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古い洋館のお手伝いをやっていますが…支部別館
175
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/04/29(水) 16:50:17
>>174
元気かって? う〜ん、とりあえずは大丈夫よ
最近はあまりすることがなかったし
ここは海外からのお客様もたまに来るから一時期は大変だったわ
こっちじゃなくて本館の方だったけど、念のため私も外に出るなって
お客様も居ないから料理や洗濯はほとんどすることがなくて、まともにしたのは掃除くらいかな?
あまりに暇だったから物置から出てきた衣装に着替えてみたりとか
・・・そう、これよ! メイドの制服じゃなくて、大昔の喫茶店の制服みたい
昔の人はちっちゃかったのね、これは子供用じゃなくて大人用なんだって
【やっぱり、このまま放置は無責任よね】
【時間がないのに中途半端に顔を出してもってためらっちゃって】
【でも、あまり嬉しくない理由で時間ができちゃったって】
【アプリで遊んでたらガマンしきれなくなっちゃって・・・だから暇なお客様の暇潰しに付き合ってあげてもいいわよ?(偉そう)】
・素の体型はこんな感じ
ttps://i.imgur.com/LMYDZCT.jpg
・新しく来た人に洋館の説明をしているとこ(偉そう)
ttps://i.imgur.com/e7hpLFs.jpg
・ちゃんと話しを聞いているの!
ttps://i.imgur.com/9LgSXyD.jpg
・テラスでにっこり
ttps://i.imgur.com/4edMWx3.jpg
・ここがお客様のお部屋よ。トイレに行って迷子になるなんて子供じゃないんだから!
ttps://i.imgur.com/ZAYcZCy.jpg
・パジャマ姿が何よ、私はもう寝てたんだから!
ttps://i.imgur.com/Wu2kJn2.jpg
・シーズンが終わって物置にしまうストーブの掃除中(尻尾はスカートの中から)
ttps://i.imgur.com/ww84035.jpg
176
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/04/29(水) 17:49:14
【ひさしぶりすぎて上げるスレのことをすっかり忘れてたわ】
【あと、私のプロフは
>>3
よ】
177
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/04/29(水) 19:51:11
【今日はここまで。置きレスはいつでも大歓迎よ】
【スレをお返しします】
178
:
名無しさん
:2020/04/30(木) 00:10:28
ゆかちゃんナツカシス
最近さみしかったから、寝る前にゆかちゃんとおやすみのチューをしてから寝たい……
抱き合って、一分間ぐらい舌を絡めるチューをしてから、安らかに同じベッドで休みたい……
179
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/05/01(金) 00:30:39
>>178
はぁぁ? お客様は絵本を読んでもらわないと寝られない幼児なの?
・・・あー、もう、仕方ないわね
いいわよ、一緒に寝てあげるわ
(薄紫のパジャマを着たゆかがナイトキャップの上から頭をかきながら
>>178
のベッドの中へ潜り込む)
(元々人の少なく世間から隔絶しているこの洋館もまったく影響を受けないということはない)
(一時的にお客様の逗留を断り、また極少数のお客様のみを受け入れるようになって、ゆかも本当に人気がなくなった洋館の寂しさを経験した)
(この洋館の主人に拾われて、煩わしい世間から離れられてせいせいしたと言い放った家出娘も、本当の寂しさは嫌なのだと実感した)
明日はもう夏日になるかもって本館の人が言っていたけど、ここはちょっと高いとこにあるからまだ夜は冷えるわ・・・ん、温かい・・・
(ナイトキャップのデザインであるネコのように
>>179
の胸の中で丸くなる)
(年齢的にはもう幼女とは言えないが、数歳は下に見られてしまう小柄な身体だからか、かなり痩せた身体なのに湯たんぽのように温かい)
(そこから、もぞもぞとナイトキャップを落とさないよう器用に掛け布団から顔を出したゆかは、日だまりで昼寝をする子猫のような笑みを浮かべる)
チューはしてあげるけど、あとは一緒に寝るだけよ
エッチなことをしすぎて体力を落ちて、病気になったら一緒のベッドじゃ寝られないんだから、これでガマンしなさい・・・ちゅっ♥
(気遣っているのか本当に嫌なのか、ゆかの表情からは読み取れないが、トゲのない笑みは中々に珍しい)
(目をつぶったゆかの唇がそっと
>>179
の唇に触れ、何度か唇をついばんでから舌先を差し入れてくる)
ちゅっ・・・んちゅ、ちゅく、ちゅっ♥ ・・・んん、んちゅっ♥ ・・・ちゅぷ、ちゅっ♥
(ゆかの小さな手が
>>178
の頭を抱きしめる)
(ゆかの舌が
>>178
の歯と歯茎を舐め回し、舌を絡ませる)
(ゆかの唾液が
>>178
の口の中に流れ込み、
>>178
の唾液と混じり合う)
ちゅぷ、ちゅく♥ んちゅ、ちゅっ・・・んぁぁ・・・ちゅっ♥ ちゅば、ちゅぷっ♥
(ほんの数秒だけ唇を離し、甘い吐息をもらしてから、また
>>178
の唇をむさぼる)
(少女の甘い香りに歯磨き粉のものか、爽やかなミントの香りがまじっている)
(ゆかの指が
>>178
の髪の毛に絡みつき、
>>178
の頬を撫で回し、薄い胸が押しつけられる)
(その間もゆかの舌はどん欲に
>>178
の舌と口内をむさぼり、ふたりの混じり合った唾液を吸い取ろうとすらして)
・・・ちゅく、ちゅっ♥ ・・・んちゅ、ちゅぷ♥ ・・・ちゅっ♥ ちゅっ♥
(少なくとも一分半以上、体感ではもっと長い時間、たっぷりと
>>178
をむさぼったゆかは、唇をはなすと満足げに笑う)
お腹がいっぱいだと眠くなるでしょ? どう、お腹はいっぱいになった?
子守歌は歌わないけど、抱き枕にはなってあげるわ・・・ちゅっ♥ ・・・じゃ、おやすみなさい♥
(最後は唇ではなく頬にキスをすると、ふたたび
>>178
の胸の中に潜り込む)
(すると、すぐに小さな寝息が聞こえてきて、掛け布団の隙間から先に満足してしまったゆかの寝顔が見えた)
【なんかトゲが抜けちゃった感が・・・】
180
:
名無しさん
:2020/05/01(金) 23:29:56
>>179
大丈夫だよ、トゲは抜けてても良いんだ!
というか、おねだりされるとこんなに濃厚にちゅっちゅしてくれるゆかちゃん好き……
普段はツンツンで厳しい物言いなのに、甘やかしてくれる時はダダ甘、そのギャップの大きさがいいんですよ!
もうね、これね、ママ呼ばわりしたくなる……ゆかママぁ……
ちゅっちゅされるの、リラックスできたよぉ……ちっちゃい唇柔らかいし……甘くて良い匂いしたし……
ゆかママの細いカラダもあったかくて、抱き心地いい……
これは間違いなくよく眠れるよ、ありがとう……おやすみ……Zzz
(すやすやと安らかに眠っているゆかちゃんを抱き枕にして、自分も眠りに落ちる)
(眠りながら、無意識に勃起ペニスをゆかちゃんの股間に、ぐりぐりと押しつける)
(眠りながら数時間、モゾモゾとこすりつけ続け……最後には夢精した)
(目を覚ました時、パジャマのズボンの中はザーメンでベトベトになっており)
(すぐそばにいたゆかママに、ズボンとパンツの洗濯をお願いしたのは言うまでもない)
181
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/05/04(月) 14:05:03
>>180
・・・んん・・・ん? ・・・あ、そっか・・・ここで抱き枕になってたんだっけ
(ゆかは
>>180
を起こさないようにそっとベッドからでると、パジャマのあちこちが乱れていないか確認する)
(パジャマを脱がされてまた着させられた様子はなく、エッチなイタズラはされてはいないようだった)
(ただ、一晩中抱き枕にされて寝ていたせいか、パジャマには
>>180
の匂いがこびりついていて、まだ抱かれているような感じがする)
そういえば何かすごく変態なコトを言われたような、ええと・・・ううん、やめとこ、どうせろくでもないことだろうから
んっ・・・んん〜っ・・・今日は目覚めもいいし、お天気もよさそうだし、せっかくのいい気分を台無しにするもんじゃないわ
(客室の中で寝起きのネコがするように全身をのばす)
(ゆか自身も快適に眠れたのは予想外だから、ちょっと
>>180
の匂いに精液の臭いが混じっているのには目をつぶることにした)
(それも
>>180
が目覚めたあとに面倒なことをお願いされるまでだったが)
いい歳した大人なのにお漏らしなんて・・・あ〜、大人だからそっちのお漏らしね
(精液の臭いが残っていたのは、ゆかが寝ている間に自分で処理してティッシュはゴミ箱にでも捨てたのだろう、くらいに考えていた)
(それが夢精してパジャマまで濡らしたと言われれば、下手をしたらシーツだけじゃなくて布団まで洗う必要を考えて、頭が痛くなってこめかみに手を当てる)
(とはいえ、天気は洗濯物を干すのにちょうどいいし、ラブホのように一晩中やりまくって汚す質の悪い客に比べれば比較的マシなのだろう)
もう、ほら立って、脱がないとパジャマもパンツも洗えないでしょ・・・うわぁ、こんなに出してるのにまだ大きくしてるの?
(
>>180
の腕を引っ張って立たせて無造作にパンツごとパジャマを引き下ろすと、パンツの中は精液でぐっしょりと濡れていて、)
(それだけでなく
>>180
の精液でベトベトに濡れたペニスが元気に朝立ちしているのを見てあきれてしまう)
(このまま新しいパンツをはかせても汚してしまうだけだから、先にコレをきれいにする必要があるだろう)
ほんとに仕方ないわね・・・いいわ、きれいにしてあげるから着替えるのはまってて・・・ちゅっ♥ ぺろ、ぺろ♥ ちゅちゅっ♥
(髪の毛がからまないようにナイトキャップごと押さえて、
>>180
のペニスから陰嚢までをぐっしょりと濡らしている精液をなめとっていく)
(根元から亀頭の方へ、陰毛に顔をしかめながら陰嚢を口に含んでころがすように舐め、舌先をカリや皮の裏側まではわせて精液をすすりとる)
れろれろ♥ ちゅぅ、ちゅっ♥ ・・・ぺろ、ぺろ♥ ちゅぷ♥ ・・・ふぅぅ、あとは・・・何よ、さっきより大きくなってるじゃない
(ペニスに付着した精液を舌でなめとっておいて、さらに硬く勃起したペニスに文句を言うのは酷であろう)
(それはゆかもわかっていて、ただ、ゆかの小さな口で鎮めるにはペニスがちょっと大きくなりすぎてしまった失敗を
>>180
になすりつけているだけで)
あ〜もう! ・・・はむっ♥ くちゅっ、ちゅぷ♥ …くちゅ、んちゅ♥…ちゅく、ちゅちゅ、ちゅばっ♥ ちゅっ、んちゅ、ちゅぷ♥
(大きく口を開けて飲み込んでも、大きく勃起した
>>180
のペニスは小柄で小さなゆかの口の中には収まりきらない)
(髪の毛が汚れないよう手で押さえているから口しか使えず、上半身ごと大きく身体を動かしたり、角度を変えたりして何とか
>>180
を射精に導く)
んんっ! ・・・んっ・・・んく・・・んく、んく、んく・・・・・・んく、んん・・・・・・ん、、はぁぁ・・・朝から濃すぎなの出しすぎ、あんなにお漏らししてるってのに、ためすぎよ、た、め、す、ぎ!
(両手が塞がっていてテッシュがとれないから律儀に精液を飲み干したゆかは、これまた予想以上に量のあった精液に悪態をつく)
(時間があればもっと嫌みを言っているところだが、朝の仕事もある。洗濯するものは
>>180
のパジャマやパンツだけじゃない)
ほら、パジャマから足を抜いて・・・よしっと・・・あ、そうだわ!
明日からはおむつをして寝ること! いいわね! お漏らししちゃう赤ちゃんにおむつはうってつけよ♪
(
>>180
のパジャマとパンツを回収する時に思いついた罰を
>>180
に言いつけ、機嫌を取り戻して鼻歌を歌いながら部屋をでていく)
(ママと呼ばれたことはウトウトしていたのでほとんど覚えていなかったが、それが回り回って言い出しっぺの
>>180
を赤ちゃんにすることになったのである)
【これはおまけのレス。返しても返さなくてもいいけど、このシーンでのゆかのレスはこれが最後】
【改めて待機していなくても、メイドへのリクエストはいつでも募集中よ】
182
:
名無しさん
:2020/05/06(水) 19:14:08
>>181
【ここまで丁寧に処理してくれるとは……あらためてありがとう!】
【ツンロリママ萌えという新たな性癖を得てしまったが、私は幸せです(*´ω`*)】
183
:
名無しさん
:2020/05/07(木) 00:38:43
ゆかちゃん性格丸くなったなあ
184
:
名無しさん
:2020/05/07(木) 21:06:25
ゆかちゃんとふたりで、人けのない山奥にキャンプに行きたい……
のんびりお昼寝して、暗くなってきたら焚き火して、星空の下で晩ご飯食べて……
夜が更けてきたら、小さめのテントにふたりで入って、眠くなるまでじっくりねっとりセックスしたい……
真っ暗なテントの中で、押し殺したようなゆかちゃんの息づかいだけが聞こえるって、エロくて興奮すると思うの……
185
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/05/08(金) 17:40:55
>>183
私も大人になったのよ
ここに住み込みで働いているんだから成長くらいするわ!
(ドヤ顔で胸をはるけど、そこは前と変わらず成長の兆しはみえていない)
>>184
え、キャンプ? キャンプねぇ・・・
変なとこじゃなければいいけど、その前に私はここを離れられないわよ?
(変なとことは古戦場とか事故が多発する山の中のトンネルとか、いわゆる何かがでてきそうなところ)
(見えてしまう体質のゆかは酷い目にあった経験があり、ここでの生活はその傷を多少は癒してくれた)
(ゆかだけならともかくお客様も巻き込むと大変なことになるので、やはり警戒はしてしまう)
とりあえず本館の方へ聞いてみるわ、ちょっとまってて・・・
(居間の電話で本館へ連絡するゆか。何か色々と言われているのか、真面目な顔でしきりにメモをとっている)
おまちどおさま、ご主人様が持っている山なら行ってもいいって
大きな山じゃないけど私有地だからここの関係者以外は入ってこないしキャンプもできるそうよ
ここだけど……わかる?
(ゆかが見せたのは近郊の地図で、山の中のある場所に○がつけてある)
(さほど高い山ではなくハイキングコースのような場所だが、逆に小柄なゆかでも安全に登れるだろう)
(キャンプができそうな場所もあり、管理用の山小屋もあるので急な悪天候でも退避がすることができる)
山小屋には薪や井戸もあるけど、ここに川があって水もくめるし釣りもできるんだって
それでね、この川はあっちの湖につながっててキャンプするとこから見える湖の夜景はとっても素敵だそうよ・・・こほん
と、本館の方で働いている人が言っていたわ
(一通り説明してから、かなり熱心に話していたことに気が付いて咳払いで誤魔化す)
(何だかんだ言ってこの手のイベントにはしゃいでしまうお年頃だった)
・・・そーゆうのは、ちゃんと雰囲気つくれたら考えてあげてもいいけど・・・別にそっちをしたいんじゃなくて、綺麗な夜景をみたいだけなんだから!
【洋館の主人の土地なら洋館の範囲内ということよ】
【キャンプってよくわからないけど、キャンプ場じゃなくてそれなりの自然の中でってことなのよね?】
186
:
名無しさん
:2020/05/09(土) 22:23:01
>>185
ああそっか、ゆかちゃん勤め人だから、勝手にお外に連れてっちゃダメなのか……その辺考えてなかった……
でもちょうど良さそうな山を紹介してくれるあたり、やっぱりここの主さん頼りになるぅ(*´ω`*)
ふむふむ、この場所なら大丈夫。道も複雑じゃないし、車で楽に行けるよー。
環境もいいみたいだし、設備も充実してるねぇ。楽しいキャンプができそう♪
日中の間は、川や湖畔の景色を眺めながら釣りをして、夜は星空見物って感じで過ごすのがよさそうだね。
マスとかヤマメとか釣れるのかなぁ……釣れたら定番の焼き魚をするのだー。
そうそう、星空とか景色が楽しみなら、双眼鏡とかカメラも持っていくといいかもね?
エロいことは……むふふ、ふいんき次第ということでー。
……そういう雰囲気になりやすいように、寝袋ふたつじゃなく、携帯用の布団を1セット持っていくことにしようそうしよう。
(館の主からの許可も取れて、行き場所も決まったので、さっそく準備してお出かけすることにする)
(道具をきちんと確認しながら、車に詰め込む。テント一式。折り畳みチェア。焚き火道具。調理器具)
(歯ブラシやタオルなんかの衛生用品。ゆかちゃん。釣り竿。寝具セット。着替え。水と食料たっぷり。etcetc)
忘れ物はないかな? 靴もちゃんと、山歩きできるやつに変えてきた? それじゃのんびり、安全運転で行くよー。
(助手席に詰め込んだゆかちゃんと、ふたりキャンプに出発)
(車で行くのは、紹介された山のふもとまで。そこからは荷物を背負って、軽めの登山だ)
(最近のキャンプ用品は軽量かつコンパクトにできている。持ってきたもの全部を合わせても、大きめの背嚢ひとつ分に納まるのだからすごいものだ)
(天気は良く、気温は暖か。空は青く雲がなく、風は緩め。山道は緩やかで登りやすく、あたりには五月の新緑が輝いていて、心和むものだ)
(ときどき鮮やかなピンク色のツツジが咲き誇っているのを見つけたりするのも、目に嬉しい)
(こうやって自然の中を歩くことで、普段、ずっと館で過ごしているらしいゆかちゃんがリフレッシュできればいいなあ、とか思いながら、足を進める)
えーと、もらった地図だと、この先に……おお〜、見て見てゆかちゃん、すっごい広い、きれいな湖があるよー。
この湖のほとりが、どうやらキャンプ場として使える土地みたいだねぇ。
まずは椅子だけ組み立てるから、座ってコーヒーでも飲みながら、少し休もうか?
湖を眺めながらゆっくりするのって、すごく贅沢な時間っぽくて良いよねー♪
【とりあえず、キャンプ場ではないけど緩めな自然の中って感じにしてみたよー】
【あまり深く考えずに、のんびりと過ごすのだー(*´ω`*)テーマは癒しとか、そんな感じで!】
187
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/05/13(水) 14:21:01
へー、あんなにたくさんあったのに、みんなこの中に入っちゃうのね
(
>>186
が用意したキャンプ道具一式が大きいとはいえ背嚢ひとつの中に収まってしまったのに驚く)
(ゆかは子供用のリュックに万が一用の物を一セットに洋館の備品でハイキングで使う物をいくつか)
(ハイキング用のティーセットや食器を一式入れられるお洒落なカバンもあるが今回は山登りなので出番がない)
こんな格好で大丈夫かしら?
専用のを買ってもすぐ使えなくなったらもったいないから普段でも使えるのを選んだの。
(かなり小柄でも年齢的にはまだまだ成長期のまっただ中、ゆかの未来予想図では身長も足のサイズも胸も何もかも成長することになっている)
(シャツの上にパーカー、膝丈のカーゴパンツ、底が厚めな運動靴、山の上は寒いかも知れないのでニットキャップ)
(本格的ではないが、元々ゆかの体力で行けるとこならこの程度の格好でも行けるところでもある)
やっぱり空気が違うわ・・・洋館の周りも庭園や林で緑は多いけど、山の中とは種類が違うもの
ん? あれって・・・静かにして・・・ほら、あそこ・・・あれは鹿?
あ、行っちゃった・・・あんな大きな動物がいるのね・・・すごいわ!
(車の中でも山が見え始めてからだんだんとテンションが上がりはじめ、山を登り始めてからも無邪気に喜んで笑う姿が多くなる)
(霊感の強いゆかを悩ます幽霊的な存在が少なく、逆にパワースポット的な山の伊吹が元気をくれる)
(道中もあそこに花が咲いている、鳥が鳴いていると
>>186
の腕を引っ張るシーンも多くて、ゆかをリフレッシュさせる
>>186
の計画は十分に成功だろう)
えっと、ここの先に湖があるの?
あれね? わぁっ、湖がキラキラ輝いているわ! 早く行きましょ! ほら、早く!
https://i.imgur.com/tO9sjb8.jpg
こんないいとこが私たち二人で独占してるなんて、すごい贅沢をしてる気分だわ
街の中に比べればお屋敷はとてもいいとこだけど・・・なんか、すっごくウズウズしてきちゃう
んん〜〜っ・・・ヤッホー!
https://i.imgur.com/fUJLCTh.jpg
(湖岸まで軽快に走っていき、大きく山の空気を吸い込んでお約束な言葉を大きな声で叫ぶ)
(何度も響くまではいかないものの、湖の向こうの山から響いて帰ってきた声ににっこりご機嫌な笑顔をみせた)
まかせて、コーヒーなら私が淹れるわ
ティーセット全部は無理だからコーヒー用のだけ持ってきたの
豆はケニアの一番いい豆で、メタメタって言うそうよ
(ゆかが持ってきたのはボディーが木製のアンティークなデザインの手動コーヒーミル)
(登山用途では少し重量がありそうで、本来はハイキングやキャンプ場など車で色々と持ち込める場所で使うものなのだろう)
んんっ、これ、結構大変ね・・・ふぅぅ
(洋館に備え付けのものに比べて回すのに力が必要で、ゆかの腕力で扱うには少々難しい道具だった)
(汗を拭きつつ通常の倍ぐらいの時間をかけて粉にして、お湯を沸かし、紙フィルターをセットして、)
(とハラハラさせてしまうような感じだったが、当人は大変でも楽しそうに手を動かしている)
・・・できたわ、はい、どうぞ♪
(ゆかの腕前では、道具の良さと豆の良さのどちらもあまり引き出せていなかったが、)
(風光明媚な山と湖に囲まれた自然の中でコーヒーを楽しめる体験からすれば些細なことだった)
https://i.imgur.com/WGY3Anj.jpg
【お手ごろな湖畔の絵が見付けられなかったのでアプリ内にある川辺の背景で代用】
【メタメタはケニア産の最高ランクAAの豆ですごく美味しいし香りもいいの】
【ただ近所にある個人経営のコーヒーショップでしか見かけたことがなくて日本ではあまり有名じゃないみたい】
188
:
名無しさん
:2020/05/18(月) 14:52:27
>>187
うんうん、オシャレで山歩きも楽そうな、いいコーディネートだと思うよー。
というか、普段メイド服のゆかちゃんばかり見てたから、そういうスポーティーな格好は新鮮だねぇ。
パンツスタイル……いい……(*´ω`*)
(こちらは大きめの、でも見た目ほど重くないリュックサックをかついで、ステッキを片手に持った山男スタイル)
(軽やかに歩を進めるゆかちゃんに対して、のっしのっしと山道を歩く)
(もちろん、ハイキングレベルの緩めな登山なので、荷物の重さはほとんど苦にならない)
(山の緑、空の青、澄んだ空気の美味さなど、都会ではなかなか味わえないものを存分に楽しみ)
(野生動物との遭遇にはしゃぐゆかちゃんを眺めて、ほっこりした気分になったりする)
おお、ホントに鹿がいる……毛並みツヤツヤしてるなー。
やっぱりこれくらい山に入ると、いろんな生き物がいるもんだねぇ。
おっ、あっちの枝にいる鳥、見てごらんよ! すごく色鮮やかで綺麗だよ!
(ゆかちゃんと、お互いに見つけた珍しいものを教え合いながら、木々の間の道をのんびり進む)
(一時間ほどをかけて、目的地である山奥の湖畔へとたどり着いた)
(水面は透明で美しく、さざ波が日の光を跳ね返すさまは、小粒のダイヤモンドを無数にばら撒いたかのような美しさだ)
(ゆかちゃんが感動して、遠い景色に向かって叫ぶ気持ちもよくわかる。雄大な自然は人の心を圧倒するものだ)
ぬふー♪ やっぱり山の中に来たら叫びたくもなるよね。その衝動にはさすがのゆかちゃんも抗えないというわけだ!
そしてぼくは、そんな無邪気なゆかちゃんの表情を楽しむ権利を独り占めさせてもらってるわけで。
屋敷に残ってる他の連中に自慢できる経験だね、これは。
……おっ、ゆかちゃん、コーヒー沸かしてくれるの? じゃあ、お願いしよっかなー。
その間にぼくは、テントや焚き火の準備をしておくよ! 役割分担役割分担ー。
(岸辺は広く、短い下草の生えた平らなスペースもあり、テントを張るのにちょうどよい)
(持ってきた荷物の中から、先にテーブルと小型のコンロ、カップ類を出して、ゆかちゃんが使えるようにしておく)
(コーヒーを沸かす用の道具は、彼女が持参したものだが、見たところ、思った以上に本格的だ)
(重そうに力を入れて、コーヒーミルのハンドルを回しているゆかちゃんを、小動物を見るような暖かい目で眺めつつ)
(今夜、ふたりで使うテントを設置していく)
(ちょうどテントが完成した頃に、タイミングよく、湯で蒸らされたコーヒーの香りが漂ってきた)
おお、こりゃいい匂いだぁ……メタメタ? 面白い名前の豆だねぇ。さっそく頂きますか。
とりあえず、ちっちゃいけどベンチも出しておいたよ。ふたりで座って、のんびり飲もう?
(森と湖を眺められる場所に、ふたりがけの木製のベンチを出しておき、そこにひとり分のスペースを開けて座る)
(もちろん、隣はゆかちゃんのためのスペースだ)
(ふたりで寄り添うようにして、景色を眺めながらコーヒーをすする。そんな優雅なコーヒータイムに憧れているのである)
まずはブラックで……おぉ……すっきりしてて、すごい美味い……。
この苦みがいいんだよなぁ……登山で疲れたカラダに、元気が戻ってくるようだよ……ふはー……。
あ、そうだ。クッキー持ってきてるけど、食べる? オレンジの皮が入ってるやつで、コーヒーにも合うよー。
(暖かいコーヒーと絵のような絶景だけで、静かな午後をくつろいで過ごす。これもキャンプの醍醐味だ)
(これだけに一時間費やしたとしても、まだまだ時間はたっぷりある。何をしてもいい、それもまたキャンプの醍醐味だ)
このあとは……せっかく湖もあるんだし……釣りもしてみようと思って、釣り竿も持ってきたけども。
ゆかちゃんも一緒にやる? うまくすれば、鱒とか釣れるかも知れないよー。
【まさか画像つきで返事がくるとは思いもしなかった……自然の中のゆかちゃん可愛いよゆかちゃん】
【コーヒー豆には詳しくないけど、美味しいやつは本当に美味しいんだろうなぁ……挽きたてを濃いめで飲んでみたい……】
189
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/05/19(火) 23:55:40
>>188
ttps://i.imgur.com/EZAqRKK.jpg
あなたがブラックにするなら私も・・・うっ、うぅぅ〜〜っ・・・や、やっぱりコーヒーはブラックね
(元から紅茶派なのでコーヒーを飲むことはほとんどなく、飲むとしてもカフェオレとかカフェオレ、背伸びしないときはコーヒー牛乳)
(そんなゆかがブラックで飲めば、苦虫顔どころか涙目で舌を出してしまうほど)
(それでも負けず嫌いで飲みきって通っぽく見えるようドヤ顔をするが目が潤んでいるのは隠しきれていなかった)
ん、ありがとう・・・おいしい・・・口の中がさっぱりするわ
コーヒーにはこんなのが合うのね
(口の中にひろがるクッキーの爽やかな甘さにほっとして吐息が漏れる)
(洋館でコーヒーを飲むときに困らないよう同じようなクッキーを用意しなくちゃと心のメモ帳に書いておく)
(以前ならまた飲もうなんて思わなかったはずで、そんな気持ちにさせたのは澄み切った心地よい風とまぶしい湖と山々の風景のおかげだろう)
釣り? ・・・そっか、これだけ綺麗な湖なら食べられる魚が釣れそうね・・・うん、いいわよ
晩ご飯のおかずは多くて困ることはないし、魚をさばいたことはないけど、ここへくる途中で生えていたキノコを料理するよりは安全でしょ?
(たき火のそばで木の枝に刺した魚を焼く光景を想像して自分も釣ると答える)
(ビギナーズラックという言葉はあるが未経験者がそう簡単に釣果をあげられるはずもないのに数匹釣り上げるのは決定事項になっていた)
(それだけキャンプを楽しんでいて、もっと楽しもうと積極的になっている証だった)
あ、でもミミズには絶対さわらないから、いいわね?
(負けず嫌いなゆかでもミミズは例外らしい)
【美味しいコーヒーは本当に美味しいけど、だからといって飲み過ぎちゃうと胃にきちゃうのは困りものよね】
【渓谷みたいなとこじゃなくて湖だからルアーの投げ釣りなのかしら?】
【淡水魚も気を付けないと毒キノコ並に危ない寄生虫がいるものね】
【スーパーで買った下ごしらえされた魚じゃないからゆかじゃ危ないと思うわ】
190
:
名無しさん
:2020/05/22(金) 22:45:42
>>189
甘いのの方が好みなら、お砂糖入れてもええんやで(*´ω`*)ニヨニヨ
ぼくもその日の気分で、砂糖やミルクたんまり入れて激甘にして飲むこともあるし。
ブラックで飲む時は、たいてい付け合わせのお菓子が甘い時だねー。今食べてるクッキーみたいに。
このコーヒーなら、クリームたっぷりのケーキとか、ひと口サイズのチョコレートも合うだろうなぁ。
あー、屋敷に帰ってからも、またコーヒー沸かしてもらいたい気分になってきたー。
(一杯のコーヒーを、ちびちびと、ゆっくり時間をかけて飲む)
(味だけでなく、香りが溶け込んだ空気自体を楽しむように)
(クッキーも、案外消費された枚数は少ない。ただ、一枚一枚をゆっくり味わって食べたような気がする)
(コーヒーのカフェインと、クッキーの糖分で、肉体の疲れも癒された)
(というわけで、釣り竿片手に、大自然に挑むアクティビティと洒落込もう)
よしよし、ゆかちゃんも乗り気なようだね。おっきいの釣って、ディナーを豪華にしよう!
魚をさばくのはぼくに任せてねー。前に何度かやったことがあるから、安全に調理はできると思う。
竿もふたり分あるしー……エサ……エサに関しては……ふふふ……。
ゆかちゃんがそこまで嫌がるなら……ここはぜひ、生きた虫のエサを針につけるところまでやってもらおうかー!
……と、言いたいところだけど。生きたエサを持ってくることができませんでしたので、疑似餌を使いまーす。
はいこれ。
(ゆかちゃんにも使いやすいであろう、手ごろな大きさの竿を手渡す)
(先端から伸びている糸にぶら下がっているのは、スプーンのような湾曲した金属の円盤に、釣り針をつけたもの)
(ぼく自身の釣り竿も、同じ疑似餌をつけてある)
(足場の安定した岸辺に向かい、ゆかちゃんに当たらないように気をつけながら、竿をしならせるように振って……)
(ぴゅいっ、と、疑似餌を湖の中へ投げ込んでやる)
こんな風に投擲してー……あとは、竿を小刻みに揺するようにしてやれば、スプーンが生きた小魚っぽく動くから。
それに騙された魚が食いついて、ビビビッと震えが来たところで、リールを巻いて釣り上げてやればよろしい。
もちろん、食べるのも難しそうな小さい魚は、釣れても逃がしてあげようね?
で、当座の目標だけど。まあ最低、夕食のオカズにできる大きさの魚、二匹ってところかなぁ。
できれば、館の連中へのお土産も考えて、四匹から六匹は欲しい。
ふたりでやって、日が暮れるまでに達成できればいいわけだから、まあ、無謀な目標ではないと思う。
というわけで、さっそく釣り開始ー。さあ、ゆかちゃんも湖に向かって、釣り竿を振るがいいよ!(`・ω・´)
(きらめく水面の下にいる美味しいお魚さんたちを確保すべく、ぼくたちはハンターとなる)
(水面に影が落ちたりしないよう気をつけながら、指先の感覚に神経を集中させ、釣り竿を操る)
(ぼくの方は……最初の一時間は、何も釣れずに、静かな時間が過ぎていった)
(でも、別に焦ることはない。景色をぼぉっと眺めて、自然との一体感を楽しむだけでも悪くないものだ)
(しかし、陽が傾き始めた頃に、竿に重みのある当たりが来た。慎重にリールを巻き、糸を手繰り寄せると……)
(ほどよく、焼き魚として食いごたえがありそうな大きさの、ヒメマスを釣り上げることができた)
(最終的に、夕方までに得られた釣果は、同じサイズのヒメマス二匹。まあ、期待値はクリアできたといえよう)
(さて、ゆかちゃんの方はどうだろう……?)
【コーヒーは一日一杯か二杯にするか、ミルクとか入れて胃に優しくするのがやっぱり安全なんだろうなぁ……】
【お魚の下処理はおじさんに任せるんだ(`・ω・´)食える魚かどうかも、きちんと見抜いてくれるぞ!】
191
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/05/26(火) 22:34:08
>>190
【ごめんなさい。時間がとれなくてレスはもう少しかかりそうなの】
【もしかしたら週末まで遅くなるかも】
192
:
名無しさん
:2020/05/27(水) 00:52:31
>>191
【大丈夫ですよー、ゆっくりでドゾー(っ´ω`c)】
193
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/06/10(水) 00:22:38
>>192
【週末どころかさらに1週間以上連絡もせず何て謝ればいいのかわからなくて】
【ずっと余裕がなくて書きかけのレスを読み返すだけで時間切れになっちゃうのがどうしようもなく】
【呆れられて破棄されても文句は言えない立場だけど、続きをしたくて、やりたいことはたくさんあって】
【なのでもう少しだけ待っててもらえたらとても嬉しい、です】
【名無しさんへの伝言でした】
194
:
名無しさん
:2020/06/10(水) 19:49:08
>>193
【気にしなくて大丈夫だよー!】
【もともと置きレス形式だし、お互いのんびりペースで進めようね】
195
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/06/13(土) 19:11:09
>>190
チョコやケーキも? ふーん、紅茶はお菓子と一緒に出すことが多いけどコーヒーもそうなのね
いいわよ、お屋敷に戻ったらコーヒーを淹れてあげる
本館で新しいケーキのレシピが増えたそうだから事前に言ってくれれば取り寄せておくわ
それにしても・・・やっぱり苦〜いっ!
(苦虫をかみつぶしたような顔をしつつも、クッキーを挟みつつ最後までコーヒーを飲み干す)
(負けず嫌いな性格もあるけれど、ちょっと大人になった感じがして楽しめたのもあった)
(もちろん楽しめたのはコーヒーの苦味ではなく雰囲気の方である)
なっ・・・って、だましたわね!
覚えてらっしゃい、あとでしっかりお返ししてあげるわ
(生きた餌を突きつけられたと思って一歩飛び退いたゆかは騙されたことを知って顔を真っ赤にして怒る)
(あとでと言いつつも気分は今すぐにでもお返しするつもりだったけれど、キラキラと輝く疑似餌に興味を奪われる)
疑似餌? ・・・なんか柄を取ってネイルをしたスプーンみたい
キラキラして綺麗だし、お魚も綺麗なものがわかるのかしら?
(釣り針を取ったとしてもブローチにはなりえないが、男性の部屋のインテリアとしてなら良いのではと思う)
(本館の客間にはヘラジカの頭の剥製や猟銃が飾ってあるし、御主人様の部屋には大きな魚の剥製もあると聞いた覚えもあった)
(自室などに獲物と一緒に道具が飾ってあるのは紳士の趣味のようで格好いいのではないだろうか)
ここを押さえて・・・こうして・・・こんな感じに振る、と・・・うん、なんとかなりそうね
私は見たことがないけど、本館の御主人様の部屋には大きなお魚の剥製があるそうよ
小さいお魚は逃がしてあげる、大きいお魚は晩ご飯で美味しくいただく、とっても大きいのは持ち帰れば自慢にできるわ
剥製にしたら食べられないけど、洋館に私たちの名前がずっと残るわよ?
(初めてとは言え最初はかなり大荒れだった)
(湖の方へ飛んでいかない、帽子を引っかけて飛ばしてしまう、湖面から頭を出している倒木に引っかかる、枯れ枝を釣り上げる、等々)
(それでも30分ほどで馴れてきて様になってきたのは吸収力が大きい子供だからだろう)
(最初に釣り上げたのもゆかだった)
ん、なんか引っ張ってる? ・・・動いてる・・・枯れ枝じゃなくて、お魚!?
きた・・・きたっ! ・・・やったわ、晩ご飯のおかず♪ ・・・おかず・・・う〜ん、おかずねぇ・・・
(最初こそ興奮して期待したものの、リールを巻いて岸辺まで引き寄せればどんな大きさなのかは判ってしまう)
(体長は10センチもない小魚で、エサと騙されて噛みついたルアーの大きさと比べるとずいぶん欲張りで大食漢な小魚だった)
メザシくらいの大きさはあるけど、これを食べたらあなた以上に欲張りって言われちゃうわ・・・さ、帰りなさい
もっと大物に育ったら改めて勝負しましょうね、それまでは他の人や動物には食べられるんじゃないわよ・・・
(陸地に引っ張り上げたらすぐに釣り針が外れてしまったので、ぴちぴち跳ねる小魚を捕まえて湖の中へ戻してあげる)
(普通の子供が過ごす日常とからはぐれてしまった自身の境遇に小魚を重ねてしまう思いもあって、ちょっとしんみりしてしまう)
(当てはめるとしたら吊り上げられて逃げ出して捕まって水族館の水槽で飼われることになった珍種の魚のようなもの)
(命を絶たれることはなかったが、ある意味では現在進行形で食べられ続けているようなもの)
(それでも水槽の中で生きるすべを見つけて懸命にもがいている)
さてと、あっちはまだのようだし、晩ご飯のおかずはわたしが釣り上げないといけないようね♪
生存競争なら下手な大人よりは経験をつんでるんでるんだから・・・えいっ!
(釣りを再開するがその後は鳴かず飛ばず、一匹、そして二匹目と順調に釣果をあげていく
>>190
を横目に見て歯噛みする)
(今日始めたばかりの初心者としてはまずまずの腕だけれど、この辺りに獲物がいると目星をつけられる知識が圧倒的に足りなかった)
(いつもであれば癇癪を起こしかねなかったが、綺麗な空気と景色に包まれた環境の中では不思議と気持ちが落ち着いてきて
>>190
を気にせず釣りに集中できるようになる)
・・・っ、きたっ! わっ、わっ!つ、 強い!
(夕食と夜への準備を考えると切り上げを考える時間になり、ゆかの振るう釣り竿が強烈な力で引っ張られる)
(最初の小魚とは比べものにならない大物の引きに釣り竿は振り回され、非力なゆかの腕では押さえきれず翻弄されてしまう)
(右に引っ張られれば右によろけ、左に引っ張られれば左によろけてしまう)
(糸と釣り竿を伝って釣られまいと暴れまわる魚の力の強さに竿を手放さないでいるだけで精一杯だった)
あっ、はねた!
(ルアーから逃れようと湖面からルアーをくわえた大きな魚が飛び出す)
(小柄なゆかの頭よりも大きく、び30から40センチくらいはありそうな巨体が水しぶきをあげてまた水中へと潜っていく)
こいつ、くっ・・・ねえ、どうしたらいい? どうすればいいの!?
(自分だけで釣り上げようとせず、
>>190
にアドバイスを求める)
(勝ち負けで言えば二人で釣り上げれば勝ち、洋館に帰ったら自慢できる体験になる)
【とってもお待たせしました。ビギナーズラック?】
【あまり大きすぎると大味になりそう。魚種は同じヒメマスがいいのかな?】
【調べてたらクニマスをたどってさかなクンの記事を読みふけっちゃった】
196
:
名無しさん
:2020/06/15(月) 17:27:19
>>195
特に携帯性という点を優先した結果、このスプーンが選ばれましたー。
ホントは生餌の方が、食いつきがいいんだけどねぇ。でもまあこれでも、うまく扱えば充分釣れるし。
水の中だと、キラキラしてよく動く小さいものって、活きのいい小魚に見えやすいらしいんだよね。
だからルアーって、金属光沢でカラフルなデザインのものが多いの。
専用のツールボックスの中に整理して入れとくと、ちょっとした宝石箱みたいで綺麗だよー。
別の機会があったら、ゆかちゃんにも見せてあげるねー。
……まあ、その前に、今日の晩ご飯の確保を頑張ろう。釣竿と疑似餌は実用的な道具なのだ!
(竿の振り方、エサの動かし方をゆかちゃんに軽くレクチャーし、しばらく横で様子を確認)
(彼女は完全未経験者だったようで、最初の動きはかなりぎこちなかった)
(というか、ルアーをうまく飛ばせなかったり、身につけているものに針を引っ掛けたり)
(ゴミや地形を釣って難儀したりするさまは、逆に微笑ましい)
(それでも、だんだん形になってきたので、自分も本格的に釣りに集中し始める)
(……もちろん、経験があるからといって、すぐに釣れるわけではないけれど)
(そこは釣りが忍耐のスポーツであることを思い出しつつ、じっくり腰をすえて竿を振る……)
(最初の一匹を釣り上げたのがゆかちゃんでも、慌てない慌てない)
おっ、さっそく釣果を上げたみたいだねぇ、ゆかちゃん!
魚がかかった瞬間の、糸がビリビリビリッて震える感覚、気持ちいいでしょ?
今回は、リリースするのが正解のサイズだったみたいだけど……もっと大きいのが釣れたら、もっとドキドキできるよー♪
(それこそ、館にある剥製サイズのものだったら、興奮と達成感も相当なものになるだろう)
(海釣り以外でそこまでの大物は期待していないが、それでも食用に足るサイズの魚との格闘は楽しいものだ)
(それから釣り上げた二匹のヒメマスは、大きさも充分で引きもかなり強かった)
(グイグイと糸を引いて逃れようとする魚を手繰り寄せる動きは、暴れ馬を乗りこなすロデオに近い感覚がある)
(いい勝負をしてくれた好敵手を手早く締めて、クーラーボックスに詰めていると……)
(ゆかちゃんの動揺した声が響いてきた)
おっ、どっ、おおおおっ!? なんだあれすごいデカい!
お、落ち着いてゆかちゃん! 引っ張られて転ばないように、まずは腰を落として重心を低くして!
お魚は……うん、左右に体を振って逃げようとしてるな……魚が行こうとする方向に竿を振って、動きをいなすんだ!
あんまり急いでリールを巻き取る必要はない! 動き回らせて疲れさせながら、徐々に引き寄せて!
(水面に現れた獲物の巨体を見て、ぼくもさすがに驚いた)
(実際に戦っているゆかちゃんの慌てぶりはもっと大きい。初陣であんな大敵と遭遇してしまっては、そうなるのも仕方がない)
(急いでゆかちゃんのところへ駆けつけ、背後から彼女の小さな体を抱きしめるようにして)
(竿を握る彼女の手に、自分の手を重ねる)
(別に、ぼくがこの魚を釣り上げるわけではない。あくまで、ゆかちゃんが水に引きずり込まれないよう、支えるだけ)
(実際にやっつける栄誉は、引っ掛けたゆかちゃんのものでなくてはならない)
慎重に……慎重にだ……じっくり時間をかけていい……じわじわ、じわじわ弱らせるんだ……!
(想像を絶するパワーでしならされている竿を、慎重にコントロールさせる)
(糸はぴんと張り詰めていて、今にも引きちぎられてしまいそうに見える)
(だが、現代科学で作られたナイロン繊維の糸は、そうそう簡単には切れないだけの丈夫さを持っている)
(落ち着いてさえいれば……急がずに、魚が疲れるまでいなし続ける根気さえあれば、大物でも問題なく釣り上げられるのだ)
(岸まで近付いてきたそれを、ぼくがたも網ですくい上げ、ついに決着がついた)
……よし、オッケー……! ゆかちゃん、おめでとう! 40センチ近い大物だ!
重さも3キロちょっとあるかな。丸々太ってて、脂が乗って美味そうだぞー!
これなら、ぼくとゆかちゃんでふたり分の夕食に充分足りるなぁ……シンプルに塩焼きがよさそう。
ううん、味を想像するだけでよだれ出てきた……。
(網の中でビチビチ跳ねている魚を、ゆかちゃんの方へ差し出す)
(ぼくが釣ったのと同じヒメマスだが、大きさはふた回りは違う。ぼくのをお土産にして、夕食をこいつで豪華にするのが正解だろう)
(時間も夕方で、山際が暗くなり始めている。食事の時間にもちょうどいい……ぼくたちは釣りを終えて、夕食の準備を始めることにした)
【とりあえずヒメマスにしといたよー。締めたりさばいたりはこっちがやるから安心してね!(*´ω`*)】
【魚は大きい方が脂のノリがいいらしいし、きっと普通に美味しいはず!】
【さかなクンさんは、ちゃんとした研究者さんだからなぁ……あれでまさか本体が帽子みたいな部分の方だとは誰も気付くまい】
197
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/06/18(木) 23:01:37
>>196
こし? じゅうしん? わ、わかった!
(空気椅子をしてるくらいまで膝を曲げて腰を落とすが、それでもぐんぐんと引っ張られて前に倒れそうになってしまう)
(年齢相応の普通の体格と筋力があれば多少は抵抗できるはずだが、元々小柄で発育不足なゆかではその程度の工夫では対抗できなかった)
くっ、だめ、腕が・・・っ? ありがとう!
これなら・・・負けない!
(釣り竿を持って行かれる寸前で
>>196
の手助けが間に合う)
(たとえ支えられるだけでも大人一人分の体重が加われば引き倒されることも釣り竿を持っていかれてしまうことも防ぎきれる)
(あとは焦らず大物と対峙しつづける冷静さを保ち続けることができるかどうか)
・・・右・・・左・・・また右・・・つっ、まだ大丈夫!
(腕が痺れて指にも痛みが走るが、焦らず根気よく釣り竿を支えて少しずつリールを回していく)
(逃げられたらもちろん悔しいけれど、負けても何か大事なものをとられるわけでもない)
(もうかなり忘れてしまった学校の運動会くらいのことだし、何よりも後ろから支えて守ってくれる大きな存在がある)
(だから――楽しい!)
もう少し・・・あと、少し・・・くっ、しぶとい・・・でも、負けないっ・・・っ・・・や、やった、やったぁっ!
(獲物がたも網ですくい上げられた瞬間、一気に力が抜けて地べたに座り込んでしまったものの、痺れた両腕で釣り竿を上に掲げて喜びを爆発させる)
(洋館でのメイドの仕事の中でも力仕事はあるけれど、ここまで長い時間を全力で力を使い続けることはないから、両腕だけじゃなく身体のあちこちがびりびりしている)
(それでも吊り上げた魚を差し出されれば筋肉痛を押さえ込んで立ち上がった)
大っきい・・・それに、まだピチピチ元気に跳ねてる・・・こんなに大きいの、釣っちゃったんだ・・・うん、ありがとう!
わたし一人じゃ絶対に釣り上げることはできなかったわ、あなたのおかげよ♪
(興味深そうに網の中で暴れているヒメマスをのぞき込む)
(かわいそうと思うところもあるが、素直に敬意をもって食べることを選ぶ)
(それにこの釣果はゆか一人のものではないし、釣り方を教えてくれて手助けもしてくれた
>>196
を見れば美味しくいただくことが一番なのだろう)
・・・ちゅっ♥
(最近はトゲがとれて丸くなったといわれるゆかだけれど、こんなにはしゃいでお礼を言うことは滅多にない)
(それ以上に背伸びをして
>>196
の頬にキスをするなんて天変地異でも起こったかと言えるくらい希少なことだった)
(さすがに照れたのか、赤く染まった頬を隠すようにすぐに離れて片付けと食事の準備を始める)
お魚はお任せするから、わたしはご飯を炊いてスープを作るわ
(
>>196
が持ってきたキャンプ用の料理道具と材料を並べて何のスープにするかを考える)
(思い浮かべたのは湖まで登ってきた森林の中の山道、そこから導いた答えはキノコのスープだった)
【たくさん書いてもらったのに、ごめんなさい。すぐ返せなくなってしまうから割愛させてもらったわ】
【ヒメマスは木の棒に刺して焼くものと思っていたけど、この大きさじゃ無理かも? 豚の丸焼きみたいに焼くのかしら?】
【国会に呼ばれた時も帽子が本体だから着帽が許された!?】
198
:
名無しさん
:2020/06/22(月) 16:06:10
>>197
(釣り上げられた巨大なヒメマスを網から出し、針を外していく)
(横にいるゆかちゃんは、かなり疲れている様子だったが、それでも歳相応に喜びの気持ちを露わにしていた)
(普段のツンツンしているゆかちゃんももちろん好ましいが、笑顔満開の彼女もめちゃくちゃ可愛い)
ふー、少しばかりひやひやしたけど、無事に釣り上げられてよかったねぇ。
ぼくも、淡水でこのサイズは、ひとりで釣ったことないなぁ……。
ゆかちゃん、館に帰ったら、釣り好きの人たちに相当自慢できるよー、これ。
ぼくの手伝いも多少あるかもだけど、基本はゆかちゃんのお手柄だからねぇ。感謝されるとむず痒いなぁ。
……おふぅっ。
ううーむ、素敵なご褒美もらってしまった。むふふ。
(決死の戦いに勝利して、よほどテンションが上がっていたのか、ゆかちゃんはほっぺへのチューをぼくにくれた)
(大型魚を釣る名誉とか勲章よりも、ずっと嬉しいものだ)
(ぼくもいい歳なのに、ふわふわと浮き足立つような、純粋な幸せの気分に包まれた)
(女の子をエロい目で見るんじゃなく、ただ純粋に好きだなぁ、可愛いなぁって思うのなんて、何年ぶりだろう)
(とりあえずこの気持ちを大切に懐に入れたまま、夕食の準備に取り掛かるとしよう)
(ぼくが釣ったお魚を使うメインディッシュ。ゆかちゃんがご飯とスープを用意してくれるらしい)
(どのようなものを作ってくれるかはわからないが、普段から館で家事をしている彼女のことだ、期待できるだろう)
(でもさすがにキャンプ道具の扱いだけは初心者だろうから、やる前にきちんと教えるけどね!)
じゃあゆかちゃん、ご飯用の鍋はこれで、汁物用の鍋はこっちね!
携帯コンロは、こうやったら火がつくから……小さいけど火力はあるから、ひっくり返さないようにね。
調味料は味噌とか塩とかあるし……野性のものを材料に使うなら、向こうの木には食べれるキノコもあったよー。
うっかり間違えて毒キノコとか入れないように。あと、包丁の扱いも気をつけて。慎重に調理してね!
(手早くレクチャーを済ませて、彼女の腕前に期待しながら、ぼくも作業開始)
(水際に包丁とまな板を持っていって、でっかいマスをさばき始める)
(頭と内臓を取り、三枚におろす)
(刺身で食えそうなぐらい、透明感のあるきれいな身だ……でも寄生虫が怖いので、素直に火を通すよ!)
(塩を多めに振り、金属の串を通して、火の上にかざすようにして、じっくり焼いていく)
(すぐに、じゅうじゅうと音がし始める……身の中の脂が沸騰し、表面に滲み出てきて、蒸発して美味そうな香りを生む)
(ひっくり返して……身の側、皮の側、両方から熱を通していく。ぽた、ぽたと脂が滴る……もうすぐ食べごろだ……)
(ほどよく焼き色がついたら、皿に乗せ、串をはずす)
(よろしい、炊きたてご飯に最高に合う、ヒメマスの塩焼きの完成だ)
(ついでと言っちゃなんだけど、湖の岸にクレソンが生えてたので、それで付け合わせのおひたしも作ってみた)
(でっかい焼き魚の存在感を、おひたしの緑色が引き立てて、見た目のバランスもいい)
(ぼくの分とゆかちゃんの分、ふたつの皿を、折りたたみ式のテーブルに持っていく)
ゆかちゃーん、メインのお魚焼けたよー。そっちはどうかなー?
(さすがに夕食の時間だけあって、日は翳り、景色の明るさは失われつつあった)
(ぼくはランタンに火を入れ、食卓を明るく照らしながら、ご飯&汁物係のゆかちゃんに声をかける)
(彼女も問題なく料理ができていれば、優雅なディナータイムの始まりだ)
【いやいや、気にしないでいいんよ? ぼくだって削る時は大胆に削るようにしてるし!】
【それに、するする展開を進めた方が、ロールとしては見やすいところもあるからね】
【とりあえずデカいお魚なので、三枚下ろしにした上で、細い串を打って火であぶる感じにしたよー】
【ウナギを焼く時とか、藁の火でカツオのたたきを焼いたりするのと同じようなやり方だね!】
【脂が適度に落ちるし、炎の香りもほんのりつくから美味しいよ!(たぶん)】
199
:
ゆか
◆WybFwAE3Mc
:2020/07/04(土) 17:08:30
>>198
これがご飯用で、こっちが汁物用と・・・キャンプだから飯盒かと思ってたけど違うのね
でも大丈夫よ、お鍋でお粥を作ったことはあるし、お水の量を減らして作るわ
そっちに食べられるキノコがあるの!?
いいわね、それじゃスープはキノコスープで決まりね
毒キノコは毒々しいのを避ければ良いんでしょ?
(携帯コンロや料理道具の準備をしてから、火を付ける手前でいったん中断して森の中へ分け入っていく)
(木の根元や根っこの辺りを見て回ればすぐにいくつものキノコを見つけることができた)
(問題はそこから、ここで毒キノコを食べて中毒になったら助けも呼べずに二人ともあの世行きだ)
(見た目が毒々しくなくとも初めて見るようなのは美味しそうでも地雷である可能性は捨てきれない)
これは見たことあるわ、確か・・・何とかタケ! ・・・じゃダメね、名前が判らないんだもの
他のは・・・あった! これはシメジだわ
ひとつはシメジにして、もう一種類くらいは欲しいわね
(最初に見つけたのはヒラタケ、ではなく有毒のツキヨタケで、次のはちゃんとしたブナシメジだった)
(運良く毒キノコを避けられたことに気が付かず次のキノコを探すゆかはまた見たことがあるキノコを見つける)
これ、カサはあんまし開いてないけど、色から言ってシイタケじゃないかしら?
これがこう開くと・・・うん、やっぱりシイタケね
(茶色いキノコのカサを指で広げると厨房でもよく見かけるシイタケそっくりだった)
(これもシイタケで正解、ただ乾燥シイタケのようにしっかりとカサが開いていないだけ)
ん〜、キノコが二種類あるなら寄せ鍋にしたいけど他の材料が足りないわよね
なら夜はシメジのスープにして・・・シイタケは朝食用するか、焚き火で焼いてもいいかしら?
(お米をといでお粥よりも少なめの水でご飯を炊き、別のコンロでスープ用にお湯を沸かす)
(ブナシメジは根本を切り捨ててほぐし、タマネギを薄切りにして沸騰したお湯に入れる)
(中火でしばらく煮込み、コンソメに塩と胡椒を少々を鍋に投入)
(よほどの事故でもなければ、料理担当ではないゆかでも無難に作れるレシピである)
遠き山に 日は落ちて♪ 星は空を ちりばめぬ♪
(中火で煮込むスープをかき混ぜながら、ゆかの口から歌声がささやかれる)
(キャンプファイヤーでよく歌われる有名な曲で、ゆかがまだ普通の子供だった頃に学校で教わったもの)
(特に意識して歌い出したのではなく、自然の中でリラックスした心が無意識に口を動かしていた)
いざや 楽しい 夢を見ん♪ んんん〜ん〜〜♪ ・・・よし、こっちも大丈夫よ!
(キャンプ用の器にご飯とスープをよそい、トレイに乗せてテーブルへと持っていくと、)
(美味しそうな香りを放つヒメマスの塩焼きがすでに鎮座しているのを見て目を丸くする)
すごい、すごいわ! キャンプでもこんなにきれいに焼けるのね
それに焼き魚の匂いが・・・っ!?
(テーブルにご飯とスープの器を並べながらヒメマスから放たれる香ばしい匂いを嗅いでいたゆかの顔が真っ赤になる)
(ゆかのお腹の辺りから静かな湖畔へと盛大に大きな音が鳴り響いたからだ)
(運動してお腹がすいたのだから身体が健康な証拠だし、これから成長期なのに痩せすぎな身体からすれば喜ばしいこと)
(でも何だかんだで気難しい少女にとってそんなことは関係なく、ただただ恥ずかしいことで)
(最後の自分用のスープを入れた器を持つ手がぷるぷると震えてしまう)
【またまたお待たせしちゃってごめんなさい。忙しかったのもあるし、何だか上手に書けなくて】
【キノコ採集について調べてたら怖くなっちゃって。ロールの中でリアリティーを突き詰める必要はないんだけど】
【でも、ヒメマスに負けないような美味しい描写が書けないのはちょっと悔しいかも】
【夏になって、今までよりはロールに割ける時間は増やせるはず、たぶんだけど】
200
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:06:48
>>199
えっ、ちょ、もしやとは思うけど、具体的に種類わからないキノコをお汁に放り込む気なの……?
……って、行ってしまった。まあ、うん、本当に危険っぽいのをつかんできちゃった時だけ、教えてあげればいいかな……。
(こちらがヒメマスを調理している間に、ゆかちゃんもまた料理を始めていた)
(ご飯については何の心配も要らなさそうだったが、キノコのお汁については、少しばかり不安になる発言が飛び出す)
(問い質そうとした時には、ゆかちゃんはもう足取りも軽く、ぼくの教えたキノコの生えているポイントへ向かって駆け出していた)
(ぼくがついていって、食べられるキノコを教えてあげれば一番安心できるが、火にかけているヒメマスから離れることはできない)
(どうやら、彼女がうまく目利きをして、食用のキノコを採取してきてくれるのを祈るのが一番いいようだ)
(大丈夫……たぶん! ゆかちゃんなら、きっと何とかしてくれる……!)
(結論から言うと、大丈夫だった)
(彼女が取ってきたのは、ブナシメジとシイタケ。いいぞいいぞ。知ってるキノコだけ取ってきたのは大正解)
(もちろん、一般的な食用キノコによく似た毒キノコも世の中にはたくさんあるが、今回はそういうのではなかった)
(ほっと胸を撫で下ろしながら、ぼくは温かい目で、料理を始めるゆかちゃんを眺める)
(材料にさえ間違いがないなら、調理については不安はなかった)
(炊飯とスープ作りを、手際よく平行してこなしている。歳若くても、さすがはメイドさんというべきか)
(ことことと、鍋の中で材料が煮えていく音がする。だし汁とキノコの、豊かな香りが湖畔に漂い始める)
(鍋の中のスープをかき混ぜる後ろ姿は、まるでお母さんのような雰囲気だ)
(耳をすませると、鈴の音のような爽やかな声で、歌を口ずさんでいる)
(水と緑の豊かな自然の中……群青色に星の瞬く空の下……炎の灯りに、優しい歌声)
(どことなく懐かしい気分になる。これがノスタルジィというものだろうか)
(ぼくも肩から力を抜いて、ゆかちゃんの歌に合わせるようにして、ふんふふん♪ ふふふーん♪ と、鼻歌を歌ってみた)
(なんでちゃんと歌わないかって? メロディに聞き覚えがあっても歌詞を覚えてなかったからさ!(´・ω・`)
(さて、心地良い雰囲気に浸っている間にも、魚に火は通るし米も炊ける)
(ぼくもゆかちゃんも上手に夕食を作り上げ、無事に実食の時間を迎えることができた)
(テーブルの上は、想定していた以上に豪華になった。ふっくらした身のマス、白くツヤのあるご飯、いい香りのスープ)
(ゆかちゃんがぼくの担当した焼き魚を見て驚いてくれたのも嬉しかったが)
(こちらもこちらで、ゆかちゃんの作ったスープの香りに、よだれを垂らしそうになっていた)
いやいや、ゆかちゃんも、キャンプが初めてとは思えない上手さだよ!
キノコもちゃんと食べれるやつ選んできてくれたし。この匂い、いいダシ出てるって口をつける前にわかるね!
ご飯もこれ、マスと一緒にかき込んだら絶対美味いやつで……。
(と、ここでゆかちゃんの腹の中の、ポメラニアンかコーギーが唸り声を上げた)
(聞かなかったことにしてあげてもいい。しかしそれには、ゆかちゃん自身のスルースキルも必要なのだ)
(そんなに恥ずかしそうにプルプルされては、ああもう可愛いなぁとしか思いようがないではないか)
(今この瞬間、ぼく以上にあったか〜い(*´ω`*)眼差しを実践できている人間は、この世にいなかっただろう)
ちょうど成長期だものね、ゆかちゃん。いっぱいお食べ……。
ぼくもいっぱい運動してお腹空いたし、遠慮なく大盛りで食べるよー。いただきまーす。
……おっ、おっ……魚もこれだけぶ厚い身だと、やっぱり美味いなぁっ……!
噛むたびに、甘い脂がじゅわっとあふれ出して……うん、これは味付けを塩にしたのは大正解だぞ……!
ここで、白米も……おおぉ……ちょっと固めのコメが、脂でほぐれてマスの身と混ざって……口の中が幸せ過ぎる……。
これを釣って、これを炊いてくれたゆかちゃんには感謝の言葉しかない……!
(メインディッシュとライスを、もっちもっちと咀嚼して、言葉通りの幸せに浸る)
(ここで、スープのお椀にも口をつける。うん、キノコの風味が豊かな、優しい味わいだ)
(マスは脂が乗りに乗っていて、偽りなくめちゃくちゃ美味いのだが、連続して食っているとどうしても口の中がこってりしてくる)
(そこでこのスープを間に挟むと、ほどよく舌がさっぱりとして、また濃厚な焼き魚を楽しめるというわけだ)
シメジのこりっとした食感もいいし……うんうん、いい仕事してるねぇゆかちゃん。いいお嫁さんになれるよー♪
(マス、ご飯、スープ。ときどき付け合わせのおひたしと、三角食べで口に運んでいく)
(どれも美味いので、みるみるうちに器の中の料理は消えていく。たぶん普段の夕食の倍ぐらいの速さでがっついている)
(料理の味もいいが、雰囲気もまた食欲を後押ししてくれていた)
(明かりは黄色いランプの炎……自然のそよ風に、草木の揺れる音……そして、向かい合って一緒に食事をしてくれるゆかちゃん)
(どこで誰と食べるかも料理の一部、とはよく言ったものだ)
(今日みたいなディナーは、館では味わえない贅沢の中の贅沢かも知れない)
(充分な満足感とともに食事を終えると、後口にぼくは茶を沸かした)
(食後にはコーヒーが定番かも知れないが、食べたのが和食なので、今回はほうじ茶にしてみた)
(チェアに深く腰掛けて、香ばしい風味の熱いお茶をすすり、星や暗い湖面をのんびり眺めて、時を過ごす)
(自然の中で、時計もなく、こうして緩やかな気持ちで過ごしていると、時間の感覚を忘れがちになるが)
(それでも、確実に時間は進んでいて)
(もうそろそろ、寝る時間かなぁ……と、ぼくはゆかちゃんに声をかけた)
【今回はこっちもお待たせしてしまった……ごめんよぅ】
【ツキヨタケ知ってる! 名探偵コナンで毛利小五郎が拾い食いしてお腹壊したやつだ!】
【キノコは本当に知らないで自然の中から採集するのは危険だからねぇ。リアルでは、ちゃんとした知識を持ってる人に頼らなくては】
【ドクササコとかニセクロハツとか殺意がすごいぞ! カエンタケぐらい危険な見た目してくれればわかりやすいのに(´・ω・`)】
【まあ、のんびり進めましょう! 時間を気にせずゆったりやるのが、置きレスロールの強みですし!】
201
:
名無しさん
:2021/01/23(土) 03:55:50
ゆかちゃん、どうしたんやろ
202
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 11:30:29
【名前】ヘレナ・シルバーハート
【性別】♀
【年齢】不詳、ハイティーンくらいに見える
【容姿】膝くらいまでの長い銀の髪、髪と同じ毛色の犬耳と尻尾がある、赤眼。身長164、85/58/83。犬歯が人より長め。
【性格】寂しがりのメスイヌ、セクハラでもなんでも構ってもらえるのが嬉しいし、人に尽くして喜んでもらえるのがもっと嬉しい。
口数は少なめ。
【好きなもの】首輪、ご主人様、スキンシップ、おちんぽの臭い、自分の身体や奉仕で喜んでもらうこと、褒めてもらうこと、塊の羊肉
【嫌いなもの】満月、自分が暴力を振るうこと、放置
【希望プレイ】メスイヌ扱い、ご奉仕
【NGプレイ】こちらがS役のSM、首輪を外すこと、大スカ
【備考】
人狼族のメスイヌメイド。
人狼の血のため、満月の夜に獣化し、理性のない猛獣になってしまうため、それにより誰かを傷つけないよう、物心ついてからは孤独に森の中で暮らしていた。
しかしそれでも近隣住民から危険視され、ハンターを派遣されてしまう。
やってきたハンターに、死にたくはないが、他人を殺してしまうのはもっと嫌だ、だけど他人に怖がられ嫌われてるのも苦しい、という思いを聞き届けられて、
高価な獣化封印の銀製品を手に入れられる好事家の金持ち、ご主人さまに売り渡される。
銀糸を織り込んだ首輪で獣化を封印している。耳や尻尾があること、嗅覚や動体視力、暗いなかでの視力など、一部の感覚が狼のいいとこ取りになっている。
誰かを害する不安なく、同僚たちと過ごせる幸せのなか、
ご主人様に可愛がられる性的調教も喜々として受け入れ、メスイヌメイドのあり方に落ち着く。
孤独な生活の名残で、会話の経験値不足で、はしばしばつっけんどんだったり、一言二言で済ましたり、言葉遣いに難があることがある。
203
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 11:33:21
ん、待機するね
(メイド服を着こなし、部屋の片隅でじっとしている)
204
:
名無しさん
:2021/08/13(金) 11:44:16
こんなところにメイドさんか…初めて見るけど一人なの?
(長旅でボロボロの衣服をまとった旅人が館に訪れる)
205
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 11:49:50
>>204
ううん、みんな裏で仕事してる。お迎えは私の役。お客さん?
(ぴょこぴょこ、と犬耳を動かしながら首かしげ)
206
:
名無しさん
:2021/08/13(金) 11:53:42
>>205
そっか、そっか、お出迎え出来て偉いね
お客さんというより招かねざる客…かな?
路銀が心もとないから一泊と食事を用意してもらえたら…ってね
(犬耳を動かしながら首を傾げる獣人メイドのかわいらしい姿にほっこり)
(だが腹が減ってるのか…ぐぅーと音がなる)
207
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 12:09:30
>>206
招かれざる……
(そうなると、ジトッと目つきが不審げになる)
(友人が来たらもてなせ、とは言われてるけれど、関係ないならどうしたものか)
208
:
名無しさん
:2021/08/13(金) 12:14:20
>>207
まぁ、館に入れないなら雨宿りできる場所とパンの一切れもらえれば去っていくさ
所詮、しがない一人旅だからね
渡り鳥は常にふらふらと飛び回るもんさ
209
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 12:20:41
>>208
【正直、ごめん、反応しにくい……お客様は迎えればいいけど、部外者だってされると、お引取りくださいになるし】
210
:
名無しさん
:2021/08/13(金) 13:07:21
お手!
211
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 13:35:00
【まだ居たかな?一緒に屋敷の庭をお散歩して、そのまま野外でご奉仕させて】
【…みたいにお相手お願いしたいな】
【こっちは館の主人の息子とかどうかなって思ってたけど、お客様とかの方が良いかな?】
212
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 13:42:22
【ごめん、ご飯食べてた】
>>210
わふっ
(ぽすん、と手を置いてから)
(上目使いにジト目になりました)
>>211
【お客様のほうが、気楽かな、それでよければいいよ】
213
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 13:47:44
>>212
【もちろん、それならお客様で大丈夫だよ】
【しばらく滞在してて、散歩も日課になってる感じの方が良いかな】
【ヘレナの方は何か気になる事ある?】
214
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 13:51:14
>>213
【それでもいい、庭師自慢のお庭を案内……いうほど解説とかできないけど……したあとで】
【野外でしちゃうのも日課?それとも、懐いてきた頃合いで、みたいに初めて?】
215
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 13:58:23
>>214
【それなら初めての方が面白そうかも…】
【人の屋敷だからって我慢してた分、野外で交尾みたいに性欲ぶつけちゃうとか】
【庭の案内もデートっぽくて意識しそうだし】
216
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 14:09:41
>>215
【わかった、じゃあ、お客様から、命令して?】
【綺麗なお花の生け垣にかくれて、とか?いいよ】
217
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 14:20:56
(館の主人の紹介で、ここに滞在してしばらく経った)
(それと言うのも、世話を焼いてくれているメイドのヘレナが可愛いせいもあり、どんどん長居してしまっていて)
(今日は何の用事もない日で暇を持て余していたので、前から気になっていた庭を見ようと)
(ヘレナに散歩に行こうと声を掛けて居て)
あ、居た居た…いやあ、案内引き受けてくれてありがとね。
結構広い庭だから最悪迷うんじゃないかって不安だったし…
屋敷の一部だけど、ヘレナと出掛けれるのも楽しみにしてたよ。
それじゃ、行こうか?
【じゃあ、こんな感じでよろしく】
【途中で我慢できなくなって奉仕を命令する感じにするよ】
218
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 14:33:16
>>217
見つけにくかった?
ううん、私も庭、好きだから、いい。たしかに広い……
うん、行こ、最初はそこ、花壇、いつも綺麗な花を見られるよう整えてるの
(待ち合わせに指定した花のアーチの下。一度軽く庭を下見して、花が盛りの場所と、花が終わった場所、それから危険な動物がいないかなど確認して、待っていた)
(解説はあまり詳細ではないけれど、お客様と一緒に歩こうと、腕に抱きついて歩きだす)
【うん、よろしく】
219
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 14:46:45
>>218
場所がちょっと不安だったけど、でもすぐ分かったよ、ヘレナは綺麗な髪の色で見つけやすいくらいだし。
(ヘレナがこうすると喜ぶのも知っていて、自然と頭を撫でると狼の耳を指でくすぐり)
へえ、やっぱり季節感あるのは良いよね…今だと夏の花かな。
…っえ、あ…
(不意打ちで腕に抱き着かれると、より近いところにヘレナを感じて思わず変な声を上げ)
(人の家と言う事もあり我慢していたせいもあり、それだけで興奮してちんぽが勃起していき)
(バレない様に歩こうと少し前かがみになりながら)
へ、へえー…専属の庭師さんとか手入れしてるんだろうね…
ヘレナは匂いにも敏感なんでしょ?花の匂いとかも好き?
220
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 15:06:06
>>219
よかった、あ、ふふっ♪
(撫でるとぱっと笑みが浮かび、柔らかい耳もご機嫌そうにピコピコ)
この花壇、庭師の人たちが一番手をかけてるから
(この季節はペチュニアとかを中心に植えていて、季節が終わるとまたすぐ次の季節の花に植え替える、庭の顔とも言える位置にあった)
(心をすっかり許して、体を押し付ける。それはとても無防備で)
うん、何人かいるけど、植え替えの時期は特に忙しそう
……まあまあ?好きなのもあるけど、嫌いなのもある。あれとか。
(指したのは遠くのクチナシの生け垣。匂いが強すぎてクラクラしちゃうのだった)
221
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 15:29:03
>>220
(口調のせいか素っ気ない印象もあったが、今では慣れた飼い犬の様な反応で)
(スキンシップが好きなのも、本当は人懐っこいのも良く理解していて)
はあ…可愛い…
(思わず口から感嘆を漏らし)
さすがにメインの花壇だけあって綺麗だね…花畑みたいだけど、手入れされてて見ごろの花ばっかりだ。
…そ、そっか。そりゃこれだけ広い庭全体に気を配るのは大変そうだよね。
これだけ広いと菜園とかもあったり?あ、ヘレナはお肉の方が好きそうだし興味ないかな?
(腕に伝わる柔らかな感触や、信頼されている証であろう無防備さを感じ)
(なるべく平然を装いながら会話しているが、心臓はドキドキしどんどん我慢できなくなっているのを感じ)
…あれ嫌いなの?花はキレイだけど…
生垣でエリア分けしてる感じかな。あっちも見に行って良い?
っ…ヘレナが嫌ならすぐ離れるからさ。
(指さされたクチナシの生垣を見て、あの裏なら人目に付かなそう…と)
(もはや良からぬ思考に頭が取り付かれていて)
(少し呼吸を荒くしながら、今度はこちらからヘレナの腰に手を回して)
(身を寄せ合う様にくっつきながら生垣の方へ歩んでいき)
222
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 16:00:40
>>221
(口調も、ただ会話の慣れが足りないせいで、触れ合ったり、人と関わるのはむしろ好んでいて)
みんなの、お仕事の成果。ここは、みんなでやってて、他のところは、一人一区画だって。
菜園、あるよ。野菜はどうでもいいけど、お肉に使うハーブがあるから、大事。
(ローズマリーとかセージとか)
(肉食だからこそ、肉を美味しくするのは大事な事だった)
(抱きつけば、当然、胸も押し当たる。それなりに豊かなそこは、腕を挟むようにくっついて)
うー、綺麗だけど、匂いが強すぎ……普通の人が見るにはいいみたいだけど
(強すぎる嗅覚が潰れるほどの甘い芳香)
(少し渋ったけれど、お客様のご希望だから、ちょっと我慢していかないとと、頷いて了解して)
(抱き寄せられながら、クチナシの生け垣へ……息をあまりしないように、口を引き結んで)
223
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 16:23:38
>>222
ヘレナはここでの仕事とか、働いてるみんなが好きなんだね。
話しぶりから伝わってくるよ。
(庭師の仕事をどこか自慢げに伝える姿をほほえましく見つめ)
わっ、柔らか…へ、ヘレナ…ちょっと我慢できなくなる…
こっちも一応オスだから、ヘレナみたいな可愛い子にこんなにくっつかれたら…
(くっ付き過ぎてもはや腕は胸の間に挟み込まれており)
(もはや我慢できずに、興奮してしまっている事を素直に告げて)
ヘレナにちゃんと責任取ってもらわないといけなくなるよ…
(その興奮の証。ズボンの下で膨れ上がったおちんぽを…腰を抱き寄せたヘレナの身体に押し付けて)
ああー、そっか匂いがね…確かにそれはヘレナ特有の好き嫌いかな。
じゃあ、他の匂い嗅いでれば紛れない?
たとえば、これとか…
(ヘレナを垣根の裏側へと連れ込むと、ズボンを緩めておちんぽを見せつける)
(勃起してむせ返る様なオスの匂いを放つそれは、硬く反り返っていて)
…ほら、ヘレナでこんなに勃起したちんぽだから
ご奉仕してもらって良いよね…ここにお座りして。花の匂い気にならなくなるくらいオスの匂い嗅いで?
(自分は立ったまま、ちんぽがヘレナの顔の前に来る様に、目の前でのお座りを促して)
224
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 16:47:58
>>223
……うん。みんなと過ごせるから
(首に巻かれたチョーカー、というよりは、まさしく犬の首輪を撫でる)
(これのおかげで、人と関われる。安心して夜を迎えられる)
(怯えた目で見られないでいい。嫌われないでいい)
(大変な仕事もあるけれど、欲しかったすべてをくれたから、ご主人様や同僚たちが大好きだった)
我慢?うん、お客様は、オスだけど……?
(ぼかした言い回しをすぐに察せず、何が問題なのかピンとこないまま)
(心配するように、より体を密着させ)
遠くからならいい匂いかもしれないけど、近いと……
(むせ返るほどの濃さに感じられて、しんどい。白い花に罪はないから、相性なんだと、思っていた……けど)
へ?え?…………まぎ、れない
お客様……それ、だめ、もっと、臭いで、頭ぐちゃぐちゃ……なる……
(見せつけられたそれに、一瞬状況が飲み込めなかった、それから)
(甘い甘いクチナシの中、負けないくらいのおちんぽの臭いは……ヘレナの嗅覚を壊すほどに強くて)
私に……こんなに……おちんぽ……
(臭いにやられながら、やっと、オスとして自分を求めてることを理解して)
(へなへな、しゃがみ込んで、おちんぽに顔の高さ合わせると……すん、すんっ、くんくん、すぅーっ♥)
(鼻をひくつかせて臭いを嗅ぎ、頭の中をおちんぽで満たして)
225
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 17:24:00
>>224
鼻が利くって言うのも良い事だけじゃないんだね…
でも、この匂いは嫌いじゃないみたいで良かったよ。
ヘレナで興奮してこんなに膨れ上がったオスの匂いだよ…ちゃんと嗅がないと。
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃうんだ…ちょっと見てみたいかも、そんなヘレナも。
(駄目と言いながらも嫌がる様子は全くなく、むしろ引き寄せられるようにしゃがみこむと)
(顔を寄せて匂いを思い切り嗅いでいるヘレナの頭を優しく撫でまわし)
(鼻先や頬におちんぽが触れるたび、その刺激でびくんと跳ねながら)
(あふれ出て来た先走り汁が余計に濃い匂いをヘレナの鼻に届け)
ほんとはずっとヘレナとこういう事したいって思ってたから…ちょっと我慢できなくなってる…
ここなら、屋敷から見えないだろうし…下も芝生で柔らかいし…大丈夫だと思うけど。
ヘレナの事欲しいな…良いよね?
(わざとおちんぽをヘレナに押し付けながら、いくところまで行くつもりであることをヘレナに告げて)
ヘレナをメス犬にするおちんぽだよ、ちゃんとご奉仕して準備してくれる?
匂い嗅ぐのも良いけど、そのお口でぺろぺろして、沢山濡れしておいた方が良いよね。
後は…もう全部脱いじゃおうか。
(これからする事に服はいらないとばかりに、ちんぽをしゃぶる命令と共に、服も脱ぐ様に告げて)
(こっちももどかし気に服を脱いでいき、オスの身体をヘレナに見せつけ)
226
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 17:47:32
>>225
くぁ……キク……おちんぽ……
すんっ、すんっ、ほぉぉ……だめぇ……へっ♥
なってる、ぐちゃぐちゃ……♥
(犬みたいに舌を出して、臭いでくらくらしながら、クスリでもキメたみたいに目の焦点合わなくなってて)
(顔押し付けて、ズリズリこすりつけて、バチバチにキメて……)
(先走りの臭いでさらに、夢中になって……)
ずっと……ご命令、くれてよかったのに……うん、うん、ここでっ……イイ゛っ♥
(ちんぽ臭で頭とろかしきって、ヘレナ自身も発情しきって)
(夢見心地で承諾……シラフでも断りはしなかっただろうが)
フーッ、フーッ……んあ……♥
(熱い呼吸のまま、あーんと大きく口を開けて……しゃぶりつく。口いっぱいに広がる味、喉から鼻まで満たす臭いで、それだけで下腹がキュンと疼く)
227
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 18:06:33
>>226
そうみたいだね、ぐちゃぐちゃなヘレナ…エッチで可愛いよ。
顔見ただけで発情したって分かるね。
(ヘレナの方からもおちんぽに顔を押し付けると、ぬるぬるした先走りが顔を汚していき)
(その光景に興奮してまたおちんぽはびくびく震え、ヘレナへオスが喜んでいる事を伝える)
うん、今ちょっと後悔してる…もっと早くこうしてたら良かった。
(一つの拒否も無く、ヘレナが庭で交尾する事を快諾すると)
(おちんぽは交尾に向けて、更に反り返る様に硬さと太さを増していき)
ああ…っ口の中、すっごい気持ち良いよ…&hearts
ヘレナとこんな事してるって実感するだけで興奮しすぎて、ちょっとおちんぽ敏感になってるかも…
舌が先っぽに当たると…あぁ、すごっ…それだけでイきそうになるくらい気持ち良い…っ
(ヘレナが一生懸命おちんぽを口でご奉仕すれば、それを褒める様に頭を撫で、狼の耳に指を這わせて優しくくすぐり)
(かと思えば後頭部を押さえておちんぽを深く咥えさせ、欲望をぶつける様にオスの臭いと味を躾けの様に覚え込ませ)
…っ、ぁあ&hearts…ヘレナ!ごめんっ…
(ぐっと頭を掴むと、腰を動かし始めぐちゅぐちゅとヘレナのお口を犯し始め)
(口の中でおちんぽは、射精に向けて脈打って…喉奥を突いたままビクン!とひときわ大きく震えると)
(びゅ!びゅーー!!とドロドロの精液がヘレナの喉へ流し込まれていき)
228
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 19:03:08
>>227
へっ、へっ、おふぅ……ッ♥
(顔にべっとり、先走りをなすりつけて、より臭いが濃くなって)
(そんな顔ズリが、お客様を喜ばせられてるとわかると、一層愛おしそうに頬擦りを続け)
ふっ♥ふっ♥ヘレナは、そういうこと、していいメイドだから……ぁ♥
今から、取り戻して♥
(上からじゃわからないだろうけど、スカートの内側ではドロドロの発情雌汁が太ももを伝い、ガーターベルトとソックスに染みていく)
んっ、く、もご、おっ、あぐ、ちゅっ……ぱぁ♥
(奥まで咥え込んで、唇ではみ、吸い付きながら抜いていく……その間に舌を這わせ、汗っぽい塩気と、オス臭さを舐め取って)
(中毒したように、亀頭から竿まで舐め回して、頭を押さえられれば喉に迎え入れ、キュッと締める)
んっ、おごっ、んっ、んっ、んっんっんっ♥♥♥
(頭を掴んで、スパートをかけると、最初の一突きだけは不意打ちで苦しそうにしたけれど、すぐに喉を喉マンコとして、貫かれていいように覚悟すれば、)
(鼻にかかったマゾヒスティックな声を重ねて、そして)
んーっ♥♥♥♥♥
(どくん、どくん……喉奥にぶちまけられたザーメンを、受け止めて、勢いのあまりいくらかをそのまま飲んでしまい)
(残りは口に溜め込んだまま、脈動が収まるまでしっかり唇すぼめて吸い付いて)
……んぷ、っあ♥
(収まると、唇をぴったり吸い付かせながら抜き取ると、竿にはほぼ唾液の透明な濡れ跡しか残らず)
(あーん、と開けた口に、ザーメンが溜まってるのを見せてから)
んっ♥
(ごくん、と飲み下した)
229
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 19:42:29
>>228
(ヘレナからメスイヌ扱いを望む様な誘いを投げかけられると)
(おちんぽはビンビンに張り詰め、今まで我慢して過ごしていた分を取り戻すための準備は万端で)
そんな事言っちゃったら、毎日ヘレナの事ベッドに連れ込んじゃうよ…
ううん、ベッドだけじゃなくて…今みたいに場所なんか選ばないでヘレナで気持ち良くさせてもらっちゃうかも…
ぅあ、ああ…&hearts
ちんぽ、しゃぶりつくされそうっ…!こんなに大好きなら、いつでもしゃぶってもらって良いよね…
ちゃんと喉まで使って…喉マンコの使い方まで覚えてっ…おちんぽに媚びてるメスイヌなヘレナ可愛いよ…!
(おまんこへ挿入したような締め付けと、人狼族ならではの舌使いに気持ち良さそうに声を漏らし)
ああっ、ごめん、ごめんヘレナっ…止まらなっ&hearts
(謝りながらも本能のまま腰を振ってヘレナの喉を犯し)
(苦しそうな呻く様な声を聞けば、少しの罪悪感と…それ以上のヘレナを犯している快感が押し寄せて)
うぅ!…はっ、は…はぁ&hearts
(脈動に合わせてびゅっ、びゅっと精液が何度も喉奥に打ち込まれ)
あぅ…ぅぅ&hearts
(射精が一段落した後も尿道に残った精液を吸い取る様にお掃除フェラされ)
(絶頂の余韻とヘレナを自分の精液で汚したオスの満足感で惚けた顔をして腰を震わせ)
………っ&hearts
(可愛い唇からグロテスクなおちんぽが引き抜かれていく)
(精液の一滴も残っていない竿は、ヘレナの唾液でテラテラと濡れ光り)
(射精直後でも一向に萎える気配の無いおちんぽは、このオスがそれだけヘレナを欲し、興奮しているのだと伝え)
ヘレナ…よしよし、上手にごっくんできてえらいね…
おちんぽとザーメン美味しかった?
上手にできたから…ヘレナにご褒美上げないとね。
欲しいでしょ?ご褒美ちんぽ…ヘレナが欲しいところに奥までずぶーって入れてあげるから。
どこに入れて欲しいか、入れて欲しい恰好で教えてくれない?
230
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 20:05:36
>>229
くぅん、ずっと、玩具にしても、いい、よ?
(たっぷり躾けてもらって、こういうこと、好きになってるから……)
(滞在中ずっと、虐められちゃってもいいくらい)
けほっ、けほ……ほぁ♥
(喉を酷使した余韻で二、三度咳き込むけど、濃厚ミルクを飲んで、美味しそうにほにゃっとだらしなく笑い)
ごちそうさまでした……おちんぽとザーメン、美味しく、いただきました♥
(綺麗にごっくんし終えて、喉から立ち昇る残り香にうっとりしながら、唇の涎を舐め取って)
はぁ、ごちそういただいたのに、ご褒美……ヘレナ、嬉しい♥
(乱れたメイド服を緩め、上を脱いでしまい、日の下におっぱいを晒してしまいながら)
(嬉しそうに、こっちこっちと、少し生け垣から離れたところの東屋へ誘う)
(……クチナシの匂いが薄れるのもいいけど、そこには、程よい高さの木のテーブルがあって)
(上体をテーブルに預けて、お尻を突き出すと、スカートの下からショーツを……グチョ濡れで、触れてる太ももや指が透けて見えるそれを膝まで下ろすと)
ここに……ご褒美、ほしい♥
(左右の人差し指で、あそこを両側に引っ張って、くぱ♥と見せつけた)
【いいとこなんだけど……そろそろ時間切れ】
【明日忙しくて、日、月は今のところ、時間の自由がそれなりにきくけど、どう?難しいなら、置きレスでもいい】
231
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 20:15:44
>>230
【長時間遊んでくれてありがとうね】
【ほんと良いところだし、すごく楽しいから、こっちからも続きお願いしたいと思ってたよ】
【日、月だと日曜日が厳しくて、月曜日は朝から夕方までならいけそう】
【とりあえず続き置きレスしておいて、ヘレナが良ければ月曜日でどうかな?】
232
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/13(金) 20:17:56
>>231
【わかった、じゃあ、月曜日によろしく……時間なんかも、置きのなかで決めよう】
【今日はここまで、ありがとう、引き続きよろしく】
【落ちるね】
233
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/13(金) 21:06:00
>>232
…玩具にされたいんだ?じゃあ、ヘレナがされたい様な事、たくさんしてあげようか。
色んな事して、気持ち良く虐めちゃおうね…
(ヘレナの言葉に、オスの本能とサディスティックな部分が刺激され)
専属性処理係のメスイヌメイドにして、うんと躾けさせてもらうよ。
けっこう乱暴にしたのに嬉しそうにザーメン飲み干して…
美味しいんだ…?喜んでもらえたならこっちも嬉しいけど、
まだご馳走したり無いな…ヘレナも、もっとお腹いっぱい欲しくない…?
お腹って言っても、今度は胃袋じゃない方に…だけどね。
(恍惚とした表情で精液を味わう姿に、射精直後の気怠さも一瞬でどこかに消え)
(もっとヘレナと溶け合いたくて、おちんぽは反り返ったままでいて)
…ご褒美なのはもちろんだけど、純粋にヘレナの事も欲しい。
ああ、可愛いし綺麗だよ…想像してたよりもずっと。
(日の注ぐ庭先で豊かなおっぱいを晒し出すヘレナの姿に見とれながら)
(誘われるままにふらふらと東屋の方へ…)
わ、すご…♥
ヘレナはおちんぽの臭い凄いって嗅いでたけど…
ヘレナだって…何、このメス臭さ…オスを興奮させる匂い、おまんこから溢れかえってるよ?
(湿り切ったショーツは、メスイヌがおちんぽへのご奉仕でどれだけ発情していたかをオスに教え)
(テーブルに上体を預けたヘレナの上に乗る様にオスが覆いかぶさり、おっぱいを後ろから両手でわし掴んで揉み始め)
(おちんぽは、ずりゅ…にちゅ…とお尻の谷間や、割り広げられたおまんこに太い竿を擦り付けていき)
(挿入一歩手前の状態でもどかしい刺激でヘレナを焦らしていく)
ここ、じゃないでしょ?ちゃんと言わないと分からないよ…♥
ヘレナはどこにご褒美欲しい?
(片手で胸の頂点で主張している乳首を摘まんで引っ張りながら、もう片手はヘレナの尻尾を握り)
(ヘレナが腰を動かして自分からおちんぽを挿入できない様にしてしまうと…)
(熱々のちんぽの先っぽをぴったりと膣口に押し当てて)
【こっちはまだ余裕あったから、さっそく返事置いておくよ】
【こちらこそ引き続きよろしくね】
【月曜日はそれこそ何時でも、ヘレナが良いなら朝っぱらからでも大丈夫だよ】
【夕方には用事があるから、16時頃までにはなっちゃうと思うけど】
234
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 09:01:46
【ヘレナは大丈夫かな?とりあえず覗いてるからいつでも声掛けてね】
235
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 09:02:15
【ヘレナは大丈夫かな?とりあえず覗いてるからいつでも声掛けてね】
236
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/16(月) 12:08:58
【ごめんなさい、置きレスできなかったし、すっかり来るのが遅く……まだいるかな】
237
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 12:17:58
【大丈夫だよ!覗いておいて良かった】
【いそがしくなる事もあるし、こうして会えたから問題ないよ】
238
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/16(月) 12:20:32
>>237
【ごめん……ちょっと途中途中に作業とかしながらだけど、お返事してくね】
239
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 12:27:09
>>238
【ゆっくりで良いからね。といってもそんなに長時間は出来ないけど】
【今日も時間までよろしくね】
240
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/16(月) 13:09:10
>>233
………お客様が、一番喜んでくれること、してほしい
ためてるもの、全部ぶつけて、くれたりでも……支配欲でも♥
臭い、けど、気持ちいいときの臭いと味で、好き
うん、もっと、ほしい……お客様も、したがってるし
(妖しい恍惚を表情に残して、まだ勃起を保つお客様のそれを、指先で撫で)
うん、滞在中は、私、お客様のものっ
……褒めてもらうの、嬉しい……
えへ、嫌?発情した臭い……気持ちいいことしたいサイン……
(そんなことないのは、胸に伸びた手が証明していて)
(お尻やあそこに擦りつけられると、早く早くとねだるように腰がくねる)
おまんこ……おまんこ、くださいっ
やっ、ふやぁあっ、しっぽ、ゾクゾクしちゃうぅ!
(尻尾を掴まれると、なんだか獣扱い、後ろから犯される感覚を思い出して、つい反応が強まって)
(押さえ込まれるマゾヒズムに、恥じらいもなくあそこの名前を鳴いた)
【お待たせ、今日もよろしくね】
241
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 13:39:31
>>240
ヘレナのおかげで溜め込んでた性欲、ぐつぐつに煮えたぎっちゃってるから…
責任取ってもらって、全部ヘレナにぶつけさせてもらうよ…
ヘレナのメスの臭い、嫌なわけ無いよ…
発情したメスイヌが、オスを欲しがって誘ってる匂い…
嗅いでるだけでこっちだってもっと発情してるからね?
(胸を揉みしだく手のひらは、柔らかな感触に指を食い込ませ)
(乳首を嬲るようにこねくって虐めながら、くねる腰の動きを楽しむ様に)
(唾液と、割れ目からあふれた愛液でトロトロになったおちんぽを下半身にたっぷりと擦り付け)
よしよし。素直でやらしいヘレナは可愛いなあ。
(後ろから抱きしめたヘレナの頭を撫でた後で、そのまま体重を乗せてヘレナの身体をテーブルの上に押し付けさせ)
やっぱりこの格好、交尾の格好が一番興奮する?
ほらほら、おちんぽ入れちゃうよ…&hearts
(しっぽを掴んでお尻を浮かせ、口を開かれたおまんこにおちんぽをぐりぐり押し付け)
(さきっぽだけが埋まる浅い挿入でヘレナをぎりぎりまで焦らしてから…)
―――ヌヂュ!!!
(掴んだ尻尾と括れた腰をおちんぽの方に引き寄せながら、鋭く腰を突き出して)
(一気にヘレナの中をおちんぽで埋め尽くしていく)
(おまんこを肉の槍で掻き分けて押し広げ、子宮口にブチュっとぶつかるまで捻じ込むと)
(締め付けてくる肉壁の感触を楽しむ様に、奥を突きっぱなしのまま動きを止め、緩やかに腰を揺さぶって)
ぅお…ヘレナのメスまんこすごっ…&hearts
思いっきり発情してくれたおかげで、おちんぽ美味しそうに咥えてくれてるね…
分かる?ヘレナのお腹の中おちんぽでいっぱいだよ?
ほら、ここまで届いてない?
(ヘレナのお腹を撫でておちんぽの先端が突いている場所を確かめ)
(そのまま小刻みなノックで腰を動かし始めると、雁首でおまんこの中をゆっくり掻き回し始め)
242
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/16(月) 14:17:05
>>241
それは……全部ちょうだい
ぐっつぐつの、あつあつの、全部、全部ぅ……♥
だよね?もっと嗅いでいい、それで、一緒に興奮しよ?
(むぎゅむぎゅ、揉まれた胸は指の間に肉をはみ出させ、心地よい感触を返して)
(先端をいじると、密着した背中がぴくぴく、小さく跳ねる)
(はやく、はやく、と腰のすりつけは速くなって)
きゅうん、うん、個人としてはこの格好が……すき、でも、お客様が喜ぶ格好が一番
はやく、はやく
(引っ張られるまま腰を浮かして、もどかしい刺激に、どうにか深くまで入れようと、腰をひょこひょこさせていたら)
ん゛んっ、ひっぃ♥
(一気に押し込まれた感触で、変な裏返った声がでる)
(奥まで入ってきて、奥にぶつかる、おへその近くまで先っぽ、来てる……)
わぅ、気持ちいい、お客様は?……どう?
(少し震えた声で、具合を確かめる)
(自分の事は、ただ間違いなく気持ちいいから、そこがどうしても気になって)
んっ、うん、すごい、奥まで来てる……♥
(お腹に手を当てると、その奥で動いてる亀頭がどのへんか、うっすらわかってしまう)
(突くほどに、擦れるそこは極上の快楽でうねり、またおちんぽにも、気持ちいいよって抱き付き、締めてくる)
243
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 14:52:37
>>242
そんなに嬉しそうに欲しがられたら、こっちもたまらなくなっちゃうよ。
全部ぶつけきっても、エッチなヘレナ見てたら性欲尽きる事なさそうだな…
ヘレナと一緒で、この格好好きだよ。ヘレナの綺麗な髪の毛も背中も見れるし、
尻尾もおっぱいも弄れるし…それに、ヘレナの事犯すって実感が凄い沸いてくる。
こらこら、勝手に動いちゃ駄目だって…
(腰を振っておちんぽを奥まで欲しがる、ヘレナの犬のようなしぐさに可愛さといやらしさを感じ)
(押し付けられたおちんぽは固く熱く張り詰めて)
おまんこトロットロだったから、一気に奥まで入っちゃったよ…&hearts
ヘレナの中、嬉しそうにおちんぽ迎えれてくれて、その後はもう離したくないって感じで、
ぎゅーぎゅー締め付けてて…気持ち良いに決まってるよ…ああ&hearts
(その締め付けに逆らう様に腰を動かせば、おちんぽを根元から引っ張られるような快感に腰を震わせ)
(ゆっくりだった腰の動きも、次第に我慢が効かなくなり大きく、リズミカルなピストンへ変わっていき)
あっ、あ…すご…&heartsっ、ヘレナのおまんこ最高…
こんなおまんこ経験したら、もうヘレナでしか射精できなくなりそうなんだけどっ
腰動かすたびにすっごい擦れるけど、おまんこの締め付けも濡れ具合もオス好みで…
最初っからもう精液搾り取る気で甘えてくる極上のメスイヌまんこだよ&hearts
(ヘレナの身体がもたらす快感に夢中になりながら、お尻に腰を打ち付けるたびに)
(庭にパンパンと身体のぶつかる音が響き渡るが)
(誰かにバレるのも気にならない程に、この快感にどっぷりとハマってしまい、快感の吐息をヘレナのすぐ後ろで漏らして)
【予定よりも早めに出ないといけなくなっちゃった…今日はここまででお願いするね】
【次遊べそうな予定はどうだろう?近いとこだと19日と21日は16時半頃から空いてて】
【20日はまるっと空いてたけれども】
244
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/16(月) 15:10:05
>>243
【お疲れさま】
【20日なら、作業しつつののんびりペースでできると思う……かな】
245
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/16(月) 15:12:55
>>244
【それじゃあまた20日に遊ぼうね。時間はいつでも大丈夫だから合わせれるよ】
【のんびりペースでも全然大丈夫だよ、楽しみにしてる】
【今日も楽しかったぁ、ありがとうね!】
246
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/16(月) 15:23:35
>>245
【うん、じゃあ20日、またよろしく。行ってらっしゃいませ】
【私も落ちる】
247
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/20(金) 09:05:28
【おはよう。えーと、最初にまず、午後から用事が入っちゃって、午前中だけになりました。ごめんなさい】
【今から、お返事作るね】
248
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/20(金) 09:33:41
>>247
【おはよう、もともとのんびりな予定だったし、午前中だけでも遊べるの嬉しいよ】
【お返事もゆっくり待ってるね】
249
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/20(金) 09:48:44
>>243
ずっとずっとハメてもいい……ハメっぱなしのペニスケースも、あり
(そんな獣じみた底なしの欲をぶつけ返して)
よかった、好きが揃ってるなら、気兼ねない……
犯されて、お客様に全部委ねるの、愉しいの
……くぅん、仕方ないの、早くって…疼いちゃうの
(できないことはできない。念力でスプーンを曲げろ、なんて命令は従おうにも無理なのと同じで、こんなに発情したのを堪えるのも、無理)
はふっ、ぅ、わぅう♥
奥に当たる、きもちい……太くて。ギュッとすると、満たされる……♥
(貫かれて、お腹いっぱいに埋まる感じがいい♥)
(ピストンに合わせて膣肉がしがみついて、ズルっと強く擦れ、快楽を高めて)
(半ばまで抜けると、いかないでとばかりに、吸い付いてまた奥へいざなう)
お客様、がっ、ヘレナに夢中になったら……嬉しいっ
もっと欲しくて、ぎゅってしちゃう♥すき♥お客様のおちんぽ♥すきっ♥
極上おまんこ、いっぱい食べて、食べちゃって♥♥♥
(ぱんっ、ぱちんっ、お尻に肉がぶつかる音が交尾してるって、五感に感じさせる)
(お庭の真ん中で、もしかしたら庭師さんに見られる状況で、更に興奮する。私はメスだって、オスに求めてもらえるって感じるのがまた嬉しい)
【お待たせ。タイムリミット短めでごめん、今日もよろしくね】
250
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/20(金) 10:29:49
>>249
ヘレナみたいな可愛い子にそんなこと言われたら…余計興奮しちゃうんだけど
(欲望をぶつければぶつけるだけ喜びを示す目の前のメスイヌ)
(オスを喜ばせるための存在の様なヘレナに、おちんぽはおまんこの中で締め付けを押し返すようにビクビクと反り返り)
喘ぎ声も可愛いよ…半分鳴き声みたいになっちゃってるのが、本当に気持ち良さそうで…こっちもゾクゾクする。
奥が好き?突くたびに引き込まれるみたいな感覚で…う、ああ&hearts
ヘレナの子宮の方からおちんぽに突かれたいって、降りて来てない…?
ほら、さっきよりも簡単にトントンできるよ…&hearts
(甘える様な締め付けと腰を奥まで突き入れるとぶつかる一番奥…)
(ヘレナの子宮口へ亀頭を押し付ける快感に腰を震わせ)
もう夢中だよ…っ、ヘレナ…
(まだ明るい陽気がふりそそぐ庭で、誰かに見られるリスクすら快感に変わるくらい興奮し)
(突き出されたお尻で揺れるしっぽをぎゅっと掴み、ぐちゅぐちゅ、パンパンと濡れた音と肉のぶつかる音が響く)
今更だけどっ…生でハメちゃってるし、全部ヘレナの子宮に中出ししちゃっても良いよね…
交尾だし…ヘレナが孕まないと交尾じゃないよね…&hearts
(駄目とは言われないのは分かっていたが、もし駄目だと言われても止まれないくらいにはヘレナとの交尾に夢中で)
(もう後先考える余裕も無く、今はただ、目の前の極上のメスに思い切り精液を流し込みたい…)
(むしろ孕ませて自分だけのものにしたいと、本当の獣の様に征服欲まで刺激され)
ここっ…ここに全部…&hearts
ヘレナに夢中になってる証の精子たっぷりごちそうするから…
ちゃんとお口緩めて準備しといてね!
(亀頭が子宮口をぐりぐり抉る様に押し付けられ、ごちゅごちゅと強いノックでメスに孕む準備を強要させ)
(射精が近づいているのか、おちんぽはメスを屈服させる様に膣肉を亀頭のエラで掻き回しながら)
(ちゃんと奥まで精液でマーキングできるように、テーブルの上にヘレナを押し付ける様にして伸し掛かり)
【こちらこそよろしくね、時間になったらいつでも教えてね】
251
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/20(金) 11:38:05
>>250
興奮してほしくて、言ってる♥
(思惑通りって笑ってみせる)
(膣内で、喜んでくれてる様子が体でわかる、それがたまらない)
(疎まれてきた過去が、喜び求められる今で塗り替えられ、少しばかり大変なお仕事も嬉しいくらい)
本当に、気持ちいいもん……あぉん♥
(疎ましかった狼の血は、こうしてオスに溺れるときには興奮を素直に表し、享受する助けになって、)
(嫌だった自分を好きにもなれる、それでセックスそのものが大好きにもなっている)
うん、奥、好き♥ゴンゴン、当たって、お客様に一番奥、差し出そうと、してるっ♥
(何度もポルチオにぶつかって、幸せな衝撃が全身を揺さぶる)
(その中に、白いのを欲しがって、ちゅ♥ぷちゅ♥って、亀頭にキスするみたいに)
やった♥きて♥きて♥わおおぅ、尻尾、手綱みたいにっ♥
(もしくは首輪につけるリードか、尻尾を掴まれると、支配される感じがして、ゾクゾクする)
(くすぐったく、体が逃げたくなるけど、興奮する感覚)
だい、じょうぶっ……できても、ご主人さまも、喜んでくれる……♥
(ボテ腹メイドも、需要ある……って、気にせずに、自分からも腰を揺する。尻尾を掴まれてて、自分勝手には動けないから、より受け身になりながら)
ちょうだい、私に、私がいいって、気持ち……♥
(降りきった子宮は、くぱくぱと口を開け、待ち望む)
(お客様のモノにされちゃう、大好きに思われる、証拠を……♥)
(イジメられた腟内がきゅっ♥きゅうっ♥って締め付けて甘え)
(テーブルに押し付けられ、むぎゅうって、胸を潰して)
252
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/20(金) 12:17:23
>>251
…っ狙い通りだよ、興奮しすぎてヘレナの事しか考えられない。
(与えられる快感も、感じる五感すべてでもヘレナで埋め尽くされ)
(ヘレナが求めてくれる事に、純粋な嬉しさと、オスの本能のままめちゃくちゃに犯したくなる感情がごちゃまぜになり)
(それをピストンに乗せて、ズボズボとヘレナのおまんこに突き立てていき)
じゃあ、その喘ぎ声でいっぱい鳴けるように…
ヘレナのおまんこ、おちんぽで蕩けるまでかき混ぜてあげないとね!
(腰の動きを大きくすれば、おちんぽが膣内を余すところなく擦っていく)
(膣口から亀頭が抜け出そうになれば、カリが引っ掛かり、引き戻そうとするおまんこの締め付けでより強い摩擦が生まれ)
(そのまま再び腰を沈め、ポルチオにオスのおちんぽの熱と硬さを押し付けて)
(おまんこを貪る様なセックスは、獣の交尾そのもので)
わかるよ、奥にぶつかる度にヘレナの奥のお口がおちんぽしゃぶる勢いで吸い付いて来てる…♥
良いの?差し出しちゃったら何の遠慮も無く、ヘレナが孕むまで白くてネバネバの精液で埋め尽くされちゃうよ…?
(言葉では問いかけているが、腰の動きはもはやそのために何度も子宮口をいじめていて)
ヘレナの子宮、オスのザーメンで種付けされたがってるのすごいよく分かる…♥
あ、ああ…♥
(誘われる様にカウパーも濃さを増し、粘着質な体液同士が混じり合えばオスとメスのやらしい匂いが混じり合い)
(子宮に射精が近い事を感じさせ)
あっ、ああ!も…止まらなっ……♥
(腰の奥からこみ上げてくる感覚と、同時に感じる頭が痺れる様な快感に支配されピストンが鋭さを増し)
(ぐいぐいと掴んだ尻尾を手綱の様にしてヘレナの腰を好き勝手に蹂躙し、子宮口に何度も亀頭を押し付け、咥えさせる様に腰を振り)
ヘレナ…♥ヘレナっ…出っ…♥
ぅ、ぉ…おお♥
(おちんぽがぐぽりと根元までおまんこに埋まるほどに腰を密着させて、そのまま一番奥で精液が弾ける様に迸る)
(びゅく…びゅく…と何度も何度もおちんぽの脈動に合わせて、濃くて重たい精液がびゅーびゅーと子宮の中に注がれていき)
(背後から密着したままヘレナに顔を横に向けさせると、射精が治まるまでの間、頭を撫でながら優しいキスで何度も唇を貪り)
253
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/20(金) 13:08:13
うん、ドロドロに、してぇ♥わっ、ふわっ、きゃうんっ♥♥♥
(往復するたび、擦れた膣粘膜が喜びに悶る)
(抜けちゃうギリギリまでの抽挿で、抜けそうな寂しさが強い渇望と期待に変わって、すぐに満たされる)
(さみしさと充足が交互に訪れ、一層溺れていって)
わたしもぉ、飲ませてって、体が言ってる……いいよ、かわいい赤ちゃんっ、ね、ねっ♥
(そうなっちゃっていい、不安にも思ってないで、おねだりして、孕むのを煽る言葉は、ただただ興奮剤となって)
(種付けを媚びて、中の締付けを強めて、ぐぢゅぐぢゅと水音を大きくさせる)
止まんないで、止まっちゃやだ!
(淫欲を声に出して、最後までほしいって求めて)
(込み上がる欲望と裏腹に、体が屈して、テーブルに倒れ込む)
(姿勢を保てないほど、気持ちよく、メスになって……)
わうぅ♥♥わ、はぁぁっあ♥♥♥なか、あつっ、きたぁ♥♥♥
(一番奥に出された熱、狂喜した体がそれを吸い上げるみたいに反応して、)
(膣より奥、子宮に、満たされ、注がれていく)
(お腹の、子宮の少し脇もずくんと疼いて……もしかして、これ、たまご……?)
ん……ちゅ♥ちゅーっ♥
(キスしながら……お客様に必要とされて、今、誰より幸せだな、と思った)
【ごめん、これで時間切れ……一区切りのタイミングといえば、そうかも】
【お返事とかあったら、また置きとかで返すね。一旦、離脱……】
254
:
◆Iu5Ln9gl9A
:2021/08/20(金) 13:45:27
>>253
はぁ…はぁ…♥
(おねだりされるがまま、オスとメスで互いの興奮を煽りながら絶頂を迎え)
(子宮を白濁液で満たしてやろうと組み敷いたメスにたっぷりと種付けし)
……すっごい出た…こんな量出たの初めてだよ…
ヘレナの中気持ち良すぎたし、本気で孕ませる気のセックス…ハマっちゃいそう…
こんなのヘレナじゃないと受け止めてくれないだろうし…約束通りこれからも、よろしくね?
(そう言い、これからのヘレナとの性生活を想像すると…射精の余韻に浸るヒマも無くおちんぽはまた太さと硬さを取り戻していき)
とりあえず、明るい内にもう2、3回……ね?
(抜く暇も惜しいとばかりに繋がったまま体位を替え、ヘレナをテーブルに仰向けにすると)
(今度はじっくりと蕩けた表情を楽しみながら、肉欲のまま交尾を再開するのだった)
【そうだね、タイミングも良いしここで区切っておこうか】
【またタイミングが合ったらよろしくね、すごく楽しかったよ】
【それじゃおつかれさま!】
255
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/25(水) 22:06:51
>>254
【遅くなっちゃったけど、締め、ありがとう】
【幸先いい、初登板にできた】
【できちゃったら、認知……ね?】
【待機、するね】
256
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/25(水) 22:34:53
【こんばんはー、お相手お願いしたいです】
【屋敷に暫く世話になっている客で、添い寝役としてヘレナちゃんを貸してもらうというシチュエーションはどうでしょう】
【寝るときには全裸で、という注文付きで……勿論、ただ寝るだけじゃ収まらないのだけど】
257
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/25(水) 22:43:36
>>256
【こんばんは、うん、特に問題ない】
【私から積極的にそういうこと、した方がいい?】
258
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/25(水) 22:51:42
>>257
【積極的なのは勿論嬉しいけど、『添い寝(隠語)』って感じで】
【こちらも元からそのつもりで話を通してるって事で】
【こちらからも触ったり吸い付いたり硬くなってるものを押し付けたり、みたいな感じで行きたいな】
【ふわふわの羽根布団の下で全裸になって待ってるから】
【部屋まではメイド服のままで、目の前で服を脱いで裸になってベッドに入ってきてもらいたいな】
259
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/25(水) 22:59:22
>>258
【じゃあ、そういうことされる覚悟の上で、おもちゃになりにいく的な】
【わかった、でも、汚す前提だと羽毛布団使うのかな……?】
【添い寝しに、おへやに来る導入で大丈夫?】
260
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/25(水) 23:02:13
>>259
【そういうイメージで……っと、現実的な心配来たね……】
【それなら洗濯しやすい様に、シーツだけにしとこうか】
【その導入で大丈夫だよ、お願いしていいかな】
261
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/25(水) 23:05:24
>>260
【メイドだから、お掃除や洗濯もお仕事だから……】
【その方が安心、それでいこう。うん、じゃあ、ちょっと待って】
262
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/25(水) 23:06:50
>>261
【ありがとう、それじゃあ意外にしっかり者だったメイドさんを待たせてもらうよ】
263
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/25(水) 23:28:40
(お客様たっての希望で、添い寝を頼まれた夜。屋敷の中でも豪奢な造りの客室に、控えめにノックしてから、入っていく)
(小さな灯りだけが灯っていて暗いけれど、ヘレナの狼の目は、暗い中でも日中と遜色なく動けて)
(ふかふかの絨毯を踏み、窓際、月明かりが射すベッドの前へと静かにやってくる)
……失礼しまぁす
(小声で呼びかけると、ベッドサイドに置かれた小テーブルの横について、お客様の様子をうかがう)
(見るのかな。それとも、入ってくるの待ってるのかな……前者なら、見やすいようにもっと気を使うべき?)
(少し迷ったけれど、余計に気を利かせるよりは、言われたままを忠実に行こう)
(エプロンや留め紐を外すと、うんしょ、と上衣を脱いで、胸を露わにする。暗闇の中、銀の髪と白い肌はぼうっと月明かりに浮かんで見える)
(脱いだものをテーブルに纏めてから、スカートを緩めて、足元に落とすと、拾い上げて畳む)
(ショーツを脱いで、恥毛とすじを晒して……ドキドキ胸が鳴り始める)
(ガーターを外して、ソックスを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると)
…………♥
(すでに若干の興奮をしながら、ひんやりしたシーツの中に潜り込んで、お客様の体に触れていく)
264
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/25(水) 23:52:03
>>263
(豪奢な作りの部屋の、ただ上等、と言うのも控えめな程に上等なベッドに寝そべり、シーツを被ってただ待つ)
(屋敷の主人に頼むとあっさりと許可してくれた、メイドの『添い寝役』、昼間見てひと目で気に入った人狼の娘)
(ヘレナが部屋にやってくるのを、今か今かと待ち構え……)
(ドアがノックされたのを聞くと、すぐさま狸寝入りを決め込んだ)
(少しだけ迷った様子を見せるが、程なく服を脱ぎ始める姿を、薄目で、しかししっかりと確認する)
(サイドテーブルの小さな明かりと、カーテンの隙間から入り込む月明かりに照らされて、チラチラと浮かび上がる裸身)
(窓枠の影が、ちょうど良い所を隠したりするのに妙に興奮し、下腹部のモノが硬くなっていく)
(小さな細い手が、シーツをめくり、ベッドに入り込もうとしたところで……)
(さっと手首を掴み、引き寄せ、小さな顔を、こちらの胸板に押し付けるように抱きしめた)
待ってたよ、ヘレナちゃん……添い寝役、よろしくね?
何時もは自分のメイドにさせているんだが、今回は私一人だけで来ているからね……
君の御主人様に頼んだんだが、何をするかは、解っているよね?
(そう言いながら、ヘレナの顔を胸板にぐりぐりとこすり付けるように、腕に力を込める)
(先程の覗き見で、やや恥ずかしくもあるが興奮に汗ばんでいた胸板の匂いを感じさせ)
(同時に、すべすべした太腿や股間に、硬くなった男根の先をつんつんと突きつける)
(解らないとは言わせないぞ、とばかりに)
265
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/26(木) 00:18:05
>>264
(服を脱ぐのは、ストリッパーのような煽りはないものの、無造作ではなく、丁寧に、制服をシワにしないような所作)
(健康的な肩幅、きれいに実ったハリのある乳房、色のためもあって一層淡く見える茂み)
(しなやかなメイドの肢体は、引っ張れば軽く、魚でも釣り上げるようにお客様の腕の中に引き込まれてしまい)
びっくり……うん、よろしくおねがいします
お一人で、大変なことがあれば、メイドたちに言いつけてください。
…………はい
(ぽ、と頬を赤くして、お客様の胸板に顔を埋めます)
(そのまま押し付けられると、逞しさと、汗の匂いで、ドキドキが早まって)
(そんななかで、体に触れるツヤツヤした感触に、下腹部が熱くなる)
266
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/26(木) 00:38:32
>>265
(腕の中に簡単に収まってしまう、ヘレナの身体)
(人狼族だと聞いてはいたが、普段の力は人の娘と大差ないのか)
(そんな感慨を懐きながら、形の良いヒップに手を伸ばし、ぐに、と指を食い込ませた)
(ハリのある弾力をニ、三度楽しむと、その手をヘレナの細い手首に移し)
(自分の股間に導いて、硬く熱い男根に、ヘレナの細い指を這わせて)
では、さっそくお願いしようか……ここが熱くて、寝苦しくて堪らなくてね。
熱を取るのを、手伝ってもらえないかな?
勿論、ただ君にばかり働かせるのも心苦しい、こちらも君を最大限もてなしたいが……
(と、今度はヘレナの股間に手を伸ばし)
(ヘレナのものに比べれば随分と節くれ立って太い指で、そっと股間のすじをなで上げて)
……それとも、君は、激しいほうが好みなのかな?
(頭を抱き寄せていた手が首筋に伸びて)
(その首に巻かれた首輪を、くいくい、と引っ張った)
(息が詰まるほどの力ではないが、気付かない事は絶対に無い、そんな力加減で)
【希望にメスイヌ扱い、とあったので、こんな風に……】
267
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/26(木) 00:54:47
>>266
(すっぽり包まれる体躯は、耳と尻尾以外はそこらの少女とほとんど変わりない)
(少しだけ力持ちではあるが、一般人の範疇でしかない)
ふ、ひゃ、わう♥
(お尻を揉めば、たちまち甘い声を上げる。躾も、本人の気質もあって、気持ちいいときには素直に声を出す癖がついていて)
(すぐにスイッチが入りながら、手を導かれ、股間に触れ)
……ん
(指先はタマを優しく掻き寄せ、手のひらから手首にかけて、竿を擦り)
熱、取れる……撫でても、冷めなさそう
……っふ、お客様、ぁ♥
(擦れば擦るほど熱くなる気しかしないし、冷ますなら手も身体も離すのが一番だよね)
(なんて、言い回しに理解は示さないけど、やることは分かっていて、やわやわと竿を揺らすように左右に擦る)
(あそこに触れると、また可愛らしく鳴いて)
……きゅ、ふっ、激しいの……すきなほう……
(一瞬気道が狭まる、ほんの一瞬の意地悪だけれど、キュンとしてしまう)
(期待を込めて答えながら、すじからは蜜が染み出しはじめる)
268
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/26(木) 01:07:29
【それじゃあ、激しめのプレイも入れていきましょう】
【というところで、反応遅れてすいません、眠気がつよくなって来たので凍結をお願いしたいですが、よろしいですか?】
【しばらくは20時頃からフリーになりますので、その時間はいつでも大丈夫です】
269
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/26(木) 01:20:57
>>268
【んーと、木金土と予定があるから、その先のどこかで】
【時間は22時くらいからで都合のいいところ、ある?】
270
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/26(木) 01:25:49
>>269
【それなら直近の、日曜日22時でお願いしていいですか?】
【それと質問ですが】
【激しめ……と言いましたが、どの程度までは大丈夫でしょうか】
【殴ったりするつもりはありませんが、お尻叩いたりは……?】
271
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/26(木) 01:36:12
>>270
【日曜日22時、よろしくね】
【気持ちいい前提なら首締めとかも大丈夫……私が受けるSMはあり】
【それじゃあ、おやすみなさいませ。スレをお返しします】
272
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/26(木) 01:39:27
>>271
【だいぶ激しめでも大丈夫ですか……了解しました】
【考えておきますね】
【それでは、日曜日22時でお会いしましょう】
【おやすみなさい、スレを返します】
273
:
◆rN.CjN.cDU
:2021/08/28(土) 01:24:17
【ごめんなさい、今色々しっちゃかめっちゃかになっていて、しばらく見通しが立たなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが破棄をお願いします】
274
:
ヘレナ
◆kXKCWiu9dI
:2021/08/28(土) 12:37:40
【残念、また落ち着いたらよろしくね】
【破棄了解の伝言です】
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