■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレ外伝in支部Part17
-
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/
"
"
-
【それじゃあ前スレに引き続き、ココをお借りするわっ】
【おまたせ、セシルっ。それじゃあ続きを投下するわよっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/999
出張所も大分街に馴染んでいるようで良かったわ。というより私…あんまり出張所に顔出せてない…?
大掛かりなものが常に必要になるとも思えないし。冒険者であるセシルからアドバイスが貰えれば、痒いところに手が届けられそうだわ。
知名度の方向性がいい方向だからこそでしょ。そのまま信頼になってるのは良い兆候じゃない?
その気持ちは勿論解るんだけどね…さっきは私がお姫様みたいなものだったし……
セシルがそういう可愛い夢を語ってくれる事ってあんまり無いじゃない?いっそ、今度ドレスでも見繕ってみよっか♪
そのプランで行きましょ♪まぁお金は多めに用意してあるから大丈夫だろうけど…そんな高い買い物になるのかしら…?
フフ、ちょっと二人で楽しんじゃったものね♪ほら、シールス♪「ワーイ♪」
これだけ楽したんだし、それでもまだ遊び尽くせていなくて…そりゃあ、また行ってみたくもなっちゃいそうだわ。
ん、これで配るお土産は足りるかしら?それじゃあそのワッフルクッキーは私達の分って事で入れちゃいなさい♪
「エヘヘー、セシルトイッショー♪」セシルも似合ってるわよ♪んじゃ、そのまま買って付けたままって事で♪
え、私はコレ?…むぅ、錬金術師だけど…ど、どうかのかしら…?似合ってるなら、じゃあそのまま…
(セシルの懸念にギリギリ届かないぐらいで、結構な量のお菓子を買ってしまったのは食べ物好き故仕方なし)
(セシルとシールスが同じ耳を付けて並ぶ姿に親子感出て来て微笑ましく見ていると、唐突にロッドを手渡されて)
(二、三回振ってみてどうなのかと思案していたところにセシルのつぶやきが聞こえても、まぁいいかと雰囲気に飲まれて)
(小人族だから違和感無いが、アラサーが持つには少々可愛すぎるような気もして気恥ずかしそうにしながら会計を済ませて)
宅配サービス、アレだけ買っても手ぶらなのはかなり楽でいいわね。物流までここまで絡んでるとなると、この場所は本当に色々動いてるのね…
えっと、この辺りの食事は……コーヒーハウスとカフェが別って贅沢ねぇ…え、和食まで挑戦してるなんてビックリだわ…
昼は私が選んじゃったし…セシル、シールス、どれを食べてみたい?
(買い物を終えても宅配サービスのおかげで手ぶらなまま、ストリートの壁に寄りかかりながらマップを開いてレストラン・カフェの確認)
(予想よりも多めのラインナップにシールスは目移りしっぱなし。シンティスもどれがいいかと悩みつつ)
(次はセシルの手番と、どれがいいかなと聞いてみたりしてみつつ、二人のお腹がぐぅ〜と鳴り始めて)
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/1000
【私はちょっと片付けないと不味いわね…ちょっと物が溢れつつあるし、収納を仕入れないと。やっぱり、手間と即座にって利便性は強いものね】
【あはは……結構破茶滅茶しちゃってるから、自然と覚えちゃったのかもしれないわ】
【えぇ、年末も動けるように頑張るわっ。火曜日、クリスマスもたっぷり楽しみましょ♪】
【そう言ってくれると助かるわっ。それに、ちょっと暗くなって明かりが灯ってきたパークを見ながらのほうが映えそうじゃない?】
【今の所交互にやっているものね。まずは初詣だとして…次回は春のシチュエーションか、ファンタジーらしいなにかにチャレンジも有りね】
【距離感がぐっと近づいて…閉所の利点でもあるわよね。メリーゴーランドだって定番だから、無事に出来て良かったわ♪】
-
>>2
ギルドの横に作ったのは見に行きやすいってのもあったんで…時間作って旦那様も一緒に行きましょうね。
小物は結構必要ですから。旦那様も冒険者でもあるんですから一緒に考えましょうか。
いつも引っ張ってるように思えるかもしれないですけど、
やっぱり女性ですから、きゅんとしちゃったりね。旦那様と同じですよその辺は。
ドレス…いいですねぇ…旦那様もドレス着てみますか?二人ともドレスで見たいなのもいいかもしれないです。
まぁ、払えない金額じゃあないですからそこはいいとして。いや、ちょっと食べに行ったカートのスナックであれだったから、
絶対買いすぎちゃうなぁってね。どんなものがあるやら…みたいな楽しみな方でですけど。
どうですか…?これも買っておきますか?(謎のトマトクッキーを手にしてて)
旦那様も大丈夫ですか?もう籠いっぱいになっちゃいましたね…
ふふ、園内でたまに見たカチューシャはここで買ったものなんですね。ふふっ、似合ってるって言われたらつけちゃうしかないですねー♪
それじゃあこのままで。夜までこれかぁ。ふふっ、夜が楽しみですね♪
そうですね、モノを持って歩かなくていいのはすごく助かります。けど、買って渡された袋もキャラが書いてあってあれも気になりますね。
えっと…カフェに行ってもいいですか?キャラのワッフルがあるって聞いたので、見てみたいですー
あ…お腹空いてるんでしたら、和食でもいいですよ?晩まで持ちますか?
(レストランとかを確認しつつ、お腹が空いてそうな二人を心配して)
(一応晩のことも考えてカフェを推しておきますけど、シルちゃんも旦那様もレストランに目が言ってるのでおまかせしちゃいますよ…?)
-
>>3
【けど、こうやって整理をして一年を終えて新たな一年を迎えるっていうのすごく大事だと思います】
【あはは…私も何も言えないですね…それに関してはね】
【忙しいですけど、頑張って時間空けましょう。雑談ベースでももちろんいいですよ。年末はテレビもイベントもいろいろありますからね】
【あー、いいですね。黄昏ちゃいますね】
【バレンタインデーが来る頃になるでしょうからそれか、春でピクニックかな…いろいろありますね考えておかなきゃですね】
【メリーゴーランドで二人の世界に入っちゃいましたけど、本来そういうところで二人の世界に入りますからね】
【さてっと旦那様レスしてくれてるかな。終わったら、火曜日はいつも通りでお願いしますって感じで】
【お布団敷きましょうか、シルちゃん今日は一緒に旦那様を暖めましょう「オー♪イツデモジュンビ、デキテルヨー♪」(お布団に二人して入って暖めておきますね♪】
"
"
-
>>4
今思えばギルド傍とか商業的には一等地クラスよねぇ…えぇ、オーナーが視察しないなんてダメだものね。
最近あんまり冒険者活動してないから、そういった思考含めて鈍って無ければいいんだけど…
しっかりセシルに鍛えられて引っ張れるって証明もしなきゃだし、何より旦那様としてセシルをリード出来るようにならないとっ。
え、私も?うーん、似合うか不安ねぇ…「シールスモー、プリンセス、ナリターイ♪」これだと、いつかは3人で舞踏会デビューかもね…♪
あー…案外質が良いから期待しちゃうわよねぇ……お菓子とかなら日持ちもするだろうし、買いたければ買っちゃえばいいのよ。
こんな日ぐらい、贅沢しなきゃ勿体無いもの♪
…え、こんなのまであるの?まぁチャレンジしてみてもいいかもだし…駄菓子っぽいのまであるわね…
まぁこのぐらいなら想定の予算内だし大丈夫よ。宅配サービスが無かったら後々が大変だったけど。
こういう身に着ける物の類を揃えてから園内を楽しむのも一つだったのかもね。だとすると、次は最初っから装備してもらうかなぁ♪
私もこのまま…よね?何にせよ、後少しすればもっと暗くなるだろうしいいかなぁ…
あ、一応お土産を小分けにするために袋も何枚か一緒に包んでもらったから、家に帰ったら見てみましょ。
……そうよね、うんっ。こんな日ぐらい、律儀に夕食なんて堅苦しくしなくたっていいじゃん…♪
よーし、それじゃあココねっ。今日は甘いものでお腹いっぱいになって、たっぷり幸せになっちゃいましょっ♪「エ、イイノ…ワーイ♪オカシオカシー♪」
(セシルの提案に、なぜか夕食=食事の定義に嵌っていた自身の考えに勿体無さを痛感して)
(思いっきり楽しむために、女の子の幸せ成分である甘味にたっぷり浸かるべく。目指すはワッフルとセシルとシールスの手を引っ張り)
(シールスも、普段は制限されている甘いものをたっぷり楽しめるとあって大はしゃぎ。ちびっ子二人でガンガンセシルを引っ張る事になり)
席が空いてたのはラッキーだったわ♪よーし…じゃあ、ワッフルは五種類……とりあえず、みんなで食べる用に全種一個は頼むとして…
私はとりあえずメイプルソースのを追加と、コーヒーを♪「シールス、コレト、コレー♪イチゴ♪チョコレート♪ア、ミルクモー♪」
ほら、セシルも幾らでも頼んじゃっていいのよ♪
(目当てのカフェに到着すると、甘いものを堪能するべく早速全種ワッフル制覇すべく動く辺り、甘味もやっぱり気になっていた様子)
(更にそこに追加をしていくシンティスとシールス。ウキウキ気分を全く隠さず、ステッキ片手な為にワッフルを楽しみにしている様子の子供にしか見えない有様)
-
>>5
【憂いを後に残しておくと、後でツケを払うことになるもの。しっかり身辺の整理は大事よね】
【まぁ、流石に常識人枠には入らないだろうけど…シールスだって結構やってくれるもの】
【私も頑張ってくるわっ。そうねぇ…年の瀬の挨拶ぐらいはしておきたいし、ちょっとフライング年越しそばとかいいかも】
【そういうことで♪イルミネーションだって楽しみの一つじゃない?】
【セシルがお酒も欲しかったら花見っていうのも選択肢だわ。勿論、季節に縛られないイベントだって有りなのよ】
【やっぱ誰にも邪魔されないって大きいわよね。でも…メリーゴーランドみたいな所で、私とセシルの関係、ちょっと自慢できたのは良かったかも…♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りね。えぇ、火曜日の21時、こちらこそよろしくお願いするわっ】
【あ、いつの間に……よーし、ちょっと冷えてる私が入っちゃうわよーっ!「キャー♪ゴシュジン、ツメターイ♪」】
【(布団の中に潜り込み、ちょっと冷えた手を当てたりしてじゃれ合って)】
-
>>7
【いろんなものため込んでるから捨てないとってこの機会だからこそなるし、そう言う意味でも年末ですよね】
【娘ですから、そういう立ち位置のキャラとしては十分すぎますね】
【いいですね、年越しそば。私えび天といか天があれば満足しちゃいます】
【もちろんそうですね。イルミネーションというか、環境というか雰囲気合ってですもの】
【お酒は大好きですけど、旦那様といい時間を過ごす方が大事ですから。そこは相談して決めましょう。お酒はほら、日常の雑談でも十分できてますし】
【私も…ちょっと離れて、変な人に絡まれて、旦那様を強く感じれたのはよかったです】
【はーい、何時も通りお願いします】
【わー、そんな旦那様は私の心で暖めちゃいますー♪(背中から抱き着き、シルちゃんも前から肌を触れ合わせて)
【ふぁ…やっぱり旦那様じゃなきゃ。温まって旦那様と一緒にいるのやっぱり幸せですね♪お休みなさい、スレをお借りしますね♪】
-
【ということでお先にそりを引いて旦那様とお借りしますね♪】
【今年はちょうどよくクリスマスイブに会うことができてよかったです】
【町中もというより洋菓子屋はどこもすごく並んでましたね…なんて前置きをしながら】
【シャンパンで乾杯しましょう。シャンパンっていってもいろいろあって、産地が違ったら名前が変わるんですよ】
【そんなわけで今日のおすすめワインはフランチャコルタと言います。注ぎますよ。グラス出してくださいな】
【シャンメリーもありますからね、お好きな方でどうぞ?】
-
【到着よっ♪それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>9
【今まではクリスマス前か後だったりしちゃったものね。3年目にして漸く、らしいクリスマスイブを楽しめるわね♪】
【そりゃあ、予約してる人も当日買いする人もみんな並ぶでしょうからね】
【え、そんなにシャンパンって種類あるの?ふむふむ…これは未体験だから楽しみだわ♪「シールスモ、ノミターイ♪」】
【シャンメリーは流石に解るわっ。ちょっとアルコール抑えたくなった時はそれをお願いするわ♪それじゃあ、私もお酌するわよ♪】
【(シンティスとシールスが二人してスパークリングワインを注いでもらえば、こちらもセシルにお返しのお酌をして)】
【それじゃあ……メリークリスマス♪かんぱーい♪「カンパーイ♪」】
【食事に関してはシンプルにしておいたんだけど…なんか、以前のバーベキューと被っちゃうわね。チキンは定番だし、揚げ物多めになっちゃったし……】
【(小さなクリスマスツリーを用意したテーブルには、ローストチキンにローストビーフ。そして野菜に海鮮と多種多様なフリッターをチーズフォンデュで楽しめるように)】
【(サラダはシーザーサラダで酸味を利かせて。フライドポテトはシールスからのリクエスト)】
【ケーキはもう少ししてから……それと、はい♪今年のセシルへのプレゼントはコレよ♪「セシルー、メリークリスマスー♪」】
【(サンタの袋風にしていた背負い籠からプレゼントボックスを二人からセシルへ)】
【(シンティスからはマフラーのプレゼント。新装備に似合いそうな夕日色に「Cecile=Wachter」と金糸で刺繍が施されている)】
【(シールスからはイヤーマフ。寒い中頑張るセシルの為に、お手伝いで溜めた小遣いから購入したようである)】
【それじゃあ、クリスマスイブもよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>10
【全部の記念日を祝いたいなんて言うのは贅沢かもしれないですけど、やっぱり聖なる夜は格別ですね。本当格別です】
【買って帰ろうかなと思ったけどあきらめちゃいました…明日細々買いに行こうと思います。イチゴも高価ですよねこの季節】
【シャンパンが種類おおいというより、多くあるスパークリングの一つがシャンパンというのが正しいのかなと。シャンパーニュ地方のシャルドネワインがシャンパンですから】
【ワインって、地方ごとに名前がついてるのがかなり多いです。今はそれほど差が出なくなってる気もしますけど、昔は全然違うものだったんでしょうね】
【シャンメリーは葡萄ジュースみたいなものですからうん。わーい、いただきます。それじゃー、かんぱーい♪】
【シンプル…?シンプルとは…肉海鮮野菜全部そろってるし、色とりどりだし♪サラダくださいー。んーいいですね】
【ローストビーフもおいしいし、チーズフォンデュもぴったりだし…・隙が見当たりませんね。ポテトをチーズに浸してもおいしいですよね】
【そうですねー、こんなにたくさんあったら、ケーキまで手が回るかなー♪】
【ふえっ…!?プレゼントかぁ…なんだろなんだろ…わぁ…♥マフラー♪ありがとうございます、大切にしますね】
【イヤーマフももらっちゃって…心も温かくなっちゃいますね…】
【実を言うと、二人にプレゼントは小物しかなくって。気合入ってるみたいだから困るなぁ…?なんて】
【(そう言って、旦那様にはロングコートに合わせた金のピンを。もちろん名前は掘ってあって、シルちゃんには黒の髪留めを。こっちはもっとシンプルに髪と同じ黒で目立たなくしてると思いきやカチューシャをすると、白黒でアクセントになるかななんて思ってて)】
【(目立たなく常用できるっていうコンセプトは変わらないけど、小物だなぁなんて謙遜しちゃいます)】
【私こそよろしくお願いします。今日はいい一日にしましょうね】
-
>>11
【恋人同士にとっては特別な夜だもの。この流れでもっと、セシルと色んな日を楽しめると良いわね♪】
【季節価格だから良いお値段してるものね…でも、今日のケーキは私が用意してるから安心してね♪】
【うわぁ…今までシャンパンはシャンパンという枠組みがあるって勘違いしてた……今日もまたセシルに教えてもらっちゃったわね】
【昔だと物流の限界とかもあっただろうから、同じような代物があるなんてすぐには解らなかったんじゃないかしら?】
【えぇ、だから用意してもらえて助かったわ。それじゃあかんぱーい♪(チン♪】
【ローストビーフもローストチキンもじっくり作る分だけフリッターに時間使えるし、尚且それも揚げるだけだから結構楽なんだけどね。じゃあサラダみんなに分けちゃうわね】
【お祝いらしく、ちょっと豪華に、濃いめな感じだけど…セシルとシールスに満足してもらえれば嬉しいわ♪「ビーフ、チーズ、オイシー♪」】
【揚げ物と焼き物だから日持ちするから程々にしてもいいし…何なら、明日のお弁当は余ったチキンとビーフでサンドイッチにしちゃえば二度お得ってね♪】
【マフラーなら、冬場は防寒具、場所によっては口元を守れるだろうからって感じでね。首元や口周りは大事でしょ?】
【シールス、大成功じゃない♪よくやったわ♪「シールス、セシルノサンタ、ナレタ♪エヘヘー…♪」】
【そんなこと無いわよ。気持ちが大事ってはよく言うけど、私達に似合うだろうって思って選んでくれたの、嬉しいもの♪「ワー…セシル、ゴシュジン、ニアウー?」】
【(受け取ったピンを大事に大事に握りしめながら微笑み、シールスも早速サンタ帽を脱いでカチューシャをして装い新たにしてくるくる回って)】
【それじゃあ、私達のサンタさんに、お礼をしなきゃね、シールス♪「ハーイ♪セシル、アリガトー♪」セシル、素敵なプレゼント、ありがとね♪…ちゅっ♥「チュッ♥」】
【(セシルを両側からギュッとしてあげながら、同じく両側から頬への感謝の口付けをして)】
-
>>12
【恋人でもあり、夫婦でもあり…楽しみがが増えますね♪】
【楽しみにしてます。何が出てくるかな…スイーツ担当だったから今日は用意できてなくて心配したんです】
【食べ物飲み物は先人のこだわりのたまものですからね。まぁ知らなくてもいい知識かもしれないですけど、女性との話題作りにはなるかもしれませんよ。ふふっ♪】
【こくこく…ん、やっぱりスパークリングは飲みやすくておいしいですね】
【へぇ…そういわれると考えられてますね。野菜もエビもさっと湯通ししてて綺麗ですから匠の業って感じしますね。はーい、やっぱりサラダないとね♪】
【ねー♪やっぱり冬チーズは別物ですね。散るちゃんエビつけてみて、美味しいですよ♪「ワー♪エビモオイシー♪」】
【ふふっ、これはつけなきゃだめですね…♪暖かくしないと体調崩しちゃうからなおさらですね。耳も寒くなるし…冬の間はずっとつけちゃうかも…】
【喜んでもらえれば何よりです。アクセント重視で選んだんですけど、喜んでくれて嬉しいなぁ♪ふふっ、似合ってますよ】
【わぁ…トナカイですけどサンタのご褒美貰っちゃいました♪旦那様もシルちゃんも大好きですー♪(二人まとめてギューッとして】
【もう一杯飲みますか?いまならトナカイさんが飲ませてあげますよぉ♪(なーんて言いながら、目が瓶を追うのを見て、胸元を寄せてシャンパンを注いで屈んであげて)】
【はぁい♥だんなさまぁ♥飲んでください♪】
-
>>13
【恋人ならでは、夫婦ならでは…色んな日があるでしょうから、逃さずに楽しみたいものね♪】
【まぁ、今回はケーキもシンプルに。シールスにとっては本格的にクリスマスを祝うのは初めてだからね】
【むむむ……確かにセシルとの話題にお酒の話は大事だもの。これからも勉強させてもらうわよ?】
【んく…はふぅ……すっきりした口当たりだけど香りはしっかりと。しっかりしたスパークリングワインってこんなに美味しいのね…♪】
【エビの湯通しは当然だし、野菜もササッと揚げられるからね。でもしっかり水分は切るのよ?濃い味多いからサラダも多めに、これも大事よね】
【温かいチーズってホカホカになるし、チーズフォンデュってだけで特別感が何故か出るのよねぇ…じゃあ私はホタテっと♪】
【無事にお仕事出来るようにって♪どうしても装備の都合防寒しずらいところもあるじゃない?よく暖まってね♪】
【セシルはこういう細かなおしゃれにも気を使えるから、私としても助かるし♪これ付ければもうちょっとは威厳が保てるかしら♪】
【いつも頑張ってるトナカイさんにもご褒美は当然じゃない♪わぷっ、私も大好きよ、セシル♪「ンフフー♪セシル、ゴシュジン、ダイスキー♪」】
【そうねぇ…折角のお祝いなんだしもう一杯ぐらい……あら、もぉ…♪「キャッ、セシル、ダイタンー……♪」】
【それじゃあトナカイさんからのお酌を受けちゃいましょっか♥んく、んく……♪ふぁい、おすそ分け…んちゅっ…♥】
【(セシルの注いだ寄せた胸元のシャンパンにそっと口づけしてコクコクと飲み干していたかと思えば、そのまま今度はセシルに口移しして)】
【はふぅ…そろそろいい頃合いかしら。ケーキ、出しちゃうわね♪】
【シンプルにイチゴがメインなんだけど、ちょっとは趣向を凝らして、ね♪「ワァー、マッカー…♪」】
【(酔いが程よく回りながらも、ケーキを準備するべく一度キッチンへ。持ってきたケーキはシンプルなホールのショートケーキ)】
【(たっぷりと乗ったイチゴもさることながら、上半分のクリームはイチゴと同じく赤く、イチゴを混ぜたホイップクリームだと香りでも解り)】
【(下半分は真っ白なクリームと紅白風に。イチゴ好きの為にあるかのようなショートケーキの変わり種にてクリスマスを祝う)】
-
>>14
【ここまで来てケーキがすごかったら、旦那様超人ですよ。そっか、シルちゃんもいわゆる初めてかぁ。じゃあ、それも合わせて祝わないとね】
【得意な分野でいいですよ?私もいつも旦那様の食べ物話にへぇ…ってなってますから。いろいろ教えてほしいのは私もです】
【ふふ♪いいワインもいろいろありますから、さわやかさを楽しんでください♪】
【いやぁ…細かい仕事してるって感じが旦那様らしいです。こう並んでるラインナップを見るとやっぱりね】
【あぁっ、ホタテもいいなぁ。私ももらおうっと♪そうなんですよ、このチーズを絡めてる時に幸せ感じますよね♪】
【そうなんですよね、結構寒くって。コートにマフラーイヤーマフ迄あれば完璧ですです】
【胸元にアクセント1つでできる人間を演出は基本ですよ♪旦那様最近自信が風格になって出てる気がするし、大丈夫です。うんうん】
【ふふっ♪大好きな旦那様への愛の証ですよ♪どうぞ?】
【んふふ…♪飲まれてるだけなのに、身体火照っちゃいます♪あはっ、いただきますね♪ちゅっ…♥】
【(旦那さんが胸のお酒に口をつけてくれれば、愛撫されてるみたいで、はぁっ♥って甘いため息が漏れちゃいます)】
【(そして、最後の一口を私と口づけしてくれれば、舌を絡み合わせてはぅ///って熱っぽい視線で見つめちゃいます)】
【あっ、もちろんですぅ…ケーキ楽しみですね♪】
【へぇ…これは、シンプルかつ手が込んでますね。ただ乗ってるよりいちご尽くしって感じ…♪】
【切り分けちゃいましょう?シルちゃんどれだけほしい?これくらい?それじゃあ、はーい。どうぞ♪「ワーイ♪イタダキマース」】
【旦那様もきりますよ?どれくらいですか?これくらい?はーいっ、どうぞ、で、私はどうしようかなぁ4分の一くらいかな…?】
【それじゃあ、私もいただきます…♪ん、…なるほど…イチゴの香りもそうだけど、味もそうだし……中もいちごいっぱいですね♪】
【ケーキの甘味もあるからおいしい…です♪あ、そうだ、食後の紅茶沸かしてきましょうか?もうあるのかな…?】
-
>>15
【凝った代物は流石に難しいわよ、飴細工なりの飾り菓子までは専門外だし。これから、シールスには沢山の初めてが待ってるもの。合わせてしっかりとね♪】
【私なんかは美味しそうなのは試してみようの積み重ねだもの。目新しいのは少ないだろうけど、セシルの為になるならこれからも美味しいものを作っていくわ♪】
【「オサケナノニ、シュワシュワスル…フシギー…♪」これはクリスマスの濃い目の料理にも合うし、とてもいい体験になるわぁ…♪】
【それなりに量を作っちゃう予定にしてたから、如何にして時短するかって案外考えるものなのよ。油を使う云々さえ気にしなければ、フリッターはオススメね】
【後はぁ…イカもいいし、人参も良し、そして…個人的趣味の竹輪ね。チーズと竹輪だと一気に酒飲み感出ちゃうけど…美味しいからいいわよね♪ん〜、チーズを贅沢に使うのは幸せの体現よ♪】
【これからもっと寒くなるだろうし、セシルの助けになれば嬉しいわ♪】
【成程…こういう小物の類は疎いから、とても助かるわっ。えへへ…そっか、少しはA級冒険者のセシルの隣に並んでも見劣りしにくくなってきたかしら…♪】
【旦那様の特権の一つでもあるわね♪なら遠慮なく♪】
【セシルってこういうの好きよね…私もなんだけど…♥ん、酔いが回っちゃいそぉ…♪】
【んくっ…んちゅぅ…♥フフフ、私直々のお酌、これも私からの愛の証、ってね♥】
【(グラス代わりの胸に手を添えながら、最後には顔を埋めるぐらいにまで前のめりになり、舌先で胸の谷間を拭ってあげて)】
【(口移しを終えて舌舐りしてご満悦になりつつ見つめ合えば、もう一つ口付けをしてお礼を返して)】
【このぐらいの工夫なら、私にも出来るから、後はイチゴの量で勝負って感じよ。チョコプレートやサンタの砂糖菓子だけは出来合いのを仕入れてきたけど…】
【フフフ…それじゃあ、シールスにはサンタさんもプレゼントしちゃいましょ♪サンタさん自ら、甘い甘いクリスマスを♪「エヘヘ…カワイー…♪」】
【私はそうね…うん、そのぐらいで。たっぷり食べちゃっていいのよ?それと…セシルにはこっちのチョコプレートを♪】
【それじゃあいただきます♪…あむっ♪…うんうん、半分は普通のホイップにしておいて正解だったかも。味が一辺倒にならなくて済んだし…】
【だとしても、ここまでイチゴ尽くしってのも幸せ感じるわぁ…♪やっぱり贅沢に幸せ感じれる量を使うってのはこういう時には大事よね♪】
【ケーキも成功したようで何よりだわ♪あ、紅茶用にお湯を沸かしている所だったから丁度良いかも。普段の奴でいいかしら?】
-
>>16
【挑戦は大事ですよ、失敗しても…というか、旦那様なら、失敗しちゃったとか言いながらまとめてきそうなのが目に浮かぶんですよね】
【ワインって水の美味しくないところ特有の飲み物でもあるし、飲みやすくていいですねー。日本酒でもスパークリングが出てきててって話してたことありましたっけあれもおいしいですよ】
【へぇ…なるほどねぇ…揚げ物は結構大変ってイメージが強いです。ノンフライヤー買おうかなぁなんて思ってる位です】
【あぁ…ちーちくとかいいですねぇ…♪チーズって何でもあうから…本当困りますね♪】
【旦那様はいっぱしの錬金術師なんですから、大丈夫ですよ。うん、A級冒険者を娶るだけの器があるってことでね♪】
【もちろん、旦那様専用のおっぱいですから♪喜んでもらえるなら何でもやりますもの申しつけてください♪】
【そりゃあ、旦那様の好きなこの身体、使わないわけないじゃないですか♪旦那様を楽しませるなら何でもやりますし、分かりやすく求めてくれる視線を受けるのが幸せなんですよ♪】
【ふふっ、旦那様だって、口づけするの大好きじゃないですか。大好物です♪】
【なるほど…お店じゃあなかなか買えないですよね。】
【あ、チョコくれるんですね、やったー。こういう小物もついてくるっていいですよね】
【ですよね、イチゴの酸味と甘さをしっかり感じれて、なかなか考えましたねーって感じです。美味しいって感想しか出ませんもので…うん】
【流石行き届いてますね。もちろんいつもの紅茶をくださいな。やっぱりさっぱりできるものがほしくなりますよね】
【ふぅ…大満足です。旦那様とシルちゃんのおもてなしは流石ですね。ごちそうさまです】
【次は週末どうしましょうか。私は土曜日がダメなんですけど、どこかで遊べますか?】
-
>>17
【料理の失敗は味見さえしてれば手酷い事にはならないもの。どうしようもないのは流石に出さないからそう見えるだけってのはあるわ】
【あ、そういえば…あっちは確か硬水の地域が多いんだっけ?だとしても先人の知恵は凄いものね…あ、試してみたけどホントビックリしたわアレっ】
【炭酸が香りを更に広げてくれるし、飲みやすさもあって……これもそうだけど、飲み過ぎちゃいそうで怖い代物だったわ…美味しかったけど】
【結局、揚げ物の大変な部分って後の油の処理なのよねやっぱ。私もちょっとノンオイルフライヤーは検討中だったり……】
【あとはカニカマとか…うん、一気に家庭感丸出しだけど。チーズが合わない代物ってよっぽどの物じゃないと無いわよね】
【セシルからのお墨付き……えぇ、これからはもっと胸を張っていくわっ♪】
【セシルだっていつも誘惑してくるくせに…♪でも、セシルの事大好きだし、セシルから求められるのも、求めちゃうのも幸せだもの…♪】
【だって、一番間近でセシルを独り占めにしてる気分になれるもの♪好きにならない訳が無いわ♥】
【作ってる店とかもあるみたいだけど、今回はそれをイメージにしながら参考にした結果がこれって事よ】
【クリスマスのケーキはこういうアクセントがあってこそじゃない?それにコレが乗ったのが来ると、特別感が出て嬉しくなっちゃうものだし♪】
【フフフ♪甘いものでセシルから高評価を頂けるってのは光栄だわ♪しっかり準備した甲斐があるってものよ♪】
【やっぱ甘いものの後はお酒より紅茶かなって。了解っ、それじゃあ早速入れてくるわね】
【お粗末さまでしたっと♪よーし、ホントにホントの大成功よ、シールスっ♪「イエーイ♪ワーイ♪」(ハイタッチ♪】
【週末は…日曜日、しっかり空けてあるわっ♪20時からでどうかしら?】
【「アトハー、オフタリー、シッポリタノシンデー♪」……シールス、しっぽりだなんてどこで覚えたのよ……?】
【(シールスは満足そうにお腹を押さえながら、今日はお気に入りの背負い籠に毛布を詰めておやすみの様子)】
-
>>18
【でしょう?何とかしそうですもの。私の知ってる某女の子は味見しないで調味料入れて壊滅的にするのが得意技ですよ、全く…】
【そうです。あと水が綺麗かそうじゃないかっていうのも結構大事だったようですよ。日本酒もともと飲みやすいのにさらに擦ってはいる感じがしてあれは駄目です飲みすぎちゃいます】
【ワインはまだ度数低めですけど、日本酒ですからね…】
【揚げ物が油なしでできるって衝撃的なんですけど…中々タイミングが合わなくて選べてない感じです。どこかでもらえたりしないかなぁ…なんて】
【そろそろ自信が成功につながるようになってきたかと思いますし、うん自信を持って事に当たってください。でも慢心は駄目ですよ?】
【旦那様を誘惑しないなんて偽物ですよ?だって、いつだってどこだって、旦那様といるのが悦びですもの。それでもっと好きになっちゃうんですもの♪】
【へぇ…こういうケーキもあるんですね。すごいですね考えた人】
【わかります、MaryChristmasって書いてあると雰囲気出てますよね】
【だって、旦那様お墨付きですからね。美味しいですよね。思い付きじゃなかったんでしたらなおさらです。とっても美味しいです。】
【ふふっ、美味しいから褒めてるだけで悦んでくれるんですから、褒めがいがあります。次はおせちですか?楽しみが膨らんじゃいますね】
【日曜日ですね。わかりました、20時ですね。】
【おかしいなぁ…シルちゃんも中に入れるつもりだったのに…だそれじゃあ旦那様ぁ…私も食べちゃいますか…?ケーキより甘いですよ、なんて♪】
【(普通に布団を敷いてたら、シルちゃんになんか意味深なことを言われて、その気になっちゃうような言葉を投げかけます)
【(寝るでも長い夜にするでも、旦那様次第ですよ♪なんて)】
-
>>19
【そういうのって、失敗経験ある筈なのになんで繰り返す上に味見しないのかってのが理解出来ないのよねぇ…】
【日本酒は水質の良さもあって尚更合うのかもしれないわね。日本酒の度数考えると、酔い潰れないように気をつけないと……】
【一度買ったらそれなりの長い付き合いになるもの、いい値段のキッチン用品って。慎重に選ぶか、中古で一度確かめつつ…かしらね】
【あはは…そうね、慢心は禁物。でもセシルが隣にいる限りはそんなこと無いとは思うもの。セシルに見合う旦那様が永遠の目標になった訳だし♪】
【セシルが私にそうしない日なんて無いものね。いつも私にそんな熱い気持ちを注いでくれるから、私ももっともっと大好きの気持ちが溢れてくるんだもの♪】
【どんなのあるかなーって探したら色々あるからビックリしたけど、これが一番インパクトが強い上になんとかなるかなって感じでね】
【ちょっと食べるのが勿体ないから、最後の最後にってのもお決まりよね♪】
【セシルからそこまで褒められると、やっぱこそばゆいのもあるけど…とても嬉しいものだわ♪】
【もぉ、褒めすぎは注意よっ。おせちかぁ……あれこそ今日の料理より時間が掛かるから入念に用意しないと…!】
【えぇ、それじゃあ日曜の20時でお願いするわっ】
【あはは…シールスなりに気を遣ったのかしら…ふふ、じゃあ旦那様専用のデザート、たっぷり時間を掛けて食べちゃおうかしら♪】
【料理より、お酒より、ケーキより……私が一番幸せになる、セシルを心ゆくまで♥】
【(セシルから誘われれば、当然とばかりに手を取りベッドまで。クリスマスイブの夜はやはり長いもの)】
【(二人きりの寝室。何よりも一番大好きな恋人こそが、一番のプレゼントなのであった♥)】
【とても楽しいクリスマスイブ、セシルと過ごせてとても嬉しかったわっ♪今日もありがとね、セシル♪】
【遅くなってきたし…今日はこの辺りで。後はベッドで…ね♥】
【それじゃ、スレをお返しするわねっ】
-
【スレお借りします】
【続きも、もうすぐできますので少しお待ちくださいね】
-
【スレを借りるわね】
>>21
【了解。今夜も宜しくね】
-
(執拗に淫核を調べあげたが、分かったのはこの部位が非常に敏感であると言う事)
(そして、この部位への刺激だけで絶大な反応を引き出せていると言う事実)
(これから掌握するこの検体の弱点である可能性もある事から、こちらの都合の良い様に作り変えるために…)
――ちゅくっ…きゅぷ…
(触手の先端から、糸触手が切り離される。それ単体でも活動を続ける触手は、淫核の包皮を剥きっぱなしの状態で固定するように)
(快感で充血し、肥大化した肉豆の根元にグルンと巻き付いて…本体からの指示でいつでも淫核を責め立てられる状況を作り上げ)
――…――…
(神経リンクの瞬間、共有したのは感覚だけではなく、麗鳳の記憶の一部も変異体の方へ流れ込んでくる)
(宇宙海賊として名を馳せる麗鳳…母体として、そして増殖のための重要なパーツ…それだけではなく、純粋に「強い」個体)
(身体能力もさることながら、過去に数多の宇宙生物との異種姦を楽しんでいる特殊な個体)
(まるで変異体のためにあつらえられたかのようなこのメスは、かならず手に入れなければ…)
(その「欲しい」という強い欲望は、駆け巡るパルスと混じり合い、麗鳳の脳裏にも絶頂の快感共に確かに届き)
――ーぐじゅっ…にちゅるっ……
(胸に挟まれて脈動していた変異体の本体が、びくびくと震えながらグパァ…と左右に割れる)
(そこから濃い粘液を纏わせて、ずるずると麗鳳の目の前に伸びてきたのは…今までの触手とは違う先端が蕾の様になった器官で)
(その蕾の回りは、細かな肉の突起がびっしりと生えそろい、一目でそれが他の触手よりも重要な器官…生殖器である事が分かる造形で)
(これから麗鳳を更に作り変えるための異形のペニスを、どこか生臭い粘液を口内へ流し込んでいた触手に変わり)
――ぬちゅ…ぬぷっ…!!
(口の中へ押し込んで、ゆるく出入りさせてその感触、形、大きさ…そして、たえず蠢いている肉突起達を教え込む)
(それは、まるで「今からコレで孕ませる」という宣言の様で)
(同時に子宮にまで侵入している触手は、これからやってくる本陣のためにドロドロと粘液を放出して、媚毒の濃度を高めていき)
――ぬちゅっ…じゅるる…
…ちゅぱっ!
(ミルク…それよりもかなり濃い乳蜜を淫らにも巻き散らす麗鳳の乳房に巻き付いていた触手が)
(待ち構えていたかのように動き出す。先端がお椀状に変化して乳房に吸い付く様に密着すると…)
――ちゅっ…ちゅぱ!…ちゅぅぅ…
(まるで搾乳機の様に乳蜜を吸い出し、取り込んでいく)
(唯一の違いは、お椀状の触手の内側で、乳首はまるで生き物の口が吸い付く、舌を乳首に這わせて)
(更なる乳首射精を強請る様に、生々しい快感を送り続けていると言う点で)
>>21
【こちら続きになります】
【生殖器…といっても増殖のためにこちらの核の一部を植え付ける…とか、そういうイメージですね】
-
>>23
っ…………。
(糸触手が包皮を剥き上げて固定し、丁度手術用の縫合糸のように、半ば肉体と癒着する)
(これでもう、この鋭敏な感覚器官は生涯むき出しのままだ)
(糸触手が切れる微かな感触すら、麗鳳の体に甘い刺激を残していく)
っあああッ………!!
……ええ……私も、あなたが欲しいの…そのためなら、何も惜しくないわ………!!
(既に数えきれないほど、人以外と交わって来たその肉体は、僅かながらではあるが、ヒトとして逸脱しつつある)
(脳裏に弾ける、変異体の意思。その瞬間、獣のように咆哮していた)
(単なる肉体的快楽だけではない、「求められている」という事実そのものこそが、麗鳳に悦びを齎し)
(変異体のもたらすさらなる不可逆の改造を、強く強く、深く深く求めた)
……これが……?そう…これがそれなのね………。
ん…ぐ……ぐぷ、ちゅぱ…ちゅぶ、ちゅぷ、は…………んあッ…子宮、まるで、溶鉱炉みたい………っ!!
(割れた変異体の中から現れた、一際異形の触手……神経リンクを経た麗鳳には、それが何かよく解った)
(粘液を注いでいた触手が退き、新たに蕾触手が口腔をゆっくりかき混ぜる)
(ざわざわと蠢く繊毛が、粘つく唾液を掻き取り、ぐぽぐぽと音を立てた)
(子宮を完全に浸した媚毒の熱と疼きは、まるでそこにもう一つの心臓が出来たかのようで…)
ふあッ、あッ、あああああーーーーーーーーッ!!
出る、出てるっ……吸ってる…吸われてるっ…………!!んッイクっお乳吸われてイクっ……イクイクイクっ、イクの、止まらない…っ!!
あああああああッイクっまたイクっ……んんんんんんッ!!
(…同時に、乳首の先端に、変形した触手が吸い付くと、勢いよく乳蜜吸引が始まった)
(極めて高濃度かつ高純度で、栄養価の高いそれは、吸えば数だけ搾りだされる)
(通常なら貧血、脱水症状もありうる量だったが……ここで先ほどまで飲まされ続けていた粘液が生きて来る)
(内部から造り替える下準備兼栄養剤でもあったそれの効果で、乳蜜は吸われる端から増産された)
(同時に何度となく絶頂に達し、乳蜜を放ちながら潮を噴いて、シーツに染みをつくりながら、ベッドをぐっしょりと濡らす…)
はぁ…はぁ…ふふ………いいのよ、好きなだけ、吸って………。
いっぱい、吸って…ちゅッ…早く、大きくなって……ちゅ、ちゅッ…。
(これまでにも何度か、異種を孕み産み落とし、そして自らの乳を与えてそれらを育ててきた…)
(母性本能が高まり、変異体をまるで新しい「仔」のように感じながら、麗鳳は改めて「蕾」に舌を這わせた)
【いいわね、そういう寄生みたいなシチュも大好きよ】
【正直結構ハードでも平気だから、どんどん改造しちゃってちょうだい】
-
>>24
(肥大化した淫核を剥き身にし、常に敏感な状態へと作り変えた糸触手の役目はそれだけでは終わらず)
(残された触手は淫核の根元に癒着するように存在し続けており、本体が指令を飛ばすと…)
ブブブブブ…
(根元をキュッと締め付けながら高速での振動を送り込む)
(まるで目に見えない大人の玩具を常に押し付けられているかのような快感を与え)
(変異体にとっても、求められるなんて事は今まで無かった)
(普通ならばありえないその感情が、麗鳳から強い思いと共に神経回路を逆流してくる)
(一人と一匹、二つの異なる種族が交わり求め合った事で、その結果どんな末路が待ち受けているのか…)
(一瞬だけ見え、すぐに掻き消えた脳裏のビジョンは、惑星をも包み込もうとする巨大な存在の影が映り)
じゅぶ…じゅぷ、じゅぷ…
(蕾触手は肉突起一つ一つを口内へ押し付け、これが膣内を犯した時の感触と効果をその身に想像させる)
(普通の触手の先端部より大きな蕾部分は、媚毒漬けの母体でなければ到底受け入れる事の出来ないサイズで)
(これが挿入されては、子宮をみっちりと埋め尽くすであろう事は簡単に想像でき)
(並んだ肉突起はブラシの様にも見え、膣内を往復するだけで膣肉全体をごしごしと擦り上げるだけでは無く)
(子宮を満たしている媚毒が、蕾触手に犯されて…子宮内の媚毒が溢れ出た時、その媚毒を満遍なく膣壁に塗りたくる役割もあり)
にちゅっ…ぬちゅる…
(生成した媚毒は濃度を増しに増し、子宮内でスライム状にまでドロドロに煮詰められていた)
(そこまでして、ようやく触手が膣内から抜き出てくる)
――ずぼっ…ぐちゅる……
(先端のコブが出てきたのは良いが、再び切り離された糸触手は子宮内に癒着して、来るべき本陣を待ち構える様に)
(サワサワとくすぐる様に子宮口を内側から撫で上げれば、その行為が真逆の作用で、子宮口をきゅっと締めさせる)
(お陰で媚毒は触手が抜け出た後でも、ひくひくと口を開けたままの膣口からは一滴も零れ落ちてはこなくて)
…――!!!
(乳蜜を吸い上げながら、同時に乳房を締め付け、搾り取る様に乳首を吸引して濃厚なミルクを吸収していく)
(栄養の補給と同時に麗鳳が絶頂を迎える事で、効率よく増殖を行う事が出来る)
(そう考えた変異体は、触手で搾乳マシーンの様な形態を作り出し、麗鳳が絶頂するたびに快感のパルスが発生…)
(細胞が活性化し、身体が膨張、肥大化を繰り返していく。成長に必要な栄養も確保しながら触手も当初より太さが増し)
(枝分かれする本数も数を増してきており)
ずっ、じゅるる…―――
(舌を這わされて唾液に濡れた蕾をゆっくりと口内から抜き出して…)
じゅっ…ぐちゅ…
(濡れた肢体の上を本体が這って移動し始める。胸の谷間からお腹の上を通り、へそをくすぐり)
(媚薬の詰まった下腹を上から撫で…剥き出しクリの上をずりずりと通過し…)
(股の間にクッションでも挟むかのようなサイズの本体が、蕾触手を膣口にぬるぬると擦り付け始め)
【最終的には、文字通りに艦の心臓部になってもらいますからね】
【融合まではその寄生コアでいろいろ遊びたいですね】
【考えてたのは、麗鳳が気に入ってる性処理用の宇宙生物を全部取り込んで】
【特性をミックスさせて犯し抜いてしまうとか…】
-
>>25
くぅ…ンっ……はぁぁあぁッ……あんッ…!!
(淫核を括る触手糸が打ち震えると、脳天まで痺れるような快感が走った)
(神経にまで絡みつき融合したそれが与える快感は、単調な玩具のそれとは別次元)
(反射的に腰をがくがくと跳ね躍らせ、麗鳳はベッドを激しく軋ませる)
………っ…………!!
(脳裏に見えた、巨大な影)
(それは無限に増殖進化する変異体と、覇麗鳳のニューロンネットワークが垣間見せた、限りなく確定に近い未来予測)
(甲殻類を思わせる殻を十重二十重に纏い、無数の半透明の触手をあちこちから伸ばしたその「恒星級生物」の「中心」に精神が引き込まれる)
(引き込まれた意識は、生物の中心部に太歳星君が在ることを知り、そしてそのさらにコアに在るのは───)
……私…………?
…っ…………はぁぁぁ…………あ…………。
(ぽつりと呟く。ほんの刹那のことだったが、最後に見えたのは間違いなく、脈動する壁に埋もれるようにして全てと溶け合い一つになった、自分自身)
(その時麗鳳の心にあったのは恐怖でも衝撃でもなく、静かな理解。そうなるために今まで自分は生きて来たのだという、ごく自然な確信だった)
(肉コブが抜け出て、子宮口がきゅっと閉じる。子袋はもう、文字通りの媚毒を貯めた肉壺だ)
んッ……まだ出るッ……!!んんんッ…さあ、飲んで……!!もっと、大きくっ………!!
……っはぁぁぁぁぁぁっ……!!んんんんんん………っ!!
(この頃になると、麗鳳も単に吸い出されるままでは居なかった。意識を、精神を、造り替えられゆく己の身体に向け、新しく獲得した身体構造を把握すると)
(自らの意思で乳腺を活性化させ、乳首に意識と力を込める事で、雄が精を放つように乳蜜を放つようになっていた)
(……麗鳳の着実で確実な変化に、頃合い良しと判断したのだろうか。蕾触手が粘ついた唾液に塗れながら、べちゃりと胸元に落ちると)
(ずるずると這いずり、腹の上を通り、淫核を捏ね……………綻び切った秘所ににちにちと擦り付けられた)
はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…………っ…………はぁぁ……………ふぅぅぅ………………っ。
(荒い呼吸を整える。深く息を吸って吐く。枝分かれした触手に全身を絡め取られた姿で、自身の肉体に意識を振り向ける)
(簡単だ。出産をする時の逆だと思えばいい……骨盤を緩め、股関節の可動域を広げる)
(媚毒を詰め込んだ子宮が降り、一時的に膣道の距離が短くなる。それはすべて、肉体を損傷せず、蕾触手を無理なく受け入れるため)
(麗鳳の肉体操作と変化は、当然子宮内に切り離された糸触手にも伝わり、そうなれば当然、本体である変異体にも伝わる)
(目の前の雌は、より良い進化を目指し、改造された肉体に驚異的な速度で適応し、コントロールしつつある………と)
【うんうん、期待が膨らむわね!】
【いいんじゃないかしら、それ>全部取り込んで〜】
【もし大丈夫なら、寄生コアの力で私自身も宇宙生物を取り込んで異形化とかしてみたいわね】
【と言っても舌が顎につくくらい長くなるとか、肌の質感が軟体動物みたいにどこかぬめぬめした光沢を持つようになったりとか】
【余り大きな変化にはしないつもりだけど】
【後はこれも好みが解れると思うけど、クリトリスが肥大化して、それこそ雄の生殖器みたいな形になっちゃうとかね…】
【その状態でオナホ触手を被せられて刺激されたりとかね】
【さて、タイムリミットだから今日はここまで。次は何時が来れそうなの?】
【こっちは年内は27日が限度になりそうね】
-
【異形化もクリトリス肥大化も面白そうですね】
【乳首みたいに吸引するオナホ触手で、遊びたくなっちゃいます】
【27日でちょうど良かった、こちらもその日なら21時から大丈夫そうです】
【そのお時間で問題ありませんか?】
-
>>27
【あなたも結構、イケる口なのね。良かった】
【じゃあ次回は27日、21時ね。問題ないわ】
【今日も遅くまでありがとう!お疲れ様。おやすみなさい!!】
-
>>28
【おかげさまで楽しんでますよ】
【ではその時間にまたお会いしましょう!】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
-
【スレお借りしますね】
【前回からの続きも今用意してましたので、少し待っててくださいね】
-
>>26
(麗鳳から強い脳内パルスを引き出すことが、増殖を促すカギになると知った変異体は)
(最も効率的にパルスを発生させる性的快感を受け入れやすくするため、麗鳳の身体をじりじりと改造、開発していく)
(快感に悶えベッドの上で腰をくねらせ跳ねさせる麗鳳の四肢に甘く絡みついた触手は、自由を奪う事は無く)
(されど四肢からは離れる事無くまさにオスとメスの交尾の様に、肉の感触を確かめ合う様に粘液纏ったまま肌の上を蠢き続け)
(神経回路を通して脳裏に見えたビジョンを変異体は気にも留めない)
(巨大で神々しさすら感じるクラゲにも似たその姿は、変異体にとって「あるべき姿」であるだけで)
(その姿に近づくため、麗鳳というより強い媒体…増幅器を手に入れる事は本能と言っても過言ではなかった)
(今は麗鳳の身体を…媚毒で満たした子宮を…どう弄り回せば効率的にイかせられるのか…そっちの方が気がかりで)
じゅるっ…じゅるるるっ…
(胸に取り付く触手が、勢いよく放たれる乳蜜を音を立てて吸い上げていく)
(乳首にぴっちりとくっつき、吸引する事で勢いのある射精…もとい射乳は…)
(まるで乳牛からの搾乳の様に、触手から本体へとドクドク送り込まれる)
(こちらからの要望に応える様に、変異体の成長を促していく麗鳳は優秀なパーツであることは間違いなかったが…)
―――……。
(同時に、こちらの意から先回りするように成長を見せるため、逆にこちらを利用されかねない…そんなキケンを意識させる存在ともなり)
(繋がった神経回路から違和感を悟られない様に、誤魔化しのため麗鳳への快感はより一層強く感度を増し)
(蕾触手が淫核をすりつぶすように先端を擦り付ける事で、過敏な肉豆を更に充血させて思考能力を惚けさせている間)
(意識を保ったまま取り込むか…それとも意識を飲み込んで完全に部品として扱うか…)
(まずは、コアを植え付けてからの反応を見て決めよう…と、重要な選択肢が麗鳳も知らないところで着々と進んでいき)
にちゅっ……
(検体の身体が強張ったのちに、これから行われる「交尾」を意識してか…わざと力を抜いているのが伝わる。)
(負担を掛けない様にこちらの肉体改造に適応して、コントロールまでし始める麗鳳…その適応力はやはりこのままにしておくには不安もあったが)
(何よりも優先されるのは、コアを麗鳳の子宮へ植え付ける事…その共通の目的意識が別種の二匹のシンクロを更に深める)
(全身に絡みつく触手は、柔らかく麗鳳の股を広げさせ…受け入れやすく)
(しかし、ベッドから麗鳳の身体を持ち上げることで、逃げ場を奪い。空中でM字に開脚させられた太ももを肉突起でくすぐりながら)
(綻んだ割れ目に蕾の先端が食い込んだ)
ぐじゅるるるるr・・・・
(普通の挿入ではなく、質量のある存在が押し入ってくる圧迫感…しかも、挿入に合わせて生殖触手がドリルの様に膣内を回転して抉りながらこじ開けていく)
(肉突起がゾリゾリとブラシの様に中を掻き乱し、常人であれば失神しそうな結合は)
(都合の良い様に改造された麗鳳の身体にとっては、痛みの欠片も無い…圧倒的な快感を生む行為にしかならず)
――ぐじゅっ!!!
(とうとう蕾の先端が、媚毒袋とかした子宮の口へと勢いよく食い込んだ)
【お待たせしました!】
【では続きから、よろしくお願いしますね】
-
>>31
あっ…あ…………あああああッ…!!
(何本も枝わかれし、粘液を纏って蠢く触手)
(文字通りに全身を、あらゆる場所を同時に愛撫するような動きは、人間には到底不可能なもの)
(時に縛り、固め、締め付け、時にくすぐり、包み、舐めまわされる)
はぁ…ぁぁぁ…気持ち、イイ……………っ…。
びゅるびゅる、どくどくって……くひぃッ!?ああ…吸いながら、そこ、グリグリするのダメぇっ……!!!
(排泄の快感にも似た、射乳の未知の感覚に、ため息をこぼしながら浸る)
(痛いほど勃起した乳首。そして乳首以上に勃起した淫核を、等々に回転するように蕾触手に圧し潰すのは、麗鳳の器としての素質が並外れているが故)
(念入りに執拗に、快感で以て蕩かし、主導権を握らせないためだ)
…………ああ…はぁ…はぁ………んっ………。
っあ…!ああああああああああああああああっ…!!あああああーーーーーーーーっ!!
(どこにそんな力があるのか、一見すると手首ほどの太さの触手が、脱力した麗鳳の身体を苦も無く宙へ支え持ち上げる)
(淫核を潰し捏ねていた蕾触手が改めて秘所に押し当てられ…うねり、螺旋回転しながら、蕩け切った膣を穿孔していくと)
(麗鳳は熱い涙を流し、潮を断続的に吹きつつ、立て続けの絶頂に身悶えた)
(既にこの段階でこれまで体験した事のない法悦だったが、子宮口に先端が勢いよく着弾した衝撃は強烈で)
(潮と、乳蜜とを三か所から同時に噴き出し、一瞬失神しかけるほど。そして…)
んんんんッ、ふあッ、あああッ……イクイクイクイクっ…!!中に、奥に、来る、来てるぅぅうっ!!
ふうッ………くふぅぅううぅうんッ…!!あぐぅううぅううぅううぅうッ!!!
(ぐぶぷッ…と子宮口が口を開き、媚毒で満ちた文字通りの肉壺である子宮の中へ、蕾触手が突入した)
(先ほど感じた子宮口着弾よりも強い快感。それはまるで子宮口そのものが、否子宮そのものが性器と化す感覚)
(さらに蕾触手が突入した分逆流し押し出された、練り上げられたスライム状の濃縮媚毒が蕾触手に抉られた膣壁を冒していく)
(麗鳳は強すぎる快感に歯を食いしばり、獣のように唸り、呻き声を上げ、全身を激しく痙攣させた)
【こっちこそお待たせ!】
【ごめんなさい、正直に白状すると…寝落ちしてたわ………】
【まだ居てくれるといいんだけど…】
【コア寄生の影響による異形化はとりあえず今の所、舌が長くなって肌がヌメヌメして、クリトリスの肥大化でいいかしら】
-
>>32
【大丈夫ですよ!ちゃんと居ました】
【と言いつつこちらも眠気が襲ってきてたので、今日はここまででお願いしますね】
【次回は年明けになりますね。一番早いのが2日の夜ですが、麗鳳はどうでしょう?】
【異形化はそれで問題ないですよ、長い舌で触手舐めさせたり】
【そっちの粘液にも何かの効果があるとかも良いですね】
-
>>33
【良かった…(良くないけど】
【お疲れ様!年明けは二日目ね。多分こっちも大丈夫よ】
【ありがとう。後は脱いだミニチャイナ服の代わりに、薄く広がった触手が身体を包んでスケスケピチピチミニチャイナ触手服になったりとか】
【イカやタコみたいに皮膚そのものの質感や色を変化させて、着てるように見えて実際は裸と同じ、とかもいいかも】
【体液はオーソドックスに、そっちを活性化させたりとか?】
【全身から分泌してお互いヌルねば状態でしてみたいわね】
【遅くまでありがとう、よいお年を!来年またよろしくね!!】
-
スレをお借りします〜♥
宜しければ、原作どこまで追えていらっしゃるのかと好きな女子キャラ教えていただけると〜っ♥
-
ワートリ女子 ◆.37uzdCtJcさんとお借りします。
希望キャラは基本的には那須さん、熊谷さん、藤丸ののさん、小南さんとかですが
ご都合主義や肉体変化ありなら、アフトクラトルのミラとか、おっぱい大きくなったチカちゃんとかもいいなと思ってます
原作は大体最新号も読んで単行本も買ってるので大まかな流れは掴んでいるつもりです
-
>>36
勿論です勿論です♥ 性癖ぎったぎたに詰め込んだ感じでも大丈夫ですのでッ♥
やっぱり皆さんムチムチとかおっぱいとか大好きですね〜♥ 体型変化はトリオン体でしますか?それとも本体?はたまた、トリオン体に影響受けまくった本体とか…♥
おおっ、ありがとうございます〜っ♥
-
>>37
そうですね、本体のままで巨乳化してるのがいいですね。
元々大きいだろう那須さんや熊谷さんの場合でもののさんと同等以上に巨乳化しちゃうといいですね
あ、帯島ちゃんもいいですね。あの子も巨乳化してエッチな事してみたいです
ストーリーとか設定周りは文句なしにトップレベルの作家さんだと思うですよ
-
>>38
了解です〜♥ でしたら、ロリ巨乳な千佳ちゃんでどうでしょうかっ! 気分が変わったら、また別のキャラやったりもできますので♥小さいのに凄いお乳してるから、おじ様たちにセクハラされまくり♥
ふふ〜、私もそう思います♥
-
>>39
いいですね、ではロリ巨乳千佳ちゃんでお願いします
おっぱいを滅茶苦茶むにむにしまくりたいです
弱気でオドオドしてるけどエッチな事は大好きだと嬉しいですね
もし一度終わった後にまた別のキャラでお願いしたりとかもありですかね?
-
おじ様の大きな手でわしっ♥と掴まれて、ぐにゅんぐにゅんに…♥ただでさえ小さな千佳ちゃん、おじさまに種付けプレスなんかされたら見えなくなっちゃいますね♥
はいっ、勿論です〜!♥
-
小さな体はまるでおっぱいのついたオナホみたいになっちゃいますね
ズボズボやって下品なアヘ声アヘ顔晒してる所を鏡で千佳ちゃん自身にも見せつける感じでやってみたいです
ホテルとかよりもおじさんの自宅に呼んでズコバコやりたいですね
では千佳ちゃんをハメ倒してぐちゃぐちゃにしちゃった後でまた改めて相談しましょう
-
>>42
【でしたらおじ様の家にお呼ばれして、ラブホみたいな鏡貼りの寝室で接待♥】
【セクハラにメコズリ、メコズボもたっぷりされて…♥小さいからっておじさまは容赦なし♥本気で接待!♥…みたいな感じですかねっ♥】
【はい〜♥でしたら、もうこのスレで回したいと思うんですがいいですかっ?♥よければ私先行しますね〜♥】
-
>>43
【いいですね、ではそんな感じでいきましょう】
【はい、ではそちらからお先にお願いしますね。今日はよろしくお願いします】
-
「あっ、あの…♥今日は、宜しくお願いします……♥」
(ボーダーのお得意様…つまりはスポンサーのおじ様方に対して、ボーダーの女性隊員が接待をさせて貰うサービス…♥)
(大金を融資してもらう代わりに、おじ様たちが好きなように自分の変態嗜好を女性隊員に仕込んだり…♥中には隊員をやめて、そのまま愛妻になったりも♥)
(今日は雨取千佳が、これまたド変態なおじ様の家に訪問♥まだJCなのに、とんでもないグラビアみたいな乳をどたぷんっ♥とぶら下げていて…♥)
(ぺこり、と可愛らしくおじ様に頭を下げると乳がすんごいことに…♥♥無自覚におじ様のチンポをイライラさせる、オメコちゃん♥)
(今は声も小さくておどおどしてるけど、いざメコをズリズリされると絶叫しちゃうムッツリスケベ♥♥)
「お、お手柔らかに…♥お願いします…♥」
-
お、こんばんは。雨取千佳ちゃんだね?本物を見るのは初めてだね
写真で見るよりもおっぱい大きく見えるねえ、ふふふ
(ねっとりとスケベ顔を浮かべて笑いかけるスポンサーのおじ様が出迎える)
さあ、入って入って。お手柔らかにしてあげるからいい声で鳴いてもらうよ
(そして、千佳のおっぱいを挨拶代わりにグニュッ!と揉みしだいてその感触を確かめる)
いやあ、いいねえ、凄いおっぱいだよ、チンポがガチガチになっちゃうね
さあて、それじゃあ奥に案内するよ
(千佳を連れて奥の専用部屋に連れ込むと、その部屋はラブホのように鏡張りだった)
(鏡に映る自分達を見ながら千佳をベッドに座らせて自分も横に座る)
さて、今更だけど、何をしにきたか分かっててここにいるんだよね?
(そして、千佳の股間に手を伸ばしてオマンコを服の上から擦るように弄っていく)
-
【ごめんなさいっ、…ちょっと合わないかもしれません。】
【長いことご相談にお付き合いしていただいたのに申し訳ありません。先にスレをお返しします。】
-
【そうですか、分かりました】
【それでは今回はこれまでということで】
【お疲れ様でした】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします。】
【では、…スケベオヤジにたっぷりメコイキさせられてしまう黒江双葉♥でいいでしょうか?】
【体型変化で巨乳にしたり、そういうのはしますか?】
-
>>50
【完全に専用ラブドールとかペット扱いでお願いします】
【毎回泡吹いて痙攣しちゃうくらい犯したいです】
【最後は毎回イキすぎて、ごめんなさい、もう無理ですとか懇願しちゃうのが好きです】
【体型変化は無しでお願いします】
-
>>51
【…了解♥】
【じゃあボーダー内部にあるラブホ部屋で素っ裸に首輪とチェーンつけて逃がさないようにして、メコほじりやらセクハラ開始♥にしましょうか…♥】
【オッサンと体格差が…♥】
【分かりました♥上のでよければこちらから書き出しますが…♥】
-
>>52
【双葉ちっちゃいからね、こっちはでっぷりとしてて2m近い身長でお願いね】
【できれば場所はボーダー内部ではなくてこちらの家で、普段からボーダーとこちらの家を往き来させてる感じお願いできるかな?】
-
>>53
【んおおっ♥絶対逆らえない身長差ですね…♥指も私のと比べものにならないくらい太くて、オッサンの指のせいで自分でズリズリできなくなっちゃって…♥】
【了解です♥で、あれば書き出しますのでお待ちを。】
-
>>54
【ありがとうございます】
【楽しみにお待ちしてます】
-
「……どうも、オッサン。」
(今日も今日とて、ドスケベな中年のでっぷりとしたオヤジに呼ばれた黒江双葉♥)
(ボーダーのお得意様、つまりはスポンサーで大金を融資してくれるオヤジ共に女性隊員は身体を使ってお返しする制度…♥♥)
(その1人に、自分ばっかりを粘着して指名してくるロリコンのオッサンがいて。ボーダーから直接家まで向かい、これまた豪邸のインターホンを鳴らせば睨んで…♥)
(普段からとことん生意気♥気に入らなければ先輩にだろうと牙を剥けるJC♥ちっこいから、オッサンとの体格差凄くて…♥まるで保育園児と親みたいな…♥)
(睨んではいるものの、実はオメコは濡れッ濡れ♥熱々♥トロットロ♥)
(このオヤジのせいで、自分の細い指ではオナニー満足できず…♥♥ダッチワイフとかオナペットとかみたいにされないペット♥♥チビガキ♥)
「本当趣味悪い。早くしてください、このオッサン。スケベオヤジ。」
-
>>56
「相変わらず口の悪い、だがそこが可愛くもあるんだがなぁ」
(双葉を招き入れた変態親父はまだ玄関だというのに双葉の頭を掴んで自分の股間に顔を押し付けさせる)
「ほれ、勃起したチンポだ、今日もこれでたっぷりと躾してやるからなぁ♥」
(ズボンの上からでも大きく固くなっていることの分かる逸物をそのまま双葉の顔に擦り付け、ズボンに染み付いた精の臭いをたっぷりと嗅がせてやる)
「そら、いつもの部屋に行くぞ、早く服を脱がんか」
(ニヤニヤとニヤつきながらこの場での脱衣を命じ、さらには自分でつけろとばかりに鎖の付いた首輪を目の前に垂らす)
【ではよろしくおねがいします】
-
【ん〜!ごめんなさいっ、ちょっと合わなさそうです…!相談にお付き合いいただきありがとうございましたっ、お先にスレお返ししますね。】
-
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】
【普通のうどんもいいけど…温まりつつ、ガッツリ目に。年越しまでのパワー、充填しちゃいましょっ♪】
【勿論、普通のうどんもすぐ出来るから、作ってるのを見てから選んでもらっても良いかも?「オウドン、オウドン♪」】
【(うどんを茹でるのはシールスに任せつつ、こちらはスープ作り。にんにくを炒めた油で豚バラを炒めてお水を入れて)】
【(上湯スープの素に白だしで味を整えてしまえば、パンチの効いた肉うどんスープの完成)】
【(もう片方のコンロでシンプルなめんつゆでうどんつゆも作れば、セシルの好みを確かめるかのようにじっと見つめて)】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
【旦那様とお借りしますー】
【うわー…すごいもの作ってる。においからすでにおいしそうすぎませんかこれ?】
【じゃあ、私はきつね揚げを所望しますっ♪こんこんっ♪(この間テーマパークで買ってきたカチューシャをつけて手を軽く胸の前でまげて】
【シルちゃんも旦那様も結構がっつり食べますね…なんか見てるだけでおいしそうだけどっ…バラ肉ちょっとください…!】
【クリスマスの電飾もお片付けしてすぐ、門松お飾りいろいろ大変ですねー】
【おせちは台所担当の旦那様が作ってくれるでしょうから、私は伊達巻が好きですって伝えておきますね?】
【あの甘ったるい謎の卵焼きをかまぼこと一緒につまむのが大好きなんですよー♪旦那様は何が好きですか?手がかかった黒豆とか作りそうだなぁなんて思ってますけど】
【今日もよろしくお願いしますー♪】
-
>>60
【たまにはにんにくガッツリと…休日の続く年の瀬だからある程度は気にしないでいいし♪「ジュルル…オイシソー…♪」】
【オッケー♪勿論用意してあるに決まってるじゃないの♪あら、可愛いキツネさんだこと♪じゃあ、おまけにもう一枚ね♪】
【刻んだ長ネギも添えてあげて…キツネうどんのセシルには白い部分、肉うどんには香り強めに青い部分が丁度良いっと♪】
【(キツネうどんと肉うどん。2つのうどんの香りが部屋を満たし、炬燵に入れば湯気まで美味しく暖かく)】
【あはは、晩御飯まだだったからね。フフ、勿論いいわよ♪なんならおかわりだって作っちゃうし♪「ハフー…ジューシー…♪」】
【まぁ、門松は用意さえしちゃえば置くだけだから電飾よりはマシかしら】
【それじゃあ伊達巻とかまぼこは多めに用意しておくとしましょ。正月となればお酒も進むだろうし、作り置き出来るおつまみもかしら】
【私もかまぼこは好きだし…後は煮物の類が好きなのよね。筑前煮は私のリクエストとして多めにするわよ♪】
【流石におせちって定番で埋める事も多いし…レシピ通り作って、後は好みのものを詰めておくって感じになっちゃうと思うわ】
-
>>61
【確かにニンニクいっぱいの料理は食べたくなるけどこの時期ならではって考えることもできるのかぁ…シルちゃんよだれ出てる気がするけど確かに匂いでおいしそうですよね】
【わーいっ♪おまけしてもらっちゃいました。旦那様やさしいですね。狐みたいになったらもっとかわいがってくれますかー、ふふ、冗談です】
【うどんに油が入ると美味しくなるのはこれ不思議ですよねぇ…んー美味しー♪】
【結構作るの大変そうですけどね、鏡餅と一緒に今年は買ってきちゃいました。準備は大体できたから、あとは年越しを待つばかりですね】
【でも、電飾は光るし、飾るのが楽しいんですよね、今年は前のお休みもなくなってクリスマス!って感じじゃあありませんでしたけど】
【正月からお酒とかだめな人っぽいですね、甘酒にしときますかねぇ】
【あぁ…にモノ美味しいですよね。煮物ってなんであんなに人によって味に違いが出るんでしょうかね。同じような調味料のはずで外れはないんだかけど不思議なものです】
【もちろん、定番は定番だけの理由がありますから、黒豆もなますも栗きんときも出て来たら食べますよ。もちろんお雑煮もね♪】
-
>>62
【その気になれば寝正月…外に出なけりゃもしも臭いが残ってもって。勿論対処はするんだけどね。にんにくと肉の香りって反則よね】
【キツネなセシル……大人モードの雰囲気に似合ってそうだし…しっぽ、モフモフなのかなやっぱり……】
【肉蕎麦だってあるけど…小麦粉との相性が良いからかしら?ん、組み合わせ的に美味しいって解ってても、食べるとやっぱり別格♪自画自賛じゃないけど♪】
【作り方さえ覚えれば、餅つき機を使うのも手だけど…年越しの楽しみ代わりに少し餅つきやっても良いかもしれないわね♪】
【準備に時間を掛けると、その分だけ楽しみが増すってね♪クリスマス、平日だったからねぇ…でもみんなでイブを過ごせたから今年は良かったわ♪】
【正月頃から寒くなるらしいし、熱燗だって用意するけど…甘酒も捨てがたいわね…】
【煮る加減や具の量や種類でも簡単に変わるし、調味料も地域によって違ったり…奥が深いと言えるわね、煮物は】
【「オセチ、タクサン?タノシミー…♪」たくさん作るだけ、楽しみが増えるってものだし、手は抜かないわ♪お雑煮だけじゃなくて餅も種類多めにやっていきたいわ♪】
-
>>63
【その気になっても?初詣連れて行きますから、最低限は気を使ってくださいね。旦那様と一緒に振袖デート…したいと思ってますし】
【それはもちろん♪ミステリアスな雰囲気をちょっと出すと結構好みになるかもしれない…かな?最初の頃もうちょっと不思議系な雰囲気出しとけばよかった…かも】
【パンも油使うし、そういうことなのかもしれないですね…やぁ…美味しそうなのが近くにいてもわかりますから。手軽においしくていい感じですね】
【餅つきします?もらって来てもいいかなって思ったけど、それはそれで…!】
【天皇誕生日の休日もなくなりましたから。まぁ、私もそうです、旦那様とイブを仲良く過ごせたのでよかったですね】
【熱燗用意してくれちゃったら、お昼から飲んじゃいますよ…?いいんですか…?】
【そっか、シルちゃんもあんまりなかったのか…三人いればおせち多目でもいいかもしれないですねー。ふふっ、いろいろやりたいことが多くなっちゃいますね】
-
>>64
【流石に初詣の事はしっかり考えているわよっ。いくら連休だからってぐーたらし過ぎもダメ出し、なによりセシルと一緒に初詣の振袖となれば気合入れていくわっ】
【まだセシルに隠された設定とかあれば、今からでも遅くない…はずよ、うん。完全魔術師型の新モードとかも手かも?】
【小麦粉と油の組み合わせの強みって感じね。そそ、用意する物も少なめかつ簡単に作れるから、寒くなって力をチャージしたいときにでも♪】
【シールスもきっと餅つき楽しんでくれるだろうし、ここらで夫婦の共同作業ってのも乙じゃない?】
【新しい天皇になっちゃったからね。またこれからも、別のお祝いやっていきましょ♪】
【お昼からお酒だって、正月なら許されるわよ♪酔い潰れたら介抱しちゃうし、美味しそうなら…なんてね♪】
【三ヶ日を三人分となるとかなりの量になるわね…料理だけじゃなくて、正月らしい遊びだってあるんだから、目まぐるしい事になるわよきっと】
【福笑いに羽つきに…すごろくとかも?そしてセシルの楽しみの初詣絡みだって沢山やれることがあるのよ♪】
-
>>65
【それならいいかな…?朝一でなんてことはせずにゆっくりで店回りも楽しみたいですから時間はたっぷりありますし】
【魔術師モードでキツネ娘に…!?さすがシルちゃんの母親ですね、旦那様さらっと軽くいってくれます。いや、できないことはないですよ?獣化ってスキルありますからスパイスがほしいときにはぜひ】
【お湯沸かしてる時にできる手軽さなのは流石旦那様レシピって感じします。でも、力チャージは…私は旦那様かな…?(椅子ごと近寄って】
【いいですねー、旦那様杵に振り回されそうですけど大丈夫ですか?なんて、こっちは私の仕事でしょうか】
【一年を考えると、本当飽きない程度にイベントってある物ですよね。正月終わったらバレンタインですし】
【酔いつぶれる前に、お酒のつまみで旦那様を欲しがっちゃいますから…美味しく暖めて食べちゃうなんて。お待ちしちゃいますね?答えが違う気がしなくもないですけど】
【おせちはフルセットそろえると結構な量ありますからね。まぁ程々で大丈夫ですよ?】
【あぁ、シルちゃんがいるから、そういう遊びもやれますね、二人きりだと、なんかくっついてだらだらしてるだけで、三が日終わっちゃいそうですもんね】
【来年は、ううん来年も、旦那様のお好きなように…来年はどんなことされちゃうかな♪楽しみです♪】
-
>>66
【出店も出てるだろうから、シールスの目移りが凄いことになりそうだわ。ゆっくり新年と初詣、楽しみましょうね♪】
【だってドラフモードなんて作っちゃうセシルなら出来るかなって。近接格闘メインの狼モードとか…それじゃ、機会があれば是非とも♪】
【炒めて水入れて沸かして、うどんも茹でて…これだけだもの。楽するのだって大事だわ。んっ、私もセシルが一番の栄養よ♪(同じく近寄ってくっついて】
【そ、そこはそれなりのサイズに合わせてか、パワー補強用の装備を…「シールスモ、ヤリターイ!」…そうすれば3人でかわりばんこも出来るかな?】
【なんだかんだ、毎月何かしらあるものよね。バレンタインも、楽しみにしているからね?】
【セシルらしい答えだと思うけどね♪もしかしたら私が酔い潰れて…なんてパターンもあるかも。最近、そういうのもなくなったし…】
【人気が出そうなのを多めにして量を調整しておけば大丈夫かしら?簡単なのは適宜作れるもの】
【シールスのわんぱく加減が寝正月を跳ね除けそうね、それだと。あー…くっついて、食べて、イチャついて…それで満たされちゃいそうで怖いかも…♪】
【私の方こそ来年もよろしくね、セシル♪来年もセシルと楽しく幸せに…もっと楽しい一年にしてみせるわっ♪】
【セシルも、いつものように思いっきりやっちゃってね♪シールスも、来年もよろしくね♪「ヨロシクー、ゴシュジンー、セシルー♪」】
-
>>67
【元旦ならではって感じですよね。私はバナナチョコとかクレープとか甘いモノ重視で回っちゃいます。新年楽しみですね♪】
【獣化すると、本能のまま動いちゃうことが多いですから、やったことないけど、旦那様にお座りなんてされたらすぐ従っちゃいそうです。それじゃあやろうかなリストに追加ですね】
【楽しておいしいって無敵ですね。はぅ…だんなさまぁ♪やっぱりこうしてるのが冬は一番ですね。シルちゃんだけでなく旦那様もどんどん私を駄目にしてる…?なんて】
【ふふっ、ふらつくようなら無理にやらなくていいんですよ?持ちを臼でコネコネしてるのでも十分重労働ですし、シルちゃんが怪我しないように二人で見張るのが一番大変ですし】
【もちろんです。バレンタインデー今年は何にしようかしっかり考えておきますね。もうバーボン上げるのはやっちゃいましたし旦那様もお酒強くなってきた気がしますから同じ手は使えませんしね】
【お酒付き合ってくれて、美味しいお酒を飲んでるから体が慣れちゃったのかもしれないです。体質で駄目な人はいますけど普通はちょっとづつ飲んでれば強くなりますから】
【そうですね、彩り位でまとまるのはまとめて、ちょこちょこつまむ感じでやれたらいいなぁって思います。いまはお店で小分けで買えるのもいい時代ですね】
【本来のお正月ですよ?きっと、旦那様とずっと一緒にくっついてテレビ見て交わって一緒に寝て…正月ならではの幸せですね。去年なら間違いなく採用しますね】
【今年もあと少し、来年もみんなにいい年であるように。気負わずやっていきましょうね♪色々ありまして、旦那様のおかげでいい一年でした】
【旦那様こそ。シルちゃんもすっかり慣れちゃって。ふふっ、よろしくね♪】
【さてっと、私から言うのもあれですけど、来年の旦那様はどのあたりから遊びましゅか?4か5がいいなぁなんて思ってますけどいかがですか?】
-
>>68
【神社の出店なら綿菓子とかりんご飴みたいのもあるんじゃないかしら?えぇ、セシルと新たな年、期待しちゃうわ♪】
【ふむふむ…つまりは私のテイマーとしての技量の見せ所と♪新たな戦闘スタイルと、プレイが確立出来ちゃいそうね♪】
【普段はセシルに駄目にされちゃうことだってあるんだから、こんな時ぐらい私達二人でセシルを駄目にしちゃいたいじゃない♪】
【姿勢制御用の装備も必要になるかぁ…む、確かに餅を捏ねるのだって力は必要だし、それじゃあ二人の舵取り役に回ろうかしら?】
【セシルといえばお酒ってわけじゃないけど、変わり種とかに拘る必要はないからね?私もどうしようか悩んでるし】
【一応、少しぐらいなら飲めたからセシルのお陰ね♪でも流石にセシルのペースには完全には追いつけないだろうけど…】
【やること多いからパパっとやりつつ、時はしっかり。そうそう、流石に面倒なのは店買いだって悪くないわね】
【フフフ、何にしてもセシルと一緒じゃなきゃ意味がないものね♪正月らしくもあり、セシルを長くじっくり…私も、そのままだったら確実にそうなっていたわ】
【私の方こそ、セシルのお蔭で一年をとても楽しく過ごせたわ♪色々とトラブルとかもあったけど…来年も、みんなで楽しく♪】
【シールスも来年はもっと楽しいことになるわよきっと♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
【来年はそうねぇ…まずは5日かしら。20時から大丈夫だろうけどセシルはどう?】
-
>>69
【カステラ焼きでしたっけ、ああいうのも正月ので店ならではですよね。新年ので店は一味違う感じがします】
【しっかり飼いならされてるけど、命令されて可愛がられてしあわせにされちゃいそうです。こう本能むき出しというか理性をとろけさせられちゃうの好きなんですよね】
【二人、三人で駄目になっちゃうやつですね。愛してます、旦那様ぁ(お互いに身体を預けて幸せです】
【そこ…?捏ねる役は意外と大変なんでうしょ?夫婦の仲が試されますね?冷める前に突かなきゃだから付く方は意外と余裕ないですしね】
【送ることに意味があるというか、ホワイトデーにお返しくださいねがやりたいだけですから、本命チョコっぽい何かを選んでこないととは思ってます】
【でも、不思議なもので、作ったものの方が美味しく感じることが多いんですよね。不思議ですけど…慣れてる味だからなのかなぁ】
【時間はたっぷりありますから、スローなセックスを楽しむっていうのもそうですね、検討し甲斐がありますね。旦那様に弱い私を何とかしないと…!】
【5日ですね、20時で…うん、手帳に書いておいたのに今日は忘れちゃったから気を付けないと…】
【お布団敷かないと、もう、今日と明日だけですよ。でも、変わりないっていうのも大事ですよね「ゴシュジンー、セシルー、キョウモイッショー♪」】
【ふふっ、今日も一緒に寝ましょう、旦那様にはいくら好きっていってもまだ好きって言いたくなっちゃうのが不思議ですね♪なんてーうふふっ♪】
-
>>70
【カステラ焼き、絶対に食べるっ!それと焼き栗とじゃがバターもねっ!新年の出店ってなぜかそそられるのよね…♪】
【つまりはセシルの需要も叶ってる…本能むき出しなセシルを見てみたいのもあるし、それを手懐けてみたいって気持ちも出てきたっ…!】
【最終的にはみんなで駄目になっちゃいそうね。フフ、私も愛しているわ、セシルっ♪】
【まぁ、熱い餅に手を突っ込むんだし相応にね。じゃあ、夫婦の抜群のコンビネーション、やってみせようじゃないの♪】
【あはは、セシルらしいかも♪私だって、セシルにとびっきりの愛の形を見せるいい機会だから張り切っちゃうわよっ】
【セシルの事を考えながら作るから、セシル向けになるのかも?何にせよ、美味しいって思ってもらえるのは嬉しいものなのよ】
【これは本当に正月絡みのシチュは目移り激しいわね…あら、そんな事言ったら更に私に弱くしたくなっちゃうじゃない♪】
【それじゃ、5日の20時にっ。今日のことは気に病まないの。次を楽しんじゃえばいいのよ】
【変化だって大事だけど…変わらぬ物も、想いも、一番大事なものは不変なのよっ】
【そうよ、シールスだってこれからもずっと…いつものように一緒に寝ましょ♪私もセシルと一緒よ。気持ちが幾らでも溢れてくるんだもの、これが私達ってね♪】
【それじゃ、今日はこの辺りかしら…今日もありがとね、セシルっ。次は来年……良いお年をっ♪】
【さぁ一緒に寝ましょっ。新年も初夢もきっといい年と夢でありますように…おやすみなさい、セシル、シールス♪】
【それじゃ、スレをお返しするわっ。】
-
えらく後ろ向きな予想をされてるお手軽夜伽をご所望の不埒な御仁とスレをお借りします。
-
というわけで、新年爆死の慰めを先取りする形で、お借りします
>>72
まずは、声かけありがとう。
こっちの方で厳しいのは猟奇、レイプ、スカくらいで、すぐに浮かんだのは募集にあげていたような展開だけど
牛若の方で好みやNGなんかはあるのかな
-
>>73
いえ、構いません。
挙げられた名前を見るに胸の慎ましい私はお断りだと言われることも考えていましたので。
おや、少し意外です。
無理矢理はお好きではないですか。
エネミーやチャラ男と朝まで生夜伽と書かれていたのでついくやしい…でも…にはじまる古典派陵辱展開がお好きなのかと…失礼しました。
冗談はさておき、私もグロスカは好きではないので…チャラい御仁に”わからせられる“展開が良いかなと思い声をかけさせていただきました。
そちらはいかがですか?
-
>>74
ボディラインもエロくて素敵だし
福袋に水着が入ってれば、募集候補にあがるくらいには良いと思うな
なんだろう、少し強引に口説いたり手マンだとかキスとかでOKさせるのは全然良いけど
嫌がってたり、痛がってる相手を無理矢理組み敷いて…みたいなのはNGみたいな
よっぽど何か無いと力尽くなんてのは成功しないだろうけれど
という事で本題に入るとして、そういうネタは凄く好みだしこっちとしても歓迎するよ
すぐに浮かぶ好みのプレイは、愛撫、奉仕、言葉責め、ゴム付き→生ハメ、玩具やアナル
ちょっとマニアックな所で、露出プレイや、本命マスターとは別人ってことでの浮気や寝取り、キメセクや軽めの催眠なんかも好みだね
-
>>75
お褒めにあずかり恐悦至極です。
必要とあらば各所のマスターが隠し持つ謎の薄い秘伝書よろしく
大きな乳房やお知りが必要かと考えていましたが…いえ決して候補にあげられていた方達をうらやんでというわけではありません。断じて。
なるほど委細承知いたしました。
つまり私を絶対寝取って夜伽のフレンドポイント勢にしようと目論むチャラ殿方(寝取られ浮気)に酒で酔わされて(催眠)いざ尋常に勝負(愛撫、奉仕)と相成ったところで簡単に果てる私を言葉で責めながら朝までわからせられた挙げ句菊座や玩具で遊び倒されるということですね。
野外となると水着の時の私が不埒なくらぶなどに連れて行かれてという形になるでしょうか。
-
>>76
ああ、そういうのも牛若が希望だったらマスターが育てたとか
他人のサーヴァントなのに聖杯貢いだとか、首を傾げる設定をねじ込むけれど
無くても勿論大変好みなので、好み次第で!
そうそう、そんな感じかな。人の大事な相棒を奪ったりなんてするつもりはないし
勿論、娼館に応じてくれれば対価もあげるから
あとは本命よりも相性の良いチャラ男相手に頭も体もトロトロになるまでヤリまくってオモチャにできれば嬉しいな
野外の場合は水着シチュかな…クラブとかナイトプールとか、この時期ならプール付きのラブホなんていうのでも
拾い物だけど、こんな感じで酔わせて持ち帰ったりとか
ttps://i.imgur.com/SKoYDIn.jpg
……あとは、時間が時間だけに途中で食事休憩を挟んだりは大丈夫かな
こっちは今夜は睡気次第でそっちが付き合ってくれる時間まではいけそうだけれど
-
>>77
そうですか、私は殿方が必要であればと考えていた程度ですので問題ありません。
とりあえずは召還された当初の私と言うことにしておきましょうか。
すみません、2段落目が誤字のあたりから紳士的な態度との乖離が激しくありませんか!?
…失礼しました。天才の身でありながら理解が追いつかずに思わず声をあらげてしまいました。
とんでもなく下卑た殿方であっても一度結んだ約束は違えないことがサーヴァンととしての、そして源氏としての役目です。
飲まされて誘拐されたあげく朝まで弄ばれてマスターよりもチャラい殿方のアレの方が好きと叫ばされましょう。
食事休憩については問題ありません。
腹が減っては戦はできぬといいます。
予定が入った際にはご下知をお願いいたします。
-
>>78
す、すまない。返信したと思ってたら送信ミスに気付かず待たせてしまった
誤字……?と一瞬首を傾げたけど
これは……おぉ、意図してないのにセクハラかましてるようで、凄く恥ずかしい
と、ともあれ、そういう誠実さの欠片もない男相手に分からせられて、という感じになるのかな
オチなんかで軽く変化させるのは好みだけれど
体型についても、それなら基本は普段通りの牛若でこのまま頼むよ。
あとは……ある程度の好みはあげてみたし、スタート時のシチュを軽く打ち合わせたら始められそうだね
休憩に関してはありがとう。再開の方は…そうだね、打ち合わせ終了で一旦離れて
21時以降ならこちらは大丈夫だけれど、どうだろうか
-
>>79
いえ、構いません。私も同じような理由で一度返事が遅れていますので…。
わかりました。普段の私でこの勝負、受けて立ちましょう。
時間についてはおそらく問題ありません。
何か予定が入れば言伝を残しておきます。
では、打ち合わせでしょうか。
おおよそどのような流れかは決まったかと思っていますが、開始時点のシチュエーションですね。
募集を見るに細かいことは抜きにして、と考えていました。
場合によってはこすぷれいやーなる私の写し身設定でも問題はないかと思っていましたが…何か良策があれば教えていただきたいですね。
-
>>80
そう言ってくれると助かるよ、ありがとう
シチュ的にも時間をかけてじっくり…っていうよりは
ある程度サクサク勧めながらエロい目にあって貰えれば…なんて思っていたからそれは助かるな
ヤリチン相手の展開って事だから、こっちが考えてる感じなら
もう1〜2度くらいはヤリ倒されてる状況で、3度目の正直とばかりに普段とは違う水着(or 騎状態)で召喚
普段と違う姿なら大丈夫だろうと思っていたら……とか
初回シチュなら、丁度そういったイベントの時期だしレイヤー設定かな
見た目だけは良いイケメンレイヤーが裏では色んな相手に手を出してたとか
純粋に彼氏とコスプレ楽しんでる相手をハメ倒してエロ系写真集OKさせるまでの話とか
-
>>81
すでに数回ヤリチンさんにわからせられてて懲りずに挑む私という構図ですか。
三度目の正直とばかりに道具や菊座や野外なども交えて屈服させられるというのは…なかなか…。
とはいえこすぷれいやーのシチュエーションも捨てがたいですね。
上手い具合に飲みに連れられてお酒を煽らされてはホテルで…というのはなかなかゲスくて良い感じだと思いますが…
ちなみに、どちらの方がお好みですか?
-
>>82
三度も犯してるなら、そろそろ普通に犯すよりも堕とす為って感じで楽しめそうだし
レイヤーも、上手く騙して連れ込んでっていうのは面白そうだし正直どっちも好みでかなり悩む所だね
良い感じで混ぜるならレイヤー設定で何度目かっていうのはどうかな
1回目は酔ってる間に持ち帰り、2度目はなし崩しにイカされてエロ写真集了承
三度目は完全に縁を切るつもりだったのに、逆にセフレ入り…とか
すまない、俺の方が次辺りで反応が鈍くなりそうだ。一度中断できないかな
-
>>83
わかりました。では取り急ぎの連絡だけ。返事は今からかきますね。
21時頃に言伝を確認しておきます。
-
>>84
それじゃあ、一旦ここで離れさせてもらうよ…
21時前後には顔を出せるだろうからまた後で
引き続きよろしく、ありがとう
-
>>83
そうですね…ではその設定で行きましょうか。
写真で脅されたはずの二回目の逢瀬で彼氏とは違う乱暴なまぐわいを刻みつけられて、今度こそと挑んだ三回目でまた馬鹿のひとつ覚えのように酔わされてさらに快感を刻みつけられてカメラマンさんのセフレにされてしまう…混ざったことでゲスさが増しましたね…。
あ、あとこれは個人的な願望なので無理なら当然お断りいただいて結構ですが
顔の善し悪しはおいておいて、凄く逞しい体つきで多少抵抗しようと無理矢理組み伏せられる殿方の方が私の体躯との体格差とゲスな感じが増すと思うのですが、いかがでしょう?
ではこのお返事を描いたところで、私源義経がスレをお返しします。
-
【改めて、スレを使わせてもらうよ】
…というわけで、まずは順番が前後するけど質問への回答から
結論からして、提案には勿論OKだし歓迎だ。こっちの立場はカメラマンだが、貧相なタイプってよりは
背も高くて体も結構がっしりとした、細マッチョ系のヤリチン…なんてのが似合いそうだね
愛撫やキス、あとはムラムラして押し倒したり、相手のちょっとした拒絶くらいはむしろじゃれついてるような感覚にしか感じない体格差で
一度犯してしまえば益々抵抗できない悪循環に、なんてのが似合いそうだ
多分、レイプNGって所で気を使ってくれたんだろうけど。暴力込みの行為や、濡れてもない相手にねじ込んでなんて苦痛や極端な嫌悪が無ければ歓迎だよ
……その分貞操感はともかく、体の方はチョロマン扱いしてしまいそうだけど
シチュの方もほぼ確定かな、過去の過ちももう2回。ズルズルと関係が続いて関係を断ちづらい写真まで出来て…
それを今年最後のイベントですっぱり切るはずが……なんて感じだな
酔い潰してラブホや、そっちの自室でスタートか、個室系の店で酒と愛撫でとろとろになる所からなんて感じで
-
>>87
どちらかと言えばただコスプレを楽しんでいるような私からはむしろ敬遠されそうなタイプにも関わらずきっちりお持ち帰りして毒牙にかけるような殿方の方がシチュエーション的に良いかなと思いまして。
チョロマンですか…そんな扱いは武士の恥…よく考えればこすぷれいやーなら武士でもなんでもありませんでしたね。
そう言えば私ではない別人なので性格も奥手だったりした方が良いのでしょうか?
そうですね、彼氏のためにも勇気を振り絞って連絡を取ったらあっさり返り討ちにあう…という感じでしょうか。
その中だと居酒屋でしょうか…手練れのカメラマンにはお見通しでもうすっかり自分の女扱いされていて、居酒屋の打ち上げに強引に誘われたと思ったときにはもう…というような。
しかしよく考えると私の格好で現代の居酒屋にはいると通報されかねな…困りましたね。
-
>>88
こっちは、カメラの腕が良いとか、人気レイヤーの知り合いが多いとか
評価が悪いわけじゃないけど、見る人から見れば軽薄でヤリ目なのは透けて見えるって感じで
性格はどうしようか、元キャラに似せるなら彼氏の影響でコスプレに手を出したっていうのも良いだろうし
俺みたいなタイプに反発を持つタイプなら、どんな子でも歓迎だよ
それじゃあ、打ち上げで個室居酒屋って感じでどうかな
ご都合主義なら、「この時間は店員が知り合いばかり」だとか
イベント会場近くの店とかなら、入店時だけ上着を着せておけばうるさくは言われないとか
本番は途中でホテルに移動でも、持ち帰る前にいろいろ楽しめそうだし
-
>>89
なるほどなるほど、そこに寝取り趣味まで付け加えたらこの世のオタクの敵がすっかり完成してしまいますね。
では今のところ私に寄せた彼氏大好き忠犬タイプにしておきましょうか。
一回目で迂闊にも罠にはまってしまい以来大好きな○○君に対する罪悪感に苛まれながら厚い胸板と太い腕に抑えつけられては苦悶の顔でむせび泣くような
そうですね、こすぷれいやー知る人ぞ知るヤリモクカメラマン御用達のお店…という感じで。
これでおおよそ設定は固まったと見て良いでしょうか?
-
>>90
オタクは裏で嫌ってる癖に、ハメ撮り写真の生データちらつかせたらすぐに擦り寄ってくる…なんて思ってそうなクズになりそうだけどな
ああ、そっちの性格も好みだし俺としては歓迎したい所だ
そんな質の悪い店ならいろいろ目を瞑ってくれそうだな…
ああ、俺の方もこれで問題なさそうだ、後はどっちから始めるかくらいだな
そっちの方で案があれば頼みたいし、特になければ簡単にはじめてみようと思うが
-
>>91
データをちらつかせて協力させたり見て見ぬ振りさせたり…そんな感じのチャラい殿方であれば私のような青二才こすぷれいやーでは簡単に毒牙にかかってしまいそうですね…あ、かかってしまっていましたね…
そうですね、有り体に言えば…のーあいであというやつです。すみません…。
簡単な形でいただければ大変助かります…。
-
>>92
いやいや、こっちが好みをいろいろねじ込んでんだし気にしないでくれ
それじゃ、まずは俺からって事で……少し待たせてしまうが改めてよろしくな
-
>>93
ええ、お待ちしています。
後世に忠義で名を残した渋谷の犬のように!
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
-
>>92
「――ちゃん、電話繋がんないな…」
(今年最後のコスプレイベントが終わって数時間。どこにでもいるオタク趣味の彼氏はスマホを片手に溜息を吐いていた)
(学校で仲の良い後輩で、自分の趣味に理解をしてくれたコスプレイヤー、今では恋人として付き合っているはずの彼女は)
(イベントの最中、人ごみにはぐれてからどこに行ったか分からなくなった)
(思い返せば、ここ数日まるで何か決意するような顔をしていた彼女だがその理由は分からない)
(どこに居るのか……もう一度心配するように彼女へかけた電話は、電源が入っている事がわかるように彼女の端末を震わせるが)
なんだよ、別に俺といるからって遠慮して他の男と話さないなんて必要はないんだぜ
ほら、俺が部屋の方用意しといてやるから、今のうちに話しとけよ
今夜は一晩中忙しいから電話しないでくださ〜いってな♥
あ、お兄さん!カップル1組、例の部屋空いてんよな、頼みたいんだけどさ
(彼氏が心配して電話を送った相手は、彼とは正反対の逞しい男と二人きりで打ち上げの名目で、個室に仕切った居酒屋に連れ込む真っ最中だった)
(冬でも日焼けした肌に、一目で染色と分かる目に優しくない下品な金髪)
(手に持った大型のバッグの中に高価なカメラが入っていなければ、ヤリサーか水商売の客引きにしか男はといえば)
(明らかに自分と居ることに嫌そうな空気を見せる彼女へ、馴れ馴れしい態度で離しながら、部屋を用意するために彼女の傍を離れていく)
(カップル1組……そう聞こえてくる不快な言葉の印象が強くて、それ以降耳打ちするように小さな言葉で話した内容までは彼女に届かないだろうと)
【お待たせ、ちょっと説明が多いけど、それじゃあこんな感じでどうかな】
-
>>95
(着信音が響くスマホの画面には、今一番かかってきてほしくない人の名前)
(鳴り響くスマホに向かって一言「ごめんね」と呟くと、キッと鋭く、しかし怯えの混じった目で遙か高くにある顔を睨みつけ)
意味、わかりません。どうしてもって言われたから打ち上げに来ただけで、すぐ帰りますから。
(一晩中という言葉に全身が身震いした)
(1回目…撮影会で無理に誘われた打ち上げの後、気がつけばベッドにこの男がいて何度も絶頂を叩きつけられた)
(2回目…あんな事をして何度も個人撮影を頼む男にどうしても一言言わないと気が済まず)
(これで最後だとあったときには前以上の快感を浴びせられ、いやらしい写真や動画まで撮られた)
(そして今日、このイベントで偶然であってしまい、今この場にいる)
(データを消すよう強く言ったところで上着の下はコスプレのまま二人で打ち上げに参加することを条件に)
(データ削除の約束を取り付けた)
(カップル一組という言葉に隠しもしない音で舌打ちをして)
(そのまま仕切でできた個室に二人で入り込む)
──────────────────────
……………ぁ…………ぇ……………?
(今度こそ男の手は食わない。そう決意していた)
(男の話にはすべて憮然とした相づちだけをうち、自分から話すことはしない)
(アルコールだって弱いお酒を2杯飲んだだけ)
(なのに、視界は揺らぎ意識はもうろうとしてきた)
(薬を盛られた?アルコールがつよかった?回らない頭でいくら考えてみても)
(身体は上手く動かすことはできなくなっていた)
【まさかこんな本格設定とは…】
【とりあえず打ち合わせの内容を引っ張り、酔ってみたところだけを書いてみました。いかがでしょう?】
-
>>96
いやいや、そんな怖い顔すんなって…別にさあコレが初めてってわけじゃないだろ?
(最初の打ち上げで目を付けた理由は、打ち上げの時に居た中で一番使い心地が良さそうだったから)
(酔わせてろくに意識もないのに、潮でシーツをべっとり汚し、彼のお手製だと自慢していたコス衣装を)
(べっとりと精液で汚した上でヤリ捨てていたせいか、数ヵ月後の再開ではいきなり食ってかかられた)
(お陰で、周囲に騒ぎを見られる前に路地裏に連れ込み、数時間ほど彼女に逆らえない理由を叩き込んでやった)
(最も……セフレでも金蔓でもない彼女と揉め続ける気はなく、あくまでデータは手元に残した保険として)
――…だったんだが、また噛み付いてくるとはなぁ
ま、いいか…約束通り今までの奴はちゃんと削除しといてやるから
ほら、深呼吸する感じでストロー吸って……そうそう、そんじゃ個人情報の塊のロック解除行ってみようか
(彼女の警戒心は相当なもので、自分の言葉をろくに聞く様子もなかった)
(男が選んだ度数低めのウーロンハイには手も出さず、彼女が選んだカクテルを2杯)
(甘いシロップと、度数の高いアルコール、あとはちょっと吸収を助ける市販薬で出来たそれを飲んだ彼女は見事に出来上がりかけ)
(その様子に優しく声をかければ、ストローを差し出し3割ほど残ったカクテルを氷が溶ける前に一息で飲ませていく)
(意識がはっきりとしない、自分が何をされているかも理解できないのに、完全に意識を飛ばすには程遠い状況)
(そんな状況で彼女の目の前にスマホを置き、「データ削除の為」と適当な理由をつけて解除を促していく)
(相手が、完全にアルコールが回り始めたことを確認すれば、イベント会場から上着だけを羽織ってきた相手のその上着をゆっくり解いて、この場で彼女を牛若丸へと変えるつもりで)
【いやいや、実際のとこは募集文からして自虐気味だったし本当にサクっとする予定だったから】
【ついうち展開が好みで伸びちゃってるが、あっさりが好みならその時は展開を早めるからよろしくな】
【ってわけで、凄く好みの導入ありがと。こっちはちょっと確定気味だけど衣装の方決める感じで大丈夫かな】
-
>>97
すぅ…ちゅぅぅ………
(意識がもうろうとしてきた。度数の高いカクテルは頼んでいないはず…なのに、なぜ…?)
(そんな疑問は近くで聞こえてくる声にかき消され、促されるままに加えたストローで残りのアルコールを吸い上げていく)
(しっとりと赤らんだ細く白いがこきゅ…とアルコールを飲み下しながら、さらに意識は正常さを手放して)
(まだ眠くない…だから、大丈夫…データ、消さなきゃ…)
(そんな考えだけがぐるぐると頭の中を不規則に回って)
ふぁ……デー、タ…?ロック、かいじよ…しなきゃ……。
(差し出されたスマホとデータ削除の口実)
(普段ならどう考えてもおかしな状況は、アルコールと共に飲み込まれて)
(おぼつかない手でゆっくりと暗証番号がタップされ、解除された)
うぅん……デー…タ…けひて……。
(ショート丈のコートだったために、ボタンさえはずせば上着は簡単にはぎ取られて)
(話を取り合わない男に譲歩したために、すぐに痴女ともとられかねない格好へ)
(メイクもウィッグもそのまま…まるで牛若丸が現代の居酒屋で酔いつぶれているよう)
(ほとんど丸出しのお腹とわずかにのぞく控えめな乳房、確かに肉の付いた太もも…)
(それらすべてがうっすら赤らみ、目は潤んで……2回も男に屈して注意していたのに…)
(あっさりと、前と同じ格好になってしまった)
【いえ、こちらばかり短くなり申し訳ありません。衣装はこんな感じで良かったですか?】
【ここからどぎついゲスえっちがはじまればもう少しなんとなかなるようにします】
-
>>98
しっかし……自信満々で来るもんだから何かあると警戒してたら
相変わらず弱いまんまか……ま、続きはしっかりと飲んだ後で打ち合わせようぜ
データは消してやるけど、お互いに段取りってものがあるだろ?
(まるで、アルコールを摂る事が相手の肩を掴み馴れ馴れしく触る男)
(ちょっと店員に金を握らせれば、普段よりずっとアルコール度数の高いカクテルを用意する場所は)
(男にとっては、もう何人も獲物を貪るのに利用したホームで、彼女がストローの中身を吸い上げるたび白い肌が面白いくらいに染まっていくだろう)
(ロックが解除されたスマホを相手から奪い取りながら、代わりとばかりに自分のスマホを相手から突き出していく)
(打ち上げに参加する条件はデータの削除なのだから、約束通り彼女の願いを叶えてやる必要はあるだろう)
ほら、わかるだろ……これが最初のやつ、もう半年は前だよな
んで、こっちは……あー、2か月前…?ほんとスタイルいいよなぁ
(彼女のスマホを弄り、名前から恋人とのやり取り、今日撮ったばかりのコスプレ写真を覗く一方)
(彼女に握らせたスマホの画面をゆっくりと切り替えていく)
(画面の中の半年前の写真は、指だけで体を仰け反らせ絶頂する瞬間を何十枚も連続して撮られ)
(次の写真は男に脅されるまま……それでも、半ば酔わされ酩酊したせいで肉棒を口で受け入れる姿)
(どちらも、彼女にとっては屈辱の記憶であり、それを消す必要があるのは酔った今の状況でも覚えているだろう……が)
その代わり、人のデータ消すんだ……記念写真の一つくらいは増やしても良いよな
ほら、チー……ズッ♥
(そう言って削除ボタンにまで彼女の指を誘導する一方で)
(彼女の写真をカメラ代わりに、データを消す条件として当たり前のように後出しにした撮影を行っていく)
(テーブルの対面で向かい合っていた状態から、相手の腕を引っ張り強引に膝の上へ)
(今も、この手のオタク趣味の人間が多い場所では珍しく厚い胸板に彼女を押し付けながら、唇は相手の首筋へキスマークを)
(右手は、鎧の中に潜り込み、相手の乳首を摘み捻りあげる姿は。今消したばかりの写真より馴れ馴れしい、距離感の近いものを増やすことになり)
【待たせてごめん、衣装は問題ないし短いどころかよく纏めてて凄く良い感じじゃないかな】
【ここからは、上っ面の約束と端から相手のこと陥れる気しかないゲスヤリチンのセックスって感じで……時間はまだ大丈夫かな】
-
>>99
【先に時間のことだけお伝えしておきます】
【大丈夫……………です!!!!】
【それではすみません、お返事を…】
-
>>100
【よ、良かった…待たせた上に何かしっくりこなくて書き直しなんてしてしまったから】
【というわけで、待つ分には俺は構わないし引き続きよろしく頼むよ】
-
>>99
うぇ……………しゃしん…………………?
(半ば幼児のような声色で、言われるがまま自分の使命を果たそうと)
(いつの間にかすり替わった携帯に、なんの疑問も抱かないまま写真を削除していく)
(よかった、これで写真消えたよ…二人でまた楽しくイベントに出られるよ)
(そんな達成感を覚えながら口元をゆるめていたが)
ぅえ……………?
(感じたのは、わずかな浮遊感)
(気がつけばお尻や太股が固く暖かな感触に乗っている感覚…誰かの膝の…上…?)
ひゃっ…ちょっ…と………な、に……んぁぁ♥
(気がつけば厚い胸板に抱き留められていた)
(その後すぐ火照った身体をさらに熱するような熱く柔らかな感覚)
(ザラザラとしていて柔らかい何かが首筋を這うとくすぐったくて声がでてしまう)
(この感覚、身に覚えがある。酔った後、何度も刻みつけられた…)
やっ……ちょっと、なにして…………くぅん♥♥はなし、てっ……………………ん、やぁ……なに、撮って………ぁ、ぁ♥
(過去の身の毛もよだつ経験が、酔いを醒ましていく)
(前よりもずいぶんはっきりした口調で男を拒否し、二本の腕で男の両肩を押して逃げようとするが、それも徒労)
(ギリギリの大きさで隠れた鎧の衣装に指が滑り込み、隠された胸の先端を摘ままれると雌犬のような声を上げて)
(密着した二人がスマホのデータに保存されていく)
【そうですね、ようやく戦闘開始と言ったところでしょうか】
【哀れ彼氏君…】
-
>>102
あー、流石にこれだけじゃそんな効かないか…
それじゃ、こっからはダメ押しってことで、ほらもっとぎゅーっと近づいて
(膝の上に乗せながらの撮影は、予想よりもまだ理性が残ってたのか)
(相手の両手が自分の肩を押し返していく……が、ほんの僅かに押し返した体は)
(数秒もしないうちに、首に腕を回し引き寄せることで、肩がぶつかり合うほどに密着しあい)
(彼女のチカラで押し返す程度ではびくともしない程に触れ合う形へ変わっていく)
(首に回した腕の先……指先は相手の顎から頬を挟むようにして、この行為がまだ終わっていないと、嫌でも理解させる事になり)
そんじゃ、まずは一杯……目っと♥
(彼女の見てる前で舌の上に錠剤を乗せ、そのまま注文していた酒を口に含めば)
(しっかり顎を捕まえた相手の唇を重ねて奪っていく。)
(舌先が唇を割り、すぐにやってくる溶けかけた錠剤の苦味と、濃いアルコールが舌を焼くような刺激)
(舌の上のそれは媚薬などでなく、ただの胃薬でしかないが。酒と共に飲み込めば、彼女の体でより早く回り分解にかかる時間もずっと遅く)
(何より……舌をかき混ぜ、酒と一緒に飲まされる薬は何かをされている、既に酔いかけた頭がそんな感覚を味わうのに十分だろう)
ほら、前にもしてやったんだ……ちゃんと教えたよな?俺がカメラ向けたら目線を寄越せって……な!
(ごくり――♥相手の喉が上下に揺れるくらいにしっかりと飲み込ませれば唇を離し、まるで責めるように言い放っていく)
(まるで撮られるのが当たり前だと、そんな言葉で無理に押し通しながら。もう一度アルコールを含んだキスの強要)
(舌を絡め、その間を酒が喉へと流れ込んでいく間相手の視界に映るカメラ仕様の彼女のスマホ)
(もし、次も拒否をすれば……ぷつり、と、胸の突起に指先食い込ませ鎧の下で胸が何度も上下に揺られることになり)
【毎日のように呼び出したとか、本気で奪うなんてわけじゃないのでまだ優しい……はず、多分】
【ここからは遠慮無く個室内で弄りまくりですね。少なくとも、本番OKさせるまでは奉仕に愛撫にと弄ぶ感じで】
-
>>103
や………ちょっと……んっ………。
(元々の筋肉の量に大きな差がある上に泥酔状態で向こうは素面)
(厚い胸板と広い肩に抱き寄せられると、メスにされた感覚が奥底で蘇り、きゅん♥とお腹を刺激して)
なにのませ………あむ……ちゅぷ、ちゅ………♥ふん、むぁ……♥♥♥
(舌先に乗せた薬を見て、いやいやと首を振れど無意味、あっさりとキスを奪われて)
(舌の焼けるような感覚と苦み、そしてそれを飲み込ませようとする男の舌)
(解放を許されずにぐちゅぐちゅ♥と音を立てながら絡まり合う舌に反応を隠しきれず、腰がひくん♥と跳ねて)
も、もうやだぁ…………はなし、ぁぁ♥やだっ……………♥乳首、ちくび触られたら…ん、むぅ…♥♥
(飲まされた薬とアルコールに恐怖を覚えて一時的に強くなる抵抗)
(それにいらだちを覚えるような指使いで乳首を何度も責められると)
(すぐに媚びた声を上げて腰を跳ねさせ、触られるだけでかたく勃起した乳首から全身に快感が巡り、だらしなく口を開いてしまう)
(そして、再び唇が奪われる場面がカメラに記録されていき)
-
>>103
【こ、こちらがokするまでは責められっぱなしですか…恐ろしき現代の房中術…このまま行けばすぐ落ちそうな来もしないでもないですが…がんばれ現代の私…】
-
>>105
【先に返信だけ、そこは勿論「早くヤらせろ」と体に催促してるわけだしな。】
【そしてごめん、返信自体は3〜40分ちょっと出来上がってるんだけどさっきから端末の方が繋がらなくてひとまず今携帯からなんだ】
【すぐに復帰出来ると思うけど、そこから…となると待たせてしまうし一旦凍結なんていうのはできないかな】
-
>>104
何って…一度目も、二度目もたっぷり飲ませたろ?
一回気持ちよーくイッて意識が落ちたら次に目覚めるのはいつだろうな
そろそろ……生本番解禁して、膣からどっぷりザーメン出した頃かもしれないぞ
(彼女の抵抗が無意味なら、彼女が酒に弱い事も男にとっては周知の事実)
(追加でと口に含んだそれは、口移しできる程度の量と、唾液で多少薄まってはしまうが)
(それでも、焼けるような熱と共に口の中を舌でかき混ぜ、唾液と共に流し込まれる感覚を少しずつ火照る体で味わうことになる)
(そこまですれば、興奮で男の股間が膨らんでいる事も膝に乗せられた彼女なら伝わって来る感触で理解できるだろう)
へえ、そんなに触られるのは嫌ってわけか……
触られるだけでこんなに勃起してる癖に……まあ、いいけどな
(だらしなく口を明け、ろくに抵抗もできない癖に言葉だけは拒む相手)
(その姿を見ればあっさりと胸から手を引く男だが、彼女を落とす気がないわけでも)
(増して、優しさをかけているわけでもなく)
それじゃ、ここからは俺の指じゃなく代役って事で
(カメラを入れているバッグへと乱暴に手を伸ばせば)
(そこから出てきたのは、ピンク色の小ぶりなローター)
(濡らすため……と、ジョッキビールの中へとくぐらせ、自分の膝の上にいる彼女の両足をあっさりと開かせていく)
(相手が閉じようとしても、足を暴れさせようとしても、力の差でしっかりと両足を開いたまま)
(下着をめくれば、 つぷっ♥と鈍い音を立ててアルコールまみれの玩具を粘膜の中へ)
(携帯のバイブ音にしては少し煩い振動が個室内に響くのはその直後の事で)
【…っと、復旧させてる間に打ち直しつつ、もし行の変換がおかしかったらすまない】
【こんな感じでもし良ければ続きが出来ると嬉しいんだが……2日の日中か、3以降ならこちらは暫く大丈夫だが】
-
【何とか復帰できたが……流石に待たせすぎたかな】
【もし、続きが出来るようなら伝言でも貰えれば……それじゃあ、一度スレを返します、ありがとう!】
-
【スレお借りします】
【続きも出来てたので、さっそく…】
>>32
ぐちゅっ…にちゃっ……
(全身に絡みつく寧々機を纏った触手は、麗鳳の艶やかで美しい肌の上をずるずると這いまわり、生々しくも甘い快感で包み込んでいく)
(そこには何の感情的な要素も無く…そもそも変異体には、まだ感情と呼べるものは無いに等しかったが)
(有益な生体を壊さない様に、じっくりと性感帯を拡張・開発する行動は、まるで愛しい者への愛撫の様で。霊鳳の身体を熱く疼かせ…)
(同時に、引き返せない領域までじわじわと追い詰められ、捕食される獲物が抱く様な本能的な危機も沸いては来るが)
(それを快感で上塗りして誤魔化すように、身体ごと作り変える人外の愛撫は、麗鳳の深層心理にまで浸食を始めていく)
(それは、この変異体が麗鳳を高く評価しているからこその危機回避行動…脅威となりうる場合は、すぐに麗鳳のすべてを掌握できる様にするための下準備で)
じゅる…ちくっ…にちゅるっ…
(濃厚な乳蜜を壊れた噴水の様にびゅるびゅると噴射していた乳首に走るほんの小さな痛み)
(射乳をコントロールするために、淫核同様に糸触手が乳首の根元に取り付くと、巻き付いて同化を始め)
(あれだけ勢いよく出ていた乳蜜が、塞き止められる様にぴたりと止まって出なくなる)
(しかし胸に張り付いたままのお椀状の触手は動きを止めず、媚毒成分を含んだ粘液に塗れた舌の様な器官を乳首にねっとりと絡ませて)
(同時に、淫核から離れ膣内へ暴力的に侵入していった蕾触手の代わりとばかりに、刺激からの小休止を迎えていた淫核へと)
(乳房へと張り付いているものと同じタイプの触手が、先端からとろとろと粘液を垂らしながら、広げられたままの脚の間へとゆっくりと伸びて来て…)
(本物の蕾の様に肉のヒダが重なり合った変異体の生殖器は、大人の拳ほどはあるその器官を回転させながら膣奥へ打ち付ける)
(追従する触手の幹の部分に生えそろった肉突起は、ブラシの様に圧倒的存在にこじ開けられたばかりの膣壁をぞりぞりと撫で上げ)
(媚毒袋と化していた子宮に蕾が食い込んだことで、内側からトプトプと濃い毒があふれ出し)
ずちゅぅ…ぎちゅっ!にちゅる…
(その毒は子宮に潜り込もうと、先端を押し付けたままぐりぐりと蠢く触手の行動のせいで)
(肉ブラシが満遍なく膣肉へと塗り広げ、刷り込み…毒に侵された粘膜部分は感度を増幅させ、この凶悪な生殖器に馴染む様に作り変えられていき)
くちゅ…ちゅぱ…
(蕾触手を迎え入れる様に、麗鳳の意思とは関係なく…子宮の内側から糸触手が子宮の口をぱくっと広げさせていき)
―――ぶじゅっ!!
(その入り口に激しく回転しながら、半ば潜り込んだ蕾が子宮の中の媚毒を押し出し)
――…ズッ…ズリュ…
(作り変えられた身体は、普通であれば意識すら飛ばす様な異種姦を受け入れさせ)
(今、子宮口を蕾の一番太い部分がずぼっと通り抜けた)
(見悶え、痙攣する身体は幾重にも枝分かれした触手に絡めとられ持ち上げられているせいで)
(どんなに身体を捻ろうとそこに逃げ場は無く、扇情的な自分の姿を曝け出すだけの結果に終わり)
-
【スレを借りるわね】
>>109
【あらためて、あけましておめでとう。今年もよろしくね!】
-
>>109
溶けちゃいそう……ッ!!
ううん、あなたになら、このまま…溶かされて、食べられちゃっても、いいかもね………。
(全身に粘液を纏い、肌を擦られ、蜜掛けした果実のように、糸を引く)
(粘液に磨かれる肌は、徐々に、徐々に、どこかねっとりした、人外の質感を持ち始めていた)
っくぅ…………っ!!
(再び、糸触手が絡みつく…今度は、つんと立って、射乳を繰り返す乳首へと)
(しかし刺激は依然としてそのまま。当然、焼け付くような快感ともどかしさが乳房に漲り、風船が膨らむように、乳房そのものがサイズを増した)
(それはつまり、燃料槽(タンク)の増設のようなものだった。乳蜜の生産量、保有量そのものが、じわじわと拡張されていく)
(そして、三つ目の椀型触手が、包皮を剥いて固定された淫核に被さり……)
………………っっっ!!!
んんん……ふーッ…ふぅぅーッ………!!
(触手たちに、宙に捧げるように持ち上げられた肢体が、ビクンと声も無く跳ねる)
(蕾状の先端、軟質のシリコンゴムほどの硬度の突起、それらが回転しながらポルチオと膣壁に食い込み掘り進む感覚に、一瞬で絶頂へ押し上げられ)
(無意識に奥歯を噛み締め、涎を垂らし、唸り、息を吐く。それは見ようによっては、出産の光景にも似ていた)
(もっとも、起きている現象は真逆ではあったが…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(子宮の天井への着弾の衝撃は、想像を絶した。これまでの何もかもが粉砕され、バラバラに砕け堕ちていくような感覚)
(まるで、覇麗鳳という存在そのものを一度破壊し、再構築するかのように)
(通常ならば、ここで発狂してもおかしくないほどだったが…施された改造は、既に肉体が快感を受け切るキャパシティにも及んでいて)
(麗鳳は余すところなく、意識がはじけ飛ぶほどの、白い雷霆に何度も何度も打ちのめされた)
(がくがくと痙攣しながら、子宮と膣壁が収縮。鋳型をとるように、触手の形を刻み込み、異形の性器に対応した形状へと変化していく)
(膣壁は突起がかみ合うように無数のくぼみと、同じく無数の吸盤状の器官が作り出され)
(子宮は球状に、卵巣が肥大化し、そして……明らかにヒトの卵子と異なる、柔らかく丸い「卵」がぷりゅッ……と生産され始める)
っ…は…………か、ひゅ…………!!
(快感に気絶し、快感で覚醒し、気絶し、覚醒する…呼吸すらままならず、子宮改造が終わるまで、壊れた玩具のように意識のオンオフを繰り返す)
(………虚空に突き出された舌が、みちみちと、長く伸び始めたのも、その頃だった)
-
>>111
ぐじゅるっ…にぢゅっ…
(変異体の粘液だけが響かせていた粘着音が、さらに淫らな音を立て始める)
(ねっとりとした音は重さを増し、粘液も濃さを増したように糸まで引きはじめて…)
(一部とはいえ、麗鳳の身体に浸食した触手が持つ変異体の細胞が急速に定着、適合した事で)
(麗鳳の身体を細胞レベルで人から遠ざけていく…それはまさに、進化と呼べる現象で)
(常人であれば敵わない程の強さを誇る麗鳳であったが、越えられなかったヒト種の壁…)
(それが今、何の前触れもなく越えた感覚だけが理解でき)
ちゅっぱ…ちゅぅぅ…じゅるっ…
(本来なら何度も射乳に至っている快感を乳首に与え続けながら、乳蜜は塞き止められ続ける)
(肥大化した乳首を粘液塗れの舌がなぞり上げ、触手の先端を窄ませるように吸い付いて)
(麗鳳の乳房を都合の良いミルクタンク…そしてミルクサーバーの様に作り変える)
(許容量ギリギリにまで乳蜜を貯めさせた頃合いを見て、すでに改造を施された敏感な淫核へ…)
じゅぽっ!…ちゅぅぅぅぅ…っ!!
(まるで掃除機の様に吸引しながら、剥き身の淫核へと張り付いたお椀状の触手は)
(淫核が吸引で引っ張られ伸びる程に強く吸い付きながら、舌でただでさえ敏感なそこを媚毒まみれに嘗め回していき)
ミチミチミチ…っ…
(麗鳳が絶頂を向かえれば変異体の触手全体が張り詰める様に活性化する)
(その絶頂が強ければ強い程、変異体は触手を伸ばせる範囲、そして触手自体の本数も増加しており)
(細くくびれた腰に巻き付いた触手が跳ねる肢体の動きを受け流すように機能し、宙に浮かべられた麗鳳に淫らな踊りを踊らせる)
(無駄な肉の無い下腹部には、触手の肉蕾が子宮を穿とうとしている様子が浮き上がって見え)
(子宮口を内側と外側から無理やり広げさせ…蕾の回転は左右にぐりぐりと回転方向を変えながら、ねじ込む様に奥を圧迫し続け)
――ぐぽっ…ぐじゅっ…!
(蕾を形成する、肉ひだのドリルの先端が子宮奥へキスする)
(普通の生命体であればこの場所へ射精…それが交尾において普通の事だが)
(変異体は個体を増やすことは無く、増殖が目的…)
(これから植え付けるコアの一部も、自らの意思を共有する分体を麗鳳に浸食させ)
(その体内で増殖させるための準備であり)
ぐぱぁ……
(急速に作り替わる子宮の中で、肉の蕾が花開き出す。花びらの肉ひだが広がりながら子宮内を更に柔らかく拡張し)
(子宮奥にべたりと張り付いて、卵巣へと二つのコアを侵入させる)
(蕾の中にあった二つのコアは、まるでウニの子供の様に小さなとげとげに覆われていたが、柔らかく麗鳳の本当の奥底にまで侵入を果たし)
――ズっ…ぐちゅん…
(卵巣を取り込んだ変異体コアは全身のとげを伸ばして張り付いて、神経回路にまで同化を果たす)
(たったいま、麗鳳はこの変異体と同等の存在…完全体になるまでこの優秀なメスであり母体、そして増殖のためのパルス発生器官として細胞レベルで拘束された)
(あえて例えるなら、変異体のつがいとして認められたと言う事で)
(生み出された卵の中には、変異体の分体が複数存在していた)
――ぐじゅるぅ……びゅるるるる!!!
(数分の様な一瞬の様な、子宮改造の終わりを告げたのは、仕上げに卵を宿す子宮内に保護のための体液…)
(先程すべて溢れ出した濃厚な媚毒が、射精の様に注がれる脳を焼く様な快感で)
【こちらこそ、正月よりも今日会える方が楽しみでした】
【後は好きなだけイきまくってもらって、第一部は完了ですね】
【その次は以前話した、麗鳳の宇宙生物コレクションを取り込んで…】
【麗鳳がより強く絶頂する様に実験する感じを考えてました】
-
>>112
んっく……く…ああああああッ…………!!
…ふ…ふふふ……ははは……あはははははははは…!!
(咆哮と共に見開いた瞳は紅色に変わり、瞳孔は十字に裂けていた)
(本来なら数千、数万の時を経て果たされるはずの進化という変革が、あっという間に行われる)
(細胞が歓喜し、意識がクリアになり、這い回る触手、蠢く触手との「馴染み具合」が段違いになった)
(哄笑の産声を高らかにあげ、覇麗鳳はヒトならざるものへと覚醒してゆく)
ん……くッ……はぁぁぁ………胸、苦しっ…………んくぅうううぅンッ!?
(じわじわと拡張、膨張した乳房は今、10センチは胸囲が増強されていた)
(もどかしい、苦しい、焼けつくように…気持ちいい)
(弱火で炙られるような快感。そこに不意に、淫核への吸引が開始される)
(完全な不意打ちは、進化した身体にも強烈で………そして、これまでにない変化が麗鳳に訪れた)
(……吸引された淫核が、それこそ勃起する男性器のように、ミチミチと膨張し伸びていく…!)
(これまでの改造は、既にある機能の拡張だ。しかしこれは、新たな機能の搭載に等しい)
(見る間に、淫核は並の男性を上回るサイズに成形され、そこに舌触手が襲い掛かった)
(先端のみが粘膜の男性器と違い、全てが粘膜で構成されたそこへの刺激は凄まじく)
(椀型触手の中で疑似男性器は真っ赤に充血し、ビクビクと激しく震え出す…)
んんんッ……ああああッ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁあああぁン……っ!!!
(蕾触手が、その名のごとく、子宮内で花開くと、子宮が拡張されていく)
(寄生コアが卵管に潜り込み、卵巣を包み取り込むと、神経節が伸び、結合する。痛みとも快感とも異なる、一体感とでも言うべき感覚が走った)
(その瞬間、両の側頭部から、ツインテールのように触手が…変異体ではなく、麗鳳の身体の一部としての触手が伸び)
(ぎゅるるッと渦を巻いて団子状に丸まり、丁度シニヨンヘアか、先端の丸い太い角のように纏まった)
(そして仕上げの、再度の媚毒注入……以降はこれが、子宮内へ降りて来た卵を浸して守る、疑似羊水の役目を果たしていく事になる)
(その間も、支え持ち上げられた、しなやかな体は、舞うようにくねり、踊り続ける…)
(麗鳳の体には絶えず粘液が浴びせられ、そして麗鳳自身も汗腺から粘液を分泌し始めていた)
(……数時間後、寝台の上には、果て続け、精魂尽きた麗鳳が、固体化した粘液の形作る、半透明な繭の中で眠りについていた)
(いくらヒトを越えた強靭な肉体と精神と言えど、疲労は深く、これ以上の改造は危険と判断されたためだ)
………っ…ああ………あ…………。
はぁ…………はぁ…はぁ………………はぁぁぁぁ………。
(……繭の中で漸く麗鳳が動き出したのは、数日後の事だった)
(身体を伸ばし、頭部の触手で繭を引き裂き、かき分ける。繭は自然と身体に張り付き、白く、半透明で、袖口の長い、チャイナドレス風の衣服に変化した)
(裾はスカート状で丈は短く……それを押しのけるようにして、バナナのように溌剌と反り返る、疑似男性器が覗いている)
(ヒトを、雌雄を超越した存在。この星々の海で最も強く美しく進化したモノとなった覇麗鳳の、それは新たな目覚めの時…)
ふあ……あーあ………よく寝たぁ………!!
ニ ン ゲ ン
……ふふふ…もう、私、あんなつまらない生き物じゃないのね…最高………!!それに……。
(朗らかに叫ぶと、周囲を見合し、にんまりと笑う。周囲にあの、変異体の姿はない。しかし何をしているのかは、察しがついた)
(何故なら部屋のドアは開け放たれ、何かが這い出た、乾いた粘液の痕があったから)
(…この先に、また新しい出会いがある。再会がある。そしてきっと、さらなる進化がある)
(頭部の触手をぎゅるりと側頭部にまとめると、しっかりした足取りで、覇麗鳳はドアの外へと、新たな世界へと、歩み出て行った)
【光栄ね。私、ちゃんとあなたを満足させれたかしら?】
【少し駆け足だけど、これで第一部完、そして第二部へ続く…ってところね】
【時間も時間だし、今日はここまで、かしら】
【あ、新しい衣装はこんな感じね https://i.imgur.com/vTzNdAM.jpg】
【いいわね、触手も好きだけど、次は色々取り込んで屈強な巨体になったあなたと交わりたいわ】
【次は何時が空いてるかしら。私は…3日は一日来れそうにないかも。だからそれ以降でお願いしたいわね】
-
>>113
【ちゃんと満足どころか、それ以上にかなり楽しんでいるので】
【こちらもちゃんと返せてるか…引き続きやりたい事があれば何でも言ってくださいね】
【動物型とか人型とか形を変えるのも良さそうですね…】
【ミュータント化した麗鳳も衣装も良い感じです…】
【でしたら次は日曜日の5日、21時からでどうでしょう?】
-
>>114
【冴えないわね私、お正月早々寝落ちしちゃうなんて…】
【…こほん、それだけ言って貰えるとこっちとしても気合いが入るわ。ありがとう】
【いいわね。人型、動物型、色々してみたいわ】
【性器の形も縦に二つ並んでたり、子宮の中でとぐろを巻くくらい長かったり】
【それこそ犬のみたいに付け根が膨らんで抜けなくなって、その状態で射精されたりとかね】
【分体の出産…ううん、私の場合はもう産卵と言うべきかしら?ともかく、卵も一杯産みたいわね】
【異形化はこれくらいで、大きな変化は止めといた方がいい?】
【個人的には額に第三の目とか、腕が四本になるとかも好きだけど】
【あなたの好みの異形化もあれば聞きたいわね】
【5日21時で大丈夫よ。今日は本当にありがとう!お疲れ様!!】
【スレを返すわね】
-
【840 ◆Ov2OQI5k2Mちゃんとスレをお借りします】
-
>>116
移動してきました
よろしくお願いします
カヤナとカカラは兄弟弟子なので、先に捕まったカヤナを追いかけてカカラも捕まってしまうとかも面白いかなと思いました
カヤナは冷静沈着、カカラはおっちょこちょいなキャラですね
洗脳仕切られる前にカカラも捕まって人質にされたり、どちらか先に堕ちたら片方は助けてやるとか言われたり
まぁ、二人は大変なのでもちろんカヤナだけでもいいです
ちなみに上がカヤナ、下がカカラです
https://i.imgur.com/z50jiOE.jpg
https://i.imgur.com/4w1v7mU.jpg
https://i.imgur.com/wNi8Jkz.jpg
-
>>117
姉妹弟子共に捕まえられて売り飛ばされてきたというのは面白いですね
二人やるなら、片方先に仕込んで、肉体改造中のもう片方がどういう状況なのかを見せ付けつつ
先に仕込まれた方を陥落させるなんていうのはどうでしょう?
花騎士さんですから、媚薬液の詰まったケースに酸素マスク装着させて漬け込んで
酸素マスクからご主人様であるパパのザーメンを霧状にして催眠ガスと共に接種させ続け
機械触手で全身愛撫で絶頂続きの身体にさせるなんてのとか
先に出て来た方は自分がどんな仕込みをされたのかを、もう片方見せ付けられる中で身体をじっくり弄ばれて自覚してしまうとかどうでしょうか
-
>>118
忍び込んで掴まるところからと思ってましたが、売り飛ばされてそちらの屋敷へ連れ込まれてからでもいいんですか?
どちらを先にするかですが、
カカラが姉弟子だけど実力的には同等、ゲーム的にはカヤナが上、カカラが姉弟子だからと必死に耐えているのをカヤナに見せつけたら……
ちなみにカヤナは沈着冷静でダウナー系ですが、問答無用で手投げ爆弾を使って爆殺しようとしたりしてけっこう危険キャラです
こっそり隠し持っていた爆弾を、さらにこっそり中身を入れ替えて、カカラを助けようと投げたのがとどめをさしてしまったりとか
花騎士メインストーリー第二部で触手にょろにょろ系のボスがでてきました
ライバル関係にある他の種類の害虫に寄生して操ってしまうし、たくさん分裂するは個体間で知識の情報共有しちゃう強敵でした
なので生物系触手の方が身近……という表現は変ですが、花騎士側の恐怖などの感情をゆさぶるかなと
パパが生物系より機械系の方が好きなので、というのならそちらでもかまいません
というか、書いていて思い出しましたが、カカラやカヤナがでてくるお話しは巨大な動くカラクリ城が舞台でオーパーツな機械もけっこうでてきてました
あと、ふと思ったのですが、この手のに詳しくないのですが、催眠音波とか媚薬効果のある音楽とかもあるのでしょうか?
-
>>119
先のお話の通りでいくと、始まりは「屋敷に連れ込まれた二人は肉体改造施されて、先に一人仕上がったので出て来た」という所を想定しておりました
媚薬カプセルから先に出されたカヤナが意識を取り戻した時に、視界に飛び込んで来たのはカプセルの中に着け込まれて触手で責め続けられるカカラだった
困惑するカヤナがカカラを助けようとするけれど、何一つ身に着けていないこと、そして体の異変に気付く
そこにパパを名乗る男が現れ、カヤナの身体を弄り始め、仔細を語って聞かせながら改造最後の仕上げとして幼い身体に屈服を教え込む
とか、大筋こんなのとかどうでしょうか
敏感にさせ過ぎた身体を快楽へ漬け込んで、パパ大好き♥な発情くのいちにさせてしまうみたいな方向にしたいと思っているので
催眠とかはちょっと違うかなという感じだったりします
-
>>120
わかりました
もう少し前から始めるのかなと思っただけなので、そこからでも大丈夫です
ということは、最初のレスはそちら側で二人がどんな状況かを説明してくれるレスからですね
催眠音波は違うってことですね
あ、大事なことを忘れていました
アナルセックスは大丈夫ですが、スカトロ大はNGです
おしっこ飲まされたりも大丈夫だし、アナルが膣と同等やそれ以上になるのも大丈夫です
-
>>121
NG了解です
それでは、書き出し此方が作ってみる形でもいいでしょうか?
ああ、あと、こちらのパパ像ですが、キモ豚なスケベ親父な感じをざっくりイメージしておりましたが
他のがいいなどご希望あれば相談承りますので、仰って下さいね
-
>>122
は、最初のレスをお願いします
体格は大きい方が好みです
キモ豚でもオークキングみたいな巨体で貫禄がある感じで
ロリで小柄なカヤナとカカラを両側にはべらせたら大人と幼い子どもな感じの対比になるくらいの
毛深いけど頭はつるつるで黒光りしてて、貴金属をちゃらちゃらさせてるけど成金的じゃなくて裏世界の帝王とか元締めとかそんなイメージ
って、あまり具体的じゃないですね
-
(カヤナとカカラ、捕らえられた二人の花騎士は、とある富豪の下へ売り渡され、意識混濁するまま肉体改造を施される)
(ガラス製の特製ケースの中に四肢を触手に捕まれて浮かぶ二人の幼女は、頭の先まで満たされた媚薬溶液が肌に染み込んで神経快楽を蝕まれ、全身の感度を強制的に常人の数千倍へと引き上げられていた)
(呼吸の為に口元へ取り付けられた酸素マスクから送り込まれる催眠ガス入りの空気には、主の精を好むように霧状にさせた精液を絶えず送り続け、肺の中まで染みわたり鼻孔や舌先はこの味と臭いだけを覚え込まされていく)
(鋭敏過ぎる身体にさせられた二人の幼女にとって、主の精は何よりも美味で好むものなのだと認識を施した証だろうか、酸素マスクの内側でカヤナとカカラの口元は小さく開き、絶えず舌を揺らして、唾液をべっとりと滴らせては霧状の精を求めていた)
(24時間、媚薬溶液に着け込んだ二人の幼女の肢体を、今度は触手が弄り始めていく)
(素裸になった二人の身体に纏わりつく触手は、幼い胸元に纏わりつき敏感な乳首へ、先割れして開口した先端が吸い付き桜色した乳首を執拗に擦り上げ)
(割れ目を二本の先端が左右に剥き、曝け出された膣穴に触手が潜り込んでは膣中を弄り始めて、快楽だけを味わえる膣肉へ変じれるようにぬちゅり♥ぬちゅり♥と掻き混ぜ続けていた)
(皮を被ったクリトリスを容易に剥けるようにするまで僅かの時間を要したが、細い触手が吸い付いて肉芽の芯を擦り上げて膣中の触手と共に鋭敏な性器として仕込んでいく)
(そして、肛門にもまた潜り込んでいく触手が、腸内の滓を全て平らげ、無垢に洗浄施し終えると、ねっとりとした媚薬溶液を浸透させて幼女らの性器をまた一つ増やしていった)
(触手による愛撫もまた24時間続き、脳波神経を読み取る装置が幼女らの絶頂回数を数値として記録し続け、その数は4桁を超す)
(意識混濁したまま、身体にイき方を覚え込まされ、何度となく刻んだ絶頂はもはやそれ無しでは生きられない身体へと造り替えていき、争うように幼女らの絶頂が重ねられていく中で、仕込みの完了を示す規定回数へ先に達した花騎士をカプセルから排出したのだった)
おお、カヤナが先に出てくるとは予想外だったなぁ♥
カカラの方が先にイき続けてしまうと思ったのに、冷静沈着な方はとんだむっつりスケベだった訳だぁ♥
ふふ、こりゃぁ面白い。実に面白い話だねぇ♥
(仕込みが完了した報告を受け、燃え盛るような発情が続く身体をベッドに横たわらせたカヤナの下へ、全裸にガウン一枚羽織った男が醜くも肥えた身体を揺すり上げて姿を表し、ベッドへ上がり込めば幼女を抱きかかえた)
(幼い体躯とはいえ、それなりの背丈があるカヤナでも、大人と子供として思わせるような巨躯を誇る男は抱きかかえたカヤナの頬へねっとりと舌を押し付けて舐め、尻を撫で摩り腋の下を摩り上げて囁いていく)
カヤナ…さぁ、起きなさい♥
パパとの、初めての種付けの時間だよぉ♥
(淫猥に囁き、カヤナの肢体を撫で摩る男の軽い愛撫でも全身に送り込む快楽の刺激は媚薬溶液の中に着け込まれているよりも、過敏になっていた)
(パパを自称する男の為に、愛玩用花騎士として造り替えられたカヤナにとって、一番気持ちよくしてくれるのは何よりもこの男だということを、じっくりと身体に覚え込ませながら、幼女に覚醒を促していく)
>>123
【パパのイメージ了解です。この先肉付けしていきますね】
【とりあえず、書き出しはこんな感じでどうでしょうか?】
-
【いまはカヤナだけですが、今後二人とも台詞をいうときは、メインがカッコなし、サブが「」で書きます】
【どちらがメインともサブともいえないときは、その時に考えます】
【では、よろしくお願いします】
>>124
カカラっ!
(花騎士として、そして忍びとして、年少といえどそれなりの技を身につけたカカラとカヤナであったが、任務の途中で不覚をとり捕まえられてしまう)
(謎の技術を使って悪逆非道な行いをしている者を調べよという任務だったが、花騎士も忍者も知らないその技術に破れてしまった結果だった)
(カヤナが意識を失う直前に目撃したのは妖しげなカラクリに捕まえられた姉弟子であるカカラの姿だった)
(捕まえられたカヤナは、特殊な媚薬や催眠ガス、そして人の指や舌ではなしえない技を持つ機械の触手に幼い身体を短期間で開発されていく)
(その悪夢のような環境の中で見た夢は、蕩けるような甘い淫靡な夢だった)
(団長様、そんな、そこは駄目。あぁっ♡ そのようなことをされたら、私は……)
(花騎士が使える騎士団の団長に気に入られて深い仲になる花騎士は少なくない)
(まだ幼くて女としての技も知らない清い乙女であるカヤナもそんな噂を聞いたこともあり、たわいもないと切り捨てても心の隅には残っていて、)
(それが無意識の中で初めての快感に翻弄されるカヤナの心が自身を守るために生み出した夢だった)
(それでも身体までは守ることはできず、逆にカカラよりも早く仕上がってしまう結果となった)
……んっ、んぁぁっ♡
(忍びとして常人よりも苦痛などに耐えうる訓練を受け、忍びとしてあらゆる気配を察する感覚を磨いてきたカヤナ)
(媚薬溶液と触手により、その力は数千倍にも引き上げられた結果、頬を舐められ、お尻を撫でられるだけでも軽くイッてしまう身体になっていた)
あっ♡ んんっ♡ だ、だん……ぱ、ぱぱ……?
(触手により襞や溝の隅々まで淫らに磨き上げられたカナヤの幼い割れ目は、ケースから出されたときに拭われていたのにもうぐっしょりと濡れてしまっていた)
(まだ頭と視界が朦朧とするなか、今の今までカヤナのことを愛してくれていた大切な存在を求めて手を動かし、触れた男のガウンを握りしめる)
(それは親から離れまいとする幼い子どものようにもみえた)
ぱぱ? ……ん…だ、だん…ちょう?……んぁっ、んんっ♡ ……ぱ、ぱぱ……ですか……?
(数千回に達する絶頂の中で、カヤナが使える主の名前と、新たな主人である"パパ"の名前がすり替えられていた)
(夢の中で前の主から受けた快感は実際には媚薬溶液と触手、そして"パパ"の精液から与えられた快感であり、)
(新たな主である"パパ"から直接受ける刺激は、夢の中の幻の主ではなく身体に刻み込まれた"パパ"の存在がカヤナの意識を塗りつぶしていた)
【こんな感じで意識を改編されたのかなと書いてみましたが、イメージとあっていますか?】
【あと、レスを書きつつ攻略Wikiを見返して見つけましたが、カヤナはなんと捨て子という設定でした!】
【偶然ですが、これもロールのネタに使えますよね】
-
>>125
そうだよぉ、カヤナ♥パパだよぉ♥
(覚醒したカヤナが桜色の髪を揺らして、悶え喘ぐ中で紡いだ“パパ”という言葉に、にやついた笑みを男は浮かべた)
(意識の改変、かつて幼女が想い抱いた団長への淡い恋心は全てこの“パパ”に塗り替えられ、愛玩花騎士に変異した事を示した確かな証でもある)
(無毛の膣口から夥しい愛液を漏らしたまま、ガウンを握りしめる幼女のお尻を太い指が撫で摩り、小ぶりな谷間を割って窄まりをじっくりと捏ねて愛で)
(尻の窄まりだけでなく、腋の下に差し入れた片手で、屹立したまま納まる様子のない乳首をくにくにと揉み込み、幼女の股の間へ到底この身体に入るとは思えない巨大な性器を差し入れて跨らせ、濡れそぼった太腿で挟ませた股座をずるずると擦りあげながらカヤナの仕込み具合を確かめていた)
気持ちよさそうにおねんねしてたねぇ♥
可愛い可愛いお顔で、何度も何度もイってねぇ…♥
でも、もう大丈夫だよぉ♥これからは、パパがカヤナの事を愛してあげるからねぇ♥
(身を屈めてカヤナの頬を舐める舌先で、唇をちゅる♥と吸い立てる)
(キスだけでも絶頂出来る程、敏感になった舌先を愛でてやろうと唇を奪い、恐らくこの幼女のファーストキスを難なく奪い去ってすぐに)
(ねっとりとした唾液が絡んだ舌を差し入れて、カヤナの舌性器を舐め上げ、絡めてはベロキスを施し、悦楽だけを味わえる身体になった喜びを幼女花騎士に教え込んでいくのだった)
(愛撫を施されて何度も達しさせられるカヤナの背後で、計測を続けるカウンターがまた数十と数を刻んでいた)
(透明なケースの中で、ピンク色の液体の中に浮かぶカカラが全身を震わせて絶頂に酔い痴れ、乳首を弄られ二穴を抉り続けられていく)
(巨大な性器に耐え得るよう、膣肉は強度を高められ、痛みすら快楽に変じれるよう神経の隅々まで侵されている身体は、苦悶の表情ひとつ浮かべることなく何本もの触手を咥え込んでいた)
(身動き取れないよう四肢を拘束されて、逃れられぬ快楽の波にただ身を任せるよう調整を続けられる脳派は逐一計測され、最適化を施されていく)
(カヤナと同じように、団長との思い出も何もかも握りつぶされ書き換えられて、甘美な思い出は全て“パパ”と過ごした至福の時だと、愛するのはこの“パパ”なのだと再教育を施される)
んん…はぁぁぁ♥
カヤナ、パパと種付けセックスしようねぇ♥カヤナのおまんこも欲しがってるよぉ?♥
どうかなぁ、カヤナはどう思うかなぁ?♥
パパはねぇ、カヤナを傷つけたくなんてこれっぽっちも思ってないから、カヤナの意思を尊重してあげるよぉ♥
ほら、自分で言ってごらん?♥ パパと種付けセックスしたいかなぁ?♥
(幼い割れ目から滴る愛液でべっとり濡れた幹へ、腰を揺らして擦り付けるよう導きながら抑えた尻の窄まりをこちょこちょとこしょぐり刺激して)
(カヤナ自身が逆らえないのを知りながら、それを選択するのはカヤナ自身だということを囁き、選ばせる)
(全ては自分で決めて、望んだことなのだと)
(全ては自分で抱かれて犯して欲しいとねだるのだと)
(ねとぉ♥とした舌を幼女の口元から抜き、カヤナの瞳をじっと見つめたまま舌なめずりをして返答を待った)
【いいですね。花騎士の設定周りや団長のことは何分知らないことだらけで申し訳ないのですが】
【捨て子設定なんかも、パパへの愛欲に溺れるには十分すぎるいい設定だと思います】
【そうそう、先に少しお話した母乳体質設定を付け加えてもいいでしょうか?】
【どのようにそうした体質を植え込まれたのかは、カカラを通して現してみたいと思うのです】
-
>>126
【これだけ先に。前のレスも時間がかかってしまいましたが、次もさくさく書く自信はないので1時くらいまでは待ってもらえれば嬉しいです】
-
>>127
【少し席を外してました】
【時間大丈夫ですよ、このままお待ちしておりますね】
-
>>126
パパ……カヤナの…んっ♡ んぁっ♡…か、カヤナの、パパ?
(カヤナは捨て子であり、忍びの里に拾われて忍びとして育てられたため、親を知らない)
(親のいない子は珍しくもなく、南方の国に比べれば忍びの里がある地はまだ少ない方だった)
私の、パパ…あっ♡ あんっ♡…パパ…んんっ♡…パパっ!♡
(絶え間なく続く"パパ"との触れあいから与えられる快感、強く、弱く、大きく、小さく、断続的に押し寄せてくる絶頂)
(無意識下では何千回と体感し、夢の中でも溺れるほど味わった絶頂も、意識が戻ってからは初めての体験)
(パパの指が、パパの手のひらが、パパの腕や足の肌が触れているだけで意識を失いそうなほど気持ちよくて、)
(忍びとして鍛えた忍耐と媚薬溶液と触手で強化された感覚があって意識を手放さずにいられた)
私のパパ……私に、パパが……あっ♡ んんっ♡ んぁっ♡ あっ♡ んんぁっ♡♡
(存在するはずのない父親がいる。正気ならすぐに嘘偽りだと言い切れるが、何千回と繰り返した絶頂はカヤナから正しい回答を導き出す理性を失わせていた)
(何よりも心の奥底で望んでいた存在である父親の影を団長に重ねていただけに、快楽という麻薬はカヤナの心の秘めた弱点を的確につく)
(唇で三度絶頂し、舌が触れてまた三度の絶頂、舌と歯茎、舌と舌、さらに唾液が注がれればまた数度絶頂に達してしまう)
(絶頂に達するたびに夢の中で団長に気持ちよくしてもらった記憶が"パパ"に愛された記憶として蘇り、カヤナの強かった心をとろとろにとかしてしまう)
ちゅっ♡ ちゅぶっ♡ んちゅっ♡ パパぁ♡ ちゅぶ♡ んちゅっ♡
(気持ちよすぎて崩れ落ちそうな身体を、失いたくない思いで必死にパパの身体にしがみついて支えようとする)
(大きなパパの身体は小柄なカヤナの腕では背中まで回すことすらできず、ガウンをつかんでしがみつくのがやっと)
(それでさえ、密着したことで成長しはじめたばかりで控えめな乳房や、その頂でツンと尖った乳首が刺激を受けてイッてしまう)
(イクたびに絶頂の震えがパパに伝わり、とろとろに濡れた股間の割れ目から花の蜜があふれてパパの男根に降り注ぐ)
パパと…んぁっ♡…種付け…んんっ♡…せ、せっ…んぁっ♡…せ、せっくしゅ……♡
(パパに種付けされる、そう聞いただけでお腹の奥にある赤ちゃんの小部屋がきゅんきゅんと疼いてしまう)
(ほんのついさっきまでパパと離ればなれになっていたように、この世界は危険で厳しくいつ命を失うともしれない)
(花騎士として戦い始めてからはさらに死を身近に感じるようになり、それは幼い花騎士にも他の花騎士と同じような思いを抱かせる)
する♡ パパと、んんっ♡ 種付けセックス、する♡ パパとしたい♡
(特別ケースに入れられる前は気絶していても理性的な表情が崩れなかったカヤナの顔は何歳か幼い子どもに戻ったかのように感情的で、)
(パパの愛情と快感を求めて子宮と同じようにとろとろに蕩けてしまっていた)
(返事は言葉だけでなく身体でも答えていて、パパにしがみつきながら本能で細い腰を振ってパパの亀頭をぬるぬるの股間で擦り付けるのだった)
(いまのカヤナに理性はなく親の愛と快感を求める本能が心も体も支配していて、本来なら見なくても肌で感じられる姉弟子の気配にまったく気が付くことができなかった)
(それもそのはず、姉弟子であるカカラもカヤナと同じく快感で心と体を書き換えられている最中なのだから)
【予定よりもオーバーしてしまいました。今夜はこれ以上続けてもどんどん遅くなってしまうと思うので、ここで凍結にさせてください】
【直近では明日、土曜日の夜。その次は日曜日の昼間の時間帯が大丈夫です。それ以降は月曜にならないと不確かでお約束できません】
【パパの方はどうでしょうか?】
-
>>129
【お疲れ様です。ここで凍結で大丈夫ですよ】
【日曜日の昼間の時間帯であればこちらも大丈夫ですが、何時くらいなら良いでしょうか?】
-
>>130
【たぶん、お昼ご飯を何時に食べるかが決められないので、どこかで30分くらいお昼休憩を挟む前提なら】
【10時半くらいから始めて16時くらいまではロールできると思います】
【あと、花騎士の設定とかは時間があるときにでも攻略Wikiの概要とか読むくらいで大丈夫ですよ】
【そんなに厳密にロールの内容に組み込んではいないですし、時間優先であやふやなとこはえいやで書いてますし】
【血迷ってゲームを始めたりもしなくていいです。いま焦臭い方へ方向転換してる感じで将来が怪しそうなので……】
-
>>131
【お気遣い痛み入ります。wikiを少し見てみますね】
【10時30分には来れると思うので、伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【お話が進んでカカラにバトンタッチし、カヤナ&カカラの二人のいやらしい姿見れるのを楽しみにしておりますね】
【今夜は遅くまでありがとうございました。こちらも眠気がきつくなったのでここで失礼致します】
【スレをお返し致します】
-
>>132
【こちらこそエロくて楽しいロールをありがとうございました】
【日曜日、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【◆v/arV0iPtM様とのロールの為にこちらをお借りします】
【では、名前欄も変更しつつ……ロール開始、よろしくお願い致します】
【書き出しは、どちらからに致しましょうか?】
-
【◆wRosSPUZzQ様とのロールに場所をお借りします】
【こちらも名前欄を変更して……まずは私でよかったかしら?ええ、こちらこそよろしくね、風優ちゃん】
【書き出しは私からしようかしら……まずは風優ちゃんにMプレイをお願いするような場面からでいいかしら?】
-
>>135
【はい、純華さん。よろしくお願いしますっ】
【ありがとうございます。そうですね……学校から帰ってきた私に早速なり、逆に純華さんが帰ってきて私にねだる方向でも】
【スリルを楽しむのであれば、三人での夕食後。梨華さんも家にいる状況もありかもしれませんがどうでしょうか?】
-
>>136
【ふふ、こちらこそ】
【私が考えていたのは風優ちゃんが学校から帰ってきてから…の方ね】
【梨華がいるときのスリルを味わうのはもう少ししてからでもと思っているわ】
【それでよければ書き出し始めるわね】
-
>>137
【解りました。それでは学校から帰ってきて、蒸れたチンポとオマンコの掃除を早速堪能してもらう所から】
【ではその辺りはそのように……まだ、梨華さんには秘密ですね】
【はい、純華さんに甘える形になりますがよろしくお願いしますっ】
-
>>138
【ふふ、私もちょうどそんなことを考えていたわ】
【まだ梨華には秘密。ふふ…まずは私が風優ちゃんと楽しむんだから】
【ええ、わかったわ。少し待っていて?】
-
預かっている子に手を出しているだけでも大問題なのに……こんなことまでお願いしたらいよいよ後戻りできないかしら…
(妙齢の女性の艶めかしい溜息が部屋に響く。午前中で会社を切り上げた純華が細指の手にとったのは真っ赤な革製の首輪だった)
(犬用にしてはどことなく違和感がある首輪だった。そもそもこの家には首輪をすべき犬の猫もペットの類は飼育されていなかった)
(この日のために数日前から仕事を詰め今日は午前中に業務を片付けて自宅に戻り、それ以来ずっと首輪を眺めていた)
経営者としても保護者としても失格……かしら。けれど……でも…………
(旧友の相談に応じる形で彼女を家に向かい入れたが、その実、風優を口実に時間を作るのは)
(ずっと疎かになっていた娘の梨華のための母親業をするためでもあった)
(家庭や個人の時間を大事にする、という会社の方針を経営者自らが体現する……という体裁で時間を作っているが、理解ある社員たちからは概ね好意的に受け止められ)
(社員たちもまた自分たちのための時間を取りやすくなった……というのは自分に甘すぎるだろうか)
(風優を家に迎えてから最初はすべて問題なく上手くいっていた。部屋も余っていたし、風優は手間をかけさせない……むしろかからな過ぎることが心配になるくらいのいい子で)
(娘の梨華とも摩擦なく過ごしていた。むしろ梨華は風優を気に入っていて……母親の目から見れば露骨なくらいに好意を寄せているのがわかる)
(それを微笑ましく思っているからこそ………風優と身体の関係を持っていることに少なからずの罪悪感を覚えている。はじめは風優のオナニーの現場に遭遇してしまってから……)
(それ自体は年頃の…ましてやふたなりの子にはよくあることだし、特別でも問題行動でもなかった。ただタイミングが悪かっただけだ)
(そこでそっと引けばそれでよかったのだけれど……そこで魔が差した。オナニーを見られて動揺する風優に優しく「発散」の「提案」をそれとなく「脅し」を含めて提案した)
(動揺していたことと、居候という立場もあってか風優は提案を受け入れて肉体関係を持ち彼女の童貞を貰うことになった。梨華の「父」が亡くなって以来10年以上ぶりに味わうチンポの味に予想以上に感じてしまい)
(それからは時間があるときに……かつ主に梨華がいないときを狙って身体を重ねた。久しく「女」としての充足を感じる一方、友人から預かった娘と関係を持つことに罪悪感を覚えなかったわけではない)
(どこかで引き留まらなければという考えがなかったわけではないが、実際はその逆…より深みにハマろうとしていた)
(時計に視線を向ければもうすぐ風優が帰宅する時間……あの生真面目な子は学校の用事がない日にはほぼまっすぐに家に帰る。そして今日梨華は部活動で遅くなる……時間は十分にあった)
おかえりなさい風優ちゃん。今日もまっすぐ帰ってきたのね。でも少しくらい友達と遊んで帰ってきてもいいのよ?
ああ、そうそう…今日はちょっと変わったことをしてみたいのだけれど……風優ちゃんはこういうの好きかしら。
(時間を見計らい1階に降りると、ちょうど帰ってきた風優を出迎える。柔和な微笑みを風優に向けて、けれど彼女が靴を脱ぐ前に近づき目の前で赤い首輪を自ら嵌める)
(風優からしてみれば身体の関係を持っているとはいえ、大人が急に犬みたいに首輪をつけた格好だ。前触れのなかった行動に戸惑っているだろうか)
(そんな彼女に首輪から垂れるリードを手渡せば、風優に首輪で繋がれた犬……のような状態になる)
帰ったばかりだけれど…どうせならおチンポのお掃除、おばさんにさせてみない?おばさんのお口で風優ちゃんのチンポの汚れを綺麗に掃除させるの……
ちょっと刺激的な遊びだって……そう思わないかしら?この首輪だって雰囲気づくり……何事も形からっていうじゃない?
どうせなら命令……してみない?おばさんにチンポの掃除をしろって……命令してみていいのよ。大丈夫、遊びよ。いつもみたいな遊び…だから。
(心なしかいつもより早口でまくしてたるような形になっていた。風優の同意の意見も聞かないまま、ただ期待するような熱の帯びた瞳で風優を見つめていた)
【お待たせ。書き出しだからって時間をかけてごめんなさい】
【こんな感じでどうだったかしら】
【気に入らなかったら直すから……改めてよろしくお願いね、風優ちゃん】
-
>>140
……純華さん、きっと仕事終えて戻って来ていますよね……
はぁ……戻ったら、”また”するのかなぁ。うぅ……こんなの、駄目なのに……
(両親の仕事の都合と通う学校との兼ね合いから、母の旧友の家に居候するようになって早1ヶ月)
(仕事一辺倒でドライな両親と比べて、母子家庭ながら穏やかな居候先。そして大人の女性を感じさせる母娘に憧れ)
(より人間として勉強していけると思っていたのは何時の頃までだっただろうか……)
(居候先で罪悪感を覚えながら、ふたなりである自身を慰めるようにオナニーに耽っていたのを居候先の母親、純華に目撃されて脅されながらの童貞卒業)
(それから機会を狙われては迫られて、身体を重ね合い……悶々としつつも罪悪感に打ちひしがれる日々が続いていた)
(次第にエスカレートしていく純華からの提案を思い返せば自然と身体が熱くなってしまう。中学生の若い性欲が自然と反応してしまう)
(性欲を自覚してからも悩ましいふたなりのチンポ。それが純華の豊満かつ妖艶な肉体と性交を求めてしまっている)
(そして、次はどんな事をするのだろうか?……そんな期待すら無自覚に覚えてしまっている事も、まだ若く生真面目な風優には知らない感情であって……)
ただいま戻りました……あ、純華さん。いえ、そういうのはするとしても休日ぐらいにしておくべきだと思うので……
っ……え、えっと……なんで首輪なんて……?え、あ、リード?これってどういう……?
(預かっている鍵を使って玄関を開ければ、まるで見計らってきたかのように現れた純華に礼儀正しく挨拶を返しながら玄関を閉める)
(早めに自室に逃げて逃れようとも考えていたが、既に近づいていた純華の行動に疑問ばかりが先駆けて棒立ちになってしまう)
(純華によって童貞を卒業したとはいえまだ性知識も若く、この首輪とリードが意味することをまだ理解できないまま渡されたリードを握りしめる)
(まるでこれでは動物、ペットのような扱いではないか……この状況を提案した純華の意図に戸惑いつつも、首に嵌められた首輪から目を逸らすことが出来ず)
お掃除って……まだ帰ってきたばかりで本当に汚いですよ!?遊びにしたってここまでするなんてどうしてっ……
うぅ……そんな、純華さんに命令、なんて……遊びにしたって……
(迫りくる純華の身体と言葉に気圧されてしまいながら、玄関を背にして後ずさりすることも出来ずに妖艶な表情に射抜かれる)
(こうなってしまえば、もう彼女は止まらない……それは今までの情事で理解している。しかし、今回はあまりにも度が過ぎているし、かつ有無を言わせない様子だ)
(思い返せば、純華の提案はいつもこちらを立てるようでありながら、まるで無碍に扱うようにと教え込ませるかのようだった)
(もっと責めて、もっと押し倒してと……それが今回は命令に加えて、何かを意図した雰囲気作りときた)
(既に情事そのものは予想していたからこそ、呼吸が早くなる。そして、自然と股間の辺りが窮屈になる感覚が、ふたなりの性欲に火が灯った証明で)
遊び、なんですよね…………じゃ、じゃあ……純華、さん。おチンポの掃除、し、しなさいっ……
こ、これでいいですか?こんな、純華さんに無体を働くなんて……
(断れば元々の「脅し」がどうなるか……風優に断る選択肢は無く、一言確かめてからたどたどしく命令を口にして)
(そして自らスカートをたくし上げて、ふたなりチンポで膨らみを見せるパンストに包まれた股間を顕にしていく)
(口にするだけで憧れを抱いていた純華への罪悪感に苛まれて、羞恥も含まれれば顔を赤らめ俯いてしまう)
(しかし、股間の膨らみ具合からして完全に勃起していることから性欲を持て余しているのは一目で分かり)
(無意識の内にリードを軽く引いてしまっていたのは……風優の中の”何か”が自然と働きかけた故だろうか)
【お待たせしました純華さん。こちらも時間が掛かってしまいすみません……】
【現状がとてもわかり易く出ていて助かります。素敵な書き出し、ありがとうございます】
【気に入らないだなんてそんな……こちらこそ、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【改めてよろしくお願いします。まだたどたどしくなっていますが……もっと強気な方が良ければ、言ってくださいね?】
-
>>141
あぁ……♥
(風優の命令は実にたどたどしいが、しかしその初々しさが可愛らしい)
(きっと今回の事でもなければ風優は決して年上の女性に命令などする娘ではなかった筈だ)
(そんな命令を受けて純華は白い頬を赤らめ嬉しそうな声を出す。軽く引かれたリードが首輪を引っ張ったとき、胸の中で懐かしい快感が弾ける)
(学生時代――純華が付き合ったふたなりはSMの趣味があり、それに付き合う形で調教を受けた。彼女曰く、純華には生まれつきの素質がある……とのこと)
(その言葉を裏付けるように純華はその刺激的な遊びにのめり込んでいった。プレイをするときは常に首輪をつけていた)
(そのふたなりが知り合いのふたなりを集めて牝奴隷のお披露目会を開いたときは名前も知らない相手から笑われ、面白がられて首輪のリードを引かれ、会ったばかりの名前も知らないふたなりのチンポをしゃぶらされたものだ)
(3桁を超すバストと豊かな尻肉を持つ純華の身体はふたなり達の劣情を大いに煽り、以後お披露目会は定期的に開かれた。梨華の父となるふたなりもいて、彼女と婚姻後に梨華を出産してもしばらくはSMプレイをさせられたほどだ)
(その夫も他界し、梨華とふたり残された後は娘を育てるために必死だった。周囲は涼しい顔でなんでもこなしてしまうと自分を表したけれど、実際は死に物狂いだった。性交渉をする時間も、またSMプレイをする時間もなかった)
(―――しかし10年以上のブランクがあるとはいえ、身体は…そして心はまだあの刺激的な遊びの味を覚えていた。むしろ閉じ込めていた分、さらに欲望は熟成されているようだった)
(自分の娘よりさらに歳下の……中学生のふたなり相手に肉体関係を脅しも含ませてまで迫るのだから。そして今尚深みへと彼女を誘おうとしている)
(―――こんなことはいけない。互いにそう思っているにも関わらず、純華はそれを風優へと求めてしまう。首輪を引かれ、年下の少女に命令されて赤らんだ顔を風優へと向ける)
ええ、これは遊び……遊びなんだから。風優ちゃんもスマホは持っているでしょう?もう風優ちゃん達くらいの子だとネットでこういうことの知識を見ちゃってるんじゃないかって思うのだけれど……それっておばさんの偏見かしら?
ふふ…無体なんて難しい言葉をよく知っているのね。さすが風優ちゃんは勉強熱心だわ。
それじゃあこれもお勉強。いい?もし首輪を付けてた女におチンポお掃除させるときは相手に無体なことをしてる…なんて思わなくていいのよ。
特に自分から首輪をつけて悦んじゃうような女相手に気を使うことなんてないの……ただの掃除道具って思えばいいのよ。
そうだ…風優ちゃん。チンポを掃除させている間おばさんのこと『チンカス掃除器』って呼んでみるのはどう?今からおばさんは風優ちゃんのチンカス掃除器……チンポをお口で掃除する道具…みたいなものよ。
ふふ、風優ちゃんのおチンポは今日も元気いっぱいね。やっぱり若いわねぇ。昨晩お口で抜いてあげたばかりなのに……もう玉の方も重くなってるんじゃないかしら?
ああ、このままだと苦しいわよねぇ。ちょっと待っててね。
(風優の様子を見ると罪悪感や戸惑いを感じているのは明白だ。だがこんな状況でもスカートの下の風優のチンポはパンストを持ち上げている……この様子だと完全に勃起しているだろう)
(玄関先で純華は膝をつく……その体制になれば、大きく前が開けた服から100オーバーのバストが作る深い谷間が風優から見下ろせるだろう)
(風優の前に跪く形となった純華はパンストの淵に手をかけて下ろしてやれば、ふたなりチンポと玉が解放される。包皮に包まれ極端な大きさこそないものの、体格に見合ったバランスの良い大きさは風優らしく、長さは平均より上だろうか……口に含むとき根まで挿入すれば純華の喉を突く長さはある)
(同時に開放された臭いがむわっとあふれて純華の鼻を突く。据えた臭い、アンモニア臭も混じり刺激的だ。整った顔立ちを持つ風優のものでさえ十分「臭い」と言えるものだが……)
はっ…♥あぁっ♥
ンッ…ッ♥すごい……わね。ああ、すごく臭いわ風優ちゃんっ…♥
今から貴女はこのくっさいおチンポをおばさんに咥えさせるの。咥えさせるだけじゃなくてお掃除させちゃうのよ?
おしっこしたときの汚れも…♥皮の中にあるチンカスまでおばさんに掃除させちゃうの♥
そんな汚れをおばさんの舌で落とさせて、こそがせて……飲み込ませるのよ……それがチンカス掃除器のお仕事……♥
それじゃ…しちゃうわね、お掃除。おばさん、風優ちゃんのチンカス掃除になるんだから♥
ああ、どうせならほら…その足に乗せてみない?チンカス掃除になる女は踏んでもいい……これもお勉強になったでしょう。ほら、ここ…足乗せて♥靴のままでいいからっ♥
(風優のパンストの下から現れたチンポが放つぬるい温度が運ぶ臭いに身体を戦慄かせて、いつも以上に饒舌になる)
(恐らく風優本人さえ顔を顰める臭いに大人の純華が興奮し、欲情しているのは明らかだった)
(今まで風優に見せたどんな顔より熱を籠らせ、ここに足を乗せろと床に跪いた肉付きのよい太ももをぽんぽんと叩く)
【風優ちゃんこそ素敵なお返しをありがとう。おかげでおばさんも熱が入っちゃうわ】
【初めはちょっと冗長気味かしら。もっとペースを上げるべきだったら言ってくれて構わないわ】
【最初はたどたどしいのが可愛いわ。風優ちゃんのペースでギアを上げてくれていいのよ】
-
>>142
ッ♥……ほっ、他の人は知りませんけど私は調べてないですっ……!
別に勉強していればこの程度はっ……え、勉強……?
…………え、な、なんて事……!?人を道具扱いするなんてそんな事が許されるとでもっ……!!
〜〜〜〜っ!!ち、ちんか……!!純華さんっ、御自身を無碍に扱うなんてしないでっ……!
そんなマジマジと見ないで下さいっ……うぅ、昨日だって純華さんがいきなり押しかけてじゃないですかぁ……!
(純華の過去を知らぬからこそ、歪んだ性知識を持たぬからこそ、純華の行動や言動に対して形だけながらも拒絶を示すも)
(跪いて自らの股間とチンポを見られる事に対する羞恥と、声を投げかける為に向けた視線の先の爆乳の谷間の齎す劣情が邪魔をする)
(女手一つで娘の梨華を育て、女社長として大人の風格を見せ、憧れを抱いていた純華に対して道具のような扱いを求められ、戸惑いに苛まれても)
(しかしそれでも引く事など出来ず、リードを手放す事もできず、自らのふたなりチンポを固くしてしまう事しか出来ずに居て)
ひぅ……うぅ、臭いのは解ってましたけど……
そ、そんな事口にしないで下さい、純華さん……うぅ、シャワー浴びてからじゃ駄目なんですよね……
なんでこんな事を……その、チンカス、掃除機だなんて……遊びにしたって行き過ぎていますっ……
こんな事勉強するために居候している訳じゃ……っ、わ、解りました……辛かったら言って下さいよ……?
(自らのチンポが露出して、パンストの中に閉じ込められていた臭気が開放されると顔を顰めてしまうが)
(それとは裏腹に喜んですらいそうな純華の表情と饒舌に語られる淫らな宣言に戦慄すら覚えてしまう)
(だが、間違いなく解るのは……純華がそういう扱いと遊びを求めていること。理由を知らぬ風優には理解し難い状況であるが)
(しなければ今後どうなってしまうか。まだ純華の「脅し」が効果を発揮している以上、言われるままにするしか無く)
(バランスを取る為に片足だけを純華の太ももに乗せれば、自然と身体を近づけることになり)
(自らの太ももに純華の爆乳が当たって形を歪め、包茎チンポは彼女の眼前へと差し出される形となってしまい)
こ、こんな玄関先で……梨華さんが帰ってくる前に終わらせましょう、純華さん……!
だから、だからですから…………は、早くその、チンカス掃除して下さい……ち、チンカス……チンカス掃除機っ……♥
(玄関先で性処理を、しかもチンポの汚れすら舐め取らせる行為に焦りが生まれ、生真面目さが悪い方向に働き)
(素早く終わらせるためにと、純華のいいなりになって求められるまま、彼女の求める呼び方と命令を下していく)
(卑猥かつ下品な言葉を口にする恥ずかしさに声はか細く、赤くなった顔は訴えるかのような視線を純華に投げかける)
(そして、純華を掃除道具扱いすることに対する罪悪感を覚えながらも……心臓は早鐘のように鼓動を昂ぶらせる)
(純華が激しさを求めてくる度に襲われる得体のしれない高揚……それを示すかのようにチンポが跳ねれば、純華の顔にぺちりと当たって)
【純華さんに気に入ってもらえたなら良かったです。こちらも冗長気味かなと考えていましたが……】
【了解です。暫くはこのように……純華さんからもこちらがSだと言うのを自覚させる振る舞いも大丈夫ですので】
-
ああ、ごめんなさいね。別に風優ちゃんをいじめたいわけじゃないの。
ただ風優ちゃんにもこういう遊びがあるってわかってもらいたいだけなのよ。
それにね、風優ちゃん。こんな臭いでも風優ちゃんみたいに可愛い子からしてるって思えば……結構悪くないものよ?
解ってるわ。風優ちゃんは普通にお勉強するためにうちにいる……おばさんもそこは間違えていないから。
ただ…一緒に暮らしてるからもっと仲良くしたいの。私はふたなりじゃないけれど、風優ちゃんくらいの年頃からふたなりの性欲が強くなるってわかってるつもり……
うちには梨華がいるし……間違いが起きないようにする意味でも風優ちゃんの性欲はおばさんが全部受け止めたいの。
ああ、風優ちゃんのこと信じてないわけじゃないわ。ただ母親としてはやっぱりね。そこは解ってほしいわ。
アンっ!!んっ……♥ぁっ……♥いいわぁ…風優ちゃん…♥
遠慮なくおばさんに体重かけたっていいのよ…ンっ♥あぁ…風優ちゃんに今、踏まれてる…ぅ……♥
あぁっ…チンポっ♥風優ちゃんのチンポっ♥
こんなに近くっ♥いつもより臭いっ♥チンカス付いたままの無洗チンポっ♥
(風優がどれほど性知識をもっているかなどわからない。歪んだ性癖、特殊な性癖を彼女はどこまで知っているだろう)
(実際にこうして純華と肉体関係をもっているわけだが、風優がどの程度知識を持っていたかは純華の知るところではなかった)
(生真面目で礼儀正しく、スレておらず純華や梨華への敬意や憧れを素直に表す風優を自分の歪んだ性癖に付き合わせることに純華としても罪悪感はあるが)
(同時にそんな風優と関係を持つ、自らの性癖に付き合ってもらうことへの言い表せないほどの高揚から自制心を正常に働かせずにいた)
(靴を履いたままの風優の片足が太ももに乗せられる。革靴は柔らかい肉に軽く沈み、ぎゅっと音を立てる。豊かな肉付きが柔らかな抵抗を返し、風優が恐らく経験していないだろう「人を踏みつけた時の感触」を伝えていた)
(この体制になったことで風優のパンストを履いた脚が乳房を潰して彼女の脚を柔らかな肉で包む。眼前に差し出された包茎チンポを目にした瞳は、風優が憧れた女社長でもなければ、梨華を育てる母親のものでもない…)
(チンポに釘付けになる牝の瞳という浅ましいものだった)
あっ…ァァッッ♥
〜〜〜〜♥はいっ♥綺麗になるまでチンカス掃除をさせてくださいっ♥
汚れが取り足りなかったら使えない道具だと叱ってくださいっ♥
あむっ…♥むるっ……♥じゅるっ…♥んっるッ♥
クジュっ…グジュッッ……♥じゅっぶっ…ンっ♥
(跳ねたチンポが顔を打つ。まるで早く奉仕しろと言われている気がして純華は溜まらず悩ましい声を漏らす)
(風優から命令を受けると紅潮した顔に輝くような笑みを浮かべて恥垢がついたままの包茎ふたなりチンポにむしゃぶりついた)
(梨華が戻るまではまだ2時間以上ある……しかし玄関先という場所。いつもとは違う時間に梨華が戻るかもしれないという焦りもあってか素直に風優は純華の要求を受け入れた)
(毅然とした態度での命令ではなく、か細く絞り出すような声だったがそれでも「命令された」という事実が純華を戦慄かせた)
(チンポの先端…余った皮の入り口に舌を滑り込ませると、包皮に包まれていた鈴口を赤い舌で音を立てて舐める……舌先に皮に残ったアンモニアのきつめの刺激と、ツンとした差すような酸っぱい味とが伝わってくる)
(それだけでも吐いてもおかしくないはずだが、純華はむしろ悦ぶ顔で風優を見上げながらさらに舌を進めていく)
(首を動かし顔を前に突き出して窄めた口でちんぽの皮を剥いていき、白っぽい恥垢が現れると滓かにだが発酵臭がする。チンポの垢、老廃物に過ぎないチンカスなど到底人の口に出来るものではない)
(常識的に考えればその筈だが、純華は舌先を巧みに……むしろ慣れた様子で風優のチンカスを舐めとり口に運ぶ。汚れにしか過ぎないはずのチンカスを口にして嬉しそうに身震いする様子を見せる)
(久しぶりに味わうチンカスは…気が遠くなるくらいに美味しかった。酸っぱくて苦くてしょっぱい……酷く不味い味だが美味しかった)
(学生の時はさんざん味わわされてきたものだった。それこそ毎日のようにふたなりチンポをしゃぶり、当たり前のようについているチンカスを掃除した)
(チンカス掃除のためだけに呼び出されることもあり、お披露目会の時は10人程度のチンカスを掃除したこともある)
(母となり、社長となってから一度も味わっていない味……人間が口にするべきでないモノを美味しそうに味わっていく。その姿はいつもフェラする時よりもずっと淫蕩でメスの臭いが濃い…)
(舐めとったチンカスを舌先に集めると「んっ♥」と風優に向かい突き出して見せる。純華の舌先には白っぽい塊が小指の爪…その半分程度の大きさの塊として乗っており、数秒風優に見せた後口に運ぶとごくっと飲み込む)
(ふぅ……と小さく吐息を漏らす純華の顔は高揚で赤くなり、今まで風優に見せた中でもっとも劣情をそそる牝の顔となっていた)
(残った恥垢を余さず口にしようというのか、口を窄めて風優のチンポをしごく様にして首を前後に動かす。じゅぽっ♥じゅぽっ♥と音を立ててながら残るい恥垢をそぎ落としていく)
【すごく、興奮させてもらっているわ風優ちゃん。とっても素敵……冗長気味でもこうした流れ、嫌いじゃないの】
【ええ、段々と風優ちゃんに自分がSってわかってもらえるように振舞ってみるわ】
【風優ちゃんもいつだって目覚めてもらっていいのよ】
-
>>144
いくら私が、その……正知識に疎いからってこんな遊び、イケナイって事ぐらいは感じるんですよ……?
〜〜っ、だからそんなわざわざ口にしなくたって……!
わ、私が梨華さんを襲うだなんて事、ありえませんっ……なのに……う、す、純華さんが言う、なら……
うぅ……本当に靴履いたまま踏みつけて……こ、これ以上体重掛けたら痛くなっちゃいますよっ……?
だ、だから一々言葉にしないで下さい純華さんっ!臭いのは解ってますし洗ってないから汚れてるのは知ってますからっ!
(自らの性欲が強くなりつつあるのは、覗かれたオナニーと普段のセックスで十二分に知られているであろう)
(そうである以上、「脅し」としての梨華との関係と母親としての立場を掲げられれば、従わざるを得なくなる)
(どうしてそうまでして性欲処理を買って出るのか、そして異常な方向性を持たせようとするのかをまだ理解できぬまま)
(靴越しに踏みつけた純華の太ももの柔らかさに居所の悪さを覚えつつも、確かに踏みしめて彼女の眼前から離れず)
(今まで以上に昂ぶっている純華に戸惑いながらも、一つだけ理解する。彼女はこの状況に興奮していると)
(首輪、リード、踏みつけ、汚いチンポ、それを掃除するチンカス掃除機という立場。大凡人に対するものでない状況を楽しんでいると)
(理解は出来てもまだ納得は出来ぬまま……しかし、今まで見たことのない純華の牝の顔から目を離すことが出来ずにいて)
す、純華、さん……そんな言葉、言わないで……あぅっ♥
んっ、くぅぅぅ……♥あっ、舌、這って、きてぇ…♥ひぅ♥そ、掃除されてるっ……♥
チンカス、口の中でぇ♥舐め取られ、てっ…♥んぁっ、はぁ…♥
ぁ…ほ、本当に舐め取られちゃって……あっ、そんな汚いのっ……飲んじゃうなんてっ……!
(まるで道具としての立場を受け入れたかのような、初めて聞いた純華の自ら謙る言葉遣いを制止しようとしたが、奉仕によって堰き止められる)
(風優自身が下した命令の結果による、純華のチンカス掃除。もとよりフェラチオ自体は居候以来、彼女がしてくれていたのだが)
(それまでとは違う、まるで貪るかのような奉仕は若いチンポには刺激が強くて腰を震わせてしまい、崩れぬように純華の方を掴んでしまう)
(皮が剥かれる感触、そして溜まった恥垢が亀頭を這う舌によって舐め取られる感触に、チンポを脈打たせ、あっさりと我慢汁を漏らす)
(明らかに普段よりも情熱的に、かつ夢中でチンポを頬張る純華の姿に、得体のしれない感情がチンポに更に血液を送り込み固くしつつ)
(一度口を開いてこちらにチンカスを見せて飲み込む姿、未知の享楽を楽しむ純華に心臓を握られるかのように何故か見惚れてしまっていた)
あうっ♥は、激しっ♥純華さんのフェラチオっ♥いつもより凄ぃっ♥
このままじゃ、精液も出ちゃうっ♥そんなエッチな顔でおチンポしゃぶってっ……♥
まるで、好物みたいに……♥そんなに、普段よりチンカスあった方がっ…好きなのですかっ……♥
(そして再び始まるチンカス掃除。より確実に、かつチンカス以外にもチンポの汚れを落としかねないようなバキュームフェラ)
(腰砕けになってチンポをビクビク♥と暴れさせながらも、今までにない快楽に前のめりになって腰を押し付けてしまう)
(そして、初めて見る純華の牝の顔の真意を問うかのように言葉を投げかけながら、心の内に疑問は膨れ上がる)
(この異常な行為に対する答えを知りたいと、それに対して快楽を得ている自身へも問いかけるかのように)
(その快楽と……自身も知らぬ形の興奮によって、鈴口をパクパク♥とさせて精臭の濃い我慢汁を出して、限界が近い事を伝えて)
【そうであれば嬉しいです。純華さんのレスが上手なので、こちらが上手く出来ているか心配であったので……】
【こちらも、少しずつ……心を整頓するように、Sへの自覚を付けられればと思います】
【解りました、純華さん。頃合いは、上手く見計らってみます】
-
【ふふ、大丈夫…ちゃーんと楽しませてもらっているから】
【そうね。私も風優ちゃんがSだって自覚できるように、目覚められるようにいろいろとやってみるつもりよ】
【それとそろそろ今夜は休まないといけないの。ここで凍結をお願いできるかしら】
【次回は月曜日の21時だったかしら。多分私もそれで大丈夫よ】
-
>>146
【ありがとうございます。こちらも違和感の無いように気をつけていきますが、もし変だなと思ったら遠慮なく言ってもらえればと思います】
【少しずつSに近づけて……花開いたら、純華さんをもっと満足させられたらなと思います】
【そうですね。もうすぐ4時ですし……遅くまでありがとうございました、純華さん】
【はい、月曜日の21時になると思われます。では伝言板で待ち合わせで、何かあればそちらに伝言を残しておきますね】
【それでは、夜遅くなのでこの辺りで。改めてありがとうございました、純華さん】
【月曜日も楽しみにしています。では、おやすみなさい……】
【スレをお借りしました。失礼しますね】
-
>>147
【そんなにかしこまらないで。そういうことを気を付けないといけないのは私の方も同じだもの。その時は風優ちゃんも遠慮なく言ってくれていいのよ?】
【ふふ。ありがとう。でも今は今で中々楽しめているわ。私もマゾ牝の本性がもっと露になったら風優ちゃんを楽しませてあげられるかしら】
【ええ、こちらこそありがとう風優ちゃん】
【今は問題ないはずよ。こちらこそ何かあれば伝言板に残しておくわね】
【私からも遅くまで付き合っていただけたことにお礼を言うわね。ありがとう風優ちゃん】
【こちらこそ月曜日を楽しみにしているわね、お休みなさい】
【スレをお借りしました。失礼します】
-
【向こうに書きつつ、旦那様とお借りします】
【さてー、新年ですね、もうお休みもおしまいですねお仕事したくないなぁ…】
【そんなことは置いておいて…初詣からスタートって感じですか?おみくじ引いていろいろ買って、帰って姫初めしてー意外といろいろありますね】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
>>149
【三ヶ日も土日も終わっちゃうものね。休みが終わっちゃうのは寂しいけど、気を引き締めましょ】
【そうねぇ…初詣に向かう所からやっちゃう?それとも既に神社に到着してる所からでもいいし…】
【新年を楽しむとなると、本当に色々出来ちゃうわね。それじゃあ初詣シチュ、やってみましょっか?】
-
>>150
【だから、いつもの生活リズムに戻るために旦那様といちゃつきますね?】
【かるーく回想で流して、神社に到着してるところから行きましょうか、この辺さくさくでいいですから】
【さくさく詰め込んで、って感じでシルちゃんも連れてくだろうから楽しくなりそうだけどね】
【さてっと、どっちから書きだしますか?どちらでもいいんですけどー、あ、考えてる間にお茶入れてきますね♪】
-
>>151
【年明け前以来だものね。それじゃあセシル、いらっしゃいっ♪(炬燵の中で両手を広げて】
【そうね、年明け前は回想でやって、ぱぱっと神社に向かっちゃいましょ】
【そりゃあシールスも連れて行かないと悪いじゃない?家族らしく、新年を祝っちゃいましょ♪】
【じゃあ、前回は私だったから、今回はセシルにお願いしちゃおうかしら。セシルの晴れ着姿が楽しみだし…♪あ、お茶私もお願いっ】
-
>>152
【そうですよ、あっという間にここまで来ちゃいましたけど、すごく楽しみだったんですからね♪(こたつで横に座ってからパタリと倒れ込むように旦那様に身体を預けて】
【旦那様の振り袖姿も、やっぱりいいですね…可愛いです♪】
【はい、ではそんな感じで書き出し作ってきますね。お茶今日はほうじ茶にしました。ゆっくりすすってお待ちくださいな。「ゴシュジン―セシルーオカシモモッテキター(おせんべいをテーブルにことりとおいて」】
-
>>153
【セシルと新たな新年だもの。私だって期待もあるし、ワクワクしてたのよ♪(身体を預けるセシルを受け止めて、頭をナデナデ】
【フフフ♪こういうのを着る機会、中々無いけど…セシルの視線を釘付けに出来たなら嬉しいわ♪「セシルー、シールスハー?」】
【セシルもピンク系の服装ってあんまり着ないイメージだったけど…雰囲気が和らぎながらも振袖が豪華で可愛いわね♪】
【それじゃあおまかせしちゃうわね♪ほうじ茶も寒くなってきて温まるのに嬉しいわぁ…♪あ、お煎餅じゃない♪ありがとシールス♪】
-
(去年は本当にいろいろとありました…ここでは語りつくせないくらいに)
(その中でも一番大きいのは結婚して、最初の新年を迎えたってことです)
(昨年中にお掃除して、おせちも作って(もらって)みんなの振り袖もそろえて…今日はお正月です)
ふぁぁ…旦那様、初参り行きましょうか。シルちゃんもいるから振袖準備したけど、これでいい?
今年はいろいろ買わなきゃですね♪…お菓子も、お札もね。そうだ、去年なんか買ったかな…探しとかないと…
(私は桃色花柄の振り袖を、旦那様には紺色振袖を、シルちゃんには水色振袖をそれぞれ準備して簡単に着つけています)
(今年は本当いろいろ買わなきゃいけないなぁなんて思いながら、あ、そうだ、商売繁盛祈願の熊手とお札あったかなぁって探しに行ったり、なんだかそわそわしてます)
(屋敷が郊外っていっても町中に来てしまえば人の流れは初参りのための人ばかりでみんな新年ムードです、周りは屋台がいっぱい、神社まではずっと人がたくさんで)
(まずは去年のお札を焼いてから…神社を参るってことで、並んではいますけど、しばらく…30分はかかってしまいそうです)
(その間にもシルちゃんはきらきらした目で並んでる屋台の食べ物に身をかがやかせていて、あれ買う?あれ買わないの?って目で二人を見つめています)
(それじゃあ、って、まずはチョコバナナを買ってきて三人で食べながらだらっとお話ですね)
去年は忙しくてゆっくり回ってなかった気がするけど、今年は回れますね…おみくじ引かなかったですものね。そんな感じじゃあなかった気もしますけど。
えっと、商売繁盛も、家内安全も、安産祈願も…今年は買いたいのたくさんあってこまっちゃいます♪なんてー♪
旦那様って、ここ来たらこれ買うとかこれするとかってありますか?長いですから話し放題ですよ?
(並びながら指折って旦那様をからかってみたりして、でもすごく楽しそうにチョコバナナ持ってるから腕は絡められないけど、寄り添うようにして問いかけちゃったりします)
【ト書き多目だけど、こんな感じですか。まずは並んでるような感じで、さくっと進めていきましょうかなんて思ってます】
-
>>154
【ふぁぁ…♥このまま押し倒したくなっちゃいます♥私と対比で用意してくれてると思うけど、旦那様もかわいい系でもかっこいい系でもどっちでも合うのはいいですね】
【私ですか?そういえばそうですね、落ち着いた色合いが好きかもしれないです。凛々し目というかね。可愛い系も好きですよ?小物とかでアクセントつけるときはかわいい系に走ってること多いかもしれません】
【シルちゃんもかわいいに決まってるじゃないですか♪活発なイメージにぴったりですね。シルちゃんあんまり褒めると、私が私褒めてるみたいなんですもん…?】
【あんまり用意してなかったからこんなものですけど…ほうじ茶美味しいですよね、おせんべいも甘いのもあうし…おいしいですよね♪濡れせんもありますよ?私こういうのも好きです】
-
>>155
>>155
(激動の一年を過ごし終えて、セシルと結婚して新たな家族としての新年。迎える私達の気持ちも昂ぶるというもの)
(お掃除も念入りに、年越しそばにおせち……盛大に新年を祝い準備を終えて、ついにやってきたお正月)
(セシルと吟味した振袖を纏い、今年は初詣に3人で挑戦する事に決めていた)
えぇ、こっちも準備万端整えてきたわ、セシルっ。えぇ、着付けしてくれてありがと。二人共、とっても似合っているわ♪
「ゴシュジンモ、セシルモ、キレイー♪エヘヘー、フリソデ、オソロイー♪」
んー、そうねぇ…商会絡みも揃えておくのもいいし、家族になったんだからもっとあるのかしら…?
(振袖姿が3人揃えば見た目も華やかに。女三人寄れば姦しいとも言うが、はしゃいでしまうのは仕方のないこと)
(今回はセシルとシールスの手を、真ん中のシンティスが握る形で、いざ初詣への期待と思案に浸れば賑やかに)
うわぁ…これまた凄い人集り。参拝には暫く時間が掛かりそうね…
去年は一先ず参拝だけみたいになっちゃったものね。今回は初詣ごとしっかり楽しみましょ♪シールスも目移りしっぱなしだから少しぐらい屋台もね♪
そうよね、商会の為の商売繁盛、家族になったんだから家内安全…これからのためにも、安産祈願。全部しっかり揃えておかないといけないわっ。
後は、心身息災とかも祈願して……安産祈願もだけど、子授祈願もしておいておかないと。新しい家族のためにも…ね♪
それとお守りぐらいは買っておきましょっか。普段神頼みなんてしないけど、こういう時ぐらいはセシルとの幸せを願ったってバチは当たらないでしょ♪
ホント、セシルとの事を考えると願いたいことばかりになっちゃうわね♪
(チョコバナナ片手に参拝へと向かう人の流れに乗って3人で向かいつつ、セシルと祈願する内容を吟味して)
(新たな未来をそこに見出して、寄り添うセシルを見上げて微笑めば、愛するセシルと広がる未来を期待するかのようで)
賽銭箱まで近づいてきたけど、はぐれないように気をつけないとね。シールス、しっかり付いてくるのよ?「ハーイ♪」
えーっと、確か2礼2拍手1礼だっけ?集落生まれだからこういうの疎いのよねぇ……
ととっ、そろそろ私達の番みたいよ。硬貨も用意して…2礼して、投げて……
――――よし、しっかり願い事もしたし、次は社務所とやらで祈願絡みのアイテムを揃える感じかしら?
(人混みの中に埋もれて歩くために、離れぬように一番背の高いシールスに二人で寄り添って歩いていけば)
(賽銭箱が見えてきて、手順を確認してから賽銭を入れて、目を閉じ手を合わせ、一際長く念入りに願掛けを行なって)
(漸く納得行くまで願掛けしたのか、セシルを見上げて3人手をつなぎ、次の目標へと向かう予定を確認する)
【それじゃあ私はこんな感じかしら?あんまり人混みに紛れていても大変だろうし、さくさくやっていきましょっ】
-
>>156
【こらっ、シールスの前でしょ、もぉ…♥あんまり派手な色は得意じゃないし…中性的な自分の身体を考えるとこの手の色合が落ち着くかなって】
【そうそう、セシルってやっぱりキリッとしてるイメージだもの。二人きりだと違うけど♪】
【ふむふむ、そういえば小物の類ってあんまり焦点が当たらないから…意外とセシルの自室はファンシーだったり…なんて?】
【「ワーイ、ホメラレター♪」シールスが一番アクティブだから、明るい色合いが似合うわよね♪あはは、セシルのもう一つの一面でもあると考えているわ♪】
【三ヶ日後だし気にしない気にしない。ほうじ茶の素朴かつ香ばしいの、好きだもの♪ぬれ煎餅かぁ…濃い口もいいし薄口も良し。私は濃い口派なのよねぇ。しっかり噛まないと♪】
-
>>157
今年は記念日みたいなものですからね♪きちんとした旦那様見ると、なんか胸と決め入ちゃいますね♪
シルちゃん、初詣すごいんだから、楽しみにしてくださいね♪絶対テーマパークより楽しいんだから。
もちろんですよね、何時もは視無kもしませんでしたけど、やっぱりこうやって家族になったんですから、神頼みもしたくなります…!
普段は時間をずらしてとかするものですけど、やっぱり楽しむならこうやって並ぶところというか人の多さも楽しまないとですね。
お参りしたら色々買い込みましょう。沢山買いたいものありますし、何ならお昼はそれでいいですから。
そこは悩みましょうか、厄の概念とかうちの神の協議どうするんだろ…まぁいいか、去年も初参りやってるし。(一応神官なので気にしてます
こういうところは、気持ちを新たにいつも考えから抜けているのを思い出すのも効果の一つなのかもしれませんね。
そうですね、今年「も」幸せに過ごしましょうね♪私は旦那様と幸せに過ごすことしか願わないから楽でいいですね♪ふふっ♪
(チョコバナナも話してるとすぐに割りばしだけになっちゃって、そうすると、旦那様と腕を絡めて、幸せそうにしちゃいます。そうするとズルいって感じでシルちゃんももう一つの腕をとって)
(来た時の三人腕つなぎの状態に戻っちゃいます、そのままあれこれと話してると、案外列の進みも早く感じて)
お金も入れましょうね、そうです、手を合わせて神様にお願いしてくださいな。よくわかってますね。あとかね慣らしてもいいでうしょ?
「ガラガラスルー」(がらんがらん
ん…さてさて、お楽しみの祈願アイテムと、おみくじですね!今年は勝てる気がします…!
ものはうーん運気を集める熊手と無病息災の破魔矢とか…安産祈願とかお札をそろえて、達磨を買ってかな…?
なんかほぼそろえちゃう感じですね、それでもいいなら…?買いましょうか。
(社の巫女さんを前に、あれこれ説明しながらアイテムの説明をして、しながら、おみくじの筒を指さしちゃいます)
【なんか書きながら、そういえばしたらばって!omikuji使えないよなぁなんて思っちゃいました、だから、適当にもしくは秒あたりで適当に…】
【まぁ、おみくじ機能はなんか分けなおわからないの沢山出てた気がするので、シンプルな方が好きですけどね…】
-
>>158
【怒られちゃいました、えへへ♪中性的というより何でもあうんですよね旦那様。そうすると私に合わせてくれるのでそういう色なんですよね】
【なんでしょうね、旦那様がそういうの好きだから?最近というより結婚してからはそういう姿あんまりここでは見ることも少なくなってきましたけどね、ずっとデレデレしてるから(自覚あり】
【私の部屋ですか?うーん、シンプルにモノがないですよ?着飾るよりはシンプルにワンポイントを合わせる感じですね、服装にもそれが結構あらわれてるかもしれません】
【ちなみに屋敷の私も…そんなに変わらないですね、だって、旦那様の部屋にいる時間の方が長いですから♪】
【そうなんですよね、シルちゃんが活発なのきっと私の性格なんですよね…私見てるみたいだから誉めにくいんですよ…!】
【初詣しながらだらーっと色々考えてましたからネタ自体はさらっと出てくるかもしれないですけどね、私は薄い方が好きかな?色物ですしほんのり楽しめる感じが好きです】
【そもそも、何が好きかというとザラメ煎なので…!】
-
>>159
セシルも素敵に着飾って…とても素敵よ、セシル♥ますます好きになっちゃうわね♥
「アレヨリー?…ドキドキ……♪」まぁ、年に一度って事を考慮しても凄い規模だもの。セシルの言う通りに楽しめると思うわ♪
使えるものは何でも使うって訳じゃないけど…すこしでも、私達家族の幸せに繋がるなら、しておくに越したことはないものね。
それに、出見せ次第じゃ早めの店じまいしちゃう所とかもあるし、シールス向けにするならこのぐらいの時間からじゃなきゃね。
えぇ、まずはお参りを済ませてからの方が良いわよね。お昼は…シールスと出店のを食べ歩きしてたら足りちゃうかも?
あー…私はもう集落出た身だからあんまり気にしてなかったけど、本来の事を考えたらよね…でもま、目出度い時ぐらい神様だって大目に見るでしょきっと。
新年だからこそ、こうやってこれからどうするべきか見つめ直すいい機会って事ね。今年は尚更色んな事に目を向けないと。
えぇ、今年「も」幸せにしてみせるわっ♪セシルが私の幸せを願ってくれるなら、私はセシルの幸せを願えば良いもの♪
「シールス、ミンナ、シアワセ、ネガウヨー♪」あらあら♪これなら今年も幸せに過ごせそうね♪
(三人寄り添って幸せ満面で進めば、正月の寒さも吹き飛ぶかのようで、微笑ましく進めば待ち時間も気にならなくて)
一応、勉強はしておいたもの。えっと、後はこの縄を振って上の鈴を鳴らせばいいのかしら?
それじゃあそっちはシールスにお願いして……
ん、そっかおみくじもあるんだったわね。新年初の運気を試すとなると、引き締まるものがあるわね…!
この社務所だとその辺りになるのかしら?招き猫…はここじゃないものね。神棚まではセシルのクラスを考えると考えものだし。
えぇ、パパっと買っちゃいましょ。というわけでコレとコレと…後コレね。
さぁ、ついにおみくじね…!今年一年、どんな運勢になるのかしら……!!「シールスモヤルー!!」
(社務所で中々多くのアイテムを買い揃えていって、セシルの指し示すおみくじの筒に、何故か気合を入れて手にすると)
(ガラガラと振って出てきた番号を見せて、シールスもシンティスに倣っておみくじを引いていく)
【そうね、その機能は5chなら可能だったかしら。それじゃあ、この書き込みからセシルに運勢を占ってもらっちゃおうかしら♪】
【あー…あれはあれでおふざけな所もあるし…シンプルなのが一番よねやっぱ】
-
>>160
【そうかしら?それを言ったらセシルだってそうじゃない?まぁ、セシルとお揃いにするかどうかってのは勿論悩んではいたんだけどね】
【デレデレなセシルだって勿論好きよ♪でもだからこそかしら。時折見せる真剣な表情とか、やっぱり見惚れちゃうのよねぇ…♪】
【そういえば、部屋の話題は以前も聞いた気が…「エー、ジャア、ゴシュジンニンギョウ、セシルニモー♪」あ、あれはちょっと遊びで作った試作品だからっ!?】
【セシルも服装面はシンプルに纏めつつ、要所で個性を出してる感じよね。あー、寝る時もいつも一緒だものね…♪】
【それが生まれたてだから顕著に出てる結果がシールスなのかも。いいじゃない、セシルは一番のお嫁さんなんだから♪】
【まぁ最初はダラダラな感じで、ゆっくり楽しみましょ♪そっか、ぬれ煎餅ってどっちかといえば色物ってのは言えてるわね】
【ザラメ煎が好きとは意外ねぇ…勿論甘じょっぱいのがイケるってのは解るけど、セシルが好きなのは意外だったわ】
-
>>161
ふふ…♪そんなに褒められると照れちゃいますね♪
人いっぱいで、すごいですよ。そう、本当すごいとしか言えませんね。
自分のことなら、自分がきちんとすればいいけど、家族もねって考えると、やっぱり自分じゃあどうしようもないから、神様に頼むってこういうことなんですね…すごく納得です
人気のあるところ見せてあげたいですから。
あれもこれも欲しいってなりますね、いい匂いもするし…並びますから、とりあえずチョコバナナ買いましたけど他にも好きなもの食べていいんですからね。
私は、そうだなぁ…カステラ焼きとか…?
一年の計は元旦にありますから。いろんなこと考えていろいろやっていくのにはちょうどいいんですよ。
ふふ…旦那様も一緒なら無敵ですね。シルちゃんは混ぜなくていいんですか♪シルちゃんはみんな願ってくれてるのに。私もシルちゃんと旦那様にしなきゃいけないですね♪
そうですそうです。カランカランってなるようにね。
いいですよ、何でも。私は神官ですけど教義には厳しくないですから。
あとはそうですね、達磨は下で売ってましたから買っていきましょう。くらいですね。はいシルちゃん熊手上げる。「ワー、コレオオキイスゴーイ…♪」
あら、おみくじ振っちゃうの早いですね…んと…二人とも吉って書いてあるのが裏から見えますね。あとはめくって何吉になるかな…?
旦那様大吉でシルちゃんが中吉?
私も、一枚くださいな…私どれになるかな…楽しみ…。
(旦那様とシルちゃんがおみくじを引いて喜んでる横で私も一枚貰って、そろそろ開けちゃいますね。二人とも引いた後だから、私のをのぞき込んできてくれるだけに)
(なんかドキドキしちゃいますね…)
大吉なら、お財布に締まってもいいですけど、それ以外は樹に結んでいきましょうね。
ほらあそこ、沢山結んであるでしょう。一緒に行きましょう、そしたら、みんなで食べ物巡りですねー♪
どこ行きましょう、まずはー近くにあるしたい焼きかなー♪
(みんなでおみくじを結んだりして、社から降りていけば出店がそれを迎えるようにいっぱい並んでいるのがわかって、人もいっぱいいます)
(はぐれないようにね?って一言言った後、どこにしようかなーなんてきょろきょろしてます。まずは、片手に食べれるものから食べますか?)
【それなら、最初に決めとけばよかったなー、なんて。私は基本的に数字高い方が好きだから旦那様大吉にしちゃいます(後付け】
【私も決めてもらっちゃおうかな…?】
-
>>162
【お揃いでも大丈夫ですよ。最近はかわいい方に寄ってる気もするけど、旦那様がもともと凛々しいのも好きかなって思ってね。】
【外ではなるべく凛々しくしてるつもりなんですけど、最近は外でもデレデレしてますし。だんだん性格変わってるって自分でも思ってますから?】
【そうですね、まぁいいんじゃないですか旦那様に気に入ってもらえるのが一番ですから。旦那様が私の部屋くるより私が旦那様の部屋行く方が多いし、何なら寝室入りびたりですし…♪】
【むー、それはそれなんですよぉ。旦那様の一番は譲りませんけど、シルちゃんも私の姿だし、気になる部分はあります。だからできることっていうのもたくさんあるんですけどね…?】
【それじゃあ、ゆっくりと、で店回りと行きましょう。まだまだ前座ですから】
【普通のせんべいも好きなんですけど、基本的に甘いのは好きですよ。ザラメ煎が意外なのはそうかもしれません】
【みたらしが好きなので、ってそういう流れだと思います、みたらし団子大好きですからたぶん…その影響かな】
-
>>163
あら、本心を言ったまでよ♪セシルが素敵なのは当然だけど♪
あー……そっか、セシルに出会うまでは自身の事ばかりだったし、尚更納得できちゃうわね…
こう湯気が出てて匂いもして、尚且作ってる所が見えてってなると、惹かれちゃうのは仕方ないのよねぇ……
私はそうねぇ…じゃがバターかしら。「ンー…ア、アレッ、フワフワシテルー!」あ、綿菓子ね?じゃあお参り済んでからね、シールス。
正しくその言葉がピッタリ合うわね。セシルとの新たな一年の為に、抜かり無くやっていきましょ。
あ、その、セシルが私って言ってくれたからつい……♪それじゃあ、私もセシルとシールスに♪これで皆で一丸となったわね♪
セシルが本職としてだったら別だろうけど、元々は冒険者だものね。神官のお墨付きなら大丈夫かしら。
じゃあ、後は御札と破魔矢ぐらいかしら。シールス、持ち歩くの大変だろうから背中に括り付けてあげるわ。「ワー…シールス、ゴウカー?」
何事も先手必勝…って訳じゃないけど思い切りが大事かなって。ほっ…とりあえず凶は回避できたわね。
フフ、大吉♪これなら今年一年は安泰かしら♪「チュウキチ?」確か吉の下だから程々に、でも順調だと思うわよシールス♪「ヤッター♪」
セシルは……え、大大吉なんてそんなのあるの!?うわぁ…大吉で喜んでたのがちょっと恥ずかしくなるかも…「セシルスゴーイッ!」
(大吉にホッとしたり、シールスがじーっとおみくじの内容を吟味している中、セシルのおみくじも確かめれば)
(まさかの自分を超える大大吉の存在に驚き、シールス共々賛辞を贈り)
じゃあ私は仕舞うとして…シールス、結べる?「ダイジョウブー!」
これで今年もいい年になると信じつつ…じゃあ、食べ物巡り行きましょっか♪「ワーイ♪オナカ、ペコペコー♪」
フフ、新年早々めで鯛…なんて。早速たい焼き買いましょ♪後は…あ、隣のたこ焼きも捨てがたい…!「ジャア、シールス、オツカイスルー♪」
(シールスもせっせとおみくじを結んで、社から見渡せる景色から出店と人の多さを実感して、シールスも大はしゃぎ)
(基本的にはあまり離れず固まって、早速たい焼きの出店の列に並び、シールスは自分自身も気になっていたたこ焼きの列へと躍り出る)
【じゃあ…秒数が44でファンブル色強いけど…ゾロ目優先って事で更に上にさせてもらったわっ】
【神社によってはもっと凄いのがあるところもあるらしいけど…】
-
>>164
【でも、最近はセシルは女の子寄りの方で、私がどちらといえば男寄り…旦那様と奥様の構図が映える方が好きかなってのもあるのよねぇ】
【ある意味、セシルの本心が剥き出しになったとか…?でもセシルの思うがままに過ごしてくれれば、私は嬉しいわ】
【そうよね、いつも私の部屋だし……今度、セシルの部屋に突撃してみようかしら?】
【自分自身が顕れているからこそ、気になるって訳ね。でも、これから次第じゃシールス自身の特徴が現れるかもだし、気長に見てあげましょ】
【そうそう、それじゃあゆっくりと。出店と言えば、遊戯ものにも手を出してみるのもありかもしれないわ】
【あー、じゃあひねり揚げとかのしょっぱさメインはあまりって感じかしら?ザラメ煎の場合、普通の煎餅とは見た目違うし、それでかも?】
【みたらし団子、良いわよねぇ……ああいった甘さが好きなら解るかも。それにしてもセシルって結構甘党よね】
-
>>165
それ以上言うと…初詣できなくなっちゃいますよ?これくらいはしてもいいかな…(ちゅ♪
今は旦那様の方が大切ですからね?ふふっ、旦那様も一緒にいの売りに行く場所って考えるとなんだか神聖な気がしてきました。
しかもみんな買ってるのを見ると私もってなりますものね。こういうところで食べる食べ物はまた違う味がしますし♪
あら、いいですね、じゃが場たってこういうところでしか見ませんよね美味しいのに。綿菓子も、そういうものですよね…ふふっ、そうなると思ってました♪
あとで、おいろいろ買って帰りましょう。
みんなこうやってお願いすれば三倍ですね。いい一年になりますね♪
その辺厳しいところは厳しいですからねぇ…私は旦那様の言う通り、冒険者が本分ですからその辺は厳しくないところを選んだんです。
豊穣の女神の神殿、今度連れて行ってあげますね♪
おぉ、シルちゃんより取り見取りですね。破魔矢も熊手もお札もぜんぶ。これはスーパーシルちゃんですね。
中吉って、宗派によって、吉の上だったり下だったりいろいろ解釈があるみたいなんですよね。私も旦那様と同じ方なんですけど。
んー…待ち人来るって書いてありますけど、シルちゃんの待ち人ってなんだろね…?
私はー、えー…何それ…大大吉なんて始めてみました。色々増えたんですね。引いたことないからわからなかったです。
書いてあることは、うーん、旦那様と大差ないですね。あ…子宝に恵まれるって所はこの通りになってほしいかも…♪
(私も旦那様と同じ大吉かと思いきや、なんかもっとすごい大大吉と書いてあって、二人は大騒ぎです)
(でも中身はそれほど旦那様と変わりないんですよね…子宝は嬉しいけど)
私も結びますから手伝いますよ。願いはしっかりと結んでおかないとって考え方もありますからね。
あ、そうじゃなくて、しっかり横に結んでくださいね♪
ふふ、よくわかりましたね。めでたいからたい焼きですよね。シルちゃんもタコ焼き買ってくださいな二舟でいいからね?「ワカッター♪」
うん、3匹で。はい、旦那様どうぞ♪
(たい焼きとタコ焼きに列分かれて、たい焼きは人数分化って、貰ったものを旦那様に渡しちゃいます)
(シルちゃんもすぐに合流して、そしたら、次はじゃがバターですね、休憩できそうなところを探しながら、あとは甘酒でも買って、境内の石のところに寄りかかりながら)
(みんなで食べましょうか、たい焼きはほとんどなくなっちゃってますけどね?)
【4が並ぶといい気がしないですけどね、これはこれで…ゾロ目がクリティカルするのってあれですよねなんてちょっと心当たりも…】
【吉がものすごく多いところが多い気がします、末吉なんて半分凶に近いこと書いてあることが多いのに吉分類ですしね…】
-
>>166
【私がそういう動き方してる部分もあって…旦那様って呼んじゃうと、やっぱり扱いも男性よりになっちゃいますね。ご主人様って呼んでる時とは感じ方違う気がします】
【女性の扱い方が上手くなった気がします。私ドキドキさせられっぱなしですし、仕えるっていうのじゃなくて女として惚れちゃってるから…(かぁぁ♥】
【あんまり生活感ないですよ?これはもともとですけど、それより先に私が旦那様の部屋にいますから】
【いやほら、中身は全然違うのはよくわかってるんですけど、姿が同じだからね…旦那様にご奉仕してる時は本当に便利なんですけどね、ね】
【あ、遊戯物もいいですね。私、ソースせんべいで枚数決めるときに使うフルーい漢字の光る機械が好きです。なんかわかりますかね?】
【それはそれです、歌舞伎揚げとかそういうのも好きですよ。見た目もそうかも。何でも好きだけど…結構好みはあるかもしれませんね】
【辛いのは実はあまり得意ではないので…甘いのはすごく好きですよ、いろんなところに探しに行っちゃうくらいです。紅茶に合うからかな…?】
【さてっと、今日はいい感じに進んだ気がします。旦那様にレスを返してもらったら次の算段ですかね】
【火曜日から先は普通に開いてますけど、何時も通りで大丈夫ですか?】
【お布団敷きながら…あぁ、これも新年初ですね、シルちゃんと一緒に旦那様をお待ちしちゃいます。暖めておきますから、旦那様いっしょに寝ましょう♥】
-
>>167
あら、ごめんなさいねセシル。んっ…♪それじゃあお返しっ♪(ちゅ♪
なんだかんだ神様の前に一緒に出るなんて無かったものね。そう考えると身も引き締まるというものよ。
解る、何より食べてるのを見ると食べたくなるのよね。それに自分で作っても何かが違うって感じが出ちゃうし…
作るの簡単なんだけど、出店のは一味違う感じだし…綿菓子は作るのに設備が必要だものね。
じゃあ、お楽しみはお参りの後にって事で♪
あら、3倍どころじゃ済まないかもしれないわよ。だから、とびっきりの一年にしましょうね♪
あぁ、そっか…そういえばセシルの正式な神官としての所属聞いたこと無かったけど……
豊穣の女神かぁ…商売している私にもご利益あるのかしら?今度、連れてってよね?
「ンフフー♪シールス、ツヨクナッター♪」なんともご利益の塊になってしまったわね……
え、そうなの?ここはどうかは知らないけど…書いてあることを見る限り悪くは無さげだしいんじゃないかしら?
シールスの待ち人かぁ……全く検討付かないけど何か出会いがあるってことなのか…でも待ち人だからシールスが望んでいる相手よね…?
私も初めて見たわよこんなの。ってことは大大凶とかもあったとしたら…何にせよ演技が良さそうだから良しとしましょ♪
んーと、そうねぇ…あ、そこだけ違うわね。これはセシル寄りに叶ってくれると私としても嬉しいわ♪
だとすると…大大吉なんてあるんだし、私も結んでおいた方が良さげかも?
「ヨコ?…コウ?」そうそう、しっかりと後は結べば完成ね。
おせちの鯛とは違うけど…甘くてめでたい方がいいものね♪シールス、そのまま他の店に行っちゃ駄目だからねー?「ハーイ!」
えぇ、ありがと♪あの辺りが人混みに外れて座れそうだしそこを目指しましょ。「タダイマー♪」あ、シールスお疲れ様♪
よーし、後はじゃがバターに…う、牛串…ちょっと高いけど興味惹かれるのよね…買っちゃいましょっと。
「ワタガシー……」それは食べた後のデザートって事でもうちょっと我慢しててねシールス。
(皆で分担して小腹を満たす為の軽食を、たい焼きを食べながらたっぷり買い占め進んでいけば)
(両手でしっかり持たねばならぬほどに。それらを境内の大きな石に寄りかかりながら広げてしまえば)
(初詣特有の贅沢ランチと化して、いい匂いを振りまいてくれて)
それじゃあ食べるとしましょ。いただきます♪「イタダキマース♪」
ふっふっふ……じゃがバターといえばこの大量のバターよね♪普段だと遠慮しちゃうけどこういうときは大盛りにして…
んん〜♪油の暴力とじゃがいものホクホクが堪らないわ♪そしてこのソースたっぷりのたこ焼き……♪「アチチ、オイシー♪」
熱々だろうけど…はい、セシル。あーん♪
(合図をしてからてんこ盛りのバターを切り取ってじゃがいもと一緒に口に運べば満面の笑みを浮かべ)
(シールスはたこ焼きを一口で食べて熱さに悶ながらも美味しそうに。そしてこちらもたこ焼きと考えてから)
(爪楊枝に刺したたこ焼きをセシルの口元に向けてどうぞと言わんばかりにしてみせて)
-
>>168
【それにセシルもこういうのが好みって言ってた覚えがあるし…うん、旦那様ってなるとやっぱりそうありたいって考えが出ちゃうのかもしれないわ】
【セシルに女性の扱いを勉強させてもらった部分もあるし、何よりセシルの旦那様だもの。お嫁さんには夢中になってもらいたいじゃない♪】
【確かに…居れる時はいつも私の傍にいるものね、セシル。セシルの趣味とか見つけられたら面白そうかなって思ったけど】
【中々に難儀な感覚のようね…これはシールスの成長次第でどうなるかって所かしら】
【あー、なんとなく解るけど…うちの場合は文字盤のルーレットだったわね。なんとか画像検索出来ないものかしら…】
【しょっぱいのは大丈夫だけど辛いのは苦手と…覚えておくわ。私の場合はそれなりに辛いのイケる口だから尚更気をつけないと…】
【遅くなっちゃってごめんセシルっ。それじゃあこの辺りで今日はお疲れ様ね】
【そうね。普段どおり、火曜日の21時にお願いできるかしら?】
【フフフ…そうよね、新年改めてセシルとシールスと一緒に♪人肌恋しい季節だからこそ、二人の温もり、欲しくなっちゃうわ♪】
【改めて、今年もよろしくね。セシル、シールス♪もっともっと幸せになれる一年にしましょ♪】
【(二人の待つ布団の中へと、二人の間に滑り込んで。両腕で二人を抱きしめて)】
-
>>170
【そうですよ、かっこいい旦那様に言い寄られるって女性としてあこがれるところありますからね♪それに私責められるのが好きですから…?】
【どんな旦那様でも夢中になりそうだけど、やっぱりそういう旦那様だからより夢中になるんでしょうね♪】
【ふふ…趣味って意外とないですよ。身体を動かすこと…かな。あんまり趣味というかそういうものに使うお金がなかったから…】
【シルちゃん成長するたびに割と気になるところですね。実害は全くないので私の木の持ち様なだけですけど…】
【あのピピピ…ってなるやるは何なんでしょうね、庶月の縁日でしか見ない気がしますから、そういうものなんでしょうね?】
【別に苦手なだけで、食べないとか食べれないってことはないですよ?麻婆豆腐とかむしろ好きですからね】
【いえいえ、レス書いてたのは視たから、もうすぐかなぁって思ってましたし】
【明後日またよろしくおねがいします、21時にまたお待ちしていますね】
【旦那様ぁ♪一緒に温まって、寒い冬を乗り切りましょうね♪それじゃあ、おやすみなさい…旦那様改めて今年もよろしくお願いします】
【それじゃあ、スレをお返ししますね♪】
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんとスレをお借りするわね】
【改めて今夜もよろしくお願いするわね、風優ちゃん】
【私からね。まだ続きを作れていないの……もう少しお待たせしてしまうわね】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとスレをお借りします】
>>172
【こちらこそよろしくお願いします、純華さん】
【解りました。帰られたばかりでしょうし、身辺が落ち着いてからで大丈夫ですので……ゆっくりやっていきましょう】
-
>>145
でも風優ちゃんは真面目過ぎるから……いい子なことはとてもいい事だけれど
少しくらいイケナイことをする気分転換も必要よ?ふふ……♪
勿論おばさんも風優ちゃんが梨華を襲うなんて思ってないわ。でもそれはそれとして風優ちゃんも発散が必要でしょ?
ん、そうね。これ以上体重をかけられて踏まれたら流石に痛いかも………けど風優ちゃん、風優ちゃんはどう?
おばさんのこと踏んで……人を踏みつけてどう思ったかしら?……どんな気分かしら?
くすっ♪とぉっても臭いわ、風優ちゃんのおチンポ。やっぱり皮が被っていると臭いも汚れも溜まりやすいのね。それに風優ちゃん、代謝がいいもの。
学校に行っている間だけでこんなにチンカス溜めちゃうなんて……この体質はもう才能ね。
んっ♥チンカス塗れでとても臭い……臭くて汚い……これではもう汚ちんぽね♥
ねぇ……風優ちゃん。そんな汚ちんぽをこれから風優ちゃんはおばさんに掃除させるのよ。タオルで拭いたり、石鹸で洗ったりするんじゃない……
これから風優ちゃんはおばさんの口と舌を「使って」ぇ、自分の汚チンポを綺麗に掃除「させる」の。「犬みたい」に首輪でつなぎながら……ね?
(太ももに乗せられた靴底の硬さと風優の体重による加圧に不快感を示すどころか、むしろ先ほどより頬を紅潮させた艶っぽい笑みを浮かべながら)
(所々にアクセントつけながら真っ赤なルージュを引いた唇でねっとりと囁く。言葉の糸で風優を絡め、奥へ奥へと引き込むように……)
(その熱の入った吐息が風優のパンストに包まれた脚へと届きチンポや玉にそっとかかる)
ンッ♥じゅっ…プッ♥んっっ♥
んるっ…ンっ♥ぐぽっっ♥違う…でしょう♥風優ちゃんっ♥ンプッ…んじゅっ♥
今はおばさんのことはっ…ンっ♥チンカス掃除器っ…って呼んでっっ♥んるっっ♥んじゅぽっ♥
ホラ……ねっ?今見たでしょ。おばさんが風優ちゃんのチンカス飲み込むところ…見たでしょ?
ねぇっ、風優ちゃんだったら人のチンカスなんて舐められる?ンっ…♥舐めとった上に……飲み込めるっ…?
そんなことしちゃうなんて………チンカス掃除器…以外、なんて呼べるのかしら……♥
(チンカスを飲み込んでから風優の顔を見上げてくすりと微笑む。余裕を持ちつつ優しく見守るような保護者としての微笑みではない)
(女の……牝の充足を感じている顔。微笑みを作るその唇は赤いルージュに彩られている分………口の端に付着したままの白いチンカスが目立つ)
(風優にもわかるくらいにいつもより激しく奉仕して若干汗ばみ、髪をわずかに乱して妙齢の色香を漂わせながら口端に付着していたチンカスを赤い舌を伸ばしてはしたなく舐めとった)
んっぐぽっ♥んぐっっ♥んっぐっっ♥ぐぷっッ♥
好っ…き♥好きっ♥好きっ♥チンカスついたチンポの方が……好きっ♥美味しっ♥
好物っ♥好物なのッ♥ンっ♥チンカスと汗にまみれた汚チンポ大好物なのっっっ♥あぁっ…何年も何年も味わってなかったっ♥やっぱりィ…コレ、好きィ♥
ンッグっ♥もごぉぉっっ♥んっ♪チンポについた汗も美味しッ…ィのっ♥しょっぱくてぇっ♥汗臭くって大好きっ♥
こんな若いチンポのチンカスまみれの汗ばみチンポしゃぶれるなんてっ♥んヒっ♥ああっ♥風優ちゃんの先走り汁美味しっ♥しょっぱくてっ♥薄いザーメンの味して美味しいッッ♥
おっごっ♥イっ……イキ、たかったらっ…イ、ってぇっ♥風優ちゃんの好きなタイミングでっ…♥出したかったら好きに射精して、いいのぉっ♥
おばさんの口使ってチンカス綺麗に掃除してっ♥おばさんの口使って気持ちよく射精してっっ♥♥
私に気遣いもっ…遠慮もしなくていいからっ♥イクってことすら教えなくていいから好き勝手にしゃせいひへぇっ♥んっじゅッ♥ぐっぽっ♥んぅるるるるるっ♥
(貪欲に残ったチンカスを唇と舌を使いながらチンポからかき集め、窄めた口で吸いこみチンカスと一緒に唾液で溶かした汗を舌に染み入らせて味わいながら)
(今まで何度となく風優に対して行ってきたフェラチオ奉仕の中でも一番熱が入った奉仕を見せる。その奉仕に風優が腰が砕けて前のめりになり、腰を押し付けられると風優が意図せずとも自明の理としてチンポが喉の奥まで押し込まれる)
(喉奥までチンポを押し込まれて奥を突かれると、まるでそこにあったスイッチを押されたかのように激しいピストン運動をかけていった)
(口を窄め、唾液の音をぐじゅぐじゅ鳴らしながらチンポを吸引する様は熱がこもったというよりも……無様でみっともないものだ。皮の剥けた亀頭を舐めまわし、喉奥に当たろうと根本までまでぐっとくわえ込む)
(チンポを根本まで咥え込めば、風優の陰毛へと鼻が当たり、時に頬が当たる……そうやって抜け落ちた陰毛を頬にくっつけてもそれを取ることなくチンポをむしゃぶりつづけ、チンカスも汗も根こそぎとりつくした)
(チンカスも何もないピンク色の綺麗な肉棒に唾液の泡が塗れていた)
(風優の射精が近いと聞けば、パクパク動く鈴口を舌先で穿り弄りながら先走りを舐めとり、上目遣いに射精を強請っていた)
-
>>173
【ごめんなさい…いろいろバタついちゃってこんなに遅くなっちゃったわ】
【次はもっと早く返せると思うから……】
【だいぶ長くしちゃったけれど風優ちゃんは返せる分だけでいいのよ】
【……風優ちゃんが可愛くて、そんな風優ちゃんのチンポを味わってておばさんが夢中になっちゃっただけだから】
-
>>174
い、いくら気分転換だからって中学生ですよ私は……それに梨華さんにそんな真似なんて溜まっててもしませんっ…
え…っ、そんな、どうして踏みつけるなんてしなきゃいけいのか解らないのに、気分なんてわからないですっ…!
う、うぅぅぅ……人が気にしていることを平然と言うなんて、普段の純華さんらしくないですよぉ…!
ななな…どうして、どうしてこんなにまで自らを貶めるのですか、純華さんっ……!
(まるでこちらを試すかのように、そして導くかのような純華の言動が理解できず、困惑してばかりなのだが)
(これからチンポの掃除を行うルージュの唇、そして今までにない程に色気を見せる純華の表情)
(それらから目を離せず、呼吸を荒くしながら、吐息の掛かったチンポが何故かビクリと跳ねるのだった)
ま、まだ続いているんですか、それっ……う、そ、それは確かに見せられましたが……
私が……うぇっ、そんなの出来る訳が無いじゃないですかっ。不衛生ですっ…!
――なんでそこまでチンカス掃除機に拘るのですか…まるで遊びじゃなくて望んでいるみたいに……
(純華の例えに吐き気を催して口を抑えてしまえば、現状の幸せすら伺えるような顔を浮かべた純華に狂気すら覚えてしまう)
(生真面目故に、それは何故かと考えてしまう。何時にない程の口淫、執着とも言えそうな程の見立ての強要。明らかなまでの愉しみ様)
(「遊び」と称するにはあまりにも行き過ぎた言葉と行動の数々が、彼女の過去を知らずとも自然と答えに近づいていってしまう)
(答えに対して震えが止まらず……それでも、純華の未知の部分に直面してもチンポは未だに……寧ろより亀頭を充血させてしまっていた)
ぁっ……♥す、純華、さんっ……♥そ、そんな…じゃあ、これは純華さんが望んだ事、なの……!?
シャワーも浴びさせず、チンカスの付いた汚いおチンポを欲したのも…チンカス掃除機なんて呼ばせるのも、首輪も、全部っ……♥
ひぅっ♥絞り、取られっ、るっ…♥純華さんっ、本気、なんだっ……チンカスが好き、チンポが好きなんだ……っ♥
うっくぅぅぅぅっ♥♥だったら、今までの、全部、ただの、口実……♥そんあ、あっ♥んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(まるで堰を切ったかのように溢れ出てくる純華の暴露によって、自然と純華の意図を察してしまいワナワナと震えてしまい)
(そんな中でも貪るようにチンポにしゃぶりつかれて、自然と射精欲を引きずり出されて、更に足に力が入らなくなれば、彼女に預ける体重が増して)
(徐々にパズルのピースが嵌っていけば、最後に行き当たるのは事の始まり。そもそも何故純華が自身の性処理を脅し半分で提案したのか)
(最初から、全てが言い訳と口実。風優の性欲処理と言っておきながら、本当は自身の性欲を満たす為のものだったと)
(まるで昔はチンカスとチンポを貪り喜んでいたと知れば、風優の中の純華の肖像が音を立てて崩れていくかのような錯覚が襲い)
(作り直されていく、異常な性癖と性欲を持つ目の前の純華の顔に、何故なのか恐ろしいまでの高揚に襲われる)
(その感情の整頓が付かないまま、強烈な吸い付きとピストン運動、鈴口を襲う舌先に、あっさりと射精へと導かれ……)
うぅっ♥んぁぁっ♥♥出てるっ♥純華さんにっ……チンカス掃除機に、出しちゃってるぅぅぅぅっ♥♥
あっ♥あぁぁっ♥なんでっ♥すご、ぃっ♥どうしてっ♥いつもより、すごいっ♥♥
んっぁ♥チンカス、掃除機っ♥チンカス掃除機の純華さんっ♥チンポ気持ち、いぃぃぃぃっ♥♥
(若さに満ち溢れた勢いの良い射精と、年頃のふたなりチンポにしても旺盛な量の射精が純華の口の中を襲う)
(ふと口にしてしまった「チンカス掃除機」の呼び名。口にした途端更に勢いよく出ていく濃厚なザーメン)
(射精の快楽だけではない充足感が風優を満たして、その心地よさに訳も分からぬまま陶酔してしまえば)
(二度、三度と口にして求めてしまいながら度重なる吐精を放ってしまいながら、震える腰が前後にカクつき、純華の口を擦り上げ、喉を小突いてしまう)
【帰られたばかりでしょうからお気になさらず…純華さんの濃厚なレスに対して、蛋白すぎはしないか不安ですが…】
【でも、純華さんが気に入ってくれるのでしたら、幸いです。ですから…少しずつ、目覚めを近づける感じにしてみましたが……】
-
>>176
なんで……?それは―――――――
(風優は今時珍しいどこまでも、とことんに生真面目な女の子だと純華は思う。自分が出した例えを想像力を駆使して真面目に考えたのだろう―――他人のチンカスを口にすることを)
(だから本当に吐き気まで催してしまったんだろう。風優は口を押えている)
(さらに生真面目なことに「何故」とチンカス掃除を遊びに含めたことに理由と答えを求めてくる。それを問われた純華の脳裏に色濃く蘇るのは学生時代の記憶――)
(『ほらこれがチンカス掃除器よ』――当時純華が付き合っていたふたなりがいつもの通り数人のふたなりを集めて遊んでいた。皆服を着ている中で)
(純華だけが裸身に首輪だけという姿で、この部屋で誰が一番「下」なのかを如実に表している)
(『使い方は簡単よ。リードを引いた人のチンカスをしゃぶりいくのよ。そうよね、チンカス掃除器』)
(「ふぅん。それなら使わせてもらおうかしら。ほら、さっさと来なさいよチンカス掃除器」ブリーチをかけたボブカットの少々きつめの顔立ちのふたなりが、その印象に違わないツンとした態度でリードを引き)
(純華はそれに従いボブカットのふたなりの前に来ると、ボブカットのふたなりはテントを張ったホットパンツを純華に突き付ける。純華は慣れた仕草でパンツのジッパーを歯で挟み、口だけでチンポを取り出してみせる)
(ボブカットのチンカスは黄ばんでおり、数日溜め込んだ汚れだとわかる。震える舌を伸ばしてそのチンカス塗れのチンポを舐め掃除する純華をボブカットは嘲笑い、綺麗に掃除させた上に口内射精まで行った)
(「次は私ね――ほら来なさいチンカス掃除機。精々楽しませてもらうわよ?」理知的な印象の黒髪のストレートヘアのふたなりが淡々とした声色でそう言うとスカートをたくし上げ、黄ばんでこそいないが今度はチンカスの量が多いチンポを見せつける)
(掃除中の純華の顔へと何度もぺっ、ぺっ…と唾を吐きつけるこの黒髪こそが―――後に純華の夫となり梨華の父となるふたなりだった)
(これら刺激的な「遊び」は20年程経っても純華の中に記憶が甘美な悦びの残滓と共に残っている―――それが望む理由であり、拘る理由だ)
(当然、中学生である風優に話せるはずもない内容。だからいつも余裕のある姿を見せていた純華が、この時ばかりは風優の問いに答えられなかった)
(―――もっともそれを言うならば、今この瞬間、また以前より結んでいる肉体関係自体が好まざる関係なのだが)
んひゅっ♥そう…これは私が――――………
私が……望んだこと、なのっ♥風優ちゃんにシャワーも浴びさせないでっ…!チンカス付いたままの汚いチンポが欲しかったのは私なのっ!!ンッ…むっじゅッッ♥
首輪つけられてっ♥汚チンポ舐めさせられてっ♥「また」チンカス掃除機って呼ばれたかったのは私なのっ♥んぶっっ♥
んもぉっっっ♥あぁっ…ああああああああああっっ♥
我慢っっ……んるっ♥じゅるるっるぅっ♥出来てないッ…のはッ♥ッ…出来なかった……のはっ♥私っ…私なのっっ♥んむぐぅっ♥んむぉっっ♥
あの日っ…見てしまったからっ♥ぐっぽっ♥風優ちゃんのオナニー……見ちゃってからっ…♥ふたなりチンポっ…生で見ちゃってから我慢…出来なくってっ♥
むぅっ…んむぐぐッ♥むぉっっ♥んぐっゥっ♥ぶちゅぅるるぅぅっ♥せめて普通にセックスでっ…セックスでやめようと思ってたのにィ♥結局…結局私っ…「また」ッ♥
(自分の娘よりも歳下の少女のチンポにむしゃぶりつきながら、噴出した情欲のままに風優が抱えるパズルに新たにピースを提供していく)
(美魔女にして女社長。常に微笑を絶やさない大人の女性―――――多くの者が純華に対して下す評価と印象だ。確かにそれは間違いではない。しかし、今風優の前にいるのは玄関先で獣じみた声をあげながら風優のちんぽにむしゃぶりついている女)
(犬のように首輪で繋がれた女。リードを引かれて悦ぶ女。風優から体重をかけられて太ももを踏まれながら痛がるどころか善がる女。数本抜け落ちた風優の陰毛を顔に張り付かせながら窄め口でチンポをむしゃぶる女。見れば膝立ちになった股が水を被ったように濡れている女だった)
うっ……ォウッ♥ンッ…じゅ……ずびっ…ぐぼぼぼぼッ……ッ♥
ンっぉっ……む、うぅぅっっ……ッ……♥ンッ…ぅっ…♥
むっっ……ぉっ…おっおっおっおおぅぉ〜〜〜〜〜♥
(びゅるるっ♥と勢いよく口内に放たれる射精。もともと健康的で勢いのよい射精だったが今回の射精は目に見えて勢いが違う)
(ぷりぷりして生臭く、そして自分が今まで味わってきたふたなり達より若いせいか青臭さもある……純華にとっては新鮮さのある精液が口内に流れ込んできた)
(精液に舌が触れるだけでびくっ♥っと震えた。まるで舌が性感帯になっているかのような反応を示してしまう)
(実際に性感帯に近いかもしれない。精液の生臭い味を…精液の粘着きや弾力有る感触を「快楽」として身体は記憶しており、味と感触だけで快楽中枢が刺激される)
(さらに言えば「臭い」もだ。チンカスの時からそうだったが、ふたなりのチンカスや精液の臭いを嗅げば同じく快楽中枢が刺激れるため、味と感触…そして臭いを受ければ相手から身体を刺激されなくても感じてしまうほど身体は開発されていた)
(そして久しく向けられた「チンカス掃除機」という呼び名。かつてのように自分の同世代からではなく、年下の中学生からそう呼ばれたことに身震いを起こす)
(そして高まった快楽の刺激で下半身のラインがくっきりと浮かぶタイトなパンツの下でショーツを履きながら潮を吹きながら――――口内射精されながら絶頂に至ってしまった)
もっっ♥むぉっっ♥んぉっっ♥ぅぉっ♥お゛っぁっ…おっ♥おっ♥
(チンポを咥えたままの状態で風優の腰が前後に揺らされ、亀頭でごつっ♥ごつっ♥と喉奥を小突かれ、その都度びゅっ♥びゅっ♥と潮を吹き、最初の絶頂の余韻に引っ張られるだけで2度目の絶頂を迎える)
(少女からは一度の愛撫も受けないままに、ただチンポを咥えさせられた状態で2度も絶頂してしまう、大人としても保護者としても失格レベルの痴態……それを晒しながらも風優のちんぽを咥えたままの顔に陰毛を張り付けながら心底幸せそうな笑みを浮かべていた)
(いつも浮かべる微笑ではなく、牝の幸せに浸る幸福の笑みだった)
-
【ありがとう風優ちゃん。淡白なことなんてないわ……むしろ長すぎたり、気になったことがあったら言ってね?】
【風優ちゃんが心配なんかしなくても私はしっかり楽しませてもらっているもの。ふふ、私ももっと目覚めるお手伝いをさせてもらうわね?】
-
>>178
【それならよかったです。現状の進行に関して気になる点は大丈夫です。長さは…純華さんの負担の面が心配ですが…】
【ありがとうございます。幻滅も含めながらも興奮して見惚れて…もっと暴走していく純華さんを見てみたくもなります…♥】
【このまま、ご希望にあったマンカス掃除へとどちらか主導で移行でしょうか。純華さんとしては目覚めはまだ取っておきたい感じですか?】
【それと…そろそろ時間が厳しくなってきたので、本日はこの辺りで宜しいですか?】
【次回ですが…水曜日か木曜日の21時頃になりそうですが、純華さんは如何でしょうか?】
-
>>179
【わかったわ。でも何かあったらすぐに言ってね?長さについては…そうね、私の場合は負担というより、楽しくてついという感じだわ】
【まぁ…それなら、ふふ…もう少し暴走…してみようかしら】
【そうね…せっかくだから風優ちゃんが主導でやってみる?そうね、まだ本格的な目覚めではないけれど…その片鱗を見せる形で…なんてどうかしら】
【そうね、もう遅いもの。次回は水曜日…21時が空いているわ。風優ちゃんがよければその日に会いたいわね】
-
>>180
【物凄い濃厚なレスを頂いていますので、負担をつい考えてしまって…楽しまれているのでしたら、何よりです】
【では、次に至る際は芽生えと好奇心を見せる感じで…そのまま、お互いにズブズブと沈んでいくのでしょうね…♥】
【では水曜日の21時に伝言板でよろしくお願いします。私もぜひよろしくお願いします】
【それでは、眠気も近づいてきたのでこの辺りで……今日もありがとうございました、純華さん】
【また水曜日に、もっと淫らになって下さいね♥】
【スレをお借りしました。失礼致します】
-
>>181
【ええ、とてもとても楽しんでいるわ。嫌いでなければ付き合っていただけたら幸いね】
【そうね…芽生えたSの素質と好奇心、楽しみにしているわ。大人が自分の命令に服従する様子を見せたら……風優ちゃんはどうなっちゃうのかしらね】
【ええ、また水曜日に。楽しみで仕方がないわ】
【こちらこそ、楽しませてもらってありがとう風優ちゃん】
【ええ、そうさせてもらうわね。ふふ、そんな私を見て風優ちゃんにどう思われちゃうのかしら】
【ではおやすみなさい風優ちゃん】
【すれをお返しするわね】
-
【宮本武蔵◆p81ap427fQさんと暫しお借りしますね?】
-
【織田信勝◆1cN3CU8EM6くんと一緒にスレをお借りしまーす!】
っと、移動ありがとう!あっちで詳しく聞かせて貰えたらってことだったし
早速募集内容を深堀りしていっちゃおうかな。
えっと、ざっくり言うと痴女シチュ……という言い方は恥ずかしいんだけど
お風呂に入ってきた信勝くんを誘惑してエッチなことしちゃう感じです!
君の場合は男の子だし、普通にこう……搾っちゃう?感じでも良いんだけど
お好みならそれこそ掘っちゃうような、私がふたなりで
信勝くんがいわゆる男の娘的な立場でっていうのも大いにアリ!
基本的には信勝くんの好みにあわせて、例えばひたすら搾られたいとか
その方法とか、おっぱい大きくてなんなら母乳も出ちゃうくらいが好き!とか……
そういうのがあれば聞いてみたいかな!うん!
……あ、ちなみにあっちでも書いたけど他の子を呼ぶことも出来るからね
ネロちゃんとか玉藻さんとか、それこそ信勝くんのお姉さんとか沖田さんとか。
気になる時は気兼ねなく言っちゃってね?
-
>>184
流石武蔵さんですね。分かり易い内容で大体の事は把握しました。
しかし痴女……能力が高いと性豪にもなるものなのでしょうか……? そうなれば明治維新の際に来ためんばーは全員凄まじい事になってしまいますね……!?
ふむ、確かに僕は姉上よりも華奢だと良く言われるので菊座を用いられるのも違和感は……って、何を言わせるんですか!
ですが、前を弄られながら後ろも掘られてと言うのも……では、取り敢えずはノーマルな女体で如何でしょうか
状況と流れ次第で後に生やす、と言う手法も可能だと思われますので……
僕は姉上一筋ですから。此処だけはハッキリと宣言させて貰います!
ですが、巷ではヘタレヘタレと言われますし、所謂年頃であって女性に対して免疫が無いのは確かなので……
希望としては優しくひたすら搾られたい、と言った所でしょうか。ダメだと分かっては居るのですが、誘惑に抗え無い、と……
手、胸、口……自身の手の感触しか知らなかった僕に色々教えて貰えたらと思って居ます
武蔵さんの希望があるのでしたら、最初は抵抗しつつも途中から甘えたり等々取り入れられるのでそちらも気兼ねなく教えて下さいね?
他の方……武蔵さんを含め、挙げられて居る方々が非常に魅力的ですね……
玉藻さんの場合は歩けなくなる程に搾られてしまいそうですが……怖い。中の人的にも好きなさーゔぁんとの様で……
姉上との禁断の交わり!とても良いと思います! 僕は思い残す事無くこの世を去れます!
ですが、新撰組と言う事で此処は一つ沖田さんで如何でしょう?
実力を理解しているので迫られてもヘタレだから断れ……こほん。無駄に争いにならない様に逃げられたい、とか……
-
>>185
ふむふむ、女性に対しての免疫なし……優しくひたすら搾られたい、と……。
……いいですともっ!それじゃあキャラクターの所も含めて提案で
こっちはご指名通り沖田さん。お風呂に来たなら誰でも、じゃなくて
信勝くんに誘うような声を掛けてて、その時間帯にお風呂で待ち合わせ……
……なーんて、どうかなっ!?急にお風呂で迫られても困っちゃうだろうし
信勝くん的には迷いつつも同意の上って感じ!
で、沖田さん的にも信勝くんは可愛いし、食べちゃおー♪
ということで、二人きりの混浴で楽しんじゃうっていうのはどうかな。
お好みなら胸の方もちょっとマシマシな感じで……?
-
>>186
僕としては沖田さんと姉上の距離感が妙に近く思えて嫉妬心が湧いてきてしまうのですが!
それもそれでスパイスとして扱えそうですね!
待ち合わせの件も分かりました。それなら確かに良さそうですね……
姉上との仲を聞いて、あわよくば距離を取らせてやる!なんて考えて誘いに乗ったものの、先程の通りそもそも免疫が無く……
後はもう沖田さんに転がされるがままに近い状態、と
そうですね。仰られている通りに、胸部は若干大きくても宜しいですか?
その……混浴ならば体を洗い合ったり、もあったりなかったりするでしょうから……
そう言えば、武蔵さんは此方の性器等の要望らありませんか?
大小から包皮の有無と、何かあれば教えて下さいね?
すみません、ちょっと料理をしつつなので今はお返しに少し時間が掛かってしまいますが……
-
>>187
またまた〜、信長公も信勝くんの事なんだかんだ好きなんじゃないのー?
でもそういう嫉妬しちゃってるのを知った上で
信勝くんを誘惑しちゃう悪い壬生狼な剣豪も良いよね!
意気込んでいざ温泉へ!なんていってみたものの
実際沖田さんの裸を見て、おまけに触られちゃったら
案外あっさり……むしろ魅了されちゃうのとかいいよねっ!
勿論、沖田さん側も信勝くんを悪からず思っているということで!
ふむふむ、大きなおっぱいで背中やら腕やらを洗って欲しい、と……
……信勝くんのアソコについてはすごく悩む所だけど
大きさは並な感じで、皮は被ってる方が可愛いと思います!
あ、その……射精は何回もできちゃうし、量も多めだとエッチでいいかなーって。
お料理系男子……信勝くん、沖田さんじゃなくて私の所のお婿さんになる?
……というのはさておき気にしなくていいからねっ。
後、私の方から他に相談っていうのは無いんだけど
信勝くんからももしなければ、書き出しの順番決めて……って感じでどうかな!
-
>>188
ほ、本当ですか!? 姉上が僕の事を……!?
後程姉上に聞いてきてみます!
その様な悪い剣豪は岡っ引きに捕まるべきだと思います。色々迷惑を掛けた僕が言う事では無いかもしれませんがっ!
沖田さんには男と言うよりも弟として見られていそうですね……
やはり皆をぎゃふん!と言わせる為にも、姉上をお守りする為にももっと男らしくなるべきなのでしょうか……
ですが、まぁ……沖田さんであれば実際甘えるのも吝かでは無いと言いますか……
では、此方はその様に致しましょう!
外見相応の見た目ながらも、持久力はSクラスなかたちで!
体力的に限界でも、射精はまだまだ可能となると正に搾り取られる流れですね……
……やはり武蔵さんも中々のスケベさんです
いえ、僕は姉上に捧げる為に……待ってください。それ、沖田さんのお婿さんが決定事項みたいじゃないですか!?
……僕のエプロン、似合っていると良いのですが
僕の方も後はロール中に何か気になれば……と言った具合で、今は特にありません
書き出しは……宜しければ、武蔵さん。……沖田さんからお願い出来ますか?
これから食事を摂って、になるので恐らく21時半頃からお返事を作る形にはなると思うのですが……
-
>>189
そうやって直接聞くからダメなんじゃないかな……
……いや、むしろそういう不慣れな所が可愛いのかな?
可愛いからいいとしましょう!
ところでその剣豪、自分が治安維持する側だからタチ悪いよねー♪
じゃあ今回の件で弟からお婿さんに格上げかぁ……
……どっちにしろ信勝くんに甘えられちゃうのは吝かじゃないって
さっきすれ違った沖田さん言ってたよ?
というわけで、ロール中も甘えるの大歓迎だからねっ♪
それじゃあ信勝くんのアレも決まったことだし
こっちはスパッとまとめて書き出しに入っちゃおうかな。
出だしとしては、もう完全に温泉で待ち合わせって感じで
上手く二人きりになれるようにしておいて……
流れ重視で早速後ろから抱きついて手で、なんていうのでどうかな?
良ければそれで書き出しちゃうから、一言だけお返事もらえると嬉しいかも。
お返事の時間はオッケーだから、ご飯はちゃんと食べてねっ!
-
>>190
手短な返信になってしまいますが……!
書き出しについてはそれで大丈夫です!
しかし甘えたい気持ちと姉上を裏切る訳にはいかない気持ちがせめぎ合いそうで……いえ、結局甘えてしまいそうですが!
では、お言葉に甘えましてご飯にいってきます!
-
(「信勝くん、沖田さんとエッチなことしたくありませんか♥」)
(彼の姉や自分の上司がいない、ふとした時間にそう耳打ちをした)
(以前から弟のような関係の彼にはちょっかいを出してきたが)
(彼自身は姉一筋。それがまた可愛い、というのはさておき)
(手を出したくなったのは事実で、続けて時間と場所を指定した)
(宿の温泉の入り口に「清掃中」の看板を立てておく)
(その言葉に従って、信勝がある時間帯に其処へ向かえば)
(他に誰も居ない露天風呂に、タオル一枚を裸に巻いた)
(桃色の髪をした剣豪が其処に居て。そのタオルを、はらりと脱いでみせたのだった)
……それにしても信勝くん、本当に来てくれたんですね♪
ノッブ想いのあなたのことなのでやっぱり来ないかも、なんて思っていたんですが……♥
(少年を流しの前の椅子に座らせて、自分はその背後から抱きついて)
(ぺたぺたと色白な素肌に触れながら、際どい部分に触れていく)
(小さくもしっかり色付いた乳首、瑞々しい内腿や、お臍を撫でたり)
(そうする間に、自然と固くなった股間にも触れていって)
コレ、まさか今も姉君を思い浮かべてなんてこと無いですよね?
……なんでこうなっちゃってるのか、沖田さんに教えて欲しいものですが♥
(固く勃起し、力強く反り返った肉棒をしごきながら)
(背中に乳房を押し当てて、その先端が固くなっているのを感じさせ)
(女体の柔らかさや、仄かに香る甘酸っぱい匂い)
(そして体温を伝えていきながら、少年を誑かすように言葉を掛けた)
【というわけで沖田さん参上です!あ、信勝くん、お返事ありがとうございます】
【お話通り、ちょっぴり巻き気味に展開させて頂きましたので!】
【……早速出してくれても良いんですよ?なーんて♥】
【気持ちよさに押し流されちゃう信勝くん、私は良いと思います!】
【では、信勝くんにおかれましてはゆっくりご飯を食べて頂いて】
【お返事は無理なくしてくれれば!改めてよろしくお願いしちゃいますねー!】
-
>>192
(最初に誘いの言葉を掛けられた時には戸惑いもあった……と言うよりも、からかわれているのだと思ったが)
(同時に都合良くも思えた。親愛なる姉上との距離が近い沖田さえ離せば、自分へ目が向けられる機会も多くなるはずだと)
(……えっちな事。興味が無かったと言えば嘘になるけれど)
何を言っているんですか。此処に来たのも姉上の為です。
ベタベタと姉上に近寄る沖田さんを引き離せばきっと姉上も……ひゃぅ♥ 沖田さん、そんな風に触らないで下さい……!
(際どい沖田の姿を見ただけで既に肉棒が若干反応していたのだから、信勝からしても沖田に対して言う程悪い感情を抱いていない筈)
(それ所か、言われるがまま椅子に座って愛撫されるかのように身体を撫でられるとより一層硬さが増して)
(外見相応ではあるものの、皮を被ったままの肉棒。それが股間を隠していたタオルを押し上げる程には反り返って)
なんでって、沖田さんがそんな風に触るからじゃないですか……!
僕は沖田さんに、姉上に不必要に近付かないようにと警告をしに来た訳で別にこの様な事をする為に……っ♥
あっ♥ やめ、ちょっと待って下さい……♥
沖田さん、本当に止め……っ♥
(キッ、と睨み付けるようにして言い放つも沖田の手で扱かれる快感には勝てずにあっと言う間に骨抜き状態になってしまい)
(言葉では精一杯の抵抗をしてはみるものの、自慰しかしらなかった信勝にとって他人に扱かれる快感は強過ぎて)
(身体を小さく震わせたかと思うと、自身の薄い胸に掛かる程の勢いの良い射精)
(沖田の女性らしい香りもあっと言う間に性臭で掻き消され、量も扱いていた手を斑に染める程には多かった)
(それでもまだ握ったままなら、これだけの量を射精したにも関わらず萎えていない事に気付くはずで……)
もう止めましょうよぉ!僕は姉上だけを慕っているんですから、こんなことしたって……!
(射精を見られたと言う恥辱と大好きな姉以外の手で射精させられたという背徳感)
(それでも、言葉と裏腹に肉棒はより硬くなっている様で……)
【えっと、それでは量などを確かめる意味も含めて一度……うぅ、見られながらするのは恥ずかしいですね……】
【僕は絶対に負けません!卑猥な沖田さんに負ける筈がありません!】
【改めて宜しくお願いします!】
-
>>193
(言葉は確かに姉一筋、その視線にも気持ちを感じられたが)
(握った肉棒はあっという間に膨れ上がって、爆ぜるように射精してしまい)
(その勢いと量で、気付けば青臭い匂いが嗅覚を支配し)
(手にべっとりと降り掛かった精液の熱さに)
(思わず、彼の肩越しに顔を近づけ、舌を出して白濁を舐め取ってみせる)
(その間も片手は竿を握ったまま。萎えていない、というのも当然気づき)
沖田さんの裸を見て勃起も射精もしちゃうくせに
未だに姉君一筋とはよく言えたものですね……?
……どうやらまだ収まっていないようですがっ♪
(ふと手を離し――た、かと思えば、彼の前に身を移し)
(椅子に座った少年の足の間に膝をついて座ってしまう)
(そうなれば信勝からは白い肌も、豊満な乳房も全てがよく見えて)
(柔らかそうに、自重でほのかに垂れた乳肉の先端で)
(乳首がツンといやらしく自己主張しているのも見えてしまい)
止めたい、というのなら強要はしませんが……
……このおちんちん、どうします?今なら沖田さんのおっぱい、使い放題なんですが……♥
もちろん、信勝くんが嫌だと言うならいいんですよー……?
(彼の胸元に飛び散った精液を犬のようにぺろぺろと舐め取って)
(その、白濁混じりの唾液を自らの乳房の谷間に垂らしていく)
(あっという間に淫らな光沢を帯びた胸を、信勝の股間に寄せれば)
(後は彼が腰を揺するだけでパイズリが出来てしまう)
(そんな体勢で、理性を崩すようにその乳首に舌を這わせ)
【大変よろしいかとっ!可愛すぎて沖田さん昇天してしまいそうです……】
【……が、それではただの湯けむり殺人事件ですので】
【ここはグッと堪えつつ、信勝くんに敗北宣言という名の告白をさせちゃいましょう!】
【ではでは、こちらは締めつつ……相談があればいつでも、ということで!】
-
>>194
それは、だって……仕方ないでしょう! 僕だって男なんですから!
それに僕の話をちゃんと聞いていましたか!? そもそも沖田さんと姉上との距離を引き離すため……に……?
(直ぐに射精してしまった気恥ずかしさを誤魔化す為に、半ば逆ギレ状態で沖田の言葉に反論するものの)
(この場から逃げないのがその先を期待している表れでもあって、同時に姉上姉上とは言っては居ても沖田の身体に欲情しているのは明か)
(恥ずかしくてその事を告げる事も出来ず、逆に突き放す様な言い方ではあるが犬が吠えているかの様なもの)
(沖田が自分の精液を舐めている艶めかしさについ喉を鳴らし、心臓が五月蠅い位に高鳴って)
(元々白い素肌。桃色に染まっているのは、風呂場で暖かいから……だけでは無いはず)
そんなの決まってるでは無いですか。沖田さんの胸が使うだかどうだかは知りませんが、僕はさっさと上がらせて……
……あ、姉上には秘密にして頂けますか? あ、姉上だけで無く、当然他の方々にもです!
別に、沖田さんの事を好いている訳ではありませんからっ! 嘘じゃ無いですからね!? 寧ろ嫌い、嫌いまであります!
(自分の物を扱くために作られたかのような谷間。煩悩を払うべく、頭を左右に振るもそこから目を離せず)
(何処か恐る恐る問うかの様にして……自身の精液と沖田の唾液とが混じった谷間へと腰を浮かせてしまい)
(一度胸で刺激を与えてやるだけで手で扱いていたとき以上に少年の肉棒が元気よくビクビク跳ねる事も分かるだろうし、胸を圧して挟んでいる手を離したら谷間から肉棒が飛び出る位に興奮しているのも分かる)
(当の信勝は生意気な口を叩きながらも既に骨抜きに近くなりつつあるのか、快楽のあまり口の端から僅かに涎を垂らしながらも恥ずかしそうに腰を小さく振って)
(絶え間なく溢れ出る先走りが、沖田の胸をマーキングするかの様に汚して)
-
>>195
おや、私は元々ノッブとそこまで仲良しのつもりは……といいますか
むしろ信勝くんとの距離を縮めたいといいますか……♥
(そう返答をしながらも、視線は目の前の少年に狙いを定めていて)
(自分の裸を前にはっきりと肉棒を勃起させ)
(胸を中心に痛いほどの視線を向けられているのも気付いている)
(気付いた上で、煽るように乳房を肉棒に近づけて)
(下乳をそっと亀頭にかぶせるようにしてしまうと)
(溢れ出る先走りがねばっこい糸を引くのを良いことに)
(両手で乳房を寄せて、上げて。くちゅっ、くちゅっ、と音を立てながら)
(亀頭ばかりを浅く、乳肉のずっしりとした感触で刺激してしまい)
おや、秘密にして欲しいなら対価というものがあって然るべきでは?
例えば沖田さんと一夜を共にするだとか……♥
普通はご褒美だと美少女剣豪な私は思うわけですが……
……腰、動いちゃってますよ信勝くん♥
(嫌いまである。なんて言いながらも表情はすっかり蕩けて)
(あまつさえ腰まで揺すってしまっているのを指摘すると)
(今にも切れそうな理性の糸を、一気に断ち切ってやろうというように)
(たっぷりと先走りで、そして唾液と精液でどろりと濡れた乳肉で)
(不意をつくように亀頭を、そして肉竿を挟み込んで行くと)
(胸を押し付けるようにしながら両手で挟み込み)
(ぎゅうっ、と圧迫していって。谷間から覗く亀頭には)
(熱烈なキスを浴びせながら、二度目の吐精を促していき)
-
【沖田さんごめんなさい……お返事を作ってはいたのですが難産で……!】
【申し訳無いのですが、今回は此処までにさせて頂けたら……】
【ですがっ!色々とお話出来て僕はとっても楽しかったです!また別な機会がありましたら、その時に是非……】
-
>>197
【むぅ〜……残念ですっ!が、その手のことは言い出しにくいでしょうし】
【私もお話できて非常に楽しかったですよ!というのは本気と書いてマジですので!】
【なにはともあれここまでお付き合い頂けて嬉しかったですよ、信勝くん♪】
【また機会があれば……ええ、ええ。それはこちらこそっ、ですよ?】
【その時は改めて可愛がらせて頂ければ……ではっ、こちらはスレをお返ししますね!】
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんとスレをお借りするわね】
【改めてよろしくお願いするわね風優ちゃん】
【もし戻ったばかりだとしたら準備をしてからでもいいわ】
【ゆっくりと待たせていただくから】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとスレをお借りします】
>>177
……純華、さん……?
――――あ、あぁ……!?そんなっ、本当だった、なんてっ♥んあぁぁぁっ♥また激しくなってぇっ♥
私の、所為だって言うんですかっ…私がふたなりだからっ、私がオナニーしてたからだなんてっ…!
また…またっ…?なら、純華さんは……以前からっ……!!
(答えに詰まる純華に訝しむが、その後に溢れるように発露していく純華の答えと口淫に気圧されてしまう)
(今まで知ることの出来なかった純華の真意は、最早疑う余地の無いのは言葉の持つ圧とチンポにしゃぶりつく態度が示している)
(そして何より……過去を示し、それを望んでいるという純華の願望と裏の顔に、谷底に落とされたかのような感覚に陥る)
(大人の気品を湛える彼女への憧れとの落差、対比、二律背反。思考がグチャグチャにかき混ぜられて、前後不覚とすら思える程)
(なのに、自らの内に広がるのは絶望ではなく、高揚であった。自ら汚れ、貶められ、人間以下の扱いを求める純華に、今まで以上の高揚を)
(汚らしいチンポ、首輪とリード、足蹴にされて喜ぶ純華に、自身の気持ちの答えを知らぬまま、熱を携えた瞳を逸らすことが出来ず)
んぉっ♥す、吸いつくされるっ……♥ん、ぐっ、ぁ、はぁぁ……はぁ、はぁ…♥♥
ん……ぁ…♥純華、さん……絶頂、してる……♥今までより、ずっと……んぁっ…♥
(射精の快楽に呆けていた自我が落ち着き、呼吸を落ち着かせながら再び純華へと視線を戻せば、そこにあるのは見たこともない牝の顔)
(純華による今までの性欲処理でのレクチャーと、雄と牝、2つの性を持つが故に、絶頂の兆しは見て取れる)
(だが、目の前の彼女の絶頂はそれを凌駕する代物。扱われ方とは正反対な、誰が見ても恍惚と幸福を感じさせるほどの笑み)
(そして彼女の下半身の揺れ動き、パンツに広がる染み。何もかもが、風優の知らない純華の、女の有り様)
(吐精を終えて腰を引けば、若さに溢れたチンポは射精してもまだ半勃ちかつ硬さが残り)
(口から飛び出て跳ねたかと思えば、陰毛と汚れを張り付かせた純華の顔にべちゃ♥と凭れてしまう)
(大人の色気溢れた顔を汚らわしさによって彩ってしまっても、寧ろ今まで以上に見惚れる自分に気付いてしまう)
(ふたなりであった為に起きてしまった現状、自らのチンポによって汚してしまった純華を、もっともっとと求めてしまう)
(純華の手によって肉欲を知った自身の欲望が、失望よりも渇望を引き起こし、リードを掴む手に力が入り、徐々に純華の目の前のチンポが鎌首を上げていく)
【1レスに収まりきらなかったので、分割で投下しますね】
-
――純華、さん……「遊び」…ですものね。これは、純華さんが求めた、「遊び」……♥
だったら……してあげないと、いけませんよね…?でないと、どうなるか解りませんから……♥
だから…掃除するなら、こっちもしてもらわないと、駄目なんですよね♥純華さんが好きな汚れ、もっと沢山っ……♥♥
(まるで確かめるように、まるで一歩を踏み出す事に対して助走をつけるかのように、純華を見下ろしながら一語一句を噛み締める風優の表情は…微笑んでいた)
(純華が用意した「遊び」という逃げ道は今ここで、風優の持つリードという形となって純華の退路を断ち切っていく)
(ぐっと力強く引かれたリードは、純華の頭を一息に風優の股間へと導いていき、その圧を強めていく)
(汚れた純華の顔面は引き寄せられるままにチンポの下…キンタマとオマンコのある股座へ。わずかに開かれた太腿が頭を挟んで固めてしまい)
(鼻先はチンポの根本へ。視界をキンタマが隠してしまい、汚れた口元はオマンコがぐちゅり♥と当たって更に汚す)
(チンカス同様、代謝の良い風優のオマンコにはマンカスがそこらに付着していて、陰毛の毛先が純華のルージュの唇を擽り)
(股座で蒸れた体臭も相俟って、まるで臭いと汚れの牢獄となって、純華を閉じ込めてしまう)
チンカスが好きなら……こっちだって、大丈夫ですよね…♥汚れ取りなら、最後まで…♥
だってこれは「遊び」ですから…最後まで、しっかりやらないとっ…♥こう、ですよね……♥♥
(純華の顔が予定位置に到着すれば、肩車のように太腿を肩に掛けて、万全の体勢を整えた上で、ぎゅっと太腿で挟み上げる)
(肉の檻に閉じ込められて呼吸に負荷を掛けてしまいながらも、純華の求めたリードの扱いを今ここで発現させて)
(ぐいっ、ぐいっとリードを何度も引けば、オマンコと純華の口の密着は更に強く。四方八方に引き回せばまるで顔面でオマンコを拭き掃除するかのように)
(キンタマが跳ねて蠢き、蒸れた皮脂が純華の顔へと伸びて塗りたくられて、饐えた臭いを撒き散らす)
(純華の暴露によって揺さぶられ、まとまらぬながらも自らの意思で至った風優には未知の加虐の行為)
(言葉を放つ程に、リードを引く度に、頬は紅潮して息を荒く、だが確実に…快楽と高揚を経て、気付かぬまま笑みを深くして、チンポを雄々しく勃起させていた)
【少々長くなりすぎましたので……上半分ぐらいは削って置いてもらえると助かるかと……】
【このような形で秘めた性癖の発露としてみましたが、純華さんのお気に召す形であるか……どうか、よろしくお願いします純華さん】
-
>>200
ぁっ………♥っ、ぅっ♥は、ぁっ……はぁ…ぁ………♥
(ただ口でチンポをしゃぶるだけで、チンポで口を突かれただけで2度の絶頂を迎えた純華の白い肌は顔だけでなく身体が火照り赤らみが浮かんでいた)
(額や首筋、そしていまだに風優の脚に当たり潰れている胸など、この時期、暖房もかけていない玄関で身体に汗を浮かべいる……)
(必死でチンポにむしゃぶりついた時の動きの激しさもあるが、それよりも興奮したことの影響が大きいだろう。今まで風優と関係を持っているときは感じている様子こそみせても常にどこか余裕を見せていた)
(行為の中でさえ風優とは大人と子供―――そうした上下の力関係を保ってきた純華が髪を乱し肩で息をしていた。―――そこに余裕など一切ない)
――っあぁぁっ!!!ふっ…ぅっっぅ〜〜ぃ……♥
(風優に腰を引かれ喉を擦りながら口から引き抜かれ、純華自身のねっとりとした唾液で濡れたチンポが顔に寄り掛かる)
(まるで純華の顔そのものが風優のチンポ置き場であるかのような光景……精液に陰毛、唾液に汚れた純華の顔は乱れた髪や衣服のこともあり無様で……しかし同時に今までとは違う艶を見せる)
(顔に凭れるチンポが再び充血し、硬さを取り戻していくのを感じながら純華は自身で口にした………不完全ながらも自身の過去を示唆するに十分な言葉の数々)
(風優は決して性的な知識が豊富な子ではないが、コウノトリが子供を運ぶことを信じているような子ではない。人並みに知識があり、頭もよく察しもよい子だ……もう気付いているだろう)
(2度の絶頂を迎えていくらかクールダウンした頭に浮かぶのは、もうこの子の保護者ぶることは出来ないかもしれない―――ということ。自分の欲望のためにこの誠実な子を巻き込んだ最低な大人―――)
(最低な自分を風優に見せた。自制心がないにもほどがある――――しかし―――不思議と後悔はなかった)
ん……え、ええ……そう「遊び」よ。これは私が求めた「遊び」……風優ちゃんにも気に入って……もらえたからしら?
え…………?……くすっ……そう…ね。おばさんも風優ちゃんがもうちょっと付き合ってくれるのなら、それは嬉しいことだわ………♥
ぐっッ!!?あっ……ぶっ!!ン゛ぅ゛〜〜〜♥あっっ……ッッぶぇっ♥ひィッ…じゅぶっっ♥ぶぇえっぇっ♥
ぐ♥ぁっッ♥臭っ♥っぁぁいッ♥ハッ♥ハッハッ♥ハッッ…♥ぅっ…くさ、ィっ♥目ぇ…♥金玉っ…が塞いでぇっっ…るぅっ♥
はあっ♥きィ…キンタマぁっ♥べとべとォ……しててッ!!ひィっ…♥顔にぃ、目にィっ♥張り付いてぇ……るゥっ♥
ぶぅぅっンぅっ♥風優ちゃんの…お、オマンコとッ…っ♥マンカスオマンコとキス、してぇつ……るっ…むっっ♥むぉぉっぉおおおおおっ♥
(ああ、やっぱり……風優ちゃんは気付いている…もう解っている……そう純華に思わせるのは微笑みを浮かべる風優の表情だった。先ほどまでは理解できなかったことを理解した微笑み…)
(純華の事、そしてこの遊びの事……もう彼女はきっと全部分かっている。ここに来て風優は戸惑うばかりか、むしろ余裕を見せ始めている)
(強い力で引かれたリード……突如として風優が積極的に動いたことは予想外で、呆気ないほど簡単に風優の股座へと導かれてしまった。そして収まった顔を脚で、太股で挟まれ固定される)
(風優の蒸れた股座に、性臭の溜まり場に顔が収まる………鼻も目も口も……風優の臭いをより感じられるような配置へと)
(行為の最中にさえ交わさなかった風優とのキスを今日初めて交わす―――アンモニアの酸味とマンカス塗れになったオマンコと、だが。生えそろった陰毛に赤く彩った唇を擽られ)
(この臭気の牢獄に囚われながら、唇を突き出しマンカスに塗れた風優のオマンコへと何度もキスを送る)
ふむぅっっ♥ぅっ…むぅっ♥んっぉっ♥ンッ♥、おっっ…♥むっっぉっっ♥
ふ、フフ……♥風優、ちゃんの言う通…りぃ♥一度始めた「遊び」は最後まで……きちんとやって終わらせるべき……ねっ♥
あっ♥あぁっっ♥んっぐ♥ぐちゅぅ……ゥっ♥ちゅっ…ンっっはーと
お゛ッ♥おおおっ♥き、ン…玉のぉべとべとで……ぁぁぁッっ♥臭いぃッ♥とってもっ…す、て、…きっ♥
ふっーっ♥ふぅぅっーッ♥今度はおばさん、風優ちゃんのマンカス掃除機、ねっ♥綺麗にっ…するからぁ…♥ううん、させ…てぇっ♥
じゅるっ…ンっ♥女の子の臭いが一番しみ込んだ…っ♥オマンコの御馳走っ♥ンっっろぉっ♥はぁっ♥マンカスぅ…♥美味しっっ♥
(人の顔の上に位置取りすることなんて今日が初めての筈の風優が純華も驚かされるくらい完璧に近い位置で純華の顔を捉える……思春期の少女の柔らかい太腿に顔を挟まれるのは心地よくすらあり、いつまでもこの甘美な牢獄に囚われていたいとすら思わされる)
(その一方でリードが息苦しくなるくらい強い力で引っ張られる……上下関係、支配と被支配の関係を思い知らせるような行為。純華にかつての記憶を想起させ金玉の下敷かれた瞳に輝きが浮かぶ)
(蒸れて汗と混じった皮脂と、饐えた臭いとが化粧水を塗り込むように顔へと塗り込まれ、その感触と臭気にあてられ純華の下で痙攣を起こすようにびくっ♥びくっ♥と身体を跳ねさせた)
(リードを引かれながら熱い吐息をオマンコに吹きかけながら、赤い舌を伸ばして若いオマンコへ奉仕を始める………風優の女の部分へと女の自分が奉仕する。どことなく心地よい敗北感を味わいながら)
(オマンコにこびりついている白い塊を赤い舌を使いながら拭っていく……じゅぶ♥じゅぶっ♥と唾液を泡立てながらチーズに近いマンカスの臭気と味覚を感じながら柔らかいオマンコの唇を味わい)
(オマンコの割れ目に舌を差し込みながらより奥のマンカスを掃除しようと舌を沈め、荒くて暖かい鼻息をチンポの根本に吹きかけていく)
-
【改めてよろしく……急な電話もかかってきて…こんなに遅れてしまってごめんなさいね風優ちゃん】
【分けるくらいに長く書いてくれて…とてもうれしいわ】
【とても興奮、ちゃう・…♥】
-
>>202
気に入るかどうかはまだ答えられませんが…純華さんがそう言うのであれば、続けてみましょう…♥
酷いです、純華さん…これでも気にしているんですよ?だからこうやってパンスト履いて臭いが漏れないようにしてたのに……♥
この姿勢、純華さんの顔を見れないのは少し残念ですが…その反応なら、「遊び」の続きには丁度良いのでしょうね♥
オマンコとキス、そんな声上げて……どちらに喜んでいるんですか?オマンコ?それとも…マンカスにでしょうか♥
(アブノーマルな性行為への知識がまだ疎い風優には、理解といってもまだ迷いの中。まるで本当の答えを探すかのように探る為だからこそ遠慮がない)
(だが純華の反応に呼応するかのように言葉は少しずつ流暢に、チンカス掃除されていた時のような初心な姿が消えていき)
(純華への理解を深めて自身の答えに至る当人の思惑から出てきた言葉は、自然と純華を追い詰めるかのように淫らな本性を掻き分けながら)
(口付けられたオマンコは徐々に湿り気を帯びて、汗の臭気の中に女の臭いと味を混ぜ合わせて純華を溺れさせていく)
では、最後まで……どこまでが最後かは解りませんが、お付き合いしますので…♥
んっ♥ふっ、ふぅ♥ここを、オマンコを舐められる感覚ってこんな感じなのですね…♥不思議な気分…♥
先程もチンカスが好きと言っていましたけど、こちらも好みなのでしょうか?臭いのも好きと……マンカス掃除機…えぇ、チンカス掃除機と同じ「遊び」なのですね…♥
そんなに美味しいのですか…汚れを美味しいと感じるのは理解できませんが……純華さんは、喜んでいる…汚くなることに、喜んでいる♥……んぁ、深ぃっ…♥
――でしたら、昔みたいにしてみてくれませんか?…うん、私は、知りたい……純華さんの事を、知りたいです♥
足りないなら……もっと、もっとすれば見せてくれるのでしょうか……♥
(自分なりに純華に支障が出ないぐらいの力加減で太腿を締め、リードを引っ張っているが、純華の声音から問題ないどころか良い反応を示すことにまた一つ理解を深める)
(そして純華の身体の反応…跳ねる身体の律動が股座に響けば、更に純華の喜びへの理解がもう一つ。汚れ、苦しみ、それらに快楽を得る事を知る)
(理解が進めば進むほど、忌むべき異常な行為をしているというのに、高揚と欲求は高まっていく。まだ知りたいと、まだ至っていないと、生真面目さが歪曲したかのようになって純華を求めr)
(そして始まるマンカス掃除にオマンコの柔肉は蠢き、泡立つ唾液に牝汁を混ぜて純華にお返ししては、沈み込もうとする舌を迎えて締め付ける)
(高まる快楽と欲求が導き出した次の一手は、徐々に謙っていく純華の欲求の原点への理解。まだ僅かながらに保たれている純華と風優の関係性を超えること)
(保護者の純華と被保護者の風優……その垣根を取り除き、ありのままの純華を知るための過去の開示を願いつつ)
(意を決した後に、リードを引く手、頭を挟む太腿の力を更に強め、仕上げにぐっと腰を突き出し、純華の顔面に軽く体重を掛ける)
(今まで以上に圧迫を強めれば、それは呼吸すら困難しかねないほど。そんな中、風優のオマンコの最奥からドプリと、白く濁ったマン汁が純華の口腔へと襲いかかる)
【大丈夫です、純華さん。栖さんの言葉を借りるなら…ゆっくり、焦らず、ですよね】
【場面の切り替えもあって少々冗長気味だったかと心配しましたが、喜んでいただけたなら良かったです】
【では、私が答えに至るまで後少し……純華さんには本気で振る舞えるようにお願いしてみるとしますね】
-
>>204
多分……きっと気に入ってもらえると思うわ。だって……ふふ…今風優ちゃん「楽しんでる」でしょう?
そうね、年頃の女の子に臭い、なんて言ったらいけなかったわね♥ふすっ…♥でもおばさん、風優ちゃんのこの臭いっ…♥
ほんとにっ……好きっ♥好きっッ♥ンッ…好きぃっ♥
ムッ…ぅんっ♥だ、めっっえっ♥今の顔なんて見せられないっっ♥んぶっ♥おばさんっ…今っ♥風優ちゃんにオマンコとマンカス貰えて
すごくっ……だらしない顔ぉ…してるもの……♥んむっ♥んむぅっ♥
(顔を挟まれ顔にオマンコと金玉を押し付けられながら何度も何度も…これまでしてこれなかったキスを取り戻そうというように風優のオマンコへと唇を押し付けキスを浴びせていく)
(まだ唇を押し付けるだけの「プラトニック」なキス……感激と親愛を表すために、また久しく味わうオマンコとマンカスに感極まってキスを続けていく)
(チンカス掃除を味わったのはほんの数分前のはずだけれど風優はもう取り乱しも尻すぼみもしていなかった。いつものように落ち着いた理知的な響きのある声……それでありながらいつもより自信を感じさせ)
(今は純華へと追い込みをかけるかのような姿勢さえ見せている。ノーマルなセックスをいくら重ねても初心さは抜けきらなかったのに一度のチンカス掃除で如実な変化が見られる)
(むしろ純華の方が余裕を感じさせないほどいつになく風優を求め、濡れ始めたオマンコへと突き出した唇をくっつけ、ちゅうちゅう♥と吸引をかけながら染み出す愛液から漂う女の臭いと味を口と鼻で味わいながら)
(久方ぶりの同性部分への奉仕にキンタマの下で目をうっとりさせながら勤しんでいく。キンタマの下でいくつか瞬きすれば長いまつげが玉袋を擦った)
風優ちゃん♥ありがとっ…♥んっ♥
あぁっっ…♥私も風優ちゃんくらいの年の子のオマンコを舐めるのは初めてよ……♥いくらオシッコ臭くっても、マンカス塗れでもやっぱり奥の方で若いって味がするわね……♥
ふたなりってどうしてもチンポに目が向きがちになるけれど、オマンコもあるんだからオマンコにもご奉仕しないと………ンるっ♥ダメだってあの人達から教えてもらっていたんだから…♥
んぅ♥ええ、大好きよっ♥マンカスもチンカスと同じくらい大好きなのっ♥そうね、ふふ…同じ「遊び」…でもマンカスは女の子の味と臭いがしみ込んでるからチンカスとも一味違うのよ♥
目をつぶっててもチンカスとマンカスの違いは舐めてみればすぐわかるわっ♥それどころか……るぅっ…♥ちゅっぷぅっ♥じゅぶっっ♥じゅれろぉぉっ…!ンっ♥
知ってる人なら舐めただけで誰のチンカスやマンカスなのか…当てられるようになるんだから……♥
んふっ♥理解できないのは無理も…ンっ…♥ないわぁっ♥んじゅるっ…♥「掃除する人」と「掃除される人」だと…人種が違うもの…。んろぉ…ろっ…ろっ♥
――昔みたいに…ね。そんなこと言われたら、おばさん…風優ちゃんのこと我慢できなくなっちゃうわ。ええ、今でも我慢出来てなかったけど…もっとおばさんの恥ずかしいところ…見せてしまうわ…
もっと…なんて――――ひ…お゛ッッ♥むっ、ぉっっぉおっ♥じゅぶっっ…。んっっ♥
(興奮する半面、若い子はすごい―――そう思わされる。適応能力、応用力という意味では子供は大人より秀でるのだと思い知らされる。パンストの生地に包まれた太腿が絶妙な力加減で締められ、被虐的な心地よさを覚えながら)
(ぐっ、ぐいっ!とリードを引っ張られる乱暴で屈辱の扱い――――それは風優が彼女が思う以上にこの「遊び」の理解度が高いことを示している)
(彼女の脚の中で痙攣して興奮の鼻息をチンポに吹きかけながらオマンコへと熱心に舌を押し付け、恥垢や零れる愛液を時には吸い付きながらマンカスを根こそぎ浚いにかかる)
(ぎゅ、ぎゅっと膣圧で差し込んだ舌が締め付けられびくんっ♥と大きく身体を跳ねらせる。牝汁のしみ込んだマンカスはふやけて形が崩れるとペースト状になって舌に刷り込まれるため徐々に純華の舌が白くなっていった)
ぐびっっっ♥お゛ゥッ♥
(強めにリードを引かれて首輪が引っ張られると息苦しさを覚える―――そこに加えて頭が太腿によって締め付けられるとキンタマの下にある目を見開き、玉袋の裏側の皺に支配された視界を拝んだ)
(とどめを刺すように風優の体重を顔面で受けるとひときわ大きく純華の身体が戦慄いた――――3度目の絶頂を迎えながらオマンコからあふれだす、マンカス混じり白みが濃い濁ったマン汁を)
(性臭と生臭さ…マンカスの発酵臭とが混じった風優の体液をずびっ♥ずびっ♥と啜っていた。またも触れられてもいないオマンコから愛液を噴き出しながら絶頂する……少女のオマンコに奉仕しながら絶頂したばかりでなく、濁りマン汁を啜り飲まされる)
(ふたなりチンポばかりか、オマンコにさえ敗北するように顔に座り込まれるようにしながら体をひくつかせていた)
ぶはっ――――!!
んっ……♥はっ……ぁっ♥あっっ……あぁっっ♥
おばさんの昔……教えてあげる…多分、少しは風優ちゃんにも想像できるんじゃないかしら………
ふふ、それをもっと教えてあげるわ……あっ…♥でも、ここで夢中になってると…さすがに梨華が返ってくる時に困るわ
風優ちゃんも私も…そろそろシャワーをあげたり、着替えをしないと……
そのためにもまずはお風呂場に行きましょう……そしてたら今日はもうちょっと教えてあげる、おばさんのこと。
でもただ一緒に行くだけじゃだめ♥おばさんのこと、連れて行ってもらえるかしら…お風呂場まで……
(汗にマン汁、マンカスによってべたべたに顔は濡らされ汚れていた。髪はさらに乱れて、一部が汗とマン汁で額に張り付いている)
(興奮のためか消耗のためか純華は緩慢な動作で動き始め――――四つん這いなり風優を上目遣いに見上げた)
(視線を風優の顔からまだ手にしたままのリードへと移し、どう連れて行ってもらいたいかをアイコンタクトで示し、期待しているのか笑みを浮かべながらもどこかそわそわしていた)
【ありがとう風優ちゃん。そうね、許されるならゆっくり焦らず、ね】
【ちょっと強引に次の場面に移るように投げかけたけれど、大丈夫だったかしら】
【ええ、そのためにもあと一押しをしてもらためにお風呂場に行きたいわ】
-
【ごめんなさい、そろそろ下がるわね】
【遅くまで付き合わせてごめんなさい。また今夜も会えるようなら会いたいわ】
【それではおやすみなさい。スレをお返しするわね】
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんとスレをお借りするわね】
【改めてよろしくお願いするわね風優ちゃん】
【ゆっくりまたせて頂くわ】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとこちらをお借りします】
>>205
「楽しんでいる」……この感覚も、そういうことなのでしょうか……?
ぅっ…♥そこまで連呼されると更に恥ずかしいですがっ…そこまでオマンコもマンカスも好きなのですね…♥
あぁ…きっと本当なのですね…♥んっ♥こんな状態なのにオマンコに必死に吸い付いてきているの、解りますから…♥
顔は隠せても、オマンコの感触と音はよく伝わってきていますから♥ぁっ♥擽ったい…♥
(チンポに比べれば幾分強烈さの欠けるオマンコへの奉仕。しかし妙な充足感を、自分の理解がまだ行き届かない「楽しい」という感覚に浸っているのは確かで)
(純華の吸い付く唇が愛液を摂取しようとも、後から更に滲み出て唇を汚し、肉体的な快楽も得ている証左を示す)
(キンタマで隠れた視線を探るように見下ろしつつ、熱の籠もった言葉を投げかければ、表情を隠した純華を想像してることは容易く伝わるだろう)
私ぐらいの年は、初めて…なら、きっと他なら……あの、人達…?
ハッキリ言いますね……先程の言葉も考慮するなら、やはり相応の……純華さん、貴女は一体……♥
役割ではなく、人種…まるで、そうであることが決まっているかのような口ぶり……なら、私は……
まだ我慢の許容範囲なら、一体純華さんはどんな事に……♥でも、見て…見て、みたい……♥♥
んぐっ♥この跳ね方…やはり、絶頂したのですねっ…♥啜るの、強くなってるっ…♥
(徐々に朧げながらも形を見せていく純華の過去。そして彼女の語る価値観。真意と答えに近づけば、核心への一歩は僅かな抵抗を見せて慄きに変わり)
(それでも尚続けられる純華のマンカス掃除によって齎される快楽が、その抵抗を溶かしていくかのようになれば、欲望が台頭する)
(純華の無様な痴態を見れば見るほど、その先を求め、純華を貶める行為へと変換されて力に変わる)
(充足のある快楽によって吐き出されるマン汁が啜られ、純華の身体が絶頂を見せるだけでも、気付かぬう内に満足感を得て声音を和らげていた)
んはぁ……♥ぁ…♥;大丈夫ですか、純華さん?…強すぎましたか……?
っ……少し、少しだけ想像ぐらいは……ではっ……!
あ、時間は……確か今日は普段より遅いと連絡が有りましたが、確実ではありませんからね。
場所も状況も見られては拙いですし……解りました。そうすれば、教えてくれるのですね。純華さんの、過去を…
連れて行く?…そういうことですか。では、お風呂場まで一緒に行きましょう、純華さん……♥
(ある程度してリードと太腿による監獄から解放した純華の顔に、汚らしい筈なのに見惚れてしまうかのように視線を釘付けにして)
(純華の過去を知る機会が生まれたことに、覚悟を決めるかのように厳かに答えを返す)
(だが、そこに唐突に突きつけられた条件。すぐには気付かなかったが、リードへの視線と笑みに核心めいた答えを得て)
(四つん這いになる純華から一歩前に出て追い抜いてから、ぐいっとリードを引きながら風呂場へと歩いていく)
(その歩みは自らのペースで。息を荒げてる上に四つん這いの純華のペースなど、考えてすらいないものであった)
到着しましたよ、純華さん。シャワーを浴びながらなら……一先ず、服を脱がないと……
んしょ、んしょ……では先に向かいます。純華さんの準備が整ったら…教えて、下さいね。
(純華を引き回しながら辿り着いた洗面所でリードを手放すと、風呂場を利用するために纏った衣服を脱ぎ捨てていく)
(制服とパンスト、ブラを脱いでいけば一糸まとわぬ姿に。中学生にしてはそれなりに発育の良い胸も、ふたなりの象徴であるチンポもキンタマも曝け出し)
(衣類によってある程度堰き止めれられいた体臭も遮られず、辺りに撒き散らしてしまいながら振り向き、純華の顔をじっと見つめて)
(自身の覚悟は出来ていると暗に伝えてから風呂場の扉を開き、先行するのであった)
【一応、時間が来るまでの間になんとか作っておけました…完全な場面転換になるでしょうから、短めにしましたが……】
【改めて、よろしくお願い致します純華さん】
-
>>208
…ん♥大丈夫…よ。おばさんも久しぶりだったから……身体がちょっと疲れちゃっただけ……
自分がもう若くないって解っていたつもりだけれど、こういう時には本当に思い知らされるものね。もっと運動する量を増やそうかしら……
でも風優ちゃんも本当に初めて……なのかしら。随分と「上手」だったけれど……いじめるのが。
ええ、教えてあげる。子供にする話ではないのだけれど……もう今更だもの。面白い話でもないのだけれど、それでも風優ちゃんがおばさんのことを知りたいって言ってくれて嬉しいわ。
あっ…♥誰かに引いてもらうなんて…ぇ、本当に久しぶり……ぃ♪それにこれをしてみた方が…ぁっ♪おばさんの話もきっとわかりやすくなると思うから……
ぁっ…♥ぁっぁっ……♪
(直ぐに意図を察してくれた風優にリードを引かれながら、彼女を追いすがるように四つん這いで歩き始めた)
(この家にお家主である純華が這いつくばり、居候である風優にリードを引かれてまるで犬のように四肢を使って歩きながら風呂場へと向かう)
(ただ純華の予想を超えていたのは、風優が一切純華のペースを考慮しない歩き方をするということ―――本当の犬の散歩の方がよほど飼い主が犬に気を使っていると思える程で)
(純華も風優に追いすがるので精一杯だった………自分の家なのになんて惨めな事だろう―――そんな屈辱が純華のオマンコにまた熱を帯びさせていく)
ええ、おばさんもすぐに入るから……先に待っていて。
ふぅ……まさかあの子とこんなことまでしてしまうなんて。いいえ、全て私が自分で望んでやったこと………「まさか……」だなんて言える立場ではないわね。
(なんとか風優へと追い縋る形で進んだため、風呂場に到着する頃には軽く息を切らしていた。来ていた衣服を珍しく脱ぎ捨てていく風優の姿を見て)
(よほど自分の過去に関心をもってくれているのだとわかる。面白い話でもないのに……と苦笑しながら床に脱ぎ捨てられた衣服を拾い上げ)
(丁寧に畳み、ブラやショーツ、パンストはランドリーバスケットへと入れると見ずからも服を脱ぎ、一糸まとわぬ裸身となる)
(ブラを外せば100を超えるバストが自重でやや下に下がった。仕事柄もあり体系維持のための運動はしているため年齢の割には締まった体型を保っているが)
(それでも豊満なバストとヒップが肉質的な女体という印象を植え付ける。肌に気を使うが、しかしやはり現役の中学生である風優の健康的な白く若い肌を目の前にすると)
(どんなに繕ってもおばさんはおばさんね、と自虐的に笑い。露になった胸も、陰毛を手入れし、形の良いヘアを作るオマンコも隠さず自身も風呂場へと入る)
(家を作る際に浴室にはそれなりの拘りをもたせた。一番わかりやすいのはその広さだろう……二人、いや三人が入ってもまだ余裕がある広さで)
(これは純華が浴室に対して自宅で出来るリラクゼーションを求め、広々とした空間を望んだからだ。この広さは純華のちょっとした自慢ではあるが)
(娘の梨華からは「無駄に広すぎて落ち着かないわ。それに維持費もばかにならないのでは」と素っ気なく価値観の違いを突き付けられた)
―――お待たせ風優ちゃん。すぐに暖かくなると思うから少しだけ我慢してね?
それで……ええ、おばさんの昔の事を知りたいのよね。どうして風優ちゃんに「あんなこと」させたのか…その理由も含めて。
そうね―――おばさんが大学に入ったばかりの頃、初めて人と付き合ったの。その人は風優ちゃんと同じふたなりで……背も高くて綺麗な顔で、どこにいても目立つ人……いいえ「人とは違う」って雰囲気を出してる人だったわ。
おばさんがセックスを経験したのもその人とが初めて……でも段々と強引になってきたの。普通じゃない行為ってわかることもされたわ。
でもおばさんはその人が大好きだったから……言う通りにしていたの。言う通りというよりも言いなり、だったわ。
そしたらある日その人が言ったの「やっぱり思った通り、素質あるじゃない」って。その日からだったわ。首輪を付けられたり、鞭で叩かれたり……身体を縛られたり、道具で動けなくされて
本当にその人が気持ちよくなるためのモノみたいに扱われ出したの………
おばさんも風優ちゃんに似たようなことをしてしまったから人のことは言えないのだけれど……
(浴室に入るときに暖房を入れた。少し長くなるだろうから、それまで裸でいればこの時期では風邪をひくだろうと)
(それに風呂場でなら梨華が帰ってきてもある程度誤魔化せるはずだ。梨華が一緒に入ってくれないから……などとうそぶいてみたりして)
(そして風優が望んでいた自分の過去を語りだす……文字通り裸で風優と向き合いながら……風優の体液で汚れた顔に、昔を懐かしむような表情を時折浮かべる)
(暖房の風が当たり、純華の顔に付着した風優の牝汁が少しずつ乾きだしていった)
-
【改めてよろしくお願いね風優ちゃん】
-
>>209
こういうの、加減が解らないので……やりすぎだったら、すみません……
いじめる…そう、ですよね。今思えば、どう考えてもそういう行為でしたし……
ありがとうございます、純華さん。純華さんを知れば、もしかしたら今の気持ちに答えが出そうなので…
こう、なのですね。また久しぶりだなんて……一体、純華さんの過去って……
(純華の過去を匂わせるピースは十分にあるものの、自らの性知識の疎さと気持ちの整理のつかなさも相俟って思考の海に沈む)
(それが功を奏したのか不幸なのか、純華を気にする余裕もなく歩いて、自然と純華を虐める形となる)
(だが、四つん這いで追いすがる純華をふと見つめてみれば、惨めな姿だというのにまたも見惚れそうになるのだった)
……いつも思うけど、やっぱり広い……うちのお風呂とは大違い。梨華さん、文句言ってたけど、ちょっと羨ましい……
あ、いえ、そんな待たせていませんよ、純華さん……っ…暖房も付いてるってやっぱり凄いですよね、このお風呂。
――はい、教えて下さい。最初の夜からずっと腑に落ちないでいたんです。それに今日のことも…知れば、きっと納得出来ると思いますから。
大学生…そんなに前の話だったんですね……ふたなり…私と同じ……
大好きだから、言いなり……それは、相手が卑怯な、気もします……
っ…………首輪だけならまだしも鞭や縛るだなんて、虐めるの範疇を超えていますっ……
それじゃあ…まるで、その人の言う素質って…モノ扱いされる為の素質じゃないですか…!!
……純華さんが私にしたことは兎も角……ですが、それでは今日してしまったアレは……
まるで、純華さんがモノ扱いを望んでいたかのようでした。ならば……それが、原因なのですか…?
(あまりにも広い風呂場に一人ぽつんと立って呆けていた所に、背中から声を掛けられてハッとして振り向けば純華の裸体が視界に映る)
(幾度か性欲処理をしてもらった際に見てはいるものの、そのあまりにも豊満な肢体は美しさと共に欲情を煽り、気を紛らわす為に風呂場を褒める)
(浴室にある風呂椅子に腰掛け、剥き出しの肌に暖房が当たるのを心地よくも思いながら、決めた覚悟と共に純華を真っ直ぐ見つめる)
(そして語られる過去……大学時代まで遡り、哀愁すら感じさせる純華から驚愕の内容が出て来て握り拳に力が入る)
(自分が持ち得る人としての倫理観が鬩ぎ合い、苛立ちと驚愕を隠すこと無く憤る。だが、それとは全く正反対の代物が一つ)
(風優の隠れていないチンポは、行為も終えて刺激も無いはずなのに…徐々にその硬さを取り戻しつつあった)
(首輪に繋がれ、鞭で叩かれ、縛り付けられ…そんな純華を想像してしまい、背筋を震わせてしまっていたが)
(何より、一番恐れたのは……そんな想像の中の純華に、言い表せない高揚を抱いてしまったこと)
(この気持の答えをつけるべく聞いた純華の過去の凄惨さを知ってしまったというのに、その先を追求する事を辞める選択肢は…頭の中に一欠片として無かった)
【こちらこそです、純華さん。追求回なのでこのようにしてみましたが……冗長気味だったら、言って下さいね】
-
>>211
……ええ、梨華には無駄に広い、落ち着かない、お金が勿体ない……って散々だったもの。折角だから一緒に入りましょうってって誘っても「もう子供じゃないから……」って……
だからこのお風呂を褒めてくれたのは風優ちゃんが初めて……せめて風優ちゃんに気に入ってもらえたのならよかったわ。
ふふ……そんなに羨ましいっていうくらいに気にってくれてるなら、いっそのこと本当に家の子になってみる?梨華と結婚すれば簡単よ♪
(娘には不評なことに肩を落として見せて、けれど風優からは好評なことには気を良くして本気とも冗談ともつかないことを口にして)
卑怯……そうね。ずるい人だったと思うわ。私の事はきっと……ええ、恋人に対しての好き、ではなくて
そういうことをするための相手として……身体のことを好きだったのだと思うわ。……おばさんも結構目立つ方だったもの。胸ばかりじろじろ見られるのが昔は嫌で仕方なかったから……
でもそういうプレイが「定番」ということもあるわ。風優ちゃん……SMってわかるかしら。サドとかマゾとか……女王様が鞭を持って奴隷を虐める……っていえばわかりやすいのかしら。
ああいうことを好きな人もいるの。そしてその人は「女王様として」好きな人だったのよ。言いなりになりそうな……「奴隷」の素質がある子……人の言いなりになりやすい子を探してたら
性欲を発散させるのにちょうどいい身体を持った女がいた―――それが私だったということね。モノ扱いっていうのは正解ね……その人の性欲を発散させるモノが欲しかったんだから。
……そうね、言ってしまえばそれが今日までのことの原因だわ。学生時代は――――ずっとその人に調教されてたの。自分好みの奴隷に躾けるための調教をね。
ほら、さっき風優ちゃんも言っていたでしょう。他人のチンカスなんて吐き気がする、って。私だって初めからチンカスを食べたいとか舐めたいなんて思ってたわけじゃないわ。
嫌がる私に無理やりチンカスを味わわせて……それをしながら絶頂させたりするの。そうすることで頭がチンカスを味わうと気持ちよくなれる……なんて覚え方をしちゃうから段々気持ちよくなっていくのよ。
マンカスについても同じ………その頃になるともう虐められるだけで気持ちよくなってきていたわ。大体、今のおばさんと同じくらいにね。
その人の性処理に使われるだけでうれしかったし、奴隷っていう身分にも心酔していたわ。首輪をつけられて鞭で叩かれながら何度も絶頂したり、口をオナホみたいに扱われながら
さっき風優ちゃんに見られたみたいに口を使われてる自分の方がイってしまったり……
そうなってからはね、私を他のふたなりの人達にも見せるの。名前も知らないような人達の前でフェラチオさせられたり――――その場にいる全員の相手をさせられたりしたわ。
名前を知るよりも先にチンポの味を知ったり、今日あったばかりの人に偉そうに振舞われたり、当たり前みたいにチンカス掃除をさせられたり……
唾をかけられたり、踏みつけられたり、乱暴に犯されたり………なんでもされたわ。まるで人間じゃないみたいにね…
そして全部が嬉しかったの。気持ちよかったの……
それがますます彼女たちにこう思わせたのだともうわ「この女には何をしてもいい」って……私を調教した人と…その人が連れてくるふたなりの人の相手をしていたわ。
(椅子に座る風優の前に座り込み、当時のことに思いを馳せる―――大学に通い、それが終われば即彼女の家に向かい、彼女が連れてくるふたなり達の相手をさせられていた)
(皆が思い思いにしたいことをしたいままに遠慮なく行う……淫蕩な日々だった。異常な日々だがそれに対する後悔はない、というようだった)
(話を聞く間、風優が表情を険しくし、いつになく苛立っている。拳をきつく握りしめていることに気が付くと、その手を取って拳の先に軽くキスをする……きっと生真面目な風優にとっては彼女たちは許せない相手に思えたのかもしれない)
(少しでもその緊張を梳かしてあげたいと思っていると、憤りを感じつつも行為を想像してそうなるのか………風優のチンポが勃起を始めていた)
(倫理と性欲・性癖とがぶつかっているのだろう……一方で倫理を重んじつつ、その一方でそれらの行為に魅力を感じる……こういったことは特別珍しくもないし、性的に食い物にされる女性に勃起する風優に嫌悪感を感じることもない)
(むしろかつての彼女たちのようになる素質があることを好ましく思ってさえいるほどだ)
多分、風優ちゃんからしたら許せない人達に思えるかもしれないけれど……でも私は彼女たちに会えたこと、後悔していないの。
実は梨華のお父さんもその中にいたのよ。あの人は……あの人だけは性処理以外のことでも私を求めてくれた人だったわ。だから悪いことばかりではないのよ。
そうね、風優ちゃんももう少し―――彼女たちがやってたことを私にしてみる?例えば――――今オシッコ、したくないかしら?
(この話を聞きながら勃起を始める風優にも彼女たちのような素質を十二分に感じ、もう少し風優の手を引いてみたいと思った)
(上目遣いに風優を見上げて問いの答えを静かに待った)
【いいえ、そんなことはないわ。私の方にも何かあれば言って頂戴】
【こうして過去のことを話すロールは初めてね。風優ちゃんが楽しめていたらいいのだけれど】
-
>>212
なんか、梨華さんらしいです。質実剛健って言葉がよく似合いますし……ストイックですものね。
確かに水道費とかは大変でしょうけど…でも、偶に贅沢することも出来るお風呂なんですし、私は素敵だと思いますよ。
っ!?…そ、その……確かに梨華さんは魅力的な女性だとは思っていますけど、け、結婚は早すぎるというかっ……
そ、それよりも……純華さんの話を、聞かせて下さいっ……はぁ…
(先程まで異常な事をしていたというのに、色恋の話となると慌ててしまうのは生来の生真面目さからだろうか)
(話の流れが拗れる前に舵を取り直して、一呼吸して落ち着かせて)
それは……酷い、と思います……その時、純華さんがどんな気持ちを抱いていたか、考えていないのではないでしょうか…
S、M…?その、聞いたことがあるぐらいで詳しくは知らないですが……これが、SMなのですね……
「女王様」として好きな人…なら、それじゃあ純華さんは利用されていたと……!?
はい、言いましたが……っ、うぅ…つまり、その、純華さんはその人の都合の良い様に教育されたと……
そして、それが好きになり、喜んで……それこそが、純華さんの過去…今の純華さんを形作る、原点……
――な、他の人に身体を差し出させるなんてっ……最早、弱みを利用してるようなのに…それが、嬉しいなんて、気持ちいいなんて…!
だから、あの人達と…また、と言っていたのですね……それだけ長い事、そうされて、調教、されていたのですね……
(未知の世界を暴露され、理解するのにも時間を要して、噛み締めながら頭の中で反芻するほどに、鬱蒼とした感情が湧き上がってくるが)
(唐突に純華が握り拳に口付けを落としてきた感触にハッとして、その手の力を和らげていく)
(まるで諭されるかのようなキスに一度平静を取り戻して、再び純華の語りを真剣に聞いて……純華の過去を知ることとなる)
(絡み合う負の感情と高揚感、それらを整頓する事に少々の疲弊があったのか項垂れて黙する風優のチンポは、最早疑いようの無いほどに勃起していた)
(魅力はある、倫理観は当人同士の間ならば無視されても当然かも知れないという理解もある。だが、許せない部分も確かに存在する)
(高揚を抱く自分は「あの人達」と同類なのだろうか……だとしても、この言い表せない淀みにだけ、まだ納得を付けられない)
(その答えだけが堂々巡りのまま、自身の心の答えを埋める最後のピースだけがまだ埋まらないまま)
――え、その中に梨華さんのお父さんが…?そう、だったのですね……苛立ち続けてしまい、すみませんでした……
そう、ですよね。でなければ、結婚して、子供を産んでなんて…良かったです………
(そして、一番衝撃を受けたのは……純華の夫、梨華の父とも言える人との馴れ初めがそこにあったことであった)
(SMという異常性と性処理という道具扱いの中にも生まれた愛情……純華の救いのようにも思える過去に安堵を覚えながらも)
(一抹の感情が心の中を駆け抜ける――「羨ましい」と)
【長くなってしまったので分割で投下しますね】
-
私が、あの人達と同じ事を?……っ、それはっ……!!
……今、そのようなことを言うということは、そういうことなのですよね……?
……………………はい、少々、催してはいます。では、失礼して……
(こちらを覗き込む純華と視線を合わせたかと思えば、あまりにも過激な提案のような質問)
(彼女たちとやってたことをする……先の話からは察すれば、その先を想像するのはあまりのも容易すぎた)
(彼女たちに対する嫌悪感、今まで培った倫理観…それらに真っ向から対するは肉欲と、高揚感への期待…そして自身の答えへの渇望)
(長いこと思案していたような…もしかしたら一瞬だったかもしれない間、黙していたが、すくっと立ち上がり)
(こちらを見上げる純華へと一歩近づき、勃起したままのチンポに手を添えて、切先を彼女の顔面に向けて見下ろし)
――いきますよ、純華さん……!
……ん、ふぅ……ぁ、あ……あぁぁぁ……♥♥
そっか……そういう、こと、だったんだ……♥♥あぁぁ………♥♥
(そのまま、合図と共に一つ身震いをて……純華の顔へと、小便を迸らせていく。勃起したチンポから出るそれは、平時より勢いが強く放たれて純華を汚していく)
(汚されていく純華を眺める内に、最後のピースがカチリと嵌る感覚によって視界が一気に広がっていく。自分がどういう人間だったのかを、理解してしまった)
(小さい頃やった家の壁への落書き。汚してしまった大切なワンピース。自らの勝利によって、敗北した誰か…その時に得た感情を)
(何かを手に入れ、大切にする自分。学級委員になって指揮を取り、人を導くように…何かを、誰かの上に立ち、動かし、まるで支配したかのような時の感情を)
(それは序章だったのだろう。人を本気で好きになったことの無い自分が、好きになる事はあるのだろうかという疑問も、この時の為)
(「彼女たち」に嫌悪感を覚えておきながら、「純華の夫」に羨望を抱いた自分に対する……自分の心の答え)
(自分は…純華の過去のふたなりと同類であるだろう。女に対して、嗜虐を持って愉悦と快楽を得る…純華の言った「掃除する人」と「掃除される人」なら、間違いなく後者だ)
(だが、自分はあまりにも貪欲なのだと。それは、支配し、独占し、完全に自らのモノにして……それで、初めて人を好きになれる人間だと)
(我儘で暴虐な、知る由もなかった自身の性癖と嗜好…だが、それに対して嫌悪は無く、高揚感が体中を巡り、吐息と震えとなって広がっていく)
(更に言うなら傲慢だ……今、この瞬間…眼の前の純華を完全に理解した上で、好きになってしまったのだから……)
【純華さんの方も問題ありません。過去を語られるって…すごくて、震えが止まりません…♥】
【とても楽しませてもらっています、ありがとうございます純華さん】
【そして、これが、私の中の答えです。奴隷妻・便所妻にも繋がるように…こんな、浅ましい答えではありますが…】
【気に入らないようであれば、修正をさせて頂きますので……】
-
【気に入ってもらえているようでよかったわ♥そう言ってもらえて私も嬉しい】
【私こそ楽しませてもらっているわ。本当…とても】
【浅ましいなんてことはないわ。とても素敵な答えだわ……私が欲しかったもの…くれて嬉しいわ】
【気に入らないなんてそれこそ悪い冗談ですらないわ。最高の答えだもの】
【とても素敵で名残惜しいのだけれど、明日は早くでないといけないの】
【凍結をお願いできるかしら。私は金曜日か土曜日、どちらも同じく21時にこちらに来られるのだけれど風優ちゃんはどうかしら】
-
>>215
【良かった、です…純華さんに、気に入ってもらえて…♥】
【では、この答えのままに……これからは、純華さんを頂きに参ります…♥】
【解りました、もう夜も遅くなってしまいましたからね……】
【ですがすみません…次に空くのが月曜日か水曜日の辺りになりそうでして…純華さんは如何でしょうか?】
-
>>216
【ふふっ…こんなに可愛くてイケナイ子を気に入らないわけないでしょう】
【あっ…♥その台詞…とてもずるいわ♥】
【そうなの。それなら月曜日の21時でどうかしら?】
-
>>217
【ありがとうございます。もっともっとイケナイ子になってしまうでしょうけど、よろしくお願いします】
【だって、これから奴隷妻・便所妻にするのですよ♥本気なんですから…♥】
【では、月曜日の21時からよろしくお願いします】
【予定も決まりましたし、時間も頃合いでしょうからこの辺りで……今日もありがとうございました】
【また会える日を楽しみにしていますね…♥それでは、おやすみなさい純華さんっ】
【スレをお借りしました。失礼致します】
-
>>218
【私もイケナイおばさんだもの……ええこれからもよろしくお願いします】
【そうだったわね、ふふ…こんなおばさんでよければ風優ちゃんの奴隷妻・便所妻にして♥】
【ええ、月曜日にまた…ちょっとうとうとしてお返しが遅れてしまったわ】
【私も楽しみにしてるわね♥ええおやすみなさい風優ちゃん】
【スレをお借りしたわね。失礼致します】
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
【レスの方、出来上がっちゃったから投下しちゃうわね?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/534
……聞こえてるわよーセシルー?でもま、本職は冒険者なんだから仕方ない所もあるんでしょうけど。
それじゃあ適当に買ってみて…お布施も、まぁ…セシルが世話になってる礼って事でやっておくとしましょ。
てんこ盛りしておけば強そうって発送、嫌いではないわね…「クフフー♪ゴリヤクゴリヤク♪シアワセコーイ♪」
堕落を司るってねぇ……寧ろ溺れさせようとしているセシルの方が似合ってるんじゃない?
こら、今じゃ昔より外出てるでしょっ。あーでも…派出所出来てから戻ってるような……
言ったもの勝ちな感じねぇ……ま、あまりにも多い慣習が悪いってことで。
そりゃあ失敗なんて隣人みたいなものだもの。セシルが来てから凄い事になったから尚更かも。
…まぁ、シールスなら大丈夫でしょ。いつも沢山食べてるし…なのに体格全く変わらないのよねぇ…
えっ!?セシルなら甘いものだし食べちゃうのかなって…まぁこんな日ぐらい不摂生気味でもいいでしょ♪
薄荷そのものが好み別れるのあるし…私もイケるけど、ハッカパイプ自体あんまり見なくなった気が…
よく言うのは、雲を食べるみたいなんて言うけど…そんなファンシーな魅力って、お菓子らしくて映えるものね。
冒険者って子供から見たらヒーローっぽいところもあるし、そんな夢を見るのも悪くはないか…♪
そうね、後はゆっくり下りながら楽しむとしましょ。
セシルの弓の腕を考えれば、勝算はあるでしょ?ちょっと見てみたくもなるってものよ♪「セシル、ファイトー♪」
――あっ…後少しだったのに……わっ、やったっ♪「オー…レンゾクー……♪」
正直、銃の勢いも考えたらこのぐらいまでって理解したんでしょ?セシルが悪いわけでなし、ありがとね♪「アリガトー♪」
――あとセシル、姿勢には気をつけなさいよ?その、かなり見られてたし…格好良かったけど……
(セシルの射的にお見事と拍手をして、シールスと一緒に景品のライターを受け取って礼を言うと)
(ちょいちょいと手招きしてセシルを屈ませ、耳打ちにて先程の姿勢に付いて一言)
(振袖姿のセシルが構えれば色っぽさも相俟って、道行く人の視線を集めていたのは気付いていて)
(自身も見惚れていたのはあるものの、やはり周りの視線が気に食わなかったようで)
…………「ンンー…ムズカシイ……」…………「アッ、カケチャッタ……」…………
……………………出来たっ…!!はい、賞金は私のものね?あっ、手に持たずに見てもらうわよ。いいわよね?
んふふ〜♪久々だったけど腕が落ちていないようで何よりだわ♪小銭ゲット♪
「ゴシュジンー、ナンデデキルノー…?」ん、あー…ちょっと待ってね……うん、これだけ離れれば大丈夫かしら?
実はあの安全ピン…子供の安全も考えて先端が少し潰されてるのよ。だからピンを受け取って型を選ぶように悩む振りをしながら軽く研いだのよ。
後は経験と慎重さ、力加減次第ってね。「ゴシュジンー、ヒキョウー」ふふふ、勝てば官軍よ♪
(集中力が散漫気味のシールスと、その隣で黙して板と向き合うシンティス。体の小ささも相俟って周りの子供達と一緒でも違和感が無いが)
(賞金を受け取りガッツポーズを見せて、的屋から離れると、ちょっとした種明かし。店側の優位を潰す形での勝利とあれば)
(シールスがずるいと思ったのかジト目になりつつも、全く悪びれる様子無く無い胸を張るのだった)
(そして、配られていたお茶を飲みながらだらだらと、時折他の出店に寄り道しながらも家へと戻れば……)
ただいまー♪「タダイマー…♪ンン……」はいシールス。縁起物はとりあえず外しましょうね?
はしゃぎ疲れちゃったなら炬燵でゆっくりしてていいからね?「ハーイ…ファァ〜……」
……欠伸までしちゃって、ほんとにはしゃいでいたわねシールスったら……♪
さてと……セシル、そんな落ち着かないでいると、バレバレよ?シールスはお休みのようだし……
夫婦二人のお正月、二人きりになっちゃいましょっか…♪
(シールスの背負っていた縁起物を外してあげていると、目元を拭うシールスの様子にお休みを提案してみると)
(欠伸までしながら炬燵にトテトテと。入ってしまえば一呼吸置いて、眠ってしまいそうな程にはしゃぎ疲れたようで)
(それを見送ってからセシルの方を振り向き、手を握って期待に答えるかのように誘ってみて)
-
【あ、レス書いたら帰ってきてます、返しますので、少々お待ちくださいー】
-
>>221
【了解よ、セシルっ。ゆっくり待っているわね♪】
【ってあれ、確か吸血鬼モノの作品だったわよね…私、セシルに血を吸われちゃうのかしら…?】
-
>>220
あはは…今も昔もお飾りです。けれど、みんなが平和に暮らせるようにというのも役目の一つですし、
寄付もいまだにきちんとしているんですよ。メジャーなのでいろんなことしていますしね。
そうですね、うちの嫁が世話になってますなんて言えばみんな一日その話題で持ちきりにでもなるんじゃないですか?ふふっ。
いやぁ…なんか私が他人としてみたら買いたくなるというかすごいなぁと思うでしょうね。満足そうだし…
あらら、なら帰ったらたっぷり一緒に溺れちゃいましょうか?ふふっ♪
…昔よりは?旦那様製作日数長い奴作るようになってるからそんなに変わってないかも…?
そうなんですよ、それっぽいこと言ったもの勝ちです。でも信じればその通りになりやすいのも事実ですから。
えっ?じゃない!もー、旦那様もシルちゃんも甘いものが絡むと大胆なんだから。
シルちゃんはほら、スライムだから太るとかないし?「ナイシ―♪」
ハッカパイプ見なくなりましたよねほんと。一味の屋台はまだあるのに。やっぱり人気ないのかな…
袋も大きくて、買った気分になりますね。
もしかして私の姿から変わろうとしないのはそういうところ…?
そりゃ、取れるっちゃあ取れるんでしょうけど取れないのわかるのが複雑っていうか…?でも、好きなんですけどね。
なんとなくわかった気がしますから…これでっ。よしよし、残弾あればいけそうですね。
正直大きいのは取れそうになかったから、取れるのを3つ確実にの方がいいかなと思って。使い道ないかもしれないけど。
へ…あっ、あー。人が集まってたのってもしかしてそれ?けど、旦那様にかっこいいって言ってもらえればいいかな?
ふふっ、私は旦那様一筋ですからね♪自慢してください。
(使い道はすくないけど、お揃いのライターに喜んでくれてよかったです)
(ちょいちょいとして耳打ちしてくれた内容にちょっと赤くなるけど)
(旦那様の目を引いてくれればまぁいいかぁなんてのんきに思っちゃいます、もともとそういうつもりもあったから)
そうだよねー、私もこれすっごく難しいと思う。もう一枚…次はリボンかぁ…ちょと濡らしつつやってみて?
あっ、まぁ、しょうがないかぁ…旦那様なんかすごく頑張ってる…触れちゃいけない雰囲気が出てます
すっごい集中してる…「ワァ…ゴシュジンスゴーイ…」あっ、終わったみたい。
腕は堕ちてないってことは結構常連だったり?すごい手馴れてる感じだったけど。
へー、まぁ結局集中力と手先の器用さだからね。あれ成功してる人初めて見たかも…
(種明かしされても、結局腕が必要なんですよねってなんだか納得してます)
(シルちゃんはジト目ですけど、旦那様のほくほく顔にしょうがないなぁってなってます)
ただいまー。シルちゃん全部持っていってくれてありがとうね。
旦那様もお疲れ様。こんなにはしゃいだのは初めてかもしれないです。
……!隠してたつもりだったのに…!?旦那様だってそわそわしてるじゃないですか…!
それじゃあ、シルちゃんは寝ておいてもらって…新年の姫初めしちゃいましょう…♪
ふふっ、それじゃあ寝室で…ゆっくりとね…?
(家に帰って荷物を整理すると、シルちゃんはこたつでうとうと寝ちゃいます)
(旦那様が振り返れば、そわそわしていたのを指摘されて、ほんのり赤くなって)
(旦那様の手を引いて。寝室まで誘導しちゃいます。振袖をどうしようか…北ママもいいなぁなんて思ったり思わなかったりで)
-
>>222
【お待たせしました、今日もよろしくお願いhします】
【あっという間に寝室まで来ちゃいましたね。こんなものですか】
【そうですよ、あ、いいですね。旦那様を私の眷属にしちゃいましょう。旦那様の身体を私で染め上げて…】
【でも、よく考えれば、私のおっぱい吸ってくれてるので実質旦那様は私?なるほど、吸血鬼案は廃止ですね】
【むしろ吸ってくださいっておねだりするの…いいですねすごくいい感じです♪できないですけど】
-
>>223
セシル程の冒険者であり神官がお嫁さんになったなんて言ったら、そうなっても不思議じゃないわね…
もぉセシルったら…♪うぐ、最近ちょっと気にしていることを…運動不足になってなきゃいいけど……
セシルだって十分に大胆な気もするけど…今度、シールスの体重測ってみようかしら…?
見た目の問題とかもあるのかもしれないわ。嫌煙思考からしたら、なんて過激な考えだと思うけど。
心の中で、セシルへの憧れが強いってのはあるのかも。なにせシールスの大本だし、案外間違ってないかもよ?
こういうの扱いなれているからこその考えね。でも、それを抜きにしたって楽しいものでしょ?
セシルらしい気配りね。やっぱ、3人おそろいだと思い出にもなるし。んー、仕事の時の火種代わりには使えると思うわっ。
間違いないでしょ…鼻の下伸ばしてる輩まで居たしっ…!んっ、じゃあ…セシルは私のだって知らしめないとねっ。
(セシルの言葉に気概を取り戻し、ぎゅっとセシルの手を握りアピール振りまくも、まるで姉妹か親子のように見えるのはご愛嬌)
「ウン、ガンバルー!……モウチョット……アゥ、クズレチャッタ…」
「ゴシュジン…イツモヨリ、シュウチュウシテル……ア、キレイニデキテルー…!」
えーっと…セシルと出会う前だけど、小銭稼ぎに少々……そういう意味でもあんまり自慢出来ない話なんだけどね。
実は的屋が確認する時に上手に欠けさせたりとかしてくる場合もあるから……
完成したとしても油断できないってのが、成功者を見ない理由の一つではあるかも。
あんまりこういったイベントに参加してこなかったのもあったからね。私もこんな新年は初めてと言ってもいいわっ。
そ、そりゃあ…セシル、新年になったらって何度も言ってたじゃないっ…!
そうね、シールスは楽しい気持ちのままお休みしてもらって……姫始めっ…ゴクリ……!
(こちらもセシルに指摘されて頬を赤くしてしまいながらも、引かれる手のまま寝室へ)
(暖房を付けてベッドへ雪崩込めば早速セシルに抱きつき、寒空で冷えた体を互いの体温で温め合い)
その、姫始めって何か慣例とかあるのかしら…それとも普段どおりしちゃう感じ……?
でも、セシルと愛し合いながら新年を祝うなら……それはとても幸せな事だわ…ん、ちゅっ……♥
(姫始めという特別な情事に、普段とは違った緊張感を覚えながらも、背に回した手を離すことはなく)
(セシルの方へ更に寄りかかり、ぐっと顔を近づけて唇を奪い、暫しの間触れ合う喜びに浸っていく)
(振袖の厚い生地の上ながら抱き合えばセシルの柔らかく大きな胸の感触を感じつつ高鳴る鼓動を伝え)
(背に回した手を徐々に下に下げれば、自身もすっかりその気である事を如実に伝える)
-
>>224
【こちらこそよろしくね、セシルっ♪】
【祈祷とかしてもらったりとかしたら、もう少し長く出来たでしょうけど…シンプルに参拝と出店を楽しむ形だったものね】
【なっ、これってもしかして下剋上!?…へ?な、なんという解釈…でもセシルのおっぱい沢山飲んでいるのはあるけど…!】
【なんかセシルらしいと言うか……だったら、私が自ら血を与えてセシルを眷属にするとか?指先の血をしゃぶらせ…なんて、好みじゃないかしら?】
-
>>225
ファミリーネームが付いたからみんな興味津々なんですよ。神官の中には私狙ってるって噂の人もいたりね…?
どんな人なんだろうっていうのはみんな思ってることだったりするかもです。
朝練やりに来ませんか?最近ご無沙汰ですし。健全な肉体は作業効率も違いますよ。
いや、甘いものになるとバケツ一杯制覇したり、端から端まで頼む人たちとおなじにしないでくださいー「ダメダヨーキギョウヒミツ―♪」あっ、私の口癖が…
そっかぁ…たばこみたいですか…むむ…ミントは流行ってる位なのに…納得いかないなぁ‥
それじゃあ、変なところ見せられないの…困ったなぁ?旦那様大好きの部分はぜひ見習ってほしいけど♪
シルちゃんが旦那様に取られないように頑張らなくっちゃね。
一応プロですから。弓もいいですけど、銃もよさがありますよね。やっぱりみられながら何か取るのはいい気分です。
どうかなぁ…まぁ気分的なものってことで。
ふふっ、こういうところで旦那様に地道にアピールしていかないとね♪じゃあ、今度はあっち行きましょうか♪
ふふ、こういうのは繊細な集中力だけじゃあうまくいかないものだから。来年来た時に抜けるように頑張りましょうね♪
こんなんで小銭稼ぎしてるなんて言う人初めて見ました…手先が器用過ぎると思ったらこういうことでしたか。
へぇ…いやそれにしてもうまく抜きましたね…なかなか難し目のやつだったのに見た目からもできるってオーラ出てましたもん。
ふふっ、何度も言ってたっていうってことはそれだけ期待してくれてたって訳でもありますし?
嬉しいです…♪どうですか?着たまましちゃいますか?ふふっ。
(寝室まで手を引っ張り、寝室までついちゃえばくっついて暖め合いながら、帯を外してはだけさせてもらって)
ないですよ…?いつもはもっともっとってしちゃうから、今日は旦那様をゆっくりじっくり味わいたいなぁ…って♥
ん……んふ…♥ふふ♪旦那様ったら♥今日は私が旦那様の上で踊りますね…♥やりたいことがありましたら何でも言ってください。
狼でもなんでもやりますからぁ。ちゅっ♥ちゅっ♥
(もう期待だけで、とろんとしちゃってる私にゆっくりか゜ダラを押し付けれ、背中からお尻迄の手の動きだけで何度も期待させられたことのある私の身体は発情し始めちゃいます)
(どうしたらいいかわからないなんてとぼけたことを言ってる旦那様を優しくベットに寝かせて)
(振り袖姿のまま手は旦那様の振り袖をほどいて下着を脱がせるように動いて、上では唇に軽くキスを何度も繰り返しちゃいます)
-
>>226
【お札貰うのは考えましたけど、だれるので私もやめました。結構楽しんだ気もしますし、フルアーマーシルちゃんもできたのでよかったです】
【母乳は血液と成分変わりませんから。ということで旦那様は私のものです(きっぱり …魔力の波長はもうほとんど一緒ですよおまけな話ですけど】
【はぅ…大好きです♪征服されたい欲が刺激されますね。しゃぶらされて、契約によりお前は一生私のモノだとか、噛まれて吸われたりとか、イったら…とか】
【そう言うシチュは好きですよ。旦那様はナチュラルにそういうツボをついてくれるので……?そうじゃなきゃオナホセシルなんて言わないし…?】
-
>>227
神殿勤めっていっても、案外俗な感じなところもあるのねぇ…だけどそうまで言われたなら、尚更顔を出さなきゃいけないわね。
うぅむ……やるべきかしらやっぱり。それなら夜間の調合とかのスケジュールも調整して……
あれをやるのは贅沢出来る時だけだからっ!普段からしないからっ!くっ、身体能力の確認の上でも必要だってのに…!
やっぱ見た目から出る雰囲気でしょうね。私としてもかなりお門違いとは思う考えだけど。
セシルだって親みたいなものなんだから、ある意味手本じゃないの。
そっちの手本に関しては十分すぎるぐらいだと思うけど…ま、まさかシールスに嫉妬していないわよね…?
構え方が違うと、それだけで見た目の印象がガラリと変わるものね…♪
流石はセシル、抜かり無いわ……えぇ、早速向かうわよっ♪
「ムゥー…リベンジ、ゼッタイッ!」
こういうのが出てるときはそこだけ網羅して帰ってなんてしてたから…一時期は警戒すらされていたわ。
あのチューリップって型抜きじゃ結構定番だし、細かめの部分と曲線は練習になるわ。だからこそって奴よ♪
私もそれを聞いて期待してたってのは勿論なんだけど…♪
折角の振袖が汚れちゃうんじゃないの?…でも、とても抗い難い魅力ね…♥
(セシルの帯を外して前を開けさせれば、広がる振袖がよりセシルを蠱惑的に彩ればすっかり見惚れてしまい)
ならそのように♥偶にはセシルが求めてくるのも悪くないわね♥
狼……あ、この前言っていた獣化って奴よね?んっ♥んー…だとしたら和装の振袖に似合うのは…狐の方じゃないかしら♥
獣に近付くって言ってたけど……そんなセシルがどんな風になっちゃうのか、それはそれで見てみたいもの♥
(セシルの火照る体と、蕩けた表情だけでも見惚れてしまい、自分自身も昂りを隠すことは無く)
(帯を解かれて下着を脱がされれば、既に硬くなっていたおちんぽがセシルのお腹へと当たり)
(ふとした提案に乗るかのように、獣化をするなら尻尾が生えてくるであろう腰とお尻の間の中心線の当たりをぐりぐりと指で刺激しつつ)
(軽めのキスを何度も繰り返し応えながら、時には挑発するかのように唇同士で甘噛みしてセシルの反応を伺う)
-
>>228
【セシルに祈祷してもらうなら兎も角、他の誰かじゃね。フルアーマーシールス、絵面がもう凄いものね、フフフ♪】
【そういえばそうだっけ…むぅ、そう言われるとあまり否定出来ない…!(波長がほぼ一緒である事はまだ気付かず】
【まさかとは思ったけど大当たりだったなんてね。何かしらの行為を儀式的に行って見立てるってのはやはり見た目も良いのは解るわっ】
【お褒めに預かり光栄ってね♪んー…だったら今度もっと私のテイマー職の部分強めに出してそういうシチュしてみる?】
【シールスとの契約を強める為にしてたのを見せたりしたら…セシルだったら、私もって言いそうだし…】
-
>>229
豊穣の神ですからむしろ結婚は奨励してる位です。浮気は罪ですからね、旦那様以外考えられないです。
旦那様の都合がつくところ奈良でいいんですよ?無理にやるとは言ってませんし、リズム的にって話なら合う時間に私も合わせますよ。
今もそうじゃないですか。クレープだけで両手いっぱいですよ。
むむ…ハッカどっかで買ってくるかな…
背中で語れるようにしないとなんて思うわけです。シルちゃんに旦那様独占されないようにしないとなんてね、
そうですね、片手打ちは珍しいですね。普段しないから。みせたのは初めてでしたね。
ふふ、旦那様はこんなお嫁さんをもって自慢していいんですよ?なんて、私が行っちゃあだめですね♪
ふふ、旦那様に教えてもらってください。
そんな道場破りみたいな…旦那様の過去は謎だらけです。
へぇ…勝者の余裕ですね、普通は難しいというかできないですってあんなの…
私ももちろん期待してたので…いい午後にしましょう♪
汚したって洗えばいいんですよ。もったいないってことはありません。何なら、匂いを染み込ませてマーキングしてくれてもいいですよ?
それよりも旦那様ぁ♥目がもうセックスする時のそれですよ…ふふ♥
ふふいつも求めてますけどね♥私主導はあんまりないかも…?
あら、キツネがお好みですか?うーんと、こんな感じでどうですか♪
獣化の属性は狼ですけどぉ、キツネ耳と尻尾は玩具で許してください♥
それじゃあ、旦那様のおちんぽ…はぁ…ゆっくり可愛がってあげますね…♥♥んっ♥…おっきい♥♥
(火照った身体は緩んだ帯で、甘い発情した匂いになって旦那様の鼻にまで届いて)
(急かすように、おちんぽもお腹に当たって、尻尾もリクエスト…キツネかぁなんてつぶやきながら、イリュージョンの耳と玩具尻尾でごまかしながら)
(旦那様のおちんぽをおまんこで飲み込んで、騎乗位の形でゆるゆると腰が動きます)
(派手な動きをするつもりはなくて、じんわり快感を感じて、旦那様にもはだけた振袖からあふれる胸がゆさゆさ揺れるのと耳がピコピコ揺れるのを目で楽しませて)
-
>>230
【ここか次かでおしまいかな…?次はいつも通りで大丈夫じゃなくて、後ろか前かにずらしてほしいんですけど、どうですか】
【そう言う考え方もありますか…なるほど(考え中)シルちゃんも楽しそうに動いてたしいいことです。喜ぶといろいろ買っちゃいますよね】
【ふふ、そんなこと言わなくても、私は旦那様のものだし、旦那様は私のものなのはゆるぎない事実ですから?魔力の循環もその一環ですよ】
【主従関係っていうのも強く意識させるじゃないですか、そういうのもいいですよね。あ、私この人のものにされちゃうんだ…逆らえないんだ…みたいな】
【いいですね…シルちゃんにそんなことしてたら、私がしませんか?って絶対言っちゃいそうです…対抗意識じゃないですからね!】
【あと…今回はもったいないからエセ狐にしちゃいましたけど、今度狼なセシルをしっかり重複してください♪】
-
>>232
【もう日付跨いじゃったものね。だとすると…水曜日か木曜日辺りになりそうだけどどうかしら?】
【それに、今回話題になったセシルの神官らしさも出るじゃない?なんというか、セシルだって私に負けない親馬鹿な所あるわよね】
【勿論、それに関しては疑う余地も無いもの。セシルを愛してる事もね。それも一環ってのは言われれば…】
【最近はしていなかったけど、主従を強く出すシチュはセシル好きだものね。もう少しその辺りのネタを見繕っておこうかしら?】
【うんうん、じーっと見つめて物欲しそうにした後ぐいっと引っ張ってまで想像できるわ。あら、最初の頃ちょっと嫉妬してなかったっけ?】
【ちょっと目出度い感じもあって狐をリクエストしちゃったから申し訳ない感じあったけど…上のシチュを考えたら狼をとっておくのも手ね♪】
【さてと、それじゃあベッドの準備をしちゃいましょ。ほらほら、私とシールスでぬくぬくよ♪「ヌクヌク〜♪」】
-
>>233
【ゆっくり書いてていいですよ?明日お休みですし。そしたら次は水曜日でお願いします。いつもの時間でお願いします】
【シルちゃんかわいいです。旦那様とは違う向きでの可愛がり方をできてればいいんですけど】
【後付けです♪けど旦那様と一緒になりたいっていうのは割と随所に現れてる気もしますね…】
【スタートがそういうものでしたから、やっぱり根底は変えられませんし。いい案があったら教えてくださいね】
【むむ…台所番とられちゃいましたから…あと、私と同じ格好の子が旦那様と楽しそうにしてると私じゃないのに…ってなんか思いません?】
【コンコン鳴こうかはちょっと今考え中です。狐は神のみ使いみたいなものですからねよくわかります】
【おぉ、用意がいいです。それじゃあ、私も入っちゃいます♪旦那様もシルちゃんもあったかいですー♪(真ん中に入って両側からくっついてもらってご満悦】
【旦那様今日もありがとうございました、また来週よろしくおねがいしますね…♪】
【それじゃあ、スレをお返ししちゃえばいいのかな。おやすみなさい…♪】
-
【スレ借りんぞ】
-
【しばらくスレを使わせてもらおう】
>>235
【久しぶりだな、今年もよろしく!】
【えりを呼んだのはあれだ…大人のデートに誘おうと思ってさ】
【ちょっと高めのお店でディナーに誘われたってのはどうだ?】
【きっとえりのことだから、夜に二人でディナーするのが大人のデートだと思ってたらそれだけじゃなかったというオチでさ】
-
>>236
【よろしくなぁ】
【んでなんだ、でぇとか?】
【わいととかおめも物好きだなぁ】
【ほんであれだ、わいもやぶさかでねが…】
【なんかほれ、注文あっか?】
-
>>237
【物好きとか、自分で言うなって】
【えりだってちゃんとしたら美人さんだぞ?】
【それじゃ高級ホテルのディナーってことでクンツァイトの格好で行かないか?】
【というか、普段の服装だと完全に浮いちゃうからな】
-
>>238
【ちゃんとしたらはねえべ】
【わいもまぁ自信とか、何とか、ほれあれだ】
【んでかっこ変えるなら標準語、喋った方がいいか?】
【ちぃとぎこちなくなっちまうがなぁ】
-
>>239
【ちゃんとしなくても美人なのは変わらないよ】
【ただ、私服のセンスはあんまりよろしくないような…】
【そこはどっちでも気にしないぞ?訛りがある子と話すのもたまにはいいしね】
【えりからは何か注文とかないか?】
-
>>240
【なんかいうたか?】
【んだば普段の喋りと標準語、どっちもってことでいいか?】
【注文かぁ、なんだろなぁ】
【あれだ、肝心のあれは外でちゅうことで】
-
>>241
【どっちでも大丈夫だ、しいていえばえりが過ごしやすい方で喋って欲しい】
【肝心のあれってそういうことだよな?】
【ホテルだから部屋に、と考えてたけど外にしようか】
【さすがにディナーを始めるところからだと長いから食べ終わったあたりから書いてみていいか?】
-
(美しく夜景を眺められるホテルのレストラン、そこで二人はディナーを楽しんだ)
(えりは来慣れていないようだったが、しっかり着飾った姿はこの場の誰にも見劣りしなかった)
(自分たちとは縁がないようなタイプの人間もいたのだが一番美しいのはえりではないかと思うほど)
美味しかったな……なんか料理より雰囲気を味わう場所って感じだったけど
どうだった?えりも楽しめたか?
(高級ディナーを楽しんだ後、いつもとは雰囲気が違うえりと並んで歩いていた)
(品の良いホテルを歩きながら横にいるえりに話しかけていき)
…………
(大人のデートといえばこれで終わりのはずがないが、えりはこういう事にはきっと疎いだろう)
(えりがどう考えているか探るためにあえて言葉をしゃべらず見つめていった)
(食事は終わったから帰る…なんて言い出すのだろうかと少しそわそわしながら反応を窺っている)
【それじゃ簡単にだけど書いてみたよ。よろしくな!】
-
>>242
【なんかちぃとっばか通信の環境がよぐねみてえだ】
【悪ぃんだけんど別の日にお願いでぎねか】
【調子よぅなったらまた連絡すっからよ】
【ごめんなぁ隊長】
-
>>244
【いいんだって、気にしないでくれよ】
【そういうことはちゃんと言える間柄の方が良いってもんさ】
【それに、回線が調子悪いって最初から聞いてたしね】
【伝言板もちゃんとチェックしておくから、またよろしくな?】
-
【今日のところはこれでスレを返しておくよ】
-
【スレをお借りします】
後決めるのはお互いのキャラ設定や関係性などでいいでしょうか?
-
こんばんは、改めてよろしくお願いいたします
そうですね、簡単にプロフィール作ったりして、って感じでしょうね
細々したところや、相談の上で決めたいこととかありますか?
年齢なんかは合わせたほうがと思うのですが
-
>>248
こちらこそよろしくお願いします
相談と言いますか、こちら募集には「獣耳と尻尾の生えた子で予定しています」と書いたのですが如何でしょうか?
あまりお好きでなければいっそこの部分無しでも問題はありません
年齢は一応10代半ば〜後半あたりで予定していますがご希望はありますか?
-
>>249
は、すいません、書いてあったのは認識して、問題ないと思ってから声をかけていたのですが、
すっぽり頭から抜けてましたorz
けも耳っ子好きですよ、猫でも犬でもウサギでも、あるいはもっとマイナー動物でも
それなら15〜16くらいがいいかなぁと
一番歯止めが効かなくなりそう的な
-
>>250
ああいえ、気にしないでください
ではメジャーですが犬とか狼とかで「えっちな匂いがしてるなぁ?」とか言ってみたいなと
性に関して程よく知識持ちはじめて、好奇心とかも強くなっちゃう頃ですよね
了解です
お互いの関係性としましては普通に仲がいいけどつい口煩く注意されてる感じか
親友前提で募集しましたがそちらを無くして犬猿の仲だったりするのとどちらがお好みでしょうか
-
>>251
なるほど了解です、うう、匂いでバレる……恥ずかしい……
ついでに、ちょっと犬歯が尖ってて、それで苛められるのも癖になったり?
ですです、思春期真っ盛りで……身を滅ぼしそうなほどになっちゃうんです
ええ、仲良しだけれど、生活態度とか厳しいのでお小言を言う、ちょっとめんどくさい子みたいな関係でやりたいと思います
そしてもう二度と注意できないくらい恥晒しちゃって……♥
-
>>252
お忙しいのでしょうか?
無理はしないでくださいね
おちんちん生えちゃったのも匂いで気づいちゃったとかそういう設定にしても良さそうですね
傷付けるつもりはないけど、ちょっと反抗的になろうとしたら甘噛みしちゃったり?
こちらは身体動かすのはともかく座学は苦手だから授業中寝てるようなちょっと不真面目な子ってことでよかったでしょうか
なにもしてないときでもこっちがお口開けただけで前屈みになってくれちゃったりすると可愛いですね
そろそろプロフとしてまとめましょうか?
-
>>253
度々すいません
ああ、それもいいかもです、挙動不審と思ったら変なにおいがして、追及したら……と
あうあうあう、すくみ上りながら、噛まれそうな緊張でおっきくしちゃいそうです
そんな雰囲気がいいですね
え、あ、あぅ……そんな調教されちゃってるんだ……
そう、ですね。プロフ作成についてOKです
一点、ある程度関係が出来上がった状態からか、初めてからか、ロールでどうしましょうか?
-
>>254
いえ、大丈夫なのでお気になさらずに
ただこちらあまり遅くまではできないので、ロール開始前にまた凍結お願いするかもしれないです
さりげなく匂いで気付いちゃうほどいつもそちら気になってるという…
ちょっとマゾっ気入っちゃってそうで可愛いですね
ということでちょっとでも夢中になってもらえますよう頑張りますので…!
こちらはどちらでも問題有りませんがどちらがご希望でしょうか?
初めてからであれば匂いで気づくシーンから、ある程度関係続いてるのであれば我慢できなくなったそちらに呼ばれてお世話とかしてあげたいなと思ってます
-
>>255
すいません、凍結のことは了解です、具体的に何時ってわかってると助かりますが、どうでしょうか?
それだけ仲良しだけに、色々と、そう言う事をするのにも背徳感を感じたり、それ以上に興奮したりとか精神的にゆっさゆっさされそう……
っ……(こくこく、何も言えないまま頷くしかありませんでした)
そうですね、それなら関係が出来てる方が、いいかなと思います
イチャイチャにより尺を割けるかなと思うので
これを前提に、プロフ作っちゃってよさそうでしょうか?
-
>>256
眠気の都合で早まるかもですが、できて2時頃になります
理性と葛藤しても快感の方に揺らいじゃうのいいですよね…
了解です、ではそれなりに何度かしちゃった感じでこちらもプロフ考えてきますね
-
【名前】エリシャ・アナカリス
【性別】♀
【年齢】15歳
【身長・体型】160cm B85W55H83
【髪・瞳の色】黒・サファイアブルー
【その他】ものは14cm程度、仮性、非常に敏感
魔法学園 ポーションコースに在籍する
成績優秀な真面目ちゃんで、親友のあなたに対してもお小言をあれこれ言うタイプで若干ウザい
ある日、手違いで魔法役の作成に失敗し、ふたなりを生やしてしまう
先生にこれを知られたくなくて、自分で何とかしようとしたところ、知ってしまったふたなりの快楽に溺れてしまっている
【プロフィール、こんな感じでいかがでしょう】
-
遅くなってしまいましたがこんな感じでいかがでしょうか…?
【名前】ノエル・ウィンター
【年齢】16
【体型】150cm B75-W59-H78
【容姿】白い髪、碧眼 尻尾も雪のように白くもふもふ
【設定】
普通の人間より身体能力や五感の鋭い犬の獣人、その中でも人間に近い血筋で外見は犬耳と尻尾の生えただけの人間の女の子
学校の勉強が苦手で普段の授業は半分くらい寝てサボる代わり、身体を動かすときだけは目に見えてイキイキする分かりやすい子
ある時親友の匂い(と様子)がおかしいのに気がついて後をつけた結果ふたなり化してることに気がついて、そのまま処理を手伝ってあげることになった
自体からは言わないけどそっち方面の好奇心を安全に満たせるのと親友が可愛いのとで満更ではなかったり
-
>>258
後々少し寄せて書き直しますね
敏感ふたなりいいですね
-
>>259
白い狼……もふもふで暖かそう……
いい感じです、ちょっとスポーティーな体型でしょうか?
う……いいように遊ばれちゃう感じもちょっと匂わされてて……
何かこう、魔法学園でも冒険家コースとかそういうアウトドアなコースに所属してたりしそうな妄想が沸きますね
よさげな感じですね、ただ、今からロールを始めるとすぐ凍結になりそうなので、今夜はプロフィールを寄せたり詰めたりまでかな?
-
>>261
スポーティー(子供)体型って感じだと思います
大きい方が胸で挟んだりできるので、その場合は身長スタイル共にもっと大きくしますね
基本身体を動かす授業が多いものの、各科で共通して必修の授業をそちらのお小言聞きながら図書室とかで教わったり…
そしてごめんなさい
既にこちらの眠気が大分辛いところまで来ていまして…
凍結お願いしてもいいでしょうか?
明日も来られますが24時前あたりと早めに切り上げお願いすることになりそうです
-
>>262
……生活はだらしなくて、体つきも子供っぽくて、色々と子ども扱いで私が面倒みてあげなきゃとか思い上がってたところへし折られちゃうんだ……
必修とか、寮とか、その他一緒に過ごすタイミングも多いような感じですねー
了解です、明日もこちらは大丈夫です、そして明後日からはこちらも朝の事があるので、早めの切り上げもOKです
-
限界になっちゃったかな?また明日、同じ時間に伝言板に行きますね
おやすみなさい、風邪引かないようにね?スレをお返しします
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんとスレをお借りするわね】
【改めてよろしくお願いするわね風優ちゃん】
【もう少しで続きを書き終えるわ、しばらく待ってもらえるかしら…】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとスレをお借りします】
>>265
【こちらこそ改めまして……よろしくお願いします、純華さん】
【はい、それではゆっくり待たせていただきますね】
-
>>213
そうね。ただ母親としてはもうちょっと可愛げがあると嬉しくもあるのだけれど……
あの子がああいう性格になったのは父親似と……多分、私に心配かけないようにってところもあるのかもしれないわね。
ふふ、ありがとう風優ちゃん。こうして喜んでくれる人がいるなら私も作ってもらった甲斐があるというものよ。
あらあら、そんなに取り乱しちゃって。可愛い…♥魅力的…ね。ふふ、まだ早いということはいずれは梨華をお嫁さんに迎えてくれる気があるのかしら?
それもそうね……けれどもっと聞きたいだなんて…ふふ。
(ちょっとした冗談にさえ生真面目な気質故にか真剣に答えて慌ててしまう風優に可笑しそうに笑い、同時に話の続きを……と言われて別の面白さを感じる)
(詮索するのは憚られる純華の過去と性事情……それを聞いて尚更に「聞かせてほしい」と風優がせがむ……この「面白さ」に彼女は気付いているだろうか)
そうね……逆に考えていたとも思うわ。だって私が嫌がればすぐに終わってしまうもの。
あの人も私が「それをされても悦ぶ」様になるまで、私が耐えられるぎりぎりの線をよく考えながら調教していったんだと思うわ。
……ああ、でもこれは風優ちゃんが言う「人の気持ちを考える」とは違っているわよね。
そうね、これもSMよ。ただ最初からお互いにその気だったわけではなく、私はあの人によって目覚めさせられる形で入っていったのだけれど。
利用…ね。ええ、そうとも取れるわ。自分で言うのもおこがましいけれど、おばさん男の人やふたなりの人に好まれる身体をしていたから、それで最初から性処理用の女として目を付けられたのだと思うわ。
普通の考え方をしていたら最低な行いだと思うわ。けれどね、風優ちゃん。おばさんはその時にはもう他の人の性処理をすることさえ興奮するようになっていたのよ。
出会ったばかりの名前も知らない相手の性処理に道具みたいに使われる……とても惨めなことなのだけれど、その惨めな立場にも心酔する……そんな状態だったわね。
だから自分が都合よい相手として調教されたとしても悪い気はしなかったわ。むしろ新しい悦びに目覚められたと感謝していたくらいよ。
何人かで集まって私一人を一斉に犯したり……目隠しして誰のチンポか当てさせたり、ジョッキに溜めた精液を一気飲みさせたり、何人分のおしっこを飲めるか限界を試されたり……
………風優ちゃんからすれば大分、おかしいわよね?
(話を聞いていく中、若年故の正義感や倫理観によって感情を高ぶらせていく風優を落ち着かせて安心させるように優しく微笑む)
(変態と罵られても当然の過去を告白しているのに、倫理や正義に悖る行為に憤りを見せ純華を気遣う風優は本当にいい子なのだと再認識する)
(それと同時に調教した本人や、その他のふたなりに日常的に性処理に使われていた純華を想像してかしっかりと高揚しチンポを勃起させている……)
(まだ倫理と性癖との兼ね合いの中で揺れているのだろう……そんな風優を見つていると愛おしくてさらに表情が柔らかくなり、勃起したチンポを目の前に純華のオマンコも身震いと共に濡れ始めていく)
いいのよ。実際、本当なら風優ちゃんに聞かせるのもいけない程の最低なことをしていたわけだもの……
大抵の人は私で遊んだらそれっきり捨て置くのがある意味プレイとしての「流儀」だったのだけれど…その人、梨華のお父さんは違っていたわね。
仲間内の中でも厳しい方の虐め方をする人だったけれど、遊び終わった後は必ずといっていいくらい私を浴槽で洗ってくれたしプレイ以外でも食事に誘ってくれたり……
……SM以外での普通のセックスもしたわ。その時はプレイの時とは別人みたいに優しくて……でもプレイをするときは厳しくて……そこに惹かれちゃったのね。
それでお互い告白して正式に恋人になったの……ちゃんとけじめとして私を調教した人達にも報告したのだけれど、ごく普通にお祝いしてくれて拍子抜けしてしまったわ。
その人が言うには複数に貸すのだからこういうことになっても文句は言えない、去る者は追わない、後腐れ無し……がモットーだったみたいね。
そうして梨華のお父さんと正式に付き合ってからは他の人とはしていないし、そのまま結婚までいったの……ええ、今でもそれはいい思い出ね。
(そう話す純華の表情は風優見せてきたどの表情とも違うもの。風優を前にして風優ではない相手に意識を向けているような穏やかで遠い表情)
(自分の中の思い出の中にその想いの強さの分深く浸っている者の顔だった)
ふふ……やっぱり風優ちゃんはお利口さんね。全部言わなくてもちゃんと解るんだから……
――ええ、きて風優ちゃん。
おばさんのこと風優ちゃんの―――――――便器にして♥
(全てを伝えずとも、答えに至るまでの必要なピースは既に揃っている筈だ。あと最後のピースがあるとすればそれは風優がそれを認めるか否か、だ)
(そして最後のピースを風優は手にしたようだ。それは立ち上がる風優の姿を見ればわかる……)
(立ち上がった風優はまるで小便器を前にするように……チンポに手を添え、その先端を純華の顔面へと向けているのだから)
(再び皮を被ったチンポの先端に目を合わせ、純華の口元はくすりと綻び背筋にぞわぞわした戦慄が走る)
ぶっ♥あぶっ♥あッ♥あっっ♥あぁっぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
あぶッ…ンッ♥あっ……ゴキュッ♥んっ…ゴック…♥
(風優のチンポの先端から純華の顔へと小便が放たれた。勢いよく放射される黄色い液体を純華は顔面で受け止め視界が見る見るうちに黄色く染められていく)
(びちゃびちゃと音を立てて飛沫をあげる小便……人肌程度に暖かいその液体をまともに受けたのは何年ぶりになるだろうか)
(まるで小便器にされるかのように一方的に尿を浴びせられる……これが相手と自分との身分さを思い知らされるよう。まるで便器になったよう――――実際便器として扱われていることに酷く興奮を覚えた)
(その興奮が今、年下の少女によって蘇らされていく。小便を浴びる…そんなことで豊満な女体を戦慄かせ、その身体も風優の小便によって黄色く彩られていく)
(会社を経営する才女を…風優の同級生が風優を羨むような妙齢の美女は今風優の小便に汚される便所と化した。そればかりか口を開いて入り込んだ尿を飲み込んでさえいる)
(支配と被支配、汚す側と汚される側……それが端的に示されたのがこの光景だろう。浴場には風優の排尿が立てる音と、それを浴びて喘ぐ女の声が響き、室内には濃い尿の臭いが籠っていく)
(そうして無抵抗に便器として風優の小便を浴びている中、びくっ♥と大きく身体を跳ねあがらせた―――小便を浴びるそれだけで絶頂に達してしまい、純華のオマンコからどろりとした愛液が零れ堕ちる)
は……ああっ……あっ♥
んふ……「便器」を使ってくれて……ありがとうござい…ます……♥
美味しいおしっこを恵んで頂き、喉の渇きも身体の渇きも潤いました……
これからも貴女の便器をご使用ください――女王様……
(顔にも髪にも風優の小便を浴びせられ、豊満な身体も黄色く彩られた姿……ただでさえ惨めったらしいその姿で)
(更に純華は三つ指をついて風優の前に跪いて額を浴場の床へと擦り付けた)
(風優がつかんだ答え、至った答えを肯定するように)
-
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【…またしても遅くなったことをお詫びするわ。風優ちゃんとしていると夢中になりすぎてしまって…いけないわね】
-
>>267
そういえば父親は……やはり、梨華さんは純華さんと一緒で優しいんですよ、きっと。
う、うぅぅぅ……だ、だとしても本人の意志が大事ですからっ。私みたいに面白みもない人なんて……
…それは…純華さんがこんなことをした理由が知りたいからで……
(本人は話を逸す為だったのだろうが、その意志は自らも知らぬ内に純華の心を擽っているのだろう)
(既に奥底に眠るなにかが、自身をただの人などとは言わせない程になっているというのに)
…あ、そっか……警察なりに連絡するなりすれば、いくらでも対処は可能だったはず……
それは…考えるというより、利用しているとしか……
――――純華さんがそこまで言うのであれば……もう、否定なんて出来ないじゃないですか……
そんな、行き過ぎた行為を本人が肯定している以上…私には、もう何も……
(せめぎ合う倫理観や正義感も、純華の全てを肯定している微笑みによって、全て無駄な事だと知らしめられる)
(行き場を無くしてしまった感情は、吐き出すように諦観を零して項垂れることしか出来ず)
(自身の高揚と苦悩と向き合い、心の内を整理できぬまま純華を眺めることしか出来ずにいた)
……そんな馴れ初めだったのですね、純華さんの夫とは……
純華さんの表情を見れば、解ります……本当に、幸せだったと。
私はお会いすることは叶いませんが、それだけ……
(こうしてこの家に居候して一ヶ月ほど、その中でも初めて見た純華の穏やかな表情)
(今までの悲惨さすら伺えながらも幸せだったとは違う、真に幸せだったと、思い返して実感を見せられ)
(その想いに否定すら浮かぶことなく、それを祝福することしか出来ない)
(なのに心に一筋ズキリと刺さった「羨ましさ」は、目の前の純華か…それとも遠い遠い想い人へなのか)
すご、ぃ……♥受け止めてる…♥飲んで、いるっ……♥
これが、純華さんの……本来の、純華さんの姿……♥あぁぁ……♥あ、は……♥♥
(小便が放たれる最後の一瞬まで抱いていた懐疑心は、純華の声と有様が全て拭い去っていった)
(憧れを抱いた大人の女性の姿は無く、娘より年下のふたなりに便所扱いされて喜ぶ牝が居ると理解してしまったからだ)
(クリアになった意識は純華の反応も事細かく見えてしまう。喘ぐ様子、喉を鳴らして小便を飲み干す仕草)
(そして最後に身体を震わせ絶頂したと。それを自らの手で行ったことに、もう罪悪感も後悔も抱くことはなく)
(達成感と高揚、そして堰を切った欲望だけが、風優の心を満たし尽くしていった)
……それも、昔教え込まれた行儀、なのでしょうか…♥
私の小便で……喉の乾きが、身体の乾きが癒えたなら、良かったです…♥
それと…やっと、本当の事を言ってくれてありがとうございます、純華さん…♥
ですが一つだけ……自分自身も解ったからこそ、言わせてもらいます。
「女王様」という呼び名は私が良いと言わない限り、駄目です。私は中津浜風優、なのですから。
純華さんを調教した他の誰かとは違う……だから、名前を。名前を、呼んで下さい…純華…♥
解ったなら…ただの便器じゃないのですから、最後の一滴まで、処理して下さい…♥
(そして惨たらしい姿のまま、自らを貶めつつ放たれる口上。その姿に見惚れつつ、至った答えを自らの脳裏に収めていく)
(それ故に膝を折り、頭を垂れる純華の側で語りかける言葉は、大凡女王様には似つかない、まだ丁寧な口調と懇願)
(今まで純華を使った人達とは違う、独占と恋慕を抱いたが故の懇願。それでも未だ抱き続ける憧憬の念からの言葉)
(だが今までの自分との決別は、呼び方と命令から確かに存在しており、膝立ちから近づいたチンポの残尿が純華の後頭部に滴り落ちる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【いえ、とても素敵でした純華さん…♥ここからは、自分から純華さんを求めさせてもらおうと考えています】
【それと…最後のお願い、純華さんのお気に召さなければ訂正しますので…】
-
>>269
……いいのよ風優ちゃん。むしろおばさんの方が風優ちゃんに酷いことしていたわね。
そこを許して………なんて言えるわけじゃないけれど……
ともあれこれがおばさんが風優ちゃんにあんなことをさせていた理由ね……全部おばさんの身勝手な都合よ。
年甲斐もなく若い頃の火遊びを未だに忘れらなくて、預かった子に手を出しちゃうような……そんな悪くて駄目な大人なの…
本当ならこんなこと風優ちゃんに話すべきじゃなかったし、風優ちゃんにさせるべきでもなかったのにね…
(あの日々の事は後悔していない……が風優を巻き込んだことに関してはまた別の問題だった)
(大人として保護者として最低の行い……それを想うと純華の表情に初めて気落ちと後悔の色が浮かぶ)
ええ、あの人と添い遂げることを私は全く疑ったなかったわ……
それくらい大事な人だったのだけれど………
……あの人が生きていればこうして風優ちゃんに手を出したり、巻き込んだり……そんなことをすることもなかったかもしれわね。
…ごめんなさいね、風優ちゃん。貴女に素質があろうとなかろうと……それはこんな形で付き合せる理由にはならないわ。
本当にごめんなさい風優ちゃん………
(今は亡き夫のこと、彼女と過ごした日々を思い返せばその幸福と共に風優を巻き込んだ後悔も強くなってくる)
(倫理や法に悖る形で相手を求めたことは、夫が残してくれたもの全てを台無しにする……そんな実感が今更ながらに強くなってくる)
(風優へとただ頭を下げるしか出来ない……必要ならば社会的な制裁をも受ける覚悟があった)
んくっ……んぐぅっ…ゴキュッっ♥
ぷはぁ……ぁっ♥
(喉を流れる尿の暖かい温度、舌や鼻にツンと刺さるアンモニアの味………実に久しいこの味は、自分が非人間的な扱いをされているということを実感する味だった)
(はじめは嫌だった。汚い、臭い……こんなの嫌……そう思っていた味だが、今では美味しいと素直に思えてしまう。興奮する味、牝に目覚める味……)
(まるで中毒性のある薬のよう……喉に残る本来ならば不快なのど越しを感じつつ、頬を赤く染めて身震いする)
(自分の娘よりも年下の少女によって再び便器にされ、心臓が久しく破裂しそうなくらいに動いている……満たされなかった心が、渇きが癒えていくよう)
え、ええ……これも昔、仕込まれた行儀……よ。
とても……美味しかったわ、風優ちゃんのおしっこ…♥ああ、若い子のおしっこってこんな味がするのね♥
おしっこの中に若さの元が混じっているようで、なんだか身体にいいとさえ思えたわ♥
え、ええ……大人としてとても悪いことをしてしまったと思っているわ。だから正直なところ風優ちゃんを巻き込んだことに後悔もしているの……
……し、しているのに…ああ、でも風優ちゃんにオシッコ飲まされたらっ…♥後悔、しなきゃいけないのにっ……♥これでよかった……なんて、思えてしまって……ぇ…
でも風優ちゃんに私のことを知ってもらえたのは……よかった…かしら。
――――――!そう……ね。確かに同じ呼び方だと…いけないわよね。風優ちゃんを「女王様」と呼ぶのは、私にとって女王様と呼ぶ相手が唯一人にならなければ失礼、かしら。
―――はい。失礼致しました風優…様♥これからは二人きりのときは風優様とお呼びさせて頂きます。改めてこの純華を風優様の――――奴隷として扱っていただければ幸い…です。
かしこまりました。それでは失礼いたします……風優様♥んっ♥ちゅっっ♥
(頭上から聞こえる声はいつもの丁寧な口調の風優のものだったが……それでも明らかに今までの風優とは一線を画していた)
(迷いはなく、あるのは今までと違い風優自身の意思だろうか。ぽつ、ぽつと純華の後頭部に残尿を垂らすチンポの後始末を命じてくる)
(風優自身の意思での命令を受けると酷く嬉しくもあり、とりわけ名前を呼び捨てにされたときは胸の奥に弾ける様な感覚を覚えた)
(跳ねるように上げた純華の顔は輝いているようでもあり、迷うことなく皮を被った風優のチンポにむしゃぶりつくと、皮の中に舌を入れて包皮の内側の残尿を舐ると)
(尿道へと唇をつけてまるでストローでそうするように風優の残尿を吸った)
(濃い目の残尿を吸うため舌にぴりぴりした刺激が走るが、その刺激すら心地よさそうに目を細めて上気した顔で風優を見上げていた)
【ふふ、とても素敵よ風優ちゃん♪ああ、風優ちゃんの意思でなんてとても興奮しちゃう……】
【いいえ訂正なんてとんでもない。むしろ風優ちゃんの望み…どんどん聞かせてほしいわ】
-
>>270
……それが、純華さんが今までこうしてきた、理由……
ぁっ…顔を上げてください、純華さんっ…私は、大丈夫ですから……
(全てを話し終えた純華からの謝罪に出来たことは、ただ謝罪を受け入れながら、許しを与えること)
(もし、ただ抱かれて謝罪されるだけだったらどうなっていただろうか……)
(彼女自身の本心と過去、全てを知った上だからこそ、今こうしていられるのではないだろうか……)
それほど、なのですね……それだけ、オシッコを…便器扱いされることを渇望していたと……♥
いいんです、純華さん…それでいいんです。純華さんが教えてくれたお陰で、私も自分を知れましたから…♥
……ありがとうございます、純華…♥では、これからは…貴女を、私の奴隷に…私のモノに、します♥
んっ…♥あぁ…♥今なら解ります…♥純華さんにこんな扱いしているのに…♥
純華に掃除させて、興奮している♥気持ちいいと素直に思える…♥んぁは…♥そこまででいいですよ…♥
(目の前の憧れの女性を便器扱いして、目上の人に命令して、汚らしいチンポを掃除させる)
(理解出来ていなかった頃は未知への恐怖すら抱いた行為に…今はもう喜びと快感が身体を駆け巡る事しかなくなった)
(寧ろ、憧憬を抱いているからこそ…背徳感が混じり合い、自らの加虐の嗜好をより強く意識してしまい震え上がり)
(好意を抱いているからこそ、目の前の純華の喜びを強く感じて求めてしまう)
(残尿処理を素敵な一時とすら思えるほど…笑みを浮かべながら純華に命ずる風優のそそり勃つチンポは、今までにない滾りと性欲を見せつけていた)
チンポもスッキリしたので……純華を正真正銘、私のモノにするために。これから純華を犯します♥
“純華さん”が提案して、隠れ蓑にしていた性欲処理じゃない…私の意思で。
“純華”のオマンコを犯し、奴隷を犯すのだから合意など知る由もなく、便器で用を足すように……♥
だから、これは、命令です♥もう純華に拒否させません♥仰向けで、足を開き、犯されるのを待ちなさい…♥
(チンポを離した後、確かな意思を感じさせる視線で純華を見下ろしながら宣言する。一語一句噛みしめるようなのは、自らの意思を知ってもらうためか)
(チンポに添えた手を以て包皮を剥いてしまえば、先のチンカス掃除で綺麗になった亀頭が充血して赤く、言葉に嘘偽りないことを示す)
(そして、一番具体的にしたのは姿勢……それは、今までの性欲処理とは違うことを明確にするための重大なポイント)
(純華の脅し半分故に自ら動いたりはしたものの…それは必ず後背位等、純華の顔を見ることが叶わぬ体位でのセックスだったからだ)
(自らのマゾ性癖を打ち明けた純華に、隠していたその顔まで見たいという加虐と、もっと知りたいという好意と独占欲が、命令という形を成して純華に襲いかかった)
【純華さんが良かったなら嬉しいです…♪もっともっと、求めたくなってしまいます…♥】
【では、もう一つの望みはこのように…後付けな設定まで入れてしまいましたが……】
-
>>271
……許して、くれるの風優ちゃん?
私がしてきたことはそう……それこそ貴女を利用していることだったのに……
(風優へと顔を上げて視線を合わせる純華の顔は、いつもの余裕のあるそれではなく)
(自身の行いに対する後悔と、風優への罪悪感に苛まれる弱々しい女性のものだった)
(もしここで風優による許しがなければ折れてしまいそう……許しを得ても尚、その表情は安堵を浮かべることはない)
んっ…ちゅっ♥ちゅばっッ…ンちゅっ♥
それが自分のあるべき姿だって思えた時期も……あったもの………♥
風優ちゃん……も?そう……そうならよかった―――なんて言っていいのかしら……
風優ちゃんはもっと普通な……道を歩んでいてもよかったのに……私が言えたことではないけれど……んっ♥
で、でも……あっっ♥嬉しい……♥と思えてしまうわ……
こんなおばさんを……風優ちゃんみたいな若くて可愛い子のど、奴隷に……モノにしてくれるなんて言ってもらえるなんて……♥
んるっ…んっるっぅ♥ぷはっ……ぁっ♥ふぅ……解って頂けて、私も……嗚呼、本当はこんなこと思うなんていけないことなのだけれど……
それでも私も本当の事を言わせてもらうわね―――――風優様に…解ってもらえて嬉しいです♥
これから改めて純華のことを宜しくお願い致します………ん、ちゅっ♥
(良識や倫理観では娘よりも幼い風優をこの道に半ば強引に引き込んだことを申し訳なく思う………その一方でこうして風優が自らの意思で純華の上に立つことを選択してくれたことを心から嬉しく思い)
(目を細めたうっとりとした……蕩けてしまいそうな表情で風優のことを見上げて見つめていた)
(残尿処理も風優の言葉で区切りをつけると一度名残惜しそうに口を離すものの、じっと風優のチンポへと視線を送る…)
(今や力関係は逆転していると言えた。自分の意思で純華へと性欲を向けてくれている風優のチンポはこれまで以上に堂々と雄々しく、なんの迷いもうしろめたさも感じさせない)
(風格すら感じるチンポを前にして服従したいという牝の本能が刺激されて再び顔を近づけ恋人にするように皮を被ったチンポの先端に唇を押し付けキスをする)
〜〜〜〜〜〜♥はい……♥これからは私の…「純華の性欲処理」ではなく「風優様の性欲処理」のために純華の身体をお使いください♥
合意も気兼ねも気遣いも遠慮もいらない…っ♥用を足すときに便器を使うのと同じくらい当たり前に純華のオマンコを使ってくださいっ♥
純華は風優様の便器です♥オナホールです♥オマンコだけじゃなく、口も胸もお尻も身体のどんな部分も、どんな穴も風優様のための性処理道具です♥
使い古しの中古奴隷マンコなのが恐縮ですが、これから先は風優様の便所として活用してくださいっ♥
私は………私は今日から風優様だけの奴隷ですっ♥
(犯す………そう命令された純華の瞳は輝き、頬をさらに紅潮させ浴場の床に仰向けに転がると、まずはシャワーで体を軽く流す……風優は自分のような便器ではない、風優を小便で汚さないためだ)
(そうしてから両脚を大きく開くと既に風優の小便を浴びえて達したことでぐしょぐしょに濡れた純華のオマンコが露わになる)
(手入れをされ切りそろえられた陰毛が愛液で濡れている。やや色素の薄れた陰唇を伸ばした両手の指で押し開き、引くつくオマンコを風優へと献上するように見せて犯されることを心待ちにする)
(これまでも何度か風優とセックスをしてきたが、そのすべてが後ろから突く……という態勢での行為だった。後背位等の方が支配的で興奮するという純華の性癖と)
(未練がましく保護者としての対面に拘った結果だろう……自らが喘ぐ顔を見られたくなかった)
(今はその未練もなく、風優が望むままの性処理を風優が望む姿勢で行うことが出来る……見る者の目を引き、欲情を駆り立てる3桁バストはまるで風優のために用意された肉のマットのようで)
(純華のうっとりした表情、濡れそぼつオマンコ……そして小便を流すためにかけた湯で濡れててらてらと光る身体……すべてが風優を誘い、すべてが風優を待ちわびるものだった)
【ええ、もっともっと求められたいわ♥それこそが女の……牝の冥利というものよ♥】
【ふふ…こうしてみると風優ちゃんの求めるものが見えて私も滾ってしまうわね♥素敵な設定よ】
-
【では心ゆくまで…現状は性知識のバリエーションに乏しい状態なので犯すに留まるでしょうけど…】
【一度場面転換してからは、もっといろんな知識を揃えて…自分の望みを求めて、叶えさせてもらいます♥】
【良かったです♥どんな風に純華さんが喘ぐか…楽しみで仕方ありません♥】
【とても盛り上がってきましたが…明日も考えて今日はこの辺りで宜しいでしょうか?】
【次回は、火曜日か木曜日は如何でしょうか?】
-
【それでも風優ちゃんが自分で犯そうっていう気になってくれたことが嬉しいわ】
【場面転換の中でちょっと梨華も出してみたいわね。まだ私たちには気が付かないでしょうけれど】
【ああ、もう私も風優ちゃんに犯してもらいたくて仕方がないわ♥】
【ええ、わかったわ。今夜はここまで……ふふ、とても楽しみ】
【それなら木曜日でいいかしら。時間は今夜と同じく21時からがいいわ】
-
>>274
【自分の欲に気づいて、純華さんに惚れ込んでしまって、目の前にエッチな純華さんが居る…犯さない訳がありません♥】
【最後の部分でちょっと雰囲気変わったとか思われるのも良いかもですね。それに、梨華さんともしっかり面通ししておきたいですし】
【きっとがっつくような感じになっていまいますが…よろしくお願いしますね♥】
【ありがとうございます、それでは木曜日の21時からよろしくお願いします】
【それでは…今日も遅くまでありがとうございました。お先に失礼しますね】
【また木曜日に……おやすみなさい、純華♥】
【スレをお借りしました。失礼致します】
-
>>275
【まして自分の奴隷宣言をした女であれば……ふふ♥】
【まさにそのつもりだったのよ。それに梨華も出してあげないと可哀想だもの】
【欲望のままにという感じでいいじゃない。ふふ、楽しみ…風優ちゃんにがっつかれるなら本望よ♥】
【ええ、楽しみにしているわ、私も…♥】
【こちらこそ遅くまでありがとう風優ちゃん。おやすみなさい】
【ふふ…たっぷり犯してね、風優様♥】
【スレをお借りしたわ。おやすみなさい】
-
【旦那様とお借りしますねー】
-
【それじゃあお返事書きながら待ってますね】
【あぁ…ガウンいいですね…ガウン着てる旦那様…ごくり】
【そうなんですよ、寝るときもそのまま持っていくと暖かいんですよね。旦那様を抱えてられる私も大満足ですね!】
【んーそれじゃあ今日は味噌おでんとかいかがですか?夜食にもぴったりですよ】
【旦那様って結構ストロングスタイルで飯テロするからなぁなんて思ってますからたまにはって感じで】
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
>>231
牧歌的な環境下の神様ならそういうのも理解出来るわね…浮気なんて、考えたこともないわよ。
うぅん、セシルと一緒に何かをする時間って大事だもの。それに、最近はシールスも強くなってるだろうし負けていられないわっ。
え、あ……あ、朝ご飯も食べてないからいいのっ。
縁日以外でハッカパイプ売っているの見たことないけど、良い機会だから今度買い物に行きましょっか。
背中で語る、格好良いわっ…私も目指してみたいわね…!フフフ、私を独占していいのはセシルだけよ♪
そもそも銃を扱うのを見たことないし、弓の片手なんて考えられないけど…うん、スマートさが増していたわっ♪
そんな事ないわよ?だってセシルが私だけを見ていてくれれば…他の人なんて眼中に無いって証明でしょ?
「シールス、ガンバルー!」
別にそんな大した話じゃないわよ。貧乏だったからこんな小銭稼ぎにまでしてたって恥ずかしい話なだけ。
細かい作業は普段だってしているじゃない。それに、回数をこなせばセシルだって出来るわよ。
シールスには悪いけど、午後からはセシルが私を独り占めね♪
簡単に言うけど振袖の洗濯って大変じゃない?む、むむむ…そんなエッチな匂いのする着物なんて…ゴクリ…
う、だってこんな綺麗でエッチなセシルが目の前に居るんだから仕方ないじゃなのっ♥
セシルの気持ちは毎日貰っているもの♥そうねぇ…セシル主導も、こうまったりと楽しむのも少なめだったかも。
こんな時期だし神社も行ったし振袖だし、似合ってるのはそっちかなって。
あ、獣化にも属性ってあったのっ?それはちょっと悪いことをしちゃったわね…でも、振袖と合わさって妖艶で素敵だわ…♥
んっ♥入っちゃったぁ…♥あはぁ♥姫始め、しちゃったわね…♥
おまんことおちんぽでセシルと繋がってるのも、エッチなセシルも丸見え…♥
(酒精よりも酔わせてくれるセシルの甘い匂いに酔いしれながら、キツネと化した和風セシルに見惚れて吐息を漏らし)
(押し倒されたまま騎乗位で繋がり、ベッドとセシルに身体を預けて快楽に蕩かされていき)
(こちらも腰を激しく動かすような事はせず、ゆったりとセシルの動きに合わせるように揺する程度に留め)
(はだけた振袖から溢れる肢体を眺めて微笑み、姫始めの雰囲気を楽しんで)
そういえば…セシルのおみくじ、「子宝に恵まれる」だったわね…♥
早速実現しちゃいそうかもね……ここに、これからたっぷり注ぐことになるんだもの…♥
おちんぽの先の更に奥……ここの中がみっちりと埋め尽くされて、溢れるぐらいに……♥
(根本まで飲み込まれたおちんぽを想起するかのようにセシルの股間から下腹部に向けてツツツと指先でなぞっていき)
(おちんぽの先が小突く子宮口の奥、子宮があるであろう辺りを掌で覆って擦ったり、ポンポンと叩いてと)
(姫始めで子宮に種付けをする未来を想像して、おまんこの中でおちんぽが先走りをとぷとぷ漏らしては脈動を強めて)
-
>>278
【お待たせセシルっ。それじゃあ続きのレスを……え、ガウンってそんなに反応するほど?(濃茶の着る毛布ガウンを着て登場】
【私を抱えるセシルも暖かくなるだろうし、毛布尽くしでヌクヌクするのもなんかワクワクしてくるわね♪】
【味噌おでん…名古屋の名物ね。だとすると八丁味噌は…あったあった。でも煮込んでおきたい…こういう時は圧力鍋っ!】
【確かに私の場合、本当に晩御飯作っちゃう事多いし…じゃあ軽く摘めるようにぱぱっと作るわよっ!】
【そういえば…アイスボーン、PC版発売したわね。セシルも買ったのかしら?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>279
そう言うわけなんで冒険者にも割と信奉してる人が多いんですよ。浮気したら、本当怒りますからね。しないと思ってるから言えるんですけども。
ふふ、嬉しいですね。旦那様も忙しそうなのに。シルちゃん一緒に冒険行くんだって練習始めてますからね。
………あ、あははっ。それで今回はごまかされてあげますね♪
そうなんですよ、ハッカパイプって珍しいですよね。造ってるところがなくなっちゃったのかな…?
親を見て子は育つっていうそうですから。旦那様は私だけのものですから♪私ももっと独占してくださいね…♪
あぁ…そうですね。旦那様と一緒の時は見せたことないか。ふふっ、喜んでくれたならちょっと大げさに見せた甲斐があります♪
当然です!私が何をするのも旦那様の為ですから♪
旦那様の手先の器用さはここから来てるのかなって思いましたよ。シルちゃんもやる気ですから教えてあげてください。
いやぁ…根気と集中力が持ちませんよ…私のできる細かさとはまた違うような気がしますね。
途中であきらめちゃいそうです。
もちろん…♥旦那様との姫初めですからぁ…♪
大変でもいいんです、私がそうされたいんですから…♥洗濯は何とかしますよ。シルちゃんと二人で頑張ります。
…♥それじゃあエッチなお嫁さんが目の前で誘ってたらもう襲うしかないですね♥ふふっ♥
旦那様に激しくしてもらって、お互いに気持ちよくなることが多かったから、こうゆるゆるじわーっと気持ちよくなるのもいいかなぁって。
いいんですよ?旦那様を五感全てで愉しませるのも役目ですし♪狐もいいかなって思いますから。
はぁぁ♥あっ…ん……んっ♥♥旦那様のあったかいの感じます…♥
おまんこが体動いてないのに、旦那様のおちんぽおいしいおいしいっていってるのわかっちゃうの。
旦那様専用になっちゃったセシルおまんこでぇ♥気持ちよくしてあげますぅ♥んん…♥
やぁ…エッチな狐嫁さんなんですぅ♥コンコン♥
(旦那様の上に乗っかれば、下から身体も顔も隠そうともせず、両手は旦那様のお腹に重ねておいて)
(もう期待してたせいでとろとろの顔を旦那様に見せながら、ゆするって感じで旦那様のおちんぽに奉仕します)
(玩具のキツネ耳、尻尾もぴょこぴょこはねて、ちょっと体を浮かせば旦那様につきこんでもらって)
(旦那様の身体に倒れ込むように胸を乗せて、胸もすりすりとこすりつけ始めちゃいます)
はぁぁん♥♥そうです…初夜の時からナマでずっと注いでもらってるから。絶対孕んでますよぉ♥♥
でも、孕んでないかもしれないからもっと私の子宮にびゅーびゅーしてください♥♥
旦那様精液大好きの私の赤ちゃん部屋…埋め尽くして排卵させてぇ…赤ちゃんもう一人作りましょう…♥
(指でおちんぽの後をなぞられて、ぞくぞく震えさせられて、言葉で子宮を疼かせられて)
(旦那様のおちんぽを奥深くで受け止めている子宮だって、きゅうきゅうと嬉しそうに、旦那様のおちんぽの先に吸い付いて)
(先走りを飲み干しちゃいます。それじゃあって感じで、旦那様の上で、ちょっとずつ動き始めて、身体をゆさゆさを躍らせます)
(旦那様の手を両手でつないで、すっかりトロ顔と嬌声を隠さず見せつけて喘げば、旦那様のおちんぽもびくびくしてるのがわかって)
(そのまま同じリズムでおねだりしながら動いていきます)
-
>>280
【ふぁぁ…♥やっぱり旦那様それいいです♪】
【旦那様をしまっちゃえるのってよくありません?私のものにしちゃってる感じがすごいして】
【そこまでやらなくても、味噌とみりんと砂糖を混ぜてレンチンすればそれっぽいのができますよ…よく八丁味噌がタイミングよくありますね…】
【いつも美味しそうですからね。造ってみたいって思うことかなりありますね】
【アイスボーン買いましたよ。とりあえずやってる最中です。時間があまりないのが問題ではありますが】
【そう言えば、そんなに据え置きゲーをやることがなくなりましたね。なんかそう思っちゃいます】
-
>>281
セシル一筋、これは誰が相手だろうと変わらないもの。もしそんな真似したら私じゃないから、思いっきり引っ叩いて正気を取り戻させなさいっ。
年末年始も過ぎれば少しずつ時間を作れるはずだわ。え、シールスいつの間に…だからだったのね。尚更特訓しないと…!
一番身近な見本だから気が抜けないわ…えぇ、二人で独占し合って誰かが入る隙きなんて埋めちゃいましょ♪
セシルが銃を扱って戦う所もいつか見てみたいものね。なら、戦う所はもっと格好良いか楽しみだわっ。
なら、私の全てはセシルの為に♪
うーむ、積み重ねとはいえありえるかも?なら、型抜きを今度仕入れましょっか♪
セシルも良かったら練習してみる?セシルの場合は技量や勢いに任せて一気に抜いた方が成功するかも?
セシル、私に染められるの大好きだものね♪さ、流石にその時は私がやるわよ。シールスに悪いもの。
それはもう♪セシルがもっとエッチになるぐらい♥全部食べちゃうわよ♥
最初におもいっきり犯しちゃったからそれが癖になっちゃったのはあるかも…今は夫婦なんだしじっくり愛を確かめ合うのも素敵だわ♥
ありがとセシル♥フフ…狐耳なセシル、なんか更に色っぽくて、これから蕩かされちゃうのかしら…♥
だってセシルのおまんこ、おちんぽモグモグと締め付けて味わっちゃってるわよ♥
私のおちんぽも、気持ちよくて勝手に動いちゃう…♥おまんこ、ピッタリ嵌って隙間無く気持ちよくっ…♥
あんっ♥甘えん坊なお狐嫁さん♥今日はたっぷり可愛がってあげる♥ん〜♥
(セシルの蕩け顔を眺めて笑みを浮かべていれば、こちらも自然と頬を緩め蕩けていって)
(腰を殆ど動かしていないのに、じわりじわりと染み込む快感でおちんぽが跳ねて軽い刺激をセシルに贈り)
(徐々に前後運動も取り入れていけば、滲み出る愛液がセシルの発情を更に感じさせてうっとりと)
(そこに凭れ掛かるセシルを受け止め柔らかな心地の中でセシルの頭や頬を撫で回して)
あれからずっと濃いのを注いできたもの♥孕んでいない筈が無いわよね♥ここに、私とセシルの結晶が…♥
フフフ♥100%じゃなきゃ駄目だものね♥なら孕んでいても排卵させてもっと孕ませちゃいましょっ♥♥
双子も三つ子も大歓迎だもの♥もっともっと私達の赤ちゃん……さぁ作って、セシル♥♥
(おちんぽから伝わるおまんこと子宮口の感触が想像を更に如実にしていき、種付けする欲求でおちんぽをより固く滾らせて)
(少しずつ大きく動き、だが普段のように激しくではなく徐々に高めていく動き。セシルと両手で繋がり合って、おまんこを掻き回す水音を鳴らしつつ)
(おねだりにはおねだりで返して、ドプドプと湧き出る泉のようにゆったりとした射精をセシルの中で放ち)
(精液を子宮の中に、ゆったりながら長い射精でじんわりとセシルに満ちていく感覚を与えていく)
-
>>282
【よ、予想以上に反響が…!?セシルの方が着こなせると思うけど…】
【体格差を存分に活かしてるものね。ほら、私ってセシルの中にすっぽり入っちゃうもの♪(こてん♪】
【なんと…レンジって本当に便利よね…あ、八丁味噌とこんにゃくの組み合わせが大好きだから時折買っちゃうのよ】
【セシルにそう思ってもらえるとやっぱり嬉しいわ♪ちなみに…後学の為に、お気に入りとかあったりする?】
【やっぱりセシルも買ったのね♪私も時間を見つけながらだからちまちま進めている感じね】
【今の御時世、パソコンでも出来るゲームも増えたし、据え置きゲーでやりたいタイトルが少ないからかも…?】
-
>>283
ふふ…旦那様流石です…♪
そうですね、落ち着いたらでいいですから。ゆっくりできるようになったらでいいですかね。
隙なんてあるわけないじゃないですか。いつも旦那様で私はいっぱいですから♪
そうですね、次行くときに見せてあげますね。あんまり使わないから結構レアなのかも…
自然と集中力上がるし、旦那様性格的にこういうの好きなんですね。型抜きってこういうところでやるから意味があるんじゃないの?
手先の訓練には面白そうですけど。余ったらちょっとやってみようかな…?
そうですか?じゃあ、二人で洗濯ですね…なおさら汚しても問題なさそうですね。
ふふっ、美味しく食べてください♪もう準備はできてますからぁ♥
ううんっ♥はげしくしてもらうの好きだからぁ…こういうのも旦那様をしっかり感じられて好きですけど♥
えへぇ…♥旦那様のおちんちんもびくびくしてるのわかります♥旦那様のおちんちん、私専用ですから♥
おまんこ旦那様の形にして…んっ♥あ♥戻らないようにしてください♥♥
身体も旦那様を…ぬくもりを求めちゃってます…♥♥あぁ…ダメ…ぇ、はげしくしないで♥
あんあん…♥あぁぁん♥
(じわじわとしたセックスでも、しっかり気持ちよくなってくれていて)
(倒れ込んだ胸を、頭をつかんで撫でてくれれば、にへーっと蕩けた表情と声で答えて)
もちろん産みますからね♥おっぱいミルクもこれからは旦那様のものだけじゃなくなりますね♥♥
あはっ♥つくります♥旦那様の子供ずっと孕みます♥私の子宮旦那様のがほしくてきゅんきゅんしちゃってます♥
あっ♥きた♥きましたっ♥あかちゃんの部屋にしみこんでいきますぅ…♥♥
だんなさまぁ♥だんなさまぁん♥♥いっちゃいましたぁ…今度はぁ…私がきちんと動きますねぇ…
んっ、旦那様の絶倫ちんぽちょっとおまんこで可愛がってあげただけで堅くなってきましたぁ♥
んっ♥んっ♥♥ああっ♥♥きもちいいですぅぅん♥♥
(ゆっくりした動きで身体も繋がって心も繋がってる感じで、上に載ってる私もだんだんとスピードを上げていって)
(ぱんぱんと肉のぶつかる音を響かせて、旦那様のおちんぽを射精に導いて)
(じんわり、何時もよりも長い時間で、子宮を埋めてくれる快感でがくがくと旦那様に身体を押し付けていっちゃいます)
(今度は、ってことで旦那様のをおまんこの中に入れたまま軽く締めたりするとすぐに硬さを取り戻して)
(私が腰を跳ねさせて、ぱちゅぱちゅと水音を響かせながら、腰を振ります。さっきとは違う感覚で、今度は気持ちよくなるための動きって感じです)
-
>>284
【いやぁ…旦那様のガウン姿はいいですね♪いいです、うんうん。私が似合うとかそういう話じゃないんですよこれはね♪】
【ふふっ、いらっしゃいませ♪このまま誘拐できちゃいそうなんて】
【へぇ、いつもおもいますけど、旦那様の調味料棚なんでも出てきますね。知らないもの結構出てきますからね】
【私のお気に入りは、がっつりニンニクで炒めた肉うどんが出てきてやってみたらしばらくお気に入りになりました。もともと生姜焼きの肉うどんが好きだったので、作りやすかったですしね】
【刀は相変わらず使いやすいですね、火力も出る方だし小回り効くのはいいところですよね】
【そんなことはなくて、あれほしいなこれ欲しいななんて思うんですけど、積まれるのがわかってるので…なかなか手が出しにくいですねぇって】
【安くなったらSEKIROとかやってみようかなぁと思ってます(できるとは言っていない】
【さて、旦那様のお返しくらいで次の相談をさせてくださいー。週末の予定はいかがですか。私はどこでも大丈夫ですよ】
【シルちゃんがお布団敷いて暖めてくれてるので、私は旦那様の着る毛布になってお布団まで連れて行っちゃいますね♪(って覆いかぶさってそのまま連れて行っちゃいましょう】
-
>>285
私の中もセシルでいっぱいなんだから♪
弓や剣以外にも使っているって初めて知ったわよ?もっと色んなセシルを見せて頂戴ね♪
ちまちました作業とかは没頭出来るから好きなのは確かね。う、それを言われてしまうと…
一箱に何枚も入っているから、セシルの分もきっと残るでしょ、うん。
セシルとの楽しい時間の為なら、いくらでも付き合うわよ?
もうセシルが食べられたいの我慢できてないんじゃない♪では余す所無く…♥
私もセシルをじっくり眺めながら…セシルに満たされるようでこういうのも好きだわ♥
もぉ、あれだけシてるのに戻っちゃったりしてるの?ならこれからは毎日セシルのおまんこのおちんぽ型を更新していかないと♥
あら、そこまで私は動いていないわよ♥セシルのおまんこが勝手に感じて動いちゃってるんじゃないの♥
んっ♥んふふ♥蕩けてるセシル、可愛い…♥
そうなるでしょうけど、セシルなら私の分のミルクだって取っておいてくれるわよね♥
そんなずっと孕んじゃったら大家族になっちゃうわ♥それもいいかも♥フフ♥セシルの子宮、おちんぽ離したくないって訴えてる♥
んぁっ♥ん、んっ…♥気持ちいいの、止まらないっ…♥♥
…んふぅ♥セシル、精液でいっちゃったのね…♥ぁぅっ♥んぅっ、くぅ♥ちょっといったばっかりなのにっ♥
そりゃあセシルがこんなに求めてくれてるのにおちんぽ硬くならない訳ないでしょっ♥もぉっ♥こっちだってぇっ♥♥
(セシルに導かれるまま、ゆったりとした射精の快楽の中に漂い、恍惚を浮かべながらセシルの子宮のあたりを撫でて種付けの実感に浸っていると)
(二回戦がすぐに始まり、締め付けられて求められていると解れば、おちんぽが答えたいとおまんこの中でそそり勃ち)
(今度は動きも交えて、おちんぽがおまんこを出入りする様がはっきり見えるほどの腰使い。より刺激的な快楽に声が漏れ)
(お返しとばかりにセシルの腰使いに合わせて、小さな体に力を込めてぐっと上から突き上げて、セシルと気持ちよくなるために動き)
んっしょっ♥おまんこだけじゃ勿体ないでしょ♥私専用の甘酒、ちょうだい♥
あむっ♥んちゅ、ちゅっ♥ちゅぅぅぅ♥♥ほら、セシルももっとエッチな姿見せてっ♥
(跳ね上げた腰を落とす反動を利用して上半身を持ち上げると、セシルの爆乳に向き合い、おっぱいにしがみついて乳首へと吸い付いていく)
(セシルの母乳を求めながら甘噛みしつつ、丹念に舌で舐め回しつつ啄みながら楽しみ)
(もっとエッチなセシルが見たいからと、もう片方のおっぱいを持ち上げてセシルへと差し出してみて)
-
>>286
【セシルがよく言っている、旦那様らしい姿が好きって事かしら…?ならセシルはバスローブとか?】
【あら、私拐われちゃうの?でもセシルなら…どこへだって一緒に…♪】
【それに八丁味噌は匂いの強い食材と合わせやすいし。んー、でもマイナーなのってポテトフレークぐらいじゃない?】
【あ、年越し前のアレね♪材料少なく手軽だし良いのよね♪それに白だしって和風だったり塩ダレ系作るのに便利だから重宝するわよ】
【太刀は何故か防御面強化されてビックリだったものね…今回の私はスラアクで、新規モーションとかも便利で楽しませてもらっているわ♪】
【やっぱり、働きながらだと時間がネックよね。面白そうって思ったのってやりこみ要素が多かったりで時間をかなり使うし…】
【スチームは結構な頻度でセールやってるから、定期的にチェックしてみるといいと思うわよ。でもSEKIROってまた時間が掛かりそうな…】
【それじゃあこの辺りね。今日もありがとね、セシルっ。私の週末は…金曜日の21時とかどうかしら?】
【わぷっ♥じゃあこのままおとなしく…セシルで温まりながら今日はおやすみしちゃおっかしら♪(丸まって抱き心地良くしてされるがままに拐われちゃう♪】
-
>>288
【それもあるにはあるし、やっぱりガウンってみんなきちんとしたもの選べば似合いません?…バスローブそのままは寒いから夏にでも…】
【ふふっ♪これじゃあ、誘拐じゃなくてただのエスコートですね】
【あぁ、ポテトフレークは私至上一番の衝撃でした。あとものだけどダッチオーブンですね、キャンプ用具を眺めながら後日へーってやってました】
【関西風の白だしは私も好きで、うちに常備してあります。肉うどん家で作ると本当美味しいですよねー。ちなみに年越しそばでやってみました。旦那様のやってみると美味しいですね】
【切るのもできるし、攻撃力も手数もあるし防御もあるしで、初心者武器って感じですね。一通りこなしたら、大剣とか弓とか幅を広げていこうと思います】
【そうなんですよね、…旦那様との時間をとるほうが私的な満足度は高いですし…?みたいな】
【セールで、これいいなって食指動かないのが働きはじめてからの悩みですね…ポケモンとかも興味はあるんですけどね…】
【はい、それじゃあ、金曜21時で。今週はなんか期間が短く感じそうですね】
【ふふっ♪このまま温まりながら連れて行っちゃいます。「ゴシュジーン、シールスモアッタカイヨー♪」両側から旦那様を幸せにしちゃいましょう♪(お布団に連れて行ってベットに旦那様中心で】
【並んでお休みしちゃいましょう♪おやすみなさい。短いけどこういう時間は充実しちゃいますね♪】
【スレをお返ししちゃいますねー♪】
-
【しばらくお借りします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>291
ふふ、改めて来てくれてどうもありがとう。
時間的に眠くて辛くなったら遠慮しないで先生に言って頂戴ね?
ひとまず・・・先生の名前は、綾辻 晶(あやつじ あきら)です。
年齢は26歳 身長は168cm 体重は…知らなくてもいいよね?
スリーサイズは、上から99のJカップ-57-93
最近まで海外で働いていたけれど、今は日本に戻ってきて
きみの住んでいる町で、英語教室を開いているのよ。
すきなことは、水泳とテニス、それと…バイクかな。
・・・簡単だけれどこんなかんじです、よろしくね。
-
>>292
こちらこそ、よろしくお願いします!
僕の名前は島田直樹、中学1年生です!
部活は小学校からバスケットボールをしていて、勉強は数学と英語が苦手です……
だから綾辻先生の英語教室の評判を聞いた親に勧められて……英語教室に入る事になりました!
綾辻先生の好みとかはどんな感じですか?
中学生らしく女の人への興味は凄くあるけど、悶々としながら真面目に勉強。
だけど先生の誘惑に耐えきれなくて、童貞卒業♥
エッチを覚えちゃったら、勉強終わりに猿みたいにエッチしまくり♥とか考えてました!
-
>>293
島田 直樹くんね、
バスケしているんだ?…女の子からも人気ありそう、ふふ。
中学校から英語の内容は様変わりするから躓いちゃう子が多いのよね
漢字の書き取りのノリで一生懸命grammar(やたらネイティブ発音)や wordを暗記しようとしていた真面目な子ほどそうなの
カラダで体感しないと長文や会話はうまく成り難いわ。
んー…そうね、あまりガツガツできなくて、むっつりと性欲溜めこんでそうな子が
好物・・・こほん、好きかな?
だから、今挙げてくれた感じでOKよ♥
ウフフ、はじめは焦らすというか…ズボンの上からお股を足で刺激して
はいたままビクンビクンしてもらいたいわ。どうかな?
それで、おさるさんになろ♪
-
>>294
綾辻先生の好みで良かったです♪
あの……足も大好きですし、先生の胸を押し付けられて、耳元で優しくネイティブな英語を教えてもらいながら、指先でズボンの上から股間をカリカリ♥されて、腰をヘコヘコ♥させたビクビク♥したいです♥
綾辻先生と一緒におさるさんに早くなりたいですっ♥
-
>>295
ええ♥
・・・私については特に直樹君から質問は他にはない感じかしら?
こうしてほしいってことが出てきたら、言って頂戴ね。
クスッ・・・焦らないで。募集を掛けた後、軽くシャワー浴びてきたから
今の先生の格好はバスタオル一枚巻き付けているだけなんだから・・・ね♪
(立ち上がると、股間を辛うじてギリギリ掠めるタオルの裾から、すらりと眩しい脚線美が伸びる)
(胸元も、段差をつけて豊満な乳房の谷間が、マシュマロみたいにみっちりと迫り出して・・・)
(その恰好のまま、スッ――と猫のようにしなやかな動作で直樹君の背後に回ると・・・)
(ふわ・・・ッ☆)
(ボディシャンプーの甘い香りをはらんだ、白いバスタオルが直樹君の視界を奪い)
(――キュッ☆)
(あっという間に目隠ししてしまう)
ウフフフ・・・♪
――ふぅ―――――――――…ッ♥♥
(直樹君の両肩に手を添え、熱い体温を孕んだ素肌を寄せて耳元に吐息を吹き掛け)
そうなのね、先生とおさるさんになりたいの・・・ふぅう///じゃあ、先生が書き出すのでいい?(チロッ
ん・・・ンフ、ンゥ・・・///(チュッ・・・チュパ、レロッ)
(指先でねっとりと股間をなぞりたてながら、耳を舐め転がし)
はじめにイメージ画像どおりに、玄関を開けるところからで・・・
それで、よかったらちょっとこのまま待ってて―――はぁおむゥウン♥♥
(チュロッ♥ぷぢゅぅぅううッッ♥――ちゅこ♥ちゅこ♥ぶちゅっ♥)
(正面に回って、両手で直樹君の顔をホールドして、舌を触手のように口中を蹂躙キッス☆)
-
>>296
(もの凄くエロ過ぎてスゴいです、先生……!)
(我慢して、書き出しお待ちしています♥)
-
―はーい…。
(玄関のドアを開けにこやかに出迎えると、サラサラの黒髪が掛かる黒い瞳が少年を見つめ)
はじめまして、今日から来てくれる直樹君ね?
(ノースリーブの縦縞セーター越しに、量感を主張する二つの膨らみ)
さぁ、はいって頂戴。
(綺麗にシェイプされたウエストは、日本人離れした高さで人形みたいに括れて)
(そこから再びヒップのむっちりとした円みがスキニーパンツをはち切りそうになっていた)
先生は綾辻 晶といいます。・・・あきらって呼んでね?
(剥き出しの滑らかな肩越しに嫋やかに微笑みかけると、ノースリーブから微かに脇乳が覗く)
このリビングが教室よ。さ…そこに座って。
(整頓されたリビングに置かれた、むかい合わせに椅子の並んだ小さなテーブル、その上にテキストが用意されていた)
では、早速・・・お勉強を始めましょう♪
(突き出したバストがテーブルに圧し掛かるようで、時々特大プディングのようにぷるぷる震えた)
【こんな感じでいかがだったかしら…?出来るところまで今夜はよろしくね♥】
-
>>298
こ、こんにちは……
(中学校の制服を着た少年が訪れたのは、今話題になっている個人の英語教室)
(教室とは言っても、マンションの一室を転用している事もあってぱっと見はそうとはわかりづらい)
(とても良い先生だという事で両親から勧められて、初めて訪れたが……ドアを開けて出迎えてくれたのは、芸能人でもそうは居ないような美人の先生!)
(スタイルも学校の同級生とは比べ物にならないくらいに抜群で、思わず赤面しながら挨拶)
は、はい……晶先生……よろしくお願いします!
(教室として使用しているリビングに案内されると、いそいそと前屈みになりながら椅子に座り、制服の裾をグッと下げる)
(晶先生の爆乳とムチムチのお尻、そして優しくて甘い声と部屋中に拡がる匂いは童貞の青少年には刺激があまりにも強すぎた♥)
(すっかり童貞チンポは勃起してしまっており、それを悟られまいとドキドキしながら両手で膨らんだ股間を隠す)
(精通はしているものの実はまだ射精した事が無く、公園のトイレで拾ったエロ本を見て股間を弄るのが関の山♥)
(勉強を始めるものの、視線はちらちらとテーブルに乗る程の爆乳を見てしまい、無意識のうちに両足をもぞもぞ♥)
【すっごくえっちな書き出しありがとうございます!よろしくお願いします、あきら先生!】
-
>>299
この構文についてはね・・・
(淀みなく例文を解説していると、リップをひいた唇が艶めいて)
ん・・・直樹君。
(怪訝に眉をひそめると、小首をかしげて)
・・・緊張してる?
さっきから、目線が違う所をむいているよ?ふふ。
(唇に人差し指をあてて少し悪戯っぽい表情)
さ、ペンを持って動詞と助詞に線を引いてみて。
・・・そうすると、意味が整理しやすくなるわ・・・
―――ぎゅむ♥
(唐突に、テーブルの下であきらの左足が伸ばされて、その足先が)
(閉じ合わされた直樹君のお股をこじ開けるようにして踏みつけちゃう)
・・・そうそう、慣れるまではそうして文章を分かりやすくするといいわ。(ぐりっ…ぐりゅっ♥)
(ズボン越しに、勃起おちんちんを探り上下にゆっくりと、捩じるように圧迫して弄ぶ)
・・・♥(にこっ)
(眼を細めるあきら・・・テーブルの下では、巧みに緩急をつけて足による股間責めが続く)
(ぐりゅっ♥・・・ぐぐっ♥)
(親指を蟻の戸渡に挿し込んで、そのままお尻の穴まで…)
-
【先生、ごめんなさい…ねちゃいそうであぶない)
(申し訳ないです…
-
>>301
【大丈夫よ、もういいお時間だから無理はしないで?】
【今回はお試しコースとしましょうか】
-
【落ちちゃったかしら?】
【今夜はここまでにしましょう】
【おやすみなさい・・・。】
【スレをお返しします。】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【今日はシールスにレシピだけ教えてみたわ。と言ってもすっごい簡単に作れるから心配無いけどね】
【「ゴシュジンー、デキター♪」あ、丁度みたい。どれどれ…うんうん♪よく出来ているわシールス♪】
【さぁ、冷めない内に頂きましょ♪週末だし、お疲れ様なビールもつけちゃう?「ンー、シールス、ゴハンニスルー♪」】
【(シールスが湯気を噴く土鍋をとことこと持ってきて鍋敷きの上に。開けば刺激的な香りが広がっていく)】
【(今回はキムチ鍋。もやしとキムチに豚バラ、そしてニラとシンプルな具材のチョイス)】
【(そして作り方もシンプル。具材を入れて、にんにくをカリッと炒めた油を入れて蓋を締めて火にかけるだけ)】
【(火が通りやすいニラだけは後ほど。そうすれば具材の旨味がたっぷりの無水調理鍋の濃厚な味わいの出来上がり)】
【それじゃ、ゆっくり待たせてもらいながら…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>287
それじゃあ誰かが入る隙なんて最初からないってわけですね♪まぁ浮気なんてしたら、シルちゃんと一緒に吊るしちゃいますから。
私も吊るされちゃいますけど。
そうですか?杖も仕事しますし、何なら旦那様と同じ短剣は昔は主力でしたよ。あの日も…そう、短剣でしたし。
実利を兼ねた練習だと思えばありかな。シルちゃんじっとしてるのにがてだから、ぴったりでしょうし。
抜けたらこれはお駄賃倍増ですね。私も何枚かやっちゃってそのうちハマっちゃいそう。
ということで…振袖いくらでも汚していいですから♥ふふっ、蕩けた一日にしましょうね。
そりゃあ…ずっとしたいと思ってましたから…♪もう我慢できません♥
はぁっ…♥♥旦那様に貫かれてぇ…私の全部見られて、うれしいです♥
おちんぽは覚えちゃったけどぉ…いつでも旦那様のを咥えられるようにしてたいですもの♥
え…?うそっ…♥ああっ…♥知らないうちに動いちゃってるぅ♥♥おちんぽ気持ちよくしちゃってますぅ♥♥
気持ちいいです…♥おまんこから私が溶けちゃってるみたいな…♥♥旦那様♥だんなしゃまぁ♥♥
はいぃ♥旦那様のお嫁さんですからぁ♥♥子供ができてもミルクたくさん吸ってもらっちゃいます♥
いいんです♥冒険者廃業しちゃうくらいずっと孕ませてください♥旦那様のものってずっと言ってくれると嬉しいんです。
あはっ…はっ♥はっ♥イくっ…♥♥いっちゃいますぅっ♥
あぁぁ…んっ♥♥精液子宮にぃ♥♥んんっ♥幸せぇ…♥♥
んー…でも、旦那様のおっきくなってくれてますし…ふふっ♥まだまだ先は長いですよぉ♥♥
あぁんっ♥♥もちろんですぅ♥吸って、ちょっと刺激してあげるとぉ…ふぁぁん♥♥こうやって旦那様専用おっぱいミルクびゅーびゅーしちゃうんですぅ♥♥
あっ、だめ、だめ♥♥そんなことしたらぁ…んっ♥んきゅ♥♥んんんっ♥♥んーーー♥♥
(私が倒れ込むとちょうど旦那様のところ位に胸が来るんですね。パクッと吸われて、ちょっと乳首を噛めば、じわっとそのあと溢れるようにミルクが旦那様の口を満たして)
(それを飲めば、おちんぽの硬さももう一段硬くなったように思えて、身体が強張っちゃいます)
(そのうえ、私もどうって片方の乳を差し出されて、口に咥えさせられれば、自分で、おっぱいを噛んで、自分でも気持ちよくなっちゃいます)
(ん〜〜♥♥ん〜〜♥♥って悶えながらくぐもった喘ぎ声を出しつつ、旦那様のおちんぽをぬぽぬぽって精液と愛液の混じった音をさせながら)
(腰を動かしているのを見せつけちゃって、腰をちょっと突き上げると、簡単に声が出ちゃいます)
【お待たせしましたー、今日もよろしくお願いします】
-
>>304
【へぇー、なんでしょう。白菜と豚肉のあれかな…?】
【お…おー!?これかこの匂い、キムチ鍋かー♪ビールいいですね、週末ですからね♪旦那様も飲みます?注いであげますよ?】
【シルちゃん座って座って、食べましょう。こんな美味しい物は、みんなでたべないと。】
【(シルちゃんが鍋を持ってきてくれれば、旦那様はビールを持ってきてくれて、私はノンアルビールを持ってきて、三人でこたつに座って)】
【(いただきまーすと、手を併せて、一口、ついでにビールも一気にグラスを空にしちゃって)】
【(この辛いのが冬に身体をほかほかにさせるんですよね―♪味も濃くておいしいしやっぱり白菜も万能だし)】
【(私が、ビールからノンアルにしてゆったりしてる間にも、シルちゃんは手が休まってなくて、なんかほっこりしながら見てます。美味しそうに食べるのを見てるのもいいですよねみたいな感じです)】
-
>>305
「エェッ、シールスモーッ!?」まぁ、そんな未来なんてあるわけないんだから安心しなさい。
……そういえば、そうだったわね。あの契約以来、戦闘スタイルだいぶ変わってるように見えたからかしら……
あ、成程…忍耐力と集中力を鍛えるのに丁度いいかも。
ふーむ…お小遣い倍は難しいけど、ちょっとしたご褒美ぐらいは用意しても良さそう♪勿論、セシルにもね。
もぉ、そんな事言うと…最近落ち着いたのに、また白昼堂々襲っちゃうわよ♥
セシルったら気づいていなかったのね♥セシルが私を気持ちよくするのが生き甲斐みたいに見えちゃうじゃないの♥
私も、んぅっ♥とっても気持ちいいわっ♥セシルの一番正直な場所、気持ちがとっても詰まって締め付けてくるっ♥
子供が出来たらミルクの出がもっと良くなるかもね♥そうなったら毎日絞らないと大変だわ♥
ふふふっ♥そしたら専業主婦ね♥ずっとずっと可愛がって、愛してあげるわ♥
だって、期待していたのは私だって一緒だしっ…♥勿論、全部出し尽くすまでいこうじゃない♥♥
んっ♥んくっ、ゴクッ♥ぷはっ♥今日もたっぷり出しちゃって♥私に一番ぴったりのミルクで元気になっちゃうわ♥
私だけじゃなくてセシルも、もっと元気に、酔っちゃいなさい♥上も下もミルクまみれになってね♥んん〜〜っ♥♥
(倒れ込むセシルを受け止めながら、吸い付く乳首から溢れるミルクを喉を鳴らして飲み干しつつ、口元を汚してしまい)
(セシルが差し出された乳を自ら気持ちよくさせていく姿を楽しみつつ、セシルの激しくなる動きに合わせて腰を突き上げつつ)
(再び乳首に吸い付いて、今度は爆乳を根本から揉みながら乳責めを強めにしていって)
(浅間通り、元気になったおちんぽから勢いよく精液が噴き出してしまえば、セシルの上と下の口をミルク塗れになってしまい)
-
>>306
【あれもとっても美味しいけど…フフフ、楽しみにしていて頂戴♪】
【そういう事♪あ、シールス。調理酒と白だしは入れた?「イレタヨー♪」そうねぇ、折角の週末なんだし私も飲んじゃおっと♪】
【やっぱり鍋はみんなでつついてこそよね♪「ハーイ♪イタダキマース♪」いただきます♪】
【(セシルにお酌をしてからみんなでいただきます♪程よい辛さの温かい鍋が身体を温めれば冷たいビールが進むというもの)】
【(アチアチとしながらも満面の笑みで食べるシールスが微笑ましく、匂いも食欲を刺激してくれれば鍋の中身はドンドン消えていって)】
【さーってと。鍋と言ったら……そろそろ、シメよね♪ラーメン、うどん、おじや…色々出来ちゃうけどどれにしちゃう?】
-
>>307
もちろんシルちゃんも旦那様と一緒にね?ふふっ、冗談…の予定ですよ。
大体なんでもそれなりに扱える自信はありますよ。レアスキルレアジョブまではちょっと網羅してないですけど。
ごほうび支給いいですね。シルちゃんにはこれからも頑張ってもらわないとね。
私も…?私はいいかなぁ…いや、自信はあんまりないですけど…全部使っちゃいそうで…
またというか、むしろそれに関しては、いつでもどこでも大歓迎というかね?
外で襲う気満々だったのにそんなこと言いますか?旦那様を喜ばせて気持ちよくさせて幸せにするのがお嫁さんの使命ですからぁ♥
おまんこだけじゃなくて、胸でも口でもどこでも使ってご奉仕しますね?
今は魔力でお乳作ってるけどぉ、本物のお乳飲んでもらえますね♥♥毎日絞ってくれるんだったら♥あまぁいミルクたくさん作れちゃいそうです♥
今よりもっと…ごくっ…ずっと愛されたら私壊れちゃいそう♥♥旦那様の愛に浸って生きていけるの幸せ過ぎて怖いです♥♥
もちろんです♥桃色振袖の私を紅白に染めちゃってください♥
ふぁぁん♥旦那様専用のミルクサーバーですからぁ♥♥
んんっ…んー♥♥ぷあっ♥だめっ♥だめだめ♥♥いくっ♥おちちびゅーってしながらなかだしされてイっちゃいます♥♥
イクっ♥イク♥♥あぁぁっ♥♥♥
はぁ…はぁ…♥相変わらず旦那様の濃いですねぇ♥♥んしょ…んっ♥
次はぁ…どこ使いますか♥おっぱいでもお口でもお尻でも♥全部全部使ってください♥♥
(旦那様の乳責めと、おまんこへの中出しで、ちょっと離れた私はもうすっかり白い液体で穢された感じになってます)
(けど、赤い顔でミルクに濡れた指先をぺロって舐めながら、次はどこでご奉仕しましょう♥なんて言っちゃえば)
(そそくさと、見下ろす形になってる旦那様の股の間に入っておちんぽをぺロッテ一回舐めあげちゃいます)
(何も言わなければそのまま上目遣いにご奉仕しちゃおうかな?)
-
>>308
【なるほど、キムチ鍋もいろいろはいってるわけですね。旦那様プロデュースならまぁ外れないですよね】
【わーい、旦那様にも御酌しちゃいますね♪やっぱり鍋が進むとビールも進んじゃいますね。あ、二杯目はノンアルにします、今日はそんな気分です】
【そーですねぇ、おじやにしましょうか?鍋ってなんか私大体おじやにしてる気がします。シルちゃん…もう準備してる!?】
【(旦那様に御酌されて御酌返しして、いただきまーすとみんなでご飯を食べて)】
【(締めは何にするーって話をして、おじやがいいなぁなんて言ってたら、シルちゃんはもう待ってました♪ってば仮に用意ができてます)】
【(もう用意してたの?って感じの私の表情を見てしてやったりのシルちゃんがいたりします)】
【(早く早くって感じで、ご飯と卵でとじちゃえば、また色合いの違ういい匂いがしてきて)】
-
>>309
その予定は永遠に来ないからね?寧ろ私が操られたりしてる可能性を考慮して一発叩いて正気に戻すぐらいじゃないと。
……でもいつの間にかそういうのもドンドン取り入れていても、セシルの場合はふしぎじゃないのよねぇ……
「ゴホウビ…ホシイー…!」まぁ型抜きだけとは言わず、色んな事に挑戦してほしいってのはあるわね。
ご褒美目当てで全部抜くのか…それとも不器用だからと言いたいのか……判断に迷うわよそれ。
こら、流石にシールスが居るから自重してたわよっ。それに…折角の姫始めなんだから二人きりの方が良いじゃない…♥
それじゃ、セシルの身体全部使っちゃいましょ♥お嫁さんを幸せにするのだって旦那の甲斐性なんだから♥
あ、そういえばそうだったっけ…セシルの本当のミルク、どんな味がするからもう楽しみになっちゃうじゃない♥
お家で子供達の世話をしながら、私が側に居るのよ?フフ…そうなったら私がセシルを堕落させちゃうかもしれないわ♥
紅白すら白くしちゃうかもしれないわよ♥覚悟しなさい、セシルっ♥
んぷっ♥こっちのミルクも私のおちんぽに負けないぐらいいっぱい出てきてっ…♥はふぅ…♥甘い匂い…♥
だってセシルのミルク飲んだ後よ?これのお陰でもっともっとセシルが欲しくなっちゃうんだから♥
それじゃあ、やっぱりこのおっぱいで♥もうこのまま奉仕する気でしょ♥こっちにいらっしゃい♥
どこを、なんて言わないでもっと贅沢に楽しみたいもの♥んっ、ちゅっ♥んむっ…♥♥
(存分にセシルに中出しした後に、一度おまんこからおちんぽを抜くとすっかり愛液と精液で汚れた姿が見えて)
(しかしながらセシルもシンティスもまだまだこれからと笑みを浮かべつつ、股の間に居るセシルを手招きして)
(シンティスが小人族故の身長差とセシルの爆乳だからこそ、おっぱいにおちんぽを挟ませながら唇を奪うことが出来て)
(縦パイズリでセシルの爆乳の谷間を犯しながら、ミルクで甘くなった口の中に舌をねじ込み、その味を堪能していく)
-
>>310
【入っているのは先の調味料とニンニクを炒めた油だけよ?お水も入れずに素材だけってのは白菜と豚肉の挟み鍋と一緒ね】
【もやしを大量に入れているから水分もしっかりあるし、何より蓋して放置するだけの簡単仕様。キムチの味がしっかりあるからこそ出来る鍋なのよ】
【ありがと、セシル♪…おっとっと♪鍋とビールの組み合わせって冬の醍醐味だもの♪あ、ノンアルあるなら次は私もっ】
【おじやね。冷凍ご飯あるから…ってシールスそのつもり満々だったわね、あれは…「オジヤー、ゴハンー♪」】
【コンロ持ってきてとろ火にしつつ…あ、チーズもあるけどどうかしら?入れてトロトロになったチーズを…んん〜♪「アッ、ゴシュジンズルイー!」】
【(お酌返しを受けて、溢れそうな泡を慌て飲むのはご愛嬌。ノンアルだろうと雰囲気もあってこれも乙なもの)】
【(シールスがセシルのリクエストを受けて…というよりそのつもりだったからか早速ご飯と卵とコンロを用意しておじやの完成)】
【(早速シメを楽しむシールスの後、ちゃっかりチーズを持ってきて投入して溶けたチーズと一緒に頬張ればよりまろやかな味わいに舌鼓を打ち、シールスも早速倣う)】
-
>>311
でも旦那様が魅了されてセシルなんていらないって言われたら大真面目に落ち込むでしょうけど…病んじゃいそう。
レアジョブはその時までの生き方っていうのも重要だったりするから。レアっていうだけあって解明されていないのも多いわけです。
旦那様のモンスターテイマーなんかもね。私はレアというより上級職ですからね。
いろんな経験がどこかでつながりますから、シルちゃんにはいい経験をしてほしいなって思いますね。
まぁ、経験しない方がいいことも多いですけど、ね旦那様?私たち以外と闇多き人生ですもんねー♪
両方?どちらにしてもシルちゃんと争奪戦しそうですし。
なんか前に路地裏で襲う宣言されちゃったし…♪露出狂ではないけどキュンって来ちゃったんです…♥
もちろん、今日の話じゃなくてね…ふふx、今日は旦那様とだけするってきめてましたから。
はい♥一緒に幸せになっちゃいましょう♥♥
そうですよ、だから旦那様は私の魔力で私をいくら使っても疲れないんです♥♥女性をすみずみまで楽しめちゃうくらい絶倫ですね♥
ふぁ…堕落させられちゃうの?それもいいかも…今でも旦那様の精液中毒なのに、堕落させられちゃったらどうなっちゃうんでしょうね♥
でもそうしたら、旦那様も堕落してるだろうからおあいこですね♥
そこまで可愛がってくれるなら本望です♥はぅ…その言葉だけでおまんこ疼いちゃいます♥♥
えへへ…ぇ♥おっぱいおまんこにしますかぁ♥♥んしょそれじゃあ、私がぎゅーってしてますから、旦那様のおちんぽずぼずぼして、
おっぱい犯してください♥
あぅ…膝立ちになりますね♥んちゅ…んー♥んんっ♥あんんー♥
ん…んー、ぷはっ♥旦那様ぁ…にされるのもいいけど今日は私がご奉仕したいからぁ…♥♥
(上目遣いで見ていれば、おっぱいを使ってと言ってくれて、それじゃあと、私の手でおっぱいを挟みこんでおっぱいおまんこにしちゃいます)
(旦那様の巨根もほぼすっぽり入るほどの爆乳に前から突き入れられながら、上では、屈んでくれて、キスをしてくれます)
(キスも、舌を絡める深いキスで、私の舌は旦那様に絡め取られてされるがままです)
(おっぱいも口もされるがままのオナホールみたいな扱いでも幸せで、おっぱいをにゅぽにゅぽされると、おまんこをえぐられてるみたいに)
(絡めてる口の中で喘いじゃいます)
(けどそれだけじゃあというわけで、口を放して、軽く突き飛ばしてベットに倒して、縦パイズリも胸の谷間にしっかり埋めて)
(私の身体を上下にゆすって、たぱったぱっと音をさせながら、旦那様のおちんぽを気持ちよくさせます)
(あんなに大きい旦那様のおちんぽもしっかり胸の間に埋めてやれば爆乳の中にすっぽり収まって、旦那様の方を見ながら)
(硬くなってるのを確認しつつ、ちょっとスピードを上げていきます)
-
>>312
【だからこそ、素材の味がよく出てるんでしょうね。こういう鍋の方が美味しさが深くなりますよね】
【その辺の味付けは定番なので安心してます】
【もちろんですよ、ビール以外もありますからね、最近はノンアルを探すのもちょっと面白く感じてますし】
【まぁ、ビールが一番おいしいのは、一口目だってのもよく言いますからね♪】
【なんかだんだん私達と好みが似通ってきたような…まぁ、旦那様のご飯おいしいからしょうがないんですけど】
【チーズもいいですね、貰います貰います♪んー、辛味にとろみが混じって…二度おいしいですね♪】
【(ビールっぽいノンアルを注げばそれっぽく見えて、シルちゃんにも残りを注いで空にして)】
【(ご飯に卵がかかって、美味しそう―なんて取り分けていると、旦那様がチーズを持ってきて、あーそれそれーって感じで、三人とも同じようにチーズを振りかけて)】
【(とろみにまろやかな辛味が違う味で箸も進んじゃいます)】
【(これも、あっという間になくなって、ごちそうさまって手を合わせれば、後片付けの時間です)】
【そう言えば私、隙があれば、何時も鍋食べてる気がします。今一人用の鍋の元ってかなり充実してますよねー】
-
>>313
魅了、私の抗魔力でレジスト出来るかね…そんな悩みを抱かせるぐらいなら、セシルに雁字搦めに縛り付けられて魅了の隙すら無くしたいぐらいだわ。
むぅ…だからこその適性診断とかがあるわけよね。え、あれってレアジョブだったのっ!?
なら、いっそ上級職を全て網羅して新ジョブ作るぐらいやってみるのもいいんじゃない?
経験は勿論大事だけど、苦労に関しては判断に困るわね…私達が多くの苦労をしてきた分、シールスにまでさせたくはないけど…
若いうちの苦労は買ってでもなんていうのもあるし……そんな闇の部分だけは、あまり見せたくないものね。
とりあえず…一日3枚までって事にしましょ。下手すると一日で箱が無くなっちゃいそうだわ。
……そういえば、言っちゃったわね…状況次第では、本当にしてしまおうかって思ったことは何度もあったけど…♥
そうそう、今日は目出度い日なんだから私だけを見て頂戴♥
絶倫にしちゃった分は全部セシルに受け止めてもらうわよ♥私をこんなに興奮させた責任を取って貰うためにもね♥
精液だけじゃなくて、もっと私の色んなものへの中毒になっちゃうかも♥ちょっと離れただけで禁断症状出ちゃったりとか♥
えぇ、勿論♥私だってセシル中毒なんだから、どこまでもおあいこよ♥
それじゃあ、セシルのおっぱいおまんこを思いっきり犯しちゃうわよ♥んっ♥やっぱりセシルのおっぱい、柔らかぁい…♥♥
えぇ、丁度いい高さだわ♥んちゅっ…♥んぁ…んぢゅっ…んく♥ぷは♥
え、ちょ、わっ…!うわっ…♥セシルのおっぱいがおちんぽ全部飲み込んでるの丸見えっ…♥
奉仕されるのも好きだけど…悪戯だってして構わないわよね…♥んぅ♥絞られちゃうかもっ…♥
(セシルが胸を寄せ合いおちんぽを扱く為のおまんこにしてしまえば、そこへと腰を叩きつけてぱんぱんと音を立てる程に)
(口の中も貪れば、セシルを文字通り使ってしまっているかのような心地。次第に腰も舌も動きは激しくなるものの)
(唐突にセシルに押し倒されてビックリしたのもつかの間。セシルの真上からの縦パイズリによって攻守逆転)
(柔らかい爆乳の谷間がセシルの手で圧迫されて程よい締め付けを生み、柔肉の中でおちんぽをビクビク跳ねさせて)
(絶景を眺めてうっとりしながらも、ちょっとした悪戯心でセシルの両乳首を指先で摘み、転がしては軽く抓ってみたりして)
-
>>314
【出汁やスープを使った鍋だって、勿論その味があって良いんだけど、この濃厚さはこのやり方だからこそね】
【それもこれも白だしが万能すぎるってのがいけないのよ。これがあれば大抵の味は纏まっちゃうし】
【ノンアルも色々と種類があるし…自分の好みの銘柄を探してみるのもいいかもしれないわね】
【あー、やっぱりそうなるわよね。疲れた身体に染み渡る一口目こそ、最高ってのは解るわっ】
【私達のご飯を一緒に食べてるからってのが一番の要因でしょうけど…シールスだけの好みとかもあるのかしらねぇ?】
【フフフ、卵だって相性良いけどこれを忘れちゃ駄目よね♪「ハフー、アチチ♪チーズオイシー♪」】
【(シメのおじやにチーズも加われば尚の事中身が消えていくかのようで。あっさり食べてしまえばシールスが片付けも率先して行い)】
【一人用なり二人用の小さめの鍋も手軽に入手出来るようになったものね。あと、一人鍋用のスープのキューブも便利だし…】
【さてと、セシルのレスかこの辺りで今日は終わりかしらね。セシルの次の予定はどうかしら?】
-
>>315
旦那様いまいち魔力適性が読めないから、効かないかもしれないし効くかもしれないし。でも私が魅了しても好感度変わってる様子ないしわからないですね。
冒険者を目指す普通の人は選ばないという意味も含めてですね。鞭もレアですよ。
スーパーマスターとかできる人はいないけど名前だけはあったみたいな職ならできましたけど、ジョブの研究なんてし始めたら面白いかなぁ…
必要な苦労はしないといけないし、必要な経験はしないといけないし、そうは思うけどなかなか難しいですね。むむむ…
私も旦那様も今は結構なんでもできちゃうからなぁ…今度相談しましょう。
一日3枚かぁ…中々厳しいこと言いますね。でもそうじゃなきゃ一日中やっちゃうか…
今度楽しみにしていますね♥
ふふ…焼いてる旦那様可愛い♥ここには二人しかいませんし…それじゃあ、しますね♥♥
もちろん♥全部責任とっちゃいます♥♥真っ白に、心まで染めてもらっちゃいます♥♥
今でも、割とそわそわしちゃってるのにもっとですか♥でも、旦那様がそう望んでされちゃったらそうなうかも♥
あは♥どこまで落ちても一緒なら怖くありませんね♥♥世界で一番幸せですね♥
あぁっ♥旦那様のおちんぽ熱いです♥♥大きくて熱くて旦那様を感じちゃいます♥
んちゅ…んぷ…ぷあっ♥ん〜〜♥♥
ふふ、やっぱりご奉仕っていうのはこうでなくちゃ…♥気持ちいいですかぁ♥旦那様に作ってもらった専用の爆乳おっぱいですよ♥
んひぃ#9829;ん!?!?♥♥駄目です#9829おっぱい気持ちよくって力抜けちゃいます#9829#9829
おっぱいミルクあふれて…んん…おちんぽにゅるにゅるになってます#9829#9829あはっ#9829#9829
(胸をおまんこのようにぱんぱん叩かれて、身体をぶるぶるふるわせて被虐の悦びに浸ってます)
(その気持ちのまま押し倒して、胸でもっと旦那様に奉仕して、気持ちよく搾り取ってあげようなんて考えてますけど)
(おっぱいに手を伸ばされて、ひねられれば、ぴゅぴゅっ#9829と母乳を吹き出すのと一緒に正気に少し戻って)
(胸に挟んだおちんぽをミルクで濡らしてぬちょぬちょといういやらしい音を響かせながら)
(口はあっ#9829あっ#9829と搾乳される気持ちよさに、辺りはミルクの甘い匂い、姿は桃色に白く穢された姿と視覚でもしっかり愉しませて)
(五感全部で旦那様を楽しませます。そのままいかせてあげますね♪)
-
>>316
【肉が入ってるからしっかり出汁も出てますしね】
【麺つゆ白だしは料理に必要な調味料一通り入ってますよね。暮らしの必需品です】
【ワインもノンアルのジュースありますし、飲み物も日々進化してますね】
【そうなんですよ、冷たいビールって喉ごしがよくて染みわたるのがいい感じですね】
【旦那様のご飯食べちゃうと、なかなか食のレベルが上がっちゃうから困りものです。シルちゃん何が好きなんだろうね…いろいろ食べさせてみましょうか】
【シルちゃん大活躍ですね、お皿洗うの手伝いますよー♪】
【前はキューブしかなかったけど、今は豆乳もキムチも白湯も一人用ありますからね…余ってもご飯と炊くと何とかなるし、炊き込みご飯教えてくれたの旦那様でしたっけ】
【この冬はこれからも鍋が捗りそうです…】
【はぁい、お待たせしました。次の算段ですね。いつも通りで大丈夫ですよ?旦那様はどうですか?】
【むしろ旦那様のやりたい日ありますか?火曜日じゃなくてもいいですよ】
【シルちゃんとお布団敷きながらお返事お待ちしちゃいますね】
-
>>318
【やっぱりキムチ鍋なら豚バラ肉が無きゃ話にならないもの】
【それと焼肉のタレとすき焼きのタレがあれば大抵のものは作れるわね。手間抜きの必需品とも言えるわ】
【ワインのノンアルってぶどうジュースのような…ってのは野暮な話よね】
【この喉越しこそがビール飲んでるって実感だもの。ぷはぁ〜ってしちゃうのも頷けるわよね】
【私ぐらいのならしっかりとした料理の手順なり踏めば誰でもだと思うけど…そうねぇ、シールスの好物、探ってみたい気持ちはあるわね】
【それじゃあ私は洗い終わったお皿を拭くとしましょっと♪】
【そういえば希釈する必要のない一人用スープとかコンビニで見るわね。炊き込みご飯は一回だけやったわね】
【なんだかんだ、色んなものを利用してご飯を炊くと美味しいから…これはっていうレシピを探してみるのも楽しいわよ】
【今日もありがとね、セシルっ。それじゃあ…うん、やっぱりいつものように火曜日の21時でお願いできるかしら?】
【月曜日がちょっと忙し目になっちゃてるから、いつものようにしておいた方が確実になりそうなのよ】
【それじゃあ、敷いてくれた布団は、シールスと一緒に暖めておくわ♪】
-
>>319
【そうですよね、鍋に豚バラこれは鉄板です。たれ系はあまり使わないので、ちょっとレシピ見てみようかな…】
【まぁ、そうとも言います(てへ 一応スパークリングもあるんですよ】
【経験値がなせる業なんですそういうの。一般人はそんなにうまくいくわけじゃあないんですよ?ほんとですよ?】
【やっぱりみんな揃うんですね。めんどくさいお皿洗いも楽しくなりますね】
【ちゃんこ鍋とか鳥ガラ入りのはほんとうに最初からそういうのを使ったんじゃないの?って感じにあるのでお勧めです】
【でも、炊き込みご飯は外すと悲しくなるから…ほどほどにしましょうという感じで一つ…】
【はぁい、それじゃあいつもの時間でお願いします。いつでもといった言葉の裏には日曜でもいいよなんて言う意図もあったんですけど】
【月曜忙しいのなら無理する必要はないですね】
【え、暖めそびれた…真ん中に入っちゃいましょう、旦那様暖かいからもっとこっちよって…?今日もありがとうございました】
【おやすみなさい♪また遊びましょう】
【それじゃあ、スレをお返ししますね】
-
【スレをお借りするわ】
-
【スレをお借りします】
-
>>322
書き出しはこちらからさせていただいてもよろしいかしら?
-
>>323
是非ともよろしくお願いします
-
(その日、放課後はいつものメンバーが各々用事で手を離せなかった)
(魔法少女としての活動がない代わりに、自分は生徒会の用で学校に残っていた)
(しかし、所用は既に片付き、今は秘密のメールを送ってきた男子生徒を待っていた)
そろそろ時間ね…保健室で間違いなかったはずだけど…
【こんな感じで始めさせていただくわ】
【よろしくね】
-
>>325
来てくれたんですね、会長…いや、奏…さん
あの…本当にこんなこと頼んじゃって良かったんですか…?
(誰もいない保健室、メールで彼女を呼び出したのは一人の男子生徒だった)
(同じ生徒会に所属し、淡い恋心すら抱いていた相手を前に落ち着かない表情)
その…こういうこと、できるなんて思ってもみなくて…
悪戯とか冗談だったりしないよね…?
(頬を赤らめながら半信半疑な様子で彼女を見つめている)
(しかしムラムラと火照った身体は正直で、ズボンの一部が不自然に山なりをしていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間的には何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
-
>>326
ここでは私を会長と呼ばなくていいわ
奏でさんでも…なんなら、遥香呼びでも…
今この瞬間は、一人の男と女として向かい合いましょう
(同じ生徒会の男子からの呼び出しと分かって少し驚くが)
(それは表面には出さず、笑顔を向けて緊張を解くよう促す)
私は悪戯でこんなことはしないわよ
男子生徒の性欲を解消すれば、いじめ防止にもなる
行き場のない感情を性欲と共に吐き出してもらいたいの…
……まずは一緒に脱がない?
(そういうと胸元に手をかけて、リボンを解き始め、上半身を裸にし始めて)
【22:00頃を目処に考えているけど、多少の延長は可能よ】
-
>>327
で、でも会長は会長だし…
名前で呼ぶなんて、恋人同士みたいだけど…よ、よろしくお願いします、遥香さん
(男と女という関係を持ち出されて一気にしどろもどろとしてしまう)
(想いを抱き続けていた人だからこそ現実味を感じられなくなっている)
そ、そうですよね…疑ってごめんなさい
最近、会長…いや、は、遥香さんのことを考えると勉強が手につかなくて…
あ…はい、脱ぎますね!
(恥ずかしそうに上着から制服を脱ぎ始め、骨格が剛とし始めた中学生男子の上体を晒す)
(そしてズボンのベルトに手をかけながら、彼女が脱ぐ様子もまじまじと眺めて)
(いつも視線の先にあった豊満なバストが露わにされるその瞬間を瞬きも忘れて見入ってしまう)
【22時ごろですね、了解です】
【ちなみに凍結は可能でしょうか?】
-
>>328
普段の呼び方をいきなり変えろなんて無理よね
ただ、時と場合というか、そういうのもあると思うのよ
だから今だけでも…えぇ、遥香さんでお願いするわ
(柔らかい笑みを崩さないまま制服を脱ぎ続けて)
(下着を露わにした後は、やや窮屈そうに乳房を包む下着を外していく)
私が原因で勉強に支障をきたしてるなんて…
それなら、尚更私があなたの性欲を解消しないといけないわ…
(男子が脱衣を始める頃には、自分の大きな乳房が露わになり)
(脱いだ制服と下着はベッドの横に置いて、スカートに手をかけ)
全部脱ぐ?それとも少しは残す?
【申し訳ありません、凍結は不可なの…】
【ですが、その代わりに延長対応は可能よ】
-
>>329
それじゃあ…遥香さんで…
(照れた顔をしながらぎこちなくベルトの金具を外していき)
(布にこすれて引っ掛かりながら窮屈に張り詰めたモノが顔をのぞかせていく)
そんな、遥香さんが悪いわけじゃないですよ…
(下着が取り払われ、桜色の先端まで露わになると一気に顔が紅潮していき)
(ごつごつとした大人のソレに近い逸物はぴくりと震えて素直な反応を示す)
その、スカートだけ残してもらうのが…好きです
(スカートとタイツはそのままにというスタイルを所望)
(その間も視線は胸の先っぽに釘付けにされ、そこに触れたいという願望がありありと現れていた)
【凍結は不可…ですね】
【進捗具合によっては延長を希望するかもしれませんがよろしくお願いします】
-
>>330
そんなに大きくして……ごめんなさいね、辛い思いをさせてしまって
だけど、私を相手にこんなにしてくれたことを嬉しく思ってもいるの…
悪い女かしら…
(片手を自分の頬に平で触れて、困ったような笑みを浮かべる)
(スカートは男子生徒の希望で脱衣を止めて残したままにした)
ねぇ、お阿多がに触れ合うのはどう?
あなたは私の胸に触って…私はこうやって…あなたのチンポに触れるの…
生徒会長がチンポなんて、はしたないと思うけど…
興奮を高めた方が、その分気持ちよくなれるはずよ…
(指を一つ二つと竿に絡めて、もう片方の手は袋の下に添える)
(竿に絡めた指は輪にして握りしめ、そのまま亀頭へ滑らせる)
遠慮しないで触ってちょうだいね?
【約束の日に必ず来れる保証が出来ない状況なので…すみません】
【はい、その時はそのように…引き続きよろしくお願い致します】
-
>>331
でも、遥香さんのおかげで色んなこと頑張ろうって思えますから…
それにいつも遥香さんのこと考えながら一人ですると…すごく気持ちよくて
(頭が冷静でいられなくなり、彼女を自慰のオカズにしていることまで告白してしまう)
お互いに…そうですね
それなら…お互いに気持ちいいはずです
遥香さんがチンポって言葉を使ってるの…確かに興奮します
(青筋を浮かべた竿は柔らかく白い手に包まれたさらに固さを増していく)
(亀頭に指が振れれば、カウパーが溢れてきてその手を粘っこく湿らせる)
では、遠慮なく…触らせてもらいます
(恐る恐る右手を伸ばして大きな膨らみに触れると、桜色の先端を指で突いて)
(人差し指と親指で摘まんでコリコリと弄り始める)
遥香さんの乳首、すごくえっちで綺麗…です
(摘まんだ乳首を軽く引っ張ってから離して、それを繰り返す)
(そしてもう片方の乳房にも手を伸ばし、手のひらで包むようにし優しく揉んでいく)
【事情はそれぞれですので大丈夫ですよ】
【では延長の時はお願いします】
-
>>332
そうなんだ、辛い思いだけではないのね
一人でする時も気持ちよかったでしょうけど、今は本物がここにいる
もっと気持ちよくなってもらえたら幸いよ
(男子が自分をネタにして自慰をしている様子を想像し、疼くものを感じ)
じゃあ、もっと言ってあげちゃおうかな
あなたのチンポ、私の手の中で震えて気持ちよさそうよ
チンポの先っぽからオツユが出てきて私の手を濡らしてる…んんっ…
あ、余り力は入れないようにしてね…加減が難しいかもしれないけど…
(乳房を掴まれて吐息を一つ漏らし、乳頭を弄られると切なそうな目を男子に向け)
乳首もいいけど、船体的に楽しんでもらえると…あぁっ…そんな感じで…
自分の胸が男子に好きなようにされる…とても興奮してしまうわ…
(鈴口から滲む先走りを親指が掬って、それから人差し指が撫でる)
(袋を愛撫している手は下から上へと、中央の繋ぎ目を撫でる動きを速め)
(先走りを救った指は再び竿を握りしめて、包皮の繋ぎ目を親指で撫でて)
他にして欲しいことがあったら言ってね、なるべく希望は叶えてあげたいから…
-
>>333
遥香さんの手…すごく気持ちいい
うっ…あ…チンポからトロトロのが…いっぱい出てきてる
(手の心地よい感触だけで亀頭はカウパーにまみれて光沢を放つ)
ごめんなさい、つい興奮しちゃって…優しくしますね
(咎められて少し指に込める力を緩め、擽るように乳首と乳輪に指を滑らせて)
(ともすれば焦らすような、弱い刺激を連続的に加えていく)
自分も…遥香さんのおっぱいを触れて…
ああ、好きですっ…!
(カウパーのぬめりすらも利用する巧みな指使いに翻弄され、亀頭はわかりやすく痙攣する)
(甘い疼きが鈴口に蓄積され、それが電流のように背筋に伝わって上半身も大きく震えて)
遥香さんの…おっぱい…美味しそうです
ん、ちゅうっ…れろ…はぁ…
(興奮そのままに、今度は揉んでいた方の乳首に唇をつけてちゅうっと吸い付く)
(たっぷりと口の中に唾液をためて、ざらついた舌先を伸ばして乳首を撫でていき)
遥香さんの…お、おまんこがどうなってるか…見てみたいです…
-
>>334
想像の中の私は、あなたにどんなことをしてるのかな
まだ軽い愛撫のつもりだけど、そんなに感じちゃって…
この様子だと溜まってるみたいね…三日くらいか、一週間以上だったりする?
(溢れる先走りは手を濡らし続け、手を動かす度に水音が鳴る)
(ぬちゃぬちゃと淫靡な音と共に亀頭と竿が濡れ、感度を高めていく)
ありがとう、さっきよりは楽になったわ…乳首の周りなら、あぁっ…
(手での愛撫でも気持ちよくなってきたところに、乳頭が食まれて嬌声が漏れる)
(柔らかく濡れた舌で舐られれば感度は急速に高まり、甘い疼きが乳房に広がって)
じゃあ、私のスカートと下着…脱がせてみようか
私が脱いでもいいけど…あなたはどうしたい?
(それまで愛撫していた竿と袋から手を離すと、両手でスカートの端を摘まんで軽く持ち上げ)
-
>>335
いつも…想像してるのは、遥香さんが自分から跨ってきたりとか…
あとはバックで犬みたいな恰好で激しく犯したりとか…
最近、忙しくて疲れて…3日はしてないと思います…うっ…
(手指が擦れて動くたびに下唇を軽く噛んで亀頭が疼くのを堪えようとするが)
(それ以上の速度で刺激を加えられて、射精感だけが徐々に昂ってきてしまう)
口の中で…こりこり固くなって…
遥香さんの乳首も、自分のチンポみたいにいやらしいんですね…はむっ、れろ、じゅるる…
(舌で飴を転がすように舐りまわしていき、固く凝ってきたところを弾いてみる)
(そしてすかさず水音を立てながら吸引し、まるで赤子のように夢中で胸にむしゃぶりつく)
そうですね…それでは脱いでもらってもいいですか…?
(乳首をひとしきり口で愛撫してから離すと、唾液の糸と艶めかしい光沢を返す乳首を見つめてから)
(スカートと下着を脱いでもらうためにいったん少し離れて)
その、じっくりと見たいので…脱いだらそこに座って脚、開いてもらってもいいですか…?
(すぐ近くのベッドを指さして、そこに腰掛けさせようとする)
-
>>336
男子にとっては今がとても盛んな頃のはず
一日でも辛いはずなのに三日なら生活への影響も無理はないわ
貴方の想像の中でも、私はとても積極的なようね
跨って欲しいか、私を後ろから突きたいかは自由にさせてあげる
(乳房は乳頭をすっかり硬くしており、外気だけでも感じてしまう程で)
(そこを手と舌で愛撫され続けているので疼きは大きくなるばかり)
んんぅ……ハァ…んっ……脱げばいいのね…分かったわ……
(男子が離れるとスカートをそのまま脱いで、下着はゆっくり脱いでいく)
(触れていなかったのに既に秘部は濡れていて、下着も湿っていた)
……これでいいかしら?
(ベッドの縁に腰かけると、タイツ以外は素肌を晒した全裸に近い格好で)
(両脚を開いて無毛の秘部を晒して、両手を後ろ手にして体を支えた)
【時間の延長ですが、24:00まで可能です】
-
>>337
自分でも最近、おかしいと思ってはいたんですけど…
遥香さんを想像してオナニーしてることなんてもし知られたら…って怖くて
でも、実現するなんて…はぁ、夢みたいだ
できればどっちも、なんて欲張れないけど…迷うな…
(すでに己のモノを彼女の中に挿入することを想像してしまい、舞い上がってしまう)
なにぶん、上手く脱がすことができるか心配で…
(スカートと下着が脱ぎ下ろされていく一挙手一投足を観察しながら)
(布で覆われていた秘部が外気に晒されていくのを心待ちに眺めていた)
ええ…感激です、遥香さん
ああ、これが遥香さんの…おまんこなんですね
(しゃがみこんで、顔の高さを秘部に合わせると徐々に近づけていき)
(大陰唇や割れ目の奥をじっくりと見ながら、愛液の湿り気を目にして興奮を隠せない)
嬉しいです…まだ触ってないのに、自分がおっぱいを弄ったり吸っただけでこんなに濡らしてくれて…
奥も、すごくきれいな色してます…
(思わずそこに手を触れ、中指をゆっくりと膣内へと挿し込んでいく)
(指の根元まで入り込むと、指の関節を左右に振り動かして狭い膣肉を搔き分けるように弄る)
【それでは時間の延長をお願いします】
-
>>338
相手に嫌われるかもしれない、噂されるかもしれない
それってとても怖いことだから無理もないわよ
いざ理想が叶うと迷うのも仕方ないし、まだ時間はある
私のここを眺めながら決めておいてちょうだい
貴方次第で両方可能かもしれないけどね
(じっくりと秘部を観察されると羞恥心に響くものがあるが)
(同時に奥が更に疼くのを感じて中が濡れていった)
こんなことしてて意外だと思うかもしれないけど、経験はまだそんなにないのよ
おっぱいと大事なところは関係が合って、おっぱいが感じれば濡れていくの…
んっ……な、中はデリケートだから…気をつけてね…
(触れたのは指だけなのに、体がゾクゾクと震えて指を軽く締めつける)
(更に指が奥まで入ってくると、どぷ…と中から溢れてきて、シーツに染みを作った)
お互いの大事なところが触れるやり方があるわ…
ベットの上で私が下になるか上になるか、どちらがいいか教えて?
【それじゃ、このまま時間までよろしくね】
【ここからはそれまでロールに集中するわ】
-
>>339
こうして目の前にして決められないようではダメ、だよな…
うん、それじゃあそのときにははっきりと結論を出すよ
こんなにエッチに濡れてくれている遥香さんのおまんこにも、失礼ですからね…
(奥の襞から愛液がにじみ出てくる様子まで目に焼き付けて)
遥香さん、すごく積極的だから…意外です
それでもこんなに自分のためにしてくれる遥香さんのことがやっぱり好きです…
中は、そうなんですね…ここも、優しく…ですね
(奥まで入れた指を入り口付近まで戻して、ゆっくりとピストンをしながら膣の締め付けを味わう)
(それも数回繰り返していけば膣内をかき混ぜるような形になり、指を抜くのと同時に奥から愛液を引っ張ってくる)
垂れてくるの…どんな味がするのかな
(今度は不意に秘部へと口を近づけていき、陰唇に口をつけると舌を膣内へと捻じ込み、舐めとっていく)
(そして滴ってくる蜜を啜り、水音を響かせながらクンニをしてみる)
ここも、すごく美味しいです…遥香さん
そうですね…さっきの答え…
遥香さんが上になってほしいです…顔を見ながら、一つになりたい…
【時間までよろしくお願いします】
-
>>340
焦らなくていいわ、したいと思ったことを口にしてくれればいいから
(秘部を弄られ続けていくうちに体は本番行為への準備が整っていった)
本物の私は控えめだと思われていたのね、こんなに積極的でごめんなさい
人によっては引いてもおかしくないと思うけど、そんなに好意を向けてくれるなんて…
(中は指を男性器を迎え入れるように、意思と無関係に蠢いた)
もう、そんなことされると恥ずかしいわ…先走りを弄んでた私が言えた義理じゃないけど
あぁっ、そ、そこ……やぁん……
(秘部はすっかり感度が高まり、溢れるものが止まらず、舌が気持ちいい)
(愛撫を享受している間に希望を口にされると、ベッドの中央へ移動して)
いいわ…それじゃ、跨ってあげるわ…
私ももう我慢できないから、シックスナインなんて言わず、このまま一つに…
ベッドの上に横になってくれるかしら?
-
>>341
こういうことに積極的なのはうれしいです
ずっと傍で見てきたあの遥香さんが…って思うと興奮が止まらなくて…
(蠢く膣内の感触が不思議と心地よく、膣内から指を抜き取るのが惜しくなる)
今、遥香さんの…恥ずかしい部分舐めちゃってますね…
気持ちいですか…?
(普段は味わうことのない彼女の秘部、そしてあふれ出てくる愛液を舌でしっかりと味わう)
(襞をこすりながら何度か膣口付近と奥を往復して、舌でもピストンをして彼女を見上げる)
ありがとうございます…
このまま…繋がりましょう、遥香さん…
(言われるままにベッドに腰を掛けてから、そこに上体を寝かせて横になる)
(カウパーで塗れ、ぴくぴくと小刻みに震える亀頭は垂直に近い角度でそそり勃っていて)
(指や舌の愛撫で濡れそぼった彼女の柔らかな媚肉を貫こうとしていた)
-
>>342
そう言ってもらえて私も嬉しいわ
今目の前にいる私は本物の私だから、思いの丈をぶつけてちょうだいね
(中を愛撫していた指が引き抜かれると喪失感を感じるが、男性器を一瞥するとそれは収まる)
もちろん、気持ちいいわ…中からどんどん溢れてきちゃって…
チンポが欲しいって体がずっと訴えていて、我慢できないくらいなの…
(舌での愛撫だけで絶頂を迎えそうになるが、なんとか堪えて)
(市を入れ替えるように男子にベッドに上がってもらう)
(枕に頭を向けて横になったところで自分も再度ベッドへ上がり、腰に跨ると)
(男子を見下ろすような格好でガニ股になって、徐々に腰を下ろしていく)
よく見ててね、これから繋がるところを…
(片手を男性器に伸ばして竿を握ると、ぐぃっと亀頭を天井へ向ける)
んんっ…あっ……ハァッ……!
(そのまま徐々に腰を下ろしていくと、反り返っている男性器と秘部が触れ合い)
(更に腰を下ろせば膣内へと男性器が飲みこまれていき、そして)
んうっ…!!
(濡れてすっかり感度の高まった膣内が男性器で埋まると、軽く達してしまった)
-
>>343
遥香さんも…我慢しなくていいんですよ
自分のチンポで…たくさん気持ちよくなってください
(舌の愛撫で達しそうになってしまう彼女の姿にいっそう高ぶりを覚えてしまい)
(彼女の手で扱かれた肉棒は横になっても撓ったりせず剛直さを保ち続けていた)
はい、見えます…
これから遥香さんのおまんこの中に入って、飲み込まれていくところ…
ふぅっ…見えますよ…
(跨る彼女を見上げ、少し視線を下げて秘部と己の肉棒の先が触れ合うところを見届けて)
(カウパーと愛液が混じりあいながらそのまま膣口に亀頭が沈み始める)
うっ…くぅ…ああ、入る…遥香さんの膣内に…!
(彼女がゆっくりと腰を下ろしていけば、膣の中へと肉棒が飲み込まれていく)
(雁首が膣壁を擦り、柔らかい膣肉に包まれると甘い刺激が脳まで走る)
すごい…遥香さんの中…あったかくて、締め付けてきて…気持ちいい
(喉を反らして気持ちよさを味わい、動く余裕もないほど射精感が迫る)
…遥香さん…んっ…ちゅっ…
(上体を起こし、軽く達したばかりの彼女に口に唇を触れ合わせに行く)
-
>>344
そうさせてもらうわ、我慢するつもりもないけど…!
(軽く達した後は少し動けず、その間に唇に男子の唇が触れた)
ふふ、お上手ね……あなたも我慢しないでいいから…
(両手を男子の腰に沿えて体を持ち上げると、すぐに打ち下ろす)
硬くて熱くて、感じる部分を突いてくる…!
(最初はゆっくり繰り返していたが、すぐに間隔は狭まっていく)
(体を上下させて男性器を膣内で愛撫する度に、大きな乳房が上下に震え)
(硬くなった乳頭が宙に何度も弧を描いて、肌が波打って存在感を主張する)
ハァ……ハァ……ハァ……すごいわ、チンポ……
腰が勝手に…ハァ……あっ……動い…ちゃって……!
-
>>345
この様子じゃ…こちらも我慢はできそうに…
(腰の上下運動によって狭い膣内をごりごりと肉棒が擦れる形となる)
(柔らかい亀頭から雁首、ごつごつした竿と質感の異なる部位が同時に膣肉を抉って)
うぅっ…はぁ、遥香さんの膣内…擦れて…
すごい…このままだと…
(徐々に上下の動きもペースが速まっていき、伴って受ける刺激も大きくなる)
(ほぼ一方的に膣肉による愛撫で扱かれ、甘い疼きで痺れるような感覚に襲われて)
(射精に至る波が押し寄せようとしていた)
んん…ん…ちゅっ…んっ…
(揺れる乳房を前にしてこちらもされてばかりでいられまいと、上体を起き上がらせて)
(再びその撓わな乳房の先っぽに口をつけて、甘えるように吸い付いて愛撫する)
んっ…遥香さん…っもう、射精ちゃいそう…イきそうです…!
(激しい腰の動きに肉棒は精を搾られるような感覚になり)
(乳首をしゃぶりながら腰を振る彼女に上目遣いで窮状を訴える)
-
>>346
あなたのチンポがずっと震えてるわ…!
私の中が気持ちいいのね、私も気持ちいい…!
(既に男子の性欲解消というより、自分の性欲解消と化しており)
(自分が感じるままに腰を打ちつけて、絶頂に達しようとしている)
私の中に出したいのよね、そうでしょう…!
いいわ、私の中で思いの丈を受け止めてあげるから……
だから、射精したくなったら遠慮しないで…んんっ!
あぁっ、あぁぁー!!
(乳頭をしゃぶられると自分が先に達してしまい、思いきり腰を打ち下ろし)
(ぎゅうっ……と、膣内で男性器を締めつけて射精を乞うた)
-
>>347
すごく気持ちいい…こんなに気持ちいいのは初めて…です
遥香さんも…気持ちいいんですね?…嬉しい…ううっあっ…!
(膣肉と腰の動きからもたらされる連続的な疼きで情けない声を上げそうになるのを堪える)
(しかし彼女が感じているのを見るとそれも嬉しくて、油断して上擦った声を出してしまう)
出したいです…
全部、受け止めて…ああ、射精る、イクっ…!
遥香…好きだ、遥香っ…遥香ぁ!
(ちゅうっと乳首を吸い上げたその瞬間、一気に膣肉が収縮し肉棒を締め上げてきて)
(そこで限界を迎え、熱くて粘性の高い、濃い白濁液を彼女の膣内へと噴出した)
(これまでにないほどの勢いで放たれ、膣奥や子宮へも打ち付けるように精液が吐き出される)
(あまりの強い快楽に絶頂の瞬間は彼女の名前を口にし続けることしかできず)
(背中へと手を回し、彼女の温もりと肌の柔らかさを目いっぱい感じ取りながら果てた)
はぁ…はぁ…好きだ、大好きだ…遥香
(いつの間にかさん付けを忘れるほど彼女のことしか頭になくなっていた)
(胸の中に顔を埋めたまま、最後の一滴まで精を吐き出していく)
-
>>348
き、きてぇ…んんんー……!!
(絶頂に達してから遅れて男子もまた絶頂に達し、膣内に大量の射精を受け止める)
(思いきり締めあげたことと、男子が溜めていたこともあり、その量はとても多く)
(射精中に繋がった部分の隙間から逆流した白濁が溢れてきて、シーツへ垂れた)
ま、またイッてしまったわ……本当に多い……
(思いに駆られた男子が自分に抱きついてくると、両手で男子を抱きしめて)
(胸元に顔を埋めさせたまま後頭部を撫でて、あやすように男子の労をねぎらった)
いっぱい出したわね…おかげで収まりきらない分が溢れたわ…
(その後、腰をゆっくり持ち上げると、支えを失った膣内から残りが溢れてきて)
(男子の思いの丈がどれほどのものかを改めて知った)
【長時間にわたって相手をしてくれてありがとう】
【私はこれで締めとさせていただくわ、満足いただけたなら幸いよ】
【また機会があればよろしくね】
【スレをお返しするわ】
-
>>349
ご、ごめんなさい…出し過ぎました
遥香さんとのえっちが気持ち良すぎて…
(逆流して溢れ出てくる様子を見て、己が出したとは思えないほどの量で驚愕する)
好きな人とするのって、こんなに…気持ちいいんですね…
(頭を撫でられ、あやされると心地よさそうに目を細めて胸の中で甘える)
…明日からは、また会長…なんですよね
(腰を持ち上げて膣から肉棒が抜かれると名残惜しそうに彼女を見上げて)
…また、お願いできますか?
【こちらこそ、長時間の付き合いありがとうございます】
【こちらもこれで締めです、大満足でした】
【また見かけたら立候補させてもらうかもしれません】
【スレをお返しします】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとこちらをお借ります】
>>272
……利用していたのかも、しれません……でも、それでも……私は純華さんを許します。
純華さんが自身を責めてらっしゃるのは今の告白で理解出来ましたし……それに……
(憔悴しきった純華の表情は痛々しい程で、自責と後悔を告白でも感じ取ればそれを許さないなんて選択肢は無かった)
(そして何より…零してしまったつぶやきが、自身の内に潜むなにかが純華を求めてしまっているということだったのだろう)
今なら、純華さんのその気持も分かる気がします……きっとあるべき形は違うのでしょうけど。
きっと、私と純華さんとなら…良かったと、嬉しいと感じて良いと思います。
勿論、普通ではないとは解っています。だとしても…たった今理解した自分に後悔はありません。
――――お礼を言われるほどでは…ですが、なら私からも…
…自分の心を知った今、純華を奴隷に、自分のモノにする事が…とても、嬉しいのです…♥
それに、今の純華……とても、素敵な笑顔をしています♥だからもう、いけない事なんて、思う必要はないんですよ♥
(例え力関係が逆転しようとも、今までとは関係が一変しようとも、純華へ抱く気持ちは変わることは無く)
(それどころか牝の顔を浮かべる純華に一層魅力を感じて、より輝いた視線で純華を見下ろす)
(まるで子供が一番の玩具を手に入れたかのように。初恋に浮かれる乙女のように。獲物を獲た狩人のように)
(笑顔の持つ様々な意味が混ざりあった攻撃的ながら多幸感に溢れた、風優の雄を示すような笑みで礼を告げてチンポを震わせた)
あぁ…純華、すごい晴れやかな顔…♥純華の望む、本当の性欲処理であり、私の性欲処理……♥
便器、オナホール、純華を使うのも汚すのも思うがまま♥私の、私だけの、奴隷……♥♥
こんな興奮、初めてですっ…♥心の底から、この性欲をぶつけたいと、純華を犯したいと…それしか、考えられないっ♥
(純華が準備をする様を黙して眺め、自らの身体を差し出す口上を聴きくだけで、身体を震わし興奮を抱く)
(爪先から開かれた股座と濡れたオマンコ。艶かしく風呂場の照明に照らされる身体と爆乳)
(そして何より、今まではどこか性欲処理の度に憂いを帯びていた、純華の憂い影の消えた表情に心奪われて)
(彼女の足の間にてしゃがみ太腿を持ち、自身の放った言葉を現実にするべく濡れたオマンコにチンポを押し当てて竿をこすり付ける)
(オマンコの愛液と陰毛がチンポに音を立てて絡みつき、雄の象徴が牝を支配する前準備を行うかのようで)
(4,5回往復させて腰を動かすと、チンポの先端をオマンコにぐちゅり♥と押し当てて)
それと…中古だろうと私は気にしません。気にするなら…私がそれ以上に使って作り変えるまでですからっ…ん、んんっ…♥
――あ♥あはっ♥すごい、自分からだとこんなに違うっ…♥もっとしたいっ♥犯したいっ♥♥
オナホール♥純華のオナホールオマンコ♥もう誰にも渡したりなんてしませんっ♥♥
(ぐぃっと腰を突き出してしまえば、純華の開かれたオマンコにオチンポが飲み込まれ、あっさりと根本まで突き入れてしまう)
(恥骨をぐりっと押し付けて動きが止まり、恍惚の吐息と笑みが漏れて、その心地よさと快感を漏らしてしまう)
(若い性欲と歪んだ性癖を全て受け入れた風優の感情が爆発してしまうと、そこからは純華へ全てをぶつけるまで)
(若さと欲望に任せた経験もテクニックもないがむしゃらな腰使いでチンポをピストンさせ、チンポを何本も咥えこんできたオマンコを只管に犯す)
(のめりこめばのめり込むほど、純華の身体へとのしかかり、いつしか豊満なバストの元へと手は伸びて)
(自分のモノだと主張するように無造作に掴んで手を沈ませて形を歪めつつ、体重を掛けて勢いよくオマンコを突き続けていく)
(傍から見たらレイプのような犯し方をしながらも、その視線は純華の表情を伺い、自分のモノがどうなるかを心から楽しむかのようだった)
【では前回の続きは……私からですね。今日もよろしくお願いします】
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんと場所をお借りするわね】
【改めてよろしくお願いします風優ちゃん。素敵なレスを頂けて嬉しいわ♥】
【私からもお返し、するからね】
-
【ごめんなさい!停電があって今復旧したわ……】
【途中までかけているから…もう少し待っていて…】
-
>>353
【停電とは…大丈夫ですか、純華さん?】
【こちらは大丈夫です。慌てなくていいですからね?】
-
>>351
………ありがとう風優ちゃん。
私を許してくれて…………――――そして、私を奴隷にすると決めてくれて……ありがとう………
………ふふ、本当におかしなものね。関係も手段も立場も……何もかもが間違ってしまっているというのに
それを“良い”と思えてしまうなんて……フフっ……私も嬉しい。風優ちゃんの―――風優様の奴隷になれたことがとても嬉しいわ。
もう私は風優様のモノ……風優様だけのモノよ。この身体も心も全部……ね。
改めて誓うわ……いえ、誓います。高嶺純華は中津浜風優様の奴隷――残りの一生はすべて風優様のためだけに捧げます……と♥
(積極的に純華が動いていた時にも理性の中には「不道徳な行いをしている」という罪悪感……心の棘が刺さっていた)
(けれどそこから解放してくれたのは外ならぬ風優だった。風優から許しを貰えればそれですべてが救われた気がした)
(風優を誘導的にこの道へと導いていたのは純華だったはずなのに――――今度は風優から肯定されることで純華の方が引き込まれていくようだった)
(かつて自分を調教したふたなり達に引けを取らない攻撃的な笑みは今まで見てきたどんな風優とも違う。どんな風優よりも幸福そうにも見える攻撃的な笑みで見つめられれば)
(例え家主であろうと、保護者であろうとも結局は自分は風優にとって捕食されるべき牝なのだと思い知らされるようだった)
(そうやって組み伏せられる屈服感を感じながら、同時に久しく覚えていなかった胸の高鳴りと恋心を思い出していた)
ぅんっ♥それはぁ、それはぁ風優様にっ……風優様に性欲処理の使ってもらえるから……ですっ♥
今迄みたいに私の方が立場を利用して迫る……のではなくてっ♥ぁっ♥風優様が自分の意思で私を性処理道具として使ってくれるから……です♥
はい……はいっ♥仰る通りです♥私は風優様の便器♥私は風優様のオナホール♥高嶺純華は風優様の性欲をぶつけるための性処理道具♥
この身体っ♥中古の中年女の身体でもオナホ替わりに使っていただけるのでしたら……っ♥風優様の奴隷として飼っていただけるのでしたらっ…♥
それ以上のしっ…幸せはぁぁっ♥ぁっっ♥ひんぅっ♥チンポっ…♥チンポっ…がオマンコ擦ってぇぇっ♥
やぁっ♥我慢、出来ないっ♥JCチンポでオマンコ擦られてもう我慢、できないっ♥はっっ♥おっっ♥
(指で押し開いたオマンコを風優のチンポで擦られると、今まで聞かせていなかったチンポに貪欲な雌の声があげる。それは浴室の壁によく響き渡った)
(両太腿を持たれ、まさにメスを犯す態勢に入った風優の姿は体格以上に逞しく思えた。太腿を抱える細腕は振り払える気がまるでしない)
(風優を待ちわびて興奮しているオマンコを擦られたことで背筋に戦慄が走り浴場の床で豊満な身体が跳ねて、胸がたゆんっ、と揺れる)
(オマンコの入り口にチンポの先端が押し付けられれば、チンポを恵まれて嬉しい牝奴隷の声を漏らす)
はっぁ♥風優様っ……♥なんて凛々しいことをっっ♥是非っ♥作り変えてくださいっっ♥
もう貴女のチンポ以外に興味がなくなる貞淑な性処理牝奴隷に調教しなおしてくださいっッ♥
お゛ッッ♥ゥンっっ♥はっ……ぃ♥ぃぃ〜〜〜〜っ♥
一気に挿入れるぅっ…なんてっっ♥あっっ♥んひぃっっ♥おっほっ♥あっゥッ♥
いつもよりぃッッ♥いつもよりっ…激しいっっ♥いつもより凄いのっっ♥
ぁぁっっ♥風優様と初めての本気セックスっっぅ♥JCチンポに完全に負けちゃってるっっ♥JCチンポに奴隷堕ちっ…しちゃうっっ♥
ひぃっぁぁぁぁっっっ♥胸ッ♥好きにっ…してっっ♥オマンコも胸も全部風優様のも……のぉっ♥
今日はっっ…♥全部風優様の好きなように犯してっっっ♥私の身体に遠慮なんかしないでっっ♥
求めたいだけ求め―――ひぁぁぁぁぁっっ♥んっっ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
(挿入直後に根本まで突き入れられ、風優のチンポをこれまでで一番深いところで咥えるとびくッ♥と仰け反った。身体はひくひく♥と痙攣し)
(風優のチンポをぎゅっ♥ぎゅぅっ♥と締め付ける)
(性欲と感情に任せた勢いだけのピストン。老獪さもテクもなくただ若く勢いだけの腰振りだが、それがかえって今まで咥え込んだどのチンポの中でも個性的で純華の琴線に触れた)
(奴隷を喘がせてやろうという主人の思惑もなく、ただただひたすら性欲と満たされた感情だけの含みも何もない風優のピストンの激しさに、久しくチンポを味わってなかったこともあるだろうが)
(一突きごとにびくびくと背中を震わせて、何十人とチンポを咥え込んでおきながらセックスはまだビギナーな風優に喘がされていく)
(獣じみた声を上げ、余裕などみじんも感じさせないただただ快楽で打ちのめされる牝の顔。牡の性欲処理に使われながら、使われることで自身も満たされていく牝の姿を風優の前に露にする)
(まるでこうしてチンポの処理に使われることこそが女の幸せとでもいうような、チンポに弱いだらしない姿……)
(風優の手が胸を鷲掴みにするとまだ柔らかな感触を彼女の指に返しながら、その指を沈ませてゆき)
(さらにのしかかられれば完全に組み伏せられてしまっているよう。肉のクッションとして風優の身体を豊満な胸や柔らかな女体で支えていた)
(チンポを持つ牡の前にはまるで無力な雌として、いいように喘がされ快楽のあまりに瞳に涙を浮かべる姿はまさに至福の時間ともいわないばかりだった)
【ごめんなさい……トラブルとはいえこんなに待たせてしまったわね】
【風優ちゃんはまだ時間は大丈夫かしら。待ちくたびれていないかしら……】
-
【トラブルばかりは致し方ない事ですから…気になさらないで下さい】
【こちらはしっかり見させてもらっていますのでご安心を。ですが…返す時間も考慮すると、かなり掛かりそうなので…】
【レスを貰っておいて返せないのはとても失礼かもしれませんが…次回に持ち越しでも宜しいでしょうか?】
【純華さんの次回の予定は如何でしょうか?私は直近だと月曜日になりますが……】
-
【本当にごめんなさい風優ちゃん】
【そうね、日を改めたほうがいいかしら……月曜日なら私も空いているわ】
【21時から…またお願いしてもいいかしら?】
-
>>357
【大丈夫ですよ純華さん。停電なんて読めるはずも無いですから、次回はその分も含めて愉しめばいいのですっ】
【では月曜日の21時からよろしくお願いしますね。こちらこそよろしくお願いします】
【今日はこの辺りで…次回は私から。また次の夜にお会いしましょう。それでは、おやすみなさい、純華…♥】
【スレをお借りしました。失礼致します】
-
>>358
【ありがとう。今日は迷惑をかけてしまってごめんなさいね】
【でも風優ちゃんが優しい子でよかったわ。でもそのやさしさに甘えないようにしないとね】
【ええ、また明日……今夜お会いしましょう。おやすみなさい……風優様♥】
【スレをお借りしたわね。失礼するわ】
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんと場所をお借りするわね】
【改めてよろしくお願いします…風優様】
【今夜は遅れてしまい、申し訳ございませんでした……】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとスレをお借りします】
>>355
もしかしたら、本来あるべき形で…なんて未来もあったのかもしれませんね。
ですが、私も今が“良い”と…今でなければ、とすら感じているのです。
だから、誰かが間違っていると言おうとも……私と純華の間では、この形こそ正しいのかと。
この場合は…うん。では、その誓いを受け取り…そして宣言します。
これからは、高嶺純華は私…中津浜風優のモノ…奴隷であると。どんなことがあろうと反故にせず守り、行使し続ける事を…♥
(許しは風優の心に対する決意の現れ。純華には救いであり…同時に、風優を受けれいた証明とあれば、まだ大人ではない風優にとっても許しでもあった)
(そして、自身の有り様を知った後だというのに、生真面目さは変わらぬようで、律儀に誓いに宣言という形で返していく)
(攻撃性、嗜虐性、それらを目覚めさせようと、純華を支配し汚す事を喜びとしようとも純華への敬意は変わらず)
(寧ろ求めるモノが増え、知り得なかった純華の本当の姿の美しさに、思春期の少女の心を奪われてしまい)
今の私なら理解出来ます…純華を性欲処理に使う、その喜びを…♥
本当はこうしたかったのですね、純華…♥私も純華をずっと奴隷として支配し、飼育してみたいっ…♥
すご、いっ…♥今までチンポを澄ました顔で受け止めてたのに…なんて浅ましい♥
中学生のチンポがそんなに欲しいなんて♥でも私も純華の中年マンコが欲しいっ……♥♥
(浴室に響く純華の本当の雌の声に耳と心を擽られ、擦り付けるチンポの動きも大きくなっていき)
(まだ成り立ての主としてまだ若い性欲は滾り続け、犯されたい純華に対して犯したい欲望を素直にぶつけ)
(雌奴隷の欲望の声に主人の欲望の吐息が混じり、浴室は淫蕩の雰囲気に満ち溢れて)
あぁ♥そんな♥素敵っ…はいっ♥完全に私のモノへと♥私のチンポだけしか見えない雌奴隷にっ♥便所にっ♥
だってっ♥私のしたいようにする性処理っ♥今なら、こうして貪るようにっ♥したいようにっ♥
負け程度じゃまだっ…♥奴隷でもまだっ…♥♥何もかもっ、私のモノになるまでっ……♥♥
ごくりっ…♥はいっ♥ただ純華だけを求めて犯し続けるっ…♥んん゛っはぁ゛っ♥♥
これが、エッチな声っ♥もっと出させたいっ♥もっと鳴かせたいっ♥もっと欲しいっ♥♥
(自分から犯した純華のオマンコの心地よさは、今までの性欲処理の時と同一である筈なのに締め付けも熱さも桁違いと思える程だった)
(自分の性欲のままに犯し、目の前の奴隷を喘がせ屈させ、支配する…性欲の原型のようにすら思える性欲処理セックスの恍惚に惚れ込み)
(憧れの純華のあられもない声を、性欲処理のオマンコを求めて、のしかかったまま背まで手を回し引き寄せ腰を振る)
(例え純華にその気が無かろうと、抵抗は無意味と知らしめるように豊満な胸を身体で歪ませ、床と自身の身体で挟み込み)
(自分が上だと、自分のモノだと主張する無意識の雄の発露が腰使いを強め、使い込まれた純華のオマンコの膣肉をチンポで掻き回し)
腰っ♥止められないっ♥でもいいっ♥もっとっ♥純華のオマンコをもっとっ……♥♥
全部っ♥私の全部を受け止めてっ…♥私にっ、染まれっ…♥♥全部塗り替えてっ…んっ、く、ぅううぅぅぅっ……♥♥
もっとっ…もっと奥っ……♥♥一欠片も残さずっ…♥♥
(まだ経験としては1ヶ月程のチンポには刺激が強いのか、程なくして上擦る声を上げながらチンポのヒクつきが激しくなり)
(数多のチンポを知る純華には絶頂が近づいていることを、簡単に知られてしまっただろう)
(しかしこれは自らの性欲処理であれば恥じること無く欲望の滾りを声に上げて、純華の胸に負けない豊満な尻が床で歪む程強く腰を押し付け)
(形となった滾りと欲望がチンポから精液という形で放たれ、純華の中を自らの意思で汚していく)
(風優の奥底に知らぬ間に溜まり続けた欲望と性癖はそれでも尚荒々しく、射精の脈動の後に腰を浮かせより奥へと目指して叩きつけられ)
(若さに任せた体力任せな、かつ濃厚な精液が純華のオマンコの奥、子宮の中まで染めたいと勢いよく放たれ続けていったが)
(射精が終わっても硬さを失わぬチンポが、より純華を求めて再びピストンを再開させてしまう)
(快楽に酔いしれる風優の表情は普段の生真面目なものではなく…眼の前の雌を貪るふたなりの雄としてギラついて純華を見つめ続けていた)
-
>>360
【レス限界に近かったのでこちらでお返事を…】
【こちらこそよろしくお願いしますね、純華】
【そう、ですね……純華が今まで付き合ってきたふたなり達ならば、ここで??咤や仕置の類があるのでしょうけど……】
【私としては、気にしないで欲しいと。こうして今夜会う約束を守ってくれた…それだけけで嬉しいのですから】
【ですから、今日はもっともっと楽しみましょう…♥それでいいのです♥純華は奴隷なだけじゃない】
【まだあちらではうまく出来ていませんが…私の…奴隷“妻”なのですから♥】
-
>>361
そうかも……しれなかったわね。それを潰えさせてしまったのは他らない私なのだけれど……
………嬉しい…♥こんな胸が大きいだけのおばさんなんかを風優様の奴隷として傍に置いてくれるなんて……♥
風優様くらいの子ならばこの先いくらでも若い子を抱けるのに……っ♥それなのにこんなおばさんなんかを奴隷にしてくれるなんてぇっ♥
(互いに宣言し、誓い合う形を取るとまるで婚姻の契りのそれにも似ていると思えて胸が忘れて久しかった乙女心に踊っていた)
(―――まるであの人からプロポーズを受けた時のことを思い出す―――それを言葉にしなかったのは風優にも今は亡き夫のどちらにも悪い気がしたから)
(それに純華にとっても風優と夫はどちらも誰かと比べることの出来ない大切な存在で並べることでどちらも傷つけたくなかったためだった)
(今はただただ風優を見つめていたい。彼女の支配欲がいかに自分を支配するのか、自分を汚すのか……自分を染めていくのかを受け入れたいからだった)
ぁっ♥飼育っ♥ぁっっっ♥そう……ねっ♥もう私は風優様のモノなんだからっ…ンっ♥
この家も風優様のものも同じ、よねっ♥あっぁっ♥お、置いてもらっているのは……私の方ッ♥私の方が風優様の性欲処理をするためにこの家に置いてもらっているのっっ♥
だぁっっ……ってっ!!あぁっっ!!風優様が今まで……全然本気を出していなかったからっ……♥いつもどこかで遠慮してたからっっ♥だから私も大人みたいな恰好していられたのっ♥
でもッ…ンるっぁぁぁっ♥い、今みたいに本気だされたらっっ♥あっっおおおっっ♥迷いがない本気のセックスされたら負けちゃうっっ♥
中学生チンポに本気になっちゃうっっ♥中年マンコなんて簡単に負けちゃうんだからあっっっ♥おっっ♥お゛ッッぅぁっっ♥
(閉じられた浴室には二人の息遣いや身体を擦り付ける音……二人が触れ合うことで起こるあらゆる音が響き渡り、それが淫蕩な雰囲気をより高めていく)
(2人は以前よりもずっと互いに対しても自身に対しても素直となったことで、これから起こることは衝動に任せるまま……互いに求め合うままだった)
んお゛ッッ♥やっっ…アアァッッ♥ひぃィ……♥風優様っっ♥もうッッ♥貴女のチンポに夢中っぅっ♥
貴女と貴女のチンポに夢中になってるぅ…うっッ♥ぁッ♥あ゛っひぃぃっ♥風優様のしたいままのっっ♥性処理道具♥なのっっ♥
あっっっひっっ♥負けっっ♥でも許さないなんてっっぇっ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
や……だぁっ♥こんな声ッッ…んほっ♥こんな声ぇぇっ♥風優様に聞かせたく……なひっっ♥
ば、ばかみたいにっっ♥こんなこえっ……あっひぇっぇっ♥だ、出してぇ………♥
こんなところっっ♥見られたらっっ♥ちんぽでっっ♥こんなに悦ぶ姿ッッ♥見られたらぁぁっぁっ♥
嫌いにっっ……♥嫌われっッ…ちゃうっっ♥あっひぇっぇっ♥らっ……めぇっ♥
そんなにっっ♥突かれたらっっあっ♥ばはっ…♥ばかにな…るぅっっ♥おお゛っ♥っひおっっ♥
(本気のセックスに臨み興奮から身体がいつも以上に熱くなるため、風優を包むオマンコの体温はいつも以上……加えて好物のチンポに食らいつくように膣圧も高まっており)
(それによって喘ぐ姿は牝の性欲を視覚化したような激しさだった。知性も理性もない、ただただ喘ぐ牝の姿)
(それを恥じるのはわずかに残った理性からではなく、風優に嫌われたくないという想い故だった。しかし同時に風優と彼女に与えらえる快楽を求めてもいて)
(自らの腕を風優の細身の背中に回してぎゅっと抱き着く。そうすることで互いに抱き合う形となり身体はより密着し、純華の豊満な胸と風優の年の割に豊かな胸とが互いにつぶし合い、互いに相手の柔ら坂を味わった)
(純華にとって風優の肌は若く新鮮で、とてもきめ細かい絹のようで……この若い肌の感触だけでずっと抱き合っていたくなる。風優からのしかかられるのはむしろ歓迎すべきこと)
(若い肉が熟れた肉をくみし抱き、こちらが下だと身体自身にわからせてくれる………膣内を若く勢いあるチンポでかき回されると、風優をぎゅっと抱きしめて身震いし、熟れたマンコはきゅぅぅ、と締まる)
とめなくてっっ♥いいッ♥…ですっっ♥ぉぁっ♥止める必要なんてないっ♥私におねだりすることだってぇぇっ…♥
だってこの身体もオマンコももう全てが風優様のものっっ♥風優様と風優様のおチンポ様にお仕えすることがっ♥私の役目っ♥私の幸せっぇぇ♥
あっっ♥染めてっっ♥染めてくださいっっ♥私の全部っっ♥風優様で塗り替えてっっ♥
もっと奥までっっぇっ♥ぁあひひぇぁっっっ♥風優様っっ♥風優様っ♥お゛ッ♥…お゛おお゛お゛お゛おおおおぉぉっ♥
ひっっっ……♥あぁあぁぁぁっっっっっ♥
(風優の絶頂が近いことはチンポの小刻みな引くつきの具合から解っていた。精液が昇ってきてその快感に震えるチンポの動き……何度も膣内に感じた動きを間違うはずがない)
(だが風優がどのタイミングで絶頂に達しようとそれは風優の自由だ。たとえ純華が絶頂に達しなくても風優さえ気持ちよく射精できれば、それだけで性処理マンコとしては十分に役目が終わっている)
(自分はそういうものだ……そう扱われることが純華の悦びだった。一層強く腰を撃ち込まれ、尻が浴室の床に潰されて熟肉が広げられていき)
(それほどまでに深い突き込みの中で精液を放たれれば、それは純華の膣の奥深くへと……純華の中へとしみ込んでいく)
(ドクっドクっと若さと生命力に満ちた膣内射精を受け続けていることを感じて純華の膣奥からも純華の脳髄へとせり上がるような快感が走ってきた)
(その快楽に任せてビクッっ♥と身体がひときわ大きく震えると、チンポを咥えるオマンコが小刻みに何度もぶるぶると震えた―――達したことを伝えるには十分だっただろうか)
(―――だがそれで終わらない。射精を終えても風優のチンポは固さを失わなかった。若さゆえの持久力か……風優の体力か、いずれかにせよ膣内に精液をたっぷり放っておきながら)
(勃起ペニスは尚も純華を串刺しにしたまま腰が降られていくと、まだ余韻の中にいた純華の目が見開いた。さすがに今の今では純華にも「効く」のだろう)
(風優の一突きごとにブリュッっ♥ぶちゅっ♥と膣内射精された精液を掻き出され、或いは押し出されながら必死に許してっ♥許してっ♥と懇願していった)
-
>>362
【お待たせしてごめんなさい……とても濃厚なお返事を貰えてうれしくて…】
【ふふ……風優様はとてもやさしい女王様ね】
【……ありがとうございます。いつもいつもお待たせして心苦しいけれど、けれど優しい言葉をかけてくださいる風優様のことが…本当に好きだわ】
【はい♥こんな私ではありますが……風優様にも楽しんでいただけたら幸いです♥】
【………♥はい……私は風優様の……妻、でもあるのですから…そちらの意味でもしっかりお尽くしします♥】
-
>>363
それはきっかけであり…選んだのは他でもない私です。潰えたのではなく、選ばなかっただけですよ。
胸が大きいだけって、本気で言っているのですか?今更ですが純華は随分と自己評価が低いと思います…
若いとかどうとかは関係ありません。他ならぬ純華だから、奴隷にしたいと。だからこそ、この未来を選んだのですから。
(一児の母だからこそ“おばさん”という評価も正しいのかもしれないが、風優からすれば尊敬を抱いてきた人だからこそ)
(その敬意が反転しないままであったからこそ、主従を誓って尚求める気持ちに変わりはなく)
(確信を以て言えるのは、純華でなければ自身の性癖に気づいたとして、受け入れることも、求めることも無かったという事だった)
なっ、そこまで…そんな事言われたら本気にしちゃいますよ…?家ごと性欲処理の為に使うようにしちゃいますよ…♥
それは…まだこんな自分に気付いていなかったのですからっ…でも遠慮してたのは純華だって同じだったでしょうっ♥
だったら、純華だって本気なんですよね♥これからお互い本気、本当の意味でセックスであると♥
本気になって良いんですよ♥負けたって良いんです♥そのために純華を犯すんですからっ♥
(真正面から身体を向かい合わせ擦らせ合う事によってか、互いの本性が徐々に曝け出され、雄と雌の有り様へと変わっていき)
(そこに主人と奴隷の価値観が混じり合えば、風優は純華の全てを受け入れるべく肯定して促していく)
本気で夢中になってくれてるなんて…嬉しい、ですっ♥もっと、もっと夢中になって♥素敵な生処理道具になってっ♥
私も夢中だからっ♥負けだけじゃない、負けより先♥純華の何もかも全てがほしいからっ♥
なんでですか純華♥やはり純華は自己評価が低いですね…嫌いに、なる訳あるとでも?
あぁ、そうですね…純華が一番聞き馴染みがあるようにするなら……我慢するな、悦びたいだけ悦べ、ですか♥
寧ろもっと好きになってるのですから♥エッチな言い方の方が好みなら……
中学生のチンポで悦んで凄い声を出してる純華が好きだから、一切遠慮しないでっ、見せっ、なさいっ♥んっ♥んぬんっ♥
(本気の純華の性欲の現れに、自身も気持ち全てをぶつけようと全力で腰を振り続け牝の姿を視線を一切逸らさず視界に収めていく)
(そこに遠慮のような、懇願のような我慢を感じ取れば、、言葉にして崩しにかかり)
(純華の全てに惚れ込んだ雄の想いの丈を腰に乗せて、チンポからオマンコへと突き入れて伝えていく)
(いつしか互いに抱きしめ、肉欲のままに繋がり合う様は、性欲処理と言いながらも互いの気持ちを高ぶらせていくように)
(どこを抱きしめても柔らかく受け止めてくれる純華の身体に全身でも心地よさを感じ取り、締め付ける熟れたマンコへとまたチンポが返す)
ならっ♥なら純華を全力で使うのがっ、私の悦びっ♥純華も純華のオマンコも所有してこそっ♥
んぐっ♥染まれっ…染まれっ…♥まだもっと、もっと欲しい♥もっと純華を欲しいっ…♥
許しませんっ♥これだけは許しませんっ♥純華の全部を支配したいっ♥身体も心も未来も全部っ♥
奴隷として支配して、所有物として支配したいだけじゃないっ♥純華を好きだと、こんな形でも愛しているとっ♥
支配して愛すると♥所有して愛したい解ったからっ♥女性としての純華も、牝としての純華もっ……♥
伴侶としての純華もっ、全てを私に差し出せっ♥純華っ…♥んぐっ、ちゅっ…♥んむうううぅうぅぅぅぅっっ♥
(射精をしながら純華のオマンコがより締まり震える様に、ふたなりの雄としての本能が達したと理解してしまい)
(それでも尚求める為にと腰を振り、許しを請う純華を今度は拒絶してしまう。それは自身の欲望を理解してしまったから)
(純華を奴隷とする、所有物とする。自身の欲望はそれだけでは収まらないと。女としての全てを手中に収めた上で汚すことに悦びと恋心を見出したのだから)
(若いふたなりの歪んだ恋愛感情まで曝け出し、それを射精しても硬いままのチンポで膣肉から脳天へと伝えるように突き穿ち)
(その気持を十全に理解してもらうために前のめりになって唇を奪い、痛いぐらいに抱き締めながら再び精液を純華の肚へと注いでいく)
(今度は逃げ場を無くすかのように恥骨を純華の股座に押し付けるように…全力で精液を注ぎ込み、純華の全てを奪いにかかる)
-
>>364
【私としても、純華の気持ちがとても伝わるお返事がとても嬉しいのですから…謝らないでいいのです】
【女王様、といっても成り立てですし…それに、こんな女王様だっていいでしょう?】
【お礼を言うのは私もです。こんな私の欲望を受け止めてくれて、ありがとうございます】
【純華も、こんな未熟な女王様ですが…楽しんでくれていれば、嬉しいです♥】
【えぇ、そこは大事だと思っていますし、だからこそこんな女王様でもあるのかなと。だから…そこも含めて、墜としてみせますっ…♥】
-
>>365
わ、私のなにもかも……ぉ♥こんなおばさんの何もかも……欲しがってくれるの…♥貰ってくれるのっ♥
ほん…ろっ?ほんろにっ…嫌いにならない?あっ…♥こんなっ…ンっ♥中学生チンポにハメられて本気アクメしちゃうようなおばさんでも…き、嫌いにならない…っ?♥
んんっっ♥風優様♥の前で……ぇっ♥うっ…あぁっっ♥んっっ♥こんなはしたない姿みせちゃうなんてぇっ……♥
ぁっ♥あっぁっ♥は、はい……♥風優様が見たいのならっッ♥ンぅぅ♥中学生のチンポに負けてッ♥んっ♥無様に牝声出す姿が好きならっっ…♥
もう我慢っ……しませんっっ♥あっっ♥ほ、んとうにっ♥が、我慢しないで豚みたいな姿になっても…き、嫌いにならないでっ♥ねっぇ♥
(はしたない姿も全て見せろ……そう迫られると喘ぎの中にどこか安堵の表情を浮かべて、もはや迷いなくこの快楽に溺れる決心をする)
(初体験は過ぎてほんの一月程度だというのに、テクこそなくても風優にはふたなりとしての貫禄のようなものが生まれたように思える)
(まだ勢いに任せて腰を振るだけではあるが、そういった技術とは別のもっと精神的なものの殻が一つ敗れてない面が大きくなったように感じられた)
(少女から牝を犯し、組み伏せる牡になった――――これも成長というのなら、一応の保護者としてはうれしい限りだ。それもその殻を破るきっかけになったのが自分であれば尚の事)
(風優の一突き一突きに彼女の想いが込められているよう……だから純華もあてられてこんなに喘ぎ善がってしまうのだろうか)
(抱きしめれば腕の中に納まってしまいそうな身体なのに、しかし牡として逞しささえ感じるようになった風優が愛しくて肉でも心でも繋がりを求めて)
(もっと風優を気持ちよくさせてあげたくなり、下腹部に力を籠めてぎゅっ♥とチンポを咥え込む。オマンコのひだがまるで別の生き物のように風優のチンポを包みながら膣圧をかけて奉仕していった)
っっ♥ぁぁっ♥嬉しいっ♥嬉しいっ♥嬉しい♥
風優様にそんなこと…・・ンっ♥もらえてぇッ……♥あ、愛して……もらえてぇっ♥
それならもっと貰ってください♥奪ってください♥風優様の色に私を染めて、私の身体も心も未来も全部っっ…♥ンッ♥
私にあげられるものは全部風優様にあげますっっ♥あっっっ♥奴隷として所有されて♥支配されてっ♥
女としても牝としても風優様のモノになりたいっ♥勿論……伴侶としても……♥あっぁっっ♥差し出すっ…♥うっおっ……♥
差し出し……ますからっっッ♥だからもっと染めてっ♥奥までっ♥風優様をっ♥もっと濃くぅぅぅ〜〜〜〜ぅッ♥
私も………愛して―――――――――♥あっあああああああああああああああっぅっ♥
むっ…♥んぅっっ♥むっ…ううううううっ♥
(欲した牝を所有せんとするふたなりの中の牡の本能を強く露わにする風優に応えるように、純華の中の雄に所有されたい雌の本能が刺激され互いに高め合いながら身体を絡め合っていく)
(風優が純華の許しを拒絶したのは――――正解だった。牝が許しを乞うても、その牝が完全に牡の方が上だと理解するまで、誰が主人かをわからせるまで責めてこそ牝は心からその牡を主人だと認めるからだ)
(欲望のままに腰を振り、尚も快楽で攻め続けてくる風優のことを純華は本能でも自分の雄だと認めていた。肉欲と絡んだ歪んだ恋愛感情を自分より若く、尚且つ愛着もある相手からぶつけられて悦ばない牝はいない)
(純華が風優の求愛を受け入れるのは至極当然で、ぐちゃぐちゃ♥とチンポが精液塗れのオマンコを突く肉欲の音を浴室いっぱいに響きわたっていた)
(更に覆いかぶさるくらいに身体を寄せてきた風優に唇を奪われる……柔らかい感触の征服を受けながら純華も抵抗するばかりか、痛いほど抱きしめられている中で自身もまた風優を強く抱き寄せ唇を付き合せて求愛を受け入れ)
(とどめとばかりに恥骨を身体に打ち付けられて限界までチンポを突き入れられ、風優と口づけを交わしながら純華も果てて下半身ががくッ♥ビクっ♥と大きく揺れているが、それでも風優と抱き合い口づけする体制は崩さない)
(その間も膣内へと風優の精液が注がれていき、純華の肚には風優の精液がたっぷりと収まり心なしか重さを感じるくらいだった)
(チンカスやマンカスを味わった後なので少し遠慮して……しかし気持ちが抑えきれないのは純華も同じで、純華の方から唇を開くと風優の唇をついばんだ。ぷるんと弾けるようにつややかで、それでいて柔らかい風優の唇)
(抱き合うことで中学生としてはかなり目立つ風優の乳房の感触を感じることが出来き、身体をくねらせて乳房同士を擦り合わせた)
(口づけをかわし、身体を重ねている間もブチュッ♥ブリュゥッ♥と水気のある音が響く……大量の精液が膣内に収まりきらず、まだチンポが挿入されている状態で逆流して外へとあふれだしてきた音だった)
(暫く口づけを交わしながら抱き合い続ける……5分、10分……何時間でも抱き合い続けられそうだったが、先に身体を離したのは純華の方だった)
【大分遅れてしまったけれどまだ風優ちゃんは起きているかしら】
-
【すみませんでした、純華さん…寝落ちをしてしまっていました…】
【遅くまでレスを作って頂きありがとうございました。それと、次の予定なのですが…】
【私の方としては直近は木曜日の21時辺りが丁度良いのですが…如何でしょうか?】
【こちらのスレはお返ししておくので…ご都合が悪ければ伝言板に新たな予定を提示してもらえると助かります】
【では改めて…寝落ち、申し訳ありませんでした…それと、遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【それでは失礼致しますね。スレをお返しします】
-
【旦那様との待ち合わせにお借りします】
【ココアでも作りながら…やっぱりあったかいものと暖かい服装が一番ですね】
【フリースとかも中々暖かくていいですよね(コートに毛布迄しっかり既婚でぬくぬくしちゃいます】
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
>>317
……え?え?魅了使ったの…いつの間に?魔力適正は確かにボロボロだけど…セシルの魅了で変わらなかったのは今のセシルと同じ理由じゃないかしら?
テイマーってどっちかと言えば生産職に近いってことなのかなぁ…?むぅ、鞭を選んだのも直感だったし…
そんなジョブがあったの初めて聞いたわ…その時点でセシル専用な雰囲気あるけど、セシルしか出来ない領域まで研究してみるのはいいんじゃない?
時には手を貸して、時には一人で挑戦したり…まずはそんな所からなのかしらね。
見た目と行動力で忘れがちだけどシールスもまだ1歳よ?ゆっくりシールスに合わせてやっていきましょ。
二人の負けず嫌いなところを考えると…うん、コンプリートするまでやっているのが目に浮かぶわ…
セシルを絶対に手放すつもりは無いんだから、望んでいると言われると間違いではないわね♥
どんな事があろうとずっと一緒よ♥誰よりも幸せなのは確実ね♥
セシルのおっぱいだってすっぽりおちんぽ包んじゃってるじゃない♥正面からなのにすごい谷間っ♥
気持ちいいに決まってるわよっ…♥この爆乳、またおちんぽ向けに育ってきてるんじゃないってぐらいっ♥
乳首の感度だってもっと敏感になってるわよね♥もっと絞ってあげちゃおっと♥
セシルの生乳ローションって所かしら♥谷間の中で凄い熱々♥これに精液注いだら、セシルどうなっちゃうかしら♥♥
(押し倒されて真上からセシルのおっぱいが押し付けられて形をぐにぐにと変えていく様に興奮して柔肉の中でおちんぽを暴れさせつつ)
(乳首を抓れば喘いで母乳を吹き出す様子に、もっとエッチなセシルが見たいと今度は乳輪ごと鷲掴みするかのようにして)
(牛の乳を絞るかのように、文字通りの搾乳で自身の下半身を汚しつつ、甘ったるい匂いに包まれて恍惚を吐いて)
(母乳でぬめりの良くなった谷間の中で、セシルに絞られるままにおちんぽをビクンビクン跳ねさせつつ射精して)
(セシルの谷間から別の色味の白濁を溢れさせて、爆乳を白く染め上げていく)
-
>>369
【それじゃ、早速私からねっ】
【すごい着込みっぷりね。そこまで着ていると重そうな気も…着ぐるみ着ている私達が言えた台詞じゃないけど】
【フリースもこの時期は重宝するものね。でも静電気の苦い思い出が……】
【それじゃ、私達はセシルの心を暖めるのが役目ね♥この着ぐるみ、ペンギンの子供だから…これだとセシルがお母さんかしら♪】
【ココアもありがとね、お母さん♪なんてね。「ワーイ、ママー、アリガトー♪」】
【(両脇をペンギン着ぐるみのちっちゃな手で器用にマグカップを持ちながら固めて、セシルを二人で見上げてお礼を言って)】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>370
結婚する前に何度かね。ないっていうのは効かないって読み替えることもできますから。珍しい特性かもしれないですね。その時点で、好感度変わらないってそんなだったんですか?
テイマーが強くないのも一因ですね。鞭も武器としては難しいし。
神官魔法使い戦士ローグその辺りを極めてると解放されるみたいです。普通そんなに手広くやらないですからね。
えー…ま、まぁそういう体動かさないのもありかも?旦那様と一緒に屋敷でできるし。
頭ではわかるんですけど、困ってたら手伝っちゃいそうでなかなか難しいですね。
そうなんですよねぇ…1歳が私たちにおける何歳かもわからないんですよね、シルちゃんは謎がいっぱいです。
まぁ、旦那様と同じで3日くらいは余裕でできますからね。ほどほどに大切にやることにします。
あは♥お互いに幸せで、望んでるんですから何も問題はありませんね♥
ずっと旦那様一筋で行きますから♥お互い一緒にずっと愛し合いましょう♥
おっぱいおまんこですから♥旦那様のおちんぽミルクたくさん吸っておっぱいも旦那様のおちんぽ専用になってますから♥
ん…おちんぽちゃんと感じられてぇ感度も抜群なんですよぉ♥あひ♥乳首ひねられてミルク止まらないの♥ひぃん♥おっぱいミルク止まらないよぉ♥
あふ…旦那様のおちんぽおっぱいで暴れてる♥びくびくしておっぱいおまんこ妊娠させようとしてるぅ♥
っっ!?うぁぁ…♥♥おっぱいせーえきでいっぱい♥♥んちゅ♥旦那様のせーえきおいしいです…♥
もっと絞ってあげますね♥♥えへ♥おっぱいに挟んだままぁ♥ぺろぺろしてあげちゃいます♥♥
ん…旦那様のおちんぽせーえきの味がして…おいし♥♥んちゅ…ちゅ♥♥ちゅ♥
(旦那様のおちんぽに膝まづいて、両手で搾乳されながらおっぱいをオナホールのように上下させてられて)
(身体を上下に動かして、おっぱいをたぱたぱ音をさせてすべりもよく奉仕をして)
(おちんぽがびくびく厚く震えれば、ギューッとして精液を逃がさないようにしちゃいます)
(そのまま、おっぱいの谷間から精液があふれて、それをぺろって舐めて幸せそうにしちゃってますがまだやっぱり萎えない旦那様のに)
(今度は、旦那様のおちんぽの先にキスで奉仕しながら、パイズリを再開します)
(今度は、キスをして、鈴口を舌でほじって、おっぱいで、しっかり挟んで擦ってともっとだして?って感じで、激し目に奉仕しちゃいます)
(目線は当然上目遣いに、舌を出して媚びてる様をしっかり見せつけて)
-
>>371
【寒いんですー!ヒートテック着てフリース着てコートきてでも寒いものは寒いんです…】
【着ぐるみは暖かくていいですね……私も怪獣でも買おうかな?静電気はまぁしょうがないです、旦那様にくっつくから大丈夫?】
【えー?ペンギンかわいーけど、去年みたいになんか持って帰ってみたいな気分にならないんですよね】
【お母さんって感じが板についてきたかな?どーいたしまして。やっぱり冬は甘くて暖かいものですよ♪】
【……やっぱりすっごく可愛い…】
-
>>372
むぅ、集落で全く精霊が見えないのも私だけだし…なんでなのかしらね。まぁその…そうね、初めてのデートの時ぐらいにはもう、かも。
仲間頼りってのは否めないジョブだものね。鞭も…うん、使ってみてイメージとかけ離れていたのは確かだわ。
基本的なジョブを全て極めるのかぁ…それは言えているけど、それだけ優秀って証明でもあるんじゃない?
そうそう、息抜きにもなるでしょうし。チャレンジの一環にもなるでしょ♪
見極めが大事なんでしょうけど…やっぱり可愛い家族の事をかんがえちゃうとついついね。
スライムに年齢の概念があるのかどうかすら謎だもの。このまま子供っぽいのか、それとも成熟していくのかすら…全く見当がつかないわ。
そしたら箱で何個買わなきゃいけないのよ、もぉ…何か消耗しない遊び道具も見繕っておこっと……
私もセシル一筋、ずっと貫いていくわ♥どんな時だっていつまでも、私達の愛を育みましょ♥
これからは赤ちゃん育てる為のおっぱいなのに、おちんぽ専用だなんて♥セシルったら私のおちんぽ大好き過ぎてエッチなんだからっ♥
こんなにおちんぽに吸い付いて、形がはっきり解るぐらい敏感なのね♥まだこんなに出ちゃって、おっぱいミルクで溺れさせるつもりっ♥
ふふふっ♥おっぱいまで孕んじゃったらもっと大きくなっちゃって大変じゃない♥誰がみてもおちんぽの為のおっぱいだってバレちゃうわよっ♥
んっ、んふっ…んあはぁっ…♥♥おまんこに注いだ時とおんなじぐらい出ちゃってるんじゃないこれ…♥もぉ、またエッチな顔してぇっ♥
んくぅぅぅっ♥ちょ、まだイッたばかりなのにっ♥口まで使うのは激しすぎっ…♥んっ、ぅっ♥敏感になってるんだからぁっ♥♥
あぐぅっ…♥そ、そんなに欲しいならたらふくセシルの顔にごちそうしてあげるわよっ…♥また、出るっ……♥♥
(搾乳の手の動きでセシルのおっぱいを操っているかのような心地を楽しみ、出したいままに射精したかと思えば)
(セシルのおっぱいミルクで絶倫状態で萎えないおちんぽを絶頂したてで敏感なまま舐められると、腰が跳ねては震え、手はおっぱいにしがみつくように)
(今度は絞られる側になり、媚びてねだるセシルをじっと見つめてぽぉと見惚れながら谷間から出た亀頭の鈴口から再び精液が迸り)
(ここに出してと言わんばかりの舌へ、幸せそうな顔にと、暴れん坊なおちんぽがセシルの外側を噴き上がるおちんぽミルクで染め上げて)
(連続でおっぱいに絞られ、絶倫状態であっても度重なる快感に息を荒くしてベッドに身体を投げ出してしまう)
-
>>373
【それだけ着込んでも、手や顔とか肌が出てる場所は少なからずあるから…やはり冷えていくわよね】
【その点、着ぐるみは顔ぐらいしか出てないからね。だったら3人でテーマに沿った着ぐるみを買ってみない?って私に静電気を流すつもりっ?!】
【流石に3年目となると目新しさも無いものね。最初はいきなり抱き締められて持ち帰りされちゃったのが懐かしいわ】
【これから本当にそうなるんでしょうし、良いことじゃない?ココアの甘さはやっぱりホッとするから助かるわ♪】
【んー?持って帰ってみたいにはならないんじゃなかったの?じゃあシールス……「ウンウン…ワカッタヨー♪」】
【(ココアを飲み終えたシールスがセシルの膝下に乗っかってグリグリ、シンティスは横から頬へと、着ぐるみの頭を押し付け甘えてみて)】
【(更に横からの囁きと、上目遣いから「セシル、ダイスキ♥」と潤んだ瞳で追い打ち)】
-
>>374
そんな前から…?気が付かなかった…ま、まぁ、旦那様が不思議なのは今に始まったことじゃないしいろいろ試してみたいなぁとは思います。
鞭って使ってるのを見ると綺麗だけど、実際使っていくのはかなりきついでしょ。少なくとも簡単じゃあないからね。
普通は、普通一つの武器でさえ極めるのは相当大変だし、その状態で他の武器に手を出すのは難しいし魔法なんてなおさらって感じですけど。
そりゃ、世界最強ですから♪組み合わせるとなかなか面白い派生になることが多いんですよね。魔法戦士もいろいろありますし。
文献にある夢物語も世に出せるかもしれないと、そういう貢献の仕方もそろそろやらないとかぁ…論文は旦那様に任せようかな…
シルちゃんにどう接するかも中々課題ですね。
あ、でも最初よりはずいぶん分別つくようになってると思いません?旦那様のテイマースキル次第かもしれないですよ。
何に引っ張られてるかわからないけど、それだけは可能性かなり高いですから。
そりゃ、抜けるまでだからかなり時間かかりそうですね。
いいんです、赤ちゃん生まれるまでは旦那様専用なんですから。それに、おっぱいこんなにしてくれるのは旦那様だけですしぃ♥
最初からこんな大きいおっぱい、旦那様のおちんぽのために決まってるじゃないですか。誰が見てもバレバレですよ?♥みんないつもおっぱいばっかり見ますもの♥
はぁっ♥♥旦那様、おっぱい大好きですものね♥おっぱいに出して気持ちよかったんですね、♥ふふっ♥うれしーです♥♥んふ♥
ふふー♥旦那様の顔気持ちよさそうで嬉しくなっちゃいます♥んちゅ…んー♥♥もっと気持ちいいところ見せて?
ん…またおちんぽミルクくれるんですね♥♥ふぁぁぁん♥♥旦那様の白いのでいっぱい♥マーキングされちゃいました…♥
(おちんぽを口と手とおっぱいでご奉仕して、上目遣いでぺろぺろなめて…旦那様のおちんちんの射精を感じ取れば)
(目をつぶってあーんって精液を強請って、旦那様の精液を顔で受け止めてどろどろのまま嬉しそうにしてます)
(キツネ耳もピコピコしながら何度も絞ってお疲れの旦那様を精液濡れの指をぺろぺろしながら見つめて)
お疲れですね…旦那様。今度は旦那様のしたいようにお嫁さんを料理してください♥
こんこん♥旦那様のしたいことなんでもおしえてください。させてくれた分何でもしちゃいますからぁ♥♥
(旦那様の横に侍って、とろんとした声で、何でもしますぅ♥って旦那様におねだりして)
-
>>375
【あ、でも身体が温かいと寒さも和らぐ気がしますね】
【テーマに沿った着ぐるみ…?私はお任せしたら何になるんだろう。任せてみようかな…?静電気はあくまで電気だから流す先があれば大丈夫大丈夫】
【いきなり旦那様がペンギンですよ?可愛いじゃないですか。持って帰りたくなるのもしょうがないじゃないですか】
【今はもっとかわいい旦那様も見れるし…?】
【シルちゃんの成長もあるかも…?ふ〜甘いものは落ち着きます】
【!?あうあう…なにこの可愛いイキモノ達…!旦那様?シルちゃん?そんなあざといことして…ぎゅーってしちゃうんだから!】
【(二人がかりで、私に色仕掛けされれば、もちろん落ちないわけないです。横で頬を弄ってる旦那様を両手で捕まえて、両手でぎゅーって抱きしめて)】
【(頭の上に頭を乗せて、はふー♪なんて感じでしあわせそうにしてますシルちゃんも太股で挟んでうりうりして、2匹のペンギンを楽しんじゃって)】
【(旦那様をつかんで、シルちゃんとベットまで行って二人ともベットに一緒に倒れ込んで、完全に抱き枕にしちゃって)】
-
>>376
もうそのぐらいの頃にはセシルをただの奴隷だなんて見れなかったもの。私自身、知らないことも多いし…期待しているわ、セシル。
最初の頃なんてへなちょこ同然だったもの。セシルのシゴキのお陰で使えるレベルまで仕上がったんだから、もう痛いほど理解できるわ。
――私も錬金術を極めるなんてまだ遠い道のりの途中だから…えぇ、尚更よね。
流石は世界最強…極めて尚その先を見据えられるなんて、一体セシルはどこまで強くなるのかしら…?
夢物語に英雄譚…そんな事しちゃったら全世界で有名になっちゃうわね。フフ、だったらセシルを語っていくのは私の役目になるかしら。
一般常識や社交性もついてきたのが要因だと思うわ。私の教育とスキルが作用してるなら嬉しいけど、シールスも真剣に取り組んでくれたお陰もでしょう。
私が望めば…なんて考えるとセシルと似通ってるように見えない…?だったら、テイマーとして恥ずかしい姿は見せられないわ。
シールスは兎も角…セシルってそんな不器用だったっけ?そういえばあんまり細かい作業に没頭してる所見てないような…
それに…セシルのエッチなおっぱいもエッチな姿も全部、私だけのものなんだから…勿論、私のおちんぽはセシル専用ってね♥
私が望んだからってのもあるでしょうし…むぅ、みんな見てるとなると妄想でセシルが…ぐぬぬ……
でなきゃこんなにおちんぽから出たりしないわよ♥セシルのおっぱい、ずっと抱き締めてもいいなぁって思えるもの…♥♥
もぉ気持ちよすぎて蕩けちゃいそうなのにもっとてぇっ♥♥これ以上は本当に溶けちゃうわよっ♥♥んぅっ、ふあぁぁぁぁっ♥♥
はぁ、はぁ……♥♥こんな連続で絞られちゃうなんて…♥セシルのおっぱい、とんでもないぐらい成長してない…?エッチすぎるわよ…♥
(インターバルを置かずにおっぱいで連続で射精したために呼吸が中々落ち着かず、ぼぉっと呆けて蕩けたまま精液を弄ぶセシルを眺め)
(白く染まりながらも微笑み、キツネ耳も相まって妖艶さが際立ち、セシルのおっぱいの齎す快感に中毒になりそうにある自分にゾクリと震えて)
流石にこのスパンで射精するなんて中々無いもの…凄かったわ、セシル…♥
むむ、そうきたかぁ……そうねぇ…あ、折角キツネなんだし、化かすって意味でも、これ使ってみないセシル?
セシルなら私よりも負担無く使えるだろうし…こうなったらとことんセシル漬けの一日にしてみたいなって…ダメかしら?
(横に侍るセシルの方を首だけ動かして、やる気満々な様子にどうしようかと暫し悩んでからキツネ耳を見て閃いたようで)
(以前、初夜でシンティスが使った全身紋を利用した分身薬をベッド側の引き出しから取り出してセシルの前に差し出してじっと眺めて答えを待つ)
-
>>377
【温かい部分があれば、冷えても補えるからかしら?寒さの感じ方って人それぞれな所もあるし……】
【任されると中々に悩ましいけど……流石に親ペンギンじゃありきたりよね…うーむ。でもあの静電気のビリってする感じは慣れないわよね】
【最初はセシルがどんな反応するかの興味本位な気持ちもあったけど…うん、温かいしセシルの喜ぶ顔も見れて嬉しいのよねやっぱ】
【う、そ、そういう恥ずかしくなること言わないのっ】
【喋れるようになったから尚の事成長を感じるものね。もっと甘いものの定番、探してみようかしら…】
【フフフ、着ぐるみの扱いも3年目となれば…んむぅぅぅぅっ!?「ワフ〜ッ♪セシルー♪」】
【(セシルへの悪戯心からの色仕掛けだったが、セシルに両手で捕まえられると着ぐるみだからこそ何も出来ずジタバタ)】
【(シールスはじゃれあっているかのような気分でパタパタ手を動かして完全に楽しみ、着ぐるみを完全に抱き枕にされてもう抜け出す事なんて出来なくて)】
【さてと…セシルのレスかこの辺りで今日はお開きかしらね。セシルの週末の予定はどうかしら?】
-
>>379
【暖かいところに触れば暖かくなるからみたいな?】
【なんだ、旦那様ならベタに牛でも持ってくるかと思いました。べた過ぎですか…?こう全身でくっつけば静電気もびりっとしないから大丈夫です!】
【いきなりペンギンですよ?あればびっくりしました、それまでなんか素直じゃなかったからなおさらかも】
【ふふっ、旦那様も同じようなものですよ最近特にね?】
【甘いものはいろいろストックありますから、また今度おすすめ出してきますね?といっても、やっぱり温かいものがメインになる季節ですけど】
【ふふふ…もう怒らせましたね私も。今日は一日モフモフの刑ですからね!「モフモフノケイー♪」】
【今日は絶対のがしませんから、このまま一緒に寝ましょうか、んー旦那様ぁー♪】
【それじゃあ、お返しは週末にということで】
【金曜土曜どっちが空いてます?いつもの時間って感じでいかがですか】
-
>>380
【そうそう、指先が冷えると首筋触れたりするみたいな?】
【あー、おっぱい考えたら…でもありきたりすぎだし、着ぐるみならもっと可愛くしてみたくない?むぎゅっ、これならあったかいしいいかも…♪】
【そういえばあの頃ってまだ素直じゃない時期だったわね…ちょっと奇を衒い過ぎたかもだけど、やりすぎだったかしら?】
【うぐ、それを言われると何も言えないっ…!】
【セシルの甘いもののレパートリーは凄いからいつも勉強させてもらっているわ。温かくて甘いものって素敵なんだからいいのよ♪】
【ちょ、怒る要素どこにあったのよぉっ!シールスまでむぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!】
【もぉ、二人に抱き締められたら逃げられるわけ無いじゃないの…もぉ思う存分モフりなさいっ…覚悟は出来ているわっ!】
【了解したわ。今日もありがとね、セシルっ】
【だったら…土曜日の方が助かるわね。20時からどうかしら?】
-
>>381
【そうそう、暖かくするとだんだん全身暖かくなっていくというか部屋ならそれでいいかなって】
【おぉ…!?それじゃあ旦那様がいいものを考えてくれますね。大体何を持ってきてくれても対応しますから。ふふー♪静電気は電気を求めて放電するけど、私は旦那様をいつでも求めてますから】
【だから、ちょっとはお返ししちゃいます♪】
【そんな可愛いのに、いっちょ前に挑発するのがいけない、いけませんね!罰は受ける必要がありますね間違いないです!】
【じゃあ、お言葉に甘えてー♪ふふっ、、旦那様かわいーですー(もふもふ】
【そうしたら、土曜日でお願いします。いつもの時間にまたお待ちしていますね】
【それじゃあ、このままモフモフしながら…旦那様また週末にお会いしましょう】
【スレをお返ししますー♪】
-
【中津浜 風優 ◆wRosSPUZzQちゃんと場所をお借りするわね】
【改めてよろしくお願いします…風優様】
-
【高嶺 純華 ◆v/arV0iPtMさんとこちらをお借りします】
>>367
嫌いになるなら、本当の純華を知った時点で既に拒絶していますっ…嫌いになるなら、欲しがりもする訳がないっ…♥
私が願ったっ、いいえっ、命令したんですから純華は不安になる必要はないですっ♥
私に遠慮しないで♥私も純華に遠慮なんてしませんっ…支配されたいと言ったのなら、全て委ねて奴隷にも豚にもなってみせなさいっ…♥♥
(許されたとしても自責を未だに抱いている…それが純華の自己評価の低さと遠慮の原因という仮設に風優は至った)
(肯定、許し…それらよりも純華の為となるには何が必要か。ならばと命令によって有無を言わせない…強い姿勢で少しでも主として安心させる)
(自分が不甲斐ないからという生真面目さからの考えが、純華によって精神的な成長への一端を担うこととなり)
(チンポにしがみつくような程締め付けるオマンコの心地に、自分の気持ちが伝わったかのような実感を得て、迷うこと無く腰を動かしていく)
差し出すというのなら貰い、奪えと言うのなら奪いますっ♥何をしてでも純華を支配したいっ…♥
ならば全て受け止めますッ♥支配しますッ♥女の純華も牝の純華もッ♥全て…私の、モノッ♥
染めるっ♥もっと濃くもっと多くっっ♥私も、愛していま、すっ、んぅぅううぅぅぅぅ♥
んむっ♥むっ♥んむ、ふぅ゛ぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっ♥
(純華に欲望も想いも全て吐き出し、それを受け止められて……支配へと繋がり悦ばない牡は居ないだろう)
(これが自分の性欲、性癖…そして愛なのだと。自分自身の真理へと辿り着き、吐き出す精液は3度目だというのに衰える様子は無い)
(得も言えぬ多幸感に酔いしれ、唇を貪り、肌を擦らせ胸を合わせて歪ませ…全身を満たす快感に浸れば潤んだ瞳がゼロ距離で純華を見つめる)
(永遠とも思えるような中、精液を吐き出し続け…出し切った事にも気づかぬまま唇を貪り続けて)
(純華が離れるまで、互いの絶頂が落ち着いた事に気付きもしなかった)
ぅ――――っはぁっ…はぁ……♥純華、ありがとうござい、ます……♥
自分の気持ちに気づけた…純華は支配を受け入れて……とても、幸せなんです…♥
まだ純華の主人としては至らない所もあるでしょうけど……それでも、自信を持って主になります。
……もうそろそろ、梨華さんも帰ってくるかもしれませんし…後片付けをしないと。
こういう時は…純華にしてもらうべき、なのですよね♥
(密着していた身体が離れ、繋がったまま吐き出した気持ちへの感謝を告げていく。主らしからぬ妙な所は、結局変わらぬ真面目さからだろうか)
(だからこそ風優はこれから何があろうと、純華の主としての自分を貫き…純華の為に主として高めていくことになろう)
(ずぶぶ…と精液を受け止め続けたオマンコからチンポが引き抜かれ、純華のマン汁と精液塗れの半勃ちチンポを曝け出しながら立ち上がり)
(今後への抱負と続けていくための後始末を述べて、そのチンポを見せつけ純華に尋ねる。純華の求める主らしさはこうなのかと)
【それでは前回の続きを早速お返ししますね】
【こちらこそよろしくお願いします…純華。そろそろ一度転換してみようかと考えこのように】
【そろそろ、梨華さんとも面通しを済ませておくべきかなとも考えてですが、どうでしょうか?】
-
【お待たせしていてごめんなさい……そのうえでなのだけれど寒気がしてきてしまって頭が回らないの…】
【日を改めてもらうことは出来るかしら…】
【……待ってもらっていて本当に申し訳ないわ】
-
>>385
【大丈夫ですか、純華さん…?体調が優れないようでしたら、無理せず休んで下さい】
【私のことは気にせず、今日はここまでにして休みましょう。謝ることなんて無いですよ】
【では…次回の予定ですが如何でしょうか?純華さんの体調を考慮して、そちらの都合に合わせた方が良いかと思いますが…】
-
>>386
【ん…ありがとう風優ちゃん。ちょっとこのところ忙しかったから……迷惑ばかりかけてごめんなさい……】
【多分、今夜ゆっくり休めばなんとかなると思うわ。だから最短では金曜日……その次は土曜日の夜ね。風優ちゃんはどうかしら】
-
>>387
【まだ年明けて一月経たないのですから忙しくても当然ですからね…迷惑だなんて、こちらも寝落ちしたりしてしまっているので…では、お互い様ということで】
【でしたら、土曜日の夜でお願いできますか?21時頃から如何ですか?】
-
>>388
【……そう言ってくれてありがとう。では土曜日の21時に……】
【今夜は本当にごめんなさい……】
【こちらは備えるために休ませて頂くわ。……ありがとう風優ちゃん】
【場所をお借りしましたありがとうございます。】
-
>>389
【こちらも土曜日の21時に万全整えてきます。また次回楽しみましょう】
【寧ろ、体調が優れぬ状況でお付き合い頂き、こちらとしても申し訳ありませんでした…では、おやすみなさい、純華さん】
【スレをお借りしました。失礼致します】
-
【スレをお借りします】
-
【◆7SN6XF15z2さんとスレをお借りします】
>>391
【では、ロールと参りましょう〜。よろしくお願いします!】
【書き出してみますんで、少々お待ちください(`・ω・´)】
-
【はい、お待ちしてます】
-
(とある高級住宅街の路地に、ちょっと似合わない安っぽい車でゆっくりと入っていく)
(運転しているぼくもまた、セレブといった感じの人間ではない)
(小太りの中年サラリーマン。年齢、42歳。清潔にはしているが、金持ち特有のオーラはゼロだ)
(そんなぼくがなぜ、ここにいるかというと、ここで待ち合わせている相手がいるからである)
えっと、教えてもらった場所はこのへんだよなぁ……。
ずいぶん人通りの少ない、寂しい場所だけど。
……やっぱり、こういうところの方が、やっぱり安心できるんだろうか。
人混みに出ていけないのはつらいだろうな……うん、だからこそ、今日はいっぱい楽しませてあげなくちゃ。
(ぼくがこれから会おうとしているのは、ネットで知り合った小学生の女の子である)
(ぼくはとある悩み相談掲示板みたいな場所で、彼女と知り合った)
(彼女の悩みはシンプルだった……自分のカラダにコンプレックスがあって、人に見られるのが嫌になって)
(それが高じて、不登校になってしまったんだそうだ)
(その相談を、メインで聞いていたのがぼくだった)
(ちょっとしたボランティアである……それがぼくの趣味)
(子供の悩みに耳を傾けて、心の重りを少しでも取り除いてあげることに、やりがいを感じるのだ)
(もちろん、すぱっと悩みを解決してあげられる意見を出せたわけじゃない。普通に、彼女とだらだら会話をしていただけ)
(でも、それだけでも彼女は、いくらか気持ちが晴れたようだった。よかった、と思った)
(画面で表示される文章でしか会ったことがないけど、もっとこの子のために、何かしてあげたいと思うようになった)
(そして、気がついたら、一緒に外に遊びに行ってみないか、と、誘いの言葉を送信していた)
(もちろん、人混みには出ない。でも、人が少なくても、楽しく遊べる『外』はあるはずだ……)
……さてと、ちゃんと来てくれるかな……? そろそろ待ち合わせ場所だけども……。
あっ、あの子かな? ……おーい、ええと、きみ、ゆかりちゃん?
ぼく、ネットで会う約束をした者だけども。合ってるかな?
(つややかな長い黒髪の美しい、小さな後ろ姿を見つけ、ぼくは車の窓から声をかけた)
(本当に小さな影だった。小学生とは聞いていたけど、低学年かも知れなかった……)
【お待たせしました〜。こんな感じでいいかな?】
-
>>394
(人混みの外でも久しぶりの外の空気はつらい)
(そんな気の滅入る中、どうにか外に出てきたけど……)
(そう自分に言い聞かせながらも、待ち合わせの場所のそばで人の気を引かない様にまるで影にでも同化するような黒髪の後姿を見せて)
ゆ、ゆかり……自分、です……。
……お……おじさんです……?
(ダウンやらもこもこの服で胸元を隠してはいるものの、それでも隠し切れないサイズをおじさんに見せてしまう)
出て来てよかった……こえ、掛けてほしくて……。
(しかし声の端々に震える様子を感じさせ、相手の視線をやけに気にする様に、チラチラと見上げてしまう)
【はい、お願いしますね】
-
>>395
(こちらの声に振り向く少女)
(そして、彼女を正面から見て、ぼくは危うく「あっ」と声を出すところだった)
(幼いながら、芸能人としても充分に通用しそうな、美しいその顔ももちろんだが)
(その下の、洋服の胸元を大きく盛り上がらせている、豊か過ぎるバストに驚いたのだ)
(余裕のあるダウンの上着も、まるでパツパツのように見える。メロンをふたつ、服の中に入れているかのようだ)
(あらかじめ、相談で聞いてはいたが……実際に見ると、想像のはるか上過ぎる光景だった)
(これは、誰でも……悪意がなくても、つい、じろじろ見てしまうだろう……性的な興味のある男なら、なおさら引きつけられるだろう)
(……っと、いけない)
(彼女は、そんな目で見られることが嫌で、外に出ることができなくなったんだ。相談を受けたぼくが、彼女の胸を見て驚いてたら本末転倒だ)
(幸い、窓から顔を出さずに声をかけていたので、こちらの一瞬の驚きは彼女には見られなかっただろう)
(大人として、相談相手として、恥ずかしくないよう、彼女と接してあげなくては……)
(車の窓から顔を出し、おどおどとした自信のなさそうな様子の少女……ユカリちゃんに、にっこり微笑みかける)
(この時、当然視線は彼女の胸ではなく、目に注ぐ)
(確かにこの胸は人目を引くが……ぱっちりとした綺麗な目も、流れるような黒髪も、とても魅力的だ)
(そういうところに、自信を持ってくれたらいいのだけど)
ああ、やっぱり、ゆかりちゃんだね。はじめまして。○○相談掲示板でお話してた、ハンドルネーム××です。
とても綺麗な髪だね〜……おじさん、ちょっと驚いちゃったよ〜。
今日はよろしく。……さ、乗って。車の中はあったかいよ。
(そう言って、助手席のドアを開けて、ゆかりちゃんを迎え入れる)
-
>>396
(相手が相談してたおじさんと分かっても、さすがにいきなり助手席は少し怖く)
(少し後ずさりはしてしまい、それでも風が髪を撫でると他人に見られたらもっと怖いと思い、車の中に逃げ込むように小さな体で乗り込む)
髪…すきなんですか?
(まるで頭からすっぽり雨具でもかぶっているかのような肩も体も隠しそうなほどの髪を見せながら椅子に綺麗に座っても、体格の差で見上げてしまうのを見せつけながら)
(褒められた髪について話を切り出す)
あんまり、手間とか掛けてないけど……。
(それほど気にしてるとは言わないまでも、髪はきれいに太陽光を反射しおじさんの車の中で行儀良くしながら、年相応と言うには少し大人すぎる雰囲気を見せて)
(少し話題に困ると、視線を合わせずにおじさんの車の中で静かにしている)
【レス、あんまり書けずにすみません。】
【おじさんは何時位まで出来そうですか?】
【こっちは特に明日は用事は無いので眠くなるまで大丈夫です】
-
>>397
(周りに人の目がないかと、きょろきょろしているユカリちゃんは、その体の小ささとも相まって小動物のようだ)
(リスとかウサギとか、その辺のように思える。もこもこした上着を着ているから、なおさらだ)
(車の助手席に乗り込んでくる時も、まるで巣穴に飛び込んでくるかのようだった)
(よほどの対人恐怖症なのだろう。まだ小さいのに、大変そうだ)
(こういう未来ある子供こそ、大勢の人の中に飛び込んで、友達をたくさん作るべきなのに)
(彼女がそれをできるようにしてあげたい。ぼくが彼女の、リアル世界の最初のお友達になるのだ)
(小さなカラダが座席に納まり、車のドアが閉じられる。それを確認し、ゆっくりと車を出す)
(もちろん、安全運転を心がける。隣にいる彼女と無理なくおしゃべりできる速度がいい)
(最初の話題は……ぼくが褒めた、彼女の髪のこと)
ん? そうだねぇ、好きなほうかも。というか、普段はあんまり意識したことなかったかなぁ。
ただ、ゆかりちゃんの髪の毛、ツヤツヤで、キレイにクセなく真っ直ぐで、キラキラしてて……。
まるで宝石みたいだ、って思ったんだ。昔見た、黒真珠の色合いに似てる気がする。
今まで、そんな綺麗な髪の人、見たことなかったからねぇ。ちょっと感動したんだ〜。
だから、そう……きみに会ったのがきっかけで、髪の毛好きに目覚めちゃった、ってことはあるかもしれない。
手間をかけてなくてそれなら、それこそ天然ものの美しさだよ〜。自信を持っていい。
(自分でも驚くぐらい、サラサラと賛美の言葉が出てくる。しかもこれ、お世辞ではなく、全部本心だ)
(まるで、ナンパ男にでもなったような気分だ……いや、そんな不埒な気持ちはないはずだが)
(だが、今までにない悩ましい魅力を、この小柄な少女に対して感じ始めているのも事実だ……)
(ちょこん、とおとなしく座っている少女。すぐ隣の、彼女のいる空間から、甘い、いい香りがする)
(バラの香りのような。少し、顔を傾けて、鼻を寄せて嗅いでみたくなるような)
(そんな、不思議な、浮ついた気分を味わっているうちに……車は、最初の目的地についていた)
おっと……さてと、到着だ。まずは、近場でこういうところの遊びから試してみないかい?
ネット世界で遊ぶことの延長みたいなものだから、キミにもとっつきやすいんじゃないかと思うよ。
(そう言って、彼女を連れて来たのは……ゲームセンターである)
(無数の筐体が並び、薄暗い中でゲーム画面が光り、電子的でポップな音楽が流れている……)
おっと、騒々しくて人の多そうな場所だと思ったら大間違いだよ。今日は平日の午前中だから、ぼくら以外の客はほとんどいない。
それに……あの奥にある、小さなブースの中に入って遊ぶゲームが、特におすすめでね。
あれなら、筐体の壁で人の目が遮られるから、周りを気にせず楽しめる。……協力プレイも可能だから、ひとつやってみない?
(ただ、協力プレイをする場合には、狭い個室のようなブースに、ふたりで入ることになるわけだけれど)
(まあ、ただ遊ぶだけだし、変に意識するほうがよくないよね……そう思って、ぼくは朗らかに彼女を、そのゲーム機へと誘った)
【むしろこっちが、長くなっちゃってごめんなさい……!】
【えーっと、時間は、0時〜1時くらいが限度だと思われます! そのくらいでよろしくお願いします!】
-
>>398
綺麗……つやつや……。
……ほ、宝石だなんて……/////
(白い肌を少し赤く染め、手持無沙汰に髪を弄りながら移動していく車内で声が小さくなる)
げーむせんたー……。
(うるさいのに少し顔をしかめるが、確かに車や自転車からそれほど人が居る様子が無い)
(店内に入るのも少し誘導されていく感じだったが、やはり人は少な目で、大きな筐体の並ぶ一角に入っていく)
協力プレイ……。なにをするんです?
(小さな体でも少し触れてしまうほどにそのスペースは狭く、少し不安になる)
ほ、本当に……二人用なんですか?
【じゃあそろそろ危ないかな?】
【次はいつがいいですか?こっちは明日は一日空いてます】
-
>>399
(引っ込み思案なゆかりちゃんは、その心を表すように声も小さい)
(たぶん、誰といる時も、あまり大きな声を出したりはしないんだろう)
(だから、というべきか……ゲームセンター特有の喧騒は、彼女には少し刺激の強いものだったようだ)
(表情が少し強張っているようだったが、それでも否を言う気配はない)
(言えないだけ……という感じではない……と、思いたい)
(もし本当につらそうなら、いつでもここから移動するつもりだが、まずは少しだけでもゲームをしてみてからだ)
(ここで彼女が、ゲームを楽しんでくれれば。外に興味を持つための取っ掛かりになってくれれば、それに越したことはない)
(小さめの……プリクラマシーンのブースより、ちょっと小さいぐらいのゲーム機の中に、ゆかりちゃんと一緒に入る)
(思ったより狭く感じるのは、正直に言おう、計算外だった)
(普段、ここで遊ぶ時はひとりだからなぁ……それに、ぼく自身が少し太ったというのもあるかもしれない……)
(横にいるゆかりちゃんも、不安そうな表情)
(肩と肩とが……いや、ぼくのひじが彼女の肩にふれるぐらいの狭さは、人を怖がっている少女にはまだ早すぎたか)
(でも、だ、大丈夫! それほど大きな動きを必要とするゲームじゃないから!)
えーと、一言で言うと、マップ上で戦車風の乗り物を動かして、アイテムをゲットしつつゴールを目指すアクションゲームだね。
協力プレイだと、片方が砲塔を操作して、アイテムを吊るした風船を撃ってアイテムを取る。
もうひとりがキャタピラ操作で、戦車自体の動きを操って移動するの。
もちろん、ひとりプレイも可能なんだけど……ふたりプレイ、どうせならやってみたくって。
ぼくの友達、あんまりゲームする奴がいないから、ゆかりちゃんにぜひ付き合ってもらいたいんだ〜。
(狭いブースだから、コントローラーの位置も近い)
(ふたりプレイをするとなると、プレイヤーは相棒と肩を寄せ合って……どころか、頬すら寄せる感覚で操作をすることになりそうだ)
(小さな女の子相手とはいえ、ちょっと意識する……でも、それは嫌な意識ではない……)
とりあえず、やってみようよ。コイン投入〜と。
(ふたりプレイで200円を、スロットに放り込む)
(狭いブースの中、腕に触れる位置に、少女の暖かい体温と、甘い香りを感じながら、ゲームの世界に没入する……)
【そうですね、この辺で凍結できれば安心かな〜】
【こちら、基本夜ばっかり人間なので……今日と同じで、20時半に待ち合わせさせて頂いて構いませんか?】
-
>>400
【それでは凍結お願いします】
【はい、ではまた夜からお願いしますね。それではまた今夜の夜に会いましょう。】
【お疲れ様でした。失礼しますね】
-
>>401
【はい、では今夜20時半、伝言板でお会いしましょう】
【お付き合いありがとうございました〜、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
>>378
奴隷にしたのになんかかみ合わないなぁなんて思ってたことは確かにありましたけどね。
疑問が解けちゃった今はいいんですけど、ひとりは嫌だったんですね♪研究対象としてはかなりのものですよ?どこまでできるのかなってね。
ということで、剣も魔法も使えて斥候もできて神官も務めてなんていうのは昔の私か今の私くらいです。レベルの違いはあるけどね。
世の中は変わるし、強さも変わっていくものですし。いいものは取り入れないと。銃も最近教えてもらいましたけど、いいものですね誰でも使えて威力も安定します。
旦那様にもお勧めしますよ?今度貸してあげますね。
一番長く、そばにいてくれるんですから旦那様が書いてくれたら私喜んじゃいますね♪
一般常識とか社交性とかよく理解できるよなぁ…って素人考え的にびっくりするところですけど。実際シルちゃん家事炊事できるからなぁ。
なるほどね、私もシルちゃんも旦那様次第って♪私も旦那様に沢山”育成”してもらわなきゃねぇ♪ふふー
型抜きって違う技術が必要そうで、慣れるまでは大変かなぁって。そりゃ、微調整とかは可能ですけどそういうところじゃないかもなぁって。
まぁ、やってみてから考えないとですね。
妄想だけで、旦那様がひとり占めしてるんですから♪ほかの人には指一本許さないし、旦那様は優越感を感じてくれればいいんですよ?
…ほんとに私だけしか見えてないんですね?一緒に買い物に行くたびに視線が集まってくるのに。
ふふ、最初はおっぱいばっかり攻めてくれますからね♪寝るときもよく可愛がってくれますから。
えへ♥旦那様がおっぱい大好きだから、旦那様に喜んでもらえるようにするのは当然です♥それにこれなら、私が主導権取れますし♥
旦那様のせーえき♥穢してもらえるの癖になっちゃってもいますからねぇ♥ふぁぁ…♥旦那様の匂いでいっぱいです♥
えーと…………うん、それならお言葉に甘えちゃおうかな?私の負担はいいけど、旦那様の負担がね。まぁ、こうすればいいかな♥
というわけで、「「旦那様に二人でご奉仕しちゃいますね♪」」
(旦那様から分身薬を渡されて、かなり悩んでます。やることは問題ないけどむしろやりたいけど、旦那様大好き私が二人だと、搾り取っちゃうんじゃないかっていう方向違いの逡巡で)
(ある程度頭の中で組み立てて、うんと頷いて一気に分身しちゃえば)
(いつもの私と、ドラフモードの私の二人で、ちょっとどや顔で三つ指ついて旦那様を見上げながら、ご奉仕宣言します)
(いつもの私が旦那様の後ろからおっぱいを頭の置き場にして、肉椅子を担当しながら旦那様の身体を起こして、前からドラフな私が向かい合って目線を合わせて)
(おっぱいを思いっきり押し付けて、えへへ…♥って笑いかけて浅いキスを何度も旦那様のほっぺに繰り返します)
【通常私とドラフ私の分身を試してみました。なんか略称とかは考え中です】
【予想と違うだろうけどしばらくご奉仕しっぱなしですね♪今日もよろしくお願いします】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【炬燵も良いけど布団もね…なんて訳じゃないけど、やっぱり布団の中から出たくない不思議な力は暖冬だろうと変わらないのよね】
【でも、布団だからって語るような事もあるわけじゃ…ぶはっ!?「ワーイ、マクラナゲー♪」……シィ〜ルスゥ〜!(突然始まった枕投げ、流れ弾がセシルの方へ】
【それじゃあ早速続きを作るわね。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>404
【それは、旦那様を布団から出さずに惰眠を貪ればいいっていう神の啓示…?朝やっぱり寒いですものね、すっきり起きられなくてうだうだしちゃうことよくあります】
【語ることなくても旦那様がいれば私はそれで十分ですよ?こういう何もしてない時に次何しようかなって考えてるの結構楽しいですし】
【同じことお風呂でやっちゃって、あれこんな時間っていうのを毎週繰り返してる気がしますけどね】
【ん、シルちゃん枕投げなんてどこでおぼえてきたんだか!あ、でもこたつに枕とかいい組み合わせですねーまた寝ちゃいそう…(流れ弾をキャッチ、下に敷いて寝る気満々なだらけモードです】
【シルちゃんこっちこっち、私あったかいよー…(ぽやぽや】
【今日もよろしくお願いしますね!】
-
>>403
最初はそう見てはいたのよ?でも、セシルのひたむきさに…それってどうなんだろうって考えるようになっちゃってね。
――えぇ、セシルと出会って…とても助けられてもの。あの頃から、ずっとね。
そうやって言葉にすると相当なマルチタレントっぷり…それが今じゃ遺憾なく発揮されてるんだから相当だわ。
ふむふむ…銃に関しては調べていなかったし、セシルに教わりがてらちょっと知識を取り入れてみるのも悪くないかも。
誰でも使える、安定する…武器ではあるけど、広く人に伝わる意味では格好の調査対象ではあるし……
そうなったらそうね…英雄譚としてのセシルと分けておかないと。本当のセシルは私だけが知っていればいいんだし。
もしかしたら記憶力に起因しているのかしら。こうすればこうなるの積み重ねこそが得意なら…それだけでも武器になるわ。
セシルも育成だなんて…もぉ、言い方からしてそのつもりでしょ。もぉ…♪
んーそうかしら?もしかしたら…採取の際に採掘とかしたりしてたから出来るのかも。なんにせよ、セシルのお手並拝見ね♪
優越感より嫉妬心が出ちゃうのは性分なのかもしれないわね…勿論、セシルは素敵でしょって自慢したいのは解るのだけど…♪
……うん、セシルばっかり気になっちゃう。当然じゃない、セシルが一番大事なんだから…♪
だってセシルのおっぱい、美味しい上にいくら揉んでも飽きないし…♥主導権も、セシルならいいかなって…♥
私のおちんぽの為って言ってたけど…こんなとこまで特化してるなんて、まだ成長するとか無いわよね…♥
……やっぱり、止めておいた方がいい?……え、私?…あ、ま、まぁ…その時はセシルのおっぱいに頼らせてもらうとするわっ。
――おぉ……♥おっぱいがいっぱい…♥しかもドラフモードで出てくるなんて、器用な真似を…わっ♥
はふぅ…♥セシルの身体、柔らかぁい…♥あはっ♥全身むにむにされてるぅ…♥んっ♥
(悩む様子に失敗したかと考えていたのだが、セシルが理由を教えてくれたが、なんとかなるの方向と…好奇心の方が勝り止められず)
(ノーマルセシルとドラフセシル、二人のセシルが恭順を示すような三つ指で宣言してくれると、その光景の予想以上の凄さに呆けてしまい)
(あっさり後ろを取られて背中から頭の上までセシルの柔肉に包まれてリラックス。そして前からドラフセシルが奉仕に掛かれば)
(セシル一人でも凄まじいというのに、贅を尽くしたような心地よさにうっとりとだらしない顔をしつつおっぱい奉仕に酔いしれれば)
(既に何度も射精したはずのおちんぽも、あっさり元気を取り戻して固くなっていき)
あふぅ…♥それじゃあ、よいしょっと…♥この状態なら、どっちでもセシルのおっぱい楽しめるわよね♥
ちょっと変態じみちゃうけど…あっ♥これ結構病みつきになっちゃいそうかも…♥そっちもお願ぃ…♥
(肉椅子と化したセシルに預けていた身体をぐっとずらして頭の上の谷間の中へ潜り込み、手も使っておっぱいの柔らかさを顔でも堪能しつつ)
(身体がずれた事でドラフセシルの前に完全復活したおちんぽを見せつけ、すっかりお気に入りの奉仕をねだり)
【まさかここでドラフモードが出てくるとは思っていなかったわ…♥流石ね、セシルっ】
-
>>405
【しかも休みの日となれば尚更よ。時折、休みの日は昼まで寝る計画とか立てたくなっちゃうし♪】
【確かに、セシルと一緒ならいつだって幸せだもの♪次はどうやって楽しもうか考えるのも乙なものだし…これもピロートークになるのかしら?】
【あはは…私なんかたまーに風呂の中で寝ちゃったりしちゃうし…それだけは気をつけましょ】
【解んないわよっ、ビックリしたわっ!シールスっ、枕投げは双方の同意無しの場合禁止っ!「ムー…ゴメンナサーイ…」】
【もぅ…ってセシル完全にお休みする気満々じゃないのっ!?「ワァ〜、ハイルハイルー!…アッタカ〜イ…ムニャムニャ…」】
【こ、炬燵と枕の組み合わせこそ、一番禁止にしないとダメ人間が量産されるんじゃ…!?】
-
>>406
そうなんですね。それならそうと早く言ってくれたらいいのに。そしたら、もっと早く結婚もできたかな?まぁ、いいですけどね。
ほんと変わりましたね、調子くるっちゃうなぁ…
でも、実力は全部足りなかったからだましだましやってましたしね。冒険者以外できることもなかったし。宿追い出されたらすりにでもなろうかなとか思ってたし。
ん、それならちょっと銃調べておきますね。旦那様なら結構上手く使えるかも。旦那様飛び跳ねるから予備動作少ない方が合うと思いますし。
ふふ、艶事版の私の書いちゃたら朗読してあげながら抜いてあげますね。
うーん、慣れかなぁ記憶力…なんでしょうかね、シルちゃんの研究は旦那様にお任せしちゃお…
ふふっ、まんざらでもないくせにね♪
特殊技能ですよ、期待されたら簡単なのは抜ける位にならないとね。型抜きやったことほとんどないですから。
嫉妬してくれてるのも私は嬉しいんだけど、毎回嫉妬してたら気持ち的に大変ですよ?それともそのまま路地裏に連れて行っちゃったりしますか?ふふっ♪
旦那様…♪一途すぎでしょ…私がくらくらしちゃってます♪
ふふ…そういって可愛がってくれるから、私のおっぱいは旦那様がよくなるようになっちゃいました♪ちょっと魔力流すだけですぐおっぱい止まらなくなっちゃってますし…
こんなにどろどろにして、旦那様の匂いでいっぱいにして、気持ちよくされてるんですもの♥成長してるというより堕とされっぱなしという方が正しくありませんかぁ♥
毎回規格外おちんぽで、精液漬けにされて……愛情迄注がれたら、中毒になっちゃうに決まってるじゃないですか。すっかりおちんぽ入れてもらうなら何でもする淫乱狐です♥
おっぱい与えながらぐったりしてるし、今日の私はなんだか旦那様にずっと気持ちよくなってもらいたい欲がすごく強くなってますから…♥♥
「旦那様は身体を楽にして後ろの私に全てを任せて♥愛し合うのは私としましょう♥♥旦那様の顔見ながらご奉仕しますね♥」
ふふっ、前も後ろもおっぱいと身体で気持ちいいでしょう♥
(前のドラフセシルは目線を合わせてメスの匂いを隠さず身体を擦り付けて交尾を強請るように)
(後ろの私は、旦那様を包容力で受け止めながらおっぱいを顔のそばで柔らかく主張させて)
えっ……!?ちょ、えと。危なかった…はぁい♥どうぞ、パフパフしてあげますね♥♥
「それじゃあ私はぁ、熱々おちんぽを太股で挟んでご奉仕してあげますね♥んちゅ♥んんー♥♥ちゅ♥ちゅ♥」
「「旦那様愛してます♥愛してます♥」」
(さっきまで、おっぱいで精液を絞っていたのをすっかり忘れて、旦那様をおっぱいで挟もうとしましたけど気づいて慌てて洗い流して)
(旦那様の顔をおっぱいで挟んで、手でぱふぱふってしてあげれば旦那様のテンションも上がってくれてるみたいでご機嫌です)
(前のドラフセシルもすっかりご機嫌なおちんぽに黄色い悲鳴を上げて、むっちりな太股で挟みこんであげて、そのままディープキスで舌を絡め合わせて、身体をゆすっておちんぽへの奉仕もして)
(後ろの私と一緒に旦那様への愛をはもらせて繰り返しぶつけちゃいます)
【ふふっ、旦那様2人の時はひたすらどろどろにされましたから、私はこういう旦那様を堕落させて駄目にする感じでいこうかなと】
-
>>407
【一応、前日はこれしようかなって予定は立ててたんですよ…?美容院行こうかなぁなんて思ってたし】
【もうすっかり習慣ですし、旦那様と布団でイチャイチャしてるなんて出たくなくなりますね。そのままくっつくと本当に夜まで出れないやつですね】
【お風呂で寝ると冬場は本当風邪ひきますからね。お湯も温くなっちゃうし…】
【枕投げは危ないからね、気をつけましょうね。シルちゃん入ってらっしゃい、んー、シルちゃん冷たーい♪シルちゃんもほんとこうしてると私と変わらないですね】
【おっぱいも気持ちいいしー、旦那様も一緒に堕落しましょう♪「ゴシュジン―マンナカアイテルヨー♪」】
【暖房にでもしますか?なんかそれの方がいい感じがしてきました…(ぬくぬくしながら】
-
>>408
結局、自分の気持ちに整理が中々出来なくて…回り道だったかもしれないけど、それだってきっと悪いことではない筈よ。
そんな気配は微塵も感じてなかったんだけど…うわ、そんな事考える程だったのね。追い出すなんて考えていなくて良かったわ…
非力なのも小柄なのも自分が一番解っているもの。それに携帯しやすい武器であるならそれだけでもアドバンテージになるわ。
ちょ、だから書かないってっ…期待してるなら別だけど……
それもいずれ解ると良いんだけど…研究のペースより早い成長が曲者よね…
私がセシルに誘われて断れないの知ってくるくせに…♪
普段の完璧なセシルを考えると相当に慎重なコメントね…フフ、必要なら手取り足取り教えてあげるわ♪
最初は確かに大変だったけど、セシルがいつも私を安心させてくれるから大丈夫よ。でももし、それ以上に妬いちゃうような事があったら…その時はかも♥
私が一本気なのは錬金術師としての私を見ていてよく知っているでしょ♪
すっかりそうすることに慣れ親しんじゃったのね♥なら…次は私が弄ったら勝手に魔力も流しちゃうぐらいまでが目標かしら♥
フフフ♥じゃあお互いに墜とし合っちゃってるのかも♥こんな素敵でエッチで気持ちいい身体で溺れさせて…♥
私も、セシルに中毒な御主人様で旦那様ってね♥そんな淫乱狐なセシルにはもっとご褒美あげないと♥
いつもよりハイペースだったし、セシルのおっぱい気持ちいいし…フフ、セシルのご奉仕漬けになるのも期待しちゃうってものよ♥
もっと力抜いちゃっていいのかしら…こう?うわぁ、どこを見てもセシルでいっぱいな感じ…♥
こんな気持ちいい空間、生まれて初めてよ…♥はふ♥セシルの匂いでクラクラしちゃう…♥
(前も後ろもセシルで埋め尽くされて、五感を染め上げられて身体の力はどんどん抜けていって全てを委ね)
(そんな二人のアピールの成果は、ぐっとそそり立つおちんぽと、徐々に混ざっていくオスの匂いが主張していて)
え、あぁ…そういえばそうだったけ…んーセシルのも浴びた経験あったから気にし無さ過ぎだったかも…
んぷ♥すご、柔らかくて吸い付いてくるようで…♥これ、セシルのおっぱいを好きにしている感じ出てる…♥
んぅぅっ♥これムチムチに包まれてっ…♥全身柔らかくて溶け合うみたい…♥んぅ♥ちゅぅ♥んちゅ♥
私も愛しているわセシルぅ♥二人になったって絶対満足させてあげるんだから…んむっ♥
(精液塗れだったことを忘れつつも、セシルにぱふぱふされてしまえばどうでも良くなってしまうほど心地よく)
(ドラフセシルにも太腿奉仕されておちんぽをビクビクさせて漏らす我慢汁で滑りを良くしてもっとと望んでしまう)
(顔はセシルに、上半身はドラフセシルにと、おっぱいで出来た繭の中でセシルに愛を囁かれ注がれて身体はふにゃふにゃ)
(しかしおちんぽは反比例するかのように硬く太腿を押し返し、力の入らぬ腰はゆったりと緩慢な動きでおちんぽを前後させ)
(合いた手元がセシルを求めて彷徨えば、片手ごとに二人のおっぱいに伸びて)
(ドラフモードとノーマルモード、2つのたわわなおっぱいに違いが無いかを確かめるように至るところを弄っていく)
-
>>409
【美容院かぁ…ああいうのって予約しておかないとまた明日でいいかも、なんて考えちゃったりしちゃうのは…私だけかしら】
【まぁ…セシルと布団の中で居たら出れるわけ無いものね。まったりするにしてもイチャイチャするにしても、愛し合っちゃうにしても…♥】
【あはは…割とやばいときもあったりしたわね。最長記録は4時間半ぐらいだったけど流石にもう一度温まり直したレベルだったわ】
【確かに、こうやって顔を並べるとちっちゃなセシルだもの。成長して変わるかどうか、全く見当がつかないぐらい】
【うぐ、いつもながらそれは魅力がありすぎるって…♪ん、暖房はいいわ。二人のぬくもりが今は一番恋しいもの…♪(二人の間にすっぽり入ってぬくぬく】
-
>>410
あんまりその時からお金なかったしね…武器防具と生活費でそれ以上お金なかったから。
火薬使ってるから手入れは必要だけど、信頼性は高いです。物揃えたらお試ししてみましょうか。
えー、なんて冗談ですよ。そんなことしなくてもいくらでもおねだりしますから♪
旦那様の成長も著しいですからね。でもいつか追いつくしやることに意味があるから。
ふふっ♪からかってみただけですよ。もちろん私も旦那様のお願いは断れないですから。
結構旦那様のが芸術性高かったからしり込みしてるかもしれませんね。
んー、私は旦那様に向いてる視線が気が付かないのはいいことだと思うんだけど。旦那様嫉妬の視線相当受けてますから。
それはそうだけどね、旦那様にしっかりそう言い切られちゃうとね♪
だめです♥そんなことされちゃったら、ずっとおっぱい止まらなくなっちゃうじゃないですか♥
そりゃあもう、旦那様の弱いところもたくさん知っていますし♥弱くなるようにたくさん愛してますから。
ご褒美ですか♥それじゃあ、もっと二人で気持ちよくなりましょうね♥
それじゃあ、楽にしてください。私で旦那様を埋め尽くして、気持ちよくさせちゃいます♥
二人ともいつもの私だと埋まっちゃうから、愛し合える私が必要かなと思ってね♥
「あっ…♥旦那様もエッチな気分になっちゃってますね♥まだまだ二人で気持ちよくしちゃいますからね」
「んふ♥気持ちいい?気持ちいいでしょ♥ぬるぬるおちんぽしこしこしてあげますね♥」
いいけど…ダメです。旦那様には心地よくご奉仕されてもらえわないと♥はい♥ぱふぱふ♥ってもっとしてあげます♥
「おちんぽ様ももっと大きくなって気持ちいい気持ちいいっていってますね♥んんっ、おまんこ入れたいけど、もうちょっと我慢してね♥」
あんまり感じてくれること少なかったかもしれないけど、毎日手入れは欠かしていませんから♥
「んはぁ♥そうですよぉ♥おっぱいだけじゃなくて、だらしなく育ったお尻も♥可愛がってくださいっていつも思ってますから♥」
ああんっ♥だんなさまぁ、そうですよぉ。おっぱいもすごくいいけど♥♥前の私のおしり一杯かいがってあげてください♥♥
「ふふっ、いれたい?入れたいならおねだりしないとね♥旦那様の愛するお嫁さんにおちんぽはめて、姫初めおまんこ使いたいですって♥」
(目線が宙に浮いてふわふわしてる旦那様にとろんとした笑みで作戦が上手く行ってるって喜んで)
(後ろの私は、そっくりのふわふわおっぱい比べをしてくれる手を優しくつかんで、前の私がむっちりしたお尻へと手を誘導します)
(そうすると、私を抱えて持ってるような感覚になって、もっとおちんぽをふとともで気持ちよくなれるかなって)
(目線でそろそろいいかなって、おちんぽを挟んでいた太股を浮かせておまんこに擦りつけてわざとらしくおねだりします)
-
>>411
【そうなんですよね、予約してるといかなきゃなんて思うけど…なんか気になってきたなーって思ったの昨日だったから】
【だから、旦那様と寝てる時もなるべく自制して布団出るようにしてるんですけど…のってきちゃったら一日終わっちゃいますね】
【4時間もお風呂入ってたらふやけてそう…というか、髪重たくなってそう…長かったらですけど】
【本当、どうなっちゃうことやら…でも、なんにでもなれるのに私の格好して最近はちょっとうれしいかなぁなんて】
【「「いらっしゃいー」」旦那様を二人で暖めて、だらけさせちゃいましょう―「オー」(旦那様が間に入ってきてくれれば、もちろん温まった二人で挟んで暖かくして)】
【(3人入ると狭いこたつの側面だけど、お布団をかぶせて枕を台にして私はうつぶせになってぬくぬくしちゃいます。このままお布団暖めて移動しちゃおうかな…)】
-
>>412
私も自転車操業で錬金術師してたし…お互い切迫してたのね。
手入れは慣れっこだから尚の事相性良いかもしれないわ。それじゃあお願いするわね、セシル。
つまりはそういうプレイもって事とは…うーむ、文系は苦手だけどおねだりされたら断れないわね…
えぇ、少しでもシールスを理解してあげないと。テイマーとしての責任であり、生みの親として気持ちってのもね。
セシルって私をからかうの案外好きよね…?
あのぐらいだったらすぐ出来るようになるから安心しなさいって。それに素材の加工作業訓練の一環にもなるし♪
え?…あ、そっか、セシルがそうなら私はそうなるわよね…なら有無を言わせないぐらいに成長しないとっ…
フフ、気持ちははっきり言葉に…セシルの言ってた事をしっかり活かせている証拠かしら♪
そしたら栓になるものが必要になっちゃうかも♥セシルのおっぱいが淫乱だって印みたいな♥
私が知っていれば当然セシルもよね♥でもセシルにならいくらでも私を知って愛してほしいから…♥
それじゃあ私にもご褒美じゃない♥じゃあとことん、溺れ尽くしてしまうまで♥
ん、ふぅ…こんな状態じゃ、何をしてもセシルしか感じられなくなっちゃうわ…♥
埋め尽くされるってのも興味あるけど…♥違いのあるセシルってのも素敵な感じ…♥
こんなの誰だってエッチになるっての♥ぁ…倍どころじゃ済まなそうな予感…♥
おちんぽ見て解ってるでしょ、気持ちいいってっ♥ふぁっ♥ドラフになってるから肉感強く、なってぇっ♥
はうぅっ♥ぱふはぷされるたびにセシルの匂いが強くなってる♥こんなおっぱいの使い方贅沢すぎるわぁっ♥
太腿なんて初めてだけど、こっちまでおちんぽ気持ちよく出来るなんて♥ぁんっ♥これすぐ我慢できなくなるやつだからぁ
♥
あっ♥見えない所でもいつも私のためにっ…♥ありがと、セシルぅ…♥
ふぁ…♥ぁ、お尻もスベスベしてて…張りがあってっ♥おっきくて、こっちも掴んでたら離せないぐらいっ…♥
も、もぉぉっ♥セシルの意地悪ぅっ♥いつもならすぐしてくれるのにぃっ♥
お、ぉ…♥おちんぽ、はめたいっ…♥セシルの姫始めおまんこにぃっ…♥
セシルの姫始めおまんこつかってぇ♥おちんぽはめてしこしこしてぇっ♥はやく、はやくぅっ♥はやく、
(セシルの思惑通り、最早セシルに籠絡されたかのようにすっかり夢心地。堕落しきったかのように甘美な快楽に酔って)
(誘導された手がお尻を掴めば、指を押し返す弾力にやみつきになって小さな手で鷲掴みして指を鎮めようと力を込めて)
(手の位置が変わり腰への力も入れやすくなり、太腿に擦り付けるおちんぽもより動くようになるもおまんこまでは届かず)
(セシルの意地悪な提案と、やっと届いたおまんこの感触に、恥も外聞も無くセシルにとろとろのおねだりを告げてしまう)
(もうここまで来たらとことんと至った頭が、後ろのセシルにだけテレパシーを飛ばす)
(「おまんこはめるの手伝って♥とことんセシルが気持ちよくして♥」と蕩けた視線と共に告げて)
-
>>413
【あー、あるある。気になったんだけどいざ休日になると身体の方が乗り気じゃないって感じ】
【あはは…それもこれもセシルが素敵だからって事で。一応仕事がある以上、私だって自制はするけど…休日だったら危ないわね】
【髪も重たいけど、それより全身が重たい上に力が入らないって感じ。風呂から出ると更に寒く感じるから尚更よ】
【それだけセシルが好きなんでしょうし、目標って部分もあるんじゃない?「ウンッ、シールス、セシルダイスキー♪」】
【あぁ、これ、布団よりだらけられる自信あるわ…♪もうこのまま蓑虫みたいになってていいかも…♪】
【(暖まりつつ身体を預けつつ、家族との団欒も加われば幸せの一時。すっかりダメ人間もといダメ御主人様モードで二人に身を任せてしまうのだった)】
【さてと、日付も変わっちゃったし…セシルのレスかここまでかしら?セシルの次の予定はどうかしら?】
-
>>415
【それじゃあ、今日はこの辺で】
【だらだらしたくないんだけど、寝ちゃうとこのくらいの時間割と元気でリズムくるっちゃったりね、難しいですね】
【それでいい日っていうのがあるから、煩悩って怖いですね。旦那様求めるとのってきちゃうし私もそうだから自制しないと駄目ですね】
【なるほど、経験者は語ると。なかなか大変でしたね…風邪引かないようにね】
【私を目標かぁ…嬉しいですね。ふふっ、シルちゃんのこと私も大好きですよ】
【でしょー♪でもこのまま寝ちゃうと風邪ひくから、みんな一緒にお布団まで行きましょうか♪旦那様は二人で挟んだままで♪「オー♪」】
【えーっと、私はいつも通りで大丈夫ですよ?もしかしたらちょっと遅れちゃうかもしれないですけど、水曜も大して変わりませんし】
-
>>416
【寝る時間を長くしちゃうとその分ずれ込むってのは厄介とも言えるわね。布団に入っても目が冴えちゃったらりで】
【または三大欲求とも。お互い気をつけないといけないわねこれは…】
【去年の話だし…今年は風邪すらこじらせていないから安心して頂戴っ】
【魔力や強さは自身を作ったのだから当然知っているでしょうし、仕える身としては先輩に当たるじゃない?だからかもね】
【私も大好きなんだけどなぁ♪セシルも私もシールスも、みんな仲良しで良い家族ね私達♪】
【そうねぇ…炬燵で寝ちゃうのはいけないわぁ……セシル、シールス、おねが〜い…(ぐで〜】
【だとすると火曜日の21時でことね。月末近いし、無理せずやっていきましょ】
【あぁ…二人に任せっきりのまま布団の中に……♪もぉこのまま溺れてたいわぁ…♪「オヤスミナサーイ、ゴシュジンー…♪}】
【今日もありがとね、セシル。また火曜日もよろしく頼むわねっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【雨で濡れたりしてないセシル?「ハイ、タオルー」着替えも必要だったら言ってね?】
【「モッテキター♪」あら、さっきから気が利くわねシール、ス…ってこれ着ぐるみ候補で用意したデフォルメジンオ○ガじゃないのっ!?】
【ってかシールスもティガレ○クスだしっ!?そうなると…私はナルガク○ガ持ってこよっと……】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>414
シルちゃんを理解するかぁ、それは私もそうですね。生みの親ってなんか複雑だけど…
そりゃ、昔からティスのことからかうの好きだったでしょ?根っこは変わってないし。旦那様は愛してますけどそれはそれですしね♪
へぇ……やってみないと何とも言えないので、楽しみでもありこわくもありというかね。
旦那様には嫉妬の視線を受けて堂々とイチャイチャできるくらいずぶとかったらそれはそれで私は不安になっちゃうんですけどね…難しいものです。
嬉しいです、やっぱり好きって言ってくれるのは悪い気にはならないものですから。
そんな…そこまでだらしなくなっちゃったらどんどん淫乱の坂道を転がっていきそうで怖いです。
旦那様にもご褒美だってどうでもいいんです♪私は旦那様と気持ちよくなることしか考えられない淫乱狐なんですから♥
旦那様の愛で溺れちゃいます♥♥
私二人で旦那様を虜にしちゃいますから♥「二人にご奉仕されて幸せ♥旦那様のお嫁さんがとことん愛しつくしてあげますからぁ♥」
「旦那様の…ふふっ♥身体ぜんぶマーキングしてあげなきゃ♥ちゅ♥ちゅ♥」何も考えずに私に身を任せて♥愛でいっぱいにしてあげますから♥
エッチになっても私の身体を使っていいのは「いいのはぁ♥」「「旦那様だけですからね♥♥」」
「正直じゃない旦那様は、太股でぎゅっとして虐めちゃいます♥ふふっ、おちんぽびくびくして熱くなってぇ♥」
そんな旦那様は素直になれるように、私でもっと埋め尽くさないとですね♥♥頭の中私でいっぱいにしてあげないと♥
私もぉ、蕩けてる旦那様を見て発情しちゃってますから♥旦那様専用おっぱい旦那様を堕落させちゃう大好きなおっぱい♥
こうされたかったんでしょう?ふふっ、声だけでわかりますよ♪
「素股っていうんですよぉ♥旦那様のおちんぽ気持ちよくなってるのよくわかって♥我慢せずにセシルを一杯使ってください♥」
「ふふっ、あれもこれも全部旦那様の為♥魅力的なお嫁さんになるためですから♥あんっ♥おしりぃ♥♥いいですぅ♥」
すぐ出してたら、旦那様とたくさん楽しめないでしょ♥二人のセシルになったんですから♥旦那様には二倍、ううん、もっと溺れてもらわないとね♥
「よーくできました♥旦那様いい子いい子♥それじゃあ、旦那様の欲しがりおちんちんセシルのおまんこで食べちゃいます♥」
「んんっ……♥あぁん!?♥いつもよりおっきい♥♥んっ♥あぁん♥♥あん♥」
ふふっ、羨ましくなっちゃいます♥旦那様のおちんぽ咥えて、踊ってるみたい♥
うなじ舐めてあげますね♥おちんぽだけじゃなくて、今日は全身全部念入りに気持ちよくしてあげます蹴らね♥
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
-
>>418
【あら…タオル?旦那様も濡れちゃったかな…?】
【きがえもそれj…!?用意しちゃったんですね、シルちゃんあの悪名だかきティガですか。私がガオーってしても、あんまり覇気ないですね♪】
【あれ、旦那様が…おぉ、というかよくこんなのいろいろありましたね。この間はお遊びで行ってみただけだったのに。でも暖かいかな…♪】
【そうそう、旦那様IB買ったらしいじゃないですか。なに使ってるんですか?全体的にまぁまぁ戦えるのかな今作は】
-
>>419
そのへんは私だって複雑な気持ちは勿論あるけど…そうね、生みの親なんて言わないで、本当に親としての気持ちじゃなきゃダメよね。
……あれでそうなら昔のからかい方、容赦無い気がするんだけど…むぅ、でも根っこが変わってないとなると愛情云々ももしかして…?
まぁ型抜きは遊びなんだし軽い気持ちでいいのよ。適性診断云々はおまけよおまけ。
TPOなりって話をすると味気ないけど…そうね、本当のセシルが私だけしか知らないように、甘える私もイチャつく私もセシルだけのモノなんだから♪
もっともっと言葉に形に…気持ちを伝えるって、とても嬉しくなる事だってセシルが教えてくれたお陰ね…♥
そうなってしまうかどうかは、セシル次第かそれとも私次第か…流石に分別は弁えているとはいえ、読めないのは怖いものね。
私もセシルしか見えていない旦那様だし、お互い様ってところかしら♥だったら私もセシルの愛で溺れさせて頂戴♥
既に虜だってのにこれ以上上乗せされたらどうなっちゃうのよぉ♥んっ♥ちゅっ♥こんなの幸せ以外考えられないっ♥♥
んあっ♥私がセシルにしてるように、セシルの匂いと愛されてる証が取れなくなっちゃう♥
そうよっ、誰にも渡すもんですかっ♥セシルが二人になったってどっちも私のお嫁さんなんだからっ♥♥
んぅ、きゅぅぅっ♥締め付け、つよ、ぃっ♥おちんぽ絞られちゃうぅぅっ♥♥
どこを見てもセシルだけなのにっ♥いっぱいになったらどうなっちゃうか解らないわよぉっ♥♥
うんっ…されたかったぁ…♥私の大好きなおっぱいがこんなにあるなら贅沢にぃ溺れたかったのぉ♥
素股…もぉ使っちゃうわよぉこんなのぉっ♥どこでも気持ちよくなっちゃうセシルの身体っ♥太腿も使うぅっ♥
今日のセシル本気だぁ…♥私がしてること、セシルを墜とすように…私、セシルに溺れて墜とされちゃうぅ……♥
んぁぁぁっ♥♥ドラフセシルのおまんこっ♥前よりギチギチに締め付け、てるっ♥食べつくされちゃうっ♥♥
ひぃぁぁぁ…♥そんなとこまで気持ちよくされちゃったらぁ…♥全身がセシルで気持ちよくなれる身体にぃぃっ♥♥
(ドラフセシルのおまんこにおちんぽを頂かれて、素股で高ぶった後の強烈な快楽に仰け反り、セシルのおっぱいの谷間深くに受け止められ)
(対面座位で踊るように腰をうねらせるドラフセシルの激しさになすがまま、そこにうなじも舐められてこそばゆくも染められるような心地)
(全身を愛撫されて力の入らぬ身体に快楽を注ぎ込まれ、宣告通りにセシルに溺れていく感覚の中、おちんぽだけが力いっぱい脈動で跳ねて)
あふっ♥セシルぅ♥あ、おっぱい…あむっ♥んぢゅるっ♥もっとセシル欲しいぃ♥むぢゅるるっ♥
もっとドラフセシルのおまんこしたいぃ♥のにぃっ♥ちから、はいらにゃいのぉっ♥もっと奥までしてぇっ♥♥
(目の前でたぷんたぷんと揺れ踊るドラフセシルのおっぱいに目をつけて、顔だけ動かしてパクリと乳首を咥えてしまえば)
(自ら溺れにいくかのように乳首を舐め回し、ちゅうちゅうと赤子みたいにながら貪るように吸い付いて)
(セシルから齎される快楽を求めて腰を動かそうとしても、快楽で満たされた身体に力が入らず軽く揺する程度になって)
(二人のセシルにもっとしてと、自ら堕落をねだり、潤んだ視線と蕩けた表情で訴えかける)
-
>>420
【私も帰って来た時は少しばかり濡れちゃったからね。セシルも大丈夫かと思って】
【あはは…流石に牛じゃありきたりだろうし、私達ならこんなのかしらって思いついたのがこれだったのよ】
【セシルだけじゃないわよ。私もシールスもかなりデフォルメされてるから、怖さが全く無いもの♪「ガオー♪」】
【デフォルメされたぬいぐるみがあったからそれを元にね。フフフ、これでセシルも着ぐるみ仲間よ♪】
【えぇ、勿論買ったわよアイスボーン!前作はランスメインのスラアクサブだったのを今回はスラアクメインにしているわっ】
【色々と調整やら新要素が入っているから色んなスタイルで戦えるでしょうし…ただ、エンドコンテンツは相変わらず大変みたいだから頑張らなきゃ…】
-
>>421
まぁ事情が事情ですから。シルちゃんを親として育てる意識科ぁ…がんばろ。
昔の旦那様は憎たらしかったからそれも込みでね、そんな話もしたことあったような…嫌いか好きがでいえば好きな方だったんだろうけど。
だからって、調子乗っちゃあだめですからね?
シルちゃんもやるから遊びつつ遊びじゃないっていう感じかな。シルちゃんよりははやく上達しなきゃね。
もちろんそうに決まってますけど、旦那様と所かまわずっていうのも憧れたりしますけどね。
でしょ?言葉は気持ちだから、言わないとわからないです。だから旦那様大好きって毎日言うんですよ。
旦那様が望んで私が望んだら、それこそさっきのようにおっぱいミルク止まんないくらいになったら…困っちゃいますね♪
一緒に…二人で溺れるしかないですね。今日は長く初めて濃厚に…楽しみたいです♪
万が一にも「憶が一にも」虜からとけないように何重にもかけるに決まってるじゃないですか♥旦那様♥「旦那様♥」
「もちろん旦那様と同じことしてるに決まってるじゃないですか♥」私のものって目印ちゃんと付けないとね♥「ううん、全部。身体も心も全部お嫁さんのものなの♥」
「ふふっ♥そうです♥」私も旦那様のモノ♥お嫁さんだから、大好きな大好きな旦那様のために身体をささげて尽くしちゃうんです♥
いいんですよ、旦那様は何も考えなくて♥私以外に気持ちよくなれない、幸せになれないって身体に教え込んじゃいますから♥
ふふっ、よかったですね♥もっと後で溺れさせてあげますね♥♥楽しみにしててくださいね♥
旦那様が望めば「髪もおっぱいも口も、こうやって太股も何でもご奉仕させてください♥」
おちんぽもうすっごく元気です♥このまま旦那様のお望み通り堕としてあげますね♥
「旦那様のおちんぽ♥はぁっ♥♥私のおまんこ食べたくて涎が止まりません♥♥」
「あっ♥だめ♥旦那様は動かなくていいですから♥今日は私たちが♥旦那様を癒しますから♥♥」
(私が身体を支えているのもひとえに旦那様に身体に力を入れさせないため、腰をもどかしく動かす旦那様をおっぱいで挟んで動きを止めて)
(股の間で身体を跳ねさせておちんぽに奉仕するドラフな私の手助けにします)
(わざと視線を手で隠しちゃったりうなじに意識を逸らしたりして、快楽になれさせないようにしつつ)
(たぷたふ揺れる眼前の身長に全く釣り合わないおっぱいに手を伸ばして乳首を咥えられて)
「ふぁぁぁん♥旦那様旦那様♥おちんぽもおっぱいも気持ちいいです♥♥」
んー旦那様、私もかわいがってほしいのにぃ♥首筋も舐めちゃいますね♥♥
「おっぱいミルク飲まれちゃって♥おまんこきゅんきゅんしちゃって♥♥あはぁ、出して出して♥セシルに子種めぐんでくらひゃいぃ♥」
旦那様♥出してください♥♥一杯お嫁さんおまんこにびゅーびゅーしてください♥♥
(前のドラフセシルにすっかり夢中の旦那様。背中の支えからドラフセシルに全体重を預けておっぱいおまんこを愛してくれて)
(後の私は、首筋を噛んだり、舐めたり、旦那様の欲望を吐き出すサポートをしてあげて)
(ドラフセシルは旦那様の精液を吐き出してもらおうと腰を早く短く動かしちゃいます)
「あぁ…♥旦那様のがいっぱい♥今度は背中の私も愛してもらえるとうれしいなー♥」
旦那様こっちですよ♥私も旦那様に愛してほしくて発情しっぱなしなんです♥♥
「そのためにはまた旦那様のおちんぽさまをおーえんしてあげないといけませんね♥」
さっきは座ってたけど…今度は仰向けにして挟んであげます♥もっと旦那様を駄目にしますね♥
「下は私で♥上はおっきい私で♥おっぱい布団で♥後から旦那様の全身おててで触ってあげますね」
私はぁ、上だから、旦那様におっぱい飲んでもらいながら、おちんぽお腹で挟んで優しく暖めてあげますね♥
(旦那様がドラフセシルを可愛がって、欲望を吐き出してくれれば、今度は上に乗る私が変わります)
(さっきまでは座っての対面座位で挟んであげたのが今度は仰向けで寝かしてのセシルサンドイッチです)
(下はドラフセシルで弾力ある柔らかい身体で受け止めて、上は身長差ですっぽり私の身体で包み込んで、おまんことおちんぽの位置を合わせると)
(必然的に、旦那様の顔に私の胸辺りがきますので、おっぱいの止まらない乳首を旦那様の口に突っ込んでついでに、旦那様の顔をおっぱいでつぶしちゃいます)
(酸欠にならない程度に…おっぱいでいっぱいにしちゃって、下のドラフセシルの手は旦那様の全身をまさぐるようにはわせて)
(まだまだ、セシル漬けにしちゃおうかなぁという気がいっぱいです)
-
>>422
【雨が降ると、濡れちゃいますよね。すぐに拭かないと風邪の元ですよね】
【旦那様がナルにゃんは何となくイメージ付いたけど、シルちゃんはそれでいいの?「カッコイイヨー♪」】
【こうやって着ると、着ぐるみ以外と暖かいですね…いい感じです、普段もこれくらい暖かくならないかなー】
【旦那様中々剛の者ですね。スラアクもランスも結構忍耐が必要というか…かっこいいのにとびついちゃう私とは大違いですね】
【私も人に見せれるぐらいにならないと…!エンドコンテンツは一人じゃ無理そうですね…ってスペック見て思ってますけどね】
【ずっと前は空いた時間をモンハンに使えたけど、今は旦那様と遊ぶ時間のほうが大切だし…なんてね?】
-
>>423
う゛、あの頃は切羽詰まってて荒れかけてたし……うん、大事なセシルを無碍にするなんてもうありえないもの。
フフフ、それじゃあセシルとシールスで競争ね。いつか私とも競いましょ♪
いずれ誰もが嫉妬すら許さないぐらい私が強くなれば…叶えられるかもしれないわよ?
思えば昔からそういう配慮が足りなかったのかもね…だから、昔を取り戻して有り余るぐらい、言葉にしていくわっ♥
お互い望んで困っちゃうなら本望なんじゃないのそれ…本気にしちゃうわよ…♪
折角の新年の姫始め、とことん濃厚に、時間も忘れてしまいましょ♪
ふぁぁあっ…♥魔法の魅了なんか目じゃないぐらい、雁字搦めに虜にされちゃうっ…♥♥
あぁっ♥あはっ…♥そうよ♥だってあの時からっ、セシルが捧げてくれたように♥私もセシルに全て捧げたんだもの♥
しっかりつけてぇっ♥誰でもどこでも解るぐらい♥セシルが私を愛してくれている証っ♥♥
いいのっ♥だって私セシルしか知らないものっ…♥セシルしか知りたくないっ♥♥セシルだけっ♥
気持ちよくしてくれるのも幸せにしてくれるのも♥セシルだけの特権にしちゃってぇぇ♥♥
もっと凄いことがあるのぉ…♥そんなの、想像出来ないわよぉ…♥
あ、あぁ…♥セシルの全部で教え込まれちゃう…セシルの気持ちよさ全部ぅ…♥
これだけ素股されて気持ちよくなった後なんだから元気になって当然でしょぉ♥いいのっ、セシルに墜ちちゃいたいっ♥♥
だってぇっ♥こんな気持ちいいのに動くなってのが無理よぉっ♥♥あぷっ♥癒やされるどころかドロドロにされちゃうぅ♥♥
(前後からおっぱいにプレスされて二人のセシルの身体の間で外から隠され、完全に身動きが取れなくなり、呼吸は甘い匂いで支配され)
(やっと少しばかり動かせていた腰も動きが止まり、後ろのセシルの跳ねる動きでおちんぽをピストンさせる完全セシル任せな奉仕に酔いしれる)
(視界を塞がれ感覚が鋭敏になったかと思えばうなじへの刺激、耳をくすぐるセシルの声。、全方位の快感の包囲網に翻弄されていき)
んぶっ♥んくっ♥あふっ♥首筋だめっ♥そこもっと弱くなっちゃうからぁ♥♥
あっ♥そんなこと言われたらっ♥でちゃうっ♥ドラフセシルのおまんこにびゅーびゅーしちゃ♥ぁっ♥あっ♥あはぁぁぁぁぁっ♥♥
(体重を後ろから前に出来たのは、目の前のセシルに射精をしたいオスの快楽から生まれた衝動からだろうか)
(しかし後から続けられる愛撫と、前方からのドラフセシルのスパートの腰使いでおちんぽが脈動したかと思えば)
(望まれるままに、我慢すること無く、正にびゅーびゅーと精液を吐き出していき)
(快楽で弛緩した状態からの射精は、せき止めるものもなく、上り詰めるままに全て吐き出してしまうかのように大量に出てしまい)
ぁぁぁ……♥♥んぁ、はぁ…♥はぁ…♥♥ぇ、あっ♥そんな早速なんてっ♥
んぁっ♥わぷっ♥んんん〜〜〜っ♥♥こ、これぇ♥本当に動けなくなっちゃうっ…♥♥
んぶっ♥んちゅっ♥んちゅるるるっ……♥♥ぷはっ♥はっ♥はぁっ♥
本当にセシルで溺れちゃう♥頭何も考えられなくてダメにっ♥ひぃゃぁぁあっ♥♥あふっ♥そこっ♥んむっ♥んん〜っ♥♥
(精液を吐き出し終えて、快楽の渦で息も絶え絶えだったが、休む暇も無く姿勢を変えられ)
(後のセシルの上に寝そべらせられて、文字通りおっぱいで顔を埋められて、口に入った乳首にしゃぶりついてしまえば)
(溢れる母乳が喉を潤し、おまんこに押し付けたおちんぽが早速硬さを取り戻し、元気を取り戻していってしまう)
(そして上からもドラフセシルで押さえつけられ、再びセシルサンドの中で身体が隠れて、弄られた全身がビクビクと震えてしまい)
(おちんぽに伝わった震えがセシルのおまんこを擦り上げ、シンティスのおまんこもトロトロと愛液を零して、おちんぽを伝ってセシルに垂れていく)
-
>>424
【それと案外嫌なのが靴下よねぇ…靴の中が濡れちゃっうとその日中嫌な感覚がずっと付き纏うもの…】
【まぁ、私はセシルの読みどおりでしょうけど、シールスはラインナップ見てティガ一択っていう想定外だったのよ…「ガオォォォォォォ♪」
【夏はうだるような熱さになっちゃうけど、冬のこの時期ならね♪暖かいのは春を待つとしましょ♪】
【剛の者というよりは天邪鬼なのよ。周りが使ってないの使いたいってのもあるし…ランスは渋み、スラアクは職人らしさを感じてかしら。そのうち狩猟笛も覚えてみたいわね】
【私なんかは自分が楽しめればな所があるわね…エンドコンテンツは時間もかかるし大変だろうけど、ジンオウガに早く会いたいっ…!】
【セシルも一緒だったのね。私もモンハンも楽しいけど…やっぱり、セシルと一緒の時間が一番楽しいもの♪】
【さてと、ここらかセシルのレスでって感じかしら。セシルの週末の予定はどうなりそう?】
-
>>426
【あぁ、それすごくわかります。靴の中が湿っちゃうとずーっと嫌な感じですよね。寒いと気が付かないけどちょっと落ち着くと特にね】
【へぇ…なんかちょっと可愛い♪モンハンやってる時はあんなに憎たらしいのになぁ、ふふっ、旦那様ナルにゃん可愛いし♪】
【今は確かに着ぐるみはぴったりですね、夏は本当こういう着ぐるみ着てる人大変なんでしょうねー】
【どちらもままならない時間があるから旦那様らしいなぁって。ランスなんて複数人の時絶対使わない!って思ったこともありました】
【狩猟笛は複数人いるときは本当重宝します。まさしく職人用武器ですね。あれ最初は旋律アシストなかったんですからすごく大変な武器だったんですよね】
【なんかまた冬にモンハンがなんて話も上がってるみたいですし、今が一番楽しい時期かもしれないですね】
【そうなんですよ、時間泥棒なのはどちらも一緒だけど、やっぱり旦那様との時間のために普段の時間使ってる感じですから】
【私はいつも通りですよ。金土日全部今のところ大丈夫です。旦那様はいかがですか?】
-
>>427
【特に家に帰った時…靴を脱いで靴下を脱ぎ、タオルが手元になかった場合…後始末の面倒さと言ったら…】
【ティガレックスはトラウマを抱いている人も少なからず居るでしょうしね…フフフ、シャキーンなんて♪でも…今思えば私達ジンオウガの雷って弱点じゃ…!】
【一度だけ、一度だけ夏のゲーセンでリラックマの着ぐるみを着たけど…地獄だったわ、えぇ】
【ランスのPTはよろけ軽減必須だものねぇ…でも今はランス向きなスキルも増えたし、とても手堅く戦えて楽しいわよ】
【使えるようになったら楽しいだろうなって思う反面、一人で使うにはなぁとも思っちゃう辺りもね。あはは、初期狩猟笛はただの地獄だからあれ】
【PCだと快適にプレイも出来るし、今はイベント期間中。盛り上がって当然だと思うわ】
【ありがとね、セシル。私の為に時間を使ってくれて。だからこそ、モンハン以上に楽しい時間が作れるように、これからも精進するわっ】
【だとすると…うん、それなら土曜日の20時からどうかしら?】
【それじゃあ布団も用意しつつ……さぁシールス。ジンオウセシルを襲っちゃえっ♪がおー♪「ワーイッ♪ガオーン♪」】
【(ナルガとティガな二人でジンオウガなセシルに突撃して布団に雪崩込み)】
-
>>428
【あぁ、よくわかります…雨はなかなか憂鬱ですね。冬雨は冷たいからなおさらです】
【ふふっ♪力押しなんてするわけないじゃないですか。優雅に二人を骨抜きにしちゃいますから(にゃんにゃん♪】
【へぇ…旦那様はそういう経験もあるんですね。あれで動くのも大変だし、子供たちの相手はもっと大変ですね。私は昔じゃれつく方でしたから…】
【それに、一番ダメージの出やすい頭を託すので、血の気の多い人と組むとなかなか難儀するじゃないですか。オンラインはなかなか難しいです…】
【一人でも、劣化ハンマーなので相性いい相手なら普通に強かったはずですよ。昔は専門で使う人がいて尊敬されてました。モンハンイベントでも、大活躍でしたね】
【お互い様です、旦那様こそ私と遊んでくれて感謝してるんですよ。なんというか、縁とは角も不思議なものですね】
【いわゆるいつも通りですね♪土曜日、よろしくお願いします】
【わわっ、捕まっちゃいました…♪二人とも暖かいですね…♪お布団掛けて、ぬくぬくして明日も頑張りましょう♪】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい♪ちゅ♪】
【スレをお返ししますね♪】
-
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】
【セシルが去年は鬼だったんだし私が…「ガオー!」ってシールス?】
【あー…ラージャン風のパーカー付きの着る毛布、ネタに使えるかなって用意してたの、引っ張り出したのね】
【じゃあシールス、鬼役やってみる?「ヤルヤルー♪ワルイコハイネーガー♪」】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>425
ふふっ、その時を待ってますね?旦那様の方から告白してくれるんですかね。
心が通わないと、いつか離れていっちゃうかもしれないですから、ちゃんと教えてくださいね♪
はぁい♪旦那様がそうあってほしいって望むなら…♥遅かれ早かれおっぱい張っちゃうようになるんだし…♪
旦那様がそう望むように…「私と同じ魂に刻み込むようにね♪」捧げて求めて♥「与えて♥貪って♥」
旦那様の身体♥慎ましいおっぱい…首筋♥顔も私で塗りつぶすの♥ふふっ、それじゃあ、後ろからも♥
「その代わり、私のおっぱいもお尻も♥おまんこの中も♥どこだっていつだって旦那様の自由です♥」
私だって旦那様しか知らないし知りたくもないし「こんな凶悪なおちんぽと、愛で躾けられちゃったら他なんていらない♥」
どんな女にも真似できない旦那様専用のおっぱいとお尻と…身体全部二人がかりで旦那様に教え込んじゃいますからね♥
ふふっ、二人になった旦那様に可愛がってもらってから「こういうのは毎日想像してましたもの♥」
あの時のお返しです、本能のまま旦那様は私でとろとろになっちゃうんです♥「私を見たらすぐおちんちんいらいらさせちゃうくらいに♥」
「嬉しーですね♥それじゃあ、おちんぽドラフセシルのおまんこでご奉仕しますね♥」
私達は旦那様とどろどろになりたいですよ♥おっぱいに出してもらった時から♥旦那様とどう交尾するかしか考えてない狐…獣ですから♥♥
もともと弱いのにもっと弱くなるんですか?それじゃあ、もう一回♥(かぷっ
「あっ♥おちんぽ膨らんで♥♥きたっ♥しきゅーにどくどくって♥♥いぐっ♥ふぁぁぁぁん♥♥」
あはっ♥旦那様よくできました♥ほら、ドラフな私の幸せそうなイキ顔♥♥
旦那様にすべてを捧げて幸せに浸ったメスの顔ですね…私いつもこんな顔してたんですね♥♥
(旦那様の中出しを受けて、旦那様の身体の上でびくんびくんと跳ねるドラフの私)
(その後のだらしないイキ顔を見て、感覚共有してるけれど、私のおまんこがきゅんきゅん旦那様を欲しがっちゃいます)
(ぽふっと旦那様の身体に倒れ掛かって、繋がったまま私でサンドすると、旦那様をすっぽり覆って)
「ふふぅ♥魔力的のももうそろそろだからぁ♥最後にとっておきをやっちゃいますね♥」
おちんぽはめたまま、旦那様は楽にしてくれてていいですから♥♥
「このままおちんぽ入れたままでもいいけど…一回抜いちゃってぇ、私達が入れ替わりますから♥旦那様は今度はこっちに寄りかかって♥」
最後は…私に種付けしてください♥♥姫初めおまんこずっと旦那様のおちんぽ欲しくておまんここんなにびしょびしょにして待ってたんです♥
「ほら、下で私が種付けされて、気持ちよくなってるのを見て、すっかりけだものに堕ちちゃってる。おまんこ広げてくパクパさせてるセシル可愛いでしょ♥♥」
襲ってください、組み敷いてください♥旦那様専用のおまんこ、ぎゅーってしておちんぽぶち込んでください♥♥
(旦那様を中心に上にドラフセシル下に私で変わらないけど、旦那様の向きだけ変えて、おっぱいを飲んでもらったあとちょっとだけ身体を離します)
(そうすると、今まで下でたっぷり焦らされた私は、おマンコを自分でくぱっと開いて、胸からはおっぱいを垂れ流しつつ旦那様を見つめて)
(ドラフセシルは旦那様と一緒に覆いかぶさるように私に乗っかります。今度は、旦那様を本当に上から下まで私で覆って私たち自身で身体を密着させて)
(おちんぽも動かせないように上のドラフセシルが力をかけて、セシルの匂いで、旦那様を一杯にします)
(それでいて、おまんこはおちんぽを搾り取るように一生懸命うねって吸って吸い取ってと快感を与え続けてという感じで)
【遅くなりましたー、今日もよろしくお願いします】
-
>>430
【お、シルちゃんが今年は鬼役ですね。ラージャンかぁなるほどね】
【ほんとどこから仕入れてきたんだかそのネタは、えーっと、豆は…はいどうぞ旦那様も♪】
【おにはーそとー…ちょっと、逃げちゃだめでしょ?大人しくぶつけられなさいな。それもういっかーい】
【(ぽいぽい軽く豆を投げてぶつけて)】
【で、ふくはーうち―…で、こっちに投げった豆を年齢分食べるっと。去年疑問だったけど、シルちゃんは何個食べるの?】
-
>>431
それも良いかもしれないわね…そのぐらい強くなれば、「私の女に色目使ってるんじゃないわよっ」とか…
えぇ、溢れるぐらいたっぷりと♥私達の絆をもっと紡いで、より強固にしていくために♥
元々魔力を利用して出せてたのに本当の意味で出るようになったら、そうなりかねないかもね…♥
あは♥…セシルと一緒なら本望だわっ♥私の全て、セシルの痕を残して♥刻んで♥作り変えてっ♥♥
いいじゃない♥互いが自由なんて♥まるで二人で一つみたいっ♥
たっぷり教えてセシルっ♥セシル以外が入り込む隙なんて一片たりとも残らぬぐらい♥
セシルが好きなおちんぽも身体も♥セシルがもっと好きになれるように♥♥
あの時からずっと企んでいたのね…♥あれのお返しとなったら、本当になっちゃうっ…♥
セシルが居るだけで、おちんぽ勃起させちゃうケダモノみたいな私にっ……♥♥
んふぅぅっ♥♥だったら一緒にドロドロになるの♥セシルが獣なら、私も♥セシルと交尾しか頭に無い獣にぃっ♥♥
んぅっきゅぅぅぅぅ♥ふぁっ♥あぁっ♥つよっ、痕残るっ♥セシルに食べられちゃった痕がぁ♥
ぅんぁっ♥あぁは♥すっごいでちゃ、うぅっ♥んぅ、ほんとぉ♥ドラフセシル、イッてるぅ…♥♥
そうよぉ…♥セシルがおまんこにせーえきびゅーびゅーするといつも幸せな顔するのぉ…♥
見てるとぉ…嬉しくてぇ♥でもエッチでぇ…♥もっともっと出したくなっちゃう、素敵な顔してるぅ…♥♥
(ドラフセシルのイキ顔を見つつも、こちらもドプドプ射精しながら蕩けたイキ顔を曝け出してしまい、セシルに見せながらうっとりと)
(盛りきった状態でのセックスをセシルに観察されて恥ずかしい気持ちより幸せな気持ちの方が先行して)
(もっとしたいと思えばおちんぽは叶えるかのように硬さを維持して、ドラフセシルを繋ぎ止め続けたまま倒れ込む身体を受け止めて)
とっておきってことはぁ…セシルが絶対に私を墜とすつもりだって事ぉ…♥♥
んぁっ♥ふぁ♥すご…♥おまんこから溢れて滴って♥私が欲しいって訴えてる♥
そっかぁ、ドラフセシルと最初にしちゃったから焦らされたも同然だから…こんなの、可愛いし綺麗だしエッチだしぃ…♥♥
セシルが望むのならば喜んでっ♥♥それじゃあ、ぁっ♥んぅぅぅっ♥いつもより熱ぃ♥わぷっ♥♥
(蕩けきって力の入らぬ身体をドラフセシルに支えてもらいながら見下ろすセシルのおねだり姿は心を鷲掴みにして離さず)
(こちらを見上げるセシルにすっかり復活して太く硬くそそり勃つおちんぽで期待への返事をしながら、導かれるまま覆い被さり突き入れていく)
(熱くうねるおまんこの齎す快楽に動かずともおちんぽは跳ね、ドラフセシルにも覆われて包まれる甘いセシルの匂いは、どんなお酒より酔わせて)
(セシル達の身体の間で全身をびく、びくと震わせて、セシルのとっておきですっかり骨抜きにされていき)
ぁふっ♥これ動けないのにっ♥繋がってるだけで気持ちいぃ♥♥セシルと一緒なだけで気持ちよくなれちゃうぅ♥♥
もっとつながるのぉ♥セシルとぉ♥とけてひとつになっちゃうぐらいまでぇ♥んぅぐぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
ほらぁ♥どっちのせしるもぉ♥♥もっとわたしをひとつにしてぇぇ♥♥
(上からセシルで押さえつけられ後ろに腰を引けぬのならと本能が突き動かした身体はセシルに力いっぱい抱きつく事だった)
(背に手を回して脚を絡め、ぎゅうぎゅうとただただセシルの身体を求めてしがみつき、吸い付くおまんこに従って奥底を目指し)
(よりおっぱいに沈んでいけば呼吸もままならぬほど。それでもより深い繋がりを求めて二人に蕩けきった声でねだってしまう)
-
>>432
【ラージャンの顔って正直あんまりだし…だったら外見だけの毛皮みたいに着る毛布にしちゃえばいいかなって】
【しかし、シールスもいつの間に節分を調べたのやら…どうやら、別のまで調べて混ざったようだけど。えぇ、これで豆は十分ねっ】
【おにはーそとー…あ、思いっきり避けてるっ!?当たらなきゃダメよシールス?あぁまたっ!?「フッフーン♪…エー、ワカッター…アタァ、ヤ〜ラ〜レ〜タ〜♪」】
【ふくはーうちー…♪そうね、それじゃあ…え、シールスの豆?んー…とりあえず、まだ1歳だし1粒?「モットタベターイ!」】
【それを言ったら私達もよ…最初の歳を考えたら私なんて…うぅ、現実が襲いかかるぅ…!】
-
>>433
今でもその辺の輩なら、旦那様勝てるのも多いでしょうからかもしれませんから、それ使ってくれてもいいですよ。
で、セシル大丈夫なんて手を引かれたらころっといっちゃいますね。
一年よく過ごしてきましたから、これからもそうであるように…していけたらいいですね。
これ以上おっぱい大きくなったらどうしよう♥旦那様埋めちゃいますね♥
そもそも旦那様の望んだ私達だから「どっちも好きなんでしょ♥」二人ならもっとこうやっていろいろできるしね。
「旦那様の望むようにね♥」三人になるとお互いをもっと感じられる気がします♥
ふふっ♥「私たちの旦那様はお嫁さんに溺れたいって♥」しょうがないにゃあ♥♥
絶対こうやって薬作って渡してくると思ってましたから。「幻覚を使ってなんていろいろ考えてましたけど」
正直言うと、もっと躾けてほしいって私もいるんです「今の旦那様も愛してるけど…もっと求めてほしいな♥」
ふふっ♥旦那様は何も考えずにこれから私たちに任せてもらえればいいんです♥旦那様の言葉通り、女を貪るだけの獣にしてあげます♥♥
んふっ♥その声ぞくぞくくるっ♥♥耳下でほじってあげますね♥のーみそも犯してあげます♥
「あっ、でてる♥子宮あふれちゃって♥幸せぇ…♥♥♥」
そうですよね、セシルは旦那様愛してるから、お嫁さんの幸せをたっぷり感じてますね。
旦那様もすごい幸せそう、いつも私こうなっちゃうと旦那様の顔見る前に飛んじゃうから、旦那様の幸せ顔みるの久しぶりかも…
大好きですよ、旦那様♥♥(ちゅっ♥
もちろん♥「私達で旦那様を殺しちゃうから♥♥」
あはっ♥しあわせでしょ♥「向こうの私に抱き着いて♥私達の肉布団♥入りたいよね♥」
♥♥ああっ♥きた♥おかえりっ♥ずっとまってたのぉぉん♥
おっぱいもあげるっ♥気持ちいいです♥あぁ…しやわへぇ♥
「ふふっ、焦らされておかしくなってる♥旦那様気持ちいいでしょ♥セシル二人で旦那様を一杯にして♥」
きもちいいですよね♥一緒に溶けましょう♥♥
あは♥旦那様♥旦那様♥あったかくて♥しあわせで♥壊れちゃう♥♥
もっと旦那様を♥好き♥♥大好き♥♥私も抱きしめるの♥♥
「あらあら♥旦那様も私もだいしゅきホールドしちゃって♥かわいい♥」
「それじゃあ私はおっぱいで旦那様を上から挟んで…窒息しながらの天国セックスさせてあげる♥♥」
「私の身体と匂いでいっぱいの旦那様♥ほらほらがんばれ♥♥がんばれ♥♥妊娠済しきゅーに精液出して双子にしちゃえ♥」
あはっ、きてきて♥旦那様♥セシルでしか気持ちよくなれない身体になっちゃったそのおちんぽで♥
とろとろおまんこに旦那様の味教えて♥♥
(だいしゅきホールドされればやり返して、さっきはなかったその行為に私はやっぱりこの私が好きなんだって勝手にうれしくなって)
(自然とおまんこも意識ももっととろとろになっちゃいます、子宮口はおちんぽの先にキスを繰り返しおちんぽに好き好きって絡みついて完全屈服していて)
(ドラフセシルはなんだか呆れたように、旦那様の顔をもう二つのおっぱいで挟みこんで、強張ったお尻も解してあげて)
(上から、誘導するように甘ーく声をかけて、射精へと導きます)
-
>>434
【1時間もかかってる…ごめんなさい…】
【なるほどね、着ぐるみなら怖さより可愛さの方が上回りますもんね。何かシルちゃん切ると怖くないしね】
【なまはげってなんか包丁二刀で持ってるやばいやつですよね、しかも女子供を襲うんでしょ…討伐対象かな?】
【私が去年やってましたね避けるの、ふふっ、シルちゃんがやられた感じになるのなかなか楽しいですね】
【それじゃあ、旦那様の分残してますから直接食べていいですよ?「ソレジャーイタダキマスー♪(ぽりぽり」】
【なんでがっくりしてるの?しあわせだからいいじゃない♪年齢じゃないですよ(ぽりぽり】
-
>>435
一般人とか相手ならそうでしょうけどね。セシルの職場の人間相手にまで出来るようになるのが目標ってとこね。
勿論、その時は手を引いて私の後ろに……身長差がありすぎるのがこういう時は悔しいわ…
えぇ、いつまでも……セシルと一緒にあり続けたいわ。新年だもの、これからもよろしくね、セシル…♥
一度おっぱいに身体を包まれた経験はあったけど…文字通り全部なんてなったらとんでもないわね……♥
そりゃあそうに決まってるでしょ♥だってセシルだもの♥好きにならない訳がないわっ♥
その感覚が以前二人になった私のときも一緒なの♥だからたっぷり感じて味わって♥
えぇ、溺れさせて♥浮き上がれなくなるぐらい♥セシルで沈んでしまいたいの♥
い、いいじゃないのもぉ♥セシルだってこんな事出来るならとか考えてたならいいでしょ♥
溺れさせようとしてるのにそんな事言うなんてぇ♥後で覚えておきなさいよぉ♥
セシルが本気なら絶対になっちゃわぁ…♥女を…セシルを貪るだけしか考えられなくぅ…♥♥
ぁっぁひぁぁぁっ♥みみまでっ♥セシルに弱くされちゃってぇ♥あたまとろけりゅぅぅぅっ♥♥
気持ちいいのもあるけどぉ…このセシルの顔を見たいからおまんこ中出しやめられないのよぉ…♥♥
だってぇ…セシルと愛し合ってるんだから当然じゃなぃ…♥えへへ…だいすき、セシルっ…♥♥(ちゅっ♥
ぁあ…♥骨の髄まで絞られ尽くしちゃうっ…♥
そんな絶対に気持ちよくなれる幸せなお布団…ずっと包まれていたぁい……♥
んっぅくぅぅぅっ♥またせてごめんセシルぅぅ♥ただいまぁ♥
むぐっ♥じゃあいただいちゃうっ♥んちゅ、んむっ♥んぐっ♥
気持ちいぃに決まってるでしょぉ♥満たして♥溶かして♥もっと気持ちよくなるのぉ♥♥
セシルもぉ♥柔らかくて♥熱くて♥もう離さないんだからぁ♥
すきっ♥大好きセシルっ♥もっと強く抱きしめてぇ♥♥
んぐぐぐぐっ♥むぎゅっ♥んんむぅぅぅぅぅっ♥♥
セシルでいっぱいなのぉっ♥んぐっ♥ぷぁはっ♥だったら絶対にしてあげるわよっ♥♥
セシル専用おちんぽでぇっ♥またセシルのおまんこにぃ♥おちんぽの味を覚えさせてあげるからぁっ♥♥
むぐっ♥で、出るっ♥イクっ♥これすごぃっ♥♥全身全部イっっちゃうぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(互いにホールドし合って上からもドラフセシルに埋め尽くされれば、全身隙間無くセシルだけを感ル素敵な空間に閉じ込められて)
(セシルの子宮口のキスに答えるように、ぐいぐいと根本まで突き入れたおちんぽを押し付け)
(おっぱいの中でままならぬ呼吸の為に意識を朦朧とさせながら、導かれる声のままに子宮口におちんぽでディープキスをしながら精液を放っていく)
(窒息に近い状況による危機の錯覚と、セシルを孕ませるだけしか考えられない状況が、より強く逞しい射精を作り上げ)
(子宮の奥底を叩くような勢いと満たす程の量。そして妊娠を望む気概が腰をくねらせ、子宮口を穿りながらビュービューと吐き出し)
(二人のセシルの間でビクンビクンと絶頂で身体が跳ねるも、セシルを抱き締める力は一向に衰えぬまま全てを出し切るかのような快楽に溺れていく)
-
>>436
【私も似たような時間掛かってるし気にしないの、セシル。これだけ盛り上がってれば仕方のないことじゃない】
【それにこう、着る毛布風にしてパーカーから角出てるってのも乙じゃない?フフフ、シールスならなんでも可愛くしちゃうのかもしれないわね♪】
【あれって確か神の使いでしょ?起源とか調べてみると案外奥深いものよ。だから討伐は勘弁してあげなさいな】
【あー…全然当たらなかったわねあの時は。今でも当てられる自信ないわ……シールス、結構なりきるのとか好きなのかも?】
【シールスったら食い気の方が優先なのかしらね。このまま全部食べちゃいそうな勢いじゃない?「オイシー♪」】
【まぁ、セシルと積み重ねた時間も実感できるから幸せってのは間違いないけど…あの時が26だから今や28…セシルも20でしょ…?】
【年食ったわね私も……私がおばあちゃんになっても愛してよね、セシル…?】
-
>>437
やっぱり考えることは同じだなって嬉しくなりましたから♥「あとはいつやるか、だけでしたしね♥」
あとで…?ふふっ「「その言葉後悔しても知りませんから♥」」
新婚で迎えた新たな年ですから♪「旦那様のお嫁さんの本気♥見せて差し上げます♥ふふっ、なんてね」
ん〜♪ふにゃふにゃの旦那様かわいー♥いっぱい出ましたね、よしよし♥
なんかすっごくわかります…♥嬉しいですね♥
おまんこ中出しでらぶらぶ交尾♥♥されてるの私なのに嫉妬しちゃいます♥えへへ…♥
「ふふっ♥旦那様を溶かして私で作り替えちゃうの♥」
私が二人いるから♥こんなことできるんですよ♥やわらかおっぱいと身体で私の匂いでいっぱいの暖か布団です♥
あはっ、おかえりっ♥旦那様寂しかったです♥おまんこも身体も旦那様ずっとほしいって疼いてました♥
「むぅ…妬けちゃうなぁ♥私も旦那様を後ろからご奉仕しますね♥」
はぁい♥抱きしめますぅ♥私も旦那様でいっぱいにして、旦那様の身体も柔らかくていい匂いがして大好きなんです♥
あぁ♥覚えます♥今年一年ずっと注がれるおちんぽのあじぃ♥本能でおぼえちゃいますからぁ♥♥
「旦那様も、セシルの…ドラフセシルのおまんこの味覚えちゃったおね♥もうそれでしか勃起できない♥射精できない♥」
あはっ♥くらしゃい♥いくっ、あっ、いっしょに♥いぐぅぅぅんんんっっ♥♥
「うわー、すっごい出たね♥気持ちよかったね♥♥それじゃあばいばい♥気持ちよかった♥♥」
はぁっ……はぁ……旦那様ぁ…もうびしょびしょです♥(ぎゅうっ
(旦那様をおっぱいで埋めて息を吸えば私の匂いしか入らない状態にして、身体はがっちり固定して逃げられないようにして)
(おちんぽも身体も一方的に快楽を引き出すような愛撫をすれば、旦那様は原始の欲望に突き動かされて私の中へ奥に奥に突きこんで)
(数度短期間に出したとは思えない…一番くらいの高ぶりを私に注ぎ込んでくれて)
(潮を旦那様にかけちゃいながら、びくびくって旦那様と一緒に跳ねる身体をお互いの手で抑え込んで)
(ドラフセシルも消えて二人残れば、いそいそと亡くなった水分を補給するべく冷たい水の入ったコップを旦那様と二人分片方を差し出します)
……振袖、ぐちゃぐちゃですね、旦那様のもですけど。まぁ……気持ちよかったので♥♥
このままお風呂にでも行きましょうか。…あっ、深い意味はないですよ?振袖も持っていかなくちゃって思っただけですから(わたわた
-
>>438
【楽しかったです、なんか久しぶりにエロエロなことをした気がします。いつかやろうって思ってたのは本当ですよ、今回やるとは思ってませんでしたけどね<3P】
【そうですね、着ぐるみ調とは微妙に赴き異なりますものね。シルちゃんの愛嬌かぁ。ありますね、私とは似てるけど違いますし】
【包丁持ってるのに?…なるほど、奥が深いですね文化はなかなか難しいです】
【そんなこと言って、ちゃんと足止めてにやにやしながら当ててたくせに…あの時はちょっとからかっただけなので本当はああいうのはいけないことですから】
【余っても困るっちゃあこまるものなので、いいんじゃないですか?旦那様も食べます?中々普段食べないからこういうのもいいかもです(ぽりぽり】
【そうですね、時の流れは速いです。けど、旦那様と2年もいるって考えたらまぁいいかなぁって】
【むしろ働き盛りじゃないですか?これからもお手伝いしますから頑張ってくださいね】
【今度位で締めにもっていけたらと思いながら、旦那様のレス位で凍結ですね】
【次はいつにしましょうか?私は火曜日普通に仕事なので、21時でもよければ合わせますけど?】
-
>>439
私がセシルを作り変えちゃったなら、セシルも私を作り変えちゃってもいいのっ♥
一人でも受け止めてくれるのに二人も居たら私が隠れちゃうぐらいだもの♥抜け出せなくなっちゃう♥
焦らしちゃってごめんねセシルっ♥焦らした分だけたっぷり味わって♥食べ尽くして♥♥
ああはぁぁっ♥♥ドラフセシルも忘れてないからぁ♥♥私をドロドロにしてぇ♥♥
だったらおちんぽだけじゃなくて匂いも身体も全部覚えて♥♥
新たな年を迎えて成長した私の全部っ♥身体から本能から魂まで全部で覚えてぇっ♥♥
うんっ♥もうセシルだけなの♥セシルじゃないとおちんぽ反応しないぐらいっ♥セシルでしか気持ちよく慣れないのぉ♥♥
んむぅぅぅぅぅぅぅっ……♥♥ぁふっ、ぷはぁぁっ♥♥あ、セシル……ありがとね、ドラフセシル…♥
あはぁ…♥私もこんなぐしょぐしょなのよ……やりすぎちゃったかしら……♥♥
(セシルの自分を知り尽くした愛撫もあって、止めどなく溢れる精液は自身を出し尽くすかのように熱く滾り)
(やっとのことで出し切ったかと思えば、背に掛かる乳圧がふと軽くなり、振り向けば消えていくドラフセシルに礼を言って)
(再びセシルに向き直ってやりきった気持ちで微笑みつつ、脱力した身体をなんとか起こしつつ、セシルの手渡すコップを受け取り)
……あー…まさかここまでやっちゃうなんてね…それにしても、セシル二人掛かりは考えなしにやったら気持ちよすぎて動けなくなるわねこれ…♥
フフフ、そんなの気にしないわよセシル。実際このままじゃ風邪引きかねないし……
それに、またしたくなったらしちゃうまでよ♥だって、セシルを貪ることしか考えられない獣にされちゃったもの♥
だから深い意味が無いなら気をつけなさいセシル?少しでもその気にさせたら…ガブリ、なんだから♥さぁ、行きましょ♪
(ベッドも振袖もすっかり愛液やら母乳やら精液やらでぐしょぐしょに汚れてしまったものの、後悔は無く笑って見せつつ)
(わたわたするセシルの手を握りニヤリと微笑むと、汚れた振袖を掴みながら手を引いて浴場へと裸のまま向かうのだった)
-
>>440
【ここ最近はイチャイチャするのがメインではあったものね。そう考えるとあの薬の設定は便利ではあったのかも知れないわね】
【着ぐるみとは違って本人らしさが出やすいからかしら。セシルも勿論可愛いし、時には格好良いわよ♪】
【包丁は包丁で意味があるらしいわ。なんでも暖房当たりすぎ低温火傷の痕を剥ぐ…怠けを許さないって所からって話よ。地方性も強いし尚の事難しいかも】
【ちぇ、覚えていたのねセシル。やっぱりセシルはからかうのが大好きなのよね…むぅ、からかうのは不得手だからこういう時の仕返しが難しいわ】
【むぅ、確かにそうだけど……えぇ、勿論食べるわよっ。うん、やっぱりこういう素朴なのもいいわよねぇ…(ぽりぽり】
【そうよね、二年一緒にいた証明でもあるもの…そう考えれば悪いものでは決して無いのよね。年のことばかりで悲観になりすぎたわ】
【フフ、そのとおりかも。これからもっと忙しくなるだろうし、一緒に頑張りましょ、セシルっ】
【じゃあ、今日はこの辺りで……次回辺りに締めて次の相談かしら?】
【あ、そっか。火曜日、祝日だったっけ……でも私もちょっと仕事だし、それじゃあ21時からでいいかしら?】
【さてと、そろそろ布団も用意しておかないと…はいシールス、鬼役お疲れ様「オツカレー♪」】
【今年の福も呼び込んだし、セシルとシールスも良い子だから、一緒に暖かくして寝ましょうね♪(二人の手を引いてお布団へ】
-
>>442
【まさか旦那様から増えるとは思ってませんでした、あの時はね。結構楽しかったです】
【うわー、旦那様あざとい。旦那様かわいいしかっこいいしってなりますよねこの流れって?】
【へぇ……ちょっと怖いですね。まぁでも昔はいろりを囲んでとかそういうことでしょうからやけどしたり風邪引いたら重症化の危険もあって、そういう意味では何となくなまはげの格好もわからないでもありません】
【ふふっ、そういう時には何のことでしょうかくらいとぼけておいていいんですよ?ついでにあの時の私みたいにベットに連れて行けばなおのことです♪】
【からかうのは構ってほしいからなので、だめっぽいときはスルーしてくれればそのまま違う話題に飛んじゃいますし?】
【昔の豆には大きな意味があったけど、今は今でこういう素朴な感じがいいですね】
【年を取ると、円熟味がなんていうけど旦那様はまだまだ老け込む年じゃないから…小人族は大丈夫なのかな…バリバリやっていきましょう♪】
【程々に遊べて美味しいもの食べて忙しくなってくれればいいかなぁ…?】
【すっかり祝日とは縁遠い身体になってしましました?なーんて火曜日でよろしくお願いします】
【シルちゃんお疲れ様。もう一仕事しましょうね♪旦那様を二人で…ね♪】
【私達の服は旦那様なんだから今年も逃がしませんってことで、くっついて寝ましょう「ゴシュジン、セシルーオヤスミー♪」】
【ということで、スレをお返しします♪】
-
【おじさんにいっぱい教えられちゃう千枝ちゃんとスレを使うよ♥】
-
【千枝、オジさんとスレを借ります♥】
【どうやってはじめます?オジさんの家にとまった初日からにしますか?】
-
>>445
【そうだねぇ、千枝ちゃんがおじさんのおうちに来て一緒にお風呂に入る所からなんてどうかな♥】
【お風呂の中で下品言葉も教えながらおじさんのおちんぽ専用ろりぷに肉オナホにしちゃうのを教えてあげたいな♥】
【ただ千枝ちゃんがじっくりするのが好みならおじさんが玄関で迎えてからでも大丈夫だから好きな方を選んでほしいな♥】
-
>>446
【じっくり玄関からでいいですか♥】
【明日はオジさん大丈夫ですか?】
-
>>447
【それじゃあ玄関からで♥最初だけ普通だったのに…落ち着いた所から徐々に徐々に♥千枝ちゃんに変態お下劣おちんぽ知識♥植え付けちゃうね♥】
【明日は早く寝ちゃうけれど、会えるよ♥】
【もし千枝ちゃんが大丈夫なら明後日だとゆっくりじっくり出来ると思うけどぉ…明日はちょっぴり♥明後日はじっくりなんてどうかな♥】
-
>>448
【わかりました♥お願いします♥】
【千枝、月曜の次は木曜日になっちゃうんです、それでも大丈夫ですか?】
-
>>449
【おじさんは合間空いてもゆっくりでも大丈夫だから安心してね♥木曜日なら夜は空いてるよ♥】
【もし千枝ちゃんが大丈夫なら明日の夜は少し早目に会って早目にお休みをしちゃう形でも大丈夫かな?】
【書き出しはおじさんからが良いかな?それとも何か希望があるなら千枝ちゃんがおじさんのおうちに来たところから書き出して貰えると嬉しいねぇ♥】
-
>>450
【はぅ、返事遅れちゃった】
【書き出しお願いしちゃってもいいでしょうか?】
-
>>451
【大丈夫だよ♥でももう千枝ちゃんのお時間までもうすぐだからねぇ…】
【良かったら明日も今日と同じ位の時間で改めて玄関から♥なんてどうかなぁ♥急いでも良いことは無いからねぇ…結構おじさん書くのが遅いほうだからぁ…】
【千枝ちゃんを待たせちゃうのが多くなっちゃうと思うからねぇ…明日は頑張って時間作るからぁ……それで許してくれるかな?】
-
>>452
【それなら、千枝ちょっと書いてみますね】
【後20分くらいで寝ちゃうので…】
【最初は何も知らない千枝でいきます♥後はそうですね…体型はちょっとくらいエッチにしちゃうほうが好みですか?】
【それともそのままがいいですか?】
-
>>453
【無理はしないでねぇ?おじさんは居なくならないからぁ…安心してほしいよ♥】
【そうだねぇ…おじさんはロリ巨乳とかも大好き♥だからぁ、千枝ちゃんが可能な範囲でスケベな身体になってもらった方が嬉しいよ♥♥】
-
>>454
(折角の長期休み、たまには遠くに冒険しにいきたい)
(そんな希望を両親にお願いした千枝のために、田舎に住んでいる千枝のお父さんのお兄さん、叔父さんの家に)
(泊り込みで遊びに行くことになった)
(ウサギさんのリュックの中には1週間くらいのお泊りセットを入れて)
(千枝は電車に乗って田舎の家に、オジさんの家の最寄駅からはタクシー使っていくことに)
(初めてのタクシーでドキドキしながら着いたのは、田舎の大きなお家…お父さんや叔父さんの生家で)
(お爺ちゃんお婆ちゃんがなくなって、叔父さん一人で住んでいる家だった)
おはようございます、おじさん
あの、佐々木千枝です!おじさんの家に泊まることになってる千枝です
(千枝は玄関から家の中に向かって声をかける)
(久しぶりに会う叔父さん、変に思われないようにおしゃれな服を着てきた千枝)
(その胸は小学生にしては大きなEカップで、それなのにブラジャーをつけないせいでプルプル揺れていた)
https://imas.gamedbs.jp/cgss/images/BMdCCO61Y0dxgRXwGshxXMgMbUoOM2YdyeHbGiyphFg.jpg?1447915675
【お待たせしました♥服は…ちょっと頑張ったこんな服で♥】
【オジさん、この服好きですか?】
【お胸は、普通でもCカップですけど、2カップくらい上げちゃいました♥】
-
>>455
(突然の連絡に驚きながらも、幼い頃に会ったまだ赤子の千枝ちゃんのイメージしか無かったのに)
(そんな千枝ちゃんも気付けば小学5年生、そんな千枝ちゃんが一人で遊びに来る…)
(弟の娘…姪の千枝ちゃんがずっと一人で、性欲をひたすらに溜め込み続けてるおじさんの所に来てしまう)
(千枝ちゃん一人で来ると聞いたときから、その瞬間からどうなっても良いから小学生を好き放題にしたい気持ちが出てきてしまって)
(そんな千枝ちゃんを長期休暇で弟夫婦も用事でしばらく来れないと裏を取り千枝ちゃんを迎え入れる準備は整って)
(そうこうしているうちに玄関から千枝ちゃんらしき女の子の声が聞こえて、これから始まる千枝ちゃんへの変態調教の一歩を踏みしめて笑顔で玄関へ)
っ!?おぉ、おぉ…こりゃあまた随分と立派に育ったもんだねぇ…
いらっしゃい千枝ちゃん♥パパから話しは伺ってるからね♥先ずは上がって荷物を片そうか♥
千枝ちゃんの部屋もちゃあんと用意してあるからね♥こっちだよ♥
(千枝ちゃんを玄関に迎えた瞬間に、あまりの衝撃に頭がくらくら♥それもそのはずで)
(イメージより数十倍も可愛くて、でもそれ以上の衝撃は小学5年生に有るまじき巨乳のおっぱい♥)
(そのおっぱいが挨拶して動く度にぷるんぷるん♥とノーブラ強調で動くスケベな小学生っぷり♥)
(でもおじさんの頭の中ではそんな大きな巨乳おっぱいをゆさゆさ揺らして動くのを恥じる事もしない千枝ちゃんに)
(もしかしたら性的な知識が全く無いんじゃ…?と一般的な性的なことは知ってる計算が変わり)
(いままで準備してた事を破棄しても、それ以上にとんでもなく変態下品♥な知識を植え付けてもまったく問題ないと一瞬で考え)
(振り返って部屋に千枝ちゃんを呼びながら、千枝ちゃんに見えないおじさんの顔は限りなく変態ハゲデブ中年のわるぅい笑顔でいっぱい♥なまま部屋へ♥)
【おじさんもお待たせしちゃったねぇ、出来る限り早く書いて少し雑になっちゃってごめんよ?】
【千枝ちゃんの可愛いお洋服なのに巨乳Eカップのおっぱいをゆさゆさ♥しちゃう千枝ちゃんとか最高だよ♥】
【勿論お洋服の好きだよ♥その服の下にスケベなおぱんつ♥履いてもらうのもいいね♥】
-
>>456
【おじさんのレス♥千枝すっごい興奮しちゃって♥…】
【ろりぺどまんこ♥グチュグチュしちゃいそうです♥】
【でも…もう遅いから千枝ねないと…またあした…千枝を変態ろりぺどにしてくださいね♥おやすみなさい♥】
-
>>457
【千枝ちゃんに気に入ってもらえて嬉しいよ♥】
【ぷにぷにろりぺどおまんこ♥おじさんのおちんぽ専用肉オナホにしたくて疼いちゃうよぉ♥】
【そうだねぇ…ゆっくり休んで明日は本格的に千枝ちゃんの事を変態下品なおじさんのおちんぽオナホにしてあげるからね♥】
【おやすみ千枝ちゃん♥】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【千枝ちゃんとスレを借りるよぉ♥】
改めてこんばんは千枝ちゃん♥おじさんの私用で明日は早くてあまり会えなくてごめんね…
でもさっきも書いたけどぉ…合間が空いても忙しいのもおじさんは分かってるから安心してね♥
むしろ今日はおじさんが嫌われちゃった事を千枝ちゃんにしちゃったかなぁ…ってとっても心配だったから…
来てくれたことだけでもおじさんすっごく嬉しいよ♥
-
>>460
よろしくお願いします♥
はーい♥ありがとうございます♥
じゃあどんなド変態なお話しましょうか♥
-
>>461
多分数回往復で今日は寝ちゃうからぁ…そこは本当にごめんね千枝ちゃん…
千枝ちゃんがおじさんを受け入れてくれるって分かったからおじさんも安心して待ってられるからね♥
そうだねぇ…おじさんは千枝ちゃんがスケベな身体になってくれると思わなくてね♥
おっぱいサイズがEカップで巨乳無知清楚なろりぺどおまんこ♥にできちゃうのを楽しみにしてるけど…
例えばおまんこの毛♥腋の毛♥ムダ毛だとか…乳首と乳輪もどんな感じかおはなししたいな♥
もし千枝ちゃんが良ければだけど、こんかいは夏休みで日焼け跡があったりとか♥
おじさんに教わってチンカスの臭いが実は大好物♥普段は大人しい千枝ちゃんが
がっつき牝顔でおじさんのおちんぽにしゃぶりついちゃうのとか大好きだけどぉ…好きかなぁ?
あと、アヘオホ♥牝鳴き声♥濁点付いちゃう変態喘ぎ声みたいなのは千枝ちゃんは好きだったらお願いしたいよ♥♥
-
>>462
わかりました♥千枝も早く眠っちゃうほうが楽なので大丈夫です♥
本番は休日がいいですね♥
スケベな体♥オッパイはEカップ以上でもいいんですよ♥
千枝の体の設定、好きなように弄ってください♥
うーん、おまんこけ♥脇のおけけ♥無駄毛は、千枝の好みだと♥
オマンコからオケツ穴までびっしり生えてるのが好みです♥
腋毛や無駄毛はあんまり考えたこと無くて、オジさんの好みを聞いて見たいです♥
それと、最初は無毛ボディだけど、はやすほうがいいっていわれて♥オジさんに育毛されちゃうなんて素敵だと思いました♥
乳首や乳輪もお任せです♥日焼けはつけちゃいましょう♥スクール水着痕でいいですか?♥
アヘオホ♥わかりました♥
雌泣き声ってどんな風のでしょう?濁点はあんまりしたことないからやれるだけ頑張りたいです♥
-
>>463
ありがとうね千枝ちゃん♥お返事遅かったり予定もズレちゃう時があるけどぉ…黙って千枝ちゃんを独りぼっちにしないから安心してほしいよ♥
あっ…もし千枝ちゃんが大丈夫なら…最初はまだ清楚な感じだったのに…
それから数ヶ月後にまた来たらおじさんが望んじゃうスケベ過ぎちゃう身体で本番♥
今回は千枝ちゃんの一人でおじさんのおうちに来て一緒に変態調教♥
その次は千枝ちゃんのパパとママが海外に出張でおじさんの所に来てずぅーっと一緒♥
おじさんのお嫁さんになる♥って言いながら変態肉オナホ嫁にしちゃうなんてどうかな?
身体もGカップHカップ♥巨乳から爆乳にして、お尻もむっちりむちむち♥小学生には全くみえない変態牝臭むわむわボディーに♥なんて千枝ちゃんどうかなぁ♥
まん毛がジャングルモジャモジャ♥生えまくりか、つるんつるん♥などちらかがおじさん大好き♥
下品がに股おちんぽ媚びダンスの時に腋毛生えまくり♥だとスケベだなぁって思って千枝ちゃんが良ければ生やしてほしいなぁって♥
最初は全身つるつる♥産毛も無いのに…次にあったら牝の臭いぷんぷん♥変態ムダ毛生えまくりな千枝ちゃんとかスケベで是非お願いしたいな♥
乳首も乳輪もサーモンピンク♥きれいな色なのにおっきな乳首と乳輪が大好きだね♥♥
最初はスクール水着跡♥その後はマイクロビキニにスケベ落書き♥たっぷりの変態おじさんの専用肉オナホなスケベな身体で来てほしいよ♥♥
本当に千枝ちゃんはおじさんの好きな事ばっかり受け入れてくれておじさん嬉しいよぉ♥
牝鳴きはおじさん好きだけどぉ…濁点で「お゛お゛ぉ゛っ゛♥♥」みたいに声にならない喘ぎ声♥みたいなのは手間が掛かっちゃうからぁ…難しそうなら控えたほうがいいかもねぇ…
-
>>464
ありがとうございます♥オジさんにそういってもらえて千枝嬉しいです♥
今の千枝は清楚な千枝ですね♥
これから二週間くらいで♥下品ろりぺどな千枝になって♥
パパとママの海外出張で2ヶ月くらい叔父さんの家にいって♥
最後は・・・頭の良い学校に行くことになって♥おじさんの家が近いからおじさんの家に住むって同ですか♥♥
その間にどんどん体が成長しちゃうんです♥
11歳から、年齢も変わっちゃいましょうか♥
いっぱい生えてるか♥ツルツルですね♥
わかりました♥それなら…今の千枝はツルツル千枝で♥
一度家に帰った後、叔父さんから毎月宅急便で毛生え薬が♥
毎日LINEでオマンコやけつの谷間♥脇にぺたぺた毛生え薬を塗って、どんどん下品千枝になるところを写真で送るのはどうですか♥
大きな乳首と乳輪♥親指くらいの乳首に♥普通のニップレスじゃ隠し切れないでかにゅうりんでどうですか♥
えへへ♥マイクロビキニもいいですけど♥乳首とオマンコとオケツ穴に♥マークの日焼け痕はどうですか♥
濁点は大変そうだから…牝鳴き…あおおおぉぉっ♥♥っていうのでしょうか?
-
>>465
本当の事だからねぇ♥おじさんの好みな事をぜぇんぶ千枝ちゃんが知ってる位に一緒♥だからぁ…
一緒にずっと楽しめたら嬉しいよ♥
まだまだ純真無垢♥清楚で可愛い千枝ちゃんが…♥
おじさんに変態下品なおちんぽ専用肉オナホにたった2週間でお下劣千枝ちゃんに♥
素敵だねぇ♥段々とおじさんから離れられない環境♥になっちゃっておじさんとずぅーっと一緒♥
暮らしていく内に年齢も上がっちゃうのも良いね♥
おじさんはろりこんだけどぉ…可愛くて変態下品な女の子なら大好きだからねぇ♥
千枝ちゃんの教えてくれたろりぺどっ娘も大好きだけど…おじさんの肉オナホにされちゃうお友達なら大歓迎だからね♥
ラインでもいいけどぉ…おじさんが千枝ちゃんのまん毛コレクション♥むだ毛アルバム♥みたいにがに股ポーズでおじさんが撮影しちゃうなんてのもいけちゃうよ♥
そこらへんは色々とやってみたいねぇ♥剃毛しちゃうのもおじさんだいすき♥
もう千枝ちゃんはおじさんが大好きなのがぜぇんびお見通しだよぉ♥
是非お願いしてぇ…
https://i.imgur.com/4zHVYTv.jpg
こんなスケベ水着の日焼け跡もしてあげたいねぇ♥
でも最初は千枝ちゃんのスケベハートマーク♥の日焼け跡にしちゃおうね♥♥
その牝鳴きもおじさんだいすきだからおねがいしたいよ♥
あとごめんね千枝ちゃん…そろそろ寝ないといけなくて…木曜日の夜9時位に待ち合わせでおねがいできるかな?
-
>>466
成長してくのもとっても楽しそうですね♥
お友達をどうするのかも楽しいですし♥千枝、楽しいがいっぱいで嬉しいです♥
ロリペドと普通の女の子♥どっちが好きなんでしょう♥
無駄毛の剃毛♥ハートマークに股間のおけけを剃って欲しいです♥
それと、オマンコとおけつあなの毛は♥オジさんが広げやすいよう取っ手代わりに伸ばしたいです♥♥
本当ですか♥♥嬉しいです♥
はい♥牝泣きもいっぱい教えてくださいね
じゃあ木曜日の九時くらいに♥おやすみなさいオジさん♥
-
>>467
お返事は木曜日にしっかりするね♥
千枝ちゃんもおじさんに負けず劣らず変態すぎてうれしいねぇ♥
今日もありがとうね千枝ちゃん♥
おやすみ千枝ちゃん…木曜日を楽しみにしてるよ♥
【スレを返します】
-
【旦那様とお借りしつつ、レスをペタッとしておきます】
>>441
旦那様も同じように…一日ごとにさらに私達のことを好きになっていってもらうんです♪
「私達は求めるまま与えます♥求めて愛して…一緒にどこまでも愛欲のとりこになるんです♥」
抜け出したいんですか?「そんなこという旦那様は肉布団から出してあげません♥」
うれひぃ♥旦那しゃまだいすき♥旦那様で気持ちよくにゃるの♥♥はぁぁ♥♥あっ♥♥あぁぁ♥
「ふふっ、いいんですよ?私は旦那様の五感。耳も匂いも感覚も味も私達に染めるお手伝いをしてるだけですから♥♥」
そんにゃのぉ♥当たり前です♥
旦那様を、旦那様だけを見てこれからも生きていくんですからぁ♥♥はぁっ♥
「旦那様も♥セシルのおまんこだけじゃなくて♥匂いも身体も全部覚えてね♥」
あぁぁっ♥うれし♥もっときもちよくしゅるから♥ちょうきょうして♥おちんぽけーすにしてぇ♥♥
はぁ、はぁ♥私は幸せなのでぇ♥♥旦那様も幸せなら問題ないかなぁって♥
(一発目、私に出してもらった時から全く変わらないくらいの量が私の中に注がれて、中も外も真っ白です♥)
(満足そうに上のドラフな私も幸せに微笑んで消えちゃいますね♥)
(後に残った私達も、冷たい水でちょっとすっきりして、そうすると、かなりの脱力感と、冷静になってどろどろの部屋を見渡せちゃって)
ふふっ、私の魔力もほとんど尽きちゃいましたけど。旦那様が気に入ってくれたみたいでよかったです。またやりましょうね♥
部屋も換気しないと…ちょっとシルちゃん連れてこれないくらいの有様ですし。
えへへ…旦那様の性処理はお嫁さんの特権ですからね♥♥一年間、今年もいろんな旦那様、教えてくださいね?
そんなこと言ったら、いつでもその気にさせちゃったらどこでも襲ってくれるってことじゃないですか♥ふふ、楽しみにしておきますね♥
(さっきとは違うにやりとした笑みで、からかってくる旦那様に同じような感じで返して)
(二人でお風呂場に向かってお互いの振り袖をざぶざぶ洗いながら、いちゃつくのでした)
【一度締めちゃって…って、旦那様のやつで十分しまってたのでこんな感じで…】
【雑談しながら次のお話をしましょうか】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
>>469
【締め、ありがとねセシル。確かに締めには近づけてたけど、やっぱりセシルの反応を見れるのは嬉しいわっ】
【えぇ、今日は雑談しながら次の相談って事で……今の所、ネタで上がってたのは……】
【シールス視点の日常回、テイマー絡みを利用したセシルとのエッチ回があったわよね。他にもあったかしら…?】
【それと今回のシチュで上がってたネタを利用するのも悪くないわね。セシルの所属する神殿絡みだったりはデートの寄り道にもなりそうだし】
【銃を勧められてもいたわね。冒険回も良しだし、モンハンやってるし狩猟的な感じにするのも悪くないかも?】
【さてと…今日はお腹空いているかしら?茶請けから軽食まで引き受けちゃうわよ?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>470
【今までの流れを踏襲するのであれば、エッチの次は比較的そうじゃない回に移る感じで】
【好き勝手出来るということでシルちゃんの一日か、どこか冒険にでも行きますか…雪だしやっぱりスキーして温泉目当てで?みたいな】
【冒険なら、あとは神殿によって依頼を受けて、かのどちらかでしょうか…?】
【それじゃあ今日はちょっと食べ応えのあるものを…!ご飯ものでささっとできるものありますか?】
-
>>471
【そういえば、基本的に交互にやっているわよね私達って】
【そうなるとそのどちらかね。あっさり目ならシールスの一日。こってり目なら冒険回かしら】
【いっそ神殿依頼の行き先が雪国で、依頼完了からスキーや温泉を楽しむなんて欲張りセットもありだと思うわっ】
【まだ冬のレジャーはやってないし、ここらで狙ってみるのも時期的に美味しいかも知れないからそっちの線が濃厚かも?】
【オッケーよ♪それじゃあ…つい最近見つけたやつを試してみましょっと♪シールス、冷凍ご飯の解凍お願いするわ。「リョーカイー、ゴシュジンー♪」】
【(用意したのはご飯、角切りにした油揚げ、一本丸々を少し厚めに切った長ネギに溶き卵)】
【(乾煎りした油揚げの香りにごま油が入れば香ばしく、溶き卵とご飯を入れてパパッと炒め、ちょっと遅めにネギとたっぷりの鰹節を入れて風味と食感プラス)】
【(仕上げは塩胡椒と味の素の下味に、焦がし醤油に隠し味の調味酒で味付けすれば……きつねチャーハンの完成である)】
【(お椀を利用して丸く形を整えて盛り付けして、紅生姜を添えてあげれば、セシルのリクエスト通りにささっと仕上げた軽食かつ油揚げで食いごたえもしっかりと)】
【(添えるスープは味噌汁。赤味噌ベースで揚げ玉とネギ、三つ葉を入れて、和風スタイルを貫いていく)】
【はーい、セシルお待たせー♪最近、セシルは油揚げ好きなんじゃないかって思って♪それに狐にもなったしね♪】
-
>>472
【ちょっと意図してたところもあります。昼の部と夜の部みたいにメリハリ大事にすると長くできるかなって】
【シルちゃんのはいつでもできるから…神殿行ってスキー行きましょうか。旦那様ってスノボーよりスキーの方が好きそうっていう勝手な想像を】
【最近見つけたやつ…ごくり…期待して待ってますね】
【へぇ…ごま油のいい匂いがしますね。それでいて、いろんな食感があっていいですね】
【で名前は?狐炒飯、ま、まぁ、油揚げはかなり好きですけど…♪冷凍できるし、なんにでも合うし、食感いいし?】
【これは決して私が狐だからなわけじゃなくてですね?みんなそうですよね「セシルーアシタキツネウドンー♪」きつねうどん美味しいですよねー♪…はっ!そうじゃなくて…】
【はふぅ、味噌汁もおいし♪最近気が付いたんですけど、合わせみそっておいしいですよね、味が混ざるのが美味しく感じるからなんでしょうかね】
-
>>473
【あら、お互い同じ考えに至っていたって事ね。じゃあこの流れでやってみましょっか】
【実はどっちも…それにファンスキーもやったことあるのよ?スキーの方が得意ってのはあるから、セシルの想像通りね】
【セシルはやっぱりスノボの方が似合いそうね…シールスはファンスキーかしらね?】
【似たような事はしたことあったけど何かが足らなくて…これを見つけてハッとしたものよ】
【そうよねぇ♪ネギを最初に入れないこと、鰹節はネギのタイミング、調味酒の隠し味…この3つを知れてウキウキしたわ♪】
【油揚げ=狐って安直だけどわかりやすくていいじゃない?フフフ、やっぱり好きなんじゃない♪選んでよかったわ♪】
【はいはい♪へぇ〜…明日はきつねうどんを作りましょっか?それとも、獣化属性が狼なセシルに合わせてお肉かしら?】
【合わせ味噌はモノによって違いもあるから選び方が難しいけど…自分のイチオシを手に入れた時は気分が高揚するわよね♪】
【ブレンドってやっぱり風味が複雑に絡んで一味違うって感じになるし…白味噌のみ、赤味噌のみには無い濃さというか、補い合う感じがいいのかも?】
-
>>474
【世界を広げてエロネタしてって感じでいうのが楽しいですよね。一度きりじゃあできないけど】
【おぉ…!あのストックを使わない短いやつですか、前に見た時いいなぁと思ってたんですよ。緩やかな長いところ滑るにはいい感じですよね】
【スキーもスノボーも好きですよ。スキーでとろとろ滑るのが最近のトレンドです。スノボーで飛んだら死にかけたので今はもうやりませんので…】
【なるほどねぇ…こういう組み合わせもあるんですね。鰹節が味に深みが出ていい感じなんですよね、手軽でとってもいい感じです♪】
【いやほら、ほんとは狼なんですよ獣化は。狐っていわれるとそんな感じだけど…前世が狐だったのかな…大豆製品が好きなだけなんですけどね(言い訳】
【あのお揚げって、世界で5番目位に美味しいと思うんですよ?肉うどんもおいしいですよねぇ、生姜で炒めた肉の出汁で作る肉うどんも大好きです】
【結局食べることが好きっていう可能性も…?旦那様にしっかりいぶくるにぎられてるんですねやっぱり…!】
【そのまま合わせで売ってるのもいいけど、最近のおすすめは安目の出汁入り味噌と高めの白みそを混ぜるのがお好みです。】
【人間って、複雑な味を美味しいと感じるものだから、混ぜると大体美味しくなりますね。カレーとか結構顕著な気がします】
【なんて言いながら食べてたらなくなっちゃった…炒飯にもいろいろあるんですね、私も試してきたつもりでしたけどこういうのは初めてでした】
-
>>475
【世界を広げていくと更にセシルを好きになって、それをエロネタでぶつけていく感じ…私達だからこそ出来る事よね♪】
【そうねぇ、まったりやるとスケートみたいな感じだし、色んな動きも出来るから楽しいわよ♪初めての時は恐る恐るだったけど、すぐに楽しめたわ】
【あはは…スノボーってついついはっちゃけたくなる魔力みたいのあるから気をつけないとね。勿論、風を切る感触は病みつきなんだけど♪】
【それと……何故か、一回はソリをやっておきたくなるのよねぇ…なんでかしら?】
【材料が手軽でシンプルだし、他でも流用できるものばかりだから作りたいときに作れるのはとても助かるわ】
【なんというか…真っ直ぐな所は狼らしい所もあるし、でもからかうのが好きな所は狐らしく見えるもの。大豆製品はお手軽でボリューム感あるから同意だわ】
【5番目ってまたリアリティが出てるわね…気持ちは解るけど。生姜炒めなら醤油ベース、ニンニクなら塩ベースが映えるわよね♪】
【私なんかは食べることが好きだから作っちゃったりするわけだし…セシルも感化されてきたって証拠なのかも?】
【それに、胃袋を握っておくのは恋人を繋ぎ止める重大なポイントじゃない?何より…セシルやシールスの美味しいって笑顔を見るのは、やっぱり作る身としては幸せだもの♪】
【成程、その組み合わせなら味噌汁もすぐに作れるし、白味噌の風味高い所を活かす形になるわね。名案だわっ】
【西洋とかは足し算のレシピが多いから、そういうのがセシルの好みなのかしら。日本のは引き算のものも多いし…】
【「ゴチソウサマデシター♪」ふふ、お粗末さまでした♪炒飯はそれこそアイデア一つでいくらでも出来ちゃうから、型に囚われないのも大事じゃないかしら?】
【他だと…即席麺とか利用して蕎麦飯風にしたり、残り物を使ったりしちゃったりもするし…ズボラ飯な側面もあったりしちゃうけど…♪】
-
>>476
【こういうところはオリキャラ同士だからこそ、旦那様と過ごした時間がなせることですよね】
【前回どちらが書きだしたんでしたっけ、まぁ話の流れ的に私が書きだすのかな…?】
【短いとやっぱり小回り効きますからね、遊ぶって名前通りライトに愉しむには最適そうです】
【いや…滑るだけなら簡単だけどもっとすごいことやりたいときってあるじゃないですか、あれでやらかして、けがも何もなかったけど、無理だなとあれから使ってませんね】
【リフトがワクワクするのと変わらない感覚みたいな?自分の手ですべりを決めなくても十分雪山って楽しいですし、周りを気にしなくていい分だけより楽しめるかなぁって想像ですけど】
【これくらいならいつも家にありますね、気楽ですね。いろいろ素的なものは準備してるから、それもいろいろ使ってみようかなぁ】
【なるほどねぇ…狐といえば、なのじゃ♪とか言ってるイメージがなくはないですけど、何かに毒されすぎてますね。大豆は健康にも欠かせないですからね】
【やぁ、一番ではないけど家に甘くつけてあるきつね揚げは気が付いたらありますからね。うどんかお稲荷さんしか使わないのに、って思い返して結構好きなことに気が付きました】
【レパートリーは広くないので旦那様に感化されてちょっとずつ広げてます。ここで出た料理はなんだかんだ作ったりしてますよ】
【間違いないですね、作りたくなるように作ってもらったものにあんまり文句は言わない人なんですけど、旦那様のは普通においしそうだし美味しいからなぁ…そのままでいいかなぁ】
【もともと、買ってたランクが違いすぎるから混ぜちゃえみたいな雑な理由なんですけど意外と美味しいですよ。赤とも合ってまろやかになるしね】
【そうかもしれないですね、本当にシンプルかかなり足していった方かの二極かもしれません。それぞれ美味しさがありますからね】
【旦那様が台所の魔法使い過ぎるんですよ?シンプルだからこそなかなか広げるのに苦労するように見えるのに…】
【私は大体そのまま使っちゃうので…ずぼらというかめんどくさがりというか…旦那様を師として仰ぐ日も近いかも…?】
【食後はお茶でも持ってきましょうか、シルちゃんと入れてきますね】
-
>>477
【色んな要素が積み重なった結果と考えると…セシルと出会えたからこそ、こうして今があると尚更実感できるわっ】
【前回は…セシルからだったわね、確か。話の流れ的にはセシルの方が助かるけど…大丈夫?】
【これを機会に挑戦してみるのも悪くないんじゃない?手もフリーだから手を繋ぎながらとかも出来るし、スキーやってたなら案外楽よ?】
【……解る、すっごい解る。一度はやってみたいとやってみて後悔するやつ。私もジャンプ台使ってみてからは二度と無茶はしないと誓ったもの】
【あー成程、そう言われるとなんとなく…童心に返る気分なのかなとも思ってたけど、そういう感覚もあったのかも】
【どちらにせよ、今回のレジャーも期待出来そうね。今から楽しみだわ♪】
【今回は和風ベースだったけど、いっそ油揚げを肉代わりにしてって考えだってありだと思うわ。鶏ガラ系だって相性悪く無いはずだし】
【私が狐風になったらそういう演技もありでしょうけど…老獪そうだけど抜けてるイメージの気持ちは分かるわね…納豆とかおからとかも便利だし大豆は凄いわよね】
【それは作り手冥利に尽きるわね。セシルの食卓を豊かに出来ているなら嬉しいものだわっ♪】
【勿論、セシル好みのアレンジだって大歓迎だし…もっともっと、セシルの好みを知りたいもの。何かあったら遠慮なくね?】
【案外そういったその場のひらめきやなんとなくな理由が美味しいに繋がる事は多いと思うわ。やっぱ赤白の合わせは鉄板だし】
【素材を活かすか、調和を楽しむか…美味しいに限りは無いし、これだから料理は楽しいのよね】
【いやいや、それは言い過ぎだってセシル。結局の所はやりたいことしてるだけだし…継続していけばこのぐらい出来るようになるわよ?】
【あ、後は牛脂とかおすすめだわ。炒飯に限らず、炒めもののお供に。ステーキ屋さんの味とか、牛の味をベースに出来るし】
【師として仰ぐって…でも私はデザート系はあまり知識が無いし、お互いに見聞を広め合う、って感じじゃないかしら?】
【ありがとね、セシル。それじゃあお片付けしてっと…洗い物も少ないのが炒飯のポイントよね】
-
>>478
【創ってきましたからね。そこだけは自信がありますから】
【もちろんです、どこから書き出すかちょっと悩んできますね♪】
【なるほどね、でも今年は雪が少ないって話だから、行くところからまだ保留なんですよねぇ…行ったら試してみます】
【スノボーで回転できたらかっこいいでしょとか軽い気持ちでいったらね、エンジョイ勢は程々が一番です】
【私シルちゃんとかまくら造りますから…じゃあだめ?】
【あぁ、分厚い油揚げは普通に焼くと食べ応えありますからあんな感じですか】
【旦那様はすごく犬っぽいので、あんまり似合わないでしょうし、抜けてる感じはあまりないし却下されちゃいますね。豆腐はいつもみそ汁で活躍してもらってますから、うん】
【おいしそうに作られたら、食べてみたくなるじゃないですか。結構作ろうと思ってできないものじゃないですし】
【あれこれ代用したりもできますからね、でも平日はなんだかんだずぼらなご飯になってる今日この頃です】
【そういういみでは、料理サイトとか見てると今日これにしようかななんて想像が膨らみますね】
【やりたいことっていうのが結局一番の上達の道ですから。なかなか普通は難しいんですよ】
【あぁ、牛脂かぁそういうのもあるんですねなるほど。あんまり使うイメージがわかなかったです】
【いやぁ、そういう感じですよ本当に、その代わりスイーツ関係は私が頑張りますから。最近はそんなに出てきてないけれどもね】
【フライパン1つでできますからね、旦那様はちなみに次は土曜日で大丈夫なんですか?】
【私はゆっくりした後布団でもしいて一緒に寝る準備をしておきますね】
-
>>479
【積み重ねたものは絶対に裏切らないもの。私達の絆といっても過言ではないわ】
【任務も一緒にってなるとね。その辺りはさくっとやっておくのも手だけど】
【暖冬の影響はそっちの方が大変なのかも知れないわね。屋内スキー場とかの需要は高まりそうだけど】
【スポーツでもあるんだから危険は少なからずって訳だし、安全第一よね】
【かまくら造りも惹かれるわね…!「シールス、ユキガッセンシタイー!」……それ、マトモなのじゃなくなりそうだからパスで】
【実際、日本一分厚い油揚げは食べごたえ凄かったしそんな感じでもありだわ】
【い、犬っぽいっ…!?うぅ、やっぱり犬耳がド安定なのか私はっ…!】
【そういう意味では飯テロは成功しているって事よね♪それじゃあ…これからはもっとズボラ飯をメインにしてみようかしら?】
【最近は動画サイトでも色々やってるから、そっちを利用するのも手よ。私も結構見て勉強させてもらってるわ】
【好きこそものの上手なれ、かぁ。やっぱ料理って面倒ってイメージも出ちゃったりするし、継続するってのが一番大変なのかもね】
【牛の油の風味と味を加えられるお得な代物よ。ちょっとした贅沢にもいいし、もやし炒めやガーリックライスに使うのが私のお気に入りだわ】
【期待しているわね、セシル♪じゃあ…今度はセシルのデザートテロを楽しみにしていようかしら♪】
【後はまな板と包丁、盛り付けるお皿は一つで良しだもの。えぇ、土曜日の20時で大丈夫だわっ】
【何かなら何までありがとね。洗い物も終わったし…いい感じにお腹も膨れたし、後は寝るだけね♪】
-
>>480
【ふふっ、いけるところまで行きましょう。それができますからね♪】
【大事じゃないところは何となくさくっとやっちゃって、みたいな感じで、いいところだけとっていく感じでやりましょう】
【屋内だと…スケートとかになるじゃないですか。なかなか大変だそうですよ】
【やっぱり楽しめる範囲が一番ですね、その時滑っててなんとなくそう思いました】
【中に石入れたら本気で怒りますけど、普通にする分には大丈夫なんじゃないですか?普通というものが何かわからなくなりそうっていうの確かにありますけどね】
【栃尾揚げとか、厚揚げとか暑くずっしりするにつれて、しっかりしてきますからね。普通に焼いてもおいしいっていうね】
【旦那様を獣化させたら犬以外の何になるんですか?むしろ旦那様は何になると思うんですか?後学のために聞いておきたいくらいです】
【あぁ、動画サイトの食べ物は確かにおいしく感じること多いですね。ケーキとか見るとつい作りたくなっちゃいます】
【作っていけば美味しくなるし、そこそこでもスーパーに言って困らない程度ならすぐ慣れるので、そこから勉強するのはそれはそれで大変だと思いますよ。私がそうですし】
【デザートですかぁ、なにつくろうかなぁ。すぐパパって作れるのは意外と少ないんですよね】
【つぎもいつも通りで。そう言えば、火曜お休みなのは来週でしたね、今日気づきました。来週仕事なのは変わらないんですけどね】
【それじゃあ、シルちゃん久し振りにっ!「ゴシュジンー、ユタンポー♪」(石に息を吹きかけるようにしてそれをシルちゃんに投げればパクッと。暖かくなったシルちゃんで旦那様をベッドまでごあんないです♪】
【週末もよろしくお願いしますね♪、それじゃあ、おやすみなさい♪】
【私からは、スレを返しておきますね♪】
-
>>481
【私とセシルとならどこまでも♪突き進みましょ、思うがままにっ♪】
【えぇ、そんな感じで大丈夫だと思うわ。程よく、時にはガッツリと♪】
【スケートかぁ…実はそっちはやった事無いのよね…確かに、屋内スキー場なんて早々あるわけじゃないし】
【楽しむ為なのに怪我しちゃったら大変だもの。やっぱ危険を感じたからこそ分かるものよねそういうのは】
【流石に石は無いでしょうけど、雪合戦とは思えぬハイスピードバトルになりそうで…ついていけるのかしら、セシルとシールスにっ…】
【それこそ、それらならオーブンで焦げ目が付くまで焼いたり上げ直してネギと醤油と鰹節だけでも立派なおつまみになっちゃうものね】
【うぐぐぐ…ちょっとは格好良いのとかに憧れたっていいじゃないっ。え、えーっと…う、うー…虎とか、後は梟とかじゃ…ダメよねやっぱ(ガクッ】
【作っている所を見れるってのは理解する上でも重要だし、美味しいのを作りたいって思える要素の一つになるわ。私も触発される事は多いもの】
【しっかり味見なりレシピ通りにしたりすれば美味しくなるものね。自分の好みを追求するとなるとそうなるのかしら…】
【確かにデザートって簡単に作るとなると意外と無いわよね…でも、期待しちゃってもいいわよね、なんて♪】
【あはは…実は私もあの後気付いて……お疲れ様、セシル】
【むっ、まさかの湯たんぽシールスっ!わわっ、シールスに運ばれるのも予想外だわっ…!(シールスに後ろ抱きされて運ばれベッドイン】
【私の方こそよろしくお願いするわ、セシルっ。おやすみなさい♪】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
-
【オジさんとスレを借ります♥】
-
>>483
【千枝ちゃんとスレを借りるねぇ♥】
【まずは前回のお返事から返しちゃうね♥】
>>467
成長しちゃう千枝ちゃんの姿をおじさんはぜぇんぶ記録♥しちゃって♥
ちゃんと保存しておいて…ちっちゃい千枝ちゃんの姿を見ながら大っきくなっちゃった千枝ちゃんと…
小さいときには出来なかった事をしながらしちゃうのも良いねぇ♥
おじさんもとっても楽しみだよ♥千枝ちゃんが大丈夫ならろりぺどっ娘じゃないお友達も大丈夫♥
欲張りなおじさんはろりぺども普通の女の子も大好きで…
おじさんの肉オナホにされちゃっておじさん専用変態お下劣おちんぽ穴になっちゃう女の子なら大歓迎だよ♥♥
ハートマークにも剃っちゃって♥その下にはおじさんおちんぽをちゅぽちゅぽ♥
咥えたくてしかたない千枝ちゃんのおまんこ♥
すっごいむんむんムワァ♥って臭いそうな千枝ちゃんのスケベ牝臭を嗅ぎながらもいいねぇ♥
千枝ちゃんがぜんぶおじさんの好きなのお見通し♥下品なのも変態なのもお下劣なのも♥
ぜぇんぶ躾けちゃって♥おじさんと一緒なら当たり前♥の下品行為いっぱい覚えてもらいたいねぇ♥
アヘオホ牝鳴き♥小学生が出しちゃったらイケない事をあれもこれも♥おじさんが教えてあげたいな♥♥
-
>>484
そうなると千枝は成長しちゃうんですね♥
ろりぺどじゃなくなるの…ちょっと寂しいですけど♥
オジさんのためなら変態おなほおんなになっちゃいます♥♥
ただ、友達はやっぱりろりぺどがいいんです♥いいですか?
千枝♥オジさんのオチンポ型の陰毛とか♥刺青♥してみたいです♥
千枝が♥マークで、他のろりぺど友達がちんぽこ陰毛♥
アヘオホ♥千枝いっぱい勉強したいです♥
それで、千枝は痕1時間くらいしか起きてられなくて…どうしましょう?
-
>>485
成長しちゃうのは、ちっちゃい千枝ちゃんをたっぷり堪能してからがいいねぇ♥
無知な千枝ちゃんにこれでもかって教えて♥変態おじさんおちんぽ専用にくおなほ♥
やれちゃうことをたっぷりやりきった♥なんて千枝ちゃんとお話してぇ…それでおじさんも千枝ちゃんの大丈夫♥って判断したら成長しちゃおうか♥
おじさんもちっちゃな千枝ちゃんも大好き♥だから…上に書いたようにいっぱい楽しんだ後で成長しちゃおうねぇ♥
無知でオトナなことに憧れちゃう千枝ちゃんが、おじさんのとびっきり変態♥下品♥お下劣♥
どんな行為も格好もなんでも出来ちゃうおじさんだけの千枝ちゃん♥にしてあげるね♥
もちろんだよ♥ちっちゃなおまんこおなほになっちゃうろりぺどっ娘ならアイドルじゃなくても大歓迎だよ♥
連れてきたいろりぺどっ娘はいるかな?千枝ちゃんの好きなお友達ならおじさん歓迎するよ♥
おじさん変態だからねぇ…顔のほっぺたにちんぽの毛がいっぱい♥な刺青なんかどうかな♥
全身下品なお下劣落書き♥刺青も入れちゃうとびっきりな変態お下劣ろりぺどおなほをおじさんがおっきなおうちでコレクションしちゃいたくなっちゃうね♥
おじさんのおちんぽをたっぷり味わいながらのアヘオホ♥りっぱなおまんころりぺどおなほになるためにおじさん一生懸命教えてあげるからね♥
おじさんは出来れば連続でお話だと千枝ちゃんも合間が空いて大変かな…と思って続きをしてあげたかったんだけど…
遅くなったのもあっておじさんろーるするのも中々辛くてね…だから♥できればお休みの日にじっくり♥したいと思ってるけど♥
千枝ちゃんはどうかな?土曜日はお昼はちょっとお出かけで夕方から♥
日曜日はお昼前から会えそうだよ♥
-
>>486
えへへ♥わかりました♥
中学生とか高校生とか
どのくらい大きくなるかはそうだんさせてください♥
うーん、やっぱり千枝はアイドルのお友達を呼びたいです♥
これって誰を呼びたいか、前にもいいましたっけ?
ほっぺたに…♥もう千枝、人前に出来ないかもしれません♥
一生オジさんの家で♥オジさんの変態ロリペドお嫁さんにならないと♥♥
土曜日の夕方…千枝も大丈夫です♥18時とか19時くらいになっちゃうかもしれませんけど
そのくらいでもいいですか?
-
>>487
もちろんだよ♥千枝ちゃんの好きな感じになってくれるのがおじさん一番好きだからね♥
千枝ちゃんが呼べるろりぺどアイドルの事は聞いたねぇ♥
その中でもし千枝ちゃんがおじさんのろりぺどおなほあいどる♥にされちゃいたいろりぺどっ娘がいれば良いんだけど…
前聞いた女の子の中に居ないなら改めて聞きたいなっておもってねぇ♥
もうおじさんから一生離れられない様に全身におじさんの大好きな♥変態落書きも刺青もいっぱい♥
おじさんの変態下品欲望♥をぜぇんぶ受け止めちゃうろりぺど変態お下劣ろりぺどおなほのおよめさん♥になってほしいよ♥
それなら安心だよぉ♥時間も千枝ちゃんの都合のいい時間で全然おじさんは大丈夫♥
おじさんの方こそいっぱい千枝ちゃんを待たせちゃって申し訳無いよぉ…
でもいっぱい会えて♥千枝ちゃんを思いっきりおじさんの変態知識をこれでもかって♥教え始めちゃうと止まらなさそうだからねぇ♥
-
>>488
うーん…クールは千枝がいますから・・・
キュートかパッション♥
桃華ちゃんかこずえちゃん、みりあちゃんなんてどうですか?
えへへ♥わかりました♥
千枝を人間失格♥生きたおげれつオナホにしてください♥
はい♥オジさんの変態教育♥楽しみです♥
何か今のうちに教えてもらったほうがいいことありますか♥
-
>>489
桃華ちゃんとみりあちゃんでおじさんおねがいしちゃいたいな♥
もちろん同時じゃなくて一人ずつで大丈夫だからね♥
まずはちっちゃな千枝ちゃんをおじさんの変態おげれつげひんな
おちんぽ専用のぷにあなおなほにしてあげるところからたのしもうね♥
おじさんも千枝ちゃんに教えてあげるのが楽しみでしかたないよぉ♥
あっ、教えてあげる…内容じゃないけれど…
もし千枝ちゃんがよかったら、おじさんが千枝ちゃんの親戚の叔父さんだから…
佐々木姓で名前を付けちゃっても大丈夫かな?
名前の無いおじさん呼びよりも、名前におじさんって付けてもらったほうが良いかなって♥
-
>>490
桃華ちゃんとみりあちゃんですね♥
二人ともきっと喜んじゃいます♥
千枝とおなじ…なーんにも知らない無知ぺどろり♥
陰毛ゴワゴワロリペドにして欲しいです♥
叔父さんの名前ですか♥♥
はいっ♥千枝、オジさんの名前知りたいです♥
ぜひ教えてください♥
-
>>491
まずは千枝ちゃん♥でおじさんとたっぷり過ごした後に♥
ろりぺどなお友達を連れてきて…お友達の前で変態げひんなろりぺどにくおなほ♥になっちゃったのを見せつけてあげたいね♥
佐々木拓真でどうかな♥
千枝ちゃんが他のがいいならまた考えるからね♥
-
>>492
タクマ叔父さん♥ですね♥
オジさんの名前…とってもかっこよくて素敵です♥
えへへへ♥
んーー…そろそろ遅い時間だから、千枝お休みしちゃいますね♥
タクマ叔父さん♥今日はありがとうございました♥
おやすみなさい♥
-
>>493
ありがとう千枝ちゃん♥喜んで貰えて嬉しいよ♥
おじさんも眠気がもう限界でね…千枝ちゃんと一緒にお休みしようね♥
土曜日を楽しみにしてるよ♥千枝ちゃん♥
【スレを返します】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【「コウチャ、ジュンビデキター♪」そうそう、しっかり沸騰させたお湯を用意して…カップも暖めて…】
【もっと温まっちゃうならブランデーとかウィスキーとかも用意しておくべきかしら…?】
【セシルのお酒好きっぷりを思い返すと、アルコールで暖まるとか普通にやりそうだけど…何はともあれマドレーヌ♪】
【焼き立てなんて初めてだから楽しみだわ♪「ゴシュジン、アマイノ、アンマリ。セシル、サスガ♪」う、そりゃあ甘味は不慣れだけどね…】
【書き出し、ゆっくりでも大丈夫だからね?それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
(旦那様と新しい1年を迎えて、私の1年も始まりました。今年の関心事といえば去年新しい装いになった旦那様のことで)
(錬金術ギルドでの功績はもちろん、冒険者ギルドの功績も聞こえていたからこその昇進の速さでしょう、顔が広い事は評判につながりますから)
(ということは、今年もやることは一緒で私のお仕事を手伝ってもらいつつ、もっと旦那様をいろんなところに連れまわしましょう)
(今回は、私の所属している豊穣の神様を信仰している神殿からの依頼がちょうどありますので、それをこなしつつ旅行に向かいましょうか)
(旦那様も1月は忙しいけど、お休みに合わせて神殿の依頼といえばついてきてくれるでしょう…?)
旦那様、初詣の時に神殿に行きたいって言ってましたよね。ちょうど断れないお仕事の話が来ましたのでお休みの日を合わせて一緒に行きませんか?
難しいって意味では難しくないんですけど、船での移動も必要なくらいに遠くて、冒険者の護衛が必要で行く人はそれなりの人間じゃなければならないっていう代物でして、
まぁ、冒険者業が主な私ならというか、むしろ私しかいないという中でせっかくなのでうちのギルドにというか旦那様に護衛の依頼をしようかなと思っています。
長くかかりそうなので、旅行を兼ねて。費用は全部神殿持ちでよいですし、いかがですか?
問題なさそうなら、私から言っておきますので、準備をして、挨拶がてら神殿まで寄ってもらえれば♪出発前にサイン書くだけにしておきますね。
(年明けのお仕事が一段落したとき位に旦那様に声を掛けます)
(普段は日帰りか長くて1泊仕事ばかり受けてきたけど、今度の仕事はそうはいきません。…けど、大変ではないのでついでに旅行でもしましょうという感じで)
(冒険者の護衛依頼も兼ねてお願い事をしちゃいます)
【シルちゃんどうするかは旦那様にお任せします。お留守番はかわいそうだけど、家守は必要だし難しいですね】
【短いですけど、前日談としてこんな感じで始めてみました】
-
>>495
【リキュールなら気持ちだけマドレーヌに入れてあるから被っちゃうかも?暖めるんじゃなくて香りづけですけど】
【ブランデーはしっとりするから、お菓子つくりのお供には最適ですけどね。でもやっぱり焼き菓子は焼き立てが一番だと思うの♪】
【熱いから、気を付けてね。ナイフとフォークもありますから。いただきまーす。はわぁ、このバターの香り…んー、幸せになっちゃいます】
【そうだったっけ、買ってくるばっかりだったかもしれないですね。マドレーヌは生地を混ぜてバターたっぷり塗って焼くだけだから、焼き方さえ間違えなければ誰でも美味しくできます】
【旦那様はシェフだから、私はパティシエ路線でいこうかなぁってね、シルちゃんとはバレンタインの時に何か作ろっか♪「ウン、シールスガンバル!」】
【なんか定期的にスランプに陥るときってありません?みたいな状態ですけど、まずはこんな感じで書き出しを】
【神殿に行っていろいろやって、馬車に揺られて、何やかんややって、向こうで旧正月みたいな祭事をやって、スキーでもしてってひとまずそんなイメージです】
【やりたいように流れは変えちゃっていいのはいつものことですので。よろしくお願いしますね!】
-
>>496
(新年を迎え終えて新たな年の仕事も始まる。セシルの冒険者ギルドでの知名度はやはり高く)
(少しでも追いつくべく、今年も多方面への仕事をこなしつつ、派出所の増強に精を出す日々を過ごしていった)
(そのお陰なのか冒険者ギルドでも顔をある程度覚えられていき、派出所の方針も決まりつつあればより忙しく)
(それでも雇用した人員も少しずつ成長して補うようになっていき、休みは休みとして回るようにまでなっていった)
…あ、そうそう。そういえば神殿には興味があったのよ。仕事も兼ねて、なんてセシルにしては珍しいお誘いじゃない?
ふむふむ…護衛任務ときたのね。つまりは神殿の要人の護衛って訳ね?そういうことなら断るわけが無いじゃない。
セシルの頼みとあらば、喜んで。旅行兼ねても魅力的だし、何より私達のギルドとして受ける依頼って初めてだと思うから興味もあるしっ。
えぇ、それじゃあセシルの方で受付をお願いするわ。じゃあ…数日空ける準備も進めておきましょっか。
しかし、数日空けるってのも初めてよね……「ゴシュジンー、シールス、オルスバンガンバルー♪」え、いいのシールス?
「ダイジョウブー♪ダカラ、サイゴノイチニチ、ヨンデー♪」……あ、テイマーのアポート…考えたわね……
(仕事も終えてまったりしてた頃。セシルからのお誘いに当然と頷いて二つ返事で受けて)
(数日空ける事とシールスの事をどうするかと思えば、まさかのシールスからの名案。お留守番しつつ、ちゃっかり最後は楽しむつもりの様子)
(そうとなればと、少し溜まっている仕事を片付けるべく、今日は錬金部屋に籠もることとなり……)
とりあえず、神殿で護衛対象と合流でいいのよね?とりあえず正装は着ておいたけど問題ないかしら…?
……ってか、そういえば…遠くまで移動って話だけど一体どこに向かうの?装備も防寒を意識してって話を言われたけど、そんなに寒い所なの…?
(その後、準備を終えて依頼当日。錬金術師としての正装にて町中をセシルと歩きながら打ち合わせ)
(そして今更ながら目的地の事を聞いていないことに気付き、セシルから伝えられていた装備の内容から想像して首を傾げる)
【じゃあ、良い所取りするようなご都合主義だけど…こんな感じでどうかしら?】
【どんな風に依頼をこなすかは、冒険者として先輩のセシルに倣いつつ…サポートしていくって感じかしら】
-
>>497
【あ、そういえば洋酒はお菓子作りのレシピにもよく乗っていたわね…だとすると普通の紅茶で大丈夫かしら】
【へぇ…香り付けは知ってたけど食感にまで作用するなんて初めて知ったわ。フフフ、焼き立て作り立ては作り手の特権だもの♪】
【ホントだ、マドレーヌで熱気を感じるなんてのも新鮮ね…それじゃ、いただきます♪…ん〜♪バターもそうだけど仄かなリキュールの香りも…んく、紅茶に合うわ…♪】
【手が掛かるってのはあるから買ってくるのも当然だと思うわ。ふむふむ…整形もしやすそうだし、生地を捏ねるクッキーよりもそれなら楽なのかもっ】
【以前もあったけど、こういうのを楽と思えるセシルも凄いわよね…むっ、まさかの二人の合作となると…これはうかうかしてられなくなっちゃうわね…!】
【なんとなく解るわねそれ…こう、なんというか紡ぎたいものが喉元まで出てくるけど形にならない感じとか…】
【プランニング、了解よっ。旧正月をここで出してくるとはっ…!これは期待も高まるというものっ】
【後の流れは二人の赴くままにってね♪こちらこそよろしくお願いするわっ!】
-
>>498
それじゃあ、神殿の案内もその時一緒にやりますね。私もあんまり行かないので説明はその辺の受付の子をひろってとかになるかな…?
勘違いしているようですけど…まぁいいか。遅かれ早かれ気が付くでしょうしね。よろしくお願いしますね?ふふっ♪
それじゃあ、手続きは私の方で進めておきますから。物の準備…そうだなぁ、1週間分あればいいかな。保存食とかは準備しないとですね。
長い旅は初めてですね、本来は高レベルのギルドや冒険者になるほど長い旅が主になっていくものなんですけどね。私は道中ずいぶん省略しちゃいますから。
あぁ、なるほど…!そういうこともできるように…いつの間に覚えたんですか旦那様?まぁそれは後で。いろいろ私も片付けておかなくちゃ。
(旦那様に以来なことを話すと二つ返事のOKだけど…これはきっと勘違いしていますね?)
(私の護衛任務ですと、補足して。そうすると誰が適任かなんて考える必要もなく旦那様もといギルドにお願いするのが一番なわけで)
(家の方はシルちゃんにお任せできるってことで、二人して事前準備にいそしむことになりそうです)
……要人って私の事なんですよ。ほかにも数人行くけれど、一番位が高いのは私ですから。
まぁ、私としては息の合ってて力量も問題ないギルドに依頼しようと思ってるわけなんですけど、ちょうどいいギルドが目の前にあったんですよね?夜も護衛してもらえるし。
というわけで、依頼者は神殿であり私であるわけです。正装よくにあってますよ?
じゃあ行きながらお話しますと、年に一度各支部の神官が聖都に巡礼をする儀式があるんですよ。聖都だけあって、街ではあるんですけど山に在ってそこは雪が降るような場所でもあるので。
地図的にはそうですね、かなり北の方というところです。ここ、ディアスロンドって言われてるんですけど。神は同列なものが多いので、ほぼ全部の神様はここに集まるということになっているんですよ。
さてと…つきましたね。おはようございます、大司教のセシルです。護衛任務についてきてくれる冒険者の方をお招きしたので案内してあげてくださいね♪「は、はいっ!どうぞこちらです冒険者様!」
それじゃあ、書類の準備と服も変えないといけないので…また応接室で会いましょうね♪
(要人って誰?って感じでいろいろ考えているだろう旦那様にさらっとネタばらしをして。必要ないけど体裁的には必要なんですよ?みたいな言い訳をしながら)
(簡単に場所の話しなどをします、そうすると、街で一番大きな神殿につきますね。朝なのにかなりの人が仕事をしているようです。私は、入り口の女の子に案内のお願いをしてささっと上に行っちゃいますけど)
(案内の女の子は、正装の旦那様に居住まいを正して、緊張しながら案内をしてくれます)
【旦那様がいい感じに勘違いしてくれてますね、意を汲んでくれて嬉しいです】
【聖都の設定はそのままぐぐって出るところの設定とあまり変わりません。元ネタはここだったんですねと言ってるようなものですが】
-
>>499
【もちろんです、お菓子の味が強いので紅茶は主張しなくて大丈夫ですよ】
【一番はブランデーケーキですね、あのしっとりさは癖になります。アルコールがいい作用を起こしているんでしょうね。手料理が美味しい理由の一つですよね、暖かいのは何でもおいしくなります】
【冷ましても美味しいのはお菓子のいいところですけど、やっぱり温かい方が薫り高いバターを感じられて高級感あります。でしょー♪何個でも食べられちゃうんですよね】
【手が込むほどおいしそうに見えますからね。あと、ちょっと食べたいときとかにはやっぱり買ってきたものもいいですね】
【私が料理作ってる時の旦那様に抱く感想と同じですよそれ?仲いいですねこういうところでも、なんて。 美味しいものを作る人はすごいと思いますよね】
【座って、手を動かそうと思うけど動かないというか。冬場の私は冬眠モードになりかけてるというか…】
【イベントはこういう感じになってます。よくありますよね宗教イベント。現実の宗教をパロディ化しようかなとも思いましたけど、考えててもっとわかりやすくなりました】
【道中なにかに襲わせるもよし、夜会話でもよし、ゆっくrまったりよろしくお願いします。エロを混ぜても大丈夫ですよ?】
-
>>500
そういえばあんまり神殿には顔を出してないってあの時言ってたわね。
へ?勘違い…?いやだって冒険者の護衛が必要なんでしょ?セシルが受けた護衛任務じゃなくて?むぅ…その様子だと説明は当日のつもりね…
一週間…今までで一番の長旅になりそうだわ。まぁ、ボックスにも詰め込んでおけば問題ないでしょ、うん。
セシルはテレポートも飛行も出来ちゃうから、他の冒険者とは全く違うわよねぇ……
あはは、一応少しは訓練してるもの。時には探索採取がてら冒険者ギルド側の納品依頼とかもね。それじゃあ準備していきましょ。
(勘違いという言葉に何度も首を捻り、納得行かない様子ながら、セシルのお願いとなれば動かないわけがなく)
(事前準備に勤しみながらも、どういうことだろう?と呟きを繰り返す姿を晒すことになるのだった)
――――えっ、えぇぇぇぇぇっ!?セシルの護衛って!?いや、え、そいうことだったのぉっ?!
勘違いってそういうことだったの……確かにセシルの神殿での役職も教えてもらった覚えあるけど、そうだったなんて…!
確かにセシルに一番丁度いいギルドかも知んないけど、こうしてやられた感というか…まさかこんな形で神殿でのセシルを見ることになるとは…!
……っ、はっ。そうだ依頼なんだからしっかりお勤めしないとっ!……ふむふむ…聖都なんて聞いただけで行くのは初めてだけど…
北の方、つまりは雪も予想されるわね…うわ、ホントにすごい北っ…神様が集まるってことは…儀式もそういった祭事を兼ねてるって事かしら?
うわぁ…遠目で見てばかりだけど近くだと大きいわね……っ、はいっ。えっと…大司教様の護衛を務めることとなったシンティス=ヴィヒター・キレインですっ!
えぇ…とと、解りました、大司教様。うぅ、こんな緊張する羽目になるとは……!
(ネタばらしを受けて町中だと言うのに大仰に驚いてしまい、予想を超えた自体に緊張も高まるというもので、身の振り方も戸惑い気味)
(そうとなれば神殿前で大司教として、そして依頼主となったセシルに対して依頼を受けた側として佇まいを正してとギクシャクしてしまい)
(離れていくセシルにもすっかり大司教様呼びして、案内の女の子と一緒に緊張しながら応接間へと向かうことになるのだった)
うぅぅ、折角の案内付きだったのに頭に全然入らなかったわ……こんなサプライズを用意されるなんて。でも勘違いしたの私だものね…
それにしても…なんか、私を見る視線が妙だったわね……小人族も殆ど見なかったし、やっぱり珍しいのかしら?
しっかし…殆ど仕事してないとか言っておきながら大司教としてしっかり威厳あるんじゃないのセシル……
この応接間、どう考えても格式あるし……うぅ、慣れないわねホント……
(ギクシャクしながら応接間へと辿り着き、お茶を出された後に漸く一人になるとホッとしてソファに凭れ掛かってしまう始末)
(独り言を零しながらも依頼を受けた冒険者として姿勢正しくしているものの、高価そうな調度品も飾られている応接間の雰囲気に慣れぬようで)
(ソファの隅っこに少しばかり縮こまっているかのように見えるのはご愛嬌なのかも知れない)
【完全に勘違いしてたわよっ。くぅぅ…してやられたわっ】
【ディアスロンドが出てきたらすぐ解るわよ…だからこそ、セシルの話の進め方が上手な理由も解る気がするし】
-
>>501
【了解っと…うーむ、こういう部分の合わせ方とかも含めて、甘味に関してのセシルの知識は為になるわ】
【あ、そっかそう言われるとよく解るわ。美味しいのもよく解るし…ふふ、手料理のもう一つ良い所は、セシルが私達の為に作ってくれたって所よ♪】
【そうそう、感じる暖かさまで美味しいって思うわこれ♪むむ、これは手が止まらなくなるわっ…!】
【それだけ手間を掛けて美味しいものを作ってくれたって証拠だもの。まぁ、軽くとかなら買ってくるのだって当然じゃないかしら】
【私なんかはかなーり手間抜きしてるものばかりなのよもぉ。でも…そっか、セシルが私にこんな気持ちだったのね。それなら、セシルだって凄いじゃない♪】
【爬虫類じゃあるまいし…でも、指がかじかむと思考のペースも落ちる感じはあるのよねぇ…】
【宗教ってのは表面だけながら色々と解りやすい部分もあるし、クリスマスや正月だってそうでしょ?元ネタも含めて流れをおさらいしておかないと…】
【その辺りはセシルとのやりとりを元にって感じね。1週間の長旅だし、ゆっくりやっていきましょ。エロも雰囲気次第って事でっ】
-
>>502
古株ではあるんですけど、名誉職に近いものがありますからね。
護衛だけれど、私個人じゃなくてギルドに依頼してるものですよまぁすぐに答えはわかるでしょうから。当日のお楽しみで。
帰りは短縮して帰りましょう。行きは威厳が大事ですから。
テレポートも飛行符もお金でやろうとすると馬鹿高いですから、普通じゃないのは理解してます。けれども、旦那様との時間を確保するためですからなんだってやりますからね。
腕が鈍ってないことを期待していますよ?期待していますからね本当に。
はい♪これでも、この町どころか全体でも役職は高いほうなんですからね。冒険者が主の名誉職ですけど。
うちの売名もそうですし、旦那様の売名にもちょうどいいかなって。せっかくですから、神殿の雰囲気も味わってくださいね。
ふふっ、気楽に。私が付いているんですから楽しんでもらっていいですよ。もちろんお仕事はしっかりしてもらいますけど。昼哨戒、夜の見張りの連続はきついですよ。頑張ってくださいね。
もちろんです、街1つがそのためだけにありますので、それに各地からいろんな神様の使徒が来ますから、かなり盛大で威厳のあるものですよ。
ふふっ、ちょっとネタばらしするのが早かったかな?そんなに固まらなくていいですよ、二人とも。
私の所属するギルドマスターでもありますから、くれぐれも粗相のない様にね♪
(神殿に入れば、借りてきた猫を超えて動く石像になりつつある旦那様に、こんなのいつ以来かなって笑ってしまって)
(同じく、こちらは正しい意味で、緊張している受付の女の子に軽く手を振って、上機嫌で奥に消えていきます)
……冒険者様、失礼いたします。受付のご案内はいかがだったでしょうか。改めまして、豊穣の神をまつる当神殿で大司祭を仰せつかっておりますセシルです。
この度は私達の神殿にご足労いただきありがとうございます、緊張されていると思いますけどもごゆっくりしていってくださいね?
さて、概要はうかがっていると思いますが、この度は要人として私、そして数人の護衛を依頼しております。
他の冒険者にも護衛を依頼しておりますが、ギルド”ファミリア”には大司教セシルの護衛をお願いいたします。
これは、ギルド自身の能力も問題なく、また夜の身辺へも注意を払う必要があるが故の人選ですのでご理解を願います。
というような形で、契約書をお持ちいたしましたので、改めたうえでサインをお願いいたします。
……ふぅ、ちょっと疲れる…ティス、何でも聞きたいことがあれば聞いていいですからね?
(大司教として、真っ白の身体を覆う法衣に身を包んで、完全に神殿の空気に飲まれ切っているティスに一礼して)
(向かい側に数人、服を見るに事務官だとティスもわかるだろう立たせた状態で、私一人向かい側に座り。簡単に口上を告げて)
(依頼内容を一通り、道中で話した内容と変わらないですけど、話したうえで契約書のサインを求めて、サインを見届けたら)
(後の事務官に渡してついでに人払いをしてと…やっとすこしだらけます。堅苦しいのは私も嫌いです、特に旦那様相手なのでなおさらです)
【まぁまぁ、まずは導入としては面白いかなと思ったので採用してみた次第です。こういうのはギルドマスターであるティスにほんとは依頼するものですしね】
【話しが早くて助かります。宗教関係は大体ファンタジー系の資料から集めてきてます。現実の宗教も大概ファンタジーでしたけど……ベーコン教とか文献見て笑っちゃいましたし】
-
>>503
【バターは好きだけど、クリームはあまり好きではないのでマドレーヌ作ってなんですけど和菓子の方が実は好きなところもあります】
【あら、一番の調味料は愛情ですから。そこはたっぷりと混ぜてありますよ♪美味しそうに食べてくれて、私も嬉しいです】
【しっかり混ぜて焼くだけですよ?って旦那様と同じこと言ってますね。やっぱり喜んでくれるから作り甲斐もあるってものですね】
【バレンタインも手作りにしますから、楽しみにしていてくださいね♪】
【身体が動かないと脳が動かなくなる感じありません?エンジンかかるのが遅いので、エンジンかかればネタはちゃんと考えてますから…!】
【まぁ、ファンタジー宗教なので、もっとわかりやすいし、そういうものということで細かいところは流してください】
【流れに身を任せてあとは進めていく感じですね、よろしくお願いしますね】
-
>>504
名誉職ねぇ…あれ?以前聞いたのそんなレベルのだったっけ…?
やっぱり。こうなったら当日までそのままでしょうし、覚悟決めていくしか無いわね。
良いのかしらそれ…だって護衛なんだから帰ってくるまでじゃないの?
私のために色々とありがとね、セシル。私にはあんな高等なことは出来ないし…むぅ、その辺りを補佐する道具ぐらい作らないと…
そうね、あれから少しは強くなった所見せておかないとセシルに鍛えてもらったお礼にならないものね。
そういうの最初っから説明してよもぉ…生まれもあって宗教絡みは疎いんだから……
簡単に言ってくれるわね…ただの誰かなら兎も角、セシルの護衛となったら緊張するに決まってるじゃないの…
いや仕事なんでしょ…どう振る舞えばいいんだが……むぅ、勿論やってみせるわよっ。こーなったら絶対セシルを守ってみせるわっ!
うわぁ…そりゃあ相当な代物じゃないの。そんな時の護衛となると…これは本腰入れてかないと…!
いやね、依頼主が大司教相手なんだから無理言わないでよね……全くもぉ……
……なんか申し訳ないわ。何にせよ…よろしくお願いするわね…?
(大司教だというのに相変わらずなセシルに振り回されて、ため息混じりながらも少しだけ緊張が溶けて)
(何故か受付の女の子に対して申し訳なりりつつ、案内を受けるのだった)
〜〜っ!こ、この度は護衛の任を承ったシンティス=ヴィヒター・キレインですっ!
御依頼、こちらこそありがとうございますっ。は、はいっ……それでは……
――むむ、人数が……成程。私は、大司教様の護衛を担当……畏まりましたっ……!
はい、それでは……っ!?が、額が…ん。それでは、サインはこれで……
…………はぁ〜〜…私も疲れたわぁ……こんな事ならシールスも一緒に来れるようにしておくべきだったわ。アポート、一方通行だし…
(縮こまっていた所に現れたセシルの法衣姿に見惚れつつも、口を開けば大司教としてのセシルに身も引き締まるというもので)
(共も連れての入室とあって、こちらも冒険者の立場として受け答えすれば、普段とはまるで違う言葉遣いに)
(契約内容を確かめ、契約書に記載されていた依頼達成時の報酬額に目を見開きつつもなんとかサインして、壊れ物を扱うかのようにセシルへ)
(暫く様子を見つつ固まっていたが、セシルがだらけたのを確かめてこちらも大きなため息と一緒にテーブルに突っ伏してしまうのだった)
そうね…この内容だと私はセシルをメインに護衛しつつも、他の要人も護衛するってことよね?
それでもって他の冒険者との連携も大事と……その辺りの人選とかの情報とかも解ったりするかしら?
旅路に関してはそちらのスケジュールに沿う形でしょうから従うとして…万全を期して挑むしかないわね。
後は…少しでも大司教としてのセシルに慣れておかないと。一応、冒険者として…さっきの私、変だったりしなかったわよね?
てかあの事務官達もなんか私を見る目がちょっとしつこい感じしたけど…大丈夫かしら、私が受けちゃって……
(突っ伏した身体を起こしてお茶を一口飲んで普段の状態になんとか戻りつつ、依頼に関するおさらいから始めていき)
(そのうち聞きたいことは冒険者としての自分。やはり本職は錬金術師だけあって、完全に冒険者として、かつセシル無しとなれば不安は出てくるというもの)
(ギルドのランクはセシルのお陰で高くとも、自身の実力は問題ないか。神殿内での自身を見る目が妙に感じた事もあって尚更の様子)
【確かに私がギルドマスターだけど…セシルに言われる今の今まで失念してたわっ…】
【ファンタジーの宗教は多種多様だし方向性も整ってるものね。そんな事言ったらスパモン教だってひどいじゃないの】
-
>>505
【生クリームはそこまでと…ふむふむ、覚えておきましょ。そういえば買ってくるの、和菓子系多かったから納得だわ】
【流石はセシルね♪フフ、私もセシルが普段美味しそうに食べてくれるの、そう思ってるんだから♪】
【あー、それ言われちゃったら全く反論出来なくなっちゃうじゃない。そういう所まで一緒なんてね。作るものは違えど、やっぱり思うことは一緒なのね…♪】
【これは本当に期待しちゃうわよ♪私も負けてられなくなってきたわっ…!】
【解る。ずっと動かずに作業してると効率落ちる感じ。セシルにばかりネタを出させちゃ悪いから、私もしっかりサポートするわっ】
【流石にココで礼拝作法やら戒律やらまで出したって大変でしょ。その辺りは勿論分かっているわ】
【えぇ、それじゃあ流れに乗って…出発して、どんなイベントを出していくかね…】
【それに護衛となると私の実力も…むぅ、どのぐらい強くなった感じにするか悩みどころね…】
-
>>506
ふふ、旦那様がぴんと規定内容でしたので、いつ驚かせようかと思ってここまで引っ張っちゃいました。ごめんなさい。
むしろ、私の護衛だから気を抜きどころもわかるでしょうし、いい練習だと思いますよ。冒険者なんだから冒険者らしく振舞ってもらえればいいですよ。
錬金術ギルドでの名前も知れ渡ってますから、ふふ、大船に乗ったつもりでいますね?
大司教でも何でも私は私ですから。ふふっ、脅かしすぎちゃいましたかねこれは……
「いえ、大司教様の良人なのですよね…失礼のない様に案内させてください」
それじゃあ、よろしくおねがいしますね。
これでも報酬は少ない方なんですよ?1週間、ついてからも丸々拘束しますから。
付き合いのないところからこの依頼なので、少し安い金額て提示させてもらっています。あぁ、心配はいらないですよ、私”が”内容を確認しておりますので不正はございません。
それでは、他の護衛の方もよろしくお願いします。必要なら出るから言ってくださいね。
家の方も大事ですから、いい判断かと思いますよ。帰ってきたら荒らされてたなんてしゃれにもなりませんから。
こういう経験もこれからは多いですから慣れていってくださいね。私の為でもありますから?ふふっ♪
(契約書にサインをもらったのを確認して事務員に渡して、退出させて)
(突っ伏して息を抜くティスに軽めに声をかけて、旦那様の超える壁は日々成長しているんですって胸を張っちゃいます)
そうですね、私の見立てではティスの索敵能力は貴重ですから昼は気を抜いてもらって夜にしっかり仕事してもらうつもりでいてください。
昼は何か来たらたたき起こしますけど、夜はそうはいかないですから。その辺の段取りは…頑張ってください。
受ける側なので、備えは怠らないようにね。そういえば、そういう受けの立場に回るのも初めてか……冒険者は大変だって身に染みてわかりますよ。
そこ……ふふっ、緊張でがちがちでしたよ。要改善ですね。ティスもいつかこっち側に来るんですから場数踏んで慣れておかないといけないですね。
やっぱり、珍しいし、見た目から強そうなわけじゃないので実力があるように見えないんでしょうね。神官連中には冒険者を見下してる人も多いし。実力で黙らせてますけどね。
やることはやったし、着替えてきますけど……どうですか私♪似合ってますか?
(冒険者として、斥候としての実力を買っての選出であることは正直に伝えて。でも、比較対象が普段は私だから気になるのも当然で)
(神殿は神殿ならではの悩みがありまして…とため息交じりに伝えます)
(そんなことをいいながら、全部白で隠れてるのに、主張してる胸とかお尻とかそういうところを見せびらかしながら聞いてみます)
【な、なんだってー。まぁ、普段は表に出てきてなかったし…ということで一つ】
【スパモンは完全にカウンターだから別物かなって……あれは信じるじゃなくてどっちかというと論争をするための道具みたいな立ち位置ですし。でもちょっと可愛いですよね】
-
>>507
【あの脂肪分はなんかなれないんですよね…和菓子というかあんこが好きなんですよね、おしるこよく出してたでしょ。あれは私の好みだからです】
【手が込んでても、こともなげにあんまり手がかからないとか言うんでしょ、知ってるんですから。こういうところはお似合いですね♪】
【旦那様は、お返しの準備をしておいてくださいね。3倍返しですよ3倍ですよ?】
【ネタだしはいいんですけど……ほらこれの前もね、最近よくないのはわかってるんですけどね…よろしくお願いします】
【神殿関連のイベントはこれからもざっくり感を出していきますのでよろしくおねがいします】
【そりゃ、夜会話と定番の襲われるやつかな?私は支援しますから頑張ってください。山賊とか傭兵崩れなら姿隠しててもわかるくらいには成長している感じはありますよ】
【まぁ、いいところ見たいなぁ…♪なんて、隙に書いて大丈夫ですよ、私は旦那様推しですから】
【さて、旦那様のお返しかここでおしまいですね。次は火曜日ですか?私は前にお伝えした通りお仕事なので、21時になりますけど】
-
>>508
そりゃあこんなの想定しているわけ無いでしょ…全く、からかうのが好きなのは相変わらずね。
二人きりになれれば一息ぐらいつけるでしょうけど、練習にしては内容が濃くないかしらっ…!
寧ろ、セシルなら護衛が必要になる事態になっても返り討ちでしょ。でも、やるからには期待には応えるよう奮戦するわ。
はぁ…それも今、よーく解ったわ……セシルのサプライズはいつもレベルが違うんだから……
――あ、知ってるのねそれ……それじゃあ、こちらも失礼の無いように……
そうなんだ…それは、大司教様の事ですから心配はしていませんが……
解りましたっ…いえ、その辺りの判断は大司教様にお任せ致します……
……まぁそれもそうよね。シールスも家事に慣れてきたことだし、ハウスキーパーとしてのテストとして考えましょ。
錬金術師としてもまだお偉方とか相手にしてないんだから…まさか最初がセシルだなんて思っても見なかったわ…
(セシルから声を掛けられ見上げれば、胸を張る姿に力なく笑いつつも緊張が解れたようで)
えぇ、そういうことならそのように。昼も夜も錬金術の道具を使えばカバーは出来るでしょうから、その辺りを駆使するわ。
寝ずの番もやってみせるわよ。必要になれば3徹だって熟した身よ。ペース配分には気をつけつつ、後はその場次第ね。
護衛任務とは聞いていたから考えつく限りの備えはしておいたけど…そうね、こうやって依頼受けるのは初めてだわ。もう実感させてもらたわよ…
無茶言うんじゃないわよ…あんな厳かなセシルを見るなんて想定外なのよ?いっそ家でも時折こうしてもらって慣れてみようかしら…
小人族である以上、そういうのは覚悟の上だけどこういうものかぁ……つまりは、私もそうしてみせなさいって訳ね。
あ、着替えちゃうんだ……え、あ、もぉ…似合ってるに決まってるじゃないの…♪
普段の冒険者としての出で立ちも凛々しくていいけど…この法衣も、厳かかつ清楚で、見惚れちゃったわよ…♪
って、そういう所ばかり見せびらかせないのっ。まさかその衣装まで夜に使うつもりじゃないでしょうね…?
全く…なら私も冒険者として準備しておくわ。また暫くは冒険者と依頼主になっちゃうから…よっと…んっ♥
それじゃあ、また後でね、セシルっ♪しっかり守ってみせるわっ!
(セシルのプランニングを真摯に受け止め、自らの出来ることを頭の中で反芻する姿は冒険者として少しは仕上がりつつある兆しかもしれない)
(ため息を受け止め、セシルの苦労を知っていけば、そんな中依頼をしてくれたセシルに少しでも役立ちたいと思うもので、気合が入って気概が出てくる)
(と思えば、セシルらしいアピールで普段らしさをすっかり取り戻すこととなり、勿論見せびらかされる胸やお尻に視線が向いてしまうのはいつものこと)
(そこにお返しとして、かつ限りある夫婦としての時間を最大限使うべく、着替えに向かうセシルに飛びつき唇を奪い、見送るのだった)
【まさかここでその設定が活かされるとはね…むぅ、少しはギルドマスターとしても頑張らないと…】
【あはは、それもそうだったわね。って…え、あれが可愛い?…えーっと…むぅ…】
-
>>509
【なんか後味がってのはあるよね…そういえばあんこ好きよねセシルって。今の所油揚げ、あんこ、茶漬け…和食寄りよねセシルって】
【むぅ、セシルもそうしてるじゃないのって思うけど…こんな所まで一緒だと、もう見透かされているも同然ね】
【ぐぅっ、バレンタインの定番の台詞をっ…一体どれだけの3倍返しが待っているのやら…】
【そうね…確かにいきなり急カーブ切るような真似になりかねないし……気をつけるわ、ごめんなさいね、セシル…】
【了解したわ。しかし、3年目なのに新たなセシルをこうして見れるなんて…素敵かも♪】
【やっぱそういう所は外せないわよね。そっか、神官モードなら支援職だものね。ふむふむ…そのぐらいのイメージと】
【加減が難しい所ではあるけど…そうね、セシルを守るんだもの。情けない姿は見せられないんだからちょっとぐらいっ…!】
【それじゃあ今日はこの辺りでかしら。えぇ、火曜日はいつもどおり大丈夫よ。21時からお願いするわっ】
【「ゴシュジンー、ベッドジュンビデキター♪」ありがと、シールス。暫くはお留守番だし…こっちでぐらいはね♪】
【さぁ、二人でセシルを暖めちゃいましょ♪「オー♪」(三角帽子なナイトキャップ装備のパジャマ姿でセシルをベッドに引っ張って】
-
>>511
【ミルクレープ一つ食べるともういいかなって思っちゃいます。そうですね、作るのは和食よりですね。何でも好きなんですけど】
【ふふ、もちろん一緒っていってるんですから当然です。たまに何これって思うところがあるので、私も簡単においしいものを目指してるんですけどね】
【いい言葉ですよね3倍返しって、とりあえず言っておけばホワイトデーは安泰です】
【え?100%私が悪い問題なのに謝られてる?最近私の番でお返しする時に待ってもらっちゃってるのが申し訳ないんですよーって話ですけど。何を考えてたんでしょうか…?】
【毎年毎回面白く思ってほしいですから、旦那様が成長しているように私も成長していますからね】
【実は本職の付与魔術と知らぬ間にエロ方面にばっかり使われてる神聖魔術の出番ですよ。っていうと案外いつも通りですね服以外は】
【旦那様無双、楽しみにしますね♪】
【それじゃあ、火曜日にまたお願いします。馬車に揺られるところからになりそうですね何かやりたいことあったら考えておいてくださいね】
【そうですね、シルちゃんを…あれ?私が?…かわゆい♪旦那様もシルちゃんもおやすみなさい。まだまだ寒いから暖め合わないといけませんね♪】
【(旦那様とシルちゃんにくっついてもらって、三人でぬくぬくおやすみなさい)】
【それじゃあ、スレをお返ししますね♪】
-
>>510
まぁ、旦那様の懐の深さは付き合って分かりますから。相変わらずねって言ってくれると少し安心します。
そろそろ、うちのファミリアも旦那様の名前も売って行ってもいいかなと思いますし、大司教の護衛ともなれば街で上から数個のギルドが必ず帯同するので
旦那様の顔も覚えてもらえますし、私じゃない上の実力っていうものを感じられるいい機会かなと思いましたので―♪
できれば、冒険者にお金を回したいとか複雑な事情もあってですね?私が一人で行くこともできませんし。
もうこれくらいじゃないと旦那様を驚かせるには物足りないというか、むしろ旦那様がここまで来たというか。
他のギルドにも護衛を依頼しますので、協力してくださいね。貴女はまだ、彼らの前では新人みたいなものですからね。
錬金術の方はしばらくお休みになりますけど、錬金術ギルドには神殿から連絡入れておきますので、関係各所には連絡を…派出所はおまかせしちゃいましょうか。
ふふっ、神殿に挨拶をなんて言っていたからこの際ね。私のすごいところも久しぶりに見せておかないと、ただのエロ嫁さんになりかけてたし?
まぁまぁ、1週間で少しは慣れてください。偉い人にも色々いるということも含めてね。
びりびりくんは珍しいものだから、事前の連絡は忘れずにね。それがあれば、夜に気を張らなくてもよくなるし、みんなも助かります。
平気で私たちはやっていますけど本当は、夜に森とか海辺で寝るなんてできないんですからね。特に夜って奇襲にはもってこいで何でもありですから。
最初は受け入れられないかもしれないけども…私が太鼓判推すくらい便利です。
家でもやりますか?いいですけど……まぁ私の予行練習もしなきゃいけないかぁ…
小人族は珍しいですし、旦那様の見た目じゃあ強さの分からないのもわかりますけど。神の奇跡だって見た目じゃあわかりませんよって思うんですけどねぇ。
私だって、この服着てないと高位司祭だってそもそもわからないですし。
ふふっ、白は無垢の表れと言いますけど、清楚って言ってもらえれば安心です。馬子にも衣裳ってやつですね。
ここにいると、男の神官はみんな胸とかお尻とか見てくるから浄化してるだけです?なーんて。
じゃあ、またあとで。出発は明後日の朝ここの馬車前です。今日は戻るけど明日はこっちにいることになっちゃうから遅れないようにね?
(旦那様の気合を受けて、ほっと内心しているのは秘密ですけど)
(それじゃあ、とお返しみたくアピールしたところにキスでお返しされて、真っ赤になりつつそそっと部屋を後にするのでした)
(それからは各所への根回し・準備・その他いろいろ旦那様の準備も忙しそうで丸々二日はあっという間に過ぎて)
(城門前、朝早くに馬車2台と数十人の冒険者が集まっています。旦那様を見る目は様々で、大体の人が子供が来たのか?という反応ですけれど)
(名前を聞き覚えのある人は、お手並み拝見という感じでティスのことを見ています)
(その中から、一人のいかにもな斧にひげを生やした冒険者…まとめ役のBクラスのギルド蝶がティスに自己紹介しつつ握手を求めます)
【お借りしつつ、お返事をペタリしますー】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【それにしても、随分揃えてきたわね…これは今日一日チョコ尽くしになっちゃうわ♪】
【まずは珈琲を入れておきましょっと…シールスは?「コウチャー♪」セシルはどれにする?】
【っと…さてさて、早速……ん〜♪チョコをたっぷり絡めて食べる贅沢♪たまんないわ〜♪「アマ〜イ♪」】
【(飲み物も用意しつつ、早速フォークでいちごを捕まえてチョコの海の中へ。たっぷりのチョコと味わう贅沢に頬に手を添え満面の笑み)】
【(シールスもマシュマロを浸して食べれば笑顔がもう一つ。シールスの食べる手は一気に止まらなくなって)】
【…そうだ、アレも持ってこよっと。あんまり食べる機会なかったし……♪(うすしおのポテトチップスを持ってきてこちらでも一口】
【それじゃあ早速続きを作ってくるわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>514
【これがあったらいいのに?なんて言われたら悲しくなっちゃいますから】
【私もコーヒーをブラックでくださいー。入れておきますから、食べてみてください♪】
【でしょー♪、手軽でぜいたくで、やっぱりみんなで食べるのが幸せかなぁって。ふふっ、用意した甲斐がありました♪】
【私もそれじゃあ、キウイを…この甘さがいいんですよねー♪】
【何それ、ポテトチップス?…なるほど、それは美味しそうですね!箸もありますよ。私にもくださいな】
【はぅ…♪甘じょっぱいのこれ中々美味しいですね。フライドポテトの冷凍のやつ解凍してもおいしそうですね…】
-
>>513
それに、セシルにはいつも驚かされっぱなしだもの。3年目で早速とはやられたけどね。
冒険者ギルドとしてはセシルの実力だけで売ってる所はあったものね…私も、名前ばかりのギルド長なんて格好が付かないし。
上から数えるレベルが集まるなら…そうね、しっかり学ぶ良い機会。セシルが用意してくれたんだもの、しっかり活かさないとっ。
その辺りは経済と神殿の事情って訳かぁ。祭事となればセシル一人だけってのは神殿としても示しが付かないって?それはそれで複雑な気分ね…
――そっかぁ…私もここまで来れた、かぁ……今まで実感無かったけど、ついに形になってきたかぁ……♪
はい、肝に銘じておきます。まだ設立して2年と経たないギルドではありますが、よろしくお願いします。
えぇ、こっちのギルド長とお得意様とかには。商品の補充は抜かり無く進めているから、よっぽどのことが無い限りは問題ないはずよ。
そういえばここ最近盛りっぱなしだった気が……にしても、こんな権威ある立場だったなんて。まだ他に隠してたりしないでしょうね…?
あ…そうよね、祭事なんだから他の偉い方に他国の重役だって可能性あるしっ……本当に一週間の勝負じゃないのぉっ…!
他にも生きてるナワだってあるし…他の冒険者との打ち合わせは必須ね。まぁ、錬金術師として、役に立つのも大事よね。
そうよね…普通は夜なんて格好のシチュエーション。これだけの大移動となれば…狙われても当然、かぁ。
となると、結果を見せて納得させてみろ…って、セシルなりのテストかしら、これは…!
こらこら、仮にも大司教でしょ?予行練習しなきゃってどうなのよ?
腕っぷしなんてからっきしだから見た目通りと言われたらそこまでよね。
私はセシルを間近で見てるから解るって話だものね……確かに、大司教だったって今日改めて思い出す事になるぐらいだものね。
そんな事言わないの。セシルは何だって似合うけど…それでも、今日の衣装だって普段とは違う路線だけど素敵だものっ。
全く…私のセシルにそんな視線を向ける不埒な輩が居るって事?今回の一件が終わったら釘さしてやろうかしら…!
えぇ、解ったわ。大丈夫よ、約束事に関しては普段の仕事でも…それに、セシルとの仕事、守らないわけがないでしょ♪
(真っ赤になったセシルに気合十分に笑って見せて見送った後に、神殿を後にして派出所に向かい、準備に勤しむのだった)
とと、思ったより皆早いわね……しかも、思ってた以上に冒険者が多いっ…!
落ち着くのよシンティス…平常心、平常心……とりあえず、邪魔にならなそうな立ち位置で……
――あっ、おはようございますっ…はい、ギルド「ファミリア」のシンティス=ヴィヒター・キレインです。
若輩者ですが、この度はよろしくお願いします。え、あ、テイムモンスターは我が家の守りを…えぇ、本職は錬金術師ですから……
そうですね。ではお互い出来ることを……私は例えば……
(早朝、旅支度を整え終えて城門前。錬金術師としての正装に、腰回りに数多く揃えられたサイドバッグ。右腕の篭手に左腕のスリンガー)
(冒険者としても新たな出で立ちを以て挑む、初めての依頼。予想以上の人員に深呼吸してから一団へ向かい、隅っこで待機していると)
(おそらくギルドの顔役と思しき髭面の冒険者に握手を求められ、身長差もあって手を上に向けて握手に応じて)
(こちらの事をある程度知っている様子から確信を得て、この冒険者をアンテナにして自らの引き出しを曝け出して護衛の打ち合わせを進めていく)
【お待たせセシルっ、お返事を貼るわっ。ここから護衛のスタートねっ】
-
>>515
【そんな事言うわけ無いでしょ?用意してくれてありがと、セシルっ】
【了解したわ。あら、そこまで用意させちゃって悪いわね】
【それもそうね♪やっぱ一人で味わうより、みんなで分かち合う方が嬉しいもの♪流石はセシルね♪】
【果物の程よい甘さにチョコの甘さが絡んで甘さが飛躍的に上る感じっ…そしてそこに珈琲と…はふぅ、幸せだわぁ…♪】
【たまに甘いポテチとか売ってたりするけど、買う気にはならなくて…でも、こういう時なら気兼ねなくって♪勿論、袋分あるんだから遠慮なく摘んじゃなさい♪】
【ポテチならパリパリ、フライドポテトならホクホクを楽しめそうね♪実際そういうのあったりするからやってみる?】
【「シールスモー、コレヤルー♪」あぁ、ビスケットを試すかぁ…じゃあ、私もちょっと準備しちゃおっと♪】
【(シールスがビスケットを持ってきて即席チョコビスケットにしてるのを眺めて、こちらも新たなネタを投入する準備に)】
【(耐熱性のお弁当に使うような紙カップに、クリープを粉のまま入れてオーブンへ。5分程すればクリープクッキーの完成)】
【(濃厚なミルククッキーとなれば珈琲だけでなくチョコとの相性もバッチリの一品。白ごま入のセサミクッキーも作りバリエーションを膨らまして)】
-
>>516
そう言うことです、いろんなところに顔を売っとくと後々役に立ちますよ。
私と冒険する時にもそういうのが役に立つと思いますし、むしろ私とじゃあ学べないことばかりだと思いますから。
当然他の街との力関係もありますしね。私一人じゃあ、大司祭一人にだれもつけられない貧乏な街ととらえる人もいますから。なかなか面倒なものです…
ふふっ、旦那様にはいつも驚かされてますよ。錬金術師ギルドでも結果が伴って来てるし、今が伸び盛りなんじゃないでしょうか?
さてっと、着きましたよ。軽く案内もしなきゃいけないですね…混んでないといいけど。
やっぱり準備いいですね。それじゃあそこは問題ないとして…穴を開けないように確認だけはしておいてね。
あーまぁ…お休みの間はとくにやることもなかったし…ね?他に?えーっと……まだその時じゃないというか……?色々声はかかってるけど…みたいな(目を逸らして
そもそもこの役職だって、旦那様に合わせたものだったりというか…
えと、こほん。もちろん、私は結構前の方ですよ。まぁ今から人を見極める目を養うのもいいかもしれませんね。
役に立つことを示せば、冒険者って単純だから本業にもつながりますし。セオリー外のことを見せるのはお互いにいい刺激になるはず。
それに、偉い人の移動経路なんて予想するまでもないし、うまくやれれば一攫千金だし、だから冒険者ギルドの信頼ある冒険者が選ばれるんですよ。名誉なことです。
もちろん。ファミリアは私だけのギルドじゃあないですから。旦那様がさらなる高みへ上るためにお膳立てしたとでも思ってください。
いや、外ではいいんですけど、旦那様相手だと絶対持たないと思ってね。家じゃあ無理そうだなぁって、そう思っただけです
でも、実力はそこじゃあないでしょ?力ずくだなんて、どんな世界もすぐに行き詰りますよ。
そりゃあ、旦那様だってこの上からでも想像できるくらいのものですから。一々釘刺してたら、旦那様が何百人いても足りなくなっちゃうなぁ♪
来なかったら、シルちゃんと電撃びりびりの刑でお仕置しますからね?ふふっ、なんだかやる気出てきましたっと♪
あぁ、来ましたね。こほん、改めまして今日はよろしくお願いしますね。
……皆様も向こうまでの道のり、よろしくお願いします。
(シンティスが来ると、奥の馬車の天幕からひょこと顔を出して挨拶をします)
(みんなにもこれが私の相方の…なんて紹介して回って、それで、天幕に引っ込みます。今回はほとんど何もする気はないようです)
(さて、冒険者の中のそれぞれのリーダー格が先行するギルド、斥候のギルド、守備のギルドと部隊を分けて)
(地図を広げて、ピンを指して、話しをするところにティスも当然加わります)
(地図の精巧な出来それだけをとっても、まとめ役のギルドの力を推し量ることができて、それぞれのギルド長も信頼しているみたいです)
(話しはとんとん拍子で進んで、先行部隊はもう別れて今度は馬車の護衛の部隊配置の話に移って)
(ティスの役割はここでいいよねって、赤いピンを私だろうピンの横にさします、明らかに馬車2台の私だけのってる方の近くに刺さってるピンが少ないのはあいつに護衛なんていらないだろ?みたいなご愛敬で)
(ところで、お前は夜の交代番にはどれくらい入れるんだという問いと、そもそもあれと組んでる時の役割は何だと興味ありそうな感じでいろいろ根掘り葉掘り聞かれます)
(まぁまぁ、冒険の基礎知識は仕込まれてんなというのは最初の部分である程度分かったからの仲間としての質問だったりもして)
(冒険者は人種じゃなく能力がすべてという感覚が伝わってきます)
【大体護衛のところト書きになりそうですけど、こんな感じでしょうか。村に泊まったり野宿したり、大体片道3〜4日くらいの予定です】
-
>>517
【言わなくても思われないようにしたいですし。ふふっ、旦那様に喜んでもらえてよかったです】
【普段してもらってますし、今日は私がやる日ですから。シルちゃんと被っちゃうのももったいなかったしね。シルちゃんの何にしようかなって考えてる時に思いつきました】
【そうなんですよね、果物の酸味甘みがチョコレートと合わさって深みになるのがなかなか面白いですね】
【なるほどねぇ…でもたくさんはいらないかも。私はやっぱりシンプルな方が好きですね。ほくほくないもならそれもいいかも…】
【おぉ、シルちゃんビスケットかぁ…なるほどーこれ絶対おいしいですよね。わたしも。ん、うん、これは間違いないですね】
【旦那様のそれ、へぇ…そういう食べ方もあるんですね。なるほどぉ、って、それはもうチョコフォンデュじゃあなくない?】
【ま、まぁ、余ったらそういうのやってみようかなぁって思いますけど……そろそろ火をきっちゃいますよ?その辺の食べてbないやつ全部入れちゃいます?】
【残ったのは明日にでも食べればいいし、チョコレートはそうだなぁ、何か考えましょう】
-
>>518
セシルだけが冒険者じゃないものね…冒険者絡みは開拓出来てないし、良い機会だと思って頑張るわ。
ままならないものね……でも、そんなセシルの悩みに一役買えるって事ね。
二十代も半分過ぎてからってのが複雑な気分だけど…そうね、成果を伴うってのはやっぱり気持ちのいいものだもの。
勿論よ。折角のご新規とかに離れられちゃったらたまったもんじゃないわ。
……セーシールー?…まぁ、セシルが理由あって言わないならこれ以上追求しないけど…いつかは必ず教えなさいよ?
ちょっと、それ初耳なんだけど?…って事はあれから一気に躍進したって訳っ…!?
むぅ…それもだし立ち振舞もだし……こんな所でもスパルタ気味じゃない…!
実力主義、って訳ね。道具は私の専門ではあるし、宣伝と研究にもなりそうだわ。
あくどい事を考える連中の思考ってのは今も昔もっと…成程、それだけ危険もあるからこその人選かぁ。
全く…セシルったら3年経っても底が知れないわ……その期待、しっかり応えるのがギルド長として、旦那さまとしての務めよね…!
まぁ、普段からこんな感じのセシルってのは想像出来ないもんね……
私はセシルじゃないし、私なりにやってみせるわ。私の持ちうる力の実力、認められるように。
じゃあ、一々起きないように特大の釘を打ち込まないと……私の嫁に手を出したら…みたいに?
え、ちょっとそこでそれなのっ!?もぉ…セシルったらぁ…ふふふ…♪
あ、セシル……よろしくお願いします。
…ってちょっ、今ここで言うっ!?まぁギルドからして知られてるだろうけどっ…あぁ、もぉ…!
……へ、あ、いや…あはは……そうですね、仲良くやらせてもらっています……
(セシルが天幕から出てきて挨拶すれば、大司教としての顔だからこそ冒険者として受け取っていたが)
(ちゃっかり相方として紹介される不意打ちを喰らい、辺りから視線が集中して恥ずかしくなって)
(髭面のギルド長から少しばかりからかわれたりと、セシルの有名税の煽りを受けるのだった)
――っと、打ち合わせね。うんうん…これなら解りやすい。一先ずは聞き手に専念しておこっと…
私は、護衛部隊ね……って、セシ――大司教様っ?…あぁ、こういうことね…そりゃあそうよね、冒険者だもの……
え?そうね…徹夜慣れしていますから、仮眠の時間さえ用意してくれれば毎日でも…え、やりすぎ?
えーっと…普段はサポートをメインに一応フロントを……錬金術師なんで道具とかで…テイマーとしては今日は程々に……
そうだ、持ち寄りの道具の説明っ。今回はこういうのと…後は常備薬と…現地調達の調合の準備も。
え、あー……セシルの私生活に関しての質問は無しで。んで、そちらは……
(そして出発に際しての打ち合わせが始まり、若輩者である自分は口出しせずに聞き漏らさぬように傾聴していたが)
(セシルによる役割配置に、皆が納得の様子を見せている辺りにため息混じりになりつつ、激励のようなコメントを送られ)
(トントン拍子で護衛部隊の話も進んで他の部隊員の冒険者との打ち合わせから歓談までと話が盛り上がり)
(一通りの役割分担や実力確認等を終えて、各々が配置へと付けば、当然シンティスはセシルの方へ)
……はぁ〜、疲れたぁ…予想を超える質問攻めだったわ……
この中にセシルが居るのよね……よし、しっかり守ってみせるからね、セシル…!
(配置に付き、セシルの乗っている馬車の御者台の隅っこへと載せてもらい、振り向いて天幕を眺め)
(自分が冒険者としても、愛する人としても守るべきセシルがそこに居るという事を実感して頷き)
(天幕に手を添えて決意を新たにしていると、ついに出発の時がやってくるのだった)
【まぁ、何事も無い道中はト書きでいいと思うわ。日程や予定、了解よ。久々の長編になりそうねっ】
-
>>519
【セシルらしい気配りよね、そういう所♪】
【そっか、バレンタインの特性を考えてもセシルの為の日よね。なら、そんなセシルの優しさも想いも、全部頂いちゃうわ♪勿論、シールスのもね♪】
【こう生の果実だからこそよね。エキス系とかそういうのじゃ出来ない味わいはフォンデュだからこそ。それに熱々で香りも凄いもの♪】
【塩チョコとかもあったけど…やっぱりシンプルにチョコは楽しみたいって気持ちがあるわよね。甘いポテトはまた今度かしら】
【チョコって小麦系との相性も抜群よねぇ…パンもちょっと焦げ目をつけてからだと……うん、やっぱり間違いない。定番こそ王道ってのも解るわ♪】
【あはは…クッキーも良いなぁって考えたら思い出してね。確かにここまでしちゃうとチョコフォンデュ感薄れちゃうかも…】
【手軽に作れるからお勧めと言えばお勧めなんだけどね…えぇ、全部入れてチョコでコーティングしておけばそのままより日持ちするでしょうし】
【チョコも一旦冷やし固めるか……何なら寝る前のホットチョコにしちゃう?】
-
>>520
せっかくギルドマスターなんですから、仕えるものは使わないとね?
その点冒険者はソロでも何とかなるから好きですね、今でも結構なところから誘われることも多いですけど必要ないですし。
それより、派出所の子たちをギルドに組み入れたいくらいですよ。
まぁ、晩成だと思えば。苦労を後で支払うか先に支払うかの違いですよ多分。
ふぁぁ…!ごめんなさい、今は何でもないのは本当です。うんと一言いえば…みたいなのは旦那様が成長して必要になったらでいいと思いますし。
躍進というか飛びつきというか囲われたというか…もともと、Sランクの冒険者なんてどこも囲いたいですしここには昔からお世話になっていますから。神殿長とも顔見知りですし。
だから言ったでしょ?名誉職だって。こういう面倒なこともやらなきゃいけないっていうのは嫌ですけど…
知らない世界に踏み込むんですから大股で入ってもいいかなぁって。まぁ、隣は比較的慣れてるから、分からなかったら知ってる雰囲気出して聞いてくれれば問題ないですよ。
世の中本当にいろんな人がいますし、戦い方取っても上位の人は自分たちの戦い方を持っていますから。参考にしていただければ。
普通の司祭クラスなんて、組織された盗賊の前ではなすすべもないですから。だからこそというのもあります。今回は運が悪かったといえますけれどね。
旦那様の前を走るには自身のアップグレードは欠かせないですからね、求める限り答え続けるのが持つべき私の役目だと思ってます。
一応、人の上に立つときは言葉には気を付けてるんですけど…旦那様相手だとなんかね。
自然に出せるものをぶつければ、大丈夫みんな見てくれますから。やれないことはやらなくていいんですからね。
そしたら、聖都では旦那様の寝る暇ないかもですね、ふふっ。楽しみです。
私の近くに置く人ですし、この人たちはその辺りももちろん知っていますから。
実力は保証しますから、上手く使ってあげてください。
(冒険者とはほとんど顔見知りで、だからこそ敬語だけれども、雰囲気は神殿のものではなく)
(紹介して回った後は、セシルについていろいろ聞かれたり作戦そっちのけでティスについてみんなに聞かれることになるのだった)
(まとめ役の髭のギルド長があれこれ話をしているところに、ひょっこり私も顔を出して特に何もせずにうんってうなずいて違うところに行っちゃうなんて幕もあったけど)
(おおむね、予定通りの配置で進んでいるようです)
(護衛には一番戦力の大きいギルドが、斥候には軽業が得意な探索ギルドが、先行には集まったギルドの中でもバランスのいいギルドがなんて感じで選ばれて)
(ティスは、役割を聞かれて答えた結果、錬金術による後方支援が主な仕事として割り振られます。有事の際には数に組み込まれるサポート間戦力でもあって)
(あとは、主に夕方の野営時の地形確認と夜の見張り番に役割が割り振られます。昼はやることなく寝てていいそうです)
(私ですか?私はもっとやることがなくて暇です。なので、積んできた本を読みつつ暇な時間を過ごします)
(暇なので、ティスとパスをつないで情報交換などもします。一緒の神官と話もしますがやっぱり暇です)
(動かないと疲れますねということで、どちらかというと、私も守備が手薄になりそうな夜に起きている感じになりそうですね)
(馬車の進みは舗装されている道を進んでいるので、見た目よりはずっと早く、冒険者は手分けして馬車の一角に乗り込んで護衛というような感じになっています)
-
>>521
【やっぱりその辺はね、旦那様に喜んでほしいし】
【ということなので、旦那様は何でも言ってください。今日は二人で尽くしますから】
【やっぱり温かいチョコレートは普段食べないですから趣が違いますね】
【塩チョコ、美味しいには美味しいけど、焼チョコの方が私は好きでした。やっぱり甘くて香りがいいのがチョコレートの魅力ですね】
【不思議ですよね、チョコレートパンなんてよく売ってますからね。美味しいものだから定番なんですから、やっぱり王道は大事です】
【あぁ、それいいですね。もともと生クリームで伸ばしてあるから。牛乳入れてブランデー入れて。はいどうぞ?私のも一口くださいね】
【さて、次のお話ですけど。週末はいかがな感じですか?土曜日でいいならいつもの時間で大丈夫ですよ】
-
>>523
【それじゃ、ホワイトデーは二人が喜びそうなお返しをしっかり用意しておかないとね♪】
【ありがと、セシル、シールス。今は…3人で幸せな時間を満喫しましょ♪】
【ココアじゃやっぱり違うものね。最近はホットチョコがコンビニとかで飲めたりしたり…いい時代になったものだわ】
【焼きチョコ懐かしいっ。私もアレは好きだったわぁ……他だと、カカオ〇〇%シリーズとか…99%、好きだったのになぁ…】
【チョココロネにチョコクロワッサンに様々あるし…今思い返すとかなりあるわね。王道の形も様々だわ】
【フフ、それじゃあ今日の締めはコレね♪んくっ…はふぅ〜…芯から温まる感じ…♪勿論よ、はいっ♪(自分が飲んでたマグカップを手渡し】
【週末は土曜日、問題ないわっ。いつもの時間…21時でいいのかしら?それとも20時?私はどっちも大丈夫よっ】
【それじゃあ最後は…3人一緒に寝て、朝まで暖まりましょ♪お願いね、セシル、シールス♪「オノゾミトアラバー♪」】
【(先にお布団の真ん中を陣取って、両手を伸ばして二人を誘い)】
-
>>524
【それはもう、愛情たっぷりならなんでもいいですからね♪】
【ふふっ、一緒にいるのもプレゼントの一つですから。旦那様との時間も甘いひと時っていいますしね?】
【ホットチョコレートって最近やっと出てきましたよね。私は去年始めてみました】
【カカオ99%は流石にカカオの味しかしなくてにがくなかったですか?食べる分には70%くらいで十分なんだなと思った記憶があります】
【いただきます♪んくっ…♪甘くて…温まる子の感じとても好きです】
【土曜日のいつもは20時なので20時でお願いします】
【速いですね。最後まで私達で暖めちゃいましょう♪んー♪おやすみなさい。また週末よろしくね】
【(一足先にベッドで待つ旦那様に二人で襲い掛かって、二人で旦那様を挟んでおやすみなさいって感じで、頬に二人でキスしちゃいます)】
【それじゃあスレをお返ししまーす!】
-
【スレを借りるわ】
-
【今からスレを借りるー!】
>>526
移動完了ーと、案内してくれてさんきゅ!
レナ姉ちゃんのやりたい事を聞いてもいいかー?
こっちの性格も大人しい方がいいかとか、なにかあれば言ってくれー
-
>>527
まずは声をかけてくれてありがとう
学校でエッチなことを知ってると見栄を張ってしまって、自分の性に関する知識が正しいかを弟で試そうとする
本番行為は流石にすぐには無理だけど、オチンチンを手で弄ったりして弟が感じるかを確かめるような事をしたいわ
性格は少し大人しめがいいわね
-
>>528
レナ姉ちゃんのやりたい事は了解したよー、なら大人しくて姉の言葉に従うので
見栄を張ったレナの実験台…で、どうせならスマホ等で調べたりして
お口や胸でやるのも試してくれると嬉しいです。
大人しめで行くので、書き出しお願いしていいかな?
-
>>529
やりながらスマホで調べるのもいいわね
時間は特に決めてないけど、何かあれば言ってもらえると助かるわ
書き出しはこれからレナがするから少し待って
-
>>530
今時の子ならスマホで調べますからね。
わかりました、しばらくの間よろしくです
このままお待ちしてますねー
-
ただいまー…もう帰ってるかしら?
(その日、学校で保健体育の授業があった)
(ふとした切欠でエッチなことの知識はどれくらいあるかを聞かれ)
(つい見栄を張って男子を気持ちよくするくらい楽勝と言ってしまった)
(ネットの情報だけでしか知らないことばかりで知識を実践したことは一度もない)
(悩んだ末に結論として、自分に本当に出来るかを確かめるべく、弟に試すことにしたのだ)
【こんな感じで書き出してみたわ】
【適当に合わせてくれればいいわよ】
-
>>532
おかえりー、今日は二人とも帰りが遅いから勝手にご飯食べろって書き置きあったよー?
(姉であるレナが帰って来ると先に帰宅してた自分が両親の書き置きの内容を知らせる)
(小学校はレナの通ってる学校よりも早く終わってたので、帰宅して寛ぎモードになれば)
…なにか夕飯は宅配でもお願いする?
お姉ちゃんの食べたいのでいいよー、なにかあれば!
【書きだしありがとう、姉命令をしてくれてら従ってくのでー宜しくです!】
-
>>533
あんた一人だったのね、ちょうどいいっちゃいいんだけど
夕飯は宅配もいいけど、あとでレナが作ってあげるわ
(部屋に戻ってカバンを置くとリビングに戻ってきて)
ところで、夕飯にはまだ早いし…ちょっと時間くれない?
あんたに頼みがあるって言うか、あんたにしか頼めないんだけど…
【痛いことはしないわ。それじゃ、しばらくの間、よろしくね】
-
>>534
うん、今日は誰とも遊ばなかったー…宿題が多くて早めに帰って来たんだよ?
えー…うん、まぁ…わかった…お姉ちゃんの料理…大丈夫?
(店屋物の方が嬉しいが姉の言葉に逆らっても結局はワガママは通らないので心配してる)
(学校から戻って来て手荷物を部屋に置いてきたレナが再び来て)
時間?うん、別にいいけど……お姉ちゃんからの用事なんて珍しいね。
かわりに後で宿題手伝ってくれたら嬉しいなー…
(姉からの頼みに頷きながら、どんな内容かと寝転がってたソファから起き上がり見上げる)
(ちょっとした交換条件を出してるけど、レナ次第で無視されるので期待半分で)
-
>>535
小学校はやたらと宿題出すわよね、レナは面倒でもやったけど
これでもレナだって家事の練習は積んでるのよ
(店屋物もいいが、こういう時でもないと練習を積めない)
言われてみれば、レナがあんたに物を頼むなんて珍しいかもね
それくらいの見返りなら、レナでもこなせるわ
小学校の宿題なんて楽勝でしょ
……ここじゃ落ち着かないから、レナの部屋に移動してからお願いするわ
(そういうと一足先に自分の部屋に移動して中に入っていく)
-
>>536
休みの日なのに宿題ばっかりで遊べないのって面倒だよねー。
うーん、わかった…変なの作らないでよ?オムライスとかカレーでいいから…
(夕飯はわりと簡単なメニューをリクエストしつつ話してると)
いつもは命令!でお姉ちゃんに逆らうなー、とか言うからねー
やったー、後で手伝ってくれるの約束ー!
(宿題のお手伝いをお願いして通ったら喜ぶ、ソファから立ち上がるとレナを追いかけてく)
(一応別々の部屋はあるけどお互い入ったりも少なくないので部屋に入ったら)
それでお願いってなにー?お姉ちゃんのお願いは理不尽なの多いからなぁ…
-
>>537
帰ってきて寛がないうちに始めたほうがいいわよ
じゃないとやる気がなくなって面倒になるだけだし
夕飯はそれならカレーにしておくわ
(作るのが比較的簡単だからという理由でカレーに決める)
あとで、ご飯食べ終わってお風呂に入ったら見てあげるわ
(部屋に着くと弟を部屋に入れて、念のためにドアに鍵をかけ)
理不尽で悪かったわね、でも、今回はそうじゃないつもり
……もったいぶるのは嫌だからはっきり言うわ
あんた、レナにチンチン見せなさい…
-
>>538
カレーなら手伝えるし後で一緒に作ろーっと、野菜くらいは剥くの手伝うよ?
(簡単だからと言う理由で夕飯はカレーに決まった)
(後で夕飯やお風呂が済んだら手伝ってくれると聞いて安心しつつ)
(レナの部屋へと入ったらきっと、また理不尽なお願いだと考えてたら)
えー…お姉ちゃん、それ理不尽…でも、断ったら無理矢理脱がせるんでしょ?
(恥ずかしい場所としての自覚くらいはあるけど、レナの言葉は半分は命令だと理解してる)
(だって断ったら無理矢理脱がされると思ってるので)
(その場でズボンと下着を一緒に下げて、脚から服を脱いだら)
これでいーい?お姉ちゃん、おちんちん見たいとか風呂の時でもいいじゃん…
(理由は知らないけど見せろと言われたから脱いでレナの前へとまだ未成熟なぺニスを晒す)
(皮被りでちょこんとしたぺニスを出してレナの前で少し文句を混ぜて)
-
>>539
それなら、後であんたに野菜剥いてもらおうかな
たまには二人で作るのもいいわね
(日常的な会話はそこで一旦お開きになり、本題へ移って)
り、理不尽って程でもないと思うけど!?
レナだって言ってて恥ずかしいけど、見せてもらわないと困るのよ
(弟がどう対応してくれるか分からなかったが、ここまで来た以上はと)
そうれもそうだけど、お風呂にはまだ早いし…
(嫌そうな反応だったが、目の前でペニスが晒されると目を見開いて)
お風呂で見たことがあるけど、こうして部屋で見るとちょっと違うわね
(スマホを手に取ると片手で操作し、愛撫の方法を検索し)
ネットの情報と形が違うけど、大きくしたりどうするの?
-
>>540
お姉ちゃんの事だから学校で見栄を張ったりして、それで見せろって言ってるんじゃないの?
(性格は長年の付き合いでわかってるので、核心を突く事を言いながらも脱いでく)
(お風呂でも見せれるからその時でいいのにと思ったが、姉命令は逆らうと酷いので従う)
んー、別におちんちんはいつもと一緒だと思うけどなー…
(視線を向けられても特に変化はなく、レナの部屋でただ脱いでるだけの状態で)
(スマホを弄ってなにかを調べてるレナの様子を見ながらも質問されるけど)
…なにそれ?おちんちん大きくなるの?
-
>>541
うっ……流石は我が弟……!
いつもと一緒って、それがいつもの状態ってことね
レナが見たのは、こう…上に向かって先っぽが向いてたのよ
(自分の人差し指で様子を表現して、何とか伝えようとする)
それで、大きさが二倍か三倍くらいに大きくなってたわ
(スマホに映ったペニスと比較して、顎に手を当てて考え込み)
多分、何か大きくする方法があるのよ
……レナにちょっと大きくさせて
(そういうと弟の前で座り込み、片手でペニスを指先でつまみ)
(ぐにぐにと痛くないように気をつけながら包皮に包まれた亀頭を触って)
-
>>542
いつもと一緒で別な変化したりはしないよ?
へぇー、パワーアップしたりしたらそんな風になるのかな?
(レナの表現に関心はあるけどぺニスがそんな風に変化するとは思ってない様子)
(大きくなるとか勃起はまだ知らないので、レナの見てるスマホの画面のぺニスとは形も違ってて)
そうなの?調べてからやればいいのに…お姉ちゃん、相変わらずだなぁ…
わっ…急に触んないでよ、おちんちんあんまり綺麗じゃないよ?
(おしっこを出す場所としての意識さかなく、目の前で座ったレナがぺニスに触れると)
(汚くないのかなーとか心配してるが先端に刺激が与えられて)
…うー、お姉ちゃん…おちんちんくすぐったいってばー、んっ…んっ…。
(最初はくすぐったさを感じてレナの指には弾力のある肉の芽と言った感じの感触を感じさせて)
-
>>543
パワーアップってのとは違う気がする
膨らんだって言うか、ちゃんとした大きさになったって言うか…
(どうこをどうすればいいか分からず、指で揉むような動きを繰り返す)
痛かったら言ってね、結構デリケートなんでしょ…オチンチンって…
い、言われなくても、調べてるじゃない!
(ペニスを勃起させる方法を検索して思考錯誤を繰り返しているが)
(力が入り過ぎてしまいそうで、力加減だけに注意が傾く)
へぇ、擽ったいのね……こうすれば大きくなるかしら……
(ペニスから手を離すと、自分の胸元に手を当てて学生服を脱ぎ始め)
(ブラジャーも取ると、年齢にしては大きくなった乳房を露わにし)
ほら、これならどうよ?
男って、おっぱいで興奮するらしいし、あんたもそうよね?
-
>>544
お姉ちゃんでも知らないのに僕が知ってる訳ないじゃん…膨らんだりするの?
(お互いに知識が乏しいのだ探り探りなのもあり、恥ずかしさは殆どなくて)
うん、金玉の方とか殴られたら痛くて泣いちゃうレベルだよ。
やる前に調べてからって意味だよー、お姉ちゃん抜けてるなぁ…
(ぺニスにはレナの指が触れてて、ふにふにと揉まれながら呆れた顔をしてると)
(くすぐったさをレナに伝えたら服を脱いでく姿に少し驚きながらも)
んー、わかんない!お姉ちゃんのおっぱいは大きい方だと思うよ?
他にはないの?おちんちん大きくする方法ー、ちょっと寒いし…
(脱いだレナの胸を見ても変化はないけど、少し協力的になるが理由は寒いからであり)
(レナが操作するスマホを覗こうとして近付く)
-
>>545
そうなのよ、ネットにはそう書いてあるんだって!
(一向に望んだとおりにならず困惑し始めて)
レナはそんな酷いことしないわよ、大事なところなんでしょ?
う、うっさいわね、調べたわよ
だけど気になったからまた調べてるの!
(乳房を見せたら大きくなるのかと思ったがそうでもなく)
(普段、お風呂で見慣れているので、効果はなさそうだ)
別の方法ですれば大きくなるかもしれないわね…
(二人して調べていると、性行為をする様子が映って)
あんた、ベッドに座って脚を開きなさい
別方法で大きくするから
-
>>546
そうだよー、蹴りとかしないでね…お姉ちゃんなら同級生相手でもやりそうだし
ちゃんと調べてからやろうってばー、もう…お姉ちゃんはわがままだなぁ…。
(呆れながらもレナに付き合うのは面倒も見てくれるしで、何だかんだで仲はいいからだ)
(見せられたおっぱいとかも見慣れてるので変化は起きないし意識もそこまでしてなくて)
他にもあるの?おちんちんを大きくする方法なんて…変なの。
(一緒にスマホを見てもなにをしてるかわからないので、殆どレナに任せっきりになる)
(ちょっと寒かったりするけど、新たな命令が来たので大人しく従う事に)
はーい…んしょ、お姉ちゃんこれでいいの?
おちんちん大きくするのって大変なんだね、頑張ってー!
(ぽふっとレナのベッドに座って脚を開いたら垂れ下がるぺニスをレナへと見せて)
(ぺニスを大きくするのが大変なんだなぁ、と今は思ってるので他人事だ)
-
>>547
向こうが攻撃してこなければやらないわよ
(実際は一方的に理不尽なことを言われてもムスっとしてるだけだったが)
オチンチンを気持ちよくしてれば大きくなるらしいわ
(弟うがベットの縁に腰かけ、脚を開くと間に入って)
い、言っておくけど…するのはレナも初めてなのよ
だから、やってて変な感じるだけかもしれないし、何も感じないかもしれない
とにかく…もしも痛かったら言って欲しいのよ、分かった?
(それだけ言うと返事を待たずに片手でペニスを野先端を上向け)
こうすると…皮が下にずれそうね…でも、後でにしておくわ…
やろうとしてるのは…ちゅっ
(亀頭と竿の繋ぎ目に唇を寄せ、裏筋のところに柔らかな唇を押し付けた)
-
>>548
気持ちよくしてたら大きくなるの?んっ、さっきのはくすぐったかったし…別に気持ちよくはなかったよ?
(さっき触られてた時のを思い出したらくすぐったかっただけらしい)
(座ってる自分の前へと来たレナを不思議そうに見下ろしてると)
その実験に弟を使うなんて酷いお姉ちゃんだー。
うーん、わかった!痛かったりしたら直ぐに言うから…
(ふにゃふにゃのぺニスはレナの指に持ち上げられて上向きに向けられたら)
わっ…お姉ちゃん、おちんちんにちゅーなんて、汚いよ?いいの?
…さっきの写真みたいにおちんちん、食べるの?噛まないでね…
(さっきのスマホに映ってた行為を思い出したら少し心配そうにレナに視線を向ける)
(おっぱいを出したまま弟のぺニスへキスをする姉の姿は異常な行為な筈なのに嫌悪感もなくて)
(おちんちんを大きくする為にと我慢しつつも、レナに身を任せる形へ)
-
>>549
そうなんだ、レナのやり方はまだ足りてないのね…
でも、ここからはちゃんと気持ちよくするから!
実験でもオチンチンを女の子に触ってもらえるのよ?
気持ちよくしてもらえてるんだから、少しは我慢しなさい!
(一方的なことを言った後は、自分のやりたいようにはり始める)
き、汚くなんて…レナはあんたのオチンチン、そう思ってない…!
いいから力を抜いて楽にしてなさいよ…!
はぁ……ちろ…ちゅ………
(湿った吐息が当たったかと思うと、舌先が表面を掃くように裏筋を舐めていく)
(れろ…れろ…と舌先で舐めていき、 愛しむようにキスをすると、先端までゆっくり舌を動かしていく)
-
>>550
肩を揉んだりするのと同じなのかな?おちんちんでも気持ちいいなんて、変なの…
おちんちん別に触って欲しいなんて言ってないのに…お姉ちゃん、やっぱりわがままだよ
はいはーい、我慢してるから…うー、お姉ちゃんってばいっつもこうなんだからー…。
(お姉ちゃんのわがままに付き合うのも慣れてるし、逆らわないが理不尽とは思って不満そう)
んっ…わかったよ、お姉ちゃんがそう言うなら汚くなーい…
んっ…お姉ちゃん、おちんちん舐めるなんて変なの…美味しいの?
(下を見たらお姉ちゃんがぺニスに舌を這わせてる姿が目に入って来て不思議そう)
(けど、少しだけおちんちんから感じる刺激に意識を向けたら)
お姉ちゃん、おちんちんやっぱりくすぐったい…んー、でも…ちょっと気持ちいいかも…?
お姉ちゃんもっと、おちんちん舐め舐めしてくれる…?
(なんとなくくすぐったさの中に気持ちいい感じがしてるので、素直に言ったら)
(もっとしてくれたら分かりそうだからと、お姉ちゃんへ舐めてとお願いしてみて)
-
>>551
レナだって自分にオチンチンがついてないから分からないわよ
だから、あんたにしか分からないことだし…もう、いいでしょっ
…ん……ちゅ…ちゅ…んむ……ハァ……
(最初は何処が感じるだろうと探るように舌を這わせ、唇で触れていた)
オチンチンが美味しいわけじゃないわよ
ただ…こうしてると、あんたのことが愛しいっていうか…そう感じて…
これはあんたにはまだ分からないことね
気持ちいいなら、このまま続けるから…リラックスしてなさい…
ちゅッ…ちゅッ……ンちゅッ…
(弟のペニスを愛しく思いながら、くびれに指を絡めて扱き始め)
あむ……ん…るりゅ…
(包皮を少し下ろして舌先を鈴口に触れさせると、包皮の中に舌を潜り込ませる)
(舌を包皮の中で動かして、舌を抜いて、包皮が剥けないかを確かめようと思い)
痛かったらごめん……えいっ
(包皮を指でつまんで、下に向かって下ろしていき、亀頭を露出させた)
-
>>552
飴みたいに甘くて美味しいのかなーって、ちょっと思ったから…
よくわかんないけど、お姉ちゃんが嫌じゃないならいいんだけどね…。
リラックスって…お姉ちゃんが舐めると、そわそわしてリラックスはできないってば…
(くすぐったさもあり、落ち着かない刺激にリラックスは出来ないとレナに言ってる)
(指には皮を扱かれて何度もキスをされてると)
あぅ…お姉ちゃん、おちんちんやっぱり…舐め舐めされたら、くすぐったい…んっ……!
(ほんの少しだけ出た先端を舌が触れるとくすぐったくて、腰が震えてしまうほぐれた皮の中に舌が侵入して来て)
(元々皮は余ってたが少しずつ柔らかくされた皮は舌の唾液にも滑りが良くなってるけど)
んんっ…あっ、おちんちん…変な形になってる…?
(先端が隠れてた状態から剥かれてしまうと、写真に見たぺニスの状態になってる事に驚く)
(まだ白っぽい亀頭は形こそ小さいが少しだけ膨らんでおり、勃起途中であるが)
(レナが手を放せば皮は戻ってしまいそうであり、垢こそないが少し匂いのするぺニスがレナの目の前へと出て来て)
-
【ごめん、これからなんだけど、眠気が来ちゃった…】
【朝が早かったからちょっときつめ、待たせておいて本当にごめん】
【今夜は付き合ってくれてどうもありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【お休みなさい、ゆっくり休んでください。】
【スレをお返しします。】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします。
>>556
それでは、書き出しでしょうか。
どちらからにしましょう。
-
>>557
よろしくお願いします、もし可能jならそちらにお願いできますか?
-
(夕方の込み合う電車の6両目……奴と約束したのはそこの前から三つ目の扉の手摺)
(人混みをかき分けなんとかそのポジションを確保し、不自然なほど視線を動かす)
(約束の相手……かつて自分を電車で辱め、あげくその動画をネットにばらまいた男)
………絶対に、捕まえてやるんだから……!
調子に乗って少しでもさわってきた瞬間、あんたは檻の中よ…!
(痴漢の棲むSNSは吐き気がするような動画ばかりが登録されていた)
(こんなにも被害者がいるなんて許せない…そんな風に燃える正義感が)
(自らを囮にして痴漢を捕らえるという作戦だった)
【まずは軽めですが、いかがでしょう?】
-
>>559
(気軽な関係だと騙されて生ハメまでさせられる人妻に、酔い潰されての睡姦レイプを受ける女子大生)
(最低の動画が集まる場所でそこにあったのは目線付きの女子高生の痴漢動画)
(「JKを車内で潮吹きさせた」とそこにあったのは、目線こそ入っていても明らかに誰か分かる相手が)
(電車の中でスカートの中をまさぐられ、イク姿をしっかりとカメラに撮影されていた)
(動画を見て痴漢をされたくなった相手はいつでも連絡を……そんなふざけた連絡を相手が受けてしまったのが運の尽きで)
さあて、約束の子は来てるだろうねぇ……
(満員電車の状況で指定した場所を探す中年男)
(ハンディカメラを隠し持った荷物を抱えうろうろと予定の場所へたどり着けば)
(あらかじめ特徴を聞いていた相手の姿を確認し、そっと背後へと回り込むようにし)
君が……おじさんに連絡をくれた子であってるかなぁ?
(そう言って真後ろから、相手の股間の間に膝を差し込み閉じさせないようにしながら囁いていく)
(込み合っているせいか、囁くように質問する声に気付く乗客はおらず)
【お待たせしました、ではこんな感じで……良ければ凍結は可能ですか?】
-
【待たせすぎてしまったでしょうか。一旦落ちます、良ければ連絡頂ければ幸いです】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
>>522
セシル程の人材となれば引く手数多でしょうけど…まぁそうね。私だってセシルを離す気なんて無いもの。
一応、冒険者ギルドから引き抜いたみたいなものだし、いずれは一緒に行動したりしておきたいものね。
そう考えておくべきかしら。今更昔の事なんて愚痴っても仕方ないし。
大丈夫よ、セシルが必要と感じた時で構わないわ。変な事考えてるなんて露ほども思ってないし。
あー、そっか…知った顔がいきなりSランク冒険者になればそうなっても変じゃないもの。
えぇ、今よーく理解出来たわ。それなら手伝える事があるならサポートするから、ね?
虚勢も時には大事って訳かぁ…まぁ、そっちはセシルを見習わせてもらうとするわ。
しかも今回はこの街の上位クラスでしょ?この辺りでしっかりコネも作れれば今後も含めて良い成長になるわ。
荒事向けではないものね、神官は…セシルの事を知っていれば、誰だって襲わないでしょうに……
少しセシルに近づけてもすぐに離されちゃうわね…でもいつまでだって追いかけ続けるんだからっ。
ちょっとだけ酷な事を言っちゃったかしら?でもたまーになら見てみたくなっちゃうかも?
無理は禁物。折角人数が居るんだから助け合いながら。気をつけていくわ。
どれだけ自由な時間があるか次第でしょうけど…ふふ、その時は望む所よ♪
あ、そ、そうよね。そういう事よね…ちょっとだけビックリしただけよ、うん。
えぇ、冒険者としてはまだ駆け出しなのでよろしくお願いします。
(”相方”の意味の齟齬に、ちょっと恥ずかしくなりつつ、紹介されるまま挨拶して顔を広めていき)
(作戦準備を整え、自らの役割を認識して、気を引き締めるのだった)
……流石に出だしは安全だから暇になっても仕方ないものね……ん…?
「あぁ、セシル…そっちはどう?暇だから繋いだんでしょうけど…あはは、流石に最初は私も暇なものよ。
夕方から夜が本番になるだろうから…お昼食べたら仮眠を取る予定よ。それじゃあまた夜にね?」
(御者台に座りながら手持ち無沙汰になりつつ、セシルの繋いだパスでおしゃべりするのも暫くの間)
(自身の役割をしっかりと果たすべく、昼間は他の冒険者に任せると決めて、仮眠を取る旨を伝えると)
(念の為、警戒用のビリビリ君を1つだけセットして、担当する時間が来るのを待ち構えるのだった)
【それじゃあ前回の続きから。最初は野営地と村、どちらで一夜を過ごすか悩んじゃったから…セシルに任せてみようかなって】
-
【それじゃあホッピーの準備ね。私は1:5ね。セシルはどのぐらいが好みかしら?「ウーン、シールス、チョットコイメー♪」】
【おつまみは…いっそキッチンドリンカーしちゃおうかしら♪さてさて炒めて炒めて〜♪】
【(鶏皮を醤油と七味で濃いめに炒めるだけ。キッチンドリンカーらしく細かく作って楽しむ様子)】
【セシルもおすすめのおつまみがあれば遠慮なく♪「シールス、ミソイタメスルー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>562
本当は旦那様のそばから離れたくないけど、それじゃあそろそろ旦那様の世界は狭くなっちゃったかなと思いますので。
できるだけ家は空けないようにしますけど、これからもこういうことはあるかもしれないです。
本来は冒険者ギルドに登録して、冒険するのも契約に入ってますし。私の周りが落ち着いたら…やりましょうか。
昔苦労した分、今は経験として上手にいかせていますからね。ちょっとやそっとじゃあ動じないですからもう。…私のせいじゃないですよ?
ずっと誘われてて、神事とか寄付やらやってはいたんですけど。いろいろ旦那様のこと、ギルドのこと考えて受けることにしました。
すごく驚かれましたけどね、実務はほとんどなくて何かあった時だけ出てくるそういう役職です。
これからはどんどん連れまわしますから、依頼を出して受けて私のお得意様になってください♪
こっちの世界は、はったり9割で成り立っているといっても過言ではありません。私達みたいな新参はなおさらというわけで。
決して、道楽で旦那様を連れまわしてるわけではないということ、分かってもらえましたね♪冒険者はそれぞれいろいろなところに顔が利きますから、
この機会大事にしましょう。依頼自体の成否は問いません、失敗することはあり得ませんから。
そんなこと言っても、私が一人でふらふらしてるとき、たまに襲われますよ。そんな話したことありませんでしたっけ。
旦那様の本当の夢が何か、わかったら走るのをやめて振り返ってあげますよ。ふふっ♪
まぁまぁ、たまには着てあげますから。ついぽろっと素が出ないようにしないと。
詳しくは向こうでの式次第貰ってからですけど、多分一言言わなきゃいけないでしょうから。
その後いくつも声かけられるだろうけど、悪い虫はちゃんと追い払ってくださいね。
「んー、馬の休憩のために休むこと多いでしょうから、その時にはしっかり護衛してください?」
「暇ですね、普段なら飛んで行ったりするので今回行くところなんて半日もあればつく距離ですし、むしろ守られてるのがそわそわしちゃいます」
「そうですか、今日は町に宿が取れるはずなので比較的安全かと。ちゃんと夕方情報交換しておいてね」
(乗り込んで、しばらくまったりしていますけれど暇なので旦那様とお話します)
(冒険者ならち昼夜逆転はお手のもの、私もお昼休憩が終わったら、外は護衛にお任せして眠りにつきます)
(お昼は信頼しているからこそ、このことを伝えると、護衛部隊はあからさまに気が抜けます)
(「夜は手伝うから」って言外に行っているわけで、負担も随分軽くなるからだ。ティスと一緒に乗っている各ギルド長はまた夜の人員配置を再検討していて)
(お互いに起きた(起こされた)ころには外は日が沈みかかっています。旦那様は数人の軽業系の冒険者と一緒に警戒に当たりますけれど)
(ほどなくして1日目の到着点である小さな町というか村につきます。宿はそれほど大きくないですが、早速夜の準備をして…酒場では昼版はほどほどにお酒も飲んでいます)
(私も旦那様も隅っこの方で食事をすることになって、その後は私は本当は部屋待機だけど、宿内をふらふらしつつ、遠目に旦那様の様子をうかがっています)
(中々、びりびりくんの説明に手間取っているようですね…見た目から説明するのは難しそうですものね)
(…それからは、なんか警戒感の薄い、経験がないから当たり前なのかもしれないけど他の神官が寝るのを待って窓の外をぼけーっと眺めながら)
(せっかくなので、武器の手入れをしつつ、みんなのお仕事を見てたりします。旦那様が窓を見たりしたら小さく手を振ったりして?)
【それじゃあ、まずは町で。夜会話にするのはここか次の日かどっちかかな】
-
>>563
【私もちょっと濃い目で…シルちゃん私に味覚が似ていますからね】
【お、あそこで一人で愉しんでる悪い旦那さんがいますね。駄目ですよ、いっしょに飲まないと?あ、これ美味しそうですね♪ん、これ美味しいですね】
【旦那様もほらほらあーん♪(台所に入ってきて、一緒にフライパンから直接取ってお酒を飲んじゃいます】
【私は、大根おろしとシラスを混ぜて…これだけで十分です。焼酎だけでもいいかなぁとか思ったりしてないですよ?】
【そう言えば旦那様と台所でいちゃついたことないなぁ。危ないから。はぅ、お酒のつまみに私達なんていかがですか♪ふふっ♪】
-
>>564
でも、セシルが必要と思ったんでしょ?それに、セシルとならいつだって繋がってるもの♪
家に関しては今後の対策さえすれば問題ないわ。それも課題って事じゃない?
いずれは採取なり探索なりもお願いするでしょうし、商会絡みの課題も増えちゃったわね。
フフフ、昔があるから今があるのよ。セシルのせいじゃないわ…セシルのお陰と言うのよ♪
たまにはセシル自身のことだって考えるべきだと思うし…そういう繋がりって大事だと思うわよ?
でも驚かれた分だけ、相手も嬉しかったんじゃないの?ふむふむ、だからこそ私も気付けなかったのね。
そういう事ならしっかり依頼を果たさないとね。私の何よりのお得意様の為に♪
肩書云々だってあるでしょうし…何にせよ、舐められないようにだけはしないとって所かしら。
セシルが居る以上、失敗は無いでしょうから、狙うは大成功ってぐらいの気持ちでやらせてもらうわっ。
え、ナンパとかは聞いたけど襲われたなんて聞いていないわよっ!?全然違うじゃないのもぉっ。
私の、本当の夢かぁ……只管前ばかり見て走り続けた身としては、何よりの難題かも知れないかも。
でも、一番大事なモノは目の前にあるもの。きっとすぐに見つかると信じているわっ。
フフフ、その時を楽しみにしているわ♪
おー、セシルのそういう所見れるのは楽しみかも…♪
む、一番護衛しなきゃいけないタイミングじゃないの。しっかり果たしてみせるわよっ。
「脚を止めるタイミングこそ狙い目なのね。了解したわっ」
「セシルが規格外なのよそういう所は。守られるのにも慣れておくといいんじゃない?私だって守ってみせるんだから」
「確か道筋は…えぇ、その予定になりそうね。初めて護衛で、しかも他の人達とだもの、最初が肝心よね。しっかりやっておくわっ」
(セシルと暇潰し兼レクチャーを受けながら、夜を待つべくしっかり休んでたら、交代の時間になって起こされて)
(一つ伸びをして数名の冒険者と警戒に当たったが、すぐに村に到着してしまう)
(小さいなれど宿での食事となればしっかり食べて英気を養い、今度は外での警戒に当たるのだが……)
えっと、これ自体が自律して移動と索敵、電撃による攻撃が出来て……
テイマーとしてのスキルで慣らしてありますから味方を襲うなんてありませんっ。だから外のこの辺りは私が…
はい、それではよろしくお願いします……ふぅ、想定してたけど難儀なものね……さぁ、いってらしゃい。皆でセシル達を守るのよっ!
……ん?あ、セシルっ♪全く…あの様子だといつでも準備万端って訳ね…出番がなくなるように気張らないとっ!
(警戒装置のびりびりくんの説明に難儀しつつも、村というだけあってお試しとばかりに一角を任され)
(周囲の警戒をしつつ借りた椅子に座って、時折セシルの居るであろう部屋の窓を見れば手を振り返して)
(その度にセシルを守るべく気合を入れ直し、夜警を果たせば朝日が昇り始めて)
【それじゃあ夜会話は次の日…野営地でのタイミングにしておこうかしら。その方が雰囲気良さそうだしっ】
-
>>565
【むむ、まさかセシルもとは…本当にシールスってセシルそっくりになってきてない?】
【あら、摘み食いバレちゃった?ならこっちにいらっしゃいな♪このぐらい濃い方がお酒のアテにいいでしょ♪】
【あーん♪ん〜、スパイシーな感じにできてる♪そしてそこにホッピー♪ビールと違う感じがまた良し♪】
【シラスおろしは良いわよねぇ♪鰹節付けちゃう?ネギも刻むわよ?ホッピーなんだから焼酎だけにしちゃったって構わないじゃないの♪】
【台所では料理、ってしっかりしちゃってるわよねそういえば。もぉ、そんな甘くて美味しそうなおつまみ食べたら止まらなくなるわよ?】
-
>>566
役職には責任もついて回っちゃうから、より一層旦那様を放さないようにしないと。私はいつでも旦那様に飢えてますから、繋がってるだけでは満足できません。
家のセキュリティはまぁシルちゃんと育てるとして、そこが問題ですよ大問題です!
むむ…商会は落ち着いたら手を付けます。
褒め言葉として受け取っておきます。未来はもっと明るいですからね♪
私はいいんですよ、困ってること何もないし時間を使ってできることはいろいろありますから。何ならこのまま旦那様に全部任せて引きこもっても
遊ばなければ暮らせますし。だから全然やる気なかったのでなおさらでしょうね。
まぁ、めんどいだけで今の旦那様なら難易度が難しいということはないんでしょうけど。期待しますよ?
そう言うことです、実力じゃなくて家柄とかそういうもので決まってる世界もあるわけですから。
冒険者ギルドの人たちも、無事に街へはつけそうだって言ってましたね。
そうですか?昔言ってた気がしますけどね…敵じゃあないのでため込んでるお金ごと貰ったりしてましたけど。
それは、いつか見つかればいいと思いますよ。それまでは、影位しか踏ませてあげませんからね。
ふふっ、私のこともっとたくさん知ってほしいと思いますから。お嫁さん大事にしてくださいね。
そんな期待しないでくださいね?旦那様に期待の目で見られるときっと緊張しちゃうから。
山賊よりそっちの方が旦那様には強敵かもしれないですね。でもまずは聖都につくまでです。
「襲撃があるタイミングとしては2種類あって、街道を走ってる時に罠で馬の動きを止めてから襲うか」
「止まってる時に矢を射かけたりして、直接狙ってくるかの二択しかないです。前者は起こってしまうのは避けられませんが」
「後者は備えることができるわけです。そういう意味では旦那様の視点はその通りですね」
「私は大船に乗っかった気になっていますから頑張ってください。皆さんのことは信頼していますよ」
何とか説得できてるみたいね。上から見ると、旦那様も大概よねぇ…あっ、気づいちゃったか。えへへ♪
頑張ってもらえれば、私は武器と防具の手入れしてるだけでいいなんて気楽です。
(旦那様はやっぱりびりびりくんの説明に苦労しているみたいで)
(周囲を警戒しつつ、椅子に座っていますが、こっちを見て私が窓際にいることに気が付いたみたいです)
(手を振り返して、なんか守られている気分にちょっと笑みもこぼれて)
(月明かりを頼りに朝まで雑務をこなしていました)
(朝になると、夜勤組が宿に帰ってきて、私も旦那様を含めみんなにお疲れさまですって声を掛けます)
(旦那様には温かい飲み物をすぐに出して、向こうでやっている二日目の作戦確認を見に行ってもらいます。ワンマンギルドはここが一番大変ですね)
(二日目になると、出た時よりずいぶん打ち解けた反応になっていて、お昼は任せるようにぐっすり寝てろとティスの指示はそれだけです)
(どうやら、三日目は雨になりそうということなので、今日中に行けるところまで行こうということになったらしく)
(今日は野営になりそうです。場所をしっかり吟味してる中、ティスは地図と指されるピンをほぼ見てるだけでよくて)
【ということで、そのように。襲撃もその時にしましょうか】
-
>>567
【二人して旦那様の料理に慣らされちゃいましたからね。好みが似るのはもうこれは必然です。あとはもともと?】
【もちろんですよ。旦那様のお手伝いしようと思ってきたのにね?そうですね、濃い味だと酒が進んじゃいますねー】
【私はもうちょっと油が飛んだ方が好きかなー、ホッピー黒以外ってよく見つけてきましたね。結構珍しいんですよ、お酒の専門店じゃないと置いてないくらいなのに】
【あぁ、鰹節ください♪むしろ鰹節だけでいいくらいです。美味しーですよねぇ、私ネコになっちゃう♪】
【あーん♪私も料理してくださーい、なんてね♪お酒で暖かく柔らかくなってますよ?お酒を温めてあげることもできますよー】
【なんて、台所でエッチなことをするのも小ネタな感じで今度やりたいですね?】
-
>>568
私も準一級錬金術師になってやること増えたし…私もセシルと同じ気持ちなんだから、一緒の時は遠慮なくね♪
あはは…シールスだけでないセキュリティもしっかり備える必要は出ちゃうわね…
やることは山積みかもだけど…まぁ、まずは目の前の事からね。
えぇ、セシルの未来も明るくしてみせるんだから♪
今なら…うん、セシルを養えるぐらいの稼ぎもあるものね。その様子だと今でもやる気なさげだったり?
セシルの期待なら応えてみせるのが旦那様ってやつでしょ?その見立てに合う実力を見せないとね。
全く…本当に難儀なものだわ。実力は蓄えつつあっても家柄だけは面倒だもの。
それだけの面子を集めたんでしょうし、私もその内の一人になれてればいいんだけど。
いやいや、襲撃までは聞いてなかったような…しかもちゃっかりしるわね……
セシルの場合、影どころか残像すら触らせて貰えないかも知れないじゃない。まだまだ全力疾走は続きそうだわ。
勿論っ。何より大事なセシルだもの♪まだまだセシルを知って、もっと私も知ってほしいわっ!
えー、期待するなってのが無理な話よそれ。だから頑張って頂戴ねセシル♪
対処方法が一筋縄じゃないものえ…えぇ、まずはそこから。
「馬車とはいえ馬で走っている以上、山賊とかが馬を持っていようと並走して襲撃はリスクがあるものね」
「馬を止めるだけながら大きな音で驚かす手段もあるでしょうけど…何にせよ、昼組の警戒に頼むとするわ」
「なんか、久々にセシルのテストを受けている気分だわ。信頼もしっかり守ってこそだし、頑張るわ」
「…気づくに決まってるじゃない。護衛対象がどこに居るか、動き回ってないかだって大事でしょ、もぉ」
「たまにはゆっくりしてなさい。手持ち無沙汰なんでしょうけど、ちょっとしたリラックス期間だと思ってね」
(セシルの笑顔にこちらも笑顔になりつつ、最後にテレパシーを送ってから警戒任務に戻っていく)
(朝を迎えれば宿へ戻って合流して、労いを受けつつ、セシルの飲み物で一息しながら二日目の予定を確認)
(徹夜慣れはしている為、しっかり打ち合わせを済ませて、指示通りに昼を迎えればぐっすり寝ていく)
(三日目の雨を踏まえた動きとなることを考えつつ、本番となる夕刻頃を待ち構えて)
――んっ、ふあぁぁ……ありがとね、起こしてくれて。そろそろ野営の準備も考える頃合いかしら?
そういえば、野営地の地形確認は私の仕事だったわね?んじゃ、ちょっと一足先に行くわ。「行ってくるわね、セシル」
(そして二日目の移動は予定よりかなり進んだペースとなって夕刻を迎え、起こされればまた伸びをして身体を解し)
(遠くを眺めるようにして一言、髭面のギルド長に伝えてスリンガーを構えつつ、セシルにパスを繋ぎ一言)
(御者台に鉄球を一つ置いて脚で踏めば、ビュンと風を切る音と共にシンティスの身体が前方遠くへ勢いよく飛ばされて)
(着地点にスリンガーから放たれた鉄球を更に踏めば、今度は上へと身体が飛び跳ねていく)
(手頃な高い樹に鞭を伸ばして飛び移れば、先行して高みから地形を確認して野営地を探り当てる)
(雨を想定して水辺近くは避けつつ、ある程度の見晴らし、狙われにくさを想定して見つけたなだらかな丘)
(馬車達が近づいたのを確かめて樹をスルスル降りて、ギルド長に確認した地形を伝えて野営地の提案を行っていく)
【了解したわ。襲撃の対処はどうするか、ちょっと考えないとね】
【そして久々に鉄球の出番となったわ。実は元ネタがリワークされちゃったから…出来ること、増やそうかなとも思いつつ】
-
>>569
【胃袋を掴むのは大事なことってね♪シールスなんかはそれで育っちゃった訳だし…それでも、好みは少なからず出ると思ってたけどね】
【あはは、ごめんごめん。薄味だって悪くないけど、やっぱ濃い味でお酒を流し込む快感ってのは病みつきよね】
【出た油は拭いてたけど、もっとカリカリの方が好みだったかしら?いやね、ちょっとホッピー嵌っちゃって…ある歌の影響かもだけど】
【やっぱ鰹節は外せないでしょ♪んー、やっぱセシルってネコ系って感じあるわよね…?】
【もぉ、シールスが真似したらどうするのよ♪そうえばお酒を飲ませてから調理する方法もあるものねぇ…♪】
【そういえばこの手の定番の裸エプロンとかもやった覚えあんまりないし…ちょっと興味はあったり…♪】
-
>>570
まぁ、なってしまったものはしょうがありませんから頼まれたものくらいはこなしていくと思います。
権力のようなものに興味はありませんからね、信じたいと思ったものを信じればいいんです。信仰とはそういうものです。
できない壁ではないはずですし、頑張って超えてくださいね。
えてしてそういうのを笠に着てる人間は面倒なものですよね。そういう人に対する対処は学ばないとですね。
混ざっても違和感はないレベルだとは思いますけど、ひとりの強さとチームの強さはまた違いますから。これからはチームの動きも学ばないといけませんね。
そうですか、まぁ身ぐるみ杯でも問題ない上に、たまに賞金かかってる時もあっておいしい獲物ですからね。
まだ満足していないでしょ、私も満足していませんし。もっとお互いを深く知れたら、すごくいいかなと思います。
わかりました、まぁなるようになりますよ。それっぽくしてればいいですからね。
「あら、動き回ってると思いました?私は夜の方が危ないと思ってるので、手持ち無沙汰に起きてるだけですよ?」
「月が綺麗ですね…、まぁゆっくり空を眺めながら防具でも手入れしておきます。時間はたくさんありますからね」
(なんだかんだ街での夜警は形だけっていうのもあって、何事もなく朝までゆっくりするのでした)
(2日目の昼は何事もなく、私もティスも警備はギルドの人たちに全部おまかせできるので馬車でぐっすりとは言えないけれど寝ていて)
(夕方になれば、ティスは野営地の地形確認ということで起きつつ準備と、私に声をかけてくれます)
「はふ……おはよう…ありがとね」
(私はだらだらと起きて、馬車から外を見ると相当進んだことが感覚でわかります)
(そのままきょろきょろして、もうちょっと寝てようということで、野営の準備ができてご飯ッてタイミングでやっと馬車から降りて辺りを見回します)
(なるほど、ほどほどに高くてなおかつ開けているところか。この人数と守るものがはっきりしているこの状況なら無難でよいチョイスですね)
(主要な護衛対象のテントを囲むように4つのテントが張られていて、私の方のテントはそこから外れてギルドの昼の部隊の中に紛れていて)
(なんとなく、意図を察しますね、私は護衛も夜景も計算されていないけど、有事戦力としては計算されているということが)
(まぁ、それは当然かぁと納得しつつ旦那様の隣によって)
(「今日はたくさん寝ましたから、夜お話でもしましょうか。」とお誘いしちゃいます)
【それじゃあ、分かりやすくこんな感じで】
【くぅ…旦那様のその動き見たかったなぁ…三次元的な動きができるって手練れですね。実際見るのはあとの楽しみに取っておこうっと】
-
>>571
【しっかり旦那様の虜ですから、ほらそこは私と似てるから基本的なところは似てますしね】
【あらら、嗜むだけだった旦那様がすっかりお酒の虜に。焼き鳥とか肉魚系がやっぱり合いますかね】
【なるほどねー。ホッピーの歌かぁ、ハイボールが流行ったのもCMからだったし、そういうものの影響はやっぱりあるんでしょうね大なり小なり】
【そうですか?にゃんにゃん♪旦那様はイヌ系っていった後梟って言ってましたけど、梟なイメージってどんな感じなんでしょうね…】
【お酒を飲ませて、べろべろになった女の子を性的に調理する例なんて古今東西定石ですからねってそういうことじゃなくて?】
【もちろん、それじゃあ、そのうち雑談絡めた時間ができるでしょうし、本編外でやりましょうか?裸エプロンもいいですねー】
【さてっと、旦那様のお返しで今日はおしまいでしょうか。次は火曜日で大丈夫ですか?】
-
>>572
いずれセシルの後釜でも出てくれば話は別でしょうけど…まず出てこないでしょうし。
集落を出た身としては痛感する言葉ね…判断するのは、自分だものね。
えぇ、必ず超えてみせるわ。セシルの期待を超えるつもりでいくわ。
昔なら相手にしないなり、関わらないって選択肢があったけど…これからは学ぶ必要があるものねぇ…
ソロとチームの違い、セシルも言ってたものね。商会の今後の為にも、しっかりノウハウを学んでいくわっ。
賞金掛かるような奴らだからセシルを襲うのか…まぁ、何にしてもセシルが無事ならそれでいいんだけど…
セシルのお陰でまだ先を見たくなるもの。正真正銘、以心伝心なぐらいまで深く知って繋がりたいわ。
こういう時はじっと黙っているに限ると思うからそうしておくわ。
「セシルなら無駄な事はしないとは思ってるけど、想定するのは大事でしょ?もぉ、守られているのにいつもどおりね」
「昼に寝れると言っても…まぁ、セシルに間違いはないか。それじゃあまた……あ、私、死んでもいいわ…なんて♪」
あちゃー、起こしちゃってなきゃいいけど…っと。よし、予想通りの動きができたわ。
野営なら…うん、あの辺りがいいかしら。馬車は…きたきたっ。
(パスから伝わるセシルの声からちょっと悪かったかなと思いつつ野営の下調べを着々と進めていき)
(野営地が決まれば設営も人数が居るために手早く、夕食も皆で作ってと素早く終われば、セシルも起きて)
(皆で食事を取りつつ、夜警の打ち合わせをしていく。一日目の夜警とは違い野外となれば本番とあって)
(他の冒険者も気を引き締めている所で、隣のセシルからのお誘いに「それじゃあ夜警が始まったらね」と)
(横目でウインクでお返事を返しつつ、分担を決めて夕食を食べていき)
私は東側だったわね。ちょっと遠目に雑木林…あの辺りは要注意ね。行ってきて頂戴っ!
さてと…セシルのお迎えの準備でもしておこっと…
(4つのビリビリくん用のターミナルも設置して、多目的鉄球によるトラップも設置しての完全防備を整えてから)
(アイテムボックスから小型コンロを取り出し、お湯を作って寒空の下で暖まる準備も整えてセシルが来るのをそわそわしつつ待って)
【了解したわ。それじゃあ夜警に入りつつよる会話パートね】
【実はリワークでこのジャンプ台無くなっちゃって…だから今と昔も全部ミックスしちゃう事でパワーアップってね】
-
>>573
【まさかここまでとは思ってなかったわよ。お酒好きなのも一緒だし…「オイシ〜♪」】
【週末に飲むのがメインだけど、やっぱり美味しいなぁって♪そうなのよねぇ、でも野菜も工夫次第ってね♪】
【多分、セシルも知らないようなバンドの歌なんだけど…面白い歌だから調べたらすぐに解ると思うわ】
【あら可愛い♪…え、あ、えーっと…ほら、梟って賢いって感じしない?ねぇ?】
【女の子もよくある話…だけどあくどいことはしないわよっ?ちなみに料理法でもあったはず…】
【フフ、雑談系の時間で、了解よ♪王道とも言える裸エプロン…やらなかったのって私が台所に居座ってるせいだったり…?】
【それじゃあ今日はこの辺りかしら。火曜日なら大丈夫よ。いつもの21時からお願いするわっ】
【「ハフ〜…フラフラスル〜…♪」私もちょっと火照っちゃったかもぉ…フフフ、暖かいのが2つできちゃったわよセシル…?】
-
>>575
【あはは…日本酒美味しそうに飲んでたからもしやと思ったけどここまでとはね…】
【そうですね、きゅうりのスティックとか結構合いますよ。今日はてっきりチョコレート系の話題が来るかと思って最初びっくりしちゃいました】
【へー、これからスポーツもどんどんシーズンインしますからお酒が美味しくなりますね】
【ふふっ♪確かに梟って思慮深いって感じしますけど、おとなしいって感じもあるかな…旦那様…っぽい…?鴉の方があってるかもって少し思いました】
【そうですね、お酒につけると柔らかくなるし臭み取りにもなるし結構使いますよね、まぁ、旦那様ならお掛けはアクセントでしかないからいくらでも?】
【今寒いから…暖かくなってきたらやってもいいかもと思ていますよ。もちろん料理する時の旦那様は楽しそうだから邪魔しちゃ悪いと思うところもありますけど】
【はぁい、じゃあまた火曜日に。今日もお疲れさまです♪】
【二人とも結構飲みましたね。ほら捕まって?両手に花ですね。お布団まで連れてきますから寝るのはそこでね】
【(肩かしてあげて、そのままベットになだれ込んでキスしてから、お休みしましょうか)】
【お借りしましたー、でいいですよね。また火曜日に♪】
-
【旦那様とお借りしますね、夜会話以外はばっさりいってくれていいですからね】
>>574
世の中ってうまくできていて、私じゃなきゃできないことなんてほとんどないので何とかなるでしょう。
あれこれ言うより一つの行動だと思うので、私はそういう形でありたいですよ。
ふふっ、そう言ってくれると私も旦那様に課題を用意した甲斐があるってものです。
そう言うことです、錬金術ギルドも家柄は相当重視しますからね、まぁ旦那様のやりたいようにやるのも答えですけど。
これからはチームを守っていく立場ですから、私なんかよりよっぽど先輩たちにはいい教材になると思います。
うーん、冒険者っぽくない…わけじゃあないと思うけど女だから舐められてるのかな。まぁ、古代龍位持ってこないとそもそも勝負になりませんよ。心配いらないです。
私も旦那様の先を見たいですし。以心伝心…まぁそこは当然ですよね、夫婦ですもの♪
「もとより昼の時間は移動しているだけでめんどくさい話にはかかわりたくないので手持無沙汰なんです。夜の方がゆっくりやりたいことできますし」
「あぁ、そういう意味じゃなくて普通に言っただけですけど、静かな夜はいいものですね。私は太陽より月の方が好みです」
「月は太陽がいないと存在がわからない、私みたいですね♪なんてね」
(軽装で、馬車から降りると旦那様は野営であちこち回ってて)
(ついでに食事も手伝ってと、色々吸収しようとしてますね)
(食事の間に誘っただけあって、夜も更けてきたころ)
(夜警でコンロと椅子とで温まる準備完了の旦那様のところに、夜風に当たってくるっていうことで)
(せっかくなので法衣をまとって、旦那様のそばにマグカップを渡されればそれを受け取って、旦那様の横に陣取ります)
今日は…ううん、調子はいかがですか?ギルドマスター♪
夜は長いですから、眠気覚ましも兼ねていろいろお話しましょう。
(そわそわしてるのは遠目から見ても、見なくてもわかってたのでちょっとからかうような感じで)
(辺りをぐるっと見回すと、びりびりくんを仕掛けてある辺りに何か仕掛けてあるの?とか配置について質問したりしますね)
-
【なんか寒暖差が普通の一年じゃないって感じがしますよね…何事もやり過ぎは毒です。雪も雨もね】
【検査もできるわけではないし、SARSの時みたいに致死性が高いわけでhないのが救いといえば救いでしょうか、風邪かなと思ったら注意ですね】
【中国に送ったりしてるからこっちのが足りなくなるし、マスク沢山買い占めてる人がいるだろうし、ままなりませんね】
【紅茶でうがいもいいですよ。日々を健康に過ごすこと、それ自体が予防ですからね】
【というわけで、今日はみかんシリーズです。青島みかん、はるみ、デコポン、伊予柑、ポンカンいろいろ並べて】
【私はデコポンが好きですよー、お好きなのをどうぞ?「シールスハ、コノデカイノー♪」】
-
【お待たせしたわセシルっ。お返しをしながらスレをお借りするわっ】
>>577
「他の神官との会話も色々と大変なのかしら?こっちは持ち場重視だから定時連絡ぐらい…セシルと喋れてよかったわ」
「……え…あ、あはは…私も集中して仕事するもんだから静かなのは好ましいわね…」
「…っ――もぉっ、セシルっ。もっと素敵な事言ってぇ…!」
「でも、太陽が居ない時に照らしてくれる月が居るから、夜も寂しくないのよ…お返しには、少し不出来かしら…?」
(夕方からが本番だからこそ、やれることは何でもして覚えるぐらいの心構えで動いていれば夜も更けて)
(セシルの誘いを待ち構えていると、後ろから法衣をまとったセシル。振り向き見上げながらマグカップの珈琲を渡して)
(横に並ぶセシルと、珈琲の湯気を感じながら星空の下、二人きりで)
ぼちぼち、かしらね。その呼ばれ方も、いずれは慣れないとかしら…
セシルも昼にお休みなら、丁度良いのかも知れないわね。折角だし付き合って頂戴。
夜空の下で一人は案外寂しいものだもの。
(慣れない呼び方からなのか夜の寒さからか、背筋を震わせつつ苦笑して)
(夜警中だからこそか、話題もそちらに向けば、セシルにしか見えないように気をつけながらハンドサインを出して)
とりあえず、この位置から180度の範囲を3分割してびりびりくんに巡回をさせて…こちらに向かいやすい所にはいくつか鉄球を仕掛けているわ。
それと、草むらで足元の視認性の悪さを利用して、生きてるナワ部隊も待機させているのよ。
考えられる備えはしたけど…これが必要になる事が無ければ良いんだけどね。
(草むらを動くびりびりくんのルートは揺れ動く草むらから判別出来るが、生きてるナワの動きと鉄球の配置は見えないように注意している)
(時折、野営地巡回組の顔も見えて挨拶と報告をする姿は、他の冒険者達とも大分馴染んできている様子で)
はぁ…寒い。星もこんなに綺麗だってのに、見なきゃいけないのは目の前だもの。
何より、セシルも隣に居るってのに…気の利いた会話すら出す余裕が無いのは残念だわ…
(ため息を吐けば白く、焚き火の灯りだけしかない野営地に広がる夜空は澄んで星の海が広がり)
(セシルの横顔を眺めながらも、気は張り詰めさせているのは、守るものが多い夜警にまだ緊張している証拠のようで)
【それじゃあ、名残惜しいけどバッサリ切っていくわ。襲撃のタイミングは…私が対応する側だし任せちゃおうかしら】
-
>>578
【温暖化の影響なのかしら。これからももしかしたら…なんて考えたくないものね】
【検診を受けるガイドラインも出てきたことだし、自分の体調にはより一層注意したいわね…おまけに、花粉症も近づいているし…】
【そういう意味でもマスクが少ないのは辛い話だわ。なんか最初の頃は消毒に使えないアルコール系や防塵マスクまで買い占められたって噂もあるわ】
【緑茶うがいは聞いたことあるけど、紅茶もありなのね。日々の積み重ねが、こういう時こそ物を言うわよねっ】
【なんという柑橘系の嵐っ…!んと、私はみかんにしよっとっ!こたつとみかんを楽しめるのも少しずつ終わりが近づいているし】
【このチョイスは…別れちゃったかしら。ちなみにセシルはこのみかんとかの白いの、取る派?取らない派?】
-
>>579
「いやぁ…経験が少ないから何話していいかわからなくて…難しいですね」
「いいですよ、ふふっ。旦那様の愛は伝わってますから♪」
「旦那様は太陽ですから。支えていきますね♪」
そのうち、ティス…ううん旦那様がこっちの世界にもっと入ってきたら私だけじゃなくてみんなから言われるようになりますから。
もちろんですよ。このために寝てたとも言います。こういう時の温かい珈琲はいつでも染みますねぇ…
なるほど、夜らしい仕掛けですね。わからないの怖いですもの。普通の仕掛けでもないですしね。
まぁまぁ、なんかあった時には頼りにしてますよ…旦那様♪
あぁ、皆さんもお疲れさまです。明日は聖都前の町に何とかつくでしょうから今日一日の頑張りです。、
(旦那様の言葉に目を凝らしてみればなるほどって呻いて、よくできてるなぁと感心しきりです)
(びりびりくんとあと少しだと思ってましたから、いかに旦那様の準備の良さがいいかわかるところで)
まぁまぁ、そういうと思って私が来たんですから。夜はいろいろあるんですよ。
こうして、旦那様のそばにいるだけで本当は言葉もいりませんから。むしろ地形を探しに出たんでしょう?
この辺からなら攻めやすそうって攻める側で考えてみるとか、そういうものとして夜は潰すものですよ。
ほら、緊張しすぎると、一日持ちませんよ、揉んであげますからちょっと肩の力を抜いてください。
(夜はまだまだ寒くて、緊張で張りつめて体の動きも固くなれば、より寒さを感じてしまって)
(そう言う悪循環に陥ってる旦那様の後ろに回って、肩を揉んであげて)
そうですねぇ…話のネタとして、この布陣が見渡せたとして。旦那様ならどこから攻めてきますか?
守備が手厚めだけど、狙いやすい場所にいる私を狙うか、向こうの大勢のってそうな馬車を狙うか。
旦那様ならどうします?
【それじゃあ、もう一往復くらいでざわつかせてもいいかなぁと思いますよ】
-
>>580
【大雨とかいろんなところで降ってますしなんかおかしいなぁってこと最近多くなってきましたよね…】
【あぁ、旦那様花粉症ですもんね、周りはもう花粉症で体調悪そうにしている人かなりいますよ】
【今でも、薬局に全然ないですもんね…マスクしばらく持つけど、私も新しいの買ってこなきゃなぁと思ってます】
【お茶系は大体いいですよ。喉を温めておくことはすべての病気予防に通じるところありますよね】
【ふふっ、うちのこたつにはいつでも何かの蜜柑がある状態です。蜜柑は食べやすくて日持ちもしていいものですね】
【甘いものの見分け方は未だよくわからないんですけどね】
【私は取らないけど、頭の方から剥くことである程度最初に取っちゃう人です。結構最初から取れますからやってみてください】
【甘い品種の蜜柑も増えてきて、冬の果物も良くなってきましたね。イチゴとかもそろそろ終わりですか。このあたり春って感じしてきます…】
-
>>581
「神官組の中で一番高位の筈なのになに初心者みたいな事言ってるのよ…フフ」
「セシルの愛だってこの胸にひしひしと♪私はそんな月を追い焦がれる太陽かぁ…まるで、童話みたいだわ…♪」
ギルドとしての形を保っている以上、避けられない道ね…商会もあるのに、セシルみたいに私も肩書だらけになりかねないじゃない。
ありがと、セシル。肌を刺すかのように寒いもの…あ、砂糖とミルクはどうする?
切り札で本命を隠す…なんて言うとらしく聞こえるけど、持てる武器はしっかり活かさないとね。
お仕事でもあるし、セシルを守ると約束したんだもの。野盗であれば人相手だろうけど、もしもの時の覚悟は出来ているわっ…!
お疲れ様。明日は雨だからそうありたいものだわ…あ、貴方も珈琲どう?
(何かあった時、それを言われて想像が膨らめば、脳裏に浮かぶのは初めての人間との戦いであって)
(モンスター相手とは違う別の覚悟を求められるかのようで静かに息を吐いて心を落ち着かせようとしていて)
仕事中である以上、うだうだ言っては居られないんでしょうけど、愚痴りたくもなるってものよ。
もぉ、セシルって結構ロマンチストよね…♪
えぇ、私が確認した上で相談して野営地を決定したわ。ふむ…そうね、自習しながら備えるのも大事よね。
んっ、そこまで肩は凝ってないわよ。まだそんな年でも無いと…思いたいけど…♪
(セシルが背に回ると暖かさを感じて、肩を揉まれると擽ったそうに身を軽く捩るも、その計らいで緊張を解しつつあるようで)
……む、まさかのセシルから問題が出てくるとはね…!
むぅ、初動ってのは常に大事だものね。だからこそ相手の出だしを封じるのは定石と。
この問題、襲撃側の目的次第で手段が変わるんじゃない?でもそれを想定するのも防衛側の仕事かぁ……
まず前者、セシルを襲うのは…単純に襲う事のみを考えているか、人質を確保するのを優先している場合ね。
ただ、事前情報を備えた上でなら、当然悪手に尽きるわ。セシル本人が狙いなら兎も角、これだけ開けた視界だと良いとは思えないわ。
次に後者。これを目的とするなら……手早い襲撃で物資を奪うか、又は…こちらの脚や戦力を削ぐのがそもそもの狙いだった場合。
それこそ火を使えば確実な効果と混乱を齎せるし……その想定なら、私は後者を選ぶわね。
……さてセシル。そんな問題を唐突に言ってきた所…そろそろ、と考えても良いのかしら…?
(セシルからの質問に、辺りを見渡しながら思考を巡らせて指差し確認をしながら持論を述べて答えを伝える)
(それと共にスリンガーに鉄球をリロード。腰に備えた鞭に手を添えつつ、辺りの気配とびりびりくんの探知に気を巡らせていく)
【なら、私の答えの後…かしらね。さて、私の持論はセシルから見たらどうかしら…?】
-
>>582
【秋頃の台風なんて最たる例じゃない。地震も多いし、防災への意識も配らないといけないわね】
【マスクしていないとくしゃみの回数が凄いことになるし、鼻水も辛いし…私なんかはまだ軽い方なんだけどね】
【薬局どころか、必要になる病院とかも危険らしいわよ。難儀なものだわ…備え分が保つ間に沈静化すればいいんだけど】
【お茶の除菌効果とかも効きそうだし、何より空気の入る喉の粘膜が大事よね】
【日持ちもするし、口さみしい時についつい食べたくなるのよね…それにしても、常にってのは流石だわ】
【私もその辺りはあんまりだから…貰い物のみかんが甘い事に感謝してたり…♪】
【へぇ…あんまり気にしてないから今度気にしてやってみよっと。私は…緑茶の時は取らず、他の飲み物と一緒の時は取る感じで共感を得た試しが無いわ…】
【もう二月も半分を過ぎちゃったし…春になったら…春キャベツに、新玉ねぎに、菜の花やからし菜。野菜が楽しみになってくるわっ♪】
-
「だってぇ、なってから日も浅いし考えてこなかったし…だからどうしようか結構考えてますからね」
「ロマンチックくらい追い求めてもいいでしょ?旦那様と私はそう言う仲ですね♪」
偉い人は肩書が多くなるものです。逃がさないから。なーんて。
2杯目以降に砂糖とミルクはもらおうかなぁ。今日も寒いですねー
いやぁ、やれることはやっておくことは大切です。出し惜しみしてたらそのまま、ってこともよくありますから。
ふふっ、それじゃあ今日は期待してますね。私の騎士様になって貰ってますからね。
旦那様が直接手をかけることは少ないというかないだろうけど、相手はそうじゃないですからね。ためらいは死に直結しちゃうから、
できないなら前にはあんまりでない、出たら覚悟決めることですね。
まぁまぁ、愚痴なら聞いてあげますから。
そうですか?守られる立場っていうのはなかなかいいですね。しかも信頼してる人たちに守って貰えてうれしいですよ。
いいんですよ、そうしたいからしてるだけです。緊張で固まってますから似たような斧ですし。
なるほどねぇ…85点くらい?
まぁ、私が狙いやすいと判断するってことは人質作戦ですよね。私を見捨ててっていうのはこの隊の目的に明らかにそぐわないですから。
向こうを狙うってことは足をそいで手早く強奪目的でしょうね、陣形的にこっちこないといけないし深く追うことはできないから。
減らしたのはここで火を使うのは悪手になりやすいってこと。火があってもなくても状況は変わらないし…火を使う場合は、ただの嫌がらせね。
この戦力では馬を殺さない限り足は喪失しないから…
さぁね?旦那様の間隔で探ってみてください。今回の私は旦那様に守ってもらうか弱い神官ですから♪
(持論を述べる旦那様ん位うんうんとうなづいて、この隊を狙う輩は行商人狙いではないだろうことはわかっているんですね)
(まぁ、こういう話は唐突にするとどうなるかは旦那様の方が上手だけれど、ごまかして)
(そう言うつもりでの探知をすると、なんか違和感が旦那様は気が付くと思います)
(かすかだけど、空気に動きがあるような…向こうの馬車のもっと奥からかなっていうのを旦那様の直感が語り掛けます)
【ということで、こういう感じで。旦那様の斥候としての能力アップを表現したくてこういうシチュを…】
-
>>584
【そういえば最近地震も多いですね、そろそろ富士山がついに動き出してしまいますか…?】
【薬で抑えてるっていう人もかなりいますよね。これから大変な季節ですね…】
【こういうことがあると買い占めようとする人がいるのは何なんでしょううかね、ほんと困りますね…】
【インフルエンザとかは乾燥してるとかかりやすいともよく言いますから】
【なくなったら、補充するだけなんですけど、美味しい果物を置いてる八百屋が傍にあるので、大体何かしら買っちゃうんです】
【果物は健康にも大事ですからね、って意識は実は得にしてなくて、美味しいからあるだけだったりします】
【確かによくわかりませんね……それって違いあるんですか?】
【あぁ、筍の季節ですね?筍ご飯好きなんですよね】
-
>>585
「その辺りは名誉職の辛い所なのかしら…?私じゃ頼りにならないかもだけど、相談ぐらいは乗るわよ?」
「勿論気持ちは解るわよ…♪出会いも道筋もまるで絵物語のようだものね…♪」
んなっ、まさかセシルと同じようにするつもりっ……さ、流石に私に“魔弾の射手”みたいなのは付かないでしょうけど…!
了解したわ。私も次は入れようかなぁ…はぁ、夜になると本当に寒いわっ…
命あっての物種、かしらね。何より生きている事こそが次に繋がるのだから…肝に銘じておくわ。
……大丈夫よ、セシル。だって、私の躊躇いが死につながる…セシルならありえないかもだけど、それがセシルを害するなら…
以前、セシルが言っていたように…セシルの為なら、誰であろうと容赦はしない。私を守ると同じだもの。
普段はセシルが私を守ってくれて……私も、セシルの立場を理解出来るのかしら。守るって…不安であり、奮い立つし、言い表せない気分だわ。
セシルには敵わないわね……んじゃ、もうちょっと下の方を……
む、思っていたより高いような低いような…むぅ。
明らかに好意の神官だと解る格好で外に出ている以上、目を引くのは明らかだもの。
後者に関しては概ねは同じと……あ、そっか。火はこちらだけでなく攻める側にも不利になりかねないかぁ…草むらだし。
解っててやったわね、セシル…もぉ。やっぱりセシルには敵わないわ。
――はぁ…しかも、よりにもよって反対側ときたかぁ……!こっちは…こっちは殆ど引っかからない。より奥か…それともハズレか。
考えすぎても仕方ないわっ!二番はこっちへ!四番は巡回から西側へ移動っ!
一番と三番は索敵範囲を分割して継続っ!ナワ部隊と連携及び鉄球罠の発動は武器を携帯している相手なら許可するものとするっ!
セシル、私の後ろから離れないでよねっ!先行して備えるわよっ!
(セシルの答え合わせに復習や反省を込めつつ頷き考えを改めつつ…最後の一言にため息を漏らし集中すれば引っかかる感覚は反対側から)
(小型コンロの火を消しながらびりびりくん達や生きてるナワ達に指示を出せば動きを変えていき、一体のびりびりくんがシンティスの足元に)
(セシルの手を握り、夜警の本番。護衛の任を果たすべく、反対側へと気取られぬように静かに急ぐ)
【しっかり斥候として成長していればよかったけど…こんな感じでいいかしら?】
【到着と襲撃のタイミングがどのような感じかで戦い方も変わるだろうから…セシルの見たい私を選んでみて欲しいかも?】
-
>>586
【そうなってしまったら…本当に大変だわ。被害の程が計り知れないわ…】
【薬で抑えるのも定石だけど、それでも抑えきれない程もあるらしいし…近隣の杉の木を燃やし尽くしてやりたいぐらいだわ】
【自身の身の安全を確保したいって衝動と…酷い話だと転売目的すら居るらしいわ。前者はまだしも、後者は本当に傍迷惑だわ】
【乾燥すればするほど、ウイルスが宙に舞いやすいって話だっけ…?最近は雨も少なく乾燥してるし気をつけないと】
【いいお店があるとついつい買いたくなるのは共感しちゃうわね…うちも、いい魚屋が近いから似たような事してるし…】
【美味しいと健康が両立出来るならお得なんだしいいじゃない♪】
【なんというか…緑茶の時は気にならないんだけど、珈琲とかと一緒だとすっごい気になるのよね…食べ合わせの問題なのかしら…】
【そういえば昔、生キャベツは平気だけど生レタスは苦手って時期があって…それも似たような反応されたわ】
【筍の季節も同じくね。去年も筍楽しんだけど…今年も、筍を食べて春を楽しみましょっか♪】
【さてと、セシルのレスかこの辺りでって感じかしら。セシルの週末はどうかしら…私は、金曜か土曜になりそうだけど…どう?】
-
>>588
【くるくる言っててもうずいぶん音沙汰もないですから、そういうのの予兆かもしれませんよ…?なんて来ちゃったらもうどうしようもないんですけど】
【あぁ、杉なんですね。アレルギーはいろいろ種類があるらしいですね。私は運よくまだ来てないんですけど怖いですねそういう話を聞いていると】
【あぁ、某要らないもの売るサイトですか、結構問題になっているそうですね…】
【そう言うことです、あと繁殖しやすいとかなんとか】
【お刺身が美味しく食べられるのは生きてて幸せ感じますね。出てくる魚で旬を感じるとかよくあるわけです、魚へんに春の付くやつとかそうですね】
【秋はなしで、冬はみかんで春はびわで夏は西瓜と。一年中大体何か食べてる気がしますね。結構楽しいですよ】
【あぁ、なるほどそういう方向性なんですか、それならなんか言いたいことがわかる気がします。私は若干邪魔な気がしますので、何時も取っちゃう派です】
【旦那様おもしろいですね…むしろ生キャベツとかほとんど食べませんよ?火を通したレタスは炒飯に入ってると幸せ感じますけどね】
【去年は、筍尽くし振舞われましたからね、ああいうのいいですよねー、春らしいスイーツ…?イチゴしかないじゃないですか…?】
【はぁい、日付も変わりましたしこの辺で。そしたら金曜日でお願いしてもいいですか?時間はいつも通り21時でお願いします】
【ということで、余ったみかんの皮は明日のお風呂に入れるとして―、寝ましょうか旦那様♪お布団こたつで温めておきましたから♪】
-
>>589
【それこそ、来たら来たでやれるだけのことをするしか無いのよね…】
【下手すると春から初夏にかけてとか、複数あると長期間になりかねないし…アレルギーが無いことって感じにくいけど幸せだって思うわよ】
【ホント、あくどい事を考える輩はいつだっているものなのよね…そんな相手から買うわけないのに】
【だからこそ冬はインフルエンザや風邪が危険って事なのよね…】
【しかも鮮度や美味しさに対して値段も良しとくれば尚更だわ。鰆、良いわねぇ…最近魚系のネタ入れてないし、近々考えよっと…♪】
【そういえば、季節ごとに果物は色々食べてるわね…やっぱ、美味しいって幸せなのよね♪】
【セシルは取る派と…ってか、解る気がすると言われたのもの初めてだからちょっと嬉しいわね】
【え、結構ぽりぽりと。串カツとかでの箸休めとかで食べたりしない?レタス入り炒飯はあんまり見ないけどあると嬉しかったり…オイスターソースで炒めるのが好きね♪】
【後は…調べてみるとマンゴーやキウイとかも旬らしいわ。色々探してみるのも面白いかもよ?】
【えぇ、それじゃあこの辺で。金曜日の21時、了解したわっ♪】
【い、いつの間に暖めていたのっ…!これはこたつで温まったセシルとシールスもまとめて、ぬくぬくするしかないわね…♪】
【(こたつから布団を引っ張り出し、セシルとシールスも温まってと。冬の寒さに負けないぬくぬくで快眠を得るのだった)】
【今日もありがとね、セシルっ。また金曜日によろしくお願いするわっ】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
-
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】
【温泉はまだ先だろうし…んじゃ、温泉気分って訳じゃないけどこれで一つ…】
【(塩胡椒と片栗粉の衣を纏わせ揚げ焼きした鶏ささみをすき焼きベースなタレを使って南蛮風に)】
【(丼の上に並べて小ねぎをぱらりと、そこに温泉卵を乗っけてささみ丼の完成)】
【ほらシールス、これが温泉卵よ♪「ユデタマゴジャナイ…ワァ、トロトロー♪」】
【調べてみたら、温泉の温度だと卵が固まりきらないらしいわね。今更ながらなんでこんな名前って疑問が解消したわ…】
【お返事、ゆっくりでいいからね。それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>587
「そしたら、式が終わったらたっぷり私の相談という名の愚痴に付き合ってもらいますからね?」
「将来ももちろんロマンチックにあってほしいですね。ふふっ、それじゃあまた朝に」
旦那様は錬金術師として順調な道を歩んでますから、私と同じようになりますよ。きっと、魔弾の射手みたいな名前考えときますね?
まだまだ夜は冷えますからね。甘いものは身体が温まりますから…、二人旅なら身体も寄せ合ってって言えますけど今日はそうはいきませんからね。
冒険者たるもの…ってこれは向こうのギルド長が口癖でいっていたかもしれないですけれど。
…ふふっ、旦那様かっこいい♪大船に乗ったつもりで旦那様にくっついてますね。
守られるのはいいですね、旦那様の姿から愛を感じます。守るのも旦那様は私のものだって思うのでなれれば楽しいものですよ。
怖いって気持ちはとても分かりますから…!
それならほかの配置よりなぜこの配置にしたのかって考察部分が抜けてるように感じたからちょっと引いちゃいました。
そうそう、火は効果的だけど万能じゃあないってわけです。こっち来てくれれば旦那様のかっこいいところが見れるかなぁって…あっ、わざとではないですよ。
ええっと…たまたまですよ?ほんとですよ?狙うならここしかないってだけで、来るなんて思ってなかったですし…
ふぅん…旦那様相当綿密に準備して考えてきましたね。…一人で複数人分の守備範囲が与えられただけある。
あ、旦那様はこっちですよ?こっちこっち。旦那様のお仕事はこっちで別動隊の警戒と、みんなを起こすことです。
(意味深に言ってたけど、そういうつもりはなかったですよ。ティスの感覚はしっかり違和感をとらえたようで)
(そこからは準備していたように、縄やら機械やらを動かして、私を後ろに追いてくれるのが個人的にはすごく嬉しいです)
(反対側へと急ごうと手を引っ張ってくれるのは嬉しいですけど、旦那様のお仕事は戦闘に参加することじゃあないですよ?ってこっちこっちと料理場へと引っ張ります)
(料理場にはフライパンとお玉があって、それを鳴らせば起こせたりしますよ?どういう起こし方にするかは自由ですけど)
(旦那様が動いている間に、向こうのテントの周りでは戦闘のようなものが始まっていて、守る方なので、基本的に持ち場を離れず防戦って感じで少人数ですがよく守っています)
(盗賊団は十数人が、馬車の周りにできる隙を伺っていて…)
【そんなイメージです、手慣れてますね!】
【実際に別動隊がいるかは雰囲気で決めようと思っていますが、基本的には本体とは離れて動いてもらうようなのをイメージしてます】
-
>>591
【どこが温泉気分…?と思ったら、これですか】
【温泉地では、温泉に直接入れられるところもありますね。源泉は熱いけど湯で切るくらいの暑さではない場合がほとんどですし】
【私は出もそっちより、片栗がいい感じのささみの方が好みですー♪】
【ささみとか胸とかを美味しく食べるのは結構苦労しますよね、安くて気になるけれど買っても使い道に困るというね】
【うちでは昔出てきたことのあるトマト煮が主力になっています、確か旦那様に教えてもらったんですよね】
【来れ、お茶漬けにしても絶対おいしいやつですよ。ってことでお茶持ってきました。さっぱりしたくありませんか?】
-
>>592
「私なんかで良ければいくらでも。普段あんまり愚痴らないセシルの愚痴、楽しみにしておくわ」
「今までだってそうなんだから、これからも、よ♪えぇ、しっかり休むのよ?」
さ、流石にそんなのが付けられたら…誇るべきなのでしょうけど、うぅむ…もっとシンプルなものであることを祈るしかないかぁ。
今回は団体様だものね。まぁ、夜の寂しくもなりそうな時間ぐらいは、二人の時間を過ごさせてもらいましょ?
口癖になるぐらい、大事って事でしょ?冒険者としてはまだまだ駆け出しも同然でしょうし、学ばせてもらうわ。
そうそう、離れちゃダメよセシル。私だって離すつもりは毛頭無いけどね。
普段、私もセシルに守られて、助けられて…大切にされてるんだなぁっていつも思っていたわ…
だから、セシルにも私の気持ちが伝わるなら、嬉しいものね。
セシルも、怖いって思うのね…それだけ、守るってのは大変なのよね…
……あ、そっか立ち位置!しまったぁ…攻め入る準備をするなら互いの配置ってのは最重要じゃない…!
むぅ…まさか、この私の担当区域、セシルが提案してたりは…まさかね。
そりゃあ、ルート的に村と街の間が一番長いこの辺りは狙い目でしょうけど…噂をすれば影かしらねぇ…
セシルを、それに他の人を守るためでもあるもの。出来ることを全てやる、さっきも教えてくれたでしょ?
わっとととっ…!え?…あ、そっか!波状攻撃で隙を突くのは定石だし、守るなら起こさないとよねっ!
じゃあ…2番、4番はあっちのサポートにそのまま行って頂戴。あっちの邪魔にならぬよう、襲撃者の攻撃を妨害する程度に頼むわね。
んじゃ、皆が慣れてるであろう起こし方をさせてもらうわっ!…せぇーのっ!敵襲ー!!敵襲ーっ!!
――あの様子なら起きたようね。それじゃあ私はこっちね。でも、周りに簡単には手出しさせないわよっ!!
(いざ動こうとした矢先にセシルに手を引かれてたたらを踏みつつ、料理場でお玉とフライパンを示され、改めて自分の仕事を再認識して頷き)
(威勢よく鉄の音を鳴り響かせつつ叫び、警戒態勢を皆に取ってもらいつつ、自分の持ち場を改めて警戒しつつ)
(びりびりくんの2番と4番は指示を守り動いているようで、手を出そうとする連中の横っ腹から電撃で援護をしつつ、転がる姿で撹乱を行っているようだった)
ただの盗賊団なら、不利と見れば逃げるでしょうけど…さて、そう簡単に行けばいいわね…
一番怖いのは情報が漏れてる事…こちらのやり口、人員…そういったのが知られていること。
場合によっては…これ、ただの襲撃じゃない可能性…あるのよね…?
(神経を研ぎ澄ませ、緊張感を身に纏いながらセシルを見上げて尋ねるのは、襲撃の理由への考察)
(盗賊団であれば簡単な話だが…これが、より込み入った可能性)
(大司教であるセシルと神殿の神官が居る事により生まれる理由がいくらでもあるからだ)
(祭事の時期も、その重要性も噛み合うこのタイミング。邪推してもおかしくない状況に、鞭を握る手にも力が入る)
【でも、やっぱりセシルには敵わないわよ。起こしたりとか頭から抜けてたし…まだまだ精進が必要だわ】
【了解したわ、セシル。持ち場を持っている以上、一先ずは防衛メインでやっていってみるわ】
-
>>593
【ただ名前だけって安直な考えだけど、ふと思いついた時って食べたくなる時じゃない?】
【マヨネーズとかのほうが合うかもだけど…折角、温泉が話題になったからこその温泉卵ってね】
【そういえば見たことあるわねそれ。そう考えると昔の人もよく考えたものよねこれって】
【あら、まさかそっちの方が高評価をもらえるとは思ってなかったわ♪】
【鶏むねやささみはハム風にしたり、焼くのが多いけど…揚げ物だってイケるわよ♪レシピも沢山転がってるから、探してみると面白いわ♪】
【それにこのタレ、以前もちょこっとだけ言ってたすき焼きのタレとお酢を煮詰めて出来ちゃう簡単レシピだし♪】
【トマト煮は冬の今こそ温まるのにも良い定番レシピよね♪あー、そういえば…セシルが短剣と鞭の実演でトマト缶をぶち抜いた時だったわねぇ…?】
【お茶漬けでいくなら南蛮風タレじゃなくて塩胡椒のシンプルな状態が良いかも知れないわね。タレ入なら…味覇スープとかもいいわね】
【揚げ焼き、ぱぱっと終わるからそっちにしてみる?セシルのお好みを作っちゃうわよ♪】
-
>>594
私は大丈夫かもしれないけど、旦那様になにかあったりしたらと思うと怖いと思いますし。
離れ離れになっただけで死にたくなりますし、守るっていうのは見た目以上に大変ですよ……ね。
旦那様は感じ方が早くて助かります。
ううん?私は本当に何もしてませんけど。配置する上でこれが一番…って話聞いてないんですか?
よくわかりませんけど。
まぁ、仮想敵が実際に出てきただけですからね、旦那様守ってくださいね。
流石に襲撃だから、起こさないとね。たぶん襲撃がこっちに来ても大丈夫なように陣は張ってたんでしょう。
あうあう…あっちはこれで大丈夫でしょう。あとはあれが囮ってことがあるかないかですね。
それにしても、旦那様あのびりびりくんは全自動なんですか…?
そう言うことです。旦那様の能力に頼りきりですね。注意して警戒してもらえれば助かります。
どれくらい漏れてるかにもよりますね。同業者がわざと漏らしたっていうのもありますから…
(旦那様は一度軌道に乗ると、考えが俯瞰するように広がっていくような感じがありますよね)
(襲撃の裏も当然考えられることで、旦那様にくっついて、弓などの襲撃がない様に私も気をつけます)
(旦那様も、ほんの少数だけど、木々の奥で奇襲をうかがっている気配があるのがわかるでしょう)
(けど、私が旦那様にくっつくように射線を遮っているので、何もしかけてこず)
(結局、反対側が落ち着く頃まで何も起きず、諦めていなくなっちゃうんですけどね)
【私が環境作ってるので?旦那様と共有できてれば嬉しいです】
【…凛々しい姿を見れるだけで私は嬉しいですよ。ぼけーってしちゃってるかもしれないです】
-
>>595
【あーわかります。けど行動にすぐ移るのが旦那様のすごいところだと思いますけどね】
【なるほどね、マヨネーズもありですね…旦那様の食の造詣の深さは毎回驚きます】
【たまたまなんでしょうけど、これって結構日持ちするのかなぁ…】
【いやぁ…美味しいんですよね、このタレの絡みとかもあって、こういうの大好きなんですよね】
【揚げるのがあんまり選択肢になくて、そうするとなかなか難しいなぁと。昔鳥ハムにはしたことあったけど、あれは結構おいしいですよね】
【うぅ、そこはごまかしたのに…あれからなんだかんだトマト煮はお世話になっています。煮るだけだから簡単なんですよね】
【じゃあ、中華スープを。ちょとだけ食べたいってそれだけなので、手間はかけなくてもいいんです♪】
【はぅ・・…やっぱり見た目からこれ絶対外れないですよね、ん、うん、美味し…♪ささみはこうやってスープにつかるとしっとりしておいしいです】
【旦那様も食べますか?あーんしてあげますよ?ふふっ♪】
-
>>596
私も、依頼に出たセシルがもし戻ってこなかったら…なんてふと考えちゃうと……
見えない、感じられない事の怖さと隣合わせになる感じ…その立場になって本当に実感したわ…
あ、あはは…私はほぼ一人だからあっちに任せてる部分もあったり…でも私の事はよく見てくれているみたい。
想定しておいたからこそ備えありだものね。セシルには指一本触れさせないわっ。
緊急時で、私達の方が自由に動けるからこそね。そういえば、テントの配備もそうなってるし…
――あっ、セシル大丈夫…?そ、そうね…見た目だけなら私達側の方が頭数少ないから本命にされかねないし。
え、びりびりくんの事?あれは錬金術の生きてるシリーズの技術の応用と…テイマースキルの複合なのよ。
以前の時からテイマースキルとの作用はあったけど、これでも一応テイマーとしても鍛えているからね。
テイマースキルで『思考同調補助』で私の思考とリンクしつつ判断を補助してあげてるから、そう見えちゃうのかもね。
最後まで気を抜かず、安全が確立されるまでしっかり警戒するわっ。
裏切りの可能性とか、同業者の金儲けの種ってのはあんまり考えたくは無いわね…
……やっぱり、奥で待っていた連中居るみたいね、セシル。後は飛び道具の考慮をしつつ……
ここからは、根比べしながら…襲撃させないって見せつけていかないとっ…!
(くっつくセシルを守るように構えつつ、自信の周囲にも多目的鉄球を配備して飛び道具を撃ち落とす電撃タレットで警戒を強め)
(セシルも構えつつ守ってくれていることに感謝しながら、気配を感じる木々の奥を視線で貫くように見据えていく)
(そうしていると、鎮圧の終わった反対側からびりびりくん達も戻ってくれば、守りは更に盤石に)
(その内、気配は確かに奥へと消えていくのを感じたが…それでも朝日が登るまで警戒を続けていくのだった)
【セシルはしっかり全体を見据えているから流石よね。セシルと一緒だって感じられるのは嬉しいわ】
【少しは私の格好良い所も見せられていれば嬉しいわ♪それは…見惚れているって認識でいいのよね?】
-
>>597
【何作ろうかなって考えてて…温泉って言葉でピンと来たからついつい♪】
【マヨネーズで食べるなら、にんにくを効かせるとよりパンチが出そうだわ。まぁ、卵とマヨネーズは互換性あること多いからね】
【温泉卵自体はそれなりに保つと思うわよ?卵かけご飯の生卵の代わりにしたりもしたことあるし】
【フフフ、セシルの琴線に触れられたなら嬉しいわ♪こういう濃いめの料理も、時には疲れた身体にパワーを蓄える感じがしていいし♪】
【やっぱり揚げ物は手間がネックよね。このぐらいならフライパンで半分浸るぐらいを裏返しつつで出来るし】
【鶏ハムはそのままでも良し、サラダにも良しで利便性がある上に美味しいから助かるのよねっ】
【あはは、あの時のセシルの慌てっぷりが面白くて覚えちゃったわよ♪それがまさかセシルの胃袋を掴んじゃうとは思ってなかったけど…♪】
【領海っと…それじゃあお湯を沸かして…味覇入れて…隠し味に少しの醤油で引き締めて…はい、掛けちゃうわよっ】
【味付けもすき焼きのタレ使ってるから間違いのない味になるから、濃くしすぎない限り確実に美味しくなるわ。スープに浸しても案外イケるわねこれ…】
【それじゃあ…あーむっ♪はい、セシルもどーぞ♪「シールスモ、シールスモー♪」】
-
>>598
だからこそ、旦那様が尊く感じられるし。温もりがより暖かく感じます。
近くにいてほしいし、守れる力があればこそより強く旦那様とのつながりを意識しちゃうんです。
私と同じ気持ちになってくれてるみたいで、嬉しいです…♪
陣形見た時には旦那様が提案したのかと思いましたし。そういうことなら、私は旦那様が上手くとりなすと思ってたんでしょうね。
そうですよ、私は護衛対象ですからね(ふふん)
そう言うことです、戦力的にはこちらの方が少ないですけど、周りはこういうのには慣れてる人たち。向こうは素人ばっかり、向こうの方が守るのが難しいからこそのこの組み分けですね。
だから、旦那様の方が大胆に動けるし、ある程度試金石としての配置ですね。
あぁ、私でも忘れちゃうくらいです…テイマースキルだから、実質手足みたいなものでしたね。
えぇ…みんな向こう側見てるから、警戒は怠らずにね。何もないものに気を張ることが人間一番難しいんです。
神殿ごとの勢力争いとかもあるし、そういう方向かな…中途半端に知ってる人ですよこれは…あっ、今の話なし、私は何もしないんだった……!
あぁ、見つけましたか。それはいますよね…旦那様から離れませんから守ってくださいね?
あとは旦那様の判断次第。出るときには飛び切りのバフかけてあげますからお知らせくださいね♪
(旦那様にくっついて、隙を見せずに飾り物だけれどしっかりした杖を見せびらかすようにちょっと威嚇して)
(旦那様は、旦那様で、びりびりくんの防御陣を敷いて万全の態勢を整えて、集中力を切らさず向こうの喧騒も治まり。)
(全体で明け方まで、再度の襲撃を警戒していたわけです。私はだらっと、旦那様にくっついていただけなんですけどね。…役得です、なんて)
はふ……もうそろそろいいかなぁ…ふぁぁ…もうそろそろ朝ごはんの時間ですよ。
一度戻って…みんなで夜の出来事を共有しましょうか。なんか神官連中がうるさそうだけど、黙らせないと…
(朝になって、あれから仮眠になっていた、昼部隊と交換しつつ、みんなで情報共有です)
(襲撃があったので、各部隊の報告も緊張したものだけれど、向こう側はつつがなく撃退できたようで…何者かはわからなかったですけど)
(旦那様ももちろん発言の機会が与えられます。どれくらいの敵がどんな時間に来たか、襲撃自体はなかったので話は簡潔かもしれないですけど)
(気配があったという話に、なるほどなぁという空気が流れます。それだけの情報を一人でしっかり得ていることに、ギルドとしての信頼も高まり)
(なんだ、今日で夜警は最後、明日は聖都で宴会だな。と少しだらけた空気に戻っていきます。何事もなくてよかったですね)
(…その後、神官連中に小言を言われてた冒険者たちを見かけたので、神官連中はしっかり叱っておきました…)
【私がこうしているので、言葉でうまく伝えるのはいつも難しいですね】
【お姫様は王子様を見ると胸がときめいちゃう気持ちよくわかります、守ってもらえてるのってすごく幸せな気分ですね】
-
>>599
【やっぱり料理人ですね、うちの旦那様は】
【へぇ…そこまで。私特に何も考えてなかったです。あんまり凝った味付けしないからなぁ】
【丼物はやっぱりこういう濃い目でドンって感じじゃないと。美味しいですよね】
【残り油の処理とか考えると、買ってきちゃいますよね】
【作るのも、割と手間がかからないから助かりますし、つい食べてもカロリー低いので夜食につまむのもいいですし】
【そんなこと言っちゃうの!?ってなって、びっくりしちゃってましたからね。ほら、包丁でいろいろ切れて切ったものさぁどうしようみたいなやつ?】
【はわぁ、いただきまーす♪あーんっ♪じゃあ、シルちゃんもどうぞ♪あーん♪】
【むしろスープに近いこれの方が親和性は高いんでしょうね。ごちそうさまでした】
【さてっと、旦那様のお返しか、ここかで推しましですね。久しぶりの金曜でしたけど結構進んだ気がします】
【あとは、お布団敷きながら旦那様にもっとくっつかないとですね。さみしくないように♪】
【次は火曜でいいんですか?私は大丈夫ですけど】
-
>>600
ならこれからはもっとお互いに…もっと繋がれるし、またセシルの気持ちを一つ知れたわ。
ありがとね、セシル。セシルが勧めてくれなかったら…きっとこの気持ちを知る日が遠のいていたもの。
昨日の内に私の武器を知ってもらえたから、より効果的に考えてくれるかなって。あー…もしかしたらセシルも込みだったのかもね。
そういえば神官達はあちら側に集中してるし…護衛のプロに任せておいて正解だったのかも。
むむむ、ここでも試させれているとは…も、もしかして昼組がこっそり見てたりしないわよね…?
私が作ったものだからこそ、よく馴染むし。今だってあっちのびりびりくん達だってよく見えているわ♪
私は感じるから大丈夫だけど…これが何も見えない、感じられないなら逆に尚更怖いと思うわ。
……いいわ、そちらの事情もあるでしょうし聞かなかった事にしておくわ。でも、私で手伝える事があればいつでも言いなさいよ?
えぇ、勿論。人も矢も何も通すことのない布陣、見せてあげるわっ。
解ったわ…出てこなければ良し…もし出てきた時は、援護よろしくね、セシルっ。
(セシルの杖の構えに、こちらも昔より更に素早く振れるようになった鞭の扱いを見せつけて威嚇に便乗)
(静寂が訪れても警戒は解かず、寒空の下、セシルと二人きりの時間を満喫しながらも、護衛としての仕事を果たしていく)
……一応、結構前から気配も離れていったものね。ふぅ、気を張り詰め続けてたからお腹空いちゃったわ。
私もしっかり報告しておかないと。あー…こっからでも聞こえるなんて元気な事で……じゃあそっちはよろしくね?
(朝日に包まれていきながら背伸びをして警戒を解いて、昼部隊へと合流して報告しながら朝ご飯)
(敵の気配の位置、動きをリアルタイムに覚えていた事が功を奏して、敵の規模も互いに把握することが出来た)
(夜警が昨晩で最後ということで夜警部隊全体で労いを受けながら、皆で健闘を讃えてと、交流としても良い結果となった一夜であった)
(その後、神官達を叱りつけて疲れた様子のセシルもしっかり労いつつ、野営地を片付けて聖都へと馬車は目指していくのだった)
【そこをいかに汲み取るか、感じ取るか、読み抜くか…十全に出来れば、セシルのパートナーとしてバッチリだと思うから目指したいんだけどね】
【そう考えると…以前のテーマパークの時の言葉を叶えられたのかも知れないわね♪】
-
>>601
【季節の旬を見逃さない美味しさもあれば、話題の旬も美味しさの一つだと思うわ】
【私だってそこまで凝っている訳じゃないわよ?なんというか…定番や王道を守るのが確実な美味しさの道筋であるし】
【薄味目のサラダ系の丼とかもあったりするけど…ガツンといかなきゃ丼食べてるって実感薄れちゃうものね】
【私なんかはオイルポット備えてるからかもね。案外便利よこれ】
【やっぱり低カロリーで美味しいと嬉しいものね。私が作った味付けが高カロリーなのは置いておいて…】
【あはは、ついつい気になっちゃって…あれってやっぱりスタッフがおいしくいただきました、なのかしらね…?】
【この辺りのセシルの判断は流石ね…私だったらスープで食べるなんて考えられなかったでしょうし…】
【お粗末さまでした♪「ゴチソウサマデシター♪」今日も美味しく幸せになってくれたら幸いだわ♪】
【それじゃあ私のお返しでって事で。無事に夜警と旅路も終わりそうだから…次からは聖都編かしらね】
【フフ、夜は静かだもの。だからセシルで暖めて…♪「シールス、セシルアタタメルー♪」】
【そうね、次もいつもどおり。火曜日の21時からお願いしていいかしら?】
-
>>603
【なるほど…奥が深いですね。旦那様の料理はいつも美味しい秘訣はそこにもありましたか】
【旦那様の定番と私の定番には技量的な意味で大きな隔たりがありますねこれは。私はあれこれ組み合わせることをあんまりしないというかできないので…】
【オイルポットの油が消費される前に酸化して悪くなっちゃいそうですよ。毎日ポテトでもあげようかしらって感じ?】
【油と砂糖は美味しいですからしょうがないです、その分動きましょう。基礎代謝大事です】
【まぁそうでしょうね。全部食べることはないし、役得なのかも…?】
【ずぼらというか、ワンパターンというか、それだけです。いつもありがとうございます♪】
【そうですね、ついにもっとめんどくさそうな名前の物語中番ですね。旦那様は何回見ず知らずの人間が私へのプロポーズしてくるのに耐えられるのか、みたいな?の入れたいですね】
【まだまだ温もりが私にも大切ですから…♪シルちゃんも一緒にぬくぬくしましょう♪】
【時間はいつも通り火曜日によろしくお願いします。それじゃあおやすみなさい…】
【スレをお返ししますねー】
-
【それじゃ、セシルとの待ち合わせにお借りするわっ】
【梅の花も咲いてきて…少しずつ、春が近づいているような心地。それに過ごしやすくもなってるし…】
【さーってと。今日はどんな風にセシルをおもてなししようかしら。ご飯?お風呂?それとも…なんてね♪】
【それとも私とシールスが徹底的にセシルを癒やしちゃうのもいいわねぇ…♪「イヤシチャウゾー♪」】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>605
【冬とは何だったのかという感じで暖かくなりましたね、花粉症が気になる季節になりましたね】
【旦那様からお風呂って出てきたから、今日はお風呂に一緒に入りましょうか?】
【はぅ…さっきのやっぱりなしで。癒してください―旦那様、シルちゃん】
【(ぽふっとベットで大の字になって、癒し待ちになっちゃいたいと思います)】
【(あれもこれもどんな癒しでもどんとこいですよ?)】
【今日もよろしくお願いいたしますー】
-
>>606
【記録的な暖冬だったらしいものね。か、花粉の話題は今は無しっ…うぅ、これからが怖いわ…】
【お風呂、かと思いきや…これは結構疲れているみたいね、セシル…それじゃあやるわよシールスっ!】
【「ガッテーン♪セシルー、イヤサレルナラコッチー♪」】
【(シールスが小瓶を口に含むと、チューインガムのようにプクーっと口からスライムを膨らましてスライムエアーベッドを作ってしまう)】
【(レモングラス、ゼラニウム、ラベンダー、パチュリーのブレンドオイルを混ぜ合わせたスライムベッドは香り豊かで)】
【(二人がかりで大の字になったセシルを運んであげれば、ベッドよりも柔らかくセシルを受け止め無重力感覚を味わってもらう)】
【アロマオイルのブレンドは調べてみてだけど…あんまり強くなりすぎてないようで良かったわ】
【よーし、まずは脚からよ。シールスは反対側っ♪プロみたいにはいかないけど…凝ってる所ぐらいは解せるんじゃないかしら?】
【「ハーイ♪オキャクサマー、イタイトコロハナイデスカー?」一体どこで覚えたのよそれ…?】
【(そしてまずは脚からと、二人でセシルを見上げながら足先からマッサージをスタート。軽く揉み込むようにしてセシルの反応を伺いつつ)】
-
>>607
【うちはマスク常備していなかったんですけど、花粉症の人は常備してますからそこだけは救いでしたね?って慰めにもなってないですか】
【お風呂でもよかったけど…お風呂だと私がご奉仕するっていう気分が強くなっちゃいそうでね?】
【なになに?おぉ…シルちゃんまた何か覚えたの…?ふぁぁ…シルちゃんやらかい…♪】
【上半身全体的に凝ってるからぁ…ゆっくりじっくり解してください…あぁぁ♪気持ちいいです…旦那様の愛を感じます…♪】
【(ベットに寝転がっていると目の前でシルちゃんが膨らんでエアーベットになって、取り込まれるとアロマの香りがします)】
【(いろんな匂いがして吸い込むとリラックスできて、うつぶせになって二人で足を揉み混むとはぁぁ♪ってしあわせため息を漏らします)】
-
>>608
【寧ろ、これから花粉症シーズンに入ってマスクが足りるか…そこが心配なのよねぇ…】
【もぉ、お風呂に入っちゃうとつい…なんてのは勿論解っちゃうんだけど…♪】
【「ンフフー、スライムマスターシールスダヨー♪」自分のスライム体を分離して操れるようになって…これからも楽しみだわ♪】
【いつもセシルは頑張ってるものね♪こういう時ぐらい、私がご奉仕するのだっていいじゃない♪それじゃあ、私達の愛で満たすわよ♪「オー♪」】
【じゃあ下半身はこのぐらいで…上半身いっちゃいましょうか♪「セシル、アタタメルヨー♪」】
【(足先から脚、太腿と揉み込みつつ、今度は手から腕、肩へとシールスと共に揉みにかかる)】
【(シールスが保温石をエアーベッドの中に入れれば、スライムのひんやり感が徐々にポカポカへと変わっていき)】
【「ゴシュジンー、シールス、コシヤルヨー♪」えぇ、じゃあ私は…はい、セシル。枕も欲しいでしょ?】
【(肩まで手がたどり着くと、シールスがセシルを裏返しつつ腰へと馬乗りしつつ揉んであげて)】
【(シンティスはセシルの頭の側で正座してポンポンと膝を叩いて誘ってあげて)】
-
>>609
【だんだん出回っては来るでしょうから、じきに買えるようになりますよ】
【絶対、旦那様にいやしますね〜♪っていってる私が浮かびますよね。今度というか本編ででもお風呂はやりましょう】
【へぇ…すごーい。シルちゃんの成長も早いですね。そういえば前はシルちゃん自体がベットでしたもんね】
【はぁぁ…気持ちいいですーふわふわしてポカポカして…気持ちいいですねー♪】
【えっ…あっ、ほぐれて気持ちいいですね…ベットもあったかくなって…ほぐれてますー】
【んー♪旦那様の枕もちろんです…んっ、はぁぁ、旦那様の膝いい匂いします…♪】
【(シルちゃんと旦那様と二人がかりで背中を踏んで揉まれてで、私の身体がほぐれていくようです♪)】
【(ベッドも暖かくなって、シルちゃんにひっくり返され腰をがっちり固められて)】
【(頭の上で旦那様のお誘いがあれば、身をもぞもぞとして、膝の上に乗っかろうとしちゃいます)】
【(膝の上に乗れば、ぐりぐりしちゃって、旦那様の感触を楽しむようにして)】
-
>>610
【流石にずっと無いなんて事は無いでしょうし、焦らずに待つとするわ。買いだめしすぎないようにしつつね】
【それを見てシールスも一緒にやりたがるのまでワンセットだって想像出来ちゃうわ。勿論、雪国の温泉も格別でしょうしね♪】
【「エッヘン、シールスモガンバッテルヨー♪」そうそう、これならシールスと一緒にスライムベッドが楽しめるわ♪】
【この調子だとシールスさえ居れば寝袋要らずじゃない?徐々にセシルの顔がふにゃふにゃになってきてるし♪】
【んしょっ、んしょっ…結構凝ってるわね……やりすぎないようにしつつもしっかりと…「コノアタリー?コシ、ヨクツカウ?」】
【はい、いらっしゃいセシル♪もぉ、擽ったいじゃないの♪うりうり、こうしちゃうとワンちゃんみたいねぇ…♪】
【(セシルの言う通り、上半身の凝り具合に力が入り、入念に踏んで揉んでと解しにかかり)】
【(ベッドが暖かくなりながらも、解し終えた所から更に柔らかくなったスライムベッドが沈み込むようにしてセシルを包み込んで暖め)】
【(セシルを膝枕で迎えれば、じゃれてくるのを頭を撫で回しながら受け止めて、首筋や顎下も反対の手で可愛がって)】
【(後ろではシールスがしっかりと肩を揉み解し、セシルをマッサージとスライムベッドで骨抜きにするかのように励んでいる)】
-
>>611
【そういうことですので、久しぶりのシルちゃんと私のダブルご奉仕って感じいかがですか?ほんとは、二人でご奉仕する用キャラだったんですよ?】
【シルちゃんも旦那様を立派に守れますね♪私だったら、旦那様と私に乗られてる方がやる気出るんですけど、そこは別もできるってことなんですね。】
【シルちゃんにつけられると、元の寝袋テントに絶対戻れなくなっちゃうから…困っちゃいますねー…?】
【あはぁん…♪そうなんですよ…結構いろいろ動いてるし…そ、そこです、うんうん♪腰もいいし、肩もいいの…♪おっぱい重たいから…♪】
【わうわう♪旦那様の膝枕最高です♪んーーー♪やっぱり旦那様を補充しないと私は駄目なんですね♪】
【シルちゃんも程よく力が入ってすごく気持ちいいし…このままだとずっとここでとろけていられそうです…♪】
【このままベット目で連れて行ってもらって、一緒になるっていうのでもいいですか…?お返しに、すっかり調理されちゃった私を使ってもいいからぁ♪】
【(膝枕されながら、撫でられたりすると、気持ちよさそうに唸り声をあげて)】
【(肩までをすっぽりスライムベットに沈めて、シルちゃんに肩を解されて、ポカポカすっきりです)】
【(そのまま、身を任せてるとほんとに寝ちゃいそうで…手を動かそうにも動かす気力もなくてって感じで)】
-
>>612
【あのダンジョン以来、シールスの奉仕って無かったものね。二人きり向けのシチュが多かったからついつい…】
【そもそも生まれちゃった原因考えたらだもの、そろそろ頃合いなのかもね】
【「ダッテシールス、ゴシュジンノテイムモンスターダモン♪」あぁ、セシルならそうでしょうねぇ…まぁ、どっちでも出来るって事で】
【折角キャンプの為に買ったのにね…まぁそこは、雰囲気に合わせて変えればいいかも?】
【やっぱこれだけ大きい上によく動くとなると酷使することに繋がるかぁ…ソッチの意味でもセシルの頑張りの証かぁ…♪】
【普段はされる側だから出来る時はやっておきたいし♪うりうり〜♪私だってセシルニウム補給してるから元気なんだし♪「ゴシュジンナニソレー?」】
【もぉ、断る訳が無いじゃないの…♪マッサージでそっちまで解れちゃったなら…骨の髄まで食べちゃうわよ♥「ワァ、ドキドキ…♥」】
【(ワンちゃんモードなセシルを存分に可愛がった頃にはマッサージも全身隈なく解し終えて)】
【(スライムベッドが本来のベッドまで二人を運び、そのまま形を崩して降ろしてあげれば、うつ伏せのセシルの上にマウントを取って)】
【(暖められながらすっかり解れて食べ頃なセシルを頂いてしまうのだった)】
【さてと、今日はセシルの体調も考えたらこの辺りかしらね?次回の予定、セシルの体調も含めてどうかしら?】
-
>>613
【シルちゃんは屋敷にいることが多かったですし、セシル&ミニセシルみたいな感じでいろいろやっちゃいますね♪】
【まぁそうですよね…それなら旦那様をいつでもどこでもしっかり守れるようにならないとね♪なんにせよいろいろできるのはいいことですね。日々成長してるのかぁ…私も頑張らなきゃなぁ】
【そうですね、雰囲気で色々変えていきましょう。この間買ったキャンプセットまだ使ってないのありそうだしそういうの出してきてもいいかもですね】
【まぁ、旦那様の喜んでもらう為ならそれくらいはいいけど、ほんとに肩にくるんですよね…動かないようにするのも結構な苦労なんですよ?】
【ふぁぁ…♪旦那様に躾けられちゃってます…♪セシルニウムってありそうだけどないですからね?あれですよシルちゃん、愛情ってやつですよ、ねー♪】
【あら…♪それならぁ…最初から、甘えさせれくれたのは全部私を食べちゃうためだったんですね♪旦那様はおおかみさんだったんですねー、シルちゃんも一緒に…♪】
【今日はほんと体調が微妙でね…土曜にはきちんと整えるつもりですので、土曜お願いします。時間はいつも通りでいかがですか?】
【けだるさ悪化しければいいなぁ…】
-
>>614
【前回のダブルセシルとはまた違う楽しみが味わえそうだし、期待しているわね♪】
【「オー♪セシル、ゴシドウオネガイシマース♪」セシルだっていつも私を驚かせてくれてるじゃない。それを言ったら私だって頑張らないとっ】
【キャンプ用品って思ってた以上に色々あるし…特にバーベキュー関連。アレは魅力を感じるし…寧ろ仕入れたいぐらいっ…】
【うっ、元はと言えば私がこのサイズにしちゃったようなものだし…これは、ブラの開発をしないといけない流れっ…!?】
【セシルは忠犬でしょうけど、偶には躾け直しも必要かしら♪「ナルホドー♪シールスモホシー♪ゴシュジニウムモー♪」】
【狼なはずのセシルを食べちゃうのもオオカミな私って訳ね♪「ウン、シールス、ゴシュジンニタベラレタイ…♪」】
【季節の変わり目が近づいているし、無理は禁物だからね?土曜の20時は大丈夫だから安心して頂戴】
【ウイルス絡みも物騒だし…気をつけてね、セシル。それじゃあ…頂きながら元気も注いじゃいつつ…暖まりましょ♥】
【体調が微妙なのに付き合ってくれて…今日もありがとね、セシル。しっかり温まって寝ましょ?】
【それじゃあまた土曜日にね。スレをお返しするわっ】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
移動場所ありがとうございます。
キャラの外見とか、もしくは版権キャラとか想定してますでしょうか?
-
>>617
よろしくお願いします
そうですね、そちらのご希望にもよりますし
衣装やどんなシチュかを決めてからそれに合ったキャラでしたいかなと思ってます
向こうで話した感じだと
こちらはどんな格好(複数でも可)でどんなプレイなど希望でしょう?
-
>>618
衣装は先ほどあげたのは全部好みなので…
あとは強調するなら、安産型だったり、巨尻だったりするのが好みですね。
ビーチなどで丸出し水着でやってみたいと思ってます。
もしくはマラソンなどのイベントでお尻丸出しスパッツとか。
-
>>619
ではロリ系とかよりはある程度成熟したキャラがいいですね
ではビーチでマイクロビキニ(あるいはお尻だけ強調するように、他はむしろ大人しめのデザインなのにお尻だけTバックとか)シチュがいいでしょうか
お尻丸出しスパッツでマラソン……も面白そうなんですけど
流石に設定的にムリがあるかなと思うので
(女の子が一般人ではなくアイドル設定とかで、過激な罰ゲームとかそういうのならアリかも?)
-
>>620
そうですね。
成熟した感じで、白肌のお尻も褐色のお尻も大好きですので。
はい、マイクロビキニでお尻丸出しでも
ワンピースタイプとか競泳水着みたいな感じで、お尻丸出しとかでも。
マラソンシチュはもう少し練らないといけないかもですね。
陸上ユニフォームもエッチで好きですが。
-
>>621
設定としてはそういうプレイ好きの変態バカップルみたいな感じになるでしょうか
女の子側は、嫌々とまでは行かないけど、恥ずかしいけど付き合ってやってるみたいな感じと、本人もノリノリ痴女な感じならどっちが好みでしょう?
ちなみにそちらのお好きなタイプのキャラはどういうタイプになりますか?(版権などでもイメージあれば)
-
>>622
希望としては変態バカップルで
痴女な感じで周りに見せつけながら興奮する。本人もお尻いじられるの大好きな感じで。
むしろ、お尻たくさん弄ってくれるこちらのことが好き、とか。
好きなタイプで言うと、四楓院夜一、浅間・智、源頼光(fgo)、詠、両備(閃乱カグラ)とか。
-
>>623
では夜一さんとかやってみたいですね
本人設定はちょっと難しいかもしれないので
容姿性格似た普通の人間のお姉さんみたいな感じで
彼女の場合実際作中で見せてたお尻丸出し衣装みたいな感じもいいですし
褌とかも似合うかなと思ったり
そちらは性欲に正直なタイプ(こちらより年下とかでも)か
あるいはまんま喜助みたいな軽いようでしっかり大人なタイプがいいでしょうか
-
>>624
ありがとうございます。
そうですね。こちらより年上な感じでお願いしたいです。
年下だけど制約に正直なタイプでこちらは行きますね。
ビーチから移動したらお着替えとかでもいいですね。
夜一さんなら色々にあいそうです。
まずはビーチで褐色お尻弄りたいです。
原作より少しデカ尻のムチムチした感じでもいいでしょうか?
-
>>22
わかりました、年下のそちらをからかうように挑発していたら
今はすっかり性欲に正直な獣になってしまったような
ビーチ以外の場所でもいろいろ痴女ファッションして
いろいろしてしまうというのも面白そうですね
では最初はビーチでそちらが用意してくれた格好に着替えて出てくるような感じでどうでしょう?
-
>>626
夜一さんならいつものタイツ姿でお尻丸出しもエッチですね。
はい、最初はそんな感じで。
既に周りの視線独り占めみたいな感じですね。
-
>>627
お尻も黒いから遠目にはわからない感じでそれで露出しちゃうなんてのもできそうですね
では他になければ始めましょうか?
最初はどんな格好か指定して貰えれば出てきた所から書き出しますし
既にその格好で出てきたという設定でそちらから始めてもらってもいいです
-
>>628
それでは黒の競泳水着のお尻切り取った感じで。
食い込みも激しくて普通でも鼠蹊部丸見えなのに、お尻の方は丸出しで。
お願いできますでしょうか?
-
>>629
了解です
肌の色に近い黒で
遠くから見ると一見全裸に見えてドキっとして
なんだ着ているんだと思うと実はお尻丸出しで二重にドキッとする感じとか面白そうですね
では書き出すのでお待ちください
-
>>630
はい、このままお待ちしてますね。
-
(ビーチに姿を見せた褐色肌の妙齢の女性)
(背は高くないものの引き締まって均整が取れており、それでいて出るところは出たプロポーションはそれだけで人目を引くけれど)
(身体にフィットした薄目の黒の競泳水着が一見すると肌の色と合間って全裸にも見えて人々を驚かさせより注目を浴びる)
(よく見ると水着を着ているということがわかるのだが……さらによく見ると臀部の部分は本当に布がなく、むっちりとしたお尻が丸出しであることがわかって)
ふふ、中々いい趣味をした水着じゃな?
(その水着を選んだ、自分が着替えている間にパラソルやシートを準備させた、年下の彼氏に声をかけて)
(座っている彼の目線の高さに合わせるように、丸出しのお尻を間近に持ってきて立つ)
【最初は簡単だがこんな所からで頼む】
【こちらの口調は原作と似た感じで問題ないかの?】
-
>>632
早いですね。夜一さん。
もう少しそのエロ水着に困惑すると思ってましたけど…
(ビーチでパラソルの準備をしていたせいでは体に汗を浮かべつつ)
(理想的な体型にデカ尻を備えた彼女が来て疲れも吹っ飛び、むしろ股間を膨らませて期待してしまう)
よくお似合いですよ。
やっぱり最高のおしりですね。
(目の前のお尻にもう我慢できず、夜市さんの腰を抱きしめてしまう)
(そしてそのお尻が丸出しだとアピールするみたいな掌で揉んで)
(軽くスパンキングで肌の打ち付ける音を響かせる)
【はい、口調もそんな感じでお願いしたいです】
【よろしくお願いしますね】
-
>>633
ふん、最初は儂の肌と色と似た水着で一見裸に見えるぐらいとは少々拍子抜けしたが
尻の部分がくり貫かれているとはお主らしい戯れよ
儂もこれぐらいされた方が興が乗るわ
(お尻丸出しの変態水着もむしろ望むところと言わんばかりの態度だが)
(流石にいきなりこれは少し緊張して、むしろ周囲に気づかれまいと少し早足になってしまったのも一因ではある)
ふん、もうそんな言葉は聞き飽きたわ
(腰を抱きしめお尻に頬ずりするような相手を)
(ドンとお尻で突き放すように、その実つまり突き出したお尻を思い切り押し付けるような形になって)
んっ……
(むき出しのお尻を撫でられると強気の口調から少し色っぽい声を出してそこを軽く振り)
おい、叩くな……あっ
(張りのあるそこを叩かれると、明らかに地肌を打つ音がぴしゃんぴしゃんと周囲に響き)
(年下に尻を叩かれるという屈辱的な、それも周囲に気づかれかねない状況に眉をひそめる一方で)
(下半身は興奮に、もっとお尻を触って、叩いてほしいと言わんばかりに目の前でそこをフリフリ振ってアピールしてしまう)
-
>>634
【すみません。30分ほどレス遅れます】
-
>>634
もっと堂々どしていいんですよ?こんなすけべな身体みんな羨ましがるんですから。
それにこんな水着着て…周りからは変態にしか見えないですよね?
(裸と思っている人はもちろんだが、お尻だけ丸出しと気づきた人はなおさら変態と認識しそうで)
(築き始めた人の視線は徐々に下へと移り、おしりへと集まっていく)
そんなこと言わずに、これは僕の本心なんですよ?
夜一さんのお尻に惚れてると言っても過言じゃないくらいに。
(お尻の圧迫はむしろ望むところ)
(押し付けられるとむにゅっと鼻先が埋まって負けじと両腕で腰に抱きついて尻肉への頬ずりを続ける)
あぁ、心地いい音ですね。
デカケツ叩かれて嬉しいんですか?こんなので?
(頬すりは続けたまま、お尻枕とでも言うように密着しつつ、反対側の尻肉をパンっと乾いた音を響かせる)
(鷲掴みにして横へ引っ張り、周りにケツアナを晒すようにしてお尻露出してることアピールしつつ、またスパンキング)
本当にお尻いじられると急に可愛くなっちゃいますね?
ん…むっちり肉厚ですね。ほら、頭の後ろで手を組んで…変態アピールとかも似合いますよ?
(本格的にと、鼻筋を尻の谷間に埋め込みつつ、顔を上下に振ってお尻を堪能)
(はあはぁと熱い吐息を尻の谷間にかけていく)
【お待たせしました】
-
>>636
【おかえり】
お主に言われずとも儂はいつでも堂々としておるわ!
例え尻が丸出しでもな
(仁王立ちするように、少し脚を開いて、きゅっと露出したお尻を引き締めながら)
儂にそんな格好をさせて……こんなことをしているお前こそ変態じゃろう
周囲もそう思っているぞ……
(周りからはどんどん注目が集まり、お尻だけ露出したある意味全裸より恥ずかしい変態水着を着てそのむき出しのお尻を弄られていることもバレはじめ)
自身ではなく自身の尻に惚れられていると言われて喜ぶ女子がいると思うか……?
ならば言わせて貰うが……儂もお主ではなく、儂の尻を愛でるお主という存在が気に入っておるぞ。
(腰を抱いてお尻に頬を密着させる相手にさらにお尻を思い切り突き出し、振り)
(突き放し、振り払おうとする一方で、それをすればするほど尻肉は顔に押し付けられ擦りつけられていく)
くっ、嬉しいのは貴様じゃろ……だれがでかけつじゃ……あんっ!
(さらに強めにお尻を叩かれると乾いた大きな音が鳴り、きゅっと尻肉に力が入って弾力が伝わり)
あぁ……やめ、こんな所で拡げるでない……
あ、穴まで……見えて……しまうじゃろっ!
(その尻肉をつかんで広げられると、褐色の尻肉の奥に、まるで苺ショコラのように、そこは色素の薄いピンク色の菊座が露出し)
(外の空気と明るい太陽に本来触れるはずのない不浄の窄まりが晒されるのを感じながら)
(見知らぬ他人の目すらそこに触れているかもしれないことを意識して、恥辱と興奮にそこをヒクつかせ)
あぁん!
(またお尻を叩かれるとそこがきゅっと一度皺を拡げるように大きく広がってからまた窄まって)
(ジンジンと痛む尻肉の感覚と、尻穴を晒す状況に興奮し)
(尊大な口調ながらマゾのスイッチも入ってしまったように)
こ、こうか……
(言われるまま手を頭の後ろに組、スクワットでもするように、脚を開いて少し腰を落としたガニ股でお尻を突き出すような格好になって)
あっ……あっ……んん!
し、尻の谷間に……鼻がこすれ……ああっ!!
(尻肉への頬ずりからお尻の谷間に顔を埋められるような格好でさらに顔が上下されると)
(尻穴から会陰部、ギリギリ隠れている性器を掠めるように鼻が微妙に擦られ)
(熱い吐息が尻肉の中に広がるのを感じながら)
あぁ……ん……
(脚がさらに広がり腰が落ち、お尻が突き出され、どんどんみっともないポーズになっていって)
-
【すみません。ちょっと背後が忙しくなってしまったで…ここまでにさせてください】
-
【わかった、こちらも落ちる】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【さてと…セシルの体調も考えつつ、今日は元気の出そうな奴を作ってみましょっか】
【「シールスモー、テツダウー♪」フフ、それじゃあみんなで美味しいご飯を作っちゃおっか♪セシルも一緒にどうかしら?】
【(すっかり馴染んだメイド服のシールスと、犬のアップリケ付きのエプロンで並んで)】
【まずは小手調べ(?)かしらね。セシルの体調が一番大事だからそっちを優先でね?】
【それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>640
【旦那様と借りつつ、私も料理に参加しますね♪】
【体調は問題ないんですけど……・その、旦那様に甘えたい気分です♥】
【料理のお誘いがあったから…暖かくなったしこういうのはどうですか?(ということで、私は裸エプロンで♪】
【三人は多い気もするけど、どうしましょうか。夜食っぽくホットケーキでも作ってあげましょうか?】
【(何でもできるけど、私はお菓子担当な部分もあるので、甘いものを薦めたくなっちゃうんですよ。旦那様に作りたいものがあったらおまかせしますよ)】
-
>>641
【体調、大丈夫なのね。ほっ…セシルになにかあったら大変だもの…】
【「キャッ、セシルダイタンー…♪」って以前言ってた裸エプロン、本当にやっちゃうなんて…♪】
【んーっと、そうねぇ…実は、セシルが元気を欲しいなら2月29日がにんにくの日らしいからそういう料理をしようかなって思ってたけど…】
【折角セシルがそんな格好してるなら…そういうのもいいかなって…♪】
【いっそどっちもってのも有りだけどね。食後のデザートに…セシルも一緒に頂いちゃったり、なんて…♪】
【(裸エプロンのセシルの際どい部分に釘付けになりながら、シールスも真似しようかと悩んでいたり)】
-
>>642
【大変だったらよっぽどじゃない限り連絡しますよ。健康には十分気をつけますけど、お互い様ですからね?】
【火曜日に迷惑かけちゃってたし、旦那様のリクエストを叶えるのにちょうどよかったですし♪旦那様は触り放題ですよ♥】
【ふふっ♪デザートを作ってあげようかなと思ってたけど、私がデザートっていうのもありかなと思ってました】
【それじゃあ、今日は私が料理作りますから、つまみ食いしてください♥】
【ちゃ、ちゃんと料理は作りますから、シルちゃんはそっち手伝ってください?】
【(ホットケーキミックスを細かくふるいにかけてー、最近はやりのしっとり感を出すために半分くらいの米粉を混ぜ込んで)】
【(牛乳と卵とバニラエッセンスとーとか言いながら(実際にはシルちゃんがやってくれてる部分がほとんどだけど))】
【(旦那様を挑発するように、何もつけていない後ろ姿を晒してわざとらしく、お尻を振って誘ってみたりしてます)】
-
>>643
【それもそうだったわ…えぇ、私もしっかり気をつけているもの。花粉も含めてね】
【迷惑だなんて思わなくなっていいのに…でも、このリクエストは正解だったわ♪もぉ、危ないじゃないの♥】
【デザートは女の子の栄養なんだからいくらでも♥でもセシルは私限定だけどね♥】
【それじゃあそうさせてもらうわね♥そういえばセシルが料理する所をじっくり見るの、貴重だし♪】
【「ハーイ♪キョウハゴシュジンオモテナシー♪」普段は作る側だからこの視点、新鮮ね…♪】
【ふむふむ、米粉を使うんだ…唐揚げの衣にしか使ったことないから楽しみね♪】
【よっと…ホットケーキだけど、どんなトッピングを用意するのセシル?】
【(キッチンに並ぶ二人を眺める、普段とは立場の変わった気分にゆったりしつつも)】
【(メイド服と裸エプロンの並ぶ光景は扇情的で、かつセシルもあからさまに誘ってくれば近づいて)】
【(シールスとシンティス専用の動く足場くんに乗って覗き込みつつ、誘ってくるお尻を擦りつつ)】
【(見上げてみれば裸エプロンから見える横乳と谷間が余計誘ってきて、微笑みつつもズボンを膨らましてしまって)】
-
>>644
【旦那様も花粉きつかったら、こうやっていろいろ短編でご奉仕しますから気軽にいってくださいね。ストックは案外ありますから】
【私が勝手に思うだけなので、そこは気にしないでください?危ないからやめてっていうのは私の言う言葉ですよ♪】
【いくらでも?いくらでも食べられちゃったら、腰抜けちゃうかも♥】
【うんうん、シルちゃんも一緒におもてなししましょうね♪そうなんですよ、しっとり仕上がるんで家にある時はお勧めですよ】
【ただ、牛乳の分量には気を付けてね。米粉は結構水吸うから。ふぁ…♪】
【んー、生クリームとチョコレートにしようかなぁ♪簡単だし(ということで、冷凍庫から生クリームのできたものと冷蔵庫からチョコレートソースを出して】
【混ざったみたいだから、あとは蓋をして弱火で沸くだけですね。それじゃあ、旦那様には私をどうぞ?(なーんて言いながら、乳首にホイップクリームをつけて】
【(旦那様の前に差し出します、シルちゃんも真似しようとしてますけど……?)】
-
>>645
【私の花粉症は体調を崩す程ではないから安心して頂戴。でも季節の変わり目だし、身体が不調な時はこうして楽しみましょっか♪】
【義理堅いわね、セシルったら……あはは、やっぱりよく料理をする身としてはついつい…♪】
【あら、セシルのフルコースは時間無制限のおかわりし放題じゃないの?】
【分量は…1対1ね。これならすぐに取り入れられそうだわ。覚えておきましょっと♪】
【あぁ成程ね。確かに揚げ物でもその辺りは気をつけてるし…♪しっとりふっくら、楽しみね…♪(むにむに♥】
【後はメープルシロップとアイスもあるからお好みかしら「シールス、トッテクルー♪」】
【蓋をするのも米粉を使う上でのコツなのかしら。あら、早速だなんて♥それじゃあいただきますってね♥】
【んぁ…♥んちゅっ♥れるっ♥ふふ、あまぁい♥んむっ♥「アーッ、シールスモー!」】
【(差し出された乳首をまずは一舐め。乳輪と乳首をなぞるようにしつつ舌を這わせてクリームを舐め取り)】
【(クリームだけではない甘さを感じつつ、そのまま乳首を咥えて、軽く甘噛みしながら)】
【(腕を回して引き寄せつつ、お尻も本格的に揉み解していく)】
【(メープルシロップを取りに行ったシールスが戻ると羨ましげにして、違いを見せようとチョコかシロップにするか悩んでいて)】
-
>>646
【一番の予防は体調管理ですから、旦那様となら色々楽しめますから気軽にね】
【愛って呼んでください♪知ってるんでしたら、当然危ないところ危なくないところの見極めはわかりますね♪】
【うぅ…断らないですけど優しくしてくださいね♪】
【これはしっとり具合とか米粉の種類にもよりますから気分です。大体ホットケーキミックスに書いてある牛乳の分量をもう半分足してちょうどいいくらいが美味しいかなと思います】
【そうですね、でも、私がこの二つを選んだ理由は別にあるんですよ♪行ってらっしゃい、合うものは全部合いますから。んんぅ…♪(くねくね】
【米粉って重たいからしっとりふっくらにするにはふたをした方がいいんです♪あはっ♪つまみ食いは駄目ですぅ♥】
【あふぁ…♥んっ…熟れきっちゃった果物ですからぁ♥あまいでしょー♥♥んあぁ…】
【シルちゃんもつまみ食いされたいの?じゃあ、旦那様に決めてもらいましょうか♪「ワカッター、ゴシュジンドッチガイイー♪」】
【(クリームの乗ったおっぱいをやさしくしゃぶられて、噛まれて、吸われて、甘く鳴いちゃいます)】
【(シロップを取りに行ってたシルちゃんも戻ってきて、メイド服の胸の部分だけはだけさせて、私と並ぶようにおっぱいを主張します)】
【(私は、旦那様の股間を触りながら、ズボンに手を掛けてしゃがんで旦那様のおちんぽを露出させようとしますね)】
-
>>647
【何がきっかけになるかは解らないものだからこそよね。セシルも気軽にね?】
【フフ、ありがと♪それを言われちゃったらやらないって選択肢は無くなっちゃうわね♪】
【流石に加減は考慮するけど…それも、セシル次第かしら♥】
【そうなると後は経験則って事かぁ…ふむふむ、その辺りも参考にさせてもらうわっ】
【火の通り具合もやっぱり変わるよね。ん〜?美味しそうなセシルが目の前に居たら食べたくなって当然でしょ♥久々に御主人様特権よ♥】
【でも瑞々しくて、張りもあるから食べごたえ抜群っ♥んふふ♥私好みの甘さだし♥ちゅぅぅっ♥♥】
【ぷは♥あら、シールスもなのね♥ならこっちにいらっしゃい♥…まずは味見から♥あ〜ん♥んちゅっ♥んむっ♥じゅるるっ♥】
【はふぅっ♥セシルより喉越し重視な感じかも…♪折角なんだしもうちょっと…♥んむっ♥んぐっ♥】
【;あ、そろそろホットケーキも出来るんじゃない?ほらほら♥「アフゥゥ……♥♥ア、シールスガヤルヨー…♥♥」】
【(セシルの甘いおっぱいを堪能していると、シールスも横で負けじと巨乳を披露されて、躊躇いなく吸い付いてテイスティングしていき)】
【(ズボンに手を掛けられてしまえば、セシルの挑発と二人のおっぱいの効果によってすっかり多くなったおちんぽが、しゃがんだセシルの目の前に)】
【(二人を侍らせながらシールスのお尻にも手を伸ばしつつ、セシルには目の前でおちんぽを左右に揺らして最初の挑発のお返しとして)】
-
>>648
【それはもう、いつも甘えさせてもらっています】
【選択肢があったようには思えませんでしたけど?ふふっ、もともと元キッチンに3人は多いですものね】
【構えなくてもよくて、何時ものホットケーキ作ってるのと同じぐらいの生地の緩さになればいいです】
【んぅ…特権なんて使わなくてもぉ…やだっていうのはもっとして♥ってことですから♥あっあっ♥たべられちゃってるぅ♥】
【あはっ、そんなこと言わなくてもいいのにぃ♥♥はぅぅ…♥シルちゃん、もつまみ食いしてもらって♥】
【「アッ♥アッ♥ゴシュジン、コレ、キモチイイ♥」】
【シルちゃんもっと吸われてばよかったのに…♥それじゃあ、私も旦那様のバナナ、つまみ食いしちゃおうかな♥♥】
【はむっ♥じゅるっ♥んっ♥ぐぽ♥♥んむっ♥】
【ぷあっ…ホットケーキやけたみたいだからぁ・・・ シルちゃんに食べさせてもらってください……♥】
【「コレシロップカケルトオイシイヨー♪ゴシュジン!アーン♥」】
【(シルちゃんがホットケーキをひっくり返して、更に乗せて、シロップかけて持ってくるまでに)】
【(私は旦那様のおちんぽにしゃぶりついて、喉奥まで使って奉仕して)】
【(シルちゃんが持ってきたホットケーキの次のを焼くためにシルちゃんと場所を変わります。シルちゃんは胸をはだけたまま)】
【(旦那様にフォークで一切れあーんってしていて)】
【(私は私で、完全にわざとらしく、裸な後ろ姿からわざとらしくデカ尻をふりふりしながら、お玉を操っています)】
【(私でも、シルちゃんでもどっちに何させても大丈夫ですよ?)】
-
>>649
【私も甘えさせてもらってるし…いつもありがとね、セシル】
【もうちょっとキッチン広めにしておけば良かったかしら…?私とシールスが小柄だからそこまで狭く感じないけど…】
【あ、そっか…その辺りの加減で良いなら解りやすいわっ】
【解っていても、こうやって手篭めにした方が燃えるでしょ♥おとなしく食べられちゃいなさい♥】
【好きなものを好きって言ってなにか悪いかしら♥シールスを食べちゃうの、久々よね♥あの頃よりもっと気持ちいいを理解してる顔して♥】
【流石に食べ物を粗末になんて出来ないからね。んぁっ♥セシルまで摘み食いしてぇ♥寧ろ本格的にたべちゃってるじゃないのぉっ♥♥んぅっくぅぅっ♥♥】
【はふぅぅ……っ♥♥あ、それじゃあ…あーん♥んっ、んむっ…いいわね、これ…♪食べごたえもあるけど口当たりが滑らかな感じ…♪】
【……シールス、アレお願い♪「ハーイ♪」ほら、こっちにいらっしゃい。一緒に食べましょ♥あーん♥「アーン♥」】
【(差し出された一切れを食べて、しっとりと口当たりの良くなったホットケーキとシロップのハーモニーに舌鼓を打ちつつ、耳打ちすると)】
【(シールスがプクーっとスライムを膨らまして、今度は椅子のような高いクッションに。そこに座ればセシルのお尻の高さにおちんぽが合わさり)】
【(椅子に一緒に座るシールスが巨乳を押し付けつつ、一切れのパンケーキを口移しで分け合いながら、こちらは-揺れるセシルお尻におちんぽを添えて)】
【(デカ尻の谷間でおちんぽを扱かせたかと思えば、時には角度を変えて太腿の中へと、わざとらしいお誘いにおちんぽで悪戯をしていき)】
-
>>650
【キッチンの広さというより、人が多すぎてもねって話です】
【あぁん♥鬼畜な旦那様ぁ♪私食べられちゃう♥】
【だめじゃないけど褒められると恥ずかしいです♥あれから、シルちゃん私と旦那様のセックスたくさん教え込んでますからね当然ですよね♥】
【んんん”っ♥あぐっ♥んーー♥】
【美味しくできてるならなによりです♪…♥♥あぁん、入れてくれないんですね♪それじゃあ、お尻と太股ではさんでしこしこしてあげます♥】
【できるまで時間があるから♪シルちゃんといちゃいちゃしながら私の股で気持ちよくなってください♥】
【(私が次のを焼いてる間に、シルちゃんと旦那様がクッションを作って、私のお尻の高さに団様のを持ってきて、後ろでいちゃついてます)】
【(蓋をした後、旦那様のお尻に感じるおちんぽをお尻と太股で挟んであげて、しこしこと前後に擦ってあげます、シルちゃんのローションも加われば、気持ちよく性欲と食欲が満たされる感じになって)】
【(二枚目を様子を見ながらだけど、台所に手をついて、お尻を突き出して、旦那様の身体が動きやすい様にしたりします)】
-
【沢山ご馳走作るなら兎も角ってね】
【今日は狼じゃなくて哀れな子羊かしら♥骨の髄までしゃぶりつくしてあげる♥】
【言葉にするのが大事って言ったのはセシルじゃない♥普段も見たりはしちゃってるだろうし、楽しみだったのかも♥】
【美味しそうに頬張っちゃって♥もっと奥まで食べちゃってもいいのよ♥♥】
【流石はセシルのデザートだわ♪んふふ、入れた方が良かった?んくぁっ♥でもセシルの身体、どこでもおちんぽ気持ちいぃっ♥♥】
【それじゃあ遠慮なく♥セシルもシールスも楽しませてもらっちゃおっと♥】
【――焼き上がったらそのままいらっしゃいセシル♥そろそろセシルのメインディッシュも欲しいわ♥】
【(セシルの太腿とお尻がローションも相俟って水音を立てながら、クッションの反発力を利用して大きくおちんぽで擦り上げて)】
【(シールスにはセクハラみたいに胸や尻を揉みつつ、ホットケーキを食べながら時には舌を絡め合い)】
【(突き出されたお尻で角度が変わって、よりおちんぽでセシルを感じられる頃、一言伝えて角度を変えれば)】
【(セシルのおあずけを食らっているおまんこを軽く雁首で愛撫しながら、二枚目と一緒にここに来てと誘って)】
-
>>652
【今日は狩られる子羊です…ああん、その目…その目で見つめられたらもぅ♥】
【そうですけど、恥ずかしい…裸エプロンだから私も盛り上がってるかも】
【おひしい♥んふっ♥おちんぽおっきいいの♥♥でも私をデザートとして食べるためだからあとでね♥】
【ふふっ♥旦那様を気持ちよくするためのおっぱいとお尻ですからね♥♥ふふっ、もっとしこしこしてあげますねぇ…♥】
【あ……はぁい♥ちょうど焼きあがるので、旦那様に失礼しちゃいます♪…はふっ…♥ホットケーキよりおいしい私のおまんこ♥食べてください♥】
【(旦那様の言葉に、私は焼きあがったホットケーキに雑にクリームとチョコレートをかけて、旦那様に対面になるように身体を密着させます)】
【(指で皿をくるくる器用に回しながらシルちゃんに場所を譲ってもらって、身体を密着させておまんこに旦那様のおちんぽを擦り付けて)】
【(一息に、旦那様の大きなおちんぽをおまんこに沈めていきます。そのまま動かさずに旦那様が動くがままに私はお任せします。……というかクッションでうまく動けないんです…!)】
【(身体をもぞもぞさせながら、快感にちょっと震えた声で、あーん♪ってしますけどね)】
-
>>653
【普段の服装よりそうする為としか思えない衣装だから、セシルの気分も一層傾いているのかもね♥】
【セシルにとっては一番のメインディッシュだもの♥楽しみは最後まで取っておきましょ♥】
【大きくてしっかりおちんぽに吸い付くような柔らかさ♥えぇ、もっとセシルを頂戴♥見た目もすっごくエッチで興奮しちゃうっ♥】
【えぇ、こっちに来てセシルっ♥そのまま、んぁっ、あはぁっ♥すごっ♥ギチギチしまってるっ♥んっ、あーん♥】
【んっ…シールス、もっとクッション柔らかくしちゃって♥「ハァイ…♥」んっ♥もっと深くに入ってくるっ…♥】
【セシルも食べましょ♥どこからも甘く♥私を満たして♥♥んちゅっ♥んむぅぅ♥♥】
【(次はシールスからセシルへ。今度はおまんことおちんぽで繋がり合いながら、上からセシルを突き上げつつ、口を開けてパンケーキを一口)】
【(そこに更にクッションを柔らかくしてもらえば、リクライニングのように寝そべりつつ、反発の幅が大きくなってよりおまんこを大きく抉って)】
【(シールスがおまんこを両手で覆いながらオナニーをして眺める中、チョコとクリームたっぷりのパンケーキを一緒に口移ししてご馳走を楽しむ♥)】
-
>>654
【私は、病み上がりみたいなものだから旦那様を求める気持ちが強いかもしれないです。それに誘ってますからね♥】
【旦那様にとっても一番甘い私を味わってもらわなきゃいけませんから♥】
【ふふっ、お尻でもいつでもくわえ込めるようにしてありますから♪欲しいときはいつでも使ってください♥】
【だんなさまぁ♥旦那様の為の特製デザートいかがですかぁ♥もっときゅうきゅう〆てあげますからぁ】
【あふっ、私も奥まで入って気持ちいいです♥あああっ♥だめっ♥きもちよくなっちゃう♥】
【あぁ、パンケーキもおいしいけど…んふっ、ちゅっ♥旦那様の方が美味しいです♥】
【シルちゃんも気持ちよくなってるのが流れ込んでるぅ♥旦那様♥旦那様♥♥】
【(対面座位から、クッション性が高くなると半分騎乗位のような感じになって)】
【(そうすると、裸エプロンが前面から旦那様に丸見えで、それを見せつけるように、身体を気持ちよくなるように動きます)】
【(動いちゃえば、もう手慣れたもので、旦那様に調理済みのおまんこはおちんぽをしっかり全部を使って愛撫して)】
【(背中を逸らしながら、少し激し目に旦那s間に気持ちよくなってもらうために動きます)】
【(シルちゃんもオナニーしながら、団ん様に胸を押し付けるようにして、二人がかりです)】
【あと一往復半くらいかな?次はいつにしましょうか。火曜日で問題ないんでしょうか?】
-
>>655
【しかも、こうやって…しかもシールスも一緒にエッチしちゃうの久々だし♥盛り上がっちゃって当然よね♥】
【じゃあ…とろとろにあまーいセシルになるまで、じっくり下拵えから♥】
【そういえばいつでもいいように開発しちゃってるんだから、時にはもっと強引にしちゃうのも悪くないかも♥】
【とっても熱々で♥トロトロで♥おちんぽばとっても美味しいってビクビクしちゃってるわよぉっ♥♥もっと締めて私のおちんぽもたべちゃってぇ♥♥】
【いいじゃないもっと気持ちよくなって♥私も気持ちいいし、シールスもエッチなセシルに見惚れているわよ♥】
【セシルとだから尚更美味しいわ♥私にとって何よりのデザートだもの♥んっ♥セシルの唇、あまぁい♥】
【んぅっくぁ♥シールスもセシルもすっかり蕩けちゃって…♥ほらもっと寄ってシールス♥】
【セシルの気持ちよさ、感じてるのね♥だったら、二人共一緒に♥私からのメインディッシュを受け取ってっ♥♥】
【(自分の上でエプロンから爆乳をはみ出させて踊らせるセシルの身体を目で、出来上がったおまんこの心地よさをおちんぽで楽しみ)】
【(クッションを利用して大きく激しく動けば、仕上げへとスパートを掛けていき、おちんぽとおまんこの絡み合う水音がキッチンに響き渡り)】
【(オナニーしながら近寄るシールスを引き寄せ、試しにとシールスの乳首をちょっと強めに噛みつつ、彼女のおまんこも容赦なく指で奥まで掻き回し)】
【(セシルのお尻に手を添えぐいっと引き寄ながら突き上げ最奥までおちんぽを届けながら、仕上げの精液でセシルのお腹も満たしていって)】
【そうなりそうね。えぇ、次は火曜日のいつもの時間で大丈夫よっ】
-
>>656
【シルちゃんも旦那様を求めるようになっちゃって…旦那様の身体が休まる暇はないですね♪】
【旦那様にいやらしく揉まれるだけで期待しちゃうようになっちゃった私のいやらしい身体♥とろとろにしてください♥】
【いろんな形で、迫ってきてくれていいんですよ?私が今日こうしてるみたいに・・・♪】
【あは、食べるのは旦那様なのに♪食べられちゃってますね♥それじゃあもっとおちんぽ気持ちよくしてあげますね♥】
【違うんです、旦那様のおちんぽをエッチに食べちゃってる私がぁ、えと、旦那様に食べられてるのにぃ♥(語彙が足りていない感じです】
【ふふっ♥旦那様の唇美味しいんです。一緒に甘くなって…幸せです♥】
【あひっ♥おちんぽ出したいっていってる♥イクのっ?私も♥いくっ♥いくっ♥いっくぅぅぅ♥♥】
【(旦那様のおちんぽに奉仕するいやらしい音と、シルちゃんのオナニーの音がキッチンに響いて)】
【(上に私も下の旦那様も思い思いに動けば、快感も数倍になって、シルちゃんも気持ちよくなってるのもさらに加わって)】
【(旦那様のおちんぽの動きに合わせて、私もおまんこを締めて、同時に絶頂を迎えちゃいます)】
【はぁっ♥気持ちよかったぁ…♥旦那様も満足してくれて…また、やりましょうね♥あっ、旦那様の裸エプロンでも♥いいですよ♥】
【(旦那様のおちんぽを抜いて、シルちゃんがお掃除フェラをおまかせしつつ……にっこりとまたやろうねというのでした)】
【それじゃあ、火曜日はいつもの時間ですね。レスは書いてあるんで、投下は問題なくできるはずです】
【旦那様のお返事かここかで今日はおしまいですね。このまま寝てもいいなぁと思います、幸せ…♥】
-
>>657
【これからはソッチももっと忙しくなっちゃいそうね…でも、二人が求めてくれるならいくらでも大歓迎だけど♥】
【私も色々と試してみるのもいいかもね♥衣装絡みも、手口も♥】
【私達なんだから一緒に味わっちゃうのも醍醐味でしょ♥私もセシルのおまんこ気持ちよくしちゃうんだから♥】
【フフフ♥どっちも見てるって事かしら♥どっちのセシルも素敵で可愛いから安心しなさい♥】
【やっぱり私達はこうでなくちゃ♥何をするにしても…やっぱり一緒じゃないと♥】
【それだけじゃないわ♥セシルをいかせたいとも言ってるのっ♥だから私と一緒にっ♥いきましょっ♥♥あっ、ぃ、くっ♥いっくぅぅぅっ♥♥】
【「ア、シールスモォ♥イッチャゥゥゥゥッ♥♥」あはっ♥皆で気持ちよくなっていっちゃってるっ♥♥】
【二人に奉仕されるのも、エッチの為だけの格好しちゃったセシルも…結構嵌っちゃうかも…♥♥】
【「ンチュ♥ンム♥ンンン〜♥プハァ♥シールスモ、トッテモキモチヨクテ…ウレシカッタ…♥」】
【この様子だと、シールスも楽しみにしちゃうかもね♥…え、私の裸エプロン?せ、セシルが望むなら…♥】
【今日はこのまま寝ちゃっても良いかも…♥シールス、お願いね…♥「ワカッター♥イッショニネルー♪」】
【(セシルに微笑みつつ、お掃除フェラするシールスの頭を撫でつつお礼を言って、シールスの用意したスライムベッドで夜を過ごすのだった)】
【了解したわセシル。それじゃあ火曜日は本編を楽しみましょ】
【なら、私のお返事を添えて…今日も幸せな時間をありがとね、セシル、シールス♥】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
-
【旦那様とお借りしつつお返事書いておきますね】
>>602
旦那様の前だと平然としてるかもしれないけどね。
旦那様を信じることと、そばに置いておきたいことと悩むんですよ。なかなか難しいですよねぇ…
流石に有事の際には護衛だのなんだの言っていられないでしょうし、同じギルドのマスターがいれば意思疎通も早いという面もあってのことでしょう。
今回みたいにあっちの皆さんはそのほかのことに対応するほど、手が離せないでしょうからね。
旦那様見た目から斥候って感じがするし、そのあたりきょうみあるひとたちはいるかもしれないですね。
なるほどねぇ…そこについては誰にも真似できないオリジナルですね。
結構感知は高いとは思いますけど、ほんとに、旦那様の感じる世界がその通りですか?気配を探りきれてないだけじゃないですか?もしそうなら……大変なことになりますけど。
って考えると、何もないっていうのはすごく怖いことなんですよ。見落としてるんじゃないか、感じられてないんじゃないかってね。
旦那様は幸い、そっち方面の感知力は高いと思うので、ほかの人よりはその可能性は低いですけど。
まぁ、旦那様はこれまで通り私のそばでしっかり護衛してくれれば…♪
ふふっ、高位神官の力見せてあげちゃいますから。
(旦那様のやる気に便乗しつつ、気配を巡らせると様子をうかがっている感じです…けど、正面からだときついと悟ったからか早々に引き上げみたいです)
(けど、それを肴に旦那様にくっつき続けるわけなんですけど、役得ですよね。朝まで警戒してる旦那様を緊張感のある様なふりをして付き合っちゃいます)
(反対側の戦闘の行方も心配してないですけど、一応確認を怠らないようにする必要がありますからね)
お手柄ですから、美味しいご飯と報告の時間ですね?ふふ、お疲れさまです。
やっぱり色々ギルドはありますけどそれぞれ中があまりよくないように、見下してる部分があるんでしょうね。
あれはあれでなんかあったら、私の問題にもなるし…やるしかないかぁ…
(野営は今日しかなく、実際は聖都近郊の町でもう一日泊まるんですけど)
(こういう森と街だと守りやすさは全く違うわけで、落ち着いた雰囲気の情報共有もこういう理由からです)
(というわけで野営地を引き払い、お昼はこれまでの2日と変わらず、私も旦那様も寝るのがお仕事です)
(私は早めに起きたら、明日お昼からの段取りを詰めないといけません、送ってもらった後が私の仕事ですからね)
(神官たちにいろいろ聞きながら、あれやこれやとやること話すこと、主要な人の情報を聞いていて)
(夜に差し掛かるというところで、街につきました。昼の連中は宴会しようとか言っていますけど、旦那様は夜番があるので程々にね?)
(普段飲んでる印象のある私も、隅っこでジュースを片手に視線を宙に浮かせて考え事をしている感じです。実際の式典はついて翌日になるけれど)
(ついたら、いろんなところ回らないといけないですからね……困ったものです)
【後夜をさくっと経過した後ついに聖都でのムーブになります。何かやりたいことがあれば今のうちに…!】
-
【それじゃ、セシルとの待ち合わせにお借りするわっ】
【後は菱餅と…甘酒も用意しておいてあるわよ。よく食べられてるお寿司とかは実は特段意味がある訳じゃないんだって】
【はまぐりのお吸い物は意味があるけど…流石に、お菓子との食い合わせが悪そうだから今回はパスって事で…】
【今日は女の子の日…私達は結婚しちゃってるけど、こういうのだって良いものよね】
【さてと、続きが来たら早速作りに掛かるわっ。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>660
【ハマグリのお吸い物に意味があるのは知りませんでした。いただいたことなかったかも…】
【それじゃあ、甘酒くださいな。「ハーイ、ソウイウトオモッテタ♪」…な…バレてるっ…!でも甘酒美味しいんだもの…♪】
【ケッコンしてても、こういう日はしっかり愉しまないといけないですよ?文化ってそういうものです】
【何なら、毎年気持ちだけ結婚しててもいいわけですし…♪】
-
>>659
板挟みにしちゃってたって思うと悪いわね…
いずれは、セシルがずっと側に居られるぐらいに…また一つ、目標が出来ちゃったわね。
乱戦となればそうなるでしょうし…何をするにしても、勝手を知ってる同士がやりやすいものだし。
えぇ、まだ続いてるみたい。自分の身体張ってるんだもの、そうなっても当然よね。
矢面に立って戦うようにはまず見えないでしょうけど…むぅ、本職の人達から見たらどうなのかしら…
セシルの言っていたテイマーが希少職である事と、私が錬金術師であること…まさか、こんな技術が得られるとは思ってなかったわ。
……えぇ、100%とは言い切れないもの。だからこその怖さを今、身を以て感じているわ。
ありがとね、セシル。だからこそ、罠とびりびりくんが居るんだもの。十全に少しでも近づけて守るのが私の仕事よ。
勿論、セシルには傷一つ付けさせないわ。
期待しているわ。でもセシルの場合、神官であっても問題ない気が…ほら、メイス持ってる神官とか居たりするし…
(自身の敷いた守りもあるがセシルが側に居るからこそ、確かな自信を以て不動の覚悟にて挑むことが出来て)
(きっとセシルの事だから戦況も把握してしまってるのではと思っていても、それに甘んじる事無く夜警に集中して)
(終始油断を見せず、朝までの警戒を行うのだった)
あー、ご飯かぁ。いっそ自分で用意してた食料に手をつけちゃおうかしら…きっと保存食だろうし。
昼組に怪我人が出てから文句言いなさいってのねぇ…ってか怪我人居るかもだから行かないとっ!
後少しなんだし、もうひと踏ん張りやっていきましょ。内輪揉めで崩壊なんて言ったら目も当てられないし。
それじゃあまたね、セシルっ。また夜にっ♪
(お互いに理由は違えど苦労はありつつも終えた野営も、後処理が残ってため息をしつつ)
(まだ後少しだけ続く旅路の為に奔走する前に…セシルの唇を奪ってから向かうのだった)
(そして野営地を引き払い、昼の旅路は相変わらず夜に備えての仮眠で過ごしていき)
(セシルが祭事の為の打ち合わせをしている最中も、今日は眠りの中。街にたどり着く少し前、夕刻頃に起こされて)
(夜番のメンバーに援護の礼や質問やらとあれこれ賑わいながら過ごしていれば、昼組の宴会の喧騒が響く宿でも似たような状況に)
(しかし暫くすれば、カウンターで一人考え事をしているセシルの側へと近づいて)
お疲れ様、セシル。セシルとしては明日の方が憂鬱なのかしらね?
――あっちの夜番メンバーのギルドマスターの計らいでね。側に行ってこいってさ。
街での夜番だから負担も少ないし、守るものの近くの方に配備できる人が居れば助かるって。どう考えたって気を使ってもらっちゃったみたい。
というわけで今日はセシルの側での夜番よ。愚痴ならいくらでも付き合っちゃうからね?
(カウンターの椅子によじ登ってから、ミルク入りのグラスをセシルのグラスに合わせて労いの合図をしつつ)
(計らいをしてくれた髭面のギルドマスターを見れば、宴会中も毅然とした態度を見せながらもこちらにニカッと笑って見せてくれて)
(グラスを掲げて礼をしつつ、セシルの方を振り向いて見上げて、お酒無しながらも雰囲気作るかのように微笑んで)
【じゃあ…軽く、セシルの憂鬱な夜を過ごしやすくするように。それと、しっかりギルド同士の付き合いもうまく出来たって証明を】
【そしたら後は聖都ね。あっちでの身の振り方をしっかり考えておかないとっ…!】
-
>>661
【貝類の縁起物って意味があるのが多い印象かも。でも…確かに私も食べた記憶ないのよねぇ…】
【初詣でも甘酒飲んでたわよね確か。というより酒と名が付くものが好きって思われてるかもよ?「エ、チガウノー?」】
【もしかしたら、本当の意味で雛祭りを楽しむ日も近いかもしれないものね…♪】
【好きっていくら言っても良いなら結婚だってそうかもしれないわ♪毎日プロポーズしてみたり…とか?】
-
>>662
ううん、旦那様は何も悪くなくてね。私が心配性なだけってことです。
まぁ、今以上は求めすぎかなとも思うので。旦那様も感度高くなれば気づきますよ、すぐにね。
向こうは自分のこともそうだし、足手纏いの神官連中抱えてるから動きづらいですから。あっちはチームだからこそという部分が大きいのもありますね。
少なくとも、準備を入念にやる人はパフォーマンスは期待していいかなって思ってるんじゃないですか?だからこそ、今ここにいるんでしょうし。
私が昔言ってたことなんですけど、刃を交わす時には戦いは終わってる。そういうたぐいの冒険者に育ちつつあるんじゃないかなぁってね。
頼りにしてますよ。旦那様♪そうですね、流石私の騎士様ですね。ふふっ♪
一応、雰囲気だけ出しておきますが…実際出番なさそうですし。
私の本領は付与魔術師ですから、旦那様にありったけの補助魔法と回復を掛けるのがお仕事ですよ(にこにこ)
メイスで殴るなんてそんな野蛮なことできるわけないじゃないですか(笑)
(旦那様の入念な準備を見ているからこそ、自分は何もしていなくても大丈夫で実際気休め程度のことしかしていなくて)
(そもそも、旦那様はきちんとした能力を持っているから、こうやって他の冒険者たちと比べてほしかったわけで)
(油断せずに気を張ってる旦那様の横で、ある程度緊張を解いてだらけていられるわけです)
じゃあ、せっかくだから料理班に混ざってきたら?アイテムボックスは使える人珍しいから興味持ってもらえるかも。
けが人はいるでしょうけど、ひどいのはいないようでしたから、やっぱり連携はしっかりできてますね。
それじゃあ、私もやらなきゃいけないことあるし……ふふっ、また夜に会いましょう♪
(そして野営地を引き払い、昼の旅路は相変わらず夜に備えての仮眠で過ごしていき)
(セシルが祭事の為の打ち合わせをしている最中も、今日は眠りの中。街にたどり着く少し前、夕刻頃に起こされて)
(夜番のメンバーに援護の礼や質問やらとあれこれ賑わいながら過ごしていれば、昼組の宴会の喧騒が響く宿でも似たような状況に)
(しかし暫くすれば、カウンターで一人考え事をしているセシルの側へと近づいて)
そりゃあもちろん。場慣れしていないし、昨日歓迎してくれたやつがどこにいるかわからないし。
何よりひとこと喋らなきゃいけないと思うから、その内容を考えるのにね。酔った方がいいもの書けるかなぁ、なんてね。
あぁ…気を使わせちゃったわね。じゃあ、しばらく付き合ってもらっちゃおうかな。
昼間にちょっとこっちで考えたんだけど、こんな感じの行程になりそう。打ち合わせばっかりで嫌になるよねぇ…
で、その後会食があって翌日式典でしょ。……私動かな過ぎてナマコになっちゃうよ。ってね。
うぅ…やっぱりお酒飲もうっと。ソルティドッグをくださいな。
(隅っこで、カウンターをトントン指で叩きながら明日のことを考えていたら旦那様が気を利かせて来てくれました)
(ちょうどいいので、明日の昼から、30分刻みで夜まで顔合わせ、夜は会食、翌日は式典でじっとしてるっていう)
(なんとも気が滅入る内容を書いた紙を見せてあげて)
(どうやら、大司教は聖都でもかなりの位であり、しかも突然といってもいいほど急に私がなったので)
(興味とか、顔をつないでおくとかいろいろ思惑があるようで、ちょうど屋敷を立てた時の旦那様みたいなあんな感じを想像してくれればいいかもしれません)
(まぁ、旦那様来たし潰れても介抱してくれるでしょうとか思いながら、お酒を頼み始めます)
【じゃあ、来てくれたのでこんな感じで】
【ほとんど、自分のことで頭がいっぱいな私です】
-
>>663
【私はひな人形の仕舞い時しか記憶にありませんでしたよ】
【甘いものが好きなだけですよー…?おま酒は実際アルコールはないに等しいですし。造り方によってはアルコール入ってたりしますけど】
【そもそも、お酒と甘いものはどちらも冬を暖かく過ごすのに必須ですからね、そうですからね】
【ふふっ、気が早いですね、旦那様♪】
【毎日プロポーズされたら、私幸せで死んじゃうかも…?やっぱり触れ合いは大事だから、毎日毎回好きっていうのが私は一番かなぁ…♪】
-
>>664
でもいずれは…セシルの求める境地にたどり着けるように…その心配も拭ってあげたいもの。
流石にこの騒ぎじゃ神官達も起きているわよね…戦いは数なんて言葉もあるけど、連携の取れたチームは強固でしょうしね。
錬金術師だから、作ったのモノのお披露目と言えば理に適ってるけど…姿も見せずに見られるってのは落ち着かないものだわ。
非力である以上、戦う準備はしっかりと。考えた通りになっているのなら、成果もあるってものね。
そうなっちゃうかもね、フフ♪騎士らしい戦い方なんて一つも出来ないのはご愛嬌って事で。
寧ろセシルに出番を与えないぐらいしないと護衛って言えないんじゃないかしら?でも…うん、この様子なら大丈夫そうかな。
……そ、そうよね、あはは……杖が見た目より頑丈そうなのは気の所為、よね…?
んじゃ、今日はおお仕事だっただろうし労いにでも。東の国で学んだ乾飯でリゾットでも作ろっと…セシルも食べる?
それなら良かった…んじゃ、売り込みも兼ねてポーションでも一緒に配っておくとするわ。
んっ♪それじゃあまた夜にっ♪
…やっぱ、昨日の奴らは明日の祭事絡み…はぁ、宗教と政が絡むと碌な事が無いわ……
まだその辺りの準備出来てなかったんだ…代表格となると苦労ばかりね…
いいのよ、朝に神官共を黙らせてくれてありがとだって。えぇ、夜番もあるからいくらでも。
ん、どれどれ…え、うわぁ…随分と過密なスケジュールじゃないのこれ。休まる時間が殆ど無いじゃないっ。
しかも会食で間違いなく挨拶と腹の探り合いの応酬ありそうだし…そんな後に式典のスケジュール……
ナマコの前に気疲れしてナマケモノになりそうなぐらいだけど…これはゲンナリするのも頷けるわ。
飲んじゃなさい飲んじゃいなさい、少しは気晴らしが必要だわっ。あ、何か適当におつまみと…ミルクのおかわりっ。
(セシルの見せてくれたスケジュールを眺めて絶句しては一緒にため息を吐き合う状況に)
(思わずセシルに同調しつつ、少しでもセシルの気晴らしになれればと、程よくセシルにお酒を勧めながら、自分はミルクで飲み明かし)
【じゃあこんな感じでお返しして…もっと沢山愚痴っちゃうセシルを見せてもいいし、明日に向けて少し気晴らし程度でも良しよ】
-
>>665
【出すのは親がやったりしちゃうものね。子供心ながら、あの雛人形の顔は忘れ難いインパクトを覚えているわ…】
【ちなみに、雛祭りって元々は白酒を飲むらしいみたい。甘酒なら子供も飲めるし素早く作れるしでいいみたい。甘いのが好きなのは同意しちゃうけど】
【チョコも栄養補給出来るし、お酒は温まるし…甘酒は両得なのかもしれないわね】
【あら、そうかしら?夜はあんなに求めあってるんだからそう思っても当然じゃない?】
【フフ、それじゃあ…んっ(ギュッ)セシル、大好きよ♪今度は…子供と一緒に雛祭り、しましょうね?】
【「アーッ、シールスモー!ゴシュジン、セシル、ダーイスキー♪」】
-
>>666
連携は個人の力を何倍にもしてくれるものですから、旦那様勉強しどころですからね?後は相手のことをどれだけ信頼できるかかなぁ…
かなり、ううんみんな始めてみるだろうし興味がないわけないでしょ。面と向かって聞かないだけでみんな思ってることだと思いますよ。
旦那様が一番得意って思うものでたたかうこと、それが冒険者として一人前ってことだから。仕掛けただけで満足していないでしょうから、きちんとしてると思いますよ。
いいんですよ、仕事してる時が人間一番かっこいいんですって。そんな部分が見れるのがいいんですよ。
もちろん、雰囲気出してるだけで何もしないですから。本当何もしてないですよ?
一応護身用で使えはしますけど、殴らないですよ?魔法しっかりつかっていきますから。…旦那様私の魔法使ってるのあんまり見てないですねって今更ですけど思いました。
もとより、ご飯は食べるつもりでしたから。旦那様のご飯おいしいからみんなの顔が楽しみですね…
まぁ、そういう世界に身を置いているのが私ですから。予想ですけどね、なんか私のことを知ってるようで知らなそうな感じでしたし…
権力しか取り柄のない奴から見たら、ね。旦那様の仕事が増えちゃいますね♪
無難にこなせればいいんだけど、初めてだから無難が何かわからないのがね。へますると、いろんな人に影響が出るから困っちゃうんです。
街の神殿もそうだし、冒険者ギルドもね…受けて、道中いろいろ考えて、受けるんじゃなかったって後悔してます。
あぁ、私は冒険者側の人間だから当然ですね。お互い持ちつ持たれつなんだから優劣なんてないのに。それじゃあ、今夜は放しませんってことで。
ほいほい受けたらこうなっちゃいました…新参だしみんな偉いし、選びきれなかったんです…明日やだなぁ…逃げようかなぁ…
でしょー、会食も絶対食事の味分からないのに飲まされそうだしやだなぁ…帰っていいってなんか言うかなぁ…やだなぁ…
それじゃあ、私もミルク…カルーアミルクで!今夜は飲むぞー
(ここぞとばかりに、旦那様にだらだら愚痴をいって、お酒も進んじゃいます)
(そのまま、久しぶりに悪酔いして、旦那様に介抱させて、寝室でも放さないっていう絡み酒を見せて)
(翌日は着くまでぐっすり寝てました)
(聖都についてからは、スケジュール通り、いろんな国の街の有力者と会談があって)
(内容は他愛もないものだけれど、旦那様も知ってるような人も多く、何より旦那様がやきもきしそうなのは)
(会う誰もがかならず、私の胸とお尻に目がいって、何なら公然と夜の同伴に誘われたりしてて)
(それを逐一旦那様に(ちょっと誇張して)報告して、ストレス発散に使っているってことかもしれません)
(ただ、終わるころにはやっぱり、相当疲れます。取り繕った状態でいろんなことを聞かれて、っていうのを何回もこなすのは疲れますね…)
-
>>667
【結構綺麗だったけど、そのうちに出てこなくなって悲しかった覚えがあります】
【へぇ…白酒飲んだ記憶あったかなぁ。甘酒も白酒っぽいから、理にかなってるわけですねなるほどね…】
【はぅ…♪それも含めて、旦那様とお互いを隙でいるっていうのが、長続きする秘訣ですよ】
【私も、旦那様のことをずっとお慕いしております♪来年は、そうですねもう一人祝うのが増えちゃいますね。毎年一人増えていきますね♪】
【シルちゃんも大好きですよ♪シルちゃんに結婚って概念あるのかな…?まぁいいや、来年もまた祝いましょうね】
【そろそろ旦那様のお返事で、次って感じにしましょうか。週末はいかがですか?私はいつでも空いてますよ。週末は外出自粛中ですからね?】
-
>>668
集団行動あんまりしてない身としては耳に痛い話だわ…しっかり学ばないと。信頼は…私達なら,全く問題なしね。
下準備してるときも何してんだろって顔してたし…そういえば、野営地決める時に鉄球使ったら驚かれたし、それもあるかも。
セシルに太鼓判押して貰えるなら、安心して良さそうね。
もう、褒めすぎよ流石に。仕事してる時…普段錬金してる時までそう思われてると思うと、ちょっと恥ずかしくなってきちゃうわ…
信じているわよ、セシル。寧ろ傍に居るのに気取られずに何かしてるなら、もう驚きしかないもの。
そういえばセシルが魔法メインで戦ってるの見たことないかも…普段は弓とか、後はドラフモードでの剣だったりだしね。
セシルやシールス以外に振る舞うなんて初めてだから、ちょっと緊張しちゃうわね…
大司教となればそのぐらいの立ち位置よねやっぱり。もしかして…私達側に居たのが知っていて、反対側が知らない面子だったんじゃ…
セシルを守る仕事なら年中無休で、期間一生で引き受けるわよ。セシルをそんな目でしか見ない奴らになんてくれてやるものですかっ!
何事も初動が肝心ってのは商会初めてよく解るし…まぁ、今年しっかりやっておけば次からは少し楽が出来るんじゃない?
あはは…セシルの肩書含めちゃうと…もうすっかり街での影響力が凄まじい事になってるんじゃない?
何かと義理堅いみたいねあのギルドマスター。えぇ、今日はずっと一緒よ♪
こらこら、ここまで来て逃げる選択肢って…本気で逃げるセシルを捕まえるなんて誰も出来ないんだからね?
ワインは間違いないでしょうし、腹の探り合いしながらのご飯とか御免被りたい気持ちは解るわ…
そうね…もしこれを私が作ったらなんて心の片隅で考えておいたら?そしたらリクエストに応えるから、ね?
えぇえぇ、飲んじゃなさいっ。二日酔いになったら薬も出すから安心して飲みまくりましょっ!
(セシルの愚痴という稀有な機会に付き合い、内容には憂鬱になりながらもセシルの為になれたことに嬉しく思いつつ)
(更には絡み酒を披露するセシルも尚の事新鮮で、少しばかり冒険者たちに冷やかされながらも介抱して)
(夜番もこなせばセシルの側で安眠の手助けをしながら、最後の旅路はセシルの側で一緒に寝るのだった)
(そして聖都に到着してからは怒涛のスケジュール。セシルの護衛として、有権者や有力者達との会談を別室にて待機して共に)
(話す事柄は目新しいことは無く挨拶や世間話程度ながら、耳にしたことのあるような人物が押し寄せてくるのは心中で驚き)
(何より問題なのは…男共、及び一部女性からのセシルへの下心丸見えの視線…だけなら良いが、聖職者相手に悪びれもせずに夜を誘う不届き者)
(合間合間の小休止の度にセシルからの報告が来ると、ぐぬぬと苛立ちを隠さずに要注意人物リストを更新していく繰り返しとなってしまった)
……さっきの人で最後ね。お疲れ様、セシル……だ、大丈夫?
えーっと…会食までは暫く時間あるし、お茶でも飲む?
(最後の会談を終えたのを確かめて別室からセシルの居る部屋へと迎えに行くが、疲れ切った様子に近づいて)
(用意しておいた熱湯を入れた魔法瓶とカップをアイテムボックスから取り出して、セシルを労おうと心配そうに見上げて)
-
>>669
【やっぱり少しずつ廃れていくというか…準備も大変だし、覚えている限り小学生ぐらいの時にはやらなくなっちゃったわね】
【そういうことみたい。やっぱり大人だけってのはずるいってのもあるのかもしれないのかも?】
【やっぱり互いを思い合う事って何より一番大事よ。セシルも言ってくれたじゃないっ】
【セシルに慕われて、幸せよ…♪毎年一人増えちゃってたら…ずっとずっと祝って、私達も幸せだって形が出来上がっちゃうじゃない…♪】
【私も大好きよ、シールス♪あー、どうなんだろう…?えぇ、来年もこんな風に、もっと賑やかに祝いたいものね♪】
【お返事、またせちゃってごめんっ。週末は…今の所、金曜日か日曜日になりそうだわ。ウイルス絡みも大変だし気をつけないとね】
-
>>671
【出すの大変ですから…だんだんそうなっていくんでしょうね。まぁ、時代の流れでしょうか…】
【甘酒平気でお正月飲むのにねー…私だけだったのかも…?】
【旦那様に好きっていわれると、ほっこりするので、ずっと言ってください。ふふっ♪】
【旦那様なら、大歓迎です。そしたら、ぼうけんしゃもれんきんじゅつしもきょうぎょうかもしれないですね♪】
【また、来年もこうやって祝えるように頑張りましょうね♪】
【いえいえ、心配は一切していませんでしたから。それじゃあ、金曜日なんていかがでしょうか。時間はいつも通りでお願いしてもいいですか?】
【日々の健康が万病の薬なので、お布団敷いて添い寝の準備をしながら、旦那様の確認を待ってますね】
【案外この毎回添い寝が夫婦円満の秘訣なのかも…?】
-
>>672
【小さな奴なら兎も角、ああいうのって見栄とかもあるだろうし。何より値段が一番のネックなんじゃないかしら…?】
【私も飲んだりしてたわよ?初詣の屋台でも売っているし、それはセシルだけじゃないと思うわ】
【いつまでも、いくらでも、どこだって♪私の好きをセシルに届けてみせるわっ♪】
【子供達の行く末がどうなるかは未知数でしょうけど…きっと、明るい未来があるとだけは断言できるわっ】
【私達の頑張りが、来年の祝いになるんだものね♪】
【ありがとね、セシル。それじゃあ金曜日の21時からお願いするわねっ】
【お布団ありがとっ♪身体を冷やすこと無く温まって寝るべきよね】
【身体のふれあい、一緒に居る事…セシルとの添い寝は、私達の気持ちを確かめる一つのルーティーンであると言えると思うわっ】
【じゃあ今日はセシルを抱き枕にっ♪「シールスモダキマクラー♪」おやすみなさい、セシルっ、シールスっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【こうなったら…セシルに新じゃがの美味しさを教えるしか無いわっ。やるわよシールス!「オーッ、シンジャガー!」】
【(しっかり洗った皮のままの新じゃがに深く切れ込みを入れて一繋ぎになったまま、じゃがいものぬめりも洗ってからレンジで加熱)】
【(熱を通したホクホクのじゃがいもに、すりおろしにんにく入りの溶かしバターを塗り込み)】
【(ハーブソルトと細かく砕いたチーズをちらし、オーブンによる焼きで香ばしく)】
【(最後に彩りの乾燥パセリで見た目も良くすれば、アコーディオンポテトの完成である)】
【新じゃがだからこそ美味しいじゃがいもに、バターとハーブソルトが相性抜群だし…何より皮ごと楽しめるのが新じゃがの魅力だわっ!】
【フッフッフ…飯テロで出迎えてあげるわっ!それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>670
この知識がそのまま、PTを組んだ時の旦那様の役割になりますから。ギルドマスターたちは実績あるだけあっていい背中ばかりですから。あ…あぁ、うんそういう信頼でもいっか…旦那様と私ならそれで十分ですもんね。
私も他人なら、見てみたくなるくらいですから、ほかの人たちも同じでしょうね。冒険者は好奇心強い人多いですし。
いやぁ…守られてるって幸せですね♪
ふふっ、私のできることと言ったら万が一を考えて刺客との射線の間に旦那様を置くくらいですよ?
余りというか、ほとんどないですね。私は攻撃魔法というより補助回復の方が使える魔法は多いですし。
自分に補助かけて、物理メインでいく方が理にかなっているんですよね。旦那様とだと、意外と回復することもほとんどないですしね。
ぽっと出ですけどね。うーん、その辺は知ってもどうにかなるものでもないので想像ですけどね。
私は旦那様の嫁ですから、誰にもあげたりはしないですよ?むしろ自分の身の心配をした方がいいかも。旦那様人質に取られたら私はか弱い女の子になっちゃいますからね?
そうなんですけど、加減を間違えちゃったかなぁ…とかね。おもうんですよぉ…
今更かも?街一番の冒険者に街一番の神官がくっついただけですから?実際は国単位の有名人になってしまっているような気がして…面倒が増えなきゃいいけどねぇ…今でも、面倒なの多いのに…断るの大変な依頼増えないといいなぁ。
まぁ、ギルマスがいい人だから、安心して依頼を受けられるわけだしね。よし、飲む。決めた!
逃げないけどぉ、ここまで連れてきてくれたみんなに申し訳ないしぃ。こういう時のために旦那様をねじ込んでよかった♪
腹の探り合いはもちろん、そうじゃないところでいろいろ言われるのが嫌なんですよねぇ。
じゃあ、もう一杯。ハイボールちょーだいな♪全部この人がおごってくれるから♪
(憂鬱が愚痴になれば旦那様の前では止まらずに、お酒も量が増えますね♪)
(文字通り絡んで旦那様にべたべたくっつきながら、酔いも回って、ベッドまで連れ込んで)
(夜番の旦那様を放さずに、一晩いつの間にか眠るのでした…翌日は流石にすこし頭が痛かったけど…)
(午前中いっぱいは馬車に揺られて、午後に聖都についてからは護衛の皆さんとも一時分かれて)
(旦那様と神官たちと有力者との顔合わせをみっちりこなして、夜の会食の準備です)
(有力者の皆さんに旦那様は相当驚いていましたけど、実は私はそんなことはなくて、実は依頼で知ったりしていましたけれど、装いが変わるとやっぱり他人みたいです)
(いろんな話やお誘いや、本当にあれもこれもありましたけど、あんまり欲のない私には響かなかったです)
(それよりも、やっぱり旦那様の謎リストが更新されていくのをほほえましく見てる方が愉しいですね、あれ使い道あるんでしょうか…?)
はぁっ……疲れました。権力に絡む面白いもの結構見れましたけど、お茶ください。
ふぅ…やっぱり、こういう世界はろくなものじゃないですね。まぁ私も人のこと言えたわけじゃあないけど?
明日の準備をしつつ、会食はのんびりできるといいなぁ……あ、会食ですけど、そういえば旦那様の服装考えてませんでした。
せっかくなんでちょっと見せつけてもいいですよ♪なーんて、ふふっ♪
(旦那様の気遣いに、ふぅーっと深い深いため息をついて、夜どうしましょうかなんて話をします)
(私は、明日のために、予備の上から全部白の神官服に身を包んで参加予定ですけど、旦那様はどうしようかな…?)
(錬金術ギルドの俊英と少なくとも張り合えるくらいじゃないとなんてちょうはつしてみようかな?なんて悪いことを考えてみたりして)
-
>>674
【では今日もよろしくお願いします】
【なにか唐突に始まった…!これが噂のシンティスの3分クッキング…!?】
【あー、じゃがバターですね。これ美味しいに決まってるじゃないですか。においもいいし、いうことなしですね】
【はぅ…ご飯まだなのに、よだれ出ちゃってますよこれ…いただきまーふ♪ん、やっぱり焼くと、ぱりほく感が一層増して何とも言えない―♪】
【ちなみにうちのフライドポテト常備はノンフライヤーを買ったから手軽にできるので、ということで】
【最近の夜のおつまみ常連と化してます。お酒飲みながら、こんなの食べると…ふとっちゃいますね…】
-
>>675
あのギルドマスターと同じぐらいの背中、私が見せられるのかしら……
セシルの事ならきっと一番自分が知っている、けどPTを組む他の人とは…の為の課題だものね。
こちらにしては今の所は冒険者としての飯の種だから、真似なりされるのだけは気をつけておくべきかしら…?
それでいいのよ、セシル。飛んでくるものは鉄球の電撃で迎撃するようにしてあるから、私の後ろが一番安全の筈よっ。
付与魔術師としての戦い方のセオリーがそれなのね。あのダンジョンの時も回復系はあんまり使ってなかったし…
そう考えると、セシルの戦い方って思っていたより前寄り思考?もし全力でバフしたらどうなっちゃうのかしら…?
結局出来るのは想定したり、構えておくぐらいしか無いのよねやっぱ…
ぐぅ…確かにセシルより私の方が狙い目よね実力的に……でもセシルの場合、か弱くなる前に暴れそうな気も…?
私も似たような事になったりしたし…決めちゃった以上、頑張ってやりきりましょ。
元より国からだってスカウト来てたんだから今更かも…そんなセシルをサポートするためのギルドにもしていきたいわね。
最終日はあちらに任せてしまおうかしら。それなら今日は飲んで心の栄養をしっかり補給に決定ねっ。
それにここまで来て逃げるだなんてセシルならしないでしょうけどね。全く、ねじ込むだなんて無茶しなくたって言えば付いてきたのに…
陰口の面倒臭さと陰険さには同意ね。それじゃ、今日の仕事でそんなの言えないぐらいやってみせるしかないわね。
ペース上げるわね……んぐっ!?ちょ、セシルっ?!え、そっちは別っ……あーもぉ!こーなったらみんなに一杯奢るわよっ!
これからもうちの商会とギルド、それにセシルをよろしく頼むわよっ!!
(セシルの”全部”にちゃっかり反応を示すのは酒の回った冒険者達。抜け目の無い事この上なく、俺も私もと手を挙げる始末)
(飲兵衛達に敵う筈も無く、損して得取れの考えで音頭を取れば盛り上がりも急上昇。賑やかな雰囲気でセシルの嫌な考えを吹き飛ばす算段に)
(最後までセシルに付き合い、時折べたべたっぷりを冷やかされたりながらも終始楽しい一晩をセシルと共に過ごすのだった)
(尚、セシル以外にも二日酔いが続出して、念の為用意しておいた薬が好評だったのは別の話)
解ったわ。それじゃあ…はいっ。それにしても他国にもセシルの実力は知れ渡ってるのね…勧誘の量も凄かったわ。
そんな世界に脚を踏み入れているんだもの、それでも心構え次第じゃない?欲と理に溺れて自己を見失わないように…錬金術ギルドの教えでもあるわ。
挨拶は粗方済ませたんだから、下手にしつこく迫れば悪手だって知れ渡ればいいけど…ん、私は錬金術師としての、あの正装の予定よ。一応、このコンパスも含めてね。
ただあるがままの自分で行くまでよ。それに今回の主役はセシルなんだから、私はサポートなり脇役って事で。
むぅ…だとしても、無茶はしない方向で。今回の立ち回り次第じゃ、商会の名に傷が付きかねないもの、慎重にしておきたいかなって。
(自分とセシルのお茶を入れて、二人きりの中で一息。次の会食でも護衛として、かつ相応の立場であることを示しながらの予定であったが)
(セシルの考えも少しばかり闘争心を燃やされながらも、冷静さを失っては護衛になれないと自分の考えを伝えるも)
(他国の錬金術ギルドからの人員がどれほどのものか、気になるようで先程よりソワソワしている様子であった)
-
>>676
【お待たせしちゃってごめんっ。私の方こそよろしく頼むわ。それじゃあ…次回からは会食シーンになるのかしら?】
【三分で仕上げるのは厳しいけど…説明は三分で終わらせる自信はあるわね「レンチンシタノガコレー♪」】
【この作り方はスウェーデンのものでね。溶かしバターの代わりにオリーブオイルでもいいし、何ならはちみつバターだって視野に入るわ♪】
【じゃあ…今日のご飯はお酒でって事ね♪ホクホクにパリパリは病みつきになるし…そしてキンキンに冷えたビールのお待ちかね♪】
【ついに買っちゃったのねノンフライヤー!セシルの揚げ物が充実しちゃうわね。それでポテト常備になっちゃったのね】
【でもこういう油と炭水化物の暴力的な美味しさは夜だからこそ更に映えるのよねぇ…こんな風にしたりするとね♪】
【(今回は時短の為に缶詰で用意したチリコンカンをフライドポテトの上にたっぷりと。そこにチーズを掛けてオーブンしちゃえば)】
【(チリとチーズの相性抜群なチリポテト。ポテトの無限の可能性は今夜のセシルのお酒のおつまみとなって襲いかかる)】
-
>>677
旦那様らしく引っ張っていってください。大丈夫、私がいるんだから失敗させないです♪
もっと私のことも知ってほしいし、もちろん統率力もそうだし、そういう言葉で表せる以外の雰囲気、学んでほしいです。
旦那様の業はそうそう真似できそうにないですけどね、錬金術とテイマーでしょ。その組み合わせは激レアですよ。
何か目の前で手品を見せられてるみたい。私はそんな気分です。
旦那様かっこいいー♪命預けちゃいますね。
…回復しなくてよかったんです。旦那様は短剣鞭だし、私は弓を主に戦ってたでしょ。このコンビで回復に追われてるようじゃあレベル足りてないですよ。
その分のリソースを付与に振ってただけです。
もちろん、理想は戦いが始まった時には勝ってることですから。バフだってかけるし、罠だって仕掛けるし、地形も味方にするし。相手より射程長い武器もそのため。
強いっていうのはここを怠らないことです。旦那様だってこっち側なんですからね?
全力バフですか?そりゃあもう、古龍と戦った時ですよ。あの時ほど付与が切れるタイミングに注意を払った時はありません。付与掛けてあれでしたから、どんだけ化け物だったのか……って話ですね。
けど、構えて置ければ結果いいことになるときもありますから。人間考えてないことは絶対できませんから。
できるなら暴れますけど…相手はやるならそんな甘くないですよ、別室とかで監禁されてたら私にはどうしようもないでしょうし。
まぁ、やるしかないですよね。旦那様連れて来たのは一人じゃあ絶対無理っていうのもあったわけだし。
あの頃よりもっと内容が濃くてね、魔族が―とかちょっと麻薬組織の調査とか3桁階の遺跡の調査とか…それ今まで誰に頼んでたの?みたいなのがゴロゴロしてるわけですよ。
いやー、世界は不思議に満ちてますね。
ほら、いくら私の世界一愛する旦那様といえど、神殿にとっては宗派の違う他人なわけですよ。しかも階級の違いもあるわけだし。
これはもうねじ込んで黙らせるしかないなーとそういうことですよ。
でしょー、どの世界もこんなもんですよね。
大丈夫、みんなをねぎらう手間が省けたと思えば♪ふふー、旦那様太っ腹―♪それじゃー戦勝祝いだぁー!かんぱーい!「「オー♪かんぱーい♪」」
(すっかり酔いも回って、ハイボールのジョッキを掲げて、戦勝祝いだーと私が叫ぶとみんなも驕りだから景気よくジョッキを掲げてガラスのいい音がそこかしこで鳴り響きます)
(樽もなくなりそうな勢いで、雰囲気もにぎやかに、旦那様も冒険者の一員として、からかわれたり、あんな女を抱けて幸せだよな?あいつ床だとどんな感じなんだ?みたいな)
(色話だって盛り上がるわけです、こういうチームな感じ冒険者ならではって感じしませんか?)
(まぁ、翌日の第三次具合もご愛敬ってことで…てへ♪)
一応、ソロでAランクやってますから実力的には世界一に限りなく近いなんてうわさも流れてる位ですからね。
そのくせどこにも靡かないから、戦闘狂なんて言われたりね。私を飼えたら自分でいうのもなんですけどその国は平和が続きますよ。戦いが起きなくなりますからね。
教えに忠実なら、どんなに楽なんでしょうかね…はぁ。信教ですら、欲に忠実な権力者がいるっていうのにね。世の中は不思議なものです。
それでも手に入っちゃえばメリットは計り知れないですからね、旦那様みたいに理が正義じゃあない輩もいるってわけです。
いいですね、あれで旦那様の紹介したら、言い寄る人も減るかな…?へってくれたらいいなぁ。夜は主役じゃなくてもいいんだけどなぁ。
ほとんど神官の中で、錬金術師の正装は少しだけ目立つかもしれないですね。でも、私服がほとんどだろうし問題ないでしょうけど。
あ、王族も結構いますから、関係もっておけばいいんじゃないですか?結構面子を見ると驚きますよ。そういう行事ですからね。
-
>>678
【あ、一拍置いちゃった。会食シーン入れて問題ないですからね】
【3分クッキングだって、絶対3分で終わらないもの作ってるから問題ないですよ?…レンチンしたのですでにおいしそうなんですけどそれ】
【へぇ…欧米は主食が芋とか麦ですもんね。いやぁ…私はバターが一番いいと思うの。塩味が一番です】
【そんなビールまでついちゃったら、進んじゃうじゃないですか。こういうのには私は黒の方が好きですね。まぁ、何でもビールは美味しいんですけど♪】
【二人とも注いであげますよ、乾杯しましょ?本編でもやったように、飲みは賑やかな方が好きです】
【料理として使われるのはまだ先かもしれないけど、ポテトだけで元とれそうです…お菓子買うより色々合理的だしねということで】
【なるほど、チリポテトですか。定番じゃないですか。冷凍ポテトってフライドしてなくてもオーブンかけると化けますよね】
【はぅー、旦那様が料理の神様に見えます。よくこんなにさらさら料理出てきますねぇ……尊敬です】
-
>>679
いずれはセシルを引っ張れるように…それの形の一つ、いずれは手にしてみせるわっ。
セシルがそう思うぐらいなら模倣は早々無さそうで安心だわ。手の内が透けちゃったら強みも無くなっちゃうし。
普段はセシルに守られてばかりだし、こんな時ぐらいはね。
そっか…そう言われてみれば納得ね…付与メインなのも理に適ってるって訳かぁ。
私の出来る事も一発で何かをするんじゃなくて、全体的に有利にするためだものね。セシルに教わったこと、しっかり活かしていくわ。
あ、あの時の……ホント、あの古龍は何時になっても話題に困らないものだこと。付与も実力の一つなんだし、セシルの凄さの象徴よね。
備えあれば憂いなし、何事も慎重で悪い事なんて早々無いからこその考えね。
セシルの場合、私の直ぐ側にテレポートとかしてきそうなんて思ってたけど…これは、私もしっかりしないと。
セシルに頼られるなんてね…悪い気はしないし、期待通りにやってみせるわよ♪
ふむふむ…へ?え?えぇ…!?ちょっと、一体どんだけヤバい依頼やってるのよ…!なのに普段何事も無かったかのように帰宅してるじゃない…
あー…そっか宗教絡むとややこしいわね。しかも私の場合は元々は集落暮らしの小人族な訳だから…だとするとセシルの職権乱用も必要経費と言っても仕方ないわね。
どこもこんなものなら、黙らせ方も同じと。やってやろうじゃない、セシルっ。
ったくもぉ…まぁ、ここまでの旅路での授業料と思えば安いものだわ。こうなったら残すような真似したら許さないわよみんなっ!
(ここから先はもうお祭り騒ぎ。神官共が何やら言っていても、セシルが先陣を切れば黙る他なし)
(セシルとの夜の話はあしらいつつも、冒険者としての関係を一歩進める飲みニケーションはしっかり進み、チームの醍醐味も知る良い機会と言えるだろう)
(セシルはセシルで、女冒険者達からの質問の嵐。準一級錬金術師として、そして伴侶としてのシンティスに対して興味はある模様)
(財布が少し軽くなっても、この旅路で得たものはきっと代えがたいもの…そう思える一夜となるのだった)
普通冒険者ってチームってのは聞いてたし…セシルが世界一ってのは噂なんかじゃ済まないと思うけどね。
戦闘狂ってセシルを何だと思ってるのやら…まぁ、セシルに挑むなんて馬鹿な真似だって誰だって解るでしょうけど…セシルを飼っていいのは私だけよ?
どこもでもそういうものなのねやっぱ…うちの錬金術ギルドのギルド長がちょっと変わってるけどまともなのは救いだったのかもね。
なら、闇雲に手を出すデメリットを知ってもらえばいいまでよ。そんなに利益が大事なら、相応のリスクは天秤に掛けられるのかしらねぇ…
小人族だって舐めて掛かるなら痛い目見るぐらいの実力が私にあれば良かったんだけど……いやいや、大司教なんだから主役でなくとも注目は避けられないわよきっと。
かといって信徒の正装とか持ってないし選択肢が無いわよ流石に。いっそ護衛らしい何か…あ、ローブあったっけ…?
……きっと驚くのは間違いないけど、王族相手は暫く先でいいわ。ここでコレなんだから王族相手の腹の探り合いなんて胃痛の種にしか思えないもの。
まぁ、セシルに纏わり付きそうな悪い虫への虫除けとして、それなりのアピールはさせてもらうわよ?
-
>>680
【しまった、こっちに気付いていれば会食のスタート入れたのにっ…ごめんセシル…】
【あれは三分で手短に流れを知れるからこそだものね。「イイニオイー♪」】
【稲作って気候とか結構関わるものね。フフ、実は私も♪やっぱりじゃがいもとバターってのは正義ってわけで♪】
【食事がまだなら、こういう時はビールでしょ♪この料理ならどんなビールだってきっと合うと思うけど、芳醇な黒で楽しむのは乙じゃないかしら♪】
【ん、ありがとセシル♪「カンパーイ♪」静かに飲むのも勿論良さがあるけど…みんな揃ってるんだし、こういう時は楽しくなきゃ♪料理ももっと美味しくなるわっ】
【ノンフライヤー用のレシピとかも結構転がってるから、参考にしてけばすぐに活用できると思うわよ。何かと袋菓子は積み重なると高くつくわよね…】
【定番だし、かつお酒の進む味ってね♪そうそう、フライドもオーブンもそれぞれの良さがあるし、気分次第でチョイスしちゃえばいいのよ】
【神様は言い過ぎだって、もぉ…前にも言ったけど娯楽の少ない出身だから美味しいものを食べるのは正しく娯楽だったってだけよ】
【さてと…セシルのレスかこの辺りで今日はここまで、って感じかしら。次は…いつもどおり、火曜日で大丈夫?】
-
>>681
やって後悔することよりやらないで公開するほうが悪いと思ってますので♪
座標がきっちりわかるんであればできるかも、ですけど最初からそういうのを当てにしちゃだめですよ?自分の身は自分で守るんです。
さみしいじゃないですか、旦那様がいれば気がまぎれるかなって。
今のは断ってるリストですからね?基本的にまずい橋はわたらないようにしてますから。まぁ、日帰りもしくは1泊でいける範囲が私の行動範囲ってことで。
そう言うことです、どんな世界もやり方次第ですよ♪
ふふっ、旦那様も向こうに拉致られちゃったし、たまには冒険者のお姉さまらしいことしましょうか♪
(旦那様があちらに拉致られ、私はこちらに拉致られ女性冒険者のみんなに先輩としてあることないこと話していきます)
(同僚の唐変木っぷりとか、セクハラとか、たまにまともないろんなところへ行ってきた冒険譚とか)
(女性三人集まればというけれど、もっと集まったら、うるさくなるのも当然で)
(主に私の話だったけれど、やっぱり旦那様との夜の営みな話とかもあって、向こうはあしらってるようですけど)
(こっちは、あんまり隠さず、夜の旦那様はすごいんですよね♪えー♪すごーい♪なんて姦しい話が続くのでした)
ソロとチームは評価方法違うんだけどねーなんていっても雲の上の話でね。
みんなどこかで落ちついちゃうものですよ。冒険者業はリスクと隣り合わせですからね。ふふっ、当然です、旦那様にしっかり首輪つけられちゃってますからね♪
旦那様のお嫁さんが本業であとは全部副業ですから♪
いやー、うまくやってるだけかもしれませんよ。そのあたり上手い人は隠すのもすごくうまいですからね。
まぁ、私も同感です。いったいどうなることやら…
(長い休憩の後、どことなしか、街がざわつきます)
(それもそうでしょう、聖都の中心の宮殿に馬車が次々入って行っていますからね。気に早い人、あらかじめ準備が必要な人は早く入って行ってるみたいです)
(準備が必要といえば、神官の人たちは先に出ていってるようで、私達はのんびり行きましょうか)
(宿といっても貴賓用の家みたいなところですけど、から出て宮殿に続く大通りを旦那様と散歩のように歩くと、横は権力を表したようなものから、センスある装飾が施されたようなもの、いろんな馬車が並んで)
(歩く人たちも、かなりの声が付いていますね。むしろ二人は迷い込んだ一般人レベルで、あれなんだ場違いか?みたいな視線すら受けます)
(旦那様はやきもきしてるかもしれないですけど、私は楽しくてきょろきょろしたり地図を片手に風景をのんびり楽しんだりしちゃいます)
(昨日の夜の大宴会は、相当肩の力の抜くのに役立ったみたいで、何もしてない時はなんか楽しむ余裕がちょっとできたかもしれません)
(私たちがつく頃にはぼちぼち会場に人は集まっていて、新刊含め、色直しと意匠替えをして、会食場へ行くと)
(まぁ、見たことない世界が広がります。…あれですね、いわゆる社交場みたいなものですね)
(皆さんドレスとタキシード、神官は法衣やら階級に合わせた装いで、なるほど、総本山なわけです)
-
>>682
【お待たせしました、ガイド役は私なのであまり気にしなくてもいいですよ】
【そう言うことで、美味しそうですよねー♪】
【某ヴルストの有名なところで、じゃがいもと飲んだ黒がすごくおいしくて、やっぱりここは黒かなと。いや、この辺のビールなら何でもあうんですけどね】
【美味しい料理と、楽しい話と、家族と。完璧ですね、美味しくないわけがありません】
【そんなわけで、枝豆コロッケフライドポテトの酒飲み三点セットが冷凍庫に常備されるようになりました…フライヤー過労死しちゃいますね】
【いやぁ…そうはいっても、古今東西何でも出てくるじゃないですか。おかしいですよ?私もそれなりに作ってきた気がするけど、相当レベルの違いがありますからね】
【お菓子は、女子力も含めて私の最後の砦です…!】
【明日忙しそうですものね、待たせてごめんなさい。つぎは火曜日でどうでしょう】
【お布団しいて、抱きセシルも用意したので、いつでもどんとこいですよ!】
-
>>684
【本当に色々助けられちゃってるわね…それじゃ、素敵なガイドの導きのままに♪】
【セシルはセシルで色んな所に旅行してるわよねぇ…でもあそこのビールが美味しいのは満場一致で同意だわ♪】
【日々に彩りを加える素敵が揃い踏み♪幸せを噛み締める素敵な一時だわ♪】
【折角買ったんだから思う存分使ってあげなきゃ勿体無いじゃない?思いっきり、それでいて大事にしてあげるのがモノへの礼儀だと思うし】
【そ、そこまで言われる程だったかしら…でも癖の強いようなのは流石に専門外だし…でも、セシルを驚かせたり楽しませられているなら嬉しいかな…♪】
【だからこそお菓子側があんまりなんだけど…そこはセシルに期待させてもらっちゃうわ♪】
【ちょっと夜とかが忙しいだけだから安心して、セシル。それじゃあ火曜日の21時、いつもの時間にお願いするわねっ】
【よーし、それじゃあ抱きついちゃうわよっ♪「ワーイ♪」(シールスと一緒に抱きセシルにダイブして抱きつき♪】
【今日もありがとね、セシル。また火曜日も楽しみましょ♪おやすみなさいっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
-
◆bVA1F.8JoMさんとスレをお借りします
-
【スレお借りします】
ではよろしくお願いします
設定としてはまんまあの格好のコスプレとかがいいのでしょうか?
お互いの年齢とか、外に希望やお考えあれば教えてください
-
>>687
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
お尻を中心に、という募集内容でしたので
島風の衣装を着てもらった姿で、スカートから大きく覗くヒップを撫で始め
次第に揉んだりつまんだりと攻めて行って…という流れで考えています
二人の関係は恋仲か、セフレみたいな間でもいいかなと思いますが
そちらの希望や考えていることもお聞きしてみたいです
-
申し訳ありません、ちょっと用事が入り続けられなくなりました
来てくれたのにごめんなさい
-
>>689
わかりました、こちらこそどうもありがとうございました
スレをお借りしました
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
>>683
それは勿論よ。今更ながら、セシルの転移の仕組みとかが気になっちゃって…どうやってるんだろうって。
見知った顔が殆ど居ない中でこんな仕事してたら気が滅入っても当然だわ…じゃあ、二人きりの時は甘えていいのよ、なんて?
え?な、なんだ…良かったぁ……セシルにもしもがあったらなんて考えちゃったじゃない……それなら、安心かな…?
えぇ、しっかりセシルのサポートしてみせるわっ!
まぁ、ね…セシルはホントいい女よ。ん?んー…そうね、セシルは私のモノなんだから内緒よ♪
――ってちょっとセシルっ?一体私の何を話して……あーっ!男子共は聞き耳立てないっ!ほら飲んだ飲んだっ!!
(セシル達女性組の会話に聞き耳を立てようとする男冒険者達を酒の力で黙らせようとしていきながら、耳まで真っ赤にしてしまい)
(他のギルドマスターの助けもありながら…時には苦労を労われながらと、セシルもシンティスもより冒険者たちと繋がる一夜であった)
かといって…セシルの場合、チームでの評価に当てはめてもAランク最上位…だったりしないわよね?
そういえばそっか…冒険者業だけで一生食い繋ぐなんて現実的でないし。そういうことだから、私から離れちゃダメよ?
今じゃ本当にそう言えちゃうわよね…いずれは本業に本腰入れてもらえるように頑張らないとっ。
一応、錬金術ギルドでも上の方に行けてるわけだし…その内、色々と見極めたりなんかも考えないとダメなのかしらね…
まぁ、なるようになるでしょ。初めての世界なんだし、やれることをやるしかないわ。
――なんとまぁ、凄い盛り上がりね。誰も彼もが豪勢なことで……元貧乏人としては目眩がしそうだわ…
セシルは随分余裕そうね。まぁ今日の私は護衛なんだし、あんまでしゃばらないようにしておけば問題ないわよね?
んで、えっと…え?会場でまた着替える予定なの?うわぁ…私からしたらそれで十分じゃないとしか思えないけど…
私は着替える必要無いわよね?とりあえず…セシルの着替えを覗こうとする不埒な輩が居ないか見張るとするかぁ…
(宮殿までの道のりをセシルと並んで歩けば、元貧乏人には刺激の強い装飾やら衣装やら人の波やらと圧が強く)
(時折ため息混じりながら、セシルがリラックスした様子であるのを見上げて確かめれば、それで十分とばかりにホッとしていて)
(セシルから受け取ったスケジュールの写しを確認して、会食前のお色直しがあることに驚きつつ、自らの役割を果たそうと気合を入れ直していた)
…………本とか、舞台とか、そんなのでしか知り得ないような世界よね、これって。
あれが神官でしょ。ってことはあの辺りは貴族が集まってるんでしょうし……これはセシルが気を揉む気持ちも解るってものだわ…
これ、私は壁か空気にでも同化してた方が良いような気がしてきたわ……
(そして会食場に辿り着けば、正しく社交場。貴族に王族、そして高位の神官に権力者やら有権者やらの集いが広がり、小さな体は気圧されて)
(準一級錬金術師になりたてで、一応見合うようなものながら普通の正装に証を首に掛けた程度の自分とどうしても比べてしまうもの)
(下手に口を開けばどうなるかを考えてしまえば、昨晩とは打って変わって弱気な言葉がポロッと出てしまうのも仕方ないのかも知れない)
【まずは前回の続きね。セシルのナビに色をつける感じになっちゃったけど…こんな感じの入りで大丈夫かしら?】
-
【こう既製品のお菓子って時折無性に食べたくなる時ってあったりしない?ふとコンビニで見かけた時とか…】
【というわけで…ポッキーも備えがあるから用意しちゃいましょっと。板チョコってこういう時に何故かあんまり買わないのよねぇ…?】
【そして偶には…カフェオレで♪今思えばミルク入の飲み物ってあんまり飲んでなかったような気がしちゃったから♪「アマーイ♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
【旦那様に軽くお返事しながら、レス書いてきますね】
【買い物してる時に、これ買ってみようかなってなるのはあるあるです。この間、ブルボンのお菓子群を見つけて一人品評会やってましたね】
【板チョコはお菓子間あまりないですから、けど個舗装のチョコレートなら買いませんか?】
【あ、いいですねカフェオレ。砂糖なしで牛乳をちょっと入れてが私はお好みです♪甘いものはポッキーはこういうことしながら♪ポッキーゲームみたいな?(口にくわえて、動かしてさそってみます)】
-
>>693
【それってかなりの贅沢よねぇ。ちなみに、その品評会の結果、優秀賞を得たお菓子はあるのかしら?】
【確かに、個包装なら買ってるわね…あのちっちゃなブロックチョコとか。やっぱり板の形状がネックなのかもね】
【私も砂糖は入れず、牛乳の量は気分って所ね。「シールス、サトウモホシイー♪」今日はチョコもあるから、私も牛乳少なめで…】
【ん、やっぱり私達ならそれよね♪そんな誘われたら…えいっ♪(ユラユラしているポッキーをパクリと。セシルを見上げ続けながらポリポリ食べ進み】
-
>>691
んー、いろんな理論があるにはあるんだけど短距離は魔力で空間を圧縮してね跳んで、遠距離は飛んだ先にいるって事実を作るかのどっちかが空間魔法の教えるところかな?私のは無理やりやってるだけなので、当てにしないでね?
お言葉に甘えちゃいますーにゃーん♪なんてね♪
冒険に対するリスクを最大限抑えるのも冒険者の資質の一つですし。そもそも割に合わないことが多いんですよ一人ならやってもいいかなって思うものもありますけど…旦那様に心配させるのも本意ではないので。
今回はとことん甘えちゃいますからね、まだ始まってもないんですから。
元は冒険者じゃなかったのに、私に合わせてくれて、ここまで来てくれた健気な旦那様ですから。
ふふっ、私が構ってほしいオーラ出してたかなぁ?旦那様との惚気話ですよ。夜の話もちょっと含めてね♪
(女性陣の話のは当たり前ですが、男性陣は聞き耳を立ててるみたいですね)
(私が旦那様との結婚に至る話を面白おかしく話してると、旦那様からヤジが入ってとぼけちゃいます)
(かわいらしくとぼけてみますけど、ごまかせるかな…?)
Aランク連中が束でかかってきても負ける気はしないですよ?って答えがあってるのなら。戦うと大変なことにはなるでしょうけど。
あとは、ギルドとしても実績のある人を上に据えるのは自然なことなので…はい♪旦那様から離れません♪むしろ離しませんから。
本業に専念する前にやっておくことはたくさんありますから。旦那様にも頑張ってもらってね…♪
まぁ、今回のでなんとなく言ってることもわかりますって。付き合う人は選びましょうって、そういうことなんです。
聖都にとっては一年に一度の権勢を見せるときですからね。ふふっ、私も縁遠い人だったのでその気持ちわかります。
昨日いろいろ肩の力抜かせてもらいましたから。気を張ってても疲れるばかりですしね。
もちろん、私の正装は行く前に見せたローブですからね。行動用には向いていないのであれ…
そうですね、ゆっくり会場の人たちを品定めでもしていてくれれば…
(社交界は服装一つとっても家柄や品位を示すバロメーターになります)
(ということを示すように、きらびやかな装飾、ドレスを身にまとった貴婦人、少女までもが貴賓にあふれた服装をしていて)
(男性側も、ローブ、タキシード、ガウンなど正装と呼べる装いで来ています)
(護衛の人は脇で待っていたり、そばにいたり様々で、旦那様の正装もしっかりしているけれど気後れしてしまうのもしょうがないです)
お待たせしました、ここからは司祭のセシルなので旦那様も粗相のなきようお願いしますね♪
さて、行きましょうか。
(高位司祭の纏うローブに身を包んで、旦那様の目の前に来れば、私もそれなりに品位はあるみたいで旦那様が街で依頼をしたときのように息をのむのがわかります)
(そのまま、会場内に入れば、私を認めたものが息をのむのが聞こえてくるようで。横の旦那様にも目を向ければ準一級錬金術師の高位術師を護衛に同伴させているということで少しざわつきます)
(旦那様は飲まれてそうですけど、まずは教皇様に挨拶をということで外を回って挨拶をしに行って)
(それからは、群がるいろいろな人の相手をしなければなりません。お昼の顔合わせよりも砕けた感じで、それでいて堂々としたいろんなお誘いも多くて。結婚してますのでと指輪を見せればそういう手合いは引きますけれど、冒険者のセシルにお願いのある人や、高司祭のセシルにお願いのある人に関してはお話を聞いてたりします。……息子や娘に稽古をつけてくれって話とかね?)
(その裏で、旦那様も声がかけられたりします、こちらは身長相応の貴族の子女の人たちからの興味の質問が主で、どうやって知り合ったのとか、若くてすごいねとかそういうのがほとんどです)
(けど、私達いわゆる平民あがりを快く思っていない人たちもいるのは視線で大体わかると思いますけどいまして…)
(今は見下した目線だけですけど、ああいうのを選別しないといけないですよって、目線を合わせてお伝えしときます…わかるでしょうけど!)
【じゃあ、こういう感じにしました。しれっと火種を仕込んでますけどあんまり気にしないでください?】
-
>>694
【大体論争になりますけど、私のお気に入りはバームロールとブランチュールです。人によって好みいろいろありますけど定番で外れないのがすごいと思います】
【やっぱりつまめないっていうのが大きいというか。あったら食べますけど半分くらいで飽きちゃいますしね…】
【本当シルちゃん甘いもの好きですね、コーヒーなら、コーヒーシュガーって専用のがありますから。はいどうぞ。ザラメに近くてちょっと贅沢ですけどおすすめです】
【んー♪(旦那様と口が合わさるまで私も食べ進めて)ふふっ、旦那様も好きですね♪私もそういう旦那様好きですよ♪】
【「セシルズルーイ、シールスモヤルー!」(って感じで、シルちゃんもポッキーをくわえて、旦那様待ちです)】
【コーヒーもインスタントならいろいろ飲んでますけど、旦那様が好きならドリップも研究しないとかなぁ…なんてちょっと思ってるこの頃です】
-
>>695
近距離は想像しやすいけど、何その遠距離のぶっ飛んだ理論はっ…!?うわぁ…魔術師共が食らいつくわよ。他で言わない方が絶対いいわ…
もぉ、今はそれ以上はダメよ?やるなら…部屋でね?
明らかに危険度が桁違いのも混じってたものね…もし、私もついていけるようなレベルに鳴ったら…なんて考えないほうが良いのよねきっと。
正念場はこれからなのよね。一緒に頑張りましょ。
惚気ってねぇ…ちょっ、夜の話までしちゃう普通っ!?流石にそれは見過ごせ…ってこら結託して私を持っていくなぁ…!!
(セシルの場合、嘘は絶対に言わないと直感も告げているので止めようとすると、男冒険者たちの壁がセシルから離していきと)
(冒険者たちの酒のノリの力の強さを思い知らされながら、小人族らしく(?)両脇を抱えられて連行されてしまう姿を見せてしまうのだった)
(尚、悪ノリした冒険者たちはギルドリーダーに厳重注意を受けるのだった)
……それ、下手な戦争より絶対にヤバいでしょ?国相手だろうと、なんて言葉をまたここで実感させられるとはね…
やっぱ、手放したくない人材は優遇するものよね。フフ、やっぱセシルはそうでなきゃ♪
えぇ、やっておくことを少しでも早く、それがきっと私に出来る事だろうし。
手当り次第なんて後々どうなるか解ったものじゃない…次もまた学ぶ事が多そうだわ……
そっか、この集まる人の力なり数なりがそのまま聖都の権威と…ハァ、質素な錬金術ギルドの集会が恋しく思えてくるわ…
ここまで来たらもう逃げるも何もないものね。あんだけ騒いだのが功を奏したのなら幸いだわ。
そういえば大司祭の正装はアレだったけ?あの格好でここまで歩くのは苦労しちゃうものね…
了解したわ。まぁ居ないことを願うけど…不穏な輩は覗きだけじゃないでしょうし。
(明らかに自分の正装より倍以上の額が掛かってそうな正装ばかりに囲まれると息の詰まる心地ながら)
(セシルの護衛という大事なお役目があるからこそ、佇まいは自身の知る限り正して、時折他の護衛を見て学びつつ)
(行き交う人々に気にならない程度に目を配り、辺りを警戒する時にはすっかり斥候としての顔を浮かべていて)
それなら私も護衛の錬金術師兼冒険者のシンティスとして…なら、普通にシンティスって呼んでくれた方がこっちも気が締まると思うわ。
解ったわ、大司祭様。御身は私が守ります故…って所かしらね。セシルを守るためだもの、同化しっぱなしはダメよねやっぱり。
(再びの大司祭としてのローブを纏うセシルの放つオーラには、やはり気圧される所があるものの、軽く頭を振って護衛としての心持ちに切り替えて)
(切り替えもあって飲まれかけていた気分も取り戻しつつ、セシルの一歩後ろを追従して挨拶回りに付き従っていく)
(セシルを見れば辺りがざわめく様子に流石としか思っておらず、自身に対する反響は全く気付かぬまま……)
……この様子なら、下手な事にはならなそうね……ん?
あっと……いえ、昔からの付き合いでありまして………ありがとうございます。えぇ、お力になれることがあればその時は……
――いえ、大司祭様の護衛がありますので。お気持ちだけありがたく……
え?…フフ、私、小人族でして……驚かせてしまったわね。はい、手慰み程度だけどどうぞ。貴方を好きになってくれる蝶と一緒なら安心でしょう?
……ふぅ、やっぱりそう思う人も居たりするわよね…
(そして挨拶回りが終われば、今度は挨拶に来る人達の相手に追従するのだが、自身が声を掛けられるとは思っていなかったようで)
(不意を突かれる形となるが受け答えがセシルの格に傷が付きかねない事は承知していて)
(出来る限り丁寧に対応しつつ、セシルの護衛を優先だからこそ可能な限り手短に。時にはセシルと共に対応をしてとなると忙しなく)
(時には妙なお誘いや、小人族故に少女や少年の相手もしていったりと、予想を超える対応量)
(そんな中、胡乱な視線も当然あって…セシルの目配せに頷きつつ、下手な事にならぬよう自分からは動かずセシルに任せ)
【お待たせしちゃってごめんセシルっ。うぅむ、火種が広がるかどうか…セシルの事を考えたらスルー一択なんだろうけど…】
-
>>696
【あんだけ数があれば当然でしょ。あぁ、その辺りはやっぱ良いわよねっ♪私なら後は…そうね、ルマンドとミルファスが外せない所だわ】
【でもブルボンのお菓子って定番だらけな感じ…こう、どれを取っても高水準って感じなのよね…それはやっぱ凄いことだわ】
【ちょこっと食べたい、口さみしい時に欲しいが出来ないのはネックねぇ…そうそう、後で食べよと思ってたら溶けちゃったり…】
【シールス、もしかしてセシルより甘党…?わ、コーヒーシュガーっ。この為に使うと考えるとやっぱり贅沢よねぇ…ついつい砂糖でいいやになっちゃうけど美味しいのよね】
【んむっ♪そりゃあ定番は外せないし、何より一番美味しいセシルに届くんだもの♪私も大好きよセシルっ♪】
【フフ、いいわよいらっしゃい♪折れちゃわないよう気をつけるのよ?あむ♪(シールスのお誘いを受けてポッキーを食べ勧めていき】
【ドリップ自体を導入するのは意外と楽だけど…豆やらブレンドまで選ぶとなると…沼よ?品種から焙煎方法まで、様々な要因で全然違うものになっちゃうもの】
-
>>697
ぶっ飛んでいようが教科書通りですよ?転移の魔方陣が主要な街にあるんだけれど、高度で補助をしてなお通常使用には耐えない理由でもあるんですよね。魔力の消費もかなり多いので期待しないでくださいっていった理由はそこにあります。
もちろんね?聖都のが終わったらフリーなので、観光も含めていいところとりましょうか。
旦那様もいけるところまでは着いて来てほしいけど、流石に限度はありますし。チームできっちりこなしていく方が私達にはこれから必要かなってそう思っていますよ。
えー?普通ですよ普通、あんなことやこんなことまでは言いませんけどねー♪旦那様の自慢してるだけですし―?
正面から戦うなら相当やれる自信はあります。
後進の育成も含めてね、よくできてるものです。うぅー!!??でもほんとのことだし…
私も同じですよ、旦那様を頑張って導きつつ成長していかないと…!
旦那様も遠くない未来に同じようなことになるでしょうから、慣れておきましょうね。
錬金術ギルドも総本山があるでしょう?そういうところにはこれくらい来るものじゃないんですか?
逆にね、気負ってた分は軽くなったので、あとはの前れないようにしないと…
そうなんですよね、正装では出歩けないので。けど、不格好でもよくないのでこうなってるわけです。一応これも仕立ててもらってるんですよ。
それじゃあ、ティス…久し振りね。行きましょう。
そこまで大仰に構えなくてもいいのよ?肩の力抜いてね…
ん、やっぱりあの服装見たら、寄ってこないわけないわね。連れて来た甲斐があったわ。
あら、お久しぶりですね。縁がありまして、拝命させていただきました。これからもよろしくお願いいたしますね。
えぇ、必要ならお伺いさせていただきます。娘を弟子にですか…?えぇ、検討させていただきますね?
(主役の一人だけあって、いろんな人から声をかけてもらって対応して)
(ティスも同じように声をかけてもらってるようで、人だかりをさばく頃には会食も終わりの方で)
(ろくに手を付けてないので誘って、これまた一流の食事に手をつけながら、あったことのお話をします)
(司祭としての弟子をとろうかな?なんて話もこの時にしちゃいますね)
(あたりを見回すと、ずいぶん人も少なくなっていて、終わりの様相になっていて)
疲れました…湯のみに行きましょうか…?
明日も準備は早いですから…今日は早く寝て備えましょう。
(食事もそこそこに神殿内の貴賓室が今日の宿になります。明日の主役ですからね)
(ふかふかのベット、調度品も1級品でぽふっとベットに倒れ込んでティスを手招きします)
(ちょっと楽しんだ後、併設されているシャワーだけ浴びて寝ましょうか)
【いえいえ、私が書いたらこれでおしまいかな…?使いかったら使ってください、という感じで】
-
>>698
【日付変わってますね、すみません】
【美味しくないものがないっていうのがすごいですね。定番化してるのも多いですし、ありそうでないものも結構ある気がします】
【溶けちゃうのは嫌だなぁ…焼チョコが美味しくなるのはそういうのもありますね】
【バケツプリンは私食べないですよ…?シルちゃん甘いの大好きですよね。美味しく食べてるみたいなので、何も言わないですけど】
【私は後で食べてくださいね♪ベットの上で。なーんて♪……シルちゃんもポッキーゲームの素晴らしさがわかれば一人前ですよ♪】
【定番を抑えるだけでいいかな…?豆の産地とか喫茶店でいろいろ見てたことがあるけど奥が深そうだし…淹れ方もいろいろあるらしいしね…】
【さてっと、こんな時間になってしまいましたので、次の相談ですけど。週末はどこがいいですか?基本的に私はどれでもいつでも大丈夫ですよ?】
-
>>700
【私もレスが遅くなっちゃってたし…お互い様よ。いつもありがとね、セシル】
【大手メーカーでも変わり種すぎる代物出してたりするけど、ブルボンは本当にド安定なのにバリエーション豊富なのが見事よね】
【焼きチョコは溶けにくいようなイメージ、確かにあるかも。それに口当たりも軽めなのがポイントだと思うわ】
【あれはシールスの特権よ。私もあんなの胃もたれしちゃうわ…うーむ、もしかしてシールス自体甘くなってたり…なんて無いわよね?】
【余す所無く頂くならそうでなきゃよね♪「ンン〜♪…ワァ、ドキドキシタァ…スゴイ…♪」この様子だと、すぐに覚えてしまいそうね♪】
【何事も突き詰めれば…なんて言うものよね。まぁこれ美味しいなと思ったのを覚えておくだけでも楽しいものよ♪】
【そうね、それじゃあ今日はこの辺りで……週末は勿論土曜日の20時よっ!ホワイトデー、外すわけにはいかないものっ…で、大丈夫かしら?】
【さてと…お布団の準備するわよシールスっ!「ハーイ♪」】
【暖かくなってきたから軽めにして…でも、やっぱり添い寝は外せないわよね♪「ネ―♪」(お布団引いて、真ん中を開けて、二人でポンポン布団を叩いてセシルを誘って】
-
>>701
【なんかいろいろ考えてたらね…】
【知る人ぞ知るみたいな感じしておいてどこにでもいるみたいな感じがいいんですよねぇ…】
【夏は焼チョコか染みチョコかをよくお供にしていますね。チョコレートって食べすぎちゃうんですよねぇ、美味しいから】
【シルちゃんが甘いか確かめるのは旦那様の役目ですね?すみずみまで食べつくしちゃってください♪】
【覚えが早いですね。そのドキドキする感覚がポッキーのいいところですよね。ふふっ、もうすぐですね♪】
【冷凍のドリップ珈琲にはまってた時期があったり、一応いろいろ試してみてはしますね。あと、輸入雑貨に行った時によく見てますね】
【言うと思ってました、もちろんですよ。番外編でもいいですから、やりたいことあったらおまかせしますね】
【暖かいのと、抱き枕が必要なのは別物なんです。旦那様ぁ♪一緒に寝させてください♪】
【はぅぅ…幸せ…また土曜日によろしくお願いします。おやすみなさい♪(旦那様をすっぽり抱えながら、後にシルちゃんをくっつけて)】
【スレをお返ししますねー】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【……とととっ。その前に…セシル、ちょーっとだけ待っててね「オメカシオメカシー♪」】
【――お待たせしました。さぁ、どうぞ奥様♪今夜は私がおもてなしします、なんてね♪】
【こういう格好、セシルの好みかなって…さぁ、こちらに♪寒いから炬燵ってのはちょっと合わないかもだけど…】
【(セシルを待たせて着替えてきたかと思えば、シンティスの身を包むのはバトラースーツ)】
【(背の低さ故と自身の雰囲気も相俟って、少々背伸びしている感が出ているのはご愛嬌)】
【(暖めておいた炬燵へ招待して、ホワイトデーのお返し兼今日のティータイムへ)】
【お返しに作ってみたんだけどこれ…どうかしら?今までセシルが扱ってないモノにしてみたいってのもあったし】
【キャラメルって“貴方と居ると安心する”って意味があるらしいわ。ホワイトデーの事を考えると商業的な後付かもだけど】
【やっぱり、セシルと一緒の時間が私にとって素敵だから…肖らせてもらったわ】
【飲み物は紅茶と珈琲、どちらがいいかしら?勿論、こっちもキャラメルラテ、キャラメルミルクティーも承るわ♪「マカセテー♪」】
【(用意したのは生キャラメルサンドクッキー。どうやら市販のクッキーに生キャラメルを挟み、溶かしたチョコで封をしたようだ)】
【(お茶の準備はシールス。当然のようにメイド服で、執事とメイドによるご奉仕タイム)】
-
>>703
【旦那様とお借りしますね…早いですね相変わらず】
【雰囲気的に引っ張っていってもらうのが好みなんです。普段はリードしているように見えるかもしれませんけど…】
【ううん、おもてなし。お願いしますね?】
【キャラメルかぁ…コーヒーでお願いします。なるほど、このクッキーもいい感じで…楽しみになっちゃいますね】
【二人の給仕、ふふっ。すっかり息もぴったりですね♪そうだ、シルちゃんは渡した方でもあるんですけど、今日はどうするんですか?】
【(旦那様が執事服に着替えて、言われるがままこたつにいるとシルちゃんがキャラメルクッキーを持ってきてくれます)】
【(軽く暖めてあるのもポイントで、それだけでも十分おいしそうですけど、キャラメルドリンクもつけてくれるってことで)】
【(そうだなぁ…コーヒーを頼みます。キャラメルラテなのかなマキアートなのかな。いずれにせよそういえば旦那様がこだわり飲み物入れてくれるの久しぶりだなぁと)】
【(シルちゃんはどうするの?なんて聞いてみます)】
-
>>704
【むむ…だとしたら男装と言うよりはリーダー感出るような感じの方が好みだったかぁ…ちょっと失敗したわね】
【えぇ、それは勿論ですとも♪この服を着たからにはセシルのお願いになんでも応えてみせないとっ】
【「ハーイ♪コーヒーイレルヨー♪」んじゃ私がこれに…こうやって…っと♪】
【はい、お待たせセシル♪ちょっとお土産で食べてみて美味しいなと思ったけど、作れそうだなって思って…セシルのお気に召したら嬉しいわ♪】
【(セシルのオーダーを受け取れば、シールスが手際よく珈琲を。そしてシンティスが手を加えれば)】
【(アーモンドミルクを利用して香りを加え、ハートに描かれたキャラメルクリームで彩ったアーモンドキャラメルラテの出来上がり)】
【「ダッテー、シールス、ゴシュジンノテイムモンスターダモーン♪」シールスも、セシルに追いつきたいって気持ちがあるのかもね】
【あぁ…シールスはこのクッキー作ってる時のリクエストで……「ンッフッフー…ホットキャラメル〜♪」】
【(ティータイムの準備を終えて、シールスも炬燵へ。そして両手でニコニコと包んだマグカップには)】
【(キャラメルを溶かした牛乳とシナモンパウダー、甘党の彼女らしいホットキャラメルにご満悦の様子)】
-
>>705
【ううん、こういうのも好きですよ?タキシード着てもらうようになったのだってこういうの着てほしかった私の願望な部分もありましたし】
【何着てても、旦那様のおもてなしの気持ちで私は嬉しいんです。…!今何でもって言いましたね…何でもかぁ♪】
【わーい、手軽だけどしあわせ感高いですね。おぉ…このハート壊すのもったいないですけど…はふ、甘くておいしいですねー…統一された甘さって感じがしてキャラメル三昧ですね】
【(かき混ぜて、クッキーと交互にひと口、はふーっとため息をついて)】
【なるほどー?そんなこと言ったら。旦那様。私旦那様に食べさせてほしいなぁ♪っていうのは私の特権ですね?あとは、何しようかなぁ…?】
【ホットキャラメルもいいですね、シンプルに美味しいですよね絶対に。】
【(近くにいてくれる旦那様に、意地悪なことを言ったりホットキャラメルを飲んでるシルちゃんにほほえましい視線を投げたり)】
【(キャラメルラテを口に含みつつ、旦那様をじーっと見てます。何か出てくるかな?みたいな反応ですね)】
-
>>706
【ほっ…流石に初っ端からコケちゃったら目も当てられなかったから…それなら安心だわ…】
【…何でも、は言いすぎたかも…ううん、セシルならいいものね…♪】
【生キャラメルのトロトロ感と甘さが結構いい味出せるのよねぇ…フフ、いいのよセシル。セシルに味わってもらいたいハートだもの♪】
【やっぱりコンセプトって大事だと思うと、ついつい統一しちゃうのって癖なのかも知れないわ…】
【フフ、それじゃあ…やっぱりこうでしょうか、セシル様…なんて…♪(クッキー咥えて真横で視線を合わせてじっとしてみて】
【シールスはもう甘さ一択なのよね選択肢が……さてと、それじゃあこういう時ぐらいしか出来そうにない事、しちゃいましょう♪】
【いくわよシールス「ンク…ンク…♪ハーイ♪」】
【(ホットキャラメルを飲み終えたシールスとシンティスが立ち上がり)】
【(シールスはくるくる回りながら仄かに光り、どこか効果音が出てきそうなポーズと共にシンティスの姿へと変身してみせて)】
【(シンティスはあの分身薬を飲み干せば、光と共に現れたもう一人のシンティス。早着替えで裸エプロンを身に着けて)】
【普段やるには負担が大きいからこんな時こそ。「エヘヘー、セシルー♪」『フフ、久しぶりねセシル♥今日も素敵で…この服ならセシルが旦那様なんてのもかしら?』】
【さぁ、今日は変則的だけど3人で…私にする?「ソレトモ、ワタシー?」『…それとも、私の方がいい?』…「「「それとも、3人まとめて…♥」」」】
【(右からはメイドシンティス、左からは裸エプロンシンティス。そして後ろからはバトラーシンティス)】
【(キャラメルも贅沢に使ったなら、自分自身も贅沢に。天真爛漫に甘えて尋ねるメイドシンティスと、普段より色気出そうとして囁く裸エプロンなシンティス)】
【(後ろから抱きしめつつ、クールさ出そうとしながら囁くバトラーシンティス。シンティスのサラウンドでどんなおもてなしもお望みのままに)】
-
>>707
【長い付き合いなんですから、大外れっていうことはないでしょ?大丈夫、問題なんてあるわけないじゃないですか】
【そんな真に受けなくてもいいんですよ?何でもって言ったら、何でもしていいんですよねっていうのはお約束です】
【珈琲紅茶とキャラメルってなぜか合うんですよね。匂い的なものも含めて不思議なものですね。キャラメルを合うように作ったんでしょうかね】
【ハートは後で旦那様に作ってもらおうっと♪コンセプトがあってるっていうのは大事ですね。私は案外脈絡ないこと多いから】
【もちろん♪いただきます…♪あむ…♪さっきより甘く感じますね、なんて♪】
【シルちゃんの燃費が…みたいなことにいつかなりそうかも。】
【お…おぉ…!?三人の旦那様が……はぅ…これすごい…♪裸エプロンってことは誘ってますね、旦那様私の前にいらっしゃいな?】
【旦那様もキャラメルみたいに甘いんですよね♪で、し…ううん、メイドの旦那様と二人でおもてなしお願いしますね♪】
【(企んでる旦那様とシルちゃんの姿を眺めてると、あれよあれよという間に3人の旦那様になって、私にささやきかけてくれます)】
【(こんなのってことで、裸エプロンの旦那様を腕の間にすっぽり収めて、無防備な肌を舌で舐めちゃったりします)】
【(両脇には別の旦那様が二人それぞれ侍ってくれて、抱き寄せるようにすれば、三倍幸せです。旦那様ハーレムですね♪)】
-
>>708
【もう3年目だけど、もしかしたら…なんてのはつい考えちゃうのよ。やっぱり、やるからには少しでもベストを目指したいって意味もあるけど】
【んー…でもセシルのお願いだったら少しでも叶えてあげたいというか…】
【砂糖に生クリームにバターとかなんだから、合うのも当然なのかも?調べてみるとキャラメルってそれなりに歴史は古いみたいよ?】
【セシルへのハートならどんなものでも♪でもセシルの出すお菓子とかも、時には驚かされたりで楽しませてもらってるわ♪】
【もしかして余分な栄養とかも溜め込んでいたら…流石にそこまでは無いわよね?】
【この反応なら上々のようね♪『勿論じゃない、セシルだってそうだったでしょ?では奥さんのお望みのままに♥』】
【『んぅっ♥私は料理じゃないのよ♥でも思う存分召し上がれ♥ほら、どんな風にでも♥』】
【「ハー…ンッ、エェ、オノゾミノママニ、セシル♪」それでは♪セシルにもホットキャラメルで暖めてみせるわ♪んくっ…んっ♥】
【(腕の中に収まった裸エプロンシンティスがセシルの後ろにまで足を絡めるぐらいまで絡みながら、首筋に頬ずりしたりと甘えて)】
【(メイドシンティスとバトラーシンティスで両脇を固めて、腕に絡むメイドシンティスはスリスリと甘えながら「スキ♥ダイスキ♥」と)】
【(バトラーシンティスは自分用に入れていたホットキャラメルを口に含んで口移し。皆でセシルを見つめて絡んで、セシルにシンティスを感じない隙間を与えない)】
-
>>709
【万が一があってもなんとなく修正しちゃいますから心配しないでください】
【ふふ、それなら甘えちゃいますね。旦那様にどんなおねがいしようかなぁー】
【へぇ…まぁそれはそうか。日持ちするし作り方も煮詰めるものだし言われてみれば昔のお菓子そのものですものね】
【そうするとやっぱり、紅茶コーヒーに合わせてキャラメルってお菓子を作ったんでしょうね】
【ふふっ、言いましたね。ぜったいやってもらうんだから。普段からお菓子はいろいろ試してみてるからいいものができたらまた作ってあげますね】
【私達なら、ちょっとだらしなくなるくらいだけれどシルちゃんはほんとその辺はよくわからないから…注意してみるくらいしかないですね。ほんとあのカロリーはどこで消費しているのやら…】
【もちろん、私は誘ってましたから♪そんなエロい段ん様はかわいがりの刑ですね】
【旦那様も”お返し”でしょう?美味しく頂いてくださいって身体に書いてありますもの。だから食べちゃいます。かぷっ♪】
【メイドの旦那様?クッキーがほしいです♪…あむっ♪んーこんな風に私に食べさせてください♪んんっ…ん♥】
【(しっかり足を絡めて迄温もりを与えてくれるエプロンな旦那様には甘えてもらって触れ合って)】
【(横の給仕姿な旦那様達には、クッキーとホットキャラメルの給仕を頼んで、両腕と、口での給仕を受けて)】
【はふ…♥幸せ……ねぇ、旦那様?服を脱がせてほしいな…♥】
【(余すところなく、旦那様の愛を感じてしまえば潤んだ目でその先をおねだりしないわけにはいきません♥)】
【(部屋着のワンピースな服を脱がせてって頼めば、何を求めてるかは旦那様ならわかるでしょう?)】
【(受けるも受けないも旦那様次第ですけど…)】
-
>>710
【その辺りはいつもセシルに甘えさせてもらっちゃってるわよね…ありがとね、セシル】
【普段はセシルが私を甘やかしてくれてるいる所もあるし…セシルに甘えられるってのはやっぱりいいかもね…♪】
【原型はもっとシンプルで…そこから発展した結果が今のキャラメルで…やっぱ、人って美味しいに貪欲よね】
【それもあるかもしれないわ。発想や閃き、願望とか…昔っからこういうのは参考になるのかも】
【そこまで言われちゃうと…ラテアート、もうちょっと練習しとこっ……フフ、セシルのお菓子楽しみにしているわ♪】
【もしかして知らない所で消費してたり…?でもそんな様子ないし…まだまだ謎ばかりだわ、シールスって】
【えぇ、それじゃあエッチな私は思いっきりお仕置きしてもらうとして…『そりゃあセシルへのお返しの為に参上したわけだし…んぁっ♥首だめぇ…♥』】
【んっ、んくっ…♥こっちも甘くて素敵でしょ♪「オオセノトオリニ♪ハイ、ドウゾ♥アーンシテ…アム、ン、ンンム…♪」】
【(セシルは身体を楽にしたまま過ごせるように、二人のシンティスで甲斐甲斐しく給仕しながらも時には甘えて)】
【私もセシルにたっぷりもてなしできて幸せよ…♥ん、そういうことなら…♥「セシルハラクニシテテ♪」『私達で脱がせちゃうわよ♥』】
【(セシルのおねだりに3人で頷いて、皆でせっせとセシルの服を脱がして、豊満な肢体を曝け出させてあげて)】
【(皆で見惚れながらも、3人揃ってセシルと同じくその気になってしまい、視線にも熱が籠もり)】
【そういうことなら…セシルの好きなもの♥『こっちも出しちゃっていいのよね♥』「ヨリドリミドリ、スキナダケメシアガッテ♥」】
【(メイド、バトラー、裸エプロン。セシルが曝け出せばこちらもと、3本のおちんぽがセシルを取り囲み、好きなスタイルで頂ける食べ放題状態に)】
-
>>711
【そうですか?夫婦が長くうまくやっていく秘訣みたいな。私も十分以上に甘えていますから】
【旦那様を甘やかすのはもう私の生きがいになってますからね。どんな旦那様でも受け止めますから、がつがつ来てもいいんですよ?】
【食は三大欲求の一つなだけあります。日々探求ですね、努力のし甲斐もあるというものです】
【温故知新というか…昔から人の考えることは変わらないというか…ね】
【いろいろ書けると幅が広がりますよ?お菓子は、そうですね…旦那様の好きなものもうちょっとリサーチしないとですね】
【謎多きシルちゃんですね。レアキャラですもんね】
【ふふっ♪駄目ってことはもっとしてほしいってことでしょ?ん〜♪かわいい、どうたべられたいんですか?ふふっ♪】
【口移しで、してくれるって幸せですね。んっ…♥旦那様に食べさせてもらうと、数倍甘くておいしくなりますね】
【(手は両方の旦那様に、身体は目の前の旦那様に、すべて旦那様に預けて、背中をもたれさせようとするとやっぱり旦那様が支えてくれて)】
【あぅ…♥みんなで脱がされると、このまま襲われちゃいそうでドキドキします♥】
【それじゃあ、甲斐甲斐しく世話してくれてる執事の旦那様に…おまんこずぼずぼして貰ってぇ♥】
【エプロンの旦那様は私の顔に乗って♪おまんことおちんぽどっち気持ちよくしてほしい?でぇ、メイドの旦那様はおっぱいあげる♥魔力流せばすぐにおっぱいあふれちゃうからぁ♥三人がかりで旦那様の愛に付け込んでぇ♥】
【(裸にさせられてる時にはすでに期待しちゃってて、旦那様が三人並んじゃえば、はぁっ♥ってため息も漏れて)】
【(ごろんって感じで、仰向けに寝転んじゃいます。結局旦那様達の愛が最高のお返しっていう、バレンタインの逆バージョンですね…そういえば三倍返し?なんてことも思っちゃったりして)】
-
>>712
【お互いにだったのかもね。私もセシルに甘えたり、もてなしたり…セシルの事を考えない日が無いもの】
【そうねぇ…最近は甘えたり甘えられたりがメインな感じだし…時には趣向を凝らしたりとか、もっと色々やってみないとねっ】
【生きる上で必要なことだし、それだけ余念が無いって事なのよねきっと】
【それこそ、オーパーツ…今や再現不可能な技術だってあったりするんだし、今も昔も学べることばかりだわ】
【絵みたのまではいけなくても彩りになるぐらいにはやってみたいわ。私の好きなお菓子かぁ…ビターなタイプとか結構好きだけどどうかしら?】
【生まれも含めて希少でしょうし…それを言ったらセシルはもっとレアじゃないの?】
【えぇそりゃあそうでしょうねこれは♪んー…呼吸ままならないぐらいまでキスで食べ尽くしてあげるとか?『ちょっとっ、私だからって教えちゃ…んんむ〜っ♥♥』】
【「イッショダカラ、ニバイモサンバイモシアワセナノヨ♥」とことんセシルに甘くしちゃうためだもの♥とろけるぐらい甘ければ大成功だわ♥】
【ちっちゃい身体だけど、3人も揃えばセシルを囲んじゃえるもの♥『あら、有無を言わさずのほうが良かったのかしら♥』】
【えぇ、じゃあこっちは私が…フフ、もう期待しちゃってるおまんこしてる♥『じゃあ…おまんこで♥偶には私の女の子も美味しく召し上がっちゃっていいのよ♥』】
【「セシルノオッパイモ、アマソォ…♥ジャア、タップリマリョクナガスワヨ♥」じゃあ、セシルを私漬けにしちゃうわよ…「「「せぇ〜の♥♥」」」】
【(セシルのリクエストに応えて、バトラーシンティスが寝転ぶセシルに寄りかかっておまんこを。裸エプロンシンティスは顔面騎乗で隙間なく)】
【(メイドシンティスはおっぱいにしがみついて両胸を腕まで使って揉み絞り、シールス故に魔力はお手の物。普段のシンティスよりも多く注がれ)】
【(3人一気に責め立てる心地に最初からペース早く、セシルへの愛をエッチな奉仕で注いでいけば、皆気持ちよさそうに息を漏らしたり喘いだりと)】
-
>>712
【私は旦那様によくしてもらってると思ってますし、お互い思ってるならいいことしかないですからこのままいけるといいですね】
【私にバトンが来ると甘えちゃいますから、初心に帰って縛ったりしてもらってもいいかもしれないですね】
【保存食も意外と美味しかったりしますから。特に最近の災害用備蓄売り場とかかなりレベル高くなりましたから】
【オーパーツ、ナスカの地上絵みたいにに旦那様を書いたら後世に残ったり…?】
【ビターですか…なるほど、整ったので明日試作品作ってみますね?】
【私よりレアなのはこの世にいませんからね。URくらい?旦那様もレアものだからレアもの集団ですね。流石いいところに気づきましたね】
【いいですね、それじゃあ、旦那様。こっちむいて、んちゅ♥ん〜っ♥くちゅ…んー♥】
【いいこと言いますね、旦那様とシルちゃんと私で三倍じゃなくてもっとしあわせですもんね♪】
【ふふっ、いつも私をそのおちんぽ一本でひぃひぃいわせてるくせに♥それよりはこっちの方が今日はドキドキしてます】
【あっ…!?!?!?あひぃ〜ん!?ん…あむっ♥んんっ♥♥あぷっ♥気持ちいいの♥】
【旦那様おまんこ♥んふ♥おいしい♥おっぱいもいいですぅ♥あぁ、イク♥旦那様に全部染められてイクの♥しあわせなの…♥】
【(上の口も下の口も旦那様にしっかり占領されて、おっぱいはシルちゃんな旦那様だから、魔力の扱いはお手のもの、私のおっぱいはミルクをすぐにあふれださせて、しっかり爆乳を絞られれば身をよじっちゃって、押さえつけられて)】
【(旦那様のおまんこへのピストンと、旦那様のおまんこに奉仕する下の動きは程連動していて)】
【(快感の逃げ場もないので、旦那様のおまんこから息継ぎの時に口を放して、イくってそんな報告を切羽詰まったように言いますけど)】
【(そんなのは、旦那様のおちんぽを突っ込まれてるおまんこのきゅうぅって子種を搾り取ろうとする動きで丸わかりですよね)】
【(旦那様たちの思うままに私を、イキ狂わせてください♪で、マーキングしてください♪)】
-
>>714
【やっぱりお互いに思い合うことこそ大事よね。えぇ、いつまでもこんな風にしていけたら嬉しいわっ】
【それこそ…以前言ってたセシルの狼属性、いずれは使ってみておきたいってのもあるものね♪】
【保存食と言ったら乾パンとかってイメージだったのが、今じゃすっかり違うものね。水だけあれば暖かい食事まで出来るインスタントとか驚きだったわ…】
【いや流石にその残し方は壮大すぎるわよっ!?えーっと…残すなら皆と一緒の写真とかで残したいなぁって…】
【え、早っ!?これは想像以上の代物が出てくるかも知れないわね…!】
【それこそレジェンダリークラスだったり…LR?寧ろもっと盛ってLLLR?私はRぐらいでって事で…】
【『んむぅぅぅっ♥んぢゅ♥ぷはっ、ん〜っ♥ちゅぅぅ♥』ほら、すっごい蕩けた顔♥私の事だからすぐ解っちゃうわ♥】
【そこに愛し合う幸せも乗算しちゃったり♥いくらでも幸せになっちゃいましょ♥「マイニチシアワセー♥」】
【じゃあ今日は3人がかり、どうなっちゃうかしらね♥『セシルの望みを言ってもらうの、私も好きだから解るかも♥』】
【んぅぅぅっ♥今日も一段と締まってっ…♥『んぁっ♥この感じ久々っ♥もっと奥までしてぇ♥吸い尽くしてぇ♥♥』】
【「ンクッ、ゴクッ♥スゴイデテル♥コクテモットホシクナルッ♥♥」えぇ私もっ♥気持ちいいっ♥じゃあ全部私達が白く染めてあげるっ♥】
【「オッパイ、キモチイイ♥アッ、イッチャウ♥♥」『おまんこ気持ちよくて、おちんぽまでキちゃうっ♥このままセシルにイかされちゃうっ♥♥』】
【こっちもそろそろっ♥あぅっ♥更に締まって奥に誘われてぇっ♥♥「「「いっくぅぅぅぅぅぅっ♥♥」」」】
【(シンティス達に責められている姿を見ながらおちんぽをピストンする動きはより激しく、そしてより昂ぶったセシルによっておまんこを奉仕されて身を震わせ愛液を溢れさせ)】
【(動きを抑えるように馬乗りになりながらおっぱいを抱きしめれば、おちんぽをたわわな乳房にこすりつけてミルクを飲んで昂ぶって)】
【(三者三様の昂りが更に興奮させてと相乗効果でセシルを楽しませ、同時に自分達も登りつめていき)】
【(セシルの望み通り、おまんこの中を、おっぱいの中も外も、そして全身を。内側も外側も精液で染め上げてセシルに愛を注ぎ、染めて主張していく)】
-
>>715
【いつまでも、そうですねいつまでもこうしていたいですね♪】
【躾けられてしまうんですか…!何でも対応できるよう準備はしておきます。見ての通り複数動かすのは苦手ですのでそこは注意ということで…】
【私は普通のパンが缶詰に入っていてびっくりしました…その中進歩するんですね】
【後世に残るっていったから。そうですね、みんなでいろんな爪痕を残したり、写真撮ったりはいいですね…♪】
【ビターなスイーツっていったら、あれしかないじゃないですか。私の得意分野でもありますし?】
【旦那様だって、SSR+くらいはあるでしょう?錬金術師のお偉いさんでRは自信なさすぎませんか?あと珍しいスキルもってそうですし】
【ぷぁ♥旦那様とろけちゃって♥美味しいです♥】
【じゅぞぞ♥んんっ、メイドシルちゃんもかわいがってあげる♥指でオナニーしていいよ♥】
【はぁっ♥♥いくっ♥♥んん〜〜〜〜〜♥♥♥】
【(中は旦那様の白いので、顔は旦那様の愛液と潮で、おっぱいは唾液で、指も愛液で濡れて、すみずみまで旦那様に染められながら)】
【(私もイって、びくびくと身体を跳ねさせて、おっぱいもあふれさせて)】
【はぁっ♥♥旦那様ぁ♥ホワイトデーですから、もっと染めてください♥♥旦那様の愛で真っ白になりたいの♥】
【(全部の旦那様にまだまだおねだりしちゃって…真っ白に文字通り染められて、お風呂に入って寝るまで、ずっと旦那様を放さず幸せな一日を過ごすのでした♪)】
【…とと、こんな時間になっちゃいました。今日はありがとうございます。次はいつにしましょうか、火曜日で大丈夫ですか?】
-
>>716
【だって、血を飲ませるシチュを提案した時、結構乗り気だったじゃない?流石に複数、分身系は早々やらないから安心して頂戴】
【え、それじゃあ乾パンじゃなくて缶パンじゃないっ!そんな進歩まであったなんて…!】
【規模というか加減ってのがあるでしょっ。そうそう、そんな形でぐらいの方が性に合っているわ】
【あれってもしかして…ううん、答えは次回のお楽しみにしておきましょ】
【SSRに重なりプラス!?お偉いさんって言っても権力的なものじゃないしっ…珍しいスキルってテイマーぐらいじゃない?】
【と…全部返しちゃうと時間大変そうだから区切りの良さげな所はそのままで…】
【私の方こそ遅くまでありがとね、セシルっ。次はいつもどおり火曜日の21時でどうかしら?】
【「ンゥゥゥ……♥セシル、キレイニスルヨ♪」『じゃあ私も…♪』今日は最後まで私たっぷりでいきましょ。それじゃあ布団の用意をしておくわ♪】
【(セシルと自身を綺麗にするメイドシンティスと裸エプロンシンティス。そして布団を用意するバトラーシンティス)】
【(そして最後は、赤白青の3色ナイトキャップ&パジャマでセシルを布団でもおもてなし)】
-
>>717
【もちろんいいに決まってるので、聞いてみただけですよ?】
【旦那様との記録はしっかり残しておかないとと思ったから。オーパーツ化するのってなんかロマンありません?】
【ふふっ、当たるかはお楽しみ明日買い物行かなきゃね♪】
【種族特性職業位階積み重なれば結構なものっぽくないですか?覚醒もしてそうなので+も付けときました】
【それじゃあそのままいつも通りでお願いしますね】
【ここまで魔力持ってるってことは成長しましたね旦那様♪私も一緒に寝ましょうか♪】
【お休みなさい旦那様、今日はもてなしてくれてありがとうございます。幸せでした…♪】
【(風呂上がりの、シースルーで旦那様3人のところに突撃して、シルちゃんな旦那様を抱きしめて、両側に二人をくっつけて、みんなでおやすみなさい♪)】
【私からははこんな感じで…旦那様かここかでスレをお返ししますね♪】
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
>>699
やってることが物騒にしか思えないんだけど…期待しちゃいけないのは解ったけど、それを普通に個人で行使してると考えるととんでもないわね…
帰りは気にしないでいいって言ったのはそれでかぁ…そうね、折角の雪国なんだし報酬だと思って楽しみましょ♪
私の目標はセシルの隣なんだから考えるぐらいはいいでしょ?勿論、安全第一だし、一緒なのが一番よ。
「おー…惚気てる、あの魔弾の射手が…!!」その自慢の内容が不安だからでしょー!
相当やれる…圧勝するぐらい言ってくるかと思ってたけど…
私達もセシルのワンマンになりすぎないよう気をつけないと。そうそう、ホントの事なんだからいいじゃない♪
もぉ、セシルの背中に指先だけでもと思っててもすぐ離されちゃうわ…
正直、そこまで面倒な世界は御免被りたいんだけど…でも避けられないものね。
あるっちゃあるけど…なんだかんだで自身の技術を秘匿したい連中の方が多いから集まり悪いとかって噂もあったわね。
私もそれはそうね…下手に関わりすぎない程度を心掛ければいいかなぁ…?
お偉いさんってやっぱり衣装が多いわねぇ…セシルの役職が増えたら、もっと衣装が増えたり…?
公の場ではそうしよっかって決めておいて、案外使う機会少なかったものね。
え、あはは…一応大司祭様の護衛なんだからって思ってたけど、それじゃあ…うん、普段どおりのつもりで…
え?もしかしてこれもセシルの企みの内?と、とりあえず護衛に集中っ…!
――あんな人とも繋がりがあるのかぁ…やっぱセシルは凄いわね…
…弟子、かぁ……あれ、この場合…妹弟子ができるってこと…?
(セシルに声を掛ける人達の有名さ、時には顔見知りであることに驚きつつも、近づく相手全てに視線や意識を巡らせる事は忘れず)(興味本位だろうと思いながらも自身に声をかけられる相手の対応も忘れない)
(会食の時間の殆どを使っての挨拶となるとは思っておらず、改めてセシルの実績に驚嘆しつつも)
(誘われて食事を摘みながら、セシルとの会話に心を落ち着かせていく)
(弟子という言葉にセシルの忙しさが更に増すのではと少々心配しつつも、そうしている内に終わりが近づき)
(終わりとなれば、帰り道もしっかり護衛として務めるべく、セシルの傍を離れることは無く)
お疲れ様、セシル。あんだけの人に挨拶されるなんてね…ん、身体を流してスッキリしておくとしましょ。
了解よ。流石にこの神殿で荒事を働くような輩はいないと思うけど…私の方は備えをしておいてからね。
ん…もう、それじゃあ…よっと。今日は本当に疲れちゃっただろうし、ほら、身体の力を抜いて…
(貴賓室とあって、神殿の雰囲気を壊すことは無くとも明らかに金の掛かった豪華な部屋に気圧されつつもセシルと共に)
(念の為と部屋中を見渡し安全を確認、鉄球による防犯も忘れる事無く行ってから、手招きされるままにセシルの傍に)
(セシルの前に寝転び、頭を横抱きして撫で回しながら、気疲れしたであろう心のリフレッシュを狙う)
(明日の事もあればじゃれ合う程度。その後はシャワーを浴びて、セシルの抱き枕になる役目が残っていた)
【じゃあ早速続きを投下するわっ。この後は…祭事を行って、それでからがお楽しみかしらね】
【さて…セシルからのおもてなし、何かしら…期待して待っているわね♪(ワクワク】
-
【それじゃあ先に答え合わせだけしちゃいますか】
【こたえはー、ティラミスでしたー♪ビターなスイーツでコーヒーが合うというかコーヒー使ってますし】
【作り方もとっても簡単で、ビスケットに珈琲リキュールを染み込ませたものにマスカルポーネチーズと生クリームとバニラを伸ばしたものを段でいれていけばあっという間です】
【今回はちょっとおしゃれに、スポンジケーキを間に挟んでみました。仕上げはココアパウダーを振ってね?】
【(うきうきで、透明なカップに入れたティラミスを3つ持ってきて。ついでに珈琲はシルちゃんが3人分持ってきてて)】
【(並べてスプーンを置いてっと。ちょっと手抜きしてるけど立派なティラミスです)】
【旦那様意外とこういうの好みだったりしないですか?私は好きですよ。意外と食べることも少ないので】
-
>>720
【あっ、成程っ!言われてみれば確かに…珈琲を使ったビターなスイーツ、洋菓子こそがセシルの得意分野だったわね】
【聞いてみれば材料の下準備して詰めていくって感じ、簡単と言えば簡単でしょうけど…お菓子の分量絡みの正確さを求められるのは大変そうなのよね、やっぱり】
【へぇ…!スポンジケーキを挟むなんて初めてかもっ!食感が軽めになりそうだし、ココアパウダーも一味良さげっ。あ、シールス、珈琲ありがとっ♪】
【(炬燵に入りながら、セシルの並べた透明なカップを持ち上げ、中のティラミスをしげしげと観察しては頷いて)】
【やられたわね…好みも好みよ。洋菓子とかはこういうの…甘さがくどくないのが好きで、ティラミスなんかはド真ん中。完璧にセシルの読み通りよ】
【それじゃあ、いただきます♪あむ…ん〜♪味の染み込んだビスケットとクリームの加減が抜群♪スポンジケーキも口当たりを軽くしてくれてスプーンが進むわ♪】
【そして、シールスの淹れてくれた珈琲を……はふぅ〜…♪もう立派な贅沢よねこれって……♪ありがとぉ、セシル…♪】
【(スプーンで早速ティラミスを一口。ビスケットを噛みしめれば珈琲の味と風味、それに絡み合うクリームの程よい甘さが口の中で幸せを形作り満面の笑み)】
【(そこにホットコーヒーを一口飲めば、ちょっとだらしないとも思えるぐらいに蕩けてしまい、すっかり夢見心地のような様子を見せてしまう)】
【あっと、言い忘れてたわ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>719
それだけ、難易度が高いってことです。高度な理論じゃなくてごり押しみたいなのはしょうがないです。あはは、魔力量とかその辺りは自信がありますから。無詠唱一つとってもちょっとかじったくらいじゃあすぐに魔力枯渇しちゃいますし。
旦那様といろいろしてますけど、大体魔力で何とかしてる部分はありますから。
普通は帰りも護衛してもらうんだけど、私は必要ないしほかの神官どもを護衛して帰ってもらえれば気が楽でしょうっていうのもあります。お金は往復で出してますから否やとは言わないでしょうし。
もちろん、でも旦那様を失ったら生きる意味がなくなっちゃうのでその辺は慎重にいきますからね。
ふふー♪私の見込んだ人ですから♪大丈夫、嘘はついてないし誇張もしてないから…?旦那様もそっちで惚気ていいんですよぉ…?
それだけ世の中は化け物だらけですよ。PTばかりですから、まとめてそれの3倍くらい実力差がないと楽勝とは言えません。
あとは連携もしっかりしてますからね。…といっても、負ける気はあまりしませんけど。
でも追いつくんでしょ、話してもしっかりついてきてくれるの大好きですよ。
どこかで変なやつに当たるの壁に当たるので遅いか早いかですよ。
へぇ…ギルドの差ってなかなかあるもんなんですね。錬金術って確かに秘伝って感じしますね。
衣装が増えたりするかですか…聞いてみましょうか。それどれにある程度あるでしょうけど、旦那様の正装みたいなものですよ。
ご主人様は流石にって、ティスって呼んでたけど旦那様は旦那様だからこれは変えなくていいかなって。
対外的にもう一緒にしたから隠すこともなくなりましたしね。
私もそうですけど、私達のお披露目なところもありますから。これからの時間長くなりますよ。
そうですね、えぇ、今日は町からはるばる聖都に来まして。普段あまり縁がないものですから見て回るのも楽しいものですね。
普段は冒険者として、故あればこうして大司祭としてやっておりますので、ギルドに所属していただくことになりますけれど。
はい……はい…、お暇があればまた声かけれいただけれだ。その際はもうちょっと詰めさせていただきます。
(ティスと二人で、いろんな人の対応をするわけだけれど)
(反応をうかがうと、目を丸くしたりしています。…まぁ、そうですよね。今のティスのレベルでも合うのはなかなか難しい人が結構いますから)
(護衛でさえ、割と名の通った人がいるわけで。そういう人たちだからこそ、あんまり慣れていないこともあってか気が抜けなくて疲れちゃいます)
(端の方で、やっと休めると椅子に腰かけ、あまりものを少し嗜んで、帰るころにはもう窓の外は真っ暗です)
案だけ嫌がっていたのにどういう風の吹き回しだっていう人がほとんどでしょうけどね…でも、普段はあちこちいかないといけないような人たちが集まってくれているっていうのは助かりますね。手っ取り早く事が動かせそうです。
そうそう、ちょっと弟子の話をしていたのだけれど一人ぐらいギルドに入れてみませんか?基本的に私預かりですけど。
あぁ…♪旦那様にくっつかれると癒されます…シャワー一緒にしますか?あ、でも明日にした方がいいですね。楽しみが減ってしまいますので。先どうぞ?私はあとから…
で、あとは明日に備えるだけですね。一言喋らないといけないので、結構前の方ですけど。よろしくお願いします。
(貴賓室は流石というないそうですけど、今日の私たちはそれより、ベッドのふかふかとシャワーですっきりしたいわけで)
(着替えて、シャワーを浴びて、旦那様を抱き枕にして話さないで、何時もだけれど、やっぱり落ち着きますね)
【…お待たせしましたー…一回ざっくりと切って明日に向かいたいと思います…】
-
>>721
【ビターな時点で私はこれしか浮かびませんでしたっていうのもあります。】
【適当ですよ。こんな感じかなぁって混ぜながら足していって、バニラなんて雰囲気でいれて、コーヒーリキュールはひたひたにするだけ。大体の分量以外は後は適当です】
【そうですか?店売りだとたまにスポンジ状のがありますよ。クッキーよりしっとりしますからね。ふふっ、いいでしょ。見た目とかね】
【えへへー、旦那様の好みでよかったです。食べてみてください。私は旦那様見てるの結構好きなんですよね】
【どういたしまして、甘いものは女性の楽しみですよね。喜んでくれるのはやっぱりうれしいです】
【…私の食べます?そうそう、次何にしましょうか、リクエストなんかありますか?】
【(旦那様が美味しそうに食べてると、ほほえましく見えちゃいます、私のも差し出してみますね)】
【(シルちゃんも、とろんととろけたおいしそうな感じで食べてて、コーヒーも入れただけあります)】
【(全部食べちゃえば、コーヒーをまったり飲みながら)】
-
>>722
つまり、それだけ高度かつ安定性を保つための理論は確立されていないと。全く、魔力量にモノを言わせるなんてとんでもないったらないわ…
魔力そのものの究明は未だ至らずと聞くけど、セシルの魔力の量も質も、そこまで出来ちゃう辺り謎だらけだわ…
仕事はしっかりしてるんだし…とりあえず、私も抜ける分、他の冒険者たちには物資で支援しておくとするわ。
あまり意味ないかもだけど、無いよりはマシだろうし…護衛の仕事を受けている以上、義理は果たさないとね。
そうね…セシルを悲しませる真似は絶対したくないもの。その辺りは一番理解の有るセシルに任せるわ。
ちょっとなんで疑問形なのーっ?!うぅっ…そ、そりゃあセシルの事は大好きだし、誰にも渡すつもりはないし…もぉぉっ、ココじゃ恥ずかしいからぁっ!
セシルがそこまで言うってことは相当ね…世界は広いわ…
なのに負ける気はあまり無しと……はぁ、セシルの居る国は安泰って言葉、一番実感できた瞬間かも…
追いきたいって気持ちも当然だけど…セシルの見る世界を一緒に見たいもの。ついてこれてるって言ってもなんとかしがみついてるみたいかもだけどね。
まぁ、どう考えても避けられないのは目に見えてるものね。面倒事の種は早い内に摘んでおくべきかぁ…
それに、そんな技術で稼がなきゃいけない世界だもの。生活を豊かにするなら広める必要があるのは解っててもって訳よ。
それだけ衣装が増えたらセシルの忙しさも増えちゃいそうだけど…でも、色んなセシルを間近で見れるのは役得ってものよね。
そういえばその頃はその呼び方が理由だったし…今じゃ結婚したんだから、下手に隠す必要も無いわよね。
私達?え、私もなの?ちょっと、それは聞いてないんだけど…えぇ…?
それだけセシルに対する勧誘が多かったんでしょ?一体どれだけ誘われてたのよ…?
ん?もしかしてまだなにか企んでたり……?
弟子ってさっきの神官としての弟子よね?セシルの提案だし自身で預かるって言うなら反対する理由は無いけど…
基本はセシルでしょうけど、何かあったり、してほしいことがあったら遠慮なく私や他のギルドの皆にも。
教えるのはセシルでしょうし、出来ることも少ないかもだけど、一人で背負っちゃうのは無しよ?
あれだけ凛々しかったセシルがこんな顔してるなんて、挨拶に来た人達は想像できるかしらねぇ…♪
別に今も朝も一緒でもいいんだけど…んじゃ、それなら先に入っちゃうわよ?
えぇ、しっかりスケジュールも確認しておくわ。私は護衛なんだからそこまで前じゃないだろうけど…何にせよ、よろしく頼むわね?
(挨拶の嵐に気疲れは当然。ベッドに寝転び力を抜くだけの癒やしすら恋しいほどに)
(二人きりで人の目を憚ること無く、抱き枕になりながらもこちらもセシルを抱きしめてと、愛しの人の体温に心を安らげて明日を迎えるのだった)
【じゃあ、ある程度切りやすいようにして、祭事に入るとしましょっか。流石に祭事にまでサプライズが織り込んであったりは…しないわよね?】
-
>>723
【後はコーヒーゼリーだったり、ヨーグルト系のデザートとかかなぁ…】
【お菓子作りのイメージというか、私の中の固定観念になっちゃってたのかも。そう聞くと案外とっつきやすそうに思えてくるわ】
【スポンジ状はあっても、スポンジケーキそのものを挟む形は少ないんじゃない?それに、3つの層ってのは見た目にも良しだわ♪】
【セシルのおもてなしだもの、味わって食べさせてもらうわ♪フフ、バッチリ観察されちゃってるってことかしら…♪】
【甘味はもう幸せそのものよ。それが私の好みの仕上がりとなればもう言うこと無し♪】
【えーっと…それじゃあ一口♪セシルも食べなさい?ほらあーん♪】
【次かぁ……んー、セシルの好みの甘味も知りたいし、今度はセシルの定番って事でどうかしら?】
【逆に私へのリクエストとかはあったりしない?こんなおもてなしされちゃったら、私も負けてられないってなっちゃってきたわ…!】
【セシルの差し出した分を眺めて流石に全部は悪いと一口だけ。代わりにいつものようにあーんと言ってスプーンでセシルへ】
【(まったりしながらもセシルのおもてなしの的中っぷりに自分もと熱意を燃やして笑みを深めて)】
-
>>724
そりゃあ、上には上がいますからね。でも個人では負ける気はしませんよ。世界最強っていってもいいかな、なんて言ったらころっとやられちゃいそうですけど。搦め手でとか考えつかない可能性もありますからね、
それでもついてくるのが旦那様のすごいところでね。諦めなければいつかは届きますって。私だって、限界っていうものがありますからね。
まぁ、慣れておいてください。知ってると知らないは大きな差ですからね。
なるほどねぇ…いろんな考え方がありますからね。
別に役職につかなくたってなんだってリクエストがあれば着ますよ?お手伝いでいろいろやってますし、普段は使わないのですけど、こんなのしたいなってあれば教えてください。
そう言うわけで、ずっと旦那様通しですけど、今はせっかくなのでティス呼びにしましょう。
護衛含めて、私のステータスなわけです。当然ですよね。錬金術で一角のティスなら立派な私の護衛でしょ?
まぁ…相当いろんなところからね。で、断ってきましたから。
んー、ギルドに一人くらいなら入れてもいいかな?なんて―。
神官戦士っていう職業もあるくらいで、それなら私も教えられるかななんて。
いやぁ…疲れちゃいました…癒してぇ…♪旦那様ならいくらでも見せますよ?もっとだらしないのも見てる癖にぃ…
シャワー浴びながら甘え通しになっちゃうだろうから別々でね。
まぁ、旦那様は座ったらそれきりな感じなのでいいと思うけど、明日の文言考えておかなきゃなぁ…
(はぁっ、ってため息をついて、シャワーを浴びた旦那様を抱きしめて)
(ぬくぬくしつつ、布団をかぶれば、疲れてるしぐっすりと明日を迎えることになるのでした)
(翌日の朝はまぁまぁ早いです。あらかじめ起きておいて、シャワーも浴びて、髪もとかして正装を身にまとって)
(ぶつぶつ言いながら旦那様と昨日の会食会場へと移動します。時間的に開園よりずいぶん早いですが)
(そこは設備の準備もしっかりしていて、昨日とは全く違う席がずらっと並んでいて、壇上には皆を見渡せ、花も飾られ)
(日が差すと、白さが際立ちます。私たちの席はというと、一番前の塊の脇の方で、これは出番があるのでこの位置になっています)(席に座ると、神官服を着たここの人がやってきて、式次第でここで脇にやってきてくださいって感じで、私と一緒に確認をしています)
(つまりは、壇上で、新任の大司祭として一言話す機会がある様です)
(その間にも、ぞくぞくと後ろの塊はいっぱいになっていって、前の塊は護衛をとも経った人たちが徐々に埋まっていきます)
-
>>725
【あぁ、コーヒーゼリーはいいですね。数年前に一時期はまってました。ドロリッチ美味しいですよね】
【分量だけある程度そろえればあとはその人の好みです。ゆるめが好きか硬めが好きかって具合にね】
【まぁ、それもそうですね。ティラミスって見た目もオリジナリティあっていいですよね。白黒ですし】
【もちろん、四六時中旦那様のことを考えてますからね。ふふっ、旦那様も私の好みばっちりしってますし。おあいこですね】
【あーん♪んー、旦那様の愛が混ざるともっとおいしくなりますね♪ふふっ♪】
【私の定番ですか?簡単なのが結構好きですけどあんまりすごいことできないですよ?それでもいいなら今度作ってあげますね】
【それじゃあ、私も旦那様の好きなものを作ってください。っていうと何が出るかな…?】
【(旦那様にひと口あーんってしてもらえば私も大満足です)】
【(それじゃあと、お互いの好みを次の課題にして。シルちゃんは今度はバケツプリンならぬバケツティラミス、作ってみようかなぁ)】
-
>>726
セシルの場合は魔力に物を言わせた広域殲滅とかしちゃいそうだものね…転移も出来るから簡単には囲まれないでしょうし…
搦め手は…それこそ、私も居るんだから。世界最強のセシルのパートナーとして、背中はしっかり守れるぐらは果たさないとね。
諦めの悪さだけは私の取り柄だもの。セシルの限界なんて到底考えつかない程先かもだけどいつかは必ずたどり着いてみせるわ。
私は広めつつも特許とか取ってだから中立派に類ずるかしら。他国には純粋な利益重視な錬金術ギルドもあるし…
一体どれだけ手を広げているのよ…そうねぇ、そういう事なら思いついたら相談してみるわ。
一応、それなりの公の場だものね。逆に言えば、普段無い機会だからこそってのもいいんじゃない?
準一級だから、まぁ一応は誇れなくはないけど…はぁ、こうなったら一級もその先も早く目指さないとね。
その中から選ばれたかのように大司祭になって再会となったら思う所もあるに決まってるわよねぇ…
セシルの算段だってあるんでしょ?ならやってみましょ。それに神官戦士をギルドに入れられるなら幅も広がるでしょうしね。
はぁい♪お疲れな奥さんを癒やすのは旦那様のお仕事よ♪私はいつも見てるけど、それを独り占めにしてると思うとねぇ…フフフ…♪
あんまり甘え過ぎちゃうと、明日は観客にだらしない顔見せちゃうからかしら♪
あはは…セシルが早く眠れるように私も手伝う?あんまり根を詰め過ぎちゃうと余計泥沼よ?
(明日が早いとはセシルから伺っていたからこそ、同じく起きて身嗜みを整えつつ部屋の安全が確保されていたことを改めて確認)
(愚痴を零し続けるセシルを宥めつつ、共に会場へと向かえば、絢爛の様相から高貴と威厳を見せるかのように思えて)
(陽光が降り注げば、神々しさすら感じさる光景にほぉと息を漏らす。そして定められた席へと移動して、セシルの後ろに座り)
(護衛だからこそすることは殆ど無い為に、黙して式次第とセシル、そして会場に訪れる来賓と護衛達の様子を確認するのがメインになり)
(式次第の確認を終えて戻ってきたセシルを迎えて)
まずはお疲れ様、セシル。ある意味セシルの晴れ舞台でもあるんだから…しっかり見届けさせてもらいますね、大司祭様。
とりあえずこれ…口寂しく待っているよりはいいでしょ?頑張ってね♪
(軽口少し、セシルの緊張が和らげばいいなと口にしながら、アイテムボックスからセシルにこっそり手渡したのは飴玉)
(寒い雪国での空気に晒される喉をいたわりつつ、甘みで心を落ち着かせてもしいとも考えてのものであった)
-
>>727
【手軽だし、甘さも調節しやすい類だもの。ドロリッチも良かったわ…疲れた身体に流し込むのにうってつけって感じで】
【やっぱり好みの裁量ってのはお菓子でもあるのね。今回の柔らかめ、私としても嬉しいものだわ】
【流石はセシル、私の奥さんだわ♪私だってセシルの旦那様だもの、しっかりリサーチしたりしないとね♪】
【セシルの想いもたっぷり詰まってるんだもの。私もとっても美味しかったわ♪】
【普段はどんなのを食べてるのかなとかやっぱり考えちゃうんだし、セシルの定番だからこそいいのよ。だから今度教えてね?】
【あら、意趣返しをされちゃったわね…うーむ、それじゃあどれにしようか悩んじゃうけど…じゃあ、ご飯の進むのにしようかなぁ…】
【それじゃあここか、セシルのレスで今日は終わりかしらね。セシルの週末はどうかしら?】
-
>>729
【それじゃあこの辺で、口上メモを作ってたら普通に10分コースになりかけて絶望してます。参考にしたものを間違えたかも…】
【手軽なスイーツって感じですね。量とか値段がね…みたいな】
【そうですね、なれれば旦那様の料理みたいに見た目でできますけど最初は分量しっかりすればいいと思いますよ】
【旦那様の好みを追求することも奥さんの務めですもんね。ということで、リクエストがあれば言ってくださいね】
【ふふっ、誰が作ったか。大事ですよね♪】
【手軽な放火、ちょっとやる気になってる時か。その時の気分で出しますね。ホットケーキミックスが出て来たら大体ずぼらスイーツの時間です】
【何でも食べますし、割と何でも好きなのでご自由に存分に腕を振るってくださいませ♪】
【私はぁ…うん、何時も通りでいけるはずですよ。金土日全部大丈夫です。金曜は休みじゃないですけどね。旦那様に合わせますよ】
-
>>730
【まぁ、入りの部分と終わりの部分だけにするってのもありなんじゃないかしら?最終的にはお任せだけど…】
【結構スイーツって良いお値段しちゃうもんね…】
【あんまりお菓子作りをしていなかったのが仇ね…これを機会に勉強してみるわ】
【それなら何かあったら遠慮なくリクエストしていくことにするわね♪セシルだって遠慮はなしよ?】
【だってセシルだもの♪セシルが私のことを考えて作ってくれただけで、心が嬉しくなっちゃうわよ♪】
【ふむふむ…ホットケーキミックスは便利だものね。セシルの好みで、普段のセシルを知ってみたいわ♪】
【なんでも好きの中でもより良いものを選びたいってのは旦那としての性でしょうね…でも、セシルが気に入るものを作ってみせるわっ】
【それじゃあ…金曜日が休みじゃないなら、土曜日の20時からどうかしら?私も金曜日は昼下がりまで忙しくなっちゃうかもだし…】
-
>>731
【そうですね、ずいぶん省略しようと思います。なんか平和とか争いとかそういうの好きですねこういう人のスピーチって勉強になります(某市国の年初スピーチをぺらぺらしながら】
【まぁ、生ものですからね。しょうがないです。割と材料費も馬鹿になりませんし。だ、だめです。旦那様は私のを食べる係ですからね!】
【なんかふと出てきて作ろっていうのが割と私の普段の衝動な部分でもありますし…披露する場があるのはやる気が出てよいことです】
【適度に膨らむし、小麦粉はしっかり入ってるし、そこそこ甘いし。いろんなことができます、公式レシピもいろいろやってますからね。引かれたらどうしようと思いながらそれじゃあよくやってたやつを今度機会が来たらお見せしますね】
【ふふっ、数多い私の好みを当てられたら、褒めて差し上げます♪結構いろんなところを旅してますから食にはうるさいですよ!とハードルを上げてっと。】
【はぁい、何時も通りですね。もちろん大丈夫です。】
【そしたら、お布団引いて…最近寒いので、旦那様がより恋しくなっちゃいますね?なんて、お布団一緒に暖めましょう…♪】
-
>>732
【ああいうのってどうしても長くなるものね。あぁ…その辺りのスピーチはどうしてもねぇ…】
【きっとトータルで見れば作るほうが安くなるとは思うけど…あ、あれ?教わったはずなのに試せないって…あれ?】
【食べたいものって結構衝動絡みは多いと思うわ。だからこそ、セシルの好みとかを知れるいい機会だと思うのよ♪】
【公式レシピから発展できたりと便利よねぇ。え、引かれるって予想は想定外なんだけど…むしろ望む所よっ!】
【数多いときたかぁ…むぐぐ、セシルのハードル、かなり高そうだから気を引き締めないと…!】
【そういえば、いつもどおりよね土曜日って。それじゃあ土曜日の20時によろしくお願いするわっ♪】
【春だってのに本当に寒い日が多いし…改めて、冬みたいにセシルにくっついて暖まりたくなっちゃうわよねぇ♪「シールスモアタタマリターイ♪」】
【(セシルの敷いてくれた布団へと、セシルとシールスと一緒に3人でぬくぬくするべく潜り込んで身を寄せ合ってお休みするのだった)】
【今日もありがとね、セシルっ。また土曜日に。おやすみなさいっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
【セシルにあんな風に評価されてたのね…これからも、美味しいものを作っていく原動力になったわっ】
【そうと決まれば今日もっ。出来たてが一番だものね。早速調理にかかるわよっ「オー!」】
【(サラダ油を敷いた熱したフライパンの前に立てば、塩胡椒に小麦粉を纏わせた豚コマを焼いていき、更に刻んだ新玉ねぎを投下)】
【(玉ねぎがしんなりしたら、お酒、みりん、醤油に砂糖。玉ねぎと砂糖の甘さに醤油の塩気が絡んできたら)】
【(すりおろしと千切りの生姜を入れて少量の味の素。タレは豚コマが纏った小麦粉が程よく吸って絡んでいって焼き上がり)】
【(大皿にキャベツの千切り、プチトマト、マヨネーズを添えて盛り付ければ、豚コマの生姜焼きの完成である)】
【こういう味付けとか好きだろうなぁって所からシンプルに。今日は炊きたての御飯と一緒に食べましょ♪】
【(お味噌汁は豆腐とわかめで白味噌仕立て。炊きたての御飯は艶よく湯気を立てていて)】
【(炒めたベーコン入のポテトサラダと切り干し大根の副菜も添えて。今日の晩ごはんが並んでいく)】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>728
いろんなところ魔力にモノを言わせてるところありますから、私が常識外といえばまさにそうですね。
旦那様を狙われるのも絡め手ですから…旦那様の成長に期待して私の背中は予約しておきますね。
天辺でお待ちしますね♪昔は考えもしませんでしたけど、旦那様の選択の結果、私達はここにいるんです。それが真実です。
へぇ…やっぱり違いはあるんですね。特許なんてのがあるのもギルドのいいところですよね。
旦那様がしたいことが私のしたいことですから、準備は欠かさずにということで。日ごろの準備がないともう旦那様を驚かせることも難しくなってきちゃったし…
まぁ、もう公然と旦那様呼びでもいいくらいですけど。
十分です。護衛はステータスのない人…能力は別物ですよ。それよりは、公に認められてる人の方が何かと権力を示しやすいですよ。
そうは言っても、一番お世話になったのも間違いないから。
本格的にパーティ結成しようかなぁって。実績作りついでにね。
いつだって私は旦那様に独り占めされるのを求めていますよ。特権ですね♪ふふっ♪
見てなさい、また惚れさせて魅せます。
あ、いいですね。緊張もほぐれるしいただきますね。はぁ…そろそろ始まりますから静かに見守りましょう。私は真ん中くらいで脇に抜けちゃいますね?
(流石に定刻近くになれば、すべての席が埋まるほどの人の多さとなり)
(昨日のパーティで見た顔は大体前の方の集団の人ばかりです)
(私は旦那様の横にいるけれど、流石に緊張でそわそわしていて、式の壇上ではなくて微妙に虚空の方を見ています)
(壇上に立つのは司会を除けば教皇、各国王、私でない大司祭など、そうそうたる面子で)
(滞りなく式が進めば、そろそろかなと、私も脇の方に抜けようとして…やっぱり雰囲気がすごいですね。私も初めてなんですけど…考えてきたこと忘れちゃいそうです)
【じゃあお返事を、次のレスで壇上に立ちますって感じです】
-
>>734
【私があんまり凝ったもの作れないから、お店で食べるようなものが出てくる…という率直な感想ですよ】
【で、暖かくて食べたら喜んでくれるんでしょ?無敵ですよね?そう思いません?】
【……この匂いは!?生姜焼き…!私生姜焼き大好物なんですよ、よくわかりましたね話したことありましたっけ?】
【はわぁ…♪食べる前からすでに満点なんですけど。いただきまーす♪】
【軽く小麦粉を絡ませるのが腕の良さを感じます♪ご飯に絡んで、箸休めのポテサラもおいしいし…】
【はぅ…ロースの生姜焼きもいいですけど、こういう生姜焼きもいいものですね♪】
【(匂いで何を作っているかは一目瞭然、生姜焼きは大好物の一つです)】
【(一緒についてくるサラダも切干も手が抜かれていないのは流石で、メインも小麦粉が絡んでタレが光っています♪)】
【(手を合わせていただきますして、生姜焼きをご飯と一緒にかきこむと、はぅ…と頬がとろけちゃいます)】
【(味噌汁も、サラダも濃い味とは別ベクトルで調和していて、大満足ですよね)】
-
>>735
あのスクロールによって、と考えるにはあまりにも多すぎる気もするのよねぇ…一体どこからそんな魔力が出るのかしら…
う、やっぱりそうなるのかぁ……セシルの心配を少しでも少なくするためにも精進していかないとっ。
――そう、よね。セシルが強くなって、私も負けてられないって…でも私だけじゃなくて、セシルが導いてくれたお陰でもあるんだからね?
一応、私の装備品絡みは特許を押さえてるけど、風呂場の建材は既に特許を売り払っちゃってるし。あれよね、職人を守るのもギルドの仕事だもの。
まるで先を読まれているかのような気分…いやいや、まだまだ私を驚かせるつもり?セシルには敵わないわね…
きっと大丈夫だろうけど…私の意地かしらね。もう少し、もう少しだけでもいい所まで登って、セシルの横に相応しくなりたいのよ。
一応はギルドの名も背負える立場とはなったけど…セシルが言うなら、この立場も捨てたもんじゃないわね。
神殿絡みの愚痴はなかったような気もするし…普段のセシルからも、見て取れていたってことだったのかぁ…
つまりは…ギルド活動を本格的にすると。今回の護衛も、私へのギルドと冒険者活動への慣れに向けてだって言ってたものね。
それはセシルだって同じよ♪私のこともしっかり抱きしめていてね、セシルっ♪
っ!?…もぉ…いきなり凛々しい所見せるの、反則だって……♥
解ったわ、それじゃあここで…えっと、私はここのままでいいんだっけ…?
……大丈夫よ、セシル。私は壇上までは向かえないけど、ここでしっかり見守っているわ。
(各国、各団体の重鎮達が揃う中、緊張してしまうのは当然であったが、それよりもセシルを見ていれば)
(普段の、どんな時でも飄々としていた彼女が浮足立っている様子に、どうしてか緊張を感じなくなっていき)
(横のセシルの手をぎゅっと握りながら、セシルを見上げて呟き、他の誰にも目をくれず、セシルだけを見つめ続けて)
(セシルの番が近づけば最後に一度、自らの体温と感触を残すように強く手を握ってから離し、微笑んで見送って)
【了解したわ。それじゃあ見送って…セシルの晴れ舞台を眺めさせてもらうわねっ】
-
>>736
【あまり一般的でないものも作ってる自覚はあるけど…お店とまで言われるとちょっと照れ臭いわねやっぱり…】
【そりゃあ好きな人に美味しいって言ってもらいながら食べてもらえるってとても嬉しい事よっ?無敵、ってのもあながち間違いじゃないわね♪】
【昔好きとは言ってなかったけどよく食べるみたいな事は言ってたもの。普段の食べ物も、こういう甘しょっぱめの味付けを好む様子があったし】
【「シールスモイタダキマース♪」ふふ、召し上がれ♪ご飯のおかわりもしっかり用意してあるわよ♪】
【小麦粉を纏わせておくと、衣代わりみたいになって肉がパサパサになりくいし、下味やタレも絡みやすくなるのよね。生姜焼きが濃い分、他はあっさりめにね】
【この時期は玉ねぎが甘くて美味しいから、ロースよりは食べやすい豚コマか豚バラの二択かなって。んで色々楽しみたいから豚コマにしてみたのよ】
【(セシルとシールスの笑顔を眺めるだけでも幸せな気分にほっこりしつつ、自分も食卓へ。一緒にいただきますをしながら食べ初めて)】
【(塩気がありつつも甘めのタレと火の通った玉ねぎ、そして豚の旨味と油の甘さを生姜が引き締めて、ご飯を進ませていってしまう)】
【(ときには付け合せと一緒に、副菜も挟みつつ食べれば、濃いめの味付けによる食べるスピード低下を一切感じさせなくしてしまうかのようで)】
【今の所、セシルは野菜・魚・肉なら肉系が好み。余り好みでないのは酸っぱめなタイプ。辛いのは度を過ぎない範囲なら大丈夫】
【香辛料、スパイスとかの類も特殊なので無いなら好みなのが多め。生物より加熱派。キノコの類もそこまでってイメージかしらね…】
【そう考えると気になるのはモツや塩辛とかみたいな内臓系絡むのがどうなのなかぁってのが最近の疑問ね】
-
>>737
元の能力の高さもあるけど、旦那様のモノになってから長いですし。随分効率も上がりました。魔術の解析と改良もしていますし、
スキルの効果での自動回復分もあります。魔力を回すのに慣れたからでしょうね?後、旦那様におっぱい飲んでもらってるの…♪
うちの旗印でもありますから、旦那様といろんなことやっていきたいですね♪
お互い様ですよ、目標があるってことはいいことですね。喜んでくれるのならなおさらです。
へぇ…旦那様結構特許持ってるんですね。当然か、そこも実績に含まれるわけなんですものね。
旦那様に足踏みさせるなんて、旦那様が許してくれても自分が許せないので。準備するのは自由ですし。旦那様にびっくりさせるのはおまけですよ。おまけ♪
もちろん。私の伴侶として、ここで止まってもらっては困ります。旦那様にはもっと上から世界を見てほしいんですから。
旦那様の立場で出たとして、私が護衛ならステータスでしょ?能力の高さ、顔の広さ、あと旦那様小さくて目立つし、人選としてはありなんです。顔を売ったり、私の精神安定っていうのも、もちろん含みますけど。
回復には、こうなる前からずっと使ってきましたし、泊めてもらったりしたことも何度もあります。神殿は一番恩返しがしたかったのはうそ偽りない本心です。これからもお世話になりますから…
シルちゃんもやっと数として計算してよくなりそうですから、交代しながらの1チーム作っていってもいいかな。能力的には申し分ないしね。
もちろん、一生お慕いいたしますから♪私にとって旦那様より魅力的な人はいませんから。
連れてきて本当に良かったです♪
いいですよ、ここに座っていてください。むしろその場で見ていてほしいです。
ここの皆さんに話をしますけど、旦那様に話をしているようなものです。そういう気持ちで文章作りましたから。
(私の普段見せない緊張を察して、手を握ってくれる旦那様…そういうところ惚れなおしちゃいます♪)
(旦那様にこくって頷いて、脇に消えていって)
(その間にも、だんだん会は進んできて、旦那様には脇でやっぱりそわそわしている私が見えます)
(さて。司会が今回からの新任を発表して…名前が呼び上げられる最後に私の名前が読み上げられます)
(大司祭の新任なんて数年ぶり、しかも冒険者ギルドA級での実績を買われての飛びつきなんて前代未聞、知ってたこととはいえ、会場はざわつきます)
(当然、一番上の私が今回の訓示を述べるわけで…脇から私が出てきて、さっきまでのそわそわはどこへやら)
(慣れた感じで、壇上から皆を見渡して、言葉を発します)
「神々の信者であり、この場所に今日お集まりいただいた。愛する私の兄弟姉妹の皆さん。
豊穣神の導きにより本日皆様の前に大司祭して見えることができたことをうれしく思っています。
人の心にある最も深い望みの一つは、平和と安定への望みです。神々は常に私たちを試練を与えます。
暴力、差別。恐怖と相互不信を土台とした偽りの平和への誘惑に日々私たちを抗わなければなりません。
そして、惑わされた者たちを正しく導かねばなりません。さもなくば人と人の関係をむしばみ、相互の対話を阻んでしまうのです。
世界の平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台とした、どんな企みとも相いれないものです。
人類家族の相互尊重と奉仕への協力、連帯により平和も安定も実現可能であり、私たちは成し遂げないといけません。
(中略)
かつて私は孤児として生きてきました。孤児院を出て冒険者となり…ならざるを得なく。現在まで過ごしてきました。
ここに立つ前はA級冒険者のセシルで名前を聞いた方も多いでしょう。
けして、ここまでの道のりは望んだ結果ではありません。豊穣神を信奉したのも冒険者として有用であるからでしたし、教えに共感したわけでもありませんでした。すべては私の信じる神様の導きによるものです。
私と同じように運命に翻弄された結果、望まぬ結末を迎える方もいるでしょう。神は隣人であり、信念であり、行動です。
恒久の平和は自身の行動はもちろん、隣人を慈しみ、道を共有し、ともに行動することにより起こるものです。つまりは隣人を好きになることです。
皆様の隣人を慈しみ、与え、与えられることで、豊穣神の求める世界へと至れると信じています。
大司祭として、私セシルは皆様への協力を惜しみません。A級冒険者の肩書が必要ならいつでもご相談ください。私が…私の隣人たちが力を与えましょう。ありがとうございました。」
(旦那様は、もしかしたら、透明に限りなく似せてるカンペが手元に出てるのに気づいちゃいかもしれません)
(けど、しっかり滞りなくしゃべり始めて…)
(5分ほど長い時間を喋り終わって、一礼すると拍手が起こって)
(そそっと、脇に消えて……ほどなくして、私が戻ってきます。どうだった?って感じの首傾げて)
(座って、はぁぁ終わったー、とため息を深くついて、あとは流れでという感じで滞りなく終わります)
(終わっても、しばらく席は立たないで、後ろの方がら徐々にはけていって…という感じです)
【お待たせしました、あとで使うところ以外は省略でこんな感じにしてみました】
-
>>738
【いやぁ家のご飯のレベルが高いと…某オリなんとか弁当とか食べられなくなりますよね。なりません?】
【ふふ、私あまり嫌いなものがないので、そういう意味では旦那様と相性抜群ですね】
【定食屋とか行くと、食べたくなりますよね。ごはん進む系が結構好きなので…焼き肉系全般大好きです】
【それじゃあ、おかわりください―。はぅ、たまねぎもタレにあってて、やっぱりこの時期は美味しいです】
【このひと手間あるだけで、レベルが2段くらい上がってる気しますよね。こういうひと手間、旦那様の料理上手なところが出てますよね、ポテサラのベーコンもそうだし】
【しっかり分析されてる…!?そうですね、大体あってます。肉魚どちらも好きですよ、煮魚焼き魚刺身どれも好きです。酸っぱいのは苦手ですけど】
【一応きのこは嫌いではないですよ。…ヤマブシタケって知ってます?私あいつにトラウマを抱えてて、普通じゃないきのこが出てくると身構えちゃうようになりました】
【ホルモンとかモツとか嫌いじゃあないけど、好んで食べようとは思いません。焼肉屋とか居酒屋行ったらつまむくらいですね…しぐれ煮とかもっとおいしいもの食べません?って気分になります】
-
>>739
そうよね、あれからもう二年以上…そうともなれば、セシルの成長も凄まじいものになってるわよね…
え、ちょ、それも要因の一つなのっ!?セシルのおっぱいは魔力タンク…?いやまさかね…?
旗印かぁ…担ぎ上げられるなんて慣れないんだけど、今回のでギルド長としても顔見せしちゃったようなものだものねぇ…
だってこんなにも前にも上にも進めたんだもの。これからも一緒に、歩みを止めないでいきましょ。
と言っても目新しいのはそのぐらいなんだけどね。そもそも万人向けの商品化はまだ達成出来てないから実績としては後一歩なのよ。
そう言われちゃったら何も言えないじゃない。いつもありがとね、セシル。おまけにしてはいつも威力が高すぎるのよ、もぉ…
なら、セシルの用意してくれた道で足踏みなんてしてられないわね。絶対追いついてみせるんだからっ。
…そりゃあ当たり前じゃない。セシルなら…って小さいってのは余計じゃないかしら!?そこは普通に小人族だからにしておきなさいよっ。
そっか、私に出会う前からなら……私よりも付き合い自体は長いってことだものね。役職もだけど…まだ何か考えがあるようね…?
ギルドの人員も慣れてきたから、シールスの手綱を握らせる事も考えられるわね。私も少しは慣れておきたいし…
私には勿体無いぐらいの良妻にそんなに想ってもらえて光栄だわ♪これからも、好きで居させてね、セシル♪
セシルの外での活動を間近で見る機会なんて無かったらか…また惚れ直しちゃうじゃないの…♪
了解よ、セシル。むむ、じゃあしっかり拝聴させてもらうわね。一字一句、聞き漏らさないようにね。
(頷くセシルを見送って、式が進む中もセシルの様子が気になって常に目を離せず)
(やはり緊張しているのかそわそわしているセシルに、目が合えば笑みや握り拳で声無きエールを送って)
――いよいよセシルの番…っ。これ…全く、セシルの名前ってどれだけ広まってるのよ…凄い反応だわ…
あ、きたきたっ……あの様子なら、大丈夫そうね。
(新任発表によりセシルの名が読み上げられた際の反応の大きさに、普段見ないセシルの影響力の大きさに舌を巻いて)
(凛としたセシルが壇上へと出てきたのを確かめ、佇まいを正してセシルのスピーチを拝聴していく)
…………あんな不安そうな事言っておきながら、堂々としたスピーチじゃない……
…?あ、そういう…?だったら真っ直ぐ前に浮かせちゃえばよかったのに…
っ…セシル……孤児だとは聞いていたけど、改めて聞くと……
――――そっか、それが、セシルの答えなのね。私も、セシルのお陰で……
(一番間近でセシルを見続けていたからこそ、セシルの視線の動きで透明ながらもカンペに類ずるものがあるのは察しつつも)
(セシルのスピーチを誰よりも真剣に拝聴し、想いを膨らませてしまいつつ、周りの拍手で終わったことに気付いて慌てて拍手)
お疲れ様、セシル…お茶飲む?一口ぐらいは許されるわよね、多分…?
――セシル、私、セシルの事が大好きなんだからね。皆がセシルに求めるなら…セシルは、私に求めてよね?
まだまだセシルにとっては小さいかもしれないけれど、私のセシルへの愛は、誰よりも大きいから……
(セシルを労いつつも、彼女のスピーチから感じた生き様、生涯、想い…自身への想いとセシルの信念を感じたかのように思えて)
(胸の内に膨らむ想いのままに、再びセシルの手を握り、自らにも新たな決意の形を宿してセシルを真剣に見上げて告白する)
(握った手は、式が終わり人がはけていく間も離すことはなく、その目はセシルを見上げ続けた)
【それじゃあ、こんな感じで……色々と考えさせれられるスピーチだったわ…!】
【それと同時に、もっとセシルを愛したい、愛されたいって…そんな気持ちが膨らんできて……】
-
>>740
【ああいった弁当屋のご飯は参考にしたりするときや、作る気力が無い時用ね。普段作らないものとかもあるし、後は買ってアレンジしてとかもしたり…】
【セシルの嫌いなものって確かにほとんど聞かないし…ジビエとか、所謂キワモノでもない限りは大丈夫だから安心して作っているのはあるわね】
【迷ったら生姜焼きってのはすごい解るかも。焼き肉系もそうだけど、タレとかがあるタイプは結構好きなイメージもあるかも】
【はい、どうぞセシル♪火がしっかり通ってしなしなしたぐらいの玉ねぎの甘さは堪らないわよねぇ…♪「ゴシュジンー、シールスヤマモリオカワリー♪」】
【時間が掛からない手間だし、そういう所を惜しむのは勿体無いもの♪ポテトサラダの塩気はベーコンが鉄板、そう信じているし♪】
【これまでも結構料理してきたからこそよ。ふむふむ、魚系も案外イケる口なのね。いつだか三杯酢苦手みたいなこと、言ってたものね】
【なんでまたヤマブシダケなんてレアなものを…!一度しか食べたこと無いけど…あれを常食しようとは思えないわね…】
【モツは食肉処理の技術力と下処理が甘いと味落ち激しいし…逆に、しっかりと処理された新鮮なモツならきっと美味しいと思えるんじゃないかしら?】
【しぐれ煮とかが美味しいのは同意なんだけどね。それにしても…またセシルのリサーチに成功したから参考にさせてもらうわよ♪】
-
>>741
当然です。旦那様だけが成長しているわけでありませんし。私はクラスの恩恵も受けられていますからね。
ふふ、あってますよ?最初は旦那様の魔力容量を上げるだけのつもりでしたけど。体液のやり取りは魔力効率高いんです。
すっかり私たち同じ属性ですから、これも2年間の結果ですね。
実質は私がギルマスだってみんな思ってますから、肩の力抜いてもらえれば。でも、私の旦那様でご主人様ですから当然です♪
そこまで…流石ですね。冒険者向けの装備品とか道具とか作りたいって言ってましたもんね。
ですので、旦那様はやりたいようにやってください。私もやりたいようにやらせてもらっていますので♪
旦那様が追い付いてしまったら、私は家で旦那様の愛に溺れて生きていく夢がありますので叶えてくださいね、ふふっ♪
ごめんなさい、いずれにしても私達目立つので、宣伝効果は高いと思ってますよ。
いえ、寄付もしていますし単純に恩返ししていったら、大司祭としてもっと名前が売れたりしないかなぁって。
もともとギルドから引き抜いてるので、ギルドでチーム組む人員として考えていたりもします。ランク低い依頼で経験積むのにもちょうどいいですよね。
それは私の言葉でもあって、もったいないくらいの旦那様です。お互い今後もよろしくね。
ん、いただきます。緊張しますねやっぱり。
もちろん、私の神は豊穣神であり……旦那様ですよ。隣人を愛する、旦那様を愛することが成長につながるそういうメッセージが通じたなら考えた甲斐がありますね。
旦那様と同じですから、私も大好きですよ?
(旦那様なら、スピーチの内容が身近なものにとらえられるのは当然で。告白みたいなものですから)
(きちんと聞いて刺さってくれたならこれ以上ないことです)
(旦那様の視線も感じながら、にやけちゃうのも隠さず。終わっても続く熱い視線に席と立って、旦那様を抱きしめちゃいます)
さて、帰りますか。
何も特になければ、今日からフリーなので、シルちゃん呼びながら観光しますか。
それとも、今日は、二人っきりで過ごしますか…♪ね、旦那様♪
【ソースもとは某市国の新年のあいさつですから、説得力は少しはあるかと。それをアレンジしました】
【その反応なら作った甲斐もありましたし、裏のメッセージも通じてるみたいですね。夜使おうと思ってましたけどばらしちゃいます】
-
>>742
【ひと手間加えますよね、最近ノンフライヤーがうちに配備されたので唐揚げの揚げ直しして、からあげ丼にしてとか本当助かってます】
【一般人が食べるものじゃない系でなければ、大体何かしら食べてきましたから。草食べたり蜜吸ったりな少女時代もありましたからね♪】
【まずく作りようがないっていうのもあるかな。たれ系は味が安定してて、当たりもあるっていう定番ですから】
【玉ねぎっていう野菜のポテンシャルの高さを感じますね。意外といろんな料理に入ってますからね】
【わかります、からっとしたベーコンの塩味の優秀さ。これ大事ですよね。常備しててもいいくらいですよね】
【最近は鰆とぶりと鮭のローテになりつつありますけど。前に鰆はお話しましたね。そうなんです、もずく酢とかところてんとか食べれないことはないですけど苦手よりです】
【聞いてくださいよ、帰ってきてご飯だーって味噌汁を見たらイソギンチャクが入ってるんですよ?変な食感でしかもおいしくないし。後で見つけて名前は知りましたが絶対許さないリストに入ってるやつです】
【肉屋のモツ煮は美味しいですよね、内臓系全般は処理がしっかりしてるのが大前提ですね】
【ふふっ、どんな角度から来ても、旦那様なら私の大きな的を外さないのが確定しているようなものなので、大船に乗ってお待ちしております】
【私も旦那様のデザート好みリサーチしていかないと…!】
-
>>743
クラスにも恩恵はあるのよね…ん?だとすると今回の大司祭就任で更に…?
つまり…これからもセシルの魔力は上がり続けるって事よねそれって……?
しかも同じ属性って…セシルに染め上げられたって意味だろうし…もうセシル無しじゃ居られない身体にされちゃったのね…♪
…全く以てその通りなのよねぇ…でも形だけのギルマスだなんてならないようにしないと。セシルの旦那様なんだもの。
その第一歩がまだテイマーや錬金術のスキルに依存してたりするからまだまだなのよ。多様性より汎用性をもうちょっと勉強しないと。
セシルのやりたいことを妨げるつもりは全く無いし、お互い進みたいだけ前に進んじゃいましょ。
お嫁さんの夢を掲げられちゃ、叶えない訳にはいかないわね…待っててね、セシル。頑張るからっ。
私も久々に過剰に反応しちゃってごめん…むぅ、既にセシルの名前の宣伝効果の高さがとんでもない気がするけど…
セシルの居る神殿となれば影響力は高まりそうだものね。私も少しぐらい寄付しておこうかしら。
そういえばそもそも引き抜きだったっけ…引き抜かれて損に感じないようにって考えたら、活躍もさせてあげないとよね。
えぇ、これからもよろしくね、セシルっ。
フフ、でもとても素敵だったわ、セシル。凛々しくしてるセシルは貴重だもの。
もぉ、神様扱いは流石にやりすぎよ、フフ…私もセシルに出会って、そして愛して、今に至って…これからも、愛していくんだもの。
素敵なスピーチ、ありがとね。大好きよ、セシル…♥
(すっかり周りなど置いて二人の世界を作ってしまえば、終わった後に声を掛けようとする無粋な輩は現れず)
(セシルの笑みが、こちらの満面の笑みを誘って、抱き締め返し、そうしている内に式場は神殿の職員ぐらいになってしまい)
…ん、そうね。もう人も殆ど居なくなっちゃったし……
もうここからフリーなんだ……じゃあ、今日は二人きりが良いわ。観光は明日でも良いでしょうし…
今は、大好きなセシルをもっと感じていたいの……♥
(抱き締められたまま、セシルをねだるかのように肩に手を回してもっとと引き寄せ)
(周りの目を憚る事無く唇を奪い、神前でセシルへの愛を囁いていく)
【元々の文章も良いのだろうけど、セシルだからこそな言葉が、とても素敵だったわっ】
【ここでセシルの意図を察せないようじゃ興醒めだろうし、セシルの旦那様だって胸を張れないものっ】
【しっかり読み取れてホッとしたのもあるけど…素敵な告白、ありがとね…♥】
-
>>744
【揚げ物とかみたいに作るまでの手間が掛かるものを省略出来るのは便利よねやっぱ。セシルもすっかりノンオイルフライヤーを有効活用してるようね♪】
【花の蜜を吸ったりとか、野いちごとか懐かしいわねぇ…まぁ、流石に爬虫類とか虫まで出す気は毛頭無いから安心して頂戴】
【不味くというよりやりすぎなのがタレ系の失敗パターンよね。だからこそ選びやすいってのはあるのだけど】
【玉ねぎは良いわよぉ…♪この時期は新玉ねぎがとっても美味しいから、玉ねぎそのものを楽しむのだって美味しいわよ♪】
【朝食でぱぱっと焼いても良し、炒め物の名脇役としても使える、本当に便利なのよベーコン。私は常備しちゃってるわ♪】
【この時期は文字通りに鰆も美味しいものね♪だとすると甘酢あんかけ系の料理もあんまりな感じかしら?】
【あー…味も食感も、おまけに見た目も微妙だものあれ。栄養は良いらしいけど…てか取り扱ってる地域も狭いから私は流石に使わないわよアレは】
【だからこそ、スーパーとかより良い肉屋は覚えていて絶対損はしないわ。やっぱり専門店の力は偉大だもの、白モツの塩焼きのビールの進みっぷりときたら…!】
【ここまでリサーチしておけば、よっぽどの事がない限り大外れは無いでしょうし。これからもセシルの胃袋を握り続けるわっ♪】
【私の場合は…甘すぎ、って事にならなければ大抵大丈夫よ。だからこそ、珈琲ばかり飲んじゃうのかも知れないけど…】
【さてと、セシルのレスかこの辺りで今日はここまでって感じかしら。次回は…いつもどおりなら火曜日の21時かしら?それとも別の日にする?】
-
>>745
何が付くかな…?後衛向きの恩恵かと思いますけれどもね。
魔力効率があがるから、魔力が上がってるといっても過言ではありませんね。旦那様の魔力も上がってますよ。魔法弾も今じゃあ威力全然違いますからね。
だって、あんなに毎回…旦那様と混ざり合った結果です。だから、染めあってるというかね。
いいじゃないですか、ほどほどに錬金術がおろそかにならない程度にみんなで旅をしてまわりましょう。またあの籠の出番ですね。
結果がよければ問題ないんです♪
そう言うことで、旦那様にはもっともっと頑張ってもらって。私と愛して生きていきましょうってことで…楽しみです♪
知らない人も私たちを見れば誰か気になるそんなコンビですから。旦那様も言って期待の錬金術師のはずですよ。
そうですね、寄付いただければ護符とかお渡しできると思うので。そういうのを集めてもいいかと思いますよ。
うちが全面バックアップしてるので、何回もダンジョン潜ったり、採取依頼してますけど。そろそろ大きく出てもいいかなぁと。
あ…!?そうですか、そういえば旦那様の前ではデレデレですものねいつも。
私にとってはまさしく神様ですよ。そう、旦那様の今抱いている想い、言葉にすると私と同じかもしれないですね。
ふふっ、それじゃあ。二人で、聖都の観光と行きましょうか♪
私も初めてなので、だらっと回りましょう。それで夜は……♪
(旦那様に引き寄せられ求められれば断るわけないです)
(キスされて、愛を紡がれれば。ほとんどいない周りの視線が痛くて、けど、豊穣神の教義的には何ら問題はないので何も言われず)(旦那様と恋人つなぎをして、今日の寝室へと戻っていくのでした)
(荷物を整えて、宿の手配をお願いして、神官たちとも別れて)
(ここに来た時の服装で、二人で町中散策です。街中は年一行事なのでひとであふれていて、市場は活気もあるし)
(いろんなものが売ってたりします)
【はぅ…そういってもらえてうれしいです…夜の部はたくさん愛してくださいね♪】
-
>>746
【お待たせしました、今日はここまでで】
【油ほとんど使ってないのに揚がってる感じがするのすごいですね。後始末も簡単だし】
【ああいう何でも食べてる過去があるから、えり好みとかしないのかもしれないなぁと思ったり】
【そう言うのは見てわかるのでなおさら選びやすいですもんね】
【オーブンかけただけのを薦められた記憶があって、美味しかったです。私はコンソメスープにするのが結構好きだったりしますね】
【甘酢あんかけは、普段食べないけど大丈夫ですよ。酢がきつくなければいける感じです】
【栄養じゃないですよ。イソギンチャクですよ?一生言い続けますから。まぁ、ああいう食べられるの?系は大体駄目です。料理は見た目大事ですね。本当そう思います】
【あぁ…いいですね。美味しい肉屋と焼き肉屋は大事ですね。そういうところの総菜とか買ったりすることもままあります】
【あぅ…食べ物でつられるとはっ…!でも美味しいからしょうがないんですよねー「ネー♪」】
【なるほどね、最近某所で抹茶フェアやってたから抹茶パーティやります?ってちょっと思ってました。いえ、珈琲は定番ですよ。歴史がありますからね】
【次回です騎亜、何時も通りで問題ないですよ。お布団敷きながらお返事お待ちしておきますね。春になったので、寝るの気持ちいいですね…♪】
-
>>748
【えぇ、解ったわ。今日もお疲れ様、セシルっ】
【油を使わないで高温な分、余分な油も落ちるから食べやすくもなる利点もあるし、便利よねぇ…】
【食べ物を大事にしてるとも言えるんだから、きっと良いことだと思うわよ?】
【そうそう、あきらかにヤバいのは見た目で解るし、でも塩胡椒系も偶には選びたくなるのよねぇ】
【新玉ねぎの甘さは加熱でより際立つのよ♪他にもいろんな楽しみ方があるし…うん、今度コンソメスープに合うおかずをチョイスしたいわね♪】
【あ、そうなんだ…確かにあんかけ系なら酸っぱさが際立つのも少ないし…よし、ちょっと色々考えておこっと】
【しかしまぁセシルも随分妙なのを食べたわよねぇ…イソギンチャクよりはクラゲというか…まぁ、やはり食べたくなるも、視覚や嗅覚の情報もとても大事なのは確かだわ】
【セシルが良い八百屋を知っているようにね?こっちは魚屋と肉屋は困ることは無いからこそ、そういう美味しさを届けられると思うわ】
【美味しいは正義っ。セシルが可愛いのも正義なんだから、私の正義をセシルへ届けていくわ♪】
【あら、良いわね抹茶パーティー♪どんなのが出てくるのか楽しみだわ♪もしかして私、カフェイン依存症だったり…まさかね】
【それじゃあ火曜日の21時に。すっかり暖かい日も増えたから、お昼寝とかも気持ちいいわよねぇ…♪「シールスモー♪」】
【(セシルの敷いてくれた布団へ、シールスと。暖かく過ごしやすい中、セシルの体温を心地よく感じながら眠りにつくのだった)】
【今日もありがとね、セシルっ♪また火曜日にも美味しく楽しい夜を過ごしましょっ♪】
【それじゃあおやすみなさいっ。スレをお返しするわっ】
-
【ミランダ先生と場所を借りるね】
-
【ユウ君と場所を借りるわね】
-
改めてこんばんは、ミランダ先生っ。
先生はどんなふうにしたい、んー……されたいのかとかあるかな? あったら聞かせてくれると嬉しいなっ。
-
>>752
そうね…ユウ君に私の身体をペロペロ舐めてもらいたいわね
もちろん、私もしてあげるわよ…
-
>>753
いいですよ、ミランダ先生の身体たくさん舐めて……気持ち良さそうな声、たくさん聞きたいな。
先生の身体でたくさんお勉強させてもらおうっと。
保健室でナイショの授業……って感じかな?
-
>>754
御無沙汰で敏感になっている私の身体をたくさん弄んでね
お互い病み付きになるくらい楽しみましょうね
良い表現ね
書き出しはどちらが先にしようかしら?
-
>>755
うんっ、たくさん気持ち良くなろうね。
じゃあ、よかったら初回お願いしてもいいかな? お願いしまーす
-
>>756
【それじゃ、書き出すわね】
ユウ君。トーナメントお疲れ様。
ごめんなさいね。教室に空きが無いから保健室で個人レッスンを行うわね
適当にベッドに腰掛けてね
…う〜ん、結果としては優勝してるけど、スポーツのジャンルだけ少し得点が低いわね…
スポーツは苦手かしら?
(トーナメントの結果を確認しつつ)
-
>>757
【ありがとうっ】
はーい、お邪魔しまーす、ミランダ先生。
うん、ちょっと身体をうごかしたりとか苦手だから……追試がわりにレッスンお願いたいな。
先生の身体で、保健体育のお勉強を、ベッドの上で。
(ベッドに腰掛けたまま、彼女の見ている結果を自分でも確認するように背伸び気味に)
(身体を軽く預けるように横からくっついては、柔らかそうなスタイルの彼女に身体を寄せて)
-
>>758
そうね…この得点だと身体で覚えてもらうしかないわね
ふふ…ユウ君は可愛いから教え甲斐があるわね
それとも、サツキ先生とか他の女の子に色々教えてもらってたりしてるかしら?
(ユウ君と隣に腰掛けて、耳元で息を吹きかけるように囁き)
可愛い生徒とスキンシップもまた一興ね
-
>>759
はう、っ。ナイショだよ? でも……ん
(耳に息を吹きかけられてはぞくぞくと背中を震わせ)
(手は腰に回して撫で上げ、首筋に口付けては胸元の着衣はだけさせていき)
うん、ミランダ先生もたくさん気持ち良くなって欲しいな、僕頑張るよっ。
レッスン、お願いしまーす。
-
>>760
コレは先生とユウ君だけの秘密
クス…可愛い反応ね
(ユウ君の制服のボタンを外していき)
あん…
(唇が首筋に触れると艶かしい声が漏れ)
そうよ。優しく…ね?
(自らの服に手をかけ、ものの数秒で全裸になり)
ユウ君も脱いで
(ズボン越しに股間を撫でて)
-
>>761
うん……でも、たくさんお勉強の成果、見てもらうね。
すごい、さすが先生だねっ。えっちな身体……
(下から持ち上げるように柔らかなおっぱい撫で上げていき、片手はおまんこを撫で、鎖骨にキス)
はぁい、でも恥ずかしいな……
(彼女の手にズボン越しおちんぽ擦りよせ、短パンずり下ろす)
(露わになったのは、体躯に似合わぬぶっとい長竿なちんぽ。彼女の手首より太いそれで手を撫でて)
-
>>762
んん…上手ね
そうよ。そうやって手や舌で先生の身体を隅々まで味わってトロトロにするのよ
(愛撫に身を委ね)
(乳首は硬くなり、秘部は潤い始め)
可愛いのに、ココは立派な男ね
(露わになったペニスに触れ、熱を感じ)
さあ、勉強の成果見せてもらうわよ?
(両手を後頭部に回し、無防備にベッドに横たわる)
-
>>763
うん……ほら、たくさん堪能しちゃうね
(柔らかな女体を楽しみつつに、彼女に誘導されるままに身体を倒し)
(跨るような形でペニスを秘部に擦り付け、先ずは入り口から丁寧に愛撫していき)
うん、たくさん見て欲しいな、先生
(乳首にキスをしてはざらざらした舌を滑らせていき、指を沈め揉みしだいていき)
-
>>764
んぅ…まだ入れるには早いわよ?
もっとトロトロにしないとユウ君の逞しいおちんちんは入らないわ
んふ。やっぱりおっぱいから味わっちゃうね
まるで赤ちゃんみたい
(おっぱいにしゃぶりつくユウ君が可愛く見えて)
それに…あん…飴を舐める様な舌触りが気持ちいいわ
女の子の気持ちいい所はおっぱい以外にもあるから色んな所を味わってね
-
>>765
うん、でもこうやって……僕の穴だよ、ってマーキングしないと。
先生みたいに旦那さんいる人なら尚更……えいっ
(挿入する気はなくあくまで擦り付け、先走りを塗り付けるような動きをし)
(肉竿擦りよせ陰核を雁首にて軽く弾きあげる)
うん、先生のおっぱい……たくさんいじってみたかったんだ
(乳首をつん、とこづくように舌を擦りよせ改めて飴玉のように転がし)
(片手はおまんこに指を這わせていき、入り口から丁寧にほじり、にちにち鳴らしほぐし上げようかと)
はーい、いろいろたくさん……いじめさせてね
-
>>766
ユウ君のおちんちんなら一瞬で虜になっちゃうかもしれないわね
あぁん!?最近ご無沙汰だったから、凄く感じるわ
乳首とおまんこ同時に攻められるのイイわ!
(吐息を洩らしながら身体をビクビクと震わせ)
腋でもおへそでもうなじでも耳でもユウ君の好きな所を舐めていいわよ
-
>>767
早く試してみたいな、僕も
(むっちりした彼女の下半身を肉竿にて撫で、子宮押し込むようにして)
なら、気持ちいいの癖にしてあげる
(おまんこをほじくり返し、にっちにっちっほじくり返しクリトリス弾き上げ。おっぱい揉みしだいて乳首をかりかりいじり)
(舌はおっぱいから離れ、自分の頭抱く脇や首筋へと滑り、リップ音響かせて)
はーい、……ん、先生の身体、美味し……っ
-
>>768
まずは、先生の身体を味わってからね?
ひぃぃぃ!?
(舌が腋に触れた瞬間、身体を弓なりに反らし)
乳首とおまんこだけでもイイのに腋もペロペロされたらイッちゃった…
(弱い所なのか敏感に反応してしまい)
-
>>769
先生脇好きなんだね
(ちゅ、と脇にキスをしてはちらりと彼女の顔を眺めて)
(もう片方の脇も舐め、甘く吸い寄せ先ほどまで舐めていた脇を指にて撫で)
(イったばかりのおまんこほじくり返し、指を抜き差し肉襞に指を引っ掛け掻き回し)
たくさん脇をいじめてあげるね、ミランダ先生……ほらっ
-
>>770
うん、腋弱いのよ
舐められると力抜けちゃう…
あぁぁぁぁぁ!?
さっきイッたばかりなのに!
(余韻に浸る間もなく快感を与えられ)
あぁ…だめぇ…イクのが止まらない…
(弱いところを執拗に攻められ、快感が身体中を駆け巡る)
……腋ペロペロされてキモチイイ…
(散々腋を攻められ、愛液をダラダラと漏らしながらピクピクと身体を震わせ)
(オマンコは挿入の準備を完了しているようだ)
-
>>771
じゃあ……先生、頭の後ろで腕組んで……脇見せてくださいね
(二つの脇を舐め滑らせ、ざらざらした舌を押し付け脇舐めもすっかり慣れてきては)
(唾液に濡れた脇おまんこに息を吐き掛けてまた舐め回し)
脇舐めて欲しがりさんのポーズですよ、ほら
僕も気持ちよくなりたいから……入れちゃいますね
(脇舐めですっかりほぐれたおまんこにおちんぽ突き立てては、ゆっくり挿入開始して)
(ご無沙汰なおまんこ自分用に更新するように塗り替え、エグい肉竿にておまんこ巧みにほじくり返し)
お臍も、指でいじってあげますね? ほら、っ
-
>>772
…!?ユウ君のおちんぽ…入ってきた!?
(ズブズブと膣内に入ると肉襞がペニスに纏わりつき)
しゅ、しゅごいのキタァ…!
(ユウ君の顔を胸の谷間に抱き、両足でガッチリロックしてクネクネと腰を動かし)
ユウ君のおちんちんイイ!病み付きになるぅぅぅ
-
>>773
おまんこ広げちゃうね? 僕の形に
(くねくね腰を動かす彼女の動きに合わせて竿が性感帯に擦れるようにし)
(わざとゆっくり突き上げながらににっこり笑いおっぱいの合間から見上げる)
ミランダ先生、大会後はムラムラしちゃうから……毎回、保健室で授業、お願いしまーすっ
(ゆっくり引きずり出しては、まるで杭打ちのようにピストンし、子宮口軽々突き上げていき)
(腰をくねらせほじくり、雌を責め慣れたピストンで彼女を嬲り上げ)
予習の時間も、脇舐めしながら指でおまんこいじってあげるね、先生っ
-
>>774
先生のおまんこ、ユウ君専用になっちゃうわ
ええ、ユウ君ならいつでも相手してあげるわ!
(子宮口を突かれると肉襞が一層強く締め付け)
ああ!オマンコだけじゃなく、おっぱいも腋も…
私の身体全てがユウ君専用になっちゃう!
…お願い、してちょうだい!?私をユウ君専用にしてちょうだい!
私もユウ君専用になるから…!?
(肉襞が精液を搾り取ろうとペニスを締め付ける)
-
>>775
してくださいだよね、ミランダ先生
(おっぱいの根本揉みしだいて顔と手でむっちりおっぱい楽しみ)
あー……気持ち、っ! 旦那さん帰って来ても、シちゃダメだよっ!
(ずろろろ、とゆっくりおちんぽ引きずり出して腰を浮かせて竿の長さを見せつけるようにし)
(子宮叩き上げこじ開けんばかりにピストン繰り返し、子宮揉み込みこじ開けんばかりのハードピストン)
うん、っ! ミランダの身体……僕のものにしてあげちゃう、ねっ!
あー……気持ちい、っ、中に出す、よっ
-
>>776
して…下さい!
ユウ君専用にして下さい!
しないわ!もうユウ君以外はしないわ!
ユウ君のモノになるから…中にいっぱい種付けしてぇ!?
おちんちんから精液出なくなるまで射精して!?
-
>>777
うん、じゃあ出しちゃうね、っ!ミランダ……たっぷりと……ねっ
(子宮口こじ開けるままに子宮奥に精液流し込み、ぐりっぐりっ密着して更に奥、更に奥へ……と)
(出しながら雁首で精液引っ掛け塗り付けるようにし、息を吐き出す)
もっともっと……出なくなるまで授業してね、ミランダ先生、っ
(そう言うだけ言っては、ピストンを再開して……)
【と、すっかり朝だからこれで締めで】
【こんな時間までお相手してくれてありがとうございました、ミランダ先生】
-
>>778
入ってくる…ユウ君の精液が…
(ドクドクと精液が注がれ)
逞しいおちんちんだからいっぱい出たわね
(射精の余韻に浸るユウ君の頭を撫でて)
あら?逞しいだけあってまだ元気ね?
いいわよ。一滴残らず先生が搾り出してあげるわ
それじゃ授業再開ね
【こちらこそありがとう】
【もしユウ君がよかったらだけど、会いたいスレで呼ぶかもしれないから…】
【その時はよろしくね】
-
>>779
【ごめんね、ちょっとうとうとしちゃってた】
【もちろん、その時はまた呼んで欲しいな】
【じゃあ改めておやすみなさい、スレを返すね】
【改めて今日はありがとうございました)
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
>>747
だとしても、セシルならいくらでも有効活用しちゃいそうよねぇ……
結果的には上昇したとも言えるし、これで更に上がるなら尚更ね…え、私も?
単純な魔力弾なんて最近は使わないし試してみようかしら…
混ざりあって、染めあって同じ…あれ、だとすると私の元々の属性って一体…?
お互い仕事は疎かにしないようにしてれば問題ないものね。あの籠も最近背負ってないし、原点回帰も大事かも?
セシルとの未来の為ならいくらでも頑張るわよっ♪セシルも協力お願いね♪
そういえば準一級の最近の推移なんて調べてないけど、セシルが言うならそれほどなのかしら…?
護符集めも良さげだけど、今日の冒険者達への宣伝と同じようにしておくのもいいかなって。売れてくればセシルの助けにもなるかもしれないし。
そっちの運営はセシルに任せちゃってたから悪かったわ…だからこそ、大きく出るなら私もしっかり前に出ていけるよう頑張るわっ。
偶に見せてくれるけど、外での顔は尚更貴重だもの。
なら、セシルは私の女神かしら?どん底の私を導いて、光の下に引っ張ってくれて…そして、通じ会えるならとても素敵な事だものっ。
シールスには悪いけど、こんな気持ちになったら二人きりになりたいもの…♪
それじゃあ早速行きましょっ。もぉ、気持ちが早すぎるわよ…♪
(セシルへの気持ちに溢れた今、周りの視線など何処吹く風。大司祭との恋人繋ぎも当然とばかりに寝室へ戻り観光の準備をするのだった)
雪の中の市場ってのも良いものねぇ…出店も湯気がたっぷり漂って…美味しそうな匂いで暖かくなるわねぇ…♪
――ん、防寒具…あっ。セシルちょっと待っててっ!すみませーんっ!
おまたせセシルっ。それじゃあ……んーーー!と、届かないっ……!
こういう時は私から巻くべきなのにぃ…!!
(護衛の冒険者たちとも別れ、お互いにフリーとなれば身分を示す服装から解放されて)
(降雪に耐えるような木組みの屋台の並ぶ市場を二人と闊歩していけば、吐く吐息は白くなって)
(そんな中見つけたとある店でピンと来たのかセシルに待っているよう伝えると足早に店の方へ)
(戻ってきたと思えば紙袋から出てきた毛糸の帯…長いマフラーをセシルの方へ巻こうとしても身長差で届かず)
(精一杯背伸びしながら悔しがり、二人で一つのマフラーを共有するのを楽しみにしていた様子)
【まずは前回の続きからね。それじゃあここからは観光を楽しんでから…夜の部、かしらね】
-
【ちょっと今日も寒かったからほうじ茶は助かるわね…はふぅ〜…身体に沁みるわぁ…♪「アッタカ〜イ…♪」】
【そして、このわらび餅…きなこの素朴なのもいいし、黒蜜も…んふぅ♪このくどすぎない甘さはやっぱり好きだわ♪】
【そして抹茶パーティーとのことだけど…まだまだ出てくるのかしら…?「タノシミー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
【旦那様とお借りしますね】
>>781
これからパーティ行動するなら、私は後衛ですからね。こういうところオールラウンダーのいいところですよ。
え?旦那様分身できたのとか魔法薬ももちろんですけど旦那様の魔力自体が上がったおかげです。二人で魔力循環してますから効率上がるのも当然ですよ。
旦那様は地属性ですよ。で私が風なのでほぼ風の後は地属性ですね。
そうですね、籠背負って採取クエストからまた行きましょうか…
きちんと実績を得て準一級になってますし、その辺りの位はあまり多くはないと聞いてますよ。偉い人は各ギルドの情報位得るでしょうし、旦那様は小さくて存在感ありますから。意外と誰この人…?みたいな視線少なかったでしょう。
出張所はおかげさまで盛況で評判もいいので、そうですね神殿と協力してもいいかもしれません。もともと、うちの宗派は冒険者御用達なので、親和性は高いですし。
いえいえ、旦那様と次に進むために準備したものの一つですから、日の目を見ると私も嬉しいです。
余り仕事してる時の私は旦那様に見せないですものね。旦那様がいると出れちゃうので分けてる部分はありますけど…
ふふっ、旦那様の女神であり続けられるようにしないとですね。
それなら、聖都観光を二人で…こんなところでデートなんて…旦那様を連れて来た甲斐があります。
期待するに決まってるじゃあないですか、一仕事終えたので、今の私は無防備ですよ♪
聖都で集まりがあるからなおさら、何時もより活気があるんでしょうね。あれもこれもいいですね、あっ、あんまん食べましょう。半分あげますはい、旦那様?
はい?んー、かわいい…私に巻いてくれますか?こうやってしゃがんだ方がいいですか。それとも…こうやって首輪みたいに…♪
一緒に巻くなら…それよりも、今日は旦那と私で一緒にいたいのでなんでもないです。
あったかい飲み物とあったかい食べ物かって、そんな大きくない場所だから…観光場所…騎士団の詰め所とか回りましょうか。
(旦那様が雑貨屋へ行って、マフラーを買ってきて、撒こうと悪戦苦闘するのを見てふふっと笑ってしまいます)
(身をかがめれば撒いてもらって、丈のちょっと足りないのに悔しそうにしてる旦那様に端っこをはいって渡してからかってみて)
(暖かいものを片手に、観光名所となってる公園だとか、騎士団詰め所だとか、各宗教の神殿、一つ一つがかなりデカいです、それらをゆったり回って、それに負けず劣らずの高級ホテルが今日の私たちの宿です。高司祭なのでかなりのVIP待遇ですということで、はいって敷いてある赤いじゅうたんがすでに靴が沈むくらい高級だったりします)
-
>>782
【寒くなったり暑くなったりなんかよくわかりませんよね。ふふっ、この時期のほうじ茶は私かなり好みですね】
【きなこも普通のと、抹茶きなこで、黒蜜も用意してありますから、お好きなのをどうぞ?】
【作るのも簡単でわらび粉とでんぷんと砂糖で、ただひたすら透明になるまで火にかけるだけですよ♪】
【私は抹茶きなこで…メインはこれなんですけど、もちろん抹茶アイスもあるので、大丈夫かな…】
【(抹茶パフェを最初作ろうと思ったけど、結局こういうわらび餅になりました。和風スイーツもいいですよね)】
-
>>783
セシルが前線張ったら何でもそれで終わっちゃうものね…これからは、セシルは皆の先生になるのかもね。
そっかぁ…持論ばかりが先行しちゃって、自分の事がおざなり気味だったかぁ。今更ながらこんなに効果があるなんて思ってなかったわ…
四大属性からしたらそうなるんだ…もしかして多目的鉄球やびりびり君作れたのも、セシルのお陰…?
昔みたいに、セシルの後ろに隠れ続けないけどよろしくね?
一度、私以外の準一級も調べておいた方が良さそうね。うっ、そりゃあギルドに呼ばれた時、誰あれとかみたいな視線あったわよ…
もっとギルドの構成員が増えていけば、手を伸ばす範囲も広げられるでしょ?親和性も含めて、冒険者路線は有りだと思うし。
それに…今までもセシルと一緒に外に出てたからこそ、冒険者たちの大変さも理解してる…つもりなの。だからこそかなって。
それに、もしかしたらセシルの助けにもなるだろうから、私達で大きくしていましょっ。
最近じゃ私が家でセシルが外ばかりだったし余計ね。あはは…でもこれからは偶には一緒に仕事もいいんじゃない?
こんなに素敵な女神様はどこにだっていないんだから、セシルが独占して頂戴♪
私もセシルに言われなかったらこんな北国まで足を運ぼうなんて思わなかっただろうから…セシルのお陰ね。
あの演説で顔が知れ渡ったでしょうに……ま、プライベートまで口出しなんて私がさせないし。いつもの私、いつものセシルで楽しみましょ♪
あんな大規模な祭事の後じゃ、関係者も観光客もまだまだ居るものね。かなり良い品揃えだわ…あら、これはいいわね♪んじゃ半分頂いちゃうわ♪
そりゃあそのつもりよっ…!ぐぬぬ、屈んで貰わないとやっぱり届かないみたいっ……ちょ、今日は恋人モードでっ!
ん、どうしたのセシル?…あ、もしかしてコートで包むやつとかの方が良かった?でも私の方がちっちゃいし……
騎士団の詰め所が観光地とはねぇ…こっちじゃ考えられないわね。でも興味はあるわねぇ…
じゃあ…あそこで飲み物買っていきましょ。そうねぇ…ここはホットチョコで♪セシルはどうする?
(笑われてもセシルが楽しんでいるようなら良しと、屈んでもらって首に巻き、ツッコミを入れながらこちらも巻いて)
(そしてまた恋人繋ぎになれば当然二人の距離は近く、暖かいものとセシルの体温で暖まりながら観光散歩)
(雪を踏みしめ、公園の雪景色を楽しみ、神殿や騎士団の詰め所ではやはりセシルが注目を浴びながらも目一杯観光を楽しんで)
(そうしている内に太陽は落ちて暗くなり、今日の宿を目指してセシルに案内してもらい……)
――え、嘘。今日はこんな所に泊まるの?うわぁ……ど、ドレスコードとか大丈夫かしら…?
うわ、この絨毯足が沈むっ…どんだけ柔らかい上に分厚いのよ……内装だけで私の家より高そうだしっ…!
セシルっ…その、マズいわ……私、下手に動けなそうっ…ごめんっ、な、慣れるまでお願いっ……
(案内された先の高級ホテル。正しく上流階級の為のような豪華さに足が竦むのは元貧乏人の性だろう)
(一歩足を進めるだけでも、視界を少し動かすだけでもついつい反応してしまう田舎者丸出しになってしまい)
(セシルの手をギュッと握って、セシルの旦那様だというのに不甲斐ない自分を恥じながらも縋ってしまい)
-
>>784
【ラジオなんかじゃ冬将軍が忘れ物取りに来たとか言ってるぐらいだもの。ほうじ茶にもシーズンとかあるのかしら?】
【あ、こっちが抹茶きなこなのねっ。選り取り見取りとはこのことね♪】
【わらび粉なんて常備してないから作った事も無いから新鮮だわ…試しに買ってみようかなぁ…】
【普段、私の料理が濃いのが多いから、こういう素朴であっさり楽しめるのもいいじゃない♪抹茶アイスも楽しみだわ♪】
【んじゃ抹茶きなこも…おぉ、香りが思ってたより強いっ。きなこの優しい甘さとも好相性だし、これはハマりそうかもっ…!】
【やっぱ、和菓子というか和風のお菓子は口当たりもいいし、ホッとするこの優しさが一番嬉しいものね…♪】
【(シールスと一緒にセシルの用意してくれたわらび餅に舌鼓を打ち、そこにほうじ茶。すっかりリラックスしてまったりムード)】
-
>>785
それじゃあ、つまらないですから。旦那様が自慢の一番弟子ですから誇りにしてもらえるようにしないといけませんね。
全身紋の影響とか、日ごろの鍛錬だとか旦那様の体力が上がったりしてるのももちろんです。
雷は地属性の代表的な要素でもありますから。旦那様が上手く使ってるからというのも強いですよ。
ふふ、今度は私を引っ張ってくれるんですね。私にいろいろ教えてください♪
新進気鋭というのはいいじゃないですか、旦那様から見ても誰あれみたいな人結構いたでしょ。これからですよ、私もそんなものでしたもの。
会食で声をかけてくれたのも、そういう意図というか未来を見通したのかもしれないですね。
それなら、旦那様と一緒に冒険者のレベルも上げて大きくしていきましょう♪
そうですね、旦那様も外に出していかないと。一緒に行動するのも私が幸せなのでどんどんやっていきましょう。
あぁ…でも、みんなの前できりっとしてられるかなぁ…
旦那様は私のものだから、私だけ見ててね♪
ふふっ、こういうところに来るのもいいかなと思って。私もここは初めてだったから…せっかくだしね…
緊張も取れたので、ってことですよ?旦那様は鈍いですねー♪なーんて。
冗談ですよ♪旦那様に巻いてもらって幸せです。いやぁ…ドラフモードなら…なんて思いましたけど、今日は私もこのままがいいなぁと。
”聖”騎士団ですからね、各宗教から選ばれた神官騎士が詰めてるんです。ですから、ほら、統一してるように見えてみんな少しちがうんです。ここに選ばれることは結構な名誉なんですよ。…私は全く興味ないですけどね。。
どうしようかな、私はホットロイヤルミルクティーで。旦那様のおいしそうだからあとで分けてくださいね。
(恋人つなぎでくっついて、暖かい飲み物もあれば外も身体の中も温まって)
(ただの観光地仕様の公園でも、旦那様とだらっと話をしてると時間はあっという間で、一回りざっと刊行しただけですけどお目当てのホテルまでくると日も少し暮れ始めますね)
心配はいりません。今日はそんなことを気にする人も少ないですし。
ここは、主賓のためのホテルですから、逆にそうやってきょろきょろして所在なさげにしてる方が気になりますよ。
私の護衛なんですから、胸を張っていきましょう。えっと、10階ですか。わかりました。
エレベーターもありますから。あと晩御飯は下でビュッフェスタイルですね。
(豪華すぎて足がすくんでる旦那様を、腕を絡めて引っ張ってエスコートして)
(魔法がかかったカードをもらって、まるいま法人の中に二人で立てば、あっという間に10回まで転移します。内装も、玄関とそん色ないほど豪華で)
(部屋に入ると、寝室以外にも、3部屋程ソファーなど調度品がそろった部屋があり、そこらのホテルとは全く違います)
(もちろんベッドも、キングサイズで、浴室も広く、外を見渡すと、夜景も申し分ないというまさしくVIPルームで)
-
>>786
【開花宣言とは何だったんでしょうか……みたいな。ほうじ茶って冬とイメージありません?私昨年夏ほうじ茶冷やして飲んでましたけど】
【思い立ったら買って来ればいいんです。私は餅の余りのきなこの消費手段でもありますね…きなこご飯とかはあまりやらないので…】
【和菓子は奥行きのある甘みがいいですよね、ほっとするというか落ち着きます】
【でしょう、抹茶は普段私が立ててるやつなので、まぁまぁいいものですし、混ざると薫り高くて甘みも合うんですよね】
【これからしばらくは和菓子が美味しくなる季節ですから、桜餅柏餅、おはぎとかいろいろね、また準備して来ようと思います】
【まったりゆったりのんびりと、平日なので、そんな雰囲気いいですよねー(はふぅ…♪って、わたしも大きくため息でシルちゃんにくっついたりして】
-
>>787
そりゃあセシルは私の誇りと言って過言じゃないけど…そうなると、私も一番弟子として不甲斐ない姿は見せられなくなるわね…
どれほど私が運動不足だったか解っちゃうわねそれ…まだまだ鍛えてもらわないとっ。
え、そうだったの?てっきり風絡みだとばっかり……効率だけじゃなくて操作や感覚までセシルに教えてもらえていたのね。
私に教えられるのなんて採取絡みばかりよ?いっそセシルも一緒に籠でも背負ってみる?
そういえば…そっか、新参者は私だけじゃないんだ。そのまままた燻ぶらないように。セシルの言う通りこれからよねっ。
色んな意味で注目されてるのかぁ…それだけでも昔じゃ考えられない待遇だわ…
まだまだこっちも新参だけど、いずれはセシルが居るんだから…相応しいぐらい大きくしてみせるわよっ♪
セシルの幸せの為ならいくらでも。もっと私が外で活動出来るような体制作りも必要になってきそうね…
フフ、その時は幸せなセシルを見せつけちゃいなさい♪普段の堂々とイチャついてくるセシルはどうしたのかしら?
セシルも私を見ていてね♪セシルが私を見てくれてるだけで百人力だもの♪
それじゃあお互い初めてと…今まではセシルが知っている所ばかりだから、それもまた初めてじゃない?
む、鈍くて悪かったわね…それじゃあ、そんな鈍い旦那様には、もっとセシルの気持ちを教えて頂戴ね♪
セシルが言うと冗談に聞こえない時があるのよ…ちょ、流石に今やったら一悶着起きかねないわよ?それに…私もいつものセシルがいいかな…
……うん、すぐ近くにセシルの顔があるのもいいけど……やっぱり、この見上げて見るセシルの横顔が、私の一番見てきたセシルだもの…♪
また大層な名前が出てきたわね…あ、鎧の一部の意匠とか、布の色とか…つまりは、各神殿のエリート騎士様団体って訳かぁ…
あははは…聖騎士団じゃセシルは収まりきらないでしょ。セシルが居たらそれこそ守護神だもの。
じゃあセシルのミルクティーも私に後で頂戴ね?さてさて…次の目的地は……
ぅ…こんな所初めてなんだから仕方ないじゃない……すぅ〜…はぁ〜…深呼吸しても辺りの香りで落ち着けないっ…!
そうね、と、とりあえず見栄だけでも張っておかないとっ…!
エレベーターとか普通に最新鋭設備じゃないっ…!え、ビュッフェ?…このホテルは初めてばかりだわ……!
(深呼吸しても余り変わらず、なんとか前を向いて形だけの見栄を張りながらも足取りは普段より少し覚束ないまま)
(魔法施錠の鍵も、魔法陣による昇降機も何もかもが初めて尽くしのホテルの十階へ。今までの宿よりも一室が広いのは廊下のドアの感覚ではっきりと分かり)
(人目がなくなってホッとして少し落ち着いたのかセシルと共に用意された部屋へと向かうが)
――――何これ、この広さを私達で使うの?あれ、ベッドどこ?…え、この部屋?…ベッド大きすぎっ!?
待って、じゃあこっちの部屋は?!え、こっちお風呂だし…!
ちょっと処理が追いつかなくなってきた…ってうわぁ…また絶景だけど高い…!ちょっと外見て少しでも落ち着こう…
それにしても……大司祭としてなんだろうけど、セシルが居る世界ってこんなレベルなのよね……私もここまで昇れるかしら…
(用意されたVIPルームの自身の想像と知識を遥かに超える贅を尽くした佇まいと広さに最早完全におのぼりさん状態)
(またも事あるごとに驚くのを繰り返し、仕上げに夜景の銀世界に、感嘆の吐息を漏らし、しばし夜景を見て落ち着こうと頑張るのだった)
-
>>788
【そういえば桜が咲いてきたのに勿体無いわよね…ほうじ茶はホットのイメージが強いのは同意ね。冷えたほうじ茶も勿論美味しいし、コンビニとかだと手が伸びやすいわね】
【なんでもやってみるものよね、買ってみよっと♪私の余りの餅は結局レンチンバター醤油餅として消えちゃったわね…餅と一緒だからって、私はご飯とは流石にかしら…】
【そう考えると…私、ご飯を甘くするってのはあんまり得意じゃないのかも知れないわ…餅なら問題ないでしょうけど…】
【口の中に広がってもそのまま味わい続けられる甘さと言うか…こう、心の平静を保つのに最適な感じはあるかも】
【セシル、抹茶まで嗜んでいるとは凄いわね…って事はもしかして茶道とかも?そうそう、香りは強いけど全くきなこも甘さも邪魔しない感じ、抹茶の価値観変わりそう…!】
【やっぱりセシルって和菓子相当好きよねぇ。セシルのお陰で和菓子の知識が溜まってくるわぁ…♪】
【そうそう、ここらで一休止…これから春も本番だろうし、ゆったりするには最適でしょ♪「エヘヘ…ミンナデマッタリー…♪」】
【(反対側からシールスにくっついてみてみんなでまったり幸せな一時)】
-
>>790
【週末は雨らしいので、桜が持つかは心配です。毎年こんなこと言って入学式の時に散ってるような気がしますけどね】
【わらび粉100%の粉はないというかちょっと高いので、わらび粉が程ほどはいったのを選ぶのがいいかと。あとはひたすら混ぜる気合です♪】
【ごはんが甘くなる選択肢は…そんなにないので。鯖味噌みたいな甘辛いとかなら選択肢に入りはするでしょうけどねぇ】
【でしょう?洋菓子と和菓子、同じ甘味なのに決定的に違うのがこう長く味わっていられるというか余韻が大事みたいなところにあるんだとおもいます】
【ただの好きなものですよ。しゃかしゃかするの楽しいですけど。ふふっ、抹茶もいろいろあってね…これは今度お話してあげますね】
【そうですねぇ…洋菓子よりも和菓子の方が甘みの質が好きなんですよね。もちろん洋菓子が嫌いなわけじゃあないんですけどね】
【落ち着いちゃったので…このまま今日はお休みって感じで…旦那様とシルちゃんとくっつくの落ち着きますもんね…♪】
【ちなみに週末はいかがな感じですか…?私はいつも通りですよ!】
-
>>791
【雨が降っちゃうと大抵散っちゃうものね…雨の予報と桜の散り際は心配して仕方ないでしょ】
【ふむふむ、参考になったわっ。フフフ、料理に関する根気は今まででも持っているから大丈夫よ♪】
【栗ご飯とかみたいなのは解るけどきなこは初耳よ…甘辛はもう甘辛ってジャンルだと思うから別じゃない?】
【日本の残心っていうか…終わりの後までを大事にする感じが、風情って奴なのかもね】
【そこまで話せる時点で好きなものの中でもかなり上位な予感なんだけどっ…!】
【ふむふむ、食べ物の好みにも影響しそうな答え…覚えておきましょっと♪】
【私達の方が体温高めだろうからセシルにはポカポカだろうし♪「オヤスミマデ、アタタマルノー♪」】
【週末は私もいつもどおりだから…土曜日の20時でどうかしら?】
-
>>792
【今年は、花見も延期ですから。散り際の心配はいつもより気にならないのが幸いですね】
【それもそうですね、沢山出来ますから私にもおすそ分けしてください♪】
【え、私の周りだけの風習だったのかなぁ…きなこおはぎがあるからまぁあるのかなぁくらいで流してましたけど…】
【全部食べての最後のお茶飲んでる時が何なら一番満足度高いまでありますから、それはあると思いますね】
【いえ…本当にあるだけなので。従姉妹に茶道やってたのがいまして、へーって言ってた感じです】
【和洋大体嫌いじゃないんですけど、細かい好みあるのかもしれないですbね。この辺自分でも実はよくわかっていなかったりしますけど】
【ふふっ、それじゃあお言葉に甘えて。シルちゃん湯たんぽで温まっちゃおうかな。で旦那様に後ろから抱き枕にされるの♪ふふっ、あったかい…♪】
【おやすみなさい、今週でもう3月もほぼ終わりですけど頑張りましょうね♪】
【次回はもちろん、土曜日のいつもの時間で大丈夫です。という感じで…】
【おやすみなさい。スレをお返ししておきますね♪】
-
スレをお借りします
-
【スレお借りします】
-
>>795
【こんばんは、よろしくお願いします】
-
>>796
ざっくりとした募集に興味もっていただきありがとうございます
よろしくお願いします
まずはこちら側の女の子の年齢、体系の希望などありますか?
-
>>797
そうですね、体型としては胸が大きいタイプでお願いしたいです。
年齢は極端に高かったり低かったりしなければこだわりがないですね。ロリ巨乳でも人妻でもありです。
-
>>798
ではおっぱいは大きめで
細いサラシでチューブトップと、完全におっぱい丸出しスタイルではどっちがいいでしょう?
プレイやシチュ的にはこんなことしたいとかありますか?
-
>>799
最初からおっぱい丸出しでお願いします。
和風ファンタジーということで、鬼系モンスターのメスと戦う状況とか考えてましたね。
・戦闘して打ち負かしてレイプ
・状態異常「発情」「マゾ化」などを発生させて戦闘中にセックス
・戦闘して勝利したら強いオスに惚れるそちら
といった感じのはどうでしょう?
-
>>800
こちらが鬼系モンスターというのはちょっと考えてなかったですが
そういうのもアリですね
鬼の女の子でしたら、涼宮ハルヒみたいな男勝り系の女の子か
あるいはロリ巨乳の元気で無邪気な鬼少女って感じのをやってみたいです
それでしたら
戦闘に敗れた後、そちらの長屋とかに押しかけ女房的にやってきて
一間で同棲しているとかはどうでしょうか?
-
>>801
ハルヒ系いいですね。胸の大きなハルヒ系鬼娘って感じでお願いしたいです。
なるほど、押しかけ女房もいいですね。既に同棲していてしばらく経った後でしょうか?
しばらく経っているなら、何度も肉体関係を持っているのがいいですね
-
ごめんなさい
ちょっと衣装やシチュエーションより
セックスに希望が寄りすぎているかなという感じで
ご期待に応えられそうにないので今回はなかったことにしてください
お声かけいただいてのにすみません
-
分かりました、それではこちらもこれにて落ちますね
お疲れ様でした。
-
【旦那様とスレをお借りしつつお返事をぺたりと。ざっくり切っていいですからね】
>>789
いろんな人を教えていくうえで、まずは旦那様との連携は最重要ですもんね♪
守られるだけじゃなくて守る方にもなりますから、心構えも変わりますね。
ふふっ、旦那様に与えられて私からも与えるっていうのは魔力循環の極意の一つですから。魔女と淫魔のイメージが意外と近いのは意外と理由があるんです。
今はそれだけじゃあないでしょ?っていうのはチーム組んだらすぐわかりますよ♪
旦那様の反応見て決めようかなぁと思ってましたけどね?高貴な女性に路地裏に連れ込まれて…?みたいなのどうですか♪やりませんけどね。そういってくれると…私は旦那様の一番だって信じてますから♪
神官騎士たちには栄誉なことですね、これが最終目標な子たちもたくさんいますけど…あの人たちの前でそんなこと言わないで下さいね、怒られちゃいますよ。
もちろんですよ、ほっとココアの後でロイヤルミルクティーじゃ味分からないですよ…一口目あげちゃいますね。
次は、外周周りに各神殿でも眺めましょうか。円状に各神殿の本山があって、それぞれが8等分の区画になっているんですよ。
ふふっ、旦那様おもしろいですね。流石に早かったですか?私に任せてくださいな。
もちろん、国賓級の泊まるホテルですから設備も食事も、すべてが高級品に決まってるじゃないですか。
ビュッフェではシェフが回ってきてくれるそうですよ。まぁ、昨日の会食の小さいものみたいな感じですか、楽しみですね。
もちろんルームサービスもありますけど、明日の朝とかにしましょう。もったいないですから。
…私もこういう待遇のホテルに泊まったことはないので、楽しみです。ゆっくりくつろぎましょうね…♪
…?本当は二人じゃなくて、護衛を別室に控えさせたりとか応接室を兼ねているとかそういう用途に使ういうのは聞いたことありますけど。まぁ、よくわからないです。
ふふっ、はしゃいじゃって。私からしたら家のお屋敷も十分贅が凝らされているとおもいますけどね。
知れば、ううん、知っちゃったら来たくなりませんか?これからの生活の目標にしてもいいかなと。
それよりも…私はここで旦那様とこうやって夜景が見れて満足かな…?ふふっ、一日歩いて疲れたでしょう。
お風呂でも入って、さっぱりして食事に向かいましょうか。
(夜景を見て、圧倒されながら黄昏てるのを見て、近寄って、後ろから軽く抱きしめながら)
(そのまましばらくじーっとして…寒くなっちゃいましたしお風呂入りませんか?って誘いますね)
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ】
【晩酌となればおつまみは必須よね。そうねぇ…そういえばセシルは業務用スーパーでポテトを買っているだろうけど】
【スパイスとかはそっちで仕入れたりしてない?ポテト向きな、こんなのだってあるし♪】
【(ノンオイルフライヤーで揚げられたポテトに、業務用のお得なシーズニング。チリガーリックやレモンソルトで味付けして一工夫)】
【後はそうねぇ…野菜も欲しいわね。最近レタス使ってないし…こんな感じでサラダにしておけば箸休めになるでしょ】
【(ちぎったレタスにめんつゆとごま油と少量のお酢をドレッシング代わりに。ちぎった海苔と白ごまもかけて風味付け)】
【そして今日はあえて発泡酒。これが最近のおきにいりなのよねぇ…♪乾杯、セシル♪】
【(選んだ発泡酒はエンゲルヒェン。ベルギー産の爽やかかつあっさりとした発泡酒で乾杯)】
【さぁ、早速続きを作ってくるわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>806
【私は、あんまり凝った味のは好きじゃないので、クレイジーソルトかケチャップかのどちらかです】
【レモンいいですね。普段は見かけれも悩んで買わないので、こういうの出てくると結構楽しんじゃいます】
【へぇ…ごま油万能ですよね。ひと手間もすごくおいしそうだし、なんかお酒進んじゃいそうです】
【旦那様も、すっかり好きものですね♪でも、ひとりで飲むより二人、三人の方が愉しいので…嬉しいです♪】
【かんぱーい、そう言えばビールはさっぱり飲まなくなりました。不思議なものです…ハイボールもありますよー】
【(旦那様と乾杯をして、私もエンゲルヒェンを口にしちゃえば、あっさり感が美味しくて、すぐに空になっちゃいます)】
【(ウイスキーをグラスに注ぎながら炭酸水を混ぜて…今日は進みがいつもより明らかに早い感じですね)】
-
>>805
まずはセシルと一緒に、そしてシールスも、ギルドのみんなも…いつの間にか、賑やかになったものだわ…
…そう、よね。今回ので守る大変さを教えてもらったんだから、しっかり活かしていかないとね。
んー…あぁ、なんとなーくその理由は理解できたかも。セシル、求める時凄いもの…
そりゃあ昔に比べればだけど、セシルと比べちゃうとね…でも、負けないように頑張るわよっ。
やるなら下準備してからにしなさいって…偶に提案してくるから本気にしちゃうわよ…?
えぇ、これからも信じていて頂戴。私の絶対に揺るがない一番なんだもの♪
流石に私だって空気ぐらいは読むわよっ。でもセシルを貶すような事言ってきたらどうなるか解らないけど。
んじゃ先に一口。んっ…はふぅ…市場の出店にしてはかなり良い香り…ほら、セシルも飲んだならこっちも飲む?
了解よ。ふむふむ…ってことは8つの神殿があって、8つの信奉される神様が居るって事よね?
だとすると…豊穣の神はどの辺りかしらね…
去年の東の国への旅行の時ぐらいのレベルで考えたから、心構えも出来てなかったものっ…!
そういえば今回のセシルは国賓扱い並だった…!うわぁ、だとするともしかしてここ聖都の最高級…!?
昨日は護衛してたから気が紛れたけど、会食みたいなのを集中してたら…味、解るかしら私……
もう最早異世界とかってレベルよホント…セシルも初めてだったのね…そうね、折角なんだし…くつろげるように…!あれ?
つまりは来客とかまで考えられた用途と…国賓級が使うホテルとなると備えが違いすぎるわね…
大きさとかはあるけど、調度品とか設備はここまでじゃないから…は、はしゃぐというか驚きっぱなしと言うか…!
こんな生活が目標かぁ…でも、セシルを不自由なく養うってなったら蓄えも含めて目標になるわよね…!
んっ……もう、セシルったら…♪そりゃあ、こんな絶景とかロマンチックだものね…♪
護衛も含めて色々あったものね…じゃあ、お風呂に行きましょっか。背中、流してあげよっか?
(セシルに背中から抱きしめられて、その温もりと囁きで心を落ち着かせながら)
(提案のままにお風呂場へ。セシルの言葉もあってか、高級アレルギーも少しずつ落ち着いてきた様子)
【おまたせセシルっ。そういえば私、ビュッフェとか行った事無いからセシルにお任せになっちゃうかも…!】
-
>>807
【まぁその2つがあればポテトは大抵美味いものね。でもこれは忘れちゃだめだと思うのよ♪(マヨネーズと粒マスタードの小皿を用意して】
【ポテト用シーズニングとかもあるけど…こういうのって、肉とかにも使いやすいし、一つで味が完結させやすいから何かと便利なのよ】
【ごま油はサラダの味方だと思っているわ。生野菜も面倒なときはごま油プラスαでご飯もお酒にも両相性だし】
【いつもの輸入食品店で見かけてからお気に入りになっちゃったのよ…それでいて安いし。フフ、一人酒よりみんなでよね♪特にセシルとシールスと♪】
【かんぱーい♪「カンパーイ♪」へぇ、3年も経って好みが変わりつつあるって事かしら?あら、ハイボール♪じゃあおつまみ追加しておきましょ♪】
【ハイボールならもっと濃い目のものが欲しくなるから作り置きのを…そしてハイボールっ♪ん〜♪爽快だわっ♪】
【(更に作り置きの卵黄の溜醤油付けと壺ニラも取り出して、塩気も濃い味付けが更にハイボールを進ませて)】
【(シンティスとシールスもアルコールで徐々にぽわぽわ気味に……)】
-
>>808
最初は二人とも独りぼっちでしたからね。ふふっ、いいことだらけですね。
まずは私でしたからあまり守ってる感なかったかもしれないですけど、相手の力量を見て最適な守り方っていうのもありますからそこは慣れていってください。
いやぁ…あれは気持ちいいから…その…いいことづくめですね?(ごまかし
わたしと比べちゃだめですよそこは、私が旦那様の最初に思ってた感覚になるかも…?お互い教える側でしょうからちょっと勉強していかないとですね。
本気だったら…”命令”してくれればいいかなぁ…♪ふふっ、
そんなことを私に言って来る子はたぶんいないかな…旦那様にいったら私だって…ふふっ♪
いただきますーんっ、あまい…こういうところの質から高いですよね。
ちょうど真ん中くらいです。あんまり神殿の設備にお金かける方ではないんですけど、流石に聖都はお金かかってますよ。
挨拶は…また今度ふらっとこようかなぁ。
あぁ、あの宿もかなりいい宿だったと思いますよ。大満足でしたし。
もちろん。今日の私はとくと崇めていただければいいですよ。というか旦那様と二人なので、権力を使わせていただきました♪
雰囲気を味わうというか、今日は楽しく食べてもらえればいいですよ。プライベートなのは皆さんわかっていますので。
ふふっ、くつろぎましょうね。夜は長いですから…♪
まぁ、いろいろ入用でしょうということです。こうやってプライベート的に使う人の方が珍しいのではというレベルですね…?
そうですか?触ってもいいんですよ。手入れがしっかり行き届いていますね流石ですね…
こういうところに泊まれるくらいでいいですよ?蓄えは後からきそうですから…今はどんどん使っていきましょうね。
今日連れて来たのはこういうところに泊まって、くつろぎたかったんです。目標達成できてよかったです。
やることやってあとは観光ですから…背中流してください♪お風呂一緒に入りませんかって言おうと思ったんです。
おっふろーおっふろー♪すごいですよね、二人でゆったり入れますよこれ♪
あー♪疲れたー♪明日は何しましょうか…シルちゃん連れてまた観光ですかね、楽しみですね。
(お風呂場に二人で、旦那様に背中を流してもらって、私も流してと)
(レモンの入浴剤でお湯を張りながら、ぬるい湯につかって旦那様にぴったりくっつきながら)
【ほんと…?意外です、食べ放題みたいなものですよ。ちょっと語弊があるけれど…】
-
>>809
【マスタード!いいですね、この絶対太る組み合わせ!色々ありますね。居酒屋であるクリスピーがついてるやつはいつか作ってみたいんですよね】
【そうですよね、ごま油って不思議なもので、何でも味を変えたいときに便利ですよね。ごま油の匂いになっちゃいますけど】
【あぁ、何時もの。見たことないワイン、ビール、いろいろありますよね。最近は、あそこにあるカヌレが地味にお気に入りで買っちゃいますね】
【最初は酔ってた気がしたのに、今ではすっかりみんなで飲める仲になっちゃって。旦那様にいろいろ薦めてたからね♪】
【いいですね、ツボニラなんてそんなもの作ってあったんですね…あ〜お酒が進みますね♪】
【そーなんですよ、聞いてくださいよ。いろんなものが延期になってしまってね。年一の資格試験も流れて、私の予定も完全にくるってね。】
【旦那様によしよししてもらうしかないじゃないですか。慰めてください―】
【(なんて言いながら旦那様に絡んでいっちゃいます。ハイボールを一気飲みして、旦那様の隣にくっついて甘えちゃって)】
-
>>810
私とセシルだけだったあの猫の額のような貸家から屋敷立てて、シールスが生まれてギルドも立てて…3年間、良い事ばかりだったわ…
じゃあ、またセシルに教わりながら…これからは、自分でももっともっと考えて動けるようにならないと、よね。
もう、調子いい事言って…気持ちは、解るけどね…
えぇ?だってあの頃の私って冒険者ですら無かったのよ?流石に冒険者達相手にそうなるかしら…?
今はやらないわよ…こんな観光の日には。あんまりからかうと後で怖い目見せちゃうわよ…
こらこら、笑顔って本来攻撃的なんて言うけど正しくそうなっているわよ?
こんな北国なんだけど…やっぱり国が国だからか、物が集まってくるのかしら…?
って事は…この辺り?南天を指すかのようにも思えるわね。ふむふむ、となると本国との違いを見るのも楽しめそうね。
まぁ、あの後じゃあねぇ…下手すると暫く帰してくれなさそうだもの。
ここまでくると崇められてても不思議じゃないしっ…!なんか今回で一番セシルの権力を見せつけられたわ…!
流石にこれだけの品のある場所なら無粋な真似をする輩も居ないかぁ…それも含めて流石だわ…
それをプライベートで使えるセシルは凄まじいことよねホント…
下手に触って何かあったらな代物もありそうだけど…うわぁ、ソファまでふかふか…!
泊まれるくらいでも上流な生活よね…使ってお金を呼び寄せるって考えは、解らなくは無いわね…
成程ね…ここまで考えられてたなんて、完璧なデートプランじゃないの…♪
セシルとなら一緒じゃないとね♪それじゃあしっかり流してあげるわ♪
それにしても…私もお風呂にはお金掛けたけど、これには勝てないわね…
今日も一日お疲れ様、セシル。明日はシールスを呼び寄せての観光だし…折角の雪国なんだからそっち方面も楽しみたいものだわ。
って言っても…宗教的な国だからレジャー絡みが備わっているかどうかだけど…
(お風呂で一糸纏わぬ姿になってセシルの背中を流し、こちらも流してもらいと我が家のように寛いで調子を取り戻し)
(仄かに香る柑橘の香りとセシルの柔らかな体に凭れ掛かれば疲れた体を癒やされて、風呂場からも見える夜景とセシルを眺めながら語らい)
【ビュッフェはバイキングと違って正確には食べ放題じゃないしね。ルールと言うよりマナーみたいなものもあるし…】
【何より近所にそういうのが無いから尚更機会が無いのよねぇ…】
-
>>811
【マスタードがあったら必ずそれで食べちゃうもの♪クリスピータイプも業務用であるから買ってみたらどうかしら?キロ600円ぐらいだったかなぁ…】
【香りもいいし、油もくどくなりすぎないってのがごま油の利点よね。まぁ…香りの強さは使う料理を選んでってことで】
【そう何時ものよ♪尚且値段もそれなりってのがいい所よね。特に調味料とかの類は楽しいものよ。お菓子も海外の甘さたっぷりは癖になったりするし…】
【3年も一緒に飲んでいれば少しは強くなりますー♪「シールス、セシルトノンデルモーン♪」】
【酒、みりん、醤油、味噌、一味唐辛子、塩、にんにく、ごま油、鶏ガラの素で揉んで一晩漬けるだけだもの♪楽にできてピリッと美味しく出来るもの♪】
【ウイルスの関係ね。まさか試験絡みまで延期の影響かぁ…言われてみれば人が集まる以上、対象にはなっちゃうわよね…】
【じゃあこっちにいらっしゃい。よしよしー、セシルの頑張りが無下にならないようになるといいんだけどねぇ…「ゲンキダシテ、セシルー…」】
【よーし、じゃあ今日は飲んじゃうわよ―!鬱々とするよりぱーっといきましょ!「オー!」セシル、グラスが空よー♪】
【(無い胸の内に飛び込んできたセシルの頭をなでながら慰め、シールスも後ろから抱きしめてナデナデ)】
【(そして飲み明かすと決めれば二人もグラスを持ち、セシルのグラスにハイボールを注いであげていく)】
-
>>812
いい流れになればあっという間という典型ですね、旦那様のやる気が続いたのも一因でしょうね。
そうですね、旦那様は背中で、私は後ろからみんなで育っていければと思います。
ということで、止める気はないですからね。
でも今は、立派な冒険者ですし。中級者くらいには教えられる立場ですよ。私を見上げてるから周りとの差はわからないかもしれないですけど…
わーこわーい。観光していちゃいちゃ気分でデートするしかないですねこれは。
私の護衛に見下したこと言うってことは私に対していってるわけで、神官戦士ごときが大司祭を侮辱するとか教育がなってないですからね?
そうでしょうね、稼ぎ時でもありますから。なおさらでしょうね。
一応、大きいところなので主要な方角を割り当てられてるって考えてもいいかなと。本国はまぁ他のところとあまり変わらないですよ。あまりため込まない主義ですけど。
やることはやりましたから、今回はフリーにさせてもらいますから。
どちらかというと、普段は旦那様の身の丈に合わせてるところはありますね。A級冒険者ですからここまでではないですけど、食客として結構いい待遇はしてもらえますよ。今回の旅は私の本気をみせてみようかなというのも目標のひとつでした♪
そんな変なことをしたら、一生はぶかれてしまうでしょうね。それくらいの権力を持った人がそろっているわけで、ね。
ホテルはいいですね♪本当流石って感じです。
まぁ私の場合は、旦那様を護衛で付けられれば問題ないっていうのが一番ですね。プライベートで使えてるのは旦那様のおかげなところもありますよ?
その時は弁償しなきゃ出すけど、すごい金額になりそうですよね…このソファも確かにぽふっていい音しそう…
ふふっ、とりあえず今回は上手くいってよかったです。明日はシルちゃんも交じるからどんな反応するかなぁ…?
これはこのホテルの雰囲気あってこそですから。屋敷の風呂も相当なものですよ。
あとはぁ…うーん、パンフレットとかあればいいなぁ…明日朝探しておきますね。
はふぅ…旦那様もこうやって裸で触れ合うと女性ですよね。柔らかくて…いい匂い…♪どうでした、護衛の仕事完了ですけれど、今回の感想は。
(旦那様とお風呂につかりながら、身体を受け止めて、旦那様の身体をお湯の中でも見ながら感想を聞いたりします)
(お湯から上がれば、ゆったりとしたネグリジェに着替えて、下に向かいましょうか。もうばらばらと人は来ているようで、ルームキーを預けて、隅の席の一角に腰かけて、ホテルマンの方から注意点と、ドリンクの注文をします。眺めると、ステーキは実演で焼いてくれるようなので赤ワインでも頼みましょうか…?)
【実質食べ放題ですけどね、私達お金払ってないですから。オータニとかインターコンチとか泊まると、夜が上階のブッフェだったりしますね。あと海外の星付きのホテルは結構ブッフェが多い気がします。これはきっと、セキュリティ的な意味合いもありますね】
【大体のホテルはお昼ならそれほどでもないところが多いので探してみるのもいいと思いますよ】
-
>>813
【なんか一気に値段が高くなってますね…へぇ…でも探してみようかな…】
【ごま油にかかれば、なんてことない食材。もやしですら、美味しくなっちゃいますからかなり万能ですよね】
【見たことない食材とかも結構あって、見てる分には本当おもしろいお店です。調味料は怖くて買うまではいかないんですよね…】
【それもそうですね、ほどほどにセーブして上手く飲無用になりましたもんね…シルちゃんは最初から強かった気が…?】
【へぇ…そういう小物がそろってるところはやっぱり旦那様らしいというか、美味しいですね…!】
【年1ですよ?来年ですか?っていうね…いろんなものが延期になっちゃってますね】
【にゃーん♪旦那様に慰めてほしかったんですー。来年受けるか延期されるかですから、その時にね。また褒めてもらうのでー】
【飲みます、旦那様が注いでくれたらいくらでも!んくんく…お腹たぷたぷにさせる気ですか…♪】
【旦那様に一杯慰めてもらってぇ…また頑張ります…!どこかで週1になるかもしれないけど、許してくださいね…?】
【(旦那様に撫でてもらって、満足げですけど、二人してハイボールを減らすたびに注いでくれるるのは…酔いはともかくお腹いっぱいです)】
-
>>814
諦め続けなかったお陰で、こうしてセシルとも一緒になれたんだもの。今更ながら挫けなくて本当に良かったわ。
ギルドに来てくれた人達も何かしらの目標があるだろうし…もし、それを手助け出来るなら素敵な事よね。
良いのよ止めなくたって…セシルなら、それ抜きだって止められなくなっちゃうだろうし。
え、そうなの?うーむ、そういえば他の冒険者と行動するのも今回が初めてだったし、基準が付けられてないからかしら…?
そうしておきなさいセシル。今日はそういう気分なんだしね?
そういう捉え方も確かに出来ちゃうのかぁ…むぅ、だとすると逆に私の行動がセシルを貶めかねないんだし気をつけないと…
結構な信者抱えているって話だったっけ。ふむ…質素倹約ってイメージが先行しちゃうけど、ちょっと違うのかしら?
今は私のセシルだもの。他の誰にも渡したりはしないわ♪
う、言われてみればセシルの活躍や名声を考えると妥当っちゃ妥当なのよね…こんな本気もあるもんだとは思わなかったわ…
ハブられる程度で済むのかしら…私も迂闊な真似をしないよう注意しないと…
ホテルと言うか、このホテルだからこそねこれは…質がいいからこそ、客の質も良くなるって正しくな例だわ。
最初に権力使ったって言ってたのそれだったものね。え、私の?…うーむ、もしかして護衛料が浮いたから?
払えないことは無いかもだけど、相当なダメージになりそう……もうこのソファでも寝れちゃいそうよね…
ホント、こんな所にまでサプライズを用意されるとは思ってなかったわ。シールス呼んで大丈夫なの?突然一人増えちゃうようなものだけど…?
かと言っても大理石の風呂を経験するとなると…何から何まで、お金が掛かってるわねぇ…
場合によってはホテルの人に聞けばいいだろうし、いっそ雪原まで出ればシールスがはしゃいじゃうんじゃないかしら?
おちんぽ付いているけど、これでも心は女でもあるんだからね?セシルの方が柔らかくて…甘い匂いがしてきてるわよ…♪
もし男みたいだったら…もしかしたら、セシルとこうしてなかったかもね。
そうねぇ…セシルに驚かされっぱなしだったのは兎も角として、団体行動も含めてとても良い経験になったわ。
私が今までやってなかったことばかり…でもこれからもっとしておかなきゃいけないことだから、この経験を活かしていきたいって思ったわ。
それに…セシルを守る、そうありたいと思ってきた事を実現できたもの。いつかは、正真正銘そうありたいものだわ。
(セシルの体の柔らかさとお湯の暖かさに包まれながら、決意新たに答えを告げて)
(風呂から上がり、こちらはガウンのナイトウェアに着替えて、セシルと共に下へ向かっていく)
(勝手解らぬホテルでの振る舞いとあって、下手に動かずセシルの横に追従して、隅の席で向かい合い)
――はぁ…正に高級レストランそのものというか…それより上って思えてくるわ……
ステーキが目玉みたいだし…セシルは赤ワイン?だとしたら同じのをお願いできるかしら?ワインの目利きは流石に無理だもの。
確かビュッフェは…食べすぎない、しっかり取ったのは全部食べる。食べる順を考えながら…だっけ?
とりあえず、品のない振る舞いをしないように気をつけておけば…大丈夫、かな…?
にしても良い席取ったわねセシル…窓辺の一等席って感じ。こういうのって、恋人同士なら憧れるって奴よね…♪
(ビュッフェの心地は初めてとあって、慣れない作法をセシルに確認しつつも、並んだ料理の凄さに吐息を漏らしつつも)
(夜の月の光注ぐ窓辺の隅の席とあって、ネグリジェ姿も品の有るセシルに一番見惚れていしまい)
【うわ、そんなホテルなんか泊まったこと無いわよ私…流石はセシルね。私なんかカプセルホテルが精々よ】
【セキュリティも関わってくるってのは意外ね…まぁ、ホテル側も客の姿をしっかり確認できるのは良いことなのかしら…?】
【お昼のみってのもありなのかぁ…近くでやってる所あるか確かめてみよっと…】
-
>>815
【解りやすく言うなら…あれ、とある漫画喫茶のモーニングのポテト。あれ業務用の奴だから、それが狙い目じゃないかしら?】
【茹でたもやしとごま油は鉄板でしょ。あとは水菜とか、茹でたキャベツとか…ホント、用途が多岐に渡るから消費も激しいのよねぇ…】
【調味料なんかは一来店一つとかで試してる感じだわ。魚醤とかアジア系とかの癖の強そうなものを避けておけば、大抵は外れることはないわよ】
【今みたいな飲み方、昔にやったら確実に潰れてるもの。シールスは…言われてみれば昔っからセシルと一緒のペースだったわね…】
【もうちょっと辛めにしたかったら味噌を豆板醤にするといいわ。作り置き系は疲れたときにも便利だもの♪】
【年1となると逃してしまうとかなり面倒ね…ライブとかの類も中止とかだったりで、家での楽しみを探してばかりになっちゃうわ】
【セシルが頑張ってるのは私もよく解るもの。延期ならチャンスがあるし…めでたい事になれば、またお祝いしなきゃね♪】
【流石に飲みすぎにはさせないけどね。でも時には思いっきりはっちゃけた方が良いときだってあるでしょ♪私も飲もっと♪】
【ふふ、応援しているわよ、セシル♪もぉ、私がそれを許さないとでも思ってるの?その時は夜食作って応援するわよ♪「シールスモテツダウー!」】
【(セシルがたっぷり飲んで満足した様子となれば、ちょいちょいと膝下へと誘っておやすみの前準備。シールスはお布団の準備を始めて)】
【さてと、セシルのレスかこの辺り、かしらね。次回は何時頃がいいかしら?】
-
>>816
だから、いつも言ってるようにここまで来てるのは旦那様の力ですよ。私は私で好きにやっていますから。
経理、採取、高みを目指す。いろいろありますけどギルドに来た子達を退屈させないようにね。商会自体は忙しいんだけどね。
今日まで一緒に来た冒険者たちのランクはBないしCですよ?旦那様の反応はそこまでじゃあなさそうだったから。
いま私たちがいるのがEランクですから、そういう冒険者を見ると実力の差を感じるでしょうね。
もちろん、いつでも旦那様とイチャイチャできるなら文句なんてありません…♪
そう言うことです、護衛ってなかなか難しい立ち位置ですよね。
富ませ増やせがうちの信条です。作物もそうだし、子供もそうだし、お金もそうだし、癒しもそうだし、冒険者はもちろんいろんな産業の人と相性がいいんです。特に今は、作物生産に力を入れていて耕作や開墾にお金使っているはずです。
質素倹約っていう宗派ももちろんありますよ。
…はい♪旦那様の神官セシルです…♪ふふっ、幸せなご褒美です。
旦那様は錬金術師としてこういう特別待遇をされるようになる立場になっていくんです。私も大司祭になったから、徐々にそういう振る舞いをしていかないといけませんし慣れですよ慣れです。新しい感覚を旦那様に感じてもらういい機会だと思ってね。
ということで、安心して空気を楽しんでください。ホテルの方たちも訓練されていますから、敬語使われるのも慣れておいてもいいんじゃないですか?
値段相応っていういい方もできますね、お金だけじゃあないでしょうけど。
違いますよ。旦那様なら護衛されるのでも気楽だし、こういうホテルを使っても気が休まらなかったですから。プライベートと言いつつ、お金は聖都持ちです。つまりは経費なんですよ。
備品を壊したって噂なんて流れたら嫌ですしね。でも普通に使ってる分には…気持ちよさそうですよね…
私と護衛だから大丈夫でしょう。駄目だったらスライムに戻ってもらって旦那様の使い魔だって言うことで納得してもらいます。
もちろん、VIPに泊まっていただく部屋ですからこんなところを手抜いてもしょうがないですよね。変な使い方をする人はいないでしょうから、これはこれでね。
そうですね、聖都からちょっと出てもいいかもしれないですね。そりとか使ってみます?いいところあればですけど。
こうやって裸で触れ合うと、あぁ、やっぱりって感じがします。でもこのおちんぽは私が育てちゃったけど…反則ですよね…
旦那様その体コンプレックスにしてましたね。
そうですね、旦那様のこれからはこういう世界も必要ですから、今回無理言って来てもらったわけです。いい経験だったでしょ?
ふふっ、私の旦那様で私の騎士様にもなっちゃうわけですね。楽しみにしています♪
ホテル内の空気そのものが高級感ありますよね。
それじゃあ、赤を二つで。あとステーキを二枚頼むから伝えておいて頂戴ね。
もちろん。本来は取った分に対してお金が発生するから当然ですよね。コース料理を考えながら取るとちょうどよいかもしれません。ということで、前菜から取りに行きましょうか。ゆっくりできますからね。
普通にしていれば、大丈夫です。テーブルマナーを気にしなくてよいのがこの食べ方の最大の特徴でもありますからね♪
ふふっ、外綺麗ですよね。結婚する時にこういうところ連れてこられたらイチコロですね。
あいててラッキーでした。サラダでも取りに行きましょう。
(ワインとメインを頼みつつ、見つめてくれる旦那様に微笑みつつ)
(サラダを取りに行って、帰ってくるとちょうどワインを注いでくれます。グラスをくるくるして一口。んーって幸せそうに)
(もちろん、大皿に並んでいた食材も、食通な旦那様のお眼鏡にかなうほどの品物ばかりで)
【カプセルホテルは疲れが取れないので、学生の時に卒業しました…なんかごめんなさい。地方行くときとかホテル探しするの楽しいんです】
【夜であるかない様にっていうのと、時間が広く取ってあると入りやすいっていうのがあります。それ以降はルームサービスになりますし】
【いわゆるランチですね。横浜のインターコンチはヨットの形のホテルでおすすめ度高いです。あとは幕張とか成田とか舞浜とか…一度は人生経験の為行ってみてもいいかも?】
-
>>817
【なるほど…探してみるのもいいかもしれないですね。なんか降りかけるものだと思ってました】
【そう言うのがスッっと出てくるのがやっぱりすごいところですね。キャベツをつまみにする生活に戻ろうかな…】
【余りに変なのはそもそも売れないですものね。まずはスーパーのを一通り試すところから始めようと思います…】
【私は…積んでた本とゲームの消化を始めました。スイッチあれば暇つぶしは困りませんね】
【旦那様のせいですよ?せいと書いておかげと読みますけど、3年のうちに成長欲が出てきましたから】
【家のみは酔いつぶれても介抱してくれる人がいるからいいですよねー♪】
【わぁ…がんばろ…去年は見送って今年受けようと思ってる試験に手を出そうかな…なんて思ってたり…】
【はわぁ♪寝ましょう、旦那様にエスコートしてもらって、よくねむれます♪】
【えっと、週の初めはもう絶対だめなので…木曜から先でお好きなところを…お願いします…】
【土曜一日なんて言う変則でもいいです。旦那様のいいところを教えてください】
-
>>819
【その気になれば漫画喫茶やスーパー銭湯でも大丈夫なのよね私。セシルが謝ることなんてないわよ?私もちょっとは考えるべき事なんだし】
【そっかホテルのサービスであるなら外に出にくくもなるからって訳かぁ…考えられているものなのね】
【もしかしてセシルってかなりのホテル通?そうねぇ…旅行も含めて色々と経験はしておきたいものだわ】
【ポテトもかなり種類あるから試してみてもいいんじゃない?極細カリカリ系からウェーブの柔らか目まで、好みを見つけるのは楽しいわよ♪】
【そこは経験って事で♪塩昆布とキャベツでも美味しいから気持ちは解るけど…♪】
【そうね、業務用とか輸入物より試しやすいし…寧ろ、そっちを試してみて足りないと思ったのを探す形のほうがやりやすいんじゃないかしら?】
【私も似たようなものだわ…一応、やってるゲームはイベント始まってるから困ってはいないというのもあるんだけどね】
【あら、私が原因だったの?でも、私もセシルのお陰で色んな事にチャレンジ出来たから…これからもお互い頑張っていきましょっ】
【もぉ、私をアテにして…でも、セシルに頼られるってのは悪くはないわね♪】
【おぉぉ…それほどとなると、かなりの勝負と見たわ。なら一層応援していくわよっ】
【えぇ、今日はセシルがぐっすり眠れるように…私が付いていてあげるわ♪「ソレジャア、ハコブヨー♪」】
【(シールスが足元にスライム体を伸ばして膝枕したまま運んでくれて、そのまま3人でベッドイン)】
【つまりは、これからなのね。そういうことなら了解よっ。私の事は気にせず、自分の事を第一にね?】
【だとするなら…やっぱり土曜日の20時かしら。月初め頃はちょっと忙し目なのよね…一日使えれば良かったんだけど…】
-
>>820
【漫画喫茶意外と馬鹿にならないっていうのはこの間急遽某漫画喫茶に行った時に理解しました。耳栓、アイマスクがあれば何とかなります】
【日本は外に夜更けに出ても何も起こらないからわかりにくいですけどね】
【いえ全く…?毎回探すくらいで、いったことあるところ位しか知りません。ビジネスホテルのランクとかなら相談に乗れるくらいですかね…】
【旅行は割と好きですよ。インドアはもっと好きですけどね?】
【私は皮つきのが好きですね。ケンタッキーのやつがお気に入りです】
【そうなんですよね、美味しかったら連投しちゃう人間で…】
【FGOとか大変ですね…イベント大変ですもんね…】
【いろいろ旦那様に見せてあげたいって気持ちが強くて、勉強というか調べ方が変わったっていうかね。3年で何もかも変わりましたよ本当にね】
【だって、家のみってそういうものでしょ…?】
【これから半年がかりです。頑張りますね。ちょうど長々家にいることが多そうなので捗りそうですね】
【それじゃあ、旦那様とシルちゃんにくっついてもらって、今日は私が温かいですからぁ♪お休みなさーい♪】
【(旦那様にくっついて、何時もは温か抱き枕にしてるお返しです)】
【年度の変わり際はちょっと忙しさのピークなんです。いろいろあって、すみません。それでは土曜日におねがいします】
【お互い気を付けて過ごしましょうね♪おやすみなさい♪】
【スレをお返ししますね!】
-
【それじゃあ、セシルとココをお借りするわっ。まずは前回の続きからっ】
>>818
私の力も勿論信じてはいるけど、その好きにしてくれたセシルの力だってあるんだから。好きにとか言って、私の為にしてくれること、沢山あるじゃない。
その忙しさも今はまだ商売絡みばかりでしょ。だからこそ色んなチャンスが作れるようにしていかないと…私とセシルが出会ったように。
そうだったんだ…それを踏まえて思い返すと、A級以上が凄いのかが感じ取れるわ…
う゛、冒険者ギルド関係の活動がそれだけ疎かだったのよね……うかうかしてられないわねこれは…
それに加えて私はセシルの夫なんだから、より一層気をつけないと家の品位まで…マナー講習とか受けようかしら…
作ってなんぼってのは解らなくはないわね。第一産業こそ生きる上では一番大事だもの。
ってことは…そちら絡みにアプローチ出来れば、神殿への売り込みには良さそうね。質素倹約も表裏一体、作ったものを大事にするのも必要よね。
それじゃ、そんなセシルの素敵な笑顔は私の報酬ってことで♪
流石に準一級じゃまだまだ先の話だけど…いずれセシルと同等に追いつくとすればこうなるのかぁ…
戸惑ってばかりじゃいられないわね…セシルが折角用意してくれた機会、しっかり使わせてもらうわっ。
敬語を使われるなんて早々無いから新鮮だわ…こっちも畏まり過ぎると寧ろ失礼なのかしら…
きっと積み重ねた年月もでしょうね。格式であり伝統であり…私達には、まだ備わっていないものが、ここには沢山あるのだと思うわ。
こんな所に一人きりってのは私も想像したくないわ…な、ちゃっかりしてるわねセシル…
それこそセシルの立場を私が悪くしちゃ元も子もないもの。えぇ、これだけ質の良いものが揃ってたら、気が休まれば身体も相当休まりそうだわ。
使い魔やペット厳禁で無いことだけは後で調べておくとしましょ。最悪はちっちゃくなって私の胸ポケットに仕舞っちゃうか…
なんだかんだ道中の景色とか全く見れてないし、外を見ておくのも悪く無さそうね。そりとか初めてだからちょっとだけ楽しみかも…
あはは…まだセシルとの触れ合い方に慣れてなかった頃にお願いしちゃったんだけど…あれ、だとするとセシルの願望も込みでこれなのかしら…?
そりゃあ集落の事は勿論として、普通とは違いすぎる身体だもの。今ではセシルの為の身体であるんだけどね…♪
セシルっていつもぼかしてから私を連れて行くんだから卑怯だわ…でも、良い経験だったのは間違いないわっ。
騎士王なんて柄じゃないけど…そうね、セシルの騎士ってのは誰にも渡せない立場だし♪
ホテルとしてはサービスの見せ場の一つであるんでしょうし、力も当然入っているわよね…
補足ありがとセシル。その辺りもビュッフェ初心者としては助かるわ。じっくり時間をかけて、このホテルのシェフのもてなしを楽しみましょっか。
まぁ本物のコース料理とかに比べればって話でしょうから、どこか不手際があったら教えてね、セシル?
本来ならこういうのって旦那の方から誘うものでしょうに…またセシルに先を越されたものが増えちゃったわ。次こそは…
まずはサラダね。後は前菜向けの……む、これは想定してなかったっ…!
せ、セシル…その、取ってもらっても、いいかしら……?
(セシルの微笑みにこちらも同じく返して、ホテルの特等席を恋人らしい雰囲気で楽しみつつ)
(共に立ってサラダや前菜を取り分けに行くが、料理の並ぶテーブルの高さが人間向き…つまり小人族には少々高い代物で)
(バツが悪そうにセシルに小声でお願いしながらも、料理を眺める視線は興味と期待に満ち溢れていて悩んでしまいそうになっていて)
-
【旦那様とお借りしますね】
【移動の安全はもちろん、時間短縮が効率アップにどれだけ寄与しているかわかるでしょうね♪】
【いつ駄目になるかわからないので、パスタやら乾麺やらなんやらかんやら買い込んできました】
【特に希望はないというか…シルちゃんと旦那様の気分にお任せいただければ嬉しいですよ?】
-
>>823
【べ、便利すぎるっ…!時は金なり、値千金の活躍といっても過言じゃないわよっ】
【長持ちする食材が重宝するわよね、こういう時は。私もカップ麺も含めて備えておいてあるわ】
【ふむ…だとすると、私がパスタでよくやるズボラ飯にしておこうかしら。シールスはパスタを茹でておいて頂戴ね?「パスター♪」】
【(シールスが塩を一つまみ入れた鍋でパスタを茹でている間に、具材の下準備。用意したのは人参、玉ねぎ、そしてボロニアソーセージに千切りの筍の水煮)】
【(筍と同様、他の食材も細切りにして、ボロニアソーセージから油を引いたフライパンでカリッと焼いて、たけのこ、人参、玉ねぎの順に加えて炒めて)】
【(茹で上がったパスタをシールスが軽めに湯切りして持ってくれば、そのまま具材と一緒に絡めて炒めて、仕上げは醤油と胡椒のみ)】
【(香ばしい醤油の香りが立ってきたらお皿に盛り付け。仕上げに刻み海苔もちらして、箸で食べるお手軽和風パスタの完成である)】
【筍の水煮も、ボロニアソーセージも用意しておくと色々楽なのよねぇ…食いごたえは当然として前者は歯応え、後者は味としても♪】
【箸で食べる気満々だからこんな細切りで量も多めにしちゃうし…ちょっと行儀悪いかもだけどいいわよね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>822
もちろん旦那様のお世話をするのが私の幸せですから?けど、しっかり前に踏み出して結果を出してくれるからもっと見たくなるんですよ。
旦那様と私のはね、ふふっ特別ですから。みんなにもそういうチャンスを作れれば嬉しいことですね。
実績もそうだし、中身も段違いですからねぇ…私の実力はAでも上の方ですから。旦那様の冒険者としての立ち位置はそこそこいいところですねと認識してくれたのも収穫です。
今はギルドというより個人で受けていますからね。きちんと準備が整えば始動していくためのあえてのEランクでもあります。
依頼の難易度なんて、私が受けてギルドに依頼をすればいい話なんですから。
一歩進んだマナーは講習受けてもいいかもしれないですね。新参は舐められるものですからぼろを出さないようにという意味でもね。
信仰してくれる人の多さは力でもありますから。豊かであるというのは難しくて目標のし甲斐がありますね。ですから、炊き出しや勉学神学を教えてたりもしますよ。私も随分お世話になったんです。
そうですね、いろんな考え方はあれど人を幸せにすることが宗教の在り様ですからね。
あぅ…笑顔だけじゃなくて私の全部報酬として捧げますね?
あまり好きそうじゃないのは理解してますけど、でもこういう立場になっていくんですっていうのは経験してもらわないと…潰されちゃうかもしれないから。
程々に、礼節を持って対応すればいいんです。私たちをもてなすのが仕事の方たちですから。
格式と伝統、足りないけれど得られるものはたくさんありそうですね。
キチンと手順を踏んで、言われることなんてないもないんですから胸張って使いましょう?貰うものは貰うし、使うものは使うししっかりわけないと、損するのは自分だけですよ?お金と力は特にそういうもの質の悪いものですから…
まぁ、何も起こらないでしょう。シルちゃんによく言い含めておけば変なことはしない子ですし。
山のふもとだから雪が積もってるところで滑れるところあると思います…!
毎回のようにしっかり気持ちよくさせてくれて、何回もしてくれるんですもの…ハマっちゃうに決まってます。そんな凶悪な武器にしちゃったのは私ですから……あぅ。
こういう時の私は旦那様がなんて言おうと引きませんから。はっきり言って尻込みさせちゃうよりは…?なんてね。
騎士様にエスコートしてもらっちゃおうかなぁ?昼ももちろんこれからもね♪
もちろん味も保証してますよ。私が言うものじゃあないでしょうけど。
私もそれほど経験はありませんので…?一緒に行きましょうか。
……ふふっ♪そういうのは流石に考えてませんでした、欲しいものがあればとりますから言ってください?
サラダと、スープとそうですねちょっとアラカルトを持っていって、キッシュとかお好きですか?…かなぁ。
(旦那様とアラカルトを取りに行くと、微妙に身長が足りなくてメニューは見えるけど手が届きにくい状態のようで)
(つい笑ってしまいつつ、結局二人であれこれと会話をしながら取っていって)
(私は海鮮のさらだ、かぼちゃのスープ、あと野菜のキッシュとカプレーゼみたいな感じで取っていって)
(席に戻ったら、ワインも持ってきてくれて、注いでもらった香りにすでにご満悦です)
-
>>824
【依頼にそれほど時間を掛けなくてもクリアできる秘密はここにありますから。普通A帯の依頼なんて半月とかですからね】
【あとは、お菓子用の小麦粉とかパン作りになったりしますね。結構籠城できますよ】
【わーいパスター♪私のパスタずぼら飯はお茶漬けの元で終わりですね…旦那様との差を感じます…!】
【これはきっとあれですね、私と旦那様ではずぼらの定義が違いますね。あぁ、もうこれ美味しいですよね。筍かぁ…】
【(パスタを茹でてる間に、食材が着られて、痛められて、味付けもされて準備完了なところに)】
【(ゆであがったパスタが絡められて、醤油が絡めば香ばしい匂いになって私の元に)】
【(彩りもよく、食べてみれば、筍のおいしさ、ソーセージのおいしさが染み出てきて美味しいです)】
【今日もよろしくお願いします、本編はささっと切っていっていいですからね?】
-
>>825
世界で一番のお世話だもの。結果が出ないわけがないでしょ♪
そう、私とセシルは私達だけの特別。だから、各々にとっての特別がいつか見つかったら、きっと素敵な事だと思うわ。
一個人での能力を考えたらAで収まるのとか思うんだけどねセシルは……でも、まだまだ経験不足は否めないもの。精進はしていかないと。
それに、セシルのワンマンギルドなんて言われないためにも、しっかり下積みから始めないと舐められちゃうものね。
私達全員が居てこそのギルドだって、しっかり証明できるようにしていきましょ。
かといって真正面からぶつかるのも環境的には悪手だからこその一つ上のマナーが必要って訳ね。
人の豊かさは欲望と背中合わせでもあるし、永遠の難題かも。そういうこともしてるんだ…それだけセシルが世話になったなら、尚更お返しは必要そうね。
もぉ、毎度セシルの全部を捧げてたら大変よ?だから…笑顔以外の全部は後で、ね?
まぁ…少なからずやっかみなりはあるけど…セシルが私の為と思うなら、そして必要だってのは今回ので痛いほど理解できたもの。
ここまでもてなされるってのは慣れないものね…そんな人達を見るのも含めての勉強なんだろうけど。
積み重ねてこそのものばかりは、これからも少しずつだし…積み重ね方の勉強といきましょ。
報酬でもありって話だし、何より一番は使う人次第…セシルが用意してくれたんだから信頼はバッチリだものね。
シールスの好奇心が勝りすぎないことだけは用心しておきましょ。特に食べ物の類…!
麓なら雪山も大丈夫よね?雪山は危険がいっぱいだって本とかで見たりするけど…
だって気持ちよさそうにするセシル、とても幸せそうだから嬉しくなるし…私の願望も含んではいるんでしょうけど…あぅ…
セシルがそれを望むなら♪初めての場所だけど、しっかりセシルを守ってエスコートするのが騎士の役目よね♪
ここまでの高級なお店、どんなのが出てくるか楽しみだわ♪
やっぱ、小人族だけで宿泊する客ってのは早々居ないでしょう…お願いするわね、セシル。
このラインナップなら…そうね、サラダはそこのトマトとモッツァレラチーズのを。
セシルがキッシュなら、私はそれ…豚肉のテリーヌにしちゃおうかしら。スープは…じゃがいものポタージュっと…
普通のコースじゃないんだし、分け合うのだってありよね?
(こんな自分達だからこそよくあるトラブルも、すっかり今では笑って対処出来るようになっていて)
(こちらはトマトとモッツァレラチーズのサラダ、じゃがいものポタージュ、豚肉のテリーヌと、セシルとは趣を変えて)
(注いでもらったワインも添えて、前菜の時点でも彩りも質も豊かなラインナップにほぉと息を漏らし)
それじゃあ…君の瞳に乾杯は古臭いだろうし…(ぼそり
私達の幸せな未来に…うーむ、やっぱりキザったらしいかしら…?
えっとまずは香りを…わっ、すごいっ。このワインの値段、考えないほうがいいわよね。
それに料理も…あむ…素材の鮮度も活かし方も、複雑なのもシンプルなもの突き詰められてる。
勉強出来ればとは考えたけど…こればかりは家庭料理レベルの私じゃ難しいわね…でも美味しい…♪
(早速ワイングラスを掲げながら一つ考えた後に、それらしい音頭と共に乾杯)
(ワインの香り、料理の質、全てが一級品の代物に驚きを提供してもらいながら舌鼓を打って)
(時折食べ方やテーブルマナーを確認するそぶりをしながらな辺りは少々田舎者らしさも出ているが、純粋に楽しんでいるは目に見えていて)
【時間掛かっちゃってごめんセシルっ!】
-
>>826
【やっぱり目的地への移動とかも含めての依頼だろうし、やっぱり効率化ってのはどんな事でも大事なものね】
【パン作りも出来ちゃうなんて凄いわね…そう考えると、私は少々和食寄りだし、セシルは洋食寄りって感じ…?】
【その手の作り方をする時は、私の場合は松茸のお吸い物が定番ね。味付けも特段気を使わないで済む作り方だからずぼらに近いわよ?】
【筍の水煮って炒めものとかのアクセントや小鉢の類を作るのにも便利だもの。なんだかんだ1パックぐらいは常備してるわね…】
【もう少しすれば筍の季節になるし、そしたらまた美味しい筍尽くしをしましょっか♪「ゴチソウサマー♪」って早っ!?】
【(セシルとシールスと一緒にパスタを楽しみながら、筍に思いを馳せつつポリポリと歯ごたえの良さに舌鼓)】
【(シールスが既に食べ終えているのに驚きながらも、「中華煮、しぐれ煮♪たけのこご飯♪」と頬を緩ませてしまい)】
-
>>827
力ですべてを解決する、なんて選択肢もないことはないですけど。それじゃあ成長につながりませんから。
欲望ってそう悪いことでもないんですよ?〜したいは人を成長させますから。まぁ、お金も住む場所もなかったときもありましたから神殿にはお返しもしていますから旦那様は気持ちだけで十分ですよ?
捧げたいんだからというかいつでもどこでも捧げてるようなものですね。したいこといつでもどこでもなんでもできますからね。
旦那様は今までは背中を見てがむしゃらにずっと追いかけるだけでよかったけど。そろそろ周りを見るときが来ましたというだけのことです。
慣れろとは言いませんけど、こういうことが普通にできるところに来たんです。積み重ねはこれからですし、私もこういうのを見ながら一緒に勉強しないとですね…
そう言うことです、旦那様の実力はそれなりだと認めてくれたでしょうし文句はどこからも出ないですよ。変な使い方でもないですしね。
あぁ…食べ物は…どうしようかな…シルちゃんがいろんなのならんでるのみたら、よだれが止まらなさそうですね…
でしょ?旦那様の欲望を高めて、受け止めるのが幸せなんだからもうしょうがないんです?旦那様好みの身体ですから、かまってくれないと逆に困っちゃいますよ♪
いえば取ってくれるんでしょうけど、そこまでではないですからね。
あら、ちょっともらいたいなぁと思ったところです。
ううん、何でもいいですよ。私達の幸せな未来に乾杯♪
んー、値段は考えない方がお酒は美味しく飲めますからね♪おいし♪
やっぱり物がいいですよね、調理もしっかりしてるしぃ…各国のお偉いさんの舌を満足させるからやっぱり質が高いですよね。
(グラスをカチンといい音を鳴らして、乾杯をして)
(ゆっくり旦那様の料理をもらったりしながら二人で、黙々と食べていると)
(頃合いを見計らって、メインの子羊のステーキが運ばれてきます)
(焼き方はミディアムレアで、付け合わせのマッシュポテト、香草もいい感じで、ついてくるパンと合わせて)
(一切れ食べてにへーってなるくらいの柔らかさ美味しさです)
(旦那様にも勧めて、もくもくと食が進んじゃいます、ワインも進みますね)
(流れるように、ワインのおかわりと、デザートも取ってきたいと思います)
-
>>828
【夜営の必要がないとか、荷物が軽くて済むとか影響は意外と多岐にわたりますからね】
【パンなんて材料混ぜてこねこねするだけですよ?あとは炊飯器にダンクして待つだけです。んー、私は和食も好きですし…何でも好きなだけかな?】
【あー、松茸のお吸い物はいいですね。大体あの辺は何でもおいしくしちゃうのですごいなと思ってます】
【なるほど…うちにも常備しようかな?鰹節と煮るといいおつまみになりますしね♪】
【筍尽くしいいですね、今年も楽しみです。やっぱり食で季節を感じるのはいいことです。これからも…桜餅と柏餅の季節ですね!】
【んーおいし♪旦那様の作る夜食はほんとはずれないですよね。ずぼら飯でも旦那様は格が違ったということがはっきりしましたね】
【さてっと、また次のお話をしないとですけど。次こそ火曜日でいかがですか?】
-
>>829
もう、私とセシルだけじゃないんだものね…シールスもギルドの皆もいる。広がっていく世界でも走れるようにならないと。
いずれはその普通が、私達の中にひろがるのかしら…?セシルも少しずつなら、足並み揃えられるように、私も頑張るわよ。
下手な事はしていないし、先輩冒険者としてセシルがそう評価してくれるなら問題無しのようね。これからの事も考えると嬉しい評価だわ。
寧ろ、今日の晩御飯の事をまず知られないようにするべきかも…知られたら絶対自分もって言うのは確実だもの。
そりゃあ、セシルの身体の事を考えたら…こ、この話は今はここまでっ。このままだと晩御飯食べる時間無くしちゃいかねないからっ…
寧ろ私とセシルの様子を見て、邪魔にならないよう上手い距離をキープすらしてる気が…やはり従業員も一流なのかしら…
フフフ、じゃあ一緒に楽しめば二倍料理が楽しめるわね♪
サービスの内なら、良いものだって解るぐらいでいいのよねきっと…いい香りだわ…ワインに詳しくない私でも、上質だって思うもの。
客の質も高ければ、当然ハードルも高くなるでしょうから…これもまた、一線級の戦いの場でもあるのね。
――わっ、これ子羊ねっ…!羊肉は調理が大変だし、私も手を出したこと無いから楽しみだわ…!
どれどれ……んっ、柔らかいっ…ソースのフルーティな感じも相俟って甘めの仕上がりなのに噛み締める旨味とマッチして…!
更にここにこのワインっ……凄いわね…前菜はまだなんとか試行錯誤すればとか考えたけど、これは一朝一夕で出来る味じゃないわ…!
一流を楽しむなんて夢のような話だと思ってたけど…これがそうなのかしらねぇ…♪
デザートは…ん、偶にはちょっと甘めに…そこの洋梨のコンポートお願いっ。それと、珈琲を頂いてくるけどセシルはどうする?
(互いに取ってきた料理を分け合いながら楽しめば、口数少なくなってしまいながらも頬は緩み言葉も感動で弾んで)
(更にメインディッシュの子羊のステーキも登場すれば、食べて二人して少々だらしない顔で見つめ合ってしまうほど)
(セシルと同じくワインのおかわりもしてと、すっかり味の虜になりつつありながらも)
(デザートを取りに行くタイミングの直前まで、ソースの味の分析に余念が無いのは、美味しいものが大好きな性のようなもので)
-
>>830
【野営用装備のコストダウンだけでも相当ね…更に消耗も減らして万全で挑めるし、移動そのものが安全…やっぱワープって存在そのものがチートよね】
【自作でパンは流石に焼いたことが無いからそう思うだけなのかしら…?寧ろヤマブシタケ以外に嫌いなものがあるのかどうかよねそれ】
【単純にキノコ系の出汁だから旨味たっぷりだし、塩気も十分だから扱いやすいのよね。茶碗蒸しとかの和食の時短とかでも重宝するわ】
【土佐煮は筍を食べるなら外せないもの♪時短メインなら細切り、色々使いたいなら半身のパックがおすすめかしら】
【それに旬を感じるのは季節だけじゃなくて…セシルと過ごした時間も感じられるもの♪フフ、やっぱセシルったら甘いものに目がないわね♪】
【お粗末様でした♪今回のもセシルのお気に召したなら何よりだわっ♪でもかなり手間は抜いてるわよ?でも、セシルに出す以上手間は抜いても手は抜かないけどね♪】
【じゃあここかセシルのレスかしら…?えぇ、次こそは火曜日の21時でお願いしても良いかしら?】
-
>>832
【でしょう?何でも使いようですけど、ワープはやっぱりチート度が高いですよね。ゲームとかの直前セーブがどれだけ有用かってやつとにてますね】
【あまり好きじゃないのはあるんですけど、セロリとかふきとかたくあんとか…漬け物系は浅漬け以外は好きじゃないとか本筋じゃないところは一応好き嫌いありますよ】
【なるほどね…意外ですねそういわれると。半身のパックそういえば見たことありますね。食べたくなりますね探してこようっと…】
【旦那様の料理はそつなくてやっぱりすごいです。手抜きを感じさせないのは業ですね、うんうん】
【それじゃあ、よろしくお願いします。GWまで頑張っていきましょうね】
【ベッドをしいってっと、本編でも旦那様と食事をしたら、ベッドで何でもしてあげるモードになりますので、何かさせたいことあったら考えておいてくださいね♪】
【ふかふかベッドで二人で…どうでしょうか。で翌日は三人で…ふふっ♪楽しみですね】
【いろんな話しながら寝るっていうのもいい感じですね♪】
-
>>833
【ゲームでもワープ使えるようになってからはかなり楽だものねぇ…セーブも意識して行えるなら最強チートとしか思えないし…】
【たくあん嫌いなのは意外ね…食べられないわけじゃないからこそ、わかりにくい部分もあったのかしらね】
【手堅く手に入れやすいってのも有るし、保存がしやすいのもパックの利点だわ】
【やっぱり、好きな人に振る舞うんだから美味しく食べてほしいもの♪今までの料理の経験が活きているなら私も嬉しいし♪】
【ありがとねセシルっ。それじゃあ火曜日の21時に。まずはGWが節目になりそうだし、お互い健康も含めて気を抜かずって感じね】
【むむ、そうなるのねっ…盛り上がりそうなポイントをしっかり押さえられるよう考えておかないと…!】
【勿論あんなベッドがあるんだしまずは二人で、よね♪シールスとも楽しみたいってのもあるなら…そうしていかなきゃかしら♪】
【単純に観光と旅行を楽しんでいくのだって雰囲気出るものね。一先ずは、その場の雰囲気に合わせてって感じかなぁ…?】
【でも、今はシールスと一緒に寝るとしましょ♪夜も過ごしやすいぐらいの気温になったけど、やっぱり皆でないとね♪】
【今日は布団も干したからフカフカよ♪「ポカポカ〜…♪」こんな布団も、春を感じるにはいいと思わないかしら?】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日もよろしく頼むわね♪】
【それじゃあおやすみなさい♪「オヤスミー♪」】
【スレをお返しするわっ】
-
>>831
新しいものが見える限り旦那様の歩みは止まらないのは旦那様の才能ですよね。
ずっと慣れないんでしょうけど、こういうのは慣れない方がいいのかもしれませんね。
旦那様をエスコートするのが私の目標ですから♪同じスタートラインでも負けないですよ。
そもそも、護衛としてふさわしくないなら選びませんからね。
明日はここじゃなくて外で食べましょうか?でも勿体ないなぁ、旦那様と二人で説得することにしましょう。
ふふっ、”今は”って言いましたね。ご飯の後もお楽しみですね♪それじゃあ、温まりましたし上がりましょうか。
もちろん教育されてるでしょうね。ワインとかいろいろ持ってきてくれるタイミング大事ですもんね。
もっときちんとしたコースの時にはテーブル一人ついてたりもしますよね。
美味しいワインって、見てわかるだけでワインも悦びますよ。こうね、グラスを2回ゆっくり回して、空気を含ませて。
香りを楽しんで、口に含んで味をじっくり楽しむ。とそうするとワインの本当の深みがわかりますよ♪
葡萄はその時その場所で表情がみんな違いますから。
(グラスを回して口に含んで転がして、はふーと私も満足です)
(美味しいって言ってくれる旦那様に、きちんとしたティスティングを教えながら)
(前菜を分けて、食べてる間にメインが来てウエイターの男性が子羊のステーキの説明をしてくれます)
ん、やわらかくて美味しい…♪若いと臭みもないんですね。
うん、流石ホテルに見合った料理です…おいし…♪調理人も1流ですよね。ぴったりなワインを選ぶ目もあって。
…旦那様の目が料理人のそれになってますけど、まさか…まさかね?
デザートですかー、うーん……じゃあアフォガートにしようかな。ということで、アイスに珈琲掛けちゃうので大丈夫ですよ?
(旦那様はワインとステーキを食べながら目が料理人のそれになっています)
(デザートを取りに行って、悩んでいると旦那様がコンポートを選んでいて、私は…うーん、ティラミスとアフォガートの珈琲デザート二種類にしましょうか)
旦那様、溶けちゃう前にこれどうぞ?甘みと苦みで結構おいしいんですよね。家ではそんなにやらないんですけど。
私は旦那様のを…はぅ、甘くておいしいですね♪
私のはビター目なので合わせましたから、苦みもおいしく感じます。
(デザートを持って席に戻って、一口目は交換してとデザートも楽しんで)
(はふとため息をつけば、満足で)
(旦那様の様子を見ながら、旦那様の珈琲がなくなったあたりで、身だしなみを整えるそぶりを見せます)
(そうすると、最後の温かいタオルを持ってきてくれますよ?)
【まずは本編をペタリ、お食事もおしまいですね】
-
【それじゃ、セシルとココをお借りするわっ】
【不要不急の外出は控えつつも…自分なりに楽しみを見つけたりしていきたいものね】
【飲食絡みは色々と大変だろうけど…まずは、セシルのお土産を楽しむとしましょっ】
【「ゴシュジンハコーヒー、セシルハコウチャー、シールスハ…ドッチニシヨー…」】
【おかわりしちゃえばいいのよ、それとも私のも一緒に飲む?勿論セシルも一緒でもいいのよ?】
【何にせよ、私達の方は目立った問題は無いから…安心してね、セシル】
【さてと、それじゃあ続きを作るわよっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>836
【世界保健デー、!そんなのもありましたね…全く考えもしませんでした】
【ゲーム機が売り切れ続出みたいですね、私は家で秋のためにまた勉強し始めたので、ちょうどいい感じです】
【】
【私の大好物なデザートの一つ、トップスのチョコレートケーキです!スポンジにナッツが練り込んであるのがポイントが非常に高いんです】
【ということで三人分、切り分けてお茶もシルちゃんが持ってきてくれたので―♪…お茶じゃなかった!まぁいいか。】
【いただきまーす、シンプルイズベストってこういうもののことを言うんですよね♪】
【そうですね、病は気からとも言いますし、生活を整えるのはかなり大事なことですよね。調子が悪かったらお互い早く言いましょうね】
【病気になっちゃたらもっと長く遊べなくなっちゃいますから…自分に言ってる気もしますねこの言葉。】
-
>>835
ずっと歩んできて…ただ、止まりたくないだけよ。そして進めたのは…セシルがきっかけなんだから。
何も感じないなんてことはないように、自分の気持だけはしっかり大事にするって事よね。
じゃあ私はセシルと一緒か…手を引いてもみたいんだから。同じ位置からなら競争かしら♪
後はホテルの器量次第かしら。まぁ、せめてシールスのリクエストを聞いてご機嫌を取るとしましょ。
も、もぉセシルったらぁっ……覚えておきなさいよ。んしょっと…こんな北国だとお風呂の暖かさが恋しくなり続けそうだわ。
そういった気の配り方まで教育が行き届いているからこその一流なのかしらね。
へぇ…そういう経験なんて全く無いから、それだけでも高級感感じちゃいそうだわ…
えっと、こんな感じかなぁ……んで、香りを吸って…口でじっくり…んく………ん……
はふぅ……ホントだ、普通に飲むより広がる感じも、余韻も違う。正しい飲み方は本当に美味しく飲むためなのね。
じゃあ、他のワインはもっと違うのかしら…むぅ、少しはワインも覚えればセシルともっと飲めるようになるかしら…
(セシルの飲み方をじっと観察して、一挙一動を確かめるようにしながら真似て一口)
(香りの立ち方、味わい方。正しく知ることでより如実に感じるワインの質に新たな世界をまた一つ知り恍惚の吐息を漏らし)
(セシルと共に前菜を楽しみつつ、ウェイターからのメインディッシュの説明を聞き漏らすまいと拝聴して)
年老いた肉よりは若い肉の方が柔らかさや臭いは違うものだわ。勿論、用途に応じた適齢はあるけどね。
解りやすいのだと…廃鶏。卵を産めなくなるぐらい年老いた鶏は安いってのは聞いたことあるでしょ。
そうねぇ、このワインと一緒に楽しむと、ワインの口当たりが変わる感じがする…シェフだけじゃなく、ウェイターも一流だって理解できたわ。
あはは…こればかりは癖かしら。外で食べると、ついついどう作ってるか、何を使ってるかとか推理したくなっちゃうだけだから。
今回のは……時間を掛けて、試行錯誤をして調理法を確立した上で、更に食材や設備を揃えて……まぁ、再現なんて現実的じゃないわよ。
アフォガートっ、それもいいわよねぇ…!じゃあ、また一緒に分けましょうね♪
(セシルのツッコミにハッとして空笑いで誤魔化しつつも、本気になっていたことは隠さず)
(コンポートとアフォガートが並び、どちらにもついつい目が泳いでしまい)
それじゃあ一口…んっ♪…バニラの甘さもくどすぎず上品…ミルクの質がいいからでしょうね。まずエスプレッソを淹れる設備を整えてかしら…
はい、セシル。じゃあ私も♪もうこっちは甘々ねぇ…♪それでいて洋梨の良さがしっかり残ってて…♪
この程よい違いがまた、一緒に楽しむ時にはいい刺激になっていい感じだわ♪
(セシルとデザートを交換しながら楽しみ、同じくはふと吐息を漏らして満足気)
(仕上げの珈琲も透き通った苦味が程よく口を通りデザートとの相性は抜群。そしてセシルの動きに合わせてこちらも身嗜みを整えると)
(温かいタオルに、美味しかったことをウェイターに伝えながら口元を拭って、席を立つのだった)
はふぅ…美味しかったぁ…♪現金かもだけど、やっぱり美味しい食事があると気分が安らぐわぁ…♪
んん〜…ちょっと飲みすぎちゃったかしら…身体が熱いわぁ……♪
(部屋に戻りソファに凭れてリラックス出来るようになったようだが、その頬はかなり赤みを帯びていて)
(セシルと3年目とあって少しはお酒も飲めるようになっていても、今回はワインの上質さもあって少々限界を超えていた様子)
【おまたせセシルっ。それじゃあお食事はこれにてで…どんな夜にしちゃう?シールス呼ぶタイミングもあるだろうけど…】
-
>>837
【いつもセシルに会う時って、今日はどんな日とか調べるんだけど…調べてびっくりしたわ…】
【外に出れないんだから家で楽しめるものを仕入れるのは当然でしょうね。セシルも頑張ってるみたいだし、私も頑張らないとっ】
【このシンプルかつ上品な見た目はワクワクしちゃうわよねぇ♪甘すぎないのもポイントよね♪】
【あはは、まぁ良いじゃない♪いただきまーす♪「イタダキマース♪」】
【ん〜ホントよねぇ♪暫くはこれを味わいにくい期間に入っちゃうかもだけど…だからこそ今楽しめたのは嬉しいわぁ♪】
【人事を尽くして天命を待つ…じゃないけど、やっぱり出来ることをして整えて、気を強く保ってこその健康だわ。えぇ、よく言ってるけど無理は禁物だもの】
【セシルと会える日も少なくなっちゃうのは私も嫌だもの。セシルも私と会うのを楽しみにしているって事だと思うから、私としては嬉しいわ…♪】
-
>>838
旦那様ったら…そこはありがたく受け取っておきますね。
そうですね、流されないように。そしていつも新鮮にって感じでいってみました。
早く旦那様にエスコートされてみたいですね?競争って感じでもあり、お互いにって感じでもあり…まぁまだまだ先は長いですね。
今のワインは安くてもおいしいですから。高いワインだけですよ、こうやって楽しみ甲斐があるのはね。
そうです、飲み物を美味しく飲むための技術というか、昔の人はそれしか楽しみがなかったというかね。
やっぱり違いますよ。酸味の具合とか香りの違いとか。これはこうやって飲む価値があるから教えただけで、私が普段飲んでるのはそんなことしなくてもいいかな。って感じのものです。
私は一緒に飲んでくれるだけでもうれしいので…教えてもいいですよ♪
まぁそうですけど、やっぱり餌とかにもこだわってるんでしょうね、ここまで来ると。
一番合うワイン、食べ方を含めて考えてくれるとやっぱり高い感じがしますね。普通は、自分で選びますからね。
目が変わりますから、おもしろいですね。私はほとんど考えませんでした、旦那様の目の付け所はすごいですね。
旦那様とジャンルが違うといいかなと思いつつ、エスプレッソ結構好きなんですよね。
でしょ、アフォガートはシンプルだからだからこそ違いが出るというわけです♪エスプレッソの設備、欲しいですね。毎日使っちゃいそうですね。
はふ、美味しいんですよね。。旦那様と二人で食べれるからいろんなおいしさがわかって2倍楽しかったです。
さて、ゆっくり戻りましょうか。
(そのまま旦那様と席から立って、部屋に戻るのでした)
ただいま…!美味しかったですね、明日はモーニングもやってるんですけどルームサービスもあります。
ルームサービスも楽しみですね。
はふ…ベットふかふかで…気持ちいいです。旦那様…こっちこっち、いろいろ終わって満足しちゃったので…
旦那様に何でもしてあげますよぉ…♪
(部屋に付けば、ベッドにぽふっっと倒れ込んで、旦那様の方をだらしなく振り向きながら手招きしちゃいます)
(何でもは何でもですよ…?マッサージでも、お話でも何でも大丈夫です)
-
>>839
【暖かくなって収まると思ったけれど真拓収まりませんからね】
【日々研鑽して、旦那様に新鮮さを提供できる女性にならないと!みたいな習慣が昔からあってね、ゲームももちろんしますよ。下手ですけど】
【そうなんですよね、本当にシンプルを突き詰めるとこうなりました感があって私は昔から大好きです】
【まぁ、紅茶もすきですけどー。んー♪家にいるばっかりじゃあつまらないですし、お買い物をするついでにこれくらいしてもいいじゃないですか】
【遊ぶところどこも駄目なんですから…GWは家で旦那様と遊びまくるしかないですねもう】
【旦那様と会うのは習慣で、楽しみにしてなかったらこんなに続いていませんからね。お互いそうならやっぱりうれしいものですよね】
【こんなことしたい、あんなことしたいはいつでも受け付け中ですからね】
-
>>840
私は食べるばかりで飲む方は知らなかったけど、こうもあるのもなのね。
でも知っておく価値はあるでしょうし、ちゃっかり良いワイン、貯蔵庫に入れてあるんじゃないの、なんてね…?
良いものを知って、セシルと楽しめるなら私が知りたがらない訳ないじゃない。今度またお願いね♪
ブランド物だと地名の他にも餌から名前を取っている代物はあったりするから、あり得るかもしれないわ。
それに、こうして料理の事を良く理解している人の選ぶものだからこそ、安心できるってのも嬉しいものね。
そ、そんなに違った?ほら、貧乏時代とか少しでも美味しいもの食べたいから代用出来るのはしたりしたし…
でも、シェフとしてはもっと純粋に楽しんでほしいのかもしれないから…それを考えたらセシルの方がいいのかも。
エスプレッソも時折飲みたくなるけど最近飲んでないなぁ…設備考えようかしら。
なんか試しているかのようで悪い気もするけど、当たりを引くと気分が高揚するわ♪セシルもその気なら、今度見繕ってみましょ♪
なんか普段みたいに食べちゃったけど、やっぱりセシルと一緒だからこそ楽しいのよね♪
えぇ、後はゆっくりするだけだものね。
えぇ、ありがとねセシル。うーむ…モーニングも気になるけどシールスを呼ぶことを考えたらルームサービスが妥当かしら…?
ルームサービスを呼びつつ、シールスに関する対応を聞いてみるのも手かも…?
んんぅ…こっちぃ…?はふぅ…ふかふかぁ…♪セシルも柔らかぁい……♪
んぅ…えぇっと…じゃあセシルに甘えるぅ…♪えへへ…セシルも、お疲れ様ぁ……♪
(ベッドでだらんとしていた身体を起こして、ベッドの上のセシルの隣に同じく倒れこみ、セシルの方に向き直ってふにゃりと笑って)
(そのままギューッと抱きついてしまう。護衛やらで気を張り詰め続けた所にアルコールで一気に緊張が解けた結果か)
(少々幼児退行気味な感じに無防備になりながら、セシルの顔や胸に頬ずりしていき)
-
>>841
【まだ朝や夜、風はそれなりに冷えるし…今回の自粛強化で被害が少しずつ減ればいいんだけどね】
【私もセシルに楽しみを提供出来るように頑張ってるけど、いつも料理ばかりな気がっ…そういえばモンハンもイベクエ開放中だしね】
【素朴とシンプルはまた違うけど、これこれって感じの美味しさは病みつきになるわよね♪】
【まぁそれもそうよね。買い物でお菓子やデザート買っちゃいけないなんてのは言ってないもの】
【今の所だとGWはお家ウィークになっちゃいそうだもの。セシルと一緒に楽しむ時間にたっぷり使っていきたいわ♪】
【習慣であり楽しみであり…もう欠かせないものだもの。今じゃセシルとなにかが一緒なだけでも嬉しくなっちゃうぐらい♪】
【私の方も随時歓迎しているわ♪今回は…甘える形を取ってみたいなって。最近こういう触れ合い方してなかったような気がしてね】
-
>>842
料理でも、同じ食材を使っていても味がちがうでしょう。違いを悪いことではなくて楽しむためにこうするようにしたって言われてる位ですから。寝かせる都合上樽などでどうしても品質が一定にはなりませんからね。
ふふ…どうでしょうか♪何かの記念日用に寝かせてある奴ならあるかもしれませんね?
帰ったら、そうですね。いろいろ飲み比べでもやりましょうか。並べると同じ赤でも全く違いますからね。
錬金術やってる時によく見る、鑑定というか鋭い目でしたよ。…旅館の時も思いましたけど、思うだけですって普通の人は。
そう言う積み重ねが、料理が上手い理由なんですね。…私はその恩恵を受けて食べる側で満足してます。
いやぁ、シェフのメッセージみたいなものがあるかもしれないですから。それぞれで愉しめればいいんじゃないですか?なんて
エスプレッソはなかなか家では選択肢になりませんからね。
一緒だから楽しいって言われると、きゅんと来ちゃいますね。料理とおもてなしとワインと、全部が一流のそこに並んでるみたいで。もちろん、私も旦那様と一緒でこうやって楽しめるのが一番です。
シルちゃんは明日ゆっくり呼べばいいでしょうから、今日の具合を見てでしょうか。朝まだ寝てたいとかそういうのも考えてね。
シルちゃんの話は明日フロントでしてきますよ。まぁ基本的に問題はないでしょうけど一応ね。
えへへ…旦那様すっかりヘロヘロですね♪護衛のお仕事お疲れさまです。
沢山甘えて、セシルが何でもしてあげます。マッサージでも、エッチなマッサージでも…旦那様が私にしてみたいこと何でも言ってくださいね?
(甘えモードの旦那様にすりすりされて、くすぐったそうに、でも全く止めようとせずにむしろ押し付けるようにしちゃいますね)
(旦那様の股のあたりをさすさすしちゃったりして、エッチなことしませんかアピールも忘れ万けど、えっちなことなしならそれはそれでです)
-
>>843
【人じゃなくて、産業的被害が相当でかいことになってますよね、私のところはなくなったりはしないですけど、いろいろ聞こえては来ます】
【旦那様の料理は出てくるたびにびっくりするんですよね。そうですね、赤き龍…まだやってないんですよね。そろそろ取り組み始めなきゃ…!忙しいのも落ち着いてきたし】
【見かけたら定期的に食べたくなるやつです♪意外と似たようなのは他にないのも魅力的です】
【むしろ、これからは柏餅とか和菓子の本格シーズン到来ですから、楽しみですね】
【本編進めつつ、番外編も頑張って考えていきたいですね。何しようかなぁ…】
【未だに徐々に発見があるのが人と人の関係の不思議なところです。3年あればいろいろ変わりますからね】
【そうくるとは思ってませんでした。お酒結構飲んでましたからね、どうやって甘やかそうかなぁ…とろとろに解けてもらうようにしようかなとちょっと考え中です】
【とと…もうこんな時間ですね。次はいつも通りで大丈夫ですか?】
-
>>845
【飲食、観光、娯楽…多岐に渡る被害よね。私の方も影響は少なからず出ちゃって入るわ】
【これ出しても大丈夫かとか考えながらだけど、セシルに驚きを提供出来たなら成功かしら♪私も赤き龍やらないとなんだけど…野良は面倒なのよねぇ…】
【そういえば…思い返してみると似たようなの思い浮かばないっ!寧ろ探してみたくなるかも…】
【柏餅なんかはシーズンお菓子だものね。だとすると私は…ちらし寿司とかも作ってみようかしら…?】
【番外編ならIF系だって有りでしょうし…後は、昔よく喋っていたギルド創設時の歓迎会とか?】
【知らず識らずに変化もあるし、培うものだってあるんだもの。3年目だからこそ、ってのだってあると思うわ】
【お酒モードも久々だしね♪搦め手も有りだし…セシルに甘えながらセシルを気持ちよくしちゃうのも手よ?セシルのふたなりも最近見てないし…】
【あっと、もうこんな時間だったのね…いつも通りなら土曜の20時かしら。それなら勿論大丈夫だけどいいかしら?】
-
>>846
【半年前位から旅館の予約をしていて、行ってみたらほとんど人がいないっていう話も聞きました】
【いつも驚いてますから。私がいかに勝ったそのままで料理しているかですね。野良のマスターランクはクリアできたとしても時間がすごく必要ですから…困ったものです】
【意外ですよね、私も気が付いた時結構驚きでした。競争に勝ったんでしょうかね】
【ちらしずし、いいですね。そういえばほとんど最近は食べたことなかったかも…パーッとやりましょうか】
【あー、それですよね。せっかくだからキャラ作の続きしていかないと…あとキャラシを作らないとッて感じです。絵が描けないとテンションちょっと下がりますよね…】
【これからも安泰ですね、よろしくお願いします】
【気持ちよくするより気持ちよくされたいMなので…?けど、二人になってご奉仕するの癖になっちゃったっぽいので二人でちょっと流行りのASMRみたいな感じでいこうかなーなんて】
【当然です、土曜日でよろしくお願いします】
【平日なので…お布団しいて旦那様と一緒に寝ましょうという感じで準備万端です。…濃厚接触ですね♪なんて♪】
-
>>847
【こんな状況じゃキャンセルが頻発するのも当然でしょうしね…】
【既製品だってその良さがあるものだし、手間を省くのにはいいもの。しかもあれ、レイドみたいにしないと時間掛かっちゃうし…覚醒武器は回数必要だし…悩ましいわ】
【良いものは必ず残る…その例なのかもしれないわ】
【ちらし寿司って一人で食べたりしないものね。じゃあ…それらしいお祝いの感じでやっちゃう献立作ってみるわっ♪】
【まぁ、サブもサブなんだし簡素で良いと思うわよ…?絵も描くなんて本格的ね…流石はTRPGを嗜んでいるだけはあるわ…!】
【セシルとならいくらでも♪私の方こそよろしくねっ】
【ふむふむ…ASMRって事はもうトロトロにされるルートっ…!セシルのプランが決まったならそちらでお願いしちゃおうかしら】
【解ったわ。それじゃあ土曜日の20時にっ♪】
【お布団ありがとね。フフ、本当はダメだろうけど…私達だからね♪やっぱり一緒じゃなきゃ嫌だもの♪】
【今日もありがとね、セシルっ。おやすみなさい♪】
【スレをお借りしたわっ】
-
【それじゃ、セシルとの待ち合わせにお借りするわっ】
>>844
錬金術師としての視線だと品質は安定させてこそって考えだけど…一個人としてはその在り方は楽しそうで良いわね…♪
そこまで来るとそれらのピースに合った一番の環境を突き止めるのなんて夢のような話…それもまたロマンなのでしょうけど。
セシルの方がお金持ちだから大丈夫でしょうけど…高級ワインの値段って相当なものだって聞くし…
それもいいわねぇ…♪昔はセシルの晩酌に最後までお付き合い出来てなかったけど、今ならきっと大丈夫よね。
うわぁ…自分じゃ全く気付かなかったわ。これからの事も考えたら気をつけないと…
実際役に立っているかは実感が無いから疑問ではあるんだけどね。でも、セシルが満足出来ているなら効果有りなのかも。
へぇ、そういうのを隠すシェフも居たりするんだ…楽しみ方も作り方も人それぞれなのね…
手間も掛かるし、豆からと考えるとね…でも私とセシルが使うなら視野に入れても問題なさそうよね。
だって、もし一人でこんな所で食事してたら、セシルと一緒なら…ってずっと考えて上の空になっちゃいそうだもの。
それがセシルと一緒なんだから、それが全部楽しいに変わるの。セシルも同じ気持ちなら尚更♪
もうすっかりセシルが居ないと満足しない身体にされちゃった…てね♪
となると寧ろ朝ご飯後ぐらいでも良さげね…セシルの方がその辺りの話の持っていき方は上手そうだから任せちゃうわね?
だってここの所張り詰めっぱなしだったもん…ありがとぉ、セシルぅ…♪
んにゅぅ〜…♪どっちもぉ…♪セシルからしてもらえる事なら全部欲しぃ♪んん〜…♥
だからセシルの…んぁは…♥好きを全部ちょぉだい…♥
(頬ずりを続けた後に、互いの唇を重ね合ってからトロトロの笑顔でおねだりを続け)
(セシルからアピールをされれば、当然その手の内でおちんぽを大きく固くしてしまい、今度は全身を密着させて身体を擦り付けていく)
【まずは前回の続きからっ。エッチなことは軽めにしてみるのも手よ?私はセシルに甘々に絞られるのとか…楽しみだけど…♪】
-
【そういえば昔…ゲーセン目的で、夜の寂れたショッピングモールに入った事あるけど、本当に寒気がしたわね…】
【よくあるFPSみたいな感じとホラーが相俟って…今ならそんな雰囲気の場所が増えているかもしれないかも…】
【――うん、ちょっとホラーな話になってきちゃうより…明るい話の方がいいものね。セシルの今日の気分は如何かしら?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>849
何でも、そのものと人の捉えようですよね。
そうですねぇ…値段はしますけど、私は所有欲はそんなになくて、飲んじゃうのでそれほどのものは置いてないですよ。
高いものは寝かせることでより高くなりますからね…
少しづついろんなものの飲み比べは楽しいですよ。好みを見つけることもできますからね。
まぁ、悪いことではないと思うので、いいかなとは思いますけど。
私は流れの中のシェフの言葉はわかりませんから、旦那様なら何かわかるかなぁっと。
エスプレッソ買いますか。楽しみにしていますね。
嬉しいですね、旦那様の中の私を感じられて…ふふっ、私をとろとろにさせちゃう気ですか?
旦那様でしたら、何されても、いいですよ♪
ということですので、今日はどれだけ夜更かししても大丈夫なわけです♪
それなら、私は旦那様を癒さないといけませんね。
ふふっ、そうしたら…楽にしてくださいね。視界を奪っちゃいますから耳と私からの感覚に全部集中しちゃって…
全部私に任せてぇ「力を抜いて…♥」…♥
右からセシルが「左から私が」「「旦那様にご奉仕しますね♥」」
旦那様の身体はセシルの言うとおりになっちゃう♪「セシルの身体は旦那様の望む通りになっちゃう」
「セシルは旦那様の淫乱なお嫁さんだからぁ…♥」旦那様の手を操っておまんこオナニーしちゃうの♪
左手がセシルのおまんこにズボズボ入ってセシルの気持ちいい声が左耳にずっと聞こえる♪
「あっ♥あっ♥旦那様は私におまんこしたい?それとも、この前みたいに…ふふ、私しか感じられないようにしたい?」
(旦那様がとろんとした感じで私にくっついてきてくれれば、右から私が、魔法で左からも私が旦那様にくっついて)
(旦那様に視界を阻害する魔法をかけてから、耳元で二人でささやきます)
(左のセシルは旦那様の手をおまんこにもっていって、愛撫されてよがり声をあげて)
(右のセシルはおちんぽをさすりながら旦那様にさらに密着具合を高めて、私の身体の気持ちよさを旦那様に伝えます)
(今日は二重でずっと聞こえてくる声で旦那様の興奮を煽ってみようと思います♪)
【エッチなことは軽めに…軽めに私たちがご奉仕しますね♪】
-
>>850
【廃墟巡りですか?何もない街に自分だけっていうのは私は結構好きなんですよね。もともと一人でやんちゃするのが好きだったからかも…?】
【でもバイオとかは大嫌いですけど…今のこれは今しか味わえないと思うので、経験を深める意味で愉しんでもいいのかもしれません】
【何事もとらえ方一つですよ。私には旦那様がいますから♪】
【私ですか?うーん、GWどこ行こうかなとこの時期は考えてるんですけど、今年はどこもいけないなぁ…と思ってる位ですね】
【けど今は今で、旅館とか取り放題かなぁと思ってる私もいるにはいまして、近場でいったことないところ行ってみようかなんて思ってたりします】
【旦那様はどうですか?GWは何かしますか?】
-
>>851
ふむ…なら残ったいずれかがあるかもしれないと。ワインの貯蔵庫は殆ど手を触れてないから気をつけよっと…
今までワインよりエールの類ばかりだったから、ここらでワインの好みも見つけてみたいものね。
うぅむ…今回は一品そのものにばかり目が行っちゃってたし…そいういうのを見るのを磨くのは一人のときね。セシルを放っておくなんて出来ないし。
ここまで話が進んじゃったもの。買う時は付き合ってね、セシル。
既に私をこんなにさせてるんだもの。セシルも同じぐらいになっても悪くないでしょ?
ありがとセシル。それは私もよ…ふふ♪
あんまりやりすぎてシールス呼ぶのが遅くなって文句を言われない程度にね?
んぅ、こぉ…?ふぇっ…!?な、何も見えないわっ…?一体どうなって…んぁっ♥
せ、セシルが二人いる…こ、これ凄いことになっちゃうやつっ……♥えへへ…セシルから沢山されちゃう…♥
あは…セシルの言う通り…♥セシルは私の望む通り……♥
セシルに操られてるからぁ…♥えっちなセシルのおまんこのオナニー、手が勝手に手伝っちゃうのぉ…♥
凄い音♥セシルのえっちな声とおまんこの音がすぐ近くに聞こえてくるっ…♥もっと欲しいのセシル♥セシルの言う通りにもっとかき混ぜちゃう…♥
んきゅぅ♥えへへ…だったらぁ…♥全部ぅ♥セシルのしてくれる、されること全部欲しいのぉ♥
セシルが居ればいいのぉ♥だからもっと私を独占してぇ♥♥
(視界が暗転してシャットアウトされても、セシルを信じているからこそ、肌に感じるセシルに全てを委ねてしまい)
(それが背中からも感じられて驚きながらも、アルコールとセシルで酔いしれた思考はセシルの言う通りに力を抜いて)
(囁かれるままにおまんこに誘導された手を動かし、愛撫は声を感じるほどに激しくなっていき)
(おちんぽまで愛撫されながら興奮を煽られると、何度か快楽酔いした時のシンティスへと変貌していき)
(誘われておちんぽはすっかりそそり勃ち、セシルを頂くのに十分な、セシルを虜にした姿を見せつけながらも)
(腰を動かし、背のセシルにお尻を押し付けてと、なんでも欲しがる淫乱な姿をセシルに見せつけてしまう)
【二人のセシルに奉仕されたら…これ、たっぷり絞られちゃう奴よね…♪】
-
>>852
【んとね…所謂ニュータウンのショッピングモールなんだけど、そこまで人が居る訳じゃない上に、夜やってるのはゲーセンだけだから人気の無さが凄くて…って感じ】
【ディストピアというよりはポストアポカリプスな雰囲気が好きなのかしら…?今度そういう所を探索するシチュとかもやってみる?】
【実はバイオ、私大好きなのよね…こういう雰囲気もだけど、危機的状況であることは確かだからこそ、経験を積むのも悪くはないと思うわ】
【ふふ…そうね♪セシルが居れば怖いものなんてないもの♪】
【流石にこんな状況じゃ外出は自粛でしょうね。一先ずGW明けまでは緊急事態宣言は活きてる訳だし】
【そりゃあ周りがこんなのじゃ…寧ろやってるのかしら旅館…?まぁ近場程度に軽いお散歩程度な感じなら大丈夫じゃないかしら?】
【私は…今の所は寝正月ならぬ寝GWかも。どちらにせよ基本は家で過ごして…かな】
-
>>853
旦那様は初見じゃあわからないでしょうから、別に見に来てもいいですよ?
お酒は人それぞれ好みがありますよね。エールとかビールの類もいろいろ開拓していきましょう。
明日なら大丈夫ですよ、旦那様もしっかり口裏合わせてくださいね?
盲目にさせちゃう魔法です♪今日は旦那様お疲れみたいですから…優しく、堕としてあげます♥
ふふっ、旦那様の錬金術を解析して魔法に落とし込んでみました♪たくさんしてあげます♥♥
「あんっ♥あっ…♥♥あっ♥旦那様しゅき♥しゅきなの♥♥」
旦那様ったら…きちんと言わなきゃだめですよ?
「はふ♥いくいく…旦那様のおまんこオナニーでいくっ♥ふぁぁん♥♥」
セシルの身体を貪りたい…おちんぽびきびきになっちゃう♥
「はぁ…はぁ、セシルに貪られたい耳がおまんこになっちゃう♥」
セシルのおまんこ♥旦那様のおちんぽを見てとろとろになっちゃった♥
「愛撫されて準備OKの淫乱おまんこにお帰りなさいしちゃいますね♥あんんっ♥あふぅ…♥♥」
じゃあ私はこっちを…♪旦那様のお耳おまんこぺろぺろしてあげます♥んっ…ぴちゃ…んふ♥
「っ…♪このままおまんこに入ったまま…旦那様にぴったりくっついて…びくびくしてるだけでもきもちいいですぅ♥」
セシル肉布団に包まれてぇ…温まって、身体の力を抜いてぇ♥私の声に集中して…♥
「おちんぽから疲れが取れていきますよぉ♥♥おまんこでマッサージしてあげますから、気持ちよくなっちゃいます♥」
大好きなセシルに全部任せて、旦那様は溶けちゃえばいいの…疲れも、悩みも、気持ちいいのもセシルが全部癒してあげます♥
「おちんぽも身体も私と一緒にとけてぇ♥気持ちよくなってぇ…♥♥」
(視界を閉ざすと流石にびくっと反応しますけど、私の両耳からの声と、よく知っている弾力と柔らかさを持った肢体の感覚が鮮明になって)
(旦那様に両側からくっつけば、旦那様の力が抜けていってるのわかって)
(片方は旦那様の耳を占領してぺろぺろと舐めて堕とす方の役割を担当して)
(もう片方は旦那様の身体を使って気持ちよくなって落とされる方の役割を負って、音声は反対の耳に届けます)
(旦那様の身体を仰向けにして、身体を包むように乗っかっておまんこでおちんぽをはめ込んで)
(動かさないけど、勝手に反応で動いて気持ちよさを旦那様につたえちゃいます)
(沈む気持ちよさを旦那様にささやくように伝えて、気持ちよくして、私以外感じられないように誘導していって)
【セシルのおやすみASMR.mp4ですので…ほどよく抜いてお休みって感じですね♪】
-
>>854
【へぇ…いいところですね。私は普通のゲーセンしか行かないので…というか目の前にボーリングとカラオケができる某ゲーセンがあるので!】
【好きですよ。遺跡探索とかやっぱりワクワクしますよね。某剣と魔法のRPGの影響が大きいのは否定しません】
【見てる分には嫌いではないんですけど…バイオとサイレントヒルをやった時の夜眠れなくなるので…ダクソも割とぎりぎりですよ…?】
【無敵モードで安心して探索するっていうのも、ポストアポカリプス物の楽しみの一つでしょうかね…】
【困ったものですね、早く落ち着いてもらいたいですね】
【空いてるところを探すというか…やっぱりやってないですよね。車で車中泊でもいいんですけど。近場でおいしいところ探しでもしましょうかね】
【…!ということは、昼から遊べますね!家事炊事をしながら旦那様とだらだらしたいですね。そっちの方が魅力的かも…】
-
>>855
いずれにせよ、見学なりする時はセシルを呼ぶことにするわ。そうしないとセシルの言う通り良し悪しの検討どころの話じゃないだろうし。
すっかりお酒も楽しめるようになっちゃったし、セシルと一緒に新たな楽しみを開拓したいわっ♪
フフ、シールスには悪いけど大人の時間を楽しむことにしまっしょっか♪
んぁっ♥いつの間にあの試薬を解析したのよぉ…♥これからいつでも墜とされちゃうじゃない…♥
えへへ…私もセシル好き♥大好き…♥
だってぇ、どれもこれも欲しくて選べないんだもんっ♥早く早くぅ…♥♥
あふぅ…♥セシルのおまんこな声が響いて…♥おちんぽがおまんこ欲しがっちゃうぅ…♥♥
んひぃぅっ♥ぐちょぐちょにされてりゅっ♥おまんこみたいに、耳がぐしょぐしょにぃっ♥
あっ♥わたしのセシルの、一番おちんぽが気持ちよくなれる場所っ♥んぃぃっ♥た、ただいまぁっ♥♥
ぃあはっ♥これしゅごい♥身体も頭もセシルだけになっちゃう♥セシルしか感じない♥セシルしか聞こえない♥♥
んひぃ……♥あふっ♥もぉ動けなぃ…♥♥セシルぅ…セシルぅ……♥♥
んんっ、んぅぅぅぅ……♥動いてないのにおちんぽビクビクしちゃう♥おまんこがどんどん気持ちよくしてくるぅ…♥♥
溶けちゃう…もぉセシルで気持ちよくて…♥セシルで幸せでぇ…♥♥セシルぅ…ぁっ♥あぅぅぅ……♥♥
(視覚を封じられて鋭敏になった他の感覚がセシルに染め上げられていき、特にダイレクトに響く聴覚を責められていとも簡単に骨抜きに)
(高級なキングサイズのベッドよりも寝心地の良いセシルの柔らかな肢体に挟まれ包まれ、快楽で宙に浮くような錯覚の中、感じるのはセシルのみ)
(おちんぽもおまんこに包まれて、セシルの身体に揺れるような感触はまるで揺り籠。囁く声全てが現実のようで宣言のままに)
(次第に思考能力も奪われ、うわ言のようにセシルの名を呼び続けては快楽とセシルを貪るしか出来ず)
(その中で緩やかな絶頂へと導かれ、どぷ、どぷ、と普段とは違う、まるで漏らすかのように緩やかな射精を繰り返し)
(セシルに堕ちるのみでありながら快楽は昇り続ける、奇妙ながら至福の心地よさに溺れ、永遠のような幸せに表情は完全に蕩けきって)
【こんなのされちゃったら…ずっと気持ちよくなりっぱなしになっちゃうじゃない……♥】
【それじゃあ…こんな感じで抜かれっぱなしでお休みでどうかしら…?】
-
>>856
【今はそれなりに人も居るだろうから変わってるかもだけどね…いいなぁ、そういう大きなゲーセンは遠いから大変なのよ…】
【解る、すっごい解るっ。やっぱりRPGやってるとそういうの好きになっちゃうものよねっ】
【私はそういうの平気なのよねぇ…寧ろ一番怖いのって伝記物とかの類…昔のゲームだとクーロンズ・ゲートなんかが一番キツかったわ…】
【クリア後のお楽しみで強くてニューゲームしちゃったりすればねぇ。ゲーム次第じゃMODだってあるわけだし…】
【一人一人が意識して守れば確実に効果はあるはずだから…まずは私達も自分を大事にしていきましょ】
【結局、利益よりも準備コストが上回る状況になりかねないものね。飲食絡みも自粛なりが働いてるかもだからその辺りは気をつけてね?】
【えぇ、だから昼から遊べる機会は確実にあると思うわ。ふふ、それじゃあセシルとお料理教室でもやってみちゃおうかしら♪】
【後は…今まで描写はされてこなかったセシルとの戦闘訓練とかやってみるのも一つの手かもしれないわ】
-
>>857
まぁ、あんなところ覗くの旦那様しかいませんし。説明がほしかったら呼んでください。
そうですね、飲食は私たちの大きなつながりの一つですからいろいろやっていきたいですね。
明日はシルちゃんも含めて楽しみますけどね♪
ふふ、私だってあの薬飲んだんですから解析もしたくなりますよね。ほとんど魔法の方でどうにかしてますけど。もちろん、旦那様を堕とすためですよ♪
すごく気持ちよさそうでしたので♥やらないわけないじゃないですか♪
欲張りな旦那様♥でも、そこが大好きです♥
「ふぁぁん♥♥力を抜いて…♥おてておっぱいではさみながらおそうじしますぅ…んっ、ん♥♥」
「あはっ♥おかえりなさい♥旦那様に形になるようにちょーきょーされちゃった♥セシルのおまんこ♥」
気持ちいいでしょ♥身体全部私でいっぱい♥頭の中も私でいっぱい♥身体も動かない♥全部セシルに奪われちゃった♥
「はふ…♥旦那様がぁ♥わかるのはセシルに気持ちよくされてることだけ♥あん♥セシルを操って♥もっと気持ちよくなるの♥」
気持ちよくて何も考えられなくなっちゃう…くちゅ♥
「気持ちよくてセシルと一緒に溶けちゃう♥気持ちよくなって♥とぷとぷ射精して♥そのまま落ちちゃう♥」
イっちゃうまで落ちるまで、セシルが二人で数えてあげますね?じゅーうーきゅーう…
「腕の力を抜いて…ずーんとお布団の中に沈んでいく♥」
セシルの柔らかお布団…♥はーち、なーな…
「頭の力を抜いて…お布団気持ちいい♥」
何も考えられない…セシルの言う通り…♥ろーく、ごー…
「身体が溶けちゃう…おちんぽ気持ちいい♥」
疲れもとれちゃうよね♥よーんさーん…
「セシルと一緒に溶けちゃって♥一緒になっちゃう♥」
一緒になって、気持ちいいしか感じられない♥にーいちー♥
「疲れと気持ちよさが全部出ちゃう♥おちんぽから出ちゃう♥」
えへへ…いっちゃえ♥ぜーろっ♥ぜーろぉ♥♥
「ああんっ♥♥旦那様のせーえきあついです♥♥沢山出ましたね♥♥」
このまま…気持ちいいまま…セシルととろけて何も感じなくなっちゃうの♥♥
何も考えられない…何も感じない…感じるのはセシルの身体と♥
「気持ちよさ♥セシルの旦那様を愛してる気持ちが流れ込んできて…ぽかぽかしちゃう♥」
暖かくなって、もっと深ーいところまで落ちる♥♥
「落ちるの幸せ♥ふふ、セシルがもっとしあわせにしてあげますね♥♥」
(二人がかりで、旦那様を優しく落として、カウントダウンをしてあげれば、熱に浮かれた旦那様は)
(言葉をすんなり受け止めて、自分の脳に焼き付けて、気持ちよくなってくれて、その快感で、私の子宮を一杯にしてくれます)
(もちろんそのまま、何度でも、旦那様を緩やかな快感の沼に沈めて…いつしか旦那様は眠っちゃっていて)
(私達も、それに合わせて満足して、お布団を上からかけてお休みしますね♪)
【ふふっ♪旦那様だけを堕とすための特製ですから♥こういうの一度はやってみたかったんですよね♥】
【もちろんです、私もお休みして翌日にしましょうか。ASMRというより完全に催眠音声ですねこれじゃあ♥】
-
>>858
【むしろ引越しの時にそういうのも考慮しましたから!でも近いと意外といかなくなるものだったりしますね】
【荒廃したとか、そういうのは定番であり冒険心がくすぐられますよね】
【あぁ…そういう方ですか、深読みすると怖い系は私は結構好きというか…むしろそういうの題材にしたりしていました】
【全然怖くないというか楽しんで探索するのレベルになったり…?】
【旦那様からも外出禁止令が…!家でゆっくりします…】
【そうなんですよね、お店も結構閉まっていて、静かだなと思うことも多くなりましたね】
【いいですね、一緒に料理しましょう。休日の楽しみですものね料理って】
【戦闘訓練かぁ…大体ルーティーンで面白くないかもしれないですよ?シルちゃんの一日編みたいなところでそれとなくやろうかとは思っていましたね】
-
>>859
>>859
流石はセシル。セシルの魔力量なら補助無しでも問題ないんだ…これじゃあこれからはセシルにもっともっと気持ちよくされちゃうのね…♥
手が離れちゃう…力が抜けてぇ……あっ♥セシルのおっぱいに包まれちゃったぁ…♥♥んぁっ♥これ擦られてるのねっ♥柔らかぁい♥
セシルのおまんこぉ♥私のおちんぽにぴったりなのぉ♥気持ちいいところまでぜんぶぅ♥
うんっ♥セシルでいっぱいっ♥♥なにもかもぜんぶ♥セシルのものにされちゃったぁ♥♥
えへへ…♥セシルに気持ちよくされてぇ♥もっと気持ちよくなりたいのぉ♥♥セシルぅ♥もっとぉ♥もっと墜としてぇ♥♥
あふぅ♥出してるっ♥せーえき漏らしちゃう♥♥出してもっと墜ちるのぉ♥♥
えぁ…♥んぅぅ…♥うでがうごけなぃのにそれもいいのぉ……♥♥
せしるのおふとん……♥♥おふとん、きもちいぃ……♥♥あは……♥♥♥
ふぇ…♥セシル…セシルぅ……♥♥からだ、なくなっちゃうぅ…♥つかれもなにもかもぬけってっちゃう……♥♥
あは……せしるといっしょになれるぅ……しあわせぇ…♥♥とけたぃ…♥もっととけていっしょになってぇ……♥♥
あぁっ♥おちんぽからぁ♥でちゃうっ♥せしる、でちゃうぅ♥♥いっちゃうぅぅぅ……♥♥♥
きもちいぃ♥だすのきもちいぃのぉ♥♥もっとだすぅ……♥♥んぁはぁぁ……♥♥
あは……もっとこのまま…セシルだけ感じたい……♥♥だいすき、セシルぅ……♥♥
あふぅ…もっとふかく……もっとセシルにおちるのぉ……♥♥んぁ……ふぁぁぁ……♥♥
(セシルの言葉はまるで魔法のように自らの身体に作用していき、言われるがままに、望むがままにセシルの身体と心に溺れていき)
(快楽と愛に満たされ、いつしかセシルの言葉だけでも射精してしまうほどにセシルに墜とされていってしまう)
(終盤には喘ぎ声とセシルを呼ぶことしか出来ぬようになりながら、深く暖かな多幸感の中で眠りに導かれていって)
(セシルの身体に温められながら、身体を存分に癒やされていってしまうのだった)
――ん……ふぁぁ……んぁ…ぁ、朝、かしら……
……ぇ、ぁ……も、もしかしてあのまま寝ちゃってた私っ……?
しかも、凄い目覚めがいいし……本当に疲れが吹き飛んじゃったみたい……
え、えっと、とりあえず…おはよ、セシル…?もしかして、起きてたり…?
(そして朝日の陽光が窓から差し込み二人を照らす頃、穏やかな眠りから目覚めて、夢見心地だった快楽の渦の頃は朧げ)
(セシルに溺れていった事だけは理解していて、セシルと繋がったまま寝ていた事に、そして疲れは完全に癒やされている事に漸く気づき)
(完全に快楽に蕩かされた自身の有様を思い返して、恥ずかしさもあって赤くなりながらこっそり声を掛けてセシルの様子を確かめようとする)
【これ、やられたら確実に墜とされる自信があるわ…!もっと過激にされたら大変な事になっちゃうかも…♥】
【それじゃあ、一先ず朝への導入だけこっそりと……ま、まぁ催眠音声だって色々あるからいいんじゃないかしら…♥】
-
>>860
【周辺施設も引っ越しには重要なポイントよね。あはは…供給過多なのかも?いつでも行けるならいつだっていいとも言えるわけだし】
【こう、苔むした感じとか木々に侵食されてるような荒廃具合って、風景としても心奪われる感じあるわよねぇ…!】
【なんというかスピリチュアル系のホラーの方があまりって感じね…この辺りはセシルとは正反対なのかも…?】
【最近だとMODのお陰で笑えるようになるパターンだってあるし……タイラントがトーマスになるとか訳解んないし…】
【自分を守ることが誰かを守ることに繋がるのが伝染病の心得だもの。それに、この時期は節約して使える時にパーッと使うのも一つの手じゃない?】
【馴染みの店も閉めてしまってたりで寂しくもあるし…早く沈静化して、顔を出しておきたいってのもあるわね】
【そうなのよね♪それに時間が出来ちゃったからいつもより手間暇掛けて作るのも、こんな時にはいいかなってなるし♪】
【そうそう、シールス番外編で提案があったからどうかなとも思ったけど。この機会にそれをやるのも一つのプランに入るかも?】
【日付、跨いじゃったし…セシルのレスかこのあたりでかしら?次回もいつもの火曜日の21時にする?】
-
>>861
ふふっ♪私は旦那様の為なら何でもやりますから♪前回気持ちよさそうでしたからやる価値があるかなと思ってね。
ん…んんっ…おはようございます♪
ずっと私のことをささやいてくれてぇ、しあわせでした♪
シャワー一緒に浴びましょうか。
あとは…うーん、ルームサービスも頼んで…今日はシルちゃん呼んで観光でしたっけ。
(旦那様が起きた時には布団はしっかりかかっていて、旦那様に私がぴったりくっついた状態で)
(旦那様の誰何に、私も寝ぼけながら目を覚まして)
(夢見ごごちな感じで、今日の予定の話をします)
(なに頼みましょうかと、部屋のメニュー表をぺらぺらめくってサンドイッチとジュースどうですか?)
(って感じで、布団に入ったままお話しようとします)
【いろんなパターンがありますからね。もともと深いところまではいっているので、もっと落とすのは簡単です。バイノーラル安眠誘導的なものを参考にアレンジを加えてみました】
【ありがとうございます、一区切りできたんで、やっとシルちゃんの出番も増えてきますね】
-
>>862
【近くにあると、ふとした時に行きやすいっていうのは確かにありますね。カラオケなんて思いついたら行ってましたし】
【あー、分かります。すごく分かります。神秘的なのいいですよね…】
【MODは面白くなる方向のもの沢山ありますよね。でもトーマスは暴走機関車なイメージがあるから笑えるかというとちょっと…】
【そうですね、ぱーっとつかう。いいですね、PS5買う準備でもしておきましょうか】
【行きつけのお店がしまったりしないといいんですけど、とは思いますけどなかなか大変なお話ですね】
【それじゃあ、時間をかけて作れるものを。いちゃいちゃしながら色々作ってね】
【何でもいい案があればそれに追随しますよ。やりたいことは出てきますから】
【はーい、次回は火曜で全く問題ないですよ。スキーしましょうって感じです。結局今年スキーいけなかったので…!】
-
>>864
【かなり便利ねぇそれって…セシルって結構歌が好きだったり?】
【未知のようであり既知のようであり…不思議なものよねぇ】
【なんでか幼児向けのキャラってなんでか狂気的なイメージも感じたりって…大人になるって事の一つなのかしら…?】
【PS5かぁ…ラインナップがどうなるかは気になるから、それ次第って所なのよねぇ…】
【今回の自粛騒動次第ではあり得る話…むぅ、それだけは無いといいんだけど…】
【了解したわっ。じゃあどんな献立にするか考えておくわ♪】
【まだGWまで暫くあるんだし、色々な提案はこれからも募集中よ♪】
【えぇ、それじゃあ火曜日の21時でっ♪やっぱりスキーは外せないわよねっ!私もスキーはご無沙汰だから楽しみだわっ】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日もよろしくお願いするわっ♪】
【さぁ、今日も一緒に寝ましょっ♪セシルと一緒に寝て幸せな方が、きっと健康に過ごせるものっ♪】
【「シールスモワスレチャダメー♪」フフ、勿論よ♪それじゃあおやすみなさい♪】
【(布団を引いて、セシルとシールス、みんなで川の字になっておやすみなさい♪)】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
-
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】
>>863
……え、そ、そんなに…?と、途中から全く記憶が無いっ……!
そうね、まずは身体を流さないとっ……なんでだろ…凄い身体が軽いし……
…えぇ、まずは朝食食べてからシールスを呼ぶとしましょ。今日は休日の予定のはずだからゆっくり寝てるかもだし。
そのぐらいの軽食ぐらいにしておいた方が後々が楽かなって。頼んでおいて…シャワー浴び終わる頃には来るかしら…?
(そのままだったセシルとの密着から身体を起こして、あまりの軽さに驚きつつも一緒にシャワーへ)
(暫くはぼーっとしたりしてしまうほど、昨晩の心地よさが凄まじかったのをセシルに示してしまい)
天気、晴れてるようで良かったわ。雪が凄かったら観光どころじゃなかったかもだし……ん?
あぁ、ごめんセシル…どうやらシールス、待ってるみたい。テレパシーで騒いじゃってるわ。
もぉ、後少しだけ待っててねシールスっ……確認、少し早めにしたほうが良さげかも…
呼ぶ準備はすぐに出来るから、ここで呼ぶか、外で呼ぶかだけど……
(シャワーを浴び終えて一息ついてた所で、耳元を手で押さえながら軽く目を顰めてしまい)
(その理由がシールスにあると教えつつ、彼女に掛ける言葉を口でも言ってしまうぐらいに混線させてしまいながら)
(苦笑しつつも、シールスに確認のお願いをしてしまうのだった)
【それじゃあ区切りもついたし、後はシールスを呼ぶタイミングを測って…そのまま観光とスキーねっ♪】
-
【先日は雨風が凄まじかった分、今日は北風が冷たいけど快晴で過ごしやすかったわ】
【それにしても…あまり寄り道や遊びが少ない分、家で過ごす時間が長いと持て余し気味よねぇ】
【色々とやり残しをやって過ごしたりしてるけど…家の掃除が終わると中々どうも…】
【ほんと、食べることが趣味って言われても仕方ない気がしてきたわ…動くのも少なくなった分、体重計が怖い…!】
【けど食べるのは辞められないから…今日は何か食べる?「ゴシュジン、ダイジョウブー?」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>866
そんなこといいじゃないですか、疲れがとれたなら幸いです♪
ささっ、どれにしましょうか。それなら3人分頼んでシルちゃんの分もってことで。
…あっ、窓開けておきましょう。念のためね。
”すみません、サンドイッチと紅茶を三人分お願いしますね”
(旦那様の疲れが取れてるようなら幸いです、気持ちよさそうでしたからね♪)
(ベッドでメニュー表を選んで、頼んでってしつつ、起きれば)
(窓を開けて、旦那様とルームサービスが来るまでシャワールームに入って軽く体を流すのでした)
んー、気が早いですね。もうちょっとゆっくりしたいのに。
それじゃあフロントに行ってきますね?
(シルちゃんが呼んでるということで、申し訳なさそうにしてる旦那様にそっかあと残念そうにしてますけど)
(白い寝間着を身に着けて、ぱたぱたと部屋から出ていきます)
部屋に来ても問題ないって。けど、護衛だからそれっぽくね?
……シンプルなのに、モノが違うのがわかるって流石ですね…♪これ見るとお腹すいちゃいます。
(ルームサービスのメイドさんが部屋をノックする後ろから、それを覗くように一緒に部屋に戻ってきて)
(算段になっていて、上にフルーツ、真ん中下にサンドイッチが盛り合わせになってる食器を見ただけで、やっぱり質の高さがわかります)
(紅茶も、ポットに入って綺麗なあめ色をしていて、レモンミルクブラウンシュガー全部そろってます)
(まずは、テーブルの上のそれを眺めつつ、シルちゃんを旦那様に呼んでもらいましょうか。いまだに騒いでるみたいですしね?)
【それじゃあ、こんな感じで今日もよろしくお願いします。待ちきれなくなったんでしょうねわかります】
-
>>867
【昨日はいったいどうしちゃったのって感じでしたね】
【私は寝てたりゲームしたり、最近は音楽を久し振りにあさってます。気ままに過ごしてますね】
【私は家の方が捗る人な気がしてます。そんなことないはずなんだけどなぁ】
【ぐぬ…体重のことは言わない約束でっ…それじゃあ今日はおつまみを♪最近そういうこともあって、こんにゃくをあれこれして食べ過ぎない様にしようと努力してます】
-
>>868
いつも以上な上に気になる事まで言われてるんだけどっ…まぁ、セシルだけしか知らないならいいかな…
テイクアウトしていいならシールスの分も大丈夫かな。そうしておきましょ。
――う、言われてみれば…換気しておいた方が良いかも…
ごめんねセシル。でも、シールスも私達が居なくて寂しかったかもしれないし…
でも、やっぱり二人きりの旅行も好きだから…今度は仕事抜きで。また絶対行きましょう、ね?
(残念そうにするセシルに申し訳無さげに手を合わせつつお願いして、自分は身嗜みを整えつつセシルを待って)
了解よ。その辺りはし〜っかり言い聞かせておくからっ。
サンドイッチ頼んだだけの筈なのに、おまけのフルーツだけでも立派に一品として出せる辺りが凄いわねぇ…
というよりこんな三段スタンドなんて初めてなんだけどっ…!えーっと…下から食べるのが作法だっけ…?
っとと、それじゃあシールスを呼ぶわね。えっと…まずは道作りをして…おいで、シールス。
(立派なテーブルに置かれた、三段スタンドのフルーツとサンドイッチを眺めるだけでも、思わず言葉が漏れ出てしまうほど)
(紅茶も香り高く、朝食だというのに優雅な一時を過ごすにうってつけのラインナップ)
(そしてセシルの言葉でハッとして、シールスを呼ぶ準備をするべく、取り出した羊皮紙にナイフで軽く指を突いて)
(自らの血で円を描いて床に起き、シールスに声を掛けると羊皮紙から赤い光の円が広がりシールスが飛び出て)
「ゴシュジーン!セシルー!ワーイッ♪サミシカッタヨー!
――ナニコレ、スゴイオイシソー!ネェ、タベテイイー?!
アレ、アッタカーイ…ウウン、アツイー……」
わぷっ、もぉシールス。さっき言った通り少し落ち着きなさいっ。
って…あちゃー、外で呼ばれると思ってたのね。その格好じゃ熱いでしょうに…ほら、ジャケットは脱いじゃいなさい。
(飛び出てきたシールスがシンティスに飛び掛かって抱きついてきて、それを受け止めながら)
(モコモコのファーたっぷりのダウンジャケットをフードまで被る彼女が、早速食べ物に目が無い様子を宥めていって)
【まぁ、シールスならこうなっちゃうかなって。二人で優雅な朝はまた今度楽しみましょ?】
-
>>869
【まさかあれほどの雨と風になるとは思ってもなかったわ。傘で飛んじゃうかもってぐらいだったもの】
【私も似たような感じよ。掃除ついでに懐かしいCDとか見つけて、あのバンドどうしてるのかなとかって流れが多いわね】
【程よく動くなりしてた方が気分も切り替えられてってイメージなのかも。贅沢な悩みなのかもしれないけど】
【あはは…セシルも同じなのね……んー、それじゃあこんにゃくで一品と…後は、春なんだしアレかしら♪ちょっとまっててねっ♪】
【(キッチンでアク抜きした一口サイズに切ったこんにゃくを、和風だし、みりん、にんにく醤油、鷹の爪でパパッと炒めてピリ辛炒め)】
【(付け合せに一口サイズで千切った春キャベツにごまと塩昆布と刻み海苔、ツナ缶で混ぜて、お手軽サラダに)】
【やっぱり新じゃが、新玉ねぎもいいけど、春キャベツも忘れられないわよねっ♪これなら…ハイボールがいいかも?】
-
>>870
旦那様が好みになったってわかったので、また今度やってあげようかなぁ♪って思っただけですよ。
持ってきてベッドメイクの時にもっていってもらればいいだけなので。まぁ、2人で3人分って感じでも大丈夫でしょう。
出るときに開けとけば大丈夫だとは思いますけど、シルちゃんが来るからね…
約束ですよ、旦那様とならどこでも…またどこか行きましょうね。
サンドイッチの盛り合わせってこういうものなんでしょうね?流石ルームサービス…
下から食べましょ、これ見てると意外とお腹空いてたんだなぁってびっくりします。
はーい、いつれもろうろ?(むしゃむしゃ)
へぇ…よく作りましたね。昔の旦那様だったら干からびて死んでそうな魔力の流れですね。
ふふっ、シルちゃんはしゃぎすぎです。
ほら、旦那様の言うとおり、ゆっくり落ち着いて、朝ご飯食べましょ?
もこもこいいですね……結構可愛い…!
(出てきたシルちゃんは臨戦態勢が整ってる格好で、今のここだと暑そうっていうのもあって)
(旦那様と脱がせて、三人で机を囲んで、ついでに朝の外のきれいな景色を改めて眺めつつ優雅に朝食と行きたいと思います)
(町の外には、リフトのようなものもあって、山の斜面を滑れるようなそんな景色もうっすら見えて)
(…そういえば、シルちゃんにこういう高い景色は初めてだから、これもびっくりするかなぁ?みたいな感じで、旦那様とシルちゃんの動向を眺めちゃいます)
【こうなりますよね、でもこういう反応をシルちゃんには求めてるわけですから。ほどほどに滑りに行きましょうか】
-
>>871
【コートクリーニングに出してたから、どうしようかかなり困りましたね…】
【まぁ動かないと、ね…そうは思ってるんですけど…】
【やっぱりこれですよね、こんにゃくはピリ辛炒めが美味しいですよね、あとキャベツ。これは春の特権というかこの時期は甘いですよね♪】
【はぅぅ、これあれば炭水化物要らないですよね…おいし♪】
【今日は、ノンアルコールの日本酒を持ってきました。割りはいつも通りのソーダで。たまにはこういうのもいいかなと思ってね】
【日本酒と同じに作っても日本酒とは違う味わいで結構楽しいですよ。種類はほとんどないんですけど月桂冠のほうが私はすっきり飲めるかなって感じです】
【まぁ、お店で見かけたら飲んでみてください。どーぞどーぞ】
-
>>872
次があるなら記憶が飛ばないようにしないと…
食い意地云々言われない、よね?まぁ、お土産代わりと想ってもらえればいいけど…
…シールスが出てきてこの匂い感じ取られたら犯罪臭が…!?
えぇ、約束っ。セシルとならば世界のどこまでも、よ♪
普通の盛り合わせってバスケットってイメージだったのを覆させられたわ…!
見てるだけで食欲が湧いてくるわね…それに、昨日あれだけしてたならお腹が空いてて当然かも…
ちゃっかり食べてるし…私も一切れ。あむ…ん〜、このハムの瑞々しさからして幸せだわぁ…♪
アポート自体のやり方はテイマーに関する本にあったけど…そんなに魔力使ってるんだこれ…距離が原因かしら…?
そうよシールス…まだホテルを出るまでの間、私達はセシルの護衛なんだからね。「ハーイッ♪」
すっかり行楽気分だったようね。シールスの背格好もあって抱き心地も良さそう…
さてと、それじゃあ気を取り直してご飯にしましょ。外も晴れて見晴らしもいいし…「スゴイタカーイ…キレーイ…!オイシー♪」
あの山の斜面の…昇降装置かしら?あの辺りで何か出来るのかしら…?セシルはあれが何だか解る?
(家族3人揃っての朝食で、優雅ながらも賑やかに。朝日が雪景色をより輝かせる光景にシールスも上機嫌)
(そして斜面のリフトに、スキーを知らないシールスと二人で何だろう?と興味津々の様子でセシルに尋ねる)
――ふぅ、こんな香りの良い紅茶も飲めるとあれば、このままホテルでまったりしちゃってもいいくらいだけど…
そろそろ出ないと観光の時間が無くなっちゃうわね。さぁ、行きましょセシル、シールスっ♪
(サンドイッチにフルーツ、そして締めの紅茶まで存分に楽しんでから一つ伸びをしてセシルとシールスにチェックアウトの号令)
(外に出るとあって、護衛らしく正装で。シールスも再びモコモコダウンジャケットを纏って)
(目指すはリフトのあった雪山。初めてのスキーに逸る気持ちを押さえつつ、護衛らしくキリッとして二人でセシルの両脇を押さえて)
【やっぱり幼いと言うか無邪気なのがシールスの持ち味だものね。それじゃあ早速初めてのスキーだわ…!】
-
>>873
【あの雨の中で取りに行ったら、またクリーニングにとんぼ返りになりかねないしねぇ…】
【かといって外に出るのもこの御時世じゃ…まぁ、早く収束するのを祈るとしましょ】
【後は味噌田楽とか、煮物の名脇役ってね。この時期の春キャベツの甘さと瑞々しさは味わっておかないと損よ♪】
【炭水化物の取りすぎはダメだけど、必要ではあるんだからそれなりには摂取しなきゃダメよ?】
【わぁ…ノンアルコールの日本酒は初めてなのよ。こういう日本酒だからこそ、ソーダで割っちゃうのもありな気がしてくるわ】
【調べてみたら2種類ぐらいしか無いのかしら?ふむふむ、今度仕入れてみよっと♪んっ、シュワシュワする日本酒ってやっぱり不思議な感じ…♪】
-
>>874
それだけ気持ちよく眠れたって言ってくれるのは嬉しいですけど?
ちょっと包んでも含んでるでしょうから…そもそもあまり気にしないと思います。…思います。
でもシルちゃん意外と嗅覚効くしなぁ…念のため隠しておかないと…
これ見てるだけで満足しちゃいそうです。食器も見てたかそうだってわかりますし。
私このタマゴサンドを…はむ♪…はふ、幸せ…優雅な朝って感じですね。「ネェ、コノウエニノッテルノ。コレモオイシーヨー」
もちろん距離ですね。でも、それ以上にこの紋の丁寧さの方が大事でね…もろもろ差し引いて、それでもやっぱり魔力結構使ってます。
けど、あんまり使ってる感じの状態には見えませんね。これも旦那様の特異体質でしょうか。
ホテル帰ってくるときも護衛っぽく振舞ってくださいね?
シルちゃんのこの服装可愛いですよねー♪私、そういえばあまりこういう服装は持ってきてませんでした。
でしょ、昨日は見れなかったから。それにこんなに高いところに泊まるのは旦那様とシルちゃんは経験ないだろうし。
あの辺りで、そりのようなものを使って滑るんですよ?雪が降るところではたまに娯楽としてあるみたいですね。
今日はあそこに行くのが目的の一つです。ほかにも観光場所を聞いたら教えてくると思いますけどどこか行きたいところありますか?
明日帰るんですから、それは明日にして今日は一段落したら出かけましょう。
美味しかったですね、まぁシルちゃんは初めてですから歩きながらあそこまで行きましょう♪
(全部食べて紅茶も飲んで、一段落したところでチェックアウトの準備。今日もここに泊まる予定ということで荷物はそのままで)
(着替えて、旦那様とシルちゃんを従えてホテルから出ましょうか)
(スキー場までは遠くもなく近くもなくといったところで、馬も出てますけど、ホテルでもらったパンフを見ながら)
(ふらふらといろんなところを紹介しながらといった感じでスキー場まで歩いて行きます)
(街の外からすぐといったところにスキー場はあって、スキースポットとしてきちんと機能しているみたいで)
(近づくに就てて、滑ってる人が結構見えてきます。結構多くの人が、ブーツに板みたいなものを足につけて山の上から滑ってきますね)
(で、謎のゴンドラみたいなやつは、下から上まで人を運ぶリフトで)
私も、滑るのは初めてです。かんじきはいて山道を登ったりするのとは全く違って、ここは完全に娯楽なんですね。
-
>>875
【2月の寒さらしいですもんね…もう一回はちょっと来て欲しくないです。ほどほどに来てくれれば花粉も飛ばないでしょうからね】
【まぁ家で運動しましょう。ほどほどにね】
【余り味がしないしそれなりに味が染み込むから、結構いい感じですよね。キャベツ…単純に煮るだけでも美味しいですもんね♪】
【取りすぎる前に、なるべく減らしていかないと。油断したら何か食べちゃいかねないですからね。こういうのでごまかしていかないと】
【ノンアルビールと違って、意外と味が違うんですよね。ジュースで割ったりしてカクテルみたいな感じになるのも面白いんです。そういうものとして楽しむ感じですね】
【作るの難しそうですからね。あと、日本酒的なニーズがあまりないのかも…ワインはそのまま葡萄ジュースですからね。案外ノンアルの世界は難しそうです…】
-
>>876
覚えてないのが勿体無いとも思うし…気持ちよかったのは覚えてるけど、何か凄いことになってないかどうか…
ま、まぁ大丈夫でしょきっと。それだけ気に入ったと思ってくれるでしょ…多分。
あの子、食べる楽しみを覚えてから嗅覚鍛えてるんじゃないかと思えるもの…
食器も上品だし、このサンドイッチの角の立ち方もサイズの均一まで…見た目をここまで拘ったこと無いから驚きよホント。
新鮮な玉子をふんだんに使って…優雅な上に贅沢だわ…♪あ、シールス。下から食べるのが作法なのよ?でもそっちも美味しそうね…
ふむふむ…紋絡みに関する知識はセシルは見事ね。相当な魔力使ってるなら、後でこの紋もセシルに見直してもらおうかしら…
もしかしたらシールスの方なのかも。セシルの魔力と私の魔力が絡んでいるから、馴染むのかもしれないわ。
それにしても特異体質…セシル、何か心当たりがあったりするの…?
「リョーカーイ♪ゴエイノフクソウ、アッタホウガイイ?」
私も普段着らしいのは持ってきていないから、ついでに服もちょっと見てみたりしてみる?
そもそもこれ何階なのよって感じだもの。こんな高い建造物、王城とかぐらいしか知らないし…
そりで滑る為の場所があるんだ…!あんな所から滑ったら、かなり爽快でしょうね…♪「スゴーイ!シールス、イキターイ!」
そこが目的地なら、まずはそこまで移動して…道すがら気になる場所をマークしておく感じでどうかしら?
そっか、まだ一泊分取ってあるんだっけ。じゃあ今日はたっぷり遊んじゃいましょっ♪「ヤッター♪」
シールスはこれだけの雪も初めてだろうし、今日は見どころ満載ね。「ワクワク、ユキユキー♪」
さ、そのためにもキリッと。ホテルをある程度離れたら大丈夫だからね?
(ホテルを出て程なくして、ホッと一息ついたら護衛ではなく家族モードに)
(パンフを見せてもらいながら町並みを歩き、シールスは雪国の光景に大はしゃぎ)
(そうしているう内に、日が頂点に届く前ぐらいにスキー場に到着して)
へぇ…そり以外にもこんな滑り方があるのね…全く未知の遊びだから検討が付かないわね。
セシルも初めてとなると…今回は誰が一番滑れるか見ものになりそうだわ♪
ふぅむ…両足に板を付けて杖を装備するスキー、一枚板で滑るスノーボード…それに、スキーより短い板のファンスキーがあるみたい。
セシルはどれがいいと思う?安全そうなのは勿論そりだけど…挑戦してみるのも悪く無さそうじゃない?
(スキー場と楽しむ客達の光景を暫く眺めて観察した後に、受付を済ましつつ説明を受けて)
(様々な遊び方があると確認しつつ、セシルとどれを楽しむか尋ねてみる)
-
>>877
【花粉には小雨程度でいいってのにねぇ…もうこれ以上寒いことは無いと祈りましょ。体調崩しかねないし…】
【そしてこの歯応えよね。食べごたえがあって嬉しいわ♪煮てよし、焼いてよしだもの♪今回は生だけど、電子レンジで軽く加熱するのもグッドよ♪】
【炭水化物も脂質も、食べる分には幸せになっちゃうし…自粛する気持ちそのものが大事なのよねきっと】
【日本酒をジュースで割るなんて勿体無いって思えちゃうけど、こういうノンアルコール物ならいいかなって思えちゃうわよね】
【製造工程からしてだし…お米、だものね。でも人って貪欲だからいずれは…なんて思えちゃうわ】
【さてと…セシルのレスかこの辺りで、かしらね。次回は週末だろうけど…セシルは何時頃がいいかしら?】
-
>>879
【このノリで熱くなっていくの嫌だなぁ…嫌だなぁ…】
【なるほど、電子レンジ入れるのもいいですね。美味しくできるレシピをもっと探求せねば…】
【どうせ食べちゃうんですけど、気持ちだけはカロリー気にしておかないとね…?】
【日本酒をいろんなもので割るのはあるっちゃアあるんですけど、値段もノンアルだとなぜか手ごろなので…ぴったりですね】
【日本酒が世界的にマイナーだからっていうのもあるのかもしれないですね…まぁ物の試しにでも】
【それじゃあ、今日はこの辺で。次回パーッと楽しみましょう。土曜日のいつもの時間とかどうでしょうか】
【お布団引いて、旦那様を待ちながら…お休みの準備をしましょう♪】
【旦那様にくっつけば暖かくなりますね♪もうこたつしまっちゃいますから…!】
-
>>880
【あぁ…これを皮切りにってのはありえるものね…】
【例えば…電子レンジで温キャベツにしたら、桜海老と塩、隠し味程度の白だしなんか楽でオススメかなぁ】
【後は春雨なんかも視野かしら。スープにするもよし、炒め物の嵩増しにも使えるわよ】
【ワンカップでやるかと言われるとなんか違うってイメージ感じるし…お手頃に手に入るならちょうど良さげね】
【少しずつ、日本酒も広まっていけばいいんだけど…セシルのオススメだもの、チャレンジしてみるわっ】
【次回はゲレンデ♪思いっきりやっちゃいましょっ。それじゃあ土曜日の20時ね、私の方こそよろしくお願いするわっ♪】
【暖かくなってきてもまだ夜は少し冷えるし、お布団は大事よね♪】
【「シールスモイッショデ、モットアッタカーイ♪」みんながいれば身体も心も♪こたつは…流石にそろそろお役御免ね】
【やっぱり、みんなの暖かさが一番だもの。セシル、もっとくっついてきて♪】
【今日もありがとね、セシル。また土曜日もよろしくお願いするわっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
-
>>878
んー♪旦那様が私のこともっと好きになってくれたみたいですから、私は大満足です♥
スライムの感覚ってよくわからないから…せっかくだからサンドイッチとか食べてもらって違いが判るか見てみましょうか。
案外何でも食べられるのが美味しいって思ってるだけかもしれませんし。
聞いた話ですけど、お偉いさんだとこの辺にケチをつける人もいるらしいですよ?私は全くわからないですけど。
美味しく食べられればいいんですよ、私このメロンいただいちゃいますね♪
んー、あとで見せてもらいますけどそもそも転移陣が魔力消費きついものですし。シルちゃんと旦那様の相性の良さで何とかしてる感じなんでしょうね。使い魔補正もありそうです。あ、そうだ。使い魔を直接召喚する何かあったりしないんですか?
そう言うのを差し引いても、旦那様魔力結構消費してるはずなのに疲れ感じてないみたいですから。
精霊を感じないっていうのも含めて、魔力に対して鈍いってだけかもしれないなぁと魔力酔いもしてなさそうだし。魔力が足りなくなるといきなり気絶しちゃうような感じ…?普通は、疲労感がかなり溜まる感覚になるはずなんですけど。
まぁ行くときに3人いるから護衛の服は気にしなくて大丈夫です。
寒さ対策のもこもこと…今日過ごす雑貨類をちょっと見ておきましょうか、ついでに滑る様のゴーグルくらい買っておきましょう。
ふふ、見上げられるって結構楽しいですよ。聖都でも一番高いホテルですから。
昨日の今日ですので、観光に当ててる人たちも多いと聞きますから。私達も行きましょう♪
愉しく滑れればいいですね。
もちろん、ただ帰るだけではつまらないですから。
下のなだらかなところで雪遊びでもいいですし遊び方はたくさんありますよね。
ということで早いうちに出ましょうか。日が暮れるころにはしまっちゃうそうですから。
これなら自分でコントロールできそうですね。
私は…うーん一番普通そうなスキーにしようかな?旦那様とシルちゃんはどれにしますか?
というか、この棒みたいのがついてるのはスキーだけなんですね。へぇ…
(私はスキーを選びますね。ブーツをはいて、板をつけて、ピンクのウェアにクリスマスにもらったマフラーを巻いてゴーグルをつけちゃえばなんかそれらしく見えますか?)
(旦那様とシルちゃんの装備もしげしげと見てて、これどんな感じのものなんだろうってすごく気になっちゃいます)
【旦那様とスレをお借りしながら、先にレスは張っておきますね】
【どうしましょうか、お好きな選択肢で構わないですよ?お風呂でもいいですよ?ふふっ♪】
-
【向こうで旦那様のお返事ももらいましたし、こっちに書いていきましょう】
【なるほどねぇ…まぁよくあることですから気にしません。私も同じことやった経験ありますからね】
【ということで、筆が乗らなくても旦那様に何か提案してもらえれば何でもしますので…?「ホンペンデハヨルニヤルノハヤラナイヨー♪」】
【実はレンジでチンするだけ…?私のおつまみは大体作り置きなんです。前回ハイボール?って聞いてましたけど、お高いお酒にソーダ混ぜると怒られることもあるので注意してくださいね?】
【ハイボール似合うのは、やっぱり角瓶だと思うんです♪、だから白州はロックでどうぞ】
-
>>882
セシルが好きなのは勿論だものっ。次は絶対覚えてみせる…!
そっか…味覚そのものも人間とは違う可能性だってあるのよね。
今回のシンプルなサンドイッチは良い機会かも…試しに感想でも聞いてみましょっか。
えぇぇ…?客も一緒なら見栄とかあるんでしょうけど…うーむ、私達には無縁の感覚なのかも…?
「ジューシー、アマーイ、ミズミズシー♪」フフ、他の人の目も無いし…じゃあ私も林檎頂いちゃお♪
転移関係が燃費悪いってのはこの間言ってたものね。ってことは案外ギリギリだったのかも……
直接召喚も考えたけど、クラスの熟練具合が足らなくて…今回転移陣方式を使ったから、もしかしたら帰る頃には準備が出来るかも。
むむむ、今更ながら私の魔力関連って謎だらけ…いずれはこの辺りも究明しておかないと…
もしセシルの仮説通りだとしても、限界に気付きにくいってのは危険でもあるもの。他にどんな不安要素があるかも解らないし…
それじゃあ、ちょっとはおしゃれの方面で考えておきましょ。滑る為のアイテムもちょこちょこと、現地で仕入れるよりいいかもだし。
初体験みたいなものだから、言葉にできない感覚かも…これだけ高いと、道行く人でも見てる人多いわね…
そのままこっちで暫く過ごすのは私達だけじゃないか…よしっ、それじゃあ行きましょ♪
現地の人達も居るでしょうから、色々と遊び方を学ばせてもらいましょっか。
そうね、時間は有限。ホテルに戻るタイミングも考慮したら日が暮れる前にはって話だものね。
えぇ、それにコース…滑る場所も熟練度に応じて選べるみたい。思ってたより親切な作りね…
私は…そうねぇ、私もスキーにしておこっかな。そうそう、そのストックとやら。一番スピードが調整できそうだもの。
「ンー……シールス、ファンスキーニスルー♪アハハ、イタチッチャーイ。カワイー♪」
(暫く考えた後にセシルと同じスキーをチョイス。同じく一式をレンタルして装備して、防寒具も身につけていく)
(こちらは毛糸の二股帽子にゴーグル、そしてネックウォーマー。赤のウェアもモコモコたっぷりで全体的にちょっと丸く)
(シールスはフード付きのウェアでダウンジャケット時より更にモコモコ増量。ファンスキーも装備して2つのモコモコの塊が出来上がらり)
――あっ、クリスマスの時のマフラーじゃないっ。しっかり使ってもらえているようで嬉しいわっ♪
やっぱりセシルはスポーツ系の装備してると映えるわねぇ…こう、キリッと纏まるのよね。「セシルカッコイー♪」
さてと…まずはゴンドラで移動かしら。あっちが初心者コースみたいだから坂もなだらかみたい。
んしょっ、んしょ…こう、雪を踏みしめる感じというか…板一つで移動も全然違うわ、ねっ……
(皆が装備を見せあって、シールスと二人でセシルをべた褒めしつつ、初心者用の短くなだらかなコースを選んで)
(ストックをフル活用しながらちょこちょこと移動するシンティスと、ファンスキー故にはずして移動も楽ちんなシールス)
(ゴンドラは3人乗り仕様らしく、並んでゴンドラの順番を待ち構え)
【おまたせセシルっ。ちょっと時間かかり過ぎちゃったわ…】
【そうね…どっちもいいかも。でもまずはセシルと晩酌、かな…♪】
-
>>883
【うぅ、面目次第もないわ……万端整え一息、の筈だったのに申し訳ないわ…】
【一先ず無事に復活は出来たから…今のところは大丈夫よっ。ありがとね、二人共…♪】
【レンジ、オーブンはおつまみの強い味方だもの。それに飲みたい時に食べれた方がいいから作り置きは正義よっ】
【それにそんな事言ったら私の一番のつまみも油揚げだし…オーブンで焼いて一口サイズに切って…みじん切りのネギと七味と醤油で立派なごちそうだし…】
【やっぱ高いんだから混ぜものするなって考えもあるのかしら。でも人の好みを押し付けるような真似はしないよう、私も注意しておかないと】
【それじゃあ早速…ふぅ…キレが違う、ってこういうのを言うのかしら…!これならロックで澄み切った口当たりを楽しむのが良さげかもっ】
【そういえば白州って休売してるんじゃなかったっけ…よくあったわねぇ…】
【それじゃあ改めて…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
>>884
まぁこれなら魔力足りないと不発で旦那様が気絶するだけみたいだし大丈夫そう。
なるほどね、熟練度が必要ですか。でも旦那様魔力使うことあまりなさそうだし、これ使うのでもいいかな。これお屋敷につながってる…かな、大丈夫そうですか?
旦那様は魔力を感じられない類の体質なんじゃないかなと思います。そういう人はもともと魔力自体がない人なんですけど、
私が無理やり魔力与えちゃったから、不思議な状態になってるってそんな仮説が今の私は有力視しています。
まぁ、気を付けて使ってください。それくらいしか言えることはないですけど…
こういうところですから、いろいろそろってるでしょうしね。人の集まってるところに行けばいいでしょう。
昨日は落ち着けないかったから、今日は心穏やかに回れますね♪
滑ることができないっていうのが一番つまらないですから。結構楽しそうですね。
旦那様はスノボー選ぶと思ってたのに。ふふっ、なんか丸いのが二人…かわいー♪
えへへ、バランスよく立てるとやってる感でますね。こうすい―って滑るとなんか滑ってはないけど楽しいですね。
へぇ…シルちゃんのそれ外せるんだ…なるほど…まずは初心者のところでゆっくり練習ですね。
こう、ハの字で重心を移動させて滑るって、お店の人が言ってましたよね。そうすると、この手に持ってるのってどう使うんでしょう…シルちゃん持ってないしね…?二人とも大丈夫?なんか滑って落っこちそうですけど…
(二人がもこもこスタイルになってるのを見て、すごい可愛くて)
(三人でゴンドラに向かっていって、前の人が乗ってるみたいに三人で乗っかって)
(私達は足を延ばして、ストックをふらふらさせて、使ったことない板をどうするのか相談中です)
(あと、二人は丸くておちないか心配なところもあります…)
ふぅ、着きましたよ。高くて白くて…いい感じですね♪
まずは軽ーくゆっくり滑ってみますか。旦那様もシルちゃんも運動神経よさそうだからこういうところ心配しなくていいのは気が楽です。
えっと、はの字にして-、すいーって感じ?こうかな?
(ゆっくり斜面に滑って行って、とろとろとはの字で蛇行しながら進んでいきます、旦那様とかシルちゃんの様子を横目に見ながら)(中段くらいの段差が緩くなってるところで、止まってみたりして。旦那様やシルちゃんとゆっくり滑りたがってます)
(なんかいいことできないかなー?そんな感じです)
-
>>886
不発で気絶って…それかなり危険になるだろうからセシルの前で試運転出来て良かったかも…!
実際、テイマーとしてのスキルは燃費自体は良いって話らしいから有りなのかなぁ…?
今のところは問題無さそう。でもそれだけ使っちゃってるなら他の事で魔力使って気絶…なんてならないよう気をつけないと。
つまり…私の魔力はセシルのお陰って事でもあるのよね。むぅ、与えられる前の自分を調べておけばもっと楽だったかも…
色々と試しながら、調べてみるしかないけど…何が起こるか分からない以上、十二分には気をつけるわ。
今のうちに後で寄りたい店の目星もつけておきましょ。お土産しかり、お楽しみしかり。
なんだかんだでやっと解放されたんだものね。これからは家族の時間だもの、誰にも邪魔はさせないわ♪
何より一番ホッとしたのは、以前危なかった身長制限とかが無いことよ。年齢制限の方で助かったわ…
滑る事自体が初めてなんだから安全重視に考えたつもりよ。むぅ、思ったより寒そうだから重装備にしたけど…「アッタカイヨー♪」
普段のバランス感覚とかも出てくるのかしらこれって。もう足元から伝わる感触からしてドキドキしてくるというか…
「ツカイカタ、キイテオイタノー」何事も最初が肝心、遊びだからって油断せず慎重にしておきましょ。
ハの字…こうかしら?むっ、こうすると滑りが制御できそうっ。ストックは…どうするのかしら?滑ってる人を観察してみましょ。
ふむふむ…加速や方向転換につかってるみたい。ブレーキは板の向け方や姿勢のようだから…思ったより大変そうね。
シールス、大丈夫かしら……とと、思ったより浮遊感あるわねこれっ。ちょっと掴ませて頂戴っ…
(見様見真似でゴンドラに3人で乗り込み、上から降りてきた手すりに守られながらも、不安強めな為にセシルの片腕にしがみつき)
(ゴンドラからの眺めで他の滑る人達を観察して、事前知識を少しでも収集しようとしていく)
(シールスははしゃぐ方がメインになって景色を楽しみながらもセシルに寄り添い、もこもこでセシルが挟まれて)
よっとと…ふぅ、無事に到着ね。わぁ…!この高さでもいい景色じゃない♪これより上があると思うと気になってくるわね…!
えぇ、まずは慎重にいきましょ。うーむ…滑るなんて感覚そのものが初めてだから、どうなるか解らないけど…
ハの字を意識して…お、おぉぉ…!これ気を抜いたらスピード出ちゃいそぉ…!「ハノジ…ミギ…ヒダリ…♪」
セシルはもう慣れてきてないかしら…!?今行くわよセシルっ…あと、ととっ…わぷっ!ごめんセシル、大丈夫…!?「ゴシュジン、ダイジョウブー?」
(セシルが先に滑ったのを追うように、同じくハの字を意識して滑り出す。足元に目が行きがちなのは初心者ゆえ仕方なく)
(シンティスは蛇行とは言い切れないぐらいの状況。シールスはゆっくりながら滑りの感覚を少しずつ掴みつつ有る様子)
(中腹で止まっているセシルに追いつく頃合い、止まろうとしたが止まりきれずにセシルの足元に突っ込んでしまい受け止めてもらい)
(シールスはそんな二人を眺めながら、板を斜面に対してしっかり真横に向けて、いつの間にか止まれるようになって)
【朝になって漸く書き込めるようになるなんてね…一先ず、続きは投下しちゃうわね】
【次の予定、相談できず仕舞いだったけど……いつもどおり、火曜日の21時でどうかしら?】
【別の日が良かったら伝言板で知らせてくれると助かるわ】
【昨日もありがとね、セシル。遅刻しちゃって改めてごめんっ…次回は、もっとたっぷり楽しみましょ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
-
【ゆか ◆WN6S7t/kbM ちゃんとロールでお借りします】
【ゆっくり待ってますね】
-
【スレをお借りします】
(やっと小学生、そう言われる様なヤバ目の胸を綺麗な制服に包んで)
(大きなランドセルを背負って歩いていく)
(この辺は大学もあるので、帰宅時には大学生に見られることも有るが、なぜみられるかは分かっている)
(小1なのに、エッチな動画を見ているから……自分の体がエッチだから。)
(流石に小学校の制服を着ているのを見て声をかけるような人はいないので、今日も視線を気にせず帰宅する道を歩いていく)
(人も車も少なく、静かな道路を歩いていく)
【こんな感じで声をかけられるので良いでしょうか?】
【いきなり誰かの部屋での室内よりは自己紹介とスマホ撮影で、気に入ってもらいたいかなって思います】
-
>>889
えっ……?
(路地を抜けて家に帰ろうとしていた男が、すれ違った少女を思わず二度見した)
(自分の胸ほどにも身長の低い少女、いや幼女?)
(なのに、胸だけはそこらの大学生にも負けないくらい立派だった)
ね、ねぇキミ!
僕は芸能プロダクションのスカウトなんだけど、キミに今ビビッと強い力を感じたんだ!
ちょっとお話だけでもいいかな?
(見た目こそ幾分こざっぱりしているが、その内心は大のロリ巨乳好き)
(こんな千載一遇のチャンス、今後二度と訪れないかもしれない)
(適当にごまかしつつ身振り手振りで芸能界の人間だと言い張ってみた)
【承知しました、改めてよろしくお願いします】
【外でスマホ撮影となると……いきなり露出撮影になっちゃいそうですが、問題ないでしょうか?】
【こちらは大歓迎ですが♪】
-
>>890
へっ?
……?お話?
(身長にふさわしくない胸をゆさゆさ揺らしながら大人に答える)
や……。
お、おっ……ぱい、ですよね?
(自分の魅力を知っていてか、少し怯え気味な声を漏らす)
【物陰、野外トイレでの下着撮影などもありますし、いきなり押し込まなくてもいろいろできるかと。】
-
>>891
そりゃもちろん!
キミくらい立派なおっぱいを持ってれば、どんなテレビでもキミを撮ってくれるよ!
動画サイトで実況配信なんてしたら凄い再生数になってあっという間に人気者だよ!
そう、キミは人気者の素質があるんだよ!
(ここで下手に否定しても疑り深く対応されるだけだ)
(そう思って、全力で認めて煽る方向に話しかける)
と、とにかく社長に伝えなきゃ!
この子は最高の逸材ですって!
(慌ててスマホを取り出し、少女に向ける)
(うーむ、大人の拳よりもおっぱいの方が大きい)
(こんな子にパイズリでもしてもらったら本当に最高なのに……と思っていると)
(ジーパンの下から肉棒が少しずつ膨らんできた)
【そうですね、ではこの後トイレに連れて行ってみますか】
【ちなみにノーブラですか? それとも着けてます?】
-
>>892
やっ、ぱり……////
え、いきなりその……えっちなのは……。
(長い日本人形みたいな髪を揺らしながらそれでも隠せない胸を隠せず)
あ、あの……いきなりなんて……
かお、だけでも……隠して貰えますか?
(ほんの少しの勃起でも気が付いてしまって、顔を赤くしながら視線を逸らす)
(本当は、触ってみたい、なまのおちんぽ……。)
【大学近所なら人が来なければその辺の倉庫とかの影でも良いですよ?】
【一応親には管理されてるので、食い込み気味の特注ブラでどうでしょうか?】
【甘いロリっぽい過剰な装飾で胸を見せつけるようなブラをして居るとか…】
-
>>893
大丈夫大丈夫!
エッチな写真なんて撮らないから
契約もしてないのにそんなことしたら社長に殺されちゃうよ
それじゃ早速移動しようか……
他の人が写り込んじゃうと悪いから、誰もいないところに行こう
(はっはっはと笑いながら、心の中ではそういう写真を撮りたい気持ちでいっぱいだった)
(でもまだ早い、ゆっくり警戒を解いていかなければ)
(といっても、この辺にここ以上人気のないところというとパッとは思い浮かばない)
(そうだ、と一箇所思いついて、倉庫や資材置き場がある場所まで連れて行った)
じゃぁ、適当にポーズ取って?
大丈夫、キミならどんなポーズでも一発で合格だよ!
あ、ついでに名前も教えてもらっていいかな?
(ここから誰かが何かを持っていったり持ち込んでいるところを見たことがない)
(裏手は森になっているし、倉庫の裏なら見つかることもないだろう)
(芸能事務所と言った手前、いざ撮るとなると難しい)
(可愛いなぁと思いつつ、キレイな黒髪を眺める)
(服の上からぱしゃぱしゃ撮影するが、やっぱり物足りない……どうしようか)
-
>>894
だれも、いないところ……。
(引っ張られるままに、物陰に、草陰に……そしてどこかの建物につく)
ぽーぽず……?
おっぱいがいいんじゃないんですか?
(下着ごと強引に持ち上げて見せて、そのミルク臭い甘ったるい体でオスを誘う)
(何度も写真を取られながら、撮影に身を委ねる)
-
>>895
いくらキミのおっぱいが魅力的とはいえ、そればっかり撮ってちゃぁダメだからね
それとも、おっぱい撮って欲しいのかな?
(人形みたいなサラサラの髪……それ以外にも身体のあちこちを触ってみたいが、下手に触って嫌がられても困る)
(どうしたものかと考えつつ、妙案とばかりに指をパチンと弾いた)
キミ、それブラジャー着けてるよね?
ちょっと見せてもらってもいいかな?
もしかするとウチの社長、ここの社長と付き合いあるかもしれないから
上手く行けばCM出られるかもしれないよ!
(どんどんウソを塗り重ねていくが、もう止められない)
(写真を動画に切り替えて、少女が生脱ぎをする瞬間を収めようとスマホを構えた)
-
>>896
しーえむ…出る必要は無いですけど……。
(爆乳子供の特注ブラ、見せない余裕もなく)
(ゆるゆるで、胸で押し上げた制服姿のままで、ブラを見せるようにお腹を見せていく)
(甘ったるいお菓子の様な色と、デコレーションで彩られたフリル塗れのスケブラを見せつけ)
(文字通り大人の掌よりも大きな胸を下着に食い込ませながら見せ付ける)
小学生でそれは……無いんですか……ね?
-
>>897
おぉ……これは凄い
いやーだってキミ可愛いじゃん!
その歳でおっぱい大きくて可愛い子なんて、世の中そうそういないんだよ?
キミは可愛い! 日本一、いや世界一可愛いって!
(ブラジャーに包まれた胸は、もうそれだけで鼓動が速くなる)
(まだ谷間しか見ていないのに、ごくりと生唾を飲み込んだ)
(下半身は、もうこれから怒ることの期待感で屹立しつつあった)
おっけー、それじゃ脱いでみよっか?
大丈夫、これくらいだったら誰でもやってるからさ
可愛さ爆発だよ?
(スマホを構えつつ、今にも突き破ってきそうなくらい勃起した肉棒がジーパンに押し付けられる)
(何となく少女の視線には気付いているが、まさか……?)
-
>>898
可愛いとか、どうで、いいです……////
(どの男でも同じ反応、そう思いながらも見せつけなくてはいけないような気がして)
(大きすぎる胸を見せつけ、下着姿をさらけ出す)
ぬ…ぐ、って……
(ズボンの中でその隙間で限界まで押し付けられた逸物をチラチラ見ながら)
(生唾を飲み…そして言葉を漏らす……)
お兄さんのおちんちんのためですか?
小1相手に、ぼっきするような……へんたいな、おとなのため?
【レスが遅くてすみません】
-
>>899
うぐっ!?
よくそんな言葉覚えてるね、たくさん勉強したのかな
……そうだとしたら、キミはどうする?
(やっぱりというか、ブラ一枚になると、その大きさがハッキリ分かる)
(これで小1だと!? 何の間違いないんだ)
(恥ずかしがりながらもブラジャー姿になった彼女の姿を見て)
(もう今にもこの娘を使って射精した気分になった)
誰にも秘密っていうなら、明日の同じ時間、またここにおいでよ
普通の写真だけ社長には送っておくから
その調子だと、おちんちん見たいんでしょ?
(少女を安心させるため、今日は一旦ここで引くことにした)
(これ以上中途半端に突っかかっていって通報でもされたらコトだ)
(最後にロリ巨乳の谷間を写真に撮った)
そうだ、試験に使うから、名前教えてよ
(不自然にならないように名前を聞き出す)
(これからは名前で呼んで、親近感を演出してこう)
【お気になさらず、ゆっくり行きましょう】
-
>>900
(たっぷり甘やかしたかのような子供ブラ、でもそのサイズは凶悪で)
(男の動きにじっくりと視線を感じながら携帯が動くたびに顔を隠して、小学校の制服を捲り上げて見せつけながらオスの動きが気になった)
そんなことないです、けど……。
(それでもむっちりと肉の詰まった谷間まで撮られて少し気になった…気に障ったという感じで)
し……しけんとか……何の写真にするんですか?
ゆか、です……。
か、かえり…ます……道路まで連れてってください…。
【そう言ってくれると嬉しいです】
-
>>901
やだなぁ、ゆかちゃんをデビューさせるためのプロフ写真だよ
可愛いんだからもっと自分に自信持っていいんだよ?
(頭を軽くなでなでして、今度こそ立ち上がった)
(どうやら何も悪いことをする気はなさそうだ──と安心させようとする)
じゃ、帰ろっか
僕もこれから仕事だから、じゃまた明日同じ時間にここでね!
(怪しい以上の真意を悟られないように背中を向ける)
(元の場所まで戻ってくると、あくまで明るい調子でその場を後にした)
(そして、翌日)
来るかな……
あの顔と表情、もうエロいこと考えてる目だったよな?
さて、ここで来てくれればビンゴなんだが
(授業はそっちのけで、ずっと倉庫の影に隠れている)
(その間、昨日撮ったばかりの小学生ブラ写真を見つめ続けていた)
【いえいえ、楽しいので問題ないですよ!】
【さて、次から本格的に撮影していきましょうか?】
-
>>902
(決して少なくは無い不安感と不信感を向けて)
(おにいさんから離れてちょくちょく後ろを振り返りながら帰っていく)
(どうせ胸が目的で、お兄さんはいると思いながらも不満そうにしながらどうにかここにたどり着く)
(小学生の制服姿のまま周りを見回すが、あまり積極的に探したりせず)
(どうせ写真を取られただけだと思いながら)
(セクハラされるよりはまし、と気分を取り直す)
【そうですか?】
【はい、良ければもう少しこっちに教え込んで欲しいです。】
-
>>903
あ、ゆかちゃん!
良かった、来てくれたんだね
それじゃ昨日の続きをしようか、まずはこう両手を上げて頭の後ろに持っていって?
(一晩経って、ゆかの警戒心もちょっとは緩んだだろう……と信じつつ)
(やはり最初は慎重に撮影していく)
よし……じゃぁ次はいよいよブラを外してみようか?
あ、服は着たままでもいいからね
(こうすれば少しは気も許すだろうと思いながら、小さな手提げを差し出した)
(これにブラを入れろ、と目で知らせる)
【はい、ぼちぼち警戒を緩めてもらって、そしたらどんどん際どく行きましょう】
-
【すみません疲れてきました、今日はこの辺で凍結でいいでしょうか?】
-
【はい、大丈夫ですよ。お疲れ様でした!】
【予定ですが、平日は19時〜23時くらい、休日はいつでも大丈夫です】
【都合のいい時間を教えて下さいませー】
-
【明日も同じ時間からでいいですか?】
-
【14時だと残念ながらまだ仕事中です……それともこの時間(19時)でしょうか?】
-
【それでしたら、この時間からで問題ないです】
【大丈夫でしょうか?】
-
【はい、大丈夫ですよ!】
【それでは明日の19時からまたよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました! これからの展開も楽しみにしてます】
【お疲れ様でしたー】
-
【お疲れ様です。失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借ります】
【>>904の続きからですね?書き出すので待っててください】
-
>>912
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【お待ちしてますね!】
-
>>904
えっ、い、いきなり……。
(反射的に胸を隠すように腕を動かして、小さな腕に乗る乳房を見せつける)
いきなりなんて無理です……。
やっぱりエッチな画像が欲しいだけなんだ……。
一年生で興奮するんだ……。
(正体を怪しく思いながら、言う事を聞かずにお兄さんを困らせる)
【いきなりですけど、こうなっちゃうかな……?】
-
>>914
そーぉ?
えっちな画像が欲しくなるのはどんな男でも一緒だよ?
1年生なんだね、興奮するのに学年なんて関係ないよ!
(ここで否定すると却って警戒されそうなので、あくまで爽やかに全肯定する)
(すっかり困ってしまった顔でゆかの顔を見つめ──)
しょーがない、諦めるとするよ
謝礼……ごほうびだね、ケーキとかジュースとか色々用意してたんだけど、
んじゃ、その内会うかもしれないし、またねー
(押してダメなら引いてみる)
(家には自分で食べようと安売りしていたケーキがあったのは本当だが……)
(これ以上警戒されたらどうしようもないので本気で諦めることにしよう)
【改めてよろしくお願いします】
【ここで本当に帰っちゃうとそこでロール終了なので、繋げてもらえると凄く助かります】
-
>>915
【うーん…小学生だよりだと逃げちゃうんじゃないですかね……】
【前半の興奮するのに…に重ねて、そちらの半立ちデカマラのズボン越しに見せつけて…、とかならどうにかなったかもしれないですけど……】
【書き直してもらうのも悪いかと思いますけど、どうします?】
-
>>916
【書き直すこと自体はOKです】
【ただ、最初からずっと警戒感MAXの大人しい娘を何とか言いくるめるロール、っていう時点でかなり高難易度です】
【言いくるめロールをやりたいのではなく、その先のあれこれをやりたいんですよね?】
【ここら辺はまだ導入部なので、サッと流して次に行きたいと思っています】
【問題は、今までに提示された反応から男の気分を「じゃぁズボン越しに見せつけるか」っていう方向に持っていくのが難しいところです】
【何かいいやり方はありますか?】
-
>>917
【すみません】
【いきなり知らない人相手に外での撮影ですし、撮影慣れしてないですし。】
【言いくるめっぽい感じをされながら、まずはお兄さんの玩具になりたいかな、と思っていましたので…。】
【こういう流れが合わないならしょうがないです。】
【そうですね、皆が興奮するような体なんだよ?そういう僕も…みたいな感じで膨らんでるのを見せつけられて】
【遊んでみないか?みたいな感じで性的な部分を刺激して欲しいかなと思ってました】
【ただ、難しいなら無理をされなくとも…】
-
>>918
【その流れであれば何とかなりそうです】
【そして、「書き直し」よりも「書き足し」の方が好みですので、>>915に続けてアクションを起こす感じにしたいですが、問題ないですか?】
【OKでしたら続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
>>919
【はい、要望に従っていただき、ありがとうございます】
【無理言ってすみません、小1を自然にエッチな感じに仕込んでくださいね?】
【レスをお待ちしています】
-
>>920
【分かりました……が、今後もちょいちょい展開で躓く可能性がありそうです】
【その時は【】でヘルプ求めますので、助言して頂けますとたいへん助かります】
【それではしばしお待ちを……】
-
>>921
【はい、そこまでつき合わせてすみません】
【書き直していただいても、楽しませられれば良いのですが…。】
【お待ちしますね】
-
>>914
(そう言って帰りかけたが、まだ最後の手段が残っていたことに気付いた)
(ちょっともうどうでも良くなってきたので、通報されてもいいやくらいに思いつつ)
(少女に向き直る)
いいかいゆかちゃん
ゆかちゃんのおっぱいは、男なら誰でも興奮するような身体なんだよ?
かくいう僕もけっこう興奮しててね……
(昨日の目線を思い出す、そういえばちんぽに妙な目線を感じた)
(ならば、と破れかぶれにグッと腰を前に突き出してみた)
(ジーンズの上でからもハッキリ分かるくらいに怒張した肉棒が、ゆかの眼前に突きつけられた)
【ちょっと強引な感じもしますが、こんな感じで……】
【この後は撮影続けるとか脱がすとか、この場所にいますか?】
【それとももう家に連れて行った方がいいですか?】
-
>>923
え、えっ……いえ、その……。
(自分の胸の卑猥さを分かってはいるものの、いきなり突き出されたズボンが膨らんでるのを見ると)
(ポンと理性が飛んで、何度も視線を動かすも、その何度かは間違いなくズボンの前を見て)
ほんとうにその……。それなんですか……?
(真っ赤な顔をしながら、自慢される様な行為には慣れておらず、ぼっき……と思うと生唾を飲んで)
それ……どれくらいなんですか……?
ガチガチでそんなに……?
(子供が言うとは思えない言葉と、恥じらいの声を漏らし)
(まだナマものを見た事が無い子供は、恥じらいの中からも、まるで誘うように声を漏らしてしまう)
【これで大丈夫ですよ】
【いきなり全部はできませんが、外でも大丈夫ですし、無理して家まで連れて行かれるよりはいいと思いますけど】
【色々やりたい、少し過激に行きたいなら、家でもいいと思います。】
-
>>924
ウソついてどうするっていうの?
何なら見せてもいいよ?
(何だか相当熱っぽい目線が注がれている、かなり無理をしたがこれで正解だったようだ)
(ジーンズのジッパーを下ろし……そこでふっと気付いた)
(この状況は使えるぞ?)
僕も見せるから、ゆかちゃんも見せてよ
約束できたら見せてあげる、それでおあいこだよね?
(しゃがんで同じ目線に並ぶと、ニッコリ微笑んでみせた)
(まだジッパーには手をかけていて、いつでも閉じられるぞといった雰囲気を出しておく)
【分かりました、では場所は変えずにもう少し進めましょう】
-
>>925
(男性の下着が顔を見せるのも生唾を飲んで、男性の膨らみにゾクゾクする)
(本物のおちんぽ、興味が湧かないまででもない)
(男性にそう言われると、視線を話してちょろちょろと目を動かし、口先だけでは動かなそうな相手に昨日のように、ブラジャーをも見せつけ始め)
(昨日とはまた違う大人びたブラをさらけ出し、恥じらいながら大人相手に見せつけて)
【はい、好みを教えてくれればそっちの方に動かせるようにしますね】
-
>>926
ふーん……それだけじゃダメだよね?
ちゃんとブラも外してみようか?
そうじゃなきゃ、僕もここまでしか出せないかな
(ジーンズを軽く広げて、下着を見せる)
(それはジーンズより更に大きさがハッキリ見て取れて)
(圧がなくなったからか、ビンと勃った竿が下着の中で主張していた)
【まずはブラジャー脱がせて、乳首におちんぽ擦り付けたり】
【射精して精液まみれのブラジャーにして家に帰らせたり……って感じですかね】
【後者は強引な感じもするので、前者だけでもOKです】
-
>>927
ひっ、あ……やば……っ。
(ズボンの中からギチギチに勃起しているそれに声を漏らしてしまう)
(息を漏らしてから口をふさぎ、真っ赤な顔でビクビクしているそれを見つめ続ける)
(子供とは思えない表情で恥じらいながら、ブラの爪ををはずしゆっくりと生乳をさらけ出す)
(柔らかそうな卑猥な乳房を見せつけ、ぞくぞくしながらブラまでたくし上げたランドセルを背負った子供の体を見せつける)
こ、これ…です……?
【限界を超えて逸物を勃起させていく様子とかでも十分ですよ】
【あんまり体を汚されるよりも、撮影しながらフェラとかされたい感じかな。】
-
>>928
そんなヤバい?
じゃ、今度は全部見せてあげるね
(ブラウスからブラジャーが抜けた瞬間、締め付けられていたのかたわわなおっぱいが制服の中で主張し始めた)
(着痩せする、というかブラジャーが小さすぎただけなのかもしれない)
(更にそれをたくし上げられると、小学生なのにたわわなおっぱいが目に入ってきて)
さ、次はゆかちゃんの番だよ
おっぱいちゃんと全部見せてみようか?
(今度こそ、とばかりに下着も脱いで、限界まで勃起した肉棒を取り出した)
(ビキビキに硬くなったそれが、赤く充血した亀頭を主張させている)
(その裏で、こっそりとスマホも構えた)
【では前者のち首に擦り付けるだけで行きたいですね】
【その後フェラに進みたいです】
-
>>929
う……そんな……。
(デカい逸物を見て目を細めてしまいながら、声にも震えて)
(もっと勃起させたくて、胸をより見せつける)
うあ、すご……っ……。
(まるでエッチな広告のごとく勃起したそれに目を向け、生唾を飲む)
こ、これ、痛く無いんですか?
(胸の前で片手から両手に切り替えて曝け出した胸を見せつけながら、肩の方まで服を捲り上げて小学生どころか、大人でも大きすぎる胸を見せつける)
【はい、お願いします】
【今夜はこの辺で良いですか?】
【今週は平日なら21時から空いてます】
-
>>930
【はい、大丈夫ですよ】
【では明日の21時からまたお願いします、その間に返信を練っておきますね】
【明日からはえっちな言葉も教え込んでいきたいですね】
【今日はお疲れ様でした! 明日もまた楽しみにしています】
-
>>931
【はい、こちらからもお願いします】
【乳房に関して希望があればこっちで話して貰えると嬉しいですね】
【お疲れ様でした、それでは失礼します】
-
>>932
【分かりました!】
【その辺りも含めて明日お伝えしますね】
【それではお休みなさいませ!】
【スレをお返しします】
-
【今日もスレをお借りします】
-
>>930
ちょっとは痛いよ
そしてもう少しだけ大きくなるよ
(肉棒でかなりの巨乳へぷにゅりと触れてみる)
(柔らかくてぷにぷにだった)
(一瞬びくんと竿が震える)
触ってみてもいいんだよ?
……っと、そうするとゆかちゃんのおっぱい見えなくなっちゃうな
前をはだけてくれてもいいかな?
おちんぽはゆかちゃんみたいな可愛くて大きなおっぱいを見ないと硬くも大きくもならないんだよ
(ニコリと笑って、乳首をちょんちょんとつついてみた)
(小学生の乳首……! 夢でも見てるみたいだ)
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【先っぽで乳首を擦り付けて勃たせて、ゆかちゃんを少しは発情させたいですね】
【フェラもぜひお願いしたいですが、最初は少し抵抗してもらえますか?】
【ゆかちゃんのファーストキスはおちんちんで奪いたいのと】
【ゆかちゃんにはおちんぽキスしたことない自分に発情して欲しいなぁ……という希望です】
-
>>935
っ……/////
(小学生の胸に沈む勃起を見て顔を赤らめてしまい)
(反応する竿に胸の方も少しだけ押し付けて反応を見る)
もっと……もっと、大きくしたいな……。
えっ……えっ……/////
(初のナマチンポ、それが何かはなんとなくわかり、画像なんかとも違うのも理解している)
(でも触ってみたい気持ちはあり、下着を含め上着を胸の上に乗せたまま、ブラウスが邪魔をしない様にボタンをはずし左右に落していく)
っ……お兄さんのおちんちんが、もっと大きくなるように頑張りますね?
(乳首を弄ばれながら、身長差もある小さな体で健気に見上げて声をかける)
(小さすぎる手を伸ばして、あばれまわりそうな逸物に恐る恐る手を伸ばす)
【こちらこそお願いします】
【強引にキスさせられてその状況に発情して欲しいって事ですか?】
【それなら大丈夫です。今も十分発情し始めてますし……。】
【強引にフェラさせられるよりも、お互い気持ち良くなる方法を探す様に、おちんぽの感じる所教え込んで欲しいです。】
【撮影されながらのファーストキス宣言とかも良いかなって思いますけど……。】
-
>>936
ほら、ちゃんと言葉にしないと分からないよ?
ゆかちゃん、おちんぽ見たかったんでしょ?
もっと触っていいんだよ
(ここは倉庫の裏……誰もいないと分かっているのに)
(感覚が研ぎ澄まされて、誰かが横を通りがかったりしないかと心臓がバクバク言っている)
(おっかなびっくり触れてきたゆかに、優しく声をかける)
おちんちんをおっきくするには、
こうやってゆかちゃんのえっちなところをどんどん触っていけばいいんだよ
(乳首にくにゅくにゅ肉棒を擦り付ける)
(そうしていく内に、とろりと先走りが滲み出した)
【強引にするよりも、ゆかちゃんがためらいつつも自発的にキスしちゃう流れを考えてました】
【最初はちょっと嫌がるんだけど、ずっと見たかったおちんぽに我慢できずに思わずちゅーしちゃうって感じで】
【「キスもしたことないのにおちんぽ咥えちゃってる」って発情してくれるシチュが好きなんです、はい】
【……で、その前にワンクッション抵抗してくれるともっと好きです】
【撮影も再開しますね!】
-
>>937
そ、そんな、えっちなひと、みたいな事は……////
(お兄さんにあらためて言われると、少し目をそらしながらも)
(胸に押し付けられたそれを扱くのが正解だと知っていても、指の腹でやさしくなでなでしてあげて)
んっ……。
(息を漏らすも、ぐにゃぐにゃと柔らかく熱い亀頭で大事な部分を押し付けられるとびくっとして、真っ赤な顔でその様子を見下ろして)
おっぱいも……えっちな事をしたら大きくなりそう……。
【そういう感じなんですね、言葉メインで軽く嬲られてそれは口答えで抵抗するけど…みたいな感じでどうでしょうか?】
【ええ撮影もお願いします】
-
>>938
ゆかちゃんはえっちで可愛いんだよ?
じゃなきゃ、こんなにおちんちん大きくなることはないんだからね
おっぱいも大きくなるよ!
でも、こんなに大きいのにまだまだ大きくするつもりなんだ?
ゆかちゃんは小学生なのにえっちだね
(再びスマホを構えて、大きくてハリのあるおっぱいを撮影し始める)
(昨日はブラに包まれて見えなかった、桜色のぽっちも余さずに画面に収めていく)
ところでゆかちゃん、キスしたことはあるの?
他にえっちなことは?
(まさかこの年と今の反応で経験あり……とは思えないが、念のため聞いてみた)
(乳首にひたすら亀頭を擦り付ける様子も写真に撮っていく)
【分かりました! それでお願いします】
-
>>939
私がエッチすぎるから……って事ですか?
(生唾を飲んで、逸物を見下ろしてその興奮具合に内心ゾクゾクする)
(見上げると、カメラがこっちを向いてて、つい見せつけるように逸物に触れていた胸をカメラに向かって持ち上げる)
き、きす……?
ないです……/////
(カメラにも宣言するように、言葉を漏らし、亀頭を押し付けられながら、男の快楽を解消するようなエッチな姿を見せつける)
【はい、お願いします♪】
-
>>940
そうだよ?
何度も言ってるじゃない、ゆかちゃんはえっちすぎるんだよ
じゃなかったらおちんちんは大きくならないんだよ
ゆかちゃんはもう、そこにいるだけでヘンタイさんってことだね
(巨乳がカメラに映し出されて、乳首もハッキリと撮影できた)
(そこを亀頭でコリコリ撫で回す)
(心なしか、ゆかちゃんの乳首も勃起してきたような気がする)
ないんだ……
キスもしたことないのにおちんちんに興味津々なの?
ゆかちゃんは小学生なのに淫乱だね
じゃ、キスしてみよっか?
淫乱ゆかちゃんならできるよね?
(今度は肉棒をゆかの鼻先へ持っていく)
(匂いを嗅がせるように、ゆらゆらと揺らしてみせる)
(流石にこれは……抵抗されるか?)
-
>>941
えっちすぎ……
(カメラに見せつけるように胸を見せつけながら、真っ赤な顔で微笑む)
は、はい……。
そうかも……。
は、はい……い、いんらん、だから……。
(鼻先に尽き付かれて、はぁ、はぁ…と息を漏らす)
んちゅぅ……///
(大胆に息を吹きかけ、音を立てて……見せつける様に肉棒にキスをする)
【そういえば今夜は何時までですか?】
-
>>942
……ははっ!
初めてのキスだったのに、おちんちんにしちゃったんだ?
小学生なのにおちんちんキスしちゃうなんて、本当の淫乱になっちゃったね?
ゆかちゃんのファーストキスはおちんちんだよ、よーく覚えておこうね
(その瞬間がバッチリ動画に収まった)
(またびくりと肉棒が跳ねて、ゆかの目の前で震える)
これからゆかちゃんは、おちんちんにだけキスしようね
ゆかちゃんの唇は、おちんちんにキスするためだけにあるんだからね……
さ、もっとたくさんキスしてみよっか
(ゆかの頭に刻みつけるように、何度も同じことを繰り返す)
(また先走りが鈴口からたらたら垂れ始める)
【23時半くらいまでですかね】
【明日も同じ時間にしますか? もっと早い時間……最速で19時からでもこちらは大丈夫ですよ】
-
【そろそろですね、では続きは明日にしましょう】
【明日は19時にしますか?】
-
>>944
【承知しました、ではまた明日の19時に】
【今日もお相手ありがとうございました、ゆかちゃんのファーストフェラ楽しみにしてますね!】
【それでは落ちますね、お疲れ様でしたー】
-
>>945
【はい明日の19時にお願いします】
【それでは失礼します。】
-
【ゆか ◆WN6S7t/kbM ちゃんとロールにお借りします】
【ゆっくりお待ちしてますね】
-
>>943
はぁ……んちゅ……////
(胸をお兄さんの足に押し当てる様に密着しながら、弄ぶように下半身にまとわりつく)
(顎が外れるのではないか…みたいなフェラではなく、小さく、幼く、品のいいキスで、揺れる逸物とカメラに無垢な顔で微笑む)
は、んっ……はじめてのきすは……ふぇら、ずーっと、ふぇらきすだけ?
(ちゅっちゅっと裏筋にキスを与えながら好奇心で玉袋の方まで可愛く貪っていく)
じゃあ、一杯キスするから……おちんちんいっぱいください♪
(小さな手が竿から玉袋まで到達すると、それを撫でまわし両手でまるで精子を作らせるように刺激していく)
しょうがくいちねんせいにぼっきするおにいさんの……ダメな汁……いっぱいほしいな……いろんなひとのも欲しいな……////
(どこかのサイトで見かけた、先走りと言う汁だろうと思うと……少しトロッとした顔で大きすぎる亀頭に吸い付き、ちゅうーーっと吸い上げて、可愛い顔のまま淫らにほほ笑む)
>>947
【はい、このままエッチなこと一杯教えてください♪】
-
>>948
ゆかちゃんは小学生なのにおちんちん大好きなんだね?
しかも、おちんぽにファーストキスしちゃう淫乱でヘンタイの小学生だね
ゆかちゃんのお口、キスは処女なのにフェラは処女じゃなくなっちゃったね
(ゆかの唇は柔らかくて、何度も亀頭から裏筋までキスを繰り返してくる)
(先っぽをちゅーちゅー吸われてすぐ射精しそうになるが)
(まだグッと堪えた)
その調子でもっとちゅぅちゅぅ吸えば、ダメな汁……精液出てくるから、頑張ろっか
知ってるんだよね、精子のこと?
キスは処女のままのお口にどぴゅどぴゅ出すための……淫乱小学生用の精子、たくさん作ってるからね
(ちんぽキスだけでも気持ちいいし、凄い背徳感と征服感があるのだが)
(その上精液まで求めてきた)
(もう出したい気分と、まだ出したくない気分がせめぎ合う)
【ちょっと時間がかかってしまいました、すみません】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
>>949
ん♪ だいすき……♡♡
おとこのひとのえっちなぶぶんでしょ?
(先走りを味わうと、ロリロリな顔で微笑み、再び逸物をどんどんキスと舌で唾液塗れにして行く)
ふ……んんっ/////
熱い……♡
ぎゅーって……絞り出させたい……。
しょうがくせいに、しかおちんちん反応しないようにさせたい……。
それともエッチな小学生だけ……?
(大きな胸を両手で持ち上げると密着したまま根元を圧迫して柔らかな肌で圧力を感じさせる)
(舌をとがらせ、鈴口に突き立てて、チロチロと刺激を与えながら……亀頭を唇で甘く挟み、何度もグロテスクな棒の頭に噛み付いて見せる)
エッチな本みたいにゴックんさせられるの……?
臭い汁……?
(日本人形みたいな長い髪を揺らしながら色々知ってる事を隠さずに話し始め、それでも初体験であることも隠さず、稚拙に愛撫を続ける)
【大丈夫ですよ♪】
【こちらこそお願いします】
-
>>950
小学生だけにしか反応しないように……?
ふーん、ゆかちゃんってば人のことロリコンおちんぽにしようっていうんだ?
フェラしかしたことないキス処女のお口おまんこにしかロリコン精子を出させたくないんだ?
ゆかちゃんはホントに淫乱小学生だね
(僅かに甘噛みされて、頭に強烈な痛みが走る)
(少し涙目になりながら、ゆかを発情させるように囁きかける)
(知っていそうでところどころ知らないのがまた面白い)
臭いかもしれないけど、すっごくえっちな匂いと味がするんだよ
精液。覚えよっか?
精液に入ってるのは精子ね
ぎゅーっってしただけだと絞れないよ
ゆかちゃんのお口おまんこでもっとたくさんちゅぱちゅぱちゅーちゅーしてくれれば、その内出せるかもね?
淫乱でヘンタイの小学生なんだから、ちゃんとおねだりしよっか
うまくおねだりできたら、ゆかちゃんのお口に出してあげる
(稚拙なのに、その巨乳で挟み込んでむにゅりと押し付けてくる)
(パイフェラすらできるのかと驚きながら、そろそろ射精感が上がってきた)
(ニヤリと笑って、おねだりするよう言ってみた)
-
>>951
お兄さんロリコンじゃないの?……おっぱいの方が好きなの?
(話しかけながらちゅっちゅっキスをしていき、出来るだけ逸物を勃起させようと稚拙に蠢く)
んんっ♪……はぁ、だって…はじめてのちんちんだし……。
ほしいけど……もしかしてもう、せっくす……とか?
はふ、あ……いたかった?
(お兄さんの反応にペロペロと動物の様に舐め、様子を見ようとすると、どんどん淫らな話をかけられながらフェラする動画が残っていく)
(熱いおちんちんを感じながら、お兄さんの声に導かれて)
(軽く茎の方まで圧迫しながらヌクかの様に少しだけ上下させて様子を見る。)
(あまり反応が無いのかな?と思いながら亀頭をメインにキスを浴びせ、先走りを舐め取る)
はい♪……しょーいちの、おくちおまんこ……たくさんキスするから、せいえきくださいっ♡
(視線だけ上に向けたまま、ちゅっちゅっと亀頭に軽いキスを沢山浴びせて、射精をおねだりする)
-
>>952
男はみんなおっぱいがすきなんだよ
ゆかちゃんが可愛くてえっちな淫乱小学生だからっていうのもちゃんとあるよ
セックスなんてしたらゆかちゃんのおまんこ壊れちゃうよ?
だからまだダメ
(スマホを持つ手が震える……こんな淫乱小学生、本当にいるのか?)
(念のためほっぺたをつねってみたが、やっぱり現実は現実だった)
(そして、おねだりされた瞬間、腰にガツンと快楽が襲ってきた)
分かった、キス処女の淫乱お口おまんこにいっぱい精液出してあげるね
ゆかちゃんのファーストキスは精液味だよっ……!
(とうとう限界まで来て、片手で撮影したまま、頭を軽く抱え込む)
(その瞬間、亀頭にキスしていた唇の奥にびゅくびゅく白濁液を吐き出した)
(射精で精液を口の中へ出す度に、裏筋がびゅくっと痙攣する)
【一回お口に溜めて、それから見せて下さいっ】
【まだ飲まないで貰えると嬉しいです】
-
>>953
(上から頭を抑えられ、ぶちゅっ、ともう少し咥えてしまう)
(そのまま初めての野外プレイ、そして初物の時間を終えてしまう…)
(喉に絡みつくような濃厚で臭い汁にくらくらしながら、これが本物なんだ……と思うと熱くて蕩けそうで…)
(必死に飲み込もうとするもうまく飲めず、我慢できる範囲で口内にため込んでお兄さんを汚さない様にしないと…と思って必死に口の中を蠢かせ)
(射精が収まるまで荒い鼻息を尽きながら待ち続け、ちゅぽっ……と引き抜く様にキスを離す)
おにーさ……のめらぁ……。
(ほんのり赤い顔で半ば無意識で口内に吐き出されたものを見せつける)
【こんな感じですかね?】
-
>>954
あぁ……すっごく出た
あーあ、ゆかちゃんのお口、精液まみれになっちゃったね
キスの味も知らないのに精液の味、覚えちゃったね
小学生なのにおちんぽにファーストキスして、
しかもキス処女のままお口おまんこに中出しされちゃうなんて、ゆかちゃんはホントに淫乱だね
(射精する瞬間を全て動画に収めることに成功した)
(ゆかが口を開けて、精液まみれのどろどろな口を見せてくる)
(それだけでもう一回射精できそうなくらい、びくっと大きく肉棒を跳ねさせた)
口を閉じて、鼻で息しながらくちゅくちゅしてごらん
淫乱ヘンタイ小学生のゆかちゃんならできるよね?
もっと淫乱になりたいよね?
(頭をなでなでしながら、ゆかが精液の生臭さに悶ている様子を見て楽しむ)
(ニッコリと笑って、淫乱小学生が精液で発情してくれるように優しく言葉をかけた)
【そんな感じです、ありがとうございます!】
【くちゅくちゅの後、まだ飲まずにもう一回口開けて見せて下さい】
-
>>955
ふー、ひゅー……んん?
(空気を吸い込むと、カメラに向けて口内を動かしている様子を妄想させるような動きを見せて)
(なんだろう、と思いながら唾液で少しは飲み込めそうになった口内を見せつける)
(逸物の反応と、鼻に粘りつくようなオスの匂いに息を荒くしながら、口内で遊ぶ様子を再度カメラに見せる)
(淫乱小学生らしく、口内のオスミルクで遊びながら、真っ赤な顔で目を細めて)
……のんれ、いい?
(そういえばこんなビデオもあったかな、とか思い出しながら、たぶんそれが目的なんだろうと、上手く息を切らせない様にしてカメラとその向こう側に見せつける)
【は〜い♡】
【二射目強引に来ないですよね?ゴックンしていいですか?そのあと服を汚さなかったご褒美にむねや下着の方も楽しんで欲しいな?】
-
>>956
なんで小学生なのにこんなにエロいんだよ……
しかもまだ何も分かってなさそうな歳なのに
(肉棒を出したまま絶句してゆかを見つめる)
(独り言は聞こえていたのかいないのか、息を荒げている)
あぁ、飲んでもいいよ
せっかくのファーストフェラなんだから、ちゃんと味わって飲むんだよ
これからもたくさんフェラ……おちんぽとお口でセックスしようね?
でも、フェラしてもいいのは、唇でキスしたことない処女お口おまんこだけだからね
覚えた?
おちんぽちゅぱちゅぱしたかったら、1回でもキスしちゃダメだよ?
(唾液と精液が混じった口の中を見せつけられる)
(絶対これ何かで勉強したとしか思えない様子に興奮しつつも)
(まずはごっくんするように指示した)
【二回目はないですね、ごっくんお願いします!】
【代りにちょっとお掃除フェラして貰おうかなって思ってます】
【ごっくんできたご褒美におっぱいと、後は下着越しにぷにぷにおまんこにも触っていきたいです】
-
>>957
(荒い息で指示されるとのどをならしてんぐ、んぐっ……と飲み干していく)
(ますます鼻にオス臭がこびり付くような感じにぞくぞくして、手持無沙汰に胸を揉みながら目の前に逸物に目を細める)
(握って、汗ばんだそれを軽くしこりながらニコニコして)
おちんぽのみるく、すごくおいしかった……えっちな匂いと味、覚えちゃった……♡♡
ね、もっと……♪
(小1が出していい言葉ではなく、ちゅっちゅっと肉棒の頬をキスで嬲り)
(色んな話しかけに少しだけどうなずいて何度もキスをして見せる)
(まるで物足りなそうな感じで見せつけながら何度もキスを続けて)
【はい、下のお口はいきなりは怖いので少しずつ撮影していってくださいね?】
【ご褒美になるなら、身体を差し出しそうですけど……♪】
【そろそろですかね?】
-
>>958
精液ってのは1回出しちゃうと、2回目までは少し時間がかかるんだよ
代りにほら、ここにまだ残ってるでしょ?
吸い出せばもうちょっとおちんぽミルク飲めるよ
但し……
(鈴口からたらたらと精液の残りが染み出している)
(それをゆかの鼻先に突きつけて、匂いを嗅がせる)
淫乱小学生のゆかちゃんには、誓いのキスをしてもらおっか?
これからずっと、誰ともキスしないでフェラだけしようね
それとこれからは、おちんぽにキスする時は必ず言うんだよ
「キス処女のお口おまんこでフェラします」って
(催眠術でもかけるみたいに、ゆらゆらと肉棒を揺らす)
(それは射精を終らせて、少しずつしぼみかけていた)
【結構経ちましたね、色々お願い聞いてもらってありがとうございます!】
【明日も同じ時間からでよろしいですか? 少し遅らせますか?】
-
【楽しめそうだったから、こっちも色々聞いて貰ってるし大丈夫ですよ】
【明日は同じ19時からで良いです】
【今日もロールしてくれてありがとうございます】
【それじゃあ、お先に失礼しますね】
-
>>960
【それは何よりです、こちらもとっても楽しかったです】
【今日もありがとうございました、ゆかちゃんの開発も楽しみです】
【ではまた19時にお会いしましょう、お疲れ様でした!】
【スレをお返しします】
-
【ゆか ◆WN6S7t/kbM ちゃんとロールにお借りします】
【そろそろ970になりそうなので、今日のロールが終った辺りで次スレ建てますね】
-
>>959
んっ、ふ♪
そうなんですか?
(ちゅっちゅっ、キス跡でも付けそうな感じで丹念に逸物を嬲りまわして、丹念に逸物を勃起させ続けようとするように下から見上げて)
(じわっと出て来る残りのミルクに、啜り上げて味わうように舌を動かす様子を見せつける)
ふぁ……直ぐでないなら、いっぱいのおチンチンから搾りたいな……♡♡
(残り汁も啜りだすと小さな手で扱き続けながらエロ過ぎる妄想を語る)
ふぇらきすだけ?
(相手の言葉を聞いて、こくんとうなずき…しぼみ始める逸物を扱き続けて)
キス処女お口でフェラします…。
(よく覚えられなかった中でもどうにか話しかけ、柔らかい逸物をハムハムと味わう)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>963
はい、よく言えました♪
ゆかちゃんのお口おまんこ、これからおちんぽのためだけに使ってね
……そんなに精液飲みたいんだ?
じゃぁ、次からは仲間も呼ぼうかな
たくさんごっくんさせてあげるからね
(ネットで仲のいい連中に声をかければ、何人かは集まってくれるだろう)
(既に小さくなった肉棒から精液の残りをちゅうちゅう吸われて、びくっと腰を震わせる)
(名残惜しそうにちゅぽんと肉竿を離すと、つつーっと白い糸が亀頭と唇の間にかかった)
さて、ゆかちゃんも気持ちよくしてあげないとね?
まだゆかちゃんの子供おまんこには大人ちんぽ入らないから、
まずは小学生おまんこでもイけるようにならないとね
(するりと後ろに回って膝立ちになり、ゆかを後ろから抱きしめる)
(ブラウスから覗いている巨乳を軽く持ち上げてむにゅむにゅ触ると同時に)
(太もももさわさわと撫でた)
【今夜もよろしくお願いします】
【ちなみにですが、制服はスカートで良いですか?】
【そうであれば、すぐ下から手を入れてぱんつ越しにおまんこくちゅくちゅしちゃいます!】
-
>>964
あは♪
おちんちん震えた…♡♡
っあ、は、はい…////
たくさんのおチンチン囲まれたいです…。
(後ろに回られながら、赤い顔を見せて、剥き出しの胸を揉まれて息を漏らす)
んっ……は、ふぁっ……。
(ゆさゆさ胸を揺らしながら、大人の声にうなずく)
ゆかのおマンコ凄く小さいから……おチンポ穴になれないかも……。
こどものちびまんこ、大人にガバガバにされて種付け交配せっくすしたいです……。
(太ももを弄られると、びくっと震えて、やぁ……とスカートを押さえてしまう、でも必死に声を絞って)
おちんちんを大きくするように、ちびまんこで、小1のイキ顔、見せてあげたいです……。
(赤い顔をしながら胸と太ももを弄る相手に声をかける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【スカートですね♪】
【下着の好みとかあります?】
-
>>965
そんなにおちんぽで小学生おまんこじゅぽじゅぽされたいんだ?
無責任生ハメセックスされたいんだ
やっぱりゆかちゃんはどうしようもないヘンタイさんだね?
(ニヤリと笑うと、スカートの中に手を入れていく)
(ぱんつに指が辿り着いて、ふにふにと柔肌に触れる)
(おまんこをぷにぷに触って、下着の上からゆっくりと指をなぞり始める)
ゆかちゃんには、おまんこでえっちする前にまずはクリでイけるようになろうね
ゆっくりほぐして、大人ちんぽでも入るようになっていこうね
それまでは処女のままだよ
(ぱんつ越しに秘裂へとゆっくり指を沈めて、上下に軽く擦る)
(淫唇をさわさわ触った後はお豆の方まで指を伸ばして)
(軽く突くように触れた)
【白くて飾り気のないやつが好みですね】
【その内ノーパンとかにするのも良さそうです……!】
-
>>966
だ、だって……おくちだけじゃ……いっぱいのおちんちんの相手できないし……////
は、はい、一年生だから無責任ハメ…されたい……////
んっ……。
(下着に振れる指を感じ、ぞくっとする)
(胸の谷間から覗き込むが、なかなか動く腕位しか見えず)
(真っ赤な顔のままではだけた服を胸ごとゆさゆさ揺らして)
(必死に大人の大きな指に耐える)
はい……/////
あっ、あっ……そこ…そこダメっっ♪
(お兄さんに玩具にされながら、ろり声を弾ませて)
(人気の少ない場所でどんどん肉穴開発されていく)
【エッチな下着とか、そういうのは好きじゃ無いんですか?】
【こっちはそういうのも履いて写真撮られるとかも好きです…///】
-
>>967
お口とおまんこ両方でおちんちん気持ちよくさせたいんだ?
まだおまんこ処女なのにもうセックスしたくてたまらないんだね
自分が淫乱小学生だってちゃんと分かってる?
(笑いながら、ゆかの耳元で囁きかける)
(軽く触っただけで喘ぎ声を上げ始める小学生に、またムラムラが湧き上がってきた)
そこじゃ分からないでしょ、処女おまんことクリトリスでしょ?
ほら、ちゃんとどこが気持ちいいか言ってみようか?
(ぱんつの中に手を入れて、おまんこを直接触る)
(蜜壺に軽く触れてみる……やっぱり指一本が限界だ)
(こっちは止めて、代りにクリトリスを皮の上からくにくに揉み始めた)
【そういうも悪くはないですね】
【お家で撮影する時にそれ履いて来てもらうのもアリです】
【この後はクリでイかせて、その後は一旦解散して】
【次の日は家に招いて本格的に調教開始……という流れはどうでしょう?】
-
>>968
い、いっらんだからあぁ……おっきなおちんぽと、くさいみるくいっぱいほしいんですぅ//////
はぁ、っ、ガバガバになるまで、むせきにんにぃ……ああっ、はぁ、おとなのどちんぽ欲しいいっ/////
(ビクビク痙攣しながら、大人の声にこたえて、ろり声を切羽詰まらせて、快楽に染まっていく)
はひ♪ ろりまんこと、くりちゃん……♡
ふおっ//// はぁ、い、いきなっ……キツ……////
(たっぷりとミルクを味わったせいか、それとも淫乱だからか、大人の指に食いついて痙攣するペド穴で絞り上げる)
(最高にいやらしい顔で雄を感じて、カメラに見せちゃいけない喜びを記録されて)
は、はぁ……んんっ、そっち、そっちもいい……//////
ふううっ!……んっっ!
(スカートの中で暴れているオスの手に、たっぷりと穢され、弄ばれていく)
(そしてそのたびに顔をほころばせ、真っ赤な顔と揺れる胸を見せつける)
【お兄さんからの命令で子供用とは思えない可愛すぎる下着を履いてきて見せつけて…おちんちんのおねだりとか?】
【クリイキの後で、そのまま指イキしたいかも…連続でイカされて、トロトロになりたいです////】
【その後ならもう完全にお兄さんの為に肉オナホみたいになるのもいいかな?】
【すみませんちょっと体調が整わないので今夜はこの辺で良いですか?】
【明日も同じ時間から出来ると思います】
-
>>969
【おおぅ、お大事になさって下さい】
【時間も承知しました、OKですよ!】
【お疲れ様でした!】
【肉オナホになるのは……じっくり開発して、先っぽだけ入れてみるとかした後にしてみたいです】
【まずはキス処女のお口おまんこをオナホにしてからですね♪】
【クリイキは何回もさせて、2回目からはちゃんと淫乱おねだりしないとイかせてあげないようにしたいですね】
【それではまた明日よろしくお願いします】
【こちらは次スレを建ててから落ちますね】
-
>>970
【お疲れ様でした、明日のためにゆっくり休みますね…】
【クリイキするメスガキのトロトロ顔たっぷり撮られて…玩具で遊ばれたりとかしながらイケない手つきに弄ばれたいです♪】
【処女よりも先におチンチンも何本も頂いたりできるのかな……?】
【オスの匂いで子宮を疼かされて喘いじゃったりとか……でも良いですね。】
【おっぱいもいやらしくなってしまいそう……♪】
【はい、お疲れ様でした。】
【スレ立てお願いします】
-
>>971
【どんなにおねだりされてもクリイキさせてあげないとか】
【逆にどんなにお願いされてもクリイキを止めないとか】
【そんな感じに調教していきたいですね♪】
【おもちゃもいくつか使っていこうと思います、最初はローターから徐々に凶悪なのに……!】
【おまんこ処女より前に、たっくさんクリイキさせておちんぽしゃぶらせたり、パイズリもさせたいです】
【はい、今日はゆっくりお休みして下さい】
【お疲れ様でした、お休みなさいませー】
-
次スレです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576596395/
【スレをお返しします】
-
【お兄さんとお借りします】
-
【こんばんは、今日もよろしくお願いします!】
-
【>>969からですよね?】
【あと>>973のリンク、間違ってませんか?このリンクこのスレじゃないかな…?】
-
>>976
【おっと、失礼しました! こちらの番でしたね、少々お待ち下さいー!】
【リンクは改めて張ります】
-
【次スレのご案内です、>>973はこのスレなので間違いでした】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587643873/
-
>>969
大人ちんぽの精液ごっくんするのそんなに好きなんだ
おまんこえっちもしてあげたいけど、まだダメだよ
まずは小学生クリトリスでイってみようか?
(ゆかの処女豆をくにゅくにゅ揉み込んで、感じまくっている姿を動画に写真にと収めていく)
(自分の顔は映らないように慎重に……ゆかの痴態だけをカメラに撮る)
おまんこセックスしたことないんだよね?
それなのにクリトリスくりくりされてイっちゃうなんて、
ゆかちゃんはやっぱり淫乱ヘンタイ小学生だね?
ほら、イっていいよ
(ニコリと笑って、幼いクリトリスの皮を剥いていく)
(先っぽをコリコリ擦って、ゆかの喘ぎ声を聞き続けた)
【すみません、お待たせしました……!】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>979
は、っ……ふぅうっ……壊れりゅぅうう……/////
(大人のクリ弄りでビクビク震えて、まともな声を上げられない中でたっぷり撮られていく)
ゆびちんぽ、指チンポしてぇ……ナカイキしたら気持ち良いのぉ……♡
はひっ、らめ、らめええっ、クリイキする、クリちゃんで、ゴリゴリいかされちゃうううっ/////
んのおおっ……ふあっ……っあっ……
いくぅううっ……。
(女児らしい純白なショーツの中で男の指が蠢くと、はしたないペド声を響かせ、ビクビクと痙攣する)
……ひ……ぃ……いくううっ、いくううっ……
(わなわな震えながら、初イキ声を荒げて、野外で無理やりイカされたというのに、気持ちよさそうに声を漏らす)
【いえ、大丈夫です】
【昨晩はこちらも急にお願いしましたし】
【引き続きよろしくお願いします。】
-
>>980
もうおまんこの中で感じられるの?
まさか、そんな淫乱な小学生なんている訳ないじゃない
……っと、あっという間にイっちゃったね
小学生なのにクリトリスくちゅくちゅされてアクメ決めちゃったね?
大丈夫、おまんこもお豆も壊れたりしないからね
(すぐにイってしまい、もしかして……と思う)
(クリイキで蕩けている顔を撮影しつつ、耳元で囁いた)
今までオナニーしてた?
こんなに簡単に小学生クリトリスでイくなんて考えにくいんだけどなぁ……
それとも、こうやって淫乱処女クリトリスをくちゅくちゅされるの、ずっと期待してたの?
処女おまんこから愛液垂らすの、もう覚えちゃってる?
(まだ止めるつもりはなく、ゆかの肉豆を完全に剥き上げる)
(そのままくちゅくちゅと秘芯を扱き始めた)
(時々ぐりっと強めに擦って、淫乱勃起豆の先っぽをくりゅくりゅこねた)
【そう言って頂けると助かります】
【ちなみに今日は金曜日! なので、特にこちら制限時間はありません】
【もちろんそちらの体調もありますので、凍結の際はお気軽にどうぞ】
-
>>981
んっ、ちょっ、ちょっとぉ……
でもごつごつした手でイッちゃう……♡
エッチな身体だから色々したことはあるけど……////
(息を荒げながらカメラを見て口元をほころばせる)
あっ、あっ……♡♡
(ここが野外だとかそういう事を完全に忘れ、快楽に貪られて声を荒げていく)
クリ、くりいいのぉ♡
しょ、しょじょマンもぉ、大人の指でぐいぐいされるとビクビクするぅ……♡♡
スケベな小1でごめんなさいっ、ごめっ……ああ、いくぅうっ……一人オナニーよりも感じるぅ♡
(撮影され続けながら、もっと撮影されたい淫欲塗れな自分を止めることはできず、はしたない格好を見せつける)
【はい、何時になるかわかりませんが、少し頑張ってみます。】
-
>>982
おっぱいが大きいだけじゃなくて、えっちなことしたさも人一倍なんだね
小学生の処女おまんこでやっていいことじゃないよね
淫乱ヘンタイ小学生のゆかちゃんにはおしおきだなぁ?
(やっぱりオナニーもしていることが分かって、ニヤリと笑うと)
(荒い息を吐き続けるゆかのクリトリスをくりくり弄って……)
(途中で止めた)
淫乱処女おまんこのゆかちゃんなら、いっぱいおねだりできるよね?
ちゃんとクリイキおねだりできるようになったらイかせてあげるよ
ゆかちゃんはどんな淫乱なのかな?
(耳元に息を吹きかけて、ぱしゃりと写真を撮る)
(ここが外にいることも忘れて、ゆかの淫乱おねだりを待った)
【無理はしなくてもいいですからね!】
-
>>983
はぁ、は……あ……♡♡
は、はい……しょうがくいちねんせい……は、しちゃいけないことなのぉ……♪
(囁きかけられるとトロトロ顔で答え)
お、ね、だり……
処女穴、ゴリゴリされたいです……。
本番おちんぽはいるように、ゆびおちんぽで、ぐいぐいナカイキさせられたい……はしたないメスだから……♡
クリいきだけ?クリイキもしたい……////
(体に似合わない長いスカートを持ち上げて、真っ白な女児ショーツを晒し、そこに入ってる男の手を見せて)
カメラの前で、ぶっこわれるまで……クリイキさせてください……♡♡
(息を荒げながら、その背丈に合わぬ淫乱具合を見せつける)
【はい♪】
-
>>984
まだ大人ちんぽを入れるのは無理だよ、入っても先っぽだけかな?
だから小学生クリトリスでだけイこうね
そんなトロ顔見せられるとイかせたくなっちゃうな
……でもダメ♪
ゆかちゃんがイってもいいのはまだまだ処女クリだけだよ
(ニコッと笑って、くりゅくりゅ処女豆を扱いて、すぐ動きを止める)
(しばらくクールダウンさせて、クリイキしそうになったらまた止めて……を繰り返した)
(飾り気のないぱんつを晒してまでおねだりし始めたゆかだったが、お願いはまだ聞いてあげない)
淫乱でヘンタイな処女クリトリスくちゅくちゅされてイきたいんだよね?
もっともーっと頑張っておねだりしようね?
(スマホを持ったままクリを弄ると、やっぱり胸の方は触れなくなってしまう)
(やっぱり誰か必要だなと思いつつ、ひたすらゆかの小学生クリトリスを寸止めにした)
-
>>985
ふあ、お、おちんぽほしいよぉ……/////
キス、も、したのにぃい……。
ふおおおっ、おおおっ♡♡
(遠くに生活音の聞こえる野外で、無様に悶え、小学一年生とは思えないメス逝きしそうな様子を見せつける)
ふ、ふぅ、ふ……んあああっ……♡♡
あ、は、ふぁ……メスイキしたいよぉ……♡♡
お、おちんぽごほうし……?
(背後にちんちんを探して片手を不器用に動かすとむねがゆさっ、ゆさっと、淫らにそして不器用に揺れる)
こわいのとか、いたいのいがいはなんでもぉ……////
(汗まみれの真っ赤な顔、指の跡が赤く見える胸、そして乱れた着衣を見せつけ、未熟なメスガキがたっぷり性的なおねだりをする)
-
>>986
キスしたのはおちんぽにでしょ?
キス処女なのにお口おまんこで精液くちゅくちゅごっくんするような淫乱小学生なんでしょ?
自分でも言ってごらん、ファーストキスをおちんぽにしました、って
そうしたら、ご褒美にクリイキさせてあげる♪
(ひたすらギリギリでイかせないようにしつつ、後ろから囁き続ける)
(小学生なのにここまで完璧にメスの顔ができるなんて……と驚きつつ)
(くりくり処女豆を転がした)
クリトリスでアクメキメたいなら、もっともっとおねだりしよっか?
おちんぽにフェラキスする時も、いっぱいおねだりできるようになろうねー
(笑いながら、耳たぶを甘噛みする)
(ぽよぽよ動くロリ巨乳にも触りたいが、カメラを回すことに集中する)
(そして何度目か分からないくらい寸止めして、ゆかの発情した顔を眺めていた)
【次のおねだりでイかせますね】
【小学生の淫乱クリイキおねだり、たっぷり聞かせて下さい♪】
【何回か連続絶頂させたら、ここは一旦解散して次の日とかに部屋へ連れ込むのでどうでしょう?】
-
>>987
は、はひ……ファーストキスはおちんぽで、今はクリイキっっ♪
は、ひ、しょういちなのにぃ、ひふ、いきよがりますぅ……////
んおおおおっ…おおおっ……。
(クリを指の腹で動かされるとビクビク震えて、荒い息を整えながら合間合間に息をつく)
ん、あ、ああっ、あああっ……クリよりも……ナカ、で、いきたい……/////
(汗で張り付いた長い髪を見せつけながら、あっああっ、と息を漏らし、大人になる行為にドハマりしていく)
メスガキはしょういちなのに……。えっちなこと、してくるんです……んんっ……♪
は、はい、もっと、パンツの中いじって……?
(カメラの視線も感じながら幼すぎる体でメスに落ちていく)
【はい、たっぷりと、強引に……♡♡】
【良く分らないまま、知らない部屋に連れ込まれてとか、そういうのでも大丈夫ですよ?】
【いきなり複数プレイとかじゃなきゃおねだりも出来そうです……。】
【お話長くなりますけどすみません……】
-
>>988
そこまでしておまんこでイきたいんだ?
まぁでも……
キスしたこともないのに、おちんぽのしゃぶり方は覚えちゃった淫乱小学生だもんね?
しょうがないかもね?
(ご褒美とばかりに、今までより更に強く速くクリトリスを扱き始めた)
(ゆかの身体を絶頂させようと、くちゅくちゅ擦り続ける)
おまんこは処女のまま、たっくさん小学生クリトリスでイきまくろうねー
ゆかちゃんは、おちんぽセックスできるようになるまで、クリイキ専用処女おまんこだよ
淫乱ヘンタイ処女クリトリスなら何回でもイかせてあげるからね?
(もう、ゆかがイこうが泣きわめこうが処女豆を弄るのを止めるつもりはない)
(くちゅくちゅくりくりずっと扱き続けて、ゆかの小学生クリトリスを何回もイかせようとする)
【いえいえ、まだまだやりたいことはたくさんありますのでお気になさらず】
【その流れはアリですね、このまま続けちゃいますか】
【ただその前に、ちょっとオモチャとか調達してみようと思います♪】
-
>>989
は、ひ……そう、しょうが、ない……。
(クリイキと言う言葉でぞくっとすると、あとはもう悲鳴を上げるだけで)
(人の来ないここで、クリトリスをねちっこくいじられまくって)
ひ、っあ、ひいいっ……!!!
ああ、いくぅううっ、いく、いくううっ!!!!
(絶叫する間も何度もイキよがりながら、クリを弄られると動く人形のようにがくがくと震え、ひい、ひぎ、喘ぎ続けて)
(なんども何度も、イカされて、下着を汚しながら絶叫する)
ひぃ、くりもおおきくなるぅううううっ♪♡♡
(声が止まらなくなるまで何度も喘ぎ続け、誰も来ないここでイキよがる)
【はい♪】
【玩具プレイとかも面白そうですね、どんどん小学生を慣らしていってください♡♡】
-
>>989
イく時はちゃんとどこでイくか言おうね
処女クリ弄くられてイっちゃうんでしょ?
おまんこえっちしたこないのにお豆くちゅくちゅされてクリイキしまくる淫乱小学生になろうね
(立っているのもしんどくなりそうなくらい、小学生クリトリス)
ちゃんとおちんぽ入るようになるまでは、中イキ禁止の処女クリ専用おまんこだからね
小学生なのにクリトリスでイきまくっちゃう淫乱処女おまんこになろうね
さ、もっとクリイキしよっか
(愛液を塗りつけながら、まだまだイかせ続ける)
(ニッコリ笑いながらスマホでメス顔の小学生をじっくり撮影した)
【ええ、すっかり慣らすまでは処女のままクリでだけイかせまくったり焦らしまくったりしますね】
【もっともっと、愛液だらだらではしたなくおねだりする淫乱小学生にしちゃいたいです】
【もちろんキスはこれからもずっとおちんぽ専用です♪】
【ちなみにお尻えっちは大丈夫ですか?(スカはやらないです)】
【おまんこ処女のままお尻だけビッチに調教しちゃうのもありかなって……!】
-
>>991
ああ、くり、クリで行きますぅうっ、しょーいちのクリイキなのぉ♡♡
(足をがくがく震わせながらの絶叫イキをカメラとお兄さんに見せつけて)
はひ、やら、やだぁっ……ごつごつしたゆびでいきたぁいいいいっ……♡♡
(幼すぎて濡れる筈のない穴から垂れる汁をクリトリスに塗りたくられてゴリゴリと愛撫され続けて)
(人が来ないここで、まだまだイキ声を荒げて)
【強引に押し込もうとしても入らない穴でもドロドロに濡らして、おちんぽおねだりとか震えちゃいます♪】
【上も下もおチンポ用で良いですよ♪】
【お尻は出来れば辞めてほしいですね……。】
【おちんちんが入るまでおあずけされて、おねだりしながら指やおもちゃで拡張されちゃうのがいいです。】
-
>>992
よく言えました♪
小学生クリトリスでこれからもたくさんイけるように頑張ろうね?
(肉豆をくちゅくちゅ弄り倒して、スカートの中が愛液まみれになったところで)
(ようやく指を離した)
(今は外にいるからそんなに目立たないが、部屋の中だったらそれはもうメスの匂いが充満しているだろう)
さて、僕の部屋に来てみない?
ここで立ったまま色々するより、ゆかちゃんをたくさん気持ちよくできるよ?
(ニッコリ笑って、ようやく手を引き抜いた)
(愛液でべとべとになったその指を軽く舐める)
(まだまだ発情しっぱなしに見えるゆかを見下ろして、肉棒をぴくりと反応させた)
【承知しました、無理を言うほどのものでもないのでお気になさらず】
【代りに処女クリは山ほどイかせまくりますね♪】
【フェラしかしたことないって思い返す度に発情するくらいおちんぽキスもたくさんさせたいです】
【ゆかちゃんに「キスもしたことない小学生のお口おまんこに精液下さいっ」とかおねだりされたら凄くエロく感じます!】
-
>>993
あああっ、うああっ…♡♡
(ねっとりと調教された後でヒクヒクする下半身から腕が引き抜かれるとスカートを捲くり下着を見せていた手もスカートを抑える様に動き)
(メス臭い喘ぎ声も抑えながら興奮を収めていく)
は、ふ……えっ…あの…なに、まで……するんでしょうか……。
(やっぱりまだ怖い感触もあり、つい聞いてしまうも、ぐちゅぐちゅなスカートの中を気にした感じで)
(少し理性が薄い返答をしながら、スカートを整えたくて小さな手を動かす)
【有難う御座います】
【はい、そういう流れでお願いします】
【今夜はこの辺で大丈夫でしょうか…?】
【明日はスタートは夕方で同じくらいまで、日曜日は昼からもうちょっと早めに切り上げたいです】
-
>>994
【そうですね、今日はこの辺で】
【また明日、19時からよろしくお願いします】
【日曜日もその予定で大丈夫です】
【ところでそろそろスレが終りそうですが、続きは次スレでやりますか?】
【それとも……カプスレ作っちゃいますか?】
-
>>995
【それでは明日の19時からお願いしますね】
【かぷすれ……そ、そこまで色々楽しむつもりですか?】
【お相手できるか不安です……】
-
>>996
【不安は承知しました、ひとまず止めにしておきましょう】
【それでは引き続き好きスレの方を使っていくということで】
【いやはや今日もありがとうございました、色々喘いだりおねだりしまくってくれてありがとうございました】
【これからの調教も楽しみです、お疲れ様でしたー!】
-
>>997
【長いロールが出来るのでしたら楽しみたいですけど、ちょっと不安で…すみません】
【はい、ではまた明日の夜に続きをお願いします、スレをお借りしました】
-
>>998
【お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします!】
【もう残りがないので埋めます】
-
次スレはこちらです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587643873/
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■