仕上げのラバーオナホ人形もいいと思います。それで行きましょう。
結末でＮＴＲエンドになる所での旦那さんは誰の描写にしますか？こちらで旦那にＮＴＲでの敗北感を描写しますか？
結末まで行ったときまでに考えて貰えたらいいと思ってます。
こちらの提案の部分受け入れて貰えて嬉しいです。途中の部分で組み込みます。
大体は分かりました。さて始めてみますか？
マゾイキした後にアイマスクを外されるとその下には涙を流しながら白目を剥いた熟女教師の瞳…
呼吸を整えながら自我を取り戻すと、キリッとした教師の瞳のそれに切り替わるものの
再び視界を塞がれオナホとして扱われると、徐々にマゾの本性が表れていき
またマゾメスとしてエクスタシーを迎える頃には白目に舌を突き出しアヘ顔を晒すのを繰り返し…ラバーオナホ人形に堕ちていければ♥
NTRエンドの描写はご主人様にしていただきたく思っております♥
それに合わせて別人と化した私が奴隷宣言を行い、目の前でご主人様とイチャラブ出来れば幸いでございます♥ ♥
はい♥
ではご主人様に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
では分かりました。こちらから書き出します。
少しお待ちください
（磯谷先生はある生徒に呼び出されていた）
これ、先生ですよね？
（日頃からチェリーちゃんをからかっていたグループのリーダーであるこちらがいちまいの写真を撮りだす）
（そこにはこの学校のトイレの盗撮写真）
（問題はそこに移っている人物と行動）
（先生が自慰をして切ない顔で夢中になっているところだった）
ウチの学校のトイレって盗撮マニアには有名なんだって
俺もまさかトイレでこんなことしてる奴がいるなんてびっくりしちゃってさ
（盗撮写真の流失は以前に実際にあり、学校でも問題になったが名門学校のためにそのサイトと盗撮者は極秘に処理、逮捕されていた）
（全て回収されたと思っていた所でのこの写真である）
（この写真はただの出来の悪いコラ画像だが引っ掛けるには充分の写真）
（嘘と見抜かれても他人が信じればそれで充分だからだ）
先生、オナニーは静かにやらないとね
（直ぐに写真をクルっと裏返しにして顔をそれで撫でてやる）
ねえ、取引しない？俺たちは帰ったらチェリーちゃんのスケベボディでオナニーしてるんだけどさあ
（こちらはまるで恥じることなく性的な発言を続ける）
コレ着てよ
そうしたらこれは終わったらこの写真は忘れてあげるからさ
（とラバースーツを渡すのだった）
（頭は隠れていないが首から足首まできっちり締め上げるラバー感触たっぷりの上物）
午後の次の時間だけでいいし終わったら隣のトイレでオナニーしてもいいからさ〜
（酷いことを言いながらもいつものスーツを着ればそんなに変じゃないよと気休めのフォローを囁いてやった）
【こんな感じでどうでしょう？顔まで隠れるパーツは直ぐに渡しますのでお待ちください】
【では宜しくお願いします】
（午後の始業前にとある生徒に呼び出された知愛梨）
（普段から自分をからかい面倒な存在だと把握していた誠也による呼び出しと分かるや、ため息をつくが）
（授業開始時間が迫っていることもあり、早めに切り上げようと男子生徒のもとへと知愛梨は向かった）
で、何よ要件って…？
大した用事が無いのなら授業に行かせてもらうわよ…そ…その写真はッ……？！
（男子生徒の取り出した写真には自分が自慰に耽っているあられもない姿が収められていた）
（普段から職場で自身を演出し、家庭では偽りの自分を案じているストレスから）
（盗撮疑惑が沸くその場所でオナニー行為に及びスリルを味わった事が過去にあった知愛梨）
（教師の間で盗撮写真の流出が話題になり、心の奥底で怯えた事もあったが極秘に処理したと聞き安心していた）
（しかし、自分の恥態が男子生徒の手元に渡ってしまったのを知った今、彼女が取る行動は一つで…）
分かったわ…キミの言う通りにすればいいんでしょう…？
うぅ…わ、私は…アンタみたいなお子ちゃまのオカズにされる為に…身体を鍛えてるんじゃないわよっ……
（自身の事をオナペットにしているという発言に、心の奥に潜むマゾの精神を擽られるが）
（まだ理性がある知愛梨は誠也を「お子ちゃま」呼ばわりし、写真の先で顔を撫でられながら歯を食いしばる）
何よその衣装…？
それを着れば…その写真は処分してくれるのね……？
分かったから…！！それ以上、いやらしい発言をしないでちょうだいっ……
（そう言うとラバースーツを受け取り教室にある教卓に身体を隠しながら、その煽情的な衣装を着込んでいき）
（やがて、首から足首まで黒のラバースーツに覆われると誠也の前に姿を現す知愛梨）
あぁぁ……な、何コレ……？
身体がっ……キツく…締め上げられてるぅ……
【書き出しありがとうございます…】
【はい♥ラバーオナホとして装飾されるのを楽しみにしておきます、ご主人様♥♥】
へえ、大胆だね先生〜
（てっきりトイレで中に着こんでくると思ったが案外見られるのも好きなのだろうかとニヤニヤしながら煽りを入れた）
先生〜授業始めてください
（と別の生徒から声ががかる）
（生徒がサ〜ッとカーテンを引いて向こうからは外からは見えないようにすると）
（教室の説明用ディスプレが勝手に付けれれる）
「特別授業、生殖と避妊」
（普通こんな事をされたらさっさと教室を後にされて唐突に大問題にされるのだが彼女にその選択は思い浮かばない）
（催眠という効果は先生は知る由もないがこのスーツは言われるとそれも仕方ないと思える位意識が曖昧になってしまう効果があった）
先生〜約束約束
（そこには特別授業用に生徒が用意したペーパーと先生が読むべき内容とばかりに詳細なセリフが書かれた台本）
先生授業お願いします。
とりあえず始めてくださーい
（生徒たちは全てグルだった）
（誰一人この異常な事を反論しない）
（見な谷岡の指示通り異常な性教育の授業がは始まるのだった）
【性的な内容を教える授業にしてみました。クリトリス、ヴァギナ、あらゆる卑猥な言葉を言うだけのとんでもない授業と思ってください】
【避妊はラバーとコンドーム（ゴム）と掛けたものですが後でコンドームのつけ方の実演をしてもらうかもです】
【こちらはセクハラをしながらその内顔もラバーで覆わせフェラや手コキのラバードールにしていきます】
何を言ってるの…この上から普段のスーツを着て音楽の授業に…って…あ、あれ…？
（見られる為に教室で着替えたのでは無く、ラバースーツの上から仕事着を着用し音楽の授業に出るつもりであったが）
（授業開始を強請る生徒の声を聞くと、早速ラバースーツの催眠効果が発動し説明用ディスプレイの前に立つ知愛梨）
…みんな、準備は良い…？
特別授業、「生殖と避妊」始めます…起立、礼！！着席……
（凛としたいつもの鉄仮面のような表情で、性教育の授業を始めてしまう知愛梨…）
（カーテンを閉められ外部から閉ざされた空間内で、ラバースーツを着させられた知愛梨は音楽教員であるにも関わらず）
（自ら号令まで掛け、進んで保健体育の授業をスタートさせる）
まずは…私の言う言葉をしっかり聞いてちょうだいっ！！さぁ…準備は良いー？
（普段なら有り得ない状況と卑猥な言葉で認められた台本に、スーツの洗脳効果のおかげで違和感を覚える事なく）
（書かれた台詞を一字一句間違える事無く、生徒たちの前で台本通りに読み上げていく知愛梨）
（本人は気付いていないが、スーツの締め付けにより早くも身体を感じさせ）
（ラバーを押し上げる爆乳の頂が固く隆起し始めている）
【面白い授業を考えて下さりありがとうございます…】
【うまく授業出来るか分かりませんが、頑張ります♥】
【現状、私の手元と足元はどういった感じでしょうか？手袋やブーツ等のパーツを後で添えられる感じですか？】
先生よく分かりません〜
（手を上げて質問を続ける）
先生〜なんで先生の乳首は立ってるんですか〜？
（唐突な質問を投げかける）
（そして先生の胸を触りだす）
（胸を触りながら乳首を探り当てて）
ここが先生の乳首ですか〜？
（指でシコリを摘まんで続ける）
先生も性欲あるんですか〜
（そうだよなーあるの？あるの？と生徒が続く）
あ〜、先生忘れ物してまーす
（更に別の所から声が）
これ忘れてます
（手首から先をすっぽり覆うラバー手袋）
（足先から膝までピッチリ覆うキツキツのラバータイプの足袋）
（そして顔が隠れるラバーキャップ）
先生のアヘ顔が知りたいけど授業だし仕方ないよね〜
（とエロ顔のチェリーちゃんが見れないけど授業じゃ仕方ねえか〜と勝手に全身を覆うラバーアイテムを追加で付けるように先生に促すのでした）
【ラバーの追加を入れてみました。これでご希望のラバードールに近付いたかも】
【それまでは手はなにもつけず足はいつもの靴だったとします】
【折角着替えるからラバー以外は一度脱いで貰ってもいいですか？それに合わせてこっちも煽りますので】
【その上でラバードール調教をしましょう】
はい、質問ね！何が分からないのかな…？
どうして…乳首が立ってるって…それは……卑猥な性教育の授業を、私がみんなにしてるからよっ…
当たり前の事を聞かないでちょうだい……
（音楽の授業と同様に淡々と話し質問に答える知愛梨…しかし催眠効果により思考を侵食されてきた所為で）
（おかしなこの状況を否定することすらせず、まるで当たり前かのように乳首が勃起している事を男子生徒たちに示す）
（挙手をし唐突に質問を投げかける生徒に対して指名して、質問内容を問うと）
（いきなりその生徒が前に出て知愛梨の胸をガシッと掴み、乳房への愛撫を開始する）
こ、コラっ…先生の胸に触ってはいけません……
あっ…でも……乳首の場所が分からないから、こうやって触ってもらうのが一番分かり易いわよね……？
そう…ここが私の乳首……徐々に固くしこっていくのが分かるわね…？
性欲…？そうね……こうやって…性感帯の乳首やおっぱいを責められれば…性欲も沸き立つわ……
（自身の身体を性教育の見本とばかりに、乳房を揉ませ乳首を摘ませ積極的に愛撫を促す）
（何の疑いも抱くこと無く自身の性欲について語り出し、おまけに今揉まれ続けている乳房が）
（性感帯であることをあっさり述べてしまい、男子生徒たちの興奮を煽る）
忘れ物…？あぁ…コレを着用すれば良いのね……？
（手渡された追加の装飾品を受け取るとすぐに身体に装着していく知愛梨）
（目と口部分が露出したラバーの全頭マスク、手袋、そして膝まで覆うタイプの足袋を着込んでしまえば）
（肉感溢れるラバー人形と化した知愛梨が、性教育を行うのに最適な教材として男子たちの前に姿を見て現す）
そう…神聖な性教育の授業に於いて、私の表情がどうなってるか…必要ないわね？
（そういうと更にアイマスクで目元を自身の手で覆ってしまい）
（生徒たちの口車に乗せられた結果、顔面は口元のみが露出した格好となる）
【はい…ラバードールとして着飾っていただきありがとうございます……】
性欲がある所を見てみたいでーす
（乳首を立たせたチェリーちゃんにすっかり興奮した生徒の一人が言った）
オナニーしますか？
アナニーもしますか？
（立て続けに質問が浴びせられた）
（オナニー！オナニー！オナニーをしてみてという声で一杯に）
じゃ僕らがオナサポしまーす
先生お願いします
（先生を教壇の上にみんなで座らせて）
（一人は後ろからおっぱいを揉む係）
（ラバーの上からクリトリスを探す係）
（一人はオナニーサポと言いながら射精したくて硬くなったペニスを触らせる。相互オナニーという所だろうか）
俺のペニス、オナニーに使ってくれよ
（教壇の横に椅子を置いてその上に立って先生の口の位置にペニスが来るようにペニスを出す奴もいた）
オナニーして〜！
オッパイ触って見せて〜！
クリトリス触ってオナって〜！
（と既に周りにはオナサポと称して生徒たちがチェリーちゃんチェリーちゃんと言いながら妄想の限りをぶつけるように弄っているのに）
【ラバーで見えないからもっともっと乱れることが出来ますね】
【後で催眠を少し解いてあそびましょう】
オナニーはするわよ。みんなも私が学校でオナニーしていた事は知ってるわよね…？
（ラバースーツを身に纏い生きた性教材と化した知愛梨は、最早理性が残っているようには見えず）
（自慰行為を行うことを堂々と明言し、この性教育授業をさせられるに至ったトイレでのオナニーの件も）
（男子生徒たちの周知の事実として自ら話始め、画像が捏造されたことは忘却の彼方となっている）
オナニーはするわよ。みんなも私が学校でオナニーしていた事は知ってるわよね…？
（ラバースーツを身に纏い生きた性教材と化した知愛梨は、最早理性が残っているようには見えず）
（自慰行為を行うことを堂々と明言し、この性教育授業をさせられるに至ったトイレでのオナニーの件も）
（男子生徒たちの周知の事実として自ら話始め、画像が捏造されたことは忘却の彼方となっている）
（オナニー！オナニー！と大きな声が鳴り響く教室内の中心で、知愛梨は股間を濡らし両乳首は更に固くなっていった）
やんっ…何も見えないからビックリしちゃったじゃない……
キミたちがオナサポしてくれるの？あぁぁ…そこまで言うのなら…仕方ないわね……ぁんっ……
（生徒たちに身体を教壇の上に乗せられると、背後から爆乳を揉まれ、スーツの上からクリトリスを弄られ）
（片手には固く大きくなったペニスを握らされた知愛梨は、性教材として自身の身体を生徒たちに差し出し）
（複数人の手により身体を撫で回され、ラバーマスク越しにペニスを顔に乗せられると）
（ふぅー、ふぅー…と大きく息をし、握ったペニスを徐々に扱き始める）
あぁぁんっ……お、おっぱいぃ……気持ちイイっ……
もっとぉ〜…もっとクリトリスも刺激してっ！……ラバーの上からじゃ全然刺激が足りないのよっ…！！
あぁ……お…おちんちんのニオイ……はぁぁん…ちょっとだけなら…舐めても良いわよね…？
（ラバーに包まれた爆乳、そして露出を許されないクリトリスへ更なる刺激を求めて声を上げると）
（我慢出来なくなったのか、知愛梨の顔でオナニーをする生徒の肉棒をペロリと舐め上げてしまう）
（チンポの虜になった知愛梨はリミッターが解除され竿を勢いよく舐めしゃぶると、睾丸まで舌を伸ばしてしまい）
【光を遮断された変態女教師はもう淫らに乱れる事しか出来ません…♥】
【あぁ…催眠を解かれた後は、一体どうなってしまうのでしょうか……？】
【それでは失礼します…】
いいオッパイしてるぜチェリーちゃんはよ〜
（爆乳過ぎるこのドスケベ乳房を弄ぶのも大変）
（腰を後ろからピッチリくっ付けるがそれでも下の方から持ち上げ弄ぶのが手一杯）
（その分腰の素晴らしいラインで腰を付けて擦り付けるだけでラバー独特の感触が愉しめて非常に具合がいい）
先生の体全部使ってもいいですか〜
（後ろの生徒がチャックを開いて直にチンポをチェリーちゃんの腰に押し付けてラバーでのオナニーを勝手に始める）
（体を弄ばれるようにチンポを擦りつけるのはなかなか興奮できる）
う！！
（早速押し付けたチンポは射精してドロッとした熱さをチェリーちゃんに教えるのだった）
先生チンポ俺も使いたいです！！
（爆乳乳房に二人の立候補が並ぶ）
（でかい乳房とチンポのように経ちまくってる乳首にそれぞれ左右1一人ずつが竿合わせならぬ乳首竿合わせでシコシコする）
先生の乳チンポが気持ちいいです！
（その二人は双子でほぼシンクロしたかのように乳首竿合わせのオナニーで行こうとする）
う
！！
（二人同時にチンポから乳首のラバー部分に熱い精子を振りかけて更にそれをヌルヌルに次の射精をするためにこすり続けた）
（手で扱く男は数度おちんちんを扱かれると）
出ます！！！
（童貞チンポにはラバー責め手コキは刺激が強すぎた）
（手の中にドロドロのザーメンを出すと次の男のチンポが）
先生俺のチンポも！！
（そいつも数度扱かれるとまた射精しそれがチェリーちゃんのからだに熱さを伝えようとねっとりとくっついていく）
（射精の時の独特の脈動をチェリーちゃんに知らせていると思うと童貞チンポにはそれだけでも十分な刺激とオカズになっているようだ）
（最後にチンポをしゃぶらせ男は）
本物のフェラってすげえよ
（デカいだけでなく長くチェリーちゃんの喉までしゃぶらせてのダイナミックなフェラ、ディープスロートながらもその迫力は凄く）
（見てるだけでも気持ちが良さそう）
おお！！
（射精の勢い、量ともに凄く、開いた口にベトっ！！と溢れてチェリーちゃんの顔面が真っ白になる程の射精）
（このサイクルがそれぞれかなり続く）
ラバーには白濁した精液が余すと来なくマーキングされていた）
（唯一クリトリスを探して弄る係はとうとうラバーの上からも勃起しているクリトリスを見つけることに成功しタコのように吸い付いていた）
（チュー、チュー卑猥な音が響きながらラバードールの精子和えは完成した）
先生、避妊でどうやるんですか？
（俺はチェリーちゃんに囁いた）
出来れば俺のチンポにラバー付けてくださいよ
（俺と教壇での性交実演をすることを催眠状態のチェリーちゃんに促した）
【これから公開性交実演でチェリーちゃんをラヴァーオナホにします】
【口でゴム付けからラバーのチャックを開いておマンコの位置を教えてください】
【お待たせしました。このままで来ますがもしここで区切りなら日曜日夜なら出来ます】
【昨日はお相手ありがとうございました、そして入れ違いになってしまい申し訳ございません】
【続きに関してですが、次に来れるのは少し時間が開きまして】
【4日土曜の日中になりそうなのですがご都合いかがでしょうか？】
【念の為、伝言板にも同内容で書き込んでおきますのでお返事お待ちしています】
【寝落ちしてました。以下空き部屋です。】
それとも意表をついて純和風とか、改造されていやらしく露出を増したドレスとかがいいかな？
こんばんわ。考えているのは西洋風のウェディングドレスですね。
しかしながらそれを改造した少し露出度の高いドレス等もシチュエーションとしてはそそられますね。
なるほど、そそられると言ってくれてありがとうございます
ちょっとプレイはできないんですが、少し雑談させてくれると嬉しいです
悪魔が女性を集めて何をしようとしていたかは、やはり凌辱でしょうね
美しい犯されお人形、品なく言えばダッチワイフを増やしたい、というのが一番王道かな？
凌辱・文字通りに鑑賞用にするもよし。
ブライダルという特別な日にしか着ない特別な衣装のままに犯され人形にされるシチュ
少しマニアックかなと思いここで待機した次第です。
私的には人形化・性処理のはけ口にされるといった王道（？）な流れが好みですね。
純白の物よりは黒いドレス等も良いと思います。
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身黒ラバーの奴隷スーツを着させられた上に枷や鎖で拘束され
全身性感帯のラバーオナホになる暗示を掛けられたり
想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう暗示を掛けられてしまい
散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述の全身ラバースーツでの性処理人形姿
もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、
旦那が誰だか分からず新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられてしまい
元・旦那の目の前で身体を好き放題されNTRエンド…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【こんばんは… ラバーフェチの変態女教師です♥ 】
【雑談程度になるかもしれませんが、少し待機させていただきます♥ ♥】
どうしてかな〜…性欲を抑えつけてこの年齢までムリしてきちゃった結果かな？
自分を偽って作り上げた身体を真っ向から否定する
全身ラバーボンデージの魅力に取り憑かれてしまったの…♥
先生なら今からでも風俗に転身できちゃうぐらい、魅力的なのに♪
カラダだってすごいし、肌もまだ20代で通じるぐらい若くて綺麗ですよ♪
そう言ってくれると嬉しいわ♥
黒ラバーで全身を覆って催眠オナホ人形かちょっと無理があるかもしれないけど、
女子高生の制服を着せて奴隷JKに洗脳してもらって、男の人に屈したいなぁ…
ふーむ、それは結構じっくりやってあげないといけないことですかね
あと、先生は文章の量とか、返事のテンポとかには注文はありますか？
僕は残念ですが今日はお相手できないですが、他の人のためにも聴いておきたいです
そうね…文章の量はこのスレで先日ロールさせてもらったくらいがちょうどいいかしら
テンポとしてはロールが始まってすぐに変装させられるけど、心の中に潜むマゾ人格を引き出すのは徐々に展開してもらえると嬉しいかな♥
なるほど、15〜25行ぐらい…中程度ってところですかね？
で、だんだんマゾ人格を引き出されるのが好みと…ふむふむ
っと、明日早いのでもうギリギリの時間になってしまいました
申し訳ないです先生、お相手ありがとうございました…それじゃ！
深夜の雑談に付き合ってくれてありがと♥
機会があればぜひラバー奴隷に調教して下さいね…♥♥
引き続き待機しています…
【待機解除します】
【心の奥に潜むマゾ人格を曝け出し、ラバー奴隷堕ちさせてくれるご主人様を募集します♥♥】
何事もなかったかのように新規募集なんて、
並のマゾ気質じゃ真似出来ないよ。
ボンデージ衣装を着せられて身体の自由が利かず、意識は正常で抵抗するけれど命令されるとご奉仕や自慰行為をしてしまったり
全頭マスクを被せられ意思のない人形状態となり
熟れた肉体を存分に使われるダッチワイフと化してしまうなど、催眠と洗脳を駆使して弄びたいと思っています。
【待機します。 」
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身黒ラバーの奴隷スーツを着させられた上に枷や鎖で拘束され
全身性感帯のラバーオナホになる暗示を掛けられたり
想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう暗示を掛けられてしまい
散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述の全身ラバースーツでの性処理人形姿
もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、
旦那が誰だか分からず新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられてしまい
元・旦那の目の前で身体を好き放題されNTRエンド…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【こんばんは… ラバーフェチの変態女教師です♥ 】
【ドMのオナホ熟女で遊んでぇ……】
流石にこの時間、ご覧になっていないですよね…
知愛梨先生に見下され、蔑まれている同僚教師になって、知愛梨先生を寝取り堕としてみたいです
・知愛梨先生はすでに催眠暗示を掛けた状態で、強気な人格はそのままに同僚の意のままに発情させられる状態
発情状態ではラバースーツを着用することで、ラバーが生身の皮膚より鋭敏な感覚を与える
・解放を餌に不利な性処理勝負を繰り返しているが、その度に敗北してマゾの素質を刻まれてる
・普段は同僚教師への嫌悪は強まるが、嫌悪するほど発情は強まり、絶頂をスイッチに嫌悪は好意に切り替わる
現在は普段は夫には見せないほど甘えた愛情を素直に見せてしまうくらい…
絶頂すると嫌悪が裏返ることは自覚しているが、後述の暗示により絶頂を操作されている
・夫への愛情を利用して、夫を想うと絶頂できない暗示をかけられている
同僚教師は知愛梨先生を犯す度に夫を意識させ、絶頂できない状態で快感を与え続けている
絶頂するためには夫を意識から消すか、同僚教師とキスするしかない
同僚教師は絶頂できない状態で生殺しにした上で夫を裏返る罪悪感を快感にすり替えてマゾ調教する
こんな感じでNTR調教しながら、ラバー姿の知愛梨先生を堕としてしまいたいですね
強気ながら発情した知愛梨先生を嬲り犯し、絶頂できない状態で苦しめ、絶頂させた後は甘々に狂わせ…
正気に戻っても嫌悪と好意が苛む状態から、最後は夫すら分からない状態で普段からラバー姿で授業するまで堕としたいです
興味がありましたらお返事ください
まだ見ていらっしゃいますか？
長文にて私への調教プランを示していただき、大変嬉しく思います…♥
お会いできて嬉しいです
思った以上に長くなった嗜好を見られてお恥ずかしい気分です
いえいえ…こんな私に声掛けていただき誠にありがとうございます……
洗脳ラバースーツと調教で徐々に人格を改変していき、最後にはご主人様しか眼中にない性奴隷女の子教師にしていただければ♥
知愛梨先生は素晴らしい素材ですから、ご謙遜なさらず…
長々と願望を書かせていただきましたが、先生も楽しめる要素はありましたか？
洗脳と寝取りを楽しみながら、厳格な女教師を狂わせていきたいですね
そう言っていただけて本当に嬉しいです…
私の希望を汲み取って下さった最良の流れだと思いますよ？
ラバー着用で肌を鋭敏化しおまけにイっちゃうタイミングまで操作されてしまい…
肉人形としてまるで手のひら上で踊らされ奴隷へと堕落させられていく魅力的なシチュでございます……
その素晴らしい知愛梨先生を調教すると思うとこちらも嬉しいです
こちらの同僚は見下されるに相応しい、美しい知愛梨先生とは吊り合わないタイプにしてしまおうかと
太っていて、卑劣で…普段の知愛梨先生から嫌悪されているような…
そんな相手にラバースーツに拘束された体を使って奉仕したり、鋭敏な体を嬲られたりしていただければ…
もしお相手いただけるなら、トリップつけさせていただこうかと思います
お褒めのお言葉ありがとうございます、ご主人様…♥
はい…私とは正反対の、低身長で太っていて下品な同僚教師を演じていただきたく思います……
そんな同僚に悪趣味な全身ラバースーツを着させられ、首輪の鎖を引かれ四肢を拘束された状態で
肉体と精神を弄ばれるオナホ熟女奴隷へと堕ちていきたい次第でございます…♥
こちらこそお相手よろしくお願い申し上げます…
本日、この後お付き合いいただくのは可能でしょうかご主人様…？
早速、トリップを付けさせていただきます
憧れの同僚を卑屈に横恋慕していたチビデブをご主人様と呼ぶだけで恥辱を与えている気分です
立場的には保健医なども良さそうですね
保健室で知愛梨先生を調教し、ラバースーツの機能で四肢を拘束しながら絶頂を操作して身動きできない状態で使わせていただきたいです
今日は午前中は時間があります…が、お返事不規則になりそうです
途切れ途切れですがお相手いただけたら嬉しいです
トリップありがとうございます♥
保健医の先生良いんじゃないでしょうか？
保健室の一角を私専用の調教部屋へと改造していて、手狭なスペースに変形し体位や戒め状態を自由に出来る
拘束椅子を配置し、生徒らが出入りする傍らカーテン棟で仕切られた狭い一角では知愛梨が奴隷調教を受けていて…
みたいなのも面白そうですね…♥
実は私もこれから私用で12時ごろまでは来れたら来れなかったりなので
本日はお互い都合の良い時間にレスするというのは如何でしょうか？
生徒が知愛梨先生への欲情を吐露したり噂している傍には調教中の先生が…
そんなシチュも楽しめそうですね
または生徒に気づかれないように保健医に犯されたり…
辱めるシチュもお気に召したら嬉しいです
こちらも13時近くまで不定期になりそうですので、タイミングが良い時にレスし合えたら助かります
そんな感じです♥
まさしくご提案いただいたようなシチュを希望致します……
調教を受けながらも生徒に気づかれないよう動く事と声を出すことを禁じられ
文字通り人形状態で辱めを受けるよう強要されたり、「声出したらもう犯さんからな？」みたいな事も言われたりしたいです♥
要望を聞き入れて下さりありがとうございます…
では一旦こちらは退出しますので、もし可能であればご主人様の方から書き出しをお願い出来ますでしょうか…？♥
せっかくなので、初っ端からそのシチュを使わせていただこうかと思います
それでは、こちらから書き出しを用意しますのでご都合つきましたら、ご確認ください
（静かな校内に騒がしく入ってきたのは、グラウンドで練習していた運動部の生徒…怪我をしたらしい彼らは保健室に向かった）
「あれ？先生いねーの？参ったなー…勝手に薬借りていいのかな？」
「あのやる気のないおっさんがこの時間にいるはずないだろ…何でもいいから早くしてくれよ…」
「あのおっさん、マジ使えねーからな…チェリーちゃんが保健医だったらなー…」
（足を捻挫でもしたのか、肩を担がれた生徒がベッドに倒れ込み、保健室の主の不在を愚痴りながら手当を待つ）
（手当の道具を探す生徒は薬棚から湿布と包帯を探し出すと、ふと棚の横にあるドアに目をやる）
（開かずの扉と噂されるドアを見つめると、興味本位でドアノブに手をかけ…鍵がかかっているのを知ると興味を失った）
（そのドアの向こうに使えない保健医と、保健医であることを望まれた人物がいるとは知らず…）
…横で聴かれてるとも知らないで好き勝手言いやがって…
アイツらの望み通り、手当しに行ってやったらどうだ？知愛梨先生…
この格好で手当してやったら、喜ぶだろうよ
（生徒より背が低く、腹が出た頭髪の薄い白衣の男が狭い部屋の中で囁く）
（本来は薬品や治療に必要な道具を収納する狭い部屋は、今は分娩台のような椅子がスペースを占めている）
（その椅子に四肢を固定されているのは黒いラバースーツに豊満でいて鍛えられた肢体を包まれた美しい女…生徒たちにチェリーちゃんと呼ばれた教師）
せっかく良いところだったのに邪魔が入ったな…もう少しで知愛梨先生もイクところだったのにな…
イク寸前でお預けが長引いちまうな…
（狭い部屋は汗とラバーと男女の性臭いが混じり、酷く卑猥な香りが立ち込めている）
（左右の脚を広げられたラバースーツの知愛梨の股間は開かれたジッパーによって剥き出しにされ、正面に立つ男と繋がっている）
（生徒たちが来るまで激しく貫かれていた知愛梨の体は絶頂の寸前で止められたまま、今は男に嬲り犯されるような緩やかな抜き差しに焦らされる）
今、声を出したらアイツらにバレちまうぞ…そうなったら、俺もお前もクビになっちまうな
学校の保健室で調教されたのがバレたなんて、旦那に知られたらどうなるかな？
（知愛梨に声を出すことを禁じながら、男は腰を深く突き入れ、知愛梨の中を味わい、肉棒の感触を焼き付ける）
（ラバースーツを盛り上げる胸を、滑らかなスーツの感触を楽しみながら撫で回し、指を深く食い込ませながら乳房を揉み潰す）
（絶頂寸前の体を襲う快感にも、知愛梨は絶頂することは許されない…夫の顔が脳裏に浮かぶと背徳感が快感を増幅する反面、絶頂を迎えることが出来ずに高まり続ける）
（男の下卑た笑みを睨みつける知愛梨…全ては男に仕込まれた暗示と調教による苦しみ）
【こんな感じで書き出してみました。最初から焦らされながらの嬲りモノにしてしまいましたが大丈夫でしょうか？】
【生徒に聞かれないように絶頂を堪えて焦れながら、強気に抵抗して欲しいですね】
おっ…♥おほぉッ………♥♥
ど…どうしてぇ〜……？こ、こんな状況なのに……ッッ♥♥
身体がぁ…言うことを……きかないっっ……それなのにぃ〜……き、気持ちいいぃぃいぃッ♥♥♥
（保健室に備え付けられている狭い薬品部屋、そこに頭部から爪先までを黒色のラバーで覆われた人物の存在が）
（声からして年を重ねた熟れた女性であると推測されるが、その人物は異様な衣装を着た状態で）
（部屋のスペースの大部分を占める分娩台のような椅子に四肢を拘束されている）
（拘束された全身ラバーの女の対面にはメタボな上に背が低く禿げ上がった頭が特徴的な、いかにも下卑た様子の白衣の男）
（大きく開かれたラバー女の股間と頭髪の薄い男の下半身は繋がっており、男が一突きする度にラバー女はそれに呼応するように腰を振り）
（淫らな声を上げる始末…このラバー女が学園内のマドンナ先生と呼ばれる程の人物であるとは、この状況と女の見た目からはまるで想像出来ない
【焦ってレスを途中送信してしまいましたので、続きを書き再投下させていただきます、申し訳ございません…】
おっ…♥おほぉッ………♥♥
ど…どうしてぇ〜……？こ、こんな状況なのに……ッッ♥♥
身体がぁ…言うことを……きかないっっ……それなのにぃ〜……き、気持ちいいぃぃいぃッ♥♥♥
（保健室に備え付けられている狭い薬品部屋、そこに頭部から爪先までを黒色のラバーで覆われた人物の存在が）
（声からして年を重ねた熟れた女性であると推測されるが、その人物は異様な衣装を着た状態で）
（部屋のスペースの大部分を占める分娩台のような椅子に四肢を拘束されている）
（拘束された全身ラバーの女の対面にはメタボな上に背が低く禿げ上がった頭が特徴的な、いかにも下卑た様子の白衣の男）
（大きく開かれたラバー女の股間と頭髪の薄い男の下半身は繋がっており、男が一突きする度にラバー女はそれに呼応するように腰を振り）
（淫らな声を上げる始末…このラバー女が学園内のマドンナ先生と呼ばれる程の人物であるとは、この状況と女の見た目からはまるで想像出来ない）
ぁ……だ、誰か来た…？たすけ……ひぎぃッッ♥♥♥
（全頭マスクにより口元しか解放されておらず視界が塞がれ感覚が制限されているものの）
（保健室に数名の生徒が入って来た事に気づき助けを呼ぼうと声を上げようとする知愛梨…しかしそれを阻止するように知愛梨と繋がった男が）
（腰に力を込めるや全身を身震いさせ、必死でイクのを堪え助けを呼べるような状態ではなくなってしまう）
誰が…こ、こんな恰好で生徒達の前に出られるワケぇ……ぁぁぁあぁぁっっ♥
（手当てしてやれという言葉に対して反論しようとするも、洗脳ラバースーツによる効果で肌の感覚を鋭敏化された状態では）
（大きく息をしラバーに包まれた爆乳が揺れ、スーツと擦れ合うだけでその部分に快感が溜まり意識をそちらに向けさせられてしまう）
な…何を言っているの……私がアンタとのセックスで絶頂するワケないじゃない……
弱みは握られたかもしれないけど……アンタとのこの勝負に勝って…私は日常生活を取り戻して……あの人のところに……あひぃッッ！！！♥♥
（男に掛けられた催眠暗示により夫を想えば絶頂出来なくなり、尚且つ絶頂してしまえば男への嫌悪感が愛情へと様変わりし）
（男の肉人形へと洗脳が完了してしまうことを自覚している知愛梨は、不利な状況下でも必死に男へ抗う）
（しかし強い口調で反論するのも束の間、股間への肉棒から刺激が加わるとすぐさまアヘ声を上げだらしない姿を男に晒してしまう）
ぁーっ……ふぅー…ふぅ〜……ッ〜〜〜♥♥♥
（声を出すのを禁じられ必死で快感に耐えようするも、スーツの上から身体を撫で回され乳房を鷲掴みにされるとくぐもった声をあげてしまう）
全身ラバースーツでギチギチに締め付けられながら、手足を拘束されて犯される…
それも愛してる旦那でもない見下してきた冴えない同僚に…なのにイキそうになってる
それがお前の本性だからだよ…知愛梨先生…
（全頭マスクをした知愛梨の耳元で囁く同僚が耳に顔を寄せるために飛び出た腹でのしかかると、より深く肉棒が奥に突き入れられた）
（生徒に聴こえないように囁く言葉は知愛梨にとって許しがたい内容だが、裏腹に体は言葉を肯定してしまう）
俺に抱かれても絶頂しない…愛する旦那以外には屈しないという訳か
じゃあ、お前が最後までイカなければ、愛する旦那の元に返してやってもいいぞ
だが…俺がお前をイカせたら…お前が俺を愛する旦那として認めたってことになるからな？
お前にかけた暗示は分かっているよな？今日の絶頂は後戻りできなくなるぞ？
（ラバーマスクから覗く口元が嫌悪を露わにしながらも、淫らな吐息を止めることはできていない）
（太った男の体の下で突き上げられるたびに揺れる乳房はラバーに擦れながら圧迫されてひしゃげる）
（本来知愛梨の肌を覆い隠しているはずのラバーは男の肌の熱さをじんわりと伝えて、知愛梨の肌を侵食する）
（男にかけられた暗示は知愛梨を蝕み、ここまで追い詰めてきた）
（すでに何度も敗北し絶頂を受けた度に反動として与えられた暗示の影響は、心すら支配しつつあり、次はもう戻れそうにない）
愛する旦那との日常か…絶頂寸前の生殺しを我慢してまで戻りたいような素晴らしいモノか？
旦那は俺以上にお前を満足させられてるのか？
旦那に抱かれたのを思い出してみろよ…愛し合った記憶がどれだけのものか…
（男は知愛梨の胎内の肉棒をゆっくり引き抜き、ゆっくりと突き入れながら夫との違いを意識させる）
（ラバーに包まれながら強く浮き上がる乳首をラバー越しに捻るように摘みながら、夫との夫婦生活を思い出させる）
（知愛梨を満たしたことがない夫との営みが、今の生殺しの状況と重なる…悪意のある生殺しに耐えても待っているのは愛のある物足りない営み）
（男は知愛梨の愛情を弄び、絶頂できない苦しみに加えて夫を蔑み、声を堪えている知愛梨を揺さぶる）
（生殺しに苛まれると、今度は強くピストンを繰り返して焦れた体に快楽を教え込む）
（生徒がまだいる気配の中で急速に快感を与える辱めを、夫ではない悪意により焼き付けるように）
【予定よりお返事遅くなってしまいました…申し訳ございません】
【こちらも返事が遅れてしまい申し訳ございませんご主人様…】
【今からレスを作成しますのでお待ち下さいませ…】
【元より今日は時間を気にせず進めておりますから、お気になさらず】
【この後は置きレス進行はいかがでしょう？】
あぁぁぁ…全身ラバースーツに締め付けられながら…拘束されて……イキそうに……
これが私の本性…ですって…？そ、そんな事あるはずない…んぎひぃいぃぃッッ♥♥
あへぁぁあぁぁ……お、奥ぅ……♥きもちぃぃ……
（みんなが憧れるマドンナ女教師から、身体を縛られて喜ぶ変態ラバー女へと姿を変えられてしまい）
（しかもそれが自分の本性だと耳元で囁かれ断言されてしまうも、以前男の言葉を否定し嫌悪を続ける知愛梨）
（だが、男が知愛梨の耳元へ顔を寄せたことで体重がかかり肉棒が膣内奥を更に抉って形になると）
（否定の言葉を並べる口元がだらしなく歪むと、舌を突き出しペニスが与える快感への感想を正直に述べてしまう）
そ、そうよ…私の主人はあの人だけ……愛する男は彼だけよっ……んひっ♥♥
え？絶頂しなければ…解放してくれるの…？いいわ…受けて立とうじゃないの……
あへぇ…おっぱいが…ラバーと擦れてェ……♥♥♥
今日…アンタが私を絶頂させたら…アンタの女にでも…奴隷にでもなってやろうじゃない……
ぁぁぁ…♥ら、ラバーから…熱いのがっっ♥♥♥
だ、ダメぇぇぇええぇ…おっぱいが…熱くて気持ちいぃぃぃ〜…あはぁ♥♥
（次の絶頂で後戻りが出来なくなる事を承知の上で、男の口車に乗せられてしまう知愛梨）
（今までの調教による絶頂の繰り返しにより与えられた暗示は、確実に知愛梨の心を破壊していっており）
（まだ勝機はあると自身を過信している知愛梨に、口先だけの見せかけの抵抗をさせるも肉体はほぼ堕ちており）
（突き上げられる度に揺れる特大の乳房を、自分でも気づかないうちに自らも力を加え「ぶるんっ！ぶるんっ！！」と大きく揺らしていた）
（同時にラバー経由で伝えられた男から発せられる熱に先端を感じさせ、自らラバーと乳房を擦らさせるのを楽しんでしまう知愛梨…）
（口元がキリッと否定の言葉を発するのと、だらしなく淫らな吐息を吐くのを交互に繰り返している）
ぁぁ…やめて…あの人事を悪く言うのは……
確かに…あの人は……私を満足させられるに至っていないわ……
でも、私が愛しているのは間違いなくあの人なのっ…！！
だから…あなたにこんな状態にされても…今日まで耐えて……んきぃいぃッッ♥♥
（男の誘導尋問に対してもまだ気持ちは抗い続けている知愛梨であったが、小声で生徒達に気づかれないよう）
（自身を鼓舞しようとするもゆっくりとペニスの出し入れを行われ、尚且つラバー越しに乳首を捻るように摘み上げられれば）
（例によってマゾメスとしての嬌声を上げ、涎を口周り溢れさせ快楽の沼に入り浸ってしまう）
（そして暗示により意識を蝕まれている知愛梨の脳は、男の命令通り過去の夫との営みの様子を知愛梨に思い出させる）
（一向に満足出来ない夫との性生活、この生殺しの状況に耐えたとしてもまた物足りない不満のある生活に逆戻りし）
（またもやストレスを溜めてしまうのかと考えれば気分は鬱になる…しかし短い期間で数多く絶頂の喜びを教えてくれた）
（この下卑た同僚の女になれば…快楽に従順でありのままの自分を曝け出せるのではと考えてしまう知愛梨）
（声を殺して小さい喘ぎ声を上げながら、首を横に振って夫への罵詈雑言を躱そうとするも）
（イク寸前の状態のほぼ屈服した身体、洗脳により蝕まれた精神、そして男の強い揺さぶりによって）
（悪いのは夫、我慢してきた自分を受けて入れてくれるのは目の前の男…という思考が生じ始め）
（一度狂い始めた知愛梨の中の精神は、現在進行形で自身を抱き嬲り続けている男を「新たな主人」として認識するのに時間はかからず…）
たぃ……イキ…たい…
イキたいです…♥ィ…イキたいよぉぉおぉぉッッ♥♥♥
もっとぉ〜……もっと気持ち良くなりたいですぅぅぅ♥♥
（近くに生徒がいる中で遠慮がちに絶頂を味わいたい旨を男に伝えてしまう知愛梨…）
（これまでと違い男に対して敬語を使い、声のトーンも普段の艶っぽい感じからどこか媚びるようなもの変化する）
【遅くなってしまいごめんなさい…長文で嬲っていただいた結果♥】
【2レスで堕ちちゃいました（笑）良かったでしょうかご主人様ぁ…？♥♥】
【置きレスにしてしまうと以前迷惑をかけてしまった方の二の舞になる可能性があるので…時間をかけてでも良いので】
【リアルタイムでロールしたいのですが、受け入れていただけますでしょうか？】
【素敵な堕ちっぷりのレスありがとうございます】
【残念ながら今日はタイムアップとなってしまい…お返事は後ほどになってしまいそうです】
【リアルタイムは現状次回の予定が定まらず…何とも申し上げられないのが申し訳ないです】
【いえいえ…我儘を言ってしまい申し訳ございません…】
【ただ、このままご主人様とお別れしてしまうのはイヤなので…ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが】
【置きレスにて引き続きお相手していただくこは可能でしょうか…？】
【こちらこそ、我儘を申し上げてしまって心苦しいです】
【それでも置きレスでお付き合いいただくのを一考して下さるくらい楽しんで気に入ってくださったのは非常に嬉しいです】
【もしご迷惑でなければ、引き継ぎ一緒に楽しめればと思います】
【こちらの我儘ですので、置きレスでは気が乗らない、モチベーションが続かないようでしたらそこまでで構いません】
【またレスに時間がかかっても気長に待ちますので、やりやすいようにお付き合いいただければと思います】
【ありがとうございますご主人様…出来ればご主人様に最後まで堕としていただき】
【夫の記憶を抹消され寝取っていただければ…大変嬉しく思っている所存でございます…】
【過去の経験から置きレスのスレが少し合わないような気がしますので】
【一つの案なのですが個スレを作っていただくというのは如何でしょうか…？我儘ばかりで本当に申し訳ございません…】
【無論、このまま楽しめるなら、知愛梨先生を寝取って堕としてしまいますのでお覚悟ください】
【ラバースーツが似合う極上の体を二度と夫に触れさせないように徹底的に…】
【個スレを作るのは初めてですが、必要とあれば…2人のための場所というよりは、知愛梨先生がいつでも使える場所として、知愛梨先生の名前で用意しようかと】
【はい…ご主人様……ご主人様に隷属出来ることを感謝すると共に覚悟致します…♥】
【ラバースーツで覆った肉体をご主人様以外の男に触れさせる事が出来ないよう…奴隷人形へと作り替えて下さいませ…】
【個スレの件、了承ありがとうございます♥】
【私がいつでも使える場所ですか…？このようなラバー奴隷女の私に…そのような事を言っていただけて誠に光栄でございますご主人様…♥】
【ラバースレイブである私のスレをお作りいただき、しばらくはご主人様とお使いするようなイメージでしょうか…？】
【最愛の旦那さんを捨てるように仕向ける相手に感謝するとはいけない人妻教師ですねか
【まずはマゾとして仕込みながら、隷属する快楽に沈めて差し上げたいですね】
【スレ立ては初めてで、上手く立つかはわかりませんが…】
【せっかくなので、お好みのタイトルがあれば参考にお聞かせください】
【まずは私と楽しみ、その後は他の方に弄ばれるのにお使いください…私をお気に召してくだされば、いずれまたお願いに伺うかもしれません】
【はい…イケない人妻教師の知愛梨をお許し下さい……】
【ロール本編では辛うじて完堕ちしておりませんが…早朝にお声掛けいただき私への嗜好を示していただいた時点で】
【既に私の心はご主人様の虜でございます…♥】
【私がご主人様以外の男性と使用するなんてとんでもない…末永く知愛梨にお付き合いいただきたい次第です♥♥】
【はい…スレ立てが上手く行けば幸いですが「ラバー」「変態」「奴隷女教師」「音楽室」等のワードを入れていただければ…♥】
【最終的にはご主人様の嗜好、私へのこだわりで決めていただければすごく嬉しいです♥♥】
【完堕ちまで存分に嬲らせていただき、その後は身も心も堕ちきっていただければ嬉しいです】
【知愛梨先生への劣情を吐き出した甲斐があったようで、嬉しいような恥ずかしいような…お気持ちに感謝します】
【知愛梨先生ほどのマゾを独占するのは身に余る光栄ですが、他の方に汚される姿はそれはそれで見てみたいものです】
【個スレ、完成しましたのでご確認ください。誘導になりそうなのでurlは割愛します】
【はい…身も心も堕ちて行く覚悟は出来ております…♥】
【本当に今日は朝からありがとうございました…素敵なご主人様に出逢えた事…嬉しい限りでございます…】
【スレ立てありがとうございます、確認させていただきました♥】
【次のご主人様のレスから、個スレにてお付き合いしていただくという認識で大丈夫でしょうか？】
【お返事遅くなりました】
【早朝から長くお付き合いいただき幸せな１日でした】
【こちらこそ、素晴らしい奴隷を調教する機会に恵まれて嬉しく思います】
【では、先程いただいたレスのお返事から個スレを使って続けていければと思います】
【恐らく明日には投下できるかと思いますので、お暇な時にでもご確認ください】
【素晴らしい奴隷だなんて…♥】
【お褒めのお言葉ありがとうございます…ご主人様♥♥】
【はい…それではこれ以降は向こうのスレにて引き続きお付き合いお願いします…】
【ご主人様に嬲られながら奴隷としての心得を刻んでいただき、ご主人様の色に染められるのを楽しみしております♥】
【それでは本日はこれにて失礼します、早朝から長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました…】
【以下、空室です】
>>629
よろしくお願いします
すでに書き出しは作り初めておりますので少々お待ちください
何か気になる点がありましたら教えてください、すぐに修正致しますので
(それ以降彼は私の架空の男とのエッチ体験談をリクエストしてきた)
(私も意外と話を作るのは楽しくなってきて続けていた)
(がこのままではいけないと思った、この願望が実現する恐怖が…… で彼に相談すると「貞操帯付けたらそういう心配もない」ということだった)
(確かに付けてみたら安心になった。フェラや胸だけで満足する男もいるだろうが最後の一線は守れるということで)
(そして彼も自身に貞操帯を付けた、「寝取られプレイを味わう醍醐味」ということで)
(そんな中新作が出来たので彼に話してみる今日……)
今日も新作出来たよ、聞いてくれるかな？
(明るく元気よく笑顔を見せて彼に言う)
(だがこの笑顔は報告中は見せない、そうすることがこのお話をする上での決めごとなので)
>>631
【状況説明だけになってしまいましたがよろしくお願いします】
（マゾのサガを刺激されて、無駄撃ち射精を楽しんでしまっている）
（そんな彼女が、今日もまた新たな寝取られ話を持ってきて……）
う、うん……前は痴漢されて、そのまま電車の中で……だったよね。
今日は……何か、あったの？
（その言葉をキーワードに、お話の世界を始める）
（自分たちはごく健全に付き合っていて、当然寝取られるはずもなく）
（明るく、楽しく、元気な彼女と一緒に恋愛を謳歌している、そんな世界に）
【はい、それではよろしくお願いします】
(彼に言われると私は嘘報告を始める。深刻そうな顔をして話すのはリアリティの為で……)
レイパーさんが「見せたいものがあると言って」呼び出しが来たの……
私……、もう辞めようと思ったけど……、レイパーさんのおちんぽが目の前に浮かんできて……
また……、口の中に先走り液と精液の味を思い浮かべると唾が出てきて……
そして身体の疼きが止まらなくなって……、またあの公園にいったの……
(公園というのは彼氏彼女がよく知る近所にある大きな公園でジョギングコースもあるくらい大きな公園だった)
(夜、その一角にレイパーが出没するという設定だった)
夜、公園にいくとレイパーさんが待っていたの……
私が「見せたいものはなに？」と聞くと「自分で見ればいい」と言ってレイパーさんは自身の股のジッパーを指差したの……
私はまた「あぁ、いつものように下げるんだ……」と思ってレイパーさんの前に行ってレイパーさんの前にしゃがむと唇をレイパーさんの股間に近づけたの……
レイパーさんのジッパーを唇で挟むとチーーッと下にゆっくり下ろしていくの……
(このエロ漫画ではよくあるジッパーの降ろし方、もちろん話す彼女は彼にはしていない。話を作るためにエロ漫画も見ている彼女が「いい！！」と思って今回取り入れてみた)
そうするとズボンの中から下着の膨らみが私の目の前に来て、私はレイパーさんの下着の真ん中の穴からおちんちんを出したの……
レイパーさんのおちんちん何度も言っているけど君と違って包皮は完全に剥けててね、余分な皮など一切見受けられないの。
そしていつも驚くのは亀頭の逞しさでね、赤黒く変色し雁首はコブラの頭のように発達してるの……
(女の子は彼に架空の寝取り男のペニスの凄さを伝える、いつも同じ内容だが必ず入れるようにしている)
でレイパーさん「いつもと違うだろ？」と言ってくるの……
よく見たら所々にレイパーさんのおちんちんに白い粉が付いていたの……、そうチンカスが……
【こちらこそお願いします】
（彼女は強姦されて、それで……そのチンポに、魅せられてしまっていた）
ま、また行ったのか……あんな奴に、抱かれるために……
（屈辱的な出来事を口に出して、自分の惨めさを際立たせる）
そんな、僕の彼女に、そんなぞんざいなことして……
でも、そんなこと出来るようなデカチンなんだろうな、くそぉ……
（足をこすり合わせながら、その様を想像する）
（自分の大切な彼女が見知らぬ男のチンカスチンポを突きつけられたなど）
（到底受け入れられるはずもない……それ故に、その興奮は強いもので）
(女の子が話し始めると彼も物語の人物になりきって聞いてくる)
(「また行ったのか」という彼に)
だって君のおちんちんを人質に取られてるから……、それもあって……
君の貞操帯の鍵の一つはレイパーさんが持っているから……
(彼氏にも責任がある設定として付け加えたもの)
(元々は彼氏が自主的に付けたものだが彼女はこれも物語に盛り込んでいた)
私の鍵だけじゃあ♥ 開けることができないから♥
(彼氏の貞操帯の鍵の一つは彼女が持っている、これは本当。だが二重ロックというのは嘘)
(鍵穴一つの南京錠にそんなことは出来ないのは誰でも調べればわかる)
(ちなみにハート型の南京錠で彼女の名前が書いてある)
(そして彼女はネックレスについてある貞操帯の鍵を見せる、彼氏に鍵を見せるときに笑顔で楽しくするようにレイパーから言いつけられている設定だった)
(彼の「そんなこと出来るようなデカチン」というつぶやきに)
違うの、レイパーさん。
「彼氏君、包茎なんだろ？ オレ達が彼氏君のちんぽ閉じ込めたから。嬢ちゃんチンカス掃除できないだろ？」
「だからオレが代わりにチンカス溜めてきてやったぞ、剥けているから溜めるの大変だったんだぞ！」
「いま彼氏君、包茎の上に貞操帯で二重に保護されているからチンカス溜め放題だろうけど……」
「オレ達の許しがないと綺麗に出来ないなあ、ぎゃははは」
といって私が喜ぶと思って苦労して溜めたの……
（彼女の設定に合わせるように、こちらもそういう設定を作っていく）
（当然、その勝負を決めたのは彼女になるだろう）
（彼女が激しくイキ果て、自分でレイパーの方が上だと選んだのだ）
（外そうと思えばすぐに外せるが、それはしない）
（彼女は寝取られてしまっているのだから……）
そ、そんな……嘘に決まってるだろう！
君に汚いものをなめさせたりして、遊ぶつもりなんだ……
（下衆なレイパーの言葉を想像しながら、それを聞いて顔を曇らせる彼女）
（その惨めで申し訳ない姿に、貞操帯の下で勃起を強めていく）
(セックス勝負という設定を作った彼に)
ううん、私もこんな勝負を止めなかったから……
どっちがチンカス溜まっているかにすれば良かったかも……
(勝負提案で彼女も乗るが最後の勝負提案に笑いかけるが雰囲気を壊さないようにこらえて……)
(レイパーの言葉を否定する彼に)
うん、だって私、君のチンカス掃除したことがないから……
(これは本当、本当の事を混ぜることによって嘘の話にリアリティを付けていく)
こんなことなら君のをチンカス掃除しておけばよかったなって、初めてのチンカス掃除もレイパーさんのものになっちゃった……
(彼氏がしたいエッチイベントが次々に架空のレイパーに取られて行っている設定で……)
で私、レイパーさんのおちんぽのおしっこ穴に挨拶のキスをして。こんな感じで
(キスの口をつけて彼に見せる。この顔でレイパーの尿道口にキスをしたのを見せて)
そしてレイパーさんの亀頭に舌を這わせていったの……、でレイパーさん
「お、嬢ちゃんの舌使い上手くなったなぁ。おーそこそこ。おしっこ穴穿って、カリ舐めもいい感じだなぁ。」
「彼氏君はいま嬢ちゃんの舌技、貞操帯のせいで味わうことができねーな、こんなに上手くなっているのに残念だな」
「彼氏君、包茎だからさらに皮の中に嬢ちゃんの舌を入り込ませて舐められるフェラ出来るのに勿体ないな」
「嬢ちゃん、彼氏君にフェラをしてあげてもいいぞ」
とレイパーさん言ってきたの
私は急に優しくなったレイパーさんに「いいの？」って聞き返したら……
「貞操帯に包まれているからその上からしゃぶるのも一興だからだな、もっとも嬢ちゃんの舌の感触を味わうことはできないけどなぁ」
「あ、おしっこを出す穴は空いているからそこから舌ねじ込んでやれば、おしっこ穴責めだけは味わうことが出来るなぁ」
「オレは優しいな、あはははっ」
と言ったの……
(言い終わると彼女の顔は曇った顔から笑顔になって)
ねえ♥ レイパーさんのお許しが出たから、後で君にフェラしてあげるね♥♥
特におしっこ穴から舌ねじ込んで君のおしっこ穴だけしつこく苛めてあげる♥♥
(と嬉しそうに言った)
【今回はここまでということでよいでしょうか】
【凍結はなしということでしょうか？】
【申し訳ないですが】
【わかりました】
【至らぬ点がありながらもお相手ありがとうございました】
【失礼します】
【スレをお返しします】
【書き出しは少しお待ちください】
【改めてよろしくお願いします】
【お待ちしておりますね】
（ひとり娘である姫の心労も大きく、姫付きである事もあり、大いに心を砕いて接していた）
（そんな中、王家からも大きな信頼を寄せられるリィドという宮廷術師が姫の心身を落ち着かせる様に働いている事を知る）
（聞いた時は有り難い事だという認識だったが、イーリアは姫の夜伽をする間柄、その際に異様な紋様が浮かび上がっているのを知ってしまう）
（明らかに魔法的な術だと察し、こういう事が可能な相手、そして最近姫に近づいている相手で思い当たる相手はただひとり）
（そこで姫の部屋から出て来たところを呼び止め、別室に移動すると問い質すのだった）
リィド殿、あなたは姫様に何をなさっているのですか？
異様な紋章を刻み込み、お世継ぎとなられる姫に何か仕掛けを施そうとしているのはわかっています。
王家に仇成すなら貴方は罪に問われなければなりません、如何か？
（普段はあまり見せない厳しい口調で問い掛けていく）
（この人物が俊英である事は知っていたが、害あるなら排除あるのみと即時判断出来るだけ、イーリアは姫と王家への忠誠が高かった）
【こんな感じですが、書き出しとします】
【改めてよろしくお願いします】
――ハハ、私を呼び出して何を言うかと思えば世迷言を。
馬鹿も休み休み言いなさい。
――と、言いたいところですが。
（姫の心身を蝕む淫紋を刻み込む術式は間もなく終わりを告げる）
（あと数日もあれば完全に姫は自分の虜となり、行く行くはこの国を乗っ取ることも容易いと思っていた矢先）
（姫の側仕えたるメイド長に別室に連れ行かれ、なにを言い出すかと思えば姫の異常に気付いたらしい）
（そこまではいい、が、このメイド長が自分に対して不遜な態度をとるのが何とも気に食わない話だった）
（眉を吊り上げるイーリアの話を一笑に付し、それで終わらせてやろうと思ったが、生意気な態度をとったことを後悔させてやる必要がある）
（この国の未来の王を前にして、首を垂れるのはどちらかそれを分からせねばなるまい）
イーリア殿、何故姫の身に紋様が描かれているのに気付いたのです？
確かに姫の身に心身を安らかにする術を施しましたが、あれは普通には見えぬ代物。
そう、普通では決して見えません。
淫らな性快楽を伴って初めて発露する淫紋――それがなぜイーリア殿に見えたのでしょうね？
（イーリアの肩を掴み、壁を背にさせて押しつけ、フードを目深にかぶった顔を近づけ口角を持ち上げる）
（詰問をするのはこちらの番だとそんな顔をしてイーリアを射竦めようと前髪の隙間から細く鋭い眼差しを向けた）
姫様に対して不遜な行いをしているのはどちらか。
私はただ姫様の心身が安らかであるようにしているだけのこと。
それが淫紋であろうと王家の為なればこそ。
ならばイーリア殿、貴女はどうか。それこそ、夜伽と称して姫様を姦淫堕落の道に引きずり込もうとする魔淫姦婦に他ならないのでは？
それとも、姫様にこれ以上術を施すなとお言いになるおつもりか。
（意地の悪い笑みを浮かべ、爪先に力を込めて掴んだ肩をギリギリと絞めイーリアの様子をじっと窺う）
（怒るか？ 泣くか？ 喚くか？ さてどんな顔をする？と、ニタニタとした笑みを浮かべたままイーリアの反応を待ち受けた）
【こんな感じで如何でしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
無知なメイド風情とでも？
私たちもある程度の知識は持ち合わせています。
……？
（誤魔化しに入ったと思い、言い返すが、変化を感じて何を言うか出方を見る）
（王家に忠誠篤き故に、王家が信任しているリィドが怪しげな事から手を引けば良いという考えがどこかにあり）
（相手の底を見誤っていたのは否めなかった）
何故と仰いますか？
普通では？どういう事で……きゃあっ！？
（そこに関しては何とでも言えるという考えもあったが、術の内実までは当然わかっておらず）
（肩を掴まれると想像以上の力に思わず悲鳴を上げるが、その視線は厳しいままで）
私をどう侮辱しようと構いませんが、あれが心身を安らかにするものとは到底思えません。
況して姫様に淫紋など普通なら他に手段を用意すべき事です。
仮に私が貴方の言うところの女だとしても忠義は変わりませんし、身命を賭してお仕えする気持ちも変わりません。
私はこれ以上の術を施す事なかれと言いたいのです。
あの術が、淫紋が無害であるなら、問題はありません。
（真っ向からその視線を受け止め、肩の痛みに時折眉を寄せるものの、毅然とした態度は崩さない）
（術の継続を止めるか、若しくは無害である事がわかるかだと返す所はイーリア自身、愚者でも只の女でも無い事を示していた）
【良い感じで雰囲気もあります、ありがとうございます】
【すみません、今夜はそろそろ寝る時間なのでここでお開きでもよいでしょうか？】
【もう少し早い時間からであればやりやすくあるのですが】
【基本的に夜22:30からになるのでしょうか？】
【わかりました、それは大丈夫です】
【大体は22：30くらいになってしまいますね】
【休日なら日中でも可能なのですが】
【こちらの動ける時間が20時くらいから24時くらいでして】
【休日は逆に動けないものですので…】
【ロール自体はまったく問題ないのですが、時間を擦り合わせるのが厳しく】
【本当に申し訳ないのですが、活動時間の関係上、ここまでにさせていただいてもいいでしょうか？】
【そうですか、わかりました】
【こればかりは致し方ありませんね、もうかなり時間オーバーしていますし】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【こちらこそ短い時間でしたが楽しませていただきました】
【雰囲気もよくやれそうだっただけに残念です】
【ですが、時間が合わないばかりですと互いに気を揉んでしまいますので…】
【ありがとうございました】
【重ねて申し訳ありませんでした。ここで失礼いたします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【良縁ある事を祈っております】
【それではお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>654
【改めてよろしくお願いしますねぇ。ところで…なんてお呼びすればいいですかぁ？】
【さっきは便宜上、御主人様呼びでしたけど……こう…名前＋様づけとか、若様呼びとか、色々あるじゃないですかぁ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【タケト様か。若様でお願いできると嬉しいですね】
【じゃあ、タケト様とお呼びしますねぇ】
【後は書き出しの順番と…シチュ的な希望があればお聞きしたいんですけどぉ…】
【特になければお休みの日、朝からフェラ抜きで起こしてえっちして、バスルームでミルク洗いから二度寝…とか、そんな感じで書き出して行こうかなと…】
【ありがとうございます】
【できれば、書き出しはお願いできると嬉しいです】
【シチュもそうですね、朝フェラで起こしてもらうところからで…フェラで丸のみ】
【スパイダー騎乗位で肉感感じながら朝一キスでたっぷり唾液注がれて目を覚ましたいですね】
【流れも好みそのものです】
【解りましたぁ、タケト様。じゃあちょっとだけ待っててくださいねぇ】
【ありがとう。このまま待ってます】
（柔らかな朝の陽ざしの差し込む、大きなベッドで）
（赤い髪のセックスドールは、自分の「所有者」である少年の寝顔を見下ろし、くすくす笑い、頬を撫でる）
それにぃ…朝からオチンチンさんもとっても元気♡
昨日あんなに私とオマンコしたのに…。
えっちのテクはまだまだ5段階評価で3ってところですけどぉ、元気の良さは5をあげてもいいかもですねぇ。
（テントをつくる若い勃起に目を細めると、そのままタケトの足元に）
（主の眠りを覚まさないように気を付けながら、下着ごとパジャマを降ろすと）
（鼻先を近づけて、くんくんと匂いを嗅ぐ）
精子と、オマンコ汁の匂い…ちゅッ…♡
ぐにゅるるる…………ぶちゅぼぼぼぼぼッ♡
（立ちのぼるセックスの残り香に、思わず舌舐めずり）
（蛸みたいに突き出した唇から舌が伸び…文字通り、伸びていく）
（…自らの意志で人権を、過去の記憶を、生物としての老いを捨て、生きた性処理人形として改造されたセックスドールには、様々な「オプション」がある）
（舌を長く伸ばす事は、その中でも極めて初歩的な処置の一つ）
（桃色の蛇のような、触手のような、セックスドールでしかあり得ない、人体の規格外の舌を文字通りに、肉棒に巻きつけていくと）
（下品に鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラで、一気に付け根まで咥え込んだ）
（そしてそのまま、巻きつけた舌をうねらせながら肉棒を扱く舌コキで、朝一番の生搾りを眠ったまま雑射精して欲しいと）
（オナニーした後ティッシュで拭くように、生体セックスドールである自分の口をティッシュ代わりにして欲しいと）
（心を込めて、けれど主の安眠を妨げないように、スローペースでしゃぶりついた）
んもっ、ちゅぼッ、ぶぽ、ぶぷッ、じゅっぽ、じゅっぷッ、じゅるるっ…ちゅじゅる…ちゅぶぽッ…じゅちゅぽっ♡
すぅ……すぅ………
（昨夜の疲れが残っているのか、限界まで精を吐き出した小さな身体は大人しくベッドの上で）
（深い睡魔に襲われたまま、まだまだ枕が恋しいようで現実への覚醒は遠い）
（昨日も間違いなく精を吐き出し続けたのだが、愛用のセックスドールの媚薬を摂取しているせいか回復も早く）
（今もこうして、パジャマの中で大きく膨らんで、可愛い寝息と裏腹にビクビクと震えていて）
んっ、…んんぅ……
（昨日セックスをしてそのまま寝てしまった股間には、ザーメンの残滓がこびりついている状態で）
（それが一晩寝たまま、パジャマの中で群れて熟成されたことにより、解放されるとむわぁっとした臭気が麻依子の鼻を犯したはず）
（臭いを嗅がれた、わずかな空気の刺激だけでびくんっと跳ねて、誘うように彼女の目の前で揺れ動いて）
ぁ……ん…もっとぉ………
（いくら弱い刺激とはいえ、チンポを快楽で支配されれば、わずかに意識は現実へと戻ってくる）
（まだ半分夢の中という状況で、薄く目が開いて、その先には下品な顔を見せるメイドの姿が）
（鼻の下も伸び、貝の水管みたいにのびた口元、むしろもう下品フェラじゃ抜けなくなりそうな顔を見せられていた）
（スローペースがもどかしいのか、股間が疼くのか、もぞもぞと両手を赤い髪の上に置くと、頭を押さえて股間を突き出す）
（もっと根元までつっこんで温まりたい、という意思を込める様にしつつ、半覚醒の頭はただただ本能のままに射精を求めて腰を突き出して）
（金玉だけはビクビクっと少しずつ上にせり上がってきながら、頭の中はティッシュ相手、オナホ相手のように…）
んっ……
（相手の名前を呼ぶこともなく、自分のタイミングであっさり射精）
（一晩溜まったザーメンをビクビクっと吐きだす。相手のために我慢することもタイミングを合わせることもない射精をキメてしまう）
【もしよろしければ凍結で再開できると嬉しいのでまた伝言いただけると助かりますよう】
（年齢を考えると、充分平均以上のサイズな若い肉棒）
（「タケトに仕え、大空家の当主となるに相応しい「雄」に育てる事」…それが麻依子の使命だった）
（使命通り、立派に育っている肉棒を指先で撫で撫ですると、指先についたカウパーを唇に引き、天然のグロスにする）
ぐぽッ……んふ、了解れふよぉ、タケトひゃま♡
ぶちゅうッ♡ぶちゅるるるるるるるるるるるるっ♡
（口を離しても、舌触手は手と変わらない器用さで、休まず幹を扱く）
（カウパーのグロスでつやめく唇で鈴口とキスをして、目線を合わせたまま小首を傾げつつ）
（聞くだけで射精しそうな下品な粘着音と、見るだけで射精しそうな下品な蛸口顔で、再度しゃぶりついた）
ぼちゅッ、ぶちゅッ……んむぅン…ぼちゅッ、ぶぶちゅぅッ♡
…にゅるる…にゅりゅりゅ……にゅろろろろッ……にゅる、ぬりゅぅぅう…ッ♡
（すると…寝ボケ眼のまま、タケトの手が赤いツインテールを掴み、腰を上に打ち付け始める）
（むきだしの性器が寒いのか、ちょっとでも奥で暖を取ろうと、ぐいぐいねじ込んで来た）
（その動きにむしろ麻依子は笑顔になる。大空家の男にとって雌は支配するもの、ねじ伏せるもの、そう…「モノ」であるべし、と言われているからだ）
（そもそも人間ですらない麻依子の口を、気軽なザーメン排泄穴に使えない程度ではお話にならない）
（遠慮と抵抗感を見せていた数か月前から、若き主が成長したことを心から喜びながら）
（肉棒に巻きつけていた舌を解くと、唇の端から外に伸ばし、ふるふる揺れる玉袋に絡ませていく…）
（フェラチオと玉舐めの同時奉仕。これを一人でこなせるのも、生体セックスドールの強みだ）
…ぶぼぼッ、ちゅぼぼぼッ…にゅるにゅりゅにゅるるッ…………んっ、ぐっ！！♡
（口内で肉棒が震えるのを感じると、絡めた舌で軽く玉を締め付ける）
（急所への刺激に無意識に肉体が警戒し、生殖本能が一瞬増大し、どぷ、どぷッと濃く大量の精液が迸った）
（…いずれタケトには複数のセックスドールが仕え、群れの雄として「雌たち」を従える心構えを学ぶ時期が来るだろう）
（けれどその時までは、こうして敬愛する主を独り占めできる……）
（セックスドールとしての最高の幸せを噛みしめながら、ゆっくり飲み干し、青臭い精液をじっくり味わった）
…ぷはッ……いっぱいお射精できて偉かったですよぉ、タケト様♡
じゃあ、次は………………♡
（身体を起こすと、ローション唾液で口内を洗浄してから、Ｍ字開脚でタケトを跨ぎ越す）
（朝一番を搾られた程度で、タケトの若い性欲が尽きる事は無い）
（元気に天井を指す肉棒に、麻依子はゆっくり秘裂を押し付けて軽く腰をローリングさせ、亀頭を焦らしてから）
…………んッ…おッ………オチンチン……ハメ、ちゃい、ますっ、ねぇ……………っっ♡
（人間工学とバイオテクノロジーの粋を集めた人造膣に、みちみち、にちにちと音を立てて、主を迎え入れていく）
（腰と尻が密着し、生体セックスドールのやや高めに設定された体温が、タケトの下肢を温めて）
……んんぅ……むちゅうッ♡にゅるにゅるにゅるぅッ……じゅるじゅるじゅるッ、ぢゅちゅるるうぅ…ッ♡
（そのままりタケトの両乳首を弄りつつ、身体を前傾させて、スパイダー騎乗位ディープキス）
（手のひらからも保湿・保温効果のあるローションを分泌し、タケトの全身をぬるぬるにしていく）
（上下に身体をグラインドさせると、その動きに合わせてベッドが軋み）
（Ｋカップの爆乳がだぷんッ、だぷんッと大きく揺れて、ギリギリ3ケタ手前のデカ尻がずん、ずんッとスタンプする）
（後はこのまま、タケトが自然に目覚めるまで、ただただ奉仕し続ける……麻依子にとっての、これが朝の日常だった）
>>663
【お、おかしいですねぇ、生体セックスドールは眠らない筈なのに…】
【ごめんなさいタケト様ぁ。いつならお時間取れますかぁ？一応、明日明後日の朝から夕方は空いてますけどぉ…】
【お返事は伝言スレで貰いますねぇ。こちらは一度お返ししますぅ…】
【スレをお借りしますねぇ】
【移動ありがとう。この前の続きでいいかな？】
【ちなみにバリエーションとしてロリなセックスドールとかって用意できたりするのかな？】
【お願いしますぅ】
【二体目を購入して３Ｐですかぁ？それとも私のロリバージョンって事でしょうかぁ…？】
【どっちかといえば二体目を購入して３Pの方向ですね】
【勿論イケますよぉ】
【希望のキャラ次第ですけどぉ…】
【どのようなキャラできそうでしょうか？】
【とりあえずこちらはこの流れで続き用意してみますね】
【どのようなって言うかぁ…知らないキャラは出来ませんしぃ…】
【こっちの知ってる、出来るキャラでいいんですかぁ？】
【あげるとすると、ギルクラのツグミ、シンフォギアの調、閃乱カグラの未来とか】
【そのあたりどうでしょうか？ゲーム系とかの方がよいでしょうか？】
【その三つだと調ちゃんは知ってますけど、やるのは難しいですねぇ…】
【ゲーム系だと何がいいですかぁ…？】
【んー、スパロボに出ているような作品だと、ナデシコのルリ、ギアスのアーニャとか】
【他あまり思いつかず、何かできそうなのあれば教えていただきたけると】
【そうですねぇ、ロリキャラだと…外見ロリまで入れていいならGATEのロゥリィとか、境界線上のホライゾンのミトツダイラとか】
【ゆらぎ荘の雨野雲雀とか、すぐに思いつくのはこの辺りでしょうかぁ…】
んぅ…んっ♥
（眠りながら、お漏らしするようにザーメンを吐き捨てる）
（キモチイイ感覚が下半身を推そうが、満足気な寝息を立てつつもすぐに復活してしまう）
（飲み干されてべっとりと濡れた肉棒は彼女の目の前でゆっくりとまた頭を上げて）
ん……んんっ！…ん……
（先ほどよりも明らかなセックスの快感、むしろチンポだけでは収まらない快感責めに身じろぎしつつ）
（スパイダー騎乗位で寝返りも打てない中、乳首も固くしながら）
…んっちゅ……っちゅ……もっと奥まで…
（寝ぼけつつも明らかに頭は現実へと戻っていく中で、彼女の首根っこに両手をかけると引き寄せる）
（ディープキスをさらに深い位置まで求める様に、首にしがみつくようにしてキス）
（ヒップを楽しむように片手を下へ持っていってケツを叩きながらさらに激しい腰ふりを…起きたから早く射精させろとお尻を叩いて）
おはよう、麻依子♥
（ぬるぬるになった身体のまま目覚めつつ、驚くことはもうなくなっていて、これが日常）
（デカ尻をたたきつつ、腰を持ち上げて打ちつけながら、人工子宮に亀頭をぴったり得着ける）
【そのあたりだと全員好きだね】
【むしろ貧乳デカ尻の状態でセックスドール化なら3キャラの中ならやりやすいもので大丈夫です】
【舌の長舌は基本オプションでお願いしたいですね】
欲張りさんですねぇ…♡
にゅる、ぬちゅ、ちゅぱッ、ちゅぶッ、ちゅぅぅ…っ♡
（引き寄せられながら首を左右に振り、唾液を交換）
（ぬるぬるにした乳首を摘まみ、転がし、突き、デカ尻をずん、ずんっとリズミカルに落としていく）
（こちらの動きに合わせるみたいにタケトの突き上げが加速して、尻を叩かれるときゅんきゅん締め付ける）
おはようございまぁす、タケト様ぁ。
麻依子のオマンコは、いつでもどっぴゅんOKですよぉ♡
あっイクっ…♡私ももう、イキますっ…ねぇっ………♡
（頬を上気させて、朝の挨拶）
（同時に人工子宮の口が開き、にゅぷんッと亀頭を飲み込んだ）
（全身から甘い、熟れた果実のような匂いをさせながら）
（一気にラストスパートをかけていく）
タケト様っ、タケト様っ……麻依子にお精子、セックスドールにとっての一番のご褒美っ…ああっ、中にくださいぃっ♡
>>678
【なら、ミトツダイラさんにしましょうかぁ】
【オリジナル設定つけていいのなら、タケト様の幼馴染でいいとこのお嬢様だったけど没落】
【借金のかたに買い取られて改造されたけど、隠れマゾで人間でなくなっちゃった自分に興奮してて】
【ちょっとツン気味に振る舞うけれど、昔から好きだったタケト様にセックスドールとしてお仕えすることに心の中ではもうウキウキ状態…とか、どうですかぁ？】
【私みたいに、原作のぴっちりスーツの上からメイド服でお仕えする感じで…】
【オプションでケモミミが生えてたり尻尾が生えてたりとかも面白そうですねぇ】
ん…おはよう……
（起き抜けでもしっかりとカリ首が子宮口に引っかかって射精の準備）
（寝起き一発目の射精を決めるために両手を腰においてガッツリとつかむと）
（腰を押し上げて射精。どぴゅどぴゅっ♥と勢いのある射精で子宮内を犯して）
朝一からいきなり射精オネダリなんて。
（ベッドから起き上がり、麻依子の頭を撫でながら子宮へすりすり）
（ゆっくりと腰を引きながら肉棒を抜いて、ザーメンがこぼれてこないことを確認して）
朝からローションでベトベトだね。
昨日のセックスもあるし…先にシャワーからかな？
【ありがとう。その設定もいいですね】
【マゾでウキウキ、セックスドール化で絶望してたけどマゾイキ覚えてそうで、今は幸せいっぱいってことで】
【獣人っぽく匂いフェチだったり、アナル舐めでスキンシップしたがりとか。嗅覚鋭かったり？パンツの匂いでイっちゃいそうとか面白いかも】
【胸はぺったんこだけどケツはセックスしやすい安産型がいいですね】
【そういえば夕方ってことだったけど、時間は何時ごろまでOKかな？そろそろ？】
はぁ……ごちそう様ですぅ……♡
ふふ、生体セックスドールにとって、所有者様の精子は幸せになるおクスリみたいなものですからねぇ♡
（出し切った後も頬ずりしたり、爆乳の間にタケトの顔を挟んだり、軽くキスを交わしたりしてスキンシップ）
（人造子宮も人造性器も、きっちり閉じて精液を残さず溜め込んでいる）
（こうして中出しされた精液は分解され、セックスドールの糧となるのだ）
そうですねぇ、ご洗体させて貰いますぅ。
それじゃ、行きましょうかぁ。
（にっこり微笑むと軽く身だしなみを整え、タケトと共に屋敷の大浴場へ）
じゃあ、タケト様…お願いしますねぇ。
（マットの準備をすると、タケトをそこに寝かせ、自分はタケトを跨ぎ越す）
（既に精子の吸収・分解の終わった人造性器は、先程のセックスの残滓は無い）
（ぷにぷにの秘裂を割り開くと、タケトの顔に腰を下ろす）
（…タケトが「シャワー」と言ったら、それは麻依子の潮吹きのこと）
（体液の成分調整の可能な生体セックスドールなら、逆に「無成分」にすることで、文字通り人肌の「シャワー」の代わりになる事も可能だった）
【いいですねぇ、ほっとくと一晩中でもオチンチンやアナル舐めてたり、脱いだパンツを舐め舐めはむはむくんかくんかしながらオナってたり…】
【私が万能型セックスドールなら、ミトツダイラさんはアナルセックス特化型とか】
【幼馴染時代の記憶も残ってるので、普段は呼び捨てですけど、ビンタされたりお尻叩かれたりすると直ぐにタケト様呼びになって脚を舐めたり】
【精神も雌犬化してて、えっちの時もくぅんくぅんとか、あぉぉおおんッとか鳴いちゃうとか…】
【…お風呂プレイが終わったあとお部屋に戻ると、タケト様のパンツをはむはむしてるとこを見つかっちゃう…なんてどうですかぁ？】
【３Pは難しいので、私からミトツダイラさんに交代することになりますけどぉ…】
【次回の打ち合わせの時間も考えると、この辺が限界かもですねぇ】
【ちょっと空いちゃいますけど、7日の夜とかどうですかぁ？】
【了解です。入れ替わりの方も分かりました】
【完全雌犬状態でいいですね。はむはむ見つかったらお仕置きエッチかな？もしくは寸止めとかで】
【ツンデレなくせにドMっていうのもギャップがあっていいですね】
【一度スイッチ入ったらもう戻れなさそうでs。アナル特化も面白そうですね】
【ありがとうございます。それでは7日の21時からでもいいでしょうか？】
【お疲れ様でしたぁ。はぁい、7日21時でお願いしますぅ】
【今日はあんまり出来なくてごめんなさぁい】
【ではでは、スレをお返ししますねぇ。ありがとうございましたぁ】
【という訳で今夜も宜しくお願いしますねぇ】
【こんばんは。そうだったんだね】
【今晩もよろしくね。前回の続きで問題ないかな？】
【はぁい、続きでお願いしますぅ】
それじゃ…たっぷりとシャワー浴びさせてもらうよ。
（顔を跨いだ麻依子のぷにぷに割れ目。人間のようでありながらも柔らかいそこを指で押し開く）
（すっかりきれいになっている個所を確認すると、開いたまま舌を割入れて）
（そのまま思いっきり吸い付いて、つたないながらも勢いよくシャワーを浴びたいと要求）
（さらには、もう一人のドールなら泣いて喜ぶくらいに、麻依子のケツを思いっきり叩いて）
もっと腰上げて、身体全体に懸らないだろう？
（イキながらも腰を下ろさない様に命令しつつ。渇いた音を浴槽に響かせて）
（デカ尻をたたきながら、また股間の方を固くさせる）
【それじゃあよろしく頼む。シャワーこんな感じだろうか？】
ひゃあんっ、お、お尻、あんまり叩かれるとぉ…！！
（デカ尻を叩かれ悲鳴をあげるが、いうほど満更でもない様子）
（指で割り開いて舌を潜り込ませると、直ぐに潤ってきて）
あっ、は、はぁいっ……！！
（膝立ちのまま、腰を落とさないように耐えながら）
（腰を震わせ、小さく喘ぐ）
っ………あっ…出、ますぅ………！！
（何度か尻を叩かれ、割れ目を穿られると、ぷしゃッ…と潮を吹いて）
（人肌ほどの温度のしぶきが降り注ぎ、ローションや汗、昨日の残滓を洗い流した）
あぅぅ…止まりませぇん……………。
（潮吹きは中々やまず、タケトの全身がぐっしょり濡れるほど）
【ありがとうございますぅ】
んー、やっぱりお尻大きいと叩き甲斐が…それにいい匂いも
（眼前に広がる女体の秘部とデカケツにさっきまで寝ぼけていた頭はすっかり覚醒して）
（感じやすい身体、すぐかえってくる反応に期待しつつ、腰を震わせながら声を高くする相手に舌をさらに奥まで）
ん…っぷ………
さっきまでと違ってやっぱりこっちは…ん…さらさらで……
浴びてるとキモチイイな♥
（うっとりしながら顔面で潮吹きを受け止めつつ）
【ごめん、お風呂シチュ続けるの難しそうで……】
【湯船で温まるか、戻ってネイトに交代…とかの流れでどうだろう？】
>>691
よろしくお願いします
書き出しはこちらで用意致しましょうか？
はい。よろしくお願いできるでしょうか？
(して見れば以外と楽しく自身の隠れた一面もわかった気がした)
(最近はそのプレイが彼も自分も楽しくなっているのがわかり……)
(そしてプレイの準備……)
(といっても彼が下半身裸になりベットの上でちんぐり返しの体勢になるだけで私は服も脱ぐこともなくただ彼の臀部に顔を寄せるだけが準備で)
(彼が準備が終わると私を呼ぶ声が聞こえる)
(私はベットに上がり彼に近づく、彼はちんぐり返しの体勢になり両手は約束通り膝の裏で組んでいて足が動かないようにロックするのと両手もロックしている状態)
(私は彼の臀部に顔を近づける、そして臀部の下に彼の顔はあり精神的に優位に立ったように感じる、この瞬間が興奮する)
いつ見てもいい格好ね♥
いまからたっぷりしてあげるね♥
(私は笑顔を見せて視線を下げて彼に言う)
【説明ばかりになりましたがよろしくお願いします】
（最初はこんなお願いして引かれないだろうか？と不安ばかりだったが、回数をこなすうちにお願いするのはだいぶ素直に手間切るようになってきた）
（むしろいまではすっかりハマってしまっている状態で）
お、お願いします…。
（上半身はまだ衣服を纏っているとはいえ下半身は裸。
しかも今はお尻を高くあげて恥ずかしい部位を全て曝け出している状態に）
（羞恥で顔を赤くしながらを、剥き出しの肉棒はしっかりと硬くなっており、金玉も期待するように張っていて）
（いやでも全てを曝け出していることを自覚されながら、大好きな彼女に見下ろされる感覚にゾクゾクしてしまう）
（同時に顔が近づき、吐息を感じるだけで、はぁはぁとかなりの興奮を露わにしてしまう）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(彼の「お願いします」の言葉に)
クスクス、最近卑屈になってきたみたい♥ もっと私も言葉頑張った方がいいのかな？
(その笑い方だけでも彼より上位の存在が出ているが)
では、開演♥ くぱぁ♥
(私は言うと彼の臀部に両手を添えて左右に広がる、臀部の奥にある彼のアナルが見える)
(時々、ヒクヒクして私を誘うようにしていて)
今日もヒクヒクしてるね♥ 本当に自分の意思で動かしていないの？
(そんな事はないと思っているが羞恥プレイとして聞いてみる)
この可愛らしいアナルは私に今日も弄られるのよね♥♥
いま君ができる反撃はいつもいっているけどおならしかないよ♥
両手両足は塞がっているからね♥
(彼を煽ってみた)
【ごめんなさい。平日はやはり日付変わるくらいがリミットで】
【凍結がまた後日お願いできないでしょうか？】
【わかりました】
【まずなのですがいまの感じでよいのでしょうか？】
【もし違うのでしたら言っていただいて大丈夫です】
【やはり外見イメージある方が興奮するなと思いました】
【こちら夜でしたら21時以降で大丈夫です】
【では本日21時でいかがでしょうか？】
【ありがとうございます。それではまたその時間に】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、失礼します】
【スレをお返しします】
こんばんは、今夜もよろしくお願いします
移動ありがとうございます。
すみません。やはりキャラのイメージがある方が嬉しく…
何かしらキャラを当て嵌めたいと思うのですがいかがでしょうか？
そうですか……
キャラをするにしても決まるまでに労力がかかってしまって本末転倒になってしまい……
そこまでこだわるとなるとこちらも厳しいかなと思いますのでここまででよろしいでしょうか？
わかりました。
すみません。ありがとうございました。
ご期待に添えず申し訳ありません
スレをお返しします
【正義の警察官から一転、カジノ側の性奴隷にされちゃうようなシチュを希望しますっ】
【店側の要求で少しHなバニーガールの衣装を着てて、身バレして椅子に拘束されて…
危険な薬物を一杯撃ち込まれながら洗脳される様な感じでじっくり落としてくれる人を募集します。】
【肌色面積が多いバニーガール衣装でカジノに潜入し、数日後に身バレして薬物を注射されて意識を失い】
【気が付けば拘束された状態で違法薬物である媚薬を何発も打ち込みながら身体を弄られ】
【脳が溶けそうなほど洗脳を施し、性処理バニーポリスにさせたいですね】
【了解です。良ければカジノに潜入するシーンから書き出しますか？】
【若しくはすでに拘束されている状況から始めますか？】
【尋問しても口を割らないので水で数十から数百倍に希釈する違法薬物の原液を連続投入】
【徹底的に理性を溶けさせ、性処理バニーポリスとしてカジノに便所にさせるのもありと思いますた】
【NGは何かありますか？】
【拘束されたシーンからなら書き出しの方お願いしてもいいでしょうか？】
【小便やザーメンを容赦なく排泄し、逆流する前に新しいチンポを突きこまれては排泄…ってなりそうですね】
【拘束され、薬物を打ち込まれるところから書き出しますね】
（店内のスタッフが後ろから近づくと首筋に睡眠薬を打ち込まれて眠らされ、身体を椅子に拘束されてしまう）
お前はどこの組織から俺たちのことを探ってんだ？言えコラッ！！
（チンピラのような男が凄みを効かせて尋問するが何も答えず、イライラしていると店内スタッフが扉を開き）
（毒々しい紫色をした注射器を何十本準備するとチンピラに一礼して立ち去り）
何も言わないなら仕方ねぇ…こいつを食らってどれだけ耐えれるか楽しみだ…なっ！
（本来なら数十から百倍近く希釈しないと刺激が強すぎる違法媚薬薬物の原液をそのまま注射し、打ち込まれた箇所から強烈な快楽が襲い）
（全身が焼かれるような快楽が全身を駆け巡って見悶えしていると次の原液媚薬注射されてしまい、より強烈な刺激が脳と身体を襲う）
【まずは書き出しなので軽くしますね】
な、なんなのこの衣装…ううっ、は、恥ずかしい…でもダメ…！ここで違法カジノを摘発しなきゃ…！）
（マイクロビキニのようなバニーガール姿をさせられた杏奈は、店員に成りすます事に成功した）
（そう思い込んでいた矢先だ。不意に近づいて来た怪しげな男に睡眠薬を撃ち込まれてしまって…）
……ふん、杏奈の正体を素直に言うはずないでしょう！？
こんな事をしている間に杏奈の仲間が駆けつけて来るんだから！！
（椅子に拘束され、強面の男数人に囲まれてしまう。自分が警察官だと名乗れるはずもない）
（同時に失踪した杏奈を探す為に他の捜査員が駆けつけてくるはず。それまでは堪えないと、そう思っていた矢先だった）
な、何……まさか、それ…違法薬物…！？ふ、ふんっ、杏奈達は訓練を受けてるんだから…！
そんな物耐えて………！？あ、あぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！？
（紫色の怪しげな薬液が入った注射器。それを静脈に注射され、流し込まれた途端身体の芯から熱くなり始める）
（訓練を受けた身体をもってしても抗えない強烈な快感は、ｶｸｶｸｶｸと電気で打たれたような感じに身体を痙攣させ、頭の中を真っ白に染め上げ）
（身体全身を性感帯へと変えていく…）
【おまたせしました。宜しくお願いします】
【始めたばかりですが凍結大丈夫ですか】
【早ければ明日21時以降で回せます。その他平日も今の所大丈夫です】
（全身を痙攣させ、身体の中から走る快楽に脳内がスパークしている姿を見て男達がニヤニヤ笑いながら棒読みで言い）
（マイクロビキニの股間部に手を入れ、太くてゴツゴツした指を秘所にゆっくり挿入しては抜き）
（膣内の締め付けやうねりを確かめるように指を左右に捩じり、少しだけ曲げて膣ヒダを擦って具合を確かめていく）
くそー、全然情報を吐かないから薬を使うしかねーなー、だけど情報を吐かない女が悪いもんなー、仕方ないよなー
（嘲笑を浮かべながら新たな注射器が用意され、容赦なく静脈に注射していき）
（体内の血液が沸騰しそうなほど強烈な快楽が絶え間なく襲い、身体を撫でるような風だけで感じるほど敏感になり）
（何度も穿られて柔らかくなってきた秘所に新たな指を挿入され、二本の指が膣内をかき混ぜていく）
さーて、もう一度だけ聞いてやろう…お前はどこの組織に所属して、どんな役職や仕事をしているんだ？
（下品な笑みを浮かべていた男達が真顔になり、杏奈の眼前に凄んだ顔で見つめ）
（他の男達がズボンを下ろして勃起した肉棒が隠れた下着姿になり、これから何が起きるか暗に示す）
【寝落ちしてもうしわけありません】
【水曜21時なら予定が空いています】
【また、この後もロールが出来る目処が立たない為、今回破棄させてください。誠勝手で申し訳ないです】
ボンデージ衣装(ロンググローブにピンヒール調のブーツ、全身をギチギチに覆う様なレオタード）
みたいな卑猥な衣装を着せられて身体の自由は椅子に大股開きで固定されたような状態で
危険な薬物とか催眠作用のあるアイテム等で意識を朦朧とさせられて性処理人形に調教されていく。
少しハード系のシチュで相手の方を希望してみます。性別は何方でも構いませんが、女性の方だと嬉しいです。
ダッチワイフと化してしまうなど、催眠と洗脳を駆使してじっくりと弄びたいと思っています。
>>743
【改めてよろしくねおじさん♥】
【こっちはあちらで言った通り彼氏とか旦那持ちの子がいいかなって思ってて、おじさんは誰がいいとかある？】
【例えばゼノブレのホムラとか、ブルアカの一之瀬アスナ、人妻キャラなら宇崎月とか宮崎日和とか…】
【挙げてくれた娘やったら、一通り分かるけども】
【その中やったら、アスナちゃんか月さんでどうやろ？♥】
【アスナちゃんやったら先生相手、月さんやったら旦那さんおるけどもハマってもうて内緒で足運んでもうて、ってなぁ♥】
【そんな雰囲気で、アスナちゃんか月さんのどっちかやりやすい方でええよぉ♥】
【雰囲気やノリの話やけどもこういうイかせ屋さんゆーたら表向きはコース制にしといてやな？】
【ほんでもって延長したい言うたり、サービスにないゴム無しをおっちゃんにせがんでみたりとかもスケベでええと思わん？♥】
【ほいでド下品プレイやりたいっちゅーことやけども、好きプレイ軽くでええから教えて欲しいわ♥あとＮＧも触れんようにするつもりやから、軽くでええから教えてくれや♥】
【それでしたら私で行かせてもらいますね♥】
【旦那にも子供たちにももちろん内緒です♥普通のマッサージ屋さんに通ってるってことにしてますから♥】
【ええ♥ぜひそんな感じで家で夫相手にはしたことのないドスケベセック…もとい、マッサージをお願いしたいです♥】
【夫に托卵の子養わせますからぁ♥って自分で宣言しちゃって無責任中出し不倫種付けしてもらいたいわ♥】
【そうですね…お店の宣伝用にってドスケベ衣装でガニ股腰ヘコダンス踊らされたり、マッサージの効果を確認するためって言ってハメ撮り♥されたり】
【夫のチンポと比較するようなことを言わされて、夫の粗チンでは届かない子宮まで楽々征服されちゃってアヘ顔オホ声でイキまくったり♥】
【サマーキャンペーンとかいって透け透け極小マイクロビキニだったりでパコパコされたり…♥】
【NGはグロスカくらいですから、店長さんのしたいことぜひ教えて下さい♥】
【旦那さん精強やしエロコスもねだってくるようなスケベ男やのに、それでも満たされんアラフォードスケベ妻なんやなぁ♥】
【サマーキャンペーンええなぁ♥スケスケマイクロビキニで頼んでもええかなぁ？♥】
【デカ乳輪はみ出してもうて、陥没乳首設定とかやったら浮いてくるのまでバレてまうとかもええし♥】
【宣伝用とか建前つけるなら、特別割引したるから♥とか言うたってもええかもしれんなぁ♥】
【月さんのオプションはドスケベ衣装での腰ヘコ♥ ハメ撮り痴態撮影でマゾ牝願望ビシビシ弄られてもうて、無責任中出しで子宮征服希望…♥と♥】
【店長からのおすすめオプは、腰ヘコに固定ディルドで膣トレ＆ザー臭びちびちなおちんぽで見抜きぶっかけ♥】
【ハメ撮り前にスケベ落書きで全身コーデして、旦那さんにする時のノーマルフェラさせてる途中に、浮気牝妻ドスケベフェラするように指示出しとかどうやろなぁ♥】
【浮気牝牛妻でーす♥くらいのノリでパコハメ前にカメラの前でご挨拶して…とかも好きならええよぉ♥】
【そんな感じでどうやろなぁ？♥】
【ある意味それで満足しちゃってて実際には…という感じなので…私はそこから先がしたいのに…】
【はい、それじゃあ衣装はスケスケマイクロビキニで♥】
【下品なデカ乳輪の陥没乳首、いいですね♥店長さんのエロマッサージのお陰でこの歳にしてより爆乳になっちゃっててとかで♥】
【あとお嫌いでなければ下もお手入れしてない剛毛がはみ出しまくってるとかはみ出しまくってるとか大丈夫でしょうか？】
【ええ、ええ♥そういうの大好きなんです♥マゾ牝願望完全に見抜かれちゃってて】
【「ほら、もっとドスケベに腰振らんと大好きな浮気ザーメンあげへんで牝牛ちゃん♥」くらい言われたいです♥】
【とっても素敵なコースですね♥店長さんの前でチン媚しまくって玩具チンポ相手に本気腰ヘコ♥】
【比較用のノーマルフェラからの浮気牝妻のガッツキチンポフェラですね♥やってみたいです♥】
【ええ♥実はそれくらいのノリでも全然…♥】
【不倫チンポ大好きなドスケベ妻がスケベ水着着て土下座で浮気パコハメおねだりしちゃいます♥】
【なんやったらカウベル付き首輪にウシ耳、ウシ尻尾アナルディルドもええですよぉ♥】
【ああ、腰ヘコで固定ディルド挿入すんの尻尾付きディルドをケツ穴にぶっ差させて、「これで牝牛妻完成♥」ってのもええなぁ♥】
【剛毛ええよぉ、なんなら腋毛も手入れしてなくてもええですし？♥】
【旦那は剃ってる方が好きとかで、手入れしてないんはセックスレスの証でも♥】
【マゾ牝願望見抜かれて、子供や旦那にも内緒でこのお店でだけ曝せる本当の牝妻としての姿をはしたなく曝してもらいましょ♥】
【ほな、そんなノリでやってみましょか♥】
【ちょいと書き出ししてみるから待っててなぁ♥】
【それでしたら店長さんのお気に入りの牝牛登録していただいた証拠に本当に孕ませ牝牛妻にしてもらいたいです♥】
【ふふ♥よかった、それじゃあ脇も手入れしていないことにしますね♥】
【ええ♥沢山淫乱マゾな牝妻の本性を引き出しちゃってください♥】
【ありがとうございます、それではお待ちしてますね♥】
また来てくれて嬉しい限りですわぁ、ほいじゃ奥の部屋にどうぞ♪
（予約を入れて来店したアラフォー妻の常連を笑顔で出迎えたのはハゲあがった頭に小太りのいかにもスケベそうな容姿をした中年男だった）
（ひとりで店を切り盛りしているこの男は、自ら受付を済ませると扉に「施術中」の札を下げて月に向き直った）
（人当たりの良さそうな笑みを浮かべて月の前に立って歩き、間仕切り用のカーテンを開けて施術室に月を誘う）
前に来てから一週間も経っとらんのに、ほんま月さん好きですなぁ♥
今日は90分みっちりコースっちゅーことでええですかねぇ♥
オプションの方も予約の電話で受け取りましたから、ええ、ええ♥
（見た目おっとり糸目で清楚、それを掻き消すド爆乳とムチムチの肢体を携える月の傍らに寄り添いコース確認をする間）
（スカートの上から腰を打ち付けたら随分と小気味いい肉音を響かせそうなデカ尻を無遠慮に撫で回し、牝妻の性感を煽り始めていた）
ああ、月さんの予約言うことで、施術着も今日はほら、あんなんで♥
サマーキャンペーンいう奴ですわ♥月さん、ああいうの好きやと思ってまして♥
（月を招き入れた施術室にはバイブやローターなどのごくノーマルな玩具から搾乳器具や拘束具までアブノーマルなものまでが並べられた棚が設えられ）
（本来ならこういったマッサージ屋なら施術台があるはずのところに、月を招いた部屋は普通の寝台がおかれていて）
（その上へ脱衣籠と共に置かれていたのは白地と言えなくもない透明素材で作られた極小水着♥）
（水着としての用途など為さない雄ちんぽをイラつかせる為だけの交尾用エロ水着を指さし、男は笑う）
あれ着たらええ施術ができると思うんですわぁ♥
ハメ撮りオプション付けてくれましたし？♥ドスケベ下品なマゾ牝牛妻になっちゃいましょ♥
（月の視線を導いた寝台の上には、男の言葉が示すようなカウベルが着いた首輪やら牛耳がついたヘアバンド、コンドームの束までご丁寧に置かれていて）
（牝牛妻のスイッチを入れるには十分過ぎるほどの部屋の様子を見せながら尻の谷間に中指を押し付け這わし、じっくりと撫で摩り続けた）
ほな、一度お着換えゆーことで♥
カーテン閉めときますから、着替え終わったら声かけてください♥
（月の尻から手を離した男は、さも普通のマッサージ屋然とした言い方を月に向けて部屋を一度出るが）
（寝台が置かれた施術室へ入室前から置かれていた三脚付きのビデオカメラと壁掛けモニターへ電源が入り、撮影されていることを月自信に示していた）
>>750
【ほな、どこかで管理タグをウシ耳に付けちゃいましょか♥】
【腋も陰毛もお手入れなし、汗蒸れ牝臭ぷんぷんのドスケベアラフォー牝牛妻の本性、楽しみやわぁ♥】
【とりあえず書き出し、こんな感じでお願いしますわ♥】
こんにちは店長さん……その…また、来ちゃいました…♥
（とあるビルの奥にひっそりと佇む外見は普通の個人経営のマッサージ店）
（その店に昼間からやってきたのはまだ３０代下手をすれば２０代にすら見えそうな若々しい、けれど隠しきれない人妻の色香をまとった宇崎月だった）
（娘たちにもしっかりと遺伝している豊満でたわわなエロ乳肉を好色そうな店長さんの前で無防備に揺らしながら頭を下げてご挨拶♥）
（ムチッ♥と音がしそうなほど美味しそうな牝の肉が付いたデカ尻は、グラビアアイドルのような綺麗さとは違う観賞用ではなく実際に触れて弄んでこそ価値があると思わせる牝の尻♥）
（夏の日差しでしっとりと汗ばんだ肌からは大学生の娘がいるとは思えないほどの男が喜ぶ淫乱マゾの匂いがほのかに…♥）
本当はお金が許すならもっと頻繁に来たいくらい…それくらい店長さんのテクニックが忘れられなくて…♥
んっ♥はい…ぜひ最長コースで……でも店長さん…どうしても９０分が最長なんでしょうか…？
ぁ…ふっ♥本当ならもっとじっくり、店長さんの「施術♥」味わって他のオプションもお願いしたいんですけど…あんっ♥
（マッサージ店らしい言葉のやり取りとは裏腹に、店長さんの手は当然のように、挨拶代わりのようにムチ尻を撫で回してくる♥）
（店長さんも私が人妻であることは重々承知のはず…にも関わらずこうして淫猥な手付きで尻を撫で回してくるのは、私が望んでいるからだと店長さんも知っているから♥）
（牝尻を撫で回されればほんの数日前に味わった雄チンポの快感を思い出した牝穴が疼きだして、穴を塞いでいた主役の極太雄チンポを求めて手が店長さんの股間に伸びてしまう♥）
まあ……♥店長さんの心遣い、嬉しいです♥
これは……私のようなおばさんに似合うかしら…♥
でもこれが今日の施術着ですものね…ちゃんと着させてもらいますね♥
（店長さんが提示してきたのはある意味このお店とこのお店の太客になってしまった牝妻の私にはお似合いの半透明牛柄の腸極太ビキニ♥）
（見ただけで大切な部分が隠せないことは明らかで、どう考えてもチンポを誘惑する以外の利用価値はないドスケベ水着♥）
（顔を真っ赤にして頬に手を当てかまととぶって見せるけど、耳元で店長さんにドスケベ下品なマゾ牝妻になれ♥と囁かれ）
（思わず熱く甘い吐息を吐きながら切なそうな表情で店長さんの顔を見つめ）
っ♥本当にこのお店のことを知れてよかったです♥うふふ♥
店長さんだけですよ、私にそんなこと言ってくれる人♥
（本来なら屈辱的なはずのその言葉こそ、私が待ち望んでいたもの♥）
（逞しい雄の前で浅ましく下品にハメ乞いする発情牝…例えそれが夫と子供たちを裏切る不倫行為だとしても、むしろ背徳感を煽ることにしかならず）
（うっとりとドスケベ水着を手にして掲げながら店長さんの前で躊躇いなく着替えようとするのだけれど…）
え、あ、はい…カーテン閉めちゃうんですね…はい
それじゃあ終わったら声掛けますね…♥
（アラフォー牝妻のストリップを鑑賞して興奮でチンポ勃起してもらえるものだと思いこんでいただけに、少し肩透かしを食らったような表情を見せるが）
（すぐにカメラの存在に気付くて、控えめに小さく手を振ってから、カメラアングルを気にしながら着ていた夏服を一枚ずつ脱ぎ始める）
（汗ばんだ肌に張り付いて爆乳の形を浮かび上がらせていたブラウスの下は、完全に特注のデカパイ用ブラジャー）
（スカートを床に落とすと、むっちりした、これまた触って舐めて弄んでこそのセックスアピールの塊の爆尻に小さめのショーツが食い込んでいるのが分かる）
（そのショーツの前部分、このお店で完膚なきまでにチンポ穴へと躾けられた牝まんこは期待感だけで既に卑猥なエロ染みを作り出していて）
ん…は、あ……ちょっとキツ……おっぱいにもお尻にも…おまんこにも食い込んじゃう♥
ふ、ぅ……♥これで大丈夫、かしら…？
（そんな下着も脱ぎ捨てれば顕になるのは熟しきった人妻らしい垂れ長乳）
（乳輪は少しくすんだピンク色をして大きさは下品な牝らしいCD円盤ようだが、先端は豊満すぎる乳肉と肉厚ニップルに埋もれてしまっていて）
（外国人のポルノスターでも中々お目に掛かれないスケベが形になったような淫乱パッフィーニップルがさらされ♥）
（ブラを付けるために脇を上げればモワぁ♥と夏の太陽で噴き出した汗を更にムレムレにする無処理のボーボーの脇毛♥）
（下はといえば少したるんだお腹ながら十分くびれ、太めの太ももがなんとも下品で、それに支えられた土手肉からは脇毛に負けないほどの剛毛マン毛がびっしり♥）
（気の早い牝マンコ汁で少し濡れ光る牝の茂みの奥は犯しがいのある盛り土手の店長さんがよーく知り尽くしているドスケベ牝妻マンコがうねって♥）
あの…店長さん、着替え終わりました〜♥
（半透明の牛柄下品水着を着てみれば、乳輪ははみ出しているなんてレベルじゃなく、マン毛ももっさり溢れ出す♥）
（全裸ではないのに全裸以上に卑猥な部分が見えて男を雄にしてしまう、そんなヘンタイビキニに夫も子供も知らない内に身を包み隠しきれない牝顔で逞しい雄に呼びかける不倫期待しっぱなしの牝牛♥）
【ありがとうございます♥遅くなってごめんなさい】
【ええ、他のお客さんにも付けて管理しているようなエロ店長さんだと嬉しいですね♥】
【なんだか冷やかしみたいになってしまって申し訳ありません】
【ありがとうございました、スレお返しします】
はいはい、今行きますわぁ♥
（それまで着ていた衣服は月が着替えている最中に脱ぎ捨てて、カメラ越しに月へ披露させた生着替えをオカズに硬く屹立したデカ魔羅を反り返らせた店長が）
（おっとりとした牝牛妻の声を合図と共に閉じていたカーテンを開け、下卑た笑みを浮かべて入ってくる）
（ひと目見ただけで鼻の下が伸び、口元が緩んでしまう極上の熟れ牝肉を透け透けな極小牛柄ビキニを着こんだ月の下へ赴くと）
（豊満な乳肉を片手で掴んで無造作な手つきで揉み弄り始め、少しだらしなく肉付きの良過ぎる牝肢体を腹部から腰、尻肉へ掛けて撫で摩り始めて♥）
月さん、施術受け始めてから益々綺麗になったみたいやなぁ♥
いやぁ、惚れ惚れするエロ体ですわ♥
（指を埋めて揉みしだくだけで、たゆん♥と弾む淫乳♥通い始めた最初にスリーサイズ自己申告させ、そのサイズに驚いたものだが）
（施術を重ねるうちに更に大きさと迫力を増した牝牛乳はこうして弄んでいるだけでチンポをイラつかせられて仕方ない♥）
（デカ過ぎる乳輪は手のひらほどの大きさで、極小マイクロビキニでは到底隠しきれるものでなく殆どハミ出してしまっている上、陥没乳首なのがまたいやらしい♥）
（正に自分に搾り取られる為だけにここまでデカく育ってくれたと褒めたくなるスケベ乳を軽く揉みしだいたところで、肩を撫で摩りながら正面から背後へ足を向けた）
こんなエロい体しといて上のお子さん、大学生やったっけ♥
三人も孕ませた旦那さんがほんま羨ましいですわ♥
（当たり障りのない世間話の端々から、絶対この牝牛妻を自分のモノにする♥そんな気概をひしひしと漏らし伝えながらベッドへ置かれた牛耳カチューシャを取りあげ、月の頭に飾っていく）
（カメラの前に向かい立たせた月が卑猥な牛柄ビキニだけでなく、牝牛扱いのケモコスへ男の手により変貌していくのを見せつけ、カメラの奥に置かれた映像確認用のモニターから月にも見せ自覚させる♥）
（ビキニショーツが食い込んでムチムチとした生尻を突き出す月の尻間に、宇崎家の家長が裸足で逃げ出すほどの太く逞しい極太肉をヌぷり♥と埋め込み挟ませて）
（今からこの雄チンポで可愛がられるのだと月自身に教え込み、店長と客という立場が今やもう飼い主と牝牛妻なのだとわからせようとしていく♥）
（その主従を自覚させ意識づけさせる為に、ベッドの上へ置いておいたカウベル付きの隷属首輪を手にすると顎下をひと撫でして月の顔をあげさせ、首輪を取り付けていく）
四人目孕んでもうても、そりゃ問題もないでしょうし？♥
儂も月さん孕ませたいと思うてかないませんわぁ♥んちゅ♥ちゅぶぶ♥んぢゅ…♥ちゅぷ♥ぢゅ、ずずず…ぅ♥んべ…ぁ…♥
（身長150㎝程度、女性としては小柄な部類にあたる月を背後から抱き、首輪を取り付けながら上向かせた顔へ覆い被さりベロチューを刻んでいく♥）
（可愛い子供らや旦那へ愛の言葉を囁く口に、他人男の舌を無遠慮に捻じ込み、唾液を啜り上げて貪り始めながら首輪を丁寧に取り付けていく）
（ベルト留めに本革を通し、生物の弱点である喉首を曝させて月のこの場での身分立場を示させ、口腔をねっとりとした舌遣いで舐め回し、歯茎の隙間まで雄臭い唾液を味合わさせたところで）
（舌を突き出したまま唇を離し、舌先から垂れ落ちる唾液を口中に垂らし落とし終えると、指先でカウベルを弾いて〝カラン”と小気味いい音を立てさせた）
それじゃ、月さんの施術始める前にコレ♥
下品な牝牛妻スイッチ入れさせたげましょか♥♥
（部屋の隅に置いておいた子供用なのか背が低く小さな踏み台を手にすると、月の足前へ置き見せていく）
（中央にはアナル用ながらも黒艶を帯びた極太ディルドが天を衝いて据えられ、踏み台の足下にはウシの尻尾を模したものが力なく垂れていた）
月さんのオプション聞いて、これ用意してな♥
お気に入りのケツ穴ディルド、今こうしてケツにズリ当てとんのと同じサイズなんやけども、これ跨いでハメてもらいましょ♥
（跨いでハメろというからには、当然無様にも蟹股でせねばならず、加えて小児用サイズだからか自ら尻穴に捻じ込んでみせろという下品なおまけ付き♥）
（月自信が望んだ腰ヘコダンスを更に淫らなものにさせようと、牝牛の尻尾を模したディルドを用意するあたり相当悪趣味ではあるが）
（この牝牛妻がこうした扱いに興奮を覚えるのを知っているだけに、月が断る筈がないのも織り込み済みだった）
思いっきり根元まで咥え込んだら、自然と踏み台外れて尻尾生えるんや♥
月さんのみっともない蟹股腰ヘコ♥カメラとおちんぽの前で披露してもらお思て♥
儂がイくんが早いか、月さんが尻尾ぶっこ抜きできんのが早いか、楽しみですわぁ♥
（三脚に据えたものとはまた別のカメラを棚から持ち出して、月の前へ向かうとずっと尻間に押し付けていた極太巨肉を扱き上げ始めていく）
（向かい合って立てば牝臭い股座をゆうに抜け、垂れさがる長乳の谷間をコツン♥と押し上げる長太な鬼魔羅♥）
（浅ましいチン媚びダンスを踊らせようと餌代わりのちんぽを突き付け、目の前で屈みこむよう促す男の手は月をオカズにし始めてぬぢぬぢ♥と精汁混じりの粘音を立て始め）
（据えたザーメン臭をオカズに、月自身にもケツ穴を慰めろと牝牛妻にふさわしい振る舞いを命じ始めていく）
【おっちゃんの方もお待たせですわ】
【いやぁ、月さんのスケベ具合堪りませんわ♥】
【ええなぁ、他のお客さんにも管理タグ付けてそれ見せたってもええし♥】
【９０分コースしかないんも、牝牛妻になったら時間制限無しで…なんてのもチラつかせたってもええなぁ♥】
【いやいや、ええよぉ♥】
【気が向いたらまた声かけたってや♥】
【おっちゃんも楽しませてもらったでぇ♥】
【スレを返すわぁ♥】
>>756
待っててくれてありがと。
割とオリ設定全開だけど、よろしく。
本編とは色々違う世界線で、私自身が巨大化して戦ってる……って言うのはあっちでも書いたけど、画像でいうとどっちのが好きか聞いてもいい？
一枚目だとファンタジー色の強い世界観、二枚目は一枚目に比べれば本編にまだ近い感じになるわね。
いえいえ、気にしないでください。
改めてよろしくお願いします。
どちらも魅力的なのですが、どちらか選ぶなら1枚目でしょうか。(眼帯は無い方が良いのですが)
熾天使っぽい羽根を黒く染めたいみたいな所もあったりして……
一枚目で、眼帯は無しがいいのね。それなら別に無しでも良いわよ。
羽根を黒く染めたいなんてなかなか良い趣味してるじゃない…。
一枚目なら世界観もファンタジー寄りで、世界の守護神みたいな存在で人界を脅かす使徒と戦ってるみたいなとこかしら。
画像はパズドラのコラボイベントで、ウリエルの力を得てる感じだし、実際は使徒とルーツは同じで、そのせいで寄生・浸食・快楽悪堕ちしちゃう…って言うのはどう？
天使の悪堕ち＝堕天なので、純白の羽根が黒く染まるとかこの上なく悪堕ちの象徴ですよね！
使徒＝堕天した元天使達で異形化してるけど、アスカ達はそれを知らないままで戦っている。
バルディエルも元はヒト型だったけれど、異形化して今は黒騎士(3号機)の鎧の中で蠢く青黒い粘菌と化していて、その能力で次々と名のある天使を堕天させている……みたいな。
これくらいファンタジーな感じが思いつきました。
こっちの見た目はまんま3号機っぽくて良いですかね？
羽根以外にも頭の輪も、黒く歪んだり、融け崩れた形になったりしてもいいわね。
なるほど…三号機を黒い鎧の騎士に見立ててるのね、いいじゃない…！
そのまま戦う事も出来るし、鎧を爆裂させてこっちの体勢を崩しながら、粘菌の本体を表して絡みついてくるとか出来るわけね。
見た目はそのまんまで良いと思うわよ。
天使として象徴的な部分が変質、異形化するのが良いですね……
アスカもプラグスーツが鎧になってたので、エヴァの拘束具とかもろ鎧だな……と思ったので、良かったです！
中身が不定形の粘菌なので、鎧を開いて獲物の天使を中に引きずり込んで寄生。鎧の中でゆっくり侵食能力で頭の中や身体を快楽でぐっちゃぐちゃにして、鎧が開いた時には堕天使の出来上がり。
アスカ(ウリエル)みたいな高位の天使はバルディエルの力でパワーアップしながら堕天し、低級天使はそのまま鎧の中で養分として消化される。
天使の間でも厄介な敵として認識されていて、アスカが討伐に向かう……みたいな流れでどうでしょう？
いわゆる触手鎧シチュにも似てる感じね。
私の場合はそのまま融合しちゃってもいいんじゃないかしら。
黒い羽根に、鎧も赤と黒が混じり合った禍々しいデザインに。
使徒を狩る人類の守護神から、人類を滅ぼす堕天使徒へ。
最上位の天使なんだし、堕天したならそれこそ使徒たちにとっては全ての使徒を統べる母なる導き手、人類には滅亡の獣として終末の予言に伝わる
「黒い聖母」として覚醒しちゃう、とかね。
流れもそれでいいと思うわ。下位の天使が何人も狩られて私がいよいよ出ることになったけど、それもすべて罠だった…みたいな。
その場合、誰も帰って来なかったから、黒騎士の能力や真の姿を私は知らなくて、まんまと取り込まれちゃう感じになりそうね。
元々バルディエル(バラキエル)も出典によっては7大天使の一人なので、本当の目的は自分の力も使ってアスカ(ウリエル)を最上位の堕天使とする事。
アスカと融合して天使の群勢を滅ぼし、地上に蔓延る不完全な群体生物(ヒト)を彼女の手で滅亡させ、大地を浄化させる。
『黒騎士とは戦うな』みたいな伝聞だけが伝わっていて、これ見よがしに中級、上級天使の犠牲者は首だけ残っている。下級天使は跡形もない。
最上位が腰を上げなくてはならない程の犠牲者が出ているが、それも全てアスカを誘き寄せる為。
なんかファンタジー全開になってしまいました。
私自身も本来使徒と天使は同一のモノ、そして天使は創造主の人類滅亡に反対した存在。
…そんな封印されていた記憶の開放、或いは偽の記憶を刷り込まれて、最終的には自らの意志で融合を決断。
絶頂を創造主の恩寵と認識しながら、蝶が蛹から現れるみたいに、鎧は私の身体に融合して、アスカエルからアスカディエルに再誕、ってとこね。
まあ元々オリ設定のオリ世界観だもの、これくらいで丁度いいのよ。
書き出しはトドメを刺そうとした私の前で鎧が開いて引きずり込まれて…でいいのかしら。
素晴らしい補足設定ありがとうございます！
思いの外世界観が拡がりましたが、何となくエヴァっぽいよな……みたいな感もあり、とても楽しいです。
そうですね。『わざわざ』天使の首を刎ねて見せていたので、黒騎士の容貌も相まって特異な能力を持っているとは予想していなかったアスカ。
剣技で黒騎士を圧倒し、うずくまる黒騎士の首を刎ねようとした時……みたいな始まり。
と、気が付けばこんな時間ですが、時間はどうでしょう？自分はもうすこしいけそうですが、多分2時位までかな……
だいたい決まったわね。
私も時間的に2時くらいが限界だし…ここで凍結でも、書き出しだけでも始めるのもありよ。
凍結の場合、いつなら都合が良い？こっちは連休に入ってるから、昼間でも来ようと思えば来れるわね。
それでは、今夜はこれで凍結でお願いしたいです！
生憎連勤中な為、火曜日と水曜日は22時には仕事を終えてこちらに来れます。
木曜日は唯一お休みなので、もっと早い時間からでも大丈夫です。
大変ね……な、なんかごめん…。
火曜日の夜は空いてるわ。だからとりあえず火曜の夜、22時にしない？
木曜日も多分こっちは大丈夫。
いえいえ、世間がお休みの時こそ忙しい職種なので！
逆にみんなが仕事の時はお休みが回るので、お気になさらずー！
それでは、火曜日の22時に伝言板で待ち合わせにしましょう。
今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました。また会えるのを楽しみにしております！
なるほど…そう言う事ね。
こっちこそありがとう。スレタイじゃないけどこんなマニアックなオリ世界・オリ設定で付き合ってくれる人がすぐに見つかるなんて正直思わなかったわ。
また明日…って言うか今夜ね、もう。また今夜に会いましょ。
スレを返すわね。
【オリジナル設定ですが、チャイナ衣装で日夜マフィアを相手に戦い続ける夏葉。今回もマフィア相手に潜入調査をするが、潜入はバレており逆に罠をかけられ催眠洗脳され、マフィア専属の性奴隷にされてしまう…と言った流れを希望します】
【洗脳方法は催眠術によるもの，薬物漬け等シチュは応相談で…NGは猟奇的表現以外には特にありません】
シチュとしては催眠やヤク漬けから始める形でしょうか？
それとももう堕ちたところから？
ちん嗅ぎ中毒や味覚変化。感度上昇など入れたいですね。
下品な喘ぎや失禁などのキツめなの好きですがそういうのも大丈夫でしょうか？
催眠された所からが良いですね。薬漬けにされ意識が漂白された所にと言った感じで。
NG以外の事以外は概ね大丈夫です
なんでも受け入れるようになったところに、かな？
マフィアの収入源の裏モノAVの一環で撮影しながらとか考えてた。
ちん嗅ぎペットになったところや、無修正でおまんこやケツ穴晒して潮吹きや失禁まで撮影したり。
追加のお薬で痙攣し出して依存症発生。媚び媚び担って擦り寄ってくる所とか見たいな。
他は調教されて娼婦として働かされたりですね。
薬漬けにされ抵抗できなくなった所に身体を弄られ良いように吹き込まれて蕩けさせられ犯されていくうちに従順なペットに…と言った感じですかね。
そちらのNGは何がありますか？
可能で有ればそのシチュで色々してみたいです
こちらのNGは大スカくらいですね。
それ以外なら下品なのや激しいのは好みなのが多いので。
男に媚びる従順すぎるペットいいですね。
すみません。すこし席を離れないと…10時まで離席します。
了解です。輪姦によるザーメンまみれ、既にコスプレに近いですが卑猥な衣装を着せられての調教等可能でしょうか？一応導入としては捉えられた仲間や他の行方不明女性を救助に来たが返り討ちにあって…見たいな流れを考えています。
離席の件了解です
ただいま戻りました。
ザーメン中毒な感じに仕立て上げたい。
コスはチャイナを改造した感じ？もっと違うコスがいいかな？
逆バニーとか、首輪に鈴つけて、アナル尻尾までのペットコスとか。
他の女も既に調教されてって感じかな。
おかえりなさい。
チャイナを改造した物、全身ピッチリのボンデージや逆バニー…良いですね。お好みのコス等ありますか？
一応上げた物は試したく思います。
ですね。既に調教されている形です
すみません。時間取れなくなってしまい…
中途半端ですみませんが、ここまででお願いします。
再度待機してます
【特に追加で何かないなら、こっちから書き出してくけど、いい？】
【こんばんは！今夜もよろしくお願いします】
【はい、特に追加は無いので、是非書き出しをお願いします。一点だけちょっと思いついた事があるので、追い詰めてこちらの首を刎ねて頂ければ……！】
（それは何百年も繰り返された、世界の営み）
（その中でも最大の武勲と苛烈さをもって使徒を裁くものと讃えられる、人類の守護者・熾天使アスカエル）
（天の祝福を受けた紅の剣を一たび掲げれば、その身は城塞をも易々と越える巨神へと転身し）
（紅蓮の清き炎であらゆる使徒を断罪してきた、まさに人類にとって希望の象徴、太陽の化身とも言われる大天使）
ふん、無様なもんね。けれど……最早あんたに、主の慈悲は尽きたと思いなさい。
（ちろちろと炎が揺らめく剣を手に、膝をつく黒い鎧を見下ろす）
（黒騎士バルディエル、これまで何人もの天使を狩ってきた使徒）
（弁解も謝罪も、その罪を雪ぐ事は叶わない）
この私が！熾天使アスカエルが！直々にあんたを断罪することを、せめてもの名誉と思う事ね！！
（霊力、神力を剣に集中させると、白く見えるほど眩く燃える炎が宿った、裁きの剣を振り下ろす！！）
>>791
【ふうん……愉しみね。なら、こんな感じでどう？】
──────
(大地に両手、両膝を付く漆黒の鎧を纏った黒騎士バルディエル)
(眼前には天使の中でも最上位の熾天使。手にした剣が纏う清き炎は、下級使徒であれば余波だけで魂ごと浄化される程に規格外の代物だが、アスカエルの裂帛の気迫と共に振り下ろされたソレを──黒騎士は、余りにも無抵抗に受け入れた)
(アスカエルの裁きの剣は寸分違わずに黒騎士の首を両断し、ごとり……とかつて黒騎士に狩られた天使達と同じ様に、首が大地に転がって音を立てる)
──────ぐじゅる。
(今まで黒騎士と戦って生きて帰った天使はいない。彼の本当の力を知る者もいない。だから、首を刎ねられた黒騎士が生きている、なんてアスカエルは想像だにしない)
(大地に付いていた腕は、切り離されて大地の中に潜航し、アスカエルの両足首を地中から恐ろしい力で掴み、彼女の動きを封じる)
(そして、刎ねられた頭をそのままにしてゆらり……と幽鬼の様に立ち上がった黒騎士の首。裁きの剣で両断された切断面から、不気味な粘り気のある音と共に……もう一つの頭が現れる)
──ぐぱぁ。
(ぶじゅっ！と音を立てながら再生した腕をアスカエルの肩に置くと、ぬぱぁ……と唾液を滴らせながら大口を開けたバルディエル)
(そのままアスカエルの頭を首まで丸ごと、ぞぶりと咥え込む──おぞましい光景がそこにはあった)
【書き出しありがとうございます！イメージとしては、首の切断面から粘菌で出来た量産機の頭が生えてきたイメージです】
ふん、呆気なかったわね………。
………………っ！？何、これは！？
（踵を返そうとした守護天使のその足を、黒い腕が掴む）
（凄まじい力、とは言え最上位天使であるアスカエルの動きを止める事が出来るのは、精々驚愕させた一瞬に過ぎない）
（しかし───その一瞬で十分だった）
（頭の無い、黒い鎧が立ち上がる。そして……）
んぐぅッ！！？
（そこから伸びた、もう一つの頭）
（目の無いクジラやウナギを思わせる、巨大な顎のそれが粘液を滴らせながら、アスカエルの頭部に食らい付き、飲み込んだ）
（両脚を掴んでいた腕を蹴り飛ばし、踏み砕くアスカエル）
（確かに驚いた、しかし…再生能力を持つ使徒と戦ったことなど、それこそ数えきれないほどある！）
少しは面白がらせてくれたけど、こんなもの……！！
（丸呑みされた頭部の、その左目に炎が灯り）
（肩に置かれた手の手首を掴み、引き剥がすアスカエルの手にも炎が宿る）
（剣を使わずとも、熾天使たるアスカエルが神の炎の力を行使することに何の支障もない）
（食いついたならそれで良い、内から焼き滅ぼしてやるまでだった）
【やるじゃない……量産機のデザイン好きなのよね、私】
──ぎにぃ。
(例え剣を一時封じようが、熾天使たる彼女は神の代行者。神の炎を振るうのに、本来武器など必要としない身)
(だが、バルディエルにとってそれは想定内。アスカエルの頭を咥え込んだままで、確かにバルディエルの不気味な大口は笑みを浮かべた)
──ぐぶじゅるっ……ドクッドクッドクッ。
(アスカエルを咥えた口内に、まるで男性器のような器官が粘ついた粘液と臭いを伴って形成され、一瞬の内に彼女の口内に挿入される)
(ドクッドクッ、とバルディエルの身体が脈動する度に、アスカエルの体内に強制的に粘菌が注入されていく)
(かろうじて露出している首元は粘菌が送り込まれる度に艶かしく脈動し、寄生……侵食されているのか、アスカエルの身体に葉脈のような筋が拡がっていく)
(アスカエルの体内に注入されているのは、粘菌だけで無く超高純度の魔力──天使の魂そのものと言えるモノ)
(ただし、その魂はバルディエルによって汚染され、人外の快楽で黒く濁り切り、肉欲に溺れて堕落しきった穢れた魂だ)
(自らの身体そのものと言える粘菌をアスカエルの体内に寄生させながらも、複数本の腕を生やして彼女を拘束する)
(例え1本砕かれても、その程度ではバルディエルの拘束は逃れられる程脆弱では無い)
(彼女は、絶対に黒騎士に近付いてはならなかった。神の炎で遠距離から焼き尽くす事。それが唯一、黒騎士を倒す術だった)
【明らかに他のエヴァとは違う量産機のビジュアル。初めて見た時の衝撃たるや……】
……………！？
（全身に神力を漲らせ、炎を呼び起こさんとしたまさにその時）
（アスカエルの口に、否喉にまで、まるで舌と男性器を合わせたような器官が潜り込むと）
（振りほどく間もなく、体内に直に、独特の臭気のある粘菌が……バルディエルの本体そのものが注がれていく！）
（……ぐらりと、アスカエルの視界が揺らぐ）
（外からではなく内からの攻撃、それでもただの毒の類ならば、アスカエルにとってはどうと言う事もなかったが）
（使徒そのもの、そしてそこに融け込んだ、これまでバルディエルの餌食になった天使たちの堕落し汚れた魂はまさに劇薬）
（びく、びくと痙攣する熾天使の身体に、血管のような、葉脈のような筋が浮き上がる）
（アスカエルの聖なる魂が汚れた魂とが反発しあう凄まじい不快感と、融け込んだ人外の黒い快楽に犯される未知の官能）
（両腕にまとった炎が燻ぶるように消え、左目に宿る炎が小さくなり、それどころか青白い色をしていたそれが、赤黒い色に変わっていく）
んごっ……んぐ…………っ…！！！？？♥
（砕いた腕が即座に再生…再形成される）
（聖なる炎が焼いた腕も、所詮バルディエルの造りあげた仮腕の一つに過ぎない）
（今や大小合わせて十近い数の腕に、絡みつかれるように掴まれ、拘束される）
（どうにか振りほどこうと、アスカエルも二本の腕で押し返すが、じわじわと引き込まれ…やがて、紅い天使と黒い使徒は、恋人同士のように抱擁し合う）
（……その背の白い翼の先端が、じわりと黒く濁った）
（紅い鎧の中で、アスカエルの乳首が硬くなり、体温が急上昇し、徐々に押し返す力も弱まっていく）
【確かに、私を犯すなら量産機は適役よね。ぞくぞくして来たわ…最高よ！】
【ごめん、確かにちょっとレスに時間をかけ過ぎちゃったわね】
【ありがと。短かったけど楽しかったわ】
肉体改造も一緒に行いながら調教を繰り広げるというのはありでしょうか？
こんばんわ。肉体改造を行いながらの調教、勿論大丈夫です。
どの程度の改造をするかにもよりますが、豊胸やフタナリ化等は問題なくして頂いて構いません
返答ありがとうございます
爆乳・巨尻化並びに高身長化も施された上に催眠により別人格まで付与された挙句
全身ラバースーツを着用、マスクの上に杏奈の写真を貼り付けられた状態で
ほぼ望月杏奈の面影はなくなり熟れたダッチワイフへと変貌してしまうというのを考えてみました
成程了解です。そのシチュで良ければ肉体改造・人格付与のシチュを堪能しながら
ダッチワイフ化の流れで回してみたいと思います。
なので既にダッチワイフにされた状態で、というより過程を楽しみつつというのがいいのですが
大丈夫でしょうか…？
酉付けました
肉体改造を施される描写にじっくり時間を割くという事ですね…
どのように肉体と意識を弄り回されたい等ご希望はありますか？
変貌を遂げた後の身長や3サイズもご希望があればお聞かせください
既に掴まった状態で身動きが取れない状態、全身ラバースーツは既に着せられて
これから自分がどのような存在されていくのかを理解させられながら肉体改造を施され、
意識も改変させられていく。方法は薬物による物がセオリーでしょうか。
元々の身長が１５２ 3サイズが７８/５３/７９なので 高身長化なので２０ｃｍ以上、３サイズの方は好みだと思いますが
ある程度常識ある範囲内が望ましいかなと。
拘束され身動きが取れない状態&全身ラバースーツの着用、了解しました
拘束椅子に座らせ股間を大きく拡げさせた状態、ラバースーツは伸縮自在で豊満化した後も肉体を強調するという仕様という感じでしょうか…
身長はプラス20cmの170cm超え、バストはメーター超えしヒップは90cmオーバーの正にダッチワイフオナホールと化して欲しいですね
ウエストも少し肉が乗り、人格に関しては希望は如何ですか？
こちらに従順でメロメロの絶対服従人格か、色気ムンムンでこちらを誘うようなビッチ熟女人格か…
ラバースーツ他玩具等で着飾って頂いても構いません。そうですね、ラバースーツは伸縮自在で豊満化した後もぴちっと張り付いて強調している仕様で…。
ピンヒール調のブーツで少し高さを強調しつつ、完全に股間を大きく開かされて手は後頭部で固定されている状況。といった感じでどうでしょう？
１７５ｃｍの女性だと９２/67/９4位がナイスバディなのだそうです。バストはメーター越えにしてこれ位で如何でしょう？
人格の方は此方はあまり攻めは得意でないので絶対服従する様な人格がいいです。
それではラバー全頭マスクの上から鼻フックの装着と
胸部の上下を鎖で戒められ、爆乳化した際に乳房が存分に強調され
拘束された状態でパイズリオナホとして使われるというのはどうでしょう？
ピンヒールブーツの着用でより一層拘束感が増し、低身長だった杏奈がより別人化してギャップ萌えですね
腕を後頭部での固定も了解です
その3サイズでバストがメーターを超えるとなるとまさに肉オナホという言葉がぴったりですね…
人格は絶対服従人格でいきましょう、自分がどういう存在か知らしめられる内に元の人格は消えていき
快楽を貪り主人に仕えるだけが使命であると、考えを改めたリアルダッチワイフへと堕ちて下さい
了解しました。いいシチュで楽しめそうです。目が覚めたら自分が今どの様な状況なのか
知らしめるために目の前に姿見が設置されたシーンで始めようと思うのですがどうでしょう…？
書き出しの方は何方から始めますか？
他にもこういう風にして欲しい等ございましたら遠慮なく仰って下さい
姿見の設置了解です、開始時の描写をご希望通りに行っていただくのであれば
そちらの方で書き出ししてもらって大丈夫ですし
もしこちらの好みの描写でよければ私の方から書き出しを行っても構いませんよ
了解しました。では希望が思いつき次第提案させていただきます。
ではお言葉に甘えて書き出しの方お願いしていいでしょうか？
承知しました、それでは書き出しを行いますのでしばらくお待ち下さい
ちなみに本日は何時頃までお付き合いいただけますでしょうか？
明日というか土曜日が一日空いてますので基本眠くなる位まで…といった所です。
（全身黒尽くめの"人型"のモノが座っており、両手首には枷を装着）
（脇の下まですっぽり覆うラバーのロンググローブを嵌めた状態で後頭部の方へと回されている）
（大きく開いた脚部には腕と同じ素材のラバーのピンヒールブーツを履かされ、くり抜かれた股間からは女性器が露出しており）
（全身ラバースーツを着用したこの物体が女性であるというのが見てとれる、そしてお世辞にも女性らしいとは言えない貧相な胸元には）
（なぜか乳房の上下を鎖が巻かれ、息をする度に鎖が擦れて音を立て軋み…なんとも異様な恰好をしたこの人物が生きた人間であることが認識できる）
（頭部もラバーの全頭マスクが被せられており、目・鼻・口元が露出し鼻にはフックが装着されフックの先の紐はというと頭部を縦断し、首に巻かれた首輪の背部へと繋がっている）
（強制的に下品な表情を取らされたこの少女は、まだスヤスヤと寝息を立て自身が置かれた状況を理解していない）
（ラバースーツの少女の傍らに如何にも下卑た男が立っており、この状況を作り出したことに大変満足しているのか）
（少女の目の前に置かれた姿見越しに、自慢の作品である"ラバー少女"をじっくり眺めほくそ笑んでいる）
素晴らしい…見事な僕の作品だ……
そろそろ起きてもらおうかな…杏奈ちゃん……
（男が少女を覚醒しに呼びかければ、全頭マスクの上から装着されたヘッドホンから）
（まるで直接脳に語り掛けるようなにクリアな音質で男の声が聞こえ、ラバーの少女は目を覚ます）
【お待たせしました、眠くなるまでお付き合いいただけるというのも承知しました】
【改めましてよろしくお願いします】
（まるで頭の中に声が響き渡る様な感覚を覚える杏奈。ゆっくりと目が開いて行きそして自分の姿に驚愕してしまう）
え……にゃ、にゃにこれ………！？んんっ……！うご、けない……！？
え、杏奈……確かライブで、楽屋にいて……差し入れのドリンクを飲んでそれで……
（そう、杏奈は思い返していた。この日はライブで、無事に終了し撤収作業をしている際の楽屋で差し入れのドリンクを飲みそこからの記憶がない）
（気づいた時には今の様な状況下に置かれていた。目の前の姿見には一瞬ビクッとする程の姿をしたナニカが鎮座していた）
（全身黒ずくめの黒光りするラバースーツを来ており、手は脇の下まで覆うラバーグローブを嵌められ頭部に回され固定。）
（ピンヒールとでもいう程に尖った同じ素材だと思われるロングブーツを穿かされ、大股開きの状態で椅子に座らされ固定されていて）
（秘所部分はくりぬかれピンク色の恥部が露わになっていて。乳房の上下には謎の鎖が巻き付けられている。貧相な杏奈の胸を強調しようとでもいうのだろうか…）
（そしてぴっちりした全頭マスクを被され、鼻フックのせいで呼吸がしにくくなり喋りにくくなっている事に気づいた。振りほどこうとしても
ヒモは頭部を縦断し背面を通り首に巻き付けられた首輪と繋がっているらしくどうする事もできない。）
（目の前の変態的恰好をしているのが、自分自身だと認識した時、目を見開いてガチャガチャと身動きを取ろうとする）
（そこで傍らに見知らぬ男が立ち尽くしている事にきづいて）
あ、あにゃたは……だ、だれ………？あ、杏奈……になにをしようっていうの……？
（怯えた声で男をみつめる杏奈。少し動くだけでギュチィ…とラバーが擦れる音がする。裸以上に恥ずかしい恰好を強制的にさせられ）
（少し涙目になりながらも問わずにはいられなかった…）
【素敵な書き出し有難うございます。それでは夜分遅くですがお相手お願いします。】
どうかな…？僕が杏奈ちゃんの為に用意した衣装（ラバースーツ）…気に入って貰えたかい…？
鼻フックもとーっても似合ってるよ…ちょっと喋りにくいかもしれないけど、そのうち慣れると思うから…
僕の用意した特製ドリンクのことも思い出した…？
予想以上に効き目が強かったのか、杏奈ちゃんすぐに眠っちゃってビックリしたよ……
（目が覚めた杏奈があまりにも変わり果てた自身の姿を見て驚愕しているのを他所に、差し入れの飲物で杏奈を眠らせ）
（自分の懐へと拉致、そしてこのような監禁スペースに身体を戒めている事実を告げる）
僕が誰だって…？そんなことはどうでも良いよ……
僕は君の「偉大な主人」になる人さ…杏奈ちゃんには僕に従順で何でも言うことを聞く…お人形さんになってもらうよ…！！
しかも…エッチなことも自らすすんでやるようになって…身体つきも…世の男全員が欲しがるような熟れたボディにしてあげる…
ね…？これからがすごく楽しみでしょう…？
（優しい表情と語り口で杏奈に語りかけるも、その口から出てくる言葉は常人とは思えない危険な発言ばかりで）
（杏奈の後頭部を通る鼻フックの紐を下に引っ張り、その度に下品な豚鼻が強調されアイドルらしからぬ表情をさせられてしまう杏奈）
（まな板の上の鯉かの如く拘束椅子に縛られてラバースーツを着させられたことで、これから起こる予測不能の事態のことを思えば）
（自然と目元から涙が溢れ出てしまう）
【肉体改造が済んだ頃に杏奈の顔写真が貼られたアイマスクを被せて、ダッチワイフ化を進めようかと思っていますが大丈夫ですか？】
き、気に入る訳ないでしょう…！？
（溜らずONモードで怒ってしまう杏奈。誰しもがこの様な姿にされて悦ぶはずもない。）
（それでも男は嬉々として今の現状に満足しているのか語り続ける。楽屋での差し入れも全てこの男の仕業…）
（段々怒りがこみ上げて来るが今の杏奈にはどうする事もできない。それどころか…）
お、お人形……！？杏奈は、あ、貴方なんかの…お人形になんてならない…んおぉぉぉぉ！
ふごっ。ふごおおぉ…！！はぁはぁ…うううぅ、こんな事しないと、女の子一人の相手をしてもらえないなんて…最低…
何が、「偉大な主人」なの…貴方は、ただの犯罪者…です…
（男の声がヘッドホンから奇妙な感じで入り込んでくる。それを取る事は出来ずダイレクトに頭に響き続ける）
きもち、悪い……っ、だ、誰か…だれかぁぁぁ……！！！
（今の杏奈に出来る事、それは扉の向こう側に救援を求める事。この際恥ずかしい恰好をさせられている事は我慢するしかない）
（精一杯助けを求めるが、しかしだれも現れる事はなくて…）
【はい。是非にお願いします。】
おっと…急に気が強くなったね杏奈ちゃん…
そんなに怒っても仕方ないよ…？だって杏奈ちゃんはもう…カゴの中の小鳥さんなんだから…
（語気を強めこちらに刃向かって来る杏奈見て少し面食らうも、囚われの身となってしまったことを知らしめる為）
（手枷と足枷をそれぞれ揺すってジャラジャラと音を立て、首輪から伸びる鎖を目一杯引っ張り主人として振る舞って見せる男）
（自分の力ではこの状況を突破出来ない杏奈を嘲笑うかのように、ラバーを小さく押し上げる乳首を人差し指で弄び反応を伺う）
犯罪者か…時間が経って、僕に対して同じように食ってかかれるかな…？
呼んでも無駄だよ…ここは杏奈ちゃんをお人形さんに作り変える為に用意した"調教室"だからね…
防音もしっかりしてるし杏奈ちゃんが助けを呼ぶ声も「喘ぎ狂う声」も…外には漏れ出ないようになってる……
さぁ、そろそろ始めようか杏奈ちゃんを"生きダッチワイフ"にする儀式を…！！
ちょっと苦しいかもしれないけど…我慢して咥えてね…？
（すると男は明らかに男性器を模した器具を取り出し、そのまま杏奈の口内へと突っ込み咥えさせる）
（口に入れられた大きくて太いそれは、まだ14歳刺激が強く衝撃的であった…そして男は器具に付いたスイッチを押すと）
（"擬似男性器"の先端から何やら液体が噴射され、容赦なく杏奈の喉奥に降り注ぐと無理矢理その液体を嚥下させられる）
（同時にラバー全頭マスクの上に装着されたヘッドホンからは、杏奈の意識を削ぎ落とし正気を保てないようにする為の）
（"催眠音波"が流れ始め、男の声と同様に脳へと直接語り掛けるそれは杏奈を根本から作り変えようと"悪魔の囁き"を開始する）
カゴの中の小鳥にだって…意地があるんだもんっ…！
あうっ……！？ふごぉぉぉ！！！ん゛っ、や、やめ…てぇ……！
（強気になった杏奈を軽く躾るかのように、手足の鎖を揺すり鼻フックを引っ張り上げる男）
（まだまだ発展途上の乳首を捏ね繰り回し反応を伺っていて。擽ったいと感じるもなんとか耐え続けて）
（か弱い女の子に拘束が解ける筈もなし。引っ張り上げられると鏡には無様な顔をする自分の姿）
（男にいい様に弄ばれて何も出来ない自分がそこには映っていて。けれどもこんな無粋な男に負けるもんかという表情もしていて）
あ、杏奈を…人形に作り替えるための…「調教室」…！？な、なにそれ…
い、嫌っ…気持ち悪い、変態っ…近づかないで…だ、誰か…もごぉぉぉ！？
んぶっ…んんんんっ…ふぶぅ…！？んぐっ！？んおぉぉ゛……！！！！
（男は狂気じみた表情でなんの遠慮もなく肉棒を模した巨大な玩具を口内へ強引にねじ込んでくる）
（必死で堪える杏奈だが年端もいかない娘が抗えるはずもなくゴム製のソレを咥えさせられてしまう。）
（更に器具のスイッチを入れられると途端に粘つき臭い液体が口内奥へと流し込まれていく。たまらず嘔吐しそうになるがそれさえ許されない）
おおおおぉぉ゛ぉぉぉぉーーーー！！！！！
（更に獣の様な声をあげる。ヘッドホンから突如として奇妙な怪音波が流れ込んで来たからで）
（鼓膜に直接当たり、反響する。前後不覚になり頭の中が一気にかき混ぜられられる感触…）
（涙を流し全身を痙攣させる杏奈。耳元からねっとりとした声が響き渡る…。）
（先ほどまでの威勢は一瞬で消え失せる。14歳少女に耐えれる様なシロモノではない…男による調教が始まろうとしていた）
おぉぉ…杏奈ちゃんすごい声で鳴くねぇ…
か弱いカゴの中の小鳥さんには刺激が強すぎたかな…？
さぁ…ヘッドホンから流れる音に耳を傾けてごらん……もっと…もっと……気持ち良くなれるからさ…！！
（ヘッドホンから流れる怪音波に早くも頭の中を掻き回された杏奈は、全身を痙攣させ股間からは愛液を滴り始める）
（男がニヤニヤと微笑み杏奈の濡れそぼった膣口をクチュクチュ…と弄り回す）
（そして心臓がドクンと1回大きく高鳴ると、杏奈の肉体に変化が生じ始める）
（拘束椅子と比べて小さかった杏奈の身体がみるみる内に大きく成長していき、華奢で貧相な身体つきだったのが）
（丸みを帯びS字を描いた立派な女性らしいボディラインの肉体へと変貌を遂げていく…）
（大きめの拘束に似合った背丈へと成長した杏奈の身体は、恐らく170cmを超えるであろうモデル顔負けの魅力的なものとなり）
（穿かされたピンヒールブーツが杏奈の長い美脚を更に強調、威圧感を増した杏奈の肉体に思わず男も目を丸くする）
（ゴム製の巨大な肉棒を模した器具から噴射される、媚薬兼肉体改造用の薬液はさらに杏奈の身体を作り替えていく）
（もう一度杏奈の心臓がドクンと高鳴ると今度は胸部と臀部に変化が訪れ、上下に鎖を戒められた胸部は風船のように膨らみ）
（臀部の方も肉感溢れる尻肉へと変貌を遂げ、大きくなったヒップラインの所為で拘束椅子に鎮座するのが窮屈になるくらいで…）
（やがて薬液が全身に行き渡ると杏奈の身体の変化が止まり、胸元は"爆乳"と呼ぶに相応しい量感溢れる乳房を携え）
（上下を通る鎖により見事にくびり出され存在感をアピールしており、申し訳ない程度に小さく上向いていた乳首は肥大化し）
（ラバーを押し上げ自身の存在を自己主張していた…伸縮自在のラバースーツは杏奈の身体つきが変わろうとも）
（ピッチリと杏奈の身体に貼り付き、伸ばされたラバー素材がギチギチと音を立てさらに厭らしさを醸し出していた…）
ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ホボォーーーー♡♡ア゛ン…♡あ、ぁぁぁぁぁ゛゛
（全身をビクンビクンビクンッと激しく痙攣させる杏奈。頭の中が激しくシェイクされ何も考えれなくなっていく。）
（そんな中でも男の声だけはクリアに聞こえ浸透する様に入って来る。導かれる様にしてヘッドホンから聞こえる音に耳を傾ける）
（キーン…キーンという金切り音と男の声が反響する。音はどんどん大きくなり、より脳内が漂白され始める）
（自分という存在が曖昧になっていく。事務所の仲間、プロデューサーといった大切な物がどんどん漂白されていく…）
（あまりの強烈な刺激に、現在秘所を指でかき混ぜられている等と杏奈は気づけるはずもなく。しかし身体は自然にビクついて。）
（そんな中、一際大きく杏奈の身体が跳ねあがる。）
ードクンー
（鼓動が大きく高鳴ると同時に、身体に異変が生じ始める。少しずつ、だが確実に杏奈の身長が伸び始めて）
あ゛が゛ぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（ゴキッゴキ、ゴキンッ…音を立てながら骨格その物が変わっていく。急激な成長に全身が軋み悲鳴を上げ始める）
（その激痛に杏奈は悲鳴をあげるが成長は留まる事を知らず。着せられていたラバースーツがそれに合わせて伸縮し始める）
（不釣り合いだった拘束椅子の大きさに見合った身長へと変貌していく。ピンヒールブーツに包まれた脚がむっちりと男好みに成長していく。より卑猥に黒光りして）
（程なくすれば元の身長から20センチも大きくなり、子供っぽかった表情も二十歳近い大人の表情へと変わって）
（そんな変貌を遂げる杏奈だったが、更に異変が生じる）
ードクンッー
〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！
（最早声にならない声を出し、身体を痙攣させる。今度は胸元とヒップがムクムクと大きく風船の様にふくれ上がり始めたではないか）
（身長に不釣り合いだったバストとヒップがどんどん大きくなり、男の仕掛けた鎖に胸が当たり圧迫し始め、それでもなお大きく成長していく）
（程なくすれば鎖に締め上げられる程のバストアップを果たし、まさに爆乳と呼ぶにふさわしい大きさになってしまう）
（更に臀部も大きく膨らみ、腰のラインも美しく整えられ正にナイスバディと呼ぶに相応しい体躯へと強制改造されてしまう）
あ゛……♡ぁ…゛♡
（白目を向く杏奈。ほんの数刻前まで少女だったはずが玩具の肉棒から滴る薬液を強制的に飲まされた事で急激な成長を促されてしまった）
（まさに男の言う通りに「生ダッチワイフ化」してしまったのだ。全身が引き裂かれそうな痛みに襲われ身体が痙攣しているのに）
（耳元からの催眠音波は杏奈の思考を捻じ曲げその痛みさえも快感に変換してしまって。肉体だけでなく脳内までも作り替えられていく）
まだ誰の手も掛かっていない、14歳の少女のキミを…素体として選んだのは間違いじゃなかったみたいだね……
急な身体の成長で激しい痛みが杏奈ちゃんを襲ってるはず…
でもその激痛すら快感に思えるほどになってるに違いない…そうだよね杏奈ちゃん…いや…ラバーオナホのダッチワイフ！！！
（擬似男性器を杏奈の口から引き抜くと、ヘッドホンから男の声が直接脳へと語り掛け杏奈に乾燥を述べさせようとする）
（そしてついに杏奈のことを"ラバーオナホのダッチワイフ"と蔑称で呼ぶようになった男は）
（口から引き抜いたペニス型玩具を、今度は愛液が滴る杏奈の膣へと突き立て乱暴に押し込み）
（ついには股間のジッパーを閉じてしまい玩具の逃げ道を塞ぐと、ウィーンウィーンと音を立て快感を生み出し始める）
見事に"ダッチワイフ"へ生まれ変わったね…ご主人様である僕はすごく嬉しいよ…！！
"ラバーオナホ"は身体だけでご主人様を愉しませないといけない…いよいよ生きダッチワイフの完成だっ！！
（自身のことを"ご主人様"と呼び始めた男は、杏奈の目元を皮のアイマスクで覆い催眠音波が生み出す快感にやられ）
（視界がボヤけてきていたところに物理的に視覚を封じてしまい）
（それにより自ずと耳から脳内を書き換える怪音波に集中せざるを得なくなる）
（そしてアイマスクには杏奈の顔写真が貼られており、肉体と身体つきがまるで別人と化し肉人形となってしまったこの女性が）
（元々は14歳の少女であったとは誰にも分からず、笑顔で微笑む杏奈の写真が顔に貼られたダッチワイフは身体を痙攣させ続けていた…）
よーし、まずはどこから弄り倒しちゃおうかなー……
やっぱりこの爆乳だよね…！！どうかなダッチワイフ！！ご主人様にデカパイを揉まれる感想はーっ！？
（じっくりと肉感溢れるボディを視姦した男は、やはり上下の鎖により強調させられた爆乳へとロックオンすると）
（拘束椅子に鎮座したダッチワイフと正対するや遠慮無しに、両手で改造爆乳をぐにゃんぐにゃんに揉みしだき刺激する）
（そして股間のジッパーを塞がれ逃げ場を失った極太バイブも、止まることなく否応無しにダッチワイフのマゾマンコを抉り続ける）
【一応本日夕方18時以降であれば空いてます。其方様の都合のつく時間を教えていただければ幸いです…】
【お疲れ様でした、次回はいつに致しましょうか？】
【それでは21時に伝言板で待ち合わせお願いします、長時間お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい】
【大丈夫ですよ、ゆっくりで構いませんので本日もよろしくお願い致します】
あ゛ぁ゛ぁぁぁぁ゛……………♪
んぼぉ…♪あ、あん……なは………ラバー…オナホ……ダッチ……ワイフ……♡
（ﾋﾟｰﾝと足先を伸ばし全力で身体を痙攣させ続ける杏奈。脳内がどんどんヘッドホンから流れ出る音に支配され漂白されていく）
（漂白された所にすかさず男の声が流れ込んでくる。そしてそれは浸透し支配していく。）
(望月杏奈という人格が破壊され、ラバーオナホ・ダッチワイフという、最早名前でさえない人間としての人権さえ失われ様としていて）
（口元からゴムの肉棒を引き抜かれ、それを秘所に強引に押し込まれてしまう。）
（急激な成長により多少なり大きくなった秘所ではあるが当然１４歳少女が男性経験などある筈もなく
ねじ込まれると破瓜の血が滴り落ちて。痛みさえ感じる事が出来ぬままそれをつき込まれた形でジッパーが閉じられ固定されてしまって）
ごしゅ……じんさま…………♡んぁ………ぁ、ぁぁ…♡
（ご主人様という単語が頭の中に深く刻まれていく。そしてアイマスクを取り付けられると視界が覆われ）
（視覚が奪われると情報は聴覚からしか得れなくなってしまう。その聴覚からは催眠音波を流し込まれ人格破壊がされていって）
（自分はラバーオナホ、ダッチワイフであり、目の前の人は自分のご主人様である。という情報だけで全て埋め尽くされていく）
（杏奈からは見えないが、額にアイドルとして笑顔を振りまく自分の顔写真が張り付けられて）
（けれどもその写真の人物は今、見知らぬ男の手により身体を、心を改造され全くの別人に作り替えられてしまった）
（一見すれば全身ラバーで包まれたこの卑猥な女性が14歳の少女でアイドル・望月杏奈である…等と気づける人間など居ないだろう…）
んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡あんっ…♡あああぁあ♡
（そんなラバーオナホにされた杏奈は、改造された爆乳を揉みしだかれれば獣の様な声をあげて）
（秘所に埋め込まれた玩具もウインウインと小刻みに動きより激しく杏奈を快楽沼へと叩き落していく…）
そうだ…僕はキミのご主人様…
ご主人様には絶対服従するのが当然だからね…？
キミの身体の部位は全て…ご主人様である僕に使われる為だけに存在する……
キミは僕だけの"生きダッチワイフ"だ……こうやっておっぱいを揉まれて揺すられるだけでイッちゃいそうだろう……？
（ヘッドホンから聞こえてくる奇怪な音に頭を漂白され自分が望月杏奈であるという認識が薄れてきたところに）
（男が優しい口調で杏奈をダッチワイフへと洗脳するべく刷り込みの言葉続けていく…）
（その間にも爆乳と化した乳房を乱暴に揉み込むと次は下から掬うとぷるぷると乳肉を揺らし）
（鷲掴みにされる痛みから生じる快感とは別の緩急が付いた責めで、ダッチワイフを快楽の渦へと落としていく）
（時折、早くも勃起してラバースーツを破らんばかりに突き上げている"肥大化乳首"も両手の親指でクリクリと弄ってやり）
（乳房全体を征服しようと凡ゆる快感責めを行い杏奈を嬲り続ける）
よしよし…これだけ爆乳を虐めれば……成長痛はすっかり止んだに違いない……
でも…今のキミからすれば成長痛も気持ち良くて堪らなかったかな…？
じゃあ漸く準備は整ったみたいだから…いよいよキミをラバーオナホのダッチワイフとして使ってあげよう…
（するとズボンを脱いだ男はいきり立つ自身の勃起ペニスを取り出し、拘束椅子に戒められたダッチワイフの上に跨ると）
（ラバーコーティングされ鎖で縊り出された改造爆乳の両乳房の間に、肉棒を捩じ込みパイズリを開始してしまう）
（無理矢理膣内にペニス型玩具を捩じ込まれ、鮮血を外部に散らす事すら許されなかった杏奈にとって）
（大きく実った爆乳を犯されることが初の"性行為"となってしまい、男はダッチワイフをパイズリオナホとして使おうと）
（割と太くて長めの肉棒で懸命にダッチワイフの乳房を犯し続けていく…）
ご主人様に絶対服従……杏奈の身体は…ご主人様に使われる為にある…
私は……ラバーオナホ…だっち、わいふ……ん、ぁ…♡胸、揉まれただけで…いっちゃい、そう…
は、はい…♡あんな、いっちゃいそう…です…♡
（どんどん催眠音波と声に引き込まれ堕ちていく…なにも考えれなくなっていく…）
（改造された身体は成長痛を伴いながらもどんどんその痛みを快感へと変えていく）
（催眠中にも身体を弄られ、特に乳房回りを重点的に責めあげられていく。乳首ははち切れんばかりに肥大化し）
（指で押し込まれ、反動で膨れ上がり…そればかりを繰り返しその振動で杏奈は喘ぎ声を上げ続けて）
（同時に下半身に突っ込まれたディルドゥからの刺激も重なり思考がより蕩けていって）
んおおおおおおぉぉ♡♡♡♡あっ、あぁぁぁ…♡♡♡
あり……がとう、ございましゅ…ご主人様ぁぁぁ…♡あんっ…あんなの…
ううん……だっち、わいふの…胸を、どうぞ…ご堪能…ください、ませぇ…♡
（胸元に生暖かい感触を覚える。固く熱いソレを胸元の谷間に挿入され、ずりゅううううう…と上下に揺さぶられ）
（事実上のパイズリと同じ事をされると、その行為に対しての性知識がヘッドホンから流し込まれ覚え込まされて言って）
（更に自分の事をダッチワイフと口にしてしまえば、脳内に定着し、望月杏奈という自身の存在自体が消失しはじめて……）
（虚ろな瞳がより虚ろになり、涙が溢れる。処女を散らされ肉体を改造され脳内まで男の都合のいい存在へと改変させられて…）
（14歳少女の人生が無残にも終わりを告げようとしていた…）
そうだ…お前はダッチワイフだ……
自分がどういう存在か理解出来始めたようだね…褒めてあげるよ……
（杏奈が自分の事を"ダッチワイフ"と呼ぶようになったのを見て、洗脳が杏奈の脳内に深く刻まれ）
（ダッチワイフとしての人格が定着しつつある事に満足しより一層興奮した男は、己の肉の棒を更に固くする）
…ラバーで黒光りするデカパイがすごくエロいなぁ…… そろそろイキそうだよダッチワイフ……
ダッチワイフが好きな…ご主人様のおチンポ様から出される…貴重なザー汁…しっかり口で受け止めるんだよっ！！
ほら！もっと顔をご主人様のおチンポ様に近づけろ！！臭いでどのあたりにあるか分かるだろ…？！
（フィニッシュが近づき精の放出が近いことをダッチワイフに知らせてやると、肉棒の先に顔を近づけ口で受け止めるよう命令する）
（そしてダッチワイフがまごついていると、首輪から伸びる鎖を手前に引っ張り顔を自身の肉棒に強引に近づけようとし）
（同時にラバーの上から膨れ上がった両方の勃起乳首を指で摘んで引っ張り、肉棒を中心にして乳肉をクロスさせ）
（乳圧を増大させて更なる快感を得ようと、まさにダッチワイフの身体をモノ扱いして己の欲望のままに好き勝手使おうとする）
よし……おチンポ様の先っぽ咥えたな…？
大事なご主人様のおチンポ様だから丁寧扱えよ…？うぅ…出すぞ……ダッチワイフっ！！！
（ヘッドホンからパイズリとはどういう行為か、そしてすぐさまパイズリフェラがどういう行為か性知識が杏奈の脳内に叩き込まれる）
（そして深い胸の谷間を犯し続けた男のペニスは、大量の精液をダッチワイフの口内へと放出し）
（それを舌で初めて味わった瞬間、まるで甘露のように美味なモノという）
（誤った認識がヘッドホンからの催眠音波により杏奈の脳内に刻まれ、ダッチワイフとしてご主人様を喜ばせ愉しませれば）
（いま味わっている"最高の褒美"が貰えるという刷り込みが、杏奈のダッチワイフ化を加速させ洗脳をより強固なものへとしていく）
【お疲れ様です。分かりました】
【次回のロールはいつがご都合よろしいでしょうか？】
【月曜の21時大丈夫ですよ】
【現状、こちらの進めたいように回しておりますが其方様もご希望があれば仰って下さいね？】
【本日早いですがこれで失礼します。お付き合い下さり有難うございました】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【月曜の21時に伝言板でお待ちしております】
【それでは失礼します】
>>842
【承知しました。今夜もよろしくお願いします】
ダッチ…ワイフ…はい、褒めて…いただき、ありがとう……ござい、ます……
（褒められたことで頭の中に多幸感が生まれる。自分はダッチワイフなのだとしっかり覚え込まされていく快感を覚えて）
(黒光りするデカパイラバーに包まれた肉棒は鎖の拘束もありギチッミチィッと音を立てながら上下に動く）
（その凄まじい異臭は通常ならば顔を背け嫌がるだろう。しかし洗脳下にあり改造まで施された今では嫌悪感などある筈もなく）
はい…解ります…ご主人様のおちんぽの位置…すごい匂い……んっお口で…受け止めさせて……貰います……
（男の聲は脳内に染み入る。杏奈もすっかり従順にしゃべる様にヘッドホン越しに教え込まれ、どんどんダッチワイフとしての自覚も芽生えてくる）
（首輪から伸びるヒモを引っ張られ無様な豚鼻になりながら、口を近づけ肉棒にキスをする。初めての行為なのに不思議と嫌じゃない。寧ろそれが当たり前にさえ思えてしまう）
んんんん……ちゅぅ、ちゅぱ、れろ…ぐぷっぐぷっ……♪
（乳首を引っ張り上げられ左右にクロスさせられながらの無様なパイズリ行為。これがパイズリという行為である事を脳内にインプットされていく。）
（どうすれば男が喜んでくれるか。ダッチワイフとはそもそも何か、ヘッドホンからどんどん情報が流し込まれ空っぽになった脳内を満たしていく）
（そして欲望が解き放たれると、谷間の間からびゅくびゅくと口内に吐き出されていく。ねばっこく強烈な匂いを放ち生暖かいソレを、けれどもダッチワイフは飲み干さなければならないと
教え込まされ、味や粘り気が甘露な物に感じる様に味覚までも改変させられ謝った認識が脳内に定着していく…）
お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ゛♡♡♡
（飲みきれなくなった白濁が黒ラバーの谷間に溜まっていく。今現在杏奈の中でザーメン＝最高のご褒美という刷り込みが完了していって）
おい……しぃ……ご褒美……私は……ダッチワイフ…ラバーオナホ……ご主人様の人形……
（秘所に差し込まれたディルドゥもウィンウィンと震え続け、絶頂しながら覚え込まされ定着を果たしていく…）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。提案ではありますが、例えばあと一人追加等も出来ますか？】
【あと1人追加というと、犯される側の女性キャラを1名プラスという認識でよろしいのでしょうか？】
【そうなります。此方一人二役でこなしますがどうでしょう…？】
【承知しました、一人二役になると大変かもしれませんがご負担にはなりませんか？】
【其方様がよければこちらは全然大丈夫ですよ。追加したいキャラはどのような子でしょうか？】
【それとこのあとの流れをどのように持っていけば良いでしょうか？ご希望をお聞かせください】
【追加キャラは杏奈と同じく14歳で最上静香を予定してます。基本的に普通な子ですね】
【流れ的には杏奈の洗脳完了、時間が経過し、失踪した杏奈に続いて其方様に掴まる流れで…】
【気づいた時には此方はまだ私服で、目の前でダッチワイフとして犯されている変態（杏奈）を見て嫌悪感を抱く]
【正体を知った際に絶望しながら、同じくダッチワイフとして改造洗脳されていく様な流れでどうでしょう】
【ご説明ありがとうございます】
【杏奈に対してもう少し色々施そうかと考えていましたが、新しい娘の導入となると】
【ちょうどこのあたりで場面転換するのが良いかもしれませんね！】
【同じような改造でのダッチワイフ化でよろしいでしょうか？】
【ふと思ったのが2人目の娘は少し趣向を変えた肉体改変と衣装も杏奈とは違う傾向の物を着用してもらうというのはどうですか？】
【提案受け入れて頂き有難うございます。】
【場面転換はこの辺りで、ですね…了解です。】
【衣装の変更及び肉体改造の件問題ないですよ。どのような物を考えていますか？】
【そうですね〜、衣装についてはボンデージもしくは逆バニーでしょうか】
【杏奈と比べて露出過多の衣装で、肉体改変については杏奈のように極端な形ではなく】
【少し肉付きは良いけど、そのまま成長し大人の女性になった程度の急改変を施そうかと考えています】
【逆に攫って来た静香に恐怖心を与える為に、杏奈と同じく全身ラバーの着用と極端な肉体改造を実施…というのも良いかと思いますが】
【其方様の好みに合わせて次の展開を考えようかと思っております】
【成程、露出過多了解しました。個人的にはボンデージが好きですね。】
【成長した女性程度…成程成人女性の平均位ですね。いいと思います】
【杏奈と同じ展開は此方も想定したのですが折角なので趣向を凝らし、杏奈には助手を兼ねて着替えも手伝わせつつ
傍らの変態が杏奈であると気付かされながら…というのはどうでしょう。】
【ではご提案いただいたような流れで転換を考えたいと思います】
【すみません、少し早いのですが今日はこのあたりで凍結をお願いします…】
【先程から何度か寝落ちしかけてしまって……本当に申し訳ございません…】
【次回は早ければ木曜日になるのですがどうでしょうか？】
【凍結ありがとうございます、では木曜日の21時に伝言板にて待ち合わせでお願いします】
【それでは本日はお先に失礼します…お付き合い頂きありがとうございました】
【また木曜日を楽しみにしてます。お疲れ様でした】
【移動ありがとうございます、先日の打ち合わせ後に考えたのですが2人目のターゲットである静香にも】
【高身長豊満奴隷と化していただきたいと思ったのですがいかがでしょうか？】
【モデルばりにスタイルが良くで出るとこ出た性奴隷がそばに2人…という方が絵面的に面白いかと思いまして…】
【静香の方はより極端に…180cm近い身長でバストは110〜120cmまで肥大化して堕ちて貰えればなぁと】
【成程、了解しました。此方はそれで大丈夫ですよ。】
【書き出しの方お待ちしてますので…】
【了承いただきありがとうございます、では先日の続きから投下したいと思いますのでしばらくお待ち下さい】
かなりの量が出たな…ダッチワイフの乳マンコ…すごく気持ち良かったぞ……
ダッチワイフは乳マンコ…犯されるの気持ち良かったか……？
さぁ、すぐにおチンポ様を綺麗に清めてくれ……まだ中に残ってるザー汁も…残らず吸い取るんだぞ…？
（初めての乳房を使われての行為に対する感想をダッチワイフに求め、自身は胸の谷間から肉の棒を抜き取り）
（ダッチワイフの顔前にペニスをチラつかせると、清掃と残り汁の吸い取りを命令する）
（フックで吊り上げられ大きく開いた杏奈の鼻腔に、ダイレクトで男の精液の強烈なニオイが直撃するも催眠効果でそれも清らかで良い香りと誤認し）
（同時に男の精液のニオイが杏奈の脳内に完全にインプットされ、目隠しをしていても男の肉棒の位置を探り当てられるようになる）
ここまで精神的にも…肉体的にも堕ちちまえば…もう俺に刃向かうことはないだろう……
（すると男は開脚するダッチワイフの股間部に手を伸ばしジッパーを開けてやると、音を立てて唸るディルドーを膣から抜き取り）
（床に落としたかと思えばすぐに自身のいきり立った肉の棒を、いやらしい雌のニオイを漂わせるダッチワイフのメスマンコに突き立て）
（ラバー乳マンコと化した爆乳を両手鷲掴み体重をかけながら、ズブズブズブ…と肉棒を膣奥へと滑らせていく）
お前は俺の所有物…俺の言う事はなんでも操り人形…
そしてこの…男が羨むような肉体は…俺に好き勝手使われる為だけにある…まさに生きたダッチワイフだ…
俺に全てを捧げ…俺の為に絶対服従を誓えるよな…？
それが出来るなら…ご褒美として…このマゾメスマンコに…ザーメン…恵んでやるよ……
（拘束され身動き取れない中で犯され、肉人形という言葉を体現した状態で膣を使われてしまうダッチワイフ杏奈…）
（主人にダッチワイフとして使われているという事実だけで果ててしまいそうなのに、改めて男から肉奴隷宣言を行うよう命令され）
（堕ちてしまった自身の立場がより一層、どんなものか知らしめられようとして…）
んくっ……んぶぅ…………
（大量のザーメンが顔に付着する。黒のラバーマスクを白く穢していく様はなんとも卑猥にみえるだろう）
（そして次なる命令が下される。14歳少女にはあまりにも酷な内容だが…）
はい……畏まりました……ご主人様…。おちんぽ様の清掃…並びに、尿道のお掃除を…させていただきます…♡
じゅるぅ…ちゅ、ぅ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぅぅぅ……
（匂いで位置を確認し、大きく開かれた口に肉棒を咥え入れる。そして亀頭に付着した精液や尿道内の精液をじっくりと舐めしゃぶっていく…）
（不快で臭い筈の香り、ネバネバした食感。全てが嫌なはずのそれは清らかで良い香りと錯覚していく）
（アイマスクを施されていてもこの香りだけは忘れてはいけないと頭の中にきざまれて…）
んほおおおぉ゛♪♪♪♪
（掃除が終わると同時に秘所を犯すディルドーが引き抜かれ、先ほど掃除したばかりの肉棒を最奥までつき込まれてしまう）
（玩具以上に大きく長く熱いソレは間違いなく男の肉棒。玩具と形は変わらないが紛れもない生の感触に喘ぎ声が漏れ出て）
（爆乳化された乳房を握りつぶす様にもまれながら突きこまれていく）
は、ぃ……♡誓い、ます…♡私は……ご主人様専用の…ダッチワイフです…
生きたオナホール…身も心も…全て、ご主人様に捧げます
どうか、お願いします…ダッチワイフの中に…ご主人様の…ざぁめんを…注いで、くださいませ…♡
（完全に堕ちた少女は自らの名前も忘れダッチワイフである事を受け入れてしまう）
（全身を駆け巡る快感に溺れ、無様に強請ってしまう…もう、二度と望月杏奈という名前を思い出す事はないだろう…）
よしっ…これでお前は俺専属の生きダッチワイフだ…お前が誰だったか何てどうでも良い……
お前は俺だけの為に存在し…俺に肉体を使い込まれるのが生き甲斐なんだからな…！！！
俺の命令に背いてみろ…容赦なく捨てるからな……？そらっ！！捨てられたくなかったらもっとマゾメスマンコ締め付けろ！！
お望み通り…ダッチワイフの中に……お前の大好きなザーメン…注いでやるよっ！！
（ダッチワイフの隷属宣言を見て、股間に血液が集中するのを感じ存分に興奮した男は）
（自身が作り上げた最高傑作の中で絶頂を迎え、先程大量の精液を放出したにも関わらず）
（物凄い量の精液が噴射されダッチワイフの膣内を満たしていく）
（同時に催眠音波が作動しダッチワイフの体内に放出された精液が絶対的な自身の主人の物であるという認識がなされて）
（これにより望月杏奈の自意識が消え去り、"自分はご主人様の所有物"という確固たる信念がダッチワイフの中で芽生えてしまう）
気持ちよかったぞ…ダッチワイフ……
これからは…俺の身の回りの世話も頼んだからな…？
早速だが…もう次の獲物のことを考えている……
そいつを俺のモノにするため…喜んで。協力してくれるよな…？
（ダッチワイフの股間からペニスを抜き取ると、収まり切らない男の体液が膣口から溢れ出てしまい）
（男は膣内に指を突っ込み掻き混ぜながら、ダッチワイフの頭をラバーマスク越しに撫でてやり次なる計画を語り始める）
はい…肝に、銘じておきますご主人様…。私は…ご主人様のご命令に背きません…
ん、ぁ…ぁぁ…♪締め付け、ますぅ…ご主人様のザーメンを…どうぞ、心行くまで…
放出してください、あ、あぁぁ゛ぁぁぁ！！！！！！
（ドプゥ！！と激しくザーメンが放出される。ザーメンが出ると同時にヘッドホンから強烈なまでの催眠音波が流れる）
（ザーメンを注がれ絶対的な自身の主人の物であるという認識がなされ、自我が完全に消滅してしまう）
（残るのは自分がこの男のザーメン処理の為のダッチワイフであるという事実とその他の忠誠心だけで…）
はい、畏まりました……。今後はご主人様の身の回りのお世話もさせていただきます…。
次なる獲物……はい。私はご主人様専属の人形です。なんなりとお申し付け下さい…
（ラバーマスク越しに撫でられ、次なる計画で最上静香を捉える算段を告げられる。）
（自らの仲間を捉えさせられる…まさに狂気の沙汰である行為を、しかし平然と受け入れていく…）
なら話は早い…早速行動に移るとするか……
（ダッチワイフの股間のジッパーを閉じザーメンが逃げ場を無くすと、拘束椅子の枷を順番に解いていき自由にする）
（久々に四肢の自由を与えられたダッチワイフの身体は高身長化とピンヒールブーツにより男の背丈を少し超える程の高さとなり）
今から変装して俺の言う通りに動け…
大丈夫だ…失敗することはないよ……お前の存在を知っているのは俺だけだ…
分かったらさっさと支度をしろ…獲物を捕らえることが出来たら…再びそのダッチワイフ姿でここに集合だ…良いな？
（一旦ラバースーツを脱ぎ変装して、新たな獲物である最上静香の元へと向かうよう命令する）
（内部情報に詳しい元・望月杏奈を向かわせる事で、効率良く拉致を成功させるのにはうってつけで有り）
（さらに肉体改造後の姿を他人に知られていないということも都合が良く、相手方を撹乱し手がかりを残さないのは明白で）
（男とダッチワイフの密談からどれくらいの時間が経ったのか…杏奈は男の命令通り、変装し「最上静香」の捕縛に成功していた）
（自身が調教された暗い小部屋内に置かれたベッドの上に縛られた最上静香の身体を置くと、再びダッチワイフ姿に変身していく杏奈）
（ラバースーツを着用し首輪や鎖で装飾を終えると、主人の名前を呼び仕事の成果を披露する）
（拘束が解除され、久しぶりに自由の身となった杏奈。ピンヒールに肉体の強制的な成長により）
（男より少し高い身長となり違和感を覚えるがそれも少し。命令が下されればすぐさまスイッチが入る）
はい。変装してターゲットに接近します………。
捕縛が完了次第、この場に集合致します…
（程なくしてOL風の衣装に身を包んだ元・望月杏奈が現れる。サングラスもかけて一見すれば誰か分からないだろう）
（こうして杏奈は再び日の光当たる世界へと解き放たれるが、しかし男の欲望の尖兵へとなり果ててしまって）
…ターゲット発見しました。これよりミッションを開始します。
（時刻は夕方を少し過ぎた頃。学校の授業が終わり登下校が始まった時間帯。杏奈は門の近くに立ち、ターゲットを待つ）
（複数人の生徒が杏奈をみるとその蠱惑的なボディと衣装の親和性をみて見とれながら、帰っていく。そんな中にターゲットである最上静香を確認すると…）
（少し離れた位置で後方から追跡していく。この後は恐らく仕事だろう…その前に手を打つ事にした。）
「…すいません、そこの貴女。貴女に用事があるんです。少しお時間いいかしら？」
静香「…はい？えっと、なんでしょうか。少し急いでて…あれ……？何処かでお会い、しましたか…？」
「……さて。私は貴女と初対面…ですよ？それよりも……！」
静香「むぐぅぅ！？んっ、んんんんーーー！！！？」
（路地裏に引き込みすかさず睡眠薬を使い眠らせる。眠らせてしまえば後は手早く待ち合わせていた車へと連れ込んで）
（こうしてあっさりと静香を拉致する事に成功し、そして男の待つ場所へと帰還するのだった…）
（アジトに戻ると静香を縛り上げベッドの上に寝転がせる。その後に再びダッチワイフとしてラバースーツに身を包んでいく。）
（テカテカと黒光りするラバーに完全に身を包み、自ら鎖・首輪といった装飾品をつつみ、そして主が待つ部屋へと報告をする為に移動する）
…ダッチワイフ、只今戻りました。ご主人様が所望する最上静香を捉えて参りました……
（淡々と職務を遂行した事を直立不動の姿勢でつげて…）
【以降名前も少し変えます】
おぉ…戻ったか……よくやったぞ、ダッチワイフ…
その様子だと難なくターゲットの捕縛に成功したみたいだな…？褒めてやろう……
（目の前に現れた黒光りするラバースーツを全身に着用した生きダッチワイフの姿に、無事に帰還した事への安堵と同時に）
（すっかりダッチワイフとしての振る舞いが板に付いてきた彼女の、ラバーと装飾品により強調された熟肉ボディに興奮を覚える）
変装した時のOLスーツ姿も見事だったが、お前はやっぱりこの黒光りするテカったラバースーツが一番お似合いだな…！！
ラバーに締め付けられて…鎖に縛られても…このデカいおっぱいは存在感たっぷりだなぁ……
（直立不動で微動だにしないダッチワイフに抱き付くや、ラバー爆乳に手を伸ばしギュムギュムと揉み潰す男）
（男の股間が固くなりダッチワイフの太ももに突き刺さり、彼女の気分を高めると同時に刺激していく）
おっ…変な吐息が漏れてるぞダッチワイフ……
今度はOLスーツで乱暴に犯してやろうか…？それより…獲物の様子はどうだ？一緒に拝見と行こうじゃないか……
（お互いの体を寄せあいながら、静香が眠っている部屋と歩みを進める主人とラバーオナホの2人…）
（入室すると静香が横たわるベッドに2人で腰掛けると、じっくり獲物の様子を眺める男）
素晴らしい…傷付けることなくここまで運んで来たようだな…偉いぞダッチワイフ……
（するとベッドに腰掛けたダッチワイフにアイマスクを装着すると、頭から首筋、胸部、腰回りそして太ももと）
（順番にラバースーツの上からダッチワイフの身体を撫で回していく男、彼女にとってこの上ない多幸感が身体を支配し）
（同時に思わず声が出てしまう…そして女性が喘ぐ声がベッドに横たわる最上静香の耳にも届き）
（異様な物音に違和感を覚えた新たな"ターゲット"は目を覚ます…）
【分かりました、二役楽しみにしています…】
【少し眠気が限界なので先に失礼します。此方は土曜日以降空いてますので良ければご検討くださいませ】
【本日もお疲れ様でした、それでは土曜日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【ではこちらも失礼します】
【そちらから特になければ、書き出していこうと思いますけれど大丈夫ですか？】
【あと、こちらのリミットは15時過ぎぐらいの予定です】
【今のところないので書き出しお願いします】
【凍結ありで15時前後でしょうか？】
【それでは書き出すので少々お待ちくださいね】
【凍結、置きありで15時ぐらいでお願いしますっ】
【凍結や置きありですね、了解しました】
【イメージとしてはこんな格好でどうでしょうか？】
【画像貼り付けは初めてなのでちゃんと反映されているか不安ですが…】
https://imgur.com/a/ynqXNmU
（巷の小説のような異世界転生に巻き込まれて、この世界に来たのが少し前の話）
（ファンタジーのような世界に来てからは、さいわい小説同様に能力にも恵まれ）
（特別なモンスターを狩るも、クラフトで物を作るのも苦になることはなかった）
（むしろ優遇された生活と言ってもいいほどで、旅で渡り歩く先々から感謝されるほど）
（今日もはじめて訪れた町を見回し、宿と併設した酒場を見つけると擦れた音を出すドアをくぐる）
（時間の早い昼下がりで客も少ない中、酒場フロアに置かれたテーブルに武器を置くと）
麦酒ちょーだい！んーっ、今日も疲れたぁ！
（カウンターにいるマスターっぽい人に声かけ、大きな胸を机に乗せて伸びをする）
（異世界に来たメリットの一つは身体的な向上だけれども）
（見た目も大きく変わり、大きな胸に大きなお尻にくびれた腰という女性なら一度は夢に見るスタイルになった）
（そんな身体をこの世界の女性用装備の通例なのか、ほとんど布面積のない防具で身を包んでいる）
（お酒が来るまでの時間つぶしに、今日の稼ぎを数えているとジョッキがテーブルに置かれ）
今日もよくできましたっとっ。
（置かれたばかりのキンキンに冷えた器を握ると煽るように飲みはじめる）
【という感じの導入ですが、この後そちらに登場してもらえればと思います】
【それでは、よろしくお願いしますね】
ふぃ〜！今日も狩った、狩った！麦酒とこいつを捌いてソテーにしてくれや
（髭を生やした大柄の男が入ると酒を注文すると血抜きしたアルミラージを店主に渡し、料理を注文すると見慣れない女の隣に座り）
（狩りから帰ったばかりなのか汗と泥、血の臭いが入り混じった雄臭を漂わせ、先に出されたジョッキを一気に飲み干すと次を注文し）
（更に酒を煽っていると豊満な乳房を揺らしながら飲む女性の姿を横目で見つめ、上から下まで舐めまわす視線を送るとニヤニヤとした顔を向け）
おいねーちゃん、見かけない顔だな…新入りってわけじゃない所をみると…よそ者か？
へっへっへ、外の奴らは肌を出すのが好きだなぁ！そんな姿してたら襲ってくださいって言ってるようなもんだぜ
（グビグビと酒を飲みながら煽ると酒場の中に響き渡るほど強く肉付きが良きお尻を叩き、ゲラゲラ笑いながらジョッキを頼み）
（二回、三回と叩き、警戒すると手を引っ込め、警戒を薄めると布面積が少ない服の上から尻を撫で回し）
（そのまま太腿まで手を回して撫で、視線を落としたり手や腕を掴もうとするといつの間にかセクハラする手が消えていた）
この町に来た記念だ！そのデカ乳に負けないような飯をおごってやるよ
お嬢ちゃんよりは稼いでるから気にするなって！……いや、そのデカ乳とケツで男漁りしてたら収入は上か！がっはっはっはっは
（店主にいつもの飯を女に…と言うと山盛りライスが二つ、頂点にウィンナーが刺しこまれ、周りに色濃いハムが乗せられ）
（上からみたら女性の乳房と乳首とわかる下品な料理を出され、更に笑い声を高くさせる）
（店内にいた客が離れているところをみるに…男と接点を持つのを嫌がっているようであり、店主も溜息しながら肩を落としていた）
【導入ありがとうございます】
【最初はセクハラと下ネタってことでこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
あー、今日町に着いたところでさ。よそ者ってことになるけど、しばらくは居るつもりだからよろしく―――
（ドカドカとガサツな音と伴って新しい客が入ってきたと思い、チラリと目を向けると見るからに粗暴そうな大男が近づいてきていて）
（挨拶に応えようとしていたら最後まで言い終わる前に）
んあっ！ちょ、ちょっとぉ、いきなりなご挨拶じゃん？
そういうのが欲しいからこんな格好してるわけじゃないんだけど、って手も邪魔だっての。
（椅子に掛けているお尻に、芯に響くようなビンタをくらい思わず声を上げてしまう）
（当然バフ盛り盛りな私が痛みを感じることはないけれど、衝撃自体は消せるわけじゃないく桃のようなお尻に痺れを感じてはいた）
（スタイル抜群になってからこういう輩に絡まれるのは一度や二度ではないけれど）
（よそ者が安易に手を出すと、冗談では済まないのもすでに知っている。それにオーバーキルになりかねないし）
（何とか躱そうとするものもこちらにしつこく絡んできて、下着同然の衣服で包んだ身体を触られしまい）
なかなかな趣味をしてそうな料理だね。心配しなくてもアンタよりは稼いでるんでお気遣いなく。
ま、料理はありがたくいただくけどね。
（奢りと言われ出された皿は見るからに下品で不快感を誘うが、我慢我慢と酒を流し込みながら平静を装い）
（乳首に見立てたウィンナーにフォークを突き刺して取り出すとかぶりつく）
【そうですね、色々とこちらに絡んでいただいてムラっとさせて下さると助かります！】
【あと、見た目も了解です。まさに山賊風でオスらしさ満々ですね❤】
おうおう、度胸はあるな！ケツと乳がデカイから度胸もデカイってな！気に入った
ドスケベな服を着てて欲しくない…ってのは違うんじゃねぇのかい？どう見ても男を誘ってる格好だぜ
（挑発を無視してウィンナーにかぶりつく姿を見て舌なめずりすると肘で乳房をつつき、柔らかい乳肉を何度も揺らし）
（警戒が上に向くと桃のような尻を思いっきり掴み、指を食い込ませた状態で揉みこんで尻肉をほぐし）
（下に向くと豊満な乳房を横から掴み、ムニュムニュと形を変えさせるように上から下まで揉みこみ）
稼ぎが俺より上だって？笑わせてくれるぜ…俺の方がこんなに稼いでるぞ
そんなはした金なんざ武器のメンテで吹っ飛んでしまうわ
（テーブルの上に置かれた硬貨を見て鼻で笑い、大量の硬貨がパンパンに詰まった袋をドンッと叩きつけ）
（香辛料の香りが鼻にくる野兎のソテーのような肉が来ると頬張り、酒で流し込んでいき）
（まるで紐のようなパンツに指を引っかけると思いっきり伸ばし、手を放してバチンと叩かせ）
（乳首を隠す黒い服を早業でズラして露出させる手癖の悪さを発揮させ、鼻歌を歌って誤魔化し）
どうみても娼婦って感じがするのに冒険家だって？笑いすぎて腹筋が更に割れてしまいそうだ
どこからどう見ても男を漁って金をもらう旅の娼婦だっての！がっはっはっはっはっ！！
（指をさしてリナの身体と衣服を笑い、ツンツンと乳房の中心を突つついては乳輪部分を指でなぞり）
（硬い突起を指で摘まむとグリッと左右に捻り、ゲラゲラと笑って挑発していった）
【見た目がお気に召してもらえてよかったです】
【時間的に1往復で凍結になると思いますが時間まで楽しみましょう】
アンタに気に入られたからって何の得にもならないんだけど？
バッカ、こういうのしか売ってないから着てるだけだっての……っ
んっ、こ、この……っ
（胸を警戒されればお尻を触られ、お尻を警戒すると逆をやられて）
（次第に触り方も軽くなんてものではなく、露骨な触り方へとなっていき）
（身体に熱が溜まっていくのを自覚してしまう）
（そーいえば、この世界に来てからまともにエッチしたのってイケメンを見つけた一度きりだったっけ）
そんな大金持ってたら旅の邪魔でしかないっての。程ってもんを知りなさいよ
って、もういい加減に……っ
（ついには服にまで手をかけてくる男に、腕の一つでも折ってしまいそうになるのを押さえながら）
（足でも引っ掛けて転ばそうとしたところを、望んでいない愛撫で気づかないうちに）
（勃起していた乳首を摘ままれ強引に抓られると）
ひぅっ！❤
（怒りとは別の声を上げてしまい）
【そうですね、そろそろ凍結ですが次回はいかがしましょうか？】
【明日は一日大丈夫ですね】
【日、月は用事があるので夜21時以降になります】
【こちらは日曜日が空いていて、夜は少しわからないのですが…】
【とりあえず、日曜日の21時からでお願いしてもいいでしょうか？】
【大丈夫ですよ、とりあえず日曜21時に待ち合わせ】
【予定が会わないなら別の日って流れでお願いします】
【ありがとうございます】
【それでは次回は日曜日21時に伝言板で、ですね】
【日曜日もよろしくお願いします】
【返信を置いてスレを返すので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、後ほど返信を拝見しますね】
【今日はありがとうございました。また日曜日にお願いします】
【先落ちです】
金は幾らあっても足りないのが世の中ってもんよ…てかここを弄られるのが弱いのか？
可愛い声を出しやがって、ほーれ、ほーれ…露出狂冒険者様の可愛い声をもっと聞かせろ
（乳首を抓ると可愛い声で鳴く姿を見ていやらしい笑みを浮かべ、乳首を隠す衣服をずり上げて両生乳首を露出させ）
（勃起した乳首を思いっきり強く摘まむと乳房が前に伸びそうなほど引っ張り、不規則にくりくりと左右に捩じって弄り）
（指を離して引っ張り伸びた乳房が元に戻ろうとたわむ姿を肴に酒を飲み）
やっぱり男漁りに来てんじゃねぇか、こんなエロい乳してたら誰だって揉んでしまうもんよ
この町ならそんな娼婦のような服じゃないの売ってあるぜ？
（柔らかい乳房をバチン、バチンと叩いては指先で乳輪をなぞり、外から内へ撫で回し）
（爪先をたてて乳首の根元をカリカリ…と掻きむしって乳責めを続け）
（胸をガードしようとすると容赦なく尻を叩き、思いっきり強く尻肉を握りしめる）
デカ乳とケツを揉むだけでこんなによがるなんて正真正銘のエロ女だな
今日は俺と一緒に飲んで、食べて、ハメまくるか？がっはははは！！
（乳房と尻のガードを硬くすると今度は布越しの秘所に手を入れ、割れ目部分を指でなぞり）
（クリトリス部分を正確に当てると上下左右に擦り、割れ目に指を浅く出し入れさせ）
（女性の身体を知り尽くしている動きで翻弄していった）
【日曜21時に再開お願いしますね】
【スレをお返しします】
今日は来るかな？
内側に媚薬を塗りたくったラバースーツを着せて、
拘束したままイカせ続けて
「自分は弄って遊んでもらうための性玩具」みたいに思い込むように仕向けたいですね
こんばんわ。先日の方でしょうか。良ければお相手願いたく思います。
流れの方は問題ないです。此方としては無様に洗脳されていく過程を重視して楽しみたいですね】
【残念ながら違いますが、それでもよかったらお相手お願いしたいです】
【富豪等から依頼された対象を拉致・洗脳・調教して雌奴隷として販売する組織の女性調教師で】
【レッスン帰りの志保さんを拉致した上で、媚薬を内側に塗りたくったラバースーツを着せた上で】
【愛撫しながら絶頂させていき、意識が弱ったところで暗示を何度かに分けてかけて行く…というのでどうでしょうか？】
【流れはその流れで大丈夫です。女性調教師ともなればこちらの性感帯等あっさり見抜かれそうですね…】
【スタートは拉致シーンからと拉致されて拘束されているシーンからだとどちらがよいでしょうか？】
【あとはNG等はありますでしょうか。此方は基本設けてはないのである程度の事はして頂いて構いません。】
【例えば豊胸化、例えばフタナリ化…なんてことにも対応はできますし、苦手なら抜いていただいてもいいです。】
【もう既に拘束されているシーンからでよいかと思います】
【我儘を言って良いのであればスーツ越しの愛撫でじっくり責めていきたいです】
【また、思い付きではありますが、購入者は大手プロダクション社長とかで】
【表向きは若干セクシー系のアイドル、裏ではボンテージ奴隷…と言うのも面白いかと】
【では拘束されているシーンからでお願いします。】
【愛撫による性感帯の開発、暗示による洗脳…楽しみです。】
【思いついた事をして頂いて構いません。書き出しの方は…お願いしても良いでしょうか?】
（人気のない道を通るその一瞬をつき、黒服たちは志保を襲い、眠らせ、拉致していった）
（そして、数時間後）
（繁華街から少し離れた、さびれたビルの地下室）
（コンクリートの打ちっぱなしの無味乾燥な部屋の中央）
（志保は、椅子に拘束されていた）
（その体は黒いラバーのボディスーツに包まれている）
（ただのラバーではなく、その中にはたっぷりと媚薬が塗りこめられているのだが）
（また、スーツに直接ついたチェーンは椅子に接続されており、指一本、自分の意思では動かせないだろう）
（念入りな準備を施された志保の脇には、一人の、ブラウス姿の女性が佇んでおり）
……そろそろ麻酔薬が切れる頃かしら。
（高級そうな腕時計で時間を確認した女性は、志保の顔をそっと撫で）
起きなさい、お嬢さん。
躾の時間よ。
（と、頬を撫でながら、志保が自ら目を開けるのを待ち）
(何処からか声が聞こえる。重い瞼をゆっくりと開ける少女。名前は北沢志保という。765プロ所属のアイドルである。)
……ここ、は……？私、確か……
(意識が朦朧とする。自分の身に何が起きたか思い出そうとする志保。しばらくすると瞳を開いて)
な、何よこれ……！？くっ……動け……ない……！！
(見知らぬ部屋、そして体は全身ぴっちりと肌に張り付くようなラバースーツに包まれていて。身体を動かそうとするが指先一つまともに動かすことが出来ない…そして時間経つほどに身体が疼き始める。更には目の前に見知らぬ女性が…)
あ、貴女は誰……私を拉致してどうしようというの…？
(そう.レッスン帰りに黒い服を着た者達に襲われた事を思い出した志保。自分は恐らく拉致されたのだろうと想像出来た。そして見知らぬ女性……怯えながらも問いかけてしまって)
できたら人違いじゃないといいんだけど…。
（怯える志保を楽しそうに見つめ）
そうね、順番に応えると…
私は…そうねぇ…「アザミ」とでも呼んでもらえるかしら？
（明らかに偽名の名前を悪びれることなく名乗り）
貴方を拉致したのは
貴方を「欲しい」って言う人がいたから。
だから貴方を拉致した目的は、
貴方を「加工」してその人に引き渡すため…ってことになるかしら。
安心してね。命は取らないし、多分、明日の朝には「開放」できるわ。
（続けて、自身の犯罪計画も、一切の仮借なくスラスラと応えるが）
……ところで、そんなに動くと余計に効きが早まるわよ？
その服、ヌルヌルすると思わない？ 中に特製のお薬が塗ってあるんだけど…
（志保自身の意識が戻れば、もう一つの薬の効果も表れていくはずである）
（即ち、全身を包むスーツの中に塗りたくられた媚薬の効果が）
どうかしら、志保さん。
（志保の腹の上に指先をのせると、つっ…となで）
そういえば解放してくれるのかしら…？
(人違いな訳はない…この謎の人物達の動きは周到な物だったから。ともあれ志保は相手の出方を伺うが…)
…は？なん、ですかそれ…「欲しい？」「加工？」…ふざけないで！私は物じゃないの！はいそうですかと言われて従うわけないじゃない…！
(アザミと名乗る女性は一方的な言い分で自分を拉致した理由を話し始めた。それを聞いた志保は激昂し拘束された体を動かそうとするが、少女の力では当然ながら抜け出す事など出来なくて…)
お手製の薬…？さっきから身体が熱いのはそれのせい…くっ…卑怯者っんんんんっ…はぁ、はぁ…
(全身ラバーに包まれながらも身体中からくっちゅ…にちゃぁ…と気持ち悪い感触が伝わって来ていた。そして腹部を撫でられれば…)
ああああぁぁぁ゛！！！！
(強烈なまでにビクビクと身体を痙攣させてしまう)
ここまで話しちゃった以上は、単純に口を封じるか…
貴方みたいに可愛かったら「既製品」扱いで売りに出しちゃうのもアリよね。
（あっけらかんとした、だからこそ人の命を奪うことを何とも思ってない人間の口調で答え）
ふざけてなんかないわ。
従うつもりがない人を従うようにするのが「加工」だもの。
誰かの命令に従いたくって仕方ないお人形さんみたいに…ね。
（激高する志保を楽しそうに見つめ）
あはっ…いい反応。
その服の裏側にはすっごく濃いめの媚薬を塗ってあるの。
ネチョネチョして気持ち悪いでしょ？
でも…すぐにそれがお気に入りになるわ。
（指先で円を描くように、腹の上をくすぐり）
（やがて、その指先は、乳房へと向かっていき）
ほら…私の指が触ったところが、どんどん熱くなってくわよ…
熱くて、ピリピリした感触が触られてるところから広がってって…
熱が引いたところは氷の針が刺さったみたいにひんやりして…
でも、また触られればすぐ熱くなって…
凄く気持ちよくなっていくでしょ…？
（両方の乳房の上、乳首には触れないように、乳房の上で指を這いまわらせ）
（服越しにラバーの向こう側の媚薬を肌に塗り込み、馴染ませていく）
(目の前の女性は、人を呆気なくあっさりと殺せる人物だ。）
（そう認識するには充分な程の胆力と圧力、そして眼力…まだまだ人生始まったばかりの小生意気な小娘では
抗えないのは道理で。表情はすっかり青ざめてしまって）
い、嫌よ……わ、私は…「加工」なんか、されたくない…
や、やめて…！触らないで…ああぁ゛ぁぁ゛！！！
（腹部から乳房へ…アザミの指は滑る様にして蠢く。蠢いた後からじっくりじんわりと熱がこみ上げてくる）
（それだけでなく指が通った後はジクジクと疼き、アザミの言う通りに火照った先から冷たくなり針で差されたような刺激もこみあげて来る）
（彼女の言葉通りに身体はどれだけガマンしようとも強制的に痙攣させられてしまう）
あぅ……ふぅ、…ああぁ゛♥♥♥い、ゃ……ぁ……
身体が、勝手に…ビク…ついてぇ……おほぉぉぉ♪あ、ぁぁぁ…
（生娘には充分過ぎる程の強烈な媚薬。全身に塗り付けられているような物であるのに更に乳房を中心として塗り込まれていく）
（乳首はこれでもかという位に立ち上がっているのにどうしても触られないまま乳房を中心に快感が広がっていって）
はぁ〜〜…♥あっ♡ほ、ぉぉ……くううぅぅ…
（涎を零し、快感に必死で抗おうとする志保ではあるが……）
まだ一番敏感なところは触ってあげてないのに…
もうそんなになっちゃうんだぁ…
これは見た目以上にいい「素材」だったかも…。
（にぃ…と笑みを深くし）
身動きできない状態で気持ちよくされるのってどう？
味わったことのない感じでしょ？
逃げることなんてもちろんできない…。
それどころか耐えるために体をよじることすらできない…。
与えられる気持ちよさを、全部受け止めなきゃいけない…。
とっても素敵でしょ…？
（乳房の下、身体の脇、首筋…と、手を這わせながら媚薬を馴染ませ、伸ばしていき）
もちろん、我慢なんてできない。
でも、する必要もないものね。
だって志保ちゃんは今お人形なんだもの。
気持ちよくされて、逃げられなくって、好きなようにイカされちゃうの。
こういうふうに…ねっ。
（散々に焦らしたスレに、乳首のある場所をラバースーツ越しに軽く一かきだけひっかいて）
（性経験の疎い志保にとって強烈な媚薬漬けによる快感はあまりにも刺激が強すぎた）
（ぴっちり張り付くラバースーツは全身を締め付ける様に張り付いて。その感触が更に快感を増幅させるのだ）
（妖艶な笑みをみた志保は恐怖に駆り立てられるがどうする事もできなくて）
はぁ、はぁ……こ、こんなの……全然、気持ちよく、なんて…ぇぇぇ…♥
ああぁぁあ゛やめ、ヘンな所を触らないで…ひいぃぃ！うううっだめぇ…♥
（乳房の下、身体の脇、首筋…とアザミの手が這いまわる。彼女の言う通りに指先一本さえ動かす事が出来ない）
（どれだけ抵抗しようとしても身体は過敏に反応してしまう。）
（与えられる快楽をその身に只管受け続ける事しかできない。まさに人形…）
（アザミの言葉の一つ一つが脳内にどんどん染み込んでくる。）
あ、ぁぁ……私は…今……お、お人形…………。
（自分の口から思わず零れ落ちた言葉は、不思議と違和感を覚えなくて…）
（そうこうするうちに、遂に乳首を一かきされてしまう。ラバー越しでも勃起しているのが解る程の乳首）
（引掻かれると同時、全身を雷が打ったかのように痙攣を引き起こして絶頂してしまう…）
いぎいいぃぃ…！あああ゛あぁぁぁぁ〜〜！！！！！
（ビクンッビクンッビクンッビクンッと身体全身が激しく痙攣する）
こんなに素敵で可愛い声が出てるのに…
なら、こういうのはどうかな？
んっ…れろっ…
（再び、乳房上を大きく円を描くように、指先での愛撫をはじめながら）
（たっぷりと唾液の付いた赤い舌を志保の耳に這わせ、舌先で舐め取っていく）
こうされると…んっ…頭の中かき回されるみたいでしょ…？
ちゅっ…いやかな？ でも、抵抗できないわね…
手足、全然動かないものねぇ…ふふっ…
おっぱいももどかしくって…おかしくなっちゃいそうよね…？
（乳房を弄る指先の描く円は少しずつ狭まっていくが、乳輪のある場所をかすめるとまた大きくなってしまい）
（その動きとシンクロさせるように舌先を志保の耳の中にもいれて、倒錯した快感を植え付けていく）
それじゃ…そろそろ、さっきの奴、してあげるわね。
気持ちよくなかったらしいから、今度は一回なんかじゃなく、
連続で…それっ！
（そして、散々に焦らした乳首に、そっと指先を両方とも添えると）
（今度は一切の容赦なく、カリカリカリカリ…と素早く、スーツ越しに引っ掻き続け）
【此方一応明後日以降であれば回せますので21時以降でお願いしたく思います…】
【先に落ちますね。お疲れさまでした。】
【ご連絡をお待ちしております】
>>913
改めてよろしくねみりあちゃん
向こうでも言ったけどこっちはほぼNG無し…強いて言うならバッドエンドになるようなお話になることだけど
みりあちゃんとならそういう心配はいらないと思うから、みりあちゃんのやりたいこと何でも言ってね
みりあちゃんがぶっとい一本糞ひり出すとことか、それを口で直に受け止めて食べちゃうとか…
ケツマンコが妊娠しちゃうくらい浣腸ザーメン注いでザーメンお漏らしとかさせたりしたいかも…♥
おほぉぉっ♪
スタッフさんよりも素敵な挨拶できてるよぉー♪
ファンのおじさんのチンポすごいいっ♪
んぉおっ！おおぉっ！
お腹つきやぶるぅっ！
(チンポ突きされるたびに尻肉は揺れ、お腹がぼこる）
誕生日プレゼントは七本のオチンポだったんだって♪
7回浣腸されて、7本のチンポを突っ込まれて
桃華ちゃんのケツマンコはロイヤルケツマンコに育てられてるの♪
そうだよー♪
それも自分からケツマンコでチンポ様を咥えこむんだって
よわよわケツマンコで必死にオチンポを扱いてアクメって
殿方に苦労させちゃだめってお嬢様の嗜み何だって♪
【ありがとー♪】
【それならそういうプレイをお話しながらやりたいなぁ】
【オチンポが化け物サイズとか、精液が１Lペットボトルとか、ケツ穴妊娠とかぶっとびシチュでも大丈夫ー？】
くぅ…みりあちゃんのケツマンコ、どんどん締まっておじさんもチンポ勃起止まんないぞ
みりあちゃんのクソ穴の中でおじさんチンポぶっとくなっていってるの、感じるでしょ♪
（ムチムチの尻肉に締め付けられてチンポはどんどん野太く勃起し、みっちりと腸内を埋め尽くしていく）
７本も…そんなにロリコンケツマンコ好きおじさんが集まるのも凄いけど
それをちゃんと食べきっちゃう桃華ちゃんも相当なケツ穴オナホお嬢様だ♪
ロイヤルケツマンコにお嬢様らしいアナルローズの華が咲くの見てみたかったな
チンポ様、いいね…お嬢様らしい呼び方だ
みりあちゃんも桃華ちゃんを見習っておチンポ様でしっかりケツアクメするんだよ
（アナルにピストンする速度を上げ、みりあちゃんの体ごと揺さぶって突き上げ）
殿方にクソ穴オナホでご奉仕するって意味じゃ千枝ちゃんも負けてなさそう…
千枝ちゃんは確か配信しながらケツマンコに生チンポ入れてるんだっけ？
一番大人しそうなのに…大胆だね、千枝ちゃんも
見られるのが好きなのかな？
【そうだね、沢山ヘンタイな話をしながら激しいアナルセックスしたいね】
【あ、全然大丈夫…むしろみりあちゃんがおじさんのザーメンでケツ穴妊娠してくれるなんて凄く嬉しくて張り切っちゃうよ】
おじさんのチンポが太すぎて
みりあのケツマンコが一杯だからだよー♪
それに動かれると嬉しくなって
ありがと♪ってケツマンコしまっちゃうのっ♪
(めこめこ太く長くなっていくチンポは直腸をぶち抜いて大腸まで押し込まれる）
(ケツ穴の皺がなくなって無くなるくらいに太いチンポを喜んで食べて♪）
ロリケツマンコを食べれるのは上流階級の証拠なんだって♪
毎晩ロリケツマン食べてるオジさん達が
本気を出して桃華ちゃんのケツマンコをケツ穴薔薇にしちゃうって♥
この前見せてもらったけど、真っ赤なケツマンコが広がって
すっごくえっちだったよー♪
おおおっっ♪
そんなのされたらみりあイっちゃうよぉっー
ぶっといウンコチンポ出入りしてイきそう♪
千枝ちゃんはねー、配信しながらオチンポ写真をもらったら
オチンポを３Dプリンターで作って
配信者さんと疑似ケツマン配信するのが好きなんだよー♪
そしたら見てる人達、嘘ついてぶっといチンポ写真を送ってきて
千枝ちゃんの腕くらい太いのチンポを咥えることになってるんだってー♪
【ほんとうー！？そしたらガチ妊娠したいよぉー♪】
【口から精液噴射するのも楽しそう♪】
おじさんのチンポ、気に入ってくれたみたいだね
小学生でおじさんチンポ好きなんてイケない子だ
ケツマンコもどんどんおじさんのチンポにぴったりの形になっていってる
（みりあちゃんのケツ穴が締まれば締まるほど興奮したチンポはぶっとくなっていき）
（比喩ではなく馬と同じくらいの規格外チンポが直腸どころか大腸までオナホにしていく）
良い趣味してるなぁ、上流階級…
まあ昔から偉い人はヘンタイが多いっていうしね
みりあちゃんも負けないくらい綺麗なケツ穴の薔薇咲かそうね
（みりあちゃんの太腿を抱えて広がったカリで腸を引っ掛け内蔵を内側から捲るように腰を振りたて）
イッちゃえイッちゃえ♥ケツ穴アイドルらしく下品にケツマンコアクメしちゃえ♪
ふふ、後で本物のウンコもぶりぶりだそうね♪
みりあちゃんのクソ穴に溜まったくっさいウンコ、おじさんのデカチンポで全部綺麗にしてあげるから
（腸の隅にこびりついている宿便も削ぎ落とすピストンでみりあちゃんを犯しまくる）
おお、ならきっとおじさんのチンポも余裕でケツハメ出来ちゃうな
そんなウソ巨根を素直に信じてケツマンコに咥え込めるようにしちゃうとこが千枝ちゃんらしいね
３Dプリンターかぁ…ヘンタイケツマンコアイドルも日々進化してるんだね
みりあちゃんは何か面白いケツマングッズ持ってたりするのかい？
【ぜひぜひ♪みりあちゃんを処女のままケツマンコ妊娠するヘンタイ小学生アイドルにしちゃいたいよ】
【ならおじさん、いっぱいザーメン射精しないとね】
んおぉおっ♪♪♪
おじさんちんぽ、今まで食べたことないくらい長いよおっっ♪
みりあのお臍よりも上に来てるっっ！
みりあのお腹の中全部チンポになっちゃうよぉっーー♪
(すさまじい膨張度のチンポに気が狂うように腰を振る）
(チンポが気持ちよすぎて、ケツの細胞が全力歓喜、ケツマン中にケツ肉成長してしまいそうなくらい）
ふぎいぃぃっ！
みりあのケツマンコっ♪
おじさんのウマチンポで桃華ちゃんみたいな薔薇マンコになるうっっ♥
(大腸まで潜り込んだチンポを引っこ抜かれると）
(肛門だけではなく直腸までがふじつぼのようにめくれあがり）
(腸壁が空気にさらされ湯気を放つ）
おおっっ♥ おおおおっっ♥
オジさんチンポで大腸扱かれてウンコ生成してるよおっっ♥
掃除されるたびにウンコ産み出ちゃう
気持ち良くなってうんこぶりぶりぶちまけるうっっ♥
(ピストンされるたびに腸液で溶けたゲリ宿便が床にぶちまけられて）
(部屋中みりあのうんこ臭で一杯）
そうだよー♪きっとみりあの友達アイドルなら
おじさんチンポを根元まで飲み込めちゃう♪
みりあはそんなに持ってないよー！
勉強するとき気持ちいいように…アナルフィストディルドー付き椅子があるだけだよぉ♪
(スマホに移った、椅子の中央にそそり立つ、中指をF〇ckマークで突き立てた腕型ディルドを見せる）
【わーい♪おじさんにみりあにのケツマンコオナホ作ってあげるね♥ 】
【ただそろそろ凍結とか考えたいなー。凍結大丈夫？】
【しかもケツ穴で孕ませまで出来ちゃうなんて楽しみもあるし】
【勿論大丈夫だよ、おじさんの方こそ凍結お願いしたいよ】
【みりあちゃんは次はいつがいいかな？】
【今日の夜はあいてるー？】
【明日の朝とかでも大丈夫だよー】
【大丈夫だよ、21時くらいからでもいいかな？】
【明日も朝から行けると思うから、おじさんとのケツマン気に入ってくれたなら夜は急がずじっくりたっぷり楽しもうね♪】
【うんっ、それなら夜の21時に会おうね♪】
【お昼ご飯とか食べてくるから一旦ここまでで、まったねー】
【それじゃあ21時にまたね】
【一旦お疲れ様みりあちゃん】
【おじさんも落ちるよ、スレお借りしました】
【改めてこんばんはみりあちゃん】
【今から続きを書くから少し待っててね】
【はーい、みりあ書き出し待ってるねー】
みりあちゃんのケツ穴こそ凄いぞ、おじさんのちんぽをこんなにも飲み込める子は初めてだ
ははは、本当にみりあちゃんのお腹におじさんのちんぽが浮いちゃってるね
（腰を動かす度にお腹がボコンボコンと派手に凹凸して）
（ケツ肉の成長を促すように激しくケツをピストンで叩いて波打たせる）
おぉ、みりあちゃんも薔薇マンコなれ♥
デカチンポを咥えこんだ証のドスケベケツ穴っ！
（曲がりくねっているはずの大腸を反り返った馬チンポで強制的にまっすぐに伸ばし）
（強制的に空気に触れさせて消化器官ではなくチンコキオナホへと作り変えていく）
分かるよ、すっごい臭いだ
可愛いみりあちゃんがこんな鼻の曲がりそうな下痢便臭させて低温汚喘ぎしてるなんて、最高だっ！
ほら、もっとウンコ作っちゃえ！
チンポ浣腸でアイドル失格のクソ漏らししちゃえ♥
（みりあちゃんの下痢便臭でますますヘンタイチンポがガッチガチになりより腸液を激しく泡立てて）
（結合部はネトネトのウンコ塗れになって、ブボッブビビンと排泄口のような濁音がクソ穴から奏でられていく）
今度おじさんに紹介してほしいな
きっと皆のケツマンコも気持ちよくしてあげるからさ
（みりあちゃんとケツハメ、同時に他のロリアイドルたちとのケツハメも想像して先走りを溢れさせ）
そんなの持ってるだけで十分ヘンタイだよ
でも千枝ちゃんはそれ以上に沢山ヘンタイアナルグッズ持ってるのか…凄い小学生もいたもんだ
椅子なら丁度今と同じ体位だね…
みりあちゃんのアナルフィストディルドも良さそうだけど、でもやっぱり生チンポの気持ちよさにはかなわないでしょ
（既に子供の腕よりもぶっとく勃起したチンポで下からお腹ごと突き上げていく）
>>926
【お待たせみりあちゃん、それじゃあ改めてよろしくね】
【やってみたいこととか希望の展開があったら遠慮なく言ってね】
みりあもこんな太いの初めてだよー♪
体が壊れちゃうくらい太いもん♪
みりあのケツマンコ…ハードレッスンされちゃってる♪
んおぉっっ♪
デカケツＪＳアイドル成長しちゃううっっ♪
(自分でもわかるくらいにケツ成長を感じてしまい）
(ケツ穴デカケツアイドルとしてアンバランスボディになってしまうのを自覚しているが）
(それでもケツマンが気持ち良くってやめられない♪）
んぎゃおおぉっっー♪♪
大腸うんこ穴じゃ穴じゃなくてチンポ穴に変えられるうぅっっ！！
チンポを包むオナホになっちゃうよぉっー♪
(おじさんチンポに形を矯正させられて、曲がりくねって直腸がストレートロング穴に）
おおおっっ！あおおおぉっ♪
くっさいウンコ穴セックスするための穴にかわるっぅぅっ！
ケツハメするたびみうんこもある穴になっちゃうよおっっ♥
ケツハメ♥ クソハメ♥ 最高っっ♥ ♥
(消化器官を都合の良いハメ穴に改造させれ人間失格になってるのに気づいていながらも）
(あまりの気持ち良さに下品ボイスぶちまけていくのがやめられない）
うんっっ♥ こんな気持ちいいオジさんチンポ
みりあが独り占めするのもったいないもん♪
今どきの小学生ってケツアナ玩具もってるんだよー♥
でも玩具が幾ら大きくても♥ 生チンポの方が100倍気持ちいいの♪
【遅くなっちゃってごめんね】
【書き出しありがとー♪】
【そうだねー、みりあ今みたいにケツハメしながらアブノーマルケツハメするＪＳアイドル話出来たら楽しいなーって♪】
みりあちゃんはもっともっと魅力的なデカケツになれる素質があるよ♪
もっとお下品ケツ振りダンスでドスケベ尻になっちゃおうね♪
（完全にアイドルとしての方向とは真逆の淫乱ケツ穴エロ尻アイドルへと進化させようとしていて）
（チンポを気持ちよくするためだけでなくケツ肉を育てるためのピストンをして）
それは大変だ…そうなったらもうケツ穴アイドルじゃなくチンポ穴オナホアイドルじゃないか
でもみりあちゃんをそんな風にしちゃった責任はちゃんと取るから安心して
代わりに…んっ…チンポ穴で妊娠できるようにしちゃうけど…♪
（腸がまっすぐになっていくのをウマチンポで感じ取り次の段階へと進み始める）
（クソ穴をオナホから孕み袋へと変えるために、お腹の奥に子宮に見立てた空間を作ろうと腰を捻って）
ああ、クソまみれ小学生との下品ケツパコ最高だ
おじさんのチンポを見るだけで脱糞するくらい下品なクソ穴にしちゃうからね♪
もっと小学生の汚喘ぎ聞かせて、みりあちゃん
（ケツ穴を穿り返してみりあちゃんをどんどんクソハメ中毒にしていく）
（腸液とクソが混じった汁を撒き散らしながらデカチンポでハードファック）
ありがとう、おじさんもすっごく楽しみだよ♪
お礼にみりあちゃんにはいっぱいおじさんのザーメンで浣腸してあげるからね
凄いなぁ、全然知らなかったよ…最近の小学生のケツ穴事情…
ふふ、ならよかった…いっぱい味わって食べてね
でもそんなヘンタイ小学生の中でもパパとケツ穴ファックしてるのは梨沙ちゃんくらいだろうけど…
おじさんも流石にパパとラブラブな梨沙ちゃんには手を出しづらいかも
一緒にケツハメ乱交や小学生チンポ穴スワッピングって形ならいけるかな？
みりあちゃんやお友達は乱交やスワッピングはしたことあるかい？
【了解だよ、色んなお話しておじさんともどんどんアブノーマルなケツハメしていこう】
うんっっ♪ケツがデカければケツ穴でもっと大きいチンポ食べられるもんね♪
おおっっ♪んぉおっ♪おおんっっ♪
みりあこんなに気持ちいいケツ振りダンスならずっとレッスン出来るよぉー♪
(おじさんの膝の上でガニ股になりながら、デカケツでチンポを叩き潰すつもりで）
(激しい腰振りピストン、ケツ肉鍛錬を続ける）
んひいぃっっ♥
ケツ穴で赤ちゃん出来ちゃうのおっっ♪
うんこで育つ赤ちゃん♥
栄養はおじさんのザー汁になっちゃうから、毎日みりあの糞穴に
ざー汁ミルク注いでもらわないと♥
(ハラワタを化け物アナルに大改造されてしまう）
(それでもみりあは全く気にせず、寧ろ嬉しそうにケツ穴を変態孕み袋にされて）
おおおっっ♪おおおおおんっっ♪
赤ちゃん袋綺麗にするためにぶっといクソぶちまけちゃうから♪
おじさんっ♪
もっともっとズコバコしてっ♪ザーメンソープぶっこんでぇっ♥
えへへへ♪
みりあのパパはみりあの1歳妹に手を出してるよー♪
女の子のケツ穴はパパのオナホ穴になりやすいんだって♪
でも、梨沙ちゃんは凄いんだから♪
浮気を許さないために、パパスマホの待ち受けを梨沙ちゃんのケツ穴にして
何時でも気持ちいいケツ穴があるから浮気しちゃ駄目っていってるんだって♪
箱の中に入ってケツだけ出して♪
ケツハメファン感謝祭ならしたことあるよー♪
だたのクソ穴オナホにされて最高だったの♪
おっ、そのポーズ良いね
とっても下品なケツマンコアイドルらしい
おじさんのチンポの長さなら腰を浮かせてもしっかりお腹の奥に届くからたっぷりレッスンできるぞ♪
（みりあちゃんがガニ股になって腰を浮かせてもなおお腹の奥に届くほどに極太チンポを勃起させ）
（ケツ肉の動きに合わせて腰を上下させ、時には捻りも咥えて）
なるほど…それは気付かなかった…
確かにケツ穴じゃどんなに作り変えても栄養は出ないだろうから外から注いであげないとだね
クソ穴の中で育つウンコ赤ちゃんにはザー汁ミルクが一番だろうね
（みりあちゃんもお腹を作り変えられてもノリノリで妊娠にも積極的な様子で）
（赤ちゃんのためにも毎日ザー汁をクソ穴に注ぎ込むと約束し）
みりあちゃんとのクソ穴赤ちゃんだけど、最初はちゃんと綺麗な赤ちゃん袋じゃないとね
任せておけ、ケツマンコどころかお口から吐いちゃうくらいたっぷりザーメンぶち撒けてやる！
ん、んんっ！おっっ！出る！出るぞ、みりあちゃん！
みりあちゃんもイケ♥ケツハメアクメでドスケベ絶頂しろ♥
（ガニ股の腰を掴んで規格外超デカチンポで胃に届くくらいの激しい突き上げ）
（からの火山の大噴火のような射精でマグマザーメンで腸も胃も食道もザーメンで塗りつぶしてしまう）
（濃度もさることながら量も異常で、１リットルは余裕であるくらい大量のザーメンをぶち撒けて体内の細胞までザーメン漬けにしてお腹をザーメンで膨らませて）
ほぉ…じゃあみりあちゃんとの赤ちゃんのケツ穴処女はおじさんが貰っちゃおう♪
娘をオナホクソ穴にするなんてド変態すぎて勃起が収まらなくなりそうだけど
みりあちゃんのママオナホ穴と娘オナホ穴の食べ比べっていうのも楽しそう♪
ははは、梨沙ちゃんらしいね♪パパのためならケツ穴撮影くらいなんてこと無いなんて
パパをママからケツ穴で寝取っちゃったってわけだ♪
壁尻みたいな感じかな？楽しそうなイベントだね…
箱の中のアイドルはチンポだけでどんなファンがザーメン注いでくれたか想像して発情しちゃうわけだ♪
きっち大勢来ただろうから終わった時にはケツ穴ガバガバでザーメンボテ腹になっちゃってたんじゃない？
えへへ♪みりあのうんこだけだと栄養偏っちゃうもん♪
みりあのウンコとオジさんのザー汁で育った
ケツマン特化赤ちゃん作っちゃおうよぉおっ♪
(自分の内臓で生み出す、生まれながらに変態性癖特化赤ちゃんの事を考えると）
(存在しないはずの腸内子宮がギュンッギュンッ反応し）
(ウンコ卵子が一杯出てきちゃう♪）
はおおおおぉっっ♪♪♪
おおおっぅｔ♪んおぉぉっ♪
内臓ぶちまけるうっっ♪口から内臓飛び出るうっっ
おおぉっ♥ あおおぉおっっ♥ みりあっっ、みりあケツアクメするうぅっっーー♥ ♥
イグイグイグイグゥッッ♥ ♥ ♥
ゴボオォォォッ♥ ♥ ♥
(オジさんの強烈ピストンで体を作り替えられ腸内全部をチンポ穴にされたみりあ）
(その体に容赦なく大量のザーメンが注ぎ込まれる）
(一瞬でボテ腹にされてしまったみりあは、それでも止まらない精液が口から溢れ出てくるのを感じながら）
(ダブルピースザーメンゲロ吐きアクメをキメてしまう）
はぁ…はぁ…♥
まだまだ赤ちゃん産むのにザーメン足らないよぉっ♥ ♥
みりあよりもクソ穴大好き赤ちゃん産みたいから
もっともっとオジさんのザーメンちょうだぁい♥
(アクメしてもまだチンポを欲しがる我儘ＪＳ）
(消化器官全部を白く染められたというのに、再び体を前後してチンポを扱きだす）
ママの使い古しマンコなんて梨沙ちゃんのキツキツJSケツマンコに敵うわけないもんね♪
みりあも指を入れさせてもらったことあるけど
折れちゃうくらいキツキツだったよー！
パパのためにいっつも鍛えてるんだって
ファン感謝祭でも一杯ザー汁飲んだけど
でも・・オジさんのザー汁の方がパンパンだよぉーーー
濃さがすごいもん♪
【おじさん、今日はここまででも大丈夫？】
【みりあちゃんは明日も大丈夫なんだっけ？】
【明日は何時からがいいかな？】
【お昼過ぎか今日と同じ21時くらいはどうかな？】
【お昼は13時とか14時からで大丈夫？】
【そうだね！それなら14時でお願いしちゃうね】
【今日はありがとう、また14時に会おうね！おやすみなさい！】
【了解、じゃあ14時にまたよろしくね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【お休みなさいみりあちゃん】
【スレお返しします】
>>938
【改めてこんにちは、今日もよろしくね】
【今から続きを書くからちょっとまっててね】
【はーい、書くの待ってるねー】
赤ちゃんにはしっかり栄養を取ってもらわないとだからね
これからは朝昼晩と最低三回はザー汁注ぎ込まないと♪
そうすればすぐにパパのデカチンもケツハメ出来るようになるさ
（みりあちゃんだけでなく生まれてきた子も間違いなくドスケベケツ穴になるだろうことを期待して）
（チンポがまたグンッと大きくなりお腹の中をチンポ穴へしていく）
おっ♪おおっ♪メスガキのクソ穴アクメたまらん♪
ザー汁出まくる♪おら、もっとイケ、クソガキ♪
ザー汁タンクになってしまえ♪
（みりあちゃんの体液がザーメンに置き換わってしまいそうなくらいの超大量のチンポ穴生中出し）
（射精しながらチンポピストンで細胞を変質させて、普通の人なら失神、下手をすれば死にかねない凶悪チンポ射精にも耐えられるようにして）
ははは、ザーゲロしながらダブルピースアクメとは、流石みりあちゃん分かってるね♪
ご褒美にもう一回ザーメンあげよう♪
（宿便や胃の中身を巻き込んだザーメンがゲロとなって口から噴き出す情けない姿に興奮してまたチンポを硬くし）
欲張りだなぁみりあちゃんは♪
そんなにおじさんチンポでチンポ穴妊娠したいのか♪
もうおじさん専用チンポ穴肉便器になってしまうかい♥
（大量射精でイキまくってもなおチンポとザー汁を欲しがるド淫乱JSを持ち上げ駅弁でハメながらベッドへ移動）
今度は種付け交尾でメスガキ孕ませだよ
（ベッドに寝かせ上からの種付けプレスでガンガンピストンしてチンポ穴を責め立てる）
それは間違いないね♪おじさんだってババアの中古マンコ使うより小学生ロリのキツキツ淫乱チンポ穴にハメるに決まってる♪
あ、ママになってもみりあちゃんは別だよ♪だってみりあちゃんは間違いなくおじさんチンポ特化の専用チンポ穴だからね♪
へぇ、そんなにきついのか…それじゃあおじさんチンポ無理矢理ねじ込んだら梨沙ちゃん壊れちゃうかもね…
鍛えてるって言えば晴ちゃんはサッカー部でケツハメトレーニングしてるからかなりキツキツそう♪
活発美少女のキツキツクソ穴もハメてみたいね♪
流石にサッカーボールは無理かな？卵を何個もねじ込んで出産させたりも面白いかも♪
ふふ、おじさんの絶倫さをそこらのファンと一緒にしてもらっちゃ困るよ
みりあちゃんが本気でザー汁で溺れちゃうくらい出しちゃうからね♪
…にしても小学生でもお仕事でザー汁飲みまくるのがアイドルなのか…知らなかったよ
【お待たせ、それじゃあ改めて今日もよろしくね♪】
そうだよね！毎日美味しい栄養がないと
おじさんのための立派なケツオナホ赤ちゃん出来ないよー♥
毎日3回ザー汁注入してもらうならみりあと暮らさないと♪
おじさんがみりあのプロデューサーになってー♪
(ケツマン大好きっ子アイドルを満足させるつよつよチンポプロデューサーを望んで）
(ケツ振りオネダリを実施）
ぐひいぃっっ♪おおおっっ♪凶悪チンポで体が変わるっ♪
内臓がチンポ穴になっちゃうっっ♥
おじさんちんぽのための便利ボディになっちゃうよおっっ♪
ザーメン貰って胃も腸もオナホ穴になるうっっ♥
(上からも下からもクソ塗れのザーメンをぶちまけながらも幸せそうな顔をするみりあ）
(脳内までウンコアクメに支配されていた）
そうだよぉー♪女の子だもん♪
ママになるのが夢だあから♪
はおおおぉっっ！！
おおっ！糞穴壊れるっっ！ぶっこわれてチンポないとクソ垂れ流し穴になっちゃうっ！
おおおっっ、でもいいのっっ♪
ケツハメライブするぅっ♪
(おじさんの化け物チンポがケツ穴壊してクソ垂れ流し穴にかわってしまう）
(それでもいいと、括約筋破壊間違いなしの凶悪チンポ締め付けをして）
キツい穴を壊すのがオジさんちんぽの凄い所だもんっ！
パパのために鍛えた梨沙ちゃんキツキツケツアナ♪
本物つよつよチンポに負けちゃうヨワメスガキアナルだってわからせちゃえ♪
晴ちゃんはクソ穴鍛えるトレーニングすごいよぉ♪
ちっちゃいサッカーボールをケツ穴ハメて♪ボールにタイヤを繋いで
下半身とケツ穴鍛える凶悪トレーニングをこなしちゃうんだもん♪
おじさんがみりあちゃんのプロデューサーか…
よ〜し、みりあちゃんが皆に愛されるド変態ケツマンコアイドルになれるよう頑張ってみるか
そうとなったらケツオナホ赤ちゃんへのザー汁注入とは別にチンポ穴トレーニングもしないとな♪
（小学生ケツマンアイドルと毎日爛れきったクソ下品チンポ穴トレーニングすると約束し）
くはっ♪みりあちゃんのザーゲロ、ウンコの臭いもする♪
口からザーメンだけじゃなくウンコも吐き出す人間失格チンポ便器だね♪
けどみりあちゃんならもっとウンコ作れるだろう？
ザー汁で種付けするウンコ卵子ももっとクソ穴子宮で作ろうね♪
（全身からザー汁とウンコ臭を漂わせながら幸せそうなみりあちゃんを駅弁で内臓シェイク）
（途切れることなくウンコアクメを与え続けて）
ははは、その言葉だけ聞くと可愛らしい女の子だけどね
孕む場所がマンコ子宮じゃなくウンコ袋をクソ子宮に作り変えてのケツ穴妊娠だもんな
こんなド変態ドスケベ小学生、他にいないぞ
…と言いたいけど、話を聞いてる限り他のロリアイドルもみりあちゃんと似たようなヘンタイ小学生っぽいしなぁ
折角プロデューサーになったことだしみんなウンコ垂れ流し、チンポ穴にチンポハメながらの糞垂れアイドルとしてデビューなんていいかもね
ライブ会場がウンコとザー汁臭でいっぱいのケツハメライブ、楽しそうだ♪
（アナルがぶっ壊れてウンコ垂れ流しになること間違い無しの極太馬並みチンポでみりあちゃんを犯しまくって）
ん、んんっ！もっかい出すぞ！今度はザーゲロじゃなくウンコザーメンお漏らししようね♪
おら、イケ！クソ穴オナホ！ぶっ壊れアナルガン突きされてウンコアクメしろ♪
（下痢便と同じくらいドロドロねちょねちょのザー汁を再びみりあちゃんのケツマンコにぶち撒ける）
（ザー汁ボテ腹が更にパンパンになってお腹がはち切れそうなほどの規格外ザー汁を注ぎ込みまくり）
（きっちり最後まで出し切ってから、内臓をひっくり返すようにデカチンポで捲りながら勢いよくチンポ穴から引き抜いて）
ふふ、みりあちゃんのお許しも出たことだし梨沙ちゃんもおじさんチンポで寝取っちゃうか♪
パパ大好きメスガキアナル、おじさんチンポに媚び媚びの雑魚ガキケツマンコにしちゃおう♪
ケツハメ寝取られビデオレター撮影なんていいかも♪
お、無理かと思ったけど晴ちゃんはミニサッカーボールくらいならいけるんだ？
流石…聞いてるだけでチンポが痛くなるくらいのキツキツケツマン♪
トレーニングした後のサッカーボールはきっと晴ちゃんウンコでベトベトだね
トレーニングの後はプロテイン代わりのザー汁補給で栄養バランスもバッチリだ♪
おじさんはオチンポ担当プロデューサーになって欲しいなー♪
みりあや他の子がチンポ欲しくなったら
すぐにオチンポをケツ穴ぶち込んでくれるの♪
うんこしたいときにオジさんチンポ貰ったら
ぜんぶブリブリできちゃうもん♥
(オジさんチンポ穴アイドルになる楽しさを自分だけじゃなく他の子にも味わってもらおうとする）
みりあ人間じゃなくてウンコゲロアイドルでいいもん♪
ぐえーーーっぷ♪
くっさーい♪
みりあの体♥ クソ穴妊娠ように変わってきちゃった♪
おおおおおおおぉっ♪
チンポでクソ穴と内臓ゴシゴシされて♥ クソ穴孕み袋できるうぅっっ♪♪
(激しいピストンで腸皮が伸びて、お腹の中に赤ちゃんを産むための孕み袋生成される）
アイドルをする女の子はクソ穴大好きっ子ばっかりなんだよー♪
うんこする穴をチンポ入れる穴にするのだーいすき♪
みりあがクソ穴孕みしたら♪他の子もケツアクメ妊娠したがっちゃうかもー♪
ライブ会場で脱糞出産♪次にぶちまけるのはウンコと赤ちゃんどっちだーって出来ちゃうね♪
(もはや脳内麻薬ドクドクのみりあの口から出るのはﾓﾗﾙ破壊の変態ワードのみ）
(11歳の女の子が考える事とは思えないインモラルアブノーマルワード全開）
ふぎぃぃいぃぃぃぃいっっ♪♪♪♪
お腹破裂するぅぅうっっーーーー！！！チンポ抜かれたらっっ！抜かれちゃったらっっ！
クソとザー汁混ざったザー下痢ぶちまけちゃううっっーーー！！
(ドババババババババッ！）
(オジさんのチンポが抜けた瞬間、ベッド全体を茶色く染める勢いで）
(高圧ザーメンウンコジュースがあたりにぶちまけられていく）
おじさんちんぽがすごすぎて、みりあだけで独占は悪いよー♪
桃華ちゃんも千枝ちゃんも梨沙ちゃんも
よわよわチンポよりもツヨツヨチンポで脱糞クソ穴アクメした方が幸せだもん♪
そうだよー♪
晴ちゃんのクソ穴臭いで周りの男の子は何時も勃起してるから
喉が乾いたらザーメンジュースで栄養補給してるんだって♪
ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞが終わったら、コーチのチンポマッサージでお腹を解すの♪
【今日は17時くらいで終わりでいいかな？】
オチンポ担当か、そりゃおじさんにぴったりだ♪
ふふ、皆アイドル活動よりおじさんのチンポ食べてる時間の方が長くなりそうだけど♪
そうだなぁ…じゃあおじさんのお給料は皆が作ったウンコを直接食べさせてもらうことにしようかな♪
（みりあちゃんだけでなく他の子もチンポ穴にして出したウンコの食べ比べをしようともくろんで）
凄い臭いだ…ちょっとおすそ分けを…んんっ…♪
みりあちゃんの身体、しっかり変わっていってるね♪
（ケツハメしながらウンコゲロ塗れの唇を奪い、じゅるじゅると下品な音を立てて口の中の汁を啜り上げる）
しっかりクソ穴で孕めるようにしないとね♪
人類初のクソ穴孕み袋で作るウンコ赤ちゃん♪
いっぱいド変態赤ちゃん作っておじさんのチンポ穴オナホ量産しておくれよ♪
（本気でケツマンコを孕ませるためにしっかりデカチンポで孕み袋生成をサポート）
（出来た赤ちゃんは全員チンポ穴オナホにすると鬼畜宣言して）
そりゃいい♪だったらクソ穴大好きなおじさんチンポでアイドルとケツハメし放題だ♪
ありすちゃんや千佳ちゃん、薫ちゃん…メアリーちゃんの洋ロリクソ穴も興味あるし♪
（食べたいアイドルが軒並み小学生だらけだったりして）
それナイスアイデアかも♪メスガキ皆がボテ腹でガニ股脱糞出産アクメライブ♪
どの子がウンコひり出す子でどの子が赤ちゃん出産する子かファンに当ててもらったりしてね♪
そのためにも皆のケツマンしっかり孕み袋に作り変えないと♪
（倫理観なんて微塵もないド変態アブノーマルライブの脱糞出産に嬉々として同意して）
（アイドルたち全員人間をやめたクソ穴孕み肉オナホにするとみりあちゃんに約束する）
おほっ♪凄い臭いのザー汁下痢便♪
メスガキ便器のくせにこんなのでヘンタイアクメしてたらもう人間に戻れないぞ♪
ああ、もう我慢できん！いっただきま〜す♪
んじゅる♪ずぢゅぢゅぢゅぅぅぅぅ♪にっちゃにっちゃ…んぐぅ♪
（勢いよく悪臭塗れのザー汁下痢便をぶち撒けるみりあちゃんを見てチンポをまたぶっとく勃起させながら）
（みりあちゃんの腰を抱えてまんぐり返しにしてクソ穴にむしゃぶりつくと、糞便を直接啜り咀嚼しウンコジュースを美味しそうに飲み干す）
おじさんはいつでもロリペドガキのヨワヨワチンポ穴犯したいと思ってるからね♪
みりあちゃん一人じゃ間に合わない時にはお友達にもしっかり手伝ってもらおう♪
話を聞いてたらそれぞれ皆個性的なクソ穴だし、きっと美味しいウンコたっぷり脱糞してくれそうだしね♪
ははは、晴ちゃん周りの男の子の性癖変えちゃったか♪
まああんなに魅力的な臭いさせてたら男なら誰だってチンポ勃起しちゃうさ♪
童貞チンポ、ケツハメしてアナルじゃなきゃ勃起しない子ばかりにしちゃったんでしょ♪
でもツヨツヨケツマンコになるためには童貞雑魚チンポばかり食べてちゃダメだぞって晴ちゃんに言っておいて♪
おじさんの本気チンポでイキってる晴ちゃんのチンポ穴がまだまだヨワヨワクソ穴だってワカラせてあげよう♪
【了解、じゃあ次のみりあちゃんのレスくらいで中断だね】
【次回はいつがいいかな？こっちは月曜はちょっと難しいかな】
オジさんはみりあたちのウンコ食べたいの？
それならオジさんのザー汁をみりあ達が食べて♪
それで出来たウンコをおじさんに食べて貰ってたら
みりあ達とオジさんずーっとクソハメし続けられるね♪
(オジさんとロリアイドル達の無限食事を妄想してクソ穴をきゅっと絞める）
はーい、んっっーーー♪
みりあの涎と腸液とゲリ混じりのザー汁うんこゲロ美味しい？
えへへ♪みりあはくっさくて気に入っちゃったぁ♪
(オジさんとのディープキスによってお互いの分泌物を絡めあう）
もっちろーーん♪
クソ穴うんこ赤ちゃん何か月で埋めるかな！？
みりあたっくさーん産みたいよぉーー♪
一か月で一匹埋めたらいいのにー♪
(もはや自分の愛娘を動物オナホ扱いにしかしていないみりあ）
(クソ穴オナホ化するたびに人間の理性は消えて）
そうだよー♪
小春ちゃんにこずえちゃんに雪美ちゃんもいるよっ♪
みんなのクソ穴からブリブリ赤ちゃんを産んで♪
最前線ファンに投げてクソ穴オナホプレゼントしよー♪
まだまだクソ穴孕み出来ないダメダメロリアイドルは
オジさんとファンの人達にクソ穴鍛えられて
東京ドーム全員パパにしちゃおうよー♪
おおおおっっ♪オジさんすごいぃぃぃーーー♪
んぁおぉぉおっ♪直接吸われると脳みそ蕩けるっっ♪
下痢便吸われてるだけなのにのーみそも吸われてる気がするよおっっー♪
クソ穴からみりあのＩＱ全部吸われてっちゃうっっ♥
(オジさんのあまりの貪欲さにみりあはどんどんお馬鹿になっていってしまう）
(気持ち良さが常識なんていうものを踏みつぶす）
うんっっ♪だって晴ちゃんとーってもかっこかわいいもん♪
でも晴ちゃんはおっきなチンポしか興味ないから
晴ちゃんはケツ穴をコーチにしか許してないんだって♪
だから男の子はチンポ強くしようと、必死に晴ちゃんのクソ塗れボールを舐めながらオナってチンポ強化合宿してるんだよー♪
【来週の土日がいいなー、平日は難しいの】
【じゃあ土曜日でいいかな】
【何時くらいからなら大丈夫そう？】
【また昼か夜のどっちかで遊ぼうよー】
【昼なら14時くらい、夜なら20時くらいはどう？】
【じゃあ次の土曜日のお昼、１４時からお願いするよ】
【今日もありがとねみりあちゃん】
【どんどん下品でヘンタイなプレイできて凄く興奮するよ♪】
【他のロリアイドルたちのこともお話できて楽しいし♪】
【土曜日もまたよろしくね♪】
【それじゃあお疲れ様】
【おじさんはこれでスレお返しするよ】
【はーい。お疲れさま♪】
【オジさんのプレイが凄いからみりあもすっごく楽しいよ♪】
【スレを返すねー】
【シチュとしては魔法少女として活躍中の私は敵の卑劣な罠にかかり拘束されてしまう。
身動きが取れないままに凌辱・調教され性処理人形にされてしまう…こんな展開を希望してみます】
【こんばんは！お相手お願いしたいです】
【適役はどんなタイプとか、考えてたものはありますか？】
【クリーチャータイプとか、人型とか…好みがあればお聞きしたいです】
【個人的にはやはり人型が望ましいですね。例えば敵の罠ですが】
【此方はどっちかといえばプリキュアみたいに物理系魔法少女なので攻撃を仕掛けるも
カウンターで拘束効果のある粘液に浸食されてしまう…なんてどうでしょう？】
【振りほどこうとしても粘液の浸食がすすむにつれて動けなくなっていく。こんな流れですね】
【動けなくなったところを服を溶かす粘液とか、身体が敏感になる粘液とかで凌辱、調教していくのはどうでしょう？】
【戦闘中だと、人前で辱められたりとかもありそうですが、そう言うのはお好みですか？】
自分では動けず其方の命令に従って身体が動いていく…なんてどうでしょうか？】
【戦闘中で人前で辱められたりするのは好みですね。】
【命令に応じて胸の部分が露出したり、大事な部分を隠せない様になったり】
【そのまま恥ずかしい態勢を取らせたり、人前でオスを誘う仕草させたりとかしてみたいですね…】
【そうですね、粘性のボンデージみたいになる形でお願いします。】
【了解しました。スーツの自在・身体の自由全て奪われ衆人観衆の前で犯される流れでいきましょう。】
【NGの方ですがとくには設けていません。】
【書き出しの方はどうしましょうか？】
【こちらもあまり痛々しいの意外はNGはないです】
【悪さしていたこちらを追い詰めてトドメを…と思ったら、それを狙った罠だった。みたいな展開からはどうでしょう？】
【良ければ、簡単にでもこちらを追い詰める描写をしてもらえれば】
【それに合わせていくので、書き出しお願いしてもよろしいですか？】
（魔法少女サンである最上静香はこの日、怪人の情報をキャッチすると現場へ急行する。）
（現場では若い女性をターゲットに怪人が大立ち回りを見せており警察ではどうにもできない様子だった）
平和を脅かす怪人め！！この私が来たからにはこれ以上の悪行は許さないわ！！
（静香はそう宣言し、魔法少女・サンへと変身する。黒い髪から金髪へ。愛しい赤と白を基調としたコスチュームに成り代わる。因みにムーンであるエミリーはこの日は体調を崩しており動くことが出来なかった）
（例え片割れが居なくても戦い抜いて見せる。そう決意し怪人と相対して）
さあ、追い詰めたわ…覚悟はいいかしら？
（抵抗する怪人の攻撃は主に粘液を使った物だった。黒いラバー塊を投げつけて来ては幾度となく拘束しようとするが、相性が悪かった）
（サンの炎はラバー塊を完全に消滅させる。そしてやがては怪人を裏路地へと追い詰めて）
これでトドメよ…！食らいなさい！！プロミネンス・パーンチ！
（炎を纏わせた一撃で終わらせんと相手の懐に潜り込むと必殺のパンチを放っていく）
【こんな感じでどうでしょうか。後浸食ですが数回レスを挟みながら少しずつ侵されていく様な形がいいですね】
（悪の組織の一員である証の黒いマスクをかぶった姿の怪人は）
（現れた魔法少女に抵抗しながらも、最初から逃げ腰で）
（とうとう裏路地にまで追い込まれて、今まさに正義の鉄槌を受けようとしていて…）
……なんてなぁ！
（一転、不敵な笑みを浮かべると…）
（腕を振った怪人の服の袖からドロドロとスライム上の黒い粘液が大量に溢れ出し、目の前に粘液の壁を作り）
―――じゅぅぅ………
（必殺のパンチは、その拳を粘液にヌプリと沈めただけで勢いを殺され）
（燃える拳は湿ったマッチの様に消化されてしまい）
あんな小さい塊しか投げれないだなんて、誰が言った？
ははは、まんまと罠にハマりやがって…
（静香がまずいと思ったころには、すでに足元にも粘液の水たまりが広がり動きを封じていて）
最近、ことごとく俺らの邪魔してくる魔法少女ってのはお前の事か…
どんな奴かと思えば、少女も少女、身体もほっそいガキじゃねえの。
しかし…まぁ、顔は良いなぁ？
もう一人はどうした？まとめて捕まえてやろうと思ってたんだが…まあ良いか。
まずはお前を手中に収めて…エサにしてもう一人も誘き出せば良いだけだ。
（片腕と両足を封じた状態で、罠にかかった獲物をニヤニヤと眺めながら）
（静香のすぐ横で、その容姿と身体を値踏みする様にじっとりと湿った視線で見つめ）
【良い書き出しをありがとうございます】
【まずは拘束で、ここから徐々に浸食していきますね】
【抵抗も思い切りしてくれると嬉しいです】
(怪人に当たる。そう思われた拳は、しかし突如として現れた粘液により阻まれてしまった）
（手に纏わせた炎は黒いスライム塊により消されそれどころかコスチュームを穢してくる…）
まずい…きゃぁぁ！？
（危険を察知した静香。その場から離れようとした時だ。足元にもスライムによる水たまりが出来ており足が取られてしまう）
私を手中に収める…ですって？馬鹿にしないで！これ位の事で私をどうこう出来るなんて思わないで！はああぁぁ！！！
（片手と両足に付着したスライム。それらを除去しようと炎の魔力を込める。じゅぅぅぅ…と音を立て始めるが…）
う、嘘っ……！？除去できない…くっ……こ、のぉぉ………！！！！！
（スライムは炎の熱に耐えるどころか蠢き少しずつその面積を広げ始めていて）
（足元から膝まで登り、手の方も腕周りまでゆっくり浸食し始める。）
（魔力をさらに強め、浸食を塞ごうとする。恐らく触ってしまえば触った箇所も浸食されるのだろう。そう判断しなんとか除去を試みるる）
くうううううぅ………ま、まけ、なぃ………！！！
（すぐ傍らにいる油断している男に向かってこれ以上浸食される前に倒そうと残った片手で炎の塊を形成し、投げつける）
【了解しました。では抵抗の方させて貰いますね。】
（じわりじわりと…指の隙間にも入り込みながら）
（肌にぴっちりと纏わりついて、拳から手首…肘、腕の方へと浸食を始めていて）
ははは！良いな、気に入った…ガキには変わりないが、良い悲鳴だ。
ほらほら…このままじゃどうなっちまうだろうな？
じーわじーわ俺の粘液が体中を覆い尽くして…
息が出来なくなる？それとも…粘液で溶かされる？
おっ、まだ威勢が良いねぇ♪
（粘液から抜け出そうと魔力を込めても、その粘液が湧き出る炎をその都度消火していき）
おっと…気を付けた方が良いぞ？尻もちでもついたら大変だ。
もう靴の中までヌルヌルだろ…靴を履いてる感覚も無いんじゃないのか？
肌が粘液で覆われていく感触…そうそう味わえるもんじゃな………ゴポ…。
（至近距離で静香をねちっこくからかっていると、唯一自由だった片手での炎をまともに喰らい）
…おいおい、まだ話してんだろうが…
（炎の塊が直撃した顔面が粘液に変化して、次の瞬間にはすでに修復されていて）
で、次は？何か手はないのか？
（粘液は腕を完全に覆い包み、とうとうコスチュームの中にまで浸透していき）
助けでも呼んだらどうだ？たくさん助けて来ただろ…？
今度は逆に誰かが助けてくれるかもよ？
（すぐ横で囁きながら、いやらしく手のひらで太ももの内側を撫でれば）
（ドロドロとそこからも浸食が始まり、粘液は下着の中にまで侵入を果たし）
それとも、泣いて謝るか？
（粘液は下着の下の割れ目…クリトリス、お尻の谷間、そのすぼまりに至るまで）
（その形がくっきりと浮き出る程のまんべん無い浸食で包み込み）
【ありがとうございます。こちらにもリクエストあればいつでも遠慮なくどうぞ】
（ニュル…グジュゥ……黒の浸食は止まらない。指先にまでじっくりとじんわりと肌に張り付く様にして身体がラバーでコーティングされていく）
（足元のブーツからも黒いスライムが入り込み、指先にまでピチィ…と張り付きその面積を増やしていく）
（これ以上はマズイ。そう判断しての攻撃だったが、怪人の頭部を捉えた攻撃はしかし無情にも貫通する）
なっ………！？効いてない…！？それどころか…い、嫌っ！
（もう片方の手からも黒の浸食が始まってしまう。必死で取ろうと身体全身に魔力を流すも浸食は止まらない）
（じわり……じわりとその面積を増やしていく。それに伴い静香の表情からも余裕が消え始めて）
う、っ……だ、誰が助けなんて求めるもんですか…！！貴方はここで私が必ず倒します……うううっ！
（助けを求める。一瞬ムーンの事が頭をよぎる。しかし体調不良で倒れている彼女を頼る事は出来ない）
（それに自分一人で戦うと決めたのだ。何としてでもここで…そう決意するが）
（自分の攻撃が無力化され、頭部が修復した怪人。余裕さえみせ黒のドロドロを腹部に押し付けてくる）
い、嫌ぁぁあ！！！あんっ…面積が、広がって……それに…身体が、あんっ……
（腹部からの浸食も始まる。じゅぶ、ぐじゅぅ…下腹部を中心に肌に張り付き、秘所やクリトリスといった箇所にまで密着。）
（臀部までラバーコーティングが完了し、下半身及び腕周りは完全に包み込まれてしまって。）
ううううう゛………！！！身体が、重い…うご、かなくなって…あ、あぁ…このままじゃ…
（最早静香に逃げる術はなくなってきた。どれだけ魔力を練り上げてもラバーコーティングは進んでいく…）
わ、私を……どうするつもり、なの…………！？
あっ、言い忘れてたけど…その粘液、魔力喰うからさ、あんまり魔力流さない方が良いぞ？）
（コスチュームの中で、粘液はヌルヌルと浸食を進め）
（胸をじわじわ覆いながら、最後に頂点の乳首も覆い隠し）
（とうとう、脚からせり上がってくる粘液と腕を侵食していた粘液が合流し）
（もう手遅れな状況になってから、ニヤニヤしながら種を明かし）
おー、ここまで追い詰められても強気で良いねぇ。
そうじゃなきゃな…じゃないとここから楽しめないしな。
でも、悲鳴以外にも…なーんかメスの声が混じってる気がすんなぁ？
（パチンと指を鳴らすと、首から下を完全に覆い尽くした粘液ラバースーツが…ギュっ！と縮まる様に全身を締め付け）
（当然、乳首やクリ…過敏な突起部分にもその締め付けは強く刺激を与え）
どうするつもり…？
さあ、どうなるだろうな…さっきも言ったが、溶けるか…それとも…
（首の下まで覆う粘液は、更に上…口や鼻…そして目も覆い隠し）
（耳だけは塞がないで、悶える静香に声を聞かせてやり）
…ははは、冗談冗談。エサにするっつったろ？
（息苦しさに押しつぶされそうになる前に、顔から粘液が離れたが）
（首は覆い隠されて、いつでも同じことができる状態のままで）
これから…俺に逆らえない様にじっくり躾けてやるからな？
そうなったら、手駒になったお前に、もう一人の魔法少女を誘い出させて…
後は二人仲良く俺が飼ってやるよ…性奴隷としてな。
【今日は時間的に2時ころまでになりそうです】
【まだ時間はありますが、時間になったら凍結等は大丈夫ですか？】
（先ほどから魔力をどれだけ練ってもたまらない理由は吸収されているからだった）
（男は嫌らしい笑みを浮かべながら此方を見据えて来る。此方の抵抗を見て楽しんでいる様だ）
（悔しさに押しつぶされそうになりながらそれでもなんとかラバーコーティングを剥がす方法を模索するが思い浮かばず）
（気づけば胸元にも浸食が始まり乳首を覆いつくしていく。腕と下腹部の粘液がいよいよ一つになれば）
あ、あぁぁぁ………い、嫌、ぁ…
（コスチュームの下、首より下は完全に黒のラバーで覆われてしまう。こうなれば身動き一つとる事さえ出来なくなって）
あああぁぁぁぁ゛！！！！！！
（男が指を鳴らすと同時、全身がラバーでギュゥゥゥ！！！と押しつぶされる様に圧迫されてしまう）
（ピチ…ピチィ……と隙間なくラバーで覆われ、特に秘所や乳首には鋭い痛みとも甘い刺激とも取れる感覚が伝わって来る）
溶ける……くっ…い、嫌よ……うぶっ…！？んんん、ンヴヴゥゥゥ！！！？
（男はニヤニヤしながら此方を脅す様な言葉を投げつけて来る。それに伴い首から上もラバーが浸食し）
（顔全体を覆う様にして張り付く事でのっぺらぼうの様にされてしまう。当然呼吸は出来ない。耳元だけ空いている状況で）
（自らがこれから辿るであろう結末を聞かされていく…）
んん゛、ブブブゥ……ぷ、はぁ…！！はぁ、はぁ…い、嫌よ……
誰が、餌…なんかに…貴方の手先になんてならないわ………
あ、ぁ…性奴隷なんて、嫌……………
（身動きできぬまま、抵抗出来ぬまま、けれども意思だけは思い通りにはならないと告げるが）
（表情は絶望し涙さえ流し始める。いくら正義のヒロインといえど少女なのだ。襲い来る恐怖に抗えるはずもなくて）
【時間の方了解です。凍結は可能です】
もう口でしか抵抗も出来ないだろ…魔法少女が聞いてあきれるなぁ？
そんなコスチュームも必要ないな。脱げよ。
（怪人が命令すると…静香の全身を覆う粘液ラバーが静香の身体ごと動き出し）
（静香自身の意志とはまったく関係なく、魔法少女サンとしての大事なコスチューム…）
（魔法少女の証を自ら脱ぐ様に仕向けていく）
（指先一本一本に至るまで粘液で動かされ、まるで風呂にでも入る前かの様な自然な動きで、赤と白の正義の衣装、太陽の象徴が脱げると）
（その下には乳首の突起も露わな、ぴっちぴちの粘液コーティングで生み出された黒のラバースーツが露になり）
（肌が透ける様な密着感は一目見ればわかるほどで、すべてを覆ってはいるが、これが裸よりも恥ずかしい恰好である事は明らかで）
当然、下もだぞ？下着も…靴もだ。
（スカート、ショーツ、ブーツ…次々に脱がせたコスチュームを、自分自身で路地裏のゴミ箱へ捨てさせて）
ははは、随分良い恰好になったな？
もう性奴隷だと自己紹介しても、言われた全員が信じるぞ？
…でも、あんまり簡単でもつまらないよな…こうしようか？
今から課題を出してやるから…それをクリアしたら、そのスーツから解放してやるよ。
こっちの条件は変わらずだ、課題を終える前にお前が堕ちたら…そのまま性奴隷だぞ。
さて、と…。最初は…
（薄暗い路地裏を見回し、こことは違い、人通りの多い大通りの方を見てニヤリと笑い）
あっちに行こうか…
（命令に従い、スーツが指さされた方…大通りの方へ静香を運んでいき）
（誰かがふと気付けば見える位置まで歩みを進ませて足を止め）
今から身体の自由をお前に返す……
だが、もし反抗したり…あるいはその場から路地裏の奥に戻ったりしたらアウトだ。
その場でスクワット30回…やってもらおうか？
ちゃんと足を広げて腰を落として…手は頭の後ろでな？
（万が一バレればヘンタイ扱い間違いなしの…しかし、従うしか無い課題を突き付け）
【ありがとうございます！近いところだと土曜日の夕方以降が空いているのですが】
【都合はどうでしょう？】
【土曜日夕方以降であれば19時以降空いてますがどうでしょうか？】
【とりあえず伝言版の方で待ち合わせにしましょうか？】
【お疲れさまでした！】
【改めてこんばんはみりあちゃん♪】
【今から続きを書くから少し待っててね】
【はーい、書き出しまってまーす♪】
ド変態ロリガキウンコアイドルのお腹で熟成されたウンコだよ、食べたくないわけがないだろう
ああ、それはいい♪それなら食事とクソハメ同時に出来て一石二鳥だ
みりあちゃんウンコでおじさんチンポはすぐフル勃起してザー汁大量に作っちゃうから、無限にハメ続けられるね♪
（みりあちゃんのウンコ臭をかいでいるだけでもチンポはガッチガチになり）
（淫乱クソ穴にいやらしく締め付けられて腸奥でチンポが気持ちよさそうにビクビク）
んじゅるる♪じゅる、じゅぷっ♪
ふぉぉ…おぉ…最高だぁ♪酸っぱくて苦くてエグいうんこゲロ、身体が痺れる♪
ケツハメしながらだと余計に美味しく感じるな♪
（みりあちゃんの口マンコの中で舌を長く伸ばしてたっぷり舐め回し、うんこゲロを啜り上げ）
みりあちゃんは便秘とは無縁の快便ウンコ娘だからきっと孕んだオナホクソ娘もポンポン出産できるぞ
おじさんももうオナホ愛娘便器穴にパパチンポ早くぶち込んで犯しまくりたくて我慢出来ないからね
ほらっ！ほらっ！もっと快便ウンコ子宮になれっ！
（もう倫理観や理性なんてぶっ壊れ始めてるみりあちゃんに同意し、血の繋がった娘もオナホ肉便器扱い）
（毎朝快便ウンコするのと同じくらい気軽に出産させようと鬼畜チンポでクソ穴を早産子宮にしようとガン突き）
おぉ♪そうだそうだ、小春ちゃんこずえちゃん、雪美ちゃんのケツ穴マンコもおじさんのチンポ穴にしなきゃね
ははは、それ最高の来場者プレゼントだね♪
早く出産できたメスガキからおじさんがステージの上で公開クソ穴子宮種付けでその場で孕ませてあげよう♪
出産直後のウンコ娘と受け取った幸運な養父ファンにロリガキチンポ穴の使い方を目の前でレクチャーだ♪
（出産直前のメスガキをステージ上でウンコアクメ出産させ、その直後にウンコ娘の前で種付けケツハメレイプ）
（そんな非人道的な妄想も膨らんで、規格外チンポとクソ穴オナホアイドルたちなら実際できそうな気さえして）
最近また生意気そうなロリガキが増えてきたからね、きっちりウンコアイドルとして鍛えてあげないと♪
勿論、ファンサービスでケツハメもウンコアイドルなら必須だよ♪
それだけたくさんのファンにクソ穴犯されたらその日の内にウンコ赤ちゃん出産も夢じゃないな♪
じゅるるるぅ♪うめぇ〜♪ロリガキのケツ穴直出しウンコ最高だ♪
ゲロもよかったがメス腹犯してグチョ下痢にしたウンコ、エグすぎる♪
みりあちゃんはもう何も考えなくて良いんだよ♪ただただおじさんの前で下品に気持ちよくウンコぶち撒けてればいいんだ♪
（特大チンポで拡張したケツ穴は直接食糞するのにぴったりで、肛門を穿り返して下痢便を貪っていく）
まだまだ奥に臭くて汚いメスガキウンコ溜め込んでるんだろう♪きっとそれは赤ちゃんの元だ♪
おじさんがしっかり孕めるヘンタイ卵子にしてあげるからね♪
（更にみりあちゃんをケツハメ脱糞おバカ娘にするためにチンポより太く長い中年男性の腕をぶち込んでケツ穴フィストファック）
（ザー汁で満杯の内臓に拳がぶち込まれて宿便どころか胃で消化したばかりのものも掻き集めてクソ穴子宮の中でウンコ卵子を手で作り上げていく）
あーそうか…晴ちゃんレベルになるとガキチンポなんて興味なしか、ははは♪
男の子たちが必死でウンコボール舐めてチンコキしてる横で晴ちゃんはコーチとケツアナ強化合宿かな♪
【お待たせみりあちゃん、改めて今日もよろしくね♪】
すごーーい、オジさんのザーメンとみりあのうんこでずーっと暮らしていけるんだね♪
みりあオチンポチューチューするのだーい好き♪
大好きな事してずっと生きていけるなんて最高だよぉ♪
アイドルやめて♪みりあはザーメンサーバーするぅー♪
(人間失格どころか人類廃業、変態マシーンに立候補するみりあ）
(11歳のチンポハメ穴に生まれ変わりつつあるみりあは、ザーメンさえあれば生きていけるように変わっていってしまう）
んおおぉぉおっっ♪
おじさんの舌みりあの口マンコの奥とどくぅっ♪
そんなに奥舐められちゃったら…刺激されて…
オエッッ♪
ぐええええええーー♪♪♪
(オジさんの長くて気持ち良い舌が喉奥を通って食道を刺激すると）
(その反射を利用して、ウンコゲロをおじさんの口に流し込んでいく）
んほおぉぉぉおっっ♪♪♪
みりあのお腹のチンポ刺激のせいでウンコ子宮でーーーきた♪
あおおぉおっっ♪もうウンコとザー汁で育つ変態ケツ穴オナホ赤ちゃん製造機になっちゃったぁ♪
うんこ穴をオナホにされるためだけに生まれてくる赤ちゃんいらっしゃーい♪
みりあママのくっさいケツ穴に生まれてきていいよー♪
(とうとうケツ穴子宮が生み出され、クソ穴オナホベイビー製造機になってしまった）
(そして、早くもザーメンウンコジュース塗れの腸内では、ウンコ卵子が赤ちゃんになろうと待ち望んで）
おおおおおぉっ♪
皆で歌ってダンスしてクソ穴出産するのぉっーー♪
お腹が空っぽになったら即ハメ即妊娠即出産♪♪♪
オナホ出産ライブやろうよぉーー♪
(U149アイドル全員が脳みそトロットロのクソ塗れライブを楽しむ姿を想像して）
(直腸オナホがきゅーーーっと締まってしまう）
(もうしたいことを全部しないと収まらないみりあ達）
えへへ♪みりあたちのファンの女の子もクソ穴ベイビー出産マシーンにならないと
ライブに来た女の子はファンのおじさんたちにクソ穴犯されてクソ穴オナホになっちゃうんだよー♪
みりあたちが気持ちいい所を見せてあげたら、女の子ファンも糞穴オナホになるの大好きになっちゃうよ♪
ぐひぃぃぃぃぃっ♪♪♪
クソ穴の中コネコネされるうっっ♪
ウンコ卵子爆誕するうっっ♪みりあの腹の中でケツアナオナホ人類作っちゃううっっ♪
おおおおおおっっ♪腕突っ込まれるたびに腹の中のもの全部口から出るよおぉっ♪
みりあもう人間じゃなくてオジさんのクソ玩具ーーー♪♪♪
(フィストファックの衝撃で何度も何度もゲロザー汁うんこ噴水をキメるみりあ）
【もうぐっちゃぐっちゃでよくわかんないことになっちゃってるけど♪】
【みりあ楽しいよー♪】
【こうした方が良いとかあるなら教えてねー♪】
【今から続きを書くからもう少し待っててもらえるかな、ごめんね】
【大丈夫だよー】
【ゆっくりやれればいいから！】
普通の人なら無理かもしれないけどおじさんとウンコアイドルみりあちゃんなら出来るさ
そうなったらおじさんとずっとケツハメしまくって生きていこうね♪
嬉しいな♪みりあちゃんのような可愛いロリメスガキがおじさんのザー汁サーバー兼ウンコサーバーになってくれるなんて♪
（クソ穴で妊娠できるならザーメンだけでも生きていけるくらいになっても不思議ではなく）
（ただのケツ穴好きロリータを人からド変態性処理道具に変えていく背徳感にまたチンポが硬くなる）
ん”ぶぅ♥ごく…ごきゅっ♪
いいぞ、みりあちゃん♪その調子でウンコゲロもっとおじさんに飲ませてくれ♪
（出来立てウンコゲロを美味しそうに飲み干すヘンタイおじさんで）
（ぐちゃどろの臭すぎる下品きわまりないラブラブウンコキスを何度も交わしていく）
よしよし♪本気でおじさんのザー汁でケツ穴妊娠できるね♪
１１歳を孕ませられる、しかもケツマンコで…こんな日が来るなんて夢のようだ…♪
ウンコ卵子専用の種付けザーメン、もう一回しっかり注ぎ込んで確実に孕ませてママにしてあげるからね♪
（もう完全にみりあちゃんの１１歳クソ穴子宮を孕ませてママにする気満々で）
（みりあちゃんで得たクソ穴オナホの作り方をしっかり習得し他のロリガキも赤ちゃん製造機にしようと目論み）
伝説のライブになること間違いなしだね♪
その日だけで一体何匹のウンコオナホが放り出されることやら♪
ファンの子は勿論だけど、おじさんの赤ちゃん最低でも３匹はみんなに産んでもらわないと♪
（締まるオナホ直腸を感じ、こんなにもウンコ赤ちゃん製造機なら出産ライブも出来るだろうと確信）
お、良い反応だ♪もうみりあちゃんはケツマンコで妊娠するくらいじゃ物足りないよね♪
他のロリメスガキの一歩先を行ってウンコ玩具になっちゃおう♪
（フィストで口からウンコを吹き出す姿に笑いながら勃起して）
（拳を一気に引き抜けばケツ穴からもウンコを噴射させ、上も下もクソ塗れにしてしまう）
さて、もう一回きちんとクソ穴種付けしておこうか♪
折角の人類初のクソ穴種付けだから皆にも見てもらおうね…♪
（いつの間にかカメラを用意すると生配信を開始して）
（みりあちゃんを四つん這いにするとわんわんポーズでケダモノケツ穴レイプ開始）
ほら、みりあちゃん、皆に挨拶しようか♪
これからみりあちゃんはアイドルじゃなくて何になるんだっけ？
（馬よりデカい勃起チンポで１１歳ケツ穴マンコをぶち抜いてチンポ腹にしながら世界中に向けてウンコ玩具になることを宣言させようとする）
ファンだけじゃなく他のアイドルもきっと見てるからね♪
みりあちゃんがケツ穴子宮で妊娠アクメするの見せつけて羨ましがらせちゃおう♪
（生配信なので当然ウンコもケツ穴レイプもノーモザイクで配信されていき、あっという間に人が集まりだす）
（中にはロリガキアイドルの羨ましがっているコメントもあったりして）
【遅くなっちゃってごめんね】
【こんな感じでクソ穴種付け生配信する感じにしてみたけどどうかな？】
【ありがとおじさん】
【ただごめんね、みりあちょっと眠くなっちゃって】
【また明日の夜続きでも大丈夫？】
【了解だよ、明日は夜だね】
【何時からがいいかな？２０時くらいからで大丈夫？】
【うん、そのくらいでお願いするね】
【おやすみなさいオジさん！】
【それじゃあその時間にまたよろしくね】
【お休みみりあちゃん】
【もうこのスレ980超えてるからおじさんは次スレ作ってから落ちるよ】
マニアックなシチュエーションで楽しむスレpart5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1678543312/
【それではスレお返しします】
【今回こちらからの書き出しなので少しお時間頂きますね】
う、うぅぅ………い、いやぁぁ…！！
（身体が粘液ラバーによって強制的に操作させられ、正義のコスチュームがどんどん脱がされていく）
（指示に従う様に下着まで脱ぎ捨てさせられ、フラフラとした足取りで向かうは生ごみ臭が絶えないゴミ箱の前）
あ、あぁぁぁ…い、嫌っ…嫌ぁぁぁ！！！！
（涙を流すサンだが無情にも生ごみの中へとコスチュームが投棄させられてしまう。）
（それだけに留まらず身体は怪人の意のままに動き、人通りの多い方向へと向かっていく）
う、うぅぅぅ……………
（少し離れた先ではごく普通に人々が歩いていて。そこに全身黒ラバーを強制的に着せられたサンが現れる）
（金髪ロングの少女が全身をラバーに包まれ怪人の意のままに操られている…まだ少し先ではあるが誰かが此方に気づけばたちまち
衆人観衆の目に晒されるだろう。）
す、スクワット………！？そ、そんな事出来る筈が…く、ぅ……ひ、卑怯者……！
（頭を後ろに組んでその場でスクワットを強制させられる。もししなければ人々に危害を加えると脅されている様な物だ）
（身体の自由は戻されたとはいえ、ラバー姿ではまるで痴女その物。その様な状況下で、サンは無情にもその場でスクワットを始めるのだった）
ううううぅ…お、お願い…だれも、誰も気づかないで………
（一回、二回とゆっくりとスクワットを始めるサン。果たして無事に30回を終わらせる事ができるのだろうか）
これから性奴隷になるんだから、その衣装と一緒に尊厳も捨てとけよ？
あー、でも、その嫌がりっぷりもたまらねえな…
魔法少女の誇りが生ゴミまみれになった気分はどうだ？
これからじっくり、尊厳の方も削り落として…奴隷堕ちした方が幸せだって思わせてやるからな…
（泣きながらも自分の意思に反した行動しかとれない静香をニヤニヤ笑いながら眺めていて）
出来ないか？それなら話は簡単だ…またお前の身体を操って、大通りに出て行ってもらうだけだからな。
このご時世、撮られたお前の痴態がバラ巻かれるのには時間もかからないだろ。
あっという間に、魔法少女のお前が…どこの誰だかもわかるだろうなぁ？
（脅しをかけ、静香を精神的に追い詰めていきながら）
お、ようやく立場を理解したか。
ははは！良いぞ良いぞ、その調子でがんばれよー。
（静香がスクワットでひざを折るたび、身体をピチピチに包み込む粘液ラバースーツは、ギチっときつく身体を締め付け）
（特に広げて屈まざるをえない股間部分は、一番深く腰を落とせばよりぴっちりと張り付き）
（割れ目の形まで強調するようになっていて、身体を覆われているとはいえラインはまったく隠されておらず）
…いや、おいおい。ずいぶん余裕だな…良いのか？時間を掛ければその分バレやすくなるぞ？
（羞恥心と戦いながらのスクワットはずいぶんとゆっくりで、それにイラついた口調で静香を煽り）
ほらほら、まだ３…４…
（カウントしながら、パチンと指を鳴らせば）
５…
（股間に張り付いていた粘液の一部分が…ヌルン！と急に割れ目に押し入って）
（親指の先サイズの小さな粘液塊が、膣口を浅く広げたまま小刻みにブルブルと震え始め）
せ、性奴隷になんか……絶対になりません……っ！！わ、私は…例えどんな状況であっても…
け、決して負けない…ぐすっ…うぅ……
（生ごみ塗れになる自らの純白のコスチューム。涙を流し怪人の言葉に抗う静香だが最早身体の自由は完全に奪われていて）
（怪人の手腕一つで次々に身体が勝手に動かされてしまう。そして現在は無残にも羞恥スクワットをさせられてしまっていて…）
よ、余裕なんて…ある訳ないでしょ……んあっ…はぁ…♡身体に、張り付く…締め付けが…キツイ…！
（スクワットを進めていくほどにギチ…ミチィ……と身体が圧迫され、動きが制限される。）
(更に羞恥心が勝りどうしても動きが緩慢になってしまう。少しでも大声を上げれば間違いなく気づかれる。幸いながらまだ路地裏付近の為か）
（此方に気づく人は居ない…しかしここで怪人が動きを見せた）
火ぁぁぁぁぁ……！？んっ、スーツが…うごい、て…あぁぁ♡
（指なりと共に急激な快感が身体を突き抜けた。粘液の一部が秘所に割り込み入り、更にイボの様な粘液塊がバイブレーターの様に振動を始めたからだ）
（溜らず大声をあげてしまう静香。そしてそれに反応した人がゆっくりと此方に顔をむけはじめて…）
【すいませんレス遅れました】
もう負けてんだろ、ははは。
後は堕ちるだけなんだから、せいぜい楽しませてくれよ？
（涙ながらに気丈にふるまう姿をあざ笑いながら、そんな魔法少女がどう堕ちていくかを楽しそうに見ていて）
どうだ、俺の特製スーツは？
さっきのヒラヒラより似合ってるんじゃねえか？
身体に張り付いて、締め付けられるたびに…だんだん息も荒くなってきてるぞ？
自由を奪われて辱められてんのに、ガキの割にはエロい吐息までもらしてるし…
ますます奴隷になった時が楽しみだなぁ？ははは！
（好き勝手言いながら、マゾっ気があるのではないかと指摘し）
さあ、こっからが本番だぞ…カウントはまだ5回だ。
まだ頑張る気があるなら、その腰、ちゃんと上げなきゃなぁ？
身体は自由に動かせるとは言ったが…
俺が何もしないとは…言ってねえよな？
（スクワットで腰を落とし、両足を広げ、両手は後頭部…）
（静香がスクワット中である事を知らない者が見れば、それはメスがオスを誘う様な）
（媚びを売るドスケベポーズにしか見えず）
あーあ、喘ぎ声なんて出すから…気付かれたんじゃねえか？
こりゃ、さっさと済ませないと…集まってくるぞ？
（路地裏とはいえ、あきらかな喘ぎ声が響けば人目が集まり出すのは当然で）
（今はまだ、数人が静香の存在に気付き…その格好を見て普通では無い事が起こっている。そう認識し始めたところで）
さあさあ、頑張りな？コスモガール…
（そう言って再び指をパチンと慣らせば、震える粘液塊がスーツから分離し、膣内でローターの様に震えているが）
（その震え方は、明らかに生き物が蠢く様な、生々しさを伴うもので）
（勝手に膣内を動きながら、まるで静香の感じやすい場所を探しているようで）
残りは後25回…先にネタ晴らししとくと、お前が腰を落とすたびに、今お前を楽しませてる俺の切れ端…
一個ずつ、増やす予定だからな。
何個目で膜が破れて…何個目で子宮口に届くか…
楽しみだなぁ、ははは！
【こちらも同じ様なペースなのでお気になさらず】
【こんな展開で大丈夫ですか？問題なさそうなら、このまま頑張るか、それとも逃げ出してお仕置きされるかはお任せしますね】
【次来れそうなのは20日の夜ですが、19時以降は大丈夫そうですか？】
【本日短くなりましたがお相手下さり有難うございました】
【こちらこそありがとうございました！今日も楽しかったです】
【キリ良くスレを埋めておきますね、おやすみなさい！】
【埋めて失礼しますね】