■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きにすればいいスレpart11in支部

1 : 名無しさん :2019/02/27(水) 23:50:40
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。

シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。

前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。

※前スレ
好きにすればいいスレpart10in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/


"
"
2 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/14(木) 22:35:57
【スレお借りします】


3 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/14(木) 22:37:46
【スレをお借りします】


4 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/14(木) 22:39:08
>>3
この館で一番の淫乱なマゾ雌奴隷娼婦だって評判だよ?
だから主人が変わったと言ってもこれからも変わらず毎日犯してやるからその点は安心しなよ、ふふっ
ふふふ…君にご主人様と言われる日が来るなんてね、世の中何がどう転ぶか分からないものだね
(口ではすっかりマゾ雌奴隷娼婦であることを否定することもなくなり従順にこちらの言葉を受け入れ)
(しかし心の中では未だに葛藤を抱えている様子のアストライアを見て楽しそうに笑い)
(微妙に以前からアストライアのことを知っていた気配を匂わせ)

へぇ、本当に始めちゃうんだ…こんな無様で屈辱的な命令でも素直にしちゃうなんてね
確かにマゾ雌奴隷であることは間違いないみたいだけど…
命令されたから仕方なくしてますって感じがありありだねぇ
(床に頭を押さえつけられながら、それでも自らの股間に指を這わせて慰めだす姿に憐れみの表情すら浮かべ)
(しかし決して足は離すことなくアストライアを踏み躙り続け)
(視線は卑猥なマイクロミニに包まれた瑞々しいアストライアの尻肉に注がれて)

そっか、君は指でオナニーするんだね、ふふふ
なるほど、気持ち的には嫌々だけど身体はしっかりと反応してしまう、そんな状態かな
早くも雌の匂いがし始めてきたね…とんでもない淫乱だ、クスクス
その様子だとすぐに指なんかじゃ物足りなくなっちゃうんじゃない?
(調教され開発されきった身体からすぐに淫らな水音をさせ始めているのを聞き、淫乱と嘲り)
(踏みつけたまま身を屈め、手を尻に伸ばして、秘所を掻き混ぜている様子が見えやすいように掲げさせ)

僕一人に見られてるだけじゃ羞恥が足りないかな?
じゃあ君のマゾ雌奴隷らしい土下座オナニー姿、皆にも見てもらおうか、ふふ
僕もちょっとだけ君のオナニーの手伝いをしてあげるよ
君が今まで散々溜め込んでくれた淫気を使って、ね
(指をパチン、と鳴らすと、妖魔ですら道具なしでは呼び出すことの出来ないはずの魔界の鏡がアストライアの淫部を覗くように展開されて)
(すっかり闇に染まってしまったこの街の住人ほぼ全てに対してアストライアの痴態が配信され始める)
(更にもう一度指を鳴らすと、下腹部に刻み込まれた淫紋が今までに見たことのない輝きを放ち)
(濃密な瘴気とともに魔界の奥に生息するはずのグロテスクな触腕が顕現し)
(召喚された触手がアストライアのクリや割れ目、膣内に絡みつき、這いずり回り、犯しはじめ)

【ではこんな感じで…改めてよろしくお願いします】


5 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/14(木) 23:04:24
>>4
そんな評判が……
ま、毎日……それは、どういう……

(男の言葉にどこか違和感を覚えるのは、まるでこちらを知っているかの様子から来るもので)
(不安の様な感情が浮かび上がるも、客を迎えているマゾ雌奴隷娼婦という縛りから逃れられなくなっていた)

あ、はぁ、マゾ雌奴隷娼婦ですから……
んっ”?あ、はぁ、んぅ、そんな事は……

(自分の身分は良く知っているという様に答えていくが)
(内心の奥を見通したような言葉が妙に感じられるが、それは自覚しない女神としての自分を見通されているという事で)

あ、ふぅ、これが一番わかるので……
それは、あ、んぅ、はぁ、淫乱マゾですから……あぁっ!?

(トロトロと溢れる愛液は紛れもなく感じている事を示すもので、それを指摘されるのは慣れていたが)
(不自然な体勢での自慰は微妙に全力で感じるという風にもならず、はじけている雰囲気は無いかも知れなかった)」

どういう……ま、魔界の鏡……っ!?
これ、は……あ、んぅっ!?はぁっ!!魔界のっ!?
ひっ!?あ、あぁっ!!あ、はぁっ!!ま、まさか、貴方は……魔神の類……っ!?
あひぃっ!?あ、あぁっ!!

(容易く顕現する魔界の鏡、淫紋への介入と性感と淫欲の過剰促進を感じ、身悶えていると)
(触手が召喚され、敏感なところに絡みつき、犯してくると相手の正体に勘付いてしまうが)
(粘性の強烈な媚毒を持つ魔界の触手に犯されてしまうと嬌声を上げて魔界の鏡の前で卑猥にあえいでしまっていた)


【こちらこそよろしくお願いします】


"
"
6 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/14(木) 23:41:50
>>5
マゾ雌奴隷娼婦に堕ちた元女神のご主人様としては不足ないだろう?
…何千年ぶりかな?君とこうして正面から向き合うのは
ふふ、中々に効くだろう、そいつらの毒は
君は人間界の毒にも随分と侵されてしまっているようだから、余計に、ね
(魔界の触手があっという間にアストライアの下半身に絡みついて、強制的に股を大きく広げた卑猥な格好にさせてしまう)
(そこまでしてようやくアストライアを踏みつけていた足を退けると、目の前にしゃがみ込む、アストライアの顔を覗き込み)
(微笑を携えながらアストライアを見つめるその瞳が正体を現すように瞳孔を金色に変わり、更に邪淫術を強化していく)
(更には舌の上にヤクザ達から貢がせたドラッグの錠剤を乗せると、有無を言わさずアストライアの唇を奪い)
(唾液とともにドラッグをアストライアの体内へと流し込んでしまう)
(魔界の触手が分泌する媚毒とドラッグの薬効が邪淫術の力で混ざり合って、かつて無い程の快感をアストライア体内に生み出し)

そら、まずは我が眷属にご奉仕してもらおうか、その無様な肉穴に成り果てた女神の蜜壺で、ね
ふふふ、ま、既にマゾ雌奴隷娼婦として妖魔どもに精を何度も注がれているらしいから、今更ではあるけどもね
(指を再度鳴らすと、触手が膣奥にまで侵入して、奥から愛液を掻き出すように蠢き回る)
(うねるような独特の動きで肉棒には無い感覚で腟内を犯し、アストライアの愛液を餌に更に高い催淫効果を持つ体液を吐き出す)
(膣の襞の一つ一つを舐め回し徹底的に犯し尽くすように這い回っていく触手)
(中だけでなく外からも枝分かれした触腕がクリトリスに覆いかぶさり、吸盤状に張り付いて吸い上げる)
(触手の吸盤の中では引っ張り伸ばしたクリに鋭く伸びた棘が突き刺されて、注射針のようにそこにも媚毒を注ぎ込み)

ははは、以前はいけ好かない女だと思っていたが、こうしてただの肉穴マゾ雌奴隷に成り果ててしまうと中々どうして可愛いものじゃないか
その格好が似合っているというのは本心だぞ
哀れなマゾ雌奴隷娼婦らしくて、実にいい
(吸い上げていた唇を離すと嗜虐性の高い笑みを浮かべつつ)
(アストライアの爆乳を鷲掴みにして、乳首ピアスに、妖魔とは比べ物にならない高密度の闇の魔力を注ぎ)
(そのまま馴染ませるように豊かな乳房を好き勝手に乱暴に揉み上げていく)


7 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/15(金) 00:10:26
>>6
そ、そんな……あ、くふぅっ!?
あひぃぃっ!?あ、あぁ……っ!?

(魔神だとわかった所でマゾ雌奴隷としての身体は触手の動きに対抗出来ず)
(股を大きく広げた格好で拘束され、腕の自由も奪われたまま対面する事になる)

う、あぁ、はぁっ!?淫紋が……あ、んむぅっ!?
んっ!?んんっ!?あ、はぁ、何を飲ませたの……あひぃっ!!?

(淫紋が疼く程の術の強化に悶える間に唇を奪われ、唾液と共にクスリと飲まされてしまう)
(人間なら色狂いに成り果てる媚毒を飲まされ、神に近い存在でも性奴隷に堕とす触手の媚毒)
(更に邪淫術まで合わさってたまらず声を上げる程の淫欲と快楽が湧き上がる)

あ、はぁっ!?入って……っ!?んあぁっ!!!
はぁっ!!中が、あぁっ!!こんなの初めて……っ!!
おぉぉっ!!あ、あぁっ!!ひぃっ!?吸わないで……んひぃぃぃっ!!!

(触手の動きはいかなる剛直からも感じられない程細かい所を責めて来て、悶えさせられる)
(吐き出される催淫効果のある体液はそれだけで済まずに愛液そのものすら媚毒に変えていく効果もあって)
(感じて愛液を出せばすぐに淫乱マゾとして悶える様な身体に変えられていく)
(しかもピアスの嵌まるクリトリスを吸われ、媚毒を注がれるとたまらずに全身をこわばらせながら達してしまう)

ひぅっ!?あ、あぁっ!!!
そんな、事……あぁっ!!ひぃっ!?んはぁっ!!

(乳首に嵌まるピアスには闇の魔力が注がれ、受肉させ固定している繋がりで直接身体が闇の支配を受けるかの様で)
(痛いほどに乳首も突起して魔神の手のひらに当たる程で、そのままアストライアの本質にさえ直接影響を行使できる状態になっていた)


8 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/15(金) 00:20:45
【今夜はここで中断させてもらっていいですか】
【こちら次回は日曜日の夜は来られると想います】
【それ以降ですと来週は仕事がかなり忙しくなりそうでして、週末まで空いてしまいそうですね、ごめんなさい】


9 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/15(金) 00:23:38
>>8
【了解しました】
【では日曜日の22:30からよろしくお願いします】
【空くのは大丈夫ですよ、お仕事頑張ってください】


10 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/15(金) 00:25:05
>>9
【分かりました、では日曜日の22:30にまたよろしくお願いします】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【では日曜日にまた…お休みなさい】

【スレお返ししますね】


11 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/15(金) 00:26:53
>>10
【ではまた日曜日にお願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


12 : ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 20:28:59
スレお借りします


13 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 20:34:43
スレをお借りします

まず打ち合わせということですが、導入に関してとかですかね?
あとは呼び名とかどうしようかなーとかは考えておりましたが、どうしましょう?


14 : ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 20:37:49
>>13
よろしくお願いします

そうですね、もう既に何度も行っている調教を今日も……みたいな形でいかがでしょうか?
最初はどんなプレーからにしますかね

こちらのキャラですが
活発ポニーテールの少女ということですが
何か版権をモデルなどでそちらが希望するキャラなどいますか?


15 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 20:54:31
こちらこそよろしくお願いします

ある程度調教は済んでいる感じですね?
それだったら痛みも薄くなっているだろうし、いいですね
それでしたら…そろそろ新しい刺激をとコーラ浣腸をしてというのからにしましょうか?

版権で探してみてたので少し時間が掛かってすみません
しっくりハマったのはまどマギの杏子ですかね
そちらのイメージと違うようでしたら合わせますのでおっしゃってくださいね


16 : ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 21:00:14
>>15
そうですね、アナルセックスや浣腸はもう経験済みで
ではコーラ浣腸でいつもと違う刺激に悲鳴をあげるようなのでしましょうか

杏子ちゃんいいですね
飲食物をお尻に入れられたら別の意味でブチ切れそうですが

態度は強気で口も悪いけど、そちらにゾッコンで何をされても言いなりみたいな


17 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 21:06:40
それではコーラ浣腸で耐える色っぽい表情楽しみにしてますねー
杏子みたいな強気で口の悪い女の子はやっぱりアナルが似合いますから、提案気に入ってもらえたようでよかったです

あとは呼び名かなー、と思いますがひとまず置いといて始めます?
それとも他になにか決めておきたいことなどはありますか?


18 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 21:12:45
>>17
ではとりあえず呼び名は杏子で
本人だけど魔法少女とかではない
普通の少女設定のIFでいいですかね?

家出していて同棲してる設定とか


19 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 21:15:48
了解しました、それではIF設定の杏子で
家出して偶然出会ったこちらと同棲し始めたあと、本気の恋愛に発展したという感じですかね

あらかた決まりましたし始めてみますか?


20 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 21:45:46
何かありましたでしょうか?
もしもお気を悪くさせてしまったようであればすみません
とりあえずもう少し待ってみますね


21 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 21:47:57
ごめんなさい、ちょっと来客があって離れていました
申し訳ないです

はい、設定はそんな所で始められればと思います


22 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 21:51:42
そうでしたか、よかったー
夜分の来客対応お疲れ様でした

それでは書き出しですが、あまりうまくはありませんがよかったら書きますよー


23 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 21:53:47
まぁ呼んでない客ですが……

はい、ではお願いしてしまってよろしいですか


24 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 21:58:21
呼ばれざる客ですか…そもそもこんな時間に長時間ですものね
お察しします、本当にお疲れ様でした

それでは今から書き出ししますのでしばらくお待ちくださいね
ちなみにリミットは24時くらいですがそちらはいかがですか?


25 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 22:02:52
こちらはその時間までは大丈夫です。
ではよろしくお願いします


26 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 22:13:42
(ここはマンションの一室)
(2LDKと男の一人暮らしには十分過ぎる間取りのそこに男は住んでいた)
(広い家に仕事が終わりただ寝に帰る生活を繰り返し続けていたが、ひょんなことから同居人が増えたのだ)
(口も態度も悪い彼女だが、面倒見もよく実はすごく優しい一面を持ち、だらしのなかった生活はみるみる改善されていった)

さて、それじゃ今日もアナル開発を始めようか
杏子の可愛いアナルをどんどん虐めてあげような
(変わったのは生活だけではなかった)
(生活を共にする中で、彼女に惹かれていったのだ…幸運にもそれは彼女も同じだったようで、晴れて恋人となれた)
(肌を幾度も重ねていく上で、男には尻穴を開発したいという歪んだ欲求が芽生え始めたのだった)
(その欲求のままに調教されたそこは、既に肉棒を飲み込めるほどには開発されていたがまだ満足ではないらしい)

今日はいつもと少し違った調教をしようと思うから、先に服を全部脱いでくれるか?
準備が終わったら後ろを向いて、絶対にこっちを見たらダメだぞ?
(男の傍らには飲むための物だろう、冷蔵庫から取り出したばかりの冷えたコーラのペットボトルが置いてあった)
(更にその脇には浣腸用のシリンダーが置かれていたが、調教時には大体置いてあるのであまり違和感を与えないかもしれぬが)
(何かを企んでいるというのは、不敵な笑みを浮かべる男の表情から伺えたであろう)


【お待たせしました】
【それではひとまずこんな感じでいかがですか?】


27 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 22:23:21
>>26
うう、また……そっちですんのかよ……変態……
(アナル開発の時間を告げられ、日課となりながらもその恥辱を伴う行為を思い起こし顔を赤くして)
(しかもプレーの過激さ、変態性は日を追うごとに増していく)

あ、あんまりヒドイことはしないでくれよ
あたしのお尻……壊れちまうよ
(虐めると言われたお尻の穴を思わずきゅっと窄ませ)

調教って……あたしは犬かなんかかよ
……わかったよ
(屈辱を感じ、文句を言いながらも素直に服を脱いでいき)
(少女の引き締まった肉付きの薄い肢体が現れて)

(下着まで脱ぐのはまだ少し恥ずかしそうにしながらも、それも外して、小ぶりな胸やお尻をむき出しにして)

な、何する気なのさ……
(不安を覚えながらも言われたとおりお尻を向けて)
(裸で立たされるような格好で……丸見えのお尻が、不安と緊張にきゅっと引き締まりながら、わずかに震えている)

【よろしくお願いします】


28 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 22:41:05
そうだな、変態になっちまったよ
杏子と会うまではこんなんじゃなかったんだけどな
きっと可愛すぎておかしくなっちまったんだな
(顔を赤くしながらも素直に服を脱ぎ、肌を露出していく)
(そんな普段の態度とはうってかわった可愛らしい姿に思わずくすっと笑って首筋にキスを落とす)

何をするかはお楽しみ
いいね、柔らかくて、でも絞まりがよくて…キレイなアナルだ
(少しでも緊張を解そうと、舌先でちろっと尻穴を舐めあげ、ちゅ、ちゅっと幾度も吸い付いていく)
(その間も器用にペットボトルの蓋を開けるとボウルにコーラを空けていき、ついに2リットルあったそれは空になり)
(尻穴が唾液でべとべとになったころには、手際よくシリンダーにコーラが充填されていた)

…さてと、それじゃまずはお尻の中をキレイにしような?
しっかりと我慢して…いい顔見せてくれよ?
(尻肉を片手で掴み、アナルを露出させるとシリンダーの口をゆっくりと差し込み始めた)
(埋め終われば悪戯心からかぐりっとシリンダーで入口を一周回し広げるかのように刺激して)
(そのままじわじわとコーラを注入していき、数分かけてシリンダーを空にしていった)

【改めてよろしくお願いしますね】


29 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 22:45:11
【ちょっとごめん、文章からだとあたしの体勢がよくわかんないんだけどさ】
【全部立ったままの姿勢でされてるってことでいいのかな?】


30 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 22:54:37
【それで合ってます、分かりづらくてすみません】
【体勢を変えるようなときは描写を細かくしますね】


31 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 22:56:42
【了解、わかったよ、じゃあ今続き書いてるからちょっと待ってね】
【あ、あとコーラはもう大きな浣腸器で2リットル入れられちゃったってことでいいかな?】


32 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 22:59:50
【了解しましたー】
【コーラも2リットル入れちゃいました】
【気を付けますが分かりにくいところがあればこうして聞いて頂けると幸いです】


33 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 23:14:36
>>28
あ、あたしのせいに……すんなよな
(可愛いと言われると別の恥ずかしさに顔を赤くして俯き)
ひゃっ……!
(首筋にキスをされて裸身を跳ねさせ)

あ……
(立ったまま尻肉を開かれ、肛門を露出させられ)
(日々過酷な調教を受けながらも、何もされる前はまだ小さく綺麗に窄まったそこは、羞恥と緊張にヒクついて)

ひ……あ……やぁ……
(お尻の割れ目に顔を突っ込まれるようにそこを舐められると)
(恥ずかしいけれど、くすぐったさの中に快感をおぼえて、ますますヒクついて)
(その間にコーラがボウルに注がれ、シュワシュワと泡を立てていく)

うぅ……
(また浣腸されるんだ……と肛門から薬を注入され便意と腹痛に苦しむ時間と)
(それからの開放と引き換えに味わう少女として最大の羞恥を想像しながらも)

(もう諦めたように少し上半身を前に倒してお尻を突き出し、浣腸されやすいポーズを取って)

あぁ……ひうっ!
(尻肉を掴まれ、再度尻穴をむき出しにされると、そこに2リットルの巨大な浣腸器の嘴が刺さり)

う……うぅ……
んんっ!?……な、なんだこれっ!!
(中身が注入され始めると、最初は冷たさに身震いしたけれど)
(数秒後に炭酸が敏感な直腸を刺激する、普段の浣腸とは異なる感覚に声をあげ)

や……!い、痛いっ!な、何入れてんだよ……やめろよぉおお……!!
(炭酸が直腸を焼く痛みと、未知の異様なものを注入されている恐怖に声をあげ)

ひ……ひぃいいいいっ!!
(たまらずさらにお尻を突き出すように脚が開いて、下半身がガニ股状になってガクガクして)
も、もう入れないでっ!!これキツイ……お、お腹がっ!!……あぁあああっ!!
(まだ500ccしか入っていにあ時点で思わずそう叫び、裸の全身に鳥肌を立てて身を震わせ)
(どんどんコーラが浣腸されていくと同時に、すでに入れられたブンはシュワシュワと腸壁を虐めながら、気化してお腹の中で膨らんでいって)

だ、ダメっ!これ我慢できない……で、出ちゃうぅうううう!!
(注入開始から2分ほど……約1リットルほど注がれる……という時に腰をガクガク痙攣させるようにそう叫ぶと、浣腸器と肛門の隙間から、ぶしゅっと泡があふれ出し始めて)

【いきなりコーラ2リットルはちょっと難しいかなーと思ったから、ちょっと途中でこうさせてもらったよ】


34 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 23:19:28
【ごめんなさい、すごくいいお返事を頂けたのに今日は睡魔が強く…】
【もし大丈夫ならば、明日の同じ時間辺りから再開させて頂けませんか?】


35 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 23:20:33
【そうかい、細かくダメ出ししちゃったけどそう言ってもらえると嬉しいよ】

【じゃあ明日の……また20時からでいいかい】


36 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/15(金) 23:25:13
【ダメ出しはありがたいですから、気兼ねなくお願いします】
【それにお返事すごくいいのも本当ですよ】

【そうですね、また20時に伝言板でよろしくお願いします】
【今日は短い時間になって申し訳ないですが、とても楽しかったです!】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい】


37 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/15(金) 23:26:21
>>36
【こちらこそありがとう】

【じゃあまた明日20時にね】

【おやすみなさい】


38 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 10:04:39
スレをお借りします


39 : ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 10:37:48
>>38
お借りします、お待たせしました
後はスタートこちらからの方が良いかくらいですね
黒人でおじさんという事なので、でっぷりしたタイプか俳優らしく逞しいか…どちらにしても巨根で長さも太さも日本人離れした感じです


40 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 10:40:54
>>39
はい、仰っていただいたスタートが一番無難かと思いましたので

でっぷりしたタイプのオジさんでいいでしょうか?
何度か犯されたらもうケツ穴はもう元の体に戻らないようなデカチンポでお願いします


41 : ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 10:42:36
>>40
分かりました、ではロールに入り次第軽い設定入れながらお誘いに
最初だけ少し回りくどくなりそうですが、ご容赦下さい

普通なら痛いどころかデカチンポで拡張される才能があったわけですね、では早速始めてみます


42 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 10:45:23
>>41
わかりました、そういう設定は好きですので
どうぞよろしくお願いします

145cmの小さい身体に30cmくらいのデカチンポだと
個人的には嬉しいですね

ではお願いします


43 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 11:12:51
>>42
(海外のとある人気アクション映画の新作発表の場で舞台が日本になるという事は、ハリウッドの大舞台にはまだ縁のないアイドル事務所では精々映画好きのアイドルやPが話題にする程度だった)
(事態が変わったのは、俳優の一人の提案で脇役数人に事務所へのオファーが来た事で)
(ヒロインの巻き添えになる形で、悪党に攫われるジャパニーズアイドル、セリフは要求されるリアクションも殆ど無いとはいえ)
(その仕事は知名度で考えればバラエティやグラビアの比較ではなく、その中の一人に選ばれたのがまだ幼い桃華だった)

ハイ、ピーチちゃん今日の撮影も疲れたロ?
監督も、いい拾い物だってゴキゲンだゼ
(その日の撮影も終わり、打ち上げ中に桃華に声をかけて来たのはビールで顔を赤くした肥満体の中年男)
(映画の中では悪役の男も撮影外では陽気だが、半面馴れ馴れしく桃華相手にも自己紹介をしてからは)
(当たり前のようにあだ名で呼び、今も他愛もない話をするだけで肩に手を乗せて)

【すみません、思った以上に最初の方考えてたらお待たせしました】
【こんな感じでセクハラ即連れ出し、場合によっては他のアイドルにも手を付けてるとかで尻穴の開発動画見せつけでも良さそうです】


44 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 11:20:58
>>43
(アイドルプロダクションとして比較的大きくなってきた事務所だったが)
(やはり仕事はアイドルがするようなライブやイベント、テレビ出演もバラエティが多い)
(そんな中、ハリウッドからやってきた有名黒人俳優、彼が出る映画の大半は大人気になるというもので)
(そんな彼から出演を要求された事務所は、喜んで指定されたアイドル、桃華や他の子を映画撮影の仕事にあてるのであった)

おはようございますダニーさん
はい…アイドルのお仕事とは違うお仕事に緊張しっぱなしですの
でも、監督やダニーさんのフォローのおかげで、何とかちゃんと出来てますわ
(映画撮影の仕事をしたことが無い桃華や他のアイドル)
(それぞれ違う場面を撮影するということで他のアイドルとの情報交換は出来ないが)
(それでもダニーの朗らかな性格で怯えることなく撮影に集中できていた)

(ちょっとボディタッチやピーチというあだ名で呼ばれる事も)
(海外では普通の事と受け止めていたが)

【セクハラいいですね…ちょっとくらいなら普通と思って我慢してしまいますのでセクハラしてもらうとか】
【他のアイドルですか…同じようにロリくしますか?】


45 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 11:33:03
>>44
haha、ジャパニーズナデシコは謙虚なもんだ。うちの子役達に言って聞かせたいくらいだヨ
何なら次はオレの娘役デモー……おぉっ?
(背中を撫でながら上機嫌で話していれば、体制を崩して膝をつく男)


「こりゃいかんな…トーカ君、悪いがこいつをホテルの部屋まで押し込んでやっててくれないか」
「一度酔うと男のホテルマンじゃ近寄れなくてね、この間もほら、君と同じ事務所の子に送って貰ったんだが)
(すっかり酔い切った姿を見て監督の男が、鍵と部屋番号を教え彼女に頼み込んで行く)
(本来、桃華がするような雑用でもなく断って監督が怒ることもありえないが、別のアイドルもしてたと言う言葉は断り辛いかもしれない)
(それ自体は大した手間でもないだろうが…)

oh、ソーリーソーリー。ピーチちゃんのリトルピーチがつい丁度良い場所にあっテネ
いきなり当たって痛かったロォ♥
(問題は、咄嗟に手をつく振りをして伸びた手が彼女のスカートを捲り、下着に触れ)
(そして周りから見えないように太い人差し指が下着越しに肛門に潜り込んでいる事)
(申し訳無さそうな顔をしているが、気づいてないのか今もグリン♥と太い指と下着の布が直腸の肉襞を擦り)

【ですね、部屋に入るまではセクハラ止まり…最初から仕込む気満々で手を出してるわけですが】
【他の子は多分使う事は無いと思うので、誰でも大丈夫ですよ。名前だけ教えて貰えれば、後ですでに撮影済みとかお手つきで写真や動画を出すかもしれません】


46 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 11:47:18
>>45
うふふふ、そう言っていただけると嬉しいですわ
また役をいただけるのなら…是非喜んで。映画撮影のお仕事なんてとても素敵ですもの
あっっ、大丈夫ですかだにー…ひゃおっっ♥♥
(楽しく話をしていたところで、急にダニーがぐらっと揺れて膝を突いてしまう)
(慌てて助けようと思うが、下半身から脳天を貫く衝撃に、普段は出さないはしたない声が漏れてしまう)

わ、わ、わかりましたわっ…んぉっ♥
私がダニーさんを…お部屋までおつれ…んっっ♥しますからっっ…♥
(ダニーが倒れたのを見て、監督さんがやってくる)
(ひくひく震える身体を必死で堪えて…笑みを浮かべながらダニーを部屋に連れて行くことを了承する)

だ、だ、大丈夫ですわ…くひっっ♥♥
ただ…そ、そのぉっ…ダニーさんっ
手がその…私のお尻に…きゃんっっ♥♥お願いですから…もう大丈夫なら…手、手を離してくださいません…かぁっっ♥♥
(ダニーが倒れ込んだ瞬間、その手が尻肉を掴み、更には指が下着ごと尻穴の中に)
(ダニーの手は体格に併せて大きく、指も太いもの)
(それがピンク色の下着を巻き込んで尻穴に捻じ込まれて締まっているのだから衝撃は凄い…♥)
(腸液がピンク色の下着に混ざって独特な色味に変わっている)

【わかりました、じゃあ同じロリ系で橘ありす、結城晴、的場梨沙でお願いします】


47 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 12:11:59
>>46
イヤ〜、日本のビールは美味しいからついつい飲みすぎたヨ
これじゃ娘役じゃなくて小さな看護婦さんだヨ
(どこが面白いかも分からないジョークだが場が和むような笑い声が打ち上げ中のホールに響く)
(それに習って乾杯をするスタッフ達の物音で気づく人間は居ないが今もダニーの人差し指は下着ごと肛門に埋まり左右に動く度)
(ぐぼっ♥ぐぼっ♥と肛門拡げるように暴れ続け)

それじゃあ、おれは先にホテルに行くカラ皆はベリー楽しんで…オー、ピーチちゃんもソーリーソーリー
(片膝を起こしながら立ち上がろうとしながら、そこで彼女の指摘にやっと気づいたのか申し訳なさそうな顔で慌てて指を引き抜き)

ほら、お詫びにこのスティックをあげるヨ
日本のミソソースも中々のもんだネ
(そう言ってカットされたキュウリの野菜スティックを摘み)
(ミソ風ディップをたっぷり塗りつけ彼女の口と……指を抜いたばかりの尻穴に下着をズラしねじ込んでいく)
(周りからはバレないほんの数秒の間に指よりは細い…ただし倍近く細長い食べ物そをつぷっ♥と差し込まれる)
(今度こそ手を離すものの、相手の手を握りしめホテルのホールから部屋へ歩き出せば彼女には尻穴を触る自由も場所も与えられず)

【昼までとあったので、それならまずはここまでで…もし平気そうなら凍結できませんか?】
【他のアイドルもありがとうございます、それならとっくにお手つきという事で何をしたのか、後で桃華にみせる形でしてみようと思います】


48 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 12:18:26
>>47
【はい、一旦凍結で、午後は大丈夫でしょうか?】

【他の娘たちがどんなハードな事をされたのか…楽しみですね♥】

【またキュウリを捻じ込まれちゃいましたけど、これを食べてもらえるとかできたりしますか?】


49 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 12:23:30
>>48
【今日だと14時から1時間程離れるので、15〜18時くらいになりそうですがどうでしょうか】
【他の子達も素質それなり〜ばっちりで、特に素質があるならもう動画まで撮影済みなんて感じにして見ますね】

【あ、その辺は相談しようと思ってましたが、こちらは大丈夫ですよ。慣れてきたらソーセージを腸内で温めさせたりとか、そう言うのも好みです】


50 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 12:29:13
>>49
【わかりました、では15時までに戻るようにします】
【伝言板でいいでしょうか?】

【他の子も反応をするのであれば、どんな撮影をしているかわかるようにレス貰えれば】
【こちらのレスでアイドルの反応をやってみますね】

【ありがとうございます、それは是非是非、嬉しいですね】
【ではそろそろ昼食に行ってまいります】
【一旦失礼します】


51 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 12:33:31
>>50
【そうですね、埋まっていたり、片方が戻れない可能性もあるので伝言板で】
【急用もあると思うので、顔を出せなければ後程連絡でも構いません】

【他の子はもう完堕ち済みのアナルジャンキーくらいで、一発ネタくらいに動画を出すのも良いですね】
【こちらで映像内容は宛てますので、負担にならない範囲で楽しんでもらえれば嬉しいです】

【リミットから大幅に遅れてすみません、こちらもスレを返します】


52 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 15:04:29
【スレを借ります、続きを書きますから少々お待ちください】


53 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 15:07:44
【スレを借ります、こちらもレスはかなり遅いので、ゆっくりで構いません。よろしくおねがいします】


54 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 15:11:26
>>47
の、呑みすぎは身体に悪いですから…んひぃっ♥♥
ひぁっっ♥はぁっ♥
な、なら看護婦として、ダニーさんを送りますから…おっっ♥起きてくださいなっ♥
(小学生アイドルのきついきつい肛門はダニーの太い指を強烈に締め付ける)
(だがそれそんな抵抗もむなしく、指は自由自在に動いて)
(桃華は無意識に腰を落として耐えるポーズになってっしまう)

はぁ…はぁ…だ、大丈夫ですわ
ならこれからダニーさんのお部屋に行きましょう

んっっ!!こ、これは野菜スティック…んんんんっ♥♥
お、お尻にキュウリ……お腹のなかで動いて…♥♥
あ、引っ張らないで…ひゃおっっ♥お尻の中で動くぅっ♥
(立ち上がったダニーは桃華の口に野菜スティックを押し込む、なれた味噌味が口に広がる)
(その次の瞬間、広げられた尻穴にもキュウリスティックが押し込まれる)
(タップリと桃華ミソが詰まった尻穴にキュウリが捻じ込まれて、その状態で引っ張られると)
(内臓が動いてキュウリがゴリゴリ直腸を甚振ってくる)

【お待たせしました、よろしくお願いします】


55 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 15:31:17
>>54
ピーチみたいなプリティナースなら、オレもすぐに起きそうだネ
hahaピーチは、冗談が上手いネ、それともこの国の野菜は魚と一緒でイケヅクリで出たのカナ
(腹の中で動くと言う言葉にアルコールの入ったスタッフ達は子供の可愛い冗談だと受け取り)
(誰も尻穴で一気食いさせられる様子に気づかなかった)
(ホテルのホールから、ダニーの部屋まではほんの数分でその間は桃華の手を借り歩くだけだが)
(桃華にしてみれば足を動かすだけで、直腸かき混ぜられ尻穴をレイプされて居るも同然)

ほら、着いた、このままオープンok?
(そう言って抱き寄せ、肩を借りたまま相手に扉を開けて貰おうとする男だが)
(スカート越しに尻を撫でる度必死で肛門から抜けようとし下着で塞がれたキュウリに触れ肛門が左右に開いていく)
(オープン、オープンと冗談交じりに急かすたびに、みちっ♥と肛門がこじ開けられる音が聞こえ)

【いえいえ、ありがとうございますー】
【次あたりで室内に入ってアイドル動画でも出して見ます、桃華さんへの予行演習くらいの気持ちで希望があれば遠慮なく】


56 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 15:46:12
>>55
う、うふふふっっ、私ったら変なこといってごめんなさい
このキュウリがとっても新鮮で美味しくて
そんなこといっちゃいましたの♥
(まさか尻穴にキュウリを押し込まれました、なんて言えるはずも無く)
(ダニーの冗談に併せてクスクスと笑って誤魔化すことに)
(だけど尻穴の違和感はどんどん大きくなっていく)

(そして歩きながらダニーの部屋の前に)
ひぃっ♥はおぉっ♥あけます、あけますからっ♥
キュウリ弄ったら…んほぉぉっ♥
お尻の穴♥これ以上広げないでくださいなぁっ♥
(キュウリの先端を摘まれて左右にゴリゴリ♥)
(ケツ穴が左右に広げられて、排泄器官からダニーの玩具穴へと変わって行く)

【希望ですか、例えば大量排泄させられてるところとか、尻穴を食べ物を入れる容器扱いとか、限界まで拡張されてるとかでしょうか】


57 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 16:11:31
>>56

oh、ソーリー、ピーチちゃん
美味しい物があるとついついハメを外しちゃうのは監督ニモ言われてたんだけどネ
それにピーチちゃんのお尻…何の事ダイ?
(惚けた態度をとって居るのに、手はキュウリを摘んだままで)
(ムニムニと柔らかそうな尻が揺れるたび、ぐちゅ♥と響く水音は扉が開くまで続き)

それにしてもピーチちゃんは本当に良い子だヨ
本当にオレがスカウトしちゃうのも悪く…痛たっ
(ホテルの室内は、清掃もいれてないのか酒とタバコ、男の体臭とそれ以外の何かキツい匂いが混じったものが充満しており)
(薄暗い室内で見えないものの、床には色々と転がっているのか歩くだけで足元に何かを踏むような場所は空間は歩くだけで一苦労)
(そんな中でリモコンを踏めば室内のミニシアターに接続された)
(数日前の映像でそこに映るのは、同じように起用された結城晴の姿だがそこに映るのは)

「へい、アナルじゃなくてクソ穴だって言ったろ?恥ずかしいなんて気持ち、クソと一緒に流してみな」
(ダニーの言葉に頷いて、全裸…それもどこかの屋外で排泄する姿)
(子供の腕くらいありそうな極太の排泄物からは形の崩れていない野菜スティックやゴムボールが埋まり)
(明らかに尻穴にねじ込まれたものがそのままひり出し、股間をびしょ濡れにしている姿を見せつけて)

【お待たせしました、尻穴で料理させられるありすや、極太ディルドオナニーの梨沙あたりも考えつつですがひとまずこんな感じで】


58 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 16:40:36
>>57
な、何の事って…お尻の穴にキュウリを入れられて…そのっ
ひぃぃっ♥♥い、今も弄くってるじゃありませんかぁ♥
ああっっ♥キュウリ、キュウリで私のお尻の穴、虐めないでぇっ♥♥
(二人しか居ない廊下、それならばとキュウリを入れられた事を抗議してみるが)
(だが、そんなことおかまいなしにと尻穴を弄くられてしまい)
(桃華の尻穴は腸液でトロトロになるまで虐められてしまう)

(何とかかんとか扉を開けて、ダニーの部屋に入ると)
な、何ですのこの臭い…臭くて…でも…堪らない何かの臭い……♥
(部屋の中はダニーの体臭とタバコのニオイ・・・それと嗅いだ事の無いニオイが)
(その匂いは臭くてたまらないが…でも、尻穴の奥を熱くさせてしまう、そんな香りだった)
(そして、そんな室内を歩いているリモコンを踏んでしまい…)

あ、あれは晴さん…なっ、何で晴さんが裸でっ!!??
それに…裸で、うそっっ、お、お尻の穴が広がって…あんなに太いの…
(唐突についたミニシアター、その画面の中では撮影に使われた森の中)
(全裸で力士の試合前のような四つんばいのポーズになり、股間の両穴を惜しげも無く晒している)
(桃華と同じく無毛の清らかなオマンコ、その上にある肛門はだらしなく縦割れしており)

「わ、わかったよっっ、だからオレの尻を叩くなってっっ!!」
「い、いくぞっ、オレのクソ穴からぶっといウンコが出てくるところっ♥全部見てくれよなっっ♥」
「ぐぅぅっ♥ふぐっっ♥ふんっっ♥うんこっっ♥うんこでるっっ♥♥」
(下品すぎる掛け声を共に、スポーツで鍛えた腹筋を使って腹の中の物を押し出そうとする)
(縦割れしたクソ穴が左右にもぱっくり広がり、晴の腕くらいに太いウンコが顔を出していく)
「一週間溜め込んだオレの極太ウンコっっ♥クソ穴から出てっっ♥すっげーーー♥うんこ気持ちいいぜっっ♥♥」
(長期間溜め込まれ、その間に異物挿入もされた晴のウンコの中には様々なものが入っていて)
(それを全身汗まみれになり、オマンコを濡らしながら排泄する晴の姿は、普段のボーイッシュな姿とは似ても似つかなかった)

【お待たせしました、他の子も楽しみですね】


59 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 17:12:06
>>58
オー、ソーリー、ソーリー
これワタシのプライベートビデオね
日本のレディ皆ちっちゃくてキュートだからピーチちゃんの友達と勘違いしちゃったカナ
(本当に酔ってるのか、そうでなければ隠す気が無いのか)
(混乱しているであろう桃華への説明は他人の空似…と言う無理のある言葉を普段より怪しい言葉遣いで説明して)
(酒臭い吐息を吐きながらリモコンを摘みあげ映像を切り替えれば)

ほら、彼女はああ見えてデビューしたばかりの売れっ子ナンダ
(そこに映し出されるのは先程までと違い目線の入った有料動画)
(「処女には一切ノータッチ、脱糞アクメ女優スプリングちゃん」と書かれた彼女のここ1ヶ月の記録映像)
(森の中だけでなくコンビニの裏、男子トイレの小便器の中、最後にはどこかのデパートの食器の中へ)
(晴とは繋がりのない春と勘違いした名前を付けた少女…排泄アクメ専用のマニアックポルノ女優は、その異常な状況さえ除けばどう見ても彼女の知り合いにしか見えない)

そう言えば彼女もピーチちゃんと同じ事言ってたネ
ワタシが触ってるのはお尻の穴なんかじゃなくっテ、クソ穴かケツマンコ、そう呼ばれてる物だヨ
(画面の中で晴の喘ぎ声響かせながら、桃華の腰を軽々抱え自分の顔へと持ち上げていく)
(下着を剥ぎ取り、尻穴に口をつければ…ボリ…ボリ…ぐちゅっ♥)
(きゅうりを歯で引き抜きながら食べ始め)

【お待たせしました、こんな感じで晴ちゃんはすっかり仕込まれて野外排泄マニアに…と】
【他の子の変態動画でも、このまま尻穴トロトロにかき混ぜて美味しくいただくでも大丈夫なので】


60 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 17:32:27
>>59
プライベートビデオって…こ、こんなの…だってあの方は結城晴さんで
私と同じ事務所のアイドルで…あれが他人の空似っていいますの!?
一緒にユニットを組んで歌も歌って…あ、あれはどうみても晴さんですわ
(同じ苦楽を共にしたアイドル仲間を間違えるはずはない)
(そうは思っているのだが…あまりにも現実離れしすぎた映像に信じがたい気持ちもわく)

(戸惑い続ける桃華の目の前で画面は、とある有料動画へと変わり)
「こんな真昼間のコンビニでウンコだなんてすっげぇ興奮するっっ♥♥
 ふぐぅぅっっ♥♥やべ、声が漏れそう♥早くウンコしないとぉっ♥♥」
「へへへ♥オレのウンコをなめんなよっっ♥こんな便器三つ分くらいさ♥
 んぐぅぅっーーー♥♥オレのウンコで埋め尽くしてやるからなっ♥♥」
「はぁ♥はぁ♥はぁ♥ふんっっ♥♥
 へへへ♥オレのウンコ飯♥どうだ、すごいだろっっ♥」
(画面の中では昼間のコンビニの裏、全裸で扉の前で脱糞する春)
(全裸で四つんばいになり、小便器を一つずつウンコで埋め尽くす春)
(そして最後に営業中のデパート、滅多にはかないだろうスカートを履いてウンコポーズを撮り、スカートと大きな茶碗の間をウンコが落ちて行くシーン)
(たっぷりウンコが溜まった茶碗を見せて下品な笑みを浮かべる春の姿が移って)

こんな・・・こんなお下品なっ…ひゃぁっ?!
な、何しますのっ、お尻の穴はお尻の穴ですわっ!!
きゃっっ♥ひゃおぉおっっ♥♥お尻の穴に合ったキュウリ食べられて
そんなのきたっ♥あおぉおぉぉっ♥♥
(軽い身体をひょいと持ち上げられて、尻穴に直接吸いつかれてしまう桃華)
(尻穴に埋まったキュウリ、それを直接食べられるという変態行為、そこからも未知の快感を感じ軽くアクメってしまう)

【変態動画の方がいいかなと、後は梨沙を指定しましたけど】
【同じ局を歌った繋がりで佐々木千枝とか大丈夫でしょうか?】


61 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 17:38:28
>>60
【先に返事だけですが、こちらのレスが遅いので18時リミットなら今日はここまででも大丈夫ですか?】
【もし凍結可能なら後日お願いしたいのと、次に会うまでに今回のレスだけお返しして起きますので】

【では、暫くは鑑賞会よろしく桃華を弄りつつ他の子のデビュー動画見る感じでどうでしょうか】
【千枝ちゃんでも大丈夫ですよ、皆Pが知らないうちにアナルガバガバのケツ穴専女優になりそうですが】


62 : 櫻井桃華 ◆AnDds7Eha6 :2019/03/16(土) 17:50:56
>>61
【わかりました、凍結にて、また来週の土日遊んでもらう事は可能でしょうか?】

【はい、他の子の痴態を見ながら、どんどんケツ穴調教をしてもらいたいです】
【他の子が気持ち良ければ桃華もすんなりクソ穴に嵌ると思いますので】


63 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 17:58:20
>>62
【分かりました、では後日置きの方で今回のレスだけお返しして起きますね】
【来週はまだ予定次第ですが日曜なら日中フリーです、土曜は夜間空きそうですがまだ確定しないので、少し空きますが平気でしょうか】

【晴の時点で相当ハメを外しまくってますが、こんな感じで他の子入れて見ましょう】
【排泄、浣腸、拡張、異物挿入辺りメインにしつつ、好みの子がいれば次はその子の映像にしますね】


64 : ダニー・グレッグ ◆sR1eB4OgwE :2019/03/16(土) 18:24:49
【では、何かあればこちらか伝言板でお願いします】
【お返事確認前に落ちてしまいすみません】

【お先にお返しまし、ありがとうございました】


65 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/16(土) 21:01:37
【スレお借りします】


66 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/16(土) 21:25:18
【スレをお借りしますね】

>>33
すごい…どんどん飲み込まれてく
それにアナルもひくついて可愛いいぞ
(入れやすいように差し出された尻穴は、炭酸を次々に飲み込まれていく)
(浣腸器の中身が減るにつれ敏感にひくつくそこに、普段からは想像できぬ苦しげな声色に満足げに笑みを浮かべ)
(嗜虐心が擽られていく…もっと可愛いその顔を燻らせたい、そしてアナルで自分にもっと夢中にさせたい)
(そんな想いを胸に注入を続けると次第に杏子の腰が、膝が辛そうにガクガクと震えだした)

辛いか?辛いよな…でもこれを辛抱したらすごく気持ちよくなれるぞ
それに杏子のみっともない姿を俺だけに見せてほしいな
(1リットルは入っただろうか…限界が近いのか隙間から泡が溢れだしてきた)
(足元に先程までコーラが入っていたボウルをまるでそこで用を足せと言わんばかりに差し出すと)
(耳元で囁きながら優しく掌でお腹をゆっくりと擦り始めて)

大丈夫…杏子がどれだけみっともない姿を見せても嫌いなんかならない
むしろそんな姿を見せてくれるほど好きになるから
(まるで反応を楽しむかのように耳元で囁きを続け、舌先で耳穴をくちゅくちゅと舐めては)
(腹を擦る手とは逆の手の人差し指を第一関節までつぷ…と尻穴に埋め締まりを楽しみ始めて)
(腸壁の温もり、括約筋の締まり、そして中の炭酸、全てを堪能するかのようにぐりぐりと手首を回し指の腹で腸内をなぞりあげていく)

【お待たせしました、それでは改めてよろしくお願いします】


67 : 佐倉杏子 ◆VDoQxxa0sw :2019/03/16(土) 21:56:06
【ごめん……ちょっと上手く返せなくなっちゃった】
【せっかく募集に乗ってくれたのに悪いけど、ここまでにさせてもらえるかな、申し訳ないね】


68 : ◆/rjVqFC/ZA :2019/03/16(土) 22:00:19
【いえ…こちらの力量が不足していた為だと思います】
【残念ですが了解しました、今までありがとうございました】


69 : ジータ ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 17:49:04
【スレを借りちゃお♥】

立候補ありがとうね!
四騎士は希望にいたから嬉しいなぁ…♥
あ、シャドバといえばグリームニルくんもいたんだったね…可愛い子がいっぱいで迷っちゃうなぁ、ふふっ♥
貴方の相手は私(ジータ)でいいの?他の女の子キャラとかに希望があれば変わるし…
されてみたいことあったら遠慮とかせずにバンバン言って欲しい!
血が出る酷いこと、極端な汚物以外なら何でも出来るよ


70 : ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 18:06:15
【お借りします】

>>69
こちらもランスロット、パーシヴァル等は好きなキャラなので好みが一致したようで何よりです。
調べてみた所、グラブルとシャドバで共通するキャラは他にも多数いるようですね。
そうですね…もし可能であればそちらのキャラ変更をお願いしたいです。
ジータというキャラはとても可愛らしく魅力的だと思うのですが、やはりグラブルキャラは把握していないので…。
その場合はグラブル以外のキャラに変更をお願いしてもよろしいですか?

こちらのされてみたい事は、募集にあったようにお尻の穴を…犯していただきたいです。
それ以外でしたら、お尻の穴を含む性感帯に対する快楽責め、そちらの胸やペニス等性的な場所をアピールされて誘惑されたり…
逆に焦らされておねだりをさせられたり、ご奉仕を強要されたり…ですね。
もっとライトに、恋人同士がいちゃつく形もそれはそれでアリですが。
もしある程度慣れていけば、ランスロットとパーシヴァルでの逆ハーレムというシチュエーションも面白いと思います。
そちらで何かご希望はありますか?


71 : ジータ ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 18:25:27
>>70
シャドバでも名が知れてるのはちょっとびっくりしたけどね…
オリヴィエとかグリームニル、後はグレアとかかな?ルシファーとかの堕天司達とかね
設定がちょっと違ってたりするから、その違いはちょっとあるかもしれない…
変更は可能だよ!他作品でいいならFGOとかギアスとか…コラボがあったP5とかかなぁ?
シャドバ共通キャラは、口調と容姿くらいで良ければ!

りょうかーい!任せて♥焦らしたりおねだりさせたり好きだよ♥
ご奉仕させるのも大好きだから嬉しいな…♥
愛ある調教?プレイみたいなのが一番好きなので、そういう感じでいけたらなって…
そ、それはすごく嬉しい!!……希望といえばいつか逆ハーをお願いしたいっていうのと…
あとは無理がなければ、快楽に染まった辺りから♥使って欲しいなっていうのと…
こっちが淫語使うのがオッケーとかだったら嬉しいかなって
最初の内は抵抗や恥じらいがあるとすっごく燃えます!!

大体こんな感じ――ですっ!できそうなキャラを確認してたら遅くなってごめんなさい…!


72 : ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 18:48:02
>>71
一部のキャラは設定が違うようですね。
グラブルとのコラボで登場したランスロット等はグラブルと同じ設定のようですが。
P5は残念ながら未プレイですが、FGOでしたら頼光、コヤンスカヤ、ギアスでしたらコーネリア、カレンが好みです。
可愛らしいキャラも好きなのですが、誘惑もと考えるとやはりある程度女性らしいセクシーさのあるキャラクターがいいですね。
シャドバ共通キャラについては…今調べているのですが、時間がかかりそうなので一度保留します。

♥はこちらが使うのも使われるのも好きですし、淫語を言われるのも好きなので…問題ありません。
もしそちらから強要され、こちらが淫語を言わされてしまうというのも悪くありませんね。
最初は抵抗、恥じらいがあるというのもこちらの好みの通りです。
最終的には快楽堕ちしてしまうかもしれませんが…それまで抵抗させていただきます。

こちらも遅くなってしまいました。すみません。


73 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 18:56:28
>>72
指名を受けたから、ここからは私かコーネリアで行かせて貰う。
コヤンスカヤだと愛ある調教から外れそうだっていうのと、劇場版で再熱したギアスキャラにさせて。
それで…提案なんだけど、コーネリア→ランスロット、私→パーシヴァルっていう組み合わせはどうかしら?
コーネリアの騎士ランスロット、パーシヴァルの家臣の私、みたいな設定でしてみたくなっちゃったんだけど…
逆の組み合わせでも全然オッケーよ。真面目なタイプのランスロットを私が責めるっていのも面白そうだし、ね…♥
コーネリアはR2の化粧が薄い方でいいの?どちらでも好みに合わせる。

ふふっ、最初は抵抗して言いたがらないそっちを誘惑して、焦らして、言わせてみたいよ♥
最後は快楽堕ちもして欲しいし、好みは合致してるわね。
ええ、最初は……親愛とか信頼や愛情があっても男の矜持は持ってて欲しい。
逸物の方なんだけど、そっちのサイズに関しては此方を上回るとかなければ好きにしてもらって大丈夫よ。
こっちは――ある程度大きくありたいかな。サイズやタマありナシはそっちの希望に任せる。

ううん、ゆっくり打ち合わせする方が好きだし、気にしないで。


74 : ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 19:15:40
>>73
そうですね、そちらの提案の組み合わせでもいいのですが…
カレンとランスロット、コーネリアとパーシヴァルの方が個人的に進めやすく感じました。
この組み合わせでお願いできますか?
とは言え、逆ハーも視野に入れるとなれば、組み合わせに拘らず色々と変えてみるのも面白いと思います。
コーネリアとパーシヴァルでしたらコーネリアが主人でしょうが、
カレンとランスロットでしたら、そちらが主人となるのでしょうか。
どちらにしても、互いに互いを慕っている――しかし、ランスロットとしてはあくまで主従関係として、と線引きしており
肉体関係を持つ事には否定的――という前提で考えています。
コーネリアはR2も初期も、どちらも好きなのでどちらでもいいのですが…ひとまず初期の方でお願いします。

こちらの大きさは、大きいなら大きいで、小さいなら小さいで面白いですが…ひとまずは普通、もしくは大き目サイズという事にします。
そちらのサイズは、かなり大きめ…タマはアリでお願いします。
最初は手探りで進めていき、何か新たな希望が出ればその都度連絡します。

ありがとうございます。
そう言っていただけると助かります。


75 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 19:35:20
>>74
オッケー、じゃあ私とランスロットで!逆ハーも考えたら、その、私のまま侍らせてみたくもあったりするし
その辺はあまり深く拘らないようにするわ。
んー、私が主人って柄でもないけど、主従関係があるなら私が貴族出だし私の騎士っていうのもアリよね…
敬語抜きのフランクな対話は望めても、男女の仲?には否定的なランスロットを私が引き摺り込むカタチでいくわね
コーネリアの方も了解!まずは私とランスロットでやらせてもらうね

うん、分かった。小さいのも嫌いじゃないけど……それなりのサイズなのに女の子に叶わない、って方が興奮する♥
男の手で辛うじて掴めるくらいの太くて長いやつにするわね♥…ふふっ、タマも大きめでいくよ♥
分かった、私も希望があれば随時言っていくから宜しく。っと……道具とか使うのもオッケー?

スタートは、ランスロットがシャワーを浴びてる最中に私が部屋に来る、もしくは逆か……
自慰最中のランスロットのところに私が突撃するとか、眠ってるところに夜這いに行くとか……
何か、好みがあれば言って欲しい

こっちもゆっくりだけど、許してね?


76 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 19:52:53
>>75
こちらもこれ以降はランスロットとして対話させてもらう。
何らかのアクシデントで俺がそちらの世界に迷い込んでしまい、そこを助けられた事から騎士として仕えるようになった…
という設定を今考えてみたがどうだろう。
もしくは深くは考えず、単純に主従、というだけでも問題はない。

俺を簡単に屈服させられるとは思わない事だ。
主従関係ではあっても、騎士として己の信念を曲げる事はない。…多分な。
どのような道具を使ってくるのか…恐ろしい気がしないでもないが…しかし、道具ごときに負けはしない!
道具の使用についても問題はない。

そうだな。新しい下着を買ったカレンが、似合っているかどうか俺の部屋に見せに来る…というシチュエーションを考えていた。
俺はカレンをたしなめるも、そのままカレンは俺を誘惑してきて…という流れだな。
もしくは、そちらの提案してくれた、俺がシャワーを浴びている最中にカレンが部屋に来るというパターンで頼みたい。


77 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 20:03:02
>>76
じゃあ、助けたのがキッカケで私の騎士として仕えてもらうことにするわ。
甲冑――だと重苦しいから、こういう格好でどう?(ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/shop251_20180802-4562469856957)
甲冑が着たければ全然構わないけどね!
私はストレート髪の方で、下着は……んーと。ロイヤルアイシングみたいな?スケスケのやつにしようと思う。

騎士騎士って、スザクもそうだけど、そういう堅苦しいのに縛られてるのってホント――許せないのよね。
好きなら好きでいいじゃない!……あんたが折れないなら、私が折ってやる!騎士よりも、雌にしてやるから覚悟しなさい♥
そんな無茶なものは持ってこないから安心してよ。優しくするよ、ランスロット…♥

シチュエーションも了解。いっそのこと、シャワー浴びてるところに下着見せに来るくらいの全盛りでもいい?
見せに来たら見当たらなくて浴室に突撃、くらいで。
書き出しはどちらでも、私からでも構わない。ただ、ちょっとそろそろ夕食の時間になって……ごめんっ、少し離れる!

1時間後にもう一度ここか、伝言で会おう、ランスロット!


78 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 20:23:56
>>77
俺の衣装についてはそのイメージで問題ない。
甲冑も好きな恰好ではあるが、常に甲冑というのもそちらの世界では目立つだろうからな。
イメージを検索してみたが、囚虜の騎士、蒼天羽織袴などの衣装も魅力的だな。
いずれ機会があれば様々な恰好に着替えてみたい。
言ってから気が付いたが、こんな事を言えばいつか恥ずかしいコスチュームでも着せられる気がしてきたな…。
ロイアルアイシングか…煽情的な下着だな。了解した。

俺には譲れない矜持がある、それだけだ。
だが、それを忘れてただの男になるのも悪くないという考えも分からないではない…め、雌?
――そ、そう簡単に雌になると侮るな!

では俺がシャワーを浴びている所に下着を見せに来た…という形で始めよう。
軽い書き出しでよければ、作っておこう。
一時間後という事は21時頃だな。俺も食事を取りつつ、このまま待機していよう。


79 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 20:42:20
>>78
グラブルでは年上のヤンデレDQN美人に一方的に気に入られては嬲られる(囚虜の騎士がそれ)のよねー。
アレの格好でもいいって言われたら、ちょっとSッ気が出ちゃいそうになるじゃないっ…♥
ふふっ、カフェ衣装もスーツもあるし、色んな格好で楽しめるといいね♥
……そうねぇ、女装でもしてみる?女物の下着とか付けてあげたくもあるし、着せてみたいかも!

そういうところが融通効かないっていうか――好きだけど、そういうアンタが好きだけど、でも!
私だって譲れない気持ちがある!……え?あは、はははは、何でもないっ、さっきのは気にしないで!
ええ、そう簡単に堕ちられたらつまらないからね。頑張って耐えてね?
年下の女の子の誘惑に負けて、責めるより気持ちいい快感に目覚める貴方を見るのを楽しみにしてる♥

ありがとう、書き出しの方任せちゃってごめん、でも助かる。
途中だけど、一応これだけ返しとくわね。あと少ししたらちゃんと戻るから!!


80 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 21:01:02
ふう…。
(自分用の個室、そこに備え付けられたシャワールーム)
(シャワーからは心地よい温水が降り注ぎ、細身で引き締まった体の上を水滴が流れ落ちていく)
この世界に迷い込んだ俺を助けてくれただけではなく、こんな部屋まで用意してくれるとは…カレンには感謝してもしきれないな。
(この世界に来てしばらく経ち、ようやく周囲にも慣れてきた)
(今まで受けた恩は、騎士としてカレンを支え、また年長者として導く事で返そう…そんな決意を改めて胸に抱き)

【手短だが、このような形で書き出しを始めさせてもらった】


81 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 21:09:35
>>79
…なるほど、苦労しているんだな。
せっかくだ、この機会にグラブルもプレイしてみよう。
今思いついたんだが、俺はこちらの世界に来たショックで記憶の一部を失っているという設定はどうだろう。
あってもなくてもいいが…俺の知識不足を補うための設定だ。
じ、女装…ッ。…俺に拒む権利はない。好きにするといいだろう。

――ッ。俺の信念が勝つか、それとも快感に屈服するか…。
この身でその結果を証明して見せよう。


82 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 21:12:13
>>80
ランスロット…?……あれ、いない。…そっか、シャワー中なんだ。
(ノックしても返事のない部屋、躊躇わずキーを解除してオートドアを開けると彼に宛てがった部屋に入っていく)
(敵のKMFと同じ名前の青年を拾ったのは偶然で、保護した後にその誠実な人柄に惹かれていったが)
(憎からず相手からも想われながら、頑なに主従の関係に拘る相手には苛立ちも感じていて)
(そーっと気配を消しながら、シャワールームの中にバスローブを羽織った状態で扉を開いていき)
ランスロット、えへへ……来ちゃった♥
(妹が兄に甘えるような悪戯っぽい笑顔で肩を竦め、湯気で気付いていない相手の肩を叩いた)

【書き出しありがとう、私も最初は短めで…多分これから無駄に長くなると思う…!】


83 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 21:20:08
>>81
今ならガチャだけは引けるし、配布武器もかなりあるから最低限ストーリーで詰まることはないと思うわ。
ランスロットやパーシヴァルのグラブル世界のことが知りたいなら、campaignタブをタップ→Sidestoryタップ→
救国の騎士→亡国の騎士ってやっていくと話が分かるわよ。
逆に聞いてみたいんだけど、シャドバってカードゲームの基礎知識がなければやっぱり難しいのかしら……
四騎士が出た時に興味はあったんだけど、カードゲームやったことなくて手が出せなかったのよね。
気にはなるけど、って言う気持ちがあって……対戦とか苦手だけど、CPU戦だけとかある?
ありがとう、その方がやりやすいわ。記憶の一部がない、騎士ということと名前は確実に覚えてる、って感じ?
――…ふふっ、約束よ♥ あ、でもランスロットのパイロットスーツ姿も見てみたいかな。
スザクみたいなブリタニアタイプのやつも…似合いそう。

貴方の信念か、私の愛情か、っていうトコもあるの忘れないでよね?
それじゃ、改めて宜しく!


84 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 21:23:58
>>82
ん…?
(部屋の方から物音がした気がして振り返り)
カレン、もし来ているのなら、すまないがあと10分程待ってくれ。
(カレンが訪ねてきたのだと考えそう告げるも返事はなく、気のせいだと思い直しすぐ視線を戻す)
(しかし、しばらくすると肩を叩かれ)
なっ…カ、カレン!どうしてここに…!
(相手はバスローブ姿、そしてこちらは当然体に何も纏っていない状態)
(幸いにも湯気が濃く、はっきりと下半身までは見えない状態だったが)
イタズラにも限度がある。俺を驚かせて満足したなら、出ていってくれ。
(少し動揺を見せつつも、あくまで年上として窘めるようにカレンを退出するよう促し)

【俺の方も、時に長く、時には短くなったりするだろうな】
【お互い無理のないペースで進めていこう】
【改めてよろしく頼む、カレン】


85 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 21:35:05
>>84
……そう言われても、待てなかったのよね。あは、あはは。
(焦る相手に少しだけ申し訳無さそうな顔をして頬を掻くが、出ていく気など更々なく)
(つれない態度の相手にムッと露骨に拗ねると、眼の前でバスローブの腰紐を解いていき…)
いい加減、イタズラで私の気持ちを誤魔化すのは止めてよ、ランスロット。
私、貴方が好きなんだ。本気なの、ランスロットのこと、騎士としてじゃなくて恋人として好き…♥
ねえ、私を見て――♥……貴方の為に選んだ下着なんだよ♥
(するりと落としたローブの下には、10代にも関わらず大人顔負けのスタイルの巨乳に括れたウエスト)
(それにむっちりしたヒップが現れて、透けた扇状的な下着は着ている方がいやらしいほど)
(湯に濡れて乳首が浮かび上がるシースルーの姿で、とろんとした目でランスロットを見つめていき)

【まだアレは興奮しないと現れないってことにしておくね】
【こっちの世界では普通か、私が特別なのか、ふたなりの部分はどっちの設定がいい?】


86 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 21:45:47
>>85
…本気だと言うのならなおさらだろう。
本気で俺の事を想ってくれているのなら、軽々しく振る舞うべきではない。
さあ、ここから出て…。
(カレンの肩に手を乗せ、外に出るよう誘導しようとした瞬間…その体からバスローブが外れ)
なっ…その恰好は…――ッ。
(裸よりもいやらしいと言っても差し支えない煽情的な下着…)
(そして、今まで意識していた以上に豊かな胸やヒップ、括れたウエスト)
(慌てて視線を逸らすも、その姿が脳裏に焼き付いて)
――例えカレンの気持ちが本当だったとしても…俺がこんな事をされて喜ぶと思っているのか?
だとしたら間違っている。俺の事をあまり安く見ないでくれ。
(自分はこんな誘惑じみた行動で心を動かされるような人間ではない、とカレンから距離を取り)

【…了解した】
【今後コーネリアとの絡みがある可能性を考えれば、全員がそうではないがそういった女性も稀にいる、というくらいが一番無難だろう】


87 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 21:57:20
>>83
【インストールしてチュートリアルを進めてみたが…想像より複雑そうだな】
【ゲームに気を取られるとこちらに集中できないのでひとまず置いておくが、後ほどカレンの勧めに従ってプレイしていくとしよう】
【シャドウバースはストーリーモードがあるため一人プレイも可能だ】
【とは言え対人戦がメインであり、俺も対人戦ばかりやってストーリーは未プレイだ】
【やはり対戦ツールとしての側面が強いため、そういったものが好きではないならあまりお勧めはできないな】
【もし時間がある時に手に取ってみて自分に合いそうだと思ったら――という所か】

【俺の記憶についてはその通りだ】
【ブリタニアタイプのパイロットスーツか。機能的かつ優美な印象だな】
【悪くない…が、何を着ていようと…される事は誘惑や責めだと思うと…複雑な気持ちだな】


88 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 22:07:29
>>86
そっちはどうなの?気持ちに応えてくれるわけじゃない、でも嫌いじゃないなんて酷いよ。
生殺しじゃないか、こんなの――!!……だから、実力行使に出るしかなかったのよ、ランスロット♥
(少し涙の滲んだ目で本気の気持ちを訴えて、成熟手前の魅惑的な裸体に近い姿を晒していく)
(一歩引かれた分、前に踏み込めば乳房がぶるんっと揺れ、シースルーの布越しの乳首が一層色濃く主張する)
本当に嫌?……ねぇ、私を見て答えてよ。――興奮もしない?私、あなたにとって魅力的じゃない?
(優しい相手の気持ちを揺さぶるように問い掛け続け、胸の膨らみがムニィと触れるほど密着していき)
(潰れてもなおお椀型を維持して、ゴム毬のように膨らみが突出した乳房がランスロットの真下に広がって)
(裸の相手の下半身に、細くて柔らかい指を伸ばせば、無防備な男性器に触れ始めて)
……私のえっちな姿を想像して、ココを硬くしたこととかない?
ランスロットに裸を見せるの、初めてじゃないよね?前は偶然お風呂上がりに貴方が来た時があって……
あの時、ここが疼かなかった……?
(慣れた手付きでカリ首から扱き始め、指二本のリングでの小刻みピストンから全体への扱きへと変えていきながら)
(甘くとろけるような声色で囁き続けていき――)

【了解、じゃあ稀にいる女の子の一人ってことでお願いね!】


89 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 22:16:16
>>87
【武器が揃うまで、おすすめ編成で自動的に武器を選んでくれるやつでいいわよ】
【取り敢えず、火、水、土、風、光、闇の6編成分を作っとくと楽なんだけど…システムが慣れないとめんどくさいのは分かる】
【基本的にソロ仕様+マルチで他プレイヤーが助けてくれる感じだから、やっていくのは難しくないと思う】
【そっちも無理せずにね?合わないと思ったら遠慮なく投げちゃってね!】
【あー、そっかぁ…。対戦メインはカードゲーの性よね。対戦ゲー全般苦手で、ストーリーモードとかそういうのをやる方だから】
【時間がある時にストーリーモード中心でやってみる。キャラを知りたい派だし、それなら対戦抜きでも大丈夫かな…】

【分かった、記憶の中での女性がどんなものか分からないけど、私を受け入れてね♥】
【あのパイロットスーツのまま、お尻を犯してあげたいなぁ、って♥】
【慣れちゃえば快感よ、いっぱい慣らしてあげるね♥】


90 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 22:25:17
>>88
俺は、手順と時間が必要だと言っているんだ。
カレンの気持ちに真剣に応えようと思えばこそ、簡単に答えを出す訳にはいかない。
…分かってくれ、カレン。
(潤んだ瞳と目を合わせるのが辛く、視線をそらしたまま)
少なくとも、こんな形で迫ってくる相手に対して魅力を覚えたりは…っ。
(年長者として落ち着いた振る舞いを見せようとするも、体を密着されればその柔らかさと大きさを肌で感じて)
(引き締まった腹部や胸部にカレンの豊かな胸やなめらかな肌が触れ合う)
(本当に拒もうと思うのなら突き飛ばせばいい…そう分かっているのにできないのは…)
(カレンの事を気遣っているからか、それとも心の底ではカレンの体にもっと触れたいと思っているのか)
とにかく、一度ここから出て落ち着いて話し合――ッ♥
(カレンに男性器を触れられれば、そこはすでに硬くなりかけており)
や、やめ…。〜〜ッ。
(男性器を扱く動きと、囁かれる甘い声…男性器にドクドクと血液が送り込まれ、カレンの手の中で硬さを増していき)
カレンの裸を見た時…?それは……っ。
(以前偶然からカレンの裸を見てしまった時の事を思い出す)
(そして、その際、部屋に戻り自慰行為をしてしまった事を…。しかし、それは知られないようにと口を閉じ)

【ああ、それで頼む】


91 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 22:32:49
>>89
【なるほど、最初から無理にシステムを全て把握しようとするよりオート編成や他プレイヤーの助けを借りてプレイしていきながら覚えていった方がよ無難そうだな】
【少なくとも最低限のストーリーが把握できるまではマイペースで進めてみよう】
【もしカレンがシャドバのストーリーモードを進めるというのなら、俺もシャドバの方のストーリーモードもやらないとな】
【ああ、そういえばギアスの劇場版も見ていないな。これも見に行かなければ…】

【何…?おし…り…?】
【――しばらく言葉が出なかったが…そうか…そういう事か…】
【し、しかし、その…パイロットスーツを着ていたら…前が…苦しいというか…だ、出せないだろう…!】


92 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 22:37:46
>>90
いつまで待てばいい?貴方の記憶がもし全部戻ったら、私のところから消えていなくなるかもしれないのに?
わからない、分かりたくないよ…!ランスロットが応えてくれないなら、応えたくなるようにするだけ♥
(二十代の若い性に年下の異性の肉体は、拒みきれないものがある筈)
(情はあると確信した相手に迫り、ぐにぐにとランスロットの胸板で乳房を捏ね回して弾力を思い知らせ)
魅力を感じたりしないなら、嫌いだって言って突き放しなさいよ…♥
出来るでしょう、男の手で簡単に突き飛ばせるんだから、ほら、ねぇランスロット……♥
(左が潰れて右が盛り上がり、ムチムチとした柔らかい乳房がランスロットの胸筋の上で丸く捏ねられていく)
(背伸びして小さな男の乳首を態と弾くように、ぷりっとした大ぶりの乳首がピン♥ピン♥と跳ねて刺激を送り続け)
あは♥……何これ、もう硬くなってきてるじゃない♥
おっぱい押し付けただけで、こーんなになっちゃうの?ランスロットって可愛い…♥
止めてほしくないんだよね、ホントはシコシコ♥扱かれたいんでしょう?
(ふうっと耳元に息を吐いて、硬くなっていくそれを手で育てて…)
口ごもったら逆に白状してるのと同じよ♥…ふぅん、私の身体でオナニー♥したんだね、ランスロットも♥
こんな風にシコシコ♥シコシコ♥オチンポ扱いて…精液ビュルビュル♥出したんだ♥
そんなに私のおっぱい、美味しそうだった?……こうしたいと思ったりした?
(尋ねて顔を下に向ければ、右の胸板の乳首にチュウー♥と吸い付いていき、その間も手を止めず)


93 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 22:52:42
>>91
【オート編成を卒業するのには、それなりに召喚石や属性武器を集めとかないといけないから…しばらくはオートでオッケー!】
【マルチは常に救援出しておけば放置しても大丈夫。誰かしら倒して終わってるから。それくらい気楽にやっていいものよ】
【6月にはギアスとのコラボもあるし、のんびりやってね】
【え、ストーリーモードに付き合ってくれるの?!じゃあ、やり始めたら連絡するね】
【うん、劇場版も良かったわよ。今なら生フィルムプレゼント!って…販促担当か、私は…】

【んふふふ、そういうこと――♥】
【え、出せないで切なくなってる貴方が見たいんだもん♥……ね、いいよね、ランスロット♥】


94 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 22:55:33
>>92
俺は記憶が全て戻ったからと言って、突然消えたりはしない。だが…。
(しかし同時に、もし自分の無くしてしまった記憶に自分の成すべき事が刻み込まれているのなら…)
(それを成し遂げるためにこの場所から去ってしまうかもしれない。それもまた事実で)
くっ…離れてくれ…カレン………ッ♥
(心の奥では、今すぐ手を伸ばしてムチムチとしたカレンの胸を揉みしだいてしまいたい…そんな思いが持ち上がってくる)
(しかしそれを抑え込み、カレンの誘惑に屈しはしないが、かと言って突き飛ばしもできない…ギリギリの所で耐え)
はっ…んっ♥…んんっ。カレン、そこは…くすぐったい。そ、そこは…やめてくれっ…。
(引き締まった胸にある、色素の薄い乳首…それを、カレンの乳首が責めるように弄び)
(今まで受けたことのないくすぐったい感覚に身をよじる…が、くすぐったさの奥でそれだけではない痺れるような快感が芽生え始めて)
(自分でも気がつかない内に徐々に乳首が硬くなっていき…)
ち、ちがう…これは…ちがう…っ。シコ……そんな、下品な言葉を…。
俺は、そんな事、望んでなど…♥
(突き飛ばす、体を引く…どころか、気を抜いてしまえば自分から腰を振ってしまいそうで…それだけは必死に堪え)
お、オナ…そ、そんな事…!
(カレンに指摘された瞬間、男性器がビクッ♥と飛び跳ね、図星である事をあからさまに伝えてしまう)
(カレンの裸を思い出し、いつも以上に大量の精液を出してしまった事を…)
せ、精液…ビュルビュル♥…そんな、事は…ぁ♥
――何を?…く…ああっ♥
(乳首に吸い付かれれば、切ない声を漏らし体をのけ反らせて)


95 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 23:00:56
>>93
【新規でも進めやすいシステムという事か】
【6月にコラボ?そうか、タイムリーだな…】
【グラブルにシャドバのストーリーモードにギアスの劇場版、色々とやる事は多いが…】
【考えてみればそれは楽しみが多いという事か】
【どれだけプレイ時間が確保できるか分からないが、これからが楽しみだ】
【しかし、まずは公開が終わる前に劇場に足を運ばないとな】

【…い、いい訳がないだろう!】
【だが、俺が何と言おうと…やるつもりなんだろう?】


96 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 23:16:08
>>94
…信じられない。私の大切な人はみんな、いなくなったんだから。お兄ちゃんも、ゼロも…。
(ふるふる髪を揺らして苦しげに顔を歪め、過去に通り過ぎていった信頼する人々を思い出し)
(この人だけは手放さないと歪んだ欲望が決意を新たにさせていた)
離れてくれ、じゃないよ、離せばいいのよ、貴方がね?
んふ、女の子みたいにコリコリになってるね、ランスロットの乳首。かわいー♥
(コリコリと小さい突起を乳首で捏ねて弄び、敏感なそこを開発していこうと密かに薄ら笑って…)
下品?私がお嬢様のフリした平民だって知ってるでしょ?これでも男所帯にいたんだ、下品な言葉だって知ってるし使うわよ。
望んでないなら、どうして腰が震えてるの?ビクビクしてる…♥……腰を振りたいんでしょ♥
手コキオナホにズボズボ♥ハメ倒したいんでしょ♥
(男の小さな変化を見逃さない、まるで性器の性を知り尽くしているかのように)
(欲望を煽るように囁き続け、図星を指されて反応した男性器にぱあっと顔を明るくするとご褒美に扱き速度を速めて)
そんなに良かったんだね、私をオカズにしたオナニー♥……チュパ♥チュ…♥……ん、乳首おいし♥
乳首も敏感なのね♥……ここもこうしてコネコネしてあげる♥
(片方を舌で舐めながら、片方は指でギュッと強めに掴んで乳輪ごとひねり、痛みの快感を送り)
(仰け反るランスロットに沿うように身体をくっつけて、カリカリと歯を立て――その間、相手の太腿に硬い何かが主張し始める)


97 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 23:20:44
>>95
【ある程度進めたら、必要な武器の一部がレベマされた状態でプレゼントされるし】
【シナリオクリアまでの最低保障はされてるわね。あと、コラボは基本接待ゲーだから誰でもクリアは余裕よ】
【私も隙間を見てシャドバのストーリーモードやっていかなきゃ!ねぇ、おすすめキャラとかいない?】
【女子でも男キャラでも…知ってるのって雷迅卿とか親友とかその辺ばっかりだし】
【さ、最悪っ、動画という手もなくはないしねっ……!】
【公開から結構経ってるけど、今月中は余裕ありそうじゃない?】

【やるといったらやる、分かってるじゃない♥】
【期待してて、絶対最後は気持ちよくするから♥】


98 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 23:35:27
>>96
…今までその身に起こった事を思えば、不安に感じるのももっともだろう。
しかし、だからと言ってこんなやり方が正当化される訳では…。
(ここまで言われて黙っている訳にはいかない…カレンの体を押し返そうと肩に手をかけるものの)
(その力は弱く、むしろ『もっと続けてほしい』そう主張しているようで)
乳首が、コリコリに…そんな事は…。
(否定しようと自分の胸元に目を向ければ、そこは確かにピンと硬くなっており)
そんなっ……くっ…♥
(男性器を扱かるのとはまた違った感覚…言ってみれば、雌として扱われるような背徳感…そんなものがぞくぞくとこみ上げ)
男所帯と言っても、限度があるだろう…!こんな、下品な言葉遣いを…。
それに、俺はカレンをオカズにしてなどいない…!
(『手コキオナホ』『ズボズボ♥』『シコシコ♥』『オナニー』カレンの下品な言葉は背徳感と興奮を余計にあおり)
(それらの言葉を打ち消そうと、頭を左右に振って)
ああっ…♥…速い…っ♥…やめっ…♥
(扱く速度が速まれば、言葉では否定しながらも、徐々に喘ぎ声が漏れ始め、男性器はガチガチに硬くなり)
こ、コネコネ?…やっ……〜〜♥
(ぎゅっとひねられた瞬間、切ないような快感に身をのけ反らせる…しかし、それに追い打ちをかけるように歯が立てられ)
駄目っ♥それは…っ…♥
(太腿に、硬い感触を受ける…が、乳首に与えられる刺激が強すぎ、今はそこまで意識が行かず)


99 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/17(日) 23:47:39
>>97
【話を聞く限りでは課金しなくとも進行には問題ない様子だな】
【あまりやり込まない方向で、サクサクと進めていくとしよう】
【シャドバは使用するキャラクター(リーダー)によって使えるカードが違うんだが…】
【初心者は『ウィッチ』や『ネメシス』のリーダーが扱いやすいとされているな】
【しかし、個人的には好きなカード(ドラゴンナイツ)やリーダースキン(アルベール、パーシヴァル)の多い『ロイヤル』がお勧めだな】
【シャドバのストーリーモードはほぼプレイした事がないので、面白いかどうかは未知数だが】
【後で動画で見るのもいいが、動画で見て面白かったら『劇場ならもっと面白かっただろうな』と後悔してしまう。見に行けるうちに見に行っておこう】

【ノーコメントだ。…今はな】


100 : カレン・シュタットフェルト ◆FrjQLqTNP6 :2019/03/17(日) 23:56:37
【駄目…ねっむい……………ごめん、ランスロット。今日はここまでにさせて】
【来週の土曜日に続きをお願いしたいけど、いいかな?】

【リーダーをロイヤルね…ありがと!好きなカード使ってやれる方が断然モチベーション違うし】
【そのあたりを使って頑張って時間見つけてやってみるわ!】
【そうね、私ももう一回くらい行っておこうかな…いろんな感想はあるけど、劇場で見る価値はあるから!】

【今は、ね。これからの返事、期待しとくね♥】
【うーーーーごめん。ほんっと限界っぽい……今日はありがと、楽しかった!】
【何かあれば連絡してくれたら確認はするからね、おやすみなさい、ランスロット】
【また来週……(肩に凭れかかってすやすやと寝息を立てた)】

【お返しします、おやすみなさい…】


101 : ランスロット ◆6KzstmDsNw :2019/03/18(月) 00:09:15
>>100
【了解した。お疲れ様、カレン】
【来週の土曜日…時間は今日と同じく16時頃から開始で構わないか?】
【時間の調整が必要であれば伝言で連絡を取り合おう】
【まずは、次回までにギアスの劇場版は見ておかないといけないな…】

【俺も、シチュエーションがシチュエーションなだけに素直にこう言うのは憚られるのだが…楽しい時間を過ごさせてもらった】
【…こんな所で寝たら風邪を引くぞ】
【(寝息を立て始めたカレンを抱き上げ、部屋まで運び)】
【おやすみ】

【返しします。ありがとう】


102 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 20:09:48
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. こと、ゆかりっちとのロールにスレをお借りしま〜す】

【ん〜……♪】
【(とりあえず、人目がなくなったらまずはハグハグ)】


103 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 20:20:42
【大事な人と……ということで、秋雲◆6.AByt1PZ6とスレをお借りしますね】

【……ひ、人目がないからって積極的すぎませんか?】
【(そっと抱き返しながら、心地よい彼女の体温を感じて)】

【まずは改めてこんばんはですね、秋雲さん】
【時間も限られていますし、早速続きから……でも良いですし】
【もし相談したいこと……例えばロールの流れだったり、テンポだったり】
【そういう事があれば、それを確認してからでも良いですし】

【ちなみにゆかりさん的には今のテンポがちょうどいいといいますか】
【お互いにやってみたいことをグイグイ出して進めていくのは大歓迎なので、ですね】
【その……今日も、置きレスのときみたいに好きにしちゃってほしいなと……】


104 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 20:30:58
【だ、だって、こうやってリアルタイムで話せる状況で直接逢うのは初めてなんだもん……(ぎゅっ)】

【改めてこんばんは、ゆかりっち♪】
【続きはすごく楽しみなので早く見たい、んだけど……!】
【それじゃあ、お言葉に甘えて、ちょっとだけ打ち合わせしたいかな】

【あの置きレスを書いてて思ったんだけど】
【ゆかりっちの秘密って、最初から鎮守府の皆は知ってたのかな?】
【最初は初期艦や大淀さん、健診担当の明石さんだけが知ってたのかな〜なんて思って】

【そうなら、ひょんなことから秋雲さんはそれを知っちゃって】
【ゆかりっちの悩みも理解した上で、秋雲さんから踏み込んで】
【一緒にお風呂に入るところから始めたのかな〜なんて考えてた】

【ロールのテンポについては、秋雲さんも同じ意見】
【置きの方のこっちの返信が遅くてごめんね……】
【(「好きにしちゃって」の部分は、顔を赤くしつつも、こくん)】


105 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 20:43:22
【確かに、思えばずっと置きレスでのやりとりでしたもんね】
【……そう思えないくらい楽しくて、なんだか初めてとは思えないゆかりさんです】
【(抱きしめられると、ちょっと甘えるように体重を預け)】

【それでは打ち合わせということで……秘密のところは、秋雲さんが言ってくれたイメージどおりで】
【私としても、お祖父ちゃんに勧められた道とはいえ】
【体のことはコンプレックスでもあって、基本的には隠していて】
【必要最低限な人にだけ……だったのが、秋雲さんにも知られちゃって】
【多分、その時は私も物凄く沈んじゃって、でも今度は秋雲さんに理解してもらって】
【色々とステップを踏む間に一線も……それでも受け入れてくれる秋雲さんが好っ……】
【……これって私、完全に恋に落ちる乙女の方程式に載せられてませんか?】
【と、ともかく『秘密』については、そんな形で考えていますね】

【今では、鎮守府の人なら大体誰でも知っていて】
【新しく着任した艦娘の子にも、その点は大淀さんや明石さんが説明してくれていて……とか】

【テンポのところは、それなら今のまま楽しんでいきましょうか】
【返信が遅いなんて思ったこと、ないですよっ?】
【むしろ、毎回あんなにしっかりまとめてもらって、スレを更新するのが楽しいですし……】
【……よ、よろしくお願いしますね?(顔を赤らめてうなずく秋雲の鼻頭に、ちゅっ、と淡いキスをして)】


106 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 20:57:00
【私もびっくりするけど、ホント、そうなんだよね……】
【……秋雲さんが踏み込む時は、「ゆかりさん」でもだいじょーぶ?】
【「ゆかりっち」の方が好きなら、言ってね?】
【(預けられた体重を手で支えながら、自分からも甘えて体重を預ける)】
【(お互いに支え合って)】

【(うん、うん、と打ち合わせに頷いて)】
【(「了解」と小さく答えた後に)】

【うん……だから……この鎮守府での「初めての相手」は】
【私がいいなぁ、って……私の「初めて」と、ゆかりっちの「初めて」をお互いに貰って】
【こっちには生えてないけど、愛用の玩具で、「初めて」を貰って】
【でも、ほら? ゆかりっちは皆の提督だし、秋雲さんも】
【みんな大好きで居て欲しいから、だから、「恋人同士」にはならないで、って感じで……】
【(「どうかな?」って、上目遣い、はずるいから、瞳を正面から見つめる)】

【……それはこっちのセリフだもーん……】
【こちらこそ、よろしくね?】
【(真っ赤になりながら、同じ場所にお返しのキス)】


【ん、こっちからの打ち合わせはこれでオッケー!】
【ゆかりっちからは、何か打ち合わせたいこととか、聞きたいことはある?】
【大丈夫なら、お返事解禁バッチコイだよ!】


107 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 21:12:51
【真剣な時だけ呼び方が変わるの、好きなので……うぅ……!】
【……「ゆかりさん」って呼んで下さい(顔を真っ赤にしてぷしゅー、と轟沈)】
【(せずに済むのは、秋雲が抱きしめてくれるからで)】

【……いいですね、それ。お互いに「初めての相手」で】
【でも、恋人とは違って……もちろん、嫌いなんてはずもなくて大好きで……】
【事情を知ってる明石さん辺りは「提督も意外とピュアですねー」なんて言いそうですけど】
【なんとなく秋雲さんらしい優しさがあって、いいなぁと思います】
【(瞼を閉じてお返しのキスを受けると、嬉しそうに小さく微笑み)】

【そうですね、私からはテンポの点も確認できましたし】
【あっという間に一時間経っちゃいましたし……続けてお返事、しちゃいますね?】
【何かあれば【】で相談しつつ……よろしくおねがいします、秋雲さん……♥】


108 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 21:13:16
>> http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/553

(秋雲の、自分が囁くようにしたのとは対象的に)
(よく聞こえる、けれど自分にしか聞こえない声での返答に)
(確かにその数瞬、痛いほどに鼓動が早まったのを感じる)
(直後のキスはとても甘くて、舌に感じる彼女の粘膜が暖かく)
(そしてその口吻に反応するように、秋雲が触れた『秘密』はむくりと大きさを増す)

(指の先、紫布の向こうで震えるのは紛うことなき男性器であり)
(体格にぴたりとあったワンピース越しに、はっきりとその形が浮かんでいた)
(華奢な体格とは不釣り合いなそれは、反り返れば臍にも届く程の大きさを誇り)
(太さも、その根本から先端に至るまで凶悪なほどに逞しい)
(その精力もまた並の男性を優に超えていて。それは、既に秋雲も知る所)
(普段はペンを握るしなやかな指先が服の上から輪郭をなぞると)
(見る間に大きさは最大値に達し、布一枚を隔てて熱い体温を感じさせる)
(そしてすぐにも、ワンピースの布地にはじわりとシミが広がって)
(微かながらも、独特な性臭が二人の間に立ち込める)

んっ、…ふ……ぅ♥あき、ぐも…ひゃん……♥
(キスの最中、秋雲を呼ぶ声が甘く蕩けた色を帯びて、耳をくすぐる)
(それは怒張への刺激だけでなく、更にその根本より下に隠れる場所)
(女性としての部分に触れた秋雲の指先がぬるりと湿る)
(先程から衣服に滲む染みと、いま指を濡らすさらりとした露と)
(いずれも、男性であり女性である身体を持つ少女が)
(秋雲、という大事な人を相手に、ひどく興奮していることを示すもので)

(吐息を紡ぐのもそこそこに、自らもまた秋雲の唇を求めていく)
(互いの口元を唾液で濡らしながら、瞼は快感をこらえるようにきゅっと閉じ)
(花弁を二本の指で押してなぞると奥からじわりと蜜が染み出す)
(男性の方でも、女性の方でも、感じやすい体質であることは間違いなくて)
(それでもされるばかりではと言うように)
(秋雲のヒップに触れていた手を滑らせて、スカートの縁から内側へ)
(膝周りに直接触れた頃合いで、「天使」だなんて言葉を掛けられて)

……私も、好きです。秋雲さんは、その……私の、王子様…ですから……。
(何でもない日常では決して口にできないような恥ずかしい言葉)
(それを言えたのは、今がとても特別な時間だからに違いなく)
(自分を受け入れ、甘やかすのも笑わせるのも上手な彼女の舌先を受け止めて、絡めて)
(左手が肌を撫でると心地よさそうに鼻腔から吐息が漏れて、甘い声を其処に織り交ぜ)
(右手の愛撫は、より素直に。時折足が絨毯を滑って、つま先がきゅっと丸くなる)
(自分の『秘密』――男性器はワンピースを苦しげに押し上げ、秘所からは蜜が内股を伝う)

(その一方で、自らの両手は秋雲の引き締まった足を、膝からその付け根へと登っていく)
(肉付きもよく、それでいて引き締まって、まだ青々しさを残す美脚)
(片手が先程していたようにヒップに触れて、ショーツの上から丸みを撫で)
(また片手は、秋雲の腿を撫で、時には内股にもその指先を這わせていくと)
(さらりとした上等そうな下着の生地越しに、彼女の女性自身を指先で解すように触れた)


109 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 21:18:46
>>107
【(もう「うん」とか「わかった」とか言わないで)】
【(可愛い可愛い天使様をぎゅっと抱きしめて、おでこにキスをした)】

【えへへ、そう言って貰えると、嬉しい♪】
【お返事に時間かかっちゃうから、先にこっちだけ返信するね】
【それじゃあ、今夜もよろしくね。ゆかりさん(ちゅっ♥)】


110 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 22:03:41
>>108
(鼻腔が、ふわりと薫る少女らしい優しく芳しい香り以外を感じ始める)
(指先で触れた場所が、みるみると張り詰めて、薄いワンピースの生地を押し上げていく)
(指先で触れた別の場所が、しっとりと湿り、その下に潜む花弁の息遣いを教えてくれる)

…………♥
(蕩けた声が、耳朶に心地よくて、もっと聞いていたくなる)
(いつまでも、その声で鳴いて欲しくなる。けれど、裏腹に)
(その声を零す唇を、もっと、もっとと唇が求めてしまう)
(自分を求めて下から届けられる唇に、正面から唇を重ねる)
(すぐに、首がしなり、その唇を左から、右から)
(柔らかく形を変える唇で撓ませて、その奥の吐息を、舌先ですくい上げる)
(こぼれる自分の味ではない、唾液の味を、行儀悪く、ちゅ、っと吸って)
(この堪らない行為に没頭する。けれど、ずっと浸らせては貰えない)
(ピクン、とお尻から滑る手のひらの動き。優しい愛撫だというのに)
(小柄な背中が、敏感に反応して、キャミソールの上で露わな肩が震える)

…………、ん……♥
(押し倒したお姫様からの、腕の中の天使からの、恥ずかしくて甘酸っぱい告白)
(束の間、愛撫も、キスも忘れて。静かに、彼女を見下ろした王子様の答えは)
(恥ずかしそうに、照れくさそうに。けれど、誇らしげに、嬉しそうに)
(はにかんだ笑顔と。さっきまでの、少女の情熱的なキスとは趣を変えた)
(リードをとる……「王子様」のようなキスだった)

(そっと近づいてくる両手に、ゆかりから離れて、自分のスカートのホックを外す)
(滑らかな指先が腿や膝に触れて、優しく登ってくる快感に)
(ワンピースの下を愛撫する指先の勢いが少し弱まる)
(自分で触れても何も感じない場所ですら、天使の指先が触れると、敏感な性感帯に変わる)
(いつ、スカートを脱がされてもいいように、オレンジの生地をずらしながら)
(ゆかりの目の前で、「ん」と吐息を我慢しながら、羞恥と快感に震える秋雲)

ぁ……んっ♥
(その表情から、遂に甘い甘い、とても「王子様」だなんて言えない)
(「女の子」の声がこぼれる。大好きな人に、大事な場所を触られて感じる「少女」の顔になる)
(まだ青さが残るのに、敏感さはもう大人のそれな身体。水色のショーツに指先が辿り着くと)
(軽く熱を感じるくらいに、既に彼女も興奮していた。解すように触れる指先に、きゅっと)
(反射的に内腿が締まる。指先が、布越しに二枚貝に押し付けられる。けれど、すぐに)
(今、触れている相手を思い出して。内腿から力が抜ける。スカートの中)
(いけない遊戯を覚えた少女の指先に、水色のショーツにシミを作りながら)
(秋雲の大事な場所が、自分から押し付けられた)

ん……、ふふ、窮屈そうだね……すぐ、楽にしてあげるからね?
(唇を淡く噛み締め、快感に震える声を絞りながら、秋雲が一度、右手の愛撫を留めて)
(ゆかりの頬の近くから、お腹の辺りを見下ろしつつ、そんなセリフを投げかける)
(投げかける「相手」は、勿論。ワンピースを苦しそうに押し上げる、「ゆかり自身」)
(右手をぴたり、とワンピースの終点。ゆかりの内股の部分に、ゆかりと同じように触れる)
(ショーツ越しに、人差し指と薬指を、左右の花弁に触れさせて、上下左右に優しく揺すりながら)
(秋雲の左手が、そっと。ワンピースの布地を、腹部でつまみ上げて、上に引いていく)
(ゆっくりと、紫色のワンピースに刻まれていく。男性器の、興奮の轍)
(ゆかりが、自分の衣服に。自分がどれだけ興奮しているかの痕を、刻みつけていく)
(女性器を愛撫しながら、完全に、勃起した男性器を、外気に。二人の視線に晒す)

…………おっきぃ……ほら、こんなにパンパンだよ、ゆかりさん……♥
(「見て」と、耳元で囁いて。耳にキスをして、甘く甘く、耳をはむ、と一瞬だけ噛んで)
(先程、右手でしていた愛撫を。今度は左手で開始する。幹にそっと触れる、生身の左手)
(五指全てを幹に添わせて、そろりと剥き出しの男性器を撫で下ろす)
(ヒップも脚線も、胸も、まだまだ大人になるばかりの少女なのに)
(性器への愛撫は、驚くほどに巧みだった)

(右手を休みなく動かしながら、右手の中指で、ショーツ越しに割れ目に触れる)
(右手の中指が、ショーツを押すように沈んで)
(左手の手のひら、その腹の部分を、滲む雫で濡らしながら)
(裏筋を柔らかな肉で擦り下ろしていく。残りの四指が、綺麗に幹へと巻き付いて)
(ゆかりという少女の男性器の、感じる部分を心得た動きで、性感帯を扱いた)

…………スキンしてないけど、このまま、射精しても、いーよ?
部屋に、ゆかりさんの匂い、ついちゃうの……好きだから。
(瞼を閉じる。唇だけではなく、首筋にキスをする)
(右手で女性器を。左手で男性器を、同時に愛撫しながら、告白する)

(――――好きな子のザーメンなら、部屋にぶち撒けられてもいいよ、と)

(告白の瞬間。ゆかりの指先に愛撫される水色のショーツに)
(じゅっ、と、今まで以上の濃い染みが広がって。小さく秋雲の腰が、震えた)


111 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 22:10:54
【……省けるところなんてなかった(遠い目)】
【な、長くなっちゃってごめん……】

【ちなみに、秋雲さんは、ゆかりっち専用のスキンをいつも用意してるし】
【危ない日とかも、ちゃんと計算してるし、ピル飲むし……スキンやだ、ゆかりさんのこと直に感じたい……】
【じゃ、じゃあ何の為のスキン? って、こういう、外に射精ちゃう時の為のスキンだよっ(早口)】


112 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 22:51:46
>>110

(スカートのホックが外れると、あとは僅かな摩擦で布が同じ位置に残るだけ)
(それが重力に従って落ちるのを後押しするように、そっと手をかけると)
(秋雲の肢体を隠していたオレンジの生地ははらりと床に落ちて)
(あらわになる未成熟ながらも蠱惑的な脚線と、大胆で女性らしいショーツ)
(見ずに、というのも感触でひどく興奮するものだったが)
(普段のそっけない衣服の中で際立って思える下着を一度見てしまえば)
(誘われるがままに、ソコに指が触れるのは止められず)
(小さく漏れる声がずっと耳に残る。愛らしい、少女の喘ぎ声)
(しかもその主が自ら秘所を押し付ける、なんて行為に出ると)
(思わず、より強く。生地の上から筋をなぞって、滲む熱を探るように指で押して)
(もっと可愛い声を聞かせてほしい。そんな気持ちで、手は少女の恥部を弄った)

(けれど、秋雲を愛でる手は割合すぐに止まってしまう)
(その原因は秋雲自身。まだ少女、と呼んで差し支えない外見でありながら)
(何処か淫蕩に、そして甘美に。楽にしてあげる、と言われれば)
(一瞬、呼吸が胸に詰まる。そして思わず、秋雲の手の先を見てしまう)
(「自分自身」が、ゆっくりと薄布という包皮を破って出てくるような一幕)
(外気に晒された「ソレ」はやはり大きくて、真上を向く、というよりは)
(斜め上に反るような、そのサイズも合わせてグロテスクな見た目をしていた)
(先端からは露が滴る。秋雲への欲情の証が、はっきりとそこで脈打っていて)

あ、っ……♥これ、は……秋雲さんが、するから……♥
(恥隠しの言い訳にも思えるし、責任を追求するようにも取れる)
(けれどどちらかといえば期待の色合いが大きい、そんな返事をしながら)
(結月ゆかりという少女は、自分の中では見慣れたはずの男性器が)
(秋雲の手に包まれ、扱かれて。そして溢れた雫が綺麗な手を汚すのを)
(見ない、ということは出来なかった。口元に手をやって、その吐息を誤魔化して)

ぁ……秋雲さ、っ…!本当に……出ちゃいますっ……♥
ふぅ…ん…♥あっ…はぁっ……そんなコト、言わないで……っ♥
(巧みな奉仕に、一気に肉茎へと神経が集中する)
(出したい。本能的にそう思ったのは、秋雲の言葉があったから)
(匂いがつく、なんて。マーキングのような言い方に、倒錯的な悦びを覚えてしまう)
(大好きな彼女が居る場所を、全部自分の匂いで埋め尽くしたい、なんて)

(そんな考えを巡らせるまでの余裕は、今の少女には無く)
(限界を超える、というのはかなりあっさりとした事象から始まって)
(最初は膨れた亀頭の割れ目から、滲み出すように白濁の粘液が溢れて手を熱く汚し)
(その直後に、「吹き出す」という言葉が似合うような勢いで本格的な射精が始まる)
(男性器そのものの凶悪さに合わせたような、その出鱈目な絶頂は)
(足先をピンと伸ばし、わずかに腰を浮かせてのモノで)
(吐き出す精液も呆れるほどに濃密で、粘り気が強く、そして匂いも、濃い)
(脈動に合わせて、三度も四度も。子種を幾度も吐き出していく)
(ソレはマーキングなんて容易なほどに独特な、噎せそうな青臭さで鼻を突いて)
(そして女性器もまた、きゅっと膣口を震わせながら蜜をぽたぽたと滴らせ)
(部屋には、一気に性臭が満ちた。気持ちの深さを示すような、濃密な香りが)


113 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 23:01:49
【ふふふ、ではゆかりさんが華麗な短レスをお見せしましょう】
【……なんて言ってなくてよかったです】
【これでも泣く泣く削ったんですけど、どうしても長く……】
【そこはお互い、楽しくて伸びちゃうわけですし、しょうがない気もしますけどね?】

【専用スキン……なんだか課金アイテムみたいじゃないですか?】
【……うーん、マキさんが居ないとボケのキレもいまいちですね】
【という冗談です。外に出しちゃう時用……水風船みたいになっちゃいそうですね】
【それを飲んでみせたり、ローション代わりにしちゃったりして……】

【ちなみに今回どうしちゃうかは……秋雲さんチョイスに任せちゃいます】
【どろどろになっちゃった秋雲さんとなら、お風呂の流れも行けますし】
【ゴム射でちょっと残念、なんて私を見たければ……ですよ?】


114 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 23:13:08
【うん、そこは伸び伸びとレスをしていこっか……】
【秋雲さんも、削れる部分は削れるよう、ぜ、善処します】

【……うちにも課金でいいからグラフィック変えるアイテム欲しい……(くすん)】
【(切実な、無料な代わりにグラを選べないシステム出身の嘆き)】

【今のは秋雲さんの華麗なツッコミを見せるところだったね(くすくす)】
【ん、それ、絶対、たぷたぷのところにキスしたりするのしたと思う】
【えっと……中に出したのを秋雲さんが飲んで、それをゆかりっちにも口移しで……】
【みたいなの、好き? 今回は出番なさそうだけど、多分、好きなら経験済みだよね……】

【今回は勿論、秋雲さんのおねだり通り、だよ……♥】

【返信をお楽しみに、で……そして返信時間考えると、予定の話もした方がいいかも】
【直近だと、秋雲さんは21日が終日大丈夫】
【20日は……夜はちょっと無理をするから、やめておいた方がいいなって思って】
【置きもあるし、ゆかりっちとはしっかりロール、したいしね】


115 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/18(月) 23:23:42
【グラフィックなんて変わらなくても、秋雲さんは可愛いですよ?】
【(特定の時期に無条件で修羅になるのは……と口を濁し)】

【普段の感じなら、そういうツッコミ担当も秋雲さんは似合いますよね】
【そういうところもなんとなく相性の良さなのかなと思ったり】
【う……口移しは、はい……好き、ですよ……?】
【本当は綺麗なものじゃないけど、好きな人のなら美味しい……みたいな】
【そんな感じがして、割と……うぅっ……!】
【……おねだりの結果、楽しみにしちゃいますよ?】

【予定のお話は確かに、ですね。もう日も変わっちゃますから】
【私の方も21日は空いているので、よければ明るい時間から……】
【9時から16時、それと20時から23時の時間帯がいいかもしれません】
【お互いの分量というか、ペース的にも置きは結構合っている気もしますし】
【そこは無理なく楽しめる程度で……ひとまず次は21日のどこか、でしょうか】


116 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/18(月) 23:50:45
【うう、ゆかりっちぃ〜………なんで目を逸らすの?(じとーっ)】
【あはは、なんてね♪ うん、判る……あ、返信はもう少しで出来そう!】

【予定も了解! 〜〜〜♥】
【……いいよ、21日は、9時から、目一杯、シよっか♥】


117 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/19(火) 00:12:22
>>112
んっ……っ……♥
(華奢な腰のラインを、オレンジのスカート生地が流れていく)
(器用に愛撫を続けながら、スカートから脚を抜く姿が、相手との成功の経験の多さを感じさせた)
(上がる嬌声はけれど、若く、初々しく。練られていない性を感じさせて)
(それは、ショーツ越しに当たる陰唇の、まだ性徴し切らない若さからも確かで)
(けれど、いけない指先に没頭する腰使いと、たっぷりとショーツを濡らす愛液の多さ)
(悩ましげに眉根を寄せる姿が、ゆかりという少女に育まれた性感の程を、生々しく感じさせた)

(白く細い繊手が、裏腹の、太く堅く逞しくて熱い男性器を包み込んで、愛撫する)
(手のひらや指先とは対照的な力強さをしたソレが、たおやかさを感じさせる手に)
(慈しみながら優しく蹂躙されていく。秋雲自身も、ゆかりの男性器が見えた瞬間)
(軽く目を見開いて、どきり、と心臓を弾ませた)

(大きい。太い。堅い。熱い)
(グロテスクなほど力強く、天使のようなゆかりには)
(ふさわしくないほどのアンバランスなサイズ)
(けれど、秋雲は、そうは思わない)
(脈々と血管を浮き立たせるその男性器は、だって)
(ゆかりという女の子の、隠されたえっちな欲望の象徴で)
(それが、何よりもわかりやすく外に出ただけのことだから)
(だから、彼女はゆかりのことを、「天使」と呼ぶ)
(どれだけ彼女の男性器が凶悪でも、凶暴でも、秋雲にとっては)
(可愛らしく、愛多き天使の、えっちな「おちんちん」で)
(そこも含めて大好きな、「ゆかりさん」だった)

ん――――
(たまらなく嗜虐心をくすぐりながら、心をあたたかく満たしてくれる)
(そんな矛盾した気持ちを抱かせる蕩けた声を隠そうとするゆかりの手を)
(「ダメ」と、咎めるように唇が吸って。指を優しく食みながら、どかせてしまう)

(白い指先が、重く透明な雫で濡れて、卑猥な水音を立てるのはすぐだった)
(指先が、自分の言葉に反応して張り詰め、漲り。四本の指先が、巧みにその漲りを扱き伸ばして)
(幹全体へと行き渡らせていく。崩壊は、すぐに訪れた。それを喜ぶ秋雲がいる)
(だって、もう、秋雲だって。触れていた指先のおかげで、すぐにイッてしまいそうだったから)

あ……っ……♥
(噴火が始まる。魅入られたように、秋雲が視線をゆかりと、その男性器に固定する)
(指先が無意識に動く。一度目は、手のひらを自分の側に向けて、凶悪な先端の噴出を自分へと向ける)
(信じられないくらいに大きく、卑猥な、「びしゃんっ♥」、という水音が、秋雲から響く)
(秋雲の水色のキャミも、その奥のグレーのブラも。白い左手の二の腕も、上腕も)
(叩きつけられた、重く、濃い、精液で、一瞬のうちに真っ白に染め上げられていく)
(腰奥から上がってくる衝動に、キュッと唇を引き絞りながら、くるり、と)
(手のひらを返して、今度は鈴口の向きをゆかりの方へと向ける)
(二射目で、ピン、と絶頂して仰け反るゆかり自身を、自分と同じように真っ白に染め上げていく)
(おそろいの装い。おそろいの彩り。おそろいで浴びる、欲望のシャワー)
(三射目、四射目以降は手を離して、自由にした雄茎を、存分に暴れ回らせてあげて)
(彼女と一緒に、秋雲自身も、ショーツの前を、濃い染みの色に染めて、絶頂する)

……す〜っ……んっ……♥
(夥しい量の射精が終わり、ゆかりの呼吸が落ち着くのを待ちながら)
(呼吸を整えつつ、秋雲が、部屋を見渡した)

(自分たちの頭上方向にあったベッドのシーツも)
(ゆかりを押し倒していた絨毯も。さっきまで使っていた作業机の脚も)
(そして、お互い自身も―――真っ白に、彩られていた)
(他にも、アレほど重く、濃厚な精液とは思えぬほどに飛び散った精液が)
(秋雲、という少女のパーソナルスペースに、精臭のマーキングを施してしまう)

(部屋の中に充満する、噎せ返るような精液の匂いに、ゆかりと秋雲)
(二人の少女の香りが混じり合い、溶けていく)

……ふぅ……♥
(ゆかりの腰の上に、跨るように膝立ちになりながら)
(陶然と、ゆかり色にマーキングされた部屋を見渡し、誇らしげに秋雲が微笑む)
(ゆかりにわざと見せるようにしながら、男性器を前にして膝立ちの姿勢になって)
(部屋の空気を、胸いっぱいに吸い込む。息を吐く)

……ゆかりさんの匂いだ……♥
(華が開くように、恋する乙女が、真っ白な部屋で嬉しそうに笑った)

(スカートがなくなり、露わになったのは、上等な生地で出来た)
(水色のサイドストリングス……サイドの部分が生地でなく、紐状に細くなって)
(腿や鼠径部を魅せつけるような意図になっているショーツに包まれた、秋雲の下半身)
(薄く若々しい肉付きの鼠径部から先、花園のある場所は)
(秋雲自身がしぶかせた雫で、前面が濃い色に染まっていた)

(そこに、秋雲の左手が触れる)
(びちゃり、と生々しい音。秋雲の濃い染みが出来ていた場所に)
(ゆかりの吐き出した精液で濡れた手のひらを触れさせて)
(そのまま、線を引くように手のひらを上に滑らせる)
(秋雲の匂いが、一番強くしていた場所に、ゆかりの匂いが上書きされる)

(そのまま、ぐっしょりと重いキャミソールを左手でなぞり)
(ゆかりの、白いマーキング線を引いて、手のひらは剥き出しの鎖骨や胸元)
(べったりと濡れたそこにある雫をすくい取り、あるいは、白で上書きしながら)
(首筋をなぞって、秋雲の唇へと辿り着く。手首が、一番強くマーキングされた場所だった)
(今も、凄まじい粘度のせいで、滴り落ちない精液が固まっているその場所に)
(秋雲が、恭しく、初々しく、唇を寄せて、ゆかりの目の前で、舌を伸ばして精液を舐め取る)

……ゆかりさんの味がする……♥
(たまらなく幸せそうな声で。少女の唇が、精液を味わい、呟く)
(最後に、右手をゆかりから離して、左手と一緒に、秋雲の背中へと回して)
(ヒップの上で、はにかんだ笑みと共に軽く組む。右手も、すぐに精液で濡れて染まる)

(自分をしっかりとマーキングしてくれたゆかりに、魅せつけるように)
(恋する少女は、後ろで手を組み、ゆかりの上に跨るように膝立ちになり)
(男性器が、丁度自分の股間の前でそそり立つような構図にしてから)
(ブラウンの髪を揺らし、はにかんだ笑みを浮かべながら、恋を打ち明けるように)


……部屋も私も、ゆかりさんのモノになっちゃった♥
(真っ白な自分の肢体を、愛しそうに、誇らしげに、捧げてみせた)


118 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/19(火) 00:20:10
【くっ……明日の朝起きないといけない、なんて当たり前の予定がなければ……】
【……秋雲さんのお返事、読むとついすぐにお返事したくなっちゃいますね】
【それくらい魅力的……というか、エッチすぎじゃないですか……?】

【眠気の方は余裕があるので、本当にお返事したい所ですが】
【やっぱり寝ないと、というところもあるので……今日は此処まででお願いします】

【次は21日、朝9時からということで。……それまでにお返事、必ずしますね♥】


119 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/19(火) 00:29:13
【そう言ってもらえるとすごく嬉しい……のと同時に】
【秋雲さんも、ゆかりっちの返信に「返したいけど心身が充実した時に返さないと」ってなるから】
【すごくわかる……エッチなのはその、ゆかりっちへの気持ちだよ】
【マーキングされたら、マーキングされたところを全部見て欲しかったの……(もごもご)】
【(両胸に触れて、ゆかりっちの方へ気持ちを投げるジェスチャー)】

【……流れ的に対面座位まではいけなかったけど】
【ゆかりっちから、流れに持っていってくれても平気だし】
【ロールは水物だから、対面座位じゃなくてもオッケーなら】
【ゆかりっちの好きな体位で、大丈夫だからね?】
【……他のこととか、好きなこと、目一杯してくれて、いいよ】
【秋雲さんが好きにしたから、今度は、ゆかりさんが、秋雲のこと、好きに、シて?】

【(ちゅ♥)……今夜もありがとね、ゆかりっち】
【21日もお返事も、楽しみにしてるね?】


120 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/19(火) 00:42:58
【こんなにエッチな誘われ方しちゃったら】
【もう対面座位以外のことなんて出来ませんよ……♥】
【全部お返事を……となると、流石に長くなりすぎてしまうので】
【程々に区切らせてもらいつつ、私の方で流れを持っていっちゃいますね】
【……っ♥好き、に……シちゃい、ますからね……?】

【私の方こそ、今夜はいろいろお話できて嬉しかったですよ】
【どんなお返事にしようか考えつつ、ゆかりさんはそろそろ退場です】
【(最後にそっと手を握って、瑞々しい肌を愛おしむように撫でてから)】
【(お返しです、と。その唇にそっと自身の唇を重ねて)】

【……おやすみなさい、秋雲さん♥スレ、お返ししちゃいますね?】


121 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/19(火) 00:50:03
【それなら、よかった……ん、お願い】
【秋雲さんも次からは頑張って区切れるように……っ♥】
【……うん……シて……?♥】

【おやすみ、ゆかりっ……あ……】
【(白くてすべすべの手のひらが頬を、肌を撫でていき)】
【(最後に柔らかく唇を奪われる)】

【……ゆかりさんも、結構、王子様じゃない……?】
【うん、またね、ゆかりさん……】
【(唇に触れて、赤面)】

【秋雲もスレをお返しします……いい夜だったなぁ……♪】


122 : ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 00:13:16
【 ◆7zgpKGAA7o様としばらくお借りします】


123 : ◆7zgpKGAA7o :2019/03/21(木) 00:19:08
【スレをお借りしますね】
【それでは、書き出しをお待ちしています。よろしくお願い致します】


124 : ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 00:29:16
(桃色の薄明りに浮かび上がる、高級な内装のベッドルーム)
(甘く爛れる様な香りが立ち込めて、夢うつつの境もあいまいになりそうで)
・・・ウフフ、もうおねむですか?
(耳元でしっとりと囁く声、そして二の腕を挟み込むように圧しつけられる豊満な乳房)
まだまだ宵の口・・・貴方様にはもっともっと愉しんでいただきたいわ。
(ベッドサイドで密着して腰掛け、艶めかしい微笑みを浮かべる、紅い全身の輪郭がクッキリと浮き出した
チャイナドレスを纏う黒髪の女)
(柔らかな肢体で包み込むように抱擁しながら)
…ね?…ンッ(チュッ・・チュルッ
(囁きかけるその耳朶に赤い舌を這わせ…唇で吸う)
ココも、凄い硬くなって…
(股間に白いしなやかな手指が絡みついてズボンの上からねっとりと愛撫してくる…)

【こんな感じでよろしいでしょうか、お好きにそちらからもおさわりなどしていただけるとうれしいです】


125 : ◆7zgpKGAA7o :2019/03/21(木) 00:47:11
あぅぅ……ひあっ!
(上司に連れられて訪れた日本人専用の高級クラブ)
(今まで女性には縁がなく、勿論夜の遊びもした事が無い……研究一筋の人生)
(今日も早めに切り上げて、課題の研究を進める筈が……今はクラブの中にあるベッドルーム)
(甘く爛れるような香りが充満し、豊満な身体の輪郭がはっきりとわかる真紅のチャイナドレスを着たホステスの女性)

(二の腕を豊満な胸で挟み込まれ、敏感な耳を舐められながら彼女の甘い吐息でしっとりと囁かれ)
(ズボンの上から艶かしい手付きで勃起チンポを愛撫され、身体とチンポをビクビクっ!と震わせる)

す、凄いです……んむっ!ちゅるるっ、ねちゃっねちゃっ…ちゅっちゅっ……はぁーっはぁーっ……はひぃっ!
(何故美人ホステスとこのような事になったのかも、媚薬香の匂いで発情した頭では思い出せず)
(彼女を自分の上に乗せて、対面座位の体勢で夢中で唇を貪る)
(チャイナ服に包まれたムチムチのお尻を掴み、勃起チンポを彼女の股間に擦り付け、ヘコヘコと腰を振る)


【ありがとうございます!ハートマークとかも大好きなので、たっぷり使って絞り取って欲しいです】


126 : ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 01:04:12
>>125
――ん、ゃんっ♥
(工作部の開発した漢方の秘薬を取り入れた香の効果はてきめんなようで)
(クリームを練って造形したような豊満な肢体にむしゃぶりつくようにベッドに押し倒されて)
(結い上げられていた髪が解けて、緩やかなウェーブの黒髪が白いシーツに墨を流したように拡がる)
――はンッ…♥んぅふうぅ♥ンんふぅ///
(チュルッ♥チュッ…チュプルッ♥)
(バストに負けず劣らずな量感の安産桃尻を撫でまわされ、腰の上まで切れ込んだ左右のスリットから)
(ガーターストッキングに包まれた肉感的だがスラリと長い脚線美が露わとなる)
(股間に擦り付けられる異様にパンパンにはちきれそうな勃起を、生地越しに感じて)

んっ…フゥウゥ…イイですヨ。名無し様ぁ…♥
こんなにパンパンな珍棒(チンポ)ォ…⑉
ワタシがお慰めしますわ♥
(手品師の様に、いつの間にかズボンから引き出された勃起ペニスに直接彼女の柔らかな手指が絡んで)
んふっ(チュッ♥)シコシコシコ…♥ほぉらぁ…しゅっしゅっ///
(触手のように絡みつく細指が根元から陰茎をじっくりと愛撫する)
(まるでイソギンチャクの様に指が幾本にも分かれたかのような手扱き…裏筋からカリ首周り・・・亀頭から尿道口まで)
シコシコシコシコシコシコシコシコ…♥
(そして耳元で熱い吐息でくすぐりながら手扱きの擬音を囁く)


127 : 島田 ◆7zgpKGAA7o :2019/03/21(木) 01:22:25
はぁぁぁ……へぁぁっ……んおっ!イクゥっ!
(耳元で甘く熱い吐息を吹きかけながら、擬音を囁かれ)
(彼女の指がチンポに絡み付き、今まで体験した事の無い蕩けるような快感であっさりと童貞技術者はイカされてしまう)
(彼女の手淫が気持ち良すぎたのか、口の端からよだれを垂らしながらびゅぶっびゅぶぶっ♥と大量の射精を繰り返す)
(媚薬香の効果なのか、これだけ大量に射精しても全く萎える気配も無く)

な、名前を……君の名前を教えて欲しいっ……
君は最高の女性だ……凄く素敵だよ……
(チャイナドレスをはだけさせ、露わになった爆乳にむしゃぶりつく)
(柔らかな胸に顔面を包まれ、彼女自身の甘い匂いに頭をクラクラとさせながら乳首にしゃぶりつき)
(早くセックスしたい、射精したいとばかりに彼女のむち尻にザーメンまみれのチンポを擦り付ける)
(媚薬香の効果がすっかり回ったのか、射精前よりも更に大きく硬くなっており、先走り汁がチャイナドレスに臭い染みを作って)

【せっかくなので、苗字だけでも入れてみました】
【お時間は大丈夫ですか?】


128 : 華薇 ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 01:39:41
(かつてない大量の白い塊がぶゅるぶゅると迸る。)
(射精のタイミングを見計らったように、女の掌に搾り出され)
まぁ…私の手の中に沢山出してくださいましたわね?嬉しいわ…♥
(見せつけるようにゼリー状の精子を大きく喉を動かしてすすり上げる)
(ずびゅるるっ♥)・・・んぅ、ンッ(ごっくん♥)
ハァ…美味しですわ♥

名前・・・?フフ、いいですわよ。
私は華薇(ファウェイ)と申します・・・島田様。
(いつの間にか貴方のスマホがこちらの手にあって)
貴方が出向してらっしゃるメーカーとよく似た響きでしょう?覚えやすいとよく言われますわ♥
まぁ…お上手――きゃ♥
(胸元に大きく空いたハート型の窓からみっちりと覗く乳色の谷間に手を挿し込まれ)
(強引に胸元を肌蹴られて、一回りボリュームを増してたわわな乳房がまろび出る)
強引な殿方・・・嫌いではありませんわ…――ァアンッ♥アッ♥
(ツンと尖り起つ紅梅色の乳首に吸い付かれ、濡れた甘い声を挙げる)
(ベッドの上でクネクネと身体を絡め合いながら)
ココ・・・そんなに入れたいのですか?
(しなやかな長い脚をぱかっ♥と180度開き切り、チャイナドレスの裾をまくると)
(ドレスの下には、パンティが無かった。)

(―――クチュウ・・・ッ♥♥)
(サーモンピンクに充血した陰唇が、愛蜜にしとど濡れ大輪の牡丹の様にゆっくりと花開く)
これからも、私の国の為に・・・尽くしていただけましたら
私の操など…///(ぽっ♥)
(少し顔を背け頬を染めながら、妖艶な流し目を送る)

【お名前有難うございます。私も…】
【そうですね、今夜はあと1・2レス・・・でしょうか】


129 : 島田 ◆7zgpKGAA7o :2019/03/21(木) 01:58:49
華薇さん……素敵な名前ですっ!
っ……!
(華薇とベッドの上で身体を絡め合い、時折ねちゃっねちゃっ♥と舌を絡ませ合う)
(華薇のモデル顔負けのしなやかな長い足が開かれ、ねっとりと糸を引く愛液を滴らせるおまんこが眼前に晒されて、思わず息を飲む)

(少し顔を背け、頬を染めて流し目を向ける華薇……)
(先程も大量に手のひらに射精したザーメンを愛しそうに啜り、全て飲み干してくれた彼女)
(女性経験もろくに無い彼が、華薇は自分に好意を持ってくれていると勘違いするのも当たり前だった)

勿論だよっ!華薇さんと愛しあえるなら、僕に出来る事だったらなんでもするよっ!
(媚薬香の効果でガチガチに勃起したままのチンポを両手で扱きながら、まるで人形のように首を上下に振る)
(今の彼は華薇とセックスする事しか頭に無く、ヘコヘコと空腰を振りながら華薇のおまんこに視線は釘付けになっており)
(揉む度に形を変える柔らかさを持ちながら、しっとりと手に吸い付く爆乳をむにゅっむにゅっ♥と揉みしだき、華薇の許しが出るのを待って)


【ありがとうございます!こちらも眠気がだいぶ来ましたね…】


130 : 華薇 ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 02:09:46
>>129
ぁあ…嬉しいですわ島田様ぁ…♥
(目の前の男の既に理性も溶け去った様子を見て取り、母性に溢れた微笑を向ける)
(しかし、その目に一瞬獲物を見据える肉食獣の様な光が過ぎった)
・・・///ンンッ、おっぱい…もっと根元からぎゅって搾って…♥
(既に煮え立った女の体温は想像以上に熱く、しっとりと汗ばむ頬に)
(乱れた黒い髪が貼り付いていた)
ぁあ…いいわ、良いですわ島田様…私のオマンコももう我慢できないのぉ♥(ハッハッ///)
(巧みにスリットに裏筋をハメて擦り付ける素股を見舞う)
(ヂュリッ♥ヂュッ♥―――ヂュニュルルル♥)
珍宝・・・チンポくださいませ…ェ♥
(物欲しげに舌を垂らして、発情し切った雌の顔を見せた)

【はい、ではお互いあと一レスといたしましょうか…?】


131 : 島田 ◆7zgpKGAA7o :2019/03/21(木) 02:29:56
華薇っ……あぅっ!?
んああっ!イク、イクっ!またイクっ!?
(美しい顔も汗ばみ、綺麗な黒髪が頬に張り付き、生唾を飲み込むような色気を振りまく華薇)
(舌を垂らし、発情した雌の顔で淫語を囁きながら誘われて、我慢出来る筈も無く)
(彼女の足に手をかけて、鼻息を荒くしながら正常位で生チンポを華薇のおまんこにじゅぶぅ♥と挿入する)
(童貞卒業、と感動する間も無く、先程の手淫を遥かに上回る快感が下腹部を包み込み、呆気なく挿入しただけで華薇のおまんこに中出ししてしまう)

華薇っ華薇っ!
あーっ!気持ち良すぎるぅ……イクイクっ!
(当然数発射精したくらいで快楽香をキメられたチンポが萎える筈も無く、射精しながらヘコヘコと腰を振って華薇のおまんこをほじくり返す♥)
(むちゅっ♥じゅるる……ねちゃっねちゃっ♥)
(恋人同士のように甘いキスを華薇にねだり、爆乳を根本から絞るように握って乳首にしゃぶりつき……)
(汗だくになりながら華薇の極上の身体と絡み合い、蕩けるような快感で彼女に夢中になっていった)


【華薇がエロすぎてもう夢中です……とりあえずこんな感じで】


132 : 華薇 ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 02:54:33
あぁ…♥んっ、ふふっ♥
(はじめはきつく・・・ある一点を超えると、一気に猛り起つペニスを根元まで呑み込んで)
(お互いの下腹部がぱちんっ!とぶつかる音)
出しちゃいましたわね…?大丈夫、そのまま動いて…ン♥(グニュルッ♥)
(華薇の蜜壺の中はあまりに熱く柔らかく、完璧に熟して底知れない)
(初心ゆえに過敏な肉茎を最高級の淫肉にしごき、揉みしだきしゃぶり抜く)
(たちまち更なる絶頂の頂へと、有無を言わさず猛烈に引き上げる)

島田様ぁ…んふふうぅ♥
(ぐぃっと強い力で島田様の顔を引き寄せて、舌を絡みつかせてディープキス)
(正常位でありながら、汗まみれの豊満な肢体で逆に下から島田様を包み込むように)
(自らも捻りながら腰を突き上げ更に貧欲に、島田様の珍宝を膣の奥へと引きずり込もうとする…)
んっ、ちゅっ♥はむちゅっ♥-ぶちゅぅ⑉うっ♥ちゅ♥ちゅぅううっっんん⑉♥
(ディープキスを繰り返し、幾度も精子を胎内に受け止めながら、絶頂を繰り返させた…)
ンふっ…♥(ちゅっ⑉)
これからも…ずっと華薇とせっくすぅ・・・しましょ♥(ちゅっ♥れろれろろぉ♥)
(先程華薇が、手にしていた島田様の社用スマホが・・・厳重なパスワードやプロテクトをすべて解除され)
(ベッドを軋ませ身を絡め合う二人の横で、機密データーや本社へのアクセスコードetc...何処かへと送信して・・・全て送信完了する。)
――――♥(ぐるんっ!)
(横目でそれを確認した華薇が、抱き合ったまま身体を捻った)
(柔道で寝技を掛けられたように性器で繋がり合った二人の上下がその場で一瞬にして逆転する)
んふぅぅほぉおン♥
(騎乗位で島田様に跨り、ぷるるんっ⑉たぷるるっん♥ とたわわな美巨乳を揺らして)
(ベリーダンスの様に腰をくねらせ、島田様の下半身ごと持ち上げるごときグラインドを見舞う)
(妖女の如き膣圧とミミズ千・・・否。万匹の肉襞が渦巻き、これまでが児戯に等しいとしか言えない快楽で、島田様をぐずぐずに蕩かそうとするのだった…)
あぁ♥ふふうぅ///島田様ぁ♥
に・が・し・ま・せ・ん―――――わよぉお♥♥

【お待たせいたしました…では、このような形で〆とさせていただきますね?】
【遅い時間からのお付き合いどうもありがとうございました♥】


133 : 島田 ◆7zgpKGAA7o :2019/03/21(木) 02:58:20
【こちらこそ、素敵な〆をありがとうございました!】
【とてもエロくて大満足でした。遅い時間にお付き合い頂き、ありがとうございました!】
【それでは、ゆっくりお休み下さいね……お休みなさい】


134 : 華薇 ◆m2vmTqGDQ. :2019/03/21(木) 03:00:31
【お疲れさまでした、満足していただけたら嬉しいです…こちらこそありがとうございます】
【はい♪それではおやすみなさいませ。】

【スレをお返しします。】


135 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 09:17:16
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. こと、ゆかりっちとのロールにスレをお借りしま〜す】

【〜〜〜〜♪】
【(やっぱり今日もハグハグ)】


136 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 09:28:34
【秋雲 ◆6.AByt1PZ6さんと一緒にスレをお借りしますね】

【……こればっかりはまだ恥ずかしいような……でも、秋雲さんいい匂いで……♥】
【(おずおずと抱きしめ返しながら、柔らかな頰を重ねて)】
【(首筋やうなじの香りを楽しんでから、「おはようございます♥」と啄ばむようなキス)】


137 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 09:36:07
【ん……おはよ、ゆかりっち……♥】
【(キスの前に香りを嗅がれると、ゾクゾク、と背中に快感の震え)】
【(こちらからも、啄むようなキスを幾度も交わして)】

【んふふ、お返し♪ い〜匂い〜♪】
【返信は今作成中だから、ちょっと待っててね。あ、で】
【お風呂は、大浴場じゃなくて部屋から行ける内風呂、かな?】
【軽く身支度を整えて大浴場にする?】
【(ちょっと屈んで、ゆかりさんの髪の匂いを嗅いだり、髪にキスをしたり)】


138 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 09:46:30
【お返事はゆっくり楽しみにしてますから、秋雲さんのペースでお願いしますね?】
【それとお風呂ですけど、部屋に備え付けの内風呂でどうでしょうか】
【2人で使うことも多いから、タオルや玩具なんかも置いてあったりして……】
【つ、使うかはまた別ですよ……?ともかくそんな形で……】
【……大浴場だと、他の人にも見られちゃいそうですし?】
【(勝手に頰を赤らめていた所て、お返しに自身の匂いを嗅がれると)】
【(真っ赤になって俯いてしまいつつ、ぎゅっと秋雲に抱き付いて)】


139 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 09:57:20
【了解! 駆逐艦でもお風呂つきの個室が貰えるなんていい鎮守府でよかった……(ほろり)】
【使ってないホテルとかを買い取った感じ……おも、あ、ゆかりっちの「初めて」を貰ったのは】
【お風呂じゃなくて、秋雲さんが大事に保管してて、今でもよく使っ、あわわ】
【(「玩具」というワードに反応して、ついつい。勿論、真っ赤に)】
【(「とにかく大事にしてるよ」と言いたかったようです)】

【お、おほん】
【と、とにかく了解。双頭ディルドとか、ゆかりさん用の特大サイズの「コレ」とか】
【用意しては、こっそり置いてある感じだね】
【(「コレ」のところで、秋雲の手が何かを被せて、上下に擦る動きを)】
【(ゆかりさんを抱きしめながらやるものだから、ゆかりさんの背中で)】
【(秋雲さんの手が上下するわけですが)】


140 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 10:17:53
【そこはもう、お祖父ちゃんの指導もあってみんなの生活環境改善をですね!】
【……ほ、他の人にはそんなこといっちゃダメですよ……?】
【(忘れるはずもない「初めて」を思い出して、声はモゴモゴと小さくなり)】
【(大事にしてくれているのは分かりつつも、咎めるように額をツンと突き)】

【特大サイズの「ソレ」は予想外ですけど、たしかに用意しておくと良さそうですね】
【秋雲さんが攻めっ気のある日には何度も搾られちゃいそうな……】
【……双頭ディルドなら、二穴攻めも出来ますよね?】
【(手の動きにもうっ、と声を上げつつも)】
【(返事に合わせて、背中を抱いていた手で秋雲のお尻をそっと撫でて)】

【……ちょっとお電話が来たりで遅れてちゃいましたけど】
【このままお返事、待ってますね?】


141 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 10:29:00
【お孫さんをしっかり育ててくれてありがとう、結月提督……!】
【あ、うん、はい……】
【(おでこツン、をされると、羞恥諸々で恐縮)】

【……非貫通と貫通式用意しちゃおうかな】
【ゆかりっちのを浴びたい日は貫通式で、いじわるするときは非貫通で……】
【あれぇ!? 双頭なら、そこは秋雲さんとゆかりっちが女の子同士で繋がるシチュになるんじゃないの!?】
【(こちらも予想外の答えに、思わずツッコミ。勿論、二穴がイヤとかではないので)】
【(お尻を撫でる手を、腰を浮かして、一度、ぱふっとお尻と床で挟んで離したりして)】

【了解、ゆかりっちも無理せず、ゆかりっちのペースでね】
【そして、改めて今日もよろしくね!】

【返信が出来たんだけど……お、お風呂まで行けなかった】
【メモを見直したんだけど、この後、秋雲さんのを舐めてくれて、キス、になる予定だったから……】


142 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 10:30:38
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/562

だって、気持ちよすぎてっ、我慢なんてっ、ふぁぁ……っ♥
(唇を、唇の中の精液を交わしながら、少女同士とは思えないほど)
(練り上げられて、開発された、本当のセックスをしながら)
(けれども、どこか、少女らしい初々しさや心の交歓を感じさせる愛の交わり)

(自分よりも小柄なゆかりに押し倒されて、対面座位から)
(しっかりと、上から跨がられて、プレス状態にされる)
(体格差が少しあるのに、まるで逆らえない、抗えない、快感漬けの状態)
(好きな人に征服されて、貫かれて。そして今から待ち受ける、膣内射精)
(がっちりと抱きしめられて、太い、太い男性器が角度を変えて襲い掛かってくる)

〜〜〜〜〜〜っっっっ♥
(秋雲の腿が、ゆかりの細い腰に絡みついてギュッ、と、目一杯抱きつく)
(両手でもゆかりの首筋にしがみつくように抱きついて、ガッチリと打ち込まれるストロークを)
(深く、深く咥え込む姿勢になる。震える腰とカラダ。一番奥深くまで貫く剛直)
(キスをして、ありったけの嬌声で、ゆかりの内側を満たしながらの、膣内射精)
(重力を味方につけた特濃の精液が、あの粘つく重さの夥しい量を、びゅぅ♥ びゅぅ♥ びゅくんっ♥と)
(一度目以上の勢いで、カラダの最奥に叩きつけてくる。おねだり通りに、カラダの一番奥の奥)
(子宮に、真っ白な奔流がぶち撒けられて、白濁した精液で、滅茶苦茶に蹂躙される)
(ゆかりの体の下で、秋雲の腿が、足先の指が、秋雲自身がピン、と張り詰めて、絶頂の波に翻弄される)
(押し倒し、押さえ込まれた少女の肢体が、両性の天使の肉杭とテクニックで、釘付けにされる)

っ、あぁっ、ふぁぁぁぁぁっ♥
(こんなの、避妊ちゃんとしてないとホントに絶対、赤ちゃんデキちゃうよぉ……♥)

(快感のあまりに、口づけが外れて、ゆかりの耳元で秋雲の、辺りを憚らないケダモノみたいな絶頂声が漏れる)
(多い。多い。余りにも多い精液。灼熱の温度で女体を、女陰を、子宮を灼き尽くしていくソレが)
(あっという間に子宮から溢れて、結合部まで逆流してしまう)
(あらゆる手段を講じて避妊を完璧にこなしている秋雲でさえ)
(孕んで、妊娠させられてしまった、と錯覚するくらいの、量と質)
(そんなものを、直撃させられてしまっては、少女の意識など、軽く吹き飛ばされてしまう)
(本能で、絶頂の最中もしっかりと膣口を締め付ける秋雲。サイズ差のおかげで、狭い膣口が)
(大多数の精液は、子宮の中に押し留めてくれていた)

(段階的に行われる、超重の射精に、ゆかりの小さな腰が跳ねて)
(その度、押し倒され、プレスされた秋雲のカラダが、ゆかりの下で震えて)
(射精と絶頂の、長い長い蜜月が終わる。秋雲の手から、足から力が抜けて)
(ふにゃり、と緩まると、ゆかりからの後戯のキスが贈られる)

ん……♥
(絶頂の余韻で動かないカラダに活を入れて、首を動かして)
(ゆかりのキスに応える秋雲が、短いながらも了承の答えを返す)

(秋雲の個室には、室内風呂が併設されている環境だ)

(二人の間のキャミソールとワンピースも、ゆかりを染めていた白濁と汗で)
(すっかりと濃い色に染まってしまっていた。ゆかりが、腰を引く)
(秋雲が、名残惜しそうに。意図して、腿を締めて、割れ目を絞り、締める)
(少し離れるだけでも、寂しそうに。アレだけ濃厚なセックスをした癖に、乙女のように)
(カサが膣天井を、裏筋が膣底を擦りながら抜けていく感触に、長い睫毛を湛えた瞳を震わせ)
(余韻の快感を味わいながら、自分の膣内を貫いていた剛直の姿を目にする)

(太く、固く。まだ全然足りないと訴えるソレは、愛液と精液に塗れ)
(先程以上に凶悪な逸物と化していた。けれど、それが秋雲には一層、愛しかった)
(極太陰茎が抜けた後、ギュッと腿を寄せて、ヴァギナを締める)
(結合部に指で蓋をして、ごぽぉ♥と音を立てて逆流する精液)
(大好きな人の精液、ゆかりの精液を、押し止めようとする)

あぅ……やぁ……こぼれちゃ……ゆかりさんのせーえきこぼれちゃうよぉ……♥
(一息だけ遅く、間に合わない。細く白い指先が、一足だけ先に)
(開いた膣口に添えられ、中に音を立てて滑り込んでくる)
(狭い。アレほどの剛直を受け入れたとは思えないくらいに狭い入り口)
(処女孔だと言われても信じそうなそこは、開脚などの器械体操で股関節を解し)
(一人遊びで拡張を意識し続けた、「好きな人を思い切り受け入れてあげたい」という)
(秋雲の、不断の努力が産んだ賜物だった。そこに、ゆかりの指先が忍び込む)
(膣内を掻き分けられれば、快感に膣肉が蠕動し、愛液と共に、注ぎ込まれた)
(膨大な量の精液が吹き出して、ゆかりの手を二人の愛の証で濡らしてしまう)
(指先の心地よさに翻弄されながらも、秋雲は入り口を締めようとする)
(だって、気持ちよくなった分だけ、たくさん出して貰った精液がこぼれるから)
(大好きな人の精液だから、少しでも長く、胎内に留めておきたい)
(けれど、ゆかりの指先を拒みたくもない。そんな少女の、切なる願いが、甘い声から漂った)

(秋雲の秘裂に添えられた秋雲自身の指先は、人差し指、中指と)
(薬指と小指の間に、ゆかりの指先を通すようにしながら、充血した陰唇を)
(そっと閉じようとする。そんな仕草をするだけに留まる)
(閉じきらない秋雲の秘裂からは、ごぷ♥ こぽぉ♥と音を立てて)
(ゆかり自身は注いだ精液と、秋雲の、尽きることのない愛液の混合液が溢れていた)


143 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 10:49:21
(秋雲の秘所は熱を帯びて、挿入した指すらも物欲しそうに締め付ける)
(その入り口は、我ながら大きすぎると感じる男性器を全て受け入れたにも関わらず)
(わずかな綻びを生じるだけで、弛緩しきってしまう事もなく)
(それでもやはり注いだ量が許容範囲を超えていて、一呼吸ごとに精液が溢れ出す)

(そんな膣内を指でかき混ぜる。精子をたっぷりと受け止めた蜜壺を、内側を攪拌する)
(3本の指を挿入してそれぞれを別な方向へ開き、膣口を開かせれば)
(時期によっては湯気立ちそうなどろっとした白濁が零れ落ちていって)
(それを見ながら身体を起こすと、一度は秋雲の肌から人肌の温もりが離れて)

また沢山注いであげますよ、秋雲さん……♥
……私の匂いが取れなくなるまで、何度でも。
だから今は……気持ちよく、なって下さいね?
(秋雲の両脚の間にぺたんと腰を下ろして、その腿に両手を添えると)
(何とか精液を留めようとする秋雲の両脚を開脚させ)
(そして、秘所へと舌を這わせる。割れ目を舐めて、キスをしながら吸い付くと)
(膣内の、奥。広がった子宮口や、その付近に自ら注ぎ込んだ精子を、音を立てて啜る)
(じゅるっ、と。大きめのストローでジュースを飲む時のような音が)
(否、もう少し濁った音がして。同時に、秋雲の胎内を灼いていた熱い体液が吸い出され)
(何度かそれを繰り返し、舌も挿入して。届く範囲の白濁を、蜜を、全て舐めとっていく)
(ぷくりと自己主張するクリトリスにも指を伸ばす。優しく指先で摘んで)
(コリコリと転がすように、指の腹で押すように、爪で軽く引っかかるように)
(膣内を清めて行きながら、秋雲の身体を更に慰め、愛でていって)


144 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 10:57:59
【非貫通式だと、一度出しちゃったのがローションみたいになって凶悪な気が……】
【……でも、秋雲さんになら意地悪されて見たいかも知れません】
【本当に嫌なことは絶対にしないでいてくれそうですし?】
【も、もちろん女の子同士でもですよっ!?】
【でも、結局男の子の方も気持ちよくなっちゃいますし……】
【……どうせ出すなら、秋雲さんの中がいいなと思っただけですっ】

【あ、それとお風呂のところはもともと話していたところもありますし】
【こんな感じで秋雲さんにも楽しんでもらいたいので……♥】
【……立てなくなっちゃっても、いいですよ?】


145 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 11:27:45
んくっ……♥
ぁ……ゆかり……さ……っ♥
(ゆかりの指先が膣内で円を描く。くるり、と指先を回されると)
(それに合わせて膣口がうねり、どぷ♥と音を立てて、愛液と精液が溢れてくる)
(指先の2本目までをスムーズに受け入れ、3本目からはきつく感じる程の締り)
(けれど、開発の度合いは、3本を入れられて広げられた時に、卑猥に開き切ることからも明らかで)
(別々の方向に伸びる指先に押し広げられる二枚貝が、驚くほどに広がって)
(その奥にしたたかに出された精液の多さと、初々しいサーモンピンクの女肉のコントラストを)
(ゆかりの目の前に開帳させた)

ぁ……ん……♥
うん……注いで……っ……注いでゆかりさん……♥
秋雲のあそこ、ゆかりさんの匂いがとれなくなるまで注いで……っ♥
ゆかりさんだけのモノって……いつも匂いがするくらいにマーキングしてぇ……♥
(長い両足が広げられる。秋雲は、羞恥によるほんの僅かな抵抗だけを見せながら)
(ゆかりの目の前で、膣内射精された割れ目を曝け出してみせる)
(ぽっかりと開いた雌孔からは、強い秋雲の匂いと、それ以上に強い、ゆかりの匂いが漂ってくる)
(秋雲が、恥ずかしさに自分の右手の指を軽く噛む。裏腹に、大好きな相手に見つめられ)
(秋雲の花園は、喜びに震えて、ひくひくと陰唇を艶かしく蠢かせていた)
(唇が触れる。音を立てて座れる。ゆかりの鼻先に、新しく溢れた愛液がたっぷりと降り注ぐ)
(あまりにも卑猥な音を立ててのクンニに、広げられた足先で指がギュッと丸められる)
(少女と男性の匂いを、まとめて煮詰めたような匂いのする坩堝が、ゆかりの鼻腔を満たす)
(舌先で味わえば、雄くさい精液を、甘酸っぱい少女の匂いが溶かし、けれどそれぞれを薄めるどころか)
(より、互いの味の濃さを際立たせていく。ゆかりの目の前で、これは、普通の少女とは比べ物にならない)
(大きく充血したクリトリスが、ピン、と勃起して、感じる性感の大きさを主張していた)

っ……ぅぁ……育て……てるの……っ♥
たくさんオナニーして……っ大きくして……♥
秋雲もゆかりさんと少しでもおそろいになりたくてぇ♥
(ゆかりの優しくて深い声に、与えられる快感に、心の枷を外された秋雲が)
(いつもは秘密にしている事を、洗いざらい、ゆかりにぶち撒けさせていく)
(ゆかりだけに、秋雲の秘密を打ち明けていく)
(指先で弾かれれば、敏感な淫核は、開発の努力を物語るように)
(震え、力強くそそり立ち、鋭敏に秋雲の肢体全てを責め立てていく)
(ぷっくりと大きく育ったそこは、秋雲が、少しでもゆかりとそっくりになりたい、と)
(少女と両性でも、並んで立った時に、似た場所を作ろうとして育てたいじましい性感帯だった)
(ゆかりの背中から滑り落ちた秋雲の手が、ゆかりの腰を両サイドから掴む)
(優しく巧みな唇と指先での愛撫。差し込まれる指先を、剛直と同じように強く締め付ける秘所)
(飛んだ精液で重さを得て、さらり、とではなく、緩やかに揺れるブラウンの髪を乱しながら)
(秋雲は、再びの絶頂が近いことを悟る)

ん……やだ……やだよぅ……♥
ゆかりさんも、秋雲のこと跨いで……♥
ひとりだけじゃヤダぁ……秋雲もゆかりさんのこと……イカせてあげたいの……っ♥
(いやいやをしておねだりをする幼子のように、秋雲に、シックスナインの体勢で)
(自分を跨いで貰えるようにと懇願する秋雲。イクときは一緒に)
(そして、今、自分の少女らしい場所を舐めて貰ってイカされるのなら)
(自分も一緒がいい、と。大好きな人をイカせてあげたい、と秋雲が願う)

ゆかりさん……ゆかりさんゆかりさんゆかりさんゆかりさんっっっ♥
(絶頂前に、ゆかりが秋雲の顔を跨いでくれたのなら)
(秋雲は、無我夢中で、ゆかりの小ぶりなヒップに顔を押し詰めながら)
(その下の秘裂に唇と舌を押し付け、優しくも激しい愛撫を)
(ゆかりがしてくれた愛撫を、そのままお返しする)
(だって、彼女は天使で、男の子で、女の子だから)
(ここも愛してあげないと、と、秋雲の心が、そう求めていた)
(けれど、絶頂寸前の自分では、多分、同時にはイケない、とわかっていたから)
(秋雲は少しだけズルをする。床に脱ぎ捨ててあった自分のショーツ)
(自分の愛液と、飛び散ったゆかりの精液に濡れた、水色の、相手を誘うショーツを拾い)
(ゆかりの男性器に、クロッチを当てるようにして被せる。そのまま片手で、扱く)
(滑らかなショーツのクロッチと生の指先、手のひらの刺激を男性器に与えながら)
(唇と舌先、もう片方の指先で、裏筋と性感帯を同時に攻めながら)
(お尻に顔を押し付けて、ゆかりの男性も少女も、一緒に絶頂してくれるように、愛して)
(愛されながら、絶頂した)


146 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 11:34:21
【……非貫通式でたくさん絞って、中に出たのをカラダにかけて】
【秋雲さんの全身を精液ローションでぬるぬるにしてマッサージとかしちゃうのかな……】
【むむぅ……そう言われちゃうと、秋雲さんは嬉しいから何も言えなくなっちゃうぞ……っ(てれてれ)】

【ううっ……楽しすぎて……我慢できなく……っ】
【確定になっちゃったけど、大丈夫かなって……】
【前に、ゆかりっちも、好きなことをどんどん出していくのが好きって言ってたから】
【大筋の流れを変えない形で、ちょっと追加要素を入れてみたよっ】
【……描写できなかったけど、こんなことしたらもう秋雲さん、絶対立てないくらい気持ちいいよね……】
【だから、立てなくなっちゃってる、は次で確定してもらって大丈夫♥】


147 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 12:16:53
(育てている、何で告白を聞けば、つい愛撫の手にも熱が入る)
(自らの痴態をさらけ出し、自分を受け入れるためだけにそうまでしてくれる)
(そんな秋雲が愛おしくてたまらない。気持ちが、抑えきれなくなる)
(クリトリスを爪弾き、指を離せば啄ばむように唇で吸い付いて)
(包皮を剥くように舌先で転がし、大きく膨れた豆を啜っていって)
(息継ぎのために口を離せば、秋雲の求めに応じて彼女の顔を跨ぐ)
(隆々と勃起する肉棒の裏筋、根本。そして隠れて蜜を溢れさせる秘所と)
(小ぶりながらも引き締まったヒップの奥には、窄まったもう一つの穴も見え隠れする)
(雄と雌の、いずれも濃い匂いを漂わせる恥部を秋雲の眼前に晒し、奉仕を受け入れる)

ふうっ、ん…♥はっ…あっ、あ……秋雲、さんっ♥
また出ちゃう、出ちゃいます…♥
射精したばっかりなのに、またぁ……♥
(結月ゆかりという少女の膣内は、体格に見合ってとても狭くて)
(けれとわ、とても柔らかい。舌を這わせれば甘酸っぱい愛液を滲ませて)
(秋雲の口元を、鼻先を、精液とは違う独特な香りで染めていく)

(それに合わせて肉棒を扱かれれば、思わず腰がはねてしまって)
(グッショリと濡れた秘裂と、竿の根元を顔に押しつけるようにしてしまいながら)
(まだ体温の残るショーツに包まれた肉棒はビクビクと震え)
(秋雲の秘所とクリとを愛し、絶頂へと導きながら腰をかくん、と本能的に譲り)
(びゅぐ、と鈍い音を立てて3度目の射精。クロッチに、じっとりと子種が染み込んで)
(すぐに許容量を超えて、布越しに秋雲のお腹や足へと散発的に熱い飛沫が飛んでいく)
(心地よさに酔いしれながら、もっとと言うように腰を揺らして)
(秋雲の口に押し当てた女陰からも、合わせて潮を吹いてしまうのだった)


はあっ…♥はぁっ…♥あ……秋雲、さん……♥
お部屋、汚れちゃいますから……お風呂、行きましょう…?
……中にいっぱい、あげますから…♥
(やがて身体を起こした頃には、秋雲はぐったりと身体を横たえたままで)
(惚けたような愛らしい顔にキスをして、自身の蜜を味わえば)
(背中と膝裏に腕を回して、華奢な体に力を込めて、秋雲を抱えて歩き出す)
(といっても、対して鍛えているわけでもない。ふらふらとした足取りで浴室に向かえば)
(彼女を下ろして、逸る気持ちを抑えながらも唇や頰へ幾度もキスし)
(キャミソールも下着も脱がせてしまい、自分もまたドロドロの服を脱いで、狭い浴室へ入ると)
(秋雲を浴室の椅子に座らせて。暖かなシャワーで身体を清めながらも)
(胸元に吸い付いて、お腹に肉棒を擦り付けて、結った髪を、お互いに解いてしまって)
(また、早く繋がりたい。そう無言で伝わってしまいそうなほどには、胸の高鳴りは煩かった)


148 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 12:41:20
【確定のところは問題なしですよ!】
【むしろ、その……一緒に、って言うのは嬉しいですし……】
【秋雲さんの場合は、確定って言っても上手に混ぜてくれるので】
【これくらいならむしろ歓迎です。これからもよろしく(?)お願いしますね】

【ということで私からも歩けない前提で、お風呂に連れ込んじゃいましたけど】
【それこそ、置いてあるものだとか……体勢とか。やりやすいように、ですね】


149 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 13:21:11
うぁ……あっ……んっ♥
(自分とは違う、愛液の匂い。自分よりも薄く、芳しく感じられるのは)
(惚れた贔屓目だろうか。それとも、ゆかりという少女の不思議だろうか)
(ペッティングや、開始前の愛撫ならそんなことを考える余裕もあったかもしれないが)
(今の秋雲にそんなことを考える余裕など、なかった)
(ただただ性的な飢えに任せながら、小ぶりで柔らかいヒップに鼻梁を押し付け)
(その下にある花園へと、舌と指を這わせて、小さな膣孔を丁寧に、懸命に解す)
(そうしている間にも、ゆかりは弱い場所を見つけては攻め立ててくる)
(弾けそうになる快感の爆弾。秋雲は、ゆかりの与えてくれる快感に、ほんの少し)
(力を入れて、爆発を堪えて。ゆかりへの奉仕に残りの気力を注いだ)

っ……キた……キたっ……んっ、ふぁぁぁぁぁっ♥ っ♥
(その甲斐があって、お互いの絶頂は同時に訪れる。秋雲が一際強く、腰を跳ね上げ)
(まるでゆかりのように、精液と愛液混じりの絶頂の噴水をほとばしらせると同時に)
(手とショーツで包み込んだ男性器で、3度目の射精が始まる)
(薄い生地に叩きつけられる、雄の奔流が、束の間だけ布に押し止められて)
(次の瞬間には、薄い上等な生地など、と言わんばかりに暴力的な勢いで射精を染み貫かせる)
(布と指先で挟まれたそこから、力強い射精が弾けて、また、ゆかりと秋雲を汚していく)
(秋雲は、最後の瞬間、わざと唇を離して。ゆかりの精液の匂いがする顔を)
(ゆかりの愛液の匂いで、埋め尽くしていく。甘酸っぱい、紫色の天使の香りで)
(自分の顔の前で、恍惚と腰を揺すりながら、男女同時に絶頂する姿を)
(秋雲は、「綺麗だ」と思いながら、また、軽く意識を手放す)

ぁ……うん……そ……だね……っ♥
お風呂……ゆかりさんとお風呂……♥
(ゆかりの秘裂と剛直と絨毯の床に顔を挟まれながら、という)
(それだけで絶頂しそうなシチュエーションに、夢うつつになっていた秋雲が)
(身を起こしたゆかりに起こされ、現実に戻ってくる)
(ゆかりがセックスで疲労した小さな身体に満身の力を込めて)
(秋雲を運んでくれている間に、秋雲がしたことと言えば)
(「ゆかりさん……♥」と甘えて、ゆかりの愛液と精液に彩られた顔で)
(ゆかりにキスのお返しをするくらいだった。だって、憧れのお姫様だっこなのだから)
(えっちの後に、そんなことをシて貰えれば、と、秋雲は心の片隅で言い訳する)

(脱衣カゴに、精液と愛液。二人の愛の証でぐっしょり濡れた衣服が脱ぎ捨てられる)
(乱暴さに、逸る気持ちが溢れんばかりだった)

(浴室の椅子は、まるで当然、と言わんばかりに)
(座る部分に凹みのある、所謂、プレイも可能な形状の椅子で)
(浴室棚には、非貫通式、貫通式の特大オナホや双頭ディルドなど)
(色々と性具が取り揃えられており、まるでラブホテルの浴室のようだった)
(こんな場所で毎日入浴していれば、否応なく、クリトリスを育てる準備も万端になりそうなものだった)
(ここには、少女たちの、尽きることのない性の欲望の証が詰まっていた)
(秋雲は、ここで毎日、ゆかりに抱かれることを夢見て、過ごしているのだ)

ん〜……気持ちいい……♥
けど、流れちゃったね……ゆかりさんのも、秋雲のも……っ♥
(熱いシャワーが、互いの裸身にかかり、二人を彩っていたものを流し落としていく)
(火照った身体の疲労と汗を、熱いシャワーで流してしまうのは心地よかったが)
(たっぷりと出されていた精液もまた、水流に負けて流れ落ちてしまう)

(小ぶりながら、慎ましくもしっかり膨らんだ胸をゆかりに座れる)
(初々しい桜色の先端は、これ以上ないほどに尖っていて、ゆかりに座れれば)
(口の中で、ぴくん!と可愛らしく跳ねて、舌先で快感を自己主張する)
(黒のリボンがゆかりの手で解かれると、ポニーテールが解けて)
(座ったままなら、浴室の床にまで届く長いブラウンの髪が、濡れ広がる)
(指先でかかる場所を少し調整すれば、わざと、ゆかりから裸身を隠して)
(欲情を煽るように、物静かな文学少女の装いを見せた裸の美少女となる)

(お腹に擦り付けられた肉棒を「すぐによくしてあげるからね♥」と濡れた指先で弄びながら)
(顔の横の二房の髪を解き、屈むゆかりと見つめ合う、長い髪を遊ばせた秋雲)
(ブラウンの毛先と、解かれたゆかりの薄藤色の淡い髪先を開いた指先で絡めて)
(くしゅくしゅ、と絡め合わせながら、その二色の髪先を、ゆかりの薄い胸元へと寄せる)
(ゆかりが愛してくれる、やや小ぶりな胸の奥で、秋雲自身も心臓が弾けてしまいそうだった)

(剛直から指先を離して、浴槽にお湯を張るように操作をしながら)
(ゆかりの胸の先端を交互に、秋雲と彼女自身の髪のブラシと指先で、くすぐる)
(こうして見つめ合うときにしか出来きない愛撫だった)

……お湯が溜まるまで時間かかるから、さ?
一緒に入りながら、待とっか?
(くしゅくしゅ、クリクリ、と。毛先の柔らかな愛撫と、指先の確かな愛撫の二重奏で)
(ゆかりの胸を交互に愛撫した後、首筋にブラウンの髪を靡かせた秋雲が、囁くように告げる)
(ふらつく足に活を入れて立ち上がって、お湯の溜まり始めた浴槽に入る秋雲)
(片手は、ゆかりの手を握り、そのままで。まるでエスコートのような仕草)

(浴槽に入った秋雲は、底に膝をつき、身を縮めながら、端に手をつき)
(背中にかかる濡れたブラウンの髪と、ヒップを魅せつける視線をとって)
(今も尚、奥からゆかりの精液を滴らせる割れ目を、自分から誘うように、開いて見せた)

……ゆかりさんのここにも、一杯ゆかりさんのを溜めさせて♥
(くぱぁ♥と割り開かれた少女の秘奥。そこからどぷり♥と溢れる精液の残滓)
(腿に愛液を伝わらせながら、秋雲は、「今度は抜かず何発か、シよ♥」と)
(ヒップと割れ目を揺らしながら、ゆかりを淫らに招いた)
(滴る精液と愛液が、溜まり始めるお湯に波紋を刻んだ)


150 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 13:31:41
【お湯が溜まるまでの間に繋がって、お湯が溜まった後も繋がって、で】
【抜かずの連続射精プレイで疲れた後は、お湯でまったり出来るっていう感じで……】
【こう、後ろから何回も……まずはどうかな?】

【えへへ、そう言って貰えると、照れくさいけど嬉しい……♪】
【でも、それもゆかりっちが上手にリードをとってくれるからこそだよ】
【……そして、ゆかりっちの髪型、後ろはショートだけど前は二房長いっていうの】
【なんて言えばいいのかわからなかった秋雲さんはまだまだ作家として修行不足……】


151 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 13:58:41
流れちゃっても、またすぐにドロドロになっちゃうじゃないですか…♥
私も……秋雲さんだって、今でもこんな、ですし。
(身体を流しながら、秋雲の秘所を軽く指先でかき混ぜる)
(汚れが落ちても源泉は枯れず、たしかに熱い湿り気が指先には伝わって)
(そして自分もまたそれは変わらない。肉棒は呆れるほどに、萎えることを知らず)
(秋雲の裸体を前にして一層張り詰めたようにも思えて、先端には露が滲む)
(秘所からも愛液が滲んで、内股にはいくつかの筋が滴り落ちていき)

(そんな中で、解いた髪先を絡める仕草は妙に淡い少女らしさがあって)
(つい先ほどまであれだけ淫らに声を上げて、浴室にはこれだけの玩具を揃えて)
(セックスのためにオナニーをする。そんな彼女のギャップを、ふと感じて)
(手を引かれて、お湯が数センチばかり溜まり始めた浴槽に入る時も)
(振り返った秋雲の横顔はいやらしく、愛らしく。心をくすぐられる魅力があった)
(膝をついて誘うようにヒップを強調し、割れ目を開いてみせる)
(そんな姿を見せられれば、誘われるがままに膣口へと亀頭を突き付けて)
(粘膜同士で感じる熱さに下腹を疼かせながら、秋雲の腰に両手を添えると)

そんな風に誘われたら、何回だって出せちゃいますよ……♥
(自分も膝をついて、背中から覆いかぶさるようにして首筋に吐息を吹きかけ)
(少女らしく狭い、けれど艦娘としての鍛練の成果を感じる背中にキスをして)

(そのままゆっくりと、挿入。愛液と精液で滑る膣内をスムーズに進み、埋め尽くし)
(奥に残る体液をかき混ぜるように円を描きながら、やがて最奥部へ辿り着くと)
(より奥を攻めやすい今の姿勢で、子宮口に亀頭を押しつけると)
(更に押し込み、少女の内蔵を。子宮そのものを揺するように、攻めていく)
(ぱんっ、と尻肉に腰がぶつかる音がして、狭い浴室で反響し)
(具合を確かめるようにまたゆっくりと、凶悪な男性器膣壁を引きずって、抜かれていって)


152 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 14:11:35
【なんならお湯が一杯になって、2人で休憩してる時も】
【下は繋がったままで、また……?なんて締め方も良さそうですね!】
【ちょっとずつお湯が溜まってくると、動きづらくなったりして】
【最後は激しくというより、挿入したまま抱きしめてキスと愛撫がメインとか……】
【……う、うまく言えませんけど、ステキな流れじゃないかと思うゆかりさんです!】

【リードなら秋雲さんにも取ってもらってますし】
【むしろ先に先になんて気持ちが強くて、切り捨てちゃう部分が申し訳なくもあってですね】
【……それにしても私の髪型、なんていうんでしょう】
【伝わるからいいや、なんて思いつつも気になりますね……】
【いっそわかりやすいように、秋雲さんとお揃いも良いかも知れませんね♥】


153 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 14:45:11
ふぁぁぁぁっ……♥
(再び、狭い膣口を、絶倫の剛直で押し広げられていく)
(先程まで挿入されていた体位とは、上下逆。当たる場所も、感じる場所も)
(まるで違う快感、淫らな啼き声をあげる秋雲。けれど、挿入直前の)
(ゆったりと膣口を押し広げられていく横顔は、少女らしい初々しさと恋の喜びに満ちていて)
(少女の秋雲も、淫らな秋雲も、全てを受け入れてくれるゆかりが、秋雲もたまらなく愛しい)

〜〜〜〜〜っ♥
(欲望の巣と化した浴室に、いたいけな美少女を連れ込んでの、セックス)
(自分よりも小柄で背が低いのに、こんなにも逞しくて、絶倫な、少女で男の子)
(その滾る欲望が、また自分に開いた気持ちとカラダの孔を、ゆっくりと埋めていく)
(さっきよりも、深く、子宮口を抉られる。子宮を亀頭で押されると、耳に、ぶじゅ♥と)
(注がれた精液が溢れる音が聞こえてくるようだった。薄くしなやかな下腹部に)
(うっすらと、太すぎるソレを挿入された盛り上がりが浮かぶ)
(浴槽の底、秋雲の足指が、ばしゃり、と水を叩いて)
(その音をかき消すように、小気味いい、薄い下腹部に尻が叩かれる音が響く)

ぁ……ゆっくりダメ……♥
ゆっくりしたらわかっちゃう……♥
ゆかりさんの形も太さも大きさも全部っ、わかっちゃうから……っ♥
ほらっ、えっちに動いてるゆかりさんで秋雲のオマンコ確かめられてるのっ♥
感じっ、ちゃうからぁ……♥
(むしろ、そうして、と。今度はゆっくり、何回でも確かめて、と)
(言葉とは裏腹に、可愛らしくねだる悲鳴のような声だった。その証拠に)
(秋雲自身は腰を震わせながらも、微動だにしていない)
(ひたすらに、腿を内股にして、ぎゅーっと、ぎゅーっと)
(入り口も膣内も全部締めて、絞って。下半身を全部使って、ゆかりのペニスを包み込んで絞り)
(狭く締め固めた膣肉を、ゆかりに抉られて、押し広げられて、抉られて)
(ゆっくり、ゆっくり、味わいながら、ごきゅん♥と子宮を押し打たれて)
(パン、と、ゆかりの薄い腹で、小気味よく引き締まったヒップを打たれるのを)
(背中を震わせながら悦んでいた。ゆかりから、濡れた髪が艶かしく張り付き)
(絶妙に少女の固さを残しながらも育ち始めている背中からヒップのラインが)
(男性器が少し引かれて抜かれていく度に、あられもない声と共に、うねり、くねる)
(髪と背中に交互にキスの雨が降る。溜まり始めたお湯が、秋雲の身悶えに弾かれて、こぼれる)

あっ、あっ……♥
ホントにダメになっちゃう……ほら、ほらゆかりさんっ♥
後ろ、見て? ゆかりさん、あんなえっちな動きで、ねっとり、秋雲の事攻めてる……♥
おちんちんで秋雲のこと味見して、パン、パンってするの、愉しんでるんだよ……♥
(秋雲が、快感のあまりに涙を浮かべた濡れた瞳で、振り返る)
(ゆかりが優しくキスをして、首筋を攻める。その度に、ゆかりの耳元で秋雲の声が途切れ)
(少女の告白が、押し殺した女の喘ぎを交えて、甲高く浴室に反響する)
(二人の後ろにある、浴室の洗い場にある鏡台に映るゆかりの後ろ姿を見つめながら)
(ゆかりの腰が後ろに下がり、前に動き。ぱんっ、と尻と薄い腹をぶつける動きを)
(強調して、浴槽の淵を掴む。もう、絶頂が近い。腰が落ちて、子宮が、秋雲からゆかりに押し付けられる)

――――こんなことしていいの、こんな秋雲のこと見ていいの、ゆかりさんだけだもん……
ゆかりさんにしか見ちゃダメ……ゆかりさんしかシちゃダメ……秋雲に膣内射精(なかだし)していいのは、ゆかりさんだけ……♥
(だって、と、一人遊びも、今、抱かれている少女の為に)
(自分のオナニーですら、大好きな人の為に捧げた女の子は)
(ごくごく普通の肉付きや襞の付き方をした、ヴァギナで)
(大好きな人の為に一人遊びで鍛えて、中までしっかり締められるようになったソコで)
(手や口でしか出ないような力加減で、中を全部、ぎゅーっと絞り上げて)

ゆかりさんなら、全部、いーよ♥
だって、だって、秋雲……ゆかりさんのこと、大好きだもん♥
(振り返り、首を伸ばした秋雲が、ゆかりの濡れた長い前髪と唇にキスをした後)
(部屋の時のように激しく、ではなく。恋する少女のように、しとやかに静かに)
(腿まで溜まったお湯の中に、その飛沫を隠すように、絶頂した)

好き……大好きだよ……ゆかりさん♥


154 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 14:51:15
【んもー、ゆかりさんが素敵な締め方を提案してくれるから】
【そんな風に繋げられそうな流れにしちゃったじゃんー♥】
【(すっごく嬉しそうな声と笑顔)】

【……16時までそろそろだし、そんな感じで〆よっか】
【だから、ゆかりさんの方でそんな流れにしてくれて大丈夫だよ】
【秋雲さんも素敵な流れだと思います!】

【あ、でも、秋雲の中に出したのをゆかりさんが舐めて】
【それをキスで、っていうのは、今の所出来てないけど、大丈夫?】

【秋雲の中では「ゆかりさんヘアー」って呼んでたり……】
【え? ポニーテール? ……秋雲の前以外で、シちゃだめ】
【(「可愛すぎるから」と付け足して、ゆかりさんの袖を引く秋雲さんでした)】


155 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 15:19:02
(振り返った秋雲の言葉を聞いて、彼女のヒップに両手を置きながら)
(ゆるりと背後を見る。鏡台に映るのは、どこか幼さの残る少女のことを)
(背後から犯す、より幼く華奢に思える自分の姿で)
(背徳的で、いやらしくて。つい、腰の動きが遅くなるものの)
(ゆっくりと秋雲に向き直ると、一度限りだけれども、強烈に子宮口を突き上げる)

(そのままグリグリと、固い感触を押し続ける。お湯は、もう腿を濡らすほどに溜まっていて)
(激しい動きは必要ない。自分も彼女も、何度も絶頂したせいで)
(すでに次の限界も近く、その限界をどう迎えるかも、何となく心の中で決まっていた)

っ……♥秋雲さんは、私のモノです……♥
他の人になんて、絶対見せたくなくて……他の人となんて、シて欲しくなくてっ…!
……私のことだけ見てて下さい、秋雲さん♥
(秋雲の言葉に、口が滑る。溜め込んでいた彼女への愛情、そして独占欲が口を突く)
(秋雲が欲しい。自分のところにいて欲しい、何度でも愛したい)
(痛いほどの締め付けに、もう腰を浅くゆすることしかできず)
(背中に慎ましいながらも柔らかな乳房を押し当て、両腕で秋雲の体を抱いて)
(大きくなくとも形の良い乳房を掻き抱き、形の浮かぶ下腹を撫でながら)

私も、です……っ♥……愛してます、秋雲さん♥
(ぐっと子宮口に先端を押し当て、痛いほどに彼女の体を抱きしめながら)
(4度目の、射精。衰えることを知らない勢いで胎内に濃密な精液を注ぎ込んでいく)
(まだ、早いから。あとで処置をするから。そうは分かっていても)
(目の前の彼女を、身篭らせたい。そういう気持ちが溢れるような、執拗な射精で膣内を白に染め上げる)
(そうして何度もなんども吐精すると、ぐったりと体から力が抜けて)
(お湯が2人の体を包み、秋雲を抱きながら背後に座り込むと)
(繋がったまま、浴槽に背中を預けて。肩越しに、秋雲にキスをした)


156 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 15:26:04
【それじゃあこんな感じで、ひと段落できるように……】
【次の秋雲さんのレスで締めてもらう形でどうでしょうか】
【夜は、今日の都合的には19時半か、20時には来れそうですけど】
【秋雲さんの方さえ良ければ、お祖父ちゃんと神風さんで…どうですか?】

【キスのところは、もっと素敵なコトも出来ましたし……】
【また別なタイミングで機会があれば、というくらいでいいのかなと】
【流れ次第でこっちの方が、というのもありますし……私は、今でも大満足ですよ?】

【それと、ちょっと話を戻すと、17時くらいまでは簡単なお返事はできるので】
【レスを焦って……なんてことは、しないでも大丈夫ですからね?】


157 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 15:55:09
ふぐぅ……んっ……♥
(自分の姿を確認したゆかりが、秋雲を強く、一突きする)
(その一突きに込められた欲望が、興奮が、秋雲のカラダを奥まで、芯まで貫いていく)
(より大きさを増したと感じられる剛直のストロークに、秋雲も応えるように)
(くぐもった声で、子宮にインパクトを受けて痺れる背中を跳ね上がらせた)

(そのまま、練られたストロークもなしに、少女たちは絶頂を迎える)
(呼吸のあった、セックス。幾度となく情を交わしてきた少女たちは)
(もはやカラダの相性だけで言えば、恋の先に居る)

んっ……んっ……♥
(応えるのは言葉ではなく、頷きだけだった。それで十分だった)
(裸の背中、濡れた髪だけを纒うソコに、慎ましい蕾が、ふくらみが押し当てられる)
(小さな手のひらにすっぽりと収まるふくらみの先では、ゆかりと同じ固さになった先端)
(抱きしめられ、浅く浅く、ゆっくりと。自分と相手を導いていく少女たち)
(セックスの中で交わされる、何度目かの告白。赤裸々な気持ちが、胸と恋をかき乱して溶かしていく)

〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(心も子宮も鷲掴みにされる一言と共に、回数など物ともしない、衰え知らずの射精が叩きつけられる)
(別角度から受ける、濃度と粘度、量と勢いの暴威が、秋雲の何もかもをまた、塗りつぶしていく)
(薄く膨らんだ下腹部の下で、肉棒が凶悪に猛っているのが、ゆかりの指先に伝わる)
(秋雲を塗りつぶしていく感触か、触れ合って、繋がる結合部と、震え続けるヒップから伝わってくる)
(伝わっている。確実に伝わっていると、確信を抱かせる、秋雲の絶頂痙攣)

(まだ早いから。秋雲は艦娘だから。だから、そうじゃなかったら)
(妊娠確実の精液を浴びて、孕まされるのを、悦んでいる、少女の雌としての本能)
(秋雲だって、それを望んでいて。けれど、それを堪えられる理性と冷静さがあるから)
(きっと、今の二人の関係を保てているのだろう。でも、今は)
(そんなことを忘れて。ただ、子宮に注がれる精液を、絶頂しながら受け止める)

……いっぱい出たね♥
(浴室の中、二人分の、ユニゾンした荒い呼吸が響き渡る)
(抱きしめられた秋雲は、無意識に、下腹部に手を当てる)
(まだ、あのすごいおちんちんが、射精しているような錯覚)
(そう感じてしまうのは、繋がったままのそこが、全然萎えていないから)

(すごい……♥)

……重くない、ゆかりっち?
(感動や畏怖すら覚えてしまう。それが、微妙な締め付けとして伝わり)
(くすぐったい気持ちよさが、互いの間に駆け巡る。肩越しにキスを交わしながら)
(お湯の温かさと、お湯に疲労が溶けていく心地よさ。お腹の中の精液の熱さ)
(お互いの告白で、気持ちが落ち着いていた。勿論、離れる気になんてならない)

(お湯の浮力も、逆に激しく動くには抵抗もあることなので)
(今、背後に抱きしめられた体勢のままでも、苦しくはない筈)
(それでも、一応ゆかりに尋ねた後、ゆかりに甘えた秋雲が)
(オーケーを貰うと、そのままの体勢で、繋がったまま、お互いに愛撫を交わし合う)

(ゆかりさん、と呼ばなくなったのも、少し気持ちが落ち着いている合図だ)
(ゆかりに後ろから胸や、首筋、うなじを愛撫されながら)
(お返しに秋雲が、繋がったままの剛直を締めて、緩めて)
(ゆっくりと愛しつつ、その奥。指先で、ゆかりの女性器を、優しく愛撫していく)

ん……っ♥ 
こーゆーのも、恋人っぽくて、いーね、ゆかりさん……んっ♥
(お風呂の中で、イチャイチャ、イチャイチャ。激しくではなく、優しく)
(繋がりあったまま、ゆっくりと昂ぶって。静かに絶頂へと向かっていくセックス)
(お湯に、精液と愛液が混じり合った雫が浮かんでくるのが、いいアクセントだった)
(気持ちがまた、昂ぶっていくと、呼び方が戻る秋雲)
(そのまま、後ろから抱きしめられた状態で絶頂すれば、まだまだ元気なゆかりの)
(たっぷりの射精をごちそうして貰って、「すごい……♥」と、今度は口に出てしまう)

(のぼせる前に湯船から上がり、カラダを洗い合いながらの、互いにキスの嵐を交わして)
(貝合せの体位になり、双頭ディルドで繋がりながら、貫通式のオナホールを使い)
(互いの、女の子としての腰使いで絶頂しながら精液を浴び)
(洗い流して、そのままゆかりに、前と後ろを貫かれて攻められ)
(逆に、バイブと非貫通式のオナホールでゆかりを攻めて)

(代わる代わる、愛を交わしながら、最後にはやはり)
(湯船で対面座位になって、繋がりながら、愛撫とキスで、互いの気持ちを確かめ合う)

……秋雲さんもね、愛してるよ、ゆかりさん♥
私の天使様……♥
(その日、最後に秋雲に放たれた膣内射精は)
(ゆかりの気持ちを示すかのように………まるで衰え知らずの、力強い射精のままだった―――)


158 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 16:04:27
【ふーーーこれで〆っ、だいっっまんぞくーーーー♥】

【素敵なロールを、ありがとね、ゆかりさん】
【夜の方は、ちょっと19時半だと微妙かもだから】
【予定通り、20時でお願いしていいかな?】
【結月提督と神風さんなのは了解!】

【んふふ、そう言って貰えると、秋雲さん、嬉しいな〜♪】
【私も、流れ的に大・大・大満足だよ♪】

【16時付近の連絡も、ありがと】
【結果的に16時前に返せたけど、焦らずにロール出来たから】
【それじゃあ、秋雲さんの出番はここで終了、タッチ交代だね】
【……4時間くらいお休みだから、一度返した方がよさそうかな】
【ここを返しておくのは、任せておいて】

【ん〜、最初は松風ちゃんから交代して、どうなるかと思ったけど】
【秋雲さんとの関係をしっかりしてくれてたから、動いてみると全然大丈夫だったね】
【色々と、打ち合わせ出来たおかげだよ。ありがとう、ゆかりさん】


159 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 16:17:07
【私の方こそ……締めもこんなにしっかりまとめてもらって】
【ありがとうございました、秋雲さん♥】

【夜は、それなら20時から。一度改めて伝言板で待ち合わせましょうか】
【空いているならここに移動する、ということで認識も揃えておけばいいですし……】
【その時は私の方も神風さんを呼んで、待っていてもらうようにしますね?】

【上手くいったのは、やっぱり秋雲さんが色々気遣ってくれたからだと思いますよ?】
【細かいところもしっかり詰めてくれて、安心して楽しめましたし】
【確定のところとかも上手くて、綺麗に流れができて……改めて感謝です】

【それじゃあ、明るい時間はこれで。また夜も楽しみにしてますね、秋雲さん♥】
【(名残を惜しむように抱きつくと、そのままちゅっ♥と唇を吸って)】
【(しばし甘さを味わうと唇を離して、瞳を見つめながらはにかんだ)】

【……じゃあ、これで。お先に失礼しますね?】


160 : 秋雲 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 16:25:08
【ん、りょーかい。空いてることを祈っておこっか】
【細かく詰める部分に丁寧に、こっちの想定以上の返信をくれた】
【ゆかりさんがいてくれればこそだよ♪】

【ん……♥】
【(瞼を閉じて、唇を受け止めて。柔らかさと甘さを)】
【(しっかりと味わうと、はにかんだ笑顔を見つめてから)】
【(こっちからも、同じように、甘酸っぱくて優しいキスを)】
【(ゆかりさんと同じ笑顔で、はにかんだ)】

【うん、また夜にね】
【重ねてありがとう、ゆかりさん】


【それじゃあ、こっちでスレをお返しするね】
【秋雲の、大好きな人と、スレをお借りしました!】


161 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 20:19:26
【神風◆NlbZMOpYV. とのロールにスレをお借りするよ】

いきなりロール、というのも些か不安があるから
まずは少し、【 】を外して、神風と話をさせて貰えれば、と。
(服装は第二種軍装、所謂白い士官服となる)

さて、何はともあれ、こうして逢うのは初めてだね。
こういうのも変だが、はじめまして、神風。
君の提督の、結月安吾だ。
(やはり屈んで、視線を合わせて、穏やかに微笑む)


162 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 20:39:35
【司令官とのロールに……一緒に、スレを借りるわね?】

やっぱり、そうよね。私も同じことを思ってたから……うん、大丈夫っ。
(向き合った和装の駆逐艦は、どこか不安そうでもあり、嬉しそうでもあり)
(堂々とした司令官を前に、ふぅ、と一度深呼吸)

神風型一番艦、神風よ。貴方の秘書艦の、ね?
私の方こそ改めてよろしくお願いね、司令官。
……唐突だけど、やっぱり、こうやって目線を合わせてくれるのは嬉しいなって。
実際こうして話して、思ったわ。……ふふっ、よろしくっ!
(穏やかな雰囲気に合わせてか、少しは打ち解けた風に笑顔を見せて)
(大人びた子供とでもいうような朗らかさで、先程までとは違った様子で向き合うと)

お話、よね。ロールの内容の確認……というより、細かいところの詰めとか……
回想という体だから、少し初々しい方が?
それとも、かなり親しい上で、更に一線を越える形かしら……?

……私としては、後者のイメージで。
それも、一線を越える一歩は私からなんて思うけど……イメージ、どう?


163 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 21:11:00
秋雲達は、事前の準備で成功しておるからね。
戦と同じで、備えが寛容だ。
(緊張が解れた様子に、ふ、と微笑みから、相好を崩した表情になる)

儂も、孫のゆかりくらいなら、神風達を毎回見上げさせる苦労もないのだが……
それでは、軍人としては格好がつかんかな。や、あの子も提督としては不足はないのだが。
(朗らかな笑みを好々爺然として受け止めつつ)
(高さの違う椅子を2脚とサイドテーブルを一つ用意し、椅子を一つ引いて、神風に勧め)
(着席を確認したら、自分も席に着く。神風側の椅子は、背の高い方の椅子で)
(話す時に視線を合わせやすくなっている。神風の切り出しに頷いて)

うむ、そういう話を出来れば、と。
丁度、今みたいな具合だな。

儂らは待ち合わせの時には、少々固さがあったが、神風が笑ってくれたおかげで
お互いに気持ちが解れたろう?
そうやって、お互いに少しずつ近づいていって、親しさを積み上げてきた関係だと考えておったよ。
同じ考えというのは、嬉しいな。

借りてきた猫のような神風も可愛らしいが、やはり元気で
少々おてんばなくらいなのが一番、魅力的だな。
(などと、からかい混じりに笑って)

うむ。
儂の方も憎からず思ってはいたが、先立たれた嫁もおるし……なにせ歳だしな。
親子というか、孫くらいに歳の離れた神風達を、しかも姉妹同時に、というのは……
どうにも、踏み込めんだろうし。そうして、儂が思い悩んでいるところに
神風の方から踏み込んでくれて、と。そういう馴れ初めになるだろう。
(面映いところがあるのか、しみじみ語った後に、ふ、と笑って)

多分、そこで儂は、神風に改めて惚れたのだと思うよ。
今までは、儂の憧れていた昔の、大正浪漫から抜け出してきたような神風達に
若い頃の情熱を思い出して、懸想をしているだけだったのだろう。

けれど、老人にはない、勇気や思い切りのある行動力と真っ直ぐな気持ちに
一人の男として打たれて、神風を一人の女性として見て、惚れた、と……
こうして口にすると、どうにも。照れくさいな。
(誤魔化すように言って、帽子を傾けて表情を隠す)

まあ、アレだ。
肝心なところでは尻に敷かれとるよ。惚れた弱みだ。
そして、話しておって気づいたのだが……正式に籍を入れると、君達はゆかりの母親になるのか。
(最後に、そんな話をして混ぜっ返す)


164 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 21:14:15
【すまんな、少々打ち間違えた。ゆかりの両親にはなりようもないから】
【祖母だ。……悪化したな】


165 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 21:36:11
(勧められた椅子に腰を下ろす。身長のこともあって、爪先は浮いていたけれど)
(ようやく落ち着いて視線を合わせることができて、少し嬉しげで)

そうよね、やっぱり長い間信頼を重ねて……
単純に司令官と艦娘以上の親しさがあって、と思っていたから。

先の奥さんの事もあるし、そもそもの関係も、年齢の事もあるし……
でも、他の子達以上に私たちを可愛がってくれているのは分かっていて
それこそ、私の方から朝風や旗風たちに声をかけて……。
……でも。ちょっと、ずるいかもしれないけど。……私が、最初よ?

懸想したっていいじゃない。私たちだって、女なんだから。
好きになった人に求めてもらえるなら、それが一番嬉しいし
……それが司令官なら、尚更よ?
(普段は落ち着き払った彼が恥ずかしそうにすれば、クスリと笑い)
(年相応の少女らしくテーブルに肘をついて、顎に手を当てて)

尻に敷かれる、ね……なんとなく、掴めたわ。
でも、惚れたのは私も妹たちもなんだから……なんでも、言って?
……ゆかり提督に「お祖母ちゃん」って呼ばれるのは、ちょっと恥ずかしいけど。
それが、司令官の隣に居るってことなんだから……悪くないかも?


166 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 22:02:10
最初は、多分、他の駆逐艦達と同じように
小さな子供に接するように接するように務めたのだが……
何かのきっかけで、「子供扱いしないで」と、言われて。
それが暁のような意味ではなく、「ちゃんと大人として見て欲しい」という意味だと気づいて。
巡洋艦と同じように、お嬢さんたち、として、神風達として接するようになり。

そんな風に、神風達と歩んできたのだと考えているが、どうかな?
ああ、それなら、大丈夫だよ。何せ……確かに、これはこれで些かずるいが
神風が一番最初の着任だからね。儂が姉妹で最初に惚れたのは、神風だよ。
儂の浪漫が、形になったような艦娘だった。
(着任順だけはどうしようもないことだが、それもまた巡り合わせだろう、と)
(小さく声を零す神風の手に、一度だけ触れて、穏やかに頷いてみせる)

そうハッキリと言い切れるのが、神風の魅力だな。
(その後は手を離し、神風がテーブルに肘をつくのを見守った)
(届かない爪先をきちんと揃えている淑やかさと、こうした幼い挙措)
(毎日眺めているが、飽きずに、魅力的だと思える)

(混ぜっ返した台詞に、怒る仕草もなく、するりと受け止められる)
(冗談のつもりだったが、虚を突かれて胸を打たれ、「参った」と小さく笑った)

……神風には敵わんな。
そこは……また今度考えるとしよう。こう参らされてしまうと、な。
少々、話に艶も出てきたところで……そろそろロールでも、大丈夫かな?
書き出しの提案なのだが、折角、回想、という体なので、既に同衾して
互いに何度も果てた後、寝具の中で抱き合っている場面からでも構わんだろうか?


167 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 22:17:58
……うん、そうね。きっと私なら、「子供扱いしないで」って言うと思うわ。
プライドみたいなものもあるし、司令官に「女性」として見てもらいたい、というのもあるから……
だから、私や妹たちを、子供騙しじゃなくて、ちゃんと向き合ってくれる
そんな司令官のことが、もっと好きになったのよね、きっと。
ケッコン、じゃなくて……結婚式しちゃいたいくらい。
(そう語る神風の顔立ちは、あどけなさが残りつつも、乙女のそれで)
(触れる手は小さくとも、信頼を寄せるようにそっと大きな手を握って)

……参ったっていうことは、私の……私たちのこと
ゆかり提督のお祖母ちゃんとして受け入れる覚悟ができた、ってことよね?……ふふっ。

ロールに移るのも大丈夫。ちょっとずつだけど、緊張みたいな……
そういうのも解れてきて。今は……そういうこと、してみたいから。
始まりかたについてもいいと思うわ。分かりやすいところからになるし
司令官が本当に楽しめる所に焦点を当てて行けると思うから……うんっ、それでいきましょ?
……また、になっちゃうけど。任せても、大丈夫……?


168 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 22:30:43
そうまでして、この老骨を慕ってくれる憧れのお嬢さんを、無碍に出来る程に
まだ儂も枯れてはおらんよ。
(小さく微笑む神風に、気負いなく、穏やかに応えて)

そうだな。
妻の墓に、参ってくれるか、神風。
(続く言葉で、「先妻に、後妻を迎える報告をして欲しい」と)
(そう、彼女達を娶ることを、何気なく、遠回しに告げて)
(神風へと、静かに手を差し出した)


ありがとう、神風。
なに、言い出したのは此方だからな、お安い御用だ。

ただ、書き出し始めて気づいたのだが、確か23時が刻限だったな。
このまま書き続けてはおくが、時間が厳しいのであれば、先に次回の予定を決めてしまおう。
此方は、直近では24日が終日で問題ないよ。神風の予定はどうかな?


169 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 22:43:10
(先妻の墓へ、共に。そう問われれば、両手で彼の手を包むように握って)
(言葉は要らないというように、じっと瞳を見つめながらこくりと頷き)

司令官こそ、ありがとう。それじゃあ、お願いね?
後は時間のところだけど、もう一時間くらいは大丈夫。
ちょうど私がお返事できるかどうかというところだから
そこは、司令官の書き出しを確認してから、こちらからすぐ簡単にレスをする……で、どう?
難しそうならそこで区切って、行けそうなら1レスでも進めたいから。

それと、24日は私も終日大丈夫。夕方は夕食もあるから
ちょうど今日みたいな時間帯だといいかも……?


170 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 22:51:40
……今の神風達との生活は、墓参りを済ませた後の生活となるな。
(両手で自分の手を包む、小さな小さな手を、もう片方の大きな手で包み込んで)
(しみじみと、そう締め括った)

了解した。
ただ、無理はせぬようにな。また置きレスで返事をくれればいい。
というのも、此方が長くなりそうでな……早く進めたいのは、儂も一緒なのだが。

24日の予定は了解した。
では、今日と同じ予定で待ち合わせよう。次回は24日の9時、だな。

書き出しは、もう少し待っていておくれ。
これから、よろしく頼む、神風。


171 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 22:57:24
こっちも了解よ、司令官。
待っている途中でも難しそうだと思ったら
せめて一言は残すようにするから……だから、最初は待たせて?

24日の9時……うん、その時間で大丈夫。
……これで次の約束もできたから、焦る必要もないし
司令官は、司令官の思うように……私のこと、抱いて……?

……よろしくお願いね、司令官っ。


172 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 23:08:44
(閑静な郊外にある、瀟洒な洋館。どこか大正の名残を偲ばせる趣の館は)
(けれど、館の主の趣味で、内装としては洋間も和室も揃えた造りになっていた)
(整えられた四季折々の梢を抜けてたどり着ける丘の上は風光明媚で)
(遠望には海原が悠々として波を刻み、絶え間ない潮騒を奏でていた)

(深海棲艦の跳梁が始まる前、この館はさる麗人の別荘として使われていたのだが)
(戦端が開かれ、戦火が激しくなると、海が近いということで一度手放され)
(空母級の空襲を受けて、一度に焼けている。焼ける以前は洋間のみの、完全な洋館だった)
(それを、今の館の主人が、戦況が落ち着いた頃に買い取り、和室も備えた館へと改装した)

(館の主人の名前は、結月安吾。誰あろう、深海棲艦との戦争を小康状態にまで導いた)
(黎明期からの歴戦の提督の一人であり、今も隠然とした立場にある司令部の重鎮でもあった)

(しかし、この館に居る時の彼には、そうした重苦しい立場などは無用のモノだった)
(ここには、彼と、彼の愛する妻達が、世俗の立場を離れて寝食を共にする為の場所であり)
(――――世俗の目を気にせずに、愛を交わし合う場所でもあるのだから)


―――――ッ
(夜の帳が下りた館の一室。安吾の寝室である和室の中で、2つの影が重なり、絡み合い)
(睦言を交わしながら、夫婦の営みに励んでいた。影の一つは、老荘ながらも鍛え上げられた巨躯)
(未だ筋骨に段差と影が出来る精強な身体をした、老提督、結月安吾その人であった)
(白い和布団の上、一糸まとわぬ姿となった彼は、大きく腰を打ち込み、息を飲み込んで)
(最後の一時を迎えると、身を震わせた。四つん這いとなった影に、幾度目かというのに)
(したたかに精を放つ。老境に差し掛かっているとは思えない程の絶倫の精力だった)
(最後の一滴までを放ち終えると、繋がったまま、小柄な影の体勢を入れ替え)
(自分と向き合えるようにして、今夜、褥を共にした相手を、無骨な手に見合わぬ優しさで)
(壊れ物を扱うように抱き寄せる。情を交わしていた相手は、彼の秘書艦であり、新しい妻の一人)
(神風型一番艦、駆逐艦、神風だった)

――――こうして抱き合っておると、神風との初めての夜を思い出すな。
(神風の呼吸が落ち着くまで、力強い腕で彼女を抱きとめ、包み込み)
(汗ばんだ背に流れる髪を、飽きることなく、筋張った太い指先で、丁寧に撫で、梳る彼は)
(互いに呼吸が落ち着いた頃。ふと、枕元の行燈の灯に照らされながら、そんなことを呟いた)
(今はこうして、やはり此方も、老人とは思えぬ程の逞しい巨根を、未だ僅かに鎮める程度で)
(小さな小さな神風の膣内へと収めた侭で抱き合う二人。けれど、二人が最初からそうだった訳ではなかった)
(今、こうしていられるようになるまでにかけた、夜の時間の積み重ね。その始まりの夜も)
(終わりは、こうして神風を抱きしめて。彼女の呼吸が落ち着くのを待ちながら、髪を撫でていた)

【では、お言葉に甘えるとしよう】
【……求めてくれて、ありがとう、神風】


173 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 23:16:01
【確認したわ。これなら、お返事……行けそうね】
【ちょっとだけ、時間をちょうだい?えっと……あな、た……?】


174 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/21(木) 23:21:10
【了解した。では、ゆっくり待っておるよ】
【ふふ、司令官でも構わんが……そうだな】
【いつかは、「あなた」に慣れるかもしれんが】
【それまでは、「安吾さん」と呼ばれると、嬉しいな】


175 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/21(木) 23:53:38
――――あっ♥はぁ、っ…う、んん……っ♥イっ、……♥
(小柄な影が艶やかな声をあげ、艶かしく背筋をそらして絶頂に達する)
(剛直を痛いほどに締め付けながら収縮する膣内は、ひどく狭く)
(けれどぴったりと肉棒を受け止めて。やがて吐き出される精をも、受け止めていく)
(あっという間に溢れだす白濁は、何度目の行為だったか覚えていないが)
(なおも、濃い。注がれる、満たされる快感に酔いながら、体を抱かれて)
(抱き寄せられれば、甘えるように身を任せる)
(幼い。そう形容できそうな肢体が、たくましい身体に寄り添う姿はどこか背徳的でもあり)
(一方で、呼吸を整えながら男を見つめる少女の瞳は)
(紛れもなく女のものだった、というのも純然たる事実であり)

……思い出話なんて、お年寄りみたいなこと言うんだから。
でも、覚えてるわ……あのときも、こうやって優しくしてくれて……
(寄り添うように抱かれて、髪を撫でられ、指で梳かれて)
(膣内にはいまだ萎えない男性器をくわえ込んだまま、頭も彼の胸板に預け)

覚えてる?最初は安吾さん、やっぱりって断って……
……どうしてもって、私からお願いして。……こんなに狂暴だなんて、知らなかったもの。
(思い返すのは過去の記憶。ちょっぴり苦い、けれど十分に甘酸っぱい初めての経験)
(その時を振り替えるように、火照った身体で司令官に抱き付くと)
(頬に、キス。幼いながらも妻となった駆逐艦が、耳元で優しくかたりかけた)

【こんな感じで……どう…、……というか、結構かかっちゃったけど】
【ここから先は置きレスよね。遅くまでありがとう、司令官】
【私の方はちょっと余裕なくなっちゃったから、これで休んじゃうけkど……】
【……今日1日、ありがとう。本当に……いい日だったわ】

【……じゃあ、次は24日ね?一足先に、スレを返しちゃうわね?】


176 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/22(金) 00:06:27
【……君を最初に選んでよかったよ、神風】
【(感無量の様子で、神風の返信にそう答える)】
【(「申し分ない」と、表情が語っていた)】

【うむ、限界までありがとう、神風】
【そこまでして貰えて、儂は果報者だ】
【此方も此処はお暇して、返信は置きレスに置いておこう】
【こちらこそ、礼を言わせてくれ】
【素晴らしい一日を過ごさせて貰ったよ】
【ありがとう】

【また24日9時に】
【おやすみ、神風】

【では、儂もスレをお返ししよう】


177 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/22(金) 23:02:53
【シグ ◆c5r/obu7pw殿と使わせていただく】


178 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/22(金) 23:14:06
【セレネ ◆suWD1lWXTIとスレを借りよう】

>>177
【レスを作成中ですので、今しばらくお待ちいただけますか?】


179 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/22(金) 23:16:51
>>178
【はい、お待ちしております。ごゆっくり】


180 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/22(金) 23:29:50
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/655

ぁむ…ん、んっ…んん…ん、はっ…んむ、ん、っ……
(進んで舌を動かし始めるセレネの様子に、おくびにこそ出さないが内心、嘲笑っていた)
(口中で蠢く舌での交わりに随分と蕩けて夢中になり、興奮を覚えた身体は触れる指先に押し付けようとさえしてくる)
(厚い礼服の上から股間を弄る指先を押し込むように擦り付けていくのに、下半身をくねらせて求めてくるのは生娘の所業ではない)
(口中から体内に送り込んだ淫毒に依り、性快楽を味わおうとして止まない彼女へ、淫らになれと舌先で命じ、貪る様な舌使いで口腔を蹂躙していく)

なかなかどうして、剣捌きと同じでキスも上手じゃないか。
…いやらしい口づけに随分と夢中なようだな…ん、は…んん……ん、ん…
(触れ合っていた唇を外し、舌を突き出すように誘い立てちゅくちゅくと舌の交わりを交わす最中にふしだらな口づけの応酬を楽しむセレネをからかうも、すぐに抗弁を遮ろうと唇を押し付け、舌を潜り込ませていく)
(溢れる唾液を舌ごと啜り上げ、自分の口内にセレネを導いては舌上へ含んだ唾液を垂らしていく)
(舌上に溜まり始めた悪魔の蜜を自分の口元へ運べと、彼女の舌裏を舐め上げながら舌を再び送り返し、貪っていた)
(股間を弄り続けているもドレスの上からではさぞもどかしく、男と触れ合う事を覚え始めたばかりの身体にはさぞや刺激が強い事だろう)
(どうすれば、今よりも快楽を覚えられるか、それを教え込むように胸板へ押し付けられていた乳房を手の平で掴み上げると、同じく布地の上から乳頭を親指で擦り上げていく)
(乳房の大きさに似つかわしい、胸の頂きを擦り上げ、ぷっくりと浮いた乳輪をなぞり上げて性快楽を刻み込む)
(これももどかしいだろう? それならこれはどうだと言わんばかりに、親指を大きく空いた胸元に潜り込ませ、乳房を曝け出させて直接触れていった)
(柔らかな乳房を手の平で包み込み、ごつごつとした指先を乳房の肉へ埋め込み、絞り上げていく)
(搾乳を施される牝牛のように乳房の根元から頂点へ力強く揉みこみながら、股間を探る指先は依然としてドレスの内へと潜り込んではいかない)
(彼女自身にふしだらな牝としての躾を――快楽を覚える為にはどうすればいいのかを、恥辱と共に教え込み、淫靡な牝へ目覚めさせる第一歩を踏ませようとしていた)


>>179
【お待たせ致しました。今夜も宜しくお願いします】
【【】内の会話をキャラとしての口調が宜しければ合わせますよ】
【お好みなら遠慮なく。他にも好きな事とか展開についてとか遠慮なく仰っていただきたいです】
【こちらも何かあれば言えるようにと考えてますので…】


181 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/23(土) 00:06:33
>>180
んっふぅ、はうっ!そ、それは…貴殿のリードが…月光に、当てられて…!
(家族との挨拶のキス、女友達とじゃれる少女時代のキスとはまるで違う、それ自体が性行為であるかのような獰猛な口づけに酔わされて、彼女は陥落寸前だった)
(喉を鳴らし、吐息を漏らし、相手の舌の動くままに、むしろ動きやすいように姿勢を変え、口を大きく開けて)
ひっ!そ、そこは…おおっ!貴殿の掌は…温かくて…そして指は…悪魔の様に巧みに動いて…ふふっ、さすが艷福家。手馴れているな…っ!
(ありふれた慣用句を使っただけだが、的を射た表現ではある)
(下着の助けを得ずとも誇らかに盛り上がる純潔な乳房は、相手に触れられただけで上気してしっとりと吸い付く)
(乳輪と乳首は肌よりわずかに濃い桜色で、それが見る間に立ち上がり相手の指を弾き返す程の弾力を見せて)

…っ、はぁぁ…ひっ、こうやって、女達を夢中にさせてきたのか…?あっ、あっ!
(誇り高い女騎士の顔はどこへやら、いや、喘ぐ合間に理性を取り戻しはするが、男にすがりつき際どい部分を触らせてむしろ身体を押し付けさえして、密着したい気持と触りやすいように身体を離したい気持ちが半々で、そこに若干の初夜への恐れが混ざり)

待て、シグ殿。少し、休ませてくれ…貴殿にはいつもの遊びかもしれないが、私はまったく初めてで…こんな風にされると、立つのがやっとで…。
(素直に休息を求めているのか、立っていられないから早く押し倒せと言いたいのか、彼女自身にも曖昧なところ)
(確かなのは、キスと愛撫でその後の行為への準備が整いつつある事)

【さすが悪魔、でしょうか。堅物をここまで軟化させるとは】
【貴方のレスに乗っかるのが楽しいです、女騎士を手に入れるのが第一目標ですからもっと強引でもかまいませんとも】
【それから、【】内はキャラクターをはずしてもいいかと存じます】

【そちらも要望などはどんどん仰ってくださいね、ロールの為ですもの】


182 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/23(土) 00:54:24
>>181
警護の際には顔色一つ変えずに立ち続けているお前でも、流石に堪えるか。
だらしないものだな…休むのならうってつけの場所があるのを忘れてはいまい。
(もどかしそうに膝が揺れ、弄られている身体は随分と敏感になっているのか小刻みに震えて、愛撫をねだり身を揺する)
(立つのもやっとというのは本音ではあるが、どこか口実染みているのも察して笑みを浮かべ、手首を掴むとダンスをリードするかのように身を引き、ベッドへ仰向けに押し倒していく)
(皿の上に載ったメインディッシュといったところか、簡素な営舎のベッドの上へ、黒のドレスに身を包んだまま横たわるセレネのスカートを捲り上げ、股間へ手を差し入れていく)
(ナイフのように太腿を分けていく手の平は、引き締まっているものの女を感じさせるむっちりとした太腿の上を滑り、ショーツに包まれた秘部へ難なく指を当てて)
(クロッチの上からぴったりと閉じた陰唇を浮かせようと、筋目にそって割れ目をなぞり上げていく)
他の女と同じく扱っているつもりはないぞ、セレネ。
お前だけが特別――ずっとこのように抱きたいと思っていた。
月の光をまとめたような美しいこの銀の髪も、鷹の様に鋭く兵たちを震え上がらせるこの瞳も。
ずっと愛しいと思って見ていた――――。
(さらさらとした銀糸を指で手繰り、セレネの顔前で髪へ鼻先を擦り付け、口づけを落とした唇を頬へと押し当て、首筋へ運んでいく)
(首元から鎖骨へ唇を押し当てながら囁き、休む間も与えぬように下着の上から快楽を送り込む指は徐々にショーツへ食い込み、膣口へ第一関節を埋めていく)
(彼女の美しい魂を淫らに染め上げていく喜びに口角を持ち上げて笑みを作り、屹立した乳房の先を甘く噛み締めていく)

だのにセレネ、お前ときたら月光に惑わされたというばかりだ…これでもまだ俺に純潔を捧げたいと言ってはくれないのか?
俺はお前の全てが欲しい…お前とひとつになりたいと、こうも思っているというのにな。
(乳房に口を埋め、視線をセレネの顔へ向けたまま、愛の囁きの中に彼女の心を揺さぶる言葉を混ぜ込んでいく)
(彼女自ら誓いを立てさせようとする悪魔の契約を織り交ぜて、セレネに乞わせようとしていた)
(甘噛みした乳首を強く吸い上げる水音を響かせ、舌先から乳腺を注ぎ込む媚薬で性感を高めさせ、感度の良い性感帯をより鋭敏に)
(乳房を弄び、股間を弄りながら衣擦れを立ててドレスを下ろして脱がせようとし始め、股間へ押し当てていた指を外すと同時に、ドレスを剥ぎ取っていった)
――俺の生まれた国では愛を誓い男に操を捧げる女は、自分で男を受け入れる為の場所を割り開いて誓う習わしがある。
今はそんなことできないかもしれないが、セレネのいやらしい姿を俺は見たい。
(そんな真似などできる筈もないとすぐに口にするだろうと、下卑た笑いを心の内で浮かべたまま、乳房から口を外すと礼服のボタンを外して衣服を脱ぎ始めていく)
(厚い胸板、割れた腹部の筋肉が浮き上がり、逞しい男の肢体を見せてやりながら、下半身も晒していく)
(初めて見るだろう性交支度が整った男の昂ぶりを生娘に晒し、ショーツに手を掛けると恭しく足首から抜いていった)

【【】内はこのままでいきますね】
【生娘であり、こうした行為に無知なのに着け込んで、いやらしい事を覚えさせたりもしたいところですね】
【おねだりをさせるような真似を仕向けてみましたが、今はまだできないでもそれはそれで…美味しいですし】
【要望…そうですね、お嫌でなければ♥使用していただけると…処女喪失後や堕ち後でも構いませんのでお願いできたら嬉しいな…くらいでしょうか】


183 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/23(土) 01:10:04
>>182
【処女にそれを請わせるとは、さすが悪魔!ですね。気に入りました】
【ですが、少々遅い時間なので次回私からということで。今週末は忙しいのですが、月曜か火曜の23時からでいかがでしょうか】
【❤ですか、媚薬精液を注がれた後なら…❤】
【抱かれている最中は❤乱れ飛び、事後は少し冷静になるでしょうね】
【と、ワガママばかり言わせていただきまして。次回は丁寧なロールにきちんとお返しができたらいいのですが】


184 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/23(土) 01:15:36
>>183
【媚薬精液を注がれた後で興奮が収まらない中乱れ飛び、事後は冷静になっていく形で勿論ですが…翌日以降に行為の際はまた興奮と共にという感じも良さそうかと】
【焦らされて欲情のままにというのも良さそうですし】

【次回は月曜23時で如何でしょうか。今宵もお付き合いありがとうございました】
【セレネ様がお休みになるのを見届けてからこちらも落ちますね】


185 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/23(土) 01:24:03
>>184
【媚薬を忘れられず、ねだったりもするでしょうか】
【それでは、おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】【スレをお返しします】


186 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/23(土) 01:28:55
>>185
【おねだりさせたいですね。自分から股間を撫で摩り、肉棒を取り出してしゃぶりつく位にとか…】
【媚薬精液への中毒や依存させられたらなと…可能であればですが】
【後、♥が文字化けしてるのに今更気づきました…ご使用のがこちらで上手く表示されてなかったですね】
【無理を言って申し訳ありません】

【はい、おやすみなさいませ。月曜日の23時にお待ちしております】

【スレをお返しします】


187 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 15:53:42
おばさんと、お邪魔するよー
あたしのレスの続きでも、おばさんの好きなシチュやプレイがあればそっちに切り替えでも良いし、今日もよろしくねー


188 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 16:09:23
【スレをお借りしますね】

折角置きしてもらってたのに、ずっと返せてなくてごめんなさいね
返そうと思っていたんだけど…色々あって
お尻叩いてもらって凄くドキドキしたし…酷い扱いされそうでゾクゾクしたわ


【今日は…新しいシチュに切り替えでもいいかしら?】


(何度も行為をしている部屋で美亜さんとふたりきり)
(私は何も身につけていない裸で気を付けの直立)
(垂れ気味になりそうな大きすぎる乳房と、丸みを帯びた下腹部の下のヘアを晒している)

この前は呼び出しに応えられなくて、ごめんなさい、美亜さん
(膝をついて、顔色を窺いながら上目遣い)
(酷いことをされないだろうかという不安と、許してもらおうとする媚びの笑顔が混じった表情で)

き、今日は、よろしくおねがします
(床に手をつき、頭を下げる)
(最初に乳房が床につきスライムのように左右に広がって)
(尻肉を高くあげて、額を床に擦り付ける)
(肉厚なヒダがはみ出した女性器と肛門がひくっ♥と反応してしまう)


【こんな始まりで仕切り直しでどうかしら】


189 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 16:18:21
>>188
【うわぁ、おばさんってばエロいんだから♥】
【じゃあ切り替えって事だし、改めて宜しくね】

【場所はヤリ部屋…おばさんの家があるし大丈夫だけど】
【おばさんのしたい事、他にあったら教えてね? それじゃ始めるからもう少しだけ待っててねー】


190 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 16:27:52
>>189
【そんなこと言わないで、恥ずかしいんだから…】
【他にしたいことは、お掃除フェラとかかしら】
【お尻叩かれるのもいいわね】

【罰方面なら、クリトリスを電動歯ブラシで失神するまで磨かれる、みたいな虐めされたいの♥】


191 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 16:31:27
>>188
(呼び出しに答えなかった事に少しだけ腹を立てたのは事実だけど)
(そんな事もあるのは当然で、だからこそ自分専用の肉便器は複数キープしてるのが当然なわけ)
(……おばさんの方はよっぽど気にしてるのか、娘と同世代の私相手に土下座をしてみせて)

平気だよ、でもさ…おばさんってさあ、本当に悪いと思ってるわけ?
さっきから、気づいてないかもしれないけど…床でおっぱい擦り付けてこんな風におまんこひくついちゃってるじゃん
だからさぁ、あたしはね、おばさんがマゾ性癖疼かせててお仕置きのフリしてご褒美欲しがってる変態女か
それとも、ちゃーんとアタシに心から謝りたくてそんなみっともない姿してるのか知りたいの
証明……手伝ってくれるよね?
(自分の腰の高さに掲げたお尻は、謝罪というより犯して欲しくてアピールしてるようにしか見えず)
(丁度良い場所にあるクリトリスを指でピン、と強めに弾き、陰毛を摘むようにして彼女のラビアを引っ張ってく)
(表面にネイルを塗ってザラついた爪でクリトリスを向き上げれば、爪でなでているだけなのに。ざりざりと優しく削るような感触を与えて)

【それじゃ、よろしくね…まずはこんな感じでお仕置き…?】
【浣腸とかアナル舐めでもさせちゃおっかな】
【おばさんの体罰ゲームたっぷり与えて、あたしの便器にしちゃうからよろしくね】


192 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 16:48:27
>>191


(問い詰められると、頭を下げて土下座をしながら、体を小さく震わせる)

あぁ…いやぁ、そんな、見ないで…
変態なんかじゃ、ありません
(変態じゃなくてもみっともないと明言されて、また女性器をひくつかせる)

こ、心から謝罪しているのを、し、証明しますぅうっっ♥
(突如クリトリスを弾かれて、腰を跳ねあげる)
(大陰唇からはみ出した肉ヒダを捕まれて美亜さんの丁度よい高さになるように引っ張られて操縦される)
(ヒダが延びてクレバスが開き、何度もふたなりでほじられた膣口が剥き出しになる)
(鯉の口みたいにパクっ♥パクっ♥と動きながら、ヒダの内側を濡らすための液を分泌)

あぁ♥、ん♥…そんな♥
(割り開かれて露になった陰核をネイルで弄られ、美亜さんの目の前で充血して膨らませてしまう)
(包皮から頭を出した肉芽の中味に触れられると、腰をびくっと震わせて、膣口も汁を押し出すようにしながら収縮させてしまう)


【はい♥お尻の穴をオモチャにしてくださいね、ベロティッシュとしても頑張ります♥♥】
【よろしくおねがします♥】


193 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 16:58:32
>>192
【おばさん、ごめんね。レスの途中何だけどちょっと電話で離れちゃうから】
【戻ったらすぐに返事を返すから少しだけ待っててね】


194 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 17:09:24
>>192
ふーん……でも、おばさんはあの子の為にお金であたしに股開いてんだし、当然だよね
知ってるおばさん?大人の女ってね、あたしの事馬鹿にしてても10万くらい包んであげると凄い媚びた顔してチンポしゃぶるの
でも、それはお金の為って分かりきってるし……逆に苛められたくて期待してるとかだと引いちゃうよねー
(中指を押し当てて……えいっ♥と気の抜けた声と共に中指挿入♥)
(ぢゅぽ、ぢゅっ、ぐぽっ、とすぐに分泌液滲ませてきた相手の膣穴を弄りながら)
(相手の耳元に聞かせるのはお金の為に股を開くおばさんの現状と)
(そんな契約肉便器よりも、もっと卑しい生き物だと露骨に疑っている言葉)

ね、おばさん……それじゃあアタシからの罰ゲーム
自分でおばさんの肛門開いて待機すること
ちょっと、準備してくるけどカメラで撮っててあげるから…サボっちゃダメだよー?
(そう言ってクリから指を離し、相手のお尻に手のひらを這わせれば)
(パァン♥と勢いよく掌を打ち付けた上で、彼女に命じた上での放置プレイ)
(相手の目の前にスマホ…何台も持ってる一つを置けば、手形のうっすらと付いたお尻が中継される姿を見せて)


195 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 17:29:29
>>194

そうの、こうやって謝るのも、お金の為だから
(最愛の娘の夢を叶えるために何度も体を許しているだけのこと)
(私以外の、同じ境遇の女性の話を聞かされる度に下腹部が疼くがその理由はわからなかった)

そ、そんな変態なんかじゃありませんから、まだ留学でお金がかかるから、困るの、だからっ
(棄てられないようになんとか言い訳をする)
んんっ♥、あん♥、あぁ♥
(内側をぐっちょりと濡らした膣に指をはめられると、口からはあえぎ声しか出なくなってしまう)
(腰をさらに高く突き上げ、指で掻き出された汁で内ももを濡らして)

はい、わかり、ました♥
(クリトリスから指が離れて尻を撫でられると、これからどうされるかを察してしまい)
(指を咥えた膣が、ヒクヒクッ♥と締め付ける)

ひううっっ♥
(ビンタを入れられると、膣をぎゅううっ♥と締め上げた)

(美亜さんが準備している間、両手を床から離し、左右から回して肛門の皺に中指と人差し指を這わせる)
(薄茶色のシワが延びきるまで拡げて、呼吸の度に小さく動くのを空気に晒す)

はぁ♥はぁ♥
(目の前に差し出されたスマホの画面には、濡れた女性器と肛門が映し出されていて、自分のものと気付くと、あまりにみっともなくて女性器がひくっ♥と動くのを見てしまう)

(恥ずかしさに震えながら肛門を開き続ける)
(濡れた肉ヒダから汁が滲み、床に垂れて濡らしてしまった)


196 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 17:57:47
>>195
(彼女を放置していた理由は特になく、強いて言うとすれば)
(自分のマゾ性癖を自覚してないか…それとも隠してると思っている相手の体は)
(少し放置し、興奮を煽ってあげただけで勝手に発情していくのを知っていたから)
(たっぷり5分は時間をかけて戻ってみれば、愛液こそ垂らしてないものの、物欲しそうに性器をヒクつかせていて)
(そんな尻穴に、小指サイズの漏斗を、ぬ ぶ ぅ ――♥とねじ込んでいく)
(相手が驚いて手を離さないように、耳元でしっかりと『落としたらお仕置きね?』と釘を刺し)

ねえ、おばさんさぁもしかして期待してた?
ケツ穴ごりごりほじって貰えるとか、前日からピル飲ませてたし今日はナマでしちゃうとかそういうの
でもさー、ベルって元々あたしの便女で買ってあげてるわけだし
たまには、使ってやらないと可哀想かなー
(自分の母親と変わらない相手を名前で呼び捨てながら、肛門に挿入した漏斗を指で抑えてグリグリと捻っていく)
(もしかして、期待でもしてるのか膣をうっすらと濡らしている相手に与えたのは太い肉棒でも、乱暴なピストンでもなく)
(じょろろろろろろっ♥♥と音を立てての直腸放尿♥)
(濁った水音が響くたびに尻穴の中に生暖かい液体を流し込み)
(お金のためだけに、排泄穴に小水さえ受け入れる肉便器の立場をしっかり味わってもらおうと)


197 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 18:19:25
>>196
(美亜さんが戻ってくると、気配に性器と肛門がまた浅ましく絞まる)

はぁ、はぁ、はぁ♥
(どうされてしまうのか、スマホの画面から目が離せない)
(美亜さんの手には漏斗が握られていて…)

ひうぅっっ♥
(これよりも太い玩具を入れられたこともある肛門はそれをすんなりと受け入れてしまう)
(お仕置きの言葉に、落とさないようのさらに尻を持ち上げて、背を剃らせて真上に尻穴と、そこから生えた漏斗を持ち上げる)

期待なんて、はぁ、はぁ、して、ないです♥、う♥、く♥
(本当はビルを飲むことを指示されたときから、ゴム無しで粘膜同士が擦れる感覚が何度もフラッシュバックしていた)
(漏斗で肛門をほじられると、アワビのようになった膣口と肉ヒダを濡らしてひくつかせる)

いや、そんな、お願い、許してっ♥
(美亜さんが何をするか気がつくと、体を小刻みに震わせて懇願)
(当然それは無視されて、肛門から生えた漏斗の内側に生暖かい尿がかかり、直腸へと注がれていくのを感じてしまう)

うう〜♥、ううっ♥
(ごぼっ♥ と気泡が漏斗の底から黄ばんだ尿溜まりを通って浮かび、直腸へ尿が流れ込んでいく)

(おしっこを飲んだり口に掛けられたりすることは何度もあったが、これは何倍も屈辱的で、惨めな気持ちになってしまう)

(漏斗の中が空になると、直腸の奥まで尿が流れ落ちていくのを感じていく)
(アルカリ性の尿と異物感でお腹がきゅるる♥と鳴る)

あうっ!だめ、すぐ出ちゃう♥、ううっ♥
(両手で尻肉を押さえて、高く掲げた腰を左右に振り、我慢するために力むと女性器もきゅっと締めてしまい、膣を満たしていた分泌汁を、プッ♥と小さく噴き出す)

美亜さんっ、でちゃう、漏れちゃうぅっ♥


198 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 18:23:50
>>197
【うわぁ…凄いえっちだよね、おばさんってばケツ穴におしっこされちゃってる癖に♥】
【ねえ、おばさん。私のほうがレスを返す途中で1度時間になっちゃいそうで…良かったら夜二続きとかは大丈夫?】

【おばさんのお腹パンパンに膨らませてお尻抉っちゃうのも良いし】
【私の見てる前で出させちゃうのも大丈夫だけど】


199 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 18:32:28
>>198
【えっちえっちって言わないでよ…】
【誰のせいでこんなになったと思ってるの】

【夜に再開は大丈夫よ、20時でも21時でも】

【そうねぇ、美亜さんの目の前で許可をもらって排泄して】
【出しちゃったのを啜りながら、抉ってもらう、なんてされてみたいわ】


200 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 18:40:53
>>199
【心配しなくてもまだ、お金とか子供とか大事なもの一杯あるでしょ】
【ちゃあんと、私のチンポ以外どうでも良いってなるまで仕込んであげるから楽しみにしててね♥】

【啜るってことは食べちゃうわけだ…おばさんって本当に便器よねー♥】
【私のほうが20時くらいから、ちょっとだけ外出しちゃうから21時半くらいになっちゃうかも】
【厳しそうなら、次の空いてる日でも大丈夫だよ♥】


201 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 18:48:27
>>200
【そんなこと言われたら期待しちゃうわ♥】
【ふつつか者のおばさん便器ですがよろしくおねがします♪】

【今日の夜は時間は大丈夫ですよ】
【判りました21時ぐらいから伝言板を確認しますね】

【次は日曜日の午前から17時頃が空いてますよ】


202 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 18:57:46
>>201
【頑張って品の良い奥様の顔したまま、お腹にトイレマーク刻めるくらいになっちゃおうね】
【じゃあ、良かったらお願い♥ 私の方は明日が少しわからなくて、次は早くて月曜日かな】
【また後で…もしダメならそれ以降でよろしくね♥ スレをかえしまーす】


203 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 19:00:12
>>202
【はい♪頑張りますね】

【判りました、お待ちしてますね】
【スレを返します】


204 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 22:16:41
【スレをお借りしますね】


205 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 22:23:55
>>197
もう、おばさんってば人聞き悪すぎだよ
それじゃアタシが酷い事してるみたいじゃない
(人の尻穴におしっこを注ぎ込んでいる事が悪いとさえ思っていない、だって……)

だって、おばさんはお金で雇った便器なんだし、ちゃんとその分ご褒美あげてるでしょ?
ね、それとも罰金払ってくれるなら止めてあげても良いけど
(今こうして話してる間でさえ、漏斗を叩くような振動と共に直腸へ流し込まれる小水)
(彼女が例えこの行為をギブアップした所で、待っているのは罰金…金を支払った上で)
(直腸ではなく、口で小水を「飲ませてもらう」事になるだけ)
(試しに漏斗を引き抜いて見れば、ごぼぼっ♥と上品な顔から想像もつかない下品な音が尻穴から漏れて)

ね、おばさんも大人なんだしトイレくらい我慢できるよね?
自分で我慢できる賢い便器だったら、私のチンポ気持ちよくしてくれるまで我慢できるよね
でも、どうしようもないダメな便器なら、その締まりのないお尻出して謝ってくれる?
わたしに手間を掛ける緩い肛門でごめんなさいって…そうしたら、ちょっとだけ手伝ってあげるから♥
(あまり余裕もなさそうな姿に持ちかけた二択は、自分で我慢し奉仕をするか)
(それとも、文字通り娘と変わらない年の相手にトイレの躾をされるか……最低の選択肢を差し出して)


【お待たせおばさん♥ どっちにしてもおばさんのプライドどんどんグズグズにしちゃうつもりだけど】
【それじゃあ、改めてよろしくねっ】


206 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 22:36:05
>>205
あうぅっ♥
(漏斗を引き抜かれるときには、肛門が吸い付き盛り上がって変形してしまった)

や、やめなくて、大丈夫です、ううっっ♥
(尻を真上に掲げた格好のまま、肛門をきゅっと締め付けて、尖りそうなくらいに収縮させて応える)
(罰金という言葉に、娘のことを思い出して、背中にうっすらと汗をかきながら、顔を歪めて排泄欲を我慢する)


はう♥そんな…あぁ
(腰を左右に揺らして、尻肉同士を擦りあわせるようにして悶える)
(口で奉仕するのでも、膣を使って美亜さんのふたなりを気持ちよくするとしても)
(射精してもらえるまで、噴き出すのを我慢できる気がしない)

み、美亜さんに、お手数をおかけする、緩い肛門で♥ごめんなさいっ
自分で、我慢できない、賢くない、便器です、ぅうっっ♥
(排泄欲の波に言葉を見出しながら懇願する)


207 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 23:03:41
>>206
心配しないでよ、おばさんがケツ穴でおまんこ濡らしちゃうような
変態のマゾおばさんだなんて知ってるんだし、ちゃあんとアタシがケアしてあげるってば♥
(相手が罰金を選ばないのは想定済み。元々が金を払ったところで、他の責めが待っているのだから当然で)
(それでも、罰を逃れようと自分自身を貶める相手の姿は、優しい声をかけてあげても、それが逆に惨めに感じるくらいには情けないもので)
(そんなおばさんを助けてあげるために、席を外した時に用意していたものを握り締めて)


ほら、おばさんに丁度良いでしょ?これ、挿してあげる
(そう言って取り出したのは、色合いの派手なアロマキャンドルで)
(一つ一つは指とあまり変わりのない太さのそれを5本、6本と纏めてリボンで縛っていく)
(即席のアナルプラグに彼女がどう反応するか……何しろ、これは)

ちゃんと、あの子に感謝しといてよ?
ゆる〜いケツ穴にねじ込むのに丁度良いプレゼントを買ってくれて助かりましたって……えいっ♥
(それは、彼女の誕生日に娘が用意した誕生日のプレゼント)
(肉棒で拡張され、盛り上がった肛門にちゅぷちゅぷと先端しゃぶらせながら
(束ねたキャンドルの底をごつっ♥♥と叩いていく)
(キャンドルに混ざったミント類独特の涼しい……尻穴には辛すぎる刺激が小水に溶け直腸が焼けるように刺激していく)
(娘のプレゼントを尻から生やしたまま、相手が悶え狂うよりも早く頭を支えれば)
(鼻先に、もう興奮で先走りをトロトロにしたチンポを押し当てて♥)


208 : 姫野 ベル ◆HmixLYWCTE :2019/03/23(土) 23:37:05
【ごめんなさい、いままで寝てしまっていたわ】
【このままだとまた迷惑をかけてしまいそうだから、今日はここまでにさせてもらっていいかしら】


次回は月曜日なら会えそうなのよね、わかったわ


209 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/23(土) 23:50:40
>>208
【アタシの方が遅かったもんね、待たせちゃってごめんね?】
【明日は伝言で返事くらいならできるけど、多分日中は忙しくて顔を出せないから】

【月曜のお昼以降だったら大丈夫、それ以降でも大丈夫だからよければよろしくね】


210 : 城咲 美亜 ◆z5MDC0gB7U :2019/03/24(日) 00:19:09
【寝ちゃったかな…遅くまで付き合わせちゃってごめんねー?】
【あたしもこれでスレを返しまーす】


211 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 08:59:36
【伝言、届いたかしら……一応、提案したのは私だし……】
【結月安吾◆6.AByt1PZ6提督と……安吾さんと、借りるわね?】


212 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 09:00:52
【届いておったよ、神風】
【神風 ◆NlbZMOpYV. とのロールにスレをお借りする】


213 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 09:03:47
なら、よかった……ふふっ。おはよう、安吾さん。
お返事、ギリギリになっちゃってごめんなさい。
でも、やっぱり早くお返事したくて……

安吾さんのことだし、きっとお返事も準備し始めてくれてると思うけど
私はずっと待ってるから……思うままに、してね?


214 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 09:09:48
おはよう、神風。
なに、むしろ、前のように6時頃の返信じゃなくて、安心したよ。
ちゃんと休めておるのか、と、少し心配しておったからな。

こちらも返信が出来ずに、待ち合わせで不安にさせたらすまなかったね。
お察しの通りなので、少々待っていてくれ。今日もよろしくお願いするよ、神風。
(屈んで視線を合わせて微笑んだ後、軽く神風をハグして離れると、また前回のように椅子を2脚用意して、1脚を神風に勧めて)


215 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 09:16:44
大丈夫よ、私もちゃんとお休みはもらっているし
この前だって、返したかったから返しただけで……

……んっ。今日もよろしくね、安吾さん。
(ハグされると、心地よさそうに目を細めて受け入れて)
(勧められた椅子に腰かけると、以前と同じように爪先を揃えて、お行儀よく)
(けれどどこか楽しげに、ブーツをはいた足は揺れていた)


216 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 09:48:24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/569

(彼女は天女で、永遠に若く、美しいままではないか)
(そんな錯覚さえ抱かせる程に、幻想的で美しく。そして小さく慎ましやかな裸身だった)
(彼女が触れて、掌に残してくれたぬくもりと、そこに込められた恋慕の熱が)
(安吾を現実に繋ぎ止めてはいたが、気を抜けば。言葉を忘れて魅入ってしまいそうになる)

ああ。
(神風の問いかけに応える声は、静かで、確かで。今までかけていた声よりも)
(少し大きく。そこに、彼の昂ぶりがはっきりと伺えた。事実、安吾の浴衣の前は)
(妻との閨に滾り、昂ぶり。別の生き物のように、巨大に盛り上がっていた)

(自分の声の大きさと、今感じている熱さに気づいて。安吾が小さく笑う)
(年甲斐もなく、と思ったのか。それとも、単に照れ隠しか。あるいはそのどちらもか)
(安吾は声を潜めて、けれど、込められた情熱はより熱く強くして、神風に告げる)

――――綺麗だよ、神風。
(指先を清水のように流れてゆく、生絹のように細く滑らかな髪)
(小作りで、けれど気品と朗らかな幼さを感じさせるかんばせ)
(先程確かめた、小さく柔らかな、慎ましい唇)
(雪のような白さに、春の色合いを交えて上気する肌と、頬)

(おとがいから視線を移せば、繊細さの中に、確かな女性としての艶が覗く鎖骨と)
(儚い肩の稜線から桜色の蕾を湛えた………こうした表現は矛盾しているかもしれないが)
(小ぶりで、豊かな2つのふくらみが、覆い隠すものを全て脱ぎ捨てて、安吾の目に晒されている)
(片腕だけでも抱き寄せられてしまうほどに細い腰は、少女が女性であることを主張するように)
(腰骨や腰つき、肉付きが、男を受け入れる為の身体であることを、静かに語っていて)
(そこから続くしなやかな腿と腿の間に備わった秘密の花園は、今は固く閉ざされている)
(しかし、安吾は、もう迷わなかった。自分を伺う神風の、濡れた瞳が語っている)
(その場所が、安吾によって開かれる瞬間を。彼女が、そう求めていることを)

(告げて。安吾は。しっかりと神風の裸身を、視線で一つ一つ、丁寧に確かめた後)
(裸身を魅せてくれる神風の唇を、もう一度優しく奪う。やはり、触れるだけの優しいキス)
(もう少し若ければ、安吾もそのまま愛撫を続けたのかもしれないが、彼も女性を抱くのは久方ぶりで)
(また、神風のような、男を知らないどころか、秘め事もそこまで経験のない少女は初めてだった)

――――少し、くすぐったいかもしれないが、我慢しておくれ。
(唇を離し、着物を脱がせた右手を伸ばし、視線が一つ一つ眺めていた場所を)
(今度は右手の指先と掌で、一つ一つ、触れていく。安心させるよう、一度、頭をそっと撫でた後)
(髪の輪郭を指でなぞり、裸身の前面にかかる髪を、後ろへと流して整える)
(頬を、おとがいを、首筋を、するりと、確かめるように撫でた後)
(新雪の処女地を思わせる鎖骨と、喉元。肩の細さを、指の腹で愛でていく)
(そして、その指は胸元へ。神風の小ぶりで豊かな、少女の性を感じさせるふくらみを)
(まずは形を確かめるように這わせて。一度、二度、三度と。両のふくらみを撫でる)
(指の途上に、胸の先端。乳頭と乳輪を置いて、愛でるというより、触れる指使いで確かめる)

(指がふくらみを確かめ終えれば、指先は更に下。谷間を下り、下腹部の薄さ)
(その下に息づく肉の確かさを、指で眇めるようにして。広く膨らんだ腰骨と腰の広さを)
(くびれの細さを、左右ともに、掌で包んでから、鼠径部をなぞって。そして)
(ゆっくりと、四指を、鼠径部の底。腿の間に、包み込むように、差し込んだ)

【ふふ、儂もな。昨日の夜は、疲労もあったが、我慢できずに返信してしまったよ】
【本当は、今朝、早起きでもして返すつもりだった。似た者同士……いや、似た者夫婦だな】
【さて、お待たせしたね。では、今日も楽しもう、神風】
【(神風が椅子につくのを見守ると、同じく椅子に腰を落ち着けて、穏やかに相好を崩す)】


217 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 10:37:56
>>216

(しっかりと裸体を見つめられるのが、恥ずかしくない訳もなく)
(けれど嬉しくもある。好きな人に見てもらうのだから、それもやはり当然で)
(変じゃないかと問いかけた自分の言葉に答えるようなキスを受けると)
(とくん、と胸が高鳴った。これからの行為に期待するように、身を任せる)

安吾さんがしてくれることなら、なんでも。
(我慢してくれという言葉への返事だった。それこそ、何をされてもいいと思う)
(そして彼なら、本当に自分がいやと思うことなどしないという確信もあって)

(頭を撫でられると目を閉じる。子犬や子猫がそうするように)
(暖かく大きな手に、さらりとした感触を自らも押し当てるようにして)
(背後に髪が流れると細い首もとや鎖骨が露になり、触れられると小さく身体を震わせ)
(けれど、そこからはゆっくりと息を吐いて、他人に触れられるという初めての体験を味わっていく)
(胸は、柔らかい。戦艦や空母と比べれば、そもそもの体格が比べようもないにしろ)
(駆逐艦としては大きめで、まだ芯は残りつつも、しっとりとした肌触りで指を受け止め)
(そして、押し返すだけの弾力もある。幾度か撫でられると、乳首はぷっくりと膨れ始め)
(愛撫とも呼べない行為での反応を見れば、羞恥で感じる気質があるのかも知れず)

……、っ…………。
(更に下へと手が伝い、腰に触れた手の、指先。それが触れるのは、小ぶりなヒップ)
(引き締まった尻肉はやはり柔らかく、乳房とは違った女性らしさを醸し出していて)
(鼠径部を指が伝い、秘部を包むように足の間へ延びる手を、招き入れるように)
(布団に付いた両膝を左右に開く。僅かに綻んだ縦筋はしっかりと熱を帯びていて)
(けれど流石に湿り気は薄く、土手は独特の柔らかさを彼の指に伝えるだろう)

(その姿勢を維持するためか、不安になって、触れていたいからか)
(向き合った彼の肩に両手を置くと、視線は触れられている手へと向く)
(俯いた状態。自然と、彼の浴衣を押し上げる股間の膨らみにも気付いて)
(その大きさに、つい視線を注いでしまう。まだ直には、ほとんど見たことがないものだったから)


【そうよっ、私たち……夫婦、なんだから……】
【(似た者夫婦、という言葉に、噛み締めるような返事をして)】

【それじゃあ、この間と同じ……まずは16時まで、なんだけど】
【ちょっと相談があって……まだ気が早いって自覚は、あるのよ?】
【でもやっぱり気になるし、お話だけ……その、私の後なんだけど】
【前は、交代でって話をしたと思うの。それなんだけど……】
【続けて、朝風の相手をしてもらうのって、ダメかしら……?】


218 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 11:11:14
>>217
(これは…………)

(手指で神風の反応を確かめながら、細身の肢体の中。しっとりと、指の肌に)
(吸い付くような柔らかさの乳房を愛撫している最中に、神風が魅せた反応)
(微かな声さえ伴わない吐息に、安吾自身も、じっくりと熱を溜めながら)
(愛撫に、敏感に反応する桜色の蕾に、虚を突かれる)
(恥じらいに、初々しくも敏く応える神風の、秘められた性)
(その、生々しく、彼女らしい澄んだ性癖に、安吾も、静かに滾る)

(僅かに開かれた腿に視線で感謝しつつ、掌と指に、遂に感じる神風の秘裂は)
(興奮の熱を帯びて、充血を始めていた。運指のように、四指を人差し指から順に動かし)
(まだ閉じている園の入り口を、浅い力で軽く押して、刺激しながら)
(安吾は、腰を支える左手に、もう少し力を込めて、支えを強くしつつ)
(同時に、神風へ肩を寄せて、神風がいつでも、自分に凭れられるように準備を整える)

後ろの布団か、儂に身体を預けてもかまわんよ。
(優しく、そう声をかけながらも、安吾は手を止めなかった。神風の後ろには畳んだ掛け布団がある)
(クッション代わりに身を預けるもよし。安吾に倒れ込むもよし。そう告げつつ、熱を帯びた土手を)
(安吾の指と掌が包んで、ゆっくりと。前後に動き始める。掌の熱を伝え、また、神風の熱を)
(自分の熱と混ぜて、神風の薄く広がった土手に、塗り込めるような動き。固いその場所全体を)
(解すように、僅かな円運動を交えて、安吾の掌が、神風の秘所を、ゆっくりとかき混ぜ始める)
(まだ、指先は入り口の奥へはゆかない。入り口の形を、当てた四指で確かめながら、土手を混ぜるより)
(少し慎重な指使いで、その場所を浅く押して、離して、刺激するだけだ)

それと、儂ばかりでは、な。
……触れたければ、触れてよいよ、神風。
いや、ずるい言い方かな。出来れば、触れて欲しい。
(柔らかな生地を捏ねる、職人の手つきで、神風の秘裂を捏ねて、性感を引き出しながら)
(神風を見守りつつ、そんな言葉がこぼれる。神風の視線の注がれる場所は)
(ビクッ、ビクッ、と。安吾の興奮を写して、時折、強く脈動していた)
(まだ、本格的な勃起までには至っていないが、浴衣の下。下帯に包まれたそこは)
(既に、並の男根程の大きさに膨らみ始めていた)

神風のカラダに、興奮しておるのだ。
(羞恥はあったが、それ以上に。先程見た、神風の気質をより引き出す為に)
(そんな一言を口にする。土手を混ぜ捏ねる掌の親指が、そっと)
(神風の土手の上。下腹部を緩く押す。その、腹と胎内(はら)。)
(更に奥にある……女の最奥、子宮へと小さな刺激を与えるつもりで)

【(その返信に、静かに神風の、指輪をしている方の手に)】
【(自分の指輪をしている方の手を重ねて、握った)】

【ふむ……いや、それは構わない、が】
【叶うなら、理由を聞いても構わないかね?】
【(順番については了承しつつ、意外な申し出に少し驚いた様子で)】


219 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 11:54:07
>>218

(いまだに男を知らない秘裂は、優しい愛撫を受けてごくゆっくりとほぐれていく)
(快感というには弱く、遠いながらも、好きな人にそこを触れられる)
(そんな刺激に、体が痺れるようで。肩に触れた両手は、浴衣の生地をそっと握る)
(クッションに身体を預ければ、きっと彼の行為はやり易いはずで)
(かといって、離れたくない。そう思った神風は、一度秘所を愛でる彼の手を取ると)
(ゆっくりと膝立ちですり寄り、浴衣姿の彼の片膝に柔らかなヒップと)
(そして軽い体重を預けて。ちょうど、彼自身を背もたれのようにして、身体を任せる)
(ふわりと香るのは、長い髪に残留する洗髪料の香りだろうか)
(生まれたままの姿で背を預けた身体は火照って、熱い。そして、触れていた彼の手を離し)
(肩越しに振り返ると、続けて、と言うように微笑みかける)

さわ、って……ん……。触る、ね……?
(間近によると、その脈動はなおさら力強いものに感じられて)
(手を伸ばし、浴衣の前を開く。下着に包まれた膨らみに、手を当てて)
(撫でて、擦って。「熱い……」と呟いてしまいながら)
(興味も、そして求められた嬉しさもあって、もっとそれに答えたい、と)
(下着に手をかけ、勃起を露出させるように布地を下ろしていくと)
(いまだに完全には立ち上がりきらない、柔らかさの残る男性器に直接触れて)
(ちいさな両手で、包むように。様子を伺いながら、幾度も触れる位置を変えて、熱さを感じて)

っ……ふ、ぅ……ん……。…………ぁ、……!
(その手が止まるのは、安吾の手が秘所を離れ、下腹を押したとき)
(手が離れた秘所からは小さいながらも、粘質なくちゅりという音がして)
(そして下腹部への刺激に、吐息を漏らした。むずがるように、腰が引けて)
(吐き出す吐息は湿っぽく、切なそうに寄った眉根は、感じる表情は確かに女性のモノであり)
(その、少し後。解れ始めた膣口から、一滴の露が内股を伝っていって)
(口を開き始めた秘裂の奥には、いやらしく赤らんだ粘膜が覗くようになっていた)

【それは、その……今、すごく優しくしてもらっているから】
【ちょっと意地悪な安吾さんも見てみたい、なんていうのもあるし……】
【……今の、私たちの初めての夜の翌日……朝に、下着とかもそのままで】
【それを片付けに来た朝風が、っていうの……どうかなと、思って……】
【(思い付いたはいいものの、口に出すのはすこぶる恥ずかしいらしく)】
【(顔を真っ赤にして視線を泳がせながら、提案を続け)】

【状況が続いた方がイメージもしやすいと思うし】
【……朝風も、そういう臭いが残ってる方が、その……しやすい、かなって……】
【なんなら、安吾さんもシャワーはまだ、何て状態でご奉仕も面白そう……なんてね……?】


220 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 12:52:42
(薄い浴衣の布地を握る手が、生地をくしゃり、と崩す)
(その小さな反応が、堪らなく愛おしい。昂ぶりのままに、つい大きく)
(手を動かして強い刺激を与えたくなるのを、ぐっと腰を据えて堪える)

(と、神風が、小さな震えを帯びたカラダで、自分の手を止める)
(何かあったか、などと聞き返す無粋など、彼はしない)
(自分の行為に神風がどう感じているかを、はっきりと理解していたし)
(彼女とは艦娘と提督としても。男と女としても、付き合いが長い)
(神風の意図を察し、左手を神風から離し、正座を崩して、胡座を掻き、自分の浴衣の帯を解く)
(神風が片膝に収まるのを待ち、逞しい胸板や腹筋が、芳しく香る髪に触れる)
(弾けそうな弾力と瑞々しさ、そして吸い付く柔らかさのヒップに触れる膝や腿)
(髪越しに触れ合う背中に返るのは、同じくらい熱く、火照った老雄の肉体だった)

うむ……
(神風の手に開かれた浴衣から、白い下帯を突き上げる強張りが顔を出す)
(小さな指先が触れると、軽く触れた指を弾いてしまいそうな雄々しい律動が返った)
(こぼれた小さな呟きに、安吾は目を閉じて。神風の首筋、うなじに)
(髪を流して掻き分けずに、触れるか触れないかの口づけを落とす)
(御簾のように流れる髪越しへの、首筋へのキス。安吾の肉体もまた、雄の熱を帯びていた)

(下帯から顔を出した勃起は、まだ半勃ちの状態だと言うのに、太く、強く。固く、逞しかった)
(若い頃の旺盛な性欲と、その夜の激しさを物語るように、真っ黒に淫水に焼けた幹と)
(使い込まれて赤黒く磨き抜かれた亀頭。それが、無垢な少女の指先と視線の前に露わになる)
(胡座を掻いた老荘な男の足の中に腰を下ろし、下帯を下ろして性器に触れる裸の少女)
(恐ろしく背徳的な光景だった。安吾のソレは、神風の指が触れる度に、充血してゆき)
(遂には完全に勃起する。太い血管が縦横に走り、力強く脈を打つ)
(神風の白さとは完全に対照的な、煮詰められた雄の黒)
(剥け切った先端部の禍々しい赤黒さを、凶悪に開いたカサがより強調している)

(正に、怒張だった。女を刺して貫き犯し、啼かせる為の逸物だった)
(穏やかな安吾が滅多に見せない、艦隊を、部下を、平和を、道理を護る時に見せる激しさ)
(激した時の荒々しさや芯の強さを形にしたような、天を突いて隆々と反り返る男根だった)

…………
(神風からこぼれた、清楚可憐な雫とは裏腹に。昂ぶりを覚え始めた肢体に触れる安吾の怒張は)
(雄渾と、先端から雫を溢れさせ始めていた。愛撫を再開した安吾が、神風の吐息と、萌芽の声を聞く)
(焦らず。猛々しい欲情を抑えて、神風の首筋、今度は左右逆の場所に唇を寄せて、口づけを落とす)
(神風が腰を引くと、安吾が僅かに腰を詰める。すると、神風を背もたれにする神風の腰には、逃げ場がない)
(優しく退路を詰めて。安吾の右手、人差し指と中指が、零れた雫を掬う。女体を扱う手つきは)
(腰の悪漢の如き凶暴な威容とは裏腹に、繊細を極めた。零れた蜜で指の腹を濡らし、それを入り口に)
(塗り拡げるように、ゆっくりと指を動かしながら、親指と掌の動きは、前後ではなく、上下にゆっくりと変わっていく)
(親指で、腹の奥を緩やかに刺激するのは変わらずだが、今度は充血した土手や縦筋を上下に、擦っていく)
(その時、意識して。神風の淫核を、掌で、強すぎぬように、一緒に擦ってやることも忘れない)
(親指の位置をずらして、淫核の周りから、徐々に刺激を送ってゆく)
(ほころんだ入り口に、濡れた手指が、時々触れる)

……この姿勢は、よいな。神風を感じるよ。
(今、神風は、安吾に背を預けて据わっている。安吾が裸の胸を神風の背に押し付ければ)
(神風の左胸より少し奥。昂ぶる心臓に、安吾の心臓が重なるようになる)
(安吾の興奮の拍動が、心臓の音が。神風に伝わるのだ。安吾の左手が動く)
(神風の腿と腰が描く、普段は和装に隠されて見えぬ、女らしい曲線を愛でて)
(その柳腰の美しさを堪能する。そして、僅かに浮く肋の筋に、驚かせないようにゆっくり触れた後)
(大きな掌で、神風の乳房に触れて。覆い隠してしまう。神風の心臓に近い場所が)
(安吾の背中と、掌で挟み込まれる。安吾の無言の想いを、興奮を。慕情を)
(心音として神風に伝えながら、男の掌が、少女の乳房を慎重に、丁寧に、優しく)
(円を描く動きで、捏ねて、揉み包んでいく。ふっくらと膨らんだ、桜色の乳頭も乳輪も)
(今こうして安吾が神風を包んでいるように、大きく、隙間なく、包み込んで)

……感じてくれておるか、神風?
(確かめるまでもない。確かめる必要もない。けれど、確かめたい故はあった)
(だから、神風自身に、今、神風が、安吾にどうされて、どうなっているかを)
(答えて貰う為に。わざと声をかけた。神風の腿に当たる凶悪な肉棒が、角度を増し)
(めり込まんばかりに、怒張した)


【……いかんな、神風】
【(椅子から身を浮かせ、激情を理性で抑制したハグで、一度神風を包んで身を離す)】

【……ロール中なのだ。そんな、魅力的すぎる提案で困らせんでくれ】
【こちらで、熱のこもった打ち合わせをしたくなってしまうぞ?】
【(堪らない提案をしてくる神風を見つめて、目が笑っていた)】

【二人で布団に包まれたまま一夜を明かして、翌朝に、襖を開けぬままの春風か旗風に起こされ】
【まだ眠ったままの神風を風呂場に運んで、春風と旗風に後を頼んでおる間】
【下着を片付けに来た朝風が、と言ったところか】
【(と、短くシチュエーションをまとめてみる)】

【……皆の初体験は優しく、と思っておったが、朝風は少々】
【荒々しくなってしまいそうか、な】


221 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 13:52:06
……ぁ。……すご…い……。
(自らが露出させた彼の怒張は、そんな言葉を引き出すのに十分な容貌をしていた)
(神風とて、流石に性知識に全く疎いというわけでもない。雑誌なりで、知識はあった)
(ただ、こんなに大きなものだとは思わなかった。勿論それは、彼の大きさが規格外で)
(鎮守府の誰が見たとしても、その凶悪さには息を飲むだろう。とは、神風の預かり知らぬところ)
(浮き上がった血管をなぞり、張り詰めたカサの形を辿るように指を這わせる)
(入る、だろうか。心のなかで呟くのは、そんな弱気な言葉だった)
(恐らくはまだ大きくなる。太さは、下手をすれば自分の手首ほどもあるかもしれない)
(長さは。果たして本当に、すべて受け止めてあげられるだろうか)
(そんな、自分が迫るまでの彼の迷いが、肉棒を一瞥しただけで理解できて)

苦しそう……、……我慢、できなくなったら言ってね、安吾さん……。
私、初めてだけど……安吾さんに、我慢してほしくないから……ね……?
(そう声をかけたが、快先に快楽を与えられるのは自分の方から)
(腰の逃げ場もなく、下腹部の疼痛にも似たむず痒さに身を捩る)
(けれど嫌がるのとは違って、秘所からは新たに蜜が滴り落ち)
(それを塗り混むような指の動きに、本能的なものか、腰がピクリと震える)
(縦筋は徐々に解れ、塗り広げた分とは別な体液で、次第に指先を濡らしていく)
(淫核は、また別な快感があるらしい。掌が擦れると、腰を浮かせて)
(無意識であろうが、彼の手に秘所を擦り付けるようにしてしまう)
(特に敏感、なのかもしれない。愛液の分泌は、明らかに良くなっていた)

(そして重ねるように乳房に手が触れ、大きな掌に包み込まれると)
(もどかしそうに身体を揺すって。いつしかその肢体には、うっすらと汗が浮かび始める)
(乳房はほどよい大きさ。形がよく、つんと膨れた乳首に手が擦れると)
(心地よさそうな息が漏れて、心なしか秘所のヒクつきが強くなる)
(揉み込まれればなおのこと。逃げ場もなく、安吾の胸に背を預け)
(早鐘をうち始めた心音を、彼の興奮と重ねながら)
(膝の上で卑猥な舞を踊るように、与えられる快感に身を跳ねさせ、しとどに股座を濡らしていく)

んっ……、う、ん…っ♥安吾さんに触られるの……気持ち、いいっ……!
手が、優しくて……、はぁっ…。……す、き…♥
(感じていない訳がない。全身を愛でるような、優しく的確な愛撫は少女を見事に花開かせ)
(その快感を更にと求めるように、彼の両手に自身の手を重ね、すがり付くようにしてしまって)
(細い身体は電流が走るように時折跳ねる。香る匂いに、洗髪料以外のものが混じり始める)

ぁ……安吾さんも、これっ……。
(吐息を荒げながら腿に感じる、更に大きさを増した男性器がその自己を主張すると)
(パンパンに張り詰めた浅黒い亀頭に片手を被せて、滲む粘液をその掌に受けながら)
(普段の気丈な表情とは違う、女性の。乙女らしい顔で振り替えって、見上げて、見つめて)
(我慢しないで、と。潤んだ瞳は、彼だけに負担をかけたくないという女それだった)

【え……?いかん、って……何が……わ、あっ…!】
【(急に彼に抱き締められると、借りてきた猫のようにおとなしく)】
【(離された頃にはどことなく嬉しそうに放心した神風がそこにいて)】

【そ、そう……?魅力的なら、嬉しいけど……】
【確かに、今打合せしちゃうと色々……】
【(前のレスとの時間差については、しっかり自覚はあるらしく)】

【まとめてくれてありがとう、ちょうどそんな感じよ】
【朝風は、その……気の強いところがあるし、素直じゃないから】
【ちょっとくらい手荒な方が、本当のこと、言いやすいんじゃないかと思って】
【……また、落ち着いたら話しましょ?あと、お返事遅くなっちゃってごめんなさい……っ!】


222 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 15:02:35
(無垢な乙女のカラダを、ゆっくりと、ゆっくりと開発していく)
(自分よりも遥かに小さく幼い、少女のカラダを)
(あの明朗快活、天真爛漫を絵に描いたような少女が)
(甘く、切なく啼いて、自分の愛撫で悦んでいる)
(その状況が、安吾の脳に痺れる程の快感を走らせる)

わかった……ふふ、可愛い声だ。
(健気に投げかけられる声には、いつもの甘やかさとは別の色艶が混じり始めていた)
(腰の、足の上で跳ね、悶え、震える神風の肢体が、汗と、そして女の蜜で濡れていく)
(右手で擦り、解した秘裂からは、滾々と愛液の泉を溢れさせ、今や安吾の指先だけでなく)
(掌までを濡らしている。左手の中に収まったふくらみも、充溢する土手や秘所と同じく)
(快感に膨らんで、先端への刺激に悦び始めていた。神風を安堵させるように頷き)
(右手と左手を入れ替える。右手は、神風自身が溢れさせた蜜で、夜具の灯に薄っすらと照り輝いていた)

そうだな……
(神風の問いかけに答え、暫し、思案に耽る顔になりながらも)
(快感を覚え始めた肢体を愛する手は、止まらない)
(安吾の手は、情熱と愛情に導かれ、滑らかに神風を咲かせていく)
(人肌であたためられた雫に濡れた右手が、神風の右の乳房を濡れ包む)
(左と同じように捏ね包む動きを少しした後、今度は、中指と薬指の付け根に)
(乳首を挟み込み、その性感帯全体を、円を描くように揺すり、時に指の付け根を動かし)
(敏感な箇所を攻め始める。左手も同じだった。右手でよく解し、よく濡れらした秘裂)
(その陰核を包む鞘を、優しく剥いて、本身を露出させると、親指と人差し指で)
(性器全体への愛撫よりも、より繊細に、慎重に。剥き出しの身を抓んで、ゆっくりと指の腹で転がしてゆく)

確かに、我慢はしておるが……いや、久方ぶりなので、な。
どうせなら、神風の中で、果てたいと。助平な意地だな。
(残る薬指と小指で陰唇を少し強めにくすぐってゆきながら、中指を)
(濡れた処女地に、滑り込ませる。最初は入り口付近の形を確かめるように、周りを一巡り)
(神風に痛みがないのを確認したら、次は少しずつ深く指を差し入れて、中に、奥に)
(余り奥までは挿入せず、ある程度のところまで指を差し入れたら、その場所で)
(指を曲げて、あるいは指で周囲の壁に触れて、その粘膜を小刻みに擦ってゆき)
(その刺激に慣れ始めたら、指をゆっくりと前後させて、「挿入」という行為の感覚を)
(神風の秘裂に馴染ませてゆく)

(莞爾と笑いながら、左手は止めず。けれど、右手の愛撫を一度止めて)
(安吾は布団から少し離れた場所。寝室の片隅に寄せた箱に、ちらりと視線を走らせる)
(「もしかしたら」と備えつつも、恐らく使うのは当分先になるだろう、と)
(用意していた箱の中身は、性行為に使う為の、高級なローションだった)
(些か、遠い。神風と離れたくなかったし、愛撫も、止めたくなかった)
(けれど、神風と結ばれる為には、自分のソレも、よく濡らさなければ神風が痛いだろう)
(悩み。ちっぽけな自分の欲を、蹴り捨てた)

とは、言え。
神風の気持ちも、嬉しい……神風、初めてで苦労をかけるが、頼めるかな?
(神風の座る位置を、右手で少しずらす。開いた神風の足の間から、年齢からしても)
(男性平均からしても、信じられないくらいの巨根が、ぬっと顔を表す)
(安吾が愛撫している神風の秘裂の上に、神風の臍まで届きそうな長さのソレが乗り)
(僅かにかかる神風の体重で、下に押し下げられる。ありえない、ありえないハズなのだが)
(漲る威容、ムン、と雄の熱気を放つ剛直は、神風を持ち上げてしまいそうな迫力があった)

(ローションは、またいつか、と決めて。神風に、剛直に触れてくれるよう、頼む)
(正直、久方ぶりなのもあり。神風が、愛らしく、そして淫らに身悶えしてくれているのもあり)
(神風が少し触れて、扱くなりしてくれるだけで、射精してしまいそうだったのだ)
(どうせなら。自分のソレは、自分の精液で濡らして。神風と繋がろう、と)
(より、淫猥な事を企んだ安吾は、亀頭を包み込む神風の瞳に応えて、「是」の意思を返した)


(――――ともあれ、やはり、男の意地もある)


(「細かい手ほどきは、また。今は好きに触れておくれ」と神風に告げて)
(安吾は、神風への愛撫により深く没頭する。つまらないが、やはり男の意地だ)
(先に、細君を果てさせてやりたい、と。そう念じながら、左手を動かす)
(指一本の挿入に慣れてきたのなら、次は、二本。神風が痛がらないことをしっかり確認してから)
(やはり少しずつ指先を埋めて、先程より少し早いリズムで抽送する)
(時折指を広げ、二本の指の腹をバラバラに膣壁に当てて、内壁を擦る)
(感度の良い場所を探り当てれば、そこは念入りに、腰が逃げても逃さぬ執拗さで)
(しっかりと攻めて、神風が絶頂出来るよう、導いてゆく)
(右手は乳首と乳房への同時責めを、今度は左右交互の乳房へと送り)
(最後に、ダメ押し、とばかりに。腰を揺すって、秘裂の乗る剛直で)
(指の挿入された陰唇の周りを刺激する。今から、どんな行為で)
(神風が貫かれて―――二人が結ばれるのかを、無言で語るように)


【時間は、そうさな】
【これはどこかの誰かが言っておったのだが】
【「あまりに楽しいせいで時間がかかってしまうのは仕方ない」】
【「楽しいことを楽しいままに」と……その結果なのだから、むしろ大歓迎だ】
【神風は、儂の返信に時間がかかるのは、イヤかね?】
【(と、優しい誰かに言われた言葉を投げかけつつ、神風の髪を、優しく撫でた)】

【流石は、長女……確かに、君なら姉妹も説き伏せたと納得出来る】
【(着眼点に感心しつつ、申し出に「ありがとう」と快く了承の意を返す)】

【……まあ、準備はしておって、色々迷ったが】
【どうせ、自分のを潤滑油にするなら、ローションで薄まるよりかはよいかな、と】
【気遣いと天秤にかけて、使わぬようにしたよ……気に入って貰えると、思ったのもある】
【(最後に、今回の返信で迷った部分を一つ打ち明けた)】


223 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/24(日) 15:12:11
【せっかくお返事もらったのにごめんなさい、司令官】
【ちょっと連絡が入って、急いで出ないといけなくて】
【私からのお返事はまた後で。夜は……これそうなら連絡するから、それでお願い】

【本当に手短になるけど、とにかく急がなくちゃ……!】
【朝からありがとう、安吾さん。神風、抜錨するわっ!】


224 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/24(日) 15:18:22
【諒解した。こちらこそ、朝早くからありがとう、神風】
【伝言板は、本来の予定の20時程度から目を通すようにしておこう】
【急な出撃ということで疲労もあるだろうから、無理は禁物】
【体調を鑑みて、もし無理そうであれば、伝言板で次回の予定を詰めよう】
【返信はまた、置きで繋げていけばいい】


【では、此方も彼女に続こう】
【妻とのロールにスレをお借りした、感謝するよ】


225 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/24(日) 22:33:03
【スレをお借りします】


226 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/24(日) 22:36:28
【スレお借りします】

>>7
ふふ、凄い乱れようだね
かつての君の眷属が今のまごうことなきマゾ雌奴隷の君を見たらなんていうか…
いや、もうこの魔界の鏡を通して見ているかもね?
この街も随分と魔界化も進んでこうして僕も顕現出来るまでになったわけだし
(アストライア自身や街だけでなくかつての彼女の眷属であった者たちにも魔の手が及んでいることを仄めかし)
(よりしっかりと魔界の鏡にアストライアの淫部が映り込むようにして辱める)

特別なものではないさ、普段君がよく口にしているモノをちょっとだけ神性のある存在にもよりよく効くようにしただけだ
効果の程は…ふむ、聞くまでもないようだな
まさか女神ともあろうものが人間のクスリごときでこんなにも卑しくなってしまうとはね
やはり人間の欲望というものはいつの時代でも果てしないものだな

おや、触手が気に入ったのか?
こんな下等な存在に犯されて気をやってしまうなど、浅ましいことだ
ははは、淫蜜をこんなにも溢れさせてなにが吸わないで、だ
本当はもっと激しくしてほしいのだろうが、このマゾ雌が
(触手に犯され、クリを吸われ、媚毒を注がれて、絶頂してしまうアストライアを見下しながら)
(こちらも手で爆乳を捏ねくり回し、尖った乳首を捻り上げ、更に闇の支配を強くしていく)
(手に伝わるアストライアの変質を感じ取ると、ニヤリと笑い)

そろそろ良いようだな…
その格好も確かに似合うが…ふふ、やはり君はこちらの姿のほうが相応しいだろう
(指をパチンと鳴らすと、今来ている娼婦の衣装が弾け、アストライアを裸に剥いてしまう)
(そこから更に魔力を注げば、封じられていたはずの女神を象徴するかつての衣装が現れていく)
(ただし、それは昔のようにアストライアに聖なる力を与え、神秘の力を行使させるようなものではなくなっていて)
(むしろその逆で、淫紋を全身に身に纏っているも同然の淫欲の象徴のような闇の衣装と成り果てていて…)

さぁ、その格好で、女神アストライアとして魔神たる僕にご奉仕をしてもらおうか
淫乱な女神として、闇の女神として…
(そう言って取り出したのは今までアストライアを犯してきたどんな人間のものとも妖魔のものとも違う凶悪な肉棒)
(破壊と暴力の権現たる魔神をそのまま集約したような禍々しい形、大きさをもった魔神チンポをアストライアの口元に突きつけて)
(女神として最大の敵である魔神に奉仕しろと命令する)

【早速ですがこんな感じで続けさせてもらいますね】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】


227 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/24(日) 23:18:30
>>226
あ、はぁっ!?んっ!?
それは……あ、あぁ、そんな、見せないで……っ!?

(淫欲に抗えない姿を衆目に晒す事への忌避感をうかがわせながら身悶える)
(地域の堕落が進行しているのは魔神がこうして自由にいる事が全てを言い表していて)
(魔界の触手で凌辱されながら愛液を溢れさせ、ピアスの嵌まったクリトリスをはしたなく突起させている姿が魔界の鏡に映し出される)

あのクスリを……っ!?あ、んふぅっ!!あぁっ!!
淫欲が進みすぎて、あ、はぁっ!!んぁぁっ!!

(ヤクザの用いたクスリはそもそもが人に使えば狂うレベルのモノで、それを邪淫術と触手の媚毒と加われば異常なまでの性感と淫欲を喚起させる)
(しかも今回は魔神の手が加わっている為、肉の身体に封じられた身では抗えるはずもなく、快感に悶えるしか出来なかった)

ひっ!?あ、あぁっ!!そんな、事を言われても……っ!!
んはぁっ!!ちが、あ、あぁっ!!!

(触手から注がれる媚毒は感度どころか身体の作りまで変えてしまい、更に淫猥な感度と愛液の媚毒化が進行してしまう)
(更に注がれた媚毒によって感度の高い部分は止めどなく高まり続け、乳首もクリトリスも張り詰めた様に突起して)
(それを捻られるとマゾ快楽に悶えてしまい、下腹部の淫紋も黒い光を発する程に影響力を増していく)

はぁ、はぁ、なに、を……っ!!?
これは……装束が侵食されて……あぁ……

(一瞬で娼婦衣装が弾け飛ぶと全身を力が覆うのを感じる)
(封じられていた神の装束は一瞬、清浄な感覚を産むが次の瞬間には闇の力に染め上げられてしまう)
(神の力がこもった金属の腰帯は獣性を帯びて闇が結集した黒革に変わり、縁取りと模様だけ金属が残るがそれも闇の力で色あせたものとなり)
(力を貯められる紅玉は闇の獣が棲み着いた様に爬虫類の様な瞳が浮かび上がり、首飾りも同様の意匠の首輪と変化していく)
(水が流れるような衣は全て透けて見える有様でその下にある淫紋や刻印が全て露わになる魔神の奴隷に相応しい姿とされていった)

あぁ……私はもはや……こ、これは……っ!?
これに奉仕してしまうともはや……ですが、どうにも……

(すでに戻れないレベルに堕とされている自覚はあるが、この奉仕をしてしまえば完全に支配下に落ちてしまうのは明白で)
(しかし、それも抗えない程にマゾ雌奴隷として受けた教育は肉棒に自然に屈してしまうもので、凶悪な肉棒に遂に口づけをしてしまっていた)


【それではこちらはこんな感じで】
【こちらこそよろしくお願いしますね】


228 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/24(日) 23:41:40
>>227
何を恐れることがある?
お前は既にその身をもって淫欲のもたらす堕落した快感の素晴らしさを体験してきたではないか
それはもう嫌というほどに…ふふ、その肉体に女神の魂を宿してから一体何度淫らに絶頂してきたか、数え切れんだろう?
(形や作りは殆ど同じだと言うのに中身は全く別物の奴隷の衣装)
(すべてが堕落した快楽を生み出すためのものへと作り変えられ、清らかさなど欠片もなく)
(むしろこれまでたっぷりと調教されきったアストライアの豊満で淫らな肢体を強調するものとなっていて)
(それを見て、ニヤニヤと笑いながら巨根をそそり立たせていく)

そうだ、もうどうにもならん
抵抗は無意味だと理解出来ているようだな…それとも僕のこいつを見て更に獣のように欲情してしまったかな?
ふふ、安心しろ、これまでとは比べ物にならないくらいの淫欲でお前を満たすことは約束してやろう
(そそり立つ肉棒を前に、これに屈服すればどうなるか理解していながら口付けていく様子を楽しそうに見守る)
(一度食い込めば抜けなくなるような広がって反り返ったカリ、野太く膣内を抉り犯すために特化した形の肉竿)
(色も闇を現すように黒々として、亀頭は鋭く硬くなっていて)

ははは、あの女神アストライアが自ら僕のチンポに口付けをするなんてね
どうだ、美味しいだろう?口をつける度に、舐め上げる度に、己の身体が闇に染まっていくのを感じるだろう
(実際、魔神の肉棒は触手の媚毒とは比較にならないほど濃い闇の魔力の塊のようなもので)
(口で触れるだけで相手を侵食し、支配し、抵抗できなくさせる力をもっていて)
(それをアストライアの口に躊躇いなくねじ込むと、口腔内をジュプジュプと淫らに掻き混ぜながら犯していく)

んっ、ふ…流石に女神の受肉した身体だけあって、僕のモノとは相性はまだよくないね
ここまでされてもまだ体内に神性を秘めているとは少し驚いたけど…
まあその女神の力ももはや儚いものだ、精々肉体の再生に仕える程度、かな?
ふふふ、なら無限にお前はもうマゾ雌奴隷ですらなく犯して遊べる玩具、ということだね
(女神でも人でも、もはや奴隷であることすら否定して、ただの玩具だと嘲り笑う)
(口内で肉棒に魔力を込めれば増幅した力が口腔粘膜の隅々まで犯して嬲り)
(闇そのものの魔神の体液が僅かに残った女神の力すら侵食して都合のいい都合のいいおもちゃへと作り変えていく)


229 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/25(月) 00:05:53
>>228
そ、それは……あ、あぁ……
何度、絶頂……う、うぅ……っ!?

(透けて見える装束の下で淫紋が黒い影を伸ばすと身体に巻き付き、黒革のボンデージで縛めていく)
(そうした拘束すら露わにされた奴隷女神の装束は乳房を縊りだし、その先端のピアスを浮き上がらせて)
(女神の美しさを一切損なわずに淫猥さだけを過剰に成長させた肢体を見せつけていた)

これまで以上の淫欲……あぁ……
凄く、女を犯す為の形をしています……んちゅ……

(何度も味わった肉棒の味、それを凌駕するのがはっきりとわかる逸物に身体は自然と淫欲を期待する)
(舌を這わせれば肉棒から浮き上がる闇そのものが身体に染み込み、穢していくのがわかってしまうが)
(それでも屈従する事を刻まれた身体は止める事が出来ずにいて)

んちゅ、くちゅ、んっ、ふぅっ!?
んんんっ!?んっ!?じゅっぷっ!!んっ!!

(ねじ込まれた肉棒に対して感じたのは屈辱や恥辱ではなく、屈服者としての意識だけで)
(アストライアとしての魂そのものが魔神に屈服しようとするのが目前となっていた)

んっ、んちゅ、くちゅ、んじゅっ!!
じゅぷっ!!んっ!!んちゅっ!!んんんっ!!!

(口腔奉仕しながら肉棒から湧き出る力が身体を変えていく)
(肉の身体でありながら老いる事も死ぬことも許されず、あらゆる快楽を受け止める存在)
(魔神の前にある姿が女神としての本質と同化し、マゾ雌奴隷女神としての新しい存在へと変化していく)


230 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/25(月) 00:08:19
【今日はここで中断させてもらってよろしいですか?】
【次回なんですが、次来られそうなのが来週の日曜日になってしまいそうです】


231 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/25(月) 00:12:06
>>230
【凍結了解しました】
【では3/31の日曜日、時間は22:30からでお願いします】


232 : ◆RYt/rjSgLs :2019/03/25(月) 00:13:48
>>231
【ありがとうございます、ではその時間にまたよろしくお願いします】
【終盤なのに中々進められずごめんなさい】
【次回もまたよろしくお願いしますね】

【では今日もありがとうございました、お疲れ様でした】
【お休みなさい】

【スレお返ししますね】


233 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/03/25(月) 00:15:59
>>232
【ではまた来週よろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


234 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/25(月) 23:03:48
【セレネ ◆suWD1lWXTI様とスレをお借りします】

【続きのレスをこのままお待ちしておりますね】


235 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/25(月) 23:04:32
>>186の続きでシグ ◆c5r/obu7pw 様と使わせていただきます】
【投下は少々お待ちを…】


236 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/25(月) 23:13:19
>>235
それは…貴殿が冗談めかして言うから、こちらも冗談で返したまでで…はぁぁん!
(そういえば相手は、令嬢や令夫人の賛辞に礼儀正しく賛辞で返す事はあっても進んで口説く事はなかった)
(と思うと、相手が急に愛おしく思えてくる)
(言霊のせいだろうか?もしかしたら、内心では最初から相手を愛していたのかもしれない)

ひっ!そ、そこはまだ…あっ…。
(太腿を割る手は、鍛錬でごつくなっているのが判るが、それでも甘く蕩けるような感覚を与えてくる)
(首筋から鎖骨、さらに乳房を下って頂に達する唇と舌は、警戒を緩め相手への愛着と信頼を高める作用があるようだ)
(下着越しにその部分に触れられて、彼女は初めて自分が濡れている事を発見した)

(ドレスを脱がせる行為に協力、というか積極的に脱ぎ去ろうとして身体をくねらせ、最後の一枚のために腰を浮かせる様子は、まるで男を求めるようで)
(実際、愛し合うのだから裸になるのは当たり前、という常識よりも、相手がシグだから、夾雑物なしで肌と肌をぴったりと重ねたい思いが勝っていた)
(横たわる身体は女らしさを失わない程度に引き締まり、胸はやや大きすぎるようだ)

なっ…なんという、でも…。
(そういえば相手は遠い国の出身だと聞いていた。異国の風習に慣れるまで、きっと苦労もあっただろう)
(と思うと、相手の風習に合わせるのも悪くない。他の誰に見られるわけでもないし)
(だから敢えて相手の目を、美しい目を見つめてそれを行った)

シグ。私を、抱いてくれ。こ、ここに…お前の……私はお前に、純潔を捧げる!
…早く、いつまでこんなポーズを取らせるのだ?お前が恋しい、こんな気持ちは初めてだ。
(髪と同じ色の柔らかい恥毛はやや薄く、膝を立てると純潔な肉の花の全容がすっかり見える)
(乳首より濃い桃色の花弁は蜜に濡れ、直に触れられたわけでもないのに花芯は物欲しげに顔を覗かせ)
(花弁の内側に指を当てて開くと、処女の証さえ見えそうだ)

(相手の顔は優雅と野性味が同居した美貌だが、首から下は野性味が勝っているようだ。そして牡の部分では、優雅はなりを潜めているらしい)
(女子トークでそれの優劣について盛り上がった事はあるが、実物を見ると期待の他に恐怖もこみ上げてくる)
(身体との比率がおかしくはないか、初めては少しだけ出血があるが痛いのは最初の一回だけでどんどん良くなると聞いているがあれはあきらかに太過ぎる)
(でも愛撫の余波で、決意できた。自分はこの人に身も心も捧げると)


237 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/25(月) 23:44:21
>>236
(ドレスを引き抜いた彼女の足が持ち上がり、寝台に足を着いて股座を広げていくのにほう…と眉を上げた)
(「俺の国のやり方…な」と内心自嘲し、言われるがままに淫らにも秘裂を割り開いて交尾を乞う牝の姿へ視線を這わせていく)
(純潔と口にする通り、甘い蜜を漏らす果肉は男を知らぬ黒墨ひとつなく美しく、包皮を剥かれた陰核が打ち震えては悦楽を求めていた)
美しいな……セレネ。やはり、君は美しい。
俺もお前が愛しく恋しくて仕方ないさ。
(その瞳の内に見えていた躊躇いが覚悟を決めた様に真っ直ぐに自分を見つめてくるのを感じ取り、視線を交わらせたまま片手をセレネの手に重ねる)
(姿勢を崩さぬように暗に言い含め、割り開かれた肉花弁の中央に怒張の先を押し付け、馴らすよう入口へ滑らせ始めていく)
(溢れ出す彼女の蜜、それを噴き出す壺の吸い口へ押し付けたまま鈴口から溢れ出す先走り――薄い媚薬ともいうべきそれを膣中に染み込ませると、そのまま亀頭を押し込んだ)
…純潔を捧げてくれるというその言葉と態度に恥じぬよう、お前を愛してみせる。
このままお前を感じさせてくれ。
そして俺を感じて欲しい……いいな? 全部俺に身を委ねて、今はただ感じる事に気を向けておくんだ。
(もう片方の手へ手の平を重ね、亀頭が肉音と共に埋没するのに合わせて、割り開かせていた手のひらを掴んだまま太腿へ滑らせていく)
(膝の裏へ彼女の手の平を押し付けさせ、そのままとでもいうように両足を抱え上げさせて尻を浮かさせ、それに合わせて体重を掛けて肉棒を押し込み始めていった)
(処女の証が漏れようとも、悪魔との性交に覚えるのはただただ快楽のみ――純潔の痛みなどひりつく疼きの熱にとって代わり、牝へと変わる為の証にしか過ぎない)
(突き入れを続ける間も、つぶさにセレネの表情が変わりゆくのを見つめる視線は外れぬまま、ずぶずぶと沈み込んでいく肉塊がセレネの膣襞を丁寧に扱き上げ、一気に奥底を目指し――鈍い衝撃を子宮の入口へ突き立てる)

…俺の具合はどうだ、セレネ。気持ちいいだろう?
痛みなど無いのは日頃の訓練のせいだろうな…もっと気持ちよくしてやろう。
お前が俺を選んだことを後悔などさせぬようにな……動くぞ。
(奥底にまで届いた剛直がぢゅぷぢゅぷと肉を掻き分けて入口へ戻り様、張ったカリの括れに絡みつく肉壁を逆撫でし、魔槍の返しで扱いていく)
(突き入れる際は間髪入れず、急を持ってセレネの蜜壺の奥を叩き、吸い口へ戻ろうとする際はゆっくりとした歩調で胎中に埋もれる剛槍の猛々しさを刻み込んで)
(淫猥な体位を強要したまま純潔を散らされたばかりの彼女の身体を、娼婦の様に淫らなものへ造り替えようと先走りを塗り付けて、膣肉に媚びを覚え込ませていった)


【改めてよろしくお願いします】
【今宵は凡そ2時くらいが目途でしょうか?】


238 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/26(火) 00:27:19
>>237
後悔など、するものか!お前の愛の前で、後悔など…
(自分が相手を愛していた事に気付いたせいか、月光に当てられたせいか。はたまた言霊の呪縛、相手の放つ魔力か)
(彼女はいつもより和らいだ眼差しを相手に向け、微笑んだ)

ひいっ!待て、まだ…あっ、あふぅ…んっふぅ…♥
(自分で膝裏を抱え、全てをさらけ出す体位に誘導されて一瞬真顔になるが、表情はすぐに和らいだ)
(それは間違いなく相手の体液の媚薬効果で、女を濡らすだけでなく相手への警戒を解き愛着を起こさせる薬効まであるのだ)
(証を散らされて小さく叫ぶが、狭い道を押し開く魔槍の進撃に、先程の愛撫より甘やかな声が苦痛の喘ぎを追いやった)

あぁん!あひぃ!んふぅ♥こ、こんな声が…んぁぁっ!まさか、本当に、あぁん!お前の、っふぅ♥入るなんて、無理だと、ひっ…ひぃっ!大きくて、んはぁ♥
(誇り高い女騎士が、娼婦のように喘ぎ娼婦のように挿入しやすい体位を取り、処女を失った直後だというのによがっている)
(相手の美しい目を見つめていたのが、証を散らす時にはさすがに顔を歪め目を閉じ、その後は眉根を寄せ、或いは焦点の合わぬ目を天井に向け、決まりが悪いのか相手の顔は見ずに快楽に集中する風情で)
(肉壺は嬉し泣きの涙を流し、魔槍が引き抜かれると行かせまいとするようにきつく締まり)
(奥を突かれると甲高い声をあげて歓喜を伝える)

【そうですね、二時目安で。】
【ハートを入れてみました。文字化けしないといいのですが】


239 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/26(火) 00:59:41
>>238
いつも落ち着いているお前が、こうもいやらしく変わりゆくとはな。
澄ました声も可愛いが、今のいやらしい声はいつまでも聞いていたくなる美しい鳴き声だ、セレネ。
どうやら、身体の相性までとことんいいようじゃないか。お前もそれが分るだろう?
(受け入れようと和らいだ顔が刺し貫かれればほんの僅かだけ顔をしかめたものの、すぐさま淫らに蕩けきり始める)
(膣肉に塗り付け、愛液と混ざりあい染み渡る体液がセレネの腹中に熱を帯びさせ、それは情愛と変じて彼女の心を蝕み続けていく)
(性交に対する抵抗感を薄れさせ、行為への依存と中毒化へ身体を心を変じさせようと快楽を刻み込み、相対する男を求めさせようとしていた)
(「ゾクゾクとさせてくれる鳴き声だ。いいじゃないか。こいつは立派な雌になる」と、内心ほくそ笑んでしまうのも無理はない)
(一突きごとに身悶え、口元を緩めて甘く鳴く声は普段の時よりも甲高く、感じるがままに嬌声を漏らして竿を締め上げ訴えていた)

こんなにもいい声を上げられたら、幾らでもしたくなるな。
今宵だけの関係で終わりたくもないだろう。明日も、明後日もその先も――お前が望むなら毎晩添い遂げよう。
俺の剣を納める鞘として、これからもいてくれるな?
(上下に揺れて弾む乳房を両手でしかと鷲掴みにし、自重に任せた突き入れは奥壁を荒く突きあげる)
(柔乳に手の平ごと指を埋め込み、穢れを知らぬも屹立して止まぬ乳房の先を指で挟み込み締め上げて、膣肉にうねりを覚えさせていく)
(ひくひくと蠢く本道を荒く削り突き込んでいく剣の根元はみっちりと鞘を広げ、締め上げれば締め上げる程、悦楽を刻む返し刃の切っ先でゴツゴツとノックを叩き込み、孕み袋を白濁で満載させようとするのを期待させていった)
愛するお前に…セレネの身体はどの女よりも美しく、俺を感じさせてくれる。
こんなに気持ちいいのは、産まれて初めてかもしれない…お前がいてくれて俺は嬉しく思うぞ。
ん…もうすぐイきそうだ。このまま…いいな? 受け止めてくれるか?
(乱れるセレネへ顔を寄せ、甘い誘惑の言葉を並べたてながら、彼女の魂を穢す体液を送り込もうと仕込みにかかる)
(みしみしと肉壁を震わせる剛直の脈は突き入れと共に激しく打ち続け、子宮の入口へどろどろとした先走り汁を浴びせて広げ続けながら、彼女自身に魔の取引を持ち掛ける)
(悦楽の代償――魂の凌辱を彼女の内に注ぎ込むべく、最後の一押しとして彼女自らに求めさせようとしていた)


【文字化けなどありません!ありがとうございます】
【お手数かけてしまいまして、申し訳なく…こちらの希望受け入れて下さりありがとうございます】
【時間のほど、了解いたしました。いやらしくてはしたないセレネ様に興奮させられてばかりで…こちらも楽しんでいただけるように頑張らせていただきますね】


240 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/26(火) 01:50:09
>>239
んぉっ!ひぅっ!か、身体が熱くて…ひぃっ!擦って、中に、あぁん♥引っ掛かってぇ…っ!
(抜く時にカエシが肉襞に引っ掛かるのが堪らなく、全身に衝撃が走るようで、その感触をもっと味わいたくて肉壺を締める)
(自身の蜜と魔槍の先走りが混ざり、グポグポと淫らな音を立て、聴覚でも彼女を淫欲に引きずり込む)
(引く時だけでなく、一番奥まで叩きつけるようにされると、子種…男性が達する時に先端から出る体液を受け止めたいと自然に思えてくる)

あっ♥おぉっ!今宵だけなんて、冷たい事を…っ!お前こそ、熱心に…こんなに熱心に、腰を振って…はぁぁん♥私の身体を、忘れられるのか…?
んぉぉっ♥もっと、もっと触って…濡れて、溶けてしまいそう…
もっとお前を、感じたい…ずっとこうして、あっ♥あぉぉっ!
(堕落を宣言させる誘導とは知らず、ただ悦楽に溺れて…愛する男との行為だから、と言い訳はできるが、よがり狂いたい一心で魔性の存在に白旗を上げる決意を)

勿論だ、その為の行為…んはぁ♥覚悟は、とうに決まっているぞ!だから私の中に、存分に注いで…ひっ、ひいっ♥奥が、あひぃ!頼む、身体が変だ、奥が熱くて、んはぁぁ♥奥を、奥を突いて、捏ね回して、おまえの子種を注いでくれ…!
一度と言わず、何度も…好きなだけ…私が限界を迎えても!
(初めての絶頂を目前にして、彼女はほとんど狂乱して泣き笑いの表情を浮かべている)
(魔性の存在に抱かれる恐ろしさがそこにある)
(イカせてくれるなら何でもする、と媚薬体液に狂わされた本能が彼女を動かし、喪失前なら絶対に言わない言葉を口から出した)

【中出しまでおねだりさせるとは、さすが魔性ですね!】
【さて、なんだか打ち間違いが増えてきたのでそろそろお開きに。次は金曜か土曜の、やはり23時ごろからになりますがご都合はいかがでしょうか】


241 : シグ ◆c5r/obu7pw :2019/03/26(火) 01:52:50
>>240
【次回は金曜日の23時で如何でしょうか】
【今宵もお付き合い下さりありがとうございました。楽しかったです】
【金曜日の23時にお会いできるのを楽しみにしておりますね】

【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ。こちらもそろそろ眠気の限界なのでここでスレをお返ししとうございます】


242 : セレネ ◆suWD1lWXTI :2019/03/26(火) 02:01:39
>>241
【では金曜日に。楽しみにしております】
【まさか彼女がこんなに乱れるとは。ロールってどう転ぶかわからないところが面白いですね!】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】


243 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 09:06:10
【妻の神風 ◆NlbZMOpYV. とのロールにスレをお借りするよ】

さて……では、ロールに入る前に、少し相談を頼めるかな、神風。


244 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 09:13:12
【安吾さんと一緒に、しばらくスレを借りるわね】

>>243
大丈夫よ、安吾さん。なんでも言って?
ちょっと想像が付かないところが、怖くもあるけれど……なにかしら。


245 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 09:19:47
うむ……今更、というタイミングで申し訳ないのだが
直截に尋ねてしまおう。

神風は、私のような老人が相手でモチベーションの方は問題がないかな?
ふたなりの女性提督の方が盛り上がったり、はしないか?

自分のロールを見直して思ったのだが、やはり、私自身、自分に華がない気がしてな。
神風の方も、気分的にあまり盛り上がっていなかったりはしないだろうかと。

最初の募集の際に、モチベーションの高下については条件に含めてあったし
そこは申し訳なく思わず、率直なところを伝えて欲しい。


246 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 09:29:34
……もうっ、本当に今更なんだから。
率直に答えると、問題なんてこれっぽっちもないわっ
安吾さんは……優しいし、頼りがいがあって素敵だし……。

それはまあ、確かにゆかり提督と比べれば華が、って思うかもしれないけど
安吾さんみたいな紳士のこと、私は好きよ?

といっても、もし安吾さん自身が気になるなら、そこは切り替えてもいいと思うの。
私としてはふたなりの女性提督で、というのも拒否感はないし
純粋にあなたの思うまま、楽しめそうな方を選んで欲しいわ。
細かいすり合わせは、またお話すればいいでしょうし……答えに、なってる?


247 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 09:38:15
そうか……いや、本当に今更だな。
でも、ありがとう、神風。今の言葉で十分だよ。
(神風の言葉に、ほっと胸を撫で下ろして)

では、私は私のまま、このまま続けさせて貰おう。
募集の時の希望だからね。神風側からの嬉しい提案もあったことだし。
(神風を抱きしめると、腕の中で彼女の髪と頭を撫で)

手間をとらせてしまったね。
これからも、そして今日もよろしくお願いするよ、神風。


248 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 09:44:14
ん……ええ、そのままあなたで。安吾さんで、ね?
でも、もしまた悩むことがあったら、いつでも言って。
無理をする必要は無いんだから……いいわね?
(彼の腕の中で、しっかりと大柄な彼を抱き返して)

いいの。ちゃんと話してくれて、本当に良かったわ
それじゃあ改めて、私から書き出すから……よろしくねっ、安吾さん!


249 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 09:44:38
>>222

んっ……安吾さんの、お嫁さんなんだから……。
苦労、なんて……わ、っ…ぁ……。
(たっぷりと愛でられた身体は、ひとしきり運動を終えた後のように)
(肌は火照り、どこに触れても体温は安吾より高くなって)
(額には汗が浮かび、前髪が少しばかり、肌に張り付いてしまい)
(胸元は自身の蜜で濡れて、弱い灯りが、いやらしく肌を照らし出す)
(その乳房の先端もすっかり膨れて、ぷっくりとした淡い華を咲かせ)

(最初は単なる縦筋でしか無かった秘裂も、今や丹念な愛撫で綻びを見せ)
(指を幾度か挿入したことで解れた浅い部分は、僅かながらも)
(割れ目から、サーモンピンクの膣肉が覗き見ることもでき)
(とろりとした蜜を滴らせながら、その少し上に息づく陰核も)
(元より敏感だったらしい、ということもあってか、真っ赤に充血し)

(そんな状態で、座る場所が変わる。彼の腰、肉棒を跨ぐような体勢になると)
(苦労を掛けるなんてことはない、と言いつつも、やはり)
(その大きさには息を呑む。多少体重がかかった所で、びくともしないような)
(古木の幹のような逞しさと、明らかに自身の臍まで届く長大さと)
(自分が聞きかじっていた男性のそれより、明らかに大きな逸物を跨ぎ)
(竿を、股座から溢れる熱い蜜で濡らしてしまいながら、おずおずと手を伸ばす)
(片手では指で輪を作っても握りきれない。そんな太さに、また辟易しながらも)
(右の手は、自らの蜜を竿に塗り拡げるように、血管の浮き出た幹を擦っていき)
(左手はといえば、赤黒く腫れ上がった亀頭へと被せられ)
(鈴口から滲む、とろりとした雫をすくい取って。カサの形を)
(これもまた確かめていくように。痛くないだろうかと、様子を伺いながら)
(ゆっくり、探りつつ。やがて自分の中に収まるはずの肉棒を、愛でていく)
(彼の気持ちは、いざ知らず。ただ、気持ちよくなってほしいと手を動かして)


あっ、ぁ…ふ……ん…!安吾、さんっ……わたし……っ。
(男性器に触れていた手が、ピタリと止まる。二本の指が膣内に挿入され)
(奥へ、外へ。幾度かピストンされると、あっという間に指先は蜜で濡れて)
(内壁を擦られれば、顎先を自身の鎖骨に触れ合わせるように、身体を丸め)
(彼の下腹にぴったりと触れ合っていた腰は、安吾が思うように)
(逃げ場もなく、膣内のザラついたヒダを擦られ、小刻みに、小さく跳ねる)
(吐息と嬌声が入り混じった甘い音色が、肺から搾り出されるように、漏れて)
(体が震える。全身が心地よく、ぞわりとした恐ろしくも甘美な感覚に包まれ)
(そんな身体がギュッと強張る。剛直が秘裂を擦って、指が奥を撫でていき)
(その感覚と共に、夫の上での中で少女は絶頂を迎え、熱い飛沫を男根に浴びせ)

は…ぁ……♥ふう、っ……ん、あっ…♥
(呼吸をしながらも身体を走る心地よい痺れに、吐息が乱れる)
(挿入された指を、幼くも解れた膣壁がきゅっと締め付けて、熱を伝え)
(こわばり、丸まった身体を、その背中を安吾へと預けながら)
(ひくり、と疼いた秘裂が、剛直へと物欲しそうに蜜を垂らした)


250 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 10:49:47
(幼く儚い、孫のような年頃の娘が、自身の足の間に座っている)
(それぐらいであれば、珍しくはあるが、ないわけではない)
(だが、久方ぶりに本格的な怒張を見せた逸物の上に裸で跨がらせる)
(となると、これは安吾自身も初めての経験だった)

ぬ……っ、……
(細君が、腰の上で安吾の指先に開発されて、乱れ咲いていく)
(未通の筋を解し、開いて。乳房を揉み解して咲き誇らせて)
(狭い狭い入り口に指先を滑り込ませて、膣内を啄む)
(それだけでもあまりにも背徳的だというのに、今は)
(性に明るくないその妻に、自身の肉棒を弄らせている)
(細くしなやかな指先が触れる度、血管でふしくれだった巨木の幹は)
(歓喜の律動に、その肉を大きく漲らせて、指先を弾かんばかりに震えている)
(左手が亀頭に被せられれば、跳ね上がる勢いで、せっかく被せられた左手を)
(弾いて逃げてしまいそうな程だった。たどたどしい手つき、初々しい愛撫)
(それが、この行為の、「二人の初夜」だという実感を安吾により強く感じさせ)
(どんな巧みな愛撫よりも、彼を興奮させた)

(そのまま、後1秒か2秒、長く触れられていれば、彼の暴発は避けられなかっただろう)
(それを救ったのは、安吾自身の、神風の愛撫だった。狭い膣口を二本の指で抉り)
(拡張するように、膣内で指を広げ、膣壁を擦り。軽い腰の動きを混ぜ)
(神風の膣口を剛直の膨れた段差で刺激して……彼女を絶頂に導く)
(彼の腰の上、小さな女体が、身中を貫く法悦に震えて、気をやって、果てる)

……くっ………神風……っ!
(安吾も、それで限界だった。彼女を絶頂にまで導けたという安堵)
(胸板に滑らかな髪を触れさせ、身を預けながら、汗ばむ体を絶頂に震わせる小さな生娘の媚態)
(首筋にかかる、汗で濡れた後れ毛と、開いた唇の艶めかしさ)
(黒光りする胴と言わず、根本と言わずに浴びせられる、熱い潮の生々しさ)
(呻きが一つ。亀頭に被さったままの神風の掌の下で、安吾もまた、果てた)

(ボッ)

(音にすれば、そんな勢いだっただろうか)
(男の、雄の本能を思い出した逸物の先端から、恐ろしく濃厚で、粘ついた)
(半分ゲル状の、重い、重い男の子種が、その重さをまるで意に介さない勢いで、噴出する)
(パンッ、と。張りのある音を奏でて、夥しい量の精液が、絶頂して弛緩していた神風の左掌を叩き)
(そのまま、弾いて。天を目掛けて、吹き上がった。高さは、逸物が斜めを向いているというのに)
(座り込んだ、神風の頭の高さを超えていた。安吾の底なしの精力の強さを示すかのような、射精)
(それが、神風の割れ目の下で、始まった。ドッ、ドッ。力強い、雄の射精は、続く)
(神風のほぐれたばかりの割れ目に、反り返った我が身を当てて、軽くめり込ませながら、幾度となく)
(安吾は、くたりと身を自身の委ねる神風を抱きとめ、抱き寄せながら)
(彼女にすがりつくように、我が身を貫く獣欲の果てに、身を震わせていた)

……神風が達者なので、果ててしまったよ……ありがとう……
(彼自身も経験したことのない長さの射精の後、彼は、抱きしめた神風の耳元で)
(呼吸を整えて、そう囁いた。彼の妻は、暴れに暴れた彼の肉棒が迸らせた精を受けて)
(白い肌の上に、白濁した穢れを、いくつも身に纏わせていた。彼は構わない)
(その神風ごと、抱きしめて。自分を導いてくれた妻のうなじに、唇を寄せた)

(そうして、神風の呼吸が整うのを待った後に。彼は、腰の上の神風を抱きかかえ)
(体勢を前後に返すと、彼女に向き合う体勢にして……布団の上に、彼女を横たえる)
(彼自身、一度の射精で落ち着くかと思っていたが。実態は真逆だった)
(彼女の中で、膣内で果てたい。妻を抱きたい。この少女を、女にしたい)
(その想いが、より強くなっていた。本当であれば、この後、口でほぐしながら)
(指を3本、受け入れられるかどうかを試すつもりであった)
(だが、彼を物欲しげに求め、射精中に砲身を縦にへばりつかせた膣口が)
(しとどに濡れる神風が、絶頂して、弛緩しているカラダが)
(「このまま」という想いを安吾に抱かせた)

(優しく横たえた神風に覆い被さり、唇に、首筋に。鎖骨に、肩に)
(乳房に、口づけの雨を降らせながら、安吾は、左手を剛直に添える)
(神風自身が確かめた、返しの張りで、凶悪に女体を抉る為のカサを持つ剛直を)
(神風の咲きほころんだ割れ目に、そっと擦り付けていく。クリトリスを、エラが引っ掻く)
(安吾の右手は神風の左手をとり、その手にべったりと張り付いた精液を、潤滑油代わりに)
(安吾の野太い巨根に塗りつけて貰う。巨根は、根本までを膣口に擦り付けたとき)
(神風の臍までを貫く長さだった。見下ろせば、それが、二人の目に映る)

(神風からは、もう天井も見えない)
(安吾の、老いて尚、筋骨逞しい肉体と、口づける顔)
(神風を、女として求める男の、濡れた瞳が、映っていた)

(十二分に、愛液と精液で逸物を濡らした安吾が、神風の右手に、自分の左手を重ねる)
(小さな手を、大きな手が正面から包み込む、指と指を合わせての、恋い慕う者同士の指先の重ね方)
(安吾の右手は、神風の腰を抱える。巨大な亀頭が、ひたり、と神風の狭い膣口に当てられる)
(彼は、精液が付着した肉棒で、神風の陰部を刺激することを、迷わなかった)
(避妊具も、装着していない。子が、出来たとしても。覚悟は出来ていた)
(だから、剥き出しの肉茎を浅く、神風の膣口に埋め込んだ後)

…………愛しているよ、神風。
(想いを伝え、神風の言葉を待ってから)
(幼い少女を、自身の剛直で、一息に、貫いた)


251 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 10:54:07
>>248
【ああ、そうさせて貰おう】
【ありがとう、神風】
【(小さな神風に、しっかりと包み込み、抱きとめられる)】
【(そのありがたさを噛み締めた後、微笑むと)】
【(今日は、彼女を抱きしめたまま、膝の上に座って貰うようにして)】
【(二人で一つの椅子の上に座る)】


252 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 11:24:30
(それは自分が絶頂に浸る余韻すら忘れるほどの、凄まじい射精だった)
(左手に打ち付けられた熱さが精液だと気付いたのは、全て終わった後)
(大きさ、だけではない。その精力もまた、やはりというべきか、並外れている)
(全身に浴びた白濁の濃さと臭いで、それとなく察する事ができた)
(あまり詳しくない自分でも、彼の男性としての能力は凄まじいのだ、と)
(ただ同時に、こうも考えてしまう。もし、これが自分の中に注がれたら)
(これだけ強烈な射精。これだけ濃密な子種を受け止めたなら)
(もしかしたら、と。彼の子が欲しいと、そう脳裏をよぎったのは間違いなく)
(気付けば布団に横たわり、汚れも気にせず抱きしめてくれた彼を見上げる)

(その表情は、いつもの勝ち気で明るく、男女の性差が薄い元気さが残る顔、ではない)
(好きな男性にイカされて、その人の精液を浴びて、その上で興奮してしまっている)
(期待、してしまっている女性の顔。入れて欲しいと、求めるような潤んだ瞳を向け)
(「このまま」という点で、語らずとも意志が通じたことは間違いない事だった)

んっ、ふふ……!くすぐったいわ、安吾さん……っ。
……ここにも、下さいな。
(あらゆる場所を愛でるようなキスの雨。けれど、もっとと口にすると)
(そっと彼の頬に右手を添えて、唇を奪う。淡く触れ合うだけ、ではなく)
(互いの唇の形が歪むような、深々とした情熱的な口付け)
(それを自ら求めて、やがて手を離す。導かれるがまま、反対の手を伸ばし)
(受け止めたままだった、未だ熱の残る白濁液を野太い逸物へと塗り拡げていく)
(自分を犯し、挿入するための下準備。それに、内心でとても興奮しながら、手を離す)

(今一度のキスは優しく、視線を交わらせながら、小さく頷く)
(握られた手は小さい。彼に包まれるように、身も心も預けるように身体の力を抜くと)
(灼けた鉄のように熱い亀頭が、解れたとはいえ幼い膣口へと押し当てられ)
(僅かに、埋まる。狭いはずの入り口は、驚くほど柔軟に先端を咥え込んで)
(おそらくは限界の太さ。裂けることなく、ぎっちりと巨根を締め付けながら)
(その大きさに、何度か心を落ち着けかせるように呼吸をすると)


…………わたしも、好きよ。……大好き、安吾さん。
(処女膜、と呼べる薄い障壁は、巨大な質量に磨り潰されるように)
(ごくあっさりと貫かれ、更に奥へと肉棒がめり込んでいく)
(しかしそれが幸いしたのか、鋭い痛みが走ったのはごく一瞬で)
(息を絞り出し、握った手を痛いほどに握り返しながらも)
(ギュッとつぶった瞼の間から流れ出すのは、僅かに一滴の雫のみ)
(呼吸を整えながら小さな笑顔を作ってみせると、異物を迎えるように膣壁が蠢き)

は、あっ……私…、……安吾さんが初めてで、よかった……♥
(臍まで届く巨根は、当然ながらその全てが膣内に埋まることはなく)
(半分ほどがねじ込まれると、その少し先で最奥部へと行き当たる)
(解したとはいえ、その体格差はやはり如実に現れており)
(膣内は肉棒を受け止めつつも、痛いほどに締め付け、埋め尽くされ)
(下腹に、その形がほんのりと浮き上がるような有り様だった)
(ただそれでも、男女として繋がっているのは間違いない事実で)
(蜜に混じり、破瓜の血が結合部から滲み出ては来るものの)
(その痛みを訴えることも、無理に我慢することもなく)
(圧倒的な異物感への、不慣れな様子を見せながらも、嬉しそうに)
(優しく、目の前の夫を見つめて。好きにしていいから、と。そう、ささやきかけた)


253 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 11:33:21
>>251
【(彼の膝の上に腰を下ろすと、すっかり背中を預けて)】
【(振り向き、見上げるような姿勢ながらも、微笑みかけ)】

【今日の時間だけど、私の方は前に伝えたとおり16時まで……】
【一応、前みたいに17時頃まで覗くくらいは出来ると思うけど】
【それまでの間で、休憩とか……時間が必要なら、言ってね?】


254 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 12:04:36
……おぉ……なんと……
(一息に彼女を貫いた時に零れたのは、充足と、感慨と。神風の処女を貫いた事への悦び)
(そして、これ程の体格差にも関わらず。神風に苦痛や苦しみが殆どない事への驚きだった)

(膣口は限界まで野太い幹に押し広げられ、精液と愛液の雫に交じる)
(破瓜の朱色に彩られながらも、神風の呼吸に、言葉に、無理は感じられない)
(下腹にうっすらと浮かんだ、自らの剛直の形。裸身の少女を貫く、肉の杭は)
(引き抜くのも一苦労なほどに締め付けられているが、磨き、鍛え抜かれた逸物は)
(その締め付けを苦にするどころか、処女でしか味わえないキツさに悦んでいるようでもあった)
(しかも、外へ押し出すのではなく、内へ、奥へと導くように、蠢いている)

うむ……儂らは、身体の相性も、合っておるようだ。
少し、驚いておるし……たまらなく嬉しいし、心地よいよ。
(下腹に浮かぶ自身の形と、その奥にある、子宮)
(その2つを、腰から話した右手で、ゆっくりと撫でる)
(流石に、一度射精したおかげか、すぐに動こう、とするほどに理性を喪う事はなく)
(束の間、二人が繋がり合えた感動と余韻に、浸るだけの心の余裕があった)
(安吾の指先が、神風の下腹を愛でる。自身が貫いた先にある子宮を、腹の上から愛でる)
(それは、これから自分が犯し、満たす、二人の子が宿る場所を愛でる、父性を感じさせる手つきであり)
(自らをしっかりと受け入れて、包み込み、そして、苦しむことなく、悦んでくれている)
(神風の女体の奥深さを噛み締め、感謝する、夫としての愛が籠もった手つきだった)

では、お言葉に甘えて。動くよ、神風。
(告げて。腰が引かれる。ずっ、にゅっ、と。神風の胎内を、臓腑を、張り出したエラが)
(根こそぎ擦り上げて、外側へと持っていこうとする。半ばまで埋まったペニスが、カリ近くまで引き抜かれる)
(息の長い、腰を引くストローク。目一杯広げた神風の中を、凶悪に掻き回して、持っていこうとする)
(絡みつく膣肉に、安吾の呼吸に、呻きのような快感の声が交じる。思わず、右手が神風の腰に戻った)
(少々力を込めなければ動けないくらいの締め付けが、安吾の背筋を凄まじい快感として駆け上っていく)
(そんな狭い膣道を、限界まで引いた極太肉棒が、吸った息を、再び吐く呼吸に合わせて、ずんっ、と、貫く)
(先程まで外側に引いていた膣肉を、今度は限界まで奥に押しやり、擦り押し。幹の血管で押し擦りながら)
(辿り着いていた最奥まで、力強い腰使いが、押し込む。それを繰り返していく。極太の陰茎を、神風に)
(自分の妻に。馴染ませていく。優しく、丁寧に。指先で見つけた性感帯を、指の何倍も太い肉棒と)
(指の腹の何倍も凶悪な、亀頭で、塗りつぶしていく。音を立てて、雌肉を雄肉を巻き込んで、引き)
(音を立てて。雄肉を雌肉に押し込んで。貫いて。抉って。穏やかにぶつけ合う)
(深く突いた後は、浅く。膣道を亀頭の太さに拡げるように、浅く、中途まで突いて)
(膣天井や、斜め下へと腰を使って、裏筋で膣底を攻める。深く、浅く。深く、浅く)
(呼吸と共に、攻めを繰り返す。深くつく時は、必ず。指先で愛でた、腹の下にある子宮を)
(意識させるように、その位置を、ゆっくりと、強く、押すようにして、突いた)

(小さな妻を、夫が優しく、強く、性的に、愛していた)
(初めての妻をしっかりと労りながら、夫が、妻を突き上げる)
(それは、どれだけ体格差があったとしても、紛うことなく)
(愛し合う男女の、セックスだった)

……っ、………っ
(恋い慕う段階を卒業した妻へと、男が、先程のように)
(互いの唇の形が変わる、情熱的な口づけを落とす)
(その間にも、深く、浅く、腰を使う。もう右手を腰に添える必要はなかった)
(しっかりと繋がったのを確認すれば、右手は、神風の乳房を愛でた)
(ふくらんだ乳首も、乳輪も、下乳も、全てを撫でて、左右共に愛して、性感を引き出す)
(乳房を愛でた後は、自分たちの結合部の上にある、敏感な淫核に触れる)
(深く、浅くではなく、淫核を攻める時は、深く突き込んで、そのまま腰を使わず)
(繋がったまま、腰を揺すり。巨根の質量と太さで膣奥を攻めながら、優しく淫核を転がして)
(または、浅く突いて。中途の膣道を、亀頭と幹の太さで埋め尽くして、カリで膣道の上下左右全てを)
(グリグリと刺激しながら、優しく淫核を潰した)

(呼吸を荒くしながら、安吾は、性戯の全てを神風への愛撫と抽送につぎ込んだ)
(心と身体の全てで、神風を愛して。心と身体の全てで。少し前まで処女だった神風を)
(彼女が見たことのない貪欲さと、情熱で。貪った)


255 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 12:10:52
>>253
【諒解したよ】
【神風の方も、遠慮せずに休息や補給は申し出ておくれ】
【ちなみに……神風とのこの初夜のロールは】
【繋がって達するのは、一度の想定だ】
【神風の負担もあるだろうし、気持ちの方が満たされて……とな】

【……そういうつもりだったので、意外に有り余ってしまった身体の方の精力を】
【朝風が受け止める流れになるのだろうな、と、この前の神風の提案で】
【しみじみと考えておったよ。それは意地悪にもなろうとな】
【(神風を抱きとめながら、ふ、と噛み合った以前の提案に笑った)】


256 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 13:05:57
(決して負担がないわけではない。ただ、泣き叫ぶほどの痛みが無いのは)
(間違いなく彼が解してくれれて、ここまで優しく包んでくれるから)
(じん、と疼痛は残っている。けれどそれは、艦娘ならば耐えられるもので)
(何より今は、彼に気持ちよくなってほしい。彼を満足させてあげたい)
(老いた、と口にしつつも、まだまだ若々しく逞しい彼に)
(女性として、自分のことを味わってもらいたい。そう思って、微笑んで)

んうっ……、そう……?
気持ちだけじゃなくて、身体もなんて……私も、嬉しい…♥
(下腹に触れる手の感触が、そっと皮膚の奥を意識させる)
(子宮。そこに注がれ、子を宿すことを考えた身としては)
(彼も同じ気持ちで居てくれるということが、堪らなく嬉しい)
(その点はやはり、思う所は同じ。優しい手付きに、僅かに残った痛みも払われ)
(「動く」という言葉にゆっくりと頷きを返せば、抑えた吐息で胸を上下させて)

はあっ、ぁ……!すごい……おお、き…ぃ……!
(腰が引かれた直後に感じたのは、引き摺られる、という思い)
(エラが膣内のヒダを全て引き出し、身体の内側から持って行かれるような錯覚)
(それは怖くもあり、けれど今度は反対に、力強く侵入する感覚に見舞われて)
(狭い膣壁は異物を押し返すように粘膜で押しつつみ、ぴったりと竿に絡みつく)
(ぬるりとした膣壁に、ローション代わりの精液が刷り込まれていく)
(そうして、また引かれて。先程まで男を知らなかった胎内を、彼の形に抉られて)
(快感よりも、耐えるという行為のほうがウエイトが重いような幾度かのピストン)

(しかしそれも、回数を重ねる毎に慣れていくものらしく)
(締め付けるようだった膣壁は、徐々にその広さを増していき)
(突き入れる度に、僅かな隙間で互いの体液が溢れ出す水音が響き)
(弱い場所を突かれるとその量が増して、結合部で泡立ちが起こる)
(深い突き入れには眉根を寄せて、浅い突き入れには鼻に掛かった吐息を漏らして)
(優しく穏やかな、それでいて途切れることのないピストンを受け入れていく)
(そして、深く付いた際のサイン。子宮口を小突く動きにも、気付いていて)
(奥は弱いのか、突かれると一瞬だけだが肉棒全体をきゅっと締め付ける動きがあり)
(甘い声を聞かせながら手を握って、半ば以上まで咥えこむ程になった秘所から)
(淫らに蜜を溢れさせ、新たなローションも必要無いほどに巨根を濡らしてしまい)

あっ……はっ、ぁ…ん……ふぅ、…♥
(熱烈なキスに、喘ぎ声すらも彼だけに伝わる状態で身体を震わせる)
(ただ受け止めるだけではない。その腰使い1つで、確かに感じる場所を変えて)
(しっかりと快感を覚えている。それが、キスの合間に溢れる吐息ではっきりし)
(胸と、そして続けざまに陰核への愛撫が始まると)
(明らかに感じた様子で、左右に開いていた足が閉じそうになり)
(その足が、安吾の腰を捉える。離さない、離したくないと言うように、しっかりと)
(優しくも、激しく。そんな調子で淫核を潰されると、下腹には熱い飛沫がかかり)
(ようやく慣れが見えてきた狭い膣道が、再びギュッと引き締まる)
(それだけで、絶頂したのだと分かる。わかりやすいほどに、感じてしまっていて)
(恥ずかしいと思うだけの余裕もない。握った手は、爪の先が白むほどに強く繋ぎ)
(貪欲に求めてくれる彼に全てを差し出すように、自らもほんの少しだけ、腰を揺すった)


257 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 13:16:58
>>255
【そうね、もともとの話でも一度……ということだったし】
【……でも、その一回って気遣ってくれるのが嬉しいから】
【また何度だって……夫婦だものねっ】

【後でその話を聞いたら、私のほうが嫉妬しちゃうかも……】
【……でも、朝風は朝風で、その時は文句も言うかもしれないけど】
【落ち着いたら自慢してきたりして。私は○回も、なんてね?】
【朝風も安吾さんのことが大好きだから……可愛がってあげてねっ?】


258 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 13:54:09
(オーバーサイズな剛直を受け入れた神風の身体が、徐々に、徐々に)
(その巨大な男根に慣れてゆき、抽送の動きに耐えるだけの時間が短くなっていく)
(確かな実感。確かな反応を感じながらも、安吾は焦らずに、愛撫を続けた)

(神風の喉が仰け反り、大きさに愛らしい声を零しながらも、次第に)
(蜜を滴らせて、はっきりと感じてくれる。弱い場所ばかりを攻めずに)
(神風自身もまだ知らない場所、性感帯を探り当てるような行為)
(その甲斐あってか、互いの汗の匂いが混じり合う頃には)
(腰の動きも、抜き差しをする膣の動きも、滑らかさを増していく)
(キツい処女の締め付けが、女の締め付けへと変わっていく)
(愛撫に集中していなければ、一度射精していなければ、安吾の方が先に果てていたかもしれない)

もっと啼いておくれ、神風……っ、……
(艶かしく、そしてつややかな嬌声が神風の唇から溢れる。膣天井を、ぐんっ、と)
(興奮に反り返った極太肉棒が押し上げる。安吾自身も、堪らなく昂ぶっていた)
(神風の両足が絡みつく腰は、しっかりと自身を捕まえる神風に応えるように)
(胸に、淫核へと愛撫を送る。絶頂に、締まる膣口。震える身体)
(強く自分を掴む左手に、しっかりと握り返して応えながら、挿入を受けての絶頂に波打つ)
(神風の身体を、一度だけ抽送を止めて。奥深くまで肉の凶器を沈めながら、受け止める)
(神風の絶頂を見守り。眺め。凶悪な巨根の漲りで、昂ぶりを伝えた後は、また、指を)
(そして、腰を動かす。今度は神風から返る腰の動き。それを邪魔せぬように、気をつけて)
(受け止めて、返すように、合わせる動き。「うぅ……」と、食いしばった歯から漏れる声)
(そんな小さな神風の腰の動きが、悠然と、神風を突いて、喘がせていた安吾に)
(快感の呻き声をあげさせたのだ。安吾が、神風から受けたバトンを返す)
(先程よりも、早さを増して。強さを増して。腰が打ち込まれる)
(太く、熱い雄の器官を、神風の子宮口に、はっきりと突き込み、突き上げる)
(神風の小さな、求める動きが。安吾の情欲を、突き動かした)

……っ……神風、………っ……!
(大きな波のような腰の突き込み。神風から腰の動きが返れば)
(神風の喘ぎのように、安吾から快感の呻きが返る)
(調子を合わせながら、大小の腰が、互いを強く結んで、最後に向かって絡み合っていく)
(じゅくっ、じゅくっ、じゅくっ、と、小刻みなリズムを刻む腰が、三度目で)
(ずんっ、と、神風の奥、指先で確かめた子宮を肉棒の質量と圧で押し上げて)
(そのまま腰を引かずに、腰を捻って、鉤爪のように反り返ったエラで)
(子宮口近くの膣肉を滅茶苦茶に抉り擦って、圧し擦りながら。亀頭自身で)
(幾度となく甘い声をあげた、神風の奥の弱点を、剛直を押し当てて執拗に刺激する)
(それが終われば、また腰が引かれる。じゅくっ、じゅくっ、じゅくっ、と三度)
(素早く突いて、ずんっ、と四度目で深く突いて、子宮口を亀頭で淫らにいじめて攻め立てる)
(淫核を執拗に指で転がし、左右の唇で乳房を攻めたのは、暫しの間だけ)
(最後は、安吾自身も、湧き上がる性欲のままに。神風の右手も、左手でとって)
(両手を深く繋ぎながら、腰の動きと、肉棒の力強さで、神風の肢体を軽く浮かせて、犯していく)
(組み敷いた神風を逃さぬように、身体でしっかりと繋ぎ止めて)
(互いの指先に輝く指輪に移った、互いの身体の熱を、互いの掌に感じさせて)
(心と心を繋いで。最後に向かって、本能を奔らせる)

(肉が肉を貫く音が響く。滴る愛液が撹拌される淫らな水音と、荒い男女の息が途切れない)
(小さな肢体を、太く逞しい肉棒が、大きく鍛えられた腰の動きで、攻めて、浮かせて)
(絶頂へと導きながら。限界まで漲らせた肉欲の解放の為に、男は腰を振った)

神風…………っ……!
(汗と、愛液と、精液の匂いが入り交じる中で。一番近くで神風の薫りを感じられる)
(神風の唇を強く吸った後。限界まで上り詰めた安吾が、最後のスパートをかける)
(膣口入り口付近の、俗にGスポットと呼ばれる場所を、有り余る太さで擦りたてながら)
(同時に、長大な太さと凶悪なカリの段差を利用し、子宮口上部のポルチオも攻め立てる)
(狭く小さい膣道だからこそ、裏筋を執拗なまでに刺激してくれる)
(性器全体が余すところなくカリを攻めてくる。神風を再びの絶頂へと導きながら)
(その最中でも、神風からの腰の動きを邪魔することなく受け止めて)
(互いが互いに上り詰めさせていることを、身体の一番深い部分で感じながら)
(神風と同時に、絶頂する)

神風………っ、っ!!!!!!
(神風の両手を握る。安吾の腰が、深く、深くに極太の肉棒を撃ち込んで)
(神風の最奥目掛けて、精を放った)

(神風が驚いた、あの射精を超えた射精が、始まった)

(一度目の、あの、呆れるほどの射精)
(それ以上の量の濃さの、重さの、精子量の、精液が)
(さっきまで処女だった娘の子宮に)
(遠慮も、手加減も、容赦も、気遣いも一切なしに)
(どぽんっ! どぽんっ!と音を立てて、撃ち込まれた)
(撃ち込まれ、続けた)
(挿入されている性器が太く、凶悪すぎて)
(精液の逃げ場は、子宮以外に、なかった)
(安吾も、この射精だけは)
(神風の膣内以外、胎内以外に、どこへも逃がすつもりはなかった)

(遠慮も、手加減も、容赦も、気遣いも一切なかった)
(そこに、言葉では言い表しきれない)
(安吾の、神風への……愛が、籠もっていた)


259 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 14:00:55
>>257
【うむ……夫婦なのだから】
【一度の閨で何回も、は、これからゆっくり愉しんでゆこう】
【このロールの冒頭のように】

【ふふ、そうしたら……そうだな】
【他の姉妹には、ちと申し訳ないが】
【朝風の自慢にヤキモチを焼いたら、その夜は】
【その回数以上に、神風をまた可愛がらせて貰おう】
【……初夜の後に、別の相手に興奮して何度も、というのは】
【少々、神風に申し訳ないところも、ある】
【ならば、そこをしっかり埋めるのも夫である儂の務めだ】
【うむ、朝風もしっかりと可愛がらせて貰うよ】


260 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 14:42:51
安吾さっ、ぁ……!ん…やぁ、は…あぁっ…!
(深々と肉棒が押し込まれる。そんな最中の、気紛れにも腰の動き)
(明らかにそれに合わせて、安吾の声が聞こえたのを感じて)
(彼も、感じてくれている。それを理解すると、胸の内が熱くなり)
(心なしか、膣壁の締め付けが緩んだように感じられた)
(心中の緊張が一段、ほぐれたように。けれど、子宮口を疲れれば)
(それもより強さをまして突き上げられれば、息を呑んで)
(むずがゆそうに、また腰を揺する。求めるように、快感で身体を捩る)

(決して技巧に富んだ動きでもなく、偶発的とも言えるもの)
(それでも、自分が思い描いていた動きや快感と異なれば)
(自然と刺激は強くなるもので。彼の欲情が、一層激しくなるのを感じながら)
(その打ち付けで腰が離れてしまわないように、近くに居たいというように)
(絡めた足に、意識的に力を込める。腰を抱えるように、足を回して)
(自然と、自分の腰は少し浮く。彼の手で抱えられていたときのように)
(最奥部を、差し出すように。こつんと突かれる度に、背を反らせて感じ入る)

(キスをされれば、そのことしか考えられない。同時に腰を、なんてことも出来ない)
(経験不足ゆえの拙さを露呈しながらも、求められれば全力で答える)
(口付けは、大人のそれを。小さな歯列がぶつかることも、稀にあり)
(それでもしっかりと舌先を触れ合わせて、小さな唇で彼を求めて)
(僅かに離れ、吐息を交わせば意識は膣奥を突く肉棒に持っていかれる)
(奥が、熱い。子宮での快感というものを無意識に感じながら、喘ぎ声を響かせ)
(腰を揺すって蜜を滴らせながら、しっかりと両手を握りしめて)

安吾さんっ…!安吾さん……わたし、っ……!
(どくん、という脈動を直に感じる。それが、彼の射精の合図だと分かったときには)
(一瞬で腟内が、子宮が真っ白に染め上げられ、埋め尽くされていた)
(粘っこい子種が奥へ奥へと流れ込み、逃げる場もなく溜まっていく)
(勢いよく吐き出され、その水流が子宮口を打つ度に絶頂し)
(小水を漏らしてしまったときのような、濃い臭いが部屋に立ち込める)
(けれど同時にそれは精液の臭いと入り混じって、布団に強烈な性臭を染み付かせ)
(腰を浮かせた少女は、その腰をビクビクと跳ねさせながら快感に震えた)

(精液が溢れ出ることは、無い。みっちりと腟内を埋め尽くす肉棒の逞しさ)
(そして、その竿にぴたりと吸い付く膣壁の締め付けがそれを許さず)
(彼の遺伝子をしっかりと受け取ろうと、粘膜が絶えず絡みついて)
(射精が落ち着く頃には、下腹がぽこりと膨らんでいた)
(まるで既に妊娠したかのような、幼い少女にとっては背徳的な様相)

っ……はぁ…あ……っ。……安吾、さん。
わたし……あなたのお嫁さんになれて、良かった……♥
(その顔を見れば、度重なる快感で何筋もの涙が頬に後を残していて)
(放心したように、表情は乏しい。その瞳は何処かうつろながらも)
(すぐに夫の顔を見つけて。そうすると、乏しかった表情に笑みが生まれて)
(好きな人に向ける精一杯の笑顔を見せながら、処女を彼に捧げるという行為を)
(ようやく成し遂げた駆逐艦は、汗ばんだ身体をゆっくりと布団に預けるのだった)


261 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 15:42:08
(初々しく、瑞々しいが故の、拙さ。幼さ。懸命さ)
(それでも、と辿々しくも、確かな応えを安吾に返そうとする健気さ)
(そんな仕草が神風に垣間見える度に、安吾は自分が彼女を悦ばせる以上に)
(堪らなく興奮した。彼女は新妻なのだと、強く感じて。その新妻を今)
(女にしているのだという、一種の制服感が恐ろしい勢いで満たされていく)
(だが、満たされた飢えに底というものはなかった。神風を喘がせ)
(そこに弱々しくも、振り絞れるだけのか細い力を振り絞っての動きが返れば)
(限界まで膨らんでいたハズの剛直は、みちり、と、その海綿体にさらなる血を注ぎ込み)
(少しだが、確実に。その幹を、剛直を太らせたのだ)

(そんな、美しく華やかで、無垢な新妻の「初夜」が、終わりを告げる)
(男の射精によって。女の絶頂によって。男の射精は、呆れるほど長かった)
(つまり、それは。つい先程まで処女だった少女が、呆れるほど長く)
(絶頂という降り場のない高みに、昇り詰め続けたということに他ならない)
(安吾の下半身は、渋く蜜の打ち潮で、まるで失禁したかのように濡れていた)
(精臭と共に、芳しく濃密な、女の性の迸りが、安吾の収まり切らなかった根本と)
(腿や足、腰を、神風の匂いで染め上げていく。まるで、マーキングのようだった)
(組み敷いている筈の神風に、逆に、染め上げられる感覚が、安吾の意識を)
(獣欲での支配と、貫き犯した少女に支配され返す矛盾した充足で塗り潰していく)

(彼は、年甲斐もなく、若い嫁を娶る同世代や上の世代の気持ちが)
(少しばかり、判ったような気がした)

……っ、ふ……っ……う、……む……
(法悦の彼方に居た神風が、彼女の最愛の主人を見つけて、還ってくる)
(安吾の意識が、矛盾の二重螺旋の中で、見つめ続けていた神風の姿)
(その笑顔が、切り替わる様の一部始終を、見守っていた)
(呼吸を整え、「ああ」と。頷きとも、感嘆とも取れる声を零す)
(神風は、美しかった。彼女に似合う、桜の花のように、美しかった)
(力を抜き、布団に横たわる神風の姿を、改めて見下ろす)
(汗の珠が煌き、紅潮に色づいた白磁の肌の上で輝いていた)
(その肌の上には、アレだけ激しく動き、汗を掻いたというのに)
(彼女は自分のモノだと言わんばかりに、一度目の射精で吹き上がった)
(白濁の残滓が其処此処に残り、汗と混じり合って、男女の枕事の匂いを強めていた)
(安吾の逸物は、アレだけの大量射精を物ともせずに、神風の秘所に栓をして)
(一滴も、その奥から精液が溢れ出ないようにと、猛り狂ったまま、勃起していた)
(今にも迸らんばかりの精力だった。このまま動き、何度も、射精することなど容易いことだろう)

……、うむ…………
(だが。安吾は、涙の筋を残す神風の頬を、そっと唇で拭い)
(汗に濡れた前髪が張り付く神風の額を、指先で優しく整え)
(神風の笑顔と、告白に。感無量の声で応えて、動かない)
(神風を気遣って、ではない。自身の体力が尽きたのでもない)
(ただ、彼女と繋がって。今このひとときを味わい、共にし、過ごしたいという)
(肉欲を押し返す、慕情と純愛によって。動かなかった)

(神風の余韻を、崩したくない)
(今、胸に溢れる想いを、そのままに抱いていたい)

(そんな想いで、神風と繋いでいた左手を離して)
(神風に体重をかけぬように気をつけながら、指輪をした左手で)
(まるで妊娠したかのように膨れる下腹を、慈しむように撫でた後)
(彼女の髪を、同じ手つきで、優しく、慈しむように、撫でた)


……儂もだ。ありがとう、神風。
こうしていられるのは、神風のおかげだ。
(初夜の後戯は、性感帯に触れるものではなく。自分を、ここまで導いてくれた)
(そして、こうして繋がって、一つとなってくれた妻との道のりを振り返りながら)
(改めて。最初のきっかけをくれた彼女に感謝を伝えて)
(涙ながらに、妻になれたことを喜んでくれる彼女と、出逢えた事を)
(彼女の伴侶になれたことを、彼女と同じか、それ以上に喜んでいる事を)
(「ありがとう、神風」と、囁いて伝える男の抱擁だった)

………疲れたろう? 眠くなったら、休んでしまいなさい。
……ずっと傍におるから。儂らはもう、一つだ。
(神風の身体の下に手を入れて、そっと二人で横になる)
(手を伸ばし、神風を力強く、優しく。穏やかに抱き寄せる安吾)
(一言、ことわりを入れて、勃起した性器を小さな秘裂から抜いていく)
(名残惜しさがないではなかったが、流石に、このままでは、神風が眠れないだろうから)
(生々しい、ぐぽっ、という音と立てて。性器が抜ける。どっ、と)
(はしたないほどの量の精液が、神風の愛液で濡れる布団の上に、溢れた)

もったいない、かな? いや、ふふ……なに。また……今度。
たっぷり、注いでやるとも。儂らは、夫婦だ。
夜は、これから、二人で重ねていけばよいよ……
(自分に、神風に言い聞かせるようにして。その様を眺める)
(真っ白な精液が、少しだけ桃色に色づいているのは、神風の破瓜の血が混じっているからだ)
(その二人の初夜の証を、勃起した性器に少し、残して。神風の下腹に)
(その性器を当てるように抱きしめて。今夜を頑張ってくれた神風をあやし、癒やし続ける)
(神風の臍まで当たるその性器に、猛々しさや雄々しさは残っていても)
(淫らがましさは、もう残っていない。ただ、ただ。同じ夜を過ごしたい、と願う)
(夫婦の自然な、愛があった)


(――――時が過ぎた、未来の「いつか」の時のように)
(その時とは違って、神風と剛直で繋がらないまま。けれど、確かな触れ合いを残して)
(二人は抱き合いながら、時を過ごした。二人が、本当に結ばれた、初めての夜を)
(二人の、長い、長い夜の蜜月。そうして、五人と一人の長い蜜月の夜は、こうして始まった―――)


262 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 15:45:04
【ふう……時間もそろそろなので、締めを入れさせて貰ったよ】
【改めて、ありがとう、神風。夢が、叶ったよ】
【(万感を込めて、神風を抱きしめる)】


263 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 15:55:07
【本当……気がついたら、もうこんな時間なのね】
【ついさっき、朝だった気がするのに……ありがとう、安吾さんっ】
【(微笑みながら、抱擁を受け入れて。彼の頬を、そっと撫で)】

【お返事は……ちょっと、時間を超えちゃいそうだから、敢えて此処まで】
【次の朝風のところだけど、私側からで、いい?】
【書き出し自体は置きレスの方にと思うけれど……】
【……もしなにか、その。こだわり、というか……】
【例えば、朝風の下着で好みなものがあったりとか……】

【……そういう好みや、展開の希望があったら、教えてね?】


264 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 16:02:58
【(いくら感謝してもし足りない、と言うように)】
【(頬を撫でてくれる手に、そっとキスをして)】

【諒解だ。書き出しも、是非お願いするよ】
【希望……か。うむ、今は、満足しすぎて、出て来ないな】
【神風側からの提案もあって、イメージが出来ていると思っていてね】
【むしろ、そんな朝風と逢うのがとても楽しみなんだ】
【何かあれば必ず伝えさせて貰うから、まずはのびのびとお願いしたい】

【朝風とは、置きでやりとりが最初になるが……】
【ここまでしっかりと提案してくれたのだから】
【神風や朝風を信じているよ、直接逢って話さずとも大丈夫だ、とね】
【なので、置きに書き出しをお願いするよ】

【次回、直接逢える日は、済まないが日曜日の都合がつかない】
【こちらは1日か2日のどちらかが、終日大丈夫だ】


265 : 神風 ◆NlbZMOpYV. :2019/03/28(木) 16:15:38
【ふふっ、任されたわ!それなら、ひとまずこちらから書き出して】
【もし途中でなにか思いついたら、何でも言って?】
【お仕置き……なんて言って、色々できちゃうし……なんてね】
【私も今から楽しみだわ。できるだけ早めに、あっちに……ねっ!】

【それを言うなら、私だって……いつも任せちゃってたし】
【でも、その度にすごく満足させてもらってるし】
【安吾さんの期待に応えられるように、張り切っちゃうわ】

【次の日程だけれど、それなら1日の夜……20時位からで、いい?】
【多分2日も同じくらいの時間なら来れると思うから】
【ひとまずは、そこで。楽しみにしてるわね、安吾さんっ】

【……それじゃあ、これだけずっと一緒に居た後だから、名残惜しいけど】
【そろそろ行かないと。今日は本当にありがとう……嬉しかった】
【また、月曜日。それと、置きレスで。……またねっ、私の旦那様っ!】

【神風からは以上、先に下がるわねっ!】


266 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/03/28(木) 16:27:02
【思いがけない申し出だったが、今では最初の提案以上に広がって】
【儂も、今から楽しみだ。さて……落ち着いたら色々と考えてみるかな】

【神風達が相手だと、実力以上のものが書けているよ】
【そうさせてくれるだけの魅力が、君にはある】
【予定についても諒解だ。では、1日の20時に伝言板だね】

【この切り替わりのタイミングも、交代の時の独特の寂しさ、か】
【こちらこそ、重ねて、何度でも言うが、ありがとう、神風】
【夢を叶えてくれて。ああ、また月曜と、置きレスで】
【ああ、また……それまで、健やかにな(最後に神風を抱きしめて)】

【……素晴らしいパートナーに尽きぬ感謝を】
【儂もスレをお返ししよう、こちらのスレにも感謝を】


267 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 16:44:56
【利根姉さんとスレをお借りします】


268 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 16:46:44
【我輩の可愛い妹、筑摩改二◆98qFBkAhLIと共に借りるぞっ!】

あれだけ時間が空いておったからの。
まさかああもすばやく返事が来るとは思わなかったぞっ?
それとも、筑摩もそれだけ期待しておったということかの♥

さて、一応軽く話でもと思うのじゃが
筑摩としては吾輩に「使われる」という形でよいのかの?
それとも愛情のあまり、という形が好みかもしれぬが……

その辺りの好みと、我輩にしてもらいたいことを言うと良いぞ!


269 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 16:52:12
>>268
そんな、はっきり言われてしまうと恥ずかしいです……
ああいった募集をしましたが、戦闘で昂っていたのは私も同じですし……
帰投途中も姉さんに使っていただくことで頭がいっぱいでした♥

はい、使っていただけでば嬉しいです。
我儘を許していただけるのなら、愛情故にということでお願いしたいです。
ですので姉さんが私にしたいようにして頂ければとも思うのですがお言葉に甘えて……
汚いのが好みと言うわけではないのですが、帰港後入渠も何もせずそのままで使っていただければ、と。
工廠裏がベストですがさすがにばれてしまいそうですし、宿舎の部屋へ連れ込んでいただいてそのまま獣のように……
いきなり危険日まんこに突っ込んでいただいても良いですし、まずはお口や胸で奉仕をさせていただいてもいいですし。
中出しやぶっかけで体の中も外も、制服ごとどろどろにしてほしいです。


270 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 17:00:34
>>269
ふむふむ……我儘などではないぞっ!
我輩も愛情故、というのは嫌いではないしなっ。
筑摩以外と情を交わす気もなければ、筑摩を誰かの自由にさせるのも嫌じゃ!
……と、そんな我輩で筑摩を可愛がらせてもらおうかの♥

互いに汗や潮の匂いが残る中で、というわけじゃな?
帰投中になにか合図をして、戻るなり部屋に連れて行って……そんなのはどうじゃ。
良いというのであれば、最初から挿入してやりたいのう。
任務中に溜まったものを全て筑摩の中に注ぎ込んでやりたいのじゃ……

そのうえで、どろどろのモノを口で清めさせたり
白濁の滴る割れ目を自ら開かせて、また……という具合が好みじゃな!
どちらにせよ獣のように、そして全身どろどろにというのは了解じゃ!

後はアレじゃな、ふたなりのサイズなりの好みを聞いておかねばなっ!
筑摩が好きな我輩のふたなりちんぽ……詳しく言うてみい、筑摩♥


271 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 17:05:06
>>270
はあ……♥
ありがとうございます姉さん♥
そんな風に思われて、それだけで筑摩はいってしまいそうです♥

はい、姉さんの匂いをダイレクトに感じたくて……
そうですね、報告は他の艦娘に任せて二人で部屋へ。
ふふふ、他の子たちにはばれてしまっているかもしれませんけど♪
はい、では部屋に入るや否やおねだりしちゃいますね。

たっぷりと初弾を放っていただいたところを丹念に清めさせていただきます♥
はしたなく子種を溢れさせるあそこもたっぷりとご覧になってくださいね♪

ふたなりちんぽのサイズ……
子宮に届いてしまいそうなほどの巨根、ではいかがでしょうか。

あ、そうでした、時間なのですが今からですと途中18時ごろから一時間程度身の回りのことのために抜けさせていただきたいのですが、それは大丈夫ですか?


272 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 17:10:39
>>271
うむ、確かに他の艦娘どころか提督も気付いていそうだの!
それどころか避妊無しの交尾に頭を抱えていそうじゃが……
……まあ、出来たらデキたじゃ!我輩が筑摩を幸せにするだけじゃからな♥

それでは部屋に向かい次第筑摩のおねだり、我輩もそのまま襲う形で。
その後の所も大丈夫そうじゃな、今から楽しみにしておるぞ♥
ふたなりの方も了解じゃ!筑摩の一番奥まで可愛がれる凶悪サイズじゃな。
しっかりと子袋に押し付けて、溢れるほど中に出してやるからの♥

時間については問題無しじゃ、流石に夕飯時じゃからな。
そのときになれば一言くれれば良いからの、気にすることはないぞ!


273 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 17:15:07
>>272
ありがとうございます。
幸せにしてくださいね♥

それでは簡単になると思いますが書き出しを用意しますので、少しだけお待ちください。


274 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 17:17:52
>>273
うむっ!それでは待たせてもらおうかの。
筑摩の思うまま、焦らず書き出してくれればよいぞっ!


275 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 17:28:58
ふう……
(深海棲艦との戦いも、人類側優勢と言う感じで落ち着いてきた)
(しかし、それは初期のころのようにシーレーンの完全な途絶といった末期的な状況を脱した、ということである)
(いまだに彼らの出没頻度の高い海域は存在しているし、そういった海域への定期的な出撃も筑摩たち艦娘の重要な任務の一つであった)
(今日もそんな出撃を終え、まもなく母港へと到着する)
姉さん……
(ちらりと最愛の人、姉妹艦である利根へと視線を向ければ、それに気づいたのか意味ありげな視線と表情を返してくる)
ふふ……
(他の者は気づかない、あるいは見て見ぬふりをされている二人だけのサイン)
(帰港してからの事を思い、筑摩は内ももをねっとりとした粘液が這う感触を感じていた)

(そして無事に帰港、提督への報告は同行していた大淀へ押し付け、いや、任せ)
(時折利根と視線を交わしつつ艤装を外す時間すら惜しかったのだがそこはぐっとこらえ)
姉さん……
(呼びかける声がつい媚を含み、濡れた音色になりそうになるのも押さえて最愛の人を呼ぶ)
(人目のあるところで手を繋ぐのもはばかられ、先を歩く利根の後からしずしずとついていき)
(恐らく利根も同じなのだろう、早足になりそうなのも堪えてようやく私室へ到着)
(二人の部屋へと入りしっかりと鍵をかければ完全に二人きりだ)
(その瞬間筑摩の、いや、二人の感情が爆発する)

姉さん、今日の出撃もお疲れさまでした。
(まずは恭しく頭を下げながら姉を労う)
(しかし労いはそれだけではない)
どうか……
(そう言いながら部屋の壁に手をつき利根へと背を向ける)
(そして腰を後ろへ突き出すようにしながらややがに股気味に足を開き)
どうか筑摩の……
(異様にスリットの深いスカートの後ろ側を捲り上げる)
筑摩の危険日まんこで姉さんのたくましいおちんぽを鎮めてください♥
(筑摩はショーツを穿いていなかった)
(もとよりかなりのハイレグなカットの物でなければこのスリットの深いスカートでは見えてしまうのであるが)
(そもそも穿いていなければ見えるはずも無い)
(そして濃厚に漂う発情した筑摩の匂い)
(背後に立つ利根には、秘裂から滴る愛液が内ももを伝っているのが見えるだろうO)
(そして、着替えも何もしていな尻肉には汗がしっとりと浮いている)

【す、すみません、つい調子に乗ってしまってここまで進めてしまいました】
【改めましてよろしく願いします】


276 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 17:47:58
>>275
(帰投中から艤装を外し、部屋までの少しの廊下を歩く間)
(そのほとんどの時間で考えていたことは、如何に妹を犯すか、だった)
(スリットの深いスカートの前に、そのための形が浮き上がってしまわないように)
(そう気を使ったはいいものの、妙な歩き方がむしろ疑念を誘ったかもしれない)
(だが、他人の目や噂を気にするのはその廊下まで)
(部屋に入ると、シャワールームも、ベッドへも向かう事なく)
(扉の直ぐ側に手を付いた妹の方へと振り向いて、その秘所に指を触れさせる)

よく言えたの、筑摩♥
じゃが言われずとも、我輩もとっくに我慢の限界じゃからな。
お主同様、このまま可愛がってやるつもりであったぞ♥
(既に濡れそぼった秘所を指で軽く解して、膣口を広げてから手を離し)
(出撃からそのままの状態の、汗ばんだ桃尻に両手を添えると)
(痛みを感じない程度に幾度か尻を平手で叩いて、音を響かせてから)
(ぐっしょりと濡れた秘裂に、ずらしたスカートから姿を見せる肉棒をあてがう)
(並の男性以上に立派なソレは、危険日の妹を生で犯すことに興奮しているのを伝えるように)
(熱く、大きく膨らんで。どくんと脈打ちながら、最初はゆっくりと膣内に押し込まれていき)

いつもながら、筑摩のおまんこは熱いのう……♥
我輩との危険日セックスで興奮しておるのか?
(腰骨を掴み、肉付きのいい尻の逃げ場を無くすと)
(言葉を掛けつつも、ばつんっ♥と一気にふたなりを奥まで挿入する)
(エラの張った亀頭が腟内をこじ開けて、勢いよく子宮口を叩き上げ)

例え嫌と言っても、しっかり種付けしてやるからのっ♥
(そこからは、我慢していた気持ちをぶつけるような激しいピストンで妹を犯していく)
(身長の差を合わせるように、がに股に足を開いた筑摩の腰を引き寄せて)
(ねっとりとした愛液を滴らせる膣内を、熱した鉄棒のようなペニスで抉り)
(引き抜けば、愛液をたっぷりと掻き出して。意識させるように、何度も子宮口を突き上げてしまい)

【謝ることはないぞっ?むしろ大歓迎じゃ!本当に愛らしいのう、筑摩は♥】
【我輩の方も改めてじゃな。うむ、よろしく頼むぞっ!】


277 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 18:01:49
>>276
んひ♥
(姉の視線で興奮し、軽く触れられただけでいってしまい、ぶしゅっと潮を吹く)
は、はい、お願いします。
姉さんのお情けをください♥
(もはや隠す必要もなく甘く濡れた声で挿入をねだる妹)
ひん! ひあ! ああん♥
(姉である利根に比べてより女性として成熟している感のある肉体)
(汗ばんだその尻肉を何度か叩かれればまたもや潮を吹きつついってしまう)
んっうおお……
(利根以外の肉棒を知らない筑摩)
(しかし姉の肉棒が並外れた巨根であることはなんとなく理解していた)
(その巨根が濡れそぼった膣口を割り開きながら進入してくる)
お♥ 姉さんのちんぽ♥ おちんぽ♥ はいって、きますぅ♥
(のけぞり、白い喉をさらしながら潤み切った膣肉で巨根を招く)
はいぃい♥ 興奮してます、危険日セックス、種付け、姉さんに種付けしていただけると思うとそれだけで……、ひいん♥
(ぎゅっと肉棒を締め付けながらまた達する筑摩)
(人類を救うという使命を餅ながら、危険日の生中出し種付け交尾をねだる、しかもその相手は姉である利根)
(幾重にも重なった背徳の要因が、日ごろお淑やかで大人びていると称される筑摩を、完全な雌へと堕としていた)
ひぐう♥ ひうん♥
姉さんのちんぽ、おちんぽ奥まで、おまんこの奥まで来てますぅ♥
欲しがって子宮おりちゃってて……、あうん♥
(巨根である利根のペニスは余裕で筑摩の膣奥を責める)
(ごつんごつんと力強くノックされれば、徐々に綻んでいくような感触すらあり)
あひん! ひん! お♥ おお♥
(腰を掴まれているものの、筑摩自身も腰をくねらせて利根の腰使いと同調させようとする)
(今まで何度も愛し合ったがゆえの息の合い方であろう)
はっ♥ ああっ! ちんぽ♥ 利根姉さんのちんぽ♥
好き、愛してます♥ 姉さんに種付けされたい♥ 筑摩は、筑摩は利根姉さんの女です♥

【ありがとうございます】
【18時になりましたし、いったんここで時間をとらせていただけますでしょうか】
【あるいは姉さんにはこのままお返事をご用意いただきそれから休憩していただいて、私の方が態勢整い次第流れでそのまま再開ということにしますか?】


278 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 18:04:25
【先にこちらの方だけ返事をしておくぞっ!】

【筑摩さえ良ければ、我輩がこのまま返事をして、じゃな】
【その後、落ち着き次第再開という形でどうじゃ?】
【一時間程度ということであれば、わざわざここを返して待ち合わせというのも難じゃからの】


279 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 18:05:46
>>278
【はい、それではこのまま流れで休憩&再開としましょう】
【姉さんもお食事などご用事があるかと思いますのでごゆっくりどうぞ】
【では、一足お先に雑事を済まさせていただきます】


280 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 18:08:19
>>279
【うむっ、ではそれで決まりじゃな!】
【筑摩もまずは自分の用件を優先してよいからの】
【無理をして焦ることはないぞっ?】

【それではしばしのお別れか……さて、我輩も返事をして休憩じゃな!】


281 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 18:25:43
>>277
筑摩のおまんこを犯すときの感覚、たまらぬのう……♥
いつでも痛いほど締め付けおって、とんだ変態妹じゃ♥
(尻を叩くだけでも潮を吹き、挿入すれば身体をのけぞらせる)
(普段のお淑やかそうな印象を覆すような卑猥な姿に、肉棒をヒクつかせ)
(ぷりぷりとした膣肉を押し広げ、しっかりと奥まで、膣道を埋め尽くしていくと)

奥を突かれるのが弱いのう、筑摩は♥
……このまま子宮まで犯してやろうかの?♥
(筑摩よりは小柄ながらも重巡らしい力強さで子宮口を苛め抜き)
(奥が緩むような感覚があると、ぐりぐりとそこへ亀頭を押し付け)

(実妹との、子作りセックスという背徳的な行為に没頭するように)
(膣内に挿入したまま、腰を抑えた両手を離したかと思えば)
(筑摩の背中に伸し掛かるようにして、獣のような格好になり)
(両手は豊満な妹の胸を服の上から鷲掴みにしていって)

んっ♥おぉ…っ♥よいぞっ、筑摩♥
その腰の動きは中々…!……っ、ふふ♥可愛いのう、筑摩は♥
(筑摩の方から腰をくねらせると、予想外の心地よさに身体を震わせ)
(怒張しきった肉棒が膣内でビクビクと震えて、子宮口を叩く勢いも強くなり)
我輩も愛しておるぞ、筑摩っ♥いま種付けしてやるからの♥
姉の子種で孕めっ♥元気な子を孕むのじゃ、筑摩ぁ♥
(背中に抱きつくような格好で、うなじに舌を這わせて、汗の香りをかぎながら)
(深々と膣奥に肉棒を突き立てると、そのまま遠慮なくビュルルッ♥と射精を始める)
(ほんのりと黄ばんだ濃厚な精液は勢いよく子袋へと注ぎ込まれていき)
(そこから溢れるほどになると、今度は膣内を真っ白に染め上げて)
(ぐりぐりと局部を擦り付け、射精の合間も最後の一滴まで中に出そうとしていって)


282 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 19:09:00
>>281
奥、気持ちいいです♥
私の全部を姉さんに愛してもらってるようで……、ひっ! はあっ♥
(複雑な凹凸を感じさせる膣肉が、利根の巨根を余すところなくしゃぶり尽す)
(巨根のカリ首と膣肉の凹凸が絡み合うように、弾き合うように互いを刺激するのだ)
んお♥ お♥
(圧し掛かる利根が乱暴に乳房を掴んでくる)
(そんな手つきでさえ倒錯に溺れ切った妹には快感でしかない)
(制服の上からでも分かる豊満さ、柔らかさで姉の手を楽しませつつ、自分の全身で姉を喜ばせられる、そのことに筑摩は深い幸福を得ていた)
んぐ♥ おぅ♥
(卑猥さを褒められれば筑摩の表情や声はますますだらしなく蕩けていく)
(執拗に突かれる膣奥、子宮口の綻びは一層増しぐぼっぐぼっと亀頭を咥え込むほどになっていた)
あっ、あああっ、姉さん、姉さん♥
はい、孕みます♥ 孕みますぅ♥
孕みますから、姉さんの特濃子種汁、ちんぽ汁、筑摩のはしたない子宮に注いでください♥
くひぃん♥
(首筋を舐められる、それだけの刺激がとどめとなって筑摩は盛大にいってしまった)
(まるで尿を漏らしたかのように潮を噴出させながら、利根の肉棒をぐちゅんと締め上げる)
(どくんどくんと肉棒が脈打つのに呼応して膣肉も脈打ち、子種の塊のような濃厚精液を奥へ奥へと飲み込んでいく)
あひ♥ お、おお♥
姉さんの子種……、染み込みますぅ♥
(子宮を満たしていく精液)
(巨根に見合うあまりにも大量の精液は子宮だけではおさまらず、みっちり絡み合った膣との隙間へも逆流)
(ぶりゅっといささか下品な音を立てながら結合部から飛び散った)
あお♥ 孕む……、卵子が喜んでますぅ♥

【お待たせしました、それでは引き続きよろしくお願いしますね、姉さん♪】


283 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 19:28:38
>>282
(淫らに喘ぐ筑摩の身体を抱きしめながら、夥しい量の子種を注ぎ)
(二人の足元には、愛液と精液が入り混じった水たまりが出来ていく)
(それでも足りないと言うように、両手は痛いほどに乳房を握り)
(何度も腰を揺すって、完全に出なくなるまで精液を注ぎ込んで)
(実の妹相手でありながら、本気で孕ませるつもりで竿を震わせ)

くふ、ぅ♥腰が抜けてしまいそうな心地よさじゃな、筑摩の中は♥
……しかし筑摩よ、惚けておる暇はないぞっ?
(絡みつく膣壁を引きずりながら、ズルズルと膣内から肉棒を引き抜くと)
(ごぽっと奥に注いだ分の粘液が溢れ出して)
(筑摩の両足や、その足元にある水溜りを一層大きくしてしまう)

(どろどろになった肉棒は、汚れを拭うように筑摩の尻を打って)
(時には後ろの窄まりにまで精液まみれの怒張を擦り付けながら)
(身体を起こし、筑摩の頭を撫でる。それは姉妹の間でのサインの1つ)
(中に出した時は必ずお掃除をするように、という意味合いで)

我輩の方はまだ収まらぬからなっ♥
筑摩とてそうであろう?……ほれ、好きにして良いぞっ♥
(筑摩が振り返れば、二人の体液で汚れた肉棒が目の前に突き付けられる)
(パンパンに膨れた亀頭も、何本もの血管が膨れる様子も)
(やはり萎える様子は一切なく、むわっとした匂いを放っていた)

【よく戻ったのう、筑摩っ!楽しみにしながら待っておったぞ♥】
【それでは我輩からも返信じゃな。今しばらく、よろしく頼むぞっ!】


284 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 19:44:58
>>283
わたし、も、です、姉さん……♥
(壁につく手も、地に着いた脚もぶるぶると震えている筑摩)
(利根の支えが無ければその場に崩れ落ちそうなほどだ)
姉さんのおちんぽ気持ちよすぎてたまりません♥
子種もすごい勢いで、子宮があっという間にいっぱいになってしまいました♥
(愛おし気に下腹部を撫でる)
んっくふぉ♥
(子宮口にまで食い込んだ肉棒がずるりと引き抜かれる)
(その摩擦でさえ快感を得ていってしまう筑摩だが、呆けることは許されない)
はひん♥ 溢れちゃってます♥
(留めきれない粘液が、開き切った膣口からどろりと垂れて床に溜まる)
んふ♥
(その間にも肉棒の先端が尻肉へ擦りつけられると汗ばむ肌に粘液が白濁した跡を残す)
(そして、窄まりにまで擦りつけられればぞくぞくと身を震わせて)
あは♥
(先ほどまでの荒々しさとは打って変わった優しい手つきで頭を撫でられるころには、膣口は締まりの良さをそのまま反映させたようにぴたりと閉じ)
(愛する姉の子種の流出を防いだ)

ふあい♥ 姉さん♥
(その場に崩れ落ちるように膝をつく筑摩)
(しかし踏ん張りながらがに股にしゃがみこむ体勢になる)
(せっかく閉じた膣口も僅かに綻び、再び粘液が床へと垂れ始める中、突き付けられた肉棒へと愛おし気な視線を向けた)
姉さんのおちんぽ♥
はあ……、逞しくて匂いも濃くて、とっても素敵です♥
(二人の粘液と汗のにおいがこびりついた巨根はまだまだ威容を保っている)
(恭しく両手を添えつつ顔を寄せ、まずは竿の中ほどにキスをした)
(それから根本へを顔をずらし、舌を伸ばしてまとわりつく粘液を舐めとり始めた)
あむ……、ちゅる♥ ん、れろぉ♥
(舌に絡まる粘液を丹念に舐めとっては飲み込む)
(その表情は極上の甘露を味わっているかのように恍惚としていた)
(粘液の代わりに筑摩の唾液に塗れ始めたあたりで、片手を使って肉棒を扱き始める)
(空いた手は何を、と言えば、制服の前を開き、こちらは着けていたブラのフロントホックを外し、豊かな双丘を露わにしていた)


285 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 19:59:43
>>284
うむうむ、筑摩はそういった素直な所が愛らしいのう♥
そんなお主を前に大きくしておるのだ、しっかりと清めるのだぞっ?
(恭しいキスに始まる、丹念な肉棒へのご奉仕が始まると)
(さらりとした妹の髪を優しく撫でながら)
(その舌の動きに合わせて、汚れを口に擦り付けるように)
(時には口を軽く犯すように腰を揺すり、巨根で突いて)

本当に美味しそうに味わうのう……♥
そのような姿を見せられては、我輩もいっそう高ぶるというものじゃ♥
(頬を赤らめた淫らな表情で汚れを舐め取る妹の姿)
(それを前に、肉棒はすっかり挿入前の硬さを取り戻し)
(先端からは次の準備ができたことを知らせるように、透明な露が滲む)
(精液ほどではないにしろ、その匂いはツンと筑摩の鼻腔を突いて)

……ほほう♥筑摩、お主今度は胸で我輩に奉仕するつもりか?
(服の前を、そしてブラを外した筑摩の乳房に手を伸ばすと)
(姿勢のせいで、先程のようにしっかりと掴んで愛撫することは出来ないまでも)
(柔らかな乳房に指を埋めたり、乳首を擽るように指を滑らせたりと)
(豊かな胸を愛でていきながら、筑摩の頭を抑えるようにして、口から肉棒を離させて)

好きにして良いと言ったばかりだからのっ♥
筑摩の思うまま、我輩を慰めてくれるか?♥
(精液の代わりに唾液でベッタリと濡れた肉棒で、筑摩の頬を打つ)
(そのまま鼻筋に沿うように裏筋を押し当てて、熱さを感じさせて)
(先走りを顔に塗り拡げるようにしてから、両手を筑摩の頭に置くと)
(彼女の好きに出来るように腰の動きも止め、催促するように髪を撫でた)


286 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 20:16:04
>>285
はぁん♥
姉さんに喜んでいただけるだけで私……
(肉体だけではなく、心にも焼き付けられた姉へ全てを捧げる喜び)
(掃除を任せると言いながらも時折自らも腰を使い肉棒を突き付けてくる)
(そんな仕草も愛おしく、興奮してしまう)
だって、本当に美味しいんですから♥
あはあ♥ もうこんなにがちがちに……
姉さんの逞しいちんぽj♥ 本当に美味しくていい匂いです。
こうして味わって嗅いでいるだけで子宮が疼いちゃいます♥
(こびりついていたのとは別の液体が鈴口からにじみ出る)
(透明な先走りを目にして、筑摩jはごちそうを前にした犬のように無我夢中で亀頭にしゃぶり付き、舐めまわした)
ぷは! は、はい、姉さんにすこしでも喜んで頂きたいですから……
(意図を見抜かれると恥ずかしそうに俯く)
(しかし乳房を揉まれると気持ちよさそうに鼻を鳴らし、再び視線を利根の顔へと向ける)
筑摩のいやらしい体は、全部姉さんを喜ばせるための物ですから♥
(ぺたぺたと頬を打つ肉棒に、自分からも頬ずりするようにこすり付け)
(ねっとりと広がる先走りの匂いにくらくらしつつ寄せられれば直にたっぷりと鼻腔へと匂いを含み)
はい、お任せください♥
筑摩のすけべなおっぱいをどうか楽しんでくださいね♥
(唾液を垂らすなどの準備は必要ない)
(すでに利根自身の先走りと筑摩の唾液に塗れているのでスムーズに擦ることができるだろうから)
(なので、筑摩は豊かな乳房を大きく左右に開くと、利根の巨根を左右から挟み込んだ)
んん、熱いです……
(そうして、まずは左右から圧迫しつつ上下に擦る)
(筑摩の巨乳をもってしても利根の巨根を包み込みきることはできない)
(乳房の上下動に合わせて顔を出す帰投へと筑摩は舌を伸ばし、舐めまわす)
ちゅる♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ んぷぅ♥
(亀頭全体を舐めたかと思えば、先走りを舐めとりつつ見るからに敏感そうな鈴口を舌先でちろりと舐める)


287 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 20:29:08
>>286
ふふんっ、我輩はいま十分に嬉しいぞっ♥
このようにいやらしい妹がおるからなっ!良い子じゃ、筑摩♥
(単に獣のように求め合うだけではなく)
(時折見せる恥じらいの様子などは堪らなく愛おしく感じられて)
(その一方で自ら肉棒に頬ずりする様を見てしまえば)
(どくんと胸が高鳴り、先程手に触れた柔らかい感触に期待してしまう)

おっ…♥これは……筑摩のおっぱいは温かいのう♥
それに柔らかくて、いつまでもこうされていたい気分じゃ♥
(ずっしりとした乳房に肉棒が包み込まれると)
(すべすべの肌の感触や体温、ギュッと挟まれる圧迫感に)
(つい腰が動いて、早速谷間を唾液と先走りで濡らしてしまい)

筑摩はきっと良いお母さんになるのう……♥
この胸ならば、母乳もよく出るのではないか?んっ、ぉ…♥
(たわわに実った乳肉でも隠れきらない肉棒を舐められ)
(舌先に付着した先走りは、舌を痺れさせるような塩辛さがあって)
(多分に精子を含んだそれが濃い匂いとともに鼻を抜け)

まっ、待たぬか筑摩っ♥
そのような場所ばかり舐められては……♥ぁ、ぐ…出てしまうのじゃあ♥
(更に丹念な奉仕を続けられると、射精直後ということもあってか)
(腰がかくかくと揺れて、乳房を犯すようにしてしまい)
(何度目かの舌使いで軽く絶頂してしまったのか)
(くぴっ、と弱い勢いで精液が溢れ、筑摩の顎先へと飛んで)
(濃厚な雄の香りをさせながらも、まだ一押し足りないような)
(そんな気配を感じさせる。もっとも、利根自身は待て、なんて言ってもいたが)


288 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 20:40:55
>>287
私こそ、利根姉さんのように素晴らしい姉さんがいてくれて幸せです♥
そんな姉さんに雌として求めてもらえる私は本当に幸せ者です♥
(だからこそ、肉体の奉仕を素直に喜んでくれる姿がどうしようもなく愛おしかった)
ふふふ、筑摩のおっぱい、そんなに気持ちいいですか?
姉さんのちんぽがびくびくしてますよ♥
(その反応が嬉しい)
(なので自然と筑摩の奉仕にも熱がこもる)
(単純に挟み込むのではなく左右から圧迫する力に強弱をつけて、マッサージするような要領で包み込む)
ふあい、はやく母乳が出るようにしてくださいね♥
(その間にも、利根の繰り言に対してうっとりと夢を語るように応える)
(艦娘にそのような能力が備わっているわけではないが、今日が危険日なのは間違いなく)
(こうして濃厚な子種を受ければきっと授かれる、そんな確かな予感がしていたのだ)
あふん……、美味しい♥
(先走りは心なしか濃さを増しているようで、筑摩の特に好む子種の味わいが深まっているようだ)
いいえ、待ちません♥
姉さんが満足するまでたっぷり筑摩を使っていただきますから♪
(利根の腰が上下に動く)
(交接しているときのような動きからびゅるっと白濁した弾丸が打ち出される)
きゃっ♥
(可愛らしい悲鳴をあげるが、当然筑摩が怯むことは無い)
(利根の巨根から発射される精液がこんなものではないと知っているからだ)
良いんですよ姉さん♥
たくさん出して、筑摩をどろどろに汚してください♥
筑摩を汚していいのは姉さんだけなんですから♪
(利根が感じてくれているこに気を良くした様子で、筑摩はやや強めに左右から圧迫しつつ、その左右の乳房を交互に上下させた)
(むにむにと捻じれるような刺激が肉棒へと加わり、その状態でかぷりと先端を咥えるとちゅううっと吸いながら鈴口を舌先で何度も突いたのだ)


289 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 21:00:08
>>288
ち、筑摩ぁ……♥我輩はもう、満足して……っ♥
うぐっ……満足など、しておらぬが……!
(左右からの圧迫や、力の込め方を変えての奉仕は心地よく)
(時折囁く筑摩の声の響きすらもいやらしく、淫らで愛おしい)
(普段は何でも言うことを聞いてくれる妹であっても)
(こういう時ばかりは、奉仕の手が止まないのは辛くもあって)

待っ♥おっ、ぉ……♥出るっ、筑摩っ♥
そのようにされては、もうっ♥ふうぅっ……♥く、ぁ♥
(暴発のように飛び出した少量の精液では物足りない)
(そんな筑摩の言葉に、そして更に激しくなる奉仕に腰が抜けそうになり)
(彼女の頭においた手をギュッと握りながら、腰を突き出してしまい)

(その亀頭を咥えられ、丹念に、執拗に鈴口を突かれてしまうと)
(びゅぷぷっ、と濁った音をさせながら、二度目の強烈な射精を迎える)
(新鮮な精液は味も濃く、ゼリーのような重さを持ちながら筑摩の口内に溢れかえって)
(強い快感に、時に踵を浮かせて、つま先立ちになってしまいながら)
(何度も何度もポンプのように肉棒を脈打たせて、多量のザーメンを打ち出して)
(彼女の中に注いだのと同じか、それ以上の子種を噴き上げてしまって)


290 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 21:14:51
>>289
ぶふっ♥
(愛する姉の声と共に頭に添えられた手に力がこもる)
(押さえつけられる、というよりも肉棒の方から筑摩の口内へ突き上げてきて)
(そのまま怒涛の射精)
(どうどうと、膣内射精の時よりもはっきりと射精音を感じることができる)
んぶっ♥ んぎゅん♥
(あっという間に口いっぱいに広がる精液)
(饐えた匂いが鼻を突き、筑摩をいかせる)
(ぷしゃっと潮が吹き出し、スカートの前垂れを内側から濡らした)
んぎゅん♥ おぶ♥ ぎゅぶ♥
(まるでゼリーのような精液はいかにも子種たっぷりと言った様子だ)
(喉に絡みつくそれを、筑摩は上目遣いで利根を見つめながら飲み込んでいく)
(より深く飲み込もうと、自ら利根の、自分に比べれば小ぶりな尻肉を掴むようにしながら引き寄せる)
(肉棒の先端に喉を突かれ軽くえずきながらも、喉へと直接噴出される精液を飲み込むのだ)
(そして、視線で語り掛ける)
(出し切る前に肉棒を引き抜き、自分を汚してほしいと)


291 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 21:28:39
>>290
筑摩ぁ……♥はうっ、んん…く♥
(吐き出した分だけ、こぼすことなく丁寧に飲み込んでいく)
(それでも飲みきれない分は口内に溜めて、嚥下する)
(そうしてダマになったザーメンを味わいながら絶頂し)
(雌の匂いを振りまく妹の髪を掴んでしまいながら)
(上目遣いに蕩けた顔を見せる筑摩を見下ろし、見惚れてしまって)

(そんな状態で、筑摩のような大きさや肉感はないものの)
(キュッと引き締まった尻肉に手が伸び、抱き寄せられると)
(がぽっ、と筑摩の喉奥を突く。そのまま食道へ、直接精液を注ぎ込んでいく)
(更に求めるような視線を受けると、全て吸いつくされそうな喉奥から引き剥がすように)
(強引に腰を離してしまえば、早速筑摩の顔目掛けてびゅるっ、と精液がぶちまけられ)

はあっ♥あぐ、ぅ…♥物欲しそうな顔をしおって……♥
我輩の子種を味わいながらイく変態妹め……♥
(挟まれていた乳房へ、お腹に吐き出した分はじっとりと服の生地に染み込んでいき)
(長い髪や、むっちりとした太腿、既に愛液で湿っているスカートにまで)
(たっぷりと白濁の雨を降らせると、肩で息をしながら筑摩を見つめ)

……他の者が近づかぬように、しっかりと匂いを付けてやらねばな♥
筑摩は我輩のモノじゃ♥……好きじゃぞ、筑摩♥
(自分も膝をついて、筑摩の頬に片手を添えると)
(吐き出した精液をその肌に塗り拡げるように、頬や顎の線を撫でていって)
(乳房を揉みしだき、乳首をきゅっと抓りながらたっぷりと子種で肌をコーティングして)

(ちゅっ、と唇を重ねながら、もう片方の手は筑摩の秘所に触れる)
(先程たっぷりと精液を注ぎ込んだ割れ目。その内部を掻き混ぜるように指を挿入し)
(三度肉棒を震わせながら、唇を離して、じっと筑摩を見つめた)


292 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 21:43:29
>>291
んぷあ♥
(口どころか喉まで塞いでいた巨根が引き抜かれると、一瞬苦し気に息を吸う)
(しかし、直後に残った特濃精液を浴びれば再び歓喜の表情へと転じて)
ふはあ♥ 姉さんの精液、子種……、ちんぽみるく♥
(思いつく限り卑猥な表現を使って、顔だけではなく全身に浴びる精液を称する)
(整った顔はもちろん、長い黒髪にも、むき出しにした巨乳にも、はだけた制服にがに股になったため露出している太ももにも)
(愛する姉の子種がたっぷりと詰まった精液が降りかかる度に何度もいきまくる妹であった)
素敵です♥ 姉さんの匂いでいっぱいに……、あはあ♥
(うっとりと夢見心地でいる筑摩だが、利根が視線を合わせてくると焦点がぴたりと合う)
はい、姉さんの匂いをたっぷり染み込ませてください♥
筑摩は姉さんの物ですから、悪い虫が近寄らないようにたっぷりと♥
(利根の手で塗り広げられる精液)(
(それを助けるように自分でも精液を乳房や太ももに塗り広げていく)
ひっ♥
(乳首を抓られればまたいってしまうのはもはやお約束であろう)
(興奮のあまり全身が敏感になっているので、ちょっとした刺激がすべて快感へと変換され、いきまくってしまうのだ)
ん……、はあ♥ 姉さん♥
(姉のキスにうっとりとなりながらも中にたっぷりと精液を溜め込んだ膣を指でかき回され、見つめられるとその意を察する筑摩)
(その場でゆっくりと仰向けになりながら両膝を抱えて自らまんぐり返しのポーズをとる)
(スカートの前側の布も捲り上げ、愛液と精液を滴らせる無毛の秘所を丸見えにしながら)
まだご満足頂けていないようですね、
姉さんの子種をはしたなく欲しがっている筑摩のおまんこをどうかお使いください。
排卵して孕みごろの子宮を精液便所代わりにどうかお使いください♥
(これ以上はしたなく、筑摩は最愛の人へと種付けをねだった)


293 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 22:02:53
>>292
筑摩……♥うむっ、我輩はまだ……な?
(呆れるほどの量を二度も吐き出せば、普段は落ち着くものだが)
(危険日、と筑摩が囁いたのが、どうしても忘れられなくて)
(掻き混ぜた膣内の熱さを堪能しつつ、指が離れると)
(膝を抱え、蕩けた膣穴も、ヒクついたアナルも丸見えの状態でこちらを見つめる)
(そんな筑摩に覆いかぶさり、とろとろの秘所に亀頭をあてがうと)

ううぅ〜……♥……筑摩ぁ♥
(ドスッ、と肉棒を突き立てる。誘われるまま、子宮口を貫いて)
(そのまま何度も肉穴を掻き混ぜ、先程自分が注ぎ込んだ白濁を掻き出し)
(そして再び奥を突く。妹を愛し、孕ませたいという気持ちを叩きつけ)

お主のような妹を持てて我輩は幸せじゃ♥
必ず母にしてやるからのっ、筑摩♥
精液便所妻として、一生可愛がってやるからのっ♥
(筑摩の腰が浮くほどに強く身を乗り出し、真上から子宮を突き下ろす)
(全身に精液をまとった筑摩を抱きしめ、唇を奪うと)
(自分の子種の味がするキスをしながら舌を絡めて、唾液を混ぜ合わせて)
(ただただ本能のままに腰を打ち付けながら、大きな快感が昇ってくるのを感じ)

ちゅぅ、ん…む…♥そろそろ、出すぞっ?
筑摩の子袋に、我輩の子種をたっぷりと注いでやるのじゃ♥
ふうっ、は♥あっ……!出すぞっ、筑摩ぁ♥
(そう言って子宮口を叩き、緩んだ箇所を抉じ開けるように亀頭をピタリと押し付けて)
(逃げ場をなくした状態で、ビュクビュクッ、と勢いよく精液を注ぎ込む)
(身体もしっかりと押さえつけて、愛し合う中での種付けプレス)
(重ねた唇を吸い、膝裏を抑えていた筑摩の手を握りながら)
(何度も、何度も。これまでにないほどの量を、たっぷりと膣内に送り込んでいった)


294 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 22:19:35
>>293
んほお♥
(分かっていても利根の巨根が一気に貫いてくると下品な喘ぎ声が出てしまう)
(愛する姉の前でとても恥ずかしいのだが、その恥ずかしさすら快感になってしまうのだからもう手遅れなのだろう)
んお♥ お、おく、まで♥
(態勢も相まって、より強く子宮口が亀頭で叩かれる)
(早く開けとばかりの乱暴なノックの連打)
(その中で叫ばれる愛の言葉に筑摩の心も体も反応する)
私も愛してます♥ 姉さんの子どもが欲しい♥
姉さんの精液便所として一生愛してください♥
んお! お! あふ♥
(ぐいっと腰がさらに持ち上げられる)
ん♥ んちゅぅ♥
(夢中でキスをしながら、より深い角度で貫かれる筑摩)
は、はい、ください、姉さんの子種、ちんぽみるく♥
筑摩を孕ませて♥ 姉さんの子どものお母さんにさせてください♥
(態勢も相まって、力強い巨根のノックの連打でただでさえ綻んでいた子宮口がとうとう陥落する)
んひい♥ 奥、子宮まで♥ 姉さん、姉さん♥
(射精の瞬間、ずるりと巨根の先端が子宮口を潜り抜け子宮へと)
(カリ首でロックがかかったかのようにみっちりとかみあい、そこで放たれた大量の精液は先ほどと違って逃れる先無く子宮を満たしていく)
ん♥ んん♥
(握られた手、しっかりと握りかえし指を絡め)
(逆流を許されない精液は子宮を内側から圧迫して少しずつ膨らませていく)
ん♥ ん♥
(排卵済みの卵子へ、濃厚な精液から解き放たれた子種が群がる様子を夢想しながら、筑摩は幸せの絶頂を迎える)
(ぶしゃっと潮を盛大に吹き出して、互いの股間をべっとりと汚してしまったのだ)

【大変名残惜しいのですが、そろそろ締めでしょうか】
【恥ずかしいくらい乱れてしまって】


295 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 22:35:16
>>294
おっ…♥ん…まだ、出るぞっ……♥
(こじ開けた子宮口の奥へと、直接精液を注ぎながら)
(腰を揺すって、既に子種でいっぱいの子宮を刺激していく)
(キュッとくびれた筑摩の腰回りの中で、下腹ばかりが)
(今は、注がれた精液の膨らみでぽっこりとして見えて)

またイッたのか、筑摩♥よいぞ、存分にイけ…っ♥
我輩がついていてやるからの……ずっと一緒じゃぞ♥
(結合部に熱い飛沫を感じながらも、それを心地いいものと受け取り)
(何度目かもわからないキスをして、汗と白濁にまみれた身体を重ね合わせる)
(10分以上もそうしていれば、流石に射精も、筑摩の絶頂の波も収まって)
(唇がふやける程の口付けを終えて、蕩けた妹の顔を見つめると)

はぁっ♥……子供の名を、考えておかねばの♥
じゃが、その前に……もう少しだけ、使ってやるぞっ?
……今日はあと五回は注いでやるからの、覚悟するのじゃ♥
(繋がったまま、円を描くように腰を動かし始め)
(硬い男根で肉壷を掻き混ぜながら、抜かずの交尾を再開し)
(結局その日は、五回どころか七回も膣内に注ぎ込み)
(気付いた頃には二人共どろどろで、有ろう事か床で寝てしまい)
(翌日の朝、二人でシャワーを浴びる時に身体の痛みやらに苦労するのだが)
(そこでもまた営みを始めてしまい、様子を伺いに来た大淀にこっ酷く怒られたのは、また別なお話――)


【うむっ、時間的にも話していた流れとしても、この辺りがベストであろう!】
【まったく、筑摩が此処まで愛らしいとは思ってもみなかったぞっ?】
【……流石は我輩の妹じゃと、嬉しくなってしまったがな♥】

【名残惜しくはあるが、我輩としては筑摩との時間は大変楽しいものであったぞ!】
【筑摩にもそう思ってもらえたのなら良いのだが……本当に感謝じゃな、礼を言うぞ!】


296 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 22:47:23
>>295
ひっ! ひいぃい♥
(ついていてやる、その一言が筑摩に途方もない安心感と幸せを与えてくれる)
(意識を放り投げてしまいそうなほどの快感と興奮と幸福)
(今まで記憶にないくらいの長く続く射精の間、幸福な未来のことだけを妄想していた)
(愛する姉の子を授かり、育て、共に暮らしていく)
(ぶりゅぶりゅと濃厚な精液が子宮を膨らませる間中、その妄想は続いた)
はあ……♥ はあ♥
(ようやく射精が収まっても下腹部の膨張はそのままで、まるで数か月後の姿を予言しているかのようだ)
(だが、利根はまだ満足していない様子で)
はい、言いましたよね? 私は、筑摩は利根姉さんの精液便所です。
姉さんが望むならいつでもどこでも、人前でも出撃中でも姉さんのおちんぽのために体を捧げます♥
ですから……、んひ♥
(言葉の途中で再開され律動に甘い悲鳴汚上げて)
で、ですからこれからも筑摩を使ってくださいね♥
(それからも続く激しい、けだもののような営み)
(それこそ気を失うように力尽きるまで交わり続け、翌朝も身ぎれいにするはずのシャワールームで励んでしまい)

(それから数か月後)
ふふ、安定期だからと言って無理したら駄目ですよ?
子宮口をノックするだけで我慢してくださいな、姉さん♥
(ベッドの上、全裸で利根を迎えるのは妹である筑摩)
(あの日無事孕み、お腹の膨らみも目立ち安定期に入ったところで久しぶりの交わり)
(更に膨らんだ乳房からは母乳が滴り、愛駆らわず無毛の秘所からは物欲しそうに愛液が滴っている)
赤ちゃんにも姉さんのちんぽみるく、しっかり飲ませてあげてくださいな♥
(背徳の交わりが終わることは、この先もないのだろう、それがきっと利根型姉妹の幸せの形なのだ)

【こちらこそ姉さんの素晴らしさを改めて実感しました♥】
【とても素晴らしい時間を過ごさせてもらえて、筑摩こそ嬉しかったです】
【勝手ながら後日談風に、今回の結果を明示してみましたがどうでしょうか】


297 : 利根改二 ◆YRXb1qGdbE :2019/03/31(日) 22:56:44
【うぐっ……!なんと、お主……筑摩ぁ…♥】
【このような後日談までとは、嬉しいことをしてくれるではないか♥】
【このまま続けてしまいたいくらいじゃが……うむ、それは良くないな】
【また機会があれば何処ぞで会う機会もあるはずだからなっ!】

【その時は、またたっぷりと可愛がらせてもらうぞ、筑摩よ♥】
【では、我輩はこれで下がるのじゃ!本当に良い時間であったぞっ!】
【名残惜しい……惜しすぎるくらいじゃが……スレを返すぞーっ!】


298 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/03/31(日) 22:59:30
>>297
【喜んでいただけて嬉しいです♥】
【はい、私も続きをとも思うのですがなかなかまとまった時間が取れないもので……】
【ご縁がありましたらまた声をかけさせていただきますので、その際はまたたっぷりと使ってくださいね♥】

【私もこれで失礼させていただきます】
【本当に楽しい時間をありがとうございました、お名残り惜しいですがまたのご縁があることを信じてこの場は失礼します】

【スレをお返しします】


299 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/01(月) 20:09:33
【うちの司令官……というか、夫の。結月安吾◆6.AByt1PZ6と、一緒に借りるわ】
【(辿り着いて手を離したかと思えば、何も言わないものの)】
【(どことなくそわそわと、薄く赤らめた顔で視線を向けて)】


300 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/01(月) 20:17:00
【妻の朝風 ◆NlbZMOpYV. と、ロールにスレをお借りするよ】

【(朝風で片膝をついて、背筋を伸ばして顔の高さを合わせると)】
【(一つ頷いて、受け止めた視線と視線を、唇と共に近づける)】
【(優しく、口づけを交わすと、改めて手袋の下、指輪をつけた手で)】
【(朝風の手をとり、もう片方の手で、朝風の小さな手を包んで)】

【……毎回、この挨拶をする時は不思議な感覚だが】
【改めて、はじめまして。朝風。逢えて嬉しいよ】
【素晴らしい返信をありがとう】
【返信の投下は、もう少しだけ待っていておくれ】
【(言うと、朝風にことわりを入れてから、神風をお姫様抱っこして)】
【(二人が十分にかけられるソファに、朝風を膝の上に乗せたまま腰を落ち着ける)】

【ふたりきりのときくらいは、こういうのもよいかと思ってね】
【椅子にかける方がよかったかな?】
【(小さな肩を抱き寄せて反応を伺う)】


301 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/01(月) 20:30:14
【(自分の気持を読み取ったかのような、そして自然な動作で目を合わせると)】
【(唇が触れ合うまで、そう時間は要らない。自分からも、口を寄せるからだ)】
【(包まれた手には同じく指輪。少し冷えた指先で、彼の暖かな手に触れて)】

【そうよね……はじめまして、なのよね。そんな気、全然しないけど】
【私の方も、嬉しいわよ?大事な旦那様にやっと会えたわけだし……】
【別に急がなくても……私だって、待つくらい出来るわよ】
【(頷いて、身体を預ける。軽い身体は、彼への信頼でリラックスして)】
【(隣り合ってソファに座れば、体重を預けるように自分からも肩を寄せ)】

【これで良いわよっ。……これが、良いの】
【……返事、楽しみにしてるんだから。今夜もよろしく頼むわね……あなた?】


302 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/01(月) 20:41:48
>>575
(愛しい新妻との初夜を迎え、翌朝、目を覚ました安吾がしたのは、腕の中)
(安らかに眠る神風を一度だけ抱きしめ、昨夜の出来事が夢ではない、と確かめる事だった)
(老いて尚、太く逞しい腕の中で眠る華奢な両肩のぬくもりと感触が、確かな現実を感じさせてくれる)
(続いて目覚めた神風の恥じらいと喜びに満ちた笑顔に、幾度目かの、新しい伴侶を得た喜びを噛みしめる安吾)

(そんな二人を待ち受けていたのは、幼妻の妹達にして)
(やはり、彼の幼妻である姉妹からの至れり尽くせりの給仕だった)
(普段は勝ち気で明朗快活ながら、ともすれば妹たちよりも幼く見られがちな、良家の子女)
(けれど、姉妹の長として誰よりも姉妹たちを牽引していき、いざというときの胆力や)
(姉妹の心情を慮る器の深さに於いて、姉妹随一である神風型の精神的支柱であるのが神風なら)
(旗風、春風は逆に、姉の神風よりも大人びて見える、淑女然とした不思議可憐な少女たちである)
(初夜を終えた二人、特に姉を深く気遣い、微に入り細に入り細かく世話を焼く二人の後ろ姿に)
(シーツに包まれた白無垢のような姿の神風を抱いて続いた安吾は、良妻の風格を感じたものである)

(上に新しい浴衣を羽織っただけの安吾に、妹二人に付き添われた神風が)
(安吾も、と入浴を誘ってくれるが、そこは穏やかに笑って、辞退しておく)
(その方が神風も気が休まるだろうし、妹二人も、平静を装ってはいるが)
(昨夜の体験を神風に尋ねたそうにしている節もある。それに、と)
(安吾は、寝室へと戻る道すがらに、小さく身震いする)
(姉の匂いを、そして雄の匂いを濃厚に纏った安吾を見る、姉妹の目は)
(はっきりと、女の色を宿していた。……あのまま、風呂に誘われれば)
(あるいは、春風、旗風とも、なし崩しで致す事になるかもしれない)

(初夜を遂げた神風の前で、二人の妹の純潔を奪い、そのまま三人で……)
(考え過ぎかもしれないが、正直、安吾自身、そうならないと強くは言えない)
(心は満たされたが、神風と情を交わして、久しぶりに男性としての機能の本気を)
(全て揺り起こした安吾は、ある意味で、若い頃以上に自分の艶福家ぶりを自覚していた)
(神風との交わりで、心が満たされたこともあるだろう。今朝はここ数年で一番の寝覚めであるし)
(体調も万全で……昨夜、充溢された精力は、それ以上に十全だった)
(姉妹三人の浴室で、勃起しないでいられる忍耐は、期待できそうになかった)


(――なに、前線は退いたとは言え、軍属の身だ)
(――神風達の支度が整ったら、さっと身を清めて朝食とゆこう)


(松風の朝食を楽しみにしつつ、寝室の片付けを、と考えていた安吾は)
(やはり、心の何処かに浮いた高揚があったのだろう。いつもは気づく、寝室の気配に)
(襖の前に辿り着くまで、気がつけなかった。襖を開けようと手を伸ばして、気づく)

――――?
(部屋の中の、慎ましく、秘めやかな気配に。互いに誤算だったのは、安吾が風呂に入らぬまま戻ったことであり)
(朝風もまた、彼の麗しい幼妻であり……彼に、女として見て欲しい。抱かれたいと、強く望んでいたことである)

(神風型2番艦、次女の朝風は、神風よりも更に強気な性格で、負けん気は姉妹随一である)
(その性格ゆえに、中々に素直になれないところがある、というのは姉妹と安吾共通の見解ではあるが)
(情動が激しい分、裡に秘めたる想いもまた強く、激しく。そして純情だった)
(安吾は、朝風の見せる、恥じらいに俯く表情も、頬を赤らめて慌てる顔も)
(そして、果敢に敵に向かう勇ましい表情も、妹の松風と頑是ない姉妹喧嘩をする表情も)
(どれも好もしく想っているが、彼女に惚れたのは、ふとした時。風に靡く髪を押さえ)
(朝日を眩しく、静かに見つめる、大人びた感情を持つその、隠された内面にこそ惚れたのかもしれない)

(しかし、常の安吾と朝風は、気の置けない駆逐艦と老提督、といった感じで)
(威勢よく飛び出してくる朝風の剣幕や若々しさを、安吾が鷹揚に受け止めているのが日常の光景だった)

(そんな朝風の、声が………寝室から聞こえてくる)
(安吾は、反射的に、襖を開けようとした手を止めて)
(薄く、隙間を開くだけに留める。どこか、情事を覗く)
(独特で奇妙な背徳感を感じながら)

……………………!
(果たして。彼の眼前に飛び込んできたのは)
(少し前まで、浴室での余りにも淫靡な光景を思い描いていた安吾の想像を)
(根こそぎ吹き飛ばすほどに、衝撃的な光景だった)

(神風と安吾が共にした褥に蹲って、伏せて)
(朝日のように眩しく、夏のように勝ち気な少女が)
(はしたない自涜に、我を忘れて耽っている)
(いつもピンと張られている声が、甘やかに蕩けて)
(聞いたことのない掠れを帯びて、切なく啼いている)

(蒼の女袴……所謂、スカート状の、股の間に仕切りのない袴に包まれた)
(神風に負けず劣らずの小ぶりなヒップが、朝風の指遊びに合わせて揺れている)
(腰の動きを見る限り。一人遊びは達者な様子で。それがまた、安吾の中の朝風像を強く揺さぶった)
(わかりやすく自分を求めてくる神風や春風、旗風達とは違って、朝風や松風は、奥手で純情だ)
(それが、安吾の中に、貞淑で指遊びも知らぬ、清純で清冽な少女像を思い描かせていた)

(だが、今見ているこの光景が、その根底を揺さぶって、覆してしまう)
(朝風もまた、一人の女であり。夫を求める妻であり。そして)
(淫らな欲を持つ生身の人間であるということを、目の前の朝風の自慰が彼に突きつける)

(彼は、瞬間、猛烈な勢いで勃起した)
(昨夜、神風が丹念に指で扱いて導いた、完全な勃起にまで、一息で到達する)
(浴衣を羽織っただけであった為、彼の凶悪なまでな肉棒は、鬼の角を思わせる威容と暴威で)
(浴衣の前を割って、立ち上がった。凄まじいまでの漲りは、まさに怒張だった)
(昨夜、神風の純潔を奪った太長い肉厚の牡茎は、女の肉体を征服する姿となって、荒れ狂っていた)
(全て、朝風の性に、その本能を引きずり出された結果だった)

(安吾は、息を潜めて朝風が自らを慰める光景を見る。否、魅入る)
(勝ち気な妻の、知られざる一面にして、切ない性の発露は、それだけの引力を秘めて)
(安吾の視線を釘付けにし、静寂の中で、その終わりが訪れるのを見守らせる)

(朝風は、処女だ)
(安吾もそれは重々承知している)
(けれど、この部屋に踏み込んだが最後)
(安吾は、朝風を、彼女が今、想像している光景の通りに、犯すだろう)
(自身の凶暴さを理解している安吾としては、出来れば姉妹全員、優しく破瓜を迎えさせてやりたい)
(だが、その願い以上に、男の本能が彼女を激しく求めてしまうだろう)

(そこまでは、まだ残った理性で計算は出来ている。計算は出来ているのだが)
(それを回避する為の一番の手段である、「この場から立ち去る」という手段を、安吾はとれない)
(それだけ、妻に迎えた少女の情欲と、恋情の発露は、彼の心を強く惹きつけた)
(神風との初夜で刺激された男性機能は、安吾の予想を超えて、若かりし頃か)
(それ以上の精力と性欲を安吾の中に沸き立たせていた)
(五人、妻を娶ったのであれば、五人、満足させんとする、牡の本能)
(それが、今は朝風一人に向けられているのだ)


【(黙って頷くと、腕の中の朝風を静かに撫でて)】
【(肩を抱く手の位置を替え、より深く朝風を抱き寄せる)】

【ふふ、改めて、よろしく頼むよ、朝風】
【そして、お待たせしたが、返信だ】
【……これはもう、松風の朝食を食べ損なって、笑顔で激怒されて】
【「“お取り込み中”だったから、先にすませちゃったよ。冷めちゃうしね?」と】
【二人して叱られる結末しか、ないな、と思わされる書き出しだった】
【(つまり、それだけ時間をかけて抱く、という言外の宣言をしつつ)】

【アレから色々と考えたのだが、この出だしなら、下着が凝っておる方が興奮しそうだ】
【それと、そこに白足袋、というのが好みだな……流れ次第だが、解いた朝風の帯で】
【軽く手を縛って、というのも、如何だろうか?】
【(などと、好みを告げてみた)】


303 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/01(月) 21:11:00
>>302

(少女はまだ気付かない。僅かに数メートル離れた場所に)
(自身が今まさに懸想している相手が立っていて、自慰の全てを視界に収め)
(ともすれば、妄想以上の行為で抱く用意を、雄として終えている事に)
(故に、行為はエスカレートする。掛け布団を片腕に掻き抱き)
(すぅ、と深く呼吸する。「そこ」が、一番彼の匂いが強いのだ)
(幾度か嗅ぐ内に、ぴちゃりという水音はいっそう大きくなって)
(濡れた袴に、手の甲が触れる。その時ようやく、服が濡れた事に気付いた様子だった)

っ…♥邪魔よ、もうっ……!…っ、ん♥
(帯を解く。興が削がれる、とばかりに露骨な不満を見せながら)
(するりと袴を布団の外へ脱ぎ捨てれば、黒いショーツが露わになる)

(レースが多用された、艶やかな下着。ややローライズのそれは)
(腰骨よりも下の位置で、小ぶりながらも引き締まったヒップを隠しつつ)
(その双丘が描く谷間の一端を隠しきれていない)
(クロッチ。つまり、秘部を直接隠す部位だけは、濃い色合いで隠れていたが)
(そこもしとどに、濡れていた。大人びた下着へと、少女の手が入っていく)
(布地を、手が盛り上げる。再び湿った音がして、細い指が二本、それとも三本か)
(いやらしい響きを奏でながら挿入されて、蜜壺を掻き混ぜていく)
(ピストンよりも、膣内を絶えず愛でるのが好きらしい朝風は)
(そのように行為を続けながら、時折びくん、と腰を跳ねさせて)
(やや高く、甘い、雌の声を上げて快感に耽っていく)

ふうっ……、く…んん……!あと、ちょっと…♥
(ふわりとウェーブした毛先を布団に擦り付けながら、身体を動かす)
(自制が、効かない。布団に染み付いた味を、少しだけ、というように)
(布団の白や、衣服の蒼が目立つ中で、小さいながらも鮮烈な赤い舌が覗くと)

(ちろ、と布地を舐めた。精液と、姉の破瓜の血と、愛液が薄まって混ざった、染み付きへ)
(その味を確かめるように。なんとも言えない吐息が漏れるのは、聞こえただろうか)
(それから僅かな間を持って、幼い身体がビクリと震えたかと思うと)
(両腿は内股気味に閉じ、やがてくたりと弛緩した身体が布団に沈んで)
(脚の付けなから、下着越しに蜜を何筋も滴らせながら、ごろんと身体を横に倒すと)


っ………………、…………え…?
(そこでようやく、襖の向こうに。そこに居る夫に、少女は気付いたのだった)


【(如何にも松風がいいそうなセリフに、一気に顔を赤くしながら閉口し)】
【(湯気でも出そうな顔をぶんぶんと左右に振ってから、向き合うと)】
【じょっ……上等じゃない!朝ご飯どころかお昼だって先に食べさせてあげるわっ!】
【……今は、司令官は私の旦那さんなんだからっ!】

【う、ぐ……それじゃあ、って思ってこんな下着……どう……?】
【白足袋はちょっと描写し忘れちゃったかもだけど、履いてるってことにして】
【それと縛るのも大丈夫よ。少しくらい手荒に……しても、いいから……】
【……だ、大事に可愛がってよね?】


304 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/01(月) 22:22:01
>>303

――――いかんな、朝風。
(そう、穏やかな声をかけて、視線の合った朝風に導かれるままに)
(安吾は襖を開くと、ゆっくりと、自らの寝室へと足を踏み入れた)

(一度、外に出て、戻れば、否応なしに、ここに残された、神風と安吾の)
(濃厚な情事の後の、男女の匂いが鼻に飛び込んでくる。男の汗と女の蜜)
(女の汗と、男の精。それを煮詰めて染み込ませた、とびきりに濃い、性の匂い)
(なるほど。これならば、朝風がアテられてしまうのも、無理はないだろう)
(一息、部屋の空気を吸うだけで、怒張した安吾の逸物は、力強く、打ち震えてしまう)

(安吾は見ていた。朝風の性がほころぶ、その一部始終を)
(自分と神風の匂いが染み込んだ布団に顔を押し付け、高々と尻を上げて)
(無意識に牡を誘う姿をとりながら、達者に自分を慰めるその様を)

(女袴が脱ぎ捨てられれば、神風と同じく、白く染み一つない若々しい肌が)
(興奮の紅に艶やかに染まる様と、整った、細く儚い美しい脚線美)
(そして、小ぶりながら上向いた女になり始めているヒップと)
(その白く慎ましやかな場所を覆う、扇情的な、男を誘う為の下着を身に着けている姿が)
(安吾の目に飛び込んでくる。和装の下に、洋装の下着。そして、足先に白足袋)
(和洋のギャップのある組み合わせ、そして白の柔肌と黒の下着のコントラストが)
(朝風の耽る行為の淫靡さを更に強調する。安吾からは、はっきりと)
(朝風の指使いが、一本以上で、下着に申し訳程度に隠されたその場所を)
(巧みに慰めている様子まで、見えていた。その、好みまでも)

(そして、何をして、達したのかも)

(部屋に踏み込み、襖を閉め、朝風に近づきながら、彼は黙って、浴衣の帯を解く)
(衣擦れと共に、鍛えられた逞しい老躯と。浴衣を割り開く程に怒張していた勃起を)
(横たわる朝風の目に晒す。立った安吾の怒れる男根は、既に裏筋まで、べったりと先走りで濡れて)
(朝風を求めて、臍まで反り返って、天を衝いて、猛り狂っていた)

(安吾は、そのまま、横たわる朝風を貫きたい衝動を堪えながら、湧き上がる別の)
(ひどく、意地の悪い、若々しく荒々しい衝動に、身を任せた)
(初夜の破瓜血と、自らの精液を赤い赤い舌で舐め取る朝風の姿に)
(理性はすっかりと、消し飛んでいた)

――――夫のある身なのに、そんな風に、一人で慰めては。
(朝風の目に、隆々と勃起した極太男根を見せつけた後、安吾は横たわる朝風の前に屈み)
(まず最初に、左手を伸ばして、毛先の緩くウェーブした朝風の髪と頭を、無骨な手で包み、撫でた)
(怒っている訳ではない、と。指輪をした左手で伝えながら、けれど。優しく、やや意地の悪い声で)
(朝風を、咎める。叱る、ではなく、雌の本能を、くすぐるように、弄う。残っている快感の熾火を、言葉で嬲る)
(右手が、剥き出しの朝風の細い腿を撫でて。蜜で濡れた場所との境目を、何をしていたかを確かめるように、指で拭う)
(そのまま、するりと。艶やかな下着を身につける下腹部に、指の腹についた蜜の滴りを、右手で塗りつける)
(真っ白い肌と腹に、透明な線を引いて。腹の奥にある、子宮。最奥を、親指の腹で押しながら)
(左手を下ろし、朝風の頬に触れて。そのまま、常では見せぬ荒々しさで、けれど優しく)
(朝風の唇を奪う。安吾は、朝風がその唇と舌で、何をしたのか、しっかりと見ていた)
(舌を差し入れる。自分と神風の情事の名残。精液と、破瓜血を拭った舌を、自分の舌で拭い)
(唇を吸って。彼女が、自分の中に飲み込んだモノの残滓と名残を、キスで取り上げる)

(舌先に広がる、得も言われぬ苦味と、僅かな血の味)
(それを、朝風の唾液の甘さで塗り潰しながら、腹を撫でていた右手を)
(腰を護るのではなく、腰奥に男を導く下着の中へと、無骨な指を滑り込ませる)
(触れる、とも告げずに。穏やかな安吾が常では見せ得ない、荒々しく力強い牡の一面だった)
(人差し指と中指が、躊躇いなく。濡れた朝風の膣口を探り当てて、奥へと潜り込む)
(指先は、「どんな風に動いていたか、慰めていたか、知っているよ」と)
(「いつも、こういう遊び方を、しておったのだろう?」と、朝風に告げるように)
(蜜壺の中へと浅く、深く潜り込んで。開発されているその花園を、朝風とは比較にならない)
(太く堅く、筋張った「男の指」で、ぐりぐりと、特にGスポットにあたる膣口上部を)
(これだけは、安吾らしい繊細で優しい指使いで攻めていく。けれど、そこには有無を言わさぬ意思があった)
(朝風の性に興奮させられて、辛抱の利かなくなった、男の欲望があった)
(指先は言葉よりも雄弁に、朝風の自慰行為と、それが育んだ育ち切った女陰の秘部を、暴いた)

……いやらしい娘だな、朝風は。こんなに達者に、指遊びを覚えさせて。
この具合だと、もう随分、一人で遊んでおるのだろう? 
今は夫のある身なのだ。朝風で独り占めせずに、儂にも育てさせておくれ。朝風の此処を。
(唇を離して、朝風の耳元で告げる。告げて、指を深く沈めて。膣半ばの奥を、人差し指と中指で)
(上下同時に擦り立てて、愛撫して。親指の腹が、肉鞘を優しく潰し、クリトリスの大きさを確かめる)
(左手の指先が、自分たちの情事の名残に濡れていた布団にふりかけられた、朝風の雨蜜を拭い)
(朝風の右手を手に取り、手首に、その雫を塗りつける。そして、ともすれば手首ほどもありそうな)
(自分の怒張を、朝風の右手を導いて、握らせた)

ふふ、少し、お仕置きをしないといかんかな。
(指先を弾きそうな怒張の鼓動を、朝風の指に刻みつけて)
(まるで今から貫く、と言わんばかりに怒張をいきり立たせて)
(彼女の夫である安吾は、朝風がそうであったように)
(彼女の知らない一面を見せて、彼女を力強く抱き寄せながら、笑った)
(朝風が触れた、彼女が片手では握り切れぬ極太肉棒は)
(昨夜、安吾が放った精と、神風の破瓜血の名残と匂いに)
(新しい先走りの精臭を纏わりつかせて、滾っていた)

(安吾の策だった)
(今から、荒々しく純潔を奪う、と思わせて)
(焦らすつもりだった)


【ふふ、そうだな。この日の食事は、朝風にお願いすることになりそうだ】
【(くすぐったくも嬉しそうに笑った後、「うむ」と頷き)】

【堪らぬよ、ありがとう】
【少々、荒々しくリードはとるが、儂の大事な細君だ】
【大事に、可愛がることは保証しよう】
【(そこだけはしっかりと頷いた)】


305 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/01(月) 23:48:29
>>304

(絶頂したばかり、だからだろうか。それとも、最愛の人に見られたから、だろうか)
(体が動かない。そのくせ、心臓だけはとてつもなく早く鼓動を打って)
(意識をしないと、呼吸が出来ない。そんな状態で、深く息を吐く)
(視線が釘付けにされる。瞳が見つめるのは、無論彼の股間に聳える怒張)
(間違いなく、見られていた。間違いなく、彼は自分で興奮している)
(股を濡らした女と、それを見て凶悪な男性器を勃起させる男と)
(そんな二人が寝室にいる。朝であり、朝食を用意する妹がおり)
(昨晩この布団で姉が抱かれたということを踏まえても)
(セックス、という行為が頭を過った。抱かれるのだろう、と)

あ……ごめん、なさ、っ……。……ぁ。
(相手が誰であろうと、その相手の自室で自慰に耽るというのは罪悪感を覚えることだろう)
(同時に、背徳感も。怒られると思ったのか、突き付けられた巨根から目を離すのは)
(髪に手が触れようとする、その時。僅かに身体をこわばらせたが)
(その手付きが優しいのに気付いて緊張を解き、その手に身を任せる)
(静かに、安吾を見つめる。頭を撫でられて、さらりと毛先が指に絡んで)

(腿に触れた手を受け入れるように、自ら両足を開いてみせる)
(といっても、はしたなく大きく股を開くようなわけではなくて)
(手の動きに合わせて、拒絶することなく、秘所を晒すような動き)
(指の腹で押される下腹部は肉付きが薄く、如何にも幼さが残っており)
(それでいて、幼女のように筋肉が未発達である、ということもなく)
(まだまだ青い、けれど確かに女性としての成熟を遂げつつある)
(そんな反応が伺えた。心なしか、押し込まれるとクロッチから蜜が滲むようだった)

あっ…ふ……♥んっ…。ふ…っ、うぅ…♥
(奪うようなキスで、舌が触れ合う。美味しいものではない、ほんの気の迷いが掬い上げたもの)
(それを彼の舌の上で共有して、直後に秘所へ触れる指の逞しさに声が漏れた)
(秘裂の周囲には僅かながらに色素の薄い恥毛が生えて、指先を擽ったく撫でる)
(そしてためらいなく、無骨で巧みな指が膣内を蹂躙するのを受け入れてしまう)
(奥を擦られる度に膣壁が指を締め付ける。Gスポットへの刺激に、腰が浮く)
(気付けば甘い絶頂を迎えていて、ヒクついた女陰が太い指を咥え込もうとする)
(淫らに蠢く膣内は、確かに幾度もの自慰を重ねて、解れ、開発されているようで)
(まったく男を知らない神風の硬さとは違う、ギャップにも似た淫らな感触を備えており)

それはっ……。……言えるわけ、ないじゃない。
(あなたの事を想って、一人で慰めていました。今まで、何度も何度も)
(だって好きだから。親子どころか、孫程も幼く思われているのは知っていても)
(好きなものは仕方がないから。そんな、姉や妹と同じ思いが朝風にもあった)
(もちろん言えるはずもない。だから返事は短くて、けれど反応はとても素直で)
(膣奥を擦られると胸をそらし、喉の白い肌を差し出すようにして)
(クリトリスも弱いようだった。また絶頂する。新鮮な女の匂いが、部屋に漂い)

(反対に、握らされた男性器を、ついしっかりと握ってしまうのも変えようのない事実であり)
(「挿れて」とは言えなかった。しかし、明らかに靡くような切ない目線で安吾に訴えかける)
(緩やかに手の内の勃起を扱き、 ねだって。物欲しそうに、秘裂を震わせた)


【ちょっと待たせちゃったわね……そろそろ、今夜は時間かしら】
【一応、明日は19時から、ちょっと早めの23時まで来られるけど】
【そっちの都合、どう?難しそうなら……木曜日の夜とか、同じ時間帯で来れそうよ】


306 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/01(月) 23:58:03
【この後の返信は少々、時間がかかるだろうから、先にこちらを】
【返信を返した後に、儂がスレを返しておくので、朝風は先に休むといい】
【明日も、もう今日になるかな。4月2日の夜は空けてあるので、19時に待ち合わせにしよう】
【ロール内容は現状の感じで問題はなさそうかな?】
【もう少し、甘い方がいいだろうか?】


307 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 00:08:27
【そうね……それじゃあ、その言葉に甘えさせてもらおうかしら】
【とりあえず、会えるって言うなら明日の19時……待ち合わせしましょ?】

【あとは内容の方だけど、私としては問題ないわよ?】
【甘いのも好みだし、これくらいならもっと荒く、でも……】
【……寝ちゃう前に、こっちからも、どう?って聞いてあげるっ】
【もっと、ツンとしたほうが好きだったりするなら……、…言って?】

【……それじゃ、眠気も強くなってきたし、先に休んでるわね】
【ベッド、温めておいてあげるから。……来ないと、嫌よ?】
【(隣り合ったまま、背伸びをすると彼の唇にちゅっ、とキスをして)】
【(悪戯な笑みを見せてから、一足先にソファから降りるのだった)】


308 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 00:18:21
【諒解した】
【では……日付が変わったな。今夜の19時に】

【ふふ、儂は申し分ない程に愉しませて貰っているよ】
【(朝風の前なので、「改めて神風へ感謝だな」という言葉は)】
【(胸の中でだけ、呟いておく。今は朝風が相手だ)】

【ロールから十二分に、普段のツンとした可愛らしい勝ち気さも伺えて】
【今はそれが、と感じられるので、全く問題ないよ】
【妻の意外な一面を見れて、喜ばしい限りだ】
【(「うむ」と頷くと、自然とキスを受け止める準備が整っている)】
【(そんな関係に笑って、ベッドへと先に行く朝風を一先ず見送り)】

【では、返信にもう少しだけお借りしよう】


309 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 01:09:02
>>305
(耳朶を打つ甘い声は、普段の気の強さからは想像も出来ない程に甘く、そして切ない)
(女としての遊び方を覚えて、ずっと、一人で慰めてきた少女の情の深さと)
(積り重なってきた、男を欲する疼きの生々しさを安吾の脳裏に刻み込んでいく)
(襖を開ける前に脳裏に過った、浴場に居る神風達や、料理の支度にかかっている松風の顔が)
(今は朝風だけの顔で占められている。神風の、滑らかな絹のような髪とは違う)
(柔らかく、ふわりとした心地よさのある髪が、そこから香る朝風の匂いが、余計にそうさせた)

(朝風の心根の、純情さを表すかのように、楚々とした仕草で腿が動き)
(その奥にある淫蕩さを晒すかのように、淑やかさを保ったまま、秘所が指先に捧げられる)
(薄く、幼く。けれど、女としての性を得て、育ち始めている蕾)
(神風がほころび始めた桜だとするなら、朝風は花開いて、育ち始めている薔薇のようだった)

(姉妹で違う、秘裂の感触。狭く、正に処女孔と言った神風とは違い)
(朝風は、男を待ちわびる少女が育てた、少女孔と言った風情だった)
(滑らかに指を飲み込む膣、指先に続く手の甲を、薄いそよぐような下生えがくすぐっていく)
(指が沈む。指が飲み込まれる。指を吸われて、味を確かめられる)
(ツンとした小気味良いジャジャ馬少女の、驚くほどに育った膣口)
(新たに得た朝風の一面に、安吾の牡角は、より熱を帯びて反り返る)

(膣口上部を擦れば浮いてしまう、細い柳腰。膝を入れて、腰が浮くのを支え)
(浮き上がる朝風の性感も身体も、下に降ろさない執拗な指先)
(すんなりと指二本で内部を掻き回せる癖に、安吾の指先が奥に進もうとすれば)
(朝風がまだ、誰も受け入れたことのない生娘であることの象徴が行く手を阻む)

ふふ……、語るに及ばず、だな。
(朝風が口籠れども、身体の反応が、赤裸々に全てを物語っていた)
(この未通の孔が、こんなになるほど。どれだけ、朝風が自分を慰めたのか)
(折り重なった陰唇の奥に、男の指二本が通るほどに、想いを募らせたのか)
(指先だけで、二度も絶頂するほどに。恋焦がれてくれたのかを)
(甘い朝風の声が。膝上でしなる肢体の艶めかしさと生々しさが)
(右手を濡らす、蜜の熱さと量。育てられた感度に裏打ちされた、豊かな性感が)
(全てを語ってくれる。朝風が二度目の絶頂を迎える。白い喉が仰け反る)
(安吾は、反射的に。その細い喉に、顔を落として。緩く、朝風の喉を甘噛んだ)
(朝風の想いに応えるように。そして、朝風の恋い焦がれた男が、どれほど猛り)
(普段はしないような、甘噛みとキスのマーキング痕を、喉に残すような行為をして)
(朝風を求める獣性を、朝風の小さなカラダに、刻みつける)

お仕置き、と、言ったろう?
(右手の感触。朝風の緩やかに動く掌と。何よりも視線)
(それが、何を求めるか察せない安吾ではない。現に、安吾の肉勃起は)
(今にも朝風の手を弾かんばかりに怒張して、先走りを垂れ流し続けている)
(けれど、安吾はそうしない。驚くほどに、この……いじらしくいじましい少女に)
(意地の悪い征服欲が湧き上がっていた。言って、安吾は、朝風の開いた白の和服の袷)
(その左胸から、やや中央より。心臓のある場所に、強く、口づけの痕を残し)
(少女の動悸を、キスで吸い上げながら、再び右手を動かす。クリトリスの肉鞘を剥いて)
(右手の親指と人差し指で、外気に触れた肉芽を転がしながら、薬指と小指で)
(先程、擦り当てた膣口上部のGスポットを攻めていく)

(朝風の心臓を吸った唇を、左に動かし、白い上衣を鼻先で押しのけながら)
(朝風の右乳房の先端に、ほんの軽く歯を立てて、こちらも甘噛む。白い肌を、乳輪ごとキツく吸う)
(左乳房にも、同じ攻め。朝風を攻め立てて、あと少しで絶頂、というところで)
(手も唇も、尽く止めて、朝風の中にもどかしい絶頂の熾火を残す)

さて……
(朝風の視線を、流し目で捉えつつも受け流しながら、しとどに濡れた右手を朝風の股から抜き)
(その手で、朝風の袴を結わえていた帯を手にとる。手早く、朝風の両手を身体の前に回し)
(キツくない程度に、朝風の手首を結わえてしまう。自分を慰めるには、やや不如意な程度に)
(そうして、朝風を緊縛した後、彼女を、姉と同じ掛け布団の上に横たえて、安吾は立ち上がる)
(朝風が、座り込んで、口を伸ばせば。届く位置に。はちきれんばかりのペニスが聳えていた)

……続きが欲しければ、儂のコレを、口で喜ばせてくれんかな?
(安吾の怒張は、昨夜の情事から清められていない。そこには、朝風が先程)
(舌で拭った神風と安吾自身の「痕」が、匂い立つ程に、残されていた)

(普段の安吾なら、絶対に、そんなことを命じたりはしない)
(そんな事を命じるのは、それだけ、安吾が。朝風に狂わされている証拠だった)
(朝風の痴態に、昂ぶっている証拠だった。安吾は、絶対に朝風を抱くだろう)
(それは、その場所だけは、新たな安吾自身の匂いで上書きされ続けている)
(カウパーの道筋。裏筋と、幹に漲る血管が物語っていた)
(安吾は、絶対に朝風を抱くだろう。神風のように優しく、ではなく)
(今、この瞬間の朝風にしか体験できない。荒々しい牡の抱き方で)


310 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 01:13:13
【よし、返信も無事に完了した】
【儂もお借りしていたスレを返すとしよう、感謝するよ】


311 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 19:04:07
【……私の旦那様と、また今日も使わせてもらうわね】
【昨日の今日だから、返事はまだ手が付けられてなくて】
【ちょっと時間がかかるけど……待ってて頂戴ね?】


312 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 19:12:12
【妻の朝風とスレをお借りするよ】

【返信を待つのも醍醐味だ】
【ゆっくり、楽しみに待たせて貰うとも】
【今夜もよろしくお願いするよ、朝風】
【(頷いて、今日は朝風と一緒にソファで肩を寄せ合って腰を落ち着ける)】


313 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 19:40:23
(喉元に感じる吐息の熱さ。歯列の無骨さ、捕食されるかのような本能的な感覚)
(その甘噛みは予想外のもので、それだけに嬉しくもあった)
(それほどに自分を求めてくれている。疑いようのない、興奮を感じた)
(白い肌にははっきりとキスマークが、そしてうっすらと歯型が残り)
(まるで彼のモノになったかのような。所有物としての刻印を押された、ような)
(そんな妄想をしてしまう。それくらいに衝撃的な、求められ方だった)

あっ……。お仕置き、って……そんな……。
(自分の思いは、彼なら間違いなく汲み取ってくれているはず)
(そして同時に彼もまた、自分を求めてくれている)
(喉元の痕と、手の内で痛々しいほどに脈動していた肉棒と)
(それに、今にも犯されるのだろうと思っていただけに)
(声は実に残念そうなものだった。けれどすぐに、嬌声が気持ちをかき消していく)
(敏感になった素肌。その、乳房よりやや上の位置へとキスを受けると)
(これもまた、痕が残る。彼しか知らない場所に、淫らな証を残されて)

ふう、っ…!ん…、は…あっ、や……♥
そんなに、されたらっ…、イッちゃ……♥っ……あ…。
(ひょっとすると、胸も自分で弄っていたのかもしれない)
(神風に似た、大きくはなくとも形の良い美乳はそう思える感度を誇る)
(白い乳房の中央で、乳輪はぷっくりと膨れて、乳首は尖り)
(歯を立てられるとゾクリと背筋を震わせ、耳障りの良い女の声を上げていた)
(ましてや、陰核の反応はそれ以上。触れた指に、溢れた蜜が迸り)
(転がすだけでも身体は震え、ぷくりと充血したクリトリスが指を押し返す)
(Gスポットを攻める指には痛いほどの締め付け。三度目の絶頂は、すぐ)
(そのはず、だった。手を止められたのは、まさしく直前というタイミングであり)

(「なんで」という言葉がそれだけで伝わるような、うらめしい視線が安吾を貫く)
(火照りきった身体は、いつでも彼に抱いて貰えるような状態なのに)
(その生殺しのような処遇に、朝風という少女はすっかり焦れた様子だった)
(ただ、それでも己の手を結ばれるのを拒絶しないのは)
(素直でないようで、その実、夫のことを純情に愛するが故でもあり)
(そしてすぐに、眼前に突き付けられた熱気の塊に、視線も意識も奪われてしまって)

んっ……意地悪なひと、なんだから……っ。
(香り立つのは、昨晩姉の処女を奪ったままの匂い。布団のそれと、同じもの)
(口付けにためらいは無かった。脈打つ竿の半ばほどに丁寧なキスをすると)
(太い幹に、唇がかぷりと噛み付いた。無論痛みを与えるそれではなく)
(唇で隠れた竿の一部を、舌が舐める。苦いが口内に拡がるが、止まらない)

(吐息を漏らしながら身体を前傾にして、肉棒の先端へと舌を滑らせていく)
(熱く蕩けた吐息を吹きかけ、口の端から唾液をぽたぽたと垂らしながら)
(汚れの上から自身の体液を被せていって、やがて亀頭へ至ると)
(また、かぷり。とても咥え込むとは行かないまでも、鈴口を舐る)
(滾った肉棒の先端を、舌先で穿つようにして何度か舐めると)
(今度は、カリへ。凶悪な張り出しへと舌を這わせて、反応を伺っていく)
(巧みではない。けれど覚えている知識を総動員しているのは、分かるはずで)

(そして同時に、期待しているようだった。秘所からは、黒いショーツからは)
(絶えずじわりと蜜が滲んで、腿の内側を濡らし続け)
(自分の頭は彼の雄の匂いでいっぱいになりながらも)
(室内は、明らかに自身の女の匂いのほうが強いほどに。奉仕に、快感を覚えているようだった)

【お待たせ、結構掛かっちゃったわね……でも、満足だわ】
【……こっちの方こそ、今夜もよろしく頼むわね?】
【(ソファに腰を下ろして隣り合うと、ふぅ、とため息をついて)】
【(幸せそうに彼の腕に抱きつくと、甘えるように頭を預けた)】


314 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 20:38:53
今の朝風が、そうさせるのだよ……、っ……
(小さく笑いながら告げた後に、躊躇いなく、唇が寄せられた)
(その事だけでも、頗る此方の興奮を高めてくれる。自分の、太すぎる男根)
(そして、情事の名残を強く滲ませる有様にも、物怖じせず。熱に浮かされるまま)
(口づけすらも、そこまでない経験がない唇と舌が、男根奉仕の経験を上塗りされる)

(熱い。それに、柔らかな唇とは違い、肉茎に浮かぶ血管すらも)
(無骨で、グロテスクなほどに漲って、牡肉を縦横に走っている)
(最初の口づけに、小さく吐息が溢れる。それは痛みではなく、快感の呻きだった)
(可憐な唇の甘噛みを物ともしない太堅い雄根は、噛み付く仕草に、ぐん、と角度を上げ)
(真っ白な朝風の頬を張り出したカサで浅く打った。飛び散る、先走りの飛沫が)
(触れれば折れそうな華奢な朝風の鎖骨に、安吾の匂いをこびりつかせて、穢していく)

……っ、………よく、勉強しておるな……
(孫ほども歳の離れた娘の、小顔が凶悪な肉勃起のすぐ傍にある)
(和装を身に纏いながら、どこか仏蘭西や欧州の薫りがする顔立ちが)
(大きく、そして勃起力のある男根に苦心しながら、たどたどしい、けれど)
(どんな巧みな舌使いよりも牡を興奮させる初々しさで、肉棒を舐る)
(舌が赤黒い亀頭を上下に嬲れば、新しく湧き上がった先走りが、鎖骨と同じように)
(びゅっ、としぶいて、朝風の美しいかんばせを穢す。朝風の吐息を、牡臭い匂いが塗り潰す)
(手首を縛った妻の舌先が、今から抱く妻の匂いと味で、昨夜の妻との情事の名残を塗り潰していく)
(小さな朝風の舌が這う度に、桁違いに雄々しい肉棒は雄弁に、そして荒々しく快感にうねり)
(安吾は息を詰めて、朝風が懸命に注ぎ込む、奉仕の知識に悦びを露わにする)
(獣欲の凶暴さの中に、やはり拭えぬ安吾の優しさが、朝風の髪を撫でさせ)
(耳朶を優しく擽ってしまう。同時に、カリを舌先で拭われれば、安吾は手で男根を押し下げ)
(朝風の鼻先に、頬に。剛直の灼熱と、自らの妻へと己の先走りの匂いをなすりつけていく)
(マーキングだった。奉仕に悦びを覚える妻への、明確なマーキングだった)
(そして、安吾がそれだけで終わらせるつもりがないことは、射精へと近づく肉棒が)
(益々張りと漲りを増した中でも、朝風に奉仕を辞めるよう言わなかったことからも明らかだった)
(幾度目かの亀頭奉仕の最中、安吾は、柔らかな朝風の髪と、髪の両脇を止める青いリボンを)
(両手で挟んで、重く、低く。煮えたぎる欲望を絞り出すような声で、告げた)

っ、出すよ、朝風……目を閉じなさい……
(告げて。朝風の顔が、少しの間、逃げられないようにして、腰を引く)
(そうして………安吾は、射精した。ドッ、と。音を立てて。白濁が放出の堰を切る)
(朝風の小さなかんばせを、精液の洪水が一瞬で真っ白に染め上げる)
(老人とは思えない精力の塊。重く、多く。たっぷりと精子の詰まった、湯気の立ちそうな白濁)
(朝風の白い柔肌とは違う、牡臭く青臭い精液が、何の遠慮もなく、朝風の秀麗な額を打ち)
(奉仕に酔い痴れていた娘の顔に、叩きつけられていく。射精は、一度や二度ではな勿論済まない)
(そして、何者も押さえつけていない肉棒は、すぐさま暴れて、朝風の顔や髪を飛び越し、奥の襖を打つ)
(安吾は射精の最中、すぐに朝風の顔を抑える手を離し、肉棒を握り、押し下げる)
(ドッ、ドッ、と。続く迸りが、安吾が痕をつけた喉を打って。淡い歯型のマーキング痕も)
(顔と同じく真っ白に染めていく。手が、肉棒を押し下げる。鎖骨も、愛撫した胸も)
(そして朝風の心臓も、続けざまの射精で、打たれる。安吾は更に、亀頭を押し下げる)
(とどまるところを知らない射精が、薄い腹と、肉の上から子宮を打った)
(「次はそこに、マーキングする」と。猛り狂う牡の器官と、牡の子種が告げていた)
(押し下げられ続けた亀頭から、精液が奔る。朝風の腿と、腿の付け根を打つ)
(布団の上に、自分の匂いを上書きした朝風の蜜を、安吾の精臭が上書きする)

(一射精で、安吾はあっという間に、朝風を自分色に染めてしまう)
(朝風を焦らしていたように。自らも焦らされていた安吾の、渾身の射精は)
(朝風を、妻を、誰のものか主張するかのように、牡臭く、濃く、重く、粘ついていた)
(股の間を穢しただけでは、終わらない。最後に安吾は、握った男根を、再び朝風の顔に向けた)
(徐々に収まっていく射精量。その最後の迸りを。朝風の額に、びゅっ、びゅっ、と)
(卑猥な水音を立てて、浴びせ続けた)

………っ、口も、達者だな……朝風は……
(射精の後、呼吸を整えながら、安吾は、まるで萎えた様子もない肉棒で)
(奉仕を終えた朝風をねぎらうように、朝風の頬に、額に、吐精した精液を、塗り拡げていく)
(奉仕への、感謝と慰労を兼ねた、最後のマーキング行為だった。普段の彼なら、きっとやらない)
(今の朝風だからこそ出来る、行為だった)


【おかげで、此方も返信に熱が入ってしまったよ】
【……しかし、つい熱が入りすぎて、儂の前で慰める仕置を忘れてしまったな】
【(朝風の肩を抱き寄せ、「さて、どうしたものか」と呟き)】

【しかし、今の流れも申し分ない】
【朝風と何度もした後に、頼んでみる形にしてみるかな】
【(「どうだろう」と尋ねてみる)】


315 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 21:22:08
(雄々しく反り返った肉棒を幾度もしゃぶり、そして舐る後に)
(唇が、唾液に濡れる。美味なものを食すときのように、唾液が溢れ)
(顎先から滴りおちていくけれども、気にしない。気にならない)
(次第に、行為に夢中になっていた。先走りが肌を打つと)
(その熱に驚きつつも、悦んでもらえている証拠だと、受け取って)
(むしろ奉仕には一層の熱が籠もった。音を立てて、亀頭の更に先端を啜る)
(髪を撫でられる。嬉しい。触れる手はごつごつとしていて)
(けれど、それが彼らしくて、優しくて。徹しきれない所が、また嬉しく)
(更に一度先走りが飛ぶと、驚きながらも口内に受け止める)
(精液とは違う。けれど味の濃い、粘ついたそれを口内で撹拌しながら)
(鼻筋に、そして頬に、額へと擦り付けられる肉棒の動きを受け入れる)
(口内に広がっていた濃い匂いが、顔へ。べったりと蜜を塗りつけるように)
(優しい彼の、何処か歪んだ肉欲を受け入れるように、肉竿にキスをして)

……んっ。出ひて…あなた……っ。
(射精の直前まで、小さな唇は肉棒へと触れ合ったままだった)
(けれどその唇を押し返すように力強く脈打った巨根から、凄まじい勢いの白濁が噴き上げると)
(びちゃり、と音を立てて肌を打つ、重たい感触をしっかりと受け止めていく)
(火傷しそうだ、と思う。思いながらも、彼の逞しさは知っていたから)
(瞼は閉じたまま。睫毛の先に、鼻の稜線を滑るように、そして顎の線を伝い)
(どろりとした欲望の塊が滴り落ちて、そして色素の薄い髪もまた)
(ゼリーのような、糸を引いて中々千切れない精液を受け、じわりと染みていって)

(そこからさらに、下へ。喉元を、乳房を、そして下腹を、勢いの良い子種が打つ)
(あっという間に全身が彼の匂いに、熱さに、色に染まっていく)
(腿を、そしてその付け根へと、衰えることのない勢いで白濁が打てば)
(ゾクリと身体を震わせる。それが絶頂であると、夫であるならば気付くはずで)
(全身を彼にマーキングされ、そしてそれを受け入れながら、イって)
(むせ返るような性臭の中を、終いに額へと水っぽい精液を吐き出され)
(気丈で強気な少女の姿はそこには無く、全身を艶やかに白でデコレートされて)
(胸の先を尖らせ、秘所を濡らして、絶頂して。快感に身体を震わせながら)
(頬や、額で揺れる粘液を、そっと。手首を縛り合わせた両手で、掬い取り)

も、って……何よ……。……こっちも、すごいんだからっ…。
(十全にとはいかない。だが、掬い取った粘液を、ショーツの上から秘所へ擦り付け)
(既にぐっしょりと濡れて縦筋の浮かび上がった恥部を、慰める)
(彼に、顔を。額を、頬を自由にさせて。べったりとした熱さが、顔を覆うのに感じ入り)
(時折、唇の端から舌を覗かせる。美味とは言えないはずの白濁を、口内で堪能する)
(そんな行為も彼の前なら何でも無かった。この人となら、何でも出来る)
(何でもしてみせる。どんな自分も曝け出せる。そんな思いで、肉棒に吐息を吹きかけて)
(粘ついた音を立てながら、薄っすらと瞼を開いた。その瞳は、熱っぽく潤んでいた)


【それなら、こんな形はどう?……もちろん、物足りないでしょうし】
【敢えて、その……身体を重ねる所は、飛ばしてみて】
【すっかり中もドロドロになった状態で、あなたにお願いされて】
【今度は下着もなしで、とか……掻き出しちゃった分は】
【……当然、また注いでくれるでしょ?そんな形で、どう?】


316 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 22:28:22
ぬっ……朝風……っ、……!
(妻に卑猥な白無垢の化粧を施し、射精の余韻も冷めやらぬ中)
(朝風が、緊縛を受けた姿で、甲斐甲斐しく、我が身を穢す精を拭っては)
(絶頂に震える秘裂に、吐き出した精を塗って、夫の前で、夫の精液に濡れながら)
(夫の精液で、自分を慰めてみせる。先ほど味わった、指が深く埋まる生殖器を)
(今度は精液で濡れた指先で弄び、昂ぶりながら、顔に塗り拡げられる白濁を)
(小さな舌を伸ばして懸命に舐り、喉の通りが悪いそれを、嚥下してゆく)

(美しかった。手を止めた安吾は思う)
(朝風は美しかった。掌で覆えるサイズの慎ましやかな胸元は)
(いつか夫に愛して貰う為にと、自らで蕾からほころぶまで育てられ)
(今は、白の飛沫を浴びて、その曲線の艶めかしさに匂い立つ淫らさを醸し出していた)
(精の迸りを受けて、それだけで絶頂してしまう程に敏感な秘裂は)
(今や黒の下着と白の精液に彩られながら、安吾を求めて、切なく)
(縛られた不如意な指先で慰められて震えている。その間からは)
(股の間に溜まった精液が滴り落ちた、白い水たまりが出来ており、まるで)
(挿入した後の精液が、割れ目から流れ落ちているかのようだった)
(細い肩にかかる柔らかな毛先も、幼さを感じさせる鎖骨も)
(人形のように小造りで整ったかんばせも、皆、安吾の欲望に濡れて)
(けれど、安吾をより強く求めて、火照り、昂ぶっている)
(濡れた紺碧の瞳が、頬に肉棒を押し当てられながら、安吾を射た)
(精液の匂いのする吐息が、安吾の肉棒を、誘うように擽った)

(若さと煮えたぎる欲望に突き動かされる老人は)
(未通の彼女への気遣いも忘れて、彼女を、掛け布団へと押し倒した)

朝風……朝風……っ、!!
(朝風の下着を乱暴に剥ぎ取る。細く、しなやかな両足の足首を掴んで)
(押し倒した朝風に、精液と愛液に濡れた恥毛の張り付く淫口を見せつけるように)
(軽く身体を折り曲げさせる。無骨な手と対照的な少女の足首。足先に白足袋)
(朝風の身体に張り付く、白の上衣と。精液塗れの乳房。朝風の割れ目に添えられた安吾自身が)
(先走りと一緒に、尿道に残った精液を勢いよく、その胸元に飛ばす)
(熱に浮かされた安吾の右手が、剛直を押し下げて。絶頂したばかりの膣口を)
(一息に、斜め下へと犯し、貫き、純潔を奪う)

儂の朝風……っ!!
(妻の名を呼び、叫ぶ夫が。破瓜を迎えた妻の最奥を、力強いストロークで突き犯していく)
(神風のように、慣れるのを待てないほどに、安吾は興奮していた)
(全てを捧げると、全身全霊で訴える朝風を信じて、我を忘れて、彼女と、まぐわう)

(朝風を求める安吾は、外見から信じられないほどに若く、情熱的で)
(激しく、そして、底なしだった)

(朝風を貫き、犯して。体位を駆使しては、Gスポットを容赦なくカリで抉り)
(半ばまで自分を飲み込む朝風の下腹を、剛直の形に膨らませながら)
(一度目と変わらぬ量と勢いの精液を、したたかに朝風の中に放つ)
(子宮を精液の奔流で打ち貫く。止まらない。一度射精した程度では止まれなかった)
(そのまま、正常位に移行して、抜かずに三度。怒張しすぎた剛直で、精液の逃げ場もない程)
(みっちりと埋め尽くした膣道をエラと幹で擦り削って、子宮に追撃の射精を浴びせかける)
(そのまま、朝風の手首の戒めを解いて、対面座位。正常位で散々に突き抉って、亀頭で呼び覚ました)
(ポルチオを突かれる快感を朝風に教え込んでいく。指先では絶対に届かない)
(安吾の長大で凶暴な肉棒でしか突けない性感帯を、朝風自身の体重をかけて突き上げ)
(指先では絶対に味わえぬ絶頂を、二度の射精を加えて、朝風の奥の奥まで刻み込む)
(行為の間、安吾は、自分の精液で汚れた朝風の身体で、触れられる場所全てに)
(口づけることを、厭わなかった。それだけの興奮と、朝風への性欲と慕情に突き動かされていた)


……っ、……うぅ……朝風……っ!
(対面座位での行為を終え、朝風の脇に手を入れて。軽々とその身体を抱き上げる)
(ごぽっ、と。生々しい音を立てて、朝風の膣口から、抜かず6発の射精を続けていた肉棒が、ようやく抜ける)
(安吾の股の間が、未だに最初と同じ勃起角度を保った屹立が、一瞬で、精液の色に染まる)
(交じる、僅かな桜色。破瓜の血。その証を眺めながら、抱き上げた朝風の唇を奪う。口腔を味わう)
(すぐに、朝風をうつ伏せに横たえて、再びの挿入。後ろから、角度を替えて。覆い被さり)
(ケダモノのように、朝風を組み伏せて。膣底を剛直の上傘で抉りながら、Gスポットを下傘で圧し刳り続ける)
(安吾の指先は、別の生き物のように。朝風の乳房を、乳輪を、乳首を。そして剥いた淫核を)
(犯しながら、攻め立て続け、最後には。朝風の両手に自分の両手を被せ、指輪を合わせながら)
(膣内をかき回されるのが好みな朝風の膣内を、延々と極太の肉棒の幹とエラで掻き回し、ストロークを浅く)
(膣を抉る事に注力し、朝風をイカせ続けながら、自身も射精し続けた)


…………二、三十は若返ったな……朝風のおかげだ……
(朝風に獣欲の限りを注ぎ尽くし、ようやく落ち着いた安吾は)
(覆い被さり、組み敷いていた朝風を解放し、抱きしめると)
(「乱暴な初体験になってすまない」と侘びて。優しい後戯を朝風に贈った)
(今は、朝風を割れた腹筋と腰の境目に座らせながら、落ち着いた空気の中で)
(「どんな風に、いつも自分を慰めているのか、見せて欲しい」と、頼んでいる最中だった)
(後ろから膣に突き刺さっていた肉角が抜けた際、溢れた精液で白く染まったヒップの谷間には)
(当然のように、硬度と角度を保ったままの剛直が反り返って、朝風の尻をくすぐり)
(安吾の手は、朝風の二本の手だけでは愛撫しきれない場所を、ゆっくりと、場所を替えて愛撫する)

【いや、いい提案なのだが……すまない】
【身体を重ねるところは、もったいなさすぎて飛ばせなかったよ】
【書いてしまったところは、朝風への儂の気持ちだと思っておくれ】
【(からりと笑った)】

【さて、23時とのことだから、そろそろ時間だな】
【儂の次回予定だが、残念ながら木曜日が都合が合わないのだ】
【5日金曜の夜、その次は8日月曜の夜なのだが、どうだろう?】


317 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 22:38:42
【……呆れたわ。本当にしょうがない人よね、あなたも】
【でも……うん。しっかり愛してもらえるのって、嬉しいわ】
【……ありがとっ。今夜は、確かに返事を用意する間に時間が過ぎちゃうから】
【ひとまず此処まででお願いしようかしら】

【それで次だけど、金曜日はちょっと用事があって】
【月曜日は純粋に時間が取れなさそうなのよね……】
【……あ、来週は金曜日まで、下手したら置きレスも出来ないかも知れないわ】
【かなり申し訳ないけど……そこは、我慢して頂戴よね?】

【一応、土曜日の夜なら……だけど、あなたのほうが難しい……?】
【そうなると、ちょっと先までは置きで……って、形でも大丈夫……?】


318 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 22:51:37
【儂の方が、愉しませて貰っているから】
【どういたしまして、というのも、妙な具合だが……】
【しかし、どういたしましてかな】
【(今夜の予定に頷き、予定を眺める)】

【この時期は年度初めでもあるから、致し方ない】
【来週は忙しいようだが、どうか体には気をつけて】
【8日の週で儂が空いているのは、土曜が、読み通り都合が合わないね……】
【次は14日の日曜になるか、朝風の方はどうだろう?】
【なに、随分と蜜月を過ごさせて貰っているから、たまには】
【置きでゆっくり、という形でもいいだろう。儂は異論はないとも】


319 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 22:55:48
【ん、そうなのよね……ゴールデンウィークまでは一気に駆け抜けちゃいそうで】
【あなたには悪いけど、しばらくは置きでお願いするわね?】
【それと14日の日曜日なら、私の方は大丈夫】
【時間はどうしましょうか。朝からで良いなら、何時からでも……】
【……だって、朝よ?お休みの朝なんて、元気で目が覚めちゃうじゃない】

【というわけで、時間は任せるわ。本当に何時からでも、好きな時間にね?】
【それが決まったら、そうね……お休みのキス、してくれる?】


320 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 23:03:13
【節目である今年ばかりは致し方ない】
【ふふ、では、14日は朝の9時から、でお願いしようかな】
【(流石は朝風、と呟いた後に、横に座る朝風を抱き上げ)】
【(横抱きにして、膝の上に。肩を抱き寄せて、ぬくもりを確かめた後)】
【(優しく頭を撫で。その後、頬に手を触れて。髪を淡く梳いた後)】
【(唇と、そしておでこに。口づけを順に落としていく)】

【素晴らしい夜だったよ】
【今夜もありがとう、朝風】


321 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/02(火) 23:11:14
【(抱えられると、彼の腕に手を置いて、体重を預け)】
【(髪に触れる手に目を細めながら、嬉しげに頬を緩める)】
【(けれど目元の雰囲気は、いつものように何処か勝ち気なままであり)】
【(そういう所は、普段どおり。優しい口付けに、頬に手を添え、お返しをして)】

【……こっちこそ。いつも本当に楽しいわ……お休み、って】
【これ言うの、すごく惜しいけど。今日の所はこれで、ね?】
【お休みなさい……あなた。ゆっくり、休んで頂戴よね?】


322 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/02(火) 23:17:47
【(キスの後、朝と夜で、まるで見える顔の違う少女の表情を)】
【(改めて見つめて、瞼に刻んだ後、その顔も抱き寄せて。抱きしめる)】

【……少し前まで、19時だと思っていたのに、あっという間だったよ】
【楽しい時間は、すぐに過ぎる。本当に】
【ああ、おやすみ、朝風。君も、次に逢う時まで、健やかに】


【……名残惜しいが、これでスレをお返ししよう】
【では、また、置きで逢おう、朝風】


323 : ◆G0HvDhQ6gg :2019/04/03(水) 00:29:45
【場所を借ります】


324 : 古見硝子 ◆vff5nq1CkQ :2019/04/03(水) 00:38:12
【スレをお借りします、移動先ありがとうございます】


325 : ◆G0HvDhQ6gg :2019/04/03(水) 00:39:30
【それでは、早速……こちらから書き出してみますね】
【こちらは中年の、あまりモテなさそうな感じのオジサンで】
【そちらを完全にセフレに堕とした後……なんて体でやってみます】


326 : ◆G0HvDhQ6gg :2019/04/03(水) 00:43:30
(夕方のラブホ街、まだ明るい時間)
(そこを1人の女子高生と、1人の中年が並んで歩いている)
(親子にしては余りに似ておらず……男は制服のスカートに手を差し込み)
(中の尻肉を弄んでいた)

ふふふ、古見ちゃん。待ち遠しかったかい?
今日はどんなプレイが良いかな……?
(尻肉を引っ張るようにして、女子高生をラブホテルに連れ込む)
(慣れた手つきで部屋を取り、エレベータに入ると)
(まだ到着もしないうちから、女子高生の胸を背後から掴んで揉み始めて)


327 : 古見硝子 ◆vff5nq1CkQ :2019/04/03(水) 00:55:56
>>326
(おじさんとこんな関係になったのは…本当にただの偶然)
(痴漢をされたのが私で、連絡を受け取ってしまったのも私のせい)
(そして気づけば……おじさんとの行為は車内だけでは済まなくなってしまっていた)

……っ、う……♥
(意地悪く尋ねてくるけれど、そんな恥ずかしいこと応えられるはずがない)
(胸を掴まれるだけで、はぁ……♥とくぐもった呻き声を漏らしてしまいながら)
(もじもじと太腿をすり合わせるように、おじさんの質問に黙秘を貫いてしまう)
(股間は最初から下着を濡らし、胸は…ブラをつけていないのは制服の上からでも伝わるはず)
(無意識にお尻をすりすりと押し付けてしまうのは、体がおじさんから貰う快感を覚えてしまってるから)

【少し展開を悩みつつ……お待たせしました、まずはこんな感じでどうでしょうか】


328 : ◆G0HvDhQ6gg :2019/04/03(水) 01:06:05
(エレベーターの中で、古見の服の胸元を掴み)
(破けるのも気にせず、左右に開いて胸を露出させてしまう)
(その辺りでエレベーターから降り、別のカップルに見せつけるようにしながら胸を揉んで部屋に入る)

(入るなり、下着越しに指を肉穴に埋めて)

こうやってやると、電車で痴漢されていた時のことを思い出すだろう?
まずはあの時みたいに、立ちバックでやってやる……
下着だけ脱いで、そのまま立って居ろ♥
(ぐい、とズボン越しに肉棒を押し当てて、いきなり一発注いでやろうというつもりで)


329 : 古見硝子 ◆vff5nq1CkQ :2019/04/03(水) 01:17:56
>>328
っつ……!?
(ぼんっ、と音が出そうな程に顔が熱くなってしまうのが自分でよくわかる)
(胸を露出させられ、カップルに見せつけるようにして)
(そのまま部屋に入るなり、下着越しに指が埋まっていく)
(それだけで、膝がガクガクと震え内股からは下着を履いていても吸いきれないほどに愛液が伝い落ち)

は……いっ
(そんな状況にも関わらず、おじさんからの命令には逆らえない)
(……逆らう気なんて最初からない♥)
(相手の言葉に小さく肯けば下着を膝の高さまで下ろして)
(壁に手を付けばお尻を僅かに掲げてみせる)
(相手の体も、ズボン越しでも興奮しているようで、興奮は更に高まってしまい、少しずつ荒くなる息が抑えられない)


330 : ◆G0HvDhQ6gg :2019/04/03(水) 01:24:41
そおら♥
(尻を向けた古見に、ズボンから出した肉棒を思いきり打ち付ける)
(一気に一番奥まで埋まった竿が子宮を突き上げ)
(肉のぶつかる音をラブホの部屋にさせていって)

もうグショグショじゃないか、この淫乱め……
こんな調子では私以外の相手に痴漢されても、
そのままチンポを受け入れてしまうだろうな……
(背後から胸を揉みしだき、古見をなじって)
そして、こうされてしまうん、だっ!♥
(そのまま膣内に精液を注ぎ込む)
(結合部から溢れるその濃さは、まるで糊のようで)
(肉棒が引き抜かれた穴から、ドロドロと垂れていく)

私以外と言えば、だ。名前は忘れたが……あの、彼氏だ。
ちゃんとさせているのか? 今日も避妊はしないからなあ……
責任を取らせる相手はちゃんと捕まえておけよ?
(グチュグチュと精液を浴びせた肉穴を弄りながら、ベッドの方に引っ張っていく)


331 : 古見硝子 ◆vff5nq1CkQ :2019/04/03(水) 01:27:44
【ええと……ご、ごめんなさい、】
【挿入、射精、その後の愛撫と少し1度での行動が早すぎてペースが厳しいかもしれません】
【折角打ち合わせ頂いたのですが、ここまででお願いしても良いでしょうか】
【こちらのほうが上手に合わせられずに本当にごめんなさい】


332 : ◆G0HvDhQ6gg :2019/04/03(水) 01:29:58
【残念です、それでは……】


333 : 古見硝子 ◆vff5nq1CkQ :2019/04/03(水) 01:33:10
【本当にごめんなさい、こちらもこれで失礼します】


334 : ルリア ◆SH.vaSwcVk :2019/04/04(木) 17:58:22
【場所をお借りします】

うう〜…香りはとっても素敵なんですけどミルクとお砂糖なしはまだ…!
苦くって…か、カフェオレでお願いします…!
(しょんぼりと項垂れつつ素直に願い出、カップの横に用意されたお砂糖とミルクを見つけると)
(パァっと笑顔を浮かべ)

サンダルフォンさんとの時間がお好きだったんですよね。
時間をくださってありがとうございます。
えへへ……珈琲が入るまでちょっと甘えちゃってもいいですか?
(食堂の椅子を引いて隣へ座るようにお願いし)


335 : サンダルフォン ◆PQQAZez/Vc :2019/04/04(木) 18:10:17
【場所をお借りしよう】

>>334
まぁ、君もいつかそのままの美味しさがわかるだろうさ
だが、どういった形であれコーヒーに興味を持って楽しんでくれるのは
ああ、そうだな…喫茶店の主としては嬉しいものだろうな
(砂糖とミルクに喜ぶ素直な顔を見るとふと微笑んで)

…そうだな…またルシフェル様ともいつかは会えるかもしれないが…
(そう小さめに呟き陽の沈む空を見つめてしまう)
…甘える?君がか?
…珍しい事もあるものだ…団長の代わりということかな?
(そうしてコーヒーを淹れ始めると手が空いてしまい、素直にルリアに横に座って見せて)


336 : ルリア ◆SH.vaSwcVk :2019/04/04(木) 18:26:33
>>335
はいっ、ブラックで飲めるようになりたいです。
サンダルフォンさんの喫茶店、今日は独り占めですけど
本当に開店したら人が沢山集まるんだろうなあ。
(ビィと自分とグランが選んだ小物が並ぶテーブル)
(珈琲の香りと彼の笑顔は、皆で得た幸せだと感じ)

そうですよ。「いってらっしゃい」の後は「お帰りさない」って言うものですからっ。
…あ、でもそうなったら…ううう…でもでも、きっとまた逢えます!
(寂し気な横顔に励ますように声をかけ)
お、おかしいですかっ?
…うぅ、確かにカタリナやグランには甘えてしまいますけど…。
それとはちょっと違う甘え方にします…っ…。
(隣に座るサンダルフォンの肩に頭を乗せ、腕を取って寄り添った)
(長い髪の香り、華奢ながら少女らしい柔らかいぬくもりが伝わり)

サンダルフォンさん、あの時は助けてくれてありがとうございます。


337 : サンダルフォン ◆PQQAZez/Vc :2019/04/04(木) 18:47:55
>>336
沢山、か…そうだとありがたいが
集まりすぎても困るがな
(そう言って目を閉じてそれが本心ではないような様子を見せ)
(改めて周りを見るとこの小さなスペースは自分の空間だと理解出来て嬉しさをわずかながらに隠せないで)

…全く、君が何を心配しているのかはわかりやすいな
ルリア、俺は君達の傍にまだ長くいるつもりだ安心して構わない
(励ますような寂しそうなそんな声を聞いて一度ため息をついてすぐに言う隣に座る少女の不安を払えれば良いと思い)
……違う甘え方?
……ルリア、誰かに何か吹き込まれたか?
(ロゼッタ、ゼタ、コルワ、とルリアのこの大胆にも思える行動に驚きながらもすぐに特定の人物を思い浮かべ)

…ルリア、助けられたのは俺もだグランに君が俺の手を取ったんだ…
…お互い様というものだ…あの時のお礼となるのなら、俺も改めて言わなければならない


338 : ルリア ◆SH.vaSwcVk :2019/04/04(木) 18:56:32
>>337
ふふっ、お店なんですから繁盛した時のことも考えないと。
喫茶店ならサンドイッチとか、カレーとかも置くんでしょうか?
はわっ、別にお腹がすいたわけじゃないですよっ?
(繁盛したお店を切り盛りするサンダルフォンを想像すると笑って)
(自然と食べ物の話をしてしまい、慌ててお腹を押さえて首を振る)

良かったぁ…サンダルフォンさんが居なくなってしまったら寂しいです。
グランも、ビィさんもみんなそう思うはずです!
(彼の言葉にほっと胸を撫で下ろして)
うううぅ、私もデートがしてみたかったんです……。
(男性に甘える時はこうするのよ、と吹き込んだ犯人は今回はロゼッタだったがそこまでは言わず)
(子供扱いされてしまったようで唇を尖らせて)

そんな……でも、ありがとうって言い合うのもいいですよね。
グランに言ってあげてくださいね、きっと照れちゃって茶化してくるかもしれないですけど。


339 : サンダルフォン ◆PQQAZez/Vc :2019/04/04(木) 19:11:09
>>338
コーヒーを楽しむと言う点ではサンドイッチを中心としたいが
…カレーは、確かに喫茶店としてはありか…食後のコーヒーのサービスと言うのもあるからな
…ん?ああ、夕飯時だ、食欲が沸くのは仕方がないだろう
特にルリア、君は食事が好きだからな
(特にそれを気にした様子もなく自然な様子で言ってしまい)

…可笑しな話かも知れないがここが今の俺の戻るべき場所、とも言えるからな…
ああ、本当に可笑しな話だ…特異点に蒼の少女…君達の中に俺が溶け込むというのも
(またおかしそうにしてしまい)
…デートか、そうか
………一応聞いて置くがルリアとしてはどういうデートを想定していたんだ?
(吹き込んだ連中を考えれば年不相応か、大胆すぎるか…と思いながらも手を伸ばし頭にぽんと置いて撫でて)

…団長はどうだろうな…
ああ、いつも通りそんなの当然と言った様子で誤魔化して…
やれやれ…か


340 : ルリア ◆SH.vaSwcVk :2019/04/04(木) 19:32:09
>>339
その時はグランサイファーのお料理上手さんにレシピを聞いたりするんですか?
ローアインさんやヤイアちゃん…カタリナは私とグランが押さえておきますねっ!
ケーキやクッキーもいいですよねぇ…。
珈琲にはチョコレートもあうって確か聞いたことが…。
はわわっ!そんなお話をしてたら本当にお腹が鳴っちゃいそうです!
うう、デートなのに…。
(思わずじゅるりあ、しかけて首を振って我に返ると肩を落とし)

おかしくなんてないですよっ!
…凄い巡り合わせだとは思いますけど…でも一緒に居る今が一番正しいって思えるんです。

…そうですよぅぅ、募集にちゃんとデートって書きましたっ!
……えっ?えーと…膝枕をするとか…、手を繋いで歩くとかそういうのですっ!
……はわわ……。
(この場合の具体例はナルメアで、彼女がするのとはだいぶ違いそうだと自分でも思いながら)
(頭に手が置かれると、頬を染めて俯き)

ふふふっ、ナンセンスですか?
華奢な指とか言われるかもしれませんね、なあんて。


341 : サンダルフォン ◆PQQAZez/Vc :2019/04/04(木) 19:43:20
【ルリア、すまない、こちらの手違いで急用が出来てしまった】
【デートともコーヒーを飲んでもらうことも出来なかったな、すまなかった…】


342 : ルリア ◆SH.vaSwcVk :2019/04/04(木) 19:55:35
【はわわっ!気づくのが遅れてしまいました】
【いいんですよ、ちゃんとデートだったと思ってます!】
【「いってらっしゃい」サンダルフォンさん】
【もしまたお会い出来たら、もっと色っぽい…大人なキャラでお相手できたらいいなって思います!】


【お返ししますっ】


343 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/05(金) 22:33:08
【スレお借りします】


344 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/05(金) 22:34:02
【スレをお借りします】


345 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/05(金) 22:35:06
>>229
ふふふ、どんどんお前に相応しい姿になっていってるな
その服がただの服ではないことはお前も分かっているだろう?
お前の本性を表した服も同然なのだ、ふふ…
拘束され卑猥な身体を晒す、まさにマゾ雌奴隷の女神、だな
(浮かび上がる乳首ピアスを摘むと乳首ごと捻り上げて引っ張り)
(どんどん卑猥な格好になっていることを嘲笑い、その姿こそアストライアの本性、本質なのだと嘯く)
(今まででも十分卑猥ではあったが、女神としての美貌とマゾ雌奴隷としての淫猥さを併せ持つ姿に)
(魔界の鏡を通して見て者たちが更に多量の淫気を産み出し、街を包んでいく)

そうだ、これから女を、女神アストライアを犯すための形をしてるだろう
ふふ…どうやらお前も随分と期待しているようだな
嬉しそうに顔がほころんでいるのを隠しきれていないぞ
(アストライアの舌が肉棒の上を這うと、ドクドクと熱い脈動を始め)
(肉棒は更に硬く雄々しく禍々しく勃起して、滲み出る闇の力がアストライアの舌を侵食していく)

いい顔だ…犯され、嬲られ、辱められて、淫欲で支配されてしまうマゾ雌奴隷の表情だ
僕のチンポが人間や妖魔とは違うことはもう理解できているだろう
媚薬や麻薬での一時的な堕落とは訳が違う…お前の魂をマゾ雌奴隷として屈服させてやろうじゃないか
(口内を陵辱する魔神の肉棒は、単純な肉の陵辱を超え、女神の魂すら犯し始めていて)
(溢れる我慢汁が喉奥まで侵食し、口を口ではなく肉棒に奉仕するための穴へと作り変えていく)
(腰を乱暴に振り立て、硬い肉棒を突き立てて、呼吸すらままならない激しさでアストライアの口を犯して)

ふ、う…ふふふ、本当に相当な調教を受けてきたようだね?
僕の肉棒をこれ程気持ちよくさせられるとは…惨めなものだ、女神ともあろうものが
…さて、そろそろその肉の身体も作り変えていこうか
永遠のマゾ雌奴隷としての身体に、ね…ん、んんっ!!
ん、ん、ん…そら、しっかりと全部飲み干すんだぞ…マゾ雌奴隷!!
(魔神といえど快楽は感じているようで、女神の口を犯して楽しみつつ)
(肉棒は頻繁に震えて、次々と我慢汁が口内にあふれていく)
(更に腰振りを激しくすれば、魔界の鏡を通してでも淫猥な音が聞こえてしまうほどで)
(完全にアストライアのことを性欲処理の玩具扱い、便利な道具扱いしていて)
(そのまま一気に巨大な肉棒を根本までねじ込み、喉奥まで犯すと、アストライアの体内に直接魔神の闇の塊である精液を吐き出してしまう)
(人間のそれとも妖魔のものとも違う、魔神の精液が一気にアストライアのマゾ雌奴隷女神化を促進していき)

【ではこんな感じで続けますね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】


346 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/05(金) 23:14:37
>>345
あぁぁ、はぁ、この服は……うぅ……
マゾ雌奴隷女神……ひぃっ!?あ、あぁっ!!

(淫猥な姿を晒しながら乳首ピアスを捻り上げられ、マゾ快楽に悶えてしまう)
(そんな姿を魔界の鏡を通じて拡散してしまいながら、どうにもならない事だけが明確に感じられる)
(女神の装束がこう変化するという事は魔神の指摘通りに自分が変化した事は確かで)
(しかも魔族には抗えないような姿は美しい容貌ゆえに悲惨さと淫猥さが際立っていた)

んちゅ、はぁ、んん……
期待、あぁ、はぁ……

(魔神の先走りだけでなく、脈動するだけでその波動は強烈な闇の力を振りまいていく)
(今や女神の力の無い身ではその力に侵食され、支配されるのは当たり前で)

あぁ、魔神の……支配するちんぽ……
んっ、はぁ、んんっ!?んちゅ、くちゅっ!!じゅぷっ!!

(口腔奉仕すら快楽と変わり、隷属欲求が高まっていくのを感じる)
(支配されていない事が不安に思え、それを満たすのは肉棒であるという認識が生まれて焼き付いてくる)

んちゅ、ん、はぁ、んんっ!!
じゅぷっ!!んっ!!んっ、んんんんんっ!!!!!

(そうして遂に闇の塊が吐き出され、喉を通って体内に入り込むと即座にその影響を広めていく)
(首輪だけでなく、腕にも足にも枷が嵌まり、支配される存在に堕ちていく状態だった)


【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね】


347 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/06(土) 00:03:57
>>346
そら、もっと奥まで咥え込めマゾ雌奴隷!
これから永遠とお前のことを可愛がってくれる大切なご主人様のチンポへの記念すべき初めてのご奉仕なんだ
(姿もすっかりマゾ雌奴隷らしい卑猥な格好へと変貌し、強引に肉棒を咥えこまされても従順に従い口腔で奉仕を続けるアストライアに)
(絶え間なく腰を突き出し、何度となく喉奥まで魔神の凶悪な肉棒で犯して、支配される悦びを教え込んで)

ん、くっ…!まだだ…一滴たりとて零すことは許さんからな
くく…中々乙な装備も顕現し始めたではないか
(肉棒を激しく跳ね震わせて、波々と魔神の精液をアストライアの身体へと送り込めば)
(服だけでなく更にマゾ雌奴隷らしい手枷、足枷まで現れ、アストライアを物理的にも精神的にも支配してしまう)
(魔神の精は放たれた後も意志を持って動き回り、細胞内にまで入り込んでいって)
(アストライアという存在を容赦なく闇へと引きずり込んでしまう)

くくっ…しっかりと飲み込んでしまったようだな
さぁ、そろそろ仕上げと行こうか
魔神とマゾ雌奴隷女神とで世界を支配する新たな神を創るのだ
(ようやく口腔内から肉棒を引き抜いても、まるで準備運動が終わったと言わんばかりにその威勢は保たれたままで)
(むしろより凶悪で強靭なフォルムとなった肉棒でアストライアの頬を叩きながら)
(禁断の魔神と女神との子作りを開始すると宣言する)

受肉したとは言え人間や妖魔ではお前を孕ませられぬだろうが、ある意味とても親しい存在である僕となら子を宿すことも容易いことだ
ふふふ、これからお前は我が眷属を生み出すためだけの浅ましい孕み袋になるんだ
(指をパチンとならすと手枷と足枷に魔力の鎖が繋がり、アストライアを強制的に引き起こして)
(そのまま天井から吊り下げられた人形のように後背位の体勢を取らせると)
(後ろからアストライアの尻を撫で回しつつ、淫裂に肉棒を擦り付け)
(耳元でこれまでとは違い本当に孕んでしまうのだと囁いてから)

くく…これからはお前は麗しい女神として崇拝されるのではなく
世界を闇に堕とした魔神たちの淫らな母として人間どもにさぞかし恨まれることになるだろうな
その時が楽しみだ…!!
(数回、肉棒を淫裂に擦りつけてから、一呼吸置いて)
(がっしりとアストライアの尻を鷲掴みにし、一気に巨大な魔神の肉棒でアストライアを貫いてしまう)
(人間や妖魔とは比較にならない巨大で強固な男根が割れ目を引き裂き、膣の最奥まで悠々と犯し尽くして)


348 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/06(土) 00:38:44
>>347
んちゅ、じゅぷっ、んんぅっ!!!

(命じられるままに肉棒に奉仕し、支配される事への悦びが刻まれていく)
(薄絹よりも透けて見えるドレス、腰の聖なる金属は今や獣の革と化し、ボンデージで縛められ)
(首輪と枷でいつでも拘束出来る様になり、乳首とクリトリスにはピアスが透けて見えていた)

んんっ!?んくっ!!ん、ごくっ!!
んぅ、ぅぅ……

(全身をくまなく縛られ、自由を失う感覚はすなわち闇の侵食を意味していて)
(女神アストライアの本質が隷属させられていく事も意味していた)

はぁ、はぁ、仕上げ……ですか……?
魔神との間に子を……あぁ、そんな……

(絶望の呻きを上げながら、それが可能である事を感じてしまう)
(自分と魔神となら子は為せるし、強大な力を持つ者が生まれるのも明白で)
(しかし魔神ちんぽで頬を叩かれながら、逃げるそぶりも出来ない程に支配下になっていた)

魔神の孕み袋……あぁっ!?あ、ああっ!!
子を……あぁ、堕ちてしまった今、私は……
ひぃっ!?あ、あぁっ!!んはぁっ!!!

(そうなるのも止められないという諦念、それは女神の魂も支配下になった事を意味していて)
(人間に堕とされたのだから仕方ないという思いも生まれ、それはすでに女神の発想ではなく)
(一匹の雌奴隷の思考を生じさせながら貫かれると嬌声を上げて身悶える)
(膣は肉襞のひとつひとつが絡みつき、締め付けて子を孕む射精を求める様に蠢いていく)


349 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/06(土) 00:40:50
【今夜はここで中断させてもらっていいですか】
【次回はいつが良いでしょう?】
【こちら日曜日の夜なら来られるかと思います】


350 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/06(土) 00:50:55
>>349
【凍結了解です】
【日曜日は都合が悪いのでそれ以降は何時が可能ですか?】


351 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/06(土) 00:57:01
>>350
【そうですね…来週も忙しそうでして、木曜日の夜になってしまいます】


352 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/06(土) 01:03:40
>>351
【では木曜日の22:30からでお願いします】


353 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/06(土) 01:04:40
>>352
【分かりました、では木曜日の22:30にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様でした】
【木曜日にまた…お休みなさい】

【スレお返しします】


354 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/06(土) 01:28:08
>>353
【はい、では木曜日に】
【スレをお返しします】


355 : ◆xM5HyJKtEM :2019/04/06(土) 21:42:16
【場所をお借りします】


356 : ◆GKNoqV2Xug :2019/04/06(土) 21:48:40
【スレを借りますね】

募集に応えていただきありがとうございます

こちらの趣味としては、そちらが粗ちんを勃起させて発情しているのを晒して、こちらのふたなりで何度も無様に射精させたいな、というところです

そちらの普段の態度と、ハメられてザー汁噴くときのギャップを楽しみたいと考えています

こんなロールですが、いかがでしょうか?
そちらの趣味と合うと嬉しいです


357 : ◆xM5HyJKtEM :2019/04/06(土) 22:01:26
>>356
こちらこそ時間をあけての立候補なのにお応えいただきありがとうございます

なんとなく想像していたのと近いですね。
加えるならば粗チンであるこちらに対し、そちらが並〜大くらいのサイズで明らかにこちらよりも大きく
粗チンは大きなペニスに平伏するべきみたいな流れで奉仕など出来たらと思いますね

ロールを行うキャラは版権かオリか…どういう傾向がお好きなのか、またどういうプレイがお好きなのか、苦手なことはなにかなども教えていただきたいです


358 : ◆GKNoqV2Xug :2019/04/06(土) 22:07:51
>>357
こちらのふたなりはカリ高でする剥けでへそまでありそうなサイズで真上に立ち上がる固さで…
とか考えてました

こちらのふたなりを見ているだけで粗ちんをさらに勃起させて先走りさせてしまって、完敗して屈伏してるのを一目見て判るようにしてほしいです
自分でシコシコしても射精できないのに、フェラを少しするだけでザー汁お漏らししてしまい、奉仕するしか選択肢がない、みたいな

キャラクターはオリでお願いしたいです


苦手なことは大スカですね
あとは、こちらから命令するとか調教するとかよりは、そちらからの性欲に負けた媚びと自主的な屈伏が好みです


359 : ◆xM5HyJKtEM :2019/04/06(土) 22:20:40
>>358
なるほど、サイズの方などはわかりました。
あんまり大きすぎるのは苦手だったりしますが

キャラクターはオリですね。募集によるとふたりの間に立場の差があるなどしたらいいなということでしね

なるほど…そちらは積極的には責めないし命令も調教もしないということでしょうか?


360 : ◆GKNoqV2Xug :2019/04/06(土) 22:29:19
>>359
非現実的なサイズにはならないようにしたいですね

はい、上司部下とか本家分家の従姉妹とかお嬢様とメイドとかでやってみたいです

こちらにはあまりSっ気はない感じです
ただ、そちらのあまりに惨めな姿や情けない様子に、憐れみながらふたなりを与えているみたいな風にしてみたいです


361 : ◆xM5HyJKtEM :2019/04/06(土) 22:39:22
>>360
なるほど…肉便器をお探しということでSっ気有りの方と勝手に勘違いしていました
こちらの考えていたのとは違う流れでしたので今回は落ちさせて頂きます
冷やかしとなってしまいもうしわけございませんでした…

【スレをお返しします。ありがとうございました】


362 : ◆GKNoqV2Xug :2019/04/06(土) 22:43:08
>>361
判りました、お話をありがとうございました
私もスレを返しますね


363 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/11(木) 22:37:33
【スレをお借りします】


364 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/11(木) 22:38:27
【スレお借りします】

>>348
くく、むしろ喜ぶべきことだぞ、これは
お前のようなもはや何の価値もないマゾ雌奴隷をわざわざ孕ませてやるというのだから
(既に逃げることすら出来ないほど支配されきったアストライアを蔑み笑いながら)
(魔神ちんぽを絶望に染められたアストライアの顔に擦り付け嬲っていく)

ふふ、さてこれからお前は一体何柱の魔神を産むのだろうな
いずれはその子供たちもお前を犯し新たな魔神を創るだろう…
そうなったらもう孕んでいない時がない本当の意味での孕み袋になってしまうな

はは…こんな状況だというのにマゾ雌奴隷の淫らなマンコは本当にいやらしくチンポを締め付けてくるのだな
まだまだ…もっと激しく犯してやる!
どうだ、人間のチンポとは比べ物にならんだろう?
(絡みついてくる襞の一つ一つに対して、凶悪な魔神ちんぽが硬くなった肉竿で突き返し)
(膣内のありとあらゆる所を隈無く犯しつくし、嬲り尽くしていく)
(腰の動きの激しさは人間はおろか妖魔でさえ太刀打ち出来ない苛烈なもので)
(あっという間に子宮口へと亀頭が到達し、強制的に子宮への入り口を抉じ開け、受精の為の準備をさせていく)
(バックでケダモノのように激しく魔神ちんぽを突き立てれば、アストライアの爆乳が淫らに揺れまくって)

そらっ!完全に堕ちてしまえ、この淫乱孕み袋め!
もっとマゾ雌奴隷マンコを締め付け、自ら孕むための卑猥な腰振りで僕を楽しませろ!
お前はもう女神ではないのだ、ケダモノ以下の存在だということを自覚しろ!
(アストライアの臀部を平手打ちして、もっと膣を締め、浅ましく腰を振れと命令し)
(反対の手で爆乳を根本から握りしめて絞り上げていく)
(魔神の力が肉棒を通してアストライアの体内に直接注ぎ込まれ、淫紋もピアスも枷もすべてが反応して)
(アストライアを完全にマゾ雌奴隷としてしまう)
(そうして犯しに犯していく内に、肉棒が激しく震えだし、女神を孕ませる瞬間が刻一刻と近づいていって)

【では続きはこんな感じで】
【改めてよろしくお願いしますね】


365 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/11(木) 23:08:41
>>364
あぁ、はぁ、あ、あぁっ!!?
こんな、もはや完全に……あぁぁっ!!?

(突き上げられながら完全に支配されている事を思い知らされ)
(魔神の都合の良いマゾ雌奴隷になった事を認めてしまう)
(そうなるとおマンコは魔神の肉棒に絡みついていき、卑猥な腰付きで振り始めて)

あぁっ!!ありがとうございます……っ!!
魔神様のマゾ雌奴隷アストライアを孕ませて下さいっ!!
あ、はぁっ!!あぁぁっ!!!

(完全に堕ちてしまうと全ての仕組みごと存在が固定化されていく)
(子宮が自ら降りると射精を待ちわびるようで、乳房が握られるとマゾ快楽に悶えて)
(一匹の淫乱な雌と化して、孕む瞬間を待ち望んでしまっていた)



【そうですが、今日で終わりまで行く感じになりそうですね】
【こちらこそよろしくお願いします】


366 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/11(木) 23:22:36
>>365
はははは、そうだ、卑しいマゾ雌奴隷を孕ませてやるのだ、感謝しろよ
そら、もっともっと激しく行くぞ!
(犯されて無理やり孕ませられるというのに感謝の言葉を零し、自ら腰を振って妊娠を望む淫らな雌)
(かつての宿敵であった女神をこうまでも貶めたことに満足そうに笑い)
(征服の証をアストライアの肉の身体に刻み込むように更に荒々しく激しく腰を振り立てて奥の奥まで犯し抜く)
(人間とは違う魔神の肉棒が女神であったものの膣の卑猥な締め付けと腰振りの奉仕で高ぶり)

くく、いい孕み乞いだ…では望み通りマゾ雌奴隷アストライアを孕ませてやるとしよう
さあ、これで太古から続くお前との宿命も終わりだ…!
孕め、アストライア!我が子を孕んで闇に堕ちてしまえ!
お、おおっ!孕め!孕めっ!!
(ガシッと強くアストライアの腰を捕まえると、巨大な肉棒を根本までねじ込むために引き寄せる)
(狭い膣内を強引に巨根が入り込み、より確実に孕ませるために子宮にまでねじ込まれて)
(ガッチリと子宮を狙い撃ちにした状態で固定してしまうと、魔神ちんぽが大きく強く震えて)
(マグマよりも熱く濃厚な魔神の精液が大量の闇の魔力とともにアストライアの子宮へと注がれてしまう)
(ただの射精ではない、魔力を使った相手を強制妊娠させるもので)
(それを何度も何度も、アストライアがマゾ雌奴隷として絶頂し、思考が淫欲で埋め尽くされてしまうように執拗に子宮に精子を注いで)
(一つ一つが魔神の強大な力を持つ精子が、アストライアの卵子へと明確な意志を持って襲いかかって…)

【そうですね、ではこちらは次にエピローグ的なものを入れて締めにしようかと思います】


367 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/11(木) 23:43:53
>>366
ひぃっ!!あ、あぁっ!!!
ありがとうございます、あ、あひぃっ!!

(肉の身体とされ、凶悪なまでの調教を受け続けてきた身ではどうにもならず)
(完全に屈してしまうと媚びながら膣を締め付け、魔神の肉棒に奉仕する)
(その間も侵食は進んでいて、全てをマゾ雌奴隷として捧げるまでに堕ちてしまって)

あぁ、孕ませて下さいっ!!!
あ、あぁっ!!来るっ!!イクっ!!!
あひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!

(絶頂の瞬間には肉の身体にある卵巣から卵子が子宮に流し込まれる)
(女神としての力と魂を汚され犯されながら、その卵子には魔神の精子がまるで輪姦する様に押し寄せ、入り込む)
(すぐにも授精すると魔神の子を孕んでいくのだった)


【ありがとうございます、そのエピローグにこちらも返して締めようと思います】


368 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/12(金) 00:11:33
>>367
くく、くはは、はーっははっは
あぁ…これでようやく我らの宿願も叶う…
(間違いなく妊娠したと、そう確信した魔神は高らかに笑い、注ぎ込んだ精液がゴポリとアストライアの子宮の中で渦巻く)
(遥か古より続いてきた魔神と女神との戦いも、最後は人間に貶められた女神を魔神が孕ませる、という最悪の結末を迎えた)
(アストライアの子宮内では受精した女神と魔神の合の子が早くも蠢き出し、新世代の魔神が芽吹き始め)
(これまで以上の濃く暗い瘴気が爆発するように噴き出して、街はおろか山を越え海を渡り、世界を侵していって……)



……
………
…………

ふふ、母上、今孕んでいる父上の子を産んだら次は私の番ですよ?
これで何柱めでしょうか…すでに地に遍く我らの力は行き渡りましたが未だに母様は美しく劣情を唆られる淫乱なマゾ雌奴隷のままだ
ふふふ、さすが父上が作り上げた孕み袋なだけはありますね
(魔神とアストライアの第一子が産まれてから幾星霜が経ったか、魔神と女神の子たちは、魔神が予言したとおりこれまでにない力を持って瞬く間に世界を蹂躙し)
(人間は魔神とその眷属の妖魔達の奴隷兼餌として家畜同然に飼われているだけ)
(世界には闇のものたちが溢れかえり、退廃を極めたような状態となっていた)
(その中でもかつて女神アストライアの聖域であり、今は魔神たちの住まう魔城とかした場所の一角)
(マゾ雌奴隷のアストライアは初めて産んだ魔神の子に容赦なく犯されていた)

またイクのですか?実の子に犯されて浅ましく絶頂するなんてとんでもない淫乱マゾ雌奴隷だ
ふふふ、いいぞ、イケ!そら、またイッて私を楽しませろ!マゾ雌奴隷!
(女神としての魂まで闇に堕ち、けれども神秘の力で死ぬことも叶わず未だに魅惑的な美貌と肉体を保ち続けるアストライア)
(魔神の子を産んではまた孕まされ、また産んで…無限地獄のように次々と闇の子供たちが産まれ世界中に散って更に闇を深く濃いものにしていく)
(今ではこうして実の母であるアストライアを犯し、更に新しい魔神の子を産ませようとするものまで現れ始めていて)
(魔神の子は決してアストライアに母親に対する愛情を見せることもなく、ただのマゾ雌奴隷、孕み袋としてしか扱わず)
(父である魔神すら超える凶悪な肉棒でアストライアを突き上げ、嬲り、孕ませ続けるのだった…)

【ではこんな感じで締めにしてみますね】


369 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/12(金) 00:27:11
>>368
(魔神に屈し、その身に魔神の子を孕んで決着は付いた)
(マゾ雌奴隷として女神が魔神に屈するという形で)
(数多くの新しい魔神が降臨し、地上を席巻するのは瞬く間の事だった)
(今や、かつての支配域で魔神と魔神の子らに犯され、孕むだけの日々を過ごしていた)

あ、ああっ!!い、イクっ!!!
ひぃぃっ!!!!!

(魂まで堕とされ、魔神の拘束を受けたマゾ雌奴隷女神としてその姿は些かも変わる事はなく)
(その実、犯されていない時は理性的ですらあり、数多の眷属を産みながらも体形も変わらない)
(それなのに子に犯されて絶頂し、また孕むという時には無様にマゾ快楽に悶えてしまう)

あぁ、孕み、ました……

(実の子に孕まされながら強大な闇の子をその身体に宿していく)
(そうして魔神はあらゆるところを制していくが、アストライアの日常はまた変わらずにマゾ雌奴隷としての日々しかないのだった)


【ではこちらはこんな感じで】
【長期にわたりありがとうございました、すごく楽しめました】


370 : ◆RYt/rjSgLs :2019/04/12(金) 00:34:17
>>369
【見届けました、こちらこそ長期間ありがとうございました】
【途中こちらのせいでグダったところもありましたが、こうして最後まで出来てよかったです】
【楽しんでもらえたのなら幸いです】

【改めてありがとうございました、とても魅力的なマゾ雌奴隷女神様で楽しませてもらいました】
【また機会がありましたら、その時はよろしくお願いしますね】
【ではお疲れ様でした、お休みなさい…】

【スレ、お返ししますね】


371 : アストライア ◆2Djoyvv4hM :2019/04/12(金) 00:36:25
>>370
【いえ、楽しんで頂けていたなら幸いです】
【では、またの機会があればよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


372 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 16:21:49
よっこいしょ…っと
出会った頃はまだまだ幼く見えたルリアだが、いつのまにか随分としっかり者へと成長したもんだ
あのくらいの年齢の子はまさに三日会わざれば…だな
…はっ、これじゃぁまるで俺がおじさんみたいじゃないか!

【スレをお借りします】


373 : ルリア ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 16:29:26
【場所をお借りしますっ】

アルベールさん、いつも通りで安心します…ふふふっ。
ビリビリおじさ…お兄さんは健在ですね。

それで、キャラ変更候補ですがやりたい事に合わせたほうがいいのかなとも思いつつ
上げさせていただきますね。

ジータ、ゼタさん、アリーザさん、カタリナ、ディアンサさん、センさん
ククルさん、コルワさん、フェリさん、サラさん、スツルムさん、ソフィアさん
フリーシアさん、アンリエットさん、アンスリアさん、イオちゃん、サラさん
テレーズさん…もっといるんですけどとりあえずこの中ではいかがですか?
他の方が良かったら指名してくれればできるかもしれません。


374 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 16:38:43
>>373
いつも通りと言うのがどう言うイメージなのかを是非伺いたいものだが…まぁ突っ込むのは止めておこう

想像以上に色んなキャラを上げてくれてありがとう
君の書いたノートを俺も稀に読ませてもらってるが、びっしりと色んな情報が、それも情緒豊かに書き込まれていて感心するよ
きっと俺が思う以上にルリアは賢い女性なんだろう

そうだな…敢えて王道から外れたいと言う親友殿譲りの捻くれ加減が働いたので、アンリエットをお願いしていいだろうか
彼女も俺と同じ旅人だし話が合うんじゃないかと思ってね
後は俺のところの団長が最初に引いたSSRキャラらしく愛着があるらしい


375 : アンリエット ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 16:46:21
>>374
ご指名ありがとうございます。よろしくね、アルベールさん。
……ご清聴ありがとうございました。
(サラサラと流れるルビーの髪を靡かせ、美しいリラを手に一小節奏で上げる)
(楽器を置くと、アルベールへと一歩歩み寄り、上目遣いに彼を見上げた)

私が指名されるとは思わなかったわ?
でも私にとっても私は思い出深いというか愛着のあるキャラなので嬉しいわ。
よろしくお願いね。


376 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 16:56:56
>>375
アルベールでいいさ、俺からも…エティだったかな?気軽に愛称で呼ばせてもらおう
旅に疲れた身体を休めるのに話し相手でもいてくれれば尚良いと思ったんだが、演奏まで聴かせてくれるとは至れり尽くせりだ

だが聞くところによると君は剣の腕も相当なものだそうで、詮索するつもりは無いがやはりこの団は色んな事情を抱えた者達が集まってるなと言う印象だよ
君自身に取っても思い出深いと言うのは例えば神撃のバハムート繋がりだとかかな?
あっちの事は俺はよく知らないんだが、お空の世界に出張してきてるキャラも多いらしいからな
俺自身がそうで、向こうではこっち以上に弄られているそうだが…知らぬが仏というやつなのかもしれんな

こっちの方では以外にも君の掘り下げが進んで無いのが悲しいところだよ
別Verやストイベとか、何かしらでスポットを浴びて欲しいものだ
団長無関心勢としても有名なんで気兼ねなく呼べたと言うのもあるし、アリーザやスツルムなども呼ぶのは躊躇われるしな…


377 : アンリエット ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 17:07:19
>>376
ふふっ…じゃあ改めてよろしくね、アルベール。私の事も気軽にエティと呼んで。
短い演奏だったけどね、私も聴いて貰えると嬉しいもの。

確かにそうね…団長はよく纏め上げていると改めて感心するわ。
ふふ…私なんて、自分の身を守るのが精いっぱいよ。
そうね、有名なところだとケルベロスにヴァンピィさん、メドゥーサなどもそうなのよね。
私も向こうのことはあまり知らないけれど、色んな姿が見られるのはいいことよね。

あまり新しい出番が回ってこないのよね…人気の女性は多いから仕方ないところなのかもしれないけど。
団長ラブ勢がやはり人気が高くなるのかしら。
確かにその二人はパートナーが固定されているイメージがあるわよね。
アルベールは今日はお話だけでいいの?あと2時間くらいがリミットだけれど
良ければそれ以上のこともできるわ?


378 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 17:24:52
>>377
これほどの特等席で生演奏を聴く機会などそうそうあるものじゃないからな、つい聞き惚れてしまったよ

全くだな…一応俺も祖国では団長と言う立場ではあったが、これ程の大人数を纏め上げた経験など無いよ
それをあれ程の若さで取り持っているんだから大したものと言うか…特異点と言う単語の意味は計りかねるにせよ、特別な存在だと言う事は分かるな

向こうはもう古いゲームだからな…今から始めるには敷居が高すぎるが、イラストはどれも綺麗で眺めてるだけで楽しいし、色んなキャラの違った一面が見れるのも良い
君も随分と多彩なイラストがあるようで、そう意味でもお空の世界での展開も期待してるんだけどな

まぁ団長LOVE勢は好意が分かりやすからな、向けられる側としても対応しやすいし感情移入もしやすいってのはあるのだと思う

それ以上の事か、意外と積極的なんだな
俺も断じておじさんでは無いにせよ良い大人だ、人並みに性欲もあるし女性と二人きりと言う状況で邪な気持ちを抱かないでいられる程純粋でも無い
がっつりとまではいかないにせよ、折角のこう言う場所で雑談だけで済ますのは惜しく感じてしまうな(
(演奏の邪魔にならない程度には離れて座っていた彼女との距離を詰め向かい合って座り直せば肩へと手を回し、胸の中へと抱き寄せて)
都合の良い時だけ不名誉な仇名を言い訳にさせてもらおうか、オジサンと言うのはスケベなものだろう?




379 : アンリエット ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 17:39:16
>>378
騎士や軍団とはまた違う癖のある人たちが集まっているものね。
特別で不思議な魅力があるというのは、集まった中のひとりである私にもわかるわ。

そうね…初期の初期は触っていたこともあるけれど今はカードのイラストを眺めるくらい。
アルベールは人気があるから今後も空での展開があると思うけど私はどうかしら。
基本的にコラボや出張キャラはあまり深い関係は築かないというのもあるのかもしれないけど。

……折角二人きりであなたと話しているんだもの。
私も素敵な男性…アルベールと触れ合いたいという気持ちがあるわ。
……ン……。
(露出した肩に彼の手が回され、纏った薄布が靡く)
(彼の胸の中へ身体を寄せると、柔らかな膨らみを押し付け腕を回し返した)
(彼の頬に白く細い楽器を奏でる指先を添えて撫でると、顔を近づけ唇を重ねる)
ふふ…あなたにそんな目で見てもらえるのは…光栄だわ。


380 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 17:57:01
>>379
なるほどそうか…言われてみればさっき君が挙げたキャラもそこまで掘り下げられている訳じゃ無いしな
あくまで本筋はお空生まれのキャラで、と言うのであれば頷ける話ではある
もっとも個人的には君の活躍をもっと見てみたいんだけどな、愛着があると言うのは端的な表現であって…別の言い方をするなら好きだからな

こんな間近で素敵と言われるのは照れてしまうな…弄られキャラが定着してしまってからは、素直に褒められるの免疫が無くなってしまったとも言えるかもしれん…
それも相手がこんな美しい女性であれば猶更だ
腹の探り合いやお世辞を言い合うような恋愛の駆け引きが必要な場面でも無ければ、関係を隠し立てするほどしがらみもある訳ではない、ここはお互いに褒め殺しといこうじゃないか
(眉目秀麗な容姿の持ち主な割には実直な性格も合ってか、下心感じさせない態度で綺麗だ、だとか好きだ、だとか真顔で囁いて)
(本人は意識してないにせよ下手なナンパ師より余程女を垂らし込むのに慣れている様にも見える、天然のスケコマシっぷりを発揮して)

属性が違う所為もあってこれまで間近で触れ合う機会に恵まれなかったが…こうして見ると本当に綺麗な肌をしてるんだな
それに指もこんなに細くて…白状すると演奏する君を眺めての感想に色っぽいなと言うのもあったんだが…改めて女性としての色気を感じているよ
(口にする言葉も一々素直で後ろめたい感情も含めて素直に吐き出しながら、首筋に鎖骨、背中に太ももに、そして胸元にと…慈しむように肌を撫でまわしながら、親睦を深めて)


381 : アンリエット ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 18:11:11
>>380
まあ……ありがとう、私もアルベールが好きよ。
真面目でまっすぐな所も…どこか可愛らしいところも。

私だって面と向かってこんなに褒められたら照れてしまうわ…。
見つめられていると心が震えるのを感じるの…胸の鼓動が収まらない。
あなたの声も、金色の髪も…能力がなくても痺れてしまいそうな気がする。
(彼の言葉に恥じらい、髪と同じ色のルビーの瞳が潤む)
(形の良い眉を下げて、甘えるような表情を浮かべてアルベールに擦り寄っていく)

あっ……。…ンっ……そうかしら……。
色気……あなたを前にしているから……かもしれないわ…。
…あっ…………んんっ……。
(彼の手が白い首筋や鎖骨など、敏感な素肌を撫でまわすと華奢な体が跳ねるように反応し)
(太ももや胸元へ指が辿り着くと楽器に奏でられるように甘く淫らな声を上げ始める)
(短いスカートや際どい胸元の衣装はすぐに中の素肌へと手が触れられそうで)
(胸の膨らみはたっぷりとした柔らかな感触を相手の手へと齎す)


382 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 18:29:12
>>381
真面目と言うのは分かるが、可愛いと言う印象にはどう返していいのやら言葉に窮してしまうな…
確かに男性陣の中ではそこまで身長が高い訳でも無ければ体格も細身だ、ドラフの男に比べれば可愛い印象を持たれるのも仕方なし、と言ったところか
ん…どっこらせっと
(どこまでも真面目な性格は可愛いと言う評価にも自己分析まで始めてしまうも、姿勢を変えた際に零れる無意識の台詞にこそその評価が現れているのだと言う事には、まるで無自覚で)

俺の前だからこそか…確かにそう願いたいよ
こんな君の姿が別の男の前でも披露されてるのだとしたら、嫉妬心を抑えきれないだろうからな
もちろん周りの男が君を見てどう感じるかは人それぞれだし…こんな姿は俺くらいしか見たことが無いだろうと言う所まで見せてもらえれば、少しは平静を保てるかもしれない
(真面目と言うのは融通が利かないと言う事でもあり、恋愛においては独占欲の強さにも繋がるもの)
(胸の中へと抱き寄せるこの女性を独り占めしたいと言う我儘な心情を吐露しては、どこにも行かない様にと一層強く抱き締め何度も口付けを落として)

旅をするには身軽さを重視した服装がいいのはもちろんだが…君の服は胸元言い膝下と言いかなりの際どさだな
こうすればすぐに大事な部分に触れられてしまえるのは、今の俺に取っては好都合だが…悪い虫が寄り付かないか少し心配になってしまうよ(
(胸元を這う指を衣服の隙間へと忍ばせ直に乳房の感触を味わえば、つつぅ…と指先が肌を伝い乳首を探し当て摘んで、悪戯するようにこちょこちょとくすぐって)
(太ももを伝う手も少し短すぎではと不安になるスカートの中へと入り込み、下着越しに秘所を前後に擦って)


383 : アンリエット ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 18:42:25
>>382
ンっ……ぷは……んっ……。
ふふっ……誰にでもこんな事をするわけがないじゃない……。
こんな視線を向けるのもこの身を許すのも貴方だからよ、アルベール……。
はしたないかもしれないけれど…想いを寄せていたからだと思って欲しいわ…。
(口づけを交わし熱が灯った瞳で目の前の相手を射抜き乍)
(時折漏れる声は楽器が奏でる調べよりも、淫靡で魅惑的な響きで相手の興奮を煽る)

あっ……ん……やぁ……はッ……んんっ……。
あぅぅ……ん……。
その時は……貴方が守って……アルベール……。
今は私を…あなたの好きにして……?
(衣服の隙間へ男性の指が入り込み、柔らかい乳房を直に弄られその先端を摘まみ上げれては)
(甘い声が抑えられず、呼吸を荒くして悩ましい声を上げる)
(頬は紅潮し肌が興奮と快楽で汗ばみはじめ、スカートの奥へ忍ぶ指が秘所を擦ると)
(すぐに湿った感触が下着越しに伝わり、淫らに腰を揺らすかのように快感に身を任せ震えた)


384 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 18:59:53
>>383
君がはしたない女だなんて無論思ってはいないさ、それは俺の方だ
俺がこれだけ君の事を魅力的に感じるのだから、他の男だって同じだろう
それが我慢ならない、自分だけのものにしてしまいたいと言う、如何にも器の小さな男らしい感情を剥き出しにしてしまってるなdから
聞き惚れると言うのはこういう事かと思わず膝を打つ程に、君の声色はあまりにも耳に心地よく、なにより…興奮する
(肌を上気させ声も上擦り、雷迅卿と称される彼には珍しく動作の一つ一つがぎこちなくて)
(それだけ魅了されていると言う事であり、数々の異名を持つ彼が彼女の前では単なる一人の男へと成り代わっていて)

ああ、守るさ
今の俺は君だけのもの、君だけの騎士となることを誓おう

そうだエティ、君の愛称に合わせて俺の事はアルと呼んでくれないか?
そんな呼び名で呼ばれた試しは無いが…少しでも君に取っての特別な存在になりたくてね
特別さを形で証明してもらうと言うのも小物の俺らしいお願いではあるのだが…
(気恥ずかしげに顔を赤らめながらお願いをするその様子は、なんとかして好きな女の子との距離を縮めようと四苦八苦する思春期の少年のようで)

ところでそろそろ時間じゃないのか?
焦らすような形になってしまったが、こうして肌の触れ合いが出来ただけでも嬉しかったよ


385 : アンリエット ◆MVOSQMgGrc :2019/04/13(土) 19:06:11
【ごめんなさいね、丁寧に返したかったのだけど時間が過ぎていて】
【私もあなたと触れ合うことができて嬉しかったわ】
【また逢えたらその時は抱いて欲しい。もし良ければ凍結という形も大歓迎よ】
【とりあえず、今日はありがとう。アル…とても良い時間だったわ】
【お先に失礼するわね。スレをお返しします】


386 : アルベール ◆DzakSz6oCk :2019/04/13(土) 19:53:35
>>385
【時間ギリギリまでお付き合い頂き感謝する】
【中途半端に終わってしまったんで俺も君を最後まで抱きたいと思ってるよ】
【話し相手になってくれるだけで十分と言う気持ちがあったんで募集の内容が曖昧だったから、手探り感もあったので…】
【次会う時はお互いの性癖とかも素直に話し合って、よりよい時間を過ごせれば何よりだ】
【では、また今度なエティ】
【スレをお返しします】


387 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/13(土) 22:13:56
【真姫ちゃんと一緒にお借りします】
【こっちの返事からだね、待っていて】


388 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/13(土) 22:14:52
【貸してもらうわね。じゃ、お返事待ってるわ】


389 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/13(土) 22:29:23

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/256

う、流石スクールアイドルだけあってそう簡単にはいかないんだね…
お、面白いだなんて…そんな事はない、けど…あ、でも…真剣に…向き合ってたら考えてくれる…のかな…?
(経験のない自分にとっては面白い、なんて感覚は分からなかったけれど、嬉しそうに微笑む真姫を見ているとドキドキが収まらなくて)
う、うん…ちゃんとできるかどうか…真姫ちゃんに確かめてもらう…から…。はぁ、はぁ…真姫ちゃんも…そういう色っぽい声、出すんだ…
優しく、だね…いっぱい優しくするからね…真姫ちゃんの胸を、優しく、優しく…うん…乳首、凄く気になってた…。
それじゃあ乳首も…優しくするね…あぁ…真姫ちゃんの声、素敵だ…一緒にどんどんエッチな気分が高まっていくみたい…
(真姫の乳首を探り当てて…頂点のあたりをくり、くり…さわ、さわっ…と優しい手つきで触れ続けて、彼女の声を聞いて興奮を高め続けて)

あぁ…ばれちゃってる…。うん…真姫ちゃんに…俺のチンポ見て欲しいって思ってる…射精するところも…全部見て欲しいって思っちゃってる…!
エッチな下着で…男をエッチな気分にさせちゃうんだ…。それで…精液搾り取るみたいにいっぱい射精を…っごく…勿論っ…興味あるよっ!
(真姫のイヤらしい下着でペニスを包み込まれて、手を動かしてもらって…とろとろの我慢汁で早速下着を濡らし始めてしまって)
(はぁ、はぁ…と声を漏らしながら真姫を見つめて、射精の瞬間をしっかり見てもらいたいという欲望が強くなって)
うう…真姫ちゃんのパンツコキ…エッチすぎてチンポすっごく気持ちよくって我慢汁もう零れちゃったみたい…。
うんっ…下着に、かけてみたいっ!真姫ちゃんのエロ下着、俺のでドロドロに汚したいっ!出す出すっ!童貞はいっぱい溜まってるんだから…。
真姫ちゃんのパンツをいっぱい汚せるくらいのが出ると思う…。ほ、ほんとうっ?真姫ちゃんのこのエロ下着、くれるんだっ!
あぁ…それなら…毎日でもこの下着オカズにオナニーしちゃうかも…。
んっ、んっ…。あぁ…真姫ちゃんも…興奮してくれてる…?あぁ…真姫ちゃんのあそこ見えそ…。そこに…チンポ入るんだよね…。
わ…。真姫ちゃんもしかしてオナニー…しちゃってる…?自分でオマンコ、弄っちゃってるっ…?
(真姫がスカートを捲り、入り口の部分に手を伸ばして指を這わせて声を出す様を食い入るように見つめて)
うん、うんっ。凄いよ…真姫ちゃんにパンツコキ…してもらいながら…オナニーも見せてもらって…チンポもうすっごく気持ちよくなっちゃってる…!
(こくこくと何度も頷きながら、真姫の様子をぼおっとした様子で眺めて…ペニスはもう限界近くまで膨らんで、いつでも出せそうなくらいで)

【お待たせ、それじゃあよろしく真姫ちゃん】
【真姫ちゃんが興奮してるところ、凄くエッチだ…見ちゃダメなんて、無理だよ…】


390 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/13(土) 22:49:54
>>389
ま、私だけじゃなくて。女の子の心理は難しいものなのよ。ちゃんと向き合ってくれる人でないといけないのは、もちろんだけど。
そうよ… 優しくしてくれるの、気分が出てくるものだから… んっ、そこっ… 摘まんだりとか、指で転がしたりするの…。今はまだ直接じゃないけど、脱がせてくれるんだったら、触ってもいいんだから…。
あっ、あんっ♥ ふふっ、貴方だって興奮してるんでしょ…? 今はそっちに集中したほうがいいんじゃない?
(お互いに触り合ってる状態で、どっちがイっちゃいそうか、それは比べるまでもなく)
(でも射精する瞬間を見てあげたいっていう気分は、触ってもらってるうちにどんどん高まってきちゃって)
私は普段からこういうのが多いけど… デートの時なんかはもっと大胆なのを着けるらしいのよね。
見て興奮してくれるの、結構快感なんですもの♪
あ、でもこういう下着の使い方されるのは、初めてかしらね♥
(下着で包んであげるなんて経験がなく、でもこうやって刺激してあげるのはすごく興奮しちゃってると気づいていた)
下着の中に出しちゃうなんて、エッチなんだから。でも、こうやってたら我慢できないわよねぇ♥
ほら、柔らかい下着で… 擦ってあげてるの。ちょっと刺激が強過ぎかしらね、シルクってわりと丈夫だから、力を入れすぎても分からないから。
(優しい握りかたに変えて、布の感覚をしっかり味わってもらいつつ)
んんっ… ええ、こんなの見てたら、私も…♥ あああ、触ってるわ…♥ 下着が無いから、すぐに見られちゃう… でも、興奮しちゃうってばぁ…♥
(指摘されるとあっさりオナニーしてることを認めて、これ見よがしにお尻を前後に動かしてみせる)
ね… 貴方はどうするの…? このまま出して、そのまま童貞無くしちゃうか… それとも、私のイくとこも見たい…? はぁはぁ… いいっ、すぐにでもイけそう…。んぁぅ、出しても固いままだったら、すぐにでも…♥
(もう我慢ができないのか、すぐにでもセックスしようなんて大胆なお誘いまでして)

【じゃ、よろしくね。貴方が出しちゃったら、そのまま上からもらっちゃってもいいし】
【ほかにしたいことがあったら、聞かせてくれたら】


391 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/13(土) 23:12:51
>>390
そっかぁ…童貞の俺には、ますます難しいかも…。でも…真姫ちゃんとちゃんと向き合える男になりたいなって思う…
うん…優しくすると、エッチな声が聞こえてきちゃうの分かるよ…。摘まんだり、指で転がしたり、だね…こんな風に…。
きゅって摘まんだり…くにくにって先っぽを指で弄ったり…ふう、ふう…脱がせたい…真姫ちゃんのブラ、脱がせて…直接触りたい…。いい…?
触るだけじゃなくって…先っぽにキスしたり…ちゅうちゅうって吸ってみたりも…。
(真姫の先端を布地の上から摘まんで弄って、どんどんと熱っぽい手つきで触れていく)
(ブラを脱がせようとするも、脱がせ方が分からず、背中のあたりに手を回したり、ブラを指で引っかけるようにして)
う…うん…今凄く興奮してる…もうすぐにでも出ちゃいそうかも…。で、でも…真姫ちゃんの事も触りたい…!
(ペニスを真姫の下着に包まれ手を動かされ、我慢汁をいっぱいに溢れさせながら正直に答えて)
普段から…こういうの、着けてるんだ…真姫ちゃんエッチ…それなら…他のも見てみたいなぁ…黒とかもあったりするのかなぁ…。
も、もっと大胆なのも…?あぁ…見てみたいよっ、真姫ちゃんっ…。真姫ちゃんのエッチな下着…着けてもらってデート…っごく…。
勿論だよっ…。こんなエッチな使い方…初めてで…。チンポ凄く敏感になっちゃってる…。はぁ、はぁ…。あぁ…早く下着の中に出したいよ真姫ちゃんっ…!
(もう頭の中では真姫の下着を真っ白に白く染める妄想でいっぱいになって、いつ出してしまおうかと、そんな事ばかり考えていて)
はぁはぁ…真姫ちゃんのパンツ凄く柔らかいよ…手つきもエッチで…そ、そう、かも…。下着の感触気持ちよくって…頭の中真っ白になりそう…
(真姫の優しい手つきにすっかりうっとりとしながら、蕩けた目つきで真姫を見つめて)
あぁ…真姫ちゃんも…オマンコ触って…気持ちよくなっちゃってるの…?うう…そんなのエッチすぎだって…。
真姫ちゃんの生オナニー、しっかり見ちゃってるよ…わぁ…そんな風にお尻振って…エロいよ真姫ちゃん…
それだけでも十分オカズにできるのに…パンツコキも一緒にされたらもう…!
(目の前でオナニーを始めてしまった真姫の秘部をじっくり眺め、我慢汁をいっぱいに溢れさせながら息を荒げて)
み、見たいっ!真姫ちゃんがオナニーでイくところ見たいっ!あぁ…早く下着にぶっかけたいよぉ真姫ちゃん…
真姫ちゃんと一緒にイきたい…オナニーでイっちゃうところ見せて、真姫ちゃんっ!出してもすぐにだってできるよ絶対っ!
だって目の前にこんなにエロいオカズがあるんだから…すぐにチンポガチガチになるよっ!
だから、イってよ真姫ちゃん…!俺…もう我慢できない、から…んっ、んっ、ふうううっ…!
(真姫の胸をきゅっと摘まみながら、何度も頷いて…真姫の全身を眺めているうちに、限界が訪れてしまって)
(真姫の下着の中に、びゅっ、びゅうううっと精液をぶちまけてしまって。どろどろの精子で、真姫の下着を汚して)

【上からしてくれるんだ、嬉しい…】
【すぐにしちゃうのもいいし…真姫ちゃんがいいなら、お口とか胸とか使ってもらって…かけちゃうのも、してみたいかも…】


392 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/13(土) 23:31:48
>>391
ふふ、そんなこと言わないの。私のこと好きだって言ってくれるの、嬉しいんだから。
ほら、ちゃんと触って… 脱がせてくれても… んんふふっ、あ、そ、そこじゃなくて… ふ、ん、後ろのとこ…
(背中に手を廻してくると、ちょうどホックが指に引っ掛かったのか後ろで外れる感触を感じて)
(緩んだのが分かると、隙間から乳首も見えてしまってた)
み、見られちゃったわ… でも、触りたかったんでしょ…? そのほうが、もっと興奮しちゃうんでしょうし♥ ほら、ここ。
(控えめな膨らみの上にある乳首を示して、ここに触れてと誘って)
赤の上下って、やっぱり珍しいのかしらね。私はこういうの好きだから着けてるってだけ…。ええ、黒とか白も、他にもいろいろあるわ。
相手の好みが分かるのなら、それに合ったのを選んだりしてね。
(下着に包まれたペニスをいよいよ激しく動かしてあげて、一緒に自分でも股間を触ってあげて)
(同時にしてるせいなのか、まだ本気で感じてるというには少し遠い様子)
んんぁぁ、いいっ… オナニー、こんな風にしちゃうなんて…♥ 人前だってのに、恥ずかしいけど興奮しちゃう…♥
貴方も、そういうつもりで…? 私に見てもらうほうが、ずっと興奮出来ちゃうんでしょ…♥ はぁ、んあん♥
(手が当たってるところが動いてるのがしっかり見えて、腰の動きも大きくなっていく)
は、あああっ、気持ちいいっ…♥ あああっ、貴方も一緒に…? ええ、ちゃんと見てて…? 私も、いいっ、あはっ、んは♥ いいっ、出ちゃうとこ見せるの、ああああっ、あうっ♥
(小さく声をあげたかと思うと真姫の下半身が大きく跳ねて)
んっ、くぅ… あ、はぁっ… 出ちゃったわね…♥ 下着の中にいっぱい…。熱くなってるわ、貴方の精子で…♥
(落ち着いたと見ると下着をゆっくり外していって、直接見るペニスにも興奮した眼差しを向けて)

【あ、そうね… 私の性格だと、このまますぐにしたくなっちゃうし…♥ あ、キスも一緒にしながらで、どう?】


393 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/13(土) 23:48:09
>>392
ん、分かったよ…。うん…真姫ちゃんのこと、本当に大好き、だから…。本当に付き合ってくれるなら、凄く嬉しい…
ブラ、脱がせるの初めてだから分からなくって…こ、ここ…?あ…外せたっ
(真姫の言葉に従うようにホックに指をかけて外してしまって…ブラが緩めば、とうとう胸が全部見えてしまって)
あ…真姫ちゃんの胸…おっぱい…見えちゃってる…。先っぽ、ピンクで凄く可愛い…!
うん、触りたかった…真姫ちゃんの生おっぱい…見て、触りたかった…あぁ…はぁはぁ…うん、触るね、そこに…。
(ブラを外して真姫の乳首と乳房が露になれば、先端に指を伸ばしてきゅっきゅっと摘まんで)
あぁ…真姫ちゃんの生おっぱい…好き…凄くエッチだよここ…。ふーっ、ふーっ…息、吹きかけちゃうね…。
こうやって…少しでも感じてくれたら…。ちゃんとおっぱいも触る、から…
(真姫の先端に息を吹きかけながら、くにくにと乳首を弄り続けていく)
どうなんだろう…でも、真姫ちゃんには赤が似合うイメージだから、イメージ通りって感じで凄く可愛いよ…。
黒も白も、あるんだ…それなら今度は黒いの…見せて欲しい…。
(黒や白の下着に身を包んだ真姫を想像して、ペニスを大きくさせて…すぐにでも射精できそうなくらいに震えて)
はぁはぁ…真姫ちゃんにパンツコキ、してもらって…オナニーも見せてもらって最高すぎ…チンポすぐに出ちゃうよこれっ!
う、うんっ…!真姫ちゃんに見てもらうの凄く興奮するっ!あぁ…エッチな声…その声も十分オカズになるよっ!
(真姫が手を動かしているそこをしっかり目に焼き付けようと眺めて、股間もとろとろにして…)
俺も、凄く気持ちいいよっ真姫ちゃんっ!うんっ、見てるよ、しっかり見てるからねっ!んっ、んっ!
出るところ見てて真姫ちゃんっ!んっ、ふうううっ…
(真姫が思いっきり達するところを見ながら、自分も下着の中にどくどくと何度も射精して…)
はぁ、はーっ…はぁ、はぁ…うん…我慢できなかった…わぁ…そんなに…?本当にドロドロにしちゃったんだ…
(真姫の下着の中に思いっきり射精できたことを喜んで頷いて…次は、真姫のそこにこれを入れるのだと思うと、すぐにペニスが硬くなり始めてきて)

【それでも大丈夫だよ…真姫ちゃんで童貞卒業、させて欲しい…】
【あ、うん…キスも、お願い…キスも、初めてだから…真姫ちゃんに捧げられて嬉しい…】


394 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/14(日) 00:03:14
>>393
ええ、まずは気持ちを教えてもらったから。そのうち私のことも、もっと知ってくれるといいわ。
(つれない返事にも聞こえるけど、ちゃんと真剣に受け止めたって思ってもらえると信じているようで)

ああもう、そんなじっと見られたら恥ずかしい…。あああ、そう… んぁんっ、いい…♥ ふふ、エッチでしょ…? 女の子の胸見るのも初めてなんでしょ? だったら、好きにしてみて…♥
もっとエッチなことも、すぐにしてあげるんだから♥
(射精するまでしっかり導いてあげて、今度はセックスの前段階も教えてあげる)
(乳首を触ってもらえばすぐに甘い声をあげて、しっかり大きくなったのも指先に伝えて)
ふぅ、うううんっ♥ は、ああっ… ええ、上手く出来てるじゃない…。また見せてあげる機会があればね…♥
さ、もう興奮してきちゃった…? とりあえずは、初めてをもらってあげないとね…♥
私の中に入れて、いっぱい気持ち良くなるの想像するの…♥ ふぅ、また興奮してきちゃいそう…♥
(向かい合うように、膝の上に座って下着の無い股間を触れ合わせて)
ん、固いわね…♥ またすぐにでも射精できちゃいそうだけれど… 我慢しないとダメよ♥
ほら、ちゃんと見てて… 上から、貴方のをもらっちゃうの♥
(指でペニスを摘まんで、位置をうまく調整しながら)
(真上から先端を触れさせ、ゆっくりゆっくりと中へ滑らせていく)
(ぬちゅぅぅ、とエッチな音をさせて半分くらいまで入ったところで)
んんぅ、入ったかしら…? ちゃんと童貞を卒業して… もっと男らしくなるのよ…?

【ふふ、ちょっと駆け足だけど、初めてもらっちゃうわ♥ 気持ち良くなってくれるといいんだけれど】


395 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/14(日) 00:19:24
>>394
【真姫ちゃんごめん、また眠くなってきちゃってて…今日はここまででもいいかな?】


396 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/14(日) 00:24:18
>>395
【了解よ、私もそろそろかなって思ってたとこ】
【次だと火曜日とか空けられそうだけど、どう?】


397 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/14(日) 00:26:19
>>396
【うん、今日もありがとう真姫ちゃん】
【火曜日だね、大丈夫だよ。それじゃあまた22時でいいかな?】


398 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/14(日) 00:30:04
>>397
【あ、大丈夫なのね。じゃぁ、その時間で待ってるわ】
【私から、もっといろいろ教えてあげられるといいわね】

【じゃ、今日もありがとう。おやすみなさい】


399 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/14(日) 00:31:43
>>398
【俺も真姫ちゃんに色々教えてもらえたら嬉しいよ】
【こちらこそありがとう真姫ちゃん、おやすみ】

【お借りしました】


400 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 09:05:04
【少々、うっかりしているところも非常に可愛らしい、妻の朝風 ◆NlbZMOpYV. とスレをお借りするよ】

【あまり言うと、後が怖いので、この話はここまでにして】
【まずは何よりも……久しぶりに逢えて嬉しいよ、朝風】
【(人目がなくなったので、屈んで、誰憚ることなく朝風を抱きしめる)】


401 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 09:09:28
【結月安吾◆6.AByt1PZ6。……私の旦那さまと、一緒に借りるわね】

【(うっかり、という言葉に視線を鋭くするものの、其処は淑女らしく抑え)】
【(というより、彼の場合悪気はないことを知っているから、気持ちを落ち着けて)】
【久しぶりね、あなた。中々会えなくて……お返事も、遅れちゃったし……】
【……嫌われてないかとか、別に心配してないけど。でも、会えて良かったわ】
【(抱き締められれば、反対に爪先立ちになるくらい、彼の方に体重を預けて抱き着いて)】

【今日は、一日お休みだから。あなたの都合にあわせて何時まででも一緒に居られるわ】
【まあ、私達の所は一段落付きそうだけど……その後も、たっぷりね?】


402 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 09:21:05
【(ちなみに、安吾の表情は、「怒った顔も可愛らしい」と、無言で語っていたとか)】
【(朝風という少女の魅力は、柳眉を逆立てる程ではないが、今のように、少しばかり)】
【(怒っている表情の美しさと、整ったかんばせにある。とは安吾の持論である)】

【なに、返信がないのは忙しい証拠と、君の身を案じていたくらいだ】
【無理をせずに、約束を守ってくれたことだけで十分だよ】
【(爪先立ち、というところに、想いの深さを感じ取って)】
【(下から体を抱き上げるように抱きしめて)】

【ありがとう、朝風】
【では、お言葉に甘えて、今日は君と過ごさせて貰おう】
【とは言え、休憩なども入れて、という形で、以前と同じ、16時で】
【一休みするスケジュールにするとしようか】

【返信は、今作成中だが……折角、朝風が求めてくれているので】
【その求めに応じて、更に励み始めたところで切って、私の方が場面転換を入れる形にしよう】
【なので……次の朝風の返信は、私と朝風が松風に怒られる場面も入ることになる】
【締めは朝風に任せたいので、朝風の返信に、松風の台詞が入る形式をお願いしてもいいだろうか?】


403 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 09:31:40
【そうね、それじゃあ一度16時で休憩を入れましょうか】
【休憩の時間は、その時の疲労度合いなんかにもよるでしょうけど】
【そこはお互い無理のない所を合わせて、ね。……こんなに早くから逢えてるわけだし】

【それから返信の所も了解よ。妥当な流れよね……怒られるのが妥当って、気に食わないけど】
【……いいわ、二人して松風に怒られましょ?なんとなく、いい具合の台詞も思いついたことだし】
【返信、楽しみにしてる。……今日もよろしくね、あなた?】


404 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 09:44:48
【なるほど、少々早くとも、丁度いい具合なら、か】
【諒解した。そこは儂らの呼吸を図りつつ、だな】
【(朝風を下から抱き上げると、以前と同じようにソファに運ぶ)】
【(今日も、横抱きにした朝風を胸に抱いて、腰を落ち着けた)】
【(朝風の肩を抱き寄せつつ)】

【折角の朝食は、ふいにしてしまっているから致し方ない】
【まあ、怒られるのは致し方ないが、原因については、後悔はないとも】
【あんな抱き方を出来る機会は、滅多にないのだから】
【(「二人で」のところに、嬉しそうに笑みをこぼして)】

【ふふ、そちらの台詞も楽しみにしておこう】
【どれ、待たせてしまっているが、返信はもう少々だ】
【うむ、今日もよろしくお願いするよ、朝風】
【(抱き寄せた朝風の髪とおでこに、合わせて淡く口づけを)】


405 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 10:09:55
(無垢の華を、獣欲のままに、そして夫としての、牡の本能のままに散らす)
(安吾らしくない閨の作法ではあるが、それも、朝風の裡の芽生え、そして芽吹いた)
(性の蕾と華に誘われてのこと。果たして、彼の妻である朝風は、未通の乙女ながら)
(安吾の常識はずれの巨根をするりと飲み込み、めでたく、幸せな破瓜を迎えてみせた)

(ツンとした中にも、どこか気高く薫り高い品のある朝風という華が)
(紳士然とした安吾の、剥き出しの雄と交わり、その内奥を覗き込まれて、暴かれる)
(破瓜と同時に、絶頂を迎える乙女。それがどれ程、安吾の色を狂わせたかは)
(朝風自身が身を以て証明し続ける結果となった。体位のせいもあり、朝風の美しい胸丘が)
(情事の証で穢されていく様は、理性を更に狂わす視覚の暴力となり、安吾の剛棒に)
(さらなる内部隆起を促し、ストロークを続けたまま、刻々と勃起角度を上げる肉棒で)
(雌肉を犯され続ける経験を朝風の膣へと刻みつけた)

(絶頂する朝風に、怒張から射精する安吾)
(そこには、睦まじくも初々しい幼妻と老夫の姿はなかった)
(湧き上がる性欲に身を委ねた、二匹のケダモノの姿があった)

(絶頂に宙を空蹴る朝風の反応に止まらなくなった安吾が、遮二無二に)
(我武者羅に妻の成熟し始めた肉体を貪っていく。求められる以上に求める)
(まるで妊娠したかのように膨れる小さな腹に、火のついた生殖本能が激しく燃え上がった)
(朝風の腰使いを導くかのように、腰を、肉棒を、子宮を秘めた場所に打ち込み)
(雄の、自分の感じる腰使いを教え込みながら、その柳腰から齎される快感に)
(噴火のような迸りを放って、何よりも雄弁な答えを返し、朝風の最奥を精液で灼いた)

(組み敷いた妻が自分をねだり、儚い細腰を懸命に打って、雄を、夫を、男根を求める)
(これで奮い立たない牡は、伴侶は、逸物はない。ギュッと締め付ける膣肉を掻き分け)
(少し前まで処女だったというのに、恐ろしい深みと、一拍、一秒、一突き毎に練り上げられていく)
(少女の閨の技に、男の積み重ねてきた年月と力強さと、湧き上がって尽きぬ子種で応えていく)
(激しい激しい、朝風の「初体験」は、穏やかな神風のそれとは違い、牡としての安吾の)
(底なしの性欲を注ぎ込む形となった―――――その、穏やかな、事後)


朝風のあんな姿を見ては、な。
ふふ、姉妹で一番最初は、朝風になるかな。
(叱るような言葉とは裏腹に、喜びを孕んだ声でそう言われては、安吾の顔にも)
(笑顔が浮かび、下腹の勃起が、角度を取り戻そうものである)
(そんな、安吾を狂わせた姿をまた見たい、と頼めば、普段であれば)
(顔を真っ赤にして怒りそうな少女も、今は、濃厚な牡と雌の匂いの中)
(快諾と共に立ち上がってくれる。尻の谷間に添えられていた、否)
(尻の谷間に反り返って埋まっていた剛直が、精液を愛液の潤滑油で滑り)
(ずるり、と朝風のこぶりなヒップに、卑猥な痕を残して離れる)
(朝風が立ち上がると共に、安吾もゆっくりと身を起こし)
(白い肌に指を這わせて、右手を少女らしい細身の腰に手を添えて、朝風を支え)
(左手は、肩に触れる朝風の手に重ねられて。熱く体温で火照った指輪の温度を伝えた)
(朝風が両手を内股へと伸ばせば、安吾の左手は、朝風の下腹に残る)
(破瓜の血が混じった薄桃色の白濁を指先で掬い上げ、朝風の美しい膨らみの上で)
(その証を筆奔らせ、尖った桜色の先端を優しくいじり、転がしてやる)

おぉ……
(安吾の眼前に晒される、アレだけの性行為を重ねたとは思えない、ほころび始めの幼膣)
(薄く下生えをたたえていた筈のそこは、今や夥しい量の精液が溢れ、白濁に彩られており)
(その白濁に、朝風の迸らせたアクメの色合いが交じる、幼さとは裏腹の卑猥な園となっていた)
(そこに、少女の指先が、自分で覚えた一人遊びの手習いの指先を這わせる)
(一人の少女の、秘めやかな遊びを目の当たりにする興奮と、その場所が既に)
(少女の線を踏み越えた証に彩られている倒錯。何より、自分にしか見ることの出来ない)
(情事とは違う艶姿に、安吾も思わず声が溢れる。既に充溢していたクリトリスを)
(閨で、独り寝の寝床で、どう慰めていたのかが、安吾に視線に晒される)
(こうして結ばれていなければ、きっと、その指遊びだけが、安吾と朝風を結ぶ)
(夜のよすがとなっていただろう。その切ない想いに育てられた肉芽は、想いの深さだけ、敏感だった)
(朝風のクリトリス愛撫の手付きを、じっと熱く見つめるのは、その手付きを覚えようというのか)
(それとも、その淫らな手遊びに目が離せないのか。安吾の股間の滾りを見れば、後者が多分に強い事は明らかだった)

(本数の増えた指先が、朝風の奥へと潜る。安吾の野太い逸物を知ったそこは)
(もう、今までの指遊びでは足りない。より深く、より淫らに育ってしまったと)
(安吾に、その指使いの激しさで物語りながら、開かれた性と、朝風がこれからの夜)
(独りで慰める時にどう乱れるのかを安吾に赤裸々に語る。三本の指が、割れ目を開く)
(子宮の奥の奥にまで注いだ精液が、膣壁の蠕動と重力に引かれて、愛液と抱き合いながら布団の上に落ちる)
(朝風は、支えた手の中で、安吾とは別の快感に身を委ねて、咲き誇っていた)
(安吾は、左手も動かすことも忘れて。精液を零しながら、自らの体を、指使いで)
(絶頂へと導いていく、少女の生々しいオナニー姿に、視線と意識を奪われ、のめり込んでいった)
(朝風の割れ目から、新たな潮が迸り、安吾の顔を濡らす。なんと、美しく、淫らなのだろう、と)
(普段の、朝日のような快活とした少女からは想像も出来ぬ程に、艶やかに咲いた朝風に、心奪われた)
(朝風の熱いほとばしりと匂いは、安吾を一層、この少女の虜にした)

あぁ……わかるとも……儂もそうだった……よいさ……
君が、もう独り寝に戻れぬくらいに……君を抱こう、朝風。
(近づく朝風の体を抱き寄せ、再び閨に横になる二人。腰の上、朝風を求めて)
(今にも弾けんばかりに怒張する極太肉棒が、朝風の、妖しさを増した声に、反って朝風の肌を叩く)
(騎乗位で安吾を求める朝風の腰を、力強い両手が掴み、支え、安吾の形になり始めた膣口へと)
(朝風にリードを渡したまま、その奥へと導かれる。怒り狂った凶悪なエラとカサが、幼い秘裂をかき分ける)
(腰を打ち込みたい猛烈な衝動を堪えて、朝風に包まれる感覚に、息を零す表情を、朝風の眼下へと晒す)
(自分は、もう、存分に彼女に性を叩きつけた。今度は、彼女の性に、存分に貪られる番だ、と)
(胸中で想いながら、朝風を、朝風自身の体重で、貫く。狭く熱い女陰は、暴発しそうな心地よさだった)

(そうして、また。激しい性交が、始まる)
(しおらしく淑やかに自分に犯されていた朝風ではなく)
(強気に、妖しく朝風が自分を求める性交が始まる)

(安吾は自身すら信じられないくらいに底なしの精力で、その求めに応えた)
(幼妻に、そんなねだり方をされて、滾らない牡は、男はいない)
(朝風が腰を使い、上下に打ち付け、安吾の肉杭を上から貪り、しゃぶり尽くすのであれば)
(安吾はそのリードを邪魔せぬようにしながら、下から、鍛えられた肉体を使って)
(朝風の奥を力強く突き上げ、腰と手を使って、今度は下から、朝風の奥の性感帯を貫き抉った)
(朝風が求めれば求めるだけ、深く繋がって、彼女の絶頂に合わせて、射精した)

(射精力も射精量も、一向に衰えなかった)
(朝風を満足させる為に、安吾は、唯一、剛直で突き切れない場所)
(子宮の奥を、射精の濃さと勢いの暴力で衝いて、突いて、叩いて、抉って)
(朝風という少女の、女としての機能、本能の全てに、男としての自分を刻み込んだ)
(朝風が「もっと」と言えば、キスと、そしてストロークと練り込まれた性戯で応え続けた)
(彼女が法悦の果てに、幸せの果てに、気を失うまで。ずっと)
(そうすることが、夫としての務めであり。そして、気を失うまで)
(妻を求め続けたいという、夫としての、彼の願いだった)



(――――――そんな)
(夫婦の営みの極地のような行為を経て)
(安吾と朝風の初体験は、終わりを告げた)
(憚ることのない男と女の喘ぎと情事が終わったのは)
(とっぷりと日も暮れた頃であり)

(当然の話だが、安吾と朝風は、松風の用意していた朝食を食べ損ねた)
(今は、二人して、噎せ返るような神風の匂いに、朝風の匂いも混じった部屋で)
(松風を前にして、正座をさせられている最中であった)
(ちなみに、身支度を整える慈悲を期待したが、情状酌量の余地は、なかった)

【よし、お待たせした】
【では、改めてよろしく頼む、朝風】


406 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 11:02:40
(再び始まった二人の行為は、中途半端に終わるようなものではなかった)
(幼いながらも、艦娘という得意な存在であるからか、体力も尽きず)
(それに答える老齢の、しかし規格外とも言える夫のたくましさもまた衰えず)
(彼を布団に寝かせ、自分がその両手を指を絡めてしっかりと握り、腰を打ち付ける)
(聞きかじった知識の真似事。彼の大きさに、長さに合わせた腰振りで肉棒を貪り)
(時折膣奥を突かれると、呼吸を搾り出すようにせつなそうな吐息を漏らす)
(そして、絶頂する。何度果てたのかは、最早数えることは出来なかった)
(先の分と合わせれば、彼の射精を胎内に受け止めたのは20回を超えていたように思える)
(抜かずに、幾度交わっただろうか。騎乗位から体勢を変えて、今度は後背位)
(落ち着けば休憩代わりに口での奉仕を施して、上の口も、下の口も白く染まり)

(やがて気付けば、布団にぐったりと横になっていた。激しいセックスの連続に)
(ついに気を飛ばしてしまったのだと気付いたのは、しばらく経ってから)
(むせ返るような部屋の匂い、激しい喉の乾き、そして抱擁してくれる腕の暖かさ)
(全身どろどろになりながらそっと下腹を撫でて、一つの確信を得ていた)
(自分は彼の妻で、きっとすぐにも1児の母になるだろう、と)
(それくらい夫の愛情は深く激しく、強気な外面を剥がし、蕩けさせ)
(心から安吾への愛を自覚させるほどのまぐわいを果たした、そんな一日だった)



「――そりゃあ夫婦ともなれば、愛の営みってのもするだろうさ。
 その辺は朝風の姉貴も一人の女なんだってことで目を瞑るぜ?
 僕だって、まあ……いつかはってのを、考えないわけじゃないからな」

 ……じゃあいいじゃない、ちょっとくらい。

「朝飯どころか昼間ですっぽかしてもう夕飯前だってのに、何処がちょっとだって?
 次やったら、いくら姉貴でも怒るぜ?……それに、キミも悪いんだぜ、司令官
 元気なのは結構だが、分別ってもんを付けてもらわないとな……」

(18時か、ひょっとすれば19時を回っていたかも知れない)
(都合10時間以上の行為に及んでいた二人の行為は、見かねた松風によって遮られた)

(朝食に来ないと思って見に行けば、神風の布団で二人が行為に及んでおり)
(仕方ないかと放っておけば昼食にも来ずに、むしろヒートアップしている有様)
(午後などは火が点いた二人の声が住居の何処に居ても聞こえそうな様相で)
(一日休養していた神風が顔を赤らめながらも何処か悔しそうにしていたり)
(春風や旗風はにこにこと、微笑ましいことを楽しんでいるような雰囲気であったり)
(これは流石にと、松風が頃合いを見計らって部屋に突入したのだった)

(一日中嬌声を聞かされていた事といい、食事を二食分もふいにされたことといい)
(いつもはからっとした性格の松風だったが、今日ばかりはかなりの勢いで二人を正座させ)
(そしてくどくどと叱っている、というわけだった。とはいえ、部屋の有様は凄まじく)
(その匂いや、どろどろになりながらも放っておけばまた行為に耽りそうな甘ったるい様子)
(それを見て何も思わないほど、松風も鈍感ではない。彼女もまた妻として、安吾を思う所はあるわけで)


「……とにかく、まずはお風呂。それから晩御飯を食べに来ること。
 丸一日体を動かしてるんだから、お腹が空いてないわけないだろ?
 ちゃんと二人の分も用意してあるから……言っておくが、風呂でまた盛り始めたら容赦しないぜ?」

(最終的にはそんな優しさと、一点の釘を刺してから二人を解放するのだった)
(二人がひとまず肌着を着て、完全に腰砕けになった朝風はといえば安吾に抱えてもらい)
(すっかり円満な様子の二人が浴室へ向かえば、お目付け役のように春風が待っていて)
(案外、一番のしっかり者は松風なのかもしれない、と思えわせる。そんな手際の良さだった)



「それにしても、すごい匂いだな。何時間シてたんだ、あの二人は……
 これじゃあ布団もしばらく汚れが取れないだろうし、まったく……」

「……朝風の姉貴、聞いたことないような声出してたな。
 神風の姉貴も言ってたけど……司令官、やっぱり凄いんだろうか……。
 ……そのうち、僕も食事も摂らずに彼と……流石に、そんな……、…でも……――」
(部屋の片付けをする際の、独白。誰に聞こえるでもない、独り言)
(それは多感な少女の、好奇心の顕れ。彼女の疑問が解けるまで、あと、少し)



【(腰掛けるのは彼の膝の上。もぞもぞと、少し居住まいを正してから)】
【(そっと体を寄せて、預けて。淡い口づけに目を細めながら、彼の手を握る)】
【(そうして触れていることが心地よい、なんていうように。意味はなくとも、ただ触れて)】

【……お待たせ、ひとまずこんな感じで……どう、かしら?】
【ふふっ、松風が抱かれる時が楽しみよね。私以上に燃え上がっちゃったりして……】
【ちょっと先でしょうけど……それはそれで、楽しみね!】


407 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 11:23:34
【いや……この上ない素晴らしい〆をありがとう】
【シチュエーションも含めて、言葉もない程に最高だった】
【(小気味良い松風のお小言に、笑いを零すと)】
【(朝風の手を握り返しながら、感無量、と息を吐き)】

【そして、ここで食事抜き、とならないところに愛情を感じたよ】
【本当に素晴らしいロールと〆だった】

【なんとなしの想像だが、松風の場合は、順番が一番最後になる気がしてね】
【そして、姉達がされたことを全部、と、いじらしい求め方をされる気がするな】
【もしくは、姉達にしなかったことを、と、彼女だけの初体験を求めるか……】
【(色々と想像を働かせ、それを言葉にすることで、朝風の言葉への答えを出し)】

【やはり、個性が綺麗に分かれると、色々と想像の余地があっていいものだ】
【神風型の素晴らしさは、そこにもある】
【朝風のような、ツンとすましたお嬢さんとも愛し合えるしね】
【(そう呟き、一度、朝風を抱きしめる)】

【普段の朝風とロールは出来なかったが、心残りもないくらいに】
【朝風がどういう子なのかも楽しませて貰えたよ】
【改めて、ありがとう、朝風】


408 : 朝風 ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 11:33:30
【松風ったら、ああやって強気な感じだけど根は優しいのよね】
【……あなたの想像、多分当たってるんじゃないかしら?】
【散々見せつけられて、色々我慢なり妄想なりした上で、ってわけじゃない】
【最初は優しくとか、途中から私にシたみたいに激しくとか……注文、多そうよね】
【もちろん、旦那様はそれ以上にきっちり女の悦びってモノを教えてくれるんでしょ?】
【(少し意地悪そうにくすりと笑うと、抱き締められるままに、そっと彼の身体に腕を回し)】

【……私がこんな姿みせるの、あなたの前でだけなんだから】
【そのこと、忘れちゃダメよ?……それじゃあ、名残惜しいけど】
【また今度、姉妹まとめてかわいがってくれる時を楽しみにしつつ……次の相談、かしら?】

【思えば「次」って、話してなかったけど……ゆかり提督的には、朝霜か長波か、って気分らしいわよ?】
【誰かさんに似て元気みたいね。たっぷり楽しみたい気分、ですって】


409 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 11:45:05
【君が言うのなら、間違いはないな】
【(姉妹で一番ぶつかっている、ということは)】
【(つまり、姉妹で一番互いのことを知っている間柄である)】
【(その朝風が言うのなら間違いはないだろう、と)】
【(そう、朝風を信じている台詞を口にして)】

【確かに、リクエストは多そうだ、が、それだけ】
【我慢してくれた、ということでもあるからな】
【それに応えねば、男が廃るというものさ】
【(からかいに、からりと笑って綺麗に受け)】
【(朝風のぬくもりを、手と体にゆっくりと刻み込む)】

【ああ、勿論だとも】
【(強く、頷いた)】

【ふふ、誰に似たのやら……諒解した】
【そうだな、どちらにするかは、運を天に任せてみよう】
【この返信の秒数が偶数なら長波、奇数なら朝霜を呼んでくるとしよう】
【話していて、どちらか、と強い希望が出たのなら】
【改めて、希望の相手に交代としようか】

【それでは、また逢える時を楽しみにしているよ】
【私の朝風】
【(最後に、朝風の左手に、自分の左手を重ねて、しっかりと握った)】


410 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 11:57:33
【(お別れの間際、ツンとした次女の珍しく穏やかな笑顔が向けられて)】
【(無骨な彼の手を握り、引き寄せ。そのまま唇を一度、重ねた。それこそ、奪うように)】


【……それでは、ここからはガラッと入れ替わって久しぶりのゆかりさんの出番ですね!】
【05秒ということは奇数の朝霜ちゃんでしょうか。メモの方からシチュを引っ張ってきて、と……】


・朝霜
 シチュ:溜まってるところをつい煽ってしまって、そのまま夜戦に
 希望衣装:お風呂上がりの無防備なキャミソールにショーツ姿
 希望プレイ:
  最初は執務室で着替えがなくなるまでドロドロに、その後に彼女パーカー、彼女シャツ
  2回目以降は仮眠室で我慢できなくなって2回戦、3回戦も       


【ゆかりさんケダモノ化なシチュエーションですよね……朝霜ちゃんが可愛いから悪いんですよ?】
【……と、以前お話した内容で私としてはオールオッケーですが】
【朝霜ちゃんの方からもっとこうしてみたい、なんていうのはあるでしょうか】
【一応、書き出しは私の方から……大規模作戦終盤で、いかにも溜まってる感じを醸し出して……】
【なんて、思っているんですが。その辺も含めて、ちょっぴりお話出来ればなと】


411 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 12:09:43
【三一駆、朝霜、出るよーーーー!!】

【おっす、司令! よろしくな!】
【なんか時期が時期だけに、マジになりそうなシチュエーションだな……】
【あと1ヶ月もしたらイベントだし……あ、あたいもシチュはオッケーだぜ!】
【ただ、改めて見たんだけどさ。あたい、衣装がちょいとあるんだよ】
【(改、鎮守府祭りと秋刀魚祭りの法被、浴衣と少し衣装持ちだったりする)】
【打ち合わせだと、キャミとかだったけど、衣装の変更とかはあるか聞いときたい】

【でさ。別の相談なんだけど、もうすぐイベント、で気がついたんだよ】
【……イベントが来たら、新しい艦娘、増えるよな?】
【ちょい前にも早波が増えたばっかりだしさ】
【司令の爺ちゃんは最初から決め打ちだから変更ないけど、あたいたちは】
【まだ来てない姉妹がいるから、イベントで姉妹が増える可能性もあるからさ】
【もし、現状のリクエストのヤツと変更希望が出たら、遠慮なく言ってくれよな?】


412 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 12:29:50
【はーい、よろしくおねがいしますね朝霜ちゃん!】
【それではシチュは元のまま……衣装は……悩む所ですね、うーん……】
【制服も可愛いですし、浴衣は風情がありますし】
【法被にサラシ姿なんて誘ってるようにしか……うぅ……!】
【……法被でどうでしょう。もちろん足袋も履いてもらって!】
【任務から戻ったばっかりで、ちょうど替えの服が無くて……みたいな】
【(肌の露出が多くて尚更襲っちゃいそうです、とは口が裂けても言えず)】

【むむ、確かに新しい娘も来る可能性が高いですね……】
【それは間違いないですし……その時は、ちょっと検討してみます】
【……でも、今は選ばせてもらった皆のまま変わりなしですよ?】
【もちろん朝霜ちゃんもですし。ただお気遣いはありがたく受け取らせてもらいますね】

【と、少し悩んで長くなっちゃいましたが】
【他は大丈夫そう……かな、と。後は書き出しの点だけ】
【私からで良ければ、またちょっと待ってもらえれば、ですね】


413 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 12:44:10
【うん、そうだよな】
【流石に法被にサラシ姿のままで出撃したりはしてない筈なんだよな……】
【浜風とか、クッキー焼きながらだし、満潮のヤツとかもろに居酒屋で働いてる感じだけど】
【あれ、撮影用の衣装かなんかの筈なんだよな……】
【(中破姿になることは、考えないことにした朝霜だった)】

【よし、サラシと法被だな、任せとけ!】
【あと、あたいがケダモノに襲われるのは、あたいが美人だからじゃなくて】
【司令がスケベだからってことを主張したい】
【(別に色々されることは吝かではないけれど、それはそれとして)】
【(邪念を感じたのでジト目で見ることは忘れない朝霜だった)】


【まー、司令なら、特別に許してやるけどさ(ポソッ)】
【(でもなんだかんだ、ゆかりさんになら)】
【(何をされてもいい朝霜だった)】

【うぉっほん!】
【ん、わかった。とか言ってたら、神風型が増えたりしてな】
【でもまあ、司令の爺ちゃんも、多分変更はないだろうけど】

【あ、書き出しは、司令に任せる!】
【へへ、楽しみだな〜♪】
【それじゃあ、よろしくな、司令!】


414 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 12:59:38
【えっ、朝霜ちゃん美人じゃないですか。……え、そういう意味じゃない?】
【……私がエッチなのはしかたなく認めるとしても朝霜ちゃんみたいな美人さんが】
【よりによって露出過多な格好で誘うような事言われたら期待しちゃうじゃないですか!?】
【(朝霜の視線に気づいたのか、ガタッと立ち上がって反論するものの)】
【(言っていることはダメ人間のそれという自覚があるらしく、むぐぐ、と口を噤み)】

【……そーゆーこと言うから普段から勘違いしちゃうんですよっ?】
【(小さなつぶやきを耳ざとく捉え、歩み寄ったかと思えば)】
【(ぎゅっと小柄な彼女を抱き締めて、分かりやすく愛情表現)】

【神風型が増えちゃった時はお祖父ちゃんの好み次第ですけど】
【六人目もありじゃないかなー、と思うゆかりさんです。……六人目のお祖母ちゃん、ですが】
【まあそこはそれということでっ。簡単にですけど書き出しもできたので、続けて行きますね?】

【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね、朝霜ちゃん。ではではっ!】


415 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 13:00:36
(大規模作戦終盤。約3週間に渡る全力出撃が功を奏し、既に海域は確保され)
(後は残存する敵の掃討と、未確認の艦娘の回収を待つばかり)
(そんな状況下、現場に進出する艦娘が疲れるのは当然であったが)
(それを指揮する提督というのもまた、非常に疲労が溜まる立場だった)

(そもそもお休みがあればゲームをしたり、終日艦娘と身体を重ねたり)
(思い返せばかなり自堕落な生活を送っていた事もあって体力はない上に)
(作戦中、提督の代わりというのも居ないわけで、中々休憩もできない)
(指示を出し、指揮をするのに肉体労働的な側面がないとはいえ)
(初の大規模作戦を舐めていた、という点はどうにも否めない)
(そんな結月ゆかりという若い提督は今ようやく作戦の終了報告を受け)
(ぐったりと執務机に突っ伏しているのだった。疲れた、のもそうなのだが)


我ながら、こんなにも射精禁止が辛いなんて……
……思い返せば物心付いてから3日に一度はシてましたし。
もう3週間……秋雲さんにお願い、いや……壊しちゃう、かも……。
(そんなしょうもない呟きが口を突く。少女の体質ゆえの悩み、ではあるのだが)
(要は忙しすぎて自分で抜くだけの気力もなければ)
(相手をしてくれる艦娘も出撃がある以上、無理に付き合わせる事もできず)
(有り余る性欲を3週間も持て余し、今も机の下では痛いほどに股間は膨れ上がっていた)

……どうしよう、これ。絶対すごいことになるような気が……。
(時間帯としては、夜。最後の出撃も既に終わっており、報告も受け終わっている)
(となればこの溜まりに溜まった性欲もなんとか出来そうなものなのだが)
(体力的な疲れもあって、しばらく動く気になれない。パーカーのフードを被ったまま)
(休日の朝、布団から出てこられないような感覚で、深々と溜息をつくのだった)


416 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 13:46:37
(ゆかり鎮守府、初の大規模作戦ともあって、ゆかり提督の指揮する艦娘もまた)
(フル稼働での出撃が続いていた約3週間。しかし、そんな中でも、比較的)
(他の艦娘達よりも出撃稼働が軽くなる艦娘、と言えば、序盤の対潜海域に出撃する)
(対潜掃討隊に割り振られる艦娘達である。なにせ、出番が早々に来て、攻略後は)
(他の海域への出番がない。畢竟、対潜に優れた駆逐艦達は、序盤で出撃が完了し)
(あとは海域攻略完了を待つばかり、となる)

ふぃ〜……終わったぜぇ……
(では、そんな艦娘達が暇かと言えば、全くそんなことはなく)
(遠征に、鎮守府の警邏に、装備の整理にと、出撃する前線の艦娘を支える為)
(庶務雑務に従事するので、むしろ、出撃が完了した後の方が忙しくなる有様である)
(流石に、出撃程にキツくはないが、ともかくせわしない)

(夕雲型でも随一の対潜を誇る朝霜も、その例に漏れず、慌ただしい鎮守府を)
(西に東に駆けずり回った日々を過ごした訳だが、それも漸く一段落)
(無事、海域攻略完了と作戦完了の報を受け、最終出撃を終えた艦隊を出迎え)
(修復艤装の運び出しやらの雑務を終え、入浴して一息ついたところである)

(夜半を過ぎ、とっぷりと日の暮れた鎮守府の廊下をのびをしながら歩く姿は)
(いつぞやの秋刀魚祭りや鎮守府祭りで着ていた法被にサラシ、白の半股引)
(所謂、半タコと言われる半ズボンの、お祭り姿である)
(ご丁寧に足袋と雪駄まで履いている。今が秋刀魚の時期かと言えば勿論違い)
(大規模作戦で忙しすぎて、自分の制服を替えまで洗濯に出してしまったので)
(替えの服がない為、致し方なく、この装いになったのだった)
(ちなみに制服を洗濯に出したのは朝霜自身なので、完全な自業自得である)

およ?
(あとは帰って寝るだけ、と、湯上がりのやや濡れた艶を帯びた長い銀髪を)
(歩きながら結わえている朝霜が、執務室近くを通りかかると、執務室に)
(灯りが灯っているのが見えた。折しも、ゆかり提督が、生まれて初めての苦しみに直面し)
(進退窮まる状況に陥っているところであるのだが……なにしろ、初の大規模作戦である)
(朝霜は朝霜で忙しかったので、今、結月提督がどうなっているか、など把握出来ておらず)
(「まだ残って仕事してんのかな?」と、軽く考えて、そちらの方に向かってしまう)
(もう少し、余裕があれば、ここ3週間、提督が誰とも肌を重ねていないという話に)
(気づけたかもしれないが……もし、気づいていたとしても、そこまで想像が及んだかどうか)

(ゆかり提督と肌を重ねた経験が無い訳ではないが、とことん)
(そういった男女の、この場合は女性だが、そうした床事情の機微には疎い)
(それが、朝霜という少女であった)

おーっす、司令。まだ仕事してんのか〜?
(待ち受ける運命を知らず、ごくごく軽い調子で執務室の扉をノックし、中へと踏み込む朝霜)
(ちなみに、ノックしてから扉を開けるまでノータイムであった)
(濡れ光る銀色の髪を揺らし、湯上がりの、ほのかに石鹸の薫りがする肌を)
(サラシと法被、半タコだけで隠した姿の朝霜が、室内にゆかり提督の姿を認め)

……今にも死にそうだな。あんまりしんどいんだったら、休まねーとダメだぞ?
(執務机で、パーカーを被ってぐったりする姿に、心配そうに無防備に近づいていく)
(駆逐艦としてはすらりと背が高く、また手足が長いので、どちらかと言えば)
(美人体型だが、顔立ちの愛嬌も相俟って、可愛らしい、という評価に落ち着く朝霜である)
(胸元も、長波や夕雲のように明確に豊か、ではないのだが、巻雲や清霜程には平坦ではなく)
(しっかりとふくらみを感じさせる、そんな体型。しいて言えば、「豊かなAカップ」が朝霜である)

(そして、朝霜はそんな自分の体型や格好などには無頓着であり、無自覚であり)
(自分の事はガキンチョかガキ大将だと思っている節がある)
(あるので、彼女は純粋に、ゆかりを心配して近寄り、ゆかりの前で屈み)
(「ちょっとごめんよ」とパーカーのフードをめくると)
(その、豊かなAカップから覗く谷間をゆかりの前に晒しながら)
(「熱とかないよな?」と、手を伸ばしておでこに触れるのだった)


【そこはしかたなくじゃなくて全面的に認めるところだと思】
【うわこいつ開き直りやがった!?】
【(立ち上がって叫ぶゆかりさんの剣幕に押されながらも)】
【(律儀にツッコミはするものの、立ち上がって抱きしめられると)】

【う、うゅぅ〜……】
【(頭を茹だらせて、ゆかりさんの腕の中で素直に抱きしめられ)】
【(ぐうの音も出ない朝霜だった。敗北D)】


417 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 14:26:06
……はっ!あぅ……いえ、別に仕事してるわけじゃないんですけど……。
(気軽な声、ノックしつつ入ってくるような若干無作法な感覚)
(顔を上げると、如何にもついさっきお風呂に入ってきました、なんて様子の朝霜が居て)
(広いながらも他に芳香のない室内に、さっぱりとした石鹸の香りが広がり)
(そして彼女の姿を見て、そういえば被服の補給が追い付いていなかった、と思い出す)

(ただそれ以上に、今の自分にとっては大きな問題が其処にはあり)
(要は無防備な少女が。それも十二分に性欲の対象となりうる彼女が)
(ふらりと部屋に入ってきて、近付いてきて、ただそれだけで妙にドキリとする)
(血流が良くなっているせいか顔が熱い。熱り立った股間を隠すように椅子に深く腰掛け)
(ギリギリまで執務机に引き寄せて、なんでもありません、と身体を起こし)

いやっ、あのですねっ、別にしんどいとかいうわけじゃないんですけどっ。
ちょっと考え事と言うか、悩み事と言うか……あ……朝霜ちゃん……?
(駆逐艦ということもあってやはり幼い印象を受ける朝霜だが)
(やはり近くで見ると、愛らしい。変に気を使わない気さくな所もありがたい、が)
(今ばかりは、近付いた彼女から香る石鹸の芳香に、股間は尚更痛みを増して)
(机の下では完全に衣服からはみ出し、隆起した肉棒が外気に触れるほどになっていた)

(そして、視界に入る胸元。サラシを巻いているとはいえ、下着を見せているようなものであり)
(慎ましいながらも、決して悪い意味で小さいわけでもない、そんなサイズもはっきりと分かる)
(それが、興奮する。マズい、と思いながらもフードをめくられてしまえば)
(真っ赤になった頬が顕になって、おでこに触れればまさに熱があるように、額は熱く)
(あまりにも近すぎる距離。吸い寄せられるように、気づけば朝霜を抱き締めていた)


うぅっ……!熱なら有りますっ、風邪じゃないですけどっ!
……人がこんなに我慢してるのに無防備過ぎますよ朝霜ちゃん……。
すみません、あの……ちょっとだけ、このまま……っ。
(立ち上がり、胸元に顔を埋めて、優しく爽やかな石鹸の香りを堪能する)
(我慢の限界だった、なんて言うように謝りながらも、抱き締めたのはそのままに)
(勃ち上がった肉棒はちょうど朝霜の腿のあたりに触れて、それもまたやけどしそうなほどに熱い)
(落ち着くまでこうさせて欲しい。そう囁きながら、お風呂上がりの朝霜を離さずに――)

――ごめんなさい、やっぱり我慢出来ないかもですっ。
(胸元から顔を上げたかと思うと、不意に朝霜の唇を奪う)
(それも重ねるだけでなく、そのまま舌まで挿入しようとして)
(朝霜を抱き締めたままふらりと数歩動くと、壁に彼女の背中を押し付けながら)
(真っ赤な顔で朝霜の顔を見つめて、ぴたりと肉棒の裏筋をそのお腹に押し当てた)
(大きさも熱さも規格外な、既にカウパーの滲む凶器を、突きつけるように)


【あっちでもこっちでも抱きしめちゃいました……】
【……こんなに可愛い反応しちゃう朝霜ちゃんが悪いんですよっ?】
【(茹で上がった駆逐艦をしっかりと抱きかかえて)】

【あと1往復くらいで休憩でしょうか。私の方は2時間もあれば食事も取れますし】
【もう少しゆっくり、でも良いですし……朝霜ちゃんの必要な時間だけ休憩、でどうでしょう?】


418 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 15:26:23
え〜? そんな風には見えねーけどなあ、って、あっつ!?
(ゆかり提督が今どんな状態かなど、想像も出来ていない朝霜は)
(ところどころ慌てた様子の彼女に、頭の上で「?」マークを浮かべつつ)
(「あれ? 思ったよりも元気そうじゃ?」などと呑気に考えていた)
(机の下で、彼女の凶悪な肉棒がどれほど張り詰めているかは)
(丁度、死角になって見えていなかった。見えていれば、何か違ったのか)
(それはもう、後になっては誰にもわからなかった)

うぇぇぇぇぇ!?
(ゆかりの額に熱を感じた、と思った次の瞬間、立ち上がったゆかりに抱きしめられる)
(突然の抱擁。驚く朝霜。胸元に感じる、熱く火照る頬と額。熱。息遣い)
(サラシは薄く、巻き方も朝霜らしく、そこまでキツくもない緩やかなものだったので)
(慎ましやかながらも、しっかりとした柔らかみのある、絶妙なふくらみがゆかりの顔を受け止める)
(朝霜も、思わず反射的に飛び込んできたゆかりを抱きしめてしまったものだから)
(禁欲を続けたゆかりの鼻先は、薄いふくらみを貫いて、朝霜の胸の谷間の奥に当たり)
(顔を、ふっくらとした谷間で挟み込むような形になってしまう)
(驚きの声をあげながら、事態の把握に努めようにも――――)

あっつ!? な、なんだぁ!?
(紫色のワンピースから覗いた、否、はみ出した、余りにも凶悪な肉棒が)
(一見すると細すぎる、けれど、触れてみれば意外に肉付きのある)
(しなやかな腿に触れているので、思考を纏めさせてくれない)
(体を重ねたことがあるから、その熱さも、堅さも、力強さも)
(全て知っている、ゆかり提督の剛直が、内股に程近い場所でしきりに脈打っている)

(けれど、それは、朝霜が知っている時よりも、明らかに)
(力強さが違う。熱さが違う。うまく言えないが、凶暴さが違う)
(だから、その迫力に押されてしまって、何も言えなくなる)
(幼い幼い、と自分では思っている朝霜の、本当はしっかりと)
(育ち始めている、大事な場所が、キュゥン、と疼いてしまう)
(思わず、雪駄履きの足指を、きゅっと丸めてしまう)

う、うゅぅ……ん〜!?
(そして、ゆかりの囁きも耳に入らない朝霜が、ぐるぐると目を丸くしているところに)
(追い打ちの、キス。自分よりも背の低く、力も弱いゆかりに、あっという間に)
(壁際まで追い詰められて、唇を奪われてしまう。無防備だったから、唇を閉じる暇なんてない)
(特徴的なギザ歯の、いつもは大きく開かれている口が、今は借りてきた猫のように)
(きゅっとすぼまって、儚い抵抗をする。けれど、それはキスを拒むものではなく、反射的なもので)
(舌まで挿入されてしまうと、すぐに、何も力が抜けてしまう)

(一旦、ゆかりから離れようとしたのか、細い両肩に触れようとした手は)
(中途半端な位置で持ち上がっており、とりあえず、二人の間に空間を作ろうとしたのだろう)
(ゆかりのお腹に触れようとした手は、けれど、結局、お腹に辿り着く前に)
(ゆかりと同じ程度に薄く、けれど、艦娘らしく、きちんと柔らかすぎない程度には)
(鍛えられていた自分のお腹に触れる、規格外の凶器を、まずは外そうとする)
(朝霜の両手が、ヘソまで届く凄まじい巨根と、薄い自分の下腹に潜り込もうとする)
(潜り込めない。勃起力が強すぎて、雄々しい肉棒が完全に薄い腹肉にめり込んでいる)

(うぇぇぇぇ、なんだよこれぇ!?)
(あたい、こんなの知らないぞ……!?)

(熱すぎて、硬すぎて。指も入らないなんて想像もしていなかった朝霜は)
(目を白黒させながら、ならば、と、勃起を掴んで引き剥がそうとする)
(指先が幹を掴む。指が、回り切らない。相変わらずの信じられない太さに)
(カッと頬を赤くしながら、力を入れようとする。入らない。入るわけがない)
(憎からず思う相手に、突然とはキスされて、こんなものを押し付けられて)
(欲情されて。反射的にでも、「イヤだ」と思えない相手に、腹にめり込むほど)
(剛直を押し付けられたら。力なんて、入る筈がない。ましては今はキスの最中なのだ)
(朝霜の指先は、ペニスの勃起力に負けて、力を入れることも出来ず)
(結局、手持ち無沙汰だから、とは言え………手と腹で、抱きしめるように)
(指をかけた巨根に、なんとなく手をかけて、抱えるような体勢になってしまった)

……ぷは……っ、な、なあ、司令、落ち着けよ?
話せばわかるから、な? とにかく落ち着こうぜ?
(もごもご、と舌を絡めるキスから、もごもご、と幼い舌使いで脱し)
(一瞬でゆでダコのようになりながら、腹に押し付けられた剛直を抱えて、朝霜は話す)
(話しながら、その腹に押し付けられたソレを、どう扱ったものか全く考えられず)

(朝霜は、「よしよし、落ち着けよ。な?」と)
(ゆかり提督をなだめながら。くびれや幹の部分をなだめるように撫でた)
(朝霜の、ゆかりがどんな状態かも把握出来ていないくらいに)
(性的な事柄には疎く幼い朝霜の指先が、カウパーであっという間に、濡れた)
(そして、恐らく別の場所も濡れてしまったのだろう)
(ゆかりの目の前で、朝霜は隠しようがないほどに)
(仁王立ちに近かったがに股の足を、きゅっ、と、女の子らしく内側に軽く閉じた)

【あ、あれ? おかしいな?】
【当初の予定だと、あたいが「へへーん、あたいがヌイてやろーか?」とか】
【すっげぇ煽る予定だった筈なのに……もう煽れる余裕が見つからねえ……】
【(壁ドンならぬ壁チンで既に10:0で負けているスタートであった)】

【ま、まあ、予定は変わるもんだから、あたいはこのまま……】
【……めちゃくちゃ……にされる系でも、いーけどさっ】
【(「めちゃくちゃ」のところは消え入りそうな小声だったという)】

【ん、そうだな〜……じゃあ、司令のレスを貰ったら】
【いっぺん、休憩しよっか。あたいのところは……ん〜】
【よし、司令のレスを貰って、休憩宣言から3時間で!】


419 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 16:09:22
(いきなりの出来事に困惑し、抵抗が薄いのを良いことに口内を舐る)
(歯列を舐めて、舌を絡めて、頬の裏側を舌先で突いて、唾液を混ぜ合わせる)
(発情、という言葉がぴったりだったかもしれない。最初は単なる勢いだったが)
(柔らかい唇を味わってから、一瞬で歯止めがかからなくなってしまっていた)
(そうしてたっぷりとディープキスを施しながらも、肉棒を押し付ける)

(柔らかで、靭やかな腹筋の弾力を楽しんで、更にその奥を意識させるように押し込んで)
(手が触れると男性器がビクンと跳ね、本体同様に熱い飛沫をお腹にぶち撒けた)
(その匂いは濃厚で、二人の間に立ち上り、石鹸の香りに卑猥な香りを足していく)
(キスの合間に息が溢れる。それに合わせるように肉棒が脈動し)
(小さな両手で巨根を抱かれるようになりながら、腰を揺すってしまって)
(もっと、と。なんなら、そのまま手で奉仕してくれたっていい)
(そんな何時になく激しい勢いで目の前の彼女を求めてしまいながら、やっと唇を離すと)

ごめんなさい朝霜ちゃん、ちょっと……落ち着けないかも、です……。
この所ずっと我慢してたから……あ、ぅ…。そんなふうに、触ったら……っ♥
(落ち着いて、と言われての返答は、そんな理性ギリギリのものであり)
(パンパンに張り詰めた亀頭は萎える様子を微塵も見せず)
(竿には太い血管が幾筋も浮き上がって、いっそグロテスクなほどで)
(張り出たカリといい、朝霜相手に興奮が止まらないといった様子を見せ)

(なだめるつもりの手の動きも、いまでは完全に逆効果で)
(ビクビクと脈打つ肉棒の先から溢れるカウパーがその手をべっとりと汚し)
(一方、朝霜が性差など気にする様子もなく開いていた脚を、閉じようとすると)
(まるで獲物を狙う獣のように、自身の脚をねじ込んで、閉じられないようにしてしまい)
(その上、半タコを留める紐に手をかけると、若干荒々しい手付きでそれを解こうとして)

……足。どうして、閉じようとしたんですか…?
いつもの朝霜ちゃんらしくないですよ。……女の子らしい朝霜ちゃんも、可愛いですけど。
(頬に、耳に、首筋にキスをする。何度も、溢れる気持ちを伝えるように)
(特に首筋などは舌を這わせて、湯船に使ったばかりのキメ細やかな素肌を味わう)
(それこそやはり、獣のように。ある意味では熱がある、というのも正しく思え)

朝霜ちゃん……エッチ、しましょう……?もう、我慢…できなくて……
痛くしませんから……。……いい、ですよね?
(半タコを脱がせようとしていた手を、今度は胸元へ伸ばす)
(サラシの端、胸の高さで巻き込んだ部分を掴んで、緩めていって)
(外しきらないうちに乳房に触れる。きゅっと乳首を摘み、爪で掻くようにしながら)
(性に疎い、それでいて魅力的な彼女を、熱病に浮かされたように女として求めていって)


【……押され気味で戸惑ってる朝霜ちゃんも可愛いですよ?】
【(我ながら本当にケダモノじゃないですか、と振り返りつつも)】
【(勢いに任せて、朝霜の髪を撫でながら唇を重ねて)】

【めちゃくちゃにされながら、朝霜ちゃんが気持ちよくなっちゃう所、見たいなーって……】
【……独り言ですよ?……見れないなら、見えるようにするまでですしっ】

【ということでちょっと時間も過ぎちゃいましたが】
【ひとまずここから休憩して……19時、でしょうか】
【そのときにここが空いているようなら、直接集合させてもらって】
【そうでなければ伝言板で待ち合わせということでどうですか?】


420 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 16:20:26
【だ、第2ラウンドとかで巻き返すし……】
【そ、そのときは目にもの見せてやっからなっ】
【(息巻いては見るが、果たして叶うかどうかは)】
【(朝霜的にも半信半疑であるようで)】

【んむっ!?】
【(こっちでも唇を奪われれば、ロールと同じように)】
【(くたっと力が抜けて、目がとろん、と……)】

【Σ 】
【わ、わーった、わーったから、こっちは落ち着けよ司令!】
【司令にケダモノになられたら、よっぽどのことがねー限り】
【あたいが逆転出来るわけないんだから!】
【こっちでもおっぱじめたら収集つかなくなるだろ!?】
【(慌てて、こちらは気を持ち直して、引き剥がしにかかる)】

【あ、あぶねーところだったぜ……お、おう】
【んじゃあ、19時……19時半かな】
【19時半集合で、集合方法は司令の言う通りで!】
【一休みして、続きもがんばろーぜ♪】


421 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 16:31:39
【むぐぐ……確かにこっちでも理性を失うわけには行かないですね……】
【……ふぅ。危ないところでした、ありがとうございます、朝霜ちゃん】
【(とは言いつつも朝霜のことは抱き締めたまま、膝の上に座らせる形で妥協して)】

【確かに、時間的にもちょっと伸びちゃいましたし……それじゃあ19時半、ですね】
【お昼はありがとうございました、朝霜ちゃん。……お祖父ちゃんにも感謝しないとっ】

【それじゃあまた三時間後ですけど、休憩は休憩ですし】
【お返事は合流してから用意してくれれば大丈夫ですからね?】
【また夜も楽しみにしつつ、一度スレを返しましょうか】

【というわけで、スレを返しますね。使わせてもらって、ありがとうございました】


422 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 19:30:59
【……どなたも居なさそうですし、改めてこの場をお借りしますね】


423 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 19:32:54
【よっしゃ、いったろー!】
【あたいも司令と一緒に借りるぜ!】


424 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 19:35:58
(朝霜は、ディープキスに弱い。それは、朝霜自体が、性的に攻められると弱い)
(という部分があるが、朝霜は、自分の歯がギザ歯であることに自覚がある)
(だから、舌を入れられるディープキスをされると、相手の舌を傷つけないようにと)
(口を開いて、歯を当てないように、舌先を受け入れてしまう)
(舌先が潜り込んできた後も、極力、口を、舌を動かさないようにしてしまうので)
(結果的に、相手の舌先の蹂躙を、無抵抗に許してしまう)

(ゆかり提督の、熱に浮かされたような舌使いが、朝霜の口の中を隅々までまさぐっていく)
(朝霜に出来るのは、棒立ちで、その舌先を受け入れ、舌と唾液の愛撫の波状攻撃に)
(与えられる一方的な粘膜接触の快感に、最初は身を固くして。けれど、すぐに)
(その後で力を抜いて、無抵抗に受け入れることだけだった)
(けれど、今日は少しだけ、抵抗する。ゆかりに声をかけたいからだ)
(だから、興奮するゆかりに、その巧みな舌使いに。あまりにも拙く)
(キスが上手に出来ない少女の無垢な舌使いで、抗って、声を出そうとした)
(結局はうまくゆかず。出来たことと言えば、唇を離してくれるまで、朝霜は舌をモゴモゴとさせ)
(キスが上手な少女にリードを取られ続けることだけだった)

(だって、今日はキスに加えて。薄いお腹に、剛直が埋まっているのだ)
(いつも以上に、どうにか出来るわけがない。キスの呼吸の間にも、剛直は埋まる)
(熱く脈打って、朝霜を求める。朝霜の、やはり幼い雰囲気とは裏腹の)
(驚くほど白くきめ細かい美肌に、熱い雫をしぶかせて、朝霜の石鹸の匂いを)
(ゆかりの匂いで上書きしてゆく。飛び散ったカウパーは、無地の白サラシを濡らし)
(湯上がりの白いふくらみの美肌を、僅かにサラシの上に透けさせ)
(腰を揺すられて淡く突かれるその位置は、腹の奥)
(先ほどから、朝霜の中で、疼いて痙攣している、子宮の真上だった)
(朝潮の本能が、雌としての一番深い部分にある機能が)
(朝霜の、乙女の部分から、カウパーとは別の匂いのする雫を分泌させた)

が、がま……? あ………
(呼吸の合間。ようやく交わせた会話が、やっと耳から脳に染み込んでくる)
(これは、自分の提督が禁欲した結果なのだ、と、朝霜にも漸く理解できた)

(だからって、こんなになるなんて、ウソだろぉ……)

(混乱と、見たこともない程猛り狂う極太肉棒のエレクト具合に)
(やや涙目になりながら、朝霜の指先は、無意識に。自分の腹に、子宮の上の位置に)
(暴れ狂うその肉棒を、抱き寄せて。その威容を、より深く確かめてしまう)

うぇ……!? 
あ、やだ……っ!!
(いつもの優しく、のんびりとした提督とは違う、荒々しさが朝潮を包む)
(閉じようとした足が、ねじ込まれた足に阻まれる。細い指先が、素早く)
(半タコを結んでいた紐をほどこうとする。抵抗はほんの少しだけだった)
(すぐに結び目は解けて、少し大きめのサイズの半タコが、するりと)
(体躯の良さに見合った腰つきから、滑り落ちてしまう。彼女のくびれは)
(既にしっかりとした女性の腰つきであり、平均的なくびれ方から見ても)
(かなり羨ましい曲線を描いてくびれていた。そのせいで、解けた半タコが留まってくれない)
(反射的に足を閉じようとする。理由は、すぐに知れた。朝霜は、下着をつけていなかった)
(朝霜自身は、自慰も、性行為の数も多くない、というのに、既に恥骨も鼠径部も)
(そしてやや上付きのクリトリスも、下腹部の土手も、見事に育っており)
(朝霜のそこは、もうしっかりとした女性の性器の性徴を魅せていた)
(凛々しく表情を引き締めているときは、驚くほどに大人びた美人に見える少女の)
(それに相応しい性器と陰唇が、彼女の興奮に濡れ光っている)

(ただ、大人びた彼女にある幼さを示すかのように)
(アンダヘアは薄く、ともすれば茂っているか注視しなければわからないほどで)
(殆ど、パイパンに近い様相だった。だから、性器が外気に晒されれば)
(朝霜が濡れていることなど、一目でわかってしまう。それが、恥ずかしい)
(だから、足を閉じたい。出来ない。意地悪な提督が、それをさせてくれない)
(ゆかりの足の上で、脱げ落ちた半タコが、役目を終えてうなだれていた)

ん、うゅ……ん♥ んんーっ♥ んーっ♥
(頬をさらに紅潮させたのも束の間。唇が、頬に触れる。耳に触れる。首筋を吸ってくる)
(どこもかしこも、小さく、柔らかく。そして、仄かに石鹸の香りがする)
(朝霜は敏感に、その唇の動きに反応してみせた。唇が触れた瞬間)
(声が、劇的に甘く蕩ける。先ほどまでの、いつもの大きめの)
(そして、張りと幼さを含んだ声が、一瞬で、セックスを知っている少女の声に変わる)
(近づく、天使のような愛らしい顔が、強く自分を啄む度に)
(朝霜の足の間にある、ゆかりの足に、力がかかる。足を閉じようとしている様が伝わる)
(足の間、内股に走る快感に、朝霜が耐えて、翻弄されているのが、伝わってしまう)
(ゆかりの唇が首筋を長く吸う間、その視線の先には、目を閉じて、長い銀糸の髪を震わせ)
(首筋のキスに全く抗えない少女の性の煩悶の姿が、映され続けていた)

ん、ふぅ……♥
(キス3つで、朝霜はもう完敗の状況だった。ゆかりを見つめる瞳が潤んでいる)
(ペニスに触れていた手など、もう完全に止まって。むしろ、腹に埋まるペニスに)
(すがりついて、よりかかっているような有様だった)

ふぁぅ……っ、んっ、んぅぅぅぅぅ♥
(サラシが解かれる。中途半端に解けかかったサラシの間から、ふんわり、と)
(小さなゆかりの手のひらでも、覆い隠せてしまうくらいのふくらみが)
(解けた白の無地布の間から覗く。朝霜が反射的に手で隠そうとする。隠せない)
(間に既に、ゆかりの体がある。そして、朝霜の丹田と、弱点である子宮が)
(押し付けられた巨根陰茎に押さえ込まれていた。朝霜に出来るのは)
(ただ、可愛らしい顔立ちの、天使のような少女に)
(悪魔のように凶暴な肉棒と、巧みなキスと愛撫で、壁に押し付けられて)
(喘がされることだけだった。ゆかりの手のひらに、硬さのない)
(天使のような優しい弾力が返る。桜色の先端は、既に硬くなっており)
(軽く、コリコリと弄ばれると、首筋へのキスを耐えていた顔の)
(何倍も切なく、心地よさそうな表情で、与えられる刺激に耐える朝霜を、ゆかりへと魅せた)


(ゆかりの愛撫に弄ばれながら、ゆかりが、朝霜を求める)
(朝霜の、既に降伏を考えられない瞳が、ゆかりの瞳を見つめて)
(朝霜の、余りにも激しく怒張するペニスに、少しだけ怯えるような瞳が、腹を押す剛直を見下ろし)
(朝霜の、自分を容赦なく雌として追い詰めてくるゆかりを、受け入れてしまっている瞳が)
(もう一度、ゆかりを見つめて。最後に、僅かに残った強気を掻き集めて、ふい、と視線を外す)


(……こんなに、されたら、「ヤダ」、なんて、言えるわけないだろっ)


(そのまま、目測で、唇をゆかりの唇に合わせる)
(位置は正確に測れていたけれど。自分からのキスに慣れてないから)
(少しだけ、ギザ歯がぶつかってしまう、性に不慣れな女の子の)
(ヘタクソなキス)

……いいけど、ウソついたら、あとでひどいかんな……っ
(散々、甘く。甘く。受け入れる気満々で鳴いた女の子の)
(精一杯の背伸び。ひどくしても、めちゃくちゃに犯しても)
(後でちょっと怒るぐらいだと確信させてくれる、そんなトーン)
(子宮の上のペニスにかかる指が解ける。力を失って、指先が内股に触れる)

(不器用に、たどたどしく)
(恥ずかしさのせいか、ややぶっきらぼうな表情と声で)

……ん!
(愛液を滴らせる陰唇を、自ら、開いてみせた)


425 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 19:42:30
【ついつい、返信は作っちまってたよ、へへ♪】
【ちょっと予定とは違っちまったけど、ま、悪くないかな?】
【ケダモノ司令を、あたいの魅力でメロメロにしてやんよ】
【(ゆかりさんの膝の上で、自信満々のドヤ顔)】
【(なお、内容としてはメロメロにされている側なのは気にしてはいけない)】

【つーわけで、返信投下だ】
【後半戦もよろしくな、司令!】


426 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 20:21:04
(普段あれだけ気丈な朝霜が、今は背中を壁に当てられ、逃げ場もなくキスを受け入れている)
(其処に抵抗が薄いことを、歯列の鋭さから自分を気遣ってくれているのだと)
(その時は、まだ気づけない。だからほしいままに、朝霜を蹂躙する)
(たっぷりと唾液を絡めたディープキスを終えた頃には、半タコもその手にかけた)
(するりと落ちた生地の下に、まさか生まれたままの姿があるとは思わず)
(二人の体の間から、僅かに確保できた視界で、つい秘所を見つめてしまう)
(貧しいのではなく、慎ましい胸元。くびれた腰回り、すらりとした脚線)
(モデル体型とはこういうものだろうかと、熱に浮かされた頭でふと思ったが)
(手は、より本能的に動く。ためらいなく、秘所へと少女の指先が触れた)
(土手の柔らかさを確かめて、恥毛の薄さを指の腹で感じで、陰核の先を軽く擦って)
(そして、縦筋をなぞる。しっかりと成熟した、当人の無自覚さとは対象的なエロス)
(なにより見るまでもなく、指先が湿る。それがどういう意味かは、理解できて)
(同時に、興奮する。眼の前の少女が、キスも不慣れという様子の彼女が)
(今まさに犯されようとする、いたいけな彼女が股を濡らしているという事実に)
(脳が痺れる、という経験はないが。おそらくこれが、人生で初だろう)
(幼さと淫らさが共存する朝霜という駆逐艦に、提督である少女は限りなく欲情していた)

っ……可愛い♥可愛いですよ、朝霜ちゃん……♥
もっと声、聞かせてくださいね……?
(頬へ、耳へ、首筋へ。降らせたキスの数だけ、甘い嬌声が耳に心地良い)
(甘美な味に舌が喜ぶ。同時に、もっと声を聞かせて欲しいと、キスに熱がこもる)
(思わず強く吸い付いて、彼女の首筋にはっきりと唇の痕を残す)
(そしてその箇所を、舌で舐めて。いたわるようにしながら、またキスをする)
(していることは、強姦紛いの行為にほかならない。ただどうしようもなく、愛らしく)
(足を閉じるのは許さなかった。そうすることが、より彼女を輝かせると思ったからだ)
(男根に触れる手が動かないのも無理はない。なだめるように、そっと彼女のきれいな銀髪を撫でて)

(胸に触れる手は、反省するように優しい。穏やかな膨らみをそっと手で包んで)
(肋を感じられる脇の方からゆっくりと揉んでいく)
(サラサラとして、火照って、その中につんと自己を主張する蕾に触れると)
(そこを指先で突く。何度か、具合を確かめるように、朝霜の顔を見つめながら)
(その感度が良いのを確かめると、軽く爪弾くように刺激を与えて)
(鎖骨のあたりに労るようなキスを落として、どくんと脈打つ胸元から、手を離す)

(ほんの僅かな、攻防とも言えないような視線のやり取りは)
(発情しきった少女に、少しばかりの理性を取り戻させるだけの、いじらしさがあった)
(手を止める。朝霜の頬に手を添えて、外された視線を、なおも求めるように瞳を見つめる)

(不意打ちをされたのは、そんな距離感。重なった唇のすぐそこで、歯が触れ合った)
(自分からすれば、チャームポイントとしか思えないギザ歯、だったが)
(そこでようやく、こういうキスの時は不便だな、と先のディープキスを思い返し)
(頬に添えていた手を後頭部へ回して、優しく導くように、キスを受け入れた)

(そうしてぼそりと呟くように、けれどはっきり伝えるだけの声量で)
(彼女が口にした言葉を、秘所を差し出すような手の動きを、視線だけで追うと)
(ふぅっ、と呼吸を荒げた。眼の前の彼女こそ天使だろうと、間違いなくそう思いながら)
(濡れた膣口へ、解放されたペニスをあてがう。限界まで膨れたそれは)
(単にあてがったのみでは、とても入りそうもない。長さも、朝霜の臍より上まで届くモノだった)
(それがゆっくりと土手を押し上げ、秘所に食い込んで、ぬるりと滑るように奥へ進み)

嘘、なんて……つきませんよっ…?
朝霜ちゃんのこと、優しく……大事に、しますから…ぁ……!
(嘘を、ついた。亀頭に感じる温度に、先程から感じる朝霜への全ての熱情に)
(理性や我慢という言葉はあまりにも薄っぺらいもので。彼女の腰を、両手で掴むと)
(逃げ場のないその体を、真下から一気に貫いた。膣道をぎっちりと竿が埋め尽くし、拡張しながら)
(子宮口を突き上げる。それでは収まらず、内臓を揺するように更に奥へと竿を突き入れる)

(そしてそのまま、朝霜の最も深い場所で爆発が起きたと、そう錯覚するほどの勢いで)
(3週間分、溜め込んだ精液の一部が、吐き出された。朝霜との、幼い彼女との性交)
(その行為自体への興奮が射精を促し、びゅぐっ、と鈍い音を立てながら白濁を打ち出していく)
(見えはしない、が、溜め込まれて黄ばんだゼリーのようなそれは、子宮を痛いほどに叩き)
(べったりと粘膜に張り付いて、そして底を知らない程の量を脈動の度に注ぎ込む)
(その状態で、腰が動く。一度の射精では足りない、もっと彼女を味わいたい)
(そういうように、腰を抱いて、温かな身体を抱き締めて、壁に押し付けながら腰を動かす)
(精液自体が潤滑剤の代わりというように、痛いほどに肉棒を締め付ける膣壁を押し広げ)
(ピストンの度に子宮を押し上げながら。荒々しい、獣のようなセックスで朝霜を求めていく)


427 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 20:29:05
【(やだっ、私の鎮守府の駆逐艦、可愛すぎ……?)】
【……ってなったゆかりさんです。改めてこんばんはですね、朝霜ちゃん】
【普段は姉御肌な朝霜ちゃんがしおらしくなるの、本当に可愛らしくてなんていったらいいか……】
【つい勢いでたくさん書いちゃいましたけど、最後の所だけ返してもらえれば大丈夫ですからね?】
【(膝の上の彼女をしっかり撫で撫でしながら、後ろ髪に鼻先を埋めてみたりして)】

【最初からだいぶまたせちゃいましたけど、こちらこそ後半もよろしくです】
【……二回戦からは優しくしますから…っ!】


428 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 21:31:09
(正直に言ってしまえば、怖い)

(初体験の時には、既に性交経験を重ねていた目の前の少女に、リードをとられて)
(人生で初めての、そして訳がわからなくなるくらいの絶頂に、頭が揉みくちゃにされている時に)
(奪って貰ったのがロストヴァージンであり、以降も、行為の激しさはともかく、優しく)
(たっぷりと愛して貰いながらの行為ばかりであり、こんなにも激しく求められたことは、ない)
(こんなにも禍々しく凶暴に勃起して、自分を貪ってくるゆかりなど、見たこともなかった)

(でも、その経験があるからこそ。その怖さを、自分の司令官への愛情が上回る)
(そして、理性がない中、少々乱暴ではあっても、自分を感じさせようとする愛撫に)
(性欲の中に交じる確かな愛情を感じたから………ウソを、つかれる、と)
(絶対、優しくなんか、痛くなんかしない、なんて、理解出来ていても)
(今の彼女を、受け入れよう、という気持ちが、朝霜の中に根を下ろした)
(それが刺激された生殖本能、性欲と混ざりあった気持ちだとしても)
(混ざった中にある自分の愛情は本当だ、と、身体の一番深い部分が教えてくれたから)

うゅ……っ、んっ!
(でも、やはり、怖いものは、怖い)
(腰を掴む力が、普段の彼女からは信じられないくらいに強い)
(腰が逃げたり、引けなかったのは、司令官がそれまでにくれた愛撫の熾火のおかげだった)
(しっかりと発達した陰唇や土手。そして陰核に触れる手は熱く、そして情熱的だった)
(その火照りが、今もジンジンと熱い場所に触れる、とてもそのままでは挿入出来そうにない)
(極太の亀頭が触れる恐怖を、興奮で塗り潰してくれる)
(恐ろしく長い、臓腑を抉る形をした生殖器官の威容に気圧される気持ちを)
(首筋に残されたキスマークから伝わる熱が溶かして、前に押してくれる)
(つい、声が漏れてしまうけれど。朝霜が、呼吸を荒げるゆかりから)
(挿入の瞬間から、目を逸らさなかったのは、唇に。自分の、ディープキスに)
(少し気を使ってしまう気持ちを読み取ってくれた少女のくれた、優しいキスの感触が残っていたから)
(朝霜は、秘裂を拡げながら、息を吐いて、そして、その瞬間を、受け入れた)

っ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(膣口から膣道を、一気に、灼熱の肉棒で打ち貫かれる)
(息が出来ない。太い。太い。太い、太い。太い、太い、太い!!)
(それしか考えられない。こんなのは知らない。こんなすごいのは知らない!!)
(膣口を自分の知る限界以上に拡張されて、薄い腹向こうの臓腑をズンッ!と)
(音を立てて突き上げられ、意識が混乱する朝霜に、更にかかる、追い打ち)

んっ、ゅぅ…………っ!!! ♥ ♥ ♥ ♥
(内臓を、腹の中を。胎の中を。胎の奥を、撃たれる)
(ウソだ、こんなのは知らない。前はこんなのじゃ、なかった)
(もっと優しくて、すごかったけど、でも今より勢いが弱くて)
(それにこんなに重くなかった!)

(言葉にしたい想いが溢れて、オーバーフローする)
(女の一番弱い場所が、未曽有の射精の蹂躙を受けて、一瞬で陥落する)

(3週間溜め込まれた、もうゼリー状になっているジェル状の黄ばんだ白濁が)
(半固形だというのに、その重さを全く意に介さずに、朝霜の子宮の奥に叩きつけられる)
(朝霜の薄い腹は、挿入を受けた直後に、その美しい曲線を、ぼこり、と)
(男性器状に膨れ上がらせていたが、その剛直状の先端の到達点が)
(ぼこん、と、一瞬で妊娠したかのように、膨れてしまう)
(朝霜のスラリと整ったモデル体型が、一瞬で、ゆかりの形に)
(ゆかりの性器の、ペニスの、射精の形に返られてしまう)

(朝霜の混乱は極みに達し、全くまとまらない思考の中、唯一、肉体だけは)
(極上の牡の求めに、雌としての極めてシンプルな答えを返した)

(ゆかりの手と、剛直にかかる手応え。朝霜の膝が、腰が砕ける)
(失禁したように、射精の直後に愛液がジョッと漏れる)
(キスマークのついた首筋が仰け反って、反射的に収縮する膣の痙攣を以て)
(朝霜を貫くゆかりへ、その絶頂を伝えた)
(ゆかりの射精が終わるまでの間。朝霜は、壁とゆかりに挟まれて)
(無垢で幼い心とは裏腹に、しっかりと、雌としての絶頂に、浸り続けた)
(射精が終わるまでの間に、数度の、絶頂があった)

ん゛っ♥ あ゛っ♥ ふ゛っ♥ い゛っ♥
(朝霜が直前まで抱いていた考え、思考が、ゆかりの底なしの射精)
(ザーメン色で染め上げられて、塗りつぶされる)
(続く、パァン、と小気味いい音で、意識を軽く手放していた朝霜が)
(強制的に現実的に引き戻される。膨れた腹、膨れた胎。そして犯される自分)
(先ほどまでの可愛らしい声が、あまりにも強烈な子宮を打つストロークに、濁っていた)
(ガクガクと揺れる身体を突き上げられる。朝霜の膣口、膣道は)
(その体型通りに、広く、そして性徴しているので、並の男性器なら)
(問題なく受け入れられるが、今、受け入れているのは、そして、これから受け入れ続けるのも)
(規格外の男性器である。アレだけ凄まじい射精を受けたというのに、精液が流れ落ちて来ない)
(朝霜の膣口を、みっちりと拡げて。そして、あまりにも溜め込まれた精液の粘度が強すぎて)
(子宮に溜まっているのだ。尋常ではない、セックス。それを受け止める、あまりにも幼く尋常な精神の少女)

ひっ、ん゛♥
(朝霜は……ひとつ、しゃっくりのような声を零した後、息を吸い、呼吸を整える)
(まるで自分のものとは思えないような、言うことを聞かない自分の両腕を)
(目の前の、ケダモノのような少女の首後ろに回して)
(体重を壁と、相手の身体に、完全に預けて、立つことを放棄する)
(巨根と、ストロークに猛る小さな身体に、壁に縫い留められる、モデル体型の少女)
(突かれる度に、朝霜の後頭部が壁に触れて。結い上げた髪が、はらりと解ける)

(朝霜の髪は、長く、そして。多い)
(ゆかりと朝霜を包み込むように銀色の、そして内側が少々濃いめのアッシュグレイの)
(夕雲型特有のツートンカラーの髪が、床に伸びて)

……ソ、つ……♥
(その髪の中の檻で、呟きがこぼれる)

♥ ソ……きぃ……♥
(ゆかりにしがみつく朝霜の膣が打たれる。打たれれば、締まる)
(小さな女の子がぎゅっと縮こまるかのような仕草が)
(膣全体で行われる。すぐに、ケダモノの肉棒が打ち破る)

ん゛っ♥ ソ、つ……きぃ……っ♥
(打ち破られた抵抗は、歓喜の蠕動となって、ゆかりの剛直に絡みつき)
(力強く太い幹の皮、そこに脈打つ血管のひとつひとつを、突起で撫でていく)
(しっかりと育った、女性の膣口と膣内の感触)

ソつきぃ……っ♥
(裏腹に、それを裏切る。幼い幼い、朝霜の涙目の顔)
(悲しさや苦しさとは無縁の、快感に翻弄され過ぎたせいでの涙目で)
(いつもの勝ち気で生意気なソレとは、全く別の)

(性的に弱くて、攻められ易くて、抵抗なんか全然できない)
(えっちないじめられっ子、の表情で、朝霜が、耳元で、ゆかりをなじり続ける)

ウソつきウソつきウソつきウソつき……っ♥
優しくするって、ゆったじゃんかぁ……っ♥
(すん、と涙声を整えながら、貫かれながら。ゆかりに揺さぶられ続けながら)
(突かれる度に、幾度か絶頂を迎え、その度に「ひぅっ♥」と喘ぎながら)
(それでも、ウソをついて、いじわるで、ガツガツと自分を貪るゆかりに)
(どうしようもなく、気持ちよくさせられて、腰も使えず)
(おかえしに、あまりにも儚い抵抗として、膣を身体が反射的に締めるくらいしか出来ない朝霜が)

うゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっッ♥
(何か噛み付くものを求めて。なのに、ゆかりを傷つけたくはないから)
(目の前の首筋に噛み付くことなんて出来ずに。パーカーのフードに)
(がぶり、と齧り付いて。何度も気をやる度に、フードをぎゅーっと噛み締めて)
(可愛らしく鳴き喚いて。身を震わせる、それを繰り返す以外には、唯一自由になる口で)


こんなのっ、あたい、壊れちまうよぉ……っ♥
(雌の本能に、牡の精液とセックスに、支配された頭で)
(言葉とは裏腹の事を、求める)

あとでっ、ひどいかんなっ、バカぁ……っっ♥
(幾度目かの絶頂の後)
(言葉とは裏腹に、ゆかりの首筋に顔を埋めて)
(フードに齧りつきながら……子宮と一緒に、快楽の井戸の底に、堕ちた)

んっ、ふっ、ゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ♥ ♥


429 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 21:40:24
【まあ、朝霜様は天使だからなっ】
【(へへん、と威張って見せるが、ゆかりさんの膝の上で)】
【(しかもロール的には完堕ちしている事実)】

【まーほら、司令の爺ちゃんの気持ちもわかるよな、って】
【いやあたいにはよくわかんないけど、多分そういうも、コラーッ!?】
【(隙あらばスキンシップのゆかりさんの顔を引き剥がしにかかる)】

【嗅ぐなっ、それじゃすまなくなるだろ絶対!?】
【おめーはあたいの髪をクンカクンカスーハーして、落ち着いてられんのかよ!?】
【あたいは落ち着いてられねーから、落ち着けって!】
【(理性の最終防衛ライン、朝霜さんであった)】
【(ぎゃーぎゃー喚いているが、朝霜さんを攻め落とすと)】
【(どうなるかはロールの通りである)】

【あたいの方もなんか長くなったし、すげー事になってるから、気にすんなって】
【あ、うん、そだな】
【(最後の一言は全然信じてなさそうなトーンだった)】


430 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 22:23:15
(朝霜を騙したことを申し訳ない、とは思わない。思えるほどの余裕がない)
(それくらいに彼女との行為は滾って、漲って、収まりがつかないものだった)

(溜めに溜めた、半固形の精液。ダマになったそれを打ち尽くす、最中)
(重々しい音を立てて膣奥を衝く。どすっ、という表現が最も分かりやすい)
(幼い膣穴に、凶悪な肉杭を打ち込んで、耕していくかのような性交)
(既に吐き出した精液で腹部が膨れて、挿入した肉棒の形もよく分かる)
(そんな状態の彼女の身体を、更に犯して、追い立てて)
(自分の最も凶悪な姿で、朝霜を内側から染め上げていく)
(吐き出した精液の残滓が膣壁へ塗り込まれ、子宮へ注いだ分は、撹拌されて)
(さぞ腹奥は重いことだろう。それでも彼女が絶頂しているのを、感じられた)

(そんな、セックスというよりは交尾に近いような荒々しい行為の最中)
(朝霜が自分の首に腕を回してくれるのを感じると、腰を抑えるのではなく)
(そこから手を滑らせて、両腿を抱えるように、彼女のことを抱え、支える)
(朝霜ほどの幼い艦娘でもその全体重を支えるのは、ゆかりには難しく)
(故に半分は壁に背中を押し付けるようにしながら、押さえつける物のなくなった身体を)
(真下から、突く。突いて、突いて、突き続けて。重い水音をさせながら、何度も犯す)
(解けた彼女の上で二人のシルエットが覆い隠されても、動きは止まらない)
(身体に掛かった部分だけが行為の度に揺れて、銀幕の奥から、搾り出すような少女の声が聞こえ)


ぁ……っ、ごめ…♥ごめん、なさいっ……♥
朝霜ちゃん…っ、ごめんねっ!?ごめんっ、ん…!
(それが意味をなさないはずの呟きだったときから、言いたいことは分かった)
(嘘つき。そう言われて、ようやく自分の行為を理解できたように、謝罪をする)
(けれど腰の動きは止まらない。凶悪な太さと長さを誇る肉棒は少女の膣奥を絶え間なく抉り)
(溢れる涙を、目元から払い落とすような衝撃を数秒おきに叩きつける)
(裏切りのような行為だと理解していても、その快感から逃れられず)
(皮肉にも、少女の儚い抵抗が。強い締付けが、肉棒を捉えて離さない)

(優しくする。今にも泣きそうな、ともすれば泣いている声が、心に刺さる)
(それでも本気の抵抗はせず、それこそ噛み付けば良いものを、我慢して)
(パーカーのフードを噛み締めながら耐えてくれる彼女が、愛おしく堪らなくて)
(短距離を全力で走りきった後のような息苦しさを覚えながら)
(続けざまにこみ上げる射精感に、抱えた朝霜の身体を目一杯突き上げて)


ごめんねっ……!壊れちゃっても、大丈夫だからっ…大事に、しますから…っ♥
朝霜ちゃん…好きっ♥あとでなにされてもいいから……すき、ぃ…♥
(ひとときの勢いに任せた腰振りで、執拗に子宮を突き上げる。深々と、攻め込みながら)
(互いになだらかな胸の膨らみを重ね合わせ、朝霜を壁に押し付けながら)
(結月ゆかりは、二度目の射精を迎えた。一度目に劣らぬ、凝縮された子種を打ち込み)
(途中でずるりと膣内から逸物を引き抜くと、少女の身体と、自分の服と)
(二人の身体の間で、それをぶち撒けた。これ以上中に注いだら、本当に壊れてしまうかもしれない)
(そんな恐怖心からの行動。言葉と一致しないのは、強すぎる快感のせいなのか)

(一度肌にへばりついた精液は、安々とは落ちない)
(饐えた匂いを発しながら朝霜の顎へ、額へ、髪へ、全身に振り撒かれて)
(それは自分もまた同じ。朝霜がフードに噛み付く横で、耳のそばで、荒い息を整える)
(ずるりと、朝霜の身体が壁から落ちていく。腰が抜けたらしいゆかりが、先に床に座っていて)
(その膝の上に受け止めるように、散々に犯し抜いた少女のことを抱き締めて)
(「ごめんなさい」と囁きかけながら、彼女の両頬に手で触れて)
(精液を浴びせたその顔に、近付いて。朝霜が不得手なディープキスで、彼女の言葉を塞いでしまった)
(ただ、その間も。朝霜の腿には、熱く脈打つ肉棒の感触が、絶えず伝わっていて)


431 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 22:24:00
【本当に天使ですよ、朝霜ちゃんは……アサシモチャンカワイイヤッター!って言いたくなりますね】
【】
【】
【】
【】
【】
【】
【】
【】


432 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 22:30:59
【(途中書き込みなんてなかったんです……いいですね朝霜ちゃん?)】

【というわけで気を取り直して……取り直せませんね、はい……】
【良いんです、ゆかりさんはドジっ子路線も大丈夫ですから】
【……でも朝霜ちゃんが天使なのは間違いないと思うんです。可愛いですし】

【……あー、確かにお祖父ちゃんの話を人づてに聞くと今の私の時のような】
【つまりこれも愛情ということで正当化されますね!】

【(髪に顔を埋めようとしながら、クンクン、と。こんなときだけは異様な力を発揮して)】
【なんですか朝霜ちゃん、ちょっと香りを楽しもうとしただけじゃないですか】
【落ち着くかどうかは嗅いでみないとわかりませんし……分かりませんし……!】
【……変なことしませんし、この飴ちゃんあげますからちょっとだけ静かにですね】
【(どんな少女でも、時折リミッターが外れる事がある。朝霜の前では、いつもだが)】

【本当ですよっ!?信じてください朝霜ちゃん……あ、それはそうとぼちぼち良い時間ですね】
【私の方のお返事も長くなりがちですし、次のお返事あたりでさっくり切り上げが良いのかなと思ったり】
【朝霜ちゃんはたしか、次は水曜日でしたっけ……その日はちょっとまだ予定が読めなくて……】
【そのあたりは改めて伝言で確定させるのでもいいでしょうか……?】


433 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 22:42:02
【(朝霜、ひとしきり、ゆかりさんの上でゲラゲラと大笑いをする)】
【(スルーとか慈悲なんて言葉は、なかった)】

【ヒー、ヒー、あー可笑し……♪】
【な、落ち着けって言ったろー?】
【(まだケラケラ笑っている。笑いながら、異様な馬力を発揮するゆかりさんを)】
【(しっかり食い止めている辺り、朝霜も駆逐艦娘である)】

【え? あたい、飴ちゃんでつられると思われてんの……?】
【この朝霜様も舐められたもんだぜっ、ぜってーヤだかんな!?】
【(予想だにしない懐柔策に、朝霜の馬力は力強さをより増したという)】

【おう、りょーかいだぜ】
【丁度場面転換だし、そんなに……長く……ならない……筈だしな……?】
【水曜についてもりょーかいだ、17日のそこがダメだと】
【あたい、次は20の土曜日になっちまうな】
【そこは終日大丈夫だぜ】

【……………………】
【(水曜がダメ、となると、一週間近く空く計算になる)】
【(それは、ちょっと、寂しいぞ、と、朝霜様は思った)】
【(思ったので)】


【……今回だけだかんな?】
【(大人しく飴を受け取って、ゆかりさんの膝の上で)】
【(ちょこん、と座って。自分から、ボリュームのある結い髪を)】
【(ちょっと持ち上げるのだった)】


434 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 23:13:13
【むぐぐ……!なんですかなんですか、私のログには何もありませんしっ】
【……そんな風に笑う朝霜ちゃんの事なんか……なんか……!】
【(嫌いとはっきり言ってしまえるほど子供でもなく)】
【(かと言って他に言葉も浮かばず。顔を真っ赤にする提督であった)】

【その事情を聞くと尚更水曜日は来たい所なんですが】
【普通に帰って来れるか、もしかするとお泊りか……なんて具合で】
【そこは当日の17時位を回らないと分からないんです……うぅ……】
【20日の土曜日ならゆかりさんもフリーですし】
【一応そっちの……朝から、予約しちゃっても良いでしょうか?】
【やっぱり9時くらいからがちょうどいいかなーと思いつつ、朝霜ちゃん的にはどうでしょう?】

【………………、……朝霜ちゃん?】
【(先程までゲラゲラ笑っていた彼女が不意に沈黙すると)】
【(なんとも不安になるもので。そっと横から顔を覗き込み)】

【……はいっ、今回だけですよ?】
【(雨を受け取ってくれたのを見ると、釣られて不安そうになっていた表情も明るく)】
【(持ち上げた髪をそっと手櫛で梳くようにしながら、頭を撫でて)】


435 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 23:15:42
(朝霜が、ゆかりの獣性に晒され、痺れるような快感の嵐の中)
(壊れたように呟き続ければ、朝霜を狂ったように抱き続けるふたなりの少女)
(ゆかりも、壊れたように、謝罪の言葉を呟き続けて)
(それでも、朝霜を犯す腰使いは止まらない。朝霜を犯し続ける)
(歯止めの利かなくなった性欲が、朝霜の性徴した肢体と)
(幼い少女の精神にぶつけられる。朝霜を、強制的に)
(少女から、女に変えていく、ゆかりのストローク。セックス)
(そして、繰り返される、謝罪の言葉)

(もどかしく唇から漏れ出る言葉は、切々とした感情に彩られたものであり)
(自分でもどうにもならない性欲に突き動かされた、ゆかりの本心でもあった)
(その、痛切な、心中の全てを吐き出すような言葉が)
(朝霜から、最後の抵抗の力を、奪う)

(そんな声出されたら、あたい……っ)

(胎奥にみっちりと子種と詰められ、目尻の涙が散るほどに突かれて)
(経験がないから、痛みの方が強そうな筈なのに。まるでそんなことのない)
(異様な快感の中で、ゆかりの吐き出す言葉が、朝霜の母性や、似た何かを刺激する)
(子宮が疼く。ペニスを、身体が、子宮口が、吸ってしまう。受け入れてしまう)
(自分の言葉に心を抉られて、それでも、求めずにはいられないゆかりを)
(拒むことなんて、兆が一、京が一にも、出来そうになかった)

〜〜〜〜〜〜♥
バカっ♥ バカぁ♥
(触れ合う、なだらかな胸の奥から、張り裂けそうな心臓の鼓動が聞こえる)
(その鼓動が、理性も何もかも陥落させて。最後の告白の言葉で、朝霜がいつか味わった)
(頭の中がゆかりへの気持ちでグチャグチャになるほどの快感に意識が押し上げられていく)

ふぐっ、♥
(そんな意識を、二度目の射精が、また涅槃の彼方へと押し飛ばしていく)
(ボコンッと、朝霜の整った腹のラインが、また崩れる。また膨れる)
(一度目の射精の巣窟となっている場所に、溜まりに溜まって、まだ)
(射精し切れていなかった黄ばんだザーメンが再び撃ち込まれる)
(告白されながらの、膣内射精。子宮への、追加の二度撃ち)
(朝霜が息を詰まらせ、再び、髪の銀幕をのけぞらせて)
(壁にスクリーンのように広げながら、一際大きな絶頂に達していく)
(ジョッ、と漏れる失禁したかのような量の愛液がしぶく最中)
(ゆかりの剛直が、ついに抜ける。極太の肉茎が抜ける、ごぽんっ、という音は)
(可愛らしい少女たちの性行為から聞こえる音では、断じてない強さを伴っていた)
(朝霜の腹の上で、ヘソまでの距離よりも長い性器が、卑猥すぎる水音を立てて)
(朝霜とゆかりを打った。解けかけたサラシが、つく度に微かに揺れていたふくらみの肉が)
(確かに叩かれて形を変え、布地を上へとずりあげてしまうほどの勢い)

(朝霜の喉を、精液が打つ。そこから飛び散った精液が、朝霜の頬を濡らす)
(朝霜の髪の内側が、ゆかりの精液の吐き出し場所になる。朝霜の長い髪に)
(ゆかりの射精が注ぎ込まれる。二人の間を抜けて、天井近くまで飛んだ精液が)
(重力に引かれて落ちて、朝霜の顔を、べっとりと濡らした)


………っ、♥ ……………っ、♥
(ゆかりの射精が、二人の少女をあまりに卑猥過ぎる化粧で彩り尽くした後)
(朝霜が、忘れていた呼吸を取り戻す。息をする度、腹が動いて)
(ごぽん、ごぽん、と、音を立てて。収まり切らなかった精液が)
(朝霜の割れ目から、とめどなく溢れて、ゆかりの膝を濡らす)
(朝霜の顔には、恍惚の表情だけがあり、意識が軽く飛んでいて)
(ただ、アレだけ責めていたゆかりへの、身体と身体を繋いだ時に育まれる)
(原始的で、だからこそ純粋な愛情に満ちた、無垢な表情があった)

ん……っ♥
(朝霜が呼吸を取り戻そうと、息を荒げている)
(朝霜の荒い息遣いが、キスをするゆかりの肺へと流れ込む)
(キスの上手な少女の、ずるい、ずるい、謝罪のディープキス)
(応える、キスのヘタクソな少女は、無意識でも。相手の舌先を傷つけないように)
(優しく、引っ込み思案な舌使いだった)

…………
(キスの最中に、朝霜の瞳に光が戻ってくる)
(そうして、自分が置かれている状況を理解し、把握して)
(黙って、瞼を閉じて。精液塗れの黒パーカーの少女を、抱きしめる)
(自分から不器用に、舌を絡めて。朝霜からも、キスをする)

(優しいキスに、全てを赦しながら)


…………ヘンッ、だ♪
(たどたどしく、キスをしながら、最後に。ほんの少しだけ)
(引き込んだ舌先に、ギザ歯を立てて、軽く舌先を噛んで)
(彼女らしい反撃をした後に、唇を離して)
(いつもと変わらない……いつもより、性交の後のせいか)
(柔らかくて優しくて。けれど、生意気で強気な笑顔で)

「あとでひどい」、って。言ったろ♪
(「ちょっとだけ舌を噛んで、それでしかえしはおしまい」、と宣言をして)
(どういう形であれ、自分を愛してくれたゆかりの剛直を。それが腹に埋まっていた時よりも)
(優しく……愛しそうに。両手で包み込んで。可愛らしく握り締めた)

……全然ちっちゃくならねーな、これ。
(朝霜が視線で尋ねる。リードがとれないので、次のリクエストを視線で求める)
(……大好きな人のおちんちんを気持ちよくしてあげたい、と)
(そんな気持ちで溢れた、あどけない表情で。張り詰めた先端を撫でながら)


436 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 23:21:59
【うえー、司令、身体には気ぃつけろよ……?】
【むしろ、それを聞くと、水曜はキャンセルでいいや、ってなるぜ……】
【他の日も忙しいだろうから、土曜日までの真ん中の日に、しっかり休もうぜ、な?】
【んで、土曜は9時からりょーかいだ! 朝霜様はバッチリだぜ!】

【(次回の予定もしっかり決まったところで)】
【(不安から明るい表情になったゆかりさんに)】
【(「ん♪」と朝霜様も笑顔になると……クンカクンカが来ず)】
【(優しく髪を撫でられたので、結い髪を下ろしてうなじを隠し)】

【今日は楽しかったぜ、しれー♪】
【あんがとな♪】
【(手のひらに甘えながら、ゴロゴロ、と猫のように甘えるのだった)】


437 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/14(日) 23:41:23
【だ、大丈夫ですよ!いくらゆかりさんでも無理なお仕事はしませんしっ!】
【むしろしたくありません!……でもしないといけないかも知れないので】
【変に直前でバタバタするよりは最初からキャンセルのほうが良い気もしますね……】
【……お言葉に甘えて。寂しいですけど……次は20日の9時からということで】
【他の日は割合空いてますから、お返事は絶対させてもらいますねっ!】

【こちらこそ、今日は朝から何かとバタついてばっかりで……】
【……でも朝霜ちゃんが何時も通り……良い意味で、いつもどおりだったので】
【なんだか元気をもらえた気がします。……ありがとうございます、朝霜ちゃん♥】
【(子猫のように甘える彼女とじゃれながら、時計を見るとひょいと彼女を抱え上げ)】

【そろそろお休みの時間ですし……べ、ベッドは一緒で良いですよねっ!?】
【変なことしませんから!ゆかりさんのふかぶかベッドでおやすみなさい、ということで……!】
【(クンカクンカ以上に変なことをしそうなテンションなのは間違いないが)】
【(有無を言わさず私室へ連れて行くと、内側からがちゃんと鍵をかけ――)】

【……あ、スレをお返ししておきますね。朝霜ちゃんとの素敵な一日にお借りしました♥】


438 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/14(日) 23:52:26
【りょーかい♪ 返信楽しみにしてるぜー♪】
【ん? へへ、そーかい? それならよか】
【(鼻の下を擦って、照れくさそうにすると)】
【(ニカッとギザ歯を見せて笑)】

【おい今いい話で終わる流れだったじゃねーか!?】
【なんでそこで落とすんだよ! 最後にはあたいの笑顔で〆さ】
【うぉ力強、おいコラ聞けーーーーーー♥】
【(バタン、とドアが閉まれば、程なくして)】
【(トロットロに蕩けた声が部屋から鳴り響くのであった)】


【うゅぅぅぅぅ、こんなの返さねー訳にいかねーだろ……っ】
【あ、あたいも借りたぜ! サンキューな!】


439 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 22:07:03
【それじゃ、また貸してもらうわね】


440 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 22:10:59
【真姫ちゃんと一緒にお借りします】
【それじゃ続き待っていて】


441 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 22:25:00
>>394
う、うん…真姫ちゃんのこと、本気で好き…だから。真姫ちゃんのことももっと知りたいって思ってる…
もっともっと真姫ちゃんの事知ったら…もっと好きになっちゃうって思うけど…
(これからも真姫と一緒にいたいという気持ちを込めつつそう返して、真姫の身体のあちこちをついちらちらと見てしまって)

真姫ちゃんも恥ずかしいって思うんだ…あぁ…エッチな声…凄くエッチだよここ…胸、じっくり見ていたい…
好きにしていいの…?ここ…うん、それなら…いっぱい触るから、ね…。あぁ…乳首こりこりってして…凄くエッチな感触…。
ここ、ちゅうちゅうってしたら、もっと気持ちいいんだろうなぁ…。おっぱいに吸い付いちゃうの…ダメ…かな?
もっともっと真姫ちゃんのおっぱい味わいたいよ…。もっと、もっとエッチな事教えて…真姫ちゃんのエッチな身体のこと、知りたい…
(真姫の乳首をくりくりと弄り回し…その感触に虜になってしまったかのように執拗に弄り続けて、乳首に口を付けてもいいかと少し甘えたような口調で聞いて)
上手くできてる…かな?それならいいんだけどっ…ほ、本当っ?真姫ちゃんのエッチなブラ、もっと見てみたい…!
うん…もうすぐに興奮してきちゃったみたい…。はぁ、はぁ…うん…お願い…真姫ちゃんに、俺の初めて…童貞、捧げます…。
真姫ちゃんのオマンコの中で…いっぱい気持ちよくなって…真っ白のをびゅうううって…。はぁ、はぁっ…!
(真姫が自分の膝の上にのしかかってきて…股間をペニスに擦り付けてくると、それだけでもう一つにでもなったかのように興奮して)
真姫ちゃんに教えてもらえるって思うと…すぐこうなっちゃって…!わ、わかったっ…!ちゃんと我慢、するから…。
んっ、ふうううっ…み、見てる…真姫ちゃんのオマンコにチンポ、入るところ…。童貞、卒業するところ、ちゃんと見てるから…!
あっ、あっ…!オマンコの中、入ってるっ!くうううっ…熱いっ…!熱くってきつくって…でもぬるぬるでエッチすぎだよぉここっ…!
これが、真姫ちゃんのオマンコの中、なんだっ…!
(真姫に膣奥へとペニスを押し込んでもらって…中の感触にうっとりとしながら、自分でもペニスを押し込んでもっともっと気持ちいい所を探すように腰を振って動かして)
はいってる、入ってるよっ…!うん…真姫ちゃんに童貞、卒業させてもらっちゃった…ありがとう真姫ちゃん…すっごく気持ちいいよぉこれ…真姫ちゃんとのセックス…!
(真姫の乳首をくにくにと弄り甘えるようにしながら、ぎゅっと抱き締めてペニスをゆっくり中に押し込んで…蕩けた顔でセックスの気持ちよさに目覚めてしまった様子で)

【お待たせ真姫ちゃん、それじゃ今日もよろしく】
【真姫ちゃんに初めて捧げられて感激だよっ、中でいっぱい気持ちよくさせてもらうね…】


442 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 22:32:44
>>441
ふふ、いろいろ知ってくれるといいんだけど。それで、私のことどう思ってくれるか、ちょっと期待しちゃうかも。
(見られてるのも、こういう場面だと恥ずかしいより身体が熱くなっちゃうのを感じるほうが大きく)
んもう、そんなことしたいの? あんまり大きくないから、期待してるようなものは無いって思うわよ。
ちゃんと入れられたら、してほしいから… ほら、いくわよ…♥
(童貞をもらってあげるというのも実は初めてで、変に興奮してるのを感じていた)


443 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 22:33:10
【あ、途中で送っちゃったわ、続き待ってて】


444 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 22:34:02
>>443
【了解だよ、ちゃんと待ってるから】


445 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 22:41:43
ま私もこういうの、興奮してる…。中に入れて、いっぱい出させちゃうんだもの。ほら、入っていっちゃう…。
んぁっ、ああああはぁぁっ…! ああぅ、入っていくわ、見えるかしら? ほら、中に… あ、あああ…♥
(中に入っていくのを見られながら、そしてペニスで感じてもらいながら)
(ゆっくりゆっくりと中へ進めていって、まずは熱い感覚を楽しませて)
あああ、あんんっ、動かして… もっと気持ち良くなれるとこ、探しちゃいましょ…♥
ふふ、これで初めてじゃなくなったのね… ん、気持ち良くなってくれるといいんだけど…♥
ちょっと動いてみるわね、中に出入りするの、すごくいいんだから…♥
(自分で腰を動かして、出入りする感覚をペニスに与えて… ぬるぅぅっとした膣道で、童貞のペニスには刺激が強すぎるかとも思ったからわざと焦らすようにゆっくりと)
(中に押し込むときにはグチュっと濡れた音をさせて、空気抜ける音まで僅かに響かせながら)
ふぅ、どう…? 私の中、いいでしょ…? このまま出せる? そしたらもっといいから… じゃ、少し早くするわね…♥
(肩に手を置いて、そのままだんだん大きく出入りするよう動いていく)

【今日もよろしくね、中でいっぱい出させてあげるんだから☆】


446 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 22:53:40
>>442
真姫ちゃんのこと、もっともっと好きになっちゃうに決まってるよぉ…。
意外と優しくて面倒見のいいところもあったり、とか…結構可愛い所もあったり、とか…
うん…おっぱいにちゅってキスしたり…そのまま乳首をちゅうちゅうって吸ってみたい…
大きくなくても、大丈夫だってぇ…真姫ちゃんのおっぱい、凄く可愛いから…ぺろぺろって舐めたりするのも、気持ちよさそうだし…
う、うん…オマンコに、入れて…初めてのセックス…真姫ちゃんのオマンコで教えて欲しいっ…!
(女の子の膣内がどんなに気持ちいいのかを確かめさせてもらおうと、結合の瞬間をドキドキとしながら見続けて…)
はぁはぁ…真姫ちゃんも…俺の童貞、貰っちゃうの…興奮してるんだっ…あぁ…いっぱい出ちゃうよ絶対…!さっきよりも熱いのがどくどくって…
うん、うんっ!オマンコの中にチンポ、入ってるっ!ちゃんと見てるよぉ…んっ、ずぶずぶって…エロすぎ…!
(膣内へとペニスが挿入されていくのを見つめながら、息を漏らして頭の中を真っ白にさせながら、膣の感触に酔いしれて)
う、うん…チンポ、動かして…一番気持ちいいとこ、探せば員だよね…ふうっ…こうやって…腰、振って…中、突いて…んっ!
どこもかしこも気持ちよくって…凄すぎだよぉ…真姫ちゃんのオマンコっ!んっ!真姫ちゃんも動いてくれるの…?
んっ!真姫ちゃんから動いてくれるのいいよぉ…中がいっぱい擦れてっ!ずりずりぃって気持ちいい所いっぱい当たってるっ!
(ゆっくりと動かしてくれると、中の熱さが思い切りペニスに伝わって、びくびくっ!と中で震える)
す、すごいっ…凄いよ真姫ちゃんのオマンコ…オマンコの中でチンポがびくびくって気持ちよくって震えちゃってる…。
う、うん…!すぐにでも出せちゃいそうなくらい気持ちいい…。このまま、早く…?そうしたら本当にすぐに…!
(真姫のぬるぬるの膣内でペニスがいっぱいに動かされて…ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら中を堪能させられて…精液がせり上がってくるような感覚があって)

【うん…童貞卒業セックスで真姫ちゃんの中にいっぱい出ちゃいそう…!】


447 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 23:06:24
>>446
な、なによぉ意外とって…。ま、褒めてくれてるって思っておくわ。

んもう、そんなことしてもミルクとか出ないのに… ま、男の子はそういうのものなのかしらね。ほら、目の前にあるんだから、してみなさい…♥
そしたらお互いにもっと良くなれるかもよ…?
(対面でくっつきながら、目の前に自分の胸を近づけて、ここにキスしてみてと誘って)
(控えめな膨らみとはいえ、初めての男の子にはとても魅惑的なおっぱいを間近に近づけて)
あああ、んん、いいでしょ…? ちゃんと入れられたんだもの、自信持ちなさいよ…♥
いやらしいわよね、自分から入れちゃって…♥ はぁ、もうヌルヌルになっちゃってるんだから… んぁっ、あああ、動いてくるの、いいのよ…♥
分かってきた…? あああんっ、どこもなんて… んっ、いいっ♥ そうやって動いたほうが、もっと気持ち良くなれるの…♥
私も動くから、少しは我慢するのよ… あ、ああああ… はぁ、っ… いいでしょ… ふふ、でも一緒にイかないと、ダメなんだから…♥
(言った通りに動きを早くして、ぬちゃぬちゃとした音も大きくなっていく)
(お尻から出入りしてるのも、しっかり見てもらいながらドンドン気持ち良くなっていって)
あ、んっ、動いてるわ… もう、出ちゃうのかしら… はぁ、もうちょっと… 私も良くなってきてる… あああぅう、んっ、んはっ♥
(動きを早くしたり遅くしたり、目一杯セックスの気持ちよさを楽しんでもらうみたいに)


448 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 23:20:31
>>447
勿論褒めてるってぇ…真姫ちゃんの可愛い所色々見せて欲しいんだから…

それくらいは知ってるけど…う、うん…ありがとう真姫ちゃん…おっぱい、吸ってみたかったんだぁ…。
確かに…お互い気持ちよくなれるかも…んっ、ちゅっ…!
あぁ…柔らかいよぉ真姫ちゃんのおっぱい…!このままちゅうちゅうってするから、ねっ…!
んっ、んっ、ちゅうううっ…!
(先端を近付けられ、まずは一つキスをしてから、ちゅうちゅうと本気で乳首を吸い始めて)
(ほんのりと甘さの感じるそこを熱心に吸い始めれば、ペニスはびくびくと大きくなるばかりで)
うん…いいよぉ…真姫ちゃんのオマンコ最高っ…!んっ、自信持ってもいいの…?ちゃんとセックスできてるのかな俺…。
真姫ちゃんがこんなにエッチだったなんてびっくりだよっ…。オマンコの中とろとろのヌルヌルで、気持ちよすぎてっ!
うん…頑張って動かすから…お、奥まで…びくびくってチンポ押し付けるからっ!分かったよっ…腰振って…気持ちいいところ探す、からっ!
う、んっ…ちゃんと我慢、するけど…中気持ちよすぎて…あんまり我慢、できないかもっ!はぁはぁ…!一緒に…?
うん、一緒にイきたい…真姫ちゃんと一緒に…!あぁ…オマンコの音いやらしすぎ…。我慢無理、かもっ…!
(真姫の入り口からイヤらしい音が響き続けて、もうその音と膣内の感触にペニスがびくびくと震え続けて…精液がせり上がってくるような感覚を覚えて)
チンポ、ずぶずぶって動かすの気持ちよすぎて…もうダメ、みたいっ…!じゃあ…最後にいっぱい動かすから…真姫ちゃんももっと気持ちよくなって…!
出る出るっ!中気持ちよすぎて出ちゃうよぉ…真姫ちゃんもイってっ、イって、真姫ちゃんっ…!!
(真姫の腰を自分から掴んで、必死に腰を振ってペニスをぶつけて…一番奥で精液をどく、どくっ…!とぶちまけて、童貞卒業の証を中へと注ぎ込んでしまって)


449 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 23:31:50
>>448
まざそれはね… んぅん、ああ… それ、いいっ…。そんなに柔らかく、ないっ… ああっ、あはぁぁぁぁ…! はぁんんっ、上手じゃない…♥
そういうの、いいんだから… 今度するときにでも、そういうのしてあげるといいわ…♥
ああ、んぁぁんんっ、それ、一緒に動いてぇ…! はぁぁ、んんっ… 気持ちいいところ、分かってきたでしょ…♥ じっくりと、そうやって可愛がってくれるといいの…♥ は、んはっ、いい…!
(乳首を座れながら中で気持ち良くされて、もう完全に興奮した声を出しながら)
(自然と腰の動きも激しくなっていって、もう声は本気で喘ぐばっかりに)
んんっ、いいの… ちゃんと私も気持ち良くなってるから… ああああっ、そこぉ…♥ 内側のね、壁になってるとこを擦るみたいに…♥
貴方のも、擦り付けるみたいにして… 濡らしてるから、激しくしてもいいに…♥ は、はぁはぁ… んぁぁ、そう、それ、ああああああんっ!
(お互いに激しく動いて、イっちゃう直前の感覚で身体が震えて)
はぁんんっ、いいわ… そのまま中にぃ…! ああああ、イっちゃう、あああっイくイくぅぅぅっ…!
(激しい声で絶頂しながら、中に精液を全部もらって、その瞬間におもいっきり身体を抱き締めちゃってて)
ああああ… ああ、はぁ… ん、はぁ… 全部出ちゃったわね… とっても良かったわ…♥
これなら、本当のカノジョ見つけるのも可能性十分よね…♥ ま、それができなかったら私も考えてもいいかしらね。
(しっかり考えてお付き合いする人をみつけなさい、なんてことを言ってみるけど、どうやらまんざらでもなさそうで)
…も、もし良かったら、またあそこで私のことも呼んでみたら? もしかしたら来られるかもしれないから、ね♥
(そう言いながらキスを唇に落としてあげて、少しだけ恥ずかしそうにはにかんで)


450 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 23:34:36
>>449
【ありがとう真姫ちゃん、それじゃ、ここで終わりかな?】
【また今度、真姫ちゃんの事も呼んでみるからね】


451 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 23:39:14
>>450
【ええ、それじゃこんなところで終わりね。もしまた会えたら… あ、もしかしてことりのほうがいいのかしらね♪】


452 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 23:40:28
>>451
【あ。うん…機会があったらことりちゃんともしてみたいなぁ…色々柔らかそうでドキドキしちゃうかも】


453 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 23:42:14
>>452
【どっちにせよ、来られたらってことになるわね。雰囲気も体つきも柔らかそうだもの、あれでエッチだったら大変なことになっちゃうわ】


454 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 23:45:49
>>453
【そっかぁ、分かったよ。それじゃあまた会えたらって事で。ことりちゃんに色々甘えてみるのもいいなぁなんて思ったり…】


455 : 西木野真姫 ◆nwdVlOjCUI :2019/04/16(火) 23:58:32
>>454
【ええ、それじゃありがとう。またしても会えたらね、おやすみなさい】


456 : ◆zf0T0XyHfU :2019/04/16(火) 23:59:17
>>455
【こちらこそありがとう、おやすみ真姫ちゃん】

【お返しします】


457 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 09:45:08
【結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. 司令とのロールにスレを借りるぜ!】

【ちなみに返信はまだ作成中だ……!(くわっ)】


458 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 09:49:26
【朝霜◆6.AByt1PZ6ちゃんと一緒に、ここをお借りしますね】

【結構直前のお返事でしたし、予定にない感じの進め方ですし……】
【……その分楽しみにしてますね?ということでゆかりさんはゆっくり待機です!】
【あ、今日は他に予定もありませんし、いつもどおりで良ければ16時頃休憩でどうでしょう?】
【というか朝霜ちゃんも夜まで行けるか次第ですが……そこは都合に合わせてですね】


459 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 10:08:27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/591

(ゆかりという少女が、その善良な心根と、そして少女には不釣り合いなほどに大きな男性器)
(それに見合うだけの強い性欲の齎す煩悶に悩み、落ち込み、反省している)
(その最たる原因は、艦娘をよく慕い、よく愛し、よく慈しむが故のことだった)

(だからこそ朝霜も、他の艦娘も、結月ゆかりという少女をよく慕い、よく愛し、よく慈しんでいる)
(それこそは、何よりも提督に必要な資質であった)

(だが、そんな固い話とは無縁に、夜も更けてゆく)
(朝霜の指先は熱を帯びて、身を委ねて惜しくない、褥の相手を待ち侘びながら)
(その相手を想って、拙く、辿々しく、幼い指先が、さっき性交を果たしたばかりの陰唇を)
(下着の上から捏ねていく。借り物の下着だ、という自覚は、あった。あったからこそ)
(いつか、ゆかりが身につけるかもしれない下着に、自分の匂いを、秘密の場所を擦りつける)
(はしたなく、大きめのサイズの紫のワンピースの裾を乱して、鮮やかなマゼンダの下着に)
(黒のパーカーの袖を被せた指先を押し付けて、入り口を秘めやかな動きで上下させる)

(朝霜に、自慰の仕方を教えてくれたのも、朝霜の司令だった)
(より正確には、性器の触り方。愛撫の仕方。擦り方を、教えて貰った)
(朝霜の中の性に関する部分は、全て、彼女の司令官が教え、与えてくれたものだった)
(あまり自分を慰めることはないけれど、今夜は、そんなことを強く実感してしまう)
(十分に育った陰唇を下着の上から擦る。内側から、まだ僅かに残った精液と一緒に染み出す愛液)
(普段の快活さとは裏腹に、その濡れ方は初々しくて、成熟している伸び盛りの肢体が)
(女性としては、まだ蕾であることを強く感じさせる。少女というより、元気な女の子)
(そんな女の子の、秘め事だった)

ふゅ……♥
(甘えるように、パーカーに顔を隠して、枕に頬と鼻先を押し付ける)
(肺の中に、淡い香りが広がって、朝霜を、ゆかり司令の匂いで満たしてくれる)
(パーカーとワンピースから伸びた、艶めかしい、というよりは健やかな腿が)
(今ばかりは、少女から女に変わっていく色艶を帯びて、小刻みに震える)
(枕とパーカーに、甘い啄むようなキスを何度か落として、豊かなAカップの胸元を)
(もう片方の手が滑り落ちて。着乱れたワンピースの布に包まれた下腹部を、イジる)
(バストへの刺激よりも、もう。子宮で感じる悦びを知ってしまっている、女の子)
(まだ、特濃精液の残滓が残るその場所を指先でくすぐりながら、ゆっくりと下着を掻き分け)
(指先が、殆ど茂みのない、けれど育ち切った陰唇に向かい、鼠径部を緩やかに這っていく)

!?
(そこにかかる、声。パーカー越しの髪に、確かな指先の感触)
(驚きと羞恥が襲いかかるより前に)

ぁ……………
(突きつけられる、熱い、熱い、大きなペニス)
(反射的に溢れて、下着とパーカーの袖を濡らす、愛液)
(ろくにオナニー経験もないのに、剛直を突きつけられたら)
(濡れて、声に詰まって。瞳がトロン、と蕩けてしまう)
(そんな女の子に、育ってしまった、育てられてしまった)
(望んでそうなって、仕上がってしまった、心だけは幼くて、無垢な)
(無垢だった、ゆかりの今夜の、パートナー)

………………司令…………♥
(朝霜は、叫ばなかった。怒りもしなかったし、恥ずかしさに喚いたりもしなかった)
(呼ばれた方に振り向いて。極太の陰茎を突きつけられた次の瞬間)
(自慰をし始めた時と同じ、甘い、甘い声で……待ち侘びた相手の事を、呼んだ)
(見開いた瞳を潤ませて、ゆかりを見上げながら、瞼を閉じる)
(頬を閉じて、白い肌とは対照的なグロテスクな、怒れる亀頭を受け入れる)

司令……♥
(頬に亀頭が、幹が触れる。先走りに、湯上がりの肌が濡らされていく)
(洗ったばかりの性器から溢れる匂いに、マーキングされていく)
(朝霜は、頬に触れて尚、余る長い長い幹に、呟いた後、キスをした)

司令………♥
(肉棒が鼻先に突きつけられる。朝霜は、犬のように)
(すんすん、とその匂いを嗅いで。ぶるり、と身を震わせて)
(鼠径部を這っていた指先を、潤沢な愛液に濡れた秘裂へと滑り込ませた)
(鼻先と、濡れた亀頭が少しだけ触れ合う。鼻腔が、枕より、パーカーより)
(強くて淫らな、ゆかりの匂いで上塗りされて、肺から溢れる吐息が、甘く、甘く熟していく)

司令…………♥
(呟きは純真で、無垢で、ただ一途で、甘酸っぱくて、切なくて、優しい)
(けれど、その呟きを紡ぐ唇には、先走りのカウパーで、透明なリップが施されてしまう)
(余りにも卑猥なメイク。朝霜を女の子から、一足飛びに、女へと変貌させてしまう化粧)
(アンバランスで裏腹な、幼さと生々しいセックスの予感を身に纏う朝霜。その指先は)
(あくまで初々しく、辿々しく、拙く。ゆかりが教えた指使いを思い出しながら)
(ゆかりの愛してくれた場所を、ゆかりと同じ愛し方で、くちゅくちゅと水音をさせて掻き回す)

しれ、ぇ……っ♥
(それで十分だった。大きな刺激なんて、上手な愛撫なんて、いらなかった)
(瞳を開く。目の前に、今にも弾けてしまいそうな、怒張した少女の肉棒)
(剥き出しの欲望を突きつけられて、自慰を見せて欲しい、とねだられる)
(頭が、溶けてどうにかなってしまいそうなほどに、興奮する)
(自分の中に眠る、淫乱な、淫らな部分を刺激されて、掘り起こされた朝霜は)
(わざと音を立てて、指を2本、薬指と小指を割れ目に出し入れしながら)
(人差し指と親指で、自然と剥けてしまうクリトリスを抓んで、軽く擦り転がす)
(その光景が、よく見えるように身体を倒す向きを変えて。子宮を腹の上から押す)
(もう片方の手を、わざと、相手に見せつけて。今から、犯される場所を)
(指でほぐすオナニーを覚えてしまった自分を、濡れ光る性器越しに)
(ゆかりの瞳に届けて。灼きつけて。最後に、そっと、首を逃して、唇を開く)

んっ……♥
(歯を立てないように、細心の注意を払いながら、パーカーと頬の間)
(自分の、フロントテールで結った髪と、頬の間に、天を衝くペニスを挟み込み)
(そっと幹を、唇で一瞬、咥え込んで。その堅さを、唇で確かめて)

ぁっ……司令ぇ………♥
(その刺激を最後の刺激にして、絶頂する。細い内腿をぎゅっと締めたデルタの間から)
(下着とパーカーを濡らして、勢いよく飛沫が吹き上がる。朝霜は絶頂の瞬間)
(髪と頬の間にあるペニスに、頬ずりをするように甘えながら、達して)
(自分の、瞼を閉じたイキ顔と、身を震わせる様を見せつけた)
(可愛らしい格好の、好きな人のファッションを真似した少女の)
(初々しい、相手を想いながらした自慰絶頂の潮吹きの横に)
(少女の凶暴なまでの肉棒が並び添えられる――そんな倒錯の極みにある、絵だった)


460 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 10:12:48
【司令のリアクションがよすぎて、ついつい長くなっちまうんだよ♪】
【返事をずーっと考えてくれてた分の、こう、色んな感じなのが詰まってる気がすんのさ】
【そりゃ、朝霜様も気合入れなきゃってなるってもんだろ♪】

【あたいの方も夜まで空いてるから、予定はいつもの16時頃休憩で大丈夫だぜ!】
【そいじゃ、待たせちまったけど、今日もよろしくな!】


461 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 10:43:57
>>459

(朝霜が甘えるような声で自分を呼ぶ。先走りに濡れた肉棒を前に、表情を蕩けさせる)
(それがたまらなく愛おしく、いやらしく、興奮を誘う)
(顔に透明な露を塗りつけて、口紅のごとく、その唇にも塗り拡げ)
(単なる愛らしい少女から、大人の。甘く熟した淫らな少女へ、仕上げていく)
(その感にゆかりがすることは、ただ朝霜の頭を撫でて、愛でることばかり)
(目の間で雌として開花していく朝霜を見守って、肉棒を餌のごとく差し出して)

(そうして、彼女が秘所を弄るのを視界に収める。自分の下着が、彼女の愛液で濡れていく)
(匂いがしっかりと、染み付いていく。そんなものを見てしまえば)
(きっとまた後日、その下着を履いたときに思い出してしまうだろう)
(そうなれば、きっと朝霜を呼んでしまうだろう。未だ、まぐわう前だと言うのに)
(次の行為を考えてしまうくらいには、今のゆかりにとっては朝霜が全てだった)
(自分が教えた通りの自慰の仕方で、辿々しくも身体を慰める姿)
(それにビクリと反応する肉棒からは絶えずカウパーがこみ上げ、時には飛んで)
(音を立てて秘所を押し広げ、指を挿入し、クリトリスを自ら摘む)
(幼さという言葉からはかけ離れた痴態に興奮しながら)
(やがて彼女が、肉幹を甘噛するように唇で挟み、咥えこんで、味わって)
(そうしながら、絶頂するのを見つめていた。縮こまらせた身体が、快感に震える)
(その姿を見て我慢できるような者が居るとすれば、よほどの聖人君子に違いない、が)
(結月ゆかりはそうではない。あくまで等身大の人間で、朝霜への愛情に身体が動くタイプだった)


…………朝霜ちゃん♥
(朝霜の熱い吐息を浴びていた肉棒を顔から離し、彼女の上に覆い被さる)
(未だ絶頂の余韻が残り、ぎゅっと締めた両腿に手をかけて、開かせて)
(その間に身体を押し込む。仰向けに両足を開かせた朝霜を、真上から見つめる)
(フロントテールを左右に流して、頬を撫でて。しっかりと蕩け顔を眺めながら)
(キスを、した。自らの先走りを塗りつけ、つい今しがた肉棒を味わった唇を)
(構わず、吸い上げる。たっぷり時間を掛けて、甘い口内を舐り尽くす)
(そうしてから、またゆっくりと顔を上げる。気分はどうかと薄く笑んで、額にかかる髪を撫でて)

今日、二回目の……セックス。っ……しましょう、朝霜ちゃん?
(そう言って、燃えたぎる鉄塊のようなペニスの先端を、秘裂に押し当てた)
(下着は脱がせず、竿の先でずらすように。濡れそぼった膣口を、浅く突く)
(亀頭だけを挿入して、引き抜いて。それを何度も繰り返しながら)
(時折、クリトリスにも押し当てる。敏感な彼女のの身体を、更に仕上げるように)
(そうして答えを待ちながら、腰に腕を回して。抱き合げ、腰だけを浮かすようにしながら)
(返答さえあれば、一気に子宮までを貫くだろう。肉棒は一度目に負けず劣らず、凶悪な形状をしていた)


【朝霜ちゃんのお返事も毎回気合が入ってるのが伝わってくるんですよね……】
【動作一つ一つに感情がこもってると言うか……一応褒め言葉ですよ……?】

【それじゃあ夜も、ということで、休憩時間も決まりましたし】
【こちらこそ改めてよろしくおねがいしますね、朝霜ちゃん♥】


462 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 11:43:34
>>461
(朝霜が余り、自分で自慰をしないのは、自分一人でシても、そこまで気持ちよくなれないから)
(どうしても想像では限りがあるし、道具を使う、というのにも思い至らない)
(そして何より、初体験の時に、自分を初めての場所に連れて行ってくれた指先に比べて)
(自分の技巧が余りにも拙いから……そこまで気持ちよくなれなくて、朝霜は余り、自分を慰めない)

…………♥
(今は、違う。自分を包む匂いは、初体験の時に自分を包んでいた匂いで)
(感じる熱さは、さっきまで自分を情熱的すぎるほどに求めてくれた熱さだった)
(目の前には、想像ではたどり着けない生々しさを持った性器が、匂いを伴って傍に)
(指先の拙さは、じっと自分を見守って、見つめて。自分の、絶対に他の相手には見せられない姿に)
(興奮してくれるゆかりが居て。手を伸ばせば、抱きしめられる距離に、大好きな司令官が居て)
(そして、ずっと。行為の間中、頭を優しく、撫でてくれていた。自分でする自慰とは、大違いだった)

(法悦の間、朝霜はそんなことを考える。意識が頭の先から抜けて、どこか知らない場所へ旅立つ感覚)
(足先がベッドについているのに、ふわふわとして、今、ここがどこなのかわからなくなる程に気持ちいい)
(けれど、朝霜は、それよりも気持ちいいことを知っている。もっと、もっと気持ちよくなれることを)
(教えて貰った。思い出した瞬間、唇の感触。自分の唇に、柔らかくてあたたかい、唇が重なった)
(自然と唇が開く。これは教えて貰わなくても、自然に出来た。夢うつつの今だって、自然に出来る)

んん……っ♥
(ぎゅっ、と、イッたばかりでふわふわしている手を伸ばして)
(自分より少しだけ大きな身体に、抱きついた。閉じていた腿が開かれる)
(マゼンダの下着は、サイドの紐がズレて。腿を寄せた時に、さらに着崩れて)
(朝霜の、絶頂したばかりのピンクの陰唇を、鮮やかな色合いの下に露わにしていた)
(足の間に、滑り込む身体。細い腰を、ゆっくりと腿を閉じて、捕まえる)
(上手く、出来ない。キスが、あんまりにも上手だった。身体に残った火照りを)
(まるで底から引き出すような、キス。歯を当てないように、と、無意識に引っ込み事案になる舌先を)
(巧みにリードして、性器のように愛撫してくる。消極的な唇をエスコートされる)
(甘く溶けた吐息も、キスの巧さに溢れる唾液を品よく吸う呼吸も、口腔の裏をくすぐる舌先も)
(言葉に出来ないくらいに気持ちよくて。唇が離れた顔の下にあったのは、優しく頬を撫でられて)
(絶頂の後に、余韻から次の発情を激しさを伴わずに自然に引き出されて。額にかかる髪をくすぐられて)

んゅ………♥
(トロットロに、蕩けた表情の朝霜だった。全身が、天国にいるみたいだ、と語っていた)

っ……♥ ぁっ……♥ ぁっ……♥
(そんな発情している身体を、浅く突かれる。下着よりも優しく慎ましやかな色合いの)
(そこだけは発育具合とは逆に、初々しいピンクの陰唇を、対照的な歴戦の色合いをした亀頭に)
(掻き分けられて、浅く突かれる。背中が、電流を受けたように敏感に跳ねる)
(凄まじい圧迫感で、膣口を埋め尽くされ、入り口を凶暴なカサで、抉られる)
(挿入して、引き抜かれる。挿入の時に膣内に押し込められた愛液が、引き抜きの際に)
(張り出したエラに導かれて、まるで絶頂のように飛び散っていく。否、している)
(挿入と、引き抜きの焦らす動きの度に。朝霜は背中を仰け反らせて、軽く絶頂していく)

ひっ……♥ ぐっ……♥ しれっ……ぇ……♥
(なっ、に……これ……っ)
(落ち、って……こなっ……)
(降りれっ、な……っ)

(年頃はそれほど変わらなく見える少女の、隔絶したセックステクニックに)
(幼さと、そして頼もしさを兼ね備えた勝ち気な少女は、優しい絶頂の天国から、帰ってこれなくなる)
(返事を、したい。今すぐにでも、答えを返したい。でも、息をする度に)
(桁違いの技巧で、涙声の交じる啼き声を上げさせられてしまう。全身の力が抜けて)
(腰を捕まえていた内腿も、自然と力を失って、開いてしまう。より広く晒される初々しいラヴィア)
(クリトリスを裏筋で擦られると、大きなヤマが来たのだろう。吹き出す愛液が、まるで失禁のようだった)

(腰が浮き、抱き上げられたところで、ようやく、息継ぎが出来るようになる)
(頭の中が、さっきの自慰なんて比べ物にならない世界に、連れて行かれる)
(朝霜は知っている。朝霜は、教えて貰った。自慰よりも気持ちいい行為)
(自慰よりも深い深い、意識が飛んでしまう快感をくれる行為を)

二回目だけじゃ、ダメだかんなぁ……♥
(しがみつくように、パーカーを掴んでいる相手)
(この、結月ゆかりという少女に、教えて貰った)

(力が入らない内腿が、熱い。まるで壊れたみたいに)
(愛液がしぶいて、流れていた。そうだ、もう、自分は壊されてしまった)
(頭がバカになって、ゆかりのことしか考えられなくなって)
(気持ちいいことだけしか考えられなく、なってしまった)

(そうなったら、どうするって、言っていたっけ?)
(そうだ――――大事にするって、言ってくれたんだ)
(だから、朝霜は、バカになった頭で、自分を大事にしてくれる、と言った相手に)
(あの灼熱の性器は、一度や二度じゃ全然足りないって、本能で判るんだから)


あたいは、あたいの司令が満足するまで、帰らないかんな……♥
全部、あたいに出してスッキリしてくまで、気絶したって、相手してやんよ……♥
(自分だって、そうしてやる、と……そんな意味を込めて、なけなしの力を込めて)
(唇を唇で啄んで。夜が明けるまで愛して、と、希った)

【へへっ、まー、司令と一緒なのが、楽しいからな♪】
【でもまあ、感情を込めすぎて、今回みたいに台詞に迷って】
【時間かかることもあるんだけどな……】
【(長さとかかった時間を見比べて、ちょっと遠い目になる朝霜さんだった)】

【それにしても……】
【あたい、結構ガキっぽいから、どうやって司令と初体験迎えたのか謎だな】
【司令の方が遠慮しそうな感じだもんな】


463 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 11:47:00
【あ、やべ、これ言い忘れてた!】
【予定だと、2回戦3回戦も予定してたから】
【こう、司令があたいとしたいことをダーーーっと書いてく形でもいいぜ】
【口とか、手とか……顔にかけたりとか……あたい、胸はねえけど】
【おっぱい擦りつけるヤリ方もあんだろ? そういうのとか……】
【盛り込んでくれても、あたいは大歓迎だぜ♪】


464 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 12:13:30
>>462
(浅く突き入れた膣口が締まり、そして広がるのを感じる)
(それは朝霜が幾度も浅い絶頂を繰り返し、身体が次第に弛緩して)
(愛らしい声を聞けば、その甘い快感から降りて来られないらしい、というのは)
(すぐに、分かった。それでも止めない。そんな彼女の姿を見ていたいから)
(意地悪だとは思いながらも溢れる愛液を肉棒に浴びて、下腹に受けて)
(それで収まるわけがなかった。抱きつかれた彼女の腕を挟む脚も心地良い)
(しっかりと腰を抱きながら、ようやく規則的な呼吸を取り戻した朝霜と向き合う)

っ…♥……三回目でも、四回目での抱いちゃいますよっ?
(ゆっくりと先端を埋めていく。今度は腰を引かない、挿入の前触れだった)
(二回目だけじゃ許さないという、いじらしくも淫らな返答に)
(思わず答えた。求められれば何度だって彼女を抱く、と)
(そしてその返答が「気絶しても相手をする」というそれだと、聞き届けたならば)
(彼女の方からの啄む口付けに、ドクンと鼓動を強くして。それからゆっくりと、腰を落とした)

(ゆるやかに押し込んだ肉棒の先が、朝霜の子宮口へと押し付けられる)
(そしてそのまま、小さく揺する。子宮そのものを刺激するように)
(そうしてから腰を引いて、引くときにもパンパンに腫れ上がった亀頭が)
(自身の形に誂えられた膣道を擦り上げ、引き摺るようにしていって)
(やがて抜けきる一歩手前で、またゆっくりと奥まで挿入していく)
(ストロークの長い、ゆったりとした行為。本能のまま、衝動的に犯すのとは違う)

(朝霜にも気持ちよくなってほしい。ただの性処理とは違う、愛のある行為を堪能して欲しい)
(すでに、此処までの自慰や、先程の責めで十分すぎるほどに)
(彼女の愛らしい感じる姿は見てきたけれど、やはりこうして、女性として抱いて)
(それに悶える朝霜が見たかった。幼くも優しい、立派な女性として愛でたかった)

はぁっ…♥あ…んん……、朝霜ちゃん……♥
出す時は、中でっ……中で、良いですよね…?
二回目も…すぐ、出ちゃいそうで…っ。ん…♥朝霜、ちゃ…ぁ♥
(あくまでペースはゆっくりと。けれど絡みつく朝霜の肉ヒダが刺激的で)
(浅く行く度に震える、その刺激もまた強烈な快感として、肉棒を跳ねさせる)
(子宮口を押し上げるとグリグリと意識させるように、何度もそれを繰り返しながら)
(呼吸を抑え、射精を我慢したような声色で問いかける。中に出したい、と)

(一度目は、すらりとした体型をいびつに歪めるほどの精液を胎内に注ぎ込んだ)
(今回もきっと、そうなるだろう。でも、そうしたい。孕んだようにお腹が膨れる程)
(彼女に自分の気持ちを吐き出したい。受け止めて欲しい、そんな気持ちが言葉になっていた)
(いつもならそこでキスをして、返事を聞くまでもなく強引に膣内射精に至る、そんなこともある)
(けれど今日は、それをしない。ゆったりとした動きはそのままに、額をこつんと触れ合わせ)
(お互いにやけどしそうなほど熱い肌の温度を共有しながら)
(朝霜自身がなんと言ってくれるのかを待つように、膨れ上がった肉棒を震わせた)


465 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 12:17:38
【時間はまあ、ゆかりさんも結構掛かっちゃうほうですし……】
【2時間とかなっちゃうと困りますけど、これくらいなら余裕ですとも!】
【その分、朝霜ちゃんのお返事は毎回待ちたくなるくらい期待値が高いといいますか……】
【とにかく苦痛とかでは一切ないですし、そこは気にしないで何時も通り来てもらえれば】

【……ふと浮かんだのは、夕雲さんの仲介で、とかでしょうか】
【このままだとお子さm……中々大人の女性になる機会がなさそうだと夕雲さんが見かねて】
【すでに私の相談に乗ってくれていた事もあって、体験してみて……とか】

【あ、それと>>463のところで。それなら、上のレスにお返事をもらった次の……】
【要は私の番で、その感じで楽しんじゃうのはどうでしょうか】
【予定の三回戦とかも、その都度……となるとどうしても長引いちゃいますし】
【レスの中で、それこそ朝までの流れをだーっと私から、な感じで!】


466 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 13:03:22
>>464
ひっ………あっ……ぁ……♥
(充てがわれた極大の直径を持つ亀頭が、まだまだ性徴してほころび始めたばかりの)
(陰唇を、ゆっくりと、ゆっくりと掻き分けて、挿入されてくる)
(また、極太の赤黒い先端が、ピンク色のラヴィアを巻き込んで)
(ゆっくりと、ゆっくりと身体の内側へと押し込まれていく)

(さっきまでと同じ快感。そして、さっきまでと違う、快感)
(中に潜り込んだ亀頭に、幹が続いて。押し広げられた膣道と膣口が、元に戻れない)
(戻らない。引き抜く動きが、続かない。入り口を弾く快感がない代わりに)
(身体の中を、熱く、太く、大きく、堅い。自分にはない器官で、埋め尽くされる快楽)
(息が詰まる。気持ちよすぎて、息が、出来ない。ゆかりの下で美しい肢体が、小刻みに跳ねる)
(薄いワンピースの生地に浮かぶ、卑猥な下腹部の形。犯された証に膨らんだ、布と皺)

あぁぁぁぁっ♥
(胎内で腰を揺すられると、跳ねた身体が上下左右に動いて、胎の中の肉が)
(体躯の動きに合わせて蠕動する。みっちりと詰まった肉の槍の、穂先も、出っ張りも)
(掻き回された膣肉が、叫びと呼吸、快楽の悶絶で揺れて、複雑に絡め取って、飲み込もうとする)

(優しい行為だった。優しいからこそ、暴力的な腰使いの何倍も、何十倍も、朝霜にとっては暴力だった)
(肉棒の隅々にまで、思いやりと慈しみがあった。だから、膣内を隅々まで満たして、抉って、貫いて)
(挿入の快感が染み込んで、媚肉が快楽電流でメチャクチャになるまで、ぴったりと犯される)
(声の甘さが段違いだった。普段の朝霜からは絶対に想像出来ない、女の悦びと法悦の涙で濡れた)
(「朝霜の女としての声」だった。さっきのおねだりですら、太刀打ちできない)
(挿入だけで啼かされる、幼い女の子の、本気で感じている雌猫の声)

ヤだっ♥ ヤだよぅ……っ♥ とまんないっ♥
イクのとまんないよぉっ♥ あたいのおまんこ、バカになってるぅっ♥
(ペニスがゆっくりと引き抜かれる。さっき散々味わって覚え込まされた、あの凶悪な亀頭の)
(えげつない返しが、膣壁を根こそぎ外側へ連れて行こうとする。ズッ、と、音を立てて抉られた中身が)
(ズルズルズル、ゴリゴリゴリ、と音を立てて、外へと連れ出される。内臓が外に掻き出される)
(この形、この太さ、この熱さでしか、貰う事の出来ない、与えて貰えない、膣内蹂躙の快感)
(自分の中身を征服されて、捧げて、壊されてもいいと思える瞬間。ペニスが引く速度に合わせて)
(カリが締まる膣壁に、ゴリュ、ゴリュ、と引っかかる。その収縮に合わせて、愛液が吹き出す)
(朝霜の股ぐらは、まるで失禁を繰り返すかのように、絶頂を繰り返し。朝霜は、幸せそうに泣き喚いていた)
(いつもは勝ち気で、姉御肌で、どこか頼もしくて、快活な。そんな少女が、涙で顔をぐしゃぐしゃにして)
(ゆかりに、幸せの絶頂に押しやられていた。子宮口を突かれる。けたたましい啼き声が上がった)

バカぁ、バカぁ♥
(ゆかりの問いかけに、一度目の行為と、同じ声が飛んだ)

(だって、こんなに優しく犯しながら、そんな事を聞いて)
(子宮なんて、凶暴な癖に優しい亀頭に、何度となくキスをするくらい、降りてきているのに)
(そんなことを、聞くのだ。そんな優しい聞き方で、愛してくれているのだ)
(朝霜は、自分でも信じられないくらいに敏捷に、力強く、両手両足を動かして)
(ゆかりの頬を両手で包んで、体躯を、首を伸ばして動かして。乱暴に、ヘタクソに、唇を奪う)
(今まで、まるで壊れたみたいに開きっぱなしだった両腿を、両足を、ゆかりの腰に巻きつけて引きつけ)
(自分の腰へと、射精を我慢する肉棒を、ぐっと、押し込んだ)

膣内射精(なかだし)遠慮なんかしたら、司令が許しても、あたいが許さないかんなっ♥
司令の射精くらい、5回でも6回でも受け止めてやっからっ♥
(今度は、もう途中で引き抜かないように。我慢しないように。こんなになるまで)
(作戦を頑張って溜め込んで、そして今も、自分を気遣ってくれる、優しい優しい少女に)
(自分だけでは絶対いけない場所に導いてくれる少女に、自分だって、気持ちよくなって欲しいと願い)
(朝霜は、自分の身体を信じて、絞り出せるだけの言葉を出して)

(抜かず何発であっても、絶対離さない)
(妊娠するくらい、腹が膨らんだって)
(どれだけ出されてもいい)

(そんな意思を込めて。自分の性器を、彼女専用の形に整えた女の子の性器を)
(自分に出来る限りのことをしようと、絶頂しながら、ろくに身体に力も入れられないのに)
(キスをして、愛して。どうすればいいのかわからないが、兎に角、包み込んで、吸うつもりで)
(内股と、鼠径部と、下腹部に力を込めて、膣壁をぎゅっと締めながら)

もうあたいのこと、我慢すんなよ、ゆかりぃ♥
(どこまでも思いやりと優しさに満ちた司令官の腰に絡めた両足の足先を組んで、しっかりと鍵をかけた)


467 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 13:12:31
【……名前呼びが好きだって言ってたからさ】
【(照れくさそうに頬を掻きながら)】

【というわけで、いつも通りだ!】
【あたいは風呂に乱入して背中流そうとしたら、とか思ってたけど】
【司令の事情って繊細だもんな……そっちの方が、あたいとしても好きだな】
【秋雲のヤツから始まって、ちゃんと相談や紹介があって、色んなヤツと向き合って】
【身体を重ねてってる、って感じなんだな、きっと】
【(シャワーシーンなどの葛藤を思い返して)】
【(そっちの方が似合ってる、と微笑むのだった)】

【おうさ!】
【予告通り、司令が色々しちゃっていいターンになったから】
【遠慮なく、あたいにシたいことしてくれよな♪】
【……ロールで発言してるし、気絶したあたいに色々、も、いいぜ?】
【その時用のアレコレも色々考えてるからなっ♪】


468 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 13:50:29
(問いかけへの返事に、語彙が伴わないちょっとした罵倒が入り交じるのも)
(その気持ちをそのまま身体で表すように、先ほどとは逆に頬を包まれ、キスをされて)
(両足をしっかりと腰に絡めて、惹きつけて。膣奥に導くように、されてしまえば)
(5回でも6回でもという言葉を聞けば、もう我慢なんて出来るはずもなかった)
(一気に締まる膣内を自分からも腰を突き出し、子宮を力強く穿けば)
(そのまま鈍い音を立てて、精液を注ぎ込む。決壊したダムのような、とまでは行かないが)
(まさしく壊れた蛇口のごとく、一度目よりも多い濃厚な白濁液が噴き上げて)
(びちっ、と子宮を打つ。これが手や胸などであれば、僅かな痛みすら覚えそうな勢い)
(熱はそれこそ火傷しそうなほどだった。何なら本当に、妊娠させるほどの量を、濃さを)
(しっかりと朝霜の腰を抱き締めながら、その膣内へと注ぎ込むのだった)


(そこからの数時間は、肉欲のままに朝霜を抱いていた。休憩は、一切なく)
(一度正面から抱き合って注ぎ込んでからは、抜かずに4度も射精をした)
(滲む愛液よりも多量の精液を注ぎ込み、掻き混ぜて、後半はピストンというよりは)
(円を描くような深く繋がったままの動きと、折りきった子宮を幾度も小突き)
(亀頭の中ほどまでを、最も深い場所にくわえ込ませての、種付けだった)

(朝霜の下腹は二回目で既に膨れていた。そこで体位を替えて、三発目からは後背位で)
(犬のように、射精をしながらも腰を振り立てて、彼女の胎内を犯し尽くした)
(四回目は労るように、背後から抱き締めた。自分の体の上に寝かせるような格好で)
(それまでとは肉棒の、膣壁のこすれる場所が違う。そんな中で、ぎゅっと胸を揉みしだきながら)
(ついに四度目の射精に至って、肉棒を引き抜いたのだった)
(その途端に、朝霜の秘所からは許容量を超えた精液が)
(それこそ射精のように吹き出して、ベッドの片隅に白濁の水たまりを作ったが)
(気にせず、次の行為に及んだ。その頃には、ゆかりから朝霜を呼ぶときの声は)
(「朝霜ちゃん」という、年下の少女を可愛がるような呼び方ではなくて)
(対等な、それか目上の相手に使うような「朝霜さん」というものに代わっていた)
(もっとも、会話らしい会話は出来ない。そんな余裕があれば、キスをしていて)
(既に二人の唇はぐずぐずにふやけていたからだった)

(抜かずの4発を終えてからは、奉仕を強請る。彼女のギザ歯も考慮して)
(そして、お願いをして。両手の親指を朝霜の奥歯に当てて、口を開かせながら)
(口内を犯し、狭くつまりやすそうな喉奥を、責めた。口を閉じようとしても、手で抑えて)
(唾液で濡れる口内の粘膜を擦り、咽喉を、食道を亀頭で埋め尽くして、攻め立てる)
(射精に至れば、小さな胃の半分は埋め尽くしてしまいそうな程のザーメンが噴き出した)
(到底収まりそうにない。喉に直接注いでから、口内にも溢れるほど吐き出して)
(呼吸の苦しさにあえぐ彼女に無理を言って、まだ飲ませない)
(すべて吐き出しきってから、口の端からだらだらと精液を零しつつも)
(口内に子種を溜めた彼女の頬に手を添え、キスをした。しながら、飲んで、とお願いをした)
(淫らな限りの、口付け。酸欠気味な彼女をやがてベッドに横たえながらも、勃起は収まらない)

(立て続けに、胸を責めた。キャミソールを肩からみぞおちの辺りまでずり下げて)
(露出した小ぶりな胸に、竿を擦り付ける。逞しい肉棒は、乳肉を押し込み)
(肋までこりこりとえぐるようで。つんと尖った乳首を幾度も亀頭で擦り)
(先走りで、乳房を光沢に染めていく。けれどそれだけでは物足りない、と)
(幾度か謝るように声を掛けてから、普段の自分と同じように前で留めたフロントテールに触れ)
(その白髪をペニスに絡めて、扱いて。そうして、髪と胸にも多量の精液をぶちまけた)
(これだけ出しているのに、その一部は未だに黄ばんだものも残っており)
(収まりのつかない竿を朝霜のポコリと膨れたお腹に擦り付けてから)
(どろどろになった彼女を抱えて、シャワー室へ向かった)

(所詮は汗を流すだけの場所。二人で立てばかなり狭い空間の中)
(最初はともにお湯を浴びた、すぐに我慢できなくなって、朝霜を立たせたまま)
(バックから膣奥を突いて一回射精し、部屋から出て、水気の十分に切れない内に)
(床に押し倒して、また一度。当然のように中出ししながらも)
(せめてベッドでと這いずる朝霜を背後から抱き締めて、床に押し付けるようにしながら)
(更に二回、犯した。その時点で、今日だけで都合9回の膣内射精を受けた朝霜は意識を飛ばしてしまい)


(そんな朝霜をベッドに寝かせたゆかりは、未だ収まる所を知らず)
(意識を失う前の朝霜が言っていた言葉を免罪符のように呟きながら)
(更に3回、子宮に精液を注ぎ込んだ。途中で、罪悪感を覚えながらも)
(射精の時だけ先端をアナルに押し付け、腸内へザーメンを流し込んだのも3回に渡り)
(すっかり潤滑のよくなった尻穴を犯したのも、4回に渡る)
(朝霜のお腹は、子宮も腸内も、夥しい量の白濁で埋め尽くされて、重くなり)


――――朝霜さんっ♥好きっ…全部、好きですよ……っ♥
ずっとずっと大事にしますから……あっ、出そ…っ♥
(午前4時52分。総員起こしまでの時間は限られたものになりつつあった)
(今は、仰向けに寝かせた朝霜の両足を抱くようにして、その腿を犯している)
(いわゆる素股。あるいは、腿コキとでもいうような行為に耽り)
(一度腰を打ち付ける度に、衝撃で膣口と尻穴から精液が逆流するのを眺めつつ)
(ドクンッ、と射精する。流石に勢いの衰えつつあるペニスから打ち出される白濁は)
(ようやく薄まり始め、その量も常識的な範囲に収まりつつあって)
(それでも、せっかくシャワーに入った朝霜の身体は全身に白濁の匂いと粘りが残り)

(それから、汚れた肉棒を朝霜の口内に挿入する。口の感触が気に入ったのか)
(あるいは寝ぼけて舐めてくれる舌の感触が好みなのか)
(強引に犯すと言うより、挿入しながら腰を震わせ、暖かさを楽しむような具合で)
(そこでも一度射精を迎えると、流石にスタミナの限界が訪れたのか)
(ぺたん、とベッドの上にへたりこんで。萎え始めた肉棒に、僅かな痛みを感じながら)
(べとべとの朝霜に、抱き着いた。今や上着も着せず、ブカブカのシャツを一枚着せた程度)
(そんな彼女をしっかり抱きしめて、瞳を閉じて。愛おしい彼女を、人肌で温めた)


469 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 13:55:04
【朝霜ちゃんが好きにしろって言うので、つい……ごめんなさいやりすぎました】
【(振り返るとあまりの性獣ぶりに勝手に落ち込みつつ頭を下げて)】

【だって朝霜ちゃんがいいっていうから!……それにしても長いですね】
【これは無理に反応を入れなくても、と思いつつ期待しちゃうゆかりさんです】
【もう締めも近いと思いますし、時間は気にせずのんびりやってくれればなと】

【……いくらゆかりさんでも、本能のままに襲ったりはしませんよ】
【ちゃんと理解してくれる人とだけ……じゃないと、傷つけちゃいますし】
【そんな事するの、私も嫌ですし。きちんと馴れ初めがないと、ですっ】


470 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 14:03:10
【……♥(ぶるっ)】

【あいよっ! 最初に言っとくけど、ガッツリ返すからかなり長く時間貰うかんなっ】
【なので、先にこっちに返信だ】
【(続く話に、うんうん、と頷いて)】

【だな】
【……あたいたちは、性欲が強くても、ここが】
【(と、ゆかりさんの胸の中央。ハートの部分をトントン、と指でノックして)】
【ちゃんと女の子してる司令が好きになったんだろうなあ、って思うよ】
【改めて、馴れ初めの話してよかったな】

【……(ちゅ♪)】
【好きだぜ、司令♪】
【(はにかんで微笑む)】

【まー、ここは女の子としちゃーボリューム不足かもだけどさ♪】
【(改めて、指先でハートの部分をぷにぷにとつついて)】
【(少し前、「お子さm」と言いかけたのを聞き逃さなかった朝霜さんでした)】
【(朝霜さんの逆襲)】


471 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 14:19:43
【……ふふっ、いいって言ってるのに返そうとしてくれる】
【そんな朝霜さんのこと、やっぱり好きですっ♥】
【時間はさっきいったとおり大丈夫ですし、むしろ楽しみですから】
【そこは朝霜さんの思うままに、やってみてくださいね?】

【(ハートが、と胸元をノックされ、流れるようにキスまでされると)】
【(何も言えないままかぁあ、と顔を赤らめて。すっかり朝霜に魅了されてしまいながら)】

【わ、私だって好……なっ……ッ!】
【(ぷにぷにと突かれた場所は、柔らかいもののすぐに骨の感触に当たり)】
【(顔は赤いまま表情が凍ると、わー!と騒ぎ出し)】

【うぐぐ……っ!朝霜ちゃん……恐ろしい子っ……!】
【こほんっ!私だって好きですからね!そこの所は再徹底です!】
【……それじゃあ、ゆっくり待っていますから。無理しすぎないでくださいね、朝霜ちゃん♥】


472 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 15:02:38
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(長い長い夜を告げる射精が始まり、朝霜にまた、夥しい量の精液が注ぎ込まれる)
(尋常ではない量と勢い。子宮の最奥の、内壁を正しく撃つ勢いの迸りが、朝霜を貫く)
(ゆかりの腕の中で、朝潮が叫ぶ。跳ねる背中を、ゆかりが優しく押さえ)
(朝霜の希った通りに、遠慮なしの射精を、ぶつけてくる。朝霜の顔には、一切の苦痛はなかった)
(少女は、一欠片も苦しみなんて感じずに。満面の笑みのまま、幸福の絶頂に達した)

んぁっ、すご……っ……まだ……こんなっ♥
(喘ぎすぎて。叫びすぎて。息も絶え絶えの、愛らしい声が、キスで途切れていく)
(小柄な少女の、どこにこれだけの体力、精力があるのだろう。余人が見れば、そう思ったかもしれない)
(けれど、留まることを知らない性欲と、そして慕情に突き動かされる少女達には、そんなことは、どうでもよかった)
(朝霜が言った通りに。もう、ゆかりは遠慮も、我慢もしなかった。繋がったままの抜かず4発)
(その射精が終わるまでの間に、朝霜がどれだけ絶頂したかは、もはや数え切れなかった)
(ゆかりが溜め込んでいた性欲と精液を解放するかのように、腰を打ち込む。腰を跳ね上げる)
(熟達した腰使いに、朝霜が出来たのは、我武者羅に、本能のままに、与えてくれる快楽に)
(少しでも報いようと、へっぴり腰で繰り出す、まるきり腰の使い方を知らない少女のセックスだけだった)
(けれど、それにどれだけ感じてくれたのかは、言葉に出すまでもなかった)
(子宮を、まるで妊娠させたかのように膨らませる精液の量が。未だ衰えない、ゆかりの腰使いと喘ぎが朝霜に教えてくれる)
(朝霜は、セックスというのは、腰を打ち付けるだけではないのだ、ということを、この夜に知って)
(そして、二度と忘れられなくなるくらいに、子宮上底と膣粘膜に教え込まされ)
(腰の動きと、子宮を力強く小刻みに撃たれるだけで、ピストンのストロークとは別種の絶頂に達せる事を知ってしまった)
(朝霜も、もう、ここに至る段階で、完全に確信する。ゆかりが、自分を孕ませるつもりなのだと)
(そう自覚してしまえば、もう、後は堕ちるだけだった。堕ち続けるだけだった)
(2回目の射精で妊娠したかのように精液で膨らむボテ腹を、揺すられながら達する絶頂を告げる声は)
(ゆかりの理性をもっと引きちぎろうとするくらいに蕩けて甘かった)

ひんっ♥ ひゅっぃ♥ くぅっ♥
(そんな堕ち切った朝霜を、ゆかりが後背位でケダモノになって犯す。犯しながらも、どこかその力強いピストンは優しかった)
(一度、本能のままに襲われているから、朝霜にはわかる。これは性欲処理ではなく、交尾なのだ、と)
(女腹に精液を吐き出すだけの行為ではない。愛のある、交わり。自分を求めて、欲して。湧き上がる精液で)
(自分を慕い愛する雌を悦ばせて。そして種付けようとする行為なのだと、雌の本能が余さず感じていた)

(だから、啼いた。心が通じている事の証拠に、自分もその行為に応えたいと感じている証拠に)
(突かれるのが気持ちよすぎて、息継ぎのせいで不格好になる喘ぎ声を、雌犬のトーンにして、啼いて応えた)
(さっき散々、肉棒の形を刻み込まれて、教え込まされた子宮上底とは逆の、子宮下底を、裏筋で擦られながら)
(もう、絶頂は失禁なのか、愛液の潮なのか、朝霜にもよくわからなかった。唯一、わかっている事は)
(3回目の射精を注ぎ込まれて。重い精液のボテ腹を、天井にさらけ出すような体位で)
(下から突き上げられて、ワンピースの生地の上からでもわかるくらいに尖らせた乳首を弄ばれながら)
(犬のように犯される自分は、やはり、人間なのだ、ということだった)
(自分を受け止めるゆかりを背中に感じながら、両手両足がシーツを掴んで、くしゃくしゃにしている)
(喉をどれだけ仰け反らせて、犯される悦びに啼き喚いても)

ゆかりっ♥ ゆかりぃ♥
(自分の喉からは、ちゃんと、意味を持った)
(大好きな人の名前を呼ぶ声が、漏れ続けていたのだから)

あっ、ヤだっ♥ んぅっ♥
(精液を注ぎ込まれ続けた、歪に膨れた下腹部の稜線が、また形を変える。今度は萎んでいく)
(まるで破水のように、両足の間から、白濁した精液の、塊がゴポゴポと、少女達の性行為では)
(断じてない、卑猥な音を奏でて溢れ出した。それは確実に、男と女。牡と雌の間でしか成立し得ない卑音だった)

(朝霜の声に切なさが滲む。自分の皮膚と、そして子宮の限界を、恐らく超えて)
(注ぎ込まれていた精液が、流れ出てしまう。胎に宿った熱さが、喪われて流れ出てしまう)
(朝霜の声に、快感とは違う涙声が交じる。朝霜にとっては、今、それほどにゆかりが全てだった)
(けれど、その涙声も、すぐに唇を塞がれて聞こえなくなる。朝霜の喪失感を、ゆかりのキスが埋めてくれる)
(また、注いであげますから、と。唇が語っていた。朝霜は、可愛らしく鼻を鳴らしながら、キスで「うん」と頷いた)

変態だな、司令は♥
(一段落ついたところで、ゆかりから、口でして欲しい、とねだられる)
(そう告げて茶化す朝霜の顔は、デレデレに蕩け切っており、顔中で「イエス」と告げていた)
(流れ切らなかった精液で、まだ少し膨らんだ下腹部を愛おしそうに撫でながら)
(朝霜はゆかりの指示に従った。唇を大きく開く。到底入りそうにない極太を、愛で、飲み込む)
(唇の横に感じる親指が、くすぐったい、と思ったのも束の間。呼吸も苦しい程の質量が口腔を満たす)

んんんっ♥
(間違いなく、苦しいだろう。実際に、朝霜としても、苦しい筈だった。なにせ息が出来ない)
(喉奥が、食道が、突かれている。咽喉粘膜に亀頭粘膜がぶつかって、反射的に、えづいている)
(フェラチオという行為は知識として知っていたが、絶対違う。もっと凄まじいナニかだ)
(目尻には涙が滲む。こんなの、苦しいだけの筈だ。筈、なのだ)
(髪型を変えたから、いつもは露わではない翆の瞳で、上目遣いで、ゆかりを見てしまう)
(でも、そう。それは、「やめて欲しい」なんて懇願ではなかった。「遠慮をしていないか」という、確認だった)
(そこには、自分の口腔を一心不乱に味わう、ゆかりの恍惚があった。それが、全てを押し流してしまう)
(肉体の反射的な苦痛や呼吸の苦しみを、全て、その恍惚が押し流してしまう。ゆかりの、暴力のような巨根に)
(荒々しく、イラマチオで犯される現実を、朝霜の精神が克服してしまう。上目遣いでゆかりを見つめて)
(ただただ、無心に自分で、そうした行為を遠慮なく味わってくれるゆかりの姿に、朝霜の瞳は、安堵の光を浮かべるのだった)

んぐっ……♥
(射精される。胎が膨れる量の精液が、食道を抜けて胃袋に直接叩き込まれる)
(子供を産む場所とは別のところを、犯される。朝霜の体内を、徹底的に精液が犯し尽くす)
(吐き出すのは、口の横にある親指のせいで出来ないし。朝霜の、自分で吐いた言葉に誓って、出来なかった)
(苦労して、咽喉を蠕動させて、精液を嚥下する。その合間に、口腔を満たしていたペニスが引いていく)
(口の中一杯に、青臭い、噎せ返るような精臭が広がって溢れる。朝霜の感性は、それを「美味だ」と)
(感じる程には性行為には慣れていなかったので、細い眉がしなる。別の意味で涙目になる)
(彼女を愉しんだ相手は、そんな自分を見つめて、キスをしてくる。ねだってくる)

(全く、どうしてこんな変態を好きになってしまったんだろう)

(朝霜は、少しだけそう考えながら、優しい優しい、自分の精液を分かち合いながら)
(そのキスを心から幸せそうに交わす少女の、倒錯した欲望を受け止めるように)
(ゴクリ、と。音を立てて、喉を慣らして。精液を飲み込んだ)

まっずい……♥
(唇が離れた後、息も絶え絶えで。酸欠に青くなりながらも)
(一欠片も苦しさや辛さなんて滲まない。自分のことを我慢しない少女への)
(限りない愛情に溢れた、快活さと幼さが滲む、可愛らしい笑顔で笑いながら)
(朝霜は、この笑顔が答えなんだろうな、と思った)


【全文を返さなきゃレスを投下してはいけない、という常識に叛逆する】
【もう1時間経過だからな、途中までだけど、一旦返信すんぜ!】


473 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 15:58:39
はー……
(ゆかりが、自分をベッドに横たえる。その間、両手で、口の周りを包んで)
(自分の息を吐く。手のひらの中は、精液の匂いで一杯だった)

……へへ。あたいの息まで、犯してやんの……♥
(もう一度、ゆかりに見せつけるように、手のひらの中に息を吐いて、嗅いだ)
(告げる朝霜の顔は、堪らなく幸せそうだった)

胸? いや、あたいはその……え?
(胸での奉仕を、ねだられる。朝霜は、紫のキャミソールの胸元に触れて)
(自分の、豊かなAカップを軽く持ち上げた。ない、という程に平たくはなく)
(しっかりと形良く膨らんでいる。けれど、到底、あの巨大な男根を挟める程はない筈だった)
(そうすると、横になるように言われて。胸元を露わにされる)

ぅ……ゎ……♥
(信じられない行為をされる。小ぶりな丘を、男根で攻められる)
(ガチガチに堅い牡肉が、ぷりぷりの柔らかな乳肉を、掘削するように押していき)
(その下の肋を、さっきまで自分を抉っていた亀頭で擦り立てられる)
(痛くないのだろうか? 気持ちいいのだろうか? 疑問は、一心不乱なゆかりの顔と)
(腰使いですぐに氷解する。肋や鎖骨、骨格までを、ゆかりに、攻められている。犯されている)
(心臓の間近を、ペニスが通り過ぎる。心臓の鼓動ですら、もう、彼女に愛される雌の器官でしかなかった)

ウ……ソ、だろ……っ♥
(ゆかりに跨がられながら、小ぶりな可愛らしいバストを攻められていた朝霜が)
(震えて。また、愛液のアーチを作った。胸から心臓を通して、体内を抜けた振動が)
(尾骶骨に抜けて。自分を絶頂に導いていく。こんなことをされて絶頂するなんて)
(自分もとんだ変態だ、と。朝霜は、信じられない想いで、愉しげに身を震わせた)

……変態♥
(髪は女の命なのに。それなのに。下からゆかりを煽る朝霜は)
(両手でフロントテールを抓んで。嬉しそうに、ゆかりへと差し出した)
(自分と一緒の変態少女が、自分の髪の毛まで使って、自分で達するのを、朝霜は見ていた)
(髪の毛がべっとりと黄ばんだ色合いが混ざった精液に染まる。迸った精液を、朝霜は顔でも受け止める)
(小高い胸の丘は、真っ白なザーメンパックを施されていた。心臓の鼓動に合わせて、ぷるぷると)
(生きのいい、作られたばかりの精子が、胸の上で弾んだ)

あたいも変態だけどな♥
(朝霜は、ゆかり色の化粧を施された髪を、手櫛で、撫で付けるように梳いた)
(まるでトリートメントを染み込ませるように、精液を自分の髪に刷り込んで)
(愛らしく、無垢に、初々しく、白濁まみれの顔で、微笑んでみせた)
(その笑みに魅入られたゆかりのペニスが、膨らんだ下腹部に押し付けられる)
(ぎゅっと、ペニスを抱きしめて。朝霜からキスをする。ペニスに押された孕み腹から)
(愛液と精液が混じり合ったジェルが、優しく流れていった)


ふぁっ……もぉ、シャワー浴びるんだろぉ……♥
(シャワー室に運ばれるも、そうなることなんて、分かり切っていた)
(むしろ、そうして欲しかったから。一緒に入ったシャワー室で、わざと身体を押し付けた)
(だって、あっちはまだあんなにガチガチだったから。口では、ゆかりを叱るフリをする)
(でも、朝霜は自分から腰を振って。シャワー室で流れた精液のおかわりをねだっていた)
(シャワー室を出てからは予想外だった。次はベッドだろうか、そう考えていたところで)

んぁぁっ、元気すぎだろっ、もぉ……っ♥
(押し倒されていた。正常位で犯される。シャワーに濡れたゆかりの髪が美しく揺れる)
(温水に浸されて、ホッと安堵した身体が、休息を求め始める。朝霜は無視して、ゆかりに応えた)
(脱衣所の床で、両手を繋ぐ。恋人繋ぎで、温水よりも熱い精液を迸らせるゆかりを見上げて)
(裸のままの彼女の胸にキスをして。高鳴り続ける鼓動のリズムを、自分の唇に移した)

あっあっあっあっ♥
司令……っ、司令ぇ……♥
(這って、ベッドへと逃げようとする。本当に逃げるつもりだったのだろうか)
(逃げられるつもりだったのだろうか。朝霜にはわからない。わからないけれど)
(きっと、逃げるつもりでも、逃げないつもりでも、どっちでもよかった)
(だって、絶対に、そのままで終わらない勃起の仕方だった。だから、朝霜にはどっちでもよかった)
(ただ、遠慮をなくしたゆかりの凄さに、子宮が、腰が参りきっていた。魅入られきっていた)
(逃げる直前に、小ぶりなヒップを、誘うように揺らしていたのは、きっと、それが理由だ)
(脱衣所で、3回も犯される。再び、朝霜の腹が、妊娠したかのように、膨らんだ)
(すごい、すごいすごいすごい、と、啼きながら悦んでいたと思う)
(三度目の射精を受けた時、遂に、温水で身体がリラックスしていたところに叩き込まれた快感で)
(意識が飛んでいくのを感じた。気絶する直前に出た言葉は)

……あたいの言ったこと、忘れんなよぉ……ゆかりぃ……♥
(「気絶しても、相手をしてやる」と切った啖呵の事だった)
(意識が途切れる直前に尚、朝霜は、彼女の事を求めていた)


っ……♥ ぁ……♥ っ…………♥
(ベッドに横たわった朝霜の上に、ゆかりの肢体が踊っている)
(留まる所を知らない性欲。衰えない勃起に、朝霜の身体は、無意識に応じて)
(その欲望を受け入れていた。仮眠室に、ゆかりだけの嬌声が響く。憚ることを辞めた、セックスの声)
(その音色が聞こえるのか、犯される朝霜は幸せそうだった。散々、その形に設えられたヴァギナと子宮は)
(朝霜が気絶している間でも、無意識の内に締まって、その元々の狭さも相俟って、ゆかりのペニスを)
(寝ている間でもきっちりとしゃぶり尽くして、精液を受け止める。無垢な寝顔の朝霜の腹が)
(ゆかりの欲望で、段階的に膨れていく。朝霜の手が、無意識に、膨れる腹を慈しむように撫でた)
(都合、6度射精に至るまでのピストンにさらされている間。朝霜の背中は、小刻みに跳ねて)
(夢うつつの中でも、ゆかりに犯される事を身体と本能が、反射のレベルで悦んでいる事を語っていた)

っ……♥
(そんな朝霜に、さらなる劣情が向けられる。茂みすら薄い女陰よりも、更に無垢な器官)
(朝霜の腿の付け根、精液と愛液でしとどに濡れたアナルに、射精直前の勃起が差し向けられる)
(美しく、小さな。朝霜らしい、つつましやかなその蕾に、怒涛の勢いで精液が襲いかかる)
(未だ衰えない勢いで迸る精液を浴びた瞬間、朝霜の喉と唇が、膣を犯されるのとは別種の声を漏らす)
(3度、アナルに射精する度に、朝霜の喉からは、別々の声が、小さく、けれど確かに、可愛らしく零れた)

(感じて、いるのだ。気絶していても。ゆかりの愛撫に、セックスに、やはり朝霜は悦んでいるのだ)
(眠っているが故に、そこには戸惑いも恥じらいもない。原始的な。ゆかりに抱かれる悦びがあった)
(我慢を辞めたゆかりの劣情のはけ口になることを、心の底から悦んでいる女体がそこにはあった)
(意識を飛ばしている事が功を奏したのだろう。朝霜のアナルは、余分が力が入っていない状態であり)
(膣以上に狭いそこへの極太性器の挿入を、精液の助けがあったとは言え、驚くほどスムーズに受け入れる)

(そこは、膣以上に狭く。そして、膣とは全く別の滑らかさと感触。あたたかさを持つ秘園だった)
(朝霜のアナルが、ある意味で下腹部以上に凄まじい変形を見せて。けれど、ゆかりを拒まない)
(スムーズに、そして滑らかに。優しく、ゆかりを受け入れて、そして、当然のように、扱き立てる
(朝霜の身体は、忘れない。自分が今、どういう状況にあるのかを忘れない。今、何をされているのかを忘れない)
(自分は、今、ゆかりを受け入れているのだ、と。心と肉体が理解している。だから)

(本当に意識が飛んでいるのか、と思わせるほど、情熱的に)
(直腸はゆかりに絡みついた。気絶している自分を犯していることに)
(罪悪感なんて感じさせるものか、と思わせる為に。直腸壁がうねった)
(朝霜のアナルは、まるで別の生き物のように、極太の異物を受け入れ、腸壁全体で扱いて)
(貪欲に、4度の射精を受け止めた。朝霜の胃も膣も、そして直腸も、全て)
(ゆかりの精液で、真っ白に染め上げられる。ゆかりが射精する度に)
(朝霜の表情は、嬉しそうに、微笑みを深めて)

ゆかりぃ……♥
(甘えるように、その名前を呼んだ――――)


【そして、2度区切っても終わらない、という事実にあたいは怯まない】
【次でラストだから、もうちょい待っててくれよな司令っ!】


474 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 16:08:12
【恐ろしく熱意のこもったお返事……私じゃなくても尊敬しちゃいますよっ……!】
【ゆかりさんはクールに待ってますから!全然クールじゃ居られない内容ですけどっ】
【そこはもう、思うままに……本当にありがとうございます、朝霜ちゃん…♥】


475 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 16:22:53
(朝霜の、一見すると細く。けれど、触れてみると引き締まっている)
(少女とも、女性ともとれない、この年頃でしか味わえない発育をした腿に)
(力強く、ゆかりの腰が打ち付けられる。制服のタイツはなく、いつもは見ることの出来ない)
(生の太腿の弾力は、アナルとも膣とも、そして乳とも口とも違う場所だった)
(無駄なく引き締まり、それでいて柔らかく。芯が残っておらず、瑞々しい)
(そして、柔らかな肉の中にも、鍛えられた筋肉が味わえる、そんな腿が)
(生のまま、腿の太さに威容の力強さでは負けていないペニスが出入りする)

(アレだけ、アナルを犯され、膣内も犯され。内腿の筋肉も疲労しているだろう筈なのに)
(そこは優しく、そして力強く、ゆかりの牡肉をしっかりと包み込んで、受け止めていた)

(もう、犯されていない場所なんてない。全身を味わい尽くされた朝霜に向かって)
(股のデルタの間から、力強く射精が飛ぶ。此処に至って、まだ、顔にまで届く勢い)
(素股の間から発射された射精が、朝焼けの日差しの中で、無垢な朝霜の唇と顔を、べったりと穢していく)

ん……っ♥ んん……♥
(そんな朝霜の姿に興奮したのか、ゆかりが朝霜の枕元に近づき、口腔へとペニスを再び挿入する)
(今度は、イラマチオの時とは違って、優しい挿入だった。朝霜は、覚えている)
(気絶する前に、口の中に挿入された、あの口腔全てを押し広げるペニスの感触を)
(だから、唇の中の異物に舌を絡めて迎え入れ、無意識に、その形を確かめて)
(尿道に残った精液を、ちゅうちゅうと、赤ん坊のように吸いながら、優しく舌先でそれを刺激する)
(ふたなりの少女が、眠る少女の口腔を優しく味わい、腰を震わせる。眠る少女は、もう)
(アナルも、膣も、そして美しかった下腹部のラインも、何もかもが)
(半陰陽の少女の欲望に、真っ白に染まっていた。けれど、眠る少女の姿は、幸せだと感じられた)
(その表情に溢れる優しさや慈しみ。求められる嬉しさが、彼女の姿を、「幸せそう」ではなく)
(「幸せだ」と断言させる。朝霜が、赤子のように、太い剛直を吸う。口内で舌を動かして、舐る)

(最後の射精が始まって、終わり)
(朝霜の口腔が、真っ白に染まる)
(射精の量や勢いが衰えても、尚、口腔一杯の量)

(そんな朝霜をゆかりが抱きしめる。ぬくもりを与えるゆかりの頭の上で)
(ゴクン、と。喉が動く音がした。ブカブカのシャツ一枚姿の朝霜の両腕が)
(ゆっくりと伸びて、ゆかりを抱き締め返す)

うぇ……やっぱりまじぃや……♥
(照れ隠しのように、そんな呟きが聞こえた後。くしゃくしゃに乱れた髪を)
(首を振って、整えようとして。精液と汗に濡れていたせいで、うまくいかず諦めて)
(朝霜の美しいグリーンの瞳が、ゆかりを見下ろした。足も、そして、ヒップにも力が入らない)
(口の中は、さっき、どうされたか明白だった。約束を守って、たっぷりと)
(自分に「相手をさせてくれた」相手を、朝霜は今出せる精一杯の力で抱きしめる)
(そして、大事な事を、言った)


……満足したか? まだ我慢なんてしてたら、ぶっ飛ばしてやっからな♥
(とびきりの、幸せそうな笑顔で)
(満足に抱き締められもしないくせに、強気に、快活に)
(彼女らしい言葉で、そう、確かめて)

おはよ、司令♪
あたいも大好きだぜ♥
(次に大事な言葉を告げて)
(汗ばんだアメジストの髪が張り付くおでこに)
(思い切りキスをした)


476 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 16:25:16
【よっしゃ、返信終わりー!】
【待たせたな、司令!】


【ホントに遠慮せずにぶち撒けてくれるから】
【あたいも全力で応えるしかなかったぜ……】
【(やりきった顔で額の汗を拭う)】


477 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 16:36:43
【まさか此処まで全力だとは……流石に頭が上がりませんね……】
【……お疲れ様でした、朝霜さんっ♥】
【(清々しい表情をした朝霜に真正面から飛びついて)】

【休憩時間も過ぎちゃいましたし、かなりの熱量を注いでもらったと思いますし……】
【此処は一度休憩をとって……んー、流れ的には、どうしたものか……】
【私からのお返事で一回締めちゃうか、ここですっぱり、でもいいですし】
【疲労的な所も見つつ、朝霜さんのお気持ちを聞きたい所ですね!】


478 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 16:47:56
【あんなにたっぷり盛り込まれたら、な?】
【(「あんがとな司令」と、受け止めたゆかりさんをぎゅーっと抱きしめる)】

【時間を図りつつ投下しなきゃ、どえらい待たせ方するところだったぜ】
【休憩は確かに欲しいから……そいじゃ、20時再開で大丈夫か、司令?】
【流れは……んー、あたいは、あたいの側で〆でもいい、けど】
【司令の返事が見たい(正直)】

【司令の返事は、こう、司令の内面的な良さがすごい詰まってるから】
【司令の側の返信が見たいな、って感じだぜ!】

【で、休憩後なんだけど……次回の予定を決めつつだな】
【司令とイチャイチャしたい(正直)】

【いや、だってさ、こんだけ全力投球の返信したら、こう】
【ピロートークでもないけど、ちょっと余韻を楽しみたいってーか】

【あああ、もう!】
【あたいの出番、これで当分先だから、いけるところまでは司令と話してたいんだよ!】
【(真っ赤になってガーッと吠える)】


479 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 17:07:22
【20時再開ですね、了解しましたよ!そして流れの方も……】
【……正直者ですね、朝霜さんも。いいでしょう、それならそれで!】
【まずは私の方からお返事をして……それからはちょっと様子を見て】
【次の内容を相談しつつでもいいですし、延長線でもいいですし】
【朝霜さんが思うようにイチャつければなー、なんて……】
【……私も朝霜さんと一回お別れしちゃうの、すごく惜しいといいますか】
【せっかくこれだけの時間を過ごしたのは、やっぱり大事にしたいですし】
【(真っ赤になった朝霜をよしよしと撫でて、もう一度優しくぎゅっ)】

【それじゃあ、ひとまず休憩に入りましょうか。20時再開で、お返事は私から】
【細部はまた進めつつ、少しのんびり目にという感じで……時間も過ぎちゃってますし】
【特に異論がなければお返事は結構ですからね!……あ、空いてたら此処に再集合にしましょうか】
【というわけで、まずはお昼の部……本当にありがとうございました、朝霜さん♥】

【では、一度スレを返しましょうか。失礼しますねっ!】


480 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 19:57:26
【朝霜、でーるよっ♪】

【空いてるみたいだから、また結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. 司令とのロールにスレを借りるぜ!】


481 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 20:02:30
【同じく、可愛いかわいい朝霜◆6.AByt1PZ6さんとスレをお借りしますね!】

【お返事の方はもうしばらく待っていてくださいね、と前置きしつつ】
【一回私の方でロール自体は締めちゃって、私達の組み合わせのまま次のご相談、か】
【ロール自体をちょっぴり延長して……なんなら、一緒にお風呂とか】
【どちらのほうがいいかだけお問い合わせしてみましょうか】


482 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 20:12:32
【おっす司令! 前半戦はあんがとな♪】

【あたいの返事が長かったからなあ、いくらでも待】
【え? そんなのお風呂に決まってるじゃんか】
【(即答であったという)】

【……それにしても、司令が可愛い可愛いっつってくれるけど】
【あたいも、自分でゆーのもなんだけど、まあ可愛いかなって思う】
【最初の予定じゃ、もっとコミカルだった筈なのに、ここまでガッチガチになっちゃったのは】
【あたいがもっと、ガキンチョっぽくてコメディリリーフになる予定だったからだろうなあ、って】

【……ま、あたいにこんな可愛げが出たのは】
【誰かさんが思いっきり気に入って、スキスキアピールしてくれたからだけどなっ】
【(「なんてな」と最後に照れ笑いを入れつつ、その誰かさんにぎゅーっと抱きつく)】


483 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 20:24:42
【ううん、さすがは朝霜さん……実はその路線でちょっと書きはじめてましたっ!】
【(うんうん、と即答する彼女の頭を撫で擦り)】

【それならもうちょっとだけ続くんです、ということでお風呂路線で!】
【……あ、ようやく可愛い自覚出てきたんですね。一体いつまでゆかりさん一人で悶絶すればいいのかと……】
【私ももう少しギャグテイストになるのを最初は想像してたんですが】
【思った以上にアサシモチャンカワイイヤッター!な状態で、こう、ついですね……】
【(猫可愛がりするのも仕方ない、といいながら)】
【(こういう空気で正面から目線を合わせるのが恥ずかしいのか、視線を泳がせつつ)】
【(朝霜の方から思い切り抱き着いてくれると、すぐにギュッと抱き返し)】

【こほんこほんっ。それでは、延長線ルートということで少し用意してきますから】
【あんまり長くならないようにしつつ……待っていてくださいね、朝霜さん♥】


484 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 20:38:56
【既に書き始めてるのが流石司令だぜ♪】
【(頭を撫でられると、ゴロゴロ、と猫みたいに喜ぶ)】

【いや、だってさ……最初はあたいも「お? あたい可愛いんじゃね?」って思ったくらいだったけど】
【あんまりに司令がはしゃぐから、その……なんか素直に認めるのがこっ恥ずかしかったんだよっ】
【(実は、の部分も自分も告白しつつ、視線を泳がせる姿に)】
【(同じくあべこべの方法を見つめながら)】

【……まあ、その、我を忘れてガツガツ来られたのは】
【すげー、嬉しかったけど……嬉しかったんだぞ?】
【嬉しかったんだかんな♪】
【(3回繰り返して、早口でお持ち帰りされた事件の感想を述べる)】
【(お互いに別々の方を見ているので、ほっぺたをぴたり、とくっつけて)】
【(照れ隠しにフニフニ)】

【ん、了解♪】
【いくらでも待つから、遠慮なくドーンと来いよっ♪】


485 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 20:56:55
(もう出ない。心の底からそう思えるだけ射精したのは、これが初めてだったかもしれない)
(何回、注いだのだろうか。腕の中のか細い身体を、汚しただろうか)
(今でこそこんなにどろどろで、妙な慣れのようなものもあるけれど)
(普通に考えれば、他人の精液なんて口にしたくもないはずで)
(ましてや、その自覚があるかは別として、膣内射精なんて言語道断)
(アフターピルを使っても、それは絶対ではないのだし)
(もし子供が出来たらと思うと、彼女に申し訳なくもある)

(――ただ同時に、期待もしてしまう。朝霜ならどんな時も自分を受け止めてくれて)
(そしてもし孕んでしまっても。もうその時は、一緒に幸せになるしかない)
(いや、幸せになってくれるはずだ、と。そんな身勝手な確信が、いまはあった)
(勿論、そんなに軽率なことは実際にはしてはいけないのだけれど)
(それでも「もしも」があったなら。考えるくらいは、罪ではないはずだった)


(さて、時刻はもう朝五時を回っていた。多分、というか確実に)
(いまから身支度を整えて、さあ任務だ、というのは無理に違いない)
(朝霜しかり、自分もしかり。くすぐったいキスを額にしてくれた朝霜を)
(一度思い切りハグしてから、同じようにおでこに口付けをして)
(「少し待っていてくださいね」と声をかけ、よろよろと立ち上がって)
(少し冷えてきた身体に、ぬめついた体液が気持ち悪い、なんて思いながら)
(執務室に向かい、部屋の入口にある表札をカラン、とひっくり返す)
(「在室」から「空室」へ。要は『今日はお休みします』という意味合いなのだが)
(例えば秋雲や夕雲のように事情を知っていたり、勘のいい艦娘は)
(それがどういう意味なのかに気づくだろう。それから、朝霜の特別休暇の書類を一枚書いて)
(今日の秘書官の目が届く位置に置いておく。こうすれば、時間の心配は要らないだろう)
(少なくとも、朝食までは。顔くらいは出しとかないと、心配させてしまうから)

(そうして部屋に戻ると、朝霜にちょっとした提案をする。「お風呂に入りませんか」と)
(シャワーではなくて、お風呂。皆が入る浴場は、24時間体勢で稼働しているが)
(早朝の時間は、深夜の遠征が終わった艦娘か、よほど早起きな娘でないと入らない)
(要はガラガラなのだ。朝霜が頷いてくれたなら、ひとまず身体の汚れはシーツで拭って)
(それから着替えを取り出す。二人分、おそろいのキャミソールとパーカーを着込み)
(少し申し訳ないのは、朝霜の分の下着だった。サイドが紐状になっているのは同じだが)
(より面積が少ないのだ。より具体的に言えば、結構なローライズのショーツであり)
(つまるところ、勝負パンツだった。その姿を見て再び勃起しそうになった、とは言い出せず)
(深呼吸と冷たい水で思考を落ち着かせてから、匂いだけは誤魔化しようもないので)
(そそくさと、二人揃って大浴場へ向かい、着替えを脱いで、タオルを置いて)
(そうして誰も居ない浴場へ入る。ちょっとした銭湯のような作りになっているそこは)
(頭や身体を流す洗い場がずらりと並び、奥に幾つかのタイプに別れた湯船が広がっており)


あーさーしーもーさんっ♥……背中、流してあげますっ!
(大きめのバスタオルを身体に巻いて、洗い場の一角に置かれた椅子に腰を下ろし)
(朝霜にそんな声をかける。すっかり汚してしまった彼女を、綺麗にさせて欲しい、と)
(頷いてくれるだろう彼女の背中に、泡立てたボディタオルをペタリ)
(そしてごしごしと、痛くない程度に力を入れながら、背中のみならず)
(全身を少しずつ、綺麗にしていく。肩も、腕も、脇の下も。お腹周りも、きっちりと)
(胸や秘所は慎重に。たくさん愛でたから、赤くなっているかも知れないし、との配慮だった)
(そうやって身体を泡だらけにすれば、お湯で流して。それから今度は、長い髪の手入れに移る)
(いつもどうやって髪を洗っているんだろうなんて思いながら、それを問いかけて)
(まずは全体にシャンプーをなじませ、泡立てて。それから、髪の根本から泡を流していき)
(続いてリンスもしっかりと。綺麗な銀髪だから、傷ませてしまったらもったいない、なんて)
(まるでお姫様を扱うように優しく全身を清めてから、今度は自分、とおねだりをする)

なんだか、こうやって一緒にお風呂入るのって初めてですよね……
シャワーとかはありましたけど……背中、流したり……
……なんというか、普通に入るのって、初めてで……。
(藤紫色の髪は、行為の最中から解いたまま。それなりの長い髪が背中に掛かっていて)
(他に誰も居ないのを確認すると、身体を隠していたバスタオルをばさり、と脱ぎ捨てる)
(モデル体型の朝霜に比べると、起伏の少ない、丸みのある体つき)
(脚やお腹はそれなりに引き締まり、胸元はちょっぴり残念な大きさで)
(でも、肌は綺麗だった。色白で、傷や染みのない少女らしい肌)
(所々に乾いた精液が光を照り返していて、それはお湯で落ちていくのだが)
(勃起せずとも大きな肉棒は、やはり目立つ。うっすらと残る雄の香りもやはり、して)
(そこは洗わなくてもと、一応は告げる。お願いをしつつも、少しばかりの緊張は、残っていそうだった)


486 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 20:58:35
【入浴……といいつつも背中を流すまでに留まったゆかりさんです!】
【……背中流し合いっこって憧れるじゃないですかー!】
【ちゃっかり背中以外も綺麗にしちゃいましたけど……】

【このまま大浴場の片隅でぐでーっと二人仲良く逆上せたいなーなんて思いつつ】
【改めて、後半戦もよろしくお願いしちゃいますね!】


487 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 21:58:58
(そんな、結月ゆかりの少女の葛藤は杞憂で。「もしも」があったのなら)
(きっと、思い描いた未来が実現するだろう、と。そう確信させる雰囲気が、朝霜にはあった)
(そしてきっと、それは間違いではないだろう)

んゅ……あいよー♪
(眠って、身体を休めていた筈なのに、びっくりするくらい、体力が回復していない)
(その事実に、「ああ、思い切り抱いてくれたんだな」と、朝霜の胸は温かくなる)
(昨夜見た、あの怖いくらいに迫力に満ちた勃起はもうなくて。抱き合う身体の間には)
(満足そうに、サイズを日常の大きさに戻した性器があった。かかる声に、いつものトーンで頷く)
(時計を見れば、朝5時を回っていて、艦隊の稼働が始まる時間帯だった)
(きっと、提督業務をこなしに行ったのだろう、と、朝霜は身を起こしながら思う)
(任務が終わったり、休暇の時にはとことんのんびりとしている我らが司令官だが)
(そうした細々としたところに手抜かりはないところが、厳し目の艦娘達にも認められている理由だった)

(ゆかりが戻ってくるまでの間、朝霜はドロドロの身体を、改めて見下ろした)
(膨れた腹を、子宮の上から押せば、腿の間に、精液の塊がゴポリ、と湧いてくる)
(そして、同じような塊が、アナルからも。もっとも、アナルの方は、多分「そう」としかわからない)
(だって、アナルの方は、べったりと真っ白に塗りつぶされていて、それと混じってしまっていたから)

……すっげーなあ……♥
(しみじみと呟く。どれだけ出されたのか、検討もつかなかった)
(そんなこんなで、身体をためつすがめつしていると、業務を終えたゆかりが戻ってくる)
(お風呂の提案に、一も二もなく頷いた。変な味と濃い匂いがする精液は、最中はむしろ好きだけれど)
(やはり、ずっと身体についていると乙女としては気になってしまう)
(ご機嫌で着替えが用意されているのを待てば、用意された下着と言えば)

へー、ふーん、ほーん。
司令、仮眠室にも、こーゆーの持って来てるんだな?
(時津風並のローライズだった。ニヤニヤ、と笑って、ひとしきりからかった後)
(コソコソと大浴場に向かう間に、ぽつり、と。「どこで買ったか、教えろよな」と、呟いた)
(暗に、「後で買うつもりだ」と、言っているようなものだった)
(きっと、今夜から。少しだけ、朝霜の自慰の回数は、増えるだろう)

おー、悪いな、司令♪
それじゃ、お願いするぜ♪ へっへっへっ、なんかえらくなった気分だ♪
(事が終わって事後、となったら。そこにはいつものさっぱりとした、幼さを感じさせる朝霜の姿があった)
(けれど、ゆかりの呼び方は、あの夜から、ずっと変わらない。「朝霜さん」と、距離が)
(心と身体の距離が縮まった呼び方をされると、朝霜は、お尻と胸が、ムズムズとする)
(それは収まりが悪いからではなくて、嬉しさが、処理し切れないからで)
(朝霜は、努めて気づかないフリをしているけれど。呼ばれる度に、髪の毛や小さなヒップが)
(嬉しそうに揺れていた。浴場に入って、一糸纏わず、すっぽんぽんになれば、やはりそこは夕雲型)
(すらりと伸びた手足の曲線は、少女めいた美しさより、生育と造形の良さを感じさせる美しさで)
(小さくふくらんだ胸元も、むしろモデル体型に相応しい美しさと愛らしさだった)
(結んでいた髪を解いても、髪の毛は広がらなかった。だって、自分で、あの粘ついた精液を刷り込んだのだから)
(広がる筈もなかった。それに、嬉しそうに微笑みながら、背中を流してくれる司令官に喜んで頷く)

おー………♪
(小さな手が、丁寧に、丁寧に。壊れ物を扱うように、自分を洗い清めてくれる)
(軽口を叩いたり、最初はくすぐったがっていた朝霜も、すぐに静かになって)
(事後の身体を相手に委ねて、清められる心地よさに、性的な絶頂とは全然別の幸福に包まれた顔で)
(「んー♪」とか、「うゅー♪」とか、可愛らしい声をこぼした。朝霜の肌もまた、美しかった)
(激戦に身を置くにしては不自然な程だが、それこそが、彼女が艦娘である証で)
(高速修復材の修復を受ける肌は、戦闘での細やかな傷も、根こそぎに治癒してしまう)
(もっとも、これは作戦終了時の艦娘によく見られる肌で、ここから、訓練や演習で)
(細かな傷を受けていき、また戦いを終えた後に、つややかな肌に戻るのだ)

(胸元や秘裂に触れられる時に、チラリ、と走る視線)
(バスタオルを巻いたゆかりを咎める事はしなかった)
(朝霜もまた、その身体からくる悩みを理解する艦娘の一人ではあるから)
(そのいじらしさと繊細さに、胸をときめかせるばかりであった。今、確認したのは)
(ゆかりの股間。また、我慢したりしていないか、という確認と……単に)
(大事な場所を拭われる恥ずかしさを誤魔化す為に、別の所を見たかったのだ)
(膨らんだ腹が、身体を拭われる度に、徐々に、美しいラインを取り戻していく)
(少し名残惜しかったけれど。膨らませてくれた張本人が戻してくれるのなら、いいかな、と思った)

んゅ……♪ あたい、髪が長いから、大変だろ?
雑に洗うと夕雲姉に怒られるから、風呂に時間がかかるんだよな。
(髪は女の命。その髪を、姉妹艦や仲のいい礼号組以外に洗われる感触)
(指先の丁寧さが、より一層深まったのを感じながら、幸せそのものの顔で)
(自分の上官に、お風呂の世話を受ける朝霜だった)

あたいは、今までそんなに誘われなかったからなー。
まあ、ガキっぽいから、しゃーねーけど。
(自分も、とおねだりをされれば、朝霜は快活に「あいよっ!」と請け負って)
(ややガサツなイメージとは裏腹に。さっきのゆかりと同じくらいに丁寧に)
(自分よりも少しだけ大きな背中と身体に、同じく泡立てたボディタオルを這わせていく)
(背中を洗う際には見えなかったけれど、腕や足を洗う時になれば、その表情が)
(いつもの陽気さや快活さを潜めた、時折見せる、凛々しく美しい横顔になっていることが判る)
(自分の前で、バスタオルを脱ぐ意味。隠さずに、天使のような造形の少女の裸体と)
(その股間に生える、不釣り合いに野太いペニスを晒す意味合いを、朝霜も知っていたから)
(口調だけは軽く。けれど、その細い肩に背負ったモノ。のしかかる葛藤や重荷を分かち合い)
(懊悩を洗い流すつもりで。ボディタオルの一擦り一擦りに、そんな想いを込めて、少女の肌を流して)

でもま、だから……あたいと風呂入ってくれて、あんがとな、司令♪
(最後に、「やーだよ♪」と、小さく舌を出して。股間でうなだれた野太い肉棒に)
(優しくボディタオルを這わせて。そこも、綺麗に拭ってゆく)
(洗い終えるまでは、勃起したって気にしなかった)
(竿も、亀頭も。エラも、そしてその先の性器も。優しく、優しく、ボディタオルで泡を乗せて)
(触れるか触れないかの繊細な手つきで、汚れを拭って、清めていく)
(それを任せて貰える、という意味の大きさに、破顔一笑して微笑んだ)

……無理はすんな、って、付け加えるけど。
あたいが言ったこと、忘れてないよな、司令?
(もし、泡を流し終えた時。ゆかりの前で屈んだ自分の目の前に)
(再び、力を取り戻した勃起があったのなら。朝霜は、ツン、と亀頭を指でつついて)
(背中を流す為に結い上げた濡れ髪と、一糸まとわぬ輝く裸身を隠さずに)

……あたいのこと、我慢すんなよ、ゆかり♥
(ちゅっ、と、優しく。まだ微かに、精液の残り香がする吐息のする場所を)
(自分に全てを曝け出してくれた人の唇に重ねて、特別な呼び方をした)


488 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 22:04:53
【あたいがこんだけ可愛いのも、司令が可愛いからなんだけどな】
【(そこが最重要、と念を押して呟く)】

【わかる】
【(朝霜さんは、うんうん、と強く頷いた)】

【そして、気がついたらもうこんな時間なんだよな……】
【次で司令に〆をお願いしなきゃいけないっていう……後半戦はいつも短いぜ……】
【司令の返事の後にあたいが返信を入れると、絶対0時回っちまうから……!】

【ぐでぐでに逆上せるようなこと、しちゃっていーからな?】
【我慢しちゃヤだぞ】


489 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 23:03:14
確かに、洗うのは大変ですけど……
でも、朝霜さんだな〜って感じがして、私は好きですよ?
……本当に、銀色で素敵な髪だなって。前から、思ってて……
(風呂に時間がかかる、ということはしっかりと手入れをしているということだ)
(それだけ大事にしている髪のケアを任せてくれるのだから)
(少なからず嬉しくもなる。それだけ彼女との仲が縮まったのを感じで、笑顔が溢れる)

(こういう時は、階級や立場は忘れたい。そもそも、普段から提督らしさというのは薄いのだが)
(それでも、等身大の自分と、朝霜は向き合ってくれているように思えて)
(反対に自分も本当の彼女と向き合いたい。――と、いう自覚はないまでも)
(薄ぼんやりとしたその思いが、「ガキっぽい」なんていう朝霜に対して)
(「朝霜さんは美人さんですよ」と、変に真剣味があるわけでも)
(かといって冗談めかしているわけでもない、ごくありきたりな口調で)
(要はそれが当たり前という言葉の色合いで口をついて、褒めるのだった)

(それから代わって、今度は自分が洗ってもらう番ともなれば)
(先程までは同じように朝霜の全身を清めていたわけだけれど、それでもやはり)
(こそばゆいというか、恥ずかしいと言うか。裸で交わり合うのとはまた別な)
(こういう場所だからこその裸の付き合いに、時折艶やかな声を上げて)

お礼なんて……また今度、一緒に……ひあ、っ…ん…!
ちょっ……ちょっと、待っ……!朝霜さっ…あぁっ……♥
(その声の色合いは、股間の肉棒を清められる感に大きく、甘くなっていく)
(繊細な手付きで優しく洗われる、その刺激だけで、全て出し切ったはずのふたなりは)
(また大きさを取り戻していく。それが生理的な理由だとしても)
(やはり、大きいと。そう思えるだけのサイズへ、隆々と勃起していって)
(洗い上げてお湯をかけた頃には、青臭さもすっかり抜けていたが)
(そのかわり、つるりとした亀頭の先端からはじわりと新しい露が滲み始め)
(それが反り返って、ゆかりのお腹に付着して。恥ずかしそうに、真っ赤な顔を両手で隠し)

うぅ〜っ……だから待ってって、言ったじゃないですかぁ……。
……それはまあ、覚えてますけど。でもここ、誰でも入れるお風呂ですし……。
(突かれた亀頭から、先走りが朝霜の顔へと飛ぶ。その勃起はそうそう収まるものでもなく)
(それが恥ずかしいのか、口ぶりは渋るようなところがあって)
(けれどその口元を蕩かすように、柔らかな感触を受ければ)
(そして親しく呼ばれてしまえば、ちょっとした理性など取るに足らず)
(朝霜の手をそっと握って。言葉にならない感情を、視線で伝えるのだった)


はぁっ……♥ん…ふ、っ……出しますよっ、朝霜さん…♥
(――浴場の片隅に蛸壺風呂なるものがある。大きな壺を模した湯船であり)
(大きな浴場内でも、一人でゆったりと浸かりたいときに人気のエリアだ)
(今は其処に、二人で漬かっていた。湯船が身体の動きに合わせて、バシャバシャと波打ち)
(抱いた腰をしっかりと抱き寄せると、膣奥に途切れ途切れの熱い精液を浴びせていく)
(もう、二回目だった。41度の湯船は熱いが、見られずに出来るのはここしかない)
(だから我慢しない。そんな事を言いながら、かれこれ30分ほどもこうしていて)
(やがてくたりと浴槽の縁に身体を預ける。肉棒は挿入したまま、小柄な彼女を抱き締めて)
(口の中がからからだった。それでもこうしていたいと、朝霜のことは離さず)

こんなに一杯、してたら……私のほうが、おバカになっちゃいますよ……
……それに、こんな…。……こんなに生でしてたら、本当にそのうち……。
(昨晩からだと何度目の射精かも分からない。朝霜のことが、ある種の淫魔のようにすら思えてしまう)
(一緒にいたら毎日でもしてしまいそうな心地よさと、彼女の優しさとに煩悶しながら)
(朝方一度考えた事がまた頭に浮かぶ。デキてしまったら、と)

……でも、その時は責任取りますから。朝霜さんのこと……絶対、幸せにしますから…♥
(過程の話でしかない。それでももしかしたらというのは、やはり浮かぶ)
(だからこそしっかりと気持ちは伝えておいた。我慢するなとは、朝霜の言葉だったから)
(そうする間に、ぬめる膣内の心地よさから、再び股間の肉棒は硬さを取り戻してしまって)
(申し訳なさそうにしつつも、朝霜に微笑みかけて。キスをしながら、ゆったりと腰を揺すり始めた――)


490 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 23:04:35
【返す場所に相当悩んだんですが……ひとまず、私からはこんな形で!】
【朝霜さんのお返事待ちで締めでも良いですし、余裕を持って此処でも、ですし】
【どっちでもゆかりさんは大歓迎……というか、朝霜さん次第で!とお伝えしておきますね!】


491 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 23:13:44
【こんなん返さない選択肢ないじゃんかぁ……♥】

【うゅ、と、とりあえず返信は急いで作るけど】
【次回予定も相談しとこう! とりあえず待ち合わせの日時だけ!】
【あたい、次は23日だけど、その日はだいじょぶか、司令?】


492 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 23:22:04
【時間も遅いし、たしかにそうですねっ!というわけで23日ですが大丈夫です!】
【と言ってもお昼は難しいので、20時以降なら……ですけど】
【ちょっと短めの時間でも、朝霜さん的には大丈夫でしょうか……?】
【そこから先だと、27日は一日空いているので、そっちも視野に入れてもらればなー、と】


493 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 23:31:48
【23日は、次のメンバーの相談って形になると思うから】
【20時開始でもあたいは全然大丈夫だぜ♪】

【その次の27日はあたいがダメなんだよ……29日って、どーだ、司令?】
【ちなみに、今夜は結構遅くまで大丈夫でさ……今夜は、何時くらいまで平気だ?】
【(ぴたっとくっついて、猫のように身体を擦り寄せる)】


494 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/20(土) 23:42:01
【それなら、23日は20時開始ですね。その後は、29日は予定が……】
【夜ならもしかしたらですけど、結構疲れちゃってる可能性大でしょうか】
【……ゴールデンウィークの予定、ちょっと洗ってみますね!】

【あとは今夜だと、多分25時位までかなー、なんてところでしょうか】
【眠気次第で早くもなり遅くもなり……今はまだ大丈夫なので】
【相談くらいであれば、案外行けるかも?ですっ!】


495 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 23:46:07
ンなこと言ったら、司令のが綺麗じゃんかさ。
(こぼれる笑顔に、つられて朝霜にも笑顔が増える。交わす言葉の気さくさが)
(テンポのいい会話が心地いい。するりと飛び出てくる褒め言葉も、世辞だ、なんて思う筈もなく)
(「そっか♪」なんて、こちらも、少しはにかんで照れる、というリアクションで)
(日常会話の一つとして、小気味よく受け止めて、微笑んだ)

……あ゛。
そういや、そうだったな……
(交代して背中を流し、そして、ゆかりの大事な場所を洗い、流し終え)
(余裕たっぷりに誘った当人は、と言えば。殺し文句を吐いた後で)
(すっかりうっかりと、自分たちが今居る場所を忘れていたことに気づく始末だった)
(けれど、そんな自分の手をとって、「どうするか」なんて悩みを吹き飛ばす視線がくれば)
(朝霜にも否やなんてなく。言葉のない告白に、「ん♥」と、はにかんだ笑顔で応えるのだった)

んっ♥ はっ……♥ うんっ、出してっ♥ いっぱいくれよ、ゆかりぃ♥
(移動した先の、大人一人用の湯船から、お湯が波打ちながら溢れて、浴場の床を濡らす)
(そこに身を漬けて、ひっそりと。けれど大胆に。誰か来るかも知れない場所で、声を抑えながらも)
(ベッドの時とまるで変わらぬ熱さで交わる、少女の影が2つ。浴槽の中、浮力を利用して)
(対面座位になって繋がりながら、朝霜は、もう2回も射精出来るほどに回復していたゆかりの精力に)
(舌を巻きながらも、抱かれてゆく。お湯よりも熱いのではないか。温度的なものではなく)
(心情的な意味では、お湯よりも、もっと熱い。そう感じられる灼熱の精液)
(流石に、勢いも量も、さっきまでとは違うけれど。そんなことは些細な違いだった)
(もう、2回。自分の絶頂は、何回目だろう。わからないくらいに、気持ちよくさせられている)
(せめて、自分の方がイッてる回数が多いのだから、と。朝霜なりに努力して、拙く腰を使う)
(気持ちよく出来ているだろうか? その疑問は、2度目の射精が終わった後の表情を見れば、明らかだった)
(ちなみに、対面座位をリクエストした理由は、体勢的なものもあるし、顔が見たかったからでもあるが)

……あたいさ、腹がゆかりの形に、ボコってなるの、好きなんだよ。
「ああ、あたい今、ゆかりと一緒になってるんだなあ」って感じがしてさ♥
(2度目の射精が終わった後、事後、呼吸を落ち着けている時に)
(また、今夜ですっかり馴染んでしまった形に膨れて歪んだ下腹部を)
(愛おしそうに撫でながら、はにかんで朝霜は告げる。もう一つ)
(射精を受けたときの理由もあるが、それは敢えて、告げずにいたが)

……だって、気持ちいいんだもん……♥
あたいなんかとっくに、ゆかりにバカにされちゃってるんだからさ♥
ゆかりは、もうちょっとバカになって、気楽に考えろよ、な♥
(敢えて、告げなかった部分の話を、ゆかりにされてしまう)
(朝霜は、キスをしながら微笑みかけてくれるゆかりに合わせて)
(自分もゆったりと、今度は完璧に調子を合わせて、腰を揺すりながら)
(妊娠させられたみたいに膨らむ腹を、お湯とゆかりの腹と剛直に、突き上げられる)
(膨らんだ腹を見るのが好きなのは、もしも、の仮定の話で。そうなったらいいな、という夢の話で)
(もし、そうだったら、という時の答えを。今、こうして、キスをしてくれる相手が返してくれたから)

あたいも、いーよっ♥
(とびきりの笑顔で笑って)

いつだって、大歓迎だからさ……あたいに種付け、してくれよ♥
ゆかりと子作り、したいんだ、あたい♥
(今している行為の意味を、理解して。言ってたんだ、って)
(告白しながら、足と手と、膣と子宮で。彼女の全てを捕まえた)



(ちなみに程なくして。逆上せた二人を他の艦娘達が発見して)
(どういう状態で介抱されたかについては。ゆかり提督と)
(朝霜隊員の名誉の為に、今は伏せておくとしよう――――)


496 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/20(土) 23:51:53
【よし、〆も完了だ! 改めてありがとな、司令!!】


そいじゃ、23日から先の予定は、23日20時に詰めようぜ!
(【 】をぽいーってしつつ)

限界時間を聞いたのは相談の為じゃなくて、残り時間で
イチャイチャする為に決まってんだろー!!
ロールメチャクチャ楽しかった! 最高だったぞ、司令!!
(抱きついて、わーっ!と湧き上がってくる感想と感情のままに)
(ほっぺたにほっぺたをぐりぐりふにふに)

あんだけ求めて貰ったら、相手冥利に尽きるぜ……♪
淡々とカウント増えてくのがもう、んーーーー♪
(ぐりぐりふにふに。言葉に出来ない嬉しさをボディランゲージ)


497 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/21(日) 00:08:27
【(大胆な告白に何も言えないまま顔を隠している年上の顔)】
【朝霜さん可愛すぎませんか……間違いなく二人して名誉は失われましたけど!】
【もう本当にありがとうございました、と……それしか言えませんよっ】

……はっ!あ、了解です!(と時間の所を受けつつ自分も【】をポイし)

そんなことのために深夜枠取ったんですか!
もうほんっと可愛いですね朝霜さんは……!悶死させる気ですか!?
私もこんなに濃ゆいロール、ほとんど初めてですよっ!
(抱きつかれれば勢いのまま押し倒されつつもしっかりと受け止めて)
(擦り合う頬の熱さと柔らかさに、なんとも言えない幸せに包まれ)

本当は何回出しちゃったか全部カウントしたりしたかったんですけど、諦めちゃいまして……
っ……あれだけの内容が掛けたのはそれだけ朝霜さんが可愛いからですよ?
……可愛い可愛いって語彙ないですけど、本当にそれに尽きちゃうので。

打てば響くといいますか、こんなお返事だといいな〜の常にちょっと上を行くといいますか
もう毎回お返事が楽しみで……その分、私の方のお返事で楽しんでもらえるか
いつもちょっとだけ不安だったんですけど……杞憂だったみたい、ですねっ?
(よしよし、と髪をなでなで。ほとんど子犬を甘やかすようにしながら抱き締めて)


498 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/21(日) 00:25:54
へへーん、切り札は最後までとっとくもんだぜっ♪
(朝霜さんも顔真っ赤ですけどね)

だってさー、ロールがすごすぎて、結局イチャイチャ出来なかっただろ?
23日に次のメンバーの相談終わったら、ちょっとお別れなのに、あたい、寂しいぞ?
あ、23日はメンバー相談終わるまではあたいと司令で相談だかんな?
(押し倒しちゃったので、これ幸い、と、ちょっと抱き合う場所をずらして)
(胸元にふにふに。ぷくーっと頬を膨らませて、そんな未練を上目遣いで正直に告白)

えへへ、いーよっ♪
それだけでじゅーぶん、気持ちは伝わってくるからさ。
ロールからも、そういう気持ちが伝わってきたから、あたいだってアレだけの返事が返せたんだよ。
あたいだって、ここまで濃ゆくなるとか想像してなかったぞ。
(よしよし、とされると、目を細めて、うっとりと胸の上で夢見心地)

……ロールはこれで一区切りだけどさ。
これからもあたいのこと、抱いてくれよな、司令。
その時も、遠慮しちゃダメだかんな?

いつかさ。
あたいのお腹、ホントに膨らませてくんなきゃ。ヤだかんな♪
(ちゅ、と背伸びをして、唇を重ねて)


指輪とかなくてもさ。
朝霜様はもう、ゆかりの嫁さんだからな♥
あたいも大事にするから、あたいを大事にしてくれよな♥
(えへへ♪)


499 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/21(日) 00:40:42
むぅ……それは確かに、イチャイチャは出来てませんでしたが……
……ロールの方が甘さマシマシだったのもあって、つい。
確かにこれだけ二人で過ごしたのに、しばらくお別れというのは
大分寂しいものもありますし……相談は、勿論ですっ!
(お祖父ちゃんにだって譲りません!としっかり意思表示)
(膨らませた頬に手を添えて、むくれないで、と頬をへこませようとし)

っ……良かったです、そう言ってもらえて。
お互い、気持ちが通い合った結果というか……
あれだけのものが出てくるだけでも、なんだか相性が良さそうで……ふふっ。
(嬉しくなっちゃますね、と口にしながらギュッと胸元に頭を抱き寄せ)


……はいっ。朝霜さんは、私のすごく……すごく、大事な人ですから。
我慢できなくなった時は、何度でも、抱いちゃいます。
赤ちゃんだって、何人も産んでもらいます。……私の、お嫁さんですし、ね?
(一度重ねてもらった唇を、少し屈むようにして、今度は自分から)
(さながら誓いのキスのように熱烈に。小さなお嫁さんの、頬を撫でて)

これからも宜しくお願いしますねっ、朝霜さん♥
……ふふっ、こんな風になると思ってなかったですっ。
(恥ずかしそうに頬を染めつつも、やっぱり嬉しそうに微笑んで)
(もう一回だけ、ぎゅっと抱きしめる。抱き締めたまま、今度は中々離そうとはしないで)


500 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/21(日) 00:57:16
風呂でまったりしながら〆なのかなー、って思ったら、アレだったからなー♪
(固い決意の意思表示と、優しい手のひらに、すぐデレっと顔を笑顔にして)

うん……ああいうロールは、したいと思っても出来ないからさ。
そういう相性だってわかって、あたいも嬉しいよ。
(しみじみ、と呟きながら、力強くじゃなくて、きゅっと)
(女の子みたいに抱きしめて)

んん……っ♥
(ぶるっと身が震えるくらいに熱烈なキス)
(瞼を閉じて、恋する女の子の表情で、唇を奪われる)
(告白に、全身が幸福で貫かれて、ふにゃふにゃになる)

こちらこそ♥
うんっ、あたいも予想外だった。前はギャーギャー騒いでバタバタしてたのにな。
……アレはアレで楽しかったから。たまには、ギャーギャー騒ごうな。
我慢すんな、って言っておいて、変な話だけどさ。
(自分よりも少しだけ広い手の中で、クスクスと笑いながら)
(ものすごい力で引き剥がしたりひっつかれた時のことを思い出して)

……そろそろ時間かー。次は、夢の中だな!
ホント、楽しかった。何回言っても足りないから言うけど、あんがとな。
おやすみ、あたいの旦那様♥
(このまま抱かれてもいいけど、多分、きっと)
(今は、そういうのじゃないよな、と思いながら、抱き合ったまま、瞼を閉じる)
(別に、食い違って、目一杯抱かれても、それはそれで嬉しいから)
(身を委ねながら、胸の中で、相手のハートに刻み込むように)

大好きだぞ♥


501 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/21(日) 01:18:31
騒いだのは……あれは、それこそ朝霜さんが可愛いからで……
……思えば、あの辺りから変になっちゃったんですっ。
朝霜さんに魅入られちゃったみたいで……もう、メロメロなんですからっ…♥
(うぅ、と前のことを思い出して恥ずかしそうにするものの)
(こうやって抱いた彼女の髪に鼻先を埋めれば、やっぱり落ち着くような)

そうですね、私の方も結構眠気が来ちゃってて……
今日は、ここまで。また23日の20時から、楽しみにしてますね?
その時は相談ですけど、また会えますから……お、おやすみなひゃ、っ!?
(「旦那様」というワードがよほど効いたのか)
(おやすみなさいという間に二度ほど舌を噛みながら)
(バツの悪そうな顔で、寝る前に表情を焼き付けようと、朝霜を見つめ)

…………、……私も、大好きですっ♥
(心臓が止まるかと思った。それほどのダメージのある言葉だった)
(きっと今夜は寝られない。そう思いながらも、一緒にベッドに上がると横になり)
(そうして瞼をとじて、やっぱり落ち着かない鼓動のまま、夜を過ごすのだった)

【それでは、一足先にスレをお返ししますねっ!ありがとうございましたっ!】


502 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/21(日) 01:31:14
確かに、あの辺りからものすごい勢いになっちゃったよな。
懐かしいぜ……いや、一週間くらい前の話なんだけどな。
(瞼を閉じて思い出せば、日付がそんなに離れてない事に驚愕)
(今度は、鼻先を髪の中に埋められれば……自分から擦り付けるように)
(髪の中で感じる吐息に、もぞもぞと気持ちよさそうに身を捩る)

うん、また……ぷっ、慌てすぎだろ、司令……♪
(でも、その慌てぶりが嬉しくもあり。そして)
(胸に顔を寄せているからこそわかる、胸の高鳴り)
(きっと、自分の胸も同じくらいに高鳴っている)
(見上げた表情の、満面の笑顔に、すっかりとのぼせあがって)

(ちゃんと寝なきゃダメだぞ、という意思を込めて)
(ゆかり司令の心臓を、背中から落ち着かせるように撫でて)
(そうすることで、自分の鼓動も落ち着けながら、ゆっくりと瞼を閉じた)

【……♥ あたいもスレを返すな! あー、最高だったー!】


503 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/23(火) 20:02:39
【あたいの旦那様(結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. )とスレを借りるぜ!】

【えへへ、元気してたか、しれー♥】
【(お姫様抱っこのまま、ぎゅー♥)】


504 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/23(火) 20:07:07
【……到着!朝霜◆6.AByt1PZ6さ……と、あ、…旦那様……っ!?】
【……お、お嫁さんの朝霜さんと一緒にスレをお借りしますっ!】

【ううぅっ……お陰様ですっごく元気です、天気もいいし快調というか何というか……】
【朝霜さんは言うまでもなく元気そうで何よりなんですが……お、下ろし……】
【(大胆な朝霜を前に、すっかりタジタジになりながらも)】
【(抱き締められると、やっぱり「下ろして」なんて言えないまま)】
【(彼女の首にそっと腕を回して。その頬に、ちゅっとキスをしてみたり)】

……【】は取っちゃいますね。今日はお話がメインでもありますし。
勿論、その……イチャイチャするのも、ですよ?


505 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/23(火) 20:16:07
〜♪
(お返しのハグと、自分のほっぺたと同じ位置へのお返しの頬へのキス)
(有頂天の様子で、くるり、と綺麗にターンを決めて)

えへへ、あーいよっ♪
(ベッドとソファが並んでいれば、迷わずベッドの上に)
(大事な人を抱き上げたまま、ぽすん、と腰を下ろして)

うん!
順番的には交代のターンだけど、もし、連続であたい側が艦娘でも
……時津風のヤツの出番は後ろだな!
ずーっと思ってたんだけど、あたいも大概、ご主人様大好きなわんこっぽいよな!
(もし尻尾があったなら、ちぎれんばかりに振ってる自分を鑑みた結果だったという)


506 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/23(火) 20:31:25
(朝霜の方から下ろす、わけでもなくベッドに座るときには)
(少しだけ強くしがみついて。横向きに彼女の膝に座るようになり)
(その間も相変わらず、首に抱き着くように腕を回したままで)

確かに朝霜さん、かなりのわんこ型ですね……
お散歩に行ったらご主人様を引きずり回すタイプというか
どろどろになって戻ってきたと思ったら飛びついてじゃれそうというか……
(長めの髪がちょうどもさもさの毛並みに思えなくもない、なんて思いつつ)
(ほとんど無意識にその頭を撫でて、よしよしと頬や顎まで擦っていき)

確かに、ちょっとかぶる面もありますし、時津風ちゃんは割合最後の方かな、なんて。
激しくという意味では長波さんとも少しダブる……となれば
私が提督側の流れとしては、夕雲さん→長波さん→時津風ちゃん、でどうかなと。

とはいえ、順序的にはちょうどどちらも二人ずつ……と来ていますし
私としては此処は順当に、一度代わってというのが良いのかなと思ったりします。
あんまりお祖父ちゃんを待たせるのも悪いですし……
……私は見れないですけど、お祖父ちゃんの嬉しそうな顔を見るのは大好きなので。

……というわけで、交代した場合はどなたが希望に上がってくるのか
その点はまず確認しておきたい所ですねっ。


507 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/23(火) 21:08:29
そーそー。
大きさ的には、超でっかい大型犬じゃなくて、大きめの中型犬でさ。
司令の言った通りの感じで、構わないと、すっげー拗ねんのさ。
(首に回された手に、頬を重ねてぬくもりを味わってると)
(よしよし、と触られると気持ちいい場所を擦られたので、思わず)

んゅぅ……♪
(……やっぱり朝霜さんは女の子だったようです)
(喜ぶ顔は、わんこそのものっぽかったですけど)

……おほん!
で、時津風が、自由気ままで、すました感じの小型犬だな。
たまに知能的なイタズラをやらかすタイプの。
ふむふむ、おーいいね! うん、あたいもその順番に賛成だな!

で、交代したときは……まず、松風が候補から脱落するな。
いや、アイツはあたいと同じタイプじゃねーけど、二人になったら底抜けに甘いだろうからさ。
長姉が後ろに回るなら、同じく、松風が下がる形になるんじゃないかな。

(ここで、「でさ」と前置きが入って)
(表情が、無邪気なわんこから、凛々しい美人さんになる)

すると、春風か旗風の二人が候補に上がってくるんだけど……
話が少しだけ脱線して申し訳ないんだけどさ。

実は、基本的な性格としては、春風と旗風はよく似てるんだよ。
どっちも甲斐甲斐しくて、おっとりとした感じだし。

じゃあ、違いはどこだ、って話になると……旗風、結構シスコンなんだよな。
早波程じゃないけど、浜波くらいには、「春姉さん、春姉さん」って言ってるし。
そんな旗風だから……神風から声がかかるまでは、結構、司令の爺ちゃんへの気持ちって
持て余してたんじゃないかな、って思うんだ。

「春風が好きになった相手だから好きになった」のか。
「春風が好きだから、というのと関係なく好きになった」のか。

じゃあ、「春風が大好きな旗風は、同じ相手を好きになった時、どうしようとした」のか。
そういうさ、結構、抱え込むバックボーンが多いヤツだな、って。
春風はああ見えて肝が太そうだから、誰が誰を好きになっても自分の気持ちに一途な感じがしてさ。

だから、司令の側で「旗風」って駆逐艦を考える時間もいるのかな、って思ったんだけど
そこのところって、どうだい? もし、今の話でなんか気づきとかあったら
そういうのを考える時間が必要って意味でも、次は春風じゃないかな、って。
(徒然、と考えをまとめながら、間近なゆかりさんの顔を覗き込む)
(やるときはやる朝霜さんでした)

そこまで考えたら、やっぱり、神風はすげーなーって話になるんだけどな!
五人まとめて、って、旗風や松風にしちゃ、身を引きそうな状況での一発逆転の手だし
姉妹が誰も悲しまなくて済む手でもあるしさ。やっぱ一番上の姉ちゃんって感じだ。

よし、長くなったけど、そんな感じだ!
(話を一区切りすると、「うゅ〜♪」となつきモードに)


508 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/23(火) 21:43:01
時津風ちゃんの例えがイメージそのままでゆかりさん脱帽です……
知能的なイタズラ……とぼけたふりしてすごくお利口さんというか
子供っぽいように見えて一番その手のことは上手いし知ってる、とか……。

松風さんは、正直すごく悩むんです。
そもそもこうやって続いている関係も、窓口は松風さんでしたし
その時、すごく魅力的だな、って思って乗り気になった所もあってですね。
……まさかその時は朝霜さんとこんな仲になるなんて思ってなかったんですが
こう、こちらでも松風さんの出番はあるわけで
相互に被るとちょっと扱いに悩むかな、なんて思ったりもして。
脇道に逸れましたけど、出てきてもらいたい気持ちは物凄く強い反面
難しい一面もあるかなと思って……出番的には、あるとしても最後、でしょうか。

(一気に話したのが疲れたのか、はふぅ、と一息ついて)
(愛らしいが綺麗に変わる瞬間をほれぼれと見つめ)

ふむふむ……確かに、お二人は似てますよね。
そしてシスコンというのも同意で……なんなら百合の花が咲きそうというか。
そんな彼女が、単に姉妹として以上に好きな人と
同じ相手を好きになってしまったらというのは……んー、結構重いですよね
多分、姉妹揃って提督という唯一無二の相手を好きになってしまったことより
「春姉さんと同じ人を好きになってしまった」事のほうが大きそう、というか。

……という言葉がスラリと出てきた辺り、ゆかりさんのイメージとしては
「春風が好きだから、というのと関係なく好きになった」が合っているのかなと。
それは多分、初めての経験で、きっと「よく分からなくなる」んじゃないでしょうか、旗風邪さんは。
そんな所を神風さんに救われた……とまでいうと言い過ぎでしょうけど
ずっと想っていた春風さんとも一緒、惚れてしまったお祖父ちゃんとも一緒
結果的に一番幸せなルートを歩んで行けてよかった……なんて具合でしょうか。
……なんだかあのお二人でまとめてお祖父ちゃんに可愛がって欲しそうな。


……っと、大分長くなっちゃいましたが、やっぱり順序的には春風さんが良いかなーと!
より動かしやすいというのもありますし、春風さんを通して
旗風さんの居場所を探る事も出来そうですし……。
ロールって、そういう化学反応みたいな所があるじゃないですか
だからそれも楽しみだったりして。こっちも長くなっちゃいましたけど
ひとまず結論としては、そんな形でしょうか。


509 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/23(火) 22:02:50
あたいもヤツのイタズラの餌食になったことがあるからね……
昼寝してる時にさ、髪をチョモランマみたいにされかけたことがあるんだけど
五合目くらいで目が覚めて、捕まえてやろうとして立ち上がりかけたら
アイツ、先にタイツの爪先を結んでやがってさ。思わずつんのめったんだよ。
つんのめった先にはご丁寧に洗濯して干し終わったぱんつの詰まったクッションがあってさ。

……あたいは洗い終わった下着に突っ込みながら、大笑いするヤツを眺めて……
あんにゃろう! 思い出したら……!
(ギギギ、となる朝霜さんでした)

(そして、思い悩む司令を、黙って撫でながら、「あいよ」とだけ優しく頷いて)
(朝霜さん側の話をしたのでした)

なるほどなあ……司令の爺ちゃんところの旗風は、そういう感じなんだな。
うん、やっぱり、この話はして正解だったな。
松風が甘いラブストーリーのヒロインなら、旗風はビターなラブストーリーのヒロインだなあ……
あはは、こっちには6人目の松風も控えてるし、旗風と春風は、別々に初体験した後
旗風が「春姉さんと一緒に」って、複数ロールの予行演習で軽くもいーかもな。

ともあれ、次は春風だな、ほいきた!
春風なら内容の変更もないから、スムーズだな!

あとは……次回の予定だなあ。
確か、微妙にこの次が噛み合わなかった筈で、27日はあたいの方がダメ。
29日は司令がダメだから、その次だと、5月2日だな。予定は大丈夫そーか?


510 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/23(火) 22:18:52
ビターなラブストーリーのヒロインって表現、上手いですね……。
確かに一歩間違えば悲劇になっちゃいそうな切なさがあるというか
幸せになってくれてホッとするタイプ、というか。
複数ロールについては、お祖父ちゃんが希望してくれるなら
ゆかりさん的には……春風さんと旗風さん的には、むしろ歓迎ですよ?
楽しんでもらいたいのもありますし、純粋に面白そうですし。
その辺りはまた追々……でも、要相談ですねっ。

ともかく次は春風さん。内容も元の通り……水着、ですか。
流石に今夜は無理かもですけど、書き出しはどっちからいきましょうか
私側からでも全然問題はないですし、なにかこう、こだわりなんかがあれば
朝霜さん側……お祖父ちゃんから、って思うんですけど。

それから予定の所、5月2日はダメ……じゃ、ないです!
今の所完全にオフの日なので、朝からでも行けるかなと思いますよ
朝霜さんの方は時間の都合とかって、もう分かりますか?


511 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/23(火) 22:34:03
あたいはそういうハラハラする感じのヤツが、最後に幸せになる話が好きだな。
だからさ、司令のことも大好きなんだよ。司令が最初に、身体のことを話した時。
単にツいてるってだけじゃなくてさ。悩みが結構あるって話をしてくれただろ?
それって、盲点オブ盲点でさ。ふたなりって、そういうところもあるのか!ってなったんだ。

今みたいな性欲を抱えながら、「でも一生、誰かを好きになったり、身体を重ねたり出来ないんだろうな」って
そんなことを考えてたりしたかもしれない司令がさ。こーして、あたいとかと思う存分、えっちが出来るって
ちょっとビターなバックボーンがあるから、余計に「あたいが幸せにしてやんよ!」って気に、なるんだよ。
(そこまで言って、ちょっとはにかみながら、今度は唇にちゅっとキスをして)

思えば、今日の旗風の話をしたのも、司令が「馴れ初めが大事」って言ってくれたからだしさ。
そういう、パーソナリティを掘り下げてドラマを感じさせてくれる司令のセンス、あたい、大好きなんだよ。
そりゃあ、全力で応える気にもなるってもんだぜ!
(ゆかりさんの顔を抱き寄せると、額に頬を触れさせた後、満面の笑みで笑って)

応相談も了解だぜ♪
書き出しは、あたいの時は司令がしてくれたから、こっちが担当で大丈夫さ。
あと、今夜は交代しないぞ。寝る時まで司令と一緒だかんな!?
(ぎゅーっと司令を抱きしめる。そろそろ時間が近いのだ)

よっしゃ! じゃあ、次は5月2日だな!
時間も朝から大丈夫だから、何時も通り、9時集合で!

ちょいと空いちまうから、書き出しとか出だしの相談とかもさ。
置きに投げて、ちょこちょこ滑り出してく感じがいいかもんないな。
それで問題なさそーか?


512 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/23(火) 22:53:31
それはまあ、単にするだけなら便利なだけかも知れないですけど……
特に今回の場合は、色々と長丁場ですし
そうなれば当然普通の日常的なところもあるわけで
そんな日常で、生えちゃってる女の子が何事もなく……
っていう想像ができなかっただけでもあるわけでして。
……そんな考え方が朝霜さんの目に留まったのは、結構嬉しいなあって。

(なんて言いながら、朝霜に自分の以前からの悩みを言い当てられて)
(それをすっかり解消してくれた彼女自身に「幸せにしてやる」とまで言われ)
(その上キスをされれば、もうメロメロだった)
(何も言えないままギュッと抱きついて、年下のはずの朝霜に甘えてしまい)

そうやって全力で受け止めてくれる朝霜さんがいるからこそ
私は私で、色々と考える余裕があるわけで……
……うまく言えないですけど、私、朝霜さんと一緒で良かったです…♥
(頬が額に触れれば、ジン、と熱があるのに気づける筈で)
(それが羞恥と嬉しさと、よくわからない感情で火照ったものだとも分かるだろうか)

……それじゃあ、今回の書き出しは朝霜さん側からですね。
交代なんてしませんよ。お祖父ちゃんが春風さんや神風さんに会いたがっても
それこそ今日だけは……ここは譲れません、なんちゃって。

5月2日の、朝9時から。分かりました、ちょっと空いちゃいますけど
書き出しに相談に、余裕があれば少しずつ続けていく感じがいいと思います
一日一レスくらいでも、顔を合わせた時の1時間分だと思えば大きいですし
何より寂しくないですし。無理のない範囲で、置きレスでやり取り……これで行きましょうか。
(23時。もっと一緒にと思いつつも、やっぱり時間は有限で)
(お別れだろうかと思うと、抱き締められながら、朝霜の肩に頭を乗せるようにして)
(それこそ、甘えて。どっちが旦那様だか分からないくらい、すっかり身体を預けて)


513 : 朝霜 ◆6.AByt1PZ6 :2019/04/23(火) 23:10:29
ん♪
(甘えてくれるゆかりさんのリラックスした様子に)
(そして、頬に感じる火照りと熱に、「にっ」と姉御肌な笑みを見せて)

ちなみに、あたいの心は大海原のように広いからさ。
司令……ゆかりはさ、「この人一人」なんて、悩まなくていいんだぜ。
だって、あたいがこーしてられるのは、秋雲が最初にきっかけを作ったからだし
それこそ、その前に松風がロビー活動してくれたおかげだしな。
言うまでもないかもだけど、一夫多妻制大歓迎だからな?

あたいはさ。
あたいと一緒の時に、あたいのことだけを見て、あたいの可愛らしさに悶絶して。
あたいの時間を、独り占めしてくれるだけで、十分さ。
他のヤツと一緒に幸せそうなしてるゆかりを見るのも、大好きだからな。
(カッコよく言い切ってくれるゆかりさんに、優しく、穏やかな声で告げると)
(甘えてくれるゆかりさんに、今日は甘えさせてあげるお嫁さんになって)

…………ん。
(肩口のゆかりさんのおとがいにそっと触れて)
(ゆかりさんの顔を少しだけ上向かせると)
(今までで一番、優しくキスをする)

……たまには、美人の朝霜様もいいもんだろ?
ホント、色々とありがとな。あたい、幸せもんだよ。
(過去形では言わず、そう告白すると、旦那様の大好きな)
(ボリュームのある結い髪の内側に、小さなかんばせを招き入れて)



【うゆううううううううううううううううううう><】
【……別れるのが! 惜しい!】
【惜しいけど! ここまでだな! ゆかりの返信は絶対最後まで見届けるけど】
【踏ん切りがつかないから、あたいは、一足先にスレを返すぜ!】
【楽しい時間をあんがとな、ゆかり!(最後に手をいつまでも、ぶんぶんと振って)】


514 : 結月ゆかり ◆NlbZMOpYV. :2019/04/23(火) 23:52:13
……そんな風に言われちゃうと、余計に悩んじゃいますよ。
(一夫多妻大歓迎。そう言われてはいそうですかと言えるほど)
(結月ゆかりはまだ大人ではないのだった。それこそ、秋雲然り)
(松風も、多分そう。関係を持った相手なら、みんな大好きになってしまう)
(その誰もが自分にとっての一番だから、平等にというのが、難しい)
(――もっとも、祖父は見事にそれを成し遂げてしまっているのだが)

じゃあ……一緒にいる時は、朝霜さんが一番です、って。約束、します。
一緒の時は、朝霜さん以外のことなんて、考える余裕もないし。
他の人に目が行っちゃうなんてこともないですし。
……朝霜さんといる時は、朝霜さんだけが私のお嫁さんですから、ね?
(朝霜の言葉は、自分という人間の幸せを本当に願ってくれているのだと感じて)
(心があたたまるような、そんな感覚を胸のうちに感じながら)

(促されるまま顔を上げて、施されるままにキスを受ける)
(瞬間的に閉じていた瞼が開いて、朝霜に向けられた視線は)
(他の何も目に入らない。そんなうっとりとした、恋い焦がれる乙女のそれだった)

……格好良すぎて、惚れ直しちゃました。
う、ふふっ……朝霜さんに好きになってもらえて、良かったなって。
私の方こそ、ありがとうございます。……好きです、朝霜さんっ
(朝霜の色に、朝霜の香りに、朝霜の温かさに満ちた髪の内へと誘われれば)
(互いの顔だけが視界に収まる中で、浅く甘酸っぱいキスを、自分から1つ)
(今更ながらの告白のように。珍しく、不器用とすらいえるキスだった)


【悩んでいたらだいぶ時間が……!可愛すぎますよ朝霜さん!】
【確かに、しばらくはこうやって二人きりでっていうのは、なくなっちゃいますけど】
【……また寂しくなったら、いつでも言ってくださいね!】
【その時は、私も満足行くまで朝霜さんと一緒にいさせてもらいますからっ】

【……なんてお話してると、本当にキリが無くなっちゃいそうなので】
【今夜は、これで。私の方こそ、こんなに素敵な時間、もったいないくらいで……】
【本当にありがとうございました、朝霜さん。今日はこれで、ですけど】
【今度はお祖父ちゃんと、春風さんで……そっちも、すごく楽しみにしてますから!】
【だから今日は、お休みなさいっ。……スレ、私からも返しちゃいますね】


515 : ◆j11KbyvVgk :2019/04/28(日) 23:03:30
【スレをお借りします!】

それとすみません、先に連絡を2つ程…
今色々行いながらスレを覗いているので反応が遅れてしまうのと、1時には落ちるかと思われます!


516 : ◆L2Iuw0Olf2 :2019/04/28(日) 23:26:06
【不肖わたくしもお借り致します】

>>515
あら、ら……わたくしったら移動が性急過ぎましたか?
他の方もいらっしゃったので、さくっと移動した方がいいのかなーと…。
お時間を頂けるのは1時までということで承知致しました。
でもまだお打ち合わせの段階ですし、わたくしごとき相手にご無理はなさらないで下さいね。

まずわたくしのしたい事を聞きたいと仰っていましたね。
シチュエーションは例として挙げていたのでプレイ内容の事でしょうか?
でしたら…辱められるのが好きですね♥
詰られたり、首輪を付けられたり、人に見られそうな場所で犯されたりなどです。

逆に汚い事は程度に関わらず遠慮致します。


517 : ◆j11KbyvVgk :2019/04/28(日) 23:39:12
>>516
その辺りは特に問題も無い
若くしてこの家系を継ぐ事になったからこそ色々と行わなければいけない事も多いんだ
……言われた事をやっていれば済むお前達従者とは違うんだよ。いや、お前はそれもしてないか……
兎に角、だ。返事が遅れる事、就寝時間の事。この二つさえ分かっていれば良い

詰られたり……ふむ。それなら、他の従者達の前で叱りつけたりするのも良いか
性格は別として従者としての腕は良いから他の従者達を纏める役職の一人がお前として
上位の立場ながら他の者達の前で詰られ、罰を与えられ……そうだな
その罰も貞操帯を付けさせ数週間過ごさせたり、“お仕置き部屋”を使ったりとするか
友人達の前で、と言った旨があったがその友人達に膣以外を使わせて奉仕するのも良いのか?
双方別な役を加える事になるが、逆に友人の従者に奉仕させたり……まあ、謂わばそれぞれの従者がどの程度か知る一環としても、だ

汚い方は僕としてもあまり好まない。せいぜいアナルを犯す程度か


518 : ◆L2Iuw0Olf2 :2019/04/29(月) 00:07:58
>>517
わたくし共の敬愛する坊ちゃんですものね♥
承知致しました、お仕えするメイドたるもの、その程度しっかとお守りしてみせますとも!

他の使用人の前で叱り付けられると、……その場で興奮して息を荒げてしまいそうです!
わたくし程度がお屋敷のメイド長など恐れ多く…。
階級はともかく、特別なお役目のメイドとして使用人の間で暗黙の了解が通っている、と言う設定はお嫌いですか?
そして坊ちゃんには「身体を使うしか脳のないメイド」など詰られると…はぁ♥

まあ…、お屋敷に「お仕置き部屋」が。
一体中ではどんなお仕置きが施されるのでしょう……?
貞操帯については自慰禁止の為であれば有効かと思います♥

あの案はご友人に見せつける事を目的に眼前で奉仕させたり、犯したりの想定でした。
坊ちゃんの命であればご友人に奉仕する事も厭いませんが、二役となると…。
これまでに経験がない事から、きちんと演じ分けられるかが少々不安です!
アナルは坊ちゃんたってのご希望であれば構いません、と言ったところですね!


519 : ◆j11KbyvVgk :2019/04/29(月) 00:30:07
>>518
暗黙の了解については分かった。僕としてはそれでも構わない
実際身体を使う以外に取り柄も無い様な女だから仕方ない。だって、事実だろう?
良い、と言うまでボクのペニスから口を離す事が出来ない様に教育も済んでいるし……
逆に、待てと言った時のお前の表情は中々笑えるからな

お仕置きの内容は……手足を拘束して数時間電気マッサージ器でイかせつづけたり、膣周りに弱い媚薬を塗って放置か?
それとも、首枷を着けて本格的なオナホール扱いもあるけど、な
……まあ、実際は始まってから考えよう

成る程……敢えて見せるのも良いが、特に意識しないで使うのも良いかもしれないな
口で処理させながら、或いは対面座位で奉仕させながら僕は友人と日常の会話
アナルは……それならば、使おうか
戯れにビーズ下品を引っ張り出せば下品な声を上げて前のめりにへたり込んでしまう。そうすれば直ぐに利用も出来て便利だと思わないか?


520 : ◆L2Iuw0Olf2 :2019/04/29(月) 00:52:05
【坊ちゃん、申し訳ありません…】
【坊ちゃんの望まれるプレイにわたくしでは付いて行けそうにありません……】
【そろそろお休みになられるお時間ですし、ここでお開きとさせて下さい】
【お打ち合わせだけとなってしまいましたが、お時間を頂きありがとうございました】

【お先にスレをお返し致します】


521 : ◆Itta2k8vZU :2019/04/29(月) 22:47:51
【スレをお借りします】


522 : アルトリア・ペンドラゴン ◆W8QaaiQ0M2 :2019/04/29(月) 22:49:31
【場所を借ります】

そうそう、ひとつ言い忘れていたのですが……
チンカスやフケと言った不潔要素は無しでお願いします
真珠はエグいほどの物が入っていてもよろしいですが……


523 : ◆Itta2k8vZU :2019/04/29(月) 22:53:28
>>522
わかりました。そのようにしますね。
それでは書き出しはこちらからしてみますのでお待ちください


524 : ◆Itta2k8vZU :2019/04/29(月) 23:20:33
(私立FGO学園へ通う生徒や教師も活用するその電車は、夜の時間にもなると乗客は学生の数は明らかに少なくなる)
(社会人の帰宅ラッシュと重なってか、学園関係者でなくても電車を利用する人間で車内はひしめき合っており)
(限られた席に座れなかった人は皆互いに身体がぶつからないよう気をつけながら立ち、或いは痴漢に間違われぬようつり革につかまり)
(そこは窮屈すぎるとまではいかないが、圧迫感や息苦しさは感じるくらいの乗客数であった)

………そろそろ始めるか…
(そんな中FGO学園前の駅から乗り込んできた一人の男がおり、それは禿げた頭をした脂ぎった顔の太った中年男)
(その男は学園の用務員であり、その外見通りのいやらしい性格から女子生徒や教師からは快く思われていない人物で)
(ヨレた皺の多いジャケットやシャツを着た身体から、蒸れた熱気を醸し出しながらその男はとある人物を尾行していた)
(その相手こそ、同じくFGO学園に勤務する女性教師の一人で、人一人を間に挟んで彼女の背後にずっと居座っていて)
(丁度車両の端に彼女はおり、男は彼女がまだ電車を降りないことは調べつくしていた)

おっと、すいませんねぇ……はぁ、はぁ♥
(電車が停車駅でドアを開け、電車を降りる人たちが移動を始めると同時に中年用務員も密かに移動を試みる)
(目的の場所は金髪のそのいやらしいまでに豊満な身体をしたその女性教師すぐ後ろ)
(今にも触れそうな距離で彼女よりも大きな巨体で周囲から覆い隠すように背後に陣取ってしまえば)
(再び電車が揺られ始めて数十秒後に、男は電車のカーブでの揺れと同時に大きなゴツゴツした手のひらを彼女の尻へと軽く触れる)
(偶然を装い接触しつつ、カーブを抜けてもその掌を完全に離すことなく、触れているか触れていないか微妙な匙加減のままでいて)
(しかしそれは偶然でも何でもないのは、彼女の耳元に浴びせるように吐き出される興奮した荒めな熱ぽい吐息が物語っていて)

ご帰宅ですか?アルトリア先生…
それとも…これから愛しの男子生徒の元へ行って、学校でしていたようないやらしいことでもするのかなぁ?イケない先生だぁ…
見てましたよぉ…?学園で随分とハレンチなことをしていたようじゃあないですか。その動画を拡散されたら困っちゃいますよねぇ♥
(アルトリアが痴漢をされていると周囲に知らせるそぶりを見せるその前に、釘をさすように自分の握っている秘密を耳打ちする用務員)
(分厚く荒れた唇から発せられるその声は、耳障りなほどに唾液がネチャネチャ絡んだ低音であり、小さく周囲に悟られない程の声量だ)
(その言葉の端々には粘着質な性格を物語っていて、掌をもう少しはっきりと押し付けてしまえばゆっくりと円を描く様にしっりを撫で始める)

【それではこちらで。よろしくお願いします】


525 : アルトリア・ペンドラゴン ◆W8QaaiQ0M2 :2019/04/29(月) 23:29:50
(帰宅ラッシュは不愉快な物だが)
(その不愉快さを耐えるだけのモチベーションは、若き教師に備わっていた)
(それは仕事へのやる気もあるが、最近始まった生徒との秘密の関係もあって)
(普段は厳しい方だと思われている彼女も、それを思えばつい顔がほころんでしまう)
(自分以外にも本命が居るとのうわさだが……まあ、その辺は大人として割り切って付き合うつもりだった)

むっ……?
(そんな折、カーブで尻に手が触れる)
(痴漢、そんな言葉が頭に浮かび……耳元の気持ち悪い吐息が、それを確信に変える)
(そうそうに腕をねじ上げて突き出してやろうとしたとき)

あ、あなたは……
(その時ようやく、それが学校に勤務する用務員だと気付いた)
(流石に普段から女子生徒たちのようにあからさまな態度は取っていないが、良い感情は持っておらず)
(電車を一本遅らせようかなどと思ったその時)

なっ!? そ、それは……何故……!?
(絶対にばれてはいけない秘密を握られていたことに、驚愕の表情を浮かべ)
(尻に手が押し付けられたことも、今は問題にしようとも思えなかった)

【はい、ではこちらこそよろしく】


526 : ◆Itta2k8vZU :2019/04/29(月) 23:38:24
【申し訳ありません、おそらくあまりロールの相性はよくないように感じております】
【お時間使っていただきましたがここまでとさせてください】
【こればかりははじめてみないと分からない部分もあるので心苦しいですが、モチベにもつながりますので…】
【お付き合いいただき本当に感謝です】


527 : アルトリア・ペンドラゴン ◆W8QaaiQ0M2 :2019/04/29(月) 23:39:27
そうですか、ではさようなら


528 : ◆Itta2k8vZU :2019/04/29(月) 23:40:09
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返えしします】


529 : レイコ・ホリンジャー ◆zZToKj.lRQ :2019/04/30(火) 03:27:15
【移動してきたよ。◆s6omfMmzoMさんとのロールにお借りします!】


530 : ◆s6omfMmzoM :2019/04/30(火) 03:28:37
【巨乳美女のお嬢さんと一緒にお借りするよ】
【一旦返事は向こうに書いてきたからね】


531 : レイコ・ホリンジャー ◆zZToKj.lRQ :2019/04/30(火) 03:38:19
【返事書いてくれたのに申し訳ないけど、場面が変わるので一新します…ごめんなさい!】

(一度着替えて、温泉旅館から出て近場のラブホテルに部屋を取る)
(もちろん、男と女の肌の重ね合い…セックスに耽るために)
ふう、ついたね!案内ありがとう名無しさん♪
(温泉でのヌード姿から一転、クイーンの衣装を身に纏った姿で)
(連れて来てくれた名無しににっこり礼をして)

で…早速エッチするんだよね、最初はナニする…?
口でする?それともおっぱいで挟んであげよっか?
(にたり、と蠱惑的な笑みを浮かべつつ名無しのズボンのチャックに手をかけ)
(チャックを引き下ろし終えると、その中に手を入れて陰茎を引きずり出そうとする)

【衣装参考↓の左】
【ttps://pbs.twimg.com/media/DIKTevoVwAA_dWL.jpg】
【で、まずどうしようか。名無しさんからリクエストとかある?】


532 : ◆s6omfMmzoM :2019/04/30(火) 03:46:39
>>531
いやいや、美女をエスコートするのは男の役目、だからね。それにお嬢さんと一緒に歩いてるのもなんだか気分が良かったし
(混浴を一緒に上がってさっと着替えてから、彼女と連れ立って近くのラブホテルに入って)
(彼女の胸元も丸出し、太ももも剥き出しの格好を見て熱を持ったままのペニスは一層ガチガチに大きくなって)

ん…ここはそうだなぁ…両方、味わいたいところだねぇ…。
まずはおっぱいで挟んでもらって…それからお口でも…の欲張りセット…なんていうのはアリかな?
(ホテルの部屋に連れ立って入れば、早速ズボンを下ろそうとする彼女の髪を撫でてこちらの気分も高めていく)
(お口と胸の両方を楽しみたい気持ちはあって、それならと両方をお願いしてしまおうと口と胸の谷間を交互に見つめて)

【そうだね、せっかくだしパイズリフェラはお願いしたいね、後はパンツコキ…なんかも好みかな】
【難しそうならパイフェラで抜いてもらってセックス…騎乗位なんかが好みだね、胸がいっぱい揺れるところが見えそうだし】

【お嬢さんは時間の方は大丈夫なのかい?】


533 : レイコ・ホリンジャー ◆zZToKj.lRQ :2019/04/30(火) 03:50:27
【あ、言われてみたらこんな時間…ちょっと厳しいかもねー…】
【うーん、続きするんだったら凍結してまたやりますか?】


534 : ◆s6omfMmzoM :2019/04/30(火) 03:53:18
>>533
【そうか、了解だよ。そうだね、是非続きをしたいと思ってるよ、これからってところだからね】
【都合の良さそうな日はあるかな?】


535 : レイコ・ホリンジャー ◆zZToKj.lRQ :2019/04/30(火) 03:56:47
【分かった。けどしばらく忙しいから次はだいぶ先になりそうかな…】
【一番近い日でも5月の11、12日の21時以降とかになっちゃいそうだけど】
【そんな空いちゃっても大丈夫?】


536 : ◆s6omfMmzoM :2019/04/30(火) 03:58:10
>>535
【そうか…10日以上空くのはちょっと厳しいかな…】
【それならまたあの温泉で会えたら、ってことにするかい?】


537 : レイコ・ホリンジャー ◆zZToKj.lRQ :2019/04/30(火) 04:00:27
【やっぱり厳しい?ごめんねー…】
【うん、じゃあまたあそこで再開出来たら続きなり、仕切り直して…っていうことにしときましょう】


538 : ◆s6omfMmzoM :2019/04/30(火) 04:02:12
>>537
【こちらこそだよ、途中までだったけど凄く楽しかったよ。】
【また会えたらお嬢さんのパイズリフェラや一晩中のセックスを楽しませてもらいたいね】


539 : レイコ・ホリンジャー ◆zZToKj.lRQ :2019/04/30(火) 04:06:20
【結局裸見せただけで終わっちゃったけど…そういって貰える時が楽になるかも。ありがとう】
【きっとまた顔出すと思うから楽しみに待っててくださいね!でわでわ私はこれで…】

【スレをお返しします!】


540 : ◆s6omfMmzoM :2019/04/30(火) 04:07:13
>>539
【了解、次に会えるのを楽しみにしてるよ、おやすみ】

【お返しします】


541 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/30(火) 21:33:59
【俺の桜と平成最後に使わせてくれっ】
【…それからライダーとの件は偶然で、ばったり会っただけなんだ。ほ、本当だぞ…っ?】


542 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/30(火) 21:43:55
【私の先輩とお借りしますね】

>>541
ふふ、平成最後の日も先輩と一緒に過ごせて嬉しいです。
新しい元号になっても変わらずに宜しくお願いしますね、先輩。
(二人で手を繋いだまま門を潜り、会話を弾ませながら帰宅すれば)
(弾んでいた会話が、ある話題が飛び出てた事でぴたりと止まり)
――…ふーん、そうなんですか。ばったり、偶然、お風呂場で会っただけ…。
別にいいですけど。(全然よくないと言いたげな顔でむすーっと)


543 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/30(火) 21:54:07
>>542
桜っ、ただいま。急に予定を変えて貰ったのにありがとな。
元号が変わるって不思議な気持ちだけど、新しくなっても桜が一緒にいてくれて嬉しい。
俺のほうこそ、これからもよろしくなっ。…ずっと一緒にいてくれ。
(玄関を通るなりすぐに繋いでいた手を離して、今度はぎゅっ…とキツく抱きしめながら桜の温もりを感じるが)
(むすーっとした、可愛いだけでなく怒りを感じる桜の表情を見て慌て始めて)
そ、そうだぞっ。あれは不慮の事故と言うかだな…。
桜に言ったみたいに、一緒に入りたいと思って一緒になったわけじゃないから…なっ。

…でも、その。ライダーのもやっぱり、大きい……よな。(小声)


544 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/30(火) 22:03:30
>>543
はい、お帰りなさい、先輩っ。
先輩に言われるまでもなく、ずっと先輩のお傍にいるつもりですよ。
だから先輩もずっと一緒にいてくださいね。
(絡まった指が離れていくと先輩から抱き締められて、ぎゅうっと腕を背中に回して密着し)
(慌てて弁解を始める恋人から怒ったように顔を背けて、むすっと頬を膨らませているものの)
(抱擁に幾分、機嫌を直して先輩の言い分からも本当に事故だったのだろうと笑顔を見せたところ)
そうですよね、…先輩が自分からライダーと一緒にお風呂に入るわけありませんよね。
私ったら変な勘違いで先輩を困らせて、ごめんなs……――え?

――…先輩?
(足元から黒地に赤いラインが入った帯のような影がざわざわと蠢き始め)


545 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/30(火) 22:12:51
>>544
分かってるっ、俺も桜と離れたくない。ずっと桜の傍にいるぞ…っ。
(元号の変わり目でも一緒にいてくれる恋人の体温に満足そうに瞳を閉じて、温もりに浸っていたが)
(余計な一言のせいで、目覚めさせてはいけない何かが蠢き始めたのを前に一気に狼狽し)
さ、桜……っ!?冗談にしても過激すぎないかっ!?
悪い、からかいすぎた…っ!そのっ、実際に好き勝手に触りたいのは桜のだから…っ!
(小声とはいえ好奇心でつい呟いてしまった言葉への桜からの反応に大いに反省しながらも)
(ごまかしの言葉にしてはかなり邪な気持ちだが、謝罪と素直な気持ちを…焦りながらも打ち明け、ぎゅう…と抱きしめた)


546 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/30(火) 22:23:01
>>545
…え?どうしたんですか、先輩?そんなに慌てて…。
もう、変な冗談を言うのは無しですよ。私だって怒る時は怒るんですからっ。
(一瞬、足元から這い出ようとした影は幻だったのか、最初から存在しなかったように消えてしまい)
(先輩からの謝罪を受け取って、少しばかり怒ったような、拗ねた表情を浮かべるものの)
(強まる抱擁に、双眸を和らげてぎゅ…っと抱きつき)
…でも、先輩になら……、好き勝手に…触られても、いいです。
(柔らかな二つの膨らみを硬い胸板へと意識的にふにゅっと押しつけつつ、恥ずかしげに頬を染め)
(下から見上げるように先輩をじぃっと見つめながら囁いた)


547 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/30(火) 22:29:34
>>546
…え?い、いや…っ。
(何かが蠢いていた筈の桜の足元を見ると、さっきまでの気配はいつの間にか跡形もなく消えていて)
(気のせい…には感じられなかった違和感に、例え本筋とは違ったギャグに近い展開でも)
(無闇に桜を怒らせるのは気をつけよう…と心に誓うのだった)

…って、さ…桜っ。そんなこと言われると、だな…。
(さっきまで拗ねていた桜だが、桜からも抱きついてくると豊かな乳房が胸板にむにゅっと押しつけられる)
(服越しでも分かる弾力と柔らかさに思わず頬を赤く染めながら、視線から逃れるように顔を背け)
桜はやっぱり…え、えっちな子だなっ。
そんなことされたら、俺だって…触りたくなるんだが。
(ぎゅうう…とキツく腕に力を籠めると、上目遣いの桜を恥ずかしそうに見つめながら)
(腕の力が強まったことで、胸板にむにゅりと押し潰された状態でぶつかる乳房の感触がより鮮明に感じられた)


548 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/30(火) 22:44:30
>>547
先輩?どうかしましたか…?
(視線を逸らすように顔を背ける先輩を見つめたまま、抱きつく腕の力は緩めずに身を寄せ)
…ん、っ…。ち、違いますっ…。
……相手が先輩だから、です…。誰にでもこんなことしたりするわけじゃありません。
(自ら乳房を押し付けるような行為を指摘されると頬を薄く染め)
(決まり悪そうに、先輩にも責任があるんだと言わんばかりに反論し)
先輩…。私、今言いましたよね?
…先輩になら、…好き勝手に…触られても良いって…。
(強まる抱擁で胸板に押し当たる乳房がむにゅ…っと更に接触面積を増やし)
(恥ずかしげな様子の先輩に、こちらも違わず羞恥を滲ませながら)
(何度か言葉を切りつつ、先程告げた内容を反芻してみせ)

…っ、…で、でもっ!
玄関先で言うようなことじゃなかったですよね…っ。
ごめんなさい、先輩…わ、忘れてください…!


549 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/30(火) 22:54:18
>>548
触っていいとは言われたけど、こんなすぐだとは思ってなかったというか…っ。
……っ、そ、そうだな。玄関でする話じゃない。
(乳房を押しつけられたまま言葉を濁していると、桜の口から理性を取り戻す一言が零れて)
(勢いのまま流されそうになったが、思考を切り替えようと頭を振りながら)
(一度遠ざけるように、桜への抱擁を解く…が)
…桜、っ。俺の部屋、行こう。
(またすぐに、帰り道を辿った時のように手を握ると、強引で足早に自分の部屋へと桜を連れて行く)

(桜に待って貰っている間に風呂等の用事は済ませたが、布団の準備も終えていて)
(眠くなった時にはすぐ床に就けるように、いつものように綺麗に並べられた布団のある部屋に着くと)
(桜の手を引いて、その場で二人が向かい合うようにぺたりと座りこんだ)
あ、あのな……桜っ。
まだ桜がその気なら…、その。…触り、たい。
…できれば、下着の上からでもいいから…直に、触りたいんだがっ。


550 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/30(火) 23:09:06
>>549
はい、そ…そうですねっ。いつまでもここに居るのもおかしな話です。
先輩もお疲れでしょうし、お部屋でゆっくりしましょう。
(自分の考えなしな大胆な行動によって、先輩を困らせてしまったと申し訳なく思うも)
(抱擁が解かれると、残念な気持ちが湧き上がってしまい)
(名残惜しい気持ちを振り切ろうとしていれば、先輩に手を取られ)
(そのまま彼の部屋へと足早に長い廊下を突き進んで、連れて行かれ)

(部屋の中に踏み入ると既に布団の準備は済んでおり)
(物が少なく片付いた部屋に敷かれた布団の上に、二人して向かい合って座ると)
(先輩の絞り出すような要望を耳にして、頬に熱が集まっていき)
は、…はいっ…。
……さ、さっきも言いましたけど、…先輩の好きにしてくださって、構いません。
私は…先輩の、ものなんですよね?…なら、…さ、触って…ください。
…私も…先輩に触って…欲しい、です。
(自分でこんなことを言うのは恥ずかしく、頬が赤くなるのを止められない)
(震える声で告げながら先輩が触れやすいようにと、カーディガンのボタンを外して)
(下に着用した白いワンピースの胸元にあるリボンの端を摘まみ、しゅる…と引き抜いた)


551 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/04/30(火) 23:28:39
>>550
そ、そうだな。桜は俺のものだから…。
桜がいいって言うんなら、俺も遠慮なく…触らせてほしいっ、桜のこと。
(清楚なワンピースの上に羽織った桜色のカーディガンが肌蹴て、スカートと一体化した服が露わになると)
(胸下で結ばれた黒いリボンが解け、上下一体の服が男の手でも簡単に脱がせられるようになった)
(桜の襟元に手を伸ばしてワンピースのボタンに手を掛けると、ぷち、ぷちっ…と外していき)
(揉みしだくには不十分だが、手を入れれば容易に乳房に触れることのできる隙間と胸の谷間が現れれば)
桜っ、今日はこっちから…っ。
(背後に回り、いつでも顔を覗き込める距離まで詰めてぎゅっ…と包みこむように抱擁すると)
(胸元の隙間から、強引に手を捻じ込むように滑りこませて胸の膨らみへと手をかけて)
(白いワンピースを脱がせてしまう前に、ボタンを空けて触りやすくなった乳房の感触を背後からむにゅ…と鷲掴みにした)

(片手はワンピース越しの乳房の上に重ねて、布地の上からでも触り心地のいい乳房を揉みしだき)
(もう片方の手は胸の隙間へ、乳房を包む下着の合間に強引に捻じ込んで)
(尖端の突起を掌で潰す形で鷲掴んで、むにゅむにゅ…と掌の形を残す勢いで指を食い込ませた)
桜…っ、やっぱり柔らかい…――っ。
(久し振りの乳房の感触に感嘆のような声をあげながら、大きく重量のある乳房をすくい上げるように揉みつつ)
(ぷっくりと膨れた乳首を堪能するのも忘れずに、服の上からでも指を押し当てるようにして刺激し始めた)


552 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/04/30(火) 23:50:08
>>551
はい…っ、…先輩の気の済むままに…お願いしますっ…。
(先輩の手が伸びてボタンに指先が掛かると、心臓がどきっと高鳴った)
(目の前で一つずつボタンが外されて、徐々に白い肌が露わとなり)
(これからの行為を予感して、人知れず気分が高揚し、熱っぽい瞳で先輩の指を見つめていた)
…ぁ、…ん。…後ろからの方が、触りやすいですか…?
(いつもとは違って背後に回る先輩が、背中を包むように腕が回されると数日前の出来事を思い返し)
(先輩の“興奮するかもしれない”の言葉が頭の中で駆け巡って、意識するなと言うのが無理な話で)
(頬を火照らせていれば、肌蹴たワンピースの胸元へ強引に手が捩じ込まれ)
(下着の内側に滑り込んだ掌がむにゅ…、と膨らみを鷲掴みにすると耐えるように小さく声を漏らし)

はぁ…、ん……っ…。
(対の手は衣服越しに揉みしだかれ、直接感じる先輩の掌とは異なる刺激に肩を震わせた)
(指先が柔らかな乳肉に沈んで、力強く揉みあげる掌が跡になって残りそうで、ぞくりとした興奮が湧き上がり)
(乳房の先を意識させるように掌で押し潰されて、共に刺激されれば押し寄せる快感に瞳が蕩けて)
ん、…っ…せんぱい、…ぁ…っ……。…ゃ…んっ!
(少しずつ芯を持ち始める乳首が先輩の掌に逆らうように硬質感を増していき)
(服の上から的確に位置を捉えて刺激されると、敏感な性感帯を弄られる快感で身体の力が抜け)
(背中を預けるように先輩に凭れ掛かって、吐息混じりの甘い声を室内に響かせることしか出来ず)


553 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/01(水) 00:15:53
>>552
桜の胸、いつ触っても柔らかくてすべすべだな…。
(まだ衣服で隠れていても、乳房の感触が掌に伝わってくると触れている側も上気するように頬が赤く染まる)
(布越しとはいえ、肌を重ねたりして何度か目にしたことのある乳房の大きさ)
(片手は直に触れているということもあって、以前目にした光景が脳裏に浮かんでくるようで)
(まだ服に包まれたままの状態でも十分に興奮を示すように、掌に伝わる乳房の感触で硬直した下腹部が)
(座ったままの桜の小ぶりで柔らかな臀部に押しつけられ、乳房の感触だけで十分に勃起しつつあることを伝え)

桜、お風呂入ったばかりか…?今日もいい匂いがする…っ。
(背後から抱き寄せる形の今の格好だと、桜の髪や首筋から漂う香りがよく伝わってくる)
(同じ石鹸を使っているとは思えない良い香りに誘われて、紫色の髪に埋めるように顔を近づけて)
(桜の色香と混じって余計に興奮が促されると、首筋にちゅう…と強引に吸いつき)
(劣情を晴らすように音を立てて新たなキスマークを白い肌の上に刻みながら乳房を鷲掴みにしていく)
ん……っ、ちゅ、ぢゅる……っ…――。
(乳房と下着の隙間から触れるのが億劫になるとホックを外しはせずに、服の中から触っていた手で乳房を包む布地を)
(ぐいっと引っ張るように引き下ろして、ぶるんっ…と、柔らかな双丘を勢いよくワンピースの中で露出させ)
(白く清楚なイメージの服の上から触れる手で、乳首の勃起を見せつけるように乳房に服を張りつけると)
(充血して硬くなりつつある左右の乳首をおしおきするように指で摘まんで、硬直を解すように指で扱きながら揉み続ける)

【桜っ、好き放題にやってるけど…分かりづらい部分があったりしたら教えてくれ】
【それから、日付と一緒に元号も変わったから…。改めてよろしくなっ】


554 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/01(水) 00:48:31
>>553
あ、っ…ん……せんぱいっ…。……はぁ、…んっ…!
(服の中に潜り込んだ掌が内部で動く度に、布地を押し上げて指の形に浮かんでいる)
(視線を落とせば目の前で繰り広げられる卑猥な光景に鼓動が高鳴り)
(それも全部、乳房に触れている掌から先輩に筒抜けだと思うと、恥辱で頬に熱が集中し)
(恥ずかしげに身を竦めると、臀部に硬質感のあるものが押し当たり、それが何かは確認せずとも理解し)
(先輩も同じように興奮してくれているのだと思えば、嬉しさと羞恥が入り混じって下腹が甘い疼きを発し)

ん、ぅ…っ、はぁ…う、ぁ…。
は、い…先輩より、先に…お風呂は済ませてます…っ。ぁ…はぁ、は…ンっ。
(乳房を揉みしだく手の動きは緩めずに、先輩の顔が首筋に埋まると肌に触れる吐息を感じて声が上擦る)
(入浴後ということもあり、石鹸やシャンプーの香りが柔らかく漂うのは先輩も同じで)
(近まる距離にドキドキと心臓の音がうるさく、熱を帯びたように身体が熱く火照って仕方ない)
(数日前に刻まれた口付けの跡とは別に、新たに彼の所有物の証が残されるとうっとりと陶酔したように瞳を細め)
…あっ、…せん、ぱい…っ…。
んっ!…ひゃ、んっ……ゃ、あ…っ、乳首、っ…あ!んっ、だめぇっ…。
(下着の内側に潜り込んでいた指先がもどかしくなったのか、邪魔な下着を引き下げる行動に出ると)
(窮屈に包み込まれていた乳房が解放されて、ぶるんっと弾みながら服の中で露わとなり)
(決して肌を露出している訳ではないものの、白い布地の上から強調するように乳房のラインをはっきりと見せつけられ)
(白を基調とした清楚なワンピースは肌蹴て今となっては、逆に淫靡さを醸し出している)
(羞恥を煽るような先輩の行動に被虐心が煽られ、強い興奮を覚えるとそれに反応して乳首がツンと尖りを増し)
(薄い生地から薄ら透けて見える薄桃色の突起を、指先で摘ままれて扱くように揉みしだかれると呼吸を乱し)
(気を抜けば乳房への愛撫だけで達してしまいそうな快感に瞳を潤ませて、耐えるように切なく眉根を寄せ)
(汗ばんだ内腿をもじもじと擦り合わせて身体を揺らす事で、臀部に押し当たる先輩の下腹部をやんわりと刺激した)


【分かり辛いところなんて全然ありませんから大丈夫です】
【そ、それよりも…先輩、…その、…いつもドキドキするお返事でありがとうございます…】
【ふふ、最後と最初の日も先輩と一緒に過ごせて幸せです。これからも宜しくお願いしますね】
【…新しい元号になっても先輩のことが大好きですっ】


555 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/01(水) 01:17:29
>>554
ん……ちゅっ、ぺろ……っ。
(下着を引きずりおろせば、開放的になった乳房の柔らかさが揉みしだく掌でより実感しやすくなった)
(服の中に突っ込んだ手は勿論のこと、白地のワンピースの上から乳房の形をなぞるように這わせていた片手の掌も)
(敏感に乳肉の感触を捉え、病みつきにでもなったかのように鷲掴んでは離さずにむにゅ…と揉みしだいている)
(指が沈み込むほど深く揉み解しても、豊かな大きさの乳ならではの弾力でぶるんっと跳ね返してきて)
(食い込ませた指がすぐに押し返され、それに負けじと五指を沈めて…と弄ぶのを繰り返し)
(以前は綺麗な肌に跡を付けることに躊躇していた首筋にも遠慮なく唇を重ね、音を響かせながら吸い立てて跡を刻む)
(先日とは違った位置にできたキスマークは、春物の服では隠し切れないほどの際どい位置に刻まれ)
(桜の後々の苦労も考えずに、自分の劣情に駆られるまましっかりとした形で滑らかな肌を蹂躙した)
桜――…っ、桜の…ここ、すごい反応してる…っ。
やっぱり服越しでも、布に擦られながらだと感じるのか……?
(つん、と突いたのは、ワンピースの布地からくっきりと盛り上がっている乳房の先端部)
(桜の視点から見れば鮮明に、空いた胸元から覗く乳首が指に捏ね回されている光景が見えているに違いない)
(片手は直に指で捏ねながら、もう片方の手では布地の繊維の上から乳首を捉えて磨くように扱いて)
(先端には傷をつけないように力加減は気をつけながらも、爪を軽く立てて引っ掻くような刺激も与える)
(乳房を揉みながら先端を弄ぶ光景は、搾乳めいたものを感じさせるかもしれない)
(桜にしっかりと目の当たりにさせるために、わざと言葉で羞恥心を煽りながら問い掛けた)

………っ。
(背後から襲うように乳房を鷲掴む行為は、普段とは違った体位も相まって新鮮な興奮を覚えていたが)
(桜が身体を揺らす度に下腹部に刺激が走って、勃起しつつある男根が衣服の下で反り返って反応し始めると)
(乳房を弄ぶだけでは満足できなくなってきたのか、桜の臀部へ下腹部をぐりぐりと押しつけて)
(怒張の疼きを発散させるように擦りつけながら、ロング丈のワンピースの裾に手を伸ばすと)
(スカートをたくしあげるようにして引っ張り、桜の生足とショーツを履いた下半身が露わになるまで持ち上げ)
桜っ、服………脱がせたい、っ…。
(そのまま丸ごと脱がせて下着姿にしたいと、服に掛けたままの手をぐいぐいと急かすように動かす)


【それならよかった、その…咥えたりとかもしたいから、もう少し弄ばせてくれ】
【桜が可愛い反応してくれるから、俺もそれだけ桜のことを喜ばせられるんだと思う。俺のほうこそありがとうな】
【こんな瞬間を一緒に過ごせるとは思ってなかったから、なんか不思議な気持ちだ】
【でも、桜が一緒でよかったっ。これからもよろしくな、桜っ】
【…令和は桜が降参したくなるぐらい、俺のほうが桜を好きってことを思い知らせるからなっ】

【俺はまだ平気だけど、桜のほうが時間や眠気が来たりしたら教えてくれ】


556 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/01(水) 01:54:40
>>555
あっ、ン…!…はぁ、あ…っ!…せ、んぱ…ぃ…っ…。
ふ、ぁ…、え…?あ、や…やだっ……んっ!
(背後から覆いかぶさるように回された掌は、乳房を思うがまま好き勝手に弄り)
(先輩の指先に馴染むようにしっとりと汗ばんだ肌は吸い付くようで、柔らかく捏ねられる度に形を歪めていく)
(散々弄ばれた乳房の頂は痛みを感じる程に硬く張りつめ、布地を押し上げてくっきりと浮かび上がるそこを)
(指でつん、と突かれながら身体の変化を指摘されると、羞恥がこみ上げて言葉に詰まってしまった)
あ、…ぅ、……そこ、ばっかり、…ひゃぅ、っ!だ、めぇっ…。
んぅ……あ、やぁ、…っ、…も、もう…っ、せんぱい…っ、もう止め…っ、ひゃん!
(肌蹴た胸元の隙間から、いやらしく蠢く指がぷくっと膨れた突起を捏ねる淫らな光景に、ごくりと唾を飲み込み)
(布地を巻き込んで突起を扱かれると、直に触れられるのとはまた違う刺激が走って、後頭部を先輩の肩に預け)
(与えられる快感に逆らうべく、幼子のようにいやいやと頭を緩慢に左右へと振って、甘い声音で降参する)
(それでもツンと尖った乳頭に爪を軽く立てられると、ビクッと大きく肩を震わせ)
(敏感な性感帯への強い刺激に瞳が蕩けて、まるで搾乳の如く揉み絞られた先を弄る卑猥な光景が目の前で繰り広げられ)
(下腹が切なく疼いて、内腿の奥は潤みを帯びて下着を熱く湿らせてしまった)

…ぁ、っ……!…ん、ふ…ぁ…っ…。
(乱れた呼吸の合間に甘い声を漏らして、先輩のなすがままになっていれば)
(いつしか背後から押し付けられる硬質感に気付き、湧き上がる興奮を抑えきれずに)
(発情を隠しようもなく恍惚と口元が緩んで、もぞもぞとお尻を揺らして押し当たる下腹部を意図的に擦り)
(そうしている内にワンピースの裾に伸びた手がその勢いのまま、裾をたくし上げると)
(白い脚やブラと揃いのデザインををした桜色のショーツに包まれた下半身が露わになり)
…ん、っ…は、い……。せんぱい、が…脱がせて、ください…。
(性急な先輩の行動は更なる劣情を煽って、早く先輩を欲して止まない気持ちに突き動かされ)
(肩越しに振り返り、恋人の手で全てを暴いて欲しい、と恥ずかしげに瞳を伏せながら自ら淫らな願いを口にした)


【は、はいっ…。先輩のお好きなように…思う存分弄ってくれると私も嬉しいです…っ】
【先輩はお話も楽しければ、ロールもお上手で…完璧すぎじゃないでしょうか?】
【私も不思議な気持ちですけど、それ以上に先輩といっしょにいられる幸せでいっぱいです】
【で、でも!新しい令和でも、私の方が先輩のこと大好きなのは負けませんっ】
【絶対に降参なんてしませんから、先輩も覚悟しておいてくださいね!】

【私もまだ大丈夫なので、先輩も眠気などがきたら遠慮なく仰ってください】


557 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/01(水) 02:26:09
>>556
胸だけでそんなに感じるなんて、やっぱり桜は俺よりもずっとえっちだぞ……っ。
(肩越しに振り返って桜からの了承の合図を受け取ると、服をたくし上げた手を遠慮なく持ち上げる)
(やりやすいように自然と腕を上げてくれたからか、白いワンピースはすんなりと桜の身体から脱がすことができた)
(まるで赤ん坊のように服を脱がす展開だが、ワンピースが下半身だけではなく上半身からも)
(すぽっと抜ければ、乳房を包んでいた筈が揉みやすいようにずらした下着から零れた乳房が)
(ぶるんっと勢いよく揺れて、とても赤ん坊とは掛け離れた発育を見せつけてくる)
(淫靡な光景が余計に股間に影響してか、綺麗に畳んであげようと思った桜の服も布団の端に適当に置いておくと)
(重たそうに揺れていた乳房をすぐさま両手で今日何度目かの鷲掴みにして、指を柔らかな乳肉にむにゅっと沈めた)
っ……桜っ、わざとやってるだろ…?
(下腹部がぶつかるのは自然だが、意図的としか思えないお尻の動きのせいで男根は活発に勃起してしまい)
(小ぶりだが男を喜ばせるだけの肉感は兼ね備えている桜の臀部の刺激で、先端からは薄らと先走りが漏れ始めていて)
(下着を汚してしまっているのは脱いで確認しなくても分かることで、先ほどまで甘い声で降参してきた桜にも)
(手加減する気が無くなったのか、下からすくい上げて撫で回すように乳房を揉み解すような触れ方や)
(搾乳のように大きな乳房の付け根から先端までを満遍なく揉んで、様々な手法で触り心地を楽しみながら)
(搾り取るようにしている内に指先が先端まで到達すれば、桃色の鮮やかな突起をギュッと強く摘まんだ)

そういう悪い子には…っ、お仕置きするからな……っ。
(凭れ掛かってきていた桜の身体が倒れないように支えながらも、背後から伸ばした手を引っ込めれば)
(桜の身体を強引にこちらへ向かせて、再び向かい合う体勢になる)
(桜色の可愛らしいショーツに、乳房を包む機能を停止させて胸下にずり落ちているブラ)
(そして下着から零れ、何度も揉み解したり刺激されたせいで先端をぴんと勃起させたままの乳房)
(桜の肢体を正面から目の当たりにしながら、ひょいっと桜の腰に腕を回して持ち上げると)
(自分の脚の上に跨らせるように乗せて、桜の乳房が目の前に来るように)
(そして、ズボン越しでも怒張しているのが分かる下腹部が桜の湿ったショーツ越しの下腹部と触れ合う体位で抱き合って)
(片手で腰をしっかりと抱き抱えながらも、片手は飽きもせずにまた桜の乳房をむにゅむにゅと揉んでは弄び)
(眼前の乳房には、お仕置きと称したとおりに…――かぷっと口で咥えると、つんと硬くなった乳首を解すように甘噛みし始めた)


【わかったっ。…新しい元号になってからいきなりえっちなことしたがるなんて、桜はやっぱり…】
【(えっちだな、とはあえて言わずににやつきながら桜の顔をじっと見つめた)】
【そ、そうか…?そんな風に褒められると嬉しいな。俺も桜の返事は、話してる時もロールの時も楽しくて大好きだぞっ】
【可愛いし…こういうことしてる時だと、おっぱいだけでイかせたくなる可愛さなんだよな…(小声)】
【桜に会えて本当によかったっ、いつも楽しい時間をくれてありがとな】
【…よし、それじゃあどっちのほうが大好きなのか比べ合いだな?桜が相手だからって負けないぞっ】

【そうだな、多分…桜が次の返事を返せるんだったらそれまでは待てると思う】
【そこから先は眠気次第だから、お互いの体調や様子を見て決めようか】
【それから…次の約束なんだけど、今夜…か明日って、空いてるか?どちらかなら21時から空けられそうなんだ】
【急だと思うし、難しければ別の日でも大丈夫だからなっ】
【土曜日も多分大丈夫だと思う。…悪いっ、連休の土日はハッキリとしてないから】
【次また平日に会えそうなら、その時には分かってると思うっ】


558 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/01(水) 02:43:31
>>557
【眠気は大丈夫なんですけど、私のレス速度ではとってもお待たせしてしまうので】
【今夜はここで凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】

【…せ、先輩!そ、それは…先輩だって新元号になってから、いきなり胸を触りたい、なんて…】
【え…えっちだと思いますっ!!!】
【先輩への褒め言葉なんて、まだまだいくらでも出てきますよ?ふふっ、それくらい、私は先輩のことが大好きですから】
【いつか改めて、先輩への感謝の気持ちをしたためたいくらいですっ】
【…っ、…先輩に…かわいいと言って貰えるのは嬉しいけど、それは…は、恥ずかしいですね…えへへ…】
【私も先輩に会えて本当によかったし、とっても幸せです】
【私、ここの誰よりも幸せだって、自信を持って胸を張れちゃいますっ】

【次の約束ですが、明日でお願いしてもよろしいですか?】
【2日の21時からお会いできると嬉しいです。その時までに続きを作っておきますね】
【それと土曜日も…多分、大丈夫だと思います。私もそこはまだはっきりしてないので、あやふやな回答なのが申し訳ないんですけど】
【ひとまずは2日に会えるのを楽しみにしていますね!】

【それでは、もうこんな時間ですしお休みましょう。先輩っ】


559 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/01(水) 02:57:50
>>558
【よし、それじゃあ今夜はここまでにしよう。楽しかったぞ桜、ありがとなっ】
【返事はお互い様だろ、俺だって桜のことをすごく待たせる時があるし…気にしないでいいからな】

【今日は桜のほうから胸を押し付けてきたと思うけどな?…桜のえっち】
【…でも、そんな桜が大好きだっ。桜と一緒にそういう気持ちになれて嬉しいからなっ】
【はは、嬉しいけど…それこそ照れくさいよ。こうやって一緒にいてくれれば俺はそれだけで満足だ】
【桜がもっと幸せな気持ちになれるように、俺も頑張るからなっ。大好きだ、俺の桜っ】

【わかった、2日の21時にまた会おう。連休だし、予定は分からない部分があっても仕方ないさ】
【土日は難しかったら別の日でもいいから、まずはお互い2日に会ってからだな】
【俺もその日を楽しみにしてるっ。次もまたよろしくな】


【少し短くなったんだけど、俺も眠くなってきた…布団を用意しておいてよかった】
【(布団を捲って中に入ると、桜の手を掴んで隣にぐいっと抱き寄せながら引っ張って)】
【新元号の一度目は桜のこと見送ろうと思ったんだが、悪い…っ】
【今夜は桜に見送って貰えるか?返事は下の部分だけでいいし、眠かったら一言でもいいからな】
【(胸板にぎゅっと桜の頭を引き寄せると、何度か撫でてから瞳を閉じて)】
【…今夜も楽しかった、桜っ。いつも言ってる気がするけど、また…これからもよろしくな?】
【大好きだ、俺の桜っ。……おやすみ…】


560 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/01(水) 03:11:18
>>559
【はい、ありがとうございます。先輩っ】
【いつも気を遣ってくれたり、楽しませてくれる先輩には頭が上がりません】

【…っ、だ、だって…あれは不可抗力です!】
【正面から抱き締めたらどうしたって胸が当たるのは仕方ないんです!】
【姉さんだったらまた違ったかもしれないけど、私の場合はどうしても…!】
【でも…先輩とえっちなことが出来るのも、やっぱり好きだし、それは先輩のことが大好きだから】
【そういうこともしたくなっちゃうと言いますか…(ごにょごにょ)】
【頑張らなくても今のままで十分幸せですから、先輩はそのままでいてください】
【これ以上先輩のことを好きになっちゃうと、色んなことに歯止めが掛からなくなっちゃいますから!】

【それでは次は2日の21時ですね。楽しみにしています】
【今からそわそわしちゃいます、えへ…】

【先輩のお陰ですぐにお休みできますね】
【(布団の中に手を引かれて潜り込むと、先輩に寄り添うようにくっつき)】
【ふふ、そんなの気にしなくていいのに。今夜は先輩を見送らせてください】
【たまには私だって先輩のことを見送りたいって思ってるんですからね】
【(胸板に抱き寄せられると甘えたように頬をすり寄せ、優しく撫でる掌に安心感を覚えて目を閉じる)】
【はい、私も楽しくて時間が過ぎるのがあっという間でした。何度言っても足りませんけど…大好きです】
【これからも…ずっと、ずーっといっしょですからね。…おやすみなさい…先輩】

【それでは先輩と一緒にお返ししますね。ありがとうございました】


561 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 16:57:23
【スレをお借りします】


562 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 17:03:59
【中々大胆な彼と一緒にここを借りようか】

まったく、こんな風に連れていかれたのは初めてだよ?
悪くはなかったけれど、ね。……それで、私の髪を撫でたいって?


563 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 17:10:11
そう?悪くなかったならよかった
俺もタイリクオオカミの顔が近くていい香りがして、なんていうか…すごくよかった
(部屋を移るとこれ見よがしに置いてあるベッドへと優しく相手を降ろすと、鼻腔を擽ったどことなく甘い香りに頬を弛ませ)

あ、そうそう髪を撫でたり尻尾をもふもふしたり
あとは耳をふにふにしたり…もっとイチャイチャしたりしたいかな
ほら、いろんな体験することはマンガの資料にもなるだろ?

だから、こういうこと好きだなとか、逆にされたくないな、ってのがあったら先に聞いておきたいかな

【改めて来てくれてありがとう。よろしくね?】


564 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 17:17:29
女性に匂いの話をするとはいい度胸だね……だが嬉しいよ。
こうしたら、もっとそれが分かるんじゃないかな?
(ベッドに降りると彼の手を掴んで、ぐっと自分の方へ引き寄せて)
(身を寄せ、頬を触れ合わせるようにしながら彼の頭を撫でる)

おやおや、すっかり私を堪能する気みたいだね。ああ、いいとも。
もっとも何処も敏感な場所だ……優しくして貰うよ?
折角体験するなら、楽しみながらでないとね。

好きなこと、されたくないこと……いざ考えると難しいが、荒事は嫌いだね
まあ、その点君は随分と優しいし、心配はないようだけど……
……あとは、存分に楽しんでもらえれば私も嬉しい、という所かな?

【こちらこそだ、丁寧に案内してくれて嬉しかったよ。ふふっ、よろしく頼もうかな】


565 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 17:33:12
本当にいい香りだったから…っ?!
(言葉を遮るかのように手を不意に引かれると促されるがままに体は相手のすぐ傍に向かい)
(先程まで感じていた香りが再び鼻腔を刺激し…更には頬が触れ合う温もりに)
(優しく頭を撫でられる感触につい心地好いと瞳を閉じるも…段々とその欲は募り)

もちろん乱暴になんかしないさ
タイリクオオカミの綺麗な体に傷なんかつけたくないからさ
髪も、尻尾も、そのオッドアイだって…余すとこなく綺麗だよ
外見だけじゃない…性格だって雰囲気だって可愛くて好きだよ
(名残惜しげに頬を離せば頭を撫でる手を優しく握り、大きな瞳をじっと見据え)
(空いた方の手で先程まで触れあっていた相手の頬に掌を置き親指で輪郭をなぞり)

それじゃお互いに楽しもうね?
余すところなく堪能させてもらうけど…嫌だったら言って欲しい
(輪郭をなぞる指先はそのまま下顎に、首筋、鎖骨にと降りていったかと思えばするりと離れ)
(背中に腕を回してできるだけ勢いがつかぬようお互いが向き合う横向きに倒し)
(背中へと回した腕で今度は腰、お尻へと指を這わし…やがて尻尾の付け根へと辿り着いた)


566 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 17:42:32
……そんな風に褒められるのは、結構好きかもしれないな。
でも、流石に照れるよ?……ふふっ。
(手を握られれば、彼が動きやすいように少しだけ身体を離して)
(彼の手が頬に触れると片目を閉じつつ、その顔を見つめ)
(ほのかに上がる体温をその手から伝えていき)

いいとも。……まずは、好きに触れてみてくれ。
大丈夫、急に噛み付いたりはしないから……っ、ね……?
(下顎から伝っていく手の感触に、心地よさそうに目を細めながら)
(やがて背中に触れれば、細すぎない大人びた体の線が感じられ)
(くびれた腰も、大きめのお尻も触れさせて)
(尻尾の付け根に手が触れると、小さく息を飲む)
(敏感だからと言っていたのは本当のようで、大きな尻尾は自然と上向きに動いていた)


567 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 17:57:37
………やばい、可愛いすぎる
(いつもの冗談か、それとも素直な感想か照れるという言葉と共に漏れる笑い声)
(そんな仕草が胸を打ち、より触れたい衝動に駆られ堪らず口付け)
(ちゅ、ちゅ、と啄むような口付けをすれば片手は艶やかな髪に触れ)

おお…思った通り髪はさらさらで尻尾はもふもふだ
これはずっと触ってられる…
(上向きになった尻尾を追い掛けるように付け根にあった手は毛並みに沿い、コームでとくように指先を僅かに埋め)
(付け根から中程までを幾度となく優しく撫でてを繰り返し)
(髪に触れた手はあやすように一定のリズムで撫で、時折癖っ毛のような跳ねた毛先をくるくると巻き付け)

タイリクオオカミはこういうのってどうなんだろ?
猫とかだと喜ぶけど…
(好奇心からか尻尾の付け根辺りの腰をとんとんと掌で軽く優しく叩いていき)
(ただ時折下心も混ざってか尻肉にも同じようにしてぷるぷると震える感触を楽しみだして)


568 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 18:09:43
んっ……!……こら、不意打ちはずるいだろう?
(衝動的な行動で唇を奪われると、その時は何もせず)
(ただ、唇が離れてからは、その感触を思い出すように、指を口元へ当てて)
(しおらしくならず、微笑を湛えたままなのは変わらず)
(触れられた髪はさらりと手触りがよく、少しばかり毛の量も多くて)

ずっと触られてしまうと、流石に私も困るよ?
まあ、これくらいなら……君は触るのが上手だな。
(尻尾の芯とも呼べる部分を覆うように、ふかふかと生え揃った毛並みは)
(その先端は少しばかりチクチクとするものの、指先を埋めれば)
(暖かく、心地良く。何度も撫でられると、嬉しそうに小さく揺れて)
(髪先を指でじゃらすような手付きに、満足そうに首を傾げ)

んっ…ふ……これは、そうだな……嬉しい、かな……?
擽ったくて……それと、そう……気持ちいいよ…♥
(優しく触れても、敏感なものは敏感、ということか)
(僅かに頬が紅潮し、間違いではない手付きで尻を震わせる彼をじっと見つめ)
(ギュッと引き締まりつつも大きめのお尻は、少し触れれば容易に揺れて)

……尻尾や髪以外も触れたければ言ったらどうだい?
(されるがままは性に合わないとばかりに、尻肉に触れる彼の手に)
(自分の手を被せて、はっきりとヒップの形を押し付けさせながら、そう告げて)


569 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 18:27:37
でもこれは…ダメって言われるまで本当にずっと触っていたくなる
人をダメにする毛並みだわー…
(ふわふわな毛並みに触れていると犬が見せる仕草のように尻尾が揺れる)
(その様子が嬉しく、また愛しく小首を傾げる相手の額に口付けくすりと笑い)

そっかそっか、気持ちいいならよかった
(下心を見透かしてかこちらを見据える相手の視線に動じる様子もなく)
(むしろ満足げに尻肉をより一層震わせにかかろうとした瞬間不意に手をとられ)
っ……そうだね、ここまで来たら遠慮は無しだ

俺にタイリクオオカミの全部を見せて欲しい、触らせて欲しい
その大きな胸も揉みしだきたい、ちんこを挟みたい
括れやヘソだってキスしたい、大きなお尻だって揉みたいし
まんこやアナルだって見たいし入れたい…!
………引いたかな?
(合意とも取れる相手の様子に堰を切ったかのように秘めた思いが溢れ出した)
(半ば無意識に吐き出された言葉にハッとし、尻に触れた手も動きを止め…恐る恐る顔に視線をやり)


570 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 18:41:36
(手は握ったまま、そして尻肉に押し付けさせたまま)
(彼の言葉を聞いていく。性欲を剥き出しにしたような台詞を)
(その途中で彼を突き飛ばすこともなければ、噛み付くこともない)
(が、最後の言葉を聞けば、握っていた手を離し)

(そのまま、一気に抱き着いて。それこそ、彼の懐に飛び込むように)
(横ざまに向き合っていたのを、押し倒すようにお腹の上にまたがり)
(微笑はそのままに、見下ろしながら頬に触れて)
(それからキスをする。しながら、相手の唇をザラリと舐め)

……引かないさ。ただ、何処からやるかは悩みものだね?
随分と多情なようだから……最初は、どうしたいんだい?
(服のボタンを外し、胸元をはだければ乳房を隠す下着はなく)
(ツンと勃った乳首や白く大きな乳肉がはっきりと彼の前にさらけ出され)
(籠もっていた、より甘く濃い雌の匂いが鼻腔を擽る)
(そうしてからスカートを捲ってみせる。ローライズの黒いショーツが、姿を見せて)
(「好きにしていいよ♥」と、彼にだけ聞こえるように囁きかけた)


【ふふふ……とは言ったものの、全て叶えるのは時間的に厳しそうだ】
【そこで提案なんだが、一部をダイジェストの方式にするのはどうだろう】
【君がひとしきり行動を羅列して、私がそれに答えて……】
【レスの往復ではなく、塊で「結果」だけを投げ合うような形、で理解できればいいんだが】

【勿論、普通にやり取りをしたい部分もあるだろう?】
【そこは今言った通り……何処をどうしたいのかは、任せるよ♥】


571 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 19:04:18
あ………
………ありがとな、タイリクオオカミ
(黙って聞いていてくれた相手も言葉を終えるとぱっと手を離した)
(その瞬間全てが崩れたような喪失感に包まれるも次の瞬間にはまるで野生のそれを思わせる俊敏さで押し倒され…柔らかな唇と艶かしい舌の感触)
(受け入れてくれた、その事実に胸は込み上げ安堵の溜め息と共に跨がる太股に両の手を伸ばし肌をなぞり)

だったら先にやっぱりその胸を味わいたいな
(そう言うと背中に手を回しそれを支えに上半身を起こせば、今とは逆の体勢になり相手を押し倒せば胸へと手に掛け)
(決して痛くないようにと柔らかな手付きで形良く張りのある胸を揉み、乳首を摘まみこりこりと刺激し)
(十分に堪能すると既に硬くなった肉棒をズボンを脱ぎ捨て解放すればそこに自らの唾液を垂らし)
(十分に滑りけを帯びたそれを重量感のある胸の谷間に埋め一心不乱に腰を振りマーキングするかのように匂いを染み込ませ、乳房で挟みぐにゅぐにゅとその形を歪に変えていく)
(やがて肉棒がびくびくと動き先端が張り詰めたと思った瞬間、飲んでくれ!と言葉短く叫び相手の口許へと先端をやり)
(どくどくと放たれる精液で端正な顔立ちを汚し息を荒くしながら頬や唇に唾液と精液で汚れたそれをなすりつけ)

ダメだ…こんなんじゃ満足できない
やっぱり入れたい…まんこもアナルも俺のものにしたい
……いいだろ?
(興奮覚めやらず、肩で息をしながらじっと相手の目を見据え)
(そうしながらも指先は括れをなぞり、もう片手は湿り気を確認するかのように股間へと伸び)
(ショーツの上から秘部や尻穴をぐりぐりと刺激し始め)

【あまりにあなたが魅力的すぎてたくさん望む形になっちゃいました】
【ダイジェストということで…不慣れですがこういう感じでいかがですか?】
【だいぶ確定になってしまって申し訳ないのですが…】
【あと今更ながら今日のリミットを教えてもらえますか?】


572 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 19:20:50
(押し倒されれば髪は絨毯のように背中に大きく広がって)
(胸に触れる手を受け入れ、敏感な乳首への刺激に何度も喘ぎ声を上げる)
(先程までの余裕たっぷりな態度とは裏腹に、女性らしい声で)
(すっかり揉みほぐされて乳肉が火照った頃合いで、肉棒が姿を見せ)
(谷間に収められると、その熱さに驚きながらも左右から両手で乳房を抑え)
(圧迫するようにして彼の腰振りを手伝ってやる)
(張りのある乳房はねじ込めば容易に形を変えて、ぬめる水音を立て)
(やがて真っ赤に腫れた亀頭が眼の前に突き出されれば)
(慌ててかぷりと唇で咥え込むものの、吐き出されるモノの勢いに押され)
(半分ほどを口内に受け止めた所で口から離れ、顔や髪を汚していって)
(たっぷりと吐き出された精液を、口に溜めていたのを見せるようにしてから)
(ごくん、と飲み込み。マーキング同然に擦り付けられた肉棒へ)
(ちゅっ♥とキスをしてから、何度か舌先で汚れを舐め取り)
(それから自分の顔に付着したザーメンを手ですくい取り、舌に運んで)
(上等な獲物を味わうように、咀嚼してから飲み込んでしまうと)


随分とたくさん出したけど……収まらない、なんて様子だね?
……いいよ、おいで。どちらでも好きなように、ね…♥
(クロッチ越しに秘所に触れる指先を、愛液がすぐに濡らしてしまう)
(そんな彼のことをまあまあと宥めるように一度肩に手を置いてから)

(身体を起こして、四つん這いになったかと思えば)
(自分の手でショーツを腿まで引き下ろし、尻尾を動かしてスカートをめくり)
(むっちりとした白いヒップと、濡れそぼった秘裂と)
(そして尻肉に隠れたアナルまでをさらけ出し、肩越しに彼に視線を送った)


【構わないよ、こうして求められるのは悪い気分じゃないからな】
【確定もこういう時はいいものじゃないか。もっと舐めたりしてくれても良かったが……】
【今日は、22時が限度かな。少し早めだと助かる……そんなところさ】


573 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 19:37:00
当たり前だろ…せっかくタイリクオオカミが来てくれてこれだけで終われるわけないよ
……どちらでも
(その言葉にごくりと生唾を飲み込む)
(本当なら今すぐにでも飛び掛かりたいのだがそれを制するかのように肩に手を置かれ衝動をグッと堪え)
(仕方なしと指を容易に濡らすほど溢れた蜜を口に含んでいれば誘うように相手は四つん這いになり)

すげぇいい眺め…すごくいやらしい
まんこもアナルも綺麗だ…
(そう呟きながら誘われるがままに尻に顔を埋めると一度秘裂にじゅるっときつく吸い付き陰唇を舌で掻き分けつんつんと膣口を舌先でつつき)
(そうしながら両手で尻肉を広げ、露になった尻穴の様子を目に焼き付けては、舐める動きに合わせ鼻先でぐりぐりと蕾を弄り香りをくんくんと嗅ぎ)

それじゃ最初は…こっちを楽しませてもろおうかな
(口を離せば今度は蕾全体を包むように吸い付き、舌先で放射線状に拡がる皺のひとつひとつをなぞり、中心をねぶり)
(ぺちゃぺちゃと激しい水音を響かせ、時にはきつく吸い付き、中に無理矢理舌を捩じ込めばぐりぐりと腸壁を押し広げ解していき)

【胸を舐めるのは前をするときにたっぷりさせてもらいますね】
【とりあえず22時ならば少しペースを上げますね】
【次でまたダイジェストにしようかと思いますのでよろしくお願いします】
【ちなみに…凍結は厳しいのでしょうか?】


574 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 19:47:03
こっちを褒められるのは……もっと恥ずかしいな。
……んっ♥好きなだけ、楽しむといいよ……♥
(吸い付かれれば秘裂からはとろりと愛液が溢れ出し)
(甘酸っぱい味と芳香を口いっぱいに広げながら、顔を濡らす)
(尻肉を割り開けば、膣口を座れる度にアナルが収縮し)
(キュッと引き締まっては僅かに緩むさまを見せつけてしまって)

んぅ…ふ……っ♥そっちは、交尾用じゃないんだぞ……?
あまり、綺麗でもないっ……ん…ふぅっ…♥
(尻穴に舌が触れると、ゾクリと背筋を震わせながら声を上げる)
(単に感じるのとも違う羞恥心が入り混じった、喘ぎ声)
(唾液をまぶし、少しずつ舌で舐めると解れていくのが分かり)
(押し広げられた腸壁が、鮮やかな赤色が仄かに覗くようになっていって)


【ああ、了解したよ。すまないね、中々時間がなくて……】
【凍結は是非したい所なんだが……なにせ、この休みだ】
【予定がぎっちりでね。……勿論、漫画を描いてばかりではないよ?】
【だからすまないけれど今日限りだ。でも、今日だけは……好きにしていいからな?】


575 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 20:16:32
今までは交尾用じゃなかっただろうけど、今日からは交尾用だ
たっぷりここで感じるようになろうな?
(飽きることもなく、ただただひたすらに舌先は腸壁を舐め上げつるりとしたその感触を堪能し)
(時折ゆっくりと舌をギリギリまで引き抜き再び突き刺し、また抜く際に盛り上がる蕾を唇で挟みきつく吸い付く)
(何十分ほどその行為をしただろうか…唾液と腸汁ですっかりどろどろにとろけた尻穴にニヤリと笑みを浮かべると)
(くちゅ、と中指を突き刺し激しくぐちゃぐちゃと音を掻き鳴らし念には念をと更に解し)
(指を引き抜けば互いの汁にまみれた手を肉棒に擦り付け、そのまま尻穴に宛がえばずるり…と根本まで押し込んでいき)
(背後から抱き付き、気持ちいい、中熱くてぐちゃぐちゃだなどと耳元で囁き獣耳をはむっと啄み)
(膝立ちから中腰ながらしっかりと地に足をつけば、それこそまるで獣のように体重をかけ一突き毎に欲望をぶつけ)
(もうそこは交尾用なんだ、性器なんだと教え込むかのように何度も何度も何度も執拗に腰を打ち付け脈打つ尻肉の感触を楽しみ)
(抱き締める手で再び胸に触れると突く度に揺れるその巨乳の感触を堪能し、再び乳首を指の腹で撫でながら首筋に吸い付き痕を残し、甘噛みし)
(どこか今まさにまぐわっているという証拠を残そうとしているようにも思え)

っ…そろそろ出すぞ!
(打ち付ける腰の動きはより速さを増し、ぐちゃぐちゃになった尻穴からは腸汁が泡立っているのも見え)
(胸を揉む手を離しがっちりと腰を掴み支えを得たため強く、深く打ち付け…今までで一番深くまで突き刺した瞬間どばっと精液を吐き出した)
(興奮からかどくどくと流れる精液はなかなか止まらず、腸の中を満たしていく)
(小さく次はまんこだ…と呟くとまるで先程のように掃除を促しているのかおもむろに相手の顔近くに膝立ちになり腸汁と精液にまみれた肉棒をやり)

【そんな中相手をしてもらってありがとうございます】
【それでしたら、きちんと今日だけでお互い満足いくように頑張りますね】
【だいぶはしょったり確定もありますが、ご容赦お願いします】


576 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 20:31:29
(尻穴だけを舐められるという行為で、何十分経っただろうか)
(肛門はぽっかりと花開き、とろとろと腸液を垂らしながらヒクついて)
(その上で中指を挿入されると明らかに喘ぎと呼べる声を上げる)
(性器をめちゃくちゃにされた時と同じ反応。熱い亀頭があてがわれれば)
(すっかり蕩けた様子で顔をベッドに埋めていた身体が、起き上がり)
(そこからは完全に獣の交尾と変わらない様子で尻穴を差し出した)
(腰が打ち付けられる度に知り肉が揺れ、乳房の先端が乳牛のように垂れて、シーツを擦り)
(それも鷲掴みにされながら、がつがつと背後から腸内を犯される)
(最初の優しさから一転した激しさに、尻穴の快楽を教え込まれながら)
(首筋への甘噛で、まるで自分のものだとマーキングされるかのようで)
(それもまた、嬉しくて。最後には腰の動きに合わせて耳心地の良い嬌声を響かせながら)
(最奥部で一気に噴き上げる精液を、しっかりと受け止めていく)
(そうなるはずはないと分かっていても種付けという言葉が過る、激しい交尾)
(ゆっくりと引き抜かれた肉棒の形を刻まれたかのように)
(アナルはすっかり解れきって、広がったままで。とろりと精液を滴らせ)

んっ…♥すごい匂いだぞ……綺麗に、しないとな…っ?
(肩で息をしながら、目の前に差し出されたどろどろの肉棒にキスすると)
(その匂いを嗅ぎ、ぴちゃぴちゃと舐め、やがてしっかりとしゃぶって)
(喉までくわえ込みながら汚れを清めると、そのまま仰向けに横になり)

……次はこっち、なんだろう?……いいぞ、入れてくれ♥
お前のザーメンを私の子袋に思い切り注いでくれっ♥
(アナルへの刺激でびしょびしょになっていた秘所に手を添えると)
(左右に膣口を割り開き、ピンク色の粘膜が蠢くさまを見せつけて)
(早く入れてほしいとばかりに脚を開き、オッドアイの瞳でじいっと見つめて)

【つい私の名前を見たものだからね、それに今は……とても楽しいよ】
【ああ、この調子でお願いしようかな。意外と、時間もないことだし】
【詰め込む所は思うままに詰め込んで欲しい。全部受け止めてみせるからね】


577 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 20:51:37
俺の精液とタイリクオオカミの匂いが混ざってるからな
…でもこれが俺の匂いだからしっかり覚えてほしいな
あとは他のフレンズにも俺っていうつがいがいるって分からせるって意味でもいいのかも
(何の躊躇いもなく汁まみれの肉棒を口に含み清めてくれる、そんな姿がとても可愛く思え頭を優しく撫で)
(施される快楽に、これもマーキングだなぁと特別感に酔いしれくすくすと小さく笑い声を漏らし)

そうだなそれじゃ…一番の楽しみなところへ入れるぞ?
孕ませるつもりでたっぷり注ぐからな
………愛してる、本当に孕んでほしい
(口での愛撫によりすっかりキレイになった肉棒を、急かすようにこちらに見せつけすっかり濡れた秘裂に宛がう)
(いざ挿入、と思った矢先ふと視線に気付き互いの視線を絡ませると挿入しながら顔を近付けていき)
(近距離でじっと見据えたまま愛の言葉を囁きそのまま抱き締めながらずぷぷ…と根本まで肉棒を埋め)

ん…ちゅ、ふ………っ
(欲望のままに角度を変えつつ何度も口付け、舌を割り込ませればくちゅくちゅと舌を絡め)
(歯茎や上顎など余すことなく味わい、唾液ごと舌先を吸い上げ…こくりと唾液を飲み込み…やがて満足したのか唇を離して)

…動くぞ?
(興奮のためかもう二度射精しているにも関わらず未だに変わらぬ硬さのそれをゆっくりと抜き差しを開始したかと思えばわざと入口近くだけを焦らすように擦り)

【楽しんでもらえてるならなによりです】
【それじゃ、次は詰め込みますね】


578 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 21:00:17
っ……こんな時に、本気の告白なんてずるいぞ?
(出来上がった秘裂に待ち望んだ感触がゆっくりと挿入されていく)
(その途中で、顔を近づけての愛の言葉は相当に効いたらしく)
(息を飲み、少し動きを止めながら、ぎゅっと彼を抱き締めると)
(自分の側から奪うように唇を重ねて、その返事をする)

ちゅっ…んむ、っ…ふぅ……♥
(膣内は熱く、蕩けていた。ふわふわと膣肉が竿を包み込み)
(吸い付くようにして種を強請り、ヒクついて不規則な刺激を与える)
(キスもしっかりと舌を絡めて、二人の唾液を混ぜ合わせ)
(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら甘美な口付けに酔いしれて)
(歯列を舐められれば、犬歯が彼の舌を傷つけてしまわないよう)
(自ら口を開くようにして、口内もぐずぐずに蕩けさせられて)

……もっと、深く。
そんな所で出したら……奥まで届かないだろう?
(入り口ばかりを擦るような動きに、早くも焦れた様子を見せて)
(くすりと笑えば、両足でがっしりと彼の腰を抱え込み)
(そのまま一気に抱き寄せる。もっと深く挿入して欲しいと、強請るように)


579 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 21:30:05
こんな時だから、だよ
…もうこれは俺の嫁でいいってことな?
(くすっと悪戯に笑って見せると、腰に相手の足が絡み付きもう少し焦らすつもりが最奥まで一気に肉棒が埋まり)
(熱く柔らかく全体を包み込むその快楽にぶるっと身を震わせた)

(そこからはぷつりと理性も途切れ、野生を剥き出しにしたかのように相手を求め)
(愛液を泡立たせながら幾度となく力の続く限り腰を激しく打ち付け、時折緩急をつけカリで膣内を抉り、擦り上げ)
(突き上げる度にたぷたぷと波打つ乳房に顔を埋めれば谷間に舌を這わし、シルクのように滑らかな舌触りを感じながら乳房の先端を目指し進んでいく)
(舌先が乳首に触れると硬く尖ったその感触を楽しむかのように舌先で乳首を弾き、転がしぱくっと口に含めば)
(赤子が母乳を欲しがるかのように一心不乱に吸い付き、甘噛みし、再び舌先で転がし反応を伺い)
(一旦唇を離すと乳輪近くや谷間に、座骨辺りにと何度もきつく吸い付き紅く華を咲かせ満足げに瞳を細め)
(顔を胸元から離したかと思えば腰を振り続けながらじっと相手の顔を見つめ、どんな顔を見せてくれるのかと期待しつつ)
(秘部に手をやれば皮に包まれたクリを指の腹で押しながらグリグリと刺激し、やがて皮を剥いてきゅっと摘まみ)
(やがてどろどろに蕩けた膣内を突いている肉棒の先端にコツコツと当たる感触を感じればにやりと口許を吊り上げ)

孕む気満々になってくれたか?
たっぷり濃いの出すからな…!
(子宮口が降りたことを感じればぐりぐりと腰を回して子宮口に先端を擦り付け、再びピストンを開始すれば)
(やがて限界に達し子宮口にぴったりと鈴口を宛がい初回と変わらず大量の精液を膣内にぶちまけた)
(完全に孕ませるための、純然たる獣の交尾であるその射精はビクビクと脈打ち、完全に止まるまで一切腰を退こうとはしなかった)

はぁ…はぁ………最高だ
(注ぎ終わるとずるりと肉棒を引き抜き、満足そうに呟くと相手の胸元へと顔を埋め肩で息をして)
(もぞもぞと顔を相手に向けるとにこっと微笑み)
これでママになるといいな?
(目を細めつつお腹を撫で…伴侶にしたいほどの愛しい人との将来を見据え妄想を膨らませていった…)

【それではこちらは一応これで締めにしますね】
【時間ギリギリで詰め込みすぎて申し訳ないのです…】


580 : タイリクオオカミ ◆8RskzPHh1w :2019/05/01(水) 21:52:25
ふうっ、ん……♥嫁って、君な……っ、ああぁっ…♥
(嫁、とまで言われれば、恥ずかしげに言い返そうとするものの)
(その余裕はあっさりとなくなってしまう。元より、アナルでの交尾で)
(その快感で秘所もすっかり蕩けていたこともあり)
(奥まで突かれ、膣壁を擦られるとそれだけでも軽く絶頂してしまう)
(だというのにそこから更に乳房を求められると)
(乳首への刺激でも、イッてしまう。そこを甘噛みされる度に)
(肉棒をキュッと締め付けて、身体をビクビクと震わせて)
(絶頂していることをはっきりと伝えてしまいながら、愛液を溢れさせ)
(そんな時にみられた顔は、ぼうっと熱のこもった瞳で彼を見つめ)
(口元はだらしなく緩んで、唾液が溢れて。クリをいじられれば)
(顔を隠すことも出来ないまま喘ぎ、ぎゅっと瞼を瞑る姿を見せてしまう)
(子宮が降りてくるのは時間の問題だった。強い快楽に、メスの体が孕みたがっているようで)

あっ…!はぁっ、…ん…♥こんなに、愛されてっ…!
子が欲しいと思わない奴は居ない、だろ…っ♥
(腹の奥が押し上げられる感覚。子宮口に亀頭をぴったりと押し付け)
(そのまま膣内射精しようという彼の気持ちを、ギュッと抱きしめて受け止めながら)
(勢いの衰えない大量射精を、子種を強請る子宮にたっぷりと浴びて)
(絡めた脚は痛いほどに彼を抱き寄せ、子作りそのものの交尾を、噛み締めて)

(肉棒が抜けると、膣口からは精液が溢れ出すが)
(それをもったいないというように手で触れて、抑えながら彼の顔を見つめ)

その時は、君がパパだぞ?……名前、考えようか…♥
(いつもどおりの微笑を覗かせながら、愛おしそうにそう答えるのだった)


【締めをありがとう、それではこちらもこのような形でね】
【むしろしっかりと詰め込んでくれて良かったよ……時間もギリギリだったから】
【普通に続けていたら中途半端で終わってしまったことだろう】
【こうしてきちんと落ち着けたのも君のお陰だ。いい時間だったよ、ふふっ♥】

【それでは慌ただしくてすまないね、私はこれで離れるとするよ】
【本当に素敵なひとときだった……ありがとう。先に、スレを返しておくよ?】


581 : ◆QHLa/Grs/I :2019/05/01(水) 21:59:34
【素敵な締めをありがとうございます】
【突発的な呼び掛けに付き合ってもらった上に、いい時間を過ごさせてもらえました】
【本当に可愛らしくて、とても楽しかったです】

【時間ギリギリまでお付き合いありがとうございました】
【今夜限りというのが本当に勿体ないくらい素敵な時間でした】
【それではお疲れさまでした。改めてありがとうございました!】

【スレをお返しします】


582 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 09:09:14
【妻の春風 ◆NlbZMOpYV. との時間に、スレをお借りする】

【改めて。こうして直接逢うのは、初めてだね】
【今日を共に過ごせる時間を迎えられて嬉しいよ、春風】

【返信は目下、今も作成中なので、少々時間を貰えれば、と思う】
【私の返信で、浴場まで移動する予定だ】
【そこから先は、打ち合わせ通り、春風にお任せしよう】


583 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 09:20:20
【旦那様と……結月安吾◆6.AByt1PZ6さんと、ご一緒させて頂きますね】

【そうですね、今までは置き手紙のようにぽつぽつと、でしたから】
【こうして同じ時間を過ごせるのは、春風もとても嬉しく思います】

【時間はたっぷりとございますから、旦那様もどうか焦らずに思うまま……】
【私も……今日は、長くなってしまうような気がいたしますけれど】
【そこは、もう。私達の仲ですから……互いに無理せず、参りましょうね?】

【浴場まで、という点も了解です。それではお返事を楽しみにしつつ】
【本日もよろしくお願い致しますね……旦那様♥】


584 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 09:46:10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/611

(安吾自身は些か、自身を古いタイプの人間だと自覚しており)
(女性の社会進出などを歓迎する反面、家庭のことは家内に任せがちな性分でもあった)
(自分がそうした人間だと、時代の流れと共に気づいたのも、妻を喪ってからで)
(傷心が癒えて、ふと、自分の身の回りを見渡した時、喪ったモノの大きさを自覚したものだった)

(そんな自分が、気がつけば。また妻を迎え、新しい生活を迎えている)
(しかも、今度は五人もの妻を。彼は自身の奇縁に、時折、世の不思議を感じずにはいられない)
(安吾がそうした物思いに耽る時間がとれるのも、影に表にと家庭の細々としたことを進んで)
(そして喜んで務めてくれる妻達のおかげであり、彼女達の姉妹一丸となった仲の良さの表れでもあった)

(妻五人、仲睦まじく、それこそ、姉妹全員でかしましくも華やいだ時間を過ごしている時は)
(気づかれぬように、彼女達を見守りながら、その場を後にするくらいに仲の良い彼女達が)
(家庭の一切を、安吾が差配する必要すらなく片付けてくれるおかげで、安吾は悠々と)
(ようやく穏やかさを取り戻した国と海の銃後半ばの仕事に打ち込める)
(孫と、此の国の為に戦ってくれた美しく勇ましい艦娘達の為に、美しく明るい未来を造る)
(それが今の安吾の生き甲斐であり、若く、どれほど焦がれても足りない妻達まで得られた事で)
(今の彼は、若かりし頃よりも精力的に働き、務めていた――――昼も、無論、夜も)


君には、敵わんな。
あの時の着任だけは、儂の忘れられん思い出の一つだよ。
(彼が五人の妻と過ごす時間は、妻一人一人に、彼自身の違った顔を見せる)
(彼との出逢いを思い出して微笑む春風の姿に、安吾自身は、微かに照れを含んだ)
(はにかみにも似た、どこか老いた顔に若々しさと爽やかな青年時分の面影を感じさせる笑みを浮かべる)
(実際、春風の言う通りで、安吾の時間は、彼女達に逢って、随分と若さを取り戻したように思える)
(彼自身が艦娘と出会い、提督として彼女達を率いて戦い始めた頃は、既に彼は初老の域を超えており)
(艦隊全体の艦娘達からは、異性というよりかは父親のように思われており、また、彼も厳粛かつ穏やかな)
(艦隊司令官としての顔を見せて、上司と部下として接してきていた。勿論、艦娘達はうら若き乙女である)
(そうした堅苦しい振る舞いばかりでは息が詰まるだろう、と、彼女達の為に、自分では食べぬ甘味を選んでは)
(差し入れとして届けたり、望みの化粧品などを業者に頼んだりもした)

(無骨ながらも誠心誠意、彼女達と向き合ってきた彼の――――艦娘の初めての一目惚れ)
(そして、間を置かずにその妹への重ねての一目惚れ。こればかりは、如何に海千山千の提督であろうと)
(気持ちの整理など出来ず……春風の言葉通り。今まで、新たな艦娘を迎えたとは思えない程に)
(春風の着任には、滅法狼狽えて、それこそ初心な少年のように、彼女を出迎える羽目になった)
(神風の時には、最大限働かせた自制心で彼女に司令官らしく振る舞えて……いた、と、安吾自身は思う)
(実際のところは、神風に聞いてみないと判らないが、聞くのは気恥ずかしくもあった)

(春風との思い出も、気恥ずかしいものではあるのだが……)
(それを、隠したい、所謂黒歴史のような扱いに安吾はしなかった)
(彼にとってそれは、自らの恥部でもあるのだが、同時に)

神風にもそうだったが、儂の方は、君にも一目惚れだったよ。
儂の、いい歳をして落ち着かん着任の挨拶に、君は……名前の通り。
春の優しい風のように、微笑んでくれたからね。
その笑顔で、君にも恋に落ちてしまった。
(――安吾にとっては、妻に恋した瞬間でもあるのだから)
(「だから、忘れられない思い出だ」と、結んで。春風との着任を振り返った彼は)
(春風と居る時によく見せる、はにかみを交えた穏やかな笑みで微笑んでみせた)

(そこから、彼と神風型との、不可思議で、運命的な恋が始まった)
(恐らく、神風と春風が、同時期に着任したから、此の恋は動き出したのだ)
(神風と春風の恋の始まりは、ほぼ時間を経ずに始まるのだが)
(神風は、甘やかな顔立ちの妹の、意外なまでに積極的で、勇気のある恋愛姿勢に)
(きっといい意味で刺激を受けて、驚いたことだろう、と――安吾は、肩に触れる春風のぬくもりと)
(そのかぐわしい髪の香りを感じながら、思う。姉とは違う香り。彼女達姉妹は、皆、そうだ)
(写真に映っている通り、春風との再会に泣いて喜ぶ程に、春風を好いて……姉妹以上に好いている旗風でさえ)
(一人の女性として、恋する少女として。安吾には、異なる香りで、自分という個性を伝えてくれる)
(だからこそ、安吾自身も、彼女達に想いを受け取る側として。彼女達一人一人にしか見せぬ表情で)
(彼女達の愛情に向き合っている)

君と、神風。
どちらが欠けていても、“今”には至っていなかっただろう。
神風もそうだと思うが、儂自身も、君の、勇敢な部分に、随分と背中を押して貰った。
(同じ人を好きになった、と。そう聞かされて、神風はどう思ったのか)
(乙女心の深淵を知らぬ安吾には、その心中は計り知れないが……少なくとも)
(神風は、姉妹に気を遣って身を引く事も。二人のどちらかを選んで貰う、という道も)
(選ばなかった。もし、春風ではなく、他の姉妹……もし、松風などが同時に着任していたら)
(結果は違ったのかもしれない。そして、それは仮定の話で終わってしまった)
(柔らかく、他人の気持ちを和らげ、それでいて芯は強く、自分をしっかり持った春風が)
(神風を支え、神風は姉妹随一の辛抱強さと粘り強さ、姉妹全員を包み込む愛の深さで)
(一番の困難な道を歩み遂げてしまった。愛情とは別に、彼は彼の小さな家内の)
(底知れぬ未来に向かう強い意志に、一人の人間として、敬意を払わずにはいられない)

(だが、そんな彼女とて、小さく儚い少女であることには変わりがないのだ)
(ある意味で、姉以上に包容力に溢れた、姉妹随一の懐の深さを持つ春風が居てこそ)
(こうして、安吾は今を過ごせているのだと思う。自然と、春風が腕を抱いて近づけば)
(その肩を抱く力に、優しさと力強さがこもることを、抑えることが出来なかった)

【以前で、レスを段階的に投下する、という試みをしていたので】
【今回も少々、キリのいいところで返信を投下してみようと思う】
【此の後、写真の改装を加えさせて貰って、浴場までの移動を描写する予定だ】

【儂から振り返った思い出は、こんな風に映っているが】
【君達と、同じ景色が映っているだろうか?】
【きっと、そうであると思うのだが……であれば、嬉しい】

【返信が長くなってしまうのは、楽しくもあるが】
【返信が待ち遠しいと感じる時もあるので】
【たまにこうして、段階的な返信を返してみるのもいいかと思った次第だ】
【こちらこそ、今日はよろしくお願いするよ、春風】


585 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 10:25:46
(彼と、彼女達の思い出のページが、一つ、また一つとめくられていく)

君の着任翌日に、君を休むように、と伝えたが……
正直、私も他の艦娘達から、心身を心配されたものだよ。
(神風達が着任してからは、彼と、彼の鎮守府の日常は驚きの連続だった)

(口数は少ないが、話題自体は歳を重ねていることもあり豊富な安吾が)
(神風と二人で話している時に、ふと、言葉をなくして黙り込んでしまい)
(そして、その沈黙を、互いに心地よいもの、と感じている瞬間の一枚)

(そうした、言葉のない心地よい沈黙は、ふとした場所で視線の合った春風と)
(その場を動かずに見つめ合った時にも感じたことだった。あの時は)
(気がつけば、会議に遅れそうになり、常に五分前行動を崩さぬ安吾の様子に)
(会議の出席者達に体調を心配されたものだった)

(朝風が意気揚々と着任した瞬間、安吾は内心で頭を抱えていたが)
(流石に三度目ともなると、そろそろ自分の心中に観念し始めており)
(朝風を迎えた時は、実に堂々と彼女を出迎えたものだった)
(安吾にその心持ちを持たせてくれたのは、制海権と国土を守る為の戦いと)
(その戦いの中で育まれた、神風と春風と過ごした優しい日々のおかげだった)

思えば、この次の松風との出逢いが、完全に観念した瞬間だった。
(深海棲艦の跳梁激しいトラック泊地への応援作戦で迎えた松風)
(今までの姉妹とは全く違う、中性的でボーイッシュな少年のような神風型にすら)
(安吾は心惹かれてしまった。松風を朝風と同じく、堂々と迎えながら)
(安吾は、自分の心に整理をつけ始めた。――――諦めよう、と思ったのだ、その時は)
(尋常な、正道な恋ではないのだ、と。表向き、春風達との付き合い方は変わらなかったが)
(どこか一枚、距離や壁を隔てたような付き合い方をしようとして……)

(そんな安吾の、少女達の恋心をふいにするような無体を)
(やはり、新たな神風型との少女の出逢いが粉々に打ち砕いた)

……旗風が来た時。正直に言えば、ホッとしたのを覚えている。
彼女は、君に恋しておったからな。同じ相手に焦がれているのだ。
老いても、それくらいの甲斐性はあるつもりだった。
だから……これで、身を引く理由が出来た、と。我ながら非道極まる話だが。
(苦笑しながら、一度天井を仰いで、ランプの灯りを見つめる安吾)
(そんな彼の、独りよがりなワガママを、他ならぬ、旗風が許さなかった)
(旗風もまた、春風と同時に安吾を愛して……安吾以上に、苦しんだ)

(その話を聞いた時、安吾は、自分の心にウソをつくことを辞めた)
(偽る事を辞めた。それは、一人の恋に苦しむ少女に、自分と同じ倫理観を強いて)
(誰かを愛するという気持ちを諦めさせる行為だったからだ)
(自分がこのまま身を引けば、その苦しみを、他ならぬ彼の愛している少女達全員に背負わせ)
(彼女達の心を傷つけてしまうことに繋がるからだ)

(愛する者を喪う事が、どれだけ苦しいか)
(安吾は嘗て一度、経験している)
(この苦しみを、此の国と海の為に戦ってくれた)
(彼の愛する少女達に、用意出来るだけの言い訳を用意して強いる事は)
(一人の男として、すべきことではない、と思った)
(倫理観ではなく、彼は、目の前の少女達の強さを見習って)
(自分の心に従った)

(それから、朝風の明るさと強さ。どこかコミカルな運勢を持ち)
(朝日のように姉妹を照らす彼女の強さに、どれほど救われただろう)
(その朝風と、小気味よく、姉妹のじゃれ合いの延長で口喧嘩をする松風)
(その彼女の、裡に秘めた繊細さと、姉妹の誰よりもいじらしく乙女らしい心に)
(どれだけ、若さと恋の疼きを刺激されただろう)
(ともすれば、想いの強さ故にひたむきさや真剣さが張り詰めてしまいそうな姉妹を)
(彼女達二人が朗らかに解し、同時に、「姉妹としての愛」を強めてくれた)
(安吾の膝の上で眠る松風と朝風を見つめる他の姉妹の姿を見れば、それがよく判る)

(次女と四女が喧嘩をしていれば、三女と長女が間を取り持ち、時に見守り)
(そうして深まった姉妹愛で、五女の旗風を愛して。旗風は三女の春風と)
(自らを愛してくれる姉妹をよく愛した)

(この姉妹の仲を割って、誰か一人を選ぶ、という選択肢は)
(既に彼にはなくなっていた)

(神風型全員と過ごす写真を見つめる安吾の目は、優しかった)
(最後の一枚。神風型五人と婚礼を迎えた写真を見つめれば)
(自然と、深く、深く、感嘆の吐息が漏れて、歳経た巌のような顔に)
(青年のように爽やかな、清々しい笑顔があふれた)


――――
(春風に、何か声をかけようとして。朝風の声が掛かる)
(自分と春風に気を遣って――彼は妻達のこうした心配りがどれほど姉妹と彼を強く結びつけているか知っている――湯を)
(先に使っていた妻の一人は、敢えて部屋にも踏み込まず。声だけをかけて、移動していく)
(タイミングを外された、とは思わなかった。小さく笑って)
(腕を抱く春風の手を、静かに握り締めた。それで十分で、きっと)
(言葉にすれば、本当の感情は心から滑り落ちてしまっていただろうから)
(白無垢に身を包んだ、美しい少女達の中央で穏やかに微笑む自分と)
(すぐ隣にいる春風へと一度ずつ、笑いかけて。春風の言葉に頷くと)
(彼は……まだ後ろに空きページのあるアルバムを書棚に戻し)
(妻を伴って、浴場へと向かった)


【こちらの返信はこれで以上だ】
【お待たせしたね、春風】
【……正に、大恋愛だな、本当に】
【(心の底から、しみじみと)】


586 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 11:22:26
(思い返せば、どれだけ長く険しい恋路であったかわからない)
(自分などはまだいいほうだった。なにせ、一番最初に恋をして)
(その時の気持ちを、全く同じ感覚で語り合える長女が居たのだから)

(そういう意味では、一番つらかったのは朝風と松風だろうか)
(次女はあの性格だから、中々誰かに相談をしようとしないこともあり)
(また一方で、松風は色恋沙汰には特別疎く、初心で、不得手な所があった)
(その上この二人はと言えば、仲が悪いようで、実際はとても仲良しで)
(かといって自分と神風のように腹を割って、ということが出来るほど)
(まだ、どちらも大人ではなくて。結局の所、青い少女だったのは違いなく)
(故に恋心を認めることも、誰かに相談をするのも、人一倍時間を要した)
(そんな二人の気持ちを引き出したのは、他ならぬ神風であり)
(自分などは、彼女たちの気持ちがぐしゃぐしゃに入り混じり)
(本人たちもわけが変わらないままに泣いてしまう夜に、膝を貸したくらいのこと)
(いつもは強気な姉が、中性的で逞しく思える妹が)
(それぞれ、自分と同じ相手に恋をして、悩んで、煩悶する)
(そんな背中を撫でて、後押しをする。そんな、母のような役回りが自分だった)


旗風さんが着任した時は、私も焦ったんですよ?
勿論、旦那様に恋い焦がれていたから……それもありますけれど
彼女もすぐに、旦那様が好きだと気付いてしまって。
(それも自分の好きな人が愛している相手に対する、横恋慕とも取れる感情だった)
(着任している神風型の中で末妹に当たる旗風は、随分と繊細で)
(姉を恋し、提督に恋をし、どうしていいか分からなくなった時期が、あった)

(その時ばかりは春風にもどうすることも出来なかった。なにせ、自分は渦中の人だから)
(自分がどうこういう立場にない。そう思い、その時は敢えて何もしなかった)
(ならばどうしたかと言えば、朝風と松風がその相談に乗ったものだった)
(二人とも一度は似た悩みを抱えた仲。見かねて、食事や休憩の折に松風が)
(夜は少し強引に、朝風が時間を作って、撚れた紐を解くように、悩みを聞いたものだった)
(そうして今では全員が等しく結月安吾という男性を愛している)
(勿論、それぞれの姉妹に対する感情の差異はあるにしても)
(彼は平等に愛してくれる。それを知っているからこそ、結婚をしたのだった)


…………、……あの…――。
(言葉にしようと思った所で、朝風の声が聞こえた。ふと、口をつぐむ)
(言おうとしたのは安吾自身の事だった。姉妹五人も、確かに難しい恋だった)
(だがそれを一身に受け止めた彼の苦難は、如何ばかりだったろうか)

(世間から見れば老齢の男性が、既に孫もいる人物が)
(その孫よりも、ともすれば若くみえるような部下と、少女と婚姻を結ぶ)
(それも、五人だ。一歩間違えば、不義理を欲で押し通すような人物だと)
(そう世評されてもおかしくない。それでも、敢えて自分たちを選んでくれた)
(結月安吾という、そんな強い人間性にも、考えれば考えるほど)
(また、惚れてしまう。そんな事を、まとまらない思考のまま言おうとしたのだった、が)
(言わなくて、良かった。多分、きっと、すごく恥ずかしいはずだ)
(だから小さく微笑みかけて、アルバムをしまった彼の腕を取り、二人であるき出したのだった)




――今日の晩ごはん、何でしょうね?
朝風さんが張り切っていましたから、きっと美味しいのは間違いありませんけれど。
あまり、待たせてしまわないようにしませんと……
(最後の言葉はすこしだけ、嘘だった。折角二人きりのお風呂、なのだから)
(逆上せてしまうくらいに楽しみたい。二人で、閉鎖された空間を共有するのが待ち遠しい)
(二人で脱衣所に入りながらそんな事を思って、それから、ふと彼に「旦那様」と声を掛けると)

今日は、私の服……脱がして、頂けませんか?
(――提案に答えてくれたならば、脱がすこと自体はそう難しくもない)
(帯を緩めれば袴が落ちて、そうすれば上は自然とはだけるものだから)

(もっとも、一番大事なのはその後。脱がせた先に待つのは、下着ではなく)
(いつぞやの夏、安吾と共に選んで買ってもらったピンクの水着姿だった)
(幼い、という印象が強い神風型の中でも、際立って大人びた春風の肢体は)
(その乳房をはじめ、他の姉妹と比べると驚くほどに成熟していて)
(水着自体が少し小さかったのか、それとも未だ発育は続いているのか)
(僅かながら胸やヒップラインに食い込んだ生地が、しっかりと重たげな肉を支えていて)
(夫の背中を流す、以上の事を求めるように、その姿でくすりと笑んでみせ)

(それから、彼の衣服を脱がせていく。洗うものだが、しっかりと畳んで置き)
(裸になった安吾に寄り添い、肌と肌で触れ合って。この時ばかりは、自分の時間)
(そう言いたげに見上げながら腕を引いて、湯気立つ浴室へ場を移した)


【こちらもお待たせ致しました、旦那様。本当にしっかりと、気持ちを記していただいて……】
【春風も、同じ気持ちです。同じものを見て、同じように感じて頂ける】
【こんな幸せは、ありませんから。……ありがとうございます、ふふ】

【あ、それと……着物は脱がせて頂ければと思いますけれど】
【リボンは、お任せ致します。……濡れて、しまいますし】
【私も癖毛のようなものですけれど、お湯が当たればまっすぐに……】
【そんなお姿も好みでしたら、外してしまっても、でしょうか】

【いずれにせよ、旦那様のお好きなように。春風は、あなたの妻ですから……ねっ?】


587 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 13:07:51
(彼女達との出逢いを、安吾は「運命の出逢い」と、そう評したが)
(彼女達との結婚を経た後にこそ、その恋路を振り返って、彼はこの恋が)
(この上ない幸運と良縁。そして、彼女達姉妹の麗しい愛情の上に成り立ったものだと)
(常々痛感したものだった。神風にとって、春風はなくてはならぬ姉妹で)
(朝風と松風にとって、神風と春風がいなければ、きっと結ばれぬ恋で)

(神風と春風が朝風と松風を救っていなければ、朝風と松風が旗風を救うことはなく)
(安吾が、その何事にも負けない強い姉妹愛を信じて、彼女達に結婚を申し込む事も、きっとなかった)

(彼女達には、彼女達の誰もが欠けてもいけなかった)
(そこに、安吾は人の手の届かない天命を感じずにはいられない)
(で、あるのならば。自分たちは与えられた天命に対して、人事を尽くせたのだろう)
(この、夢のようなひとときを分かち合える今を見て、安吾はそう確信する)

(彼女達姉妹に、自分の立場を思えば気を遣わせたかもしれないし)
(安吾自身、懸念がなかったと言えば嘘になる。それに、逆もまたしかり)
(彼女達のような若い娘が、老いた男を愛するということは、余人にいらぬ詮索を抱かせかねない)

(だが、結局)
(彼は、自分の鎮守府の艦娘達の誰もが、彼を取り巻く数多の人々の多くが)
(彼の恋をなじることもなく、静かにその結末を見守り、言祝いでくれた事を信じた)
(人は、進退の岐路に立った時、我が身が今まで積み重ねたきたものを問われるという)
(彼は、今までの自分が積み重ねてきたものを信じて、少女たちの幸せに、自分の幸せを重ねる事を決めた)
(決断することが、常に彼の仕事だった。それはこれからも変わらないだろう)

(彼の腕をとって、言葉を噤んで。某か、恥じらいを隠した春風の髪を)
(自分の決断の正しさを証明してくれた妻の一人の柔らかな髪を、小さく撫でた)



さて……主菜は難しいな。
ただ、今の時期は旬なので、手をかけるとなると汁物はあさりになるかな?
あとは多分、長芋と鮪が、山かけで出るだろう。
(浴場の脱衣所へと移動しながら、夕食の話題で軽く話が弾む)
(安吾が挙げたのは「精のつく食材」として知られている食材で)
(心憎いことに、彼女達が用意してくれる食事には、姉妹の夜を慮る時)
(そうした食材が登る事が、よくあった。安吾自身、話をしていて)
(そして、春風の言葉を聞いて、下腹に静かに熱が溜まりゆくのを感じていた)

――そうだね。
少し逆上せるくらいで、湯あたりには注意しよう。夜は、長い。
(春風の言葉を継いで、そう答えた。何気ないやりとりに、春風の意を汲んで)
(そして、食事の後も、と。言外に、春風を褥へと誘う言葉も混ぜる)
(アルバムを眺めて振り返った後だと、まるで以前の懊悩が嘘のように)
(彼も、妻の求めに対して積極的だった。彼女達は若い。なればこそ)
(その健康的な性欲を受け止めるのも、彼の男としての務めであり)
(彼自身、素直に、彼女達を求めてやまない、自然な夫婦の情を隠すことはなかった)

(――孫には少々、酷な遺伝を継がせてしまったが……こればかりは)
(人並み外れていてよかったと思うな)

(その事で孫を苦しめた事もあり、安吾自身が悩む事もあったが……)
(最近の明るい孫の表情に、艦娘と鎮守府というものに改めて感謝を抱かずにはいられない安吾であった)

ん?
(徒然と物思いをしながら、服に手をかけようとすれば、春風の声が掛かる)
(――――堪らない一声であった。安吾は、熱を帯びた吐息を一つ漏らして)
(「ああ」と請け負うと、春風の前で片膝をつき、視線を合わせて)
(一度、春風の頭を撫でて、嬉しい誘いに視線で礼を告げながら、神風型の制服)
(その帯に、無骨な指先を這わせる。手慣れた様子で指先が帯を解き、着付けを崩せば)
(隅までピンと整えられた臙脂色の袴が、春風のくびれた腰を解き放って、脚線を滑り落ちていく)
(帯できっちりと着整えられていた和装が緩んでゆくと、上衣の袷が自然と開いて)
(着物の中に押し包まれていた春風の胸元が、ふわり、と内側から盛り上がる)

(神風型だけではなく、駆逐艦娘として見ても、かなり大人びた体型の春風は)
(胸元が目立たない和装に身を包んでも、その胸丘のふくらみが見えるほどに胸が豊かだった)
(のみならず、全体的に細く華奢な神風型の中では例外的に肉付きがよく――それでも華奢ではあるのだが――肢体が成熟していた)
(柔らかな雰囲気と、どこか幼さを感じさせる顔立ちとは裏腹に、その身体は少女から)
(大人の女性へとしっかり変わりつつある時期の、そんな育ち方をしていた)
(旗風を除く他の姉妹からも、羨ましがられる事が多いという。ちなみに、旗風は春風に似た肢体の成熟の仕方で)
(春風と旗風が一番近い姉妹だ、と言われても納得してしまう似方をしていた)
(それを口に出すと、三女と五女の間にいる四女にまた叱り飛ばされるので、口に出さない賢明さが安吾にはあった)

(視線を合わせる関係で片膝をつけば、自然とその豊かさも視界に入り、その目に熱を帯びてしまうが)
(今日は、安吾が息を呑む要素が一つ、あった。春風は、着衣の下に、水着を着用していたのだ)

(いつぞやの夏、彼女と一緒に選んで買った水着は、安吾の歳を差し引いても中々に刺激的であり)
(嘗て、今身につけている水着よりも、もう少し布面積が多い水着でも「布が少ない」と言っていた)
(春風の大胆な選択に驚きつつも……大正時分の感性から今風に新しいことを取り込みつつ)
(安吾に、女としてのアピールをしてくれる春風の心遣いと気持ちに。素直に、男として、牡として)
(喜んだ事を、よく覚えていた。その水着が、今の春風の身を包んでいる)

これは……
(感嘆の声と共に、安吾は春風の姿を矯めつ眇めつ、魅入ってしまう)
(桜色の着物から覗く、やや明るく派手な色合いのビキニのカップは、以前よりも重たげに)
(春風の豊かな胸肉を支えており、少しばかり生地がその柔らかさに埋まっている)
(彼女の成熟具合を示す姿だが、今此の場に至っては、安吾の情欲を刺激する側面の方が強かった)
(息を呑むと、それ以上は言葉を告げずに、春風の頬に片方の手で触れて。その滑らかな肌を)
(対照的に無骨な指先で、優しく、優しく、撫でる。既にその指先は熱く、もう片方の手が)
(春風の細い首筋を滑って、胸元の袷をしめやかに割り開いて、春風の肩の上に着物を滑らせる)
(桜色の着物の中に押し隠されていた情熱を秘めた肢体が露わになり、その小柄ながらも)
(女性としての肉感的な魅力をぎゅっと秘めた身体を、大胆な水着が慎ましやかに覆う)
(かえって、その慎ましやかさとデザインの大胆さが、安吾を興奮させる)
(春風の清楚な顔立ちと佇まいがそこに合わされば、自然と血流は下半身に集まり)
(部屋着のスラックスに、野太い盛り上がりを形成する。勃起は一目瞭然だった)
(彼は春風にねだり、和装を脱がせたその場で、くるりとゆっくり、一度回って貰う)
(整った背中のラインから続く、しっとりと女の肉を湛えたヒップラインを覆う布地は)
(胸元を包む布地を同じように、白い丘にその身を軽く埋めており、春風という少女の)
(女としての本能や性情を、生々しく安吾に訴えていた)

(安吾は春風が後ろを向いた時、一度止まって貰い、そっと、彼女の髪を結ぶリボンを外す)
(彼女の少女らしい装いの最後の一枚も脱がせて)
(頼まれた通り、彼女の服と、理性を、剥ぎ取った)

(春風に身を任せて、シャツとスラックス。そして古風な白の六尺褌を脱がせて貰ってはいたが)
(白の下着は半ば、下着としての役目を果たしておらず。臍につく長さの、年齢から考えても)
(信じがたい雄々しさと太さの野太い勃起に、角度をつけて突き上げられており)
(水着姿の春風に身を清めて貰う前から、既に春風が求める以上に、彼女を求めて猛り狂っていた)

湯あたりには、注意しよう。
夜は、長い。
(春風に、一言一言、区切るように、もう一度告げる)
(告げるが、正直、先ほどの春風と同じで、安吾もこの言葉を守れるかどうかの自信はなかった)
(水着の柔らかな肢体が、鍛え上げられた男の体躯に寄り添う。肩に手を置き、抱き寄せる)
(自分の胸元くらいまでしかない少女の肢体に、その胸下から喉元に届く程の長さの巨根が自然と寄り添う)
(トランジスタグラマーな春風との対比であって尚、グロテスクなまでの凶悪で長大な太い男根だった)

(人を招く事も考えて作られた、ちょっとした銭湯の浴場程度の広さと造りの為か)
(シャワーの前、椅子を置く洗い場の前にある鏡に、その光景が自然と映る)
(幾度見ても、冒涜的で、背徳的で。堪らなく、興奮する光景だった)

……また、叱られそうだ。
(小さく零す。それぐらいに独り占め出来る春風の水着姿は、刺激的で、魅力的だった)


【こちらこそ、ありがとう、春風】
【そして、こちらもお待たせしてしまったな】
【けれど、その甲斐はあった】
【君達の姉妹模様がしっかりと伝わってきたよ】
【……頼んで正解だったな。これが見たかった】
【馴れ初めやドラマが、君達と、そして君への愛を深めてくれる】

【そして、ここからが、ある意味で本題か】
【ここからは過去を振り返らず、今を楽しむとしよう】
【濡れたリボンは悩んだが……結局、こちらを選択することにしたよ】

【ここからの流れだが、以前のメモの通りの事を楽しんだ後】
【よければ、風呂と食事を終えた後、最後に閨でたっぷりと夜を過ごす流れで〆たいのだが、どうだろう?】
【前回のように、こちらが春風を何度も求め、それを徒然と綴っていく形だね】


588 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 13:47:13
(求められるままにその場で一度、ゆるりと回ってみせる)
(向き合った際の乳房の大きさも去ることながら)
(くびれた腰の、骨盤の丸み。しっかりと肉の乗った尻は勿論)
(腿の肉付き、首の細さ。鎖骨の先、程々に引き締まった二の腕に至るまで)
(密かに自慢とする肢体を、夫にしっかりと、見てもらう)

(姉妹の中でも、駆逐艦として見ても、豊満に過ぎるというこの身体)
(嫌と思ったことはない。ただ、彼が喜んでくれるのだから、と)
(普段は控えめで有りながらも、こういう時は大胆に)
(それこそ、水着を選んだ時もそうだった。選びながら、抱かれる事も考えた)
(それは嘘ではない。女である以上、夫となる男性に抱かれる喜びを考えないはずもない)
(やがて改めて正面から向き合い、リボンを外されると)
(巻き髪はそのままに、けれど僅かに髪の緊張が緩んだように、揺れて)

(水着といっても、肌を隠すという意味合いではむしろ扇情的な)
(それだけを身にまといながら、夫の衣服を脱がせていく)
(自然、勃起にも意識は向く。だからといって妙に恥じらったり)
(かといって、妖艶に誘ったりもしない。その点は、まさしく淑女というか)
(長女に勝る大人びた点がよく出ていて、ただ静かに、脱がせていく)
(やがて彼もまた全裸となれば、すっかり上向いた巨根を、愛おしそうにそっと撫でる)
(成熟しているとはいえ、やはりこうして自身の身体に近付けてみれば)
(やはり、凶器。けれど怖くはないのは、夫の逸物だからに違いなく)

……はい。
(湯あたりにはという言葉への返事は、随分と質素なものだった)
(いや、むしろそれに万感の思いが詰まっているのが、安吾には分かるだろう)
(多分、抱かれるだろうと。何回してしまうのだろうか、と)
(期待するような、そんな視線を、明らかに春風は安吾へと送っていた)

(もっとも、夫が自分たち姉妹を相手にする時はつい歯止めが効かなくなってしまうのも)
(春風からすればよくよく分かっている事だった。それほどに、彼は逞しい)

叱られる時は一緒に叱られましょうね、旦那様。
さあ、お背中を……痛かったら、言ってくださいね?
(怒るのは誰だろうか。やはり朝風か、それとも松風だろうか)
(そんな風に、叱られる前提で頭を回しながら、彼の背中に手を置いて、鏡の前の椅子に座るよう促し)
(タオルを手にして、ソープを泡立て、そっと背中を擦っていく)
(勿論、背中だけではない。腕も、脇の下も、しっかりと清め)
(けれど指の間は、背後から抱き着いたまま、互いの指を絡めるように泡立てる)
(そうしてそのまま、今度は前。胸元やお腹を、手だけを前に回して洗っていく)
(乳房がギュッと押しつぶされる感覚が安吾の背に、伝わる)
(伝えながら、逞しい胸板を、歳を感じさせない豪壮な身体を泡で包んでいく)
(一度、その泡をシャワーで流す。湯気で自身の髪も湿気って、巻き毛が少しだけ、真っ直ぐに伸びる)


旦那様……前も、よろしいですか?
(一度身体を離して、安吾に問いかける。前とは、肉棒の意に他ならない)
(痛々しいほどの勃起。洗えと言えば、洗うだけに留める事も出来るだろう)
(けれど妻からすればそうではないらしいことは、まったく口にせずとも)
(言外に、伝わるはずだった。恥じらい、自己嫌悪する安吾のことを)
(宥めるように、諭すように。返事を待って、胸を躍らせた)

【旦那様とこうしていると、ああいった情景が自然と浮かびます】
【それだけ、私達と旦那様とが噛み合って……】
【……愛が深い、という言い方のほうが、簡単でしょうか】
【なんて。冗談ではないですけれど、冗談です】

【それから最後に閨でというのも、とても嬉しいお申し出です】
【とても長くなってしまうかも知れませんけれど】
【それはそれで、醍醐味ですから。……目一杯、可愛がって下さいな?】


589 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 14:49:49
(女は見られることで美しくなるという。その言葉は真実だ、と安吾は思う)
(特に、春風の裸身を見ていると、その想いは強くなる)
(神風型は、確かに春風と旗風以外は、駆逐艦娘らしい体型をしている)
(だが、彼女達とて、日々性徴し、育ち。その手足は女らしさを帯びていく)
(衣服のせいで気づきにくいだけで、彼女達は自らを女性として磨き)
(清め、美しく手入れすることに余念がない)
(翻って、姉妹の中でも女性らしい体型をしている春風などは特に顕著で)
(彼は、春風がそのプロポーションに誇りを持ち、磨き、丁寧に整えている事に)
(男の彼には想像もつかない努力を重ねている事を、知っている)

(だから、彼は彼女の裸身を見つめる時。情欲の息を零すと共に)
(その芯の強さを表すかのように、自分を磨いて咲き誇る春風の心に)
(感嘆の吐息を同時に零すことも忘れない。妻として、少女として)
(そして自らの服を脱がす時、取り乱す事のない揺らがぬ淑女としての彼女に)
(彼は、愛情と敬意の籠もった視線を注ぐのであった)

(服を脱がし終えた春風の指先が、浮き上がった血管に彩られた剛直の幹に触れる)
(真っ白な指先とは対照的な、重ねた行為の数を物語る、淫水焼けした黒々とした姿)
(性行為で堅く鍛え上げられた皮膚は、指先の刺激に敏感に反応し、軽く安吾の下腹で)
(先走りを滲ませながら、春風に応えるように、一度揺れる)

(春風の短く、熱の籠もった声を聞き違える夫ではなく。彼は、妻の送る視線に)
(興奮を帯びた瞳で応えて、力強く頷いた)


ああ、その時はお願いするよ。
よろしく頼む、春風。
(春風の優しくも、止まるつもりのない返信に、小さく笑う)
(彼女のマイペースで、大胆で。今となってはよく知り得た、裡に秘めた豪胆さの滲む)
(麗しい顔立ちとは裏腹な性格が、今夜も好もしい。春風に促されながら椅子につき)
(一時、妻に背中を流される夫となる。春風は「痛くないか」と気遣ってくれるが)
(彼女のこうした献身が痛かったことなどは一度もなく、むしろ、優しさと心地よさで)
(時折、性欲も忘れる程の純粋な心地よさを生む絶妙な力加減に、声が漏れる事も少なくなかった)
(年齢と言う名の年輪を刻んだ肉体は、流石に皺が浮くことだけは避けられなかったが)
(それ以外は、年齢と内勤の仕事を鑑みれば、驚異的な程に無駄な肉がなく、引き絞って鍛えられていた)

……君達のおかげで、心身が引き締まる。
心も身体も、老いずに済むよ。ありがたい。
(春風が余念なく、自らを磨いているのであれば、夫である自分もまた)
(彼女らに恥じない壮健さを持とう。そんな意気の滲む声で、春風に自らを清めて貰う)
(白魚の指先が無骨な肉体をなぞる度に、彼の姿が映る姿見の中では)
(怒張が浴室の天井を衝いて、止め処なく、濃い牡の匂いの雫の河を作っていた)
(自分の老い知らずの肉棒に小さく苦笑するが、さりとて、と瞼を閉じて)
(背後から抱きついてくれる春風の肢体を感じ、これでそうならぬのは彼女に失礼だとも感じていた)

(安吾の大きな掌に、半分ほどしかない春風の手指が絡みつく)
(泡立ち、滑りのよくなった指先と手のひらを、指の間に指先が絡みつく間だけ)
(指の間を少し閉じて、その指先を一瞬だけ捕まえて、彼女と手を繋ぐ)
(大きく豊かな乳房がビキニの布地一枚だけを隔てて、裸の男の背中に触れる)
(こうして触れ合った時、自分の肉体が無骨で堅く、よかったと思うのは)
(柔らかい性感帯を触れさせた際に、程よい刺激を生んでくれる事だった)

(春風の触れる安吾の胸板は既に、浴場の熱気とは別の熱気で熱く)
(割れた腹筋を指先が通り過ぎれば、そのすぐ前にある剛直から放たれる熱気が)
(泡を通して伝わりそうなほどだった。背中越しに高ぶる心臓の鼓動が)
(溺れそうなほど柔らかく、それなのにどこまでも沈むことを許さない)
(確かで豊かな弾力を持つ春風の胸に、伝わってゆく)

…………
(春風が身を清め終えて、泡を洗い流してくれる)
(唯一、春風が手を触れなかった場所への求めを口にする)
(安吾は、どこまでも自分を慮ってくれる春風と、一度視線を合わせる)
(湯気と熱気、シャワーから飛んだ水滴が、春風の肌に弾かれて、水の玉となって)
(肌の上に浮かんでいる。若々しい少女にだけ許された、瑞々しい肌の張り)
(その肌を、艶やかで大胆な水着に押し包んで、自分を待つ少女)
(いつもは見事に巻いている髪が濡れて艶を帯び、ややも伸びて、彼女のかんばせを)
(いつもとは違う表情と雰囲気で、彩っていた)

(彼女の言葉をすくい上げるように、先ほど清めて貰った指先)
(その片方で、春風の頬に触れて、少しだけおとがいを上向かせる)
(そのまま、無言で唇を奪う。きっとこの後、別の場所に触れるその唇)
(彼女の唇が、自分の白濁で汚れても、彼自身、その後にキスをすることを)
(全く厭わないが……それとは別に。夫として。始まる前に、妻の唇に口づけをして)
(キスから始める事で、彼女への愛を伝える為に。優しく、数瞬、唇と心を重ねてから)

(顔を離して。もう片方の手で、春風の髪を一度、大きな掌で撫でて)
(両の掌を離す。膝の上に手を置き、心持ち、腰を突き出すようにし)
(恐ろしく張り出して女体を抉るカリも、怒張に筋張った裏筋も)
(分厚く太い幹も、節操なく先走りを溢れさせ続ける亀頭も、全てを差し出し)


うん。
一緒に叱られようか、春風。
よろしく、お願いする。
(彼は、彼の妻を愛したくて堪らないソレを、彼女の妻に任せた)


【(「冗談ではないですけれど、冗談です」という言い方に)】
【(春風らしさを感じて、彼女を好もしく感じた笑みをこぼしながら)】
【(「うむ」と頷いてみせた)】

【ありがとう、春風】
【目一杯、愛させて貰うよ】
【(最後の一言は穏やかで、力強かった)】


590 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 15:19:01
(口付けをする。もう何度こうしたかもわからないくらいに)
(呼吸をするのと同じくらいに当たり前になってしまった動作)
(けれど、やはり甘い。触れられた頬が温かく)
(ゴツゴツとしたては優しさに満ちていて、抱かれたい、と思ってしまう)
(でも、それはまだ。ゆったりとキスをしながら、気持ちを通わせ)
(唇が離れるのに合わせて瞼をゆっくりと開くと)
(赤らんだ頬に触れる手が離れるのを、惜しむように視線で追い)
(けれどすぐに向き直って。自分に、もっとも脆弱で、敏感で、そして逞しい)
(男性自身を曝け出すようにしてくれる彼の前に、膝を付いて)

失礼致しますね、旦那様。……頭を、抑えていただいても構いませんから。
此処で滾った子種……春風に、お分け下さいな。
(一緒に叱られようか。そう言ってくれた彼へと、微笑みの視線を向け)
(そして行為に移る前の前座というように、亀頭に優しいキスをする)
(滲む先走りを舐め取って、尿道に溜まった分もしっかりと吸い上げて)
(口内に、塩辛い苦味が広がるのを、味わうようにじっくりと啜る)

(それに合わせて、陰嚢に触れる。日々姉妹をどれだけ抱いても尽きることのない)
(そんな彼の性豪ぶりをもっとも分かりやすく示す、重たい袋)
(中で転がる玉をそっと指先で刺激して、精子を作るのを促すように)
(やがてそこからも手を離すと、口内に啜り上げた先走りと、唾液の混じり合った露を)
(自慢、と言えるだけの豊かさを誇る乳房の間に垂らして、両手で胸を寄せるようにして)
(にちゃり。粘ついた音をさせながら、その谷間をしっかりと濡らしていく)

……お手を、拝借致しますね?
(声をかけて、彼の手を取る。胸元に導くと、ビキニの上から触れさせて)
(今しがた滴らせ、谷間を濡らした露を乳房全体に塗り拡げ)
(それを、彼の手でしてもらう。肉鞠と呼ぶべき柔らかさを堪能させ)
(自らもまた興奮して、乳首をすっかり尖らせているのを分からせてから)


(それからようやく、熱り立って肉棒を手で導き、乳房で上から覆い尽くすように挟んでいく)
(豊乳が重なり合う圧もしかり、わずかに小さめの水着が更に外から緊縛するようで)
(これもまた、柔らかな乳房でありながら「キツい」という感想を与えるほどであり)
(それでいてよく滑る。肉棒全体にあっという間に乳房に塗られた汁が塗布されて)

(やがてゆっくりと、竿をしごいていく。乳房で擦り上げ、圧迫して根本から搾り上げる、行為)
(下乳が、時折陰嚢にも触れる。二人の体の間で、其処を圧して、僅かに痛みを与え)
(けれど悶えるほどではない。そんなところまで見極めながら)
(自分の胸で挟んでも、尚顔を覗かせる亀頭に顎先を突かれて)
(そこに、甘く噛み付いた。唇でかぷりと咥えて、そのまま舌を使うと)
(鈴口を舌で穿り、裏筋ばかりを擽るようにしていって)
(そうしてたっぷりと唾液をまぶしてから、敢えて唇を離してみせる)

(すると、口内に溜まっていた唾液はどろりと何本もの糸を引いて亀頭を伝い)
(カリへ、竿へと言った辺りで、白い乳肉に巻き込まれて、泡立って)
(ひどくいやらしい奉仕だった。夫のために覚えた、不相応なほどの性技)
(男性を、結月安吾一人を楽しませるためだけの行為で、上目遣いに見つめると)
(チロチロと、突き出した舌先で亀頭を舐る。「いつでも出して」と、そう強請るように)


【それでは、少々行為の方に本腰を据えまして……】
【そう言えば旦那様、休憩は如何しましょうか】
【春風は未だ問題なく……お夕飯も、用意は出来ておりますから】
【休憩の時間は、旦那様次第で構わない、といった所なのですが】
【このお休みの最中ですし、お疲れなどがありましたら、いつでもお申し付けくださいね?】


591 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 16:40:34
ああ、わかった。
(応える声は短く、熱い。春風が見せる、その肢体に見合った艶めかしい視線と)
(熱く潤んだ声。先ほど重ねた唇から溢れる、女の熱が通った生々しい卑語に)
(安吾の陰嚢の奥が沸き立ち、春風にねだられた子種を、次々と産み出してゆく)

(最初は雄々しく、堂々と。春風の眼前に、その顔ほども長さのある逸物を晒し)
(彼女の唇が亀頭に触れるのを受け入れる。溢れる歓喜の吐息。応じるように)
(春風の唇に、舌先に溢れて、濡らしていく牡臭い雫)
(赤黒く張り詰めた亀頭の傘が、可憐な桜色の唇を寄せられて、ビクリ、ビクリと)
(怒張の力強さを伝えるように震えて、奉仕を受ける安吾の感想を)
(言葉よりも雄弁に春風へと伝えていく。鈴口を吸い上げられれば、ドッと)
(射精を迸らせる為の先走りが、春風の呼吸に合わせて溢れていく)
(本格的な口淫奉仕の前戯だけでも、どれほどに安吾が感じているか)
(如実に表わしている程の量だった。そんな、彼の欲情が溢れ出る陰嚢は)
(春風の指先の中で転がされれば、ぼってりと重く、熱い中身の感触を指先へと刻みつけ)
(唇と達者な指使いの動きの合間に、今も次々と、春風に注ぐ「中身」を生産している律動を)
(言葉のない卑猥なリズムで、指の持ち主に伝えてみせた。きっと今夜も、射精回数は10程度では収まらないだろう)
(陰嚢に繋がる根本が、指先と唇に合わせて、ギュッ、と勃起角度を強め、反動にまた揺れて)
(怒張する肉勃起を揺らす。安吾の性器が、春風を早く、早く、と節操なく求めていた)

……もう少し辛抱が効かなければ、射精してしまいそうな光景だな……
(脳髄が痺れる程に、蠱惑的な媚態と奉仕の技巧を魅せる春風に、深々と実感の籠もった言葉を告げて)
(膝を握り締めていた手を開き、春風に差し出した。眼の前では、自分から啜って絞った先走りと)
(甘い彼女の唾液を混ぜ合わせて、谷間を濡らした春風が、その潤滑液を、自分の手を使って)
(塗り拡げていく光景が広がっていく。手を貸すだけで、留まろう筈がない)
(ビキニの上からバスト全体へと動かされる手に、春風の邪魔をしない程度の力が籠もり)
(ツンと布地に自己主張をしている先端を、ゆっくりと、ねっとりと掌の腹の窪みで擦る動きが加わり)
(無骨な皮膚が肌理細かな白肌を滑り、ビキニの下のカップへと潜り込めば、指先が曲がって)
(春風の重く、柔らかなその肉丘を、根本から持ち上げて、軽く落とすような動きや)
(大きな掌に程よいサイズの乳肉を軽く弛めて歪ませ、彼女の感じる場所を淡く指先で刺激する動きが混じった)
(本格的な愛撫は始めない代わりに、先ほど、視線で追ってくれた掌を、もう一度頬に重ねて)
(乳房のいやらしい愛撫とは違った、優しく慈しむような手付きで、淫らな奉仕をしてくれる妻を束の間、愛する)


ふ……ぅ………っ
(世にも淫らな前準備が終わり。いよいよ、恐ろしい怒張が、真っ白な双丘へと吸い込まれていく)
(浮きそうな腰を、再び膝を抑えることで苦心して落とせば、鮮やかなピンク色の水着のストリングスの間に)
(その紐を断ち切ってしまいそうな怒張が沈み込み、ギュッと挟み込まれた光景が完成する)
(駆逐艦娘離れした豊乳を下から上へと真っ直ぐに貫いて、尚、余る長大な肉棒は)
(春風の絶妙な圧の与え方に、本来であれば膣道を抉る為のカリで、ずにゅり、と音を立てて)
(その乳肉を抉り、女体の征服への歓喜を叫ぶ。春風が広げてくれた潤滑液に、新たな先走りを)
(次々と注ぎ足しながら、裏筋が谷間の奥に触れた瞬間、春風の心を奪い、犯すように、一際強く反り返る)

春……風……っ………
(安吾の声が、早々に上擦り。予め、春風が伝えてくれたように、可愛らしい造りの小顔を)
(大きく開いた掌で、抑えていく。力を込めすぎないように、最大限、気をつけてはいるが)
(いつもはどこまでも優しく彼女に触れる安吾が、最大限程度にしか気を使えないくらいに)
(その手には力が籠もり、春風が開始した豊乳奉仕が、どれほど安吾を感じさせているかが伝わってしまう)

(ずっ、にゅ。そんな卑猥な水音と感触。そして肉が肉を挟み込んで撓む動きが繰り返される)
(女性器とはまるで違う締め付けと圧。逆に女性器ではなく、生の乳房でしか味わえない圧迫と肉のぶつかり合い)
(春風の恐ろしい程に巧みな奉仕技巧は、竿と亀頭を同時に攻めながら、陰嚢への刺激まで可能にしてしまう)
(本来は急所である筈の陰嚢なのに、春風の重みのある下乳に打たれたその場所は、少々の衝撃など物ともせず)
(絶妙の奉仕に規則的に律動し、徐々に、徐々に。男根の根本に、膨大な量の精液を送り、射精の準備を進めていく)

(春風の唇に捉えられた亀頭は、先ほどの前準備とは打って変わった激しさ、強さで)
(雄々しさを訴えるも、先ほどは悦ばせ返せた可憐な唇からの奉仕に、今度は)
(ただただ射精までの近さを漲らせて伝えるだけの、卑猥な震動を返すだけだった)
(咥え込まれ、唇の中で、凄まじい精臭がする射精間近の先走りを溢れさせ)
(春風の乳房の牢獄に囚えられ、彼女の底なしに妖しく巧みな舌使いに)
(堅さを増して、反り返って逃げようとすることしか出来ない。けれど、逃げられない)
(繋がっている幹は白い雌肉の柔らかな完全牢獄に囚えられ、豊肉を弾きそうな力強い怒張を)
(巧みな乳房の動きでコントロールされて、殺されてしまう)

春風……ッ……
(春風の奉仕は、余りにも完璧だった。安吾は息を呑み、彼女の唇と亀頭にかかる唾液の橋)
(その凄絶な卑猥さを醸し出す光景に、魅入られる事しか出来ない。春風の秘めた魔性が)
(夫と妻の立場を逆転させて、牡の急所を意の侭に操られる肉棒奴隷に変えてしまう)
(全て――――全て、彼女が安吾の為に積み上げて、積み重ねた技巧である)

春風……ッっ……!!
(射精は、春風が上目遣いで安吾を見つめて、ねだるように舌先を這わせてから、すぐだった)
(春風が言ったように、彼女の頭を抑えて。安吾は滾りに滾った己の精液を、彼女の顔へと)
(文字通り、ぶちまけた)

(ドッ、と。重々しい音と共に放たれた精液は、いつも以上に濃く、重く。濃厚で)
(いつもの濃さなら、恐らく浴室の天井近くにまで届きそうな射精である筈なのに)
(春風の淫靡極まる奉仕のおかげで、溢れんばかりに増産された精液が、その重さで、そんな勢いを許さない)
(確かに、勢いはあったが、それ以上に熱く。濃かった。浴場の湯気や湿気、水気など物ともしない)
(種付けよりも濃い匂いのする、精液の射精。それが、春風のかんばせに、髪に、ぶちまけられて)

(この淫らな妻は、自分のモノだと)
(ここまで淫らに自分を求めてくれる彼女は、儂の、私だけのものだと)
(いつもの倍以上に濃く、青臭い、饐えた精臭を放つ精液で)
(一瞬で彼女の顔を白く染め、打ち上がった精液で髪を濡らし)
(滴り落ちた精液で、ビキニのカップも谷間も、真っ白に溢れさせながら)
(種付けよりも雄弁なマーキングで、彼女のおねだりに、応えた)


春風……春風………っ!
(射精はいつもよりも長々と続いた。安吾は身を打ち震わせ、射精が終わるのを、待った)
(待っている筈なのに、射精は、まるで終わりがないかのように、続いた)
(途中で――ありえないことだが。春風が、自分の精液で溺れてしまうのではないかと)
(そんな恐れを感じて、安吾が春風の顔を抑える手を止めた程に、呆れる程の量だった)

(時間にしては、そう長くはなく。けれど、いつもより倍近い時間をかけて)
(安吾は、春風に、マーキングを終えた。彼が忘れていた呼吸を取り戻したように吐いた頃)
(射精を終えた逸物は、始まる前よりも猛々しく、天を衝いて上向いていた)
(既に、次の射精の為の精液の充填が終わっていることは。やや上がった陰嚢が、無言で物語っていた)


……春風、壁に、手を。
(安吾は、言葉少なに)
(口淫奉仕を果たしてくれた妻の髪を撫でながら、妻を貪欲に求めた)


【……想像以上過ぎる。言葉もない程とは、このことだ……】
【ありがとう、春風。素晴らしい、以外の言葉がでない】
【休憩、か……春風の返信をこちらで貰ってから】
【3時間……いや、2時間の休憩にしよう。1時間でも早く、続けたいと思ってしまう】
【疲れはないのだが、補給をしなければ、身体は保たないからね】
【次は春風だから、勿論、ゆっくり、しっかり補給をして小休止してくれてからで、大丈夫だ】


592 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 17:04:16
【うふふっ、旦那様のお返事もとても男性的で……魅力的ですよ?】
【ついそのままお返事を用意しようと思ったのですけれど】
【途中で、やはり時間がかかってしまいそうだと気付きましたから】
【ひとまず此処で一度休息を。2時間ですから、19時か……】
【旦那様は少しゆるりと、19時半に着て頂ければと思いますが、いかがでしょう?】

【……お気持ちを込めてのご奉仕に、こうして熱の籠もった返事を頂けると】
【やはり、嬉しいものがありますね。……ありがとうございます、旦那様っ♥】


593 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 17:15:39
【なるほど】
【返信時間を加味して、集合時間をズラす、というのは盲点だった】
【(膝を打って、「流石だ」と唸ったという)】

【諒解した。では、私は19時半に戻らせて貰うとしよう】
【集合については、19時に此方が空いていれば、またお借りして】
【もし此方が埋まっていれば、伝言板で新しい場所を探すとしよう】

【君の熱の籠もった返信があればこそだ】
【儂の方こそ、そこまで言って貰えれば冥利に尽きるとも】
【……名残惜しいが、よりよい続きの為に、今は休むとしよう】
【また19時半に逢おう、春風】
【(最後に一度、屈んで彼女を情熱的に抱き締めて、離れる)】

【それでは、一度お借りしていたスレをお返ししよう】
【春風とこのスレに感謝を】


594 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 17:23:19
【休憩は休憩として、お互いにしっかりと取りつつも】
【やはり、またおまたせしてしまうものですから……でしたら、よりゆったりと】
【旦那様には休んでいただくのが、妻として当然の勤めかと思いまして】

【では、私は19時に。空いているようであればそのままというのも、何時も通りですね】
【そうでなければ、私も19時半に伝言板へ向かおうと思います】

【ともあれ……まずは、一度休憩ですね。旦那様も、今ばかりはゆっくりと】
【私も、逸る気持ちは同じですから。……夜も、楽しみにしていますね?】
【(抱き締められれば、控えめながらもしっかりと彼の背に手を回し)】
【(厚く、逞しい胸板に頭を預けるようにして、少しだけ、甘えてみて)】

【では、私もこれにて……スレをお返し致しますね、ありがとうございました】


595 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 19:01:08
【引き続き、旦那様とのひとときのため、お借りしますね】
【先にお話した通り……これから準備を致しますから】
【旦那様はごゆるりと。それでは、スレを使わせて頂きましょうか】


596 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 19:32:49
【微に入り細に入り、気配りの出来る妻との時間に、再びスレをお借りするよ】

【おはよう、から始まった今日に、こんばんは、を言える喜びだな】
【こんばんは、春風。また、よろしくお願いするよ】
【(屈んで視線を合わせてから挨拶をして)】

【休憩時間をズラす、というのは非常に名案だと感じたよ】
【是非、この形式を続けてみたいと思う程だ】
【次は是非、春風の側が後から来る状況で休憩をとって、感想を聞いてみたいな】


597 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 19:43:34
【こんばんは、旦那様。改めて、夜もお願い致しますね?】
【(目線が合うのを良いことに、ちゅっ、とその頬にキスをして)】

【……ふふっ、気に入って頂けたようで何よりです】
【ちょうど私の側もお返事が出来上がりましたし、時間もぴったりでしたから】
【また後日、同じような機会があれば是非……でしょうか】
【それでは時間も惜しいですから、早速次のレスでお返し致しますね】


598 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 19:43:51
(深々と、竿を挟み込む。滑る谷間で圧迫されて、時折抜けてしまいそうになると)
(自ら体を寄せて、逃さないとばかりにギュッと左右から手で押し込めて)
(そうして、また搾り上げる。溢れる先走りの青臭さに驚きながら)
(舌先で掬って、丹念に味わってから、唾液と共に嚥下する)
(これもまた他人相手では絶対に出来ない行為の1つだった)
(好きな人のものだから。本来は美味とは言えないはずの体液も)
(何処か愛おしく思えて、欲しくなる。飲み下すと、腹が疼くようだった)

(もっとも、舌の動きはそれに留まらない。舌の上に掬ったカウパーを)
(亀頭に塗りつけ、舐っていって。そうしてまた唇の奥に、亀頭を咥え込む)
(淫らだった。そうした奉仕をしながら、水着の奥では秘所が濡れている)
(乳房への刺激も然り、青臭い、普段よりも濃厚に思える先走りを飲み込んで)
(それで、感じている。早く欲しい。子種を強請るように見つめたのが、丁度射精の始まりだった)

んぅ……!っ…く……あ、ふ…っ……♥
(びちゃびちゃと、重たい精液が容赦なく頬を、額を、鼻先を打つ)
(瞼は閉じていたが、それでも薄い皮膚越しに眼球への圧を感じる程)
(その匂いもまた濃厚で、日々姉妹の腹がふくれるほどに注ぐものとは)
(老齢の人物の射精だとは到底思えない。若々しさなど容易に越える、重厚さ)
(顔や髪を真っ白に染める精液の匂いを嗅ぎながら、ふと思ったことがあったが)
(半ばを過ぎて、自ら亀頭にしゃぶりついた。どくどくと勢いづいて吐精するモノを)
(精子を、口内に受け止める。その味の強さに、先程の思いは確信に変わる)

(こんなものを胎内に受ければ、間違いなく妊娠してしまうだろう、と)
(勿論、今日に限った話ではない。自分も、姉妹も、ともすれば既に全員が)
(彼の子を孕んでいる可能性が十二分にあった。そうでないほうが、おかしいくらいだ)
(それにしたって、今日の、この濃密な白濁はなんだろうかと)
(それほどのものを自分にぶち撒けてくれる彼の気持ちが嬉しくもあり)
(同時にやはり、確信する。一年もすれば、この胸は彼への奉仕のため以上に)
(二人の愛の結晶のために差し出す時間のほうが長くなるだろう、と)


(たっぷりと吐き出された精液は、容易に春風の顔を白く染め上げ)
(口内に受け止めたものも、ごく少しずつしか飲み下せなかった)
(けれどそれでも、溺れる、ということはなくしっかりと飲みきって)
(吐息が精液のそれに染まっているのを感じると、恥ずかしそうに手で口元を抑え)
(それから乳房に挟んだままだった、尚も萎えることのない肉棒を解放し)
(幾度か側面を舐めて、汚れを清めてから、髪を撫でられるままに、言葉に頷き)

旦那様の子種……春風に、下さいな。
(壁に手を付き、腰を突き出す。胸と同じように大きく実った、ふくよかな臀部)
(こちらにも水着は食い込んでいて、むっちりとした肉感が強調されていた)
(その水着の、秘所を隠す部位を自ら指をかけてずらしてみせる)
(うっすらとした恥毛は整えられ、土手はしっかりと成熟して)
(既に幾度か夜を重ねた秘所は先程の奉仕だけでもすっかり濡れそぼり)
(蜜を滴らせながら、花開いていた。サーモンピンクの粘膜が、ひくりと震えて男を求め)
(その割れ目をも、水着をずらしたその指先で開いてみせる)
(早く。そう言うような潤んだ瞳が、肩越しに安吾を見つめていた)


599 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 20:58:07
(日々磨かれる妻の閨の技、と、頭の中では理解していても)
(今日開陳された口淫豊乳奉仕の巧みさは、昔日の技巧を塗り替えて余りある淫蕩さだった)
(畢竟、彼の男性機能は、その淫蕩さが齎す雌の熱望に応じるべく、同じく日々の常を塗り替え)
(連日以上に多量の、豊富な精子を増産して、彼女の求めに応じてみせた)

く……っ……
(射精半ばで、やはり春風は亀頭へと吸い付き、常よりも濃い精液を飲み干さんと)
(溢れる程の夥しい精液を口腔で受け止めてくれる。否応なく、射精の勢い、強さは収まらず)
(常ならぬ量を春風の胃へも送り込む事となった。常以上に濃厚な精液の嚥下に、苦戦しつつも)
(けれど、投げ出さずに、凄まじい青臭さのそれを、飲み干してくれる春風)
(愛らしく口元を抑えている理由を察すれば、尿道に残った精液が、びゅっ、と音を立てて)
(春風の頭上よりも高く飛んで、弧を描いた。丁寧に精液塗れの逸物を洗い清める春風の横顔は)
(例えようもなく淫らで、同時に、美しかった。春風が立ち上がり、壁に手をつく直前)
(自らが穢して、未だ濃厚な精液の残滓がこびりついた額に、気後れせず、キスを落とす)

(そうして自らも立ち上がり、春風が誘う後ろ姿を、しっかりと視線でも舐り、犯してゆく)
(日々の手入れを怠らぬ秘裂。楚々とした毛並みは整えられ、毛先まで揃ってそぞろに愛液に濡れた姿)
(陰唇が奥深くまで指先で広げられ、充溢した恥丘の昂ぶりと共に、安吾を今か今かと待ちわびている)
(しっとりと雌肉を乗せた姉妹の中では大ぶりのヒップが、ツンと小高く突き上がって)
(淫らな陰唇、立ち姿に堪らぬ艶を添えていた。熱い吐息を一つ吐き、安吾はヒップに続く)
(此方は芸術的に細く、くびれているウエストに、力強く両手をかけて、春風の身体をしっかりと掴んで保つ)
(春風と安吾の身長差では、後背位になるとかなり、安吾が腰を落とさなければならなくなるが)
(彼は老人とは思えない頑強さと鍛えた体躯で、その程度の高低差など物ともしない腰構えをとれる)

(一度だけ、凄まじい勃起力を誇る逸物を手で押し下げて、春風の陰唇へと)
(グロテスクな赤黒い巨亀頭を押し当てる。美しいサーモンピンクの愛らしい陰唇と)
(幾度とない性交で更に日々鍛えられつつある赤黒い陰唇が合わさる)
(春風の愛液と、安吾の先走りが濡れて混ぜ合わさり、その状態で、安吾の両手が再び、春風の柳腰を捉えた)

ああ。
……儂の子種で、孕んでくれ。
(子種、子種と。そう呼んでくれるのが、嬉しく、また、堪らなかった)
(春風は、精液をそんな風に呼ぶ癖があるだけ、とは思わなかった)
(妻としての、当然の求めに。夫として、男として、当然として応える)
(そんな想いを込めながら、挿入する前に、穏やかに、力強く、春風に向けて告げる)

愛しているよ、春風。
(思い出を振り返った、少しばかり前に、改めて確かめた気持ちを)
(もう一度告げて。きちんと告げ切ってから、安吾は春風を、一息に貫いた)


(最初の腰使いは激しく、力強く、直線的で)
(ストレートだった。飾らない告白を裏付けるかのように)
(日々の積み重ねで得た、互いの感じる場所を擦り合わせるだけの)
(後は技巧を交えない、想いの丈を只管にぶつける、若く、情熱的な腰使いから始まった)
(パンパンパンパンパン、と小気味よく、春風の柔らかく張った春風の臀部を)
(鍛え上げられた安吾の下腹部が連続して打つ音が浴室内に反響して鳴り響く)
(春風の身長に合わせて、しっかりと春風が両足で踏ん張れる高さを維持しながら)
(長い、長い陰茎と自分の体重を利用して、強く脈打つ心臓と同じリズムで)
(春風の最奥を突き上げて、突き上げて。野太いペニスの直径と、春風の秘裂を)
(常に拡張し続けてきたエラの太さで、荒々しく、昂ぶるままに春風の膣道を掘削していく)
(意識して、膣天井やGスポットを攻めることのない。子宮口を……その先の子宮を目指した)
(彼の告げた言葉通りの。種付けを明確な目的とした。愛する妻への、「種付け」「子作り」)
(背後から春風を貫き、腰を逃さぬようにとしっかりと囚えて。胸への、秘裂への愛撫もない)
(ただ只管に純粋な、春風の求めた「子種」を、子宮へと注ぎ込む為の一心不乱の動きが続けられる)

春風……春風……っ
(ただただ、愛しい妻の名前を切々と呼びながら、安吾の肉棒が妻の子宮を突く)
(薄く幼い姉妹達の下腹とは違い、しっかりと雌肉を乗せた妊娠適齢期の少女の下腹部を)
(凶暴な肉棒の形に膨らまれて、己の巨根をきっちりと根本まで埋め込んで、引き抜いて)
(春風の膣内の全てを掻き回しながらも、その締め付けが与えてくれる快感を、全て)
(妻の子宮を突き刳り、穿つ原動力へと変えながら、安吾は春風の尻を牡の動きで打って)
(射精へとひた走る――――)

春風……ゆくぞ……っ
儂の子種を、注いでやるからな……っ
(ペースを考えない、男性器を挿入して擦り立てるストロークは)
(当然のように、早期の射精へと安吾を導く。彼にとっての極上の名器を)
(そんなペースでつけば、それは自明の理だった。春風の柳腰を掴む手が張り詰め)
(春風の膣内に限界まで詰まっていた筈の剛直は、それ以上に漲って膨らみ)
(春風へと収め、注ぎ込む子種の一切の逃げ道を塞いでしまう)

(歯を食いしばり、安吾は二度目の射精を迎える)
(先ほどの、あの、濃厚な精子が。今度は、いつもの放出の勢いで、春風への子宮へと放たれた)
(春風の胎内を、重苦しいジェル状の白濁が迸る音と、重さを無視する程の強さが蹂躙する)
(湯気の渦巻く浴室の熱気よりも熱く。春風が味わった、あの濃さ。あの味の精液が)
(子宮口に押し当てられた亀頭の鈴口から、逃げ場のない子宮の中へと一直線に注ぎ込まれる)
(いつもよりも濃く、多いのは、彼女達との今までを振り返ったからもあるだろう)
(ただ、おそらくは……彼がはっきりと口にした。「孕んでくれ」という望みを叶える為に)
(彼の牡の本能を宿した場所は、その役目を忠実に果たし切ったのだ)


愛しているよ、春風……
愛している……
(腰を震わせ、全ての精液を、精子を。子種を)
(春風の子宮へと放ち終えた後。互いの呼吸が収まってから)
(はっきりと、春風の耳元で、その言葉を繰り返す)

(繰り返したその言葉が、春風に届き)
(しっかりと受け止められるのを待ってから)

(彼は、間違いがないように)
(同じ体位で、今度は優しく。春風が感じるようにと)
(しっかりと技巧を凝らし、彼が手づから開発した春風の膣内を味わって)
(後背位で三度射精した)

(その後、己の体躯を利用して。後ろから春風の腿を抱えながら抱き上げ)
(丁度、子供に用を足させるような姿勢を、成熟した少女である春風を軽々と抱き上げてとらせ)
(背後の自分に身体を預けさせながら、二人の結合部を鏡に映すようにして)
(自分の形に膨れる春風の腹の、胎の、どこを今、安吾の剛直が突いて、狙って)
(どこに、何を放って。彼が妻を、どうしようとしているかを、目を開かせて)
(きちんと見せつけながら、抜かずに続けてもう三度、春風に放って)
(しっかりと種付けをした)

君が好きだ、春風。
(続けざまの行為で、呼吸が行為に慣れてくれば)
(彼は、種付けの瞬間、射精の瞬間)
(いつもは奥ゆかしく言葉にせずに伝えている気持ちを)
(この一番原始的で、一番直接的で)
(一番シンプルな愛を伝える行為の終わり)
(子宮に精子を注ぎ込むタイミングで)
(繰り返し、繰り返し、春風に、妻に向けて、囁いた)

愛しているよ。
儂の子を、産んでくれ。
(同じ体位で、最後の四度目に)
(膨れた春風の腹を、彼女を抱えた手の代わりに)
(挿入した極太のペニスで、内側から撫でながら)
(囁いて。その後に、振り向かせた春風の唇へと、キスをした)


【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【(自然な仕草で、こちらも春風の頬の同じ場所にキスを返して)】

【さて、こちらの返信なのだが……どうにも】
【淡々と回数を重ねる類の描写が、その間にある何某かをいたく刺激してくれて】
【好みであったので、此方も、そうした描写を交えさせて貰ったよ】
【気に入って貰えると嬉しいのだが……どうだろう?】


600 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 21:57:40
っ…………、……私も。……私も愛しておりますよ、旦那様。
(お慕いしております、というよりも当世的で、強い言葉を使った)
(彼がそう言ってくれたから。同じ気持ちですと、微笑んで)
(それから一気に貫かれ、身体が割り開かれるような感覚に、喘いだ)


んっ……ふ…ぁ……、はっ……あ、ん……!
旦那様のっ……やっぱり、大き……っ!
(小気味よく腰が打ち付けられ、凶悪な肉棒が膣内を埋め尽くす感覚)
(その度に子宮口が叩かれて、はしたない声を上げてしまう)
(ビキニに覆われた尻肉はいやらしく波打ち、白いヒップが揺れて)
(単に快感だけでなく、視覚でも彼の征服欲を駆り立てる)
(初めても、それからも、今までの性交を全て彼と重ねた膣壁は)
(その形を覚えたようにみっちりと肉厚に竿を包み、程よく締め付け)
(痛いほど、というわけでもなく。かといって、緩いわけもなく)
(安吾の肉棒用に誂えたようなぴったりのサイズ感で、吸い付いて)
(ヒダが絡み、次第に子宮が降りてくる。孕む準備を、身体がはじめ)

はい……、……はいっ!…ん……!
(余裕など無かった。単なる男性器の逞しさだけでなく、肉体的な強さも備え)
(膣道を穿つ腰の動きに些かの衰えも見えない彼のスタミナに、圧倒される)
(声はか細く、高く、搾るように。きゅぅ、と膣壁が収縮して、肉棒を締め付け)

(射精はそれと同じタイミングだった。腰を捕まれ、逃げ場が何処にもなくなって)
(まるで蓋をするように剛直がねじ込まれ、膨れて、ポンプのような勢いで精液が叩きつけられる)
(注がれる。胎内を熱い奔流が駆け巡り、子袋があっさりと一杯になると)
(そのまま行き場のなくなった精液が子宮を押し広げて、尚も注ぎ込まれていき)

(愛している。その言葉を受けて、幾度も浅い絶頂を繰り返した身体は)
(自然と涙を流していた。それが紛うことなき嬉し涙だったのは、言うまでもなく)
(更に二度。三回の射精を受けた身体は、均整の取れた線を崩し)
(下腹がぽっこりと膨れて、それでも精液が逆流しないのはその粘度故だろう)


(そこから更に抱え上げられ、鏡に写った自分の姿に、赤面する)
(自分の身体に、野太い肉棒が突き立っている。それが動く度に)
(下腹に輪郭が浮かんで、膨れた場所まで届いて、そこが子宮だと分かる)
(動きに合わせて、快感が走る。当然のことだったが、目で見ていると感覚が異なり)
(一層恥ずかしく、そして刺激が強い。身体にはもう力も入らず)
(大きな尻を突き上げられ、膝から先がその度に揺れて、射精の度にお腹は大きくなり)
(ついに限度を超えた精液が隙間を僅かばかり通り抜けて、泡立つのも)
(それが秘所を伝い、尻穴を濡らすのも。はっきりと見つめながら、何十回と絶頂に達していく)
(ビキニはとうにずれて、豊乳を顕にしていた。つんと勃った乳首が、いやらしく赤みを帯びていた)


はぁ、っ……はいっ……。私も、すき……大好きです、旦那様…♥
私の大切な人……。ふふっ……大事に、してくださいね?
(呼吸は荒く、体重はすっかり背後の夫に預けた状態で、爆ぜるような射精を浴びて)
(ぎゅっと肉棒を締め付ける。絶頂した証だが、何度目かはもう分からなかった)
(蕩けた表情で微笑を浮かべ、鏡越しに合わせた視線に感じるものを覚え、振り返って、キスをする)
(最初は重ねるように、そしてすぐに求めるように。都合7度の精を浴びても)
(彼が収まらないことは知っていて、自分もまたそれに応ずるように、身体が疼いていた)

(再燃する。そう感じられた二人の甘美な時間を破ったのは、ノックの音)
(それが誰だったかはわからないが、ふと備え付けの時計を見れば一時間以上も経過していて)
(案の定、と心配して来てくれた姉妹の誰かなのだろう。そこで、流石にと気を持ち直し)
(「お夕飯を済ませたら、また」と、優しい夫の頬を撫でながら、言葉を掛けた)

【私もこの形の描写は好みです。その……たくさん、愛して頂けますし】
【淡々と数字に表れるのが、分かりやすくもありますし】
【旦那様にして頂けることならなんでも、気に入ってしまいますから】
【……お世辞なんて、申しませんよ?ふふっ、流れとしてはそろそろ……でしょうか】
【今日は日が変わる頃までは余裕がありますから、慌てずに参りましょうね】


601 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 22:06:31
【ふふ、嬉しい事を言ってくれる】
【しかし、この形式をやってみて痛感したのは】
【君の描写の巧みさやまとめ方の巧さだったな】
【改めて、君の技量の高さに感服することしきりだ】
【(こちらも、世辞ではない本心を訥々と告げて)】

【うむ、ここで一度夕食を挟んで切り替わる場面となるのだが】
【少し、ここで相談をしたい。夕食の場面は、もうそれ一つで】
【ロールが成立してしまう魅力的な題材ではあるが……】
【流石にそこに注力しすぎると、長くなりすぎてしまう】
【儂の側の描写で、なるべくさらり、とまとめる方向で問題はないだろうか?】


602 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 22:14:44
【……褒めても、何も出ませんよ?】
【(彼の言葉を受けて、謙遜というのは失礼と感じたのか)】
【(恥じ入るように頬を赤らめて、照れ隠しに小さく笑い)】
【旦那様あってこそ……素敵なお返事を頂けて、とても楽しい時間になるはずだから】
【そんな信頼があってこそ、私も熱を入れることが出来るのですし……】

【夕食につきましては、旦那様の仰る形でよろしいと思います】
【私達二人でも、姉妹交えての歓談でも、間違いなく楽しいものですけれど】
【主題は、少し異なりますし……敢えて、さらりとまとめることで】
【それだけ二人だけの時間が欲しい……そんな、逸る心も表せるか、と……】

【其処まで言うと考えすぎですけれど、ともかく。私としては異存はありませんよ、旦那様】


603 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 22:23:52
【いや、可愛らしいお嬢さんのはにかみが見れたよ】
【(「流石に気取り過ぎか」と、軽く笑って)】
【(春風の言葉には、こちらも謙遜することなく)】
【(「うむ」と、春風に似た照れ笑いを浮かべてみせた)】

【ありがとう、春風】
【……春風が言うような意図も、少しだけあってね】
【考え過ぎ、ではなく、ぴたりと心情を言い当てられて】
【君には驚くばかりだ。ロールではないが……運命の出逢い、かな】

【ともあれ、諒解した】
【では、続きの返信を書かせて貰おう】


604 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 22:34:20
【……まあ。ふふっ、当ててしまいましたか……】
【言わずとも心が通じるなんて、本当に赤い糸でも繋がっているのかも知れませんね?】
【なんて……こんな細やかな所で通い合うだなんて、嬉しいです】

【春風はゆっくりとお待ちしていますから、旦那様も思うままに】
【それが、一番楽しみですので。今しばらく、よろしくお願い致しますね?】


605 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 23:21:01
(慎ましく、華やかに。桜よりも力強く咲き誇る、椿のような少女の)
(花園や、その先にある菊座まで眺められる姿で貫き、犯し、愛し合う)
(自らが愛する妻の、全てを曝け出したその体位は、視覚からも、安吾を大いに昂ぶらせ)
(楽しませてくれた。練絹のようなヒップを一打ちする度に、女体の弾力が彼の牡を掻き立てる)
(初めて結ばれたその時から、広く、深く。隙間なく、安吾を包み込んで受け入れ)
(貞淑に、時に貪欲に、安吾の逸物を吸って、舐り、彼の生殖器官の射精を伴侶らしく)
(淫らに深く、求めて。彼の言葉と行為の意味するその射精を、小さな子宮で目一杯、受け止めてくれた)

(都合三度の後背位の射精。それ以前にも幾度となく重ねた身体)
(だのに、春風の膣道も膣腔も、まるで突く度に新たな悦びを安吾の陰茎に与えてくれる)
(で、あるのならば。夫である安吾も、その貪り尽くせない快感の蜜壺に)
(変幻自在の膣突起に、飽きる事なく、新しく強い快感を教え込もうと、励み、発奮する)

(後ろから抱えあげて恥じらう春風を突き上げながら、わざと、腰をやや前に)
(前方を突くようにして見せれば、より生々しく、春風の膨らんだ下腹部に)
(安吾の、彼女のヘソまで届く長さの剛直の形が刻まれ、前後する様が鏡に写し出される)
(絶頂を繰り返す春風の、弛緩した肉体を逞しい胸板で受け止めながら)
(視覚的な変化を受けて、より締まる春風の膣圧に、抜かずの行為だというのに)
(単純な後背位よりも早く、安吾も射精へと至ってしまう)
(扇情的な水着を乱して、ビキニから豊乳をまろび出しながら、膣口より精液を溢れさせ)
(彼だけが見られる喘ぎ顔を魅せてくれる妻を、鏡に映して眺めているのだ)
(興奮しない、という方が無理だった)

……ああ。
(七度目の射精を終えて。尚、若々しく猛々しいペニスを春風の中に埋めながら)
(春風の零す甘やかな答えに。巌のように、万感を込めた一言を返し、安吾は抱え上げた春風を)
(言葉通りに、大切に、大切に抱き締めた。絶頂に締まる膣が、緩まらない)
(射精を止めた肉棒に、また新たな精液が、途切れる事なく注ぎ込まれていく)

……ああ。さて、お叱りの時間かな。
(再び、動き始めようとした二人の時間を、控えめな、けれどよく通るノックの音が遮る)
(丁度、絶頂の直後で、意識が明瞭だったのも幸いしただろう。二人はノックを聞き逃さず)
(二人だけの濃厚な時間から、彼と彼女が互いと同じくらいに愛する、日常の時間に引き戻される)
(なんとなく、だが。安吾には、そのノックの主が、旗風に感じられた)
(深呼吸を一つ。整えられた髭に触れる妻の指先に、一息、ついた表情で応じると)
(今は未練を見せず、彼女の中から、己の分身を、ゆっくりと引き抜いた)

(盛大な、余りにも盛大な精液の逆流の音を耳にしながら。最後にもう一度)
(抱えた春風へと、今度は触れるだけの軽いキスを落として。安吾は夫としての務めを果たす)

(春風がそうしてくれたように、力の入らない春風の身体を支えながら)
(今度は安吾が、春風の身体を丁寧に、洗い清めていく。今ばかりは性欲を抑え)
(未だに猛る股間を沈めながら、自分が穢した春風を、放たれた精液の粘度の濃さに苦戦しつつ)
(彼女自身に、彼女の磨き方、清め方を尋ねながら、白い肌と柔らかな髪)
(美しい身体を、無骨な指先で整えていく。彼女の姉からも、釘を差されたことでもあったから)

これも男の甲斐性、というヤツだ。
たまには、よいだろう?
(丁寧に、そして素早く春風の背中と身体を流し終え、彼女を抱えて湯船で温まる)
(春風が恐縮するのなら、いつも炊事洗濯家事掃除と世話になっている恩返しだ、と)
(彼は莞爾と笑って応じてみせる。実際に、こうした世話を焼いてやれるのは)
(春風達と同じく、彼の楽しみでもあった。十二分に湯船で温まった春風を抱き)
(脱衣所まで連れていき、着替えの浴衣を着せて、髪を整えてやる)
(なにせ、彼女をここまで骨抜きにしたのは自分なのだから、そこは男の務めである、と)
(春風よりも大きな男は、細々と、春風の身体を拭き、髪を乾かしてやった)

……流石に、あの見事な巻き毛までは手が及ばんがね。
(時間も技術もなく、今は柔らかな栗毛の髪を真っ直ぐに伸ばし、立てる程になるまでになった春風に)
(廊下を歩きながら、安吾はそう漏らしたものである。食堂まで抱えて運ぶ、というのも考えたが)
(今から、主に朝風と松風に叱られる事を思えば、そこまでは憚られたからだ)


(案の定)
(食堂では、朝風と松風の二人から、実に流暢に、手短に)
(食事が冷めない程度に簡潔にまとめられた小言の嵐を受けた)
(清々しい程の絶妙な小言とお叱りに、思わず感服しそうになり)
(安吾はその内心を噛み殺しながら、真面目くさった顔で)
(孫ほども歳の離れた二人からの説教を甘んじて受けた)

(二人も既に春風と同じ立場で、余り強くも言えない為か)
(小言は見事な手腕でまとめられて、それで終わり、となったが)
(どちらかと言えば、羨ましそうに、無言で。春風と自分を見つめる)
(神風と旗風の視線の方が、安吾には堪えた事を、記しておこう)


(小言が終われば、その後は団欒の時間である)
(老人の安吾に合わせて薄く味付けしたものと、育ち盛りの春風達に合わせて)
(やや濃いめに味付けしたものが並ぶ、作り手の細やかな愛情と心配りが光る食卓)
(メニュー自体はありふれたものだが、煮付けの煮方一つとっても丁寧な)
(素朴で落ち着く夕食と、姉妹達の慎ましやかで、貞淑で。時に賑やかな一時)
(それを物静かに、彼女達の言葉に受け答えしながら箸を進める、健啖家の安吾)
(本日の話題は、先ほど見ていたアルバムの話題に移り、それぞれが、それぞれの)
(過ごしてきた時間を、食事の最後に振り返る)

(彼と彼女達のありふれた、たまらなく愛しい日常の一幕が)
(その日のその場所にも、確かに息づいていた)


【ああ。本当に……喜ばしい】
【(静かに。穏やかに。強く頷いて、微笑み)】

【さて、一度時計を見たのだが……驚いたな】
【もう23時なのだ……ここから先も返信を続けているのだが】
【先を見据えて、次回の話をする為にも、一旦、返信を投下させて貰おう】

【一先ず、私は返信を続けるとして、春風の次回の予定はどうだろう?】
【私は、6日と10日は、午後からであれば大丈夫だ】
【その先だと、11日と12日が終日、予定を空けられるよ】


606 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 23:34:24
【楽しい時間はあっという間、と言いますけれど】
【朝の9時に待ち合わせをして、もう夜の23時……休憩を入れても……ふふ】
【楽しすぎるくらいの、あっという間な一日でしたね?】

【お互い無理せずという所を鑑みると、続いてのお返事を頂いて】
【今宵は一度お開きとして……次は、その日程でしたら6日がよろしいかと】
【その先は、大きなお休みの後ということもありまして、時間を取れる日が少なく……】
【またしばらく、置きレスでという形になってしまいそうです】

【……ともあれ、6日ですね。私はお昼から空いておりますから】
【早くて、12時。遅ければ、其処は旦那様のご都合次第……こちらで、如何でしょうか】


607 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/02(木) 23:42:33
【もう、23時なのか? と、時計を眺めて思ってしまったな】
【君と終日過ごす日は、いつもそうだ】
【本当に、あっという間に過ぎてしまう】

【任務ばかりは致し方ない……此方も、些か予定が詰まりそうでね】
【休みが不如意なのは儂も同じなので、どうか、君も気に病まないで欲しい】
【君との置きレスでのやりとりは、逢えない間の寂しさを】
【十分過ぎる程に埋めてくれるのが、救いであり幸いだ】
【いつも、君の返信が楽しみだよ、本当に】

【今後と次回の予定は諒解した】
【6日は、そうだな。では、お言葉に甘えて】
【12時からの待ち合わせとしよう】
【それなら、余裕を持って待ち合わせられそうだ】


608 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/02(木) 23:54:51
【折角の休日などは、せめて旦那様とと思うのですが】
【中々、どうして……ですがそう言って頂けると、気が楽になりますね】
【私も置きレスはいつもお返事が楽しみで、急がずに、なんて言いつつも】
【やっぱり更新があると、気になってしまう日々で……】

【逢えない日は、そうして寂しさを紛らわせて。むしろ、楽しむくらいに致しましょう】
【それでは次は6日、12時から。それまではまた少しだけ、置きを続けて……ですね】


609 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/03(金) 00:10:41
(やはり気配りの行き届いた姉妹達に、食事の後片付けなどの細々した家事を引き受けて貰い)
(安吾と春風は、約束通り、寝室へと向かった。今夜の安吾は、春風の為だけの、夫だから)

…………儂は果報者だよ、本当に。
(布団の上、浴衣の上に軽く羽織だけを身に着けた軽装の春風と向かい合って座り)
(そう、実感の籠もった一言を告げて。春風の答えを受けた安吾は、啄むように口づけて)
(春風を布団の上に、優しく、春風を横たえる。浴場の時のように、性急に、力強く求めるのではなく)
(ゆっくりと、ゆっくりと積み重ねて、更けていく夜と同じ速度で結ばれる行為が、始まった)

(小鳥の啄みのような唇合わせの後に、整えられた髭を湛えた老人の唇が)
(瑞々しい春風の唇を静かに割って。彼の方から、舌先を春風の唇へと潜り込ませて)
(浴室で、彼を天上の快感に導いてくれた舌を探り当て、感謝を告げるように)
(舌先と口腔の性感帯を、太い舌に見合わぬ器用さで突いて、くすぐり)
(こぼれる吐息と唾液を混ぜ合わせていく。鼻腔から抜ける呼吸が、互いの鼻梁に当たり)
(くすぐったくも、心地いい。いつもは、キスをする時に、頬に春風の巻き毛が当たるのだが)
(湯上がりの今日は、あの弾むような巻き毛の感触は、休んでいた)

……君とキスをするときに、頬に当たる巻き毛が、くすぐったくてね。
それが、気持ちいい。儂の髭を気に入ってくれる気持ちが、少し判ったよ。
(「今の君も、また魅力的だが」……そう付け加えて。情熱的なキスを終え)
(唇の間に、今度は唾液と唾液の架け橋を結びながら、安吾は睦言を囁く)
(浴衣の帯を緩め、袷を開けば、浴室では愛してやれなかった、細い首筋に)
(上から覆い被せるようなキスを落として。いつもは巻き毛で届かない耳朶の近くも)
(軽く白い肌を吸って、濃厚な精液のマーキングとは別の、愛の証を刻んでいく)

(首筋を愛しながら、袷の下へと忍び込んだ安吾の指先は、ここも)
(浴室で触れていなかった場所……春風の豊かな乳房へと滑り込む)
(入浴に、食事に、と間を置いたその場所に、浴室での熱を吹き込むように)
(あの一時の激しい情欲を再び燃え上がらせるように、安吾の無骨な指先が)
(肌を洗う時よりも強く、春風が安吾の手を導いた時よりも執拗に)
(その重みを掌の上に乗せて、柔肉を右に、左にと揺り転がせて弄び)
(根本から先端にかけて。指先が沈み込む弾力を味わいながら)
(時間をかけて、揉みしだいて、安吾の愛撫を染み込ませていく)
(たっぷりと、絞るように乳房を揉みほぐした後は、赤々と充血して)
(尖り切って、触れて欲しい、とねだっていた先端を、指先で摘んで、いじめてやる)
(人差し指と親指で円を描くように弄び、堅い掌で、痛くない程度に押し込んで、こね回して)
(片方を手指でそうして愛撫してやりながら、もう片方の乳房に、行儀悪く)
(けれど、荒々しすぎない程度にむしゃぶりついて、もう片方の先端は、唇と歯で甘噛んで)
(舌先で、キスと同じ舌使いで転がしてやった後に、少し強めに吸い上げて)
(先端の乳首とその周りの乳輪にも、首筋と同じキスマークを、ここは少し強めに、残してやる)

(片方の乳房にキスマークを残せば、左右を交代して、同じ愛撫を繰り返し)
(左右均等に、春風の自慢の乳房を存分に堪能して、愛してやる)

(乳房の愛撫が終われば、次は、その下)
(安吾は、浴場で愛してやれなかった場所を、徹底的に愛するつもりだった)

(帯を春風の下から抜き取り、浴衣を完全に脱がせると、横たえた春風の腰の下に)
(枕を敷いて、軽く腰を浮かせる姿勢をとって貰う。そうすれば)
(春風の下半身が丁度突き出される形となって、愛撫に塩梅がいい)

……春風は、胸も魅力だが……脚も魅力的だな。
ここも、よく、気をつけて鍛えてあるのが、判る。
(浮いて、発達した土手に指先を這わせ、子宮を腹の上から優しく押してくすぐりながら)
(しみじみと、春風の下半身を眺めた安吾は、そう感想を述べて)
(整ったアンダヘアのデルタを形作る、春風の左右の腿。その内腿に、首筋と同じ)
(強さは乳房と同じ程のキスを落として。春風が気を遣って引き締めている)
(普段は袴で見えない場所へのケアを讃えて、感じ入る。腿は、豊かに波打つバストとも)
(馥郁とした感触の頬とも。指先を瑞々しく押し返す土手とも違う感触で)
(老人の唇を楽しませてくれる。膝の近くから、左右に順繰りにキスを落として唇で吸っていき)
(デルタの近く、付け根の部分までを、丁寧に吸って。彼女の醸し出す女園の香りを鼻腔で味わう)
(普段以上に丁寧な愛撫の為か、彼は付け根部分を愛する時。腿からヒップに繋がるライン)
(その奥の、腿から見える臀部の柔肉も、しっかりと吸って、ほんの少しだけ、唇で甘く食む)

(そうした前準備を経て、ようやく。彼は唇で、デルタの中央)
(春風の陰唇に唇で触れる。蓄えた髭に、春風の愛液を一杯に染み込ませ、濡らしながら)
(わざとはしたなく水音を立てて、春風の美しい桜色の秘裂を吸って。襞の一枚一枚を)
(舌先で仕分けるように、繊細によりわけてくすぐり。不意を打って、吸い、唇で挟んで)
(最後に、陰唇全体に口をつけて。もう一度、強く、音を立てて啜り上げる)

(首筋へのキスから、常に。ずっと。春風の反応を伺い、その声に耳を欹てながら)
(安吾は、春風への愛撫を辞めない。春風の口淫奉仕、豊乳奉仕が、余りにも見事だったので)
(彼なりに、お返しがしたくなったのだ。彼も妻に恥じぬ性技の持ち主でありたい)
(その自負が、春風への熱烈な奉仕として返っていた)

(秘所への口淫奉仕を終えると、彼は春風をそっと抱き起こす)
(幾度となく絶頂しているであろう春風を慮りながらも、彼は、春風を愛する事を辞めない)
(一度火がついてしまえば、彼の性欲は底なしで、それは何も、肉棒で女陰を突く事だけではなかった)

(一糸纏わぬ裸の春風を、自らに凭れ掛からせながら、安吾の指先が2本)
(たっぷりと唾液と愛液を染み込ませた秘裂へと伸びて、深々と、その奥にまで滑り込む)
(春風の肢体を、前に回した両手でしっかりと抱きとめながら、もう片方の手が)
(美しく整えられたアンダヘアをくすぐった後、その下の肉鞘へと触れて)
(敏感な肉芽を慎重に剥き出しにすると、乳首をいじめ、弄ぶ時よりも丁寧に、優しく)
(2本の指で、開発された膣口近くのGスポットを擦りあげる指攻めと一緒に)
(たっぷりと転がして、柔らかな土手の上で押しつぶした)


【よし、待たせてしまったね……こちらの返信は以上だ】
【前のものと合わせるとかなり長いが……なんというか本当に】
【君の前半の奉仕が素晴らしすぎて、儂も、突く以外で】
【君を悦ばせたくて、仕方がなくなってしまった】

【適度に、と、そう言わなくても見事にまとめてくれる君だから】
【続きの置きレスの返信を、ゆっくりと綴って欲しい】

【ふふ、儂も、急がずに、と言いつつ、君からの返信があると】
【たまらなく嬉しいよ。そこが、似た者同士で、また、嬉しい】

【時間も時間なので、そろそろ眠気がある頃と思う】
【こんなに夜遅くまで、ありがとう、春風】
【今日も本当に、素晴らしい一日だった】
【(屈んで視線を合わせる、のではなく、彼女を抱き上げて)】
【(額を触れ合わせ、感謝の言葉を伝える)】

【ロールではないが、果報者だよ、儂は】
【また逢える日と、置きの返信を楽しみにしているよ】


610 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/03(金) 00:24:30
【長いお返事ほど、私も返す楽しみが増えるというものですから】
【自分でハードルを上げるようですが……楽しみに、しておいてくださいませ】

【単に抱くだけ、でも十分に幸せですけれど……こうして、愛でて頂けると】
【やはりあの時……ご奉仕、して良かったなと思えますね♥】

【……実のところ、旦那様がお察しの通り、少々眠気もございます】
【今日の所はこれにて。私の方こそ、こんなに長く一緒に居て頂けて】
【本日は本当に、本当に……素敵な一日でした、から】
【(いつもなら目線を合わせるように、彼の方から屈む所を)】
【(抱き上げられると、少し驚いたようにしつつも、こつんと額を合わせ)】

【それをいうなら、私も。こんな素敵な旦那様に出会えて、幸せものですね】
【では……お休みなさい、旦那様。どうか、ごゆっくりと……良い夢を、見れますように】

【私からはこれで。スレを、お返し致しますね】


611 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/03(金) 00:38:28
【ああ、勿論だとも】
【(力強く、頷いた)】

【今日は、いつも以上に、君のことで頭が一杯だった】
【それほど、痺れる奉仕を堪能させて貰ったよ】

【そんなところまで、判る程なのに】
【ロールを始めてから、まだ2ヶ月程だったかな】
【とても信じられないな……】
【(本当に、を春風が繰り返す度に、一度ずつ、頷きを返して)】

【おやすみ、春風。君も、良い夢を】
【願わくば、夢で逢えますように】
【(告げて、ゆっくりと瞼を閉じて、寝息を立てる春風の額に)】
【(おやすみのキスを落とすと。眠る彼女を起こさぬよう)】
【(足音を殺して、寝台へと向かった――――)】

【では、私もスレをお返ししよう】
【素晴らしい一日と、春風。そしてこの場所に感謝を】


612 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 21:15:57
【もう朝までドスケベお下劣変態便女おまんこでアヘオホ交尾しまくりたい二人と借りるよぉ♥】


613 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 21:19:26
【それじゃ、お借りするわ。もう、そんなこと言われたら恥ずかしいのに♥】
【ほむ「あぅ、意味はよく分かりませんけど、とっても恥ずかしいこと言われてますねこれって…」】
【それじゃ、おじ様の続きだったかしら?】


614 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 21:23:56
【恥ずかしいとか言いながらぁ……本当は変態便女妻おまんこもとろっとろ♥ドスケベ淫乱おまんこはいつでもおじさんのチンカスチーズたぁっぷり♥なおちんぽキツキツスメル大好きでぇ……いーっぱいハメまくってあげたいよぉ♥】
【ほむらも本当は知ってるよねぇ……知らないフリをしちゃう悪い変態ドスケベ便女♥なほむらにもう一度下品でお下劣な淫語も躾けてあげないとねぇ♥】
【おじさんからだからぁ……いつものごとくちょぉっと待っててねぇ♥】


615 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 21:27:35
>>614
【ふふふ、そこまで知られてるなんてさすが私たちのおじ様♥】
【ほむ「し、知りませんよぉ… これからいっぱい教えられちゃうんですからぁ…】


616 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 21:55:35
そうだねぇ♥さっきまではそこら辺にいるただの普通の中学生だったのにねぇ……♥
今はもうおっぱいも中学生離れ♥マミにはまだまだ負けちゃうけどぉ……おじさんのドスケベチンカスチーズまみれ♥な濃厚ゼリー状ねばどろおちんぽミルク漬け♥
白濁おちんぽソウルジェムの効果でまだまだドスケベ♥でぇ……色気とドスケベおまんこをおっぴろげ♥腰へこへこちん媚びダンスしちゃうくらいのおちんぽ媚びまくり便女妻になっちゃうよぉ♥♥
(色気が無いと言っちゃうほむらの今はもうドスケベ牝臭おまんこ便女臭がむんむん♥臭わせまくりなほむらはまだ自覚がない様で♥)
(今のほむらが中学生離れしたマミに次ぐドスケベ便女な変態エロボディー♥おっぱいも乳首も乳輪もマミに近づく巨大さ♥)
(お尻もむちっむち♥ぷりぷりでぺったんこでツルツルなお尻も今はもう男なら絶対振り向いちゃう位のドスケベ色気むんむん♥させてるのに言葉でしっかりと教え込ませちゃう♥)

んじゅるるろろおろおぉぉ!!!♥
むぢゅるるっぢゅるるるうぅぅぅう♥♥
むっパァ♥♥こぉんな濃厚ベロチューもぉ……ほむらにもしてあげれたらもぉっととろとろになりそうだけどぉ……おじさんのお嫁さんはマミだけだからぁ……これだけは譲れないけどぉ……おじさんのごん太でかちんぽ皮いっぱい♥なドスケベチンカスおちんぽはちゃぁんとあげるからねぇ♥
(マミとの下品でお下劣なベロチュー音をたぁっぷり聞かせてほむらにマミとおじさんがどれだけ愛しあってるかを包み隠さず披露♥)
(もうすっかりとろっとろでいつでもおちんぽのちんぽこミルク排泄出来ちゃう新品処女便器おまんこをくぱぁ♥と拡げてまってるほむらのおまんこに宣言通りに思いっきりじゅぼぉぉ♥っと下腹部ぷっくり♥しちゃう勢いでおちんぽをずっぽりとハメちゃう♥)

おっほぉ♥締まるねぇ♥♥
ほむらの新品便女おまんこがぁ……おじさんの変態ごん太チンカスねっとり♥なおちんぽでしっかりと中古便器おまんこにしてあげれたよぉ♥♥
ふっひひ♥しかも初めてなのにこぉんなにマミ顔負けなドスケベ変態おちんぽ脳みそ♥な変態お下劣声をたぁっぷりあげちゃうなんてねぇ♥♥
しぃっかりおじさんのぶっといおちんぽをほむらの中古なりたて♥淫乱便器おまんこをもっと締め付けまくってぇ……おじさんのぽこちんミルク専用排泄便女になる様におじさんのでかちんぽこ♥の形に作り変えてあげるよぉ♥♥
(おじさんの巨体で完全にほむらの姿が確認できないくらいにのし掛かっちゃうガチピストンを直ぐに始めちゃう種付けプレス♥)
(重い腰をずっぼずっぼ♥とゆーっくり引いては重力に任せる突き下ろしガン突きおちんぽプレス♥)
(きっつきつで初めてだったほむらのおまんことおじさんのおちんぽの間から鮮血混じりの中古便女おまんこ確定♥な証を零しつつもほむらのドスケベ声におじさんもマミも興奮しまくっちゃう♥)

ほらほら♥ご主人様のおちんぽ様に絶対服従♥便女妻としてぇ……いつでもどこでもおちんぽミルク排泄してくださいって大きな声でおじさんに言うんだよぉ♥♥
キチンと言えないとぉ……気持ちよくてほむらをとろっとろにしちゃうおじさんのおちんぽがマミに取られちゃうよぉ……?
……んっひひ♥マミももう仕方ないねぇ♥おじさんの口で赤ちゃんみたくおしゃぶりしてあげるからぁ……おじさんの口にマミの爆乳おっぱい、おしつけてごらん♥♥んっれろろおぉぉ♥♥
(完全に覆いかぶさる様にしてマミからはおじさんの後頭部しか見えない状態でほむらの顔の横におじさんの顔を押しつけながらほむらの耳たぶをやさしく舐っちゃう♥)
(そのままマミに聞こえない様にほむらの耳元でこっそり命令が聞けないとおちんぽお預けにしちゃうよぉ?なんて意地悪なドスケベ命令を下して上半身をあげるとマミが自分で爆乳おっぱいを揉み揉み♥)
(そんな欲しがっちゃうのを全く隠さないマミが愛おしくておじさんの大きな口でベロ舌をれろんれろん♥くねらせておしゃぶりしてあげるからおっぱいを押し付けていいよぉ♥とマミに言っちゃう♥)


617 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 21:58:53
>>615
【マミをおじさん好みに躾けちゃったのはおじさんだからねぇ♥まだまだおじさんの悦んじゃう変態ちん媚び交尾教えてあげるからねぇ♥】
【そうだねぇ……ほむらには細かくドスケベ授業をしてぇ……真面目な顔で変態下品なお下劣言葉を一つ一つ教えてあげちゃうなんてのもスケべでよさそうだねぇ♥♥】

【遅くなっちゃったけどぉ……宜しくねぇ♥あとぉ……おじさんはマミもほむらも大好きだからぁ……見捨てる事なんて絶対しないからねぇ?】
【おじさんこそ二人におじさんの都合を強いてる事が多いからぁ……おじさんの方こそ見捨てられない様に頑張るからねぇ♥】


618 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 22:14:47
>>616
ほむ「あああああんんっ、こんなことになるなんてぇぇぇ♥ ご主人様のせいで、こんなエッチな体に、ひぃぃぃぃぃんん♥」
ほんとに、ここまですぐに成長しちゃうなんて。私と違って元が可愛らしい体だったから、余計に目立っちゃうわ♥
ほむ「ふぇぇぇぇぇ、そ、そんなのいけないんですぅぅ、腰を揺らして、おチンポおねだりしちゃうなんて、らめぇぇぇぇ♥」
(もう何をしたらおじ様が喜ぶか、そこはしっかり分かってるドスケベ化ほむら)
(頭ではいけないことと警告するけど、おじ様のおチンポ♥にずぼずぼされて気持ち良くなりまくりなものだから快感で理性なんてふっとんじゃってて)

んん、んむぅぅぅん♥ あああんんっ、おじ様ったら暁美さんをこんなにしちゃってぇ…♥ それでも満足できなくて、私をキスでとろとろにしちゃうなんて♥
あああんっ、まだおチンポ元気でいてくれるのね♥ それなら、暁美さんの後にいっぱい…♥ 私だって、こんなに気持ち良さそうなのを見てたら嫉妬しちゃうもの♥
ほら、もっとしてあげても大丈夫そうよ。初めてなのに全然痛くなさそうで、ソウルジェムの効果バッチリなのかしら♥
(交わってるところ、おじ様のおチンポがずぶっと入ってるほむらのオマンコ)
(まだ毛も全然生えてなくて、中に入ってるのが丸見えでとってもエッチ♥)
ほむ「んあああああんんっ、中にきちゃうぅぅ、初めてなのに気持ち良くなるなんて、私変態みたいで、んひぃあああっぁ♥」
いいじゃない、最初から気持ち良くなっても♥ おじ様のおかげで、セックスの良さも分かったことだし。
ほむ「うううぅぅ、あああああんっ♥ そんな、奥まで入れたら敗れちゃう、ううううんっ♥」
(おじ様は力を込めてほむらのオマンコを徐々に深く掘り進んで、そしておじ様の形に作り替えていく)
(小さな体に入りきらなくて、お腹までくぽっと膨れたりしてるのが分かった)
ほむ「ううっ、おほぉぉぉ…! ご主人様ぁ、そこまでしたら子宮にも届いて、ごほぉぉぉぉ♥ おおっ、んぁぁぁs、らめ変になるぅぅぅ♥」
(普通は味わえない、子宮の壁まで届きそうなくらいの激しい動きで)
(もはやほむらものお口は半開きになって涎も溢すくらいに頭がほにゃほにゃに)
ほむ「あああああんっ、そんなこと… あ、でも毎日こうやって… 私を良くしてくれるんですね…♥ あああ、私は絶対服従の… お便女妻ですぅぅ… はぁぁん、いつでも、ワ私におチンポミルク、排泄してくださいいいぃぃ…♥」
(完全におじ様をご主人様と認めて、最後の一線を越える言葉を叫んでいた)

あああん、おじ様がそんなに暁美さんに夢中になってるからじゃない…♥ ほら、おじ様はこれが大好き♥ いっぱい味わって、んぉぉぉあああんっ♥
うう、おっ、んぉあああっ♥ 激しいの、乳首すきぃぃ♥
(すっかり勃起してた乳首をおじ様に味わってもらいつつ、自分も気持ち良くなっていっちゃう)

【私もこうやって、おじさまにイかせてもらっちゃうわ。それと、暁美さんもツルツルオマンコのほうがいいのかしら♥】


619 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 22:17:14
>>617
【いろいろ好みを教えてもらっちゃうのね。暁美さんがいっぱいエッチな言葉を言えるように… あ、でももうなっちゃってるかも♥】

【ありがとう、お互いに忙しいけれど、楽しめるといいわ♥】


620 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 22:57:45
>>618
ムッチリ♥おっきなお尻もおっぱいもぶるんぶるん♥腰をへこっ♥へこへこっ♥って揺らしてぇ……おじさんに教えてもらったドスケベ下品な変態お下劣言葉を言いまくりながらのぉ……便女妻な下品ちん媚び♥♥
本当はおじさんに後ろから羽交い締めにされた時からおじさんのおちんぽで変態い中古便器妻♥にされたくて疼いちゃってたんじゃないのかなぁ……?
(ほむらがまだ口では便女落ちしてないと言わんばかりなささやかな抵抗の言葉もおじさんには可愛く見えて♥それを攻める様におじさんに捕まった瞬間から実は変態魔法少女♥)
(おじさんのおちんぽに便女妻にされたくて疼かせてたんだよねぇ?と問いかけつつも腰をぐいっ♥くいっ♥と動かして激しいガン突きおちんぽピストンから)
(ねちっこいほむらのちっちゃなきつきつ子宮口の便女ポルチオをねっとりとおちんぽのチンカスがついた先っぽで捏ねる様に突いちゃう♥)

ほむらに嫉妬しておじさんのおちんぽをスケベな顔でおねだりしちゃうマミも可愛いねぇ♥
勿論後でおじさんのほむらのぬるぬる便女汁♥ドスケベちんぽミルク♥でどろっどろになってるおじさんのチンカスおちんぽをマミのおまんこでしーっかりと綺麗にしてもらうからねぇ♥
ほむらのおまんことハメ比べしながらぁ……最後はちゃぁんとマミの専用孕ませ便女おまんこの奥に……何度も何度もたぁっぷりと製造しまくっちゃうおちんぽミルクを排泄する便器おまんこにどっぷり♥出してあげるよぉ♥♥
(おじさんとのベロキスだけでとろぉん♥とした目と顔ですっかり蕩けちゃうマミがとっても可愛くてスケベ♥)
(おじさんのおちんぽがほむらの新品おまんこを締め付けも無視して何度もずっぼずっぼ♥ガチちんぽこピストンでぼこぉっ♥べこぉっ♥って音がしちゃう位の下腹部ぽっこり擬似ボテ腹ちんぽピストン♥)
(まだ不慣れでも便女少女の素質たっぷり♥なほむらには負けまいとしちゃうおじさんの可愛いお嫁さん♥なマミのおじさんに調教されて完全ド変態肉便女嫁♥なちん媚びっぷりをほむらに見せてあげないとねぇ♥と囁いちゃう♥)

【NGワードって出たからちょっぴり分けるねぇ?】


621 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 22:58:07
勿論だよぉ♥毎日毎日♥朝も昼も夜もぉ……ずぅーっとおじさんの専用変態便女妻としてマミと一緒に一生可愛がってあげるよぉ♥♥
爆乳おっぱいもぉ♥おじさんおちんぽ専用肉便女おまんこもぉ……いつでも使用できる淫乱おちんぽ様の自由に使用出来ちゃう変態便女少女として生きますと言えるよねぇ♥♥
便器おまんこをおじさんのおちんぽの形にしてあげるからねぇ♥♥
……そろそろ出そうだからぁ……きちんとこぼさない様にちゃぁんとおじさんのおちんぽを締め付けるんだよぉ♥
(おちんぽミルク漬けでトロトロおまんこ便女状態なのも加味してもほむらがすっかりと便女妻として完全おちんぽ堕ち♥)
(白濁ソウルジェムが完全にチンカスチーズもちんぽミルクもごくごく吸収♥瓶の中身がいつのまにか空っぽになりそうなくらいにほむらの紫色だったソウルジェムがチンカスもこびりついたちんぽソウルジェム♥)
(二人の爆乳おっぱいパイズリでもう出そうになってるおちんぽもきつい締め付けがゆーっくりとおじさんのおちんぽ拡張♥)
(いい具合になったという意味もほむらにはまだ分からないかもしれないけれど、締め付けがどんどんジャストフィットサイズになって緩まってきたのを教える様にこっそりと締め付けて一滴残さず便器おちんぽミルク排泄おまんこで受け止める様に教えちゃう♥)


622 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 22:59:32
ほらぁ……マミからもちゃぁんとおじさんの事を一生ずぅーっと愛してくれるって言ってくれないとぉ……おじさんおちんぽがどんどんほむらに奪われちゃうよぉ♥♥
こぉんなにちんぽ勃起乳首でビンビンかっちかち♥マミはおじさんのお嫁さんなんだからぁ……いっぱいわがままもドスケベ交尾も言えちゃう唯一の変態便女嫁♥なんだからねぇ♥♥
あぁーんんっっっぢゅるるうぅぅぅぅう!!!!!!!
ぶぢゅうるっろろろおぉぉぉおお!!!♥♥
ぢゅるろろぉぉぉ♥♥ぶっぷうあぁ♥ほむらの便器おまんこに出るよぉっ♥マミも下品なデカちんぽ乳首をおしゃぶりされてイっていいからねぇ♥♥


623 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 23:02:12
>>622
【NGワードなのね、何がそうなのか分からないから大変よね】

【それと、申し訳ないけど今日はここまででいいかしら?】


624 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 23:02:38
(おじさんも流石に我慢の限界で、金たまからどっぷどっぷ♥迫り上がる濃厚おちんぽゼリー状♥チンカスチーズミックスな白濁おちんぽミルクをほむらの子宮がパンパンに破裂しちゃいそうな量をどっぷり出しまくっちゃう♥)

【そうだねぇ♥つるつるパイパンおまんこもいいけどぉ……処理禁止にしてぇ……もっじゃもじゃなまん毛ジャングル状態な下品おまんこをがに股中腰へこへこちん媚びもさせたいねぇ♥】
【おじさんが教えなくてももうドスケベな言葉を知ってそうだからねぇ♥自宅でコッソリ下品おまんこオナニーしまくってる変態便女少女だったりしてねぇ♥】
【勿論だよぉ♥愛してるよぉ♥マミ♥こんなドスケベド変態でぇ……何度も迷惑を掛けちゃうおじさんだけどぉ……これからも宜しくねぇ♥】


625 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 23:04:19
>>623
【描写の部分を削ったらようやく全部かけたよぉ……折角良いところだったのにごめんねぇ……?】
【大丈夫だよぉ♥おじさんは次は5日の夜が会えそうだけどぉ……マミ予定はどうかなぁ?】


626 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 23:09:21
>>625
【何が原因か分からないと大変よね】

【21時からならいけると思うけど、確実ではないかしら。また連絡するわね】


627 : ◆kTB0FpopkY :2019/05/03(金) 23:12:28
>>626
【一覧とかあれば分かりやすいんだけどねぇ……でもとりあえずは書けたから良かったよぉ♥】
【時間も了解したよぉ♥わかったら教えてねぇ♥】
【今日もありがとうねぇ♥マミもほむらもまだまだいーっぱいおじさんの変態な事を教え込んで可愛がってあげるねぇ♥♥】
【おやすみ二人とも♥】

【おじさんからはすれを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】


628 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/05/03(金) 23:16:30
>>627
【公表したら意味が無いんですって、一理あるには違いないけど】
【ええ、それじゃまた。おやすみなさい、大好きなおじ様♥】
【ほむ「今度はしっかりご主人様のものにしてもらうんです♥」】

【お返しします】


629 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/04(土) 21:21:58
【場所を借りますね】


630 : ◆yv7jUES06c :2019/05/04(土) 21:34:03
【同じく場所をお借りしますね】
【今夜から改めてよろしくお願い致します】
【以前捕らえられた巣に再度リベンジをかける場面からの開始でよろしいでしょうか?】
【あとそちらのデミゴブリン達の外見ですがモンスター娘のいる日常のララみたいな青肌でもよろしいでしょうか】
【こちらへの希望もあればおっしゃってください】


631 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/04(土) 21:39:38
【はい、そんな感じで。青肌了解です】
【希望と言うか確認ですが、前はどの程度やられた設定にしましょうか】

【1.下位種にまわされた程度
 2.上位種の太い物と濃い物を味合わされた程度
 3.上位種の魔力チンポを受け、淫紋が刻まれている程度】

【上の方程体の調教具合も軽い感じかな、と】


632 : ◆yv7jUES06c :2019/05/04(土) 21:49:40
>>631
【ありがとうございます】
【そうですね、程度としては1でやってみたいですね】
【そちらの巣に上位種がいた事を知らなかったこともリベンジ失敗の要因にしてみたいですし】
【囲まれた状態でジリ貧……さらには上位種の登場で詰んでしまうというような】


633 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/04(土) 21:51:44
【わかりました、ではそんな感じで】
【他は遂次ロール中に調整して行けばと思います】


634 : ◆yv7jUES06c :2019/05/04(土) 22:02:14
>>633
【では書き出しを行いましょうか】
【こちらはアスナくらいの年齢の少女騎士…くらいでよろしかったでしょうか】
【それとも成人騎士がよろしいでしょうか。お答えいただけたら書き出しを開始します】


635 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/04(土) 22:03:37
【少女……と言ってもこちらにやられる前から生娘ではない程度に大人、くらいで】
【では、書き出しお願いします】


636 : ◆yv7jUES06c :2019/05/04(土) 22:19:34
>>635
【わかりました。では少々お待ち下さい】


637 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/04(土) 23:09:31
(ある騎士団には風変わりな規則がある。騎士の称号を授かったものは一定期間冒険者となり、一定のランクまで上がるように名声を作れ、というものである)
(これには形式的な訓練では得られない実践的な強さを身につける目的と、騎士団という集団の中で閉鎖的になりがちな見識を冒険を通して広げる、という狙いがあってのことだ)
(まだ若き騎士アリアもその一人だった。始めは騎士の自分が冒険者の真似ごとなどと…と思っていたがそうした偏見は仲間とパーティーを組み冒険をこなすうちに少しずつ薄れていった)
(修行中の騎士は討伐依頼を受けるというのが主な流れだった。特に騎士団から課せられたカリキュラムではないがこれが終業騎士の一般的な流れであり、アリアもそれに従った)
(冒険者達にとっては修行中とはいえ一定の訓練を受けた修行騎士は即戦力として期待を持って受け入れられ、特に若くして女騎士となったアリアは剣の才に恵まれ名声を高めていった)
(だが順風満帆な日々は突如として終わりを告げた。仲間の一人がデミゴブリンによって田畑を荒らされている村からの依頼を受けようと言い出したのだ。始めは労力に見合わない仕事だと渋る他の仲間を騎士道精神に沿ってアリア説得し、パーティーは討伐依頼を受けることとなった)
(デミゴブリンなど所詮悪戯が過ぎる子供のようなもの。取るに足らない雑魚モンスター。討伐依頼を受けるのは半ば慈善事業………それが冒険者間の共通認識だった。それはアリアも同じだったが仕事としてではなく、若さ故の騎士道精神から受けたに過ぎなかった)

(そして――――――パーティーは全滅した。アリア一人を残して)
(まずパーティーは巣穴である洞窟に入った。進んでいけば外からは伺えないほど広く、ただの洞窟ではなくなにかの遺跡を利用しているようだった)
(広場のようなところに出た時、そこには陽の光が届いていた。どうやらそこは天井が吹き抜けになっており陽の光が届く仕組みになっているようだった)
(そこで出くわしたのは二体のデミゴブリン。真っ先に剣を構えたアリアだったが、二体のデミゴブリンは抱き合い涙を浮かべてその場に座り込んだ)
(話には聞いていたが青い肌、黒地に金の瞳という差異はあれどデミゴブリンは確かに人間の少女と変わらない姿をしている…それが怯えて抱き合い涙を流す姿にアリアも含めてパーティーの誰もが躊躇した)
(気を抜いたその一瞬に別の方向からパーティめがけて矢が放たれてきた。それも複数……不意を突かれた一行は体勢を立て直そうとしたが、リーダー格の男の首に反対から飛んできた矢が刺さりまず彼が倒れた)
(彼に懸想していた女性が半狂乱になってリーダーに駆け寄ったところで先程まで抱き合って怯えていたデミゴブリンが持っていた刃物でその女性の足を深々と斬り付け、更には深く突き立てたため彼女は動けなくなった)
(動けなくなった彼女を見下ろすデミゴブリンは悪鬼のような笑みを浮かべていた。体勢を早々に崩したパーティーをいつの間にかデミゴブリンたちが囲んでおり、抵抗虚しく体勢を立て直せないまま、アリアも剣技を活かせないままパーティーは全滅した)
(男たちはその場で殺され、遺体はデミゴブリン達の玩具として弄ばれ、生き残った女性たちには陵辱の日々が待っていた。五体満足だったアリアも鎖で繋がれ、仲間が犯されるのを毎日見せられ、自分もまた犯されていった)
(子供の体躯に大人の男性器を備えたデミゴブリン達の性欲は凄まじく、時間もわからなくなるほど輪姦され、魔物の精液や恥垢、更には小便などを口に注がれ飲まされていった。故郷に残してきた想い人に純血を捧げた後だったことが唯一の救いだろうか…)
(そうした日々が続く中、デミゴブリン達は戯れに暴行を加えてくるため生き残った仲間達も次々と命を落としていった。ある日に生じた一瞬のスキをついてアリアは脱出に成功し、通りがけの冒険者によって助けられて街へと戻れた)
(滋養に努めていたアリアだったが、一部の冒険者の間ではデミゴブリン程度に負けた情けないパーティー…一人だけ生き残ってきた恥知らず、などと心無い陰口を叩く者もいた。中にはモンスターに犯された穢らわしい身体などと言う者もいた)
(仲間を殺されたことも含め、アリアは浴びせられる侮蔑に苦しむこととなる……しかしデミゴブリン達への復讐心からあの巣を全滅させることを心に決めていた)


――まだよっ!!もっと出てきなさい!!
(全開したアリアは一人あのデミゴブリン達の巣へと戻ってきた。新たな剣を買った武器屋の店主からはその身体で行くのはまだ早い、単身乗り込むのは悪手だと止められたが正論mでアリアの復讐心は止められなかったし聞く耳を持たなかった)
(復讐もそうだが、名誉を取り戻すためにもあの巣の討伐は自分ひとりだけで行わなければならなかった)
(今度こそ油断しない―――そう決めたアリアの剣が一振りされるごとにデミゴブリンたちは悲鳴を上げて何体かが倒れていった)
(アリアが通る道に多くのデミゴブリン達の死体が転がっており、まさに死屍累々という有様だった。)

不意を付けなければ何も出来ないの!!?
そんな真似をしたってもう騙されないわ!!
(あの時と同じように抱き合い涙を零すデミゴブリンをアリアは切り捨てた。見た目こそ幼い少女だがデミゴブリンは少女の革を被った魔物に過ぎない……それをあの時思い知った)
(そしてデミゴブリン自体の戦闘力もやはり子供並でしかないことを改めて思い知る。剣を振るうだけで1体、また1体と倒れるデミゴブリンの姿にこんな脆弱なモンスターに仲間が全滅させられ陵辱を受けたと思うと本当に悔しくなる)
(やがてアリアはあの広場へと足を進めた。騒ぎを聞いてか既に臨戦態勢に入ったデミゴブリン達が迎え撃ってきたが、所詮武器を持った子供に過ぎないとアリアは負ける気がしていなかった)
(怒りの中にあったアリアは、奥から更にデミゴブリンたちが入ってきたこと、その数は今まで切り捨てた数よりもずっと多いことにまだ気がついていなかった)

【おまたせしました。こちらはこのような形で始めてみました……前日譚みたいなものを描いて遅れてしまいましたね、すみません】


638 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/04(土) 23:20:24
キャー!
(少女の様な悲鳴を上げながら次々死体に変わるデミゴブ達)
(もっとも、人間の耳にはそう聞こえるというだけなのだが)
(これまで通用していた戦法が使えないと見るや、一斉に逃げ出すデミ達)
(それを追いかけるアリアは広場へとたどり着いた)

(だがそこで、デミゴブリン達二つめの策が発動する)

クスクス、キャハ……
(笑っているように聞こえるのは実際に嘲笑しているのか、それとも何か会話をしているのか)
ヤーッ!
(何処か無邪気な響きすら持つ声と共に、大量のデミゴブリンが全周囲からアリアに襲い掛かる)
(物量作戦。単純故に技量や小細工の通用する余地は少ない)
(数匹は倒されるが、残りが次々と手足に抱き着き、アリアの動きを封じていく)
(子供程度の大きさしかないとはいえ、一気に2桁の数が圧し掛かれば。騎士と言えども限界は来る)

【ではこのような形で】
【前日部分にレスをするのも無駄に冗長になるかと思いましたのでカットさせていただきました】


639 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/05(日) 00:03:27
>>638
(子供の悲鳴……正確にはそう聞こえるだけのモンスターの鳴き声だ。アリアはそう割り切ってデミゴブリン達を追跡した)
(確かに形だけは人間のそれにそっくりなので聞いていていい気にはならないが、しかしそれで躊躇するほどアリアもお人好しではなくなっていた)
(デミゴブリンが視界に入れば追いつき、間合いに入れば切り捨てる……それを繰り返すだけだった)

……今となってはなんでアナタ達なんかを人間の女の子みたいだと思ったのか。
なんで可愛そうだと思ったのかすらわからないわ……
一匹だって残さない!!全員倒した後に火を放って………なっ!!?
まだこんなにっ…!!えぇい!!やられる!!だけだていうのがッ!!まだわからないのっっ!!?
(自分を中心に全周囲から予想以上の数のデミゴブリン達が一斉に湧いてきた事にアリアは面食らうもののすぐに気持ちを切り替え迎撃に移った)
(確かに数の理はあちらにある……だがいくらいたって戦力にはならなければ意味がない。それにデミゴブリンは非力で持てる獲物の長さにも限界があり、リーチならば自分のほうが上。乱戦になったために弓矢も使えない筈…)
(それがアリアが考える自分の有利点だったが、アリアは自分が決定的なミスを犯していることに気がついていなかった。それは広場へとあまりにも深く進みすぎていること……つまりは退路がなく、不利と見て逃げることが困難であることだ)
(剣を振るえば確かに数体のデミゴブリンは斬り捨てられる……しかし前後左右からくる集団の全てを止められるわけではない)
(腕に組み付かれれば振り払う……しかしすぐに別の一体が新たに抱きついてくる。足で蹴り飛ばしてもやはり別の個体が抱きつくだけだ。体格と同じく子供ほどの重さしかないデミゴブリンだったが、つまりは子供ほどの重さが手足にかかるということ)
(満足に剣が震える筈もない……オーガをも倒した事があるアリアの強みはその俊敏な動きと巧みかつやはり素早く鋭い剣さばきだ。それが封じられる…怪力でゴリ押しが出来るタイプではないため、剣の素早さを封じられれば戦える筈もない)
ぐっ!!このっっ!!!!
(もうデミゴブリン達を切り捨てる事もできない。剣を持った腕はとっくに3匹はしがみついていて動かすことは出来ない。身体をよじって振り払うことも出来ないほど抱きつかれており、それに一度振り払えたとしても体力は消耗している上、すぐに次がくるだろう)
(自分が来た道を振り返るともうだいぶ距離があった。大群が出てきた時逃げることに注力すればまだ見込みがあった。退路を考えなかったのは完全んい失敗だった……そもそも……)
(……そもそもどうして一人で来てしまったのか。名誉のため……本当にそうだろうか。抱きついてくるデミゴブリン達の体臭があの日々を想起させる……あの陵辱の日々を……)
うっ……?ッッ!!ううっ!!
(アリアはついに片膝をついた。もう立っていることも困難になり始めている。身体を低くしてしまえばますますデミゴブリン達に対して不利になるだろう)

【ええ、カットして頂いて結構です。ありがとうございました】


640 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/05(日) 00:15:23
(膝をついたアリアに一斉にデミゴブリンが群がる)
(剣が振るわれることも無くなったとなれば、及び腰だった個体も参加し)
(無数のデミゴブリンが組み付き、アリアを引っ張る)

キャハハハ!
(そして仲間を踏み台にしてジャンプする個体)
(顔面に飛び蹴りを見まい、アリアの顔に組み付く)
(アリアの顔には、硬く熱い物が押し当たって……粗末な布の下の物が勃起していることを伝えた)
(顔やわき腹に殴る蹴るの暴行は加えられる物の、刃物などによる致命的な物は来ない)
(明確に、アリアを生け捕りにしようとしていた)
(やがて、金具の外れる音、布の千切れる音がアリアの耳に聞こえるだろう)
(同時に、柔肌が直接外気に触れる感触も)
(そして)

ンー!
(前の時と同じ、おぞましい、肉の塊が体に押し入って来る感覚も)
(前戯も何もない、文字通り肉穴として使うだけの交尾)
(無数のデミたちの内一匹が他を出し抜き『戦利品』を手にしていた)


641 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/05(日) 00:55:32
>>640
どっ…退きなさい!!離れな……さいっ!!
ぐっ!!あぐっ……!!!あっ!!あああっ!!!
(アリアの頭の中にある悪い予感がよぎったが、その予感の真偽はともかくとしてどちらにせよもうアリアにはどうすることも出来なかった)
(抵抗できないことで更に多くのデミゴブリンが組み付いてくるため、アリアの身体は地面に縫い付けられるかのように徐々に下がり始めた)

がばッ……!!?ぅッ……?
(突如アリアの顔面に熱くなる。遅れて痛みがやってきた……仲間の背を使ったデミゴブリンの飛び蹴りが完全に入ったのだ)
(子供程度の身体能力とは言え鍛えられない顔面を勢いよく蹴りぬかれ、頭が揺れたことで剣がとうとう手から離れた。そして身体は引き倒され方足ばかりかもう片方の足…そして両手を地面につけて身体を支えていた)
(アリアの抵抗力はほぼ奪われたと言っていい。更にはアリアの顔を蹴りつけた個体が顔面に組付き腰布がアリアの顔に押し付けられれた)
むっっ!!?ゲホッ!!ううぅ…臭ッ……!!は、離れなさ――――
(粗末な腰布はあまり頻繁に洗われてないのか饐えた臭いがする…そしてその奥の臭いはもっとキツい)
(あの日々で散々嗅がされた臭いを思い出したアリアは背に冷や汗をかく。しかし戦慄だけでなく、心臓がドッ……と大きく、熱く高鳴った)
(更にはその腰布が固く膨らむとドッ…ドッ…とさらなる高鳴りを始めた。そんなはずはない…そう否定したいアリアだったが心臓は一向に収まる様子はない)
ぐぁっ!ぁっ!!っぐっ!!やめっ……!!うぐっ!!
(顔や脇腹などにデミゴブリン達の暴行が加わった。明確な殺意はないことは刃物を手にしているのにそれを使わないことから明らかだ。殺す気はない…弱らせてあの時と同じく甚振ろうというのだろう)
(小さな拳が顔を殴り、腹を殴る…小さな足も頭を蹴りつけ身体を蹴飛ばしてくる。子供の力とはいえ手心も加減もなく入れられれば騎士として鍛えた身体を弱らせるには十分だ)
(身体を弄っていたデミゴブリン達は防具の留め具を発見し、次々と外していけばアリアを無防備にさせていった。鎧までも外され、更に無防備になったところでぶちぶちと衣服が破られる)
(それがどういうことを意味するか……アリアには分かっている。上半身も下半身も破り捨てられるのはすぐだった……遺跡の中にも空気の流れがあることをむき出しになった背中が感じとった)

ちょっ…!!嫌っ!!嫌!!やめなさいっ!!やめっ――――ああああああっっ!!痛いッ!!痛いッ!!痛いッッ!!!
わ、私は今度こそ……ンっ!!今度こそ負けない……負けちゃ…ダメ、なのに…ぃっ!!やっあぁぁっぁあぁあっ!!
(むき出しにされた秘部に熱く硬い肉が宛てがわれたのを感じる……以前されたからわかる。彼女たち…デミゴブリンは肉穴に対して前戯などしない)
(一切の容赦も気遣いも愛もない……デミゴブリン達のそれはただ己の欲望を満たす行為、相手を甚振るための行為、それを楽しむための行為)
(だから前戯なしに濡れてない秘部に挿れることも躊躇しない。むしろ肉穴が痛がり苦しむのを楽しみにしているのだろう)
(ブチブチと濡れてない…受け入れ体制が整えられていない秘部を肉棒が無理やりかき分け入り込めばアリアも悲鳴をあげ苦痛から身体を捩ろうとするがそれも出来ない)
(一方的に快楽のために搾取されるこの行為はアリアの心に敗北の二文字を叩きつけ、自分が負けたことを否応なく思い知らされる)


642 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/05(日) 01:10:52
キャハハハハハ! キャッキャッ!
(哄笑が広場に木霊する)
(デミゴブリンの言葉はわからないといえども、彼女らが何を言っているのかはわかるだろう)
(敗者を嘲っている。獲物が手に入ったことを喜んでいる)
(まだ手足に組み付いてはいるが、それ以外の個体はアリアを取り巻くようにして離れ)
(粗末な布を取り払っていく)

(青い肌、わずかな膨らみ、小ぶりな尻)
(ここまでならその筋の物ならよだれを垂らしそうな状況だろうが)
(それぞれ全員の股間には、体格に合わせた小さな男性器が付いている)
(そしてそれが……一斉に、その大きさを増し、アンバランスなほどの大きさで上を向いた)

ワーッ!
(群がる。前の穴は使われているので当然のように肛門が貫かれ)
(数匹がかりで口を開けられ、恥垢にまみれた強烈に臭う肉棒が捻じ込まれる)
(胸に取りついた者が谷間を好き勝手に使い、恥垢を擦り付け)
(左右の膨らみは別々に噛まれ歯形が付けられ)
(それどころか手も、足も、脇も腹も肉棒がこすりつけられて)

アッ!
(どぷ、と。最初の一匹が射精し、アリアの膣内が熱く染められる)
(デミゴブリンの射精は体格に見合わず多く、濃い)
(ネットリした物が結合部からあふれ出すのを、否応なくアリアは感じるだろう)
(射精した個体は仲間が半ば無理矢理引き抜き、別の肉棒が貫いて)
(口が、胸が、体中が射精で汚される)
(射精した者は引きはがされ別の肉棒と入れ替わり)
(常に体のどこかは射精されているような状態が延々と続く)


643 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/05(日) 01:32:08
【すいません、眠気が強くなってきました】
【また次に都合がいい日を、お知らせくださればと思います】
【おやすみなさい……】


644 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/05(日) 01:53:22
【わかりました。次に都合がいいとなると月曜日はどうでしょう?】
【20時くらいから都合が付けられるはずです。ではおやすみなさい】
【こちらも眠くなってきたのでちょうどよかったかもしれません。次回もよろしくお願いいたします】

【おやすみなさいませ。それではこちらもお返ししますね】


645 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 20:57:18
【大好きな先輩とお借りしちゃいますっ】

先輩…、まだかなぁ…。
(衛宮邸の門の前、今か今かと恋人の帰りを待ち詫びて)


646 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 21:01:49
【桜と使わせてくれ】

>>645
はぁ、っ…、桜……。
(急ぎ足で衛宮邸まで戻ると、門の前には帰りを待つ桜の姿)
(彼女を目の前にして安堵か不安か…自然と走る足が止まると、ゆっくりと桜の前に近づいた)


647 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 21:07:05
>>646
先輩っ……!おかえりなさいっ。
(走って帰ってきてくれた先輩の姿が視界に飛び込むと表情が綻んで)
(ゆっくり近づく先輩を迎え入れようとこちからも歩み寄って、笑顔で先輩の手を取ると)
疲れてませんか、先輩?いつでも休めるようにお布団の準備は出来てますっ。
今夜も先輩に会えてすっごく嬉しいです、ふふっ。
(屈託のない笑みを浮かべながら手を引いて、一緒に門を潜って家の中へと)


648 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 21:13:44
>>647
あ…ああ、ただいま桜っ。
(いつものように手を取られる様子で、桜が普段と同じ態度であることに安堵するが)
(門を潜って家の中に入っても不安は拭えずに、桜の前に立って)
なあ、桜っ。…なんだか怖いぞ。大丈夫か…?


649 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 21:19:37
>>648
え?怖い、ですか……?
私は大丈夫、ですけど……先輩は大丈夫、かなって…。
(目の前に立つ先輩をじ…と見上げて真正面から見据えると――)
――先輩が押入れの奥の方に隠していた本……要らないかなって、…処分しておきましたよ?


…なんて、今日は先輩を不安にさせちゃってごめんなさい。
ちょっと悪戯心って言うか、先輩どんな反応するのかなって…出来心でした。
折角久し振りに先輩に会えたのに…本当にごめんなさい…。


650 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 21:26:43
>>649
悪戯心…?
(そのまま固まっていたが、少し間を空けてから色々な感情が混ざった嘆息が零れると)
(脱力して凭れ掛かるように桜に抱きついて、痛みを感じるくらいの力で思いっきり抱きしめた)
――…よかった…っ。
桜に何かあったのかと思って、心配したんだからな…?
辛い気分だったりしたら話でも聞いてあげられないかとか、色々と考えたんだぞっ。

何事もなくて良かったっ、桜も……え?
…す、捨てたのか。前に掃除するって言ってたもんな。
(安堵の表情を浮かべていたが、その一言を思い出すとまた表情を曇らせた)


651 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 21:37:01
>>650
いつもと同じじゃ先輩、飽きちゃうかな…とか、……思っちゃって…。…ごめんなさい。
辛い気分なんて全然無くてっ!むしろ先輩に会えて、とっても嬉しいです。
…あの、本当にごめんなさい、先輩。…私、先輩に悪い事しちゃいました…。
叱られても仕方ないです…。
(思った以上に先輩を不安がらせてしまった事に激しく動揺して狼狽え)
(先輩から苦しいくらいに抱き締められても、しゅん、と肩を落として表情が翳り)

片付けたのは本当ですけど。
やっぱり勝手に捨てるのは悪いなと思って机の上に並べてます。
む、…先輩、やっぱり必要なんですか?
(先程までの反省はどこへやら、先輩の曇った表情に少しばかり拗ねて)


652 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 21:47:54
>>651
いや…怒ってない、何もないんだったら俺も安心したしな。
前みたいにギャグでやったのとは雰囲気がちょっと違ったから、何かあったのかと思ったんだ。
桜がいつも通りならよかったっ。…いつもと同じだって飽きたりしないぞ?
桜がいてくれればそれだけで幸せなんだから、飽きるわけないだろ。
(顔を曇らせた桜の顔にぐっと近づいて、目を逸らせないような距離まで詰めると)
(真っ直ぐに桜の瞳を見つめながら、小さく微笑んだ頭を撫でた)

机の上に並べてあるのか!?それはそれで恥ずかしいんだが…!
必要っていうか、なんというかだな…。
…本に書いてあるようなこと、桜が全部してくれるのか?
(眉を下げて困っていたが、拗ねた様子の桜に純粋な質問を投げかけてみた)


桜、一応続きの用意はできてるから…今夜は桜の好きなほうで付き合ってくれたら嬉しい。
どちらもってことなら少し話を楽しんでからでもいいし、遠慮なく言ってくれ。


653 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 22:00:07
>>652
ちょっと違う雰囲気だとどんな先輩が見られるのかな、って…。
好奇心もあって…。私、すごく悪い子です…。本当にごめんなさい、先輩。
でも心配してくれて嬉しいと思っちゃう私もいて……。
いつもの私と黒い私が入り混じっちゃって、頭の中が大変ですっ…!
で、でも…いずれにしても…先輩のことが大好きなのは変わりませんからっ。
(詰められた距離から覗きこまれる瞳に映りこんだ自分の姿)
(こうして見つめられると気恥ずかしいけれど、先輩の笑った顔が好き、頭を撫でてくれる先輩が好き)
(そんな思いを込めて、しがみつくようにぎゅうっと抱きついて身を寄せた)

えっ?本に書いてあること…?
な、中は確認してないですから、何とも言えませんけど…先輩がしたいことなら、私…。
どんなことでも…がんばりますっ…。
(先輩の質問に顔を真っ赤にしながらも、こくこくと何度も頷いてみせ)


私、欲張りなのでどっちもしたいですっ。
とは言っても両方は先輩も大変だと思うので…、続きだけでも結構です。
先輩からのお返事、楽しみにお待ちしていますね。


654 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 22:15:52
>>653
別にいいって、怒ったりはしてないからさ。
でも、いきなりあんなことされるとびっくりするから…あんまり心臓に悪いのは駄目だぞっ。
桜だって、俺が腕に聖骸布を巻いて現れたりしたら驚くだろ?
(しがみついてくる桜を優しく受け止めて、宥めるように何度も頭を撫でて)
俺だって桜のことが好きなのは同じだぞ、だから心配するんだからな。
とにかく、桜が何事もないんだったらいいんだ…っ。今日もいつもの桜に会えてよかった。

…わかった。
桜がどんなことでもしてくれるって言うなら…別に処分したっていいぞ?
その代わり…約束だからな、桜っ。
(悪戯半分な気持ちもあるが、桜が受け入れると嬉しそうに笑顔を浮かべた)


大丈夫だぞ、それじゃあこの後続きも落とすからな。
お喋りのほうは少し短くするかもしれないけど、桜のやりたいように付き合ってくれ…。


655 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 22:18:27
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/55

桜……っ、気持ちいいのか…?
(重量感を抱かせる桜の豊満な乳房だが、細くしなやかな手足をした華奢な身体そのものの体重は)
(脚の上に桜を乗せて、肩に手を当てて重心を預けるような体勢でも重苦しさは感じない)
(逆に自分で体位を探り当ててくれたことで、後ろ向きの自分に凭れ掛かっていた時のように桜の体勢を気にすることなく)
(より自由に自分の好きに弄ることができて、ずっしりと重く引き締まった乳房に指を食い込ませながらすくい上げる)
(ふにゅ、ふにゅ…と、指に吸いついてくる質感の乳肉の感触はまるで指に張りついてくるようで)
(弾力や表面の肌触り、柔らかさと、どれを取っても整っている乳房に病みつきのように虜にされて)
(どれだけ揉んでも掌を飽きさせない感触と、恥じらいと甘美を孕んだ桜の反応は何度見ても飽きることがなかった)
(お仕置きと称して乳首に強い刺激を加えても嫌な顔一つせず、それどころか余計に興奮したのか)
(胸を寄せて陰影ができるほどの深い谷間を見せつけながら、その深い隙間に汗が一滴流れて)
(桜の綺麗な肢体の上に薄らと汗が浮き出始めたことを見せつけられると)
(清潔な桜の肌を自らの手で汚したかのような背徳感と、それに対する興奮で余計に桜へのお仕置きという名目は続き)
は……っ、ちゅ……れろ、ちゅ……っ。
(ざらつく舌の腹で硬くなった先端を刺激しながらぺろりと舌の上で舐めて、桜に見せつけるように)
(舌先で何度も舐って乳首を左右に捏ね回し、桜が視認できるようにしっかりと外気に触れたまま舌先で転がした)
(ただ舐めるだけではなく、時々赤子のように乳首に吸いついて…先ほどよりも強い力で吸いつけば)
(桜色の乳輪ごと咥内に咥えて、桜の胸の味や肌触りを余すところなく堪能する勢いで舌を絡めさせた)

……っ、桜……っ、ちょっと待て……っ。
(野性的に腰を揺らして服越しの陰茎に秘所を擦りつけてくる姿は獣のようで)
(普段の大人しくて控えめで清楚な雰囲気を感じさせる桜の印象とは真逆に、動物のように性欲を露わにしてくる)
(恥じらいも捨てて腰を淫乱に密着させられれば、ただ乳房を弄ぶだけでは収まりが効かなくなったのか)
(乳房を揉みしだいていた手を離すと、ズボンのベルトをやや急ぎ気味に外して)
(勃起した陰茎によって大きく盛り上げられ、尖端は薄らと先走りの汁で湿った下着を捲ると)
(ぶるんっ…と、勃起した肉棒が揺れながら姿を現して。桜の下着に包まれた秘所に亀頭がぶつかって擦れ始める)
(怒張が押しつけられたショーツは湿り気を帯びていて、亀頭が擦れていくと次第に割れ目が浮かんでくるようで)
……このままだと、中に入っちゃうぞ……っ。
(桜色のショーツに手を掛け、膝の辺りまで躊躇いなく一気に引きずり下ろして桜の恥部を外気に晒させると)
(下着越しに桜が腰を振り続けていたのに負けじと、お互い布を纏わなくなった肉棒と秘裂を重ね)
(こちらも積極的に下腹部を押しつけて、桜が逃げられないように腰に手を添えて…身体ごと自分の下腹部の勃起に引き寄せた)


【桜っ、この後のことなんだが…桜がいいなら、このまま…つ、繋がりたいっ】
【…胸で挟んで貰うのは、その後だと…嬉しい。よろしく頼むっ】


656 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 22:25:56
>>654
先輩の腕に聖骸布……そうですよね、…そんなことになったらどうしていいか分からなくなっちゃいそうです。
(もしそんな先輩が待ち合わせ場所に現れたら狼狽えて泣き出すかもしれない、と反省の念を強め)
(ぎゅう、と強く抱きついて。頭を撫でてくれる先輩の優しさに心を許し)
もう先輩を不安にさせるようなことはしません。約束します…。
はい…。私はいつもの先輩が大好きな……先輩だけの桜ですっ。

…約束します、けど…。
わ、私に出来ること…ですよね?そんなに変なことじゃないですよね…?
(内容までは確認してなかったのが今になって悔やまれる)
(先輩はどんなことに興味があるのか分からずに腰が引けてしまいそうになりつつ)


はいっ、遅くなっちゃいましたけど今夜も宜しくお願いします。
お喋りの方は蹴ってくれて構いませんからね。私こそ、先輩のやりやすいようにお付き合いください。


657 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 22:57:53
>>655
んっ、ふ、ぁ……きも、ち……いい、ですっ……ぁ、んっ!
(先輩の五指が汗ばんだ乳肉に深く沈んで、容易く形が歪められていく)
(指に抗おうと押し返す弾力も備わっているが、それよりも当然指先に籠る力の方が圧倒的で)
(ずっしりとした質量を備えた乳房をすくい上げて、ふにゅ…と幾度も捏ねられると熱い吐息を漏らし)
(お仕置きをされているにも関わらず、感度を上げるように段々と鋭敏になっていく性感帯を舌先で刺激され)
――ッ!ぁ、や…ぁ、あっ…。ン、……あっ、う……!
(ざらついた舌が何度も乳頭の表面を這う光景に、ゾクゾクと背筋を震わせた)
(目の前で繰り広げられる淫蕩な行為は、身体の内に巣食う愛欲を焚きつけて止まず)
(羞恥で目を覆いたくなる光景なのにそれも出来ず、発情しきった表情で胸を弄る恋人を見下ろした)
(何度も何度も、唾液を纏った舌が乳首を転がし、このままではふやけちゃいそうだな、なんて頭の片隅で思いながら)
(ぷくっと膨れた乳輪ごと一まとめに咥えて、強く吸い付かれたり、舌が絡まったりと様々な刺激で気を抜けば果ててしまいそうになり)

……ん、はぁ……せ、ん…ぱい……?
(トロンとした表情で下腹部を重ね、互いの秘部を擦り付ける行為に待ったが掛かると)
(物欲しげに切なく眉を寄せながらも、先輩の邪魔にならないように大人しく腰を上げ)
(手早くベルトを引き抜いて、ズボンの中から大きく膨らんだ下腹部が下着越しに見えるとゴクンと喉を鳴らし)
(先輩の手によって下着から露出した肉棒が、湿った下着越しに押し当たり、身体が明確にそれを欲して)
(亀頭が押し当たるように腰をくねらせ、溢れる愛液でクロッチがぴったりと恥部に張り付いてしまった)
…はぁ、…ん、…せんぱいは、…嫌、ですか?…このまま、中に、はいっちゃうの…。
わたしは、……んっ、ぅ…はぁ、…せんぱい、…に、…きて…欲しい…。
(下着に指先が掛けられて一気に引き摺り落とされると、透明の粘液が糸を引き、熱を帯びた恥部にひやりとした外気を感じた)
(何も隠すものが無くなった性器同士を触れ合わせると、くちゅ…っと濡れた音が立ち)
(互いの秘部を擦り合わせるようにヌルヌルとした摩擦を感じながら、腰に手が添えられて導かれるように腰を落とせば)
(ぬぷ…っと肥大した亀頭が膣口に埋まり、ゆっくりと自重を掛けて腰を下ろしていくに従い)
(天を仰ぐ肉棒が媚肉を擦って割り開いていく刺激に小さく呻きを漏らしつつ、根元までぴったりと嵌まると汗の浮かんだ顔を向け)
(上気した頬で先輩を見つめながら嬉しげに表情を綻ばせて、恋人と一つになれば喜びを露わにし)
ん、…せんぱい、の……全部、はいっちゃい、ました……。


【はい…っ、私も同じ気持ちだったので嬉しいです…】
【そのあとで、…は、挟ませてくださいね…っ。え、えっと…それじゃお手柔らかにお願いします…!】


658 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 23:00:59
>>656
ああ…俺も、桜が黒い帯を出したりすることのないようにするから。
…ライダーの胸に視線を奪われたりな。
(その時は何も言い返せないので気を付けよう、と改めて強く心に誓って)
…俺だけの桜っ。俺も桜のこと大好きだぞっ。

……なんでそんなこと気にするんだ?何でもしてくれるんだろ?
だったら心配いらないよな、桜っ。
(腰が引けそうな桜とは対照的に、今度はこちらが桜の不安を煽るような言葉を口に)
(何事もないいつもの桜だと分かれば心配もなくなって、満面の笑みを浮かべた)


…俺も桜とお喋りしたいんだっ。
今夜もよろしくな、桜っ。…それから、ばたばたしてて言えなかったんだが…。
この前の桜が、俺が休んだ後に言ってくれた言葉…嬉しかった。
俺も何ヶ月とかじゃなくて、桜がずっと一緒にいたいって思い続けてくれる先輩になれるように…頑張るからなっ。
遅くなったけど、桜のペースで今夜もよろしく頼む。ロールの続きは少し待っててくれっ。


659 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/05(日) 23:20:52
>>658
…だめーっ!ライダーは確かに大きいですけど、先輩は見ちゃダメですからねっ。
そんなに胸が好きだって言うなら、…私ので我慢してください…!
………っ…。
(大きな声で恥ずかしいことを叫んでしまった気がするけれど、今更無かったことには出来ず)
(直ぐにしゅーん…と恥ずかしそうに肩を小さく丸めてしまった)

何でもするって気持ちだけはあるんですけど…。
先輩…特殊な性癖を持ってるとか、…後になって言いませんよね…?
私の知らない先輩の知られざる嗜好とか…実はあったり、とか……。
い、いえっ…先輩が望むのなら、私…出来る限りがんばりますけど…!
(満面の笑みを浮かべる先輩が眩しくて、もごもごと口籠りつつ)
…先輩のえっち………。(ぽつり)


ばたばたしたのは私が原因ですから、ふふっ。
改めて…この間の夜のことを言われると照れくさいですけど…。
でも先輩も一緒にいたいって思ってくれるの嬉しいです。
先輩は今のままで充分、私が一緒にいたいって思う先輩なんですよ?
…私も先輩にもっと好きになってもらえるような、先輩の自慢の後輩になれるよう頑張りますねっ。
先輩…っ、今日も大好きですっ。
お喋りもロールもだと大変ですから、どちらも蹴れるところは蹴っちゃってくれて結構ですからね。


660 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/05(日) 23:54:03
>>657
ん…――っ!…っ、いや……じゃ、ない……っ。
(すっかり発情した様子の桜が反り立った肉棒を受け入れやすいように腰を手で支えていれば)
(何の躊躇もなく桜の恥部が亀頭に深く擦りつけられ、張りついていた恥裂がペニスの先端によって入口がぱっくりと広がり)
(桜が自ら腰を下ろすことで、男性器の中でも大きい部類だろう怒張はみるみる肉襞に咥え込まれていき)
(声を堪えながらも少しずつ肉棒が吸い込まれていけば、次第に姿が見えなくなるまで肉壷の中へ収められていく)
(根元までぴったりと密着してペニスが挿入を果たすと、桜と同じように声を押し殺しながら押し迫る快楽に堪えるが)
(愛液によって滑らかに動きながらも窮屈な締めつけは相変わらずの膣内はぎゅうぎゅうと肉棒を圧迫してきた)
桜…っ、全部入るんだな……っ?
(大きな肉棒がすっぽりと収まった光景には驚きを見せるが、それだけ桜の膣内が名器であるということか)
(挿入が済んでしまえば自然と腰も動いて、収まって締めつけられるだけの快楽では満足しきれずに)
(もっと激しく交わりたいと明かすように腰を小刻みに動かすことで、子宮口を目掛けて亀頭が最奥の入口をノックする)
(添えていた手を抱きしめるように腰に回して桜の肢体を抱えれば、回した腕に膂力を込めて)
(ペニスを根元まで咥えた桜の身体を軽く持ち上げると、その肢体が自然と上下に腰を打ち付けやすいように)
(腕で楽々と支えながら、座りながらも自分の上に跨っている状態の桜を動かそうとする)
桜も……、動いてほしい……っ。
(覆い被さるような体勢ということもあって初めての夜の時と違い、子宮口にはすんなりと先端が到達し)
(既に先走りが溢れ出始めているペニスはいつでも子袋に孕ませるだけの精液を注ぎ込めると訴えるように怒張していた)

は……っ、桜、おれの桜…――っ。
(挿入しただけでは満足せずに、腰を振りやすいようにと桜を支える腕を片手のみにすると)
(もう片方の手は相変わらず眼前の乳房を捉えて、果実を摘み取るように鷲掴みにしてむにゅっと変形させれば)
(薄らと汗を浮かべていることで肌の表面は滑らかなだけでなく、しっとりとした感触を孕み始めた肌)
(その肌をもっと深く味わうように…飛び込む勢いで谷間に顔を埋めて、柔らかな乳肉の感触を頬でも体感し)
(頬を摺り寄せる動きも甘えたいがためではなく、発情した恋人の乳房の感触を楽しむため)
(石鹸の香りに桜の甘い匂いが重なって、そこにどこか汗ばんだ雰囲気が混じり…――普段よりも妖艶に感じられる肌を)
(ただ触れるだけでは堪能し切れずに、本能のまま…ぺろり、と胸の谷間に差し込むように舌先を重ねて)
(乳肉に浮かび、零れた汗を拭い取るように舐めながら、下から突き上げるように腰を打ちつけた)


661 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 00:08:29
>>659
み…見たら駄目って言われても、一緒に生活してるとどうしても視界に入るというか…。
……そ、それも桜が代わりにしてくれるのか…っ?
(こちらも釣られて恥ずかしそうにするが、桜の言葉には当然のように嬉しそうに反応を示して)
わ、わかったっ。…それじゃあ、もしライダーの胸が気になったりした時には…。
桜が俺のこと、鎮めてくれ…っ。約束だからなっ。

そうだよな、桜っ。桜はなんでもしてくれるもんな。
(口ごもる桜が面白くて、追い詰めるように顔を近づけてから桜の退路を断つように念押しする)
…特殊な性癖って言われて考えたけど、自分ではそういうのはない…と、思う。
どういうのが好きかって言われると、もう桜も分かりきってると思うけど…やっぱり、胸だけどな。
触ったり、舐めたり…挟まれたりとか、そういうのだ。
後は、えっちな桜と同じで……隠れながらとか、日常の中でしたりとか…だな、っ。
…汚いのとか桜を傷つけたりとか、そういうのは嫌で…それ以外ならできることのほうが多い。
逆に、桜はこれだけはさせないでほしいっていうのはあるか?
前にも軽く聞いたけど、折角の機会だし…今のうちに教えてほしい。
特殊なことをするつもりはないけど、ロールの一環で桜が嫌だと思うことをうっかり…とかは、俺も嫌だしな。


でも、今よりもっと桜に大好きだって言って貰えるような先輩になりたいんだっ。
ずっと一緒にいるんだから、お互いそういう風に思えてたらもっと桜と幸せな時間を過ごせると思うしな。
俺も大好きだ、俺の…えっちな桜っ。
返事は俺もやりやすいようにするから安心してくれ。


662 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 00:32:15
>>660
あ、っう……はぁ、…ん、先輩の、…お、っき…ぃ…。
(下から貫くように反り返るペニスを受け入れると、初めて先輩と肌を重ねた時以上の圧迫感に、はぁ…と呼吸を乱し)
(性器の形状に馴染むように媚肉が絡みついて、無数の壁がきゅうきゅうと締めつける)
(額に汗を滲ませながら先輩を熱っぽく見つめていれば、全て受け入れたことを驚く声にびくっと肩を震わせ)
(幼い頃より魔術を身体を慣らす為という名目で嬲られた身体は、同年代の女の子と違って綺麗じゃなくて申し訳なさを覚えてしまう)
(初めてが先輩だったら良かったのに、とどうする事も出来ない思いに蓋をして、今は恋人と一つになれた幸福に目尻を和らげた)
……ん、っ…はいっ、……あっ、…先輩、奥…っ、……。
(下から小刻みに打ち付けられる腰の動き。下りつつある子宮口をトントンと刺激する亀頭に腰が震え)
(早く、早く、と子種を欲しがる本能から逞しく漲った男性器を強く締め付けた)
(普段から鍛錬を欠かさない先輩の力は、身体を持ち上げることなんて容易く)
(身体を支えられながら要望に応えるべく、緩々と腰をくねらせて上下運動を開始すれば)
(ぬちゅ…と粘性のある音を立てペニスを膣口から抜き挿しして、身体を動かす事で豊かに育った二つの膨らみがたゆんと弾んだ)

…ん、っ……あ、…せん、ぱいっ!…ぁ、っ……はぁ、だめっ…。
これ、いつもより……深く、て…っ、……先輩、っ……わたし、…もう…!
(亀頭が抜け落ちる寸前まで腰を上げ、力を抜いて腰を落とす。単純な動作なのに得られる快感がいつも以上なのは)
(自重で深まる挿入のせいか、それとも先輩の上で腰を振るいやらしい体位によって興奮が高まっているからか)
(はぁ、はぁ、と吐息混じりに訴えかけながら、熱を孕んだ瞳で先輩を見つめながら艶めかしく腰を揺らす)
(時折、ぐぷ…っと全部受け入れてから亀頭を子宮口に擦り付けるように、グリグリと腰を押し付けて緩く回転する動作を加え)
(恍惚と表情を歪めていると、暴れるように弾む乳房に伸びた片手が、揺れるそれを押さえつけるように鷲掴みにして)
(胸の谷間に顔を埋めてくる恋人の姿に膣壁の締まりが強まって、一瞬腰の動きが止まってしまった)
(汗が浮かぶ肌に熱い舌先が這う感覚、流れる汗を舐め取られる羞恥に瞳を潤ませて)
(切なく疼く子宮が吐精をねだるように亀頭にちゅうっと吸い付き、下からの打ち付けに合わせて激しく身体を上下に揺らし)
(結合部から漏れる水音や吐息混じりの掠れた声を室内に響かせて、先輩の肩に置いた手の指先にぐっと力が入り)
(肌に爪先を立ててしまう気遣いをする余裕も無く、迫りくる限界が近い事を涙目で訴えかけた)


663 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 00:47:53
>>661
――当然ですっ。…だって、私は……先輩の、彼女…なんですよね?
だからっ、先輩がもしライダーの胸が気になっちゃった時は…私が責任を持って鎮めます!
絶対ですからねっ。約束破ったら許しません!

……先輩。…面白がってませんか…?
なんでも、とは言いましたけど…。先輩にはそんなに変わった嗜好があるのかどうか…!
机の上に並べた本を藤村先生にも見て頂かないといけませんねっ。
(近付けられた顔を真っ赤になって見つめながら、ここぞとばかりの意趣返し)
ここで先輩が特殊な性癖を披露するようなことがなくて、…安心しました。
ん、…胸がお好きなのは知ってますっ…。あと……せ、先輩!えっちな桜は余計です!
…先輩と同じで、隠れながらとか、日常の風景でもある居間で及んだりとかも…好き、ですけど。
私も汚いのや、痛いのは嫌だなって思います。
…先輩にそんなことされたら、それこそ…もう黒い影に覆い尽くされちゃうかもしれません。世界が。
うーんと…。させないでほしいこと…………。
…何があるでしょうか。……先輩以外の人とは嫌だなってくらいで。
あとは、嫌ではないんですけど、…その、…後ろを使うのはした事がないから…。
もしそちらを希望される事があれば心の準備が必要なくらいでしょうか。
いい機会なので、先輩もこんなのは嫌だとか、苦手だとかあれば教えてくれると嬉しいです。

…っ、先輩!え、えっちな桜って言い過ぎだと思いますっ。
私、先輩ほどえっちじゃないと思います…!
でも先輩が大好きだって言ってくれるのなら、えっちなのも吝かじゃないです、けど…。


664 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 01:29:20
>>662
ん……!さ……くらっ、き……きつくない、か……?
(桜の腰が持ち上がって肉襞に締めつけられていた男根が外気に晒されて、亀頭の先まで引き抜けそうになると)
(跨って覆い被さる桜の腰が再び怒張を深く沈みこんで、愛液による水音をじゅぽっと響かせながら男根の根元まで咥え込む)
(以前は勝手も分からずに身体がやりたいようにと本能で動くまま、快楽に身を任せて膣内に出入りしていたが)
(腕で支えているとはいえ桜が自ら腰を打ちつけるように振ってくることで、相手の動きで快楽が与えられる状態になり)
(強く締めつけてくる肉襞の具合だけではなく、清楚で大人しく優しい桜が乱れるように自分の上で腰を振って)
(大きな乳房を弾むように揺らす姿も惜しげもなく見せつけてくる光景に、当然のように下腹部の滾りは治まらない)
(自分で口にはし難いが、人並み以上には逞しさと大きさを兼ね備えた性器が桜の最奥まで)
(遠慮なくずっぽりと沈みこむのは何とも言えない苦しさを味わわせているのではないか、と少し不安に駆られたが)
(その心配の言葉を掻き消すような腰つきに自然とこちらの腰も動いて、遠慮なく桜の肉襞を掻き分けてペニスの出入りを続ける)
……桜、っ、それ…っ、気持ちいい……っ…――!
(子宮口に亀頭の先端がぴったり密着したまま、ぐりぐりと腰を回すように揺らされて満遍なく擦りつけるように押しつけられると)
(生暖かい肉襞によってねっとりと絡みつきながら扱かれるような膣内の感触に、甘い吐息が漏れるほど感じてしまい)
(ほんのりと滲むような汗が浮いた乳房を舐めるだけではなく、薄く歯形が残る程度に甘噛みする)
(揉みしだいたり吸いついたりと、その豊かな果実の品質はよく分かっているからこそ…――もっと味わってみたい、と)
(優しく歯を食い込ませてみれば、当然のように柔肉に沈んで…ハリのある弾力がすぐに重ねた唇を押し返して)

っ……桜、俺も……もう、っ……!
(ぐりぐりと押しつけられるように密着してきていた子宮口がキスするように鈴口に吸いついて吐精を促してくれば)
(乳房を入念に弄んでいた時からの興奮で勃起していたペニスも既に限界を迎えており、絶頂の手前で)
(腰に両手を回して抱きしめると、こちらからも腰を押し上げてぴったりと密着させ…ぐりぐり、と子宮口を穿るように突き上げ)
(肩に食い込む爪の痛みなど微塵も感じないほどに桜との交わりに熱中したまま、びくびくとペニスが痙攣すると)
(桜の限界を伝えられて我慢の強度が崩れた男根の先端から、びゅるっ……と勢いよく)
(濃厚な白濁が飛び出ると、箍が外れたかのようにどくどくと脈打つペニスから大量の精液が子宮口に直で注ぎ込まれる)
(勢いよく射精された精液は遠慮なく膣内に放たれ、今日一度目の熱く濃厚な精液を吐き出すことに没頭し)
(流れに任せるまま身を重ねたせいで避妊具を用意し忘れていたことも頭から掻き消え、桜を孕ませようと容赦ない勢いの吐精が続く)
(――びゅ、びゅっ…と、少し長めの射精を終えた頃には、妊娠しても不思議はない量の子種が子袋を満たしていた)

………っ、はぁ……っ……。
(一度目の射精を吐き出し尽くすと、充実した疲労感に包まれた身体を抱きしめた桜ごと布団に寝転がって)
(桜に覆い被さられた状態なのはそのまま、布団の上に仰向けで吐息を乱しながら倒れ)
(まだ結合したままで、一度射精しても衰えずに勃起したままの男根を射精の余韻に浸るようにぴくぴくと痙攣させていた)


665 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 01:41:51
>>663
そうだな。…でも彼女ってだけじゃなくて、お嫁さん…だな。
わ、わかったよ…っ。それなら、約束破らない代わりにちゃんと桜が沈めてくれよ…?
…ライダーには絶対に頼めないようなこともして貰うからなっ。

藤ねえに!?そ、それは流石に駄目だぞ桜っ…!
(そこは一番の弱点なのか、名前を出されると今まで以上に狼狽して)
特殊っていうような趣味があったら最初から伝えてるしな。
…少し特殊なのかもしれないけど、横乳とか…胸の付け根とかを舐めたりとか、そういうのは好きだなっ。
桜はあんまりそういうとこまで舐められたりするの、苦手か?
汚いことに関しては、桜が感じて…潮吹いちゃったりとか、そういうのが掛かったりは平気なんだけどな。
その、排泄…みたいな、そういう関連のは苦手だし極力したくない。
…でも、家で用を足してる時にうっかりどちらかが個室に入っちゃって、流れでそのまま…とか。
学校の休み時間にトイレでしたり…とか、そういうシチュエーションは嫌いじゃない…っ。
後は前にも言ったけど、痛いのや…蟲とかは絶対に駄目だ。それは何があっても無条件で受け入れられない。
後ろは…挿入するようなのは別に嫌いではないけど、特別好きってこともないな。
…でも、桜とお互い…恥部を舐め合ったりとか、そういう時に…舐めたり、指で刺激したりとかは、好きかもしれない。
そういうメインじゃない形での弄りかたは、桜が平気だっていうならしてみたい…かな。
他の人ってのはその気はないし、俺も…桜以外の人とはあまり。
ライダーや遠坂、それから…セイバーのことは好きだけど、こういうのは…桜とだけ、したいな。

桜が可愛すぎるから俺もえっちな気分になるんだ、桜のせいだからな…。
それに、えっちって言われた時の反応も…可愛すぎるんだ、っ。
……とにかく、桜は真面目な部分もえっちな部分も…俺の大好きな桜らしくて好きだっ!


666 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 02:11:56
>>664
あっ、ぅ……だい、じょ…ぶ、……ですっ、…ん、ぅ……はぁっ…。
(屹立した男性器は血脈が浮かび上がって硬く張りつめている。熱を孕んだそれを受け入れる痛みよりも)
(今は理性を溶かすような快楽に浮かされて、苦しさ以上の刺激に瞳を蕩かせた)
(本能を揺さぶる衝動のままに腰を揺らめかし、ぐちゅ、ぐぷっ…と淫らな水音を奏でて肉棒を扱きあげる)
(絡みつく媚肉で何度も上下に擦って、互いの快感を高めていれば恋人の感じる声に反応し)
(先輩が気持ちいい行為を重点的に行うべく、深く腰を落として根元までずっぷりと受け入れると最奥を押し上げる亀頭を感じ)
(溜め息にも似た吐息を漏らしつつ、子宮口に亀頭を押し付けたまま円を描くように腰を回して)
(膣壁全体で怒張を締め付けたまま、精液をねだるように子宮口が亀頭にちゅうっと吸い付いた)
はぁ、んっ!…せんぱい、っ!…あぅ、っ……!
(その間にも乳房を這う唇が、今度は齧り付くように歯がやんわりと立てられ、びくっと反射的に身体が震え)
(腰の動きに応じて揺れる乳肉に歯が食い込み、薄らと残る歯型に頭が茹りそうな程の情欲に支配され)

あっ、あっ……ぁ、ッ…!…んっ、……ッ!!!
(くちゅくちゅ、と音を立てて小刻みに腰を揺らしたり、大きく腰をくねらせて深部を摩擦し合う淫らな行為は)
(限界に達するのを我慢するのが難しく、両手で腰を支えられて、下から結合部を支点に押し上げてくる腰の強さに目が眩み)
(間隔が短い喘ぎを漏らしながら、ぐ…っと先輩の肩に爪痕を残すほど強く掴んでしまい)
(子宮口を穿つような鋭い突き上げに、意識を飛ばしそうな程の刺激が迸り、耐えるような声を小さく上げて果てると同時に)
(無数の粒立つ壁が一斉にペニスにへと強く絡みついて、思いっきり締め付ければ鈴口から弾けた精液が勢いよく流れ込んでくる)
(火傷しそうな程の熱を感じて子宮が疼き、下手をすれば孕みかねない濃厚な白濁が膣内を真っ白に染め上げて)
(注ぎ込まれる多量の精液は瞬く間に満ち溢れ、互いの体液が滲む結合部で下腹部を淫らに濡らしてしまった)

はぁ、…っ、……はぁ……せん、ぱい……。
(膣内でびく、びくっ…と震えて吐き出し終えた肉棒はそのままに、汗ばんだ身体を抱き締められて一緒に布団へ横たわる)
(果てて間もない膣の痙攣も収まりつつあり、熱っぽい吐息を整えようと何度か深呼吸を繰り返し)
(屹立を保つ肉棒の先端を子宮口に押し当てた状態で、精液を馴染ませるように自ら緩く腰を揺すって気怠く甘い余韻に浸り)
(今になってようやく先輩の肩を強く掴んでいた事に気が付いて指の力を抜き)
(甘えたように頬を摺り寄せながら、荒い呼吸を繰り返す先輩にちゅ…と軽く口付けた)
ん、……せんぱい、…んっ、はぁ……気持ちよかった、です…。


667 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 02:30:58
>>665
お嫁、さん……っ。……い、今は、まだ…ですけど。…ぃ、ずれ…お願い、します…。
(ぼぼぼ、と火が点いたように頬を赤く染めながら、恥ずかしげに頷き)

ふふ、流石の先輩も藤村先生には敵いませんね。
(先輩から一本取れたと言わんばかりに今日一番の笑顔を見せて)
そうですね…。まず特殊な嗜好があった場合、まず出会ってないような気もします。
だからその辺りはそこまで心配する必要がなさそうですね。
なので、胸を色々弄られたりする事に関しては、何ら問題がないので、
先輩のお好きなようにしていただけると私も喜びます…とだけ!
苦手とか、そういった事は一切ありませんっ。
排泄に関しては、私も苦手ですけど…先輩が仰るシチュエーションは好きです…。
痛いのや蟲は…先輩、条件があれば受け入れられるんですか?(じー…)
…私はどちらも控えていただけると助かりますっ。
後ろは、挿入は覚悟がいりますけど、弄られるのは私も好きなので、先輩が仰る行為は大丈夫です。
……はいっ、私以外の人と、…姉さんやライダー、セイバーさんとは各自のルートでお願いしますっ。
今は私のルートなので、先輩は私とだけ、…してくれると嬉しいです…。

先輩…っ、声、大きいですよ…。うう…、恥ずかしいです…。でも先輩にそう言っていただけて嬉しい…。
先輩に好きって言って貰えるようにこれからも真面目で、ぇ、…えっちな事にも励みますっ。
…私も普段は明るくて、優しくて、時々えっちで…私の悪戯にも真剣に心配してくれるような先輩のことが大好きですっ。

ふふっ、なんだか恥ずかしい事ばかり言ってますね、私たち。
こんな時間ですけど、先輩…眠気など大丈夫ですか?


668 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 02:47:36
>>667
…悪い桜っ、ちょっとだけなんだが眠くなってきたっ。
ロールの続きとなると時間がかかりそうだから、また次に会った時にさせてくれると嬉しい。
…それから続きの参考に聞いておきたいんだが。
その…桜に挟んで貰う時って、桜は上になるのと下になるのどっちがいい…っ?

わかったっ、これまでも遠慮してたわけじゃないけど…今聞いた部分はもっと好きに色々させて貰うからなっ。
苦手なこともほぼ同じでよかったっ、…自宅の個室とかは、一度やってみたい…な。
…受け入れられるわけないだろ、絶対に駄目だ。
桜がそういう目に合うのは何があっても受け入れられない…って意味で言ったんだ。
変な言葉になってたら悪い、勘違いさせた。…とにかく、そういうのは冗談でも聞きたくないからな。
それから…後ろを弄ってもいい、っていうのも…わかったっ。
挿入は、桜に準備して貰ってまでしたいとは思わないし…身構えなくても大丈夫だぞ。
…どうせ出すなら、ちゃんと桜の中に…したいしな。(小声)

……俺は桜が愛してくれてるよりも桜のことが大好きだからな、声だって大きくなるんだっ。
(自然と声が大きくなっていたことに気がつくと恥ずかしくなって、とりあえずごまかした)
真剣に…って、今言われるとちょっと恥ずかしいな。…でも、嘘はつきたくないしな。
俺が心配してるような状態じゃなくてよかったっ、やっぱり桜にはいつも笑顔でいてほしいし…そっちのほうが幸せだから。


時間を掛けちゃいそうだし、ロールは今夜はここまでで凍結してほしいんだ。
もし桜がまだ眠くないなら、もう少しだけ話に付き合って貰ってもいいか…?難しければ遠慮せずに休んでくれっ。


669 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 03:05:08
>>668
それならロールはここで凍結にしましょうっ。
…っ、挟む時に、上か下か…ですか?上しか想定してなかったので、下…。下……?
下だと先輩に使われてるって感じで、その…ちょっと興奮しちゃいますね。えへへ…。
と、とにかく!私はどっちでも大丈夫ですので、先輩にお任せしちゃいますね。
先輩に希望があればそれに沿わせて頂きますし、無ければ私がその時の気分で進めちゃいますっ。

はい、先輩と好きなものや苦手なものが似通ってて嬉しいです。
ふふ、したいこと…また一つ増えちゃいましたね。いつか、それもしましょうねっ。
良かった。安心しました、先輩。…そう言ってくれて嬉しいです。
今日は改めて先輩の考えなど聞けて良かった…今後の参考にさせていただきますね。
これからも先輩に気に言って貰えるように頑張らないと!

……先輩っ………照れちゃいます…。でも嬉しい…。
私だって先輩のこと…先輩が考えてる以上に大好きで、…ぁ、愛してますからっ…!!
(両手でぎゅうっと拳を作りながら、力強く先輩への思いの丈を叫んでしまった)
先輩に心配かけないようにこれからは気を付けますね。
こんな事言うと先輩から叱られちゃいそうだけど…心配してくれて嬉しかったです。
私は先輩が傍にいてくれるだけで笑顔になりますからっ。先輩の幸せの為にもいっしょにいてくださいね。
(我慢できなくなってぎゅ…と先輩に抱きつきながら顔を覗きこみ)

私の眠気は大丈夫なので、先輩の眠気と相談しながらお話出来れば…。
でも無理はせずに休んでくださいね。


670 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 03:18:31
>>669
お、俺も桜が上になってしてくれるってのが一般的だと考えてたんだけどな…っ。
桜は俺に使われてる…ほうが興奮するのかな、と思ったんだ。
…それじゃあ、今回は上…で、して貰ってもいいか?
……胸で挟んで貰うの、今回だけのつもりじゃ…ないから。二回目の時、下で…させて、ほしい…っ。

そうだなっ、色々としたいことだらけだし…お風呂やデートや、他のことも。
一つずつ桜と一緒に過ごして、楽しんでいけたら嬉しい…っ。
俺も桜のことを改めて知れてよかったし、必要な時にまたそういう話ができたら嬉しい。
…もう桜のことはずっと一緒にいたいって思うくらい気に入ってるぞ?

あ、ありがとな…っ。…でも、俺のほうが好きでよかったのか?
(拳を作って力説する桜にまた胸が締めつけられる可愛さと嬉しさを感じるが、からかうように微笑んで)
はは、叱らないって言ったろ?…本当、特に何もないんならよかったっ。
桜が元気でいてくれるのが俺は嬉しいから、桜も……俺の幸せのために、いつも元気で一緒にいてくれっ。
でも元気が出ない時は、俺ができるだけ桜の傍で元気になってくれるように頑張るからな。
(こちらを覗き込む桜をぎゅっと抱きしめながら見つめて、胸板に頭を寄せて優しく撫でた)

わかった。それじゃあ…次の桜への返事で休むことにするよ。
それから次の予定なんだが、桜が空いてるなら火曜と土曜の21時に会えると嬉しい…っ。


671 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 03:32:32
>>670
…えぇ…。何だかもう、色々私の考えてること…先輩にバレバレじゃないですかぁ…。
(羞恥で真っ赤になった顔を隠すように俯いて、頬の赤みを髪の毛で覆ってしまった)
はい、…今回は、上で…ですね。先輩に気持ちよくなって貰うように頑張りますっ。
それで、…二回目の時に下で、して貰えると嬉しいです…っ。

したいことで溢れて消化しきれないのが目下の悩みです…。
でも先輩とずっと一緒にいられるなら、少しずつ色んなこと楽しんでいきましょうねっ。
きっとお互いまだ知らない面もあると思います。だから、これからも先輩の色んな一面を見られたらな…。
まずは今日、心配させちゃったけど先輩の新しい一面を知ることが出来て嬉しかったです。

――いえ、ダメです。
もうそんなの言わなくても分かってると思いますけど…私の方が先輩の事好きなんですっ。
(からかってくる先輩に拳をぶんぶんと上下しながら、語気を強めて言い切った)
それなら先輩が疲れた時や、元気がない時は私が同じように先輩を支えます。
先輩の幸せのために…いつも笑顔でいますねっ。
(優しく抱き締めてもらうと顔が綻んで、甘えたように身をすり寄せつつ)


次は火曜と土曜ですね。どちらも問題ありませんっ、
その日を楽しみにしています…。…そろそろ私も眠くなってきました…
せんぱい、もう休みましょうか…。お返事はここの部分だけで結構ですので…。
(うつらうつらしながら、抱擁をとくとお布団に身を横たえ、先輩にむけて手招きしてみせ)


672 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 03:37:18
>>671
本当か?両方会ってくれるんだな、ありがとう桜…っ。
…実は俺も眠くなってきたから、桜と一緒に休むことにする。もうこんな時間だしな…。
(桜の手招きにひかれて布団の中に入ると、桜をぎゅっと抱きしめて)
(硬い胸板だが枕の代わりにできるようにと胸元に抱き寄せて、桜の髪に顔を埋めた)

連休だったし、こんな風に桜と長く一緒にいられる日が多くてよかった…っ。
今日も遅くまで付き合ってくれてありがとな、楽しかった。
こんなに眠くなる前に休むべきなのかもしれないけど、桜と一緒にいられるからつい夜更かししちゃうな…っ。
今夜は俺が見送るから、桜もこれで休んでくれっ。返事は短くていいからな。


673 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/06(月) 03:44:47
>>672
火曜はもしかしたら眠くなっちゃうのが早いかもしれませんけど、先輩に会えるの嬉しいですっ。
今日はいつも以上に夜更かししちゃいましたね…ふふっ。
(布団の中で先輩に抱き締めてもらうと嬉しげに双眸を緩めて)
(胸板に頬を摺り寄せて、先輩の温もりに安心しきった表情を浮かべた)

連休の間、先輩とたくさん一緒に過ごせて嬉しくて、幸せでした。
しばらくは先輩のこと補給しなくても大丈夫…って、言いたくても言えないのは、先輩を大好きだからですっ。
えへへ…わたしも同じですよ。ほんとは先輩にもっと早く休んでもらうつもりだったのに
ついつい、もう少しだけって…夜更かしに付き合わせてしまって。
せんぱい、…今日もありがとうございました…先輩も、はやく休んでくださいね…。
おやすみなさい、…先輩。……大好き、です……。
(最後の方は消え入りそうな声で夢見心地に呟いて、後は夢の中へとまっしぐら…)

【私からはこれでスレをお返ししますね、ありがとうございました】


674 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/06(月) 03:52:08
>>673
大丈夫だ、それなら会える時間はいっぱい桜と楽しまなくちゃなっ。
桜との夜更かし、いつものことだけど楽しかったぞ…っ。
(優しい表情を浮かべる桜の髪をそっと撫でながら、石鹸の香りに瞳を細めて)

桜といっぱい過ごせたけど、俺も…これで満足したとは言えないな。
またすぐに桜に会いたくなるし…桜に負けられないくらい俺も桜のことが大好きだっ。
遅くまで付き合ってくれてありがとな、今夜はできるだけ一緒にいたかったから…。
いつも俺の願いを叶えてくれて、桜には感謝してるっ。
ああ、俺もこれで休むよ…おやすみ桜っ。今夜も楽しい時間をありがとう。
…俺も大好きだからな、っ。
(途切れそうな言葉を最後まで聞き取って、眠りに就いた桜をもう一度優しく抱きしめると)
(一緒に夢が見られるように、後を追いかけるように自分も眠りに落ちた)

【俺からも返すよ、ありがとう】


675 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 12:11:53
【私の大事な人、結月安吾◆6.AByt1PZ6さんと共に場をお借り致します】

【ほんの数日でしたけれど、お会いできるまでがとても長く感じられて……】
【今日は、夜も合わせて時間の余裕がありますから】
【思うままに……ご一緒に、楽しめればと思います。……ふふっ、よろしくお願い致しますね?】


676 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 12:25:15
【儂の大事な細君。春風 ◆NlbZMOpYV. とスレをお借りする】

【儂もだよ、春風】
【最後に二人で話してから、まだ3日ほどの筈なのだが……】
【随分と時間が流れたように感じてしまう】
【一日千秋の意味を実感してしまうよ】

【ああ、諒解した】
【今日もゆっくりと楽しもう】
【よろしくお願いするよ、春風】
【(屈んで、彼女をゆっくりと抱きしめる)】
【(十分にぬくもりを感じてから、彼女を抱き締めたまま)】
【(座椅子の上に移動して、あぐらをかいた膝の上に彼女を乗せて)】

【では、返信をこのまま綴らせて貰おう】
【ゆっくりと待っていて欲しい】


677 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 12:36:12
【(抱き締められれば、そっと体重を彼の方に預けて)】
【(そのまま、お人形のように大人しくその膝の上に腰を下ろす)】
【(背中を預けて、にこにことしながら彼の手に触れ)】

【はい。春風はずっと待っていますから、旦那様の思うままに】
【お返事……とても、楽しみにしていますね?】


678 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 14:04:22
【本文が長すぎると言われてしまったので、分割しよう】
【まずは前半だ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/616

(姉妹の中でも普段は貞淑さを強く感じさせる春風の、ふとした折に見せる性に貪欲な一面)
(はしたない、と春風自身、理解はしていても、我慢をせずに自分を求めてくれる瞬間)
(例えば今夜のように、彼女から流し目を送ってくれ、手を握って褥に誘ってくれた時など)
(その時、安吾は彼女が堪らなく愛おしく、時と場所が許せば、彼女を強く抱きしめたくなる)
(そんな君も愛している、と。抱擁に気持ちを込めて……だが、彼も公私や場所などの分別、弁えはついていた)
(だからこそ、彼女との二人の時間を迎えれば、彼は全身全霊を込めて、彼女に向かって性欲を解放し)
(また、彼女の性欲を受け止める事に、同じく全身全霊を尽くした)

恥ずかしいものか、春風……綺麗だよ……
(いつまでもそこだけを愛していたくなる、麻薬のような柔らかさと弾力。張りがあり、大きすぎず)
(瑞々しく、敏感な若々しい乳房に、たっぷりと唾液とキスマークをつけると、名残惜しさを堪えて)
(別の場所の愛撫へと移った。しとどに濡れた園を晒す羞恥に震える春風に、心の底からの想いを伝え)
(たっぷりと、その場所にも唇への愛撫を送る。濃く、肺腑と鼻腔を満たす春風の秘めやかな香り)
(強く芳しい女の匂いに紛れ、緩やかに膨らんだ場所から、サーモンピンクの花弁の奥から)
(強く自分の精臭が漂ってくる。それで興奮しない牡はいない。既に最も秘めやかで女の大事な場所を)
(自身で満たしているという征服感。自然、安吾の熱も、力が入る。熱の籠もった愛撫の下)
(春風の長く美しい脚がしなり、翻弄される快感の波に跳ねては踊り、脚を開いて夫を受け入れ)
(夫の奉仕に淫らに喘ぐ妻の姿を生々しく現していた。安吾はその脚も時に囚えて、キスの雨を降らせ)
(その光景を春風にわざと見せつけるようにして、股座と脚の愛撫を徹底した)
(安吾が見下ろす先には、切なさと快感の息苦しさに喘ぎ、端正で甘い顔立ちを歪ませ)
(嬌声をあげる春風の、彼にしか見ることの出来ない雌の表情があった)
(春風を抱き起こす前に、彼は春風に濡れた顔を寄せて、優しく涙の後を舌先で拭い)
(熱くこぼれる吐息に唇を合わせ、彼女を攻めることで熱く溶けた自分の吐息を混ぜ合わせた)

風呂では、春風がよくしてくれたからね……
儂も春風をよくしてやりたくて、堪らんのだ。
(裸の胸板を、僅かにしなって巻き上がった春風の美しく長い髪をくすぐられながら)
(耳元で熱い囁きを届け、安吾の指先が、いつも、自らを悦ばせてくれる場所を愛してゆく)
(こうして指先でしっかりと触れてゆけば、春風の深く、複雑な膣襞の形や場所がよりよく判る)
(指2本でもキツく締め付けながら、それでいてキツすぎはしない、深く広く慎ましやかな膣内)
(曲げた指先に繋がる掌には、射精のように熱く濃厚な愛液の水たまりがすぐに出来るほどだった)
(声を落とした安吾の囁きとは裏腹に、春風の喘ぎと叫びは熱く、強い)
(壁の如く揺るぎなく逞しい安吾の胸板に、幼い春風の頭が幾度となく当たり、押し付けられ)
(彼女の絶頂の強さと数を、無言で物語ってくれる。クリトリスを愛撫した先に待っていた絶頂)
(香る、彼女の薄い粗相の香りに、彼は一層奮い立つ。羞恥に震える春風が抱きついてくる)
(安吾は受け止めると、有無を言わせず、唇を奪う。恥ずかしいことなど、なにもない)
(そこまで感じてくれて、男冥利に尽きる。綺麗だったよ、春風。儂も、昂ぶる)
(言葉に出来る想いを全て、唇に込めて彼女に届け。熱く早くなってはいるが)
(絶頂を繰り返す彼女ほどでない自分の呼吸で、彼女の荒い呼吸を受け止めて、ゆっくりと鎮めてやる)



……淫らな君も美しい。ほら、春風。
儂も……こんなに昂ぶっておるよ。
(絶頂に次ぐ絶頂の嵐を春風に吹き荒れさせた後。安吾は、優しく春風を布団へと横たえる)
(先ほどは腰の下に枕を敷いていたが、今度は畳んだ掛け布団をクッション代わりに)
(春風がゆっくり身体を休められるように、仰向けで横にならせると春風の裸の胸に)
(触れるだけの触り方で手を置いて、更に呼吸が落ち着くのを待つ。待ちながら)
(弛緩した彼女の両脚の間に腰を割り入れ、春風の左手を、自分の股座の間へと導く)

(身体を覆うもの全てを取り払われたそこは、風呂場で見た時と同じか)
(度重なる春風への愛撫で、浴場で相手をした時以上に怒張していた)
(春風の、指輪をつけた細い指先に握り包まれれば、どろりと溢れた)
(精子混じりの先走りが、春風の指先を濡らし、匂いを上書きしていく)
(浴場での交わりと違うのは、安吾が静かに昂ぶっており、春風をより深く見つめていたことだった)
(掛け布団のクッションに凭れ掛かる春風の両脚の間で、天井を衝く勢いの剛直が聳え立つ)
(細身で小柄な春風とは対照的な、凶暴で雄々しい牡の器官だった)

(安吾は、もう春風のもう片方の手を、まるは自分の左手で包み込む)
(小さな手のひらを、大きな掌で覆い隠すように包み込むと、その後に掌を返し)
(正面から春風の手のひらに、自分の掌を重ねて。指と指の間を深く繋ぎ、手と手を重ね合わせる)
(しっかりと、彼女とお互いの手を繋ぎ合わせると、春風の指輪をした手で握って貰った逸物を)
(自分の手で導きながら、力を込めねば押し下げれない程、力強く反り返るそれを落として)
(自らのキスマークで赤く色づく、春風の白い肌と桜色の花弁の秘裂へと充てがう)

今日は、心ゆくまで愛し合おう。
そして、また今度……口と胸で、淫らに儂のコレを愛しておくれ、春風。
(安吾は、「この後」とは言わなかった。その余力が残るような愛し方をするつもりは、なかった)
(「ゆくよ」と、優しく告げて。余りにもアンバランスなサイズ比のソレを、小水と愛液)
(奥から染み出してきた安吾の精液で濡れた膣口へと、ゆっくりと、ゆっくりと押し込んでいく)
(今夜は、一息で貫きはしない。一呼吸、一呼吸ごとに、小刻みに春風の膣内へと潜り込み)
(野太いカサとエラが、膣道を少しずつ進むごとに止まって。自分の太さを春風に刻みつける)
(春風の膣口、膣道、膣内、膣腔が、サイズ差を物ともせず、どれほど従順に、柔軟に)
(自分の陰茎に合わせて躾けられ、拡張され。見事に自分を受け入れてくれているのかを、感じ)
(春風をそれを分かち合う。正常位で繋がるよりも、春風の身体が斜めになっているので)
(いつもと繋がる場所。触れる角度。突き上げる部分が違う。二人の目の前で、春風の下腹部が)
(段階的に、「今、どこまで挿入されているか」を、見下ろす視線の先でまざまざと見せつけてしまう)
(ただし、春風には、自慢のバストのおかげで、途中から双丘が遮蔽になってブラインドになってはしまうが)
(それはそれで、小柄で幼い少女の、トランジスタグラマーを感じられて、かえって興奮を誘った)

(正直、愛撫を続けて、春風の絶頂を見続けたせいもあって)
(挿入の瞬間に、射精してしまいそうだった。それでもよかったのかもしれない)
(でも、勿体なく感じてしまった。先ほどの春風と同じように、安吾の顔が、快感と、射精抑制の苦しみ)
(相反する性感の二律背反に歪み、その様を隠さずに春風に見せつける。春風と過ごしてきた日々)
(春風が重ねてきてくれた、性交の度の、膣腔拡張が、今、どれだけ安吾を悦ばせているかを)
(男根根本に漲る筋肉の緊張。一刺し毎に子宮に近づく剛直の膨張。食いしばった口から漏れる吐息で)
(春風にまざまざと伝えていく。長い、長い肉棒が、小柄な春風の身体を徐々に、徐々に貫いていき)
(安吾の待ち侘びた瞬間へと近づけていく。どうせ放つのなら。この煮えたぎった精液を、春風の奥に注ぎたい)
(潮を、再びの小水を浴びたとしても、安吾は止まらない。むしろ、春風がそうした情動を溢れさせる度)
(安吾は春風の頭を正面から撫でて、慈しみ続け。やがて、春風の子宮口へと辿り着く)
(春風の、今も膨れたその場所を、ゆっくりと春風を掘削し続けた肉棒が、優しく、とぷん、と突き上げた)

……春風………
(静かな声と共に、射精が始まった。やや斜めに浮いた春風の身体)
(多少の角度など全く物ともしない勢いでの、射精。浴場で何度放ったかなど)
(意にも介さない力強い放出は、抑制された分、量も濃さも、申し分なく、夥しかった)
(どぽんっ! どぷんっ! そんな音が、春風の胎内から響く。春風の下腹部が)
(腹の下の子宮が、再びの高粘度特濃の精液の洪水で埋め尽くされ)
(最初に注がれていた精液を、その放出の勢いで貫いて、新たな精液がその役目として)
(春風の子宮を、再び力強く叩く。撃つ。自分達の存在を、春風に刻みつける)
(安吾は射精の瞬間。春風の左手も、自分の右手を重ね合わせて、両手で正面から、春風の手を握っていた)


(そこからが、本当の夜の始まりだった)
(春風の吐息が止まらぬよう、注意をしながら)
(けれど、留まることなく、彼女を愛し続けた)


679 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 14:05:03
【次に後半だ】

(最初の射精を終えた後、正面から向き合う体位で、春風を愛した)
(まずは繋がったまま、動かずに。春風の体力やスタミナを休めながら)
(子宮にぴったりと鈴口と亀頭を押し当てたままに、腰を揺すって、2度注ぎ込む)
(動いても抜群に気持ちいいが、春風との相性は、動きなど必要のない程によかったから)
(春風を深々と貫いて。子宮口に極太ペニスを充てがったまま、腰を揺すれば)
(子宮口付近が右に左に、上に下にと掻き回されて、締まる膣肉が安吾の幹を)
(肉棒を絞るように締め付けてくれる。十分にその感触を堪能したら、遂に動き始める)

(力強く、正面からのストロークで1回。正常位でのセックスをする)
(その後、春風の両手を春風の膝の裏から通して前に。春風にM字の開脚をして貰いながら)
(膝裏から通った手を握って2回。春風の膣内へと放埒に射精する)
(春風の魅力の一つは、なんと言ってもその胸にもあるから)
(M字開脚状の姿をとって貰えば、自然とその胸も強調されて、揺さぶられる)
(たわわに揺れ、揺さぶられ。艶めかしい腿で強調されるその胸を眺めれば)
(堪らずにむしゃぶりつきながら、更に1回。追加で春風に注ぎ込んでしまい)
(最後の1回は、射精の瞬間、膣口から遂に剛直を抜いて、春風の胸と腿に)
(したたかに、未だ射精量も落ちない精液を存分に降り注がせた)

(側位では、抱え上げる脚を左と右に変えながら2回ずつ)
(春風に四つん這いになって貰い、覆い被さって2回)
(その姿勢で、春風の手を引いて、少し激しく突き上げて2回)
(その状態から安吾が後ろに倒れて仰向けになり、春風が安吾に背中を向け)
(うつ伏せ跨ぐような体位になってから1回)
(その後、春風に仰向けになって貰い、互いに寝具に背中をつけて)
(性器と結合した状態で腰を使って、1回)

(様々に体位を変えながら、安吾は春風を愛して、尽きることなく精を迸らせていく)
(春風の膣は深く、そして、突く場所を変えれば、互いに感じる快感が異なり)
(新たな快感を産んで、心と身体を深く満たしてくれる)

(左の腿を抱えて卵巣を抉るようにして腰を使えば、春風の左膣壁がいつも以上にエラで擦り、削られる)
(収縮する膣圧の違いがこたえられない快感となって、安吾の腰を進ませる。精液を沸き立たせる)
(左の腿を抱えながら、体格差を生かして手を伸ばせた、安吾の手が、春風の左右の胸も)
(慎ましやかなヘアをたたえた淫核を弄ぶのも思いの儘だった。春風の左右の首筋とうなじは)
(安吾の落とした唇で鮮やかに色づいていた)

(小さな春風を、太く分厚い身体で包み込んで、深々と刺し貫く。側位では貫けない場所)
(最もストロークの強くなる位置での子宮口と子宮突き上げは、正常位以上に)
(種としての種付けを強く感じずにはいられなかった。浴場の時より、ストローク自体の激しさは抑え)
(代わりに、ストロークの力強さと、リズムを変える。3度強く突き上げて、1度、深々とペニスを埋めると)
(最初に繋がったときのように、今度は繋がり方を変えて、グリグリと亀頭とエラで、子宮口付近を刳り抜いていく)
(膣肉の蠕動の感触の違いをしっかりと味わいながら、春風を逃さないようにして、種をつける。子種を注ぐ)

(それが原始的な獣の生殖行為であれば、腕を引いて後ろから春風を突き)
(精液を注ぐ行為はまさに人間のセックスだった。細い腕を引いて、深く繋がる)
(先ほど以上に執拗に子宮口を貫き、その先に亀頭を半ばまで埋めての、セックス)
(勿論、ピストンの間隔も変えて愉しむ。春風が悦ぶリズムを探りながら、2度突いて、1度埋める)
(もしくは4度突いて、2度奥を抉る。春風の性感を確かめながらの、夫婦としてのセックス)

(たまには変わった体位を、と、春風の膣を、今度は背中側へと突くような姿勢になれば)
(春風が寝ていることと、安吾自身の極太サイズもあり、僅かに膣口に隙間が出来る)
(まるで失禁するかのように、愛液と安吾のピストンに漉し出されて、春風の膣から精液が溢れる)
(隙間から精液が溢れてくる春風を見つめながらのセックスは、下から見上げる春風の背中と)
(常態では見られない、膣口からの精液逆流。そして何より、いつもはピストンでつかない膣道への突き上げと)
(違った快感を得られて新鮮だった。何より、その状態で射精して、膣道へと精液を浴びせかける経験をしながら)
(安吾は、いつも、どれだけ自分が大量に射精しているのかを、春風の膣襞への精液をぶち撒けながら自覚した)

(最後の体位は、安吾のペニスの長さと力強さあっての体位だった)
(いつも以上に、下腹部、腹の裏側の膣口をカリで抉りながらの行為)
(春風の手を引きながらの腰の上下は、さっき攻めていた膣道と丁度逆側の膣道を抉る体位だった)
(春風の腹に、いつも以上にぴっちりと浮かぶ自身の凶悪な長さ、太さ)
(体位の圧を物ともしない上下動を春風へと刻み込みながら、どこまでも深く)
(自分を飲み込んでくれる春風の女陰の奥深さに、安吾はどこまでものめり込んでいった)


っ………流石に……精根尽き果てたかな……
(そう、安吾が告げたのは)
(更に対面座位で、春風を後ろから、そして正面から犯して)
(正面から繋がって、春風を抱き締めながら、最後の精を放った後だった)
(射精回数は、覚えていなかった。ただ、ただ、覚えているのは)
(春風を悦ばせようと腰を使い、ゆっくりと力強く、彼女を攻め立てたてながら)
(彼女を味わい、貪って。力の限り、精を出し尽くした事だけだった)
(最後の射精は優しく静かで。春風を抱き締めながら行われた)

(それでも。並の成人男性とは比較にならぬ量と濃さ、熱さの射精が)
(力強く。重力を振りほどいて、春風の奥へとしっかりと叩きつけられた)


【ふう……お待たせした、春風】
【君への想いは、書き切ったよ】
【長くなってしまったが、喜んで貰えれば幸いだ】
【(触れられた手を、優しく包み込みながら)】

【君側の台詞ではないが、長く書いてしまったので】
【ある程度まとめてもらっても大丈夫だ】


680 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 15:26:02
(失禁すらしてしまうほどに乱れたのは)
(思い返しても、これが初めてであったと思う)
(怖いほどの快感に体が震えて、そしてやはり、期待してしまう)
(愛撫は終わったのだろうか。終わったのならば、次は)
(そう考える自分の淫乱さを自覚しながらも、自己嫌悪する時間はなく)
(彼に唇を奪われて、たまらずそのままディープキスをねだった)


(大きめのソファに腰掛けるような形で掛け布団に背を預け)
(乳房越しにでも鼓動を感じさせてしまうほどに、心臓が早鐘を打つ)
(呼吸を整え、ピンク色に染まった頭で目の前の彼をぼうっと見つめて)
(導かれるまま、怒張に触れる。その大きさ、張り詰めた痛々しさ)
(何度見ても惚れ惚れするほどに逞しく、凶悪な、雌泣かせの肉棒だった)
(じっとりと肌に触れる先走りには既に精子が混じっているのが明らかで)
(彼がどれほど自分の痴態を前に我慢してくれていたかが、察せられる)
(あとはただ純粋に、彼が求めるまま。そうしてくれと動くままに)
(跳ね上がった肉棒を下向きに、自身の膣口へとあてがわせて)
(それからゆっくりと押し込まれていくのを、愛おしそうに見つめるばかりだった)

(ゆるりと挿入され、じっくりと刻み込むように腟内を押し広げる男性器の大きさに)
(そしてその刺激に頭の奥でチカチカと閃光が走るような)
(そんな、錯覚にも似たものを覚える。思えば、絶頂の証だったのかもしれない)
(押し広げられた少女の膣内は、元より彼のために形を整えたように)
(するりと。しかししっかりと締め付け、包み込んで、竿を咥え込み)
(動かずとも奥へと引き込むようにヒダを蠕動させながら、快感に震える)
(自分の意思とはほとんど無関係な、淫らな動き)
(彼が射精を我慢しているのもすぐに分かった。その表情もまた、しかり)
(吐息、会話、身体のこわばり。膨れた肉棒の大きさも)
(すでに射精直前のそれだということが感じられて、ちょっと嬉しくもあった)
(彼が絶頂する、まず他人には見せないその瞬間のことは)
(自分は知っていて、理解できていて。特別な感情に浸りながら、子宮を突かれると)
(それまでの膣イキとは全く別な感覚に襲われて、春風もまた絶頂に至った)

(雌としての快感に酔いしれる。それも、恐ろしく深い場所からこみ上げる快楽に)
(子宮へと問答無用で吐き出される強力な射精が、腹を内側から叩くようで)
(自分の乳房で見えこそしないが、脈動の度に腹が膨れ)
(子袋がパンパンになってもまだ注がれているのが、それとなく感じられる)
(しかしこの時もは互いに動かず、ただ遺伝子を混ぜ合わせる行為に耽るばかりで)
(しっかりと両手を握り、目元からは涙を流しながら、微笑みかけて)
(絶頂のエロスと、微笑みの優しさと。女として最高の快感を味わいながら、受精を確信した)



(それからのことは、後先を考えない獣としての交わり同然だった)
(動かず、膣奥を擽るようにされながら、竿を締め付けて)
(そうして押し付けるように、念押しとでもいうような二度の射精を受け)
(膣内はすっかり竿の形に慣れて、精を強請るように子種を搾り上げていく)
(彼が動き始めれば、ストローク数回ごとに身体を絶頂に至るようになってしまい)
(するはずはないにしても、抵抗らしい事もできないまま)
(安吾が求めるがままに身体を捧げて、たっぷりと精を注がれていく)

(開脚をすれば脚線が際立ち、その間で乳房や、引き締まりつつも)
(屈めばやはり柔らかな女性の肉付きが分かるお腹の白さ)
(そして差し出すようにされた尻肉とを、存分に堪能させて)
(その後に浴びた精液は、最早拭うこともしなかった)
(彼にマーキングされるがまま。既に100回以上も絶頂しているように思えたが)
(それでも足りないと思えた。好きな人となら、何度でも身体を重ねたい)
(早く繋がりたい。そう思う一心で、濡れた秘所に自ら手を触れ)
(サーモンピンクの粘膜を曝け出して、淫蕩に彼を誘うのだった)

(幾度も、幾度も体位を変えながら交わり合う)
(彼の激しさは収まる所を知らず、しかしそれに合わせて腰を揺する自分も)
(やはり、淫ら。普段は大人しく貞淑なはずの自分の殻が、剥かれるような)
(そんなひとときだった。卑猥な言葉も幾度か叫んだような気がするが)
(覚えていないのは途中で何度も気を飛ばしてしまったからだろう)
(そんな時は気がつくと安吾がしっかりと胸のうちに自分を抱いてくれていて)
(気遣いながらも、抱くことは止めないでくれた。それがやはり、嬉しかった)
(何度も射精を受け止めるうちに、結合部は濁った汁で泡立つようになり)
(締め付けるようだった膣壁の締め付けはすっかり緩やかになりつつあった)
(肉棒で開拓され、ふわふわと熱い肉が竿全体を、根本まで包むかのようで)
(自分の絶頂のタイミングを図るような的確なピストンの間隔も)
(春風という雌を、結月安吾という雄に征服してもらっているかのようで)
(それとないマゾヒズムに酔いしれながら、あっけないほどに絶頂を重ねた)

(全身にキスマークを帯び、下腹部は既に孕んだかのようにぽこりと膨れ)
(乳首もクリトリスも真っ赤に充血して勃起し、膣壁はヒリ付くほどで)
(そんな状態で、最後の射精を受けた。10や20では収まらない射精を浴びて)
(それも全てが膣内射精という徹底ぶりに、完全にボルチオを性感帯として仕上げられ)
(何処か母性を感じさせる手付きで、未だ射精のやまない下腹を撫でる)
(出来た、だろうか。そう思いながら、息も絶え絶え、ぎゅっと肉棒を締め付けると)
(射精半ばの竿から最後の子種を搾り上げるように、根本から刺激を与えていって)


旦那、さま……っ♥春風は、幸せです…♥
こんなに何度も、抱いて頂いて……子種を、浴びて…。
……元気な赤ちゃん、産ませていただきますね…っ♥
(既に身体には力が入らず、頭も彼の肩にぐったりと預けているような状態であり)
(乳房は身体の間で柔らかに潰れ、腕も抱き着くだけの力は残っていないのか)
(安吾の首に回したままだった。それでも、ゆったりと自ら腰を揺すり)
(種を強請るように、搾るように。気持ちよくなってほしいと、微力ながら奉仕して)
(大好きな人の首筋にキスをすると、お返しとばかりにたった一箇所だけ、マークを残し)
(甘い余韻が残る身体をゾクゾクと震わせながら、夫の最後の射精を、一滴残さず受け止めたのだった)

(――時刻は、既に早朝と呼ぶにふさわしい頃合いだった)
(汗と精液、そして愛液に包まれ、口元は唾液で濡れて、布団には小水の染みも残して)
(どろどろの状態で、抱き合って。今日ばかりは、執務など出来る様子ではなかった、が)
(なら、一緒に居て欲しい。そういうように、春風はそっと抱き寄って)
(彼と一緒に布団に倒れ込むように、軽い体重を預けた)


【私もおまたせを……こんなに、可愛がって頂けるなんて思いませんでしたから】
【つい、遅く……っ。でも、お気持ちは確かに受け取りましたよ、旦那様……♥】

【流れとしましては、このまま締め……というのが丁度良いのでしょうか】
【旦那様とこうして逢瀬を重ねますと、その度に新しい発見があって……】
【……神風お姉様や朝風さんが惚れるのも、分かりますね。ふふっ】


681 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 15:39:35
【いつも思うのだが、短い中にぴたりと要訣があって】
【すっきりとまとまっている描写とロールは返信の度に感心させられる……】
【こちらこそ、しっかりと応えて貰えて、感無量だ、春風】

【流れとしては、次の私の返信で締めとしよう】
【少々待っていて欲しい】
【こちらこそ、君達との一時は身も心も奮い立つばかりだよ】
【本当に素晴らしい時間をありがとう】
【(膝の上の春風の腰を抱き寄せ、巻き毛を潰さぬように)】
【(気をつけて抱擁を交わして)】


682 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 15:52:35
【それは拾いたいと思う要素を、旦那様が散りばめてくれているからこそ……】
【……打てば響くのだとしても、打ち手がお上手なだけですから】
【ふふっ、ですが嬉しいです。こんなに可愛がって頂けるなんて、春風は幸せ者ですね】

【はいっ。楽しみに、お返事をお待ちしておりますね?】
【(温かく抱かれれば、彼の頬へそっと手を添えて)】
【(振り返った肩越しに、ちゅっ、と淡いキスをした)】


683 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 16:10:07
(幾度となく交わりを交わす中で、その度に、春風の、普段は包み隠されている)
(彼女の少女以外の表情を安吾は見る。それは、かんばせだけの話ではなく)
(繋がり合う春風の女性として男性を迎え入れる場所の表情でもあり)
(春風という一人の性の、心の奥底から溢れ出た感情を乗せた身体の動きでもあった)

(自らの淫乱さに恥じ入りながらも、控える事なく自分を求める唇に)
(若々しい性の発露と、押し隠す事のない赤裸々な欲望の滾りを見た)

(自らの肉棒を愛しく見つめる妻としての女の面)
(その役割を果たせる喜びに咽ぶ夫婦としての情の深さを見た)
(そこに浮かぶ微笑みが醸し出す母性とエロス。美しさと艶やかさ)
(妊娠を確信した女の、言葉に言い表せない、千変万化の魅力を見た)

(幾ら抱いても、貫いても。絡んでも、抉っても)
(自由自在に形を変え、時に広がり、時に快楽に弛緩しても)
(最後の最後に繋がった時には、またぴたりと隙間なく自分を包み込み)
(初めての時と変わらぬ絶妙な締め付け加減と、それでいて広く深く)
(開発された、膣口奥の広い空間がどっしりと牡の凶器を受け止める成熟)
(どんな体位で貫いても、的確に男性器の性感帯を刺激してくる)
(性をねだって絞り上げてくる、淫蕩で貞淑で、初々しく淫らに熟れた)
(不思議な感覚を抱かせてくれる女陰の深さに、彼女という女体の奥深さを見ずにはいられない)

(可憐な声が、容赦なく卑語を、淫語を叫ぶ。苛烈な性の奔流を見る)
(考えうる限りの豊富な語彙で、自分の性器を表現する春風の白い背中に)
(彼は夢中でむしゃぶりついて、唇の痕をつけた。全身に、彼女が彼の妻である証を記した)
(彼女がマゾヒズムを滾らせるのなら、彼も応えるように、卑猥な言葉で彼女の耳朶と心を犯し)
(その心がどんな征服のされ方を望んでいるのかを見出して、隅々まで逃さずに心に)
(彼女を犯す牡茎に刻み込んだ。春風の尻に下腹部をぶつけるときは、半ばスパンキングの様相を呈していた)

ああ……ああ、春風……儂もだ……っ
まだ満足するものか……今夜精魂が尽きても、また……
何度でも、何度でもお前を抱くよ、春風……
元気な子を産んでくれ……孕んでくれ……
そしてまた儂の子種を受けてくれ……
(どれだけ抱いても、抱かれても、犯されても足りないと)
(互いの交わりの中で尽きぬ愛が、青息吐息の二人の身体を突き動かしていた)
(たった一度だけの、春風からの返しの接吻が、安吾の身体と陰嚢から)
(最後の射精を引きずり出して、したたかに彼女を打たせる)
(最後の射精が終わった後、安吾はまるで灼けた鉄が触れたように熱く)
(同時に、太陽にように穏やかに優しくぬくもりを宿す首筋の接吻痕を感じながら)
(繋がり合った体位で……射精の後も、何度か。射精を伴わない絶頂に、身を震わせていた)


…………少しばかり眠ったら、また一緒に風呂に入ろう。
他の子達も、心得てくれておるだろうから……今は、ゆっくりお休み。
(夜を徹して、春風との時間を過ごす。身体も心も、心地よい疲労に包まれていた)
(春風の軽い体重を受け止めながら、布団の上に、一緒に横たわる)
(呆れたことに、それが当然だ、というかのように、安吾は勃起したまま)
(その逸物を春風の中へ埋めたままで。けれど、そこにもう、動きはなかった)
(ただ、一緒に過ごしたい。繋がっていたいという願いを叶える為の)
(生殖を伴わない、性欲を伴わない、愛だけの挿入で春風と繋がりながら)
(互いの汗と様々な体液に濡れた身体を、ひとまとめにして抱き締める)

(春風の裸の背中を撫でて、背中から心臓の鼓動を慈しみ、労り)
(自らも互いの匂いが籠もり切る部屋の空気をたっぷりと吸い込んで)
(大きく呼吸を落ち着けて。その鼓動を、春風に届ける)

(ありとあらゆる場所。それこそ、可愛らしい尻たぶも膝の裏も)
(目一杯愛でてやった春風の、キスをしていない最後の場所)
(恋の始まりを告げる、額へのキスを、夢に誘う挨拶として最後に落として)
(春風の左手と自分の左手を正面から交わし、握り、重ね合わせると)

………おやすみ、春風。愛しているよ。
(告げて。春風の答えを待ってから。彼は、愛しい妻と一緒に)
(瞼を閉じて、微睡みの世界へと、共に落ちていった――――)


684 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 16:17:21
【―――これにて、終幕だ】

【改めて、此の上なく淫らで】
【此の上なく愛しい時間をありがとう、春風】
【儂が上手というのなら、打ち手を魅入らせてくれる】
【鼓の妙があってこそと……ふふ、このままでは堂々巡りかな】
【(頬への淡いキスに、こちらはロールの締めと同じく)】
【(春風への額に、そっと、同じく淡いキスを落として)】

【儂も、これほど愛して貰えて喜び極まる】
【……ふふ、打ち合わせの時に、儂をジョセフと例えてくれたが】
【ゆかりにも遂に、承太郎君と仗助君のような関係の相手が出来てしまったかな】
【ゆかりとの年齢差を考えると、一回り以上、年の離れた叔母か】


685 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 16:32:50
【……ふふ。本当に素敵な時間を、ありがとうございました】
【お互いに、こうして思う良い所が見つけられるのは】
【やはり、いいな、と……春風は、そう思います】
【またこの後も、きっと同じように感じ入るのだろうな、と】
【そんな信頼も感じながら。旦那様と私とのひととき、とても甘美なものでした】
【(額へのキスを受ける時は、心地よさそうに瞼を閉じて)】

【これはまだ先のお話ですけれど……本当に、全てが落ち着いた時に】
【そんな後日譚が出来たら良いなと、夢想してしまいますね】
【一年後か、二年後か……私達姉妹はみんな子供を抱いているのに】
【お腹はもう大きくなっていたりして。ゆかり提督、それを見たらなんて言うでしょうか】
【……ご一緒に、あの方の好い人も連れてきて頂いたら面白いかも、なんて】
【まだ先、ですけれど。そういった風景を思い受かべると、なんだか微笑ましいような】

【……語り始めると止まらなくなってしまうのは、いけませんね】
【どうしましょうか……お時間も良いところですし、一度休憩を挟みましょうか】
【それとも、止まらずこのまま……それも、春風は構いませんよ】

【順番としては、ゆかり提督の番ですけれど】
【このまま旗風さんを可愛がって頂くのも、素敵かと思いますし】
【旦那様はどう思われますか?お気持ち、伺ってもよろしいでしょうか?】


686 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 16:51:19
【右に同じ想いだと、そう信頼と答えを返せる関係の】
【なんと得難く、得られた喜びの大きいことだろうな】
【(キスの後は、ただ、抱き合い、肩を寄せ合って)】

【ふふ、その時は、儂にもきっと、曾孫が出来ておるかな】
【もしそうなら、儂はゆかりにどれだけ呆れられても】
【曾孫とゆかりを抱きしめて、目一杯祝福する爺馬鹿な顔をしているだろう】
【想像を膨らませると、なんとも微笑ましくも朗らかで……何より】
【血の繋がりは争えん光景だろう】
【(莞爾、と笑って春風に頷き)】

【そうだな……休憩を挟むとしよう】
【いや、儂からこういうのも、なんなのだが……】
【一度、愛して貰う側に回ると、気持ちがそちら側に】
【どっと傾いて、今さっき、たっぷりと愛して貰ったのに】
【「心ゆくまで、もっと愛して貰おう」と、そんな風に】
【なるのではないかな、と思う】
【相手のことが愛しくて愛しくて堪らなくなって】
【気持ちが全く途切れなくなると……そんな気分なのではないかな?】
【(「どうだろう?」と笑って尋ねて)】

【このまま旗風と逢うと、春風とロールの内容が重なってしまいそうでもあるし】
【旗風とのロールは練り直した内容を相談したいのだ】
【一度、2時間休憩を挟んで……そうだな】
【今の余韻のまま、旗風と次のロール内容の相談をした後】
【ゆかり達へ交代、というのはどうだろう?】


687 : 春風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 17:06:27
【(気持ちが傾いて、と言われるとふっと視線を泳がせて)】
【(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、こくんと頷き)】

【それは……確かに、そうですけれど……】
【……そう思える時間を下さった旦那様も、悪いんですよ?】
【……もう。でしたら、此処は素直に交代と致しましょうか】
【2時間ですから、19時に改めてこちらで】
【空いていなかった時はいつもどおり、伝言板へ、ですね】

【旗風さんとのご相談のあと、ゆかり提督たちへ】
【こちらも了解致しました。ちなみにですが】
【ゆかり提督のご気分としては、時津風さんとお戯れになりたいとか……】
【詳しくは、ご本人たち同士で、ですね。では、一度休憩致しましょう】
【また19時。旗風さんに声を掛けておきますので】

【旦那様もゆるりとお休みになって下さいな。本当に、幸せな時間でした…♥】


688 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 17:14:01
【いや、すまない、意地の悪い言い方になってしまったが】
【まあ、此方側としても覚えがあるのだよ】
【(小さく照れ隠しに笑って、春風の髪を撫でて宥める)】

【(どこかでギザ歯の駆逐艦が、豪快なくしゃみをしたとか)】

【待ち合わせなどについても、諒解したよ】
【時津風か、確かに次回までには間が空くので】
【丁度いいかもしれないな】
【あの子なら、間の空く期間に、色々と、ゆかりを元気づける為に】
【メールなどを送りそうだから】

【ああ、では、19時に】
【こちらも本当に幸せだった……ありがとう、春風】
【(最後にもう一度、彼女を抱き締め、頬を寄せ合い)】

【では、未練は尽きないが、一度こちらをお返ししよう】
【妻とのひとときに、スレをお借りした。感謝を】


689 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 18:59:32
【どうやら空いているようだ】
【では、妻の旗風◆NlbZMOpYV. を待たせて貰おう】
【こちらをまた、お借りするよ】


690 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 19:04:30
【ええと、司令……じゃなくて、安吾さんとこちらをお借りしますね】
【……春姉さんみたいに旦那様って、呼んだほうがいいでしょうか?】
【朝姉さんみたいに、あなた、とかも素敵かも……あ、そのっ……】

【お昼はありがとうございましたって、春姉さんが】
【それで、私も……夜は、よろしくお願いしますね?】


691 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 19:14:28
【(出だしの一言に、申し訳ない、と思いつつ)】
【(小さく吹き出してしまった)】

【いや、すまない】
【……休憩している間に、君の時報や季節の音声を聞いていたのだが】
【うん。君は春風に似ていて、しっかりしていて淑やかだが】
【バレンタインの時など、頑張ろうとする時に、今みたいに】
【可愛らしくて、微笑ましいところのある子だったと、改めて思ったよ】

【こちらで逢うのは、はじめましてだね、旗風】
【今夜はありがとう、こちらこそよろしくお願いするよ】
【(屈んで視線を合わせて挨拶をすると、自然な動作で頭を撫でる)】
【(容姿は大人びているが、普段や音声を聞けば、どこかいとけなさもある)】
【(落ち着いた佇まいの中に快活さが垣間見える、そんな彼女だから、自然とそうしてしまう)】

【とは言え、君を妻に貰った身としては、あまりお嬢さん扱いも、いかんかな】
【呼び方は……悩ましいが、いつもは、「安吾さん」と呼んでくれるのが似合い】
【気持ちが昂ぶった時に、「あなた」と。そう呼んでくれるのが、心地よい声だな】
【(春風の言葉を届けてくれたことに、「ありがとう」と礼を告げて)】


692 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 19:30:50
むぅ……。かっ、可愛らしくて微笑ましいってなんですかっ。
私だって春姉さんみたいにお淑やかなつもりなんですから。
……わ、悪口じゃないのは私も分かってますからね?
(物腰はゆったりと、それこそ春風に似ているものの)
(時折まだ少女らしい部分が残っていて、顔を覗かせる)
(そんな様子で、少しむくれたように視線を向けるものの)

……はい。はじめましてです、安吾さん。
私の方こそ、春姉さんに続けてで……よろしく、お願いしますね。
(ペコリと頭を下げたところで、その頭を撫でられて)
(子供扱いしないで、なんて怒るかと思えば)
(さっと頬を染めて、しばらく頭を下げたままにしていたりして)

ぁ、はいっ。それでは、普段は今のように「安吾さん」と。
「あなた」は……たくさん、呼んでしまうかも知れませんよ……?
(恥ずかしそうに頬は染めたまま。礼を言われれば)
(大したことじゃないというように首を横に振って)

【】も外してしまって……ひとまず、シチュのご相談でしょうか。
以前お話しておいたものだと、既に何度か同衾していて
その一幕としてということでしたけれど、今のお気持ちはどうでしょう?
もし安吾さんが違った形をご希望なら、旗風はそれに合わせたいと、そう思いますから。


693 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 19:49:44
君がお淑やかなのは、疑う余地はないとも。
君が末妹、というのは少々信じられないくらいに出来た子だからね。
(「いや、すまない」と、旗風の様子に、笑みを抑えると)
(素直な気持ちを伝えた後。たおやかな一礼と、その後に続く)
(はにかんだ少女らしい仕草のギャップに、一つ感じ入って)

……大歓迎だとも。
(手を離した後、頬を染める旗風を、思わず抱擁してしまっていた)
(「たくさん呼んでおくれ」と囁いた後、爛漫さと淑やかさを備えた彼女の前に)
(二揃えの座布団を敷く。座布団は隣り合う一枚がぴたり、とくっついており)
(旗風に一枚を進めると、自分はその隣で、寛いだ様子で胡座をかいた)

旗風も楽に。うむ、そこなのだが……
最初は、単純な夜戦を、と考えていたのだが……君達姉妹とロールをしていて
その内面に触れて。それは、余りにも惜しい、と感じてしまったのだ。

君達の容姿を愛してやまないが、今では、容姿以上にその内面に惹かれている。
君達は、儂の想像以上に、心が魅力的だった……そこを踏まえて、改めて内容を練り直しの提案をしたい。

内容についての草案は2つほどあるので、まずはこちらから伝えさせて貰おう。
どちらが好みか。もしくは最初の甘い夜戦の方が好みかを聞かせて貰えないだろうか?
勿論、君の方から、希望などあれば、それを聞かせて欲しい。

==============
1)草案一
夜戦の記録日記とその日記内容の再現を繰り返すロール
下記のような形式で、日記の内容をいくつか絞り、それを二人で綴っていく

※※デメリット
 ロール形式が特殊、また内面を深く掘り下げるので、姉妹との思い出を振り返る意味で
 最後の松風がこの形式になる方が、そちら側の松風の掘り下げにもなっていいのかもしれない
       
<ロールの形式例>

旗風側
○月○日 晴れ

本日、旗風は、また一つ、安吾さんと強く結ばれました。
「閨の技を磨くのも、妻の務めですよ」と、春姉さんに教えていただいた
○○を試させていただいて(以下、日記の描写が続く)

こちら側
(○月○日。その日の夜、初めて、旗風に○○をして貰う事になった)
(最初は緊張していた旗風も……)(以下、日記内のプレイ)

(日記の内容の再現映像ロールをする)

==============
2)草案二
「旗風だけの思い出を」と考えた末、旗風だけのアルバムを作ろうとしたが
「どうせなら動画も」と思ったのがいけないのか、つい、動画撮影中に旗風の気持ちを尋ねていると
 気持ちが昂ぶってしまい、夜戦を撮影する流れに。

旗風とは既に何度か同衾しており、その時の気持ちなどを聞きつつ
カメラに旗風の奉仕の様子や乱れる様、固定視点で、淡々と重ねられる行為の記録を描くロール。

※※デメリット
 やや儂らの関係にはそぐわない感はある。
 ただ、大正ロマンと言えば写真なので、出来るだけ品のある感じで進めてゆきたい。


694 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 20:04:34
あっ……ん、……ありがとう、存じます……。
(抱擁されるのが予想外だったのか)
(それともその行為自体が恥ずかしいのか、顔は真っ赤に)
(髪の間から覗く耳も赤らめながら、抱き締められて)
(そんな所は、まだまだ春風の余裕ある姿には遠く及ばず)
(勧められた座布団に正座で座れば、楽に、とは言えない様子ながら向き合って)

それは、私も感じていて……今日の最初、春姉さんの返事が長くなってしまったのも
理由はと言えば、その内面の所が大きいと思うんです。
ですから、それを大事にしたいと言う安吾さんの言葉は、嬉しいですし……
私も、そこは素敵だと思います。それに、提案も……例まで、ありがとうございます。

端的に申し上げれば、二つの案としては後者のほうが少々魅力的に……
その……カメラでということは、所謂…ハメ撮り、ということですよね……?
(俯いて、元々赤らんでいた顔をまた真っ赤にしながら)
(消え入りそうな声で卑猥な言葉を口にし)

確かに、私達の…、…今までの、姉さんたちとの雰囲気とは違うかも知れませんが
私は……旗風は、嫌いではありませんし……。
本番の部分をロールとして、締めでその映像を二人で見返して……
……などとすれば、締めもかなりまとまりやすい気がすると申しますか。

案一の方は安吾さんが仰るように、松姉さんに合うかも知れません。
色事には奥手で、最初はとても恥ずかしがっていた松姉さんが
後半になると積極的になったり、意外なプレイまで……ですとか。
振り返る事もできますし、色々な場面を楽しんで頂けるのかと思いまして。


695 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 20:18:58
(春風とは違う、淑やかさの中に芽吹く乙女らしさ、少女めいた仕草に)
(穏やかに微笑むと、隣に正座でちょこん、と座った旗風の腰を抱き寄せ)
(脚が崩れて、自分に寄り添えるような体勢に、旗風を導いた)

儂がそう考えられるようになったのも、今までの積み重ねありきで
君達に教えられた部分が大きい。こちらこそ、どれだけ礼を重ねても足りないとも。
(ここまでは、穏やかに、静かに話していたのだが)
(旗風に、ズバリ、内容を言い当てられてしまうと)

……うむ。
(頷いて、がっくりと首を折ったという)
(年甲斐がない、年甲斐がないのだが)

……こういうのも、好みではないかな、と思ったのと
まあ、その………こういうシチュエーションで乱れる君が見たかった。
内面がどう、などと言いつつも年甲斐もない好色ですまない。
(旗風を抱いたまま、やや、盛り上がりかける腰を引く)
(旗風のような娘にその単語を口に出されて)
(反応しないようでは、そもそも提案する訳もなかった)

そう言って貰えると、感謝の言葉もない……具体的な提案まで……
では、旗風とは草案二でお願いできるかな?
松風は、やはりそうなるか。書いていて、彼女に似合う、とは思っていたのと
朝風と話した時、「松風は『姉妹にされた事全部を望みそうだ』と」と話題に出たからね。
そうした描写をするのに、向いていそうだ、と思ったのだ。


696 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 20:32:56
(抱き寄せれられた腰は細くも、末妹とは思えない成熟を感じさせ)
(膝を崩して、安吾に寄り掛かるような姿勢で、落ち着いて)
(そんな状態で彼が頷く姿を見れば、小さく「もう」と言いつつも)
(罵倒、するわけでもなく。赤ら顔のまま、顔を見上げ)

っ……嫌いでは、ないですし……。
……あなたにそう言われて、嫌なはずもありません。
そうやって求めてもらえるのも……女なら、嬉しいんですよ……?
(そっと手を安吾の膝に置いて、気まずそうにしながらも)
(何処か期待するように、瞳を見つめて)

……はい。それでは私とは草案二で。松姉さんとは、草案一で。
草案一の方はレスの往復でざっくりプレイを区切ってしまうですとか
気の赴くまま、何度か往復させてとするのか……などもあるでしょうし
そもそも、どんな事をするのか……焦点を絞る必要もありますから
その点はまた、松姉さんの出番に直接お話頂くのが良いかも知れませんね。

私の話に戻りますけれど……カメラを、ということであれば
その、気持ちを聞かれたり……これから何をする、ですとか……
そういった恥ずかしい質問などもして頂けると、良いかも知れません……。
……は、旗風がしたいわけではありませんからっ!
安吾さんに気に入っていただけそうなので、提案しただけですっ。


697 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 20:47:28
旗風……
(とんでもない提案をし出す自分に呆れることなく)
(むしろ、励ますような声で告げてくれる旗風)
(その瞳に吸い込まれるようにして、細くとも)
(確かな量感を備えた腰を、さらに近く感じながら……)

う、うむ。
特殊なプレイになると思うので、その時はまた、松風と詳しくだな。
(思わず、頬にやりそうになった手を引っ込める)
(咳払いを一つして、場の空気を改めようとしたところで)
(ぐいぐいと来る旗風に、思わずむせて)

旗風、それはそれで儂の心を抉る……!
(性癖を掘り下げられて、身悶えを一つする)
(するのだが、今度はちゃんと深呼吸を咽ずにして)

いや、ここまで来て、何をか取り繕わんだ。
……するとも。なんだ、直截な表現で言うが……
ハメ撮りAVみたいなプレイで、君の一部始終を撮影しながら、うんと抱くとも。
(開き直って、旗風を力強く抱き締めた)

……質問の仕方などは、こう、大正浪漫の写真撮影のような雰囲気で進むよう努力する。
中身は、取り繕いようもなく……例えば、儂の肉棒を見せつけて、口でして貰う場面を撮影しながら
「口で奉仕をする時、どんな気分かね?」と聞いたり、カメラに向けて脚を広げながら
その間に肉棒を映して「今日は、危ない日だったかな?」などと聞いたり、するのだが。
(自分の下半身は努めてみないようにした)


698 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 21:06:09
……えっ?あ……ごっ、ごめんなさい……!
あ、ぅ……は…旗風もしてみたくて提案してみたんです…っ。
(心を抉る、とまで言われれば真に受ける辺り)
(まだまだ初心というか乙女というか)
(取り繕うように自分も、と墓穴を掘ってしまうのだが)

(直截な物言いで告げられ、抱き締められれば)
(しばらく何も言えないままでありながらも)
(そっと彼の身体に手を添えて、こくりと頷き)

内容は、それでいいと思います。……恥ずかしいですけど。
お口でしながらカメラを向けられた時は、まだ慣れていなくて
手で、目だけ隠しながらしてしまったりですとか……。
普段は一人でどんな風に、ですとか……恥ずかしい質問で
私の心の内を引き出して頂ければと思います…、……うぅ、恥ずかしい……!
(恥ずかしがってばかりのまだまだ青い少女の面影を見せながら)
(視界には、ついつい彼の股間の膨らみも入ってしまって)
(気付いていないふりをしつつも、ちらちらと目を向けてしまい)

っ……なんとなく、ですけれど。安吾さんと私は
やっぱり、こういった所でも考え方が似ているような気がして……
あまり詰めずとも、いざ始まれば良いようになりそうな、そんな気が……。
……どうしてもしたいことがあれば、今のうちに確認して下さいね?


699 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 21:17:52
(自分は年若い娘に何を言わせているのだ、と)
(そんな気がしないでもなかったが、歳をとるということは)
(面の皮が厚くなることでもある、とは、彼の人生訓である)
(旗風の掘った墓穴に、男の腹も据わろうものだった)

…………
(抱き寄せた旗風の口から出てくるのは、的確な)
(余りにも的確なポイントを抑えた諸々であって)
(恥ずかしがる旗風の視線を感じつつも、ぐっと堪える)

……そうだな。全く以て、その通りだ。
今ので、安心したよ。君の言う通り、始まれば大丈夫だ、と確信できた。
そして、提案してよかった、と心から思う。ありがとう、旗風。
最初の予定より、ぐんと君とのひとときが楽しみになった。

どうしてもしたいことか……
かなりデリケートな質問だと思うので、先に聞いておこう。
「春風にはどんな風に抱かれているのか」と聞くのは……あまりにもデリカシーがないかな?
我ながら、どうかと思うのだが……春風を慕い、身を委ねる君の姿も、見たい。
(そこだけ、NGかどうかを確認した)


700 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 21:37:17
……私も、最初はハメ……撮り、なんて……
想像もしていませんでしたけれどっ…。
今までの姉さん達とは一味違った形になりそうで、楽しみです。
……思いついたら、なんでも仰ってくださいね?

その質問は……うぅっ……!いい、ですけど……っ。
むぅ……むしろ、一番恥ずかしい所なので、だからこそ聞いて欲しくもありますし……。
……大丈夫ですっ。お答えは用意しておきますから、いつでも……。
(聞いて下さい、とはっきり言うほどの胆力はないのだが)
(その姉との事を思い出したのか、もぞもぞとしながら俯いて)

それと安吾さん……すみません、なんだか今日はうとうとしてしまって
すぐにでも寝てしまいそうとか、静かにしていると瞼が落ちてくるですとか
そういうほどではないんですけれど……早めにお休みでも、よろしいでしょうか。
本来であれば、ゆかり提督と交代しての予定でしたけれど……。


701 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 21:48:20
儂もかなり予想外の発想だったが……いや、言ってみるものだな。
うむ、そちらも希望があれば、遠慮なく言って欲しい。
(身を捩らせる旗風を抱き締めながら、「ありがとう」と一言)
(そう言ってくれる彼女に最大限の感謝を込めて告げて)

無理せず、そう言ってくれるのが何よりだ。
返信を圧縮しているので、短くなってしまって恐縮だが
そういう事情なら、今日はこれで切り上げよう。
最後に実りのある相談が出来てよかった。
重ねてありがとう、旗風。

次回予定についても、かなり先の話になる、とのことだったので
予定が分かり次第、伝言板に連絡をくれる形式で大丈夫だ。

この後、置きにでも時津風から、直接逢えるまでの間の
軽いやりとりが出来るようなメッセージなどが届くので
明日の手が空いた時にでも、確認してくれれば幸いだ。
逢えない間は、孫を元気づけるようなメッセージを送るつもりでもあるし
予定については、置きへの返信に書いてくれても構わない。


702 : 旗風 ◆NlbZMOpYV. :2019/05/06(月) 22:00:14
すみません、安吾さん……せっかく時間もあるし
ゆかり提督と時津風さんのぶんもお話したかったんですが……。
無理してお待たせしてもという所もありますし
今日は、ご厚意に甘えて……お詫びより、ありがとうございます、ですね。

予定の件と、置きにゆかり提督宛のメッセージが……という点も、了解致しました。
あちらも大枠は決まっていますし、やり取りの中で細部を決めて
余裕があれば、また置きから……などというのも、ありなのかと思います。

ともあれ、その点はゆかり提督に一任致しましょうか。
……改めて、本日はお昼からありがとう存じました、安吾さん。
春姉さんも喜んでいましたし……少し間は空いてしまいますけれど
またこうして時間を共に過ごせる日を、楽しみにしていますね?
(色恋沙汰の練度はまだまだ、そんな旗風だったが、預けていた身体を起こすと)
(彼の頬に手を添え、触れ合うばかりの温和なキスで、お別れを告げて)

……それでは、私はこれで。朝晩は冷え込み、お昼は暑く……そんな季節ですから
風邪などを引かないようにして下さいね?では……おやすみなさい、あなた……♥


703 : 結月安吾 ◆6.AByt1PZ6 :2019/05/06(月) 22:10:43
そこで、「ありがとう」と。
そう言ってくれる君が何よりも好もしい。
ロールに満足して貰えて、幸せで眠気が訪れた、と。
そう自惚れさせて貰おうかな。

うむ、そこに関しては恐らく、旗風の言う通りになると思うが
後のことは、時津風とゆかりに任せるとしよう。

(旗風の、初々しさとあたたかさの籠もったキスに)
(こちらは瞼を閉じて、キスを受け止めながら、手を握って応え)

こちらこそ、また長く、幸せな時間を過ごさせてくれてありがとう。
春風にも、そう伝えておくれ。私も君に逢える日を楽しみにしているよ。

旗風も、身体に気をつけて。足元など、冷やさぬようにな。
おやすみ、旗風。また逢う日まで、健やかに。
(抱き締めた旗風の瞼が落ち、安らかな寝息が聞こえ始めると)
(彼女の無垢な寝顔を乱さぬよう、慎重に抱き上げて、彼女を寝床まで運んでいく――――)

【では、私もこれで失礼しよう】
【長時間スレをお借りしたね、いつもありがとう】
【スレをお返しさせて貰おう】


704 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/07(火) 21:16:40
【大好きな先輩とお借りしますね】


705 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/07(火) 21:27:16
【大好きな俺の桜と使わせてくれ】

>>704
お帰り桜…っ。
(玄関を通ると早速、ぎゅううう…と力強く抱きしめて桜の温もりを包み込みながら浸って)
今日もお疲れ様だっ。少し遅くなったみたいだけど、疲れてないか?
連休明けで疲れが出やすいと思うし、無理したら駄目だからなっ。

それから…桜を待ってる間に続きの用意に取り掛かってたんだが、まだ終わってないんだ。
今夜も続きがよかったら少し待っていてほしい…っ。


706 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/07(火) 21:35:21
>>705
ふふっ、先輩もお帰りなさい。
(帰宅するなり直ぐの抱擁が恒例になりつつあるのが嬉しくて、先輩にぎゅう…っと抱きつき)
少し遅れちゃったのはお風呂に入ってたので…お待たせしちゃいました。
先輩こそ連休明けで疲れてないですか?
もし疲労が溜まって早く休みたいなどあれば、遠慮なく仰ってくださいね。

先輩、先輩…。
勿論、先輩と続きをしたい気持ちだけは十分にありますが!
もし先輩が良ければ、今夜はこのままお話コースでも良いですか?
体力的に問題はないんですけど、続きをするにいつも以上に頭の回転が鈍くて…。


707 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/07(火) 21:48:09
>>706
風呂に入ってたんだな、……本当だ。いい匂いがする。
(抱き寄せた桜からふわりと漂ってくる石鹸の香りを、もっと間近に感じようと首筋に鼻を寄せた)
俺は大丈夫だ、桜と会えば元気も貰えるからなっ。
桜もいつもより早く休むかもしれないって言ってたし、お互い身体には気をつけないとな。

それなら、今夜は布団の用意もしておいたから…休むまでの間ゆっくり話して過ごそう。
続きも急いでする必要はないし、今日は桜のこと甘やかしてやるぞっ。
頭が鈍いの、風邪じゃなければいいんだが…。
(桜が帰る前に風呂と布団の用意は済ませていたので、桜の手を引いて自分の部屋に連れていくと)
(心置きなく布団の上に桜を座らせて、体調が悪くないか心配そうに顔を覗きこんだ)


708 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/07(火) 21:58:17
>>707
せん、ぱい……。
ちょっとだけ、それ…恥ずかしいです…。
(首筋に顔を寄せられると先輩の息遣いを感じて、小さく声を震わせ)
(頬をほんのりと染めながら恥ずかしげに先輩の顔を見つめた)
はいっ。お互いの為にもしっかりと自分の身体は、労わってあげなくちゃいけません。
もし先輩に何かあれば、私…付きっきりで看病しますからね!

ありがとうございます、先輩。お布団の準備までして下さったんですね。
私、いつも先輩に甘やかされてるから、たまには先輩も甘えてくれても良いんですよ?
ふふっ、頭が鈍いのは風邪じゃないと思います。連休明けでちょっとだけぼーっとしちゃってるのかも。
でも…心配してくれてるなら先輩、もう一度…失礼しますね。
(手を引かれて先輩の部屋まで導かれると既に支度が済んだ布団の上に座り)
(顔を覗きこんでくる先輩ににこっと微笑むと、隙あり…とばかりに正面から抱きついて)
(広い背中に両腕を回して帰宅した時と同様に、ぎゅうっと隙間なく密着した)


709 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/07(火) 22:12:13
>>708
ん……っ、ごめん。でも、桜の首筋が綺麗だから…。
(石鹸の香りだけではなくて、桜からいつも感じるどこか甘い匂いにもうっとりと目を細めながら)
(真っ白で綺麗な首筋…そこに刻まれた、まだ跡が残ったままのキスマークを指でなぞる)
前に、桜に迷惑をかけないように風邪は引かないようにする…って。
そんな話をしたと思うんだけど、桜と会って2ヶ月くらい経った今では…。
桜に看病して貰うのもいいな、なんて思ってるんだ。
……だからって、体調管理を疎かにする気はないけどな?でも、前より甘えたがりになったかもしれない。

そうか?最近はよく桜に甘えさせて貰ってる気がするから、甘やかそうと思ってたんだけどな。
それに、俺が甘えたら…お話するだけじゃ済まなくなっちゃうと思うぞ。
(服の上から控えめに、なぞるように桜の胸に触れながら)
俺もそういう時があるから分かるよ。
ずっと休みだったから、俺も授業中いつもよりぼーっとしたな…。
何事もないんならよかった。うっかり風邪だった…なんてことのないように、俺も気をつけるよ。
(飛び込んできた桜を受け止めるのも、日課のように感じられるほど重ねてきた光景で)
(何度触れ合っても飽きることなく桜の身体を抱き寄せると、むにゅ…と桜の胸を押し潰すぐらいに密着する)
……っ、桜。可愛い…。
(密着して一層恋しくなったのか首筋に顔を埋めると、ちゅっ、ちゅ…と、軽く唇で啄み始めた)


710 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/07(火) 22:29:58
>>709
〜〜〜っ、…先輩…。
(恋人の所有物でもある証が残る首筋に指が触れ、口付けの跡を這う感覚に小さく肩が跳ね)
(茹で上がったように頬が一瞬のうちに真っ赤になってしまった)
先輩と出会ってから、まだ2か月くらいしか経ってないんですね。
でも全然そんな感じが無くて、これも先輩がたくさん時間を作ってくれてるからに他ありません。
ふふっ、だからもし先輩が体調を崩したとしても!私がしっかり看病させていただきます。
とは言っても先輩が辛い思いをするのは、私も出来る事なら見たくありませんから
体調管理にはお互いしっかり気を付けましょう!

…っ、…先輩はもっと別の甘え方、してくれても良いんですよ?
(服の上から胸に触れられると恥ずかしがりながらも、手を払い除けるような事はせずに頬を染め)
今回は過去にないくらい長期間の連休でしたからね。
気持ちを切り替えてしっかりしなくちゃ!こんなにぼーっとしてたら弓も引けませんからっ。
(先輩に抱きつくと身体を引き寄せるように腕を回され、硬い胸板に乳房が押し当たって)
(ふにゅ、と柔らかな感触を伝えつつ隙間が無いほどに密着し)
…ん、……先輩。…んっ、…くすぐったい…。
(音を立てて首筋を啄まれると気恥ずかしさを覚えながら、表情を和らげて身を捩り)
(ぽん、と軽く先輩の背中を撫でて、おねだりするように上目で見つめ)
…せんぱい、せんぱい…。私も、…先輩に同じこと…したい、です…。


711 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/07(火) 22:49:38
>>710
…今日、他の誰かに何か言われたりしたか?
(目立つ個所に残したキスマークは、春が訪れ始めた季節ということもあって隠すのは困難な筈で)
(赤く染まった桜の頬を指で撫でながら、少し悪戯っぽく微笑んだ)
俺も、もっと前から桜と一緒に過ごしてるような感覚だ…っ。
桜が今日みたいに連休明けの大変な日でも会ってくれるから、桜のおかげでもあるんだからな?
そうだな、お互い風邪は引かないようにしよう。辛い思いをするのは嫌だもんな。
俺も桜のことはいつだって看病するし…辛い時には傍にいたいから、安心してくれ。
それで桜っ、明日は早いのか…?
俺は1時ぐらいまでは平気だけど、桜が早く休みたければ日付が変わる頃を目安にしようか。

別の甘えかたって、例えば…どんな風に甘えられるのを想像してるんだ?
(からかうような笑顔を向けたまま、弾力のある乳房を指でぷにっと軽く突きながら問い掛けて)
気が抜けたままじゃ料理の腕も上達しないし、バイト先でも迷惑を掛けたりしかねないし…。
俺も切り替えていかないと。…桜と遅くまで一緒に過ごせないのは、残念だけどな。
(胸板に乳房がむにゅっと潰れるほど密着してくると、柔らかい感触が飛び込んでくるようで心地良さを感じつつ)
(もっと触れて弄びたくなる欲を堪えながら、首筋には何度も柔らかい唇を突き立てて軽く吸いつく)
ん…っ、ちゅ、桜……好きだ、…っ。
(跡が残らないような力での口付けで、首筋の滑らかな心地やお風呂上がりのいつも以上に清潔な香りを楽しんでいると)
(背中に手を重ねられて物欲しそうに上目遣いをしてくる桜とふと視線が重なって)
だめだ、俺が桜のこと楽しんでるんだからな…。桜は後でだっ。
(意地悪するように桜のおねだりを却下して、ちゅう…と、さっきよりも少し強い力で長く首筋に吸いつくと)
(白い肌の上から唇を離して、すっ…と、桜が顔を埋めやすいように自分の首筋を空けた)


712 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/07(火) 23:12:48
>>711
…遂に、…言われちゃいました…。部活の時に美綴先輩に……。
(頬を撫でる先輩の悪戯っぽい笑顔に、羞恥が煽られて言葉に詰まり)
(制服の詰まった襟元では隠し通せたものが、袴に着替えるとそうはいかず)
(部長からの追及にしどろもどろになった事を思い出して赤面してしまった)
先輩も同じ気持ちで嬉しいですっ。ありがとうございます。
看病してもらるのは魅力的ですけど…風邪を引いたりしたら先輩に会える日も減っちゃうし…。
なので体調管理は欠かしません!
それと、明日は早いわけではなくて、単に連休明けで眠気がいつもより早く来ちゃうかな、って睨んでただけなんです。
でも今の所その心配はなさそうなので、先輩が良ければいつもの時間までご一緒できると嬉しいです。

んーと…。ん、っ…先輩。……膝枕とか?
(先輩を甘やかす方法を考えていると、胸を突く指先を意識して思考がまとまらず)
(真っ赤な顔で自分なりの甘やかし方を疑問符を浮かべながら挙げてみた)
そうですね。連休はたくさん先輩と過ごせて、とっても嬉しかったです。
でもきっとまた夜更かしできる日もありますし、こうして先輩と過ごせるからまた一週間頑張れるんですっ。
……っ、……はぁ…。
(身体をすり寄せれば寄せる程、豊満な乳房が柔らかく形を歪め)
(首筋に這う唇や吐息、肌を撫でる先輩の頭髪を感じて、熱っぽく息を漏らし)
せんぱい、意地悪です…。
(甘やかしてくれるって言ったのにと言いたげに唇を尖らせ、それでも首筋に強めに吸い付いた先輩が)
(唇を離して自身の首筋を空けるのに気付くと明るい表情を浮かべ)
ん、……ちゅ、っ…せんぱい……っ…。
(少しばかり背伸びをし、顔を先輩の首筋に埋めると自分がされたのと同じようにちゅ…と軽く啄み)
(一度だけでは満足できずに、ちゅ…ちゅっ…と二度、三度と繰り返し、先輩の匂いに混じってシャンプーの香りが鼻先を擽り)
(トロンと表情を緩めながら、跡は残さないように気を付けながらやや強めに吸い付いた)


713 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/07(火) 23:35:12
>>712
…そ、そうかっ。…それで桜、なんて言ったんだっ?
(からかい混じりに聞いてみたのだが、流石に派手にやりすぎたせいか美綴には気づかれてしまったようで)
(正直に答えたのか、ごまかしたのか…赤くなった顔を興味津々で顔を覗いてみた)
今日はいつもより寒かったし、春っていってもまだ暖かい日ばかりじゃないから…。
夜は桜が風邪引かないように布団で温めてやるからなっ。
そうだったのか、それなら……いつも通り、眠くなるまで一緒にいてくれると嬉しいっ。
最近いつもより夜更かししてたせいで、日付が変わる頃じゃ寝付けなさそうだったから良かった。

膝枕…いいな。お花見の時も思ったけど、桜の膝枕はなんか…ふかふかなんだ。
もっと温かくなったら、桜に縁側で膝枕して貰って過ごしたいな…。
……桜に甘えると、つい胸とか…触ったり。そういうことしたくなるんだ…ごめんなっ。
(少し前にして貰った膝枕を思い出すと、あの時の心地をもう一度味わいたいという気持ちに駆られながら)
(甘える時まで桜の胸に気を引かれてしまう、男の欲求を露わにしてしまい申し訳なさそうに眉を下げた)
ん……っ、桜……。
(不満そうに唇を尖らせていたかと思えば、首筋を差し出した途端に笑顔になって)
(一喜一憂してくれる桜の表情の変化を楽しみながら、首筋に近づく唇を大人しく迎えて…肌の上が啄まれる)
(何度も吸いつかれる度に啄む力が少し強くなると、自分が首筋に愛撫している時に桜はこんな気持ちなのか…と)
(嬉しいが少し照れくさい気持ちになりながらも、桜が好きなだけ首筋に啄んで唇を重ねられるように)
(瞳がとろんと蕩けてきた桜の頭を軽く撫でて、紫の髪から漂うシャンプーの香りや)
(気持ちよくもくすぐったく感じる唇と、首筋に掛かってくる零れた吐息を大人しく受け入れた)
………跡、つけなくても…いいのか?


714 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/07(火) 23:56:07
>>713
…その、…前の時は虫刺されって誤魔化したんですけど。今回は…、…美綴先輩、納得してくれないから…。
……衛宮先輩に、…って…正直に言っちゃいました…。だから先輩、明日美綴先輩に色々と聞かれるかもしれません。
(自分達以外誰もいないにも関わらず、内緒話をするように小さな声を出し)
(興味を隠そうともしない先輩の瞳を恥ずかしげに見据えると、翌日の忠告を囁いた)
この時期、まだ気温が安定しませんから、体調も崩しやすくなっちゃいますね。
でも先輩が一緒に眠ってくれて、更に温めてくれるなら安心ですっ。
ふふっ、私も先輩との夜更かしで、早寝が出来ない身体になっちゃいましたから責任取っていただきますね。

――ふかふか…。
そっ、それはお肉がいっぱいついてるから、…じゃないですよね!?
(お風呂上りにのった体重計はいつもの測定値をキープしていたはず!)
(もし先輩に太ったなんて思われたりでもしたら…明日からご飯のおかわりは控えようと、しゅーんとして)
…ん、先輩。…はぁ、…先輩っ、…好き…です。んっ…ちゅ……。
(甘く啄むように唇で吸い付き、何度も首筋に唇を押し付けていれば先輩の掌が頭に乗せられ)
(優しく撫でる手つきに鼓動が高鳴り、もっと…と何度繰り返しても飽き足らないとばかりに)
(唇を滑らせていると跡をつけても構わないと感じられる言葉に、ぴくっと反応して顔を上げ)
跡、…つけてもいいんですか?……先輩、困っちゃうかなって思ったんですけど…。
つけてもいいなら、つけたいです。……先輩は、私のだって…。
(恋人に対する独占欲を露わにする羞恥で頬を染めながらも、魅力的な誘いに抗えずに再び首筋に鼻先を埋めると)
(今度はちゅうっ…と強めに吸い付いて唇を離す。やや力が弱かったのか薄らと残る程度の跡が残り)
(それでも満足したように口許を緩めて、嬉しげに先輩へと思いっきり抱きつき)
えへ…これで先輩は私のですっ…。


715 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/08(水) 00:29:40
>>714
そ、そうだったんだな…。美綴、結構しっかりと聞いてきそうだ。
それでも、桜と付き合ってることは恥ずかしい気持ちなんてないから…いいんだけどなっ。
(隠すつもりは無かったものの、周囲に桜と付き合っていることは伝えていない相手が殆どだったため)
(美綴に問い詰められたら何と答えるか…少し恥じらいを感じながらも困ることじゃないと開き直った)
夜や朝は寒くても、昼間は暑かったりするからな…。
服装にも気をつけないと。…でも、寒い時には俺が桜の傍にいるから大丈夫だっ。
…もし、俺が桜と一緒にいると今よりもっとむらむらする身体になったら…。桜、ちゃんと責任取ってくれるよな?

ああ、そういうことじゃないぞ…っ。桜、なんだか柔らかいから。
こんなに身体は細いのに、膝枕も胸も…受け止めてくれるような柔らかさだから、安心するんだっ。
(落ち込んだ様子を見て、体重のことを気にしてそうだ…となんとなく察すると)
(大丈夫、と子どもをあやすような態度で頭を撫でて、桜の不安を取り払うことに努めた)
あ……っ、うん……俺も、好き……だ、っ。
(首筋に吸いつくことはあっても、吸いつかれる経験はなかったせいで思わず甘い声を漏らしてしまったが)
(何度唇を重ねても足りないと言いたげに啄んでくる桜の行動は、いつもする側の自分にはよく理解できて)
(優しく髪を撫で続けては同じ想いであることを伝えて、顔を上げてこちらを見つめる桜にも微笑みながら頷いた)
困らないさ、桜と付き合ってて困ることなんて一つもないんだから…――っ。
(また首筋に向かって唇が重ねられると、食い込むような接吻はまるで桜に吸い込まれてしまうような心地で)
(くすぐったさやじれったい気持ちに混じって快感を感じていれば、やがて桜が唇を離した頃には)
(首筋には薄らとはいえ唇の跡が残っていて、視認はできないもののキスされていた位置を指で何度かなぞってみた)
キスされる前から、俺はずっと…桜のだぞ?
(満足気に抱擁を重ねてくる桜が可愛くて、こちらからもぎゅう…と改めて両腕に力を込めて抱き寄せたが)

……遠坂やライダーに聞かれたら、「桜に襲われた」…って言わないとなっ。
(胸の中で嬉しそうにしている桜に、また悪戯っぽく笑みを浮かべながらそっと囁くと)
…――よし、もうそろそろ眠る準備をしようかっ。
ほら桜、おいでっ。
(ごまかすように話を逸らしながら布団を捲ると、桜を抱きしめたまま一緒にもぞもぞと中に潜り込んで)


716 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/08(水) 00:50:24
>>715
ふふっ、明日は朝から美綴先輩に質問攻めされちゃうの覚悟しておいてくださいね。
(気恥ずかしいけれど先輩との仲が公認になるのを思えば、嬉しさが勝って満面の笑みを浮かべた)
……先輩、…む、むらむらですか?まっ、任せてください!
私が先輩の全てを受け止めて、むらむらしてもちゃんと鎮めますっ。

ぁ、ありがとうございます…。
でも私も…姉さんみたいに寝る前に腹筋しようかなあ…。
(先輩からのフォローは嬉しい。でも脂肪で柔らかいのではないだろうかと不安は拭えず)
(明日から寝る前の腹筋を自分に課すのだった…)
んっ…ふぁ、……でも、先輩。首筋にこんなキスの跡なんて…。
生徒会長さんに見られたら大変じゃないですか?柳洞先輩、…そういうのうるさいんじゃないかなって。
(薄らと残る首筋のキスマークを先輩の指がなぞる仕草に頬を染めつつ)
(果たして本当に大丈夫なんだろうか、と――)
(明日は美綴先輩、更には生徒会長からも質問攻めに遭うのでは。近い未来を想像しておかしげに笑い)
はいっ、そうでした。先輩はずっと、ずーっと私だけの先輩ですっ。
(これ以上ないくらい満ち足りた笑顔で先輩に抱きつくと、先輩からも深まる抱擁にすりすりと身を寄せ)

――っ!せ、先輩っ!それは、ずるいですっ。
(からかってくる先輩の囁きに真っ赤になりながらも布団の中に一緒に潜り込み)
(身を横たえると、宣言通りに先輩の腕の中で温めてもらえる嬉しさに浸り)
これなら風邪も引かないし、いい夢もみられて一石二鳥です。
…先輩、…大好きです。
(照れたように顔を覗き込むと、ちゅっ…と唇を掠めるように触れ合わせ)
(すぐに離してしまうとはにかんで微笑みながら胸元に頬を摺り寄せて瞳を閉じた)
えへへ…おやすみなさい、先輩。


【それでは今夜はこの辺りで休みましょう。長くなっちゃってるので、先輩は下の部分だけ返してくださいね】
【先輩のお返事を見届けてから私も休みますから。今夜は見送らせてくださいっ】


717 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/08(水) 01:04:08
>>716
はは、冗談だって。…でも、桜にして貰ったのは隠さないからなっ。
(赤面してムキになる反応が可愛くて、想像通りの反応に笑顔を見せながら桜を腕の中へ)
(胸板でしっかりと桜を受け止めて、どれだけ見つめていても愛する恋人の顔をじっと堪能していると)
ん……っ。
……そうだな、それに朝起きても桜が目の前にいるから……一石三鳥だっ。
俺も大好きだ、桜っ。桜は俺だけの桜だからな…?
(唇を重ねられてくぐもった声を上げると、瞳を閉じる桜の頬にこちらからもちゅっ…と唇を重ねて)
(胸元で頬を摺り寄せている間、何度も桜の髪を優しく撫でて眠る寸前までイチャイチャとしていたが)
(やがて眠くなると、桜の頭に埋めるように顔を預けて…こちらも瞳を閉じる)
…おやすみ、俺の桜っ。…大好きだぞっ。
(最後に一言だけ呟くと、ぎゅっ…としっかり抱きしめたまま、小さな寝息を立て始めた)


【今日も遅くまでありがとう、桜っ。やっぱり桜と過ごしてると楽しくて、あっという間だな】
【イチャイチャできて楽しかったし……桜を早く、お嫁さんにしたくなった…っ】
【見送ってくれてありがとな、それなら桜の言葉に甘えることにするっ。…早く土曜日になって桜に会いたいな】
【次も楽しみにしてるから…っ。桜も無理はせず、返事は短くしてもいいからちゃんと休むんだぞっ】
【それじゃあ、おやすみ…桜。…俺の可愛くて優しい大好きな桜っ】


718 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/08(水) 01:13:56
>>717
【ふふ、先輩とお話してるだけで、こんなに元気をたくさん貰っちゃいました】
【最初はもっと早く眠くなるかな、って思ってたんですけど、眠気より楽しさの方が勝ったみたいです】
【……っ、お、お嫁さんは……き、期待して待ってます…!】
【私も先輩に続いて休ませていただきますね。次は土曜日、それまで頑張って乗り切っちゃいます】
【先輩と会える土曜日、今から…待ち遠しいな…。また会った時、い…イチャイチャしましょうね!先輩っ】
【おやすみなさい、先輩。…うう、最後にそんなこと言うなんて先輩、…無自覚?】
【どきどきして眠れなくなっちゃうじゃないですかぁっ。…でもそんな先輩が大好きですっ】

【そ、それではお返ししますね。ありがとうございました】


719 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/11(土) 21:15:01
【桜と使わせてくれ】

桜、まだ帰って来たばかりなら用事が終わってからでもいいぞ?
風呂とか食事を済ませたかったら俺には気にしないで済ませてきてほしい。
別の日に改めてもいいし、疲れてて休みたければ休んでもいいからな。
待っててほしいってことなら待ってるし…。桜が楽なほうにしてくれっ。


720 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/11(土) 21:26:05
【先輩とお借りしますね】

>>719
先輩、ありがとうございます。
でももう大丈夫なので、その心配は必要ありませんっ。
(買い込んだ品々を冷蔵庫に収めると先輩に向き直って、ぺこりと頭を下げ)
食事もお風呂も済んでるので、あとはもう…先輩との時間を過ごすだけなんです。
先輩こそお疲れじゃないですか?連休明けの週でしたし、いつもより忙しかったですよね。
この一週間、お疲れ様でした。


721 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/11(土) 21:37:41
>>720
そうなのか、よかった。…だったら我慢しなくてもよさそうだなっ。
(桜が荷物をしまい終えるのを見ると、頭を下げたままの桜をぎゅっと抱きしめて)
桜こそ一週間お疲れ様だっ。
確かに今週はずっと休みだったせいか、いつもよりも疲れた気がするな…。
連休は桜と一緒に過ごせたりしたからよかったけど、ちょっと休み過ぎたかもしれない。
…桜、今日も会えてよかった。
(包み込むように腕いっぱいに抱き寄せると、桜が倒れない程度に力を抜いて覆い被さるように凭れ掛かった)

今日は続きにするか?少し話してからでもいいし、疲れてれば話すだけでもいいからなっ。


722 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/11(土) 21:51:10
>>721
先輩、我慢してたんですか?
(頭を上げるより先に抱き締められると口許が緩んで、そっと背中に両手を添え)
お休みが長すぎるのも考え物ですね。
部活もずっとお休みだったから、弓の腕が鈍っちゃって全然的に当たりませんっ。
でもお休みの間、先輩にたくさん会えて、とっても幸せな時間でした。
はい、先輩。私も先輩にお会いできて嬉し……先輩、お疲れみたい。
お部屋に行きましょうか?私が先輩をお部屋まで運んじゃいますっ。
(先輩の腕の中に抱き寄せられて肩口に頬を摺り寄せていると、脱力した先輩の重みが掛かり)
(ぎゅう、と抱き締めながら先輩の顔を覗きこみ、いざとなれば先輩を抱えて部屋まで連れて行こうと意気込んだ)

この間は私の我儘を聞いていただいたので、今夜は先輩のしたい事を…と思ったんですけど…。
ごめんなさい。今夜は続きをするのは難しそうで…。お話でもいいですか?


723 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/11(土) 22:00:08
>>722
桜とたくさん過ごせて楽しかったけど、夜更かししてたから体内時計を直すのもちょっと大変だったな。
桜は大丈夫だったか…?俺は朝は起きれるけど、いつもより眠い日が多い週だったよ。
(覗き込んでくる桜の視線はこちらを心配してくれているような慈愛に満ちたもので、にこやかに微笑むと)
(桜の頭を撫でてから、心配を掛けないように逆に支えようと胸元に抱き寄せた)
大丈夫だっ、確かに疲れはしたけど桜に会えたからなっ。
これから暑くなってくると、もっと疲れやすくなりそうだな…。桜は大丈夫か?
今日の桜はいつもよりちょっと疲れてるように見えるから、気のせいならいいんだが…あまり無理はしないでほしい。
すぐに休ませたい、ってわけじゃないぞ?…一緒に過ごして桜の疲れが取れるなら、傍にいたいと思ってるしな。
でも、疲れてて甘えたい気分だったりしたら…遠慮はしないでくれ。

大丈夫だよ、続きも急いでしないといけないわけじゃないし…また次だって遅くないから。
今日はお話にしよう。…それじゃあ、俺の部屋で休もうか?


724 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/11(土) 22:20:45
>>723
あ、それ分かります。
私も夜更かしするのが多かったからなのか、いつもの就寝時間じゃ目が冴えちゃって困りました。
姉さんと違って朝は強くて、寝起きも良い方なので大丈夫でしたけど、それでもお昼ご飯の後は眠くなっちゃいましたね。
(先輩の優しい笑顔に癒されて、表情を緩めて今週の出来事を口にしながら)
(頭を撫でてもらうと負荷がかかった重みが消えて、逆に抱き締められてしまい)
(ぎゅう…と背中に回した腕に力を込めて、甘えたように先輩に擦り寄った)
ふふっ、先輩たくさん心配してくれてる。でも私も大丈夫ですっ。
これから夏が来たら…暑さで夏バテしちゃうかもしれないから、精のつく料理を考えないといけませんね。
あ、そうだ。暑くなったら先輩とプールや花火とか…してみたいな…。
先輩には何でも分かっちゃうんでしょうか…。ちょっとだけ疲れてたのかもしれません。
でもっ、先輩に会えたら元気出てきました。
なので先輩がよければ眠くなるまで一緒に過ごせると、とっても嬉しいですっ。

先輩にはいつも待ってもらっちゃってごめんなさい。
その代わり続きは精一杯頑張ります!せ、先輩のを…は、挟……んんっ。
それじゃ、お言葉に甘えて先輩のお部屋にお邪魔させてください。
(顔を上げると先輩の顔を覗きこんで微笑みながら身体を離し)
(屋敷の奥まった場所にある先輩の部屋へと手を繋いで移動する)

先にお布団敷いちゃいますね。今日は晴れてたのでお布団もふかふかですよ。
(お日様に十分に干した布団を敷いて、洗い立てのリネン類を手際よく準備し終えると枕を二つ揃えて完成)
(先輩、お先にどうぞと言わんばかりに準備が整ったお布団へ手を差し向け)


725 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/11(土) 22:35:46
>>724
今週中には何とか直したいと思ってたんだが、土日を挟んでまた夜更かししちゃいそうだよな…っ。
俺も朝飯の用意があるから早く起きられるんだが、桜みたいに昼間に眠くなったりするから…早く直さないと。
(甘えてくる桜の頭を優しく撫でながら、最初と違って胸板にそっと頭を押しつけるように抱き寄せた)
あ…。ちょっと心配しすぎかもしれないけど、桜のことだから気になるんだ。
でも、疲れてても今みたいに一緒に過ごしたい……って気持ちは俺にもよく分かるからなっ。
早く休めなんて言わないし、桜が一緒にいたいと思ってくれてるなら俺も眠くなるまで一緒にいたいんだからな?
プールや花火?…いいな、夏っぽくて楽しそうだ。
お祭りなんかも楽しいかもしれないぞ。…桜の水着や浴衣、見られるしな。
(水着姿を想像して、一人で勝手に嬉しそうに顔を緩め)

大丈夫だっ、我慢できない時は…素直にそう伝えるか、喋りながらちょっと触ってみたりするっ。
……挟む?どこで挟んでくれるんだ?
(わざとらしく知らないふりをして聞き返しながら、桜の手に引かれて)

干しておいてくれたのか、ありがとな桜っ。
それじゃあ…今夜は布団の上でごろごろしながら過ごそうか。おいで、桜っ。
(綺麗に布団の用意をしてくれた桜に礼を伝えると、指示の通りに布団の上に寝そべって)
(続いて桜が胸の中に飛び込んでくれるように、両手を広げながら桜を待った)


726 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/11(土) 22:54:50
>>725
直さなくちゃいけないんですけど、今日は夜更かしさせてくださいっ!
だって先輩と夜更かし出来るのってお休み前だけなんですから…!
(普段は早寝早起きを心がけてはいるけれど、今は先輩との時間が最優先とばかりにぎゅーっと抱きついて甘え)
私も先輩の事、すぐに心配しちゃうから同じですね。
早く休めって言われても悪い子だから、大人しく従ったりなんてしませんから。
(クスクスと笑みを零しながら先輩の発言に相槌を打ちつつ)
お祭りかぁ…いいですね。先輩の浴衣姿も見られるんでしょうかっ。
(こちらも勝手に浴衣姿や甚平などと脳内で先輩を着せ替え人形にして、ほこほこと表情を緩め)

そうしてくれると私も助かります。我慢できない時は、先輩のお好きなように、さ…触ってくれて構いませんのでっ。
…さあ、どこでしょう?先輩が正解したら、ご褒美あげちゃいます。
(わざとらしい意地悪にこちらも負けじと悪戯っぽく笑いながら返答し)

先輩のお布団にお邪魔することが多いですから、これくらいなんてことありません。
えへへ、じゃあ…今日も失礼しますね。先輩っ。
(布団に横たわる先輩が両手を広げる仕草に心臓を高鳴らせながら)
(嬉しげに顔を綻ばせて先輩の胸の中にゆっくりと身体を沈め)
(負担が掛からないように気を付けながら、覆い被さるようにぎゅうっと重なるとふにゅと乳房が押し潰れ)
先輩、……あったかくて、いい匂いがします……。


727 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/11(土) 23:17:50
>>726
はは、わかってる。…俺だって桜に会えるのは火曜日以来だし、もっと一緒にいたいんだ。
だから心配もしたんだけど、こうやって一緒にいるのは大丈夫そうだな…っ。
桜が悪い子なのは知ってるし、ちゃんと分かってるぞ?
分かってるから…桜が良い子になってちゃんと休むまで、今夜も一緒にいてあげないとな。
(甘えてくる桜を受け止めて、最近は自然と撫でるようになった手で桜のサラサラした髪を指でなぞった)
そうだな…浴衣も甚平もあるし、その時の気分で決めようかなと思ってる。
桜の浴衣姿、きっと似合うだろうな…っ。

…そうだな、どこで挟んでくれるんだろう。
(珍しく桜がやり返したことに驚いたが、悪戯っぽい表情を目にできて逆に喜ばしくもあり)
もし正解したら、どんなご褒美をくれるんだ?
もしかしたら、桜が想像してるご褒美じゃ…我慢できなくなるかもしれないぞ?

…桜も、温かくて柔らかくて…いい匂いだぞ。
(覆い被さってきた桜の腰に腕を回して、細い身体が折れないように優しくぎゅうっと腕を絡める)
(硬い胸板に柔らかな感触がむにゅっと押しつけられるが、布団の上で寝る前に胸に重なってくるくらいの接触は)
(赤面しない程度には順応してきて、胸に当たる柔らかな感触を受け止めながらいい香りのする髪を撫でて)
桜、今週も本当にお疲れ様だ…っ。いつも頑張ってて偉いよな。
俺に優しくしてくれたり、胸…触ったりとか、俺がしたいことをさせてくれる桜にはいつも感謝してるんだ。
だから、今日みたいに桜が疲れてる日はいっぱい甘やかしてやる…っ。


728 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/11(土) 23:40:01
>>727
さっきも言いましたけど、先輩と一緒にいると元気が湧いてくるんです。
だから先輩と一緒にいればいるほど疲れなんてどこかに飛んで消えちゃいます。
…せ、先輩の元気を吸い取ってるわけじゃありませんからね?
ふふっ、はい。私が良い子になって休むまで一緒にいてください。
(先輩の胸板に頬を寄せてすりすりと甘えながら、髪の毛を指で弄られてくすぐったげに目を細めた)
その時のお楽しみですね。先輩の浴衣姿も絶対似合うと思いますっ。
藤村先生が見せてくれた先輩のアルバム。小さい先輩が浴衣を着てたのとっても可愛かったですしっ。

そうですねー。正解したら、その答えと同じことを先輩にして差し上げます。
でも残念ながら外れちゃうとそれも無しってことになっちゃいます。
(冗談っぽく笑顔で返答していれば、続いた先輩の言葉に頬を薄く染め)
……っ、我慢できなくなったときは、それは、また…その時です…。

本当ですか?
ん、でもこうしてくっついてると…同じ匂いになっちゃいそうです…。
(腰に回る腕が優しく絡まり、甘いシャンプーの香りが漂う髪に指が触れるとうっとりと目を細め)
(衣服越しに伝わる心臓の鼓動が溶け合って心地よく、すりすりと頬を肩口に寄せつつ)
(視界に飛び込む無防備な首筋にちゅ…と唇を触れさせた)
それを言うなら先輩だって同じです。
いつも色んなことを人より頑張ってて、それなのに疲れは見せないようにして、
私にも優しくてしてくれて、心配だってしてくれるじゃないですか。
疲れてなくてもいっぱい甘やかしてもらってるのに、今日もなんて贅沢で…。
こんなに先輩に甘えてると色んな人から叱られちゃいそうです。
でも、…こうして甘えさせてくれる…先輩が大好きです…っ。


729 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/11(土) 23:54:35
>>728
桜と話してると、いつの間にか疲れを忘れてる時って俺もよくあるな…。
はは、大丈夫だぞ?桜にだったらサキュバスみたいに吸い取られても構わないぐらいだ。
今夜は俺も、できるだけ桜と長く一緒にいたい…っ。
小さい頃の姿か…。なんか見られてるって思うと少し恥ずかしいな。
…でも、桜の浴衣姿が絶対に一番可愛いんだっ。
桜としたいことがたくさんあるのに、また増やしちゃったけど…。桜の浴衣姿、夏になったら見せてくれるか?
……それから浴衣の下って、やっぱり…下着は着なかったりするの、か?

そっか、その時はその時…なんだな。
(頬を赤く染める初心な反応につい胸が引き締められて、こちらも赤面してしまいつつ)
(胸板に抱き寄せて潰れる乳房をからかうように指でぷに、ぷにっ…と押して)
…どこだろうな、桜が挟んでくれるところ…っ。

桜は俺と同じ匂いになるの、嫌か?…あ、俺も風呂はもう済ませてるからな。
会う前にちゃんと汗は流してきたから、変な匂いはしないと思う…っ。
(優しく撫でると揺れる髪はシャンプーの清潔な香りを風に乗せるように漂わせてきて、自然とそれに惹かれて)
(頬を肩口に摺り寄せる可愛らしい仕草に微笑みながら頭を撫でて、誘われるまま髪に鼻先を埋める)
(くんくんと嗅ぎつつ、まだ先日のキスマークが薄らと残る首筋に唇を重ねられて声を漏らした)
桜を甘やかすのは俺の役目なんだから、このくらい当然だっ。
そうやって俺のことを労ってくれるから、俺もしっかりと桜に優しくして癒してあげたいって思うんだぞ…っ?
いつも傍にいてくれる桜、大好きだ…っ。桜が知らないだけで、俺も普段から桜に甘えさせて貰ってるんだからな。
…だから、桜はずっと俺のものだっ。
(サラサラとした感触が心地いい桜の髪に頬をそっと重ねると、想いを訴えるように力強くぎゅうう…と抱きしめた)


730 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/12(日) 00:20:42
>>729
だ、だめですっ!先輩の元気を吸い取って先輩が元気じゃなくなる方が大変ですからっ。
先輩にも元気でいてもらわないといけないので、吸い取るのは無しですっ。
藤村先生がたくさんアルバムに残してくれていたので、色んな先輩を細かく説明付きで見せてもらいましたよ。
ふふ、どの先輩もかわいかったな。
えっ?ええっ?!そ、そんな事ないです!私の浴衣姿なんて、大したことないから先輩をがっかりさせちゃいます!
…で、でも…先輩とお祭りに行けるのなら…浴衣、藤村先生に相談してみますっ。
昔の人はつけなかったのかもしれませんけど、私は下着がないと落ち着かないです…。
先輩は、…その、……下着、ないほうが嬉しいですか…?

ん…っ、ぁ……先輩……。
(赤面した先輩にもじもじと照れていると、柔らかく押し潰れた乳房を指先でつつかれて)
(頬の赤みが耳朶まで広がり、身体を捩って指先から逃れようとすればするほど、むにゅ…と胸を押し付ける形となり)
…挟めるところ、なんて…限られてますっ…。

嫌じゃないですっ。先輩と同じ匂い、嬉しいです…。でもまた美綴先輩にからかわれちゃうな。
(首筋に残ったキスマークを散々追及された事を思いかえして、苦笑いを浮かべつつ)
(それでも先輩と離れ難くて甘えた様子で先輩に擦り寄り)
(髪に鼻先を埋めて匂いを嗅がれると気恥ずかしさが勝って、僅かに肩を震わせつつ首筋から唇を離した)
本当ですか?先輩、私に甘えてくれてるんですか?
いつも私ばかりが甘えてばかりで、先輩のこと全然甘やかすことが出来てないなって思ってたんです。
先輩も疲れてる時は遠慮なく甘えて下さいね。いつでもどーんっと受け止めちゃいますから。
…っ、はい!私は先輩だけの桜です…っ。
(強まる抱擁に胸の中がじんわりと満たされていき、疲れや諸々が全部どこかに霧散してしまったかのようで)
(いつだって先輩が元気の源なんだと、目尻を和らげて晴れやかな笑顔を浮かべた)


731 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/12(日) 00:41:10
>>730
それじゃあ、吸い取られないように…二人で一緒に元気を生み出せたらいいな。
二人で一緒にだったら、どっちかが足りなくなることもなく二人とも元気になれるだろ?
俺は今日も桜にいっぱい元気を貰ってるから、俺も桜にもっと元気を渡せるように頑張るぞ…っ。
…っ、藤ねえめ…いつの間にか余計なことをっ。
大したことないなんてことない、桜の浴衣は絶対に可愛いぞっ。…俺が保証する。
だから桜の浴衣姿、ちゃんと見せてくれよな。…それに、お互いそっちのほうがデートっぽいだろ?
い、いや…っ。ちょっと気になっただけだから、桜が落ち着かないんなら下着を着けてても大丈夫だ。
……そういう気分になった時に、脱がせてもいいんなら…っ。

(軽く指で突いただけでも押し返してくるほど強い弾力で、胸に沈めた指はあっさり押し戻されて)
(桜が捩って自然と胸が揺れる度に乳房へ食い込む指はもっと深くなって、今度は谷間の部分をわざと押してみた)
……じ、じゃあ……。多分だけど…ここ、だなっ。

そういえば…あの後、桜が言ってた通りに美綴に色々と聞かれて…大変だったな。
俺も隠すつもりなんてなかったから、素直に言ったら少しだけ驚いてたけど。
(首筋から唇が離れていくと自分も鼻先を埋めるように重ねていた髪から顔を離して)
(もういいのか?と言いたげに首を傾げながら、自分が重ねたキスマークがどうなったか確認しようと首筋を覗き込む)
ああ、こう見えて甘えてるぞっ。
疲れてる時に、俺のこと労わるような言葉を掛けてくれたり…。そういうのも俺の中では甘やかされてるのと同じだ。
桜のこと抱きしめたり、時々胸を好きに触らせて貰ったり…そういうのも、甘えてるつもりだぞ?
…それでも、桜にはもっと甘えたいって思ってるくらいだけどな。
だから、桜を甘やかしたい時には…いつも桜が優しくしてくれるだけ、たっぷりと甘やかそうと思ってるんだっ。
そんな風に甘やかすの、桜だけだからなっ。
…桜も、誰かに優しくしても…。俺のこと一番甘やかして、優しくしてくれると嬉しい。
(少し照れくさそうに頬を赤く染めるが、桜に釣られて笑顔を浮かべると)
(唇を近づけて、ちゅっ…と柔らかな桜の唇にキスを落として。軽く啄んでから、滑らかな頬を掌でそっと撫でた)


732 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/12(日) 01:11:53
>>731
藤村先生、良かれと思って私に見せてくれたんですよ。だから先生を叱らないでくださいね。
…せ、先輩に保証されちゃうと…似合わないなんて言ってられませんっ。
藤村先生や姉さんにどんな浴衣が似合うか…今から相談しておきます!
だから…先輩の浴衣だったり、甚平も期待していますね。…で、デート期待していますからっ。
普段と違う服装の先輩が見られるの…楽しみです。
…は、はい…。私も、どうするかは…そ、その時に決めますねっ!
でも…お祭りの時にそういう気分になるなんて、先輩はえっちだと思います…。

(身を捩ったことで乳房に沈んだ指先が深まり頬を染めつつ、もぞもぞと身体を落ち着かせようと先輩の上で動いていれば)
(不意に胸の谷間を指先で押され、反射的にきゅっと脇に力が入って中央に乳房が寄り)
(指先を谷間が包み込むように挟んで、ふにゅりと柔らかな感触を衣服越しに伝えながら恥ずかしげに先輩を顔を見つめた)
…んっ、……正解、です。…あ、もう…挟んじゃいました……。

美綴先輩の驚いた顔…想像できちゃいます。
(きっと先輩も自分と同じ目に遭ったんだろうな、とクスクスと笑みを零しながら)
(先輩の問いかけるような視線が気恥ずかしく目を逸らし)
(数日前に刻まれた口付けの跡は、薄いながらもしっかりと首筋に残っているのを先輩の目に晒した)
それって…普段してることですよね?先輩にとってはそれが甘える…ってことなんですか?
もっともーっと甘えてくれていいんですよ。先輩は欲がなさすぎです。
私はもっと先輩を甘やかしたくて仕方がないのに。…先輩を甘やかすのは思ったよりも手強くて難しいですね。
ふふ、その分私はこんなにも先輩に甘えちゃってます。
…はい、私は先輩が大切で、大事で、大好きですから、これからも先輩のことを甘やかして、優しくしちゃいます。
(先輩の笑顔に自然と表情が和らいで、重なる唇の柔らかさに目を細め)
(大事な恋人への想いを伝えるようにぎゅ…っと抱きついて頬をすり寄せた)


733 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/12(日) 01:41:09
>>732
大丈夫だ、怒ってるってわけじゃないしな。…今回は桜に免じて許してやるっ。
何度でも言うが、絶対似合うぞ。…桜みたいに可愛い子が、浴衣が似合わないわけないだろ…っ。
…ちなみに、桜の浴衣はピンク色が似合いそうだな…ってなんとなく思ってたんだ。
それでさっき調べてみたら…ピンク色の浴衣や桜の花びらが描かれた浴衣姿の桜、見かけたぞっ。
わかった、俺もデートの時までに用意しておくから…楽しみだなっ。
そ、その…着物の下に何も穿いてないのが特別に好きってわけじゃないから、あんまり考えなくても平気だからな?
…仕方ないだろっ。きっと桜の浴衣姿は…可愛いから、興奮すると思うんだ。

(何度も目にした桜の胸の大きさは分かっていた筈だが、服の上からでも乳房がむにゅっと寄せられると)
(谷間に押しつけていた指が食べられたように乳房の谷間に挟まれ、身動きが取れなくなり)
……っ、さ、桜…っ!
な、なんか……こうされるの、すごい……えっち、だよな…っ。
(これから指ではなく――…別のものがこの重量感と柔らかさの乳房に挟まれるのか、と思うと)
(一瞬で果ててしまわないだろうか…と不安が頭をよぎりながら、指を咥え込む谷間を前に赤面して)


…その流れで運悪く一成にも色々と聞かれたりして、大変だったよ。
でも、桜とのこと…。皆にちゃんと言えるいい機会になって、よかったのかもな。
……ん、っ。桜…っ。
(目線を逸らす桜に微笑みながら、空けられた首筋を見つめて…まだキスマークがしっかりと残ったままなのを確認すると)
(その上から刻み直すように、ちゅっ…と唇を押しつけて、跡をなぞるように唇で傷つけないよう優しく吸いついた)
俺にとってはなっ。……でも、膝枕とかで桜に撫でて貰ったり…胸に顔、埋めたりとか。
もーっと甘やかしてほしいって時はあるし、そういう時はちゃんと…伝えるから。
遠慮してるわけじゃないから、その時は……桜にめいっぱい甘やかしてほしいって思ってるんだ。
だから甘えたい…って時には、大好きな桜がたっぷり甘やかしてくれると嬉しい…っ。
…でも、こういう日とか…普段は俺が桜を甘やかすぞっ。
(抱き寄せた腕はしっかりと力を込めて桜を逃さないまま、抜け出せないように少しの隙間もないほどに密着し)
(背中に回した手で桜の背中をさすって、頬を寄せてくる桜の髪を優しく撫でつつ嬉しそうに見つめた)


734 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/12(日) 02:08:59
>>733
えへへ…先輩、着る前からそんなにいわれるとハードル上がっちゃいますよ。
でも…そう言っていただけて、ちょっぴり自信がつきました。
あっ、本当です!先輩が仰るように私も調べてみたら色んな浴衣姿の私がいました。
微妙に柄は違ってたりするんですけど、どの浴衣もピンク色で…やっぱり私の名前にちなんだ色にしてくれてるんですね。
先輩の浴衣姿も見てみたくて、調べてみたんですけどあんまり出てこなくて残念です…。むう…。
は、はいっ。もし下着を穿いてても…がっかりしないでくださいね?
先輩、…そ、それだとお祭りどころじゃなくなっちゃいますっ。でも先輩の言い分も分からないでもないです…。
…私だって先輩の浴衣姿なんて見られたら…絶対ドキドキしちゃいます…。

(中央に寄せられた乳房は通常時よりも谷間が深まって、いとも容易く先輩の指を飲み込むに相応しい質量を誇り)
(シャツの衿元から覗く谷間はくっきりと影を落としているのが確認できる)
…ん、…っ……先輩。
一足早いご褒美、です。……次は指じゃなくて、…もっとべつのところ、ですね。
(指くらいなら簡単に挟めても、当初予定していたものなら話は別)
(ちゃんと胸に挟むことが出来るのかどうか少し不安になり、予行演習も兼ねてむにむにと胸を寄せ上げると)
(ずっしりとした乳房を軽く上下に揺すって、谷間に挟んだ指を柔らかく扱いた後に)
(恥ずかしげに顔を紅潮させながら先輩の指を解放した)

それはまた…大変な目に遭っちゃいましたね。でも先輩との関係、皆に知って貰えて嬉しいです。
はぁ、…っ、…先輩…。
(白い首筋に残る赤い跡。そこに唇が重なり優しく吸い付かれると目を瞑り)
(先輩のものだという証が刻まれると嬉しくて堪らず、ぎゅう…と強めに抱きついた)
ふふ、それならいつでも先輩の甘えたい気分の時をお待ちしています。
先輩がそんな気分の時は私がめいっぱい、先輩をダメにしちゃうくらい甘やかしますね。
ン…、先輩にたっぷり甘やかしてもらったおかげか、ちょっとだけ眠くなってきちゃいました…。
(強まる腕の力は到底自分一人の力ではどうしようもなく、元々離れる気もなかった為にただ密着が深まっただけで)
(嬉しげに先輩に身を寄せつつ、次第に押し寄せてくる眠気を感じて瞳が微睡み始め)


735 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/12(日) 02:30:47
>>734
桜はやっぱり、ピンクとか…淡い桃色がよく似合うな。今から楽しみだ。
俺の浴衣は…そうだな、小さい頃のくらいか。はは、桜の期待してたのとはちょっと違いそうだよな。
がっかりしないさ。…それに、そっちのほうが脱がせてあげられる喜びがあるというか…な。
(口にした後に恥ずかしそうに顔を逸らして)
…前に、一緒にお揃いのパジャマがほしいって桜に話しただろ?
もし、浴衣みたいに特別な時に着る服じゃなくて…普段着のパジャマ姿にも興奮したら、桜は許してくれるか…っ?

(もっと大きな別の何かならまだしも、指一本では桜の胸の谷間に挟まれると姿が見えなくなり)
(完全に胸の谷間に食べられてしまって、むにむにと乳房が寄せられて重みのある柔らかな感触が指を包むと)
(乳房が重なって指を扱く淫猥な光景に思わず顔が赤くなって、その光景に魅入ってしまい)
…――っ、桜は、やっぱりえっちだ……っ!
(指が開放されれば、谷間から出てきた指には乳房の温もりが残っていて)
(官能的な感触がまだ残ったままの指をじっと見つめながら、これ以上の出来事を今から期待してしまう)
……その。ますます楽しみにしてるからな…っ。

桜…っ、そろそろ眠くなってきたのか?
(元々刻んでおいたキスマークが少し濃くなった首筋を撫でていると、より深まった抱擁を交わしながら)
(瞳が少し微睡み始めた桜を見て、いつでも眠れるようにと一定のペースで背中を撫で始めて)
ああ、甘えたいって気分の時には…俺も、甘えたい時は結構甘えたがりだから。
桜がいなきゃダメになるぐらいべったりと甘やかしてくれると嬉しいっ。
…でも、今夜は俺が甘やかす役目だからな。もう眠たそうな桜のことを俺が最後まで甘えさせてやるっ。
桜、もう眠たかったら今夜はこれで休んでいいからな?
今日も遅くまでたっぷり桜と過ごせたし、可愛い桜も、えっちな桜も…いつもより見られて楽しかった。
少しは桜の疲れを取ってあげられてたらいいんだが、ちゃんとゆっくりできたか?
俺は桜のおかげで疲れも吹き飛んだし、今夜も幸せな時間だった…っ。

それから、次なんだけど火曜日と土曜日はいつも通り空いてるんだ。
他の日がどこか空くかは次会った時じゃないと分からないから、桜がよければどちらも21時から会いたいっ。


736 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/12(日) 02:35:03
>>734
桜っ、伝え忘れてたけど返事は下の部分だけでいいからな…っ。
今にも眠りそうだったら一言でもいいから、しっかり休むんだぞ。
俺がちゃんと傍にいるから、無理はしないでくれっ。


737 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/12(日) 02:50:44
>>735
あっ!でも見つけましたっ。先輩の浴衣姿っ。
阿波踊りのポスターになってるみたいですけど…うん、やっぱり浴衣姿の先輩も素敵です。
脱が…っ、…先輩はやっぱり、…ぇ、えっちです…!
お揃いのパジャマはしっかり覚えてますよ。どんなパジャマが良いかなって色々見てるんですっ。
先輩にはこんなパジャマがいいかなーとか考えるのがとっても楽し………え?
パジャマ姿にもこ、興奮?!…ゆ、許すも何も…。先輩なら、興奮してもらえるのも…ぅ、嬉しいですから…。
その代わり、私がパジャマ姿だったり浴衣の先輩に興奮しても許してくださいね?

(自分でも大胆な行動に及んだのは自覚している為、赤い顔を先輩から背けて)
(胸元を覗かせる寝間着を上へ引っ張って、先輩の視界から胸の谷間を隠してしまい)
…ぃ、今のはご褒美ですから…っ。…本番は、もっとがんばりますね…。

今日は先輩にたっぷり甘やかされて、すっごく元気を頂いちゃいました…。
こんなにのんびりして、ゆっくり出来たんです。元気にならない訳がありません。
それに大好きな先輩とこんなに遅くまで夜更かしも出来ましたし、ふふっ。おかげで今夜もぐっすり眠れそうです…。
(うつらうつらしながら、優しい手つきで背中を撫でられると眠気が加速していき)
いつも先輩には、こうして大事にしていただけて…私もおなじように先輩に何かお返しできればいいな…。
大好きな先輩と一緒に過ごせて、わたし幸せです…。
火曜と土曜、空けておきますから、次は先輩のこと沢山甘やかさせてくださいね。続きもできるようにがんばりますっ。
それじゃあ……先輩、…おやすみ、なさい……。
(無意識に先輩に擦り寄りながら、瞼が落ちていくのを止められず)
(ぱたんと糸が切れたように静かになり、すやすやと健やかな寝息を立てて穏やかな寝顔を晒すのだった)

【今夜はいつも以上に甘えちゃいました。先輩も返事は結構ですからはやく休んでくださいね】
【とっても幸せで穏やかな時間をありがとうございました。先輩、大好きですっ】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


738 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/12(日) 03:16:39
>>737
本当だ…!桜、よく見つけたな。俺も言われるまで気がつかなかった。
…桜はやっぱり花の柄の浴衣がよく似合うなっ。
そうなのか、パジャマはお揃いで欲しいと思ってたけどどんなのがいいかまでは決めてなかった…っ。
こだわりとかは特にないし、もし桜が気に入ったのがあったりしたら教えてくれよなっ。
…わ、わかったっ。嬉しいって言ってくれるなら、俺も遠慮しないようにするな…?
それから、桜が興奮してくれるのは…俺も、嬉しいからなっ。

(胸の谷間が隠れてしまうと少し寂しそうにするが、いずれまた目の前にする光景に)
(今は名残惜しさだけ感じて、大人しく桜の言葉に従った)
…あ、ああっ。桜のが気持ちよすぎて、すぐ終わらないように気をつける…っ。

桜がしっかり元気になれたなら、よかった…っ。
それに、遅い時間まで一緒に過ごせたのも。はは、また体内時計を戻すのが大変になっちゃうかもな?
だけど桜と過ごせたから満足だっ。…そうだな、俺もよく眠れそうだ。
(眠りを促す手の動きにあっさりと負けて眠りに落ちそうになっている桜を微笑ましく見守りつつ)
お返しなんて…これ以上桜に色々として貰ったら、俺こそ貰いすぎなくらいだ。
でも、桜がそう思ってくれるなら…これまでみたいに、ずっと傍にいてくれると嬉しい…っ。
次の予定もありがとな、火曜日にまた会えるのを楽しみにしてる。
…ああ、甘えたい時にはたっぷりと桜に甘やかして貰うから。遠慮はしないし、楽しみにしてるからなっ。
それから続きも…。楽しみにしてるし、今日みたいな日は遠慮なく話をするだけでも楽しいから。
無理に急いで進めたりするのは勿体ないから、お互いのペースでゆっくりやっていこうな。
…じゃあ、悪いけど俺もこれで休ませてくれ…っ。
(桜が寝息を立て始めると、起こさないようにそっと胸板に引き寄せながら優しく両腕で包み込んで)
(可愛らしい寝顔を前に微笑むと、すぐに瞳を閉じて…桜の後を追うように寝息を立て始めた)

【いいんだっ、桜が甘えてくれるのは嬉しいからな。たっぷり甘やかせて俺も嬉しいし、楽しかったっ】
【幸せな時間をありがとなっ。また次に会えるのを楽しみにしてるよ…大好きな俺の桜っ】

【借りた、ありがとう】


739 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/13(月) 23:12:05
【景光様と使います】


740 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/13(月) 23:12:55
【移動してきました世界観を含めて書き出ししましょうか?】


741 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/13(月) 23:14:59
【メイド姉な不知火 ◆ntbL3Xpensとスレをお借りします】

>>739
【改めてよろしくお願いするね、不知火】
【書き出しは僕からにする。それで良ければ不知火は見守っていて】


742 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/13(月) 23:15:51
>>741
【仰せのままに景光様、お待ちしています】


743 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/13(月) 23:16:45
>>740
【世界観含めてからするのなら、僕はその辺に触れない形で書き出ししておくか】
【不知火から書き出ししてもらうのがいいかな…? 不知火が考えている設定も知りたい。前言覆してしまうけれど、お願いする形で良い?】


744 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/13(月) 23:22:07
>>743
【私は景光様の望む世界を見てみたいですがそうおっしゃるならお任せください】
【少しお時間を頂きます】


745 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/13(月) 23:24:21
>>744
【ありがとう、不知火】
【不知火の後に続く形で僕もすぐに続けられるようにするよ、少し僕なりのも書き溜めておく】

【任せたよ、このまま待っているから】


746 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/13(月) 23:32:48
(謙信家は代々続く名家であり日本を支配する権力を持った知る人ぞ知る存在)
(次期当主景光様と不知火は幼き頃より次期当主と侍従として主従関係を父より命じられている)
(不知火と呼ばれる私も一度は嫁ぎ子を産んだが嫁ぎ先も同じく男尊女卑の家で産むだけの存在でした)
(我が子を抱いたのも出産の時のみその後は離されてこちらは役目を終えると家に戻されました)
(故に歳の離れた実の弟の景光様は時々いけないことと思いながらも我が子のような愛情が感じずにいられないのでした)
景光様今日もお疲れさまでした。
今宵も準備が出来ております。
(私は夜着を羽織り景光様と寝所を共にします)
(幼き頃に景光様も母と離され不幸にも再び会う事もなく天へ召されました)
(それゆえ夜泣きをする景光様とは仰せのままに寝所を共にすることが当たり前となってしまいました)
(最近は父上より世継ぎのための教育も施す様にとの命令を受けそのことも教育が始まりました)
(私は薄手の胸や秘部も隠れていないような服を纏い景光様と性を学ぶのでした)
景光様、今宵はお加減はいかがでしょうか?
(それはつまり性的な教育は受けられるか否かの伺いを立てているのでした)

【いかがでしょうか?このような書き出しですが私の素性もご説明させていただきました】


747 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/13(月) 23:56:38
>>746
そう急かすな、不知火
分かっている……すぐに向かう。
これでも、次期当主として財界と繋がりを深めておかねばならないのだ。
(不知火の呼びかけに応じてラップトップの画面に映る面々に挨拶を終え、パタリと蓋を閉じて席を立つ)
(夜着を羽織る不知火をちらと見やり、そのまま天蓋がついた寝台の傍へ歩んでいく)

(襟元を飾るネクタイをするすると解いて傍らの椅子の背もたれへと掛け、ホワイトシャツのボタンを襟元からひとつずつ外していく)
(ベルトの留め金を外し、短いパンツを下ろせば屹立の具合が見て取れる白地のブリーフショーツが晒された)
(羽織ったままのシャツを脱ぎ、足元のパンツを足首から抜いてネクタイの上に無造作に重ねていくのは全て目の前のメイドが万事してくれるのを承知だからで)
(白のインナーシャツ、ブリーフショーツと順番に、最後に靴を脱ぎ靴下を落として不知火の前へ裸体を曝け出した)

支度は整ったぞ、不知火。

僕にも面子はある、それにこういうのは早い方が良いのも承知している。
今日こそは……不知火に射精できるようにする。
(実の姉でありメイドとして仕える不知火と始めた性の手ほどきは、自分が大人になった証を放たれなければ次の段階には進めなかった)
(その先のやり方や女の喜ばせ方なども姉自らの手により教え込まれてはいるものの、下腹部の二穴への挿入は未経験なまま)
(大好きな姉の期待に応えたい、すべては姉の為でもあるし、不知火を女として自分の手で悦ばせたい)
(だから、一日でも早く大人の証を注げるように――もう何日目なのか数えきれないほどの日々を経て、不知火の前へ仁王立ちになる)
――不知火、始めてくれ。
(淫らな肢体を飾り立てる淫猥な夜着、性器をほとんどを露出しながらも主を喜ばせようとする姿に頬を朱に染め、とくんと胸を打たれる)
(大きな陰茎の根元に下がる陰嚢は内の精を凝縮したように縮みこまったままも、淫猥な行為を期待してか包皮に包まれた先端は淡い桃色をした肉を半分以上露出させて)
(欲情を覚えた証として芯が通い始めた逸物がぐぐっと力強さを見せ始め、不知火の鼻先に青臭い精を漂わせていく)


【素敵な書き出しだよ、不知火】
【僕の方はどうかな…不知火が喜んで、欲情してくれればいいのだけれど】

【夜着の方はこんな感じな印象受けたけれど、だいたいあってるかな】
https://imgur.com/a/4q0IytZ
https://imgur.com/a/RPZFexk


748 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 00:12:22
>>747
お待ちしておりました
(深々と首を垂れて景光様のモノを伺う)
(綺麗な包皮に包まれた肉竿は少しめくれ淡い桃色を伺わせている)
失礼します
(舌で包むように含むと口の中でその皮を丁寧にめくっていく)
ふぐ♥うふ♥
(顔を動かして段々硬くなり大きくなる陰茎は次第に目覚める性の証しといった雰囲気で景光様の素直な心証をそのまま現すかのよう)
ええ、今宵はぜひともこの不知火に出してくださいませ♥
(弟であり時折息子のような錯覚を覚えるこの愛くるしい次期当主様に更なる高みへと誘えるよう全身で応えたくてこのような夜着まで用意した)
不知火のここも景光様の素敵な竿に応えてしまいましたわ♥
(私は母性を感じると自然とまだ母乳が出てしまう体質で私の乳房は自然と乳を溢れさせてしまうのでした)
さあ、景光様はこちらへ♥
(私は大きなこのはしたない胸を尖らせてながら景光様を膝枕をしながら乳房で埋めていく)
(硬くなった陰茎をゆっくり撫でながら)
イクときは是非教えてくださいませ、全身で受けとうございます♥
(どこでも好きな所へ景光様の初めての精通を受け止めたくてついつい口が過ぎてしまうのでした♥)

【もしお望みながら姉と弟の会話へも変えていきますね♥】
【二人きりなので私は景光様だけの姉としてお傍に置いてくださいませ♥】


749 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 00:13:40
【夜着は2枚目にしますね♥ 】
【今授乳したままの手淫ですが空イキも試したいときは仰ってくださいね♥】


750 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/14(火) 00:39:30
>>748
ん……はふ……ぅ…。
(支度が整った事を知らせ、不知火の前へ晒した性器に口を着けられてぴく♥と身体を震わせてしまう)
(まだ快楽に不慣れな証拠を示し、甘い息をついてしまう内に不知火の舌が括れの内側に潜り込み、柔らかな唾液を塗り込まれながら包皮を剥かれていく)
(綺麗に剥かれた先端を愛しげに咥え込み、しゃぶりついてくる不知火の淫らな顔を眺め下ろしたまま気持ちよさそうにぴく、ひく♥と腰を太腿を痙攣させて)
(陰嚢の内がぐるぐると熱い流動を込み上げてこようとしているのにそれが伴わないもどかしさに、何度か小さな喉を鳴らして悶えて)

……ん。
(ちゅぽと口を外した不知火が重たそうに乳房を抱えて、白く濁ったミルクを滴らせて来るのを見せ付けてくるのにまたこくりと喉が鳴った)
(自分が知らない間に、物心つく前に家を出て子を産んだ事は姉から知らされていて、不知火が自分の子供のように僕を見ている事も薄々感じていた)
(でも、僕は不知火を――お姉ちゃんが大好きで、好きで仕方ないのもほんとうの事で)
――お姉ちゃん、もうちょっとでイきそう。
ん……んく、ん…ちゅ……ちぅぅ…
(膝枕に導かれ頭の上に覆い被さってくる大きな乳房に顔を向けて吸い付いていく)
(自分の頭よりも大きなそれ、厚い乳輪から形相応の乳首に舌を這わせて、教えられたとおりにしゃぶりついていった)
(口の中に広がる温かなミルクが喉を鳴らして流れ込んでいくのに、身体の力が抜けていくそんな感覚にとらわれながら、緩やかに扱かれ続ける陰茎だけは硬さを帯びてびくつきを見せ続けていた)
(口を大きく開けても到底咥え込むことなんてできない乳肉に顔を押し潰される形で、柔らかな塊にしゃぶりつきながら手を伸ばしてもう片方の胸元を摩る)
(大好きなお姉ちゃんのおっぱいは柔らかくて、温かくて気持よくて…おちんちんもどんどん…♥)
んくっ…ん゛ぅっ…♥
(びく♥と腰が震えてだらしなく開いた足を突っ張らせ、腰を跳ねさせてしまいながら今日最初の絶頂に導かれた)
(期待していたのとは違って、竿はびくびくとひくつき続けているのに精液はちっとも出て来なかった)
(しゃぶりついていた口元が緩んで、はぁ…♥と息つきながら空イきの余韻を味わい続けて―――母乳をこくりと飲み下ろした時に、姉の指先に唾液とは違うぬるりとした先蜜の感触を覚えさせた)


【僕の方から先に呼んでみたよ…お姉ちゃん♥】
【二枚目の夜着というのも分かった……お姉ちゃんのえっちな身体と射精できるようにって着てくれたえっちな服素敵だよ】
【空イき…あと一回くらいしたら精通しちゃえるかなって感じかな…♥】


751 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 00:50:52
>>750
はいはい、景光くんの一杯出るまでお姉ちゃん頑張るね♥
(ついついお姉ちゃんと呼ばれるとこちらもそれに応じてしまう。教育係としてはいけないと思いながら我が子のように思えて甘えさせてしまうのでした)
うん♥
(手の中で陰茎が震える。まだ精通に至らないが確実に性的に絶頂を感じているのだと実感がわいてきた)
(自分の実の弟、我が子のようなこの子が私の手で♥)
(そう思うとまた乳首が立ってしまう。子宮の奥の疼きがこの子の精液を欲していると分かってしまう)
(トロトロの愛液がクレヴァスから溢れてそれが媚薬のように体を支配していく)
お姉ちゃんのおっぱい好き?♥
(手の中で精液のような気配を感じ疼きが私をさらに大胆にさせるのでした)
もっときもちのいいことしてあげるね♥
(私は弟の陰茎を胸で埋めてそこからそそり立つ部分をしゃぶり尽くす)
うぼ♥うぼ♥うぐ♥
(乳圧と口でこの子にしかしたことのない淫靡な技を施していくのでした♥)

【ありがとう景光くん♥お姉ちゃんも呼ばれたかったの♥】
【ええ♥好きなところと言いながらおっぱいの感触も楽しんでね♥】
【ふふ、その調子♥精通と筆下ろし、一緒でもいいかもしれないわね♥】


752 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/14(火) 01:09:49
>>751
はぁ…♥は――…♥
(息づかい激しく声にならないまま、掛けられた言葉にこくりと首肯する)
(そっと膝上から下ろされて足はベッドの端から放り出したまま寝台に寝かされて、されるがままにだらしなく股を開いて喘ぎ続けてしまっていて)
(その間に割って入り、跪いたお姉ちゃんが反り返ってお腹を打ち続けるおちんちんを大きなおっぱいで挟み込んで来るのに、口元を手の甲で押さえてんぁ…♥と息を漏らして)
お姉ちゃんのおっぱい、気持ちいい…♥
ミルクがおちんちんに絡んで…熱くて、お姉ちゃんの舌がぺろぺろしてきて…♥
僕、気持ちよくて、おちんちんずっとびくびくしちゃってて……ぇ…♥
(柔らかな乳房に挟み込まれるまま、その中でびくつき続けている僕のおちんちんがお姉ちゃんのお口で溶かされていく)
(お姉ちゃんに磨かれた大きなおちんちんは、大きなおっぱいでも包み切れないけど、先っぽを気持ちよくしてくれて)
(それ好き…♥って言葉が頭の中で反芻し続けるまま、喘ぐ声が自分の耳に響いて――またイきそうで…♥)

んっ♥んっ♥んん…♥
イくっ♥お姉ちゃん…っ♥またイっちゃう……っっ♥♥
(びくびくびくっ♥と乳肉の間で激しく震えるおちんちんが暴れながら、投げっぱなしだった両足でお姉ちゃんの背中をしっかりと抱いて)
(頭の中が変になりそうな感覚と、お漏らししちゃいそうな不思議な感覚が近づいている事を覚えていた)
(精通が近い事を示すかのように先ほどよりも濃い先走りがしゃぶりつき続ける姉の口中に喉を鳴らす程に噴き出して――♥)

【今までは精通しなきゃおまんこに入れちゃダメって言ってたのに、もうすぐ精通しそうだから…一緒にってえっち過ぎて♥】
【お姉ちゃんがそれ好きなら…僕も、いいよ……♥】
【自分で挿れてみてって、お迎えしてくれたら僕ちゃんとできるようにするから…♥】


753 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 01:34:45
>>752
ふぐぐぐ♥♥
(口の中で大きな濁流のような液体が喉の奥へと押し寄せてきた)
(これは精液のような味、しかしまだ濃厚な塊とは違うそれは精通が間もなく起きる証拠)
景光くんお姉ちゃんのお口を溺れさせちゃう気?♥
(ペロッと口元に透明な液体が流れるのを舐めとりながら淫靡な視線で弟を見つめる)
(むしろ我が子ならと思っていたのにもう大人になったと思うと雌の部分がどうにも抑えられなくなってしまい)
お姉ちゃん、もうすぐ大人になる景光くんを早いけど祝ってあげたいの♥
本当は精通したらって約束だけどお姉ちゃんが守れなくてごめんね♥
多分最初をここでしてあげられそう♥
(愛液がもう止まらないクレヴァスをくぱあと広げて大人としての弟の精通を迎えようとしてしまう)
最初をお姉ちゃんが貰うけどいいかしら?♥
(答えはキスの最中で言わせない♥でも互いの気持ちはもう通じているので)
(私はそそり立つ弟の陰茎に浅ましく発情した膣口を挿入していくのでした♥)
ああ♥弟のおちんぽが♥
(言葉で言うとそれはそれは背徳的で私の子宮を媚薬が満たしていくように痺れさせていくのでした♥)
この子の初めてを貰っちゃった♥
(うっとりとしながら我が子のような弟の筆卸しを実姉である私が出来ることに最高の快感が私を貫くのでした♥)

【お姉ちゃんどうしても景光くんが欲しくて私から入れちゃった♥】
【後は景光くんがビュービューしてくれるまで一生懸命頑張っちゃうわ♥】


754 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/14(火) 01:59:22
>>753
お姉ちゃん…?
でも、それ―――――♥
(ぎしりと音を立てて寝台に上がった姉が割れ目を開いて恥部を晒してくる)
(またお口でお姉ちゃんを気持ちよくすればいいの?そう不思議に思っていた時に、発せられた言葉)
(自分から大好きなお姉ちゃんに求めたかったのに、そう言いかけた刹那、施されるキスに言葉続かなかった)
ん゛ぅ…♥♥っはぁ――♥
(キスで唇を塞がれたままおちんちんの先っぽが温かいものに包み込まれていく)
(先端から徐々にぬるぬるとした柔らかくて締め付けてくる気持ちいい感覚――お口の中でおちんちんをしゃぶられてるのとはまた違う不規則な肉のうねり…♥)
(溢れ出してくる愛液が玉袋を濡らして、ひくつく膣壁に擦り上げながら射精を催促されて自然と頬が蕩けてしまう)
(気持ちいい…♥幸せ…♥大好きなお姉ちゃんとひとつに成れた感覚が頭の中にびりびりと駆け巡る)

僕も…お姉ちゃんに童貞捧げちゃった…♥

お姉ちゃん…大好き♥僕、お姉ちゃんのおまんこの中で射精…したいの♥
(両手を伸ばして抱き締める様に大きなおっぱいを鷲掴みにして、腰を動かしてもらえるように軽く突き上げる)
(騎乗位の時はただしてもらうだけじゃなくて、突き上げる様にする――そう教えてくれたお姉ちゃんの期待に応えられるように)
(上目遣いでお姉ちゃんの顔を見つめたまま、どぢゅ♥と子宮口に亀頭を押し付けて…♥)


【お姉ちゃんのえっち…♥弟の童貞逆レイプで奪っちゃうなんて…♥】
【お姉ちゃんがだらしない雌顔晒して欲情しきってるのちゃんと解るよ…♥】
【僕の初めての射精で…いっぱい気持ちよくなって?♥】


755 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 02:10:32
>>754
うん♥お姉ちゃんの子宮に景光くんがちゃんとキスしてくれてるよ♥
(陰茎の先がしっかりと子宮へと届いて何度も何度もいい角度で刺激をしてくる)
(その度に私の子宮が震えて何度も淫らにキスを捧げてしまうのでした♥)
いいわ♥そのまま♥そのままイクのよ♥
お姉ちゃんの子宮を景光君の初めてで満たして♥
(近親相姦という最高の相性が私の心を蕩けさせる)
(私は弟の、我が子のような愛おしい弟のペニスに雌としてまた発情をしていることを実感した)
(今まで抑えてきた感情が私の中で解放されていく)
さあ、私の危険日の中はいかがですか♥景光様のザーメンを恵んでください
ぼうや、私の中へお帰りなさい♥
ああ、弟のチンポがいい♥
(錯乱と欲情がどれも私の中では正しいと言いながらその言葉を紡がせて)
いっぱい、いっぱい出して♥
(軽いピストンをしながらキスをし合い子宮の奥へやがてくる脈動を今か今かと待ち望むのでした♥)

【だって景光くんがあまりにも可愛くて♥ごめんなさい♥】
【ええ、ちゃんと弟のために準備してきたお姉ちゃんの子宮をたっぷり孕ませてね♥】


756 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/14(火) 02:35:46
>>755
気持ひっ♥気持ちいいよぉ、お姉ちゃんっ♥
イくっ♥もうすぐ、また凄いの…クるっ♥
(緩やかにおちんちんを扱いてくれるお姉ちゃんのおまんこの奥をおちんちんの先っぽで押し潰す感覚…♥)
(ここに射精して♥っておねだりするようにいっぱいキスしてくれるおまんこの奥♥)
(柔らかなおっぱいを両手で掴み上げて、形が歪ませちゃいながら乳首を纏めて口に含んで口の中に母乳を噴出させて)
(ミルクでとろとろになった口の周り、けぷ…ってゲップしちゃうけど、まだ欲しくておっぱいにしゃぶりついて♥)
(お姉ちゃんが腰を下ろしたのを合図に力強く腰を突き上げて、ピストンのお返し…孕んでっておねだりしていくの♥)

お姉ちゃんっ♥僕、僕射精するからっ♥
僕の赤ちゃん産んで…っ♥僕がお姉ちゃん孕ませるから…っ♥
(ひぐっ♥と声を漏らした瞬間におちんちんがお姉ちゃんのおまんこの中で暴れる)
(今までイってきた中で一番強い刺激と同時にお漏らしをしてる感触…でもそれが初めて射精したんだっていうのがお姉ちゃんの顔見てすぐに分っちゃった…♥)
(子宮の中いっぱいに噴き上げる熱々のはじめてザーメン…♥)
(お姉ちゃんのミルクよりもずっと濃いのが沢山出てるっていうのが逆流した精液がぼたぼたとお腹に溢れ出してくるので分かる)
(おちんちんが気持ちよくてびゅー♥ってするのが止まんなくて…腰動いちゃう、自分の身体じゃないみたいに、でも、大好きなお姉ちゃん孕ませちゃいたいって子宮征服しちゃってるの分かる…♥)

は――♥はぁ…♥
……気持ち、よかったぁ…♥
(だらしなく蕩けた顔を見せたまま、胸の谷間に顔を埋めて擦り寄って沢山甘えて)
(次第に意識が混濁していく中で、強烈な絶頂の余韻に耐えきれなくて―――意識が飛んでしまった)


【んーん…いいよ、お姉ちゃんになら…♥】
【お姉ちゃんのこと孕ませられたかなぁ…♥童貞喪失&精通で失神落ちしちゃうって感じで僕は〆かなって思うけど、いーい?】


757 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 02:45:32
>>756
イク♥弟のザーメンで♥私の子宮が♥
(子宮深くに入ったペニスがザーメンを激しく射精し始めて初めて自分が雌になれたことを歓喜する)
(悦びに震える子宮が意中の子種を満たして満足したかのようにキュッと閉まっていく)

はあ♥
(私は弟のペニスを締め付けながら最愛の人とばかりにキスを贈る)
初めての射精おめでとうございます。私の当主様♥
(子宮で墜とされて初めて主従の誓いをたてられたこと、弟をようやく男に出来たことそして初めての女に成れたこと)
(一気に満たされて私はようやく自分のなりたかった雌に成れたと実感した)
どうぞ私をあらためて景光くんのいえ景光様の女に加えてくださいませ♥
(私は意識が遠のく弟と夫婦のように契りを結びながら私も心地よい眠りにつくのでした♥)

【最後は童貞を頂き精通させてしまう所まで美味しくいただきました♥】
【私もこれで〆ですね。またお姉さんを相手にしてくれるならご連絡してね♥】
【ありがとうございました♥】


758 : 景光 ◆SQEPeS7EB6 :2019/05/14(火) 02:53:15
>>757
【締めレスありがとう、お姉ちゃん♥】
【うん、またお姉ちゃんが遊びたい時は呼んでね?♥】

【おやすみなさい、お姉ちゃん♥】
【スレをお返しします】


759 : 不知火 ◆ntbL3Xpens :2019/05/14(火) 02:58:11
>>758
【私もそうするね♥おやすみなさい景光くん♥】
【スレお返しします】


760 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/14(火) 20:55:50
【大好きな先輩とお借りしますねっ】


761 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/14(火) 21:00:00
【大好きな俺の桜と使わせてくれっ】

先に用意しておいてくれたんだな、ありがとう桜っ。
この数日はちょっと忙しかったから、桜に会えてよかった…っ。
(帰って玄関を抜けて居間に行くと、早速桜の身体をぎゅっと抱きしめながらわざと体重を預けるようにして)


762 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/14(火) 21:09:28
>>761
今日の私は前回と違って元気いっぱいですから、これくらいの事任せてくださいっ。
まだ今週も始まったばかりですし、先輩…大丈夫ですか?
この間はたくさん甘えちゃったので今日は先輩が甘えたい気分でしたら、たくさん甘えて下さっても良いんですよ?
(居間に到着するなり抱き締めてくる先輩の重みを受け止めて、背中に回した腕を緩く動かし)
(優しく撫で擦りながら心配げな表情を浮かべ、先輩の顔を覗きこんだ)


763 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/14(火) 21:25:25
>>762
ちゃんと休めたんだな、よかったっ。
疲れてる時の桜も支えたくなって好きだけど、やっぱり一番好きなのは…元気な桜だからな。
何日も次に延ばしちゃってるから、今夜は続きを…と思ったんだが。
もしも桜がいいってことなら、できれば今夜は前回みたいに桜と話しながら過ごしたい。…それでも構わないか?
その…桜はえっちな子だから、そのせいで欲求不満になったりしないか?
(撫でられると自然と桜の手に身を寄せて浸りながら、桜の視線に気がつくと)
(率直な気持ちを口にしながら、桜に余計な負荷をかけてしまうのではないかと心配そうに見つめた)


764 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/14(火) 21:37:50
>>763
この間は先輩のお陰でゆっくりすることが出来たので、この通り元気いっぱいです。
いつも先輩には優しくしていただいて嬉しいです。ありがとうございます、先輩っ。
先輩が仰ってくれたように、続きは何も急ぐ必要はありません。
今日は前回の時のようにのんびりとお喋りしましょう。なので全然、問題ありませんよっ。
欲求ふ……――!?
せ、せんぱいっ!?せ…先輩は私のことなんだと思ってるんですか!?
ひどいですっ、先輩のバカ、バカっ…!
(笑顔で申し出を受け入れつつ、続いた言葉に相槌を打っていれば予想もしなかった単語にぽかんと目を瞬かせて)
(一拍遅れて意味を理解すると急速に頬を真っ赤に染めて、撫でていたはずの背中をぽかぽかと緩く叩き)
先輩と、そういうことするのも好きですけどっ…。でも同じくらい先輩とお話するのだって好きなんですからねっ。
そ、それに、仮に欲求不満になったとしても自分でどうにかできますっ!!
(いつになくムス、としながら真っ赤な顔を先輩から背けて拗ねてしまった)


765 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/14(火) 21:51:28
>>764
桜の元気の原動力になれたんならよかった。どんな桜も可愛いけど、笑顔の桜が一番だからなっ。
桜がいつも優しくしてくれるから、そのお返しができてたなら何よりだ。
本当か?ありがとう桜、それなら今夜は桜と話しながら過ごせたら…――?
い、痛いって桜…!悪い悪い、ちょっとからかいすぎた……っ!
(感謝している反面、ついからかうような態度を取ってしまったせいか桜の機嫌を損ねてしまったようで)
(仲睦まじく抱きしめ合っていた筈が、ぽかぽかと背中に柔らかくも殴打を受けてしまう破目になり)
あ、あんまり待たせると桜も悶々としないかと思ってだな……っ。
俺も桜と話しながら過ごすのは好きだから、桜も同じように思ってくれてるんだったら嬉しい…っ。
……え?自分でどうにかできるって……桜、自分でどうやって解消するんだ?
(顔を背ける桜を追いかけるようにして、拗ねた桜の表情を覗き込むと)
(言葉の意味を確かめるために、桜が逃れられないくらいの眼力でじっと強く見つめ続けて)


766 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/14(火) 22:05:53
>>765
ふんだ、先輩が変なことを言うから悪いんですっ。私だって怒る時は怒るんですからっ!
大丈夫ですよ!悶々としたら、先輩みたいにちゃんと言うようにします!
私がどれだけ先輩とお喋りするのも好きなのか、先輩は全然分かってないです。
きっとこの調子で、先輩の事が大好きだって気持ちも半分も伝わってないんだろうな…。
(背を叩く手の動きを止めると、怒った素振りを隠そうとするでもなく頬を膨らませたまま先輩をぎゅーっと抱き締め)
(拗ねた顔を追いかけるように先輩に覗きこまれた挙句、先程の発言を深く追求されてしまえば言葉に詰まり)
――ッ!……それは、その……。
(視線を逸らそうにも先輩の力強い眼差しに射抜かれたように動けず)
(まさか『先輩を思って自分で自分を慰めます。』なんて言えるはずも無く――)

……弓を引いて精神統一に努め、煩悩を振り払っちゃいます♥
(不自然な笑顔を精一杯作って先輩に嘘をついてしまった…)

そっ、そんなことより!先輩っ!
立ち話も何ですし…お、お茶でも飲みませんか?
(今までの会話を切り上げようと慌てた様子で先輩の背中をぽんぽんと撫で)


767 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/14(火) 22:20:04
>>766
悪かったって桜っ、ちょっとからかってみただけだからそんなに怒らないでくれ…!
そんなこと…っ。桜が喜んでくれてるの、ちゃんと知ってるつもりだぞ。
…でも俺が思ってるよりも、桜は俺と話しながら過ごす時間を大切にしてくれてるんだな…って、改めて思ったよ。
そんな桜が傍にいてくれるから、俺は疲れてる時でも桜のおかげで元気になったり、頑張れるんだろうな。
(ぎゅううっと腕に込めた力を強くしながら、桜から向けてくれる愛情の大きさを改めて知ることになり)
(自分が思っていた以上の愛を受け取っていることに嬉しい反面、少し恥ずかしげに頬を染めて)
それは、その……?
……弓道部にいる時に発散してるのか?――本当にか?
(いつもより弾ませたような声色に、信じ切れずに疑うようにじっと桜の顔を見つめて視線を離さないでいたが)

――…ああ、そうだなっ。折角だから、お茶にでもしようか。
桜、淹れてくれるのか?
(背中を撫でられながらお茶のお誘いを受けると、素直に嬉しそうに頷くが)
(密着した腕は離さず…ぎゅっと桜の身体を包み込んだままで、そのまま覆い被さる勢いでぐっと身体を預けて)


768 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/14(火) 22:39:12
>>767
むう…ホントですか?
でも、きっと私がどれだけ先輩を大好きなのかは伝わらないと思います。
忙しい中、先輩が時間を作ってくれて、こうして会ってお話が出来る…これだけで私には十分過ぎるんです。
先輩との何気ないやり取りが、私にとっては大事で、とても大切で、他の何にも換えられません。
これ以上他に何を望むって言うんですか?
(抱擁が強まるのを感じてつつ、言葉にすると陳腐になりがちな思いをそれでも敢えて口にし)
(困ったように眉を下げて微かに笑みを浮かべながら先輩の顔を見据えた)
――本当です。私が本当って言ったら本当ですっ。
先輩は私の事を信じてくれないんですか?
(視線を外さない先輩に引き下がらず、強い口調で言い切ってしまった)

はいっ。もちろん私が用意しますよ。
先輩からのリクエストがあればお受けしちゃいます。
日本茶、秘蔵の中国茶、それとも紅茶がいいですか?でも眠る前なのでホットミルクなんかも良いですね。
ふふ、先輩…これじゃお茶が淹れられません。
(キッチンはすぐそこで、移動は容易いはずが先輩に抱き締められている現状だと動くことすらままならず)
(まるで覆い被さるような重みを支えるのに精一杯になりながら、おかしげに表情を緩めて先輩の体躯をぎゅうっと抱き留め)


769 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/14(火) 23:02:12
>>768
桜との時間を大切に想ってるのは桜だけじゃなくて俺も同じだからなっ。
時間を作ってくれてって言うけど、桜はいつも俺が会いたいって時に会えるように合わせてくれてるから…。
桜にはいつも感謝してるし、幸せな気持ちになれる時間は桜が作ってくれてるんだぞ。
桜と一緒に何かをしてる時も、こうやって他愛ない話をしている時も…。
俺とってもかけがえのない時間なんだ。…だから、俺も桜と同じくらいか…それか、桜よりも桜のことを大好きなんだっ。
(好きな気持ちで桜に負けるつもりはなく、負けじと桜への愛情と感謝を言葉に)
……信じてるぞっ、桜のこと。
じゃあ、桜こそ…俺に嘘なんてついてるわけじゃないんだよなっ?
(言い切られると確証もなく弱くなってしまうが、念押ししてじっと桜の瞳を見つめて)
…わかったっ。
桜がもし一人でしてるなら、勿体無いから俺が…してあげたいって、思ってただけだから。気にしないでくれっ。

ん…。桜が飲みたいのがいい。
それから、離れたくない…っ。桜がお茶を淹れてくれてるとこ、見させてくれ。
(桜がお茶の用意をしやすいように、正面からではなく背後に回ってぎゅっと抱きつくが)
(甘えてもいいと言われた言葉を体現するかのように、ぴったりと抱きしめたまま桜から離れずに)
(桜がキッチンに向かう間も抱擁を解く気はないようで、腰に両腕を回して密着したまま桜の動きに合わせた)


770 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/14(火) 23:26:20
>>769
…っ、…先輩が私と同じ気持ちでいてくれて嬉しいです。
私ばかりが先輩から幸せな気持ちを頂いてばかりなので、先輩も少しくらい私と同じように感じてくれたらって…。
わあ、…また先輩からは嬉しくて幸せな時間を頂いちゃいましたね。…これだけ頂いたらお返しするのが大変ですっ。
ふふっ、でも先輩より絶対、ぜったい私の方が大好きって気持ちは大きいつもりですからね。
(口許が緩み切ってしまいそうになるのを耐えつつ、想いの強さを表すようにぎゅーっと抱きつき)
………。(ふいっ)
(念押ししてくる先輩の瞳からついに目を逸らしてしまった!)
…しっ、してません!してません!変なことなんてしてませんからーっ!
この話はもう終わりですっ!終わり!!!!!!

じゃあホットミルクにしちゃいましょう。すぐに作るので待っててくださいね。
先輩に見られてるって思うと何だか緊張しちゃいます。
(背後に回った先輩に後ろから抱きすくめられて、離れる様子がなくどこか甘えているようにも感じられて)
(そんな恋人がかわいらしくもあり、クスクスと笑みを漏らしながら手早く作ってしまおうとキッチンに向かい)
(冷蔵庫から取り出した牛乳をミルクパンに注ぎ入れて、火にかける)
んー…ホットミルクって言ったけどココアも良いかもしれませんね。いえ、でもやっぱり夜に甘いものは控えないと!
(そうは言ってもやはり欲しい甘味…なので少しばかり香りづけも兼ねてバニラエッセンを数滴垂らし)
(背中に密着する先輩に話しかけながら鍋の様子を見守っていると、どこかバニラの甘い香りが漂い)
(次第にふつふつと泡が浮かんで、十分温まったのを確認するとマグカップへと移し)
(そこへ用意していたはちみつをスプーン一杯分垂らし、しっかりとかき混ぜて溶かすと出来上がり)

簡単なものですけど、ホットミルクの完成です。これを飲めば良く眠れますよ。
熱いから気を付けて運ばないといけませんので、先輩じっとしててくださいね。
(先輩に抱き締められたまま再び移動しようと、二つのマグカップをお盆に乗せて居間の卓上へ)


771 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/14(火) 23:59:33
>>770
桜こそ、俺がどれだけ桜のことを好きかちゃんと全部は分かってないんじゃないか?
桜が思ってる以上に俺は桜のことを大好きだし、そんな桜にいつも優しくして貰ってると思ってるんだからな。
…俺のほうが桜のこと大好きなんだっ。
(今夜は甘えたい気分なのか、いつもよりも桜に引けを取らずの意志を強く露わにするが)
(顔を背けた後、無理やりに話を終わらせようとしてくる桜の態度に驚き)
そ、そうなのか…?なんだか、桜が慌ててると怪しいんだけどな。
お…終わりなのか?桜、まだ話は終わっ…――!
(驚きながらも顔を背ける姿に可愛らしさを感じていたが、いつになく勢いのある桜の言葉に強引に押し通されてしまった)

ホットミルクか、なんだか久しぶりに飲むかもな…。
(抱きついた状態で、背後から肩口に顔を覗き込ませて桜がミルクを用意する一部始終を目に収める)
(ココアと迷いながらも糖分の控えめなほうを選んだのは体重を気にしているからか、つい苦笑しつつも)
(温めたミルクにバニラエッセンスで味つけをしたりと、会話もこなしながらまさに主婦のような手際で用意してくれる)
(次第に温かったミルクをカップに注いで、はちみつをしっかりと溶かしたミルクが完成すると)
――桜、料理もだけど…。やっぱりこういうのを作るのにも手際がよくなったよな。
香りづけなんかの手慣れた感じも、まるでお嫁さんみたいだ…っ。
(桜がホットミルクを運んでいる間は、腰に回した腕も抱きしめる力を弱めて)
(甘えるとは言ってもじゃれつくようなことは止めて、桜が万が一にも火傷することのないように注意を払った)

…ありがとなっ、桜。
今日はなんだか疲れてたのもあるけど、それにしても……変なテンションだったかもしれない。
(卓上に着いて桜がテーブルの上にカップを置くと、抱きしめていた腕をすっと解いて)
(食事の時のように向かい合うのではなく、桜の隣に腰掛けた)
でも、桜のおかげで疲れてたのがかなり楽にはなったけどなっ。
…それじゃあ、休む前に桜の淹れてくれたミルクで一息つこう。


772 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/15(水) 00:19:58
>>771
わ、分かってますっ!先輩が私のことをとっても大事にしてくれて、優しくしてくれてるのは分かってますっ。
…先輩に好かれてるのかな、って図々しい勘違いしてしまいそうな程には分かってますからっ。
(いつになく強い先輩に顔が茹で上がったように真っ赤になってしまいつつ)
…アヤシクナイデス。…ナニモシテマセン。
(動揺の余り変な片言になり、不自然な様子が余計に先輩の疑念を煽ってしまったかもしれない…)

ふふ、先輩のお家でお世話になるようになってから、成長しましたから。
最初はおにぎりさえ握れなかったのに…これもそれも優秀な師匠のお陰です。
(先輩に褒められると嬉しくて、自然と表情が明るくなりながらも)
(飛び出した先輩のある単語にぴくっと肩を揺らし)
――っ、せっ、先輩!…急にへ、変なこと言うの禁止ですっ。
(危うくお盆を取り落としてしまいそうになるのを耐えつつ、“お嫁さん”に顔を真っ赤に染め)
(背中に覆い被さる先輩を肩越しに振り返って、恥ずかしげな顔を見せた)

いいえ、どう致しまして。
変なテンションですか?かわいい先輩が見られて私は得しちゃった気分です。
(腰に回された腕が解けると名残惜しさを覚えながらも)
(先輩がいつものように向かい合うのではなく、隣に座ってくれたのが嬉しくて表情が緩み)
(ふわりと湯気が立ち昇り、甘い香りが微かに漂うマグカップを先輩の前に差し出して)
(自分のマグカップを両手で包んで、ふうふうと息を吹きかけながら温かいミルクを飲み)
先輩の疲れがこれで癒されたのなら言うことは何もないです。
あ、舌を火傷しないように気を付けてくださいね。……はあ、…夜に飲むホットミルクは格別です…。


773 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/15(水) 00:41:39
>>772
好かれてるのかな、って…当たり前だろ?桜のことが好きじゃなくて、他に誰が好きだっていうんだ。
桜のことが大好きだし、桜を想ってる気持ちは…例え桜にだって負けたくないからなっ。
(素直に桜の言葉を信じることにしようと思ったが、片言であからさまに不自然な桜の様子を見ると)
……そうだよな、桜が嘘をついてるわけないもんな。
(ライダーにでも今度、詳しく聞いてみようか…と、桜を見つめながら頭の中で不穏な計画を立て始めていた)

ああ、悪い…っ。熱いもの持ってる時なのに、危なかったよな。
…ただ、こうやって桜が疲れてる時に飲み物を用意してくれたり…。
当たり前のように一緒にいてくれて、同じ屋根の下で暮らしてくれるのがなんか…嬉しくてさ。
桜が本当にお嫁さんになったらこんな感じなのかな、って…思ったんだ。
(頬を薄らと赤く染めながらも、抱きつきながらでも嫌な顔一つせずに用意してくれる桜の優しさが染みるようで)
(桜が恥ずかしがっていても構わず、少し照れくさそうに呟いた)

本当か?…可愛いって言われると抵抗はあるけど、嫌じゃないならよかった。
(桜に嫌な気持ちはさせていないようで一安心しながら、湯気の立つホットミルクを火傷しないようにしながら口付ける)
(落ち着く風味の中に混ざった、はちみつの甘みとバニラエッセンスのいい香りが口の中に広がって)
(疲れていた身体を癒すようなミルクの甘さが身体に染み渡って、自然と息をついた)
ふぅ…――。
今日は桜と会う前に風呂や食事は済ませられたけど、結構ギリギリまで忙しかったんだ。
だから少し疲れてたし、そのぶん桜に会いたくて…早速甘やかして貰っちゃったな。
…時間があれば膝枕とかもして貰って、もっと甘えたかったんだぞ?
でも……。今夜は桜がいつも以上に色々としたことに付き合ってくれたおかげで、いい気持ちになれた。
いつもありがとな、桜っ。桜のおかげでまた週末まで頑張れそうだ…っ。

桜、もし眠くなってきてたりしたら返事は無理しないでいいからな。
俺も桜が休む時に休むことにするから、返事も全部に返さなくて大丈夫だぞっ。


774 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/15(水) 00:54:33
>>773
大好きな先輩がすることで嫌な訳ないじゃないですかっ!
先輩はまだまだ私がどれだけ先輩のことが大好きなのか分かってない様子ですねっ。
大抵のことは、格好いいなとか、可愛いなとか、好きだなって気持ちにしかなりません!
(半ばむきになって先輩の想いの大きさを言葉にして示しつつ)
(ミルク本来の優しい甘さにはちみつが加わり、まろやかさが生まれ)
(バニラエッセンで風味づけしたホットミルクで身体を温めるとホッと一息ついて)
先輩、忙しい時は無理しないでくださいね?
先輩に会えるのは嬉しいですけど、疲れてる時はゆっくり休んで欲しいです。
でもここでのんびりすることが、先輩の癒しに繋がってるのなら私はいくらでもお相手を務めさせていただきますのでっ。
ふふっ、膝枕なら今度いくらでもしちゃいます。もっと、もっと先輩を甘やかさすのが、私の当面の目標ですから。

それじゃ、もうこんな時間ですし休みましょうか。
(飲み終えたマグカップを片付けると居間の灯りを落とし、二人で身支度を整えてから先輩の部屋へと向かう)
(既に用意が済んでいた布団の中に身を横たえ、先輩にぴったりと寄り添う)
(最近じゃ先輩と二人っきりの時はくっついてない事の方が少ないな、なんて思いながら笑みを浮かべ)
先輩、いつもありがとうございます。お疲れなのに時間を取って、会いにきてくれるの本当に嬉しいです。
私が先輩に甘えて癒してもらった分だけ、先輩に少しでもお返しできてたら良いんですけど。
お疲れでしょうし、もうお返事は結構ですからゆっくり休んでくださいね。


775 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/15(水) 01:00:18
>>774
ありがとう、桜っ。疲れてる時はちゃんと休むようにするよ、約束する。
でも今日みたいに、会えないってほどじゃなければ…。
こうやって桜が一緒に過ごしてくれるほうが、俺は疲れが取れるんだ。だから一緒にいてくれるか?
(桜の用意してくれたホットミルクを飲み終えると、空いたカップを桜にお願いして)
(身支度を終えてすぐに自分の部屋に戻れば、当然のように布団の中で桜と身を寄せ経った)

桜のおかげですごく疲れも取れたし、今日は本当に感謝してるんだぞ?
…いや、感謝してるのはいつもだな。でも、今日は特に…だっ。
それじゃあ…次は土曜日か。…ちょっと長いな、それまで桜に会えないのは…少し寂しい。
今週はちょっと忙しくなりそうな日がわからないから、そうじゃなければどこかで桜に会いたいんだが…。
…俺の、桜っ。
(眠る前に寂しくなったのか、ぎゅう…と腕を絡めると、桜を胸元で大事に抱えるように抱き寄せて)
(少しの間会えない日々の分も、できるだけ桜を傍に感じていたい…と、力強く抱擁した)


776 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/15(水) 01:10:00
>>775
そうしてくれると私も安心ですっ。
でも先輩が私といる事で疲れが取れるのなら、私はいつでも喜んで先輩にお付き合いしちゃいますね。
ふふ、私だって先輩にはいつも感謝してるんですよ?
いつも先輩が優しくしてくれるから、私も先輩には同じくらい…いいえ、もっともっと優しく出来てたらいいなって思います。
次は土曜で少しだけ間が空いちゃいますね。寂しいのは同じですよ、先輩。
でも会えなくても私の心はいつだって先輩に寄り添ってますからね。
…先輩、…大好きです。
(回された腕によって胸元に引き寄せられると、少しでも先輩の温もりを覚えておこうと)
(布団の中、先輩の胸元に頬をすり寄せて会えない間の寂しさを紛らわせた)

じゃあ、先輩。今夜は私に見送らせてください。
ゆっくり休んで…土曜、またこうして会えるのを励みに今週の残りも頑張りましょうねっ。


777 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/15(水) 01:25:09
>>776
桜がそう言ってくれてすごく嬉しいぞ、それから…桜がそんな気分の時には、俺が甘やかすからな。
疲れてたりしても、俺に傍にいてほしかったり…そっちのほうが安らぐって時には、遠慮なく教えてほしい。
今夜は桜に癒して貰ったけど、逆の時には俺が桜のために一肌脱ぐぞ。
だから、桜が俺に優しいって言ってくれてる以上に…もっともっと、桜に優しくできるようになるからなっ。
………そう、だなっ。
(心が寄り添ってくれるという言葉にとても癒された気がして、自然と笑顔になりながら)
(頬を摺り寄せてくれる桜の頭を優しく胸板に押しつけて、髪の毛をさらさらと撫で始めた)
俺も大好きだ、桜。
次に会えるまでちょっとだけ寂しいけど、桜に元気で会うために頑張るからな…。

わかったっ、俺もそろそろ眠くなってきたから…今夜は見送ってくれるか?
最後まで甘やかしてくれてありがとな、桜っ。
…本当に、桜が大好きだっ。こういう時、桜が一緒にいてくれてよかった。
また桜に会うために頑張るから、桜も無理しないように気をつけるんだぞ?…じゃあ、これで休むよ。
こんな時間まで付き合ってくれてありがとな、桜も無理せず一言でいいから休んでくれ。
おやすみっ、俺の大切な桜…。
(ちゅっ、と唇を軽く重ねると、桜を抱き寄せたまますぐに瞳を閉じて)
(疲れとそれ以上の安心感を抱きながら、桜を抱きしめたまますぐに寝息を立てた)


778 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/15(水) 01:44:11
>>777
ふふ、先輩ラッキーセブンですっ。きっと良い事ありますよ!
先輩、もう忘れちゃったんですか?前回、私があんなに先輩に甘やかしてもらったこと。
疲れてたり、気分が沈んで元気がない時、悲しい時、どんな時でも、先輩が傍にいてくれるだけで私は元気になれちゃうんです。
先輩からは色んなものをたくさん頂いているので、私が先輩に出来る事なら何でもしてあげたいって思いますし、
して欲しい事があれば何でも叶えたいって思ってること…覚えておいてくださいね。
私だって先輩の為なら一肌でも二肌でも、いくらでも脱いじゃいますっ。
(先輩の指の間を髪の毛がサラサラと流れていく、心地良い手の動きに目を細め)
(この時間がいつまでも続いて欲しいと、切なる願いを抱きながら先輩の胸板に顔を寄せた)
先輩に好きって言って貰えるの…何度言われても嬉しいです。
はい、頑張った分だけ、会えた時の喜びは倍増ですからっ。私もいっぱい頑張りますね!

こんな時くらいたっぷり甘えてください、先輩。
ちゃんと先輩が寝付くまで見守ってます。そして先輩の寝顔を眺めるチャンスでもあるんですから。
…なんだか照れちゃいますけど、同じことを先輩にお返ししておきますね。
私だって先輩が誰よりも大好きですよっ。会えない時も先輩のこと、たくさん考えてますからね。
次にあった時、先輩の元気な顔が見られるの、心待ちにしています。
おやすみなさい、先輩…ゆっくり休んで良い夢をみてくださいね。
(触れ合う唇に頬を緩め、先輩の腕の中で一定のリズムで打つ心音を感じながら)
(寝息を立てる先輩の寝顔を見つめ、少しでも疲れが早く取れますように、と願いつつ)
(温かな胸元に頬をすり寄せ、瞳を伏せた)

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


779 : イオン ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 21:16:00
【スレをお借りします】


780 : 関羽雲長 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 21:17:34
【ムッツリなエロガキとこの場を借りる】

さて…こないだ挙げた中で「誰でもいあいからヌキヌキしたいっ…」
という気持ちに変わりはないだろうか?
あと、こないだ挙げたもう一人の少年は可能か、聞いてみてもいいか?


781 : 関羽雲長 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 21:18:09
すまない…いあい→いい、だ…


782 : イオン ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 21:22:54
>>780
改めて今夜もよろし…
!…そ、そう…ですね。誰でも…というわけではないですが、この間云った通り上げていた方は半分以上は…そ、その……っ

最初お伝えした通り、今の自分もほとんどノー知識でやっていますから
あくまでそれっぽく、聞きかじった程度の知識で…でよければ可能ではあるかと思いますが…
その場合お相手可能なラブライブのキャラはとても…み、魅力的だと…っ


783 : 関羽雲長 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 21:28:04
>>782
ありがとう
こないだも言ったとおり飽きっぽいというか、色んな料理を食べたくなるような性質でな
選択肢が多ければ多いほど、嬉しく思う
私の示す範囲の中で恐縮だが…

そんなに、ヌキヌキしたいのか…?
スクールアイドルの…デカパイお姉さん、で……


784 : リョーマ ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 21:36:13
>>783
……別に、それくらいいいけどさ
アンタの方が色々選択肢は多いんだから、俺も多少は…ってやつ?

!?
な……そ、そんんこと俺は一言も、い、言ってない…しっ
で……デカ、ぱ……のお姉さんなんて、興味…な、ないね!
(キャップのツバを下げて前髪で目元を隠すようにしながらも、目線はチラチラと胸元へ…)
(今目の前にいる女性並みに大きなお姉さんだったら…ムクッ……ッグッ…グウゥ…ッ♥っとそれだけで股間が熱くなりかけ)
(慌てて後ろを向いて興味がないと強がるも、若干腰が引けるように曲がっているのは前につき出始めた股間の所為)


785 : 関羽雲長 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 21:42:51
>>784
やっと、家に着いた…これで落ち着いて………ヌキヌキできる、な………♥

ん…?早速連れてきてくれたのか。有難う
こだわりがなかったらフルネームでお願いしてもいいだろうか?
好みがあるなら、そのままでも大丈夫だ

………二人のどちらか、選んでもらってもいいか………?
本当は二人ともがいいんだろうが、何分私も慣れない相手でな
いきなり二人ともはいささか荷が重い………

「デカパイエリーチカ」と「爆乳希」………どっちがいい………?
それ以外の呼び方したら、呼んでこないからな………?
「デカパイエリーチカ」と「爆乳希」………♥


786 : 越前リョーマ ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 21:55:58
>>785
あっと、入力してたと思ってたら抜けてたみたい。これでよろしくってことで……
っ……ぬ、ヌキヌ……って、そんな、俺は代わりに呼ばれただけで…………!…………ごくっ
(今はジャージを着ているのにそれでも目立ってきてしまうほどの大きさのそれを、その響き通りにできたなら)
(後ろを向いたまま、想像してしまったことを告げる様に思わず生唾を飲み込んでしまい耳を赤くして)

い、いや。普通に考えても二人だなんて贅沢じゃんか…そんなのは最初から期待する方が悪いと思うし
って、俺は別に誰かに来てもらおうだなんて思ってなく……て…っ
!……え?
(強がってみても、言われた通りの呼び方以外でそのお姉さんに会えないと分かると愕然とした声を漏らし)
(背後に目線を向け、その夢にまで見てしまいそうな大きな女性らしい胸をチラチラ…♥)

く…………っ…。
…で……

でか……


…デカ……パ……、ぃ……え、えりー…チカ……


787 : 絢瀬絵里 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 22:07:26
>>786
私、ね………
(代わり映えのしない制服姿、その制服で隠し切れないほど)
(ムチムチッとしたプロポーションを随所に窺わせるスクールアイドルがリョーマの前に現れ)

私は、貴方が思っているようないやらしいことはしないけど、本当にいいのかしら?考えてもみて?
スクールアイドルであること私が………貴方のぶ…っといおチ……ンを見て夢中になって…
この唇で、じゅっぽじゅっぽ…♥ …しゃぶったりなんて、すると思う…?

それでも良かったら…シチュエーション的なことで、何か希望はあるかしら…?
アイドルとしての私がいい、とか…女子高生としての私がいい、とか…
もっと具体的にでも希望があったら、話してくれていいし………。


788 : 越前リョーマ ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 22:23:41
>>787
あ……
っ…こ、これ、ちが……、お、俺……アンタに大して、そ、そんなこと思っていな…。………ッ!?
(現れた人物に目を奪われるもその肉体は先ほどの女性に負けず劣らず…少年には魅惑的過ぎで)
(しかも登場した位置がほぼ正面で、彼女を見てビクっ、♥ドッ…クゥン♥ムクムクムクゥゥ…っ♥と股間が膨らむのを見せてしまった)
(慌てて股間を普段はテニスラケットを握るその両の手で隠すように覆うが、ジャージ越しでもはっきり浮き立ったモッコリテントは隠しようもなく…)
(そして普段自分が想像していることを指摘されたような言葉を囁かれ身体をビクッと震わせながら、目線をついその唇へ…)

……っ、し、しゃぶる…ってな、何?ち、…は、はっきり聞こえなかったから、何のことか…

……さ、さいしょは、じょ、女子高生の……いや、その……
(確かにはっきりとは聞こえなかったが、耳ざとくそのタン度を聞いた瞬間手の下の股間がビックゥン♥と一段と自己主張していた)
(ここにしゃぶって欲しいものがいるよと自己主張するようにモワァ♥……ムワァン♥と運動後の汗の臭いに交じって癖のある香りと熱気がジャージのモッコリから漂って)

試合なのに間違えてバス乗っちゃって…迷った挙句あ、アンタに道案内とかされて……とか?


789 : 絢瀬絵里 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 22:35:35
>>788
そうね…私もあんまりアイドル前面に出しすぎない方が、やりやすいとは思ってたけど…
私のことはスクールアイドルとして知ってるってことでどうかしら?
女子高生として普通に過ごしている………いつもオカズにしている、私と出会って………
出会っただけでお…ン…ングググッ……!って持ち上げて……酸っぱいような、青臭いようなニオイ放って…そんな風に…♥
試合で学校に来た、とかでも大丈夫よ……?試合そっちのけで…しちゃったり…
道案内だったら、人気のない草むらにでも誘われたり…?どこが、いいかしら…?


790 : 越前リョーマ ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 22:46:17
>>789
知ってる方が、いいとは思うよ…俺がそれにき…興味があるとは言ってないけど。
だから、お、オカ……オカズなんてしてな……
(当然しまくりだし、一発や二発でおさまらないのは毎日のことで…)

っ……あ、アンタがそんな臭い、さ、させててもいいっていうなら……っ、それも、いいんじゃない?
(慌ててバスを間違えたのは、直前までシコシコしていて遅刻しそうになったからとは…言えないっ)

ごく…み、道案内の方が…ひ、人気はないんじゃない?
だからどうってことは無いけどさ…。


あ、あのさ。き…今日はその、どこまで……や、やれるのさ。


791 : 絢瀬絵里 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 22:51:46
>>790
あら…私のファンじゃないの…?
残念…てっきり………試合の朝なのに、エリーチカで一発ドピュッ…!
…ってしちゃってるような、熱烈なファンかと思ったんだけど………。

私は別に、人気があったって構わないけど………?
リョーマ君だって、人気があったら我慢するのかしら………?
なんてね…大丈夫よ、道案内で。

今日は………2時くらいまでは、大丈夫だと思うわ。


792 : 越前リョーマ ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 23:04:39
【ごめん、文章が消えちゃった。なんだか環境が重くて今日はダメそう】
【折角会えたけど今日はここまでにさせてよ】


793 : 絢瀬絵里 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 23:09:25
>>792
残念だけど、分かったわ…
えっと、もし…貴方が書いてくれたことに対して、ちゃんと返してなくって
それで気分を害してたらごめんなさい…
凄く、良くて…だから、返してたら、凄く時間かかっちゃいそうだから…
でも、時間気にせずに、じっくりやり取りした方が良かったら、貴方に合わせるから…
また良かったら、貴方からも誘って、ね…。

…って書いたけど、今日掲示板自体が重いかしら…?
私も書き込みに失敗してるわ。


794 : 越前リョーマ ◆9LHyNOrtgk :2019/05/16(木) 23:14:34
>>793
【重たいと思う。結構これは困った感じだね】
【折角……なのに、残念】

【あと、こっちが好きでやっていることだからあまり気にしないでいいよ】
【それじゃ今日はこれで…土日はちょっと難しいから来週になると思うけど良かったら】

【本日もお疲れ様でしした。こちらはスレお返ししします】


795 : 絢瀬絵里 ◆vt4x2y1Bt6 :2019/05/16(木) 23:16:02
>>794
うん、じゃあね………おやすみ。

【ありがとうございました。スレをお返しします】


796 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/18(土) 23:46:15
【俺の桜と使わせてくれ】

桜、さっきも言った通り…少しだけ待っててくれるか?
布団は敷いておいたから、用事が終わるまで俺の部屋で寛いでてほしい。
20分くらいで済むとは思うんだが…長引いたとしてもそこまで遅くはならないから、すぐ戻るっ。


797 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 00:01:57
【私の先輩とお借りしますね】

>>796
はい、先輩の用事が済むまでお部屋でのんびりしていますね。
先輩も20分と言わずゆっくりして頂いて大丈夫ですので。
ふふ、これだけ待ったんですから20分や30分くらい、へっちゃらですっ。
(既に用意されたお布団の上にちょこんと座り、手持無沙汰に先輩の部屋をぐるりと見渡し)
(いつも整理整頓され、掃除が行き届いた部屋だとすることもなく)
(壁に掛けられた穂群原の制服が視界に入り)

先輩の制服…。………だ、だめっ。いくら先輩の制服だからって勝手に袖を通すなんて…。
でも、先輩まだ帰ってこない、よね…。少しだけなら…。
(お布団の上で一人悶々と葛藤中)


798 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 00:23:00
>>797
遅くなってごめんな、桜。
今戻ったから、これから眠くなるまでは桜と一緒にいられるぞ…――っ。
(桜が布団の上で葛藤していることなど知らずに、桜の言葉に甘えて時間を少し余分に使いながら)
(桜が自分の制服の袖を通しているのか、通していないのかなど想像することもなく)
(明日の朝食の支度や色々を終えて戻ってくると、ノックもせず勢いよく部屋の戸を開けた)


799 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 00:32:58
>>798
(好奇心には勝てない…少しだけ、ほんの少しだけ…)
(先輩が戻ってくる前に元に戻しておけば大丈夫…)
(魔がさすとはこの事で…言い訳を散々してから、主がいない間に制服の上着を手に取ると)
(周りに誰もいないのは分かりきっているが、一応周囲を窺ってから上着に袖を通し)
――ふふ、…せんぱいの…。
(サイズが合っていない制服はブカブカで袖が余り、先輩の匂いがして)
(まるで後ろから先輩に抱き締められているように感じられて、鼓動が高鳴り)
(緩んでしまった口許へ袖を持って行き、幸せな時間を堪能していると――)

――せ、先輩?!
(先輩が戻る時間を失念していた…勢いよく部屋の戸が開かれてしまえば隠れることなど出来ず)
(言い訳さえも思い浮かばない状況に頬を真っ赤に染めて、瞳をグルグル回しつつ)
ち、違うんです…!こ、こここれは……きっ、着心地の確認をしていただけなんです!!!!!!


800 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 00:39:41
>>799
……桜?
(戸を開けてみれば、目の前には布団の上でなぜか自分の制服の上着を羽織っている姿の桜が)
(耳まで染まりそうなほど真っ赤な顔に、目をぐるぐると回して狼狽していて)
(特に理由を聞こうとしたわけでもないのに、桜のほうから捲し立てるように弁解される)

……っ、はは…っ。
待ってる間に暇になって、着てみたくなっちゃったのか?
(怒るようなことでもなければ、可愛らしく慌てふためいている桜の姿と)
(サイズ感のないぶかぶかな服を桜が着てくれていることが何故だか嬉しくなってしまい)
お待たせ。遅くなってごめんな、桜っ。
今日は折角、桜と長く一緒にいられる日だったのに…残念だよな。
待ち合わせてる時はそこまで実感してなかったけど、今になってすごく惜しくなってきたぞ。
誰かのせいってわけじゃないんだが、この日のために一週間頑張ったのに…!
(布団の上に膝をつくと、真っ赤な桜の頭に手を置いて優しく撫で始めた)


801 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 00:53:19
>>800
やっ、破れたり、ほつれている所はありませんでしたので!問題ありませんっ!
チェックも終わったので、お返ししますね…っ!
(布団の真ん中で呆然と立ち尽くして、先輩に見られてしまった羞恥で頭が真っ白になりながら)
(襲い来る羞恥で顔が真っ赤に染まり、絞り出すような声で言い訳を並べ立て)
(急いで制服から腕を抜こうとすれば、部屋の中に入って来た先輩に頭を撫でられ)
(少しばかり落ち着きを取り戻して、しゅんと肩を落とし)

…ごめんなさい。……その、…先輩の仰る通りです…。
ちょっとだけなら、良いかなって…。
(恥ずかしさで俯きがちになりつつ、先輩の言葉にこくんと頷いて好奇心故の行動を認めてしまった)
いえ、これくらい待った内には入りませんので。
それよりも先輩、お時間は大丈夫ですか?折角、今日は先輩と長く一緒にいられる日だったのに…。
すごく残念です…。でもこうして少しだけでも先輩とお話出来ることに感謝しなくちゃいけませんね。
先輩、…あんなにも長い時間、待っていてくれて嬉しかったです。
いつもありがとうございます、先輩っ。


802 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 01:04:25
>>801
そっか、確認するのも兼ねてたのか。いつもありがとな、桜っ。
……もう、脱いじゃうのか?
(叱ったわけでもないのに、俯いて反省している桜も可愛いな…と何の問題もなく惚気ながら)
(逆に、一度通した袖をすぐに脱いでしまわないように残念そうな表情で覗き込んで)
とにかく、今日は無事に桜に会えてよかったっ。
こういう経験は初めてなんだが、いざって時に連絡ができないと心配になるよな。
また今回みたいなトラブルが起こったり、俺や桜が急な用事で連絡もできずに顔を出せなくなることもあるかもしれない。
そういう時は、用事が済んだりして連絡できる状態になったらすぐに連絡するよ。
できるだけ桜を心配させないようにするから、お互い慌てすぎないようにしよう。
…って言っても、いつも時間に来てくれる桜がもし一時間も遅れたりしたら具合が悪くないかとか心配になるけどなっ。

それから…今日はまだ大丈夫だ、そこまで眠くなってない。
俺も桜と少しでも一緒にいたいと思ってたし…残った時間でできるだけ長く一緒にいようか。
残念だけど、こういう日もあるよなっ。
…でも、復旧してすぐ桜が来てくれて、待っててくれて嬉しかった。ありがとな、桜っ。
(覗き込んだ顔をそのまま、唇に近付けて…ちゅっ、と軽く唇を重ねて)
(ようやく落ち着いた我が家で二人っきりになれると、自分の制服を羽織った桜をぎゅうう…と強く抱きしめた)


803 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 01:20:30
>>802
いえ…感謝されるようなことは何もしていませんから…。
(ちくちくと罪悪感が湧き上がってきて先輩の顔が見られずにいれば、残念そうな先輩に顔を覗き込まれ)
(羽織った制服を脱いでしまおうとしていたのを一旦止める…が、しかし)
(持ち主の前でいつまでも袖を通しているのは気恥ずかしく、頬の赤みはそのままで)
はい、私も今夜は先輩にお会いするのは難しいかな、と感じていました。
なので明日の朝にでも復旧していれば、連絡しようかと…。でも待ってみて良かったです。
それもこれも先輩がずっと待っていてくださったからですねっ。
もしまた今回のようなことがあれば、私も先輩と同じように心がけます。
どうしても連絡が入れられない時以外は、先輩を無駄にお待たせしないようにちゃんと伝言をいれますからねっ。

それじゃあ、眠くなるまで先輩と一緒にいたいです。
こんなトラブルに見舞われても先輩と一緒にいられて…幸せだなって思います…。
ふふ、先輩。一週間お疲れ様でした。
(先輩の顔が近付いて唇同士が触れ合うと瞳が揺らぎ)
(自然と鼓動が高鳴るのを感じつつ、先輩の背中に腕を回してぎゅうっと抱きつき)
あ、…先輩の制服…皺になっちゃいませんか…?
(未だ羽織ったままの制服のことを思いだすとハッと慌てて、先輩の背中をぽんぽんと撫で)


804 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 01:33:47
>>803
でも、復旧してすぐに桜は俺のこと探してくれてたよな。
俺が待ってるだけじゃなくて、桜も俺のことを待っていてくれたから会えたんだぞ?
だから、俺も桜に感謝だっ。こういう時も桜が傍にいてくれて、嬉しかったっ。
今のところ俺も平気だけど、もしも桜に何も言えず急用ができた時は…できるだけ早く連絡できるようにするよ。
そうじゃない時には、俺も桜の時間を奪わないように伝言するかなっ。
(男子用の制服姿はサイズも合っていないので、桜の身体には不釣り合いだが)
…桜、俺のシャツとか着たら似合うかもな…っ。
(何故だか桜が自分の白いシャツを素肌の上に羽織る姿を想像してしまい、少し顔を赤らめた)

桜のほうこそ、一週間お疲れ様だ。
短くなっちゃったのは残念だが、ちゃんと桜と過ごせるのは嬉しいな…。
桜もまだ眠くないのか?
(噛みしめるように桜の抱き心地や温もりを堪能していると、背中を軽く叩くように撫でられて)
(抱きしめたことで、制服がくしゃっと皺になりそうに潰れていることに気づき)
あ…そうだな。
皺になったら…どうしようか。桜にお仕置きか?
(からかうように笑いながら、皺になるのも構わずにぎゅうっと抱きしめる腕に力を込めて)
(もっと桜と密着しながら横に寝そべりたくなって、回した腕で身体を支えながらゆっくりと桜を布団の上に押し倒した)


805 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 01:49:36
>>804
いつ復旧するのか分からずにハラハラしてましたよ…。
先輩のことだから約束の時間より早めに来て、待っててくれるんじゃないかなって…。
だから待っててくれた時は嬉しかったのと同時に、すっごく申し訳ない気持ちになっちゃいました。
ふふ、でも先輩になら時間、奪われちゃってもいいですよ。
…え?…先輩のシャツ…ですか?
(顔を赤らめて呟く先輩に不思議そうに首を傾げつつ)
あ、でも…初めて先輩のお家にお邪魔した時も、雨に濡れた私に服を貸してくださいましたよね。
あの時はスエットだったかな…。先輩のお洋服を着るのはこれで二度目ですね。
(当時の出来事を思い返しながら、照れくさそうに笑みを浮かべ)

ちょっとだけ眠気が…。でも折角、先輩に会えたんですっ。もう少しくらい頑張りたいんです!
(サイズの合わない制服を着ていることで指先が袖に隠そうになり)
(袖口で先輩の背中をぽんぽんと撫でれば、指摘した内容を無視してからかってくる恋人に頬を染め)
わ、私はちゃんと言いましたっ。だから…お仕置きなんて…っ。
もし皺が出来たら、私が責任もってアイロンをかけますから!
(皺が出来ると分かっていながらも、先輩から離れるのは嫌だと訴える気持ちもあり)
(抱きついたままの体勢でいればゆっくりと背中から布団の上へと倒されて)
(これは本格的に皺が出来てしまうな、なんて思いながら先輩を引き寄せるように強く抱き締めた)


806 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 02:00:33
>>805
そうだな、すぐ復旧するかもしれないと思って暫くは張りつくように見てたんだが…。
23時頃までは気を配ってて、今日は難しいかなと思って明日の買い物のメモを作り始めたりしてたんだ。
そしたら丁度復旧したみたいで、桜が駆けつけてくれてて…っ。
ありがとな、桜っ。桜が申し訳なさなんて感じる必要ない、俺は嬉しかったんだから。
……あの頃の桜はまだ中学生だったよな。
親みたいな言い方だけど、桜…大きくなったよな。すごく可愛くて、美人になった。
(微笑む桜には可愛らしさだけではなく、大人の女性から感じるような美貌も兼ね備わり始めていて)
(些細な仕草でも胸が高鳴るような感覚に、自然と熱の籠った視線を送っていた)

本当か?…じゃあ、眠いのが我慢できなくなったらちゃんと言うんだぞ。
はは、それじゃあ…桜にまたアイロンがけして貰おうかな。
(脱がせばいいだけの話なのに、一度抱きしめた桜を離すことは今日は一瞬もしたくない)
(自分の我儘を通しているだけなのだが、それに不満を訴えてくることもなく強く抱きしめて受け入れてくれると)
……今日は桜よりも先に言っておくよ。
今日もまた、会う前よりも桜のことが大好きになった…っ。
(頬を桜の頭に添えると、大切なものに頬擦りするように優しくすり寄せた)

そうだ桜、次はいつ会えそうだ?俺は次の週なら火曜と土曜の21時が空けられるんだ。
多分、その間のどこか一日くらいも空けられるようになると思う。
…今夜は、流石に急すぎるよな。


807 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 02:18:42
>>806
私もとりあえず0時までは粘ってみようと…それでダメなら明日の朝に、って思ってたんですよ。
ふふ、先輩…本当にいつもいつもありがとうございますっ。
はい、あの時は中学生で…何にも出来なくて先輩のお世話なんて、…逆に私がお世話されちゃいましたね。
でも先輩のおかげで家事は一通り出来るようになりましたし、身長も伸びました。
(体重も…とは敢えて言わずに自分の中だけに留めておき)
(先輩に成長を褒めてもらえると嬉しくなり、頬を赤らめながらも満面の笑みを浮かべた)

アイロンやお洗濯なら任せてください。
皺の一つも残さずに綺麗にしておきますねっ。
(にこにこと笑みを浮かべて先輩とこうして触れ合える喜びを隠す訳でも無く)
(声を弾ませながら相槌を打っていれば、予想もしなかった先輩の囁きに言葉が詰まり)
…先輩?……っ、わわ…ぁ…。
好きになってもらえるようなこと、出来てないと思うんですけど…嬉しいです。
でも私だって今日も、また先輩に惚れ直しちゃいました。
きっと次に会う先輩の事は今以上に好きになる自信しかありませんっ。
(頭に頬をすり寄せてくる先輩へ恋慕の強さを表すように、頬を紅潮させて強く抱きつき)

来週の火曜と土曜なら問題ありませんので、いつもの時間で空けておきますね。
えっ?今夜?もし会えるのなら会いたいですっ、先輩っ。
今日が少しばかり残念だったので、早い内に会いたいなって…思ってたので嬉しいです。
それで、先輩…ごめんなさい。…頑張るつもりだったのが、すごく眠くて頭が回らなくなってきました…。
つぎでお休みさせていただきますね…。


808 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 02:28:48
>>807
俺も少し眠くなってきたから、返事は短くさせてくれ。…でも、見送る体力は残ってる。
もっと桜のことが好きだって伝えたいし、抱きしめたりもしたいんだが…。
今夜、桜に会えるんならその時に伝えることにするよ。
次の日のこともあるから、今日みたいに遅くまでは難しいかもしれないけど…一緒に過ごそうっ。
急な誘いなのに乗ってくれてありがとな、桜。
今日みたいに不具合が起こらないことを祈って、会えるのを楽しみにしてるっ。

それから、火曜と土曜もありがとう。
…いつもの時間って言って伝わるくらい桜と会ってるの、なんだか嬉しいな。
それじゃあ、今夜はこれで休もうか…。
(寝る前に桜が着ていた上着を脱がせて眠りやすいようにすると、隣に寝そべって)
(夜になるとまだ寒さを感じさせる気温で、風邪を引かないように薄地の掛け布団で桜を包むと)
(布団の中で桜を抱きしめる両腕をぎゅっと絡めて胸板に引き寄せた)
遅くまでありがとう。…それから、待っててくれたこともな。
おやすみ、桜っ。またすぐに会えるから、心配しないでぐっすり休んでくれっ。


809 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 02:41:32
>>808
ふふ、はい…私も同じ気持ちです。
でも今夜もまた、こうして先輩と会えるのなら、その時に今日伝えきれなかった分まで全部伝えることにしますね。
今夜は今日みたいなことにならないように願いつつ…先輩と楽しい時間が過ごせるのを楽しみにしていますっ。

火曜と土曜っていうのも、いつもの曜日…みたいですよね。
私も先輩といつもの時間で分かり合えるのが嬉しいです。
それだけ先輩と一緒にいられてるんだな…って実感できて、えへへ。
それじゃあお休みしましょう。先輩…。
(制服を脱いで元あった場所に戻し、出来てしまった皺は明日アイロンがけで取ってしまおうと思い)
(先輩の隣に寝そべると一緒になって布団に包まり、甘えたように胸元に擦り寄る)
こちらこそ、いつも先輩には優しくしていただいて感謝してますっ。今夜もこんなに遅くまでありがとうございました。
明日会えるの…楽しみにしていますね。おやすみなさい…。
(しっかり抱き締めてくる先輩の腕の中は安心できて、あたたかく心地よい)
(次第に押し寄せる眠りに身を委ねてしまえば、穏やかな寝息を立て始めるのだった)

【先輩っ。今夜は無事にお会いできて嬉しかったです…本当にありがとうございました】
【先輩を補給しきれなかった今夜の分を、明日取り返せるように楽しみにしていますねっ!】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】


810 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 02:51:27
>>809
桜と時間を共有してるんだなって実感できて、照れくさいけど…やっぱり嬉しいなっ。
いつも合わせてくれてありがとう、桜っ。
桜と長い間一緒に過ごせてるのは、ちゃんと桜のおかげだからな…。
それじゃあ、これで休もうっ。もう遅い時間だからな。
(眠る前に脱がせた制服もしっかりと元の位置に掛けてくれる律義さだが、桜が戻ってくると)
(ほんの数秒の寂しさを埋めるようにしっかり腕を絡め、擦り寄る桜を優しく撫でながら微睡む瞳で見つめる)
俺も楽しみにしてる。おやすみ、桜っ。
今日も遅くまでありがとな…。俺が傍にいるから、今夜もゆっくり休んでくれ。
(桜が寝息を立て始めたのを見ると、起こさないようにそっと頬を撫でて)
(彼女が眠りに就いたのを見届ければ糸が切れたように眠気が襲ってきて、従うように瞳を閉じた)

【俺も、桜に何事もなくてよかった。…そんなにお礼言われるとそろそろ照れてくるぞ?】
【とにかく、また今夜会った時に。今日補給し切れなかった分は、しっかりと桜にプレゼントするからな…っ】
【ありがとう、俺からもこれで返す】


811 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 20:59:23
【俺の可愛い桜と使わせてくれっ】


812 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 21:10:10
【私の先輩とお借りしますね】

>>811
先輩、昨日に続いて今日も付き合ってくれてありがとうございます。
二日連続で先輩に会えるなんて嬉しいです。
先輩、お疲れじゃないですか?明日からまた一週間が始まりますし、疲れがあれば早く休んでいただいて結構ですからね。
でもその前に…昨日補給できなかった分だけ、ちょっとだけ…先輩を充電させてください。
(家に到着するなり玄関先にも関わらず、待ちきれなかったのか繋いでいた手を解き)
(真正面から先輩に向かい合うと背中に両腕を回して、ぎゅう…と抱きつき)


813 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 21:18:16
>>812
俺のほうこそ、二日連続で会ってくれてありがとな…桜っ。
昨日のことは桜のせいじゃないし、それに…もっと一緒にいたかった気持ちは俺も同じなんだ。
だから、できれば今日も会いたいって思ってて…桜が叶えてくれた。
(指が解けて今度は両腕が身体に絡みつくように抱きしめて、ぎゅうっと身を寄せて来れば)
(自分も両手を桜の背中に回して、夜になると肌寒い外気を浴びてきたばかりの桜の身体を温もりで包み込んだ)
ああ、桜の気が済むまでたっぷり補給してくれ。
俺も一週間が始まる前に桜のこと、しっかり補給しておきたいしなっ。

……桜、今日も可愛いぞっ。
(リボンで結ばれた髪がかき分けて、露わになっている耳元に唇を寄せると…小さく呟く)


814 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 21:27:12
>>813
先輩が私に会いたいって思ってくれたのが…何よりも嬉しいです。
…私の気が済むまで、なんて言っちゃうといつまで経っても終わりませんよ?
私、いつだって先輩が足りない、もっと欲しいって…思ってますから。
(先輩の胸の中で甘えたように身を寄せていれば、背中に腕が回って補給の許可が下り)
(おかしげにクスクスと笑みを零しながら伝わってくる先輩の体温に頬を緩ませ)

――っ?!せ、せんぱい?
…そ、それ…上でも言ってましたよね。…照れくさいから流しちゃったのに…。
でも…先輩にそう言われると、恥ずかしいけど嬉しい、です…。
(耳元で囁く先輩の声の近さに肩を震わせ、かぁ…と薄く頬を染めるとリボンを結んでいない方の髪が頬を流れ)
(赤く染まった頬を髪で隠しながら恥ずかしげに先輩を見上げた)
それにっ…先輩だって…今日も格好いい私の先輩です…っ。


815 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 21:40:14
>>814
本当か?…なら、今日は朝までずっと桜が一緒にいてくれるってことだよなっ。
桜の好きなだけ補給してくれていいから、その後で…俺も桜のこと、いっぱい補給させてくれよな。

桜が可愛いのはいつものことだけど、やっぱり今日も可愛かったから…。
ちゃんと伝えてるのに桜が反応してくれないから、逃げられないようにしたんだっ。
(流しちゃったと言われると、追い詰めるような瞳でじぃっと桜を見つめて…耳から唇へ顔を寄せると)
(ちゅっ…――と唇が重なって。触れ合った唇を押しつけながら、背中に回した腕で優しく抱擁し)
……ん、っ。ちゅ……っ、ん……。
…っ、桜っ、昨日……あんまりイチャイチャ、できなかったから……っ。
(桜が補給が済むのを待てずに、吐息と一緒にキスの音も漏らしながら啄み始めた)


816 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 21:54:27
>>815
はい、私はずーっと先輩の傍にいます。
朝まで先輩と一緒に眠って、一緒に起きて朝ごはんを食べてから、一緒に学校へ行くんですから。
その後でなんて言ってると、先輩の番は永遠に来ないかもしれません。
(悪戯っぽく冗談めいた台詞を口にしつつ先輩にぎゅう…と抱きつき)

…だ、だって…そう言って頂けるのは嬉しいですけどっ。
私、絶対…変な顔しちゃってます…。…先輩にこんな顔見せられませんっ…。
(緩んでしまいそうになる表情を耐えるのに必死でいれば、先輩の射抜くような瞳にドキッと鼓動が跳ね上がり)
(唇同士が重なり合ってその柔らかさや温もりに目を細めて、力を抜いて身を委ね)
……ん、…はぁ、…ちゅ、っ…。
ン、…っ……せん、ぱい…。……ぁ、ん…、も、もう…だい、じょ…ぶ…、っ、…んっ…。
(こんな時間に誰か訪れることはないだろうが、玄関先でのキスに熱っぽく瞳を潤ませ)
(このまま甘い口付けが続けば、自身の理性の箍が外れてしまう危惧を懸念し)
(充分過ぎる補給に満足したと伝えるように、先輩の背中に添えた指に力を込めた)


817 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 22:13:34
>>816
ん……っ、桜……っ、ちゅ……。
(玄関先で衝動的に重ねたキスは優しく、だが緩やかに重ねた唇はじっくりと時間を掛けて)
(熱を込めた口付けを何度も繰り返して、唇で優しく摘まむようにちゅっちゅっと音を立てながら啄む)
……っ、桜、俺まだ満足してない……っ。
(背中に添えられた指が終わりを告げてくると、一度だけ唇を離したが首を横に振り)
(桜に補給させる筈が、いつの間にか箍が外れて自分の欲求のまま)
(まだ足りない、もっと欲しいと訴えるように、今度は桜の首筋に…顔を埋めさせて、ちゅっ、と素肌に唇を重ねる)

…俺の番、来ないかもって言ってたけど…それは困っちゃうな。
桜のことは甘やかしたいけど……桜だけなのはずるいぞ。俺もたっぷり補給したい…っ。
(ぎゅうう、と抗議の意味も込めて腕の力を強くすると)
(首筋に吸い立てた唇にも力を込めて、白い柔肌に何度目かの跡が残るほどの勢いで接吻した)


818 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 22:28:15
>>817
ん、ぅ……はぁ、…せんぱい……、ン…ちゅ…。
(触れ合っては離れて、互いを求めるように吸い付く唇同士が思考を甘く蕩かし)
(何度もリップ音を響かせて啄まれると、潤んだ双眸で至近距離の先輩をとろんと見つめ)
……先輩、…ぁ…んっ…。
(唇が離れていくとこれで終わりかと思いきや、いつになく熱っぽい様子で首を横に振る恋人にぞくりとした劣情が湧き上がり)
(以前刻み付けられた跡はもう薄れた首筋に顔を埋めて唇が寄せられ、小さく肩を震わせた)

…それは、そう…ですけど…。
だって、これ以上続けたら、…わたし……抑えが利かなくなっちゃいそうで…。
あっ、先輩…っ、んっ…はぁ……。
(言葉と共に強まる抱擁からも、抗議の意思の強さが伝わり)
(頬を赤く染めながら先輩の腕の中で身動ぎしていると、首筋に吸い付く力が強まり)
(ちく、とした痛みが走ってキスの痕が刻み付けられた事を感じて熱っぽい吐息を漏らした)
…先輩、ずるいです。…私の後だって、言ったのに。
私だって…許されるなら、……先輩におなじこと、したいです…。


819 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 22:53:05
>>818
俺だって抑えられないんだっ、昨日やっと…と思って、我慢してたんだから。
ん……ちゅ、桜…――。
(力強い口付けを与えていた唇が離れて首筋が露わになると、真っ白だった綺麗な素肌には)
(虫刺されと言い逃れるには苦しいかもしれない、くっきりと目立つ接吻の跡が刻まれていて)
(自らの手で桜の肌を穢した証を、慈しむようにぺろりと舌の先で舐める)

…だって、もう大丈夫なんだろ?
さっきキスした時に、そう言ってたよな…。だから、もう終わりなんじゃないのか?
(首筋に顔を埋めて、這わせていた舌の動きを止めると)
(不満そうな声色の桜のほうへ上目を向け、キスの合間に漏れた言葉を引き合いに出した)
……まだ、桜に挟んで貰ったりするのも途中なのにな。
俺もこのままだと、最後まで…したく、なりそうだ。
(抱きしめたままの桜が転ばないようにしっかりと腕に力を込めながらも、玄関先で立ち尽くしたままの身体を)
(壁際に追いやるようにすると、桜を抱きしめた腕が壁に触れるくらいの距離まで追い詰めて)
……ん、桜……。やっぱり桜もしたい、のか…?
(今度は跡を残すようなのではなく、首筋に快楽を与えるように軽いキスを何度も落としながら尋ねていく)


820 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 23:08:26
>>819
…っ、…私も、その……昨日は、…期待してました…。
……あ、ん……はぁ、っ…せんぱい……。
(唇が離れるとそこには赤く色付いたキスマークがくっきりと刻まれて)
(消えてもまた新たに残される先輩の所有物の証。きっとまた人目に触れて噂されるかもしれない)
(でもそれは同時に私は先輩のものでもあり、先輩は私のものでもあるのだと、周囲に理解させるには十分で)
(先輩への独占欲を胸の内で拗らせつつ、熱っぽい瞳で恋人を見つめた)

…あれは、…嘘も方便っていうか…。
第一、先輩を補給するのに終わりなんてないです…っ。
(生暖かい舌が首筋を這う度に、身体を侵食していく甘い疼きを覚えつつ)
(先程の言葉を指摘されてしまえば、恥ずかしげにもごもごと言い澱み)
……そ、そうです。……まだ、挟んですらないのに…。
このままじゃ、先輩のだって挟まずに終わっちゃいますからねっ。
(背中に回った腕の力が強まると壁際まで追いつめられて、先輩の背に添えた指先が服をきゅっと掴み)
(首筋に何度も優しく唇が触れて熱に浮かされたように頬が紅潮し)
(恥ずかしげに視線を逸らし、首筋に与えられる刺激に肩を小さく竦めながら問いかけに頷き)
…ん、ぅ……。私も……したい、です…。


821 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/19(日) 23:25:34
>>820
……こうやって、壁際に追いやったりしながら…するのって。
(布団の上ではなく、夜とはいえ玄関先という人が訪ねてくるかもしれない場所で唇を押しつけていると)
(普段とは違った環境で睦み合う状況に背徳感を覚えてしまい、自然と桜の熱っぽい視線がうつる)
(時と場合が重なっていれば、このまま桜と肌を重ね合っていたかもしれない…――と)
(まだ理性の残った頭で考えながら、また桜と一緒にやりたいことが頭の中で一つ発露するのだった)

そ、それは嫌だっ。……ずっと楽しみにしてるんだぞ?
桜と話したりして過ごすのも好きだけど、桜にして貰うの…蔑ろにするつもりはないからな。
(唇を這わせながら上目で見つめた桜の表情は、薄らと額に汗が滲みそうなほどの熱を帯びて紅潮し)
(首筋から唇を離すと、赤く染まった頬の温度を確かめるために…ちゅっ、と頬に唇を重ねる)
…嘘つきの桜にはお仕置きが必要かもしれないな?
我慢しなくていいっていつも言ってるのに、桜は悪い子だっ。…どうしようか。
(頬を薄らと赤面させてはいるものの、桜よりもずっと余裕のある表情で笑みを浮かべて反応を楽しんでいたが)
………いいよ、桜。
(桜が唇を重ねやすいように、首筋を露わにして桜のほうへと向ければ)
(先日の控えめにつけられたキスマークは殆ど消えてしまっている、太い首筋を露わにして差し出した)


822 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/19(日) 23:49:00
>>821
…っ、……先輩……。
(先輩が何を言わんとしているのか察して頬の赤みが耳朶まで広がってしまう)
(彼と同じように、部屋の中でもなく玄関先という場所柄でこのような人に見せられない行為に及ぶ背徳感から)
(ぞくりとした興奮が身体の奥で燻るのを感じて、言葉少なに視線を伏せた)

…先輩がそんなに楽しみにしてくれてたなんて…、は、はいっ…。
ちゃんと精一杯、先輩の……気持ちよくできるように頑張りますね…っ。
はぁ、……ん、っ…せんぱい…。
(壁際に追い詰められて先輩の影に隠れ、とろんと潤んだ瞳で見上げていれば頬に唇が触れ)
(うるさいくらいに高鳴る鼓動を感じながらも、やけに大きく聞こえる自分の震えた声に羞恥が煽られ)
(先輩の服に皺を作りながら背中に回した手に力が入ってしまう)
…私が、悪い子だっていうのは、もう先輩ご存知ですよね…?
先輩は…やっぱり優しいです。…お仕置きじゃなくて、ご褒美をくれるんですから。
(余裕を見せながらからかっていた先輩が触れやすいように首筋を差し出してくれると)
(垂れてくる髪の毛が邪魔にならないように顔を振ってから、首筋に顔を寄せ)
(剥き出しの肌にちゅっと唇を触れさせる。前に刻んだキスの跡はほぼ消えてしまっている其処へ新たな跡を残そうと)
(ちゅっ、と音を立てて吸い上げ、それでも上手く跡が残せていない事を確認すれば今度はもう少し強めに吸引し)
(先輩がしてくれた仕草をなぞるように何度も唇を触れさせては、刻み付けたキスマークをぺろりと舐め)
はぁ、…んっ……せんぱい。……ちゅ、っ…ちゅ……ちゃんと、跡つきましたぁ…。

【書いてたレスが消えて書き直してたら時間が掛かってしまいました…】
【先に言っておくべきでした…ごめんなさい、先輩】


823 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/20(月) 00:13:56
>>822
ん……っ、くすぐったいぞ、桜……っ。
(桜の首筋に唇を重ねて、跡を刻む光景は…初めの頃よりは慣れてきたし、力加減も理解しつつあるが)
(される側の立場はまだ経験も浅く、桜の唇が首筋に触れると思わず身動ぎして声を漏らす)
(焦れるようなくすぐったい感触はまだ慣れないが、首筋に顔を埋めるようにしながら吸いついて音を立てる彼女が)
(なんとか必死に跡を残そうとしている光景は胸をぐっと締めつけてくるような気分になって)
(つい見守るように、桜の頭を優しく撫でながら自由にさせていると…ようやく満足のいく跡が刻めたのか)
さ……桜っ、だからくすぐったいって……っ。
(視認はできないが、恐らくキスマークをなぞるように唇が首筋の薄い皮膚を啄んできて)
(舌先が形をなぞるように這い寄って、報告する表情を向けられれば…今すぐ襲いたくなるような情欲をぐっと押し殺した)

ま、また皆に色々と言われちゃいそうだな…っ。
その時は桜に襲われたって、ちゃんと本当のこと伝えておくからな。
……桜、そろそろ部屋に行こうか。
帰ってきたばっかりだと思ってたのに、もうこんな時間だ…。明日遅刻しちゃうからな。
(玄関先で昨日の分もイチャイチャしようと睦み合っていたが、気がつけばすでに日付も変わっていて)
(どれだけ長い間イチャついていたのかと恥ずかしくなりながらも、キスマークも付け合って少しは昨晩の気も晴れたのか)
(桜の肩に手を添えて、昨日のように身を寄せ合いながら自分の部屋へ)

【いや、気にしてなかったし大丈夫だぞ。…というか、俺も遅くなっちゃったしな】
【もっと過激なこと、桜としたい…と思ってたんだが、気がついたらもうこんな時間になってたから驚いた】


824 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/20(月) 00:29:28
>>823
私も同じようにくすぐったかったんですから、先輩もこれくらい我慢してください。
(ほんのりと色付いた口付けの跡に満足して、唇を押し付けては何度もちゅ、ちゅっと音を立てて啄み)
(頭を撫でてくれる掌が優しくて、うっとりしながら先輩の首筋に顔を埋め)
(あたたかな体温や、髪の毛から香る整髪料なのか、それともシャンプーなのか)
(大好きな先輩の匂いを感じながら、昨日補えなかった分をしっかり補給し)
(先輩が身動ぎして訴えかけてくるとようやく顔を上げ、悪戯っぽく笑みを浮かべた)

お、襲ってませんっ!先輩の許可はいただきましたから、襲ったりなんてっ。
それなら私だって、これはどうしたのか?って誰かに聞かれたら、衛宮先輩に襲われましたって言っちゃいますからね。
(慌てて先輩がそんなことを言わないように念のために釘を刺しつつ)
(玄関先でイチャイチャしていた時間は思ったよりもずっと長く経っていたようで)
(促されるままに靴を脱いで先輩と一緒に部屋へと移動し)

お布団、すぐに用意しますから、ちょっとだけ待っててくださいね。
(手慣れた様子で押入れから布団を抱え、畳の上に敷布団を広げてから薄手の掛布団を準備し)
(いつものように枕を二つ並べると布団の上に身を横たえて、ぽんと隣を軽く打ち)
先輩、隣…きてください。

【私も先輩と過激なこと、したいな…って。…でも気が付いたらもうこんな時間なんですね】
【はぁ…残念です。…でもその分、次に期待しておきますねっ】


825 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/20(月) 00:45:40
>>824
ごめんな桜、助かるっ。
(桜が布団を敷いてくれると、新婚のお嫁さんが誘うようにして布団の隣を叩いてくる)
……なんか、今の桜…すごくお嫁さんっぽかったな。
へ、変なこと言ってごめんな。…もうこんな時間だし、そろそろ休まないと。
(誘われるまま布団の中に入ると、季節を考えて薄手のものに変えた掛布団を広げて桜と一緒に身を包む)
(夜は窓を開けておけば良い風が入る分冷えこむが、桜が隣にいてくれることで暖かな温もりを感じられて)
(布団の中でぎゅっと桜を抱きしめて、このまま眠りに就こうとするが)
………俺に襲われたっていうのは、例えばこんな風にか?
(冗談程度の会話だった筈だが好奇心が湧いたのか、服の上から桜をくすぐるように…ぷにっと横腹を押してみた)

【時間が経つの、すごい早いよな。…昨日の分もって思ってたからかもしれない】
【俺も…余計にそういう気持ちになったし、次はもっとすごいことしたい…っ】
【そろそろ、桜に挟んで貰って…その、いっぱい包まれたいというか、だなっ。…は、早く火曜にならないかな】
【桜、もう時間だったら無理はしないでくれよな。次もまた楽しみにしてる】


826 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/20(月) 01:00:38
>>825
…えぇっ!?お嫁さんっぽい、ですか?
そんなつもりでしたんじゃないですけど…先輩にそう見られたのは…照れちゃいますね。
でもいつか、ホントに……。…そ、そうですねっ!もう休みましょう、先輩っ。
(先輩の発言に火が点いたように頬を真っ赤にしながら、思わず漏れ出そうになる本音を慌てて飲み込み)
(日中は暖かくとも夜になれば、まだどこか肌寒さが残る中で先輩に抱き締められ)
(掛布団を羽織ればぬくぬくと温かく、先程までのイチャイチャの延長線上のように身をすり寄せていれば)
…んっ、……先輩っ。
……変なところ、触っちゃダメです…。…それにこれじゃ襲うって言うより、単なる悪戯だと思います。
襲うって言うなら、…こんな感じ、…です。
(脇腹をふに、と押してくる先輩に軽く身をくねらせて、暗がりの中で先輩の顔を見つめると)
(いつも先輩にからかわれてばかりで、たまには驚かせてみようと悪戯心が芽生え)
(恥ずかしげに声を潜ませながらも布団の中で手を探り当てて手首を掴むなり、胸元まで引き寄せ)
(先輩の掌を自ら乳房に押し当てて、むにゅ…と柔らかな感触を伝え)

――なんて、…冗談が過ぎちゃいました。
眠れなくなっちゃいますから、もう休みましょう。先輩っ、おやすみなさい。
(大胆な行動に及んだ自分の浅はかさに我に返ると、頬を染めて先輩の手を解放し)
(居た堪れなさに寝返りを打って先輩に背を向けてしまい、無理やり眠ってしまおうと固く目を閉ざしたのだった)

【先輩とならいつだって時間が経つのは早いんですけど…今日は特にそう思います】
【…はいっ、次はもっとすごいこと…一緒にしましょうね】
【たくさん、挟んで…そ、の……わたし、精一杯…先輩に奉仕しますからっ…!】
【そ、それじゃもうこんな時間ですから先輩も早く休んでくださいね。次は火曜を楽しみにしています。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


827 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/20(月) 01:09:29
>>826
(先のお嫁さんという発言で少し照れくさいのもあって、ごまかす意味も含めて脇腹を押してみれば)
(明かりのない部屋の中で桜から漏れた甘い声にまた胸を締めつけられつつ、可愛らしい反応に口元を緩めていると)
……ん、桜、どうした?…っ!
(手を掴まれたので抓りでもするのだろうかと思っていると、自然と手は暗闇の中で導かれて)
(何かに指がぶつかったかと思えば、むにゅ…と柔らかな感触が掌では収まりきらないほどに伝わる)
(はっきりとは視認できないが、触れた感触は間違いなく今までも触ってきたものと同じで)
さ、桜……!?
冗談…って、こんなことされたら……っ、さ、桜。
(我慢していた感情が思わず溢れそうになって、乳房に触れた掌を再び動かそうとすると)
(あっさりと手が開放されて桜は背を向けてしまい、何度か呼びかけてみても朝になるまでこちらを振り向いてはくれず)
(やられた…と観念すると、大人しく背を向けた桜をぎゅっと包み込むように抱きしめて)
…おやすみ、桜っ。
(悶々とした気持ちを抱えながらも、桜にぴったりと重なって…温もりに浸りながら眠りに就いた)

【今日もありがとう、桜。楽しかったし……最後はまんまと桜にやられたなっ】
【でも、そのおかげで次がもっと心待ちになったから…火曜日、桜に会えるのを楽しみにしてるな】
【おやすみ、桜っ。また一週間…一緒に頑張ろうなっ】

【借りた、ありがとう】


828 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 20:59:02
【俺の桜と使わせてくれ】


829 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/21(火) 21:05:46
【先輩と一緒にお借りしますね】

>>828
先輩、お帰りなさい。今日も一日お疲れ様でした。
えっと…それじゃあ…今夜はどうしますか?
お喋りにしますか?イチャイチャしますか?それとも……む、胸で、……その…。
(食事か入浴か、みたいなノリで問いかけつつ、最後の提案はもごもごと濁しながら頬を染めて)


830 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 21:32:11
【悪い桜、来て早々なんだが少し待っててくれるか…?】
【無線の反応が悪いみたいで繋がらないんだ、復旧できないか試してみる】


831 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/21(火) 21:36:02
>>830
【それは大変ですね、こちらの事は構わずにどうぞゆっくり試してみてくださいね】
【私はここでのんびりと先輩のことをお待ちしていますのでっ】
【もし復旧出来ないようであれば、今日は日が悪かったってことで…残念ですが別の日に改めましょうか】


832 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 21:53:55
>>831
【ごめんな桜、待たせたっ。ルーターが点滅してて繋がったり切れたりを繰り返してるんだが】
【今は大丈夫だと思うんだ。…少し不安定で、タブレットとかを使えばさっきみたいに連絡はできるんだけどな】
【とりあえず、今は動くし……。その、桜と今日はそういうことしたい…って、思ってたから】
【桜がお喋りしながら甘えたい気分とかじゃなければ、桜と続き…したいって思うんだ】
【少し前に用意したものだけど、続きはすぐに用意できるぞ】


833 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/21(火) 22:01:24
>>832
【お帰りなさい、先輩っ。たまにそんな症状になることが私もあります】
【原因がよく分からないけどいつの間にか繋がってたりで…。何はともあれ、大丈夫なようであれば…】
【続き、しましょうっ。私も今夜は先輩と…って、私もそう思ってたので…!】
【それでは、先輩からの続きをお待ちしていますね!】


834 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 22:19:07
>>666
ん……ちゅ……っ。俺も…気持ち、よかった…っ。
(膣内で果てて濃厚な白濁を吐き出した射精後の幸福感に包まれて、横たわった桜を抱きしめたままでいると)
(射精後の余韻に浸るように敏感な状態を維持したままの肉棒が、緩慢な動きで腰を揺らされて膣壁に擦りあげてきた)
(達する寸前できゅっと締めつけてきた膣内の引き締めは弱まったものの、勃起したペニスにはぴったりと肉襞を張りつかせて)
(すぐさま精液を再び搾り取ろうという激しいものではなく、粒立つ肉襞が亀頭に引っ掛かるように優しく擦りついてくれば)
(緩やかな快感が肉棒に伝わって、射精した後でもまだ桜と繋がっているということを実感させてくれる)
また、避妊しないでしちゃった……な。
(生の感触は病みつきになりそうなほど中毒性のあるもので、一度交わってしまえば終わるまで腰を揺らし続けるが)
(達した後になると罪悪感と責任感がこみ上げてきて、頬を摺り寄せてくる桜の顔色を心配そうに窺う)
(彼女よりも不安げな顔を浮かべながら、桜の顔を覗き込むよりも先に)
(セックスの後の甘い時間を楽しもうとする甘い口づけを施されて、遮られてしまった)

…桜、そろそろ抜くからな…――っ。
(横たわっていた身体の結合部から男根を引き抜こうと、腰を引かせて…ぬぷっと女性器からペニスを引き抜けば)
(愛液と、自ら吐き出した白濁で濡れた男根が姿を現す。一度射精して、果てたばかりの男根だが)
(桜と肌を交えるのは数日ぶりなこともあって、一度射精しただけのペニスはそれだけでは収まりがつかないまま)
(まだ逆立ったままの男根が露わになると、物足りないと言いたげな反応を示す自分の下腹部を見て羞恥心がこみ上げてしまい)
あ……。悪い、桜っ。
…ま、満足してないってわけじゃないんだけど…その。久し振りだったから…さ。
さ、桜がいいならもう一回……っ。
(肩に爪跡が残るほど食い立てられても気にならないほど没頭していた交わりが心地良くなかった筈がなく)
(全身を包む幸福感は感じていたが、一度だけでは満足しきれないといった様子で熱を帯びた瞳で桜を見つめると)
(恥裂に押しつけるように亀頭を擦りつけて、もう一度交わりたい…と訴えかけた)


835 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 22:25:16
>>833
【そうなんだな。俺も少し前に桜と同じ現象になったんだけど、その時はすぐに直ったから…気にしないでいたんだが】
【その時に新しいのを用意しておくべきだったかもしれない。…悪い、また少し待たせたよな】
【少し見直したりはしたんだが、変な部分があったりしたら正直に教えてほしい】
【それから、桜が上で…挟んでくれるって言ってたよな。…また桜と繋がろうとしてるけど、桜の好きに覆い被さったりしてくれていいから】
【桜がやりやすく好きに動いてくれると嬉しい。…それじゃあ、色々あって待たせたし少し遅れるかもしれないけど…よろしく頼む】


836 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/21(火) 22:47:22
>>834
…ん、……先輩…あっ、……、っ…く……。
(いつまでもこのまま先輩と肌を重ねていたいけれど、そう言う訳にもいかず膣内を占有しているペニスを引き抜こうとする先輩に合わせて)
(緩慢に腰を上げればぬるり、と摩擦が走って小さく肩を震わせつつ互いの体液に塗れた男性器が露わになり)
(卑猥な光沢を帯びた其れにゴクンと喉を鳴らしてしまい、はしたないと思いながらも先輩の下腹部から目が離せず)
(射精を終えたばかりだと言うのにまだ若々しく反り返るその姿に顔を赤らめた)
…い、いえ…。そっ、そうですよね…久し振りだったし…。
先輩がまだ元気なら、私がちゃんと責任もって鎮めますっ。
ぁ、ん…っ……先輩…。はぁ、……もう一回、するのは良いんですけど…。
その、……先程、せんぱい…避妊を気にされてたので…。
(熱を帯びた先輩の瞳と視線が交わると、当然こちらも一度や二度の交わりでは足りないと言わんばかりの衝動がこみ上げ)
(ぬるつく割れ目に亀頭が擦りつけられれば、下腹がきゅん…と疼いて自らも腰を揺らし)
(くちゅ、くちゅ…と淫らな水音を奏でるも、先程先輩が呟いた言葉が脳裏をよぎった)
(避妊具を用いずに行為に及んだものの、恋人はどこか罪悪感めいたものを覚えていたような顔色に)
(悩ましげに眉を寄せて、少しばかり考え込んだ様子を見せつつ)

――そうだ、先輩。……こう言うの、どうです?
(下腹部に押し当たる亀頭から離れるのは名残惜しいが、ここは先輩に喜んで貰う為と自身を鼓舞し)
(腰を上げると先輩の両脚の間に身体を収めて、腰に抱きつくように上体を倒せば大きくせり出した乳房が重力に従って)
(ずっしりとした重みを見せながら深まった谷間に硬く屹立したペニスを、むにゅ…と挟み込み)
(先輩が以前から胸に執着を見せていたことからも、喜んもらえるのでは?と期待しつつ)
(柔らかな乳肉で包み込んでもその全てを隠すことは出来ない滾ったペニスを、両脇から乳房を中央に寄せ上げて)
(やんわりと左右交互に、むにむに…、と上下に揺らして反応を窺ってみた)
…んっ、……せんぱい、っ……痛く、ないですか?…擦れて、痛かったら教えてくださいね…っ。


837 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/21(火) 22:54:49
>>835
【一体原因は何なんでしょうね?その原因が分かれば解決の糸口も掴めるんでしょうけど】
【流石の先輩も基本骨子解明…までは難しそうですね。ふふっ】
【私もどんなことしてたのか、ちょっと忘れてたりしてたので前のを見返したりで時間が少し掛かっちゃいました】
【なので変なところがあれば言ってくれれば直しますのでっ】
【はい、これからは私のターンです!というわけで…好きに動かさせていただきました】
【途中で要望や改善点が出てきたら遠慮なく教えてくださいね、それでは今夜もよろしくお願いします】


838 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 23:24:10
>>836
?どうした桜、こういうのって…。
(何かを閃いたような桜に首を傾げながらも、もう一度と思って秘所に挿入しようとしていた下腹部から離れられて)
(身体が自然と仰向けになると、大きく反り立った怒張を晒す両脚の間にすっぽりと桜が身体を収めた)
(初めて体験する体位ということもあって、内容は理解していてもそんなことをされるとは思わずに大人しく挙動を見守っていれば)
(むにゅっ――…と、豊満な乳房が下腹部に押しつけられる。今まで何度も触れたことのある乳房の感触に馴染みはあったが)
(掌で揉んだり、抱きしめた際に胸板に押しつけられるといった接触とは違い、たわわに実った乳肉が押しつけられた先は)
(射精する前と同じように勃起したペニスに向けられていて、それもただ接触するだけではなく)
(乳房の大きさゆえに陰影を見せる胸の谷間に、挟み込まれる形で。硬く屹立した男根が、柔らかい胸に包まれていく)
さ、桜……!?なにしてるんだっ、桜の胸が汚れるだろ……!
(愛液や精液に塗れたままの肉棒が挟まれると、かろうじて先端は桜の乳房の谷間から突き出ているものの)
(豊満な乳肉の谷間は、咥え込むようにして肉棒のほぼ全身を包み隠してしまって)
(まだ射精したばかりで敏感なままということもあって、桜が試運転とばかりに軽く上下に乳房を揺らしただけでも)
(特に敏感な亀頭に触れた瞬間、びくん…――と、反り返る怒張が胸の谷間で一際大きく跳ねた)

――…!さ……くらっ、それやば……。
(ずっしりとした重量感のある乳房は何度触っても飽きの来ない感触だが、掌ではなく肉棒で触れるのは初めてで)
(未経験の感触だが、桜の肌と同じようにすべすべとした滑らかな肌触りがペニス全体を包み込み)
(寄せられた乳圧でぐにぐにと押し潰されながら、うねるように形を変えて弄ばれる快楽は今までにない体感で)
(下腹部に伝わる刺激があまりにも強すぎて、思わず桜の身体を押しのけてしまいそうにもなるが)
(膣内とはまた違った圧迫とその心地良さに、本能的に身体がそれを求めてしまい……無意識に静止の言葉を詰まらせた)
…………桜、っ。
も、もう少し……強く、してほしい……っ。
(既に桜にはバレてしまっている、桜の胸への愛着を今から隠したところでどうにかなることもなく)
(観念したように乳房を受け入れると、柔肉でもっと激しく扱いてほしいと一番に浮かぶ率直な希望を訴えた)


839 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/21(火) 23:32:59
>>837
【こういう時、構造を把握するのは俺の得意技の筈なんだけどな…。面目ないっ】
【原因がよく分からないのと、今すぐには新しいのを用意できなさそうで…桜と会ってる時にさえならなければいいんだが】
【もしも繋がらなくなったりしたら、さっきみたいに連絡だけはできるから…】
【遅くなりそうだったらすぐ伝えるようにする。でも、今は安定してるから大丈夫だと思う】
【…ああ、こういうのを考え出すとキリがないな。今は桜と一緒に過ごせる喜びだけ考えるよ、待っててくれてありがとう】
【それから…変な部分なんてなかったから安心してくれ。…それどころか、すごく良かった】
【つい気合が入って流れるように返事の用意をしたせいで、うっかり変な表現になってないか心配なくらいだっ】
【……大好きな桜の胸、やっぱり好きだっ!】

【あと、急に繋がらなくなったりして伝え忘れてたけど…さっきも言った通り、最初のやつ、お嫁さんみたいだったぞ】
【お喋りか、イチャイチャか…って、桜の発言だ。…そんなの、真っ先に桜を食べたくなるに決まってるだろ】
【今日は湿気が多くて少し嫌な時期だけど、桜がいるから楽しく過ごせるよ】
【遅くなったけど、今夜もよろしくな。桜と久し振りにこういうことができて幸せだ、いっぱい楽しもうなっ】


840 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/21(火) 23:56:54
>>838
…んっ、……先輩に満足していただく、為…です。汚れてもいいんです…っ。
(僅かに汗ばんでしっとりとした乳肉が重なる谷間に包み込んだペニスは、完全に埋まることなく先端を覗かせ)
(互いの体液に塗れてヌルつくのを良いことに、揉み寄せた乳房を上下に揺らして擦りあげると)
(胸の間でびくんっと大きく跳ねる感触が伝わって、先輩が感じてくれているのだと実感すると嬉しくなり)
(先輩が一度は止めるような言葉を言いかけたものの、更なる刺激を求めてくれれば嬉しげに目を細めた)
はい……もっと、強く…ですね。……こう、でしょうか…?
(自身では分からない力加減も、こうして恋人自ら希望があればそれに応えるべく)
(両手の指先を沈めながら乳肉をぐぐ…と中央に寄せれば寄せる程に、整った形状の乳房は卑猥に形を歪め)
(柔な乳圧の中、硬質感を帯びたペニスが乳肉を押し返さんと熱く漲り)
(むに、むにゅ…と先端までも埋もれてしまいそうになりながらも縦横へと乳房を重ねて男性器を擦り上げ)
(先程までこれが膣内に入っていたのだと思えない程の熱と質量を宿すペニスに愛おしさがこみ上げ)
(もっと先輩に気持ちよくなって欲しいと愛撫にも熱が入っていく)

ん、ぅ……ちょっと、このままじゃ…先輩、失礼…します…っ。
……ちゅ、……ん、っ……。
(上下に乳房を揺さぶってはペニスを扱き、温かい谷間で埋もれそうになる亀頭が見え隠れしている)
(擦り上げる度に少しずつ潤滑油の役割を担っていた体液が渇いてきたのか、滑りが悪くなるのを感じると)
(顔を俯かせ、髪の毛がさらりと頬を掠める。それに構わずに谷間から覗く亀頭に向けて口外へ垂らした舌先を伸ばし)
(――れろ、と亀頭を擽るように舌で舐め上げて唾液を伝わせた)
……んん、っ…はぁ、……せん、ぱい、……気持ち、い、…です、か…?ん、ちゅ……ちゅっ…ぷ…。
(敏感な鈴口を舌先でちろちろと弄りつつも、挟み込んだ乳房を激しく上下に揺すっては根元から先端に向けて扱き)
(唾液が谷間に流れ込んでヌルヌルとした刺激を加えて、より一層滑りが増し)
(本来はこのような行為に使われるわけではないであろう乳房は、まるで雄を悦ばせる為の性器にでもなったかのようにペニスを包み)
(ぬちゅ、ぬぷ…っと淫らな音を奏でて恋人の劣情を誘って、舌先を亀頭に這わせながら先輩の顔を上目で窺った)


841 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 00:06:33
>>839
【私も今の先輩のような状況になった時に新しいのを用意したんですけど、それでも極稀に似たような現象が起きたりで】
【うーん…やっぱり良く分からないまま、今に至っています】
【ふふ、でも今は安定しているようでひとまず安心ですねっ】
【それよりも…せ、先輩。…そ、そんな告白されると…流石に恥ずかしいです!】
【先輩、本当に…む、胸が好きなんですね?…気合の入ったお返事、ドキドキしちゃいました。えへへ】
【もっと先輩に好きになってもらえるように…先輩の好みをこれからもどんどん探っていきたいと思います】

【…いつか先輩のお嫁さんになるのが私の夢ですから!】
【でも良く考えると、いつもお喋りしながらイチャイチャして、その流れで…って感じなのでフルコースですね】
【先輩に食べていただけて嬉しいですっ】
【今日は雨もたくさん降りましたし、これから梅雨入りも控えてますが私も先輩と一緒にいられて幸せです】
【いつもありがとうございます、先輩っ。…今夜もいつも以上に大好きです】


842 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 00:44:07
>>840
(体液によって桜の綺麗な乳房が、それも自らの肉棒を挟み込むために汚れることには罪悪感こそあったが)
(実際に挟み込まれて、上質なクッションのような感触の乳房に扱かれてしまえば遠慮など頭から消え去ってしまう)
(ずにゅ、ずにゅっ…と乳肉がペニスを咥え込むように捉えては、豊かな膨らみが桜の手によって)
(卑猥に歪んでは扱き、射精したばかりのペニスから再び吐精させようと懸命に精子を搾り取ってくれば)
(自然と腰も浮きそうになるほどの刺激に、また病みつきになってしまいそうな予感さえ感じさせられ)
(先ほどまで膣内を蹂躙して女を征服させていた男根も、すっかり女性特有の膨らみに包み込まれて立場が逆転してしまった)
ん……っ!桜……っ、それっ、好きだ……。
(頼み通りに乳圧が強くなって、ペニスを抱きしめるようにみっちり捉えていた乳房がもっと競り寄って扱きだすと)
(根元から引き抜かれてしまいそうな快楽にまたびくんと乳房の中でペニスを跳ねさせて、心地良い圧迫感に悦を示した)

(愛液によって塗れていたとはいえ、扱かれている内に潤滑油代わりのそれも乾き始めてしまい)
(乳圧が激しくなったのもあって滑らかな感触が欠けつつあったのだが、こんな時にも桜の日頃の気配り上手な一面が垣間見え)
(ローションの代わりにするためか、谷間から顔を出している亀頭に舌の先が這い寄って舐め上げると)
ん……っ、桜っそこは…――!
(一番敏感な亀頭に直に触れる舌の感触は、気を抜いている簡単に二度目の射精を果たしてしまいそうな刺激)
(精液の味がするだろう鈴口も丁寧に弄ばれて、乳房が当たらない部位にもしっかりとした刺激を加えられるようになったと思えば)
(桜の唾液によって乳房のほうも潤滑な動きを取り戻し、最初と同じようなスムーズさでペニスが再び扱かれる)
(舌が亀頭とその周りをしっかり丁寧に舐める音か、唾液で濡れた谷間が男根を扱く音か)
(そのどちらも混ざり合った音か、淫靡な音が部屋に響き渡って……下腹部に顔を埋めるようにしていた桜が)
(上目遣いでこちらを見つめてくると、心地良い乳房の感触をまだ終わらせたくない一心で、堪らずこみ上げてくる射精感を抑え)
……っ、もっと、胸だけじゃなくて……口のほうも、激しくして・……いい。
咥えたり、ねっとり舐めてくれたら…もっと、気持ちいい…――っ。
(強くなった乳圧だけでなく、亀頭を舐める舌の動きも更に激しく……淫乱にしてくれて構わない、と)
(清楚な印象の強い桜が存分に乱れる姿を見たい、そしてそれだけ激しく愛撫されたいという感情を包み隠さず伝えた)


843 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 00:51:01
>>841
【色々と調べてみたんだが、人によって解決方法も結構違ったりして…あまり参考にならなかったな】
【時間が経って自然と直るようなのだったら待つしかないし、頻繁になったら困るから原因だけは知りたいんだが】
【……そうだな、とりあえず今は平気みたいだ。桜が待っててくれたおかげだ】
【もっとじっくりと桜との時間を楽しめる筈が、この前のトラブルだったり…。色々と間が悪くて嫌な思いしてないか?】
【俺は…そのっ、桜のこと大好きだし、胸も好きで…桜にもっと、いい思いをしてほしいって思ってるから】
【桜が嫌な気持ちにならないように頑張るから、これからも一緒にいてくれっ】
【……桜の好みも、その代わりちゃんと教えてくれよ?】

【桜の夢、もしかしたらすぐに叶っちゃうかもしれないぞ…?】
【フルコースか、確かにそうだなっ。こうやって話も一緒にしてくれるの、楽しい。ありがとな】
【…もっと桜のこと、食べたいっ】
【桜が一緒にいてくれて、俺も幸せだっ。…今日もちゃんと桜に好きになって貰えてよかった】
【もうこんな時間だよな、返事に思ったより時間を使ったから…悪いっ。そろそろ休もうか?】
【それから、今夜…急だし桜も難しいとは思うんだが、またさっきみたいなことがなければ桜に会えそうなんだ】
【もし会えそうだったら今夜も、会えると嬉しい。難しければ土曜日にしよう】


844 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 01:06:44
>>843
【ええっ?――嫌な思いなんてするわけないじゃないですか!?】
【だって大好きな先輩と会えてるんですよ?この上ない幸せしかないです!】
【私は先輩の元気な姿が見られるだけで満足しちゃうので。…極端な話…伝言を頂けるだけでも嬉しく感じます】
【もし仮に先輩が私じゃない人と一緒にいたとしても…元気な姿が見られるのなら良いかなって…(ホントはイヤで影が出ちゃうかもしれない…)】
【…と、まあ…言ってしまえば、それだけすごく単純なんです!】
【なので先輩が一緒にいてくれるだけで、私は勝手にどんどん先輩のことを好きになっちゃいますからね】
【…私の好み、ですか?…――。(好み=先輩なんだけどな、と言いたげな目)】

【そっ、…それはどういう…い、いえっ!言わなくても大丈夫です…っ!】
【ふふ、先輩のお返事もとっても素敵ですし、こうしてお話するのも楽しくて…一度で二度美味しいです】
【今日も遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【それで、今夜ですか?わあっ、私も先輩にお会いしたいですっ。もし良ければいつもの時間で大丈夫ですか?】

【それじゃ、もうこんな時間ですからお休みしましょう。先輩】
【お返事は結構ですから、先輩もはやく休んでください】
【(先輩の背中を押してお布団へ一緒に横たわり、離れないようにぴたっと身を寄せ)】
【先輩…今日も幸せでした。おかげで良い夢が見られそう…おやすみなさい】
【(目を閉じようとしたけど、ハッと何を思い出して布団の中でもぞもぞと身体を動かし)】
【(先輩の頬にちゅっ…とお休みのキスをすると照れた笑みを浮かべて抱きつき)】
【(今夜も愛おしい人の温もりを感じながら心地よい眠りに落ちて行った)】

【スレをお返ししますね、ありがとうございましたっ】


845 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 01:20:35
>>844
【…そうか。桜がそう言ってくれて安心したっ、ちゃんと幸せにできてるんだな】
【でも、その言葉で満足するわけじゃないぞ?これからも桜のこと、幸せにできるように頑張るからな】
【それにしても伝言だけなんて、桜にしては控えめだな?…大丈夫だ。俺は桜のものだから】
【桜以外の誰かと一緒にいようと考えたことはないよ。…俺は逆に、桜に俺以外の人のところには行ってほしくないからな?】
【はは、それならこれからもっと桜と一緒に過ごせるようにしないとなっ】
【……どうしたんだ、桜?(見つめられても気がつかずに首を傾げる)】

【そうか?…それじゃあ、また今度だな…っ】
【俺のほうこそ遅くまでありがとな。…今夜も平気なのか?ありがとう桜っ、俺も会いたかった】
【21時からで大丈夫だっ、よかったら付き合ってくれ】

【…そうだなっ、そろそろ眠くなってきた。俺もこれで休むよ】
【ん……っ、桜…!】
【(押されるまま布団の中に横たわると、身を寄せてきた桜の身体をぎゅっと抱きしめる)】
【(腕の中でもぞもぞ動く桜を不思議そうに見ると、頬に柔らかい感触が触れて)】
【…俺もいい夢が見られそうだ。おやすみ、桜っ】
【(眠りに落ちた桜の頬にちゅっとお返しのキスをすると、桜を追いかけて眠りに就いた)】

【借りた、ありがとう】


846 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 20:55:03
【私の素敵な先輩と昨日に続いてお借りしますね】


847 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 21:04:28
【俺の家族の桜と使わせてくれっ】

>>846
ただいま桜…っ!今日もお疲れ様だな。
(背中を押されて押し込まれるように玄関をくぐると、桜の手を引いて今に向かって)
(座布団などのクッション代わりのものがある部屋に入ると、早速ぎゅうう…と抱きしめながら押し倒した)
二日連続は久し振りな気がするから、俺も嬉しいぞ…っ。


848 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 21:12:57
>>847
先輩、お帰りなさいっ。はい、今日も一日お疲れ様でした。
(先輩と一緒に帰宅し、皆の憩いの場所へと到着するや否やぎゅうっと抱き締められ)
(いつもならそこで終わるはずが今日は座布団をクッション代わりにして、その場へ押し倒され)
(頬が赤く染まってしまうのを感じながら、恥ずかしげに先輩を見上げ)
そ、そうですね…。二日連続は久し振り、ですけど…えっと、先輩??
…その、……、この姿勢は…照れちゃいます…。

そ、それで…っ、今日はどうしましょうか?
一応続きは準備できていますが、先輩がお疲れでしたらこのままゆっくり過ごすのでも構いませんよ。
今日の私は元気いっぱいなので、どんなことにも対応できますっ。


849 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 21:23:12
>>848
今日はいつもより少しだけ遅くなったんだが、夜になると肌寒いな…っ。
暑いかと思えば寒くて、昼間は蒸し暑かったりして…体温の調整が大変だ。
(今は一緒に暮らす、新婚が同棲しているような日々を送っているが)
(二日続けて桜とたっぷり憩いの時間を過ごすのは久し振りなこともあって、いつも以上に桜の人肌が恋しく)
(肌寒い感覚を桜で温めようとぎゅっと抱きしめながら、昨晩のお返しに頬にちゅっ…と唇を重ねる)
恥ずかしいか?…でも、俺はこうやって桜と密着するの好きなんだっ。

続きの準備、してくれてたのか?二日続けてなのに大変だっただろ、いつもありがとな…っ。
それなら、今夜は…そうだな、折角だから昨日の続きにしないか?
桜が忙しい中用意してくれたんだから、どうせなら昨日の熱が強い内に…し、したい。


850 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 21:33:50
>>849
そうだったんですね。いつも忙しいのにこうして時間を私の為に割いてくれて嬉しいです。
いつもありがとうございます、先輩っ。
日中は暑く感じるのに、夜になると少し肌寒くて体調を崩さないように気を付けないといけませんね。
先輩の身に何かあったら大変ですっ。風邪には注意しないと。
(覆い被さってくる先輩に抱き締められると気恥ずかしくても、嬉しさの方が勝って頬が緩み)
(広い背中に両腕を回してぎゅううっと抱きつき、頬へのキスに小さく肩が跳ね)
(自然と声が小さくなっていくのを感じながら、恥ずかしげに本音を漏らした)
…わ、私も先輩とくっつくの大好きですっ。でも…この、体勢はちょっと、まだ慣れなくて…。

私が出来ることなんて、これくらいしかありませんから。
ふふ、それじゃあ今夜も続きにしましょう。…鉄は熱いうちに打てって言いますもんねっ。
次で落としますので、今夜も昨夜に引き続いて宜しくお願いします。


851 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 21:39:51
>>842
…せんぱいが、好きなの…もっとちゃんと出来るように…これから覚えていきますね…っ。
(重なる胸の谷間から姿を覗かせる亀頭は赤黒く充血し、白い乳房との対比がはっきりと浮かび上がり)
(先が割れた亀頭にぬるぬると舌を擦りつけながら、揉み寄せた乳房で左右交互に扱き上げれば熱く脈動するのが伝わってきた)
(垂れた唾液が肌同士の摩擦を円滑にし、より一層スムーズにぬちゅ、ぬちゅっ…と音を立てて乳房を用いての奉仕を行っていれば)
(先輩の耐えるような抑えた声が頭上から降り注ぎ、きゅぅっと下腹が疼くのを鎮めつつも今は恋人の要望を汲むべく)
(男根を根元から扱く乳肉の動きはそのままに、舌を表面だけでなくその裏側をも使って亀頭に絡み付かせ)
(まるで児戯のように夢中になって、口外に出した舌肉を淫らに動かし亀頭全体を舐め回しては唾液に塗れさせた)
んん、っ…ふぁ、……ん、ちゅ…ぷ……ちゅっ……。
(自分では先輩の感じる快感がどのようなものか分からない為、様子を探る意味合いも込めて)
(乳房をぐぐ、っと掬い上げ亀頭が深まった谷間に埋もれそうになると顔を俯かせ、伸ばした舌を亀頭と乳肉の隙間に捩じ込み)
(谷間を穿るように挿し込んだ舌先と乳肉の両方で、大きく肥大した亀頭を重点的に乳圧を加えつつ刺激し)
(にゅるにゅると蠢く赤い舌の表面でザラつく感触を与えては、柔肌の滑らかな摩擦といった異なる刺激で翻弄した)

はぁ、っ…ん、ちゅ……せん、ぱ…ぃ……。…んっ、……咥える、って…こう、でふ…?
(すっかり唾液と汗で濡れた胸の谷間で硬く勃起した男根に淫らな奉仕を行いつつ)
(先程、洩らした先輩の要望を思い出して揉み上げた乳肉を一旦下ろし、腫れあがるように膨らんだ亀頭を谷間から覗かせると)
(唾液で潤んだ咥内へと、――あーん…と迎え入れ、今までと同様にまるで触手のように舌をねっとりと絡み付かせ)
(鼻から吐息を漏らしつつ、先輩の希望にちゃんと合っているのかどうか問いかけ)
(軽く吸引しながら亀頭に舌を押し付け、熱を宿すペニスを乳房で包みながら先輩の味を確認するべく蠢く舌を這わせ)
(押し当てた柔らかい唇でちゅうっと吸い付いて、鈴口に溜まった精液を吸い上げると苦味が舌の上に広がり)
…ぁ、はぁ…っ、ん……ぷ、ちゅ……ぅ、ちゅっ…れろ……。
(もう一度これが欲しいと本能が訴えかけて、息苦しさに眉を寄せつつ頬が紅潮し)
(華奢な身体つきの割に発育豊かに実る乳房を揺らして、擦り上げるスピードを徐々に速めていき)
(それに伴って亀頭に絡ませた舌の動きも大胆なものへと変わり、淫靡な音が口許から漏れるのも構わず)
(普段の大人しく奥ゆかしい様子からは一変し、乱れた痴態を恋人の前で見せながら激しく舌を絡ませて亀頭全体を舐めしゃぶった)


852 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 21:46:47
>>850
桜こそ、急な誘いだったのに俺の予定と合わせてくれて…いつも言ってるけど、ありがとな。
昨日みたいなトラブルもないし、今日は桜と気兼ねなく過ごせそうだ。
ああ、今度二人で買うパジャマも夏物にしなくちゃいけなさそうだな?
風邪を引いたら俺が桜のことを看病するけど、こうやって過ごすのは難しくなるし…お互い気をつけないとなっ。
(声を小さくさせながらも両手は背中に回して、しっかりと抱きしめてくれる健気さに微笑みながら)
(まだ慣れていないと正直に伝えられると、髪を優しく撫でながらもう一度頬にキスして)
恥ずかしい…か、そうだよな。それじゃあ、この体勢は止めておいたほうがいいか…?
(名残惜しそうな表情を浮かべながら、桜が照れなくてもいいように抱きしめる腕の力を少し緩め)

そうだな、桜と一緒だったらどれだけ経っても冷めずに熱いままだけどっ。
続きもありがとな。改めて、今夜もよろしくな。
桜が大変だったら、こっちの返事は短くしてもいいから…無理しないように付き合ってくれっ。


853 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 21:59:08
>>852
はいっ、今夜もたっぷり先輩との時間を満喫させてください。
先輩のパジャマ…えへへ、どんなのが先輩に似合うかなって考えるのとっても楽しいです。
お揃いのパジャマを着て一緒に眠るとか…それこそ、その……ホントの家族、みたいですよね。
(“夫婦”と言ってしまうのは流石に羞恥が湧き上がって言葉に出来ず)
(照れながらも嬉しさを伝えるように先輩に抱きつき、再び頬に落ちるキスに目を細めた)
…恥ずかしいですけど、…止めるのはもっとダメですっ…。
慣れないから、……慣れる練習、させてください。
(緩まった腕の力を引き留めるように背中に回した両腕に力を込めて先輩の身体を引き寄せ)
(先輩の耳元に顔を近付けると、羞恥を押し殺しながら小さな声で囁いた)

お気遣いありがとうございます、先輩。
先輩こそ、こちらの返事が大変だったり、ロールに集中したいなどあれば、いつでも切っていただいて大丈夫ですからね。
私も先輩の好意に甘えて、やりやすいようにさせていただいてますので。


854 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 22:26:40
>>851
覚える……ってっ、もう十分すぎるぐらい気持ちいい……っ!
(下を向けば、血管が浮き出そうなほど逞しく勃起した自らの性器が舌で弄ばれている光景が目の当たりになる)
(だらしなく舌を突き出して、愛液に塗れた亀頭を丹念に掃除する舌遣いと妖艶な表情を目にすれば怒張の興奮も余計に高まって)
(乳房によって持ち上げられたペニスは桜の乳房ごと桜の舌に捉えられて、豊満な乳圧に押し潰されつつ)
(清楚可憐な印象を周りに与える桜が、亀頭を刺激するため自分の乳房を巻き込むように一緒にぺろりと舐め回しながらも)
(乳房での愛撫と口淫を器用にこなそうと、懸命にペニスに舌を絡める健気さにも愛情と背徳感の入り混じった興奮を覚え)
(唾液のせいで余計に滑らかに感じる乳房の感触と、より強い刺激を感じさせる舌腹のざらっとした感触)
(それぞれ異なる感触によって同時に責め立てられ、乳肉が男根を扱く度に根元から込み上げるように射精欲が湧き上がっていた)

…っ、それ……舐められるより、すごい……。
(激しく乳房をぶつけるように扱いているせいか、乳房の表面には唾液だけではなく薄らと汗が滲んでいるようで)
(ずりずりと上下に揺れていた乳房の動きが一度止まって、咥内での愛撫を希望した通りに桜が口を開いて亀頭に近づけば)
(ぱっくり…――と亀頭が咥え込まれて、捕食されたように口腔内でぬちゅっ……と生温かい感触に支配され)
(唾液でぬるりとした空間の中で、蛇のように這いずる舌全体が亀頭に押しつけられて巻きつくように絡みついてくる)
(口淫でかろうじて零れる吐息以外は、なんとか鼻息を漏らすことで呼吸を整えながらも必死にペニスを弄び)
(膣内とはまた違った滑りと生温かさの中で、鈴口に吸い寄せられた舌が精液を拭えば)
(出し尽くした筈の精液の残りを尿道から吸い出すような丁重な吸いつきで、ペニスが跳ねる間隔が短くなり始め)
ん……っ、桜……ヤバい…もう、そろそろ……っ!
(敏感な部位を的確に責めてくる舌の動きにばかり気を取られていたが、本命はやはり豊満な二つの膨らみ)
(咥内だけで射精させる気は桜もないようで、再び乳房がゆさゆさと嫌らしく上下に乱れて勃起を挟んで扱きだすと)
(じゅぷじゅぷと唾液交じりの音を立てながら亀頭を咥え、肉竿が射精しやすいように谷間がずりずりと扱くペースが上がったことで)
(敏感なままだった亀頭がすぐに激しい刺激で咥えられたことにより、予想よりも早く射精の限界が訪れた)
(このまますぐに達してしまいそうだと正直に訴えながら、最後のスパートを掛けるように自らも軽く腰を揺らして)
(大きな乳房にすっぽりと隠れ、亀頭が咥内で激しく痙攣を始めてからすぐにどぴゅっ……と、濃厚な精液が弾けるように溢れ…――)


855 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 22:32:39
>>853
桜のパジャマは…いつも通りになっちゃうかもしれないけど、桜の柄やピンク色のが似合いそうだ。
俺も桜とお揃いなら、そういう花柄のパジャマでもいいかもしれない。
…あんまり可愛すぎる柄だったり色だと、流石にちょっと着るのも恥ずかしいけどな。
……夫婦には、なるんだぞ?そう遠くない内に。
(照れる桜を追いつめるように、桜をお嫁さんにするという意気込みは今もまだ高まったままだと伝えつつ)
(解こうとした抱擁を繋ぎ止めるようにぎゅっと力が籠った桜の腕に応えるように、もう一度桜の身体を抱きしめると)
(桜の髪に顔をそっと寄せて、今日もお風呂上がりなのか…シャンプーの香りにくんくんと鼻を利かせた)
わかったっ。…じゃあ、慣れるまでずっとこのままだ。
桜がいいって言うまで練習に付き合うから、遠慮なくこうやって抱き合ってていいからな…っ。

俺は大丈夫だぞ、桜が平気ならどちらも付き合ってくれ。
それから…ロールのほうなんだけど、最後の部分は…口の中で受け止めても、胸の中で出すの…でも。
どっちもしてみてほしいって思ってるから、今回は桜がしたいほうで…続けてくれると、嬉しいっ。
そこも桜のやりやすいようにだなっ。よろしく頼む。


856 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 23:03:41
>>854
ぁ、…はぁ、…んっ、ちゅ……く、ちゅっ……ぷ、ぁ…。
(どうすれば先輩が悦ぶのか分からないなりに手探りで進めていたが、どうやら気に入ってもらえたようで)
(もっと、もっと…先輩に気持ちよくなって欲しいという欲で頭がいっぱいになり)
(谷間に挟み込んだ漲る怒張を寄せ上げた乳房で激しく擦り合わせて、根元から先端に向かって扱いては乳圧を強め)
(柔らかく弾力を備えた瑞々しい乳肉を、淫らに上下に揺さぶりながらも口の動きは止まることなく)
(谷間から飛び出した亀頭を咥えて、唇で雁首を締め上げつつ尖らせた舌先を割れ目に沿わせ)
(小刻みに舌を動かすことで敏感な鈴口を刺激し射精をねだった)
ン…っ、……んんっ!…ちゅ、ちゅう…ぅ……ん、む…ッ!!
(むにゅむにゅと寄せた乳房で屹立したペニスを激しく扱いていると、限界を訴える先輩の声が頭上で聞こえた)
(それと同時に軽く揺すられる腰の動きで、卑猥にも亀頭が胸の谷間を出たり入ったりするような仕草に負けじと顔を寄せて)
(亀頭に強く吸い付くと乳房の中で、まるで別個の生き物のようにビクビクと脈動するペニスを感じ)
(痙攣から程なくして喉奥に向かって、むせ返るような濃厚な精液が注ぎ込まれた)

――…っ!…ん、…っ…ぅ……ちゅ、…ん、くっ……。
(生理的に自然と浮かぶ涙を瞳に溜めて、注ぎ込まれる苦みのある粘つく白濁をコク…と喉を鳴らして飲み込んでいく)
(本来ならば吐き出したいと思える其れも愛する人のものなら話は別で、慣れない胸を使っての愛撫で感じてくれたのが嬉しく)
(目を細めながら、口の中に吐き出されたものを何度かに分けて嚥下して、ちゅぷ…と糸を引いて亀頭から唇を離せば)
(飲み切れなかった白濁が口端から零れて乳房に垂れ落ち、白い乳房が精液で汚れて淫靡な光景を生み出した)
…はぁ、は…ぁ…っ、……先輩、…んっ、ふ……たくさん、出してくれて…うれし、い…、ちゅ…ふぁ、…ちゅっ…。
(乱れた呼吸のままに濡れたペニスを綺麗にしようと、恋人の全てを受け入れて愛おしげに舌を這わせ)
(尿道に残る精液を絞り上げようと挟んだままの乳房を、ゆさゆさ…と重たげに揺らしてから)
(窪んだ鈴口に残る精液をちゅうっと吸い上げると満足し、唇を離してから先輩の顔を照れたように見上げた)


857 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/22(水) 23:17:24
>>855
先輩に似合うって言って貰えるのは嬉しいですけど…先輩が花柄だったり、ピンク色なのはダメですっ!
もっと先輩に似合うものを着て貰わないと私が納得しませんからね!
お揃いはお揃いでも、ちょっとだけ男女でデザインや色味が違ってたり…探せばきっと良いのがあるはずですっ。
私が!先輩に似合うものをぜーったい見つけ出します!
……っ、は…はいっ。…ぁ、ありがとう、ございます…。
(そう遠くない内に、と告げられた内容に顔を真っ赤にして、こくこくと頭を上下に揺らし)
(先輩の腕が再び元の位置に戻ると、安心したように表情を緩めて身を寄せ)
(髪の匂いを嗅ぐような仕草がくすぐったくて肩を竦めながら、明るく声を弾ませ)
…私、悪い子だから…慣れちゃっても、まだ慣れませんって言ってしまうかもしれませんよ。
…先輩、……今日も大好きです…っ。

私も先輩とこうしてロールの合間にお喋りするのも大好きなので嬉しいです。
――!?こちらのレスに気が付かずにどうしようかな、って迷った結果…口の中を選んじゃいました。
も、もしっ!また次の機会があれば胸の中でお願いします。
私も、…えっと…どっちも、してみたいなって思ってたので…。また次の機会も楽しみにしていますねっ。


858 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 23:42:43
>>856
ん……っ、桜……す、吸われると…ヤバい、っ…――!
(想像していたよりも早く、桜の乳房に挟まれて扱かれるという念願の行為によって気持ちも昂っていたせいか)
(桜が咥え込んだままのペニスの先端から、びゅっ…と勢いよく白濁が飛び出してしまえば、そこからはもう抑え込む術もなく)
(我慢の決壊と同時に溢れ出る精液が桜の咥内に流れ込んで、今日二回目の白濁を容赦なく注いでいく)
(吐き出した精液は、二度目とはいえ最初の射精と変わらぬ勢いと量を保持した濃厚なまま)
(口の中に流れ込んでくるのは経験したことはないが、精液の独特な匂いも合わさって辛いだろうと思いながらも)
(乳房にむにゅっと押し潰され、先端はぱっくりと咥えられた状態のペニスが吐精を終えるまでは自ら引き抜きはせずに)
(膣内とは異なる、柔らかく生暖かい空間内でどくどく…と射精欲が収まるまで脈打って、谷間に揉まれる男根をひくつかせた)

……っ、わ、悪い桜……っ、ん……!
(二度目の射精を終えて、大量の精液を二度に渡って吐き出し尽くしたペニスはようやく憤っていた姿を軟化させ)
(それでもまだ完全には収まっていない、半勃起の状態だが…満足そうに乳房の間に寄りかかっている)
(とめどない射精は桜も苦戦したようで、吐き出してしまってもおかしくない量の精液をなんとか飲み込もうと嚥下していて)
(うまく間隔を開けながら必死に飲み込んだ精液は、桜の口元から零れた量以外は全部飲み込んだらしい)
(頼んだわけではないとはいえ精液を飲み込まれるのは嬉しくもあり、反面申し訳ない気持ちもあって)
(申し訳なさそうに桜のほうに視線を向けようとすると…愛撫を終えた筈の舌先が、再び亀頭の形を這いよるように捉え)
(口腔に先端を運び込んでしまうと、零れた精液で汚れた乳房の谷間が射精したてでくったりとしつつある半勃起を)
(ずちゅっ…とまた扱き始め、尿道に残った分の精液もしっかり処理するために生温かく激しい吸引で根こそぎ吸い上げられる)
(快感に思わず言葉を詰まらせながら、尿道に一滴も残さない丁寧な口淫は自分の好みだったこともあって…思わず天を見上げ)
(桜がちゅぱっと唇を離して上目を向けてくる頃には、気持ち良さと興奮で頬を紅潮させながら桜を見下ろした)
っ……はぁ、桜・……気持ち、よかった……。
……最後、桜が吸いつくから……また、勃ちそうだけどな……っ。


859 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/22(水) 23:48:37
>>857
そ、そうか…っ?こういう時のなんか勢いがある桜、普段とは違った可愛さで…好きだぞ。
でも、服のことは自分で選ぶよりも桜に選んで貰ったりしたほうがよさそうだし…。それなら桜に任せようか。
一緒に買いに行って、桜が気に入ったものを着ることにするよ。それでもいいだろ?
(やる気満々の桜を見ると、つい癖で頭に手を置いて撫でてしまい)
慣れないんだったら、俺も桜が慣れるまで教えるだけだぞ…?
俺はこうやってるの好きだし、桜がちゃんと慣れるまでの間は…たっぷり時間をかけて教えるつもりだ。
だから桜は安心して、こうやって抱きしめられるのに慣れてくれればいい…っ。
(座布団を背に桜を押し倒したまま、今度は髪から首筋に鼻先を寄せて滑らかな柔肌に摺り寄せる)
…桜の匂い、好きだな。俺も桜のこと、大好きだぞ……。

いいんだ、俺はどっちも試してみたかったし…同時に両方はできないと思ってたからさ。
今度は、桜の胸の谷間……妊娠させるぐらいに、いっぱい出したい……っ。
……その、楽しみにしてるなっ。
それから今回のロール、その……もう一回戦でも、ここで一区切りでも、俺はどっちでも満足だ。
桜にしてほしかった…胸っ、して貰ったしな。でも、桜が望むなら…も、もう一回ぐらいは…できるっ。


860 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/23(木) 00:09:06
>>858
ん…っ、……先輩が気持ちよくなってくれて嬉しいです。
…今回のでどんなのが好きなのかなって、分かった気がするので…これからもっと上手くできるように頑張りますね。
ふふ、これ以上先輩の酷使するのは可哀想です。ちょっと休ませないと…、…ね、先輩?
(本日二度目の吐精を果たして勢いが失われたペニスをそっと谷間から解放して)
(先輩の腰に抱きつくように伏せていた上体を起こすと胸元に零れ落ちた白濁を指先で掬って)
(ちゅ、と音を立てて舐めとってから、照れた笑みを浮かべて恋人を見つめ)
(まだ頑張れると言いたげな半勃起を労わるように優しく指先を滑らせて、すりすり…と撫でた)

…それに…もう一回、なんて…。今度こそ妊娠しちゃう、かもです。
(悪戯っぽく冗談めかしながら、避妊具を用いなかった一度目の膣内射精を指摘しつつ)
(乳房が硬く引きしまった胸板に押し潰れるのも構わずに、真正面から先輩にぎゅう…と抱きついて)
(濃密な時間の余韻に浸るように甘えた仕草で、身をすり寄せたかと思いきや)
(先輩の顔に自分の顔を寄せると、口角にちゅっと軽く口付けた後に唇を耳元まで滑らせ)
(この行為の末にどんな結果があろうとも彼への思いは変わらないと気持ちを乗せ、吐息混じりに甘い声音で囁くのだった)
…でも、…先輩との赤ちゃん、いつか…期待してます…。


【それではこんな感じで一区切りとさせていただきましたっ】


861 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/23(木) 00:21:22
>>859
え?…そ、そうですか…?なんだか恥ずかしいです…大声出しちゃいましたし…。
先輩は普段、ラグランのイメージが強いですけど、実はたくさん色んな格好されてますよね。
どんな格好の先輩も私は大好きですっ。
…私が気に入ったものでいいんですか?それなら、先輩に似合うお揃いのパジャマ絶対に見つけないといけませんね。
既製品で無ければ私が一から作っちゃいますっ。
(やる気に満ちた様子で燃え上がっていると頭を撫でられて一気に鎮火し、ゆるーっと頬が緩んでしまった)
は、はいっ。そうですね…。
移動の時だって最初は手をつなぐのだって気恥ずかしかったけど、今じゃ前に比べて自然にこなせるようになりましたし
こうしてるのも…いつか慣れ…るんでしょうか…。
(とは言っても手をつなぐのと、押し倒されるのでは慣れる度合いも違うように感じられ)
(頬を薄く染めながら覆い被さる先輩の背中をぎゅっと抱き締めた)
んっ、あは……せんぱい、くすぐったいです…。…私の匂い、…変な匂いじゃないといいんですけど。

…せ、んぱい…っ。胸の谷間なら、妊娠の可能性は無いですし、ねっ…。
たくさん、出していただけるの…期待してます……。
それと今回のロールは区切りが良かったので、ここで締めとさせていただきました。
ふふ、私も先輩の色々できて楽しかったです。…もう一回も魅力的だったんですけどっ。
でもこれ以上先輩に頑張ってもらうのは…無理はさせられませんから!


862 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/23(木) 00:42:46
>>860
どんなのが好きか――…って、なんだか口にされると恥ずかしいな…!
…でも、桜…すごく、気持ち良かったぞ。
もっと上手くなったら、どうなるんだってぐらい俺にとっては…良かった。ありがとう、桜っ。
(桜の胸が好きな人間にとっては挟まれるのは嬉しいが、毎回のようにされたらどうすればいいだろう…と思いながら)
(口端から溢れ出て胸に零れた精液をすくい上げて舐め取る、妖艶な微笑みを前にして頬を紅潮させた)
(ぎっしりと詰まった乳房からペニスが開放されて、二度の射精に満足していると)
(まだ半勃起状態の男根を優しく指先で撫でるように刺激されて、下腹部をびくっと震わせてしまう)

さ、桜…っ!これでまた元気になってきたらどうするんだ…!?
…そ、それは、良くないけど…っ。
(三度目の射精になったとしても、避妊具を使えば桜の膣内を真っ白に染め上げる心配はない…が)
(既に最初の交わりで膣内に生で射精してしまった快楽を感じたばかりのペニスは、今更ゴム越しの性交では満足できそうもなく)
(指で軽く刺激されただけでもまた元気になりそうな、旺盛なペニスを鎮める自信がなく大人しくなった)
…おいで、桜っ。
(仰向けの身体に桜が近寄ってくると、ペニスを入念に扱いてきた乳房を胸板に重ねて上から覆い被さって)
(射精後の脱力感のせいで緩い力だが、ゆったりと両手を広げて桜の身体を抱き寄せて受け止め)
(軽く重なった唇の感触を受け入れながら優しく桜の髪を撫でていると、耳元をくすぐるような甘い言葉が囁かれ)
――…っ、桜………っ。
そういうことされたら、我慢できなくなるって……っ。
(胸や身体がぴったりと密着した状態での囁きは、嬉しい反面…少しずつ収まりつつあったペニスには毒だったようで)
(肌が重なり合って敏感に柔肌の感触を伝え合っていたせいか、再び下腹部が充血して男根が元気になりつつあると)
(笑顔を向けてくれる桜とは対照的に、頬を赤らめながら目を細めて…じっと桜の瞳を見つめた)

…こうなったのも、俺じゃなくて桜のせいだからな…っ。
(ちゅっ、と甘く唇を重ねた後…一度目の射精で吐き出した白濁をとろりと零す桜の恥部に亀頭を擦りつけ)
(可愛らしくも、今だけは憎らしい桜の甘い一言で再び元気になってしまった心と身体を鎮めるため、二人の夜はもう少し続いた――…かも、しれない)


863 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/23(木) 00:55:51
>>861
俺はつい桜が大声を出したりして熱くなってるのとか、胸を張って得意そうにしてるのが好きなんだっ。
えっと…ドヤ顔、っていうのか?桜のそういう反応見てると、ぎゅっ…って、したくなる。
自分の服の種類は少ないと思ったけど、アニメ化したり映画化したりで少しずつ増えた気がする…。
俺も桜の服装は好きなんだが、原作のスカートも、劇場版のワンピースも両方好きだからすごく悩むんだよな…っ。
あ、でも制服姿も好きだぞっ。可愛いし、制服の上からでも…む、胸の大きさ、分かるしな。
それから、桜はパジャマまで作れるのか?…はは、なんだかライダーに羨ましそうに睨まれる気がする。
(気合が溢れる表情だった筈が、すっかりふやけてしまっている姿にこちらまで顔が自然と微笑ましくなってしまい)
そうだよな。…初めて手を繋いだ時、緊張したよなっ。
こういうのって、慣れていくのといつまでも初々しいの、どっちがいいんだろうな?
俺は桜さえいてくれれば、どちらでも嬉しいけど…。
(抱きしめることも自然と慣れていて、こうやって押し倒すように抱き合うのもいずれ慣れてしまうのだろうかと)
(不思議な気持ちで桜の頭を撫でながら、赤く染まる頬にちゅっと唇を落とした)
変な匂いなんかじゃないぞ?一緒にいると安心する、桜の匂いだよ。
…俺のほうこそ、変な匂いとかしてないよな…っ。

そ、そうだろ…っ?だから、桜がいいならまた今度…い、いっぱい出すな。
遅くなったけど俺もこれで締めだ、最後は三度目があったのか…仄めかす感じで、締めてみたっ。
桜の胸、気持ちよかったし…やっぱりまたしてほしいなって思ったよ。
その、いつもみたいに揉んだりするのも魅力的だけどな…っ。
今回も最後まで付き合ってくれてありがとう、桜。おかげですごく楽しい時間だったぞっ。


…とりあえず、時間ギリギリになって悪いっ。
俺はまだ平気だけど、桜は眠くなってたりしたら遠慮なく休んでくれ。返事も一言でいいからな?
次は土曜日だから、それまで少し忙しくなりそうなんだが…桜に会えるの楽しみにして頑張るぞっ。
(気がつけばこんな時間になっていることに気がつくと、急いで桜を抱っこして)
(事前に布団を敷いておいた自分の部屋に戻り、桜を布団の上にそっと下ろした)
ほら、おやすみ桜っ。俺も次で休むから…。


864 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/23(木) 01:11:31
>>863
先輩の締めとっても素敵でした…っ!
三回目はあったのかどうなのか、ぼかす感じが余韻を感じさせてすごく好きです。
毎回、こんなに綺麗に締めていただけて…私も少しでも先輩に近付けるように精進しなきゃ!
私の方こそ楽しい時間をありがとうございました。先輩の新たな一面を見られた気がして嬉しかったですっ。
ふふ、胸が好きな先輩…、年上なのにかわいいって思っちゃいました。

それでは時間も時間なので、お休みしましょう。
次は土曜に会えるのを楽しみにしていますね。お忙しいってことですけど、体調には気を付けてくださいね!
がんばって乗り切って、土曜に元気な先輩の姿を見られるのを楽しみにしています。
(先輩に抱きかかえられると顔を赤くしながらも大人しく身を委ね)
(居間から先輩の部屋まで移動し、既に準備されていた布団の上に下ろされると身を横たえ)
(先輩が隣に来てくれたのなら一時たりとも離れたくないと抱きつき)
先輩、大好き…です。……ふあ、…それじゃあ…おやすみなさい、…せんぱい…。
(すりすり、と温かなぬくもりを求めて身を寄せ、押し寄せてくる眠気には抗えずに瞼が落ち)
(今日も今日とて穏やかな寝顔を晒して、夢の中でも愛おしい人の姿を探すのだった)

【遅い時間なので先輩は括弧だけで休んでください!】
【括弧だけ、一行で「おやすみ」と、休んでくれないと先輩のことキライになっちゃいますからね?】

【それではスレをお返ししますね。ありがとうございましたっ】


865 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/23(木) 01:17:47
>>864
【わ、分かった…っ。眠気もあるから、今夜は桜の言葉に甘えてこれで休むことにするよ】
【遅くまでありがとな、桜っ。最後の返事も嬉しかったし、返す体力がないのは残念だけど…すごく楽しかったっ】
【…返事しようと思ったんだが、桜に嫌われたくないからこれで休むっ】
【遅くまでありがとう、桜っ。土曜日に会えるの楽しみにしてるからな】

【これで返す。ありがとう】


866 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/25(土) 20:56:35
【俺の桜と使わせてくれっ】


867 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/25(土) 21:10:21
【私の先輩と一緒にスレをお借りしますね】

>>866
先輩、お帰りなさいっ。
お忙しそうですけど、体調やお時間など問題ありませんか?
最近、夏かと思うくらい暑い日もあったので、そろそろ冷房の使用も検討しなくちゃいけませんね。
(などと他愛ない会話をしつつ、玄関を通り抜けて居間に到着すると繋いでいた手を解き)
(先輩の背後に回り込むなり、広い背中にぎゅーっと抱きつき)
ちょっとだけ、失礼しちゃいます…。…補給中ですので、先輩はこのままでお待ちくださいっ。


868 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/25(土) 21:16:20
桜と合流できたし、伝言板も跨いだから…そのままこっちに顔を出しても平気だよなっ。

>>867
ただいまっ、桜。
(暑い日の夜でも手を繋ぐのはいつも通り、掌が汗ばんだりしていないか気にしつつしっかりと握りしめて)

ああ、体調や時間は大丈夫だ。…でも、今週末は帰りが遅くなったりしたから疲れたな。
夏みたいな暑さのせいで体力も削られるし、夏バテしないように気をつけないと…。
桜こそ大丈夫か?体調を崩しそうな時はちゃんと教えてくれよ。
(居間まで行くと掌が解かれて、お茶の用意でもしてくれるんだろうかと考えながら座ろうとすると)
(ぎゅっ…と背後から温かい感触が抱きついてくるのを感じて、桜の腕に手を重ねた)
…ああ、今日も夏バテしないように好きなだけ補給してくれっ。
今週もお疲れ様、桜っ。


869 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/25(土) 21:30:33
はいっ、大丈夫です!先輩と早く会えるほうが私も嬉しいですしっ。

>>868
この間お会いした時に忙しくなるってそう言ってましたものね、先輩。
今週もお疲れ様でした。夏バテしないように、食事のメニューには一層気を付けないといけませんね!
夏バテ防止にどんな料理がいいのか、考えないといけませんっ。
私は今のところ風邪も引いてないし、先輩よりも元気だって自信を持って言えちゃいます。
(腹部に両腕を回してぎゅーっと背後から抱きつくと先輩の温もりが感じられ)
(頬を緩めながら先輩をしっかり補給しておこうと試みる)
(でも抱擁だけでは満足できるほどの効果は得られずに、すりすりと頬を押し当てつつ)
…んー。……補給しても、補給しても、すぐに先輩が足りなくなっちゃいます。
きっとその内、夏バテを通り越して、先輩が足りずに干乾びちゃう日がくるかもしれません。


870 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/25(土) 21:47:47
>>869
そうなんだ、桜と会ってなかった何日かはいつも帰るのが遅くなって…。
今日も色々としようと思ってたのに寝過ごしたりして、買い物に行くのも遅い時間になっちまった。
でも、食材も買ってきたから…明日からは夏バテ防止メニューにするか。
藤ねえも早くも夏バテ気味だったし、さっぱりしたものや精のつくメニューにしないとな。
桜は元気そうで何よりだ、元気な桜が一番だからな…っ。
(夏が近づいて暑い気候になっても、桜に抱きしめられて暑苦しさを感じたりすることはなく)
(安心感のある温もりに浸りながら、腰に回された腕を優しく撫で始める)
(背後から抱きしめられるのは心地良い気分だが、自分から桜を抱き寄せたり撫でたりすることができないのだけは歯痒くて)
(押し当てられた頬から伝わる温かさを実感しつつ、反撃とばかりに後ろに手を回して…手探りで桜の脇腹をぷに、と押してみた)

桜は欲張りな子だからな、ちょっと甘やかしただけじゃ満足してくれなくて大変だ。
今夜も桜がちゃんと満足するまで、たっぷり一緒にいてあげないとな…っ。
だから桜が干乾びたりしないように、補給できる時にできるだけ補給させてあげるからな。
カラカラになる前に、ちゃんと甘えるようにしてくれよ?


871 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/25(土) 22:05:41
>>870
それなら尚更お休みの日はゆっくりしたくなりますよね。今日はのんびりできたんでしょうか。
お買い物だって私に言ってくれれば、こう見えて体力はあるので重いものだってへっちゃらです。
姉さんもさっぱりしたものが食べたいって言ってたので…、ここは腕の見せ所ですね、先輩っ。
台所を預かる者として、皆が満足できて夏バテに効果があるメニューを考えなくっちゃ。
――私は…。…先輩がこうして一緒にいてくれたら、夏バテなんてしませんから。
(腰に回した腕に先輩の手が重なり、優しく撫でてくれるのを感じながらここぞとばかりに先輩に甘え)
(背中にぴったりと密着することで先輩の心音や温もりが感じられ、心地良い安心感を覚えていると)
(後ろ手に回された指先が不意に脇腹をついてくる。予想できなかった反撃にビクッと身体が震えたのを直接伝え)
(気を付けてはいるけれど、ぷにっとした感触からお肉がついていると思われては無いだろうか、と心配になり)

ひゃ、うっ…!…せ、せんぱいっ…。変なところ、急に触るのはダメですっ。
……うー、うぅ…。も、もう大丈夫です。干乾びない程度には補給できましたから。
(欲張りだと指摘されると本当のことなのに少々の恥ずかしさが込み上げて、頬を淡く染めると腰に回した腕を退かし)
(背中に重ねていた身を起こすなり、そそくさと先輩から距離を取ってしまった)
今夜は先手必勝で甘えちゃいましたけど、先輩だって甘えたい時は甘えてくださいね?
私、甘えるのも好きなんですけど、先輩を甘やかすのだって大好きなんですからっ。


872 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/25(土) 22:20:34
>>871
ああ、今日はちゃんと休めたし…正直、いつもより寝てたせいでのんびりし過ぎたくらいだ。
今日はそんなに大荷物になる買い物じゃなかったから、眠気覚ましも兼ねて一人で行こうと思ってさ。
今度行く時は一緒に行こうか、桜っ。…夫婦の買い物みたいで楽しみだな。
夏バテメニューなら俺だって負けないぞ?そう簡単に師匠越えされるわけにはいかないからなっ。
……急にそんなこと言われると、ちょっと照れる…な。
(胸は大きいが、身体はどちらかというと華奢なほうの桜は肉づきがいい体型をしているとは思っていないが)
(脇腹を触られて敏感に反応するところを見ると、やはり女の子らしく体重などは気にかけているのだろうか)
(背中の温もりに浸ってくれていたのに引き離すようになってしまって申し訳なさを感じつつも、機敏な反応にはつい笑みが出て)

はは、悪い悪い。でも触りたくなるような身体してる桜が悪いんだぞっ。
前にも言ったけど、桜の身体はふかふかしてるから…。抱きしめたりするのは勿論だし、触れるのが好きなんだ。
補給、もう終わりでいいのか?それじゃあ、今度は俺に桜のこと補給させてくれ…。
(桜が離れていくと残念そうな顔をするが、すぐに気を取り直して追いかけるように桜に近づいていくと)
(逃げられないように素早く、ぎゅうう…と桜の身体を捕まえて、両腕に力を込めて背中に手を回した)
大丈夫だよ、俺も甘えたい時には甘えるつもりだ。
桜のことを甘やかすのが大好きだから、頻度はそっちのほうが多いかもしれないけどな?
我慢してるわけじゃないし、桜に甘やかされたいって時には正直に言うから…。


873 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/25(土) 22:39:05
>>872
ふふ、お休みの日は寝坊したって誰にも迷惑かかりませんからね。
今度買い物に行くときは是非、お供させてくださいね。
二人で行けばお一人様1パックの卵や牛乳だって二つ手に入っちゃいますっ。
…で、でも…夫婦の買い物って、先輩…。ふ、普段の買い物と変わりませんよ。
とっ、特別なことは何もないですから!
(そんなことを言われてしまうと、これから二人で買い物をする度にそう意識してしまうと言いたげに頬を真っ赤に染め)
(まるで浮付く自分に言い聞かせるようにきっぱりと言い切るのだった)

触りたくなるような身体…ですか?
(頭を捻りながら自分の身体を見下ろしてみても二つの膨らみがせり出しているだけ)
男の人の先輩と比べてれば、ふかふかしてるかもしれませんけど…?
先輩に好きだと言って貰えるのは…嬉しいです。
(ふかふか=太っている、と言う訳では無さそうで安心して口許を綻ばせ)
(距離を取った筈が追いかけてきた先輩の腕の中に捕らわれると、大人しく広い背中に両手を添えて身を預け)
はい、今度は先輩が補給する番です。今の内にしっかり補給しちゃってください。
私ばかりが甘えて、先輩が甘える隙がないのは困るなって、思ってたのでそれを聞いて安心しました。

そういえば、少し前から先輩にはどんなパジャマが似合うのか…改めて先輩の寝間着姿を確認してたんですが
先輩…っ、いつもTシャツばかりでパジャマらしいパジャマを着てないんですね。
…先輩、もっと色んな格好してくださいっ!!!私、先輩の色んな格好が見たいですっ。


874 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/25(土) 22:56:47
>>873
ああ…そのためにも、今度は一緒に買い物に行ける時間まで寝過ごさないように気をつけるよ。
折角桜が手伝ってくれるんだ、一緒に食材選びとかもしたいもんな。
そうか?普通の買い物かもしれないけど、俺にとっては桜と一緒に過ごせる貴重な時間なんだけどな。
…そうだよな、悪い。特別なことなんてないか。
(言い切られてしまうと、楽しみにしているのは自分だけなのかと思い込み)
(あからさまに桜の目の前に肩を落として、表情を曇らせながら寂しそうにため息をついた)

なんだろうな、桜に触れてると…温かくて、落ち着くんだ。
やっぱり女の子だからか、桜は柔らかいし…いい匂いもするし、もっと抱きしめたいって思えるんだよ。
…えっちな触りかたもしたくなるけど、とにかく…桜のことが大好きなんだっ。
(さっきまでのお返しで、身を預けてくれる桜を遠慮なくぎゅうう…と少しキツめに力を込めながら抱きしめる)
(湿気のせいで蒸し暑さを感じる季節になっても、桜と触れ合うことで感じる体温は居心地がよくて)
(背中に手を回しながら、桜の髪に頭を乗せるように頬を寄せた)
大丈夫だぞっ、桜にはこれでも甘えてるつもりだし…。
膝枕とか、それ以上のもっとすごいこととか…。甘えさせて貰う時には遠慮なくするつもりだからなっ。

そうなんだ、パジャマっていうか…普段着のまま寝てるみたいだろ?
それは別にいいんだが、桜と一緒に寝る時に着る用の服があると…なんか、いいなって思ってさ。
お、怒らないでくれよっ。桜が逆に色々と着てるんだって…!
そういえば、桜は服の種類も詳しそうだよな。俺がいつも着てるやつ、ラグランって通称なの知らなかった。
パジャマもだけど、自分より桜が選んでくれたほうが色んな服を着られそうだな…。


875 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/25(土) 23:19:04
>>874
――!?ち、ちがいますっ!そ、そんな意味で言ったんじゃなくてっ!
私だって先輩との買い物はいつだって、貴重で毎回とっても楽しみにしてますっ!
お家じゃライダーや藤村先生がいるから二人っきりになるのも少ないけど、買い出しの時は二人っきりですし!
先輩と今日の献立を考えながら、食材を選んだりするのも好きですから…。だ、だから…その。
やっぱり、先輩との買い物は私にとっても特別、…です。
(肩を落としてしょんぼりとした様子の先輩に気が付くと目に見えて動揺し狼狽え)
(言い訳をするように恋人と一緒の買い物への熱量を吐き出した末に、誤りを認めたのだった)

それ分かります。私も先輩と一緒にいる時はぎゅってしたくなりますから。
なんでかな、って思った時に…好きだから触れたいっていうのと、先輩に触れてると安心できるんです。
ふふ、私は先輩のものですから、えっちな触り方…してくれてもいいんですよ?
(小さく肩を揺らして笑いながら先輩の背中に回した腕に力を込めて、ぎゅっと抱きつき)
(これから先、真夏になったとしても先輩と触れ合うのだけは、何が合っても変わらないんだろうなと予感しつつ)
(息遣いや鼓動、体温、と伝わってくる先輩の全てが愛おしくて、ここ数日足りなかったものが満たされていくのを感じた)
…先輩、あんまり溜め込んじゃのは無しですよ?
溜め込んで後でそれが爆発する時、対応しきれないと大変ですからっ。

そうなんですっ。先輩…普段着とほとんど変わらないですー。
これは絶対、先輩に似合って、尚且つ着心地のいいお揃いの寝間着を揃えなくちゃいけませんね。
…先輩、もっと色んな格好してもバチは当たりませんよ?
服の種類はどうでしょう。女性ものなら一般的なものなら分かると思いますけど、男の人のだと難しいかもしれません。
先輩はラグランスリーブがお好きなんでしょうか。アニメだといつものTシャツの上に羽織ってた上着までラグランだったので。
でもあの格好が先輩!って感じがして、私は好きです。もちろん、制服姿やツナギ姿、エプロンの先輩だって百点満点ですけどっ。


876 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/25(土) 23:54:08
>>875
…そうなのか?よかったっ、桜と買い物できるの楽しみにしてるのは俺だけかと思ったから。
お互いバイトや部活があったりして、いつも一緒に行けるわけじゃないだろ?
実は、桜と一緒に買い物に行けるの…毎回楽しみにしてたんだ。
俺だけ楽しんでるのかな、って思ったけど…。桜がそう言ってくれるんなら、幸せを共有できてるってことだよな。
(明らかに慌て始めた様子の桜だったが、そんな不自然さには気がつかずに)
(実は特別だと言い改められれば、暗く落ち込んでいた表情が一転して嬉しそうな笑顔を作って)

じゃあ、一緒だなっ。桜と抱き合ってると安心できるから…。
お互いに幸せな時間を過ごせるように、ずっとこうやって抱きしめ合ってたいくらいだ。
あ…でも、えっちなことばっかりしてみたいって思ってるわけじゃないからなっ?
こうやって抱きしめ合ってるだけでも、俺は桜と一緒にいられて…それ以上ないくらい、すごく幸せだ。
…さ、触ったりするのも…興味はあるけどな。
(身体への興味は大人しく認めながら、ぎゅっと抱き寄せることで硬い胸板に桜の豊かな乳房が押しつけられて)
(むにゅっ…と柔らかな膨らみを胸に感じて少し赤面しながら、体温が上昇していくような感覚も心地よく)
(夏に近い蒸し暑さも忘れるぐらいに、温かな桜の温もりに包まれることに浸った)
大丈夫だ、溜め込んだりする前にちゃんと甘えるつもりだしな。
…甘えるのとは少し違うけど、この前も桜に胸で…気持ちよくして貰った、ばかりだろ。
桜にしてほしいって思ってることは、今のところ我慢してないから安心してくれっ。

桜が選んでくれるってことだったし、一緒に探すけど…どんなパジャマになるのか楽しみだっ。
そうだよな、桜や遠坂と比べると私服のレパートリーが少ないし……いや、女の子と比べても仕方ないけどな。
映画の三章じゃ難しいかもしれないけど、これからも桜が喜ぶ格好が増えるといいんだが…。
自分で言うのは変だが、俺ってこの柄が好き…なのか?
確かに、上に羽織ってたジャージもラグラン柄なんだよな。…でも、桜が似合うって思ってくれてるならよかった。
桜の白いワンピース姿もそれまでの普段着に近いデザインだったし、リメイク…ってことなのかもしれない。
…お、俺だって桜のいろんな格好が好きだぞ?
この前も話したけど、白いワンピースもスカート姿も似合うし、制服姿も…どれを見ても清楚なイメージで可愛いんだ。
可愛いだけじゃなくて、戦闘服の時もすごく似合ってたしな。
それから、実際の洋服屋とのコラボだったと思うんだが…桜柄の黒いスカートに、サイドで髪を結んでる格好の桜も可愛かったっ。


877 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/26(日) 00:24:22
>>876
私だって先輩に負けないくらい先輩と二人でのお買い物は特別です。
たまに二人で買い物して、帰りに寄り道して夕食前に甘いもの食べたりするのも楽しいですしっ。
で、でもですね…。それを夫婦の買い物みたい、っていうのは…その、照れちゃいます…。
(一人でこっそりとそんな風に考えるのは楽しくても、先輩の口から飛び出ると話は別)
(明るく晴れやかな笑顔の先輩とは違って、頬を熱く火照らせながら視線をそっと外した)

先輩とこうして二人っきりの時に抱き合わないってこと…ないですよね。
…夏になって今よりずっと暑くなっても、変わらずに…ぎゅってしてくれると嬉しいです。
ふふ、分かってます。
先輩がえっちなのはもう知ってますけど、それ以上にこうした触れ合いを大切にしてくれてること。
私も先輩と一緒にいられて、幸せな時間を共に過ごせて…もう他には何もいらないくらいです。
(隙間なく寄り添う事で硬い胸板に当たって、柔らかく形を変える自身の胸を感じる)
(先輩がその感触に気付いたのか伝わる、鼓動が速まった気がして笑みを漏らし)
(甘えたように肩口に頬を押し当てて、すりすりと擦り付いて先輩を堪能した)

先輩よりまだ兄さんの方が色んな格好してるかもしれませんっ。
むう…先輩だって、色んな格好しても良いと思うんですけど…。
でもアニメや映画で先輩のお洋服のレパートリーが増えたので、我慢するとします…。
…っ!?あ、ありがとうございます。えへへ、先輩にいろんな格好の私が好きだって言って貰えて嬉しいです。
先輩は清楚な格好がお好きなんですか?…今度から、お洋服買う時の参考にしますっ。
桜柄の黒いスカートの私はいつもより大人っぽい印象ですよね。コラボに先輩がいないのは…なんでさ、って言いたくなっちゃいますけど。
それから、原作とはちょっと違った雰囲気の「衛宮さんちの今日のごはん」では、私たち可愛い服を着せてもらってるので
いつか先輩も…って、期待して待ってます。
なので、先にこっちで…まずは先輩とお揃いのパジャマですねっ。


878 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/26(日) 01:09:11
>>877
桜が照れると、俺まで余計に照れくさくなってくるぞ…?
(嬉しそうにしながらこちらも頬を赤面させて、お互いに視線を少しずつ逸らす状態が続いていたが)
…そうだっ、前に買い食いしたいって言ってたよな?
今度、部活やバイトがない日にでも一緒にどこか寄り道してから帰ろうか。俺もしたいと思ってたんだ。
たい焼きとかコロッケがいいと思ってたんだけど、この時期ならアイスクリームを食べながら…なんてのもいいよな。

手を繋ぐのと抱き合うのは、いつの間にか会う時の日課になってるもんな。
…大丈夫だ、どんな季節だって桜を抱きしめたい気持ちは変わらない。
蒸し暑い夜だって抱きしめて寝るつもりだから、覚悟してくれよ?
さ、桜だってえっちだけどな…っ。
桜が一緒にいてくれるのが当たり前になってきたから、もし一週間くらい会えない日が出てきたら大変だ…。
(肩に桜の頬が当たって、動物のようにすりすりと擦りつくと優しく髪を撫でて)
(桜の髪からは今日もふわっといい香りが漂ってきて、温もりだけでなく甘い匂いにも心が落ち着く)

慎二よりも少ないか…?確かにあいつはお洒落なほうだもんな。
もしかしたら今後のコラボなんかでまた増えていくのかもしれないし、それまで気長に待つことにしよう。
清楚な服…そうだな、意識してなかったけど好きなのかもしれない。
桜はどちらかといえば、そういう服のほうが似合うと思うんだ。…だってほら、桜のイメージ通りだろ?
改めて調べてみたんだが、一番くじの黒いフリルシャツを着た桜なんかもすごく可愛いし。
派手すぎたり露出の多い衣装は、似合わないわけじゃないんだが…。俺はいつもの桜が見せてくれるような格好が好きなんだ。
…ライダーの服を着てる桜は、えっちで……か、可愛かったけどな…――っ。
はは、コラボとなると桜や遠坂みたいな女の子のほうが受けがいいだろうし…仕方ないさ。
そういえば、あっちでなら俺もそこそこいろんな服を…――と思ったら、無地の半袖だったりあまり多くないな…。
…でも、今は桜とお揃いのパジャマが着れればいいかな。


ごめんな桜っ、桜と話してるうちに桜や俺の格好を調べたりしてたら遅くなった…っ!
少し早いんだが、一旦俺の部屋に行こう。…ふ、布団の中でもイチャイチャしたいんだ。


879 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/26(日) 01:38:26
>>878
わあ、…覚えていてくれたんですか?!はいっ、先輩と寄り道したいですっ。
たい焼き、大判焼き、クレープなんかは考えてましたけど…コロッケっていうのもアリですね。
ああ、でもこれからどんどん暑くなっていくでしょうし、冷たい物もいいです!
ふふ、アイスだと溶けない内に早く食べなくちゃいけないから、夏が完全に来る前に寄り道しましょうね。

先輩と会っている時に手を繋いだり、抱き締めることが無かったら、どうしたのかな?心配になっちゃうと思います。
なのでこれからもずっと、ずっと抱き締めてください、先輩っ。
蒸し暑い日だって、先輩の腕の中なら大歓迎ですから先輩こそ覚悟しててくださいね?
あ…でもっ、先輩が暑くならないように…ひんやりした素材のパジャマを着ておきますね。
…そ、それは……否定しませんけど…。(もごもご)
一週間くらい会えない日ですか。出会ってから約3ヶ月くらい経ちましたけど、こうして頻繁に時間を作ってくれて感謝してます。
もしこれから先、一週間くらい、…ううん。もっとそれ以上会えない時が出て来たとしても、先輩を思う気持ちは変わりません。
ずっと、ずーっと…先輩が大好きですから。
(髪の毛を滑るように撫でる掌が優しくて、表情を緩めながら穏やかな口調で恋人への想いを口にした)

先輩は私のこと、清楚だってそんな綺麗なイメージでいてくれてるんですね。
清楚なんて…おこがましい感じがするけど…先輩のイメージにそぐわない後輩でいられるように服装にも気を付けますっ。
黒いフリルシャツは珍しいですよね。
私の服は白やピンクといった淡い色合いのものが多いんですけど、はっきりした黒も悪くないなって思っちゃいました。
…え?ライダーの衣装?…先輩っ!…へ、変なものまで調べてこなくていいですー…っ。
コラボでも先輩はいないのにランサーさんはいたりするんですよ?
むう…でも先輩とお揃いのパジャマが着られるのが私だけなのは、すっごく嬉しいですっ。


いえ、私も調べたりしてたのでお互い様です。
そもそも私の話から広がったわけですし…先輩に負担を掛けてなければいいんですが。
じゃあ次は先輩のお部屋で…、い…イチャイチャ…しましょう。
ちなみに上の部分は蹴っていただいても大丈夫ですっ。
(先輩の腕からするりと抜け出ると善は急げとばかりに背中を押して居間から移動し)
(到着した先輩の部屋には既に準備していた二つの枕が並んだ布団が一組)
(清々しい程に晴れ渡る日中に干していた為に、日向の匂いが残る布団に先に横たわり)
(気恥ずかしげな表情を浮かべながら先輩に向けて両腕を広げて)
先輩、布団の中でも…抱きしめてくれますよね?


880 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/26(日) 02:10:15
>>879
桜がしたいって言ってくれたことは忘れたりしないぞ?
やりたいことが山積みで全部はできてないけど、新都にデートしにいくのも楽しみなんだからなっ。
折角の寄り道だし、その時に食べたいと思ったものに寄ってみようか。
それに…温かいものも冷たいものも、どちらか一つしか食べられない…ってわけじゃないもんな?

任せてくれっ。桜のことを抱きしめるのは俺の特権だから…桜が心配にならないように、ちゃんと抱きしめてあげないとな。
ひんやりしたパジャマか。…俺は桜の体温で暑くなるならいいんだぞ?
というか…夏だとお互い薄着になって、肌が触れ合うことが今までよりも多くなるのか。
…な、なんか、ちょっと新鮮じゃないか…?
(ただでさえ密着する身体がもっと触れ合うと思うと、桜との甘いセックスを思い出してしまい…また赤面して)
それを言うなら桜こそ、だろ。いつも俺が会いたいって日や時間に合わせてくれてるわけだし…。
たまに急な誘いをしても会ってくれるから、俺だって感謝してるんだぞ。…俺のほうが桜のこと好きなんだっ。
ああ、今のところ忙しくなる予定はないけどな。
もし忙しい時期になったら、会える頻度が減る時期はあるかもしれない。…でも、できるだけ会える時には会いたいって思ってる。
俺は桜と約束した通り、ずっと桜と一緒だから…。それで桜から離れたりはしないし、そこは約束するから安心してほしい。
桜を想う気持ちは、俺も変わらないし…桜のことが大好きだ。…桜よりも大好きなんだっ。
(念を押すように何度も、同じように想いを口にしながら。髪を撫で続けつつ、桜の瞳を優しく見つめ続けた)

…桜の過去も知った上で、俺は桜が清楚で綺麗な子だって思ってるぞ。
桜は綺麗で、可愛い俺の恋人だっ。…それは桜がどんな格好をしていても変わらないままだ。
桜に黒い服はあんまりいい思い出がないもんな…。
でもああいう大人っぽい色合いも似合うな、って思ったぞ。桜は元々が可愛いから、どんな服もよく似合うのかもな。
それから、ライダーのもそうだけど…。露出の多い服も…俺の前でだけなら、見せてくれてもいいんだからなっ?
コラボで男になると、ランサーとか…アーチャーとか。
ああいう背が高いやつらのほうが見栄えがいいってのもあるかもな。…なんでさ。
いいんだ、俺は桜とお揃いのパジャマが着られるほうが嬉しいから…っ。


大丈夫だぞっ、返すのが大変なくらい話が広がったら短くするつもりだったからな。
このぐらいは平気だし、今夜は色々な話ができて嬉しいんだ。
って、桜…っ。そんなに急がなくても逃げないぞ?
(背中を押されて自分の部屋に入ると、既に布団の用意は済んでいて)
(干したばかりの香りが残る布団の上に座る桜が両手を広げて待ってくれていると、飛び込むように)
(ぎゅうう…とさっきよりも力強く抱きしめて、そのまま桜ごと布団の上に押し倒して横になった)
布団だけじゃなくて、夢の中でも抱きしめてやる…っ。
桜、今夜はもうちょっと一緒にいたい……。


881 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/26(日) 02:39:47
>>880
えへへ、先輩が細かいところなんかも覚えててくれて嬉しいです。
せ、先輩っ!そんなに沢山買い食いしてると夕飯が入らなくなっちゃいますよ。
…でも、温かいものを食べたら冷たいものが欲しくなるし、辛いものと甘いもの…無限ループの出来上がりです!
しかも学校の帰りだと丁度お腹もすき始める頃だし…、最初から一つって強い意志を持ってないといけませんっ。

はい、ありがとうございますっ。
もし先輩が抱き締めてくれなくても、私が先輩のこと抱き締めちゃうくらいの考えでしたけど…先輩の口からそう聞けて嬉しいです。
…先輩、……えっちです。
(赤面する先輩をじっと見つめ、こちらも先輩と同じことを想像してしまい顔を赤くしてしまった)
ふふ、先輩が私のことを好きだって思ってくれてる気持ちが伝わってきました。
ありがとうございます。…先輩ずるいな…今日もまた先輩に惚れ直しちゃいました。
こんなに先輩のことを好きにさせてどうするつもりなんですか?先輩だって私に負けず劣らず、悪い人ですっ。
でも…一つだけ言わせていただくと――…私の方が先輩のこと好きな気持ちは負けてないつもりです。
そこだけは先輩にだって絶対、負けてませんから。私の方が先輩のこと大好きですっ。
(何度も告げられる想いはくすぐったくて、嬉しく頬が紅潮してしまう。でも譲れない気持ちもあって)
(優しく覗き込んでくる瞳を見つめ返し、柔らかく微笑みながら先輩への想いの強さを言葉に乗せた)

…先輩…。…っ、先輩…また、もう…ずるいです…。
私、ちゃんと先輩に相応しい人になれるように、これからもがんばりますっ。
先輩、ほ、褒めすぎですよ。いえ、褒めてくれるのは嬉しいですけど…そんなに何度も可愛いって言われると照れます…。
露出の多い服なんて水着くらいしか持ってないですが…、そう言った肌の露出が多いものは先輩の前でだけで着るようにしますねっ。
…泣かないでください、先輩。先輩だって身長はぐんぐん伸びてますっ!
それでいつか大きく成長した先輩にもコラボのオファーがくるはずですっ!(もしやそれがアーチャーさんなのでは?と自問自答しつつ)


その時は遠慮なく切ったり、短くしてくださいね。
私も先輩とイチャイチャしながら、色んなお話出来て楽しくて嬉しいですっ。
(先輩に両腕を伸ばしてみせると力強く抱き締められて、嬉しげに受け入れてぎゅうっと背中を抱き)
(圧し掛かる重みさえも愛おしくて先輩の腕の中で口許を綻ばせた)
夢の中でも抱き締めてくれるなんて、先輩…大盤振る舞いですね。目が覚めなくても良いって思っちゃいそうです。
はい、先輩。私も先輩と一緒にいたいですから、…先輩が眠くなるまでご一緒できれば嬉しいです。
…先輩がたまにこう言ってくれるの…私、とっても嬉しいんですよ。


882 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/26(日) 03:12:45
>>881
桜が俺と一緒にしてみたいって言ってくれたことなんだ、できる限り覚えてるさ。
夕飯は…大丈夫だ、今はライダーも一緒だし。
作りすぎたりしなければ平気だし思うし、いざとなったら…桜が全部食べてくれるからな!

し、仕方ないだろっ。記憶に残るくらい尽くしてくれる桜がいけないんだ…!
(恥ずかしい気持ちも共有できて嬉しい反面、自分のせいじゃないと言いたげに桜に押しつけた)
桜が好きだって気持ち、ちゃんと伝わってよかった。
今日も桜がもっと俺を好きになってくれて嬉しいぞっ。いつも好きって言ってくれて嬉しいけど、それでもまだ足りないからな。
もっと桜に好きになって貰って、幸せな今日よりもっと幸せな時間を過ごしたいんだ。…桜と一緒になっ。
……桜ならそう言うと思った。俺だって負けないからな?
桜が負けを認めるぐらいに桜のこと大好きになって悔しがらせてやるから覚悟しておけっ。
(冗談交じりに口にするが、今よりも桜に好きになってほしい、桜を好きになりたい…という気持ちは本物で)
(誰も踏み入る余地のない二人だけの惚気た世界を広げながら、お互いの愛を囁き合って桜の柔らかな笑顔に優しく微笑んだ)

仕方ないだろ、俺は本当のことを言ってるだけなんだから。
桜は可愛いし、どんな服も似合うって思うから……そんな風に思わせてくる桜が悪いんだからな。
ああ、露出の高い服…そのものは、嫌いってわけじゃないからさ。ライダーの服とか…。
着てほしい服とかあるわけじゃないが、もしもそういう機会がある時は…見せてくれっ。他の誰にも見せちゃ駄目だぞ。
な、泣いてないぞっ。…ただ、ちょっと悔しくなってきただけだっ。
そうだな、大きく成長した俺…HFでも最後はライダーより大きくなってたし、それまで伸びるのを待つか!
(桜の励ましのおかげもあってか、都合よくアーチャーのことは忘れて立ち直った)


わかった、ありがとな桜っ。
…少し眠気も出てきたから、次の返事からは下の部分だけにするよ。
桜も無理しないでやりやすいようにしてくれっ。
今日はいつもより色々な話ができたし、休日の夜を桜と満喫できて幸せな時間だな…っ。
(布団の上に転がった桜を見つめながら、口許を綻ばせて心を許してくれる桜の顔を黙って見つめていると)
(ゆっくり顔を近づけて…ちゅっ、と唇を重ねて。小さく音を立てながら優しく啄んだ)
ん……っ。
…桜が目を覚ましてくれなかったら、色んなことできなくなるから駄目だっ。
眠る時も目が覚める時も、ちゃんと一緒にいるから…ずっと夢の中にいたりしちゃ駄目だからな。
た、たまに…?俺、今までもそんなようなこと言ってたか?
(無意識で言葉にしていたのか、指摘されると急に恥ずかしくなって頬を赤く染めた)


883 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/26(日) 03:33:41
>>882
先輩が眠くなるまでと言っておきながら…私の方が眠気がきちゃったみたいです…。
と、先輩も眠気がでてきたのならちょうど良かったので、下の部分だけ返しますね。
…今夜は先輩と夜更かしできるお休み前の特別な日なので、こうしていっしょに色んな話ができて楽しかったです。
先輩もおなじように幸せな時間だって思ってくれるのも嬉しい…。
…ん、……せんぱい…。
(ゆっくり近づいてくる顔に自然と瞳をとじて唇を受け入れ)
(柔らかく重なる唇の感触や熱が離れていくのがどこか名残惜しくて、薄く開いた瞳で追いかけた)
ふふっ、そうですね。
ちゃんと朝起きて、先輩と朝ごはんを作って一緒に食べて、一日が始まるんです。
だからずっと夢の中の先輩と一緒にいることはできませんね。
そのかわり、朝起きた時もぎゅーって抱き締めて下さいね、先輩。
はい、今までも極まれに言ってくれたことあります。その度に私がとっても嬉しくなってたの先輩は知らないんですっ。
きっと先輩は、私が嬉しくなるようなことをしてたり、言ってくれてるのを全然気が付かないんでしょうね。
でもそれを言って意識した先輩がしてくれなくなったら、残念なので私だけの秘密にしちゃいますっ。
(おかしげに笑いながら先輩にぎゅっと抱きついて、一度頬に唇を寄せ…ちゅ、と軽く口付け)

それじゃ…せんぱい、寝落ちしちゃいそうなので…そろそろお休みしましょう。
今日は先輩を見送るので先に休んでくださいねっ。


884 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/26(日) 03:43:32
>>883
寝落ちしちゃいそうなのに見送ってくれるって…平気なのか?
無理しないで休んでくれよな、俺への返事は簡単に一行とか【】だけでいいんだからな。
今夜もたっぷり桜には幸せにして貰ったから、それだけでも十分だっ。

ここまでいろんな話をじっくりするのは久し振りな気がするから、なんだか密度の濃い一日だったな。
桜がいろんな話を振ってくれたからだ、ありがとなっ。
(唇が離れていった後も桜を捉えた瞳はそのままで、穏やかな表情で見つめ合って)
当たり前だろっ、朝は桜のことをぎゅうっと抱きしめながら起こしてやるから。
もし俺よりも先に桜が目を覚ましちゃったら、その時は逆に…桜がぎゅっと抱きしめて起こしてくれるか?
…そうか、いつの間にか口にしてたんだな。
ちゃんと意識してなかったから、そう言われると恥ずかしいんだが…。
ん…っ。それじゃあ、意識して言わなくなったりしないように…桜だけの秘密にして、あんまり考えないようにするか。
(頬への口付けを受け止めると、こちらもお返しにちゅっ…と再び唇にキスを重ねた)


桜っ、今夜はこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう。
返事はこの部分だけでもいいし、一言寝るってだけでもいいから…無理せず休んでくれ。
もっと一緒にいたいってお願い、叶えてくれてありがとなっ。
それから、最後のタイミングになったんだが…次も火曜日と土曜日は21時から空けられるから、桜がよければ会いたい。
桜の予定がまだ分からなければ伝言してくれればいいから、目を通すようにしておくな。
…本当は俺が見送りたいけど、桜がそう言うなら…言葉に甘えさせて貰うよ。
(ぎゅっ…ともう一度強く抱きしめた後、桜を胸元にそっと抱き寄せながら優しく頭を撫でて)
(眠っている間に離れないように密着したまま、髪に顔を埋めるようにして瞳を閉じた)
今日も楽しかった。おやすみ…――俺の大好きな桜っ。


885 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/26(日) 03:58:53
>>884
出来ない事はしませんからっ、これくらいへっちゃらですっ!
でもさすがに瞼が開かないので、下の部分だけで失礼しますね。
ちゃんと上の部分もしっかり読ませていただいてますのでっ。

次はいつもの火曜と土曜ですね。
ふふ、なんとなく火曜と土曜は先輩に会えるんじゃないかなって予測して空けてるんです。
なので次回は火曜の21時にお会いできるのを楽しみにしていますね。
いつも見送ってもらってばかりなので、たまには私が見送りたいなって我儘なだけなんですよ。
先輩、今日も遅くまでありがとうございました。いつも以上に色んなお話ができて楽しかったですっ。
(胸元に引き寄せられるともぞもぞと布団の中で抱きつき)
(夢の中でも同じように先輩と触れ合えるようにと、先輩の温もりを感じながら目を閉じ)
おやすみなさい、先輩。……わたしも…せんぱいのことが大好き、です……。
(『おやすみ』と告げてくる大好きな先輩の声に引きずられるように意識が微睡み)
(眠りに落ちた先でも変わらない笑顔で待っていてくれる先輩の元へ――)

【それではスレをお返ししますね、ありがとうございました】


886 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/28(火) 21:10:12
【桜と使わせてくれっ】


887 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/28(火) 21:20:06
【先輩とお借りします】

>>886
先輩、お帰りなさい。
ちょうど雨に降られずに帰ってこられましたn…――。
(玄関をくぐったところで、ハッと何かに気が付いて言葉を失う)
(…――雨が降っていれば先輩と一つの傘に入れたのでは?)
(所謂、相合傘が出来たのでは?――と、…どうして回り道をして雨に降られなかったの!)
(一生の不覚…とばかりに目に見えてガックリと肩を落とし)
…この間話してた寄り道すれば良かったです…っ…。


888 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/28(火) 21:27:52
>>887
ただいま、桜っ。桜もお帰り。
(幸いにも雨に打たれて帰ることはなく、不安定な天候の中でも濡れずに帰宅できた…と)
(一安心していると、後ろの桜は何故か落ち込んだ表情をしている)
どうした、桜?学校で何かあったのか…?
…週も始まったばかりだし、疲れてるのかもしれないな。今日はゆっくり過ごそう。
寄り道するのもいいけど、今日は雨が降るかもしれなかったからな…。また天気のいい日にしようか。
(桜の気も知らず、逆に嬉しそうにしながら振り向いて桜の頭を撫でた)

今日は疲れたから、少し寛ぎたいな。…桜は居間と俺の部屋、どっちがいい?


889 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/28(火) 21:41:53
>>888
い、いえ…。先輩に心配してもらうようなことは何にもありません!
そうですよねっ、天気がいい日に寄り道したほうが良いに決まってますっ。
――それにこれから梅雨入りが控えてるし、チャンスはまだまだあるんだから。
(振り返った先輩に頭を撫でてもらうとくすぐたげに目を細めてから)
(先輩には聞こえるか聞こえないかくらいの声量でぽそっと独り言を漏らした)

私も今日はのんびりしたいなって気分だったので丁度良かったです。
それじゃあ…先輩のお部屋にしませんか?
お布団の上なら寛いでる最中に眠くなっても、そのまま休むことも出来ちゃいますし。
そうと決まれば先輩のお部屋に行きましょう。
(先輩の手を引いて勝手知ったる屋敷の中、彼の自室まで移動すれば手慣れた様子で押入れから布団を取り出し)
(畳の上に広げて、シーツや掛布団、枕などを揃えると部屋の主に向き直り)
先輩、お布団の準備できました。さあ、どうぞ寛いでくださいっ。…それとも膝枕とかしますか??


890 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/28(火) 21:49:19
>>889
そうだな。…桜、まだ慌ただしかったりするようなら先に用事を済ませてきてもいいんだからな?
単に疲れてるだけなら、明日も頑張れるように一緒にしっかりと休んでおこう。
わかった、俺の部屋だな…っ。今夜は早いけど、布団の上で休もうか。
(部屋の戸を開けて布団の用意をしようとすれば、自分よりも早く桜が自分の手で布団を用意してくれた)
(手際の良さだけでなく、しっかりと二人分の枕も準備してくれる姿はまるで新婚のお嫁さんのようで)
ありがとな、桜っ。布団の用意まで手慣れてるよな…。

膝枕は…どうしような。
桜も疲れてると思うし、膝枕ってよりは…こうしてくれるほうが、楽かもしれない。
(綺麗に敷かれた布団の上に座って一息つくと、暑さもあって最近は体力を消耗することが増えたせいか)
(桜の手を取って自分の目の前に座らせると、肩の力を抜いて…胸に飛び込むように顔を埋める)
(そのまま脱力して桜の腹部に頭を寄せるようにしながら、桜の身体に寄りかかった)


891 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/28(火) 22:07:38
>>890
先輩、ありがとうございます。
少しだけバタバタしてましたけど、もう大丈夫ですのでご心配お掛けしました。
ここ最近、暑かったりしたので少しだけ疲れが出てるのも確かです。
でもまだ一週間は始まったばかりですからね。今の内にしっかり英気を養って今週を乗り切っちゃいましょうっ。
(先輩と会話を繰り広げつつ完成した一組の布団を前に、手際を褒めてもらえると照れた笑みを浮かべ)
どう致しまして。これも師匠が根気よく教えてくださった賜物ですっ。

先輩の疲れに比べたら私なんて全然です。先輩が楽になれるのなら何でもしますけど??
――っ!?せ、せんぱい?
(いつもより疲れた様子の先輩に手を引かれて布団の上へ向かい合って座る)
(心配そうに顔を傾けて先輩の顔を覗き込もうとすれば、胸に顔を埋めるように力を抜いた先輩の身体を受け止め)
(どきっと鼓動が跳ね上がって動揺に声が若干裏返ってしまうが、力を抜いた頭は腹部へと落ちていき)
(疲労が滲んでみえる先輩にそーっと両手を伸ばし、髪の毛を梳くように指を滑らせて頭皮を優しく撫で)
…先輩、大分お疲れみたいですね。…よしよし。
辛ければこのまま休んでくれても大丈夫ですからね。ちゃんと先輩が寝やすいようにアフターケアまでばっちりしておきますっ。


892 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/28(火) 22:23:39
>>891
もう落ち着いたならよかった、いつもより少し大変そうに見えたから…。
何かあったらちゃんと言ってくれよ、約束だぞっ。
……それから悪い、今日は色々と忙しくて普段より疲れたみたいだ。
桜に会ったら気が抜けたというか、桜も疲れてるのは分かってるんだが…こうしたくなった……。
(膝枕というよりも腹部を枕代わりに、寄りかかるようにしていると次第に身体も寝そべるように横になって)
(頭を撫でる手の感触が心地よく、優しい感触で頭皮に伝わると思わず深い溜息が零れた)
(いつもなら桜の頭を撫でる手も今日は機能せず、だらんと身体に添えられるように横になったまま…大人しく桜に撫でられて)

ごめんな桜。…まだ寝る気はないけど、こうしてると楽なんだ。
桜がよければまだこうさせてほしい…。落ち着くし、桜がいてくれると身体の疲れも取れるから。
(悪い、と頭を下げつつも桜に凭れ掛かるように預けた身体は離れるつもりはなく)
(体重をそのまま桜に寄りかからせる桜には負担をかける状態だが、彼女がそれを拒まずに受け入れてくれるなら)
(今はそのまま桜の優しさに浸っていたくて…居心地良さそうにもう一度、今度は深く息を吐いた)


893 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/28(火) 22:46:31
>>892
もちろん、何かあればちゃんと先輩に報告しますっ。
先輩が疲れて弱ってる姿は…心配になるのと同時にいっぱい甘やかしたくなっちゃいます。
気が抜けてもなんでも構いません!今はしっかり休んで、甘えてくださって結構ですからね。
先輩、たまにしかこんな風に甘えてくれないんだから。
(短めの髪の毛が指の間をさらさらと流れていき、光に透けて赤銅色がより一層赤みがかかって見えた)
(先輩の表情が見えないけれど頭を撫でることで零れた溜め息に、少しでも先輩の疲労が癒せればと)
(負担を掛けないように慎重な手つきで丁寧に指を這わせ)

謝らないでください、先輩。
先輩が疲れてたり、辛いなって時に私は何も出来ませんけど…こうして傍に寄り添えることだけは出来ます。
これで先輩の疲れが取れるのなら、私はいくらでも喜んで受け入れちゃいますよ。
――…んんっ。…そっ、それに…家族なら、もっと頼ってくれても良いんじゃないですか?
先輩の………み、…未来の…お嫁さんなんですよね、私っ?
(謝罪を口にしながら凭れ掛かる先輩の重みを受け止め、これくらいで先輩が癒せるなら安いものだと)
(それがどんなに長時間であろうとも負担には感じないと、言葉に滲ませつつ)
(少しばかり間を空けて、咳払いを一つしてから)
(自分は彼の恋人でもあり、家族なのだから、これくらい当然だと言わんばかりに頬を薄く染めた)


894 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/28(火) 23:10:48
>>893
桜は優しいから、一度こういう風に甘えると毎回甘えたくなっちゃいそうで自分が怖いんだが…。
今日は駄目だな、こんなにべったりと桜に甘えるなんて。
実は来週からもっと忙しくなりそうで、そのせいで気持ちに疲れが出てるっていうのもあるんだ。
桜に会えないってほどじゃないと思うんだが、いつもより早く休ませて貰う日は増えるかもしれない…っ。
(体力を奪われる蒸し暑さに加えて、桜と過ごせる時間以外が少し慌ただしい環境になってきたこともあってか)
(少し気が滅入ってしまい、桜に浸かるように身体を預けながら吐き出すように呟いた)
だから、今までよりも少し桜と会える時間が減ったり短くなることはあると思う。
ただ、俺は桜とずっと一緒にいるって約束したし…。俺もそうしたいって思ってるから、これからも桜には傍にいてほしい。
全然会えないってほどではないし、今までみたいに土曜日には会えることのほうが多いと思うからさ。

傍に寄り添ってくれるだけで、俺には十分すぎるぐらいだ。
桜が俺のためにこんなことしてくれるの、桜が思ってるよりも俺は嬉しいって思ってるんだぞ?
こういう風に喋ると、なんか…桜の真似してるみたいだなっ。
…そ、そうだな…――っ。桜は俺の家族なんだし、頼ること自体はおかしくないよな。
これでも、いつだって桜のことは頼りにしてるんだぞ。こうやってべったりと甘えるのはたまににしようと思ってるだけで…。
でも、桜は…――俺の…お、お嫁さん…だもんなっ。
(桜の身体に顔を埋めたまま動かずに脱力していたが、照れるような声色が聞こえて上目を向くと)
(頬を赤く染めた桜がいて、自分を優しく受け止めてくれる桜の言葉に疲れていた気持ちも自然と癒されていって)
(疲労を隠せなかった表情も少し笑顔が浮かんで、お礼をするように微笑みかけてから)
……桜ーっ。
(脇腹にぎゅうう、と抱きつきながら顔を埋めて、脱力した声で恋人の名前を口にした)


895 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/28(火) 23:38:35
>>894
むー、毎回甘えてくれても何にも問題ありませんっ。
先輩、たまにしか甘えてくれないから、こんな時くらいはたっぷり甘やかしたい気持ちでいっぱいなんだけどな…。
来週からはもっと忙しくなる見通しなんですね。…それは少し気が滅入っちゃう気持ち分かります。
疲れてる時は私と会うのも控えて、しっかり休んでくれて大丈夫ですからね。先輩の体調が第一ですっ。
先輩の時間や体調、心に余裕がある時に会ってくれるのが私も一番嬉しいですし。
でも、先輩が私と会う事で気が紛れたり、疲れを忘れることが出来るのなら、私はいつだって喜んでお付き合いしちゃいますから。
(心身ともに疲労困憊といった様子の先輩に眉を下げ、限りのある時間ばかりはどうする事もできないけれど)
(これから先、少しでも先輩と共に過ごせる時間に感謝をしつつ、彼を大事にしていこうと改めて誓いながら優しく頭を撫で)
ふふ、ありがとうございます。これまでがおかしいくらい、先輩は私に付き合ってくれたんです。
だから会える時間が減ったとしても、私が先輩のことを大好きな気持ちは変わりませんよ。
でも、…そのずっと一緒にいるって約束に縛られて、先輩に負担が掛からなければいいな、とは思います…。
やっぱり疲れて私の事が重荷に感じた時は、パッと手離して軽くなっちゃってくださいね。
それまで…、先輩の傍にいられれば私は幸せですから。

先輩、ホントに欲がないです。私なんて先輩にあんなことして欲しいとか、こんなことしたいとか沢山あるのに。
ふふ、…でもそんな先輩だから、私は大好きになったんです。
そうです、家族なんだからもっとたくさん頼ってくれて良いんですよ?
朝食の準備や、お弁当作り、買い出し、掃除と…ぜーんぶ、私に任せてくれてもいいくらいですっ。
……今はまだ、ですけど。…先輩の…未来のお嫁さん、として…これからも甘えてくださいねっ。
し、……士、ろ………。んんっ、先輩っ。
(勇気を振り絞って愛おしい恋人の名を呼んでみようと思ったもののハードルが高くて)
(先輩の上目に見つめる瞳と視線がぶつかると口を閉ざして、結局いつもの呼び方になってしまった)
んっ、…ふふ…先輩、くすぐったいですよー。
(先輩が柔らかく表情を変えて微笑むと胸がきゅうと鷲掴まれ、「好き」が溢れ出そうになるのを耐えつつ)
(脇腹に抱きついて顔を埋める先輩に口許を緩ませて、くくすぐったげに身体を揺らしながら彼の頭をぽんぽんと撫でた)


896 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/29(水) 00:19:29
>>895
わかってる。桜に会いたい気持ちはいつだって持ってるし、今日みたいに疲れてる日も同じだっ。
桜は甘やかしてくれると思うけど、ただ甘えたいだけで桜を楽しませる余裕がない時は…大人しく休むようにするつもりだ。
桜の言う通り、心や体力に余裕がある時じゃないと桜に嫌な思いをさせるかもしれないからな。
だから、ちゃんと桜に会って桜のことも元気にできる状態で…桜に会えるようにするよ。
俺ばっかり桜に甘えてたら、今度は桜のことが甘やかせなくなっちゃうからな。
(桜が話を聞いてくれただけで気持ちは大分楽になって、身体を預けながらもいつものように笑顔を見せられるようになってきた)
(今日は頭を撫でられても照れることなく、硬い髪を撫でる心地良い手の柔らかさを素直に求めて)
それでも、週に一度は会えるし…今週や今までみたいに何度か会うのだってできる。
日付が変わる頃に休ませて貰ったりするのは増えるかもしれないが、会える時間はちゃんと作るつもりだぞ。
……縛られたりしないし、俺が桜と一緒にいたいからそう言ってるんだっ。
俺が桜のことを好きだって思ってるのは義務じゃないし、手離したくないからこういう話をしてるんだ。
桜は……俺が桜のことをどれだけ好きか、ちゃんと分かってないなっ。

そうだよな、桜は俺のお嫁さんだし……。でも、家事は桜だけじゃなくて俺の役目でもあるからな。
桜に全部任せるとしたら、それは俺の料理よりも桜のほうがずっと上手になった時だっ。
……わ、わかってるっ。桜、前に甘える時は甘えるって言ったろ?
今日みたいにどうしても甘えたい時には、素直にちゃんと伝えるから。無理してるわけじゃないし安心してくれっ。
でもやっぱり、こうやって甘えると嬉しすぎて癖にならないか心配だな…っ。
(自分の名前を呼びかけるような声に桜を見つめていたが、結局はいつものように先輩呼びで呼ばれて)
(どこか恥ずかしそうな桜の表情につい笑いながら、すりすりと腹部に頬を摺り寄せる)
桜が甘えていいって言ったんだぞ、今日は俺が甘えるっ。
(ぎゅうう…と抱きつきながら顔を埋めて、桜の温もりや匂い、温かさをじっくりと身に染み込ませるように浸りながら)
(頭を撫でる手が心地良くて軽く頭を揺らしながら、埋めていた腹部から少しだけ顔を覗かせて)


桜っ、遅くなってごめんな…。
ちゃんと伝えたいことだったから少し遅くなったっ。…返事は短くしていいから、そろそろ休む準備にしよう。
とにかく、俺は今後も桜と一緒にいるつもりだし…手離す気もないからなっ。


897 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/29(水) 00:53:23
ごめんなさい、いつもに増して書いては消してと…考えがうまく纏まらなくて時間ばかりが…っ。

>>896
…私、先輩が言うように、先輩がどれだけ私のことを好きでいてくれてるのか…実は分かってないのかもしれません…。
い、いえっ!先輩が大事にしてくれて、忙しくて疲れてる中でもこうして時間を作ってくれてるんですっ。
好きじゃなかったらこんなことしてくれないですよね、…多分。
私ばかり先輩のことが好きで、先輩は優しいからそれに無理して付き合ってくれてるんだろうな、とか。
先輩なら姉さんやセイバーさん、そんな素敵な人のほうが釣り合いが取れるのに、私なんかで本当に良いのかな、とか
…色々考えてたら、…思考がだんだんとネガティブな感じに……疲れてるからでしょうか…。い、いけないっ。
こんなのじゃ眠ってる間に影が出てきちゃいそうなので、これ以上考えることを止めておきます。
(すーはー、と深呼吸をして沈みそうになった気持ちを落ち着かせて)
うん、…私もっと先輩と釣り合いが取れるように頑張りますっ。
それで姉さんみたいに自信を持てるようになったら、きっともっと素直に先輩の気持ちを受け入れられると思うので…。
もう少しだけ待っててくださいね、先輩。

それじゃ先輩、今夜はもうお休みしましょう。
疲れてるのに変な話に付き合わせてごめんなさい。…でも手離したくないって言って貰えて嬉しかったです。
(抱きついている先輩の頭を優しく撫で擦りながら、こちらを覗く顔に柔らかく微笑みかけて)
(名残惜しさはあるけれど明日の事も考えて、身体を離すとそのまま布団に横たわり)
(薄手の掛布団を引き上げて一緒に包まると先輩の身体を抱き締め)
(今夜は眠るまで甘えてもらおうと、先程まで腹部にあった顔を胸元へ引き寄せ)
先輩は下の部分だけ返すか、カッコだけでも良いので、ゆっくり休んでくださいね。今日も遅くまでありがとうございました。
今日は先輩が眠るまで見守ってるので、安心して休んでください。…それで、先に夢の中で待っていてくれると嬉しいです。


898 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/05/29(水) 01:04:33
大丈夫だ桜っ。…逆に桜に色々と考えさせちゃったよな、悪い。
でも…桜のおかげで俺はすごく元気になれたから…優しくしてくれてありがとな、桜。…やっぱり大好きだっ。

>>897
桜だって疲れてるのに、こんな風に甘やかしてくれて…ごめん。それから、ありがとう。
でも桜っ、俺は何と言われても…桜がいい。桜じゃなきゃ嫌だからな。
桜がずっと自信を持てなかったとしても、俺の気持ちだってずっと変わらないから…。
待ってるどころか、ずっと隣にいるよ。だから…桜こそ、これからも傍にいてくれっ。
…それから、桜がどれだけ俺のことを好きでいてくれるのか…――俺だって全部は理解できてないと思うんだ。
だから、これからも桜の傍にいて…もっと桜の気持ちを知っていきたいって思ってる。

ありがとう桜っ、それじゃあ短めにするけど…そろそろ休もうか。
(今日は最後まで桜に甘えるつもりで、胸元に顔を寄せられると飛び込むようにして素直に受け入れる)
(むにゅっとした張りのある柔らかな乳房の感触に顔を包み込むと、桜の腰にぎゅっと両手を絡めて強く抱きしめて)
今夜は助かったよ。ありがとな、桜っ。
桜のおかげで、疲れや気持ちの悩みがすごく楽になったよ。…桜は甘やかし上手で、やっぱりまた甘えたくなるな。
次の土曜日は余裕を持って桜に会えるし、来週からも劇的に変わるわけじゃないから…。
これからも一緒にいてくれると嬉しいっ。よろしくな、俺の桜っ。
……また次に会えるのも楽しみにしてる。俺だけの桜、本当にありがとう…桜のこと大好きだ。
夢の中で待ってるから、桜のこと…――っ。
(豊満な胸に頬を摺り寄せて少しの間柔らかな心地に浸っていたが、次第に眠気が来ると)
(胸に抱きついたままの少し恥ずかしい姿も惜しげもなく晒して、夢の中でも桜と一緒に過ごせるように)
(絡めた手はそのままに、少しずつ瞳を閉じていって…小さな寝息を立て始めた)


899 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/05/29(水) 01:30:29
>>898
うう…ホントはもっと先輩にリラックスしてもらう筈だったんです…それがどうして私はこう…。
次、…次回に期待していてください、先輩!今日はちょっとどんよりした私でしたけど、土曜の私は元気になってますからっ。
…先輩、後悔しません?私、先輩が思ってるような清楚で優しいだけの子じゃないですよ?
先輩が思ってるよりずっと、ずっと悪い人です。
辛くなったら手離して楽になって欲しいと言うのも、本心ですけど多分、…心のどこかで実際にそうなった時に自分が辛くないように、
なるべく悲しくならないように、仕方ないって思い聞かせて、今の内から保険を掛けてるだけなんだって…考えてる内に気が付いちゃいました。
そんな狡いところとか…きっとこれからも、一緒にいればいる程見せちゃうと思います…。
先輩のことがどれだけ好きか、なんて…――多分、すっごく重く感じると思うので、そこだけは隠したいですけどっ。

…先輩の疲れや悩みが楽になったのなら幸いです。
で、でも…っ、私…絶対、先輩をうまく甘やかせてない…っ。
なのでリベンジさせてください!先輩がもしまた疲れたり、悩むことがあれば…次こそはもっと上手に癒してみせますっ。
土曜まで大変だと思いますけど、無理はせずに先輩の体調を最優先にしてくださいね。
これからも、私の心はいつだって先輩の傍にありますから。離れてても先輩のことをずっと思ってます。
だから…これからもよろしくお願いしますね。私だけの先輩っ。
…つづきは夢の中ですね。おやすみなさい、先輩…。
(服越しの胸に顔を埋める先輩の頭を抱えて、髪に鼻先をすり寄せて鼻腔を満たす先輩の匂いに小さく息を吐き)
(ひどく安心する先輩の温もりや匂いに浸っていると先輩の寝息が立ち始めるのを確認し)
(静かに目を閉じ、――夢の中でも変わらない笑顔で待っていてくれる先輩の元へ急いだ)

【スレをお返しします。ありがとうございました】


900 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/01(土) 20:56:54
【私の先輩と一緒にお借りしちゃいますっ】


901 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/01(土) 21:06:02
【俺の大好きな桜と使わせてくれっ】

桜…っ。今夜も会えてよかったっ。
(家に帰ると、手を繋いだまま玄関を潜ってすぐに今まで桜と一緒に居間へ足を踏み入れて)
(寛げる場所にまで辿り着くと、早速ぎゅうう…と両手に力を込めながら桜の身体を抱きしめた)
ほんの数日会えてないだけでも、寂しく感じるよな…。
早く会いたかったんだ、今夜も…俺の桜と過ごせて嬉しいぞっ。


902 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/01(土) 21:20:13
>>901
先輩、お帰りなさい。私も先輩に会えて嬉しいです…っ。
(仲睦まじく手を繋いだまま帰宅し、居間に入ればライダー達の姿は見当たらない)
(自室に籠って本を読んでいるのだろうかと思っていると、先輩の腕が身体に回り、ぎゅううと力強く抱き締められ)
(口許を緩めながら背中に両腕を添えて、会えなかった分まで恋人の体温を感じ取ろうと身をすり寄せた)
たった数日でも、やっぱり先輩に会えないのは寂しく感じちゃいます…。
私も先輩に早く会いたかったんですよ。たくさん、お話したいこともあるんですっ。
それより、先輩お疲れじゃないですか?とっても忙しそうなので、もし疲れが残ってたらいけません。
その時は早く休むようにしましょうねっ。


903 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/01(土) 21:36:13
>>902
そうだよな…。初めて何日か会えない日があった時のことを思い出すよ。
あの時よりも今は平気になったと思ってたけど、この数日は桜に会えなくてすごく寂しかった…っ。
俺も桜と話したいことは沢山ありすぎて、うまく纏められるか不安なくらいだ。
今月から少し忙しくなるって話をしたけど、これじゃ桜を十分補給できなくて心配だ…!
(身を寄せてくれる桜の身体をしっかり両手で受け止めて、抱き寄せた手で背中を優しく撫で擦って)
(夜になると少し冷えてくる身体を温めるように、桜の温もりに浸りながら長い髪に横顔を寄せた)

大丈夫だ、さっきまで少し仮眠も取ってたから…。
起きてすぐ待ち合わせに来たけど、少しずつ頭も冴えてきたっ。桜と一緒にいさせてくれっ。
……桜、この前は色々とありがとな。甘やかしてくれて嬉しかった。
それから、桜が言ってくれた言葉を聞いて…。俺はやっぱり、桜のことが好きなんだって思えたよ。
桜は狡くて悪い子かもしれないけど、俺はそんな桜が傍にいてくれるのが嬉しい…っ。

…今夜は続き、してくれたりするのか?


904 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/01(土) 21:56:26
>>903
先輩は平気になったかもしれませんけど、私は逆に…もっと寂しくなっちゃってますっ。
…先輩と一緒に過ごせば、過ごすだけ先輩のことを好きになるんだから、感じる寂しさだって倍増なんですからね。
だから私の方が先輩を大好きなんです。ふふっ、分かっていただけましたか?
今日はしっかり補給しあって、また一週間頑張らなきゃですねっ。
(背中に回された手が優しい手つきで滑るのが心地よくて目を細めて抱きつき)
(互いの体温を浸透させるようにしっかりと身を寄せ合い)
(また一週間を乗り切るべく、今の内にしっかり一週間分の先輩を感じておこうと背に回した腕に、ぎゅうう…と力を込めた)

え?先輩もですか?…ふふっ、あは…私も同じです。
先輩との待ち合わせまで、ちょっとだけ仮眠を取ってたんですよ。ふふっ、お揃いで嬉しいです。
この間のことは、…ぃ、言わないでくださいっ!先輩のこと全然うまく甘やかせませんでしたしっ。
それにまた嫌なところとか見せちゃいましたから…できたら忘れてくれると――
先輩、趣味悪いですよ…狡くて悪い子でも良いなんて…。きっと後悔します…。
でもっ…先輩のこと後悔させないように…私、頑張りますからっ。
先輩ともっと一緒にいたいから、先輩に相応しい、釣り合いが取れるような人になれるように努力しますっ。

…?続き、…つづき?…え、えっと???
ごめんなさい、先輩…凍結しているロールは今は無かったように記憶しているんですが…。
先輩、どなたかと勘違いしてる…とか、じゃないです…よね…。
今、思い当たるものがなくて、私が忘れてるだけなら本当にごめんなさい…。


905 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/01(土) 22:08:29
>>904
…そうだよな。俺だけじゃなくて、桜も寂しいって思ってくれてるんだよな。
少しは慣れないといけないって思ってたんだが、桜がそう言ってくれるなら…桜のためにも、寂しくならないようにしないと。
でも、桜のほうが好きっていうのは認めないぞっ。俺も桜のこと大好きなんだ。
(背中を撫でると桜との密着が深まった気がして、愛おしく思いながら今度は桜の髪を撫でる)
(力強く抱きしめて今夜も傍にいてくれることを感じさせる桜の包容力に、髪を撫でながらもつい瞳を閉じながら浸って)

そうだったのか?はは、お揃いだなっ。
…でも、それだったら桜と一緒に寝ればよかったな…っ。それなら仮眠の時も一緒だったのに。
嫌だ、忘れないぞ。…でも、それだけはちゃんと伝えておきたくて。
桜があまり話したがらない話題だってのは分かってても、俺の気持ちは知っていてほしかったんだ。
そんなに身構えなくても、桜は誰より俺の傍で俺のことを幸せにしてくれる人だって思ってるぞ。
俺も桜がもっと好きだって思ってくれるように、先輩としても…恋人としても、頑張るから。
これからも俺の傍にいてくれると嬉しいっ。よろしくな、俺の桜っ。


あ…。その、正直に言うのが恥ずかしくて遠回りな言い方になってたよな…!悪いっ。
……この前会った時、抱きしめたりして甘えさせてくれてた…だろ?
次回に期待しててくださいって桜が言ってたから、もしかしたら今夜もしてくれるのかな…って思ってたんだ。
ごめんな、不安にさせて。回りくどく言ったの、ただ恥ずかしがってただけなんだ…っ。
(自分で口にしながら羞恥心で頬を紅潮させて、目を逸らしながら答えた)


906 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/01(土) 22:31:18
>>905
私にとっては、先輩が寂しくなってくれるのは嬉しいことでもあります。
だって、それだけ私のこと…す、好きでいてくれてるのかな?って感じるじゃないですかっ。
ほら…また私の悪いとこ出て来ちゃいました…っ!先輩が寂しいと思うのが嬉しいなんて…!
先輩と一緒にいたいのに、いればいるだけ悪いところがどんどん露見していくのどうにか出来ないんでしょうか…。
…それもこれも先輩が私を甘やかした結果で、先輩のことをこれだけ好きにさせたからですっ。
(先輩の腕の中で自分の至らなさに項垂れて声のトーンを落としながらも、最後の方は責任転嫁して)
(今、抱きついている先輩は自分のものだと言わんばかりにぎゅー…と抱擁を強め)

私も同じこと思っちゃいました。
でも先輩と一緒に眠ると心地よくて朝までぐっすり眠りそうな気がするから、それぞれ仮眠で正解ですっ。
夜はしっかり先輩と一緒に眠る予定ですし、今度は夢の中でご一緒できれば嬉しいです。
…先輩、たまに意地悪ですけど…毎回私を嬉しい気持ちにさせるから飴と鞭の使い分けが上手なんでしょうか。
…先輩の気持ち、とっても嬉しいです。私には勿体ないくらいだけど…これから先輩のこと絶対に幸せにしてみせますからっ。
変わらずにずっと一緒にいて下さいね。大好きです…私だけの先輩っ。


〜〜〜〜〜!!!!
せんぱいーっ、それならそうと言ってくださいっ!
甘える云々のことかな?ってちょっとは思ったんですけど、それより先に他の人と勘違いしてたら困るなって気持ちが先走って…。
察しが悪い私で本当にごめんなさい。…こっ、ここは…挽回するべく…っ。
先輩…今夜もどうぞ…思う存分甘えて下さい!
ど、どうしましょう?先輩のお部屋の方が甘えやすいとかあれば場所を変えますし、ここでも良ければ…。
膝でも胸でも…先輩のお好きなこと、何でも受け入れちゃいますっ。
(頬を染めた先輩の顔を目にするとこちらまで羞恥が伝染して、頬に熱が集まるのを感じながらも声を張り上げて意気込みをみせ))


907 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/01(土) 22:54:09
>>906
でも、俺だってそうだぞ?桜が寂しいって言ってくれると嬉しいって思うんだ。
桜が俺のことを必要としてくれてるんだって分かるし、桜が好きでいてくれる気持ちも強く感じられるからな。
悪いことなのかもしれないけど…桜には、俺に会えないと寂しいままでいてほしいぞ。
その分、桜を寂しがらせないように…。それから自分が寂しくならないように、もっと桜に会いたいって思えるから。
…そうだなっ、安心してくれ。俺がちゃんと責任を取る。
責任を持って桜のことをお嫁さんにして傍にいて貰うから、心配しなくていいからなっ。
(心地のいい責任転嫁を受け止めると、笑いながら桜の頭を撫でる)
(桜だけの衛宮士郎だと桜にも伝えるように、強く抱擁してくれる桜に少しだけ力を抜いて体重を預けた)

確かにそうだな…。桜と一緒だと、そのまま朝まで起きられないかもしれない。
最近は暑さのせいでよく眠れなかったりする日も出てきたから、桜がちゃんと隣にいてくれないと駄目だぞ。
飴と鞭か?これでも桜には飴ばっかり与えてるつもりなんだぞっ。
…もう桜には幸せにして貰ってるけど、これで十分ってほどじゃないからな。
もっと桜と幸せな時間を過ごしたいし、与えられるだけじゃなくて与えたいと思ってるから。
これからもよろしく頼む、俺だけの桜っ。

し、仕方ないだろっ。桜に甘える時は遠慮しないけど、直接言うのはやっぱり恥ずかしいんだ…!
でも、変な誤解をさせちゃってごめんな。大丈夫だ、俺はセイバーや遠坂じゃなくて…桜のものだからなっ。
それから桜、気にしてるみたいだから…証拠にはならないかもしれないけど。
ここに来るのは久し振りだし、こうして会ってるのは桜とだけだ。
悪いことじゃないのかもしれないが、何人もの人と関係を持つのも好きじゃないんだ。
それに今月からは忙しくもなるし、正直…桜以外の誰かに時間を使う余裕なんてないしな。

俺のほうこそ、分かりづらくてごめんな…っ。
桜が甘えてもいいんだったら、今夜も甘えされてくれると嬉しい。
居間でも部屋でも、寛げるとこがいい……さくらー。
(桜の気持ちを確認すると、場所も決めずいきなり胸元に飛び込んで…桜の柔らかな乳房の谷間に顔を埋めると)
(いつもより少し長く過ごせそうな夜を満喫するつもりで、肩の力を抜いて桜に凭れ掛かった)


908 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/01(土) 23:28:54
>>907
ふふ、何だかんだ言いましたけど…今のところ先輩に会えなくて寂しい!って強く思うことは少なかったりするんです。
だって、先輩は私が寂しくないようにたくさん時間を作って、こうして会ってくれてますから。
だから今月は会える時間が少しだけ少なくなっちゃうので、いつもより寂しい気持ちが出て来ちゃうかもしれませんが
先輩が責任を取ってくれるって言うなら…それだけでもう乗り越えられそうですっ。
――…先輩…っ、……責任って…そういう…お嫁さん。…はい、…責任、ちゃんと取ってくださいね…っ。
(先輩が朗らかな笑顔で頭を撫でながら紡がれた言葉に、火が点いたように耳朶まで真っ赤になり)
(こくこく、と頭を上下に揺らしながら凭れ掛かってくる重みを受け止めた)

暑くて目が覚めちゃうことが出てくるようになってきましたね。
先輩が隣にいてくれれば、そんなこともなくぐっすり眠れるんですけど。だから、今夜は一緒ですっ。
もうご存知だと思いますけど…飴ばかり与えて甘やかすと…私がどんどん悪い人になっちゃいますよ?
その先輩の優しさの上に胡坐をかかないように自制しなきゃいけませんっ。
幸せには限りがありませんから、まだまだ先輩と一緒に幸せを感じられるようにしなきゃ!
はいっ、これからもよろしくお願いします。私だけの先輩っ。

ごめんなさい、変なこと言わせちゃいましたよね。
えっと、あんなことを言った後で、どうかと思うんですけど、先輩が他の人と会ってるっていうのは感じたことないです。
忙しい中こんなにも私とたくさん会ってくれてるんだから、時間も無いでしょうし。
その、自惚れが含まれてますけど、私のことを思ってくれる先輩の気持ちは伝わってきてますので。
でも、もし万が一…ってことも考えて、あんなこと聞いてしまってごめんなさい。
それに先輩がここに来るのが久し振りって言うのも分かってます。最初の頃、そう仰ってたのちゃんと覚えてますから。
…先輩、私…やっぱり…先輩のことがずっと、ずっと好きで仕方ないんだな、って改めて思い知らされちゃいました。

先輩が寛げるのならどこでもい……、せ、せんぱい?!
(二人っきりとは言え、皆が寛ぐ居間には誰が急に訪れるか分かったものではない)
(場所を変えるべきかと考えていた矢先、胸元に顔を埋めてくる先輩に動揺して声が裏返ってしまった)
……先輩、お疲れ様です。…よしよし。
(力を抜いて名を呼ばれると引き離すことなんて出来ずに眉を下げ)
(胸の谷間に顔を寄せる先輩の頭をやんわりと抱き締めて、優しく髪の毛を撫でつけるように指を滑らせ)
(誰か来ないことを願いつつ、今は恋人を甘やかす事だけに注力しようと口許を緩ませた)


909 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/01(土) 23:55:14
>>908
俺に会えなくて寂しいって桜が思ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり寂しがらせないのが一番だからな。
桜が平気ならよかったっ。…ごめんな桜っ、いつも俺の都合に合わせてくれて。
今後の桜との時間がどういう風に変化するのか、今月に入ってからじゃないと分からない部分も多いから…。
全然会えないってことはないと思うが、できるだけ桜との時間は今までみたいに作れるようにする。
…責任って、変な言葉だったか?とにかく、桜のことはちゃんと考えてるからなっ。

もっと薄い掛布団にしたほうがいいか…?今度、パジャマと一緒に買いに行こうか。
大丈夫だっ、俺は必要な時には鞭だって打つつもりだからな。飴しか持ってないわけじゃないぞ?
桜が悪い子になりすぎないようにするから、安心してくれっ。
そうだな、俺も今よりもっと幸せな時間を過ごしたいって桜と思ってるからな…っ。
一緒に幸せな時間を作っていこう、桜。

いや、桜がもし不安に思ってるんだったらきちんと伝えておきたいと思っただけだ。
桜の心配が少しでも無くなったなら…よかった。
それから、桜の自惚れじゃなくて…ちゃんと俺が桜のことを好きって気持ちが伝わってるのも、よかったっ。
他の人と…ってのはあんまり自分から考えたい話題じゃないし、丁度いい機会だったかもな。
ありがとな、桜。それから、言いにくいこと聞かせて悪い…っ。
反省…というか、桜に甘えたい時にはもう少し分かりやすく言えるようにするからな…っ。

んん…俺の、桜…っ。
(先日に引き続き、恋人に甘えたがる姿を見せるのは恥ずかしいものの今日も隠すつもりはなく)
(飛び込んだ胸の中で優しく頭を撫でられると、心地良い空間に遠慮なく居座って脱力した体重も桜に預ける)
(胸元から漂う桜の甘い香りに肩の力も抜けて、豊かな胸に頬を摺り寄せた)
やっぱり、こういうところ見せるのは恥ずかしいんだが…。
今日は遅くまで起きてられるし、桜が許してくれるなら甘やかしてくれると嬉しい…っ。
…でも、ごめんな桜…っ。部屋まで我慢できなかったんだが、布団の上でしたほうが桜もやりやすいよな…っ。
(胸に頬を擦りつけながら、腰に手を回してぎゅうう…と抱きつきながら)
(むにゅっと谷間に埋めた顔を上げて、上目で桜の表情と意思を確認した)


910 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 00:21:56
今日は前回の分まで先輩を甘やかすって決めたので、他の部分はちょっとだけ短くしちゃいますっ

>>909
でも先輩っ、会えなくて寂しくてもちゃんと私、我慢しますからっ。無理だけはしないでくださいね?
先輩が疲れてるのに気を遣って私に時間を割くよりも、その分ゆっくり休んでくれるほうが嬉しいですからっ。
ふふ、先輩は叱るときはちゃんと叱ってくれますもんね。私もなるべく叱られないように私も気を付けます。
…ひとつずつ私の不安を取り除いてくれる、先輩のそんな誠実なところも大好きです。
改めて言う必要ないかな、と思いましたが…私も……先輩だけですから。
こんなにも先輩のことを好きにさせたんですよ?もう先輩じゃなきゃ私、ダメなんですから。
だからこれから先、先輩がもう無理だ、って言うまではずっと一緒ですっ。

先輩…、ん…っ…。それ、顔を揺らされると…くすぐったいですよー。
(普段は見ることが出来ない先輩の甘えた姿は年上なのに可愛らしくて、母性本能が湧き上がる)
(胸元に顔を埋められると流石に羞恥を覚えるけれど、先輩がこれを好むのならばと受け入れ)
(ピンク色の薄手のカーディガンの下に着ている白いシャツ越しに、先輩の吐く息の温かさを感じて小さく肩を震わせ)
(心拍数が徐々に上がっていくのが胸に触れる先輩に伝わっているかもしれない)
今夜は眠くなるまで、たっぷり先輩のこと甘やかしちゃいますから遠慮なく…先輩も甘えてくださいっ。
…先輩、えっちです。…ふ、布団の上じゃなくても…こうして甘やかすことは出来ますから。
(『布団の上』と耳にして、思わずあらぬ光景を思い描いてしまう自分の事は棚にあげて恥ずかしげに呟き)
(胸に頬擦りしてくる先輩の手が腰に回り、甘えたように抱きつきながら上目で見つめてくる視線が交わると)
(頬がかぁぁあ…と赤く染まるのを感じ、先輩の顔をむにゅっと胸の谷間に引きこんで柔らかな弾力を伝え)
せ、せんぱい…こうするのは良いんですケド…息苦しくないですか?


911 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 00:52:29
>>910
わかってる。無理して桜に心配かけさせたりしたら、余計に悲しませるだけだもんな。
疲れたままじゃ桜と話すのにも時間が掛かったり、迷惑掛けるだろうし…休む時にはちゃんと休むって約束する。
…でも、疲れ果ててどうしても桜に甘えたいって時は…甘えさせてくれるか?
桜には、いつも幸せでいてほしいからなっ。不安なことがあれば全部聞いてくれっ。
俺が答えられることならちゃんと答えるし、できるだけ桜には悩まずに一緒に過ごしてほしいしな…っ。
はは、俺がいないと駄目なのか?それは…桜には悪いけど、嬉しいなっ。
俺なしじゃ駄目になっちゃうぐらい、桜が俺のことを好きになってくれてるってことだろ?…俺も好きだぞ。
これからも桜に一途だから、ずっと一緒にいてくれよな…っ。

でも、桜の胸は柔らかいから…こうやるの気持ちいいんだっ。
(谷間に顔を埋めていれば、頬を摺り寄せているうちに桜から伝わる心音が次第に大きくなったような気がする)
(温かい桜の体温と、顔を埋めれば柔らかな弾力で押し返してくるクッションのような胸の感触を楽しみ)
ありがとな桜…っ。本当は桜だって一週間頑張って疲れてるだろ?
二度も連続で桜に甘やかして貰って、なんだか悪いな…。桜が甘えたい時は遠慮しないでくれよ。
…この前は布団の上でして貰ったし、桜はそっちのほうが楽じゃなかったか?
居間でもいいならいいんだけどなっ。…桜、なんでそれがえっちってことに繋がるんだ?
(桜とは逆に、性的な事は連想せずに胸の谷間から覗かせた顔で頬を赤く染めている桜の瞳を見つめる)
(もしかして桜、またいやらしいことを想像してるのか…?と、また追及して虐めようと思ったが)
(その前に桜が谷間に引き込むように胸でむにゅっとこちらも顔を挟み込んで、柔らかな双丘で包んでくれると)
(息苦しさを全く感じさせずに顔を埋めて、くんくんとと鼻を利かせる)
大丈夫だ、苦しくないし…桜の胸に挟まれてるの、気持ちいい…。

……その、桜っ。嫌じゃなければ、なんだが…。
(意識していなかったのに、桜から逆にえっちという言葉を引き出されると自分も更に欲求が疼いてきたのか)
(白いシャツの上、顔を埋めている乳房に掌を重ねて。むにゅっ…と掌で軽く揉みほぐすと)
(シャツのボタンを外して、直に触れさせてほしい…と訴えるように、桜の襟を手でくいっと引っ張った)


912 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 00:53:41
>>910
【少し遅くなったっ、ごめんな。それから、返事も返しやすいようにしてくれてありがとな】
【こっちだと、いつもよりは正直に言えそうだから…その、今日も時間ぎりぎりまで甘やかしてくれると嬉しい…っ】


913 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 01:22:41
>>911
はい、もちろん先輩が甘えることで疲れが癒されるのなら、それは喜んでお受けしちゃいます。
疲れてても誰かと一緒にいたいとか、何もしなくても一緒にいるだけで癒されることってありますから。
ふふっ、ありがとうございますっ。先輩っ!
不安なこととか、気になることがある時は伝えるようにしてますから、先輩も何かあれば教えてくださいね。
私だって、答えられることならちゃんと答えますし、先輩に嘘はつきたくないですからっ。
絶対ないと思いますけど、先輩が一途じゃなくなっても…私の心は先輩だけのものですっ。

…先輩が気持ちいいのなら…我慢、しますけど…ちょっと恥ずかしいです…。
(先輩の顔が胸の谷間に埋まる光景は何度見ても羞恥を覚え、もぞもぞと身体を揺らしてしまい)
(その振動によって僅かに波打つ乳房が衣服越しに先輩の頬を柔らかく包み)
いえっ、私なんて先輩に比べれば疲れなんて無いようなものですよ。
それにいつも甘えてばかりですし、こんな風に甘えて貰えるのは私にとっても嬉しいことですから。
――へ?えっ、だ…だって…っ。こうして抱き締めることなら…べっ、別に布団の上じゃなくても出来ますっ。
(あらぬ想像をしてしまったことを指摘されそうになれば声を荒げ、これ以上先輩から何か言われるより先に)
(胸元に顔を引きこんで言葉を封じてしまうと、鼻先を潜り込ませるように匂いを嗅いでいるような先輩に気付き)
(顔が茹で上がったように赤くなってしまった。入浴は済ませてあるから変なに匂いはしてないはず…と自分に言い聞かせ)
(先輩の短い髪の毛を梳くように頭をやんわりと撫でて)
…そ、それなら良いです。……先輩、ほんとに…おっぱいが好きなんですね。

えっ、あ…ごめんなさい。そ、そうですよね…っ。
直接の方が…肌と肌が触れ合った方が体温が感じられて、落ち着くって聞きますし…。
ちょ、ちょっと待ってくださいね…。
(先輩の手が乳房に重なり柔らかく指先で圧され、言葉では無く仕草で要求が伝えられると)
(どきっと鼓動が跳ね上がるのを感じつつ、先輩の頭から両手を移動させて胸元のボタンを上から一つずつ外していく)
(肌蹴た襟元から覗く薄桃色のレースが彩る下着に包まれた深い谷間を晒すように、先輩の眼前に差し出せば)
(恥ずかしげに視線を逸らしつつ、僅かに背を仰け反らせ、この家に通いだしてから豊かに育った胸を強調し)
…ぇ、っと……こ、こんな時どう言っていいのか分からないですけど……ど、どうぞ…?


914 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 01:26:56
>>912
【先輩で少し遅いなんて言ったら、私はどうなるんですかーっ!なので時間のことはお互い様ってことにしてくれると私が助かります】
【はいっ、元よりそのつもりですから。時間までたくさん甘えて下さいね。先輩…大好きですっ】

【あっ、それとですね…先輩、先輩っ】
【Fate stay nightのPC版が復刻らしいですね。レアルタ・ヌアだけでなく、これでようやく原作にも触れることができそうですっ】


915 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 01:41:42
>>913
ありがとなっ。できるだけ迷惑はかけないようにするけど、どうしても桜に癒してほしい時は…頼むっ。
桜も、疲れて俺に甘えなきゃ駄目だって時には遠慮なく甘えてきていいんだからな。
わかったっ。俺も何かあれば遠慮しないし、桜が伝えたいことはちゃんと聞くようにする。
…大丈夫だよ、俺は桜のものだ。他の誰かにはあげられないし、桜の心も誰にも渡さないぞ。

直に触ってもいいのか、桜っ?…わかった。
(桜が襟に手を掛けると、ボタンを外しやすいように埋めていた顔を離して…シャツが開くのを待っていると)
(一つずつボタンが外れていき、その度に覗く白い肌と薄桃色の可愛らしい清楚な下着に包まれた乳房がたゆんと現れた)
(胸に触れやすくしてくれたのか、身を反らせて献上するように差し出された乳房を目の前にすれば)
(当然のように桜の胸に飛び込み、下着に包まれた乳房の谷間に突っ込むような勢いで顔を埋めた)
ん…――っ、桜っ、さくら……。
(服の上からでも十分分かる弾力だが、下着に包まれているとはいえ直に触れる乳房の感触は比べ物にならず)
(滑らかな肌触りがより鮮明に伝わって、艶やかな乳房に再び頬を押し当てるようにして擦りつける)
(すりすりと頬を押しつけて心地良さそうに表情を緩める姿は、桜から見れば子どものように映ったかもしれない)
(普段は先輩としての立場を気にして、甘える時にも控えめにしていたが…今夜は遠慮なく、存分に桜に甘えると決めてしまえば)
(下着によって包まれている分、何もつけていない状態の時よりも深く寄せられている胸の谷間を鼻先で擦り)
(谷間からお風呂上がりの石鹸の香りと、桜の甘い匂いがふわりと漂って…くんくんとまた鼻を利かせて)
(ぎゅうう…と腰に抱きついた腕の力を強く込めながら、舌先を乳房の上に重ねて丸みを帯びた胸の表面に吸いつき始めた)


916 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 01:49:18
>>914
【俺は気にするけど桜はいいんだ…なんて言っても桜に怒られそうだな】
【そうだな、時間はいつも通りお互い気にしないようにしよう。…でも、今夜は桜とたっぷり過ごせる貴重な日だ】
【桜は今日は寝たら駄目だっ。俺も起きてるから、朝までずっと桜に甘えたいっ】
【(今日はたっぷり甘えるつもりなので言っていることも子どもの我儘のようになってきた)】
【…優しくしてくれてありがとう、桜。やっぱり桜のことが大好きだっ】

【そうなのか、知らなかった…。復刻ってことは、全年齢向けじゃない…ってことだよな】
【映画とはまた違った雰囲気で話を楽しめそうだな。…それから、桜のそういうシーンもまた見られるんだなっ】


917 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 02:05:32
>>915
はいっ、先輩は私のだから、そう簡単に他の人には渡しませんからっ。

…あ、先輩…。……んっ、…ぁ……。
(白いシャツから覗く双つの膨らみは成熟した女性に負けない、ともすれば遥かに上回るボリュームを誇り)
(先輩の顔が勢いよく胸の谷間目掛けて飛び込んでくると、ぴくっと肩を揺らして受け止め)
(服を纏っていない為、直接吐息が肌を擽り、直に触れられていると否応なく自覚してしまい)
(顔を赤らめながら先輩の頭に両手を添えて、甘えるのを邪魔しない程度の力加減で頭皮に指を滑らせた)
ふふっ、先輩がなんだか小さい子どもみたい…っ、…ひゃ…っ。
せ、せんぱい……?……ん、…それ、……ダメじゃないけど、ダメ…です…。
(きめ細かな肌に押し当たる頬がすりすりと動く度に、髪の毛がちくちくと柔肌に触れてくすぐったさが増していき)
(いつもは見ることの出来ない表情を緩めて胸に擦り付く先輩の姿は、まるで幼い子供のようにも見えて頬が緩んでしまった)
(形を整える下着によって寄せられた乳房は谷間が強調され、深まった谷間に埋まる先輩の鼻先が)
(奥へと潜り込んで鼻を利かせるのがこそばゆくて、先輩の頭髪を緩く掴み)
(はっきりしない口調でもごもごと制止を掛けようとするものの、腰に回された腕の力が強まり)
はぁ……ん、せんぱい……。ここ、…居間なの、忘れないでくださいね…?
(生温かい舌先が柔肌に触れるのを感じて声が震え、ここが彼の部屋ならば歓迎したであろう行為も)
(流石に居間はまずいと理性をかき集めて困った声を上げつつ、言葉では一応止めはしても実力行使に出る事は無く)
(逆にもっと先輩に甘えて欲しい気持ちが増し、恋人の頭を乳房に押し付けるように抱き締めた)


918 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 02:15:45
>>916
【それなら私だって先輩と同じですーっ!でもそれを言いだすとキリがないから気にしないでおきましょう】
【はいっ!今夜は夜更かしできる貴重な日ですから、先輩が眠くなるまでずっと一緒です】
【先輩になら寝かせてもらえなくても嬉しいですっ。朝まで先輩に甘えて貰って、二人で寝坊しちゃいましょう!】
【(先輩の我儘が嬉しくて満面の笑みを浮かべながら、ぎゅーっと抱きつき)】
【私だって先輩のことが大好きですっ。先輩よりずーっと大好きなんですからね】

【そうなんです…全年齢向けじゃない方ですっ】
【これを機にそっちも触れてみようと思ってるんですが…。せ、先輩えっちです…!】
【噂によると…お尻が弱い?先輩が見られるとかで…。新たな先輩の一面が見られそうで楽しみです】
【それからHF2章のDVDジャケットも公開されて、今まで見たことがない先輩の表情に胸が痛くなりました…】
【プリヤの先輩みたいな表情で…色々、考えちゃいます】


919 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 02:27:56
>>917
ん……桜っ。温かくて、柔らかい……。
(深い谷間に埋めた顔は乳房にしっかりと締めつけるように挟み込まれて、人肌の生温かさが感じられる)
(豊かに実った乳房がしっかり頬を抑え込んで、摺り寄せれば柔らかな感触で受け止めてから押し返してくるのが心地良くて)
(眠りに就く時はいつもこうして挟み込んでほしくなるほど癖になる感触に、完全に甘えきっていた)
(お風呂上がりで清潔感のある甘い香りのせいもあって、時間が許せば部屋まで連れて押し倒してしまいたかったが)
(きりがなくなるほど求めてしまいそうで、胸に収まって…すりすり、と自分だけが楽しめる柔肌の感触に頬を寄せた)
居間だけど…大丈夫だ、ライダーなら今更見られても困ることもない。
こんな風に甘えるのなんてあんまり機会もないし、居間でも部屋でも俺が桜のこと堪能するんだっ。
…それよりも、桜のおっぱいはいい匂いだな……っ。
柔らかくて温かくていい匂いがするし、ずっとこうしてたい……。
(胸から引き剥がすどころか、寧ろ押しつけるように抱きしめてくれる桜の行動から忠告の程度も理解できたが)
(適当にごまかすように答えると、また谷間に隠れるように顔を埋めて…くんくん、と匂いを嗅いだり)
(顔を深く埋めたまますりすりと何度も頬擦りしたり、跡が残らない程度に乳房にちゅ…と吸いついたりと)
(桜がどれだけ困っても知らないといった具合で、やりたい放題で桜の身体に甘えて)

…桜っ、今夜は眠る時もこうしてたい…っ。
そろそろ部屋、戻るか…?
(少し落ち着いたのか、胸の谷間から顔を上げて今度は枕代わりにするように乳房の上に頬を乗せて)
(桜の表情を見上げながら、頬を軽く擦りつけて子どものような瞳でねだる)


920 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 02:38:30
>>918
【貴重な日だし、桜のおっぱいも寝て起きるまでずっと堪能する…っ】
【…その、今更なんだが…。桜に甘えたいって時は、このぐらい思いっきり甘えるつもりでいるからな】
【赤ん坊…になる気はないけど、子どもみたいにべったりしても受け入れてくれると嬉しいっ】
【…んん、桜と一緒に寝坊したい…(抱きつかれて嬉しそうに頬擦りを重ねて)】
【駄目だぞ桜っ、俺のほうが桜のこと好きなんだっ。桜よりもっとずっと好きなんだぞっ】

【全年齢向けは…hollowよりも記憶が薄いけど、選択肢を間違えて色んなバッドエンドを見た覚えがある】
【有名な鉄心エンドもそうだったな。…え、えっちなのは俺じゃなくて桜のほうだっ】
【お尻が弱い!?な、なんでそんな情報が出回ってるんだ…?】
【原作かhollowか忘れたが、確かにそんな描写は…あった、ような気もするが…た、楽しみにしなくていいっ】
【本当だ。実は最近のFate関連のニュースはあまり追えてないから、教えてくれて助かるよ】
【…自分で言うのもなんだが、最近の絵では一番好きな自分かもしれない】
【ダークな印象もあって、いつもの俺とは違った雰囲気だな。…それから、特典か何かの傘を持ってる桜が可愛いっ】


921 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 02:59:47
>>919
…先輩、…っ、ん…先輩は困らなくても、ライダーが困りますよ…?
あっ、……ふふ、いつも甘えてくれてもいいのに。…私は先輩だけの桜なんですから。
(重なり合う肌を割って谷間に顔を埋める先輩の頬を柔肉が両側から包み込み)
(仄かに立ち上がる石鹸の香りが清潔感を際立たせて、手入れに気を遣った肌の白さを強調させる胸の谷間の影へと)
(顔を埋める先輩の姿を見ることができるのは自分だけで、決してそれは信頼を寄せるライダーにも見せたくないと独占欲を隠しつつ)
(緩慢とした手つきで胸に抱いた先輩の頭を優しく丁寧に撫でて)
…先輩と同じ石鹸を使ってるから、先輩だっていい匂いがしてますよ。
私、先輩の匂いが大好きです。…優しくて、落ち着く…そんな匂いです。
…先輩のお家でご飯を食べるようになってから、ここまで…育ったんです。だから…先輩が大きくしたんですよ?
…なので、先輩はこうする権利がありますっ。
(こちらの忠告も無視して思うがままに胸に甘える先輩に困ったように笑いながら)
(ここまで心身ともに健康になったのは彼のお陰だと感謝を滲ませつつ)
(先輩がしっかりと乳房を堪能できるように親愛を込めてむぎゅ…と胸に引き寄せた)

そうですね…もうこんな時間…。つづきはお部屋で…眠るときも、こう…ですね。
じゃあ…先輩、お部屋まで行きましょう。
(堪能し終えたのだろうか、谷間から顔を上げた先輩がむにゅ、と乳房の上に頬を預けた状態で見上げてくる仕草は抗えない魅力があり)
(頬を染めて同意すると先輩の頭を優しく撫でてから身を離し)
(着崩れた服をそのままにするのは憚られて、手早く着衣を直してから居間を後にし先輩の部屋へと向かった)


じゃあ、先輩…今夜は、……ここにきますか…?
(場所を居間から先輩の自室へと変えるなり、眠る支度を済ませて)
(いつものように部屋の中央に敷いた布団の上へぺたんと座り、先程の願いを汲んでパジャマの胸元を寛げ)
(いつでもどうぞ、と先程同様にくっきりと深い影を生み出す豊満な谷間を恥ずかしげに差し出した)


922 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 03:16:58
>>920
【ふふ、先輩…ホント今更ですよ?先輩が甘えたい時は、今のようにでも、もっと赤ちゃんみたいでも…】
【どんな先輩でも私は受け入れる準備は出来てますっ。なので先輩が甘えたいように甘えてくれると私も嬉しいです】
【これからもいっぱい、色んな先輩を見せてくださいねっ…(ぎゅーと抱きつきながらの頬擦りに笑みが溢れ)】
【むう…じゃあ今夜は引き分けってことにしましょう!この勝負の決着はなかなかつきそうにもありませんから】

【私も…特に私のルートはトゥルーエンドに辿り付くのに苦労しました】
【鉄心エンドはまさか映画でそれらしい描写を見られるとは思いませんでしたね】
【バッドエンドじゃありませんけど、スパークスライナーハイはあれはあれで印象に強く残ってます】
【先輩は主人公ですからっ!年齢制限ありの方では先輩のお尻で売ってるとかなんとか???】
【私は悪い子なので先輩がそういっても、楽しみにしちゃいますっ】
【あっ、先輩もですか?私も最近の先輩の絵では一番好きです…!】
【1章の時の先輩と比べると別人というか、色んな想いを抱えてあの表情が出たのかな…とか色々考えさせられますね】
【特典はお店ごとによって違うみたいですね。私だけじゃなく、姉さんやセイバーさんもいるみたいですよっ】
【でも…何故か特典に先輩が含まれていないのは…解せませんっ!どうしてなんですっ、許せません!】


923 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 03:22:02
>>921
同じ石鹸でも、桜のほうがいい匂いがすると思うぞ…?やっぱり桜、女の子だからかな。
…それから、桜の胸。
ずっと気のせいだと思ってたんだが、もしかして前よりも大きくなった…か?
(始めて桜と肌を重ねた日から、既に華奢な身体には不釣り合いなほどの豊満な乳房は成熟していたが)
(最近は以前よりも揉みしだいた時に掌から乳肉が零れてしまうようになった気がして、更に発育したのかもしれない)
(桜から言われれば余計にそんな気がして、ただでさえ成熟していたのに更に育った胸に顔を重ねながら)
(自分が育てたらしい乳房に顔を引き寄せられながら、大人しく権利を行使して乳肉の柔らかさに甘えた)

(…時間も過ぎて眠りに就く準備にと、居間から自分の部屋に場所を移せば)
――…ん、ありがとなっ。…桜。
(敷布団の上の桜の向かいに座って、深い谷間を見せつけるように差し出してくれる桜の胸に再び顔を埋める)
(今度は眠る前だからか、控えめに頬を寄せて…柔らかい乳房の表面に緩慢に擦りつけて)
(桜を抱きしめた手で、甘えっきりでいるお礼とばかりに背中を軽く擦って撫でた)
…桜っ、眠る前に少しだけ…。
(そのまま胸に顔を埋めて眠ってしまいそうだったが、ふと思い出したように顔を上げると)
(それまで甘えきっていたのとは違って、桜の上に覆い被さるように身を重ねて)
(無防備な桜の唇にちゅっ…と唇を重ねて、音を立てながら優しく吸いつき始めた)


924 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 03:38:53
>>922
【…それじゃあ、遠慮なく甘えるなっ。でも、考えてみれば…これまでも桜の胸を吸ったりしてきたよな】
【もしかして、赤ちゃんみたい…って、桜に思われてたか…!?急に恥ずかしくなってきたぞ…】
【でも、我慢はしないようにするから…そんな俺も受け入れてくれたら嬉しいっ】
【(甘えてばかりで今度は逆に甘やかしたくなったのか、桜の頬にちゅっ…と唇を重ねた)】
【そうだな。…それに、こればっかりは桜とは延々やっても決着がつかない気がする…】

【そうだよな。セイバーに止めを刺す選択肢だって、最初はやっぱり躊躇しかけた…】
【アイツの…鶴翼三連も、あのルートじゃないと見られないんだよな。HFは印象に残る分岐が多かったな】
【なんでさ!?俺のお尻…っ、桜!よりによってこんな時に悪い子になったな…!】
【作中で殺気立った顔や暗い表情はしたこともあったけど…こんな顔もできるんだなって、自分でも思ってる】
【1章のジャケット絵と見比べたら本当に別人だな…。桜のための正義の味方として、色々なものを得たり失ったりして…】
【その末の表情だと思うと、なんだか感慨深いな。格好よく描かれててよかった】
【セイバーや遠坂に、イリヤまであるんだな。…まだサンプルだけど、どれもみんな可愛いな】
【それから…黒桜が椅子に座ってる絵もあるけど、サンプルの時点で怖いな…っ】
【はは、俺はいつも通りというか…やっぱり女の子のほうがみんな喜ぶんじゃないか?それに、ジャケット絵だけで十分だ】
【…桜は不満そうだけどな…っ?ほら、少し先になるけど3章に期待しよう】


925 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 03:40:51
>>923
…どう致しまして、です…先輩…。
(居間では谷間に深く顔を埋めていた先輩が今度は控えめに肌を撫でるように頬を擦り付けてくる)
(中学生の時から遥かに育った乳房は、先輩と恋人同士になってからもまだ発育途中にあり)
(そんな豊満な乳房に甘えてくる先輩は庇護欲をそそるものがあって、可愛いと思ってしまうのを止められない)
(でもそれを口にするのは憚られるため、自分だけの内緒にして胸の奥に仕舞い込み)
(先輩が背中を撫でてくれるのが心地よくて表情を緩めた)
はい、どうしましたか先輩?なにか忘れ物……ん、…。
(あとはこのまま一緒に横たわって眠るだけ、と思いきや何かを思い出したような先輩に首を傾げ)
(顔を上げた先輩の顔が重なると目をぱちぱちと瞬かせつつも、次第に肩の力を抜いて)
(うっとりと目を伏せて先輩の唇を受け入れて、甘いキスに身を委ねた)

ん、…はぁ…。先輩、好き…。
(自らも唇をすり寄せて柔らかな感触を楽しみながら、先輩の体温を感じ取り)
(ちゅ、ちゅっ…と小さな音を立てて吸い付いては離れるのを繰り返してから、吐息を感じる程度へ顔を離し)
(熱っぽく囁きながら先輩にぎゅうっと抱きつくと、その勢いのまま布団の上へと押し倒した後)
(先輩の隣に身を寄せると当初の願いを叶えるべく、肌蹴た胸元に先輩の頭を抱きこんで)
じゃあ…先輩、今日は朝まで…ここで眠ってもらいますからね。


926 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 04:00:01
>>924
【先輩のこと赤ちゃんみたいだって思ったことはないから安心してくださいっ】
【でもこれから先、赤ちゃんみたいになっても、私はどんと受け入れちゃいますから】
【――私なしじゃいられないくらい…溺れてくれてもいいんですよ?】
【(頬に唇が触れるとくすぐったげに目を細めて、先輩の好意に甘えてすりすりと身を寄せた)】

【そうです…っ。最初は躊躇って止めをさせずにタイガー道場送りでした…】
【道場では先輩にとっての家族の二人が毎回あたたかく迎えてくれて、あの道場が大分救いになってました】
【HFは他のルートに比べて輪をかけて長い分、色んな分岐が強く印象に残ってますね…】
【私の目で、先輩のお尻がどうなのか確かめた結果によっては…こちらの先輩に対する印象も変わっちゃうかもしれません!】
【まさか先輩があんな表情できるなんて…私も衝撃を受けました】
【どことなく、先輩のお父さんの表情と似てるなって感じました。血のつながりはなくても親子なんだなって…】
【先輩っ!怖いなんて言わないでください!あれも私なんですから…っ!怖く見えても、中身は変わらない私なんですっ】
【私は先輩の方が喜びます。それにその理屈なら…英雄王の彼がいるのに、先輩がいないなんて…(ぶつぶつ)】
【でもそうですね、3章に期待しておきます。3章は間違いなくたくさん先輩の特典があるはずですっ】
【(…と言いながら、次もいつものヒロイン達に加えて、ライダーや神父さんだけしか入って来ないのでは…と疑心暗鬼)】

【先輩、もう少しがんばれるかなって思ってたんですけど…さすがにウトウトしてきちゃいました…】
【次でお休みさせてもらっていいですか…?】


927 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 04:08:08
>>925
ん……ちゅ、っ……桜……っ。
(甘い音を立てながら唇を啄んで、抱き寄せた身体を抱える腕に自然と力が籠って)
(もっと桜の肌や唇の感触を感じたい…――と思って、更に唇を重ねようと顔を近づけたが)
(桜に強い力で抱きしめられ、逆に主導権を握られるように押し倒されてしまった)
桜、ちょっと待っ…――。
(言葉を遮るように胸元に引き込まれて、柔らかな乳房に顔を自然と抱え込まれてしまうとそれ以上抵抗することはなく)
(何度味わっても飽きることのない乳房の感触に大人しく包まれながら、桜にぎゅう…と抱きついた)

桜、今夜はありがとな…っ。
いっぱい甘えられて嬉しかったし、桜のおかげで忙しくなりそうな今月も頑張ろうって思えた。
少し会う頻度や一日の時間は落ちるかもしれないけど、これからも桜と一緒に過ごしていきたいから…っ。
よろしくな、俺の桜…っ。
(胸元から顔を上げた状態では威厳もないが、感謝の気持ちを言葉にして伝えながら)
(胸元にちゅっ…と唇だけでは足りなかった分のキスを送ると、谷間に横顔を埋めたまま心地良さそうに瞳を閉じて)
(桜が眠りに就くよりも少し先に、安心感のある温もりに包まれたまま小さく寝息を立て始めた…)

【下の返事もすぐに返すから、少しだけ待っててくれっ】


928 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 04:19:05
>>927
私の方こそお礼を言わないと、…今日もまた先輩のこと大好きになっちゃいました。
今夜もこんなに夜更かし出来て、先輩のこと独占できて嬉しかったですっ。
これから忙しい毎日を送られると思いますけど…先輩のこと、変わらずにずっと想ってますから。
無理ない範囲に会ってくれると嬉しいです、先輩…これまでもこれからも、ずっとずっと…大好きです。
(先輩に対するこの想いが少しでも伝わればいい、と願いを込めるように胸元に引き寄せた頭をやんわりと抱き締め)
(恋人から紡がれる感謝の言葉に花が咲いたような笑顔を浮かべた)
おやすみなさい、先輩。
……今月、がんばって乗り切りましょうね。私も先輩に会えなくて寂しくても頑張って乗り越えちゃいます。
(胸元に寄せられた唇を感じ、こちらも先輩の頭に鼻先をすり寄せる)
(シャンプーの香りに混じる先輩の匂いを吸いこんで鼻腔を満たし、先輩の吐息や温もりに浸りながら目を閉じれば)
(夢の中へとまっしぐら…――次の日目覚めたのは、先輩と一緒に寝坊した昼下がりだったとか)

【はいっ、これくらいをお待ちする余力は残してますのでっ】


929 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 04:23:44
>>926
【俺も眠くなってきた…っ。桜、こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【返事は短くするけど、桜の返事はもっと短くていいからな。一行でもいいから、限界だったら休んでほしい】
【こんな時間まで一緒にいてくれただけで、俺は十分幸せだからな…っ】

【セイバールートを経験してから間を空けずにUBWとHFをプレイしてると、余計に選び辛かったな】
【もしかしたら助けられるのか…?って、期待も抱きたくなる選択肢だったし】
【HFは桜の言う通り、タイガー道場の雰囲気が癒しだったよな。話も一番重くて、辛くなる展開も多かったから…】
【桜とそんな話をしてたら、俺も久々に触ってみようか…と原作に興味が湧いてきたぞっ】
【さ、桜…っ。くれぐれも俺の尻を狙ったりはしないでくれよ…?】
【親父に…確かにそうかもな。Zeroの親父に近いものがあるかもしれない】
【し、仕方ないじゃないか…。黒い桜も桜だけど、やっぱり俺はいつもの桜のことが大好きなんだっ】
【ギルガメッシュ…あいつは3章で回想でもなければ出番もないもんな。きっと俺の特典は3章で来るから大丈夫だぞっ】
【もしかしたら桜とツーショットかもしれないしな…。二人で楽しみに待ってようなっ】
【……流石にこれで俺よりもアイツらが特典になってたら、なんでさ…だなっ】


【…もし桜が返事を返してくれるから、ここから下だけで大丈夫だっ。上は見てくれるだけで十分だからな?】
【桜、こんな時間までありがとう…っ。辛いのに付き合わせちゃったよな】
【でも嬉しかったんだ、何度も言うけど本当にありがとう。…桜に会えたのは嬉しかったんだが】
【やっぱり、これから少し会う頻度が減ったりしたら嫌だな…と思ってたから。桜がいっぱい一緒にいてくれて、そんな気も紛れた】
【また桜に会うために頑張るから、今月は少し予定が不明な部分が多いけど…まめに連絡するようにするよ】
【俺も眠気が来てて、返事が雑になってたりするかもしれない。悪いんだがそこは見逃してくれっ】
【それから次の予定の話だけ…っ。次は土曜日の夜21時は確実に空けられると思う】
【平日なんだけど、帰りが遅くなる日がまだ分からないから…予定が分かったら伝言するから、少し待っててくれるか?】
【もし平日に会えそうな日が今週はない場合でも連絡するから、安心してほしいっ】


930 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/02(日) 04:34:33
>>929
【先輩っ、短くなってないですよ!?すっごく長くて私は嬉しいですけど、先輩早く休んでくださいね?】
【お返事は下の部分だけ返しますけど、どれも楽しんで読ませていただいてますので!】

【私こそこんな時間まで…ふふっ、本当に朝まで付き合ってもらっちゃいました】
【長い時間先輩と一緒にいられて嬉しくて、幸せでしたっ】
【例え会う頻度が減ったとしても私の気持ちは変わりません】
【会えない間、先輩のことを考える時間が増えてより一層好きになっちゃうかもしれませんよ?】
【それで、次は土曜の21時ですねっ。でも先輩だって平日の疲れが溜まって難しければ休息に充てていただいて結構ですからね】
【のんびりとお待ちしてますので、先輩の都合が良ければ土曜で、もし無理ならまた今度で!】
【平日に関しても無理はしないでください。緩く構えてますから伝言も難しければ無しで、その時は忙しいんだなって思っておきますね】
【先輩は知らない間にいなくなっちゃう人じゃないって分かってますから、その心配はしてませんのでっ】

【それじゃ、先輩…今夜はこれでお休みしましょう。先輩は一言おやすみだけ返して下さいね】
【そうじゃないと…先輩のお尻を狙っちゃいますからっ。ではおやすみなさい、先輩。今夜もありがとうございました】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


931 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/02(日) 04:42:52
>>930
【俺のこと、もっと好きになってくれるのか?それは嬉しいな…っ】
【でも、やっぱり会いながら好きになって貰えるように頑張るよ。また連絡できるようにするから待っててほしい】
【わかったっ。無理はしないって約束するから、まずは土曜日で…平日はできるだけ連絡するよ】
【桜の傍からいなくなったりは絶対しないって約束する。大丈夫だからな】
【もし忙しくなっても、桜の手を離したりするつもりはないから…そこはなんとかするからなっ】

【お尻を狙う!?一言じゃなくて悪いっ、謝るから狙わないでくれっ】
【それじゃあ、俺もこれで休むよ。本当にありがとう、俺の桜…っ。おやすみ】

【これで返すよ、ありがとう】


932 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/06(木) 21:30:33
【桜と使わせてくれ】


933 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/06(木) 21:56:40
【先輩と一緒にお借りしますね】

>>921
先輩…っ。い、いきなりですけど…ちょっとだけ失礼しちゃいます…。
(二人一緒に帰宅して、先輩の自室に足を踏み入れるなり)
(我慢できないとばかりに真正面から先輩にぎゅーっと抱きつき)
…数日振りの先輩、補給ですー…。

今日は時間をとっていただき、本当にありがとうございます。
先輩、入浴がまだでしたら先に済ませてきていただいて大丈夫ですよ。
それから、疲れが溜まっているといけませんし、今日は早めにお休みしましょうね。


934 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/06(木) 22:10:54
>>933
ただいま、桜――…っ。
(すぐさま帰宅して玄関を抜け、そのまま自分の部屋まで足を進めていく)
(早速桜のことを抱きしめよう…と思って振り向けば先手を打たれてしまい、真正面から抱きしめられて)
(驚くよりも喜びが勝って、ぎゅうう…とこちらからも腕に力を込めて、両手いっぱいに桜を抱き寄せた)
俺も久し振りの桜だ。…毎日会ってるけど、こうやって話す時間はなかったもんな。
桜、今夜も会えて嬉しい……っ。

お礼を言いたいのは俺のほうだっ。あんな時間の連絡だったのに会ってくれて…。
今夜は1時になる前に休むことになりそうなんだけど、それでも桜に会えて話せて本当に嬉しいんだ。
桜にとっても貴重な時間だったのに、俺と会うために割いてくれたじゃないかっ。
……に、匂うかっ?身体はちゃんと拭いてきたんだが…っ。
早く会いたかったから桜が寝る前に入ろうと思ってたんだっ、ごめん…。
(ぎゅう…とごまかすように桜を抱きしめて背中に手を重ね、撫でながら離れたくないと懇願する)


935 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/06(木) 22:25:48
>>934
お帰りなさい、せんぱいー……。
(広い背中に腕を回して身を寄せると数日振りに伝わってくる先輩の温もりに安堵し)
(先輩からも抱き寄せられると嬉しげに目を細め、ぎゅうー…と強めに抱きつき)
今週初じゃないですか?こうしてゆっくり先輩とお喋りするの。
ふふ、私も先輩を独り占めできて嬉しいですっ。

今週は難しいだろうな、って思っていたので予想外に伝言があって驚きました。
しかもあんな時間にっ。先輩、伝言は嬉しいですけどちゃんと休んでくださいね?
今夜は、んー…先輩のお風呂もありますし、0時前くらいには休んだ方が良くないでしょうか。
私にとって貴重な時間は、先輩と会える今の時間ですよっ。
知りませんでしたか?知らなかったらこれを機にちゃーんと覚えておいてくださいね。
それと、先輩は匂ったりしないから大丈夫です、安心してください。
お風呂がまだだと知っていたら、私も先に入浴したりせずに一緒にお風呂に入って…
先輩の背中を流したりしたかったな、――なんて。…冗談ですよ。
(背中に回された手に力がこもるのを感じて、こちらから離れる気は更々無く甘えたように擦り寄り)
(おかしげに笑みを浮かべながら冗談を口にする余裕をみせた)


936 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/06(木) 22:39:55
>>935
ん…。ただいまー、桜…。
(桜からも更に強い抱擁が返ってくると、解けないように抱き寄せて桜の髪に鼻先を埋めて)
(シャンプーの甘い香りに目を細めながら、桜の温もりに浸ろうと控えめに頬を重ねた)
そうだな、今まではいつも火曜日か…月曜日には会えてたから。
今週は忙しくて、いつもみたいに平日の頭のほうで桜に元気を分けて貰えなかったな。
…桜っ。俺の桜ーっ…。
(子どものように無邪気な声色で、ぎゅうぎゅうと)

桜、忙しければ返事はしなくてもいいって言ってくれてたけど…連絡ぐらいはしておきたくてさ。
それに、今日は本当に当日まで予定が分からなかったんだが…桜に会えるかもしれない日だったから。
桜に無理させることになるんじゃないかとも思ったんだが、我慢できなかった。
急に時間を作ってくれたのは嬉しいけど、本当に大丈夫だったかっ?
桜こそ、早く休んだほうがよかったりしたら無理しないで教えてくれ。…風呂は桜の返事を待ってる間に済ますっ。
0時…少し過ぎるぐらいまでは桜と一緒にいたいから、疲れてなければ一緒にいてほしい。
………桜ーっ!
(貴重な時間――…という言葉に思わず声を大きくしながら、締めつける勢いでぎゅうううう…と力強く抱きしめる)
(喜びを露わにして身体で示しながら、長い桜の髪を傷つけないようにそっと触れて…優しく撫でた)
…桜と風呂、俺も入りたいっ。
でも、二度も桜に浸かって貰うのは悪いし……桜と一緒にお風呂の約束もまだだしな。
時間のある時に、桜に流して貰うことにするっ。俺も…桜の身体、………洗ってあげたいっ。


937 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/06(木) 23:02:14
>>936
(頬同士が触れる至近距離に小さく鼓動が跳ね、密着した胸板に直接心音が伝わってしまいそうで羞恥がこみ上げ)
(それでも離れるなんて選択肢は一切なく、大人しく先輩の腕の中で身を寄せて甘いひと時に浸った)
そうですね、今までは週の初めに先輩とお会いしていたので…今週はなんだか何かが足りなあ、って感じてたのそれですっ。
先輩から元気を分けて貰えなかったから、今週がまだ始まったような気がしてなかったんですっ。
ふふ、先輩。そんなにぎゅうーってしなくても、私はどこにも行ったりしませんよ?
(まるで幼い子どものように抱き締めてくる先輩がかわいくて、頬を緩ませながら背中に回した掌で優しく撫で)

先輩がお忙しいのは前々から聞いていたので、土曜に会えるだけでも十分だったのに…伝言まで頂けて
それにこうして会う時間まで作って貰えて…私はとっても幸せです。
私だって無理な時はちゃんと無理です、って伝えることくらい出来るんですよ?
お気遣いは嬉しいですけど、そう心配しなくても大丈夫ですよ。先輩っ。いつも細かい所まで気を遣ってくれて、ありがとうございます。
…お、お風呂はゆっくり入ったほうが疲れが取れるので、私のことは気にせずにゆっくり済ませてきてくださいね。
はいっ、今夜は先輩のリミットまでご一緒できれば嬉しいです。なので、ちゃんとお見送りまでさせてくださいっ。
きゃ?!――せ、せんぱい??
(急に大きな声で名前を呼ばれ、一際強い力で抱き締められると驚きに声を弾ませるも)
(全身から喜びが溢れんばかりな先輩の様子に表情を綻ばせ)
(先輩とこうして時間と共に出来て触れ合える今の時間が何よりも大事で愛おしく、ぎゅうう…としがみつくように抱きついた)
お風呂の約束、ありましたね。沢山ある約束の中の一つなのに、先輩ちゃんと覚えていてくれたんですねっ。嬉しいです!
機会はいくらでもありますし、余裕のある時に先輩の背中をお流ししますっ。
で、…でも…、私の身体は、じ、自分で出来るので大丈夫です…っ。気持ちだけ頂いておきますね。


938 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/06(木) 23:29:07
>>937
火曜日と土曜日は桜に会える日だったのに、当分は火曜日に会えるかどうか分からないんだよな…っ。
今日みたいに前日か、当日にならないとはっきりとしない日が増えそうなんだ。
だから、週の初めのほうで桜に会えないと……俺もちゃんと一週間が始まった気がしなくて困ってる。
…桜ーっ。俺、桜のせいで甘えたがりになってきてないか…?
(桜を甘やかして、時には自分が甘える側になるつもりが最近は桜のほうに甘やかされてばかりいる気がしてくる)
(背中を優しく撫でてくれる掌に心地良さを感じて、結局今夜も桜に甘えるように)
(どこにもいかないという言葉を噛みしめながら、甘えたがる子どものように頬を押しつけて摺り寄せた)

会う時間を作ってくれたのは桜もなんだから、そこは桜のおかげ…それかお互い様だろっ。
俺の予定に合わせてくれるから、こうやって急に予定が判明した時でも桜と会う時間が作れてるんだ。
桜には本当に、いつだって感謝してるんだからな…っ。
…つい心配したくなるけど、桜が平気だって言うならよかった。たまに悪い子になるけど、いつも優しい桜が大好きだっ。
それから、風呂もちゃんと済ませてきたぞっ。…少し返事は遅れたかもしれないが、これでもうばっちりだ。
これで後は桜と一緒にイチャイチャしながら、布団の中に入るだけだな…っ。
付き合ってくれるだけじゃなくて見送りまでしてくれるのか?…桜は優しいな。いつもありがとう。
……桜っ。俺の桜っ。
(桜と同じように、お互いにしがみつくようにぴったりと密着したまま抱擁を続け…すっと桜の首筋に顔を近づけると)
(白い柔肌の上に、ちゅっ…と唇を重ねて。そのまま擽るように唇を何度か重ねて啄み、柔らかな肌の感触を楽しんでいく)
ちゅ……っ、桜とのお風呂はずっと前から楽しみにしてるからなっ。
会う時間が減って、ロールする時は少し長くなるかもしれないが…新都のデートも、買い食いも…色々と楽しみなんだっ。
それ以外にも色々、…えっちなことも含めて、やりたいことは山積みだからな。
…俺を流すだけなのか?それだと桜が風邪引いちゃうぞ。
一緒にお風呂に入る時は俺も桜のこと洗ってあげたいんだっ。お互いさまだぞ?


…ん、桜っ。
そろそろ布団の中で話そう…っ。
(首筋から唇を離すが、擽るように伸ばした舌先で軽く白い肌の上をなぞりながら)


939 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/06(木) 23:53:33
>>938
私は前日でも当日でもっ、先輩に会えるのなら急なお誘いでも期待していますっ!
暫く会えないのは寂しいですけど…今までの先輩とのやり取りを振り返ってみたり、先輩のことを思う気持ちに変わりはないのでへっちゃらです。
んー…。甘えたがりの先輩もかわいくて好きだな、って思っちゃうので…。
先輩、私をどこまで好きにさせたら気が済むんです?もう、困っちゃいますよ?
(童顔ともいえる先輩が甘えてくると胸がきゅう、と締め付けられるような可愛さがあり)
(この調子で甘えられるとどんなことでも受け入れてしまいそうだと、苦笑いしながら先輩の背中をぽんぽんと撫で擦った)

え?せ、先輩…っ。
こんな短時間でお風呂に入って来たんですか?ちゃんとゆっくり出来ました?
髪の毛が短いとこんなに早く出てこられるものなんでしょうか…。
でもこれで気兼ねすることなく、後はゆっくりとお布団で休めますね。
ふふっ、殿は任せてください!いつも見送ってもらうことが多いので、こんな時くらいは…っ。
はい、先輩の、先輩だけの桜ですっ。
(えへへ、と照れた笑みを浮かべながら互いに隙間なく触れ合っていると、先輩の顔が首筋に重なり)
(小さく音を立てて唇が肌を滑って啄む刺激にくすぐったさを覚えて、僅かに肩を震わせつつ徐々に頬が紅潮していき)
ン、…先輩。…私も…先輩との約束はどれも楽しみにしています。
やりたい事が山積みで中々消化出来ないのは、嬉しくも困った悩みですね。
…そ、それじゃ…お風呂に入る時は…先輩に洗ってもらっても恥ずかしくないように……み、水着を着ておくようにしますね。

…っ、ん……。そうですね。明日のことを考えて、そろそろお布団に入って休みましょう。
あっ、…せ、んぱいっ…。…だめ、ですっ。もう休まなきゃいけませんっ。
(首筋から離れた唇が囁く提案に熱っぽく吐息を漏らしながら同意すれば)
(不意に肌へ走った刺激に声が上擦り、頬を真っ赤に染めながら背中に回していた両腕を先輩の胸板に押し当てて)
(恥ずかしげに距離を置くように身体を引きはがし、逸る鼓動を落ち着かせるべく平常心!と心の中で唱え)
(無理やり先輩の手を引いて予め用意していた布団へと引き摺りこみ、一緒になって薄手の掛布団に包まり)
先輩、…最後に…私のわがまま、…失礼します。
(先程、先輩がしたように首筋に顔を近付けると唇を軽く触れさせ、跡が残らない程度の力加減でちゅっと控えめに吸い付き)

…ん、…これで土曜まで頑張れそうですっ。ふふ、今夜もありがとうございました。
先輩は下の部分だけ返して、早く休んでくださいね。


940 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/07(金) 00:06:54
>>939
桜ともっと話したいけど、時間も迫ってるから短くするな…っ。
平日に会える日は今後もないわけじゃないんだが、今日みたいに前日か…当日になって分かることが増えそうなんだ。
そういう時は19時くらいには分かると思うんだけど、流石にいつも見ててくれとは言えないしな。
でも、もしも今日みたいに急に会える日があったら…その時はまた連絡してもいいか?
それで桜の都合が悪かったりしても当然のことなんだから、会えたら運がいいくらいに思ってるからさ。
…単純に俺の我儘なんだが、もしそれでも桜が平気な日だったら会いたいんだっ。

桜……っ、まだ終わってない……。
(再び首筋にキスしようとしたが、理性を保った桜に引き剥がされてしまって)
(追いかけるように桜を求めると、布団の中に誘導されて薄い掛布団を共有しながら…ぎゅうう、と抱きしめる)
ん、……っ。
(無防備な首に桜の唇が重ねられて、押し殺した吐息を漏らしながら…桜の頭を優しく首筋に押しつけた)
(今度は桜を胸元に引き寄せるように抱いて、首筋に唇で触れやすいようにしながら)
(平日の夜にたくさん甘えさせてくれた桜へのお礼と、先輩でもあり恋人でもある男としての威厳も保ちたいのか)
(眠りに就く前は桜を甘やかす側に戻ったようで、甘い吸いつきをもっと促すように長い髪を優しく撫でた)

…俺も、もう一つだけ我儘言わせてくれ。
あと一往復だけしたい…。それでちゃんと寝るからっ。


941 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/07(金) 00:22:42
>>940
はいっ、なるべく早く先輩に休んでいただきたいのに…返事が遅い自分が恨めしいですっ。
先輩にいつも見てろって言ってもらえると、気を付けて覗くようにしておきますよ?
でも流石に見逃しちゃうときもあるかと思うので、その時はごめんなさい…するしかないんですけど。
先輩に会えるのなら急なお誘いでも喜びますので、先輩に余裕がある時は是非お願いしますね。
のんびりとお待ちしていますっ。

ん、…お休みのキスです…。
跡は残さないようにしてるので、ちょっとだけ…我慢してくださいね。
(先輩がわざと首筋に触れやすい姿勢を取ってくれると、その意図を察して素直に甘え)
(すりすり、と身を寄せながら無防備に晒された首筋にちゅっと小さな音を立てて吸い付き)
(何度も唇を触れさせては離れ、甘く啄んで唇が触れた箇所を舌先でくすぐるようにチロッと舐めると満足し)
(満面の笑みを浮かべて先輩の頬に自身の頬を寄せて、柔らかな感触を伝えつつ)
せんぱいー…今日も、大好きです…。

私の我儘を聞いていただきましたから、聞き入れない訳にはいきませんね…でも、先輩はちゃんと次で休んでくださいね。
ちゃんと眠らないと…先輩のこと、恋人じゃなくて赤ちゃん扱いしちゃいますっ。
そうなると…子守唄を歌って寝かしつけることになりますよ?


942 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/07(金) 00:35:37
>>941
このくらい気にするな、桜の返事を待ってるのも好きなんだぞ?
限界だったら我儘言わないですぐに休んでるしな、言いっこなしだっ。
それと…流石にいつも見ててくれとは言えないよ、桜に悪いだろ?
…ありがとな、桜っ。急な誘いになっても、桜が無理をしない範囲でこれからも会ってくれたら嬉しい。
土曜日は今までと同じように会えるから、もし平日も会えそうだったら…よろしく頼むっ。

そうだな、おやすみのキス……っ。
(跡が残らないように配慮してくれているが、それ自体は特に気にしているわけでもなく)
(唇の跡が残ろうと強く啄もうと、桜の望み通りに…唇が触れては離れて、じれったい快感を落とす唇を受け入れながら)
(舌先が離れ際に首筋をそっと撫でた後には、桜の温かくもっちりとしたすべすべの頬が自分の頬に重なった)
俺も桜のこと、大好きだー…っ。
桜、俺だけの桜っ。いつも俺のために優しくしてくれる、自慢の桜だ…っ。
(柔らかい頬をこちらからも軽く押しつけると、顔を動かして…ちゅっ、と唇同士を軽く触れ合わせ)
(ぴったりと頬を重ねたまま、桜の背中に回した腕でもう一度ぎゅっ…と抱き寄せた)

わかってるよ、これで休む。…子ども扱いでも恥ずかしいのに赤ちゃんは勘弁してくれっ。
寝かしつけられる前に寝るから…っ、今夜もありがとう桜っ。
前より短いかもしれないけど、こうやって桜に会えるのは幸せだ…。本当に大好きだからなっ。
また土曜日も楽しもにしてる。そのためにも、今日をしっかり乗り切って頑張るから…桜も無理しないようにな。
それじゃあ、おやすみ桜…っ。
(桜がこのままでも、胸元に顔を寄せてでも眠れるように片腕を空けながら瞳を閉じると)
(恋人が隣にいてくれる安心感で、すぐに寝息を立て始めて…一足先に夢の中へ落ちていった)


943 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/07(金) 00:58:44
>>942
先輩は気にしなくても私は気にします。…先輩がそうやって優しく甘やかすから、私がダメになっちゃうんですよ!
先輩が優しくしてくれる分、私は自分に厳しくしてようやく釣り合いがとれるくらいなんですから
ふふっ。そうですよね、流石に私もいつも見てるわけにはいきません。
でもそれくらい先輩のことが大好きなんだって気持ちが伝わってくれればいいな、って思います。
土曜日はなるべく予定を入れないようにしておかないとっ!平日も無理ない範囲で宜しくお願いしますね。

(段々と夏めいた季節に移ろい変わり、薄着になった今の時期だと首筋に残るキスマークは目立って仕方ない)
(なので、ここは先輩の為に、変な噂が立って生徒会長からうるさく詰問されないようにと心を鬼にし)
(首筋に強く吸い付くことはなく、小鳥が啄むように軽いキスだけを繰り返した)
ん、ぅ……先輩、…自慢できるようなところは何もないですけど…。
でも先輩だけの桜です。それで…先輩は、…私だけの優しくて頼りになる…自慢の先輩ですっ。
(頬同士を重ねると柔らかい感触に伴って伝わってくる体温にうっとりと目を細め)
(先輩の顔が動いたかと思えば、軽く触れ合うだけのキスに頬が熱くなり)
(照れた顔を隠すのに好都合とばかりに頬を触れ合わせて顔を伏せると、先輩の腕に従ってぎゅうっと身を寄せた)

時間の長短なんて関係ありませんっ。私は先輩とこうして一緒に時間を過ごせるのが何よりも嬉しいんですから。
今日も幸せな時間をありがとうございました、先輩。
私だって先輩に負けないくらい…ううん、ずっと、ずぅっと先輩のことが大好きです。
次は土曜、…日にち的にもう明日ですねっ。
今日一日を乗り切ったら、先輩が待っていてくれると思うと何でも出来そうな気がします!
先輩も体調には気を付けて、無理だけはしないでくださいね。
先輩が頑張ってるんだと思って、私も先輩に負けないくらい頑張っちゃいます。
それじゃあ…おやすみなさい、先輩。夢の中で待っていてください…。
(先輩が寝苦しくないように体勢に気を付けながらも、胸元に顔を寄せると甘えたように何度か頬をすり寄せ)
(こうして一緒に眠れる喜びを胸に抱きつつ、目を閉じればあっという間に微睡んで…穏やかな寝息を立て始めた)

【今日も使わせていただきました。お返ししますね、ありがとうございました】


944 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/08(土) 20:56:54
【今夜も私の大好きな先輩と一緒にお借りしますね】


945 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/08(土) 21:14:02
【俺の大好きな、未来のお嫁さんと使わせてくれっ】

>>944
桜っ、改めて…ただいまとおかえりっ。
一昨日は急に会ってくれてありがとなっ。…おかげで今週もしっかりと乗り切れたっ。
昨日はかなり忙しかったから…桜が会ってくれたおかげでなんとかなったよ。
(桜としっかり手を繋いだまま帰宅すると、早速桜を居間まで誘導していくと)
…あ、ごめんな桜っ。桜が帰ってくるまで軽く後片付けとかしてたんだ。
ちょっと着替えてくるよ。
(桜と会う時は普段着の時もあれば、部屋着の時や同じ学園の制服姿の時もあるが)
(今日は無地のTシャツの上にエプロンを身に着けた格好で、いつも以上に主夫のような見た目をしていて)
(家事も終えたので、早速桜とイチャつこうとエプロンの紐を解こうとする)


946 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/08(土) 21:27:43
…お、……お嫁さん。…先輩、ずるいですっ…反応出来ないようなところでそんなこと言うなんて!

>>945
先輩も改めて、お帰りなさいとただいまですっ。
私こそ一昨日は先輩にお会いできて嬉しかったです。そのおかげで今日まで先輩不足にならずにすみました。
昨日が特に忙しかったのなら、まだ疲れも残ってるんじゃないですか?
もしお疲れなら今夜も早めに休むようにしなきゃいけませんね。
(一緒に帰宅して居間に踏み入ると、名残惜しさを覚えながらも繋いでいた手を解いて)
(まずは先輩に休んでもらうべくお茶の準備でもしようか、など考えていると)
え?先輩、後片付けなら私も一緒にお手伝いしたのに、でも助かっちゃいました。ありがとうございますっ。
…でも、着替えるより先にすることがあると思います。
(今まで家事をしていたことが見た目にはっきりと分かる先輩のエプロン姿)
(二人でエプロンを身に付けて台所に立ったり、掃除をしたりと家事をすることがあっても)
(この姿でいちゃいちゃする機会は無かった為、この機を逃すまいとエプロンの紐を解こうとする手を止め)
(エプロン姿の先輩に両腕を回すなり、身を寄せてぎゅうっと抱きつき)
着替える前に先輩のことぎゅーってさせてください…っ…。


947 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/08(土) 21:44:19
しっかり反応してるじゃないか、桜っ?……でも、反応できない所にも気づいてくれたりして嬉しいっ。
流石は俺のお嫁さんだな…っ。

>>946
俺も桜不足にならずに済んだよ、このままだと平日に桜に会えない日は大変なことになりそうだ…っ。
今日も早めに休む…か?嫌だっ、桜と長く一緒にいたい。
(手を解かれて、桜からの提案を受けると首を横に振って子どものように嫌がり)
昨日の疲れもあって、今日はほとんど外出もしなかったし……家でゆっくりできたから大丈夫だよ。
夜にはこうやって桜とも過ごせるしなっ。だから安心してほしい。
今夜は桜とゆっくり過ごそうと思って、帰ってくる前に全部済ませておこうと思ったんだ。
この前は俺が桜に沢山元気を貰って甘やかしてくれたし、今夜は俺が優しくもてなそうと思って……っ、桜?
(エプロンを外そうとする動きが止められて不思議に思っていると、正面からぎゅっと腕を絡められ)
(紐よりもっと頑丈に身体を締められると、こちらからも桜の背中に手を回して両手でぎゅうう…と力強く抱きしめる)
桜…っ、早速だけどキスしたい…っ。
(桜の頭にそっと手を添えて、優しく引き寄せるようにしながら…ちゅっと唇を重ねる)
(少し前会えたことで桜への気持ちが余計に高まって、会ってすぐでも我慢できずに唇を甘く啄みはじめた)


948 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/08(土) 22:01:38
は、…反応してない時は恥ずかしいからスルーしてると思って頂けると助かります。
私、先輩のお返事は一言一句見逃しませんのでっ。

>>947
ふふ、それじゃあ今夜は二人で眠くなるまで夜更かししちゃいましょう。
先輩か私のどちらかが眠くなるまで一緒です。
(まるで子どものような素振りで提案を拒否する先輩に思わず笑みが浮かんでしまい)
今日はお休みでゆっくり出来たんですね。それなら私も一安心です。
疲れてるのにまた人助け、なんて流石に心配しちゃいますから。
もしそんなことをしてたら、次からは先輩の身体を縛り付けてお家でゆっくりしてもらおうって考えるくらいには。
え、先輩、この間は私の方がたくさん元気を分けてもらったんですよ?
先輩には普段から優しくしてもらってるのに、これ以上なんて贅沢過ぎて罰が当たっちゃいます。
(おかしげに肩を揺らして屈託ない笑顔で先輩に抱きつくと、それに応えるように先輩の腕が背中に回り)
(力強く抱き締めて貰えたことに嬉しさが溢れ、いつもは見ているだけのエプロン姿の先輩を堪能するように頬を寄せ)
……先輩、私も、…したい、です。……ん、ちゅ……っ…。
(頭に添えられた手に導かれて互いの顔が近付くと目を閉じることも忘れて、唇同士が触れ合い)
(薄く瞳を開いたまま、柔らかな感触を伝え合うように触れては離れ、何度か啄むキスを繰り返し)
(先輩の背中に回した腕を緩く動かしていると、指先に触れたエプロンの結び目を無意識に手繰り寄せ)
(解いてしまわない程度の力加減で緩く掴んで、熱っぽい吐息をキスの合間に漏らした)
はぁ、ん……んっ、…ちゅ、…ちゅっ……せんぱい、…好き……。


949 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/08(土) 22:27:25
…反応してくれなかったら、俺のほうから気づいてないのか確認したりするかもしれないぞ?
桜は見逃さずに見てくれるってことだから、わざとだって思うしなっ。

>>948
わかったっ、眠くなるまで一緒だな。無理はしないようにするって約束する。
…この前みたいに4時前までとは言わないけど、できるだけ長く一緒にいられるようにするよ。
(こちらの提案を呑んで貰うと、さっきまで首を振っていた表情はすぐさま明るくなって)
ああ、土日はちゃんと休めるから安心してほしいっ。
平日は相変わらず遅くなったり、当日まで分からなかったり不定期なことが多いからな…。
休める時にはちゃんと休んで、桜とこうやって会うための時間を作りたいと思ってるよ。
身体を縛りつけるのか…!?だったらそんなことにならないように、尚更ちゃんと休日には身体を休めないといけないな。
いいや、俺が桜にいっぱい元気を分けて貰ったんだっ。
俺だって桜にはいつも優しくして貰ってるし、お礼だったら俺のほうが言いたいくらいなんだぞ。
(近付けた顔が唇に触れれば自然と瞳も細くなって、薄らとした視界の中で熱を孕んだ桜の表情が映る)
(柔らかい感触を落とすキスが唇から離れてしまったかと思えば再び重ねられて、何度も甘い啄みは続いて)
(エプロンの紐にかかった手も、唇が塞がって呼吸が浅くなるのも気にならないほどに没頭し)
ん……っ、ん……ちゅ、っ……はぁ、桜……っ。俺も好きだ……っ。
(吐息を漏らしながら、酸欠で薄らと紅潮した熱っぽい表情で桜を見つめつつ)
(背中に回した腕がもっと強くと桜を求めて、硬い胸と柔らかな胸がぴったりと密着するまで抱き寄せ)
(今度は啄むだけではなく、ちゅうう……と息が止まりそうになるくらいに唇を重ねて押しつけたまま、しばらく密着させてから離した)

はぁ……っ、桜……大好きだっ。今日も会えてよかった……。
桜……っ、今日は何がしたいとか、あったりするか…?


950 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/08(土) 22:51:19
敢えて触れないものを確認するのは…先輩っ!意地悪だと思います…っ。

>>949
はい、私も眠くなったらちゃんと言いますから、お互いに無理せず楽しい時間を過ごしましょうね。
この間は頑張り過ぎちゃいましたね。ふふっ、でも先輩と長く一緒にいられて幸せでした。
平日は大変な分、休日に休めるのであればしっかり休んで、ちゃんと英気を養ってくださいね。
私に会ってくれるのは嬉しいですけど、まずは先輩の健康が第一ですからっ。
んー、これはお互いに、どちらがより相手のことを好きかって言い争うのと同じくらい不毛な勝負になりそうなので…
ここはお互いにたくさん元気を分けてもらったって事にしておきましょう!
(でも内心では私の方がいっぱい元気を貰ってる!と確信めいた気持ちを抱きつつ)
(触れ合った瞬間はどこか緊張したように肩に力が入ってしまうが)
(重なり合う唇の柔らかさ、そこから伝わってくる温もりに次第に力が抜けていき)
(とろんと細めた瞳で至近距離の先輩を見つめながら、何度も吸い寄せられるように唇を触れ合わせ)
(ここ一週間、先輩が不足しがちで渇いた飢えを満たすように、夢中になって甘いキスを繰り返し)
ん、……ちゅ、っ……、せん、ぱい……。はぁ…ちゅ……っ…。
(熱っぽい表情の先輩に体温が上昇していくのを感じ、頬の赤みが耳朶まで広がっていくのを自覚しながらも)
(引き寄せられる身体が一切の隙間も許さないほどに密着し、硬い胸板に乳房がふにゅりと圧されて柔な感触を伝え)
(しっかりと重なり合う唇によって呼吸をするのも忘れ、離れる頃には息が上がり、潤んだ瞳で先輩を見つめた)

……はぁ、っ…ん、……せんぱい、…。私も、会えてうれしいです…。
ん、っと……。先輩とならしたいこといっぱいあります…っ。私、欲張りだから挙げだすとキリが無いですよ?
えっと、一緒にアイスも食べたいし、お揃いのパジャマの話もしたいし、お布団でイチャイチャしながらお喋りもいいなって思います!
先輩にしたいことがあれば、そちらも是非聞いてみたいですし…。
で、でも…もうちょっとだけ、…キスもしたいな、とか……。い、いえ!えっちなのはよくないので、先輩の指にキスでもっ。


951 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/08(土) 23:36:35
桜のことが好きだから言ってるのに、反応してくれない桜が悪いんだ…っ。だから桜のせいだぞっ。

>>950
俺も桜とあれだけ一緒にいられて幸せだった。楽しすぎて眠気も忘れて過ごしてたからな…っ。
ああ、身体を壊さないようにしなくちゃな。風邪を引きでもして桜に会えなくなったら余計に悪化しそうだ…。
健康には気をつけるけど、桜も気をつけるんだぞ?夏は身体を壊しやすいからな。
俺のこと心配してくれるのは嬉しいが、桜もだからなっ。…いざって時には看病するから安心してくれ。
…そうだなっ、お互いに元気になったってのは本当のことだ。
分け合って今日まで乗り切れた…ってことが大事だもんな。桜、この前も今日もありがとう…。
(掌で触れて、時には恥部で触れもした胸の感触が胸板に重なると…自然と桜の身体を寄せる腕に力が籠った)
(胸板にもどこに触れても桜の乳房は心地が良くて、唇だけでなく身体まで隙間を作らないほどに密着させたくなる)
(唇を遠ざけても身体は遠ざけずに、まだ強い力で抱き寄せて薄い服越しに肌を重ねていて)
(心拍数が上がって呼吸も乱れたまま、吐息でまで桜に熱を伝えてしまいそうになりながらも腕を絡めたまま見つめた)

いきなり……ごめんなっ、桜。キスしたくて、我慢できなかった…っ。
桜、いっぱいあるのか?それなら俺も同じだけど……今夜は桜がしたいって思ってることをしようと思ってたんだ。
俺のしたいことが桜のしたいこと、ってよく言ってくれてたし…なんでも喜んでくれるとは思うんだが。
いつもは俺のやりたいことをしてくれてるけど、……その、今もそうだしなっ。
(まだ唇に残る柔らかく温かい感触を思い浮べて、まだ紅潮したままの顔を近づけて頬に口付けながら)
…でも、桜が色々としたいことを挙げてくれて嬉しい。俺のしたいことをさせてくれるのも、桜がしたいって言ってくれるのも好きだ。
そうだな、アイスもパジャマも布団もいいけど…――そうだ、パジャマはいつ頃買いにいこうか。
新都にデートする時にでも買おうと思ってたんだが、俺が忙しくなってこの通りだからな…っ。
すぐには行けないかもしれないし、ロールのことを考えるとその前に夏が終わりに近づいてないか怖くもあるんだよな。
パジャマだけ先に買いに行こうか?って聞こうと思ってたんだ。…お揃いで寝たいもんなっ。
…それから、もうちょっとキスなら…俺の部屋にしよう。布団でイチャイチャもそのままできるし、一石二鳥だろ?
指にキスされるだけじゃ…駄目だ、俺が満足できない。
(唇が離れた後も身体を抱きしめたまま近い距離で見つめ合っていたが、力強く抱きしめ続けていた抱擁を解くと)
(桜の手を引いて、戸を開けて桜を部屋まで引いて連れていく)
(桜が帰ってくる前に布団の用意は済ませていて、敷いた布団の上には二人分の枕に薄い掛布団が)

【ごめんな桜、返事が消えて余計に遅くなった…っ!】


952 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 00:09:13
先輩、最近…責任転嫁が増えてきたように思いますっ!私の悪い所が伝染ってるんじゃ…。よくない傾向です!

>>951
これでも胃は丈夫ですし、体調だって崩さないように健康面には気を遣ってるんですよ。
風邪なんて引いたら先輩に会えなくなるじゃないですか。そうならない為にも私は元気でいなくちゃいけなんです。
もし万が一にでも先輩が体調を崩したら、私が看病するっていう大役も控えてますしね。
出来ることなら看病しなくてもいいように、先輩も元気でいてくださいっ。
ふふ、また来週を乗り切るためにも…今日もしっかり元気を分かち合いましょうね、先輩っ。
(エプロン越しでも先輩の心拍数が伝わってくるようで、互いの高鳴る心音が混ざり合って溶けていく)
(唇が離れても尚、隙間もないくらいに捕らわれた腕の中で、どこか熱を帯びたように感じる先輩の吐息が肌を掠め)
(ぞくぞくしたものが身体を駆け抜けるのを感じながら小さく喉を鳴らした)

我慢しなくていいです…っ。…だって、私も先輩と…キス、したかったんです…。
いっぱいありすぎて決められないくらいですよ?
先輩となら、私なんでも楽しくて嬉しいですから…で、でも毎回、それじゃ先輩を困らせちゃいますよね!
ん、…先輩。くすぐったいです…えへへ。
(薄らと頬を染めた先輩から頬へのキスを受け取ると、はにかんだ笑顔で嬉しげに目を細め)
挙げておいてなんですけど、パジャマは先輩が落ち着いてからでも大丈夫ですよっ。
先輩が忙しくなってきたのを聞いた時から、夏用じゃなくて、今から冬用のを探しておくのも良いかな、なんて長い目で考えてましたので。
も、もちろん…先輩とお揃いのパジャマで早く寝たいですけど…っ。急いでしなくちゃいけないって訳でもありませんから。
あっ!なんでしたら私が先輩の分まで勝手に買ってきちゃうのでも良いですし。
一緒に選ぶ楽しさは減っちゃうかもしれませんけど、これなら夏の間はお揃いのパジャマで眠れますっ。
それで冬用のを先輩に選んでいただくと、これなら夏も冬もお揃いです!
…えっと、……先輩、キス、良いんですか?…先輩が許してくれるなら…お布団でイチャイチャ、したいです…。
(こんなことを強請ってはしたない等と、思われなかっただろうかと言った心配は杞憂に終わり)
(抱擁が緩んで腕の中から解放されると手を引かれて居間を後にし)
(先輩の部屋へと場所を変えると、既に布団の準備は済んでいて後はもう眠るだけといった風情の部屋に踏み入り)
(布団の上にぺたりと座ると先輩に向かって両腕を広げて、再度の触れ合いを所望してみせ)
…先輩、もう一回だけ。……いいですか…?

【全然待ってた気がしないくらいなので安心してくださいね。そもそも時間のこと言い出すと私がダメージを受けちゃいます…!】
【いつも遅くてごめんなさい。…も、もう少し早く返せるように努力しますっ】


953 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 00:40:44
そうか?…そんなつもりはないんだが、桜が可愛すぎてつい虐めたくなるせいかもしれないな。
だから…俺じゃなくて、可愛すぎる桜が悪いんだぞっ。

>>952
桜に看病して貰えるのは嬉しいけど、やっぱり迷惑はかけたくないし…元気な姿でお互いに会いたいよな。
俺もいざって時に桜を看病できるように、いつでも体調管理は気をつけないと。
そうだな、いつも支えてくれる桜にも元気を分けたいし…今日もちゃんと分け合おうか。
…桜、また来週も急に予定が判明して声を掛けたりしたら…時間のある時には付き合ってくれると嬉しい。
今日、桜と過ごして来週も頑張ろうって気持ちにはなるけど…やっぱり桜に沢山会いたいっ。

俺だって、今すぐできることもそうじゃないことも…桜としたいって思ってることはいっぱいあるんだ。
一日じゃ足りないのに、桜に会うとその度にしたいことが沢山出てくるもんな…っ。
だから、桜の気持ちは分かるし…俺も困らせてるかもしれないから、お互い様だ。
したいことは幾らあっても困らないと思うから、桜も俺のことは気にせず浮かんだら何でも教えてくれっ。俺もそうするよ。
(柔らかくはにかむ桜の顔にそっと触れて、きめ細かく滑らかな頬を優しく撫でた)
そうか……ごめんな桜。お揃いのが着たいって言い出したのに、結局俺の都合で振り回してばっかりだ。
…でも、桜の提案を聞いて思ったんだ。夏のお揃いのパジャマなんだけど、桜の時間がある時に一緒に買ってきてくれないか?
その場で桜に選んで貰えないのはすごく残念だけど、それなら夏はお揃いの格好で一緒に寝られるし…。
桜がどういうデザインの服を選んでくれるのか知った上で一緒に買い物したほうが、楽しくデートできると思うんだよな。
冬用のパジャマの時には一緒に買いに行きたいから、少し先の約束になっちゃうけど…それでもいいか?
夏は桜に選んで貰ったのを着て、冬は二人で選ぶのでも…っ。

…俺だって、我慢できなかったんだ。キスしたいって気持ちは分かるし、桜がそう思ってくれてるの…嬉しい。
(はしたないどころか、桜の気持ちが聞けて素直な喜びだけが残り嬉しそうに頷くと)
(桜が座ったのを見て、エプロンを外して後は寝るだけの簡単な服装になって桜と向かい合って座った)
もう一回…――だけで、満足できそうか……?
(広がる両手に吸い込まれるように手を伸ばして、むぎゅっ…と抱きしめると)
(ゆっくりと身体を倒して桜の上に覆い被さるようになりながら、折れてしまいそうなほど華奢な腰に腕を巻きつけるよう絡め)
(ほんのりと残る唇の感触を再び求めて、少しずつ唇を近づけ…ちゅっ、と重ねれば、再び甘い音を立てて吸いつき始めた)

【俺も自分の速度を気にしないほうじゃないが…桜の返事は遅いと思ったことはないし、大丈夫だぞ】
【あまりにも早すぎると、逆に申し訳なくなっちゃうからな。今のままの桜で十分だ】
【いつも丁寧な返事をくれたり、可愛い姿を見せてくれる桜が好きだけど…。返事の速度が合ってるのとか、そういう部分も好きなんだぞ】


954 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 00:41:38
【それから…気がついたらもう1時になってるし、もし返事が大変だったら短くしてくれっ】
【そっちのほうが、キス…はいっぱいできると思うしな。そのままでもいいし、桜のやりたいようにしてほしい】


955 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 01:15:14
………。(照れるので、…も、もう反応しませんからね!と言った強い意志で無言を貫き通した)

>>953
はいっ。来週も、もし先輩に時間や余裕があれば、声を掛けていただけると嬉しいですっ。
来週は私もちょっとだけいつもより忙しいので、予定が合うかどうか分かりませんが、先輩に会えればより一層頑張れそうです。
ふふっ、私も先輩に会える時はたくさんお会いしたいです。なんたって先輩は私の元気の源ですから。
先輩に会えると元気になるけど、会えないとしょんぼりしちゃうんですよ、私。

んー、先輩に困らされたこと、一つもないですよ。
あれもしたい、これもしたいって沢山思い浮かぶのは楽しいですし、先輩からそんな希望を聞くのはとっても嬉しいことです。
逆に私の場合は優柔不断で、先輩を困らせていないかなって意味合いが強かったり…っ。
なるべく先輩を困らせたりしないように気を付けますけど、もし悪い所があればその時はしっかり指摘してくださいっ!
甘やかすのは禁止ですからね、先輩!
(優しく頬を撫でる指先がくすぐったくも気持ちよくて、頬を緩めながら先輩を見つめ)
あ、謝らないでください、先輩?!お揃いのパジャマって聞いて…とっても嬉しかったんですからっ。
おかげで先輩と会えない間もどんなパジャマが先輩に似合うかなーって探す楽しみまで出来たんです。
なので先輩には感謝しかありません。離れてても幸せな気持ちにしてくれるなんて、先輩にしか出来ないことですっ。
お揃いのパジャマ、任せてくださいね!次に夜更かし出来る時までに用意できれば、揃えておきます!
でも…、どんなパジャマになるのか今の時点では何とも言えないので、センスに関しては目を瞑っていただけると助かります。
先輩の好みと外れてたら困るから、いくつか候補をピックアップしたほうが良いのか…ちょっと考えておきますね。
それで冬用のパジャマは一緒に選びに行きましょう。えへへ、またひとつ先輩との約束が増えましたね。嬉しいですっ。

…そんなの、…出来るわけないって分かってて、聞いてないですか?
先輩、ずるいです…。一回だけじゃなくて、――もっと…って、絶対思っちゃう…。
(伸びてきた手が背中に回って優しく抱き締められ、覆い被さってくる先輩の重みを感じながら広い背に両手を添え)
ん、……は、ぁ……先輩……っ、ちゅ…。
(ゆっくり近付く唇を受け止めると小さな音を立てて重なり合い、触れ合う唇同士が吸い付くような柔らかな感触に鼻から息が抜け)
(大好きな先輩がこうして自分と向かい合って、自分だけを見てくれるのが何よりも嬉しくて堪らず)
(背中に回した両腕に力を込めて先輩を引き寄せつつ、顔の角度を変えて鼻先が当たらないようにしながら)
(ちゅ、ちゅっ…と吸い音を立てながら夢中になって触れ合うだけの甘いキスに没頭した)

【そう言って頂けると助かります…。でもその優しさに甘えないように自分を律しないと…っ、先輩はすぐに私を甘やかしてダメにしますからね】
【ぅ、……ぐっ…。……先輩、そういうところ、……素でそんなこと言えちゃう先輩、絶対姉さんやセイバーさんだって先輩のこと好きになっちゃいますー】
【そういうこと、私だけにしか言わないでくださいね……、なんて…】


956 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 01:18:10
>>954
【リロード出来てませんでした…っ。ごめんなさい、先輩。えっと、お返事に時間が掛かっちゃう私なので】
【先輩の方で良ければ適当に削っていただけると助かります。お喋りも楽しいですけど、先輩とキスもいっぱいしたいな…】
【い、いえっ…欲しがるのはよくないです!ちょっとだけでも十分でした…!】


957 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 01:44:04
………。(ぷにぷに、と脇腹を触ってみた)

>>955
桜も忙しいんだなっ。…それなら尚更、今夜は俺が桜のことを甘やかすことにするっ。
また前日か、当日にいきなり連絡することになると思うんだが…それでも予定が合いそうなら、時間をくれ。
桜のことはいつも大好きだって気持ちは、出会った時からずっと変わらないが…。
最近は、会う度にもっと好きになるって言ってくれてた桜の気持ちが…。もっと分かるようになった気がする。
俺も桜に会えないと寂しくなるから、いっぱい桜に会いたいっ。
…来週はとりあえず、土曜日は21時から空けておくから…平日はまた連絡するなっ。

優柔不断か…?そんな風に思ったこと一度もないけどな。
俺がやりたいって思ったこと覚えててくれて、俺が決められない時には決断を手伝ってくれる…桜はそんなお嫁さんだ。
はは、わかってる。何かあればちゃんと指摘するのは約束するよ、安心してくれっ。
でも…桜を甘やかすのは俺の特権みたいなものだから、桜に禁止って言われても我慢できないな。
(早速甘やかしながら、笑顔の桜にすりすり…と頬を重ねて優しく摺り寄せた)
忙しくなった分、バイト代は増えたから…桜とデートする時にいろんなものが買えるとは思うんだけどな。
その分、桜に会う時間が減ったのは寂しいな…できれば一緒に買いに行きたかったから。
感謝?…ありがとな桜っ、桜のそういう言葉で救われるし…癒されてる。また来週も、これからも頑張ろうって気持ちになれるんだ。
急がなくてもいいから、もし用意してくれるなら…夏の間に、お揃いのを着て過ごそう。
センスは気にしないでくれ、俺が買うとラグランばっかりになりそうだし…。桜はお洒落だからなっ。
俺は服のデザインよりも、桜が俺のために選んでくれたってことのほうが大事だから…なんだって喜ぶぞ?
ああ、一緒にパジャマを買うのは冬服の時…だな。楽しみにしてるっ。

(触れ合った唇で幾度も啄みながらキスを重ねて、唇を離せばちゅぱ…――っと卑猥な音が響くほどに優しく吸いつき)
(一度きりでは満足できないという期待に応えるように、吸いついては離してと啄む甘いキスを繰り返し)
(時折、唇を深く押し付けて…そのまましばらく離さずにただ唇を重ねたままの、時間をかけた長い口付けも楽しみ)
(キスの時の桜の甘い顔に、薄らとした視界が煩わしくなるほどに見惚れながらも)
(啄む唇の動きは忘れずに、唇の隙間を舌でなぞって刺激しながら蕩けた表情の桜を優しく撫でた)
ちゅ――…っ、はぁ……桜っ、やっぱり可愛い……。
(頬に手を添えると、あーんして…と言いたげに、柔らかい唇を指先で開くようにぷにっと押し始める)

【桜を甘やかすのは俺の趣味なんだ、取り上げないでくれっ。それに、本当にそう思ってるだけだからな?】
【本当のことを言ってるだけだ、仕方ないだろっ。…桜は上手だし可愛いけど、ただ単にそれだけで一緒にいたいわけじゃないんだ】
【俺にとって、目の前の桜がいいって思えることだらけなんだからなっ】
【…?桜にしか言わないぞ?こんなこと】

【わかった…って言いたいところだけど、全部返しちゃったな。悪い、上の部分と真ん中は殆ど削っても平気だ】
【それか次の俺の番で削るから、やっぱり桜はやりやすいように返してくれると嬉しい】
【俺もお喋りも、お礼も、パジャマも、キスも…全部したいんだっ。だからおあいこだ、許してくれっ】


958 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 02:19:18
〜〜〜ッ!…せんぱいっ!そ、そういうのよくないです!えっちです!(顔を真っ赤にして脇腹を弄る先輩の手から逃げ)

>>957
私の場合は来週だけの話なので、ずっと忙しい先輩を甘やかすのが優先されるべきですっ。
だから甘えたい時はどーんっと甘えちゃってくださいね。
はいっ!前日でも当日でも先輩からの連絡お待ちしています。見逃さないように気を付けなくっちゃ!
来週の土曜はちゃんと空けておきますね。ふふー、今から土曜に会えるって約束だけで嬉しいです。

先輩!?さ、さらっとお嫁さんって言いました…!?今はまだ、彼女…ですっ。
(自然な流れでそんな単語を口にした先輩に顔を真っ赤にし、どこまでも優しく甘やかしてくれる相手の好意に浸ってばかりいれば)
(確実にダメな人間になってしまうと危惧を抱き、頼りになる姉かライダーに喝を入れてもらおうと心に誓うのだった)
バイト代が増えるのは良いことかもしれませんが、それはちゃんと先輩の為に使ってくださいね。
先輩が苦労して得た対価なんですから、自分の為に使わなきゃ私が許しませんっ。
ふふっ、はい!まだ夏は始まったばかりですから、これからお揃いのパジャマで先輩と一緒に夏を越したいです。
あっ!……そ、そうですよね。先輩はラグランが好きなの失念していました…。(盲点だったとばかりに目を見張り)
パジャマにラグランあるか分かりませんが…一応探してみますねっ。

(まるで小鳥のように啄むキスはくすぐったくて、もどかしく、じれったい。そんな色んな感情に支配されながらも小さく響くリップ音に切なく眉根を寄せ)
(満たされない渇きを癒すべく互いを求め合うように唇を寄せ合って、幾度となく繰り返す甘いキスに浸り)
(むに、と接触する柔らかさを刻み付けるように深く重なった唇が暫くの間、その状態を保てば落ち着かずに小さく身を捩り)
(鼻での呼吸の仕方を忘れたかのように、息苦しさから自然と瞳は涙で濡れ)
(唇が離れると大きく胸を上下に波打たせながら乱れた呼吸を整えようと、新鮮な酸素を取り入れつつ、トロンとした表情で恋人を見つめた)
はぁ、っ……は、…ん、ちゅ……先輩、…。はぁ、あ……ン、せんぱい、…好き、…だいすき……。
(唇の隙間をなぞる湿った舌先に反応して声が上擦ってしまうのが、余裕がないのをそのまま伝えるようで恥ずかしく)
(頬に添えられた手が唇を開くように促せば、大人しく唇を開いて赤い舌先を覗かせ)
(先輩がこれから何をしようとしているのか理解した上で羞恥を押し殺し、気恥ずかしげな表情のまま更なる接触を求めて唇に押し当たる指にちゅっ…と吸い付き)
(唾液で潤んだ舌先を滑らせて軽く指先を舐めて、物欲しげな瞳で恋人を見つめた)


959 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 02:32:45
【苦肉の策で…少しでも先輩をお待たせしないように括弧は分割させていただきました】

【…先輩、私を甘やかすのが趣味なんて、もっと他に趣味をもってくださーい!】
【そ、そんなこと言うなんて先輩ずるいです!】
【私だって…。先輩は出会った時からずっと素敵で、優しくて、上手で、気遣いもしてくれて、約束もちゃんと守ってくれて、いつも私の事大事にしてくれて】
【こんな私でも良いって言ってくれる先輩が大好きで、…こんなの好きになるなって言う方が無理ですーっ…!】
【絶対、先輩のこと良いなって思ってる人でいっぱいです!私がもし先輩に声を掛けてなくて、他の人が先輩とこんな風に過ごしてたら…】
【私、絶対に、間違いなく後悔してました!なので、あの時勇気を出して声を掛けた自分を褒めたいくらいです。えっへん】
【何度も言って耳にタコかもしれないけど、…先輩のこと大好きで仕方ないんですよ、私】

【どうしても返したい部分に関しては削れなかったので、先輩の番で適当に削って頂いて大丈夫ですからね】
【ふふっ、私たち欲張りですね。どれも楽しみたいなんて。でもそろそろ良い時間なので無理はしないでください】
【今夜も先輩と色んなことを楽しめ、て幸せな時間を頂いちゃいました】


960 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 02:38:53
桜が何も言ってくれなくなるのが悪いんだっ。……桜、可愛い反応するよな?
(逃げる桜を笑いながら楽しそうに見つめて)

>>958
…わかった。平日は疲れて甘えたくなってる気分かもしれないし、その時は遠慮なく甘える…っ。
来週は忙しいってことだし、当たり前だが桜の用事や体調を優先してくれ。
それから、来週のこの曜日は無理ってのが既にわかってるならその日には呼びかけないようにするよ。
俺も土曜日には会えて嬉しいっ。…こうやって一日は桜に会えるのが幸せだっ。

いや、違うんだ…!俺が買うとどれもラグランになりそうだって思っただけで…。
その柄のパジャマが欲しいってわけじゃないから、桜の気に入ったものの中から選んでくれないか?
俺は桜と違ってお洒落にこだわりもないし、私服のセンスがいいわけでもないからな。
桜が、お揃いで似合うと思ったものにしてくれ。ラグランは禁止だぞっ。

(綺麗な色をした唇の柔らかさを指の触覚で確かめていたところ、軽く吸いつくように桜の唇が反応して)
(隙間から覗く舌先がぺろりと指を舐めれば、我慢できなくなって唇の隙間から舌を露わにすると)
(もう一度桜と唇を重ねて、甘い吸いつき始めるが…今度はただ啄むだけではなく、お互いに薄らと開いた唇の間から)
(艶かしく唾液に塗れた舌を剥き出しにして重ね合わせ、唇ではなく舌に吸いつくように熱烈な口付けを交わす)
(ぢゅるっ…と舌に絡んだ唾液ごと吸いつく淫靡な音を奏でながら、先ほどまでの甘いキスとは打って変わって)
(濃密なディープキスの淫猥な音を静かな部屋に響かせ、激しく重ねた口内で互いの舌をれろれろ…と獣のように舐め回した)
ん……ぢゅっ、ちゅ……っ……。
……近いうちに、シーツも…洗濯しないとな……っ。
(息継ぎのために一度唇を離せば、激しい口内の交わりのせいでぽたりと唾液の一滴を布団の上のシーツに垂らして)
(火照った表情でぼんやりと桜の顔を見つめながら、ぎゅう…と再び抱きしめた)


961 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 02:45:29
>>959
【ありがとな桜っ、俺も【】はこっちで返すよ】

【仕方ないだろ、俺の大事な彼女なんだから…っ。甘やかしたくなるのも当たり前じゃないかっ】
【それとも桜、俺が桜の代わりにライダーを甘やかすようになってもいいのか?】
【…こんな桜でもじゃない。こんな桜だから、いいんだっ。目の前にいてくれる桜じゃないと駄目なんだ】
【はは、あれは本当に…会えないだろうなと思いながら、気を長くして待ってようと思っての募集だったから】
【桜がすぐに俺のことを見つけてくれた時、本当に嬉しかったよ。桜が勇気を出して声をかけてくれたから今の俺があるんだし】
【きっと、桜と出会えてなかったら乗り越えられなかったこともあったと思う。…桜にはすごく助けられてるんだ】
【どんな桜か…なんて想像もしてなかったけど、俺にとって本当に素敵な桜が来てくれてよかった】
【…何度も言って耳にタコかもしれないけど、俺はそんな桜よりもっと桜のこと大好きなんだぞ?】

【わかったっ。…えっちな桜がキスしたいって言ってたから、そこを長めにしたぞっ】
【それから、桜の返事を見たらそろそろ休む準備をしようと思う…。少し眠くなってきたけど、待つのは平気だ】
【俺も楽しい時間だったよ、今夜もありがとう。…今週は頑張ったから、桜がご褒美をくれたんだなっ】
【木曜日に会ってくれた時もすごく嬉しかったけど、こうして少し長く付き合ってくれる土曜日も嬉しい…っ】
【ん、大好きだ俺の桜…っ。俺だけの、俺の桜なんだからな?】


962 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 03:06:36
…先輩、……今はやられてばかりですけど、いつか先輩を返り討ちにしちゃいますから。
覚悟しておいてくださいね……!

>>960
はい、疲れてる時はたっぷり甘えちゃってくださいっ。
来週は忙しくなるってことだけが予想できてはいるのですが、帰りが何時くらいになるのはまだ未定で。
なので先輩の都合と、もし上手く合えば…ってところでしょうか。
仮に平日会えなくても土曜日がありますし、のんびりと構えておきますね。

今ざっと確認しましたがラグランのパジャマが無さそうなので、ここは諦めて下さい…先輩。
私の独断と偏見で、先輩に着て欲しいパジャマを選んできますね。
例えそれがどんなものでも、先輩は観念して着てください!

(先輩の指にちろっと舌を這わせば、それが引き金になったのか再び唇が重なり)
(先程のようにただ触れ合うだけのキスとは違い、唇の隙間から覗く舌同士を絡ませ)
(唾液で潤み、滑る舌が接触して生み出す甘美な摩擦にくぐもった声を漏らし)
(互いの唾液を混じらせ吸いあう淫らな水音を響かせつつ、先輩の舌の動きについていこうと)
(懸命に舌先を蠢かし、唾液を交換するような淫らなキスに身も心も蕩けきって)
はぁ、ん、っ…ちゅ、…ちゅる、…っ、ん、ふ……。
…せん、ぱい……はぁ、……はい。……明日、責任もって、…お洗濯、しておきますね…。
(透明な糸を引いて離れていく唇を蕩けた瞳で追いかけると、シーツに零れ落ちた唾液が切っ掛けとなり理性を取り戻す一言に)
(こく、と緩慢に頭を上下に揺らして頷きながら先輩の背中に腕を回してぎゅうっと抱きつき)
(これでまた一週間乗り切れそうだと、十分すぎる補給に熱っぽくため息にも似た吐息を漏らした)


963 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 03:14:52
>>961
【先輩、先輩がすごくうれしくなること言ってくれてるのに…わたし、ねむくて】
【頭がいつも以上に回らなくて、うまく返せないのが…っ、申し訳ないです…!】
【あとで、しっかりした頭でちゃんと読み返しますので…今夜はこのあたりで休ませていただいていいですか?】

【あ、でもわたしじゃなくて、らいだーを甘やかすのはいやです。ライダーでも姉さんでもセイバーさんもだめです】
【それだけは絶対、絶対、だめですからー!】
【先輩に甘やかしてもらうのはわたしだけの特権です。だれにも譲ったりしません!】

【そ、それから…え、えっちなきすがしたいなんて言ってないですよ?!】
【したくないわけじゃなくて、したかったですけど、うう…先輩のいじわる…、でも大好き…】
【先輩も返事は構いませんから、早く休んでくださいね】


964 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 03:19:49
はは、桜にできるのか?それじゃあ、その時を楽しみにしてるよ。…これからもよろしくな、桜っ。

>>962
この前みたいにべったり甘えることになるかもしれないけど…ちゃんと受け止めてくれよなっ。
そうか、俺も同じ立場だしそこは気にしないでくれ。
噛み合わなくても土曜日には会えるから、俺も平日に会えなかったとしても頑張るよ。
桜も来週は無理しないようにするんだぞっ?何かあったら俺もすぐ桜のこと甘やかすからなっ。

大丈夫だ、桜の選んでくれたものならなんでも嬉しいって言ったろ?
楽しみにしてるから…桜がいいと思ったもの、教えてくれよなっ。

……ん、それじゃあ……そろそろ休もう。
(長い間キスしていた上に、終盤は激しいキスになったせいで体力を消耗したのか)
(吐息が整う頃には程良い疲労感に包まれていて、覆い被さった状態から横になって桜を抱き寄せると)
(桜の頭を胸板に抱き寄せながら、瞳を閉じて気持ち良さそうに桜の柔らかな身体を包んで)
今夜もありがとな、桜……っ。
おかげでまた一週間頑張れそうだ。…来週は桜も忙しいみたいだけど、無理しないようにな?
何かあればいつでも言ってくれ…っ。俺は桜だけの、正義の味方だからな…っ。
(眠そうな表情で最後に微笑みかけると、そのまま桜から伝わる温もりに浸りながら寝息を立て始めた)


965 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/09(日) 03:23:07
>>963
【いいんだ桜っ。……俺も眠くなってきたから】
【俺ももっとこっちの話もじっくりと時間を使ってしたかったんだが、お互い眠いしまた今度にしよう】
【桜も返事は短くていいからな、俺も短くして休む……っ】

【ライダーたちは駄目なのか?それじゃあ、やっぱり桜のこと甘やかしてあげないとな】
【桜は俺だけのものだから…俺は好きなだけ、桜のこと甘やかしても許されるんだぞっ】

【俺も桜のこと大好きだ。…この前も急に誘ったのに来てくれて、疲れてる時に元気づけてくれたし】
【今日も沢山元気を貰ったから、また来週も頑張るよ。…桜も風邪引かないようにな】
【梅雨だから寒くなるかもしれないし、お互いに気を付けよう】
【次…平日か、難しければ土曜日に会えるのを楽しみにしてるな。俺の大好きな桜っ、楽しみにしてるから…】
【今夜もありがとう。楽しい時間だった、桜と一緒だといつも幸せだ】
【じゃあ、桜も返事は一言だけでもいいからな。…おやすみ、俺の桜っ】


966 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 03:34:22
>>964
はい、…これでまた一週間頑張れますっ。
(先輩にぎゅうっと抱きつくように背中に腕を回して、心地よいキスの余韻に浸り)
(程よい気怠さの中、体勢を変えて先輩の胸板に頭を寄せて甘えたように頬擦りし)
お礼をいうのは私のほうですよ。先輩。
今夜もたくさん幸せな気持ちをいただいちゃいました。また先輩のことが大好きになりましたし…
これからもきっと、先輩のことどんどん好きになっていくんだろうな、って自信をもって言えちゃいます。
先輩も無理しないように、体調には気を付けてくださいね。
私だけの…先輩っ、…おやすみなさい。
(眠たげな先輩の微笑みに応えて笑顔をみせて、先輩から次第に聞こえてくる寝息に誘われ)
(目を閉じると瞬く間に夢の中へ――)

>>965
【大分短くしちゃいました…!これで私もやすみますね】
【平日は先輩も忙しいでしょうし、都合がつかないようであれば予定通り土曜日に!】
【もちろん連絡はなくても土曜まで我慢できますから、しんぱいしないでくださいね】
【いつも色々優しくしてくれてありがとうございます。だいすきです、私だけの先輩っ】
【ゆっくりやすんでくださいね、おやすみなさい。先輩…】


967 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/09(日) 03:38:40
【次のスレッドのおしらせです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560019048/

【それではお返ししますね。いつも沢山使わせてくれてありがとうございます】


968 : ◆dzI8cQpxjU :2019/06/11(火) 06:34:05
南国の南の島を舞台に版権女性キャラとドスケベしまくりたい!

萎:グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡

萌:玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔

募集作品
DOA ヴァンパイア KOF アルカナハート ギルティギア サムライスピリッツ ブレイブルー 鉄拳 ロードオブヴァーミリオン パズドラ モンスターストライク 艦隊これくしょん 対魔忍 恋姫夢想 南国育ち 海物語 マジカルハロウィン 閃乱カグラ クイーンズブレイド 一騎当千 マケン姫ッ! まどか☆マギカ リリカルなのは アイドルマスター ボーカロイド 東方project 遊戯王OCG すーぱーそに子 Brandish 巨乳ファンタジー 水着彼女 お嬢様はHがお好き えなじぃキョーカ! 淫魔降臨デビルカーニバル ポケモン Toloveる マクロスF milkジャンキー2


969 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/13(木) 21:45:48
【大好きな、俺だけの桜と使わせてくれっ】

【遅くなってごめん、桜…っ!でも食事と風呂は済ませてきたからっ】
【それから、この前…新しい場所の用意もしてくれてたんだな。お礼が言うのが遅くなったけど、ありがとう】
【この前は特に、桜に甘えっぱなしになっちゃったな…っ】


970 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/13(木) 22:00:02
【私の……こ、…恋人の先輩と一緒にお借りしますね】

>>969
先輩、お帰りなさい。あっ、私が聞こうとしたことを先回りされちゃいました。
食事も入浴も済んだのなら、あとは眠る時間まで先輩と一緒に過ごさせてくださいっ。
ふふ、新しい場所云々に関して、どう致しましてです。何といっても…私は先輩の未来のお嫁さんですからっ。
これくらい出来なくっちゃ話になりませんっ!…なんちゃって……。
(堂々と胸を張ってみせるものの、言ったあとで自分の発言に照れて赤面し)

と、とにかく!今日は日付が変わるくらいまでですよね、のんびり過ごしましょう。先輩っ。
(帰って来るなり先輩のお部屋に直行し、いつ眠っても良いように布団の準備をテキパキとこなし)
(皺の一つも無く綺麗にシーツを敷き、薄手の掛布団を広げ、二つ枕を添えれば完成)


971 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/13(木) 22:09:45
>>970
この前は桜に心配させちゃったし、今夜は少しでも余裕を持って…と思ったんだ。
ちゃんと風呂も浸かってきたから、気兼ねなく桜のこと抱きしめられるなっ。
…桜は俺の未来のお嫁さんだもんなっ。いつも本当にありがとう。
土曜日になったらお礼を言おうと思ってたんだが、桜がそれよりも早く会ってくれたから良かった…っ。
(胸を張る桜の姿はいつ見ても可愛らしくて、赤面している表情につい笑顔が浮かぶ)

ああ、少しくらい遅くなっても平気だっ。
時間が許されるだけ桜と一緒にいたい…っ。今日もありがとう、今夜もよろしくな…。
(桜がすぐに布団の用意を済ませてくれると、今度はこちらから桜の手を引いて握りしめて)
(薄いシーツを掛けた布団の上に桜ごと寝転がると、ぎゅうう…と両手で力強く抱きしめる)


972 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/13(木) 22:22:55
>>971
ふふ、先輩のお陰で後はのんびりする時間を過ごすことが出来ますねっ。
先輩?私は…例え先輩がお風呂上りじゃなくっても、気兼ねせずに抱き締めてくれると嬉しいですよ?
でもお風呂上りの先輩は…これはこれで、髪の毛が湿ってたりするのもいつもより色気?って言うんでしょうか。
そんなのが漂ってて好き、です。勿論、どんな先輩でも大好きなことに変わりはないんですけどっ!
はいっ、私も今日会えるとは思ってなかったので嬉しいです。土曜までの残り一日、頑張れちゃいますっ。

ダメですよ、先輩。疲れを明日に引き摺っちゃいけませんから、0時を目安に休まなくちゃいけません。
土曜にいっぱい一緒にいられるんですから、今日は早く休みましょうね。
(忙しい先輩に少しでもゆっくり休んで欲しいといった思いを滲ませつつ)
(先輩に手を引かれると一緒になって布団の上に横たわり、温かな腕の中で表情を綻ばせ)
(ぎゅう、っと抱きついて身を寄せれば、スンと鼻を利かせて清潔感溢れる石鹸の香りに気を緩め)
先輩、…いい匂いがしますー…。


973 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/13(木) 22:32:25
>>972
…それじゃあ、次からは俺も桜がお風呂に入る前だったとしても遠慮なく抱きしめることにする。
その時はお互い様だからな、桜。…俺も、お風呂上がりじゃない桜も綺麗だと思うし…変わらず大好きだっ。
髪、湿ってる…か?いつも面倒で適当に乾かしてるからかもしれないな。
でも、桜が好きだと思ってくれてるなら嬉しい。俺もお風呂上がりの桜の髪、いつもよりいい匂いがして好きだ…。
今日も桜のおかげで、最後の一日が乗り切れそうだ…っ。本当にありがとな、桜。

できるだけ長く桜といたいんだ、そんなこと言わないでくれ…っ。
(気遣ってくれる桜の気持ちは理解しているが、それでも不満そうにぎゅうう…と抱きつくと)
(風呂から上がったばかりの身体からは、桜と同じ石鹸の香りをふわりと漂わせた)
いい匂い…か?桜のほうがずっといい匂いだけどな。
いつもは俺が桜の髪の香りを嗅いだりするけど、こうされるとなんだか照れくさいぞ…っ。
(少しだけ頬を赤く染めるが嫌がることはなく、身を寄せてくれる桜の頭を撫でながらそっと胸元に引き寄せて)


974 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/13(木) 22:47:56
>>973
そっ、それはダメですっ!先輩はよくても私は絶対にダメです!
なので、先輩に会う前にお風呂に入れなかった時は…。抱きしめるのも、先輩に抱きつくのも禁止にしておきますっ!
いつもはもう少し元気がある髪の毛もお風呂上りだと、萎れてる感じがしてて…。
こんな先輩が見られるのは私だけなんだなって思うと…えへへ、嬉しいです。
お礼を言うのは私の方ですよ、先輩。忙しくて疲れてるだろうに、こんな風に時間を作ってくれてありがとうございますっ。

先輩、ずるいです。そんな風に言われると…先輩のこと甘やかしたくなっちゃうじゃないですか。
こんなことでは甘やかさないって決めてるのに。先輩、分かっててそんなこと言ってるのなら性質が悪いですよ。
(むぅ、と頬を膨らませながらも先輩から伝わってくるいつもより高めの体温や、石鹸の香りに安らぎを覚え)
(強まる腕の力に応えるように先輩の背中を優しく撫で擦った)
たまには私が先輩にされて、こんな風に照れちゃう気持ちを味わってください。
ふふっ、同じ石鹸やシャンプーを使ってるはずなのに…先輩のがずっといい匂いに感じます…。
ちょっとだけ…ごめんなさい、先輩。…ん、っ……。
(頭を撫でられながら胸元に引き寄せられると、これまで以上に石鹸の香りが強まって)
(蝶が花に引き寄せられるように、顔を上げるなり先輩の首筋に唇を重ね、ちゅ…と軽く吸い付いた)


975 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/13(木) 22:58:37
>>974
ずるいぞ桜っ、自分だけいい思いをしようなんて。そんなの俺が許さないからなっ。
駄目って言われても抱きしめるし、抱きついてくれないなら俺から桜のこと沢山抱きしめてやる…っ。
風呂上がりの姿なんて他の人にも見せたことないもんな。
藤ねえとか遠坂は何度も見てるかもしれないけど、ほぼ毎日見せてるのは桜だけだ。
桜は俺のお嫁さんだから、これからも誰よりそういう姿を見せていくんだな…っ。
桜こそ、…今週は忙しいって言ってたよな。疲れてないか?誘ってから気にするのもおかしいが、やっぱり心配だっ。

俺のこと、いつでも甘やかしてくれるって言ったろ…っ?それとも、こんなこと言う俺は嫌いか?
(清潔感のある香りを嗅がれながら、少し不安気な表情で桜の瞳を見つめて)
いつも桜はこんな気持ちだったんだな…っ。でも、恥ずかしいからって…。
桜の髪に顔を埋めたりするのは我慢できなさそうだ。…桜の匂い、俺よりもずっといい匂いで落ち着くんだ。
桜のことを一番知ってる俺が言ってるんだ、桜のほうがいい匂いなんだぞっ。
………ん、っ。
(いつものように収集がつかなさそうなやりとりをしていると、ふと蜜を吸いにやってきた桜の唇が)
(風呂から上がったばかりで、桜ほどではないが普段よりも滑らかな首筋に柔らかな感触がぷにっ、と触れて)
(抵抗することもなく、受け入れるのを態度で示すように頭を撫で続けた)


976 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/13(木) 23:17:14
>>975
先輩なら知ってるはずですっ。私が悪い人だってこと。
…で、でも…私がお風呂に入ってれば問題ない話なので、仮にお風呂に入りそびれた時は…
先輩をお待たせしてでも先に入浴を済ませちゃいますからね!
先輩よりもお風呂が優先ってあるまじき事態になっても知りませんからっ!
そうですね、藤村先生は先輩が小さい時から一緒ですから、私よりもずっと先輩のことをご存知ですよね。
いいな、藤村先生…、また今度先輩のアルバム見せて貰わないといけませんっ。
え?私ですか?先輩程の忙しさじゃないんですけど、それも明日で終わりそうなのでこれくらいへっちゃらですっ。
ふふ、先輩に心配かけちゃいけないのに、心配して貰えるのが嬉しいなんて…我ながら困っちゃいます。

嫌いになるわけないじゃないすか…。先輩のことを嫌いになるなんて天と地がひっくり返ってもありえませんよ。
(どこか不安な色を含んでいる瞳に柔らかく微笑みながら頬を摺り寄せ)
…自分の匂いってよく分からないですけど、先輩にそう言って貰えるなら変な匂いじゃなさそうで安心しました。
その理屈で言うなら、私なんて先輩以上に先輩のことを知ってるつもりですっ。
だから私よりも先輩の方が、…ぎゅーってしたくなる…私の大好きな先輩の匂いです…。
ん、……はぁ、……ちょっとだけ、跡…ついちゃいました。
(石鹸の香りが強い首筋にちゅ…っと軽く吸い付いて、何度か淡い吸い付きを繰り返した後)
(満足して唇を離すと、今しがたまで吸い付いていた箇所に薄らと残る口付けの跡)
(目を凝らせば分かる程度の薄い跡を指先で軽くなぞりながら、先輩の顔を悪戯っぽく見つめた)


977 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/13(木) 23:26:14
>>976
…桜は俺よりもお風呂を優先するんだなっ。
(明らかに不満そうな様子で、桜を見る目がふてくされた子どものように細くなった)
桜は今週までなんだなっ。今日までお疲れ様だ、そして…明日で忙しい週も最後だ、頑張ってこうなっ。
今日は俺も甘えるばかりじゃなくて桜が元気になればと思ってたから、喜んでくれたんならよかった。

そうか、桜が俺のこと好きなままでいてくれるならよかった…っ。
桜は…例えが浮かばないんだが、女の子の匂いだぞっ。甘くて、落ち着く気持ちになれる匂いだ。
俺は同じ石鹸を使ってても、桜みたいにふわっといい匂いがしたりしないからな…。
きっと石鹸だけじゃなくて、桜がいい匂いするからなんだろうなっ。
……いいよ、桜。好きなだけつけてくれ。
(満足したのか、首筋から離れて証を愛おしく撫でながら悪戯めいた瞳でこちらを見つめてくる桜を)
(ぎゅうっ…と胸元に抱き寄せると、脱力しながら鮮やかな紫の髪に顔を埋めて)
(今度はこちらが華やかな桜の香りを嗅ぎながら、頭を撫でて桜の温もりに浸るように瞳を閉じた)
桜……、今日もまた桜のこと好きになった…っ。


978 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/13(木) 23:43:57
>>977
そ、そんな目で見たってダメなものはダメですからねっ。
お風呂よりも先輩の方が大事に決まってますけど、…どうしても譲れないものだってあるんですっ!
(拗ねたような表情をしている先輩にここで怯んでは負けてしまうと、頑なに態度を崩さず)
はい、私が忙しいのは今週…特に明日がピークなので、明日を乗り越えちゃうと暫くは大丈夫です。
先輩もまだまだ大変だとは思いますが、体調を崩さないように気を付けて乗り切りましょうね。
私は先輩とこうして一緒に過ごせるだけで元気になれちゃいますよ?
勿論、甘やかしたり、甘えたりしても…もっと効率よく元気になれますっ。

不思議ですよね、同じ石鹸を使っていても先輩と私じゃちょっとだけ香りも違ってくるなんて。
でも、こうしてくっついてたら…香りも混ざり合って同じ匂いになっちゃうかもしれません。
ふふっ、私からは先輩の香りがして、先輩からは私の香りがしたら…。誰かに気が付かれた時に大変ですね。
(悪戯めいた笑みを浮かべてせんぱいを見つめていれば、胸元に強く抱き寄せられ)
(お風呂上がりでサラサラと指通りの良い髪に顔を埋める先輩の鼻先がくすぐったく)
(わずかに身動ぎしながらも甘えたように身体をすり寄せて、至近距離が感じる先輩の呼吸や体温に鼓動が高鳴り)
…先輩、私だって今日もまた、…先輩に恋、しちゃいました。…えへへ。

そ、それじゃあ、そろそろ眠る準備に入らないとっ!


979 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/14(金) 00:00:05
>>978
……どうしても駄目なのか?俺、桜のこと大好きだぞっ。
(頑なだが少し怯みつつあると思ったのか、念を押すようにしながら引き続きじっと瞳を見つめて)
明日が一番忙しいのか、前日に誘っちゃったんだな…。
ごめんな桜、明日に向けて早く寝たほうがよかったのは俺よりも桜なのに。
ここまで付き合わせちゃったが…返事はもう短くしてもいいから、明日の桜の用事を優先するんだぞ。
土曜日になればまた桜に会えるし、俺も体調を崩さないように気をつけるから…っ。
桜が元気になってくれたならよかったけど、それならもっと甘やかしてあげればよかったっ。

桜と同じ匂いか…お揃いだと思うと、恥ずかしいよりも嬉しい気持ちが強いな。
いつも一緒に寝てるし、もしかするとライダーや周りの皆からは…気がつかれたりしてるかもしれないぞ?
(包み込む抱擁で、桜を守るように優しく抱きしめて…武骨な両手に抱えながらも)
(桜を抱き枕のようにもしているようで、温かな桜で暖を取りながら薄い掛布団に一緒に包まって)
(ただ頭を撫でるだけではなくて、桜と違って不慣れだが指でマッサージするように丁寧に指先で髪を撫でつけた)

…大好きな桜っ、もうこんな時間なのか…早すぎるっ。
でも…悪い桜っ、ちょっとねむくなってきた…。


980 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/14(金) 00:10:40
>>979
…私も先輩のことは大好きですケド…こればっかりはダメ、ですっ!
(どうしてもこれだけは認めることができない、乙女の意地とばかりに強く言い切った)
明日が大変だからこそ、先輩にこうして元気を分けて貰えたから頑張れるんですっ。
それに無理な時はちゃんと伝えるので、こうして先輩と会っている時の私は万全だと思っていただければ助かります。
先輩こそ連日大変そうですが、休める時はしっかり休んでくださいねっ。
平日だってこうして時間を作っていただけるのは嬉しいですけど、私は土曜だけでも十分満足ですから。

ふふ、ライダーは気が付いてても黙っててくれそうです。
んーと…多分…黙ってられないのは生徒会長じゃないでしょうか…。
でも柳洞先輩は私の匂いのことなんて知らないからセーフですっ。
(優しく抱き締めてくる先輩の腕の中は気恥ずかしいけれど、それ以上に安心できて温かく、居心地がいい)
(いつまでもこの温もりに浸っていられればどんなに幸せだろうかと目尻を和らげながら先輩を見つめ)

楽しい時間はあっという間ですね。
じゃあ先輩、もうお休みしましょう。返事はなくても構いませんからゆくり休んでください。
(よく眠れるようにと先輩の背中に腕を伸ばし、ぽんぽんと優しく撫でて眠りを促した)


981 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/14(金) 00:25:11
>>980
それじゃあ、桜も俺のこと嗅いだりするのは禁止だっ。
…でも、どうせ桜が俺の匂いを好きって言ってくれるなら…できるだけ風呂は会う前に済ませないとなっ。
桜はいつも無理せずに会ってくれてる…っていうのは、分かってるんだけどな。
やっぱり心配にはなるんだ、心配性なのかもしれない。
でも桜が大丈夫って言ってくれてるなら、疑ったりしないし…元気を分けられてるならよかった。
ああ、俺も休める時には休むよ。でも、桜と同じで…会えたほうが疲れが飛ぶことだってあるんだ。
今夜は桜に会えたから、また今日も一週間の最後を乗り切れそうだ。ありがとなっ。

そうだぞ、桜の匂いや…それだけじゃない。
温もりも、柔らかさも、俺しか知らない桜のことはいっぱいあるんだからな…っ。
(気の済むまで髪を撫で続けた後は頬を寄せて、桜と互いの頬をすり合わせるように擦りつけて)
(次第に瞼が重くなってくると、素直に瞳を閉じて桜に甘えるように身を寄せた)

もっと桜と一緒にいたい…って、我儘言いたいんだが。
寝落ちなんかして桜に迷惑かけられないし、今夜はこれで大人しく休むよ。
桜、今日も時間を作ってくれてありがとな。…急な誘いでもいつも合わせてくれて、本当に助かってる。
土曜日、楽しみにしてるから…残り一日、一緒に頑張ろうなっ。
今日は時間が足りなかったり、眠気のせいで…ちゃんと桜のこと楽しませられたか不安もあるんだ。
だから、土曜日は今日よりもっと桜と楽しい時間をするからな…っ。楽しみにしてる。
夢の中で会おうな、桜…今日も大好きだっ。おやすみ…。


982 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/14(金) 00:39:22
>>981
先輩、そんなのひどいですっ!
…あ、そうだ。もし先輩がお風呂がまだの時は、私が先輩の背中を流せばいいんだ。
そうすれば先輩と一緒にいられるし、先輩の背中だって流せて、お風呂の後はいい匂いの先輩をぎゅーって出来るし…。
うん、一石二鳥!
あはは、それ…分かる気がします。私も先輩のことは、いつだって心配になりますから。
私といることで、少しでも先輩の疲れを癒すことが出来るのなら、いつだって協力しちゃいますね。
先輩が元気になってくれれば、私もつられて元気になっちゃうんですよ。
ふふ、どう致しまして。私こそ先輩に感謝してます。
いつも優しくしてくれて、こうして私が笑顔になれるのも先輩のお陰です…。本当にありがとうございますっ。

今日はゆっくり休んで、明日を乗り切ったら…土曜、一緒にお揃いのパジャマを着ましょうねっ。
先輩は不安に思ってるみたいですけど、そんな不安は杞憂ですよ?
きっと先輩は私がどれだけ先輩を好きなのか、まだまだ知らないみたいですね。
私はこうして先輩と一緒に時間を過ごせることや、伝言を交わし合うことだけで…十分すぎるくらい嬉しいんです。
お喋りだけじゃなくて、抱き締めてもらえるのも嬉しいし、触れ合えるともっと先輩のこと好きになっちゃいますし…。
私、幸せ者だなって…毎回、実感してますからっ。だから不安になんて思わないでくださいっ。
先輩が思ってる数倍は私、楽しませてもらってます。
はい、先輩…次は土曜を楽しみにしていますね。…つづきは夢の中で…おやすみなさい。
(瞼が完全に落ちた先輩に柔らかく微笑んで、軽く頬に口付けると先輩の腕の中で身を寄せ)
(目を閉じると彼の後を追って眠りに落ちた)

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


983 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/15(土) 21:00:03
【俺の恋人の桜と使わせてくれ】


984 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/15(土) 21:09:47
【私の大好きな先輩と一緒にお借りします】

今日は気温が低くて少し冷えますね。
この寒暖の差で体調を崩さないよう気を付けないと、先輩も疲れが溜まっている時は要注意ですよっ。
(なんて会話を繰り広げつつ帰宅すると玄関を通り抜けて、居間へと足を踏み入れ)
(繋いだ手の温もりを手離したくないけれど、家の中でまで繋いだままでいるわけにもいかず)
(名残惜しさを覚えつつも指を解いて、先輩を見上げると)
先輩、前回は私が甘えさせてもらったので今夜は先輩の番ですよ。
何かしたいことや、希望があれば何なりと仰ってくださいねっ。


985 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/15(土) 21:27:11
>>984
ただいま、桜っ。今週もお疲れ様だ。
この前は折角会ってくれたのに、途中から…正直、ちょっと眠気が強くなって頭が回らなくなりかけてた。
桜が時間を作ってくれたのに、最後のほうは任せっきりになってて…ごめんな。
でも、おかげで今日まで頑張って乗り切れたし…体調も崩してないから、安心してくれ。
桜こそ疲れてないか?今週いっぱい頑張ったんだし、今日は好きなだけ甘えても…。
(早速桜を甘やかそうとすると、居間で指を解いてこちらを見上げてくる桜に)

え?…どっちかというと、この前は俺が甘えさせて貰ったんじゃないか?
毎回俺ばっかり甘やかして貰うなんて、桜に悪いと思うんだが…っ。
(…どうしようかと悩みながらも、一週間の疲れを労って貰うように桜に甘えたいという気持ちがない筈もなく)
(申し訳なさそうに目を伏せながらも、桜に身を寄せて緩く抱きしめ腕を絡みつけた)


986 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/15(土) 21:36:51
>>985
はい、お帰りなさい。先輩っ。
一昨日は、私こそ先輩にたくさん元気を分けてもらいました。
でもやっぱり疲れが溜まってたんでしょうね。
次からは先輩が眠そうな時は、問答無用でお布団に押し込めちゃうことにします!
お布団で簀巻きにされたくなかったら、早めに休むことをお勧めしますっ。

――え?私は結構な頻度で甘やかしてもらってますよ?
この前の時だって、先輩に散々甘えちゃったから…今夜は先輩を甘やかすぞーって意気込んでたんですよ。
それに私と先輩は…か、家族なんですっ。家族に遠慮なんて不要だと思います!
(見上げた先輩はどこか申し訳なさそうな表情をしていて、そんな先輩に強い口調で言い放ち)
(緩く抱きしめてくる腕の中で身を寄せ、先輩の背中に両手を回して上下に撫で擦り)
先輩、今週もお疲れ様でした。
実は…、前から話していたお揃いのパジャマを用意してるんですよっ。
なので今夜はそれを着て、一緒に眠りましょうね。


987 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/15(土) 21:55:16
>>986
う…本当にそうされても文句が言えないよな。本当に悪いっ。
…でも、眠たいってすぐに寝て桜と過ごせてなかったら今日まで頑張れなかったと思うんだ。
だから、やっぱり桜とは一緒に過ごしたいし…無理やり寝かされるのは嫌だっ。
迷惑はできるだけかけないようにするから、これからも桜と夜更かしさせてくれっ。

俺は、桜に甘やかして貰ったような気持ちでいたんだけど…ちゃんと桜のこと、甘やかせてたか?
それならよかったんだが、あんまり桜のことちゃんと労ってあげられなかったかと思ってさ。
桜も忙しくて大変な時期に、会ってくれるだけでも嬉しかったのに…。
――…家族?…そうだな。確かに、桜は俺の…その、お嫁さん…みたいなもの、だもんなっ。
それじゃあ、今夜は……もし桜がよければなんだが、布団の上かどこかで甘えさせてくれると嬉しい…っ。
(背中を撫でられると疲れのせいかすぐに気持ち良くなって、桜の腰に腕を回したまま)
(今の戸を開けっ放しにしたまま、いつも一緒に眠る部屋になりつつある自分の部屋に桜を連れた)
でも桜だって疲れてるだろうし、甘えたい気分になったらすぐ言ってくれ。その時は交代するからな。
今週も沢山頑張ってたのは、桜だって同じなんだから。
…パジャマ、買ってきてくれたのか?
ありがとな桜っ、忙しいのに服まで用意してくれて。…す、すぐに着たほうがいいか?
今日は食事も風呂も済ませてあるし、後は寝る準備だけだぞっ。


988 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/15(土) 22:22:43
>>987
もー、私は怒ってるわけじゃないんですよ?
先輩にはゆっくり休んで欲しいなって思ってるだけなのに、そんなこと言われちゃうと…。
夜更かしして先輩に無理させちゃうかもしれませんからねっ。

ええ?十分過ぎる程甘やかしてもらいましたよ。
あれ以上、甘やかされちゃうと…溶けてなくなっちゃうかもしれません!
先日のおかげで今週を乗り切ることが出来たんですから、先輩にはお礼を言わなくちゃいけません。
いつも優しくしてくれて、私をダメにしちゃうくらい甘やかしてくれてありがとうございます。
ふふっ、はい!家族の一員として、遠慮はなしですっ。
先輩の…未来の…お、お嫁さん候補としてこれからも甘えてください!
(先輩の要望に従い、居間から彼の部屋へと移動する)
(いつ休んでも良いように先に布団の準備を手慣れた様子で済ませると)
じゃあ…新しいパジャマに着替えてから、先輩を甘やかしちゃいますっ。
先輩が気に入ってくれるかどうかは分かりませんが…、色々見て回った中でこれが良いなって、感じたものを選んできました。

(予め準備しておいた紙袋を部屋の片隅から持ってくると、中から取り出した一着の寝間着)
(白地のTシャツと、ネイビーの布地に白とブラウンのストライプ柄のハーフパンツ)
(どこかで見たような“影”を思わせる柄なのはきっと気のせい)
(そう、別に――先輩は自分のものだと言わんばかりの、そんな意図があったわけではない…筈)
パジャマらしいパジャマは先輩、あんまり趣味じゃなさそうなので…。
部屋着にもなりそうなもので…選んでみました。どうですか、先輩。気に入っていただけましたか?
(屈託のない、悪気のない笑顔で先輩に真新しいパジャマを差し出して)

【ちなみに参考画像ですっ】
【男性用=https://i.imgur.com/6OOReFB.jpg
【女性用=https://i.imgur.com/hEjnRCs.jpg


989 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/15(土) 22:52:40
>>988
わ、悪い…ってまた謝っちゃったな。
桜に申し訳ないって気持ちばっかり抱いてるつもりじゃなくて…ちゃんと嬉しかったんだからな。
でも桜との夜更かしは俺の元気の源の一つだから、桜にはできるだけ付き合って貰うからなっ。

今週を乗り切れたのは、桜がちゃんと自分のことをやって頑張ったからだぞ。
俺は桜と一緒にいただけだし、偉いのは桜なんだからなっ。
お礼を言うのは俺のほうだ、桜にはいつも優しくしてくれて…俺がしたいってことをなんでもしてくれる桜のおかげだ。
桜には感謝してもしきれないし、これからも一緒に俺の傍にいてほしい……っ。
桜は俺の家族なんだから、俺も遠慮しないで…桜のこと、ずっと傍に置いて離さないからな。
…それから、候補じゃなくて…もう、お嫁さんだっ。
(部屋に入るとすぐに布団の用意をしてくれて、お礼を伝えると)
(桜が片手に持ってきた紙袋からは、前に約束していたパジャマが取り出される)
(忙しい中で、寝間着まで見繕ってくれる彼女に余計に頭が上がらなくなりそうな感謝を抱きながらも受け取って)
(シンプルな色のTシャツに、涼しげな色調のパンツのセットを手に取ると子どものように瞳を輝かせた)

――…桜っ、ありがとう。
俺はあんまりファッションに詳しいほうじゃないんだが、すごくかっこいいと思う…!
色やデザインを気に入ったのもそうだけど、桜がこれを選んでくれたってことが何よりも嬉しいんだけどな…っ。
これならパジャマってだけじゃなくて、家の中でシンプルに使えそうだっ。ありがとな、桜。
(受け取ったパジャマごと、ぎゅうう…と桜に力強く抱きしめる)
(桜が自らの“影”を思わせる柄を選んだのかどうか、そんなことにはまるで気がつかないまま)
(それ以上に、桜の見立てで選んで貰ったことが嬉しくて布団の上で跳ねるように喜んだ)
桜…っ、今すぐ着替えてもいいか?
桜がパジャマを着てるとこも見てみたいんだ、一緒に着替えようっ。

【画像もありがとうっ。桜のも、桜っぽいというか…露出は控えめで、でも可愛い見た目だなっ】
【桜、やっぱりこういうのを選ぶのも得意なんだな。すごく嬉しくなったっ】


990 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/15(土) 23:18:43
>>989
でも私が頑張れたのは先輩のおかげですよ?
先輩が忙しい中でも時間を作って、私を甘やかしてくれたから頑張れたんです。
私の元気の源は先輩なんですから。…先輩は私に対してすごく影響があるんだって、少しくらい自覚してくださいっ。
ふふ、はい。私も先輩からそう簡単に離れるつもりはありません。
先輩がやっぱり姉さんの方がいいって言ったとしても、絶対にまた振り向いてもらえるように頑張っちゃいますから。
…えへへ、…先輩のお嫁さんだと、間桐桜じゃなくて、衛宮桜…ですね。
(先輩の言葉に頬を薄らと染めながらも、嬉しくて口許が緩んで表情を綻ばせ)

気に入っていただけました?
わぁ…良かった。安心しました!先輩はラグランっぽいのが良いかな、とか…
あんまり襟元が詰まってるのは好きじゃなさそうだな、とか…考えるのがとっても楽しかったです。
先輩、前に私はピンク色が似合いそうだって言ってくれたので、その方向性で探してたんですけど
お揃いだと先輩もピンクになっちゃうし。…いえ、先輩がピンクが似合わないってわけじゃないですよ?!
ペアのパジャマだと女性用が…その、ショートパンツが多くて。あまり露出が多いのは抵抗があったんです。
でもこれなら脚もそんなに出ないし、先輩も気軽に着られるデザインかなって…これに決めちゃいました。
(想像以上に喜んでくれる先輩にこちらまで嬉しくなって頬を紅潮させ)
(お揃いのデザインのパジャマが実現のものとなり、心を弾ませながら先輩の提案に同意し)
はいっ、それじゃあ…き、着替えてきますね!待っててください、先輩っ。

(流石に同じ空間で着替えるのは気恥ずかしく、自分のパジャマを手に部屋を出て)
(あまり使うことが無くなってしまった自分用にとあてがわれた部屋で、手早く衣服を脱ぎ落とし)
(膝が隠れる丈のワンピースタイプのパジャマに着替えると、変な所はないだろうかと鏡で確認してから)
(お揃いのパジャマを着た先輩はどんな感じだろうかと逸る気持ちを抑えつつ、足早に廊下を歩き)
(『――失礼します』と一声を掛け、先輩の部屋に戻った)
…先輩、着替えてきました。…先輩はもう着替えられましたか?

【喜んでもらえて私も嬉しいですっ】
【選んでる時、本当に楽しくて…。先輩は私を喜ばす才能に長けてると思います…!】


991 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/15(土) 23:43:37
>>990
…わかったっ。調子に乗りすぎかもしれないが、俺は桜にとって影響力のある存在なんだよな。
俺が桜に沢山の元気を分けて貰ってるように、桜にもっと元気を分けられるようになるよ。
いつもありがとう、桜っ。…そういう優しい面も、俺は好きなんだぞ?
それから、遠坂は確かにいいやつだけど…俺は桜以外の女の子に浮気したりしないから大丈夫だ。
…衛宮桜、か。良い名前だな…――っ。
(思わず口にしたくなって、恋人の未来の名前を呟きながら軽く肩身を寄せた)

ピンク…はは、抵抗はないけど桜みたいにぴったり似合うとは自分でも思ってないぞ。
桜、夏でもそんなに露出が多くなるほうじゃないと思ってたから…イメージにぴったりで、よく似合ってると思う。
ショートパンツ姿の桜も、ちょっと見てみたいけどなっ。…でも、俺にだけ見せてほしい。
ラグランばっかりだとワンパターンだし、桜が新しい印象の服を用意してくれてよかった。
本当は一緒に行ければよかったんだが、こんなにいいのを選んでくれるなら桜一人のがいいのかもしれないな…?
でも、冬のパジャマは一緒に買いに行くからなっ。…とにかく、本当にありがとな。
(用意して貰ったパジャマを大事に握って喜んでいると、用意してくれた側なのに紅潮している桜に微笑みつつ)
(桜が自室に戻っている間に、すぐに用意してくれたパジャマに着替えることにした)
(桜のものと違って男性用なこともあって、すぐに着替えを終えると布団の上で座りながら桜が戻ってくるのを待って)

おかえり――…桜っ。こっちはもう着替え終わったぞ。
桜、やっぱりよく似合ってるな…っ。
(自分が着用するハーフパンツと同じ柄で、私服と言われても分からないかもしれない洒落たデザインの)
(可愛いワンピースタイプのパジャマに身を包んだ桜が部屋に戻ってくると、つい見惚れてしまって)
(自然と両手を桜のほうへ広げて、おいで…と、お揃いのパジャマに身を包む彼女の温もりを求めた)

【それは逆だろっ、桜が今夜は俺のことすごく喜ばせてくれたんだから…!】
【パジャマ、ありがとなっ。ただ用意してくれたってだけじゃなく、お揃いで着られるのが嬉しいよな…っ】
【今夜はこれでずっと桜とイチャイチャするっ】


992 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 00:08:37
>>991
先輩が調子に乗りすぎじゃなく、一つの事実を口にしたまでですっ!
…先輩は私のことを優しいって言ってくれるけど、先輩がたくさん優しくしてくれるから
私ももっと先輩に優しくしたいなって気持ちになるんですよ?
じ、自分で言っておきながら…、その、…照れちゃいますね。
(先輩の口から紡がれた未来の名前に頬が熱くなり、先輩の顔をまともに見ていられないほどに照れてしまった)

先輩がピンク色の服を着てるのって、あまり見ないですよね。
どちらかと言えば…落ち着いた色味の服装が多い気がします。
あは…、露出が多いと気になるじゃないですか。
…その、二の腕とか、太腿とか…。私、先輩に太ってるだなんて思われたら生きていけませんっ。
だ、だから…先輩に見せても大丈夫だって自分で思えた時に、ショートパンツ姿を先輩だけにお見せしますね。
冬は冬でまた選ぶ楽しみが出来ましたね。ふふ、次は先輩も一緒に選びましょうっ。
先輩の意見を取り入れながら一緒に選ぶのも、きっと楽しいはずです。

ただいまです。――わ、…先輩もよくお似合いです…っ。
私の見立ては完璧でしたね、なんて…今なら胸を張って言えちゃいます。
(部屋に戻ると布団の上に座った先輩は既に着替えを済ませ)
(自分が選んだパジャマに身を包んだ先輩は、いつもと同じはずなのに)
(5割増しくらいで、格好よく見えてしまうのは恋人の欲目なのだろうか)
(きゃーきゃー、と心の中で騒いでいると、先輩が腕を広げる合図に満面の笑みを浮かべて)
(しっかりと鍛えられた体躯に抱きつき、ぎゅうう…っと密着して抱擁を強めた)
先輩…、…えへへ。なんだか…いつもよりドキドキしちゃいます…。

【先輩とお揃いのパジャマが着られてすっごく嬉しくて、幸せです】
【これも先輩の提案があっての事ですし。先輩にはどれだけ感謝しても足りないくらいです。…先輩、大好き…っ】
【はいっ、今夜はお揃いのパジャマで眠るまでイチャイチャしましょう!】


993 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 00:50:15
>>992
…俺も桜に優しくしたいし、桜も俺にそう思ってくれてるんだよな。
お互いに同じ気持ちだってわかるの、なんだか嬉しいよな…っ。
衛宮桜って名前にするの、どうせなら今からでもいいんじゃないか?もう同棲してるんだしな…っ。
そう遠くない内に…本当にお嫁さんになるんだから、いいと思うぞ。
(顔は直視せずに背けながらも、赤く染まった横顔を晒して満更でもなさそうに呟いた)

そうだな、派手な色の服はあんまり好んで着ることも少ないし…。
桜と違ってどんな服でも似合うってわけじゃないと思うから、このパジャマみたいな色合いが好きだな。
太ってる?…どっちかというと、桜は痩せてるから細すぎて心配なくらいなんだぞ?
桜がこれ以上細くならないように、もっと腕によりをかけて美味い飯を作れるようにしないとなっ。
でも…やっぱり女の子だから気になるんだろうな。わかった、桜が見せてくれるって時にショートパンツ姿も見せてくれ。
…俺はその前に、桜の裸だってもう見てるんだしなっ。
(二の腕や太腿どころではない、桜の裸は全部見たとどこか自慢げに)
ああ、冬も楽しみにしてるな。…まだ本格的な夏も来てないのに、気が早い話だよなっ。
でも、今から楽しみだ…桜と一緒にパジャマ選び。俺も桜の服、選べるようになったらいいんだけどな…。

ああ、サイズもぴったりだし…着心地もいいよ。これなら夏でも安心だ。
(見た目もそうだが、生地も軽くて動きやすく寝る時や家の中で活動する際には便利そうだと)
(桜が選んでくれた服が早くもお気に入りになって嬉しそうにしながら、胸に向かってきた彼女を受け止める)
(パジャマが通気性のいい材質で薄いのか、今夜は桜の温もりが一層強く感じられて)
(お互いにお揃いのパジャマを着ているのに、肌と肌の心地良さが直に伝わってくる気がして…ぎゅうう、と抱擁を強めた)
なんだろうな、俺もいつもと違う不思議な気持ちだ…っ。
桜とお揃いのパジャマが着れて嬉しいのもあるんだが、桜がもっと近くに感じられる気がするんだ。
今までもずっと近くに感じてたのに、なんかおかしな話だよな…っ。
…桜っ、恥ずかしいんだが…ちょっとだけ桜に言いたい話があるんだっ。聞いてくれるか?

【俺も嬉しいっ、着たいって話をしてから少し経ったもんな…桜のおかげで念願が叶ったっ】
【こうやって用意してくれたのは桜なんだし、俺がこんなに嬉しい気持ちなのも桜のおかげだぞ。…大好きだ、俺の桜っ】
【返事、遅くなっちゃったけど…時間もあっという間に1時だし、次の俺の返事からは少し短くするな】


994 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 01:15:57
>>993
そっ、それは…っ。せ、…先輩!
いくらなんでも尚早ですよ!その名前を名乗るには、まず先輩のお父さんの墓前に挨拶して
それから藤村先生や姉さんに報告して…って、やだ…私。本気にしちゃったじゃないですかー!
(あわあわと慌てながらも行き過ぎた妄想を口走ってしまい、先輩と同様に真っ赤な顔を背け)
(幸せに満ちた未来に思いを馳せて、恥ずかしげに小さな声で呟いた)
…いつか、そう名乗れる日を楽しみに待ってますっ。

先輩!それはダメですっ。
先輩の手料理が美味しいのはもう十分すぎるくらい知ってます。
…お陰さまでこんなにも成長しましたから…これ以上私を太らせようとしないでくださーいっ。
もし今より体重が増えたら、先輩にショートパンツ姿だって披露できません!
…そ、…それは、そう…ですけど。先輩っ、…太ったら裸だって見せられませんからね?
(どこか自慢げな先輩に色々と思い出してしまって赤面しつつ、強く念を押した)
ふふ、冬は先輩と話し合いながら決められるといいな。先輩の好みも聞いてみたいですし、期待していますねっ。

気にいって貰えて良かった。やっぱりラグランが良いって言われたらどうしようかって不安でした。
(薄手の生地はさらさらとした肌触りで涼しく、これならば夏も快適に過ごせるだろうと)
(選んだ代物は先輩にも好評で安堵の吐息を漏らしながら、ぎゅう…と抱きつき)
(涼しげな色合いのシャツから伝わってくる先輩の温もりは、少し肌寒さを感じる雨の夜には格別で)
(甘えた様子を隠そうともせずに、すりすり…と身を寄せながら先輩の体温に浸り)
言いたい話、ですか?…はい…、なんでしょうか?
(何を言いだされるのか分からず、無意識の内に肩を強張らせ、緊張した面持ちで)
(少しばかり抱擁を緩め、身体を離し距離を取ると先輩の顔を見つめた)

【もうこんな時間だったんですね。先輩と一緒だと時間の概念が狂っちゃいます】
【えっと、それで…言いたい話があるんですよね…。そこの部分の返事だけで結構ですから】
【先輩のやりやすいように返してください】


995 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 01:32:12
>>994
ああ、そんなに身構えなくてもいいからなっ。悪い話をするつもりじゃないんだ。
その…実はな、桜っ。
(抱擁が解かれても桜に回した腕はそのままに、真剣な眼差しでこちらを見る桜に瞳を向けて)
前から桜とは一緒にやりたいってこと、沢山考えて約束してたろ?
一緒にパジャマを買いに行くだけじゃなくて、一緒に風呂に入ったり、新都にデートに行ったり…。
放課後に買い食いしたり、一緒に買い物に行ってから帰るのもそうだよなっ。桜の浴衣を見るのもだ。
…襖越しにえっちなことしたり、料理中に桜のこと後ろから…したり、トイレみたいな個室の中で…とかも。
えっちな桜の、いつも通りなえっちなこととかも…したいって話、してたよなっ。
それで、今度は冬用のパジャマを買いに行って…。桜と一緒にいると楽しくて、やりたいって思うことが沢山だ。
今まではそれでも、桜としたいことは全部しようって思いながら口にしてたんだが…。

今月に入ってからやっぱり忙しくなって、これからは今の状態が普通になっていくと思うんだ。
それでも土曜日にはこうやって会えてるし、平日にも桜のおかげで会える日があるからいいんだが…。
今までは時間の余裕があって、桜とはこれもできる、あれもできる…って考えてたけど。
見ての通り、会える時間も減ったり、予定も立てづらくなったりしてきちゃってな。
桜としたいって思ったことが増えていっても、それを桜と全部するのは…時間が掛かるかもしれない。

だからって、桜と離れる…とか、そういうのは全然考えてないんだけどな。
桜にはこれからも一緒にいてほしいし、俺は桜を離したくないっ。
もしかしたら、俺の予定で今まで以上に振り回すことで桜に負担をかけるかもしれないけど…。
それでも、俺は桜に傍にいてほしい。…我儘だけど、そこは諦めたくないんだっ。
…いつも予定を合わせてくれたりして、俺のために優しくしてくれる桜には伝えておこうと思ったんだ。
その上で、桜とやりたいと思ったことは時間をかけて全部していきたい…って、思ってる。
だから、これからも桜には傍にいてほしい…って、いつも言ってるのとは違った形で伝えたくてさ。

…さっき恥ずかしいって言ったのは、やっぱり照れくさい…ってのもあるんだが。
一度や二度じゃなくこういう会い方が続いたら、桜は大変なんじゃないか…ちょっと不安だったからだっ。

【ありがとう桜…っ。衛宮桜のこととか、桜の成長の話とか…もっとしたいこともあるんだが】
【今夜はこのまま桜とイチャつきながら眠れるように、話そうと思ってたことだけにしておくよ】
【同じ長さで返したりしなくっていいから、桜のやりやすいように返してくれ】


996 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 01:58:48
>>995
――せんぱいー………。
(大人しく先輩の言うことを最後まで聞き終えると、張りつめていた緊張の糸が切れて、肩の力が抜けて行き)
(脱力したようにへなへなと頭を先輩の肩口に預け、暫しの間そのままでいると)
(次に顔を上げた時には怒ったような、嬉しいような、複雑な表情を浮かべ)

途中で、もうここまでにして欲しいって言われるんじゃないかって…気が気でなかったですっ。
嫌な想像が先走ってしょんぼりしちゃったじゃないですかっ。
ハァー…。私がこれまで何度も言ってきこと、先輩…実は本気にしてなかったでしょう。
私は先輩とたくさん会えなくても、顔が見られて伝言を貰えるだけでも十分嬉しいって。
だから、これから今の状態がずっと続いて、今以上に会えなくなって、予定が急に決まっても特に負担には感じませんし
したいことが消化出来なくても、それはそれで…今回みたいに叶った時はとっても嬉しい気持ちになれるから、私は全然構いません。
私、もう二度と先輩に会えなくなっちゃうのだけは嫌だから…、それ以外のことなら何だってへっちゃらですっ。
でも…も、もしかして先輩にあれもしたい、これもしたいって気軽に伝えてたのが、負担になっていたら…そこは本当にごめんなさい。
もしそうなら次からは気を付けるようにしますね。

先輩、えっと…改めて気持ちを伝えてくれてありがとうございました。
なんだか、まだ…お別れを切り出されるんじゃないかって、勝手な想像したせいで心が落ち着かなくて…うまく言葉が出てこないです…。
でも!先輩の気持ちを知ることができて嬉しかったです。
私は先輩と一緒にいられるだけで大満足ですし、可能な限り先輩と一緒にいたいって気持ちはずっと…変わりませんからね。
先輩が思ってる以上に私は先輩のことが大好きなんだってこと、忘れないでください。

…安心したら、気が緩んだのかな。…眠くなってきちゃいました…先輩…。


997 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 02:18:49
>>996
心配させてごめんな、桜…。
(倒れるように頭を預けてくる桜の髪に手を置いて、落ち着かせるように優しく撫でながら)

始めて桜に会った時とは環境も変わったから、今までは平気だったけどそうじゃないことも増えて…。
無理はさせてない、って言い切れないことも多くなったからさ。
桜がいつも言ってくれてること、信じてるつもりだったが…完全には本気にしてなかったのかもしれない。
ありがとな、桜っ。…やっぱり、桜が俺の桜でいてくれて本当によかった。
それから、負担なんかじゃないからそこは安心してくれ…!桜にだったら我儘言われたとしても歓迎だっ。
桜がしたいと思ったこと、すぐにはできないかもしれないけど…。ちゃんと二人で叶えるつもりだから、安心してくれ。

…それから、桜だって俺の言ってること本気にしてない部分もあるんじゃないかっ?
俺は桜のこと、離すつもりなんてないって…いつも言ってるだろ。
別れ話なんてするもんか、桜と離れたくないって気持ちは桜と同じぐらい俺だって大きいんだからな。
…慌てさせてごめんなっ、でもそれが俺の本心だってのはもう一度覚えててほしいっ。
桜が俺のことを好きって気持ちも、俺が思ってるより何倍も大きいものだってわかったから…ちゃんと忘れないようにする。


…桜っ、本当にありがとな。
疲れさせて悪いっ、今夜はこのまま休もうか。桜とお揃いのパジャマだし、きっといい夢が見られるぞっ。
(パジャマ姿の桜をぎゅうう…と胸板に抱き寄せて、落ち着かせるように優しく撫でながら)
(疲れと眠気が同時に来たのか、すこし微睡んだ様子の桜の頬にちゅっ…と唇を寄せて)
桜、急なんだが…今夜、日曜日の夜って空いてない…よな。
日付が変わるくらいまでの話なんだが、もし桜に会えれば…と思ったんだが。難しければ気にしないでくれ。
来週も土曜日は空けるから、その日に桜の予定がなければまた会おう…っ。


998 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 02:36:53
>>997
ん、と…先輩がすっごく私に気を遣って優しくしてくれてるの分かります。
さっきも同じこと言ったけど…!か…家族なんですからっ。変な気遣いは無用ですよ?
私だって、無理な時はちゃんと伝えるようにしてますし、それが出てきてないってことは
全然大丈夫なんだって、先輩は安心してどーんっと構えててくださいっ。

それと、…先輩の言ってること本気にしてないつもりはないんですけど
やっぱりどうしても防衛本能?自衛?が働いちゃうみたいで、…ごめんなさい。
でもその度に先輩が安心させてくれるから、先輩のことがもっと大好きになりますし、
こんなに頼りになる優しくて誠実な先輩は、私だけの自慢の先輩なんだって皆に自慢したくなっちゃいます。
今日、先輩が伝えてくれたこと…忘れないようにしっかり覚えておきますね!

それじゃ…今夜はもう遅いですしお休みしましょう。
お揃いのパジャマを着て眠るのは初めてですから、…眠るのが勿体ないきがしちゃいます。
(先輩に優しく撫でられながら頬にキスが落とされると目を細め)
(眠気でうとうとしながらも先輩に擦り寄って、お休みのキスのお返しを頬へ寄せ)
今夜、ですか?夜ならだいじょうぶですっ。先輩が良ければ夜、お会いできると嬉しいです。
時間はいつもの21時からでいいですか?その時間にお待ちしていますね。
…ふあ、ぅ……おやすみなさい、せんぱい…。
(眠気がピークに達したのか、安心できる温かな先輩の腕の中で眠りに落ちて行った)

【申し訳ありませんが先に休ませていただきますね。また明日、楽しみにしていますっ】
【今夜も遅くまでありがとうございました、先輩もはやく休んでくださいね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


999 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 02:57:35
>>998
わかってる…桜は俺の家族で、お嫁さんだもんな。
今までよりもちょっと、甘えることが多くなったとしても…受け止めてくれるか?
嫌な時や逆に甘えたいって時には、遠慮しないで教えてくれよな。

気にしないでくれ、俺も桜にはつい同じようなこと考えたりすることもあるからさ。
桜もその度に大丈夫、って言ってくれてすごく安心できるし、桜の気持ちが伝わってきて嬉しいぞ。
…俺はちゃんと桜の傍にいるから、安心してくれっ。
俺は桜と離れたくないし、桜だけの俺だからな……。

…俺も眠くなってきたっ。桜、一緒に寝よう。
もうちょっとパジャマでイチャイチャしてから寝るつもりだったけど、もうこんな時間だしな…。
また今夜、21時から楽しみにしてるから…っ。今回の分も遊ぼうな、っ。
…おやすみ、桜っ。大好きだぞ…。
(頬にキスをお返しされて嬉しそうに微笑むと、寝息を聞くために少しの間優しく髪を撫で続けて)
(安心した様子で眠りに就く桜の寝顔を見守りながら、やがて自分も静かに眠りに落ちた)

【今夜もありがとな、桜っ。急だけどまた今夜、会えたら嬉しいっ】
【俺もこれで休むよ、遅くまで楽しかったっ。…次はもっとパジャマでイチャイチャしような…っ。おやすみ】


1000 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 02:58:52
俺が用意したわけじゃないが、次スレの案内だ。

好きにすればいいスレpart12in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560019048/

【それじゃあ、これで返す】
【長い間使わせてくれてありがとう】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■