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【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】

1 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/17(火) 22:00:11
1.当店は娘側が希望のキャラやシチュエーション、プレイ内容を予め提示して待機する場所となります。
お客様は、その希望された内容で娘を買った、という体で一夜の夢を楽しんで頂く事となります。
2.当店は男性の方の待機は認めておりません。あくまで娘、ギリギリの所で男の娘……となりますでしょうか。
尚、娘という括りであれば版権、オリジナル、果ては人外の類であっても問題ありません、多種多様なプレイをお楽しみ下さい。
3.娘にお声をかけて頂く際にはトリップの着用をお願い致します。
また、娘の希望の範囲内でしたらお客様は版権、オリジナル、あるいは名無し様でも構いません。
娼館としての設定についてもプレイ内容に合わせて自由に決めて頂いて構いません。
ですが、自分で広げた風呂敷は自分で畳めるよう心掛けてくださいませ。
4.娘として待機する場合には、希望のプレイを必ず明記下さい。
以下の履歴書(テンプレ)を利用して頂くと色々と捗るのではないでしょうか。
5.あくまで娘側が主導となります、基本的には待機側の希望を尊重することを心掛けてください。
交渉の可否は娘側に一任されていますので、そちらもご参照の上お声がけください。

【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】

【名前(版権の場合は出典も)】
【性別年齢】
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
【NG行為】
【その他・特筆事項】
【交渉、打ち合わせの可否】

261ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:12:40
>>260
【明日の22:00以降か日曜日の22:00からになります】

262 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 00:14:20
【明日となると土曜日でよろしいですか?日付もすでに変わっているので】

263ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:16:03
>>262
【いえ、金曜日の22:00以降です、済みません】

264 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 00:18:34
>>263
【いえいえ】
【それでは金曜日の22時に同じように伝言板で待ち合わせましょう】
【今晩もありがとうございました】
【ごゆっくりおやすみください】

265ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:21:01
>>264
【ではまた金曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】

266ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 22:11:01
【スレをお借りします】

【続きを今作っていますので、少しお待ちください】

267 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 22:12:02
【スレお借りします】

>>266
【了解です】

268ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 22:19:27
>>258
はぁ、はぁ、はい、ご主人様……

(すでに淫裂は濡れるという次元を超えて愛液を分泌しており)
(肉棒から漂う雄の臭いは美酒に感じられる程に発情していた)

はぁ、あ、んぅ、ふ……あ、んぅっ!?
あふぅ、熱い……あぁ、はぁ……

(為すがままにクスリを飲み込み、その効果もはっきりと表れて)
(バイブを突っ込みながらも過去の怜悧な面を保っていたが)
(もはや発情した雌の表情を陶然を浮かべていた)

あ、んひぃっ!?あ、はぁっ!?
あ、ふぅっ!?んぉぉっ!?おぉっ!!
んぅ、あ、はぁ、ご、ご主人様のおチンポ様が、欲しいです……
マゾ雌奴隷娼婦である時子の淫乱マゾマンコに突っ込んで奥でたっぷり射精して欲しい……
お願いします、犯して下さい……


【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】

269 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 22:35:07
>>268
犯せときたか
(時子からの返答に意地の悪い笑みを浮かべたまま、ギリギリまで引き抜いたバイブをゆっくりと挿入していき膣の奥をコツコツと軽く叩く)

まだ今日の仕事は残っているのだがねぇ?
(ちらりと視線を時計に向けるが、時計の針はまだ午後5時を指したばかり。会社の就業時間は夜6時までと決まっておりそれは社長とて変わらない)

最初の一日くらい我慢してみればどうだ?
(クリトリスを指先で焦らすように撫でながら愉しげにそう告げて時子の懇願を退ける)

こっちは高い金を払っているんだ、それに見合うだけの仕事はして欲しいものだな
(乳房を強く握りしめ、手を離した直後に強かに叩く)
(そして時子を突き飛ばすように膝から下ろすと再びデスクへと戻りパソコンの操作を開始する)

あぁそうだ、◯◯さんから預かった書類を□□課に届けてきてくれ
急ぎで頼むぞ
(嗜虐心に満ちた目で時子を見ながら二つのバイブの振動を微弱ながらオンにして、早くいけと顎をしゃくる)

270ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 22:56:52
>>269
あぁ、はい……んはぁっ!?
はぁ、んぅ、仕事……あぁ……
わかり、ました……んぅ、ふ……

(焦らされて、身体をいやらしくくねらせながら承諾して)
(少し身じろぎするだけでも雌の匂いが湧き立っていく程の発情を見せて)

はひぃっ!?あ、あぁっ!!
はぁ、はぁ、申し訳、ございません……
書類……は、はい……

(乳房を握られると軽く達しながら悶えて、叩かれると身体を震わせて悲鳴を上げる)
(謝罪の言葉を繰り返しながら立ち上がると少し離れて控えていると)
(届け物の命令を受け、書類と持つと指定された部署に持って行くべく歩きだす)
(が、バイブの振動がオンになっている事もあってその足取りはふらついていて)
(内ももからは愛液が伝って落ちてくる有様で、よろめきながらの配達を必死にこなしていく)

271 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 23:13:47
>>270
(すれ違う社員に不審な者を見る目向けられながら仕事をこなす時子の姿をパソコンに映した社内の監視カメラで監視しながら、タイミングを選んでリモコンを操作する)
(しかし振動はけして強くはならず、動くときもゆっくりと膣内を掻く程度で絶頂には至らずも刺激としてしっかりと感じれる、そんな責めだった)

さて、今日はここまでか
(終業の時間となり秘書達にもその事を告げて彼女たちが秘書室を去っていくのを見送って時子へと視線を向ける)

ワシらも帰るぞ
(そう言って服を脱ぐように指示を出し、スーツをすべて脱ぐのを待って首輪に改めてリードを付ける)
(さらにアナルからアナルバイブを引き抜き、代わりに尻尾突きのアナルパールを一粒ずつ丁寧に押し込んでいく)
(また、バイブを引き抜いて新たにドラッグを膣奥へと押し込んでバイブで塞ぎ、震動を少々強めに設定して動きも膣内をよくかき混ぜるようにする)
(リードを引っ張り四つん這いを命じた時子を引き連れて人気の無い社内を歩いていく)

もし社員が残っていたら大問題だなぁ
(などと愉しげに笑いながら駐車場へ、秘書の一人が運転手を勤める車へと乗り込み、時子を足許へと侍らせる)

272ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 23:39:17
>>271
はぁ、あ、んぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……

(焦らされ続け、息も絶え絶えといった風で立っていてもふらふらと覚束無い)
(流石にこういう形で責められた事はなく、体力を損耗しきっていた)

んぅ、あ、はぁ……

(すでに呆然とし掛かりながら、秘書たちが帰っていくのを眺めている)
(まともに思考が働かず、今がどういう時間で状況なのかも判別出来ない様子で)

は、はい……はぁ、あ、んぅっ!?いひぃっ!!!
あ、はぁ、んぉぉっ!!お、はぁっ!!

(全裸に首輪をつけられ、アナルには尻尾が生える有様、ドラッグを追加されバイブでふさがれると)
(たまらない程の振動にもはや取り繕う余裕もなく獣の声をあげていく)

はぉぉっ!?んぉっ!あ、はぁっ!!
んっ!!あ、はぁ、おチンポ、欲しい……

273 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 23:58:29
>>272
なんだ、そんなにこれが欲しいのか?
(脚の間に侍らせた時子の目の前に、ズボンから取り出したぺニスを突きつける)
(完全に勃起した状態では無いというのにすでに通常のサイズを上回るぺニスで時子の頬を叩き、鈴口を鼻の頭に付けて臭いをたっぷりと嗅がせる)

おっと、待てだぞ時子
(しかし時子にはしゃぶらせることも舐めることはもちろん、自分から触れることすら禁止する)
(そうやって焦らしに焦らしているうちに屋敷へと到着し、最早盛のついたマゾ雌犬と化した時子を車から下ろし、リードを引っ張り庭を横切って屋敷へと戻る)
(その後クスリを追加して鎖で繋いだ時子の前にぺニスをさらしたまま食事をし、その間も両手を拘束して自慰を禁止してバイブの振動のみを感じさせて、帰宅して一時間が過ぎてようやく寝室へと時子を連れ込んだ)

さて、今日一日の感想を聞こうじゃないか
(ベッドの上に転がした時子の脚を開かせてバイブをゆっくりと動かしながら、クリトリスをじっくりと扱きつつそう尋ねる)

274ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 00:25:02
>>273
はひぃ、あぁ、ほしい、です……
耐えがたい淫欲に悶え、肉棒の巨大さを見ると)
(自然にたまらない淫欲がわきあがって)
(トロリと溢れる本気汁が秘裂から零れていく)

はぁ、あ、ぁ、ああぁぁ……
んぁぁ、あぁ……

(もはや理性も無く、呻くように声を上げていく)
(バイブを突っ込まれた秘所は破壊するのかという程に締め付けていて)
(そのまま腰を振っていくという無様な有様だった)

ひぃっ!?あひぃっ!!!
焦れて、もう、あぁっ!!

(もはや言葉にならない程で気が狂いそうになっている状態だった)

275 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/07(土) 00:39:46
>>274
発情しきった獣以外の何者でもないな
(言葉すらまともに喋れないような状態の時子の様に舌舐めずりをしながら服を脱ぎさると、股間では逸物が完全勃起の体を見せていた)
(しかしそのサイズが普通ではなく、まるでオーガの持つそれのような代物だった)

ノマドに頼んで改造してもらったんじゃが、少々大きくなりすぎてしまってな
1日焦らしてドロドロに蕩かしたマンコでないと壊れかねないのだよ
(多分に自分の趣味も混じっているのだろうが、そう説明しながら野球のバットよりもなお太いそれをバイブを抜き去った時子のマゾ雌マンコに宛がうと一気に奥まで捩じ込んでいく)

ほぉぉぉっ、見た目以上にドロドロに蕩けておるわ
ワシの極太を咥えこんで締め付けてくるぞ

276ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 00:59:19
>>275
あぁ、おまんこ、欲しくてっ!!
んはぁ、あぁっ!!すごい、欲しいっ!!

(振り切った淫欲はオーガサイズの肉棒に喜悦すら浮かべて)
(自然と腰がカクカクと動いて突っ込まれるのを待ち望む)

あ、はぁ、欲しい、んはぁぁっ!!!
はひぃっ!!いっ!!いいっ!!!!


(男の抱き着きながら極太ペニスをおマンコで擦っていく)
(浅ましい程に腰を振って肉棒を満喫していくのだった)

277 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/07(土) 01:04:01
>>276
【すいませんそろそろ眠気が】
【ここで凍結お願いできますか?】

278ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 01:06:56
>>277
【凍結了解しました】
【土曜日の22:00から次回は可能です】

279ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 01:23:23
【落ちられましたかね】
【スレをお返しします】

280ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/12/21(土) 14:47:34
>>211-212で待機しますね?
思いっきり後味の悪いプレイをしたい感じですね……鬱々としてたがいの身体に溺れ合うしかできない…みたいな
あ、義体キャラであれば私以外でもぜんぜんへっちゃらですよ?
それぞれどこが悪くなってるかとか、そういうの設定できたら楽しいですよね?

281グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 22:43:29
【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
 姫騎士としての「くっころ」プレイなど。
 あるいは、弟の目の前で客を取らされるなど。
【名前】カーリィ・グリソム(♀18)
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
 175cm、61kg、B88W64H87
 上級騎士の証である金髪縦ロールと戦闘向きに鍛えた肉体を無理に維持している、もしくは維持しようとしている。
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
 拘束されているのをレイプされるシチュ。
 鍛えているので無茶な体位もできないでもない。
 優しくされると割とチョロイン。
【NG行為】大スカ、グロ。
【その他・特筆事項】
 元・重装騎馬弓兵。だが戦場で敗れ捕らえられ、弟共々娼館に売り飛ばされた。
 せめて弟だけでも自由にしようと、日々娼婦の仕事にいそしむ。
 客を取るたびに堕落していることにも気が付かずに……

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
 男娼。金のためには男女問わない。
 場合によっては姉の目の前で客を取らされたり。
 男を客に取った後、その反動で他の娼婦を買うことも。
【名前】マイクル・グリソム(♂14)
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
 165cm、65kg、よく見ると女顔
 年の割には鍛えてる肉体と娼館に来るまで未経験の使い込んでないペニス
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
 受け主体なので特になし。
【NG行為】大スカ、グロ。男性客相手の攻め。
【その他・特筆事項】
 元は姉の従騎士。だが戦場で敗れ捕らえられ、姉共々娼館に売り飛ばされた。
 せめて姉だけでも自由にしようと、日々娼館の雑用や用心棒の傍ら身体を売ることも。
 客を取るたびに堕落していることにも気が付かずに……

【交渉、打ち合わせの可否】
 姉弟とも可能。

282グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 22:44:03
日付が変わるまで待機します。

283 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 22:50:47
>>281
【大分堕落した状態のカーリィを焦らして弟の前でおねだりさせるのとかできるかな?】
【目隠し拘束焦らしで弟がいることを知らないのもありかな】

284グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 22:54:15
>283
【こんばんは、はじめまして】
【ありですね、というかそのための弟です】

285 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:02:22
>>284
【カーリィは女性にしてはそれなりに長身で良いですね】
【拘束は普通に両手を頭上で手錠にかけてるようなものが良いです】
【アナル責めも大丈夫なようなら、そっちにもパールをいれたりしたいです】

286グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 23:16:03
>285
【ちなみに、拘束はベッドですか?吊り下げますか?】
【アナルは大丈夫です。たぶんマイクルも張り型入れられている】

287 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:18:50
>>286
【ベッドよりも吊り下げの方が良いですね】
【両足を開かせて棒に足首を繋いで拘束して、その状態でつま先立ちを強要とか】
【それか三角木馬とかでも】

288グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 23:27:01
>287
【では今夜は吊り下げ足首固定で】


……くっ、こんな……いっそ殺せ!
(吊り下げ目隠し足首固定アナルパールと上から下まで責められ)
(その口とは裏腹に姫洞からは愛液をだらだらと)

(やがて、今夜の客が部屋に入ってきた気配)


【だいたいこんな感じですか?】

289 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:36:28
>>288
お〜お〜、これはまた上玉じゃないか
(客室に入り拘束されたカーリィの姿感嘆の声を上げて、部屋のすみに拘束されたマイクルを鼻で笑う)

おまんこも涎をこんなにこぼして、よほどチンポが待ち遠しいと見える
(カーリィに近づき愛液を垂れ流す姫洞に指を浅く入れて軽くかき混ぜる)
(顎を掴んで表を上げさせて唇を奪う)

グチュ、チュッ、ジュリュッ
(舌を捩じ込み口内を舐め回して唾液をすすり、自分の口のなかで自らのものと混ぜ合わせると再びカーリィの口の中へと注ぎ直す)

290 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:36:45
>>288
【よろしくおねがいします】

291グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 23:49:21
>289
「……!」(姉と逆に猿ぐつわをかまされたマイクルが何か言いたげにしている)

よ、涎だなんて……ひぐっ!
(ぐちゅり、愛液が男の手を汚す)

そ、そんな、おチンポ欲しいだなんて……んぢゅ♪
(唇を奪われ、舌と舌を絡めあう)
(唾液を混ぜ合わせ、やがて注ぎ込まれた混合液を飲み下す)

……んはぁ♪こ、こんなのだ、ダメなのにぃ……
(全身が熱を持ち、赤らむ)
(今度はカーリィの方からキスをせがむ)

292 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:57:15
>>291
涎でグチョグチョじゃないか、なぁ?
(視線をマイクルへと向け、クリトリスを軽く掠めるように撫でてやり、再び指で姫洞をかき混ぜて水音を周囲へと響かせる)

(キスをせがむ様子を嘲笑し、その口の中へと指を突っ込んで舌を引きずり出し扱く)
(舌を扱きながらまんこから指を抜き、意識を舌へと集中させてそっとアナルパールの柄を掴み、舌を解放すると共に一気に引き抜いた)

293グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/26(木) 00:12:25
>292
いやっ、言わない、でっ……ひっ!
(空気とかき混ぜられて粘性の上がった液体はいうほどグチョグチョ感がしない)
(どっちかと言うとベットベト)

(マイクルの視線には殺意がこもってる)
(でもチンコは膨らんでる。一応)

え、あ、ふぁぎうぉっ!?
(舌を掴まれ、えずくこともままならない)
(更にはアナルパールを引き抜かれ、一瞬意識が飛んだ)
(栓の抜けた肛門からは腸液とローションの混合液がだらだらと)

294グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/26(木) 01:01:18
【落ちましたか?こちらもそろそろ……続きはまたそのうちに……おやすみなさい】

295高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg:2020/01/13(月) 17:52:07
【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
テロ組織の人、マゾ雌奴隷娼婦に堕ちた私を言葉で詰りながら激しく犯して欲しいです
常連になっている設定でも良いですね

【名前(版権の場合は出典も)】
高町美由希(とらいあんぐるハート3 OVA)
【性別年齢】
♀ 22歳
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
161cm 104/60/88
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
後ろから突き上げる様にされると感じてしまいます
【NG行為】
スカトロ、汚い系のプレイはNGとさせて頂きます、あとは身体の一部が失われるようなプレイもNGです
そういう決まりとなっています
【その他・特筆事項】
テロ組織の活動を何度か阻止した事で恨みを持たれていて、そんな折に何故か対魔忍の世界とクロスオーバーして
囚われた私は肉体改造とマゾ雌奴隷調教を経て、マゾ雌奴隷娼婦として働かされています
肉体改造は感度の上昇、膨乳、母乳体質、精液に対する禁断症状で、乳首とクリトリスにピアス、下腹部には催眠刻印を刻まれています
鍵付きの首輪を嵌められ、男性を誘うような衣装を着ています
【交渉、打ち合わせの可否】
それは当然かと思います


【履歴書を提示しつつ、待機致します】

296高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg:2020/01/13(月) 20:53:19
【待機を解除しますね】

297不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 21:57:33
随分とお久しぶりに……
流石に4か月前の凍結は無効という事で……新しく募集します!
今回は元の不知火で……

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼助っ人秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。
所属艦娘の為の性処理道具として宛がわれて、好き勝手に使われるのもやりたいかも。

「本来実力もあり、華々しく輝けるはずだったものが、身を堕としている」といったちょっと陰鬱で退廃した雰囲気でプレイしたい。
なまじ戦えるからこそ、戦う時の輝きと娼婦として奉仕する時の落差に惨めになりながら、
でも「何事も真剣に取り組む」真面目な性格ゆえ奉仕も手を抜くことができず上達し、調教された体は快楽に勝てない……と言った感じ。
昼戦・秘書業務で華々しく活躍しながら、ことあるごとに自分は娼婦に過ぎないと実感させられて……
玩具を付けられたまま事務や戦闘にあたらせられ、反応を楽しまれる、なんてのもいいかも。


【名前(版権の場合は出典も)】
不知火(艦これ)

【性別年齢】
……余計な詮索はやめて下さい。不知火を抱くのに、その情報は不要なはずです。

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの冷静な不知火だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。

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298 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:13:31
>>297
【こんばんわ】
【バイブやローターを仕込んで業務をこなさせた後に快楽調教、本番という形でお願いしたいです】

299不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 22:24:41
>>298
【ふむふむ……結構な長丁場になるかもしれませんね!】
【とりあえずは了解しました、私の方もその内容には問題ありません!】
【他に何か決めておくべきことが無ければ、さっそく始めましょうか。良ければ書き出しをお願いしたいのですが……】

300 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:28:51
>>299
【バイブ、ローターを仕込んでの日常業務中にセクハラ。これを軽く入れてから夜の快楽調教にと進めたいと思うのですが、それでよろしければ書き出します】

301 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:31:41
【それとすみません、NGはどのようになってますか?】

302不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 22:35:40
>>300-301
【はい、それで構いません!それではお願いしますー】
【NGは、痛い事(過度のリョナ)と汚い事(スカ・汚物)です。それ以外なら割と何でも!】

303 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:40:57
(少々不知火には太めのバイブを前後の孔に入れさせて、乳首とクリトリスにはローターを貼りつけて色々と日常業務をさせている日中)
(鎮守府の運営には関係の無い書棚の整理をさせながらその後ろ姿を眺めていた提督だったがおもむろに立ち上がると静かに彼女の背後へと移動して屈みこみスカートをまくりあげる)

そのまま整理を続けて
(不知火がなにかを言う前にそう命令し、二本のバイブが彼女が穿いているスパッツを不自然に盛り上げている様子を観察してアナルのそれをグッ持ち上げるように押し込んだ)

もう少し奥まで入りそうだな、あそこの調教具合は噂通りか
(グリグリと押し込んだ後入れていなかったスイッチをオンにし、おまんこ刺さる方も柄のところを叩いて押し込みこちらもスイッチを入れる)


【了解です、それではよろしくお願いします】

304不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 23:02:24
>>303

(日常というものは、読んで字のごとく、日ごろ常に行われることを指す。)
(ある人は通学、ある人は通勤。朝パンを焼いて食べるとか、親しい人と他愛もない会話を楽しむ……そんな風に)
(毎日のように繰り返されることを、日常と呼ぶ。)

(―――ならば、この、誰がどう見たって倒錯的な状況も、彼女にとっては日常という事なのだろう。)
(今日は……というより、今日も。彼女は、性感帯に様々な器具を付けられたまま、執務に当たらされる。)
(ひんやり無機質なプラスチックの感触が、常に秘部に存在感を示す。まだ動いてはいないものの、その違和感はすさまじい。)
(そして、何より……胸の先端が、股間が、機械によって服の上から浮き出る。その恥ずかしさと言ったら……)

……こ、このままって……ひぁ、あ……っ♡

(そうこうしているうちに、乱暴にバイブを押し込まれる。……こんな風に押し込まれたって壊れない、頑丈な艦娘の身体が、今は少し憎い。)
(機械によって与えられる強くて無感情な振動は、お腹の奥底を直接かき乱すように刺激していく。)
(そうされると、思考もままならない。快楽が頭に流れ込んできて、何度も背筋をのけ反らせたり、うずくまったり)
(淫らな踊りでも踊っているかのようにして悶えながら……でも、提督の命令は従わなければいけないから)
(言われた通り、書棚の整理を続ける。―――この仕事だって、執務には何の関係もないのだろう。)
(ただ、仕事を快楽によって十全に出来ない姿を愉しむために与えられた、無意味な仕事。)
(自分の存在価値を疑いながら、それでも言われた通りに仕事を続けるのは……彼女の、なけなしのプライドか。)

【はい、こちらこそ宜しくお願いします!】

305 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 23:13:49
>>304
そんなに尻を振って誘ってるのか、不知火?
どんなにおちんぽが欲しくても夜までお預けだ
震動も今のまま弱までだ
(コツコツアナルのバイブを叩きつつ立ち上がり体を密着させて不知火を本棚へと押し付ける)

夜になったらたっぷりと可愛がってやるぞ
快楽で頭が真っ白になるくらいな
(身体と本棚で挟み込んだ不知火の体をそっと撫で上げ、顎を掴んで軽く引っ掻きながら耳元でそう囁く)

お前の調教に使ってたと言う道具を取り寄せてあるからな
楽しみにしていると良い
(本来の艦娘としての役割よりも娼婦として役割を押し付け刻み込んだ道具たちの存在を囁き、アナルのバイブを掴んで不知火が爪先立ちになるまで押し込み持ち上げて手を離すと、身体を離してデスクの方へと戻っていく)

ほら、まだ整理が半分も終わってないぞ
(邪魔をしたことなど棚に上げて作業を急かしニヤニヤと笑みを浮かべた)

306不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 23:27:18
>>305

ちが、っ……欲しがってなんか……っ
私は、そんな淫らな女では……ぁ、あ……♡

(精一杯強がりながら、否定する。……でも、自分でも分かっている。そのうち本当に欲しくなってしまう事を。)
(だって自分は、そうなるように調教されてしまったのだから。自分が望もうが望むまいが、勝手に体が欲しがってしまうのだ。)
(彼も、それを分かってこんな風に煽ってきているのだろう。毅然とその煽りを否定したいけれど、出来ないのが悔しい。)
(頬を赤らめ、秘部を襲う甘い刺激に耐える。それしか、今の自分に出来ることは無い。)
(淫らな女ではないと否定した端から、押し込まれたバイブのせいで淫らな甘い喘ぎを喉から漏らす。)
(ああ、これでは自分が淫らであると自分で証明しているものではないか。暗澹たる気持ちになりながら、それでも身体は感じることを止めてくれない。)

……っ……

(そして、また執務に戻らされる。無意味な仕事を続けさせられる。ああ……一体私には何の意味があるのだろう。)
(理性が残るがゆえに、その理性が残酷な現実を直視させる。理想とかけ離れた現実を直視させ、私を苛む。)
(このまま快楽に身を委ねて何もかも忘れた方が、まだ幾分楽かもしれないのに……それさえも、許されぬまま。)

307 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 23:45:21
>>306
(日常業務が終わり提督の個室に不知火を連れ込み、ベッドの縁に腰掛けながら脚の間で四つん這いにさせた彼女に奉仕をさせていた)

まったく、あんな簡単な作業にどれだけ時間をかけているんだ?
腰を振って俺を誘う暇があったら手を動かせばいいものを
だから定時になっても終わらないんだぞ
(股間に顔を突っ込む形で奉仕させている不知火の頭を抑え、入りきっていなかったチンポを根本まで咥えさせる)
(亀頭が喉の奥へと侵入していき不知火の呼吸を圧迫する)
(スカートだけを脱がせて丸出しになったスパッツを盛り上げるバイブが弱い震動とともに震えていて、手を伸ばしてそれを叩いてから頭から手をどけてやる)

308不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 23:58:15
>>307

(先程までの執務が日常というのならば、これも日常だ。すなわち、執務後の奉仕……むしろ、これが本業だと言っていい。)
(だって、彼女は娼婦。本来は性行為で客を満足させることが仕事なのだから。不知火はそれを心から認められずにいるけれど。)

んぐ、ぅ……っ♡

(言いたい放題言われながら、奉仕させられる。反論は、したい。山ほどしたい。腰を振っていたのではなく快楽に耐えていたのだ、とか)
(手が進まなかったのは貴方のせいだ、とか。言いたいことはいくらでもあるけれど……―――口に肉棒を咥えさせられては、何も言えるはずもない。)
(言葉を紡ぐはずの小さく可愛らしい口は、堅く勃起したペニスを咥えさせられて。言葉の代わりに、喉からは小さな嗚咽交じりの声が漏れる。)
(こんな風に無理矢理咥えさせられているというのに……ああ、ペニスの味がたまらなく脳髄を痺れさせる。)
(これも、調教のせいだ。文字通りペニス中毒……舐めても、しゃぶっても、その味がたまらなく美味しいと感じるように味覚まで作り変えられて。)

ん、ぅ……ふあぁ……っ♡

(ここまで乱暴にねじ込まれているというのに、不知火は欲しがるようにしゃぶりついて、吸い付く。)
(時々我慢できないというように、腰を揺らしながら……はしたなく、無様に、チンポに媚びる。薄れかけている理性が、その無様な自分の姿に絶望しているけれど)
(本能的に、逆らえない。認めたくないのに、自分のはしたなさをまざまざと見せつけられているようで……それが、惨めで仕方がない。)

309 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/24(金) 00:04:29
【深夜を回りましたが凍結可能ですか?】

310不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 00:07:59
>>309
【はい、可能ですよー。次回はいつにしましょうか?】
【こちらはだいたい21時から0時までならいつでも問題ないです!】

311 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/24(金) 00:10:04
>>310
【金曜日21時でお願いします】

312不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 00:14:42
>>311
【了解です、それではお待ちしてます!】
【ではでは、私の方からはこれでお返しします。一先ずはありがとうございました!】

313 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/24(金) 00:15:39
【それではまた明日、おやすみなさい】

314不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 20:46:21
申し訳ないです、10分程度帰宅が遅れそうです
少しだけお待ちください!

315不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 21:14:11
【只今帰りました!】

316名無しさん:2020/01/24(金) 23:49:41
折角帰ってきているのに、お相手の方は…?

317不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 23:57:19
まあ……よくあることです。翌日まではお待ちしますけど。

318 ◆fXpg7V1.zg:2020/01/24(金) 23:59:53
律儀だのう、さすが娼婦の鑑
これからも頑張っておくれ

摩耶にもよろしくな…いつか機会あったら逢おうぜって

319不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/25(土) 00:07:16
あら。……ふふ。お久しぶりです
また見掛けたら遊びに来てくださいな。お待ちしてますよっ

320 ◆fXpg7V1.zg:2020/01/25(土) 00:09:23
>>319
覚えていてくれて嬉しいよ
では俺はこれで…待ってるお相手に失礼になるからね、ありがとう

321浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 20:29:50
……気を取り直して、別の娘で募集します。
興味があれば、お声掛け頂ければ……

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼助っ人秘書艦。
時に秘書艦として、変態中年提督の業務や作戦行動を手伝いながら
豊かに発育した身体を、仕事中も好きな時にセクハラしたりハメたりできる都合のいい性処理道具として扱われたい。

仲良くなった所属艦娘の前で、自分が娼婦であると思い知らされるためにオナニーを命じられるような、惨めなプレイや
慣れない淫語と変態ポーズで強制おねだりさせられるような、変態プレイも……できれば。

【名前(版権の場合は出典も)】
浜風(艦これ)

【性別年齢】
……はい。見た目通り、です。

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
姉妹艦と同じく「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの冷静な浜風だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。

322名無しさん:2020/02/01(土) 20:47:06
>>321
中年提督にセクハラされまくりつつ、周りの艦娘からは「仕事のできる有能なヘルプさん」と思われてる頃に娼婦だとカミングアウト?
それとも最初から娼婦として紹介されつつも、仕事ができるから好かれてきたのにチンポおねだりをさせられたり、下品ダンスをさせられたり?

323浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 20:49:57
>>322
【どっちもアリ、です!】
【前者ならカミングアウト時のプレイとカミングアウト前後の落差がすごくいい味出そうですし】
【後者なら当たり前のように廊下だろうと所かまわず痴態を晒されるようなプレイも出来そうですし……】

324名無しさん:2020/02/01(土) 21:04:53
>>323
【それなら前者でお願いしてみたいな】
【セクハラはしてるけど、エロいことはバレてないくらいで】
【周りは浜風を守ろうとしてくれてるのに本人は、みたいな感じで】
【NGとかどんな感じでしたっけ?】

325浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 21:09:47
>>324
【NGは大小スカ、チンカス等の汚いことと、流血や痛い事です。それ以外なら問題ありません!】
【それでは、お願いしちゃいましょうか。ある程度日数が立ったある日から始めるか、赴任時から始めるか、どっちにします?】

326 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 21:12:50
>>325
【その中で頼もうと思ってたのはオシッコとチンカスだったから先に聞けてよかった】
【惨めなこと、下品よりなこともさせたいかも】
【セクハラが当たり前になった頃からでどうでしょ?周りの艦娘たちも黙認しつつも、働き者な浜風に気をかけてるくらいで】

327浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 21:17:48
>>326
【ただし自分が放尿する分には大丈夫です……と付け加え】
【了解です、それではそれくらいの時期から出始めていきましょうか!】
【書き出し、どちらからにしましょうか?】

328 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 21:21:13
>>327
【お漏らしさせたりはありなんだね、人前でさせても良いかも?】
【書き出しはこっちからしようか?キモい中年のおっさん提督で、浜風にセクハラしているあたりから】

329浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 21:25:23
>>328
【ふふ。そうですね、そういうのもありかも……?】
【それなら、お願いしたいです!言わずもがなかもしれませんが、認識の齟齬をなくすためにセクハラされている場所も描写して頂ければありがたいです。】

330 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 21:45:30
(とある鎮守府では忙しく仕事に追われる艦娘たちがいた)
(ここは中規模程度の港であり、そこを治める提督もそこそこ程度のもの)
(そこで、最近入った、というか「他所の鎮守府」から招かれた助っ人の艦娘がいた)
(その彼女は仕事もできて気配りも出来るからと、直ぐに他の艦娘たちと打ち解けていく)

「浜風さんがきてくれてほんと助かりますよ〜」

「うちの提督仕事が遅くてダメなんだよなぁ」

「…………あと顔、あとあの腹……」

(なごやかな雰囲気で彼女たちは仕事をしていき、書類を持って助っ人の浜風と鎮守府の廊下を歩いていた)
(彼女たちは提督への不満はありつつも、それなりに仲良くやってはいるものの、ここの提督は男としての魅力に欠けるタイプであり、それはネタにされるほどだった)
(だからと言って尊敬されていない訳でもないのだが、とその提督が廊下の反対側から現れた)
(途端に彼女たちは浜風を守るようにガードをするのだけれども、中年の肥満体提督はいやらしい笑みを浮かべると、その浜風の丸みを帯びたお尻へと手を伸ばした)

お疲れ様さまぁ浜風ちゃぁん?もう鎮守府には慣れたかなぁ?
お、相変わらず小柄なくせにおっきくてエロいお尻してるねぇ、安産型安産型〜ってねぇ♥

「提督……浜風が怒らないからって、さすがに……」

「キモい……」

酷いなぁ?浜風ちゃんはワシのセクハラ好きだよねぇ?
セクハラ大好きな女の子だもんねぇ?
(艦娘たちは提督に手を出さないまでも軽蔑……とまではいかない呆れた顔で見ている)
(浜風へのセクハラは酷いが、もとよりセクハラの多い提督だったのでそこまでの拒否感はなくむしろ彼女たちとしては「他所の艦娘にセクハラしたら問題になるんじゃ」と提督を心配している)
(そんな気持ちも無視して提督は脂っこい肥満の手で浜風のお尻を撫でるどころか、鷲掴みにしていた)
(さらに下着を食い込ませるように引っ張ったりと、もう彼女のお尻は中年男の玩具となっているが、ここに【娼婦艦】として来ている浜風に拒否権はない)

【こんな感じで、どかな?】
【あ、次少し遅れるかも】

331浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 22:18:42
>>330

(親しげに話しかけてくれる、僚艦の面々。壁のないコミュニケーションは、部外者としては心が救われる思いだ。)
(輪に入っていけないというのは、それだけで心が辛い部分もある。きっとそれを分かっていて、積極的に話しかけてくれるのだろう。)
(それだけで、彼女たちの優しさが垣間見える。束の間ではあるが、その優しさに触れて、浜風の心は解される。)

まあまあ、そう言わずに……あなた達の司令官なのですから。
ふふ、っ……でも、私が少しでも助けになれているのなら。それは、少し嬉しいですっ。

(一応上官の筈の提督への、軽口。浜風は苦笑いして、まあまあと窘めつつ)
(それでも、褒められるのは悪い気はしない。頬を掻いてはにかみながら、彼女らの言葉を受け止める。)
(なんてことはない普通の日常に彩を添える、些細な幸せ。)

(―――でも、それは上辺だけの虚構に過ぎないという事を、僚艦たちはきっと知らない。)
(提督が、近づいてきた。浮かべた笑みの意味を、浜風は理解している。これからされる事も、理解している。)
(申し訳程度の挨拶の言葉と共に、彼は遠慮なく浜風の尻に手を伸ばしてくる。)

っ、ん……ぅ……
や……えっと、その……それは……ぁ、あ……♥

(そして、手が触れる。提督の言う通り、浜風の肢体は小柄なのに発育が良くて)
(むちっと丸みを帯びた尻肉は、スカート越しに手を触れても柔らかく沈み込む。揉み心地は、さぞかし良い事だろう。)
(僚艦たちが非難しようが、遠慮なく揉みしだかれる。「まるで遠慮する必要なんかないと最初から分かっているように」。)
(……そして。ふつうどう考えても好きとは思わないこのセクハラも、浜風は立場上「いや」とは言えない。)
(でも、仲良くなった僚艦の目の前でまさかこの行為を「好き」とも言えるわけがない。板挟みになった浜風は、おろおろしながら)
(食い込んだ下着から与えられる小さな快楽を、口を閉ざして我慢している。小柄な体は、小さく震えていて)

【イイです!イイ感じです!】
【遅れるのは了解です。ロール、こんな感じで大丈夫ですか……?お気に召していただけると、嬉しいのですが……】

332 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 22:38:17
んん〜?それはぁ、なにかなぁ?浜風ちゃんが嫌ならやめるよぉ?
でもぉ、浜風ちゃんはセクハラ大好きだよねぇ?ねぇ?ぐふふふ♥

「あー、もー、浜風?怒って良いからね?」

「……提督、さすがにキモい……」

うちの子たちは冷たいなぁ♥それに比べて浜風ちゃんはスケベで優しいから好きだよぉ?
(浜風は【娼婦艦娘】と呼ばれる存在で、戦力的な余剰と判断された艦娘を貸し出すサービスに利用されていた)
(この鎮守府には浜風と同型の艦娘はおらず中年提督は以前から小柄なくせにエロい身体の浜風を欲しかったので、このサービスで彼女を呼んだのだった)
(堂々とセクハラしても良し、もちろんそれ以上のことも当たり前、かつ感度は良くドMに教育された浜風は提督のお気に入りだった)
(提督は浜風を後ろから抱くようにして片手はその大きなおっぱいをむにんむにゅん♡と掴んで揉みしだき反対の手は太ももを撫で回し、勃起した股間はムチムチのお尻に押し当てていた)
(あまりの激しいセクハラに艦娘たちは呆れつつさすがにと、少し頬を赤らめていた)
(目の前でセクハラを受ける浜風のその妙な色気に当てられているようでもある)

「浜風ー、気を遣わなくて良いからねー。嫌ならぶん殴っちゃえ!」

「……豚オヤジ……キモい……キモい……」

「浜風さん?嫌なら嫌と言う権利は艦娘にはありますからね?特にうちでは提督は絶対ではないですから!」

ぐふふふ♥そぉだよぉ?嫌なら嫌と言いなよぉ?
(鎮守府付きの艦娘たちはもちろん浜風擁護に回る)
(提督とケッコンする艦娘はいても、この中年のキモい提督のことを好きになる艦娘なんていないと思っている彼女たちからしたら、浜風は嫌がっているはずと思っていた)
(しかし、娼婦艦娘の中でも特に淫乱、チンポ中毒に調整されて、ザーメン好き、オスの匂いだけでも反応さる浜風は決して嫌でもない、むしろセクハラされると身体は喜んでいるのもまた事実)
(提督は「おっほ、でけぇ♡」などと笑いながら爆乳を揉みしだいつつ、彼女の形の良い耳を舐め回していく)

【気に入ってくれたなら何よりだよぉ♥】
【浜風ちゃんも可愛いねぇ、こりゃエロ芸ちん媚びに期待しちゃうねぇ】

333浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 23:01:03
>>332

(なおも、セクハラは継続される。今度は抱かれながら乳房と太腿をまさぐられる。)
(これはもう、セクハラの範疇を逸脱しているレベルのようにも思えるが……それでも、浜風は拒否する素振りを見せない。)
(……実際は、拒否しないのではなく拒否する権利がないだけなのだが。そんな事は与り知らない僚艦たちは、心配してくれている。)
(幼さの残る小柄な体躯にはそぐわないくらいたわわに実った巨乳は、提督のするがままに揉みしだかれて、ぐにゅっと形を変えながら)
(まるでふかふかのクッションみたいな極上の手触りを、提督の手に与え続ける。まるで、揉まれるために作られたみたい。)
(太腿は、若さゆえの張りに満ちて、それでいながらお尻と同様にむちっとした手触りを、タイツ越しに感じさせる。)
(あらゆる意味でセクハラしがいのある体つき。浜風は決して認めたくないだろうけれど、それはまるで娼婦になる為に生まれてきたみたいな身体。)

あ、ぅ……その……はい、光栄です……っ……

(……そして、浜風はそんなセクハラを受けながら、提督の言葉に応じる。)
(一応「優しい」という言葉に対する謝意の言葉ではあるけれど。この状況なら、セクハラされていることを喜んでいるようにも取れる。)

あ、いえ……本当に、私は大丈夫で……ひぁぅ、っ♥

(セクハラを拒否しないことも、何とかギリギリ「セクハラしても怒らないくらい優しい」という風に取ってもらえているらしいが……)
(果たして、それもどこまで通じる事か。理性は拒んでも、身体は反応していく。果たして、いつ自分の本性がばれてしまうか。)
(戦々恐々としながら、浜風はまだ耐える。―――耳を舐められて、また一つ嬌声が喉を衝いて出る。)
(小さく震えた身体が、嫌悪感ではなく快楽によるものだと、僚艦にはまだバレていないだろうか。)

【此方こそ、気に入って頂けて良かったです……♥出来る限りの事は、やってみますね♥】

334 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 23:19:52
「浜風さん、本当に無理は……」

あ〜、大丈夫大丈夫♡これはぁスキンシップだからねぇ?みんなのお尻も触ってあげてるでしょ?

「誰も頼んでねぇよ!」

ほら、みんな仕事仕事!浜風ちゃんとはちょっとお話しあるからねぇ?
行った行った!仕事しないとご飯は食べられないんだよぉ?

「……あなたが言うな……豚オヤジ……」

酷いなぁ………………さて、ぐひひひ♡
(甘い声を漏らしかけている浜風、彼女は性格的には理知的だけれども、一度限界を超えると特に下品になる淫乱系だった)
(エロい身体にエロい性格、かつ娼婦艦娘の中で値段もかなり安く、貸出されやすいこともあり、多くの男に遊ばれてその身体は敏感になっている)
(その敏感にエロい身体を弄ぶ提督は艦娘たちを追いやるように仕事へと戻らせる)
(三人は不満そうにしつつも、その場を去っていき残されるのは浜風と、鼻息の荒い提督だけになる)
(廊下に他の艦娘はおらず二人きりの空間になれば、元からなかった遠慮は更に薄まっていく)

は〜まぁかぜちゃぁぁん?セクハラ大好きじゃなかったのかなぁ?
ここになにしに来たか忘れちゃったのかなぁ?ん〜?
浜風ちゃんの役目はなんだっけぇ?みんなの前で言わせても良いんだよぉ?
お仕事してるうちに勘違いしちゃったのかなぁ♥ぐっひひ♥
(さらに、セーラーの胸元から手を入れると提督はその手で大きな胸を直接鷲掴みにしていく)
(コリコリと太い指で意外に繊細な刺激をしていく傍、反対の手はスカートの中に入り込んで下着越しにおまんこを刺激していた)
(この鎮守府の艦娘たちに歓迎されて、普通の艦娘みたいに過ごす内に、信頼関係を得てしまった浜風は恥を晒すことを拒んでいた)
(娼婦艦娘として使われて、過去の鎮守府では性処理艦として最初から紹介されて弄ばれることばかりで、他の艦娘からは見下されるのが基本)
(しかし、ここでは提督のセクハラ要望に応えるために普段は他の艦娘と混じって生活し、部屋も与えられている)
(そうなると中年のチンポ大好き、セクハラで感じる淫乱チンポ中毒だとバレたくはないのだろう、それを知って男は責め立て、浜風からいやらしい言葉を捻り出させようとしていく)

【浜風ちゃんはエロくて可愛いねぇ、あ、設定とか色々つけちゃってるけどスルーして良いからねぇ?】
【あと、やり過ぎたりしたら言ってねぇ?】

335浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 23:45:47

>>334

(我慢、我慢、我慢……漏れそうになる甘い声を、奥歯を噛みしめて耐える。絶えないと、理性が壊れるから。)
(壊れた後自分がどうなるかは知っている。知っているからこそ、僚艦にその姿を見せるわけにはいかない。)
(―――そして、僚艦たちは去って行く。取り繕うような笑顔で手を振りながら、見送って……次の瞬間。)

っ、ん―――♥♥♥
や、ぁ……ひぅ、っ♥直接、っ……さわるの、だめ……ぅ、あ♥
ここ、廊下……廊下、ですから……誰かに、見られちゃ、ぅ……っ♥

(遠慮なく、胸元にズボッと手が突っ込まれる。体温で温かい服の中を、提督の太い指が這って)
(大きな膨らみを見つけるや否や、鷲掴みにされる。掴んだその瞬間から、乳肉はぐにぃっ♥と形を変えて手からこぼれていく。)
(男の人の手でも掴み切れないくらいの大きさ。一体何を食べたらそんなに大きくなるのだろう、と思うくらい。)
(触れば触るほど、服の上からでは比べ物にならない程柔らかくてすべすべの手触りを、提督の手に伝えながら)
(少しでも指を沈み込ませば、ずぶずぶと受け入れていく。本人の反応とは裏腹に、どこまでも寛容なおっぱい。)
(割れ目への刺激で体をよじらせれば、ゆさっ♥ゆさっ♥と弾んで、まるで提督の手を誘っているよう。)
(身体は、もうすっかり提督に媚びているような動き。甘く淫らな喘ぎが、喉を衝いて出て……)

っ……私は、セクハラだいすきな、淫乱娼婦です……っ♥認めます、から……っ♥
おまんこ、は、お部屋で……しましょ、っ?ね……?……うぁ、あ♥

(これ以上されると、いくら今は誰もいないとはいえ廊下。自分の喘ぎ声が誰かに聞かれても全く不思議ではない。)
(必死でお部屋でご奉仕するように懇願しながら……快楽をこらえるように太腿をもじもじとこすり合わせて)
(結果的に提督の手を柔らかく太腿で挟み込んでしまう。多分、自分がいやらしい言葉を知らずに言っている事には、気付いていない。)

【やり過ぎなんてとんでもない!どんどんやっちゃってください♥】
【設定もキャラの味になるので、原形を留めないくらいにならなければ、どんどん味付けしちゃってください!ふふ、私って人気娼婦だったんですねー……】

336 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 00:18:47
んん〜?部屋でかぁ?どぉっしよーかなぁ?
(見られたくないと、それ故に部屋の中での行為を懇願する浜風だが、その必死さは提督からしたら良いアクセント)
(掌から溢れるような爆乳、デカ乳を揉みしだいて、おまんこをジワジワと刺激さて浜風の理性を削っていく)
(大きめのお尻に当てられるチンポも既にギンギンでやる気満々なのはわかるが提督としては、浜風を犯すのも好きだが、遊ぶのも好きだった)

しっかたないなぁ、ドスケベで淫乱な格安娼婦の浜風ちゃんがそんなにセクハラされたいなら、ねぇ?
お部屋にいこーねぇ?ぐっひひ♥
(たっぷりとその身体を触って、セクハラをして楽しんだ中年は浜風の言葉に頷いてセクハラしたまま廊下を歩く)
(幸い誰にも見つからずに提督室へと辿り着き、今はここは誰もいない為にセクハラも何もかも可能だ)
(提督は椅子に座り、浜風のお尻を撫で回していく、男のロマンとでも言いたげになでていた頃に扉がノックされて艦娘が入ってきた)

「提督、次の演習なのですが」

ん、あ〜、何かあったっけ……?
演出の予定ねぇ、はいはい、説明お願いするよぉ…………♥
(艦娘が提督への説明をし出しても浜風のお尻を撫でて掴んで刺激する)
(さらにその手で直接おまんこまで刺激し出した)
(2メートルも離れていない場所に艦娘がいて、ギリギリ机で隠れているとは言え顔は見えている状態で太い指をおまんこへと挿入して、膣内をかき回す)
(微かな水音が響き出していて、浜風の理性を削っていく)
(快感に弱く、チンポ中毒、2日とSEXを我慢できない淫乱は浜風を追い詰めるように提督はねちっこく指を動かして、おまんこを刺激)

【了解だよぉ♥人気の格安艦娘ってイメージかなぁ、練習用ってねぇ】
【エロ過ぎて我慢できないから休みなく娼婦として貸し出されてる超ドスケベ♡】

337浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 00:49:24
>>336

はい、っ…い、イきましょう、っ……ほら、早く……!

(たっぷり弄ばれ続けた身体は、既に快楽が蓄積されて発情状態。息を荒げながら、顔を赤く火照らせて)
(それでも、提督が何とか自室に行く判断をしてくれたことに、ほっと息を撫でおろす。)
(「誰も見ていない部屋の中なら、まだ乱れてしまっても問題ない。」……そう思っていること自体、既に淫らだけど。)

(ぎぃっ、と古めかしい扉が拓いて、部屋の中へ。―――部屋に入ると、後ろ手に扉を閉めて。)
(浜風は、提督に言われる前にタイツを脱ぎ始めていく。自分がどういう存在か、分かっていると言わんばかりに。)
(指を黒いタイツの端に掛けて、するりと下ろしていけば……タイツに抑制されていたお尻が、太腿が、むちっ♥と解放されて)
(その瑞々しい肉感を、露わにしていく。先程触られていたお尻も、太腿も、十分いやらしい肉付きだったのに)
(それさえもまだタイツに抑圧されていた状態だったという事。)

(そして……まだ、終わりではない。こんどは、水色の下着に手を掛けて……するりと、脱いでしまう。)
(割れ目と下着の布地の間に、いやらしく愛液が糸を引いて)
(娼婦として使いこまれているはずなのにぴったり閉じた、うっすら産毛の生えただけのぷにぷにでロリマンコが、露わになっていく。)
(胸も尻もあんなに肉感的に発育しているのに、陰唇はこんなに初々しい。まさに奇跡のようなバランスの身体。)
(娼婦なのに緩くなっていないのは、きっと修復剤一つで傷も治る頑丈な艦娘の身体だからなのだろう。)

……どうぞ、っ♥……―――え?

(全部脱いでしまえば、提督の傍へ。差し出すようにお尻を突き出して。好き勝手に、撫でられていく。)
(乳房と同じくらい、零れそうな大ボリュームの尻肉。揉みしだけば、適度な張りが手を楽しませる。)
(もう、こうしていても提督の部屋の中だから問題ない。そう思った、次の瞬間―――扉が、開く。)
(え?鍵は掛けてなかったの?と、戸惑って。冷や汗が、滴る。)
(幸い、この位置ではぎりぎり下半身は見えていないようだ。このままやり過ごせば、何とか……そう思っていたのに)

んぁ……っ♥

(あろうことか、提督は指を膣内に挿入してきた。尻や乳への愛撫とは比べ物にならない快楽が、体に襲い掛かって)
(ビクビクッと震えて、確実に感じたことを提督に伝えながら……喉から、思わず嬌声が漏れかける。)
(手を口で抑えることで、堪えたが……長くはもたないだろう。その間も、提督の指の刺激は続いて)
(淫肉はひくっ♥ひくっ♥と指を締め付けて、勝手に刺激を欲しがりはじめる。)

【ごめんなさい、勝手にタイツとパンツを脱ぐ描写を追加しました!】
【安いから、気軽に弄られて開発されたってるんでしょうか……♥】

338 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 01:07:20
「演習への参加リストはこちらで、必要はものはこちらです」

うんうん、いつもありがとうねぇ♥
(浜風の非常に大きなお尻を提督は揉んで触って、そして今はおまんこへと指を伸ばして刺激していた)
(全身どこを触っても気持ち良い、柔らかくてプニプニな浜風の娼婦ボディ)
(娼婦としての活動の甲斐あってか、本来の浜風と同型艦娘よりも、彼女は胸で7センチ、お尻にいたって11センチも大きく育ち、それなのに腰はくびれていると言う男に媚びる姿にカスタマイズされている)
(他の娼婦艦娘の4倍近い貸し出し回数故にか、元々の淫乱な素質からか、身体自体がいやらしく育った彼女のおまんこを中年提督の指が遠慮なく刺激、コリコリとクリトリスの裏側、Gスポットを狙って擦ったりしていく)
(浜風の目の前には艦娘、いつバレてもおかしくない距離でのセクハラを通り越した行為、さらに提督は、わざとらしくペンを床に落とした)

おっとぉ、浜風ちゃぁん?ごめん、ペン拾ってくれるかなぁ?

「……そのくらい自分でやってください、浜風はお借りしているってことを忘れないでくださいね?」

ぐひひひ♥わかってるけどねぇ……ほらぁ♥
(そして、机の下で提督はズボンのファスナーを開けるとチンポを取り出していた)
(太く、熱く、汗臭く雄くさいチンポ、それを舐めろと浜風にアピール)
(ペンを取るフリしてのフェラの強要、バレる可能性か遥かに高い行為だけれども、提督からしたらバレたところで痛くも痒くもない)
(しかし、浜風からしたらまともに艦娘として働いて信頼を得た皆から軽蔑されたくない気持ちはあるだろう、そんななを無視してのフェラ命令)
(命令には逆らえない浜風であり、かつ彼女はチンポ中毒の娼婦)
(チンポを目にして我慢は難しいだろう、特にセクハラをたっぷり受けておまんこを濡らした後なら尚更)

【いや、むしろありがとうねぇ、やりやすくなったよ♥全身ドスケベな浜風ちゃんエロいねぇ】
【安いからやりたい放題、都合良く使われるお試し娼婦ちゃんって感じだねぇ】

339浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 01:28:55
>>338

(膣内を掻き回されて、快楽がひっきりなしに体を襲う。本当に、もう耐えられるか耐えられないかギリギリ。)
(僚艦が帰ってくれるのが先か、快楽で理性が崩れるのが先か、そんな状態だった。だというのに提督は)
(ペンを床に落として、拾わせようとする。こんな状態でそんなことをさせるな!と思いながらも身を屈めた、次の瞬間)
(―――目に飛び込んできたのは、大きく屹立したナマの肉棒。視線が思わず吸い寄せられてしまう。)
(提督は何も言ってきてはいない。でも、今この状況でペニスを取り出しているのは……つまり、そういう事だ。)

は、はい……只今、っ……♥

(目の前には僚艦がいる。でも、でも、もう我慢は限界だった。これ以上は耐えられなかった。)
(わずかに残る理性を働かせて、まるで「ペンを拾おうとしています」と言わんばかりの素振りでかがみこんで)
(一応僚艦をだますように取り繕えば……机の下に潜り込んで。提督の足の間に顔を出して)
(仲間の目の前だというのに、舌を出して裏筋を舐め始める。ご奉仕に慣れ切った娼婦の舌の動きは、欲求に任せていても丹念で)
(まるで掃除をするように、細かくちろちろと舌を動かしながら、竿を舐めていく。)

……ごめんなさい、っ、机の下、奥の方に転がってしまったみたいで……っ♥

(時々口を離して、そんな風に机の上にもぐり続けている事への言い訳をしながら。)
(早く、早く、用事を済まして出て行ってくれ。心の中で願いながら……チンポを舐めるのは止められない。)
(それどころか、自分の右手はいやらしくぷっくりと勃起したクリトリスを捏ねまわして……机の下で、とんでもない痴態を晒す。)

【お試しなのに、気に入っていただけて嬉しいです……♥】
【今は舐めているだけですが、勿論この後しゃぶることは忘れていませんのでご安心を♥】

340 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 01:48:06
「浜風? いくら提督の言うことだからって何でも聞かなくて良いですからね?」

ええ〜、酷いなぁ、ぉ……♥ 浜風ちゃんは優しいから何でも聞いてくれるんだよぉ♥
っ……ああ……ふーー……♥ぉ♥

「?変な声出さないで下さい……話を続けます」

(娼婦として教育された浜風は我慢し切ることができずに、チンポに舌を這わせていく)
(しかも、自分でオナニーまで開始して、小刻みに舌を動かして提督の汗臭いチンポを舐めていた)
(直ぐ近くに艦娘がいるのにも関わらず、小さな身体を更に小さくするようにして、肥満体の提督のチンポを幸せそうに舐めていた)
(その刺激に提督は息を漏らして腰を震わせ、熱い吐息を漏らしていく)
(演習の説明という大切な話もロクに聞かずに浜風によるご奉仕を楽しみ、味わっていた)

「以上、ご報告は終了です…………あの、浜風は?」

ん、ああ、気にしないで気にしないで♥
ほら、仕事に戻った戻った!

「はあ……では、失礼します」

(ペロペロとオナニーしながらチンポを味わう浜風、怪しまれながらも艦娘は部屋から出ていく)
(そこで提督も一息つき下を見れば、必死にチンポを舐め回す浜風の姿)
(小さな身体を揺らして、エロい匂い垂れ流しでのチンポ舐めを繰り返す淫乱な彼女がいた)

ぐひひひ♥バレるところだったねぇ?
真面目で仕事熱心な浜風ちゃんがお手軽格安娼婦艦娘だって知ったらみんなどう思うかなあ?
(提督はニヤニヤと笑いながらチンポを震わせてカウパーを垂らしていく)
(後ほんの少しでバレていたかもしれない緊張感を浜風に味合わせながら、急かすようにチンポを震わせていた)

【まずはお試しで格安の浜風ちゃんを楽しんでから他の高級な娼婦にって感じで、お試しに使われるサービス娼婦ちゃん♥】
【じゃあ、たっぷりおしゃぶりしてもらおうかなぁ♥】

341浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 02:04:49
>>340

(「失礼します」その一言が耳に届いた瞬間、心の底から安心した。何とか、バレずにやり過ごす事が出来た。)
(―――そして。不安の種がなくなった今、もうチンポをしゃぶる事を遠慮する必要もなくなった。)
(急かすようにヒクつくペニスを見れば、我慢なんてできない。大きく口を開ければ……ぱくり。)
(一口で、大きな肉竿を咥え尽くす。唾液と体温で熱くとろとろになった口腔内で、ペニスを包み込んでしまう。)

は、む……っ♥ん、ん♥んぅぅ……♥

(もはや提督の言葉は耳に届いていないようだ。それくらい我を忘れて、ノーハンドでチンポにむしゃぶりついている。)
(そして、余らせた手は乳首とクリトリスをそれぞれ捏ね回す。フェラしながら、本気オナニーが止められない。)
(舌に唾液を絡ませると、竿に、裏筋に、亀頭に、塗りたくっていく。熱い唾液は、まるで肉棒を溶かすように絡みついて)
(唾液を塗り終えると、その唾液を舌先で掃除するように絡め取っていく。舌が生き物のように裏筋を這って、擦れて)
(この舐め方がまた、上手い。間違いなく意図的に、舌を動かすスピードを変えて……一瞬たりとも刺激に慣れさせないように工夫をしながら)
(時折頬をすぼめて吸い付いて、舐める以外の刺激も加えていく。幼い見た目なのに、どこでそんないやらしいテクを学習したのだろうかと思うくらい。)
(チンポに夢中になっているのに、こんなテクを披露するのだから、恐らくこれは彼女の身に沁みついた技術。)
(彼女は間違いなく娼婦だ。そう思わせるのに十分な姿を見せつけながら……射精を急かすように、みっともないひょっとこ顔を晒して吸い付いていく。)

【お試しだから、気軽にハメられちゃうんでしょうか……♪】
【こんなかんじで、どうでしょう……♥】

342 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 02:23:18
さぁて、ドスケベ娼婦のフェラをぉ、お、っおぉお♡こりゃ、また!
あああ〜♥いいねぇっ♥たまらんねぇ♥ぉおおお♥
(部屋に二人きりになると始まるのは浜風による本気の娼婦フェラ)
(チンポを気持ち良くさせることしか考えていない凶悪なまでの種絞りだ)
(愛らしい、清楚な顔立ちを台無しにするような頬っぺたを凹ませた顔を見せて、オナニーも完全に本気のそれだ)
(さっきまでは抑えていたのがわかるくらいマン汁の音が部屋に響いて、もし今誰か部屋に来たら音と匂いで即座にバレるだろう)
(それほどまでに激しく、浜風は夢中でチンポをしゃぶっていた)
(他の艦娘に混じって、真面目に仕事をしていた姿とは重なりもしないスケベ過ぎるガチのオナニーフェラ)
(その強く激しい快感に提督は限界が来たようで腰をガクッと震わせた)

あ、あ、ぁ、あ、やば、出る、っぉ♥ぉおっぉおおっ♥
(たるんだ腹を揺らして、射精の予感に震えていき、そしてそれに逆らうこともなくチンポを跳ねさせながら精液を吐き出した)
(セクハラをしていて興奮していたのもかなり影響を与えていたのか、ドロドロに濃ゆい、ゼリーのようなザーメンだった)
(チンポ中毒の浜風にはたまらない濃厚なザーメンを出して、気持ち良さそうに息を吐いていく)
(美少女娼婦による濃厚、激しいフェラチオ、それにより与えられた快感に提督は満足そうに息を吐いた)

【浜風ちゃんのフェラチオえっろ♥可愛い顔して本格ドスケベ♥】
【お手軽格安娼婦ちゃんだから色々なプレイにも使われる便利な歩くダッチワイフだよね♥】

343浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 02:40:09
>>342

(射精の予兆を感じると、より一層強く吸い付く。もはや本能で精液を欲しがっているのがひしひしと感じられる。)
(震えるペニスを、嬉しそうに唇で押さえつけて。出せ♥出せ♥と言わんばかりに頭を動かしてピストンまで始めて)
(服の上からでも分かってしまうくらい乳首を勃起させて、中指と薬指を合わせて自分で自分の蜜壺をかき乱す。)
(しゃがんだ股の下に、愛液の水溜まりを作りながら……メスの匂いを机の下の狭い空間に充満させて)

っ、ん♥ん、んぅ♥んん、っ♥

(そして、射精の瞬間を敏感に感じ取ると……白濁が口の中で吐き出される瞬間、思いっきり吸い付いていく。)
(尿道から精液が強制的に吸い出される、膣では絶対に味わえない極上の快楽を与えながら)
(自分は自分で、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。普通は少なくともおいしいとは思わないような味だが)
(ザーメン中毒の浜風には、脳が痺れるような味。もっと、もっと欲しいと、射精中も吸い付いて離さないばかりか)
(射精が収まっても、残った精液を貪欲に吸い出していく。最後の一滴まで吸い出すと、ようやくペニスを解放して)

ぁ、ふぁ……♥

(命じられても無いのに口を開けて見せて、全部飲み干したことを提督に伝える。とろとろに蕩けた恍惚の表情は)
(とても、僚艦に見せられるようなものではないだろう。あまりにもいやらしく、淫らで、ともすれば一部の駆逐艦には刺激が強すぎるかもしれない。)
(これが、この浜風の本性。理性のタガから本能を解放したときの、娼婦の姿。)

(……暫くして理性を取り戻したときに、羞恥で悶えるまでが、ワンセット。)

【この場面は一段落と言った所でしょうか?……ごちそうさまでした♥】
【そろそろ時間も遅いですし、きりもいいので一旦中断しますか?】
【提督さえよければまだまだイロイロシたいですが……どう、でしょう?】

344浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 03:21:48
【寝落ち、でしょうか……?】
【お返事、お待ちしてます。一言、一言でいいので下さい……お願いします……】
【続けたいなら、大歓迎します。やめたいなら……それでも構いませんので、どうか一言だけでも声を掛けて下さい。】
【とりあえず日曜日は18時以降1時までであれば大丈夫ですので……!】

345 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 07:29:11
【ごめん!寝落ちしちゃってた、続けてもらえるなら今日、またよろしくねぇ?】

346浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 10:46:43
【良かった、FOじゃなくって……!……最近FOされてばかりで、ちょっと自信を無くしかけてるんです。】
【今回も、何か私に不味いところがあって見捨てられたかと……本当に良かった……】
【何時ごろから始められるか、教えて頂ければ!】

347 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 10:54:16
>>346
【こんなにエロくて可愛いのにもったいない!と、その前にごめんねぇ、限界見極められなくて……】
【今日はとりあえず午後はどこでも空いているから、浜風ちゃんの都合が良いなら18時からでも行けるよぉ】

【あと、お返事作っておきたいから次の展開というか、何か希望あったら聞いておきたいなぁ】
 
【一つ借りました】

348浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 11:26:11
>>347
【いえいえ、一晩経った朝にすぐ連絡を頂けたなら万事OKですっ。】
【午後はずっと空いてるんですね!やったー!】
【運が良ければ18時よりもっと早くに帰って来れるかもしれません。もし良ければ、連絡しますね?】

【展開、展開かぁ……そうですね……今ぱっと思いつくのは】
【まだ娼婦バレしてないので、お風呂場でのソーププレイみたいなご奉仕中心か、私室での変態ポーズ指示とか変態行為中心か】
【あと、淫語連発媚びプレイとかもしてみたいです!娼婦バレしてからはみんなの前で公開オナニーとか、首輪と尻尾をつけてみんなのペットになったりとか】
【……いっぱい言っちゃってごめんなさいっ。あと、提督ご自身がやりたい事を是非やって欲しいです!】
【娼婦として提督の要望に応えて喜んでもらうのも、中の人単位で凄くやりたい事ですので……♥】

【あと、閑話休題で設定の話を少し。】
【ロールしてるうちにキャラの設定も変わってきちゃったんですよね……!自分の手を離れて動き出しているというか】
【初期設定では「本性は真面目で、理性では認めたくないのに身体は開発され切っている」だったのに】
【「自分が心身共に淫乱であることを認めて、でも理性があるから仲間には隠している」という感じで……本性が元から淫乱だった感じになっちゃいました♥】
【仲間にさえ見られてなければ乱れきって淫語も連発しちゃうような……でも、やってて凄く楽しいです♥……提督の好みに合っていればいいんですけど……】

【という訳で、お借りしました。お返事、お待ちしてます!】

349名無しさん:2020/02/02(日) 11:40:10
>>348
【ちょっと外なので、鳥なしでごめんねぇ?】

【本当にありがとうねぇ、優しいなぁ浜風ちゃんは】
【うん、夜は1時くらいまでは行けると思うから、休憩入れつつ大丈夫だよ】
【無理はしなくて良いからねぇ】

【ソープに淫語連発、もちろんやって貰いたいなぁ、浜風ちゃんめちゃくちゃ可愛いし】
【変態ポーズでガニ股腰フリだとか、エロい芸なんかをさせても良いよねぇ】
【バレてからの艦娘たちに軽蔑されながらエッチももちろん醍醐味だよね】
【やりたいことは色々あっちゃうから、混ぜて挟み込んでいけたら良いなぁ】
【浜風ちゃんの中の人はエロ優しくて興奮しちゃうよ】
【セクハラに耐える姿も可愛かったし、夜這いなんかもしちゃいたいなぁ、他の子が同じ部屋にいるのに】

【こっちも色々娼婦艦娘の設定とか入れちゃったけど、浜風ちゃんが上手くやってくれてるからほんと嬉しいよ】
【今の、むっつり超ドスケベな感じも可愛いからねぇ、淫語言わせまくりたいよ】
【めちゃくちゃ可愛いから今の浜風ちゃんも大好きだよぉ】

【それじゃあ、お返事にかりたよ】

350浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 12:27:19
>>349
【夜這い!いいですねっ、全然考えてなかったんですけど……言われてみれば、凄くやりたい……もとい、ヤりたいです……♥】
【そのいろいろやりたいこと、遠慮せず全部ぶつけて頂ければ、それだけで私はとても喜びますので♥】

【気に入っていただけているみたいで良かったです……♪】
【設定を色々付け加えて下さるのも、細かい所を設定しきれてなかったのがハマってくる感じで】
【イイ感じに個性が出来上がって、自分でも気に入ってます!こういうのは、やりすぎると雁字搦めになって身動きが取れなくなるんですが、その辺りのさじ加減も丁度良くて……】
【ただ、現時点では全く問題ありませんが、娼館のシステム面(娼館の場所や娼館のルール、娼館で行われる娼婦化調教の具体的な内容)のような、娼館に所属する他の娼婦まで影響を及ぼす設定だけは、ノータッチでお願いしますね?】

【それでは、また帰宅次第ご連絡しますね?お返事はいつでもお待ちしてます!】
【お返事に、お借りしました】

351 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 13:05:42
>>343
【お返事に借りるねぇ】

ぉぉ……うまっ……しかも、エロぉ♥見せつけてくるなんて♥
(可愛顔してかなりの吸い付きごっくんを見せてくれた浜風に提督はだらしない腹を揺らして喜んでいた)
(真面目に清楚に、しっかりと普段は仕事をさせているからこそのギャップだと自分の判断を自画自賛する男であった)
(それは正しく、かつ浜風にも背徳感を与える良い塩梅にはなっているのは事実)
(普段は頼れる助っ人として仕事をテキパキこなし、目の前でのセクハラや、影でのスケベ行為、二つの顔を使い分けるというのは興奮をより高めるものだろう)
(そして、またある日、仕事を終えた浜風は艦娘と共に歩いていた)

「それでさー、うちの鎮守府ってあんまり強くないから戦果微妙なんだよねー」

(既に受け入れられていて、雑談も当たり前になっている)
(浜風からしたら、自分が普通の艦娘だったらこうなっていたのかも、と思わせる平和な時間である)
(そこに現れるのは中年提督、相変わらず性欲塗れの顔で近づいていくと、艦娘は「またセクハラですか?いい加減怒られるよ?」などと呆れ顔)

浜風ちゃんはセクハラ大好きだから怒らないよねぇ?れろぉん♥

「うわー、これ本当に問題になりますからね……」

大丈夫大丈夫♥浜風ちゃんはそーゆー子じゃないからねぇ♥

「?」

(またいつものように提督は浜風を抱き寄せると片手はおっぱいをセーラー越しに、反対の手はタイツ越しに太腿を撫でて耳を粘っこい唾液を塗すように舐めていた)
(分厚い舌で何度も舐めて、艦娘にドン引きされるも、もう慣れたもの)
(そして、浜風の耳元で提督は「今夜いくからねぇ」と小さくささやいていた、この意味は?)



(その日の夜、もう鎮守府の艦娘宿舎は暗くなっていて哨戒部隊以外は眠りについている)
(その廊下をノソノソ歩くのは提督であり、彼が向かうのはある部屋だった)
(そこは以前は一人の艦娘が使う個室だが、今は急遽ベッドを置いて浜風との相部屋になっていた)
(もちろん普段なら鍵がかかっているが事前に声をかけた為に扉は空いている)
(二つのベッド、急遽置いたので位置は離れているものの、結局は同じ部屋だ)
(提督は薄暗く、外のライトの光を頼りにゆっくり進むと一つのベッドに近寄り、こっそりと布団に潜り込んだ)
(そこにいるのは小柄ならがエロい身体の浜風、寝巻き姿の彼女を背後から抱きしめると爆乳を鷲掴みにし、鼻息荒く耳元に口を寄せて舐めた)

べろぉん♥はぁはあ、浜風ちゃん……♥
ドア開けてたってことはオッケーってことだよねぇ?ね?
ほらぁ来てくれたんだからありがとうはぁ?チンポ欲しくておまんこたまらなかったんでしょぉ?
(この状況に興奮している提督は熱い体温で浜風を抱きしめていく)
(夜這い、近くに艦娘がいるのにも関わらずのこの行為を彼は楽しみにしており、安産型のデカカツにチンポを寝巻き越しに擦り付けていた)

【それじゃあ、夜這いさせてもらうねぇ♥同じ部屋に艦娘がいるのにエッチ♥】
【じゃあ色々場面を変えてお願いしちゃうけど、苦手なことに触れたりしたら言ってねぇ?切り替えるから】

【喜んでくれたら嬉しいよぉ、二人でドスケベ浜風ちゃんを作り上げようねぇ?】
【うん、娼館の細かい設定については触れないようにするねぇ?】
【意識なく、変に触れたりしたら注意してくれたら嬉しいなぁ】

【はーい、30分間隔くらいで見てるようにするねぇ、いってらしゃい】
【返事に借りたよぉ】

352 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 17:57:09
【直接ここに来ちゃって良かったのかな?】
【待ち合わせに借りるね】

353浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 17:57:59
【ごめんなさいっ、あんなこと言っておきながら結局帰るのは6時でした……!】
【今からお返事を書いてきます、もうしばらくお待ちを!】

354 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 18:01:14
【いやぁ、6時の約束だったし、気にしないでよ】
【それじゃあこのまま待つね】

355浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 18:32:47
>>351

(そう、鍵は締まっていない。つまり、浜風は昼間に提督から掛けられた言葉の意味をちゃんと理解していたという事。)
(性処理に対する拒否権は、そもそも無い。でも、「今夜行く」だけで、どこに来るのか、何をするのかまで察するというのは)
(つまり、彼女自身も背徳感を覚えつつも、心のどこかで期待しているということだ。)
(もうそろそろ、提督も彼女の本性を理解している頃合だろう。)

(狸寝入りしていた浜風の布団の中に、誰かが潜り込んでくる。それが誰か……浜風は、もう見なくても自覚している。)
(横向けに寝転がっていた浜風に、腕が這う。普段の制服よりも遥かに薄着のパジャマだから、きっと布地越しでも乳房の柔らかさは伝わるはず。)
(その手触りは、昼であろうと夜であろうと変わりない。揉めば、あまりの柔らかさに手からむにゅっ♥と零れて……)

は、はい……っ……その通りです……提督におまんこハメられるの想像して、待ってました……♥
今夜も、っ……私を、抱いて下さり……ありがとうございます……っ♥

(傍に僚艦がいるとはいえ、部屋は暗いし眠っているし、布団があるからある程度隠れられる。)
(だから、日中の僚艦の前でのセクハラよりは、幾分か言葉は素直。声を殺しながら、提督の呼びかけに応じる。)
(勿論、僚艦の傍で行為に及ぶ後ろめたさやスリルは感じている。でも、それよりも興奮が勝ってしまう。)
(お尻に当たる熱に、心臓の鼓動が高鳴る。提督も期待しているんだと分かれば、勝手に体が発情してきて)
(提督の手首を掴んで、パジャマのズボンの中にぐいっと潜り込ませる。そこに、パンツは無かった。)
(そして、指を割れ目に触れさせる。その瞬間、熱く蕩けた粘液が、指先に絡んで……)

……濡れてるの、分かりますよね?
提督がすぐハメられるように、さっきまでオナニーしてました……♥
お友達になった子の前で、おまんこ弄ってました……っ♥

(―――さらっととんでもないことを口走る。横に仲間が寝ている状況で、わざわざ濡らすためにオナニーをしていた、と。)
(普段から仲間の前でセクハラされ続けて、大胆な行為がクセになりつつあるらしい。見られると思うと興奮する……なんて、今はまだ秘密だけど。)

【それでは、おねがいしますね!】
【ある程度嫌がったり困惑した方がいいのかなと迷いましたが……ハメられ待ち淫乱発情モードで♥】

356 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 18:49:41
ん、ぉ……本当だねぇ♥おまんこトロトロに濡れちゃってドスケベだねぇ♥
寝る前にマンズリするようなスケベ娘にはチンポぶち込んであげないと、昼間でもマンズリしちゃうかも知れないからねぇ♥
(既にやる気になっている浜風、彼女が提督の手を引いて触らせたおまんこは言葉通りに濡れていた)
(かなり激しく自慰をしたのか、熱い汁が溢れ出して提督の指を濡らした)
(寝巻き故に、浜風の柔らかく、豊満な身体をしっかりと味わえて、かつ布団の中で充満するメスの匂いに提督は興奮していく)
(鼻息荒く、爆乳とも言えるサイズのおっぱいを揉みしだいて、おまんこを太い指でヌポヌポ♥と刺激をしたらそのまま彼女の上になるように移動していく)
(布団を被さったままに、浜風の寝巻きの下を脱がしたら、仰向けに寝た彼女のおまんこにチンポを押し当てた)

さぁて、とぉぉお♥ぐっひひ♡ドスケベな浜風ちゃんのおまんこを使ってあげるからねぇ♥
ちっちゃい身体してヤリマンの使い古しおまんこを、ねぇ♥
(濡れそぼったおまんこを押し広げるように提督は太くて長めのチンポを押し込んでいく)
(ぶちゅっ♥とエロい音をさせて、使い込まれてるはずなのに綺麗で可憐な肉を押し除けてチンポは奥まで入り込む)
(所謂種付けプレスという体勢で挿入し、チンポは小柄な浜風の一番奥まで入り込んでいた♥)

あ〜♥浜風ちゃんのエロまんこ気持ち良いねぇ♥
この、ぉ、さぁ♡奥まで入れると子宮がちゅっちゅっ♥してくるドスケベ穴、たまんないよぉ♥
(同じ部屋内に艦娘がいて、寝ているというのに浜風は夜這いに応じて、むしろ自分から望んでチンポを受け入れていく)
(大人しく儚い美少女な見た目から想像もできないいやらしさを発揮し、それが提督を更に興奮させていく)
(もう、浜風のおまんこの隅々まで把握していふ中年提督は、経験が薄いと感じることのない奥の性感帯をねちっこく、ゆっくり責めていく)
(ヤリ慣れてエロく育った浜風の身体はもう、奥で感じることを知っているから)

【よろしくねぇ?ハメ待ち淫乱モード可愛すぎ♥】
【チンポ欲しくてマンズリ待機とか淫乱レベル高すぎて♥】

357浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 19:21:18
>>356

(仰向けになって、提督に圧し掛かられていく。小柄な浜風が下で太った提督が上になれば、もはや逃げることは出来ない。)
(勿論、逃げる気なんてさらさらないけれど……もうこの時点でハメられる未来が確定していると感じるだけで、身体が疼いてしまって♥)
(提督は一応指で媚肉を刺激するけれど、最初からもうこれ以上濡らす必要なんてないくらいにトロットロ♥)
(まんぐり返しの態勢のまま固定されて、肉棒の先端が入り口に押し当てられる。それだけでも、膣口は亀頭を愛液で濡らして、吸い付いて)
(提督がもう少し動くだけで、犯されてしまう……♥そう想像するだけで、吐息が荒くなっていく……♥)

や、ぁ……ヤリマンじゃないです……っ……
今は、提督専用のチンポケース、ですぅ……ん、っ、あぁ♥

(挿入されながら、頬をぷくっと膨らまして抗議。自分は、誰彼構わずハメるようなタイプの淫乱じゃない、と。)
(実際、長期レンタルでお客さんを取っている時は、お客さん以外に体を許す事は一切しない。淫乱だけど、忠実で健気。)
(自分で自分の事を提督専用と宣言しながら……膣奥まで、ペニスを受け入れていく。)
(狭くキツいロリマンコは、キツいのに提督の形を覚え始めているから、締め付けながらもすんなり奥まで受け入れられる。)
(でも、決して緩くはない。あまりに絶妙なバランスのおまんこは、まさに提督専用♥)
(そして、感度も抜群。一突きされるだけで、甘い吐息が漏れて……声を我慢するように口を押えながら、何度も体が痙攣する。)

んぉ、ぉ♥おく、ダメ……っ♥声、出ちゃうから……ぁ♥

(ゆっくり、じんわり、奥を責められる。その度に、下品な喘ぎ声を上げそうになって……ぎりぎりで、我慢する。)
(快楽に夢中になりながらも、一応隣にいる僚艦を起こさないように気は使っているらしい。)
(子宮口が、奥を突かれるたびに吸い付いて。その上、奥を突かれる快楽で膣壁がぎゅぅぅっ♥と締め付けて。)
(その状態で腰を引けば、襞が竿に絡んで、擦って……極上の快楽を齎す。腰を激しく動かさなくても気持ち良い、名器。)
(まるで、チンポを気持ち良くする事だけを目的にして形作ったような、雌穴。まさに、娼婦が天職の身体……逆に、艦娘にしておく方がもったいないくらい♥)

【だって……昨日はフェラだけで終わってたんですから……♥】
【友達に見られてさえいなければ、ハメられるのも本望、です♥】
【淫語連発ロールは実は初めてで……ちょっと変だったらごめんなさいっ】

358 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 19:35:02
そぉ、っかぁ、今はワシ、専用かっ♥ワシ専用のチンポケースっ♥
チンポシゴキ穴♥肉便器、だねぇ♥柔っかくて全身どこ触ってもムチムチもっちもちのドスケベチンポケース♥
おまんこもチンポにっ、ぉおお、こんなに絡んできて……!どれだけチンポ好きなんだろうねぇ♥
(甘えたような声を出して、ヤリマンと言われたら可愛らしく頬を膨らませる浜風)
(その顔だけ見れば可愛らしいのだけれどもその口からいやらしい言葉が飛び出てくる)
(夜の彼女は淫靡なケモノ♥男を誘惑する魔性の娼婦、まさに魔娼と言えるだろう)
(おまんこもチンポを気持ち良くすることに特化したエロ穴で、容赦なく提督のチンポを締め付けて、敏感な箇所を刺激するが提督は提督で浜風の弱点を狙って腰を振る)
(二人の蒸された匂いで布団の中はまるでサウナ、オスとメスの香りが充満していく)
(その中で腰を振り、激しくはないけれど体重を乗せて深く、重く、子宮を殴るようにチンポは挿入されていく)

根っからのドスケベ女め……♥ぉっ♥もし、っ、本来の艦娘として起用されていたとしても娼婦艦になっていただろうねぇ♡
浜風ちゃんはチンポ入れられるのが仕事っ、それ以外は無駄な機能って感じだよねぇ♥
(肥満体の提督が体重を深くかけて、チンポを奥まで押し込む)
(完全に体重でホールドされた彼女は抜け出すことは出来ずにいて、その状態で提督は腰を揺らしてグリグリと奥攻めをしていく)
(敏感に育った奥をチンポの先端で擦り撫でつけ、声を出させようとしていた)
(もし、ここで大きな声を出せば部屋の中の艦娘は起きてしまうだろう、起きればこの異常に気がつく可能性は高い、そうなれば浜風は「自分で提督を招き入れた淫売」だとバレてしまう)
(それは彼女からしても本意ではない以上耐えるしかないが、それを知りながら提督は彼女の可愛らしい声を出させようと、小刻みに奥攻めをしていき、その可愛らしい頬や耳を舐めて刺激する)

はぁはぁ♥ほぉは浜風ちゃん、んぉ……言ってごらん?
私は娼婦が天職の淫乱ですって、ねぇ♥太いチンポ奥まで入れられるのが大好きですって♥
下半身で男を選ぶドスケベ女ですって、ねぇ♥
(モゾモゾゴソゴソと身体を動かして、提督は冴えない見た目の割にかなり的確に浜風を責め立てる)
(子宮をポイントを変えては責めて、リズムを変えて決して慣れさせない)
(敏感になっている浜風からしたら声を我慢しなくてはならない拷問とも言えるだろう)

【浜風ちゃんはドスケベで可愛いねぇ♥そのうちお友達の前でもドスケベなことさせなきゃねぇ?】
【淫語連発可愛いよぉ、浜風ちゃんみたいな娘が言ってると尚更ねぇ】

359浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 20:04:01
>>358

(提督が上、浜風が下という位置関係。だから、重力を味方にすれば全体重を子宮に押し付けることが出来るわけで)
(どちゅっ♥どちゅっ♥と、深く挿入を繰り返されれば、重い提督の身体が全部子宮にぶつけられて……強烈な快楽が、身を襲う。)
(お腹の奥から、頭に突き抜けるような快楽。一突きされるだけで軽くイッて、ぐねぐねと締め付けを強めながら)
(太腿を快楽で震わせて、まるで、もっと奥まで突いて♥と欲しがっているような反応を見せてしまう……♥)

ちが、っ……こうなったのは、ぁ♥娼婦になったから、で……ん、あぁ、ぅ♥
……みんなと、お仕事するのも……っ、無駄じゃないです……んぁ、ぁ♥

(提督の言葉を、頭をふるふると振って否定しながら。自分は淫乱とは認めながらも、僚艦とのお仕事の思い出までは否定したくないらしい。)
(執拗に弱点を責められ、喉から漏れる声を抑えきることが出来ない。何度もヒクヒクと膣がわなないている事からも、感じているのは間違いない。)
(パジャマの裾を噛みしめて、強引に口を押さえながら……何度も何度も、断続的に体を震わせて)

んぅ……っ♥んぅぅう♥♥

(提督は、いろいろ言わせようとしてくる。でも、ダメだ。今口を開くと、間違いなく言葉を発するより先に声が止まらなくなる。)
(もういつイッてもおかしくないような快楽に、顔をとろとろに蕩けさせながら……絶頂に耐えて、ブンブンと首を振る。「それは出来ない」と。)
(皮肉なことに、そんな風に否定しているにもかかわらず……浜風の腰は自分からぐいぐいと押し付けている。押さえつけられて、殆ど動いていないけれど。)
(もう無意識でチンポを欲しがっているのが丸分かり。)
(提督が腰を引けば、マン肉が持ち上がって吸い付いて……押し込めば、膣壁が絡みついて。一瞬たりとも、チンポを離そうとしない♥)

【出来るだけ、大勢の前でお願いします……っ♥】
【上手な人と比べたら、まだまだ物足りないと思いますけど……頑張ります♥】
【あ、夕食で少しだけ離席しますね!9時までには間違いなく帰ってきますので!】

360 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 20:21:07
くふぅっ♥このドスケベちゃんめ♥チンポおねだりヘコヘコ腰してるくせにぃ♥
ほらぁ♥チンポ欲しくてたまらないのに声我慢したらダメだよぉ♥
(子宮はもう提督のチンポによるサンドバッグ状態)
(逃げ場のない子宮を何回も何回も叩かれ、叩き潰されて、快感を押し付けられていく)
(浜風の身体は今は完全に提督に順応しているから少し動かれるだけでも気持ち良くて、その快感が欲しくて自分から必死に動いていた)
(少しでもチンポを離したくないと腰で追ってくるそのスケベさに提督も興奮していき、声を出させようと彼女の両手首を掴んでベッドに押さえつけた)
(これでもう手で声をガードすることも出来ない状態となる)
(そこで追い詰めるように腰を振って、チンポを小刻みに出し入れしていくと当然ベッドは軋む訳で)

「ん、んぅ……浜風……どうか、した?」

っ! ぉっとぉ……♥
(部屋の中の艦娘が目を覚ましてしまった)
(幸い、起き上がる雰囲気もなく半寝ぼけくらいの声音)
(ここで浜風ちゃんが「寝返りしちゃってた」でも、「少し寝付けなくて、ごめんなさい」とでも言えば納得してまた寝だすだろう)
(だから、本来なら提督はこの場は沈黙が正解なのだが、この男はゆっくりと音は立てないようにしつつ腰を振り出した)
(声を出さなきゃ行けない状態の浜風を追い詰めるようにチンポで、彼女のひだの多いおまんこを責めて、追い詰めていく)
(ゴリっとチンポを奥まで入れたらコリコリ、トントンと刺激をして快感を与え続ける)
(耳元に口を寄せた提督は「早く答えないと起きちゃうかもよぉ?」と最悪の未来を告げていく)

【どんな場所が良いかなぁ、大勢♥たまんないねぇ】
【とっても上手でエロカワだよぉ】
【うん、このまま待ってるからねぇ♥】


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