■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きにすればいいスレpart13in支部
-
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart12in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560019048/
"
"
-
【前スレに引き続いて大鯨とお借りしますっ】
-
(じんじんと、乳首が痺れるような快楽。溜まって、溜まって……弾ける。体の中が、ふわりと熱くなって)
(いわゆる軽い絶頂というやつ。吸い続けられて蓄積した快楽が、とうとう一定上の閾値に達してしまった。)
(びくびくっと体を震わせ、頬を赤く染める。―――その瞬間、まるで連動したかのように手に熱いものが溢れる。)
っ、っ……―――♡
……ぁ……ふふ……出てる……いーっぱい……♡
(絶頂の恍惚と、精液の熱と、匂い。三つが混ざり合えば、陶酔したような気分になって……)
(射精中にも扱き続けて、出し尽くすまで搾り取れば……白く汚れた指先に舌を伸ばして、掬い上げる。)
(口の中に含めば、青臭い匂いが自分の体を犯してくるような感覚。これを心地良く感じてしまうのは、自分だけ?)
……ねえ……いーっぱい出しちゃったけど……
まだ……まだ、出せますか……?
(連続で二度の射精。これだけすれば、満足してしまう人も少なくはないだろう。)
(ここで一旦休むという事も選択肢だが……皐月の様子はどうだろう?頬を染めたまま、ちらりと様子を窺って)
【さて、申し訳ないですがそろそろ眠気が……!眠いまま書いたので、ちょっと分の質が落ちてるかもですが……】
【一旦凍結、お願いしてもいいですか?私は次は木曜日か土曜日にお願いしたいです!】
-
>>3
【うん、それじゃあここまででね、お疲れ様、大鯨】
【分かったよ、それなら木曜日の同じ時間…21時で大丈夫かなっ?】
-
>>4
【分かりました、では木曜日にお願いしますね!】
【それでは、また次回も宜しくお願いしますー!私からは、これでお返しします!】
"
"
-
>>5
【それじゃ木曜日にね、おやすみ大鯨】
【こちらもお返ししますっ】
-
【打ち合わせにスレをお借りしますね】
まずは立候補ありがとうございました、よろしくお願いします。
こちらの希望はむこうで長めに書いてしまったので、もしよければ最初に……
・そちらの一番してみたい、気になったシチュ
・お姉さん達の外見のおこのみ
・その他の質問なんでも
なんかを伺ってみたいのですが、どうでしょう?
-
【スレをお借りしますっ】
お話の機会頂いて有難う御座いますっ!
ザッと読ませて頂いた限りでは何方も非常に魅力的でして……
個人的にはaシチュの場合は同級生?であっても周りの方が年齢が高い事もあり、プライドは高いものの丁寧語で話す様な子でやってみたいな……と!
歳下だからと舐められる事が無い様に振る舞って、差し伸べられる手も払う位にはツンツンしている様な具合で……
逆にbの場合は募集内容でも書かれていた通り、威張っているもののメイド達に対しての甘えたい感情を抑えたりしている様な子でさせて頂けたらなとっ
理不尽に叱りつけるも、メイドさんがちょっと色目を使ったら顔を赤くして目を逸らしてしまう様な……
-
>>7
ごめんなさい、リロードミスです……!
正直な所、2つともとても魅力的でしたのでどちらかとなると悩んでしまう所ではありますが……
今の所はaで如何にも子供扱いされているのも楽しそうかなと思っていますっ
外見についてですが、グラブルとアズレンを挙げていらしたのでそのどちらか……或いは混ぜて出来ればとっ
ただ、もしもbの場合はシリアス辺りが居れば色々と幅が広がるかなと思っています!
他の質問等はお話の最中にさせて頂けたら幸いですっ!
っと、此方のキャラも練りつつ行えたらと思うので次のお返事からキャラも作ってみますね!
募集の方で凡そは把握させて頂いたつもりではありますが……他にも何かありましたら遠慮無く言って頂けると嬉しいですっ
-
>>8
それはこちらこそです!お話し合いからでも楽しくさせてくれてありがとうございますー。
おお、両方のシチュに対して感想くださるとは……嬉しいです。
ですね、aの場合おっしゃる通り表向きは同級生、クラスメイトだけどもショタさんだけ年下でまわりは大人っぽい子ばかりな環境です。
「年下だからと舐められないように」っていう振る舞いの動機、個人的にとてもツボですね。
そういう虚勢とか威嚇の感情を、お姉さん軍団がじわじわとからかったり甘やかしながら剥がしてゆければ。
場所は大学内でもJDなお姉さんの部屋でもカラオケボックスでも、色々妄想広げられそうです。
bの場合は広いお屋敷の中でのシーンが多めになりますが、逆にある程度閉鎖的な感じで
幼い頃から見知ったメイド達にムラムラする恥ずかしさや甘えたい欲やと葛藤して貰えたらうれしいなーと感じました。
ぼくはえらいんだぞーと威張っていても、性的な誘惑をされると(胸ちらやパンツをみせたり)口篭ってみてない振りするのは良いですね……!
>>9
いえいえ。乗っていただけて凄くありがたいですよ。
話せば話すほど決めかねてしまいそうでしたので、決めてもらえたのも嬉しいです。
なら今回はaの飛び級男子と女子大生達にしましょうか?
雇われとかの関係がないので、より気軽に?子ども扱いして可愛がれそうです。
言い忘れたのですが、こちらはあまり肉体的にキツいイジめは好きですないので
そちらを物理で傷つけたり、あと言葉でも暴言なんかは控えるのですけど
もしそっち系の方がタイプなときはすみません……。
お姉さんの外見はグラブル、アズレンあたりからですね。かしこまりました。
正にbならベルファスト、シリアス、フォーミダブルかイラストリアスあたりがいいかな〜と勝手に思っていました。
そちらもキャラ作りしてくださるのであれば、私も次よりややお姉さんぽく?ゆこうかと思います。
大学内なら一人ギャルは欲しいので、軽めの口調でよろしいいですか?
他にもおこたえしたいんですが、あまり長いとお互い大変なので一旦お送りましすね。
-
>>10
そう、ですね……。やはりボクの年齢であれば色々と好奇の目で見られるのは間違いでは無いでしょうし――況してや、その様な状況であれば尚更です。
歳上振りたいのかどうなのかは分かりませんが、女性三人が寄ってきているとなれば尚更の事だと思いますし……もしかすれば、直接野次を飛ばされずとも何か話のネタにされていても可笑しくは無さそうですね
――……じ、自分で言うのもアレですが。ボクの年頃であればまだ友達と遊んでいたり、女性に対して気恥ずかしい気持ちを持っているのが当たり前でしょうから。
その……甘やかしたり、等をされれば……あくまでまだ打ち合わせだからこの様な事を言っているんですからね?
別に本心だとか、そう言う訳では……
大学では実習やサークルも良さげですね。サークル……とは言っても、ボクとお姉さん方のみしか居ない、とかならば色々と扱いやすいでしょうし……
カラオケは……あまりくっ付かないで下さいよ?幾ら密室とは言え……いえ、逆に密室だから困るのですが
貴女方の香りが……その……な、何でもありません
一瞬だけだが、bの方の僕で答えさせて貰うとしよう
――幼い頃からお前達には世話になっているからな。それは理解しているし、感謝もしている
だが、それとこれとは別だ。僕はお前達の主人である訳だからな――…って、聞いてるか?
……だから主人たる僕は堂々として男らしくお前達を従わせなきゃいけない訳で……
ぅ……まあ、でも……特別に少しは感謝の気持ちを伝えても良いが……
ありがと――…ば……っ!気安く頭を撫でるな!
と、bならば概ねはこの様な方で行おうかなとは考えていました
――そうですね。では、もし宜しければ今回はaの方でお願い出来るでしょうか
お姉さん達については……お話しつつ固める事が出来ればと思っています
或いは――…その三人の内の一人がメイドであり、と言うのも浮かびましたが……
同級生のクラスメイトにメイドが一人。……我ながら言っていて少女漫画めいて気恥ずかしいですね……
イジめの件に関しても勿論大丈夫ですよ。募集されていた内容的に、甘い方が良いのかな、とボクも思っています
……素直になれ、と言われて素直になる様なボクではありませんが
軽めの口調についても大丈夫です
ごめんなさい、短く纏めたかったのですがつい長く……
ボク自身の口調等についても何かあれば教えて下さいね
調整しつつ固めていこうと思っていますから
-
>>11
ふふ、しょっぱなからかわいー♥それじゃあ、改めてヨロシクね〜?
ウチ?あたし?も今のトコロ一瞬だけ、グラブルのクロエっぽい見た目のギャルを想定してるケド
ほんとーにとりまな感じだから、そっちにもっと好みな系統いたら教えてね!
どうせなら二人とも楽しみたいしぃ──……ね?
おっけーおっけー☆
お年頃だからこそ甘えたいケド立場的にあまえらんなくって鬱屈しちゃうのわかるし
そのへんのほだし具合?はおねーさん達に任せなって……♥
イヤな時は無理にデレたりしないでもいーし、逆に途中で敬語ぐずぐずに崩して「おねえちゃ〜ん!」てきてくれても
どっちも美味しいからさ。うちらの前では肩肘張らずに接して、ね?
じゃあカタチだけのサークル、同好会的なの作って、キミとあたし達だけで活動しよっかっ。
本心は遊びたいっていうのを見透かしてるから、学校終わりは無理やりカラオケに連れ込んで
……ボックス内で、一人が歌ってる間に他の子がキミを弄り回す〜……とかも、良いかも♥
うーん、bもこっちが提案したし、ホントに対応的にもおけまるで超好き……!
だから、あ、それいいね〜!
ab合体させて、お金持ちの神童くんが飛び級して
メイド兼護衛みたいにお姉さんも同じ学校に入ってる〜とか?
三人のうち一人でもいーし、いっそ全員でそれでもおいしい……。
悩むけど一人だけならその子をシリアスちゃんにして
一番絡みの多いメインヒロインぽくするのもアリかもね。どう……?
少女漫画ばっちこいじゃん!
そもそも飛び級で大学きてる時点でマンガみたいっしょ〜?
ヤバイよね、それでこんなカワイイ子とかさぁ……へへ♥
(リップグロスでてかる唇に左手を添えながら、右の掌で思い切り気安く彼の頭をよしよし)
いいよいいよ、長いのスキだし。
置きレスでも長文になりそうだから、負担になりそうなときだけ切ってってね。
キミの口調はとりあえずバッチリ♥だから嬉しいな……♥
あとは〜……話しながらってコトだったけど。
ぶっちゃけ他にグラブルでもアズレンでも、それ以外でも……加えて欲しい子とかいるのかな?
エンリョしないで言っちゃいな?わかればやるし、わかんなくてもイメージは寄せるから!
-
>>12
可愛いって……ボク、男なのですが。大体にして、年齢は異なっても同学年ではある訳で――もう少し接し方と言うものが……
クロエさん……確かにあの方はとても軽い様な方ですよね。まるで何も考えていなさそうな程には……いえ、此方の話です
ただ、気遣いには感謝しています。これは本心ですからね
しかし、こう考えてみると……所謂ギャル系と呼ばれる方ってパッと浮かばないですね……?ボクの知識不足、と言うのも大きいのですが……
ユエルさんはギャル、とは異なるお姉さんタイプ……?
甘えたい、なんてそんな事はありません。これは……そう、仕方無くです。仕方無く!
年齢が上である貴女方を立てる為であって……別に、甘えたい訳では……
で、でも……そこまで言うのであれば。お――お姉ちゃ……わぁぁぁぁ!やっぱり無しです!
言えません、ボクにはとても言う事が……!
メタ的なお話であれば、一時的に完全にデレた時ならばあるかもしれませんが今は無理です!
サークルならばお昼に集まる口実にも出来そうですね。ボク自身もなんやかんや言いながらちゃんと訪れる……か、首根っこを掴まれて引き摺られるのもまた……
……何だか大学内での名物にでもなってしまいそうで不服ですね。変な噂だけは広まらない様にしないと……
弄り回す、って何を言っているんですか。ボクはカラオケだからと誘われてきただけで――…やっ……触らな…ぃ……♥
三人全員も考えたのですが……メイドの友達二人に、ボクの家での事を伝えていると言うのもまた楽しそうかなと思いまして……
bとは少し異なって、家では他のメイドに素直に甘えている時もあるとか告げられれば……不本意ですが、まぁ……何と言いますか……反論、が……
一番絡みの多い、と言う流れも良さげですね
……家と外でとは露骨にボクの態度も違うと言うのもまたロールに一役買うかなと思います
心配でモブとしてメイド長が見ていた、などの幅も広げられそうですし……
だからっ、可愛いは不適切だと思います
もっとこう、別な言い方がある筈で――…いつまで撫でて居るんですか?
気に入って頂けたなら良いのですが……
(撫でられてつい頬が緩むものの、慌てて取り繕うと掌から逃れる様に頭を逸らして。お返しにじっとりとした白い目を向け)
ボクも基本的には長めで回したい方でしたので……
はい。その際は適度に切りますね。
逆に其方も適度に切ってしまって下さい。ボク自身ある程度の確定ロールにも対応は出来ますから……
ボクはあまり幅が広い方では無くて……FGO、艦これ辺りでしょうか……
あっ、ただグラブルのグレアさんの場合も戸惑いながら少しずつ素直になるシチュは出来そうかなと思いました
何て言うんでしょう……傷付けるのも憚られる様な方ですし……
-
>>13
……成る程。
僭越ながら──誇らしきご主人様。
貴方はギャルより淡々とした女性が好みではないかと推測したため、突然ですがシリアスが参りました。
話の最中に交代する無礼をお許し下さい……。
この卑しきメイドに罰をお与えくださるのでしたら、余人の見えないところでお願いします。
ええ、ユエルさんも確かに口調の軽い、世間一般的に陽の者と呼ばれているタイプですね。
ですが失礼ながらこちらの女子軍団が大学には一人くらいショタを狙うギャルも居るだろう、という
軽い気持ちで明るめの性格の女性を想定していただけなので、
もしご主人様のご希望にそぐわない場合は即刻クビにする所存でした。慈悲はありません。
……平たく言えば、それだけお姉さん側のタイプはそちらで選択していただけると光栄に思うのです。
代償として、甘やかし方はこちらがご用意させていただきますので……
ああ──いえ。甘えたい訳ではないのですね、御意。
我々を立てて頂きありがとうございます、流石は誇らしきご主人様。
(表情は変えず、光に透かせば銀に光るボブの白髪を縦方向に揺らし、真に受けたように頷くが)
お姉ちゃん……いつかはそう呼んで頂けると、シリアスにとって大変なご褒美です。
はい、打ち合わせですからメタな話題も歓迎ですし、即堕ちて頂くよりはこちらもやりがいを感じます。
是非サークルの集会と称して何かにつけては集合しましょう。
ご安心下さい、不埒な噂を流すものには相応の制裁を受けさせますし
外野には羨まれる程度で。ご主人様の敵を増やすような展開は避けようと考えておりますよ。
…………その代わり、密室に入れば文字通りの秘め事をしましょう。
聡明なお考えです、全員家でのお姿も知っていると変化が薄くなりますからね。
では、シリアスのみがご主人様の内情を握っており、時には戦略的にうっかり口を滑らせましょうか。
こちらもメタを申しますと、シリアスならそう口も軽くなく、ご主人様への敬愛度も高いので
露骨に家と外で態度が違う貴方を見ても、普段は微笑ましく見守るでしょうから。
……私が警護を担当しているのに心配するとは、メイド長もなかなか過保護ですね。それも素敵ですが。
はい、そうしたモブも機会があれば盛り込めると嬉しいです。
本当にさまざまな提案に感謝を。どれも響くもので、純粋に有り難く、楽しみに思えますよ。
……こほん、無礼をお許し下さいませ。
ですが可愛いという表現は撤回いたしませんよ。
誇らしきご主人様は今こうしているだけでも可愛らしい方だと確信しましたので。
(白い目を向けられようとどこふく風で、むしろ少々嬉しげな慈愛の笑みを浮かべ)
文章量の好みやスタイルも一致するのならなによりです。
確定は、出来る限り控えますが──そうですね、積極的に肉体に触れてしまうとは思いますので
不快でないようにだけは努めます、ご配慮ありがとうございますね。
では、グレアも取り入れましょうか。私、シリアスがメイドとして一緒に入学し
他は大学内に居たクラスメイトという立場で……問題ありませんか?
そのメンバーならファンタジー世界の大学でも、耳や尻尾を切って現代アレンジでも良いですね。
FGO、艦これは申し訳ない事に初期でプレイをやめてしまったので雰囲気だけになりそうですが
具体的に好きな方が居ればその方をいれてこちら三人、ご主人様一人の大学生活を始められればと存じます。
……とはいえ、もうこのような時間ですね。
眠気などは大丈夫でしょうか、誇らしきご主人様?
こちらは本日の土曜日であれば一日空いているので直接お会いして続きも可能ですが、ご都合いかがでしょう。
少しでも辛ければ、この4行だけにお返事いただければと。
-
【失礼、見返すととてもお待たせしておりましたね……】
【この時間帯では不安にさせてしまったかもしれません、改めて謝罪いたします】
【重ねて、ご無理はなさらないでくださいね】
-
>>14
いえ、特に深い意図があったとかその様な訳ではありませんが……もし辛辣な言葉で必要以上に気を遣わせてしまっていたなら申し訳無い――と、ボクの背後に居る中身がハラハラしていました
とは言え、ボクとしては様々な方とお話出来て嬉しいですが……コホンっ!
シリアス……その、罰だ何だと言う事はそれこそ出来れば周りの人が居ない場所で……
いや、それでもボクが困るから……出来れば控えて貰えませんか?
――ふと思ったのですが。シリアス相手には敬語よりもある程度主人らしく接した方が良いでしょうか……?
メイドにも敬語ならば初らしさが、bの時の様な主人であればプライド……俗に言うツンデレが出るかなとは思いますが……
シリアスの好みに合わせたいので、其処は是非遠慮無く言って下さいね
まあ、確かにボクの性格からすれば眩しい位には陽に付く側ではありますからね
確かに数が多ければそれだけ色々ありそうではありますね……色々とあり過ぎて怖い程ですが……
ただ、何処かの忍を絶対に殺める様な方の真似はやめて下さい。流石に何の罪も無い彼女が可哀想です
――では、お言葉に甘えてその枠にユエルさんで如何でしょう。ちょっと前に彼女達が関わるイベントもあった事ですし……
……シリアス。それ、わざと言っています?それともボクをからかっていますか
甘えたい訳じゃ無いんですよ。本当ですからね!
別にボクは一人で過ごそうが構わないですし……別に……
た、ただ。今日は寒いので一緒に過ごしましょうか。メイドに風邪を引かれても困りますから
(変わらぬ表情で告げる彼女に対して不服を告げるも、その後に紡ぐ言葉は少しばかり小さくて)
……メイドにお姉ちゃんなんて絶対に言わないですからね
それとシリアス、ボクが……ボクがベルに撫でられていた事はぜっったいに誰にも言わない様に!!
ボクとしてもやはり即堕ちよりは過程を踏んだり、堕ちて素直になっても翌日には何食わぬ顔で過ごしたいとは思います……後者は難しそうですが……
堕ちる前と後でのギャップも楽しめるのが良いのかな、と中身もサムズアップしていました
シリアスは時々過激な上に冗談かどうかが分からないのが怖いですね……
秘め事とやらについてボクはあまり詳しくありませんが……あの……恥ずかしいのは……
家での姿等の内容はシリアスに任せますから、お好きな様にして下さいね
アドリブで合わせていきますし、それはそれで背景も出来上がってくると思うので……シリアスとの即興ならばきっと楽しいですから
……今のはオフレコです。誰にも言わないで下さい
年齢も年齢、見栄を張りたい年頃でもあると思って貰って――…もしかすればシリアスだから心配で見に来たのかもしれません
されどこれは案の一つ、ただ何と無く言った事なのであまり気にせず……
ボクの方こそ、様々な面で感謝しているんですよ?
だから、可愛いは――…っ!
……本当にズルいです。皆さんも、シリアスも
(悪態を吐こうとするものの、その笑みに顔を赤らめてしまい。代わりに僅かな本心が漏れ出て)
複数動かす時に中々気を使い過ぎて動かし辛くなった事や場面を進める時に時間が掛かってしまったのはボクも経験がある事なので……
本当に、遠慮無くどうぞ。主人たるボクが許可しますから……ね?
それでは……シリアス、グレアさん、ユエルさん。その三名で大丈夫でしょうか?
クラスメイトである点については問題ありませんよ。他にもやりやすい設定があれば足して頂けたらと思います……
現代アレンジも楽しそうですね……しかしながらファンタジー路線も捨て難い……
今回は後者のファンタジーの方で如何でしょうか
それともう一つ大丈夫なお話が……身長等も含めて、ボクの容姿について希望があれば是非教えて下さい
それこそ、尻尾が生えているでも耳が生えているでもお好きな様に
――多分、次が最後のお返事になるかなと思います
土曜日はボクも16時から空いて居るので、シリアスさえ良ければその時間でどうでしょうか?
ngや逆に希望プレイ等もお聞きしたいですし……
すみません、楽しくてつい長く……
-
>>16
ふふ……シリアスの卑しい本音を語らせて頂くと
よりご主人様のお好みで迫ったほうが素敵な反応を頂けそうだと思ったものですから。
畏まりました、少なくとも今は時間も時間ですし、罰を欲するのは控えましょう。
そして、そうですね……魅力的で悩みますが
ではこのシリアスと二人で話す時だけは時々乱暴なといいますか、敬語でなく振る舞っていただけると嬉しいです。
そのほうが王道なツンデレっぽさ、子供らしさも見えると思うので。
切り替え等は勿論、我がご主人様のお好きなタイミングでしていただければと。
そして、その他のお返事は直ぐご用意できず誠に遺憾かつ恐縮ですが……!
本日の16時以降でも構いませんか……?
我が誇らしきご主人様のあいくるしさは本日分のみでも充分に頂戴したのですが……
まだもう少し深くお話したい箇所も多々ございますからね。
お先にええ、ではシリアス、グレアさん、ユエルさんの三名がご主人様のお相手を勤めさせていただきます。
決定してくださり感謝します──。
そちらの容姿等も。ならばお言葉に甘えて再会までに希望を纏めさせていただきますね。
NG、希望プレイの続きも。……本日ご相談出来ますことを、引き続き楽しみにしておりますよ。
とんでもない、身に余る光栄です。が、ここまでの夜更かしをさせるとはメイドとして失格ですね……?
やはりここは卑しきメイドに罰を──(以下略
……では、変更がなければ16時に伝言板にて再会出来ればと思います。
我が誇らしきご主人様。本日は誠に心躍るひとときでした、ありがとうございます。
また、数時間にお会いできることを願って。
ベッドメイクは済ませておりますので、……どうぞ良い夢を。
【それでは、お先に失礼するのは大変に無礼だと存じ上げているのですが】
【シリアスはご主人様のベッドでお待ちしますね。……おやすみなさいませ、ご主人様】
-
>>17
策士と言うべきなのか何と言うべきなのか……
子供らしさ、と言う点は聞き捨て出来ないがそうさせて貰おう
シリアスに対してきちんと威厳を保たなきゃいけないという事もあるからな
ユエルさん達には良い様にされている様に見えるかもしれないが、自分のメイドの躾け位はボクにだって出来る。……出来る筈だ
時間も時間だから仕方ないよ、シリアス
逆にボクの方もつい長くなってしまって悪かった
16時以降で大丈夫だし、無理に答える必要も無いからな
ボクが好きで長くしてしまっただけなんだから
うん。背景含めて好きな様にして貰えたらボク自身描写の時にも取り入れられるだろうし、好きにして欲しい
そもそも、挙げた三人だって言ってしまえばボクの我儘なんだから――今度はボクがシリアスのお願いを聞けないと、主人としても格好悪いからな
ちゃんと言葉と行動が一致出来ないと他の学生達にも笑われてしまう
ボクの方こそ楽しみにしているよ
……シリアスは謂わゆるMと呼ばれるそれなのか?ボクは知識でしか知らないが……コレだってネットで偶々見かけただけだからな!
変な勘違いとかはするなよっ!?
ふふん。しかしながら深夜まで楽しく会話出来たんだ。ボクは誇って良い所だとは思うけどな
此方こそとても有意義な時間だった。感謝するよ、シリアス。ありがとう
それじゃあ、また16時に。おやすみ、シリアスお姉ちゃ――……ね、寝るっ!おやすみっ!
【あぅ……シリアスがベッドに居るから熟睡出来そうに無いのですが……。ねぇ、笑ってないで……】
【それでは、遅くまでありがとうございました!お休みなさい!】
【スレをお返し致しますね!】
-
【万が一他の方とダブってしまう前に先にボクの方で宣言だけ……】
【シリアス◆.mIpaaQ89sと暫くの間お借りしますね?】
-
【……館中からありったけのミルクを持参しつつ、我が誇らしきご主人様とお借りいたしますね】
【場所取りのご配慮も感謝申し上げます】
>>19
改めまして、昨晩もありがとうございました……その後はよくお眠りになられたようで何よりです。
シリアスもおかげ様でよき夢を見られました。ふふ。
と、雑談にも花を咲かせてしまいたいのもやまやまなのですが──。
最初に打ち明けた通り、こちらの都合で恐縮ですが年内は少々予定が組み難く。
ですので引き続き打ち合わせを重点に、可能なら文の相性を感じていただくよう導入部分だけでも本日行えれば……と
浅ましくもシリアスは今後のスケジュールを考えております。
ええ、ご主人様がお屋敷ではメイド長にいいこいいこされている事実も、序盤は伏せておきますね。……多分、恐らく。
それからご主人様の容姿について、ですが
ユエルさんの件が出た時に、少々安直ですがコウさんのようなお姿がよろしいのでは?と思いました。
若しくは騎士団のアーサーさん、でしょうか……?
どちらも本当に外見のみの引用で、言動はご主人様のお好きにしていただければ、と存じますが。
女性陣より5〜10センチほど背が低く、華奢、普段は少々気難しげな表情をしてらっしゃるイメージでおりました。
-
>>20
……流石にこれだけの量があるとミルク風呂も出来そうだな
シリアスには0か100しか無いのか……?
雑談についは確かに楽しくなるとキリが無くなってしまうからな
そしてシリアスの予定についても改めて把握した。……うん。仕事にしても何にしても、ボクの方も同じ様な感じになるかと思うから三ヶ日明け位まではやっぱり置きレスがメインになりそう
導入部分についても賛成する。行いたいプレイ等が新しく浮かんでくれば、【】で教えて貰えればボクの方でも対応出来るだろうし……
――多分じゃ無くて絶対誰にも言うなよ?フリとかじゃ無く、絶対だからな!
ただでさえ子供扱いされてるのにそんな事がバレたら……ああ、もう考えるだけで……
それなら……コウでどうかな。ファンタジーの設定なら尻尾があっても違和感は無いだろうし、良くある尻尾の付け根が敏感とかならば純粋な人間とも違う流れも出来そうだし……
逆に、箸休めとして1、2レス少し異なった事をしたくなった時に言って貰えればアーサーを借りた別なキャラで気分転換を図れたらと思う。その辺りは遠慮無く言って欲しい
10センチ位ボクの方が低いなら、怒った時だって見上げる様で迫力も無い事を演じられそうだし……
抱っこやおんぶ、二人に挟まれれば胸の辺りに顔。そんな如何にもおねショタ……であるシチュエーションは出来るかなと思う
シリアスと帰る時も姉弟に見られて憤慨する、とかそう言った流れも出来るかなとも……
――……そうだ。シリアスの方にNGとかはあるのか?
ボクが基本的には受けになるだろうから、あまり心配は要らないとは思うけど……やっぱり、主人としてもしっかりと把握はしておきたい
因みにボクの方は特には無いからな。……好きにしろとか、そう都合良く捉えるなよ!
-
>>21
!……ミルクのお風呂プレイ、ですか……?
なる程、それも存分にありです……流石は我が誇らしきご主人様……。
ええ、ご理解いただき誠に……。
昨日の晩から度々こちらの立場に立ったご好意やお気持ちを沢山頂いていて、感謝の言葉も尽きません。
ご主人様もご多忙でしたら丁度良かったかもしれませんね?
置きレスに関しても無理のない範囲でしていただければと、強く願っております。
畏まりました、本日提案のなかったことでも進めてゆく最中浮かんだ場合は、【】でご報告させて下さいませ。
そうですね、ありがとうございます。ではコウさんのお姿でお願い致します。
……尻尾の付け根が敏感な案も、いただきます。(メモ)
ファンタジー世界の大学と決めてしまえば、ユエルさんが露出度の高い私服で居たり
グレアさんが珍しい種族で、どちらかといえばご主人様の孤独を理解できる方だったり、と味付けも容易そうですし嬉しいです。
アーサーさんに関しても、却下せず可能性をくださるとは──そちらも、機会があれば有り難く。
その時は我々も別の女性をご用意しますので。
はい、ご理解が早くて本当に……うれしいです。
10センチ程差が有ればご主人様の上目遣いも堪能できますし、シリアス達のおっぱいを事故でお顔に埋めさせたりも出来ますし(早口)
……下校時に姉弟に見られ怒ってらっしゃるご主人様も、さぞ可愛らしいでしょうね。
こちらのNGは、大きなほうの排泄、肉体の切断等の損傷……でしょうか?
それ以外は特別御座いませんし、昨晩仰っていた
「辛辣な言葉を言いすぎたかも」……等というご心配も、一切無用ですわ。
こうして打ち合わせていて、ご主人様の中身……ともうしますか、本来のお優しさは充分理解しておりますので
作中ではメイドや友人達にはどういった台詞を吐かれても問題ありません、むしろ生意気なご様子を愛らしく思いますので。
逆に、昨晩触れられなかった具体的なプレイなのですが。
……某所からのヒントを得て、貞操帯を装着していただき
まずは1週間射精を我慢。女性達への態度が軟化しなければ、さらに1週間……
なんて、ゲーム感覚で行いつつ、その間に誘惑を重ねるのはいかがかと考えました。
まずは、そういった行為はお厭ではありませんか?
それから……そうすると貞操帯の中で大きくされる度、ご主人様に痛みを与えてしまう?かもしれないのですが
そのような苦痛に関しても、お好みに合いますでしょうか。
合わない場合は別途策を練りますので、遠慮なくお伝え下さい、ね。
-
>>22
プレイってなんだよ……プレイって……
それにボクは一人でゆっくり入りたいんだ!そうじゃないと、その……兎に角、ひとりの時間が欲しいんだ!
いや、かえってボクの方こそ色々と気を遣って貰って感謝している
……まあ、雇ったボクの目に狂いは無かったと言う事で、お前を褒めた訳じゃないからな
時期が時期だからな……クリスマス、年末、忘年会……色々と予定があり過ぎて困る位だ……
シリアスも無理はしない様にするんだぞ。一応は大学でボクを守る立場でもあるんだから、風邪をひかれると困る
……ん。ロールの間に色々流れも変わるだろうし、やりたい事が浮かんだらその時は言ってくれ
尻尾に耳に……その辺りはユエルさんが同じ種族な事もあって上手く把握してそうだな
……だからってボクで実験するのだけは止めろよ?お前の事だから訓練だ何だと言いながらやってきそうで怖い……
ユエルさんやグレアさんについてはシリアスの言った通りの事を想定していた
それぞれで特徴も出易いから良いかな――と
アーサー側では逆に人懐っこくて素直が良いとかがあれば、その時は出来る限り合わせられる様なのを呼ばせて貰うからな
――……早過ぎて上目遣い云々までしか聞き取れなかったけど、後半に何だか不穏な事を言ってなかったか?
でもまぁ……ボク自身華奢だから、誰かが抱っこして無力化した所にとかもまた……
姉弟じゃ無い!主人とメイドだっ!シリアスもちゃんと伝えろ!
NGについても了解したよ。うん、今回は縁が無いプレイばかりで安心した……
……そう言って貰えると、二重の意味でも安心した。それじゃあ、遠慮無く本来のボクで行ってみよう
ユエルさんには生意気な弟の様に。グレアさんには理解者であるから余り強く言えない感じで……シリアスには――うん。このままで良いな
飽くまでまだ構想だから、変化はあるかもしれないが……
貞操帯についても大丈夫だ。痛がる、と言うよりもそれよりもどかしさを感じている様にしてみようかな……と思っているが大丈夫か?
尻尾や乳頭等を触れられれば……先走りだけが出て余計にもどかしいとか……(小声)
一人になれて射精しようとしても貞操帯が邪魔で許されない。2週間目位からは抱き締められれば無意識ながら僅かに腰を押し付ける様な仕草をしたり――……
最終的には……その……沢山甘える事になるか、とは思うけど……
貞操帯の装着についても、煽られれば自ら着けると思う。……言ってて恥ずかしいな
エッチな事を想像してないなら〜。自慰をしていないなら〜。そんな単純なものでも大丈夫そう……かな
ちょっと軽くボク自身のプロフィールを作ったから少し手を加えて貼り付けるぞ
……殆ど、シリアスが募集した文の切り貼りではあるんだが……
-
【名前】ハル
【設定】とある富豪の一人息子。お金は相当持っているのだが、両親に会う事が殆ど無く甘える事に飢えている。
但し、思春期である事に加えて本人の性格的な問題もあってそれを表に出す事は非常に少ない。
強いて言えば雇っているメイドを纏める人物……所謂メイド長に対してその姿を稀に見せる。尚、本人は周りにはバレていないと思っているものの他のメイド達にはバレバレであるとか。
神童。そう称される程には学力が高いお陰で、その年齢ながら大きく飛び級をして現在は大学生。
当然ながら周りは自分よりも年上ばかりだが、子供だと舐められない様に――そして、同世代の友達が居ない寂しさを隠す様にして周りを見下すかの様に小生意気に振る舞う。
礼儀こそ欠かす事は無いが、子供扱いをされれば怒る。
また思春期と言う事もあり女性相手に対して興味が無い訳でも無いのだが……初心である事とその性格から素直になれない。
世話をやいてくれる……もといちょっかいを掛けてくる三人――メイドを除けば二人――に対して悪い感情を抱いている訳では無い。その証拠として、サークルに対しても何だかんだと言いながらちゃんと顔を出している様だ。
大学での生活に何の不満も無いが……思春期には刺激が強すぎる事が多い、とか。
純粋な人間では無く、エルーンと呼ばれる種族な為に耳や尾が存在している。
特にその二つは性感帯と呼べる程には敏感であり、手入れ等も信頼している者にしか任せていないのだとか。
【ほぼ箇条書きですまないが、ザッと書いてはみた……名前は一応コウ以外にしてみたが、コウのままの方が良ければそうさせて貰うぞ】
【他にも付け加えて欲しい事などがあればドンドンと教えて欲しい】
【メイドの期待にはちゃんと応えられる様にしたいからな】
-
>>23
……ふふ。
さようで御座いますか、ですが卑しいメイドのシリアスは心配性なもので
あまり誇らしきご主人様をお一人にさせたくないのです。
と……このように口答えするメイドや女友達の妨害、更に貞操帯でじわじわ自由を奪われ
素直になるしかない状態になっていただければと……。それにしても、既に素晴しい反応です……。
お風呂のプレイも、挟めるタイミングがあれば入れ込む方向で考えさせて下さいませ。
ええ、ではご主人様もシリアス達も
背後の予定をまずは優先的にこなすと約束を交わして、進めて参りましょうね。
……多大なご配慮、ありがたき幸せです。
ユエルさんは同族ならではの弱点を確かに突いてきそうです。
最もノリが軽い方なので、主に性的な誘惑を最初に仕掛けたり、からかう担当になるかと。
グレアさんは……そうですね、初めはご主人様の痴態をじっとお姉さん目線で恥ずかしそうに観察するだけ。
ですが最終的にはその優しさや肯定感で、ご主人様が甘えまいと頑張るプライドの壁を壊す役、でしょうか。
はい、アーサーさんにもし出番があれば、その際はがらりとシチュエーションを変えても面白そうですね?
欲張りたくなりますが、ここは堪えてあくまで可能性の話とさせていただきますけれど……。
……シリアスは何も申しておりません、大丈夫です。
ご主人様のことは何がお守りしますので、一人に抱っこされたまま両側から挟みこんでお耳を責めたりもしますね。
シリアスはポンコツなので説明下手ゆえ、姉弟のようだと囁かれそうです……。
関係性もわかりやすいよう、メイド服で学校に通うのも良いかもしれません。
僭越ながらこちらが先に申してしまい、ご主人様のNG行為は伺っておりませんが、そちらは大丈夫でしょうか?
そして流石は我が誇らしきご主人様です。複数の女性相手へのご対応方法もばっちり心得ていらっしゃる。
基本はそのように進めていただき、臨機応変に、自由に振る舞ってくださると幸いです。
貞操帯についても……ありがとうございます。
シリアスもあまりご主人様の痛がる姿は拝見したくなったので、もどかしさに重きを置いて頂けるのはとても嬉しいです。
服の隙間から乳頭や尻尾、内腿あたりをマッサージして、じんじんともどかしいのを断続的に体験して頂きましょうか。
抱きしめられれば腰を……そんな風にされてしまっては、こちらの方は我慢できなくなりそう、なのですけれども……んん。
……2週間耐えるか、途中でギブアップするかは。進めながら、ご主人様のご判断に委ねてよろしいですか?
煽って自らつけて頂くのも大変に良いですね……。
もしくは、お風呂シーンを混ぜる意味合いもこめて。
毎晩お風呂の時間だけはシリアスが特別に鍵をあけ、下半身は開放される。
……しかし代わりにこちらが丁寧に洗って差し上げるので余計に辛く、日に日に装着も苦しくなる、ですとか……。
…………妄想が過ぎたでしょうか?でしたら罰をお与え下さいね……!
そしてプロフィールも、素敵です。
わかりやすくなりましたし、何よりご主人様のお名前を呼べる喜びに打ち震えました……ハル様。
お名前はぜひそのままで、中身はコウ様と違うしるしにもなりますので。
と、こちらもまた話を膨らませて長くしてしまいましたが……いかがでしょうか。
他に何か、気になる点はございますか?
-
>>25
正直な所、甘えたい……射精もしたい。でも、今までの振る舞いからそんな急に甘える訳にもいかない
そんな葛藤の中でジワリジワリと追い詰められて、本能が理性を上回っていく……大体はそんな感じかな?
お風呂についても、恥ずかしいけど……流れはシリアスに任せられるか
運動をして汗を流したから皆で温泉でも、シリアスと二人でも……あんまりジロジロと見るなよ
三人に対して、相応に弄られたり甘えさせられたり。……ボクとしても、それぞれに対して毅然とした態度で対応して
――子供に見られるけど、ボクだって男だからな。その辺りはちゃんと……ちゃんと……
そうだな。アーサーについても話し始めると、きっと楽しくてずっと続いてしまうから……続きはまた別な時に……
それ、守って無いよな?シリアス、お前にとって守るって責めると言う意味合いなのか?
確かに攻撃は最大の防御とは昔から言うけど……お前の場合は主人を責めようとしてるんだからな
メイド服で、と言うのも良いかもしれないな。大学側もボクの家系を知っているから、メイドの一人二人居ても不思議じゃ無いとスルーするだろうし
何より、ファンタジーならボクの様な優秀な人間がメイドを従えて歩くのは当然……おい。コレはメイドの姉じゃ無い。だから主従関係で――ボクは見習い執事なんかじゃ無いぞ!
ボク自身は特にはNG行為が無いかな
仮に流れで後ろ……アナル責めでも、指なりで責めでも構わないし
罰ゲームで女装の様な事をさせられても大丈夫
だから自由にしてくれて構わないぞ
貰った返事に合った様に文を作っていきたいとは思っているからな
ドライでの絶頂を迎えたとしても結局は収まらないし、マッサージをされれば声を抑えても女の子みたいな声が漏れ出て……
やめてと言いたいけど、快感をもっと味わっていたいからその言葉も出せない、と
ユエルさんに背負われたらつい体をくっ付けてしまうし、グレアさんの膝に乗せられれば射精管理の辛さから潤んだ目で見上げて
シリアスには大学と家とで一緒だから常に状態も把握され……
ギブアップするか否かは、流れで考えてみたいと思う
耐えられず甘えて、射精して――……翌日にはまた素直じゃ無いボクになるのもまた楽しそうかもしれないと思っているから
お風呂で丁寧に洗われるのも良いな。擦れば射精すると分かるから、わざとゆっくりに……逆に射精に至らない場所を責めて、シリアスの体で余計に欲情も……ボクは何を言っているんだ
気に入って貰えたなら良かった。
聞きたい事は……うん。今の所は大丈夫そうだな
あ、ただロールの書き出しはお願い出来れば嬉しい。手間を掛けてしまうが……最初の状況だけ、作り出して貰えたらと思う
-
>>26
……すべて承知、と申し上げたいところですが……。
「メイド長にだけ甘えた姿を見せているとかずるい……」と、膨れた今のシリアスは精度が下がっており聞き漏らしがあるかもしれません。
ですが、ハル様の丁寧なお返事、頂戴して有り難く吸収させていただきました。
参考に出来る箇所は参考に、おまかせいただける部分はこちらに委ねてくだされば幸いですよ。
我慢が辛くなった頃に皆で温泉も大変素敵なイベントですね。じろじろ見ます。カラオケ等と合わせて、プランを練らせていただければと。
ただ、卑しいメイドは折角なのでそういった……シーンを多く取り入れたいので。
最初の出会いからサークル発足までは、比較的駆け足にさせていただくかもしれません。ご了承願えれば、と。
メイド服で登校している件もお許しいただけて嬉しいです。ですね、お家柄がわかって、より周囲と浮いてしまう演出にもなりそうです。
責め?守り??……残念ながら戦闘以外シリアスは少々不出来……、ですので。
……やりかたが時に過激になるかもしれませんが
メイド長にご心配をかけぬよう、攻めも守りもこなしつつご主人様のお傍に居させて下さいませ。
NG行為の有無についても、畏まりました。寛大な主人を持てて光栄です。
ドライ……なるほど、そういうのもあるのですね……参考にいたします……(真剣)
お嫌いなものが少なくとも、お好きなものは──おそらくはお持ちでしょうから。
可能なら、進めつつでも聞き出してゆければと思案しております、よ。
くす……合わせていただき誠に感謝申し上げます。
そ、そのように可愛らしい反応を今からお知らせいただいてしまうと、シリアスもどうにかなりそうで……!
……なので、では、実際に書き出しを作り始めてよろしいですか?
繰り返して大変恐縮ですが、ご主人様に述べていただいたそうな展開をメインにするため
なるべく導入部は早足で……と考えているのですが。
もしくは、なんやかんやとあり既に貞操帯をつけさせていただいて1週間目……あたりからでも。
大変に気に入ってしまった……ので、勿論ロールの書き出しはこちらが。
シーンのご指定だけ明確に共有できれば、次のシリアスのレスで書き出してみます。
-
>>27
……思いっきり聴いている所か、心の声まで漏れ出ている気がするんだが
でもその辺りもあくまで挙げただけ……使うも使わないもシリアスに任せたいと思う
見るな、と言っているだろう!普通にしてるのですらギリギリ……もしかしたら、大学内でもボクが以前よりぎこちないだとか言われてるかめしれないのに……
体の洗いっこだとか、皆んなで仲良く固まって入るだとか……そんな事されたら、ボク……
――実際浮かぶシチュは色々あるものの、挙げていけばキリが無くなってしまうからプラン立ては任せたぞ
……ん、了承した。アレだったら回想で済ませてしまい、【そして現在】的なノリであってもボクとしては合わせられるとは思う
何だか初めて人混みに行く坊ちゃんに過保護なメイドが付き添っているみたいで恥ずかしいな……余り周りを威嚇するなよ
戦闘以外不出来と言うよりも、戦闘以外はピンクに脳みそが染まっていると言った方が適切じゃ無いのか?
ミルク風呂の一件だってそうだし……
――……ボクもシリアス達が側に居てくれれば安心だ(小声)
実際に絶頂する訳では無いから体力の続く限りはずっと続けられるのがドライで……やっぱ言わない!一番真剣な目で聞くな!
その辺りはロールしながら……我慢出来なくなってきた時に、おねだりと言う形で漏らしていこうかとは思う
膝枕で頭を撫でられながら……し、下の方を撫でられたり……とか
安心しろシリアス。お前は既にどうにかなってるからコレ以上はどうにもならない
導入からしてしまうか、1週目と言う形からしてしまうかは書きやすい方で選んで貰えたらとは思う
恐らく、それぞれで今浮かんでいる内容も大分異なっているだろうからな
貞操帯装着後から開始の場合は若干既にモジモジとして
装着前は……ちゃんと着けた姿を三人に見られる辺りかな……とはボクで考えていた
――最後に、ボクの性器……おちんち…ん……だが
陰毛や大きさとかに好みがあれば言ってくれ
今の所は外見相応で、普段は皮があるがちゃんと剥ける……と考えているが
何にせよ、コレは急ぎでも無いから書き出しに含めてしまうなりで大丈夫だ
後は特に何も無ければ……書き出し、頼んだ
-
>>28
(──自然と科学と魔力とがバランスよく融合されたとある国での話──)
(その地でも特に名門とうたわれる大学に、最年少で入学を果たした若者がいた。)
(「ねえ見て、エルーン耳の……あの子じゃない……?」)
(「ほんとにまだ子供じゃん、首席合格なんでしょ?クラスの誰より頭いいってことだよね」)
(「……でもさぁ、こないだの全校生徒向けの挨拶聞いた?ちょっと出来るからって……」)
(「しかも超金持ちなんだっけ、やば〜、住む世界ちがう感じ。話しかけていいのかためらうし……」)
(校内は初見では迷子になりかねない広さだけれど、噂のネットワークは狭く素早い)
(秀才神童少年の見た目や入学式での代表スピーチからくる勝手な印象、下世話な家柄の詮索など拡散は瞬く間)
(生徒の大半は揃って大人げもなく彼に嫉妬や好奇の目を向け、毎日遠巻きに眺めているばかりで)
(結果──コミュニケーション下手な少年は、入学後数日過ぎても気難しいとレッテルを張られ孤立して見えた)
……我が誇らしきご主人様。本日もお疲れ様でございました。
(そんな輩などいざとなれば一撃で蹴散らそうと眼を光らせる少女が一人、終業のチャイムと共に彼の傍へ来て声をかける)
(男性なら誰でも二度見必至の、ずっしり張った胸を引き立たすデザインのミニスカメイド服は)
(律儀に主人へ礼をすれば彼の眼前にたぷ……っ♥と深すぎる谷間の乳山を差し出し──)
(しかし日常に潜むエロスの刹那さを教えるかの如く、直ぐに姿勢を正すと手の届かぬ位置へ引っ込めた)
このあとは、いつも通りのスケジュールで……よろしいですか……?
(かと思えばまた身を屈め、背丈を低めの彼に合わせて中腰の体勢で。耳打ちする)
(まだまばらに一般生徒が残るなか、ひそひそ、秘書が社長へ極秘情報を流すトーンで囁けば、)
(それだけでも耳への刺激と、母性の塊と言っても過言でない乳房の腕や頬をかすめる悪戯が成立しそう……だが)
"体調"に問題がなければ、すぐにサークルの集会室へと向かいますので
……お手を、どうぞ。
(まわりからは誰とも友人関係を結べていなそう、とのイメージを持たれている少年に、こっそりそう告げて微笑むメイドは)
(わざと大衆の中では嫌がりそうなエスコートの仕草を取りつつ、実際には首根っこを摘んで引きずる勢いで大学の静かな一室へと移動する)
「おぉ〜、よーやっと来たぁ、ハルくーん♥」
『……お疲れ様、ハル、シリアス。……最後の授業、選択で分かれちゃったから集合、ばらけたね?』
(ガラリ。ほぼ誰もが立ち寄らないだろう、通常は使われていない教室の戸を開ければ)
(途端に華やかな女子大生のたまり場らしい甘い香りと、きゃっきゃした方言と落ち着いたボイスとが混ざって返って来る)
(太陽のような明るい口調に黒髪ロング、彼と同じエルーン耳の生えた女子はこちらへヒラヒラ手を振り)
(大きな翼と鱗のある尾が鋭そうに感じるが、その実癒されるゆっくりした喋り方と表情をする女子はピアノの横で迎えの姿勢を取っていた)
……お疲れ様です、ユエルさん、グレアさん。
我が誇らしきご主人様も、今日もこのサークルの時間を楽しみにしていたと思いますよ。…………ね?
「くふ、せやろなぁ……だって、丁度「アレ」つけて7日目やん?」
『あの、さ。今更だけどこの位の歳の男の子ってこういうの、一番辛いって聞くんだけど……キミ、大丈夫、だった?』
(何やらニヤニヤし。黒一点の少年を、閉められた部屋のドア前で取り囲み見おろす女達は口々、無礼に問うてくる)
(先程までは有象無象の生徒軍へ殺意の波動を向けかけていたメイドも、こんな時こそ主人を守り制裁を加える……かと思いきや)
……はい。
ハル様はこの一週間、よく言いつけを守りきちんと……お付けになっております。貞操帯。
「……嘘ぉ、がんばるやん♥……みたーい♥」
(繋いできた利き手をそ……っと離すと、そのまま滑らかな動きでもって、少年主人の股間を。ハーフパンツの上からちょん、とひとつつき)
(それぞれに別の色気がある妙齢の女子大生達の前で、恥ずかしい宣言をした)
【……ありがとうございます、誇り高きご主人様】
【色々な意見を参考に、それでは装着一週間後……の形でスタートさせて頂きました】
【先にロールの書き出しを優先したのを心よりお詫びしつつ。お返事も、これからさせて下さいませ】
-
>>28
【失礼しました、つい……様々なものがあふれてしまいました】
【はい、設定などは細やかなニュアンスを練って下さって本当に嬉しく思います】
【女性達だけでは膨らませられなかったアイデアも沢山頂けますから】
【身体のあらいっこ。……したい、ですか?】
【でしたら、ぜひ温泉へも参りましょう】
【……導入部ではまだ当初のイメージ通り、孤立して見える少年に描いてしまったのですが】
【徐々にぎこちない動きをするハル様に、いつもちょっかいをかけて連れ回す女数名がいたら……】
【流石に認知され始めるかもしれませんね。苦労人ショタさんとして一部の好感度が上がるかもしれません。やりました】
【お言葉に甘えて、滑り出しはかなり詰め込み状況の理解がし難かったら申し訳ありません……】
【念のため「」がユエルさん、『』がグレアさん】
【貞操帯は一週間前に付けさせていただいている状態……のつもりです】
【(可能なら、この後徐々に経緯の回想なども挟みますね)】
【ええ……!戦闘以外はピンク脳でどうにかなっているメイドの用意したスタートですから、その他わからない部分はなんなりとご質問を】
【(びしりと頂戴したお言葉にもノーダメージ、安心だ、の部分だけ聞き入れたのか嬉しそうな様子で頷いた)】
【ふむ。……参考になります……】
【では貞操帯装着時も、時にはそうでなくても?……おねだりしていただければ、弄らせてくださいね】
【上は甘いのに下はつらい。……大変素晴しいです】
【最後に……そちらまでシリアスの要求を聞いてくださるのですか?】
【んん、照れずに真面目にお答えいたします……】
【でしたら……体毛の有無は、そうですね、生えていないか、産毛ほど……】
【大きさはお年頃の平均、幼さの残るご主人様の大事なところをお守りするよう、形も子供らしく保っていて欲しいです】
【……こちらが、むき、いえ。そのほうが御奉仕の幅も広がりそう、ですので】
-
>>29
(――所謂、名家と呼ばれる一族。父も母も優秀で、同じく祖父も祖母も優れた人だった。更に辿っても同じ事)
(そして、それだけの家系であれば常に様々な人々の噂話も付きまとうモノ。良くも悪くも、何時の時代も興味の対象だ)
(此処でだってそう。最年少、それだけでやっかみを抱かれまるでわざと聞かせるような噂話を何度も何度も耳にした)
(だが、そんな事はどうだって良い。彼ら彼女等の言う通り、自分とその様な人々とは「世界」が違うのだから)
(それだから、コレで良い。親に会えないのだって仕方ない。自分も優秀な人物となるべきであり、その為には周りの事など――そう、自分に言い聞かせて)
別に、この程度の事で疲れる事も無い。……まぁ、何とか此処に入れた程度の人達なら分からなくも無いけど
……スケジュールと言っても、どうせまたユエルさんにからかわれて――ッ。シリアス、少し距離が近いぞ
周りに聞かれて困るような会話でも無いんだから……
(きっと、誰もが振り返るであろう美貌を持ったメイド。当然、主人たるこの少年とて同じ事……だが、邪な考えは悪い事だと自制しているのが常)
(有り体に言ってしまえば、初心であるから手を出せないし甘えることも出来ないのだが……)
(それは兎も角、労いの言葉を掛ける彼女に対して涼しげな表情と周りへの皮肉を込めて返す筈だった。……でも、目の前で谷間が見えるとなると頬に朱が差して咄嗟に視線を外す)
(囁きと共に耳に当たる吐息には背筋がゾクリと震え……普段ですら刺激が強いのに。強制的な射精管理によって性欲が高められている今、過剰と呼べる程の刺激で)
(たってそれだけでピクリと下部が反応を示した。更には柔らかな乳肉が時折触れるとなると辛抱も崩れ掛けるが――)
(本人にとって何食わぬ表情を浮かべ、さも迷惑だと言わんばかりの態度で対応した。尤も、シリアス相手には隠し切る事が出来ていないだろうが)
それに、スケジュールだ何だとは言っているが殆ど強制的に決められている様なものだろ
ボクは出来れば帰ってゆっくりと読書でも――……わっ、引っ張るなって……!
(帰って読書、と言うのは本心では無い。寧ろ、こうして誘ってくれるユエルやグレアに対して良い感情を抱いては居るが……今まで、他人に素直な態度を取った事何てないから)
(だから、グレア相手は兎も角ユエルとシリアスに対しては常に悪態を吐いてしまっていた。――まあ、幾ら優秀でもまだ嘘が下手な子供だ。三人には見抜かれているだろうけど)
(何であれ、移動するとなれば諦め半分で脚を向けようとするも……メイドの方が背も高く、歩幅も広く。主人と表すにはどことなく情けない姿でその場から移動する事となった)
ユエルさんが早すぎるだけじゃ無いですか?ボクもそう暇と言う訳じゃないのですから時間だって掛かりますよ
……お疲れ様です、グレアさん。そう、ですね――でも、ボクとしては一人でゆっくり出来る時間でもあるので重宝しています
(何時もこの此処に入る直前は緊張する。二人が嫌いだからとはでは無く、その逆だから。そして何より……二人それぞれに別な魅力があるから)
(ユエルは同種族という事と表裏無く接してくれる事から親戚の姉と言った感覚。距離感が近すぎる事もあって……今まではあからさまに距離を取る人物ばかりなので戸惑う事の連続だった)
(グレアは良き理解者といった風。その落ち着いた優しさで、誰彼構わず悪態を吐く自分でも流石に躊躇してしまう程。でも、それの所為でまた別な意味での刺激が強くて)
(そんな二人に対して、呆れた――まるでそう言わんばかりの溜息を吐きながら中へと入っていく)
(此処に広がる香りだけでもう一週間を迎えた禁欲生活には辛すぎるのだけど)
――誰が楽しみにしているって言うんですか!先程はもう半ば拉致の様な状態で連れてきて……
グレアさん、この位の歳の男の子は余計です。確かにボクは皆さんより年下かもしれないですが、ちゃんと同じ学年……で……
あ、あの……皆さん。もう少し距離を取って話しませんか?ほら、こんなに広いんですから――ひぅっ♥
(二人だけの時はメイドに対してぶっきらぼうな物言いをするも、他者が居る時は丁寧な言葉。それ故に、弄る材料とされているのかもしれないが)
(三人に囲まれれば良い香りが余計に強くなり、錯覚かも知れないが仄かな体温すら伝わってくるような気がする)
(しかし、グレアの「男の子」発言は聞き捨てならないとばかりに反論しようとするが……彼女にまで見られていると意識すると、それだけで下腹部の自己主張が強くなり始め)
(きっとそれはグレア本人も見て分かる状況だろうし……皆の顔をこれ以上見れない、と俯いて喋ったのが災いした)
(シリアスの指先は容易に主人の股間に触れた事が出来るだろうし……その時の感触で、幼い肉棒も今は確りと硬くなっているという手応えが掴めた筈)
ゆ、ユエルさんっ!見たいだなんてそんな……ボクは見世物だとかそんなものじゃ無いんですよ?!
そもそもコレだって半ば嵌められた様なモノですし……シリアスだってちゃんと着けていると言って居るから良いじゃ無いですか!
(ユエルの見たいとの言葉には羞恥心から顔を真っ赤にして反論。陰部を晒すのが恥ずかしいというのは当然だが、硬くなっている所を見られるのが更に恥ずかしいから)
(だが、そもそもちゃんと着けているか確かめる権利はあるだろうし―― 一人が抱えて脱がすなり、グレアが優しく諭すなりすれば見る事は出来るだろう)
(例え脱がそうとも、首まで赤くはなるが激しい抵抗はしない筈だ)
(もし、さらけ出されたなら――貞操帯によって守られた、まだ毛も生えていない子供らしいものが見える事になる。ただ一つ違うのは、三人に見られている所為か、理性とは裏腹にピクリピクリと貞操帯ごと動くほどには興奮してしまっている事)
【書き出し、感謝するぞ。取り敢えずはこの様にしてみたから……後は、好きな様にしてくれ】
【脱がせるのも良いし、グレアさんが言えば自分から渋々脱いだということにしてしまっても良いし……】
【>>30については今から返そうと思うから少し時間を貰うぞ】
-
>>30
【あらいっこしたい訳じゃ無い!お前はどうして何時もそう……!】
【ただ、そうだな……貞操帯着けたままか外れた後かは分からないが、もしそうなれば……】
【二人に挟まれながらとか、尻尾も耳も下も全部とかになると――……】
【いや、大丈夫だ。孤立しているのは合っていると思う。ボク自身、それを良しとしてる……思い込んでいる訳だからな】
【でもな、シリアス。やりました、じゃ無い!それの所為でまたユエルさんみたいな人が来たらどうするんだっ!】
【今でさえ大変だって言うのに、また増えたり何処かで会ったりなんて事になったらそれこそ辛いだろ!】
【分かり易い内容で助かったぞ?一週間の貞操帯でどれ位焦れている姿にするか悩んだが、取り敢えず今は表面上は普通にして見た】
【でも此処から多分変わっていくだろうし……回想についても了解した。もし我慢でき無かったら〜とか、逆に何日我慢したら〜等の約束が取り決めてあったとかでもボクは構わない】
【――おい。絶対良い様に解釈してるだろ。ベル、少しコッチに来てくれ。……シリアスのネジ、ちょっと締め直してくれないか】
【(頭を振りながら、最終兵器のメイド長召喚の儀。大学で悪戯される仕返しであった)】
【貞操帯が邪魔だからと意地悪で別な所を撫で続けるのも良いし……其処は追い追い流れで出来てくるとは思う】
【……で、下の方だが――その様にしてみた。剥いて自慰をした事が無い、とかなら三人に剥かれるも良いし……】
【上記のお風呂の時に、も出来る。……か、身体を洗われながらとか……】
-
【た、大変申し訳ありません、随分とお待たせを……。もう少々だけ、お時間をいただけますか?】
-
【元々双方共に時間が掛かる事を同意の上でやっているんだから気にする必要は無いぞ?】
【ボク自身時間を掛けているし、待っている間に色々としているからな。と言うわけで、無問題だ】
【それに明日は日曜日、時間はたっぷりとある。――ふふ、主人らしい所を見せる事が出来た】
-
>>31
(……浅い付き合いの大学仲間達は彼の上辺だけを切り取って評価する、成績以外にもこの少年より格下の者が多かった)
(だがそれにもめげず、己の立ち居地を決めて凛と振る舞う主人の背中を見るたびメイド達は彼を応援し続けている)
(シリアスもそのなかの一人であり、とびきり過保護で、まだ未成熟ながら眩い我が主の男子を想い同じ大学に入学まで果たした……のだけれども)
(──メイド長の見立てが悪かった、のか。彼への愛情は確かだが、運悪く若干他人とは常識がズレている少女でもあった)
「なあん、ハルくんつれへんわぁ。またウチらには敬語になっとるし……!タメ口でええ言うてるのになぁ?」
『……ユエル。距離感の詰め方は、人それぞれだから。そうだよね、ハル?』
ふふ、ご主人様、本日もお友達と交流を深められて何よりです……♥
(そのズレかたの一つが、彼への"友達選び")
(入学初日から可愛らしい見た目と不器用に曲げた言葉で周囲を威嚇した少年を、「キミ、ええなぁ……♥」と逆ナンし)
(あれよと言うまに申請書を提出、たった4人のみのサークルを上に認めさせたユエルと)
(元は良いところの出らしく他人を軽率に判断せず、複雑な少年の心情に寄り添う。やや臆病者のグレア)
(他の嫉妬する生徒達と違い、この二人はハル少年がどんな形でぶつかってもおもちのようにやわく受け止め、むしろ面白がってくっついていた)
(とはいえ接し方の馴れ馴れしさに普通はメイドとして警戒するものなのだけど、シリアスにはそれもまた微笑ましく映っていたようだ)
そうですね……誇らしき我がご主人様は、男の子、ではなく。我慢に耐えられる立派な男性です。
「あは、せやなぁ……?でもハメたとか人聞き悪いやん?忘れたん?一週間前のや、く、そ、く」
『……私もそう、だったけれど。他人と接するの、怖がっちゃだめ、なんだ』
『だからね、ハル。もう少し素直に周りとふれあえるように。私達で練習しよう……?って言ったよね?』
(距離が近いという注意も聴きいれず、まずはメイドが無礼に傍へ寄り。寄り、というよりぴたぁ……っと彼の左腕にボリューム満点の胸を押し付けながら)
(すーり、すーり……♥貞操帯とズボン越しに感度はかなり鈍いだろうが、胸ちら程度でも初々しい反応をくれた。自慰禁止7日目の少年のペニスの上を、)
(柔らかな少女のてのひらであたためて。円を描いたり、亀頭部分へカリカリ、したり。下半身に全意識がいやでも向くよう愛撫しはじめる)
(するとそれにあわせ、シリアスと同じ程度のバストサイズを持っていそうなグレアも右側へつき。)
(少年の両腕に計4つのおっぱいをへばりつかせつつ……──耳元で、意味不明な理論の説法をときだす)
(一週間前の約束、というより無理やり言いくるめて取り決めたサークル活動内容は、彼をまるくすること)
(そしたら元々の礼節を重んじる対応や人柄の良さも周囲に伝わるから。お姉さん達が手伝うから……ね?と)
(学業知識はあっても社会的経験値の少ない少年を、たらしこむ風に)
(道具屋で買った小さな男子用貞操帯を、彼につけたのだ)
(最悪なことに。鍵は、各々の女性達が肌身離さず保管して)
ん……♥一週間、といっても、このシリアスが、大事な部分を毎晩10分間……♥
入浴の際にローションを使用して……ぬる、ぬる♥と丹念に洗ってさしあげておりましたから、良い香り、ですよ?
「うわぁ、エグう……♥でも射精しちゃダメとか……かわいそうやなぁハルくん……♥」
『そ、それも……苦しかった、よね?……我慢して、いいこ……』
(そんな思春期には辛い刑を続けさせるアクマめいたお姉さん達は、雑談の最中もズボンの上から生ぬるいナデナデを続けたり、気軽にやめたり)
(少年のむき出しの両脇を二人でホールドしては、防御の低いエルーン服のスリットに指を滑らせ、乳首もくりゅ、とタップし耳を食み……)
(おまけにメイドの暴露で禁欲中のペニスを毎日、イかぬようゆるーく加減して寸止め手洗いされていた事実も披露されると)
(正面で佇むユエルも流石に頬を染めて艶っぽく微笑み、びくつく男子の半身へ切なげな視線を送る)
「それじゃ、そんなにツラい思いしてるおちんちん……一旦お外に出したらな、ねぇ♥」
『脱ぎ脱ぎ、しよっか。……よい、しょ?』
失礼します、ご主人様……。
(そう言うやいなや。えい、と可愛らしい合図で、シリアスとグレアが彼の片足を持ち上げて。幼子が用を足す時に似た抱っこポーズを取らせ)
(対面したユエルが勢いを付けて少年の細腰からベルトを奪えば)
(……ずるんっ♥……ズボンを膝まで引きおろし、三人の女子の眼下へ。無慈悲に、貞操帯姿のハルを曝してしまった)
(しなやかな素材のそれは多少膨張しても痛みは少ないが、サック型に嵌ったペニスは満足に勃起も出来ず疼きのみが溜まる仕様で)
(既に首まで愛らしく赤らめる相手にとっては非情に酷な仕打ちであるのは明確……泣かせてしまっても、仕方のないくらいなのだけど)
わあ……、流石は我がご主人様、素敵です……♥
「かっこええやん……♥」
『……くるしい、でしょ?鍵、あけてほしい……?』
(幼子を泣かす間もなく、希望をちらつかせ。施錠を外そうかと吹き込んだ耳元をグレアが優しく舐めあげる)
(まだ素直になりきっていない少年へ対しての、救いの手か罠かは曖昧にして)
(暗に、外して欲しければ。もっと子供らしさをみせて……?と、三人がかりで囁いてる)
-
>>32>>34
【あ、ありがとうございました、詰め込みすぎて時計を見て焦ってしまったのですが……!】
【純粋に、優しさに打ち震えております……我がご主人様】
【一週間前のサークル設立時と、現在の状態の時間軸とは完全に後付けなので。ほどよく流し読んでくだされば幸いです】
【……このまま、一時的にでも甘えるような素振りをいただければ。外して一旦射精をお手伝いさせて頂く、】
【もしくは寸でのところで……本当にアクマのようですが、冷やしてもと戻させて頂き、この2日後くらいに温泉へ、などでしょうか?】
【前者ならこの場でも尻尾も耳も、全身撫で回す形】
【後者ならもう少々だけ耐えて頂いて、そこで、と】
【……?や、やっておりませんか?申し訳ございません、やはりシリアスはまた早まったことをしてしまいまして……】
【このような形で、大人の女性に揉まれながら経験を積めば友達も出来、はては色んな体験も出来、一石二鳥かと……】
【……わかりやすかったのはこちらこそです、誇らしきご主人様、重ねて感謝申し上げます】
【可愛らしく焦がれつつ、今はまだ普通そうに努める反応に胸躍らせてしまいましたが、……急に羞恥が過ぎれば仰ってくださいませね】
【もし○日我慢できたら、というのも、宜しければこの先?使わせていただければ】
【……たとえばその。シリアス達と直接繋がっていただく権利を、ですとか……もじ、もじ】
【こんな事をしつくした上で、何を恥らっているんだと叱られそうですけれど】
【……?!め、メイド長はご勘弁ください……シリアスは、まだ解雇されご主人様と離れたくありません!】
【(ははー、と土下座のムーヴを出すものの。明らかにそれ以上の悪事を働いているのでお叱りは受けるメイド)】
【ええ、貞操帯の取り付け、外しもそれにちなんだ弄り方が出来ればと考えております】
【……大事な箇所へのリクエストも通していただき嬉しいです】
【折角なので、なかまできれいにする儀は三人でいたしましょうね。……楽しみです】
【……ご主人様の慈悲深きご対応に、感謝申し上げます】
【昨晩はこちらに敵わないと言って頂きましたが……シリアスの方が、敵い、ません】
【もしかすると卑しきメイドは次のご主人様のお返事を待って、限界を迎えるかもしれません】
【頂戴出来るのならそこまでお付き合いをいただければ光栄ですが──どうかご主人様も、連日ですしご無理はなさらずに、です】
-
>>35
(飽くまでメイド達の主人である事もあり、家に帰ればメイド達には相応の態度を取られている。――と、本人は思っている――)
(その為に大学では……否、4人の時だけは「子供らしく居られる」と言う点では不本意ながらも何処か満たされる自分も居た)
(絶対に認めたくない事だし、それを指摘されたとしても大して怖くも無い睨みを効かせながら吐き捨てる様に否定するのだが)
当たり前です。ボクだってキチンと弁えは心得ていますから。幾ら同学年であっても、ユエルさん達が年上である事に変わりはありません
――全く、グレアさんは直ぐに分かって下さるのにユエルさんは……それに、ユエルさんのため口で良いと言う「お願い」を聞いたら今よりも面倒な事になりそうですし
……時に、シリアス。どこをどう見れば交流を深めている様に見えるんですか?
どう見ても十人中十人が子供が――……こほん。男性一人が女性に集られているとしか見えないと答えると思いますが
(初めは大学生活も全て一人で過ごすつもりだった。皆から避けられるのは、入学前から予想出来ていた事だ)
(教授陣と親しくなれる訳でも無く、同年代の友達を得られる筈も無い場所。――だから、ユエルとの接触は面食らった。珍しく助けを求める様にシリアスに少年らしい視線を送った筈だが、相手に害意は無いと判断されたのか助けられず)
(……其れとも二人はウマが合っていたのだろうか。気付かない内に何故かサークルなる物に入会させられて……)
(そして、現在に至る。感覚を共有できる……そして常識人と思われるグレアと知り合う事が出来たのは幸いだったが)
(でも、彼女も半分程度は「あちら側」の様で。たった四人だけのサークル、つまりは孤立無援。普通の男性ならば夢に描くような生活であっても……この少年には、余りにも刺激が強すぎるものだった)
約束って言ってもボクは全然同意したつもりは――……やっ、グレアさん……までっ……♥
練習とは確かに言いまし――た、が……ぁ……♥
シリアスもこんな事して後で絶対に復讐しますよ……?!ユエルさんだって、ごめんなさいって……ひぅ……♥
変な感じするから、やめ……っ♥
(両腕に感じる柔らかな感覚と、より近くなった良い香り。それだけで頭が蕩けてくるのに、今度は物理的な刺激まで加わり)
(暖かな掌は必要以上に想像力を働かせさせ、まるでその掌で小さな生殖器を直接温められている様な)
(カリカリと掻かれる僅かな震動でも、びくびくと腰を小刻みに動かさせるには十分なもので。決してイく事は出来ない生殺しの感覚)
(その上、グレアまで胸を押しつけてくるとなるとどうにも立ちゆかなくなり。右を見ても左を見ても女性。正面にだって)
(今となっては常に三人を意識してしまうようになったが――……貞操帯の所為で、一人の時に秘め事すら許されず)
(身動きをすれば柔らかな胸の感触。かといって動かなければ甘い毒の様な僅かな刺激が延々と。少年にとって、何が最善手かすら分からなくなりつつあり)
なっ……?!シリアス、家での事は口外するなって……ぇ♥
――…ちょ、ちょっと待って下さいっ!そんな身体を触られると……もぅ……♥ずっと変な感じ、が……んぅ……♥
(全身が気持ち良い状態で、得意の悪態すら吐けなくなっているのが現状。股間も、胸も――耳までもが刺激され、それでもイく事が出来ずに快感が溜まる一方)
(風呂ではじっくりとした責めに耐えきれず、つい強請った様な無かった様な――何であれ、三人の前で無ければ……と言う事で、きっと却下されていた事だろうが)
(直接触れられていない今ですら面白い程に反応を見せるのだから、直接手で触れられていた時などはきっとシリアスの制止が無ければ自らその手に擦りつけようとする位にはなっていた事だろう)
(それぞれの手で責められると言葉を紡ぐのもやっと、と言った様子。作っていた険しい表情も嘘の様に消え、快感を誤魔化すかのように悩ましげに首を横に振る幼い少年が居るのみで)
わっ――?!
(――と思ったのも束の間。軽々と身体を抱え上げられ恥ずかしい姿勢にさせられると、ズボンが下ろされ)
(現れたのは一丁前に自己主張をしたがる小さなペニス。貞操帯に阻まれて苦しそうにはしているものの、それでも早く出したいと言わんばかりにピクピク小刻みに脈打ち)
(女性達の良い香りの中、僅かに先走りによる性臭も混じり始める。三人の視線ですら愛撫の様に感じ、またトロリと薄い汁が垂れて)
(ユラユラと重力に従って垂れ、揺れる尻尾。恥ずかしさなどもうとうに通り越し、それでも無駄にプライドだけは残って居た)
(腕力でも敵わない恥ずかしさ。羞恥心と快楽の地獄からの逃れたさに僅かに目に涙を浮かべ)
こ、こんなのまだ全然平気です……!それに、皆の前でこれ以上の醜態は晒せませ――っ♥
ボクは、全然こんなの……やっ、めて下さい――グレアさん、耳、はぁ……♥
(ズボンを下げられれば激怒しようものだが、今はそんな余裕すら無い。ただ虚勢を張るので精一杯で――その虚勢すら、三人には簡単に見破られてしまう事だろう)
(逆にそれこそが子供らしさを出してしまっているのかもしれないが……)
(グレアの言葉には、背筋をピグビクとして細い喉を若干反らせながらも拒絶。だが、もう崩壊が近いのも見て取れる)
(貞操帯からは続く愛撫によって絶え間なく漏れ出る先走りが滴り――…潤んだ瞳で上目遣いをするかの様にグレアに対して気丈に振る舞う。……誰が見てもほぼ限界ではあるのだが)
(少しでも快感から逃れる為か、僅かに甘える様にして身を寄せて)
(逆に、シリアスとユエルに対しては同じ様に涙を浮かべた瞳を向け――睨んだ。だが、体勢が体勢である故に怖さなど微塵も無い)
(それに、睨んでいたのだって数秒で……結局は愛撫に耐えられず、また声を殺しながら喘ぐのだ)
(このまま貞操帯を着けて、数日後に一気に解放してやるのも……この場で解放してやるのも。鍵を得ている者達が決定権を持ち)
-
>>36
【良いんだ。別に時間については気にする事は無い。それにボクも、複数人動かす時はバランス等考えるとどうしても時間が掛かるから……気持ちも分かってるからな】
【このまま甘えてしまうのも考えたが……今回は、もう少しだけ気丈に振る舞ってみようかなと思ったからこうしてみた。――見た感じ限界だろとかそんな突っ込みは要らないからな!】
【責めが続いた場合は崩れる感じで甘える、もしもこのまま終えた場合は腰砕けの状態で二日後の温泉なりで――と。その辺りは任せたい所だな】
【此処でするか、温泉でするかの違いのみになってしまうかもしれないが……】
【早まったとかそんなレベルじゃ無い事をしすぎだろうお前はっ!色んな体験ってどれも悪い事ばかりじゃ無いか!】
【……嫌じゃ無い、けど……】
【ん。それなら良かった……上記の続きになるが、このまま一旦甘えようかとも思っては居たんだが……2レス目だし、もうちょっとだけ頑張ろうと思ってな】
【○日我慢できたらと言うくだりも任せたぞ?一日ユエルさん達を好きに出来る権利!とか貰ってもボクじゃ上手く使えなそうだから……その、お姉ちゃんになって貰うとか……】
【ぶっ――!?そんなストレートに繋がる権利とか……!でもユエルさんの場合、特に決めて無くてもご褒美だ何だと言いながらやりそうだな……】
【しかし変な所で恥じらいを持つなシリアスは。今のボクの方がよっぽど恥ずかしいと思うんだが……】
【安心しろ。解雇はさせない。解雇はさせないが――……灸は据えて貰う】
【(シリアスを気に入っている主人的に復讐できたので良しとして満面の笑み)】
【三人でってこれ以上恥ずかしくなるじゃ無いか!馬鹿メイドっ!ボクはこれさえ外して貰えれば一人で……その、自分で何とか出来るんだぞ!】
【――時間も1時だからな……眠くなったら無理して書き上げず寝て欲しい】
【連日なのはシリアスも同じ事だからな。お互い無理をしない範囲で出来ればと思う】
-
>>38
【……ふふ、本当に、手放しで素敵だと感想を述べたくなるお返事にまずは感謝させて下さい】
【気丈に振る舞ってくださりつつも蕩ける前兆を予感させておりますね……?】
【限界だろうと健気なご様子にときめきました。本当に楽しませていただきありがとうございます】
【……ん、では、こちらも迷い中ではありますが】
【出しても出さなくとも温泉で本番、というのを、今は想定させてください】
【しゅん。……流石のシリアスも反省いたしました、確かに打ち合わせ時より動くと口も軽なってしまいましたし】
【作中でもグレアさんに一番甘えてくださっておりますし……シリアスではママにはなれませんか……?】
【……と、言いつつも嫌じゃない、の呟きを下さるご主人様。尊くてまばゆいです】
【はい、我慢できたらのくだりもおそらく次回には盛らせて下さい】
【ああなる程。逆にそういった見た目はライトな権利でもよろしいですね?】
【……蓋を開けると新たなプレイでした、という感じにはなるかと思いますが】
【シリアスも女子ですので…………でも、本当にここまで細やかにレスを拾って下さるご主人様に出会えただけで】
【ちょっとしたお灸くらいならば耐えられそうです、爆撃等も馴れておりますから】
【(満面の笑みも自分だけが拝めた、と喜んだのか。結局はこちらもはにかんでしまい、良く解らない状況を生み出した)】
【……一人でしてくださるのを鑑賞会も捨てがたいですが。それも次までに会議で決めてまいりますね】
【今更ながらにですが、複数の難しさやバランスの取り方は恐らくご主人様の方が先輩でらっしゃるのでは、とお見受けしました】
【合わせていただきありがとうございます、ここからは暫し置きレススレでのやりとりになりますが、宜しくお願い致しますね?】
【それでは……。お名残惜しいですが、今宵もシリアスに貴方のベッドを温めさせて下さいませ】
【……おやすみなさい。我が誇らしきご主人様。また日の浅いうちにお会いしましょう、ね】
-
>>39
【返信先があっての事だからな。そう思って貰えるのも、シリアス達が作ってくれた返事が良いものだからだと思う。だから、ボクの方こそ感謝をしたいが――……】
【蕩ける前兆だなんて、そんな事ある筈無いだろう!この程度ボクからしたら全然余裕な事なんだからな!】
【――温泉の方も分かった。労いだとか親睦を深める為だとか……男湯、あるよな?混浴とか秘湯とかそんな訳は……】
【後ろで抱かれながら前では筆下ろしとか……うぅ……恥ずかしい……】
【だってグレアさんはお前やユエルさんよりちゃんと分かってくれるからな。優しいし……お前みたいに変態じゃ無いし……】
【って、ママって何だ。違うだろっ!元々メイドなんだからママだとかそんな単語が出てくる事自体が可笑しい!】
【好きに加えてしまって大丈夫だ。回想を挟んででも、新たな提案としてでも】
【……完全にボク、お前達の玩具になってないか?新たなプレイだ何だって言っているが……】
【それに確かに女子ではあるが恥じらいとは遠い存在の気がするぞ。……ローマだ大鳳だったらもっと色々と危うかった予感がした……命的にも】
【ボクとしてもこうして楽しく遣り取りさせて貰える相手に会えて良かった。――シリアス、爆撃にどの程度耐えられるか試しても良いか】
【(あ、絶対に反省していない。そう確信した少年は権力を用いて最新型の爆撃機を数機要請したと言う)】
【元々がサロン以外で動いていた事もあって複数は得意な部類では無かった――……でも、合わせている訳では無いぞ。シリアスが上手い具合にしてくれているからそう見えているだけだ】
【分かった。今後は予定通り暫く置きレスだな。ボクの方は土日は兎も角、平日は返せない事も多々あると思う。それと……大晦日辺りから三が日位までは多分無理かもしれない】
【一週間は空かない様に努めるが……もし空いてしまったらすまない。今の内、謝っておく――此方こそ宜しく、シリアス】
【うん。おやすみ――……って、ベル!またシリアスがボクの布団に居る!そんな微笑ましげに見てないでどうにかしてってば!】
【大体コイツは大学で何をしでかすかと思えばユエルさん達に――……略】
【スレをお返しします。有り難う御座いました!】
-
【 ◆1FNVWL8lG6さんとスレをお借りします】
-
>>41
よろしくお願いします
結構鬼畜だと嬉しいですが
そちらの希望も伺いたいです
-
>>42
仲間の頼れる人間扱いと言うよりも絶倫極太勇者ちんぽの専用携帯肉便器扱い
口もおまんこもケツ穴も全部勇者の絶倫ちんぽの排泄物を受け止めるのが当たり前
絶倫で変態で下品でお下劣過ぎる最低ドクズな鬼畜勇者とは完全に不釣り合いな携帯肉便器を所有物扱いでしたいですね。
イラマや即ハメ、ちんぽケースとしてハメたまま動きやすい装備品【ちんぽケース】みたいなのも面白そうです。
余りに勇者が絶倫過ぎて何人も馬車の中で飼っていて気分で変えるなんてのも……
堂々と携帯肉便器屋みたいな裏の店に堂々と行く勇者とかどうでしょうか?
-
>>43
大量のザーメン何度も三穴に出されたり
おしっこまで口やお尻にされたりしたいですね
下品というと犯す以外にもいろいろされる(させられる)感じでしょうか
鬼畜でお下劣だけど実力は最強な勇者様とかいいですね
ハメたままペニスケース状態とかだと
こちらは小柄で体格差ある方がいいですかね?
とりあえずどういう女の子がいいとかありますか?
-
>>44
文字通りの携帯肉便器で、金玉の中に溜めてる何度出しても噴水レベルでおまんこ一発出すだけでボテ腹になりそうな位の大量ザー汁ミルク排泄便器
小便器と言ったら進んで口もケツ穴も出して黄色くて湯気が昇るほかほかなおしっこも全部飲み干して尿道のも飲んで欲しいです。
そうですね、可能であれば鬼畜で変態で下品さも合わせた下品行為を教えてさせたいですが、ハメまくった後に疲れたから……みたいな感じで色々させたいです。
小便撒き散らしながら勇者様の専属ちんぽ便器です♥って大声で言いながらちん媚変態ダンスを披露させたりとかは厳しいですか?
ステータスがオールマックスのチート級勇者の癖に、可能なら絶対勇者に見えないキモデブなぐふふ口調のクズ勇者だったり
全身毛むくじゃらで女は全員メスの勇者ちんぽの専用肉便器で
村に寄っては権力者の妻や娘を宴と称して肉便器調教するなんて好みではないですか?
これも可能であればですが、母娘の二人で
全身むっちむちで牝の臭いをプンプン臭わす母親と
ちっちゃくて爆乳でケツもデカいロリ爆乳の勇者ちんぽを悦ばす為に居るような娘を二人同時は厳しいと思うので
場面で変えて……とかは難しいでしょうか?
-
すみません、ちょっといろいろとお応えしかねるかな……という感じなので
申し訳ないですがここまでとさせてください、お声かけありがとうございました
-
分かりました、失礼します
スレをお借りしました、返します。
-
【◆Bgder0c6Zoさんとお借りしちゃいますね】
と、ひとまずはこちらで……まずお聞きしたいのはシチュとキャラでしょうか。
-
【場所を借ります】
キャラはFGOから選ぼうかと思っています
男の娘と言うことでしたら、パリスか子ギル、蘭陵王辺りが該当するかなと
現代シチュでしたら、男体化でもう少し増やせそうです
シチュはざっとですが、
単純にヤリチンなそちらがこちらを餌食にするとか
レイプ現場を目撃して口封じにとか、
逆にこちらがそちらを襲おうとして返り討ちとか
そんな感じで考えていました
-
>>49
丁寧にありがとうございます。キャラはその中でしたらパリスくんか蘭陵王で、と思いますが
現代シチュだとどういったキャラが居るかもお聞きしてもいいでしょうか。
ちなみにこちらについては玉藻の前、虞美人、メドゥーサ、ナイチンゲール……
というあたりで考えていますが、シチュ次第ではもう少し幅を広げられるかなと。
挙げて頂いたシチュの中でしたら、レイプ現場の目撃からの口封じか
こちらを襲おうとして返り討ちに……というのが面白いかも知れないですね。
現代シチュでなら、トイレの個室から妙な音がしていて
隠れて待ち構えてみたら気絶している一人目の被害者が居て……みたいな感じだったり
返り討ちなら、パッと見る限りでは大人しそうな美人のこちらを人気のないところに連れ込んだら
実はふたなりで力も強くて、みたいな進め方でどうでしょうか。
その場合は、紫式部もこちらの候補でどうかなと。
-
現代なら、モードレッド、ラクシュミー、牛若丸などが増やせるかなと
後現代なら、こちらの恋人をそちらがフタナリで堕として、
恋人にこちらをハメさせたりなんてNTR要素もありかもですね
挙げられたキャラの中では玉藻かナイチンゲールが良いかなと
年下系も可なら、クロエや酒呑童子、エリザベートも良いなと思います
いずれにしてもセックスのテクもペニスの質も最上級な設定で
-
>>50
でしたら、キャラについてはこちらに要望するキャラ次第でどうでしょうか。
ナイチンゲールなら蘭陵王、エリザベートならパリス、という具合で……
こちらとしては上の二人のどちらかでと思っているので
体格的にちょっと上くらいの相手で行きたいなと思います。
ただモードレッド、ラクシュミー、牛若丸も魅力的だと思いますので
最終的にはそちらの動かしやすさを重視してもらえればいいのかな、と。
一応、ナイチンゲールであれば淡々とメスイキさせつつのレイプ
エリザベートならちょっとオラ付いた感じで抱いちゃうような感じで行きたいと思います。
個人的には後者が面白いかな?と思ったり。
エリちゃんがまっとうな責めって珍しい気もするので、よろしければ。
後はシチュですが、ちょっと悩みますね……今の所だと、レイプ現場を目撃されてがいいのかなと。
見かけてショックを受けている内に逃げ場のない場所に追い詰められちゃったりとか。
恋人を使ってのNTR要素なら、飲み物に睡眠薬なりを混ぜさせて
目が覚めたら手足拘束済み、すぐ横で恋人がハメられてて……とか。
-
ではエリザとパリスで行きましょうか
じゃあレイプ現場目撃シチュで……おkされているのが恋人で、とかどうでしょう?
嫌がっているのに押さえつけて服を破ってのガチレイプだと良いなと思います
極上のペニスで強制イキさせて、圧倒的な量と濃さの精液で屈服させ、
その一部始終見ていたこちらを……みたいな
-
かしこまりました!でしたらその二人で、レイプ現場のシチュで……
ガチレイプで……というのも了解です。それならこちらから書き出したほうが良さそうですね。
場面、というか場所はどうしましょうか。
現代シチュで双方学生、あまり使われていない校舎のトイレで……とか考えていたのですが
放課後、部活の後で……みたいな感じでもいいでしょうし。
パリスくんと恋人がそういう目的で待ち合わせしてるのを知っていて
パリスが来るより先に彼女の事を犯して、見られているのも分かった上で……みたいな。
ちなみに現代シチュですが、外見とかは元のままで大丈夫でしょうか。それが当たり前の世界観という形で。
-
部活の後、夕日の差す教室で……みたいなのを考えていました
外見もそのままで大丈夫です
屈服と言ってもそちらを好きになるのではなくペニスに逆らえなくなる的なので、
こちらも同じように屈服させていただければと……
同じようにな手で沢山性奴隷を作っているような悪いエリザでお願いできたらと思います
恋人はこちらが賑やかし的に動かそうと思いますが、何か提案有りますか?
キャラはガレス、エレシュキガル、アナ、デオンあたりから選ぼうかなと思いますが
-
分かりました、お答え頂けて助かります!
屈服という点についても了解です、教師とかも取り込んでそうですね……
お話しあったように経験も豊富で、テクニック等もバッチリということで行かせてもらいます。
恋人は、その中でしたらエレシュキガルでどうでしょうか。
二人ともラブラブな感じで、でも一線超えるのはお互い恥ずかしいところもあって。
身体の関係は一度くらいあった方が比較とか出来て面白いかなと思いますが
その辺りはお好み次第ですね。……と、ひとまずこんな所でしょうか?
他に、例えばNGですとか……気になる点があればお話しておきましょう。
-
はい、玉藻やナイチンゲール先生を皆セックスで負かせて……と
じゃあエレちゃんで。そんな感じの関係で行きましょうか
経験で弱いところを見抜いて、こちらの倍以上あるものでゴリゴリ抉ってイカせ、
「あなたも私の奴隷にしてあげる」って感じで
女の子ならもう自分が逆らえないって理解させちゃう強烈な射精を容赦なく……と
そしてそれを見ていたこちらを教室に引きずり込み……なんて
NGは大スカ、暴力……嫌がりながらシチュなので奉仕やアヘも避けたいなと思います
-
思いっきり中出しした後にお掃除フェラさせる頃には
それに従うのが雌として幸せ、みたいに分からせちゃう感じですね。
最後はカップル二人に揃ってご奉仕させたりとかで締め、というのも良さそうです
NGについても了解です。こちらとしてもほぼ一緒なので、問題なさそうですね。
1点気になるのは、折角レイプなら抵抗も欲しいかも……という所で
頬を平手で打ったり、スパンキング程度の責めはしてみたいなと思うのですが
その程度だとどうでしょうか。暴力の範疇に入るか、という所で確認だけ……。
-
はい、こちらは嫌なはずなのに体が喜んでしまい
お尻で犯されて精液注がれる快感を覚えてしまって……と
お尻のスパンキングでしたら。尻尾を使ってやってくれても楽しそうですね
-
自分は本当に嫌だと思っているのに
それに反して勃起してしまったり、精液を注がれてトコロテンしてしまったり……
なんて姿を見てみたいですね。そのシチュじゃないと勃たない様になっちゃったりとか。
尻尾でのスパンキングもいいですね!でしたらそれも盛り込んでみましょうか。
それとすみません、ちょうど今連絡が入って少し席を空けなければならず……
今夜であれば19時には戻れるのですが、そちらの都合はどうでしょうか。
-
そうですか、すいませんが夜はちょっと……
-
そうですか……別の日とかはご都合どうでしょうか。
こちらとしては16日、18日、21日でしたら空いているのですが……
もし気持ちを削いでしまったようなら申し訳ないです。
-
16、21日なら大丈夫です。
時間はまたお昼ごろからでしょうか?
-
16日でしたらお昼からでも、21日でしたら夜の時間帯になると思います。
あとは、置きレスを使っての進行も出来れば……というところでしょうか。
-
>>64
では16日のお昼……13時ごろからでいかがでしょう
置きレス進行も了解しました
-
>>65
了解です。では、次は16日の13時ごろに伝言板で……
レスについては、今夜にでも余裕があれば置きレスに書いておこうと思いますので
良ければそちらも確認して頂けると助かります。
それでは、急ですみませんが今日はこれで失礼しますね。
お話しありがとうございましたっ、スレをお返しします!
-
はい、それではまた
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>68
ではよろしくお願いします
キャラとしてはオリになりそうですが
版権キャラで希望のイメージなどはありますか?
-
>>69
よろしくお願いします。
版権ではそうですね、オレっ娘キャラが思い浮かびますね
FGOのモードレッド、カイニス、アイマスの向井拓海など
あとはゲームの内容的に戦士系よりのキャラでしょうか
なのはシリーズのシグナムとか騎士っぽいのもいいですね
後は出来れば巨乳である方が嬉しいですね
グレンラガンのヨーコみたいなのも好みです
-
>>70
そうですね、肉体派のキャラが良さそうです
衣装もデフォでビキニアーマーとか露出多めがいいでしょうか
どうせ性転換するなら胸とかお尻は大きめの方がいいですね
モードレッドはイメージに合いますがあんまり巨乳ではないかな?
ヨーコみたいな感じにしましょうか?
このキャラみたいなイメージもあります
https://pics.dmm.co.jp/digital/pcgame/cdb_0137/cdb_0137jp-002.jpg
-
>>71
そうですね…
では、モードレッドを元にして、それを巨乳化するという感じはどうでしょう?
個人的にモードレッドはかなり好きなキャラだったりするので
画像のキャラもいいですね、おっぱいが零れそうでいい感じです
-
>>72
では肉付きのいいモードレッドって感じにしましょうか
小柄なので所謂トランジスタグラマーって体系ですかね
ゲームの中の自分の身体に恥ずかしがりつつ、興奮もしちゃう中身少年って所でしょうか
デフォルト装備はどんな格好で行きましょう?
具体的にはどんな相手とどんな感じとエッチをイメージしてますか?
こちらの希望は
触手系モンスターからの複数穴責めとか
スライムとかからの全身姦とか
ならず者複数からセクハラからの輪姦とか
獣系モンスターから獣姦とかでしょうか
-
>>73
では、モードレッドを元にしてそのように改変した感じでお願いしますね。
デフォはモードレッドの3臨みたいな恰好か、ビキニアーマーみたいなのでお願いしたいですね。
こちらの想定ではスライムと獣系とならずものあたりを考えてました
スライムに全身を包みこまれてマンコもアナルも口もスライムチンポで犯されたりとか
大きな体のワーウルフに子宮が潰れるほどのセックスを味あわされたりとか
ならずものは酒場などで絡んで嫌がらせしてからの
テーブルに抑え込んで順番にチンポを突っ込んでいくようなプレイですかね
-
>>74
じゃあ3臨っぽいビキニアーマーで
上は巨乳化したこともあり、殆どチューブトップ状態で
上も下もはみ出してて、ちょっとズラしたらおっぱいぷるんしちゃうような
下はちょっと露出挙げて、Tバックみたいなパンツとか
最初はスライムかならずものでお願いしたいですかね
レベル1なので複数相手だとなすすべないとか
他に希望や質問などありますか?
-
>>75
いいですね、かなりエッチな格好になってますね
下は腰回りのスカート状のはなくてふんどし状のアレとTバックパンツだけみたいな
では今回はならずもの達に酒場で犯される展開でやってみましょう
ひとまず現時点ではこれ以上は特に希望や質問事項などはないですね
書き出しは、主人公(モードレッド)が酒場で食事でもしてるところにならずものが絡んでいく感じで
こちらが最初に書き出す感じで考えてますがいいでしょうか?
-
>>76
いっそ下は赤い褌ってのもありでしょうか?
そのへんは好みの方でお任せします
それではその流れで
ゲームのイベントみたいな感じですかね
カウンターで立って飲み食いするようなお店で
嫌でもお尻が目立ってターゲットにされちゃうとか
こちら名前はどうしましょう?
-
>>77
完全なフンドシもいいですね
カウンターでお尻が目立つのは絡みやすいですね
最初はお尻を触る所から開始しましょうか
そちらに特に拘りがなければモードレッドそのままの名前でいきましょうか
ではそろそろ書き出していいでしょうか?
-
ではデフォ名のままでプレイということで
性別変わってるのに自分の名前も変だろみたいな感じで
よろしくお願いします
-
【よろしくお願いします。それでは始めますね】
(とあるVRゲームの最初の街。レベル1のキャラはまずここに立ち寄る)
(その街の一件の酒場にこのゲームの主人公「モードレッド」がいた)
おーい、おやじ、酒だ酒ぇ…お?
(ならずものの5〜6人組が店に入るとその視界に綺麗なお尻が入ってきた)
(カウンターで立ち食いしているモードレッドのお尻が否応なしに目に飛び込んでくるのだ)
おいおい、お嬢ちゃん、なんだこの格好。男を誘ってんのか?ひひひ
(ならずものの一人がそう言いながらモードレッドのお尻を遠慮なく触り、手の平で軽くぺたぺたと撫でていく)
-
>>80
ふぅ……なんだよこのゲーム
プレイヤーキャラが女ってだけならまだしも……このカッコ……
(中身はゲーム好きの少年、今は小柄ながら胸やお尻は肉付きの良い少女の姿に)
(しかもその衣装はその大きな胸やお尻を強調するように、現実なら完全に痴女で町を歩いていたら職質ものの格好で)
(思春期の少年にとっては羞恥とともに……今は自分のものであるその身体に劣情を抱いてしまうのが否めない)
しかし、本当にリアルだな……料理の味も匂いも本物としか思えないし……
(現実世界とはかけ離れた空間ではあるけれど、感覚そのものはあまりにリアルで)
(今の自分の肉感的な肉体も、その身体に中途半端に食い込んではみ出させるような衣装の存在もリアルに感じ取っていると)
ひゃっ!?
(またしてもリアルに、本当に他人に触られたとしか思えない感触でむき出しのお尻が無骨な手に撫で回されて)
(肉感的な白い尻肉が思わずきゅっと引き締まる)
な、何すんだよっ!?
(まるでお尻を後ろに見せ付けるようなカウンターが恥ずかしいと思いつつも、あくまでゲームだからと割り切っていたのが)
(実際にからかわれるようにお尻を触られると、いよいよ顔が真っ赤になって振り返り)
【よろしくお願いします】
-
>>81
「お?なんだ、顔も結構いいじゃねえか」
「おっぱいもでけえな」
(男達がにやにや笑いを浮かべながらモードレッドの身体を舐めまわすように見る)
(視線が突き刺さるようにビキニアーマーからはみ出した乳肉に注がれている)
「姉ちゃん、ちゃんとパンツはいてんのか?ひひひ」
(一人がモードレッドのお尻を掴んでぐい、と左右に広げると、食い込んでいるがきちんと黒いTバックがあるのが分かる)
(更にその男はモードレッドのお尻に顔を埋めてみるなどの過激なセクハラを始めてしまう)
「おいおい、お前本当にケツが好きだな」
「姉ちゃん、こっちで一緒に飲もうぜ」
(更に複数の手がモードレッドの手を掴み、カウンター席から引き離して連れていってしまう)
【ちなみにモードレッドの下は原作に近い黒のTバックパンツと赤い前垂れという感じでお願いします】
-
>>82
な、なんだよアンタら……
(これが普通のゲームならさっそくイベントかと喜ぶところだけれど)
(こうまでリアルだと複数の男たちに絡まれるのは普通に不安が先立ってしまう)
(相応にヤンチャとはいえ、今時の少年はそんな殴り合いの喧嘩などろくにしたことはない)
……うるさいな
ヘンなとこ見るなよ、あっち行けよ……
(顔立ちそのものは男の時と殆ど変わっておらず、自分でもイケてる方だと思っていたけれど)
(今この状況ではそれがますます恥ずかしい)
(自分でも恥ずかしい大きなおっぱいに視線を感じて思わずそこを抱くけれど、むにゅっとさらにその柔らかさと谷間を強調するような格好で)
な、何言って穿いてるに決まって
(穿いているのは細いTバック、しかもお尻の肉付きがいいので完全に尻肉に隠れて)
(お尻はほぼ丸出し状態で確かに一見すると後ろからはボトムレスに見えるぐらいで)
……わぁあっ!!
(その尻肉を掴んで左右に拡げられると、むわっとわずかに甘酸っぱい匂いが漂うとともに)
(谷間に食い込んでいる細いTバックが現れるが)
(同時にその細さでは隠しきれない、左右からはみ出したお尻の穴の皺まで露出して)
や、やめろぉっ!!
何すんだよ!離せ!ヘンタイ!
(恥辱に叫びながらお尻を振ると、Tバックからはみ出した尻穴がヒクヒクし)
ひうっ!
(お尻の谷間に顔まで埋められてしまうと、嫌悪感に掴まれていたすべすべのお尻にゾワっと鳥肌が立って)
やだ……は、離せよっ!!
(さらに複数の手が伸び、どこかへと連れて行かれようとすると)
(これはゲームなんだから戦わないと、とようやく手足に力を入れて、強く抵抗しようとするが)
【了解です】
-
>>83
「へへへ、こいつのケツいい匂いするぜ」
「まったく、物過ぎだなこいつは」
(お尻に顔を押し付ける男は離れる様子がなく、両手で尻肉を掴んでこね回し続けており)
(モードレッドの尻肉を思う存分味わって嬲っていく)
「お、なんだ、抵抗する気か?」
「ははは、止せ止せ、全然力が足りてねえぞ」
(男達がモードレッドの両腕をしっかりと掴んで抑えている)
(モードレッドはまだレベル1だが男達はレベル3もありどうあがいても勝てる可能性はない)
「それじゃあこのデカパイから揉ませてもらおうか」
「へへっ、すげー乳」
「出た出た、この巨乳が見たかったんだよ」
(そしてならずもの達の腕、実に4人の4本の腕がモードレッドの巨乳に殺到する)
(まずはビキニアーマーを下にずらし、モードレッドのおっぱいをぶるん、と晒させる)
(そして、ある手はおっぱいを下から持ち上げ、ある手は右の乳首の先端を抓みあげてコリコリと弄り)
(ある手は乳肉を抓んでこねまわし、またある手は左の乳首の根元を抓んでぎゅうっと押し潰していく)
(モードレッドは体を弄ばれながら酒場の隅にある丸テーブル席に連れていかれてしまい)
(まずはおっぱいとお尻をならずもの達に存分に弄ばれ、嬲られ、楽しまれてしまう)
-
>>84
や、やめ……ろ……
(執拗にお尻を揉まれ顔を埋められ匂いと感触を味あわれる屈辱にお尻をプルプル震わせる)
(もともとゲームのNPC相手でも怒るようなゲームにのめり込む性格だけに)
(ここまでリアルな相手ならなおさらゲームのキャラとは思えず、羞恥や怒りを本気で感じて)
こ、この!お前ら卑怯だぞ!大勢で……くそぉっ!!
(恐怖よりは怒りが勝って本気でこいつらを殴ってやろうとするのだが)
(レベルが足りず、見たまま小柄な少女と大の男の腕力差、しかも向こうは複数では勝ち目以前に戦いにすらなっていない)
な、なんだよこれ強制敗北イベントかよ!クソゲーかよ!!
(そんな憎まれ口を叩いてもここではコントローラーを投げることもリセットボタンも押せず)
やめ……やだっ!!
(まるでその動き自体が男たちを喜ばせるかのように、ぷるんっと大きなおっぱいが弾けるように露にされて)
あぁ……
(おっぱい丸出し、女の身体なのに上半身裸という)
(男でいた時は感じなかった、感じるはずのなかった、禁忌や羞恥を覚えるも)
やめっ!さわんな!はなせ……やだぁあああ!!
(しかしそれも一瞬、次の瞬間には男たちにそこを弄ばれるというさらなる仕打ちが待っていて)
いやだっ!こんなの……やめろっ……うううーーー!
(複数の手に大きなおっぱいをたぷたぷ揺らされ、むにゅむにゅと揉みしだかれ)
(乳房のサイズの割にはまだ小粒で色も薄い初々しい乳首も摘まれ刺激され)
(本当は男なのに……男の集団におっぱいを弄ばれ責められるという嫌悪と屈辱に)
(思わず目からは涙が浮かんでしまうけれど)
いや……だっ……んんんっ!
(同時に乳首の刺激に感じてもしまい、そこはピンと固く尖りだして)
(おっぱい丸出し、下もTバックという既にほとんど裸の状態で丸テーブルへと連れていかれる)
-
>>85
「よおっし、ほら、テーブルの上のもんどけろ!」
(テーブルの上に残っていた食器を乱暴に叩き落として空間を作り)
(その上にモードレッドの身体を仰向けに寝かせつける)
(両腕は頭の上で抑えつけられ、足はM字開脚のような形で広げさせられ)
(テーブルの端からぎりぎりモードレッドのお尻がはみ出さない程度の状態になる)
「ほら、抑えつけろ、足も広げさせとけ」
「おっぱいもまだ遊び足りねえよ」
(おっぱいは未だに男達に甚振られており、リアルの身体では感じる事の無かった感触がモードレッドを襲う)
(たぷたぷとおっぱいをこね回し、その乳房が上下左右に揺さぶられ)
(乳首の先端に男の唇が押し付けられてじゅるるるっ、と強く吸い上げていく)
(モードレッドの乳首は仮想空間内で何倍もの感度になっており、吸い上げるだけで強烈な「女としての快楽」が叩きこまれていった)
「それじゃあおまんこも御開帳といくか」
(そして、赤い前垂れをめくりあげ、黒いショーツにナイフが引っ掛けられる)
(びりびりっ、とあっけなくショーツが引き裂かれて意味のない布地へとなっていく)
(そしてついにモードレッドの秘するべき穴が丸見えとなって男達の目を楽しませていく)
「へえ、綺麗なまんこじゃねえか」
「綺麗なのも今の内だけどな、ははは」
「ちげえねえや」
「おいおい、俺にも見せてくれよな」
「おっぱいから離れられない奴が何言ってんだ」
(股間が見られている間もおっぱいは弄られ続けており)
(少し強めに乳首を噛んだり、指が乳肉に食い込むように揉まれたりしていく)
-
>>86
はなせっ!ちくしょうはなせっ!
なんなんだよこのゲーム!!
(逃げることもできないこのゲームは、もはや現実と言っても良い状況で)
ああっ!
(手足を拡げた状態でテーブルの上に押さえつけられ、まな板の上の鯉状態で)
(仰向けにされたことでおっぱいはわずかに左右に広がるように崩れ、また違った卑猥さを産み)
い、いい加減にしろ……や……もうやめ……
(その状態でなおも執拗におっぱいを弄ばれ静止を叫び続けるが)
(単に嫌悪や羞恥だけでなく、それに段々快感が強くなっている自分が怖くて)
や……やめろ……ひぃいいいいっ!!
(とうとう男の一人が乳首に口をつけ、吸い上げられると)
(すさまじいおぞましさと気色悪さを感じる一方で、それと正反対の快感も同じぐらい強く感じるという矛盾を味わい)
や、やだっ!吸うなよ変態!ふざけんな……こんなのやだぁ……あぁあん!
(男に乳首を吸われるなんて気持ち悪すぎる、恥ずかしすぎると10代の初心で経験の少ない少年の心は涙を流して嫌がるのに)
(乳首の感度そのものは、すっかり開発された淫らなメスのそれのようで、つい声もそのようなものになって)
(しかし乳首を吸われて快感を得てしまっているという事実はより精神的には屈辱を強めて)
ひ……や、やめ……
(そしてさらに毒牙は下半身にも伸び……ショーツが切り裂かれると)
あ……あぁぁ……
(自分ではまだ見たこともない、自分のおまんこが開帳されて)
(仮にこの場で男性器を露にされた場合に感じるだろう羞恥とは似て非なる)
(どう恥ずかしいと感じていいかわからないけれど、でもより恥ずかしいというような混乱の入り組む羞恥を覚えつつ)
(ゲーム内だから男の理想を具現化しているのか)
(はたまた実際完全なる未使用だからなのか、成熟した胸などとは対照的に童女のようにシンプルで色鮮やかな性器が)
(M字開脚の姿勢で半開きになり、中身を覗かせて)
あんっ!!んん……もぅ……やめ……あぁっ!
(胸への刺激に反応し、喘ぎ声にあわせるようにむき出しのそこがヒクつき)
(その下では同時に、紐すら無くなり同じく完全にむき出しにされた尻穴も震えていて)
-
>>87
「いいねえ、もっともっと悲鳴を聞かせてくれよ」
「おらっ!まんこもっと良く見せろ!ははは!」
(そして男達の手が殺到しておまんこを左右にぐにぃ、と拡げ)
(未使用のおまんこを広げて皆がゲラゲラ笑いながら見世物にしていく)
「さあて、そろそろおまんこを味わってみるか」
「いーなー、お前が一番かよ」
(そう言いながら一人の男が広げられたモードレッドのおまんこに顔を近づけて)
(指先をおまんこに押し込み、ぐりぐりと穴の中を解すようにかき回していく)
(それと同時に舌を伸ばしておまんこに唾液を塗りつけながらぺちゃぺちゃと舐めあげていく)
(プレイヤーの少年にとってあるはずのものがなくないはずの器官を弄られていく感覚)
(しかもそれが痛みなど一切なく快感だけが伝わるように感覚調整がされており)
(男の武骨な指がゴリゴリと膣穴を擦りあげるのもなんともいえない快感を与えていた)
「さて、そろそろ準備は出来たころ合いかな」
「ほら、姉ちゃん、そろそろぶちこむからな!」
(男達が冷やかしながらモードレッドの身体をより強く抑えつけ暴れられないようにする)
(おまんこを嬲っていた男が顔を上げると、ズボンからペニスを取り出して準備し)
(モードレッドの秘所を広げながらペニスの先端がそこにごりっと押し当てられる)
「うお、きついな、なかなか…ちょっと力を込めないとな」
(男が少し窮屈そうにしつつ、モードレッドの肉穴をチンポが押し広げていき)
(ゆっくりと挿入が始まってモードレッドの膣穴をこじ開け、熱くて硬い肉棒がモードレッドの穴を引き裂くように入り)
(モードレッドの初々しい肉穴を容赦なく犯し始めていく)
-
>>88
や……やぁ……
ひ……ひろげるなぁああ……っ!!!
(隠しておかなければいけない場所が、よりむき出しにされる感覚に悲鳴をあげ)
(中身のピンク色の肉が、膣穴や尿道、クリトリスまで丸見えの状態で)
(そこに男たちの視線を感じ、野次を飛ばされれば)
(どんどん「自分の大事な場所」という実感が沸いて)
(男の身では味わうはずのない恥辱に震えながら)
さ、触んな……ひぃいいっ!!
(当然見られるだけで住むはずが無く、男の無骨な指でそこを弄られ)
や……やぁ……あひぃいっ!!
(舌で舐めあげられれば、乳首を吸われた時より、嫌悪感も快感もより強く感じ)
あぁああ……こ、こんなのぉ……
(自分でオナニーするのとは似ているようで快感の質も強さもまるで違う)
(それは女性器だからか……あるいは他人による刺激だからか)
あぁ……あ……あぁん……
(完全にメスの声を出すとともに、性器からはじわりと愛液が滲み出し)
(そして……ここまで来たら次に何をされるのかは想像がついて)
やだ……やめろよ……それだけは……っ!!
(まだ女の子とエッチしたこともないのに)
(その前にゲームとはいえ男に犯されるなんて)
(それだけは絶対に嫌だとさらに力を入れてもがくけれど)
(丸見えのおまんこと尻穴がヒクヒクするだけで)
やだやだっ!!やめろーーー!!
やめてくださいっ!!それだけはやめてぇええーーーー!!!
(泣きながらゲームのキャラに必死にお願いをするが)
ひっ!?は、入ってくる!
いやだっ!!怖いぃいいいいっ!!
(男に犯されるという嫌悪と絶望もさることながら、単純に今まで自分に空いていなかった穴に異物が入り込む恐怖にも叫び)
(必死に小さな穴をさらに力を入れて拒もうとするけれど)
あぎっ……!?うぁああーーーーー!!
(強引に引き裂くように肉棒を突き入れられると)
(一瞬だけ痛みが走ったものの次の瞬間)
(男だったら性器と肛門の間にあるような場所に強烈な快感が走り)
(びくんっと押さえつけられた上半身が跳ねておっぱいがぷるんっと揺れる)
-
>>89
「はははっ、すげー声だな」
「まだ入れたばかりだろ、根性ねーな、こいつ」
(男達はそう言ってモードレッドを嘲笑いつつ、犯される様を見下ろしていく)
(犯している男が腰を激しく前後にガツガツと動かし始め、膣穴を乱暴にかき回す)
(本来ならもっと痛みがあるはずだがそれはカットされており)
(モードレッドのおまんこには快感しか感じられないようになっている)
「はやく変われよ」
「まてまて、まだ出してねえんだ」
(モードレッドが犯される中、男達はおっぱいを掴んで更にぐにぐにとこね回し)
(チンポが叩きつけられるたびに揺れるおっぱいを楽しみながら皆ちんぽを硬くそそり立たせていく)
「うう、そろそろ出るぞ、ぶちまけてやるからな!」
(そして、モードレッドの膣内で肉棒がより太く硬く勃起し、子宮口をガツガツと突き上げており)
(その最中にビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!!と盛大にザーメンを吐き出して中出ししてしまう)
(粘々の熱くてどろっとした精液がモードレッドの膣も子宮も一瞬で埋め尽くす程注ぎ込まれ)
(その熱さもねばっこさもモードレッドの膣穴には心地よいものとしか感じられないようになっていた)
「うおお、出しやがった。まったく、後で使う奴の身になれよ」
「いーだろ別に、みんな中出ししちまうんだから」
(一人目の男がどぷどぷとザーメンを注ぎ込み、満足したのかチンポが引き抜かれる)
(だが、すぐに二人目の男がペニスを硬くしてモードレッドの股間に近づいてきた)
「じゃあ次は俺だな」
(二人目のチンポは一人目よりも長く、より深く抉り込むようにチンポがねじ込まれていき)
(男には存在しないはずの子宮を思い切りがつんっ!と突き上げて内臓を揺らすような衝撃を与え)
(犯されたばかりのおまんこを更に犯してモードレッドの経験人数を増やしていく)
-
>>90
あ……あぁぁぁ……
(とうとう男に犯されたという屈辱と絶望を味わっている心と裏腹に)
ひうっ……あぁん!!
(身体はストレートに快感を得てしまう)
(本来処女で強引に犯されて快感を得ることなど難しいはずだが都合よく既に開発済みマンコ状態で)
あん!あんあんあん!
あっあっあっあっ!!
(激しくピストンされると、連続して襲ってくる激しい快感に喘ぎ声が抑えられない)
(気持ちいい、オナニーは言うに及ばず……女の子とセックスしてもこんなに気持ちよくはないのではないかと思うほど)
(しかし身体が気持ちよければ気持ちいいほど、頭では男に犯されてそんな風に感じてしまう自己嫌悪のジレンマに陥って)
あっ!!あぁっ!あぁあん!!
(同時に刺激されるおっぱいの刺激も相乗効果を生んでいき)
だ……だめ……それ以上されたら……お……おぉおおおっ!!!
(男がイクより早く、自分の方が早く、おまんこから脳天まで駆け抜けるような快感に襲われまさに「メスイキ」してしまう)
(M字に拡げられた身体をビクビク震わせたかと思うと、だらんと力が抜け)
(表情もだらしなく弛緩したものとなり)
はぁっ!!あぁっ!!あぁああんんっ!!
(イッた後もなお犯され続け)
はぁ……あぁあ……あぁ……んんんっ!!
(男の時の射精を数倍強烈にしたような快感を得ながらも、男の射精と違いそれでまだ快感は終わらず、再度犯され続け)
(一瞬嫌悪も忘れ、快感に浸ってしまいそうになるけれど)
や……やめ……出すな……やだぁっ!!
(中にぶちまけると言われると、妊娠などは頭に無くても)
(単純に他人の精液をデリケートな身体の内部に注がれる嫌悪感に理性を取り戻し叫ぶが)
ひぃいいいいっ!!き、きもちわる……あぁああん
(当然無視され中に出され、その熱さや粘っこさまで膣内で感じ取る)
(それもまた……嫌悪と快感相反する感覚を与え、裸身を震わせて)
あぁぁ……あんっ!!
(チンポが抜かれ、ドロリ……と大量に中出しされたものが溢れそうになるが)
はぁあああんっ!!
(それより早く、別の……槍のように長いチンポが突き入れられ)
(子宮を貫くような、先ほどとはまた違う快感にM字に拡げられた脚をピーンっとつま先まで伸ばして反応して)
-
>>91
「おいおい、いい声出してるな、完全にメスになっちまってるだろ」
「おい、このメス犬!こっちも咥えろよ!」
(一人の男がモードレッドの口にチンポを押し当ててしゃぶらせる)
(モードレッドの頭を抑えつけてじゅぼじゅぼと乱暴に腰を振り)
(その口マンコをじっくりとあじわい、喉奥まで突き上げるようにチンポをぶちこむ)
(男の雄の匂いが直接的にモードレッドの口や鼻に叩き込まれていき、強制的に発情させてしまう)
「俺はおっぱいに出してやろうか」
「俺もやってみるか、こうか?」
(更に2本のチンポがモードレッドの巨乳に左右から押し付けられ)
(チンポが乳肉を犯すかのようにぐりぐりと擦りつけられ、段々硬くなっていき)
(柔らかい乳肉に埋まるようにその勃起チンポが押し付けられていき)
「ほら、出すぞ、しっかり飲めよ!」
「こっちもだ、ほうらくらえ!」
「ははは、真っ白にしてやる!」
(ビュルルルル!と同時に三本のちんぽからザーメンが噴き出していき)
(モードレッドの喉奥にイカ臭い汁がどぷどぷと注ぎ込まれ)
(おおきな乳房にはビシャビシャと白濁液がぶっかけられ、その体を汚していく)
「まったく、あんまり汚すんじゃねーぞ」
(モードレッドのまんこを犯している男がそう言いながらより深く深くちんぽを叩きつけ)
(子宮口をごりごりと押し上げながらそろそろ射精しそうになり)
「おい、女、今からお前のマンコに種付けするからな、ちゃんと受精しろよ、はははっ!」
(じゅぼじゅぼとマンコを好き勝手に犯し、突き上げ、ぐちゃぐちゃにして玩具にしていき)
(そして、ドプドプドプッ!ビュルルルルル!と盛大に精液を噴きだしていき)
(膣内と子宮をザーメンで真っ白に染め上げていく)
(そして、それによる快感は先ほどを上回るものであり、犯すたびにモードレッドの身体は快感に弱くなっていた)
-
【すみません、良ければここで凍結していただけますか?】
【こちらは日曜日なら一日空いてます】
-
>>93
【了解です。ではここでいったん凍結で】
【では日曜日の13時からは大丈夫でしょうか?】
-
>>94
【大丈夫です】
【ではその時間に伝言板でよろしくお願いします】
【夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>95
【こちらこそありがとうございました】
【それではその時間にまたお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
[名無しさんとお借りしますわ!]
-
【お借りしますね】
【それじゃ五夜ちゃん、よろしくお願いします】
すっかり大人しくなりやがって…
そういうのも可愛いじゃねえか
(従って椅子に座った五夜を見て笑っている)
なあ五夜、お前の無駄にでかい胸に興味があるんだよ
どうしてこんなに育ったんだか、なあ?
(感じている乳首のあたりを何度も揉んで刺激していたが)
(強引に制服を捲ってしまい、五夜の上半身をよく見えるようにしてしまう)
-
>>98
無駄にって…
そ、そんなの知りませんわ!
気づいたら大きくなってたというか…
(男子に反論するもその声は小さい)
…っ!?な、何を…!
(制服が捲られると黒い大人っぽいブラが露になる)
(顔は一気に赤く染まり、男子をちらりと睨む)
[今日も宜しくですわ]
[アニメもあと2話で終わりですわね。シリアス展開になりますわ…]
-
>>99
気づいたらって、ずっとやらしいことばっか考えてたんだろ?
体もエロけりゃ心もエロいに決まってる
お、ほら見ろ…エロいブラしやがってよ!
(捲ってみれば、まるで男を誘うような黒いブラジャー)
(躊躇う間もなくブラごと鷲?みにすると乱暴に揉みしだいていくj)
なんだ?俺のやることに文句あるってのか!?
五夜、お前の顔にアザ作ってやろうか?
(胸を揉んでいる手が全力で指を食い込ませていって)
(痛みで五夜を怖がらせようとしていく)
【見ているのはまだ9話までだけど、もう佳境だね】
【敵側も可愛いのがまたなんとも!】
-
>>100
んっ…! そんなの、生徒会長である私が変な事なんて考えるわけありませんわ!
あっ、痛っ…!
(激しい手つきに身体が反応してしまう)
ひっ…!
や、やめ…お願い…それだけは…
(男子が拳を作り、胸を強く握られ痛みで顔が歪み)
(またすぐに怯えた顔をしていやいやと首を振る)
[敵もかわいいですね。しかも恋人も女の子だから女の子同士てキスをするという]
-
>>101
この胸にこのブラを着けてか?
よく言うぜ、淫乱生徒会長さんよぉ!!
(反抗的な態度を取れば取るほど、五夜の胸は痛いほどに掴まれていくだけ)
殴られたくないなら最初から逆らうんじゃねえよ
おい、ブラ外せよ…
(めちゃくちゃに胸を揉んだかと思えばその手は離れていく)
(代わりにさらなる辱めが待ち受けていて)
【あのメイドさんも可愛いですね、百合もとってもいいです】
-
>>102
あっ、んっ!痛い… んんっ!
(言葉と手で同時に責められて)
(座ったまま身体をビクンビクンと振るわせる)
(制服のスカートをぎゅっと掴み、顔は痛みと回快楽が混ざったなんともいえない表情に)
ブ、ブラを…?
それは…さすがに…
(と、女子にとっての辱しめにまたも躊躇して、男子をイラつかせる)
[いいですよねえ、百合]
-
>>103
めんどくせえのは苦手なんだよ
俺が外せっつったら外せ!!
(五夜がためらってしまうと手が出てしまい、頬を思いきり叩いてしまう)
(それも一度では済まず、五夜が謝るまでずっと叩き続けてしまって)
ブラだけじゃねえよ、スカートも脱げ
嫌だと言ったら……
(頬が腫れた五夜を睨みつけるが、その顔は不意に笑顔へと変わり)
【五夜も七樹に痴漢されたしね!】
-
>>104
っ! や、やめ…っ! あっ!
(何度も頬をたたく男子の手でみるみる頬は赤く腫れあがる)
(綺麗な五夜の顔も涙と混ざり酷い事になっていく)
……わかり…ましたわ…
(つまりはパンツ一枚姿になれという命令)
(当然戸惑い躊躇するも、これ以上また痛い思いはしたくない)
(そんな思いが五夜の手を動かす)
(立ち上がるとスカートのファスナーを下げ、するりと下ろす)
(さらにブラまでゆっくり外す。黒いパンツ一枚姿になり、二つの双丘が目立つ)
[七樹ったら胸ばかり触って…漫画だとパンツの中にまで手を入れてるんですのよ?]
-
>>105
おお、やっぱいい体してやがるな…
(パンツだけの姿となれば五夜の正面から胸を弄っていき)
(大きい乳房だけでなく乳首を重点的に虐めていった)
なあ五夜、もちろんヤッてもいいんだろ?
こんな体見せられて触るだけとかありえないって
なーに、すぐ終わらせるから心配するなよ
(当然触るだけで終わるはずはなく、最後まで要求し)
(五夜の胸を楽しげに揉みながら、興奮していくせいで息も荒くなっていた)
【その胸じゃ触られたってしょうがない、それにしても漫画だと七樹もそんな大胆なことするなんて】
-
[今日はここで凍結いいですか?]
[本当、自分の胸が小さいからといって七樹は…]
[次は火曜日でよろしいですの?]
-
【お疲れ様五夜ちゃん、七樹はそのおっぱいが羨ましいんだよ】
【火曜日は来られなくて…土曜日22時でいい?】
-
[お疲れ様ですわ。そうなのかしら…]
[わかりましたわ、では土曜日にまたお会いしましょう]
[ありがとうございました!おやすみなさい]
-
【そうだよ、そうに違いない】
【それじゃお疲れ様、また土曜日にね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>92
メ、メスじゃな……あぁあん!!
(メス呼ばわりされて、本来ならその呼び方そのものへの抗議と映るだろうけれど)
(自分は本当は男なのに、男に……それも普通に連続で犯されることへの屈辱に対する叫びで)
(しかしそれすらメスの快感への喘ぎでかき消され)
ひ……!や、やだっ!!
(さらに口元に半勃ちの男性器をつきつけられ)
(本来の自分より大きくて、使い込まれて黒くてズル剥けのそれに、恐怖と嫌悪を感じ顔を背けるけれど)
んっ!!んんーーーー!?
(頭を押さえ込まれ、それを口の中に突っ込まれてしまう)
むーーむぅーーーむーーーー!!
(他の男のペニスをしゃぶらされる心身の嫌悪に怖気が走り)
(生臭いその味と臭いを感じ吐き気がこみ上げるはずなのに……同時にそのオスの臭いにどこか興奮してしまう)
ぐぶっ!!んっんっんっんっ!!
(さらに頭を掴んだまま、喉をオナホのように奥までジュプジュプと犯され)
(そんなことをされたら本来苦しさと吐き気で耐えられないだろうけれど)
(多少の息苦しさ喉を突かれる苦しさはあっても、耐え難いというほどではなく)
(その分、喉を犯される実感や、チンポの味と臭いを存分に感じてしまい)
んむぅっ!んーーー!んーーーんーーーー!!
(上下から二本の肉棒で串刺し状態で、マンコと口を犯され続け)
……むぅううううっ!!!
(二度目のアクメを迎えると、テーブルの上でM字開脚した裸身がビクビクっと震え)
(手足が無様に跳ねる様子は、まるで解剖されたカエルのようで)
んんっ!んーー!!んむーーー!!
(絶頂に浸りながら一緒にぷるぷると揺れているおっぱいにも左右から別のペニスが押し付けられ)
(全身を4本のペニスに弄ばれ……こんなの女でもAV女優とかそんなのがすることだと思いながら)
(それでももはやされるがまま、メスとしての快楽に浸りかけていたけれど)
んむっ!!んーんーんーーー!
(「出すから飲めと言われ、流石にそれはと冷静さを取り戻し、呻くけれど)
んぐむっ!!……んむぅううううっ!!
(次の瞬間喉に浴びせかけるように射精され)
(肉棒の生臭さなど一気にかき消す、ザーメンの強い味と臭いを味わって)
んぶっ!!ごぼぉおおっ!!
(激しくむせ返ると、精液が鼻の穴から鼻水が勢いよく出るように逆流するみっともない姿を晒し)
(それと同時に胸にもザーメンを浴びせられながら)
ごぼっ!!ごむ……んんんんっ!!
(白目を剥き、鼻からザーメンを垂らした無様な顔をさらに歪めながら、三度目の絶頂を迎え)
〜〜〜〜〜〜っ!!!
(イッている身体に追い討ちをかけるように子宮を叩きつけられるように肉棒を突き入れられると)
(もはや声にもならず、精液まみれの身体を跳ね上がらせて反応する)
【よろしくお願いします】
【長くなってしまいましたが、無理にこちらに合わせず返しやすい量と形でお願いします】
-
>>112
【はい、それでは今日もよろしくお願いします】
「おいおい、飲めっつっただろ、鼻から吐き出すなんて器用な事してんじゃねーよ、ハハハ!」
(モードレッドの人としての尊厳を貶め破壊し尽くすように顔と口の中をザーメンで汚していき)
(情けない顔を見せるモードレッドのほっぺたをぺちぺちと叩いて嘲笑う)
「ああ、やっぱこいつのマンコ最高だわ。おらっ、最後の一滴まで出してやるぞ」
(一方でチンポをねじ込んで犯している男は、モードレッドの腰を掴んで思い切り何度も突き上げ続けており)
(射精が全て終わるまで子宮口にチンポを密着させながらしっかりとザーメンを流し込み)
(その身体と心に女としての快楽や、屈服させられる事のマゾ気質を刻み込んでいく)
「こいつの服もう全部脱がしちまおうぜ」
「足と手だけ残してやってもいいんじゃねえの」
(そう言ってモードレッドのビキニアーマーや腰回りを覆っていた服は全てはぎ取られていき)
(残っているのは両腕の赤い部分と足の黒いストッキングとブーツのみという姿にさせられてしまう)
「ほら、一旦どんな格好になってるか見せてみろよ」
「ははは、情けない格好だな。おっぱいも顔もザーメンでぐちゃぐちゃじゃねえか」
「こんなの見せられたら萎えて犯す気無くなるぜ」
(チンポが引き抜かれ、ザーメン塗れになった体を引き起こすようにモードレッドが引っ張られてテーブルから下ろされ)
(男達が左右からモードレッドに肩を貸してやる形で無理矢理立たせる)
「お、丁度いいところに鏡があるな。ほら、見ろよ姉ちゃん、お前の格好を」
「おっぱいも顔もおまんこもどろっどろだよな」
(モードレッド自身の目に自分自身の姿が鏡に映され見せつけられる)
(そこにはリアルとは全く違うゲーム内での女剣士の姿があり、それを自分自身の姿だと認識させる)
(顔は口からも鼻からも白濁液が垂れ落ちてぐちゃぐちゃになっており)
(巨乳の乳房もザーメン塗れになりつつ、それを更に男達のごつい手が食い込むように掴んでぐにぐにとこね回すのが見える)
(股間もすっかりザーメン塗れになって精液が膣内から逆流して零れ落ちており、男達の手が股間に群がっておまんこの割れ目を広げ)
(足も閉じれないように男達が抑えながら、中出し輪姦されたばかりの膣口を左右にくぱぁ、と拡げていき)
(更に膣穴から精液をかき出すかのように指がねじ込まれてぐちゃぐちゃと音を立てて乱暴に穴の中をかき回していき)
(この瞬間も女の身体にメスの悦びを叩きこんで雌奴隷として堕としていこうとしている)
-
>>113
うっ!!ううううーーー!!
(したくてしてるんじゃないという抗議の呻き声を出すと)
(ザーメンで膨らんだ鼻ちょうちんがパチンと割れ)
(苦しさと惨めさに涙を流して顔をさらにぐちゃぐちゃにして)
はぁっ!!あぁああっ!!あぁああん
(男としても女としても人間としての誇りを奪われるような辱めを受ける一方で身体は男の時では感じられなかったような快感を今も味あわせられ)
(男の身では経験したことのない、短時間で三度の絶頂、さらにその絶頂からさらに突き上げられるような快感に)
……はぁああああっ!!!
(子宮に注ぎ込まれるように中出しされた瞬間に身体を弓なりにさせ、ザーメンまみれにされた旨を張りながら)
(四度目の絶頂か……あるいは三度めのアクメがそのままさらなる快感に昇華したような形でビクビクとイキながら)
ふぁ……あぁああ……
(もう心身ともに抑えられなくても抵抗不能なほどぐったりとした状態で)
(元々もはやどこも隠してはいなかったけれど服を剥ぎ取られ)
(ブーツなどの手足の装飾のみの全裸同然、あるいはある意味よりマニアックな姿にされ)
あ……あぅうう……
(もはや足腰に満足に力が入らない状態で立たされて)
(丸出しのおっぱいをたぷたぷ揺らし)
(ザーメンが逆流してポタポタたれているおまんこをがに股気味で晒しながらフラフラと歩く情けない有様で)
はぁ……はぁ……はぁ……
(苦しげに呼吸をすれば、中も外もドロドロにされたザーメンの味と臭いを犯されている時以上に味わい、自分の状態をより認識させられ)
や……
(さらに鏡の前に連れてこられると、それを自分の視覚でも客観的に認識させられ)
(おっぱいもおまんこも丸出しで、全身をザーメン塗れにしてザーメンの鼻水まで垂らして顔面をグシュグシャにした)
(他人でも思わず目を背けたくなる姿を自分自身だと教えられて)
(恥辱に開いた脚をガクガク震わせれば、それもまたそれが自分だという証明となり)
や……やめ……てぇ
(半開きのおまんこをくぱぁっと拡げられると、犯され、めくれ上がったピンク色の肉がヒクヒクしながら)
(ぶびゅっと……普通にしていた時より勢いよくザーメンを逆流する卑猥な様子を鏡に映し)
あひっ!!あぁ……あぁああん!!
(そのおまんこを指でかき回され、おっぱいも揉み解され)
(イッたばかりの身体はすべてに敏感に反応して)
(立ったまま裸身を弄ばれ身をくねらせメスの喘ぎ声をあげる少女の姿がそこにあり)
(まだ無事な背面ではがに股になったことで半開きになった尻肉の奥の窄まりがひくついて)
-
>>114
「情けない顔しやがって、こんな顔見ながらじゃ萎えるから後ろからやるわ」
(殊更羞恥を煽るような言い方をしながら一人の男がモードレッドの背後に回り込み)
(尻肉を掴んでそこを左右にがばあ、と開いてそこに隠されていたケツ穴を拡げていく)
「とかいって最初からケツの穴にしか興味ねーんだよな、お前」
「当然だろ。おい、女!マンコの処女の次はケツの処女も貰ってやるからな」
「ヒャハハハハ! ほら、ケツマンコほじられるところしっかり見せてやれよ!」
(そう言うと、男達はモードレッドの足を持ち上げて思い切り左右に広げて股間を丸出しにし)
(後ろから男がモードレッドの尻の穴にチンポを押し付けているのが鏡ごしにも見えた)
「アナル処女いただきまーす!」
(そして男のチンポが容赦なくアナルを突き刺し、メリメりとこじ開けて入っていく)
(生身ならば衛生的な問題があるが仮想空間のここでは尻の中が汚れているということはなく綺麗なものであり)
(モードレッドのケツ穴は性交可能な設定になっているためチンポがねじ込まれても裂ける事はない)
(最初だけ強烈な痛みが走るが、すぐに生身で尻を弄っても絶対に味わえないほどの快感が押し寄せていく)
(モードレッドの目には自分のアナルがチンポによっておぞましく押し広げられ、チンポを入れる為の便器穴になり果てているのが見える)
「強気な女はケツが弱いっていうけど本当かねえ」
「何言ってんだ、前の穴犯されるだけで十分こいつへし折れてんだろうがよ」
(ずんっ、ずんっ、ずんっ!とアナルの奥目がけてチンポが暴虐的に突き上げられ)
(精液のたっぷり入った子宮と膣が肉棒で腸壁越しに押しつぶされるように犯され)
(膣内と子宮内にたまった精液が押し出されてブリュッブリュッとおまんこから吐き出されていく)
「ははっ、おいおい、まんこ射精しやがったぞ、この女!」
「あ〜ケツ気持ちいい、やっぱりケツマンコぶち犯してやるの最高だよ!」
(男達がモードレッドの醜態を笑う中、アナルを犯す男はますます元気になって極太チンポがアナルをごりごりと擦ってかき回し)
(ケツ穴もチンポを入れる為の穴ぼことして開発されていく)
-
>.115
じゃ、じゃあもう……やめて……よぉ
(これ以上されると自分がどうなってしまうのか怖いが)
(その一方で快楽に流され、もうどうでもいい気にもなっていると)
ひゃあっ!ちょ、ちょっと……そこは
(尻肉を掴まれ拡げられ、もはやTバックすらなく、完全に肛門をむき出しにされると)
(ある意味性器を見られるより恥ずかしいその場所を晒される羞恥にまた元気な反応を見せ)
や、やだ……そんなところ……入らない!?
(なまじ元々の自分にもあった機関だけに、太いペニスなど入るとは思えず)
(男の時から知識はあっても、そちらには特に入れたいなどと興味はなかったのに)
(まさか自分が入れられる立場になるなんてとすっかり消えていた抵抗を見せるが)
(弱弱しい手足の力では抵抗になるはずもなく)
ひいっ!おろして!やだっ!やだぁっ!!
(身体を持ち上げられ、今度は空中でM字開脚状態にされ)
(鏡にもおまんこの下でひくついている尻穴が見え、そこに太いペニスが宛がわれていき)
やめてーーー!!そんなところ入れるなぁ!
ひうっ!!あぁあーーー痛い痛いっ!!裂けちゃうぅうううーーーー!!
(肛門の皺が拡げられ無理矢理拡げられ犯されていく感覚に、顔とおっぱいをぶんぶん振って叫び)
入らない……ほんとに裂けちゃ……ぎゃぁあああーーーー!!
(とうとう太いカリが肛門を通過し、ずぶぶっと尻穴に入り込むと)
(痛みに絶叫し、顔とおっぱいを後ろにのけぞらせるけれど)
(リアルで強引に犯されるほどの痛みではなく、裂けるようなこともなくて)
あっ……あぅあうう……
(入ってしまった後はその痛みも殆どなく、その代わり、おまんことは違う、アナルセックス特有の、擬似的な排泄欲求を煽られるような屈辱的な刺激と)
(隔てた裏側からおまんこをもどかしく刺激されるような感覚がその分強く伝わり)
(まさに自分が今お尻の穴まで犯されているということを感覚的にも……そして目の前の鏡では視覚的にも伝えられ)
い、いやだこんなの……ぬ、抜いてよぉ……
(見られるだけでも恥ずかしい場所を犯される恥辱に掲げられらた裸身を震わせるが)
あああっ!!う、動かないで……ひぃいいい!!
(その返答は「抜き挿し」であり)
(直腸が肉棒でかき混ぜられると、ずっと排泄しているような、それでいてずっと我慢しているような恥ずかしい快感に襲われつつ)
(裏側から押し出され、また同時に快感の連動でうごめいた膣穴からはびゅっびゅっと奥の方まで出された二人分の精液がお漏らしのように溢れ)
やだっ!見ないでっいやっ……あぁああああっ!!
(激しい恥辱に泣きながらも、早くも前とはまた違うアナル性感にも目覚めさせられていく)
-
>>116
「誰が止めるかっつーの、ハハハッ」
「自分の状況が分かってんのか?肉便器ちゃんよ」
(モードレッドが突かれる度に揺れるおっぱいを見ながらからかうように笑い)
(ケツ穴を抉られて泣き叫ぶ様をこれ以上ない娯楽とばかりに見世物にする)
(既に酒場の中の他の客にもこの行為は気づかれて見られており)
(ケツ穴をほじられながらマンコから精液を溢れさせる姿が大勢に見られてしまう)
「せっかくみんな見てくれてるんだからちったあ綺麗にしないとな」
「ほら、じっとしてろ」
(男達が濡れタオルでモードレッドの顔やおっぱいを拭いていく)
(おっぱいを拭く時は執拗に乳房を掴んだり押し潰したりして玩具にしつつ)
(顔とおっぱいはしっかり綺麗になり、酒場の客の視線がより一層強くなって視姦していく)
「そういえば姉ちゃんの名前はなんだっけ?まだ聞いてなかったよな」
「素直に教えてくれたら解放してやってもいいんだけどな」
(などと言いながら一人の男がモードレッドの前で肉棒を取り出して近寄る)
(その先端はもちろんおまんこに向いており、便器を使うような気軽さであっさり挿入していく)
「名前が無いと不便だからな。なんなら『肉便器ちゃん』と呼んでやってもいいんだぜ」
「ああ、それいいな!おい、『肉便器ちゃん』!俺のチンポはうまいか?ケツ穴犯されて最高だろ!」
「いやいや、オマンコを犯される方が『肉便器ちゃん』の好みだよなあ?」
(前後から2本のチンポがモードレッドの穴を犯していく。前の穴をごりごりと削り上げ子宮を突き上げるチンポ)
(後ろの穴を深いところまでこじ開けて排便に似た快感を味あわせていくチンポ)
(その2本がモードレッドの身体の中で薄い腸壁・膣癖を押し潰し磨り潰すようにジュブジュブと犯していく)
(力強い二人分の突き上げがガツンッ、ガツンッ、とモードレットの二穴を突き上げる度にモードレッドの身体も大きく揺れ)
(観衆たちの前でその巨乳を激しく揺らして見せ物にしながら二度と戻れない程の強烈な2本差しの快楽を叩きこんでいく)
-
>>117
あ……あぁっ!!んん……だ、誰が……!
(肉便器なんてエロ漫画とかでしか見たことない単語を、まさに自分に投げかけられてゾクっとしながら)
んっ……んん……は……あぁぁ……
(顔と胸のザーメンを綺麗に拭かれ、正直臭いと苦しさと気持ち悪さを感じていたので素直にありがたいと思いつつも)
(ほんの少し尊厳と美貌を取り戻すことで、改めて大勢の前でお尻の穴を犯され……それで気持ちよくなってしまっている自分に恥じらい)
え……あ……
(こんな状況でキャラの名前など失念していて)
(かといって自分の本名を名乗るわけにもいかず)
ま、待って同時なんて無理……はぁううううっ!!
(考えているうちに、おまんこに新たなペニスが近づいて挿入され)
(直腸を犯している肉棒の分だけ狭くなっている膣を無理矢理こじ開けられ、二本挿し状態になって)
あっ……あぁああああっ!!
(とうとう正真正銘男の身では受けられないどころか、女でも体験する方がすくないサンドイッチファックを受け)
(男たちに挟まれ、宙に浮いた脚をブラブラ震わせながら二穴を犯されていく)
はぁっ!あんっあんあんあん!!
ああぁあっ!!……あぁあん!!
(肉便器を連呼されながら、二穴同時に肉棒が抜き挿しされる快感に激しく喘ぐ姿はもう肉便器を否定できず)
(三度目となりすっかり馴染んだおまんこの、入り口から奥まで自分の感じるポイントまで意識した膣穴の刺激と)
(まだ少し不慣れながらもそんな膣穴とは違う快感を送り込む尻穴の刺激に)
(膣壁と腸壁をかねる薄い肉壁が肉棒に挟まれゴリゴリと擦られる、二穴の相乗的な刺激も加わり)
はぁ……あぁあああーーーーーーーっ!!
(これまでよりもさらに激しい快感と絶頂を迎え、男たちの身体の間で裸身を痙攣させながら、はみ出した両足がピーンと伸び))
(イキ声を店に響かせる)
あぁ……あぁああ……
(もうだめ、気持ちよすぎる……と完全に表情を緩ませ、見も心も墜ちかけてしまって)
(男の身では味わえない快感を知ってしまった少年は、麻薬のようにもうこれから抜け出せないかもしれない)
-
>>118
「だったらいいんだぜ、肉便器ちゃんって呼ぶだけだからな!」
(前後からガツガツとチンポを叩きつけられ、モードレッドのお腹が2つの肉棒でかき回され)
(2本のチンポが同時にびくびくと痙攣し始めると、そのままビュルルルル!と射精が始まる)
「肉便器ちゃんも気持ちよさそうにイっちまったな」
「俺達もたっぷり中出ししてやるからもっと気持ち良くなっていいぞ!」
(ケツマンコに精液が吐き出され、腸内を熱く滾った熱湯のようなザーメンがどぷどぷと注ぎ込まれお腹の奥まで精液が上っていき)
(オマンコにもたっぷりと種付け射精が行われ、糊のように濃厚でべたつくザーメンをこれでもかというくらいモードレッドの子宮めがけて叩きつけ浴びせていく)
(大量の中出しザーメンによってモードレッドの仮想の肉体はすっかり雌奴隷として設定し直されてしまい)
(現実では味わえない快楽をその脳髄にまでしっかり焼き付けていく))
「よーし、他のお客さんにも見せてやろうか。肉便器ちゃんの精液便所っぷりを」
(2本のチンポが乱暴に引き抜かれ、モードレッドの足は大きく開かれたまま他の酒場客にそれを向ける)
(オマンコからもアナルからも大量の精液がぼたぼたと零れ落ちていくという情けなくも淫靡な格好が見られていき)
(誰かの手がモードレッドのおっぱいを執拗に掴んでいやらしい手つきでぐにぐにと揉んでいく)
「次はお客さんにも順番に犯してもらおうか、有料でな!」
「いいねえ、おい、そこのおっさん、一発10Gでどうだ?」
(ならずもの達がそう言うと、最初は戸惑っていた客達だが、すぐにモードレッドのおっぱいやおまんこに心を奪われ)
(一人のおっさんが遠慮なくちんぽを突っ込んだのを皮切りに何本ものチンポが代わる代わるモードレッドのおまんこにねじ込まれていく)
(太い者、細い者、長い者、短い者、硬い者、柔らかい者、アナルに入れる者、おっぱいを揉む者)
(色んなチンポがガツッ、ガツンッ!と膣奥を突き上げ、おまんこをぐちゃぐちゃにかき回し、女ではなくオナホのように扱い)
(ビュルルル!と中出しされればすぐに次のチンポがぶちこまれ、それもまたすぐにビュルルル!と射精していき)
(公衆便器といった具合で、酒場の男全員が一周する頃にはモードレッドのお腹は妊婦のように膨らんでいた)
-
>>119
ああ……あっ!あぁあん……
(二穴を犯される快楽に浸りながら、もうどこか肉便器でいいか……と思いつつ)
はぁっ!!あぁ……で、出てる……中でぇええ……あぁああっ!!
(二穴同時に射精され、現実の男のものよりも大量で、張り付くように濃厚で、焼くように熱いそれを膣穴と尻穴にたっぷりと注がれ)
(絶頂を迎えた身体は膣穴と尻穴を強く締め付け、それに応えるように強く締め上げ、精液を搾り取って)
あひぃいいっ!!
(乱暴に二穴から肉棒を引き抜かれると先ほどまで処女穴だったはずの少女の二穴は赤くめくれ上がり広がったままで卑猥にヒクつき)
あ……やだぁ……見ないでぇ……
(ただでさえ恥ずかしい場所がさらに何倍も恥ずかしい状態にされて、脚を拡げられ大勢に見せられ)
(さらに膣穴と尻穴からは、ごぽっ……ぷぴっと下品な音を立てながらザーメンの泡を吹いて逆流して)
あぁ……も、もう許してぇぇえ……
(快感に墜ちる寸前とはいえ、もはや体力がもたないと思ったが)
(そこから容赦なく……これまで入れられた肉棒の何倍もの数の輪姦劇が始まる)
あああっ!!あっあっあっ!!
(おまんこを犯されれば、ピストンにあわせて、尻穴からびゅっびゅっとザーメンを排泄する最低な姿を晒し)
(腸内は清潔だが、腸液のまざったそれは茶色がかり、当然からかいの対象になって)
す、少しやすませて……あんんんっ!!
(男がイッてペニスが抜かれても、すぐに別のペニスがおまんこに突っ込まれ10秒とそこが空くことはない)
(結合部からは常に愛液と中出しされたザーメンの卑猥な混合液が溢れているけれど、追加される量の方が多くどんどんお腹が膨らみ)
ひぃい……お腹が……苦しいよぉ……あんんっ!!
(尻穴の方も定期的に犯され、ザーメン浣腸を追加され、常に精液を排泄し続け)
だ、だめ……出ちゃう……!
(そのうち執拗な下半身の刺激と……感覚がマヒしてきたことで、その場でジョロジョロとおしっこを漏らしてしまうが)
(もはやいろんな液体でベチョベチョのグチャグチャ状態なので、気にされず、おしっこを漏らしながら犯され続け)
はぁっ……あぁあ……あぁっ……んん……
(もはや目はうつろで、激しく喘ぐことは出来なかったけれど)
(一人の男がイクたびに自分も最低一回はイッてもはや数えきれないほどの絶頂を迎えていて)
(とうとう限界を迎え、完全に白目を剥いて気絶した時はお腹がぽっこりふくらみ、体の中も外もザーメン塗れにされた無残な姿で)
(しかしその顔は……どこか幸福そうだった)
【とりあえず今回のシチュは一回こんなとこで〆でしょうか?】
【このあと別シチュとかに移りますか?】
-
>>120
「おいおい、小便まで漏らしてるよ」
「ケツザーメンも糞みたいな色してやがるぜ、きったねえな」
(男達がゲラゲラ笑いながらモードレッドの下半身の醜態を嘲笑う)
(酒場の床が小便や腸液混じりのザーメンで汚れきり)
(後の掃除が大変そうだが、モードレッドのマンコを売った金の一部を酒場の店主に握らせて済ませる)
「酷い格好になっちまったな、肉便器ちゃん」
「小便漏らしながら犯されるなんてなかなかできない体験だぞ」
「これでお前も分かっただろ?お前みたいな女はチンポで犯される為に生まれてきたんだよ」
(ならずもの達の言葉がまるで「お前は男ではない、惨めな雌奴隷だ」と言わんばかりにモードレッドの耳に響く)
(うつろな目のモードレッドの身体を濡れタオルで拭きながら清めていく)
(おまんこもかなり丁寧にタオルでごしごしとふき取り、とりあえず零れ落ちる精液が無くなった)
(それでも子宮内にはたっぷりと注ぎ込まれた精液が今もなお溜まっている)
「こいつ連れて帰るからな、とりあえず服は着せ直すか」
「こいつが着てた奴どこだー?」
「そっちに放っただろ?」
「あー、あったあった、この赤い奴だな」
(そう言ってモードレッドに元のビキニアーマーを着せ直す。黒い下着だけは脱がしたままのノーパンにしておき)
(後ろから見れば正真正銘の生尻丸出しでいつでもセックスできる格好にさせておく)
(そのままならずもの達にモードレッドは引きずられるように連れていかれ)
(ならず者達専用の肉便器奴隷として使われ続け完全に雌堕ちしてしまう)
【そうですね、ではそろそろこの辺りで区切りにしましょう】
【別シチュとなるとスライムとか獣人ですかね】
【時系列的にはならずものに雌堕ちされた後、ならず者から逃げたりならず者が別件で全滅して】
【自由になったけど雌堕ちしきった体が疼いて仕方のないモードレッドがダンジョンに向かい】
【そこで強い獣人に出会ってどうしても勝てないと悟って、肉便器になるから命は助けて欲しいと命乞いするとか】
【そういう展開はありでしょうか?】
-
>>121
あぁ……ご、ごめん……なさぃい……
(漏らしたおしっこやザーメンを揶揄され羞恥や屈辱を覚えると同時に)
(自分を貶め、さらに肉便器へと墜ちるのが加速していき)
あ……おぉ……ぁ……
(意識が殆ど飛んだ、気を失う瞬間に、追い討ちのように自分は惨めなメス奴隷という言葉がインプットされてしまう)
……ぅ……ん
(気絶した状態で精液まみれにされた身体を拭われ)
(気を失ったままでも、おまんこと尻穴だけはヒクヒクとうごめき、なお、ぶぴゅっと卑猥にザーメンを逆流させ)
(そこを刺激するように拭かれると、びゅっとさらに勢いよくそこに力が入り)
(下半身はパンツを脱がされ、前垂れだけ)
(めくればすぐにおまんこ丸出し、後ろに至っては常に完全にお尻丸出しの状態で連れ出されてしまうのだった)
【ではとりあえずここまでお疲れ様です。ありがとうございました】
【そうですね、理性は取り戻しながらも身体はすっかりうずいちゃってるような状態で】
【とうとう人間ですらないものに犯されちゃうような】
【獣人だったらどうせならケモノ度が高い方がいいですね】
【あるいはこのままならず者さんたちの共同肉便器として冒険するみたいな感じもいいかなと思いました】
【ならず者さんたちも実はNPCじゃなくて別のプレイヤーだったとかでも】
【モンスター姦は女を犯せばモンスターがおとなしくなるので狩るのの囮にされるとか】
【単にもう普通に犯すのも飽きられて、興として犯される所を見られるとか】
-
>>122
【なるほど、便器として犯されるのに飽きられるというのも屈辱的でいいですね】
【新しい肉便器が手に入ったのでお払い箱になったとか】
【町人にも飽きられててウリをやらせても収入が微妙になってしまっていて】
【犯されたいとなったらモンスター相手に媚びを売るしかなくなってしまったとか】
【では、とある強力なモンスターの巣穴に宝物があり】
【そのモンスターに女を与えれば交尾してる間に巣穴に侵入できて宝を手に入れられる】
【そんな状況でならず者たちに囮にされてモンスターに犯されるシチュでどうでしょうか?】
【ケモノ度の高いモンスターなら、毛足の長い毛皮の四足獣で角など生えてると強そうですかね】
【チンポは2本生えててアナルとマンコを両方一度に犯してくるとか】
-
>>123
【そうですね、そこまで時間は飛ばなくていいかなと思いますが】
【こちらも理性ではまだちょっとだけ犯されることに抵抗があったり、なんだかんだで皆さんにかわいがられたいので(笑)】
【ちなみにゲームからはずっと出られてない設定の方がいいでしょうか?】
【それとも出られたのに自分からまた入っちゃったとか?】
【シチュとしてはそれがいいですね】
【身体も大きくて体格差エッチとか】
【ペニス二本で二穴同時に犯されちゃうのは素敵ですね】
【さらに二頭いて、前からは口と胸の谷間も同時に犯されちゃうとかは欲張りでしょうか?】
-
>>124
【ふむ、でしたらあまり酷い扱いではなく、新しい肉便器の方が皆気に入ってるだけで】
【モードレッドまで犯してやるほどの性欲がないだけ程度の扱いにしてみましょうか】
【魔物の巣穴にはならず者の一人だけが行かされて】
【巣穴までの道中は携帯便器扱いでズボズボ犯しながら行くとか】
【ゲームから出られない設定がいいですね】
【2匹ですか、では分身能力があって2匹に分身して前後から犯すのはどうでしょう?】
-
>>125
【それですとじゃあもうこっちはすっかり雌落ちして犯してもらいたくてしょうがない感じになってる方がいいですかね】
【新しい肉便器が可愛がられてるのを嫉妬してそれを完全に自覚しちゃうとか】
【じゃあお尻好きの彼だけがこちら(のお尻)にまだ関心強くて丸出しのそこにいろいろしながら冒険とかどうでしょうか?】
【ゲームから出られないのだといよいよメスとして生きるしかないですね……】
【ではその設定でお願いします】
-
>>126
【ええ、そうです。犯される頻度が減って自覚してしまう感じで】
【新しい肉便器の方が女らしい振る舞いと媚びが上手で、みたいな】
【では、お尻の彼にまた出てもらいましょう】
【特にこれ以上何もなければ次から始めてしまっていいでしょうか?9
-
>>127
【犯されたいくせに上手く媚びたりはできないって感じですね】
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【ごめんなさい、本日はここまでで、また後日スタートでもいいでしょうか?】
【こちらは次は火曜の夜などが空いていますがいかがでしょう】
-
>>128
【ならずもの達が露骨にモードレッドと新しい肉便器を比べる発言とかしてみたいですね】
【分かりました、では次回は火曜日の20時半ごろでどうでしょうか?】
-
>>129
【実は飽きられたんじゃなくて、そうして完全に雌媚びさせようとしてるなんてのも?】
【はい、ではその時間にお願いします】
【本日も濃いロールありがとうございました】
-
>>130
【うーん、ならず者たちの深い考えはちょっと分からないですね】
【ロールしてる中でまた変わってくるかもしれません】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではまた火曜日よろしくお願いします】
【お疲れ様でした。ではスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
(あれから3週間ほど経過。モードレッドは現実世界に戻ることができずならずもの達の便器として使われていた)
(だが、1週間前に新しく捕まえられた肉便器にならず者達の気持ちが完全に移ってしまっていた)
「おら!この雌豚!この乳で聖女なんて無理があるだろ!」
「ああんっ、申し訳ありません。馬鹿なユルマン聖女にお仕置きしてくださいご主人様ァ」
「へへっ、おねだりが上手じゃねえか!ユルユルになったバカ女のバカマンコをズボズボしてやるぜ!」
(モードレッドの部屋の隣からそんな男女の激しくもいやらしいセックスの嬌声が聞こえてくる)
(その女はモードレッドよりも女らしく、媚びを売るのも上手で料理などの家事も得意でならずものたちの世話をする)
(精液を吐き捨てる為の精液便所に付加価値をつけて売り込む手腕は見事なものであり)
(ならずもの達の興味をモードレッドからすっかり奪いとっていた)
(今では新しい女の順番待ちをしている男の処理という形でしかチンポを入れて貰える機会がなく)
(モードレッド単品では「女」としての価値がないような扱いだった)
「よ、モードレッド、準備はできてるか?」
(ならずものの一人の男がモードレッドの部屋にノックもせずに入ってきた)
(今日はモードレッドに冒険者としての仕事をやらせてみようという事になり、これから魔物の巣窟に向かう予定だ)
(しかしそれは戦ったりするのではなく、囮として魔物の慰みものにするという事をモードレッドは知らされていなかった)
「最近はあまりチンポをぶち込んでもらえなくて寂しいんじゃないか?はははっ」
(モードレッドは本来のビキニアーマーを下着無しで着るように命じられており)
(完全にお尻が丸出しのモードレッドのお尻を男はぐにぐにと鷲掴みにしながら笑い)
(お尻を揉みながら歩き出してモードレットと共に部屋を出ていく)
【では、新しいシチュの書き出しはこんな感じでよろしくお願いします】
-
>>132
くそ……どうやったら元の世界に……っていうか男に戻れるんだよ
(ゲームの世界で体感時間で三週間)
(その間散々三穴を嬲り者にされ、女の屈辱と歓びを教えられて)
(しかしそれも……ここ数日はご無沙汰で)
ちっ……あの女……プライドってもんがないのかよ
っていうか俺も男の身体だったら混ぜてもらうのに……!
(そんなことを言いながらも頭に思い浮かべているのは、どちらかと言えば女の身体でのセックス)
(童貞で想像でしかない男のセックスよりもすっかり味合わされた女の快感の方を望んでしまう)
(いや、仮に男の身体でセックスしていても、女の身体で味合わされた快感の方が遥かに上で、そちらを選ぶかもしれない)
……
(自分を慰めるために……前垂れで隠しているだけの股間にてを伸ばそうとした時)
……わ!の、ノックぐらいしろよ!
(急に入ってきた男に慌てて背を向け、むき出しのお尻を向ける格好になって)
誰が……せいせいしてるよ
(口にしてから、素直に欲しいといえば……また気持ちよくしてもらえるんだろうかなんて思いがよぎってしまう)
ひゃあっ!や、やめろ……よぉ
(不意にむき出しのお尻を鷲づかみにされると)
(表面上は嫌がって手を振り払うように)
(でも実際は誘うようにいやらしくぷりぷりと振ってしまう)
【よろしくお願いします】
-
>>133
「ノックなんて今更いるか?俺達の共同精液便所のくせによ」
(モードレッドの人権など完全に無視した態度で強引に連れ出していく)
「へへっ、やっぱりお前のケツだけはあの女よりもいい具合してるぜ」
(いやらしく揺れるケツを見ながら楽しげに笑って、お尻をぐにぐにと揉み潰し)
(そのまま中指をモードレッドのアナルに挿入していき、腸内をコリッコリッ、と引っ掻く)
(他のならず者は全ての点で新しい女の方が上だと言ってるが)
(こいつだけはモードレッドの尻に限りモードレッドの方がよいと言っていた)
「さて、今日の予定は話してあるが覚えてるよな?ここから南にあるダンジョンで宝を探すってな」
(宿屋を出て、街を出て、誰もいない街道を歩いていく)
(その間もお尻をぐにぐにと揉みしだき、尻肉の形が男の手の中で形を変えてこね回され)
(指もずぼずぼとアナルの中を出入りしてじっくりと解すように腸の奥までかき回す)
「あー、ちょっと休憩するか。ムラムラしてきたからな」
(そう言って時折休憩をはさみ、その度にモードレッドの穴を携帯便器扱いで犯すつもりであった)
「おいモードレッド、ケツマンコとスケベマンコとどっちを使って欲しいか言ってみろよ」
(携帯便器扱いとは言え、新しい女の代わり扱いでなくモードレッドがモードレッドとして犯されるのは久しぶりの事だった)
-
>>134
……使ってないくせに
(ボソっと小さな声でつぶやき)
あぁ……ん……そ、そんなこと知るかよ……
(ケツだけいいと言われて、屈辱的なようなそれでも嬉しいような複雑な気分で)
あ……ひぃうううっ!!
(すっかり開発された尻穴に指を入れられると爪先立ちになって震え)
(尻肉と尻穴がぎゅっと締まって指を締め付けて)
あっ……あぁ……話すか……お尻いじるかどっちかにしろよぉ……
(尻肉を揉まれ、尻穴を責められながら歩かされ)
(その刺激と興奮に……責められていない前の穴が濡れてきて)
ああ……こんな……外でまでぇ……
(ゲームの中とはいえ、野外でお尻丸出しの格好でそのお尻を弄ばれながら)
(尻を後ろに突き出して軽く振りながら、太ももから愛液を伝わせる、すっかり痴女のような姿で歩いていく)
(流石にお尻だけではなかなかイクことが出来ず、もどかしい刺激にじらされてると)
(肉便器として使うと言われ、もう演技でも嫌がるそぶりは出来ず)
お、おまんこに……してぇ……
(さんざんお尻を責められそこも疼いてはいるけれど)
(それ以上に触れられてもいないおまんこが飢えていて)
(自分から休憩所の柵に手を着くと、上半身を倒してお尻を後ろに突き出すポーズを取り)
(前垂れがめくれ、下半身は完全にむき出し状態で)
(さんざん弄られた尻穴とおあおずけを食らっているおまんこが同時にひくひくと誘うようにうごめく)
-
>>135
「外でこういうスケベな事するのって興奮するだろ?なんだかんだでお前も悦んでんじゃねえか」
「ああ、よし、おまんこだな。子宮にブシャアってザーメンぶっかけるの最高だもんな」
(そう言いながらズボンから硬くなったちんぽを取り出して)
(ガチガチになったそれをモードレッドの前の穴に押し当てる)
「ケツ穴ほじってやっただけでこんなにマンコ濡らしやがって、しょうがねえ雌豚だな」
(尻肉を掴み、それを左右にがばっと開いておまんこをよく見えるようにしつつ)
(自分の肉棒がゆっくりとオマンコに入っていく様子を眺めており)
(メリメリと膣穴を押し広げてその太いチンポのカリ首がずぶっとねじ込まれていく)
「そういえばお前からおまんこを犯して欲しいみたいに言うのは珍しいな?」
「ほらほら、自分でおねだりしておまんこを便器にしてもらうのは気持ちいいか!」
(お預けマンコに力強く肉棒が叩きつけられ、ガツンッガツンッ、と子宮口を突き上げていく)
(オマンコを抉りながら男の手はモードレッドの胸にも伸びており)
(ビキニアーマーの中に手を滑り込ませてその巨乳をぎゅううっと鷲掴みにして握りしめていき)
(乳とオマンコの両方を同時に責め立てながら携帯用精液便所としてモードレッドの身体を味わっていく)
-
>>136
は、恥ずかしいに決まってるだろ……こんなの……あぁん
(そう言いながらももう外だろうと肉便器にされたくなっていて)
あ……あぁぁ……♥
(尻肉を拡げられると、おまんこもお尻の穴もよりむき出しになってピンク色の中身まで外気と太陽に晒され)
(恥ずかしい場所を剥き出しにされる興奮にますますその穴をひくつかせ)
あふっ!おぉおお……!
(そこに待ち望んだチンポを入れられると、上半身をのけぞらせ、おっぱいをぷるんっと揺らして反応し)
あんっ!!……あんっ!!……あんっ!!
(触れられもしないうちからドロドロで準備万端のおまんこを早速ピストンされると、完全に雌の声で喘いでしまう)
んっ……んん……
だ、だってそう言わないと、お前……お尻ばっかり……あぁあん!
(そう言い訳するけれど、もう気持ちよくて喜んでいるのは全身が表していて)
(そもそもお尻だってもはや犯されるのは嫌ではない、両方責めてほしいくらいで)
あん!あん!あん!ああん!
(腰を打ち付けられるたびに、パンパンと尻肉が形を歪ませながら音を鳴らし)
(豊かなおっぱいが大きくぶるんぶるんと揺れて)
(膣穴が締まるのに合わせてその上で尻穴もぎゅっぎゅっと開閉して)
はぁん!!あぁああ……
(おっぱいを責められると、膣穴はそれに反応するようにぎゅううっとさらに強く締め上げる)
-
>>137
「おお!おっぱいを弄ってやったら更にきつくなったな!」
(乳首をコリコリと強く刺激し、押し潰して膣の反応を楽しみ続け)
(豊満なおっぱいを楽しみながらなおも激しくパンッパンッ、と腰をぶつけていく)
「おっぱいを弄られてマンコがよくなるなら、ケツの穴も一緒に弄るとどうなるんだ?」
(そう言いながらモードレッドのおっぱいから右手を離すとそれをアナルに伸ばしていく)
(男のゴツゴツとした太い親指がアナルにねじ込まれ、腸の中で指を折り曲げながら腸壁を引っ掻くように抉る)
「へへへ、さっきからこっちのケツマンコも突っ込んでほしそうに口をパクパクさせてたからなあ」
「お前のマンコもアナルも完全に肉便器になってるってのはわかってんだよ」
(左手でおっぱいを力強く握り潰し、右手でアナルをごりごりと引っ掻きまわし、前後に指を出し入れして穿り返していく)
(そして、本命の極太チンポがガツンッ、ガツンッ!と子宮口目がけて力いっぱい叩きつけられていき)
(膣肉の締りを楽しみつつ、ついに射精が訪れる)
ほらいくぞモードレッド!お前のオマンコにたっぷりザーメンぶっかけて種付けしてやるからな!
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にマグマのような熱い特濃ザーメンが子宮めがけて注ぎ込まれ)
(どぷどぷどぷっ、と大量の白濁液がモードレッドの子宮口を貫いて子宮内に流れ込んで種付けしていき)
(種付けしながらも腰を動かし続けてマンコもアナルもじゅぼじゅぼとチンポや指を出し入れしてスケベ音を立てていく)
-
>>138
あっあっあっ!!
(乳首をコリコリと刺激されると、ぎゅっぎゅっとさらにおまんこを小刻みに締め付け)
(ふりふりっとお尻も媚びるように振って)
け、結局そっちもするのかよぉ……はぁん♥
(口で文句を言いながら、尻穴に親指をねじ込まれると嬉しそうな声を出し)
(二つの穴が同時にぎゅっと締まって)
あんっ!あぁっ!!はぁああっ……ひぅううん!
(おっぱいとおまんことお尻の穴を同時に責められ、快感に喘ぎ)
(チンポで膣穴を、指で尻穴をえぐられるたびに愛液と腸液を跳ばして)
ああ……ダメぇ……はぁあああんん!!
(中出しで熱い精液を子宮に浴びせられるとそれが最後の一押しとなり、びくんびくんとアクメを迎え)
あ……ああっ……ああっ……ああ!!
(一滴残らず精液を搾り取るように膣壁がまとわり突くように締まり)
(指をひりだすように直腸が善導して)
-
>>139
「ハハハ、マン汁もケツマン汁もすげえ出まくってるな、こりゃすげえ」
「最近犯してやる頻度が落ちたからやっぱりチンポに飢えてたんだろ?」
(びゅるるる、どぷどぷどぷっ、とたっぷりザーメンを注ぎ込んでいき)
(アナルが指を押し出してくるに任せて指を引き抜き)
(オマンコが逆に精液を搾り取ろうとして来るのを面白がりながらチンポをぐりぐり押し付ける)
「ふう、出した出したぁ、なかなかいい休憩だったぞ、さあそろそろ出発するか」
「せっかくだからこのままセックスしながら行こうか」
(などと言って本当にモードレッドと繋がりながら歩きだしたりもするが)
(途中からちゃんと普通に歩いたり、おまんこやおっぱいを弄りながら歩いたり)
(休憩の度にモードレッドを犯し…を繰り返し、ようやく目的地であるモンスターの巣穴に着く)
よーし、モードレッド、今日はここからが本番だ
あのでかいモンスターが見えるだろ?
(洞窟の前には大きな黒い獣が寝そべっていた)
(その口はモードレッドの上半身ぐらい一口で持っていけるほどの巨大さであり)
(毛足の長い体毛は野生動物の割には柔らかく毛並みがよく、頭部から2本の黒い角がねじれながら前方に突き出ている)
(全体として見てみれば角の生えた大型の狼系モンスターであり、今の所モードレッド達には気づいておらず昼寝をしている)
あいつはバルムガントっていうモンスターでな、巣穴にはアイツの生え変わった角があるんだが、それが高く売れるんだ
(モードレッドに先輩風を吹かせてモンスターの解説をしてやり、一通り終わるとモードレッドを前にしてモンスターの巣穴に近づく)
さて、これからあいつと戦う訳だが、心の準備はできてるな?
(出来ていてもいなくても囮としてモンスターの前に突き飛ばすつもりであり、モードレッドが隙を見せるのを待つ)
-
>>140
……あっ……ああっ……あぁ……
(アクメの余韻にガニ股でガクガク震えながら)
ああ……あん……あん!
(そのまま繋がったまま歩かされ)
(身長差で爪先立ちでひょこひょこと歩く格好になり)
(ぎゅっと自然とおまんこが引き締まり、一歩歩くごとに快感が走る)
はぁ……あぁぁ……♥
(その後も身体を弄ばれ何度も犯され)
(傍からみれば携帯便器扱いの酷い仕打ちだが)
(いつしか自分ひとりを可愛がって気持ちよくしてくれる男に身を任せるようになって)
ひっ……!
(目的地に着き、ゲームとは思えない迫力の、巨大なオオカミのようなモンスターを目にすると)
(思わず男にぎゅっとよりそうようにして)
え……た、戦うって無茶だよ
2人だけでなんて……寝てるんだからなんとか隙を見て角だけ……
(そんな風に言いながら、モンスターがいつ目を覚ましやしないかとそっちの様子をビクビクと見守って)
(すっかり無防備の背後はむき出しのお尻が震えている)
-
>>141
「あー、それが駄目なんだよな。巣穴の中に入ろうとすると絶対に気づいて起きるんだ」
(首を振ってモードレッドの提案を一蹴し、無防備なお尻を見ながら思わずムラムラしてしまい)
「でも、あいつにも弱点があるんだよ。実はな、女に弱いらしいんだ」
(そう告げると同時に、ドンッ!とモードレッドの背中を思い切り押し出し、魔物の前に突き飛ばす)
「グルル…?グオッ……ガアアアア!!!!」
(一定の距離にモードレッドが入った事でその匂いに鼻がぴくぴく反応したかと思うと突然立ち上がって吼え始める)
(その目線の先にはモードレッドがおり、その口を大きく開けて威嚇するように今度はモードレッドに向けて声を叩きつける)
(そして、その獣の股間から2本の赤っぽい長い何かが見えている)
(ビクンビクンと痙攣するそれは間違いなくペニスであり、獣ではなく人のそれに近い形だが太さは段違いである)
「そのモンスターは女が剣じゃなくてマンコで勝負するなら殺す事はないって事らしいぞ、じゃあ後は任せた」
「そうそう、そいつ、一応人間の言葉が理解できるらしいぞ?『いくら犯してもいいから命は助けて下さい』とか言うと本当に助けてくれるとか」
(などと一方的にアドバイスしてから、モンスターがモードレッドに気を取られている内に男はさっさと巣穴の中に入ってしまう)
「がうっ、グルルルル!!!」
(獣の声に込められた殺気は本物で、モードレッドが剣を向ければ容赦なく爪と牙でボロクズにすると確信させるほどで)
(そして、獣の股間からそびえたつチンポは間違いなく発情しており、モードレッドの胸や股間に獣の視線が突き刺さり)
(まるで、目の前の獲物を殺して食うか、犯して楽しむか、どちらにするか悩んでいるかのようだった)
-
>>142
え……それって
……わぁっ!!
(背中を突き飛ばされ、丸出しのお尻を突き出すような形でよろけて四つんばいに倒れ)
な……何するのっ!
(そう怒ろうとした言葉は、目の前のケモノの唸りにかき消される)
ひ……ひぃいいっ!!
(自分の何倍もなるモンスターを目にして、慌てて後ずさりして)
ま、ま……まんこってどういう……
(泣きそうな顔で背後の男にガクガクと情けない声ですがるが)
ま、待って……行かないでよぉおお……
(足腰に力が入らないまま、獣の前に放置され)
(戦うなんて選択肢は最初からないけれどパニック状態ですぐに犯してくれと言葉にすることは出来ず)
あ……ぁぁあ……
(しかしモンスターの股間から伸びる一物……自分の身体……そして生き残るための頭のフル回転が)
(男の言葉を思い出させ、ブラと前垂れを脱ぎ捨て裸になると)
お、犯して……いいから……食べないで……くださぃいいい
(四つんばいになってお尻を突き出し、女……というより人間のプライドの捨て、畜生に犯されるポーズを取って)
-
>>143
「グルルッ……グルゥ? くるるる……」
(獣がモードレッドの降伏とも言える言葉を理解すると、獣の唸り声が柔らかくなる)
(モードレッドの態度と、突き出された尻にすっかり気を緩めてのしのしと近づいてくる)
「がうがうっ、ぐるるるるっ」
(2本のチンポはまるで意志を持っているかのようにモードレッドの二つの穴に吸い寄せられるように的確に近づいていく)
(獣臭い2本の極太チンポがモードレッドのオマンコとアナルに同時に先端を押し付けていく)
(だが、穴がまだ十分に濡れてないのを察すると、すぐには入れずにチンポの先端で二つの穴の入り口を擦り始めていき)
「ぐぐっ…ぐるぅぅぅ!」
(透明な先走り汁がチンポの先端からダラダラと零れ出し、モードレッドの穴に擦りつけていく)
(何度も念入りに擦りつけ、先走り汁をたっぷりとアナルにもオマンコにも塗り付けていき)
(そして、勝手に十分だと判断したところで唐突に肉棒を押し込み始める)
(上のチンポがアナルをメリメリとこじ開け、本来ウンチを出す穴を逆から太い長いものを飲み込ませ)
(下のチンポがオマンコをずぶずぶと犯し、男に使われた名残のある穴でも構わず子宮めがけて突っ込んでいく)
「ぐおおおおっ!」
(先端が入ったところで、思い切り腰を突き出し、二つの穴を同時に突き上げていき)
(ドスンッ!と音を立てて子宮口を突き上げ、結腸までちんぽをぶつけ、モードレッドの体を揺らす)
-
>>144
あ……あぁあ……
(恐怖にお尻を震わせ、穴もきゅうっと窄まらせていると)
ひっ!!
(二穴に人間のものよりずっと太くて、そして熱い肉棒が押し付けられ)
あっ……あぁ……あっ!!
(そこを獣のペニスの先走りと、自身の愛液と腸液が混ざり合うように擦り合わせられていくと)
(どうやら食べられたり、殺されたりすることはなさそうだと安心するけれど)
(同時に……自分の言葉通り、これから犯されるのだということを理解する)
(もう普通の男たち相手なら犯されることを内心望むようになっていたとはいえ)
(巨大な獣に犯されることへの恐怖……そして人間としての抵抗はあり)
(しかし今更逃げることなどできそうにない)
ああ……そんな……太いのぉ……
(今更ながら獣の肉棒の太さも思い出し)
(自分の腕ぐらいはありそうなものを、それも二本同時に入れられることにも恐怖を覚え、思わず穴にきゅっと力を入れるが)
ん……ぎぃいいいいっ!!
(そんなものは抵抗にもならず、無理矢理二本の肉棒が突き入れられていく)
ふ、太すぎ……はいらなぃいいい……いぎぃいいいい!!
(地面に爪を立ててガクガク震え)
(二つの穴が裂けて繋がってしまうのではないかというほどギチギチと拡げられていくが)
うっ……あぁあああーーーーー!!
(一番太いカリの部分が通過すると一気にズブズブと)
(おまんこを犯す肉棒の亀頭は子宮口に)
(尻穴を犯す肉棒は結腸口にまで食い込み、さらにこじ開ける勢いで)
お……おぉおおおおっ!!
(あまりの刺激に白目を剥きそうになる)
【すみません、今夜はこのへんで凍結していただいてもいいですか?」
-
>>145
【わかりました、今日もお付き合いありがとうございました】
【次はいつ頃再開できますでしょうか?】
-
>>146
【ありがとうございます】
【明後日のまた同じ時間はいかがでしょう?】
-
>>147
【明後日…木曜日ですね、それなら大丈夫です】
【ではまたその日のその時間にお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
-
>>148
【それではまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
>>145
「ぐるるるっ、がうがうがうっ!!」
(モードレッドが叫ぼうとも構う事無く、獣は力の限り腰を叩きつけて目の前の雌の穴を抉る)
(獣にとっては久々の性交だ。数カ月ぶりの女の肉を貪るように犯し、鈍器のような肉棒をモードレッドの腹の奥に幾度となく叩きつけ続ける)
(禁欲生活の続いていたチンポはかなり射精しやすくなっていた。そして、穴の締りが強いアナルの方にねじ込んだチンポが先に達してしまう)
「ぐるぁぁぁぁぁ!!」
(ケダモノの吐き出す精液は人間のそれと比べものにならず、高圧で撃ちだされた粘性の高いザーメンは固形物かと錯覚する程)
(お尻の中で銃弾を撃ったような衝撃がモードレッドの結腸を直撃し、ザーメン弾丸が結腸をこじ開けて更に奥へ注ぎ込み)
(どろどろで熱く滾ったゼリーのような精液がビュルルルルルッ!とお尻の奥底に流し込まれていき)
(ゲームの世界であるはずなのにリアルと区別がつかない程の激しい衝撃と痛みがモードレッドに襲い掛かる)
(だがそれも徐々にモードレッドの身体が適用されていき、痛みは薄れてむしろそれが快感であるかのように感覚が変わっていく)
「がるるるっ、がるっ!」
(上のチンポは一旦射精して落ち着きながらも下のチンポはまだまだ硬く射精寸前で膨れ上がり)
(ザーメンが溜まって太くなったチンポがずぼずぼとオマンコを押し広げるように犯し、子宮口を壊しそうな一撃を繰り返し)
(アナルの中は大量のザーメンでぐちゃぐちゃになりつつも、それを泡立てるようにまだ硬いチンポがかき混ぜて腸液と精液を混ぜ合わせる)
(子宮を突き上げるチンポも徐々に昂っていき、射精を予告するようにチンポをビクビクを痙攣させて子宮口に密着しながら押し潰していく)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>150
ひ、ひぃいいい……うぐぅううう!!……おぉああああっ!!
(巨大な獣の身体に比例した巨根に二穴を貫かれ奥まで突かれれば)
(身体全身が押しつぶされるような衝撃で巨乳が地面に押し付けられて歪み)
(抜かれる時は身体全体が持ち上げられるかのようにして、膣壁と肛門がめくり挙げられながら)
(一瞬完全に地面から浮いた自分の体重の力を借りるようにしてずりゅりゅっと抜けていき)
(そこからさらに激しくペニスを打ち込まれ、内臓が破れるのではないかという衝撃に襲われる)
ひぎっ!!いぃいいい!!
た、助け……!!
(流石に快感どころではなく、限界まで膣穴、尻穴を拡げられかき回されながら、身体を地面に打ち付けられ、宙を振り回されるような交尾に叫び)
あぎっ!!ひ……お腹が……あぁあああっ!!
(お尻の奥で発砲されたかのような衝撃とともに、本来反対側からしか開かないはずの場所を無理矢理こじ開けるように)
(濃厚な精液が大量に結腸から大腸にまで流れ込んでいき)
い、いたっ!お腹痛いっ……やぶれるぅうううう!!
(お腹が膨らむほどの大量の浣腸をされながら、栓をされてもらすことができない上に、さらにその状態で直腸をグチャグチャにかき回されるという過酷な責めに白目を剥きそうになり)
(しかもその間も前の穴も同様に犯され続け、射精にそなえてさらに肉棒が膨張しギチギチと膣穴を拡げたまま激しく抜き挿しが続いている)
【よろしくお願いします】
【ちなみにゲームの中では大きい方の排泄は一切にナシになっていたということで良かったでしょうか?】
-
>>151
「ぐるるるるっ!ぐるるっ!!」
(大量の精液が腸を遡って蹂躙しつつ、前の方のチンポもそろそろ射精を迎えようとしていた)
(一瞬チンポが大きく膨らんだかと思うと、その直後、堰を切ったように大量のザーメンが迸っていく)
(どぷどぷというより、ドウンッドウンッと撃ちだすような魔物にしか出来ない強烈な射精が行われ)
(子宮口を撃ち破ってザーメンが子宮内に叩きつけられ、子宮の形がひしゃげる程の威力でザーメンが子宮を突き上げる)
「がうううっ、がうがうがうっ!」
(久々の交尾にテンションがあがり、モードレッドのおまんこの肉を気に入ったようであり)
(情け容赦なくザーメンをどぷどぷと二つの穴に注ぎ込みながら、腰の動きを決して緩めない)
(大きく広がったカリ首は腰を引くとモードレッドの肉体もずりずりと引っ張り)
(そして突き出す時は勢いをつけていきなり叩きつけ、成人男子の拳で殴りつけたに等しい衝撃が前の穴と後ろの穴を襲う)
(しばらくの間、射精しながら何度もモードレッドのおまんことアナルをかき回し続けていき)
(ようやく肉棒が萎え始め、少し細くなったところでチンポがずるりっ、とモードレッドの穴から抜けていき)
(2つの穴がガバガバになるほど犯されたモードレッドがようやく一時的に肉棒から解放される)
【そうですね、排泄は基本的に出来ない仕様で】
【オシッコだけは「失禁」といった演出があるために可能になってるみたいな感じでどうでしょう】
-
>>152
ひぃいいい……ぬ、抜いてぇええ……ださ……せてぇええ
(ゲームに入ってからお尻の穴は出すためではなくただ入れられるため)
(自分が排泄するためではなく、ザーメンを排泄されるための穴にされていたが)
(肉棒の抜き挿しや荒くれ者たちのザーメンによる擬似排泄とは比較にならない)
(大量の精液にお腹を満たされ、お腹がはちきれそうな強烈な腹痛と便意に襲われ、ガチガチ歯を鳴らし)
おっ……うぉおおおおおっ!!
(その状況で前の穴にも、子宮口をこじ開け、子宮に打ち込むかのようにザーメンの塊が吐き出され)
(その間も射精だけでなく、肉棒そのものも激しく二穴から抜き挿しされ、かき回され)
(身体は人形のようにガクガクと、おっぱいを激しく揺さぶられながらペニスケース状態で犯され続けて)
あ……おぉおおお……
(ようやくズルリ……と二本の肉棒が抜かれると)
(膣穴、尻穴は無残に拡がり、めくれ上がり、ピンク色の膣壁、赤い腸壁むき出し状態で)
(そこが卑猥にヒクつきながら、一瞬遅れ)
(ブビュビュビュビュッ……と大量の精液が二つの穴から勢いよく逆流して)
(一緒にジョロジョロと自分もおしっこも漏らし、恥ずかしい三穴から下品な噴水を披露し)
うぁ……あぁあああ……
(この上なく無様な姿でうつ伏せで潰れ、ビクビクと全裸の身体を痙攣させる)
-
>>153
「ぐるるぅ?がうがうっ、がうっ」
(少し落ち着いた心地でモードレッドの下半身の状況を興味深そうに眺める)
(モードレッドの穴から自分の出したザーメンが逆流するのをじっくりと見つめており)
(更にはおしっこまで漏らすのを見ては珍しいおもちゃを見つけたように面白がり)
(前足でモードレッドの軽く叩いて揺さぶってみたり、爪で軽く尻やふとももをつついてみたりする)
「ぐぅぅぅ がう!」
(何かに気づいた様子で前足を振り上げ、モードレッドの身体を横から叩いて横転させて仰向けにさせる)
(モードレッドの巨乳と、中出しされまくりで膨らみ切ったお腹が獣の眼下に隠す事なく曝け出されていく)
「がるるるるるるっ」
(大きなおっぱいに興味があるのかおっぱいを前足で軽く蹴り飛ばしてみたり、踏み潰してみたり)
(無惨に乳房が押しつぶされてはそのゴムマリのような柔らかい感触を楽しみ)
(膨れ上がったお腹もおっぱいと同様に軽く蹴り飛ばしたり、上から踏みつけてみたりして遊び)
「がう?」
(しかしお腹はおっぱいと違い、押せば凹み、オマンコとアナルから精液が噴き出していき)
(獣はそれを不思議そうに見ながら更に体重をかけて腹を潰して膣と腸の中の精液を絞り出していく)
-
>>154
あ……あぅうう……
(びくっびくっと卑猥な下半身を晒しながら)
ひうっ!!
(お尻に爪を立てられると、痛みにびゅっとさらに勢いよく三穴から液体を飛ばし)
……あうっ!
(さらに前足で身体をごろんっと180度転がされると)
(おっぱいとおまんこを晒し、M字開脚状態でお腹の膨らんだ、つぶれたカエルのような無様な姿を晒し)
ひっ……ひぃいい……
(晒された裸身を弄ぶようにおっぱいを揺らされ)
(犯された後はやっぱり食べられるのかと怯え)
ゆ、許してください……な、何度でも犯していいから……殺さないでくださぃいい……
(獣相手にプライドもなく玩具にされながらもそう媚びて)
(仰向けで全てを晒したまさに服従のポーズでそう言って)
う……ぐぅうううっ!?
(膨らんだお腹を踏みつけられると、さらに勢いよくおまんことお尻の穴が拡がり、ブビューッっと勢いよくザーメンが飛び散り)
ぐ……ぐえぇえええっ!!
(下品な人間水風船状態で精液を搾り取られていく)
(内臓が破裂しそうに苦しい一方で、穴から一気に精液が排泄される快感も同時に味わいながら)
-
>>155
「がうっ、がうっ、がうっ ぐるる?ぐるぅぅ」
(モードレッドの穴からより勢いよく精液が出る様子がおかしいようで笑ったように吼えて)
(無様なM字開脚やザーメンお漏らしを堪能しながらモードレッドの反応を楽しみ)
「がるるる……ガオッ!」
(モードレッドの言葉を理解しつつ、脅すつもりで大口を開けてモードレッドの頭に近づく)
(獣臭い吐息と、剣よりも鋭い牙が生えそろった口内を見せつけて脅しつける)
「ぐるる、ぐるっぐるるっ」
(そうしてモードレッドを脅した後、2本のチンポを仰向けのモードレッドの口に押し付ける)
(下の方のチンポがモードレッドの口をこじ開けようとねじ込みつつ)
(上のチンポはモードレッドのおっぱいの谷間に押し込まれていき)
(パイズリとフェラを同時に味わい楽しむつもりでモードレッドの身体に覆いかぶさっていく)
(本来なら獣のチンポが太すぎて喉より先には入らないところであるが)
(レイプ中のゲームの特別仕様によってチンポは喉にだって入るし、それで窒息する事もなく)
(モードレッドの口マンコは獣の肉便器としても立派に使えるようになっている)
-
>>156
うう……わ、笑った……?
(獣にあざ笑われたように感じて、少しだけ屈辱を感じるも)
ひ……ひぃいいいっ!!
(大きな口と歯を見せられるとちっぽけなプライドはすぐに消えて)
んっ……んん……むぐぅううーーー!?
(口に巨大なペニスが押し付けられると、今度は口を犯されていく)
(こんな巨大なものが飲み込めるわけがないと思ったけれど)
(あごが外れそうなほど拡げられながら……カリ首だけで口の中がいっぱいになり)
お……おごぉおおおおっ!?
(さらに喉の奥までズブズブと犯されていき)
(先端は胃袋にまで到達するほど深くまで犯されていく)
(本来なら呼吸が全くできなくなり、それ以上に激しい嘔吐反射で悶絶する所だろうが)
(そこまでの苦しみはなく、その分だけはっきり獣のペニスの味と先ほど出したザーメンの味、はては自分の愛液の味、食堂から胃までを犯される感覚を味わい)
(同時にもう一本のペニスは大きな胸の谷間に埋まって擦れる)
(それが先ほどまで自分の尻穴を犯していたものだと思うと嫌悪と屈辱が走るが……こちらが口を犯さなかっただけマシと思うべきか)
むぐぅううっ!!んっんっんんーーー!!!
(獣の下半身に下敷きにされるように口と胸を犯され)
(自由になりながらも、まだ半開きで精液の泡を吹いているおまんこと尻穴を晒し、みっともなくジタバタともがかせる)
-
>>157
「ぐるるるっ、がう、がうがうっ」
(モードレッドの口をじゅぼじゅぼとオナホのように扱って犯していき)
(巨乳に挟まれたチンポの感触も心地よくて思い切り腰を前後させていく)
(獣が腰を揺らすたびにモードレッドの身体も揺れて、喉の奥の奥までチンポの味と形を馴染ませる)
「ぐー……がうう」
(じたばた暴れるモードレッドの腹を抑えつけ、爪を軽く立てて引っ掻いて脅しつつ)
(目の前のモードレッドのマンコを見てはこの穴をまた犯したくなってくる)
(しかし、モードレッドの口マンコもかなり具合が良くて抜くのが勿体ないと考え)
「ぐぅぅ……フゥゥゥ……」
(獣が深く息を吸い込むと、体から黒いもやのようなものが沸き上がり)
(それが少し離れた場所で一か所に集まると、影で作られたような獣の分身が出来上がる)
「GRRRRR」
(分身はもやがかかっているかのように輪郭がはっきりしないが本物と同じくらいの体躯を持っており)
(股間から伸びる二つのチンポも本物とそん色ない大きさ)
「がうがうっ」
「GRRRR!」
(そして、本物が口と胸を、分身がマンコとアナルを犯すという分担で4つの穴を同時に味わおうとする)
(分身のチンポがモードレッドのオマンコとアナルに同時に押し付けられていき)
(さっきとは入るチンポが逆で上下もさかさまの一風違う感覚でモードレッドは再び犯される事となり)
(影チンポがメリメリを穴を強引にこじ開けて一気に突っ込み、さっきの性交で緩くなった穴を遠慮なく突き上げていく)
-
【すみません、少し早いですが今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【次回は土曜日なら一日空いています】
-
>>159
【では今日はここまでにしましょう】
【土曜日だとそうですね、夜6時以降だといつから始められそうでしょうか?】
-
>>160
【ありがとうございます】
【では20時からお願いできますか?】
-
>>161
【では20時からよろしくお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました、それではまた土曜日にお会いしましょう】
-
>>162
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
-
>>163
【はい、おやすみなさいませ】
【それでは以下空室です】
-
【スレをお借りします】
-
>>158
んむっ!!
(ようやくへこんできたお腹に爪を立てられ、思わず身体をびくっと震わせ動きを止めるも)
んーーー!!んんーーー!!
(喉を激しく犯されると、反射的に、裸身がビクビクと跳ね)
(太い肉棒を挟んで擦られる胸もばいんばいんと卑猥に跳ね続け)
(身体の外側を下腹部から顎まで、内側を胃袋から口内まで長大なペニスに擦られ続け)
(身体の外も内も獣の生殖器の臭いをマーキングされていき)
んんんんっ!??
(突如無防備に犯された穴を晒している下半身側にも気配を感じ)
んーーーんんーーーんーーーーっ!!!
(もう一頭いた!?と考えた時には、今胸と口を犯しているものと寸分たがわぬ太さと長さの二本の肉棒が)
んぉお!!むぅうううーーーーー!!
(めくれて半開きのままの、膣穴と尻穴に押し付けられて)
(拡がって弛緩したそこは太い肉棒を二本とも一気に加え、再び貫かれて)
……ぐむぅうううーーーーっ!!
(先ほどとは反対に仰向けの状態で、三穴を同時に獣の巨根で串刺しにされ)
(貫いたペニスで身体が持ち上がる形となり、地面からは完全に背中も手足も離れ)
(空中で上下から串刺し状態で犯される、豚の丸焼きのような、凄惨ながらも滑稽な状態になって)
むぅううううう!!
(自由な手足をバタバタともがかせるけれど、それは何の意味もなさない、これまたただの滑稽で無様な姿で)
(しかし、現実なら死んでもおかしくないようなこの状態で)
(獣臭い長大な肉棒で三穴串刺しにされる雌の快感と喜びがどんどん強くなってきていた)
【では今夜もよろしくです】
-
>>166
「ぐるるるるる!」
「GURUUUU!」
(二つの大きな獣が向き合って互いに腰を振り続け、2匹の間にある何かがボロ屑のように犯されていた)
(黒い毛並みが艶々とした獣と、影が凝固したような不気味な獣の二匹がタイミングを合わせて踊るように交尾をする)
(片方が腰を前に突き出すのに合わせてもう一匹も同時に突き出し、3本の肉棒がモードレッドを貫く)
(喉を貫き、腹にまで達するペニスと、反対側からも同じくらいの肉棒がねじ込まれて)
(腸内を突き上げるペニスと喉を貫くペニスが衝突しそうにすらなる)
(もちろんオマンコの中もしっかりと犯され、むしろこちらがメインとばかりにガツガツと子宮を突き上げる)
(この巨体同士が互いに向き合うも、分身側は本体と上半身が幻のように重なり合い)
(お互いの身体が邪魔になるということなく、一匹のメスを仲良く2匹で同時に犯す事が出来た)
「がうがうがうっ!ぐるるる!」
「GRRRRR!!!!」
(3本の肉棒で持ち上げて支えるが抜けそうになり、獣たちは肉棒を斜め上に傾けて抜けないようにする)
(そうなるとモードレッドはエビぞりに背中を曲げた形となり、背骨が悲鳴を上げる体勢で空中レイプ交尾が続けられる)
(ジュボッジュボッジュボッ!と先ほど中出しされた2穴がかき乱され、結合部から精液の残りがまだまだ零れ落ち)
(そして、口の中を犯すペニスがびくびくと痙攣して今にも射精しそうになる)
(だが、4本の中で最初に射精したのはモードレッドのおっぱいに挟まれた肉棒であり)
(ビュルルルルル!と濃厚で塊となった糊のようなザーメンがモードレッドのお腹に降り注いでいき)
(精液に塗れていくモードレッドの姿に興奮したのか残りの3本も一気に硬く昂っていく)
【はい、それではお願いしますね】
-
>>167
んぐっ……おぉ……んぎゅぅううううっ!?
(巨大な三本の肉棒に貫かれているだけでも苛烈な責めな所)
(とうとう下半身を犯す方もピストンを始め)
(極太長大なペニスが口、膣穴、尻穴を長く激しいストロークで思いっきり犯していく)
んぎゅっ!!おごっ!!おぎゅぅうう!!
(同時に奥まで突かれる時はまるで亀頭同士がぶつかるかと錯覚するような)
(実際限りなく近い位置まで胃袋と子宮、大腸を押し上げていて)
う……ぎゅぅううう!!
(ギリギリまで引き抜かれる時は空中に浮いた身体の支えがなくなりそうになり)
……ひぐうううううっ!!
(抜けないように斜め上に突かれると、身体が背骨が折れないのが不思議なほど弓なりになり)
(喉とお腹にボコりと巨大なペニスが押し上げる形が浮き出て)
おぐっ!!おおっ!おごっ!!おおおお!!
(ジタバタともがいていた手足は、やがて刺激にあわせ、ビクンビクンと四肢が跳ねるようになり)
(やがてそれすらなくなり力なく拡げたままブラブラと揺れるようになるが)
(結局どう動こうが何の意味もなく、哀れで無様な姿を晒すだけで)
んっ!!んんんんっ!!
(やがて一番最初に、胸の谷間から身体の前面を擦っていた肉棒が達すると)
(激しく大量の精液が乳房からお腹、股間、太ももに至るまで、前面全体に浴びせられていき)
(熱くねっとりした感触が全身に広がっていくのを感じながら)
(ピストンは続き、射精しながらもなおこすり付けられる肉棒によって)
(まるでケーキのスポンジにパテでクリームが塗りこまれるがごとく、身体の前面が満遍なく精液まみれにコーティングされていく)
-
>>168
「ぐるっ、がうがうがうっ!」
「GRUUUU!GAHHH!!」
(そして、更に喉の奥…どころか食道めがけて直接ザーメンが降り注ぐ)
(喉の中をチンポがズボズボと行き来してその肉の筒をマンコ代わりに犯し)
(胃袋を子宮の代わりにザーメンで種付けし、ビチャビチャと胃の中が精液で満たされていき)
(ずるり、と肉棒が抜かれ始め、射精は続いており、亀頭がモードレッドの口にまで引き戻されると)
(熱くて雄くさい精液がモードレッドの口内に味あわせるようにどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(モードレッドの口マンコも獣の交尾便器として精液の匂いでマーキングされていく)
(一方で下半身を突き上げる肉棒からもまたザーメンが噴き出し始める)
(マンコとアナルの両方に同時にビュルルルルル!と盛大に精液が叩きつけられていく)
(分身のザーメンとはいえ精液の熱さと粘っこさは本物同様であり、先ほどの種付けを思い起こさせるほどのものだった)
(せっかく排出された子宮や腸に再び大量のザーメンが一気に押し寄せ、どぷどぷと注ぎ込まれていき)
(突き上げられ変形した子宮に注がれた精液がさっきよりも大きく子宮を膨らませてやるとばかりに遠慮なく叩きつけられ)
(便ではなくザーメンの排泄用としてばかり使われるようになった後ろ穴にしっかりとザーメンを補給してお腹を膨らませてやり)
(胃・子宮・腸に獣のねばねばとした大量ザーメンがモードレッドの限界も命も無視して思う存分ぶちこまれていく)
「ぐるぅぅぅ……」
(久々のメスをたっぷり犯して、一旦落ち着いた様子で獣がチンポを引き抜く)
(影の分身もチンポを抜いた後、その姿を空中に溶かすようにかき消していき)
(無様なザーメン便器となり果てたモードレッドが地面に無造作に落とされて一応はその身体がチンポから解放される)
-
>>169
〜〜〜〜んぎゅぅううううっ!!
(実際にその身に受けたら命を落としかねない、そうでなくても生き地獄であろう苛烈な陵辱も)
(身体は順応し、とうとう激しく空中で串刺しにされながらびくんびくんっとイッてしまい)
(それに合わせて三穴がぎゅううっと締まればそれは獣を射精に導く合図となり)
んぐぅううううっ!!!
(喉に直接ドクドクと注がれるように大量のザーメンが吐き出され)
(胃袋はすぐに満たされ一杯になり)
ご……おぉおお……
(肉棒が喉から抜けていけば、注がれた大量の精液が喉を駆け上っていくが)
ん……んんんんんーーーー!!!
(亀頭は口に納まったまま抜かれることはなく)
(口内に直接、精液の味をたっぷり味あわせるように吐き出されれば)
(あっというまに頬が膨らむが、逆にそれを飲み込んでいくしかなく)
こくっ……こくっ……うぶぅう……
(半分固体のような喉に絡みつくそれを飲み下していき)
(必死で鼻で呼吸をしている分、その味と臭いの濃厚さは脳天を突いて)
ぐっ……ぐぼぉおおおっ!!
(しかしあまりの量にもう飲めないとむせ返り、喉から精液を吐き出すと)
(亀頭にふさがれていた口の代わりに鼻の穴から大量のザーメンが噴出して)
おぉおおおお……
(白目を剥きながら、顔面をザーメン塗れにした無様な姿となり)
んっ……ぐぅううううっ!!
(意識が飛びかけるけれど、その間も下半身は激しく犯され、二穴同時に中で射精され)
(子宮はあっという間に、満たされ妊娠したように)
(実際臨月間近の胎児と羊水の体積を上回るような精液を注がれ)
(尻穴からも結腸から大腸にダイレクトに大量の精液が浣腸され)
(それは小腸まで満たし、胃にまで到達して)
(今度は比喩でなく、口から肛門までを完全に獣のの肉暴と精液で完全に満たされた状態になって)
〜〜〜〜〜〜っ!!
むぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ゲームの中だけれど本当に死ぬ、殺されると思った時)
……ぶはあっ……ぐえっ!!
(ようやく三穴から肉棒が抜かれると、その直後に拡がったままの三穴からぶしゅっと勢いよく注がれたザーメンが逆流し)
(無様に地面にべたんっと叩きつけられるように落ちると)
おおお……お……おぉおお……
(半分気絶したような状態で、中も外もザーメンまみれドロドロ状態で大量のザーメンを吐き出し続けるのだった)
-
>>170
(モードレッドの穴は獣を存分に満足させ、数か月溜まっていた精液を全て吐き出させる)
(今や、凌辱の為に穴に注がれた精液、胸から体表面全体を白く染め上げた精液)
(一度目の凌辱の時に出して、また絞り出されて池となった精液)
(精液という精液にまみれて精液にまじったゴミにもなったモードレッドが洞窟の入り口付近に転がる)
「ぐるるるる……がう…がう」
(ザーメン塗れになったモードレッドの身体をしばらく見ていたが)
(臭そうに鼻を逸らすと、ぷいと興味を失ったように踵を返して洞窟の入り口に戻っていく)
(そして、獣が久々の交尾に疲れて満足しつつ居眠りをした頃に、ならず者の男がモードレッドに近づく)
「よう、お仕事ごくろうさん。俺はとっくに終わっててしばらくお前がヤられるのを観察させてもらってたぜ」
(麻袋に2本の大きな角を押し込んで背中に背負った姿が見える)
「しかし、すげえヤられっぷりだったな、モードレッド。笑っちまうほど無様で恥ずかしい犯され方だったぞ」
「もしかしたら死んだんじゃないかってちょっと心配したんだぞ、本当にな」
(その男でも今のモードレッドの状態は鼻をつまんでしまうほどのものであり)
(我慢しながらモードレッドに近づいているのが分かるくらいの表情だった)
「おーおー、すげえすげえ、マンコもアナルもこんなに沢山のザーメンをぶちこまれちまって」
「今なら俺の腕だって入っちまいそうだな、はははっ」
(モードレッドの下半身側に回り込み、ぐちゃぐちゃになった穴をつぶさに観察する)
(精液まみれのモードレッドには流石に触りたくないのか、皮の手袋をつけてモードレッドの足を掴んで引きずる)
「あのモンスターが起きる前にとっととおさらばするぞ。大丈夫、すぐには起きないから」
(モンスターの習性が分かり切ってるかのような口ぶりでモードレッドを連れて離脱しようとする)
【獣が犯すのはここで一区切りとして、獣モンスターの便器になるのを選ぶかならず者の玩具に戻ることを選ぶかという感じにしたいのですが】
【ならず者の元に戻るなら、以前のままか、この男の専属になるか、みたいな分岐も考えているのですがどうでしょう】
-
>>171
あう……あぁぁあ……
(半死半生の状態で精液だまりの上で中も外も精液塗れで)
(まるで精液におぼれる様にもがきながら、なおも開いた穴から精液をあふれ出す姿で)
ひ……ひどぃ……よぉぉ……
(自分が囮にされたことを察し、怒りと屈辱と悲しさを覚え裸身を振るわせつつ)
あ……うぅぅ……
(まさに物、それも「汚物」を回収されるように、全裸で精液塗れのままダンジョンの外へと引きずられていくのだった)
【そうですね、獣モンスターとのシチュが大体やりきったかなという気がするのでまたならず者たちの所にもどる感じでしょうか?】
【すっかり媚び上手になって、プライド捨てて犯されまくるようになってるとか】
【専属になる場合はどんなシチュやプレイをお考えでしょうか?やっぱアナル中心?】
-
>>172
「ははは、どうせお前なんか囮にしかならねえんだからな」
「こんな目に遭いたくねえなら、もっと上手に媚びを売る練習でもしたらどうだ?」
「なんだったら、俺がお前を買い取って俺専属になるなら、俺がもっと毎日可愛がってやるぞ」
(ザーメン塗れのモードレッドを引きずっていき、流石にこのまま街には入れないので)
(途中で泉に寄って汚れを落としてやることにする)
【媚び上手になったモードレッドを輪姦するのもいいですね】
【その場合もう一人の新人便器女をどうするかちょっと悩みますが】
【専属になった場合、アナルは拡張してしまったり、常に何か挿入した状態にして生活させたりしてみたいですね】
【お尻ばかりではなくちゃんと前も犯していきたいですね。アナル中心という程でもないつもりです】
【街中で露出セックスでモードレッドを見せ物にしつつ、冒険者向けの仕事をこなしてみるみたいなシチュとかになりそうですね】
-
>>173
……
(こんなことさせられたら死ぬかも……と割とまじめに考え)
(精液塗れの身体を泉で洗われると)
(ダンジョンに服は脱ぎ捨てたままの裸身で)
じゃあ買って……それで、可愛がってよ……
(何かを捨てたのか受け入れたのか)
(媚びるように綺麗になった裸身を男に寄り添わせるのだった)
【じゃあこんな感じで専属になって、団を抜けて二人で冒険みたいにしますか?】
【常にアナル尻尾とか、アナルプラグで拡張とか】
【そうですね、拡張プレイとかだと逆にアナルセックスは物足りないくらいになりそうですし】
-
>>174
「へえ、踏ん切りがついたみたいだな?いいぜ、買ってやるよ」
(モードレッドの身体を洗ってやり、綺麗になったおっぱいをじろじろと視姦するようになり)
(乳房をぎゅっと掴みながらモードレッドを抱き寄せていく)
「じゃあ帰ったら早速団長に言ってみるか。今日からお前は俺専用の肉便器だ」
(モードレッドのブーツなどは残ったままおっぱいとおまんこは丸出しの格好を愉快気に見つつ)
(その手を取っておっぱいなどを隠させる事はなく街へと戻っていく)
(その後、モードレッドの買い取りを希望するとあっさり通った上に)
(誰かの提案で男とモードレッドが二人だけで独立したらどうだという話になり)
(いくばくかの餞別と共にモードレッドとその主人となる男が常用していた宿から出ていく事となった)
【ではそんな感じで、これからは元ならず者男とモードレッド二人だけで】
【二人組になるならこちらにも名前があって呼び合う方が自然でしょうかね】
【次からそのシチュの書き出しという事で続けたいと思いますが時間的にはまだ大丈夫でしょうか】
【アナルに関する一通りの調教と現在のモードレッドの状態を含めて最初のロールで描写したいと思います】
-
>>175
あん……
は、はい……よろしくお願い……します
(素直にそう応えると、裸身をさらに寄せて)
(ちゅ……と従属の証のようにキスをする)
(中身は男だったはずの自分が、ある意味セックス以上に自分でも信じられない気持ちで)
あぁぁ……恥ずかしい
(まるで男の所有物だと見せびらかされるように)
(ブーツだけ履いておっぱいおまんこ丸出しの変態的な格好で町を歩かされ)
(そしてその後正式に男の専用肉便器となったのだった)
【本日はまだ大丈夫なのでよろしくお願いします】
【ちなみに口調はもう完全に媚びて絶対服従な感じがいいですか?】
【それとも逆らわない(えない)けど、態度は強気とかでも】
-
>>176
(そして一月ほどがたった)
(モードレッドは捨てられた鎧とよく似たビキニ鎧をつけさせてもらっていた)
(ただし、お尻は常に丸出しで、尻穴は徹底的に開発と拡張がなされていた)
(今、街を歩くモードレッドのお尻は丸出しな上に猫の尻尾のようなものが生えていた)
(本当に尻尾が生えた訳はなく、アナルプラグから尻尾が伸びている)
(そのアナルプラグも男の手首ほどの太さがあり、それをあっさり飲み込むほどモードレッドのアナルは拡張されていた)
(アナルプラグに合わせてモードレッドの頭にはネコミミのついたカチューシャも付けられているのは調教の一種だろう)
モードレッド、今日は割りのいい仕事があるといいな!
(モードレッドのお尻をバンバン叩きながら横を歩くのはモードレッドの冒険のパートナーであり恋人でありご主人様でもあるとみなされている男)
(お尻を叩く度に衝撃が尻の中を揺らし、アナルプラグがごりっ、と腸内を抉る)
とりあえず酒場だな、ほら、行くぞ
(周りに「この雌は俺の物だ」とアピールするがごとくお尻を掴んでぐにぐにとこね回し)
(朝食を食べる人でごった返す酒場に入っていく)
【では引き続きお願いします】
【口調は普段通りだけど逆らわない、態度は強気、というのがいいですね】
-
>>177
あぁ……こ、こんな格好
恥ずかしすぎるよぉ……
(男の所有物になってからも常にお尻丸出しで街中も過ごさせられ)
(この世界なら違法ではないけれど、痴女だとははっきりみなされる姿)
(それも少しは慣れてきたけれど……この日はそれに加え、アナルプラグの尻尾が生やされ)
(他人もそれが当然どうやって生えているのかはわかる、全裸以上に恥ずかしく変態的な姿にされて)
はぁ……あぁん……
(しかもそれは自分の拳ほどの太さはある極太のもので)
(一歩歩くたびに直腸の中で擦れ)
(つい、悩ましげにお尻と尻尾を揺らしながら歩いてしまって)
ひゃあん!
た、叩かないでよっ!!
(むき出しのお尻を毎日もはや合図や掛け声のたびに叩かれていたけれど)
(今は叩かれたことそのものの痛みや屈辱より)
(振動が直腸のプラグに伝わる刺激にもだえて)
ううう……
(軽く赤くなったお尻を揉まれながら……大勢の人で賑わう酒場にお尻から尻尾を生やした恥ずかしい姿で入れられそうになると)
(前垂れの下で辛うじて隠れているおまんこはすでに濡れ始めていて)
-
>>178
おっと、お尻ばかり叩いて悪かったな
ほら、こっちも弄って欲しかったんだろ?
(などと言いながらモードレッドのビキニブラの中に手を入れて巨乳を触り始める)
(モードレッドの股間からは雌の濡れた匂いが漂っているのを分かりながらわざとらしくそこは手を触れず)
(ビキニの中で爆乳がぐに、ぐにっ、とこね回されていく)
今日はモンスター討伐の依頼は無し、かあ
後は隣村までいく行商人の護衛と、森に薬草の採取にいく依頼ぐらいか
モードレッドはどっちがいい?
(依頼の張り出された掲示板を眺めて自分達の実力に応じたものを選んでみる)
(おっぱいを揉まれながらマンコを濡らすモードレッドが周りから好奇と蔑みの視線で見られ続け)
(その視線に気が付いた男はビキニブラを下にずらし、モードレッドの巨乳を曝け出させる)
(こうなることを期待していた者もおり、口笛を吹きながらモードレッドのおっぱいが酒場客達に視姦され)
(更に見せつけるように乳房を下から持ち上げると、それをたぷたぷと揺らして注目を集めてみせる)
-
>>179
あん……そこも……だけどぉ
(胸を揉まれると、すっかり性感帯となったそこへの刺激に尻尾の生えたお尻を揺らして反応し)
こんなの入れて……戦えるわけないじゃん……んんっ!
(常にお尻の穴が大きく開きっぱなしになる感覚)
(少しでも力を入れればそれが刺激を生む)
(そしてそんなお尻を依頼を眺めている間、後ろから大勢に眺められ)
どっちでも……そっちが一応主人なんだから好きに決めたら?
(行商人の護衛だと見知らぬ人に恥ずかしい姿を見られてしまうコース)
(薬草取りだと二人っきりでじっくりエッチなことされちゃうコースか……なんて思いつつ)
きゃっ!
(不意におっぱいをむき出しにされると、もはや完全に女の悲鳴が出て)
ちょ……こんなとこでやめてってば……
(下半身の格好からすればもはや今更ではあるけれど、大勢の前におっぱいが晒されもみしだかれるのを)
(抵抗になっていない程度に身をよじって一応嫌がるそぶりを見せながら)
あぁぁ……
(ゲームから出られなくなって一月以上、すっかりもはや自分のものと馴染んだ巨乳が揺らされる様子を弛緩される興奮に身震いし)
-
>>180
ははは、そうだな。戦う時くらいは抜いてやらないとな
まあ、お前はこういうのずっと入れておきたいんだろ?
ああ、いいねえ、モードレッドの爆乳はいつ見ても綺麗ででかくて
俺が揉んで育てたから前より大きくなってるんじゃないか?
(実際に男の手により以前よりも乳房は大きく開発されており)
(男が育てたおっぱいを見せびらかし、乳首に軽く吸い付いてジュルルル!と音を立てて吸い上げる)
じゃあ薬草採取にするか。普通よりも深く森に入らないといけないから気を付けないとな
何せ、他の人間がいないから誰かに見られる心配もないしな
(そう言いながら、人に見られたとしても別に構う事はなく卑猥な事をするつもりであり)
(おっぱいを吸いながらモードレッドの前垂れをめくって股間を公開する)
モードレッド、もしかしておまんこが濡れてるのか?こっちまでスケベなにおいが漂ってくるぞ
しょうがないなあ。モードレッドがチンポ欲しいっていうなら一発犯してやってもいいぞ
(そう言って指の先端だけをモードレッドのオマンコに挿入し)
(浅い所をコリコリと引っ掻いてかき回すような手つきで解し、愛液をびちゃびちゃとわざと飛び散らせる)
(モードレッドからおねだりするまでこうやって焦らすような愛撫がいつまでも続く事はしっかりとモードレッドにも覚えさせられていた)
-
>>181
ず、すっとは……やだ……
(それはずっとは流石に辛いからか……他の刺激を求めているからか)
ああっ……んん
(自分でもいやらしいと思う、もはやチューブトップのビキニアーマーが無理矢理押さえつけて上下からはみ出しているようなおっぱいが揺れ)
ひゃぁああん!!
(乳首を吸われるとすっかり開発されたその場所の刺激に)
(思わずぎゅうっと尻穴を強く締め付けてしまい、そちらもプラグでごりっと削られる刺激が走って)
う、うん……
(森の奥でたっぷりエッチな事されちゃうんだと、期待していると)
ひゃっ!
(前垂れをめくられ、大きなおっぱいと不釣合いにパイパンな股間)
(しかしまだそっちは触られていないのにしっかり濡れて雌の匂いまでただよわせているそこが公開されて)
ああっ!んんっ……あぁあっ!!
(そこをかき混ぜられればさらに愛液の量と匂いは増して)
(尻尾の生えたお尻をさらにフリフリと振って感じながら)
ああ……ち、チンポ……欲しいです
お……犯してぇっ!
(もう自分でも取り繕うのは無駄だと、自分の口からおねだりしてしまう)
-
>>182
よしよし、じゃあみんなに見えるように立ちバックで犯してやろうな
ほら、皆に見せる為のセックスなんだ、モードレッドのスケベセックス見て下さいとお願いしてみろ
(そしてモードレッドの後ろに回り込み、前垂れも外して股間を丸出しにしていき)
(その状態で背後からガチガチになったペニスを濡れたオマンコに押し付ける)
ケツを揉んでおっぱい触ってやっただけで既に濡れ濡れだったもんな
ほら、モードレッド!お前の大好きなオチンポ様だぞ!
しっかりと根元まで味わえよ!
(モードレッドの尻肉を掴み、広げながら腰を一気にねじ込むように突き出す)
(この一か月モードレッドのおまんこを犯し続けたチンポはすっかりなじんでしまっており)
(太さも長さもこれが丁度いいように感じるようなオマンコに調教されきっていた)
(モードレッドの膣にフィットする太くて長いチンポががつんっ、がつんっ、とぶつかっていき)
(前から見れば爆乳がゆさゆさと揺さぶられている様子が見られるだろう)
(更に、しっぽを掴んで引き抜きかけたり、逆にアナルプラグを押し込んでみたり)
(オマンコと同時にアナルも極太アナルプラグでじゅぼじゅぼとかき回されていき)
(2つの穴に同時に叩き込まれる刺激と快楽がモードレッドを雌として開花させ戻れないようにする)
-
>>183
は、はい……モードレッドの
すけべせっくす……見てください
(そう周囲の人々にも媚びるように言いながら)
(カウンターに手を着いて、、脚を拡げて下半身を後ろに大きく突き出すポーズを取り)
(後ろからは濡れたおまんこと、尻穴から生えた尻尾が丸見えの卑猥な光景で)
あああ……あぁん♥
(尻肉をむんずと掴まれ、奥まで突かれると)
(背中をのけぞらせ、おっぱいがぷるんっと揺れて)
あっあっあっあっあっ!
(そのままおっぱいとお尻を揺らす様子を周囲に見せつけながら犯されていく)
(太いアナルプラグのせいで膣穴は狭まり、締め付けも強くなり)
(薄い壁隔てて擦られることで二穴の快感も相乗効果で上がっていたけれど)
あ……ひぁああっ!!
お……ふぅううう♥
(それだけにとどまらず尻尾プラグを抜き差しされ、二穴同時責めで)
(極太のプラグは肛門を痛々しいほどめくり挙げるけれどもはやそれも強い快感となり)
(それがおまんこの強い締め付けで証明されて)
(愛液もボタボタと足元まで垂れるまでになって)
-
>>184
モードレッドはオマンコとアナルを両方一緒にズボズボされるのが好きなんだよなあ
アナルをずぼずぼしたらオマンコがギューってなってきたから分かるぜ
(ゴリゴリと膣内を引っ掻き回し、アナルプラグで腸壁を刺激しつつ、チンポとの間に膣と腸の壁を挟んで押し潰す)
(アナルを穿るほどに締まって来るおまんこを楽しみながら犯し続けていき)
(ガチガチに硬くなったチンポが子宮口にどすんっ、とぶつかって突き上げる)
どんどんスケベでいい声が出てきたな
そろそろイキそうか?じゃあ俺もそろそろ出してやるか
こんなにもマン汁を溢れさせるんだからもう種付けしていいんだよな?
(そう言いながら尻尾を握りしめ、勢いをつけてガツンッ!と子宮を突き上げる)
(それと同時にアナルプラグを力いっぱい引き抜き、排泄する時のような快感をアナルに与えながら)
(ビュルルルルル!と熱く粘つくザーメンが子宮めがけて放たれていく)
みんなに見られながら種付け交尾されるのが毎日の日課みたいになっちまったなあ
ほら、今日も元気に雌便器モードレッドに種付けしてますよー、ってね
(男の射精の量と濃さも一月前に比べて上がっており、モードレッドのおまんこの奥底めがけて射出するように射精し)
(雌便器子宮の入り口を濃厚な雄ザーメンが強引にこじ開ける勢いでどっぷどっぷと注ぎ込まれ)
(観衆の目の前でモードレッドのお腹が少し膨らむほどの大量射精によって種付けし、精液便所としての役目を務めさせていく)
-
>>185
あひっ!!
う、うん……おまんことお尻……一緒にされるの好きぃいいいっ♥
(もはやどちらか片方責められるだけでは物足りなくなっているほどで)
あふっ!……おぉおおおおっ♥
(子宮までズンと突かれると同時に、尻穴からはじゅぽんっと太いプラグが引き抜かれ)
(見る者たちをまさかあんな太いのが入っていたのかと驚愕させながら)
あぁああああっ!!
(がに股でガクガク震えながらアクメを迎え)
(開きっぱなしで赤い直腸まで丸見えの尻穴が蠢き、収縮するのに合わせて)
(おまんこがぎゅーぎゅーっと一滴残らず精液を搾るように締め付けて)
はぁ……あぁ……あああ……
(現実ではありえないほどの大量の精液を子宮におさめ、ぽっこりとしたお腹を撫で)
(その熱くネバ着いた感触が子宮の中、膣壁に染み渡る感触にうっとりしながら)
-
>>186
ははは、みっともないポーズだなあ。肉便器モードレッドはその格好がお似合いだよ
あんまりそんなエロい姿を見せられるとますます可愛がってやりたくなるよ
(みっともなくがに股を晒すモードレッドを嘲るというより面白がり可愛い物を見るように笑って)
(たっぷりと性欲と獣欲の塊をぶつけるように精液を流し込む)
まったく、お前のケツマンコもひくひくしてていやらしいな
広げ過ぎてザーメン便器に使えなくなったのが勿体ないな
よし、こっちの穴にも一応種付けしておいてやるか
(オマンコに挿入していたチンポを抜くと、そのままアナルに挿入)
(まだ射精が終わってなかった肉棒からビュルビュルと大量精液が吐き出され)
(ユルユルのケツマンコを犯しつつ、腸の中までたっぷりと精液でいっぱいにしてやる)
そして…これでよし、と
(アナルに大量ザーメンを注いでからアナルプラグをねじ込んで栓にする)
(オマンコにもアナルにも男の種付けザーメンがたっぷり注がれて一杯になった状態にしてやり)
(セックスが終わったということでようやく服を整えさせ、おっぱいやおまんこがビキニアーマーと前垂れで隠される)
それじゃあおっさん、この薬草採取に行ってくるよ
(お尻が丸出し以外は普通の格好になったモードレッドの手を引き、近隣の森へと向かう)
-
>>187
うん、もっと……可愛がってぇ♥
(恥ずかしい姿をからかわれながらも快感に溺れると素直になって)
(媚びる、あるいは求めるように開いたままの尻穴をヒクつかせると)
お尻の穴こんなにしてくれたのはそっちじゃない……はぁん♥
(拡がってはいても敏感な尻穴にチンポを突っ込まれ)
あぁぁぁ……
(ドクドクとザーメン浣腸を注ぎ込まれながら)
あ……ふぅうう……
……んあぁああっ!!
(軽くお腹が痛くなるほど注ぎ込まれたところで、アナルプラグを突っ込まれて栓をされ、出せなくされて)
(逆にその刺激で力が入ったおまんこから、中出しされた精液がびゅぶっと下品に溢れて)
はぁ……あぁ……んん
(二穴を犯されたっぷりのザーメンを注がれ)
(おまんこからは常にザーメン垂れ流し)
(尻穴は出すことは許されず溜めさせられたまま)
(まだ力の入らない足腰でフラフラと)
(精液と愛液を垂らしながら歩いていくのだった)
-
>>188
おっと、前の穴に栓をするのを忘れていたな、マンコから精液が零れ落ちてるじゃないか
まあいいさ、ほら、さっさと行くぞ、遅れるなよ
(モードレッドがマンコから精液を垂れ流しながら歩いているだけである程度満足し)
(これ以上はヘタなイタズラなどする事無くモードレッドの手を引きながら街の外へ出向いていく)
うーん、人もモンスターもいない、静かなもんだな
(森の中はやや薄暗いが大したモンスターも出現する事はなくあっさり深部へとたどり着く)
(この様子なら帰る時も安全だろうと気を緩めて薬草採取を始める)
モードレッド、薬草はこういう木の根元に生えてるこの青い草だ
ちゃんと屈んで根元から引っこ抜くんだぞ
(そう言いなが手本を見せるように木の根元にひざまづいて薬草を抜いていき)
(持ってきた籠に1つずつ放り込んでいく)
(しかし、ズボンをはいている男ならともかくモードレッドが同じようにするとお尻が丸出しとなってしまい)
(薬草採集中はエッチなお尻やオマンコを向ける事になるだろう)
-
>>189
はぁ……あぁ……ん
(おまんこからこぽこぽと中出しされたザーメンを垂れ流しすぎる下品すぎる姿で)
(太ももを汚しながら歩いていき)
んんっ……
(その一方でアナルに中出しされた精液は一滴も出せず、どんどん排泄欲求が高まり)
(悩ましく尻尾の生えたお尻を振りながら歩いて)
(森に着くと、薬草の採取の仕事が始まるが、それはお互い目的の半分)
うん……
(言われるまま四つんばいになると)
(耳と尻尾のついた、まさに獣のようなポーズで)
(ぐいっと下半身を突き出し、無防備にお尻やおまんこが晒された格好になって)
んっ!
(力を入れて草を抜くと)
(あらかた精液を吐き出し終えたむき出しのおまんこと、尻尾を咥えたお尻の穴がヒクつく様子が見えて)
(プラグの太い部分が肛門を内側からミチミチっと押し出され広がり吐き出しそうになりながら)
ああ……もうダメぇ
お尻も……出したいよぉ……
(四つんばいで突き出したお尻を振って尻尾を揺らしながらみっともないおねだりをする)
-
>>190
よしよし、順調に薬草が集まっているな
モードレッドもやればできるじゃないか
(薬草採集自体はそれなりの速度で進んでいる事に満足を覚え)
(そして、横目でモードレッドのお尻をじろじろ見ながら作業を続ける)
ん、どうした?何を出したいって?
(答えが分かっていながら意地悪に聞き返し、モードレッドのお尻に近づいて手を伸ばす)
出したいのはマン汁か?それともおしっこか?
(指先をモードレッドのおまんこに挿入し、膣内をコリッコリッ、と引っ掻いていく)
(オマンコを弄った後、尿道口を指先で軽く突くように弄ってみて)
(尿意がないかどうかも確認する)
ああ、そうか、ケツからザーメン浣腸を出したいんだな?ああ、分かったよ
そうだなあ、それじゃあどうすればOKってことにするか……
よし。モードレッド、片足を上げて犬が小便するみたいなポーズで木に片足を乗せてみろ
そのポーズでオシッコを出せたら穴の栓も抜いてやるぞ
(そして、かなり人としての尊厳を捨てさせる放尿ショーを要求してみる)
-
>>191
うぅ……いじわる
おまんこ汁はもう出てるし……おしっこもちょっとしたいけど
んんっ!!
(尿道口を引っかかれると二穴にきゅっと力が入り)
うう……へ、変態ぃ……
(もうただのセックスだけでなく、変態じみたプレーも増えてきて)
(犯されるためのポーズなら素直に取るけれど、さすがにかなり羞恥と屈辱を感じた様子で脚を大きく上げ)
(股間を大きく晒す、犬のおしっこポーズを取り)
ん……んんっ!!
(これだけでも恥ずかしいけどさらにおしっこをしなければならない)
(ぶるぶるっと上げた足と身体を震わせながらおしっこをしようとするけれど)
(流石に照れがあるのと、息みすぎるとお尻の穴の栓まで抜けてしまいそうで)
(少しずつ穴と心のブレーキを緩めるようにして尿道をヒクつかせていると)
あっ……あぁあ……
(やがてじょろっとおしっこが股間からもれ)
(最初は太ももを伝うようだったそれは徐々に勢いを増し)
(ジョボジョボと木に向かって立派な犬の放尿状態になって)
や……あぁぁあ……
(羞恥に手足をガクガクさせながらも一度出したら終わるまで動けない)
んっんんっ!!
(おしっこをきる度にお尻の穴に力が入り、プラグを締め付け刺激となり、おしっこがぴゅっと強く飛んで)
-
>>192
ははは、変態で結構。変態じゃなかったらモードレッドを買い取ろうなんて思わなかったからな
さーて、モードレッドの露出放尿ショーを楽しみに見させてもらうよ
おお、これがモードレッドのおしっこかあ
お尻をヒクヒクさせながらびゅーって飛んでいくんだな
流石に見られながらおしっこをする機会はなかったか?
(じょぼじょぼじょぼとおしっこが木にひっかけられていく様子を眺めて笑い)
(おしっこがまだまだ出てる最中にアナルプラグの根元をしっかり掴む)
じゃあ抜くぞ。しっかりケツに力を入れろよ?気を抜くなよ
(そう言って、情け容赦なく一気にアナルプラグをじゅぼっ!と引き抜く)
(さきほどまでザーメンを押しとどめていた栓が無くなり、それまでの圧から解放される)
さあ、おしっこが比べ物にならないくらいの派手なケツ穴放尿ならぬ放ザーメン見せてもらおうか
(にやにや笑いながら一歩距離を取り、小便からも精液からも飛沫がかからないようにする)
-
>>193
あぁぁあ……いやぁ……
(これまで散々メスとしての痴態を晒してきたけれど、犬のように野外で放尿する姿を見られるのは初めての、また違った恥辱で)
ひうっ!
(アナルプラグが掴まれると、一瞬おしっこが止まるが)
おっ……おぉおおおおっ!!
(それが勢いよく引っこ抜かれると、また勢いよくショーっと漏れて)
(そして一瞬遅れてお尻の方から)
(おしっことは比べ物にならない量と勢いの)
(腸液とブレンドされて茶色がかったザーメンが拡がった肛門から噴出されて)
あ……あぁああ……っあっ!!
(犬のように片足を上げ、おまんこと尻穴をさらしながら)
(放尿と、尻穴からザーメン排泄という人間として最低な姿を晒しながらも)
(その興奮と、我慢していた排泄の快感に)
(びくんびくんと挙げていた脚を震わせ、びゅっびゅっと断続的続く排泄に合わせてアクメを迎えてしまうのだった)
【すみません、今夜はこの辺でよろしいでしょうか?】
-
>>194
【分かりました、今日もお付き合いありがとうございました】
【それでは次はいつ再開しましょうか?】
-
>>195
ありがとうございます
次は25日の夜はいかがでしょうか?
-
>>196
【はい、問題無いですよ。20時半でいいでしょうか?】
-
>>197
【ではその時間に】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい】
-
>>198
【はい、お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします。それでは前回の続きから】
>>194
うおお……こりゃあ、たくさん出たなあ。俺のザーメンがモードレッドのケツ汁と混じってうんこみたいな色になってやがる。
ほらほら、もっと出せもっと出せ、腹の中のもんを綺麗に全部出しちまえ、ははは
(モードレッドの排泄物がかからないように近寄り、広がり切ったアナルもアクメするおまんこもじっくりと観賞し)
(その2つの穴のあまりのエロさにチンポも勃起し、早く種付けしてやりたい気持ちが押し寄せてくる)
さーて、そろそろ出しきったみたいだな。お疲れさん
って、おいおい、もしかしてザーメン浣腸を出しただけでイっちまったのか?だらしねえなあ
(呆れながらモードレッドのお尻をバシッ、と強めに叩いて嘲笑い、尻肉を掴んでぐにぐにと思い切りこね回してからかうように弄ぶ)
しかし、俺は一応お前のご主人様なんだからな。ご主人様を差し置いて勝手にイキまくる精液便所をどう思う?
お前がイった分だけ俺もお前の身体で気持ち良くしてもらわないと釣り合わないと思わないか?
(すっかり勃起した自分のペニスをさすりながらモードレッドにその勃起を見せつけて)
(モードレッドのおまんこを押し開いて、入り口にチンポの先端を軽く擦りつけ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててみる)
(しかし、ふと何かに気づいたようにチンポを離してモードレッドから手も放してしまう)
そうだなあ、ここはお前の方からおねだりしてみてもらおうか
一人で勝手にイってごめんなさいって謝りながら、マンコもおっぱいも丸見えになるよなポーズをとれ
スケベなポーズと声で犯してくださいって頼んでみろ
(かつてのモードレッドなら怒り狂って殴りかかるような言葉を投げかけて命令し)
(当初に比べてどれだけモードレッドの雌奴隷化が進んだか改めて評価してやろうとする)
【本日もよろしくお願いします】
-
>>200
あぁぁ……やだぁ……見ない……でぇっ!
(犬のように片足を挙げながら、大小の同時排泄を見られている羞恥に)
(最近は恥ずかしさすら一種の快感にさえなってきていても流石に恥ずかしすぎて首を振りながらも)
(むき出しのおまんこと尻穴をヒク付かせて放尿とザーメン排泄と同時にアクメも続いて)
だ、だっていきなり抜くから……ひゃんっ!!
(お尻を強く叩かれると、止まったと思ったおしっこの最後の残りがぴゅっと飛んで)
あん……んんん……
(ようやく脚を降ろすけれど、代わりにお尻が弄りやすい体勢になって揉み解されながら)
さぁ……トイレなら何も考えないんじゃないの?
(そうそっけなく言うのは、どこかもっと激しくされたいような挑発でもあって)
んん……そうだね……気持ちよく……なれば?
(それはすなわち自分も気持ちよくなることでもう拒否する理由はなく)
(相変わらずそっけない口調とは裏腹に、自分からもお尻を突き出して性器をこすりつけてくるけれど)
……あっ……
(チンポが離れると、明らかに期待が外れたような声が漏れてしまい)
い、嫌だって言ったらどうするのさ……お仕置きでもするの?
(お仕置きとしてさらに激しい責めを課されるならいいけれど)
(おそらく今は自分で言えなきゃおあずけをされる、もうそんなのお互い判っていて)
(辛うじて身体を隠していたアーマーを外し、ブーツだけの全裸になると)
(少し考えて……立ったまま脚を大きく開くと)
(そのまま上半身を倒して、地面に両手を付き)
(拡げた股の間から後ろを覗き込み、そこからぶら下がった大きなおっぱいも晒す、全てを見せ付けるようなポーズで)
か、勝手にイッてごめんなさい……お仕置きに犯してください
(左右に身体を揺らして、お尻や胸も揺らすようにして、そうはしたなくお願いしてしまう)
-
>>201
ははは、そんな興味ないフリしてもチンポを欲しがってるのは丸わかりだぞ?
さて……うん、なかなかいい感じだな
お前のオマンコもおっぱいもケツ穴も全部が見えるいいポーズだ
(目の前で揺れる男勝りの巨乳美女の乳や尻をじっくりと楽し気に眺め)
(ぎこちない誘惑に乗るように、ゆっくりと近づいてモードレッドの腰を掴んで引き寄せる)
それじゃあ、しっかり犯してやるから覚悟しろよ
勝手にイッたスケベな精液便所にはしっかりお仕置きしてやらないとな
(にやにや笑いつつ、既に我慢の限界であったペニスをその穴に荒々しく突っ込む)
(すでに準備の整っていた穴に遠慮も我慢もなく一気に根元まで突き刺さるように腰を叩きつけ)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと肉穴を穿り返し、腰をパンパンパンッ!と思い切りぶつけるようなピストンを始める)
ああ、やっぱりお前のマンコは最高だよ。もうすっかり俺のチンポの為のオマンコになっちまってるなあ
しっかり便器として使ってやればこんなにいいマンコになるのに、前の仲間達は勿体ない事したよなあ
(モードレッドの膣内で肉棒が更に硬く太くそそり立ち、今はこのマンコを自分が独り占めしているという征服感に酔いしれており)
(犯すたびに男のチンポも成長しているようで、子宮をさっきよりも更に奥まで深く押し込んでしまう程に抉っていく)
そうそう、お前、尻も一緒に弄ってやると喜ぶんだったな
(そして、モードレッドのアナルにイボが沢山ついたディルドーをねじ込んでアナルも犯し始めていく)
(ごりごりと腸壁をイボがひっかき、押し広げ、膣内を犯すチンポからの衝撃も伝わっていき)
(2つの穴を壊しそうなくらい激しく乱暴に犯し、玩具にして正にお仕置きとばかりに遠慮なく滅茶苦茶にしていく)
-
>>202
あぁぁ……
(自分で凄くいやらしいポーズをとってしまったと今更ながら思いながらも)
(さらにそのいやらしい姿を強調するようにおっぱいとお尻を上下左右に揺らし、二穴をヒクつかせて)
あっ……♥
(胸とお尻のボリュームに比べて細身の腰を掴まれると思わず嬉しそうな声が出て)
あぁん♥
(すっかり疼いて準備の出来ていたおまんこに挿入され突かれるとさらなる嬌声を上げて)
あんっあんっあんっあんっあんっ!!
(腰を打ち付けられる度に喘ぎ、おっぱいがぷるんぷるんと揺れ)
あぁ……んん……ホント……そうだね
(専用マンコ、便所扱いされているのになんだかもはや悪い気はせずそう同意して)
でもそっちのおちんちんも……どんどん良くなってるよ?
(そう言えば喜んでもっと犯してくれるのか、それても便所が生意気だともっと責めてくれるのか)
(どっちでもいいとばかりに獣のように四つ足で踏ん張った腰を自分も振って)
(ピストンに合わせて、丸見えのお尻の穴もきゅっきゅっと腸壁が見えそうなほど開閉して)
は……あぁあああん♥
(そこにイボイボのディルドを突っ込まれると、前の穴の締まりはさらに強くなり)
あああっ!!ああっ!!あぁああん!!
〜〜〜〜〜〜はぁああああっ♥
(二穴責めに喘ぎ、踏ん張った手足が拡がってさらにはしたない姿勢でガクガク震えながら)
(愛液をボタボタ撒き散らしながら、またしても先にイッてしまうが)
(その分穴はさらに素早く強く締め付けて)
-
>>203
まったく、いい声を出しやがって。そっちも相当俺のチンポが気に入ったみたいだな?
いや、俺のチンポとこっちの張り子の両方か
こうして毎回毎回マンコもアナルも犯してやってるのに嫌がるどころかどんどん受け入れやがって
(ディルドを更にぐいぐいと押し込んでいき、完全にアナルの中にディルドが飲み込まれてしまい、ウンコのように力まねば抜けないだろう)
(そして、男は両手をモードレッドの胸に伸ばして、その巨大でゆさゆさと揺れる乳房を横からぐにゅうっと握りしめる)
なんだ?便所の癖にご主人様のちんぽを評価する気か?ははははっ!お前を犯す為のチンポだからなあ
お前の方も俺以外のチンポじゃもうイケない体になってるかもしれねえな
(おっぱいをぐにゅっ、ぐにゅうっ、と強くこね回し、押し潰して玩具にしつつ、腰のピストンはますます速まっていき)
(硬い鉄の棒でモードレッドの膣内を滅茶苦茶にかき回しているかのような激しく乱暴なセックスで精液便所を味わっていく)
おいおい、またイッたのかよ、しょうがねえなあ
ほら、俺も出すぞ!しっかり子宮で受け止めて馬鹿みたいなアヘ面晒してイキやがれっ!
(手はモードレッドの乳房を、そして乳首を思い切り握りしめるように揉み潰しつつ)
(力の限り腰をガツンッ、と叩きつけてハンマーのような勢いで子宮を突き上げる)
(そして、ビュルルルルル!ドプッドプッドプッ!!!と大量ザーメンを吐き出しながらモードレッドに種付け交尾していく)
モードレッド!お前は俺の精液便所だからな!こうやって俺に犯されてザーメンぶちまけられるのが仕事だ
ちゃんとわかってるよな?
(煮えたぎるような熱い白濁液がビュービューと子宮に注ぎ込まれ、子宮壁にびちゃびちゃと叩きつけられ)
(モードレッドの巨乳は男の慰み者にされて縦横無尽にこね回されてもはや肌色の粘土のように形を変えさせ続けている)
-
>>204
うん……どっちも好きぃ……あふぅっ!!
(完全にディルドをお尻の穴ににゅるんっと埋め込まれ)
(きゅううっと膣穴が締まり)
ああっ!!ああっ!ああっ!!
(そのまま犯されると、尻穴が内側からディルドで拡げられ腸壁と一緒に中から覗く卑猥な光景を晒し)
あぁあんんん!
(尻穴のピストンの変わりにおっぱいを鷲づかみにされると、また穴の締まりが変わり)
ふぁっ!あっ!あっああぁん♥あああっ!!
(乱暴に犯され、身体を好き放題弄ばれながら、自分もすっかり快感にはまってしまい)
おほっ!!おぉおおおっ!
(激しくイキながら中出しされると)
(尻穴がミチミチっと開きディルドが半分ひり出され)
あふっ!おぉおお♥
(さらに乳房を強く握り締められるとイキながらさらに一段上の快感に達し)
(全てが弛緩し、涎も涙も鼻水さえ垂れ流しそうなみっともない顔でイキながら)
(ぶりゅんっと肛門をめくれ上がらせながらディルドを完全にひり出して)
は、はい……精液便所……ですぅ……
ザーメンぶちまけて貰うのが仕事ですぅ……
(上半身を地面に突っ伏し、とうとう完全に屈服を口にして)
-
>>205
ハハハ、お前みたいな巨乳のスケベ女を精液便所にしてやるのが夢だったんだ
チンポ突っ込まれてアナルもぐちゃぐちゃにされて中出しされて
本当に幸せそうに犯されるよな、お前って
(おっぱいをギュウッと押し潰し、それに応じて締りがよくなる膣穴を楽しみ)
(どぷどぷどぷとザーメンを注ぎ込みながら、アナルの方に目を向ける)
あー、ウンコみたいにひり出しやがって
イボイボ張り子をケツからひねり出すのは気持ちいいか?この肉便器め、はははっ
(ウンコのようにひり出されるディルドを眺め、腸壁がめくれあがっているのをマジマジと見つめて)
(その光景に興奮してそのまま二度目の射精が始まり、ビュルルル、とザーメンを流し込む)
(モードレッドのおまんこは完全に精液を出す為の便所のような扱いで小便代わりに精液を排泄して楽しむ穴となり果てる)
ほい、全部出たぞ、ごくろうさん。ケツ穴がぽっかり開いちまってるなあ、ははは
腸の中の奥の奥まで丸見えだぞ?こんなところまで見られた事ないだろう
(そう言いながら両手で指をひっかけてモードレッドのアナルを左右に押し広げて覗き込み)
よしよし、完全に精液便所の自覚が芽生えたみたいだな
これからもよろしく頼むぞ?便器モードレッド
(最後の一滴まで精液を流し込み、更にじゅぶじゅぶとマンコをかき回して遊んでやり)
(チンポをゆっくり引き抜いて便器になり果てた二つの穴を眺める)
じゃあ、俺はもう少し薬草採集するからお前はちょっと休んでろ
俺がヌキたいと思った時に使う便器としていつでも使えるように待っていろよ
(ザーメンの溢れるマンコやぽっかり開いたケツ穴を楽し気にチラチラ見つつ薬草採集へ戻っていき)
(時折様子を見に来るフリとしてはモードレッドのおっぱいを掴んだり、アナルやマンコを穿ったりと弄び)
(ゆっくり時間をかけて薬草を集めていく)
-
>>206
はぁ……あ……ぁぁぁ……♥
(自分は元は男だったけれど……もはや戻ることも出来ない今、そんなことはどうでもいいかもしれない)
(今はもうおまんこを犯され、おまんこでザーメンを搾り取るスケベなメスなのだから)
あぁん……♥
恥ずかしい……けど、気持ちよかったぁ
(尻穴の快感も素直に認め、太いものをひりだしたことで、半開きでめくれ上がった肛門をなおひくつかせ)
はぁ……んんん
(たっぷり子宮にザーメンを浴びせられ快感の余韻に浸りながら地面に身体を預けていたけれど)
おっ!!おぉおおおおっ!?
(開いた尻穴に指を突っ込まれ左右に大きく拡げられ)
(真っ赤な腸壁を晒しそこを蠢かせながら)
(肛門を広げられる強烈な刺激とそんな場所まで見られる羞恥の興奮に)
(またしてもビクビクっとイッてしまい、膣穴が射精の終わった肉棒になおまとわり付くように締め上げ)
はい……
よろしくおねがいします♥
(そう言った姿はまるで土下座をしているようだったけれど)
(違うのは相手に頭ではなく突き出したお尻の方を向けていて)
(拡がったおまんこと尻穴をさらしながら、ドロドロと中出しされたザーメンを垂れ流し)
うん、何時でも……使ってね♥
(そう言いながらお言葉に甘えるようにごろんっと地面に寝転ぶけれど)
(仰向けで脚をM字に拡げ、服従のポーズのような)
(これまた全てを晒し、全てをいつでも使ってもらえる格好で)
……はぁ……あぁ……♥
(時折かまって貰って、おっぱいやおまんこやお尻を弄ってもらうと気持ち良さそうに嬉しそうにしながら)
……んん
(しかし流石に疲れたのか、そのあられもない姿でやがて幸せそうに寝てしまうのだった……)
【とりあえずこのシチュはこんな感じで〆でしょうか?】
【もしまだ続けていただけるなら次はどんなシチュがいいでしょうかね】
-
>>207
ははは、ああ、遠慮なく使わせてもらうからな
そうそう、そうやってマンコもおっぱいも丸出しの格好でな
(すっかり従順になったモードレッドに気をよくして、頭を撫でたりと過分なスキンシップをしつつ)
(おっぱいやおまんこを何度も弄っては楽しんでいく)
……と、おっと眠っちまったか。起こすのも悪いかな
まあ、寝たまま犯すっていうのもありだな
(そして、幸せそうな寝顔のモードレッドを見つつ、ガチガチに勃起したペニスを取り出していき)
(眠ったままの肉体を生きたオナホか何かのつもりで犯し始めて、おまんこをじゅぼじゅぼかき回してたっぷりと中出ししていき)
(その日は夕方になるまでモードレッドの身体を堪能していった)
【そうですね、とりあえず今回はここまでということで】
【次のシチュはもう完全にモードレッドが精液便所として堕ちた状態からということですね】
【街中で全裸モードレッドを連れ回して街中の人に見せびらかしながら雌奴隷として卑猥な言葉を言わせつつ犯すとかやりたいですね】
【あるいは、このゲームはキャラチェンジができる設定で中身は堕ちきったプレイヤーそのままに別のキャラに姿を変えるというのも面白そうです】
【ちなみに、年末年始の都合はどうでしょうか?】
【こちら今週の金曜までは空いてますが、そこからは1月6日ぐらいまで都合がつかない感じですね】
-
>>208
【ではとりあえずここまでお疲れ様です。ありがとうございました】
【もう命じられたらでこでも自分で穴開いちゃう携帯便所雌奴隷状態ですね】
【格好ももう常におっぱいおまんこ丸出しのブーツだけの全裸で】
【キャラチェンジするとなるとどんなキャラがいいでしょうか?】
【そうですね、ではまた金曜日にお願いできますか?】
-
>>209
【ほぼ全裸状態で連れ回して専用便器として店とか教会とか変わった場所で肉便器にしたいですね】
【他のキャラでぱっと出てくる俺娘は、カイニスや両儀式や葛飾北斎(FGO)、アイマスの向井拓海、閃乱カグラの柳生、早乙女らんまなどですが】
【雌に堕ちきったなら特に原作通りに拘らず、私とか女言葉の言う娘でもありかなと思い始めてますので】
【特に俺娘縛りでなければこのキャラをやってみたいというのはありますか?】
【では次は金曜日の20時半ということでいいでしょうか?】
-
>>210
【そうですね、特別そちらが希望されるのでなければこのままモードレッドでもいい気もしますが】
【個人的にはボクっ娘の方が好きだったり(笑)】
【あるいはもうとことん雌墜ちしたということで女の子らしい女の子でもいいですし】
【いずれにせよ、ロリとかではなくおっぱいは大きめの子が好みでしょうか?】
【はい、その時間でお願いします】
-
>>211
【ボクっ娘いいですね。直ぐに浮かんだのがSAOのユウキですがおっぱい大きくないですね】
【後は天王はるか、マイ・ナツメなどが浮かびます。僕っ子はスレンダーな子が多いですね】
【自ら雌化した証としてプレイヤーの思う女らしい、あるいは精液便所っぽい女性キャラになるというのもいいですね】
【そうですね、原作では小さくても胸を大きく変更したいと思う程度には大きい方の子でお願いしたいです】
【ではまた金曜日にお願いします】
-
>>212
【ではその辺も含めてちょっと次回までに考えたいかなと思います】
【今夜はこの辺で、ありがとうございました】
【また金曜日によろしくお願いします】
【すみませんお先に失礼します。おやすみなさい】
-
>>213
【はい、それでは続きは金曜日に】
【それではまたお会いしましょう】
【今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
【以下空室です】
-
【スレをお借りしますっ!】
-
【誇らしき我がご主人様とお借りいたします】
【……今宵はシリアスの寝込みを襲って(落書きをして)くださるのですか?】
【楽しみです……♥】
>>215
【改めまして──ご機嫌麗しゅう、ご主人様】
【確かにお久しぶりは不適切でしたね、申し訳ありません】
【じ、実はポンコツなシリアスのほうも、まだ少々返事の終盤が完成しておらず、お待たせしそうでして……】
【ですので、よろしければどうぞごゆっくり。まずはお食事をなさってきて下さいませ……?】
【その間になるべく早く仕上げるよう、努めますので】
-
【ぐむむ……!これも全然効いて無い……って、そんな紛らわしい言い方するな!誰がお前の寝込みを襲ったりなんか……寄るなってば!】
【もう良い!ベルにお前を驚かす方法を相談してくるっ!】
【と言っても、ボクもお前も忙しかったんだから気にする必要も無いと思うけど……】
【よし、お詫びとして校内ではボクと10mは離れて歩け。うん】
【それなら丁度良いかな……?でも、元々ゆっくり進行する予定だったんだからシリアスも無理せずゆっくりとで良いんだぞ】
【あ、それと最初に伝えておくと……明日も朝から忙しくなりそうだからボクは1時前後には寝る事になると思う。シリアスの方はどうだろう?】
-
>>217
【……!め、メイド長に言いつけるのだけはご容赦ください……っ】
【我がご主人様の側近メイドを外されたらシリアスは生きてゆけませんので……】
【(さぁ、と一気に青ざめたものの、直ぐに気を取り直し)】
【むう、……10m……1m……1cmにはなりませんか……?】
【ありがとうございます、ではお食事、本当に慌てず摂られてくださいね】
【それからシリアスも今夜のリミットはその位を想定しておりましたので、大変有り難いです】
【お時間の許す限りお付き合い頂ければ幸いですよ?】
-
>>218
【そこまで言うならベルには言わないけど……どっかからチョロいって聞こえた気がする】
【(キョロキョロと辺りを見回すも二人しか居ない空間。小首を傾げて)】
【何も変わってない……いや、前よりも酷くなってるよな。お前がくっ付き過ぎるから歩くのも大変なんだぞ!】
【ん、それじゃあその言葉に甘えて……シリアスも慌てなくて良いからな】
【時間も同じ位みたいで良かった……取り敢えずボクは食事をしてくる!】
-
>>219
【……チョロ、いいえ、……素直で寛大、お優しいご主人様……誇らしいです!】
【(とろんと瞼を垂らす恍惚顔で、胸前に手を組み羨望の眼差しを向ける)】
【(きっと、おそらくそれは幻聴でしょう……)】
【万が一にもご主人様が転倒などされませんよう、細心の注意を払って護衛しているつもりなのですが……】
【もしや、シリアスはまた粗相を……??】
【ええ、感謝申し上げます。ひとまず書き終えましたので】
【再度読み返したあと、問題なければ投下させていただければと思います】
【お食事が済んでからも、ごゆっくりされてから目を通していただければ、と】
-
「「「へーえ……♥ 自分で弄ったことないなら……たしかに我慢なんて、ワケないよね♥」」」
(自慰についてのデリケートな質問を投げかければ、思春期らしく恥じらいの嘘をつく少年)
(それが虚言であることはお見通しであっても、三人の女子はにやにやと楽しそうにのっかってエリートの彼を煽った)
(貞操帯を付けられ、一週間も下半身の自由を奪われ、普通なら泣くか喚くかしても良さそうなものなのに折れない彼に)
(女子大生達もそのツンツンした薔薇のつぼみをもっと美味しく育て、愛でたいという欲求を、エスカレートさせていく)
(……自身らがオカズにされ、しかもまだ可愛らしく裸を想像する程度で利き手を動かしているだなんて事実を知ってしまったら)
(シリアスなどは辛抱できずに。屋敷のベッドで抜け駆けの夜這いをかけて、「皆さんには内緒ですよ……?」と)
(抱きしめ、耳元で甘やかしながらヌルヌルの泡で手こきした後、胸や舌でたっぷり舐めて。ペニスを楽にしていたかもしれない)
(けれど素直でない少年の口はこの時点で割れることは無かったので──結局)
(ハルの下半身はその日以降も拘束具に包まれ、射精が許されぬ状態が続いた)
「あの。ぼっちゃま……、大丈夫ですか?最近、お顔の色がすぐれませんが……」
「昨晩も、なにやらうめき声のようなものが聞こえたものですから。私たち心配でっ」
(また日が昇り、8日目の朝。いつも通りを装ってハルとシリアスが学校へ向かおうとすると)
(玄関先でメイド長ベルファストと数人のお抱えメイドがハルを呼びとめ、囲み、眉を下げて口々に彼を案じた)
(実はこっそりベルにだけは子供らしく身を委ねている……らしい少年主人だけれど、その状況にはどう応えるだろう)
(大学で女友達に射精管理されてつらいんだ……などと、プライドの高い彼が「言いつけられる」だろうか)
(敬愛する主を不安げに見守るメイド衆も皆グラマラスで、雌として魅力がふんだんに有り)
(背の低い相手に合わせて屈んで問いかけるものだから。その間も複数の胸の谷間や上目遣い、細い手が少年の首や肩をなでて刺激する)
(そうして事情を知らぬ女性らからも無自覚の羞恥責めを受けるハルを、暫く眺めたシリアスは優雅に微笑み)
…………遅刻するといけませんので。行きましょう、我が誇らしきご主人様?
(憎らしいほどスマートに彼の手を取れば、虐めの張本人だというのに)
(まるで姫を護る騎士を気取り、大学までエスコートするのだった)
「おっはよー、ハールくん!今日も一日がんばろなぁ?」
『……おはよ。ハル、よく眠れた……?』
(やがて校内へと着けば、普段と変わらず彼を煙たがる大人気ない生徒達をかきわけ気さくに挨拶してくる女が二人)
(言うまでも無くユエルとグレアだ。二人とも一見他愛も無い声がけを行っているように聞こえるが)
(視線はちらちらと少年のズボン越しの下腹部にさげられ。口角も時折緩ませている)
(ユエルは相変わらず軽い口調でエルーン耳を動かし、グレアは慈愛のような表情こそ浮かべているものの)
(年端もいかない男の子に、終わらないドライオーガズムを体感させた罪悪感のようなものは微塵も無さそうに)
「でな、次のサークル活動内容は皆でカラオケとかどーかな?』
「ハルくんそういうのしたことなさそうやし、なあ?」
『カラオケ……それも、いいかも。ハルは歌える……?』
(──授業が終わり放課後になると、昨日の繰り返しのように使われていない教室に4人きりが集まる)
(「ハルの態度を丸くし、皆とコミュニケーションが円滑に取れるようにする」という、表向きは飛び級の男児想いなサークル)
(だがその実体はお姉さん達による少年のイタズラが主な活動であり、非常識も良いところだ)
(今だって、丸一日学校内で貞操帯をつけ、むずついている筈の男性の下半身の鍵を)
(3名の女子がネックレスのように首から提げたまま、さも学生の日常の1コマぶって取り留めなく会話している)
……カラオケも良いですが、皆さんで交流会も兼ねて旅行など、いかがでしょうか?
「おおー!さっすがお金持ちんトコのメイドさんは考えもリッチやなあ」
『じゃあ……近頃、寒くなったから。温泉、とか……?』
「ええやん、ええやん♥ けどなぁ、そないに明日明後日ですぐ4人も泊めてくれる場所、あらへんのとちがう?」
(ふと発言したシリアスは、乗り気な態度の二人を横目に。じぃ……、と、ハルへ何か訴えかける風に目配せする)
(艦隊の指揮官である彼の父が幾つか所有する別荘。その中に、お誂え向けの温泉地に建つものが存在した筈だ)
(流石にメイド風情がその場を自ら提案する事は無かったが──アイコンタクトで主人に伝えていた)
(うまくいけば、このお姉さん達に恩を着せられるかもしれないことを)
(もっといえば、女性達のあられもない姿を眼に焼き付けられるかもしれない、という下心も擽っているのだが)
(さも、この時のメイドは彼の味方であるかのように装って)
(御曹司の力を見せ付けて差し上げてください、と焚き付けるかの如く、赤い瞳でウインクを飛ばす)
-
【……大変お待たせいたしました、代表のシリアスが、引き続きこちらの業務連絡担当も勤めさせて頂きますね】
【またも色々と詰め込んで申し訳ありません……】
【けれど以前少しお話されていた、メイドの仲間や、お父様の影もほのかに登場……?させてみました】
【無理に広げようとは思いませんので、このあたりは流していただけるだけで幸いです】
【あくまで、メインは温泉で洗いっこ、ですからね】
【……それでは、何かございましたらいつでも遠慮なくお申し付け下さいませ】
【本日もよろしくお願いいたします、我が誇らしきご主人様】
-
>>221
……っ♥ふ、ぅ……っ♥
(最早自分の僅かなプライドを保つ事で精一杯だった。本当は彼女達に甘えたいし、とっくの昔に限界を迎えている下半身を楽にしたい)
(そのプライドだって端から見れば無い様なもの……女性達に好きに愛でられ、その都度反応を示しているのだから逆に悦ばせているのだが。本人はあくまで未だ逆らえていると思って居るつもりだ)
(社会経験を積んでいれば、逆に女性達を手玉に取れたのかも知れない。好きな時に甘えさせて貰って、彼女等の身体を使わせて貰う。――でも、それは「かも知れない」世界の話)
(幸か不幸か飛び級によって大学に入った少年は勉学は優れているモノの性格の事もあって社交性は低い。露出が高い女性が居れば目を逸らし、触れられればびくんと肩を跳ねさせた後に強がる程に免疫も無い)
(現実はこうして強がって、自分で自分を追い込んでしまっている。女性達の挑発的な煽りに対して頷く事すら出来ず)
(代わりに少年らしいサイズのペニスがピクリと動いて……それでも、健気に自分自身を守っていた。――その中には、ユエル達に嫌われるかも知れないという考えもあったのだろう)
(男は男らしくしているべき。だから、もしお強請りなんてしたら彼女達に嫌われるのでは無いか……そんな杞憂もあって)
別に大丈夫。だからあんまりボクに構わないでよ
……ベルも心配しなくて良いから。お前達が心配すると、父さんまでボクの心配をするんだし……
平気。顔色が悪いのだって……えっと……昨日、ちょっと変な夢を見たからで……と、兎に角大丈夫だからっ!
(メイド達が真剣に心配してくれているのは分かる。だから、それに応える様に何処かめんどくさそうにしながらもきちんと応えてみせた)
(思えば何時頃からだっただろう。もっと小さい頃はベルファストを始めとしたメイド達によく遊んで貰っていた。お風呂だって一人じゃ怖かったから一緒に入って……)
(でも、何時からか彼女達と触れるのも恥ずかしくなってしまって。メイド達の事は嫌いじゃ無いし、寧ろ姉の様な……家族のようだとも思って居る。でも、美人揃いで優しくて……反抗期には辛い物もあった)
(そんな中でも未だ唯一良く懐いているのがベルファスト。昔の様に膝に乗って寝たり、なんて事は無くなっているが……それでも、側に居ると何処か安心もする様で)
(普段ならメイド達が屈んで様子を伺ってくる仕草に対して、顔を赤めて罵倒でもしながら直ぐに何処かへと早歩きで行ってしまっていたが)
(最後の射精から8日目を迎えた今は、妄想の中で彼女達に甘えさせて貰い身体を撫でてくれるしなやかな手で気持ち良く――其処まで考えた途端、顔を真っ赤にしてその手を振り払った)
(昨日、貞操帯越しでも必死に気持ち良くなりたくてシリアスを始めとした女性達の裸体を妄想してベッドに擦り付けていた時の声を聞かれたのだろうか。そんな思い込みで余計に紅くなり)
……ん♥五月蠅い――お前に言われなくても、もう行く所だったんだ
(昨日、風呂で半ば無理矢理ヌルヌルとさせた状態で扱いてきた綺麗なシリアスの手。それに触れられるだけで、その時の快感が僅かに蘇って)
(小さく漏らされた甘い声。もしかしたら、それは他のメイド達の母性等を刺激するものかもしれない。だが……再び問おうとしたとしても無視して大学に向かい)
――……おはようございます、ユエルさん。グレアさん
……眠れる筈無いじゃないですか。だって……コホン。色々とあったので少ししか眠れませんでした
(大学校内では好かれている側で無いと自分でも分かって居る。でも、そんな自分に関わりの無い人々の妬みなんて取るに足らない事だ)
(でも、8日間も射精管理が続くと見たくなくてもつい視線が過ぎる女性の身体を追ってしまう。その度、淫らな煩悩を振り払うかのようにシリアスの手をきゅっと握っていたが――)
(前から聞こえてきた明るい声と、大人しく穏やかな声。二人を見た途端、より強く貞操帯に締め付けられる感覚がして)
(お尻で感じさせられた……男として屈辱的な快感を体験させられた恨みもあるのだろう。グレアに対してもジットリとした視線を向けていたが……)
(下半身に見える小さな膨らみは色々な事を期待していると見て取れる。尤も、ハル本人は否定するのだが)
――カラオケ、ですか?話には聞いた事もありますし、大体どの様なものかは理解して居るつもりですが……
歌は……どうでしょうか。正直、小さい頃にメイド達と一緒に歌った事はある程度なので……
(歌、演奏。大体の事は人並み以上に出来るのは両親の血筋のお陰だろう。だが、今はそんな事はどうでも良かった)
(チラチラと本人はバレ無い様にしているつもりだが、視線がユエルの腿やグレアの胸へと向いていたり。シリアスの身体に行っていたり)
(当然ジッと見るのは恥ずかしくて出来ないので、一瞬だけ見たらまた顔を赤らめて逸らすといった状態だが)
(カラオケと言えば密室。もしかしたら、あの鍵を使って楽にしてくれるかもしれない。――そんな期待も浮かんだその時)
……温泉なら、自由に使える所がありますよ。ボクの一族所有の温泉で、誰も入って来れない所が
まあ、ユエルさんとグレアさんはい・ち・お・う友達ですから……招待するのも吝かではありません
屋敷も定期的に掃除させているので綺麗なままでしょうし……お二人が良ければ、どうですか?
必要な準備はシリアスを始めとしたメイド達にさせれば一日で終わるでしょうし……
(別荘、と言うには余りにも豪勢なのは屋敷。父が友人を招待して使ったりKAN-SEN達の疲れを癒やすために使用する場所だが……基本的に、自分も好きに使って良い事になっているからとの提案)
(何より、三人には年下だからと甘く見られすぎた。だから此処で挽回して見返してやらなければ、との見栄と……自慰の時に浮かべて居た二人の裸体が見れるかも知れない、なんてちょっぴりの下心)
(其処でエッチが出来るかもしれない、なんて考えまで至る事が出来ないのがこの少年)
(シリアスのアイコンタクトを何処まで汲む事が出来たかは分からないが……それでも、彼女の想定したシナリオ通りに事は進む筈だ)
-
>>222
【ボクも時間を掛けてしまったからお互い様だな。……取り敢えず、温泉も父さんの所に居るKAN-SEN達も療養で使ったり出来るのが自然かなと思ったからこうしてみた】
【だから、結構な大きい別荘……下手したら旅館みたくなるだろうけど……まあ、飽くまで温泉メインだから大丈夫そうだな】
【詰め込みについてもボクはそういうの好きだし全然問題無いぞ。背景とか濃くしていくのも好きだし……】
【後は部屋に移動するなりなんなりで……し、シリアスに掃除や備品の準備を任せたからって変な事はするなよ!】
【それじゃ、ボクの方こそ宜しく。シリアス】
-
>>223
(男性は男性らしく──という思想は、もしかすると厳格な父上の影響もあるのかもしれないが)
(それを頑な過ぎるほどに守りぬき、結果少々不器用な孤高の存在になっている少年へ。女子大生もメイド達もふとした瞬間強烈な母性を感じてしまう)
(もし心が覗け、おねだりなどしたら嫌われてしまうかも、等と言う本音を知ることが出来たなら)
(シリアスもユエルもグレアも、ベルファスト含む屋敷中の女人達も。彼を絶対に放ってはおかないだろう)
(……最も、それはそれで少年にとって受難と呼べてしまうかもしれないのだけれど)
「……かしこまりました、いってらっしゃいませご主人様。お帰りをお待ちしておりますわ?」
(シリアスが手を引いた時、僅かに蕩けた声をあげるハルに対して。ベルはぴくりと眉を揺らし、やや訝しげな顔をしたが)
(まさか大学生活で仲間のメイド含む女生徒に、我が主人が良いように弄り回されている、などとは想像できず)
(結局その日もスカートを摘んで彼へ昔馴染みの優しい笑みを浮かべるだけに留まり、シリアスに少年を手渡してしまうのだった)
「あは……♥そうなんや、いつか聞いてみたいなぁ、ハルくんの歌……♥」
(授業中も、放課後の歓談中?も。お喋りを愉しんでいる風を装いながら)
(ハルに手を握られたり、そわそわとこちらの身体を盗み見ているのを察する度……三名の女子は愉悦で背筋を震わせる)
(やがて、落ち着きの無い少年の視線を誰が一番に奪えるか競うように。まずユエルが元々極ミニのタイトスカートを履いた脚をゆっくり組み替え)
(ムチムチにお肉の乗った太腿、奥にわずかに覗く黒のローライズレースショーツを……と)
(射精禁止8日目の相手に生のオカズを提供する意地悪を行えば)
『!……私達のこと、ともだち、って言ってくれるの?……すっごく嬉しいよ。……ハル♥』
(こちらは半分天然ゆえにたちの悪いグレアが、少年の斜に構えた発言にも空気を読まずとびきりの笑顔を浮かべ)
(むぎゅうぅぅ♥っと、ドラフ族と見まごう、ブラウス越しにもぱつんぱつんな乳肉をハルの背中に押し当ててハグする)
ふふ、それでは決まりですね。流石は誇らしき我がご主人様、素敵なご提案に心より感謝申し上げます。
あちらの屋敷のお掃除も、つい先日我々が掃除を……。
こほん、いえ、ベルファストメイド長が主に、綺麗にして下さいましたし……。
荷造りの準備くらいならシリアスでも出来ますので、手配等どうかお任せ下さいませ。
善は急げと申しますし……そうですね、丁度週末ですので。明日の土曜日からご出発でいかがでしょうか?
(4人どころか何十人のKAN-SENの癒しスポットとしても利用できる大きさの敷地に、彼の鶴の一声で侵入が許されたのは紛れも無く事実なので)
(わざとつっかかる態度を取りつつも、上手に友人達を誘えた成長振り?を讃えるかのごとく。シリアスはその場で拍手して張り切る)
(身体を持て余したままで温泉地へ向かう少年のちょっぴりの下心など本当に可愛らしいもので)
(ユエルらが昨日言っていた「ごほうび」なるものの実体や、彼の貞操を狙う三匹の雌狐たちも。目論見は一旦隠し)
(翌日、約束の通りとんとん拍子で用意した荷物を抱え、男子一名、女子三名はハル家の運転手が動かす車で目的地へと到着した)
「うっわぁ、ごっついとこやなぁ……!ほんま、サイコーやんっ!」
(そこは事前の説明以上に広大な、療養所としても機能している為人里離れ今の時期には雪化粧した景色が広がる敷地)
(別荘は行き届いた設備も揃っていながらどこか情緒と品のある老舗旅館を思わす創りの建物で)
(一帯全てがプライベートな土地という事で、次に迎えの車が来るまでは正に4人だけの世界であった)
「って、思わずはしゃいでまうところやけど。ふふ、最初に。つれてきてくれておおきになぁ、ハルくん?」
『……ほんと、ありがとう、ハル』
……我が誇らしきご主人様と共に、この場で一晩過ごせるのを、楽しみにしております、よ?
(不意にラブコメみたいに三人が彼の腕に巻きつき、耳元で各々囁いてくる、が)
(最後のシリアスのメッセージで、少年に改めて意識させてしまうだろう)
(これから丸一日、大学もなくずっと一つ屋根の下、年頃のお姉さん達と過ごすのだと)
-
>>224
【素晴しいお返しだと思います。……隅々まで大変上手く拾って頂けて、感謝を……】
【別荘が皆の療養施設にもなり、旅館のような建物である旨も教えていただけて幸いです】
【そうですよね、やはり温泉には和の趣がある場所がよろしいかと……】
【おかげ様でこちらこそ、情景が広がって参りました。が、少々展開が遅いのだけ謝罪させて下さいませ】
【今宵はリミットどおりでしたら、ご主人様のお返事を待って解散……が妥当かな、と思うのですが】
【ご帰宅後直ぐにいらして下さったようですし、ここまででも全く構いませんのでお申し付けくださいね?】
【……大変楽しい一時でした】
【……時に、ひとつ、質問を……】
【温泉に浸かる際ですが、その。全裸(にバスタオル)と、女子がそれぞれ持っている水着と】
【どちらがより、お好みだとか……ありますでしょうか……?】
-
>>225
……嫌です。改めて人に聞かせると思うと何だか恥ずかしく思えてきました
それに、ユエルさんと一緒だとまともに歌わせてくれるとも思えませんから
(ユエルの何時か聞きたい、と言う台詞に対しては辛辣な答えを返した。まともに歌わせて貰えそうに無い、とは言葉通りの事だろう)
(どうせまた恥ずかしい事をされるから嫌だ。――とは言いながらも、何処か期待してしまっている自分が居るのも確かで)
(逆にそれを望むかのように……強要されれば、そうなるのも仕方ないと言い聞かせるかのように毛並みの良い尻尾もそわそわと動き)
(ショーツが見えればつい視線が向いてしまうが……頭を振ってダメだと自分を律した。だが、目を瞑ってしまったのだからユエルの肌着を見ていたと自己申告するかのようなもの)
(かといって視線を何処に移動させようとも誘惑ばかりで。目を開けたときに三者三様に誘惑をすれば面白いほどに視線が其方へと向いてしまう)
(誘導されている、とも気付かず。恥じらいながら、ちらりちらりと)
一応ですよ、一応。少なくともお二人は赤の他人というわけじゃ――ひゃっ!?
ぐ、グレアさんっ!嬉しいのは分かったので離して下さいっ!
(そんな事で気が逸れていたのだから、グレアも容易に抱きしめる事が出来るはずだ。全身で抱き付けば少年の華奢な身体付きもよく分かるだろう)
(声変わりだって迎えていなければ驚いたときの声も少女と判別が難しい。腕でグレアを押しのけようとするも、柔らかくて暖かな胸の感触にそれも出来なくなってしまい)
(ユエルのショーツを見ていた時ですら下半身の主張が始まっていたのに、良い香りと温かな体温とですっかりと分かる状態へと変わり)
(ワタワタ暴れてみるが、結局はグレアが離すまでずっとそのままの状態になる。悪気は無いのは知っているし、素直な好意を向けられるのも慣れておらず――だから、どうすれば善いのか分からない)
(暫くすれば、僅かに涙を浮かべて見上げる様に「離して下さい」と消え入りそうな声で呟くのだった。ただ、それはグレアにしか聞こえないであろう呟きで――まるで、気の弱い弟が姉にお願いしているようでもあって)
明日か?……まあ、課題も全部終わっているしレポートも纏め終わっているから大丈夫か……
それじゃあ、準備の方はお前に一任するからな。不備の無いようにしっかりするんだぞ
ボクの方は父さんに一応連絡を入れておかないといけないし……ユエルさんとグレアさんも何か必要なものがあればシリアスに言って下さいね
必要な物があれば大体揃える事は出来ると思いますから
(実際、今までの少年であれば誰かを誘うなんて事は無かっただろう。それに誘われたとしても皮肉タップリで断る筈だ)
(見栄の為とは言え、グレアとユエルを誘う事が出来たのはある意味では成長と言えるだろう。事実、口には出さずとも二人の事もちゃんと友達だと思って居る。同時に困った人だとも思って居るが)
(――キスでもして貰えるのかな。きっと、そんな甘い考えだ。口が悪くても純粋であるが故にそれ以上のものも想像が難しい。だって、一人で居ても成人指定の本が恥ずかしくて拓けないのだから)
(何はともあれ息子が友達を誘うなんて、と父も快諾したことにより事は何の問題も無く進む事だろう)
(送迎の車だって所謂リムジンの様なものだし、「良いトコの坊ちゃん」振りは存分に発揮される。少しだけ彼女達に見直して貰えるだろうか何て考えて)
父さんが選んだ土地ですからね。凄いのは当然ですよ
四季それぞれで違う色を見せますし、此処に招待した方は皆さん口を揃えて住みたい位だ……って言うんですよ。先ず此処は――……
(そして、別荘地に着いた時のユエルの声に気を良くしたのか嬉しそうにうんちくを語り始めた)
(悦んで貰えるのが純粋に嬉しい事もある。だが、間接的に父を褒められている気もしてより機嫌が良くなったのだろう)
(中々会えなくて寂しくはあるが、それは仕方ない事。分かって居るから、自分で強がっているから……だから、虚勢を張っている日々――と)
――……っ。兎に角、お二人に喜んで貰えたなら何よりです
部屋は沢山あるので、先ずは寝る部屋を決めませんか?お二人で同じ部屋でも良いですし、それぞれ別な部屋でも……好きに使って下さいね
後、温泉ですがちゃんと男女別々に……まず、中に行きましょうか
(三人の温もりを感じる距離。それだけで先程の得意げな表情と打って変わり、もう顔が真っ赤になっていたが悟られまいと屋敷の説明)
(更に身体を付けるなら、緊張して僅かに震えているのも分かるだろうし――鼻が良ければ雄の匂いも下半身から僅かにするはずだ)
(シリアスの言葉には、敢えて何も返さなかった。それに返答したら色々な墓穴を掘ってしまいそうだし……沢山意識してしまいそうだから)
(授業が終わった後の数時間ですら何時もあの調子。それなら、丸一日ならどうなってしまうのか――ちょっぴりの期待も隠して)
(続いて部屋の案内だが、相当数ある中から好きな部屋を選んで欲しいと。それぞれに趣があるのだが……企みを持って全員が一つの部屋に入ってしまうのもアリだろう)
(例えば、シリアスが掃除を担当した際にわざと他の部屋の鍵を閉めたままにしていた――等々)
(温泉だってしっかりと男女に分けられているものの――入口にある暖簾一枚の隔たりなんて誰にでも通過できる)
-
>>226
【喜んで貰えたなら嬉しい。……いや、シリアスに喜ばれても嬉しくは無い!だってお前はボクのメイドだからな!】
【主人が何でメイドを喜ばせなきゃいけないんだよ!……まあ、ちょっとだけ……ほんの少しだけは嬉しいけど】
【所で、大きな旅館やホテルに少人数ってホラー映画でよくあるよな。シャイニ○グとか……やめた。怖い話をすると一人で寝れなく――やめろよ!怖い話大会とか絶対にダメだからなっ!!】
【展開が遅いのボクもそうだし、性急に変わっていって破綻していくよりは良いと思う】
【うん。ボクも眠気も大分強いからこのレスで先にスレを返しておこうかな……あ、返事は何時でも大丈夫だからな】
【ゆっくりとする為の置きレスなんだからあまり気にするなよ?シリアスが無理して倒れると学校に一緒に行くメイドを別に選ばなきゃ――……】
【ん、待てよ……今からシリアスをお付きメイドから外したらボクは安泰……?】
【全裸も良いけど……っ!ボクの場合、水着でも直視が難しそう……!】
【水着を脱いでしまえば一緒だから、折角だからまずは水着をきたのでどうかな。……からかわれるのは癪だけど、着てるんだから恥ずかしく無いでしょ?なんて言われたら見なきゃいけないし……】
【っと、ごめん。そろそろ時間が危ういから先にスレを返す。――でも、久しぶりに直で会えて良かった】
【27日……今日は時間が取れるかまだ分からないけど……でも、今日であっても無くても別な時に時間が取れたらまたこうして話したい】
【シリアスにもグレアさん達にも他にも色々聞きたい事とかがあるからなっ】
【と言う訳で、今日はお疲れ様っ。風邪ひかないようにな!おやすみっ!】
【スレをお借りしました!ボクからはお返しします!】
-
>>228
【ええ、大いに喜びましたとも。ありがとうございます、誇らしき我がご主人様】
【と、眠気を押して丁寧に返してくださったのですね……?】
【それにも感謝申し上げますが、明日に響かぬよう本当にすぐにお休み下さいませ】
【いくらポンコツだと言われても──我が主に無茶をさせるようではセリフ大破ものですから】
【(ちょっと、ほんの少しだけ、と譲歩された「嬉しい」の言葉にこちらこそと微笑んで)】
【ホラー映画……なるほど、続編が出ましたしね?誇り高きご主人様がご所望ならば怪談話のひとつやふたつ……】
【眠れなくなっても、お手洗いにもご一緒しますので。安心ですよ?】
【それから、少し真面目に。ご配慮の言葉痛み入ります】
【年始を少し過ぎるまでは、やはりかなりマイペースな返信になりがち……ですが】
【深く気にしすぎないようには勤めますので、ご主人様も。御用事優先になさってくださいね】
【!? え、えぇ……?本日づけで解雇ですか……?シリアスは……ホームレスメイドになってしまいます……(くすん)】
【了解しました、では最初は皆さん水着で参りましょうか】
【からかいの案や、部屋割のトラブル想定まで。何かと考えていただけて光栄ですよ】
【シリアスの手腕で活かせそうな部分は、この先もアイディアを有り難く頂戴させて下さい】
【こちらこそ、こうしてやり取りできて嬉しかったです】
【本日の事はご無理なさらず。シリアスも、28日が難しくなってしまって】
【ですのでお会いできなさそうならば、また置きレスで続けさせてください】
【聞きたい事?含め、たのしみにしておりますね】
【そちらもご自愛下さい、おやすみなさいませ、誇らしき我がご主人様】
【スレをお返しいたしますね、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>230
【とりあえず外見変えるかモードレッドのままで行くかのお話しでしたが】
【こちらとしてはどちらでもいいのですが、変えるのならマイ=ナツメみたいな子でやりたいかなと】
【ガチでTSキャラですし、開き直ってメス墜ちしたような、リボーンしたような感じで】
-
>>231
【よろしくお願いします】
【では、マイ=ナツメでお願いしていいでしょうか?】
【完全雌堕ちしたボクっ娘を雌奴隷扱いで可愛がらせてもらいますね】
【名前もそれに合わせてマイ=ナツメに改名するという感じでいいですかね?】
【こちら、ギースという男の主観では、姿や名前が変化した事に気づかず以前からそうだったように接してみるつもりですがいいでしょうか?】
【ゲームなどで主人公の名前を変えたりグラフィックを差し替えても周りのNPCが特に反応なく変更後の姿名前で普通に接するような感じで】
【あるいはゲーム内でも姿が変更された事について何かあった方がいいでしょうか?】
-
>>232
【原典では女の身体の時にボクと言ってはいなかったと思いますが、ここはボクっ娘がいいですかね】
【では名前も変更で】
【それではそこは特に触れずで、こちらも姿が変わるのはゲームだからと受け入れつつ】
【雌墜ちを受け入れたことで心機一転的な感じですかね】
【衣装は裸に靴だけ履いている感じということでいいですか?】
-
>>233
【はい、是非ともボクッ娘で】
【それではそんな感じでよろしくお願いします】
【衣装の方はマイ=ナツメ本来のコスチュームで最初はお願いしたいですね】
-
>>234
【あれはあれでエッチですしね】
【では最初はどんな所からにしましょう?】
-
>>235
【そうですね、その日は珍しくギースだけでどこかに行かなければいけない用事があって】
【モードレッドを一人宿に残してしばらく出かけて戻ってきたらマイ=ナツメになっていた、みたいな感じで】
【用事から戻ってきたこちらを出迎えるそちら、という状況からでどうでしょう?】
-
>>236
【ごめんなさい、ちょっとどんな風にやったらいいものかイメージが沸かないんですが】
【普通にあのカッコで町を歩きながら身体を弄ばれてされちゃう感じか】
【家で出迎えるならあのカッコをボトムレスにして裸エプロン状態で誘うとかそんな感じはダメですか?】
-
>>237
【申し訳ない。そうですね、ではあの格好で街を練り歩いて弄んでるところからにしましょうか】
【アナルも丸見えになるように衣装も露出度も広く変更している感じでアナルやおまんこを弄りながら歩いていく感じで】
-
>>238
【ではイメージとしてはあの衣装をさらに露出過多にして】
【ニーソだけのボトムレスで実質下半身裸も同然で】
【上もさらに幅を細くして、横乳どころか乳首が限りなくギリギリとか、それどころか胸の谷間に挟んでるだけの実質無意味衣装とか】
【そんな感じでいいでしょうか?】
-
>>239
【いいですね。では、下半身は既に完全露出した状態にして】
【胸の方は横乳行き過ぎてて既におっぱい丸見えでお願いします】
-
>>240
【あるいはさらに、下半身はパンスト状(?)の衣装が股間とお尻の下部は覆っているんですけど】
【隠すためじゃなくむしろ左右に引っ張るような構造になってて】
【性器とお尻の割れ目を開いて膣穴、尻穴剥き出し状態にするエロ衣装って設定はどうでしょう?】
-
>>241
【なるほど、更に広げて見せる衣装ですね。そういうのも大好きです】
【手を触れてないのにおまんこもアナルもおっぴろげで、アナルなんて拡張されまくってるから凄い広がってしまってそうですね】
-
>>242
【お気に召していただけたなら、そんな裸よりエロい衣装で】
【そうですね、拡張されてても、あくまでも普段は窄まったままの自然なお尻の穴がいいかなぁと】
【さらに過激な、フックとかで尻穴拡げっぱなしの衣装とか着せられたら別かもですが】
【というわけでそんな感じで始めてみますか?】
-
>>243
【なるほど。そうですね、広げない限りは普通のお尻の穴サイズに戻ってるという方がいいですね】
【基本的にはお尻のお肉を広げてアナルの窄まりを見せるのがエロ衣装の効果でアナルの穴までは広げない感じですかね】
【はい、それではそろそろそんな感じで始めてみましょうか】
【書き出しはどちらからの方がいいですかね?】
-
>>244
【そうですね、衣装についていろいろ提案させてもらいましたけどそちらに特にこう始めたいというご希望なければ】
【今回の衣装はそちらにプレゼントしてもらったという設定で、着替えて見せたところからとかはどうでしょう?】
-
>>245
【では書き出しはお任せしますね。よろしくお願いします】
【なるほど、了解です。こちらからのプレゼントということでやりましょう】
-
【それでは少々お待ちください】
-
【よろしくお願いします。はい、それではお待ちします】
-
(雌奴隷、精液便所としての立場を受け入れ)
(このゲームの中で雌の快楽に溺れ、完全に墜ちてしまうと)
(また違う女の子の身体に変化していたが、それを相手もそして自分も自然に受け入れ)
(まるで最初からそうだったかのように、自分のことを「ボク」と呼ぶ、スケベな雌奴隷少女として過ごして少し経った時)
何?ボクに新しい服くれるの?
いつも全裸じゃ可哀想だって?
ボクずっとハダカでいるのも嫌いじゃないけどね……にひひっ
(晒された豊満な裸身とは不似合いな幼さと中性的なものを感じさせる笑みを浮かべて見せて)
これは……上はこう?
……結局おっぱい隠れないじゃん!
(前掛けのような衣装は大きな乳房を隠すには到底足らず)
(単に谷間を広げて、より胸を強調さえするようで)
下もこれ……足りないし
(ストッキングのようなそれを穿いても、長さは股間と臀部の下部を辛うじて覆うだけで肝心な部分は隠せず)
(それどころかそれを固定するためにベルトを締めると)
ひゃっ!
(フィットした部分に下腹部と尻肉が左右に引っ張られるようにして)
(性器とお尻の谷間が拡げられ、一番隠すべき場所がそれぞれ前後からむき出しになってしまうという造りで)
-
>>249
(雌奴隷にした金髪の少女がいつの間にか青い髪のボクっ子になっていても気にせず)
(しかし、その格好に合いそうな服を見つけてとある日それを買って帰る)
ああ、たまにはこんな服もいいだろう
へえ、全裸が嫌いじゃないなんてすっかり精液便所が板についたな。
(マイの裸をじっと眺め、笑顔を向けるとマイの頭をぐりぐりと撫でてやり)
(ひとまず服を渡して着替えてくるよう命じてみる)
お、やっぱり似合うじゃねえか
ちょっと服が小さかったかな?まあいい、気にするなって
(本来横乳を出すというデザインの服が横乳どころかおっぱいそのものを丸出しにしており)
(素直に全裸で胸を出すよりも恥ずかしい姿でマイの乳房をむき出しにさせてそれをじっくりと観賞する)
そっちはなー、面白い仕掛けがあるんだが……お、どうだ、驚いただろう?
手を使わなくてもお前のマンコとアナルがよく見えるようになる仕掛けなんだ
(そう言いながらマイに近づくと、前の穴に指を軽く突っ込んでみる)
(男の指先がぐちゅっ、ぐちゅっ、と膣内をいやらしくかき回していき)
(精液便所として使い込んだ穴をじっくりと解していく)
ほら、マイ、歩けるか?このまま外に出るぞ
(オマンコをかき回す手を休めずにそう告げて、ゆっくりとした歩調で外に向けて歩きだす)
-
>>250
嫌いじゃないというかむしろ好き……かも?
えへへっ
うん、じゃあ着替えてくるねー
(頭を撫でられると舌を出して笑い、元気にそう応えるけれど)
あぁ……これぇ
(恥部を晒す衣装に着替えると、羞恥と興奮に頬を紅潮させ、一気に雌の雰囲気をかもし出し)
(拡げられむき出しになったピンク色の秘所をひくつかせていると)
ひゃん!ああっ……あぁあ!!
(無防備に晒されたそこに指を突っ込まれ)
(もはや条件反射のようにすぐにそこが濡れて、くちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ええっ!
ちょっとまってぇ
流石にボクでもこれで外はちょっと心の準備がー
あぁん!
(そう言いながらも膣穴に指を突っ込まれたまま歩かれると)
(そのまま引っ張られるように、がに股でひょこひょこ歩かされて)
(後ろ側では同じくむき出しのお尻の穴が刺激にヒクヒクとする様子が丸見えで)
-
>>251
ちょっと指を入れただけであっという間にオマンコが濡れるようになったなあ
指じゃなくてチンポをいきなり突っ込んでも問題なくセックスできるように躾けてやったからな
(オマンコに指を引っ掛けて引っ張りながら外に出ていく)
ハハハッ、お前の心の準備なんて気にした事あったか?
ほら、歩く歩く!
それにしても無様でスケベな格好で歩いちまってるなあ
後ろから見たらケツ穴がひくひくしてるのが丸見えだぞこれ
(マイのおまんこを穿りながら先導するように歩き続け、街中へと繰り出していく)
(普段は全裸のマイが珍しく服を着ているという理由で普段よりも注目を浴びてしまい)
(男達の視線がマイのおっぱいとお尻の穴、そして今まさにかき回されているオマンコにそれぞれ突き刺さる)
おまんこはすっかりぐちょぐちょになったし、次はお尻だな
(そしておまんこから指を引き抜き、愛液でべとべとになった指をマイのアナルへと近づけて)
(まずは人差し指と中指の2本を挿入してアナルを軽くじゅぼじゅぼかき回していく)
-
>>252
あっあっ♥
あぁんんん……!
(指だけで既にセックスのように喘いで)
(みっともなくがに股で腰を前後左右に振るようにして歩き)
(丸出しのおっぱいもぷるんぷるんと揺らしながら)
はぁぁぁ……
(町ではすでに、常におっぱいもおまんこも丸出しの全裸で)
(ところかまわず責められて犯されて喘ぐ変態淫乱少女だと)
(侮蔑、興奮、嘲笑、好奇、嫌悪、同情、好色、さまざまな感情を常に浴びせられるが)
(珍しく服を着ていると思えば、それが尻穴まで露出させる全裸以上の変態衣装だと知られれば)
(それまで以上の注目とそれに伴う感情の混ざった視線やざわめきに触れて)
あぁん恥ずかしい……みんなにボクの……お尻の穴見られてるぅ……
(当然これまでの責めでも周囲の人間に尻の穴まで見られたことは一度や二度ではないけれど)
(剥き出し状態で歩かされるというのはこれまでにない新鮮な羞恥と興奮を感じて)
(前の穴の刺激に反応して皺が大きく拡がったり窄まったりしているそこを見せ付けるようにお尻を振りながら町を歩き)
ふぁあ♥
(おまんこから指を抜かれると、指からは愛液が長い糸を引いて)
(抜かれて刺激だけでイキそうになるけれど)
おっ……おぉおおっ!!
(その指を今度はむき出しの尻穴に入れられると、がに股の姿勢から、思わずピーンと爪先立ちになって)
(愛液で塗らされているとはいえ、肛門の方は準備もしていないのにいきなり二本の指を突っ込まれた刺激は強烈だが、それでも完全にくわえ込み)
あっあっあっあっ!!
(そのまま直腸をかき回されると、爪先立ちのまま、腰だけ落ちてがに股でお尻を突き出してヘコヘコ腰を振るみっともない姿を晒し)
(尻穴を責められて、今度は開かれて中までむき出しのおまんこがヒクヒクいやらしく蠢きながら犬のヨダレのように愛液を垂れ流し続ける)
-
>>253
みっともないスケベ声出しやがって、少しは我慢できないのか?
ほらほら、みんながお前のスケベなおっぱいとオマンコをもっと見せろってよ
(アナルをごりごりと穿りながらマイの大きなおっぱいを持ち上げる)
(たぷん、たぷん、とおっぱいを上下に揺らしてその重量感を見せつけて回り)
(かと思えばその爆乳を根元から握りしめ、母乳でも絞り出すかのように揉み潰す)
それにしても本当にマン汁垂れ流しまくりだな、こんなに沢山のスケベ汁どこから出てくるんだよ
(アナルに突っ込む指を親指人差し指中指の3本に増やし、アナルをくぱぁと広げて腸内までも街の人々に見せびらかしていく)
(後ろからの視線はマイの広がり切った腸の穴の内部に集中し、嘲るような笑い声が聞こえ)
(前からの視線はマイの自動で開かれたオマンコに集中し、興奮した獣の息遣いのようなハアハア声が聞こえる)
ところでマイ、そろそろこの穴にチンポを突っ込んでやろうか?
(そう言いながらマイのオマンコにそっと指を触れて、広げられた膣穴を更に指で左右に押し開き)
(マン汁がだらだらとだらしなく溢れる様を周囲に晒しながら、精液便所としての使い道を囁く)
俺は別に今じゃなくてもいいんだが、マイが自分で四つん這いになって
ケツとおっぱいをぶるんぶるん振りながらチンポおねだりしたらすぐに使ってやってもいいんだがな
(マイに決定権があるように見せかけた遠回しの命令。街中で犬のようにはしたなくチンポをおねだりしろとの命令で)
(命令を下した後は一旦手を離して一歩下がり、ズボンからカチカチに勃起したちんぽを取り出してマイの痴態をじっくりと眺めて待つ)
-
>>254
あぁん……
ボクをそんなふうにしちゃったのは……そっちだよぉ……あぁあ!
(尻穴をさらに深く、強く穿られると)
(上半身をのけぞらせて、おっぱいをぷるんっと大きく揺らし)
やぁん……みんな見てるよぉ
ボクのいやらしいおっぱい……
(丸出しのおっぱいがさらに卑猥に揺れ、絞られる様子を鑑賞される興奮に乳首を尖らせ)
(その興奮に尻穴が指をひりだすかのように強く締まって)
だって……エッチな気分になると勝手に……あひぅううっ!!
(指が三本に増え、さらに拡げられると、もはやペニスを咥える以上に肛門は拡げられ)
お……おぉおおお……ぉ
(尻穴が三角形に開かれる刺激もさることながら)
(赤い腸壁まで晒され、見られる恥辱的な興奮にそこを蠢かせ)
(同じくむき出しのおまんこからはもはやトロトロと滝のように愛液が溢れて足元に水溜りを作って)
う、うん……入れてぇ……ボクもう……我慢できない
(そこをさらに開かれ、膣穴そのものまで開いて物欲しそうにくぱくぱと)
(愛液の膜を作っていやらしい光沢を放ちながら)
うぅー、わかったよぉ
(命じられると、すぐ言われたとおり四つんばい)
(それも膝を突くのではなく、脚を大きく開いてお尻を高く突き出す、それだけで下品でみっともないポーズで)
おちんぽ!おちんぽちょうだぃいいっ!!
(上半身と下半身をそれぞれ大きく八の字を描くかのように)
(ボリュームのあるおっぱいとお尻を、さらに迫力を感じるほど大きく揺らして)
(お尻の動きに合わせて、愛液の糸も尻尾のようにみっともなく揺れては切れてマン汁をあたりに撒き散らかす)
はっはっはっはっ♥
(ヨダレを垂らしてみっともないのはおまんこだけでなく、表情も舌を出してヨダレを垂らしたまさにメス犬のそれで)
-
>>255
ああ、そうだったな。マイを立派な精液便所に躾けてやったのはオレだったな
感謝しろよ?あのグループはみんな新しい肉便器に興味が移ってたからな
俺が買い取って精液便所として使ってやったから今のお前があるんだからな
おいおい、とんでもないエロい格好になっちまったな
お前に羞恥心って奴はないのか?はははっ
それも俺の調教で無くしてやったんだっけ?
(マイのスケベな求愛ダンスをよく見える位置から嘲笑いながらじっくりと眺める)
(ぐるりと周囲を回ってマイの顔もドスケベな発情顔になってるのを見ては笑い)
(揺れるおっぱいや濡れ濡れのおまんこを見ている内にチンポも更に硬く勃起してしまう)
チンポ欲しさのあまり涎を垂らしまくる悪いオマンコにはきちんとお仕置きしてやらなきゃな
ほらいくぞ、精液便所マイ=ナツメ!
(マイの尻肉を掴んで抑えつけ、太い肉棒が濡れそぼった雌穴に一気にねじ込まれる)
(多くの観衆が見守る中、極太チンポがメリメリと穴を拡げて挿入され、膣穴を引っ掻いていく)
(ギース専用精液便所として慣らされた雌穴はチンポを突っ込むだけでマイに強烈な快感を電流のように流す)
(パンパンパンッ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!ぐちゃっ!と雌穴をピストンする度にドスケベな水音も響き渡り)
(マイ=ナツメが肉便器として調教され、雌として完全に堕ちきってセックスの為のドスケベ便器となり果てた事をアピールしていく)
-
>>256
うん、ありがとう♥
(素直に感謝を述べながらも)
でも……今のボクなら……みんなに共同肉便器として可愛がって貰えるかもぉ……?
(そんな風に少し意味深な笑みを浮かべつつ)
ボクだって恥ずかしいってぐらい思うよぉ
でもボク……恥ずかしいの好きで……気持ちよくなっちゃうからぁ♥
(羞恥心がないのではなく、羞恥心を煽る行為が興奮してしまうとかミングアウトしながら)
(浅ましい獣のような、乳振り、尻振りダンスを披露し続け)
あぁ……うん、ボクのおまんこにお仕置きしてぇ……あっ♥
(尻肉を掴まれると嬉しそうな声を出し)
あっ……あぁああぁああん♥
(一気に貫かれると……それだけでびくんびくんっとアクメを迎えるけれど)
はぁっ!あっあっあっあっあっ!
あんあんあんあんあんあん!!
ああっ♥ああっ♥ああっ♥ああっ♥
(続くピストンにそこからさらに強い快感に昇って行くかのように激しく喘いで)
(腰を打ち付けられる度に、自分で揺らしていたのとは違う動きでおっぱいとお尻が揺れ)
(おまんこを突かれるたびにむき出しの尻穴も開いてはぎゅっと強く閉じる様子が晒される)
-
>>257
なんだ、どうもスケベだと思ってたら露出マゾに目覚めてやがったかこいつめ!
(腰を掴んで角度を変えてピストンし、膣の上側を腸壁ごと突き上げるようにガツンッ!と突き上げ)
(マンコの中を縦横無尽に滅茶苦茶にかき回しながら激しく犯し続けていく)
(マイの身体を犯しつつ更に大げさに前後に揺らしてマイの胸にぶら下がった爆乳を揺らして遊ぶ)
(揺れるおっぱいを住人に見せつけつつ、更に激しくオマンコをかき回していく)
お前みたいなマゾマンコにはチンポなんてぶち込んでもお仕置きにならねえかもしれねえな
それでもお仕置きはお仕置きだ!おらっ!このドヘンタイ精液便所女め!
お仕置きされて悦んでんじゃねえよ!
(じゅぼっじゅぼっ、とオマンコをかき回しつつ、目の前で物欲しそうに広がるアナルを眺め)
(そこに男が卵ほどの大きさの丸い球を押し付ける)
いつもこっちの穴には張り子を入れてるが、たまにはこんなのはどうだ
(ゴムのような素材のボールがアナルをこじ開けてずぶ、ずぶ、と何個も入っていき)
(5つほど入った所で一杯になり、ごろごろと腸の中で転がりながらマイを苛んでいき)
(チンポがマンコを激しく突き上げれば更に相乗効果でマンコとアナルへの刺激が激しく強くなっていく)
-
>>258
そうじゃなかったら
いっつもすっぽんぽんだったり……こんな格好で外出れないよぉ……あぁあん!!
(今も犯されているだけでなく、それを見られていることにも興奮し、快感を高めながら)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(見せ付けるようにおっぱいを大きく揺らし、その卑猥で浅ましい姿を聴衆にさらに晒して)
うん、なってないね♪
さらに言えばお仕置きって言葉自体がむしろ好きかも……あ……あぁああん♥
(激しく犯されてももはやご褒美でしかないし)
(本当にお仕置きと言えるような激しいプレーすら今では望んで受け入れそうで)
お……あぁんっ♥
(本来ならお尻に入れるには相当大きい玉をあっさりと気持ち良さそうに受け入れ)
(膣穴がその分狭くなって締まり、互いの快感をさらに高めて)
はぁっ……んんんっ!!
(さらに、2個、3個と入れられるとそれはさらに強くなるが)
も、もう入らない……よぉおおお……っ!!
(4つ目ともなると流石にかなり苦しくなり)
うくぅうううっ!!
(5つ入れられると直腸がパンパンになり、中の玉と肉棒が薄い肉壁を隔ててゴリゴリと擦れて)
(ボールに内側から肛門が拡げられ、ぽっかり丸く開いた尻穴からボールが覗く光景を眺められながら二穴責めセックスは続き)
おっ!おぉおおおおっ!!
(すでにイキぱなしのような状態からさらに激しくイクと)
(お尻の穴が大きく拡がり、最後に入れられた玉を一個ぶりゅんっとひりだして)
おおっ!!おぉ!!ああっ……あぁああ……♥
(その刺激にジョロジョロっと愛液に混ざっておしっこまで漏らしながらイキ続けてしまう)
-
>>259
これぐらい入る入る。お前のアナルも相当ドスケベに調教したんだからな、はははっ
よーし、入った。アナルが開きっぱなしだな、押し込んだボールが丸見えだぞ?
お前の腸壁越しにボールの感触がチンポに当たってきてくすぐってえな
(マイの穴が壊れてもおかしくないような無茶をしながらもそれらすべてが快楽へと繋がり)
(感触の変わったおまんこを味わっていると、ボールがみるみる押し出されて肛門から出るところを目の当たりにする)
なんだなんだ、5つは多かったか?ウンチみたいにボールをひり出しやがって
けど、気持ち良かったみたいだな、変態ドスケベのマイ=ナツメ!
(マイがみっともなくおしっこを漏らす姿、愛液を急に噴きだすところを見つつ)
(マイがイキまくっている事を察しながら、男もまたマイの中に射精してやろうと腰を激しく動かしていく)
ほら、お前の大好きなお仕置き種付けだっ!
お仕置きザーメンでお前の腹の中をいっぱいにしてやるからな!
(そう言いながらチンポの先端が子宮口を押し上げ、そのままビュルルル!どぷっどぷっどぷっ!と射精が始まる)
(連日の種付け調教ですっかりマイの子宮も精液を浴び慣れており、注ぎ込まれた精液の一部は子宮内に直接流し込まれる)
(射精の最中もまだまだチンポは硬いままで、そのまま腰を動かし続けてパンパンパンッ!と音を立ててピストンを続ける)
(いつの間にか両手はおっぱいを鷲掴みにしており、射精の快感を味わいながらぎゅうううっと強く乳房を握りつぶす)
(男の武骨な指が乳房にめり込んでいき、マイが恋人ではなく物や精液便所のような扱いであることをその粗雑な乳房の扱いから示していた)
-
>>260
入れられる方の身にもなってよぉおお……
ううう……人のお尻の穴オモチャにしてぇ……あふっ!
(しかしそんな扱いも嫌じゃないと心の中で思いつつ)
あぁあ……ボクのお尻どうなっちゃってるのぉ……
おぉおおお……こっちはくすぐったいどころじゃ……おぉおお……!
(ただでさえ恥ずかしい場所がさらにとんでもないことにされているのを意識しながら)
(埋め尽くされた穴が擦られる刺激に白目を剥きそうになり)
う、うん……ボールうんちみたいに出すの気持ちよかったぁ♥
はぁっ!あぁああん!!
(射精に向けてさらに激しくスパートを掛けられると)
(おまんこもすっかり一連の流れに慣れた様に、お互いに登りつめるような動きと締め付けを見せて)
ああっ!!あぁああっ!出てる……中で……でてるぅ♥
(熱い精液が子宮に染み込む感覚に身震いしながら)
(ぎゅうぎゅうっとおまんこが締まってザーメンを搾り出しつつ)
(また肛門がミチミチっと大きく開いて、ぶりゅんっとボールをまたひり出し)
くふぅっ!!んんんっ……あぁああ……
(指が見えなくなるほど強く乳房を鷲づかみにされ)
(本来痛みすら覚えるほどの愛撫とは言えないその責めにも)
(二穴は快感の刺激として連動してさらに強く締まり)
んんっ……ああっ!!
(一度止まっていたおしっこがまたじょろっと漏れると同時に、三個目の玉をひりだすが)
(それ以上はもう大分奥に入ってしまったボールが出てくることはなかった)
-
>>261
何言ってんだ、お前のケツを玩具にするほど悦ぶくせに
ほら、すっげえ締め付けじゃねえか。ザーメンが搾り取られそうだ
ケツを虐めながら犯すお前のマンコはやっぱり最高だな
(ザーメンをどぴゅどぴゅと注ぎ込みながらマイのおまんこをしっかりと堪能し)
(ケツの穴から更にボールがひり出してくるのをにやにやと見下ろして眺める)
(衆人環視の中、たっぷりとおまんこに種付けし、おっぱいも滅茶苦茶に揉みしだいてやり)
(一通りザーメンを出し終わって硬度の衰えた肉棒をずるりと引き抜いていく)
はあ、出た出た。それにしても自分からケツマンコ出して犯して欲しがるとはなあ
本当にスケベな精液便所に育ったもんだよ、ははは
(自分でおねだりしろと命じた事を覚えているのいないのかそんな事を言いつつマイのお尻をペチペチと叩き)
ああ、そういえばまだ奥に入ったボールが出てこないのか
しょうがねえなあ、オマンコの中からチンポで突いたら出てこねえか?
さっきとは逆向きでだな……
(マイの正面に回ると、その身体を抱き上げて駅弁の体勢となり、肉棒をさっきと反対側の角度から突っ込んでみる)
(太い肉棒が子宮よりも後ろ側を目がけてドスンッ!とぶちあたり)
(奥の奥に詰まったボールの位置を探るようにガツンッ!ガツンッ!とチンポを叩きつけ)
(犯すとかセックスとかではなくボールを狙ってのピストンであり、膣壁と腸壁越しにチンポの先端がボールをつついていく)
-
>>262
うん、ボクは……玩具だから
お尻の穴もおっぱいもおまんこも……全部オモチャにしてもらえるほど嬉しいからぁ
あん……あん
ボクも……お尻いじめられながらおまんこ犯して貰うの好きぃ♥
(すっかり心身ともにスケベなだけでなくマゾが板についてきたことを認め)
はぁぁ……
(チンポを抜かれると、ぐったりと上半身を地面について)
(お尻だけ高く上げた格好で、おまんこからザーメンを逆流させ、一番上で一緒に尻穴をひくつかせ)
あん……♥
(バカにしたように生尻を叩かれる、そんな屈辱さえどこか嬉しそうにしながら)
うう……あんなに奥まで入れるからだよぉ……
(お腹の奥にボールが残っている事実には流石に顔をしかめて)
え……?
(あぁん!正面から抱きかかえられると駅弁スタイルで突かれ)
(すぐさまぎゅっと抱きつき、おっぱいを押し付けるようにして手足を腰にからめると)
(イキまくって弛緩していたおまんこがまたすぐにぎゅっと締め付けてきて)
あっ!あっあっあっ!!!
(いつもとは違う場所を突くピストンに、もどかしい刺激を感じながらも)
(でもあえて感じるスポットトズレた場所を突かれるこれはこれで……などと思いつつ)
(背後には裸の背面、まさにお尻とお尻の穴を晒した体勢で)
あっ……あぁあああ……
(やがて肛門がミチミチと開いてきて)
(さっきよりもさらに鮮明に、お尻の穴を皺が伸びきるほど大きく拡げて、ボールをうんちのように排泄する様子をみんなに見せ付けてしまうが)
(最後の一個はそのまま結局お互いがまたイッてしまうまで続けても出てくることはなかった……)
-
>>263
ははは、その通りだ。お尻もオマンコもおっぱいも全部玩具にしてやるからな
とりあえず今はお前のオマンコとケツを玩具にして遊んでやるよ!
(駅弁スタイルでガツガツと穴を穿り、街の人々にマイのアナルを広げて見せつけながら)
(ボールを排泄する所をよく見えるようにして4つ目を排泄させる)
よーし、あと一個だな
(そのまま激しく駅弁セックスを続け、ガツンッ、ガツンッ!と膣壁の奥を突き上げ続け)
(どんどん硬く大きく勃起したチンポが、いつものように子宮をガツガツと突き上げ始めていく)
おらっ、出せ!マイ!このまま出さなきゃ俺が先に出すぞ!
(ケツ穴を更に大きく押し広げて更に指を突っ込んでくぱぁとこじ開けていき)
(腸壁がひくつくところを周囲に視姦させながら、ビュルルルルル!と勢いよく射精が始まる)
(駅弁ファックでマイの子宮に叩きつけるように種付けし、熱くどろっとへばりつくような精液が注ぎ込まれ)
(マイの子宮をザーメンを捨てる為の穴のように無造作に射精し、精液を注ぎ続ける)
ここまでやっても出ねえか、しょうがねえなあ
(濃厚種付けザーメンをしっかりとオマンコの奥まで浸すように注ぎ続け)
(ある程度射精して気が済んだら、肉棒をずるりと引き抜いていく)
よーし、ケツの中の物を取り出せそうな道具を探しに道具屋に行ってみるか
(駅弁スタイルで犯していたマイの身体を下ろし、その手を引いて歩き出す)
(たっぷりと射精されたマイのおまんこは衣服で広げられて精液をぼたぼたと零しており)
(男が抱き寄せて、歩きながらマイのおっぱいを弄って遊んだりしていく)
(マイのおっぱいを男の手が下から持ち上げてみたり、乳首を抓んでみたり、乳肉を抓んで引っ張ってみたり)
(「この女は何をしても逆らわないんだぞ」と周囲に所有者として誇示するように弄りながら道具屋に向かっていく)
-
【すみません、本日はこのあたりでよろしいでしょうか】
【次は連休明けでしたっけ?】
-
>>265
【それでは今日はこの辺で】
【はい、そうですね。こちらは最短で6日の月曜日の20時半ぐらいになりますが、そちらはどうでしょう?】
-
>>266
【では月曜日のその時間にまたよろしくお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【よいお年を】
-
>>267
【はい、ではまたその日にお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【それではお休みなさいませ。よいお年を】
-
不埒な中年男性の矯正に、しばらくこの場をお借りします。
-
ワシを正したる生意気なパコ穴おまんこの良と借りたるで♥
ぐひひ♥あんなごっつい内容やっちゅうのにワシを正したる言うんは流石やで♥
良がどんな風にワシを正すんか言うてみぃや♥
まぁ、正そうとしてワシのぶっといちんぽで即堕ちでもええし……
正す言うのも実は良がワシになんかされとって下品極まる変態療法も大歓迎や♥
大スカだけはアカンけども、それ以外の下品お下劣極まる行為は大歓迎やから好きに言うてや♥
-
>>270
……話を聞いてるだけで目眩がしてきました。もう少し良識に則った言葉を選べないのですか?
そうですね…あなたの提案を借りるのは癪ですが…常識改変よりは、返り討ち。
さらに言うなら否応なくあなたの相手を勤めさせられて、唇にはじまり総てをあなたに征服させられるような流れが好ましいでしょうか。
無論、正すと言ったからにはあなたの意見も取り入れるつもりです。
最後の晩餐とまでは言いませんが、希望があるならどうぞ。
あとは、不可項目は私も同じようなものです。
-
>>271
そいつはすまへんなぁ、せやけど時間が経ったらワシよりもえげつない顔も声も言葉も放り出しよる良の姿になってまうんやろ?♥
冷静で真面目な良のワシのごっつい牡ちんぽにメロメロ牝ちんぽケースになってもうて仰け反り無様アクメ晒しよるんや♥
そやったら魔力供給体験言うて、牝サーヴァントの霊基に細工しよってマスター以外の魔力も受け入れれる改造を施されよって
牝サーヴァントを貶せたらマスター条件の書き換えもできてもうて、ワシが良のマスターや♥言うて専用ちんぽケース化♥なんてどや?
良のぷりぷりな口もおまんこも全部ワシのごっつい極太絶倫おちんぽを咥え込んでもうて♥お下劣下品なアヘオホ牝声たーっぷりだしよる変態パコ穴サーヴァントにしたるわ♥
クラスもきちんとPenis slaveいうてちんぽ奴隷なんて変えてまうのも好きやな♥
だめなとこは一緒で良かったわ♥
チンカスとかチン毛とかはどやろか?顔にこびり付かせてまう姿もワシは大好きやから嫌じゃなかったら頼むわ♥
-
>>272
っっ……!なりません!どうやら本当に性欲で頭がおかしくなっているようですね、情状酌量の余地はありませんね。
シチュエーションはそれで結構です。
もっと簡単に適当な理由付けで一晩抱かれるようになって…等と考えていたのでそこは少し申し訳なく思っています。
ほんの少しだけ、ですが。
最後の要望ですが…すみません、出来れば遠慮したいです。
不可項目に加えていなかったのは私の失態ですね。すみません。
-
>>273
おかしくなってもうたワシを是非とも良ちゃんの力で正したってや♥
シチュに関してはワシも簡単なのでもええんやけど、こんなえげつないワシの募集に来てくれよったピッチリコスのスケベなオメコ牝穴牝サーヴァントの良ちゃんにはちゃあんとしたのを用意せえへんと失礼やと思っとってな?
今の固っ苦しい口調も含め寄ってどんな風にワシに返り討ちになってまうか想像するだけでワシの金玉汁が溢れてまうで♥
ええでええで、やっぱり人を選んでまう要素やからワシに謝ってもうたらもう堕ちた?思うで……せやけど堅苦しい口調も態度もワシの返り討ちでどうなるかほんまに楽しみや♥
ガニ股チン媚マゾ牝おまんこアクメも良ちゃんのごっつい無様な牝姿を期待しよるで♥
書き出しはどうしよか?魔力供給体験ルーム言うてラブホのごっついスイートルームの様な部屋で良ちゃんを迎える様にしたろおもうんやけど……
せや、霊基に細工いうて良ちゃんの巨乳を更に大っきくやったり、尻もデカくしよったりの牝身体化とかはどやろ?
乳輪も乳首もデカくしよって魔力供給最適化言うて好き放題牝サーヴァントに最適化♥なんて駄目やろか?
注文ばっかりつけてすまへんな、駄目やったら遠慮なく言うてかまへんからな?
-
>>274
ええ、そのつもりです。
そして方向が著しく逸脱していますが、その心がけには…一応、感謝しておきましょう。
しかし、数点訂正が必要ですね。私はまず返り討ちにあいませんしあなたが口にしているそのがに…こほん。そのような醜態を晒すつもりはありませんので。
私が入室するところから…とも考えていましたが、あなたの言葉に甘えることにしましょう。想定と違う行動を私がしてもやりにくいでしょうから。
それと、肉体改造の類は…それもごめんなさい。先端は難しいです。ほかの部位については…ブーティカ殿程度に抑えていただけるなら。
注文が多くて面倒かとは思いますが、それでよければ。
-
>>275
不潔でこんな変態思考しとるワシについつい良ちゃんが口を滑らせてもうて大好き♥一生ちんぽケースにして♥っておねだり懇願なんてちぃっとも考えてへんからな♥
せやけどワシは一向にかまへんから良ちゃんが言うたくなったらワシは大歓迎やで♥
せやろなぁ、ワシを正してまう清く正しい真面目で堅苦しい良ちゃんがマスタードン引きレベルの変態恥態晒してまうなんて堪らへんやろ♥キッチリとワシのおちんぽを正してや♥
ぐひひ♥せやったらワシが良ちゃんを待っとる所から書き出したろか、せやけどワシは良ちゃんが好きな所からでもええと思っとったから好きな格好、好きな所からでええからな?最初やから若干の確定部分も容認してもろてくれると助かるで♥
ワシからの要望注文やから良ちゃんが謝る事はあらへん、せやったらあのブーディカちゃんレベルの身体で頼めるやろか?
良ちゃんの返事を確認しよったら書き出ししてまうけども、何かあったら【】書きで何でも聞いてまう形で頼むで♥
-
>>276
………何を考えているのかは、この際聞かないことにします。すぐにあなたを正した方が時間を無駄にしなくて済むので。
好きな格好ですか、一応考えてはおきます。
確定については致し方ありません。おそらく私からはじめてもいくつかの確定描写はあるでしょうから。
気にされるようなことではないですよ。それよりもその変態的な…いえ、今はやめておきましょう。
わかりました。肥大化の理由としてはかつて慰み者になった人妻に近づけてメスとしてこれ以上ない屈辱を与えながら抱き心地をより最適化した…というのが妥当でしょうか。おぞましいですけどね…。
それでは、遅くなりましたがこの返事を持ってあなたの連絡を確認したとおもってください。
-
ぐひひ♥ここで待ってれば良いんやな?
中々広うてええやんけ…風呂もベッドもコレだけ広いんやったら何でもできてまうやろ♥
(魔力供給の体験が出来ると何とも胡散臭い話しも本当だったら楽しい事この上ないと思いカルデアへ連絡したのが数日前の事)
(それからはトントン拍子で決まった魔力供給供給体験の詳細と相手の詳細、相手はサーヴァントという存在で大金を寄付した見返りで)
(体験相手のサーヴァントはマスターと契約されているが、その既存のマスターとの契約を体験相手にサーヴァント自ら申し出たらマスター契約の変更が出来る…)
(つまりは魔力供給と言う名の変態交尾し放題で、相手の牝サーヴァントを貶せたら持ち帰りが出来るというパトロン呼びの牝サーヴァント売り)
あれだけの大金を出したんや、絶対に「あの」牝サーヴァントを持ち帰ったるわ♥
今まで何人も変態牝穴おちんぽ専用パコ穴奴隷にしてきよったから大丈夫やろ♥
しかも持ち帰ってくれ♥って言う取る様な玩具から何やら用意されとるなんてよっぽど金が足りひんみたいやな…今回の牝サーヴァントを持ち帰った後にも再度寄付してやるのもええな♥
(部屋の中を散策しながら牝サーヴァントを待ちつつ、豪華なケースの中には様々な玩具がずらりと一通り揃っているけれども)
(玩具はあくまで貶せた後に試しに使ってやろうかと思うくらいで、思っているのは自らの牝穴穿り特化の極太カリデカおちんぽを捩じ込む事だけ)
(ふとクローゼットが目について上着を掛けようとすると脇にあるガウンと牝サーヴァントに着せる様の衣装もあり)
(玩具も衣装も後で使おうかと思いながらガウンに袖を通してソファに座りビールを飲みながら牝サーヴァントを待っていると)
(入室前のブザーが鳴り、牝サーヴァントが来たかと扉に視線を向けてニヤニヤ顔で待つ)
【極力確定は入れずに書いてしもたけども、こんなかんじでええやろか?】
【部屋も大分ザックリしたイメージで書いてもうたから、好きな部分を入れたかったら好きに入れてや♥】
-
>>278
ごめんなさい…!ちょっと急用で席をはずしてました…今からお返事を書きますので少し時間をください…あなたを正すと言っておきながら本当に申し訳ありません…
-
>>279
【今日は大晦日やしな、全然かまへんで♥ゆっくりでな?急いで焦って書いても変な風になってまうからワシは待っとるから存分に書いてや♥】
-
>>278
(妙に不快感の残るブザー音が止むと、扉は独りでに開いた)
(これから行われる魔力供給の実験と称した行いに、吐きそうな気持ちを抑えて部屋の中に一歩踏み出した)
お初にお目にかかります。
秦良玉と申します、私のことはお好きなようにお呼びください。
本日は魔力供給実験のためご足労いただきましたことを、謹んでお礼申し上げます。
(つい先日まで知らされることのなかった部屋の内装は、時代や文化の相違を踏まえてなお、悪趣味を通り越した何かだった)
(恭しく、それでいて機械的にベッドに腰掛ける男に一礼し男の前で膝を突いて頭を垂れた)
(いつも着ている白の装束は妖しい照明に照らされ均整のとれた女体をよりなまめかしく映す)
そして先んじてお詫びをしておきますが、この先どのようなことをされても…私は再びカルデアに戻ります。
抵抗はしません。されど今日この一夜の事を決して他言なさらぬよう。
(はじめて言葉に感情がこもる)
(苦虫を噛み潰したような、苦々しく吐き出した言葉)
(跪いて曲げた背筋も、どこかピンとして目の前の男には靡かないという意志がみえた)
【とりあえず…あなたの前で跪いた格好です】
【起こして唇を奪うなりそのまま同衾させるなりお好きにどうぞ】
【…必ずあなたを正します】
-
>>281
おぉ、待っとったでぇ♥
堅苦しい挨拶も必要あらへんから肩肘張らんでゆーっくりしたりや♥
(貰っていた資料と寸分狂わぬ内容のサーヴァント…牝サーヴァントとに変えられる事もこれからの行為次第)
(跪いて完璧と言える様な挨拶も堅苦しくて息が詰まりそうなのも本音で、けれども資料に合った堅物で融通の効かない強い意志を持つ牝)
(最初から靡いてメロメロなMしか考えられないマゾ牝相手は飽きたからこその選択相手で)
(ホンモノを見ても言葉から姿勢に態度までしっかりと骨の髄まで真面目っぷりが溢れ出てる…そんな女を牝サーヴァントとして飼い慣らす♥なんて想像するだけで興奮して止まなかった)
ぐひひ♥ええでええで♥ワシからは何も言わへんからその考えやったら強制せえへんわ♥
せやけど…ワシは懐が広い男やからな♥
どうしても良、良ちゃんが来たい言うたらワシは拒まずに連れて帰ったるから好きな時に言うてや♥
むぢゅづうっろおおおっ♥♥ぶぢゅるるうぅうx♥♥ぢゅるるっ♥ぶじゅうっるうろろろおおっぉ♥ぶじゅうる♥
ぶぢゅるるおろろろおおぉぉ♥♥♥
(立ち上がって言葉の端に棘を感じるのも後から見たら酷く滑稽になるだけやで♥とツッコミを心の中で入れながら)
(ゆっくりと歩を進めて絶対に拒むと意思表示をするのが聞こえてないかのように…逆を返せばそんな意志も踏み躙って持ち帰るで?)
(そう言わんばかりの何時でも持ち帰り希望の牝媚しても良いと顎に片手を添えて上を向かせると有無を言わせない爆音唾液たっぷりベロチュー♥)
(空いた片手は動く度にたぷたぷ♥と揺れて雄を誘惑するおっぱいを下から持ち上げる様にガッチリと鷲掴みにして指が沈み込む程に揉みほぐす)
ろろおおぉぉお♥ぶぢゅるるうぅぅ♥ぢゅぽぉっ♥♥
ぷっはぁはぁ♥あんまいトロける甘さの唾液やな♥良ちゃんのベロ舌も甘々やで♥
言葉はつんつん刺々しい癖に口ん中こんなに蕩けさせてほんまはワシのことを待っとったんやろ♥
ほれ、ワシのは良ちゃんのことを待っとってギンギンに張ってちんぽパンパンやで♥♥
(濃厚ベロキスだけでも数分間はひたすら貪ってベロ舌を絡ませて良ちゃんの唾液も喉を鳴らして飲みながら♥)
(ワシのオス臭い唾液もたっぷり飲ませて唇をとろぉ♥と糸を垂らしながら離したのは息がキツいという理由だけ)
(顎を支えて上目遣いにしたまま、良ちゃんのたぷたぷおっぱいから手を離してガウンを寄せれば言葉通りにギンギンのちんぽ♥)
(良ちゃんの顔の目の前で鼻息が当るくらいに近くに見せつければ脈打ってビクビク動くのも血管が浮き出てるのも勿論)
(臭いからカリ首の太さにこれから魔力供給する為に良ちゃんのおまんこに捩じ込むぶっとい杭打ちちんぽを見せつけながら鼻の元にちんぽを押し付けて臭いをたっぷり堪能させる)
【跪いてしまうのも良ちゃんらしいで♥】
【先ずはワシのぶっといちんぽしゃぶる前に良ちゃんのお口まんこを味わっとかんとな♥】
【たっぷり良ちゃんの甘い口を味わってちんぽにどう反応するかも期待やな♥目一杯嫌がっても興奮してまうで♥】
-
>>282
っ…すみません、その良と呼ぶのは……ん、ぅぅぅぅ!?♥♥♥♥ぶっ…ち゛ゅっ♥♥むっ…♥ち゛ゅ゛……やめっ……ちゅぱ♥♥♥♥ちゅる………♥♥んむぅぅ…♥♥
(頬を持ち上げられたとたんに迫る分厚い唇)
(数分にも及ぶ下品な接吻…逃げても逃げても舌を絡め取られ)
(息苦しそうな声を上げながら、捕まった舌が唾液を交換する音がねばねばと響いて)
(呼吸することも許されずに、混じり合った唾液を飲まされ、吸い上げられ)
(脳髄から響く甘ったるい感覚にエロ声まであげて…♥)
はぁ…はぁ…ひ、人の体を玩具のように……。
あなたのことを待っていたのはカルデアです。決して私の意志などでは……。
ひっ……なに、この…大きな、男根は……?
(振り払うように首を振った後、強要された上目遣いのまま睨みつける)
(そんな目力も、巨大なちんぽを見せつけられると思わず怯えたような表情を浮かべて…)
(ずり、ずり…♥と鼻にこすりつけられたちんぽから香る強烈なオスの臭いに、心臓が高鳴り身体が紅潮していく)
(思わずちんぽから逃げるよう顔を逸らそうとしても、掴まれた顎がついて行かず)
(鼻先でちんぽをこしゅ♥こしゅ♥とこすり返す形になり)
(そのたびに広がるオスの臭いに脳が蝕まれていく)
【いったいどこまで人を虚仮にすれば…!】
【こ、ここまで濃いキスをされてしまつと…いえ、なんでもありません】
-
>>283
【すまへん良ちゃん、そろそろ夕飯の時間なんやけど、後で再開とか出来るやろか?】
【もしきびしいんやったら明日以降でもええんやけど…良ちゃんの予定はどうやろか?】
-
>>284
【そうですね、だらだらとこの場所を選挙するわけにもいきません】
【食事が終わり次第伝言板にご連絡をいただけますか?】
【折を見て私もお返事を返します。予定が合えばまた今日どこかでお会いしましょう】
-
>>285
【ワシの都合ですまへんな、多分21時頃には来れると思うからその頃に伝言するで♥】
【良ちゃんもすこぉしだけ牝の顔が出てきよったからワシはごっつい楽しみや♥待ってるで♥】
【また後でな♥】
【スレを返すで♥】
-
>>286
【で、でていません!そんな顔…!】
【私の方もスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【再びこの場所をお借りします】
-
>>288
【待たせたで、もう時間は大丈夫やろか?】
【返事は大体出来てるんやけど今日は一時頃までを限度で頼んでええか?】
-
>>289
【ええ、大丈夫です】
【時限についてもわかりました。0時を目処に次の予定を話すかたちで如何でしょう?】
-
>>290
【嬉しいで♥せやったら続きをしたるから良ちゃんのドスケベな下品アクメ顔を見せてや♥】
【予定とかも年越ししたぐらいに話そか♥】
【良ちゃんの返事を確認したら続きを書くで♥】
-
>>291
【新年早々悪を正すなんて私も幸先が良いですね】
【それで結構です。確認したことをこのレスでご連絡しますね】
-
>>283
せやかて良ちゃんの身体は今の所はワシの好きな様に使ってもええ様になっとるから言い方によっては確かに玩具みたくなってまうな♥
せやな♥ほんまに待っとったんはワシの方や♥魔力供給体験は是非とも良ちゃんのそのドツンデレな可愛くて固っ苦しい如何にも面倒そうな性格がワシのごっついぶっといカリデカちんぽとでっかい金玉ミルクで腹ん中たぷたぷにしてやったる♥って決めたんや♥
せやからカルデア側は誰でも良かったんやで…?良ちゃんを選んだんはワシや♥
(睨みつける良ちゃんの顔にゾクゾクした感覚に襲われて、抵抗もせずに先程の濃厚ベロチュー♥)
(良ちゃん自身は否定していても声は所々に色めいたものが見えてワシ自身の選択はミスじゃなかったんやな♥)
(そう思いながら極太の生おちんぽを見せつけて良ちゃんを選んだのはワシでカルデアじゃないと早々に教えつけて勘違いされる様な言葉も先程の変態さに見えない真面目な顔で良ちゃんの心を煽る)
男根やのうて、ちゃあんとおちんぽ♥って言うてや♥
ワシ自身が言うのもアレやけども、そんじゃそこらの情けない粗チンとはちゃうで?
何度も何度も出しまくってもへこたれへん金玉熟成しとる種付ちんぽ汁♥余程のことがない限り萎えへん極太絶倫おちんぽや♥
このえっぐいちんぽで良ちゃんの淫乱ドスケベパコ牝穴にずっぼ♥ずっぼ♥おまんこの奥の赤ちゃん袋の口とさっきみたくベロキス♥たーっぷりしたるで?
魔力供給の前にまずはワシのえぐい濃厚オスちんぽの味をじっくり味わって魔力供給の前のおちんぽテイスティングで良ちゃんが魔力供給出来るか確かめてや♥
(鼻にたっぷり擦り付けながらも男根なんて固っ苦しい言葉からスケベ言葉に訂正♥おちんぽ呼びを命令しながら)
(ワシのちんぽを自ら紹介♥よくあるしょぼちんぽとは違う極太絶倫牝穴おまんこ陥落強制のえぐいオス臭いちんぽ♥)
(良ちゃんの最初の絶対にカルデアに戻ると宣言したのもいつまで耐えれるかもう楽しみで楽しみで♥)
(そう思いながら可能な限り良ちゃんがイメージできそうなスケベな言葉をたっぷり連呼♥最後にはしっかりとちんぽの味を確かめる様にテイスティングを命令すると)
(ぴっちりした良ちゃんの服の上から乳首のぽっちり部分を両手を伸ばした指の先でコリコリコリコリ♥)
(何度も何度も乳首いじりを始めて良ちゃんをたっぷり攻め立てる♥)
-
【ぐひひ♥ドスケベ濃厚ベロキス♥で良ちゃんの頭も身体もきっと痺れちゃうんだろうねぇ♥】
【どんな風になっちゃうか楽しみだよぉ♥】
-
>>294
【こんなキモオヤジで良ちゃんを思いっきり変態牝穴にしてまうのもええな♥】
【今回は関西弁紛いのえぐい変態お下劣オヤジやったけども…良ちゃんが好みやったらあんなキモ口調のオヤジで別キャラで相手してもらうのも考えてまうで♥】
-
>>294
>>295
【こんなふざけた思考もついついその場で書いてまうのも悪い癖やな…せやけど良ちゃんがワシを気に入ってくれよったら相手して欲しいわ♥】
【それじゃあ返事来るまで黙ってるで…連投すまへんな?】
-
【返し辛かったやろか?それとも急に口調変わってしもたレスで驚いたんやろか…】
【今の口調もキモオヤジ口調も好きやからついつい書いてしもたんやけども…もうちょい待ってみるで♥】
-
>>293
っく……魔力供給なんて受けたくもない…。こんなおとこ……おちんぽ、からは……
(わざわざ呼び方を訂正させるところがまた下衆じみており、眉を潜める)
(それでもこの男には今の間だけは絶対服従、唯一聞かされたこのルールに則り)
(恥じらいを吐き捨てるように言われたとおりの言葉を使った)
あぁぁ……む…ちゅ…チロ…ちゅぱ…。
(絶対服従の時間はまだまだ続く)
(男のパンパンに膨れ上がったちんぽの亀頭にキスを落とし、そのまま裏筋を這うようにして根本に向かってキスを落としていく)
(むせそうな臭気にえずきそうになりながら、頭の中は男がしつこいくらいにアピールしていたちんぽを否が応でも感じなくてはならず)
(いつの間にか舌を先端だけだして、ちゅるちゅると奉仕を始めていて)
いやっ…♥
>>297
【いまここまで!ここまで書いてるので少しだけお待ちいただけますか?遅筆で申し訳ないです…!】
-
>>298
【少し心配してもうたんやけども、まだ返事書いてるんやったら良かったわ♥】
【今日は忙しいやろから遅いのは平気なんやけども…時間が時間やから今日は良ちゃんのお返事でお休み頼むかもしれへんけど堪忍してや?】
【返事来るまでは待ってるで♥急がんでな?】
-
>>293
っく……魔力供給なんて受けたくもない…。こんなおとこ……おちんぽ、からは……
(わざわざ呼び方を訂正させるところがまた下衆じみており、眉を潜める)
(それでもこの男には今の間だけは絶対服従、唯一聞かされたこのルールに則り)
(恥じらいを吐き捨てるように言われたとおりの言葉を使った)
あぁぁ……む…ちゅ…チロ…ちゅぱ…。
(絶対服従の時間はまだまだ続く)
(男のパンパンに膨れ上がったちんぽの亀頭にキスを落とし、そのまま裏筋を這うようにして根本に向かってキスを落としていく)
(むせそうな臭気にえずきそうになりながら、頭の中は男がしつこいくらいにアピールしていたちんぽを否が応でも感じなくてはならず)
(いつの間にか舌を先端だけだして、ちゅるちゅると奉仕を始めていて)
いやっ…ちょっとどこを…♥♥こら、やめっ♥♥ふむぅ……ちゅる…♥ちゅぱっ♥♥ぢゅるる…んほぁ…♥
(突然乳首をつねられて衝撃が走る)
(一度つかんだら離さないとばかりにしつこくしつこく乳首を指で摘ままれたまま弄ばれて)
(オス臭いちんぽを匂わされただけでなく唇でキスして奉仕をしている今)
(嫌でも火照った身体は簡単に乳首を勃起させ、指に力が入るたびにひく♥と身体がふるえて感じてるのが丸わかり)
(それでも悔しそうにちんぽ奉仕をやめず、顔に押しつけられたちんぽの匂いで欲情させられる連鎖に陥って…)
【おそくなりましま、ごめんなさい…】
【とりあえず今日はここまでかしら…あとは、次の予定ですね…】
-
>>300
【せやな、ほんまは朝まで思いっきり濃厚で下品過ぎとるお下劣変態アクメ顔でワシの好きな様にしてやりたかったんやけどな♥】
【今の予定やと今日の夜か明日の夜は空きそうやけど良ちゃんの予定はどうやろ?】
【あと返し辛い内容やったらすまへんな…もしこうして欲しい言うところがあったら言うてや?】
【せやけど遅筆はワシもやから全然気にせんでええで、今回聞けたんやったら次回からはそれを踏まえて待てるしな♥】
-
>>301
【うーん、中々予定が合いませんね…私は3日からなら大丈夫なのですが…】
【いえ、ご迷惑をおかけしてしまいました…打ち合わせの時から無理な物は無理と言っているので、そこはご心配なく。】
-
>>302
【あぁ、3日以降も全然大丈夫やで♥3日の夜か5日の夜やったら空くんやけどどや?】
【そやったら安心やで♥まだまだ良ちゃんがドスケベ変態っぷりを見せてもらうで♥】
-
>>303
【で、あれば三日の夜にしましょうか】
【それにしてもさっきから人のことをど、どすけべとは…良い度胸です。2日後、首を洗って待っていてください】
-
>>304
【あぁ、そういえば3日やったら昼頃から空くん忘れとったわ♥良ちゃんがもし空くんやったら夜からやのうて昼から会えるんやけどどやろか?】
【そういうたってなぁ…良ちゃんのガニ股めこ筋を指まんくちゅくちゅしてもうたらすーぐにドスケベになったりするやろ?♥】
【ワシのぶっといおちんぽをほっぺたへっこませてひょっとこ顔で口先伸ばしよって鼻の下を伸ばしよる変態ちんしゃぶしてまう良ちゃんやろ♥】
【こんなワシを正しまう良ちゃんには感謝やで♥たっぷりとワシの金玉お下劣魔力注いだるさかい、期待しとってや♥】
-
【良ちゃんは寝てしもたやろか?ワシもそろそろ寝ないと起きるのが辛くなってまうから返事は明日見ておくで?】
【せやけど年越しを一緒に過ごせて良かったで♥ほんならまたな?】
【返事は起きたらきちんと見ておくからここでもええし伝言板にでも残しといたってな♥】
【おやすみやで♥】
【ワシからはスレを返すで】
-
【◆fxKcnKKp9Yさんとお借りします】
-
【お母さんとお姉さんと借りますね】
-
【改めてよろしくおねがいします】
【こちらの容姿は浜風で…というところまで決めましたから、打ち合わせの続きからお願いします】
-
>>308-309
【お待たせしました。お返事が遅れてごめんなさい!】
【】は外させていただきまして、こちらのキャラですが母:ゼミママ 娘:加賀
というのはどうでしょうか?
あと開始時の状態ですが母親がそちらに関係を求める場面からのスタートがいいのか
既に関係を持っている状態からのスタートがいいのか
そちらの希望はありますか?
こちらが考えていたのはまず母親でそちらの初めてを貰った後、何回か身体の関係を持っているところからかなと思っていました
まだ遠慮が残るそちらに遠慮しなくていいとほだすような感じですね
-
>>310
【ごめんなさい、約束の時間から遅れた私が言えることではないですが】
【伝言板でもかなり遅かったですし、こちらでも間があいてしまうようで、不安なので、ここまでにさせてもらえないでしょうか】
-
>>311
【わかりました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません】
【こちらは下がらせていただきますね】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【お先にスレをお返しいたします。ありがとうございました】
-
【すみませんでした、スレをお返ししますね】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
-
>>315
まずは、声をかけて頂いてありがとうございました
男側の年齢もかなりバラバラに募集していましたが、興味を持たれた部分などあればその部分でぜひお願いします
-
>>316
こちらこそです。
候補が三者三様で甲乙つけがたいのですが、大人相手の方が…。
なのでチャラ男かおじさんのどちらかでお願いしたいです。
こちらは嫌々ながらマスターの為に頑張るのか、それともノリノリなのか。
『夜のサービス』の内容はどんなものを考えているかをお聞きしたいです。
-
>>317
なるほどです、それならチャラ男かおじさん…どちらにしても相手のことを露骨にエロイ目で見てるようなタイプで考えてます
結構悩む所ですが、嫌々でも最終的にハマってくれる方が嬉しいですね
マスターの手伝いの為に仕方なくだったのに、隠れて応じるくらいになったり
あくまでも、仕事という名目で色々許したり
軽いもので奉仕や、オナニー指示、玩具挿入やペッティング
ある程度抵抗のありそうなあたりで、ゴム付きセックスでの部屋専属の仲居兼愛人
濃い目にするなら、アナルや胸の開発、生本番、衣装を卑猥にしたり、宿の効果で霊基弄なんていうのも好みです
マニアックなプレイなども割と好みなので内容次第で使いする形で
こちらのNGは殴ったり切ったりと、プレイに関係なく痛めつけたり罵倒したりですね
そちらの好みがあれば他にも対応したいと思います
-
>>318
最後まで抵抗してレイプっぽくなると好みから外れるのでよかったです。
初めこそ嫌々でも、身体はだんだんと気持ちよくされちゃって…。
心づけを奮発するからって言われてつい生挿入を許したり。
なるほど、単にセックスというより結構濃いめのプレイご希望なんですね。
客の立場を利用したセクハラからなし崩しセックス、プラスで寝取り要素もあるのかなくらいに考えていたもので…。
ご奉仕程度なら出来るのですがそれだと物足りないでしょうか…?
NGは問題なさそうです。
こちらはグロスカやチンカス系をなしでお願いしたいです。
-
>>319
あ、いえいえ…基本部分はそういった流れになるので
その部分を気に入って頂けた方なら、出来る限り対応できるシチュでお付き合いできればと思ってます
仲居のはずなのに、体を触られたり、奉仕を強要されると拒否できずに
セックス関係ずるずる続けて寝取りに……といった感じに出来れば
あとはそちらの好みのシチュや展開を追加できれば位になると思います
NGも了解ですヤリチン系は勿論、おじさんでもあまり汚いタイプは好みでないので、その辺は問題なくできそうです
-
>>320
合わせて頂いて申し訳ないですが、ありがとうございます。
ではその日限りではなく、何度か肉体関係を持っているところからスタートでしょうか。
こちらはマシュでも玉藻でも大丈夫ですが、ご希望はありますか?
なんとなく玉藻ならヤリチン、マシュならおじさんの組み合わせのイメージです。
NGについてもありがとうございます。
せっかくお宿が舞台なのでシチュを活かして、お部屋にお布団を敷きに行ったところを狙われたり、
温泉(内風呂でも)で背中を流すように言われてそのまま襲われたりなんていいかなと思いました。
-
>>321
すみません、更新が反応せずに確認がおくれました。
すぐに返しますのでもう少しだけお待ちください
-
>>322
了解です、慌てなくて大丈夫ですよ
-
>>321
改めて、遅くなってすみません
いえいえ、楽しんで貰えれば一番ですので
そうですね、一度抱かれてそれ以降は拒もうと思っていたら…なんていう二度目か
既に何度も抱かれている状況ですね、あくまで心はOKしていないけど体は…という感じでしょうか
相手はどちらも迷いますが……その二つならヤリチン系でしょうか
おじさんなら、本気で愛人にする気でパパ呼びさせながら、なんていうのも好みですが
内風呂の温泉に一緒に入るようにしたり、布団の上で抱いたりなんていうのも宿らしくて良いと思います
そちらの方で好みのプレイなどはどうでしょうか?
-
>>324
募集主はそちらですし、楽しんで頂けるように頑張りたいと思います…!
まだ心では受け入れていない状態なら、2度目がいいかもです。
羽振りのいいお客だから1度サービスして、それきりにするつもりがまた誘われて…と。
愛人狙いでパパ呼びさせるというのもエロくて惹かれますが…。
ではこちらは玉藻の前でヤリチン男のお相手をさせて頂きます。
金とおちんぽに物を言わせるようなどうしようもない男がいいですね。
ちなみに、玉藻とマスターはセックス済という認識で大丈夫でしょうか。
マスターには秘密の関係でしょうから、バラすと脅されたり、引き合いに出すなど背徳感を煽ってくださると嬉しいです。
仲居として働いているという事なので、玉藻も閻魔亭の仲居服でいいですか?
元々和風衣装なので術の第一再臨でも大丈夫ですが。
-
>>325
ありがとうございます、とはいえその辺りはお互い様で
折角興味を持っていただきましたのでその分出来るだけ楽しんで頂ければ
では、ヤリチン男で一度目は金に物を言わせて抱いて
それきりのはずが、相手を堕とす気満々で長期滞在に切り替えた…なんて感じにしましょうか
マスターと肉体関係があるのもその方が嬉しいですね
仲居として素直に働いてくれればバラさない…という事で体を求めて
金と言葉で相手を自分に靡かせる気な最低男になりそうです
そうですね、中居姿でと考えていましたが。抱かれる為にあえて第一の姿で…というのも面白そうです
-
>>326
あ、一泊と聞いていたから後腐れないだろうという読みが外れたってところですね。
そのまま執拗に狙われてズルズルと…イイと思います。
マスターとの肉体関係も了解です。
ふむ…確かに私服?ですとプライベートっぽいですか。
ではまだ二度目ですし、仲居服で行きましょうか。
他に何か確認しておきたいことなどありますか?
-
>>327
そうですね、あとは流れ次第でしょうか
ヤリチン系で金と体で少しずつ落としていくような展開と
内風呂や布団など仲居としての仕事を行わせながら…と考えていたので、他に好みのプレイがあればその時にでも御願いできれば
ちなみに時間はまだ平気でしょうか?
-
>>328
了解です、最初にあれもこれもと盛り過ぎるのもなんですしね。
お風呂とお布団にしてもどちらかだけでも大丈夫ですよ。
時間はこちらはまだしばらく平気かと。
よろしければ始めてみますか?
-
>>329
こちらも今の所睡気次第といったところですね
気に入って頂けるかは別にして、眠気が厳しい時は途中でお伝えするので甘えられれば幸いです
シチュ的にこちらで始めたほうがやりやすいと思うので、特になければ始めてみましょうか
-
>>330
ええ、もちろんですとも!
眠い時は無理をなさらず、私もそうします。
では書き出しをお願いしてもよろしいです?
こちらも以降はこうして名前をお付けいたしますね。
改めてよろしくお願いいたします、お客様♪
-
>>331
【では、早速始めてみます。 導入の方レス量が余り伸びないのでご容赦頂ければ…!】
(数年に一度、閻魔亭へと足を運んでいたのは)
(男の実家が何代か前にこの場所に結構な額の出資をしていたという縁からで)
(思い入れのない自分にとっては、何代も前から続いている付き合いを仕方なくこなしているだけだった。)
(幼い姿で甲斐甲斐しく働く女将の姿も、流石に手を出すには幼すぎる外見でその気にならず)
(数年に一度溜まった毒気を宿で発散させて現世に戻る――それだけで穏便に終わるはずの内容が変わったのは)
(この宿がトラブルに見舞われていたことと、それを善意で解決、手助けしようとしていた人間が運悪く存在していたからだろう)
………。
(仲居が客室の掃除をするのは当たり前の事で、この部屋はたまたま……ではなく、彼女以外に掃除させることはできないだろう)
(シミのついたシーツに、ゴミ箱に捨てられた避妊具、窓を開けて換気をしても篭る匂いに……)
へー、良く撮れてる撮れてる…ほら、玉藻ちゃんも見てみたらどうだ?
あんなツンツンしてた癖に、体の方は感じやすくて可愛いもんだろ
(そんな明らかに性交の痕跡を残した部屋で、今日には宿を発つはずの男が今も残っているという事)
(彼女たちに必要な奉納の数人分……文字通り上客として自分がチップを弾む条件は、仲居としてやってきた彼女の体だった)
(キスも応じず、明らかに事務的な態度で接していた彼女が最後には布団を握り締めて、腰を浮かせ蜜を滲ませる姿)
(意識して自分を無視して掃除に専念しているであろう彼女の鼻先へ突き出したそれは、少しずつ音声を大きくすれば窓の外にまで聞こえるかもしれないほどに代わり)
-
>>332
(かつての栄華を取り戻すべく奮闘中の閻魔亭にふらりと現れた胡乱げな若い男)
(実家が太いのかはたまた成金か、これがまたとにかく羽振りが良い)
(部屋に通しては一封、茶を運んでは一封と事あるごとに金をばらまく)
(そんな男が、"サービス"次第では心づけをたんと弾むと耳打ちして来た)
(閻魔亭再建のための資金の助けになればとの一心で)
(今夜限りと決め身体を許したのが今にして思えば大きな過ちだった)
(それもこれも閻魔亭、ひいては愛しのマスターの為)
(とはいえやはり不貞には変わりないわけで、チップと呼ぶには厚過ぎる額を手にしてからも後ろめたさが付きまとい)
(遅すぎる後悔とともに、なんとも暗澹たる気持ちで部屋の事後処理をしていた)
うきゅっ…!?
(生臭いゴミをまとめて袋の口を縛る、途端に眼前に突き付けられる端末)
(その画面いっぱいに流れているのは昨夜の失態そのもの)
(サーヴァントとなってなお玉藻の前である、男を喜ばせるための演技程度心得ているが)
(あられもない声を上げ、肢体をなまめかしくくねらせよがる姿はそんな小手先のテクニックなどでは到底ない)
(半ばひったくるようにして男の手から端末を奪うも、操作が分からず慌てて窓の方をバタンと閉じる)
おおおおっ…お客様ぁ!?いつの間にこんなものを残していらっしゃったので!?
消して、今すぐ消してくださいませ、記録まで許した覚えはありませんので!
昨夜のことは過ぎたことと割り切り、さっぱりとお忘れなさるのがお互いの為かと。
(まったく気が付かなかったのは、やはりそれだけ行為に耽っていたためだろうと思うと情けなくなる)
(運悪く体の相性がバツグンであったのか、この男が女泣かせのイチモツをしているのか)
(いやに女慣れした様子から察するに、おそらく後者なのだろうが)
(オスとしての自信に満ちた傲岸な態度を裏付けるには十分なものであった)
-
>>332
【いえいえ十分でございましょう!】
【こちらのレスにも気になるところがありましたらおっしゃってくださいませね】
-
>>333
おっ――と、悪い悪い驚かすつもりはなかったんだって
(彼女の傍で悪びれる様子もない男。年齢はマスターよりは年上だが)
(彼女にしてみれば赤子同然……少なくともそのはずだった男は、心が欠片もこもってない謝罪を送れば)
(窓を閉じる相手へとゆっくりと近づき、その腕を取るようにして端末を奪い返し)
(目の前でゆっくりと動画を削除する、証明するように端末の画面を開いて見せるものの、画像も何も残っていない)
昨日、偶然撮影してたみたいでな、消すのは当然としてその前に報告と謝罪はしとかないとな
何せ、今日から暫く、俺の部屋専属の仲居になってもらうんだからな
(当たり前のような調子で伝えたのは、女将直筆の許可証とそこに書かれたこの部屋専属の仲居にするという話)
(一日で宿を発つはずだった男の長期滞在と、多額の援助は女将にとって断る理由があるはずもなく)
(男の裏の顔も、欲求も知らない彼女に促すまま「出来るだけ」自分の言葉を聞き入れるように、そんな但し書きまで付けてもらった)
いや、実はさ……この宿今、仲居の子がどんどん特定の部屋に呼びつけられてるって話なんだよな
ンで、俺は誰にしようかって考えたら、やっぱ玉藻だろ?
幸い、他の客の連中のお手つきでもないわけだし、なら今のうちに唾つけとこうと思ってな
心配しなくても、そこまで手持ちがあるわけじゃねーから…玉藻が俺から絞ろうと思えばそれだけ早く出ることになるって
(そう言って、彼女を専属にすることを勝手に伝える男には、昨夜のことを忘れる選択など最初から無いようだった)
(そのまま、当たり前のようにしっかり閉じた衣装の胸元を緩く開いていき……胸の谷間に少し多いチップを渡していく)
(女将直筆で拒否権のない状況……彼女にできるのは、最低限の自由と、少しでも男から金を絞り退去させる……その為に男の言い分を聞く事しかできないだろう)
【そう言って貰えれば助かります…と、導入の間は少し悩みつつですみません】
【こんな感じで問題なければ、セクハラ→軽めの奉仕要求なんて感じでいければ】
-
>>335
…本当でございますね?
(華奢な片腕を掴まれたまま、訝しげに男の方に顔を向け)
(ちっとも悪いと思っていないであろう調子の口ばかりの謝罪を聞き流して画面をじいっと見つめる)
(今度は動画が再生されないことを確認してひそかに息をつくが)
(不意に聞かせられた自身の喘ぎ声はまだ耳にこびりついていた)
では私、ほかに仕事を残しておりますので……――みこッ!?
そんな馬鹿な…いえこれは確かに紅閻魔先生の印…。
舌きり雀ちゃんたらこの私にもう一肌も二肌も脱げと……そうおっしゃる?
(着付けなおした着物の襟を正し、部屋を立ち去ろうとしたところで印籠よろしく突き付けられた証書に思わず愕然する)
(ご丁寧に閻魔亭の仲居として客の要望には全霊で応えよとの但し書き付き)
(どうやらこの男、軽薄そうに見えて案外油断出来ない)
お、お客さまったら……私を遊女と何かとお間違えなのでは?
こう見えて一介の仲居でございますよ。
お客様と私は、割り切った一夜だけの関係でございます。
昨晩あれだけたっぷりと…お付き合いしたのですからもう満足でございましょう?
なにより、私にはマスターという旦那様がいらっしゃいますので。
いただくものは頂きましたし?そう危ない橋を何度も渡る私では…
(舐められるまいとフンと鼻を鳴らし、肩にかかる髪を払って見せる)
(こういった輩には毅然とした態度で、と応じたのも束の間)
(着物の合わせ目に軽々しく伸びる手が幾重にも重なった札をそこへ捻じ込む)
…………まあ、女将の意向を無視と言う訳にもいきませんでしょう…し…。
仲居としての務めを果たさせていただきましょう、ええ……。
(視線の端にそれを認めた途端に弱まる語気)
(どうもいつもの調子が出ないのは一度でもメスとして男を受け入れてしまったせいなのか)
(ただでさえ上客である相手を無下にも出来ずその場を収める事を選び)
【構いませんとも】
【私もこんな調子ではありますが、昨晩のメスの振る舞いを思い出させていただければ】
【それ相応の態度になるかと思いますので……♥】
-
>>336
【ひとまず返信だけ失礼します】
【レスの方作成中ですが、少し眠気でレスの方が纏まらず…可能なら次回までにレスの方置きにでもお返ししますので凍結は可能でしょうか】
【展開の方はありがとうございます、一度抱いた女…という扱いでとても強引にグイグイけそうです】
-
>>337
【ええ、了解です♪深い時間ですものねぇ】
【置きレスについてもありがとうございます】
【私は今日にでも解凍可能ですけど、そちらはいかがでございましょ?】
-
>>338
【ありがとうございます、眠気自体はもう少しイケそうな所ですが、確実にお待たせする時間が増えそうなので…!】
【今夜は早くて15〜16時、それ以降だと21時前後になりそうです。明日は一日外出予定なのでそれ以降だと早くて月〜水あたりでしょうか】
-
>>339
【ふむふむ、でしたら今夜21時でよろしいです?】
【もちろんレスはその時に用意する形で構いませんので♪】
-
>>340
【では21時に……何かあれば伝言板でお願いできれば】
【改めて、こんな募集に声を掛けていただきありがとうございます!引き続き楽しんで頂ければ……今日はありがとうございました】
-
>>341
【おやご丁寧に♥こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします】
【続きが楽しみですねぇ……ではまた伝言板で落ち合うといたしましょう】
【おやすみなさいませ♪】
【お返しいたします!】
-
【それでは、こちらも。スレをお借りしました!】
-
【スレをお借りします】
-
>>264
何時だってオモチャにしてぇ……ボクのおまんことお尻ぃ♥
あっ!んっんっんっ……あぁっ……あぁっ!……あぁっ!
(おまんこの裏側から薄い膣壁兼腸壁をノックしてボールを押し出していく)
(普段の弱点を突くピストンとは違うもどかしい刺激ながら、それでも徐々に登りつめていく感覚)
あぁん……ボール降りてきてるのわかるぅ……
うんちみたいに……ボクのお尻から……出てくるぅうううっ!!
(しがみついて尻肉が開いて後ろから肛門丸見えの体勢で、さらにお尻を掴んで拡げられ)
(開いてひくつく尻穴は赤い腸壁まで覗ける状態からさらに、大きなボールがミチミチっと肛門を盛り上げながら飛び出し)
おおっ!!……はぉおおおっ!!
……ひぁああああん♥
(それをひり出した刺激で結局押し出すためだけのはずのセックスでもイッてしまう)
(なまじもどかしく焦らされたような形のせいで、いざイッた時の刺激はより強いぐらいで)
はぁっ!!あぁん!!ああああ……ひぅうううっ!!
(その状態で強くなるピストンにおっぱいとお尻をたぷたぷ揺らし)
(すっかり拡がってめくれ上がった肛門を周囲に見せ付けるはしたなすぎるセックスを披露して)
ひぎっ!?
ま、待って、これ以上お尻拡げたら……
おっ……おぉおおおおっ!?
(すっかり開いた尻穴に指を引っ掛けられると、さらにフックのようにギチギチと拡げられると)
(完全に直腸がむき出しになり、奥でカーブした結腸口まで覗けそうで)
(それでもボールは見えないことが、最後にして最初の一個がさらに奥まで入ってしまったことを意味していて)
おっ!!おおっ!!ああっ……おおおおっ!!
(思い切り肛門を拡げられる刺激に、むき出しになった直腸がぎゅっぎゅっと強く蠢くように引き締まる様子が見えて)
(それがおまんこの締まりとリンクしていることも当然明白で……結局チンポの方もザーメンを強く搾り取ることとなり)
はぁ……あぁ……ああああ……
(身体を下ろされても脚に力の入らないがに股状態で)
(ただでさえ常時股間とお尻の割れ目を開いて、性器と肛門をむき出しにする卑猥な衣装は)
(大きな物を咥えて穴が開きっぱなしなったそこをさらに拡げて、卑猥で恥ずかしい状態にするように飾り)
ん……んんっ……
(おまんこからは一歩歩くたびに、ぴゅっぴゅっと精液が溢れ足元を汚し)
(おっぱいを弄られるたびに、お尻をフリフリふって、むき出しに尻穴をアピールするようにヒクヒクさせながら歩くのだった)
【では今夜&今年もよろしくお願いします】
-
>>345
人前でケツを広げながら犯されるのはなかなか刺激的だったろう?
ほら、フラフラしないでちゃんと歩け
(マイの身体を支えながらおっぱいも執拗に触り続けていき)
(歩いていると街の人々がまるで汚いものを避けるように道を開けていく)
しっかし、どれだけ深く呑み込んだんだよ、お前
チンポで抉っても全然出てこなかったしなあ
(歩行中に手をマイの股間に伸ばし、精液を噴き出す穴に指を突っ込み)
(通行人に見られながらオマンコの奥を指で引っ掻きつつ精液を溢れ出させていき)
(そんな事をして遊びながら歩いているとようやく目的地に着く)
さて、何かいいのがあるといいな。おっさん、ちょっと商品見せてもらうぜ
(そう言って店の中に入ると、そこは剣や盾や鎧、魔法のスクロールや何に使うか分からないガラクタなど)
(多種多様な怪しい道具が乱雑に並べられており、見る物を圧倒させる)
穴の奥に入ったものを取り出す……これはどうだろう、ちょっと試してみるか
おっちゃん、こいつ借りるぞ
(手にした道具は片方に穴の開いた筒のような道具)
(何やら魔法の文字で「吸い込む」という意味の言葉が彫り込まれている)
それじゃあマイ、壁に手をついてこっちにケツを突き出してみろ
この筒をそのまま飲み込めるよな?
(そう言ってマイのアナルを押し広げて筒を挿入していく。太いそれはごりごりとマイのアナルを抉り上げ)
(そのままずっぽりと嵌ってケツ穴から筒が生えているような光景になる)
えーっと…「起動」かな
(男がコマンドワードを唱えると、筒がブルブルブル…と震え出し、強烈な吸引が始まる)
(マイのアナルの中の空気が吸い出され、それと一緒にボールを吸い出そうとする力が働き)
(まるでマイのアナルに巨人が口をつけて腸内の者を吸い出そうとしているかのような強烈なバキュームがかかる)
【はい、今年もよろしくお願いします】
-
>>346
うん、みんなにボクのお尻の穴見られて……
恥ずかしくって興奮したぁ……♥
(そうまだドキドキした表情で言いながら)
(そう言う今も尻穴丸出しで歩いていることを思い出して)
(おまんこからぶぴゅっぶぴゅっと漏らしている精液に自分の愛液も混ぜてしまって)
……
(流石にドン引きされている状況に興奮と同時に)
(この町以外の人はどう反応してくれるんだろうと思いつつ)
あぁん……そっちが……
ボクのお尻の奥まで入れたんじゃない……はぁうっ♥
(おまんこをかき混ぜられ、ガニ股でブルブル震え)
あぁ……どうする気……なの?
ボクのお尻……
(道具屋に付くと、もはや見る物全てが自分のお尻に使われるのを想像してしまう)
(……あれは流石に入らないよね……などと思いつつ)
はい……
(言われたとおり、上半身を倒して壁に手をつき)
(お尻を頭より高く挙げ、脚は肩幅以上に大きく拡げた)
(下半身の恥部をこの上なく捧げるようなポーズで)
お……おほぉん♥
(無防備に晒された肛門にずぽっと太い筒が埋まり)
(長い尻尾が生えたかのようなマヌケな状態になって)
おっ!……おぉおおおおーーーーーっ!!
(そして次の瞬間すさまじい吸引が始まると)
(ぐぽぽぽぽっという音が中から響き、腸液が腸壁ごと吸い上げられるすさまじい刺激に)
こ、これ……強すぎぃいいいい!!
ボクのお尻……壊れるぅうううううっ!!
(膝を90度に曲げるようなガニ股でガクガク震えて)
(おまんこからこれまで以上に勢いよく、精液と愛液の混ざった液体がぶびゅびゅっと溢れ、足元に水溜りを作る)
-
>>347
(ズボボボボボッ、と激しく吸引が続けられ、お尻の奥にあるボールを吸い出そうとし続けながら)
(強烈なバキュームの感触をマイに味あわせ、中の物を吸い出そうとすると逆に筒の方がアナルの中に吸い込まれそうになる)
ははは、これくらいで壊れるならずっと昔に壊れてるんじゃないか?
それにしても、ケツの中を吸われるのも気持ちいいみたいだな
マンコからもまた沢山汁をまき散らしやがってよ
(後ろでしゃがんでマイのおまんこを見上げながらニヤニヤと笑みを浮かべて)
(お尻から生えている魔法の筒を掴み、吸い込まれないように筒を抑える)
ケツ穴を吸われるのは好きか?好きなんだろうな
お前のケツは開発し過ぎて普通にセックスするだけじゃ物足りなくなってるんだもんな
(バキュームを続ける筒を前後に動かしたり、角度を変えて腸内を抉ったりして更なる刺激を与え)
(もう片方の手でマイのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立てて膣穴を穿り返していく)
そうだ、吸い上げながら一緒にチンポでボールを叩けば出やすくなるかもな
マイ、もう一回試してみるぞ
(そう言って、既にガチガチに勃起していたペニスを取り出して、バックからマイのおまんこに押し当てる)
(その肉棒はマイのおまんこを一気に貫き、一番奥の子宮口までどすんっ、と突き上げる)
(店の中には他にも客がいるというのに構わずマイのオマンコをパンパンパンッと音を立てて犯していき)
(注目を集め始めるとマイのおっぱいをぎゅっと掴み上げ、誇示するように乳房をこね回していき)
(チンポの先端が腸壁越しにどすん、どすんっ、とボールの位置目がけて力強く突き上げていき)
(魔法の筒のバキュームもボールを吸い出そうとズボボボボボっと掃除機のような音を立ててマイのアナルを貪るように吸い上げる)
-
>>348
おっ……おおっ!!……おおおおおっ!?
(激しい吸引で尻穴を責める筒に負けまいとするかのように)
(ずぶっずぶっと肛門が筒を深く飲み込んでいき)
(それにつれ、より穴の「奥」を強く吸引されていき)
わ、わかんなぃいいいっ!
これ……ちょっと……やばいぃいいいっ!!
(ガクガク手足を震わせ、おっぱいをたぷんたぷんと揺らし)
おっ!!あひっ!!ダメ……それ以上されたら……
ボクも……ボクのお尻も……おかしくなっちゃうぅうううっ!!
(筒をいろんな角度で動かされ、直腸中が擦られ抉られ吸われ)
(おまんこも同時にかき回されて激しい二穴責め状態で)
(もはや壁に手をつくこともできず、床に手を着いて、お尻を高く挙げ、脚をガニ股に大きく開いた四つんばい状態で)
あぁぁ……い、今されたら……ホントにボクぅ……
おぉおおおおっ!
(さらにその状態でバックから犯され)
(尻穴を吸引されながら激しいピストンでおまんこを突かれ)
おおっ!!ああっ!!あひぃっ!!ああっ……あぁああんっ!!
(強すぎる快感に翻弄されるように四つんばいの身体をガクガク震わせ、おっぱいもお尻も振り乱して)
おあっ……あああ……あーーーーーーっ!!!
(直腸の奥の結腸を拡げるようにしてじゅぽんっと勢い良く玉が腸内を擦りながら筒へと吸い込まれると同時に)
あひぃいいいいんっ♥
(もう何度目かわからないアクメを、腸液を吸い上げられ、愛液を撒き散らしながら迎える)
-
>>349
そんなにヤバイのか?まあ死にはしなくても気絶くらいするかもな
ん、おいおい、凄い締め付けだぞ、そんなにこの犯し方が気に入ったのか?ハハハッ
本当にケツが壊れそうなのか?マンコも一緒にぶっ壊してやろうか?
(立ちバックどころか四つん這いになってしまったマイをそれでも犯す事を止めずに腰を振り続け)
(太い肉棒が子宮をガツンガツンと激しく突き上げ、かき回していく)
(客達の嘲笑うような視線を浴びながらケダモノの交尾のようなセックスを止める事はなく)
(マイを床に押し潰して乳房を床に潰して広げながら、思い切り勢いをつけて腰を叩きつけ)
(同時にビュルルルルル!!と大量の精液が迸り、マイの子宮にたっぷりとザーメンをぶっかけて孕ませようとする)
(同じタイミングで魔法の筒に「ガコンッ!」と何かが飛び込んだような音が響き)
(魔法の筒はボールを吸い上げた後も吸引を続け、マイの腸液を飲み干すように吸い上げていく)
お前もイったみたいだな。マン汁がいきなり噴き出してきたぞ、はははっ
(イキまくるマイのおまんこに更にドプドプドプッと盛大にザーメンを注ぎ込んで種付けし続け)
(魔法の筒を「停止」のコマンドワードで止めてから、アナルから筒をずぶっと引き抜いていく)
マイ、見てみろ。お前のケツ汁塗れになったボールだぞ
(マイのおまんこからチンポを抜かずに魔法の筒をマイに見えるように置いてやり)
(筒の中は腸液で汚れきっており、その中にボールが腸液まみれになって転がっているのが見える)
(もちろんその間もマイのおまんこは男の極太チンポでガツガツと犯され抉られ続けており)
(オマンコの中を愛液とザーメンの混じり合った汁でぐちゃぐちゃにシェイクして泡立てながら犯し続ける)
-
【落ちたのでしょうか、もう少し待ってみます】
-
【ごめんなさい、お待たせしてます】
【ちょっと展開に困ってしまってどうしようかと……】
-
>>352
【そうでしたか。返しにくいレスをしてしまって申し訳ない】
【そういう事でしたらこのシチュは一旦ここでお終いにして次のシチュに移ってしまいましょうか?】
-
>>353
【いえ、本当にお待たせしてしまって申し訳ありません】
【ちょっと、あまりにビッチすぎる感じにしてしまって何をされても一辺倒な反応しか出来ずに悩むところがあって】
【方向転換出来ず、自分の失敗です。すみません】
【続けさせてもらってもまた迷惑をかけてしまうかな、と思ってしまうのですが】
-
>>354
【なるほど。こちらとしては楽しませて頂いててあまりそういった問題があるとは思ってませんでした】
【ビッチすぎる反応で喘いでもらえるのって凄く興奮しますので】
【単純に似たような反応になってしまうというだけでしたらこちらとしてはなんら迷惑とは感じませんが】
【続きをお願いしていいでしょうか?】
-
>>355
【そのように言っていただけて大変嬉しいです、ありがとうございます】
【ただごめんなさい、ちょっと私のほうで続けられる自身がなくなってしまったので申し訳ございませんがここまでとさせてください】
【長期間付き合っていただき、たくさん楽しませていただいて本当にありがとうございました】
【こちらの一方的な破棄になってしまいすみません】
-
>>356
【分かりました。こちらこそ長期間楽しませて頂きましてありがとうございました】
【それでは今回でこれにて〆ということで】
【お疲れ様でした、重ね重ねありがとうございました】
-
【改めて、スレをお借りします】
【前回は重ねて申し訳ないです、今夜もよろしくお願いします】
【置きの方、何か仕事でもさせてその間に…なんて考えていましたが、マスターが部屋の前まで…というネタがとても美味しかったのでそのまま活用させてもらう形で】
【それでは、もう少しだけお待ちいただければ幸いです】
-
【玉藻ちゃん再びの参上、ということでお借りいたします】
>>358
【いえいえ、そんなに謝らないでくださいな】
【マスターのネタ、気に入っていただけたのなら僥倖ってヤツでございます】
【第三者が絡むのは好き嫌い別れますからねぇ…】
【では仕切り直しつつ待機というコトで、今夜もよろしくお願いいたしますよ】
-
>>359
はは、いやー…さすがに器の小さい男だと思われたかなぁ
でもさ、世の男なんて案外大抵はそういうもんなんだぜ
他人のザーメンの匂いプンプンさせた女を、好き好んで寝室に引っ張り込みたがる奴はいないだろうよ
(前回抱いた時は、彼女に理性と余裕が“残っている間”はキスを拒まれろくに行えなかったが)
(その時よりも少しばかり強引に振り向かせ、舌を絡め部屋の中で水音は少しずつ大きくなる)
(その手が、彼女の服の内側へと潜り込もうとした辺りでパタパタとこの先の特別部屋……宿泊客である自分以外無いはずの足音に手が止まり)
『ハァ……ハッ……あの、すみません……ここに、うちの玉藻が来ませんでしたか?』
あー……玉藻っていうと、アンタの彼女だっていうあの仲居の……?
『はい……!』
(廊下を仕切る障子越しに聞こえてきたのは、息を切らせながらやってきた仲居の青年のもので)
(思わず、どさくさ紛れに口にした問いかけにも、そして部屋の中に探している相手が居ることに気付く事はなく)
まあ、俺の方から見たら声をかけといてやるよ…
それにしても、アンタの女……いい女だよな、胸も尻もあれだけでかいの腰は絞っててさ
(障子越しに話しかければ明らかに男は困惑し、戸惑う声が聞こえてきた)
(その上で帰ってきたのは『あんまり変な目で見てると怒られますよ』という大人しいもの)
(だからこそ、その言葉を聞いてすぐそばにいる男に聞かれないように)
へえ……怒られるのかぁ
(わざとらしく、口元に笑みを浮かべながら。戸一枚隔てた青年……ではなく、腕の中の彼女にわざとらしく尋ねる男)
(唇こそ解放したものの、その手は相手の衣装を着崩しその上で胸元へ差し込んでいく)
(文句があるなら声を出してみろ……そう言いたげな態度で先端を指で摘みながら相手の胸を品定めするように撫で回し)
【……というわけで、改めてお願いします】
【展開の方色々魅力過ぎて悩む所ですが、凄く良いシチュですね】
【それなら、マスターと戸を隔てた状態でバレないようにプレイ……】
【あくまで前戯止まりで散々焦らして夜間に呼び出すなり、そのままなし崩しで本番に突入するなりできればと】
-
>>360
んんぅ〜…っ!ずりゅ、ふぅ、ふっ……!
(軽口に嫌味の一つでも返してやりたかったが、その唇をふさがれ)
(無理に顔を背けようとしても、追いかけてきてベロベロと口内を舐めるしつこいキス)
(ぬるついた舌が舌を愛撫し唾液を絡ませるうちに抵抗の勢いが徐々に弱まって来た頃)
(桃色の髪の毛の上に乗った大きな耳がピクピクと細かく動く)
(ほどなくし男の耳にも届くボリュームで足音が近づいてきて)
(戸一枚向こうから投げかけられる声は、紛うことなきマスターその人のものであった)
……
(ああマスターったら私を探して息まで切らして…)
(目の前で彼女だのイイ女だのと安っぽい言葉を使う男は、いかにも誠実な思い人とは対照的ながら)
(間近に注がれるニヤついた視線にはいやでも現状を思い出させられる)
(主人の腕の中へ戻りたいのは山々ながら、ここで戸を開けられるのは望むところではない)
(お金目的とはいえ、この男との不貞を知られる訳にはいかなかった)
(彼の性格ならば無理に部屋の中にまで押し入って来るようなことはないだろうと、ひとまず息をひそめやり過ごそうとし)
(一言で切り上げればいいものを悠長に会話を続けようとする男に苛立っていると)
っ…!?
(先ほど札を捻じ込まれた胸元の谷間に今一度男の手が差し入れられる)
(豊かな乳肉がふにゅ♥と指に触れ、襟が着崩れようがお構いなしに深く突っ込む)
(着物の中で弄り探り当てた先端を指で擦り刺激してやると、そこは容易く固くなり)
っ…♥ん……!
(声を上げて存在がバレることは避けたい、しかし腕から抜けようと暴れてもいけない)
(制約に苛まされながら、押し黙ったまま甘んじて男の悪戯を受け入れさせられ)
(早くマスターがこの場から立ち去るようただ念じることしか出来ずに)
【案外お早い登場でしたので、マスターが去るタイミングについてはお任せしちゃいます】
【ですが私的には場面転換はない方がいいですねえ】
【一度切り上げてからまた同じところまで気持ちを盛り上げるのがどうも苦手なようで】
-
>>361
『大体、そういう話は止してください、俺は……』
ああ、悪い悪い…やっぱ彼氏くんの前でする話じゃないか
そりゃあ、俺から見ればどんなにエロく見える女でも実際は彼氏一筋なんだろうから……なっ♥
(元々律儀な性格なのだろうか、声をかけている間は)
(明らかに迷惑な客であろうと、出来るだけ穏便に対応しようという様子が伝わって来る)
(それは、障子の内側にいる彼女にとっても同じなようで)
(自分を睨みつける視線を感じても、騒ぎ立てる気配はなく)
(彼女が文句を言わない……言えない状況に気付けば、そのまま乱暴に仲居服の前を肌蹴させていく)
そんじゃ、忙しいようだし俺からは一言だけ……
もし、俺みたいなナンパ男が君の彼女さんに声かけたりしたらその時はどうする?
『それは、どうもしませんよ…』
(独占欲でも見せると思っていたのか、襖越しに聞こえてきた言葉は予想外のもので)
(少し拍子抜けしながらも、時折視線を彼女へと向けていく)
(抵抗はしないが我慢して耐えているだけ、声を隠しているのも彼に気づかれたくないから)
(ある意味、自分よりずっと襖の外にいる相手を意識している玉藻の耳に届いたのは)
『だって、彼女は…いつも言ってますけど良妻ですから、そんな心配要らないですよ』
(そんな……信頼と愛情が混ざった上に、男を疑うことのない自分にとって満点の回答)
(耳と心で、たっぷりと彼のことを意識したであろう彼女へそのまま胸に顔を埋めるように近づければ)
(ぢゅっ♥ちゅく―――じゅっ♥指で刺激するだけで簡単に硬くなった場所へ痕が残るくらい吸い上げながら)
(指先は胸から降りて股間へ……ほんの前日散々にかき混ぜたはずの場所へ、くちゅりと人差し指を根元まで埋めていく)
【ああ、聞いておいて良かった…恐らく聞いてなければうっかりやらかしてたと思うので】
【それなら、マスターは意識してもらったし、このまま一旦追い払う形で抱かせて貰おうかと】
【遅い時間なので眠気等あればいつでもお願いします】
-
>>362
(マスター…なんと殊勝なことか)
(そんな彼だからこそ好みをささげてでもQPを、と思ったものの)
(乱雑に着物を剥かれながら「一途」だと強調される言葉が耳に痛い)
(大切な人の全幅の信頼を現在進行形で裏切っている)
(鉛を飲み込むような背徳を感じながら、ふと気が付けば心臓は高鳴り通しで)
(マスターにバレたくないと緊迫したせいだとばかり思っていた、というよりも思いたかったが)
――ちょ、お客様……!静かにしてくださいませ…っ!
はっ…♥ん、はぁ、待っ……♥あちらに聞こえます……!
(髪の色よりもいくらか薄い色をした乳首はピンと立ち、男の唾液に濡れて)
(敏感な周囲に唇が吸い付きちゅうちゅう♥吸い付けば、いやでも体は無反応ではいられず)
(極力声をひそめ、恐れ知らずの男を諫めている間)
(注意がおろそかになるのを狙ったかのように、視界の外では股の間へと手が下ろされていく)
……あっ♥あぁっ♥
違うんですよう、マスター…これは、そういうのではなく…私は……
(仲居着の下、ショーツもつけていないそこは、男の指をぬぷっ♥と飲み込めるほどに濡れそぼっており)
(ぬるぬるまとわりついてくる愛液と、ビク♥と緊張する膣肉が男の指先を温め)
(半開きの唇からあられもない声が出るのを堪え切れず慌てて手で口をふさぐと)
(それがマスターの耳にまで届かなかったかと戸の方を見やり、肩で息をしながら)
(自分に言い聞かせるようにブツブツとひとり呟いて)
【承知でございます♪チョロくないようでチョロい不束な狐ですので…こう、寝取られの才能を開花させていただきましょう】
【とはいえ本日は思いのほか早く眠気がきそう……ですゆえ、あなた様の次のレスで凍結をしたく♥】
-
>>363
【レスの方途中なので先に返事だけ…平日ですし、遅い時間なので眠気が厳しいようだったら先に落られても大丈夫なので遠慮無くっ】
【こちらはレスを返した後で落ちますので】
【こんなノリで付き合っていただけるなら是非お願いできれば♥】
-
>>364
【おや、そうです?ではお言葉に甘えまして……】
【この次ですと私の方は木・金の22時が空いてまーすとお伝えしておやすみなさいませ】
【レスは明日のお楽しみとさせていただきましょう♪】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【私からお返しいたします♥】
-
>>363
へー……それはまた……
『……?』
(男の口数が極端に少なくなる理由に青年は気付くはずもなく)
(相手からしてみれば襖の内側が僅かに騒がしい程度にしか感じない)
(興味や疑問は感じることがあっても、従業員が部屋に入り込み仮に盗みの疑いでも立てられればどうなるか)
(この宿で起きたトラブルの理由を知っているからこそ、彼が足を踏み入れる事はなく)
(襖一枚隔てた場所で、探し人……恋人が乳首を吸い上げられ、乳輪にキスマーク
ん、ぢゅっ―――ぶは♥
おいおい、うるさくしてるのはお前だけだろ……言っとくけど声じゃないぞ
こんな股間ダダ漏れにして、発情したメスの匂い撒き散らして、おまけに……こんなあっさり濡らして可愛い音を出してくれるんだからな
(彼女の抵抗も、マスターへの謝罪の言葉も聞いてやる気は端から無く、実際運の良い事に彼女の声もマスターには届いてない))
(……が、それを口にする事はなく、男は彼女の音が、匂いが彼に届いているかのような態度で愛撫を続けていく)
(相手は声を抑え必死に堪え、恋人に対してすら聞こえても居ない謝罪を口にしているようだが)
私は……朝まで男に抱かれて気持ちよさそうに尻を振ってました、だろ
そんなに聞かせたくないなら、浮気のフォローくらい手伝ってやっても構わないんだけどな
(一度愛液で濡れ始めた股間に侵入するのは簡単な事で、目の前の彼女の両手も自分の拒絶ではなく)
(声を抑えるのに必死になっていれば、文字通り好き放題弄ぶのに何の支障もなかった)
(遠慮無く根元まで差し込んだ中指は出入りする度にくぽっ♥くぷっ♥と泡立つような音を立て)
(出入りする度に膣襞に軽くを立てていれば、あと数回もすれば粘膜の薄くなる場所は指先が触れるだけで熱を感じるだろう)
(親指でつるりと剥き上げたクリトリスに指先を食い込ませ、膣内に潜り込んだ指はクリの神経根が通る真裏から突き上げ彼女の意志と無関係に性感帯を勃起させようと)
(分どころか、秒単位で彼女の体を刺激しながら目の前で差し出した舌は、キスの誘いなどではなく)
(彼女から応じなければ、声を我慢させない……暗にそう脅しているようなもので)
【朝起きると送信ミスになっていたので再送を……擬音関係で固まってたようなので、ちょっと愛撫部分の肉抜きしつつお待たせしました】
【木曜は少し朝が早いので、それなら金曜22時からでどうでしょうか?】
【何かあれば、また伝言板に頂ければ……それでは、改めて昨日はお付き合いありがとうございました。こちらもスレを返します】
-
【スレをお借りしますね】
-
名無しさんとお借りするね!
因みに今日少し早めに終わってもいいかな?
明日朝早くて…
-
>>368
わかったよ、今日は早めにね
六海ちゃんとはどういうシチュがいいだろ
ファン、というよりは六海のことを知ってるけど熱心なファンじゃなくて
可愛いからと強引に迫って犯すようなのはどうかな
-
>>369
ありがとう!
六海はアイドル活動してるし、そんな感じでいいと思います!
学校帰りがいいかな?
-
>>370
いえいえどういたしまして
それじゃ帰っているところに絡んでいく感じで
こっちから書いてみましょうか?
-
>>371
ありがとうございます。ではお願いしますね
-
(男が歩いていると一際目立つ少女に注目していた)
(ピンク髪の可愛らしい女の子、ちょっかいを出そうとすぐに近づいていき)
今って一人?暇だったら俺と遊ぼうぜ?
あん……なんか、どっかで見たっけ?
(六海にナンパをしかければ、どことなく見覚えがあった)
(これだけ可愛い子が知り合いなら忘れるはずもないがそうではなく)
(どこで見たのか記憶を辿りながら、気安く六海の肩に触れていった)
【今期は良さそうなのあるかな、今は超電磁砲しかまだ見てないですね】
-
>>373
今日は拓真くんと一緒に帰れなかったな…
(学校帰り、制服姿のまま少しぼやきながら歩いてると)
えっ!? あ、えっと…
(突然現れてしかも肩まで組んできた男)
(突然の事にただ戸惑い)
(やっかいそうになると思った六海は)
気のせい…だと思いますよ?
(一般人を寄り添ってこの場から逃げようとする)
[私はまだ見れていません…恋する小惑星とか注目してますけど]
-
>>374
気のせいって…
あー、そういやアイドルとかやってるんだっけ?
たしか六海ちゃん
(六海がとぼけたところで正体に気づいてしまう)
(肩を組んでくっつきながら、にやにやと六海を見つめて)
嘘つくなんて酷いじゃないかよ
お詫びにちょっと付き合うくらい、いいだろ?
(ガラの悪い男は、そのまま路地裏に六海を連れて行こうとしてしまう)
(ちょうど通りかかる人もおらず、その隙にと言わんばかりに引きずり込もうとして)
【恋する小惑星、キャラはとっても可愛くていい感じですね】
-
>>375
い、いや…私急いでるので…
(普通にバレてしまった以上、もう隠す必要はない)
(今度は仕事があるふりをして逃げようとするが)
ちょっ…やめて下さい…っ!
(強引に路地裏に連れていこうとする男になんとか手を振り払い抵抗しようとする)
[そうなんです。キャラ可愛いですよね!]
-
>>376
いいから来いって!
嘘つきアイドルのくせに、手間取らせるんじゃねえ!
(どれだけ嫌がられても男は怒鳴るばかりで)
(そのまま路地裏へと引っ張り込むと六海の体を塀へ強く押し付けていった)
どうせ急いでるってのも嘘だろ?俺はそういうのわかるんだぜ…
ま、ちょーっと楽しませてもらうだけだって
(いやらしい目つきで六海を見ていると、とても大きな胸のところで視線が止まった)
【ええ、見てみようと思います!今期はこれといったのがあまりない気がしますね】
-
>>377
やっ…やめて下さい…っ!
(必死の抵抗も男に路地裏に連れ込まれてしまい)
(壁に押し付けられると制服越しでもわかる豊満な胸が主張する)
嘘ついたのは謝ります…だから酷い事は…
(大きな目で男に訴える)
[確かにそうですねえ…]
-
【あとで話題になったのとかあれば見たいですね】
【今日はここで凍結にしましょうか!】
-
[では凍結しましょう]
[次は来週の土曜日、時間も22時30分からでいいでしょうか?]
[私も他のアニメ見てみたいと思います]
-
【はい、来週の22時30分でお願いします】
【いいのがあればまた教えてくださいね】
【おつかれさまでした。それでは、おやすみなさい!】
【スレを返しします】
-
[こちらこそありがとうございました!]
[互いにいいのがあれば教え合いましょう]
[ではおやすみなさい]
[お借りしました]
-
【ボクのメイドのシリアス◆.mIpaaQ89sとスレをお借りします!】
-
【我が誇らしきご主人様と、お借り致しますね】
>>383
【移動してまいりましたが、ご主人様、今一度老婆心ながら……】
【お食事含めご用事がすべて整ってからでもこちらは構いません、ので】
【どうかごゆっくりなさって下さいね】
【……改めて、今夜もありがとうございます】
【続きも持参しましたので、お返事次第で直ぐに投下させていただこう、かと?】
-
>>384
【やっぱりボクのメイドらしく気が効くな。でも……折角だから一度返信してから色々済ませてしまいたいし、気にするな!】
【ボクの方こそ会えて良かっ――いや、別に何でも無い。何でも無いからなっ!】
【そう言う訳だから、そのまま投下しても大丈夫だっ!】
-
>>227
「あは、やっぱりハルくんてわりと照れ屋さんやねぇ♥うん、すでに仰山喜ばせてもろてるわぁ」
『カラオケ店ではないけど。これだけ広い土地なら、たとえ歌っても誰にも迷惑をかけなそう……だね?』
ふふ……良いですね?夜、あたたかなお部屋で皆さんとお歌を口ずさむのも。どこか懐かしさを覚えそうです。
(学校でのやりとりを経て。豪華な別荘へ招待してくれた彼へ、初めに口々礼を言う女達)
(送迎リムジンからも解る通り、一般人にすれば別世界とも呼べる生活環境に身を置くハルは。よくも悪くも特別な存在に違いない)
(けれど景観を見て「すごいね〜」などと暢気に振る舞う女子大生と、我が事のように誇らしげなメイドの態度には)
(富豪の息子であったり、神童であったりという相手の表向きな肩書きのみに媚びる素振りは存在せず)
(あくまで仲の良い……かはさて置いても、純粋にクラスメイトとの旅行を楽しみにする女学生のもので。そこに一切嘘偽りはなかった)
「はあい。じゃあお部屋まで案内させてもうて悪いけど、よろしゅうたのみますー」
(実父チョイスの土地を褒めれば、彼も彼で。年齢等身大のまんざらでもなさげな顔をし、あれこれ説明してくれるので)
(歳の離れた同級生であるユエル、グレア、シリアスもその姿が可愛くてしかたなさそうに微笑み、少年を囲んでついて行く)
(……よく考えればメイドはもっと主の役に立つべきなのだけれども)
(ここまでの光景を切り取れば、本物のサークル慰安旅行だと告げても彼の父やメイド全員、騙せそうな雰囲気だ)
(しかし当然──女性陣は忘れてなどいない。目の前の彼が自慢の別荘のなかでも、大事な部分に貞操帯をつけたままな、ことに)
(ずっと射精を禁じているから……とはいえ。思春期の見本のように愛くるしい昨日の校内での反応だって、各々の記憶にしかと焼き付いている)
(トゲの多かった相手の言動がショーツのチラ見せやハグ程度で少しずつうろたえ、弟めいた弱さを醸し始めたと知るや)
(……あと少し、もう少しだなあと。美味しいジャムが煮詰まるのを待ちわびるかの如く、こっそりそれぞれ舌舐めずりして)
(誤魔化しても木苺みたいに赤らんでいる少年の横顔や震え、僅かにズボンの繊維を突き抜けてまで香りだした禁欲中の雄の臭気に。こちらも彼以上に期待していたのかもしれない)
「へえ〜、男女別々ゆうことは、ほんまもんの温泉と同じなんやねえ?あがるわぁ♥」
『ん、あれ……、部屋。確かに数は多いみたいだけど……ドアに鍵、かかってない?ここも、あっちも……?』
(だから家主より一通りの説明を受け、いざ部屋割りを決めようという時に起きたトラブルも、女達にとっては"仕込み"と同等であった)
(廊下に等間隔で並ぶ複数の扉の先は、どれもリラックスするには最適なルームだっただろうけれど。最奥の一つを除き施錠されていて)
(恐らく不思議がるはずのハルは勿論。ユエルとグレアもはてなを浮かべ暫しノブを捻るのだが)
ああ……!シリアスとしたことが申し遅れましたね。
今回は「親睦会」を兼ねた遠出ですので、お部屋は誇らしきご主人様のプライベートルーム以外、不要かと思いまして。
……このシリアスがきっちりと、掃除しておきました。えへん。
(その空気を打ち破る風に。成し遂げた面持ちの駄メイドが、あっさり犯人であると自白した)
(つまり結果的に本日の宿は、彼が使用予定の一室のみということだ)
(そんな愚行へ少年主人が怒るか呆れるか焦るか。彼に貰える反応なら何でも楽しみとばかりに)
(白い大型犬を思わすメイドは晴れやかな笑顔で、無駄に性的な爆乳も強調させて……胸を張り)
「マジかぁ!いやおもろいわぁ、流石ハルくんのメイドやねえ?」
『……私は、別にいいよ。ハルの部屋でみんな一緒。楽しそうだし。……お邪魔、するね?』
(冷静になれば主命で鍵を開けさせるなり、手段はいくらでもあるだろうが。その道を塞ぐように女子二人も便乗すれば)
(不躾にも少年用の部屋の扉を開け。共に入室してしまうのだった)
(途端に室内は、効果後の空き部屋と同じか……それ以上に。むんと甘ったるい女性の香りで満たされて)
(少年の下半身から漂う青い性臭と混ざり合えば、黙っていてもどこか淫靡な気を予感させた)
──それでは皆様。お疲れでしょうから、まずはお背中を流されては?
「! せやなあ……そろそろハルくんも、疲れ……溜まっとるやろし……♥」
『おふろ、いいね。……行こっか?』
(荷物を床に置くなり、仕切りだしたメイドの一声で、女性達は鞄から小さなポーチとタオルを出し。入浴準備を整える)
(ポーチは水を弾くビニル製だからか半透明で薄らと中身が透け。下着……にも見える面積の少ないブラ等の布形が覗けて)
(三者三様にそれらを身に着けているシーンや、全てを脱ぐ所の想像力をお手伝いしながら。ハルの耳元に、代表でユエルが悪戯っぽく囁く)
(次にグレアが優しげに声をかけ、彼の腕を引いて。先程案内されたばかりの浴室へとエスコート)
(このままなし崩し的に誘惑し、4人で脱衣所までもつれ込もうとした……のだが)
(説明どおり本場の温泉処さながらに男女別の暖簾がかかる入口で、女達は一旦動きを止めて)
「んー、ほんまや。男と女で別れてはるねぇ?」
『……それじゃ、外せなくない?……ハルの、だいじな。こ、れ』
「ウチらもそこまで無粋やないしぃ……ハルくんの許可がなければ男湯に突入は出来んもん、なぁ?」
(普通の旅館ではありえない、別荘だからこそのプレイ、として)
(男女どちらの脱衣所へも、一歩下がれば足を踏み入れてしまいそうな位置取りで。イチャイチャし始め)
(ユエルが彼の腋を抱えて抱きつけば、グレアがまだボトム越しではあるがしっとりと。貞操帯に包まれた男性器を優しく握って……一、二扱き)
誇らしきご主人様は……男湯と、女湯。どちらへ向かわれますか……?
(そうして連携プレイで厭でも下半身へ血を巡らせて貰いながら)
(彼の正面に立つシリアスが、胸に煌くネックレス状の貞操帯の鍵を見せ付け、選択を迫った)
(鍵だけ外して男湯へ、などという……一応の逃げ道も存在するはするけれど、逃げ切れる保証はない)
(かといって最初から女湯へ行く、と、一週間芯の強さをみせた少年が折れてくれるだろうか)
(探せばもっと選択権は増えるやもしれないけれど、兎に角)
(まずは幼くも素直ではない、そんなところがとびきり魅力的な男性の答えを。三匹の雌狐は蕩けた眼差しで待つことにした)
-
>>385
【ふふ、いいえ、我がご主人様ほどでは──】
【承知しました、それでは投下をさせていただきます……が】
【見返すと非常に長く、少々悩んだ分こちらもお待たせしてしまいました】
【申し訳ありません……上段はカットしていただけれると幸いです、と付け加えて……。以降はこのまま、正座でお待ちしております】
【本日もお時間までよろしくお願いしたします、ね】
-
>>386>>387
それで父さんが此処の温泉を選んだ理由はもう一つあるんです。湯に浸かった方々が健康で楽しく過ごせるという逸話もあって――……
(それがこの少年の心の内でもあった。シリアスはメイドとして。二人は友達として大切な人達だから、ずっと健康に生きていて欲しいなんて事)
(勿論、夢中になって話して居るのだから自分がその事について殆どストレートに話してしまっている事に気付く事は無い。ただ聞いてくれるからつい話も弾んでしまうだけ)
(きっとそれは大学では決して見せない――周りの目を気にしている事もあって、見せる事が出来ない一面でもあった。逆に言ってしまえば、それだけ三人の事を信頼しているという事でもある)
(当然、本人にそれに関して聞いた所で顔を真っ赤にして否定するのだろうけれど)
(――勿論、此処に向かう前日は色々な事が頭を過ぎっては居た。やっと辛かった事から解放されるだとか、もしかしたら甘えさせて貰えるかもしれないだとか)
(後者に関しては、きっと素直に甘えれば直ぐにでも解決するのだろうが……この少年には、それが出来ない。逆に抱きしめられようと、反発して逃げようとしてしまう)
(女性達が何を計画していたのかなんて知りようも無いし――何より、淫靡な事に関する知識なんてゼロに等しい性格だ。乱れたソレなんて発想にも至らない)
(貞操帯を外される。ただ射精できる。その程度だが……それすらも、当然恥ずかしい事ではあるのだが)
勿論ですっ!水を湧かして作った温泉地では無く、父さんが拘った温泉ですから!ユエルさん達が気に入ったなら、また父さんにお願いして貸して貰いますからねっ!
――それでは、また後、で……?
(父と会う事はそんなに無い……否、殆ど無いにも関わらず。どれだけ父を好いているのかは、その表情から読み取れよう)
(それじゃあ、また後で――そんな事を述べて自分の部屋に向かおうとする、も。ゲストである二人の様子が何やら可笑しい)
(ガチャガチャ、と鍵が確りと役目を果たしている音が聞こえれば掃除を担当させていたシリアスへと視線を向け)
バッ……!!シリアスのバカっ!!それじゃあユエルさんとグレアさんが落ち着いて休めないだろ!
えへん、じゃ無い!ほんっとうにお前はポンコツメイドだっ!今すぐ電話してベルに鍵を持ってきてもら――ぁ……ぅ……
と、兎に角っ!ボクの部屋に皆さんで泊まるのは構いませんが、絶対に勝手に色々開けたりしないで下さいね!?
(プライベートルーム以外不要、とはつまりそう言う事だろう。思春期の少年には余りにも刺激が強すぎる事。それに、自分の部屋だから見られたくないモノもある)
(直ぐにでも電話して鍵を全て開けさせようとする、けれど。ソレを阻止するかの様にグレアの言葉。当然それを遮って何かを言える筈も無く――)
(結果的には許可したと捉えられてしまう事だろう。ただ、部屋を開けた途端に二人の間から滑り込むように先に入室して)
(ワタワタとベッドの側に合った数枚の写真を手に取ると、クローゼットの中に入れて鍵を掛けるのだろう。本人は見られていないつもりだが……)
(その写真にはグレアとユエルが写っているのがきっと見えた筈だ。何も盗撮等では無く、ただ普通に写って居るもの。それでも、少年にとっては大事なモノで……此処で過ごす夜に使うもの)
(紅潮した顔を隠す事もせず、絶対に漁るな。そんな条件を出しながら全員で此処で寝る事を正式に許可する事に)
(――放課後、今までの事を思い出させる様な香りについ下半身が反応してしまって。同じエルーン族のユエルならば僅かに発情を迎えた様な気配に気付くかもしれないし)
(シリアスやグレアも少年が既にそれだけで反応を示している事が分かるだろうか)
そう、ですね。先ずはお風呂で疲れを取ってから、その後に食事などを取りましょうか
ひぅ……♥耳は止めてください……♥……あの、グレアさん。ボク、一人で歩けますから……
(水着が見えれば目を逸らし、ソレ以上考える事が無いようにと努めるものの。既に小さなペニスは充血してきているし、側に寄られればそれだけでピクピクと反応を示す)
(耳元で囁いた際の吐息が耳を擽れば背筋を震わせて――グレアの誘いには断りを入れようとするも、結果的に腕を引かれる事になる)
(ただ、後を追っていれば尻尾の周り――お尻などに視線が向かってしまうし、シリアスやユエル達の際どい臀部にも向いてしまう)
(皮肉にもダメだと思うほどに意識してしまうのだから――結局、グレアの横に並ぶように歩くことで解決して)
当然ですよ。ここはKAN-SENの方々も沢山泊まる場所です。だからちゃんと分けてあって――うわっ!?
い、嫌ですよっ!ボクだってちゃんと洗いたいんですから取って下さ……ぃ♥二人とも、やめ♥やめてっ♥
ボクはただ温泉に入りたいだけで……♥ん、ぅ……♥
(小さいながらも既に下半身が主張をしていた事は、貞操帯越しに触れたグレアが一番分かる事だろう)
(嫌々と首を振って抵抗するも、とっくの昔に限界を迎えていた幼いペニスは早く楽になりたいと言わんばかりにグレアの手へと下半身を擦り寄せ)
(扱くのを止めてただ触れているだけだとしても、言葉とは裏腹に甘えるかのようにスリスリ♥と擦りつけようとする事だろう)
(息も荒く、発情したソレが更に高まり――きっと、ユエルにも強く伝わる筈だ)
ボク、は……一人で入るって言ってるだろ……っ!だから、早くコレを取れ!
(唯一の意地。三人に見られている恥ずかしさで少しだけ涙を浮かべながらも、貞操帯を取るように命じて)
(メイドに対しては威厳を見せる為に精一杯睨み付けてはみるが……ユエルに抱かれ、グレアには扱かれ。虚勢と分かりきった態度は、滑稽にも見えるかも知れない)
(本人はまだ抵抗しているつもり、だけれど。実際の所は既に堕ちているも同然だ)
(もし命令通りに貞操帯を取ったならば……風呂で洗っていた時とは比べられない程に強い性臭がする筈で)
【ボクとしては長くても全然構わないぞ?ボク自身も長くなりがちだからな】
【っと、それじゃあ少し色々と済ませてくるけど……ただでさえ駄メイドなんだから慣れない正座で痺れたりするなよっ!】
【大体グレアさん達が来るって分かってるのに何で鍵を全部閉めてるんだよ!ばかっ!】
-
>>388
「……!くす。なるほどなぁ?」
『ありがとう、すごく良いこと、聞いたよ』
ええ、…………シリアスもです。
(「湯に浸かった方々が健康で楽しく過ごせる」という逸話の話を聞いた時は。勿論、物語自体にも興味を持ったのだが……)
(それ以上にいたいけな表情で語る相手の仕草と。態々そこを選んで自分達を連れて来てくれたという気配りが嬉しくて)
(尊敬する父へのトークと合わさり、つい素の性格を吐露してしまっている彼へ──なるべく気付ぬ振りをして。三人揃い、感謝した)
(曲がりなりにも彼より数年多めに生きているこの女達にも、その位の配慮は出来るようなのだが)
(甘え下手な男の子への矯正手段に射精管理を選ぶ、など……肝心なところは相変わらずかなり歪んでいる)
(ただちょっとずつでもそんなお姉さんらを信頼し、自ら身を委ねようと。歩み寄ってくれる少年の想いを応援する気持ちは、本物なようで)
「お気遣いなぁくやでー、むしろパジャマパーティみたいで楽しいわぁ♥」
『ここ一室でも充分広いし……ハルが居るほうが、寛げる。まであるよ?』
(可愛くも不器用で純粋な相手の素顔は、お部屋へ突入した際にも現れて)
(皆でふざけて撮った何気ない写真を大切そうに、照れくさそうに隠されれば。キュンとこない筈が無い)
(客室全部に鍵をかけたせいで「バカ」と叱られたシリアスなどはもう少々反省期間を設けても良さそうなのだけど、真っ先ににやついて彼の振る舞いを見守り)
(他二人も、入室を許すかわりに絶対周りを漁るなという少年の命令を。うんうんと目尻下げ、姉馬鹿全開のだらしない顔つきで聞き入れた)
「……そうやったねぇ。てことは女湯には、ハルくんちに仕えてる他の女の子がぎょーさん入った痕跡も残ってるんや?なんや……えっちやねぇ?」
『耳も、ここも……弱いって。ハル、もう全部自分で教えちゃってるの。……すごく、かわいい、よ』
(やがて……場を浴室入口に移すと。既にエルーン族でなくとも気付いてしまう程の性の匂いを服の奥から漂わす男子に、触発されたのか)
(女子大生達も本格的に積極性をみせ、彼の獣耳に淫蕩な台詞を吐きかけては尻尾の付け根をペニスに見立ててちゅこちゅこ、指の輪でなぞる)
(「お尻見てるのも、ぜんぶ気付いてたで……♥」とか、『お口より先に、こっちが甘えてきてる……いいこ、いいこ』とか、言いながら)
(ユエルは通常の服を着ていても露出の高い、むっちりしたヒップを振って。ハルの尾っぽと、女子より小さな臀部の丸みを)
(グレアは腰を押し付けられるままに、やわらかい手のひらで。硬い貞操帯に仕舞われ苦しそうなおちんちんを良い子良い子、と撫でてゆく)
(そんな風にすればするだけ膨張してキツくなり、彼に辛さを与えてしまうと解っていながらやっている癖に)
ん……♥お二方、ご主人様はこう仰られております、ので。
「せやなぁ、じゃあ……みーんなの前で、外したろ♥」
『ハルのおちんちん……、出しちゃう、ね?』
(そうして、よく考えた末だろう。彼の涙目まじりな選択が決まる、と。聞き入れた女達は)
(では、と腕を引いてまず「男湯」の暖簾をくぐり男性用の脱衣所へ4人で侵入してしまう)
(本来男性の聖域に3人の少女が潜り込めばどよめかれる事必至だが、今は幸い別荘の持ち主である少年のみ、だから)
(調子に乗った女共はあれよと言う間に中腰になり、ハルのズボンを降ろしにかかって)
(わざと股間の周りに3つの顔を近づけ、においまでかぎつつ──じれったい程丁寧な指使いで、最初に薄い陰毛の生えた下腹部より鍵を外す)
「そうや。大きくしてると、なかなか抜けへん……からね?」
『頑張って、小さくして、ね。……ほら、根元からずるー……って、ゆっくり抜いていく……よ』
……シリアスも応援でお手伝いします、がんばってください、ご主人様……♥
(次に、痛めぬようそけい部に左手を添え、右手でゆったりペニスケースを引き抜き出すのだけれど)
(その間にも……勃起してはダメだよ、なんて。目の前で跪き、色香をたっぷり放出している女子達に上目遣いで注意される拷問を浴びせる)
(実際膨らませていては外しにくいのは事実だが、どちらかといえば羞恥心をくすぐる為の意地悪で、本気の警告ではない)
(その証拠に、仰々しく三人がかりで少年の貞操帯を解除する皆の目はもう、彼よりも先に雌に近づいており……)
(浅くて生暖かい呼吸や、ハート型に蕩けた瞳の熱視線等が。存分に男性器へ注がれ、より思春期の異性に恥ずかしがらせる状況を作り上げていた)
(自慰する時と同じ手つきだろうか、細い五本指を丸めてペニスケースに絡め、グレアがゆるゆる、陰茎の枷を上下に動かせば。すこしずつ臭気も強まり、性器も明るい光の外へ露出して)
-
>>388
【はう……なんとお優しいお言葉でしょうか……、いえ、本当に】
【それから、その。続きのレスポンスも──こちらの基準では大変お早く感じますし、相変わらず素敵です】
【シリアス達はついつい、熱があがりますと楽しくなってこのように……恐縮なことに、長い上遅くもなってしまうのですが】
【……駄メイドにも優しくしていただけて、感謝感激です】
【むしろ正座すべき案件だと思うのですが。ばかっ!の一言で済ませていただけるとは……ご褒美、ですか??】
【……本来ですといってらっしゃいませ、という所でしたのに。失礼いたしました……無事にご用が済まれたことを、願いつつ】
【日付も変わってしまうので、もしリミットが近づいているようでしたら、ご無理はなさらないで下さいね】
-
>>389
そ、そんなの残ってませんっ!ベル達がちゃんと掃除をしていますし、KAN-SENの方々がちゃんとゆっくり出来る様に配慮させていますから!
皆さんは守る為に危険を冒してくれていますから、ちゃんと――……んひゃっ!?やだっ♥ユエルさん、尻尾はダメって知ってるのにぃ……♥
本当にダメですってば……そんな風にされる、と……ぉ♥
(父の居る港に遊びに行った時にはKAN-SENの人達に案内して貰ったり相手をして貰った事もあり、良い思い出ばかり。でも、その時はまだ今よりももっと幼くて)
(まだ女性を意識する事も無く、だからこそ沢山甘える事が出来た。……でも、今思い返してみればどの女性達も非常に魅力的で、中には際どい姿をして居た人達も居た)
(――ユエルの言葉でその事を意識してしまい、余計に心臓が高鳴ってしまって。危険を冒して活躍してくれている人達に邪な考えは良くない、と生真面目な少年は自分を律する為にもユエルの言葉に返そうとするも)
(尻尾から伝わった脳髄を溶かすような快感に無理矢理反論も封じられる。びくんっ♥と身体が跳ねたのは一瞬でも許容量を超えた快感が襲ったからで)
(文字通り、腰が砕けた様な状態になると臀部を撫でていたユエルに身体を預ける様な状態になってしまい)
ボクだけじゃ無くて、エルーンなら誰だって其処はダメですっ。……んっ♥グレアさん、変になっちゃいます、からぁ……♥
やっ♥グレアさんの手、暖かくて……っ♥
(刺激をする度に少女と見間違える様な反応を示し、ユエルが尻尾の付け根を扱く度ペニスを撫でるグレアの手へとびくんっ♥と動く事がよく伝わるだろう)
(彼女の温かな手の温度が貞操帯越しでも僅かに感じ取れてしまって――溢れつつある先走りが、グレアの手を少し汚してしまうかも知れない)
(普段ならば腰を引いて汚さないようにと配慮するのだろうけど、もうそんな余裕も無く。やめて、と言いながら自ら擦りつけてしまうのが現状)
(まるでグレアに対してボクのものだとマーキングしているかの様でもあって……気持ち良い感触を求めて、スリスリとその手で自慰をしている様でもあって)
はや、く……お願いですから、早く外して下さい――♥
(尻尾の付け根を刺激されてしまった事もあり、最早蕩け始めて居る状態。羞恥心が未だ僅かに理性を残させているものの、普段ならば匂いを嗅がれて嫌がる素振りを見せる筈だが今はそんな余裕も無く)
(脱衣所に共に入ろうが、それを咎める事も無い。――と言うよりも、そこにまで思考が回らなくなっているのが正確なところだろう)
(ズボンを下ろせばそれだけで一気に青くも確り雄だと分かる様な性臭が広がるだろうし、直接嗅げば今まで一番濃いものだと分かるだろう)
(長い間射精管理をされて滾りに滾った精子が溜まっているのだから当然だが)
無理です――♥こんなの、興奮するなって言われても……ぁ…♥
グレアさん、ダメですっ♥そんな風にされたら余計に……はぅ……♥余計に、気持ち良くなっちゃって……ぇ♥
(本能が目の前の女性達と交われと強く命令してくるし、子孫を残す為の本能も刺激される。何より魅力的な女性が居て、それを意識するなという方が無理な注文で)
(――見られている、という状況が余計に興奮させる。吐息が掛かれば返事をするかの様に幼いペニスは動くし、雌の本能を強く刺激する事だろう)
(特に同じエルーンであるユエルにとってはある意味では媚薬にも近い作用があるだろうし――仮に彼女が少年と同じ様に本格的に発情でも始めれば、それが残りの2人にも染るだろうか)
(何であれ、溜まりに溜まった濃い臭気は暫く後まで残る事だろう。それこそ、少年の家を守っているメイド達がこの場を清掃にくる時にだって雌と雄との臭いが残っている筈で――……)
シリアスも、息を掛けるな――♥後で、後悔させるからな……ふ、ぅ……♥
――――は、外れたから後は、ボク一人にして下さい……♥もう、本当に無理なんです……♥
早くシないと、壊れちゃいそうで……♥
(普段は強気でシリアスに接している少年の姿はそこに無く、強がっているだけの姿。メイドに見られていると言うのに、彼女が態とらしく温かな吐息を掛ける度に小さな喘ぎを漏らして)
(やがて貞操帯が外れれば、中から濃い先走りが滴る筈だ。小さいながらも立派に雄を主張するペニスもソレで濡れているが故に光って)
(放って置けば、もう三人の前だろうと構わずに自慰をしてしまいそうな勢い。身体に力が入らず、女性等に寄りかかる様な状態になりながらも早く一人にして欲しい――と)
(ペニスから垂れた白濁混じりのそれが僅かに床を汚し、この場は更に臭気も強まり)
(一人で居たい。みんなと居たい。甘えたい。恥ずかしい。――そんな色々な感情がグチャグチャと混ざり合ってしまって、だから……小さく呟いた「お願いします」をどの様に捉えるかは、三人次第)
>>309
【ボクもただ待っているだけじゃ無くて色々とやりながら待っているから別に時間に関しては気にしなくていいぞ。将来父さんの跡を継ぐためにはやらなきゃいけない事が沢山あるんだ!】
【――ん?でもKAN-SENは女性ばかりだからやっぱり上手く出来るか分からないな……。よし、騎空士になって冒険を――……な、なんでコッチも女性ばっかりなんだよっ!】
【シリアスの返事も上手い具合に返してくれるから、ボクも早く纏めて返せてるんだからなっ】
【でも、父さんの港を自分で言ってて思ったんだけど……温泉や屋敷で大鳳さんとかローマさんに会ったら色々と大変な事になりそうだ……】
【何で罵倒をご褒美と捉えるんだっ!変態っ!駄メイドっ!もうお前なんてベルに再教育されちゃえ!】
【いや、それに文の速さは人それぞれだから気にする事でも無いと思うぞ!】
【ただ、今日はそろそろ寝なきゃいけないから――続きは置きレスになるなっ。あ、因みに今日の予定だけど……】
【こうしてリアルタイムでのロールは難しいけど、前みたいに雑談なら出来るかもしれない。かもしれない、だからまだ確定じゃ無いけどなっ】
【どっちにしても、ロールじゃ無いから時間が取れてもするかしないかはシリアスに任せる。出来るとすれば……今日と同じ20時頃になりそうだっ】
-
>>391
【(……レスをいただき、暫くほわわ〜……っとした恍惚の表情をしていたが)】
【(なんとか気を引き締めて。咳払いしたあとで)】
【ふふ。本当に、我が誇らしきご主人様のご寛大さには。助けて頂いてばかりですね……?】
【なるほど──将来のご職業は二択で迷われている、と】
【ですが残念ながらどちらも腋がまるみえであったり、おっぱいがとても大きかったり、ロリなのにママみが強かったり】
【……と、ご主人様の性癖をゆがめそうな女性達ぞろいですのでご注意くださいませ……】
【そしてすかさず褒めてくださるこのお優しさ。……貴方様は今すぐ立派な指揮官様や騎空士様にもなれる器ですよ、シリアスが保証いたします】
【ふむ、実はシリアスはローマさんをまだお見かけした事が無く、なのですが】
【もしそのような知識で宜しければ。ゆくゆくは別のお話で大鳳さんと共に登場させてみたく思います】
【大鳳さんは……ヤンデレ……もといとても愛情深いお方ですので、嘘などをつかれると危険かもしれません、ね?】
【……シリアスは卑しいので、ご主人様からのお言葉は何でもご褒美なのですが!(開き直り)】
【ですが──うぅ、メイド長の名を出されると弱いです……】
【そのように言って頂き……大変嬉しく思いつつ。ええそうですね、では本日はどうか、ご主人様はお次でお休み下さいませ】
【今夜13日も……よろしいの、ですか?こちらとしては雑談でもお会いできると嬉しいですので、是非20時よりお会いしたいです】
【長くなってしまいましたので、お返事は本当に簡単にして……このまま眠っていただけると幸いです】
【有難う御座いました、とても楽しいひとときでしたよ】
-
【は、少々訂正いたします……シリアスも眠気からか、言葉があやふやになっており……失礼しました】
【13日の件、正しくは「お会いできるようでしたら是非20時頃に……」と申し上げたかった、です】
【お許しいただければ、その時間から伝言板を覗いておきますので。ご主人様のご都合が宜しければいらしていただけると】
【……難しそうな場合も、シリアスの方で判断させていただきますので──連絡は焦らなくとも大丈夫ですから、ね】
-
>>392
【(何を勘違いしているのか――えへんっ、と見事なまでのドヤ顔を見せ付けながら胸を張って見せ)】
【……どっちも危ういじゃないか!ボクはもっとこう……ちゃんとカッコイイ男らしい事をしたいんだっ!】
【それに性癖を歪めるってなんだよ!シリアスはそんな事しか考えてないのか!一度頭を洗濯した方が良いんじゃないのか!?】
【むぅ……指揮官は父さんの様になるまでまだまだ時間が――……ん?父さんももしかして歪んでいるのか……?】
【実はボクもまだローマさんについては詳しく無いんだっ。父さんの資料で読んだだけだし……】
【――だから、ボクの方は全然構わない……構わないけど……うぅ……もしもの時はシリアスやベル達に助けて貰える様に手配しておかないと】
【いや、シリアスはダメだな。下手に助けを求めるとドジをして余計に悪化させそうだ(断言)】
【……む。でも中からの伝言で、「大人のお姉さん二人に挟まれて搾り尽くされるなり、小さい男の子が必死に腰を振るのは映えるよねっ!」って手紙が……コレってどう言う意味だ?】
【ふふん。ベルは自慢のメイドだからな。でも、当然シリアスもボクの自慢のメイドだぞ。……って言ったら、お前は直ぐ調子に乗りそうだ】
【今の所は、だから何とも言えないけど……もしかしたら成人式のお祝いに行ってやらなきゃ行けなくなる可能性もあるからなっ!】
【もしダメになったら事前に連絡しようとは思うけど……20分過ぎても来なかったら、呼び出されていると思って欲しい】
【――まぁ、ボクとしてもシリアス達と話すのは楽しいからな(少年らしい明るい笑顔を見せて)】
【ボクも楽しかった!色々と書くと長くなるからこの位でセーブするけど……今日もお疲れ様っ!風邪をひかない様にしろよ!】
【ボクからはスレを返します。ありがとうございました!】
-
>>394
【……?すでにちゃんとかっこよく、男らしいのですが……????あと、可愛らしいのですが……????】
【(いつも通り真面目な表情で混乱している)】
【も、申し訳御座いません。シリアスは家事などがかなり不出来なメイドゆえ……せめてそういう方面でお役に立てれば、と?】
【お父様が歪まれているか、は定かではありませんが……その】
【一般的に性癖と申しますのは二次性長期に形成されると言われておりますので、我が誇らしきご主人様などは正に今がゆがみどき……なのです】
【(いつも通り真面目な表情で演説を続けます)】
【さようでしたか……それを聞いてほっといたしました。それでは来るべき日の為に、勉強はさせて頂きます、ね】
【そして謎めいた伝言の内容には、大きく同意してしまいます……が、どなたですか。そんな魅力的な提案をなさる方は!】
【(それこそ目の前のご主人様の教育上良くないと。今更ながらに彼の両耳へそっと手を被せ音声を遮断)】
【(……だがそのあとで自慢のメイドだと言って貰うと。ベルちゃんのようなにへー……っとした表情に一瞬なったとか)】
【承知しました、成人の儀はその方にとって一生に一度ですものね?】
【その場合はそちらへ集中なさってくださいませ……お優しいご主人様】
【!は、はい。シリアスも楽しく、光栄にございます……(うれしい)……】
【お疲れ様でございました。我が誇らしきご主人様も、どうぞ良い夢を。可能でしたらまた今夜】
【そうでなくとも置きレス等でお会い致しましょう】
【……お返しいたします、感謝申し上げます……むにゃ……】
-
【シリアス◆.mIpaaQ89sとお借りしますっ】
【先ずは無駄に待たせちゃってごめん……前もって連絡したかったんだけど、その時間も取れなかった……】
-
【我が誇らしきご主人様と、お借りいたしますね。……まずは、場所の確保を、と】
【(冷たかった主の手、だがエスコートは結局彼にして貰うと。嬉しそうに共に部屋に入る)】
【(それからは珍しくメイドらしい振る舞いで室内をあたためて)】
>>396
【ふふ。いいえ、滅相もありませんのでどうかお気になさらず、です、よ?むしろ連日お時間を有難う御座います、ご主人様──】
【もうゆっくりしていても大丈夫なのでしょうか?】
【元々今夜は雑談とのことでしたし、可能なら寛いで共に過ごして頂けると幸いです】
【お相手は……シリアスで構いませんか?】
【もしくは、仰って頂ければ別の女性達と交代も可能ですので。なんなりと】
-
>>397
【そう言って貰えると嬉しいけど……ボクだって話したいから来た訳だからシリアスだって気にするなよ?――…話したいって、別に他意は無いけどなっ!】
【ええと……そう、時間潰しだ!ただの時間潰しっ!別にシリアス達と話したいのは……少しだけ、しか……】
【部屋を暖めるシリアスを横目に先にふかふかのソファーへと腰を掛けて。シリアスの仕事が終わると、自分の隣をポンポンと叩くのだろう】
【(まぁ、言葉で隣に座れ――言うのが恥ずかしいからぶっきらぼうに示すのだが)】
【時間については大丈夫!色々とやりながらだから返すペースは少しだけ遅れるけど……】
【ん、と……そうだな。折角だし、お互いに気分転換も兼ねて別なモノでやってみるか?】
【逆にシリアスは他にもどんな人が好みとかあるなら聞いてみたいっ!……べべべ別に嫉妬なんかしないけどな!】
-
>>398
【──ええ、かしこまりました。それでは互いに気にするのはやめにしましょうか?】
【時間潰しでも数居るメイド達の中からシリアスが選ばれているのですから、それはそれは誇らしく感じます……!】
【(と、相変わらずの豊満な胸を張って宣言すれば。いつの間にかソファーへ腰掛ける少年主人の姿)】
【(ぶっきらぼうに、しかし彼なりの精一杯な愛情表現である命令に。はにかみつつ従って、いそいそ隣へ腰掛ける)】
【了解いたしました、本当にこちらはのんびりで大丈夫ですからね】
【明日があるため、少々リミットが早く。0時ごろに眠りたくあるのですが……】
【折角なので別の好みを伝え合う?のも賛成です。……ご主人様からは今のところKAN-SENの一部の方々の傾向を伺えておりますね】
【シリアスは……どうでしょう。アズレンの世界ですと基本女性しかおりませんので】
【グラブルから、ですと。外見は……エルーンかヒューマンの男性が好み、でしょうか】
【少年系ならひよこ組の方以外は、アイルさんですとか。成人でしたらエルモートさんですとか……?】
【内面で言うなら、正にご主人様のような少々素直でない……でも実際は真面目である男子が好きです、ね】
【あとは多少奥手であったり……逆に腹黒、といいますか。ご自分の魅力をわかっている方も良いな、と】
【?……嫉妬など。されてしまってはシリアスも正気を保てませんので、しないでいただけた方がありがたいです?】
【と、つい最初から飛ばして長々喋ってしまいましたね。お返事として足りているでしょうか……?】
-
>>399
偶々お前か近くに居たからそうしただけだ!別にお前以外のメイドが近くに居れば、そっちにしてたからな!
(大学にも一緒に向かうお付きのメイド、と言う事もあって信頼はしているのだろうが……恥ずかしい)
(いざ隣に座られると、優しい香りが直ぐ近くに感じ取れる事もあって、視線を合わせないようにと俯きながらの返し)
まだ月曜日で、週の初めだからな……その時間になる前でも、眠くなったら遠慮無く言っていいんだぞ!
ボクの方は基本的に好きなモノが多いという事もあるから……KAN-SENでもそれ以外でも――
――分かった!シリアスはツンが強いツンデレ系が好きなんだなっ!?……むぅ、違うのか……?
甘え方を知らない様だったり苦手だったりする様なのが……メタだから言ってるんだぞ!まぁ、ボクは甘えるだとか関係無いけど……
奥手なのは何度かやった事があるな……モジモジとしている訳では無いにしても、特定の人物以外には心を開くのに時間が掛かる人見知りみたいな感じだった!
腹黒いのは……うん、別なシチュでなら出した事があるっ!自分の容姿が良い事と、相手が好意を持っていたり気が弱かったり……そんな女性を相手にしてたっ!
だから、嫉妬なんかしないって言ってるだろっ!?別にボクはお前がどんなのが好きだろうとどうだって……少し、寒い
(言うだけ言った後、シリアスの膝の上に座って。それはまるで自分の所有物だ、とでも宣言しているようだけれど)
-
>>400
……ふふ、そうですか。それは残念ですが──少なくとも今はシリアスが、貴方様のお相手です、ので?
(そのお答えでも充分満足です、と言うように。俯く相手の隣で銀髪を揺らしたおやかに口角をあげる)
(住み込みで主の屋敷に居るため、シャンプーも恐らく同じメーカーな筈だけれど)
(少年のものとは明らかに違う甘い香りを漂わせつつ)
ありがとうございます……そうさせて頂きますね。
そして、シリアスの好みは……確かに言われてみればあげた方、全員その傾向がございますね……?
無自覚でした、むむ……。大まかには当たりかと。
ですので、目の前のご主人様などは大変このみな訳で──……
ええそうですねぇ、立派に大学まで通われてらっしゃる我がご主人様には関係ないですね?
(と、クスクス唇に手をそえ)
奥手のイメージもおっしゃる通りなものが良いですね。
腹黒タイプは、それこそ以前例にあげられていた可愛らしい男の子が実はそうで……みたいなものも興味がございます。
その場合はこちらは気の弱い……ですね、見た目は良いのに何故か自分に自信が無いだとか
婚期を逃してしまっているとか、流され易いお姉さんだったり……したいですね。
攻めと受けが完全に逆転しますので、あくまでそちらのお好みに合えば、ではあるのですけれど……?
はい、はい。……これは失礼致しました、気付きませんで……。
エアコンは強めに入れたつもりでしたが、やはりシリアスは駄メイドです。
…………いかがでしょう、まだお寒い、ですか……?
(嫉妬なんかしない、の発言の後、まるで矛盾するような言動で膝の上にぺたんとのぼる少年に)
(シリアスはもういとしさで耐えがたくなり、ちょっとだけぷるぷる肩を震わせましたが)
(……今はお姉さん然とすべく。私は貴方の所有物ですよ、と応えるべく。ふんわり後から抱きしめて)
(先程感じた匂いも、背中への温もりも濃くしながら。耳へ囁いた)
……そして、重ねて申し訳ないことに……少し都合が変わり、次で落ちなければならなそう、です……。
次回のご予定などもゆっくりお聞きしたかったのですが、難しければまた置きレスで伝え合う形にいたしましょうか……?
-
【はわ……、あの、重ね重ね申し訳ありません……次、まで待つことも難しくなってしまいました……】
【シリアスは時間配分も出来ないポンコツメイドです……しくしく、次回お仕置きをいただけると嬉しいです……嬉しいです……】
【取り急ぎで恐縮ですが……こちらは今週の平日であれば20時以降、空いている日も多いと思います】
【次週以降はわかりかねますので、またご連絡できたら、と】
【心苦しいのですが、以上で本日はお返しさせてくださいませ。……おやすみなさい、我が誇らしきご主人様。今夜もお会い出来て良かったです】
【お返しいたしますね、ありがとうございます──……(かなり深くお辞儀しながら)】
-
>>401
――当たり前だ。ボクは普通の同い年とは違うからな。だからシリアスもボクの事はもっと敬うべきじゃないのか?
(珍しく大人しく抱きしめられるのは、安心感を求めてか……それとも、彼女が自分のものである実感を得たかったからか)
(何であろうと拒む事は無く、逆にシリアスに背中を預ける様にして)
(何処かうつらうつらとし始めているのは、きっと温もりの所為で。メイド長に対する信頼とはまた異なった感情がシリアスに向けられて居るのは確かな様だ)
攻守の逆転はボクは全然構わないぞ?基本的に色々と出来る筈……だからな!多分っ!
それに、それはそれはで大きく違った楽しみ方も出来そうだっ!
――と、シリアスの方と多分同じ位にボクの方でもちょっと外に出なきゃいけなくなったみたいで……丁度良い、と言えば丁度良いな!
ボクは今週と来週の予定がまだちょっと未確定の所があるから、此処っ!て指定は出来ないんだけど……置きレスでシリアスの大丈夫な日を挙げておいて貰えたら会わせられるかもしれない!
0時までには出なきゃいけないから、悪いが先にスレを返させて貰うけど……身体を壊さない様になっ!
待たせたりして悪かった――でも、こうして話せて良かった!時間が無くてちょっと短めに纏まっちゃったけど……
うぅ……奥手や腹黒について、もっと色々と応えたかったのに……
【スレを返します。有り難う御座いましたっ!】
【シリアスも話してくれてありがとうっ!引き続き、置きレスでもお願いするっ!】
-
【 ◆.eicadyJbUさんとお借りします】
-
【◆0qUTzVgOIAさんとスレをお借りします】
>>404
こちらでもよろしくお願いします
色々な場所でこっそり露出、エッチなこともするのが病み付きなカップル、という方向でやってみたいと思いますが
他に確認しておきたいことはあるでしょうか?
-
>>405
よろしくおねがいします
その方向性で二人で一緒にいろんなことをしたり試したりしたいですね
やりたいこととしてショーツ交換やバイブ、ローター交換みたいなのをしてみたいです
あとは、苦手じゃなかったら露出の恥ずかしさを増やすためにパイパンに剃ったり逆にムダ毛処理禁止で伸ばしたりしてみたいです
-
>>406
交換は是非やってみたいです
学校とかの設定で、登校した時にトイレでショーツを交換して濡らしあったりとか
コスプレ露出してローターオナニーした後、濡らしたのを挿入しあったりとかも…
下の毛は大丈夫です。脇とかはちょっと…となってしまいますが
-
>>407
好みが合ってよかったです
ムダ毛は拘りはそこまででは無いのでそちらの加減で大丈夫ですよ、整えたり伸ばしたり剃ったり
下着もお互いに見せる用で恥ずかしいのを着ておきたいです
あとはお互いの容姿ですね
そちらが年上でこちらが年下というのが好みですが、でもそれだと学校設定がやりにくいかもしれませんね…
あとはこちらは露出に興味があったけど一人では勇気がなかったムッツリとか、露出に興味なかったけど好きな相手にお願いされてやるうちにはまってく
とかしてみたいです
-
>>408
際どい下着だとヘアがはみ出たり、茂っているのが丸わかりになったりとか
そういう感じでやってみます
下着はそうですね、えっちいのを交換して濡らしてみたいですね
高校3年と1年の先輩・後輩の仲というのはいかがでしょうか?
なにかの部活で知り合って、露出などの道にこちらが引き込んでしまって…という形で
部室の空き部屋で隣の部屋にみんな戻って来ている最中に、
ドアの向こう側の気配を感じながら露出エッチを…といった風にですね
-
>>409
わかりました…見えたり透けたりする下着、つけさせてくださいね
部活いいですね、では…写真部なんてどうでしょうか
露出の写真を記録しながら学校や外でエッチしてみたいです
-
>>410
写真部、いいですね。露出の記録もしながらというのも背徳感ありそうです
たまたま二人で外に撮りに行った時に、こちらから切り出してみたのがきっかけで
それから何度か露出しながらエッチしている関係、という形でいいでしょうか?
下着交換とか、コスプレして露出とか、次第にすることがエスカレートしていく途中…みたいに
-
>>411
関係がすでにある状態ですね、そこから始めたいと思います
そのはじめての露出で付き合い始めて、がいいですね
そうやって先輩から切り出される前から先輩の写真で何度もオナニーしてる後輩だった、というのでやってみたいです
段々とエスカレートしてる途中というのはいいですね
こちらの容姿はどのようなのがお好みでしょうか
-
>>412
そんな可愛い後輩を導いてしまう悪い先輩ですね…
小柄で体はまだ成長途中、みたいなのが好みです
こちらは上背で胸もヒップも少し大きめ、髪は短めの快活な容姿を考えていますが、どうですか?
-
>>413
小柄で可愛らしい系ですね
島風本人みたいな容姿がいいかもしれませんね
少しボーイッシュな先輩とてもいいです
かっこよくて憧れで、そんな先輩が大好きな後輩をやってみたいですね
-
>>414
島風をもう少し大人にさせた感じだといいなと思います
こちらは艦これで言うなら、川内みたいな外見と思っていただければ
あと、衣装についてですが、島風の服装以外にしてみたいものはありますか?
希望があれば聞いておきたいと思いまして…
-
>>415
そのままだと子供過ぎますからね
少し成長したイメージですね
川内ですねわかりました、とてもタイプです
島風以外なら、バニーガールとかセーラームーンコスとかしてみたいです
-
>>416
互いのイメージは固まったみたいなので、その姿で本番はお願いしますね
衣装はどちらも良さそうです…
セーラームーンコスでは具体的にどんな感じにやってみたい、というのはありますか?
-
>>417
ごめんなさい、一瞬落ちておそくなってしまいました…
セーラームーンコスなら、白い生地に内側を透かせたり、食い込ませたりしてみたいです
もう時間がおそいので、今日はこのくらいにして、次回時間あるときにじっくりロールをしてもらいたいです
-
>>418
今夜はいきなり繋がりにくくなったりと不安定ですね…
お互いのキャラクターや方向性は決められたので
次回、簡単なプロフを示し合ってから、ロールに入って行きたいと思います
こちらは金曜日の夜9時から空いていますが、そちらはいかがですか?
-
はい、次にお会いできるときは問題ないといいのですが
次回お会いできるのが楽しみですねプロフの準備しておきます
金曜日の9時であれば問題ありません
伝言板で待ち合わせでおねがいしたいです
-
>>420
では金曜日の夜9時に、伝言スレで待ち合わせしましょう
それまでに板全体が繋がりにくいのが解消されていることを祈って…
それでは今夜は遅くまでどうもありがとうございました
次回、またお会いするのを楽しみにしていますね
スレをお借りしました
-
>>421
またお会いしましょう、先輩
ありがとうございました、スレを戻します
おやすみなさいませ
-
【◆0qUTzVgOIAさんとスレをお借りします】
【改めてですが、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【はい♪よろしくおねがいしますね先輩】
【早速ですが、約束のプロフを準備してみました、簡単ですけど】
【名前】鐘野 静華(かねの しずか)
【年齢】JK1
【容姿】
https://i.imgur.com/tkyl2ex.png
【身長】150cm
【備考】
入学してから一目惚れをしてしまった先輩を追いかけて写真部に入ってしまったJK
カメラには興味がなかったものの先輩と一緒にいるうちに興味が出てきた
中学のときからよくオナニーをしていて、処女なのにクリトリスやラビアが感度よくなってしまい形も変わってしまっている
入部してからは先輩をオカズにオナニーばかりになっていた
【…とっても恥ずかしくて顔が熱くなってしまいます】
【こんな後輩ですが、先輩と一緒させてくれますか?】
-
【いいね、じゃあ私の方も…】
【オナニー好きなのは一緒みたいだね。ちょうど良かったかも】
【私の方だってどう受け止められるかわからないけど、こういう私でもよければ、是非っ】
【名前】矢萩さやか(やはぎ・さやか)
【年齢】18歳(高校三年)
【身長】164cm
【3サイズ】88/59/85
【容姿】某艦娘の川内似。文化系だがヘルプで水泳部にも顔を出していたので、絞るところは絞った体型。
綺麗に揃えた黒髪が自慢で、一方アンダーヘアが濃いのがちょっと悩み。
【性格】写真部の先輩として周囲を引っ張っていく、ちょっと強引な部分もあり。
大好きな後輩の前では時々甘えてみせたりと茶目っ気も見せる。
【設定】オナニーと屋外などでの露出が好き。見せるよりは、見られるかもしれない背徳感が好み。
学校でも、人気のない教室で自慰に耽ったり、制服の下に競泳水着を着てきたりしている。
好きな後輩ができた今はその欲求を一緒に満たすべく、色々と挑戦しているところ。
【好き】屋外などでの露出プレイ、オナニー(道具を使うのも手でするのも)、コスプレエッチ
息を継ぎながらの長めのキス、クンニ
【嫌い】大きい方のスカトロ、汚辱系のプレイ
-
>>425
【ありがとうございます、さやか先輩】
【…私も先輩みたいにアンダーのほう、書いておけばよかった…】
【私はクォーターで、髪の毛も地毛で…】
【だから下のほうも…こういう色で目立たないからあまり処理してない、っていうのどうでしょう】
【どんな挑戦でも一緒にチャレンジしたいです】
【私もキス大好きです♪】
-
>>426
【うん、そういう感じでいいと思うな】
【ショーツに手を入れ合って、ヘアを撫であったりとか…いいかも】
【キス魔だから事あるたびにキスしちゃうかもしれないけど、そこは許してね?】
【あと口調はこんな感じでいいかな?】
-
>>427
【ありがとうございます、ちゃんと言えて無かったでしたけど先輩のプロフとても素敵でしたよっ】
【先輩のはすこしごわごわしていて、私のはさらさら、とか…想像してしまいます】
【いつでもキスしてください…♪】
【はいっ口調もとっても良いです】
【次はどうしましょうか…もう始めてしまいましょうか】
-
>>428
【静華こそいい感じのプロフだったよ。これからもっと色々なことしよう、って思っちゃうぐらいに】
【ヘアの質感もそれでOK、油断すると下着とかからはみ出ちゃう感じで】
【うん、色々なところにキスしちゃうからね♥】
【じゃあそろそろ始めてみようか?】
【広めの公園、屋根付きの休憩スペースみたいな場所で、島風コスプレして】
【オナニーを見せ合ったり、濡れたヘアを晒してみたり、ローターを入れて何度もイッちゃったり】
【恥ずかしい姿を時々撮影しながら…というのでどう?】
-
>>429
【嬉しいです♪】
【最初から外なんですね…ゴクリ…頑張ります】
【それを聞くだけでドキドキします】
【書き出しはどうしましょうか】
【私からでも♪】
-
>>430
【まずは募集してたことから消化しちゃおうって】
【それなら書き出しはお願いしてもいいかな?】
【現地に到着して、着替えも完了した状態から始めちゃってもOKだから】
【静華におまかせだよ♪】
-
>>431
【はい、わかりました、私も先輩がしたいことしたいですし】
【待っててくださいね♪】
-
>>432
【もちろんだけど、静華もやってみたいことはどんどん取り入れてみてね】
【ドキドキしながら待ってまーす】
-
(広い公園の一番奥まったところ、周りを林に囲まれて人もこなくて視線も通りにくいおすすめの所)
(先輩に教えて貰った場所は小さな屋根つきの休憩スペースで、あたりは木漏れ日が輝いている)
(人が来ないはずだけど、こんな昼にこんな格好をしているなんて…)
(頭には黒いウサギ耳のカチューシャで、オフショルダーのセーラー服、グローブがある分逆に出ている肩や脇が強調されてる…)
(丈はとても短くてお腹は全部出ていておへそが見えていて)
(…短いスカートの中を想像させるショーツの紐が腰から見えてしまってる…)
どう、ですか…?
(先輩に感想を聞いてみる)
【ではまずは私と周りの描写から】
-
>>434
(外でするのを誘うだけならまだしも、お揃いとはいえ、こういう服装までさせて)
(とてもいけない真似をしている、そんな意識もあったけど)
……すっごくよく似合ってる。
(恥ずかしそうに僅かに俯きながら、こちらを見ている後輩に)
(大きく頷きながらはっきりとした声で伝える)
(頷くと、同じく頭に乗せたカチューシャが揺れ、丈の短いセーラー服で包んだ両胸がちょっと揺れて)
静華は髪も綺麗で、肌も白いから、それが際立つ服だととっても可愛く見える。
って、普段も可愛いのはそうなんだけど。
(真面目に力説した後、それと比べて、と思って照れ笑いしながら自慢の髪をいじる)
(ローライズのスカートでかろうじて隠れているけど、紐みたいな黒いショーツからはアンダーヘアがあふれそうで)
(それを意識し、ちょっと内股になってはにかんでみる)
【それでは私からも続けて行くね。改めてよろしく、静華】
-
>>435
ありがとうございます…さやか先輩も…
(先輩はスラッとしてかっこよくて、なのに私よりも胸はしっかりあって)
(出ているお腹も私は少しふにっとできるのに先輩のは引き締まってて筋が出てる)
そんな…もうっ
(両想いになってからも、先輩がストレートに誉めてくると照れて嬉しくて体が熱くなる)
さやか先輩はとっても格好よくて素敵です
足だってしゅっとしてて…
(太ももが乗ってる紅白の縞のハイソックスを手で触って確かめるけどやっぱり柔らかくて)
(先輩の姿をチラチラ見て、健康的で健全なのにいやらしい格好をしているのにクラクラしてしまいそう…)
先輩…
(内股になるのを見て、先輩も同じ気持ちか確かめたくて)
(短いミニスカートを捲りあげる)
(Vに食い込んだショーツの上から色の薄い茂みが風に揺れていて、クロッチの部分も幅が全然足りなくて土手の膨らみが左右から出てしまってる…)
(お肉の柔らかな膨らみの上には産毛のような茂みが並んでいた…)
どう、ですか?
(見られてると思うと湿り気が広がっていく)
(張り付く感触にがに股になりながら腰が落ちていく…)
【よろしくおねがいします、先輩♪】
-
>>436
あはは、私は一応鍛えているから。
だからこういう服装だと可愛さより、えっちい感じになるのかなぁ…って。
(自分のことを本当によく見てくれている、そう思うと、今の姿が一気に恥ずかしくなってきて)
(セーラー服の丈を引っ張ったり、真っ白なグローブをした両手をいじいじとしたり、少し落ち着かなさそうに)
…足のことを言ったら静華も、腰は細いし、私より足が長く見えるし…
ん、ごめん…いきなりじろじろと見つめちゃって。
(身長は自分より低いのに、すらりとした腰と、そこから伸びる足は綺麗なラインで)
(そこを気にして触れている手付きとかも、思わず凝視してしまっていて)
(少し赤面してから顔を背けるけど、意識してしまったのは抑えられず、体の芯がかあっと熱くなるのを自覚する)
(そんな時、静華のか細い声がして)
(自然と顔をそちらへと戻すと、自らスカートを捲り上げている姿が目に入り)
(ショーツからはみ出た秘裂の様子、それを自ら晒す静華の恥じらう表情、小刻みに揺れる体)
(その全てに見惚れてしまって、見つめているうちに、こちらも顔を赤くしてしまう)
…すごい、静華。私よりもずっと…
(ごく自然に、こちらもスカートを捲りあげていて)
(紐みたいな下着が食い込み、クレバスの形を浮き上がらせている様子と)
(土手の周囲の黒黒としたヘアがはみ出て、しっとり濡れている様も見せ付ける)
ああ、でも…静華がスイッチ入れてくれたから、私も……ッ♥んん…っ♪
(淫らに両足を開く後輩に負けじと、ショーツを少しだけ下ろしてみせて)
(熱してきたアソコを一撫でし、その指先を開いて示す)
(白いグローブをした指先に糸を引いた蜜が、しっかり乗っているのを見せ)
(確認してもらってからショーツを戻し、腰から覗く紐を引っ張って、細い生地をさらに食い込ませながら)
えへ…♪静華も、どんなになってるか教えて…?ねぇ…♥
(くい、くいっと、ショーツを引っ張り、秘裂に食い込むのが蜜と絡んで、くちゅ…と音を響かせ)
(うっとりし始めた表情で、公園の中で、とても淫らなことを一緒に始めた後輩のことを見つめる)
-
>>437
あ、先輩…♥
(上からはみ出したヘアは私よりも黒くてしっかりとしていて…とてもいやらしく感じてしまう)
!♥っ…♥
(ショーツをずらして指をクレバスに埋めて)
(指に絡み付いた蜜をみせられると、息を飲んで、下腹部がきんと熱くなるのを感じてしまう)
いやらしいです…先輩…はぁ♥
(熱い息が上がってきて口から漏れて)
(先輩の大切な所を覆う小さな生地がクレバスに食い込んで形を浮かせるのを見せられてドキドキとしてしまう)
(スカートを捲り上げて腰を落としていくあそこからジンと熱くなって…クロッチの部分が全部濡れてしまっていく)
もっとジロジロ見てください、先輩♥
(頭をぼうっとなりながらお願いして、疼くのを抑えるためにグローブをはめた指をショーツの前につんと当てる)
(クリトリスを撫でると腰が揺れてお尻を突きだして、内股に力が入る)
♥あっ♥んっ♥…はぁ♥
(指が止まらない…先輩の格好を見ながら、見られてると想いながらクリトリスを何度も擦って、指を曲げて押して)
恥ずかしいです…
(セーラー服の膨らみに乳首の形が浮かび上がって…体が動く度に内側が擦れていく)
(腰をもっと落としていくと…細くなったショーツがラビアの内側に落ち込んで、土手とピンクのラビアの間に黒い紐になったショーツが沈んでいく)
(腰を前後に揺らすとそれが擦れて、いやらしい音が出てる…)
-
>>438
そうだよね、とってもいやらしいことしてる…
(食い込んだショーツからはみ出た花弁は、時々ひくっ…と蠢いていて)
(静華が見せる姿に反応して動いているみたいで、滲み出る蜜が木漏れ日に照らされ、キラキラと煌めいていき)
もちろんだよ、静華のえっちな姿、ずっと見ていたいよ…
私だって見て欲しくってたまらないの、こういうところも、全部っ…♥
(後輩の下着は濡れて貼り付き、大きめのクリの形や筋の様子まではっきりわかってしまっていて)
(その様子にこちらも息が熱く、荒くなり、うっとり顔のまま静華に背を向け)
(お尻を軽く突き出して、スカートを捲り、ヒップにも食い込むショーツの間から覗くアナルの様子を見せると)
(すぐに振り返り、恥じらいを隠して真っ赤な顔で微笑んでみせる)
はぁ…っ、はぁ…私も、もう、我慢できないよぉ…
(恥ずかしさもあるのか、指の動きはまだたどたどしさがある後輩の姿に誘われ)
(ショーツを引っ張るのを止め、同じように股を開き気味にして、濡れたクロッチの上からアソコを撫で始める)
(大きめのクリを何度もいじり、その度に可愛らしい声を上げる姿に、自分も指の動きを激しくしていき)
恥ずかしい…けど…気持ちいいよね、とっても…♥
私も、静華も、こんなにもうグチュグチュにして…あっ♪んんっ!いいっ…♥
(静華の綺麗な色の花弁に黒い下着が食い込み、そこをイジメているみたいに擦れて、音が立つのを)
(自分も下着の上からクレバスに指先を食い込ませ、そして押し込み、ぐりぐりと…静華にもその様子がはっきり見えるように弄って)
(甲高く色っぽい声で喘ぎ、びくっ!と体が悶え動くと、自慢の髪が乱れて汗ばむ額や横顔に貼り付いていく)
-
>>439
先輩のお尻…っ♥
(引き締まって形のいい先輩のお尻と隠すのに全然役立たってないショーツを見て、クリトリスを弄る指がもっと強く動いてしまう)
(こりっと弾く度に腰が揺れて頭が白くなっていっちゃう)
あん♥はぅ♥んっ…
(わざと先輩と足の形を真似して同じように腰を落としながら指をこりこりと動かしていく)
(腰が前後に動いて、ショーツがゆれてお尻が見えてる…)
恥ずかしいのに、気持ちいい…♥
(もっと腰を落として足をひらきながら)
(先輩が見やすいように手をお尻から回してショーツを横にずらしてる)
(指を入り口の周りで左右に動かすと、とろりとしたのが指に絡んで地面に落ちていくのを感じて)
ん♥あん…♥さやか先輩…♥
(ワギナに指を入れてゆっくりと出し入れをして見せて…)
ひとりでするより、何倍も気持ちいい、あん♥
(指を入れて出して…切なくなったクリトリスを強く押しながら左右に押して…指が止まらない)
-
【静華、今夜はここで凍結をお願いしても…?】
【朝が早いのを忘れてて…】
-
>>441
【時間を忘れるぐらいになれたんですね、嬉しいです先輩】
【ここで凍結ですね】
【次回は…土曜日も日曜日もいつでも大丈夫ですよ】
-
【このまま行くと夜明けまで行きそうだったのは本当】
【土日は塞がってて、月曜の夜9時からはどう?】
-
>>443
【そんな誉めたら…いろんなもの出てしまいますよ】
【わかりました、月曜日の9時ですね♪楽しみに待っていますね】
【…おやすみなさい、先輩】
【(後ろから抱きついて、ちゅっとキスをする)】
-
【いいわよ、出しちゃっても】
【じゃあ月曜日の夜9時に、またよろしくね】
【とっても楽しい時間をどうもありがとう。…ん、もうっ】
【(背後から回された手をしっかり握って、こちらも首を伸ばし、ちゅ♥と)】
【次はキス、いっぱいするからね。また月曜日に!おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>445
【楽しみに待ってますね、おやすみなさい先輩】
【スレを戻しますね】
-
【静華とスレをお借りします】
【再開は私からね、ちょっとだけ待ってて】
-
>>447
【はい、先輩♪】
【お待ちしてますね】
-
>>440
んんっ!あ…っ…ぁ…やんっ!んぅぅ…♥
(ショーツに浮かび上がったクリを弄って体を揺らし続ける後輩の姿に)
(こちらも指の動きはさらに大きく、大胆になっていき)
(濡れ切った下着をずらし、生い茂るヘアを撫でてから秘裂の中へ中指を沈め、くちゅくちゅと奏で始める)
気持ちよくて…恥ずかしくて…おかしくなっちゃいそう…
(自分が敏感な場所はもう知り尽くしているので)
(静華のヴァギナから蜜が滴る様子を蕩けた顔で見守りながら)
(入り口あたりの浅いところ、中指を少し曲げてその辺りを撫で付け、そうすると体が跳ねるように反応し)
うん…♥静華が気持ちよくしてるの、よく見えるよ…?
私のも、見て…♪ほら…もうこんなに…♥
(静華の足元にいくつかシミができているのに、くすりと微笑み)
(自分も濡らした手袋と、股から伝ったのが太腿を締めるソックスまで濡らしているのを示し)
…静華ったら…そんな声、だめぇ…♥
(自分の名前を呼びながら手袋をした細い指をアソコに出し入れし始め)
(クリも撫でると声も体の震えも大きくなる様子に、自分まで背筋が震えていき)
あぁんっ♥あ…や…ひゃうっ♥んん♥んっ、気持ちよすぎるよぉ…
(中指の動きが早く、激しくなり、滴る愛液が絡んでぐちゅっぬちゅ…♥と淫らな音が響き)
(静華と対象的に内股になり、軽い震えで衣装を着た体を何度もビクつかせ)
(はぁっ、はぁっと息遣いも喘ぎも大きくなって、ずれたショーツから覗く花弁も少しずつヒクつき始める)
……く…ッ、イ…っ…ちゃ、ぅ…♥ああっ…♥んんっっ♥
(やがてその内に剥き出しの肩がゾクゾクし始め、腿と腿を擦り付け、湧き上がってくるなにかに耐えようとするが)
(指の動きは止められなくて、敏感な部分を指先でスリスリと何度か撫でてみた瞬間…)
(意識が一気に白んでしまい、肌がざわつき、膣の中もきゅんっと収縮する)
(そうやって後輩の前で、淫らなオナニー姿を見せ付けながら、さらに濃い蜜を滴らせて果ててしまう)
【お待たせ、今夜もエッチな先輩をどうかよろしく】
-
>>449
先輩、えっち…あんっ、私も…♥
(ワギナの浅いところを曲げた指で押し上げながら、クリトリスの裏側をこすって、指を出し入れしちゃう)
あっ♥あんっ♥あんんっ♥
(指を曲げたまま指を抜くと蜜が弾けて、がに股になった腰がガクッ♥と震えるのも見せて……)
はぁっ、見て、先輩…っ♥気持ちよくなってるとこっ…♥
(足を開いたまま、食い込んだショーツを横にずらす…)
(髪の毛と同じ色素の、透けているのにしっかりと生えたヘアを見せて…その中で剥けてとがったピンク色のクリトリスを見せて)
はぁぅ、♥先輩っ、いらやし…先輩っ♥
(クリトリスを手袋をはめた指で弾き、ワギナに指が入って、出て、という姿も全部先輩に見てもらって…)
い、イクッ…ぅ♥うっ♥
(思い切りのけ反って…ワギナがびくって指に吸い付いてるのを見せながら、先輩と一緒に、アクメしてしまう……)
はぁ、あんっ……
(足を開きすぎて、アクメの波が過ぎて力が抜けるとおしりを地面について、はぁ、はぁ、と息をしちゃう)
(膝をたてて、弄っていた濡れたクレバスを先輩のほうにむけて、うっとりと見上げていた……)
【こちらこそ、いやらしい後輩ですけど、お願いします】
-
>>450
はぁ…はぁ…っ、はぁぁ…♥
(果てた後、周囲に二人の荒い息遣いと、独特の雌の匂いが立ち込める中で)
(お尻をついてしまった後輩に足元をちょっとふらつかせながらも、そっと近付き)
静華…可愛かったよ、あと、とってもエッチで…
私も止められなくなっちゃった…静華があんなに、クリをいじってるの見ていたら…
(えへ、と照れ臭そうに、まだ頬も赤くて瞳も潤んだままの顔で微笑むと)
(その体を優しく抱き起こして、休憩スペースに備え付けのベンチに座らせる)
今度は、私がいっぱいいじってあげるね♪
(とろん、と色っぽい笑みを見せながら、静華と軽くキスを交わし)
(両足をさっきみたいに開かせてから、彼女の前に膝を崩して座り込む)
(そうして顔を濡れたままのクレバスへと近寄せて)
…ふふ♥いっぱい感じていたから、いっぱい濡れてる…♥
(生え揃ったヘアまでしっとりと濡れ、まだ蜜をトロリと滴らせている秘裂に、ふーっと吐息を浴びせ)
(濡れたヘアをくすぐってやると、クレバスに沿って舌を這わせ、開きかけた花弁を舌先で撫で始める)
ん…♥ちゅっ、ちゅぅ…っ♥んん…ぅ、ちゅっ♥
(刺激するとこぼれ出る蜜の量も、濃さも次第に増してきて)
(キスするみたいに中を啜り、ヒクつき始める肉唇を舌で割り、その中も優しく舐め上げていき)
ぁ…静華のここ、もう、熱くなっちゃってる…♥
ここだってこんなに大きくしちゃって…もう…♥
(割れたクレバスの中をゆっくり味わって、蜜の糸を唇に引き、嬉しそうにして静華のことを見上げる)
(そして反応を見るみたいに、大きめのクリを指先でつん、つんと優しく撫で付けてみたり)
-
>>451
可愛いなんて…とっても嬉しいです…私でしてくれて……♥
(肉体的な気持ちよさだけで紅潮していた頬っぺは、先輩のカッコいい顔に浮かんだ笑みでもっと赤くなってしまいます)
(手を預けて立たせて貰うと、ワギナから蜜がトロリと溢れて糸をひいて…)
ちゅ…んっ…
(ふにゃふにゃになりがらベンチに座り込んで、キスを受けて…体がぴくりと)
(蕩けた目で先輩を見下ろしながら足をゆっくりと開いてしまいます…)
ひゃううっ♥
(息をかけられるとピンク色のラビアがきゅっと締め付けて、先輩の目の前で薫りを立たせながら、ひくって大きく疼いて)
(色素の薄いヘアに蜜が絡んでねばねばしてテラテラ光ってる)
あっ、あぅ♥先輩っ…あっ♥
(足をもっと開いて、腰を前後に動かして骨盤を立てたり寝かせたり…)
(張り付いていたラビアが舌に開かれて、ワギナの入り口や、おしっこをする穴のまわりの膨らみ、クリトリスの粒の上を舌が這うのを感じて)
はぁっ、あんっ、先輩…恥ずかしい…っ、…
(自分からハイソックを履いた太ももを抱えて膝の裏を見せて、もっとなめて欲しくてお尻をつき出すみたいに体を丸めて)
(足を開くと、ワギナから蜜が溢れて、ピンク色のアナルの上に溢れて濡れてる…)
(クリトリスを弄られる度にびくっと体が跳ねて、アナルがきゅってなるのまで丸見えで恥ずかしくて、そのせいでもっとワギナがジンとして、蜜が溢れてる…)
す、すきって、言ってください…♥
(潤んだ瞳で、セーラー服に立った乳首の感触に震えながらお願いを…)
-
>>452
んんっ♥ちゅぅ、ちゅっ、ちゅる…んん…♥
(ヘアやラビアに絡み、糸を引く蜜を丁寧に舐め取っていって)
(それからヴァギナの口に吸い付き、中から湧き出るのを啜り、また蜜を垂らして)
(その繰り返しで静華のアソコをさらにトロトロにしていき)
静華はそんなに舐めてみて欲しかった?自分から足抱えちゃって…もう、えっち…♥
(自ら両足を抱えている静華に、くす、とちょっといやらしげに微笑むと)
(ひくっと蠢き、さらに熱くなってきた花弁にちゅっ♥とキスをし)
こんな恰好になって、誰かが来ちゃったら大変だよね…
(快感の波に漂って悶える静華にそんな囁きを聞かせて)
(アナルのあたりまで垂れていく蜜を、細くした瞳で観察してから)
……んん…っ、じゅる…ちゅ……ちぅぅ…♥
(クリをいじって反応する様子まで眺めてから、その蜜を舐め取って)
(左手の指先で濡れた後菊をくすぐってあげながら、舌は上下に大きく動き、花弁の中の口と穴やクリまで舐め回し)
(そして、聞こえてきた彼女のお願いにはすぐ顔を上げ、ふふ…と吐息と共に微笑んでみせて)
好き。大好きだよ、静華。
静華のことが好きだから…ここまで、しちゃうんだよ…?ちゅっ♥
(微笑みながら、しっかりと静華に伝えてから)
(口をすっかり開いてしまったクレバスへさらに寄せ、その上の方で自己主張しているクリにキスし)
(そのまま、ちゅぅ…と吸い上げたり、舌の先でコロコロと転がすように舐め回す)
-
>>453
あぁっ……んんっ♥、んっ…♥
(唇と舌に気持ちのいいところを何度もほぐされて、擦られて…声を出して)
ひうぅっ♥それっ♥せん、ぱいっ♥
(ワギナを吸われると粘膜が擦れて気持ちよさに仰け反って、びくりと大きく腰が浮いて)
(舐めてほしかった?って聞かれて頷くしかできなくて…見られてるのを感じてアナルがまたひくっとシワを深くしてしまいます)
そ、そんなこと言わないで下さい…っあ、っ…♥
(はっとなって左右を見渡して…いままで二人の世界だったのに周りが外でお昼なのに気がついて)
(ワギナがきゅっ♥となり蜜が滲み出てしまいます)
あぁっ、ううっ♥♥
(アナルを指で弄られるとひくひくして、気持ちよさに腰を捻ってよがって)
(ワギナからクリトリスまでなめあげられると腰が浮いて、最後まで舐めてもらおうとしてしまい、舌の動きにあわせて腰をヘコッ♥って)
あんっ♥嬉しいです…先輩♥私もさやか先輩だからっ♥
(固くなったクリトリスを吸われながら、先輩と目を会わせて)
あ、アッ、イクッ♥また、先輩で、イク♥っ♥
(腰から上がってくる白い痺れに頭が覆われて、腰をびくっと持ち上げて足をぴんと反らせて……また思い切りアクメ)
(固くて痛いくらい腫れたクリトリスを舌でこすられて、ワギナから透明なジュースが止めどなくあふれて先輩の顔や首を濡らしてしまいます)
ッあっ♥ああっ♥んんっ♥
(ワギナがまたぎゅっ♥と締まって、気持ちよすぎて足に力が入って太ももに筋が浮かんで)
はぁっ♥はぁ♥あんっ♥〜〜っ♥ぁ
(糸が切れたみたいに手足から力が抜けて)
(なんども引くついてたラビアもだらしなく開いて、かくっと力が抜けて)
しゃ〜っっ〜っ♥
(緩んだ尿口から黄色いおしっこが溢れて、ベンチと床を私の臭いがする小水で濡らしてしまいます…)
ご、ごめんなしゃい…♥先輩♥み、見ないれ…♥
-
>>454
後で、もうちょっと目立つところに出てみる?
お尻とか丸出しの服を着て、オナニーとか、エッチなことも続けて…
(外でしているという恥辱をさらに煽りながら、反応するアナルを指先でさらにこすり付け)
…んんっ、んっ…ちゅっ♥
(クンニにとてもいい反応をしてくれるご褒美に、ヒクつく穴からクリトリスまでもう一度舐め上げ)
(固いクリを解すみたいにキスを浴びせたりもして)
大好きな静華は何回だってイかせちゃうから…んっ♥んんっ♥んー…っ♥
(喘ぎながらも思いを伝えてくれる後輩へ)
(一番感じるであろうクリを舌と唇で集中的に攻め、その瞬間まで、唇でそこを甘噛みしてあげる)
(その体がびくん!と跳ねた時、噴き出る潮を顔中に浴び)
は…っ…んん…♪ぁ…ん…♥はぁぁ…♥
(静華のニオイと温かさに満ちた潮を浴びて、恍惚の表情で小さく震え)
(それが収まると彼女の前からゆっくり立ち上がり…)
……あら…。
(果てた余韻にそのまま導かれ、緩んだ口から小水を漏らしてしまう姿を、最後まで見守る)
静華ったら…お漏らしまでしちゃうの…?
そんなに気持ち、良くなってくれたんだ?それは嬉しいな。
(黄色い放尿が落ち着いてから、優しい口調で、力なく座り込む静華の傍らに寄り添い)
(嬉しそうにして頬にキス、静華の体の熱さが残る唇を舐めながら)
でも、はしたないここに、ちょっと栓をしておかないと、だね。
クリが大きめな静華に合うかなって……ふふっ、これで…よし…っと♥
(ベンチの脇に置いてあるバックから取り出した、真新しいローター)
(それをまだ小さく震えている静華にも見せてから、クレバスに添え、濡れ切ったままのアソコに挿入してしまう)
じゃあ、次は私の番。静華のとお揃いの…お願い、ね。
(嵌めたローターを押さえるみたいに、じっとり濡らしたショーツも元に戻してあげてから)
(色違いのローターを静華に手渡すと、今度は自分が彼女の側に座り、同じように股をゆっくりと開いていく)
【ローターはこんな感じので…】
【https://mzakka.com/pc/detail/item.php?item_id=W5796】
-
【静華、今夜はもう時間になってしまって】
【申し訳ないけどここまでにさせてね】
【再開できるのは夜だけになるけど、都合のいい日があれば教えてね】
【スレをお借りしました】
-
スレを借ります
今日は送れちゃっておgめんなさい
せっかく出来るかもしれなかったのに
-
スレをお借りします
いやいや、今日は出来るかどうかっていうのは不明なとこだったし
しっかり約束をしてたわけじゃないからね
オジサンが勝手に待っていただけの事だよ、気にしないでね
-
>>458
ありがとうございます…
次はトイレでのエッチ…ケツマンコズコバコされちゃうわけですね♥
学校でのお話はしましたし
他のシチュのお話でもしてみますか?
梢の屋敷でとか
-
今ケツマンコをずっこずっこハメ倒してるから
ズコズコした後梢ちゃんにはブリブリしてもらいたいね
その次は電車の中で処女ハメしちゃうか
それこそ学校の中で見てもらいながら処女じゃなくなってもらうか…
梢ちゃんのお屋敷の中ではこっそりお部屋に忍び込んで連休だ、とかで2,3日ひたすらお部屋の中でやりまくり出しまくりをして
お屋敷の庭で青姦したりとかもいいかなと思ってるよ
-
>>460
そうなると両親が旅行で出かけてるけどくるー?
そういう流れがいいですね。
屋敷のありとあらゆるところでケツマン+脱糞セックスなんていいかなとも居ます♥
処女はどこで散らされちゃうのか…楽しみです♥
-
屋敷の色んな所がクソ塗れ
大変な事になってるはずだけど、なぜか綺麗に掃除してくれるし
なぜか見られない
両親が居ないからやりたい放題だもんね
どこにしようかなぁ…
電車か学校かこのどっちかにしようかなって考えてるんだ
美雪ちゃんも上手く舞台演出に使っていきたいよねぇ
ドスケベ大和なでしこお嬢様の性の目覚め……
美雪ちゃんの方は一応の性知識があるというのでも対比があって面白いかもね
-
>>462
そのあたりはご都合主義で
オジさんが全部食べてくれるのもありですよ♥
屋敷のいろんなものをケツマンコに入れるプレイもしてみたいでうすね♥
電車でいいんじゃないでyそうか
電車で合いましたし
美雪ちゃんは学校だけにするか
それ以外にも出していくか、中々悩みますね
最初は性知識なしで、梢は知識・羞恥なしでどこまでいきますけど
美雪ちゃんは羞恥を感じる流れなんてどうでしょう?>
-
そうだねぇ、基本全部食べちゃって問題ないけど
思いっきり噴射するようにまき散らすようなのも見てみたいかなって
ちっちゃいのが礫みたいに飛び散るような
じゃぁ電車にしちゃう?
学校に行く途中で実に無造作にレイプしちゃうとか…
ぱんつ穿いてこないように言っておいて…
美雪ちゃんポテンシャル凄い子になっちゃったからね
タダの舞台装置とえっちの道具じゃもったいない気もするけどね
いいよ、ぜひ梢ちゃんとは性格や反応や知識に対比を付けたいなって思ってたんだ
-
>>464
そのあたりはありながら決めちゃいましょう♥
つぶて…それっぽいものをウンコと混ぜて入れてもらって
ぶちまけるのも楽しいですね♥
はい、電車でお願いします♥
何時もみたいにケツマン弄られてたら
ついでみたいに処女マンも奪われるとか♥
わかりました、じゃあ梢と美雪ちゃんを上手く使ってですね
とはいえ、あんまり常に二人同時というのも難しいですから考えましょうか
催眠とか獣姦とかの要素も好きなんですけど、今回はちょっと違うになりそうですしね
-
浣腸をして強制的に出しちゃう時はお腹の中でウンコがばらけて
それがショットガンみたいに梢ちゃんのケツ穴から噴出してくるというのもいいかも
じゃぁそうだね、電車の中でしちゃおう
お嬢様の特別なマンコ処女なのに、電車の中で無造作に奪われて
何の特別感もない当たり前のようなレイプで…
学校の中でのシチュだけ二人連結させたり見せつけあいっこしたら
次からは二人交互にやっていく感じでもいいかなって
オジサンも手は二本あるけど、チンポは一本しかないし
どうしてもハメてると片方手持無沙汰になりかねないしね
催眠する必要無いくらい梢ちゃんは無知っ子箱入り娘を極めちゃってるしね
獣姦はオジサンも好きなシチュエーションだけど
どこかに混ぜられるかというと、何か案はありそう?
-
>>466
わかりました♥
そういうウンコをしろっていったら起用に直腸動かして
散弾ウンコしちゃうようにします♥
オマンコはただのオナホですよ♥
梢は都合の良いオナホお嬢様ですから♥
そうですね、あんまり二人同時をやるのは難しいので
交互に出来たら嬉しいです♥
獣姦が出来るなら
犬と豚と馬とかでしょうか
特に乗馬ケツマンとかしてみたいですね♥第三のお嬢様を出してもいいですし♥
梢ちゃんがケツマンしてもいいかなって
-
凄い!ウンコ特化お嬢様になってきている
直腸の神秘、すごい!!
浣腸系のプレイの後はそんな感じで変化付けてみよう!
梢ちゃんも美雪ちゃんもどっちも凄いオナホお嬢様になれそうだね
オジサン期待大だよ
じゃぁ一度身バレのシチュを派手に学校でしたら
後は交互にそれぞれ濃くねっとりとやっていこう
実は美雪ちゃん、とっても今興味ビンビンで早く犯してみたいなってうずうずしてるとこなんだ
そのあたりが獣姦の定番三銃士って感じだよね
犬と馬ならお嬢様の家には居そう
美雪ちゃんの方は和風だから馬イメージは薄いかもだけどね
梢ちゃんは洋風なお嬢様だから馬が屋敷の庭にいても全く問題ない!
-
>>468
直腸を自由自在に動かせる
ケツマンコの天才ということで♥
後はゼリー浣腸みたいなのもいいと思います♥
ふふふ♥美雪ちゃんも興味津々なんですね
楽しみです♥
ええ、後は魚、うなぎとかもいいかなとは思います
馬の腹にすえつけられて、ケツマンされなら馬が走るとか
-
色々出来る事、やりたいことが思いついて、ネタは尽きそうにないね
次のプレイがとっても楽しみ
それじゃぁ時間も予定より過ぎてるし今夜はここまでにして次回は木曜に
早めに帰っておくから、梢ちゃん帰ってきたら伝言板でよろしくね
おやすみ、今日はまたネタが出来て楽しかったよ
今度は木曜を楽しみにしているね
スレをお返しします
-
>>470
はい、おやすみなさい
-
【この前に続けてスレをお借りします】
-
オジさんとスレを借ります
-
【ぐだぐだになっちゃってごめんね】
【今日はバッチリ続きで遊ぼう】
-
ふぁぁぁぁーーー♥
おじさんのおちんぽぉー…とっても気持ちいいよぉー・・・♥
梢もぉー…こんなに気持ちいいの…初めてー…一緒だねー…♥
もっともっと・・・梢のケツマンコズコバコしてぇー…♥
ウンコをーー・・・ずーっとしてるみたいなのー…♥
ウンコが戻ってきてー…ウンコしてー…戻ってきてー…出して…すごぃー…い♥
(何度も何度も強制的に排泄を繰り返させられる感覚に)
(kg単位の大量排泄でケツマンコ感度を鍛え上げられてきた梢は)
(あっという間にケツマンセックスの快感のとりこになる)
んぅぅっーー♥♥
おっぱいも気持ちいぃーー…♥もっともっとぉー♥
おくまでぇー…♥おちんぽいれてえぇ♥
すっごい気持ちいいのぉー♥太いのがー置くまでくるとーすごいのぉー♥
【お待たせしました】
-
>>475
梢ちゃんのケツマンコ、本物のマンコみたいだ…
こんなに、こんなにうねうねしてヌルヌルした、ひだひだがあるケツマンコ…!
オジサンは知らないよ、こんなにいい穴!!
梢ちゃんのお嬢様ケツマン、極上物のエロ穴だよぉっ!!!
(吾郎のチンポはさっきまで梢が捻りだしていたクソにも劣らない太さをしたイチモツで)
(文字通りさっき出した一本グソを入れたり出したりしている感覚を梢に与える事になる)
(ピンク色の、白人特有の色素の薄さを見せつけるケツ穴がめくれ上がり、そして巻き込まれるように入っていく)
(真っ白い巨大な桃のようなケツを上から見下ろしながら腰を打ち付けてケツマンセックスにのめり込んでいった)
(合わせてIカップの巨大な乳を搾りあげると、よりケツの締まりも良くなり)
(強い刺激を求めて吾郎は激しく腰をぶつけ、突き出た腹が何度も梢のデカ尻を叩く)
梢ちゃんはオジサンのチンポを気に入ってくれたようだね!
一目見て、オジサンも梢ちゃんの穴の中にチンポぶち込みたかったから嬉しいよ!
イイッ!凄く気持ちよくてハマる!!!
梢ちゃんのお嬢様ケツマン!!!!
小学生のケツマンコ、オジサンも中でイクッ!!!チンポ汁、梢ちゃんの中にたくさん出しちゃうからね!!
おっほぉぉぉぉっ!!!!!
(醜い白豚のような外見のだらしない中年男が、下卑た歓喜の声を張り上げ)
(背後から梢を突き犯しながら中で放つ)
(臭い臭い濃厚なまっ黄色をしたどろっどろの煮えたぎるような子種のぷるぷるした塊が)
(勢いよく炸裂しながら梢の直腸を焼き尽くすように壁へへばりつかせていった)
(腸壁にへばりつき熱を伝える子種を、グロテスクなチンポがピストンし)
(梢の腸壁にこびりつかせ、なすりつけていく)
ケツ穴にチンポでゴシゴシされるの、いいでしょ?
今日から毎日、梢ちゃんのウンコ穴、オジサンが穿ってあげる…
(吾郎の性欲は収まらず、これだけの極上な逸材をモノにしてなお張り切るようにチンポは萎えず)
(射精が終わっても構わず立て続けに二回目のピストンを始める絶倫さを見せつけた)
【じゃぁ今日もケツ穴で遊ぼう】
-
>>476
オジさんのチンポ好きだよぉー♥
梢のね♥ケツマンコの気持ちいいところ♥
すっごく♥ズコバコしてくれるのぉー♥
ふぁぁぁぁーーーー♥♥♥
いっぱい動いてる♥どんどん動いてるよぉー♥
オジさんのチンポ♥動いて動いて動いて♥♥んぅぅっーーー♥♥
いっぱい…♥熱いの出てきたねー♥
(オジさんの激しい腰使い、そのたびに梢の体は浮き上がり、ケツ肉はバッチンバッチン揺れる)
(射精直前のチンポは更に一回りも大きくfくらみ)
(敏感すぎる小学生ケツマンコの奥底に大量の熱い精液をぶち込んでくるのであった)
ふぁぁぁー…♥熱いのがお腹の中…いっぱいー…
あふぅぅっっ…♥♥
梢ぇ…ケツマンコビックビックン…しちゃって…キュンキュンしてるのぉーー…♥
でも…もっとして欲しいよぉー♥
ケツマンコ♥チンポたべてー♥熱いの飲んでー…♥もっとしたーい♥
(直腸射精によるケツマンアクメ)
(だが、性欲に貪欲な梢は一度だけでは収まらない)
(大量の精液が直腸に塗りたくられてると快感が再び湧き上がり、直腸のヒダヒダは更にうねって)
(喜んでオジさんチンポにヒダ一枚一枚が絡み付いていく)
-
>>477
一杯出たぁぁぁぁぁ……
梢ちゃんのケツ穴凄くってもう、ううっ、まだチンポがビクビクッてしてる…
オジサンも一回じゃ足りないから…もっと梢ちゃんのケツ穴にチンポ入れて
そのままずっぽんずっぽん入れたり出したりして気持ちよくなりたい…
おっ!おっ!?ケツ穴のビラビラが!!!
(梢のケツ穴はまさしくマンコをケツにしたようなもので、普通のマンコに突っ込んでるのと同じような快感が来る)
(括約筋の先はぽっかり空いたじっとり湿ったチューブのような穴のはずなのに…)
(まさしくケツでチンポを咥えるために生まれたような穴に、吾郎のデカマラがビクビク震えたままに激しく出入りする)
(しかし、中のうねり具合、蠕動の具合はまさしくケツ穴で…!!!)
(吾郎は快感を貪り尽くすために、パンパン腰を打ち鳴らして梢をハメ倒す)
(Iカップの胸も根本を掴み、そして搾り出すように握ってもちもちの柔らかさを手の中で歪め)
梢ちゃんのケツ穴、好きだよ…
ずっとずーっとハメてたい……
明日もえっちしようね、明日は電車に乗ってくるとき、パンツ穿いてこないようにしてごらん
そしたら、電車の中でもこうしてハメられるよ!!
(電車の中、周りに人が山のように居る場所でチンポを曝け出し)
(小学生の、ランドセルを背負った幼女をレイプする…)
(考えた時の興奮が昂り、チンポは強くケツ穴の中で反り返って、ケツ穴の天井をビタンッ!と叩く)
(いいことを考えついたとでもいうように、梢にそうささやきかけて)
(乳搾りをしている手をずらし、今度は指で勃起乳首をコリコリしながら腰を密着させ)
(そしてケツ穴の襞が締め上げてくるのに任せ、チンポ汁の二発目を惜しげもなくケツ穴に流し込んでいった)
-
>>478
【オジさん、今日はここまでにしてもらっていいでしょうか】
【もう眠くなってしまって…】
【次回ですけど土曜の夜か日曜日でお願いできませんか】
-
>>479
【いいよ、疲れてるなら眠った方がいいよね】
【オジサン土曜の夜空いてないから、日曜だとまたこの前みたいに朝から夕方に、って事になるかな】
-
>>480
【ごめんんなさい、日曜の朝から夕方でお願いします】
【時間は9時くらいからがいいでしょうか】
-
>>481
【9時から大丈夫?じゃその時間からで】
【また伝言板で待ち合わせお願いね】
-
【スレをお返しします】
-
【静華とスレをお借りします】
-
【先輩と場所をお借りしますっ】
【また会えてとっても嬉しいです……♪】
【今日なんですけど、先輩とまた会えて嬉しくて…っていうところから新しくシチュ始めてみたいって思いました】
【お揃いのをつけるっていうのには勿論繋げたいです…】
-
【新しく始めるのは全く考えてなくて…】
【前回まで続けていたのから始めて、色々して行くのを想像していたから】
【どういうのを考えていたの?】
-
>>486
【先輩に会えたのが嬉しくて、お漏らししちゃう…っていうのがしたいって思っちゃいました…】
【勿論前回から、先輩に栓つけられて貰うところから…させてほしいです、色々されたいです】
-
>>487
【お漏らしかぁ…前回の終わりからまた取り入れるのはちょっと大変かも】
【スムーズに続きに移れると思っていたから、こういう話になると思っていなくて】
【ごめんね、今回はここまでにさせてもらっていいかな】
-
【変な思いつきしてしまってごめんなさい…】
【変な感じになってしまって…ここまで、ですね…】
【ありがとうございました…】
-
>>489
【私の思い込みが強すぎたんだ、こちらこそごめんね】
【ここまで相手をしてくれてどうもありがとう】
【スレをお借りしました】
-
[名無しさんとお借りします!]
-
【スレをお借りします】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします!】
>>378
酷いことなんかするわけねえだろ
ただ、嘘ついた詫びだけはしてもらおうか?
(にやにやと笑ったまま六海の胸元から目を離さない)
…これくらいは、な?
(それが詫びだと言わんばかりに胸を鷲掴みにして)
(制服越しに揉みしだいてしまう)
-
>>492
ひゃっ!?
えっ、ちょっ、ちょっと…っ
(突然胸を掴まれて揉まれる)
(いきなりの事で戸惑いながらも)
私、謝ったと思うんですけど…
それにこれってセクハラ…ですよね?
(怯えながらも男に優しく諭すように)
[こちらこそよろしくね!]
-
>>493
ああ、セクハラだよな…
こんなデカイもん揺らして歩いてるとか何考えてんだ?
(まるで六海がセクハラしたかのように言いながら)
(まったく胸から手を離そうとせず揉み続けていく)
はぁ……やばすぎるだろ!
(六海の胸の大きさに見惚れてしまい)
(たまらず顔を押し付けて、谷間の感触を味わっていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今期はあまりアニメ見れてないですね、あとはマギレコも見てみました】
-
>>494
えっ!? いや、そんな事言われても…
(男に胸の大きさを指摘されると恥ずかしくなる)
んっ…あんっ…!
やめっ… あっ、離れて…よっ
(制服の上から谷間に顔を埋める男)
(胸の柔らかさと制服の匂いも嗅いでるように見えて)
(男の肩を掴み引き離そうとする)
[マギレコは見てます!あとは前に言った恋する小惑星くらいかな?]
-
>>495
離れる?冗談言うなって…もう少し遊んでくれよ
あぁ?その手はどういうつもりだ?
(胸の感触を楽しんでいると、邪魔するように肩を掴まれてしまう)
(遊びに水を差され、男は不機嫌な表情になり六海を睨みつける)
俺に離れろって言ったのか…ふざけんなよっ!?
(怒りは収まらず睨みつけたまま六海の頬を本気で叩いてしまう)
【マギレコは女の子がたくさんだから遊べそうな気がします!恋する小惑星はまだ見てないけれど、見る予定ですね】
-
>>496
い、いや… ひゃあっ!?
(男の怒りに触れ、頬を思いきり叩かれる)
(悪魔の戦いで痛いのには多少慣れてはいるが)
(これもかなりの痛さで、勢いでバランスを崩してしまう)
あ、あの…本当にごめんなさい…っ
なんでもしますから…
(と、思わず口にしてしまう)
[女の子いっぱい出てきますよね]
-
>>497
言ったな?後でくだらねえ言い訳するんじゃねえぞ…
まあ、俺だって鬼じゃないんだ
…ヤラせてくれたら許してやるよ
(バランスを崩した六海をいやらしい視線で見つめてから)
(耳元で囁きながら、体そのものを求めていった)
れろっ…ぐちゅ……
そっちから言ったんだぜ、嫌だなんて言わないよな?
(耳を舐めて濡らし、舌を這わせて弄んでいく)
【むしろ男の子は出ていない…ですね】
-
>>498
ヤるって…
(不意にだしてしまった言葉を六海は後に公開する事になる)
やっ…んっ…
(地面に尻もちをついて短いスカートからはパンツかちらり)
(そこに男が寄り、耳を舐められて嫌な音が伝わる)
[全く出てこないですね…]
-
>>499
もう嘘はつかないってか、度胸あるじゃねえか
(怖がったり拒絶することもなく受け入れる六海にある意味で感心し)
(ふと、一瞬見えた下着が気になりだして)
スカートめくれよ…
逆らったりするなよ、もう二度と嘘は許さねえぞ?
(脅すように睨んでいたが、視線はそっと下半身に移動していく)
【この次くらいで凍結…かな?】
-
>>500
へっ!?
う… わかり…ました…
(自分が言った手前、断る事もできず)
(ぴら…とスカートをゆっくりめくっていき、すると可愛いパンツが露になる)
[では凍結しましょうか!]
[次は火曜日大丈夫だと思います]
-
>>501
【今日はありがとうございました】
【火曜日、22時でいいかな?】
-
>>502
[はい、大丈夫です!]
[ありがとうございました!おやすみなさい!]
[お借りしました]
-
>>503
【六海ちゃんもおやすみなさい】
【それではまたね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【俺の運命の人…花園羽香里 ◆/921K1SZ4Iとスレをお借りします!】
-
【わ・た・し・の、彼氏さんとお借りしまーす♥】
恋太郎君♥
改めて、駆けつけてくれてありがとうございました。
そうそう……あちらで独占したいとは言いましたけど。
先述の通り恋太郎君のお願いなら、好本さんとでも(あほの)唐音さんとでも交代出来ます。
ご希望なら遠慮しないでくださいね♥
こう見えて私は目的の為なら手段を選ばない女なので…フフ。
-
>>506
お礼なんていわれることじゃないよ。
なんて言ったって俺は、羽香里の彼氏だから。
(どこか感慨深げな表情)
いいんだ、俺は羽香里が俺を呼んでくれてるのを見て駆けつけたんだから。
あ、今日羽香里が調子が悪いとかなら無理しなくていいからね!?
俺にとっては皆世界で一番大事な人だから…。
そ、それで羽香里は今日は俺と何がしたい?
羽香里の声が聞こえたから脊髄が足を動かして駆けちゃったから…。
ら、L○NEとかお出かけ…とか、かな?
-
>>507
恋太郎君……優しい♥好き♥
そんな恋太郎君の彼女でいられて私は果報者です♥
(ほんのりピンクに染まった頬に手を添えつつ瞳を輝かせ)
私たち三者三様ですし…恋太郎君にも好みはあるでしょうし…。
ひとり選ぶならもっと小動物的な子がいいとか、もっとツンデレが刺さるとかあるかなって思ったんですけど。
私でいいって言ってくれるんですね……♥それじゃこのまま行きましょう♥
あ、恋太郎君に何かしたいコトがあったわけじゃないんですか?
ただ待ちぼうけてる私を放っておけなかったなんて…やっぱり優しい♥大好き♥
LI〇Eもいいですけど、折角目の前にいるのに画面越しにやり取りするのはもったいないなって♥
お出かけ、デートなんていいですね、まだそういうのしたことないですし。
ちょっとしたイチャイチャなら頓挫したポッキーゲームの続きとかもありですよ♥
………もしえっちな気分なら決して、全然、私としてもやぶさかでないですけど、どうします?
ただお話しながらのんびりでも、恋太郎君となら楽しめると思うので、迷っちゃいますね♥
-
>>508
俺も皆と…いや、今は……
羽香里の彼氏でいられて、すっごく幸せだ!
みんな違う魅力があるけど…
だからこそ皆のことが世界で一番好きだからね!
羽香里の魅力を書き始めたら王冠恋物語にまけない分厚さと冊数になる確信がある!
う゛……ごめん、待ってくれてる羽香里を見たら居てもたってもいられなくなって…
彼女ができたらやりたいこと、沢山考えてたはずなんだけど
いざ目の前に世界一可愛い彼女がいたらどれから手を着けたら良いかわからないんだ…!
それもそうだよね…せっかくだから学校の外で…なんて考えてたけど
俺も顔を見て話がしたいな。
……わがままを言うなら、キスはポッキーゲームじゃなくて普通に羽香里としたい。
だんだん可愛いお顔が近づいていくのも最高だけど、
もうだれも俺のファーストキスなんかで争わない今なら……
一度ちゃんとキスを、羽香里としてみたい。
……………あああああああああああああああ
あああああああああああとても迷ってしまう!
世界一可愛い彼女とならきっと何をしても
楽しすぎて逆にえらべない!!!!!!!!
……ので、デートしよっか。
もう夜も遅いし、そこから先は…二人の気持ち次第で……
いかがでしょう、羽香里さん……。
-
>>509
ど、どれだけ私を喜ばせるつもりなんですかっ♥
私のこと、すごくよく見てくれてるのはこないだのお話でよーく分かりました♥
彼女が3人いてもそれぞれを心から愛せる、懐の深さも恋太郎君の魅力です♥
謝る事じゃないですよ、恋太郎君が会いに来てくれて私嬉しかったです♥
呼んだ私もあれこれ思い浮かんじゃって全然絞れてないですし…。
やりたい事がありすぎて選べないなんて贅沢な悩みですよね。
〜〜〜っ……!!♥♥
(ズキューン♥と胸を撃たれながらも、ニヤけを表に出さないように両手で口元を覆い)
(ぷるぷると肩を震わせながら無言で耐えて)
――ちょ、直接していいなら……っ!
私も、今度は三人じゃなくて二人でキス、したいです…♥
UFOを呼ぶ儀式めいてない、もっと恋人っぽい雰囲気で…。
は、はいっ……!!
夜も遅いですし、近所の公園にでも行ってみます?
この時間はちょっと寒いかもですけど、恋太郎君となら心も体もポカポカで…。
寒さも気にならないと思いますし♥
(恋太郎の右腕に腕を絡め、にこっと人懐っこい笑顔で笑いかけて)
-
>>510
もちろん!だって羽香里と俺はつきあってる恋人同士なんだから
恋人らしいキスだって……キス…こんな、かわいい羽香里…と…?
ーーーーーーーーーッッッ!!!!
(背中を向けてしゃがみこみ、真っ赤になった顔を両手で覆う)
(聞こえてくる心音を必死に押さえ込み)
あぶない、こんなに可愛い羽香里と恋人らしくキスするって想像しただけで
可愛さと尊さと嬉しさで心臓が破裂するところだった
そうだね!公園デートってカップルっぽい!
羽香里といたらベンチに二人きりで座るだけで第7天国を越える楽園になってしまう!
(穏和な笑みを返し、絡まった右腕から感じる恋人の暖かさに鼓動がわずかに早くなる)
あ、あのさ……羽香里…端から見たら変なポーズなのかもだけど…
このまま、いわゆる恋人つなぎという行為をしてみたいです…。
(今は恋人と二人きり、誰も咎めないのなら…もっと距離を縮めたい)
(羽香里よりも大きく広がる右手がポケットから露わになり)
(控えめな主張をするように五指がもじもじと蠢いて)
あ、何か飲みたいものある?
まだ寒いし、暖かいコーヒーとか…
ええっと、それか…ベンチでもっとくっつくとか…
(腕を絡ませた格好のまま他愛ない話で公園を歩きながら)
(たまたま目に付いたベンチと自動販売機をみつけて)
(自動販売機とベンチへ交互に視線をおくりながら)
(若干期待のこもった、子犬のような表情で右肩の近くに感じる恋人に視線を合わせて)
-
>>511
彼氏彼女、恋人、カップル…♥いい響きですねぇ、フフ…。
折角私たち付き合ってるんですから、これから恋人らしいコト…いっぱいしましょうね♥
私、恋太郎君ともっともっと恋人らしくなりたいです……♥
(そこらの女子よりも乙女な反応を見せる恋太郎の隣にしゃがみ込み)
(追い打ちをかけるように、赤らんでいる耳元にぽそっと囁いて)
もうっ♥恋太郎君ったら大げさなんですから♥
でも学校の外で、夜に会うってだけで特別感がありますよね♥
(この時間の公園に当然ながら人気はなく、自分と彼の声と足音だけが周囲に響く)
(ガランとして一人で見れば寂しく見える風景も、二人きりの世界にでも迷い込んだかのようで)
――恋人繋ぎって、こんな感じ…ですか?
(ピーン、と天命でも受けたかのように何かを察し)
(絡ませた腕に腕を伝わせて下ろして行くと、ブレザーの袖口から覗く手首に細い指先が触れる)
(そのまま女の子の小さな手が、恋太郎の手の中へとすっぽりと潜り込んで)
(手のひらを合わせ指同士をクロスさせると、ぎゅ♥と深く繋ぎ)
……恋太郎君の手、大きいですね♥
ちょっとゴツゴツしてて逞しくて……、男の子って感じがします♥
飲み物よりも、今はこうして恋太郎君を感じていたい気分です…♥
(街灯代わりの自販機の光に照らされながら、並んでベンチに腰掛ける)
(手は繋いだまま、スペースは余っているけど必要以上にくっついて)
(すり…♥と手の甲を指で撫でながら、吸い込まれるように恋太郎の瞳をじぃと見つめ返し)
-
>>512
とお、とおとっ………!
(耳許から聞こえてくる愛らしい声が、自分との将来を楽しげに語る)
(わざわざひざを曲げて語りかけてくれた愛する恋人の言葉に絞り出せた言葉はたった一言)
(尊い、その人ことさえ満足に発せないほどに胸を埋め尽くす多幸感に、あわや昇天しそうなほどに満たされた表情に)
そうなんだよ!登下校も学校でも何時もいっしょだけど
夜にあうのもなんだか特別な感じがして…
二人きりの世界、みたいだよね。
(満たされた幸せに自然に漏れ出る笑みを湛えながら、噛みしめるように囁いた)
(少し本に影響されすぎたか、と感じる恥じらいを僅かに抱きながらも)
(首を少し右に傾けながら、鼻孔を擽る特別な人の香りに満たされる感情に浸って)
────っ。俺はとても欲張りだ。
一回くらい羽香里とこうしてみたいって思ってただけなのに
一度手をつないじゃうとずっとこうしてた言って思っちゃうよ。
(細い指先が触れる、その感覚に驚いたかとおもえば、すぐに今まで以上に胸がいっぱいになる)
(柔らかい掌、細く女の子らしい指。それらが壊れないように、ゆっくりと自分の右手を握り返す)
(恥ずかしそうにはにかみながら、今の幸せを羽香里に伝えた)
羽香里の手は…やっぱり可愛いね!柔らかくて、華奢で…一生守りたくなる!
……!お、俺も羽香里とピタってくっついてたい!すこしでも羽香里の近くにいたい!!
(意図を察してくれたかのような羽香里の言葉に、ぱあっと表情が明るくなり)
(二人座ってもまだスペースの余るベンチに身体を寄せ合って座る)
(自分を見つめ返してくれる羽香里の大きな瞳)
(もう隙間のないくらいに密着している…それでも、見つめ合ってるともっと近くに感じていたい)
(そう思ってしまったら、考えるよりも先に身体が動いてしまう)
(空いた左手が恐る恐る羽香里へと伸び)
(優しく右手の甲を愛撫する羽香里の指を包むように添えて)
(半身を寄せてさらに近づいた運命の相手の顔…)
羽香里、すごく可愛い。
(それが、そう言わずにはいられないほど愛おしかった)
-
>>513
わぁ♥私も同じことを考えてました♥
やっぱり私たちって気が合いますよね……相性がいいんですね♥
何の変哲もない公園でも、恋太郎君と歩くとこんなに楽しいなんて…。
この時間がずっと続けばいいのにって思っちゃいます♥
唐音さんたちに怒られちゃいますけど。
(みんなで過ごすジェットコースターのように賑やかな時間とは違い)
(ゆっくりと流れる二人だけの特別な時間の中では自然と笑顔も増えて)
(同じことを考えてた、なんてささやかな喜びをめいっぱい享受しながら)
(恋太郎と視線を交わし、柔和に瞳を細めて)
欲張りなのは私も……です♥
……っ!っ……!!♥
恋太郎君、かわいいッ…♥
カッコいいのに可愛いなんて、ずるいです…♥♥
(分かりやすく明るくなる屈託のない表情に、キューンと来る眩さを感じていると)
(もう一方の手が被せられ、触れ合う場所に熱が宿り)
(冬の屋外の寒さなんて簡単に吹き飛ぶくらいに、身体の芯がジィンと火照って)
れ、恋太郎君……♥
(恋太郎だけに向けられる、恋する少女の顔)
(近づくと、恋太郎の瞳の中いっぱいに自分の姿が写り込んでいるのが見える)
(……外だけど、いま周りには誰の気配もない)
(自分だけを見つめてくれる恋人の名を呼んで、コクンと唾を飲み込んで細い喉を鳴らし)
(高鳴る心音を感じながら、勇気を出してそっと瞼を伏せると)
(顎を上げ、ん…、とちょっぴり尖らせた唇を差し出して)
-
>>514
……………。
(華奢な指先と深くつながった右手も、覆うように添えた左手も)
(羽香里と同じように、見つめ合う時間に反比例して熱を帯びていく)
(一目見ただけで恋に落ちた相手と、こんなにもずっと見つめ合っている)
(身体の奥からあふれる思いは、熱になって指先まで広がっていく)
(彼女の瞳に映る自分の顔すら気にならないくらいに、視界には羽香里だけが広がっていた)
羽香里……。
(左手は羽香里の左手から離れ、ゆっくりと彼女の右肩に伸びた)
(少しでも力加減を間違えると壊れてしまいそうなくらい華奢な肩に、僅かばかりの力を込めた左手で触れ)
(勇気を出してくれた彼女の唇をを身体ごと引き寄せる)
(そのまま、本当に触れあう最後の最後まで羽香里の表情を目に焼き付けたまま)
(目をつむり、唇と唇を重ねるようにキスをした)
………………。
(唇を重ねたまま、息もできないくらいに満たされていく幸福と緊張に包まれながら)
(少しでも長くこのまま触れあおうと、両手に更に力がこもり)
(羽香里の左手をぎゅ、と握り、自分の鼓動の音が聞こえそうなくらいに彼女を抱き寄せて)
………………。俺、今死んでも幸せな人生だった。
(長い口づけを終え、唇を離す)
(目を開けたとたんに映る羽香里の顔は)
(やっぱり世界で一番可愛いかった)
【うぐぐ…羽香里、ごめん…俺から声をかけたのに】
【眠気が結構来ちゃってて…キスまでは何としても起きてたけど、そろそろ限界かもです…】
-
>>515
【いえいえ、もう深い時間ですからねぇ…】
【眠いのに頑張って起きててくれてありがとうございます♥】
【お返事作ってると待たせちゃいそうなので先にこっちを返しちゃいますね】
【私としてはまた改めてデートの続きを…と言いたいところですけど】
【恋太郎君がここで完結したいって事でしたら締めておきますから、もう眠っちゃっても大丈夫ですよ♥】
【どちらにせよ今夜は楽しいデートをありがとうございました♥】
-
>>516
【俺も羽香里とデートできてすごく幸せだった!!!!!!!!!!!!】
【いけない、思いがあふれすぎて声量が調整できなかった…】
【続きは…うん、羽香里がよければすごくやってみたい】
【伝言板でお互いの予定を連絡して…ってかんじかな…?】
-
>>517
【わぁっ♥本当ですか、とっても嬉しいです♥(キーン)】
【なんでも言ってみるものですね…!!】
【はい♥夜にでも伝言を残しておくので、恋太郎君の空き時間にでもお返事を貰えれば♥】
【それじゃ今夜はこの辺りにして…またお会いしましょう恋太郎君♥】
【私の夢見てくださいね♥】
-
>>518
【喜んでる姿もまた可愛…浸ってる場合じゃなかった】
【羽香里がすごく魅力的だったからこんな申し出をもらえてすごくうれしいよ!】
【うん、ありがとう!これからのデートプランを一晩中シミュレートしながら伝言をまってる!】
【おやすみ、羽香里!羽香里の夢を見ながら羽香里の夢にでられるよう念じながら寝るよ!】
-
>>519
【んん゛……ッ!♥(溢れる想いを堪えるように唇を噛んで)】
【恋太郎君のそのひた向きさが大好きですけど、明日の授業に響きますからちゃんと寝てくださいね♥】
【私も今日はとっても幸せな気持ちで眠れそうです……、おやすみなさい恋太郎君♥】
【お返ししまーす♥】
-
[名無しさんとお借りしますね]
[今日もよろしくお願いします]
-
【よろしくお願いします】
【それじゃ六海ちゃん、今日もよろしくね!】
>>501
へへっ……体もパンツもそそるじゃねえか
(大きな胸とパンツを見ながら、あからさまに欲情していき)
(嬉しそうに笑いながら股間に手をやりパンツを撫でていく)
アイドルとヤれるなんて、たまんねえな
(六海の体つきに興奮しながらパンツの中に手を入れて)
(秘部に直接触れて、撫で回してしまう)
-
>>522
うぅ…っ
(顔を赤くしながらスカートを持ち続ける)
(怖くて叫ぶ事もできない)
やっ…あっ!
(パンツの中に手を入れられて割れ目を触られて、身体がピクンっと跳ねる)
や、ダメっ…そこは…っ
-
>>523
あん?これからヤルってのにダメも何もあるかよ
(感じている六海を見ながら、ますます調子に乗って股間を触っていく)
おい、生乳も見せろ
そんなでっかいの隠してたってしょうがないだろ?
(指で突っついてみれば、柔らかくふにゃりと沈んで)
(期待するような視線でそこを見つめていた)
-
>>524
ダメなものはダメっ…!
(だんだんと割れ目は濡れていく)
(男の指に愛液がまとわりつく)
えっ!? そんなの…んっ!
(乳房をつつかれて可愛い声で喘ぎ)
……わかり…ました…
(また痛い目にあいたくない…そんな気持ちから)
(ゆっくり制服のセーラーを脱ぎ始め…可愛いブラをも脱いで)
(ボリュームある乳房が露になる)
-
>>525
ダメ……じゃねえだろ!
約束しただろうが、お前は黙って股開いてりゃいいんだよ
(逆らおうとする六海を怒鳴って脅し、愛液で濡れていくそこを撫で続けて)
おっ……すっげえな!
これこれ、たまんねえぜ!
(目の前に現れた生乳に辛抱できず、胸の谷間に顔を突っ込んでいく)
(極上の柔肌に包まれて、それを味わうように頭を揺らしていき)
はぁ……もうやっちまうか?
(胸を感じながら、焦った手つきでパンツを引きずり下ろしていった)
-
>>526
あっ…!んっ…
(パンツが下ろされて愛液の糸が引く)
(乳首は既に固くなって足が震える)
本当に…するんですか…?
(声まで震わせて)
[立ちバックでやってみたいですね]
-
>>527
はぁ?今さら何言ってんだよ…
(胸に埋めていた顔を上げながら立ち上がって)
お前も立てよ…そこに手をつけ
それで尻を振りながらこっちに向けろよ
(最悪の笑みを向けながら最低の体勢を求めていき)
(男はすでにやる気になり、屹立したペニスを露出し、見せつけていた)
【いいですね、立ちバック】
-
>>528
えっ… あ、あの…
(言われるがまま従い壁に手をついて)
(お尻を男に向けて、だがその身体は震えている)
怖いよ…誰か…
(制服のスカート一枚だけの姿でお尻を向ける女子高生)
(周りから見たら六海が誘ってるようにも見えるだろう)
-
>>529
うるせえよ…そんな格好しておいて後で無理矢理されたなんて言うなよ?
こんなもん、お前が誘ったようなもんだろ
(突き出されたお尻を撫でてから腰を掴んで、熱いペニスを近づけていく)
(それが濡れている割れ目に当てられていって)
ふっ……!
(思い切り突き込んでやれば、六海の体が壁に押し付けられるような格好になり)
(挿入されたペニスが六海の処女を奪ってしまう)
-
>>530
酷い…
(目からは涙が零れる)
(だが男はそんなの気にする事なくペニスを当てがい…)
…っ!!あ、ああっ!!
(壁に押し付けた乳房が脇に零れて)
(勢いよく処女を奪われ、目を見開き口を開けて痛みに悶える)
(ポタポタと鮮血が垂れて身体は震える)
-
>>531
はぁ……あっ!
アイドルの締まりは中々だな…いい感じじゃねえか
(きつい締めつけを感じながら、血が垂れていても気にせずピストンしていき)
(まだ狭い膣を馴染ませるように腰を振っていく)
でかいな…それ、見せつけてんだろ?
(ひしゃげて零れる乳に手をやって、真横から押さえるように触っていく)
【もう時間ですが、ここまで来たら最後までやってしまいますか?】
【次で締めるくらいの感じで】
-
>>532
あっ!あっ! やぁっ…激しいっ!
(激しいピストンに身体も胸も揺れる)
(ペニスが突き付けられる度に喘ぎ、愛液も飛び散る)
違っ…んっ! あっ!んんっ
(快楽も増してきて目はとろんとして)
(絶頂とはまだ知らない、何かがこみ上げてくる)
[わかりました!では締めお願いします!]
-
>>533
お?少しは感じてきたか?
だったら……おらっ!!
(逃さないように腰をしっかり押さえたまま膣内に射精をすれば)
(割れ目からは白濁がぽたぽたと地面に落ちていく)
アイドルならこんなこと表沙汰になったらマズイよな
まあ、もう少し付き合えよ
嫌とは言わせないぜ?…行くぞ、六海
(たった一度だけで解放されるはずもなく、強引に六海をどこかに連れ去ってしまう)
(そこでも何度も犯し、逆らわなくなるまで躾と称して乱暴していった)
【お疲れ様でした!六海ちゃん可愛かったです】
【次は土曜日でどうかな?】
-
[ありがとうございました!興奮しました(笑)]
[土曜日は大丈夫だと思います!ただ時間は22時30からでいいですか?]
-
【こちらこそありがとうございました!六海ちゃん相手だとやっぱり興奮します】
【はい、それじゃ22時半ですね。おやすみなさい!】
-
[改めてありがとうございました!]
[おやすみなさい]
-
【千枝ちゃんとスレを使わせてもらうよ♥】
-
【タクマオジさんとスレを借ります♥】
-
【この前の続きは千枝からですね、始めちゃっていいでしょうか】
-
【今週はお疲れ様千枝ちゃん♥】
【今日も忙しかったみたいだからねぇ…無理せずに眠たくなったらおじさんに教えてねぇ♥】
【今日はどうしようか…もし疲れてて早く寝ちゃいそうならお話の続きでも大丈夫だし…】
【おじさんのお家に来たところの続きからでも大丈夫だよ♥】
-
>>540
【おっとっと、被っちゃったねぇ♥】
【千枝ちゃんからの続きからで大丈夫だよ、もし気になることとかあったら【】書きで教え合うように出来たらうれしいな♥】
-
>>542
はい♥タクマオジさんに会ったのは…まだ千枝が赤ん坊の頃ですよね
えへへへ♪
千枝、11歳になって大きくなっちゃったんです♪
(大きくなったのは体のサイズだけではなく胸も尻もだったが)
(そんな意図は一切こめないまま、千枝は久しぶりに会ったタクマ叔父さんに話しかける)
わかりました♥千枝の荷物はどこに置いちゃえばいいでしょうか?
一度きたことあるのに…千枝ぜんぜん場所がわからないんです
荷物が重いから早く置いて楽になりたいなって♥
(泊まっている間に使う荷物の量はとても重く)
(上下に体を揺らしながら叔父さんに連れられ泊まる部屋に向かう)
(その間もノーブラの胸がタプタプ揺れて、プリントTシャツの模様が形をゆがませる)
【千枝のお返事、ちょっと短いですけどコレでお願いします♥】
-
>>543
まだあんなに小さかった千枝ちゃんがまさかこんなに立派に育ってるなんておじさんとってもビックリしちゃったよぉ♥
11歳になっちゃってるならおじさんも千枝ちゃんが育ってるとは思ってたけれども、まさかと思って声が詰まっちゃった位だからねぇ…
(本当にびっくり♥というのはもちろん本音で)
(11歳のろりぺど小学生がしていいおっぱいサイズは完全にオーバー♥)
(千枝ちゃんに背を向けてスケベな笑顔から警戒されない柔和な笑顔に変えて千枝ちゃんの…おじさんが躾けちゃう変態部屋に誘導しちゃう♥)
小さかった千枝ちゃんがまだおじさんのお家の事を覚えてないのは仕方が無いよ…
なんてったってもう数年も…千枝ちゃんがそんなに大きく立派に育っちゃう年月が経ってるんだからねぇ…♥
ほら、千枝ちゃんここだよ♥
さぁ中に入って重たそうな荷物を片そうねぇ♥
(至って普通の扉、広い廊下を歩いて見えた千枝ちゃんの調教躾部屋は鍵が2つ付いてて)
(きっと千枝ちゃんには気付かれないけれど、内鍵じゃなくて外鍵)
(しかもノブ状じゃなくて本当の鍵で閉められる千枝ちゃんには気づかれなくても)
(大人が見たら明らかにおかしい扉を開けて中にご招待♥)
(最初の計画は相応の知識があって薬だとか暴れちゃったら拘束も出来ちゃう本当の調教躾部屋…)
(もちろん物は隠しているけれど…千枝ちゃんの知識とか違和感に気づかれて疑われる…)
(そんな危険性を含んだその部屋に千枝ちゃんを中に招き入れちゃって…)
(おじさんの考えの正否がここでわかっちゃう♥)
小学生の千枝ちゃんのお部屋にしたら少し地味かもしれないけど…とりあえず荷物を置いちゃう部屋にしても大丈夫だからね♥
他にも部屋はあるけど…もっともっと地味でここが一番良いかなって♥
…荷物は片付いたかな?
千枝ちゃんも長旅で疲れただろうからねぇ…汗もいっぱいかいちゃってるみたいだからおじさんの自慢のおっきな温泉お風呂♥
ちっちゃかった時は多分知らなかっただろうから…そっちにも案内してあげるね♥
おじさんと一緒に入りに行こうか♥
(平然を装っても部屋には窓は無くて言うとおりの殺風景、それもそのはずで防音完備)
(色はピンクでも手錠や足かせも固定できる太いパイプフレームのベッドに小物が置いてあって)
(その部屋に入った瞬間から本来は襲っちゃって調教しまくるおじさんの予定も)
(急ぐ必要はない…ともちろん千枝ちゃんの反応も伺いながら)
(ズボン越しのおじさんのおちんぽはもうパンパンに膨らませちゃうのも千枝ちゃんの性的知識の有無の確認ができる…)
(あわよくばここですぐにおじさんの下品知識を早速植え付け始めても…なんておもいつつ)
(千枝ちゃんの片付けを見守りながらお風呂の事を千枝ちゃんの背に語っちゃう♥)
【いっぱいお待たせしちゃってごめんねぇ、こんな感じで良かったかな?】
【一気によりもじっくりがいいかなって思ったり…色々考えちゃってたらすごく遅くなっちゃってごめんね千枝ちゃん】
【お風呂前でこのお部屋で知識を植え付けちゃっておじさんのおちんぽの味を覚えさせてもお風呂からでもいいからね♥】
-
>>544
えへへへ♥千枝、毎日いっぱいご飯食べて
早く大きくなるように頑張ってるんです♥
千枝、もっともっと大きくなって、素敵な大人の女の人になれたらって
あこがれてるんです♥
(オジさんとニコニコ話しながら、やってきたのは自分が泊まるという部屋)
ここが千枝がお泊りする部屋なんですね
千枝、久しぶりに自分の部屋以外で一人でお泊りするんです
ドキドキしちゃってて…すっごく興奮しちゃってます♥
(タクマオジさんに宛がわれた自分の部屋は見た目からして異質な雰囲気)
(だが、そんなこと一切千枝は気にしない)
(それよりも初めての長期間お泊りが出来るということにドキドキが隠せなかった)
地味、そうかもしれないですけど…
千枝のパパも自分の部屋にあんまりものを置いてませんから
だからパパとオジさんが兄弟だってわかって、千枝なんだか嬉しいです♥
ここに荷物を置いちゃいますね
(窓ひとつない部屋に単純な形のベッド)
(やはり異質極まりない部屋なのだが、初めてのお泊りな千枝には、そういう部屋もあるのだろうという印象くらい)
温泉お風呂!?千枝びっくりしちゃいました
オジさんのお家のお風呂は温泉なんですね♥
千枝、温泉ってあこがれてたんです♥はいっっ♥♥
オジさん、千枝と一緒にお風呂入ってくれますか♥
(温泉という言葉にびっくりして振り返る)
(目の前のオジさんの股間は凶悪なくらいに膨らんでいるが、それを疑問とも異常とも思わず)
(温泉という言葉に飛びついてしまう)
【お風呂にしちゃいましょう♥】
【そこで教えてくれるなら♥大人の男の人の体の洗い方教わりたいです♥】
-
>>545
千枝ちゃんは大人に憧れちゃってるんだねぇ…でも千枝ちゃんみたいな女の子ならきっとすぐになれるとおじさんは思うよぉ♥
…あっ、もし良かったらおじさんが大人の女の人になれちゃう事をお泊りする間にいっぱい教えてあげようか♥
(部屋にやってきて中に入りながら、千枝ちゃんが大人の女性に憧れてる)
(それを聞いて、後に変態下品な知識を大人なら当たり前♥と思えるように)
(先におじさんが大人の大事な事を教えてあげる♥と促しちゃう)
そっかぁ…でも千枝ちゃんと初日の今日はおじさんと一緒に寝てくれると嬉しいねぇ♥
いつもおじさんは一人で寝てるから…千枝ちゃんが嫌じゃなかったら一緒に寝てくれないかな♥
(もっともらしい事を言いながら、一人でお泊り…というのも変えておじさんと一緒に寝てほしい♥)
(そんなお願いをしてお風呂の事を話すととっても興味津々♥)
(そんな千枝ちゃんの荷物のお片付けが済んだようで…)
おじさんの唯一の自慢だからねぇ♥
いつも寝るのも温泉お風呂もおじさん一人だったから…千枝ちゃんが初めてのお客さんでおじさんとっても張り切っちゃってるんだよ♥
千枝ちゃんはお風呂好きかな?露天のお外が見える綺麗なお風呂だから一緒に行こうね♥
もちろん一緒に入ろうねぇ♥
(疑問は確信になって、千枝ちゃんがおじさんのあからさまに見せちゃう大きなおちんぽテント♥)
(それに特段反応せずに、ましてや一緒にお風呂♥と乗ってきちゃう千枝ちゃんの知識は完全に性的なものは無し♥)
(ともあればおじさんが手掛けた温泉お風呂♥そこで千枝ちゃんとの最初の変態下品知識を植え付けちゃうのにはうってつけ♥)
(そうと決まればと早速千枝ちゃんの部屋を後にして、お風呂…の前の大きめな脱衣場に千枝ちゃんと一緒に入っちゃう♥)
【あっ、もし千枝ちゃんが大丈夫ならぁ…脱衣場のここで先ずはおちんぽ♥おまんこ変態言葉からおちんぽ挨拶♥】
【下品な格好でのおげれつちんぽこびこびダンス♥も教えちゃって♥】
【お風呂で千枝ちゃんのおっぱいすぽんじ♥おまんこ洗い♥も教えてあげたりしたいな♥】
-
>>546
えへへ♥本当ですか♥
千枝、はやく大人のおんなのひとになりたいんです♥
でも…パパとママはまだ早いって教えてくれなくて…
…!?本当ですか♪千枝嬉しいです♥
拓真オジさん♥千枝にいっぱいいろんなことを教えてください♥
(大人になる方法を教えてくれると聞いて、千枝は満面の笑顔のままオジさんに抱きつく)
(結果として、その巨乳がオジさんの勃起チンポにギュゥギュゥと押し付けられる)
わかりました♪
実は千枝…まだ時々パパやママとお休みしてるんです♥
だから拓真オジさんともお休みしてみたいなって♥
わぁ♥千枝すっごい期待しちゃいます♥
露天風呂って入ったことないんです♪
二人で
入ったらとっても楽しいですよね♥
(オジさんの大きなチンポテントに気づかないまま)
(オジさんはおちんぽテント、千枝はノーブラテントをブルンブルン揺らして脱衣所に♥)
【千枝のNGは痛いことやグロいことですから)
【それ以外なら…どんどんしちゃって大丈夫です♥】
-
>>547
【千枝ちゃんごめんね、ちょっとおじさん今日は疲れてるみたいでね…】
【眠気がとっても強くて…千枝ちゃんが大丈夫なら、明日はちょっと厳しくなっちゃったんだけど、月曜日は空くから…】
【千枝ちゃんが会えそうなら会いたいな♥】
-
>>548
【わかりました、月曜日はたぶん大丈夫です♥】
【時間は20時くらいとかでいいですか?)
-
>>549
【ありがとう千枝ちゃん♥】
【月曜日は千枝ちゃんの好きな時間で大丈夫だから♥夜に8時に待ってるねぇ♥】
【短くてごめんねぇ…月曜日はしっかりお休みしてたくさんたのしもうねぇ♥】
【おやす千枝ちゃん♥】
-
>>550
【おやすみなさい♥また月曜日にお願いします♥】
-
【スレをお借りします】
すみません、帰りが遅くなってしまって
お待たせしました
-
[お借りしますね]
>>552
気にしないで下さい!
今日は打ち合わせですね
-
>>553
ありがとう六海ちゃん
新しいのはまだあまり見れてなかったり…
六海ちゃんは気になるのはありますか?
-
>>554
ん〜…
今見てるのは恋する小惑星と、マギレコくらいですね
今期はあまり見てないかもです
-
>>555
恋する小惑星は見たいと思いつつも、あまり時間がなくてまだ見てなかったり
マギレコは今のところ見れてますね
新しいのからだとマギレコでしょうか
-
ではマギレコでやってみましょうか?
-
>>557
ありがとう、次はマギレコでやってみましょう
誰がやりやすいとかってありますか?
-
>>558
主人公のいろはちゃんとかかな?
他にも可愛い子多いですが!
-
>>559
いろはちゃんいいですね、妹探しの条件で色々とかかな
もちろん他の子もいいと思います
レナちゃんとかも良さそう
-
>>560
いろはちゃんのつぎにレナちゃんでやってみましょうか
妹を探してる噂を聞いた男が嘘の情報をいろはちゃんに伝える為に接近するとか…
-
>>561
ありがとう、それじゃ最初はいろはちゃんで…
あの設定だと妹のことでどうにかしてやろうって考えちゃいますよね
嘘の情報欲しさに男に従ってしまって…嫌々でも言うことを聞くか、連れ込まれて襲われるかどっちがいいかな
-
>>562
連れ込まれるのがいいですね
細かい事は次回にしましょうか! 時間も時間なので…
ちなみに来週の土曜日でいいでしょうか
-
>>563
それでは連れ込んで襲う方にしましょう
土曜日ですね
時間は22時半でも大丈夫ですか?
-
>>564
はい!時間もそれでお願いします
次回から楽しみにしてますね
ありがとうございました!おやすみなさい〜
-
>>565
こちらこそありがとうございました!
では土曜日に、また
六海ちゃんもおやすみー
【それでは、スレをお返しします】
-
【オジさんとスレを借ります♪】
-
【おじさんの変態下品にくおなほ♥にされちゃう千枝ちゃんと借りるよ♥】
>>567
【お待たせ千枝ちゃん♥】
【ようやくおじさん全部落ち着いたよぉ♥】
【今日は前回の続きからで良いかなぁ?今日はおじさんもおちんぽの元気いっぱい♥だからねぇ…】
【脱衣場からでもいっぱい変態お下劣下品ろりぺど肉おなほぬなっちゃう知識をいっぱい教えちゃいたいんだけどぉ…】
【少しじっくりしてゆっくりな進行になっても千枝ちゃん大丈夫かな…♥もし嫌なら早めるから言ってね?】
-
>>568
【オジさんお疲れ様です♥】
【わぁ♥元気いっぱいオチンポ楽しみです♥】
【はい、じっくり進行で大丈夫です♥】
【千枝に、一つ一つ♥いろんなことを教えてください♥】
-
>>569
【千枝ちゃんもお疲れ様だね♥来てくれて嬉しいよ♥】
【前はちょっぴり疲れちゃってたけどぉ…今日は大丈夫だからねぇ♥】
【ありがとうね千枝ちゃん♥それじゃあ続きを書いてくるよ♥】
【無知でなんにもわかってない天使の様な巨乳小学生の千枝ちゃんをおじさん専用の変態おげれつちんぽこびこび♥ろりぷににくおなほにしてあげるね♥】
-
>>547
千枝ちゃんみたいな真面目で可愛い女の子なら直ぐにでも大人の女の人になれちゃうよ♥
まずはおじさんだけの大人の女になるのなら…おじさんにねぇ…
今日から千枝ちゃんはおじさん専用の変態おちんぽ媚びまくり♥ろりぷにおまんこをおちんぽ穴にして下さい♥
って言ってもらいたいなぁ♥
(なんとなく背伸びしたくなっちゃうマセてる女の子♥そんな雰囲気の千枝ちゃんに聞いちゃうと♥)
(おじさんの考えは大当たりで大人の女の人になりたい♥と目をキラキラ♥)
(おじさんがニコニコ笑顔で教えてあげるね♥と言いながら千枝ちゃんの巨乳のーぶらぶるんぶるんおっぱい♥)
(その小学生離れの巨乳おっぱいがおじさんのおちんぽにむぎゅむぎゅ♥押し当てられるのも千枝ちゃんに言われないのを機に)
(思い切って千枝ちゃんに大人の女の人になりたいなら…と千枝ちゃんに変態肉おなほ宣言♥をさせちゃう)
…っ♥うれしいよ千枝ちゃん♥
千枝ちゃんもまだパパとママと一緒に寝てるんだね…
でも暫くはおじさんと一緒のお布団で♥一緒に…ね♥
一緒に寝る時はおじさんの秘密にしてる千枝ちゃんの大好きな大人の秘密もいっぱい教えてあげるからね♥楽しみにしてるんだよ♥
でも本当におっきな温泉じゃないからね…おじさんが頑張っても作れる大きさは限界があるから…あまりいっぱい期待はしないで…
でも一緒に入るのには十分な大きさだからね♥
…さぁって…着いたよ♥
まずはおじさんが千枝ちゃんにお風呂に入る時の大人の女の人の変態下品おちんぽこびこび作法♥教えてあげないとね♥
千枝ちゃんはまずお洋服を脱いで…おじさんのお洋服も脱がせて…おじさんと千枝ちゃんが裸になってから教えてあげたいからぁ…
千枝ちゃんのその綺麗なお洋服♥とぱんつ♥脱いだらおじさんに渡してくれるかなぁ?
(脱衣所も数人なら着替えに余裕があるくらい♥それも千枝ちゃんが来る前に趣味と実益を兼ねた温泉露天風呂♥と脱衣所♥)
(それがまさかこんな形で使っちゃうと思わずに…それも無知で何でも教えちゃっても大丈夫な予想とはまるで違う無理やり乱暴じゃなくて)
(千枝ちゃんと甘くてそれが当たり前♥一生変態知識を植え付けられる♥ともう我慢せずに変態言葉もりもり♥)
(大人の女の人♥が免罪符みたく付けながら千枝ちゃんに服を脱いじゃうのを促しちゃう)
-
>>571
えへへ♥大人な拓真叔父さんにそういってもらえると…千枝、自信がついちゃいます♥
きっと素敵な大人の女の人になって、拓真オジさんもびっくりさせちゃいますね♥
えーっと…長くて難しいけど…うんっと
今日から千枝は♥おじさんせんよーの♥変態おちんぽこびまくり♥ろりぷにおまんこをぉ♥
おちんぽ穴にしてください♥
叔父さん、上手にいえましたか♥
(オジさんに言われたとおりの長い口上をちゃんと言い切る)
(長くて知らない言葉も多く、少し舌足らずにはなってしまったけど)
(それでもちゃんといえましたと、自信ありげにオジさんを見る♥)
はい♥夜はオジさんと一緒に寝ちゃいます♥
えへへ♥千枝、夜が来るのが楽しみになっちゃいました♥
オジさんと早く一緒に寝たいです♥♥
きっと千枝の家のお風呂よりは大きいです♥
わぁ♥脱衣所から大きい♥
千枝羨ましいです♥オジさんの家に住めれば大きいお風呂楽しめるのに♥
大人の女の人の…えっと、へんたいおげひん♥おちんぽびこびこ作法ですね♥
わかりました♥千枝にひとつずつ教えてください♥
まずは二人で裸に…わわわ、とっても大人な気がしちゃいます♥
大人の付き合いって、裸でするって聞きますから♥
じゃあまずは…千枝のお洋服と…パンツを脱いで♥
(千枝は言われたとおりに服を脱いでいく)
(背いっぱいおしゃれしてきた可愛い服を一枚一枚♥上着を脱いで、スカートを脱いで)
(そして肌着をぺろんと脱いでしまうと、小学生にしてEカップの張りのあるロケットオッパイが顔を出す♥)
(Eカップのオッパイに付いている乳首とその回りの乳輪は、とっても綺麗なサーモンピンク♥)
(だが、そのサイズは小学生どころか経産婦にも負けない立派な大きさ)
(大人でもオッパイが吸いだせそうな太くて長い乳首に、絵の具で書いたみたいな大きさの乳輪)
(そしてパンツを脱ぎ捨てると、ムッチムチのお尻と、肉付きの良いパイパンオマンコが顔を出す)
はい、オジさん♥
千枝の服とパンツです♥
-
>>572
【あっ、千枝ちゃんに確認しておきたいんだけど…】
【お返事の仕方で…おじさん出来るだけいっぱい返したいと思うんだけど…そうなっちゃうとどんどん長くなっちゃうから…】
【被っちゃう所は少しだけで…新しい部分を多目にしちゃうか…】
【少し時間が長くおじさん掛かっちゃうけど、被っちゃう部分も極力濃厚濃い目♥】
【千枝ちゃんの好きな形でおじさん返して引っ張ってあげたいんだけどぉ…どっちが千枝ちゃんの好みかな♥】
【あと、こぉんなまだ軽めだけどぉ…変態知識を来てすぐにいっぱい教えちゃって♥まだまだどんどん教えちゃうおじさんだけど好きになってくれたら嬉しいよ♥】
【そういえば今日は千枝ちゃんは何時ころまで大丈夫そうかな?】
-
>>573
【わかりました♥あたらしい所大目がいいです♥】
【千枝、前のにも反応されると書かなきゃいけないと思って…】
【どんどん大変になっちゃいそうだから♥】
【千枝の好みはあたらしい部分大目で、出来るだけ早く進められるのがいいです♥】
【こんな不運なのでやりやすいようにお願いします♥】
【11時から12時の間・・・です♥】
-
>>574
【そんな所も千枝ちゃんとおじさんも一緒だね♥】
【もし千枝ちゃんがおじさんと相性が良さそうで本当にじっくり長く出来ちゃうならぁ…本当にゆっくりゆっくりでも濃厚♥な感じで出来たら】
【おじさんとっても嬉しいよ♥でも今は新しめ多目だね♥】
【あっ、ただおじさんの好きな部分とかは少しゆっくりで…新しいのが少し控えめになっちゃっても許してもらえると嬉しいよ…♥】
【教えてくれてありがとう千枝ちゃん♥それじゃあ続きを変態下品な千枝ちゃんにするためにおじさん書いてきちゃうね♥】
-
>>572
おっほほ♥千枝ちゃんは大人の女の人もすぐに言えないのに…おじさんの大人の女になっちゃう言葉もすらすら言えちゃうなんて偉いねぇ♥
(千枝ちゃんに教えた少し長いちんぽこびこびろりぺどおなほ♥宣言もたどたどしいところがあっても)
(ちゃんと言えたことをしっかり褒めてあげちゃう♥)
大丈夫だよ♥今日から何日も千枝ちゃんはおじさんのおうちに居るんだからね♥
毎日おじさんと一緒にお風呂に入って大人のおちんぽ大好きなちんこびろりぺどめすおなほ♥になっちゃおうね♥
(大きなお風呂に入れて嬉しがっちゃう千枝ちゃんのろりぺどにくおなほ♥宣言を聞いてからはもう歯止め無し♥)
(千枝ちゃんにこれでもかと自然に、寧ろ当たり前のようにおちんぽ♥ろりぺどおなほ♥なんて言いまくっちゃう♥)
そうだよ♥大人なことだからパパとママも教えてあげるのが難しいんだけどね…でもおじさんは千枝ちゃんになら教えてあげたくなっちゃう♥
おじさんと最初に千枝ちゃんもおじさんが最初♥だから…大人の知識を教えてあげたって事はパパとママに秘密にしてないときっと怒られちゃうからね…
おじさんと千枝ちゃんの秘密♥にできるかな?
(千枝ちゃんが服を脱いじゃうのをじっくり観察♥のーぶら巨乳おっぱいも肌着もパンツも全部見ちゃいながら)
(全部脱ぎ終わっちゃう千枝ちゃんから脱ぎたてほやほや♥のお洋服とパンツを笑顔で渡してくれる千枝ちゃんに大人な事は秘密♥)
(それっぽい事を付けて言うと、千枝ちゃんから渡されちゃったお洋服の匂いを嗅ぎ始めちゃう♥)
すぅーーーー♥はぁぁぁぁぁぁ♥すぅぅうううううーーーー♥はぁーーーー♥
…もう千枝ちゃんとおじさんの相性はばっちりみたいだねぇ♥千枝ちゃんのお洋服にたっぷりついた匂いを嗅いで…
千枝ちゃんのろりぺどぷにぷに♥おじさんのおちんぽ専用にくおなほ♥にしてあげる♥っておじさんのおちんぽも喜んでるよ♥
千枝ちゃん、おじさんに近付いて…おじさんのズボンとパンツを下ろして…おじさんのおちんぽに…
お下劣下品な事をいっぱいいっぱい覚えておじさんのぶっといちんかすまみれのずるむけでかぶとおちんぽさま♥
きんたまみるくで千枝ちゃんのろりぺどぷにぷにおまんこにだしてぼてはらろりぺどしょうがくせいにしてください♥
長いから難しいけど…失敗してもいいからまずはおじさんのおちんぽに挨拶してくれるかな♥
(千枝ちゃんの綺麗なお洋服♥甘酸っぱい小学生の匂いを堪能してじっくり嗅ぎながら)
(渡されたパンツのおまんこクロッチ♥をお洋服に紛れてこっそりおしゃぶり♥)
(それも終えて目の前の千枝ちゃんに、嘘なのに本当のようで嬉しそうに言いながら視線をさっきから既に勃起してるおちんぽへ♥)
(大人の事を教えてあげるのに相性が合って、匂いで判別するなんて嘘をしながら♥)
(千枝ちゃんに更に変態おちんぽ挨拶♥格好とかよりもまずは言葉から教えてこんじゃおう♥と変態言葉を徐々に躾けていっちゃう♥)
-
>>576
【オジさん、オジさんの体型とか身長はどのくらいですか?】
【千枝はオジさん、中年体型の身長低めで考えてるんですけど】
-
>>577
【千枝ちゃんのイメージ通りで大丈夫だよ♥】
【ハゲデブ低身長の変態中年おじさんで考えてるけど…千枝ちゃんは嫌だったかな…?】
【もしかしてイメージに合わない所があったらごめんね…?】
-
>>576
えへへ♥褒められちゃいました♥
千枝、大人の女の人の第一歩です♥
はいっ♥毎日毎日お風呂に入ります♥
ろりぺどにくおなほにも♥頑張ってなっちゃいますから♥
(ぐっとガッツポーズをして、千枝は自分からオナホ宣言をしてしまう♥)
もちろんですっ♥千枝、秘密は守りますから♥
拓真オジさんと千枝だけの、大人になるための秘密♥
とっても素敵で…ドキドキしちゃいます♥
わ、千枝の匂いかいでるんですか?それも大人の作法なんでしょうか?
(目の前で脱いだばっかりの服の匂いを嗅がれてびっくり)
(ちょっと汗をかいちゃってるから服に匂い付いてるのに)
(でも、ぜんぜん臭そうじゃなくて、大人って凄いと千枝は思ってしまう)
相性ばっちり…えっと、千枝とオジさんは仲良しになれるってことですよね♥
千枝とっても嬉しいです♥
オジさんの…おちんぽさんも喜んでるんですか?
おちんぽさん…よくわからないけど良かったです♥
あっ、オチンポさんってオジさんのズボンの中にあるんですね♥
わかりました♥千枝、オジさんのお洋服脱がせちゃいます♥
何だか奥さんみたいで大人の女の人になれたみたいです♥
(千枝はオジさんのベルトをカチャカチャ外して、そしてズボンとパンツを一枚ずつ脱がしてあげる)
(そのおかげで、今までズボンとパンツに締め付けられて苦しんでいたオチンポが凶悪な姿と匂いをむき出しにした)
わぁっ!これがオチンポさん…何だか可愛いです♥
ひゃ…とっても長い…うう自信がないdせうけど
えっと…おげれつでおげひんなこと…千枝、いっぱいおぼえて…
ぶっといちんかすまみれのずるむきけでかちんぽさまに♥
きんたまみるくで♥千枝のろりぺどおまんこを…えーっと…ぼてはらしょうがくせいにしてくださいっ!
ううー、全部覚え切れませんでした
(背の低いオジさんのチンポに目線を合わせるために、蟹股で腰を突き出して中ごしになる)
(そのせいで尻肉が広がって、パイパンオマンコから、はずかしのけつあなまで♥)
(全てをむき出しにして変態言葉を頑張って話す♥)
【大丈夫です♥しゃがまなくてもいいかなーっておもって】
【でも・・・身長が低かったら思いっきりしゃがまないとダメですよね♥】
-
>>579
【何度も確認しちゃってごめんね…?】
【千枝ちゃんがおじさんのおちんぽの事をズルムケちんかすたっぷりおちんぽ♥って言ってたからぁ…好みかな?って思ったんだけど…】
【ぶっといのに仮性包茎でおちんぽの弛んだおちんぽの皮に千枝ちゃんの舌をねじ込んじゃって♥】
【下品すぎちゃうちんかすほじくり音♥聞かせちゃうのも好きなんだけど…千枝ちゃんはズルムケかりくびちんかす♥とおちんぽ弛み皮の中のちんかす♥】
【どっちが好きかな?】
【変態おちんぽ♥挨拶も最初は覚えれないのにおじさんに何度の教えられてすらすら言えるようにしちゃいたいね♥】
-
>>580
【えっと、千枝がすきなのはズルムケオチンポ様です♥】
【それで、チンカスさんはそんなに…あっ、でもオジさんはチンカスさん好きですよね♥】
【だから千枝もチンカスいっぱい食べちゃいます♥】
【それで、オチンポ様は♥太くて長くてズルムケカリ太で♥真珠まで入ってるような…♥】
【小学生の女の子が飲み込んじゃダメなのがいいです♥】
-
>>581
【教えてくれてありがとう千枝ちゃん♥】
【おじさんが変態過ぎちゃってごめんね…千枝ちゃんのお口がおちんぽの毛もちんかすもおちんぽみるくも♥】
【おじさんのおちんぽの臭いもちん毛も全部好きな千枝ちゃんだと嬉しいけど…千枝ちゃんに嫌われちゃうのはおじさん辛いからね…無理はしないでねぇ?】
【真珠は千枝ちゃんがおっきくなった時に合わせて入れちゃう感じでどうかな♥】
【絶倫極太巨根の血管浮かびまくり♥大量おちんぽみるく排泄おちんぽ♥で考えちゃうね♥】
-
【千枝ちゃんごめんよ、途中まで書けたんだけどねぇ…ちょっと眠気が出て来ちゃって書き切る前にキツそうで…】
【今日はお休みして続きは木曜日の夜でお願いできないかな…?】
-
>>583
【わかりました、おやすみなさいオジさん】
【木曜日会いましょう♥】
-
>>584
【ありがとう千枝ちゃん♥】
【時間も今日と同じ夜8時位で考えてるね♥おやすみ千枝ちゃん♥】
-
[名無しさんとお借りしますね]
今日からは私ということで…よろしくお願いします!
-
【スレをお借りします】
>>586
こちらこそよろしくお願いしますね
ういのことをダシにして……連れ込んじゃいましょう
-
男は見た目はいい人に見えるけど、本性はグズみたいな人がいいですねえ
困ってるいろはに話したら妹を見たことないのに見たことある感じにしましょうか?
最初からういを知ってるのは変かなと思いまして
-
>>588
そうですね、ういを探してるってことは知っていたってことにしましょうか
いろはは色んな人に尋ねて気にしていないだけで数日前に男に聞いたことがあったとか…
それでまた話しかけられて知ってるふりをするというのはどうかな
-
>>589
そうしましょうか!
いろはがまた男に話しかけて…で、知ってるよと言って連れ込むと
もしよかったら私から初めてもいいですか?
-
>>590
そうそう、いろはちゃんが言う前からういって名前を知っててつい信じちゃうとか
はい!お願いしていいですか
-
>>591
ういの手がかりが見つかると思って神浜に来たのはいいけど…なかなか見つからないなぁ…
うい…どこにいるんだろ…
(制服姿の少女が困りながら神浜の町を歩いている)
(カーディガンに紺色の短いスカート)
(神浜では見られない制服で、さらに妹の事を聞いて回ってるという少女は少しながら噂が広がっていた)
あ、あの…っ!
(そしていろはは男に話しかける)
(数日前に話しかけていたとは知らずに)
[ではこんな感じでお願いします!]
-
>>592
ん、俺のこと?
そんなに慌ててどうしたの?
(話しかけてきたのは見覚えのある女の子だった)
(顔を見ていると妹探しをしている子だとすぐ気づいたが、今はそんな素振りを見せない)
君、道にでも迷ったかな…だったら少しくらい案内してやれるけど
(きっとまだ妹を探しているのだろう)
(だけど今はわざと気づかないふりを続けている)
【ありがとういろはちゃん、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>593
あ、いえ…
その、妹を探してるんですけど…
写真とかはないんですが…
(男は見た目は優しそうな人で無理を承知で話しかけてみた)
-
>>594
妹ね…ということは君に似てるのかな
(そういって覗き込むようにしていろはの顔を見つめていく)
ああ、なんかういちゃんに似てる感じだ
でも違うか……悪いけど君の妹のことは知らないな
(興味を引けると知っててういの名前を出してから、知らないと言ってしまう)
-
>>595
似てる…かはわからないですけど…
って、今ういって…
妹、ういの事知ってるんですか!?
名前知ってるならもしかしてどこかでういに出会ったとか…
(ういの名前を聞いて男にぐいぐい迫る)
(だがまだ以前に男に聞いていた事はまだ思い出してはいない)
-
>>596
あ、ああ……ういちゃんってピンクの髪の子だろ?
でも姉妹…そういわれたらそうか?
なんだ、ういちゃんのお姉さんだったのか
でもあの子の連絡先は部屋に置きっぱなしなんだよな…
(さっそく食いついてくるいろは、こちらから部屋に強引に誘わなくとも)
(きっといろはから強引に来るだろうと、連絡先のことを控えめにつぶやいていた)
-
>>597
はい、私と同じピンク色の…大切な妹なんです…
(うつむき悲しい顔をしていたが)
えっ… 今連絡先って言ったんですか!?
教えて下さい!
(どうして男が連絡先を持っているのかという疑問には全く触れない)
(今はとにかくういの事で頭がいっぱいだった)
-
>>598
えっと、今はわからなくてさ…
俺の部屋すぐ近くだけど…どうする?
(あえて自分から強引にはいかず、いろはに尋ねる形にする)
(どうせ来ることはわかっていながら返事を待っていた)
-
>>599
行きます!連れてって下さい!
(知らない男の部屋に何も気にする事なくついていく事にしてしまう)
-
>>600
わ、わかったって……
(その勢いに押されるような形で部屋に行くことになったが)
(本当は違っていて、男は心のなかで笑っていた)
ほら、連絡先の紙を探さないといけないから君もあがってくれる?
(そういっていろはを部屋に上げて、こっそり玄関の鍵をかけるのだった)
【今日はここで凍結にしましょうか?】
-
>>601
[では凍結しましょう]
[これからいろはちゃんはどうなるのか…]
[次はいつ大丈夫でしょうか?]
-
>>602
【それはもう、襲われちゃいますね?】
【次も土曜日で22時半でいいでしょうか】
-
>>603
[まあそうですよね(笑)]
[了解です!今日もありがとうございました!おやすみなさい]
-
>>604
【むしろ襲わなかったら拍子抜けですよね(笑)】
【こちらこそありがとうございました!それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【パートナーであるヒューゴとこちらをお借りします】
改めて会うとなると、緊張しちゃうわね…。貴方がそういう相手ではないのは分かってるんだけど。
気になったまま白々しくするのは耐えられそうにないから、思い切ってここで聞くわね?
違っていたら心の底から謝るし、引っ叩くなり何なりしてくれていいわ。
以前に私のパートナーを務めてくれたことがある貴方かしら?
だとしたら、過去に呼び掛けて貰ったのに返事も出来ずにごめんなさい、って言いたかったの。
違っていたら、どうぞ、遠慮なく引っ叩いてちょうだい!女だからって加減はなしよ、ヒューゴ!
-
>>606
ああ、その通りだ。俺は別にそこまで大した相手じゃない
が、素直にその言葉を喜んで受け取っておこう
そうだな。その答えはおそらくYESだ
記録も失ってしまって、証明することは出来ないが……いや、謝る必要はない
むしろ、こちらが力不足で困らせたんじゃないかと心配したくらいだ
だから、気にしないでほしい。……それこそ、聞いておきたいんだが、俺でいいのか?
他の俺を呼びたいなら、遠慮なく言ってほしい。やりづらかったり、相性が悪かったりしたなら、困らせるだけだろうしな
アクアを困らせるのは、俺の思うところじゃない。その辺りは俺に気兼ねなく言ってほしい
-
【書き落としていた。スレを借りる】
-
>>607
そう……問い掛けて違っていたらどうしようかと思ってたの!ほぼ確信したみたいに尋ねて違っていたらって。
そりゃ、貴方と過ごしたのは随分前だけど、忘れたわけじゃないわよ。…よ、良かった……本当に違わなくて良かった。
きっと貴方は貴方で気遣ってくれているんだろうって、声を掛けてくれた時点で感じたわ。
力不足で困ってたっていうわけじゃないの。それも言わなきゃって思って呼び掛けたのもあるわ。
単純に…何ていうのかしら、相手に起因するものでない方の、自分自身が理由のモチベーションとか、テンションとか
そういうものに手が止まってしまって返すに返せず――そうすると、日が開けば開くほど伝えにくくなっちゃって。
それがあの有様なのよ……本当にごめんなさい、ヒューゴ。
それが原因で数年後し?にまた貴方に気遣わせてしまってることも――…ごめんなさい。
モチベーションのアップダウンが激しいから、また貴方に迷惑を掛けるのが怖い気持ちもあるの。
久し振りに動画なんかを見て嬉しくなって呟いてしまったけど、応えてくれるとした貴方以外にいない確信はあったわ。
でも、あの時「呼び掛けるつもりもなく言ってみただけ」なのは事実だし、パートナーがまたひょっこり、
数日も立たずに来てくれるなんて思わないじゃない――?!
貴方こそ、「また」私でいいの?こんな私と過ごしたいなんて、今も言ってくれるの…?
-
>>609
だから、そんなに深く考えなくてもいい。俺もお前も人間だ。
やる気が出る時もあれば、億劫になる時もある。それを承知の上で、こうしてメッセージに応えたんだ。
ましてや、背後の事情もあるだろう。それらを理由にやりとりを打ち切るのは俺としても納得できる理由だと考えている。
こういう世界は一期一会が基本だからな。だから、アクアが言うようなことは気にしていないし、
むしろこうして声をかけてもらったことを幸運だとすら思っているくらいだから……本当に俺は気にしていないぞ。
だから、気にするな。モチベーションが下がったなら、また遠慮なく言ってくれたらいい。
逆にモチベーションが出てきたなら、いつでも呼んでくれ。俺たちは基本そんなスタイルで構わないと思うぞ。
……随分とアクアは自己評価が低いが、そもそも、こうして素性を晒して、お前の声に応えた時点で察してくれ。
俺はお前「が」いいんだ。……それだけ、お前とのやりとりはとても楽しかったということだ
-
>>610
今更……どんな顔をしていいか分からないのだけど、ありがとう、ヒューゴ。
――あの時の貴方に何も応えなかったことが、私の中でずっと気になっていたみたい。
分かったわ。その時は伝えるけど、それは環境やその他の理由であって貴方のせいじゃない。
それを理解しておいてくれる?ヒューゴに謝られてしまったら誘い直すことが出来なくなりそうだから。
だって、しょうがないじゃない!私、そこまで凄く魅力的なモノを持っていたわけじゃないもの!
うっ……。ありがとう、ヒューゴ。……こほん、また会えて嬉しいわ、パートナー。
これからまた、貴方のパートナーとして務めさせて貰うわね。
でも――…面と向かって、そういうこと言われたら照れて……恥ずかしくて……。
そ、そりゃ自己評価は低い私だけど、ヒューゴを呼ぶなら貴方以外に思いつかないわ!
それだけ、私も貴方といっしょに過ごしたのが楽しかったし、来てくれた時は驚いたけど嬉しかったのよ。
今日は日付変更までがリミットになるわ。ヒューゴが可能なら、ね。
-
>>611
分かった。それなら、お互いに謝るのはもうなしだ。
それを踏まえた上で俺はここにいる。……それにそういうのがパートナーってもんだろ?
お互いに掛け値なしに、お互いを受け入れられる――少なくとも、俺はそうでありたいと思う。
だから、先に言った通り、モチベーションが途切れたなら、その時は遠慮なく言ってくれ。
……きちんと言葉にしなくちゃ伝わらないことがある、というわけじゃないが、
俺はおまえがいい、という気持ちだけは伝えておきたいと思ってな。
いや、まぁ……俺らしいセリフじゃないと思うけどな。
(今になって照れくさいのか、誤魔化す様に小さな声で呟いて、自分の髪を掻き撫でる)
ということで改めてよろしく頼む。
(握手を求める様に手を差し出して、ふ、と口元微かに緩める。改めて挨拶するのも奇妙な感覚だが)
……もちろんだ。と言ってもあと30分ほどか。
きちんとしたやりとりはまた次に会うときになりそうだが――…土産を取りに行けばいいんだな?
……正直、今の状況で風呂上りのお前を見たら、その……冷静でいられる自信がないが
(ごほん、と誤魔化す様に咳払いしながら、視線をさまよわせながら尋ねて)
-
>>612
分かった。私は貴方の好意を信じるし、後ろめたさや躊躇うよりも伝えるべきを伝えるようにするわ。
もし離れたとしても状況や気分が落ち着いて会いたくなったら、遠慮なくヒューゴを呼ぶわね。
あ、貴方の気持ちに気付いてなかったわけじゃないわよ?
で、でも…っ!ほ、ほら、そうやって言うのはずるいわ……顔が熱いしきっとトマトみたいに真っ赤よ、私。
(また言った!と向き合った相手を見上げて声を大きく上げそうになり、照れた素振りを見つけ)
(両手で頬を押さえ、目を潤ませて耳まで赤く染まりきった自分を恥じらった。何処もかしも熱くて堪らない)
……ええ、よろしく。貴方と機体のパートナーは、これからも私が務めるわ。
(差し出された手へ、肩から力を抜いて握手を交わした。「これからも」と言えるならきっと大丈夫だ)
そうね、顔合わせ兼簡単な打ち合わせで終了しそうだわ、今日は。
……ええ。貴方が他に希望などなければ、お土産を渡して……どうかしたの?
なっ――!?
DFCスーツを前にしてもドキドキしてくれなかっ……動揺しないのに……し、して欲しくないわけじゃっ。
(きょとんとして咳払いで誤魔化すパートナーを見上げていたが、すぐに真っ赤に染まり返り)
(連邦の軍服をきっちり着込んでいるにも関わらず身体を抱き締めるように庇い、こちらもしどろもどろに)
……た、偶には……良いんじゃないかしら……?
(ごくっと息を飲み、ちらりと見遣って手を取り、恋人繋ぎに絡めて握る。「パートナー」なのだからこれくらい許される筈)
(それでも、目を合わせることが出来ずに俯いてしまったけれど。まだまだ中尉達のようにはなれそうにない)
-
>>613
その方がお互いにとってやりやすいはずだ。もちろん、モチベーションが下がった時に言い出すのは言いづらいだろうが…
そこも含めて、俺も考えているから再三言うようだが気にしなくていい。
何もいつもそばにいることだけが、パートナーという形ではないはずだからな。
……まあ、もしかしたらこちらから呼び出すことがあるかもしれない、が。
――照れくさいのは、俺も同じだ。こういうのは、俺の柄じゃない。
(普段なら歯が浮くようなセリフなど口にできない。それでも口走ってしまったのは、それだけ再会が嬉しかったのだろう)
かわい――…いや、なんでもない。
(ふと視線を向ければ、自分以上に照れてしまっている彼女を見て、思わずこほんと咳払いする)
(危うく抱きしめてしまいそうな衝動に駆られて、自制し)
ああ、もちろん。俺の無茶について来れるやつはお前ぐらいしかいないからな。
昔と今じゃ、状況が違うだろ……
(昔はお世辞にも仲がいいどころか連携もうまく取れないぎこちない関係だった)
(パイロットとしてのパートナーはもちろんのこと、プライベートでも絆は深めている)
(もちろん、そうなると彼女を見る認識も変化してきて――有り体に言えば、一人の女性としても大切に思っている)
(当然、それをそうと言葉にして自覚しているわけではない。だが以前は彼女のスーツもなんとも思っていなかったが)
(意識してしまえばするほど、気になってしまう。)
(それを態度で現わさないのは、パイロットとしての建前と彼女の前でみっともないところを見せたくないという意地だった)
……動揺していたら、命に係わるだろ。以前の俺は、いっぱいいっぱいだったからな。
無意識に考えないようにしていたのかもしれない。
(彼女が手を取り、密着しあうように手を握りこむと、こちらも握り返して、手のひらがじんわりと汗ばんでしまう)
(もう片方の手で、彼女の華奢な身体をおそるおそる抱きしめる様に抱える)
(腕の中に納まる彼女の身体の存在が、暖かく、とても心地よかった)
……あー、あー…そろそろ時間か。アクアの都合のいい日や時間を伝えてくれると嬉しい。
俺もできるだけそれに合わせられるようにする。もちろん、しばらく間が空きそうなら、それでもかまわない。
-
>>614
応えられなかったけど、嬉しかったわよ。それほど思ってくれたんだって。
ふふっ。貴方から呼び出してくれても構わないわ。今度こそ心配せずに呼んでくれるでしょ。
それはそうだけど……。
は、恥ずかしいのよ、やっぱり!だって……あの頃のヒューゴから比べると、凄く……想ってくれてるのが分かるもの。
(彼も自分も相手を信頼する余裕がなく、それでいて自身を過信もしていた。一人で出来ることなんて限られているのに)
(それこそ無機質のような態度でいた嘗ての彼から今を思うと、本来の性格や愛情深さをよくよく実感出来て)
(口元に手を当てながら、ぽつりと本音を漏らした。と言っても軍人としての矜持と男の意地で現状も堪えていることまで察せず)
(ポーカーフェイスを保てていることから、相手の方が上手なのだろう)
一人で抱えすぎてたものね。今は、パートナーとして私がいるんだから楽しいことは二倍、辛いことは半分よ。
これからは、抱えないで良いの。パイロットしての責任も、お、男の人の……よ、よっきゅうも。
(壊れ物を扱うような抱擁に包まれながら、おずおずと腕の中で自分の気持を伝える)
(この雰囲気、今ならいけるんじゃないかしら――!?そう思って、躊躇いがちに顎を上げて背伸びし、唇を…)
えっ?あ、そっ、そうね――?!…明日、もう今日だけど…20時から21時の間に声を掛けられる筈よ。
次は25日の夜と、それ以降はまた連絡していいかしら?今日まで割と安定していたんだけど、今日以降は少し不安定なの。
一週間とまではいかないけれど、しばらく開く可能性もあるわ。また詳しくは連絡するわね。
(――はぁ、ほんとタイミングが掴めない……。中尉の強引さが私にもあれば、まだ上手くやれたのかしら)
それじゃ、これで私は部屋に帰らせてもらうわね。―――――ヒューゴっ!………んッ!
(やんわりと名残惜しい腕から離れていく時、キッと決意を決めた表情で彼を見上げて…そのまま頬へ口付けた)
(唇にする勇気がないとか十代じゃないんだから――と自分で意気地のなさに泣きたくなったけれど)
おやすみの挨拶くらい交わすでしょう?私達、公私ともに、ぱ、パートナーなんだからっ!
(精一杯虚勢を張って、次は貴方がしてちょうだい。なんて年上の女らしく?言い。逃げるようにその場を後に)
(振り返って相手がどんな顔をしていたか、気になっても確認する余裕などなくて――…)
【じゃあまた今夜。おやすみなさい、ヒューゴ】
【折角だし返しちゃったけど、貴方も無理せずに休んでね】
【スレを返します】
-
>>615
アクアも随分恥ずかしいことを言ってくれてるんだがな……だがまあ、よかった。
俺の想いが伝わったのなら、嬉しい。俺はどうも口下手だからな。うまく感情を言葉に出来ないんだ。
(アクアの言葉にこちらもくすぐったくなって、ぎこちないながらも小さく笑って)
ああ、頼りにさせてもらうぞ、アクア。
もちろん、お前に困難が訪れたときは、俺が力になるさ。
あの戦いだって潜り抜けてこれたんだ。俺たちが力を合わせれば、どんな困難だって乗り越えられる。
だから、安心して俺に背中を預けてくれ――……って、あ、あぁ…まあ、それについては否定、できない、な。
(ぎこちないながらも、彼女の背中を抱きしめていたが、その彼女の言葉に少しばかり狼狽えつつもうなずく)
俺はおまえのことを――……
(その言葉を告げようとしたところで、時間が訪れたようで、名残惜しそうに腕をほどく)
分かった。とりあえず、20時には伝言板で待機できるように準備はしておく。
25日もこちらは大丈夫だ。……無理だけはするなよ。いろいろと物騒な時期だ。まずは自分のことを第一に優先してくれ。
長く空きそうならそれもそれで仕方がない。だから、自分の身体を大事にしてくれ。
ん?なんだ――……んッ?!
(名前を呼ばれて咄嗟に顎を引いて視線を降ろすと、不意打ち気味に彼女の唇が頬に触れて)
(微かに一瞬、柔らかく暖かい感触が頬をなぜた)
あ、あぁ……そ、そうだな。そうだが――、まったくお前は……
(不意打ちをくらって呆然としており、唇が触れた部分を指先で触り、ぼーっと立ち去っていくアクアを見送っていた)
(柄になく照れてしまっている自分に、恥ずかしさを感じながらもそれ以上に嬉しさが隠せないのか)
(口角がつり上がりそうな口元を手のひらで覆う。彼女は無意識にしているのだろうが、彼女の言動のひとつひとつが)
(自分の心をどんどん惹きつけていく――それを分かっていてやっているのかは、分からないが)
【ああ、おやすみ、アクア。それじゃあ、無理だけはするなよ。……また今夜会える時を楽しみにしている】
【スレを借りた。どうもありがとう】
-
【書き込めてるかな…?千枝ちゃんと借りちゃうよ♥】
-
【スレを借りますね♥】
【この前の続き、お願いしちゃいます】
-
>>579
おじさんと一緒に毎日だよ♥変態ろりぺどにくおなほ♥でおじさん専用のおちんぽおなほになって…大人の変態めすあなおまんこになろうね♥
(喜んでおなほ宣言しちゃう千枝ちゃんと一緒にお風呂でおなほ調教しちゃう事を約束しちゃう♥)
良い子だねぇ♥
きちんと秘密を守れるならおじさんも気兼ねなく千枝ちゃんに大人の女の人になれる様に教えてあげられるよ♥
すうぅぅぅううううううぅう♥♥はぁーーーーーー♥
…もう千枝ちゃんの甘酸っぱい汗臭い匂いもおじさんと相性がぴったりで…
そうだよ♥仲良くずぅっとおじさんと一緒に居ても大丈夫な奥さん♥にも千枝ちゃんなれちゃうくらいだね♥
(千枝ちゃんのお洋服の臭いを何度も嗅いじゃうと、仲良くなれちゃう事をしっかり強調♥)
(おじさんのお嫁さんにもなれちゃうと笑顔で千枝ちゃんのお洋服越しに見ながら言っちゃうと)
(おじさんのおちんぽにも興味津々♥おじさんのお洋服を脱がせてズルムケちんかすたっぷりの極太でかまらちんぽこ♥)
(千枝ちゃんの目の前に反り返らせて見せちゃう♥)
一気に長いのは千枝ちゃんにはまだ難しかったかな…?
おじさんも欲張りでいっぱいお願いしちゃったのがまずかったね…ごめんよ千枝ちゃん…
それじゃあまずは一つずつおじさんとレッスンしていこうか♥
…まずはその格好もおじさんが教えなくてもとても理想の格好に近くてびっくりだよ♥
あとはつま先立ち♥がに股はおじさんが教えなくても出来てるからそのままでね?
その格好のまま、両手は頭の後ろで組んで…おじさんのおちんぽさま♥におっきなお口を開けてほっぺたもヘコませておじさんのずるむけちんかすおちんぽさまをおしゃぶりしてみようか♥
大人の女はくさくてのうこうなコクまろネバネバどろどろしちゃってる臭いきんたま熟成されてるきんたまみるく♥を飲んできれいになるんだよ♥
(長くて言えない千枝ちゃんの事を笑顔で見ながら頭を撫でて大丈夫♥と咎めずに言って)
(おじさんが一気に教え過ぎちゃったと謝罪しながら、今度は一つずつ変態行動をレクチャー♥)
(きちんと褒めてあげる所は無意識にがに股おまんこけつあなおっぴろげ♥変態ろりぺどおなほポーズ♥)
(しっかりできてる事は教えてあげてろりぺどおなほの才能を褒めちゃう♥)
(そのまま当たり前におじさんのおちんぽおしゃぶり♥ひょっとこフェラのやり方も教えて、きんたま熟成みるく♥を飲むのが大人の女は当たり前♥)
(そんな知識も植え付けちゃう♥)
【遅くなっちゃってごめんよ千枝ちゃん…久しぶりだから新しい事をいっぱい書く前に】
【思い出すように新しいのが少なめになっちゃったけど…あとは明日かな…?】
【明日は改めて新しいのを多めに書くから、リハビリみたいな感じで受け止めてもらえると嬉しいよ♥】
-
>>619
【もう1時ちょっと前ですから、お話だけで♥】
【えへへ、久しぶりだからオジさんのズルムケデカチンポ♥思い出しちゃいました♥】
【明日は17時以降なら大丈夫なんですよね?】
-
>>620
【明日は重くないと良いんだけどね…でも楽しみにしてるよ♥】
【そう言ってもらえたら嬉しいねぇ♥千枝ちゃんのおっぱいもおまんこもけつあなも♥おじさんの好きにしちゃうからね♥】
【大体そのくらいの時間からで明日は大丈夫だと思うよ♥もし変わったりしたらすぐに連絡する様にするね?】
【何も無ければ千枝ちゃんとたっぷり変態♥お下劣で下品すぎちゃう事をこれでもかって♥教えてあげちゃうからね♥】
-
>>621
【千枝もちょっと送れちゃうかもしれませんから】
【その時は伝言しますね】
【えへへ♥おげれつでおげひん…それって素敵な大人の女の人のことですよね♥】
-
>>622
【急がないで慌てずにゆっくりと会おうね♥】
【楽しみにしてるね♥】
【勿論だよ♥立派な大人の女は頭の中がおちんぽまみれ♥へんたい♥げひんおげれつ♥しか無いろりぺどぷにぷににくおなほべんき♥になっちゃう千枝ちゃんが大人になれちゃうからね♥】
【もっといっぱい居たかったけど千枝ちゃんごめんね…また明日会おうね♥】
【先におじさんは落ちちゃうよ、続きを楽しみにしてるからねぇ♥】
-
【千枝もスレを返し増す】
-
【書き込めなくはないけど、不安定みたいね――…ヒューゴとスレをお借りします】
-
【硬いな――。スレを借りる】
【ということで改めてよろしく頼む。……どうやら、そちらも安定していないみたいだな】
【どうなるか分からないが、お互い無理しない程度によろしく頼む】
【……さて、続きなんだが、改めて俺が土産を取りにそちらに向かうところかでいいか?】
-
>>626
【空間そのものが不安定みたいね、今日は】
【状況によっては撤退……ってことになりうるでしょうけど、反映されるまでは何とか過ごしたいわ】
【無理そうなら遠慮なく、場合によっては反応が出来なくなるでしょうから、その時はそういう状況だと判断するわね】
【そ、そうね!ヒューゴが来てくれるところからでお願い。ところで私達はどういう関係なのかしら?】
【お互い好意は抱いて相手も満更じゃない筈、っていう希望的観測から進んでない、相棒以上恋人未満】
【そう捉えてたけど、す、既にそういう関係だとしても全然問題ないわ!――ヒューゴなら、いいの……】
【書き出しと一緒に返事をくれて構わないから、このまま待たせて貰うわね!】
-
(今日は里帰りしていた相棒が戻ってくる日だ。どうやら、土産を買ってきてくれているらしい)
(しばらくの間、任務は自分一人でこなしていたが、どうも慣れないものだ。いつもの調子が出ない)
(このような感覚、彼女と出会った当初には感じえなかったものだ)
(しかし、その不思議な感覚に首を傾げながらも、やはりそれだけ彼女に頼っていた部分があったのかもしれない)
――そういえば、あいつの部屋、プライベートで邪魔をするのははじめてのような気がするな。
(仕事の関係で部屋に入ることはあっても、こうして完全にプライベートで彼女の部屋で会うのははじめてだ)
(妙に緊張感を抱きながらも、彼女の部屋までたどり着くと、インターフォンを鳴らす)
アクア、俺だ。無事に帰ってこれたようだな。
邪魔をしていいか?
(インターフォン越しにそう伝えると、ドアのセンサーに触れ、部屋のドアを開こうとする)
(いつもそばにいた為か、久しぶりに顔を合わせるとなると妙に気恥ずかしさが募る)
(それは、単なる偶然だろうか。それとも彼女に対する特別な感情が芽生えつつあるのか――知る由はなかった)
【それでは簡単にだが、このような感じで書き出させてもらおう】
【そうだな……それでは、関係性についてはアクアの案で行こう。相棒以上恋人未満】
【それとリミットだが、今日も0時前後ぐらいでいいか?】
-
>>628
(プライベートでヒューゴがやってくるのは、これが初めじゃないだろうか)
(髪を整え、下着を選ぶところで……見せるわけじゃない、そんな予定もつもりもないんだけれど!)
(帰省した際に高級ランジェリーショップで購入した、黒のレースの上下の下着を身に着けてみた。際どくて扇情的なデザイン)
(これくらいで動揺するなら、日頃の格好で赤面の一つもしてるわよね…と気合を入れる自分を苦笑しながら)
(ガーターストッキングを太腿まで上げて、後は私服より着慣れた軍服を着込むだけのところで)
ヒューゴ……?!ちょ、ちょっと待って……ロックは開いてるんだけど、後少しだけそこで待機して!
(下着に黒ストッキングだけの格好なんて、幾らなんでも出迎えられない!)
(予想以上の早い来訪に慌ててスカートと軍の白シャツをだけを履いて羽織り、最低限人前に出て恥ずかしくない格好を)
(気合を込める筈がいつもと変わらないメイクになってしまったのを後悔しながら、深呼吸してオートドアの前に立ち)
お待たせ。ちょっとシャワーを浴びてて……どうぞ、入って。
(ほつれ毛を耳に掛けて自然な笑顔を意識し――その時点で自然ではないのだが――彼を出迎える)
(黒下着がシャツにしっかり透けていることを失念したまま、上着も羽織らずに)
【書き出しありがとう、これからよろしくね】
【ヒュ、ヒューゴが積極的にガンガンくるなんてないでしょうし、少しくらい隙を見せても良いわよね…?!】
【誘ってるのかって言われたら、さ、誘ってるのよ……(言った、言っちゃった――!!)】
【リミットは今日は昨日より遅くて1時か2時までだけれど、貴方の方はどうかしら?早いようならヒューゴに合わせるわ】
-
>>629
(インターフォン越しに彼女の慌てた声が聞こえてくる。事前にメッセージでこの時間に訪れることは伝えていたが……)
(何か急用でも入っていたのだろうか。とはいえ、いくら見知った仲とはいえ、異性の部屋にずかずかと入っていくのは)
(いささか躊躇われてしまう。彼女が用意できるまでドアの前で待ち、彼女の了承を得て部屋に入った)
久しぶりだな、アクア。元気だったか?
……どうやら、慌ただしい様子だったが、よかったのか?何なら、別の日でも俺は構わないが……ん?
(出入口で出迎えてくれたのは部屋の主、本人だった)
(しかし、プライベートだというのに、軍の制式のシャツを着こんでいる彼女に思わず目を丸くしてしまう)
本当にお前はまじめだな。こんな時までオフィシャルの恰好をするなんて。
あれこれ服の組み合わせを考えたりしなくて済むという意味では便利かもしれないがな。
(彼女の私服姿が見れなかったのは少し残念だが――と言おうとしたところで、その内容を自覚して、言葉を詰まらせる)
(それではまるで彼女のプライベートが覗きたい、と言っているのと同じで、デリカシーに欠けるのではないか、ということと)
(可愛らしい彼女の姿を見てみたい、という彼女を完全に異性として捉えている自分に気恥ずかしさが募った)
あ、あぁ……じゃあ、お邪魔させてもらおうか。
(と、その時うっすらと彼女の下着が透けて見えていることに気づき、視線をさ迷わせる)
(もしかして、彼女は気づいていないんだろうか。アクアならあり得る。真面目が過ぎて、基本的なところを見落とす節がある)
(だが、これは指摘してもいいものなのだろうか。……しかし、その色が黒。)
(いつもの真面目な彼女とはギャップのある色気のある下着姿を思わず思い浮かべてしまい、慌てて首を振る)
その、なんだ。……アクア、寒くないのか?
(せめて上着でも羽織っていて貰えれば、気をそらすことができる。このままでは、どうしても視線がその下着へと向かってしまう)
(……そうでなくても、彼女の部屋にふたりきりという状況は、いつもの思考能力を奪い取り、あらぬ行動に出てしまうかもしれない)
【相変わらず、というか俺は遅筆なので時間がかかってすまない】
【……(そういう可愛らしいところが、俺の理性を狂わせると分かっているんだろうか)】
【そ、そうか。分かった。そうだな、俺の方は明日が速いからすまないが、やはり0時頃まででいいだろうか?】
【出来ることなら、アクアのリミットまで付き合ってほしいところだが……無理は控えておく】
-
【やっと、書き込めた……すまない。】
【実は、今日はもうこちらがリミットなので、続きは次回でいいだろうか】
【25日はこちらは大丈夫なので、もしまた都合がいい時間を伝言板で書き記してくれていたら助かる】
【今日は迷惑をかけたな。すまないが、先に失礼する。……どうもありがとう、アクア】
【おやすみ】
【スレを借りた。どうもありがとう】
-
>>631
【やっと、やっと繋がったわ――!……日付が変わって一時間以上経って漸く……っ!】
【一時はどうなるかと思って、ここの避難所にも書き込んだけど……何とか復活してくれて良かった】
【遅くまでこの調子でごめんなさい。私のせいじゃないとしても、ヒューゴの方は時間オーバー気味だったでしょうし】
【25日は21時以降であれば大丈夫よ。改めて伝言の方に連絡するけど、ひとまずこっちでも伝えておくわ】
【こちらもレスはまた今度……置きレスのところにでも置いておくわね、おやすみなさい。お疲れ様】
【返します。ありがとうございました】
-
【アクア・ケントルム ◆Va5OlfS4zoと場所を借りる】
【必要以上の心配はかえって負担になるかもしれないが……明日からの任務に差し支えないようにな】
【だが、それを踏まえても俺と話をしたいと言ってくれたことはこれ以上なくうれしく思うぞ。ありがとう】
【……まあ、俺もいろいろとアクアを都合で振り回したから、偉そうなことも言えないんだが】
【体調が完全に回復するとともに、明日からの激務も乗り切れるよう祈っている。】
【アクアなら大丈夫だろうがな】
-
【ヒューゴ・メディオ ◆XXvbyA6GFIと場所をお借りします】
>>633
ええ、そこは気をつけていくわ。夜に会うとついつい夜ふかしになってしまうし、名残惜しさやら
振り返って眺めたりして結局予定より起きてる時間が長くなっちゃうでしょ?それを踏まえて控えようって思ってたの。
この時間に会えるなら、もう少し余裕があるかもしれないわ。もちろん、身体を最優先に考えていくから安心してね。
……ほら、再会して良しこれから!ってところで繋がらなくなって、中々会えずにいたでしょ?
誰も悪くないし何も責められないんだけど、それはそれとして――…せっかく再会したのに、って……思って……ね。
ひゅ、ヒューゴも大袈裟よっ?!そこまで喜ばなくても……こ、こっちが照れちゃうじゃない……。
パートナーの信頼と期待には応えていかなきゃね。もちろん、明日からも大丈夫よ!任せて!
-
【病は気からとも言うしな。……少しでもアクアの気持ちが前向きになれるなら、俺も協力したいところだ】
【本当に簡単なものしか出来ないぞ。俺は喰えればなんでもいいタイプだからな】
【隊長たちと行動していた頃から、自分のことはたいてい自分でやらされていたからな】
【だから、生きて抜いていく為の最低限のクオリティではあるぞ。そんなに誇れたものでもない】
【……そういう言葉が、的確に男の心を射抜くんだがな。意図して言っていないなら余計にだ】
【ああ。分かった、おまえのことだから信じている。】
>>634
そういうことなら、分かった。確かに日中のほうが、時間的には余裕があるわけだからな
確かに……というか、そのタイミングがなかなか合わなかった大半の原因は、俺にあるわけだが……
それでも、アクアとタイミングがズレていたとしても、言葉を交わせただけでもうれしく思う。
それがこうして直接会えてとなれば猶更だ。
そうは言うが……こういうと嘘っぽく聞こえるかもしれないが、アクアのような女性と出会える機会は滅多とないからな
いや、「俺」と「おまえ」という組み合わせの希少さというのもあるが、
それ以上にこうして会話をして楽しくやりとりできる相手となると本当に少ないと思う。
俺がそれに見合う相手ではないかもしれないが、少なくとも俺は果報者だ。
……お前の言葉を借りれば、少しだけ、その、素直になってみただけだ。
-
>>635
だからこれからは、日が合うようなら日中会えるようにしていきたいの。
今日みたいに午後からであれば、確認も出来るし呼び出してくれれば会えるかもしれないわ。
ヒューゴに大半の原因ってあったかしら?だって翌日早いって言ってたのは、場の不調があった日で――…
体調不良は私も同じだし、貴方は私に甘くて自分に厳しすぎるのよ。もう少し威張ってくれてもいいのに。
ヒューゴがあの時間に伝言をくれなきゃ、こうして会えてもいなかったわね。
今日過ごせるのは貴方のお陰かも、ふふっ。
……今日昨日出会った仲じゃないのに、貴方ってば、もう……。
変わってしまったことや人がいっぱいある中で、ヒューゴと再会出来たのは嬉しかったの。
変わらずにいてくれたことも――私もきっと果報者よ、ずっと大事にして貰ってたんだものね。
話術もないけど、貴方を楽しませていられてるなら嬉しいわ。
――…す、素直になるならも、もう少し強引に踏み込んでくれても構わな……なんでもない、なんでもないったら!
ど、どうしましょうかっ!続きをするならレスを少し待って貰うカタチになるけど用意するし、
このまま雑談でも良ければそれでも。手短にちょっと別枠?でイチャイチャとか、でも……。
多分私の体調を案じてくれてるんでしょうけど、その辺希望を聞けるくらいには問題ないから遠慮せずにいてね。
-
>>636
分かった。出来る限り、その辺りはすり合わせられるようにしよう。
お互いに用事が入ったりもするだろうが、そこは適宜臨機応変に行こう。
……そうだろうか。まあ、なんだ――、その、……好きな相手には甘やかしたいタイプなのかもしれない
紆余曲折はあったが、こうして面を合わせて言葉を交わせるのは本当にうれしく思うぞ。
……そんな俺を受け入れて、再び声をかけてくれたアクアに感謝をしたい。
今日アクアとこうして直接会って話せると思っていなかったから、ノープランだったんだが……
そうだな。じゃあ、俺もアクアに甘えさせてもらって、もう少し素直に自分の気持ちをぶつけてみよう
アクアと、…甘い時間を過ごさせてくれ。まあ……俺らしくないと思われるかもしれないが、
これだけ魅力的なアクアを見せつけられてきたからな。
どれだけ理性を働かせても、少しぐらいはアクアを直接感じたくなる。――いいか?
(どこまで行っても不器用なこの男は、彼女の手を取り、じっと愚直までに瞳をのぞき込んで、ストレートに尋ねる)
(彼女の言葉を待つよりも早く、軽く手を引き、体を抱き寄せて頬同士を擦り付ける)
(柔らかく、ほんのりと暖かいアクアの頬の感触を感じ取りながら、自分のパートナーだ、と言わんばかりに)
(首筋に冷たい唇を押し付ける。なめらかな彼女の首筋の輪郭をはっきりと浮かび上がらせるように舌を小さく覗かせて舐り)
……俺に甘くしたら、どこまでもつけ上がるぞ?嫌なら、はっきりと言えよ?
(ちろちろと小刻みに舌先で、すべすべとした首筋や鎖骨のあたりをなぞりながら這わせていき、ちらりと視線を上目遣いで覗かせる)
-
>>637
ええ、予定は未定ってことで合えば良し、合わなければ焦らず機会を待ちましょ。
……甘やかしてくれるんなら、もっと我儘言ってみようかな。なんてね。
今日まででずっと甘やかされてるから、これ以上望むと怒られちゃいそう。言いたい我儘も思い浮かばないし。
――我儘言わないんじゃなくて、今が満足って意味だからっ!
言い方がおかしいかもしれないけど…ずっと、好きでいてくれてありがとう、ヒューゴ。
って――どや顔で言ってみたけど、な、なんか凄く自惚れて偉そうじゃない?!だ、大丈夫かしら?!
良いわよ、貴方には散々コックピットでは素人扱いされた過去はあったけど、私の方が年上なんですから、
幾らでも甘えてくれて構わないわ。ええ、甘い時間でもいくらでも――…ふぇっ?
ひゅ、ヒューゴ……?………ひゃんっ!
(赤のジャケットと黒のDFCスーツ姿で年上の威厳を見せ付けるべく、胸を張って左手指を谷間へ添え笑顔で快諾したものの)
(言い終わるより早く相手の腕の中に捉えられてしまい、男らしい胸板や精悍な顔立ちに顔を赤くして、返事もままならず)
(ひんやりした唇が首筋に触れると身を竦ませ、悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げた)
……あ、……っぁ、……んっ♥――…ばか……特別って言ったでしょ…?
い、嫌なら………今日まで誘ったり、しないわよ。貴方が手を出さなかったら、わ、私が――、……私から……。
(唇はひんやりしていたが、舌は温かくて。這う場所からゾクゾクと痺れが走り、ぎゅっと背中へ腕を伸ばして抱きつき縋る)
(こちらを伺う視線に一度は目を合わせて、すぐに俯いて横を向き。ぎゅううっと背中を抱く手に力を籠めて消え入りそうな声で)
(理性の硬さは愛機の装甲並みじゃないかしら?などと真剣に思ったりもした彼からのアプローチが、嬉しくない筈がない)
――…貴方が堪えてるのに、私から強く押すわけにもいかないでしょ…。
こう見えて、嫌いじゃないの。―――え、えっちが、とかじゃなくて、好きな人に尽くすのが!
……あ、尽くすっていうのも、その、やっぱり女性側の性的行為な意味も含めた――だから、………気がするんだら攻守交代ね。
(首筋に埋まっていない側の頬を右手の甲でそぉっと撫で、やっぱり顔を背けたままで溜息を)
(発言は全部墓穴を掘っていて後のフォローの無意味さになきたくなった。きゅっと唇を噛んで潤んだ目は、何処か怒ったような)
(拗ねたような――恥じらいつつも決意を篭めたそれで、私も貴方にシたい。と)
-
>>638
元よりアクアの無理のない程度のない範囲で、ということだったしな。
なら、言いたい我儘が出来たらいつでも言え。……その分の幸せはお前に貰っているからな。
もっとも、こちらも我儘を言う時が来るかもしれない。その時は、笑って相談に乗ってやってくれ。
そう改めて言われると面はゆくもあるが、俺も満足させて貰っている。ありがとう、アクア。
……ふ、そういうことなら、その自惚れは俺にとっての戦勲だ。俺の感情をきちんと受け取ってもらえているという証拠だからな
年上だからこそ、同じ反応でもそういった反応はより可愛らしく見えるぞ
いや、まあ、アクア以外の反応を知っているわけでもないが。
(どうも自分には歯の浮くような言葉は似合わないらしい。逐一、訂正の言葉を挟んでしまう)
(それでも、触れるアクアの肌やその輪郭を、その舌と唇に覚え込ませるように何度も啄み、舐っていく)
(その間も彼女の柔らかい体躯を抱きしめる力は緩やかながらも弱めることはなく、逃がさないようにしっかりと囲っていた)
そうか、それなら安心した。それなら心置きなく、俺もお前に甘えることが出来るということだな
我慢比べでは負けたということか。アクアから手を出す様もそれはそれで見たかったかもしれないが、
……こうして艶っぽく可愛らしく声を鳴らすアクアが見られるのなら、どちらに転んでも俺にとっては美味しい勝負だったな
(甘く、なまめかしい声を漏らすアクアの声に、興奮からかぞくりと背筋を震わせて一瞬抱きしめる力が強まる)
(それを自制しながら、そのまま彼女の肩筋から鎖骨へと顔を埋めていき、その軌跡を描くように唾液がぬらりとてらつく)
(そのまま、衣服を器用にはだけさせていくと、その隙間から武骨な手の平を滑り込ませて、誇らしげに盛り上がっている胸を)
(ゆっくりと確かめる様に下から上へと揉み捏ねていく)
俺のはなんだ……堪えるとか、そんなにかっこいいものじゃない。
お前に嫌われたくないから、努めて冷静さを装っていただけだ。小心者なだけさ。
……ただ、同時に強欲でもある。そういうお前も見てみたいし、その為なら、お前が俺をどう扱おうが、俺はそれを見てみたい。
そうだな、それが俺の我儘だ。……すけべな、お前が見てみたい。
(理性と意地と虚飾で塗り固めた欲望が、彼女の存在によって少しずつ剥がされていき、言葉によって吐露されていく)
(その気持ちを代弁するように、それまで優しく遠慮がちだった指先が、少しずつ胸へと深く食い込んではこね回す)
(そして、知ってか知らずか、彼女の下腹部にズボンの中ではち切れんばかりに猛ったそれを擦り付けているのは)
(その欲望を主張しているかのようでもあった)
-
【ところで、アクアの方は何時頃まで大丈夫なんだ?】
【俺の方は、16時に一度1時間ほど野暮用を済ませてこないとならない】
【そのあとで良ければ続けたいともおもうが……このまま行くとどんどん深みにはまってしまいそうだ。俺が。】
【ということで、アクアがキリのいい時間まで付き合ってもらえたらと思う】
-
>>639
…………うん。我儘をいうとしたら、今みたいに少しくらい素直になってくれたら、嬉しいかな。
私を信用してくれるんでしょ、多少箍が外れても嫌ったりしないって信じてくれてもいいわよねっ!!
ゼオラ達みたいに未成年じゃないんだから、それなりに心得てるわよ。
――…てっきり、貴方ってそういう意識っていうか、欲求がとんでもなく薄いんじゃないかって思ってたくらいだし。
もうっ、そう言って年上をからかわない…ぁ、んく……ぁ、やぁ……っ♥
私以外に詳しいって言われたらそれもそれで、どんな顔したらいいか分からなかったけどっ。
さっきから私ばっかり照れてる気がして悔しい……ん、んっ、ヒューゴ……♥
(相手の素直な言葉であり誂ってるわけでもないのだろうけど、威厳を保ちたいお姉さんとしては悔しい)
(細い首がなぞられて身が竦み、舌の伝う擽ったいような感覚がじんわりと下腹部を熱くさせる)
(プライベートに言及するつもりはなかったが、改めてそう語られると自分だけという優越感に溺れてしまいそうで)
(解けない腕にあって逃げる気などない身体を自ら凭せ掛け、感じていることを伝えるように軽く左手で広い背中を掻いた)
そ、そういうことね……エクセレン中尉みたいな大きな包容力はなくても、貴方一人くらいの我儘なら受け止めきってみせるわ。
ええ、これでも頑張って誘惑してたんだからっ!――…意地悪言わないで、そうなったら言った直後に恥ずかしくて身悶えてたわよっ。
……ぁ、ぁっ♥……ちゃんと、感覚は、あるの――?……つ、伝わってる?わ、わたしの、感触……っ。
(キョウスケ中尉とどちらが懐が広いのか…夫婦同然の二人を思い浮かべて僅かながら疑問を抱くも、頭の隅に追いやり)
(舌の動きに合わせて背中への掌が握られたり、軽く引っ掻いたり。ん、と息を詰める声を漏らして我慢できない感覚を訴えて)
(悪気もなく言ってのける素直な男の頬を、真っ赤な顔をして反論しながら右の指で軽く摘んでやる。それとなく誘い続けてきたのに、と)
(素肌の肩が露出し、一旦腕を解きジャケットを落とす。ぴったり肌に密着したボンテージの隙間に滑り込んできた手へ)
(たぷん、と揺れる膨らみが柔らかく抱かれていき、指が食い込めば容易く沈みながら弾力で押し返して)
(生身の部分以外の感度を、不躾だと思いつつも伺い尋ねた。求められたものがちゃんと伝わって欲しいと願いながら)
……じゃあ、結構やせ我慢してたってこと?
あんまり興味ないのかって思ってたわよ、今日までずっと。昔からヒューゴってば冷静っていうか落ち着いてたから――…。
ん、ぁふっ……んんっ♥…ヒューゴ、きもち、ぃ――…っす、ストレートにそういう、……だから、いきなり言うのはっ……!!
――っっ……そういう女だと思わなかったとか、幻滅したりしないでね?……絶対よ!約束してくれなきゃっ!
(思わずムードも忘れて意外そうに相手を凝視してしまった。だって、だって「あの」ヒューゴが――!)
(言葉を裏付けるような手付きに、胸の乳房からくる快感を素直に声にしかけて…真っ向から訴えられる我儘に絶句した)
(叫びそうな声を遮ったのは下肢からの訴えで、ボンテージから露出した臍下から上までをグリグリと押し潰され、きゅうん♥とそこが疼く)
(首筋を濡らし乳房を弄ぶ男の頬を掴んで、真っ赤な顔で強く訴えてから、息を飲み手を相手のボトム越しだがそこに伸ばして)
(竿の部分をぎゅうっと右手で握りながら、更に下側へ左手を滑り込ませ。子種を作るそこは、傷つけないよう柔らかめの手付きで捏ねていき)
……すごく、硬くなってる。――興奮してるのね、ヒューゴも……服の上でも分かるくらい膨らんでるし、硬くて、熱くて……っ。
ヒューゴのすけべ。えっち。…………貴方ももっと素直になってくれなきゃ嫌よ。どこで、この――、せ、性器……おちんぽを抜いて欲しいの?
(はぁ…♥とうっとりした声が漏れてしまう。好きな人が自分に欲情してくれてるのは嬉しいし、それだけで感じてしまう)
(言葉は責めているようだけど、さっきの意趣返しだ。言われた通りいやらしい自分を相手に晒すべく、問い掛けとぎこちない言葉責めを)
(衣服越しでも感じられる強めの摩擦で――でも、この程度じゃもどかしい程度だろう、相手の耳元に唇を寄せて、何処が良いのかと)
(今、感触を確かめている胸?それとも握り込んでる手?囁く唇?ヒューゴが射精(だ)したいところを言って、と、そう耳朶に息を吹き掛け)
-
>>640
【――私の遅レスのせいで貴方の予定ギリギリになってる!時間よね、時間でしょ?!ごめんなさい!】
【ぜ、全然続けるので良いわよ!ヒューゴが帰ってきてくれたら続きでっ、ええ、大丈夫っ】
【……熱に浮かされてる状態でいたから、不意に声掛けられて恥ずかしくなっただけで、別に嫌とかじゃないからねっ】
【貴方の印象は先に伝えたとおりだったから、尚のこと――…は、恥ずかしいのよっ】
【深みに嵌ってるのはこっちの方だし……まだ暫くは時間に余裕があるから、また一時間後に空いていれば、ここで】
【行ってらっしゃい。気をつけてね、ヒューゴ】
-
>>641
信用していなかったら、お前の肌に触れてなんかいない。だから、我儘も言わせてもらう。
……ふ、まあ、お前の間の抜けたところは普段からよく見ているからな。それ以上のことはそうそうにないだろ?
(少しだけ自分の緊張もほぐすためか、いつになくからかうような軽口をたたきながら)
それに箍を外すのは俺も同じだ。それこそ、お前以上にな。幻滅させるかもしれないぞ?
これでも一応男だぞ。人並みにはそういう欲はあるさ。単純にそれ以上に多忙だったに過ぎない。
(失敬だな、と眉根を寄せてみたが、目元は柔らかく綻んでいて)
お前と出会った頃はそれどころじゃなかったしな。その頃は異性に興味があったわけでもない。
――けれど、今は違う。今のお前に対しては……『そういう目』で見ていることもある、ということだ
(普段から、自分が相手をどうみているか告げると、少しだけ恥ずかしそうに視線を背ける)
(もちろん四六時中そういう風に思っているわけではないが、異性として意識してからは余計な妄想も抱かないわけではない)
これでも……俺もボロが出てきているほうだと思うぞ。素面じゃ、こんな恥ずかしい真似、お前に言いも出来もしない。
(普段は任務上のパートナーとして連れ添ってきていたが、そんな彼女に対して性的な言動を行うのは)
(一種のタブーを犯しているようにも思えて、困惑を覚えないわけでもない)
(だが、それ以上に踏み出せば踏み出すほど応えてくれる彼女に甘える心地は、底なし沼のようで)
(自分自身、欲望がだんだん大胆に発露していくのが分かっていた)
(腕の中に納まる柔らかく暖かい彼女の身体は、そこにいるだけで、自分のつまらないプライドや理性を優しく溶かしてくれた)
(背中に伝わる爪先の感触も心地よく、それを受け入れながら彼女を味わっていく)
誘惑か、それは困ったな。……ハードルが下がったものだから、これからアクアに誘惑されるたびに引っかかるぞ、俺は。
我儘だって言ってしまうかもしれない。それだけ、俺にとってお前は魅力的に映っているということだ。
……ああ、伝わっている。柔らかくて、暖かくて……なまめかしい。蕩けるマシュマロのようだ。んっ……
(それは触感だけでなく、視覚的なもの、雰囲気が作り出すもの、それらをひっくるめて感じて出た言葉)
(だが、それは少なくとも自分自身にとって事実だった。自分は念動力者ではない。だが、少なくともそう感じたのだ)
(指を蠢かせば、素直に反応する柔肌、そして、恥じらいながらもそれだけではない熱を帯びるアクアの表情)
(それらが指先から、そして視界から、彼女の魅力を波のように伝えてくる。そして、同時に自分の欲望をさらに引き出す)
(頬を軽く抓られながらも、それすら彼女とのふれあいで心地よく、お互いにじゃれあうような感覚に陥る)
(そのおかげで、少しずつ躊躇いはなくなり、ボンテージの上からその頂があるであろう頂点を軽く唇で啄む)
出会った当初はともかく、少なくとも大きな戦いが終わってからは、な。
良いか悪いかは分からないが……アクアのことをそういう風に見る様には、なってしまっていたからな……
正直な話、おまえのことを妄想して、……シたこともあるぐらいだ。
(少しだけバツが悪そうに口ごもったが、もう隠し立てしても仕方がないと悟ったのか、赤裸々に秘め事すら口にして)
(開き直ってしまったのか、自分がどのように盛っていたのか再現でもするかのように、)
(ズボンの上からでもそのうごめきが分かるそれをぐりぐりと強く押し付けた)
幻滅するというのなら、俺の方だろう?お前の、体に……こんなことをしているんだから
あさましい――…自分でもそう思うぐらいだ。それでもっ…俺はお前への欲情をもう抑えきれないっ……!
――っっ……!あく、ア…ッ……、俺自身、おかしいと思うぐらいに、興奮……しているんだ…
お前に、もっと、たくさん……触って、欲しい……ッ!
(布地越しとはいえ、竿とその根元を触れられれば敏感に反応して、今にも布地から張り出しそうなほど勃起していて)
(そこを優しく愛でられれば、腰が抜けてしまいそうだった。いや、下手をすれば今すぐにでも射精してしまいそうだったが)
(パートナーとの背徳的な時間を少しでも感じたく、身を捩じらせる)
あ、ああ……すごく、興奮、して、勃起……してるんだ…・っ…!
アクア……、おまえの……、口でッ…俺の、勃起した――チンポッ…、しゃぶってくれッ……!
頬張ってほしいんだ、ぜんぶ…ッ、俺の穢らわしいチンポをッ…!
(普段は冷静で、彼女よりも大人びているが、今この瞬間だけは年相応の青年に見えたかもしれない)
(期待に満ちたそこが、じわりと先走りを溢れさせ、雄の匂いをにじませていく。それぐらい、彼女の媚態の虜となっていた)
(彼女の手で布地越しに擦られるが、それは生殺しとなっていて、より興奮を煽り腰を揺らす)
(彼女のなまめかしい問いかけに、『ぜんぶ』と答えたかったが、先についてでたのは、その瑞々しく張りのある唇だった)
(端正で可愛らしさをかたどった唇に、自分の欲望を吐き出したい――そんな後ろ暗い欲望を隠すことなく口に出して)
【ああいや、遅レスはこちらも同じだし、時間自体はズラせるから大丈夫だ。ということで、今から行ってくる】
【――まあ、そのなんだ。『ヒューゴ・メディオ』というキャラのイメージもあるからな、いきなりというのもイメージと相反するし】
【背後は堪えていたんだが……、GOサインが出ればこんなありさまだ】
【とはいえ、色事に関しては出来るだけそちらを楽しめられる範囲にしておきたいと思うから、ここまではちょっと無理、というのがあれば教えてくれ】
【もちろん、俺としても極端なことはしないつもりだが】
【ということで行ってくる!】
-
【とか言っているうちに戻ってこれたな。引き続きよろしく頼む】
【言うまでもないが、アクアもやりたいことがあれば遠慮なく言ってくれ】
-
>>643
貴方、これまでずっと男所帯にいてたみたいだから、そ、その――…そういう冗談も聞いたことあったし……
この格好で顔色一つ変えなかったし、何とも思ってないって感じが……一層疑惑を、ね……?
(言っていいものか躊躇うも、今なら許されるだろうとストイックな態度を揶揄した冗談を本気にした時期を認め)
あ……。プライベートなら、い、良いんじゃないかしらっ?貴方が公私弁えなくなるなんて、有り得ないし。
(他人事のように肯定したのは、見て欲しいとか言えたものではないから)
(女性として扱って貰うことも、パートナーとして認められることも変わりがなければ、それに勝るものはない)
(それは自分にも言えたことで、今後は公私混同しないよう気をつけていかなければいけない)
(――周囲が、風紀を乱さず私を持ち込まないでいるかどうかは別として。周りの空気を見ると気が緩みそうになる)
…………ホントに?こまめに試してみてもいい?
私に聞ける我儘なら幾らでも言ってくれていいわよ。――もう、……ばかっ……。
は、ぁんっ…♥――ん、ぁ、あ、だめっ、そこ……あ、ぁぁっ♥――…この先は、お預け……♥
ヒューゴのをご馳走して貰ってから、……それから、後で――いっぱい吸って……♥
(疑心暗鬼というよりも、期待と興味津々という顔で、誘惑を繰り返してみたいと子供のように食いついた)
(肉体的な快感もさることながら、お互いの気持ちが通じて触れ合うことの擽ったいような温かい感情が心地良くて)
(素直な言葉へ柔く返しながら、ツンとした先を濡れない衣装の上から唇で摘まれ、小さく背中を仰け反らせる)
(上からでなく直に、もっと強く――そう強請って引き寄せそうになる手を震わせ、やんわりと押し返した唇に指を当てた)
(どちらか片方しか選べないなら、今は自分がイニシアティブを握る側。ね?とウェーブ掛かった髪を揺らして宥めるように促し)
――…ヒューゴが、私のことを妄想して――?!……っ。………ぐ、具体的に聞きたくなっちゃうけど、ぅん、ダメよね。
お、大人の魅力ってやつを見せてあげるわ!想像以上のことをしてあげる。
幻滅しないし、貴方の他に見せない表情が今凄く嬉しくて――ドキドキしてるのよ、ヒューゴ……♥
……硬く勃起させた貴方の――チンポを触って、私も、興奮してるっ……♥
(女の色香などに絶対惑わされないタイプの彼が、妄想で自慰に耽っていたなどと聞いたら――)
(ごくっ♥と息を飲み、どのように彼の脳内で乱されていたのか知りたくなる…が、現実以上の展開であれば)
(超えるべきハードルは上がってしまうわけで。尋ねるのも羞恥的な意味と合わせて躊躇われたが、勢いに任せた宣言を)
(硬い感触に興奮を表した言葉遣いに、呼吸と捩れる身と。目の前の快感に身悶える姿を見せられたら、こっちまで堪らない)
(とろりと蕩けた瞳で見つめながら、擦り付けられる腰使いに応えて、グリグリと指が衣服越しに擦っていき)
……口、がいいのね?――分かった。じっとしてて?
ヒューゴの、ガチガチになって射精したがってる――…チンポ……っ♥……私のクチで抜いてあげる……♥
射精するまで口で扱いて……飲んであげるから。…………へ、変に我慢して、お、オナニーするくらいなら、素直に私を頼りなさいっ!
ずるいじゃない――本物じゃない「私」が、コレを独占してたなんて……ずるいわ。――ん、ちゅ……ぅ……っ♥
(波乱万丈の人生であろうと、まだ年下の可愛い青年なんだ。そう実感するような、懸命な訴えに優しく頷いて)
(腰を振り訴える相手に囁き続けながら、ベルトを外し前を開くと腰下まで思い切ってボトムを引き下ろした)
(剥き出しの肉茎を前に跪き、淡く色づいたリップで彩る唇を開いて舌を覗かせながら、しっとりした柔らかな右手の掌で竿を包み込んで)
(理不尽な怒りを彼にぶつけては、口淫を強請った相手に柔めの感触を齎す掌で扱き、覗かせた舌は露出した腹筋を舐めあげて)
(掌自体の摩擦加減は弱くとも、キツめに握ることで刺激を強めて亀頭から根本までをぐちぐち♥と扱き立てていき)
(ゆっくり降りていく舌は臍を舌先で穿って、口への恋しさと先端の尿道口への刺激への錯覚を促し、譫言のように拗ねた声を漏らしてから)
――まだ私、貴方とキス、してないのに……チンポとディープキスさせるのって、……ヒューゴのえっち――♥
あ、む――んむぅ……ふっ♥ ……ひゅーごのひんぽひぃ、きふ、うばわれひゃっら……♥
(それだけが少し後悔している。早目にキスくらい自分から奪っておけば良かった。男の人、案外デリケートで嫌がるものだし)
(ちょっとだけ責めるような上目遣いで、それでも発情に濡れていた瞳は性的な意味で煽っているだけだったが、呟いてから――)
(とろりとした唾液を引く腔内へ、先端から次第に奥までも咥えていき――…最後にじゅうっ♥と唾液と先走りごと啜り上げては)
(太い男の太腿に乳房を押し付けながら、口いっぱいに性器を含んだまま舌を弾かせ腔内を蠢かせて伝えて)
-
>>643-644
【相手は全然気にならないのよ、いい具合に時間を他に当てられるから――でも自分が待たせてると落ち着かないわ!】
【行ってらっしゃい、って見送ってた筈が迎えさえ間に合わないとか……どんだけ遅いのよ、私……】
【――んんっ。そういう事情はお互いにあったでしょうね。箱入りお嬢様な『アクア・ケントルム』がえっち大好き♥な女子だったら】
【それはそれでキャラの剥離に自分が泣いてたでしょうし――…ギリギリまで耐えてくれた貴方の側に感謝しないとね】
【NGは……多分貴方としてて接触することはなさそうな、そういう信頼はあるけど、敢えて言うなら、大スカとか、リョナとか真性包茎とか】
【い、言うのも恥ずかしくなるわね……そういうところだから、普通?にしてる分には当たらないと思うわ】
【逆にこっちは、主導権握るのも握られるのも好きなでMよりでもあって、ちょっぴり虐めたくなったりもする】
【複合型のめんどくさい性癖だから、ヒューゴのNGにあたることがあれば遠慮なく言って欲しいわ。私も貴方に引かれたくないっ!】
【前半はもう時系列が危ういから、さぱーっと切っちゃってくれる?】
【ヒューゴもやりたい事があれば言ってちょうだい。もっと擬音が欲しいとか。表現は間接的な方がいいとか…そういうのでも】
【私がやりたいことは、最低限キャラを維持しつつ、らぶらぶなえっちをしたい……かしら?(カピバラぬいぐるみに顔を埋めて、ぼそぼそ)】
【こちらも1時間ほど離席させて貰うわね。何かあったらその後に対応するから待っていて】
-
>>645
あまりに頻回にされると、その、困る。……なんというか、そういうことにおぼれてしまいそうだ。
俺をあまり甘やかすな。本当に止め処がなくなってしまうぞ……そうなると任務に差し支える。
それだけ、俺はお前に……やられてしまっているのかもな
これだけ可愛い声を聴かせてくれるんだ。……ずっとお前と触れ合っていたいぐらいだ
(甘く蕩けるようなアクアの媚声は、耳にするだけで男としての本能を掻き立てていく)
(普段の真面目な彼女をよく知っているからこそ、そのギャップの落差が大きく、ぞくぞくと体の芯から熱くなっていく)
(宥める様に優しく囁きかける彼女もまたいつもと違う一面で、この短時間の間に、自分の知らない彼女をたくさん知っていく)
(淫蕩ながらも、優しく微笑む彼女は確かに年上らしい包容力を感じさせ、素直に彼女に応じた)
俺だって、そういう欲は溜まる歳頃だ。ただ、違うのは抑制できるほどのものか、そうでないものか、だ。
……分かるだろ。具体的に口にしなくても。アクアが想像するようなことはたいてい、シた。
いや、その言葉自体は嬉しいというか……期待させられるが、……胸が高鳴っているのは俺も同じだ。
正直全身が熱くて、頭がうまく働かないぐらいに……俺は、お前に見惚れてる、アクア……
(露骨な言葉を口にしてでも、自分の興奮を高ぶらせてくれる彼女に、愛おしさとふつふつ湧き上がる興奮を抱く)
(彼女に溺れてみたい――そう思わされるほどに、淫靡にほほ笑む姿と仕草に、男としての身体は素直に反応してしまう)
(指先で弄られるたびに間断的に射精感がこみ上げそうになるが、それでもなお、堪えて翻弄される快感を身に浴びる)
あ、ああ……あ、アクア……!――っ、ぅっ……!
本当に、そんな、煽りをされたら……、何も我慢できなく、なる……!
分かってて、やってるんじゃ…ない、んだろうな……!?本当に…オナニーする前に、シて、貰うぞ…!?
独占なんて、そんないいもんじゃ……な、ぁッ?! ッ、くっ、っ…アクアの、したっ……ッ!
(彼女の手によって剥き出しにされた肉棒は、ぶるんと大きく反動つけて天を衝いており)
(それだけでどれだけ彼女に興奮を抱いていたかが、一目でよくわかってしまう)
(しなやかな指先で捉えられ、柔らかな手のひらで扱かれるだけでも、じわりと先走りが滲み出てくる)
(しかし、あからさまにアピールする唇からはみ出した舌先は、それだけで妖艶で、腹部から臍へとなぞり、抉る様は確実に快感を与える)
(臨界点へと少しずつ高ぶらせていきながらも、容赦ない肉竿への指先の愛撫も加わり、直接頭の中をかき乱されるようだった)
はぁっ、ぁ……そういえば、そうだ、な……。じゃ、あ……我儘を言わせて、くれ
あとで……アクアの唇の形と感触を覚えるまで、何度でも……キスをさせてくれ…・…
――…!?アクア、その言い方は卑怯……ッ、ぁっ、ッッ…!はぁっ、ぁっ…!アクアの、口、と…舌…ッ!
暖かくて……ッ、ぬらついて、きもち、い……!
(言われてみればその通りだった。自分の意気地のなさに、情けなさを感じながらも、それに落ち込んでいる暇はない)
(なら、それを忘れるくらいに、アクアに自分の唇の味を覚えてもらえばいい。――そんなことを考えていると)
(呑まれるように口腔内へと引き込まれ、蕩けるような生暖かさに腰が抜けてしまいそうになる)
(追撃だと言わんばかりに、唾液ごと啜り上げられれば、ぞくぞくと背筋を何かが駆け抜けて、思わず力が抜け)
(『どぶっ』と濃厚でやや形を持つ白濁液が吐き出されてしまう。彼女の口腔内にじわりとその味と匂いが突き抜けていくが)
(軽く吐き出しただけのようであり、まだまだ肉竿は硬く勃起して、彼女の口肉を圧迫していた)
-
【ただいま、ヒューゴ。タイミング良く帰って来られたみたいね】
【これから後にまた食事の準備とかで席を外すかもしれないから、その時待たせちゃったらごめんなさい】
【……ひ、ひとまず22時くらいまでは大丈夫っ。やることをやりながら上手く返していくわ】
-
>>646
【……結局レスに1時間以上かかるってどうなんだ、俺は……】
【分かった。アクアの挙げたNGには触れることはないだろうが、心にとどめておこう】
【逆にこちらのNGにアクアが挙げたようなことは引っかかっていないから、自由にやってくれ】
【そうだな、こっちからの希望はアクアが楽しめる様に自由にやってくれるのが一番だが……】
【……表現は直接的な方が好みではあるが、今のままで十分興奮している】
【らぶらぶなえっち……分かった。あとで、たっぷりとキスをしよう。アクアの唇がふやけるぐらいに】
【と言いつつも、そろそろこちらのリミットが訪れてきた。といっても、もう少し余裕はあるから】
【アクアはレスを作らず、次回の予定だけ教えてくれたらうれしい】
-
>>648
【気持ち的には22時まで続けたいところなんだが、すまない…!】
【アクアのレスにはベストコンディションで返したい…!】
【日中からということを考慮するなら、4日の12時からスタートできると思う】
【その他で言えば、6日の15時から……とかだろうか】
【とはいえ、明日からアクアが忙しくなるようだから、都合が合うかどうか分からないが…】
-
>>649
【直接的な方が好み、――覚えとくわ。……じゃあ、結構……その、長らく堪えてくれてたのかしら、って思ったりもして】
【貴方が好きっていうなら、()の方でも直接的な言葉とか、卑猥な言い回しとか使えるわよ?】
【寧ろヒューゴの方がキレイというか穏やかだから、あんまり酷くしないほうが良いのかと……そう、直接的な方が……】
【――…ええ。……いっぱいヒューゴとキス、したい。キスしながら盛っちゃったら。その時は謝るからっ】
【時間が近いらしいから、さっくりと縮めて返事させて貰うわね】
【次――…んん……手っ取り早いところでいうと、明後日の午後なんだけど……体調次第かしら】
【それ以降は5日の午後ってところね。ただ、直前で変わるかもしれないのはコンディションや予定によってあるだろうし】
【何か予定があればそちらを優先して欲しいわ。私の予定は不安定だから】
【……次も、こっちの続き、で……良いの?】
-
>>650
【すれ違っ……だ、大丈夫!気にしないで!ベストで返してくれる方が嬉しいし、こちらこそ長く付き合ってくれてありがとう】
【急な呼び出しなのにここまでして貰ったのに、欲が出ちゃったのは恥ずかしい……】
【むうう……日中の予定がすれ違い気味に――…4日の夜なら、早目の解散であればいけるかもしれないわ】
-
>>651
【すまない、一度席を離れるからレスは遅れてあとで書く!】
【なんなら、先に堕ちていてくれ。とにかく、楽しかった。今日はどうもありがとう…っ】
-
>>653
【分かった、無理しなくていいから――落ち着いて……!】
【って私まで焦ってどうするのよ!……あー、こほんっ。待ってるんじゃなくて、置きレスも私の手番からだし】
【こっちだけでも返しておきたいから、もう暫くレス作成にお邪魔してるわね。別にヒューゴを待ってるとかじゃないから気にしないで!】
【いたらいたで貴方、気にしそうだもの。こっちは今日に限って予定が融通効くだけよ、今後が慌ただしい分何とかしたいの】
【予定外で捕まって、長く付き合わされて色々大変になってるヒューゴには申し訳なくて……ごめんなさい】
【予定への返事は後日に伝言で構わないわ。忙しいなら無理しちゃダメよ、絶対!】
-
>>651-652
【先にスケジュールの話をすると、明後日も5日も任務で日中は外に出ているな……】
【4日は一日空いているから、おそらくそちらに合わせられるはずだ。……なかなか上手いこといかないもんだな】
【ということで、アクアが大丈夫なら4日の夜で頼む】
【いや、アクアがやりにくかったら別に構わないからな!?】
【勿論、色事に入る前のアクアとのやり取りは楽しんでいたし、その方がお互いに「らしい」と思っている】
【――が、そのなんだ。真面目なアクアとのギャップをより楽しめるというか、……直接的だとより燃えるのは確か、だ】
【やはりキャラクターが崩れすぎることを恐れているのかもしれないな。アクアが崩れる分には全く問題ないんだが】
【……そうやってさらっと自然に可愛らしいことを言うんだから卑怯なんだ、おまえは。】
【すまないな、本当ならそちらの限界まで付き合いたいんだが――その前にこちらの限界が訪れてしまった】
【付き合わされているんじゃない、一緒に傍にいたかったんだ。……いや、これはさすがに歯が浮くか?】
【とにかく、俺が望んだことだ。そして、楽しい時間を過ごさせて貰えた。嬉しいんだ】
【次回の内容に関しては――そう、だな。今の続きで頼む……い、いや、アクアが前回の続きのほうがいいというならそちらで構わないが!】
【ということで済まない。以降はこちらは伝言板で伝えさせてもらう。改めて今日はどうもありがとう】
【次回もどうかよろしく頼む――】
【ということでこちらはこれでスレを返す。どうもありがとう】
-
>>647
に、任務に差し支えるのは困るかもっ……!うちのパートナー、真面目だからすっごく落ち込むわ、絶対。
で、でも、溜まったらそれはそれで抑制も大変、でしょ?男の人のことは詳しく知らないけれど。
想像するような――つ、つまり、私にあんなことやこんなことさせっ……?!――ヒューゴのえっち、むっつりっ!
(咄嗟に声を上げたが、もちろん軍人としての心構えの上での理性以上に、この道で生きてきた彼の猛省を想像して)
(そんな真似はさせられないと首を横に振るが、今の姿を見せられて「じゃあ、ここまで」と言えるわけがない)
(今まで見たこともない表情を見せられているのはこちらも同様で、触れたい、触れられたいと興奮しているのも同じだった)
(これは言い訳だ。相手の為ではなくて自分の都合で誤魔化した言い訳でしかない――)
(具体的に挙られなかったせいで、余計に妄想は逞しく――いかがわしい想像に至ってしまって相手を責めるも)
(結局自分の妄想が酷いことを認めているようなもので…後で態とらしい咳払いで誤魔化し)
……なおさら、私に任せなさい。ここに本物がいるんだから「妄想」に頼ることないでしょう?
こんなに反り返った……チンポで――…♥……これから先、こんな状態になっても我慢していくつもり?
私は――ヒューゴだから良いの。貴方が好きだから、いっぱい気持ち良くしたい……♥気持ち良くなって欲しい……♥
(堪えきれないと訴える声に、天を衝いて戦慄く肉竿――雄チンポに、胸の奥と子宮がキュウキュウ♥疼いていく)
(苦しげで切なげな喘ぎを漏らされると、愛しさが込み上げて。どちらかといえば淡白で夢見がちな付き合いを想像していたけれど)
(生々しい相手の様子を見せつけられると、女としての欲望も溢れ出し。熱い息を吹き掛けながら心から訴えた)
い、良いのよ?……ヒューゴがしたいなら、私の口をトイレみたいに使ってくれても……ぉ、オナホにしてくれても。
私達は同じ機体に乗り込んでるし……密室で二人きりになる機会は多いわ。いつでも抜いてあげられる。
チンポが疼いたら、咥えさせて♥―――ヒューゴ・メディオ少尉。貴方のチンポのメンテナンスも、パートナーとして請け負います♥
DFCスーツなら脱がずにセックスまで出来るわよ♥……んく、ぢゅっ――♥……ヒューゴのチンポ、おいひ……♥
(誰だっけ、こういうのが男性は興奮するって言ってたの。玩具やモノ扱いしたくなるらしいのは、彼も同じだろうか)
(軍人としての矜持を先に口にしたばかりだというのに、愛機の中での口性器の性処理への誘惑のみならず、本番への誘いまで)
(いつか前に彼からスーツの改良を提案されたけれど、このままで――濃い雄チンポの味にうっとりとした声を上げてしゃぶり)
んんっ?――…ええ、ありがとう、ヒューゴ……後でキス、してね……♥
でも今は、んぐ、むぐっ……ヒューゴのチンポとキスれ、口がいっぱいになっれ――…ん、んんん゛―――〜〜っ♥♥
んぐ、んぐぅっ……ごく……ん♥……ふぁっ、ザーメンが濃すぎて……飲み込むのも大変……♥
でも、まだ射精し足りないみたいね。――…んふ、こっち…も、ずっしり重たい♥……ちゅっ♥…今度は喉まで、オマンコとして使って――♥
(フェラ顔を晒しながら、ぽっと頬を染めてしまう。精液の味も気にせずにキスしようと提案してくれる気持ちが嬉しくて)
(尚のことチンポへの奉仕に熱が籠もる――ぽっこり♥と頬を亀頭の形に凸らせ、目を♥にしてうっとりとしていると)
(腔内から鼻腔までを貫く濃厚過ぎるザーメンが口いっぱいに広がり…苦く青臭い味は、喉にまで絡みついてマーキングするよう)
(ぢゅぽんっ♥と勢い良くまだ勃起を損なわないチンポを口から離し、新鮮なザーメンを嚥下し溜息を吐いて)
(両手が優しくむにむに♥タマを揉み上げて子種を送り出し、裏筋を白く濁った舌で、べろぉ…♥と舐め上げていきながら)
(亀頭に達すると、濡れたそこに音を立ててキスを。先の腔内よりも更に奥、喉までも性器、オナホとして使うよう優しい恋人に促していき)
んぢゅるううう――♥…んぐぅ、おぐっ……んふううううっ♥……お゛んっ、ふうっ、ん、んっ♥
(ぎゅううっ♥と喉の粘膜でも締め付け、根本の股座にピッタリとキスをしながら苦しげに声を上げ、喉奥までチンポを受け入れる)
(じゅぞぞぞぉ――…♥と唾液と白濁の汁を絡めてカリ首まで引けば、ぶちゅっ♥と音を立てて再び根本まで飲み込みしゃぶりつくし)
(他には見せられない痴態を彼にのみ晒して、じっとりと濡れた視線で頭を掴んで好きに「使う」よう、訴えるのだった)
-
【ごめんなさい、レスで一旦離席のタイミングに――…後で【】は置きに返すわ】
【こっちもこれでスレを返します!ありがとうございました】
-
【パートナー宛にお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/655
【先の話ね――…明日の大型の用事が、現状の色々な都合でなくなったの。明日の日中と夜、もしくは明後日の夜、都合が付きそう】
【夜なら遅くても23時までになるし、こんな連日のいきなりじゃ貴方の方も困るでしょうから――、一応連絡だけしておくわ】
【ややこしいわよね!29日→日中or夜、1日→夜、4日→夜のどれかでお願い。明日か明後日都合がつけば4日は控えておくわ】
【やりにくいってことないから大丈夫よ、ただ単に…は、恥ずかしいだけ……見せてこなかった気がするし】
【ギャップがキャラ崩壊までいったらどうしようって不安はあるけど、何かスイッチが入ったからこうなったってことにしておいて!】
【ヒューゴは今のままでいいし今の貴方が好きだわ。直接的じゃないけど台詞がえっちだと、余計にギャップが色っぽいもの……】
【こっちはアレで大丈夫なのかしら……も、もう少し控えた方が良かった?どうしよう、貴方に引かれたらと思うと不安で――!】
【す、好きな人といっぱいキスするのよっ!!そうなっても、お、おかしくないでしょうっ!だからきっと卑怯じゃないわ、たぶん……】
【よく考えたら急な呼び出しで振り回しすぎたわよね、今日は……ごめんなさ、――いいえ、ありがとう】
【…………ホントよ。聞いてる方は恥ずかしくてどうにかなっちゃうような台詞だわ!……傍にいて……くれて、嬉しかった……】
【私も楽しかった。咄嗟に声を掛けちゃうくらいには貴方に会いたかったし、それに、】
【続きが良いのっ!――ひゅ、ヒューゴが全然手を出してくれないから、こっちから仕掛けようって思うくらい】
【私だって――…その気でいたわよっ!正気になって恥ずかしくなるでしょうけど、ヒューゴが恋しかったのっ!】
【伝言にするには恥ずかしすぎる話もあったから、こっちで伝えたけど……日時の連絡だけは伝言板にも入れておくわね】
【ええ、こちらこそ次回も宜しくね】
【前回の続きはちょっと待っていて――!】
【お借りしました。お返しします】
-
【きゃー!!スレを間違えてるっ!!――…ごめんなさい、失礼しました!】
-
【パートナーとスレをお借りします!………上の誤爆は見なかったことに……日頃間が抜けてるのは否定しないわ】
【レスをのんびりしながら待ってるから、貴方は焦らずに用意してちょうだい】
【言い忘れてたけど、おかえりなさい。……昨日の今日で恥ずかしくもあるけど、よろしくね、ヒューゴ】
【ところで、もう一つの方なんだけど――あ、あちらは健全なカタチで終わる……方向で良いのかしら?】
【こっちがメインにやっていくようなら、あっちはキャラを維持しつつ、もどかしい関係のままの方が自然な気もするの】
【次に会うまでにはあちらも置き分を用意しておくわね】
-
【アクアと場所を借りる】
>>656
それは、…・…そうだが、本当に歯止めが利かなくなりそうだ……
アクア。俺は――、……俺のことをそう思ってくれているのか。俺だってそうだ。
アクアだからこそ、大切にしたい。アクアだからこそ、ここまで自分の情けないところを見せられる
アクアだから――、めちゃくちゃに、したい……っ…!!
(いつもの真面目で年上ぶりながらも、それを気にする乙女のような彼女への愛おしさと)
(普段、その彼女への雄としての抑圧された本能は背反しあいながらも、同時に自分の中に存在していた)
(アクアはそんな自分を許容し、受け止めてくれようとしてくれている。だからこそ、自分のすべてを彼女には見せられる)
……ッ、アクア……、俺はそんなに賢い人間じゃない。未熟な男だ。
今のお前の姿を覚えている限り、ずっと、その言葉に甘え続けるぞ?
いや、そうでなくても――…こんな可愛らしいお前を見せられたら、俺は理性を抑えられる自信がない。
……ッ、アクア、分かってて言っているだろ……、そんなこと、言われたら……ッくっ、ぅッ……ますます、興奮、する…!
(まるで自分の妄想を掻きたてるようなアクアのいやらしい言葉の数々に、その言葉を耳にするたびにびくびくと跳ねて)
(彼女の口蓋や頬肉へ擦り付けていく。そして熱い吐息や呻きに、背筋が震えて全身が興奮で熱くなっていく)
(それでも、彼女の愛おしさが失われるわけではなく、むしろ増していき、その波打ちがかった淡い色の髪をそっと指先で触れる)
ああ、もちろんだ。……俺のいろんな味をアクアに覚えていてもらいたい。
ッ……!ふっ、っ…ぁっ、あ、くあっ……!〜〜〜っッ…!?はぁっ、ぁぁっ……きもち、いっ……!
アクア…、本当に……すけべで、えっちで……可愛いな……。分かった、もう、遠慮はしない…ッ!
(そして、卑猥な彼女の奉仕する表情を見せられて、とうとう理性は失われる)
(苛烈になっていくアクアの奉仕の卑猥さに、射精している途中ですら、何度か跳ねて喜んでいる様子をダイレクトに伝える)
(溢れだす精液を彼女の口内へ吐き出すが、もっとその様子を見てみたいと言わんばかりに、今度はその言葉の通り)
(肉棒から離したばかりのアクアの唇へと再度捻じ込んで、勢いよく喉奥まで差し込んでしまう)
……っ〜〜〜ッ!アクア!ずっとおまえの傍にいる……だからッ!
ぜんぶ……俺の全部を、受け止めてくれ……ッ…・!はぁっ…ぁっ、くっ……!!
アクア……、もう、俺は……!我慢、でき、ないっ!あぁっ…ァ…!ぐぅ、ぅ―――うううぅうっッッ…!!!
(しかし、一度射精したあとに加えて、妖艶なアクアの表情もあって、すぐに限界を迎えようとしていた)
(激しくアクアの口内を抉る様に腰を振り、頬肉や口蓋、舌、ありとあらゆるところにその肉棒を擦り付けて味を覚えさせていく)
(勢いを殺すことなく、激しくピストンさせ、文字通り犯していく。それでも、やはり限界が訪れてきてしまい、どぶどぶっと)
(先ほどよりもおびただしい量の熱い半固形の白濁液を口内へと吐き出して、すべてを焼き尽くすように満たしていく)
-
【待たせた。やっぱり1時間かかってしまうな……出来るだけ省くようにはする、が】
【どうしても返したくなってしまう……すまない】
【ちなみに、今のアクアだが、引くことなんて全くない。むしろ期待以上で驚いたぐらいだ】
【こんなアクアに迫られたら、あっという間に俺も尽きてしまうだろうな。……何がとは言わないが】
【俺としてはどちらのアクアも好きだから、悩ましい……な】
【とりあえず、今のこれに関しては、次の俺のレスで締めて、先日の続きをするという形でどうだろう】
【そして、向こうに関しては、キスまでで――…その、晴れてきちんとした恋人関係になる、というところまでやる】
【……という形でどうだろうか?】
-
【そのあとのことは、そのあとにまた考えるということで】
【――俺としては色んなアクアの顔を知りたい、と思っているからな】
-
>>661
……ん、ふっ……♥――…ヒューゴの好きにして、好きに使って……♥
甘えていいのだって私達、こ、恋人同士なんですからねっ。……ふふ、分かってて言ってるわ、だって言われて喜んでるもの、貴方♥
シてる時、妄想の中の私に言わせてたんでしょ? ヒューゴのチンポだいすき♥もっと射精して♥とか――…♥
(日頃頼り甲斐があって、年下とは思えない雰囲気で、昔はそれが不遜で横柄にも見えた)
(そんな彼が快感の中で自分に依存していく様に、興奮が収まらない。もっと動揺した声と興奮した喘ぎを聞きたいと煽り立てて)
(ゆっくりと甘えるようなトーンで、恐らく想像したに違いない台詞を囁き、彼の理性を取り払おうと――)
ん、ふっ――…ん゛っ……♥……ほんと、ヒューゴ気持ち良さそう……貴方、すっごく可愛い……♥
ええ、きて――…好きなだけ、使って……♥――おぐっ、―――お゛っっ♥♥
(ごく、ごく、と喉を鳴らして飲み込み、喉奥までも精液に染めて。快楽に喘ぐ彼を、愛しそうな目で見詰めた)
(待ち構えるように精液に濡れた唇を差し出し、恋人の求めるまま喉奥までチンポに貫かれて、どぢゅんッ♥と音がしたと同時)
(見開いた雌の顔で濁った呻き声を上げ、ぎゅっと腰を抱き締めて決して離すまいとし)
おほ、んお゛っお、あっ――あぐっ、んんぅうう゛〜〜〜ッッ♥ はひっ、んぐぅっ♥
らひへっ♥ ザーメンらひれぇっ♥……ヒューゴのザーメンれんぶ、うけとめひゅはらぁっ♥♥
んぁ、んぐぅううう――――っ♥♥………んんんっ♥……ぁ、ぁふ……んぐ、んっ、んーっ♥
(腔内の全てにヒューゴの味とカタチを擦り付けられマーキングされて、どちらも忘れようもない)
(先の精液が混じり合った唾液がヌトヌトと勃起に絡みつき、締付けがきつい喉でカリ首をぎゅうぎゅうと扱いていって)
(絶頂を訴える彼へと強請るように銜えたまま応えれば、腔内を一瞬で満たすゲル状のザーメン。頬袋のように両頬が膨れるほど)
(口の端から吹き出るまでザーメンは溢れ、銜えたまま上目遣いにヒューゴを見詰めたまま、喉を鳴らして飲み込んでいった)
んふ、はぁ――…んん……、……んっ。はふ、ん――んむ……♥ご馳走様でした……♥
――どう?年上の魅力たっぷりだったでしょう?……でも、こ、こんなこと貴方以外にしたことないわよっ?
(口から離しても、白濁まみれのそれを丁寧に舐めて掃除していき、亀頭がテカるまで磨き上げてから下ろしたボトムを引き上げ)
(前を留めながら、自信ありげに宣言する。が、常日頃から淫乱だと思われるのは辛い。慌てて弁解をしつつ)
(これ以上致すと本当に歯止めが効きそうになくなるから――今は、相手の快感だけに止めようと)
(冷静になってみると、この口でキスするのも憚れれるような……っていうか、さっきまでなんか凄いこと言ってたわよね、私?!)
あ、えっと……その、――…でも、貴方がしたくなったら、い、いつでも言ってちょうだい?
(立ち上がって、赤くなりながら口を押さえて、羞恥心が芽生えても先の発言のとおりだと訴え)
-
>>632
【あっちに切り替わっていくようだし、こっちで省かせて貰ったわ。ごめんなさい】
【気持ちはわかるわよ、私も返したい派だから……もどかしいわよね、返したいけど省くべきなのは】
【――そ、そう?良かった。期待以上と言われるのは逆に恥ずかしくもあるわね……自制すべきだった、私?!】
【ええ、分かったわ。これは昨日の突発だものね。じゃあ、私はこのまま先日の続きの用意を始めるわ】
【こいびと、になるまで。ええ、分かった。恋人になった後のことをしちゃったけど――あの、不束者ですが宜しくお願いしますっ!】
【目指すは中尉達にも負けないベストカップルよ、ヒューゴ!(……と意気込んでも、あんな余裕ある関係になれるかしら、私……)】
【貴方が激しい方が好きっていうことが知られたのもいい経験だったし、色々な顔を知りたいのは私も同じ気持ちよ】
【これからデートとか、イチャイチャしたり原作っぽい雰囲気になってみたり、は、激しくしたり…色んな事を経験していけるといいわね】
-
>>664
(あまりのアクアの妖艶さに、射精したことも忘れたまま、ぽーっと見とれていたが、彼女が飲み干すと我に返り)
……当たり前だ。俺以外の誰かにしていたなら、嫉妬でもっと激しくしていたくらいだ。
というよりも、そんなことはさせない。俺がお前のパートナーでふさわしい人間であるように努力しているつもりだからな。
それはそれとして、……年上だからというつもりはない、が。とても魅力的だった、アクア。
俺もこんなセリフがついて出るなんて、……本当に酔っぱらって溺れているのかもな
(こんなに素直にアクアのことを褒める言葉が口から出てくるなんて思ってもいなかった)
(それだけ、彼女に惚れていたのかもしれない。今になって恥ずかしくなってきて、コホンと咳払いをして)
まったく無茶ばかりをする。……いや、確かに俺は嬉しかったし、興奮もしたし、最後に無茶したのは俺の方だが。
俺が喜ぶからと言って無理はしなくていいんだぞ。……でも、それだけ俺のことを想ってくれているということなんだな。
ありがとう、アクア―――
(彼女の言う通り、あのような媚態は自分以外の誰にも向けられないものだろう。だからこそ、嬉しかった)
(自分も彼女だからこそああも容易く興奮し、快感を得ていたのだ。――そのせいか、数日ぐらいは彼女の淫夢を見そうだが)
(そこまでして、自分のことを想ってくれていることに感謝を抱きながら、気が付けば彼女の華奢な身体を再び抱き寄せていた)
(そして、彼女が何かを口にするよりも早く、その唇を自分のものでふさぐ)
(確かに自身の精液の味と匂いがしたが、それ以上に、先ほどまで自身のそれを慰め、奉仕していた彼女の唇がとても愛おしい)
(自身の興奮の熱を伝える様に唇を何度も啄んで、短い吐息を何度も吐き出しては、アクアの唇の輪郭を味わっていく)
(視線で彼女が何かを訴えていたかもしれないが、それを無視して、お互いが息苦しくなるまで何度も唇を重ね合わせた)
……ふ…、ん。……これからもよろしく頼む、アクア。
俺にはお前が必要だ。無茶をする俺を止められるのはお前だけだからな。
それに、俺の背中を預けられるのも、お前だけだ。――お前が傍にいてくれるだけで、俺は幾らでも戦える。
どんな困難だって乗り越えっていけるはずだ。……頼りにしているぞ、俺のパートナー。
(そしてもう一度、彼女の身体を抱きしめると、その頬にキスをした。決して離れられない印を差すように)
-
>>665
【という感じで締めさせてもらった。色々とありがとう、アクア】
【こちらこそよろしく頼む。……正直アクアよりも文章力が弱いから、見劣りはするかもしれないが】
【それでもなんとかアクアが楽しんでもらえるようなロールを心がけたいと思っている。】
【ああ、とりあえずその流れで行くつもりだが、もし何かあれば遠慮なく言ってくれ】
【……いざと言う時の二人は見習いたいところだが、普段は殆ど夫婦漫才だぞ、あの二人……】
【…っ、いや、確かに間違ってはいないんだが……、それもアクアの文章力があるからこそだと思う】
【どちらにせよ、とてもいい時間を過ごさせてもらった。そしてこれからも改めてよろしく頼む】
【ああ。だから、今回は俺がわがままを言わせてもらったが、アクアも遠慮なく我儘を言ってくれ】
-
>>667
【可愛くて格好いい〆をありがとう、ヒューゴ】
【ちゃんと纏めてくれて……貴方らしいカタチに収めてくれて嬉しい】
【買いかぶられてる気がするけど、……あ、ありがとう。ヒューゴらしいところ、今も昔もとても好きだわ】
【ええ、ま、間に合わなくて今から用意するからゆっくりとしてて!ごめんなさいっ!】
【良いじゃない、夫婦漫才!――私達に一番欠けてるのは、前向きなコミュニケーションだと思うのよ】
【私もエクセレン中尉くらいのテンションを持つべきかしら?……わおわおーん……?……無理だわ、思ったより恥ずかしい!】
【ヒューゴが年下らしくて可愛くて、これからも機会があれば可愛がりたいくらいよ。カピバラの次に可愛いわ】
【……なんでそう、褒め殺すの!?我儘を言うなら、ぅうん……なんだろう、このまま待たせちゃってごめん、ていうのと】
【「らしい」関係をこれから先も変わらず維持していきたいわ。貴方の「ヒューゴ」が好きだから】
-
>>668
【可愛い……が褒められているのかどうかは分からないが、素直に誉め言葉として受け取っておく】
【待たせているのはこちらも同じだし、俺も俺なりにアクアと釣り合うようにしながら、楽しませてもらう】
【お互いに楽しめるようなやりとりをやっていけたらと思う】
【買い被りではないと思うんだがな、贔屓目なしにしても…正直過激になる前のアクアの文章でもかなりえっちだったしな】
【俺もアクアを楽しませられるようにいきたいと思っている。だから、やってみたいこととかあれば言ってくれ】
【俺もその都度、こういうのはどうだろうという形で言わせてもらう】
-
>>
……じゃあ、次は私服でいるようにする。お洒落するのは嫌いじゃないもの。
貴方もオフの時は、私服になって遊びに行ったりするのよね?……よ、よければ付き合うわよ?服を選ぶのとか。
(彼自身、そういう事を気にするような――拘るタイプには思えなかったが、言われてみればオフ以外には叶わないことだ)
(本当は可愛い服で出迎えたかったのも事実。ついでに言うと、提案者は勿論、持論に則った行動を努めている筈、と)
(じぃーっと伺い見て、とはいえ進んでやるようには見えないから、それを口実に――デートに、誘ってみた)
…………そう、ね。改良……、でも、出来るのならとっくにやってくれてるでしょうし。あ、諦めることにするわ。
(恥ずかしいなら訴えるべき、という至極真っ当な意見に至らなかったのは何故だろう、言われて目から鱗が落ちる)
(あと、彼からの提案は有り難いのに、ちょっと残念というか。この格好を気にしないでいるんだ、と実感したというか……)
(格好悪い言い訳をして、もう少しだけ、頑張ってみたいと思った。これからはダイエット以外のスタイルアップも目指そう)
……?――ええ、入って。何もないところだけど、って言っても何処も一緒よね、こういうところの部屋なんて。
(指摘されなければ、恐らく一日全く気付かないでいるだろう。せいぜい入浴前の姿見の鏡の前くらい――)
(不思議そうな顔で首を傾げて以降、気にしなかった。この先どうなるかは分からないが、質素な部屋の作りに笑い)
(彼と並んでコーヒーを啜る。ほんの一瞬の沈黙も、今は照れや緊張こそ感じるが、嘗てのように苦痛に感じることはなかった)
本当よね。貴方は私を信用してくれなかったし、私も貴方を理解しようとしてなかったもの。よほど運が良かったのかも。
もうスタンドプレーは許さないわよ? 次やったら中尉の借金返済の為のカタにさせちゃうんだからね、貴方の体!
(最初の頃はお荷物扱いだった気がするし、その後は巻き込むまいと遠ざけられていた)
(その上、自分は彼の胸の内を理解しようとか歩み寄ろうとかしなかったのだから、上手くやれるわけがない)
(隣で噴き出す声につられて笑いながら頷き、彼のの今生の別れを覚悟した過去を思い出し、自然とカップを握る手に力が籠もった)
(大きく息を吸い、戦慄きそうになる声を怒ったフリで覗き込み、愛機すらカタにしたという逸話持ちに差し出すと脅して)
……ねぇ、ヒューゴ…、あの――…さ、寂しかった……?
(ごく自然に二人で過ごす毎日から、ほんの短い間離れただけだというのに彼のことが頭から離れなかった)
(時計を見てはいつもの訓練シフトを思い出し、ヒューゴはあれの最中かしら、などと考えて――そりゃ、休暇は楽しかったけれど)
(カップを片手に握ったまま、恐る恐る……逞しい太腿へ手を伸ばして触れ、おずおずと尋ねてみる)
そ、そうね――…久々に家族と過ごせて良かったと思う。
ただ、ちょっと父親に勘繰られたというか、お説教というか、泣きつかれたというかね。……恋人はいないのかって。
(ごく自然な質問にもぎこちなくなってしまった。振り返り、鬱陶しいくらいの歓迎ぶりを思い出して思わず苦笑いが漏れた)
(DFCスーツのことを破廉恥だとか、ずっと教導隊で安全地帯にいてくれとか、将来本当にケントルム家には帰ってこないのかとか)
(パートナーである青年軍人とはどんな人となりで、本当に仕事上だけの付き合いなのか――などと)
(具体的な質問は誤魔化しつつ、真意の問いだけを彼に漏らす。言った後で、ヒューゴの反応が気になって横顔を見入り)
-
【>>670は>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/64の続きよ……】
【最初に入れておけばこんなミスしないのにね、二度目なのが悲しい…】
>>669
【褒めてるわ、もちろんよ。貴方が言うところのギャップ――ってやつだと思う】
【そう構えられることはないと思うんだけど、貴方が楽しんでくれることが私の楽しいのひとつでもあるから】
【こちらも互いに楽しく過ごせることを願ってるわ】
【――えっち、って褒められてるのよね?!褒められてる…んでしょうけど、すっごく恥ずかしい】
【そうね、二人の仲がちゃんと恋人になったら……当人同士でなくて――昔みたいに、ヒューゴとエクセレン中尉とか】
【逆にキョウスケ中尉と私とか、外の人達とも関係を強調するようなやりとりをしてみたいかしら……】
【恋人としてのアドバイスを貰いに行ったり、関係をからかわれたり、そういう本人達じゃ見えない相手の本音とか一面を】
【見ていきたいなぁと思うんだけど――…次コレがしたいというわけじゃなくて、あくまで提案の一つよ、ひとつ!】
【ちょっとだけ検討してもらえたら嬉しいわ。人選は例でしかないし、女性陣なら他にも応えられるから、好みの女性があれば言って】
【それじゃ……後一時間ほどだけど、引き続き宜しくね、パートナー】
-
>>670
そうか、それは楽しみだな。私服のアクアというのもきちんと見たことがないからな
俺の?……俺の私服を選んで楽しいのか?とはいえ、助かるかもな。
俺はファッションに詳しくないからどういったものを選べばいいのか分からん。だいたい、いつもあのジャケットだからな
(気に入っている制式の一張羅ではあるが、あとはシンプルなものを片手で数えるに足りない数量しかもっていない)
(さすがにそれだけでは成人として見栄えも悪いだろうか)
(アクアなら少なくとも自分よりはファッションセンスがあるだろうし、真面目な彼女のことだろうから機能性も考えてくれるだろう)
じゃあ、次の休暇が合う時に付き合ってもらうとしようか。お前の私服も見られるだろうしな。
――スーツに関しては、ロバート博士たちに相談してみたらどうだ?あの人なら人当たりもいいし、柔軟に考えてくれるだろう。
もっともDFCスーツ自体に関しては専門外だろうから、難しいかもしれんが、アイデアぐらいなら出してくれるかもしれん。
(アクアの為、ということもあったが、それ以上に彼女のことを意識しつつある自分にとっては集中力をかき乱されてしまう)
(……露出面積が減るという意味では色々と複雑ではあったが、あきらめるといったアクアの言葉を聞いて思わず安堵する)
そうか……まあ、博士たちも多忙だからな。また折を見て考えてみるとしよう
戦いの中で感じることができたんだろうな。お前にあって、俺にないものを。
そして激しい戦いを生き抜いてきたからこそ、それを確かなものだと信じることができた。
結果、アクアのこともパートナーと信じることができるようになったのかもしれない。
――そいつは勘弁だ。借金返済のために戦うパイロットなんてそうそういてたまるか
(アクアの軽口に、軽口で返しながらも、過去の自分の過ちは二度と繰り返さないと心の中で誓っている)
(とはいえ、事あるごとにこうしてネタにされるあの人も大変だな、と苦笑しつつ、視線をカップに落として)
ん……寂しいと正直に言えるほど俺は子供じゃない。だが、そうだな。
少なくとも、ここのところ、いつもの自分の調子が出なかった。
もちろん、それはお前のパートナーとしての力が欠けていたこともあるだろう。だが――
(唐突なアクアからの質問に戸惑いながらも答える。寂しい、という感覚なんだろうか。だが、それとはまた違う)
(無意識ではいたが、寂しいという感傷よりももっと大きなものが欠けたような感覚にすら感じていた)
(当然それは、任務上で今では頼りにしている彼女が、いなかったことに起因するのかもしれない)
(だが、それとはまた別のなにかが、自分の中で大きく占めていたようにも思える)
そうか。……だが、父親というのはいてくれるだけでありがたいもんだ。
おまえの親父さんが色々と心配するのはそれだけ大切に思っているからなんだろう。
――…恋人?
(ふと首を傾げる。予想外の言葉が聞こえてきたからだ。てっきりパイロットとして戦うことを心配しているのかと思ったが)
アクア、恋人がいるのか?
(思わず反射的に尋ねてしまったのは、『いてほしくはない』という願望の現れだったのかもしれない)
(慌てて口を噤んだが、自分でもその言葉は驚いたようで、ぎこちなく視線をそらした)
(勿論、彼女のことは異性として見ている。出会った当初はどうあれ、今では欠かせない存在だ)
(だが、パートナーであることに充足感を覚えていた為か、『恋人』という概念は頭の中になかったのだった)
……そうか、確かに、アクアぐらいなら恋人のひとりやふたりいてもおかしくはない、のか。
(普段のやりとりで忘れているが、彼女は才女で家柄も良い。性格も真面目で、品行方正だ。モテないわけがない)
(改めてそのことに気づきながらも、複雑そうに、眉をひそめて彼女に尋ねた)
アクア。……その、なんだ。アクアは恋人は欲しいと思っているのか?
-
>>671
【そうか、それならよかった。もっとも、俺が楽しめているのもまたアクアのおかげだからな】
【お互いに無理ない程度に楽しんで行こう】
【もちろん、そのつもりだが。……俺はうまい誉め言葉が思いつかないからな。こういう感じになってしまう】
【なるほど、それはなかった発想だな。それはそれで楽しそうだ。外の人間とつなげて、そこからまた二人の話に取り込む】
【――…そういうのも話に発展性があって面白いな】
【いいぞ、そういうの、どんどんくれ。俺もあまり発想力のある方ではないが、出来るだけ色々と思いついたことを伝えていきたい】
【なんにしても、アクアが楽しめるような、そして俺自身も楽しめるやりとりをやっていけたらと思う】
【…すまん、あと一時間ぐらいということだったが、そろそろ時間だな。】
【また伝言板で次回の予定を伝えてくれてもいいし、落ち着いてから連絡をくれても構わないぞ】
-
>>673
【あと20分もしないでレスは返せると思うわ、ヒューゴの時間が大丈夫であれば返すけれど】
【貴方の方が時間が迫ってるようなら、先に落ちておいてね】
【取り急ぎこれだけ。次の予定は――…まだ決まっていなくて……4日より先なのは間違いないわ】
【4日辺りには連絡できると思うの。待っててもらえるかしら?】
-
>>674
【大丈夫だ。アクアのレスを待たせてもらう】
【分かった、それじゃあ、その辺りで一度伝言板の方を確認させてもらう】
【何度も伝えているが、お前のペースで構わないからな】
-
>>672
え?楽しみ――?……そうね、軍服ばっかりじゃ隣にいても片苦しいでしょうしっ。
あ・な・た・の!楽しいに決まってるじゃないっ!似合いそうな服はもう見繕ってるんだから。
(楽しみって言った?ヒューゴが今、私服の私を見るのが楽しみって――そういう意味よね?!)
(耳に髪を掛けながら浮足立つ気持ちを落ち着け、彼の疑問には全力の強い断言で肯定した)
(ブティックで服を眺めていた頃から、コレが似合うかもと色々見ていたのだから、。ふふ、と嬉しそうにして)
次の休暇は絶対デー……買い物に行くわよ、約束ね!一式コーディネイトしてあげる。
(浮かれすぎて、うっかりデートと言い掛けてしまい、慌てて言い直した。今から次の休暇が楽しみで仕方ない)
(DFCスーツの話題を済ませても、その前で約束した先過ぎるデートへの期待は募るばかりで――)
――…こうして過ごせるのは、対立しながら生き残った結果ってことよね。
いい経験だったのかもしれないわ。……色々あったけど、生きててよかった。
うふふ、きっとカイ少佐にも怒られちゃうわ。ヒューゴ、お前まで、って。
(こうして仲良く笑っていられるのは、あの衝突があってこそなのだろう。そして、ふたりとも生きている)
(上官である苦労性の口髭男性の顔を思い浮かべ、いたずらっぽく笑って肩を竦める)
(畏まっていた自分でもこんな話題が出来るほど、軍でありながら和気藹々としている。そこが好きだった)
……そこは正直に言っても良いじゃない。ヒューゴったら気取っちゃって……。
貴方の能力を引き出すのが私のパートナーとしての役目なわけだし、当然といえば当然ね。
――他にも何かあるの?
(思い切って聞いてみて、少しだけ期待もしたのに。真面目で責任感ある彼らしい返事に、つい拗ねてしまう)
(間近まで迫っていた顔を引いて唇を尖らせ、独り言のように不満を漏らしては、自分達の関係上当然だと頷いて)
(他にも思い当たることがあるのか、言葉を切った相手を、もう一度首を傾げて見遣り)
分かってるの、分かってるんだけど……本当に過保護なのよ?
(贅沢な愚痴だと分かっていながら、真っ当な意見に不満を漏らして)
(さりげなく気持ちを確かめるつもりで漏らした一言には、質問が返ってきた。思わず、呆然とした顔で固まってしまう)
―――――えっっ??
(だって、男女でこんな距離を詰めて座って、その上、私は彼の太腿にも触れたりして、つまり距離感は男女のそれで)
(自分自身、自覚が曖昧であったけれど、こうして今は意識して傍にいるくらい――明確な好意を抱いている)
(なのに、ヒューゴは気付いてなくて、こんな近く傍にいるのも、異性のパートナーなら自然だと思ってる可能性も?)
(硬直のみならず、暫くの間、目のハイライトが消えた。逸らされた視線に空気は微妙なものになっていく)
(一人納得するような彼の呟きが、悪い意味で誤解と言う名の後押しをしていった)
……べつに、こいびとなんて。わたしにはかわいいサーベラスやガルムレイドがいるもの。
ヒューゴ、そういう貴方はどうなの?ずっと任務一筋だったんでしょ?ちょっとは意識したりしないの?
――貴方の近くにいる、異性とかっ。
(淀んだ気持ちが抑揚のない声になった。複雑そうな表情から察する余裕もなく、虚ろに宙を眺めた後)
(もう一度、確かめるように身を乗り出して顔を寄せ、真剣な、寧ろ訴えかけるような勢いで尋ねた)
(腕に柔らかな膨らみを押し付けて、口付けも可能な距離で目を潤ませながら――)
-
>>673
【あ、貴方が喜んでるっていう意味であれば……えっちだっていう褒め言葉も有り難く受け取っておくわ】
【やっぱり、相手には何ていうのかしら……こ、興奮して貰える方が嬉しいものっ】
【本人を前にしては言えない惚気だったり、何かしら人が変われば違った方向で見えてくるものがあると思うの】
【良かった、賛成してくれて……。じゃあ、機会があれば是非お願いするわね!】
【レスも含めてお待たせ。2日続けて一緒に過ごしてくれてありがとう、ヒューゴ】
【楽しかったわ。次は――伝言に連絡をいれるから、少し待ってて】
【ええ、無理をせずに、私のペースでやっていくわ。これからも宜しくね、パートナー】
【それじゃあ、また。連絡待っててね。二日間、お疲れ様】
【お返します、ありがとうございました】
-
>>677
【昨日今日とお疲れ様だ。とても楽しい時間を過ごすことができた。どうもありがとう】
【……そうか、俺もアクアにそう言ってもらえると嬉しい。】
【そうだな、あの人たち以外の人物たちともやりとりは出来るだろうし、その辺りは幅がありそうだな】
【ああ、その時はぜひよろしく頼む】
【改めてこちらこそだ。ああ、くれぐれも体調には気を付けろよ】
【もし何か都合があったりモチベーションの問題があったら、ぜひ遠慮なく言ってくれ】
【それじゃあ、長い時間付き合ってくれてどうもありがとう】
【それじゃスレを返す。どうもありがとう】
-
久しぶりによろしくね、いろはちゃん
【これからスレをお借りします】
-
[名無しさんとお借りしますね]
お邪魔します…
(さっき会ったばかりの男の人の家に来るなんて…と、中に入ってから気付くが)
(ういの為…ようやく見つけた手形を…と中に入る)
どこですか?ういの連絡先…
[よろしくお願いします!]
-
>>680
どうぞ、入ってよ
(いろはを先に入らせて、鍵をかけてから自分も後を追っていく)
連絡先教えてもいいんだけどさ…なんかお礼とかないの?
どうしても知りたいんだろ
それをただ無条件に教えるっていうのはな
(あからさまに見返りとしていろはを欲しがりながら、なれなれしく肩に触れていった)
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>681
お、お礼?
と言われても…
(お金なんてないし、どうしよう…と考え)
後から何か買って差し上げるというのは…
本当にお礼はします!
[いろはちゃんには悪いですが酷い事しちゃって下さい]
-
>>682
後からって、また会えるかもわからないのに無理だろ
女の子がするお礼って言ったら…なあ?
(困っているいろはに抱きつきながらベッドへと視線を送る)
お金もかからないし、すぐ終わるしいい事ずくめじゃないか?
(なかば強引にベッドに向かって歩かせていって)
【もちろんです…最初から襲うか、ちょっと触るだけだと嘘をついて我慢してもらって】
【本性を現してから襲うか、どっちがいいかな】
-
>>683
え?
(抱きつかれて目をぱちくりさせるいろは)
あ、あの…何を…
(まだ何をするのか中学生のいろはには理解できない)
(その間にもベッドに歩かされて)
きゃっ…!
(ベッドにつまずくと勢いでベッドに倒れこむ)
[後者ですかね!]
-
>>684
何って、お礼してもらうんだよ
それに本当にういちゃんのお姉ちゃんかまだ分からないんだし…
(姉かどうかを疑っているような素振りを見せて)
(ベッドに倒れたいろはに迫りながら、じっと睨んだ)
お姉ちゃんの名前は?年齢は?
まあ、制服だから学生だよな
(疑っているように質問をぶつけながらも、いろはのことをいやらしい目で見つめる)
お礼にちょっと触ったりして遊ばせてくれないか
嫌なら嫌でいいけど…
(どうせ断れないだろうといろはの小さな胸の上に手を置いてみて)
【後者で遊んでみたいと思ってました】
-
>>685
本当にういの姉です!
写真があればいいけど…
(上から男に話かけられながら)
環いろは…15歳の中学生です
え? 触るって…ひゃっ!?
(制服の上から小さな膨らみをそっと触れられる)
わ、私…お礼って…そんなのは…
(何をするのかようやく分かってきた)
-
>>686
ふうん?似てるといえば似てるんだけどな…
髪の色も雰囲気も…でも他人だったら勝手にういちゃんの連絡先を教えられないしな
(まだ疑っているふりをしていろはの動揺を誘おうとする)
いろはちゃんね…
(にやつく男は相手が逆らえないとわかってますます胸を撫で回す)
嫌なら帰っていいけど?
どこかでういちゃんのことを見つけられるといいな
(さんざん苦労しても見つからなかった妹が簡単に見つかるわけがない)
(そんな弱みを突きながら、いろはの制服をつかんだ)
制服越しじゃイマイチだし…いいよな
(どうせ断れないいろはに答えを求めながら制服をめくっていって)
-
>>687
本当に本当に!ういの姉です!!
信じて下さい!
(自分が嘘をついてる風な言い方に必死に反論する)
…っ!
(胸を撫でられてピクリと身体が反応する)
制服は…できません…
(男が制服に触れると短いスカートをギュッと掴み)
帰るわけには…せっかくういの情報を掴めると思って来たから…
(だからといってえっちな事はさすがに恥ずかしいくて出来るだけわけもなく)
-
>>688
それじゃ、大切な妹のためなら我慢できるよな?
妹よりも自分が大切って言うならいいけど
ふうん、そんなもんか…
きっとお姉ちゃんだっていうのも嘘だな
(強引にしてやろうとも思ったがそれをあえて我慢しながら)
(制服から手を離して、冷たい視線でいろはを睨んだ)
もう帰ったら?偽物のお姉ちゃん…
それともブラ見せるか?まあスカート捲ってもいいけど
(帰れないいろはは最後は泣き寝入りするしかないと、男は余裕を見せている)
【最初は虐める感じでいきますが、命令が聞けないところまで来たら拒絶してくださいね】
【そこまで行ったら襲ってしまおうと思います】
-
>>689
[了解しました!]
[今日はここで凍結でいいですか?]
[次回はどうでしょうか]
-
>>690
【お疲れさまでした!】
【次回は火曜日22時はどうでしょうか】
-
>>691
[では火曜日にお願いします!]
[ありがとうございました〰️おやすみなさい!]
-
>>692
【こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさい、火曜日にまたお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
今夜もこちらをお借りします
よろしくね、いろはちゃん!
-
[名無しさんとお借りしますね]
[よろしくお願いします!]
>>689
〜っ!!
(信じてもらえない男に悔しさともどかしさで複雑な感情が沸いてくる)
…わかり…ました…
でも約束して下さい。ういの連絡先を教えるって
(決意を決めた表情に変わり、スカートに手をかけ)
(そしてゆっくりめくりパンツを見せていく
(その手は震えて顔は真っ赤)
(これもういの為…と簡単に思っていた)
-
>>695
俺は約束破ったりしないぞ?
ういちゃんには早くお姉ちゃんと再開してほしいし…
(いろはの手がだんだんとスカートをめくっていく様子をじっと見て)
お、やっとお姉ちゃんらしくなってきたな…
…体を触って遊ばせてもらうって言ったの、忘れてないよな?
(両足をさすって、手は股間のギリギリのところまで何度も迫っていく)
ほら、次はブラ見せろって
(白い足を撫でながら当然のように上をめくるように命じていく)
【今夜もよろしくね!】
-
>>696
…っ
(いやらしい手つきで足を触る男にぞわぞわ鳥肌がたつ)
ブ、ブラを…?
(さすがに抵抗はあったが、男の圧力に逆らえずに)
……(制服のカーディガン、その下のブラウスのボタンに手をかけ)
(ボタンを外すとスポーツブラが見えてくる)
(手はまだ震えて顔もまだ赤い)
[中学生だし、胸小さいのでスポーツブラにしてみました]
-
>>697
へえ、まだまだ成長中って感じかな?
(スポーツブラに包まれている小さい胸を見て笑っている)
(そうしてすぐにブラまでめくってしまい、いろはの小さい胸を露出させた)
こういうのもいいんじゃない?
男に触ってもらうと大きくなるっていうしさ
(ヘラヘラした表情の男は遠慮なく胸に手を伸ばしていき)
(胸の上に手を置いてゆっくり撫で回し始めた)
【いろはちゃん、まだまだ小さいですしね】
-
>>698
ひゃっ…!?
(ブラジャーまでめくられて可愛いおっぱいが露に)
やっ…んっ…!
(直接胸を触られ、身体がぴくんと反応する)
べ、別に大きくとかいいです!
それよりもういいですよね?ういの連絡先を…
[そんな所も可愛いです]
-
>>699
もういいって、それを決めるのはこっち
いろはちゃんはしばらくじっとしてなよ…
ういちゃんのお姉ちゃんなんだろ?
(嫌がり、終わらそうとするいろはを強く睨みつけて)
ま、俺も大きくするのとかどうでもいいけどさ
いいって言うまで触らせてもらうからな…それが教える条件だ
(小さい胸をなんとか掴むように揉みしだいていき)
(執拗に愛撫していくが、それは痛み混じりの手荒な触り方だった)
【そうかも……】
-
>>700
…っ
(納得いかないけど、とにかく我慢するしかないと)
(ういの為に…と、姉として耐えるしかなかった)
んっ…痛っ…
(小さな胸に指の跡が赤く写る)
(身体を震わせながらとにかく耐える)
-
>>701
まだ触って楽しいって体でもないけど…
(いろはの反応を見ていると楽しくて、ついつい手に力が入ってしまう)
(何度も揉みしだいてからやっと手が離れるが代わりに口が近づいていって)
…んぅ、くちゅ…
(小さい胸に舌を這わせてから先端に軽く吸いついていった)
れろ…ん、ちゅ…
こういうの嫌いか?
(良い反応をするはずもないが皮肉をたっぷりこめて尋ねて)
-
>>702
んんっ!
(乳首を吸われると身体が何度もビクンビクンと感じて)
(今まで感じた事のない快楽に身体が捩れ悶える)
逆に好きな人っているんですか?
私は…こういうの初めてだし…
(逆に質問をしてしまう)
-
>>703
はぁ?好きな女だっているぞ
あとは金欲しさにやる女もいるけどな…
ちゅ…ちゅ…
(質問に答えながらも止まらずに胸を吸っていく)
いろはちゃん、胸を見せたことすらなかったんだろ
悪かったな…こんなことさせて
でも約束だからな?もうしばらく付き合ってもらうぞ…
(乳首をたっぷり濡らしたあと、体をだんだんとずらしていきいろはの股間へと近づく)
ちゅ、ん…
(そうして膝や太ももを舐め始めていった)
-
>>704
私はそんな事しません!
(とにかくはういの為…自らの身体を張って男に捧げる)
やっ… んっ…
(乱れた制服から露出する生足…)
(そこに男の手と舌が這い汚していく)
-
>>705
わかってるよ…ういちゃんのためじゃなきゃ嫌だよな?
でも、ういちゃんのためなんだから我慢してくれよ…
んうっ…くちゅ…
(ついにはパンツにまで舌が届いて布越しに股間を愛撫して)
(そうしていくうちに下着まですっかり濡れていってしまう)
なあ、このままじゃ気持ち悪くないか?
下着…脱がせるぞ?
(わざと不快感を与えて脱がせる口実を作りながら)
(下着に指を引っ掛けながらいろはを見つめて)
-
>>706
やっ…汚い…から…
(下着が男の唾液で濡れて割れ目が透けて見える)
(恥ずかしさと屈辱で顔から湯気が出そうなくらい赤い)
え…っ ま、待って…!
(こちらの事は聞かずパンツは下ろされていく)
-
>>707
【今夜はここで凍結でいいでしょうか】
【そろそろいろはちゃんも従えなくなってくるころかな】
【土曜日がダメで、次は火曜日22時でもいいですか?】
-
>>708
[では凍結しましょう!]
[ですねえ…酷い事されちゃいますね]
[わかりました!来週の火曜日にお願いします]
[おやすみなさい]
-
>>709
【ええ、酷いことしちゃいますよ!】
【それでは火曜日に!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、いろはちゃん】
>>707
待てないって…こんなパンツそのままにしておけないだろ?
(そういって笑いながらパンツを脱がせて、いろはの股間を露にさせる)
あとちょっとだけ我慢しててくれたら連絡先教えるからさ…
もうちょっとだけな?それに今さら、なあ
(男はズボンを脱ぎ、さらには下着を脱いでいって下半身を露出させていく)
(そうして性行為を求めていろはの両足を広げていってしまう)
-
[名無しさんとお借りしますね]
[はい、お願いします!]
>>711
やめっ…! あ…っ
(こちらの制止もむなしくパンツは脱がされてしまう)
〜〜っっ!!
(まだ中学生の割れ目は閉じていて)
(いろはの顔は真っ赤になりすぐに股間を手で隠す)
(同時に男の股間に目がいってしまい、初めて見るそれに目を見開きすぐに目を反らす)
[正常位からバックにまでめちゃくちゃにしてほしいです]
-
>>712
へへっ、たまには中学生も悪くないよな!
(さっそく股間に触れてみようと手を伸ばしてみたが、いろはの手で防がれてしまう)
なんだよ、セックスが怖いのか?
それくらい乗り越えなくてどうするよ…ういちゃんのお姉ちゃんだろ
(性欲にまみれた男はいろはからすれば恐怖の対象でしかなく)
(下半身を露出している男がいろはに襲いかかろうとしていた)
【いいですね、それならさすがにういのためとはいえ怖くなって、逃げそうになったところを後ろから…】
-
>>713
セッ…って、こんな事する為に来たんじゃないです!
いくらういの為でもこんな事…
(と、男の身体を押して制服が乱れたたま逃げようとして四つん這いでベッドを這いずる)
[そうしてみました(笑)]
-
>>714
……
(一瞬動きが止まってしまった男は、逃げようとするいろはの四つん這いを見て)
(興奮のあまり目が血走り、逃げようとするいろはの背中に迫っていく)
今さら逃げられると思ってるのかよ!
(発情した男は背後からいろはに抱きつくと乱れた制服の中に手を入れて)
(小さめの胸を手荒に揉んでいった)
【ここからは強引にいっちゃいます(笑)】
-
>>715
ひゃっ!?
(背後から抱きつかれて逃げるのは無残にも終わる)
離して…下さい!
(身体を動かして抵抗するが、女の子が男の力に敵うはすもなく)
んっ…痛い…っ
(男の手が制服の中で乳房を揉みしだく)
(それでも抵抗を続けるいろは)
[ありがとうございます(笑)]
-
>>716
そういうなって、楽しもうぜ?
(いろはが嫌がっても手荒に揉む手は止まらない)
(胸を揉んで、乳首を摘んでつねり、快楽とは程遠い扱いをして)
それとも、胸が嫌ならこっちを触ってやろうか…
(今度はスカートの中に手を入れていき)
(いろはの閉じた割れ目を撫でてやり、いやらしくそこに指先を走らせていく)
-
>>717
んっ…ふっ…!
(乳首を摘ままれ捩られたり、乱暴な責めに身体が震える)
っ!? や、だめ…!
(自分でも触った事がない割れ目を触られて)
(後ろを向いてやめてとばかり手を伸ばす)
-
>>718
なんだよ、手握ってほしいのか?
(抵抗して伸ばされた手だとわかっていながら、いろはの手に触れて)
(まるで恋人がするかのように指先を絡めさせていった)
いろはちゃん…誘ってんのかよ!!
(そうして体を密着させ、背後からかぶさる体勢になっていく)
(そのまま勢い任せに割れ目を貫き、熱い肉棒が突き刺さっていった)
-
>>719
違います!
(手を絡めて男と繋がりきっぱりと否定)
お願いだからやめ… っ!?
ああぁっっ!!
(と、突然伝わる強烈な痛み)
(部屋に悲鳴が叫び渡り、涙が零れる)
痛い…痛いっ…!
(ジンジンと割れ目から痛みが伝わり、身体を支える手が崩れて余計に身体は密着する)
-
>>720
いろは…!
(興奮して名前を呼びながら非情にも腰を振り乱していく)
(いろはの下半身に強くぶつけるようピストンを繰り返し、まだ痛む割れ目を摩擦して)
ういちゃんより先に大人になれたな、お姉ちゃん?
…それにしても…きっついな……
(まだ強く締まり、馴染まない膣内を強引に抜き差ししていき)
(少しの快楽と引き換えにいろはを苦しめていった)
-
>>721
んっ!んっ!
(激しいピストンに身体が揺さぶられる)
(まだ続く痛みと膣を擦る度に感じる快楽)
(初めての感覚に頭がボーっとしてくる)
あっ!んんっ!
(男は手加減する事なくいろはを犯し続ける)
(可愛い声で鳴き、だんだんと濡れてきてピストンもスムーズになる)
(それが余計にいろはに快楽が襲う)
-
>>722
おお?さっそく濡れてきたか
そらっ!いい具合になってきたぞ!!
(乱暴に犯しても濡れ始めてきた膣内、そこを容赦なくピストンすれば)
(いつしか馴染み、濡れてきて快楽が生じて)
あっ…いい締まりだな
いろはちゃんも感じてきたんじゃないか?
(可愛い声を聞きながら腰を振って、ちょうどよくなり始めた締まりを堪能し)
(より快楽を感じさせてやろうと奥まで突いていった)
-
>>723
あっ!んっ!あぁっっ!!
(より激しいピストンに自然と喘ぎ声が漏れる)
(愛液の音も聞こえてきて痛みはだんだんと消えて快楽だけが襲ってくる)
んっ!あんっ!
(気持ちいいかと問われて首を横に振り否定)
あっ!!
(そして子宮口を突く奥への一発に身体がのけ反り、身体が震える)
-
>>724
よく言うよ、すっかり溺れてるじゃないか!
こうすりゃ気持ちいいんだろ?そらっ!!
(いろはがもっとも感じる奥、子宮口に向かって突き上げていく)
(そうした鋭い突き込みを幾度となく繰り返して)
ふっ……あぁっ!!
(最後には当たり前のように膣内に射精し)
(熱い白濁がいろはのふとももを伝って垂れ落ちていくのだった)
【ちょっと急いだ感じになりましたが、時間を考えるとこうかなって】
-
>>725
……
(中に射精されてぐったりとするいろは)
(目には生気がなく、涙が零れている
(その後も好きなように男に犯されてういの手がかりは見つかる事なく帰るのだった)
[ありがとうございました!]
[次はゆっくりやりたいですね]
-
>>726
【こちらこそありがとうございました】
【凍結にするのも中途半端かなと、ちょっと急いじゃいましたね】
【土曜日22時半は大丈夫でしょうか?】
-
>>727
[では次の打ち合わせはその時に。多分大丈夫だと思います!]
[改めてありがとうございました!おやすみなさい]
-
>>728
【いろはちゃん、ありがとうございました】
【またその時に打ち合わせしましょう。おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【引き続きスレをお借りしますね】
【今夜は打ち合わせからですね、よろしくお願いします!】
-
[名無しさんとお借りしますね]
[因みに今日は少し早めに終わってもいいでしょうか。明日朝早くて…]
[では打ち合わせしましょうか!]
-
>>731
【はい、わかりました。それじゃ打ち合わせだけにしておきましょう】
【次はレナちゃんでいきますか?それとも他にやってみたいものがあれば、相談したいと思います】
-
>>732
[ありがとうございます]
[いえ、レナちゃんで行きましょうか!約束ですしね]
-
>>733
【ありがとう、シチュはどうしましょうか】
【友達いなくて寂しがりなレナちゃんに上辺だけ優しくする】
【それかかえでちゃんをさらって言いなりにする、とかかな】
-
>>734
[後者の方がいいですね]
[かえでちゃんが見てる前でいいなりになり犯される…]
-
>>735
【なかなかの鬼畜ですね】
【見られているところでレナちゃんがそんな目に…かえでちゃんの方がショックだったりして】
-
>>736
[でしょうねえ…でもかえでちゃんを助ける為には従うしかないという]
[かえでちゃんからレナちゃんに電話がかかってきて、行ってみたら男に捕まっていて…みたいな]
-
>>737
【いいですね、かえでちゃんが電話するか、奪って男がかけるのでもいいし】
【それか追っかけられてるときに助けてほしくて電話かな】
-
>>738
[追っかけられてるの方が緊迫感があっていいかもですね]
[後は…細かい所はやりながらしていきましょうか]
-
>>739
【それなら逃げながら電話で助けを…って感じにしましょう】
【次は来週の土曜22時半からでもいいでしょうか?】
-
>>740
[ありがとうございました!]
[来週の土曜日ですね。了解です]
[来週はレナちゃんで来ます。ではおやすみなさい!]
-
>>741
【ありがとういろはちゃん、それでは来週よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい……またね】
【スレをお返しします】
-
【こちらをお借りしますね】
-
【こちらをお借りしますね】
-
【スレを借りますね。】
他に希望とか求めてる事とかあれば聞きたいかな。
-
【更新がうまくいかないと二重書き込みになっちゃいますね……】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584809673/16
貴女と私の子どもですもの、とびっきりえっちなふたなりちゃんに違いないわ
いわゆるトコロテン的な、いいところ突き上げられて触らないでも射精しちゃったりして……♪
もう少し、キャラ設定とか固めていきましょうか
表向き清楚なお嬢様……そちらの前でだけ淫乱な本性見せる感じでしょうか?
あと身分的にはお姫様的な感じか、貴族令嬢くらいか、どうしましょう
馴れ初めなんかも、例えば誘拐されたのを助け出されて惚れこんで、なんて感じとか……
逆に身体の相性から始まってもいいですし、もしご要望があれば教えてくださいね
-
>>745
なんか一人で盛り上がっちゃってますね、すみませんっ
……そうですね、確認事項としてはNGくらいでしょうか?
こちらは大スカと血が出るような行為ですね
-
>>746
【こっちも二重書き込みが怖くてなかなか書き込めないから変わらないよ】
濃厚で黄ばんだミルクを垂れ流すような淫乱お嬢様とかゾクゾクしちゃうかも♡
ロールにどう組み込むかは難しいけどお嬢様のフタナリな身体を見て、こっちも抑えきれなくて初体験は強姦とか……。
誘拐されたままの姿でガッツリと苗床プレイまでしちゃうとか、ちょっと過激なのもいいかも
>>747
ふふ、一人でも興奮する程なんだね?
こっちも一緒かなぁ……お尻弄るって言ってもファンタジーだから綺麗なの、って感じで。
-
【なかなか安定しませんね、夜までずっとこんな感じだと少し支障がありますね】
>>748
そんな…ずっと我慢してたら勝手に濃厚精液になっちゃいます……(もじもじ)
お互いに、相手はふたなりじゃないと思って欲望を秘めてたのが何かのきっかけでたがが外れちゃって……とか
どうせファンタジーですし、レイプ処女喪失からいつしかラブいちゃでもいいです!
苗床にされたところを救出もいい……♪
はい…えっと、その……今こうしてお話してる間にも……♥
もちろん汚いものは出ないですし、何かひり出すならスライム的な感じならセーフです
その気になれば魔法で何でもできちゃいますので!
-
【そうだね、なかなか難しいかも、でもできれば今日もロールしたいかな】
>>749
苗床にされてたから、腫れ物に触るような感じで……。
ってのは実は表向きの言い訳で、とかでイイかも。
それこそこっちの逸物を見て興奮しちゃったお嬢様を相手に強姦植えつけしちゃった……とか。
ふふ、変態♪
スライムでお尻を綺麗にするのが嗜み……なら最悪ケツ穴レイプも行けるかもねぇ、
裂けない程度に、解し回して、たまにはこっちも使ってみる?と押し込みながら声を掛けちゃうような少し鬼畜になるとか?
おっきなお腹を抱えながら尻穴ご奉仕に喜んじゃうような淫乱もいいかも。
-
【できればロールに入りたいですね……】
【その場合、食事その他の為に中断をはさんでも宜しいでしょうか?】
>>750
魔物の苗床から救出されて、トラウマ治療という名目でそちらだけが直接接触できる
虫下しも効果がないと哀れまれてるけど、実は魔物じゃなくてそちらの子を孕んでいて……とか
あるいは普通?に魔物出産済みのド淫乱でも……♥
魔物の媚薬粘液のせいと言い訳しつつ、発情しちゃったこちらを鎮めるため(棒)とか……
ああっ、そんなこと言わないでぇ……♥(びきびき
媚薬スライムの苗床だったのを、実は駆除しきれてなくて……とか
ケツ穴レイプでも、気持ち良くなれるなら構いませんし♪
ボテ腹アナルセックスも素敵です……
-
【最悪今日じゃなくても、こっちとしてはそこまで求められてたら置きレスでも出来ちゃうけどね。】
>>751
トラウマ治療と称して、馬並みなものを美味そうに咥えてるそっちがいるのもいいね。
そうだね、実は準備段階でこっちに見つけられ、処女も含め全部ささげてよがり狂うのもいいけど……。
もしくは物足りないから足りない竿扱いもいいけど、その辺はそっちの好みに合わせるよ?
前の穴もいいけど、と後ろに興味津々な感じで解しながらの植えつけレイプ、そのまま後ろに押し込んでのお薬漬けの二人の淫乱交配とかも……。
お尻じゃ赤ちゃんできないと言いながらも、ぎゅうぎゅう締め上げて逸物に悶えて貰うとか?
ケダモノっぷりにより激しく逸物押し込んで、尻の様子を伝えて、楽しむとか?
既に苗床でまともな子供を産んでないなら、毎日強姦じみた子作り交尾とかでもいいけど……。
ちゃんとした子供が産めるまで体を試されて、逸物を咥え込んで快楽楽しんでる相手に言い聞かせながらのセックスとか?
他にもご希望ある?
そろそろご飯?
-
【こちらの環境ですと、落ち着いてきたような……?】
>>752
そちらの公式報告が一部嘘でもいいですね
深くこだわってる訳ではないですから、苗床絡みはどちらでも問題ありません
トラウマ治療名目で顔パスは採用でいいかと思います♪
過去編(ロール開始時点で済んだこと)になると思いますが、こちらの処女、奪いたいですか?
色々なご提案がどれも魅力的で、迷っちゃいます……♪
本筋をボテ腹おまんこセックスにするなら、アナルは弄るくらいが妥当ですし、
ある意味では自然な、赤ちゃん大事なのでアナルセックス三昧でもこちらは大丈夫です
今考えてるのは、アヌスは苗床にされちゃって媚薬スライムひり出すトロ穴状態で、
処女奪われる前に救出されたけどその時に処女はレイプでそちらに捧げてる
でも嘘報告の結果、トラウマ治療中……のボテ腹えっち♥
……なつもりです
そちらのボテ腹設定が飛んじゃってますけど!
まだ大丈夫です…そちらはいかがでしょうか?
中断は、19時から2時間頂けますとありがたいです
-
>>753
苗床玩具扱いとかパトロンの金ヅル確保のために嘘をつく感じかな?
ふふそうですね、奪ったことにしても良いですし、ふたなりの強靭な精液に、トロトロになるのもいいかな?と思うかな。
そこはどっちでもこっちは満足できそうだから大丈夫。
そっちがメスになり過ぎて壊れそうなのを敢えて逸物だけで判断して、壊れたちんぽでガッツリと強制的に交尾させちゃうとか……。
お尻で満足するように仕込むとか?
逆にこっちが咥え込んじゃう感じで、イイと思いますけど。
そこもしてみます?
その時間まで起きてられるか分からないけど、とりあえずは問題は無いよ〜♪
-
>>754
では、21時に伝言板で待ち合わせしましょう
もし眠くて難しいようでしたら、その旨お伝えくだされば大丈夫ですので……
ここまで素敵なお話でお付き合いいただき、ありがとうございました♪
またよろしくお願いします!
-
>>755
【はい、21時に伝言板ですね】
【こっちも色々ありがとう。】
【それでは失礼します】
-
【では、先ほどの続きと参りましょうか♪】
-
>>757
【はい、あまり時間はありませんがお願いします。】
>>754の続きですか?
-
>>758
【あら、そうですか……何時くらいまでできそうでしょうか?】
>>754
そちら的にどれくらい鬼畜なのかにもよりますが、
例えば父親から治療費をせしめるために、とかでよろしいかと
あまりこだわりはない感じでしょうか……?ちょっと寂しいかも、なんて
でしたら、そちらに処女レイプされたことにしちゃいますね
ありがとうございます♪
そうですね……淫乱になりすぎてるこちらを鎮めるためにお尻を覚え込ませるというのも面白そうです
ついうっかり自分がされる方ばかりで考えちゃいましたが、お互いボテ腹で、というお話でした!
ロール当初の攻め受けも含めて考えないとですね……
とりあえずは、私がされる方で考えてますが、そちらのご要望はいかがでしょう?
-
>>759
【長くて23時位かな……。】
【ちょっと眠いかも……。】
後ろはスライムに拡張されながら処女の穴をフタナリちんぽでガンガンレイプして……。
気持ち良すぎて壊れそうなそっちが収まるまでそっちのフタちんぽ扱きながら別の方向に壊しちゃうとかかな?
そのあと二人で絡み合って楽しんだ後、お互いの子を受胎したのを見せつける様に帰るとか。
前もおねだりされるだろうけど、それだけじゃ我慢できない淫乱の尻穴をゴリゴリレイプして、濃厚種汁を滴らせながらヒイヒイ言わせたいかなぁ……。
勝手に楽しんで、好き勝手犯されたいと思うそちらを抑え込む為の、ケツハメ交尾で言う事を聞かせるとか。
お腹を撫でながら互いに逸物を慰め、そこからって感じも良いんじゃないかな?
おねだりは嫌いじゃないけど。
-
>>760
【わかりました、では23時を目安に今夜はお開きにしましょうか】
【ちなみに今の時点で次の予定など立ちますか?】
処女レイプは過去話ですので、とりあえずお互い妊娠してるところから始めたいですね
お腹を撫でながら扱きあうところから始めるのも了解です、そのうえでおねだりしちゃう感じで考えてます
スライムに拡張されちゃった淫乱アヌスをいっぱい犯してください……♥
他に何かご要望はありますでしょうか?
-
>>761
【とりあえず平日は夜が空く感じかな】
【明日はちょっと難しいけど、明後日以降は夕方から空いてたはず。】
ええ、とりあえずはお腹大きくてそれぞれ立てちゃってる所から。
お尻も、ペニスも前の穴も……全部可愛がりたいね、
こっちとしてはあとは母乳プレイかな……?
母乳を絞りながら後ろからがっつくもよし、飲みながら貫いちゃうもよし、って感じ?
目一杯、子供をおねだりされるのもいいかな。
-
>>762
【なるほど、こちらも平日夜は空けられると思います♪】
【では24日火曜日21時とかいかがでしょうか?】
ふふふふ、今からでも楽しみです……
苗床にまで堕ちた、見た目だけ清楚なふたなり令嬢を可愛がってください……♥
母乳ですか、出すのも搾るのも問題ありません♪
子種も赤ちゃんも……たくさん欲しいですね♥
では、後は簡単にでもプロフィールなどこしらえてみますか?
あまり細かく考えるのがお好きでなければ、せめてお名前と外見を教えてくださいませ♪
-
>>763
【火曜日の21時ね、了解しました】
希望は聞いてもらえたから、あとはプロフだね。
そろそろ時間だし、これは火曜日の最初にして良いかな?
-
>>764
ええ、大体やることは固まってきましたので後はプロフだけですね!
火曜日にはスムーズに始めたいところです……
もうお時間ですね、名残惜しいですが火曜日を楽しみにしています♪
-
>>765
火曜日もよろしくね、それじゃあ、また会いましょう。
【スレをお借りしました】
-
>>766
はい、またよろしくお願いしますね
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
-
【今夜もこちらを借りますね】
-
【スレをお借りします】
>>768
簡単なプロフだよね。
身体は大柄、あれのサイズもかなりのモノで、紙も短くちょっと焼けた健康的な肌とかそういう感じでいい?
胸とかも大き目で、締まった体つきから普通に女戦士ぐらいにしか見られてないけど、実は持て余し気味の逸物をぶら下げてたりとか?
-
>>769
よろしくお願いしますね
そうですね、容姿はだいたいそんな感じでいいと思います
こだわりはないですが、睾丸の有無とペニスの大きさは具体的にどれくらいの大きさでイメージしておりますでしょうか
こちらは金髪碧眼、そちらに比べると小柄で令嬢的な白い肌でいかがでしょうか
胸の大小はお好みがあれば合わせますが、世間的には巨乳の範疇で考えています
ペニスは玉無しで勃起時18㎝くらいなイメージです
-
>>770
よろしくね。
たまは今回は無しかな。
サイズは20センチぐらいで、長さより亀頭のエラとか茎の太さで勝負するとか?
大きな胸がいいな、ちょっと大きすぎる位でもいいけど……。
そっちもそれなりに大きいね。負けてられないかも……。
サイズ不足で物足りないとか言われないかな?
-
>>771
二人とも玉無しですね、わかりました
雁首の張り具合とか反り具合とか太さが立派、でいいと思います
苗床化の影響で肥大化してる、なんて感じでも大丈夫ですし、
最初から大きい感じでもいいですね
大きすぎる…ですと、感じ方に個人差がありますがどんなレベルでしょうか?
こちらとしてはスリーサイズで三桁に乗るといわゆる爆乳な感じがしますね……
ペニスは大きい同士でも、こちらがもう少し小さいでも問題ないです
相性がいいのでドハマりしてる、でどうでしょう?
とりあえずそちらよりは小さいつもりでいます
-
>>772
苗床化で大きくなるの方がいいかな……。
流石に3桁行かないまでも、乱れた性生活で3桁行きそうな感じとか。
それでも恥ずかしいけど成長を止められない妊娠願望やお尻のスライムの媚薬の効果とか?
そうだね、それなら逸物はそっちよりは大きくて、より自己主張してるとか?
サイズでも楽しんでるし、たっぷりと苗床プレイで焦らされたうえでの、初体験でドハマりとか?
-
>>773
わかりました、では肥大化の方向でいきましょう♪
救出されたものの、それまで着ていた服のサイズが合わなくなってしまいますね……
スライムの媚薬でさらに成長し続けている、というのもイイですね
少なくとも、こちらよりもそちらの方が立派で男らしい、って感じでしょうか
発情させられたところで衝撃的な初体験で、それが普通と思ってしまっているとか……
-
>>774
たっぷりと揉んで楽しみたいですね。
新しい服はどっちかと言うと露出多めとか…。
そういう小さな事で誘ってくれると嬉しいです。
そっちも大きめなので、第三者のアレを見たら思いのほかがっかりしそうですね。
他に何か決めることありますか?
-
>>775
母乳が溢れて止まらなくなってしまいます……
そうですね、火照った体を冷ますために肌が露わになってしまいます
そういう機会があるか、という話もありますけどね?
浮気しかけて、でも相手が粗チンで戻って来る……みたいな感じでしょうか
他に…書き出しはどうしましょう?
-
>>776
言い訳をして肌を晒す相手に、興奮したアレを見せつけたいな……。
もし有ればですよ。
そうですね、出来れば書いてもらった方がうれしいかな。
そういえば名前はどうします?こっちもつけたほうがいいかな?
と言っても案は無いんだけど……。
-
>>777
生唾飲み込むどころかむしゃぶりついてしまうかも……♪
わかりました、ではこのお返事後から準備しますのでしばらくお時間下さい
双方ボテ腹からのスタートでしたね
追加の要望などがあれば遠慮なく仰ってください
こちらはお互い名前があった方がありがたいです
版権のもじりでも、版権そのままでも構いませんよ?
-
【ではこんな感じの名前で……ロールも引き続きお願いしますね?】
-
>>779
(行方不明だったアイアランド辺境伯家の令嬢、セレスティア・アイアランドが冒険者によって魔物の巣から発見されて数か月)
(国中が歓喜に沸いたのも束の間、あっという間に人々の話題に上ることも少なくなっていった)
(その一方で、不穏な噂が飛び交い始める)
(曰く、セレス嬢は魔物に孕まされた)
(曰く、セレス嬢によく似た裸の女性が深夜の街を徘徊していた)
(曰く、辺境伯の屋敷に招かれた青年貴族が消息を絶った、等々)
(民草は知らない。噂の中には微かに真実が含まれていたことを)
(民草は知らない。実際には噂以上の悲劇が起こっていたことを)
……また、苦しいのです。ルシアを呼んでください、今すぐに
(救出以来、辺境伯によりごくわずかな人間しか立ち入ることの許されない私室)
(その外に控える侍女に、苦しげな、切実さの伝わる声)
(それを聞いた侍女は、慌てて階段を駆け下りていった)
(ルシア。魔物の巣からセレスを救い出した冒険者、その人である)
早く来て、ルシアぁ……♥
来てくれないと、私、わたし、また堕ちちゃう……あぁんっ、はやくぅ♥
(防音設備のしっかりした部屋の中、大きなベッドの上)
(大きく膨らんだ乳房とアヌスを弄りながら、大多数の女性には存在しないモノをそそり立たせた雌が居た)
(セレスティア・アイアランド。救い出された令嬢、その人である)
【大変お待たせしました!では改めてよろしくお願いしますね♥】
【変に凝り過ぎました……】
-
>>780
ふふ、セレスお嬢様……。
また身体が慣れてないのですか……?
(さばさばとした感じの声と共に肌に張り付いた薄着の上に軽くコートをまとっただけの姿で部屋に入り)
(コートを掛けると膨らんだ腹部も隠さずにお嬢様のそばまで移動していく)
尻の穴をこねくり回し、イヤらしい事に耽って……。これが欲しいのですか
(ぎちぎち……ぎちぎち、と逸物を勃起させ下腹部を見せつけ、オスのように興奮している様子を見せつける)
モンスターに解された尻が疼くのですか?
……それとも……私に孕まされた、穴の方ですか?
(ビクビク震わせながら、イチモツをより興奮させて、鼻先に突き出す)
【いえ問題ありません、とは言え時間がそろそろですね】
-
>>781
ああっ……!!待っていましたよ、ルシアぁ♥
そう、そうなの…毎日何度も何度もしてるのに、全然収まらなくて……
ルシアじゃないとダメなの、この素敵なおちんぽ様でないとぉ……♥
(家の者にはほとんど見せたことのない、まるで娼婦のような艶姿)
(ルシアと同じく、乳房だけではなくてお腹も大きく膨らんでいて)
(桃色の薄絹を申し訳程度に身に纏い、媚びるような声で囁きながらのろのろと近付く)
(その視線は、じっと屹立した逸物に注がれて)
疼くのよぉ……スライムに犯されて、壊れてしまった私のお尻の穴が……
とろとろと、まるで孕み穴のように粘液を垂れ流して、いやらしくひくついてるのぉ
ほら、わかるでしょ……ルシアぁ、はやく、はやくハメてぇ……♥
この勃起をぉ…れろぉっ、熱い精液を、かけて…注ぎ込んで……いっぱい欲しい……
(優しく捧げ持ち、横からつつーと舌を這わせていく)
(上目でルシアの顔を覗き込んで、潤んだ瞳で熱っぽい吐息を浴びせ)
(細い親指と人差し指、二本の指で輪を作ってえらが張ったカリ首を刺激していく)
【そうですか、ではそろそろお開きですね】
【次の予定などお聞かせ願えますでしょうか?】
-
>>782
【21時からでしたら、今週は空いてます】
【こっちはもっと早い時間からでも大丈夫ですよ?】
-
>>783
【すみません、こちらは年度末の色々で読めない部分が多く……】
【とりあえず明日また21時でお願いしてもいいですか?】
-
>>784
【ええ構いません、忙しい中お相手させていただきありがとうございます】
【ではまた明日の21時に】
-
>>785
【お手数をおかけします、もし22時になっても伝言も無ければ延期でお願いします】
【今夜はどうもありがとうございました……滑り出しとしては良い感じです♪】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
-
>>786
【分かりましたその時は連絡をお待ちしながら、待機を解除しますね?】
【褒めてもらえると嬉しいですね。】
【お疲れ様でした、スレを借りました】
-
【こちらをお借りします♪】
-
>>788
【それでは続きを書きますので、少しお待ちください。】
-
>>789
【はい♪こちらこそお待たせしましたので、気になさらないで下さいね?】
-
>>782
んんっ♪ ふ、んんっ……。
(此方もいかにも引き裂くのが礼儀とでも言いそうなほどの薄い布をまといながら逸物を勃起させ、息を荒げる)
まったく、セレスはお嬢様のくせに淫乱になってしまったのね……♪
あの日、尻からスライム垂らしながらパンパンとレイプしたからかしら……?
ふ……っ……!……お気に入りの逸物……優しく扱ってね?
(そう言いながらもセレスの顔に押し当てるような感じに、セレスの愛撫にああっ、と声を荒げる)
【こんな感じでどうかしら?】
【今夜もよろしくね♡】
-
>>791
やぁぁ、そんな意地悪言わないでぇ……
私は…セレスは、淫乱なんかじゃないのぉ……んんっ♥
ちがうのよぉ……はぁん、お尻、お尻の穴が感じるだなんてことはぁぁ♥
(もじもじと、内側から疼く尻を揺すりながら否定してみせる)
(貶めるような物言いにも関わらず、乳首と肉棒が薄衣をつんと押し上げて)
そう、そうよっ……
ルシアが私の事を助けに来てくれて…その、お、犯されたとき、から……
おちんちん手で扱いても収まらなくなって……お尻の穴も、おまんこも……♥
ずっとずっと、こればっかり頭に思い浮かんじゃって……んふぅんっ♪
(多少の自覚はあるために、頬を真っ赤に染めて視線を逸らす)
(ぼそぼそと言い訳じみたことを口に出しながらも、自分の肉棒からは先走りが幾筋も垂れ落ちて興奮を示し)
(そして、ぐいと突き出された勃起を頬で受け流して)
(すかさずもういちど手で包み込み、正面から立派なカリを舌先でちろちろと刺激)
(確かに優しい扱いではあるが、その代わりに刺激も強いわけではなくて)
【展開などご要望があったら遠慮なく仰ってください】
【では、改めてよろしくお願いします♪】
-
>>792
尻穴を絞ってたっぷりとよがってましたものね……。
イヤらしい雌……♡♡
(先走りを滴らせ続けながらより顔に寄せて匂いを堪能させる)
あなたを孕ませた、イチモツですよ? あの時はえらく喘いでましたよね、気持ち良かったから?
(少しからかい半分に微笑みながら少しずつ上ずった感じになっていく)
んっ、んんっ……はぁ、まだまだ孕ませたい……。
この淫乱なお人形さんを何度も腹を膨らませて……何度も何人も、淫乱な血を引き継いだ子供を……。
(髪を撫でまわしながら、愛撫にこたえ、腰を軽く振っていく)
んんっ、今日もガチガチに勃起しそう……。
大きすぎますよね?お尻で我慢してあげますから……♡♡
(硬く怒張していく逸物は少し強調しすぎな姿を見せつけて、先走りで雌の顔を汚していく)
【はい、よろしくお願いします】
【そちらこそ何かありましたらお気軽に相談してくださいね?】
-
>>793
あぁん♪ ルシアの意地悪ぅ……
すんすん…こんな素敵なおちんちんを味わったら、気持ち良くて声が出ちゃうのも仕方ないの……♥
(すっかり嗅ぎなれてしまった匂いに、うっとりしながら鼻穴を膨らませ)
だって……あの時はぁ、お腹が破裂しちゃいそうなくらいにスライムでいっぱいにされちゃって……
訳もわからないくらいふわふわして気持ちよくて、おちんちんでズンって突かれてえっちな声出ちゃったの♥
あは♪ ルシアに何度も何度も孕まされるの良い……♪
この、気持ちよくしてくれるおちんちんでいっぱいレイプされて…種付けられるのを想像するだけで……んふぅっ♥
(めくるめく快楽を、そして孕まされること自体に悦びさえ覚えるほどになっていて)
(昂り続けていることもあり、想像だけで軽く達して先走りがびゅっと宙を舞った)
いいですよ、素敵なおちんちんをガチガチに勃起させてくださいませ♪
アイアランドの令嬢をレイプで孕ませた、罪深く最高のおちんちん……
お尻の穴でならすっぽり受け止めて差し上げられますし、きっと蕩けそうなほどに気持ちいいですよ♥
(ルシアも興奮してくれている、という事実だけで十分に昂れる)
(迎え入れることを想像してひくつくアヌスを見せつけるように、手で横に広く割り開いて誘い)
-
>>794
んっ、言葉だけじゃなくてこんなに盛って……。
(最後の一枚も自由にすると、乱れた着衣同士、自分の大事な所をあらわにして)
(指で解された逸物をケツ穴に押し付けると、相手の十分滾った物をびちゃびちゃと水音を立てながら扱き始め、そのままケツ穴を貫いていく)
ああ、んんっ、ずいぶん柔らかくなって……。
ああ、ああっ……はぁ、んんっ……!
(獣の様な溜息を上げて、メス同士ともまた違う行為に震えながらお互いのお腹を撫でまわしながら腰だけで貫いて)
セレスに無理やり孕ませたこの子供も感じるのかしら?
んんっ、元気で可愛くて、優しい子になって欲しいな……。
えっちなのが付いてたら、ママとママで教えてあげますからね?
(腰を掴むとぐいぐいと奥に押し込んで、大きすぎるモノで壊さない程度に尻を蹂躙する。)
-
>>795
そうよ…だから最初から言ってるじゃない♪ルシアが来てくれてよかった、って……
あは♥ 早くぅ、はやくっ来てぇ……♥
(膨らんだお腹を労わりつつも、尻を高く掲げるような体勢でアヌスを見せつけ)
あぁんっ…そっち♥ そっちも勃起しちゃってる、しちゃってるからぁぁ♪
えっちなお汁でぬるぬるになってるおちんちんっ一緒にしちゃ駄目、ダメだからぁぁ♥
んっ、ふあぁぁぁ来たきたきたぁぁ……
(発情して息を荒げ、びくんびくん腰を使いながらお尻を揺らす)
(手コキされながら貫かれても、すっかり解れたアヌスはルシアをしっかり包み込んで)
こっちは赤ちゃんのためのお部屋だもの、こうして占領されてるからには別の穴で気持ちよくならなくちゃ……
ずーっとうずうずしてたから…ルシアにたっぷりして欲しい……♪
(果たして言葉通り、第二の性器と化したアヌスで受け入れて)
きっかけは無理やりでしたけどぉ……きっと、この子も喜んでくれていると思います♪
あはっ…今、お腹を蹴りましたよ?ママのことわかるのかしら……♥
私とルシアの赤ちゃん……きっと二人に似て、とってもえっちで可愛らしい子になるに違いないです♪
おちんちんもついてたら……ふふ、筆おろしはママかしら、それともルシアがいいかな?
(自分で自分のお腹を撫でまわして語りかけ、一方でルシアのおちんちんを受け止め嬌声をあげて)
-
>>796
(尻を撫で回しながら逸物を出し入れして、たっぷりと魔物と自分の快楽に慣れた尻に目を細める)
ふふ、ママは本当なら、もっともっと子宮が欲しいのかしら?
あなたの妹や弟の種は全部、このママが植えつけるからね?
(セレスの声を聴きながら逸物を少し激しくしごき、尻をやさしく解していく)
セレスはいつもそう言って甘えるのだから……。
ふふ、セレスに無理やり種付けさせたこっちも少し興奮しているようだよ……?
(自分の腹を撫でながらも腰を振り続け、二人のお互いの子供をあんまり刺激しない様にしながらもパートナーを満足させようと腰を打ち付けていく)
【少し辛いかな……】
【今夜はこれくらいで満足してくれるかな?】
【こっちは来週も21時なら空いているよ?】
-
>>797
【ちょっと私も眠気が強くなってきちゃった……】
【じゃあ、今夜はここまでにしちゃいましょうか♪】
【月曜日の21時は大丈夫そう?】
-
>>798
【今の所大丈夫ですよ】
【それでは続きは月曜日でお願いしますね。】
【あんまりお互いに負担をかけてもしょうがないので、このまま失礼しますね】
-
>>799
【はい、では月曜日にまた】
【今夜もありがとうございました♪】
【スレをお返ししますね】
-
【今日もセレスとお借りしますね。】
-
>>801
【改めてこんばんは、ですね】
【レスは此方からですが用意できておりませんので、しばらくお待ちくださいませ】
【何かご要望などありましたらどうぞ仰ってくださいね】
-
>>802
【はい、こんばんわ♪】
【今の所大丈夫ですよ、レスをお待ちします】
-
>>797
どっちも…どっちにも欲しいの、ルシアのおちんちんでずんずんって突いてほしいぃ♥
でも赤ちゃんもいるし……今はお尻の穴が疼いてて仕方ないからぁ♪
(愛液と見間違えてしまいそうなほどに、アヌスからは粘度の高い蜜が溢れ出す)
(何度も何度も攪拌され、空気を含んで白っぽくなっては塊となって零れ落ち)
あは♥ 素敵ぃぃ、ママもっともっと子作りしたいっ、この子の妹や弟を孕んで産みたいのぉぉ♥
あっあっあっ、おちんちんも来るっ、来ちゃう、気持ちいいのすぐ来ちゃうぅ♥
(疼くアヌスだけではなく、男性器も同時に刺激されて、あっという間に昇りつめていく)
(先走りがだらだら零れて、竿は硬さを増して今にも爆発しそう)
ふふ、二人きりの時くらい、いいじゃないですか♪
それともルシアは…甘えん坊なお嫁さんはお嫌いですか……?
(ふと不安に駆られて、ルシアの目をじっと見つめ)
ルシアのお腹も随分大きくなりましたよね……
処女だけじゃなくて童貞まで捧げることができて、セレスは本当に幸せです♪
それでこうやって赤ちゃんまで授かって……運命とは、このことをいうのかもしれませんね
(緩んだ括約筋に力を込めれば、少しは硬く締まる)
(より強い刺激を与えながら、尻をくねらせて快楽を貪り)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>804
そう赤子の事も考えてね。
その代わり尻はたっぷりと奉仕させてあげる。
(パン……パンと深くまで押し込んで、ペニスも扱きながら蕩ける声を聴いて微笑んで見せる)
はぁ、はっ……ふふ、ダメな部分ばっかり……セレスのオスもメスも全部こらえ性が無いんだから……。
はっ……はあっ……そんな事は、ないけど……。
でもセレスはいい所の人なんだから……。
(尻を締め上げられると息を詰まらせ、より逸物が硬く太る)
お人形さんみたいなセレスを犯すの……大好き……♪
赤ちゃんも可愛いいんでしょうね……。
ふああっ、でる、でるううっ♡♡
(ビクビク背中を震わせながら奥の奥までズズッと押し込んで、肉襞にだらだらと先走りを零す)
【ええ、今夜もこちらこそお願いします】
【23時までで大丈夫かしら?】
-
>>805
はひぃぃ♥ だって、だって気持ちいいんですもの仕方ありません♪
ルシアのおちんちんが私の中を掻き分けて入って来るたびに、体中が甘く蕩けてしまうんですっ♥
まるでそのために…こうやって繋がるために、出来てるんじゃないかしらぁ♥
(言葉で責められると、反射的に身体が反応してきゅっと締め付けが強まり)
ふふっ♪それなら嬉しいです♪
(一転して満面の笑みを浮かべてみせ)
……家のことは関係ありません
ルシアは私のことだけ考えて、私だけ犯してくれればいいんです♪
(そして僅かに硬い声でルシアをたしなめて)
(お仕置きとまではいかないが、もう一度、きゅっとアヌスを絞って)
わたしも♥ 私もルシアにアヌス犯されるのすき♥ だいすきぃ♥
赤ちゃんはやく抱っこしたい……ふふ、はやく生まれてこないかしら♪
(ルシアの絶頂が近いことを感じ取ると、動きを少し変えて)
(うねるように、搾り取るように尻で刺激していく)
あぁぁ、来るっ、わたしも、私も来ちゃう、おちんちん射精とアヌスでイクっ…イっちゃううぅぅ♥
(そしてついに限界を迎え、一際深いストロークに合わせて勢い良く射精してしまい)
(同時にひくつくアヌスが強く収縮して、無意識にルシアも同時に絶頂させようとしていく)
【今夜は23時までね?大丈夫!】
-
>>806
んんっ、ふうっ……♪
セレス、お尻でも妊娠すればいいのに……♡♡
あ、ああっ、だめ、だめっ……ダメっ……♪
(濃厚な汁を吐き出して、ケツの穴ですら雄臭い汁で蹂躙していく)
(小刻みにため息をついて、ぐちゅぐちゅな肉穴にしてしまうと小悪魔のように微笑み、パンパン音を立てて、ケツ穴蹂躙していく)
ん、んんっ、まだまだ、でますからね?
たっぷりと、尻で感じて壊れて下さいね……?
(メスの柔らかな尻肉を揉みながら声をかける)
【いつも短くてすみません】
-
>>807
あっ、来た、ルシアの精液っ…アヌスに来た、きてるっっ♥
私も射精っ、射精してる……あは、すっごい気持ちいいよぉ……♥
(二度、三度と迸るのを感じ取り、笑みを浮かべ)
(それらを零さないようにもう一度括約筋を締め、溜め込んでいく)
(同時に自身のペニスもしゃくりあげるように震え、少し黄色味のかった濃厚な精液を勢いよく飛ばして)
お尻の穴でも、妊娠……?
ルシアの赤ちゃんは、さすがに無理だけど……スライムなら、できるよ?
ルシアは、させたい……?
(顔色を蒼白にしながらも、笑顔を作って言う)
(性的な意味ではなく震えているものの、目には確かに意思を宿し)
はぁん♪
えへぇ…スライムに壊されちゃった私のお尻の穴で、たっぷり楽しんで……
ルシアの精液いっぱい注ぎ込んで…もっと気持ちよくしてほしいぃ♥
(尻たぶを揉まれると、吸い付くような肌の感触を伝える)
(もじもじと腰をくねらせながら、アヌスはがっちりルシアのおちんちんを咥え込んだままで)
(再びゆっくりと吸い込むように動いて、性感を高めていく)
【お気になさらず♪】
-
>>808
(青ざめている相手に優しく微笑み)
そんな顔をするような事はさせないよ。
それよりももっと楽しませて?
(安心させる様に腰を振り続けながら声をかけ、パンパンと腰を打ち付けて)
(尻を掴んだまま、片手で孕ませた腹を撫でまわしながら尻を使い込んでいく)
はぁ、こんなに淫乱に咥え込んで……尻でも奉仕できるお嬢様っ……♪
何度も孕んで貰ってどこに出しても恥ずかしくない、孕み豚にしますね?
【ありがとうございます】
-
>>809
ん、よかった……♪
あっ、ん、ふっ、あぁんっ、はぁん♥
ルシアも気持ちいいのね? どんどん硬くなってるのわかる……♪
おちんちんでお腹の中掻き回されてるのに、私、すごく気持ちいい♥
(ルシアの気遣いに安堵し、刺激に集中して)
(腰の動きに合わせて、おちんちんとお腹もゆさゆさ揺れる)
言わないでぇ…そんな、淫乱お嬢様だなんて、尻穴奉仕好きなんて……
ルシアだけ、ルシアだけなの、こんな姿を見せるのは……
(言葉の上ではそう言っても、甘く蕩けた声とアヌスからはもっと言ってほしいというのがバレバレで)
あぁんっ……はひ、私は何度でも孕む…孕み豚、ですっ……♥
(さすがに自分で豚と呼ぶには抵抗があって口ごもる)
(しかし、お腹を撫でながらアヌスを刺激され、さんざん仕込まれた快楽を呼び覚まされると)
(頭の中がピンクの靄がかかったようになって、あっさりとルシアのいいなりになって)
-
【それじゃあそろそろ時間ね】
【いつもこの時間まででごめんなさい】
【次はいつにします?】
-
>>811
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【時間は気にしてないですから…テンポもいいですし】
【少し間が空いてしまいますが、金曜日3日の21時でいかがでしょうか?】
-
>>812
【そうですか、つい気になってしまいます】
【では金曜日にお願いしますね、今夜もお相手ありがとうございました。】
-
>>813
【むしろ早めに始められなくて申し訳ないくらいですので……】
【はい、ではまた金曜日に】
【お疲れ様でした、では失礼いたしますね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【おっちゃんに孕まされる予定の黒江ひな ◆3gJlaqFfe2ちゃんとスレを借りるで♥】
-
あんだけあんあん言うてて喜んでないは通じひんやろ♥
スケベな体しとんなぁ、ほんま♥小学生とは思えん発育やわ、たまらんなぁ♥
(這いまわる中年の手にすでに声に艶を滲ませる少女を見て満足げに耳元に息を吹き付け)
(発育のいい乳房を指でぐにゅり♥とわしづかみにして感触を楽しむ)
(性感をあおるような触り方でなく、しっかりと掌を押しつけ、ブラウスに大きな皺ができる程に乳肉を絞って)
ええでええで、無理せんでも♥ひなちゃんの身体はおっちゃんにいじめられたら喜んでまうスケベな体やもんな♥
ほらもうちんぽ穴も濡れてきてるんちゃうか♥この前ハメたったときはもうびしょびしょやったもんなぁ♥
(ミニスカートの中に潜む下着のクロッチ部をつかみ、ぐい、と引っ張り上げて、卑劣を乱暴に擦りあげて)
(露になった蜜壺に、揃えた指をずぷ♥とねじ込み、濡れ具合を確認する)
(何度も何度も犯された体験をフラッシュバックさせるようにずぷ♥じゅぷ♥と指を出し入れしながら)
(顔中を舐めまわしていた舌は耳の穴を一点集中でいじめたおす)
(耳の穴を深く、浅く、浅く、深く……分厚い舌が不定期に抽出を繰り返しては耳元に大音量で粘ついた音を響かせ)
(あの時こんな風に犯されたんだぞ、と想起させるような音で少女を追い詰めていく)
【>>815】
【リロードミスしてたわぁ…すまんひなちゃん】
【とりあえず前回の続きからやな、今日もよろしくな♥】
-
>>817
はぁ、う、うるさぁい……っ♡
はな、してよっ……へんたいっ……んく、っ!
(愛らしい顔立ちとは裏腹の、しっかりと膨らみを持った胸を揉まれて、喘ぎ声を上げる)
(まだ性的な感覚を感じたこともない同級生がいる中で)
(あらゆる部分が開発されているかのように、敏感に快感を得てしまう自分に)
(どこか戸惑いを覚えながら、弱弱しい力で抵抗をしようとする)
(細い手ででっぷりとした中年の肉を押す姿は、小さい子猫のようで)
すけべ、じゃないっ……のにぃっ……
なんで、こんなにっ……ふぁぁっ♡ あ、ぁっ♡
はーっ♡ はーっ♡ やめ……ひゃうぅっ♡
(まだ未開発といっていいような、小さな割れ目に指が埋没する)
(男からはまだ序の口といっていいような段階の愛撫でさえ、子供の身体には刺激が強すぎたのか)
(少し触ってわかるほどに、はっきりと濡れそぼっていて、簡単に指が入ってく)
(同時に耳へと蛞蝓のような舌が侵入して、上下同時の快感にだらしなく口を開けて)
(身体をぴくん、ぴくんと跳ねさせて、小刻みに絶頂してしまう)
ん、はっ……♡ もう、やめれぇ……♡♡
(あまりにも簡単にイかされてしまって)
(気持ちが折れてしまったのか、とろんと蕩けた目で懇願するように呟いて)
【いえー、よろしくお願いします】
-
>>818
【ひなちゃんすまん…所用が入ってきてお返事にちょっと時間がかかりそうや】
【ほんまに申し訳ないけど…もう少しだけまっててくれるやろか?】
-
>>819
【了解ですー、ごゆっくりー】
【どれくらいになりそうとかありますか?】
-
【すみません、今日は一旦落ちさせてください】
【次の可能な日取りは、伝言に入れて頂いたらありがたいです】
【それでは、お先に失礼します】
-
【こちらをお借りしますね】
-
>>822
【スレをお借りします、レスお待ちくださいね?】
-
>>810
は、あ……処女膜破った時ぐらい興奮してるかな?
怪物たちを倒した後そのままそこでレイプしたもんね?
すっごくいい穴で、感じすぎて孕ませちゃったよね……。
(パンパン腰を押し付けながらギチギチ限界なペニスをケツ穴で感じさせて)
はぁ、は……んん、おおおっ……♪
豚が、孕んでるから、ケツ穴オナニーで我慢してるんだよ?
言ってる事分かる?お腹の子供の分だけでも感謝して欲しいなぁ……♡
(金色の糸のような髪を頭ごと少し強引に撫でながら、ケツの中でぎちぎちと反り返る物を感じさせて)
はぁ、ふーっ……でるぅ♪
ケツ穴レイプで種汁無駄打ちしちゃう……♪
(ぐいぐいとモノでケツ穴を拡張しながら、先走りを滴らせるモノを奥の奥まで押し付けながら、その瞬間を我慢して震えながら上ずった声を漏らす)
無責任に孕ませて、そのままガチボッキに孕まされたこっちの気持ちわかる?……♪
【今夜もお願いしますね?】
-
>>824
あはぁ♥ そうなの?嬉しいっ……♥
思い出します……魔物たちにさんざん嬲られて、尻穴孕まされた私を、
ルシアは助け出してくださって…処女まで奪ってくださいました♥
(欲情し、勃起した肉棒の先から幾筋もの先走りを溢れさせ)
(アヌスを掻き分け抉るルシアのペニスを膣の様に締め付けながら尻を振っていく)
そうです…敏感になりすぎて、痛みを感じる前に気持ちよくなって♪
ルシアの子種汁をたっぷり注がれたせいで、あっさりこの通りボテ腹になってしまいました♥
あんっ、ふ、ふあぁ……♥
ごめんなさい、ルシアを我慢させちゃって…でもこのケツ穴も、とろっとろで気持ちよいでしょう?
おまんこみたいに簡単に解れて、愛液も溢れさせてます……♥
(言いながら、きゅっともう一度尻に力を込め圧を高めて)
ありがとうございますっ、この子に代わってお礼申し上げますわぁ♪
ルシアのケツ穴レイプでイっちゃうはしたない孕み豚を、どうか子種汁で満たしてくださいませ♥
あっあっ♪ もう少しっ、もう少しで私も♥ イきますっ♥
おちんぽ気持ち良すぎてぇらめぇぇ、恩人まんこ孕ませちゃったチンポ豚ほんとにイっちゃいますぅぅ♥
あっはあぁぁぁ♥
(ルシアが射精するタイミングよりも早く絶頂に達してしまい)
(肥大化し母乳を垂れ流す乳房とボテ腹を激しく揺らしながらケツ穴アクメきめて)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>825
(勝手に興奮しアクメ逝きするメスに目を細め腰を何度もぶち当てて、腹も胸も大きく揺らす)
んんっ、だめ、だめぇ♪
勝手に逝く様な孕み豚は、あの洞窟の中同然に、躾け直さなきゃぁ♪
(母乳を垂らしながらアクメする人形のようにきれいなメスのケツアナ豚肉を更に犯しながら妊娠で膨れた乳房を絞り続けながらそのまま射精をする)
(ケツ肉にたっぷりと孕ませ精液を教え込み、雄臭い臭いを付けながらびりゅびりゅと種汁交尾を続けて、強引に腰を引き寄せながらどっぷりと尻肉を淫乱汁に漬け込む)
はぁ、は……肉棒よりも勝手に先に逝くセレスは……文字通りぶっ壊すまでレイプしなきゃ……
私も少しばかり魔法が使えれば良いのに……。
(まだ勢いよく射精が続くペニスを抜くことなく、そのまま耳元で続きをささやきどんどん淫乱な肉穴に仕立て上げようとする)
セレスは、処女穴を人間の精液でしか犯されて無いんだから……孕めるだけ孕まされるのがご奉仕の基本よね?
は、ふ……ふぅー……出産した後、そのまま毎晩レイプ三昧……次の種付けまで短い時間で孕むのよね?
(結合部を汚しながら、相手に同意を求める)
-
>>826
いやぁ…そんなこと言わないでぇ♪
思い出したくないの、あの洞窟のことはぁ……んはぁ♥
ルシアのおちんぽだけで良い……ケツ穴パンパンにスライム孕んでひり出しアクメなんてもう嫌ぁ♥
んひぃぃ♥ 熱いぃ、ルシアの子種汁ぅケツ穴にいっぱい注がれちゃってる……♥
(幾度も深く突き込まれ、乳房を絞られて母乳を噴き出しながら何度も何度もケツアクメ)
(腸内を子種汁で満たし、それでも必死にルシアのおちんぽを締め付け刺激して)
あひぃ…も、申し訳ありませぇん♪
ルシアのおちんぽ様よりも早くケツ穴アクメしちゃいましたぁ……♥
レイプきもちいいぃ…奥の方までおちんぽで抉られて、びゅっびゅっって射精されて……
(ルシアの思惑通りに、快楽の泥沼に自分から嵌り込んでいく)
(触れられなくても勃起乳首からはとろとろ母乳が滲み出し、勃起ちんぽは先走りでどろどろ)
そうです、私の孕み穴はルシアだけにしか捧げてませんから
いつ何時でもご奉仕します……赤ちゃんのための場所ですからぁ♪
出産したらすぐにまたハメハメしてもらいます♥ ルシアの子種汁いっぱいください♥
【少し反応が遅れました、すみません】
【今夜のリミットも24時くらいでしょうか……?】
-
>>827
ん、んんっ……♪
はぁ、ふあっ……扱き上げてる淫乱ケツ肉ぅ♪
こんなの、躾けるしかないよね、レイプで言う事聞かせないと、勝手にしごき抜いちゃうダメ穴だよねぇっ♡♡
(ケツの中にどっぷりと精液を零しながらの宣言、まだ髪を撫でながらも止まらぬ精液を感じさせながら、ガンガン突き上げて胸を揉み)
(フタナリな二人でお互いに快楽を貪らせていく)
んのおおっ……赤ちゃんの為だけの……子宮穴……♪
何度も出来るまでレイプしなきゃ……♡♡
子宮も膣も、赤ちゃん作るだけのお部屋だもんね?
(母乳を滴らせる相手に声をかけながら、今はケツ穴で我慢しているケダモノ同然のフタナリな相手を嫌でも意識させる)
【いえいえ、これぐらいは大丈夫です】
【そうですねロールに出ない程度に無理しないとそれくらいかな……】
【すみません。】
-
>>828
はひ♥ あちゅいせーえきで淫乱ケツ穴躾けてくらさい♥
レイプでいうこと聞かせないとおちんぽ扱きぬいちゃうエロ穴を躾けてぇ♥
いっぱい欲しい、ルシアの濃ゆい子種汁ケツ穴にもちょうだぁいっ♪
(腸内を満たしながらも、まだまだ足りないとばかりに尻を振り)
(激しい突き上げにも動じることなく、快楽を貪って)
ルシアの…赤ちゃんのためだけの子宮穴ぁ♥
赤ちゃん居なくなったらすぐに何度でもレイプして♥ いっぱい犯して♥
おちんぽハメるための、赤ちゃん作るための穴だからぁ♪
(最低限の自重はしているものの、ルシアにいいように思考も誘導されていく)
(与えられる快楽に溺れ、母乳も溢れさせながらボテ腹揺らし)
【大丈夫ですよ、時間近くまで楽しみましょう♪】
-
>>829
セレスはレイプされるのが好きないやらしい子なのかな?
(大きなおなかの下、セレスのペニスを握ると、自らのペニスもいきり立ち)
(ゴリゴリとケツアナレイプを続けていく)
きっと、こんないやらしい体を隠してて、レイプもされたのだから枷が外れてしまったのね……。
(引き続きパンパンと尻肉にあてて犯しながら、時折セレスの物も扱いてあげて)
卑猥な種汁で女を犯せるセレスは本当はメイドとかレイプしてればよかったのに……。
(自身の精液でヌルヌルになったセレスの穴で肉棒を強引に扱きながら、セレスの肉棒も扱き続け荒い息を吐く)
強姦も逆強姦も楽しめるセレスには本当は10人以上のメスが欲しいのでしょうけど……。
どうせなら、その肉穴を自分で作ってみたらどうかしら?
(勿論本音ではないながらも、そそり立った肉棒でケツ穴を続けてレイプしながら高貴な身分のセレスを玩具として扱う)
ねえ、自分の子供でも犯せるかしら?
(小悪魔なような声で話しかけ、自分の興奮のために相手を弄ぶ)
【そうね、とは言えそろそろだけど…。】
-
【すみません、意識飛ばしてました】
【ここで凍結でお願いしますご都合をお聞かせください】
【今夜はありがとうございました】
-
>>831
【危ないわね、気が付いてくれてよかったわ】
【週末は大体空いてる感じ、あとでも良いのでそっちがしたい時間を伝言板にでも書いて置いてくれないかしら?】
【それじゃあとりあえず、今夜はちゃんとした場所で寝てね?】
【スレを借りました】
-
[名無しさんとお借りします]
今日からレナですね
内容は前回打ち合わせした通りでいいですよね?
-
こんばんは、スレをお借りします
>>833
そうですね、かえでちゃんが捕まってレナちゃんに助けを呼んで
駆けつけるがどうしようもなく…レナちゃんは従うしかなくて
こんな感じですね!
-
>>833
確か書き出しはかえでちゃんからレナちゃんに助けの電話が来る所からでしたっけ?
-
>>835
そうですね、電話があって現れるところからでもいいかと思うけど
やりやすい感じで始められたらと
結局はレナちゃんが可哀想なことになっちゃうだけなので!
-
>>836
了解です
かえでちゃんの前で酷い目にあっちゃうですもんね
では書き出してみていいですか?
-
>>837
かえでちゃんの前で…レナちゃん泣いちゃうかもしれませんね?
はい、お願いしてもいいですか?
-
>>838
……っ、かえで…っ
(制服をひるがえし、少女が必死の形相で走っている)
(それもそう、友達のかえでから助けてとの電話がきたから)
(側には男もいたようで、正直怖い所もあるがそんな事言ってる場合ではなく)
はぁ、はっ…ここ?
(息も絶え絶えでようやく指定された場所へとついた)
かえで…レナが助けてやるから待ってなさいよ!
(恐怖を隠すように気合いを入れて建物のなかには入る)
[建物はお任せしますね。よろしくお願いします!]
-
>>839
やっと来たのかよ、あんまり遅くてかえでちゃんで遊ぶところだったぞ?
(男が数人、中心にはかえでがいて逃げられないように取り囲まれていた)
(湾港の廃倉庫、海が見えるその場所はとても通行人などが現れる雰囲気ではない)
(何かがあったとしても助けが来る確率など無いに等しいだろう)
友達のレナちゃんだっけ?
やっば、かえでちゃんより胸でけえじゃん…
(友達を助けに来たレナは、すぐさま卑猥な視線を浴びせられることになり)
(目立つほど育った胸をじろじろと観察されてしまう)
【建物は海のすぐそばで。…ここからかえでちゃんだけ無事、というのも不自然かも?】
【今日は導入だけで終わるかもですが、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>840
「レナちゃん!」
(レナの声に反応して呼び返すかえで)
かえで…
(数人の男にいつも強気なレナも流石にたじろう)
あ、アンタ達!かえでを離しなさい!
(それでも男達に指差し)
こんな事をして…どうするつもりよ!
(卑猥な目で見られてるのにも気付かず強気な態度をとる)
[ありがとうございます。ではかえでちゃんも後から…]
-
>>841
離したら逃げるだろうが…
(強気な性格のレナを見ても、かえでを人質にした男たちは笑ったまま)
(余裕の態度の男が一人、レナへと近づいていって)
まあ、そりゃ遊んでもらうために決まってるだろ?
俺としちゃかえでちゃんでもレナちゃんでもどっちでもいいんだけどな
(近づいた男はレナの肩の上に手を置いて)
レナちゃんはどっちがいいと思ってる?
(明らかにいやらしい目つきでレナのことを見つめながら聞いていき)
【こんなのかえでちゃんだけ助かるはずないですよね…?】
-
>>842
ちょっ… 近づかないで! あと触るな!
(肩に手を置いた男の手を払う)
ていうか遊ぶって…レナはそんな暇はないっての!
かえでを連れて帰る、それだけよ!
(まだ、遊ぶの意味は知らないレナ)
[かえでちゃんもレナと一緒に犯されてしまいましょうか…?]
[ちなみに今日はここで凍結でいいですか?]
[次回は来週の土曜日でいいでしょうか]
-
>>843
【そこは悩んじゃうな。一緒に遊ぶのもいいし、流れ次第かな?】
【はい、今日もありがとう。レナちゃん】
【土曜日22時半でいいかな?来週もたっぷり弄んであげるので、よろしくお願いします】
【それじゃ、おやすみなさい!】
-
[では流れ次第で]
[時間もそれでお願いします!ありがとうございました!]
[おやすみなさい]
[お返しします]
-
【スレをお借りしますね】
【ここから帰すわけないけど、よろしく!】
>>843
おいおい…そりゃないって
(手を払われて表情に怒りをにじませるが、今は何も手出しせず)
そんなに帰りたきゃ一人で帰れよ
かえでちゃんは俺らと遊び終わるまで帰らないぜ?
(かえでのそばには男が五人もいて、その内の一人はかえでの肩に手を乗せている)
(一人ならまだしも、かえでを連れて逃げるのはとても難しい状況で…)
-
>>846
う…
(強引にでも連れて帰ろうと思ったが)
(かえでね周りには男達がいて近づく事もできない)
かえで!今助けてあげるから!
(全く根拠はないけどとにかくかえでを不安にさせないように)
[よろしくね!]
-
>>847
なあ、俺がいいって言えばかえでちゃんと一緒に帰れるぜ?
(困り顔のレナの耳元で小さく話しかけて)
レナちゃんが俺と遊んでくれるんなら、帰してやってもいいんだが…
嫌だって言ったら代わりにかえでちゃんと遊んでもらうだけだ
(友人のために自分が犠牲になるか、そんな問いかけをするが)
(まだ遊びがどんなものか伝えていない、きっとレナは何か知らないのだろう)
-
>>848
〜〜っっ!
わかった!わかったわよ!遊べばいいんでしょ!
かえでにさせるわけにはいかないでしょ…
(遊びが何か知らないまま、遊ぶ事を承諾してしまう)
(そんなレナにかえではダメだよとばかり首をふるふると震わせていた)
-
>>849
かえでちゃんにはさせられない遊びってことはわかってるんだな
…つうか、かえでちゃんはわかってるみたいだぞ?
(首を振りながら恐れている様子は、まるで何をされるか分かっているかのようで)
それじゃレナちゃん、まずは小手調べって感じでいくぞ
(男にしてみれば大したことがない行動だが、レナの大きな胸に触れてみる)
-
>>850
…は?
(気付いたら男の手は制服越しに胸の上に乗せられていた)
(突然の事に固まるレナ。だが)
きっ…きゃああぁぁっ!!
な、何してんのよ変態!
(とっさに男の手を払ってしまう)
-
>>851
変態、じゃねえだろ!
俺ら野遊びってのはこういうもんだっての
(手を払われると、怒鳴りながらもう一度触ってしまう)
お前が断るならかえでにやらせるぞ…
どうするんだよ、お前がやるのかやらないのか?なあ!
(怒りのせいで手に力が入ってしまい、痛いほど胸を握り込んでしまった)
-
>>852
っ!! 痛っ…!
(制服越しとはいえ強く胸を握られると身体がビクンと跳ねる)
かえでにやらせるわけには…
っ、わかったわよ…つきあってあげるからかえでには手を出さないで…
(悔しいけど再度覚悟を決めたレナ)
-
>>853
いいぜ、最初からそうやって素直になっときゃいいんだ
ま、あっちよりお前のほうが楽しめそうだし?
(明らかにかえでより大きい胸を揉んでいくが、素直に応じたからか手加減して触っていく)
言っとくが、胸触って終わりじゃねえからな?
(もちろんこの先があることを仄めかしながら、飽きることなく胸を愛撫して)
-
[今日もありがとうございました!凍結お願いします]
[次回もまた土曜日でいいでしょうか…]
[このご時世、家にいる事多いのでアニメ見る機会も多くなりそうですね]
-
【ありがとうございます。土曜、22時でいいかな?】
【外出は控えるとなったら家でアニメを見たり…また新しいアニメが始まる時期だけどこれといった楽しみなのが、今のところまだないですね】
-
[では22時からでお願いします]
[私もまだこれからですねで良さそうなのがあればいいんですけど]
[では改めてありがとうございました!おやすみなさい!]
[お返しします]
-
【はい、ではまた土曜日に】
【今夜もありがとうございました!レナちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
レナちゃん、思ったより重い感じですね
書き込めなかったら……その時は、ですね
-
>>854
んっ…くっ…
(男のセリフに耐える。手は拳を握ったままで)
(セーラー服にシワができそうなくらい胸の形や大きさを確かめるように激しく揉みしだく)
(そんな光景に、かえでは思わず視線を反らし)
まだあるの…?
(これが、どんな遊びなのか、まだ理解できてないレナ)
(ただ胸の愛撫に耐えていればいいと思っていた))
[よろしくお願いいたします]
[ただやっぱ重いですね…]
-
>>859
なんなら別日にまたするとか…せっかく今日会えましたけど
-
>>860
あー、その耐えてるって感じがたまんねえな
それともお前…感じてるのか?
(本当に感じていると勘違いはしていなかったが)
(きっとレナが悔しがるだろうと思ってそんなことを言いながら、胸を強く握り込んで)
あるに決まってんだろ…何されるか言って欲しいのかよ
それとも、黙ったままされたほうがマシか?
(胸に指をきつく食い込ませていきながら、そっとレナの耳元で話しかけていく)
(そうすると生温かな吐息が耳に当たってしまう)
【繋がらなかったらしょうがないということで、今夜もよろしくね!】
-
>>861
今のところ書き込めているけど、レナちゃんはどう?
行けそうならもうちょっと遊びたいところだけど難しかったら別の日にしてもいいし
-
【ヴィーラ ◆/GgWsvP/ncとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
それでは、もう数ヵ月経った状態の
諦めきった私でいいんですね?
精液ボテ腹も日常茶飯事おかしな薬を毎日打たれ
休みなく犯され続ける日々で心が壊れかけた私で
-
その流れで大丈夫ですね
毎日巨根でハメ、痛みを快楽に変えたり、精液が欲しくなる薬を打ちまくられ
雄ドラフの性処理便器になってる感じでお願いします
-
わかりました、妊娠はなしでいいですか?
雄ドラフに犯され過ぎたのと薬の副作用で他種族の子を妊娠なんて…
性処理便所で半年くらいの状態でいきますね
-
妊娠は無しで大丈夫ですよ
時期もそれぐらいで大丈夫です
書き出しはどちらからしますか?
-
あら、残念…では、その設定で
そうですね…書き出しはこちら側で構いませんか?
-
残念なら最後の締めで妊娠にしますか?
書き出しよろしくお願い致します
-
あ、あ、あ…お願いします…早く、早く精液を…ください
おまんこもお尻も口も胸も髪も手も足も何を使っても構いません
どうか…精液をください…
(そう言って首輪に裸の女がかなりの巨体の雄ドラフに土下座をする)
(身体は今日はまだ使われてないのか綺麗な状態で居て)
(そして身体も昨晩洗っており石鹸の匂い等)
(しかしそれがこれからただの精液と汗の臭いになりただの便女になるのが日常でいた)
(顔を上げるとヴィーラの目は虚ろに濁っており)
(この半年でどれだけ行為をされ精神を壊され続けたのかがよくわかる)
-
>>871
起きて一時間もしないうちにハメ乞うなんて変態だなぁ
朝飯代わりにザーメン飲ませてやるからしゃぶってろ
(椅子に座り脚を開くとヒューマンの倍近い太さと子宮が浮かびあがる長さの凶悪雄ドラフチンポ)
(先端から先走りが垂れ、太い血管が浮き出た肉棒を垂れていき)
(股間にぶら下がった巨大な陰嚢、濃いザーメンが大量に溜まった袋を揺らし)
朝ご飯は何発欲しい?指を出して教えろっ!牝便器っ!!
(大きな手で頭を掴むと根本まで挿入、凶悪チンポが喉を超えて食道まで入り込み)
(顔面を剛陰毛に埋もれさせると左右に振って口や喉をゴリゴリ犯していった)
-
>>872
はい、変態です、無様な奴隷です…
朝食より精液を…頂ければ構いません…んぐっ!?
(そして遠慮もなく大きすぎるペニスを突っ込まれて喉まで犯される)
(目が白目になりそうなくらい驚く、強い衝撃を受けてそれでもそれが日常なのか)
(すぐに目の色は虚ろなものに戻り頭を水から動かし)
(食堂を使ってまで必死に奉仕をするもう吐き気などという感覚もなく)
(苦しさなど忘れただ必死にその時の奉仕を行い手を出す)
(指を三本出して三発欲しいと意思を見せ自ら喉奥を使うフェラを積極的に使い)
(身体は激しく震えてしまう)
-
>>873
三発?三発欲しいのか?この卑しい便所奴隷め…
チンポ奉仕のご褒美に倍出してやる!有難く受け取れ!!
(喉奥までオナホにされても吸い付き、舐めしゃぶるフェラに機嫌を良くしたのかピストンに力が入り)
(脳が揺れるほど激しく硬い剛直を抜き差し、唾液とトロトロの先走りを潤滑油代わりに動き)
(雄ドラフチンポが膨らむと一発目が出され、スライムのようなザーメンが胃に吐き出される)
(続けて二発目が送られると胃は満タンになり、三発目で決壊して口や鼻まで昇り)
零すんじゃねぇぞ!全部腹の中に溜めてザーメンタンクになれ!!
(四発目以降を無理矢理流されると消火し難い特濃ザーメンが体内に溜まり)
(六発目を出し終える頃には下腹部が膨れ、呼吸するだけで精臭が漂い)
(体内から精臭ガスが溢れて精液便所にされるが…まだ挨拶程度でしかなかった)
-
>>874
んぐ、んっんっ!?
(薬のせいで下手に色々平気になったせいもあり)
(三発目で精液を無様に零しそうになるも我慢し飲み込んでいくもう飲めないのに無理をして)
(そうして無様に下腹部が膨らみ始め)
(そのまま続けて脳を揺らされたっぷりと遠慮ない便女扱いで)
(頭がどんどんくらくらして意識が飛びそうになるがこの身体にはそれさえも許されないでいて)
(意識を正気を無理矢理保たされたまま全て受け入れてしまい)
(びくびくと震えていくしかない)
あ、あ…ん、ん、んっんぅ
(そうして6発目の後でもペニスに奉仕をし舐め続けていく)
(ぺろぺろと一切萎む気配もなくむしろ硬さは鉄のようでいて)
(そのまま繰り返して奉仕をしていく)
(口からも鼻からも零れてよりその顔はいくら美人でもアヘ顔で精液を垂らし口をすぼめると無様な雌という感想しかない顔で)
(まさに肉便女としては相応しい無様な姿でいた)
-
>>875
偉いぞぉ…よく飲みきったな
飲み足りないのかひょっとこフェラまでするなんてな…遠慮せずにもっと飲んでいいぞ
(白目を剥きそうなフェラ顔で尿道に残った汁を吸う便女に追加ザーメンをプレゼント)
(口や鼻から溢れてもお構いなしに出し続け、腸までギチギチに詰まった無様な臨月ザーボテ腹状態)
(油断すれば肛門からゲル状ザーメンが噴き出そうなまで射精すると喉や口を抉り擦りながら抜き)
これだけ出せば満腹だろう?今度はマンコにぶち込んでやるから……なっ!!
(十人が十人みる美人も精液便所にされると跡形もなく、精液風船になった美女を持ち上げ)
(後ろから極太雄ドラフチンポを叩きこみ、衝撃で膨れた腹が波打つ)
(根本まで挿入されると下腹部に肉竿と亀頭、子宮が浮き出てしまう)
-
>>876
ん、ぐん、ぐ…
(必死でいた零したらどうなるかわかっているからこそ)
(ただただ必死でいてもう自分の身体が滅茶苦茶な状態なのもわかっており)
(正気すら失わせてもくれずただ心を折ることに特化した調教で完全に折れきって)
(ひたすらドラフの都合のいい穴)
ん、ん、は、い、満腹です…
(必死に漏らさないようにも我慢する、しかし漏れてもどうせ出るのは精液のみで)
(ここに来てまともな食事何てなくほぼ主食がザーメンでいた)
ひぃっぐぅぅぅぅ!?!?
(そして何度も何度も三桁なんて余裕で超えた回数使われているのに未だに衝撃になれることもできず)
(一瞬失神しそうになる乱暴すぎる挿入の仕方、下腹部からたっぷりと浮き出る亀頭)
(子宮なんてもうペニスを締め付けるおもちゃとして扱われており)
(目を見開いて叫んで、しかしその瞬間たっぷりと雄に都合のいい締め付けとなる)
(もしここで逆らえばどうなるか、それはもうわかっていた)
(同じ時期にこの雄ドラフ達に捕まった仲間がいるがそれが完全に壊されているのをみているから)
(だからより恐怖で必死に膣を締め付けていく)
-
>>877
ハメる前にザーメンでパンパンにすると締まりがいいな!
(他の牝より締まりが良い膣に満足すると子宮と膣穴を犯していく)
(太い肉竿が膣肉を擦りながら引き抜き、大きい亀頭で子宮ごと叩き上げる交尾)
(動く度に身体が上下に跳ね、衝撃によって体内をシェイクされてしまう)
お前は他の雌と違って反抗的じゃないからなぁ…きっちり可愛がってやるぜ
(尻肉が押しつぶれるほど深く入れ、腰を左右にねじって子宮と膣肉を擦り)
(乳房を揉みながら高速ピストン、腹の皮が破けそうな勢いと速さで犯し)
(乳首を引っ張ると形とサイズが良い乳房がロケット状になり、先端から根本まで一気に挿入する一撃を与える)
-
>>878
ん、ぐんっん!?
(口を必死に閉じている下手をすれば全て吐き出してしまいそうなくらいでいて)
(そんな粗相をすればどうなるのかなんてわかっており)
(だからこそ必死で耐えてどれだけらんぼうに子宮を突き上げられ子宮を犯されても耐えており)
あ、あぐ、ぐぅんっん!?ひっ!!
(膣は逆にそんな状況だからこそ締まってしまい)
(男のオナホには丁度よく、締まり続け意識がぐちゃぐちゃになりながらも)
(締まりがきついまま子宮を犯され胸を揉まれどんどん快感ではない恐怖が溢れていく)
(下腹部を見たら子宮が激しく突き上げられているのがわかる精液ボテ腹でも)
(たっぷりと膨らんでいてそれを貫く動きがわかり震えて)
ひぃっ、ん、んっ!!!
(そうしている間にまた胸も弄ばれ強すぎる挿入をされイク、遠慮なくイってしまう)
ああ、ああひぃ、あ、あっ♥
(もう何もかも壊されていくような何度も味わった感覚を感じ微笑んでイって締まりが極限までいく)
-
>>879
くぅぅっ、締まりが強くなって……チンポ好きの変態めっ!
(壊れた笑みと濁った瞳をしながら肉棒を締め付ける牝穴に我慢できなくなり)
(内臓がかき混ぜられるような激しいピストン、精液ボテ腹が上下左右に激しく揺れ)
(子宮に直射精すると膨らんだ下腹部が更に膨らみ始め)
この牝豚めっ!チンポ汁飲みたくて仕方ないのか?子宮でゴクゴク飲ませてやるぞ!!
(射精しながら激しいピストン、中出しした精液が掻き出される以上に中出しされ)
(薬で身体が強化されていなかったら破裂しそうなボテ腹に変えられてしまう)
(数えきれないほど射精すると下半身は精液塗れ、足元に大きな白濁池が出来上がる)
-
>>880
あがっひっぃぎぃっ…あ、ああひぎぃっ!?
(そのまま無様な声を上げて膣穴を乱暴に扱われてイキ続けて)
(激しく痙攣しながらもう滅茶苦茶になっていき)
あぎ、あ、ああ…うぐ…っひぃ、ひぃ…っ
(目から涙を流しそれでもまだまだ突き上げられ震えて)
あ、、あ、ああああああっ!?
(そのまままた更に精液を出されると限界まで腹部はボテ腹となって)
(そして結合部から漏れ続ける精液で何度も何度も何度もイってしまい)
あひぃっ!?
(そのまま胸から勢いよく母乳が溢れ出てしまう)
-
>>881
なんだ?やっと孕んだのか?
(乳房から母乳が噴き出すと膣穴から抜き、乳房を握って搾り)
(限界まで膨らんだ精液ボテ腹を太鼓のように叩いていく)
(受精して数か月後…)
おおおっ!出る!また出すぞっ!!元気な子供を産めよ、牝豚ぁ!!
(パンパンに膨れた妊婦腹と母乳が溢れる乳房)
(妊娠してもお構い無しと言わんばかりに口マンコ、尻マンコを蹂躙していき)
(口から肛門までザーメンで満たされるほど注ぎこまれる)
(他の団員も孕んだのか皆性処理妊婦にされ、全員に産気が出ると破水してしまう)
【夕飯が近いので〆にしたいと思います】
【短い間ですがありがとうございます】
-
>>882
なん、で、ですか…なんで、どうして…
(なんとか保っていたい精神が壊れそうになる)
(孕んだと言われ意味が理解できてない状態でいて)
(そうして震えが止まらずそのまままた犯され続けてもなんで、とつぶやき続け)
あ、あひぃ、あ、あ、あああっ!?
(アナルを犯されながら出産も近いのに犯される)
ん、んぐんん!!
(喉も犯されており輪姦を受けてそしてイったと同時に)
んぐんん!!?
(出産が始まり、そのままほぼ同時に他の団員も産み始めてしまい)
(全員が同時産み全員が疲弊した顔を見せるが)
あ、あ、まだ今は産んだ、ばかりで、ひぃっ
(そして産んで胎盤を引き抜かれすぐに犯され始める)
ひぃっ、今は、まだ子供、ひぃ!!
(容赦なくそのまま全員子宮をまた使われ壊されていく)
(産んだ子が全員当然角の生えたドラフの子なのを知りながら)
【はい、こちらもこれでありがとうございました】
-
それでは、久しぶりにスレをお借りしますね
-
[名無しさんとお借りします]
[改めてお願いいたします]
>>862
は、はぁっ!?感じてるわけないでしょ!?
あっ!んっ…くっ…
(だが旨を強く握られ身体を震わせてまた感じた声をあげてしまう)
こ、これは痛くて…(すぐそれを紛らわすように)
ひゃう…っ(耳に吐息が当たると可愛い声を出して)
ど、どっちでもいいわよ、レナはただ耐えるだけだから…
(まだ強気なレナ、これからもっと酷い事をされると知らずに…)
-
>>885
そうだよな、いきなり揉まれて感じるわけねえよな?
それに…感じるのは貧乳の女だっていうし……
(そういってかえでの方を見て、さりげなく脅していく)
お?そのくせ声出してるじゃん…ぺろっ
(感じたのを見逃さずレナの耳をそっと舐めて)
わかってんじゃん…何されても耐えてればいいんだよ
ま、別に痛いことするわけでもないんだし?
(どれくらい驚くか様子見しつつゆっくり制服をめくっていって)
(レナのお腹、そして胸が見えてきて)
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
-
>>886
そ、そうよ!感じるわけないでしょ!
…っ!? く… 耐える…耐えるのよレナ…
(制服がめくられて肌やへそが見えていく)
(その光景に男達は騒ぎだす)
(レナは顔を赤くしながらも拳を握りながら我慢して)
「レナちゃん!」
(かえでがレナに叫ぶ)
-
>>887
よっ……と
おっ、デカイな…ほんとに同い年かよ
(かえでが心配そうに叫ぶ中、ついにブラごと露出させてしまい)
(注目を浴びるほどの大きさにどよめいていた)
ふ…んんっ!
(谷間にいきなり顔を埋めていって)
(レナが嫌がるのをわかっていながら顔を擦りつけてしまう)
-
>>888
(ブラが見えると男達はさらに歓喜する)
…っ! こいつら…
(谷間に顔を埋める男。ピクッと反応しつつ驚いた顔をし)
(騒ぐ男達と共に睨み付けて)
(かえでは目を背けていた)
(まだそれでもすぐ終わると思ってレナは耐える)
-
>>889
なんだその目は?
(睨みつけられると、仕返しに強く乳房を握り込んでいって)
(ブラと胸の形が歪んでいってしまい)
なんでも耐えるって約束だろうがっ!
絶対避けるなよ……れろっ
…ん……ちゅぅ
(睨み返しながらレナの谷間から顔を上げていくと、不意に唇を舐めて)
(そのまま強引にキスをしながら舌を入れていった)
-
>>890
痛っ… んんっ!? れろっ…
(ブラ越しに乳房を強く握られて身体が跳ねる)
(舌を絡める濃厚なキスをされながら嫌々と小さく首を振る)
んっ、はっ…んんっ
(ブラの模様か乳房に浮き出て指がくい込む)
(スカートをぎゅっと掴みひたすら耐える)
-
>>891
ん、んんっ…ぐちゅ…
ちゅく…んあっ!
(首を振っても絶対に唇を離さず、より強く吸いついていく)
(レナの舌を捕まえるように絡み合わせて唾液を交換する濃厚なキスをして)
ちゅぅ…れろっ……
レナ、そのままスカートめくれよ…そうするつもりだったんだろ?
(スカートを掴んだ事に気づいて、レナの手を擦りながら)
(流れるような手つきで腰周りも撫でてみて)
-
>>892
んっ…!ん、あっ…ちゅ…んぐっ…
(レナにとってはファーストキスだったが)
(初めてがこんな男に、しかも激しいキスに唾液か垂れて最悪な気分だった)
んんっ…!
(違う!とばかり首を振る)
(いやらしい手つきで腰周りやお尻などレナの身体を味わう男)
(後ろの男達からは早く代われよ!など興奮している人までいた)
-
>>893
はぁ…あむ…ちゅる……
(濡れていく唇を貪るように吸いついて、その音を聞かせていく)
んっ…くちゅ…
お前がやんないならかえでちゃんの出番か?なあ?
(無理矢理にはスカートをめくらず、興奮している仲間に声をかけた)
(そうすればかえでを取り囲んでいる内の一人がスカートを引っ張るふりをする)
(脅しだけで本気ではなかったがレナが拒否すればかえでが餌食になるだろう)
-
>>894
っ!?
(かえでを!?こいつら…どこまで卑怯なのよ…)
(かえでに手を出させるわけにはいかない)
(かえでは恐怖で震えているように見えた)
〜〜っっ!!
(わかったわよ!と覚悟を決めてスカートを自らめくっていく)
(すると男達はヒューとわめきだす。中に写真を撮るやつも)
-
>>895
ちゅ…んん…
(めくった瞬間にざわめく声が聞こえてきた)
(おかげで命令に従ったのはわかったが、キスしているとそれが見えない)
れろ…ん、んっ…
せっかくいいとこなのに見えなかったじゃないか
どんなパンツか教えてくれよ、みんなに…かえでちゃんにも聞こえるようによぉ!
(話せるように唇を離したが、二人の唇はキスでねっとりと濡れてしまっている)
(さらには場の全員に聞こえるほどの声で叫べと罰ゲームのような命令をして)
-
>>896
はっ、はぁっ……
(ようやく唇が解放されると唾液の糸が引いて息も荒く)
は、はぁ!?なんでそんな…
(だがすぐにかえでを見て)
……レナが履いてる…パンツは…
リボンがついてて…ピンク色の…パンツです…
(顔を真っ赤にして小さい声で言う)
-
>>897
いいぜ…エロ顔になってきたじゃねえか…
(唾液で濡れたレナの顔に興奮してしまう)
ははっ!本当に言いやがった!
ま、それで許してやるよ…
(それを聞いたかえでは泣きそうになっていて)
(男たちも冷やかしの声をあげていく)
なあ、次はブラのホックを外せ
そんだけデカイと苦しいだろ?ちょっとは楽にしていいんだぜ
(だんだんと危ない格好にさせようとして、さらなる命令がくだされてしまう)
【そろそろ凍結いい…かな?】
-
[では凍結しましょう]
[興奮する展開ですね!]
[次はいつ大丈夫でしょうか?]
-
>>899
【ここ最近こもりっきりなので、遅くまでするのも大丈夫だったりするのですが】
【レナちゃんそろそろ疲れてきたかなと思って】
【来週土曜にします?こちらは…実は明日も明後日も、しばらく出かけないのでレナちゃんに合わせるよ】
-
>>900
[まあ確かにこんなご時世ですからね…]
[では日付変わって明後日、火曜日の22時からでいいでしょうか?]
[たぶんその時によりますがこちらも少し遅めでも大丈夫だと思います]
-
>>901
【そうなんですよ。気軽に出かけられないようになるなんて】
【はい、火曜日22時にまたお願いしますね。眠気がなかったら長めに遊べたらいいな】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
-
[早く終息してほしいですよね]
[ではとりあえず火曜日にお願いします!]
[ありがとうございました!おやすみなさい…]
[お借りしました]
-
【ヒューゴとこちらのスレをお借りします……!】
(DFCスーツで歩くよりも気恥ずかしいのは、長らく触れなかった彼の手指の感触を感じているから――)
(交際始めたばかりの学生のように真っ赤になって、絡めた指を解けずにふたりきりで過ごせる部屋に辿り着いてしまい)
……本当に、久しぶり、ね――? 貴方は変わりないようで安心したわ。
(何か話さないと!と上擦った声で問い掛けながら、上目遣いに窺う先に彼がいるという安堵感が頬を緩ませ)
(安堵の微笑みを浮かべると、握りあった手に自然ともう片手を重ねていった)
-
【スレを借りる】
――というわけで、改めて都合をつけてくれてありがとう。
忙しい合間にメッセージを送ってくれただけでも嬉しいが、こうして会えるなんてな
俺もここのところ忙しい日が続いていたが、アクアのメッセージを見て、活力を得ていた。
(絡めた自分の指とはなめらかで細く繊細な指先の感触を感じ取りながら、静かに語り)
(手のひらを重ねられると、そのぬくもりにどこか懐かしさを感じる安堵感を感じて)
さて、折角だ。息抜きにということで、アクアのやりたいことがあれば言ってくれ。
……まあ、俺はあまり発想力が豊んでいるほうじゃないからな。
提案できるのは、ショッピングモールでの買い物デートか、王道の遊園地デート……
あと時期外れだが、海水浴とか、温泉デート……とか、だろうか
もちろん、このまま部屋でゆっくりと話をするのでも構わない。俺はアクアと一緒にいられるだけで楽しいからな
-
>>905
私がヒューゴの活力になっていたのは、本当に嬉しいわ。
――私も、貴方からの言葉がとても嬉しかった。忘れないでいてくれてありがとう。
(落ち着いた声と口調は耳に心地よく届き、愛おしさに吐息が溢れる)
(手の甲を慈しむように撫でて見つめ、込み上げてくる思いのまま、感謝を綴った)
……温泉デートっ! 良いわね、こういう時だからこそ温泉に入りたいわ!
貸切の温泉で月を見ながらお酒を楽しんだり、いちゃいちゃ……したり、したいと思うの。
本音を言うと私も、貴方と一緒なら何でも良い――んだけど。
-
>>906
(状況も落ち着いており、書類作業も前倒しにして得た休暇をアクアと共に取ることになった)
(これまでアクアと共に激戦を戦い抜いてきたが、こうした大型の休暇はなかなか取ることはなかった)
(彼女と共に何かする、ということ自体、プライベートではその機会が少なく、カイ少佐に薦められたのが温泉だ)
(確かに自分もアクアも温泉にはあまり縁がない。こと自分に至っては、未知の体験だ。――アクアも同意してくれた)
……しかし、温泉か。カイ少佐は良いものだと力説してくれていたが、どうなんだろうな
確かに、俺はいつもシャワーで済ませているから、ゆっくり湯を浸かるということもなかったな。
(入浴自体は趣味というほどではないにしろ、だからこそ温泉という特別な響きに興味を持った様子で)
(少佐からもらった利用券のチケットに目を落とした。――問題なのは、そのチケットが一部屋のみということだった)
(アクアにも事前に説明したが、こうして共に来てくれたということは、問題ないのだろう。たぶん)
(受付を済ませ、案内された部屋はふたりで使うには広く、和風らしく高級感漂う畳部屋だった)
(付け加えて、部屋から直接露天風呂に繋がっており、その部屋の客だけで楽しめる貸し切りのものとなっていた)
なかなかいい部屋だな……
(その豪華さに軽く驚いた。カイ少佐は『最近ふたりには無理させてるからな。その特別手当だ』と何気なく言っていたが)
(――なんにしても、少佐には土産を買って帰って礼を言わないとな、と荷物を置きながらつぶやいて)
アクア、夕食を終えたら、そこの温泉を楽しむとするか。せっかく来たんだし、十分に堪能しないとな
(本人としては別々に順番で入るつもりでいたが、そう言ってしまってから、その文句自体一緒に入ろうという誘い文句に)
(なっていることに後で気づき、はっと我に返れば、あー…と誤魔化す様に視線をそらして)
【待たせたな。それじゃあこんな感じで頼む。描写に関しては書いたもの勝ち、ということで】
【……改めて、付き合ってくれてありがとう。それではよろしく頼む】
-
>>907
カイ少佐が勧めてくれたんですもの、きっと素敵な施設なのよ! 私も広いバスタブに浸かるのは久しぶりだわ。
(ミントグリーンのノースリーブニットにレースの白いシフォンスカートを合わせた私服で、スーツケースを引きながら温泉宿へ)
(この機会を与えてくれた上官や仲間達へのお土産をいっぱい詰め込む為のそれをガラガラ引きながら、見上げた宿に感嘆を漏らす)
(温泉、という文化は広く親しまれているものの、実際に触れる機会は――軍人として忙しくしている毎日では――なかった)
(畳の匂いがする部屋へ恐る恐る靴を脱いで入り、襖を開けてガラス越しに広がる潮がぶつかる海の景色から、セットされた茶飲みまで)
(部屋の中を好奇心旺盛に見回す姿は、日頃よりもずっとはしゃいでいるようで――)
ええ、とっても良いお部屋だわ! 帰ってすぐにカイ少佐にお礼を言わなけきゃね。……みて! ひよこの形のお菓子よ、ヒューゴ!
そうね、まずは食事をして、それから温泉を堪能しないと……ここでしっかり日頃の疲れを癒やしていきましょう。
(座卓の前に膝を斜めにして腰を落ち着けると、目の前の茶菓子を広げて無邪気に感動し、掌へ乗せたそれを彼に見せつつ)
(誘われた言葉には何の疑いも迷いもなく同意して――から、きょとんとした顔で視線を外す様子を不思議そうに見ていたが)
……ぁ。――…べ、別にいいんじゃないかしらっ?! も、もう私達――公私ともにパートナーとなったんだから……
(ぽっと顔を赤くして彼の言わんとする言葉の意味を察した。上擦った声で恥ずかしさを堪え、自分たちの立場を主張してみせる)
(お風呂のひとつやふたつ、一緒に入って何がおかしいのか、恋人の関係を知った上で折角少佐が膳立てしてくれたのだから!)
(部屋から少し歩いたところにある貸切露天風呂に向かうまで、ぎこちなくとも和やかに時間は過ぎていった――)
(日頃縁のない日本の海鮮料理や山菜料理にふたりで舌鼓を打ち、美味なそれの感想を伝えあっていると自然に笑顔が溢れた)
(やがて仲居と呼ばれる女性が入浴を勧め部屋の布団の準備を伝えると、覚悟を浴衣と入浴用具を抱えて立ち上がり)
い、行きましょう、ヒューゴっ! ……見られるのが貴方だけなら私は構わないわ。他の男の人がいるのは困るけれど、ふたりきりなら。
(立ち上がった彼に近付けば、その袖の裾を掴んで赤い顔を俯かせ、ぽそぽそと「貴方だからいい」と伝えて――)
(露天風呂までの廊下を縦に並んで歩き、脱衣所では先に脱いで入っているようヒューゴに促すと、なかなか脱衣所から出られずに)
【書き出しまで用意してくれてたのね、ありがとう! じゃあ、私も……時間は日付くらいまでになりそう】
【だから少し駆け足で描写してしまったんだけど、書いたもの勝ち、ってことなら良いかしら? こちらこそ、付き合ってくれて嬉しいわ】
【せ、折角だし久しぶりだし……いちゃいちゃ、しましょう、ね……?】
-
>>908
ああ。休暇を取らせてくれただけでなく、利用券をくれたしな。……来てよかったな
(ずい、と手のひらに乗せたまんじゅうを見せて)
(無邪気にはしゃぐ可愛らしいアクアの姿を見ると心からそう思い、独白のようにつぶやいて)
(真面目な彼女だからこそ、こういった一面は普段はあまり見る機会はなく、写真の一枚でも取ろうかと思うほどで)
こういう機会はそうそうにないからな。しっかりと疲れを洗い流して、明日の散策も楽しむとしよう。
――…あ、ああ。そうだな、じゃあ……そうするか。
(『そういう意味』で同意を得たことに、彼らしからぬやや上ずった声を上げてしまい、ぎこちなくうなずいた)
(ぎこちなかった二人の間の雰囲気も、美味しい料理の数々にそれは和らいでいき、素直に料理を楽しむことが出来た)
(彩鮮やかな料理たちは、時を忘れるほど二人の味覚を豊かに楽しませ、お互いに話も弾んでいた、が)
(入浴の準備が伝えられ部屋に戻ると、再びぎこちない雰囲気が二人の間に流れて――)
あ、ああ……まあ、その……そうだな。入浴するだけだからな。特に何も躊躇うことはないな…!
(しおらしく、袖の裾を掴みながらつぶやく彼女に可愛らしさと状況による緊張を感じて、ぎこちなく返事を返して)
(外の露天風呂に繋がる脱衣所で一旦別れ、先に頭と身体を洗い、石造りの湯船へと浸かる)
(熱い湯が、日々の疲れを労わる様に骨身まで染みて、身体が弛緩する。その一方で、やはりアクアを意識してしまい)
(せわしなく、視線を泳がせて、結局は頭上の夜空を見上げることになる)
……アクア。
(そうこうしているうちに、彼女はバスタオルを胸から隠す様に垂らして湯船と歩んでくる)
(月明りに照らされた彼女の表情は可愛らしく、微か肉体のラインが美しく映し出され、思わずぽかんと口を開いて見とれていた)
……ほら、いくら温かくなってきたとはいえ、そのままだと冷える。
(暗に湯船に浸かれ、と伝えながらも視線は彼女から離すことは出来ず、こくりと喉を鳴らした)
【ああ、こちらも日付が変わるぐらいまでだから大丈夫だ。それまでに限界がきたら伝えてくれ】
【あ……ああ、そう、だな。次もすぐに会えるという保証はないから、その分まで、な……】
-
>>909
(脱衣所で畳まれた浴衣などを入れた籠と向き合い、今から恋人と裸の付き合いとなる露天風呂へ向かう覚悟を決めようと)
(大きく深呼吸し――思い切ってニットを脱ぎ、ブラを外してスカートをぱさりと脱ぎ落とし、最後の一枚も脱ぎ下ろしていって)
(カラ…と引き戸を開けながら片手で胸元から下を隠し、おずおずと浴場へと足を踏み入れていく)
(ぼんやりと覆う湯気からも隠れきれない膨らみや、括れた腰を浮かび上がり、寛ぐ彼の元に生足でひたひたと近付いていき)
……や、やっぱり恥ずかしいわ。――い、嫌じゃないんだけど……おかしいところとかない、かしら……?
(カチューシャを外した紫の髪を揺らして、恥じらいながら相手の反応を窺う――彼らしくない、呆然とした表情から不安さえ抱えて)
(促され、躊躇いがちに片足の爪先から彼の横に滑り込むよう湯に入っていくが、入浴時のマナーらしい、タオルを湯船に入れないという)
(それに従うには、前を隠しているバスタオルを外さねばならなくて……こちらを見つめる恋人へ、まだタオルを外せないまま声を上げ)
ちょ、ちょっとヒューゴっ! お湯に入るまであっち向いてて! そ、そんなに見つめられたらいくら何でも恥ずかしいわ――…!
(両手で上と下を隠しながらいても全部が隠せるはずもなく、温泉と言っても澄んだ湧き湯では肌はしっかりと見えてしまう)
(紅い顔での訴えに彼が応えてから、意を決してバスタオルを縁に置き、脚から静かに身体を沈めて、やがて乳房の半ばまで入り切り)
ん――…ふぅ……ぁぁ、とっても気持ちいい――…♥ 本当に生き返るようだわ! ねぇ、ヒューゴ――…、……。
(肌に染みるぬくもりに溜息が溢れ、一気に気持ちが解れて相手へと声を掛けるも、間近にある裸の湯に濡れた上半身を目の当たりにし)
(いつもの明るさを取り戻した笑顔が、その形を保ったまま固まってしまい――とはいえ自分も、つややかな半円を湯に浮かべて)
(湯船の中には日頃見せることのない下肢もそのまま、無防備に晒しているのだけれど)
【分かったわ、あと1時間半――それまでに限界がくれば伝えるわね】
【ちょ、ちょっとくらい強引に来てもらっても、全然構わないんだからっ! ぜんぜん、む、寧ろ受け止めるわ――…ほんとよ?】
-
>>910
……え、あ、あぁ。どこもおかしいところはない。……いいと、思うぞ
(見惚れてしまっていたせいか、アクアに声をかけられてようやくはっと我に返る)
(緊張からか、見とれていたからか、語彙力のない感想をつぶやいてしまうものの)
(視線は思わずじっとアクアの顔に注がれていた。あまり注視しすぎると、アクアに気づかれてしまうというのは分かっていたが)
(温泉でふたりきりという状況は、より彼女のことを魅力的に彼の瞳に映し出していて、惹き込まれていた)
ん!あ、ああっ、すまん。気が付かなくて――、こう、男所帯で生活していたからか、そういうところは気が回らなくてな
(慌てて、視線を彼女から外して、静かに湯船に足から浸かる水音だけが耳に入ってくる)
(彼女が湯船に入り終わると、ようやく落ち着いたのかコホンと咳払いして、彼女の顔へ視線を向ける)
こうしていると、任務のことを忘れてしまいそうになるな――…
(気持ちいいというアクアの言葉に同意するように、そっと吐息を溢す)
(きっと以前の出会った頃の自分たちなら、むしろストレスになっていただろうが、そんな言葉が出てしまうほどには)
(彼女との距離感は縮まっていて、こうして時間を共有することに楽しさを覚えてしまう)
……アクア。綺麗だ。
(透明な温泉の湯に透けて、月明りに映し出される彼女の顔とその身体は、やはり彼の目を惹くもので)
(彼女が自分を呼ぶと同時にそんな言葉がついて出ていた。同時に彼女に対する独占欲がふつふつとわきあがるのを自覚した)
(だからだろう。自分らしからぬそんな言葉が出てきてしまったのは)
(彼女が何かを告げるよりも早く、そっと頬に武骨な手のひらを添えて、唇を塞ぐ)
(どれだけ普段理性の奥底に沈めている彼女に対する熱情を抱いているか伝えるかのように、そのまま舌で唇をノックしていく)
(そして、肩を抱いて、強く自分へと引き寄せると、彼女が侵入を許せば執拗に彼女の舌を自分のそれでねぶっていく)
【ああ、こちらもそうさせてもらう】
【ありがとう。だから、こうさせて貰った。――いつかみたいに本格的に受け止めてもらうのは、別の機会にさせてもらおう】
-
>>911
……もう――、ヒューゴったら……っ!
(心から漏れる声なのだと感じる、その一言に頬が熱くなる。彼らしくなく、けれどふたりきりの時に垣間見せる今の彼の素顔)
(頬に掛かる髪を耳に掛けながら視線を逸らししたが、頬からまた攫われていき、唇は触れ合って)
ん――っ……ぁ、んぅ……っ……んんっ……!
(ちゃぷん、と距離が近付けば湯の音が弾けるように響き、触れた先で唇の奥を求められて舌を受け止めていき)
(小さく開いた先で彼のそれを受け止め、絡め合う舌が扇情的に互いを求め合いながら、息使いは次第に乱れていって)
(躊躇うようにこちらからも頬へ手を伸ばすと、精悍な顔立ちを撫ぜるよう触れ、両手で包み込んで向かい合い)
……ひゅー、ごっ……♥ こんな、――…だ、だめ……んん……♥
(濡れた声と瞳で彼の名を呼びながら、やんわりと拒もうとするが、決して嫌がるわけではなく、まるで誘うような囁きは更に深い交わりを強請るよう)
のぼせちゃう、わ――…こんなの……♥
(それは湯船にか、それとも他のものにか。呼吸を漏らす間に独り言のように呟きながら、いつまでも唇を解かずにいた――)
【やっぱり久しぶりだと手が遅くなっちゃうわね……お待たせした上に短くてごめんなさい】
【時間も考えて、ヒューゴに応えつつこんな形で――ほ、本格的って!? ……その、ええっ、その時はちゃんと受け止めてあげる】
-
>>912
……ン、ふ……っ……
(丹念に彼女の舌先やその腹を自分のそれでなぞっては擦り付けたり、絡めたりと執拗に自分の味を覚えさせていく)
(とっぷりと唾液も交換しあいながら、彼女の舌をしゃぶり、吸い上げる。息苦しさを覚えて、吐息を溢しつつも飽き足らないようで)
(だめ、と零れる言葉も聞こえないフリをして、ちゅぷ、と彼女の舌を追いかけてこちらから舌をのばし)
はっ……、すまん。おまえの裸を見たら、耐えられなくなった。
……確かに、温泉でこんなことをするのは無粋かもしれない、が……これ以上俺に理性を期待するな。
(その言葉はようやく絞り出したもので、彼女の体躯を抱きしめたまま、再び唇を重ね合わせて)
のぼせたら、その時は俺が責任もって介抱してやる。
――だから、少しだけ付き合ってくれ。パートナーだろ?
(半ば強引に彼女の身体を正面から抱きしめると、啄むように何度も唇を吸い、自分の唇の味を吸わせていく)
(胸板で圧し潰す彼女の柔らかい胸の感触も、より自身の興奮を高ぶらせていく)
(そして、その興奮を彼女に感染させるかのように、再度執拗に舌を伸ばして唇だけでなく、その首筋へと這わせて吸い)
(自分のパートナーだと証を残す様に、印をつけていく)
それに、俺のことを制御できるのはおまえだけだろ?――もっと、アクアを俺に刻んでくれ。
どこに居ようと俺がおまえのことを覚えていられるように、そして、おまえが俺のことを覚えていられるように……!
(その言葉をきっかけにして、もう自分を抑えることをやめた。ただただ、目の前の女性を愛し、溺れてしまう為に――)
【と、そろそろ時間だろうから、こんな感じでとりあえずは締めようかと思う】
【久しぶりにアクアとこうして話が出来て嬉しかった。また時間があればぜひこの続きでも他のことでも付き合ってほしい】
-
>>913
【ありがとう、ヒューゴ。……お、男らしくてドキドキするような〆だったわっ!】
【私も楽しかったし、会えて嬉しかった。ええ、今日みたいに急な連絡になるでしょうけど、それでも良ければ……】
【覚えていてくれてありがとう。こちらこそ付き合って欲しいと思ってるわ。ヒューゴ、今夜はありがとう】
【いい夢が見られそう。貴方もいい夢を見てね、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
-
>>914
【……うまくリードできただろうか。十分なロールではなかったかもしれないが、こちらはとても楽しませてもらった】
【ああ、うまく合致する日があれば、その時はぜひよろしく頼む】
【こちらこそどうもありがとう。またいつか再会する日を楽しみにしている】
【くれぐれも体調には気を付けてくれ。――ああ、俺もいい夢を見れそうだ。おやすみ、アクア】
【スレを返す。どうもありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
【しばらくここをお借りする】
-
>>917
【改めてよろしくお願いします】
【どんな風な上官にスーツを汚されたいとか希望とかはありますか?】
-
>>918
【こちらこそよろしく頼む…上手く『自分』になれるかわからないが、最善は尽くすつもりだ】
【視姦されながらぶっかけ…が、一番望むシチュエーションだ】
【あとは…胸を使われたりだろうか。極力スーツは破損させずしたい】
-
【視られながらぶっかけられるのが好きなら手で扱きながらスーツを視ながらぶっかけとかはどうですか?】
【後は着衣のまま、パイズリとかスマタとか、尻コキとかは大丈夫ですか?】
-
>>920
【上官殿自身が扱いて掛けられる…が望ましい】
【ああ…好きな場所を、好きなように使ってもらって構わない…その方が征服感を煽られるのでな…】
-
>>921
【じゃあ、最初は自分で扱きながらぶっかけて、その後にスーツを破かない代わりに色んな場所でぶっかけさせてもらう流れで大丈夫ですか?】
【特に異論がなければ始めたいのですがどちらから書き出しましょうか?】
-
>>922
【それで問題ない。身体でも顔でも髪でも…好きなようにしてもらって構わない…】
【そちらからの書き出しでいいだろうか?グナイを人質にして…代わりに自分を捌け口にするという導入がいいが…どうだろうか】
-
>>923
【了解しました、では書き出しますのでお待ちください】
-
>>923
【改めてよろしくお願いします】
(度重なる戦闘による緊張感から、いつしか歪んだ欲望が芽生え始めてしまい)
(ついにはシャルンホルストに妹に手を出さない代わりに性欲処理をしろという脅迫文まで送ってしまったが不思議と晴れやかな気持ちで待ち合わせの時刻を自室で待っている)
あのエロスーツ女め、来なかったら妹の方を犯してやると書いたが怒り狂うかもしれんな……
(既にフラストレーションが限界に達していて、あの肌に纏う黒色のボディスーツを白濁に染めたいという欲望が涌き出ている)
-
>>925
(時間になると程なく部屋のドアが静かに開かれる)
(そこには苦虫を噛み潰したような表情でシャルンホルストが指揮官を睨みつけていた)
上官殿…まさかここまで卑劣な御人だったとは…
あの自分たち戦姫へ言った誓いの言葉は嘘だったのか…?
よもやグナイを人質にするなど…失望しかない…
(ドアを後ろ手で締めて鍵をかけると静かな、でも明らかな怒気の籠もった声で詰め寄ろうとする)
(しかし軍属と性格上、それ以上の事はできなかった)
…一時の気の迷いというのなら胸の中で留めておく…考え直すのだ上官殿…
-
【書き忘れていた…こちらこそよろしく頼む】
-
>>926
(いかにも不機嫌そうな侮蔑の顔で現れるシャルンホルストだが妹を人質に取られている以上此方に手出しは出来ないようで)
卑劣だと? こんな戦場で見せつけるような事してるくせにお前らが言えた義理か!
(ドアに鍵をかけて誰も入れないようにしながら詰め寄るシャルンホルストの肩を掴むとしゃがむように促す)
他の奴等には手を出さない代わりにお前が俺のことを慰めるなら考えてやろう……
生と死の狭間でおかしくなったと笑えば笑え、だがこうしないと収まりがつかないんでな!!!
(シャルンホルストの前にすっかりいきり立った剛直をズボンのチャックから引き出すとそれを見せつける)
お前のそのボディライン丸出しの下品なスーツを見てるとムラムラするんだよ!
罰としてぶっかけてやるからそのいやらしい身体を俺に見せてみろ!
(そう言うと突然ペニスを扱き始めて、シャルンホルストのスーツ越しの乳房や食い込んだ股間をオカズにする)
-
>>928
見せつけ…な、何を言って……うわっ
(自分が当たり前に身に付けているものがセックスアピールになっていると意識できてなく)
(鬼気迫る表情の上官に肩を捕まれ圧倒されながら、勢いで尻餅をつくように屈まされる)
…やはり戦場の恐怖に飲まれていたか……上官殿落ち着くんだ。自分たちは必ず貴君を守ってみせる
だから間違いを犯すような真似は止すのだ…
今ならまだ戻れる。自分たち信じ――ッ!?
(いきなり目の前に晒された男の欲望に言葉が詰まってしまう)
(それどころかいきなり扱き始め、自慰を見せつけられると二の句が継げない)
じ…上官殿…こ、この服にそのような意味は…!
やめるのだ…すぐにや…やめ……ぅ、ぅぅ…
(雄の剥き出しにされた荒ぶる肉欲を目の当たりにして、雌の本能なのか怖気づいてしまう)
(言われるまま、肉棒が扱かれる様子を見続けるしかできず、上官のギラつく視線を体に浴びて小さく身じろぐだけだった)
-
>>929
だまれ、いいからお前はオカズになるんだよっ!
(尻餅をついたシャルンホルストの目の前には膨張したオスの性器が突きつけられて)
戦力としては信じてるが、女だらけの集団に叩き込まれて悶々としてる中で誰に頼めるんだ?
初めてチンポを見たような女しかいないのか、ここはよ?
(言葉を失い怖じけづいたシャルンホルストに追い討ちをかけるようにペニスを近づけてその匂いや形を覚えさせるように扱く)
止めろだと? いいか、男っていうのはここから出てくるザーメンを出してやらないと狂うかもしれないんだよ。
特にお前みたいな無自覚にエロい女を見ると生存本能や種の保存をしたくなってたまらないんだ!
だから、今日から妹や他の娘の代わりに一番エロいスーツ女のお前が上官のザーメン処理係になるんだよ、わかったか?
(搾精の仕方を見せつけるようにペニスを上下に扱きながら、時折カリや亀頭を刺激したり、先端から暴れ出る先走りの出口である鈴口を刺激すると)
もう限界だ、今から出る物体を俺がいいと言うまでその身体とエロスーツで搾るのがお前のこれからの任務だ、分かったら返事しろ…… 出るっ!!!
(やがてその先端が膨らむと次の瞬間には今まで貯めてきたゼリー状の黄ばんだザーメンがシャルンホルストにふりかかり、そのスーツや顔や髪の毛にぶっかかっていく)
-
>>930
それを自分に言われたところで…自分はただの秘書艦なのに…
お、落ち着くんだ上官殿…ひとまずその…それを閉まってくれ…
(肉棒を一瞥するがまともに見られない。視線はすぐにそこから逸らされ顔を赤らめてしまう)
(さっきまで妹を人質にされた怒りは、目の当たりにした雄の欲望にすっかり気圧されて何もできない)
ならば一人してくれ…!自分がどうして…や、やめろ…もうやめて…ぁ、ぁ…
(扱き方が激しくなり、滲む先走りがぐちゅぐちゅと音を立てて泡立ちだす)
(赤い顔でたじろぎ顔の側で、欲望が爆ぜるまで離れることを許されず…突き飛ばすこともできない)
(一方尻餅をついてスーツは股間に食い込み、薄っすらと縦筋が浮かび上がってるいる)
(それを上官のオカズにされているなどと、性に疎い彼女は知る由もない)
な…何が出るんだ……まさか…?!
(経験はなくても知識はある。上官の何かが迫ってきている表情にそれを察すると)
だ、ダメだ上官殿!そんなこと戦姫にしては…ひっ!?やあぁっ!!?
(制する言葉を無視して、小さな鈴口を押し広げるように溜め込まれた欲望が吹き出される)
(液、と言うには余りに濃すぎる水分の少ない心太にも近いザーメンが、体のラインを浮かばせる黒光りするスーツに、腰より伸びた美しい銀髪に)
(汚らしい雄の欲望をぶち撒けられ悲鳴を上げた)
-
>>931
ただの秘書艦だからそこまでの事は出来ませんだと?
誰もしてくれないからお前が今こうなってるんだろうが!!
閉まってほしかったら萎えるまで相手をしろよ!!
(怒りの表情も無くなり怯えた感情だけが支配するシャルンホルストに容赦なく欲望をぶつけていく)
一人でしろだと? こんなエロ女ばっかの部隊で一人でしても物足りないだろうが!!
やめてほしけりゃお前もチンポに奉仕しろよ!!
(尻餅をついて更に食い込んだモリマンすらもオカズにしながら更に手を早くする)
そのまさかだよ、お前のエロスーツに俺の遺伝子情報をぶっかけて俺専用オナホ戦姫にしてやるんだよっ!! おらっ!!!
(黒光りするスーツや流れるような銀髪に心太のようなプリっとした濃厚ザーメンをぶっかけるとまだまだ物足りないのかペニスを勃起させたまま、シャルンホルストに近づくと)
次はどうするかな、胸か尻どっちがいい?
(汚れたスーツの上から胸やお尻を撫でながらシャルンホルストを椅子の方に誘導する)
【そろそろ深い時間ですが眠気は大丈夫ですか?】
-
>>932
ぅ、ぅっ…く、ぅ…このようなこと……許されるはずが…
(まるで犬のマーキングのようだった。性器から吐き出された黄ばんだ粘液は尽く魅力的で美しいところを狙ったように汚した)
(銀髪とスーツにへばりついた大量の青臭い雄の欲望が鼻につき、普段の凛とした声が酷く弱々しくなる)
(尻餅をついた姿勢のまま呆然とした顔には、徐々に雄への畏怖が浮かびだす)
(誓いがあったとしても、ただの人間と戦姫の身体能力は比べ物にならないのに、抗えずなされるがままだった)
(雌としての本能で屈していることに理解できず、そのせいで上官へ恐怖がこみ上げ…抗えなくなりつつあった)
ま…まだするつもりなのか……もういいだろう上官殿…約束は守ったぞ…!?
んっ、く…ぁ、やめ……そんなもの…塗り込むなぁ…
(スーツの至るところに大量にぶち撒けられた黄ばんだザーメンが、上官の手で愛撫されながら塗り拡げられて染み込まされて身震いし)
(黒光りがさらに増し、むわぁっとした濃いザーメンの臭いがスーツから漂いだし、表情を顰めてしまう)
(なのに突き放すこともできない。豊満な乳房はお尻は、生地の手触りも合わさり、吸い付くように柔らかく、それでいて滑らかな妖しい感触)
(体を強引に起こされ、無抵抗に椅子へと連れて行かれるのだった)
【すっかり夢中になってしまったが…流石にここまでだな】
【次回は今夜でもいいか?時間は2130でどうだろうか】
-
>>933
【了解しました、ではまた2130に伝言板で待ち合わせましょう】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします】
【此方はこれでスレをお返しします】
-
>>934
【うむ、こちらこそ礼を言う…ではまた…】
【スレをお返しする】
-
【引き続き今夜もお借りする】
-
>>933
許されなかったらなんなんだよ、俺がしたいからやるんだよ!
(すっかり弱々しくなったシャルンホルストにどんどん要求がエスカレートしていき)
(尿道の中にある残留した精子も見せつけるように搾り出すとその黒いスーツに垂らしていく)
まだ足りないからな、お前が泣きわめこうとも俺の金玉が空になるまでお前は俺のオナホだからな?
こうやってテカテカさせて男を誘ってんだろ? お望み通りにエロスーツに仕立ててやるよ?
(スーツの上にザーメンを刷り込むとヌルヌルテカテカしてボディラインが更に際どく見えて)
(柔らかくすべすべした感触の胸やお尻を手で揉んだり、擦ったりして楽しむとシャルンホルストを椅子に座らせて)
よし、次はそのデカい乳でチンポを擦ってもらおうか? ほら、黙って乳を使わせろ!!!
(椅子に座ったシャルンホルストの前に立つとその胸を両手で鷲掴みにしてその間にペニスを挟ませる)
(その後にペニスを乳房に挟み込むと上下に動かしながらその乳を楽しむ)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
-
>>937
そんな身勝手…軍人として……いや…人として間違えているぞ…!
ぅ、ううっ!やめろ…もうやめるんだ…上官殿…!これではますます貴君の立場が…
(まだどうにか考え直させようと必死に説得しようとする)
(でも一向に聞く耳を持たない上官は、鈴口からどろぉ…っと、重たげにゆっくり滴る濃厚ザーメンを、意識させるように垂らしてスーツを汚していく)
(首元や胸元…腹…彼の欲望が赴くまま、性欲のごとく全く薄まらない黄ばんだ精液が体のいたる所をマーキングしていき)
(シャルンホルストは無力にただ身震いしかできない)
ご…誤解だ上官殿……自分の服が風紀を乱すというのなら改める…
だからこれ以上は…ぅ、あっ!くう、んっ…!だ…め…っ
(胸と尻は揉まれながら執拗に精液を塗り込まれ、にちゃりと卑猥な音を立たせてザーメンスーツに作り変えられていく)
(すっかり男の欲望を吸い込んだ胸元は、乳首だけでなく乳輪の形までくっきり浮かび上がらせてしまい)
(生臭さも相まって異様なほど扇情的な姿にされてしまう)
ひ―ッ!?ぅ、ぐっ、ぁ……ぁ……
(ザーメンローションですっかり滑りの良くなった谷間に、上官のいきり立つ肉棒がねじ込まれ悲鳴を上げる)
(左右からしっかりそれを挟まされると、無遠慮に谷間から肉棒が出入りし…突き上げた拍子にパンッパンッと、胸を打ち付ける音が響く)
(その度に乳房は大げさなほど波打ち、シャルンホルストはどうしようもできず、ただ目の前で出入りする肉棒の様子を見るしかできなかった)
【お待たせした。こちらこそよろしく頼む…】
【……スーツ全部が黄ばむくらい…汚して欲しい…】
-
>>938
【すみません、お風呂に入ってくるのでしばらく離席します】
【返事は30分か一時間後になりそうですが大丈夫ですか?】
-
>>939
【問題ない。ゆっくり浸かってくるといい】
-
>>938
何が誤解だよ、これから毎日そのエロスーツにたっぷりぶっかけてやるから毎日着てこいよ?
なんだかんだ感じてるじゃねーか、お前も楽しめよシャルンホルスト!
(スーツにザーメンが塗られている間に乳輪や乳首がくっきりと見えるようになると更に乳首を指でコリコリする)
何喘いでるんだよ、そんなにエロスーツ犯されるのが好きなのか?
こんなに反応がいいならもっと早くこうしとけば良かったぜ……
(悲鳴を上げながらも柔らかい胸はペニスを優しく包みながら乱暴な腰使いにもたゆんたゆんと揺れて)
(滑りが良くなっているせいかいやらしい水音を立てながら更に肉を叩きつける音も鳴って快楽が激しく押し寄せてくる)
【今夜もよろしくお願いします】
【全身黄ばんだ汁まみれになりたいのでしたら、度重なる禁欲で溜まりすぎて早漏になった此方がそちらの身体を使いまくる感じで大丈夫ですか?】
【後はスーツが人間の力で破けないのでスーツに擦りつけるしかないという設定を考えたのですがどうでしょうか?】
-
>>941
んんっ!!乳首をそんな…執拗に触るのは…んっ!んんぅっ!!
この服は…琥珀戦姫としての…誇りの…ふあぁっ!!?
(胸の突起にしつこく塗り込まれていくザーメンは、生地に完全に染み込み地肌に直接触れていく)
(少し小振りの乳輪につんっと、くっきりと浮かび上がる綺麗な乳首が上官に晒され)
(裸以上の卑猥さを醸していた)
ちっ、違う…!自分は…そんな淫売では…!あっ、ああっ!?
もう…許して……これ以上汚さないで…くれ…ぅ、ぅぅっ…ぁっ…!!
(たぽっ、たぽんっ、重たい肉同士がぶつかり合うくぐもった胸との交尾の音…)
(腰を打ち付ける度に甘い悲鳴が漏れ出し、ぬちゅ、ぐちゅる、と、散々塗り込まれ尽きないザーメンローションでコーティングさけれた谷間は犯され続け)
(敵の砲口を向けられても眉一つ動じなかった顔は、雄の肉槍を突きつけられ弱々しく目をつぶり怯えているように見える)
(けれども鼻孔をくすぐる雄の臭いが…次第に息遣いを熱く荒らげさせていた)
【それでいい…早漏絶倫は……かなり好みなのでな…】
【そのことも問題ない。最後はスーツごと挿入されて、オナホのような膣内で犯されたい…】
-
>>942
乳首で感じてるから弄って欲しくないのか? なら、素直になるまで弄ってやるよ
その誇り高い服装が上官様の好みなんだから光栄に思えよ、エロスーツオナホがよ?
(スーツに塗り込められたザーメンが地肌にも塗り込まれると小振りな乳輪とピンと立った乳首が姿を現す)
(執拗に乳首を攻める指先は更に乳首を指で弾きながら確実に快楽をシャルンホルストに覚え込ませる)
淫売じゃないなら上官命令で今すぐ淫売になれよ、できないっていうなら妹に頼むからよ?
許すか許さないかは上官の俺が決めることでお前は黙ってチンポの世話をすればいいんだよ!
それに汚してほしくなかったら口でも手でも使えばいいのにされるがままって事はつまりそういう事だろ?
(大きな胸を犯す度にくぐもった肉をぶつける音が響くと)
(胸を突かれる度に悲鳴も甘くなっていくシャルンホルストに興奮してくると段々と谷間のペニスが熱くなっていけば)
エロスーツ越しの乳マンコに中出し決めるぞ! お前のエロスーツにマーキングして俺のモノにしてやるからな…… イくっ!!!
(パンパンと肉のぶつかる音が激しくなると一瞬動きが止まると、また黄ばんだドロドロとしたザーメンが谷間から沸き出すとシャルンホルストの胸や顔に降りかかる)
まだ、まだ足りないから次はケツを突き出して貰おうか?
(谷間からペニスと手を放すと机に手をつけて立ちバックのような体勢になるように指示する)
【なるほど、でしたらどんどんシャルンホルストの身体を使いながらぶっかけた方がいいですね】
【分かりました、最後はスーツ越しに中出ししながらエロスーツオナホに就任して欲しいです】
-
>>943
この服を…ひぅっ?!そのような下品な言葉で称すな…ぁ!…ぁぅぅっ!!
(次第に指の動きに合わせて塗り込まれたザーメンの糸引く音が聞こえだし)
(乳輪と乳首は完全に固くなりきってしまい、最早裸と変わりない見え方になってしまう)
(そして嫌悪と恐怖を滲ませていた表情に少しずつ赤味が混じりだし、その刺激が快感へと変えられだした兆候が見られはじめる)
そのようなことできるはずが…!んうぅっ?!ぁ、ぁ…んっ、ゃ…ぁぁ……
――ッ!?グナイだけは…!それだけは……後生だ…許して欲しい…
(大事な妹の名前を出されれば従うしか無い。乱暴に腰を叩きつけられておもちゃのように犯され波打つ乳房は、もうこの雄の所有物…)
ご…誤解だ…自分が……そんなこと望んでなど…!これは、ぁ、あっ!上官殿が無理やり…して…
やめろ…!やめてくれっ!!もう自分の誇りを汚さないで…きゃああぁっっ!!?
(腰の動きが止まると、雄の砲口は顔のすぐ間近で…ほぼ接射の距離で黄ばみきった汚らしい砲弾が、顔に直撃して悲鳴を上げる)
(凛とした美女の顔は無残に黄色のゼリーに汚され、口元から右側の目元に掛けでぶち撒けられていた)
(谷間に至っては最早黄ばみザーメンのプール…粘りすぎていつまでも垂れ落ちないそれが、たんまりと乳房と谷底へへばりついていた)
く…ぅ、ぅ…もう…もう許して…くれ……もう…嫌…だ…
(力なく弱々しい声で懇願する姿に変わり果ててしまうシャルンホルスト)
(それでも構わず体を椅子から起こされ、乱暴に机に倒されお尻を突き出す姿勢に)
(臀部のラインも殆ど裸と変わらないはっきりとした浮かび上がり方で、その下の割れ目も同様だった)
【…自分をオナホにしたいなら…立場をたっぷりとわからせてくれ…】
【ボディスーツだけじゃなくて、羽織っている赤いスーツも…めちゃくちゃに汚して欲しい…】
-
>>944
じゃあ、どうやって言えばいいんだ? 乳輪丸見えのスケスケザーメンエロスーツの他によ?
(乳首を弄る度に快楽を感じているシャルンホルストに応えるように乳首を攻めながら胸全体を揉んでいく)
できるよ、俺はお前の上官で妹のことも握ってる。
だからお前は俺に従うこと以外に他に道はない!
(胸を快楽の為に使いながら更にその心さえも蹂躙したいと思うと強行手段に出る)
無理やりやられてるくせに感じてるじゃねーか!
見え透いた嘘を言いやがって、お前の誇りなんて男に簡単に汚されるチンケな誇りなんだよ!
(顔面と谷間にドロドロのザーメンをぶっかけるとそれを綺麗な顔や唇に塗りたくりながらシャルンホルストの誇りを汚していく)
お前に拒否権はない、俺が満足するまで玩具になるんだよ!
次はこのデカイケツを犯しながらその真っ赤なジャケットまでザーメン飛ばしてやるからな?
(机に倒すと先ほど射精したザーメンを胸に刷り込むように揉みながら)
(臀部の割れ目にペニスを宛がうとその深い割れ目に挟み込ませながら腰を振る)
【了解しました、ジャケットは脱がせてペニスに巻き付かせて扱かせるとかは大丈夫ですか?】
-
>>945
そんな…こと…く、ぅ…ぁ、ぁ…ぅ…っ♪
(口汚く罵る言葉でぞく…っ、と、身震いしてしまう)
(スーツは塗り込まれたザーメンでぴったりと肌に張り付き、乳首は愚か乳腺の小さな窪みまで浮かび上がらせ)
(乳首はすっかり上官に調教されてしまっていた)
ダメ…だ…グナイだけは……それだけ…は…ぁ…ぅ、ぅううっ!
(こんな卑劣な上官から成すすべなく汚されていく自分…)
(突き飛ばし服務規則違反で憲兵に突き出すことなど容易いはず…なのにできない)
(チンケな誇り…また自分の自尊心が踏みにじられる言葉が吐きかけられ、声を漏らしながら身じろぐ)
(片目しか開けられない顔に、衰えることを知らない雄臭を漂わす肉棒から擦られ、ザーメン汚れが広げられていく)
(唇も汚らしい黄疸のルージュを引かれ、無事だった左側の目元にも無遠慮に塗りつけられ…両目を閉ざされる)
(そのときに上官の玉袋が鼻に触れると…思わず押し付けてしまい、段々と浅ましい雌の片鱗が垣間見えだしていく)
…ひ、く……ぅ…わかった…もう…好きにしていい…だから…
グナイには…手を出さないでくれ……頼む…う、ぁ…ぁぁ…♪
(張りのある膨らみがむっちりと上官のペニスを挟み、胸とは違う刺激を与えていく)
(もう完全に生地にザーメンは吸わされたのに、それでも塗られ続ける胸元は…少しずつ黒にザーメンと同じ色が混じり斑のようになり始め)
(臭いはいよいよ取れなくなっていく…)
【問題ない……表も裏もザーメンで染め上げて、それを着せられたい…】
-
>>946
そんなことないって言われても説得力が無いんだよ
(乳首も開発されていよいよ陥落寸前といったところで堕ちろと言わんばかりに乳首をつねる)
グナイに手を出されたくなければ頑張らないとな?
(ペニスで顔にザーメンを塗りたくっている中で、ふと鼻先に玉袋を当てると臭いを嗅ぐような素振りを見せるシャルンホルストにこのまま咥えさせたくなるが我慢する)
好きにしていいなら、そろそろシャルンホルストも動いてくれないか?
グナイに手を出さない代わりにピチピチエロスーツで毎日上官殿のオチンポに奉仕させてくださいって言ってみな?
(むっちりとしながらも引き締まったお尻で挟まれるとヌルヌルの度合いが増してきて)
(乳を揉む手つきもいやらしく焦らすような手つきになり)
(腰の動きも乱暴な動きから緩急を付けながらも射精をしようと激しく腰を振る)
【ありがとうございます、ではジャケットも裏表汚していきたいと思います】
【お時間は大丈夫ですか?】
-
>>947
ひぅ――ッ、ふう…ふうぅ…♪
(両目を開けられず、余計に臭いや音を意識してしまい、くんくんと…袋に鼻息が当ててしまう)
(トドメに乳首を執拗に抓られれば、上体がびくんっと強く跳ねて、スーツに浮き上がった割れ目にじわぁ…っと、シミが広がり…達してしまった証に)
(最早誇りを踏みにじられることが悦楽へと変わりだし、上官のオナホ戦姫として調教が進んでいく)
う、ぅっ♪ぁ、ああうっ♪
(バックからセックスのようにパンパンと、胸と同じように打ち付けの音が部屋に響く)
(肉棒の表面についたザーメンの残りがぬめりになり、抵抗なく腰を動かせて)
(顔と胸はどろどろのまま、凛とした声を出していた口からは、蕩けた雌声と喘ぎに変わっていた)
…グナイに…手を出さない代わりに…じ、自分が……ピチピチ…え、エロスーツで…毎日上官殿の…お…おちん…ぽ…奉仕…させて…ください…ぅ、んんっ♪
(妹を人質にされているから…これは妹を守るため…)
(そう言い聞かせながら淫売のようなセリフまで口にさせられる)
(本意ではない、と…思い込みつつも、もうすでに心は被虐の快感に魅了されつつあり、激しくなく腰振りに答えるように自らお尻を高く上げてしまう)
【時間は…もう少ししたいところだが…そちらが辛ければここまでで構わない】
-
>>948
【こちらはまだ大丈夫なのでそちらのタイミングで凍結しましょう】
いいぞ、まるで本当にファックしてるみたいで気持ちいいぞシャルンホルスト……
(パンパンと腰を打ちつけながらザーメンローションでヌルヌルとしている尻の谷間にペニスを擦り付けていると段々とねばつく音が射精が近いのを予期させて)
よく言えたな、これが御褒美のザーメンだっ!
ケツとジャケットにかけるからこぼすなよっ!!
(尻を高く上げるシャルンホルストに合わせて段々と腰振りを早めると三回目の射精は高い尻からジャケットに降りかかるように飛んでいく)
そろそろ、お前もオチンポ奉仕してみろ。
そうだな、そのジャケットでチンポをくるんでザーメンを搾った後で着てみろ
(変態的な事を思い付いた上官がシャルンホルストの尻からペニスを放すと久しぶりにシャルンホルストに自由を与える)
-
>>949
ぁ…あっ♪あ…んっ♪ぁ、ぁ、ああっ♪
(腰の打ち付けとザーメンローションが伸ばされる音に、雌の声が混ざり始める)
(初めて口にする雌の鳴き声…低く落ち着いた声の自分が、こんな女らしい声が出せるのかと思いながら)
(その声を出すほど下腹の奥がじんと痺れた気持ちよさに包まれて、卑劣な上官との疑似セックスに酔いしれていく)
くっ、ううぅぅっ♪♪はあぁ、ぁ…ぁ……♪
(射精の感触に合わせて、また自分も軽く達してしまう)
(衰えを知らない黄ばんだ精が、朱色のコートを汚らしく汚し…それだけでなく、長い銀髪もまたたっぷりと振りまかれてしまう)
(自分がどんどんこんな上官の色へと染められていく…琥珀色の誇りが、汚らしい黄疸色で塗りつぶされていく…)
(そう思うと、また割れ目にじわりと、シミが広がってしまう)
――ッ、承知…した……
(この男は徹底的に尊厳を塗りつぶすつもりだ…)
(しかしもう抗えない…汚されたばかりのコートを脱ぎ、ボディスーツだけの姿になると)
(きめ細かいシルクのような内側の生地で、上官の肉棒を包み込む)
(そこは背中の部分に当たるだろうか…そのままたどたどしく、雄の猛りを扱き出すのだった)
-
>>950
これがシャルンホルストのジャケットか……
中々いい生地を使っているがチンポにもっと刺激が欲しいな……
(シルク生地の裏地を宛がわれてペニスをたどたどしく扱かれるも、やはり胸や尻ほどの感触は感じられず)
そうだ、玉袋を舐めながら扱いてみろ
さっき、玉袋の臭いを嗅ぎながら興奮していただろう?
その、ピチピチのエロスーツでオナニーしながら奉仕しろ
(尊厳を徹底的に叩き潰すようなプレイをさせながら嗜虐心を掻き立てるとペニスもムクムクと勃起して)
もっと先端やカリを攻めながらチンポ奉仕するんだ…… 俺の、俺だけのエロスーツオナホとしてたっぷり調教してやるからな?
-
>>951
……ぅ、ぅ…このようなことをさせて…まだ…自分を…侮辱するのか…この男は……♪
(憎々しげに言ったはずの言葉は、雌の悦びを孕んでいる)
(国から賜った衣服を性欲処理に使わせておきながら、軽んじるような言動)
(自分だけでなく祖国までも、汚らしい黄疸色で犯すつもりなのか…と)
(いつもなら激昂するはずなのに、秘部を疼かせながらコート越しに手淫するしかできなかった)
――ッッ♪
(気づかれていた…気の迷いでした行為が見られていた…)
(言い逃れはできない。無言でザーメンまみれの顔を、ゆっくりと股間に近づける)
(朱色のコートを巻きつけたその下で、だらりとぶら下がっている袋を目にすると…唇を押し付け…)
…ん、んぅ…♪ちゅぅ、ぺちゃ……
(ミルクをなめる猫のように舌を這わせてながら、指は自分のスーツ越しの秘部の伸び、濡れているそこをくちゅくちゅとこすり出す)
(大股を開いて下品にしゃがみ込んだ姿で、見下げ果てた男の欲望を満たそうと…)
(惨めで、情けなくて、なのに下腹は熱くなる一方)
(スーツオナホも言われるまま、上官の言う部分に裏地を擦り、尊厳は蝕まれ続ける)
-
【そろそろ眠たくなってきたので凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
-
>>953
【ではそうするとしよう…続きはまた今夜でどうだろうか?】
【…最後は自分の写真でグナイを脅して…姉妹共々上官殿の慰み者にされたい…】
-
【了解しました、また2130で大丈夫ですか?】
【いいですね、姉妹まとめてオナホにしたいです】
-
>>955
【その時刻で問題ない】
【グナイも自分も…上官殿の黄疸色で汚し尽くしてくれ…服も顔も……埋め尽くされたい…】
【ではまたよろしく頼む…今夜もお相手感謝する】
【スレをお借りした】
-
【こちらもこれで失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【レナちゃんと一緒にスレをお借りしますね】
-
[名無しさんとお借りしますね]
っ!!
(めりめりと強引にレナの処女を奪っていく男)
(その衝撃と痛みに身体は跳ねあがり言葉はでない)
「レナちゃん…っ、うわあぁっっ!」
(その光景にかえでは泣き崩れる。男達はニヤニヤと笑っていた)
〜っ!
(それでもレナは声を出す事はしない)
(それが男達に対する抵抗だと信じて)
[ではよろしくね!]
-
>>959
ふうん?我慢してのか?
きっつい処女のくせになぁ!!そらっ!
(黙り込んだレナを虐めるように何度も突き上げて)
(まだまだ狭い膣を広げるようにペニスを押し込んでいった)
「ま、お前は悲鳴出すのも許さないぜ」
「その口はくわえるためにあるんだからな…よっと!」
(レナが悲鳴を上げるまでもなく、その口までも犯されてしまい)
(喉を突くようにごつごつをピストンを繰り返し)
「…かえでちゃんも、何もしないってわけにはいかないだろ」
「友達にあそこまでさせて自分だけ無傷ってな…」
(ついにはかえでにも欲望が向けられて、手持ち無沙汰だった男がかえでの手を掴み)
(レナから死角になる大きな柱の陰に連れて行こうとする)
【久しぶりですね!こちらこそよろしくお願いします】
【ついに、かえでちゃんにも手を出してしまいましょうか】
-
>>960
んぐっ! んっ!んんっっ!!
(口にはペニスを突かれ、下では穴を広げる激しいピストン)
(痛みと苦しさが同時に襲ってきて自然と涙が零れる)
(身体が揺さぶられ愛液の音が聞こえてくる)
「や、やめて下さい!」
(と、かえでの悲鳴が聞こえてレナにも届く)
(何をされてるのかわからず身体を動かしてなんとかしようと抵抗していく)
[かえでちゃんにも…いいですね]
-
>>961
「お?泣くほどつらかったのか?ん?」
(レナが泣き顔を見せても男たちは喜ぶばかり)
(口も下の穴も容赦なく突いていき、聞こえた水音に思わずニヤついて)
なんだ……感じてんのか?なあ!!
(レナの身体が一気に揺れるほどの衝撃で二穴を突き続け)
「いいだろ?俺だって楽しまなきゃ損だろうが!」
(もう誰の目も気にせず、抵抗するかえでを無理矢理に押し倒そうとして)
【やっぱりレナちゃんから見えるところで犯されるのがいいかな】
-
>>962
んんっ!!
(感じてない!と首を大きく振る)
「やめっ、きゃあっ!」
(また聞こえてくるかえでの声。なんとか助けたいとさらに身体を動かし)
(さらには口内のペニスに歯を立てて噛もうとまで思った)
[互いに犯されてるのを見ながら…絶望ですね。でもそうしましょうか]
-
>>963
おいおい、よそ見してる暇はねえっつーの!
(かえでを気にし始めたレナを追い込むように突きまくっていき)
(処女穴と口が痛々しいほどに使い込まれて)
「やめるかよ!俺だけが見張りで終われるか!」
(かえでを押し倒してズボンを脱いでいく男の股間には、反り立つものが見えていて)
(たまらずかえでに襲いかかると服をむりやり半脱ぎにさせようとする)
【二人とも絶望して泣かせてしまいましょう…】
-
>>964
んっ!んんっ!!
(激しいピストンに頭がボーっとしてきて痛みから快楽へと変わる)
(ペニスをしゃぶり愛液を垂らして身体を何度も震わせて実は軽く絶頂していた)
「きゃあっ!嫌!嫌です!」
(かえでは初めて見るペニスに顔を赤くして身体を動かし暴れる)
(男によって制服は乱れていきパンツも見えていく)
-
>>965
隠せてると思ってるのかよ…お前、イッただろ?
(後ろから突いている男は気づいていて、レナが不自然に震えるのを見て達しているとわかっていた)
「手間取らせんな!」
「こっちはもう我慢できねえんだよ!」
(騒ぐかえでに苛ついてしまい、とっさに顔を叩いてしまう)
(また叩くと言いたげに手を振り上げたままかえでを睨んでいて、逆の手がパンツに触れていく)
-
[今日はここで凍結でいいでしょうか?]
[次なんですが来週は忙しくて来れなそうなので、再来週の6月2日、火曜日はどうでしょう]
[まだ先なので予定変わると思いますが…]
[因みに今期は何かアニメ見てますか?]
-
【わかりました。6/2ですね。時間は22時半でいいかな】
【自粛の反動で色々予定が変わったりとか、何かあるかもしれませんしね】
【七男、超電磁砲、悪役令嬢、サクラ大戦ですかね。バンドリはキャラが可愛いので気になってますが見れてなかったり…】
【そちらは何か見ているのはありますか?】
-
[時間もそれで、ありがとうございます]
[規制が解除されて少しずつですが動きが出てきてますね]
[こちらはサクラ大戦とプリコネくらいでしょうか。本当は俺ガイルも見たかったけど延期になって…]
-
>>969
【俺ガイルは終盤でしょうか。見てはいませんがちょっと知ってたりします】
【プリコネも可愛い子がたくさんいますね。次くらいでレナちゃんとかえでちゃんのロールも〆かな?】
【また次回よろしくお願いします。それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
[次やるのに参考になればと思って聞きました]
[ありがとうございました!お休みなさい]
[こちらもお返しします]
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【プロフィール考えてなくて急遽つくりましたが、こんな感じでどうでしょうか?】
名前:一条 亜梨紗
身長:127
スリーサイズ:71⇒101/54/66
その他:肩ほどまでに伸ばしたつやつやの黒髪
クォーターで、名家の父親のコネがあるとはいえ、
子供服のモデルの経験がある程の整った容姿。
性格は大人しく、本を読むのが好き。
-
>>973
【ありがとうございます、良いと思います】
【それでは、こちらから書き出しのレスを用意しますので、しばらくお待ち下さい】
-
(股間に温かい滑った感触を覚えて、目を覚ます)
(目を開けると、大きく柔らかなベッドの上に寝転がる俺、その更に上に跨り、腰を振る女の姿)
(ばるんばるんと大きなおっぱいを振り乱し、歯を食いしばってイクのを我慢しながら、俺のチンポを受け入れ、必死で腰を振っている)
「――あっ♥♥、お゛っ……はようっ、ございます、先生♥♥
朝食のっ、じゅんびがあああああぁぁぁぁっ…………出来ましたのっ、で……お呼びに参りましたアアアイクイクイクっ♥♥
申し訳ありません、イッて、イッてよろしいでしょうっ……んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥♥」
(この子……名前なんだっけ、ともかくこの子に騎乗位マンコで俺を起こすように言ったのは確かだ)
(俺が起きるまでイカずに頑張った健気さに免じて、イカせてやることにする)
(両手を伸ばし、弾む乳首を捉えると、ぎゅうっと摘んで千切れんばかりに引っ張り、同時に膣内射精)
(三点に加わった刺激に深イキするマンコの痙攣で更に射精が促され、びゅぐぐぐぐぐっ!!と子宮をザーメンでべっとり汚す)
(のけぞって跳ねようとする体が手綱のように引っ張られるおっぱいで押し止められ、奇跡的に釣り合っているところで、乳首を離した)
(びぐんっ! と跳ねた体がゆっくりと後ろ向きに倒れ、チンポが抜ける)
(がくっ、がくっ、と腰を震わせ、ごぼっ、とザーメンの塊をマンコから吹き出して)
(仰向けになって動かない使用人の子にベッドメイキングを言いつけ――たけど聞こえてるかな)
(射精しても治まらないチンポをおっ勃てたまま部屋を出る)
(日本でも有数の資産家、一条家の廊下を全裸で歩く)
(時折すれ違う使用人の子のおっぱいを揉んだり尻をなでたりしながら、食堂へ)
(扉を開ければ、すでに三人分の食卓が用意され、上座にはこの家の旦那様と奥様)
(そして、下座にはこの家の一人娘にして俺の生徒、一条 亜梨紗ちゃんが座っていた)
おはよう、亜梨紗ちゃん!
今朝も元気そうだね!
(学校の制服に身を包んだ亜梨紗ちゃんの後ろに膝立ちになり、制服のシャツの上からガッチリとおっぱいを鷲掴みにした)
(100センチを超えたおっぱいは、カップレスブラのせいでシャツ一枚しか守るものがなく)
(ぐにゅうううううっ!と指を沈み込ませて、両親の前でも遠慮なくおっぱいをもみくちゃにされてしまう)
(しかし、目の前の両親は何も反応しない……これが、今の一条家の現状だった)
ほら、先生も座らせて。
早く朝食を食べないと、遅刻してしまうよ?
(亜梨紗ちゃんを急かし、席を立たせると、その椅子に座り)
(スカートをたくし上げさせて、その中のオマンコ丸見えのセクシーランジェリーを顕にさせると)
(ひょいとその小さな体を持ち上げて、バキバキに勃起したチンポの上に下ろす)
(少女の小さなオマンコに到底収まりきれないサイズのチンポは、しかし陰唇をギチギチに広げながらもズブズブと刺さっていって)
(背面座位で座る少女のお腹を、ぼっこりと持ち上げた)
【おまたせしました、それではよろしくおねがいします】
【ちょっと色々長くなってしまったり、亜梨紗ちゃんの服装に注文をつけたりしていますが、気になった点があれば修正いたしますので】
-
>>975
(上品な調度品に囲まれた一条家の食卓では、今日もゆっくりとした時間が流れている)
(厳格そうであるが、どこか気品を漂わせる父親と、柔和な雰囲気で、一児の母とは思えないほどの美貌を持つ母親)
おとうさま、おかあさま、おはようございます。
(遅れて食堂へと入って来たのは、お嬢様学校の制服に身を包んだ少女)
(幼げだが、将来の美貌を思わせるすっきりとした顔立ちに、丁寧に手入れされたさらさらの黒髪)
(それだけでも目立つ外見ではあったが、それ以上に人目を引くのは、小ぶりな西瓜を入れているのかと思わせるほどの胸元で)
(胸元の白いリボンは完全に膨らみの上に乗っかってしまっていて、特注であろう制服は、それでも臍が覗いてしまう程に張りつめている)
(呼吸するだけでも弾み、少し動くだけでもたぷんと弾むそれは、母親よりも明らかに巨大で、わずか8歳の少女についているとは到底思えない)
先生……おはようござい、は、んっ♡
おっ、おとうさま、ごめんなさ、いぃ、はぅぅっ♡♡
(両親の眼前で、遠慮なくその大きな膨らみに手を付けられて、かちゃんとフォークを落として切ない声を上げる)
(そんなありさに対して、両親は食器を落とした事について諫めるだけで)
(その間も手に収まらないような大きさと、服の上からでもわかるような柔らかさの爆乳をぐにぐにと揉まれている娘に対して何のリアクションもなくて)
あっ、そうでした……
せんせい、どう、ぞっ、ほっ♡ おっ?♡♡♡
は、お♡ ん、おっ♡ お♡ ♡♡
(ありさの為に用意された椅子に当然のように腰を下ろす先生に、慣れた様子で跨って)
(上品なお嬢様学校のスカートをたくし上げると、その年ごろの子供は絶対に履かないような、性欲を煽るためだけの下着が露わになって)
(年齢相応の、既に濡れている割れ目が露わになってしまっていて)
(手慣れた行為のように腰を少しずつ沈ませると、その8歳の秘所へと、凶悪なサイズの肉棒が僅かずつ埋没していく)
(静かな食卓に、全く似つかわしくない獣の吠え声のような嬌声を響き渡らせながら、めりめりと膣を押し広げられていって)
は、ひゅっ♡ おく、まれっ♡ はいり、まひたっ♡♡
せんせえ♡♡ 8しゃいの、おまん、こっ♡ いかが、でしゅかぁ♡♡
(やがて、肉棒が2/3程のみ込まれたころに、最奥の部屋の入り口へと肉棒が到達した感覚と共に)
(スカートをたくし上げ、ぽっこりとお腹を膨らませたありさが、上目遣いで先生をみつめながら、教え込まれた台詞を吐いた)
【よろしくお願いします】
【服装、レス待ち中に色々と調べてまして、↓の感じでおねがいしたいです】
【ttps://imgur.com/a/ILeIvPx】
-
>>976
「こら、亜梨紗。フォークを落とすなんてはしたない。手元には気をつけなさい」
(静かに、声を荒げることなく注意する旦那様)
(全くいい人だ、俺の親父もこんな人だったら良かったのに)
(――最も、娘と嫁が他人のザーメン漬けにされてることには気づいてないんだけどな)
ん、んっ……奥まで届いたね、よく出来ました。
(まだ随分とチンポは余っているのだが、これ以上は入らないので仕方がない)
(特殊なクスリで俺のチンポを受け入れても大丈夫なほどに伸長するオマンコは、しかしまだ年相応の狭さを残していて)
(きゅっ、きゅっ、と俺のチンポを締め付けてくる)
亜梨紗ちゃんのオマンコは、相変わらず締りが良くて気持ちいいね。
まだ深さが足りないから、先生のチンポは入り切らないけど……これからもっと成長して、体が大きくなれば
自然と解決する問題だから、心配しなくても大丈夫だよ。
……ほらほら、食事の手が止まってるよ。
オマンコを突くのは僕がやってあげるから、早く朝食を食べなさい。
(まともなら疑問を持つようなメチャクチャな台詞も、ここではすんなりと受け入れられてしまう)
(突き上げると亜梨紗ちゃんの体が上下して食事処ではなくなるので、腰を掴んで奥の壁をグリグリとえぐる)
(両手で掴めば指が完全に回ってしまいそうな、小さな腰を揺さぶって、オマンコの奥の壁をゴリゴリとすりこ木のようにチンポが擦り)
(薄い筋肉越しにぽっこりとチンポの影を浮かび上がらせたお腹を押さえれば、子宮口にがっちりと亀頭がハマり、グニグニと押し広げるようにして快感を送る)
(まだ初潮も迎えていない子宮が、チンポの熱に炙られ捏ねられて、じっくりと作り変えられていく)
(……が、朝食時なのも事実、手早くイッてしまおうと、我慢の手綱をぱっと離した)
(がっちりと子宮口に噛み合っていた亀頭が、ブルブルっと震え……びゅぐ、びゅるるるるるっ!と粘ついたザーメンを吐き出す)
(子宮口にハマっていたので、それは一滴残らず小さな子宮に流れ込み、あっという間にパンパンにしてしまい)
(それでも収まりきらず、ミリミリと子宮を押し広げて)
(ぽこん、とお腹を小さく膨らませた)
――ふ、う、はい、お粗末さまでした。
さあ、学校の時間だろ、ご飯はもう大丈夫?
行ってらっしゃい、後で僕も様子を見に来るからね。
(全裸のまま、にこやかにそんなことを口にして)
-
>>977
はひぃっ♡ ありがとうございまっ♡ おっ♡ ほっ♡♡
ん、おっ♡ おくっ♡ ぐりぐりっ♡♡♡
おくっ♡ おあっ♡ せんせぇっ♡♡
(ごりゅごりゅと奥を抉られる感覚に、自然と背がぴんっと張ってしまう)
(大きすぎる乳房を突き出して、先生に押し付けるような体勢になって、先生の肩に手を置いて)
(朝食に目を向けようとするが、身体を突き抜けるような快感にだらしのない顔になって、圧迫感を享受する)
はっ♡ おぁっ?♡ あっ♡♡
ーーっ♡♡♡ ん、ひ、ぅぅっ♡♡♡
あ、っ♡ はーっ♡♡ せーえきっ♡ ありがとう、ござひますっ♡♡
(先生の少しの腰の揺れも、軽い体重が載って押し込まれている肉棒の先にはダイレクトに伝わって)
(一番奥に熱い精液をとぷとぷと注ぎ込まれて、小さな子宮をたっぷりと満たす感覚と共に)
(条件反射のように膣イキしてしまって、肉棒をぎちぎちに締め付けて、一滴たりとも白濁を逃さないようにしながら)
(お嬢様学校の制服に身を包んでいるとは思えないような、舌を垂らしただらしのないアヘ顔を見せてびくっ、びくっと震えて)
は、ひっ♡♡ だいりょうぶ、ですぅ♡♡
おとおさまっ♡ おかあさま♡♡ せんせぇっ♡
ありさ♡ いってきますぅ♡♡
(ずるんと肉棒が引き抜かれると、脱力して床に仰向けに倒れ込む)
(ぽっかりと入り口が開いてしまうが、最奥で放たれた精液は垂れてくる様子も見せず)
(先生に声を掛けられると、重たそうな胸を庇うようにしながら、よろけるようにして立ち上がり)
(全身が火照ったセックス後の身体のままで、出かける挨拶をして)
(先生の子種を小さな子宮一杯に泳がせながら、家を出てお嬢様学校へと向かう支度を始めた)
【次は場面転換って感じでしょうか?】
-
【そうですね、こちらから学校のシーンに移るところを入れようかと】
【というところで、すいません、ちょっと眠くなってきたので、ここで凍結でいいでしょうか?】
【次は21時からで良ければいつでも大丈夫です】
-
【では明日またお願いできますか?】
【21時了解です。本日はありがとうございました】
【次のシーンもたのしみにしています。それではお疲れさまでした】
-
【了解です、ではまた明日木曜日夜にお願いします】
【こちらこそありがとうございました、次もよろしくおねがいしますね】
【それではおやすみなさい、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【続きの方、よろしくお願いしますね】
-
【スレをお借りします】
【レスを用意しますので、暫くお待ち下さい】
-
>>978
はい、いってらっしゃ〜い。
――相変わらずいい子ですねえ、亜梨沙ちゃん。
成績の方も問題ありませんし、自慢の娘さんですね。
(にっこりと娘を見送る旦那様と奥様に、そう声をかける)
(まあ、成績優秀なのは事実だ、成績落とすと信用に響くからな)
(もちろん、セックスの方も優秀な訳だが)
じゃあ、僕の朝食お願いします――ああ、奥様、チンポの掃除の方、お願いできますか?
「あ、ええ、はい、喜んで。――失礼しますね」
(旦那様が仕事に出かけようと席を立ち、使用人たちに上着を着せられている間に、俺の方も朝食に掛かる)
(その間に、奥様はしずしずとテーブルの下に潜り込み、その上品な唇を大きく開くと、俺のチンポにぱっくりと食いついた)
(じゅぼっ、じゅぶぶっ、じゅろろろろろろっ……)
(他人の悪口を吐いたこともなさそうな唇が、目いっぱいに開かれてチンポを咥え、表面についた俺のザーメンと娘の愛液をこそぎ取る)
(トーストとサラダを平らげ、コーヒーを楽しんでいたところで、びくっ、と腰が震え、射精の予感)
(ここで脚を奥様の後頭部に回し、がっちりと股間に頭を押し付けた)
(俺のチンポが喉に突き刺さり、ゴボッ、と音を立ててチンポの形に喉が膨れて)
(次の瞬間――びゅぶっ、びゅるるるるっ、ぶりゅりゅりゅっ!!)
(奥様の喉奥に、直接ザーメンがぶち込まれた)
「んぐっ♥ ご、ぼっ、ぐぶっ♥ごぶ、んご、ぐ、ぶぶぶぶっ♥♥♥♥」
(奥様の体が出しているとは思えない、濁った汚い音を立てながら、必死でザーメンを飲み下そうとし……失敗して、鼻と口からぼびゅっ、とザーメンが逆流する)
(脚を離せば、ゆっくりと仰向けにひっくり返り、白目をむいた奥様が、ごぼっ、とザーメンゲロを逆流させた)
あーあー……だれか、介抱しといてください。
(そう言えば、使用人たちが皿でも片付けるかのように当たり前に、奥様を寝室へと運んでいく)
(ごく当たり前の、朝食時の風景だった)
(そして数時間後、ランチ前の最後の授業の頃に、亜梨沙ちゃんの学校へと出向く)
(教室を覗けば、算数の授業中のようで、黒板には幾つかの数式が書かれていた)
(ガラリと後ろのドアを開ければ、担任の先生はちらりとこちらを見るが、何も気にせずに授業を再開する)
(それは他の生徒達も同じことで)
(廊下から見て一番奥、最後列の角の席の亜梨沙ちゃんのところまで、悠々と歩く)
先生、すいません、亜梨沙ちゃん特別授業です――こんにちは、亜梨沙ちゃん。頑張ってるね。
ここからは特別授業――パイズリ実習だ。
(手を上げて先生に声をかけ、亜梨沙ちゃんにカリキュラムの変更を告げる)
(教科書とノートが広げられた机にドスンと座り、亜梨沙ちゃんに向かって大股を開いた格好になって)
(スラックスのジッパーを下ろせば、亜梨沙ちゃんの鼻先に黒黒としたチンポが突きつけられて)
やり方は知ってるね――できるだけ早く、パイズリでイカせてご覧?
【すいませんお待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいします】
-
>>984
(亜梨紗の通う、国内でも有数のお嬢様学校は、著名人や政界の重要人物の娘を通わせるのにふさわしく警備も厳重で)
(2重になった校門には守衛が複数人、校内にも常に警備員が巡回しているといった有様だったが)
(その全てを難なくスルーして、がらりと教室のドアを開けた先生の眼前には、しんと静まった女生徒達が黒板に向かっている)
(どの生徒も、低学年とは思えないほどにきちんと授業に没頭しており、上品なスーツに身を包んだ、知性的な美人の先生の声だけが教室に響いている)
(そんな子供たちの中でも、つやつやの黒髪と、下品な程に成長した胸を机の上に重たそうに乗せて授業を受ける亜梨紗は一際目立っていて)
………あれ、先生……?
…………―――はいっ
特別授業、でしたね……。忘れてました……ごめんなさい。
(周囲の生徒たちが気にも留めない中、声を掛けられた女教師だけは生返事をして)
(先生を見とめた亜梨紗は、一瞬不思議そうな顔をして小首を傾げるも、一瞬の後に立ち上がって上着をたくし上げる)
(たぷんっ、という音が聞こえてきそうな程の揺れ方で外気に触れた乳房は、小顔な亜梨紗の1.5倍はありそうな程の巨大さで)
(それを重たそうに根本から掬うように持ち上げて、先生の股間へと身体を埋めていく)
それでは……先生。ひゃくいっせんちの、ありさのおっぱいで、
たくさん、ご奉仕、させていただきます……
(明らかに手に収まりきっていない、大きすぎる乳房の両方を肉棒に寄せると)
(寄せて持ち上げるまでもなく、長く硬い肉棒をしっかりと挟み込むことができた)
(子供の体温を感じさせるあったかな両方の乳房は、染みひとつなく真っ白で、かつ年齢相応の張りを持っている)
(亜梨紗の弱い力でぐい、と押すだけでも、十分すぎるほどの快感を送り込んで)
ぱいずり……ありさ、得意です……。
こうやって……んしょ、んしょ……
(先生の股間に凭れ掛かるようにして、全身の体重を乗せながら、左右の乳房をぎゅむ、ぎゅむと動かす)
(竿のほぼ全体を隠しているような大きな乳房は、亜梨紗の力でも面白いように形を変えていく)
(時折左右の動きを変えながら、健気に手に目一杯の力を込めて肉棒に快感をもたらすようにして)
れろ……んちゅ、んちゅ……
はむ、んむ……
(先生の表情を、幼い顔立ちがじっと見つめて、姪っ子がおじさんにじゃれるような表情のまま)
(乳房からはみ出た先端を、小さな舌でぺろぺろと舐め始める)
(朝、母親がやったのとは比べ物にならない程の動きではあるが、その小さな口を目一杯に開いて)
(ようやく頭全体の口の中に含み、丁寧に舐め始める)
【母親の描写までしていただいて、ありがとうございます】
【とっても良いです】
【もっと幼い感じを出した方が良いのかなーなどと考えていますが、どうでしょう?】
-
>>985
――はい、よく覚えてたね。
パイズリに限らず、チンポに奉仕するときはスケベアピールを忘れないように。
あえて言うなら、亜梨沙ちゃんは年齢も武器になる年頃だから、小学生とか学年とかをアピールするのも良いかもね。
(チンポにおっぱいを寄せていく亜梨沙ちゃんに、スケベ作法を教授していく)
(家庭教師の仕事だ、手抜きはできない)
(――とは言え、亜梨沙ちゃんのおっぱいは格別に気持ちいい)
(ここまで巨大なおっぱいはひんやりしているものだが、亜梨沙ちゃんのは体温が移って暖かく、湯たんぽに突っ込んでいるような心地よさがある)
(その温かい肉が、むにゅむにゅと纏わりついてくるのは、柔らかく、しかししっかりと快感を感じられて)
おっ、良いね、体重を使うのはいい選択だよ。
チンポの先が亜梨紗ちゃんの胸に当たって、とくとく言ってるのが解るかい?
チンポにも、亜梨沙ちゃんの心臓がドキドキしてるのが伝わるんだ。
そういうの、好きな人も多いから覚えておきなさい。
(股間にのしかかるようにして圧を掛けてくる亜梨沙ちゃんを褒めて、おっぱいの中のチンポをビクンと跳ねさせる)
(分厚い乳房の層をぶち抜いてこつこつと胸に当たる亀頭が、鈴口をくぱくぱと開く)
(とろりと先走り汁が溢れ出し、にちゃにちゃと音を立て始めて、パイズリの滑りを良くしていく)
(同時に、生臭い匂いがむわりと立ち上り、亜梨沙ちゃんの鼻をついて)
(周囲にも広がった匂いは、意識しないように暗示をかけられている周囲のクラスメイトにも届き)
(授業に集中したまま、しかし無意識におまんこを刺激して、じわっ、とパンツにシミを作る)
――あっ、おっ? んっ、いいぞっ、不意打ち気味で、良いねっ、驚かせるのは大事だよっ……!
(急に鈴口に加わった刺激にビクッと肩が震え、急に刺激を与えられた亀頭がぷっくりと膨れる)
(それも早々に、精一杯開いた口で亀頭を咥え、ちゅぷちゅぷと舌で舐め回されれば)
(意外性も含めた刺激に、急激に射精感が登ってきて)
――ごう、かくっ、ん、ぐっ……!!
(亜梨紗ちゃんの口の中で、びくっ、とチンポが跳ねる)
(亀頭がパンパンに張り詰め、幹がぐっと太さを増して――びゅぐぐ、びゅる、びゅぶぶぶぶっ!!)
(今日数度目の射精にも関わらず、全く濃さも量も衰えない射精が始まる)
(同時に、ぎゅうっ、と亜梨紗ちゃんの乳首が抓まれ、ねじりあげられて)
(チンポを包むおっぱいに、急激な刺激が叩き込まれる)
(口の中があっという間にザーメンで一杯になり、しかしビクンと跳ねたチンポが亜梨紗ちゃんの口から飛び出して)
(びちゃっ、びゅちゃあああっ、びちゃちゃちゃっ!)
(と、吹き出るザーメンがありさちゃんの顔中に降りかかり、糊のような白いベタついた塊で顔中真っ白にしてしまう)
ふう、ふう……よく出来ました、すごいね、ここまで上手だとは思ってなかった……
あ、先生、亜梨沙ちゃんの顔汚れちゃったので、舐めて綺麗にしてあげてください。
「あら、そうなんですか? ……一条さん、お顔が汚れたらすぐに言いなさい? 淑女は、いつもお顔を綺麗にしておかないといけませんからね」
(教壇で授業を続けていた先生が近寄ってきて跪き、亜梨紗ちゃんの頬に手を添えると、舌を伸ばしてザーメンを舐め取っていく)
(もちろん、口に含んだザーメンはこくこくと飲み下して)
(――その頬に、射精したばかりでザーメンにまみれたチンポを押し付け、ティッシュ代わりにザーメンを拭き取り)
(スーツとシャツのボタンを引きちぎっておっぱいをまろび出させると、乱暴にぐにぐにと揉みしだく)
(――当然のように、女教師はノーブラだった)
じゃあみんな、ちょっと注目して!
もうすぐお昼ごはんだけど、それまで自習にします! 計算を解くのを続けるように!
先生は僕とちょっと「お話し合い」があるので席を外しますが、きちんと問題を説いてくださいね!
――亜梨沙ちゃん、お昼ごはんのあとでまた合流しようね。
(そう行って、おっぱい丸出しの先生の手を引いて教室から出ていく)
(――数分後)
(校内放送のスピーカーから、ぶつっと音がしたかと思うと)
『――お゛っ、ほお゛っ♥お゛っ♥♥ いぐっ♥いっでるぅっ♥♥
ま゛んこぉ♥♥ ま゛んこに種付されっ♥♥されだいっ♥♥してえ♥種付しっ♥♥♥♥ほお゛お゛お゛お゛
っ♥♥♥♥』
(――女教師の、しかし同一人物とは思えない獣のような声が、全校に流された)
【ありがとうございます……ちょっと調子に乗ってしまいました】
【あ、良いですね、お願いしたいです、どんな感じか楽しみです】
【次の授業はどうしましょうか、それとも今日は半日でしょうか】
【展開をおまかせしていいですか?】
-
【ちょっとまとまらなそうなので相談させてください】
【体育の授業に移って、体操着か水着で…か】
【帰宅中にわざわざ駅や公衆トイレに連れ込んでバレそうになりながら(最終的にはバレても)か】
【あるいは、帰宅後にベッドインしてたっぷりか どれが良いでしょうか?】
【幼い感じっていうのは、今は丁寧語でしていますが、舌ったらずな感じで喋るってくらいです】
【8歳でもしっかりしてる子はしっかりしてると思うので、あんまり幼女幼女しいのは良くないかな、と思ってたんですが…どうなんでしょう?】
-
>>987
【そうですね……その中だと、体育の授業か帰宅かでしょうか】
【体育だとしれっとプールに入ってて、プールサイドに捕まってバタ足の練習中に突っ込むとか】
【もしくは跳び箱の授業で跳び箱を台にして変則の正常位かバックで、みたいな感じでしょうか】
【帰宅後はそれこそ何でもやれると思いますが……】
【――では体育にしましょうか? どちらのシチュにするかはおまかせします】
【なるほど……それならちょっとやってみてもらっていいでしょうか】
-
【了解しました、ただ、今からだと少し遅くなりそうなので、今日はここまででもよろしいでしょうか?】
【プールの授業中に で作ってみますね】
【土曜、日曜が恐らく出来ないので、次は月曜になりそうですけれども…】
-
【ありがとうございます】
【そうですね、今日はここまでにしましょうか】
【月曜日で大丈夫です、時間は21時からでいいですか?】
【それと、さっきのレスのクラスの先生みたいな】
【周囲の女性を巻き込むようなロールはどうでしょうか】
【好き嫌いや入れてほしい、入れてほしくないなど……】
-
>>990
【ありがとうございます。21時で大丈夫です】
【巻き込むロールですが、すごく興奮します。むしろ、私も見習ってちょっと入れてみようかな…と思っていました】
【ですので、どんどんお願いします】
【それでは、今日は失礼します。またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>991
【わかりました、では月曜日の21時にまたお会いしましょう】
【あ、良かった、ありがとうございます、ではこれからも入れていきますね】
【それでは、こちらも失礼します、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返しますね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【すみません、今からレス作りますので、少し時間いただきます】
【それと、よく考えるとスレも終わりそうですので、可能なら新スレ建てていただいてもいいでしょうか…?】
-
>>994
【わかりました、お待ちしてます】
【あ、そうですね、では次スレ立ててきます】
-
【立てました】
好きにすればいいスレpart14in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591618070/
-
>>996
【ありがとうございました! 大変遅くなりましたが、新しいスレでレスしましたので、よろしくお願いします】
-
>>997
【では、こちらは適当に埋めて新スレに移動しますね】
【埋めます】
-
【梅】
-
【おしまい】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■