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B&W
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何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら?
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集A社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
でも、一線はまだまだ越えられていません
時には喧嘩もするけれど、お互いを求め合う気持ちと大切に思う気持ちは簡単に揺るがないはず
「一度芝居の喜びを垣間見た人間は もう止まらない─」
この二人がどこへ向かうかは、物語を牽引するブルドーザーな彼女次第だとか
登場人物は、◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNgの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
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∧_∧ ○ ○
(・ω・)・*:..。o○☆*゚ 2人のお約束 ゚*☆○o。..:*(・(ェ)・)
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┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね?
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
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5分で分かる登場人物紹介(実際には2人なので、読むのにha5分と掛かりません)
◆2TiQi9AJCA→本能型女優 頭より先に体が動いてしまう野獣。餌をあげないと暴れる。現在心のコントロールを勉強中。
◆chocolaGNg→俯瞰型女優 エゴサが大好きな天使らしいけど、小悪魔との噂も。通称ショコラちゃん!◆2TiQi9AJCAの大事なお姉ちゃん兼友人。
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見る環境によって、ずれの程度が違うみたいだけど。
そこは、気にしないことにしとこうかな。
後は、彼女を迎えに行くだけかな。
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お邪魔します!これが二人の場所ってよばれる空間なのね。
(そっと靴を脱げば、恐る恐る一歩踏み出し)
(スキップするように軽く飛んで、そして着地)
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景の部屋でもあるんだから、ただいまで良いと思うよ。
(他人行儀みたいな彼女の頬を、むにむに)
(愛情表現ならぬ、教育的指導)
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ひひょこひゃん…いひゃいわ…ふがふが…。
(いつもより力がこもってる?教育的指導にふがふがさせられ)
それじゃお言葉に甘えて!ただいまっ!
千世子ちゃんがこの板に来て借りてくれた場所が輪廻転生なのも示唆的ね!
ねえねえ千世子ちゃん!私が大好きなラブソンガーはね。
最近のナンバーもすごく心を打つのだけれど、最強なのは星が降る丘って曲だと思うの。
もし機会があったら聞いてみてくれると嬉しいな。
きっと漫画の私たちと今の私の気持ちが伝わる…かもしれない!
(くすくすと無邪気に笑いかけ、感謝の気持ちいっぱいにありがとうと)
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ふがふがじゃ、何を言っているのか分からないよ?
おかえりなさい。
生きながらにして他の誰かに生まれ変われるのが、役者だからね。
最強って言い方が、面白いね。早速、今聞いているよ。
この人の曲って、朽ち果てた教会と月を背景に聞くと更に良いなと思うのは私だけかな?
どういたしまして。それから、今週号は流し読み。それから、5巻もおまけを先に見た程度だから。
余裕がある時にじっくりと読んで、感想を聞かせてくれたら平気だよ。
それから、何時だったか君が私と勘違いした優しい名無しさん。
きちんと、元気になったことの報告とお礼は言ったのかな?
また、その名無しさんと会えると良いね。それから、そんなに似ていたのかな?
似ていないと思うけど。けど、私の知っている人には似ているかも。
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…あら。よく見て見ると2がちょっとだけ変ね??
haって何かしら。
壱岐ながら生まれ変わり、そして戻ってくるんだわ。
千世子ちゃんもおすすめのナンバーあったら教えてね!
教会なのはゆかりがあるから。それで夜が合いそうな曲が多めだからね、たぶんだけれど!
は〜い!ところで千世子ちゃんって今日旅に出るんでしょう?
夜更かししていて大丈夫?私は嬉しいけれど!!
それは大丈夫よ。でも私のカンも当てにならないなぁ。
絶対千世子ちゃんだと思ったのだけれど。優しさと考え方かしら。
すごく温かくて…って千世子ちゃんの知ってる子にもそういう子がいるのね?
あのそれから。さっきの流れ星のお願いね?流れた後に呟いたから叶うかどうかわからないけれど。
千世子ちゃんに信用されて、間違ってもさっきのスレで言われたようなことを言われない、
そんな人になれるようにがんばりますって。願ってみたの。
だからね、千世子ちゃんにふさわしい人になれたら、教えてくれるとありがたいわ!
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読むのには5分と掛かりません。なぜか、はの部分だけ全角英数のままだったんだろうね。
うっかりミスだよ。
壱岐って行ったことがないけど、地図で見たら対馬→壱岐→福岡って位置関係みたいだね。
彼女の歌って、夜空が似合いそうな曲ばかりだよね。教会ゴスペルに、子供の頃から親しんでいたってあるね。
長崎=隠れキリシタンってイメージだし。教会が、対馬にも結構あるのかな。
大分、眠たいかな。お風呂もまだだし、危ないかも。移動時間も、結構あるし。その前に、無事辿り着くのか。
そっちも、心配だよね。
(ちょっと疲れたのか、栄養ドリンクの一気飲み)
優しい人は、沢山居るからね。凄い優しくって、ふんわりしている可愛い女の子がね。
まさに、マイメロみたいな。君の、千世子センサーもまだまだだね。
私にふさわしい人って、なんだろうね?良く分からないけど。
暴れるかな?あれは、冗談のつもりだったけど。ごめんね?
じゃあ、私ももっとレベルアップできるように頑張りますって返すね。
(ちょっと眠たくなって来たのか、彼女に体を預けるような形で凭れ掛かって)
(小さく欠伸をしてから、抱き着いて)
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わあ〜!!
気が張ってるのが緩んだのね??気づけなくてごめんなさい!
それから天使さんが栄養ドリンクとか飲んだらダメだわっ!
(千世子ちゃんから取り上げる…には遅すぎた!?空になってしまった!)
むう。ふんわりかわいい女の子って理想的ね。
(またぷく〜っと膨れて見せ)
違うわ。ええと572の一番最後?ガーンってなってしまったの。ごめんなさい。
もう…眠い時に言われても片手間みたいじゃない。
(抱き止めるのはいいのだけれど、新しい場所で勝手がわからない??)
(とりあえずソファに彼女を寝かしつけて、タオルケットを探すけれど見つからない)
(応急処置でコートをかぶせれば彼女の手を握っておやすみと声掛け)
【無理したらダメよ。はやくおやすみなさい?】
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【適当に返してくれればいいから。】
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悲しませないようなことはしないって、2重否定だから肯定になってしまっているね。
悲しませないようなことはないって言いたかったのか、悲しませるようなことはしないと言いたかったのか。
謎だね。
ん、私が何も言わなかったから。だから、君は気にしないでも良いよ。
ふんわり可愛い子が、景は好きだもんね。
(膨らんだ頬に、そっと唇押し当て)
片手間じゃないよ、本当にそう思っているから。レベルアップして、もっと景とも仲良くなりたいしね。
景も、一緒にここで寝ないと駄目だよ?おやすみ。
(相当眠たいのか、とろーんとした瞳で彼女の事を見詰めて)
(彼女が羽織っていたコートを掛けて貰うも、それだけじゃ温もりが足りないといった感じで緩く首を横に振って)
(コートに頬擦りすれば彼女の温もりが感じられ、うとうとしだしたと思えばあっという間に夢の中へ)
(そして朝までぐっすりと眠ったとか)
【簡単になってしまったし、頭が働かずに纏まりがないけど返しておくね。】
【余裕を見つけて、書き込むかも。それじゃあ、先に寝るね。おやすみなさい。】
【疲れているのに、遅くまでありがとう。】
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結局あれは違うって考えていいの?
疲れてるときに無理しないほうがいいって思うの。
私、千世子ちゃんが何を言ってるかわからない。
その言い方はあの時と一緒よ。そんなに私って信用ない?
思ってることがあるならはっきり言うべきだから
○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
なんでしょう?あなたの悪いところは何か匂わせておいて自己解決した気でいることよ。
匂わせられたほうは不安を抱くんだから、それを絶対に忘れないでほしいの。
…不安になることなんて何もないのにね。
やっぱり私が未熟だからかな〜。ちょっと悲しくて、それから悔しいわ。
(寝息を立てる彼女の頬にそっと触れて)
(それからどこからかお布団を探してくればソファの下に敷き)
(寝てる彼女を強引に下すわけにもいかなくて、布団に身を忍ばせ)
(瞳を閉じれば朝になるまで一瞬でした)
【本当、千世子ちゃんはじっくり休んだほうがいいと思う。】
【私なんかどうでもいいけれど、あなたの体のほうがだいぶ問題だ。】
【それから新しい場所を作ってくれてありがとう!千世子ちゃんの気持ちがあふれててうれしいわ!】
【これからも二人して、一緒に歩んでいけたらって思います!大好きよ!】
【おやすみなさい、またね!】
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寝る前に気付いたから、これだけ!
悲しませないようにしたいの言い間違いだよ、間違いなく。
信用がない?君が何を言っているのか、私も全く分からないよ。
眠気に気付けなくてごめんと言われたから、私が眠いと言わなかったから気にしないでも良いよと。
そう答えただけなんだよ?変に勘違いさせたのなら、ごめんね?
ふんわり可愛い、天使みたいな子が好きなんでしょ?と、好みを普通に言っただけだし。
良く分からないけど、君を不安にさせちゃったかな?重ね重ね、ごめんね。
6時に起こしてくれるかな?って、無茶だよね。
(肌寒さに目を覚まし、寝惚けながら何時の間にか下に布団が敷いてあるのに気が付き)
(彼女の隣に寝転がり、抱き着くとすぐにまた眠りこけた)
【じっくりと休んだら、約束の時間に遅刻して怒られちゃうよ?】
【今度こそ、本当に寝るね。】
【景も沢山休んで、ディズニー行けたらお土産よろしくね?私も、お土産買って来るからね。】
【改めて、これからもよろしくお願いします。】
【おやすみ(そっと頬にキスをしてから、むにむに攻撃)】
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おはよう、景。
(隣に寝ている彼女の頬に、おはようのキスして)
(まだ寝ていたい気持ちを我慢して、布団から起き上がると浴室へと向かって顔を洗い歯を磨き)
(その後で、朝食にと卵焼きと野菜たっぷりのお味噌汁を作って)
今日は、私が朝食当番。食べてくれたら、嬉しいかな。それじゃあ、行ってきます!
(出掛ける準備が終われば、振り返る事なく部屋を後にした)
【おはよう、景!】
【お互い、連休を楽しもうね?いってくるから、景も気を付けていってらっしゃい!】
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おはよう千世子ちゃん、千世子ちゃんおはよう。
千世子ちゃんはタフね…。初めてスマホでだけれど上手にできているかしら。テストを兼ねて……。
(出来上がった時にやっとけってツッコミは置いておいて、カキカキ)
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大丈夫ね、良かった!
改めましてどうもありがとう!スマホでも上手く使えるわ!
それじゃ初朝ごはんいただきます!
(用意されてたお味噌汁をご飯と一緒に食べて、卵焼きを頂き!)
(やっぱり憧れで大好きな彼女の手作りとあれば、ただでさえ美味しいのに絶品で)
(同じ女として、料理の出来栄えに少し溜息)
ごちそうさまでした!ふふ〜、これで今日も元気いっぱいね!朝からどうもありがとう!
それから13だけれど、私がまだまだ未熟なせいでごめんなさいばかり言わせてしまってごめんなさい。
私の勘違いであってほしいけれど、前にあったことのデジャブみたいで。
そのときのニノ鉄を踏まないように過敏になっているから…。
だから優しく接してくれてありがとう!
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そして6時に起こせなくてごめんなさい!
本当のこと言うけれど、あのあとすぐ寝てしまったんだわ!!
(ガガーーーンと項垂れ)
私もまだまだね。千世子ちゃんの旅が楽しいものになるように祈ってるわ!
それじゃ今日も元気に行ってらっしゃい!
(空港の方の空に手を振り、背伸びすれば自分も身支度なのでした)
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こんばんは、景。
寝たのも遅いって知っているから、大丈夫だよ。起こしてあげたかったってその気持ちだけで嬉しいんだから、ありがとうね?
朝ご飯は、どうだったかな?君の胃を、ぐっと掴めただろうか。なんて、考えてみたけど。
君なら、パンにマヨネーズとチーズの上に半熟卵。それに、上白糖を大さじ2くらい掛けたトーストでも、美味しく食べてくれそうだよね。
確か、景は和食が好きだったんだよね。今度、和を強めにしたのを作ってみるよ。
不安に思ったら、即相談だろ?聞いてくれて、ありがとう。
君を変に勘違いさせたのは、言葉足らずなとこもあったからね。今後は、気を付けるよ。
こっちは、お昼はとても日和が良くって。つい、うとうとしてしまったよ。明日は、今日より暖かいみたいだ。
景は、どこへ出掛けたのかな?後で、聞かせてね。
今日は日本神話で有名なところに、出掛けて来たよ。写真や、お土産話はまた後で。
寝る前に来れたら、また来るね?
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こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃん、こんばんは!
本当に千世子ちゃんはアクタージュでもすごいことやっているけれど
ショコラ千世子ちゃんも超人的なの。
私は1日くらいなら何とでもなると思うのだけれど、それが複数続いたら無理だもの。
あのね、今すごく寒い日が続くでしょう?だから温かい食べ物がどれだけ大事か身に染みてるの。
いつもは自分でルイとレイの分も作っているのが、起きたら用意されてること自体がありえないの!
しかもそれが大好きな千世子ちゃんの作ってくれたものだったらって、フフフ。
(要するに心を鷲掴みだって言いたいらしい)
和洋中でも大丈夫よ!好き嫌いしていたら生きていけないもの!
(極貧自慢ではない)
それについては今は不安定だけれど、そのうち安定するから大丈夫。
でも機会があったら、なぜあんな不安定なのか、話すことがあるかもだわ。
南国はいいわね、うらやましい!私もつれてって!そういえば地震あったみたいだけど大丈夫だった?
ふふ〜、それは東京に戻ってきてからのお楽しみね!
日付が変わるくらいまではゆっくりしているわ!それじゃまたね!
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…タカチホ?
テンショウダイジンが岩に隠れたお話は有名だわ。
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ただいま、景。
こちらは雨だけど、そちらは雪かな?晩ご飯は、こちらの友達に連れて行って貰ったんだ。
とても美味しかったから、景へのお土産はそれにしたよ。チキン南蛮は、まだ食べてないんだ。明日、いやもう今日か。食べられたら、良いんだけど。
美味しいところ、教えて貰わないと駄目だね。
天孫降臨の場所として、高千穂は有名だもんね。今度来たら、神話関係を攻めるのも面白そうだ。
天岩戸神社は、天照大神が弟の素戔嗚命の乱暴に怒って隠れた天岩戸を祀ってあるとこなんだ。
友達曰く、神秘的だけど心霊スポットとしても有名らしく不思議な写真がよく撮れるらしいんだ。
南国はいい所だね、テレビのチャンネルが少ないのが痛いけど。最近じゃ見逃し配信とかあるから、さほど苦にはならないだろうけど。
月9が、月9にやってないとも教えて貰ったよ。夜中にやっているって、教えて貰ったんだ。
地震は大丈夫だったよ。奄美大島近辺だけが、ひどく揺れたみたいだね。ありがとう、この通り無事だから。
後出しみたいだけど、旅行に行く何日か前に沖縄で速報が出るくらいの地震が起きる夢をみたんだ。何事もないと、良いのだけど。
明日も早いし、遊び疲れたから寝るね。帰って来るのが遅くなって、話せずじまいだったのが残念だけど。
おやすみなさい、景。早起き出来たら、連絡するよ。いい夢見ようね?
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(瞼を擦りながらスマホに指を滑らせてみる)
「おはよう千世子ちゃん。千世子ちゃんおはよう。
東京は晴れたり曇ったりだったの。でも関東だけまともなのかしら。
今日は雪が降るかもしれないらしくてどんよりしてるわ。
南国は暖かそうで羨ましい。こっちは冷蔵庫にこもってるみたいだもの。
そういえばね、昨日寝る前に見てたテレビでなぜか宮崎特集やってたわ!すごい偶然なの!
あら、高千穂に行ったんじゃないの?えっ、神霊スポット?何それ気になるわね!!
最近九州って地震多いでしょう?千世子ちゃんの夢が予知夢にならないといいわね?
ふふ〜!遊び疲れたから寝るって健全ね!
ううん、私なんていつでも会えるのだから旅やお友達を優先するのが正解だわ!
こうやって千世子ちゃんは連絡を入れてくれたもの、それで十分!どうのありがとう!
弾丸ツアーだから今日帰りよね?くれぐれも体に気をつけてね!約束!」
(送信、ポチーーー)
お土産が何か美味しいものなのはわかるのだけど。
一体何なのかしら?チキン南蛮じゃないのよね。気になるわ?
(かくしてモーニングコールを送ってみた夜凪なのでした)
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「おはよう、景。
雨はきちんと止んで、今は曇りだよ。これから晴れるって予報だし、暖かくなるみたいだ。
最低気温が6度と、東京の最高気温と同じみたいだね。そっちに帰ったら、寒いってなるんだろう。
テレビで宮崎特集か、凄い偶然だね。高千穂にも行ったけれど、それ以外にも神話の物語に出てくる場所は沢山あるからね。
奥が深いんだよ。心霊スポットだからか、地元の人は写真をそこでは撮らないと言われたんだよ。
気になったんだけど、すぐに別の話になったから聞けなかったんだ。ごめんね?
予知夢なんて能力無いから、大丈夫だよ。本当に、君が言うように何事も無いと良いのだけど。
今度、一緒に旅行しようってなったよ。前々から言っていたんだけどね。
遊び疲れたから、何時もより早く寝れた上に深く眠れていたよ。健康的だね。
帰って来たら、お土産を渡しに来るから。楽しみにしときなよ?
それじゃあ、また夜にでも。
」
と、これでいいかな。
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こんばんは!
ふふ〜今日も寒かったわね!
(暖房とこたつに電気を通し、いち早くこたつに脚を潜らせ)
そういえば!この部屋ってどこで寝るのがいいのかしら。
(まだ真新しい部屋は殺風景でもあり、いろいろ探してみるけれど)
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おかしいわ…写真が上げられないの…。
(遊び疲れと絶妙な暖かさにうつらうつら)
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「こんばんは、景。
まだ帰れそうにもないから、先に寝ていてくれたら。後で、必ず一緒に寝に来るから。
寂しい思いさせるけど、ごめんね?それと、必要な家具を今度一緒に買いに行こうね。」
(LINEを起動させ、取り急ぎメッセージを送る)
(早く会って、抱き締めたいなと画面に向かって呟くのであった)
【素っ気ないけど、取り敢えず必要事項だけ。】
【おやすみ、景。好きだよ。】
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((ポヨン))
はっ!?今の音はっ!!!
(涎を垂らしそうにしてると特徴的な音が!)
(慌ててスマホを手に取りLINEを起動させれば、待ちわびた彼女の言葉が)
(読み終えればじ〜んとしてスマホを抱きしめ、それから返信)
「千代子ちゃんこんばんは〜!私はちょっとだけ眠いけど元気!
千世子ちゃんまだ帰れないのね??私待ってるから大丈夫!と言いたいけれど。
今日はすごく眠くて先にお休みさせてもらうの。でも後で一緒に寝てくれるなら寂しくなんかないよ!
ふふ〜、それってつまり家具お買い物ロールのことね!わかったわ!楽しみ!
関東はすごく寒いから体に気を付けてね!それじゃまたね!」
(送信すると、ちょっとだけ睡魔も飛んだみたい?)
問題は寝る場所ね。ソファで寝るのはよくないしこたつなんてもっての外だわ。
(こたつの電源を切ってこの前のようにどこからか布団を用意)
(それを寝室になりそうなスペースに敷いけば、湯たんぽを温めて忍び込ませ)
(布団に潜り込むが冷えた布団に体を震わすけれど、丸まったのと湯たんぽの熱で温くなってくる)
暖かくなると眠くなるわね…。
(最後にLINEを起動させれば「おやすみなさい」と送信)
(送ったのを見届けると重く瞳が閉じ、そのまま朝まで爆睡するのだった)
【忙しいのにLINEどうもありがとう!千世子ちゃん大好き〜!美味しいお土産は次の機会ね?】
【それじゃおやすみなさい!またね!】
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ただいま、そしておやすみ。
(既に寝ている彼女の隣に、そっと潜り込んで)
(ぎゅっと抱き着いて、マーキングするかのように頬ずりし)
(満足してから、そっと起こさないようおやすみのキスをして)
(朝、目覚ましに起こされるまで二人仲良く熟睡した)
【と、眠気に負けてこれだけのレスをしている間に寝てしまっていたよ。本当、ごめんね?】
【来られたら来るけど、疲れて来られなかった場合にも連絡は入れるようにするから。】
【渡したいお土産とか、聞いて欲しい話も色々とあるし。】
【レスの内容はおやすみだけど、ここではおはよう。元気よく行ってらっしゃい!】
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こんにちは千世子ちゃん!
それで提案だけれど、千世子ちゃんは当分休んだほうがいいと思うわ。
かなり前から薄々気づいていたけれど、ボロボロなんだと思う。
一旦この世界から離れてリフレッシュして戻ったほうがって。
体が無理なときにがんばるより、体調を整えて遊んだほうが何倍も楽しいよ!
だからよく考えないとダメ!これたらは私からのお願い。それじゃまたね!
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こんにちは、夜凪さん。
すぐに気付けた私って、凄くない?君が居る気がして、みてみたら。足跡があって。嬉しくなったよ。
今日は添い寝だけでも、お願いしたいんだけど。駄目かな?
明後日は、丸っと一日休ませて貰うね。14日は23時からになるけど、少しでも会いたいなって。
君に会えたら、それだけで元気になれそうだよ。後は、心配掛けてごめんね?
じゃあ、残り半日頑張ろうね!
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こんばんは、千世子ちゃん!
すごすぎ!これってもしかして愛かしら…。
ゆっくりした方がいいと思うけれど、添い寝で添い寝だけってなさそうじゃない。
キスとか色々あったりしたら添い寝どころじゃなくなってしまわない?
だからダメーーーっ!千世子ちゃんのエッチ~!!
(稽古後に1人はしゃぐ夜凪なのでした)
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寒いわ…これだと添い寝どころじゃなくなっちゃう。
(暖房はOK、こたつにも電気を入れてOK、暖かい飲み物もOK)
問題はお布団だわ!
(寝室に敷いてあるお布団に整えて、湯たんぽを足の位置に入れておく)
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ただいま、夜凪さん。
何時も君と私は、添い寝だけで終わっているよね?それ以上のこともしたいから、興奮しているのかな?
キスとか色々あって、添い寝だけで終わらないことを期待しているとか。君って、分かりやすいね。
私がエッチかどうかは分からないけれど、君が異様に興奮しているのだけは伝わっているよ。
後、エッチなことはどうだろ?したくないと言えば嘘になるけど、君はどうなのかな?無理強いはしたくないし、これも2人のペースでやっていけば良いかな。
色々と準備して、待っててくれてありがとう。
(こたつに入るか、布団に寝転ぶか悩んでいるようで)
(取り敢えず、こたつに入ってみて)
-
!
(千世子ちゃんの声が聞こえた!)
(その方向にタターっと駆けよれば彼女が!彼女の隣に強引に腰かけ)
こんばんは千世子ちゃん!隣座っていい?
(ドキドキしながら彼女のお話に耳を傾け、頬を赤く染め)
千世子ちゃんの、エッチ!(なぜ?)
うん。二人のペースでやっていけば。キスは何回もしてるものね!
ねっねっ、千世子ちゃん!体の調子はどう?肩揉む?
-
うん、もう座っているよね?
(良いよと答える前に!既に座っている彼女に苦笑し)
エッチじゃない人間って、居るのかな?で、何故に急にエッチの話がしたくなったのか。聞いても良い?
キスも、最初は出来ないって言っていたのにね。今じゃ、普通に出来るようになったからエッチもそのうちそうなるかもね。
今日は、体の調子は大丈夫だよ。昨日は散々だったけど、きっとバチが当たったんだと思う。
ちょっと、いやだいぶ気が滅入ることがあったからね。
-
エッチじゃない人って言ったら千世子ちゃん?天使だもの。
(即彼女を指させばニコっ)
単純にここの所寒すぎだから?あとはちょとふざけて言ってみたの!
だってだって千世子ちゃんが奇麗すぎて触れるのも大変だったわ!
エッチなことはどうかな……キスより大変そうだわ。
バチが当たったって何があったの!?(ガガーーーン)
昨日っていうと旅先だと思うけれど、さすがに簡単に言えることじゃなさそうだわ…。
(いつもより神妙なおもむきの天使さんに、さすがに聞くわけにいかない夜凪)
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千世子ちゃん大丈夫かしら?
そういえば千世子ちゃんのトリップ昔のに戻ってるわ!
(話題を少し変えてと思ったけれど、間が持たない…)
あ、あのっ千世子ちゃん?
私でよければお話聞くよ。誰かに悩みとか相談を離すと楽になるかもしれないわ。
-
天使なんかじゃないから、そういう気持ちもちゃんとあるよ。
寒いと、エッチがしたくなるんだ。じゃあ、夏はしたくなくなるんだね。好きな人となら、四六時中だってくっ付きたいかな。
キスより大変、か。その前に、同性同士でエッチするのはどうなんだろうね?私は、君相手なら構わないけど。
前に、君は胸のことを気にしていたけど。私は、別に胸の大きさなんて気にしないよ。
と言うか、胸の大小で人を好きになるのかな?でも、胸が大きいからと自慢してくる子は。どっか行ってくれないかな?とはなるね。
そう言う子は、生憎と苦手なんだ。後ね、私はね可愛くない女の子は居ないと思うんだ。
この時期なら、貼るカイロを外しながらおばさんくさいよねーなんて言ってくる子とか可愛いなあって思ってしまう。
後、君みたいに身長が大きくて悩んで身長を逆サバ読んでしまったなんて白状する子も、それはそれで可愛いなってなってしまうよ。
誰かに聞いて欲しいかもしれない。かなり重たい話なんだけどね。
君に聞いて欲しいけど、内容が内容なだけに躊躇してしまうよ。分かっているのは大事な友達のことを、傷付けてしまったってことだけ。
君に、女心が分かってないと言われたけど。本当に、そうだねと実感したよ。
-
>>38
ありがとう、色々と考え込んでしまって言葉が出なくなっていたよ。
(話して良いものかどうか、判断に迷う)
どんな言葉を掛けてあげたら、どう接していたら友達を傷付けずに済んだのか分からないんだ本当に。
-
寒いと人肌が恋しいって言うでしょう?それよ!(ニコっ)
それはそうとしてね、千世子ちゃん。
私は千世子ちゃんのパートナーなんでしょう?そんな私に躊躇するなんて水臭いわ!
どんと大船に乗ったつもりで話してくれるといいと思うの!
上手に返せるかわからないけれど、千世子ちゃんは前にスターズの先輩のお話とかもしてくれたでしょう?
それくらいには信用されてるのなら、話してくれても構わないと思うの。
(気落ちしてる彼女をそっと抱き寄せ、背中を撫でてみる)
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>>40
困ったときはお互い様!
一人で考えても答えが出ないなら、二人で考えてみても良くない?
それでやっぱり心に封印しておくって思うなら、無理には聞かないわ。
ううん、無理には聞けないお話みたいね。
(千世子ちゃんに温かい飲み物を用意して差し出し)
-
ありがとう、景は優しいんだね。
その、とっても言いにくい内容なんだ。だから、友達は私に伝えるのに相当の勇気と覚悟が必要だったって思う。
そして、私はその覚悟と勇気に見合うだけの返しが出来たとは思えないし。出来ていないって思ったから、自分自身の心無さに苛ついてんだ。
上手く返せなくたって良いよ、こうやって傍に居てくれるだけで助かっているんだ。
仲直りしたいけど、出来るかすら分からないよ。軽はずみなことをしたのかもと、後悔の念もあるし。
楽になれたって笑顔がみれたから、安心していたんだけど。強がりだったのかもしれないし。
(背中に腕を回し、こちらからもぎゅーっと抱き着いてみる)
私だけの話なら、話せたと思う。けど、そこに友達の事情が絡んで来ているから複雑なんだ。
あとね、性的な内容を含むけど大丈夫かな?
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優しいって言うか、お人よしって言うか。
でも納得できるようなこと話せるとも思えないところが、適当なのだけど。
(ギュウとハグし返して、頭をぽんぽん撫で)
私も千世子ちゃんとこうやっておしゃべりするでしょう?
それでも返しに50点くらいで、ああ返しておけばとか誤字とかいろいろ問題ばかりだわ。
文字の世界でもそんななのだから、言葉で返すのはもっと大変だったと思う。
だから決して千世子ちゃんの満足いく結果になるかわからないけれど、それでよければ!
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本当に、ありがとう。
(頭を撫でられ、)
性的な嗜好とか、簡単には人には言えないような事とか色々話してくれて。
深入りしない方が良いと思ったのだけど、本当は深入りした方が良かったて思って。
今更だけど、私に深く聞いて欲しくって話してくれたのかなって。
だから、勇気を出して色々と相談してくれたんだと思う。本当、酷いことしちゃったな。
辛いなら、何時だって聞くよとか。どうしようもなくなったら、頼ってねって。
そう言葉にしていたら、良かったなって。もっと、自分大事にしなよとか。受け止めるからとか。
気分転換に、外に連れ出すだけじゃ駄目だったんだ。言葉にして、伝えないと駄目だったんだよ。
友達だから、受け止めるよって。独りじゃないよって。本当、君の言う通りだ。
後、興味本位とも取られ兼ねない反応したかもしれないし。それで、傷付けたかもしれない。
私が女心を分かっていないから、こうなったんだよ。
ごめん、たったこれだけ伝えるのに。上手く纏め切れなかった。時間も時間だし、そろそろ寝る?
ぼやかした方が良いかなとか、色々と考えたから。分かり辛いところがあったら、教えて。
答えられる範囲で、答えるから。
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友達から、勇気を出して打ち明けられた話に上手く答えられずに。
それどころか、ピントのずれた対応をしてしまったかも知れず。
傷付けてしまったみたいで、落ち込んでいるって3行で纏められた話だね。
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困ったときはお互い様!
(大事なことなので二度目)
大事なことって、お付き合いの深さと長さで話してもらえるかどうかが決まるわ。
そのお友達は千世子ちゃんを信じて相談してきて、千世子ちゃんは相談に乗った。
それだけでお友達には救われることが多かったと思うの。
私は千世子ちゃんとぎくしゃくすることが最近多めで、
でもこの世界には私が頼れる人がいなくて相談できない。
相談できないから手探りで、臆病になってお話をすることが多くて不安だった。
一番きついのはだれにも相談できなくて、自分だけで道を切り開くことだから。
でもその子は千世子ちゃんに相談したから気も楽になっただろうし、いろいろな可能性を見出せたと思う。
千世子ちゃんは気分転換の機会も作って相談にも乗ったのだから、それで良かったの。
感謝はあっても酷い事されたなんて、私だったらとても思わないもの。
だから千世子ちゃんは自分がしたことにもっと自信を持っていいと思う。
それで足りなかったと思ってるとしたら、これから足していけばいいと思うし。
自分が思ってるよりもずっと状況が良いことのほうが多いと思うわ。
だから変にマイナス思考にならなくていいと思うよって!
-
恐ろしく思うが多くて戦慄してしまうの!(ガガーーン)
傷つけてしまって落ち込んでる、と
どんなフォローを入れても動揺して落ち込んでる
は違うわ。
-
楽になれたとは言われたけど、どうだろう。
休みの日も、色々とあって急に出ないとならないこともあるらしくって。
ゆっくりと出来ないって聞いていたし、気分転換もなかなかとも。
だから、また気分転換にってことで次のお誘いもしたんだ。
そうしたら、笑顔でうんって答えてくれたんだけど。
大切な友達だし、色々とあったけれども仲良くして行きたいなって思っているよ。
深く踏み込んだ相談とかも受けたし、もっと自分を大切にはしなよって思ったけど。
本当に、楽になれたのなら良いけど。大切な友達だから、笑って居て欲しいよね。
ありがとう、景。悩みなんて、一気には解決出来ないだろうけど。
少しでも、笑顔になれる手助けが出来たならさいわいかな。
後ね、不安な気持ちとか苦しい気持ちにさせてばかりでごめんね。
景のこと、好きだよ。だから、聞いてくれてありがとう。
君に聴いて貰えて、本当に良かったよ。
それから、友達が相談してくれたのは。ありがたいことにね、友達も。
私のこと、ただの友達じゃないって思ってくれているみたいで。旅行も、ずっと誘われて居たの。
なかなか実現するタイミングがなかっただけで、計画はずっと前からあったんだよ。
優しくって良い子なの、だから笑っていて欲しいの。
-
大丈夫!千世子ちゃんはもっと自信を持てばいいの!
(彼女の肩を掴んで前後に激しくゆすり)
話を聞いてたら全然深刻じゃないわ。大丈夫、まだまだいけるよ!
それにしても千世子ちゃんのお友達が、私のライバルに浮上したってことにも聞こえるわ!!
(ズーーーーン、勝てそうにないと沈み込み)
それにしても、お友達はこうありたいよね!
上手くいってると人は友達面して寄ってくるけど
本当のお友達は本当にピンチの時にこそ手を差し伸べるのね、フフ。
-
ありがとう。って、どうしたの??
(前後に激しく揺さぶられれば、何かしたのかなと頭の中が?で一杯)
深刻だよ、軽く話したけど相談内容は結構重たいから。
私だったらと自分に置き換えた場合、いくら気の知れた友達でも。
軽蔑されたらとか、拒絶されたらどうしようって思うよ。結構デリケートな内容だから。
そう言うのが無理って人も居るのは、分かっているけど。でも、気心の知れた友達には。
受け入れて欲しいって思うのは、我侭かもしれないけどね。
(落ち込んでいる彼女に。君が恋人なんだから自信持ちなよと)
別な友達の話だけど、凄い行き詰っている時に。家族に事情話して、お仕事休んだらと。
実際体を壊す寸前だったから、そうしたら物凄い罵倒されちゃって。落ち込んだことが、あるの。
良かれと思って言った一言で、相手を傷付けるなんて思いもしなかったからね。
迷惑だからもう連絡しないでねと言われて、全部連絡拒否されて取っていないけど。
たまに、心配にはなるかな。馬鹿みたいだけど。共通の友達が、メールで罵倒されたって聞いて。
昨日、久し振りに思い出したのだけどね。
なんだか、今日は景と久し振りに沢山話せた気がする。本当、ありがとうね。
-
…性的な嗜好って何かしら。
(まだお子様だし理解が追い付かない夜凪)
千世子ちゃんは信頼されてるのね。さすが天使さん。
信頼かぁ…しんらい、ふぅ。(溜息)
こ!ここ!こここ恋人なんて私はまだまだだわっ!!
(かああっと赤くなってばたばたしだした??)
私も同じようなことあったわ。
私の場合はお友達がすぐに冷静になってごめんって言ってくれたから良かったけれど。
人って難しいね。
ありがとうなんてそんな。少しでも千世子ちゃんの役に立てたらさいわいなの!
そして、添い寝どころじゃなくなってしまったわ。キスも危ういの!!
(瞼を擦れば、そろそろ眠いのを千世子ちゃんに伝えてみる)
-
他人と言うより、多数派と違うことって打ち明け難いでしょ?
そんなお話なんだ、今回のは。嫌われたらとか、拒絶されたらって。
そう思うと、怖いってなってしまうから。
出来るだけ他人のことは、否定しないようにはしているから。
だから、受け入れてくれそうってなって話してくれるのかも。
本当のところは、分からないけれどね。
人間関係って、難しいよね。特に、女性同士は尚更。
布団敷いてくれたから、久し振りに一緒に寝ようよ。
(敷いて貰った布団に、仲良く寝転がって)
(ありがとうと伝えてから、ぎゅーっと抱き着いて)
それから、ヤらしいことだけど。君のしやすい組み合わせがあるなら。
変わることも出来るよとだけ。寝送るから、次で寝るんだよ?
(ちゅ、と頬におやすみのキス)
-
最後の最後でごめんね、千世子ちゃん。
眠気で頭の回転が自転車並みなの。
(早いかどうかわからない表現!)
ここが出来てから初めて一緒に寝るんだわ。
(寝てしまった後から、千世子ちゃんが一緒のときはあったけれど)
(そう思うと感慨深い感じがする!)
(布団に一緒に転がりハグ!ぎゅう〜)
しやすい組み合わせって…ち…千世子ちゃんのエッチー!
(ば〜んと両手で天使ちゃんを突き飛ばすという…)
(でもしかし!布団に潜り込めば足元も湯たんぽで温かくて)
(千世子ちゃんに腕を回して、脚を絡めてハグしてれば、彼女の体温が心地よくて)
(お休みのキス、唇を合わせたところで寝息を立て始める夜凪なのでした)
【悩みは即解決!今日もいっぱいお話しできてさいわいだったの〜!】
【でも千世子ちゃん!あまり考えすぎたらなにがなんだかわからなくなってしまうからダメよ!】
【時には適当さも大事なのよ!ふふ〜!】
【それじゃ先にお休みするね!千世子ちゃんも早めにお休みしてね!】
【今日も遅くまでありがとう!おやすみなさい!】
-
良く分からないけど、眠いのだけは伝わって来たよ。
そうだね、初めて一緒に寝るかも。後入りとかは、何度もあったけど。
(彼女の温もりは、やはり特別だ気持ちが落ち着くし暖かくなる)
こら、突き飛ばすなんて酷いよ。
(この話題になると、何時も突き飛ばされる人)
(女女、女男、男男、どれも行けるよと耳元で)
(脚まで絡ませられれば、上機嫌になって)
(こちらからも積極的に、体を密着させておやすみのキス)
(愛情表現をし忘れたと思うも、穏やかな寝顔見られればどうでも良くなって)
(すりすりと擦り寄ってから、瞼を閉じ彼女の寝息に自分のそれを重ね始めた)
【友達を悲しませたらと思うと、どうしても自分まで悲しくなってしまうから】
【適当なときは、本当適当なのにね。】
【おやすみ、景。明後日は、撮影が休みになったから。22時からでも大丈夫だよ。】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい。】
-
こんにちは!千世子ちゃん!
今日はものすごく寒いよね、風邪とかひいてないかしら?
昨日は遅くまでお話を聞かせてくれてどうもありがとう!
私ね、自分のことみたいにお友達のことを考えられる千世子ちゃんが本当に大好き!
そう言う人は必ず温かい人だもの!ふふ〜!
ただそれだけ言いたかっただけなのだけど、良かったらこれ食べてね!それじゃまたね!
(チロルチョコを一粒置いて、場所を後にする夜凪)
-
こんにちは、夜凪さん。風邪は引いてないけど、インフルエンザで倒れた人は居るかな。
どうして傷付けたと思うのか、核心部分を伝えるのは躊躇いがあって。人によっては、嫌悪感を与えるものになると思うから。
私は色んな人がいて良いと思うけど、そう思わない人も居るのも分かっているから。人によっては、気持ち悪いって思われるのも知っているから。
だからこそ、誰にも相談出来なくって独りでモヤモヤするしかなく。苦しいまま、時間が過ぎるんだろうね。
誰だって怖いよね、自分の悩みを相談して拒絶されたらと思うと。聞かせてくれてありがとうって、そう言えなかったのも後悔しているよ。
私なら、怖くて話せないってなってしまうだろう内容だから。
大好きって言ってくれて、ありがとう。私は、君の真っ直ぐな部分に何時だって助けられているんだ。ありがとう。
チョコの差し入れもありがとう。私からも、置いとくね。
(宮崎土産のチーズ饅頭、お饅頭なのに洋風のお菓子にしか思えない味わいの謎のお菓子を一つお返しに置いて)
(それから、宮崎にしかなさそうなヨーグルトジュースも一緒に置いて立ち去った)
-
フフ、これで良し。応募券1枚で当たるか楽しみだわ。
(はがきに応募券を貼れば懸賞の準備万端!果たして当たるのか?)
こんばんは、千代子ちゃん!
私のクラスにも一人休んでる子がいる。風邪らしいのだけど怪しいわ。
傷つけたって感じるようなことがあったのね。
でも時間が過ぎると考え方も変わるかもしれないの。
私には話してくれなくても、胸にしまっておくでもかまわないから。
でも何度も言うけど一人より二人だよ。
私はそんな壮絶な悩みを持ったことが無いから、何とも言えないの。
(楽観的?ポジティブ?バカ?)
でも何も言わないって選択肢もあるから、どれが正解かは難しいわね。
直進性が高いほど操縦難しそうじゃない!?(ガーーーーン)
助けになってるなら良いのだけれど!
お土産どうもありがとう!これは…なに???
(関東では見かけない食べ物がある。ジュースとお饅頭?)
(頬に指を押し付けてお土産とにらめっこ)
うん、明日千世子ちゃんに会えるわけだから!その時に食べよう!
(右腕を突き上げて一人えいえいお〜みたいなポーズを作り)
-
こんばんは、夜凪さん。って、もう寝ちゃったのかな?もしまだなら、少しだけくっ付いていたい。駄目かな?
返事は、ちょっと待っててね?
-
なんでこんな眠いのかしら。
寒さと夜更かしに比例して眠いの?
(寝室のお布団は今朝起きたまま)
(さすがに危ないので、お湯を沸かせば湯たんぽに入れ)
(湯たんぽを布団に忍ばせて、ちょっとだけ間をおいてから潜ってみる)
…ひえっ!?
つ、冷たい〜!凍えてしまいそうだわ!
(冷え切ったお布団に今朝の温もりは当然なく)
(体を丸くしてぶるぶるしながら、早く体温がお布団に移るのを願う夜凪なのでした)
【そして明日はもっと冷えるらしいの!】
【千世子ちゃんも風邪やインフルに気を付けてね!】
【それからお土産どうもありがとう!実は私もお土産あるから、それは明日のお楽しみ!】
【それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
>>59
いる!いるわっ!千世子ちゃん早く〜!
(がばっと飛び起きて、まだまだ冷たいお布団から手招き!)
-
>>61
気付いて貰えて、良かった。
(隣に寝転んで、ぎゅーっと抱き着いて)
眠る前に、ここに来たら君が居て。少しくらいは、くっ付いても怒られないかなって。
後、大切な友達と。もう友達にも戻れないのかな?と思っただけで、ぐずぐずしてしまって。
友達も忙しいから、たんに連絡無いだけだよねと思いたいけど。
凄いね嫉妬しちゃうくらいに、その友達は可愛いし気遣いも出来るし何でも話せる子なんだ。甘い良い匂いがするし、ちっちゃくって可愛いの。
しなかったら、友達のままでいられたのかな。とか、もう本当に頭ぐるぐるして。考えないようにしたいけど、やっぱり考えてしまうんだ。
-
千世子ちゃん温かい〜!
(冷たいお布団に彼女の温もりはやっぱり大きい)
(同じようにぎゅうってしてみると、頬摺り合わせ)
うん!でも夜更かしはダメよ。時間決めてくっつこう?
あ〜もうっ!悪い方向に考えないの!悪い方向に考えてるとそっちに引っ張られてしまうのだから!
(彼女の頬をぐりぐりして愛情表現!)
ちっちゃくてかわいいって…まさか七生さんじゃ?
(じとーっとした目線を送ってみる)
ねえねえ千世子ちゃんって5巻のポスター懸賞に出した?何通出した?
-
>>63
景も、あったかいよ!
(頬をむにむに愛情表現からの、頬にキス)
じゃあ、本当に少しだけ。傷付けたかもって理由話したら、きっと君は私に幻滅してしまうかもしれないね。
私でも、なんでそんなことになったのか分からないけれど。友達の笑顔を見れたから、後悔はしてないけど。
笑顔で別れたのに、素っ気ない感じなのは。向こうが、モヤモヤしているからなのかな。
ありがとう、けどやっぱり傷付けて嫌われたから連絡無いのかなと思うと嫌でも悲しくなってしまって。女心って、難しいね。
(愛情表現されれば、ちょっとだけ涙目)
三坂さん?違うよ?
懸賞、ここのところずーっとちがう事ばかり考えていたから忘れていたよ。明後日までだったね、明日急いでだそう。
片手程度しか出さないよ。
-
ふふ〜!お布団が冷たくて北極みたいだったの!
だから震えてしまって大変だったわ!千世子ちゃんが来てくれてうれしい!
(もちろん思いがけず会えたからのほうが大きい)
言ってしまっても大丈夫よ!私と千世子ちゃんの仲なんだから!どんときなさい!(ニコっ)
ここまでお話ししてしまったんだから、言ってしまうといいの!
もう。千世子ちゃんの女心も難しいわね。
(いつもと逆だとなんだか可哀そうな気がして、彼女の頬から手を離し)
いろいろあると考えが追い付かないのね。でも今日会えたから気づけた!
だから私はえらいってことかしら!ふふ〜冗談!
5冊も買ってしまったのね。そういえば4巻の時も5冊だったような気がするの。
-
北極なんて、本当に大袈裟だね。
お昼の君の言葉だって、私はとても嬉しかったよ。会わないと言っていたけど、会えて良かった。
(眠たいのか、うとうと)
友達の恋愛対象のことは、前から知っていたけれど。改めて相談みたいな形で、告白されて。
黙って聞き続けることしか出来なくって、色々と悩んでいるのを知って。
自虐的な感じで体だけでも良いから紛らわせたいと言っていたから、苦しいのが楽になればと思って。
難しいかな?私は、君が思うよりもっと単純だよ。
ありがとう、景。プレイボーイのも、応募しないとならないよね。こっちは、いつまでだったかな?調べとこう。
4巻は、ツタヤで2冊。ネットで1冊、電子版で1冊の計4冊だよ。
-
千世子ちゃんのエッチーーーッ!!!
(顔を真っ赤にしてまたも突き飛ばし)
-
ごめんなさい、困らせてしまったよね。
(突き飛ばされれば、悲しくなってしまい)
-
それで昨日エッチのことで、深く切り込んできたのね。
(千世子ちゃんに向き合って、アヒル座り)
(そういえばいつもより千世子ちゃんが積極的だったのを思い出し)
つまり!エッチはコミュニケーションだって理解しなさいってことでいいのね!
でもその流れだと、私たちの関係も長くないような気がするわ。
-
昨日は、君がエッチについて振ってきたよね?
(何故かこちらが積極的だったと言われ、?となってしまい)
全く違うんだけど、どうすればそうなるのかな?
後、どうして長くないような気がするのかな?分からないから、聞かせて欲しいのだけど。
-
34とか39の千世子ちゃんが!すごく鋭く話してるの!
私はエッチだって言ったって、キスとかその延長線上だもの。
(人差し指同士を合わせて、いかにもばつが悪そう)
今回の件がきっかけで中の人がさらに忙しくなるような気がするわ。
この世界は余分な時間がなければ遊べないもの。
でもそれは悪いことじゃなくって!そもそもそういう行為だし!いつか終わりが来るから!
-
キスとかその延長線上のもの?
(よく分かってない人)
(バツが悪そうな彼女に気が付けば、よしよしと頭を撫でて)
君の中の人が、忙しくなってしまうのかな?それなら、仕方ないって思うけど。でも、君とあまり会えないのは寂しいよね。
(くっ付いても良い?と視線で)
-
……??
(よくわからないけれど頭を撫でられ)
千世子ちゃんの中の人の話をしてるの。
むぅ。難しいわ。千世子ちゃん=中の人だけれど、
中の人の行為=千世子ちゃんの行為になるのかしら。
-
その前に、なんで私がさらに忙しくなってしまうんだろうね?まさか、君の願望とかじゃないよね?
(頬っぺたむにむにして、愛情表現)
そこは、イコールにはならないと思うんだけど。あ、私と遊べなくなると思って寂しくなっちゃったのかな?
-
いひゃいよひひょこひゃん…。
(愛情表現に涙目、お約束)
まさか。千世子ちゃんといっぱいおしゃべりしてエッチなこともいっぱいしたいし。
あ……言ってしまったわ。
(勢い余って本音が口から滑り出し)
でもね。男が関わってくると、忙しくなってくるよ。
私にはすごくよくわかる。でもそれは中の人が最優先だから仕方ないことだわ。
(ころり寝転がって、千世子ちゃんに背中向けて膨れ)
-
涙目の君も、可愛いよ。
(されている方は堪ったもんじゃ無いんだろうが、涙目で上手く喋れない姿も可愛いらしい)
いっぱいお喋りして、一杯エッチなこともしたいか。ふふ、私も同じ気持ちだよ?だから、ゆっくりとで良いから。
私と君のペースで、少しずつやっていけたら良いかな。って、また夜更かしさんさせてしまったね。ごめんね?
(彼女の本音が聞ければ、うんうんと嬉しそうに頷き)
??どうして、男性が出て来るのかな??
(コロリと転がし、こちらを向かせて不思議そうに問い掛け)
-
ふがふが。…痛いわ。
(手を離されれば両手で頬を抑え、むすっとした目線を彼女に送り)
う〜んう〜〜〜ん。
(言いたいことがある、でもすごく言いづらい)
(もどかしい気持ちを胸にしまいつつ)
結局夜更かしになってるわ!でもいいの、時間の短い長いより話の深さだから!
(千世子ちゃんに向かい合うように、転がされ)
だって、千世子ちゃん女の子でしょう?
ならショコラさんの―――――った子は、必然的に男になると思うのだけれど。
(いちいち恥ずかしくて頬を赤く染めたり忙しい)
そういえばなぜかトリップが古くなってるわ?
あとグラビアポスターはなぜか来週の月曜日が締め切りみたい。
-
何か言いたいことがあるのなら、言いなよ。ちゃんと、話を聞くからさ。
(何か言いたいのか、視線を彷徨わせる相手を不思議そうに見詰めて)
君のその考えは、普通だね。でも、よくよく考えてみて?異性の友達と旅行に行ったとする。で、一夜を共にする。何も起こらないはずが、ないよね?
と言うか、何も起こらなかったらそれはそれで珍しいってなりそうじゃないかな。
誰にも、相談出来ないと言ったよね。それから、多数派じゃないことは言い出しづらいとも。つまり、普通じゃないことだって。
私がそう思っているし、感じていることなんだよ。つまり、君は勘違いしているってことだよ。
来週の月曜日が締め切りなんだね、教えてくれてありがとう。
-
3時前には、寝ようか?今日は、バレンタインだね。楽しみにしといて欲しいな。
それから、宮崎土産はまだまだあるから。それも、楽しみにしているんだよ?
-
私も千世子ちゃんも、アクタージュから抜け出してここにいるよね。
ただケイコやカレンが操る以上は彼女たちの影響を受けるでしょう?
その影響が強過ぎるからぶつかりあいも絶えなくて、一喜一憂する。
でもこれは正しいことなのかって最近考えはじめていて、
演技に心はいらないのだろうかって思いつつあるの。
仮面の演技に方が、深みは失うけどやありやすいのかもって。
勘違いの方向性がわからないからこのお話は止めておくわ。
-
演技に心は、居るんじゃなかったのかな?それに、事務的なやり取りは面白くないとそう思うんだけどな。
そして、どんな時でも真っ直ぐにぶつかってくれる。そんな君が、私は好きになったんだ。
私は、捻くれた言い方とか時にしてしまうから。だから、何時でも真っ直ぐな君が羨ましくって。そこに、どうしようもないくらいに惹かれたんだ。
恋愛対象が異性って考えるのは普通だろうけど、今回はそうじゃないってことだよ。ハッキリと言わなかったから、分かりづらかったね。
君と私だって、同性なのに。普通の同性の友達には抱かないような感情を、持ってしまっただろ?そういうこと。
-
そろそろ寝ようか?明日、いや今日だね。また朝が早いんだろ?沢山話を聞いてくれて、ありがとう。
-
そういうことじゃなくて…まあ、いいか。
-
そうやって、変に言い掛けるのは禁止にしようかな?
私だって、不安な中正直に気持ちを話したんだ。だから、君だって正直な気持ちを聞かせて欲しい。
中の人の影響を受けるから、喧嘩することが多いって言いたいんだろ?
でも、それは正しいことなのか不安になって来て。
感情を捨てて、ただやり取りをすれば面白みは無くなるけど。喧嘩することはなくなるだろうと言いたいんだよね?
私は、喧嘩したって今のままでいいと思うし。今のままで、居させて欲しいかな。無理強いは出来ないけど、ね。
-
演技に心が必要なければ感情の起伏に左右されなくなるわ。
お正月に頭にくることもなくはいそうですかって流せたろうし、
千世子ちゃんが素っ気ない態度を取った時も私も素っ気なく返しただろうし、
ひたすら疑われた時も悲しい気持ちにならなかったと思う。
それから男の子の話だけれど、私が言ってるのは一夜を過ごしたらどうとかじゃなくて、
その子が発端になって忙しくなると思うんだけれどって話だわ。
男女の好き嫌いの話題は本当に根深いのよ。
-
それなら、私だって一緒だよ。君が素っ気なくした時に、落ち込んで素っ気なくし返したりしなかったよ。
疑ってしまったのは、ごめん。悪かったと思っているよ。
後、どうしてそこまで男の子に拘るのかな?それに、私のことを忙しくさせたいのも悪いのだけど全くもって分からないよ。
忙しくならないと言うから、それを信じて欲しいし。なんで男の子??男女の好き嫌いの話もしていないから、余計に分からないんだけど。
-
なんだか疲れた。
私が深入りしないで早く添い寝して入れば良かったの。ごめんなさい。
それから凄く怖い目にあったことがあるからバレンタインには出来るだけ触れないで。
それじゃおやすみなさい。
-
疲れさせてしまったのなら謝るよ。ごめんね?
それから、君なりに喧嘩しないようにって考えてくれたんだろうけど。私は、例え衝突したとしても。すでに、何度と衝突しているけど。
その度に、君と言う人間に触れて益々好きになってしまったから。そうじゃなきゃ、こうしていないよ?
景、言い辛いことを伝えてくれてありがとう。伝えるのに、勇気が必要なことだったって思う。
言って貰えなかったら、きっと無意識のうちに沢山傷付けてしまっていたと思うから。
おやすみなさい、景。ゆっくりは寝れないだろうけど、少しでも体を休ませて欲しい。
(ぎゅーっと彼女に抱き着いて、すりすりと頬擦りよせてマーキング)
(おやすみのキスをしてから、朝までぐっすりと眠りこけた)
【今日だけど、君が疲れているようなら延期しようか?】
【会えるとしても、明日じゃなかった今日こそ添い寝だけコースにしよう。】
【景を寝不足にさせるのは、本意じゃ無いしね。】
【おやすみなさい、夢の中でも会えますように。】
-
おはよう千世子ちゃん。
それで役立つかわからないけど、A型の女の考え方。
私がエッチしてしまったら、千世子ちゃんのことを今までの目線で見れなくなると思うの。
もちろんエッチに奔放な子もいるけれど、エッチすると変な絆みたいなの生まれるわ。
そこからどう転ぶかわからないけれど、そういう行為だと思う。
だからその子は今動揺してるんじゃないかしらって思います。
1人の意見として、それじゃ夜にね。
-
>>89
こんにちは、景。
役立つとか、役立たないとか悲しいこと言っちゃ駄目だよ?だって、私は君がこうやって意見をくれることが嬉しいんだから。
意見をくれるってことは、考える時間を取ってくれたってことだろうから。だから、ありがとうなんだよ。
動揺しているだけなら、良いんだけど。どうしても、悪い方に考えちゃうよ。けど、君が悪い方に考えちゃ駄目!って言ってくれたから。
今は、出来るだけ悪い方には考えないようにしているよ。ありがとう。
今日の夜に、その時には楽しいお話が出来たらな。渡したいお土産もあるし、君からもお土産があるんだろ?
楽しみにしているよ。
-
……。
(ぽけーっとしながら椅子の上で三角座り)
-
こんばんは、夜凪さん、待たせてしまって、ごめんなさい。
(ぼーっとしている彼女の頬に、ほっとゆずをぴたっとくっ付けて)
-
こんばんは、千世子ちゃん。
忙しかったらそっちを優先してくれて構わないわ。
-
こんばんは、夜凪さん。
夜凪さんを優先したいんだけど、それは駄目なのかな?
公式の動画が出来たのは、知っている?
ttps://www.youtube.com/watch?v=NfBaWXauoy4
後、こういうのもあるみたいだよ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=SRn1tfqArd4
-
どうもありがとう。
動画見ながら待ってるね。
-
ん?なんか勘違いさせちゃったのかな?
もう大丈夫だから、お話出来るよ?
-
千世子ちゃんも変わったね。
変えないでいるのは変えていくことより難しいのね。
(頬杖ついて、窓の外眺め)
-
何か言いたいことが、あるのかな?
ねえ、どうやったらさ君のことを不安にさせずに済むんだろうね?
(彼女の手を取って、一緒にこたつで暖まろうと促して)
-
お芝居に心はいらないんだわ。
久しぶりにケイコとカレンの本音トークでもする?
そうしたらいろいろなお話ができるかも?
(暖かくなると判断が鈍るから、椅子の上で頑なに三角座り)
-
ごめん、景がそんなことを言うのは私のせいだよね?
(彼女のことを、追い詰めてしまったのだなと思うと自分まで悲しくなって)
色々なお話が出来るのなら、と言うか君がやりやすいのに合わせるよ。
(彼女が頑固なのを思い出して、隣に椅子を並べて座って)
(彼女に体を凭れかけてみる)
-
……。
(首を左右びふってこきこき音立てて)
こんばんは、カレン。デスアイランド以来だわ。
この姿になるのも思い出せないくらい久しぶり。
(そういえばカレンも頑固だったっけ)
(私からも体を傾けてみる。椅子の上だと危ないけれど)
-
こんばんは、ケイコ。
(景だから、ケイコなのかなと今更ながら思ったのだけど)
デスアイランド以来だねって、あの後渋谷でデートしたの忘れちゃったとか?
酷いなあ、ケイコ。カレンは、ケイコと遊べて楽しかったのに。
(しゅん、としおらしくなるも、彼女も体を凭れかかって来れば)
(嬉しそうに微笑んで、それから手を握ってみる)
好き、だよ。
-
一応、デスアイランドで流されて天に召されてるから!
私は死んでてカレンは生きてる。何か示唆的な気がするわ。
(カレンの手は温かくて、気持ちが流されそうになる)
私だって好…。
そうじゃなくて本音トークなんだから。好き好き言ってても仕方ないわ。
-
天に召されているって、なんだか面白い言い方だね。
ケイコが、命懸けで守ってくれたんだよね。
(ありがとうって、視線で)
好きが伝わらなくって、不安になることあるよね。
どうしたら、伝わるのかなとか。後は、もっと仲良くなりたいって。
そう思っているよ。後、私は君が思う以上に酷い人間なのに。
良くして貰って、後は懐いて貰えて幸せだよ。
それから、エッチな事だってしたいって思っているけど。君もそうだと、嬉しい。
-
もっと仲良くってどういうことなのかわからないわ。
あなたが良く言う恋人って表現が妥当なの?
……。
そういえば彼氏から連絡はきたの?
-
もっと仲良く、他の人には打ち明けられないような秘密とかだったり。
何かあったときに、一番に顔が思い浮かんだりする間柄かな。
彼氏は、居ないよ?居ない相手からは、連絡来ないよね。
困ったなあ、どうやったらケイコの誤解を解けるのかな?
凄い悩んじゃうよ。
-
悩むのはこっちだよ。
でも安心して、このスレが途中で終わらない様にはがんばるから。約束!
(カレンに向けて小指突きだし)
-
ねえ、いったい何をそんなに悩んでいるの?
そこを、教えて欲しいのだけど。
はっきりと言って欲しいんだ、じゃないと分からないのだから。
私は、ケイコを失いたくは無い。それが、正直な気持ち。
-
難しいね。
なんども言ってるけれど、私は掛け持ちしてないからね?ただそれだけ。
-
掛け持ちしていないのは、分かったよ。
疑ってしまって、ごめんね?けど、不安だったんだ。
君とぎくしゃくしていたし、それに私よりいい人なんか沢山居るよね。
だから、うんざりした君がいい人を見つける為にってそう思ったんだ。
でも、君が違うってそう言ってくれたから。だから、大丈夫だよ。
-
カレンは全然わかってないな。
そういう気の人が、たくさんおしゃべりする時間作らないでしょ!
私はカレンが〜日間連続で来いって言ったら可能な限り合わせる人間なんだから。
だから変に不安になんないで、もっと信じなよ。大丈夫とか分かったじゃなく、信じて?約束。
(さっきは切られなかったけれど、再度小指突き出し)
それからその時、まあ…自分で言うのも恥ずかしいんだけど。
(頬を掻きながらバツ悪そうにしている)
私だけを見て、みたいなことを言ったけど、覚えてる?
-
私だって、ケイコと沢山話したいから時間を作っているんだよ。
用事とかで、無理な時もあるけど。出来るだけ、一緒に居たいって。
そう思っているんだよ。後悔したくないから。あの時、ああしていたらとかこうしていたらって。
そう思うのは、とっても辛いから。それにね、現実でも寂しさとか上手くいかないもどかしさから。
他の人に行くってのは、よくあるよね。されたこと、あるけど。
ありがとう、凄い今泣きそうなんだけど。信じると言うか、信じているよ。
だからこそ、他人には言えないような話だってしたんだ。
(差し出された小指に、自分のそれを絡ませ)
うん、覚えているよ。ケイコに独占されに、ここにやって来たんだけど。
違うのかな?
-
……ふ〜。
阿良也君じゃないけれど、言葉は重いんだよ。
ひとこと言っておくけれど、優先順位は間違ないほうがいいと思うわ。
その時、掛け持ちは全部やめるって言ったよね?
いい?言葉は重いんだ。忘れたなんて言わせないよ。
でも私とあなたは決定的に違うところがある。おそらくそれはどうにもならないし、
それに付き合ってきた人たちの年輪の深さや重さもある。
それを断ち切れなんてひどい話だから、なかったことにする。
私だけ見てほしいけど、それは無理だから大切な人たちとも今まで通り接しなよってこと。
-
きっと好き勝手言ってんじゃないよってむかついてるだろうから、私に言いたいことがあれば。
-
忘れていないよ。そして、黙って消えることは出来ないから。
だから、ちゃんと話をしてから消えるとも言ったよね。
無かったことにするくらいなら、最初から言わなければ良かったんじゃないのかな?
なんて、大分意地悪を言ってしまったけど。優先順位は、ケイコが一番。
だからこそ、年末に失態を晒してしまったんだけどね。ケイコを見て、冷静じゃなくなったから。
むかつくどころか、愛しいって思ってしまったし。君の事を、ぎゅーってしたいとも。
ケイコこそ、カレンの馬鹿って思っていそうだけど。可愛いなって思ったし。
後は、君に好き好きされて幸せだなって。
-
最初から言わなければって、カレンは掛け持ち辞めるなんて無理でしょ?
不可能なんだから私が折れるだけ。
正直昔の関係に戻すのは難しいような気がする。
カレン、最近待ち合わせ時間に必ず20分くらい遅れるようになったし。
こういうことは前はなかったもの。とてもショックだけれど、仕方ない。
それでも大事な人だから、こうやって接してるよってわかってもらえると嬉しいわ。
恋人には程遠いけれど、きみは大事なお友達だよ。(ニコっ)
-
どうして無理だって、決め付けるのかな?
無理じゃないよ。ちゃんと、君が私のことを安心させてくれたように。
私だって、そうしたいから。
君が、何時だったか言ってくれたよね。昔の関係に戻れるように、頑張るって。
今度は、きっと私の番だってそう思っているよ。待ち合わせに遅れるのは、疲れてて寝掛けてたりして。
それで、寂しい思いをさせているのにも気が付けなかった。ごめんなさい。
君と恋人になりたいって、その気持ちには変わりは無いから。
-
その言葉、絶対に忘れないから。
昔の関係に戻れることがあったら、そこからがスタートだわ。私、カレンと一緒に幸せになりたいもの。
今日はものすごく酷い事を言ってる自覚はあるの。
でもストレートに言わないとわからないこともあるから、だからそこはわかってね。
私からは以上です。カレンはなにかない?お前ふざけんなとかでも良いし。
無かったら、添い寝……ってわけにもいかないか。
-
ちゃんと不安だったり、苦しいって思ったことはすぐに聞かせて欲しい。
掛け持ちの件、はっきりと言っていなかったのも悪かったけど。
きちんと時間をとって、相手とした約束を果たしてからもう会えないって。
そう伝えるつもりだから。信じられないかもしれないけど、ケイコの不安。
私だって、取り除きたいんだ。後ね、こうやって話し合っているのは。
君を失いたくないからだよ。君を大事だって思っているのは、私だって一緒だから。
(繋いだ手に、ぎゅっと力をこめて)
レスが反映されていないと思ったら、失敗したって出ていたんだけど。
ついでに、後出しと思われそうだけど。実は、君との事を相談しようとしていたんだ。
-
信じるわ。
この世界は信じられなくなったら終わりだから、信じる。
そこは信じてもらっていいの。フフ、信じるを何度も言ってるわ!
でもね、さっきも言ったけれど大事な人たちもいるんだから、決して無理はしないこと。
大事な人たちを失うことがどれだけ辛いかは、私もよく知ってるから。
(微笑みながら、手を重ねて、危ないけれど彼女に凭れかけて)
少し板自体が重い?
私とのこと?なにかしら。
-
一緒に、か。今までは、幸せになって欲しいだけだったのにね。
私だって、ずっと言っていたよね。君と幸せになりたいって。
お前ふざけんなとか、そんな女の子にあるまじき台詞だよね?
君には、可愛いって。そう思って欲しいし、わたあめみたいな甘い感じで居たいよね。
刺々しい女の子って、好きになれないというか苦手。甘い感じの子を見ると、嫉妬しちゃうよね。
君なら、きっとこの私の言わんとすることが分かってくれるって信じているよ。
なのに、わたあめどころかハバネロみたいな存在に私のことをさせちゃって。
一体全体、君はどうする気なのかな?
添い寝でいいと思うよ。駄目って言うと、思ったのかな。
女の子同士って、本当面倒だよねって思うことばかりだけど。
抱き合っていると、そんなのどうでも良くなってしまうよね。
上手く説明出来ないけど、ふわふわしていて気持ち良いんだよ。
後、曲線が好きなのかも。これって、なんだか君みたいな言い方だよね。
おかしいな。
信じてくれて、ありがとう。君も大事だし、友達も大事だよ。
それに、君だけを見て欲しいんだろ?強がらなくって、良いんだよ。
そして、無理ってなんなのかな?
好きな人が出来たから、来れなくなるかもって。
-
あっ、それならこのスレは終わりだわ。
残念だけれど、心奪われる人が出来たらっていう条件だもの。
それを先に言ってほしかったわ。そうすれば、こんなに長引かせることなかったのに。
-
どうして終わりなのかな?と思ったら、勘違いさせてしまったね。
好きな人(ケイコ)が出来たから、来れなくなるかもって相談する予定だったってこと。
だから、残念なことは何一つとしてないんだよ?
-
そして、もうこんな時間。長引かせてしまって、ごめんね?
後、勘違いさせてしまったことも謝るよ。
君との事を相談からの流れだったから、分かってくれると思ったんだけど。
言葉足らずだったみたいで、不安にさせちゃったね。ごめんなさい。
-
ごめんなさい、理解が進まないのは動揺のせい?それとも眠気?
でも、いつでも覚悟はできてるの。
別れに繋がるような喧嘩とか、たくさんしてしまったから。
カレンは一緒に幸せにって言ってくれるけど
いつも心の片隅には、幸せは幸せにふさわしい人が受けるべきって思っているから。
遅くなってしまったし寝よう。今日はどうもありがとう。
-
ケイコって好きな人が出来たから、スレには来れないかもって相談。
幸せは幸せにふさわしい人が受けるべき、か。なら、君だって幸せになって良いよね。
遅くなったから、一緒に寝ようか?
(凭れ掛かってきた彼女を抱き止め、敷きっぱなしの布団へと連れ込んで)
(ぎゅーっと抱き着いて、柔らかな触り心地を楽しみ)
寝送るから、安心して寝て良いよ。起きた後も、ちゃんとここに居るから。
後、遅い時間までありがとう。次は土曜日とか、どうかな?
(ちゅ、とおやすみのキス)
-
「夜凪景」じゃなくて「私」っていう意味ね。ごめんなさい、頭が固くて。
一緒に幸せになるようにがんばるわ。
(眠気を察してくれたいみたいで、お布団に向かうのに体を貸してくれ)
(お布団に体を入れると、カレンが強く抱きしめてくれる)
(お休みのキスを受けるのだけれど、表情は冴えないまま)
どうもありがとう、カレン。
それじゃ土曜日に。ありがとう、おやすみなさい。
(彼女に力なく抱き着いて、胸元に顔をうずめ)
(布団も干してあったおかげでふかふかしていて)
(カレンの体温との相乗効果で眠りにつくのはあっという間)
【アキラ君のお誕生日を祝うのをすっかり忘れてしまったの。】
【……。】
【お先にお休みさせてもらうね、カレンも早く寝てね。】
【それじゃおやすみなさい…。】
-
きっと眠気で、頭が働いていないだけなんだよ。
うん、幸せになるのなら一緒が良いよね。
どういたしまして、ケイコ。ギリギリまで、頑張ってくれてありがとう。
おやすみなさい。
(胸元に埋められた頭を、よしよしと撫でてからぎゅーっと抱き締め)
(彼女の穏やかな寝顔を暫く見て居たら、気持ちも落ち着いて)
(瞼を閉じると、あっと言う間に夢の中へと)
(勿論、夢の中でも楽しく遊んだとさ)
【今は、ケイコとカレンで話しているからケイコってしたのだけど。】
【景のことも、勿論好きだよって。トリップで言えば、過不足無く伝わって良かったのかな?】
【アキラ君、誕生日だったね。あまりにもエッチな話ばかりしていたら。】
【下ネタ嫌いだから、ショックで寝込んでしまって。最悪な誕生日になってしまうね。】
【おやすみなさい、好きだよ。◆2TiQi9AJCAちゃんのこと。】
-
……ふぁ。
(目覚めてしまった!)
(でも隣でスーパースターが寝てるのは、いまだに現実感がない)
千世子ちゃん〜、おはよう〜!
(決して寒くて布団から出られないわけじゃないけれど!)
(寝てる彼女に触れたりしてると幸せが流れ込んでくる気がして)
(我慢できずにハグしたり頬擦りする夜凪なのでした)
-
こんばんは、夜凪さん。
流石に、もう寝ちゃっているよね?
(彼女が寝ている布団に潜り込むと、頬をむにむにしたり)
(鼻先を苦しそうな表情を浮かべるまで、してみたりとやりたい放題)
うん、寝ているね。おやすみなさい。
(暖かな彼女に抱き着いてから、疲れていたのかすぐに寝息を立て始めた)
【おやすみなさい。後、しばらく休みたいと。そう言ったら、怒るかな?】
-
おはようって時間じゃないけど、おはよう。
(隣にある温もりに、表情を緩ませ)
(キスをしてみたり、頬擦りしてみたりして)
それじゃあ、今夜22時に。待っているからね。
-
こんにちは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんにちは!
ふふ〜、添い寝どうもありがとう!
意識があるうちに一緒に眠りたかったけれど、残念だったわ。
その時間はもう羊さんを追いかけてしまっていたの!
ここのところ夜も遅かったしね、フフ。
そして朝起きると横に天使さんがいる幸せ!これがさいわい以外何なのかしら!
(大きく背伸び!ごはんの後稽古だっと気合い入れ)
【ううん、前に伝言板で言ったけど千世子ちゃん疲れ切ってるから休んだ方がいいって。】
【でも理由は聞かせて欲しいかも。それじゃ夜に!またね!】
-
「こんにちは、夜凪さん。
君は、相変わらず元気いっぱいで見ていて飽きないね。添い寝と言えば!涎垂れて居たから拭いておいたよ。
(クスッと意地悪く微笑んでから、ハンカチで涎を拭く素振りしてみせ)
羊さんを追い掛け回すのも良いけど、虐めたら駄目だよ?君も、夜遅くまで付き合ってくれて居たもんね。
寝不足にさせていて、ごめんね?
今日の夜に、また会えるのを楽しみにしているよ。」
【ありがとう、夜凪さん。じゃあ、何時もの時間にまたね?】
-
たまには、夜凪さんの好きな物を用意しながら待つのも良いよね。
-
ちっこくてふわふわかわいい天使ちゃんをスレを借りちゃいます!
なんて!
今日は暖かったしお布団もふかふかだわ。
(寝室にお布団を敷けば湯たんぽはお約束)
(暖房も入れてあるしこたつは熱すぎないように弱めに設定)
(みかんもお湯も用意すれば準備万端!)
-
名前が!恥ずかしいわっ!
こんばんは、千世子ちゃん!
-
こんばんは、夜凪さんで良いのかな?
-
うん、私です。
えっとまずは、体調が本当にすぐれないのを見抜けなくてごめんなさい。
ううん。言葉の節々でわかってはいたの。
でもわかっていながら千世子ちゃんの言葉に甘えて、遅くまで付き合わせてしまって。
水曜日なんか、本当は全休にするはずだったのに結局朝方になってしまって。
それで疲れさせてしまう結果になって本当にごめんなさいとしか言えないです…。
-
別に、君に謝って欲しいなんて一言も言っていないよね?
なのに、なんでそんなに謝っているのかな?
それとも、謝らないと許さないなんてオーラでも出していると言いたいのかな?
-
だってしばらく休みたいって言ってたでしょう?
疲れ切ってるのはわかっていたのにそれなのに厳しい言葉をかけてしまったりして、ごめんなさい。
-
別に君に謝らせる為に、会おうって誘った訳じゃないんだ。
楽しく話そうと思って誘ったんだから、ずっと謝りっぱなしなんて困るんだけど。
それとも、私とは楽しい話は出来ないのかな?
-
それはわかってるわ!
でも申し訳ないじゃない。だから謝りたかったの。
えっと…こたつ温めてあるから!
(先にこたつに脚を差し入れ)
-
分かって居るのなら、謝るの禁止ね。
今度謝ってきたら、問答無用で寝るから。分かった?
ありがとう。
(こたつに脚を入れて、彼女に凭れ掛かって)
(耳元で、エッチしてみる?と)
-
わ、わかったわ。
謝らないわ!眠られてしまったら寂しいもの。この場合ふて寝になるのかしら?
どっ!どいたしましてっ!
(どもりながらも凭れる彼女に、わずかに凭れ返してみる)
(ところが耳元で過激発言されたとたんに、慌てて体を離し!)
ちちちちっ!千世子ちゃんっ!?何言ってるの!!!(ガガーーーン)
(今日は突き飛ばすこともなく、しかしながらりんごさんみたいに顔はまっかっか)
-
ごめんと言った瞬間、君の事を置いて寝るからね。
どいたしましてって、変なの。
(どもる彼女が面白くって、つい笑ってしまい)
なにって、エッチがしたいってそう言っただけだよ?
変なことは言って居ないと思うのだけど、どうかな?
夜凪さん、酷いよ。
(真っ赤になった彼女の顔、さらに真っ赤にさせようと)
(耳たぶに吐息吹き掛け)
-
わかったわ、変に気を使わせてしまってごめ…。
(はっとして口にお手を当て…。んまでは言ってないはず!!)
ど〜う〜い〜た〜し〜ま〜し〜てっ!
(変なのと言われれば、ちょこっとだけ膨れて見せる)
急にエッチなこと言われたら驚くわ!大人をからかわないでほしいの!(※年下)
(ぷい〜っと顔をそむけた瞬間に、耳たぶに吐息が!ガガーーーン)
千世子…ちゃん……本気、なの?
(どうにも困り果ててしまって、変な汗をかいてしまった)
-
君、ごめんと謝ろうとしたでしょ?
残念、今日はここまで。じゃあ、またね!
君の方が、私より年下だよね?それに、成人していないから。
君は、やっぱり子供だよ。
(そして、パクッと耳朶を甘噛みしてみる)
本気と言ったら、どうするのかな?
-
言ってない言ってない!全然言ってないわ!?
(待って寝ないでと摺りついて、腕に抱きつき)
子供でも大人だもの!!ひゃう!ち……千世子ちゃ、あう!
(体中の血が頭に集まってくるみたい)
(千世子ちゃんの近さも、興奮してるのを煽ってくるよう!)
そうしたら心の準備が!で、でも!!
(したいなんて言ったら引かれてしまいそう)
(彼女の目線が突き刺さるみたいで、なかなか言い出せないけれど…)
…し………、し……、したい。
(聞こえるか聞こえないか微妙なラインの声を振り絞り、想いを伝えてみる)
-
もしかして本当に寝てしまったの?
-
ごめん、君からのレスに気がつけないで居たよ。
今から書くから、ちょっと待っていてくれるかな?
待てないようなら、またにしようか。
-
ううん。
もう時間がないもの、またにするわ。
-
>>148
子供でも大人だものって、どういう意味なのかな?
子供は子供だよね、どう背伸びをしたって。
(真っ赤になった彼女の顔を、たこさんウィンナーみたいと揶揄し)
心の準備が、何?別にしたくないのなら、したくないって。
そう正直に、答えてくれたって構わないんだよ。
(ぐいっと、唇が重なってしまいそうな距離まで一気に顔を近付け)
したいのなら、しようか?
-
>>151
分かった、レスしたけど152はなかった事にしてくれると助かるよ。
-
それより眠気は大丈夫かしら。
-
眠気は大丈夫だし、もうちょっと話して居たいけど。
眠っていて欲しいのなら、眠るよ。
-
眠ったほうがいいわ、疲れているのよ。
-
話して居たいから、駄目?
折角景と話すために、時間を作ったんだから。
楽しい話が、したい。景が嫌なら、諦めるけど。
-
気持ちは嬉しいわ。すごく嬉しいの。
私だってたくさんおしゃべりする気でいたし、ちょっとのお別れ前だから気合い入れてたのだけれど!
でも千世子ちゃんが予想以上に疲れてしまってるように見えるの。
だから無理してもらいたくないなって思うのよ。
-
話したいって言っているから、話して欲しい。
体を気遣ってくれるのは嬉しいけど、大丈夫だって信じて欲しい。
それに、話したいからここに居るんだよ?その気持ちを、受け止めて欲しい。
駄目かな?
-
……。
この前信じるって約束したものね。
それじゃ無理しないって約束してくれたら。
(ちょこっとはにかみながら、小指を彼女に突き出し)
-
遅いよ、もう
-
ごめんなさい。やっぱり今日は無理だわ…。
-
どうして、駄目なのさ?
無理しないって、そう約束するよ。
だから、後少しだけ話そう?
(差し出された小指に、自分のを絡ませ)
-
…………。
最初からOKにしていたら30分無駄にしなかったものね。
本当に私ってバカでごめんなさい。もう寝ようよ。
次の予定はお休み明けの気が向いたときに教えてくればいいわ。
-
景は、もう眠たいの?
意地悪言ってごめんなさい、君が体のことを心配してくれているのは分かっているんだ。
けど、君と話したいって気持ちを受け止めて欲しくって。
(彼女に抱き着いて、それから軽く唇を重ねて)
眠る前に、楽しい話がしたい。駄目?後少しだけ、一緒に居たいから。
後、したいって言ってくれてありがとう。私だって、君としたい。
-
それから、152を軽く流されてちょっとムッとしてしまったよ。
ごめんなさい。
-
なんでこんなエチャクチャできんねん!
私必死なのに!真剣なのに!!人の気持ちが分らんなら役者なんかやめてまえ!!
っていう気分だわ。
-
ここで誤字ってかっこ付かないわ。
眠いのかしら、眠気はないんだけれどね。
-
ごめんなさい。君と話したいって、自分のことしか考えていなかったよね。
君は、体のことを考えて寝たほうが良いって言ってくれたのに。
-
言い過ぎたわ、謝るの。ごめんなさい。
なんだかんだ言っても、千世子ちゃんの口からしばらく休むって言われるとショックだから。
こういう気持ちは文章でも隠せないのかしら。
お休みは1か月くらいにしておく?
-
ううん、謝ることはないよ?
離れたく、ない。しばらくお休みしようかと思ったけど。
やっぱり、離れられないって分かったから。
後、今日エッチしようって誘ったのは。景に触れられることが出来たら。
きっと、何かが変わるって思って。それから、彼氏云々って変なことを言っていたけど。
そっちは、もう解決したのかな?
-
ちょっとだけハグ。
(両手を開いて彼女を求め)
でもしばらくお休みしようって思ったのは、きっかけがあるんじゃない?
…クスっ、それなのに30分気づかないなんて酷いわ!
昨日…一昨日?その前の日ね。
千世子ちゃんに不安なことから何から全部喋ってしまったでしょう?
それで信じますって約束したら、別にどうでも良くなったの。
暗い気持ちを引きずらない様に笑顔を作っていたら、自然と明るい気持ちになったみたいなお話ね。
-
ちょっとだけで、済むのかな?
(彼女の腕の中に飛び込んで、すりすりと頬擦りよせ)
どうでも良くなったなんて、酷いなあ。
急に彼氏がどうのこうのって言い出したから、心配したんだよ?
しばらく休もうとしたのは、色々あったし。問題を、解決しときたいなって。
ごめんなさい。
(彼女の頬をむにむに、愛情表現)
-
すまなかったら延長。
(飛び込んできた千世子ちゃんの背中に腕を回し)
(すりすりすれば、いつもなら温かくて満足だけれど…)
(瞳を閉じて、何かをねだっているらしい)
本当にどうでもいいのよ。心配かけてごめんなさい。
あっ、禁止ワードを言ってしまったわ。今日はもう何度も言ってしまってるけれど。
あのね。本当に掛け持ちは好きにやっていいのよ。
そもそもこういう場所で、掛け持ちするしないっていうのはナンセンスだと思うし、
掛け持ちする場所の人の繋がりも深いのだろうから、私はそれを考えな過ぎたわ。
それに千世子ちゃんのことをよく知る機会が増えたことで、変なことしないかなって信じる気持ちが強くなったもの。
-
体を気遣うとか言っててこの時間だわ。
大丈夫?きつくない?明日(今日)の朝とか問題ない?
-
延長戦になったら、眠れないかもしれないよ?
(くすくすと、意地悪く笑い掛けてから)
(何かを強請られているのに気が付けば、唇をそっと重ねて)
女の子同士って、本当面倒臭いよねって。改めて、実感したよ。
私自身も、そうとう面倒臭い奴だって自覚有るけど。
友達同士でさえ、面倒だって思うこと多いもんね。
この間ね、私のことなんてどうでもいいと思っているでしょ?なんてライン来て。
すぐに、向こうが削除したけど。取り敢えず、読んでない振りして会話を続けたよ。
別の友達の心配をしたのが、癪に障ったのかも。心配したら、したで。
放って置いてって言うし。困っちゃうよね。
掛け持ちのことだけど、この間話そうとしたら時間が無いからって伝えられなかったんだ。
ごめんね?後、私が居なくなっても。寂しがる人は、居ないよ。
後、変な事しないってどういう事なのかな?
-
>>175
ん、大丈夫。気遣ってくれて、ありがとう。
-
そこはきちんと眠るの。
(唇が重なると瞳を開いき、彼女の頬にそっと手を当てて私からも唇を重ね)
(そっと話せば満足したように微笑み)
すごくよくわかるわ。
ケイコのお話だけれど、仲が良かった子でもいきなり裏切り者呼ばわりされて縁切りされたことがある。
罵詈雑言と会ってしまったとき睨まれるのが怖かったわ。
でも、千世子ちゃんの場合は丸く収まった?みたいで良かったわ。
横のつながりも強固だから、変な噂から秘密の噂でもすぐに広まるの。
そんなことないわ。
一緒に過ごした期間が長いほど、結びつきは強まるもの。
千世子ちゃんは自分のことが全然わかってないと思うわ。
変なことって、う……浮気とか!!(ガーーン)
>>177
なら良かったの!
でも千世子ちゃんって本当にタフよね。私、夜中まで目いっぱいおしゃべりした二日後とか危ない感じなのよ。
-
勿論、景と一緒にね?
(彼女の唇の感触が残る、自分のそれを指で嬉しそうに撫で)
縁切りか、それも辛いよね。
丸く収まったのかな?それっきり返事来ないけど、何時ものことかなと思っているんだ。
カレンの元恋人から、中傷メールが来たって報告されたけど。もう関係ないから、話題にすら出さないで欲しい。
友達には、あの人カレンには悪いけど自分に都合の良い人なら誰でも良いんだよ。軽いんだよ。
凄い言われようだったよ。確かに、見る目は無いのかも。ひどく振り回されて、疲れちゃったから。
秘密なんて、無いよ。だから、相談出来ないことばかり増えて行くんだよね。
全然分かっていないって?後、カレンの話だけど。
友達の恋人さんから嫉妬されたのか知らないけど、もう遊べないって言われて。
電話もメールもしないでって、一方的に縁を切られた子が居て。
同性の友達にすら、嫉妬ってなんだよって思ったけど。気が合うと思っていた友人なだけに。
結構、落ち込んじゃったかな。
浮気は、しないよ?景と話したくって、毎日頑張っているのに。酷いなあ。
なんてね。
-
まったく笑顔なのに心の中は般若みたいだったりするのだわ。(ふう、溜息)
……やん!
ケイコとカレンが愚痴合ってるみたいになってるの!
千世子ちゃんは天使なんだからこんなお話したらダメーッ!
(腕でばってん作って千世子ちゃんに迫り)
……。
眠くなってきたから心のガードが弱まってるのね。
ねえねえ千世子ちゃん。
(彼女の袖を引っ張って布団に目配せ)
-
もう3時だね、あっと言う間だったね。君と一緒の時間は。
ねえ、ここが終わるまでは頑張るよ。約束!
(笑顔で、小指を差し出し)
本物の天使じゃないし、君の事信頼して語ってんだ。
週刊誌に売ったら、知らないんだからね?
そろそろ、寝ようか?6時に、起きられるかな?
(一緒に仲良く布団の中へと、転がって)
(それから、ぎゅーっと抱き締めあって)
自分の幸せの為に、友達を捨てますって。我ながら、天使じゃなく。
屑だよね、どう言い訳したって。
-
でも賞味1時間半みたいだったと思うの。
約束!そして新しい未来が見えるの!
(小指を絡めてウインク!ばっちーん!)
そんな恐れ多いこと出来ないわ!?(ガガーン)
大丈夫よ、千世子ちゃんを売るようなことしないもの!(ニコっ)
ごめんなさい、私は絶対に起きられないと思う。
さすがにお風呂は問題なく済ましてるのよね??
(布団をめくると千世子ちゃんが一緒に入ってくれ)
(ぎゅー!一緒に抱きしめあえばぬくぬく!)
捨てなくても大丈夫なようになってるの。巌さんの保険(カムパネルラ)のようなもの。
アリサさんの時にはなかったものだよ。
……。
ふふ〜。
(千世子ちゃんの胸元に顔をうずめて、すりすりして甘え)
それじゃおやすみなさい、またね?
-
変な言い争いをしたからね。お風呂は、まだだよ?
新しい未来、そこには私は居ないよ。
でも、君にはきっと別な仲間が出来ていると思うから。
だから、寂しがらないで欲しい。私のことを売ったら、承知しないからね?
(くすっと意地悪く微笑んで)
何を捨てなくっても、大丈夫なようになっているのかな?
アリサさんも、何時か救われる日が来るといいな。君も、そう思うだろ?
おやすみなさい、またね。
(おやすみのキスをし、彼女が眠るまでじっと見詰め)
(眠ったのを確認してから、瞳を閉じて眠りに就いた)
-
意味深なの…。
(キスが終わった後眠ったふりして)
(でも千世子ちゃんの言葉が引っかかってなかなか眠れなかったのだとか)
【今度こそ本当におやすみなさい、またね!】
-
まだ起きていたの?早く寝ないと、怒るよ?
話しておきたいことがあるけど、それはまたの機会にするね。
掛け持ちする人の場所の繋がりも深いってのが全く分からないけど、私が居なくなるのが最善なんだよ。
おやすみ、またがあればね。
-
辞めてと言ってみたり、辞めなくても良いと言ってみたり。本当に、訳が分からないや。
どっちが君の本心なのか、教えて欲しい。喧嘩みたいに、なりたくないから。
それじゃあ、本当に寝るね。おやすみなさい。
-
おはよう。
厳しいことを言ったかもしれないけれど、2人でやって行くならきちんと解決しとかないとならない問題だろ?
後、君の私への好感度がマイナスになったのも、元の関係に戻るのも難しいと言われたのも覚えているから。>>116、>>118
早いとこ話しといた方が良いかもしれないね。君の意見も、聞かせなよ?
それじゃあ、行って来ます。
-
「夜凪さんへ
こんにちは、いってらっしゃいのキスくらいしておけば良かったかなと後悔。
返事貰えていないけど、今日の夜22時から待っているから。話し合ってから、また考えないとならないことがあるし。
それじゃあ、残り半日も頑張って来るよ。」
-
こんばんは、千世子ちゃん。千世子ちゃん、こんばんは。
千世子ちゃんのメッセージは何度も確認していたけれど、
一緒にいるときに言葉を交わしたいって思って、無視してたわけじゃないのはわかってね。
この前は私が思うこと全部話した、そして今日は千世子ちゃんの番。
夜に待ってるからね。それからこの前できなかったお土産!
今日の夜一緒に楽しめたらって思うの!よろしくお願いします!
-
明後日は、スーパームーンか。
(眠たそうに、欠伸をしてしまい)
-
夜凪さんが来る前に、部屋を温めておこうかな。
(暖房を付け、コタツのスイッチを入れ)
(大人しくコタツに足を入れ、雑誌を読みながら待つ)
-
こんばんは、千世子ちゃん。眠いよね?
-
こんばんは、夜凪さん。
少し寝たから、平気だよ。寝たほうが良いって、言うのかな?
-
千世子ちゃんが大丈夫って言うなら、大丈夫よね!
○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
というわけだし!お邪魔します。
(同じく、こたつに脚を滑らせ)
-
質問なら、既にしてあるから。それに、返事をして欲しいかな。
>>186がその質問だから、それに答えてくれたら。
-
二週間前くらいだと思うけれど、その時に掛け持ちはやめてって話したと思うの。
そのころはログにもあるけれど、私だけを見てとしか考えてなかったから。
でもそれからいろいろ考えたり、それから千世子ちゃんのこの前の相談の時に
千世子ちゃんのことがさらによく知れたと感じて。
それで掛け持ちをやめなくても大丈夫だよって言いだしたの。
二週間くらいでころころ考えかえるなよって思われるかもだけど、
千世子ちゃんの考え方の優しさが決めてないの。
この人は、自分のことのように人を心配できるって本当に優しいんだなって思ったんだよ。
それが決め手になったって、わかってもらえたら。
-
全部捨てるから、もう良いよ。
ありがとう、考えを聞かせてくれて。
-
……。
昔…、アクタージュが連載されるより前だけれど
今の千世子ちゃんのように私に良くしてくれる人がいたの。
私だけが感じていただけなのかもしれないけれど、本当に良くしてくれて。
でもある日、私っぽい人を他の場所で見つけたって言いだしたの。それで私だろうって。
私はあなたと遊んでばかりで余裕ないし、そういうことは無いよって何度も言ったのだけれど、
その人はどうしても信じてくれなくて、そのうち関わらないでほしいみたいなことになってしまった。
すごく悲しかったし、私がどうにかできないか考えてもどうにもならなかった。
それ以来、人に別れを告げられてしまうことをすごく恐れているんだわ。
それが千世子ちゃんを独占したいって、気持ちにつながってしまったんだと思うの。
-
全部捨てようと思って、だからもう良いんだ。
言いたくないこと、言わせちゃったかな?ごめんね、ありがとう。
夜凪さんの心の傷、時間が経つにつれて癒えていくと良いね。
-
ごめんなさい、私は捨てられて当然だけれど、
千世子ちゃんの優しさに救われる人が絶対にいるのは、忘れないでね。
-
ごめん。
掛け持ち辞めてって言われて、切り出す勇気が出来たから。
その話を伝えに行こうとしたら、やっぱりしてもいいよって。
そう言われて、戸惑っているんだ。ごめんね。
それから、私が捨てるのは私自身だよ。
-
こんな短い時間に2度も戸惑わせてしまってごめんなさい。
185と187で話していたことよね。
話しておきたいことがあるって、聞きたいわ。
-
別に、謝らなくっても良いよ。もう、過ぎ去ってしまったことだから。
なんでもないから、大丈夫だよ。ここが1000になるまでは、君も頑張ってくれるんだろ?
君こそ、好感度がマイナスになった上に気持ちが元に戻れない上に。
恋人とは程遠い相手と、一緒に居てくれてありがとう。
-
千世子ちゃんは…。
今度は、きっと私の番だって昨日、それ言ってくれた直後に否定したじゃない。
本音で語り合ってるのに仮面をつけて嘘吐いてるのは千世子ちゃんだわ。
一緒に幸せになるんでしょう?それをあきらめる千世子ちゃんなんか嘘吐きだわ!
バーカ!ありがたくもないのに!もうお前なんてどこにでも行けって言ってしまえばいいのよ!
-
千世子ちゃんはこのスレができる直前に私が別れようって切り出したとき!
必死に食い止めようとしてたんでしょう?ものすごく夜中まで時間を使って!
いなくならないって嘘だったのかって私を引き留めたでしょう!あれも嘘だったのね!
トップ女優なんだから言葉に責任持ってほしいものだわ!!
一緒にいたいって言ってくれたじゃない!私も千世子ちゃんのこと信じるって約束したのだから!
あとは大船に乗った気で、いつも通り…とはなかなかいかないかもしれないけれどっ!
接してくれればいいのよ!
もしも一番下まで落っこちたのなら、あとは上がるだけでしょう?
そうしたら恋人なんてちょっとしたきっかけであっという間だわっ!
まだ私に多少でも好意のカケラがあって、後ろ髪に引かれるんなら
意地があるならなんとかしてほしいものだわっ!
-
一緒に幸せにか、でも疲れたのかもしれないんだ。
自分勝手だなって、好きな人が出来て幸せになりたいから。
別に君を責めたくって言っている訳じゃないから、そこは分かってくれたら。
自分なりに心に整理をつけて、お別れを言いに行こうとしたら。
しても良いよなんて、言い始めるし。言っていることが、急に変わって。
なにがなんだか、分からないし。でも、言った本人はスッキリしている感じだし。
疲れたから、キスして抱き締めて君の温もりを感じさせなよ。
そうしたら、元気が出るかもしれないからさ。
-
疲れさせてしまってごめんなさい。
この場所はいっぱいおしゃべりして笑顔見せあう場所はずの場所なのに、
そういう場所で疲れてしまうっていうのは論外だわ。
-
またそうやって、謝る。別に、責めたいわけじゃないって。
そう言っているのに、どうして謝るのかな?
景、好きだよ。今日、ずっと景のことばかり考えていた。
返事無かったし、不安だったんだよ?
(視線を合わせられず、でもやっぱり彼女の温もりが欲しくって)
(ぎゅっと抱き着いてみる、それからしても良いのか少し考え)
(勇気を出して、少し背伸びをして唇を重ねてみる)
-
私だって一緒だわ。
千世子ちゃんの言葉が、ずっと頭から離れなくて。
でも迂闊なことを言って拗れてしまったら嫌で、言えなくて。
なにをするにも、モチベーション上がらないんだもの。
あ〜、千世子ちゃんのこと大好きだな〜って。
千世子ちゃんの考え方を知れば知るほど、惹かれるのに。
でも千世子ちゃんを思ってやったことが、逆効果で、どうしたらいいのか。
(彼女に抱きしめられると、やや力なく受け止めてハグ)
(彼女なりに何かを思案した間の後で、唇が触れれば)
(思いが溢れてしまって、体を傾け彼女のことを押し倒し)
(触れるだけじゃなくって、擦り付けるように触れ合う唇に圧をかけ)
(キスをしばらく続けた後で、唇を離すけれどさすがに笑顔は無く)
(不安に満ちた表情で彼女を見つめ)
-
景が、私のことを大切に思ってくれているのは分かっているよ。
けど、話したいって言っているのに。眠ったらとか言われると、ちょっと落ち込んじゃう。
私って、面倒だよねって。自分でも、思っちゃうんだ。
(押し倒されれば、彼女を見上げる格好になり)
(瞳を閉じて、深い口付けを大人しく受け入れ)
(唇が離され、名残惜しそうにしていれば浮かない表情の彼女に気が付き)
(不安そうな彼女を落ち着かせようと、微笑みかけてから優しく頬をそっと撫で)
離れたく、無い。
-
少しでもわかっていてくれたら、どうもありがとう。
それはだって、千世子ちゃんって何をするにも一生懸命でしょう?
だから私も一緒にいたいけれど、気が気じゃないこともあるのよ。
今日だって、ものすごい睡眠時間のはずなのだから。
(微笑む彼女が頬を撫でてくれると、自然と心が落ち着いてくる)
(私からも微笑んで見せて、もう一度唇を触れ合わせ)
私も千世子ちゃんの全部が欲しい。
(体を千世子ちゃんと一緒に起こし)
(ふ〜っと深呼吸すると、微妙にいつもの夜凪 景の雰囲気が変わり)
「私は 千世子ちゃんが本当にさいわいになるなら、どんなことでもする」
「でも本当のさいわいってなんだろう?なにがしあわせかわからないです」
(再度深呼吸すれば、元の自分に戻り)
このスレはまだ700とか800くらい残ってるよね。宣言したいことがあるの。聞いてもらえるかしら?
-
大切にしてくれて、どうもありがとう。
会える時は、出来るだけ会いたいなって。
用事が入っているときは、流石に無理だけど。
現実でも、寂しさを理由に別の相手を作って。簡単に離れていく人が、居るんだ。
ここなら、尚更のこと。だから、不安にもなるんだよ。
(触れ合う唇の柔らかさ、それから温もりに浸れば気持ちが和らいで)
色々とあったから、そのヤらしいことはどこま対応出来るか不安だけど。
友達とは、変わらず気まずいままだし。興味本位で、抱いたとか思われて。
傷付けていないと、良いんだけど。
200超えたから、800はまだ残っていないね。宣言したいこと、何かな?
ちゃんと聞くから、話して欲しい。後、何時か。君のバレンタイン関連の心の傷も。
癒せたら。なんてね。
-
まずは中の人を最優先なのは当然だわ。
千世子ちゃんは、オンオフの分別が付くのも魅力なのよ。
(漫画でもオンの時はお仕事優先で、アキラ君を送ってきたし!)
知ってるよ。漫画や映画みたいに美しくはないのも。
でも私が信じたように、千世子ちゃんも私のこと、信じてくれて構わない。
信用されないことが、どれだけ辛いかは、わかっているもの。
それに不安になったらすぐに解決って2番に書いてあるんだから!
(千世子ちゃんかわいいと、調子に乗ってハグ!ギュウ)
……。昔のままでは、いられない。
だからコクってみたら、一気かもしれないの。(ボソリ)
千世子ちゃんのその言葉を聞いて、ちょっぴり安心したの。
癒えていくといいねって199で言ってたのが、今は癒せたらに変わったから。
フフ、ありがとう!でもバレンタインの話題なんて1年後になってしまうわ!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/5556/1431007999/l50
このスレの最後のほう、わかるかしら。
今の私たちと違って、笑っちゃうことがあるけれど、ふんわりしてたと思うの。
それでね、このスレをいっぱいに使って、それでも千世子ちゃんが疲れてしまって、
浮上のきっかけが無いようだったら、さよ………ううん、ありがとうございましたする。
無理してがんばるんじゃないの、精一杯がんばりたいんだわ。
-
君のこと、信じているから。君が、そうしてくれているように、ね?
(すりすりと、温もりを求めるかのように頬擦り寄せ)
大切な友達で、失いたくないって。なんでも話せると、そう思って居たんだよ。
普通の友達以上の存在だって、そう思っていた。そして、私のおかげで前向きになれたとも言われたし。
さり気ない気遣いが出来て、甘い匂いがして、ふんわりしている。妬いちゃうくらい、可愛い女の子なんだよ。
もてるのも分かるし、しっかりしているから甘えられるのも納得出来ちゃうんだよ。
告白するもなにも、恋愛感情を抱いたことはないよ。じゃあ、なんで一線越えちゃったのって聞かれたら。
分かんないんだ、困っちゃうよね。
大好きな人だから、そう思うんだよ。怖い思い出を、楽しい思い出で上書きする手助けが出来たらなって。
ホワイトデーなら、苦い思い出があるかな。
大分昔のお話だね、君がなんだか初々しくって可愛いよね。
離れたくないから、離さないで欲しい。後、ヤらしいことだって。景となら、上手く出来る。
そんな気がするんだよ。
-
どうもありがとう!千世子ちゃんはちっこいのに温かくてすごいなぁ。
(彼女の温もりがちょうど心地良くて、ほっとしてしまうけれど!)
はいはい、千世子ちゃんの彼女自慢ね。
(あのお話を聞かされるとむすっと頬を膨らませ/わかりやすい)
すごく不安なときに温かく親身にされると、ぐぐって感情が傾くのよ。
スポーツしてる男の子見てると輝いて素敵に見えることがあるでしょう?それの今日かバージョンで。
それがきっかけでカップルになった人たちが、私が知ってるだけでも以外といるわ。
…恋に恋してるのかしら。(ぼそ)
私の場合は…聞いても面白くないお話だし。それに全然怖くないかもだから微妙だわ。
でも千世子ちゃんの気持ちがすごくうれしいな!ふふ〜、優しいね!
クスッ、ビターチョコみたいな?でもホワイトデーって友チョコの返しでもするの?
それでもまだ半年たってないんだよ。どれだけ濃い時間過ごしてるのかな〜って思うの!
大丈夫!思いは全部吐き出したから、上に行く自信は…私が思い込んでるだけかもだけれどあるから!
エッチなことって、そういえば私が寝てる千世子ちゃんのおっぱいに触れたりとかが一番やらしい気がするの。
(お腹に触れて手を引っ込めてしまったこともあったっけと、思い出しつつ)
ねえねえ千世子ちゃん!眠気は大丈夫?大丈夫ならもうちょいおしゃべりできるけれど!
いきなりだと駆け足になっちゃうからお布団でいちゃいちゃ…じゃなくて転がりながらとかどうかしらっ?
-
カレンの彼女じゃないよ?大事な、お友達なんだよ?
(嫉妬しているのか、むすっとした彼女の頬をむにむにしてあげ)
後は、吊り橋効果とか?でも、同性でも異性でも。人を好きになるってのは、良いことかも。
だって、毎日が楽しくなるしね。
ホワイトデー直前に、他の人に告白されてその人と付き合うことにしたから別れて友達に戻ろうと言われ。
その前にも、別の人から告白されたけど迷っていると言われ。
結果、寂しくさせないのならそのまま付き合っても良いと言われたんだ。
向こうから積極的にとか言っていたけど、元恋人から積極的に行っていたと思う。
ついでに、別れたその瞬間から惚気を聞かされて。しばらくは、立ち直れなかったんだよ。
思い出すだけでも、気が重くなるよ。その人とも、長く付き合わなかったみたいだけど。
って、暗い上につまらない話になっちゃったね。
半年も経っていないのが、不思議だよね。もっと、一杯一緒に居る気がするのに。
胸の大きさなんて、関係ないよ?女の子は、皆可愛いんだから。勿論、君もね。
で、人の胸を勝手に触ってヤらしいなあ。
(寸前までしか行ってなかったよね、とからかうように)
眠気は大丈夫だから、布団の中でくっ付いて居ようか。でも、君は大丈夫なの?
(お布団に、2人して仲良く転がって行き)
(ぎゅーって抱き着いてみる)
-
長くなったから、適当に返してくれたら良いよ。
-
ふがふが…なひぇ…。
(愛情表現なのだろうか??相変わらず涙目)
うん、私もそれはすごく思う!
普通の毎日が急に輝くような気がするんだわ!
…あっ、全然なり切れてないの。ジャンプのキャラって、恋愛に著しく疎いから。(ふう、溜息)
千世子ちゃんって案外むっつりなのね。
人って本当に難しいわ……、人知れず冷め切っていることがあるものね。
でも千世子ちゃんの場合に限らず、前兆があると思うの。
私の場合は目を合わせてもらえなくなったとかあったもの。
じゃあつまらない話ついでに私の場合!
もらったチョコを開いてみたらめちゃくちゃに割れてて、カミソリが入ってたんだわ!(ガガーン)
だって千世子ちゃん面白くて楽しくて、たまにエッチなんだもん!
でもそんなこと言われてしまっても。
(じと〜っとした目線を彼女の胸に送る夜凪)
ご、ごめんなさい!興味本位で触ってしまったけれど、パジャマの上からだもの!!
少しだけねむねむさんかもしれないわ。次が最後になる気がするのよ…。
(お布団に寝ころび、一緒に包まれば!ハグ、ギュウ!)
ねえねえ千世子ちゃん、少しは元気さが戻った?そんな急に戻らないかもだけど、ちょっとだけでももどてたらうれしいな!
-
>>217
千世子ちゃんもね!ふふ〜、気を使ってくれてどうもありがとう!
-
むっつりなのは、景のほうだよ?
別れる直前まで、普通にヤらしいこととかもしていたんだけど。
でも、一回だけ。乗り気じゃないからって断ったら、凄い顔されたけどね。
目も会わせて貰えないのは、悲しいね。って、そのチョコを食べていたら。
口の中が、大変なことになっていたよね。想像するだけで、怖いよ。
どうしたのかな?もしかして、触りたいの?赤ちゃんみたいだね。
(胸に視線を送る彼女、不思議そうに見詰めて)
じゃあ、一緒に寝ようか?寝送るから、先に寝て良いよ。
ちゃんと、朝まで一緒に寝るから安心しなよ。
ありがとう、君と話せて落ち着けたよ。後、疑われて悲しくなった話。
聞かせてくれて、ありがとう。
(ちゅ、とおやすみのキス)
-
千世子ちゃんって…シモバナシ好きねえ?
(なんとなく気まずくなって、人差し指同士合わせてもじもじ)
シャレにならないことにならないように、きっと割ってあったんだと思うの。
映画とかでもそうだけれど、結局一番怖いのは人間なのよ。
その点アクタージュはみんな真っ直ぐだから大好き!
触りたくないっ!全然触りたくないもん!
(ぷいっ、膨れてそっぽ向き)
そういわれると千世子ちゃんの返しを確認してから書きたくなってしまうの。
スマホが使えるのって、本当に便利ね!ねっ!
ううん、千世子ちゃんも思ってること吐き出してくれてどうもありがとう。
これからは、私がもっともっと恩返しするから覚悟してね!
こうやって素直に話し合えたり、時にはエッチなこともおしゃべりできるって素敵よね。
今日も、どうもありがとう。おやすみ千世子ちゃん!大好き千世子ちゃん!
(彼女の首に腕を回して、ぶちゅ〜っと唇を合わせ)
(それから彼女の首に顔をうずめて………すやすや?)
-
普通だよ?
それか、これだけ嫌いだって目に見えて分かるようにしたとか。
どちらにしても、怖いね。景が、無事で良かった。
触りたかったら、触って良いよ。好きな人になら、触られても平気だから。
スマホが使えるのは、本当に便利だね。すぐに、君に話し掛けることが出来るから。
恩返しされるのに、覚悟って必要なのかな?
景は、私とエッチがしたいんだ。覚えておくね。後、そのうち話せるかもしれないね。
いたづらされた話が。
私も、景のことが好きだよ。おやすみ。
(擦り寄ってきた彼女の頭を、ぽんぽんと撫でてから)
(眠りに落ちるまで、ずっと背中を優しく擦り続け)
-
すやすやzzzz…。
(お姉ちゃんに優しくされれば、夢の中にあっという間!)
(夢の中で羊にもふもふしながら幸せいっぱいだったのだとか)
【先週は1週間ほとんど真面目なお話ばっかりで、お土産のお菓子のことも全然話せなかったけれど】
【そういうのも引っくるめて今週はお喋りしたいわ!】
【アクタージュ座談会の感想とか、ヤクザのお話入れてたら打ち切られてたんじゃないかなって!】
【それから千世子ちゃん、これからお風呂とかないわよね??】
【っと、それでだけ!話し忘れたことがたくさんあったから!】
【それじゃおやすみなさい!またね!】
-
涎垂らしちゃって、可愛いなあ。
(ぺろっと、彼女の口端から流れる涎を舐め取って)
(暖かな彼女の体を抱き枕代わりにし、瞼を下ろすと)
(あっと言う間に、一つだった寝息が二つに増えた)
【お土産も渡せていなかったね、ごめんね?】
【色んな話、しそびれちゃったね。そして、もう今週号が発売だし。】
【ちゃんと時間をとって、話さないとだね。】
【お風呂に入ってから、寝るね。おやすみなさい。】
【好きだよ、景。またね?】
-
こんばんは、千世子ちゃん!
あのねあのね!実は今日スーパームーン撮ったの!
それでね、時間があったらゆっくり一緒にお菓子でも食べない?
急だから難しいかもだけれど良ければ!
それじゃお風呂入って22時から待ってるわ!
一緒に入る?ふふ〜、それでじゃまたね!
-
そういうわけで千世子ちゃんに会えたらいいな。
(部屋の温度も快適、こたつも温かいしお茶もある!)
(クッション抱きしめながら週刊誌とにらめっこ!)
-
こんばんは、夜凪さん。
スーパームーン、撮れたんだね。ふふ、見せて欲しいかも。後、直ぐに返事が出来なくってごめんね?
胃が痛かったから、胃薬飲んで横になっていたんだ。おかげで、今は楽になったよ。ありがとう。
お風呂、一緒に入りたかったよ。でも、まだ機会は沢山あるし。次の楽しみにしておくね?
(部屋に入り、彼女の隣に座ると身体を預けてみる)
-
こんばんは!千代子ちゃん!
(おいでおいですれば、隣に来てくれた彼女が凭れ掛かって)
(私からも凭れてみるのだけれどっ)
ううん、急な呼びかけだったから!お昼にと思ったのだけれど、告別式で忙しくて出来なかったの。
改めましていらっしゃい、千世子ちゃん!
そういえば、お医者様からお薬もらってるのだっけ?休めたのなら良いのだけど。
大丈夫?お腹擦る?私のお腹も擦ってくれれば辛いの飛んでくかも!
撮れてしまったわ。スーパームーンはトワイライトな時間にも輝くのね。ちょっと待っていて!
ふふ〜。月見風呂なんて素敵ね。
-
千代子って人じゃないから、帰ろうかな。
(クスッと意地悪く微笑み)
市販の胃薬を飲んだだけだよ、胃が痛くって食欲も無かったから。苦くって嫌なんだけど、背に腹は帰られないからね。我慢して飲んだよ。
どうして、君のお腹を擦ったら痛いのが無くなるのかな?
君が何を言っているのかサッパリと分からないけど、大人しく待っているから。
雪見だいふく食べながら、月見も良いかもね。
-
ごめんなさい、帰らないで!!
(ガガーーーーン、千世子ちゃんの袖を引っ張り)
かなり前に桃城さんになってしまったことがあったのを思い出したわ…。
お腹が痛い同志ってことだわ!
(要するにお腹撫でっこしたかったみたい?)
ねえねえ千世子ちゃん。
なんだか変なの。バーみたいなやつが全然いっぱいにならなくて写真が落ちないのよ。
(アップロードのページをがんがん叩いて、動かないか試してみる)
-
ああ、それならきっと君が嫌われている証拠だよ。残念だったね。
ttps://dotup.orgならどうかな?結構大き目のファイルも使えるけど、直ぐに消えるのが問題かな。
はいはい、撫でてあげるから元気出しなよ。
(お腹をさすさす撫でてやり)
-
嫌われてしまうことなんてあり得るの!?
(ガガーーーン、結構効いたみたいでうなだれる夜凪)
なにその気の入ってない言葉!?
(ガガーーーン!でも撫でてもらって気分はいいらしい)
千世子ちゃん大変だわ!?
(ガガーーーン!!)
エラーが出てしまって画像が上げられないみたいなの。
私、インターネットに嫌われてしまったのかしら。
-
少しは、落ち着きなよ。私の教えたとこは、大丈夫なのかな?
(機械の扱いが苦手な彼女に、溜息漏らし)
そこが駄目なら、また違うとこを教えるから。
-
千世子ちゃんが教えてくれたところもダメなの。
困ったわ…ちょっと再演技(再起動)してみる、待っていて!
-
分かった、待っているから。
-
再起動して試したけれど全然だめだわ〜〜!
(ガガーーーン、エラーばっかり出る!)
(もう無理〜っと、背中からひっくり返る夜凪)
-
駄目だばかりじゃ分からないよね?何がどう駄目なのか、具体的に言いなよ。
本物の天使じゃないんだから、駄目だとかじゃ分からないよね?
-
……。
ファイルを選ぶでしょう?それで一瞬で写真があがるはずなのだけど。
今まではそれで上がったのになぜか今日はダメなの。
千世子ちゃんがさっき教えてくれた場所でも、ファイルを選ぶとエラー画面になっちゃう。
きっとこれは呪縛だわ。私のこと、インターネットが嫌い始めたのよ。(ぶつぶつ)
-
ttp://imepic.jp
ttp://upup.be
ttp://or2.mobi
じゃあ、ここらへんとかはどうかな?
-
私だけじゃなく、ネットにまで嫌われ始めるなんてね。
-
えっ?それってどういう意味??
-
それよりさっき私が教えたところは、試してみたのかな?
-
どれもダメだわ。
-
画像は、スマホとPCどっちにあるのかな?
スマホから、一回試してみなよ、
-
どっちも無理なの。
ごめんね、今日は諦めておくわ。前にできたんだから、日を改めれば大丈夫なはず!
いろいろな場所を教えてくれて、どうもありがとう!
-
普通にエラーとかでないんだけど、どうなっているのかな?
ちゃんとやってるの?ふざけているんじゃないのかな?
-
ちゃんとやってるよ。全然ふざけてなんかいないもの。1時間もかけて上手くできなくてごめんなさい。
千世子ちゃんにスーパームーン撮影したの、見て評価してもらいたかったけれど、残念だわ。
-
やっぱりエラーが出てしまうわ。
一体どうしたのかしら。
-
私はエラーとか出ないで、出来るんだけど。
君、やっぱり嫌われているのかもね。
ねえ、ヤフメ持っている?そこに画像を添付してメールしてみたら?
で、ダウンロードする前にUPされた画像のURLをここに張ってみたら。
メルアドはばれないから、大丈夫だよ。と思ったけど、君機械音痴っぽいし。
難しいだろうから、もう良いよ。
-
2時間もこんな風だから、諦めたほうが良いよ。
君には、出来なさそうだし。頑張ってくれたのは、嬉しいけど。
2時間、無駄になっちゃったね。
-
これでどうかしら!!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1777454.mov.html
-
拡張子見たけど、それ静止画じゃなく動画ファイルだよね?
なら、動画ファイル対応のところじゃないと駄目だよね?
-
えっと、写真だと思ってて…動画だったのね。ごめんなさい?
-
ビデオモードで撮ったんでしょ?なら、静止画じゃなく動画になるよね。
だから、画像をあげるところで弾かれたんだよ。
君の使っているのは、iphoneそれともアンドロイドなの?
MuseCamってのが、isoとか弄られるから。そっちで撮れば、月が照明みたいに。
明るくならずに済むよ。
-
時間も時間だし、寝なくっても良いのかな?
夜遅くまで付き合ってくれたし、君寝不足だろ?
-
りんごのスマホなの!
あっ、これね。夕暮れ時できれいだったから撮影してみたの!
でも夜の月の奇麗な撮り方、教えてくれてどうもありがとう!
今度チャレンジしてみるわ!
それから、2時間無駄にしてしまってごめんなさい。
つまらないものだったけれど、千世子ちゃんに少しでも見て楽しんでもらえたらって思ってたのだけど、
写真で撮ったと思っていたから、思い込んでしまって。
千世子ちゃんが体調あまり良くないのに付き合ってくれたのに、がっかりさせてしまってごめんね。
-
ttps://itunes.apple.com/jp/app/musecam/id1047340501?mt=8
これが、そのアプリのダウンロードページ。
ttps://dekiru.net/article/14762/
これ見て使い方とか撮影方法を参考にしたら、良いよ。
-
それから、千世子ちゃんは私を嫌いになり始めてしまったんでしょう?
理由はきっと、一晩寝て冷静になってログを読み直してみたら、
私だけ自己解決してて冗談じゃないとか、だと思うの。
でも私の考えは213の通りだから、千世子ちゃんは嫌になったって、辛くなったって
なんとか付き合ってくれたらって思うのだわ。
-
ttps://uploader.xzy.pw/upload/20190122225613_38363637396662342d376161302d343835392d613263372d306531616531643061303632_4263335144.jpg
これに、望遠レンズをくっ付ければそれなりのがiPhoneでも撮影出来ると思うよ。
私の為に撮ってくれたんだろ?なら、謝るなよ。バーカ。ありがとう。
けど、喋る時間無くなったね。
-
いろいろとどうもありがとう!
千代子ちゃんってお写真詳しいよね。
確かカメラにも精通してるって聞いたことがあるわ!
-
うん、千代子って人知らないからやっぱり帰ろうかな。
で、君は私が君を嫌いって事にしたいみたいだね。
面倒だから、もう否定も肯定もしないよ。
勝手に、そう思っていたら良いんだ。
-
返す返すもごめんなさい!!
(深く深く、頭を下げ)
何を言ってるの??
だって240で千世子ちゃんが言ってたことだよ??
-
冗談で言ったんだ、真に受けるなよ。
それに、嫌いなら来ていないよ。
景、エッチしようか?
-
びっくりしてしまったの…。
(でもほっとした表情を見せ)
私の手際の悪さでいらつかせてしまったのはすごくよくわかるから!名前も間違ってしまったし。
でも千世子ちゃんが楽しんでくれて、笑顔が増えるように精一杯がんばるから!
だから、どうぞよろしくお願いします!
-
別に頑張らなくっても、良いよ。
話す時間無くなっちゃったね、お土産も渡せず終いだし。
ねえ、君のお土産は何だったのかな?
後、折角勇気出して言ったのに無視された事の方ががっかりかな。
-
またこの流れ…。
-
何か文句あるって顔だよね。
何か言いたいことがあるなら、遠慮なく言いなよ。
-
なぜそんなにドライなの?
-
君は、私と喧嘩でもしたいのかな?
君は、なにが不服なのさ?言ってごらん?
-
前の千世子ちゃんは261みたいなことは間違っても言わなかったよってだけ。
-
千世子ちゃんにどう接していいか、わからなくて。
私だけテンション勝手に高くなって空回りしてるから!
1月に冷たく感じるって話したあの時と同じ匂いがするの。
-
不満があるなら、無理して付き合って貰わなくって良いよ。
眠たい中来て、不満を言われるなんて思っても居なかったよ。
-
無理じゃないの!これは大事なことだから!
-
どうすればいいのか本当にわからないのよ…。
-
いい人、他に見付けたら良いんじゃないのかな?
そうしたら、きっと私なんかのことすぐに忘れられるよ。
-
なんで急にそんなこと言いだすの??
昨日仲直りできたと思ったのに。
-
私に不満があるみたいだから、なら他の人を見つけたらって。
そう提案したまでだよ?
それに、元に戻るの難しいんだろ?君が、そう言ったんだ。
違うとは、言わせないよ。
-
不満とかは、この前私の考え吐き出したから、
あとは千世子ちゃんを信じるだけだって。
それは117の千世子ちゃんの言葉で、納得済みだよ。
そして213で私が宣言してること信じて。
私は、今はぎくしゃくしてしまっているけれど、浮上して、前の関係に戻したい。
-
無理して信じようとしなくっても、良いんだよ?
-
信じるって約束した。私、約束は守る。
千世子ちゃんの人間性をうかがう機会が最近多かったから、
千世子ちゃんがどんな人なのか前よりも、ずっと知ってると思ってる。
だから私は信じる。
これは無理とかそういうことじゃなくて。
信じられないことがどれほど苦しいか、私はよく知ってるから。
だから疑わない。
そして不満じゃなくて、不安だってことも言っておくわ。
-
君は、なにかを勘違いしているよ。
私は、正直言って碌な人間じゃないから。
君が思うように、いい人間なら上手く立ち回って。
誰のことも、傷つけないようにするはずだからね。だから、君の思い込みだ。
別に君から信じて貰え無くったって、私は苦しくなんか無いよ。
美化し過ぎなんだよ、私のことを。
-
勘違いしてるのは千世子ちゃんだわ。
千世子ちゃんは、私がどんな無茶や難題を言っても飲み込んでくれた。
一か月に一回、もしくはそれ以上喧嘩になってしまったこともあったわ。
それでも粘り強く千世子ちゃんが付き合ってくれたから、今もずっと一緒にいる。
それは千世子ちゃんの優しさだから。
普通だったら私なんかとっくに別れを切り出されてたり、無言でいなくなってたはず。
でも千世子ちゃんは粘り強く私に付き合ってくれた。
今月に入って、ぎくしゃくも酷いありさまだけれど、それでも二人の場所を真剣に考えてくれた。
千世子ちゃんは私の知らない世界を教えてくれた。
千世子ちゃんがいなかったら、興味を持つ漫画もいまより少なかった。
千世子ちゃんがいなかったら、アクタージュにもっと興味を持つこともなかった。
千世子ちゃんがいなかったら、例のじゃがりこを買うことも、ドリンクを買う機会もなかった。
千世子ちゃんがいなかったら、写真を撮ってもうまく映らないなで終わってた。
千世子ちゃんは、深い話題も私に何度か話してくれたわ。
千世子ちゃんが悲しそうなら私も悲しい。
千世子ちゃんの様子が違ったら、私は不安になる。
千世子ちゃんは私を信じてくれた。だから私は千世子ちゃんを信じる。
これから今までの分、恩返しするよ。約束!
-
>>282
別に、私は勘違いなんかして居ないよ。少なくとも、君よりかはね。
馬鹿だな、それだけ君のことが好きだからに決まってんだろ。
だから、私が君の事を好きだって気持ち。少しは、信じなよ。
不安にさせてしまう私も駄目だけどさ、好きだから一緒に居るんだ。
嫌いだったら、とうの昔に居なくなっているよ。
恩返しとか考えなくって良いから、ちゃんと私のことを捕まえていたら良いんだよ。
ねえ、キスしよっか?後、昨日もだけど。君、誰に嫉妬してんのさ?
-
勘違いと勘違いで相殺?
うん、信じるって言ったのだから信じるもの。
好き好き言ってるけれど、好きの度合いを測れないのよね。
それがすごくもどかしくって。私の場合は腕で大きく円を描いて、これくらい大好きとか。
あのね千世子ちゃん。千世子ちゃんはよく恋人になりたいって言ってくれるでしょう?
すごくうれしいのだけれど、私は安易に頭を縦に触れない理由がある。それを話そうか。
それは違うわ。好きだから不安になるの。今、すごくまじめなお話をしてるでしょう?
でも千世子ちゃんのレスが返ってくるのを待ってる間、私はすごく不安だ。
私の今までしてきたことが罵詈雑言になって、最後に別れを切り出されそうだから、ね。
私、千世子ちゃんの笑顔がたくさん増えるようにがんばりたいよ?
嫉妬なんて!!し、してるかしら??してないと思うけれど!!
ん……千世子ちゃんから、して欲しいわ。
(恐る恐る腕を広げて、ぎゅうと瞳を閉じて、待ってみる)
(この瞬間も、離れて行ってしまわないか不安だ)
-
どんな理由があるのか、聞かせなよ。ちゃんと最後まで、隣で聞くからさ。
罵詈雑言を言うような人間に見えるんだ?別に、構わないけど。
けど、感情的になって酷いことを言ってもなんの解決にもならないって。
そう知っているから、無駄なことはしないよ。それに、虚しくなるだけだから。
なんでか、カレンの元恋人がつい最近共通の友人に死ねって暴言吐いたらしいんだ。
その友達も流せば良いのに、私は幸せだから死なない。不幸なあんたが死ねって言い返したんだって。
それじゃあ、何の解決にもならないし。喧嘩中か知らないけど、余計気持ちが離れて駄目になるでしょ?
昨日、千世子ちゃんの彼女自慢がどうのこうのって言っていなかったっけ?
お話が終わってからね?
-
ふたつあったわ。
ひとつは千世子ちゃんは素敵な子だから、私よりずっと似合う子が見つかると思って。
でもこれは二人で幸せになるって約束したからいまは違うよね。
もうひとつは、千世子ちゃんの恋人になったら、好きに歯止めがかからなくなる気がしたから。
毎日好き好き言って、会うたびハグとキスを連発されたら嫌でしょう。(酷い)
それに大事なお友達の立場が安定してるように思えたの。
たとえのお話だから真に受けないで?
千世子ちゃんは前にも思ってること、ふざけんなとか言ってもいいって言ったときに
そういうことは言わないって言ってるから、言わないって信じてるもの。
…結局、言葉を荒げるといいことなんて全然ないのね。
言葉を荒げる時が感情が激高してるから、あることないこと言ってしまうかもしれないし。
だって!それは!!
千世子ちゃんがずっとちっこくてかわいいことエッチしたお話してるんだもの!
千世子ちゃん=中の人じゃなkってわかっていたって、慌ててしまうの!!
…これを嫉妬っていうのかしら。
-
こういう話し合いって即解決するようにしないといけないと思うのだけれど
ごめんなさい、すごく眠くなってきてしまったの。
-
それは、君にも言えることじゃないのかな?
だって、私より似合う子は居ると思うから。
会う度に、キスとかハグを連発されても嫌じゃないよ?
むしろ、好きな人からだったら。嬉しいに、決まっているよね。
感情的になって言いたい事を言っても、収拾つかないし。
何より、感情的になって相手を傷つけるようなことを言ってしまって。
後で後悔してしまうし、他人を傷つけるような言葉は使いたくないから。
それを、嫉妬って言うんじゃないのかな?
実はね、って。友達が軽い子だと思われるのは嫌だから、辞めとく。
私自身が軽いとか気持ち悪いとか思われるのは、良いんだけどね。
景、おいで?
(両手を広げて、おいで?と視線で)
-
>>287
眠気我慢していたら、眠くなくなって来たよ。
君は眠たいのなら、我慢せずに寝なよ。おやすみなさい。
-
>>288
それはないんだよ。
だって私、掛け持ちしないもの。
それに千世子ちゃんが優しくしてくれるから、離れたくない。
…つまり恋人になるには好き好きアピールのセーブができるかだわ。
でも嫌じゃないのなら、いいことなのかな。恋は難しい。
そういうところも千世子ちゃんの優しさだと思う。
でもたまには、感情をあらわにしてくれてもいいかなって。
ハグしたいけれど、眠気に負けるといけない。
(彼女の胸に飛び込み、ぎゅっとハグ)
(それから唇を重ね、次に頬にキスして、体を離し)
体調が悪い中遅くまでどうもありがとう。
この問題は今日解決したかったけれどごめんなさい。
……。
ね、ねえ千世子ちゃん。
……あっ……。
(何かを言いかけたけれど、うつむいてしまった。言い出す勇気がなかったのだろうか…)
遅くまで付き合ってくれてどうもありがとう。
あの、体に気を付けてね。それじゃ…おやすみなさい。
-
言い掛けられると、気になって余計に眠れないんだけど。
言いたいことあるなら、言いなよ。遠慮なく。
(体を離されれば、物足りなさそうに溜息)
(それから、何かを言いかけた彼女を恨めしそうに見て)
(歩を進め近づくと、頬をむにむに愛情表現)
嫌じゃないって言っているんだから、次に会った時はしなよ?
感情を露にして欲しいのなら、眠たそうな時に無理に眠るのを邪魔したり。
後は、寝たばかりのところを起こしてみたり。眠い時は、機嫌悪くなっちゃうんだ。
おやすみなさい。君も、体には気を付けなよ。って、添い寝はなしなんだね。
(仕方ないかと呟いて、独りベッドに寝転がるもなかなか寝付けなかったとか)
-
こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんばんは!
今日は雨ね、雨が降るだけでなぜこんな寒くなってしまうのかしら?
そして明日はすごく温かくなるみたい!もうすぐ春ね!
そうだわ、ちょっと待っていて!
(トテテテーっとキッチンに向かえば包丁で野菜を刻む音が?)
(少しすると湯気の立つお椀を持ってきた!)
寒いといえば!千世子ちゃん忙しいからお腹すいてないかって思って作ってみたの!
(じゃ〜んと用意された食べ物は卵雑炊!)
お腹にも優しくて、しっかり温かく食べられると思う!良かったら食べてね!
(ちょっと背伸びすると寝室に向かって、お布団に潜り込み)
(そのままお羊さんの数を数えるものの、目を開けたままなので意味なし??)
【それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
こんにちは、夜凪さん。
立春も過ぎたし、暗くなるのも前に比べたら遅くなって来たし。そろそろ春も近いね。
卵雑炊、作ってくれたんだ。ありがとう。
(慌ただしく台所へと向かうと、何かを作る音が聞こえ始める)
(それと一緒に、美味しそうな匂いもしてくる)
(何だろうと思っていれば、卵雑炊が運ばれて来て)
(きっと自分のことを気遣ってくれたのだろうと思えば、嫌でも表情が緩んでしまい)
ありがとう、美味しく食べさせて貰うね?
(吐息で冷ましながら、ゆっくりと食べ進め)
(食べ終われば、きちんと器を洗って乾かし)
それから、信じてくれると言ってくれてありがとう。
(遅くなったけどお礼になるかな?と彼女の頬に、そっと唇押し当てて)
大好きだよ、残りも頑張って来るから。夜凪さんも、頑張ろうね?
【夜中に、眠りに来るかも。それじゃあ、またね。】
【それから、不安にさせてごめんね?】
-
こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんばんは!
今日は予報通りすごく暖かったの、熱いくらいだったわ!
10度超える日も普通に多いし、あとは花粉が舞わなければ完璧ね!
卵雑炊美味しかったかしら。
先輩がね、言ってたのよ。料理は愛情だからって。愛、わかってもらえたらうれしいな!
私は信じ……ううん、これは書き置きみたいじゃなくて直接言いたい!
直接言いたいこともあるのよっ!それで、夜中に来れるかもって言うことだけれど!
ちょっと余裕あるから、千世子ちゃんのこと待てるだけ待ってみようって思うの。
でもいい子モード入ってるから寝てしまったらごめんね。
(こたつに潜り込んで、うつ伏せでクッションを抱きしめ転がる堕落モード!)
(果たしてこれで眠くならないでいられるのだろうか…)
それから〜。
ここだけの秘密だけど、今朝眠りすぎて10分くらい寝坊してしまったの。
やっぱり添い寝しないとバランスが悪いみたいね。ふふ〜。
-
こんばんは、夜凪さん。
暑いじゃなく、熱いなんだ。砂漠にでも、行っていたのかな?
それで、折角待っていてくれているのに悪いんだけど。先に寝ていてくれて、構わないよ。
日付変わって遅くに寝に来るから、ごめんね。料理は、愛情か。君の愛情を、沢山感じたよ。ありがとうね。
それから、私も君のことが好きでどうしようもないってのが分かったんだ。困ったね。
どうしたら、もっと好きとか伝わるんだろうか。凄い切なくなるのと同じくらい、求めて欲しくなる。我儘だよね。
(勇気を出して、こちらからキスしてみる)
(重なった唇から、思いが伝わることを願って)
寝坊したの、大丈夫だったのかな?遅刻してないと、良いんだけど。
それじゃあ、後でね?おやすみなさい。
-
あっ、千世子ちゃん!…行ってしまったわ。
(唇にかすかに残る彼女の熱)
(それを失っていくのがもったいなくて、でもどうしようもなく…)
うぅ。頭に刺激がないと眠気にやられちゃうことが多くて。
……そうだわ!置手紙しておけばいいの!
(紙と鉛筆を用意して、カキカキ)
「千世子ちゃんへ!
今日は忙しいのに寄って(ひとこと)くれてどうもありがとう!
遅くなるということで、寝てしまうかもしれないのだけれど。
あんな簡単な料理でいいなら、いつでもごちそうするよ!名物夜凪カレーもあるわ!
朝は起きて起きてって、起こしてしまうこともあるかもしれないし!
あのね!それでね!えっと、やっぱりダメだわ!文字で残しておくのと、
一緒の時にお話しするのはやっぱり違うから!
あの、それから一つだけ。
千世子ちゃん不安にさせてごめんねって言ってくれたけど!
私、千世子ちゃんの様子が違うときはわかる気でいるから!
千世子ちゃんが辛くて悲しい時とか、私が空気読めなくてごめんなさい。
もっとかける言葉があるはずなのだけれど、でもね。
5カ月近く一緒にいるんだもの、千世子ちゃんのことある程度わかってる気でいるから!
だから、いつも通り楽しく優しく一緒にいてくれてらなって。
最近ぎくしゃくすること多かったから、今は難しいかもしれない!
でも、必ず笑いあえる日が来るって信じてるもの!
だって一緒に幸せになるためにこのスレを立ててくれたんだから!
だから、ダメな妹だけれど、こらからもよろしくね!」
………ダメだわ〜っ!!
(書いた手紙をくしゃくしゃに丸めて、ごみ箱にポイ)
心がこもった手紙ってどうすれば書けるのかしら。
(またさっきのように転がり、クッションに顔をうずめお悩み中)
-
うぅ…すごく眠い。
ごめんなさい千世子ちゃん、ぜんzねんもたな
-
酷いありさまだわ!(ガガーーーン)
ごめんなさい千世子ちゃん…全然もたなかったの。
やっぱり刺激(おしゃべりとか?)が無いか温かい季節にならないと無理〜。
そういうわけで…あ……こたつで寝てしまうと…風邪…zzzZZZ。
(こたつの温もりの誘惑には、かなうわけもなく…)
(二日連続の良い子モードに突入してしまった夜凪は今日も涎を垂らし気味)
(こたつの天板の上にはチロルチョコ一粒と手紙が)
(手紙にはこう書いてあったのでした)
「忙しくてもキラキラな姿を見せてくれてどうもありがとう!
私も好きさが表現できなくて困っているけれど、大好きよ!
千世子ちゃんもチョコを食べて、しっかり休んでね!おやすみなさい!」
【そしてお風呂とごはん、しっかり睡眠もとってね!】
【またね!おやすみなさい!】
-
寝ていてくれて構わないって、そう言ったよね?
だから、寝ていてくれて構わないんだよ。
こたつで寝るのは、駄目だよね。喉をやられて、風邪引く可能性が高くなるから。
(涎垂らしている彼女に気が付けば、らしいなと微笑んでから)
(ハンカチで拭ってやり、それから軽く唇を重ねて)
(コタツの天板の上のチョコと置手紙に気が付き、読み上げ)
私だって、景のことが大好きだよ。それも、どうしようもないくらいにね。
(寝惚けている彼女を余所に、ベッドまでなんとか運んで)
(一緒に寝転ぶと、かなり疲れたのか瞼を閉じればすぐに寝入ってしまった)
【おやすみなさい、またね。】
【それから、色々と本当にありがとう。】
-
……。
(うつらうつらしながら体を起こすと隣に天使さんが!)
(こたつで寝てしまった気がするのだけれど、これは運んでもらったしかありえない)
おはよう千世子ちゃん。
ここまで運んでくれたのね。
(彼女の寝顔は年相応のそれで)
(愛しくて思わず頰にキス!)
いけない!こんな時間だわ!?千世子ちゃん起きてっ!!
(彼女をさするけれど寝込みが良くて起きない??)
(結局今日も別の理由で遅刻気味な夜凪なのでした)
【新しい朝が来た!今日も精一杯がんばろ〜!】
-
おはよう、夜凪さん。
コタツで寝たら、風邪ひいちゃうから駄目だよ?君を運ぶの、大変だったんだからね。
(寝起きとは思えないくらいの、爽やかな笑みで)
(軽く伸びをしてから、唇重ね)
(それから、ぎゅーっと抱き締めて温もりに浸って)
行ってらっしゃい!
(2人で仲良く朝食を作り、済ませると)
(玄関先で、見送りのキスをし)
(仲良く、別々の場所へと出掛けて行った)
【なんだか、ラジオ体操みたいだね】
【そして文字化けしちゃって、何をしたのか分からないんだけど。笑えるね。】
【296にもちゃんと返事したいから、ちょっと待っててね?】
【今日も、頑張ろうね?】
-
コタツからベッドに運んでもらったのはわかったとして、重くなかったかしら?
(ズシーン。体重には気を使っているけれど、いかんせん背が高いので焦る夜凪)
そして!
玄関先でキスするって、同棲してるみたいね??
(クッションを抱きしめきゃーきゃうるさい夜凪なのでした)
-
文字化けって何かしら。見たところ普通に見えるのだけれど?
-
ふわ〜。
(誰もいないし、あくびして)
不思議だわ。早寝が二日続いているのに、微妙に眠い…。
早寝したことで生活リズムが普通に戻りつつあるのかしら。
(千世子ちゃんは来れないみたいだし、寝室でお布団を敷き)
(ふかふかで温かそう。でも潜り込んだら後に引けない気もする)
(どうしようか思案中。ひとまず足先だけでもお布団に忍ばせてみる)
……!こたつとは違う柔らかさがあるわ。
(今度はもう少し、太ももまでお布団に忍ばせ)
(これくらいなら横になってても大丈夫だろうと胸まで潜り込んでみる)
-
こんばんは、夜凪さん。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1779525.png
閲覧環境の違いかな?朝スマホから見た時にはこんな風に文字化けしちゃっていて、何がなんだかだったんだよ。
だけど、サファリからみたら普通に頬にキスって読めたから。大丈夫だよ。
後、もし待っててくれるのなら、日付変わってからでも良いかな?ごめんね?
それか、明日にしてくれるなら。
後、夜凪さん重たくなかったから平気だよ。こう見えても、私力あるんだ。
そんなに重たくなかったら、お姫様抱っこも出来ちゃうんだよ?凄いよね?
それじゃあ、またね?後、同棲しているみたいじゃなくって。しているんだよ?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
(早く来て!と手招き)
本当だわ?高度に暗号化されてるの!(ガーーン)
千世子ちゃんこんな時間も忙しいのね、お疲れ様。
日付変わるころ……大丈夫かしら。今のところ大丈夫な気はする…。
でも急に眠くなったらどうすればいいんだろう。
千世子ちゃんはそんなにちっこいのに逞しいなぁ。
(※千世子ちゃんの身長は女子としては普通)
ふふ〜。ここができる前と同じように接してるから実感ないのかしら。
(お布団に包まりながら、うとうとに負けないように雪ちゃんや茜ちゃんとLINEしてみる)
-
無茶だったわ、おやすみなさい…。
(LINE仲だったけれど眠気に負けて途中で切り上げ)
(お布団の中で丸まりながらすやすや寝息をかき始め)
【おやすみなさい、またね。】
-
こんばんは、夜凪さん。無茶だったって、無理だったと言いたかったのかな?
お布団に包まったら、駄目だよね。体が眠る準備に、入ってしまってしまうから。
(ゴミ箱にごみがたまっているのに気が付いて、空にしようとした瞬間)
(くしゃくしゃにされた手紙のようなものに気が付き、皺を伸ばして広げてみる)
(ぐでたまのレターセットを取り出すと、返事を書き始め)
「景へ
最近は、直接話すことが出来なくってごめんなさい。
それから、気持ちのこもったお手紙。どうも、ありがとう。
そうだね、2人で幸せになるために一緒に暮らそうって言ったんだもんね。
映画と違って、常に良いことばかりがある訳でもないし。そうかと言って、悪いことばかりでもないよね。
色んな問題が起こっても、2人で力を合わせて解決出来たらなって。映画の中の、名探偵達のようにね。
ぎくしゃくすることが合っても、また笑えるって私も信じているから。
寂しい思いとか、不安な思いさせないようにするからね。一緒に、頑張ろうね?
私のほうこそ、これからもよろしくお願いします。」
(手紙を封筒に入れると、枕元にそっと置いた)
それから、折角待っていてくれたのにごめんね。
朝ご飯位、明日は作れると良いのだけど。それじゃ、おやすみなさい。
(隣に潜り込み、狸寝入りしていないか頬をむにむにしてチェック)
(きちんと寝ているのを確認してから、軽く口付けてからぎゅーっと抱き締め)
(彼女の温もりに浸っていれば、眠気がやってきて)
(瞼を閉じれば、あっと言う間に彼女の寝息と自分のそれとが重なった)
【おやすみ、朝ごはん作れますように。】
-
朝ご飯、何作ってあげようかな。その前に、きちんと起きれると良いのだけど。
(夜中に目が覚める、隣で寝ている彼女の存在がとても愛おしくついスリスリと頬擦りしてしまい)
(それから、寝ている彼女を起こさないようにそっと唇重ね)
(柔らかな感触、何度重ねても慣れるどころか、ドキドキしてしまうのは変わらずで)
おやすみなさい、景のことが大好きだよ。お土産、きちんと渡せますように。
(寝坊しないよう、目覚ましをセットし直し)
-
おはよう、景!
(彼女が和食が好きと言うのを知っているからか、朝食はご飯にしようとし)
(豆腐と白菜と油揚げのお味噌汁、白菜と柚子昆布の浅漬け、納豆にネギとごま油と醤油を絡ませご飯に乗せた納豆ご飯)
(それから、サバの生姜焼きを作ってテーブルに並べ)
(そうこうしている間に、彼女が起きてくればおはようのキスをして仲良く朝ご飯)
(美味しそうに食べてくれる彼女を、幸せ一杯って面持ちで見詰め)
景、いってらっしゃい!私も、いってくるね?
(準備を済ませ、玄関先でキスをし)
(また夜にね?と耳元で囁き、別々な場所へと向かった)
【今夜会いたいけど、景は大丈夫かな?】
【何時もの時間より遅くなるようなら、また伝えるから。今日も、1日頑張ろうね!】
-
>>310みたいな幸せな日がここのところ続いてるの。
夢みたいでキラキラしてて、でも現実感がなくて。
あとは一緒におしゃべりする機会が戻ってくれたらって思っているんだわ。
「おい、あいつの家って」
「家族いるはずだ。弟と妹。3人のはずなんだけどね」
「カムパネルラに没頭しすぎてるんじゃないの?」
(じっと夜凪を見つめる3人)
僕、すごく幸せなんだ。こんな毎日が今日も明日も明後日も続くと思うとね!
「不安だね」
「怖えな」
「大丈夫なの?」
(天使と同棲の件は当然ながら信じてもらえず)
(役に没頭しすぎて戻ってこられなくなってるのかと、不安に思われる夜凪なのでした)
【オーケー!いつもの時間に待ってます!それじゃまたね!】
-
ただいま、景。と言っても、今しがた帰って来たところなんだ。ご飯食べてから、また来るから。
ちょっと待たせるかもしれないけど、お利口さんにしとくんだよ?
後、今週号の話。アリサさんの台詞が、物悲しかったかな。
家族を昔の写真のように懐かしく感じたら、君が君でなくなる前兆だって話。後、君のこともきちんと考えているって分かっただろ?
あの人は、優しい人だから。
それじゃあ、またね?
-
こんばんは、千世子ちゃん!
308でお手紙どうもありがとう!あのね、千世子ちゃんの言葉はやっぱり心に響くの。
そして夜には優しく包み込んでくれるし、
朝起こしてくれて、ごはんまで用意してくれて!千世子ちゃんの料理美味しかった!
サバ、ふふ〜!幸せをいっぱいありがとう!
あっそれからね。朝起きた時、千世子ちゃんのこと、懐かしく感じなかったよ!
だから私はまだまだ大丈夫だよ!ありがとう!
(こたつに電気を入れて天板に顎を乗せ天使さん待ち!)
-
こんばんは、景。
君を喜ばせたくて、ご飯を作ってみたのだけど。どうだったかな?
景が、こんなにも喜んでくれたのなら、昨日の夜から何を作ろうかとあれこれ考えた甲斐があったよ。
(コタツでクターッとしている彼女に気が付き、隣に入ると凭れかかってみる)
-
こんばんふぁ。
すごく豪華にご飯食べていたの?上流階級なのかしら〜。
(一緒に凭れあって、くったり)
朝ごはんどうもありがとう!
あのね、ウチって倹約生活しないといけないからどうしてもおかずが少なくなってしまうの。
だから今朝のごはんは輝きが、すごくおいしくて元気が出たのは料理のおいしさと愛が混ざってたからかしら?
(千世子ちゃんのほうを向いてニコっ、終始笑顔見せ)
-
こんばんふぁって、眠たいのかな?もしそうなら、無理をせずにもう寝ちゃおうか?
(眠たそうな彼女に気が付けば、むにむにと頬を弄って)
景は、三人分作って居るんだよね。それに比べたら、大変なことはないけど。
おかずが少ないと言っても、きちんとルイ君とレイちゃんには食べさせているんだろ?
よしよし、君は良い子だ。
君の1日の活力になれたのなら、何よりだね。今度は、君に作って貰おうかな。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1780353.jpg
渡すの忘れていたけど、今日のお土産。可愛過ぎて食べるのが勿体ないけども、甘くて美味しかったよ。
(コタツの天板の上に、ローソンで買ったキティまんを乗せて)
-
眠らないもの!!
ちょっと眠気が立て込んでるのは季節と次期のせいなのよ。
(わかるでしょう?と、じと〜っとした目線を送ってると頬をむにられてふがふが)
量を作ればなんとかなることが多いから。
だから千世子ちゃんみたいに品数を増やすのは大変なんだわ。
うん!ルイとレイにはお腹いっぱいにしてもらいたいもの。返す返すもごはんのレパートリーを増やしたいものだわ。
やっぱりおいしいごはんを食べられると違うわね!
しかも私が用意した以外で、作ったのが千代子ちゃんなんだからっ!
名物夜凪カレーは一日置くと、味わい深くなるから朝にはいいかもしれないわ!
こ、これを私に!?
(本当にキティちゃんだわ!じゅる)
どうもありがとう。でもでも、食べるのがもったいなくて食べれないわ。
あとルイとレイにも食べさせたいわ。
(そのくせじゅるじゅるする夜凪)
-
大分、眠気にやられているみたいだけど。
大丈夫なのかな?
(くすっと笑い掛けてから、頬にそっと唇を押し当てて)
もやしとか沢山使ってそうだよね。安いし、嵩を増やすには持って来いだよね。。
ご飯のレパートリーを増やしたいのなら、こういったアプリを使えばいいよ。
(そういって、彼女のスマホを拝借)
(レシピとかがみられるアプリを、機械音痴な彼女に代わりダウンロードしてやり)
夜凪カレーか、今度食べさせてね。凄い美味しいって聞いたし、楽しみなんだ。
そうだよ、君にだよ。アップルパイの味がして甘かったよ。
ルイ君とレイちゃんには、後日あげるから。食べて良いんだよ?
-
だって千世子ちゃんが相手してくれないんだもの!
(くすくす笑いながら話せば、頬キスしてもらって)
ねえねえ、もっとしてって言ったらしてくれるの?
(瞳をキラつかせながら、一応聞いてみる)
モヤシ炒めは栄養満点ね!でも!最近モヤシが一袋30円超えてるって、バカにしすぎなのよ!
(ガガーーン、圧迫される家計!)
あら、なにかしら。
(千世子ちゃんがスマホをいじると何か落としたみたい?)
(見ればお料理アプリみたいなものが画面に!)
す、すごいわ??これで倹約料理自慢ね?どうもありがとう千世子ちゃん!
ふふ〜。なぜか阿良也君が絶賛してる夜凪カレーよっ!でも草が入ってるとか言われたらしいの。
(実際はローレルの葉を入れたまま食べちゃったらしいんだとか)
それなら、いいわよね??いただきますっ!
(両手でキティちゃんを掴んではむっ!)
…カスタードだわ!アップルカスタードなのね?美味しい!こんなお菓子食べたことあるわ!
(はむはむと頬を膨らませながら食べていると、あっという間に完食!)
ごちそうさまでした!ふふ〜。美味しかったわ!お菓子まん(新語)なのね。
-
相手しないと、寝ちゃうんだ?
もっとなにをして欲しいのかな?
(勿論、彼女が強請っているのはキスだってことは分かりきっているのだが)
(わざとらしく、分からない振りをしてみせ)
どういたしまて、これを見て参考にしたら良いよ。
倹約量自慢かは分からないけれど、レシピは増えるんじゃないのかな?
草?本当の草は、入っていないんだろ?でも、面白い表現だよね。
キティちゃんが好きなアップ利パイを、イメージして作ったんだって。
見た目も、可愛いよね。って、あっと言う間に食べちゃったね。
(膨らまされた頬を、ぷにぷにと突っついて遊び)
-
だって、脳に刺激が足りなくて眠くなってしまうの…だと思う。
そういう千世子ちゃんこそ、眠いんじゃないのかしら!夜中すごい時間にいたもの!!
もっとって言ったらもっとだわ!?(ガガーーン)
…キス。あのっ、たまには深くぶちゅ〜っとしてみたいかなって、でもはしたないかしら。
(頬を赤く染めて、ちょい恥ずかしいみたいで視線逸らした)
ちなみに千世子ちゃんは和洋中どれが好み?
うん、絶対に増えると思うのだけれど、なかなかいい食材使ってるのね。
草に思えるものが入っていたっぽい可能性は否定できないの。でも食用じゃないわ??
結構面白いものをコンビニで売っているのね。
コンビニって言えばすごく高い中華まんを売ってるお店があったなぁ。
かわいくておいしい、まるで千世子ちゃんみたいね〜!
(むぐむぐ、お返しに千世子ちゃんの頬をつねって愛情表現!)
-
脳に刺激が足りないと、眠たいのか。変なの。
ぶちゅーって、面白い表現だよね。こんなキスが、したいのかな?
んっ─
(視線を逸らした彼女をからかうように、顎に手を添えてこちらを向かせ)
(彼女の下唇を、自分の唇で挟んでゆっくりと舐め)
(唇の形に添って舌を這わせペロッと舐めてから、舌を割り入れ)
(絡ませ、それから痛がらせない程度に吸い上げ)
景が作ってくれるのなら、なんでも良いよ。
良い食材を使わなくっても、景の気持ちがこもっていれば大丈夫だよ。
今から、凄い楽しみにしているんだからね。
凄く高い中華まんって、いくらくらいしたのかな?ちょっと、気になるかも。
可愛くって美味しいって、私は食べ物じゃないよ?
ttps://www.sanrio.co.jp/goodsinfo/mx-lupicia-201902/
ttps://www.sanrio.co.jp/news/kt-shinkansen-nihonryoko-20190222/
ttps://travel.rakuten.co.jp/themepark/sanrio/
サンリオキャラクタールームとか、楽しそうな夢が見れそうだよね。
-
変なのって何〜〜〜!?(ガガーーーン)
どうせ私は変な女だわっ―――ンッ
(やや膨れっ面になってところで千世子ちゃんのほうに向かされ)
(近い〜〜!大好きな彼女の顔が寄ってきて唇に触れ…)
(しかしいつもと違って下唇に触れ合って、温かな舌でなぞられてるのがわかる)
(それだけでも頭の中がぼうっとしそうだけれど、口内に舌が入り込んでくれば)
(久しぶりに受け入れることがちょっとだけ不安で)
(でも意を決して舌を絡めると、不安なんてことはなくて、粘膜を触れ合わせるのに夢中に)
(吸われた舌が、彼女に引き寄せられそうになるところで、唇を離し)
ふ、は、はぁ〜ふぅ〜……。ぶちゅ〜って、してしまったの…どうもありがとう。
(恥ずかしすぎて顔を合わせられない〜!)
(ひとまずいつも通りにハグして気持ちを紛らわせようとしてみる)
え〜。それだと中華風あんかけパスタ、日本の海の恵み和えとかになりそう。
(和洋中ハイブリッド、意外とおいしそうではある)
たしかジャンプ一冊分くらいでおそろしくて手が出なかったわ。
えっ。でも千世子ちゃん食べていいって言われたら、僕は美味しく食べるわ?(じゅる)
か、かわいい!千世子ちゃん、一緒に行こう!別府なら温泉もあるわ!
(彼女の手を取ってトラベルする気満々)
-
ディープキスくらい言いなよ、それか大人のキスと言うか。
ぶちゅ〜ってしたって、女の子が言う台詞じゃないよね。
(もっと粘膜同士を擦り合わせていたかったのに、唇を離されれば)
(物足りなさそうな瞳で、糸引く唾液を見詰め指で切って)
(大好きな彼女とのキスに少し興奮してしまったのか、下腹部がきゅんってなって)
(抱き締めてきた彼女の耳元で、食べても良いよ?と意味深に囁き)
中華風あんかけパスタ、美味しそうだよね。
具材は白菜、にんじん、しいたけそれからいかにえびかな?
想像しただけで、お腹が空いて来たよ。
ジャンプ一冊くらい?260円だっけ?1000円位するのかと思ったよ。
美味しく食べるんだ、君になら食べられても良いよ。
別府も四国も温泉があるみたいだね。君となら、どこでも楽しそうだよ。
(じゃあ、予定を合わせないとだねと呟いて)
-
えっ、ええっ?じゃあ、間をとって大人キスでどうかしら??
(間なのかはわからないけれど!)
(ひとまず邪念を振り切るようにハグ!千世子ちゃんの背中と腰を撫で)
(そういえば、ぱっとみ華奢に見えるけれど、細いだけじゃないのねと)
(そう思ってたところに耳元でささやかれ!)
ち…千世子ちゃんのエッチーっ!!
(しかし今日は突き飛ばさず、ハグを強めただけ!ギュウウー)
(瞳を見つめれば、微妙に色気を感じなくもなくてドキン!)
う〜、は〜、う〜ん。
(彼女を意識しすぎて目線が浮かれてしまう)
(本当はいろいろしてみたい好奇心はある。でもそのいろいろの方法が良くわからなくて)
(つまりハグやキスといった手段しか取れないもどかしい夜凪なのでした)
そういえば素麺にパスタの具材ってなかなか合うのよ?
うん、よくわかったわね?あんがポイントだから、中華丼みたいになってしまうわ!
この時間に食べ物を食べたらダメよ!私で我慢して!
(千世子ちゃんの鼻先をツーン!)
いくらコンビニでもそんな高いのはないわ!?
ねえねえ千世子ちゃん、食べるって具体的にどう食べるの?
ふふ〜、ちょこっと値段が張るけれど!でも温泉で星空も見れるかもしれないわ!
そしてキティベッドですやすや眠るの!
あっ、ねえ千世子ちゃん。このお部屋は少し殺風景よね。家具とかあったら素敵なんじゃないかなって。(ぼそ)
-
間を取っているかな?
(ぎゅーっと抱き締められ、彼女の温もりに浸っていれば)
(優しく背中や腰を撫でられ、気持ち良さそうにしてみる)
君が、エッチな気分にさせたんだろ?なら、責任を取らないと駄目だよね。
責任取ってくれないと、アリサさんを呼ぶよ?
(勿論そんなことはしないのだが、冗談っぽく言って)
(視線をなかなか合わせてくれない彼女に痺れを切らし、押し倒したのは言うまでもない)
素麺パスタってのもあるみたいだしね、それに同じ麺類だから合いそうだよね。
中華丼、あ、半熟卵があればもっと良いかもしれないね。
へえ、景を食べてってアピールしてんだ。ヤらしい子だね。
性的な意味かな?
高いけど、そこに泊まってサンリオランドで遊ぶのも良さそうだよね。
家具、そう言えばまだ買いに行けてなかったよね。
キャラクター物で、埋めてみる?
-
だって!大人キスする機会がなかったから、欲しかったの。
責任って言われても、星社長は優しさ半分怖さ半分だわ!?
(アリサさんの呼び方が定まっていないから、変な呼び方になった!?)
(しどろもどろしてると彼女の体重がかかってきて、背中からころり転がり)
あっ……っん。…これだと千世子ちゃんが!責任取るみたいだわ!
(やや混乱気味、なので自分でも何を言ってるかはわからなかったりする)
(でも教えてもらったところまではわかる。手を伸ばして彼女の胸のふくらみに触れ)
(しかし本当に触れただけですぐに手を引っ込めた)
うん、麺類でも、そういえば長崎ちゃんぽんの面がパスタの具材と相性抜群みたいよ?
千世子コーデのおかげで、どんどんおいしそうな食べ物が出来上がっていくの!
気味を半日くらいお醤油に漬けておくのも、おいしいと思うわ!
やらしくないやらしくない!もうっ、千世子ちゃんったら!
深夜のテンションでエッチトークになってしまってるの!
(ところが満更でもなく興味津々な様子)
大分でも多摩でも、サンリオランドで遊べるのね!温泉がある分大分が有力だわ!
うん、家具を買いに行こうロールとか考えてしまったりしてたのだけどね!
え〜。キャラクターものだと、部屋がピンクとか水色で埋まりそうなの。(どきどき)
-
ううん、責任を取るのは君だよ?
(引っ込められた手を取れば、自分の胸に衣類越しじゃなくて)
(直に触らせ、その温もりと柔らかさを掌から伝え)
(これじゃあ、天使じゃなく痴女だねと自嘲気味に囁いて)
長崎ちゃんぽんの面って、焼きそばの麺と変わらないよね。
食べ物なのに、コーデなの?黄身を醤油に漬け込んで、海鮮丼と一緒に食べたら。
凄く美味しそうだよね。
景は、ヤらしい子だよ?寝ている私の体、この間触っただろ?
(くすくすと、楽しそうにからかって)
大分に行って、2人で温泉に浸かって。別府には、地獄もあるみたいだしね。
シナモンだと白でいいんじゃないのかな?けど、キャラクターものは高いよね。
でも、しまむらでキャラ物が安くであるから可愛いのはそこで揃えてみる?
(どんな家具を買おうか考えるだけで、楽しいってなってしまい)
-
千世子ちゃんっ!ストレートにおっぱいはいけないわ〜っ!
(しかしながら、触れてしまった)
(ぽよんとしてなめらかにすべる物体、中央の突起に指をぶつけつつ、触れてしまった!)
(そういえば直にお腹に触れた時も、こんな感覚だったのを思い出す)
ね、ねえ。素肌に触れるのって気持ちいいかも。ううん、絶対いいと思う。
天使でも痴女でもなくて、千世子ちゃんだよ。いろいろ体験させてくれて、ありがと…。
(鼓動が激しくなりすぎる!これ以上はいろいろ危ない気がして、彼女から手を引っ込め)
そうなの?もちもち感がいいらしいって評判みたいだわ?
うん!卵かけご飯でも、すごく美味しそうね!あっ、卵かけご飯作ってみようかしら?
だって気になったんだもの!!千代子ちゃんだって脚絡めあったときに腰揺らしてなかった?
(むう、恥ずかしい。意識ないと思って興味本位におっぱいに触れたの、気づいてたなんて!)
いいわね!、すごくいいと思う!ここのところ漫画もハードだったし、ゆったりしたいわ。
でも地獄はいいの、それこそ私が戻ってこれなくなってしまいそう!
どれを選んでもかわいい色合いになりそうね!さっきのお部屋が参考になりそう?かも。
しまむらでお金に制限かけてものすごくおしゃれに着飾ってみよう選手権みたいだわ!(謎)
家具は北欧系リーズナブル家具もあるものね!(わかるかしら?)
そして、ちょっと眠くなってきてしまったのだけれど。そろそろ添い寝の準備してもいい?
(寝室のほうに指をさして)
-
なるほど、千世子ちゃんが旅に行くときってこういうサイト使うのね。
(色々見て回ると、なかなか興味深くて楽しいらしい)
-
女の子の体は、柔らかくって気持ちいいよね。
ねえ、女の子の体のなかで一番綺麗な曲線はどこだと思う。
個人的には、腰周りだと思うのだけどどうかな?
お臍周りとか、私好きなんだよ。って、マニアックかな?
今度時間がある時に、ゆっくりとしてみようか?
ちなみに、3月9日土曜日は今のところ予定入れていないけど。
景は?景が予定あるなら、予定入れちゃうけど。
(中央の突起を、指で転がされれば体がびくっと小さく震え)
(上擦った声をあげそうになるのを堪えるかのように、唇をぐっとかみ締め)
(けれど、体の疼きは収まらず蕩けた瞳で彼女を見詰め)
好きだから、もっとが欲しくなって揺らしたんだよ?
君にしか、しないんだから。ちゃんと責任とる方法を、勉強すること。いい?
(流石に濡れてしまって、寝入った後で下着を替えるはめになり)
本当の地獄じゃないんだから、それに本当の地獄なら。2人して、帰って来られないよね。
さっきの中部空港のお部屋なんか、とっても可愛らしかったよね。
と言うか、どこも壁紙から気合が入っていて。まさにインスタ映えしそうなものばかりだよ。
北欧系の家具やは、IKEAのことかな?
そろそろ、くっついて寝ようか?長くなったから、返しやすいところだけでも良いよ。
-
千世子ちゃんに触れて分かったけれど、すごく気持ちいい気がするわ…。
きれいに思える曲線…背中から腰(お尻)にかけて?
やん、千世子ちゃんのえっち!でもそんな好きなら見せてあげようかな…。
(パジャマを捲ろうとしたところ、今度ということばに冷静さを取り戻した!)
3月9日ね?再来週…、大丈夫、たぶん!3月はちょっと忙しいから、でもなんとかするわ!
本当は今日でもいいけれど、ふふ、冗談!
(目つきが完全に変わった。息も絶対荒い……)
(でもここは落ち着かせるように、腰を撫でてあげる/大丈夫なのか!?)
たしかに興奮するとうずうずしてしまうの!!
(現在絶賛うずうず中?)
勉強するって言っても!ふれあったりする段階に入ったところだわ!
次はどこをどうすればいいのかしら。困った!映画でかなりエッチなシーンとか見ることはあるけれど!
(思い出すだけでもかああっと真っ赤になった)
でも千世子ちゃんは翼があるから大丈夫そうよ?天使だけに!
うん、あの部屋はどれも一方からしか映ってないから、部屋の全景が気になる!
ね〜、でもあの部屋はやっぱり高い部屋になるのかしら。
うん、池谷さん!なかなかお買い得な家具が多いような気がするの!千世子ちゃんは行ったことある?
うん!千世子ちゃんをたくさん満喫したわ!
あと、千世子ちゃんの知らない一面に触れたりできて…距離が縮んだらいいなぁ。
(布団に一緒に転がり込めばもちろんはぐ!)
(それから脚を絡ませると、彼女に倣ったように私もと、腰を揺すり)
……。
…。
恥ずかしい。
-
背中の曲線も、綺麗だよね。擦った後で、思わずキスしたくなっちゃうよね。
見せてくれるんだ?どうも、ありがとう。
無理なら無理で大丈夫だから、無理しちゃ駄目だよ?
(彼女も自分と同じように、体の奥から熱がこみ上げて来ているのだろうか?)
(何時もと違う視線、呼吸が愛しくなってしまい)
(腰を撫でる手に、そっと自分のそれを重ねて)
景も、興奮してくれているんだ?好きな人が、自分で興奮してくれるって。
やっぱり、嬉しいよね。じゃあ、ヤらしいビデオみながらしようっか?
冗談。演技臭くって、見られたものじゃないよね。むしろ、萎えてしまうもん。
自分の触って欲しいところを、触ってあげれば良いだけなんだよ?簡単でしょ?
(と言っても、実践するのはそう簡単じゃなくって)
試しに泊まろうとしたら、流石に予約で一杯で。暫くは、泊まれないみたいだね。
皆、大分前からきっと予約しているんだろうね。あ、おおいたじゃなくだいぶだからね?
再現したら、凄い金額になりそうだよ。
池谷さんって、なんだか体操選手プロデュースみたいだね。行ったことあるよ。
お洒落で安いから、良いよね。
今の景、凄い可愛いよ。お強請りするように、腰を振る姿って可愛いもん。
と言うか、女の子は皆可愛いよね。
(下着を脱ぎ捨てると、彼女の顔に投げ付けて)
(足を絡めなおし、直に彼女の足に擦り付けるような形でゆっくりと腰を振り)
凄いきゅんきゅんして、眠れなさそう。だから、早く責任。取りなよ?
無駄に長くなったね、明日もあるし。変な気分のまま眠れるか、不安だけど。
大好きだよ、景。凄くヤらしい気分になるのは、君が相手だからだよ。
-
後姿がかっこいい女の子はイケメン!ふふ、覚えてる?
ま、まあ。この前のグラビアでも撮影されたし?生おなか周りっていうのかしら、ふふ〜!
余裕があるときしか時間とらないから大丈夫よ!
それに千世子ちゃんを一日中満喫席るのなんて久しぶりだもの!この前は大失敗だったし。(ふう、溜息)
(千世子ちゃんって体幹しっかりしてる〜と、意識して触れてるとわかることがある)
(そして今日の彼女はいつもよりすごく熱い!)
(千世子ちゃんと手が重なり合えば、にこにこ〜っと自然に笑みがこぼれ)
だって千世子ちゃんが積極的でエッチでかわいいから〜!!
(千世子ちゃんのバカーっと、ぽかぽか叩き)
エッチなビデオ!?えっえっ、気になるわ。見てみたい!
(いろいろと、興味のある年ごろなのだとか…)
全然簡単じゃないわ〜〜〜!?(ガガーーーン)
(おなかに触れるだけでも躊躇したのに、それ以上なんて!ひっくり返りそうになる夜凪)
私と同じことやってる〜!もうアクセスできないみたいね?
大分需要あるのね!ふふ〜、わたしもおおいたじゃないよっ!
あのね、腕に過敏が引っかかって割ってしまった苦い経験があるの!!
それから、お会計のところの軽食ブースがなかなか楽しいのよね!
(お店が広いから一周っするとお腹がすくし!)
すごくうずうずしてしまうの〜!って…これ……。
(千世子ちゃんの下着?)
(頭に?がたくさん浮かぶ中、組みなおされた脚が、さっきとは違う感触に触れ始める)
(要するにこれって千世子ちゃんほぼ裸じゃない!?)
(彼女に目線を同じにすると、色っぽく蕩けた目つきをしている)
(夜中のテンションと彼女の色気がそうさせるのか…)
(もっとほしくなって、千世子ちゃんと同じ姿になって絡み合ったらしく)
(当然眠ることもできずに夜が明けたのでした……)
【千世子ちゃんのエッチ!】
【そして、いまやってることを今度詳しく再現して、やってみるのもいいかもしれない。】
【…ち、違うのよ!夜中のテンションと千世子ちゃんの誘惑のせいなのっ!】
【うぅ…それからそれから!次に会えるのいつになるかな!よければ教えてね!】
【それじゃ先にお休みするけれど、千世子ちゃんも無理しないでパパっとおやすみしてね!】
【…好きで伝わらないなら、愛してるって表現はどうかしら。】
【……。】
【千世子ちゃんのエッチ!おやすみなさい、またねっ!】
-
【言い忘れてしまったわ!】
【今日は遅くまで、そしていっぱい遊んでくれてどうもありがとう!】
【感謝の気持ちも、少しでも伝われば!】
【それじゃゆっくり休めるかわからないけれど、ゆっくり休んでね!】
-
うん、覚えているよ。でも、女の子にイケメンは駄目だよ?
お臍って、見ているうちに吸い付きたくなる魅力があるよね。
久し振りに、君と一日中ゆっくり出来る機会になるのかも。
(グラビア写真で見れたとしても、実際に触ることは出来ないよねーと自慢気に)
好きな人相手だから、こうなるんだよ。つまり、景のことが特別大好きってこと。
見てみたいの?演技臭いのは、あまり好きじゃないけど。
それを見ながら、実践したいのかな?
(からかうように、鼻先を指でぴしっと軽く弾いて)
一回くらいは、泊まってみたいよね。
一杯写真を撮ってしまいそうだし、興奮して眠れないかも。
だって、こんな沢山可愛いキティちゃんに囲まれたら幸せ過ぎるよね。
君って、本当そそっかしいんだね。でも、そんなところも好きだよ。
と言うか、商品を割るなんて。どじっ子可愛いだね、君は。
(想像しただけで、幸せになってしまい)
(彼女の太股に擦り付けているうちに、愛液をべったりと付けてしまい)
(そのうち、滑りも良くなって来てお互い夢中になって擦り付けているうちに)
(軽く達してしまい、びくんびくんと体を震わせ背中も反らせ)
(潤んでしまった瞳で彼女を見詰め、腰がだるくなってしまう位には)
(何度もイってしまい、朝が来る頃には起き上がれそうも無いくらいになってしまった)
【一日中、愛し合いたいってことなのかな?腰がだるくって、立てなくなったら。】
【お姫様抱っこしなよ?】
【おやすみなさい、景。ゆっくりと、眠るんだよ?起きてから、次の予定は伝えるね。】
【景のエッチ。大好き、またね?】
-
景に、沢山イかされちゃった。
(心地よい気怠さに身を任せ、寝ている彼女にすりすりと甘えるように擦り)
(大衆の持つ天使のイメージから、程遠い姿を彼女に曝け出し)
(純粋な彼女を汚してしまう罪悪感と、同性同士の倒錯した睦事に背徳感を感じて熱を帯びた体が)
(彼女の手によって解放され、さっきまでの熱さが嘘のように今は平時と変わらず)
ありがとう、とても満たされたよ。朝ご飯を作っておくから、起きてから食べるんだよ?
(ベッドから起き上がる前に、彼女に口付け)
(朝ご飯を2人分作ってから、先に食べ)
(シャワー浴び、汗を流してから寝室に向かい彼女が寝ているのを確認)
(幸せそうな寝顔を見詰めて、もう一度キスしてから撮影へと出掛けた)
【次にゆっくりと会うのは、月曜日にしようか?】
【今日は、お互いにゆっくりと寝ようね。けど、添い寝くらいはしに来るかも。】
【それじゃあ、またね!】
-
こんばんは、千世子ちゃん。
今朝はどうもありがとう。……あのっ!
お洗濯はしておいたし、お布団も干しておいたから大丈夫だわっ!
まずはごはんを食べてお風呂に入って、それからそれからっ!
(キャーっと慌てつつ、部屋を後にした??)
-
……。
(ぽか〜んとしている)
(こたつに入ってぽか〜んとしている)
(夜中から今朝にかけて夢中になってたことに現実感が無かった)
(それでも朝起きて夢かと思った直後にピーーーーー、ピーーーーたことで現実に引き戻され)
(買い物やテレビで、彼女の姿が目に映れば気まずく見ていられなかったと)
-
ただいま、夜凪さん。
朝ごはん、ゆっくりと食べられたのかな?
って、大丈夫?眠たいのかな?なら、一緒に寝ようか。
とっても、早いけれども。
(部屋に帰ってくると、ぽかーんと魂が抜けたような彼女に気が付き)
(心配になれば急いで隣に座って、頬をむにむに愛情表現)
(それと、眠たいのか欠伸をうっかりしてしまって)
-
!?
おかえりなさい、千世子ちゃん!!
(千世子ちゃんの声が聞こえれば、びくり反応し)
(隣にすわる彼女に、うかつに近づけず、それでもいつもの愛情表現にふがふがっ)
おひゃへひゃふぁ……おかげさまで眠気は大丈夫なのだけれど、千世子ちゃんは眠そうね?
珍しいな…朝までがんばったものね!!
ちょこっとだけおしゃべりと添い寝ロールとか考えていたけれど、寝てしまう?
お布団もできる限り選択して干したから、ふかふかだわ!
-
あの後お風呂に入って、余韻に浸っていたりしていたら。
3時間も、眠れなかったからね。明日は、今日より朝が早いから。
今日は、早めに寝ておきたい気分だし。
君に寂しい思いさせちゃうけど、このまま一緒に寝たいかな。
お布団も干していてくれて、ありがとうね。
(ちゅ、と唇を重ねてからお布団の中へと先に移動)
(早く来なよと手招きしながら、すでに眠る準備に入って)
【先に寝ちゃっても、良いかな?次で、寝ちゃうけど。】
-
あっ、ごめんなさい!
でも忙しいのにこうやって一緒にいてくれる機会を作ってくれて、すごくうれしいわ!
(大好き!と、くっつけば唇が重なり)
(布団に入った彼女を追って、すぐに隣に潜り込み!)
朝ごはんもどうもありがとう!寝る間も削って作ってくれたのよね。
千世子ちゃんがゆっくり眠れるといいなぁ。
(彼女にハグして、背中をさすってあげれば温かなお布団にも包まれて、安眠できるだろうか)
【うん!私寝送るわ!明日も撮影がんばってね!】
-
朝ごはん、簡単なのしか作れなかったけどね。
寝る間を削ったと言うか、変に眠れなかっただけなんだけどね。
ありがとう、景。月曜は、沢山話せると思うから。
(すりすりと甘えるように擦り寄って、背中を擦ってくれる掌の温もりと優しさが)
(さらに自分を眠くさせ、瞼を閉じればあっと言う間に寝息を立て始めた)
【うん、明日も頑張るよ。おやすみなさい、またね?】
【後、君も早く寝なよ?悶々して、眠れなかっただろうしね。】
-
簡単とかそういうことじゃないわ!千世子ちゃんが作ってくれた気持ち!
(千世子ちゃんの手を取って胸に押し付けさせ)
(少しでも昂ったこの気持ち、伝わってくれるだろうか)
ふふ〜!寝不足だと、ケイコのパフォーマンスも落ちてしまうし、
千世子ちゃんも毎日撮影で強烈な光を浴びたり芸能界で不規則なお仕事してるのわかるから!
たくさん休んでね!約そ…あら。もう寝息が聞こえるの。
(彼女の寝息がかわいらしくて、さらにハグを強くしてしまった)
(奇麗だなかわいいな美人さんだなと、しばらくの間見とれてしまったのだ)
【私も明日はすごくがんばらなくっちゃ!一緒に頑張ろうね!朝起こしてあげるから!約束〜!】
【うん、もう少ししたら寝るわ!心配してくれてどうもありがとう!千世子ちゃん優しい!】
-
(一通り千世子ちゃんの温もりを楽しみ)
(お布団から抜け出すと机に椅子に座って机に向き合い筆を進め始めた)
「千世子ちゃんへ
この前お手紙を書いたばかりだけれど」
うぅん、違うな。
(手紙を破いてごみ箱へ、書き直し)
「千世子ちゃんへ
最近温かくて、いよいよ春がもうすぐだね!
私もいろいろ考える時間が増えた気がして、それで」
違う、うまく書けない。
(再度手紙を破いて書き直し)
「千世子ちゃんへ!
一緒にいておしゃべりをしてるときはなかなか言えなかったり、
それでいて言いたいことが抜けてしまうことがあるのだけれど!
そうそう、今日は私の秘密、私が元気かそうじゃないときの見分け方、教えてあげる!
私が元気な時は、「!」が」
ダメーッ!全然うまく書けないの!寝たほうがいいのかしら。
(ふ〜、溜息を吐くと最後の手紙も破いてごみ箱へ)
(お布団に戻れば千世子ちゃんにくっついて彼女の頬にお休みのキスして瞳を閉じ)
(いつになったら文字で気持ちを上手に伝えられるのか、悩みつつ眠りに入ったのでした)
【感謝の気持ちを上手に伝えるのは難しいわ。それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
おはよう千世子ちゃん。ねっ、もう朝よ。
(彼女の寝顔に今日も満足気!ゆさゆさ揺らして起こしてあげようとする)
(でもだいぶ寝入ってるので頰にキスすれば先に体を起こす)
(それから身支度を整え、朝ごはんの準備)
(そうは言ってもお豆腐のお味噌汁とごはん、それから海苔と超シンプル)
(ミネラルウォーターを用意すれば起きて来た彼女にキスして)
(一緒にごはんを食べながら、他愛もないお話して、頬杖ついて彼女がごはんを食べる姿見つめ)
行ってらっしゃい!今日もがんばろうね!
(彼女の姿が見えなくなるまで手を振って見送り、早々に私も部屋を後にするのでした)
【千世子ちゃん、よく眠れた?私はバッチリ!日曜なのにお互い忙しいね!】
【それじゃ今日も1日精一杯がんばろ〜!】
-
おはよう、景。
起こしてくれて、どうもありがとう。よく眠れたのは、きっと君が隣で寝てくれたからかな?
(ちゅ、とおはようのキスをし)
(それから、他愛もないお喋りをしながら彼女が作ってくれた朝食を食べ)
景からキスは無いのかな?冗談だよ、いってくるね?景も、頑張ってね。
(からかうように言うと、玄関先でいってきますのキスをして)
(別々の場所へと、出掛けて行ったとさ)
【よく眠れたよ、ありがとう!】
【景も無理しない程度に頑張ってね?】
【そしてスマホからだと、景のレスがもの凄い文字化けしている。暗号みたいになっているよ、なんでだろうね?】
-
はぁ〜〜〜〜〜〜〜。
(バスルームから髪を拭きながら出てきた)
(こたつでは熱すぎるし、ソファに俯せになって転がり)
(グデーーーーン)
本当に今日は、完敗だわ。
悔しいくらいに全然ダメだった〜〜〜。
……。
(ふと目線を上げれば千世子ちゃんとのプリクラを見つめ)
(そういえば写真を一緒に撮ったことないなと思いつつ、顔をまた埋めた)
【よく眠れてよかった!昨日の千世子ちゃん辛そうだったからちょっと安心したわ!】
【スマホの書き込みだと暗号化されてしまうのかしら?】
【後、急なお話だけれど今日少しでもおしゃべり出来たら嬉しい、よかったら!】
【日付が変わるころまでは、待ってられると思うの!あ、でも疲れてたら無しね!約束!】
-
景は、もう寝ちゃったのかな?
(顔に落書きしようかなと、油性じゃなく水性のマジックペンを片手に)
(忍び足で近づく)
-
すや〜〜〜〜。
(ソファに相変わらず例の俯せで寝転がり)
(いろいろ考えていたりしたら、すっかり眠ってしまった?)
-
どんな夢、見ているのかな?
(涎を垂らしていないか、チェック)
(あどけない寝顔を見ているうちに、表情が緩み切って)
(頬にそっと唇押し当て、それからマジックで頬に大好きと書いて)
-
すや〜…すやすや〜。
(漫画みたいな寝息を立てながら、微妙に涎でソファを濡らしている/酷い)
ん…うぅん……。
(キスまでは大丈夫だった!でもマジックで書かれると違和感を覚え、瞳をぼんやり開き)
……あ〜。千世子ちゃんおはよう〜!
(ふら〜っと起き上がって、瞳を擦ればこんどはぱっちり目が開く)
(そのままもたれかかるようにハグ!ぎゅ〜)
-
おはよう、景。
(抱き着いてきた彼女の体、しっかりと抱き留め)
(それから、軽く唇を重ねてキス)
景に話したいことが、沢山あるんだ。でも、明日もあるし。
駆け足で話そうか?遅くとも、2時までには寝るって条件付きで。
-
はっ!全然お早くないわ!
(でもそれはそれ!思いがけず千世子ちゃんに会えた喜びがあふれる!)
(ハグ〜!そして唇が重なると、私からもちゅっと触れるだけのキスして)
ありがとう千世子ちゃん!今日も会えてうれしいわ!ふふ〜、体調はどう?
うん、2時ね!わかった!それでどんなお話聞かせてくれるのかしら??
(アヒルすわりになって、わくわくを抑えきれない様子!)
-
○ファイヤーフォックスとか、サファリから見ると。
朝の景の書き込みは、頬にキスしたって見えるのだけど。
私のりんごさんから見ると、なぜか酷く文字化けして暗号になっている件。
○LINE漫画ってアプリの。ひきざんトートロジーって無料漫画をお勧めしたい件。
それが、凄い面白いから読んで欲しいのと。女の子同士の恋愛物。
人気者の女子高生と、女子の集団が苦手な女の子が主な登場人物。
もう一つあったけど、思い出しただけで疲れちゃったから辞める。
ゲームのイベントで私に負けると、機嫌が悪くなるお友達の話。
子供かよ、と突っ込みたいよね。
-
これってもしかして、リンゴ屋さんがキスするのを妨害してるんじゃない?
そういえば千世子ちゃんのリンゴって最新だったよね?
私のが古いから、読み取れないのかしら……。(ガガーン)
うん!今検索してみたわ!
そういうわけで、読んでみるの。
でもこれってネット漫画になるのかしら?
(スライド〜、スリスリ)
なにそれアクタージュゲーム化したのかしら??
でもでもっ、千世子ちゃんには言いづらいのだけど、
私もボードゲームとかで意地悪されたりすると不機嫌になってしまうことがあるんだわ。
子供なのかしら…。
-
りんご屋さんが妨害、面白い発想だよね。
じゃあ、妨害されてもめげずにキスをしようってことで。
(自分には出来ない発想をする彼女が、愛しくって)
(妨害にもめげることなく、頬にキスをし)
ネット漫画だと思うよ。絵柄もシンプルだし、私も最近某所で知ったのだけど。
それから、ずっと読んでいるよ。
意地悪されたら、誰でも不機嫌になるよね。私と友達がやっているゲームのイベントは。
個人戦みたいな感じかな。ゲームの課題をクリアするとポイントが貰えて。
獲得ポイントでランキングが付いて、ランキングに応じてご褒美が貰える感じなの。
だから、誰かに意地悪するとか無いんだよ?
ランキングを高くしたいのなら、自分が頑張ればいいだけのお話。
なかには、寝ずにする人も居るけど。寝ないと、やっぱり駄目だよね。ゲームしながらでも。
余裕で寝れちゃうもん。
-
私がリンゴ経由で千世子ちゃんにキスしようとするといけないのね。
これって、これって嫉妬されてるんじゃないかしら!(ばーーん/バカ)
うん!さいわいリンゴ使わないと大丈夫みたいだもの!
(キスされると自然と笑顔がこぼれるようになった!)
ねえねえ千世子ちゃん?日本だとキスって深い意味があると思うのだけど、
海外だと挨拶の一つだったりするよね。
まずは1話を読破したわ!このお話ってきっと、嵐の予感がするの。
それから、しろ先生の作画で想像してみるのよ!
主人公はきっと七生さんね、なら女王はだれになるのかしら。
なるほど!
つまりお友達と競い合って、千世子ちゃんがポイントをもぎ取ったけれど
それに対してお友達がイライラしてるってお話ね?
がんばれは結果が必ずついてくるなら、仕方ないわ。がんばっても結果がついてくるかわからないなら別だけれど。
う〜〜〜〜〜ん、ゲームに熱中しすぎる人ってすごいものね。
お金をものすごい勢いで使ってるのを見たことがあって、よくわからないけれど
食費何一分のお金が一瞬でなくなるのを目の当たりにして怖かったの!
でも千世子ちゃんはもちろん大丈夫なのよね、ね〜?
(彼女にすり寄って甘え、そして手を取って寝室に行こうよと)
-
いくら嫉妬しても、私は景のことが好きなのにね?
挨拶の一つかもしれないけど、私が景とするキスは。
海外に行っても、挨拶以上の意味だってことには変わらないよ。
うん、その台詞。三坂さんから、怒られそうだよね。
後、今週号で舞台編は一応終わりかな。後は、プレイボーイで語っていたように。
日常編になるのかも。これからも女優を続けるのなら、芸能活動に理解のある学校じゃないと。
色々と大変だろうしね。学校に通うのなら、日の出とかも候補の一つになるのかな。
あそこも、堀越に負けじと芸能人多いしね。後は、そう言う生徒が多いところだと。
学校が守ってくれたりも、あるだろうしね。
私は、あまり使わないよ。きちんと額を決めているし。
そろそろ、寝ようか。明日も、話せるしね。ねえ、景。好きだよ。
(お姫様抱っこして?と視線で強請ってみる)
-
ど…どうもありがとう。
あのね千世子ちゃん、私、キスもそうだけれどね?
千世子ちゃんとこうやっておしゃべりして、それで触れ合ってると
すごくほっとするの。千世子ちゃんが優しさをくれるからなのかな。
だからきっとね、「もっともっと好きになって」しまって、
制御が利かなくなってしまったらどうしようって思ったりもするの!
目つきが悪い、ふふ〜。でも作者さんの大のお気に入りなのよね!
日常…、私が私じゃなくなるお話があったけれど、もしそうなったら、
千世子ちゃんが助けてくれるのかな!
私前からずっと思ってるのだけど、千世子ちゃんって堀越っぽいよね!
それから前に千世子ちゃんが、転校するならおいでよって話してくれた時嬉しかった!覚えてるかしら?
そっちじゃなくて眠る時間を削ってのほう!(ガーーン)
でも大丈夫だよね、いつもキラキラした姿見せてくれるから!
ふふ〜!急に好きって言われると、照れてしまうわ!私も大好きだけれど!
……?……??……あっ、そういうこと?
(ならばと、千世子ちゃんの背中に腕を回し、千世子ちゃんの腕を首に回してもらう)
(彼女の膝の裏にもう片方の腕を入れて、持ち上げるようにすれば出来上がり!)
(ところがわきの下を支えると距離がすごく近くなってしまった!)
あ、あの〜。これ…久しぶりね?
千代子ちゃんって軽いから、抱っこが上手くできてすばらしいと思うの!!
(しどろもどろ!距離は近いしべったりくっつけて嬉しいけどどこか恥ずかしい!)
(くっついていたいけれど気恥ずかしさもあり、結局足早に寝室に向かえばお布団に彼女を下してしまう夜凪)
-
いいよ、もっともっと好きになられても。
だって私も、もっともっと好きになっていくから。
君が君じゃなくなったら、ちゃんと助けに行くから。
大人しく、いい子にして待っているんだよ?
最近は通信もあるし、色々と選択肢も増えたからね。
過激なファンが押し掛けてきたときに、ちゃんと守ってくれるところじゃないとね。
覚えているよ?有名になると、過激なファンの押しかけとかもあり得るし。
酷いと、家まで押し掛けたりとか。郵便物を盗んだり。もう犯罪だよね。
眠る時間、ああ前は徹夜でやっていたけど。今は、しないよ。
景とこうやって、何気ない話をしたりしている時間が愛しいんだ。
(ふわり、彼女によって体が地面から離される)
(首に手を回し、ぎゅっとしがみついていればベッドまであっと言う間)
久し振りのお姫様抱っこ、嬉しかったよ。ありがとう。景と、すごいくっ付けたし。
幸せになれたしね。
(労わるように、彼女の腰を撫でてあげる)
(それから、彼女の手首を掴んで一緒にお布団で転がって)
(景の一番になりたいと、そう耳元で囁くのでした)
【ねえねえ、せーので一緒に寝ようか?】
-
わ、私の場合もっともっと好きになると!!
……や〜ん!
(なにか恥ずかしかったらしい?その意味が分かるのは、もうちょっと後になるような…)
うん!アリサ社長の忠告が、なにごともなければいいなって思う!
僕、千世子ちゃんのこと待ってるよ!約束っ!
そのお話をしたとき、ちょうどアイドルが緋鯉目になったって話題になってたものね。
にしてもその先は、体に危害が及んでしまいそうで怖いわ!?
日常編どうなるのかしら。アクタージュ、先が気になるわね!!
どうもありがとう!私も、千世子ちゃんと一緒にいる時間が恋しいよ!
だから今日なんて、会えるかどうかわからなかったから、うれしい!
うれしくて幸せになれるって、いいなぁ…千世子ちゃん大好き〜!
(千世子ちゃんとお布団に転がって!くっつきあったりして)
(でもささやかれた言葉には?を浮かべていた。だって、もう一番だと思っているから!)
【うん!それ、すごく楽しそうね!それじゃ、せーのっ!】
【じゃなくて、時間を合わせて同時にお休みだよね?】
【それとさっきの漫画、ぐいぐい読ませる魅力があると思うの。】
-
ヤらしいことが、したくなるのかな?
景となら、沢山したいってなっちゃうよね。
私じゃなくって、僕なんだ。ちゃんと帰って来ないと。朝ごはん抜きだよ?
アイドルが大好きで、アイドルになりたくって。必死で家族を説得して。
青森から単身乗り込んできたのに、あんなことになるなんてね。
あのね、アイドルになる女の子ってアイドルが好きで自分も一緒に輝きたいって子と。
アイドルになって、ちやほやされたい承認欲求みたいなのを満たしたいって子と。
そういう子が居て。私は、前者が好きかな。そして、前者のほうに成功して欲しいってなってしまうよ。
先が気になるね、本当に。
嬉しくって、幸せだよ。これも、景のおかげかな。私も、景が大好き。
離れたくないし、離して欲しくない。
(ちゅ、とおやすみのキス)
(それからお互いにすりすりと、甘えるように触れ合って)
(名残惜しいけど、瞼を閉じてうつらうつらし始め)
(あっと言う間に、寝息を立て始めたのだった)
【じゃあ、45分までに寝る。だから、君も返事していないで。】
【おやすみだけ、返してくれたら良いから。約束!】
【それじゃあ、本当におやすみなさい。45分に一緒に寝ようね?】
-
それは違うの!ううん、違わないけれどっ!
う〜〜〜〜。もっと別のことなのよ。
あ、あれ?
おかしいわ?今私って言ったと思うのだけれど!でもごはん抜きはきついからダメーっ!
アイドルのところはカット!45分に間に合わなくなってしまうの、ごめんなさい!
きっとそれはね〜、千世子ちゃんのおかげが大きいと思うの。
大事なことだし話しておきたいけれど、時間が〜〜〜!!
(お休みのキスを交換しあって)
(もちろん優し目にハグすれば、彼女の寝息が聞こえる…)
(そういえば日曜なのに早かったのを思い出せば)
(私もいつの間にか、夢の世界へと)
【今たぶん42分とかだわ!】
【約束は守るの〜!それじゃ今日もどうもありがとう!】
【またね、おやすみなさ〜い!43分!!】
-
【そしてリンゴから愛を込めて45分、おやすみなさい、またね!】
-
【お約束の45分、おやすみなさい!】
-
こんばんは、千世子ちゃん!
聞いてよ!朝起きて顔を洗う時に顔に謎のインク跡みたいなのが付いてたの!
さいわい洗顔したら流れ落ちたから良かったけれど、恐ろしかったわ!
それからはそうとして今日ね!この前の例のお土産を渡そうと思うの!
だから楽しみにしててね!それじゃ、またね!
-
(週刊誌を読んで、そして閉じてこたつに座り)
……素朴な疑問なのだけど、私…普通の高校生活送れるのかしら?(ガーーン)
これでデスアイランドの公開が始まったら、大変なことになってしまう気がするわ。
-
こんばんは、夜凪さん。ごめんね、既に眠いんだ。君は、眠たく無いのかな?
-
こんばんは、千世子ちゃん!眠いの?大丈夫?
(部屋に入ってきた彼女に駆け寄る。うん、どこか元気もなさそうな感じだ)
私はちょっとだけ…たぶん日付が変わるころに眠気が来るパターンだと思うけれど、
千代子ちゃんから眠いって切り出してくるの、珍しいわね。
ん〜、わかったわ。昨日も一昨日もその前の日も遅くまでおしゃべりして、
お仕事も大変なはずだから、今日はお休みしよう?残念だけど、千世子ちゃんが疲れてるのはわかってる気でいるから!
(寂しそうな表情から、笑顔に切り替えてニコっ
-
こんばんは、夜凪さん。
千代子ちゃって、誰なんだろうね?知らないから、帰ろうかな。
熱いコーヒー飲んだら、少しは眠気も飛んで行ってくれたよ。
それに、今日お土産とか色々と渡しておきたいしね。だから、今日は1時までお喋りして。すぐに寝ることにしよ?
-
キャー!なぜか千世子ちゃんで売ってるとたまに千代子ちゃんが出てしまうの。
なんでもするから許してくれるとうれしいな…。
……。
本当にごめんなさい。
(深々と千世子ちゃんに頭を下げ)
ありがとう、千世子ちゃん。いっぱいいっぱいなのに約束を守る律義さも、好きよ!
あの、過去ログを読む機会があったのだけれど、11月とかでも同じこと言ってるの。
だから心配なの。千世子ちゃんはいつも大丈夫って言ってくれるけれど、心配だわ。
あまりカフェイン飲み過ぎないでね?体に良くないと思うから。
……!昨日みたいに時間になったら問答無用で寝る?
フフ、昨日は本当に慌てたわ。結局30秒はやくおやすみなさいしてしまったもの。
-
私って売っているんだね?幾らなのかな?
何でもしてくれるんだ?じゃあ、今日も仲良く一緒に過ごすこと!それで、良いよ。
コーヒーも、適度に飲めば健康には良いらしいよ。一日、3〜5杯までみたいらしいけどね。
45分と言いながら、30秒くらいは早かったよね。今日は、君の夢を久し振りにみたんだ。
何故かね、三坂さんが君を好きだって告白する夢。変な夢だよね。
君は、どんな夢を見たのかな?
-
打ってる、です。ごめんなさい。(しゅん)
それって、いつも私たちがしてることじゃない?でもそれで良ければ!
(くすくすと笑いかけ)
えっ、そうなの?あまりコーヒー飲まない私はどうすればいいのかしら??
千世子ちゃんはスタバよく使ってそうなイメージあるわね!
だって、その前のレスが時間に追われてたんだもの!!気が気じゃなかったわ!
えっ?七生さん、私のこと妹って言ってたのになぜかしら?
そういう夢って何かを暗示してるのかな。
(じっと、千世子ちゃんを無言で見つめる夜凪)
私は…フフ、夢も希望もない夢だったわ。テスト前日に追い込まれる夢!(酷い)
きっとうなされてたんじゃないかしら…。(ふう、溜息)
-
どうすれば。コーヒーゼリーを食べるとかしたら、良いかもね。
あ、生クリームとか砂糖とか沢山使ったらダメだよ?シンプルにコーヒーだけ使うと良いかも。
何故って、それは私も聞いてみたいとこだよね。その前に、彼女と話す機会が訪れるかどうかは分からないけれど。
夜凪さんが、成績優秀かどうかはまだ作中では触れられて居ないけど。どうなんだろうね?
ちゃんと、勉強する時間とか取れているのかな?ちょっと、いや大分心配だよ。
うなされていたら、起こしてあげるよ。
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食べ物ばかりだけど、辛いもの好きかどうかは聞いてなかったね。
こんにゃく麺なるのが宮崎にはあるらしいから、君も行く機会があれば食べてみると良いよ。
ローカロリーっぽいし、夜遅くにラーメン食べる罪悪感が和らいで良いかも。
-
純粋なコーヒーだけって、苦くない?
甘味が無いと私にはとてもじゃないけど無理だわ!(ガガーーン)
(無難にコーヒーゼリーを考える夜凪)
考えもしない夢を見ることあるもんね。そういえば千世子ちゃんに2週間も漫画で会えてないわ。
ねっ、また漫画で一緒に遊ぶ約束しよう!(小指突き出し)
どうかしら…普通…かな。勉強はばっちりよ!私って、一目見たら忘れないから!冗談!
どうもありがとう!うなされるって言えば、小さい頃は熱を出すと怖い夢を見たの。(ぽつり)
わあ!炎の麺ね!どうもありがとう!ルイとレイと一緒に食べてみるの!(いいのか)
宮崎かはわからないけれどこんにゃくそばは食べたことがあるわ。
カロリー少なくて胃腸にも優しいのね!どうもありがとう千世子ちゃん!
(うれしさのあまり、彼女にくっつき/暑苦しい)
でもからいも載って胃腸に悪い気もするわ!?
それじゃ私の…そうそう千世子ちゃん、おみやげ!11日に渡す予定だったのだけれど、だいぶ伸びてしまってごめんね!
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中身は、じゃーん!クランチチョコなの!(定番)
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そしてっ!千世子ちゃんがこの前言ってた超高いじゃがりこも買っちゃった!
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-
このチーズ饅頭って、洋菓子っぽい謎お菓子だったよね!
-
夜凪さん、苦いの駄目なんだ?前、ドトールコーヒーのチョコをセブンで見かけたけど。美味しかったよ。だから、それでもいいかもね。
セブンのコーヒー好きで良く飲むけど、シロップもミルクも入れたことないよ。
そうだね、また何処かに遊びに行けると良いね。
(彼女の小指に、自分のそれを絡ませて指切り)
炎の麺と言うか、辛麺。宮崎では、有名らしいよ。と言うか、宮崎が発祥でご当地グルメなんだってね。
私、てっきり韓国料理の影響かと思っていたよ。辛いもの=韓国って頭が、硬いよね。
ttp://www.karamenya-masumoto.com/karamen.html
通販もしているし、興味があれば取り寄せてみると良いよ。私は、なんこつが食べたいかな!
どういたしまして、君が喜んでくれて良かったよ。
(受け止めると、ぽんぽんと頭を撫で)
君も、お土産ありがとう。後で、大切に食べさせて貰うね。
それから、超高いじゃがりこかな?確かに、普段のじゃがりこの値段からしたら高いけど。
甘じょっぱい感じが楽しめて、良かったんじゃないのかな?
そうそうチーズ饅頭は、お饅頭って名前なのに全然饅頭って感じがしない謎のお菓子だったよ。
むしろ、洋菓子なんじゃないのかな。チーズの味が凄いして、チーズ好きな私は満足出来たよ。
-
苦いのは圧倒的に無理だわ!
甘くないチョコレートは食べられるけれど、進んで食べないかもなの。
セブンでクールにコーヒーを飲む千世子ちゃんか…。千代子ちゃんってなんでも絵になるね。
もし漫画で無理なら、私たちがどうにかしてしまえばいいもの!
すごく美味しそう。この時間に食べ物の話題すると、お腹がすいてしまうの。
―――って〜っ、すごく高い!?(ガーン)
(一万円札に圧倒された身分としては、異次元の値段)
もともとこんにゃく面自体が安くないものね。でも、食べたい。
おいしいものには目がないの、千世子ちゃんは私のこととよくわかっているわ!
(すり寄って今日は小動物みたいに甘える夜凪)
だって、週刊誌一冊分の値段よ?そのお金があったらルイとレイにうまい棒30本買ってあげるの。
甘じょっぱくて、不思議だったけれど。(くすくす)
うぅ。どんどんおなかがすいてしまう。
(お腹に手を当てれば、ぐ〜っと音が鳴るよう)
は〜。今日も千世子ちゃんと一緒にいられて幸せ!本当にどうもありがとう!
-
苦いの、無理なんだ。じゃあ、夏蜜柑とかも好きじゃないのかな?後、グレープフルーツとか。
ピンクグレープフルーツに、砂糖どっかりかけて食べるの好きだったりして。
セットとかだからね、高いのは仕方ないよ。一つ二つじゃ、気に入った場合に物足りないってなっちゃうし。
お勧めと言うほど知っている訳じゃないけど、トマトから麺は美味しかったよ。
それと、こんにゃく麺も意外と美味しくって。また食べに来たいなって、思わされちゃったよ。
だって、君食べ物渡すと凄い嬉しそうな表情を見せるだろ?あれを見て、君が食べるの好きだって気付かない人は。
居ないと思うよ?2巻の巻末マンガの食べっぷりも、なかなかのものだしね。
うまい棒30本は、どうなんだろうね?あ、お腹の音が鳴っているよ。
お腹空かせちゃったかな?ごめんね?
(よしよしと、お腹をさすって)
大袈裟だなあ、君は。私こそ、どうもありがとう。
-
うん、酸味が強すぎて無理かもしれないわ。
千代子ちゃんよくわかるのね?お砂糖をかけてなら美味しく頂けるわ!
あとリンゴよりナシね!(謎)
そして送料が高いわ!これはネックになると思うの。
こうなったら私が自ら宮崎まで行かないとダメね!ねえ、この面って海外(関東)だと売ってないのかしら?
……。(私も行きたい!とでもいうように、目線で訴えかけ)
貧乏…清貧生活で食べるものが限られてしまうから。
だから食べ物への執着は強いのよ!それに加えて、千世子ちゃんも美味しいものハンターミタイダカラ!フフ!
聞こえたっ!?うぅ…恥ずかしいわ。
(でも、彼女におなかをさすってもらうと落ち着くみたい)
(なんだか心も温かくなるような気がする!)
……もうこんな時間!2時間なんてあっという間ね!
それじゃ、そろそろ寝る準備しよう。今日もきっと気持ちよく眠れるの!
-
私は、りんごの方が好きかな。梨は食べるけど、あまり好きじゃないんだ。
ttps://macaro-ni.jp/17282
東京でも食べられるとこ、あるみたいだよ。良かったね。
と言うか、海外(関東)って可笑しな物言いだね。
確かに、九州の海の外ではあるけど。同じ日本なんだから、パスポート無くても行けるよ。
そう言えば、沖縄にパスポートが無いと行けないと嘘を言われて信じていた人も居るらしいよ。
一緒に宮崎に行ってみる?成田からなら、ジェットスターで安くで行けるしね。往復で2万もしないから良いよね。
(日程合わせないと駄目だねと、スケジュール帳片手に)
食いしん坊さんな君が好きなんだから、気にするなよ。
(恥ずかしがる彼女を揶揄うように、美味しそうなステーキの写真を見せ付け)
そうだね、そろそろ寝ないと駄目だね。
(部屋着を2人分取ってくると、彼女に手渡してから着替え)
(それから、抱き締めて少し背伸びして口付け)
-
梨とリンゴの好みも正反対なのね?(そうなのか)
tsukiziっていうと、市場?があったところかしら。
四国とか北海道も海外だわ!でもパスポートなしで行けるけれど!
……。
…。
要らなかったんだ。(←信じてた人)
!?うん、行く行くっ!航空券はネックだけれど、温かいんでしょう?美味しいものもいっぱいなのよね!
ホテルとか旅館を調べないといけないわ!
(すっかり浮かれながら、美味しいもの巡り?に心奪われる夜凪)
や〜ん、やめてっ!お肉とか見せられたら!またおなかが鳴ってしまうの!
(ステーキの写真を手で隠し!)
もう時間無くなっちゃう。
(いつかのマイメロちゃん?着替えれば千代子ちゃんと抱き合って、唇重ね)
立ったままでキスって、すごく久しぶりだわ。
伝言板の時にも、たまに千代子ちゃんにキスしてもらったなぁ。
(懐かしいこと思い出しながら、彼女を引っ張り寝室へ)
(お布団に先に潜り込んで、手を広げて早く来てと誘い)
-
梨と林檎って、言うほど正反対かな?
沖縄だって、日本だろ?パスポートは、要らないよね。
美味しいものも、一杯だよ。気候も、温暖だったしね。テレビ局が少ないとか言われるけど。
見逃し配信とかあるから、気にならないしね。ホテルと旅館は、同じだよね。
鬼の洗濯岩、後は有名な寺社とかも回りたいし、後はモアイ像もみてみたいな。
ちなみにね、宮崎のモアイ像はイースター島の長老会も認めた公認のモアイ像なんだって。
美味しそうな物を見ていると、それだけでお腹ぎ空いちゃうから不思議だよね。
立ったままでキスしたら、身長差を君が気にするかなって思って。最近は、していなかったよね。
(彼女の隣に寝転がると、おやすみのキスをして)
(それから、大型犬な彼女に擦り寄って暖を取り)
(マイメロのもこもこ部屋着、可愛いと思うのだった)
-
千世子ちゃんに出会ってから、九州推しだから九州が素晴らしい場所に思えてるの。
北に行けば美味しいラーメンもあるし、今日は宮崎名物も教えてもらった。
前に明太チューブもらったけれど、実際に私も買ってみたよ。
千世子ちゃんちゃんにいろいろと刺激と影響を受けてるの。だから、どうもありがとう。
感謝してもしきれないよね、ふふ〜。
(布団に包まって彼女と抱き合い、キス!おでこ、鼻先、そして唇の順に触れ)
(寒くない様に脚を絡め、眠りにつくのだった)
【寝てしまった?385の流れは寝ちゃったように見えるけれど!】
【今日は疲れて眠い中なのに、遊んでくれてどうもありがとう!】
【千世子ちゃんって多趣味だし引き出しも多いから、正反対の私にすごくいい影響を与えてくれてるよ!】
【感謝がうまく伝わるといいなぁ。】
-
関西も好きだよ、後沖縄も。
福岡もよく遊びに行くけど、その度に修羅場とまでは行かないけれど。街中で暴力沙汰だったり、触れてはならない感じの人とかよく見掛けるんだけど。
食べ物とかは美味しいし、怖いと思った事は。と、マイナスイメージを植え付けるのはやめよう。
良い人も多いし、素敵なとこだよ。
熊本は馬刺しが有名なのかな?お土産で貰ったことあるけど、玉ねぎのスライスを巻いてにんにく醤油で食べると美味しいと教えて貰ったから。
その通りに食べたら、凄い美味しくってハマってしまったよ。鹿児島の名産品は、あまりお土産で貰ったことないけど。
何が有名なんだろうね?あ、焼酎かな。でも、私と君にはまだまだ縁が無い物だよね。
森伊蔵だっけ?定価3000円くらいのものが、3万で売られているんだってね。
感謝されることなんて、何一つとしてないよ?
ふふ、もう寝ちゃった。おやすみ景、またね?
(寝ている彼女に、もう一度おやすみのキス)
(瞼を閉じると、自分もそのまま夢の中へと)
【多趣味で、引き出しが多いなんて。君の気のせいだよ。】
【おやすみなさい、君も今日はゆっくりと眠るんだよ?】
【それじゃあ、またね。】
-
言い忘れ、君のトリップ◆2T(iQi)9AJCAとすると、なんだか泣いているみたいだね。
本当に、それだけ。おやすみなさい、良い夢みるんだよ?
-
【30分オーバーだよ、千世子ちゃん!】
【千世子ちゃんにこの時間帯に調子に乗せてしまうと空腹が大変だわ!】
【……あーもう千世子ちゃんかわいい!クールかわいい!】
【それじゃまたね!おやすみ〜!】
-
おはよう、夜凪さん。と言っても、起きたのは大分前なんだけどね。
昨日までは、次の休みは何しようって考えるだけで楽しかったのに。
いざ今日休みの日になると、なんか気力が湧かないのかごろごろして終わることが多いんだ。駄目駄目だね。
どうしたら良いものか、悩んじゃうよ。
-
.
__ (⌒)
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/・ω・ク ぽーッ
ヽ__ノ
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i' ̄ ̄'i / ・ω・ヽ ∬
|。。Φ | l l 旦
 ̄ ̄ `'ー---‐´ l ̄ ̄ ̄ l
既に2時間半も、怠惰に過ごしてしまったよ。
外に出れば案外どうにかなるかもしれないから、カメラ片手に。
動物園にでも出掛けて気分転換してくるよ。それじゃあ、またね。
-
こんにちは千世子ちゃん!
ゆっくり眠れたかしら?お休みの日は何も考えないでぼーっとしてるのもありだと思うの!
だって千世子ちゃんは突っ走ってるのだから!
動物園だと、どんな動物がいるかな…パンダなんてどう?
あと私のトリップ問題!考えもしなかったわ。
それなら泣き虫夜凪さんとかあだ名をつけられてしまいそうなの!ふふ〜!
まだ何か話したいことがあったのだけれど、忘れてしまったわ。本編のことだったような。
思い出したら連絡するね!それじゃ、またね!
(お湯をポットに入れてストーブをオフに、あと半日、学校と稽古をがんばる夜凪なのでした)
-
こんばんは、夜凪さん。
あの後お風呂に入って、結局寝たのは何時もの時間だったよ。けど、気持ち良く眠れた気はするかな。
また今日も夢に君が出て来たからね。
食いしん坊夜凪さんじゃなく、泣き虫夜凪さんなんだ。でも、泣き虫ってのは違うよね。
食いしん坊は、当たっているけど。週刊文秋が発売されるから気が気じゃないとかかな?
ストーカー気質なヲタから、金で情報を買っているとこなのかな?
思い出しても、出さなくても連絡寄越しなよ。待っているから、さ。じゃあ、またね。
-
そう言えば、今月迄のイベントに行きたかったのだけど。
外出する気が起きず、結局行かなかったよ。結局、外出したのは予約していた歯医者に行くくらいだった。
凄くもったいないことをしてしまったと思うと、益々落ち込んじゃうよね。
困ったものだ。
-
こんばんは!千世子ちゃん!千世子ちゃん、こんばんは!
千世子ちゃん…休みも休めない体になっているのね?これが芸能界…休み無しだわ。
そして私も夢に出張してたの?どんな夢だったのかしら?
私なんて目をつぶった瞬間に朝になっていたのに!?
有名になってしまうとやっぱりああいう週刊誌に食いつかれてしまうのかしら。
あのプロデューサーさんはお金でなんでも解決しそうで怖いの。
そしてあんなたくさんのお札を見たことがなくて戦慄したわ!
でも添削しておいたわ!千世子ちゃんと仲良しって!
ねえねえもしかして千世子ちゃん、私の学校に転向してくれたりしないかしら。
そうしたら学校生活もいつも一緒よ!
あと千世子ちゃんのオススメ漫画を読み進めてるの。
今はね〜、チア3人組の背の高い子が彼氏に尋問してるところまで読んだの。
あの漫画って原作向きだね。しろ先生描いたらいいのに。(酷い)
たまには全然うまくいかない日もあるわ。
そんな時はゆっくりなにも考えずぼけ〜っとしてるのがいいんじゃない?
気が向かない時は休みどきだって思う。
もうすぐごはんね!今日は豚汁!阿良也君っぽく言うなら夜凪豚汁!
千世子ちゃんも一緒に食べない?フフ、それじゃまたね!
-
はぁ。
(夜空を見ながらため息)
もう私も満5カ月なんだ。
昨日に合わせてがんばってくれたなんて、千世子ちゃんは本当に優しいなぁ。
-
こんばんは、夜凪さん。
夢に出て来たのは出て来たんだけど、ボンヤリとしか覚えていないんだ。ごめんね?けど、君と何処かに遊びに行く予定みたいなのを。
立てるような感じの内容だったかな。
君の学校に、私が転校するより。逆パターンが、可能性としては高くないのかな?
そうしたら、学食で2人仲良くご飯くらいは食べれるかもね。
チア部の背の高い子は、珊瑚ちゃんかな。で、その彼氏だから水面ちゃんの彼氏の由衣君のことだね。
君がお勧めしてくれた漫画、きちんと読んでくれているみたいで嬉しいですよ。
管制塔パラドックスってのが、作者さんのサイトだから。見てみると、良いよ。
豚汁だったんだ、私はカラムーチョの鍋の素があるのだけど。それを使って、お鍋にしたよ。
そんなに辛くはないから、ルイ君とレイちゃんでも大丈夫そうだよ。美味しかったし。白菜が、沢山消化出来て助かったよ。
今度、豚汁はご馳走になるね?
それから、五カ月なのか。早いね。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
(彼女のほうを向いて、手をあげて微笑みかけ)
くすくす、この前私たちが九州に行こうって予定立ててたでしょう?
それの印象が強くて夢に出てきたんだわ!
どうかしら。学校生活に集中させるのは、
ヒ…黒山さんが役に没入しすぎた私を引き上げる意味がある気もするし?
千代子ちゃんといつもお昼を食べられるなんて、夢みたいね。(ニコっ)
千代子ちゃん、言葉づかいが変になってるよ!
まるで年上さんにしゃべりかけてるみたい!おすすめしてくれたのは千世子ちゃんだし!
(無性におかしくなって、くすくすくすっ)
あら、奇遇ね?ウチにもカラムーチョのふりかけがあったわ。
白菜でも大量に買いだめしたの!?ふふ、辛い物に白菜って合うよね。
うん、私の豚汁はちょっと美味しいと思うの!阿良也君も気に入るんじゃないかしら。
そして千世子ちゃんが話しかけてくれたのが9月28日!
そして2月は28日が最後ね!祝えるわ、ふふ〜!
(千世子ちゃんにココアを入れておもてなし、カップを手渡し!)
-
あか牛って知っている?阿蘇で飼育されている数少ない種類の和牛らしいけど、美味しいのかな?いつか食べてみたいよね。
(軽く手を叩いて、ハイタッチ)
それから、地元がジャパン。今週鹿児島だったんだね。種子島だっけ、シャトルが打ち上げられるのは。
しばらく学生生活に専念させることで、見えることもあるだろうしね。君の場合、周りとのコミュニケーション不足とか?
毎日は無理だろうけど、誘いに行くからきちんと待っているんだよ?
白菜も合うし、レタスも意外と合うんだよ。今度、騙されたと思って鍋にレタス入れてみなよ。締めに、キムチチーズ雑炊なんて良さげだよね。
お昼は、パンケーキだったけど。
ありがとう、夜凪さん。
(淹れて貰ったココアを受け取り、吐息で冷ましながら飲み)
-
(ハイタッチ!)
そういえば私たちってハイタッチはあまりしないね!手をつなぐことは多かったけれど!
えっなにその牛!?今話題?のA5牛かしら??
(じゅる、相変わらず美味しそうな話題に目がない夜凪)
千世子ちゃん何気にじゃぱん読んでるのね!鹿児島は黒豚とサツマイモとロケット!
渋谷に行ったとき千世子ちゃんに、女子高生やくやれって言われたら大変だねって言われたけれど。
本当にその通りになってしまうのね。うん、友達作ってカラオケとかスタバかしら?
うん!楽しみにしてるの!あっ、どうせなら同じクラスに…って千世子ちゃん3年生だったわ!(ガガーン)
…ダブる?(申し訳なさそうに目線送り)
えっ、レタス??レタスの触感に鍋って合うのかしら?
最後にリゾットを作るのはもう定番ね!ふふ〜、チーズ入れるとコクと触感のアクセントが!(じゅる)
私はおにぎり…、千世子ちゃんインゼリーとか軽めのものばかり食べてるけど大丈夫?
体も心もちょっとだけだけれど温まるよ。ミルクや砂糖が足りなかったら言ってね!
(ココアを飲む千世子ちゃんを見てると、それだけで幸せな気持ちになり)
-
調べなければ良かったわ。
あか牛丼…この時間帯には危険すぎる誘惑なのよ。
(ぐう、またお腹が鳴った)
-
A5は、肉質のランクだから品種とは関係がないよ。あか牛、黒牛とかが、牛の品種ってことになるね。
ttps://www.chiikiiro.com/articles/2
詳しくは、ここを見なよ。
ジャパンは読んでいるよ。と言うか、読んでない作品はないと思う。広告は、福岡銘菓のにわかせんぺいだったね。
サツマイモ、だから鹿児島は芋焼酎がメインなんだね。
友達作って、放課後に遊んだりするといいんじゃないのかな?そして、色んなことを体験してくると良いよ。
留年は、しないから。
意外とレタスの食感が、鍋に合うから。ただし、シャキシャキしているうちに食べなきゃ駄目だよ?
あまり煮込み過ぎると、半減しちゃうから。要注意だね。
うん、大丈夫だよ。ちゃんと、栄養バランスとかは考えているから。
美味しそなものを検索したら、余計にお腹空くよね。
(ココア片手に、彼女のお腹を撫でてやり)
-
うう、お肉にもいろいろあるのね。
千世子ちゃんはお肉にも詳しくていいなぁ。
(あら、A5にも好みがあるのねとサイト読んで)
千世子ちゃんえら〜い!私なんか長く続いてる作品はほぼ読めないのよ。
(途中から入りづらい人らしい)
黒豚はサツマイモを食べてるのかもしれないわ!
なぜか食べ物の話題がいっぱい出てしまうもの!あ…ありがとう?
(お腹を撫でてもらっていると、やっぱり落ち着く)
(千世子ちゃんの温もりが、すごく心地よくて)
温もりにも相性とかあるのかな。
……。
よし、今日はおやすみしましょう!お布団も干してあるし、きっと気持ちよく眠れるわ!
-
夜凪 景◆2T(iQi)9AJCA
なんだか、お腹空いたよと口を大きく開けて泣いている子供にも見えなく無いね。
-
また子ども扱いされてる!
ねえ千世子ちゃん?千世子ちゃんが私のトリップから顔文字?見つけてくれたことで
トリップ見たとき、くすってなるようになってしまったの。
小さな幸せを見つけてくれてどうもありがとう!でも私は子供じゃないわ。
-
ここも残り600を切ったね。
お布団、干してくれてありがとう。おかげで、今日も気持ち良く眠れそうだよ。
(結局、家具とか買いに行けないままだったなと呟いて)
どういたしまして、空腹で眠れないなんてなったら困っちゃうからね。気持ち良く眠れるように、擦りたかったんだよ。
ニックネーム、顔文字ちゃんにしようかな。トリップの中に、顔文字がある事だし。
いい歳した大人は、お腹空いたとは泣かないよね?だから、子供だよ。
残り600と後少しだけど、よろしくね?
-
今度一緒に、ケーキ食べようね?
(飲み干したココアのカップを片付けると、部屋着に着替えて)
(それから彼女の手を取って、寝室へと向かう)
(ベッドに仲良く寝転ぶと、彼女の頭を撫でてからおやすみのキスをし)
【今日も、ありがとうね。】
-
そうだね、あと600を切ってしまったわ。
ここ何日か、すっかり春でしょう?だからお布団干してあると、暑苦しい時があるわ!
ふふ〜、それじゃ私が眠るまで擦ってもらおうかしら!
顔文字ちゃん…かわいくないの!(ズーーン)
千世子ちゃんはそのトリップだと難しいね。ゆぶ?
うん!千世子ちゃんの笑顔が少しでも増えたら、さいわい!
(お布団に潜り込んで、一緒に寝ようよと手招き!)
-
>>407
うん!私、チーズケーキ食べたい!千世子ちゃんは?千世子ちゃんだけにチョコ?
【ちょこっと408と被ってしまったの、ごめんなさい!】
【ううん、ありがとうって言うのは私のほうだよ!】
【千世子ちゃんは今日は絶対元気じゃないのに、会いに来てくれたもの!】
【私ね〜、千世子ちゃんと出会えてさいわいだよ!だから必死なの!】
-
レス出来る残りの数も、君との時間もどんどん減って行くね。
お日様の匂いがするし、ふかふかして気持ちいいから、いつも感謝しているんだよ?
眠るまで擦っておくから、涎垂らさないように気を付けるんだよ?
顔文字ちゃん、可愛くっていいと思うけどなあ!(⃔ ・ᴗ・ )⃕↝
特殊文字使うと、文字化けしちゃうから見れないと思うけど。
また、せーので一緒に寝るのをしてみる?このトリップの時は、有望でいいんじゃないのかな?
2人で違うケーキを頼んで、一口ずつシェアするのがいいかもね。私は、じゃあチョコにするよ。
( 'ω'o【何が必死なのかな】o
-
でも、かけがえのない思い出は増える…って思ってる!
ねえ、一週間分くらいのログを見て見て?一緒に朝食食べて、送ったりしあってるでしょう?
この場所が出来なかったら、こんなこと絶対無理だった。
千世子ちゃんのレスをもらうたびに、私は幸せな思い出が増えてるよ!
お日様のにおいがするって久しぶりに聞いたわ!
ふふ〜、どうもありがとう!寝送ってもらうことになってしまうわね。
(お布団の中でくっつきあいながら、お腹を擦ってもらって目を細め)
(もう顔文字使ってる!)
そういえばスマホだと文字化けしてしまうのは原因はわからない?
そうする?ね送ってもらえたら嬉しいけれど!
(この前はオーバーしないか気が気じゃなかった人)
有望さん、ショコラさん、フフ。
それいいわね!食べあいっこするの!美味しさもきっと2倍ね!
【千世子ちゃんに楽しんでもらうため!】
-
残り588だね、これを含めて。
朝食作って、仲良く食べて見送りのキスなんかもしたよね。
そうだね、ここが無ければきっとそんなことも出来ないままだったろうから。少しは、作っても良かったも思えるのかもね。
文字化けしちゃう原因は分からないけど、ブラウザからなら普通に見れるから平気だよ。
小悪魔っぽい顔文字使ったんだけど、上手く見れているかな?ちょっと心配。
うん、寝送るから先に寝ていいよ。そう言えば、最近はほぼ料理漫画が最下位みたいな形だね。昔からしたら、面白味がね。
食べあいっこ、君がほとんど食べて終わりな気もするけど。ちゃんと、私の分も取っておいてくれるよね?
(目を細めた彼女の頬に唇押し当て、大好きと耳元で囁き)
その、この間のエッチの続きもしたいしね。おやすみなさい、ゆっくりと寝てね?
-
……。
(千世子ちゃんの言葉に、微笑むことしかできなかった)
(頬にキスされると、私からは唇を重ね)
あ、あのね。千世子ちゃん。
私、今週ある漫画を読んでて、読み終えたとき寂しくて切なくて仕方なかったわ。
私にはどんな未来が待ってるのかなって、ちょっと考えてしまった。
しあわせをいっぱいくれてどうもありがとう!じゃあ、おやすみなさい。
(彼女にしがみつくように抱き着き)
(ちょこっと疲れてたのか、間もなく寝息を立ててしまった)
(どんな夢を見てるのか、少し寂しそうな寝顔だったんだとか)
【そして、歯もお大事にね!おやすみなさい!】
-
漫画。ゆらぎ荘なのかな?未来が気になったってことは。
どんな未来か、きっと大勢の人に好かれるいい女優さんに君はなっていると。
私は、そう思うよ。だって、私は既に君のこと好きだしね。
私は、特に何もしていないよ?けど、君が幸せを感じているのなら。何よりかな。
大好きだよ、夜凪さんのこと。
(少し寂しそうな寝顔に気が付けば、ギューッと抱き締めて)
(そのまま好きだよって感情をぶつけるかのように、何度も軽くキスして)
(瞳を閉じて、疲れていたのかあっという間に眠りに落ちた)
【28日は、会えたら良いよね。】
-
おはよう、夜凪さん。
(隣で寝ている彼女の温もりに擦り寄ってから、唇をそっと重ね)
(起き上がり、軽めの朝食、卵焼きにお味噌汁に焼き魚を作り始め)
(出来上がってから、彼女を呼びに行き)
こうやって君と、他愛も無い日々をこれからも重ねられたら。
きっと、幸せだよね。
(おはようのキスをし、ゆさゆさと体を揺らして起こし)
(寝惚け眼の彼女に抱き着き、カプっと耳朶を甘噛みし)
行ってらっしゃい、今日も頑張って来るね?
(仲良く朝食を食べ、身支度を済ませてから玄関で彼女をキスしてから見送り)
(自分も撮影現場へと向かうのだった)
【おはよう。君と寝ると、寝起きが良いんだけど。景も、よく眠れたのかな?】
【今夜は添い寝くらいなら、出来るかな。それじゃあ、気を付けて行ってらっしゃい。】
-
名前が、消えてしまっていたね。
君のことだから、分かってくれると思うけど。好きだよ、景!
-
「ねえねえ茜ちゃん!」
「どしたん?」
「好きな子に大好きなのを伝えるにはどうしたらいいと思う?」
「夜凪ちゃん彼氏できたんか!」
「…まあ、そんなところなんだわ。」
「どんな子?写真見せて!」
「いやそれは困る。えっと好きじゃなくて大好きを伝える方法を」
「早速みんなに教えたろ!」
「……。」
そう言うわけだから、熱愛報道されてしまったらごめんなさい。
【こんにちは千世子ちゃん!】
【名無しさんで書き込みって好きを叫ぶスレを思い出すわ!】
【私も寝つきがすごくいいの。でも起きると見た夢を忘れちゃうわ。きっと素敵な夢なのね!】
【それじゃ午後もがんばろ〜!またね!】
-
ねえ、アキラ君。お菓子作ってみたんだけど、どうかな?
ホットケーキミックス使った、りんごとシナモンのケーキなんだけど。
「ありがとう。って、僕が一番に食べても良いのかな?」
うん、毒味を兼ねているからアキラ君が一番で良いんだよ。正直な感想、聞かせなよ?
「はは、流石千世子ちゃんだね。ちゃんと後でレポートするから、待っててね?」
アキラ君に試食して貰い、好評だった為。家に帰ってから、早速作ったのは言うまでも無かった。
【こんにちは、夜凪さん。】
【そのスレに2人して書いていて、懐かしいよね。】
【今日は見た夢を忘れたよ、それだけぐっすりと眠れたのだと思う。】
【それじゃあ、残りも頑張って来るね。】
-
こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんばんは!
あのね!今度一緒にケーキ作ろう!(提案)
あとお買い物もしたいし、でーt…なんでもないっ!
やりたいこといっぱいあるのだけれど、どうかしら?そ、それじゃまたね!!
(そわそわしながら不審者っぽく電車に乗り込む夜凪なのでした)
-
こんばんは、景。
君と一緒にケーキ作るの、とっても楽しそうだよね。
買わないとならない物もあるし、デートもしようか?
やりたいこと、沢山あるね。水族館デートも、中途半端になってしまったし。
一回くらいは、どこかへ出掛けたって良いよね。
添い寝くらいは出来るだろうか、景のこと待ってみるね。
-
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.:| . :|,、_,、 .! .l .l .i::l
.:| .__|・ω・`):| .i .i .|.:!
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└l[ ̄]-
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会えないって言ってたから、夜凪さん寝ちゃったのかな。
私も眠たいし、そろそろ眠るね。おやすみ、一緒に寝れなったのが残念だけど。
日付変わって今日の28日なら、多分22時からでも大丈夫だと思うけど。
用心して、22時30分からとかにしようか?それじゃあ、おやすみなさい。
いい夢見るんだよ?
-
千世子ちゃんこんばんはっ!寝ちゃった?
-
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ttp://livedoor.blogimg.jp/tadano_sikabane/imgs/7/f/7fb50b46.jpg
-
千世子ちゃん千世子ちゃん!
(彼女の体を揺するけれど返事がない、まるで涅槃のようだ)
…ごめんなさい。仮眠が仮眠じゃなくなってしまって。このオトシマエは必ず付けるわ。
(私もお布団に潜り込み、千世子ちゃんにくっついて)
(体を絡ませるようにしてしっかり抱きつき、おでこ、頰、唇の順に啄ばみ)
(それからしばらく彼女の熱を堪能して、眠りにつくのだった)
-
景こそ、もう寝ちゃうのかな?少しなら、話せるよ。
(青ざめた彼女を見て、ちょっとからかいすぎたかなと反省)
それに、王子様?のキスで目が覚めちゃったしね。
(彼女の唇が触れた箇所、嬉々として撫で)
(それから、体を絡ませ返して額をこつんと軽くくっつけて)
-
千世子ちゃん!良かった!
(しがみついたままぎゅー!)
(千世子ちゃんのことを考えず感情の赴くままハグ!)
いや起こしてしまったのは全然よくないのだけど!でもうれしいな!
(
-
(間違って書いてしまったの。続くからちょっと待っててね!)
-
うん、待っているから落ち着いて書くんだよ?
-
【続きです】
(抱きしめ合う格好になれば、体の密着も自然と強まる!)
(千世子ちゃんの体温と鼓動が流れ込んでくるみたい)
(足先まで寒くならないように脚も絡ませる)
もう逃げられないわ!フフ。
それから水族館じゃなくてプラネタリウムよ!
-
お腹を空かせた悪い野良犬にでも、捕まった感じだよね。
(もう逃げられないって言葉に、逃げないから大丈夫だよと呟き)
添い寝出来たから、起きていて良かったよ。ありがとう、きちんと来てくれて。
マイメロのパジャマも良いけど、シナモンのも良いかなって思ったんだ。
ふわふわしていそうで、触り心地も良さそうだしさ。
(嬉しそうに擦り寄っていれば、もっとくっ付きたいって気持ちも自然と湧いて)
(けど、眠気には敵いそうも無いのかうとうとし出して)
そうだ、ちょっとしたのを作ったのだけど。それは、今夜見せるね?
-
ノラなの!?
(ガガーーン!夜中でも忙しい夜凪!)
ううん、11時に目覚ましセットして起きたのが日付が変わったあとになっちゃった。
だから全然ありがとうなんて。私こそ起きててくれてどうもありがとう!
シナモンの着こなしたら、ここがどんどんパステルカラーに彩られていくの!ふふ〜!
えっ、ちょっとしたものってなにかしら?きになるけど楽しみにとっておくね!
(彼女を挑発するようにいたずら気味に腰を揺さぶり/最低)
それじゃおやすみしましょう。千世子ちゃんn?大好き!
(おやすみのキス、唇を触れ合わせ、言うまでもなく寝送るよと)
-
ttp://favorite-one.co.jp/shopdetail/000000011367/?gclid=Cj0KCQiAh9njBRCYARIsALJhQkEkk1I7cH_C52w5wpJEQ0z312et-w0tQCuR_9loqi0HpYs4am2tSlwaAg00EALw_wcB
ttps://image.rakuten.co.jp/favorite-one/cabinet/syouhin38/fvanime013-1.jpg
可愛らしくって、見ているだけで癒されちゃうよね。
これを着た景のことを、ぎゅーっと抱き締めたまま寝たら。気持ち良さそうだし。
きっと、良い夢が見れるって思うよ。なにかは、秘密。けど、楽しみにしてなよ?
(んっ、とくぐもった声を上げ)
(彼女の太股が、部屋着越しとはいえ秘所に触れればびくっと体を反応させ)
おやすみなさい、私も君のことが大好きだよ。
(離されないよう、ぎゅっと強く抱き着くと安心したのか)
(瞼を下ろし、すやすやと穏やかな寝息を立て始めた)
【じゃあ、寝送って貰うね。おやすみなさい。】
-
なにこれかわいい!
ダメだわ!私こういうのに弱すぎなのだけど…でも値段が異次元だわ!?
(漫画でもそうだけど、お金の感覚にはシビアな夜凪)
千世子ちゃんはマイメロなのよね?ふふ〜、確かに楽しくて幸せな夢が見れそうだわ!
(千世子ちゃんの声?一体どうしたんだろうと、彼女の表情の変化に見入り)
おやすみ〜。…はぁ。
(寝息をたてる彼女の寝顔ににんまり)
(温かいし、本当に幸せだなと今この瞬間を堪能すれば、私も瞳を閉じて)
(再び寝るまで一瞬なのでした…すやすや)
【千世子ちゃんのサプライズ、楽しみにしてます!】
【それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
(最近朝がすっかり明るくなったなと思いつつ、彼女を起こさないよう布団から抜け出す)
(今日はトースト2種類)
(1枚は明太子のペーストにとろけるチーズを乗せたもの)
(もう1枚はピザのペーストに同じくチーズを乗せ、こんがり焼いた)
(ポイントは食パンの水分を適度に飛ばすことで、試食してみれば良い具合)
(あと大根のお味噌汁を作っていると千世子ちゃんが起きてきた)
おはよう千世子ちゃん!よく眠れた?
(彼女に近寄ってハグとキス!)
(学校のことや指をぶつけてしまって痛いことなどおしゃべりして朝食を済ませる)
(他愛もないけれど大事な時間を共有する幸せに笑顔も自然と浮かんで)
(そして今日は彼女を先に送り、行ってらっしゃいの頰キス!)
チュッ!それじゃ気を付けて。あっ、ちょっと待ってて。
(すっかり彼女との時間に夢中になっていたけれど)
(今日はお弁当を手渡し、中身は味噌のおにぎりとシーチキンのおにぎりにサラダ)
(果たして千世子ちゃんの口に合うだろうかと少し心配)
良かったらお昼に食べてね!それじゃ行ってらっしゃい!
(売れっ子の彼女の朝は早い)
(千世子ちゃんを送り出せば、 身支度を済ませ私も学校に向かうのだった)
【昨日は…今日ね、しかも時間としたらさっきだわ!】
【さっきはおそくまでどうもありがとう!よく眠れたの!】
【おはよう千世子ちゃん!サプライズ楽しみね!じゃあ今日は雨っぽいけれど元気にがんばろ〜!】
-
いただきます。
(ようやくお昼休憩、彼女に渡されたお弁当箱を広げてみれば可愛らしいおにぎりが、仲良く詰められていて)
(あたたかいお茶と一緒に、食べるのだった)
(そして空になったお弁当箱を写メに撮ると)
「夜凪さんへ
お弁当美味しかったよ、ありがとうね。今度は、私が作るから楽しみにしとくんだよ?」
(LINEを起動させメッセージを送ると、残りの撮影も頑張るのだった)
【お昼なのか、夜なのか分からなくなっちゃったけど。】
【残りも、頑張って来るね。お弁当、どうもありがとう!】
-
……。
(空のお弁当箱の写メが送られてきた)
(それよりもこの時間にお昼ごはんを食べてる事実に驚愕する夜凪)
「千世子ちゃんこんばんは!軽く間食とかはできてたのよね?
売れっ子でもがんばりすぎないでね!約束!」
(ウインクと投げキスの動画も一緒に送信)
…困ったわ。他の人に動画見られたらちょっと大変なの。
(後の祭り、千世子ちゃんはどう思うだろうか)
【それじゃお風呂入ってきます!夜も楽しみにしてるね!】
-
こんばんは、夜凪さん。
今、帰って来たところなんだ。ご飯食べる前に、ちょっとしたお菓子を貰って。それを食べて空腹は凌いだから、大丈夫だよ。
心配させちゃったね、でもありがとう。
それじゃあ、晩ご飯を食べたら来るから。またね?
後、お弁当とっても美味しかったよ。それから、投げキッス動画もありがとう。
-
こんばんは、千世子ちゃん!
ううん、千世子ちゃんが元気なら良かったわ!
今日は寒かったし体力の消耗も大きかったと思うから!でもお菓子でも食べられていてよかった!
おにぎりだから手間じゃないし、むしろあれがお弁当でごめんね!
あと投げキス動画は恥ずかしすぎるから消してほしいわ!
うん!ご飯食べてゆっくり来てね!私、待ってるから!
(暖房、こたつも大丈夫。温かい飲み物もばっちり!)
今日は寒かったわ。千世子ちゃんも、お風呂が先のほうがいいのかも。
(こたつに脚を潜らせて、うずうず!(?)
-
待たせてしまって、ごめんね?
お風呂に入って、体が温まったら。眠たくなりそうだから。
先に来たよ。
(隣に座って、小さく欠伸をし)
お弁当、作って貰えるだけで嬉しいんだよ?だから、謝らないで?
大好きな君から作って貰えて、幸せだよ。
-
改めましてこんばんは!今日も一日おつかれさま!
ごはんの後は、お風呂にする?それとも私?あら、千世子ちゃん寝不足ね?
(隣に来た彼女に、勇気を出して凭れ掛かり)
あんなのでよかったら、毎日だって作るわ!
ふふ〜!料理は愛情って言うけれど、少しでも愛を感じてもらえれば幸い。
そういえば例の漫画にね、アキラ君っぽい外見のマネージャーさん?が出てきたの。
次はきっと千世子ちゃんが出てくる予感がするわ!
-
それから!
□□
Λありがとう
(^∇^
ヽ っ\/
∪∪ /ヽ
千世子ちゃんが私に声をかけてくれて5カ月!
あなたが声をかけてくれなかったら、私はきっとさまよってたの。
色々あったけれど、一緒にいてくれてどうもありがとう!
これからも一緒に、他愛もないことで笑ったりできたら嬉しいわ。
-
ごめん、例の漫画ってのが分からないんだけど。
なんの漫画の話なのかな?
夜凪さんも、今日も一日お疲れ様でした。
お昼ご飯、夜凪さんのと私のって。もしかしなくっても、同じ内容だったんだよね?
同じ物を、別々な場所で食べていたなんて嬉しいね。
ご飯の後は、夜凪さんにしようかな。寝不足は、君もじゃないのかな?
(よしよしと頬を撫でてから、軽く口付け)
-
☆★☆★☆★☆★☆★
★ 5ヶ月ありがとう ☆
☆★☆★☆★☆★☆★
∧―▲/| ()()()
*/ ▼ ∥∥∥ *
士 O o O士|~~~~~~|
*メ___メ|~~~~~~~~|
/ つ======
*/___ゝ
☆(_)_) ★☆★☆★
私が声を掛けなくっても、きっと誰か掛けてくれていたかもしれないし。
そして、もっと幸せになっていたかもしれないよね。
色々とあったけど、私の方こそ何時もありがとう。
-
管制塔パラドックス13話!(少し違う)
ダッフルコートの子の外見がアキラ君っぽくない?
うん、どうもありがとう!1日ずっと雨だったもの、すごく寒かったね!体調大丈夫?
ごめんなさい、まったく同じものだったのだわ。
惜しいのは時間だけ違ったことかしら。でも美味しかったって、嬉しい!
私は昨日仮眠をとれたから結構大丈夫よ。
千世子ちゃんは連日おしゃべりしてくれてるから…。
でも毎日どこかしら一緒にいると、一緒に住んでる感じが強いね!フフ。
(そして頬にもらったキスのお返し、同じく千世子ちゃんの頬にキス!)
>>443
キティちゃんだわ!?
キティちゃんがケーキを運んでる、かわいい!
それは違うわ!出会いは巡りあわせだよ!千世子ちゃんと巡り合う運命だったの。
あとアクタージュの募集って、すごく前にアキラ君の見かけて以来みたこと無いの。
そもそもジャンプ作品の募集自体がない気がするわ。
-
ひきざんトートロジーね。
そして、彼はマネージャーじゃないよ。
つばめちゃんの身内だって、そう思うのだけど。
体調は、大丈夫だよ。
君と同じのが嫌な訳ないだろ?嬉しかったから、謝らなくって良いんだよ。
今度は、私が作る番だね。楽しみにしていて欲しいな。
一緒に住んでいるのに、そんな感じがしなかったら。家庭内別居になっちゃうよね。
そうかな?私が珍しい募集だと思うだけで、声を掛けていなかったら。
こうやって一緒に暮らすことも、無かっただろうしね。
その前に、アキラ君の募集なんて一度も見たこと無いけど。
君は、どこを見ていたのかな?料理と温泉なら、時たま見掛けるよね。
-
管制塔パラドックスだと覚えやすい(ような気がする)のに
作品名だとなぜ覚えづらいのかしら。
ガーーーン。13話だけ見てると、マネージャーさんっぽいわ…。
良かった!そういえば千世子ちゃんって花粉症は大丈夫な人?
千世子ちゃんの作ってくれるごはん、美味しくて大好きなの!ルイとレイも喜んでるよ!
楽しみだわ!ふふ、おかずは何かなぁ。
(もっと千世子ちゃんに凭れ掛かり/暑苦しい?)
そういうものだと思う。だから見つけてくれたことに感謝!
同じ場所だった気がするけれど、見てみたらいないわね。寝ぼけてたんじゃないと思うのだけど??
料理はわかるけれど、温泉の漫画なんてあったかしら?
そういえばアクタージュって一歩間違えたら銭湯漫画になってたらしいの!知ってる?
-
数学が、好きじゃないからとかかな?
だから、マネージャー?ってなったんだよ。
だって、マネージャーなんて出て来ていないから。
ここのところ、くしゃみが出やすくなっているから困っているんだ。
でも、目が腫れたり。くしゃみのし過ぎで、鼻が真っ赤にとまではならないから。
後は、目がしょぼしょぼするくらいかな。おかずは、秘密だよ。
寝惚けていたのかもしれないよ、料理漫画の方のアキラ君なら居たけど。
うん、君から聞いたから知っているよ。温泉は、ゆらぎ荘のことだよ。
-
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1785466.jpg
今週号で、遊んでみたよ。
-
…あのね、ひざきんトートロジーだと思っていたの。
勝手にマネージャーさんっぽいって勘違いしていたのね!
千世子ちゃんくしゃみっ子なのね?
私は今のところ症状出てないけれど、いったん出るとくしゃみ鼻水が止まらなくなってしまうの。
それからそれから、目がかゆくなりすぎてひどい目にあったこともあるわ!
料理漫画にアキラ君っていたかしら。(ひどい)
料理漫画のこのところのお話が、急過ぎてもうついていけないのだわ。
千世子ちゃんは黒湯が相性良し、だったかしら!スタジオ大黒天の1階が銭湯なのよ!
ゆらぎ荘こそ見たことないわ……。メジャーどころはなぜか募集見ないよね。
>>448
千世子ちゃんってよくこういうの作れるね。
前の芥ー呪の時もそうだったけれど、たいしたものだわ。
(背景にどうしても目が行ってしまう食いしん坊さん)
-
ひきざんとひざきんじゃ、違うよね。
そして、ひざきんってどこかしらの金融機関の名前っぽくくなるから不思議だね。
目が痒くなりすぎて、酷い目?目が、飛び出しそうになったとか?
後、最近面白いなって漫画があったけれども。それは、君の苦手な漫画だから。
お勧めするのは、辞めておくね。だって、派手に人体が吹き飛ぶシーンが多いから。
料理漫画は、何故にこうなった?感が凄くってね。
最近は惰性で読んでいるけど、あのえりなって子。両親共に、凄く変わっていて。
大変そうだなって、そう思ったよ。
じゃあ、何時か2人で銭湯に入りに行かないとならないね。それより。
キティちゃんのホテルもいいけど、変なホテルにも泊まりたいな。
ロボットが対応してくれるみたいで、ディズニーの近くにも出来たみたいだね。
後、都内にも結構あるみたい。恐竜ロボットがお出迎え、なんだか楽しそうじゃない?
それから、和歌山に凄く可愛いコテージのホテルがあるのだけど。
パンダヴィレッジ、ここにも泊まってみたいな。
ttps://image.gnst.jp/v1/gurutabi/public/img/article/8e/7e/art001492/article_art001492_19.jpg
ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/3/b/3b252_759_cdfbe9bd_8742e0bc.jpg
-
>>448は、雑コラだから大したことは無いんだよ。
-
ひざぎんこう!
でも有名なユーチューブの人っぽいね!
目を取り出して洗いたいとか、そういう表現はあるけれど!
でも大丈夫なの千世子ちゃん?ちょっと心配してしまうわ!
えっと、地獄楽なら読んでるわ!もしかしてそんな比じゃないのかしら。
(やだ怖い!画像があるわけでもないのに顔を手で覆ってしまった夜凪)
あの白い騎士?の先輩が料理も出さないでやられてしまって唖然としたの。
両親とも変わり者だから、まじめな子?が出来たのかもしれないわ?
一緒にお風呂に入ろうって話題にはなるけれど、なかなか進まないわ。
ロールもしたいのだけれど、困ってしまうの。
うわ…本当に変なホテルだわ。
そしてパンダホテルは、なんか…怖くない?(ガガーーン)
やっぱり温泉に入って夜空を眺めたいなぁ。(ちらちらっ)
>>451
画像を加工できてしまうのがすごいのよ。
あとオンラインのジャンプだから作りやすいのもあるのかしら。
……。
…………。
そろそろ寝ちゃいましょうか。ねえ千世子ちゃん、次はいつ会える?
それからね、3月9日大丈夫よ!ふふ〜、一日中いっぱい遊べるね!
-
地獄楽って、そんなに酷いシーンあったかな?
木っ端微塵って表現がぴったりかな、派手に吹き飛んじゃうから。
簡単に言うと、学校で起きる自爆テロって感じかな。
そうだね、
ttps://icotto.jp/presses/9801
ttps://icotto.jp/presses/15655
ttps://icotto.jp/presses/15293
ttps://icotto.jp/presses/15965
ttps://icotto.jp/presses/15770
こうやって記事を読んでいるだけで、楽しそうって思ってしまうから。
実際に行ったら、凄く良い思い出が出来そうだよね。
変なホテルは、変わっていると言う意味じゃなく変化の変って意味らしいよ。
パンダホテル、泊まってみたいと思ったんだけどな。
うん、寝ようか?会えるとしたら、5日以降かな。
3月9日は、サンキューでありがとうの日だね。。
-
地獄楽はだいぶぐろいと思うわ。
え〜。それって絶対私が知らない漫画ね。
想像もつかないけれど、怖いわ。ルイとレイには絶対に見せられないの。
鴨川シーワールド…。
ドバイに水槽に囲まれたホテルがあるらしいの。それに似てるのかしら。
わかる!実際行ってみたらすごく良かったっていうことあるものね!
変化、日常に変化を与えてくれるって意味かしら。
5日、だいぶ日が開いてしまうね。大丈夫な日がわかったら教えてくれると嬉しいわ。
それじゃおやすみしよ〜!今日もいっぱいおしゃべりしてくれてどうもありがとう!
それじゃまたね!
-
じゃあ、それ以上だから。きっと、君は倒れてしまうかもね。
日常に変化じゃなく、常に変わり行くホテルってことらしいよ。
だから、これからも他のホテルに無いことをやっていくのかも。
ちなみに、世界初のロボットが働くホテルとしてギネス認定されているんだって。
でも期待し過ぎて、がっかりとかなったら落ち込んじゃいそうだよ。
猫カフェのホテルは、癒されちゃいそうだよね。私、犬より猫派なんだ。
でも、今日も行けるかな。眠くなかったらの話だけど。
今夜は、一緒に寝ないのかな?
(添い寝は無しなのかなと、ちょっと寂しそうに)
-
同じことをやってたら生きていけないってことなのね。
私たち役者と考え方は一緒だわ。
ロボットとそのうち戦い出す気がするの。映画みたいに!!
私も猫派よ。でもこの前愛想のいい猫がいたのだけれど死んでしまったの。
野良猫だったのだけど、悲しかったな。
ううん、よく考えてみたのだけれど、ここでいったんおやすみを入れよう。
好きすぎてわからなくなることってあるから、少し休憩。
-
ロボットと戦ったりはしないと、思うけど。
助け合って、やっていくんじゃないのかな?
愛想の良い猫ちゃん、虹の橋を渡っちゃったんだね。
向こうでも元気にしていると、良いね。
(寂しそうな彼女の頬、そっと優しく撫で)
何時かは一緒に寝られなくなるんだから、一緒に寝られる間は。
一緒に寝た方が良いって、そう私は思うんだけどな。
後、夜空が見える部屋で寝たら気持ち良さそうだよね。
露天風呂で夜空を見るのも、良いだろうけどね。
それに、君と寝れないのは寂しいから嫌だって。そう言ったら、困らせるよね?
-
すわっておいでっていうと擦り寄ってきて。
頭を撫でてあげるとくすぐったそうにしてたわ。でも別れって突然来て寂しいの。
(撫でてもらうと笑顔で大丈夫だよ、ありがとうと答え)
星空を見ながら眠れるように工夫した家があったわ。
でもきっと朝は早く起きれそうね、フフ。
好きが恋しいに変化しつつあるから、心に歯止めをかけるんだ。
5日までなら4日間が空くから、冷却できればって思ってるの。
-
君が良い人だから、きっと猫も懐いてくれたんだよ。
自分に害を与える人とそうじゃない人と、分かっているからね。
お日様が射し込んで、それが目覚まし時計代わりになるのかな?
私だって、君のことを恋しく思っているのにな。
心の変化が怖いなら、言いなよ?怖くないよう、傍に居るから。
それに、私が恋しいってなるのは嫌なのかな?
今夜も、景とくっついて寝たいな。
-
あのね千世子ちゃん!
嫌とかそういうことじゃなくって!
言葉にするのが難しいのだけれど…ほんの10日前に喧嘩みたいになっていたじゃない?
その前も新年からいろいろありすぎた。
それでこんな短い期間で心が変化し出すっていうのはやっぱりよくない気がするの!
良くないっていうのがよくわからないのだけれど!
じっくり熟成していく感情なのよ、きっと。
それで、いっぱい触れ合って急に距離が近くなりすぎたから、心が誤作動してるみたいな。
さいわいこのスレは残り500近くあるから、ゆっくりしていけたらいいなあって。
元の考え方は213のままだから、ね。さあもう寝よう!
外は雨が降っているから私は頭を冷やそうと思う!
-
心が誤作動ってのが、いまいち良く分からないのだけど。
2人で一緒になりたいって、そう思ってくれたことは嬉しかったよ。
眠たいのに、付き合ってくれてありがとう。
2人でこれからも一緒に居られたら、嬉しいと思っているよ。
寒いから、風邪引かないようにするんだよ?
寂しいけど、君は頑固だから仕方ないかな。それじゃあ、先に眠るね。
今夜、会えたら会いたいな。おやすみ、いい夢見てね。
後、眠る前のおやすみのキスくらいは良いだろ?
それから、9日。都合付けてくれて、ありがとうね。楽しみにしているから。
だって、久し振りに君とゆっくり出来るしね。
(ちゅ、と軽くキスをしてから自分の部屋に行くと)
(ベッドに寝転がって、瞼を下ろし今夜はちょっと寒いなと思いながら夢の中へと)
【おやすみなさい、一緒には寝られないけど。せーので、寝ようか?】
【君が時間を指定してくれたら、その時間に眠るからね。】
【花束、ありがとう。ケーキ、一緒に食べるの忘れてしまったけど。】
【それは、次のお楽しみが出来て良かったってことにしておこうかな。】
【お風呂入ってくるね?】
-
こういうことって時間が必要だから!
今はまだお友達でいいと思っているよ。
(どこかで聞いたようなことを話し)
(唇を触れ合わせればおやすみの挨拶)
(それから住まいを後にするとデスアイランドで海に飛び込んだくらいの勢いで駆け出し)
(雨の中駆け抜ける姿を目撃されたとかされなかったとか)
【2時40分】
-
【40分だね、分かったよ。】
【ちゃんと君も、ゆっくりと眠るんだよ?】
-
【お風呂を遅れさせてしまってごめんなさい。】
【おやすみなさい、良い夢を見てね。】
-
【約束の時間を超えちゃったけど、謝らないで?だって!君は悪くないのだから。】
【それから、何時もありがとうね。】
【おやすみなさい、夢の中でもお話出来ますように。】
-
おはよう夜凪さん。
良く分からないけど、きっと君の夢を見たと思う。だって、気分が良いから。
(隣に居ないのを確認すれば、物足りなさそうにし)
(ベッドから起き上がり、型を使って猫の顔をしたパンケーキ焼き)
(チョコペンで顔を、そしてブルーベリージャムで魚の絵を描き)
起きてから、食べてくれると嬉しいな。
(癖で2人分作ってしまうも、今は一緒に食べてくれる相手がいないことを思い出してラップし)
それじゃあ、行ってきます。
(食べ終わり、身支度をし出掛けるのであった)
-
ただいま…お腹空いたわ。
(よろつきながら部屋にたどり着くと明かりを灯し)
(机の上に何かがあるのに気づき)
なにかしら…えっ、パン?
(ネコがお魚をくわえたパンケーキ)
(明らかにあの子の手作りだとわかり、温かい気持ちでいっぱいになる)
ありがとう千世子ちゃん、私嬉しい…。
(パンケーキをハグ、ギュウ!)
(時すでに遅し、パンケーキは崩れてしまった)
(でも優しい味わいは変わらず、すぐに平らげた夜凪なのでした)
-
ただいま。
食べてくれたんだ、嬉しいな。
(出掛ける時に、テーブルの上に置いて行ったパンケーキ)
(食べて貰えているか、それが一番気になって居て)
(まず先にそれを確認するも、お皿が無く)
(洗って片付けてあるのに気が付けば、食べて貰えたのだと嬉しくなって)
(嫌でも笑顔になってしまうのだった)
-
こんばんは、千世子ちゃん!遅くまでお疲れ様!
(ホットココアのマグカップ手渡し)
パンケーキどうもありがとう!
優しい美味しさっていうのかしら。2人で一緒に食べたらもっと美味しかったかも!
-
こんばんは、夜凪さん。
君も、今日はお疲れ様。明日、明後日は休みなんだよね?
(笑顔で差し出されたマグカップを受け取って、頬に口付け)
どういたしまして。そうだね、2人で一緒に食べたらもっと美味しかったかもね。
魚の絵も描いてみたけど、分かってもらえたかな?
-
…!わっ、私も!
(千代子ちゃんに負けじと頰にキスし返し!)
疲れたわ!でも千世子ちゃんの笑顔と今のキス、それにパンケーキで吹き飛んだ!どうもありがとう!
ふふ〜、明日は演技に磨きをかけるために稽古!だから日曜日だけお休みなの。千世子ちゃんは?
今度一緒に食べよう!なんなら口移しでもいいわ。(!?)
うん、おさかなくわえたどら猫なのかしら。
ああいう小さいこだわりもかわいいな。私も見習わなきゃ!
-
どういたしまして、でも君の昨日の花束には敵わないかな。
早速、花瓶に生けたんだ。遅くなったけど、ありがとう。
日曜だけお休みなんだね、私は日曜月曜と用事で連休なんだ。
9日は、予定入れていないから一日ゆっくりと出来るよ。
(キスされた頬を、嬉しそうに撫でて)
口移しで、じゃあ今度はキティちゃんのパンケーキ作ろうかな。
お魚加えたどら猫だよ。今度、一緒に作ろうか?
-
どういたしまして!デスアイランドの打ち上げの花を活けたのを思い出すね!
(柔軟剤の香り!)
千世子ちゃんが用事っていうと、売れっ子だなって思ってしまうの。
でもがんばってね!応援しているから!
9日は朝から夜まで愛しあえるね!ふふ〜!
(右手を突き上げてえいえいおーと気合い入れ)
実はパンケーキ見た瞬間キティちゃんかって思ったのだけれど。
うん!ぜひ!でもやりたいことがたくさん増えていくね?
-
デートの誘いをしたのに、活けるのに夢中になっていたもんね。
へえ9日は朝から夜まで、愛し合いたいんだ。
(気合を入れる彼女が可愛くって、思わずぎゅーっと抱き着いて)
ありがとう、楽しんで来るね。お土産も、待っていてね?
普通の猫の型が、セリアに売ってあったから。それを使ったんだ。
キティちゃんは、2人での楽しみだね。やりたいこととか、楽しみが沢山増えて。
いいことだと思うよ。だって、仲良しさんの証拠だしね。
-
?
-
?ってどうしたのかな、景は。
(不思議そうな彼女の頬をむにむに、愛情表現)
-
【大丈夫なのかな?大丈夫じゃないのなら、良い子にして寝ようか?】
-
ふがふが。
(愛情表現を受け止めつつ)
かっ。書いたものが消えたりしてしまった?
ごめんなさい、時間を無駄にしてしまったの…。
(ばたんと大の字になって転がる夜凪)
ふうう、ねえ千代子ちゃん?今日は少しでも会えて嬉しかったわ。
そしてそろそろ寝ないと。
-
なんだ、そんなことだったのか。
具合が悪くなったり、なにかトラブルが起きた訳じゃないのなら良いよ。
(隣に寝転がって、彼女に抱き着いて)
そろそろ寝ないとだね。明日って、もう今日か。お互い撮影があるしね。
今日は、一緒に寝るんだろ?
-
心配をかけてしまってごめんなさい。
そして心配してくれてどうもありがとう!
(一緒に接してくれる彼女に、しっかり抱き返して!)
温かい、幸せ。離れたくなくなっちゃうの。
うん。添い寝したい。添い寝しないと朝起きた時隣に千代子ちゃんがいなくて不安になってしまうわ。
(触れ合うことが増えて、千代子ちゃんがどんどんかけがえのない存在になっていく)
(なかなか言えないことで、頰をりんごさんのように赤く染め)
(起き上がり千代子ちゃんを寝室まで引っ張って)
(ベッドに一緒になって転がれば昨日できなかったぶんハグ)
(そしてぶちゅーっと唇を重ね、彼女のことを再確認するみたいに甘え)
-
好きだから、心配するんだよ?
好きじゃなかったら、きっとそこまでは心配にならないと思うから。
寝ちゃったのかな?って思うくらいかな、きっと。
(ちゅ、と鼻先にキスしてから撫で撫で)
私も、幸せだよ。こうやってくっ付いているだけで、落ち着けるからね。
昨日は、なかなか寝付けなかったけど。今日は、きっと良く眠れるって信じているよ。
でもね、夢の中で会いたいって思って寝たから。夢では、きっと君と仲良くお話出来たって思う。
朝から不思議と、気持ちよく起きれたから。でも、起きて隣に君が居なかったのは寂しかったけど。
(昨日の寂しかった分を埋めるかのように、こちらからも抱き締め返して)
(同じように、愛しく思っていると全身で伝えて)
(ちゅ、ちゅっと何度もキスし、甘えて来た彼女の背中を優しく擦り)
大好きだよ、景。今日も、ありがとう。
-
千代子ちゃんは本当に優しい。
(学校にお仕事とハードに過ぎ行く毎日で、彼女の温もりがそんな夜凪の心に響いた)
ねっ?
最初の頃はドキドキして鼓動を抑えられなかったのに!
今ももちろんそうだけど、それでいて落ち着くのはなぜかしら!
寝つきも寝起きも全然違うし、不思議ね。
(しばらくキスを堪能して)
(腕や脚をしっかり絡ませて離れないようにくっつき)
(背中を撫でてもらっていると急速に眠気に苛まれ始める)
千代子ちゃん…おやすみなさい。あとね。このスレが終わる…ころに……
伝えたい気持ちが……私…愛し…恋……
(何か伝えたかったようだけど、眠気に意識を飛ばしてしまった)
【本当に今日は優しさをいっぱいありがとう!】
【私、次の千代子ちゃんのレスを確認したら落ちるわ!】
-
好きな人を心配するのは、当然のことだよ。
だから、優しさなんかじゃないんだよ。
君の温もり、とても暖かくって。そして、掌とか唇から私の体に流れ込んで来て。
それがとても気持ち良いのと同時に、気持ちを暖かくしてくれるんだ。
だから、落ち着けるのかもしれないね。
(吐息に熱がこもって来る、足を絡ませ返し離れたくないって)
(こちらからも、意思を表示して)
(大好きな彼女の温もりに包まれれば、落ち着くのか嫌でも眠気が襲って来て)
景、おやすみなさい。私も、そのうち景のことを喜ばせるようなことが。
(こっくり、こっくりと船を漕ぎ出す)
(瞼が重く感じ、彼女が何かを言っているのは分かるけど)
(内容までは聞き取れず、2人仲良く意識を飛ばしてしまい)
(穏やかな寝息を重ね、幸せそうな寝顔を浮かべるのだった)
【じゃあ、一緒に眠れるね。おやすみ、景。】
【週明け、火曜日にね?】
-
【寝届けたわ!(新語)】
【じゃあ、火曜日!色々呟きはするかもだけれど!】
【千代子ちゃん大好き!おやすみなさい!】
-
う〜ん…よく寝た…。
(体を起こして軽く背伸び)
(隣では天使ちゃんがすやぁと寝息を立てている)
(彼女の髪を撫でていると時計に目線が向かいはっとする)
!?
千世子ちゃん起きて!もうこんな時間だわ!
(慌てて揺さぶるけれど深い眠りについてるみたい)
起きて起きてっ!
むぅ〜、千世子ちゃん起きないとキスするわよ!
それからピーーーーー触っちゃうからっ!
(それでも起きる気配のない天使ちゃん!)
(今日は慌ただしい朝を迎えたのでした)
-
こんにちは、夜凪さん。
たった1日空いただけなのに、君と添い寝出来ないと調子が狂うとかおかしいよね。
今日は、ぐっすりと眠れ過ぎて反対に困ってしまったけれど。遅刻はしていないから、大丈夫だよ。
後、君からのおはようのキスは気持ち良いものだね。好きだよ、だからこれからは極力して欲しいな。
後、私も時々呟きに来るかも。それじゃあ、残りも頑張ろうね?
-
(LINEを起動させ)
(送信先はもちろん天使さん!)
「こんばんは、千世子ちゃん!ごきげんいかが?
土曜日の稽古はやっぱりハードでぐったりしてしまうの。
でもそんな時でも無理やりでも笑顔を作ってると気持ちも引っ張られるみたい!
ちょこっと元気になって明日もがんばるーって思えるのね。
千世子ちゃんは今日はどんな日だったかな。
それから添い寝をするとぜんぜん違うよね!
だから私の寝顔の写メを送るから、隣で寝てる気になってもらえたら!
それじゃまたね!おやすみなさい!」
(瞳を閉じた自撮り写真を一緒に送信してみる)
……。
(抱き枕にくっついて丸くなり)
(そのまま少しの間お布団の中で眠れない時間を過ごすのでした)
-
「こんばんは、夜凪さん。って、もう寝ているよね。
こんなことなら、君が寂しがらないよう留守にする間の遊び相手となる存在を置いていけば良かったかな。
例えば、猫とか?今更過ぎるし、急に猫が居ても君も困るだろうだけだしね。
土曜日のハードな稽古、お疲れ様。ゆっくりと寝て、疲れをちゃんと癒やすんだよ?
今日は、普通の一日だったと言えたら良かったのだけど。ちょっとしたミスが、続いた日だったかな。
何をしても上手くいかない日もあるし、そんな日はおとなしく過ごすに限るのかな?
君の寝顔、とても可愛くって思わずキスしたくなってしまったよ。
じゃあ、私も寝顔送るから。隣で寝た気分になってくれると、良いんだけど。
君が右で私が左を向いて寝る。これなら、もっと添い寝している気分にならないかな?
それじゃ、おやすみなさい。
」
(彼女に倣って、写真を撮って可愛いスタンプを添えてから送り)
(物足りなさを感じながらも、左を向いてから寝る天使でした)
【おやすみなさい。】
-
……ん〜。
(やや気怠そうに体を起こす)
(そばには抱き枕とスマホが転がっている)
(ああ、千世子ちゃんはいないんだと思うと寂しくなりながらも起き上がり、ごはんを用意するけれど)
!
いけないわ。2人分用意してしまった。
(無意識に2人分。ごはんを食べながらどうしようか考え)
(しかたないしお弁当に無理やり詰め込んで)
(それからスマホに指を滑らせ)
「おはよう千世子ちゃん!これってモーニングコールになるのかしら?
私はやっぱり調子が変だわ。今も2人分ごはんを作ってしまったの!
千世子ちゃんの寝顔を見ながら寝たけれど、添い寝には敵わないね。
そうそう、うまくいかない日はなにもしないって選択肢もあると思う!
千世子ちゃんは立場が立場だから難しいと思うけれど!
あと、私はスマホにぶちゅーってしそうになってたわ!
それじゃそろそろ学校に行ってきます!千世子ちゃんもがんばってね!」
これでよし!う〜ん。昨日からずっと雨だわ。
新しい始まりの日なのに、困ったな。
(身支度を整え部屋から出ると雨空)
(気落ちしないように気合を入れて学校に向かうブルドーザーなのでした)
-
「こんにちは、夜凪さん。
朝から、モーニングコールありがとうね?久し振りに、声が聞けて良かったよ。
この間は、メッセージだけだったから。やっぱり、物足りなかったもんね。
2人分作ってしまったんだ、けど。私がいる事が、君の中で当たり前になっているのなら。とても嬉しいことだって、私はそう思うよ?
一緒に寝れないから、ちょっと調子悪いかもだけど。明後日からは、また一緒に寝られるから。
左向いて寝たけど、私も物足りなさを感じちゃったよ。帰って来たら、出来なかった分までしようか?
残りちょっとだろうけど、頑張ろうね?後、私が今どこにいるか分かったらご褒美あげる。なんてね。
」
【こっちは晴れているよ。と言っても、快晴じゃないけれどね。】
【それじゃあ、またね?】
-
千世子ちゃんの現在の居場所…?
(首をかしげて少し考え)
「千世子ちゃんのヒント、ふり幅が広すぎてわからないわ!(ガガーーン)
でもご褒美がもらえるっていうし、いくつか候補が出てきたの。
じゃじゃ〜ん、夜凪景が千世子ちゃんの今までのお話から、今いる場所を推測してみるわ!
もちろん大本命は九州!千世子ちゃんが将来住みたい天国!今度は別府とか湯布院で温泉巡り!
う〜〜〜ん、九州ばかりだとバランス悪いの。
実は沖縄!千世子ちゃんは南の島で優雅に撮影!海に入っても寒くないよ!
あ〜〜〜、ことしは雨が多いって聞くなぁ。
これが本命!隠岐?壱岐?対馬?前に話題に出てた場所!うまくいけば韓国も見えるよ!
隠岐と壱岐ってマネとモネみたいね。
そうそうそれから、ヒゲから新しい指示を受けたの。
お仕事ではないのだけれど、学校で友達を作れって?普通の友達!
全然意味わかんないけど、なめられたものだわ!今の私には友達作りなんてお手の物なんだから!!
そういうわけで、明日友達作りしてみるの、今から楽しみだわ!
それじゃまたね千世子ちゃん!おやすみなさい!」
(ポチーーーー、送信/そして55話に続く…)
今日は一日雨だったし布団も干せなくて寒いわ。
やっぱり私には千世子ちゃんが必要だ。
(スマホに彼女の寝顔を映し出せば、足に湯たんぽを絡め)
(なかなか眠れない夜を過ごす夜凪なのだった)
【朝陽さんは私の苗字、夜凪と対だね!】
【それじゃ明日!お土産話一杯聞かせてね!おやすみなさい!】
-
「こんにちは、夜凪さん。
ノーヒントだったから、難しかったよね?答え、多過ぎない?これなら、どれか一つは当たってそうだよね。
行きたいところとか、君に結構話していたし。沖縄で思い出したけど、ピーチとバニラが合併したから。確か、今セール期間なんだよね。
どちらも、ANA傘下のLCCだしますますANAの市場独占率が増えるよね。
ピーチは関空拠点だし、バニラは成田拠点だから顧客の食い合いもないし。むしろ、増えていいことばかりだよね。
と、話が逸れちゃったね。気軽に空の旅を楽しめる時代になって、良いと思うよ。
君も、たまには何処か遠くへ出掛けるのもありじゃないかな。答え合わせと、お土産は夜にでも。
それから、おやつを食べたんだ。可愛いよね。食べるのが勿体ないけど、君にも後であげるね。これも、お楽しみに。
後、友達作りの件だけど。まさか、隣に座ってから座って良い?なんて聞いてないよね?
徐々に、距離を詰めて行かないと駄目だよ?君は、いきなり過ぎるからね。
それから、最初は共通の趣味から入ると良いかも。後は、女の子が好きそうな話題も振ること。
友達、沢山出来ると良いね。君からの報告、楽しみに待っているから。
じゃあ、残り少し頑張ろうね?
」
(LINEを起動させ、メッセージと一緒に写真も送信)
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1789135.jpg)
早く夜にならないかな。
【朝陽さんって誰?と思ったら、新キャラの女の子の名前だね。】
【顔が湯島さんっぽいけど、変な誤解が解けてお友達になれると良いね。】
【景は、お高くとまっているんじゃなく。単に、コミュ障なんだよって。そう教えたいな。】
-
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1789135.jpg
なら、見れるはず。
-
【景へ】
【帰るのが22時位になりそうだから、30分からにして貰えると助かるよ。早く会いたいのになあ。】
-
(オッケー!天使スタンプを送り)
それにしても、桃とバニラってどっちも甘さに傾いてるし合うの?
そしてこれってど〇えもん!?かわいい!饅頭だとどらえまんかしら??
(友達作りはひとまず置いておいて)
(千世子ちゃんがくつろげるように部屋の温度を上げて、こたつも電気入れて)
(お布団も敷いて、今日はふかふかだしばっちり!)
【コミュ障って酷いわ!それじゃ30分ね!でも、ゆっくりゆっくり!】
-
ただいま、景!
(久し振りに帰って来たら、自分を出迎える為に部屋がきちんと暖かくされていて)
はい、お土産。お利口さんにしていたご褒美だよ。
(部屋に向かい、彼女へのお土産をスーツケースから取り出すとこたつの天板に並べて)
(某ゆるキャラがプリントされた靴下、お菓子)
食べマスって、食べるマスコットのドラえもん。ローソンで数量限定で、販売中だよ。凄い甘ったるくって、お茶が飲みたいってなったよ。
ピーチとバニラで、甘々だからセールの値段もかなり甘いことに。
ttps://dsk.ne.jp/m/news/vanilla_air_sale_20190302.html
8日までセールやっているから、君も見てみると良いよ。
-
……!千世子ちゃん!
(声のほうに向けば、手を開いて早く来て!)
お土産ありがとう!これは…ケマモン!?
っていうことは、答えは九州だったのね!?(ガガーーーン)
(対馬だと思ってた人)
それで、どうだった?温泉行った??
すごくお買い得な航空券が並んでいる…。
ここから空港に向かうまでのほうがお金かかりそうね?
-
こうやって、君に触れるのも久々な気がしちゃうね!
(ただいまと、笑顔で彼女に抱き着いて)
対馬も、九州だよね?長崎県だから。ケマモン?って、何かな?
(落ち込む彼女も可愛らしく、よしよしと優しく頬を撫でて元気を出させて)
温泉、行ってないんだ。今度、行くけれども。今回は、温泉がメインじゃなかったからね。
そうだね、空港までの交通費の方が高いかもしれないね。ねえ一緒に行くなら、どこが良いかな?
(笑顔でパンフレット差し出して)
-
3日ぶりなのに、すごく久しぶりに感じるの!おかえりなさい、千世子ちゃん!
(キャッチ&ハグ!ギュウー)
(千世子ちゃんの温もりが懐かしい!思わず頬すりすり!)
それってるつまり、限りなく正解ってことよね?(違う)
九州のゆるキャラって言ったらケマモンじゃないの?
(なんだか、嬉しいんだけど残念な、複雑な気持ちで頬を膨らませ)
あら?この前の神の土地巡りみたいなもの?
それにしても本当に、東京から神奈川千葉さいたまに行く感覚なのね。
(売れっ子はすごすぎると、感心するけれど複雑な気持ち)
えっ?そんな事急に言われても…東京〜那覇が2000円しないわ!?
香港とか台湾でも5000円しないのね?すごい!行ってみたいな。(ぼそ)
-
たった3日会わなかっただけなのに、落ち着けなくって。君の存在が、私の中でそれだけおっきかったんだなって。
改めて思わされちゃったよ。
(擦り寄せられた頬に、軽く唇を押し当てて)
正解だよ?
訳の分からない熊に税金使うなとクレームが来た、くまモンのことなのかな?NHKに取り上げられたり。
後は、ゆるキャラなのに伝記本もあるらしいね。見たことないけど。
ttps://www.shogakukan.co.jp/books/09227196
そして、対馬は福岡と一瞬言いそうになったよ。
その気になったら、日本全国どこでも行けそうな気がするよね。
それから、今度変なホテルに泊まりに行くよ。後、例のキティールームはまだだけど。近々行けたら良いなって、思っているよ。
キティールームは、早いとこ予約しないと駄目そうだよね。空室日を探すとこから、始めないとだね。
(複雑そうな表情の彼女、心配そうに見詰めて)
千円札2枚で、沖縄とか凄いよね。6月なら台風の心配も無いから、良いかも。
海外、君はまずはパスポート取得からだね。で、台湾や香港は税金とか手数料で実際はそれより高いってオチになりそう。
君となら、何処に行っても楽しいと思うよ。
-
そうね。
お布団の中で一人寝るのって、前はフツーだったのだけれど。
でも今は千世子ちゃんがいないとそわそわして寝つきがすごく悪いんだわ。
(それだけ大事ってこと!キスのお返しに、見つめあい/ナゾ)
でもくまモンのおかげですごく儲かってるって聞いたわ。
使ったお金よりもう買ったお金のほうが大きいんだから、いいんじゃないかしら。
新偉人伝、くまモンって熊じゃなかったの!?
対馬は長崎、では壱岐はどこの県?
その気にならなくてもでしょう?
(これだけ西日本を征服してるのに!くすっと笑いかけ)
千世子ちゃんは本当に人気者なのねって、少し嫉妬しちゃうな。
(芸能界に踏み込んだばかりの夜凪には、まだ遠い世界なのだ!)
値段のところクリックしてみたけど、実際はすごく高いみたい?
そうだったわ!パスポートって、いくらくらい取られてしまうのかしら?
(高校生でも取れるの?と不安に駆られる夜凪)
アナハイムかフロリダのデズニーラン〇に行ってみたいなぁ。
私も、千世子ちゃんと一緒にいろいろなところ行きたいしいろいろなことしたい!
-
それにしても千世子ちゃん元気そうで安心したわ!
奇麗な風景と美味しい食べ物が、気持ちをリフレッシュさせてくれるのね。
-
今は、君と一緒に寝るのが当たり前になりつつあるからね。
夜中に目が覚めた時、君の寝顔を見詰めているだけで幸せな気分になってしまうし。
出逢った時よりってのは、当然なんだろうけど。最初に一緒にスレを作ろうって。そう提案した時よりも、もっと好きになっていて。
離れがたい存在なんだよ。
くまモングッズの売り上げは!億だって。そう聞いたことあるよ。
ttps://m.huffingtonpost.jp/2013/12/04/kumamon-business_n_4388130.html
ttps://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/nnp/national/article/402481
何気なく見たNHKのプロフェッショナルの流儀のくまモン回で、有名になる前に県庁に実際にあったクレーム。
ttps://pbs.twimg.com/media/Dw4BaIBUwAAvB6O.jpg
使った税金以上の効果をもたらしてくれているから、最近はそんな人も居ないと思うけどね。
後、つい最近知ったんだけど。9.10とくまモンの誕生日イベントがあるんだって。プレゼント、何をあげたら喜ぶのかな?
後ね、くまモンにバレンタイン贈ったら。普通にお返しが貰えるんだって。
昔知り合いが、今ほど有名じゃなかった頃にあげたらお返しが来たって喜んでいたからね。私も、生くまモンみたいな。まだ見たことないから。
くまモンは、熊だよ。凄いよね、熊なのに偉人?伝になっちゃうなんて。
君も、君が思っている以上に有名人だから。気を付けなよ?
パスポートは!5年が1万1000円、10年で1万6000円だよ。
5年で5000円しか変わらないのなら、10年で取得した方がマシだよね。
ディズニーランドか、楽しむためには一週間は滞在しないと駄目そうだよね。
飛行機移動中は、殆ど寝ていたしね。飛行機が飛ぶか、やきもきさせられたけど。
-
朝も見送ったり見送られたり。
お昼にもたまにLINEするし千世子ちゃんはおやつの時間ごろにメッセージくれたりするし!
ここの一言があるとどきどきしてるの!
私は、今のほうがずっと千世子ちゃんのこと好きよ!
(ばっちーんとウインク!)
1400億円って書いてある。食費何年分??
得体のしれない熊に税金使うなってすごい話だわ、そしてちょっと笑ってしまったの!
そういえばさっきちょこっとだけテレビにアクタージュが出てた気がする。(うろ覚え)
クマが喜ぶとしたら、血の滴るステーキとかいいと思う、フフ…。
くまモンじゃなくてアキラ君にチョコ送りなさいって思うの。
10年取得しても海外行くことがあるのかしら??
でもこうやって飛行機の値段見てると、そんなにお金かからな…いや、食費と比べるとやっぱり…。
(相変わらずの貧乏性を披露する夜凪)
一週間あったら周辺の観光もできそうだわ!フロリダなら海かしら!
ふふ〜、お土産たくさんもらったし、あとでルイとレイにも分けてあげよう!
千世子ちゃんは旅疲れない?そろそろ寝ておく?
(目くばせした先にはお布団もしっかり準備済み!)
-
見送ったり見送られたり、朝ごはんやお弁当まで作って貰えたり。
それから、LINEで会えない時もメッセージを送り合えるのも良いよね。
君も有名人なんだから、むやみやたらにLINEのアカウント教えたら駄目だよ?
君の知らないところで、君のLINEアカウント情報が売買されたりする可能性もあるしね。
(ぴんと、軽く額を指で弾いて)
君の家の食費なら、年どころか千年単位になっちゃいそうだよね。
言った人は真剣かもしれないけど、傍から聞いたら笑えちゃうよね。
血の滴るステーキ肉は、流石に賞味期限の関係で受け取って貰えなさそうだから。
日本全国、熊本のPRの為に駆け回っていて忙しそうだから。
リラックスできるグッズが、良いんじゃないのかな?喜ぶかは、置いておいて。
アキラ君も、チョコとか食べ物は駄目そうだよね。と言うか、プレゼントに食品はNGなとこ多いよね。
毎年行かなくっても、良いんじゃないのかな?
思い切って、2人っきりでどこか遠くへ出掛けてみようか?
(相変わらずな彼女が嬉しくって、頬をむにむに愛情表現)
2人の分も買ってあるから、仲良く分けるんだよ?
プリンもあるしね、後は冷凍庫にお肉も。じゃあ、そろそろ仲良く寝ようかな。
(彼女に甘えるような格好で、凭れ掛かって)
-
うん!
私、千世子ちゃんとコミュニケーションが密になって、すごく嬉しいよ!
千世子ちゃんの作ってくれるごはんも美味しいもの!
私って、ごはん作ってもらえることがずっとなかったから!ふふ〜!
やっ!そんなにLINE情報のやり取りって危ないのかしら?クラスの子に教えてしまったわ!
(でこぴんされるとちょこっとだけ涙目)
千年単位でも足りなそうだわ!
くまモンはクマだけどクマじゃないからね?みたいなね!
そういえば千葉県にも全国を駆け回るきもかわいいゆるキャラがいたわね?
なら温泉の元とかいいんじゃない?
と、思ったのだけれど日本全国駆け巡ってたら、日本中の温泉制覇してそうなの。
そうだったわ!安全とは限らないものね。(悪意のあるチョコをもらった人)
行きたい!遠くに旅行ロールかしら!
あのね千世子ちゃん!私いろいろやりたいことが多くなってきて困っているの!
だひゃらへのいひゃい。
(久しぶりの愛情表現に、相変わらずお約束の涙目!)
あの子たち、着ぐるみとか大好き?だからきっと喜ぶわ!どうもありがとう千世子ちゃん!
…お肉?もしかしてこの前言っていたお牛さん??
(それはそうとして彼女の手首を引っ張って寝室へ)
(ふかふかのお布団に潜り込めば、隣を広げて早く来て?と誘い)
-
ここを作ったことで、今まで出来なかったことも出来るようになったしね。
作って良かったよ、ありがとう。
気に入って貰えたのなら、なによりだよ。後、景から美味しかったって。
そう言って貰えるだけで、凄い嬉しいんだ。私も、景にお弁当作って貰えて嬉しかったしね。
まさか、お弁当まで作って貰えるなんて思っても居なかったし。
ふなっしーだっけ?全然見かけないけれど、元気でやっているのかな?
温泉の元、熊本には沢山温泉あるみたいだし。不要なんじゃないのかな?
それより、アロマとか。マッサージグッズとか。後は、背中とか腰に優しいクッション。
そんな実用的なのが、良いかもしれないよ。
手作りのは色々と怖いし、賞味期限があるからね。期限内に食べられないと、ごみになっちゃうし。
旅行ロールだね。やりたいことが、増えて来たけど。それは、私と君が仲の良い証拠だよね。
だって、好きじゃない人とはやりたいこと増えないでしょ?
どういたしまして。そうそう、前に話したお牛さんだよ。
(ベッドに寝転がって、彼女に抱き着いて頬にキス)
(こうやって、一緒に寝ると彼女の温もりのお陰で落ち着けるのか)
(すぐに眠たくなってしまい、小さく欠伸をし)
あのね、相談したいことがあるんだ。それは、また今度にしようかな。
-
ねっ!千世子ちゃんとの距離がどんどん縮まっていく気がするの!
気がするって言うか、縮まってる?
だって千世子ちゃんが料理得意そうなのはわかっていたもの!
それとね、タイムリーに今週、お弁当作ってることが明かされたでしょう?
つまりこの場所は、漫画より一足先を行ってるのね!
全然見かけないけれど、1メートル以上あるステージから落っこちたのは見たことがあるわ。
着ぐるみであれって、大丈夫なのかしら?本人はイリュージョンって言ってたけれど!
あっ!千世子ちゃんの肩叩き券とかどう?超レアな贈り物だと思うのだけど!
おかしいのよね。1カ月くらい前にはロールより雑談したいみたいなこと言っていたのに。
それだけ千世子ちゃんが大事…好き…。(ぽつり)
やった、牛肉!(じゅる)
さいころステーキいすればあの子たちも簡単に食べられるよね!
(千世子ちゃん好き好きオーラを放ちながらハグ!)
(体を絡ませるようにしっかりくっついて、頬や首にキス!ちゅう!)
…相談?なになに気になるの?少しなら時間あるし、言ってみて!
-
確実に、縮まっているよね。
折角お弁当を皆で食べるチャンスだったけど、まだ馴染めていないみたいだね。
景は、家族を守る為に必死だっただけで。お高くとまっている訳でもないし。
距離感の詰め方に問題あるけど、優しい良い子だって。そう分かって貰えたら。
友達が、増えそうなのにな。相変わらず、ここ座って良いと座った後に聞く所が。
らしいなって思って、笑ってしまったよ。漫画より、先に行っていること多いからね。
本人?が大丈夫だと言っているのなら、大丈夫なんじゃないのかな?
ほら、梨の妖精だったよね?だから、大丈夫だよ。
私の肩たたき権?その前に、くまモンに会えないことには始まらないよね。
こらこら、涎垂れているよ?
(キスで涎を拭ってやり)
(彼女の腰に手を回して、こちらからも体を密着させて)
(頬擦りしたり、軽く何度もキスしてみて)
えっとね、友達がずっと伝言の返事を待っている子が居るの。
久し振りに姿を見たと思ったら、友達じゃなく自分のしたい話をしに他の子を呼んだの。
私は第3者だから、余計な口出しはしないし出来ないけど。もし、自分がその立場なら。
面白くないだろうから、気分転換に他愛も無い話をして来ても良いかなって相談。
-
フツーにコミュニケーションをとれる人だったら、私って完璧だったわね。
でもあの距離の詰め方で千世子ちゃんは動じなかったでしょう?
だからクラスの子に同じことやっても大丈夫だと思ったのよ。
(そのくせに汗だらだらだったことは言わないで)
こんな時間でも美味しいものの話をすると、お腹がすいてしまうの。
(涎の拭われ方にはっとして、赤面!)
(千世子ちゃんは華奢だけど、出るところはちゃんと出てて)
(メリハリがつくっていうのだろうか?そういうところを抱きしめてると実感して)
(つまりちょっとだけ!ほんのちょっと!1センチくらいしっとしてしまうのだけれど!)
(それも忘れるくらいハグが幸せ〜)
……?
べつにいいんじゃない?相談するまでもないわ。
千世子ちゃんは私が嫌がることはしないって信じてるから、フフ!
前も話したけれど、掛け持ち容認だよ。私だけを見てなんてとんでもない話だもの。
そして、友達を思いやれる千世子ちゃんはやっぱり素敵。惚れ直しちゃうな。
(惚れ直しちゃうなのところは語尾に向けて声色が小さくなっていった…)
-
もう座っているねって、突っ込んであげたもんね。
後、千世子ちゃんって呼んで良い?もう呼んでいるよね。
と、きちんと会話を繋げていたしね。けど、クラスメイトからは何も返って来なかったね。
(明日も頑張れますようにと、頬を撫でて)
君の場合は、何時食べ物の話をしても。お腹空いたって、なりそうだけどね。
(感情が忙しないところも、大好きなところで)
(何時だって真っ直ぐな彼女が大好きになったってことは、今は内緒にしておいて)
(真っ直ぐに見詰め、それから笑顔でお腹を擦り出し)
ありがとう。恋人は、景だけだよ?その前に、こんなに好きな人が出来るなんて。
思ったこと無かったから、だから凄い今が幸せでもあり不安でもあるかな。
君の温もりを失うのが、怖いから。
第三者でも、どうかなって思うところがあって。もし自分なら、伝言待っててって言われたら。
大人しく待ってしまうだろうし、その相手が自分じゃなく違う相手に伝言残していたら。
悲しくなってしまうだろうから。待っている相手じゃないけど、少しは気を紛らすことが出来るかなって。
後、君のことも話しても良いかな?駄目なら、しないけど。景だけを、見ているよ。
(一番大好きと、耳元で囁き)
時間も時間だし、一緒に寝ようか?寝不足にさせたくないしね。
-
さすがにおなかがいっぱいの時はないよ!?
(どこまで食いしん坊だと思われてるんだろう!ちょっと項垂れた夜凪)
(はぐしあってるでも気持ちよくて幸せなのに!)
(おなかを擦られるのは、空腹を満たすため?それにちょっとだけ頰を膨らませ)
ありがたがられるなんて、これはフツーでしょう?
私も一緒だよ!いつ千世子ちゃんが飽きてしまうんじゃないかって必死!本気だから必死になれるんだ。
今年に入って色々あったじゃない?それで過去ログ読んだり自分を見つめなおしたりして
さいわいって一体なん…いけないわ!語り出してしまうところだったの!
でもこの話は有耶無耶にしないで次にでも話そうかな、ふふ〜!
千世子ちゃんは活発で優しい〜!大好きになっても知らないよ!
そしてその友達も、気分転換できるといいね!おしゃべりすることで気がまぎれる事多いものね。
(耳元で囁かれると真っ赤っか!部屋が暗くてわからないことに安堵して)
言ってもいいんじゃない?でもあまり自慢しすぎたらダメよ!(くすくす)
結局時間いっぱいまでおしゃべりしちゃった!
千世子ちゃん今日もいっぱい相手してくれてありがと〜!
(ぶちゅー!最後に唇を触れ合わせれば久々に彼女を満喫して)
今度前に計画したように、エッチな動画見て愛し合おう!
(真夜中のテンションがおかしなことを口走らせ)
(彼女にしがみつけば夢の中まであっという間!)
(そして朝まで一瞬なのでした)
【遅くなってしまって申し訳ないのだけど、先に落ちちゃうね!】
【目がしょぼしょぼしてしまって、でも遅くまでお話しして知ることも多かったわ!】
【千世子ちゃん大好き!】
【時間も遅いしこのレスチェックしたら即寝てね!約束!】
【それじゃまたね!おやすみなさい」
【スレを返します、どうもありがとう!なんて!おやすみ!】
-
えー、本当かな?
(くすくすと、意地悪く笑って)
飽きるどころか、君という沼にどんどんはまって行っているんだけど。
添い寝出来ないって、この間言われた時は結構落ち込んてしまったんだよ?
君とくっついて寝るのが当たり前になっていたから、ね。
色々あったけど、それでもこうやって他愛もない話を出来ることが幸せだって思うし。
愛しいって思うし、大切にしたいって思うんだ。
大好きになってもって、もう大好きなんでしょ?知っているよ。
友達の悲しい顔より、笑顔が見たいって思うのは当然だよ。
と言うか、友達の悲しい顔が見たいって人居るのかな?居たら、それは友達じゃないよね。
好きな人と上手くいってない人の前で、自慢したら。される方は面白くないだろうからね。
景のおかげで、また会えるようになったってことは言わないといけないって思っていたから。
ううん、私の方こそ久し振りに沢山話してくれてありがとう。
(ムードもなにもない彼女からのらしさ全開のキスに苦笑しながら、キスしかえし)
エッチなこと、したいんだ?うん、私も、君と一緒に愛し合って。2人で幸せな気持ちになりたい。
おやすみ、夢の中でもくっ付いて居ようね?
(穏やかな寝顔を堪能した後、おやすみのキスをし)
(瞼を閉じれば、あっと言う間に夢の中へ)
(そこでも、2人仲良く他愛も無い話をしたのだった)
【遅い時間まで付き合ってくれて、どうもありがとう。】
【レスチェックが、レズチェックに見えて。どんなチェックなのかな?ってなったよ。】
【何時だって、真っ直ぐな気持ちをぶつけてくれる景が大好き。】
【大切にしてくれて、ありがとう。それじゃあ、8日と9日にゆっくりと語り合おうね。】
【おやすみ、またね。】
-
……。
(お弁当のあとで微動だにせずスマホを見つめている)
「夜凪今日も変だね」
「10分以上動かなくて怖いんだけど!」
……。
(ようやく動くとスマホに指を滑らせ)
「「動いた!?」」
(千世子ちゃん大好き、とだけメッセージを送ればスマホを抱きしめ)
「あれ絶対男に送ったな」
「やっぱり星アキラだね」
(微妙な誤解を生じつつ、昼休みが過ぎていくのでした)
-
(ポヨンと、LINEの通知音が聞こえた)
(通知欄に見えた彼女の名前、早く見たい一心で撮影を巻いて)
(休憩中にメッセージを確認、千世子ちゃん大好きとあれば嫌でも表情が弛み)
「私も、景のことが大好きで。真っ直ぐなところ、優しいところ。それから、大切にしてくれるところが好きだよ。」
(スタッフさん達の間で、今日はいつも以上に演技に熱がこもっている)
(まさか熱愛?、いや熱愛なんてイメージダウンさせるようなことをする訳ない)
(きっと何か良い知らせが舞い込んで来たのだろうと、議論が起こるのを余所に)
(いつも以上に気力が湧いてくれば、熱のこもった演技をするのであった)
-
……。
(お風呂から出て、髪を乾かし肌の手入れしながらくつろぎ)
(しかしながら千世子ちゃんがいないと眠気も早めに回ってくるらしい?)
(あくびをしながら、お茶を飲みつつ筆を進め)
「千世子ちゃんへ!
こんばんは、昨日(今朝?)はどうもありがとう!眠りが深かったのか少し寝坊気味で危なかったの!
やっぱり千世子ちゃんと添い寝すると、すごくいい感じね!
昨日(今朝)は一昨日の半分の時間しか寝なかったのにすごくすっきりしてた!
そして、花粉の症状も全然なかったわ!さすが千世子ちゃん!
そして8日ということだけれど、今日既に7日だと思っていたの!曜日の感覚がおかしいわ!
千世子ちゃんと一緒にいると嬉しくって楽しくって、時間の流れがおかしくなってしまうのかも!
今日はお風呂上がりから眠くて、もう寝ちゃうけれど、よかったら添い寝してくれて明日の朝起こしてくれたら嬉しいな!
お菓子とポットに紅茶を入れてあるから、もしこれたら食べてね!
それじゃ、おやすみなさい!」
(テーブルの上にポットにクッキーやビスケットを用意して)
(どこからか見つけてきたスイカパンも置いておくと寝室に向かい)
(お布団に包まり、スマホに彼女の寝顔を映し出せばうとうとしだし)
(今日は早寝、明後日に向けて体調を整える夜凪なのでした)
(夢の中では沼に沈みゆくお羊さんを引っ張り上げていたのだとか?)
【スイカパン知ってる?美味しいよ!】
【雨が降ってきたね!このごろ雨の日がすっかり多くなったわ。】
【気温の変化も激しいし千世子ちゃんも体調に気を付けてね!それじゃまたね!おやすみなさい!】
-
【それから!千世子ちゃんが言ってたお鍋にレタス、やってみたわ!】
【シャキシャキ感が楽しいのね!白菜だとこうはいかないのだけど!】
【豆乳鍋だったの。一番合うのはやっぱり辛い系の鍋?相性いいのあったら教えてね!】
【それじゃ今度こそおやすみなさい!】
-
(そっと彼女を起こさないように、家に入って)
(テーブルの上に、ガラスのティーポット、それからお菓子と手紙が置いてあって)
(可愛らしい手紙のないように、思わずくすりと笑みがこぼれ)
「景へ
寝坊気味だったと言うことは、寝坊しないで済んだってことだよね。
遅刻していないのなら、何よりだよ。後、ぐっすりと眠れたのもね。
寝ても寝ても物足りないって時もあれば、時間の割には目覚めがいい時とがあって。
それは、起きた時の眠りの深さが関係しているらしいよ。
私も、君と居ると嬉しくって楽しくって。時間の流れが、何時もより速く感じて。
あっと言う間に、寝ないとならない時間帯になっているのが寂しく感じてしまうんだ。
添い寝くらいなら、何時だって出来るよ。明日の朝、起こせそうなら起こすから。
楽しみにしていてね?お菓子と紅茶、ありがとう。美味しくいただくね。」
(手紙に返事を書き、流石に今からお菓子とパンは駄目なので)
(紅茶に、シナモン、しょうが、はちみつを適量加えて)
(電子レンジで温めてから、飲み)
(眠る準備をしてから、彼女の隣へと)
(おやすみのキスをしてから、ぎゅっと抱き着き瞼を閉じると)
(穏やかな彼女の寝息に、自分のそれを重ねるのだった)
【スイカパン、検索してみたけど。美味しそうだね。】
【天気が崩れる日が多いみたいだけど、体調を崩さないようにしないとね。】
【後、レタスはなんにでも合うけど。一番は、しゃぶしゃぶだと思うよ。】
【8日が、凄い楽しみだね。それじゃあ、おやすみなさい。いい夢見ようね?】
-
(目が自然と覚め、隣で寝ている彼女におはようのキスをし)
(それから、起こさないように起き上がり朝ご飯を作り始める)
(今日の朝食のメニューは、お味噌汁、卵焼き、白菜と塩昆布の浅漬け、鮭の塩焼き)
景、起きて?朝だよ。起きないと、キスしてあげないよ?
(朝食が出来上がってから、寝室に戻りゆさゆさと揺さぶってから起こし)
(起きれば、またおはようのキスをし)
(いただきますと手を合わせ、他愛も無い話をしながら朝食を食べ、彼女がご飯粒を頬に付ければ、指で取ってあげたりし)
(朝から幸せな時間が流れ、食べ終わり身支度を済ませると、玄関先で別れる前にお弁当を今日は彼女に持たせて)
(中身は、唐揚げ、卵焼き、一口サイズのミニおにぎり、人参しりしり、ナスのバター焼き)
(それらを可愛らしいお弁当箱にぎゅうぎゅうに詰めてみたのだが、果たして足りるのだろうか)
(それが一番の問題だ)
いってらっしゃい、気を付けて行くんだよ?
(キスをしてから、彼女が見えなくなるまで手を振って見送ったとさ)
【おはよう、景。】
【凄い気持ち良く目が覚めたよ、不思議だね。天気は下り坂でも、気分は上り坂で行きたいよね。】
【それじゃあ、今日も頑張ろうね?】
-
……。
(無言でお弁当を見つめている)
(卵焼き、ミニおにぎりに唐揚げ、にんじんとそれからナスのバター焼き)
(にんまりしながら見つめている)
「今日は弁当すごく豪華だ」
「弁当箱もいつものよりかわいいしどうしたんだろう?」
(勇気を持って質問するクラスメイトがひとり)
「夜凪さんそれ自分で作ったの?」
ううん。
「えっ?もしかして彼氏とかじゃない?」
……まあ、そんなところだわ。
「星アキラだな」
「絶対同棲してるね」
……?いただきます!
(疑惑がさらに膨らんだのも気にしないブルドーザー!)
(バリエーション豊富なお弁当に舌鼓する夜凪なのでした)
【美味しい!千世子ちゃん今度唐揚げの美味しい作り方教えてね!】
【朝起こしてくれてどうもありがとう!】
【私は眠りが深過ぎて困ってるの。きっと千世子ちゃんがあったかくて気持ちいいせいね!】
【それじゃ、またね!雨にも負けないでがんばろ〜!】
-
【それから心のこもったお手紙どうもありがとう!】
【千世子ちゃんのやってくれることが私の幸せに繋がって、どんどんさいわいになっていくの!】
【ただ千世子ちゃんのいた時間が相変わらずすご過ぎてちょっと不安だけれど。】
【体調に気をつけてね!約束!明日が本当に待ち遠しいの!】
【それじゃ午後もがんばろ〜!】
-
こんばんは、夜凪さん。
お弁当、足りたかな?それが、一番心配だったんだけど。唐揚げ美味しかった?なら、明日は豚肉の唐揚げにするね。
弁当箱も、100均のだけど可愛いのを選んで来たのだけど。気に入って貰えたかな?
って、君が気に入ってくれたかどうかばかりが今日は気になってしまったけど。
喜んでくれたのなら、嬉しいのだけど。
(ネットで彼女が好きそうなおかずを、一生懸命調べたのは言うまでも無い)
(お昼休みに同じ物を食べながら、仕事のことよりも彼女が自分の作った弁当のことをどう思っているか気になってしまい)
(撮影現場が同じだったスターズの子に、一口味見させれば感想を求めたのは言うまでもなかった)
【唐揚げの作り方?】
【麺つゆと生姜で下味付けて、小麦粉をまぶして揚げることが多いかな。】
【それに、オイスターソースとにんにくを隠し味として入れるのもありだよね。】
【気持ちよく眠れているのなら、嬉しいな。私も、君と一緒だと気持ち良く眠れているから。】
【それから、君の方こそ手紙ありがとう。それに返事を返しただけだから、感謝されるようなことはないよ。】
【後、1時ちょい前に添い寝しに来るから。先に寝といてくれたら、助かるかな。】
【喉が凄い痛いから、のど飴舐めてるよ。景も、体調崩さないようにするんだよ?】
【それじゃあ、明日ね?大好きだよ。】
-
……。
(今日はベッドに転がりながらスマホをいじっている)
(千世子ちゃんの作ってくれたお弁当の写メを見つめ)
はぁ。今日も幸せだったわ。お弁当……、かわいい!
美味しいっていうのもあるけれど、大好きな人に作ってもらうごはんって特別な味わいになるのね。
(いろいろな経験をがむしゃらに吸収していく夜凪)
唐揚げにはお醤油じゃなくて麺つゆなのね?
あと私が唐揚げを揚げるとぐにゃってなってしまうことがあるのだけれど、
カリっと上げるには、やっぱり油の温度が大事なのかしら。
それから、豚肉のから揚げって…人生初なの!
えっ、どんなふうになるの?とんかつみたいになるの?気になる〜!
(ベッドの中でころがり、いろいろ思案して寝付くまでにかなりの時間を要したらしい?)
【添い寝してくれるの、嬉しい!朝起きたときにチェックしてわくわくするの!】
【でものど大丈夫??花粉症の症状じゃないよね?】
【千世子ちゃんは胃の調子も良くないし、心配だわ。添い寝はすごく嬉しいけれど、早めに寝て体休めないとダメよ。】
【それから次のレスで添い寝にちょこっとだけ仕込みしておくね!】
-
(多分2時間くらいあとのお話)
(結局どきどきわくわくが抑えられず眠れないでいた夜凪)
(しかし部屋に人の気配を感じる、きっと千世子ちゃんに違いない!)
ち〜よ〜こ〜ちゃん!お帰りなさい!早く来て!
(やっぱり千世子ちゃんだ!感情をたくさん出して腕を開き)
(彼女とハグしあうとベッドに転がり、何度もキスして)
千世子ちゃん、今日はお弁当どうもありがとう!すごく美味しかったわ。
それでね、クラスの子たちに彼氏に作ってもらったのって聞かれてしまって……。
(他愛もないおしゃべりをすれば、時間もどんどん過ぎていく)
(彼女の体の熱も流れ込んでくれば心地よい眠気にさいなまれはじめ、うつらうつらしだして)
今寝てしまっても、あと何時間でまた会えるんだよね。それか夢の中でもおしゃべりだわ。
それじゃおやすみなさい、千世子ちゃん。
(おやすみのキス、唇を軽く合わせれば夢の世界へあっという間!)
(しかしなぜか夢の中では犬になって羊さんに体当たりしてたのだとか?)
【添い寝まで起きていられれば、本当はいいのだけれどね!】
【でも起きてたら、ちょっと話し込んじゃう気もするし困ったなぁ!】
【じゃ、じゃあ明日豚のから揚げのお弁当楽しみにしてるね!】
【今日も楽しい時間をどうもありがとう!千世子ちゃん大好き!おやすみなさい!】
-
ただいま、景。起きて、待っていてくれたんだ。ありがとう。
(家に帰ってきて、お風呂を済ませ後は眠るだけ)
(部屋着に着替えてから、彼女が待つ寝室へと起こさないように静かにドアを開けるも)
(起きて待っていてくれたみたいで、じゃれついてくる彼女の頭、頬、背中をわしゃわしゃと)
(大型犬でも可愛がるかのように、撫で回して)
麺つゆだと、醤油を使うより楽なんだよ。既に、砂糖とかみりんととかで味が整えてあるし。
時短になるからね。後は、好みでしょうが、にんにく、鷹のつめを適宜加えたら。
豚のから揚げは、ブロック肉とかとんかつ用の肉を一口サイズに切って小麦粉で塗して揚げるだけ。
フライパンに、油をうっすらと引いて揚げれば良いから楽だよ。こま肉を、丸めてそれっぽく形を整えるのもありだよ。
そっちが、安くで作れちゃうよね。ぐにゃが良く分からないのだけど、衣の付けすぎとか。衣に水分が多いとか。
問題点が分からないことには、アドバイスもしようがないけど。衣は必要最低限で、油も悪くなったら辛抱せずに換える。
これくらいかな?
お弁当、君の口に合ったのならなにより。後は、量の問題かな。お腹は、一杯になれたかな?
どこにも行かないから、安心して眠るんだよ?おやすみ、景。
夢の中でも会おうね。
(船を漕ぎ出した彼女、すぐに眠れるように背中を擦り続け)
(おやすみのキスをし、彼女が眠りに就いたのを確認してから自分も瞼を閉じ)
(こうやって、温もりを分け合うことで落ち着けるのは彼女が相手だからだろうか)
(夢の中で、アリサさんの牧場で羊になった私は何故か牧羊犬になった彼女と所狭しと仲良く駆け回ったとか)
【夜凪さんと、一緒に眠ると気持ちよく眠れるしね。】
【のどは、きっと乾燥が原因だと思う。のど飴とか、はちみつ舐めたら良くなったから。】
【明日のお弁当も、楽しみにしておくんだよ?おやすみなさい、こうやって置きで話せるだけでも嬉しいよ。】
【色々と考えてくれて、ありがとうね。】
-
千世子ちゃん!千世子ちゃん起きて!
(隣で眠る彼女のことを揺さぶり)
(今日はお弁当を作ってもらうよていだったのだけれど)
(豚の唐揚げ、どういうものができるのか気になり手伝いたくなったらしい)
千世子ちゃん千世子ちゃん……ちょっとだけ。
(目覚めのキスを頰に、それから…いろいろ触れてみたのだとか?)
【おはよう千世子ちゃん!喉の調子はどうかしら?】
【いちおう書き出し?お弁当楽しみにしてるね!】
【それじゃ今日も元気にがんばろ〜!】
-
おはよう、景。よく眠れたのかな?
(彼女に起こして貰えば、おはようのキスをして)
ん?もしかして、一緒に作りたいとか?じゃあ、一緒に作ろうか?
(2人で作れば、1人の時よりも楽に出来るはずで)
(朝食とお弁当を、仲良く作り始め)
(お味噌汁、卵焼き、豚の唐揚げ、ピーマンのシーチキン詰め)
今日は、景が手伝ってくれたから助かったよ。ありがとうね?
あ、お弁当箱はね景と私をイメージして。白と黒の可愛いのに、したんだよ。
(作り終わってから、他愛も無い話をしながら食べ)
はい、今日の分のお弁当。
(お弁当袋を手渡し、いってらっしゃいのキスを玄関先でし)
(それぞれの撮影現場へと、出掛けて行った)
【おはよう、景。】
【喉は、ますます痛い気も。お弁当、手抜き気味な気もするけど。気に入って貰えるかな?】
【それじゃあ、お互いに今日も頑張ろうね?】
-
「こんにちは、夜凪さん。
今日は休憩時間が被るだろうから、一言くらいは交わせると良いよね。
」
(LINEを起動させ、彼女にメッセージ送信)
(無事、リアルタイムでメッセージ送信出来るのか)
-
いただきます。
(朝から2人で作ったお弁当を開けて、早速食べ始め)
(おかずは同じと言いたい所だけど、彼女のにだけ何品か多くおかずを入れてあり)
(ピーマンの器に、マスタードを少し隠し味に加えたポテトサラダ、ピザ用チーズを詰めてコロッケ風に揚げたもの)
(デザートに、プリンを一つ)
喜んでくれているかな。
(どんな顔して食べているのだろうと、想像しながら自分の分を食べ進めるのであった)
-
……美味しい!
味見させてもらったけれど、やっぱり豚の唐揚げ美味しいわ!
(嬉々としてお弁当を食べているけれど、クラスメイトにはどう映るのか?)
「今日は独り言が多くない?」
「あとでアキラのこと、探り入れてみる」
(ポヨンという音がスマホから!)
(慌ててLINEを起動させると千世子ちゃんからメッセージが!)
「千世子ちゃんこんにちは!
今お弁当食べてるの一緒の中身だね!すごく美味しいよ!」
(なぜかお弁当の写メごと送信!あからさまに嬉しい様子を見られてるとは知らず)
「アキラだな」
「あれは相当行ってるね」
(またも誤解が進んだのでした!)
-
「
こんにちは、2人で作ったからか何時も以上に美味しいよね。豚の唐揚げ、気に入って貰えたかな?
貰えていると、良いのだけど。後、特別に君にだけ作ったおかずもあるから。デザートもね。
今夜にでも、感想を聞かせなよ?それじゃあ、残り半日も頑張ろうね?
今夜は問題が無ければ寄り道をしても20時前には帰っていると思うから、晩ご飯も一緒に食べられるかもね。
」
(LINEを送信)
(残り半日も、頑張ろうと思うのだった)
-
…ああ!そういえば一緒に作った記憶がないものがあるわ!
(チーズコロッケを食べ始めたところでやっと気付いた!)
「あのね!チーズが入ったコロッケなの!
あとこのピーマンも中身が違うわ!なにこれすごい!
今は今夜じゃないけれど、美味しくて幸せ!あとは千世子ちゃんを食べたい!」
(送信、ポチーー!)
あっ…千世子ちゃんと食べたいの間違いだわ。まあいいか。
(勘違いされたキャラに反した姿を見られているとも知らず、お昼が過ぎていくにでした)
【喉大丈夫?養生しないとダメよ?】
【お弁当サプライズどうもありがとう!千世子ちゃん大好き!】
【そして、あと少し勉強をがんばれば千世子ちゃんを独り占めだわ!】
【フフ、お昼楽しかったね!それじゃまたね!】
-
【喉はのど飴舐めたら、少しはマシになったよ。】
【お弁当も、喜んで貰えて何よりだよ。後、君のにだけデザートもあるしね。】
【今夜は勿論のこと、明日は久し振りにゆっくり過ごせるしね。楽しみだよ。】
【また今夜ね?大好きだよ、景。】
-
【ごろごろしながら、景のことを待っているね!】
-
今日、カメラを止めるな金曜ロードショーでやっていたんだね。
テレビ欄とか、全然観ていなかったから知らなかったよ。さっき知り合いからのLINEで知ったんだけど。
ネトフリで後から観れば良いよね。
-
こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃんだ〜れだっ!
(彼女の背後から手を回して視界遮り)
-
この声は、夜凪さんかな?
(視界を塞いで来た彼女の手に、自分のそれを重ねて)
-
……ひっ。あっ、声!
(なぜ当たるの〜?っていうような顔/当然!)
こんばんは千世子ちゃん。千世子ちゃんこんばんは。久しぶりね。
(手を離すと背中にくっつき、彼女のお腹に腕を回して背中ハグ!)
-
こんばんは、景。
そうだ、プリンあるけど。食べる?後、10個で3000円の卵を見かけたよ。
(大人しく抱き締められながら、彼女の方を振り向いて頬にキス)
-
ふふ〜、千世子ちゃんだわ。
(彼女が振り向けばいつも通り奇麗で、頬にキスされれば軽めに抱き)
うん!一緒に食べよう!そのプリンってお昼のデザートでしょう?
私、びっくりしてしまったの!びっくりえして声が出て、クラス中の注目を浴びたわ!
……さんぜんえん!?桁一つ間違ってるんじゃないかしら??デパートにでも行ったの?
-
景って、面白いことを言うよね。私じゃなかったら、誰なのかな?
(頬をむにむに愛情表現)
君のには、デザートとして入れていたんだけどね。
たまご屋さんが作ったプリンなんだけど、新鮮なのが使ってあるからか色も凄いオレンジ味が強くて美味しいよ。
デパートじゃなく、たまご屋さんで見掛けたんだ。
(耳元で、私を食べたいんだっけ?とからかって)
-
ふぇ?ひひょこひゃんひゃふぁはふぁひょこひゃんひょは?(ナゾ)
(えっ?千世子ちゃんじゃなかったらチョコちゃんとか?)
千世子ちゃん…痛い…ふがふが。
(愛情表現に涙目なのはお約束!)
うん!美味しく食べたよ!どうもありがとう!
デザートが入ってるなんて知らなかったからびっくりしてしまったの。
鮮度と作り方で色合いまで変わってくるのね。
最高級のたまごやさんなのかしら。食費何日分…。
(指を折って数えてると例の件、耳打ちされてかあっと赤くなり)
違っ!あれは千世子ちゃんとたたた食べたいってしようとしたら千世子ちゃんを食べたいになっちゃったの!
でもえっちなことはしたりしたいし食べるっていやらしい意味なのは知ってるわ!
(興奮しすぎてしどろもどろになる夜凪)
-
【カメラを止めるな録画してあるんだ!ふふ〜!】
【ゾンビ映画なんだよね、楽しみだわ!】
-
世の中には、1個670円なんてのもあるからね。
ttps://www.google.co.jp/amp/buzz-plus.com/2014/10/08/tkg/amp/
それに比べたら、1パック3000円も安いうちに入るかもね。
(金額に青ざめている彼女の頬、優しく撫で撫で)
LINEは単にメッセージを打ち間違えちゃっただけだけど、エッチなことはしたいんだ。
でも、無理にしなくても大丈夫だよ。景、前にロールは出来ないみたいなこと言っていたし。
-
うちの1日の食費に匹敵するわ。
世の中には異次元な世界があるのね…。
(撫でられれば、千世子ちゃんに凭れ掛かり)
あっ、忙しい?忙しいのならごめんね。
……。
えっと、立ってるのもなんだし座って座って!
-
別に忙しいなんて、一言も言ってないよね?どうして、忙しいってことになっているのかな?
変な夜凪さん。
(コタツに入って、足を伸ばし)
-
だって、レスに時間がかかっているんだもの。
(腰かけてこたつに脚を入れたのを見計らって)
(千世子ちゃんの前に、ホットドリンクを差出し)
はい、はちみつきんかんのどジュース!
同じような飴があったような気がするから、見よう見まねで作ってみたの!
熱いかもしれないから気を付けて飲んでね!
(彼女の向かいに座って頬杖をついてニコっ)
-
ありがとう、夜凪さん。
あったような気がするじゃなく、実際に蜂蜜きんかんのど飴あるよね。
(まだ温かいドリンクを受け取ると、吐息で冷ましながらチビチビと飲み始め)
ねえ、ちょっと聞いても良い?
-
ふふ〜、これを商品化したら売れるかしら!
(千世子ちゃんが飲んでるの、満足そうに見つめ)
はい、どうぞ!
-
龍角散とか苦いのが嫌いだけど、喉を労わりたいって人向けに作ったら売れるかもしれないね。
(隣に来なよと言わんばかりに、ポンポンと隣の空いているとこを叩いて)
ヤラシイことしたいって言ったら、どうする?
-
商品の名前を考えないと、絶対訴えられてしまいそうなの!
(そもそも名前があからさま!)
(!)
(千世子ちゃんに誘われれば即隣まで移動して、腰をちょこんとくっつけ)
受け入るわ。この前から、愛しあいたいって何度も…もうっ!
(頬を赤く染め、千世子ちゃんの背中をぺしり)
あのねあのね私ね。
ロールははっきり言って置きレスの頃を見てもらえばわかると思うけれど、下手だよ。
でもこのごろ、千世子ちゃんと距離がどんどん縮まっていって。それで一緒にやりたいこと増えていって。
色々なロールもしたいって思うようになってきてるの。こんな私じゃ、ダメかしら。
-
どんな名前にするつもりなのか、こっそりと聞かせてみなよ。
アウトっぽかったら、ちゃんと言うからさ。
(隣に来たのを確認してから、凭れ掛かって)
上手とか、下手とか関係ないよ。好きな人とだから、したいってこと。
沢山あると思うんだ。君が好きで、したいから誘っているんだよ?
だから、駄目とか言う訳ないよね?一杯、気持ちいいことしたいしね。
景と。
-
作者の名前を入れて、景角散!
(びし、これは難しい?)
(一緒に凭れ掛かりあって、ちょっとだけ目を閉じて幸せ噛み締め)
だからね!さっき千世子ちゃんが言っていたけれど、無理とかじゃないの!
無理って思う前に一歩踏み出すことにするようにしたい!
好きな人とぎゅーって抱き合うと、きっと幸せな気持ちになるの。
だから千世子ちゃんともっと感じあいたいって言うか〜。
(言ってて恥ずかしくなってきた。視線逸らして両手の人差し指くっつけもじもじ)
-
名前が紛らわしいから駄目って、そうなりそうだよね。
(悪戯っぽく笑い掛け、ふーっと耳朶に吐息吹き掛けて)
きっとなの?ふふ、変なの。
そうだね、無理って思う前に。一歩踏み出してみないと、始まらないよね。
感じ合いたいって言うか、なんなのかな?それから、今更かもだけど。
私、女の子同士でも、男の子同士でも、ノーマルでも。なんでも、大丈夫だよ?
(彼女の両頬を両手で挟んで、軽く何度も啄ばむだけのキスをして)
-
キャ!千世子ちゃんいやぁ。恥ずかしい気持ちになってしまうの!
(ぷく〜っと膨れ、ちょい涙目)
(涙目、涙目…これは新しい愛情表現なんだろうか?と、真剣に考える夜凪)
だってっ!
この前千世子ちゃんと……。してしまったとき、夢中になってわけがわからなかったから!
か、感じあいたいって言うか、感じあいたいですっ!
それ前も聞いたの!もう、千世子ちゃんえっちなんだ…んっ。
(頬を抑えられると彼女の顔が近づいてくる)
(相変わらずきれいだなんて思う間もなく、唇がふれあい)
(瞳を閉じておもむくままにキスを受け止め)
(ハグすれば、さっきよりも熱っぽい感じがしてくるのは、きっとこの子のせい)
ん…ねぇ、もっと欲しいって言ったらしてくれるの?
(立ったままだと難しいのだけれど、座ったままなら大丈夫!)
(気持ちよくなってきて、熱っぽい瞳で彼女に見入り)
【それにお買い物もしたいし、旅にも出たいの!】
-
どう感じ合いたいのかな?
エッチなのは、景の方だよ?それに、好きになったら性別とか。
関係なくなっちゃうからね。
(啄ばむだけの物だったのに、何度もキスをしていれば嫌でも気持ちが昂ぶってしまい)
(熱で潤んだ瞳で、彼女をじっと見詰めながら頬を撫でて問い掛け)
もっと何が欲しいのかな?きちんと言葉にしないと、分からないし。
伝わらないよね?
(本当は分かっていながらも、言葉にして欲しくって意地悪をし)
ちゅむ…っん
(答えを待つ間に、彼女の柔らかな唇を自分のそれで挟んで扱くような形で)
(キスをし)
【家具も買いに言っていないもんね、旅行は沖縄が良いかな。】
【来月には、海開きだしね。】
-
どうって言われても困るわ!この前みたいだと、太ももに腰を…。
(すごく言葉にしづらくなってしまった)
そ、それからっ。今朝千世子ちゃんが起きる前に、いろいろ触ってしまってごめんなさい。
(りんごさんみたいにまっかっかになってしまう)
(言わなくてもいいことまで言ってしまって。自分を追い込んでるみたい)
(それくらい千世子ちゃんに見つめられると弱くって、それから撫でられるのが心地いい)
何がってそんなのキ…絶対千世子ちゃん、からかってるわ。
……んっ…、ふ……っ、……っん。
(む〜っと、ちょこっとだけ膨れ、慌てたり恥ずかしがったりいつも通り)
(でも啄むものから、明らかに誘われるようなキスに変わった)
(もちろん見つめ合ったまま、一瞬躊躇するけれど唇を開いて)
(彼女の唇、割る格好になれば恐る恐る舌先を差し込んでみる)
(歯に舌が当たるとびっくりして引っ込めてしまうけれど、勇気を出してその先に進め)
(彼女のと、自分のそれをなぞるように交わらせ)
【やっぱり池谷さんに買いに行くのがいいのかしら?】
【海開きの時期なのね!あっ、なんだかデスアイランドの反省会の時みたいになりそう!】
-
色々触ってしまってごめんなさいって、一体どこを触ったのかな?
ぐっすりと眠っていたから気付けなかったけど、無反応で面白くなかったんじゃないのかな。
それに、起こしてくれたら一杯付き合えたのにな。
(真っ赤になった彼女をからかうように、頬を突っつきながら)
(耳朶や首筋に吐息を吹き掛けたり、子犬のようにぺろぺろと嘗め回してみたりして)
んっ…ちゅる…ぅ…ん…
(彼女から、積極的に唇の中舌を割り込まれ)
(ねっとりと舌全体を絡ませたり、ちろちろと舌先を突っつき合ったり)
(粘膜同士を擦り合わせるだけなのに、嫌でも体の芯が甘く疼き出し)
(欲情し切った表情を、つい曝け出してしまい)
(気恥ずかしさから、彼女の胸に顔を埋めて表情を見られないようにし)
景のせいで、ヤらしいことしたくなった。
(ぎゅっと、甘えるように服の袖を握って)
【池谷さんって、どこの体操選手なのかな?】
【反省会は、台風シーズンだったね。】
-
えっと…おなかを捲って、おへその周りとか。
(一度触れたことはあるけれど、今朝はじっくり撫でてみたのだとか)
ううん、私はすごくどきどきしてしまったから!(いいのか)
でも起きるまで時間かからなかったし、学校もあるしね?
(ひたすら言い訳!耳たぶはあるていど大丈夫だったけれど…)
(首筋に息を吹きかけられれば変な声が漏れて、舐められると目を回して動けなくなってしまう)
(あわわわと、変な声が出た。すごく出た)
ちゅ……っん…、ぅ……ぁ…ん。
(目を開けてなんかいられない!ぎゅっとつぶればキスに集中する)
(舌先でなぞっていただけだったけれど、彼女が絡めてくると途端に大胆になって)
(大きく舌を絡ませあうのが、気持ちよすぎてそれを続けることしか考えられず)
(体がうずうずっとすれば唇が離れあって、胸に顔をうずめた彼女の髪を撫で)
私も、もっと、千世子ちゃん欲しい〜!ヤらしいこと…ヤらしい…ねえ、千世子ちゃん?
パジャマ脱いで、ハグしてみない?素肌が触れ合うのって多分、すごく気持ちいいような気がする。
(目を開けたとき、胸に顔をうずめる直前に、千世子ちゃんの表情が一瞬だけ見えた)
(目つきがとろんとして、それでいて猛禽類みたいな鋭さもあって、どきんってしてしまった)
【知らないの?ふふ〜、すごく大きい家具屋さんなのよ!】
【(雪ちゃんに連れられて行ったこと、得意げになって話し)】
【そう、明日じゃなくて今日は何時から待ち合わせしよう?】
-
ここじゃ、狭苦しいからベッドに行こうか?
(起き上がると、彼女の手首を掴んで寝室へ)
(2人してベッドの中へと寝転がり、布団が詰めたいのもあって更に強く抱き締めて)
変な、景。それで、お臍の周りを触るだけで満足しちゃったんだ。
君が満足出来たのなら、それで良いんだけどね。
もっとヤらしいことが、したいか。前は、キスするだけでも必死だったのにね。
なのに、今はヤらしいことも平気で出来るようになったんだ。
(部屋着を脱いで、それからブラもショーツも脱ぎ全裸になると)
(何故かショーツは裏表にし、触られても居ないのに染みの出来てしまった箇所)
(彼女の顔面に押し付けて)
【IKEAさんのことかな?前々から思っていたけど。】
【そして、返事がないなと思っていたら送信ボタンを押していなかったよ。】
【9時とかでも大丈夫だけど、景はどうかな?】
-
あっ、うん!ちょっと待って!
(手首を引っ張られると部屋の明かりに暖房、こたつの電源を落とし)
(寝室に向かえばベッドに転がって、お互いの熱を求めるように抱き合う)
だって温かくてすべすべしてて気持ちいいんだもの。
でも私だけでは自己満足になってしまうし、千世子ちゃんにも触ってもらいた……!?
(パジャマを脱ぐのは、そういう話だったしわかる)
(華奢に締まった体なのに、胸とお尻は想像通りで、自分と見比べ溜息)
(でも奇麗だなと思っていると、下着まで脱ぎだしてしまった!?)
ち、ちちっ、千世子ちゃん!下着は脱がないでも……っ!?
(完全に思考停止、頭の回転がおかしくなってしまった)
(慌てていると逆さまにされたショーツの、濡れたほうが顔に押し付けられ)
(どうしていいかわからず、匂いと布に残った彼女の熱を感じさせられる格好になる)
(最初は突然のことで動けなくなり、次に彼女の生の匂いを鼻腔で意識しだす)
(香水のような香しさではないけれど、大好きな子の匂いとなればクセになりそうで)
(下腹部のうずうずを加速させられ、体温も鼓動もどんどん上がっていくみたい)
【千世子ちゃんって、奔放ね!】
【うんIKEAさん!買う買わないは別でも楽しいよ!】
【くすくす、千世子ちゃんってたまに押し忘れることあるのね!さすがに眠いでしょう?】
【それじゃ…9時から10時でどうかしら?かなりアバウトだけれど!】
-
全部脱いだ方が、よりお互いの素肌を触れるから良いんじゃないのかな?
ほら、早く景も脱ぎなよ?この間の続き、するんでしょ?
(なかなか脱ごうとしない彼女に、痺れを切らしたのか)
(むぅとわざとらしく拗ねてみせ)
それに、景に色んな所を触って欲しいから。
その時に、下着なんて邪魔になるだけだよね。なら、最初っから。
脱いでおいた方が、色々としやすいし。景も、そっちの方が楽でしょ?
脱がせる手間も省けるし。それとも、脱がせたかったのかな?
(くすくすと笑いながら、彼女をからかって)
(それから、彼女を誘うように両手を広げ)
【眠くはないのだけど、単に探し物に夢中になって押し忘れたみたい。】
【天文写真を撮るように、三脚を。軽い三脚は持っていたのだけど。】
【去年旅行に持って行って、どこにやったのか分からなくなっちゃったから。】
【三脚がないと、写真がどうしてもぶれちゃうしね。】
【飛行機の写真撮るのもはまっちゃったし、離陸シーンとか夕日をバックに着陸するシーンとか。】
【うまく撮れると、楽しいってなっちゃうよね。】
【9〜10時の間だね、分かったよ。】
-
う〜〜〜!それはそうだけれど!
わっ、わかった。千世子ちゃんだけ裸なのはフェアじゃないわ!
(彼女のショーツを、ちょっとだけ名残惜しそうに置いて)
(すねる千世子ちゃんもかわいい!裸だけど、こういう状況ってかわいえっちとでもいうの?)
(そんなこと考えながらパジャマを脱いで、素肌を晒し)
さ、触る前に千世子ちゃんも色々教えてね?
(大分弱ってしまった様子で恥じらい)
(でもこうなった以上意を決してブラのホックを外して胸をさらす)
おっぱいはそんなでもないのだけれど!
(冷静になってみれば、女湯で胸を隠さない人は意外といるし…)
(ショーツに手をかければ、もうどうにでもなれと一気に脱いで)
(恥ずかしさのあまり腕で隠してしまうけれど!!)
(一方で何も隠さない彼女が手を広げれば、恥じらいを抑え込んで飛び込むようにハグ!)
くぁwせdrftgyふじこlp!!
(興奮しすぎて完全に変な声が出てしまった)
(目を回すようにしながらハグするというより、しがみ付くようで)
(温かいを飛び越えて、彼女の体は熱すぎるくらいで、もうわけがわからない!)
【頭がおかしくなってしまいそうなの。】
【千世子ちゃんって本当に写真撮るの大好きなのね!アクタージュの看板も撮ってくれたし!】】
【飛行機って言えば、空港にもよく行くものね?】
【そろそろ寝ないと、絶対に起きられないから、ここで中断して、再会でどう?】
【すごく恥ずかしいところなのだけれど、これがあ…ああぁぁ…愛…。】
【かっこで添い寝する?それともこのまま寝てしまう?】
-
はいはい、落ち着きなよ。
別に、君の事を取って食べる訳じゃないんだからさ?
(興奮しすぎているのか、奇声を上げる彼女を落ち着かせようと)
(暴れ馬でも宥める騎手にでもなった気分で、よしよしと背中を優しくゆっくりと)
(一定のリズムで円を描くように、擦ってあげ)
胸の大きさなんて、関係ないよ?それに、大小で君のことを好きになった訳じゃないしね。
景の、何時だって真っ直ぐな所が私は好きになったんだから。
(今更かもしれないけど、大食いの割には骨ばっている彼女の体は)
(お世辞にも抱き心地が良いとは言えないけれど、それなりに丸味を帯びていて)
(脇腹からお臍に掛けての曲線、人差し指でなぞる様につーっと這わせて)
(それから、どんどん下の方に這わせてぷにぷにした柔らかな恥丘の辺り)
(焦らすようになぞり)
良いこと教えてあげようか?景が触って欲しい所は、私が触って欲しいところでもあるんだよ?
(耳元で、そっと囁いて)
【風景とか、人物しかあまり撮っていなかったけど、乗り物とかも撮り出したら面白くなってね。】
【どんどんハマって行きそうな勢いだよ。】
【じゃあ、ここで中断だね。これが、何かな?】
【景のやりやすい方で、良いよ。このまま、一緒に寝る?時間も時間だし、簡単に返してくれたら。】
-
【結局私より写真優先なのね!浮気者っ!(バカ)】
【動きのある写真に撮る対象がレベルアップしたんじゃない?】
【中断…こういうところで中断って、反則じゃないかしら。愛しぁぅってことっ!言わせないで!】
【絶対千世子ちゃんに恥ずかしい単語とか言わされる未来が待ってると思うの!】
【む〜……】
【…あの、今日はどうもありがとう。】
【はしたないところ見せてしまった気がするのだけれど、千世子ちゃんはどう感じたかな。】
【私は……は、恥ずかしくて言えないわ!】
【じゃあ…おいで。】
【(かっこの中でも添い寝!お布団にもぐり両手を開いて)】
-
【ううん?景優先だよ。】
【そうだね、愛し合っているんだよ。】
【こちらこそ、どうもありがとう。はしたないところ??】
【可愛いなって思ったから、気にすることはないって。そう思うよ。】
【景と一緒に寝るようになってから、寝起きとか寝付きが良くなった気がするよ。】
【(隣に寝転んで、ぎゅーっと抱き着いて暖を取り)】
-
【愛しあう……きゃっ!(両頬を手で包み赤面)】
【だって積極的に千世子ちゃんを求めてしまったもの!はしたないわ!】
【でももっともっと好きになっていくよ!千世子ちゃんのこと!】
【私は寝込みが深くなったと思う!すごくよく眠れるの!】
【(ぎゅうぎゅう!そして軽めにおやすみのキス!)】
【明日も、いろいろ教えてね!そして眠りが深過ぎて起きれないことがありませんように!】
【じゃあ、遅くまでどうもありがとう!喉に気をつけて休んでね】
【6時間後にまた!おやすみなさい】
【(そういうと優しい温もりの彼女ののおかげですぐに夢に落ちたのだとか!)】
-
【好きな人に求められるのは嫌じゃないから、もっと求めなよ。】
【君に好きになって貰えて、幸せだよ。大切にして貰っているしね。】
【眠りが深くなり過ぎて、寝坊しないように私も気をつけるね?】
【どうしても咳が我慢出来ない時もあるけど、それ以外は大丈夫だよ。後は、耳が痛いのと変な感じがするのと。】
【痛むくらいだから、平気だよ。どうも、ありがとう。】
【6時間後に、またね?】
【(おやすみのキスを返し、ぎゅーっと抱きついたまま朝までぐっすりと仲良く眠りこけた)】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい。】
-
【おはよう千世子ちゃん、起きてる?起きてないといろいろ触っちゃうよ!】
【(隣に転がった彼女のことをゆさゆさ)】
-
おはよう、夜凪さん。朝から、元気だね。
(抱き着いてから、おはようのキスをし)
-
おはよう〜!千世子ちゃん朝からきれいね!
(同じくおはようのキス、頰にチュウ!)
喉と耳は大丈夫?
(心配になってさすさす擦ってみる)
-
二度寝してしまった??(ガガーーン)
(起きて起きてと揺さぶりかけ)
-
それで、君は私のどこを触るつもりだったのかな?
白状、しなよ。
耳は大丈夫だけど、喉が痛過ぎてしんどいかな?そして、送信したと思っていたらしていなかった。ごめんね!
寂しい思い、させちゃったよね。のど飴舐めたけど、全然痛みが消えないね。
(ぎゅーっと、彼女を抱き締め)
-
そんなこと言われても困るわ!?(ガガーーン)
今日は…腰をさすってみようかなって?(目線泳ぎ)
(やんわりと抱きしめ)
あの、千世子ちゃん!今日は全休しない?
体のどこが痛いとか、普通じゃないから押し忘れとかしてしまうんだと思うの。
1時間気づかないのは結構危ないと、私は思う。
午後も目いっぱい寝たりしていたらきっと体調も上向くから。
-
寝ても、喉の痛みは取れないと思うよ。
折角だから、君と一緒に居る。景は、私と一緒なのは嫌なのかな?
-
嫌じゃないよ?むしろ…す、好きーー!
でも千世子ちゃんがつらそうにしてるの、最近多いから心配なの。
それに触れ合ったりするわけだから体力使うでしょう?
-
景と一緒に居たい。だから、全休はしない。
くっついていたいし、夜中の続きしたいから。駄目?
-
じゃあ約束事二つ!
いっぱいエッチなこと教えること!
あとひとつは、ちゃんと書き込みましたの画面が出るまで放置しないこと!
(小指突き出し、約束!)
【オッケーって帰ってきたら昨日の続きしたいわ!】
-
いっぱいエッチなことを、景は知りたいんだ。
それだけで、良いのかな?
(小指を差し出し、彼女のと絡ませ)
【ちょっとうがいをして来るね?】
-
愛を深めたい?
そっ、それだけでじゅうぶんです!!
【うん!それからはちみつを舌の上で溶かすように舐めよう!】
【それじゃ続き始めるわ。】
-
だってだって!
千世子ちゃんの体が熱くて!なにこれ!裸でくっつくと全然違うの!
(新しい快感に目覚めつつある?)
(おっぱいを潰しあうようにハグして興奮してると、背中を撫でてくれることで多少落ち着き)
千世子ちゃんは、出るところが出ててうらやましいの。
…気持ちいい〜。癖になってしまいそうで困るわ…あっ、くすぐったい!
(ハグだけで満足気味!)
(ぎゅうぎゅうしがみ付いて千世子ちゃんの体を満喫しているけれど!)
(指で体をなぞられくすぐったそうにして、でもだんだん下に向かうと不安そうになってきて)
……っあ!ちちち千世子ちゃん!
(下腹部まで指がやってきて、なぞられればびっくりして腰を引いてしまった)
(気まずい…でも千世子ちゃんに耳打ちされると…同じように彼女のおなかに触れ)
(そのまま指を這わせて……割れた秘所に触れてしまった。再度驚いて動きが止まってしまう夜凪)
【よろしくお願いします!それから雑談とかはこっち(かっこ)ね!】
-
【病院、行ってきても良いかな?】
-
【やっぱり無理でしょう?今日は中止!早くお医者様に見てもらって養生しないとダメ!】
-
【無理だって言っていないのに、どうして無理だって決め付けるのかな?】
-
【千世子ちゃんの様子がおかしいのだもの。】
【それにお医者様にかかるような体調は危ないわ。集中できないから。】
【残念だけれど仕方ないんだわ。風邪の時に良く寝て体調整えるのと一緒なの。】
-
愛を深めたい?って疑問形なんだね。
>>581
擽ったいって、そう思ったところは気持ち良いところになるんだよ?
(腰を引かれれば、寂しそうに俯いてしまって)
(それでも、下腹部に指を這わさればぴくっと体を震わせ)
(割れた秘所に、触れて貰えればその先の行為に嫌でも期待してしまい)
(じんわりと、だけど確実に濡れ始めているのを感じて)
癖になっても、良いのにな。怖いのかな?なら、辞めておく?
(戸惑っているのか動きが止まった彼女、安心させるように抱き締めて)
(そうすれば、お互いの体の間で柔らかな胸が自然と押し潰され)
(柔らかな乳房に手を伸ばし、ゆっくりと優しく揉みながら)
(親指の腹で、赤い突起をぐりぐりと痛くない程度に刺激し)
(不安そうな彼女に気が付けば、何度も軽く口付け)
(大丈夫だからと、視線で)
-
【ただ聞いただけなのに、勝手に無理って言われて。】
【大丈夫だから、続きしたい。駄目?】
-
【わ、わかったから。お医者様には診てもらったほうがいいの!】
【千世子ちゃんが自分から切り出したのは、相当良くないってわかるから!】
-
【無理に、付き合って貰わなくて良いよ。】
-
>>586
だってこの行為って、愛を深める以外にも意味があるでしょう?
(もじもじ、意味はわかるはず)
そうなのかしら……難しい。
(千世子ちゃんの同じところをなぞって)
(ショーツもそうだけど、熱くなって滑りがある)
(擦り続けてると温かい湿りが増していくのが分って、表情みれば見たことがない天使のもので)
(うずっとした腰を戻せば、千世子ちゃんに再度触れてもらえるよう)
えっ!?いやっ、やめない!
(千世子ちゃんの体が気持ちよすぎて、やめるなんて気持ちがわかない)
(腰に腕を回して引き寄せ、もう片手では彼女の下腹部を擦り続け)
(彼女が時折キスをくれてると、安心させてくれる効果があるみたい)
(突起を跳ねるみたいに胸をも揉まれいると、恥ずかしいのもあるけれど不思議な感覚に静かになり)
(この行為に没入し始めた)
-
>>589
【無理じゃないのに!むう!酷いわ!】
【千世子ちゃん大丈夫なのね?安定したのね?じゃあ、続きしよう!】
-
【先に無理だと言ってきたのは、そっちじゃないかな?なのに、なんで酷いって言われないとならないんだろう。】
-
【それは千世子ちゃんが病院に行きたいって切り出してきたからだわ。】
【ロールどころじゃないと思っただけよ?他意はないわ?】
【それで病院に行ってきなよって言って「無理」にこだわる意味が分からないと、私は思う。】
【それだけ心配なのよ、本当に最近千世子ちゃんの調子が悪そうなのわかってるから。】
-
【もう良いよ、喧嘩したくないから。】
-
【喧嘩とかじゃないわ??】
【具合悪そうなのを心配して、それはないと思うの…。】
-
【ごめんなさい、言い過ぎたよ。】
【心配してくれるのは嬉しいけれど、大丈夫だって言葉も信じて欲しい。】
-
【あのっ、千世子ちゃん!】
【私が千代子ちゃんの体調を気遣うのには理由がある。】
【それはまたの機会にでも話すかもだけれど、その理由のせいでもしかしたら過剰に感じるのかも。】
【だから、もしそう思ったならごめんね。】
【そして大丈夫だって信じるから続きしませんか!千世子ちゃんが作ってくれたおやすみ、いっぱい遊びたいもの!】
-
>>597
【今、聞かせなよ】
-
【わかったわ。】
【ケイコ(中の人)が前に夜中まで(仮にリカちゃんと呼ぼう!)としょちゅうLINEで遊んでたの。】
【リカちゃんはケイコの友達で、頻繁に顔見世してたけど、そのころあまり体調が良くなかった。】
【その状態知っているから、ケイコも大丈夫かなって思って、たまに体調聞いてた。】
【リカちゃんはそのたび大丈夫大丈夫って言っててくれたのだけれど、】
【ある日風邪をこじらせてすごく危ないところの手前まで行ってしまった。】
【その時ケイコは無理して付き合わせてしまったことを痛感して、】
【それからは過剰気味かもしれないけれど気を遣うようになったの。】
-
【本当に無理な時は、無理って言うから。】
【だから、そんなに心配しないでも大丈夫だよ?】
【それに、簡単には倒れないから大丈夫だよ。】
【無理な時は、ちゃんと伝えるから。無理だって言ってない時は。】
【大丈夫だって、信じてくれて良いよ。】
-
【でも千世子ちゃんのこと大好きだから余計に心配しちゃうの!】
【それで、病院行かなくても大丈夫なくらい良くなったのよね?】
【それなら良かった〜!ごめんね、めんどくさいA型で!】
-
別に、そんなに謝らなくっても良いよ。
謝って欲しいなんて思っていないし、謝れなんて言っても居ないから。
それから、ロールの返事はちょっと待って今から書くから。
-
【うん、待ってます!】
-
>>590
ゃ…そこ…景の指…気持ち
(下腹部を擦り続けて貰っているうちに、特に気持ちのいい箇所)
(快楽でぷっくりと膨らんでいるであろう敏感な、蕾のような箇所擦られれば)
(あまりの気持ち良さに、上擦った声を思わず出してしまい)
(強請るように、無意識に彼女の手の動きに合わせ腰を自分からも揺らしていて)
(粘度の高い液を、彼女の指に纏わり付かせ汚してしまい)
(一方的に気持ち良くさせられているのが、ちょっと悔しくもあり気持ち良いとは口にせず)
好きだよ、景。怖くない?大丈夫?
(普段から彼女に対しては好意を告げているけど、最中に告げるのは)
(何時もと違う気がし、一旦は離れた腰を彼女が触りやすいように戻してくれれば)
(片手で突起を弄りながら、もう片手を下腹部に伸ばし)
(自分のと比べたら、まだ湿っていないだろう秘裂やぷっくりとした丘を)
(怖がらせないように優しく、どんな形か指に覚えさせるようゆっくりと前後に滑らせ)
(自分の愛撫によって、彼女がどんな横顔をしているのか嫌でも気になってしまい)
(何度も彼女の横顔を、盗み見してしまい)
>>603
【待っていてくれて、ありがとう。】
【それから、昼ごはん食べなくっても大丈夫なのかな?】
【ここでいったん休憩入れようか?】
-
>>604
【ありがたがられるようなことしてないわ!ふふ〜!】
【私はココア飲んでるから大丈夫。】
【千世子ちゃんお昼食べてくるといいと思うわ!】
-
>>605
【ココアはご飯じゃないよね?君もキチンとしたご飯、食べて来なよ。】
【それから、何時に集合にする?】
-
>>604
…気持ちいいの?
(本当に少しだけ、わかったことがあって)
(膨らみの窪みに指の腹を擦り付けるのがいいみたい?)
(さっきやられてわかったことだけれど、自分でしたりするのより人にされると興奮する)
(そういうものなんだねと理解して、潤みを増すそこをしっかり撫で)
(天使とは思えないような妖艶な顔つきで腰を揺らす彼女見ればぞくっとして)
(ぬるんだお汁に指を濡らしながらもっとしたくなってしまった)
私も…大好き…怖さは大丈夫っん…。
(胸だけに集中した意識が、腰に分散される)
(彼女の指が、今自分がしてるみたいに丘を犯してきて)
(さっきは驚いて腰を引いてしまったけれど、今度は耐えるよう)
(気持ちいいとかそういうことはまだわからないけれど、されてる間はこっちの動きがおろそかになり)
(千世子ちゃんには申し訳ないけれど、顔を俯かせて目をぎゅっとつぶって耐えている)
(そんな恥ずかしい自分の顔、見られてるなんて思いもしないで受け止めていれば)
(女の子がじんわり湿って彼女に言葉にしなくても、良いってことを伝え)
>>606
【朝ごはんは普通だったけれど、お腹すいてないのよ。】
【だから何とかなりそうな感じだわ!】
【どうね、45分とかどう?30分くらいだけれど!】
-
>>607
【君こそ、小腹空いたら何か食べなよ?】
【ちょっとお昼ご飯買いに行ってくるから、暫く待たせると思うけどごめんね?】
-
【は〜い、千世子ちゃんどうもありがとう!】
【ってごはん買いに行ってくるの??大変ね。お土産とかあるかしら。】
【(結局食欲旺盛な夜凪なのでした)】
-
【お土産、何か欲しいのあるのかな?もしあるのなら、言いなよ。】
【言ってくれたなら、ちゃんと買って来るからさ。】
-
【コンビニスイーツ!生クリーム使ったのがあったら食べたいの。】
【ううん、一緒に食べよう!】
-
【コンビニスイーツで良いの?分かった、なら生クリームたっぷりのがあればそれを買って来るから。】
【仲良く食べようね?】
-
【よろしくお願いね、千世子ちゃん!】
【(その間はといえば、また飲み物を研究中…)】
【(はちみつと柚子がポイントらしい?)】
-
>>607
大丈夫なら、良かったよ。
(擦り続けていれば、指に彼女の愛液が纏わり付いて来たのを感じ)
(少なくとも、自分のことを受け入れてくれているんだなと思えば嬉しくなり)
(普段は大型犬なのに、今は小型犬のように耐えて震えて居る姿を可愛く感じてしまい)
(耳朶をパクッと加え、チロチロと舐め)
(彼女のに比べると慣れた手付きで、自分が触られて欲しいとこや、気持ちの良いとこを愛でて行き)
景、こっち見て?ちゅ…ちゅむ.…
(乳房を愛撫していた手の動きを止め、彼女の顎に手を添えこちらを向かせると唇を深く重ね舌を絡めたり、舌先を突っつき合ったりし)
(充分に、指に彼女の愛液が纏わり付いたと思えば)
(まずは人差し指を一本、ゆっくり解す様に膣内に埋めて行き)
(いきなり深くまで埋めるのは怖がらせるだろうからと、浅い箇所を擦りつつ)
(ぷっくりと膨らんだ箇所を、掌で転がす形で刺激し)
(少しでも痛がらせないように、しっかりと全体が濡れて受け入れる準備が整うまで我慢して)
(彼女のを愛撫しているうちに、自分のもされたくなってしまい、物欲しそうに太腿を擦り合わせてしまい)
【そうそう、言い忘れていたけど。景より、私の方が下手だから気にする事はないと思うよ。】
-
大丈夫だけど…あ……あつ…い。
(彼女の言葉に深く息継ぎして応え)
(肌も汗ばんできて、指が熱と意志を持って擦りつけてくるみたい)
(うっとりしていると耳たぶを舐められはっとして、うっすら瞼を開け視線を彼女に向けて)
う…ちよ……、、っん、ふ……ぅ
(腰が蕩けちゃいそうなくらい感じていれば、顎を持たれてキスされ)
(ただでさえ下半身へ意識が流れてるせいで、キスも気が気じゃなく)
(口内を責められればされるがまま、舌を絡ませるのも大変で)
(ぼうっとしたところで、腰に変化が訪れて…おなかに異物感を感じ)
(頭が快楽に全然追い付かず、夢見心地で受け止めることになって)
(浅いところを刺激されれば、ぬるついた下腹がきゅっと彼女の指に絡んで)
(キスと下腹の愛撫、くっついてることで全身から千世子ちゃんを感じさせられ)
(気持ちよすぎてまずいと思いながら流されそうなところ、彼女の太ももが擦り合わせられるとやや正気を戻して)
(再度人差し指を中指を使って同じところを撫でてみるけれど、ぬるぬる暖かく湿っている)
(同じことすれば、いいのかなと思い中指を窪みに強めに押し付け)
【おかえりなさい!ごはん美味しかった?】
【絶対千世子ちゃんのほうが上手だわ。いろいろ知ってるし、エッチだもん!】
【それに前に待ち合わせでいろいろなキャラを使いこなしてたもの!】
-
痛く、ない?
(唇を離せば、唾液が糸を引き)
(舌を伸ばして、ちろちろと舌先を軽く擦り合わせるだけのキスをし)
(指に吸い付くように蠢く襞を掻き分け、浅い箇所その門戸を拡げるように)
(ぐりぐりとお腹側を擦ったり、とんとんと指を折り曲げて圧迫したりし)
(もうちょっと奥深くまで挿れても良いかなと、不安げに指を進め)
(分泌液を掻き混ぜるかのように、ぐるっと膣内で一回転させ)
(いったん指を引き抜き、しっかりと彼女の愛液が指に纏わり付いているのを確認し)
(それから、どんな味なのかなと躊躇することなく咥えると、ちゅぱちゅぱと舐めて)
大好きな君相手だからと、こんなにも一杯濡れるんだよ?
景に触れられたとこが、熱くなって、ジンジンして。気持ちぃい。
(十分に湿り気を帯びたそこを擦られれば、粘着質な音がし)
(自分でも実感してしまうくらいに、甘く疼いてしまい)
(次々に溢れ出させ、また中に欲しいと言った感じでひくひくと内部が)
(物欲しげに動き出すのを感じ、気恥ずかしさに顔を赤くし)
(誤魔化すように、彼女の指の動きに合わせて腰を動かし)
(蕾が彼女の掌に当たって、いい感じで擦れるように彼女の腕を捕まえて)
(そうしていれば、彼女を攻める指の動きが鈍くなってしまい)
(とろんとした欲情し切った瞳で、彼女を見詰め)
(耳元で、指で中をくちゅくちゅしてとはしたなくお強請りしてみせ)
【ご飯は、美味しかったよ。後、生クリーム一杯のお菓子じゃないけど。】
【おみやげに白玉桜ラテとティラミスを買ってきたから、一緒に食べようね?】
-
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1792392.jpg
【ただいまを言うのを、忘れていたよ。ただいま、景。】
【エッチなのと、上手なのは関係無いと思うよ。それにエッチさで言えば、君が上だしね。】
【仲良くデザート、食べようか?】
-
は…ぁ…、大丈…ぶ……熱いだけ…。
(唇が離れてしまうと、糸を見つめ)
(彼女が舌先を出してくると自分からも舌先を出して、口外で絡め)
(キスの意識が外れたことで、お腹の中の異物感の正体がわかり)
(彼女の指が入ってることに気づけば弱弱しく見つめて)
(おなかの中で指を器用に使われれば、腰が揺れそうになってしまうけれどその寸前引き抜かれ)
(自分の体液が纏わる指、彼女が舐めだせば口をぱくぱくさせ)
千世子ちゃん…汚く…ない?私も千世子ちゃんが好きすぎるからこんな…。
(どんな味がするかは、なんとなくさっきのショーツでわかるけれど)
(千世子ちゃんの顔がいつもの天使の清楚さと違って、色気に満ちた堕天使のよう)
(愛撫してる指に蕩けた彼女が擦り付けられて)
腰動かすの。楽しい?
(千世子ちゃんにされてた時はそんな余裕もなく固まったままだったけれど)
(目つきが何かを求めてるのは腰の動きでもわかって)
(待ちきれないのか耳打ちされればさっきされていたことを思い出し、指を彼女の窪みに沈みこませ)
(熱くぬめる彼女を感じて、しばし膠着するけれど、すぐに指を抜き差ししだして)
(曲げるとかそんな器用なことはできなくて、指を浅く優しく動かす余裕もなく)
(深く浅くの動かすしかできないけれど、この子はどう感じてるだろう?)
(そんなことを考えながら膣を指で犯し続け、多少慣れれば小さく曲げてみたり緩急をつけて)
【千世子ちゃんに導かれている…勉強だわ!】
【え〜、何食べたのかしら!ふふ〜、デザートだね!どうもありがとう!】
【あ、愛し合ったら食べましょうか!楽しみだわ、フフ…。】
-
>>617
【おかえりなさい、千世子ちゃん!】
【わわわわ、私そんなにエッチかしら??普通だと思うけれど!?(ガーーン)】
【ふふ〜、これティラミスね!サンキューって書いてあるわ!】
【あとあと、さっきじゃがりこのアーモンド味食べてたの!やっぱり甘じょっぱいのね!】
-
【ピックコラージュって言う、写真を加工するアプリなのね!】
-
景のだから、汚くなんかないよ?むしろ、美味しいよ。
(汚いと言われれば、すぐさま顔を左右に緩く振りながら否定して)
(だから、もっと舐めたいなと冗談っぽく耳元で囁き)
楽しい…とかじゃな…く…ひゃ…
(きちんと濡れていたため、彼女の指を拒むことなく難なくするっと受け入れ)
(ずっと膣内に欲しいと思っていたものを、挿れて貰って)
(とろとろに蕩けた膣襞が、ぎゅーっと彼女の指に抱き着いて)
(指の形や、熱さを計測するかのようにぴたっと密着し)
(指が深くまで挿れられた時には、掌と自然と蕾と擦れ)
(浅い時には、指が抜かれる際に膣口に引っ掛かるのが気持ち良くって)
(彼女を攻める余裕も無くなって来てしまい、ただ膣内に指を挿れたまま)
(単調な抜き差しを繰り返し、時折ぐりぐりと掌で蕾を刺激する程度に留まって)
そこ…きゅんきゅんしちゃう…
(偶然にも気持ち良い箇所を強く擦られ、びくっと体を大きく震わせ)
(ぎゅうううと指を締め付けてしまって、だらしなく口端から涎を垂らしてしまう)
>>619
【景は、エッチだよ?だって、景にされるの気持ち良いから。】
【3月9日でサンキューの日なんだよ。】
【課金したら、もっと可愛い枠とか沢山使えるんだけどね。】
【じゃがりこのアーモンドチョコ味だっけ。だいぶ、ハマったみたいだね。】
【白玉桜ラテは、セブン限定で容器も可愛いからお勧めだよ。】
-
そ、そう?ぬるぬるしてしまってごめんなさいって思ったけど、安心したわ。
(嫌われてしまったらどうしようと、気が気じゃなくて…ふ〜、安堵の吐息)
う…か、かまわいないけれどっ!私は!千世子ちゃんにされるの、すごく感じちゃうもの!
(まんざら?どころじゃなくて千世子ちゃんに自分のこと、もっと知ってもらいたく)
……。
(そういえばこの前夢中で腰振ってた時は、千世子ちゃんが愛しくてもっと欲しかったからだったなと思いだし)
(長い指、彼女の中に吸い込まれてみっちりと絡まれ)
(彼女の声色と、締め付けが指の動きと深さに比例する気がする)
(それから指の曲げ方、膣の中での曲げ方でいくつもパターンがあるのがわかり)
(ぎこちないなりに指を小さく動かしたり、内側を擦ってみたりストロークを長くしたりして)
(その一方で自分に収まった千世子ちゃんを使って腰を揺らしてみる)
(まだ快感とか分からないけれど、夢中になる中毒性があって)
(彼女の指、膣肉で締め上げながら腰を前後ろに揺らしていれば)
あ……千世子ひゃん…。
(体を揺らした彼女が、脱力気味で転がってしまいそう)
(指を素早く抜けば彼女を抱き止めて、もったいないと垂れそうな涎に唇つけて吸い付き啜り)
(ギュウ…千世子ちゃんの体ってこんな柔らかったの!)
(千世子ちゃん、本当にちっこくてきれいでかわいい!)
(愛しくてたまらなくてそして独占して全部ほしくなってしまうのだけれど…)
大丈夫、千世子ちゃん?ねえ、見て?
(彼女から抜いた指、粘液が絡みついてるのを見せてから彼女がしたように口に含んで)
(味見するようにじっくり舐めてから、美味しいと一言付け加えてみる)
【あの!千世子ちゃん!好きだから、恋び…な、なんでもない!!】
【今気づいたわ!?それで!そういえば3坂7生さんの日が過ぎてしまったの…。】
【やっぱりゲームと一緒でいろいろ制限が付くのね。ひどい話だわ!(くすくす)】
【めちゃくちゃ高いけれど、千世子ちゃんが教えてくれなかったら気づかなかったかも! 】
【そして白玉桜ラテ、覚えたわ!いろいろ教えてくれてありがとう!】
【はぁ〜。千世子ちゃん好きだわ。私にないもの、たくさんくれるのだから。】
【ねえ、ところでごはんは大丈夫?このペースだとあと一回りで休憩かしら。】
【千世子ちゃんのこと攻めてみたいなぁ、なんてひどいことを思ってしまうの。】
-
こうならないと、ヤらしいことが出来ないよね?
それに、こうやって指がべたべたした方が嬉しいんだよ。
同じ気持ちになってくれているんだって、そう思えるから。
感じて貰えているのなら、何よりだよ。
(景のなら、おしっこだって飲めるよと)
(冗談とも、本気とも取れるようなことを笑顔で)
ゃつ…ん
(自分の反応で、どこをどう攻めれば良いのか彼女も分かってきたのか)
(的確に攻められれば、体を震わせながらきゅんきゅんと膣を締め付けるしか出来なくなり)
(弱弱しく抱き着けば、後少しで達してしまいそうなところまで登り詰め)
(ベッドを軋ませながら、2人して快楽に身を任せて腰を揺らし続け)
(布団の外は寒いだろうけど、こうやって愛し合っているせいで寒さを忘れてしまい)
(女の子特有の丸味を帯びた体に抱き締められれば、ふんわりと気持ち良くって)
(脱力仕掛けた体を、彼女に預ける形で凭れ掛かって)
景の馬鹿、お腹壊しても知らないよ?
(付け加えられた言葉に、顔を真っ赤にさせ)
(頬をむにむにと愛情表現しながら、もっと指が欲しいと素っ気無く伝え)
【恋び?】
【七生さんの誕生日に、公式がチャイナドレス姿を上げていたね。】
【無料で使えたら良いんだけど、それじゃ作る人が意欲を無くしちゃうから駄目だよね?】
【普通のじゃがりこの、2個分の値段だもんね。】
【そうかな?なにもあげていないような気がするよ。】
【それじゃあ、ここらへんで休憩を入れようか?晩ご飯もあるだろうし。】
【景が攻めたいなら、攻めても良いし。景のを舐めたり、後はおしっこくらいは飲めるよ。】
-
でもでもっ!腰がきゅう〜ってして我慢できなくなってしまって!
ぬるぬるしたお汁がいっぱいのほうが、愛が濃いのかなぁ。
(いろいろと考えてしまうことが多かった?)
おしっこって、千世子ちゃんのエッチ!マーキングみたいじゃない!
(かああっと顔をりんごさんみたいにまっかっか!)
千世子ちゃんのも美味しいよ!それに今さっき千世子ちゃんも私の舐めたもの!!
(ふがふが、愛情表現に涙目になってエッチのことそっちのけ?)
(二人一緒に真っ赤になって!クールダウンするためタオルで汗拭いて)
(促されるままに下半身に手を移していくのだけれど…)
【恋びt(ぽつり)】
【本当に公式は七生さんが大好きなのだから、こまったものだわ!】
【タダだと作った人が貧乏さんになってしまうのね。】
【そういえばさっきの桜ラテも、ジャンプみたいな値段だわ!】
【自覚がないのが、千世子ちゃんの優しいところなの!大好き!】
【千世子ちゃんのお尻を叩いてみたい(どういう?)】
【あっ、さかさまに寝ころべば一緒になめたりいじったりできてしまうわ!】
【千世子ちゃん、おしっこって!天使なのにそんなところ目撃されたら、再起不能になってしまうよ!?】
【…じゃ、じゃあ夜も会えるのだよね?夜はもっとハードになりそうな気がしてしまうんだけど!】
-
【お尻叩いてみたいんだ?別に構わないよ、その程度のことなら。】
【2人でヤラしいことしている最中の話だから、誰にも見られようがないから大丈夫だよ。】
【君が売らなければ、大丈夫なんだよ?】
【夜は何時も通りの時間で、良いんだよね?】
【もっとハードになっても受け止めるから、大丈夫だよ。それじゃあ、また夜にね?】
-
【だって千世子ちゃんのお尻って、絶対ちっこくてかわいいと思うの。(ムス)】
【じゃあ、またいつもの時間にね!約束!またね!】
【(手をぶんぶん振れば、いったん中断!)】
-
は〜。
今日は本当に現実感がないわ。
裸でいることが普通の日なんて、そうはないと思うの。
(お風呂上がり、髪を乾かしたあと裸でベッドにうつ伏せ)
(よくわからないけれど、すごく開放感はある)
別の人に見られてしまうと大変だけど、フフ。
-
>>627
こんばんは、夜凪さん。
今から返事作るから、ちょっと待っててくれるかな?
(暇つぶしの相手にと、ふなっしーのぬいぐるみを手渡し)
-
改めましてこんばんは、千世子ちゃん!
(パタっと起き上がって手をぶんぶん振り!)
(ふなっしーのぬいぐるみ受け取ればぎゅうっと抱きしめ!)
うん、待ってるね!よろしくっお願いします!
-
>>624
愛が濃いかどうかは分からないけれども、感じると味が変わるってのと。
後は、体調とかでも味が変わるってことは聞いたことあるよ。
味の違いが分かるほど、色んな人のを舐めたことないから分からないけれども。
その前に、どんな味だったかなんて。さほど覚えていないしね。
マーキング??
(顔を真っ赤にさせた彼女が、可愛らしく)
(首筋に吸い付いて、赤い痕を沢山付けて)
気持ち良くしてくれるんでしょ?
(タオルで火照った体を拭いて貰うも、一向に冷める気配が無く)
(首に手を回し、強請るような瞳で見詰めてから)
(啄ばむだけのバードキスを、何度もし)
【白い恋人だっけ?食べたこと無いけど、美味しいのかな?】
>>629
お待たせ、夜の部もよろしくお願いします。
痕、昼ごはんが悪かったのかな。あの後、凄くお腹が痛くなって。
トイレからしばらく出られなかったよ。
-
レスの間の暇つぶしに!
こんな記事見つけたわ!
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190309-53977284-techinq
それからみんな大好きさよならミニスカートのも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000302-oric-ent
……。
な、生クリームにあたったのかしら?
それじゃよろしくね!ちょっと待っていてね!
-
>>631
待っている間に、読ませて貰うね。
生クリームにあたったのかな?
つい最近も貰ったケーキを食べたら、お腹壊したのだけど。
-
>>630
感じてはいたのだけれど、私の味ってどんなだっただろう??
体調で変わるっていうのはわかる!生み出す元が変わったら味も変わるみたいな理屈?
生ピーーーー。でも不思議なのは嫌な感じしないのだわ。やっぱり好きな子のだから?
(千世子ちゃんのこと、じ〜〜〜っと見つめ)
だって犬とか、おしっこでマーキングするでしょう?自分のテリトリーだって。
(首筋に跡をつけられれば痛いけどくすぐったいよと千世子ちゃんにじゃれて)
(でもこの跡、前に目撃されて冷やかされたことが!)
うん、もっと二人で気持ち良くなるっ!
(首に手を回されてキスされるのはいい)
(千世子ちゃんの顔もよく見えるし、距離が縮まるし!)
(でも彼氏彼女っぽいんだなぁと、苦笑気味にちゅうちゅうキス)
(左腕で彼女を抱いて、右手をお尻に回す)
(尾てい骨からお尻の割れ目、そしてさらに下に手を滑らせて再度千世子ちゃんに触れようとするのだけれど)
……!千世子ちゃんお尻柔らかい!?わっ、すごく気持ちいい…。
(なぜかお尻の肉を掴んで揉み、手触りの良さに感激しだした?)
>>632
【多分だけれど、気温が異様に高い日があるでしょう?】
【それで、食べ物が悪くなるのが早まっているのかもしれないわ。】
【おなか大丈夫?撫でたほうがいい?】
-
酸っぱくもないし、かといって甘くも無いよね。
生ピー?生理のことかな?終わり掛けの時にしたことあるけど。
特に、血の味とかはしていなかったような。早く口の中を洗ってとは、言われたけど。
好きな人のなら、不思議と嫌な感じはしないよね。
あれはテリトリーだって主張するだけじゃないんだよ?色んなことを、伝えているらしいんだ。
(気の済むまで付けた後で、満足気に指でなぞって)
一杯気持ちよくしてくれるの、楽しみにしているからね。
(ちゅ、ともう一度キスをし)
(手を下腹部に伸ばし、陰毛を撫でた後で)
(秘裂に指を這わせ、上下に忙しなく動かして愛液を塗し)
(十分に指に粘液が付着したのを感じてから、くちゅりと膣口から人差し指を挿れ)
(浅い箇所を、くちくちと慣れるまで擦って)
景、お尻が好きなの?
(お尻に手を這わされれば、びくっと体を震わせ)
(揉まれるのは嫌じゃないけど、物足りなさそうに腰を揺らしてしまい)
【お腹、撫でてくれるの?ありがとう。】
-
甘かったら、すごく危ない感じがするの!
きゃっ!千世子ちゃん!すごく生々しい〜えっち!
(手で顔全体を覆って、恥ずかしいのを絶えるみたい?)
そうなの?いろいろなことって何だろう。ま、まあどちらにしても、おしっこか。(ぼそ)
千世子ちゃんのほうが、いっぱい気持ちよくしてくれそうだわ。
でも私、教わった分がんばるからっ!
(えいえいおーと片腕を掲げて気合入れ)
あ…や……なっ…なれないなぁ…
(先とちがい、茂みを撫でられてから秘所を擦られ)
(それだけでも全然いいのに、体を慣らされると指を差し込まれて)
(千世子ちゃんの執拗な攻めに、最初ほどではないけれどきゅんとしてしまった)
(それだけじゃなくて彼女の指の動きに合わせるように、積極的に腰を揺すり)
…は…はぁ…っ、ん。だって…千世子ちゃんのお尻小さいからっ!
おっぱいがあってお尻が小さいなんて反則なの。
(ぽよんとしっかり揉みながら、手を滑らせると窪みの手前でお尻の穴に触れて)
(これじゃ、ないな!と思いながら進めれば、千世子ちゃんのにたどり着いて)
(中指の腹で撫でてあげるとすでに潤ってるのがわかれば、お汁で指を馴染ませて)
(指先で探ればぬると、同じように彼女の中に指が潜りだす)
(ただし今度は彼女に倣って、内側の浅いところに擦り付けるように指を動かし)
(彼女の様子を見やり、感度を探ってみて)
【この前私も撫でてもらったよね!】
【(ぽんぽん出してと、お腹をめくってもらえればすりすり手のひらを当てて撫で)】
-
ヤらしいことは、生々しいんだよ?
性別とか、年齢とか後は体調状態に発情しているかどうかとか。
健康のバロメーター的な物も、あるみたいだしね。
無理しない程度に、するんだよ。
(気合入れる様子が、なんだかおかしくって思わず笑みを溢し)
何回もするうちに、慣れていくから大丈夫だよ。
手とか冷たいのに、中が凄い熱くとろとろになっていると。可愛いって、思ってしまうよね。
(膣内がきゅんきゅんと締め付けてくれば、喜んでいるのだと伝わって)
(指を折り曲げ、とんとんとお腹側を叩いて圧迫したり膣口浅いところを執拗に擦り)
(後は、時折彼女の腰の動きに合わせて掌でぐりぐりと蕾を押し潰す格好で刺激し)
(張りのあるマシュマロみたいな乳房に吸い付くと、乳輪ごとねっとりと舐めまわしたり)
(ちゅぱちゅぱと真ん中のピンク色の可愛らしい突起を、夢中になって吸い上げ)
反則じゃないし、これくらいは普通サイズだよ?
景のが、入って来た。
(お尻の穴を触られれば、違うよと視線で)
(ぬぷと膣内に彼女の指が潜れば、体をびくっと小さく震わせ)
(膣襞も、彼女の指が大好きと言わんばかりにきゅうきゅうと締め付け)
(分泌液塗れにさせ、中でスムーズに動くのを手助けしてやり)
そこ…好き…指増やしても…景の好きなように動いても良いよ?
(気持ちの良い箇所を擦られれば、とろんと欲情し切った瞳で見詰め)
(もっとと、無意識に強請るように腰を押し付け乱れ切ってしまい)
【ぽんぽんって、子供じゃないんだから。】
【(と言いながら、お腹を出して擦って貰えば悪い気はせず)】
-
発情、健康のバロメータ…
-
【ごめんなさい!は、発情して間違って押してしまったわけじゃないから!】
【レス続けるから待っていてね!!】
-
どうしたのかな、夜凪さん??
-
【発情しすぎて、押し間違えたんだね。】
【待っているから、興奮し過ぎて鼻血出さないようにね。】
-
発情…健康のバロメーター…生々し…。
(でもなんだかんだエッチなことには興味津々!)
(紙に書くなんてできないけれど、記憶に焼き付けておく夜凪)
は……んっん…、千…や…、っ!
(あれだけ異物感と不安感、それにわけのわからない感覚だったのに)
(それが今や、彼女の指の動きがじんじんとおなかに響くみたい)
(響きを疼きに届けるように腰を揺らし続けて。彼女も上手に合わせてくれて、無自覚に指への締め付けを強め)
(ところがおっぱいに吸い付かれると、愛撫とは別の刺激を受けて体が固まる)
(千世子ちゃんの舐め方がいやらしくて、羞恥心を煽るみたい)
千世子ちゃん…赤ちゃん……みたいっ。
ちっ…千世…あ……熱い…っ。
(ぬめる中に指を進めて、前を刺激しながら抜き差し)
(お汁もいっぱいで、手のひらがぬるっと湿って、それが滑りをよくする)
(彼女の中の肉が指を締め付けてきて、言葉のままに人差し指も追加して)
(指が増えた分、膣の肉も窮屈に締め付けてきて、それでも容赦なく浅いところから指の第二関節くらいまで入れては抜いて)
(千世子ちゃんの表情が、色気を増して誘ってくるみたいで)
(今度は私から唇を合わせ、こじ開けては舌を差し込んでみる)
(わざと水音が漏れるくらいに、大げさ気味に舌を絡めながら下腹への刺激を続けて)
【いいの!でも撫でてる限りは問題なさそうよ。】
【(すりすり、すべすべ〜気持ちいいと思いながら、おへそかわいいと思って)】
【(ううん、千世子ちゃん全部かわいい!/結局結論は一緒という)】
-
んっ…ちゅ…ちゅる
(指を増やされ、膣内をくちゅくちゅって粘着質な音が聞こえてきそうなくらいには)
(掻き回され、快楽から生理的な涙が瞳に浮かんでしまい)
(あまりの気持ち良さに、体の先端部分に特に力が入らなくって来て)
(でも、体の奥深くから沸きあがる物は止まることを知らず)
(彼女の掌と、臀部がぺちぺちとぶつかる度に、ぴっぴっと色んな方向に飛び散って)
手、痛くない?
(臀部の骨張った所と、彼女の掌とがぶつかれば痛くないのかなと心配になり)
(あまりの気持ち良さに、彼女の中を愛撫する動きや乳房を舐め回す)
(舌の動きがおざなりになってしまうも、自分ばかり気持ち良くして貰うのは嫌なので)
(負けじと、愛撫する指や舌の動きに熱を込め)
ゃ…イきそ…景の指でくちゅくちゅ可愛がられながら、イっちゃいそ
景…好き…一緒にね?…イこ?
(空いている方の手で、彼女の空いている手を握り締め指をしっかりと絡ませ)
(解かれないようにし、ぎしぎしとベッドを軋ませながら快楽に身を任せて腰を揺らし続け)
(限界が近いのか、更に膣襞の締め付けを強くし)
(上擦った甘ったるい声で、絶頂へと押し上げて欲しいと懇願して)
【だいぶ、落ち着いたからね。もう、擽ったいよ。】
【景の手に撫でられるの、大好き。】
【(お臍周りを撫でられれば、擽ったいとなってしまって)】
【(思わず、手の動きを止めようとし)】
-
ちゅ…んっ……、っ…ふぁ…ぁ。
(唇の間から蕩けた涎が雫になるけれど、関係なしとばかりに彼女の口内を犯して)
(お尻の後ろに手を回すのは窮屈だけれど、彼女にまるで男の子と後ろからしてるみたいに感じさせて)
(二本の指の第一関節から根元まで抜き差しする単純な動作に切り替え)
うんっ…だいじょぅ…あっ……うんっ。
(さいわい、柔らかい体のおかげで多少窮屈でも痛くはなくて)
(それどころかはしたないくらいに腰を揺らして、性感を高めてしまう)
(千世子ちゃんが感じてるといいのだけれど、それ以上に求めてしまってるようで)
あ…私……一緒に…っ千世子ちゃんと…一つに蕩けてるっ!
お股が……じんって……あっ…やっ!
(指を絡ませ手を繋ぎあえば絶対に離さないという意思表示!)
(頭の中が蕩けてしまいそうになるなか、心の赴くままに腰を振りあい)
(きゅんって千世子ちゃんが指を締め付けてくれば根元まで潜ませ)
(丸を描くみたいに中をかき混ぜてあげて、彼女の願い聞き入れ)
【良かった!不思議なのだけど、人肌で撫でてもらうと治りが良かったりするの。】
【私は!千世子ちゃんと素肌重ねあうの、くせになってしまうかも!】
【(ニコっと満面の笑顔を見せれば、はいはいと手を引き)】
【(そして腰をくっつけて彼女の隣にすわるのでした)】
-
んぐ…後ろからされるの、ヤらし…
(前からじゃなく、後ろから指を挿れられると無理矢理されている気がして)
(不安そうに、ぎゅっと瞼を一瞬閉じるも指の形や温もりを中が覚えているのか)
(安心して、瞳を開ければ大好きな彼女の顔が直ぐ傍にあって)
このまま2人で、一緒にイきたい。景と、仲良く。
そこ…おかしくなっちゃ…気持ちい…とこ擦りしゅぎ
っ…駄目…イっちゃ─
(感じ過ぎてしまっているため、力が思うように入らなくなった指でもなんとか)
(彼女にも気持ちよくなって欲しい一心で、ぐちゅぐちゅと膣内のざらついた箇所必死で擦って)
(あまりの気持ち良さに、思いっきり背中を仰け反らせて)
(びくびくっと小刻みに、全身を震わせながら達してしまい)
(同時にちょっとだけ噴いてしまって、彼女の体に掛けてしまい)
(達したことで、敏感になってしまった体を隠すことなく)
(気だるいまま、甘えるように彼女に擦り寄って)
まだしたいって、そう言ったらどうする?
(達したにも関わらず、膣内がきゅんきゅんと甘く疼いてしまい)
(今度は指じゃなく、舌で味わって欲しいとお強請り)
【癖になってしまったの?じゃあ、余裕がある時は今度から沢山そうしようね?】
【後、眠る時は素肌でくっ付いて寝るとか?】
【(こっちでも、ヤらしいことしてみる?と冗談で)】
-
だいじょぶっ…だよ……私がついてるからっ!
(不安そうな彼女に、ばっちーんとウインク!)
(でも私も余力が全然ないから、不安がやわらげられたらと思い)
(今にも蕩けてしまいそうな表情をしながら体を揺らし、高めあう)
まずっ…あっ…千世子っちゃんと…い……一緒にいっ!
(腰をせり出すみたいにすると、彼女の攻めに耐えかねて達した…達してしまった)
(びくっ、びく、腰が勝手に跳ねるようで、頭の中まで蕩けるみたい)
(締め付けの後で指が抜ければ、のけぞって背中からひっくり返りそうな彼女を捕まえればぎゅう)
(私よりも擦れてたところが蕩けてるみたいで、ちょこっとかかってしまったけれど)
(全然嫌じゃなく、むしろ一緒に蕩けたみたいで)
(好き〜!っと言葉ではなく、ハグで表現して見せた)
ふ……いっぱいしてしまった…汗とお汁でびしょびしょだね。
(千世子ちゃんのおでこにキスすれば、さっき使ったタオルで体を拭ってあげ)
(すると彼女の問い掛けられるが、もちろん迷うことなく)
まだするって答える!千世子ちゃんのエッチー!それで、どうすればいいのっ?
(完全に裸同士の行為に打ち解けたみたい)
(すり寄って彼女の首筋にキスしながら、お腹から下腹部まで撫で)
【うん、くせにねっ!千世子ちゃんはどう?ふふ〜、たくさんするたびに、恋しくなってしまうの!】
【そ、それって裸でってことかしら??そういえば雪ちゃんが、寝るときは下着(ショーツ)穿かないといいって。】
【骨盤を圧迫するのってよくないって言ってたわ。だから裸で寝るのって理にかなってるのかも。(裸とは言われてない)】
【(際限なくエッチが続いちゃうよ!それでもいいの〜?/くすくす)】
-
ありがとう。景の匂い、凄いエッチな匂いがしているよね。
(体液塗れでべとついた体を拭いて貰いながら、お礼を告げ)
(完全に拭いて貰う前に、名残惜しそうに彼女の体液の匂いを嗅ぎ)
じゃあ、もう1回シよ?えっとね、今度は舐めて欲しいかも。
(彼女のざらついた舌で、膣肉や蕾を舐められたらと思うと)
(自然と下腹部が疼き出して、彼女の首に腕を回して)
(それから後ろに倒れれば、覆いかぶさられる格好になり)
(腰に枕を敷いて、浮かせれば少しは舐めやすい体勢になっただろうか)
舐めっこしようか?
(彼女のお臍の周りを、指で擽るようになぞって)
(シックスナインをしようと、誘ってみる)
【する度に、君のことが今よりもっと好きになってしまうかもね。】
【裸でくっついて眠るんだよ?そうしたら、寒くはないでしょ。】
【(景となら、一晩中だって構わないよ?)】
-
うん…あっ、千世子ちゃんの匂いも混ざってるのね。
ねえねえ、エッチってすごい。まだわからないことばかりだけれど、夢中になってしまって。
最後のほうはわけがわからなくなっちゃったの。
(千世子ちゃんが達したときにかけたお汁、体に付いたのを軽くすくって舐めてみる)
(これが彼女の味……無言になりつつ体を拭き)
ななな、舐める?舐めるって、あの場所よね?
(事後で落ち着いたところなのに、またも真っ赤!)
(首に腕をかけられると彼女が転がり、自然と私が上になる格好)
(千世子ちゃんのこと、ぼうっと見ながらこの体位で舐めっするにはと考え)
(おへそをくすぐられてむぐむぐすれば、だいたいどういうことかわかる)
(体を反転させて、お互いが逆向きになれば、彼女の秘所が丸写しになり)
(枕のおかげで、腰が絶妙な高さになってるみたい)
(しかしこの状況って私のも、彼女の顔の真上に曝け出してるはず)
これが千世子ちゃんの……ね、ねえ?恥ずかしくない?
(振り返って声をかけたあと、そこに視線を戻す)
(ぷっくりした割れ目に、ついさっきまで指を交わらせてたと思うと、卑猥な気持ちになり)
(もじもじしながら、彼女の出方を待って/というのも、初めてのこと、どうしていいのかわからない様子)
【色々な経験を重ねて、愛を育んでいくのね。(意外とロマンチスト?)】
【寒くはないと思う!でも、寝るだけで済むといいなぁ。ねえ、このままいくとこの部屋にいるときは裸が普通とかにならないよね!(くすくす)】
【(千世子ちゃんのエッチ!でも望むところだわ!)】
【(思ったのだけれど、置きで余裕あったら返すっていう方法もできるね。)】
-
夢中になっちゃうほど、ヤらしいことが気に入っちゃったんだ?
(からかうようにそう言うと、彼女の鼻を軽く摘んで離し)
あの場所だよ?舐められるのも、気持ち良いんだよ。
(恥ずかしい?と頬を撫でながら、問い掛け)
(彼女の体が反転し、今度はお尻が目の前に)
(腰に手を回して抱き寄せれば、舐めやすい格好になり)
大好きな人に、見られているって。そう思うだけで、どうにかなりそうだよね。
恥ずかしいけど、大好きな人には愛して欲しいから。
(彼女のお尻を両手で広げ、秘裂に手を伸ばしてくぱぁと広げて)
(先程までの行為のせいで、内部が濡れているのが見え)
(ピンク色の内部が、これからのことを期待するかのようにぴくぴくと)
(妖しく蠢いていて、舌を尖らせると膣肉をねっとりと舐め)
(時折蕾も咥内に含み、優しく吸ったり、舌先で軽く転がし)
景の綺麗だし、美味しいよ。
(ちゅと割れ目にもキスをしたり、吸ったりして可愛がることを忘れず)
(びちゃびちゃと舐めまわす音が聞こえそうな位には、唾液塗れにさせ)
(全体を濡らしていく)
【これからも、色んなことを2人で経験して行こうね。】
【流石に常に裸ってのは、無いと思うから。でも、寝る時は裸かな。】
【(そうだね、置きで余裕があったら返せるし。沢山、出来るかも。)】
【(そして、気持ち良くなり過ぎたから眠くなって来たかも。そろそろ、寝ようか?)】
-
【時間も遅くなってしまったし、【】の中で添い寝でも大丈夫だよ。】
【今日は、朝早くからごめんね。それから、八つ当たりしてごめんなさい。】
-
でも!大好きな人なら捧げたいって思うの。
あっ…すでに今、捧げてる…のだけど……ね。
(腰を抱かれてか千世子ちゃんの顔にそこが寄せられ)
(お尻なんて他の人に触れられたことない!羞恥に声が出そうになり)
(恥ずかしくて死にそうなの、堪えてると粘膜が触れてくる)
(これが舌の質感…形容するのが難しいけれど、温かい生き物がぬめってくるみたい)
(舐められるのってこういうことかって、ぞくぞくしながら)
あ、味がこれで明確にっ、わかる……ひゃん!
(声が漏れた、普段発さないような声)
(私も彼女の蕩けた肉にキスした後、舌を添わせ、触れた瞬間すぐに引っ込め)
(また恐る恐る舌を添わせれば、ぬるついた肉に舌がなじんでいく)
(これが千世子ちゃんの味だとわかれば行為に没頭していき)
(彼女の太ももを開かせながら吸ってあげたり、舌を大きく使って舐め上げたり)
(見よう見まね?で愛してみる)
【任せて!約束っ!】
【わ、わかった。なら裸で添い寝ね。約束だわ。どきどきして眠れない気がする!】
【(エッチに限らないっていうのがポイントだよ!)】
【(かなり中途半端に終わっちゃわない?じゃあ寝る……っておしっこ飲むんじゃなかった?(くすくす)】
-
美味しい?そこ…優しく舐めて?
上手に舐めれたら、後でご褒美上げるね?
(ざらついた舌を、襞に這わされれば気持ち良いのか)
(更に舐めやすいようにと、無意識のうちに腰を浮かせて)
(彼女の顔に、秘所を擦り付けてしまう格好になり)
(物覚えの良い彼女に、うまい具合に翻弄されそうになるも)
(ぐっと踏み止まって)
っん…ちゅむ…れろ・・・ちゅぷ
(まだ誰からも愛撫されていない内部は、とても綺麗で)
(返される反応も、とても初々しくって)
(もっと舐めて可愛がりたいと、嫌でもそう思ってしまい)
(愛撫する舌の動きにも、熱が自然とこもって)
(唾液をどんどんと送り込めば、更に膣肉が妖しく光り)
(ぷっくりと膨らんだ周りの襞に気が付けば、それを優しく食んでみたり)
(ちゅぱちゅぱと吸い上げて、可愛がり)
(蕾を利き手じゃないほうの人差し指と中指とで、そっと優しく開かせ)
(中の剥きだしになった敏感な箇所を、口に含み)
(舌先で突っついたり、上下に軽く舐めたり、全体をねっとりと舐めたりと)
(飽きられないように、舐め方を変えながら愛撫して行き)
【うずうずしっぱなしで、眠れないとか?】
【トイレに行けないくらい腰が砕けたら、おしっこ飲ませてね。】
【中途半端になっちゃわないよう、一気に最後まで短文でさくさくしちゃう?】
【それとも、寝ちゃう?】
-
【次で、2人仲良くイけばスッキリして良いかも!】
【だから、ちゃんとイかせてね?】
【(と言いながら、既に眠る準備に入って)】
-
【まともに返していたらきりが無いから、簡単に纏めてくれて構わないよ。】
【今日は、本当に朝から付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。】
-
美味し……不思議な味わい…。
ご褒美って……あ、きっとえっちなものね。
(言われるままにひだを舌で丁寧に舐めていき)
(腰を浮かされれば枕との間に腕を回して、千世子ちゃんが楽できるように)
(秘所にピッタリ唇を吸いつけて、涎を交わらせながら舌を使って)
(千世子ちゃんの恥ずかしいところ、蕩かしていく)
…っ!?千世子ちゃんっ!そんな…丁寧にしなくたって!いいわ!!
(自分がまねできないレベルまでいってる!?)
(意識と逆にひくっと千世子ちゃんの舌に絡もうとして)
(自分の意識に反して、性はずっと貪欲らしく、それを彼女に煽られ)
(お汁で千世子ちゃんを悩ますくらいに下腹を蕩かせて)
(さらに開かれれば、突起の部分を起用に舌を使われながら侵され)
(腰をふるふるさせながらもうやめて〜と声に出して、つまり追い詰められていく)
【多分、眠れるほうが難しいと思うけれど、慣れるのかしら?】
【千世子ちゃんのエッチ!もう、知らない!(煽るだけ煽って怒った!?)】
【ここで中断かけたほうがいいと思うの。なんだか続きそうだね、これ!楽しいから良いけど!】
【そして私にはわかるんだ。千世子ちゃんの眠いシグナルが出始めてるの!】
【じゃあ、一緒に寝よう!かっこで添い寝しても構わないし、今日は私が寝送るわ!】
-
>>652-653
【まともに返してしまったわ!】
【中断か、一気に終わらせるか千世子ちゃんにお任せするの!】
【私のほうこそ、いっぱい遊んでくれてどうもありがとう!大好き!】
-
【くっ付きながらでも、きちんと眠れるようになると思うよ。】
【最初のうちは、どきどきして眠れなさそうだけどね。】
【じゃあ、一旦ここでストップ。そして、時間がある時に進めようか?】
【咳が出始めたから、無理せず大人しく寝るね。明日、もう今日か。6時起きたいから。】
【お言葉に甘えて、先に寝るね?おやすみなさい、今度と言うか日曜の夜は時間を合わせて寝ようね?】
【(おやすみのキスを頬にし、ぎゅーっと抱き着いて温もりに包まれながら就寝)】
-
【それでどきどきして、寝坊してしまう未来が見えるの!】
【せ、せき…がんばらせてしまってごめんなさい?】
【激しいところでストップしちゃった、ふふ〜!】
【じゃあその、あまり眠れないと思うけれど、がんばってね?おやすみなさい!】
【(キスを受け取りぎゅうぎゅう!それから早く治りますようにと彼女の喉に吸い付いて)】
【(ちゅうっと吸えばキスマークを付けるのでした)】
-
それからっ!おまけだよ!
/⌒ヽ
| |
| | /⌒ヽ
(⌒v⌒)|/ | |
> ○ < ヽ_ノ
(_人_) \
| / ̄ ̄ ̄\ |
ヽ( > o ● )ノ <祝!1か月ありがとう!
__>―亠―<
(u \_ノヽ_/\_
 ̄ ̄| |\u )
| | |  ̄
(_/\_)
このスレが出来て1か月たったの!
いろいろ、私の至らないことがあってがっかりさせてしまったことが多くてごめんなさい!
でも、私はすごく幸せ!千世子ちゃんががんばってたくさん幸せを分けてくれたから!
マイメロから感謝を込めて!ありがとうね、千世子ちゃん!それじゃ、またね!
-
【目覚ましを何時の間にか止めて、二度寝してしまったよ。寝坊しなかったけど、ビックリしちゃったかな。】
【夜凪さんは、ぐっすりと眠れたのかな?それじゃあ、後少しだけど頑張って来るね。】
【夜に、返事だけ返しに来るね。それじゃあ、また。】
-
こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃんこんばんは!
無意識に体が動いたのはきっと、えっちが激しかったから。もう、何言わせるの!
でもえっちってすごく生命力を使うのね。私もお昼まで寝てしまったもの。
ふふ〜、撮影がんばってね!応援しているのだから!
それじゃまたね!おつかれさま!
-
こんばんは、夜凪さん。
エッチが激しかったかどうかは、分からないけれど。
お昼まで、ぐっすりと眠れたのなら何よりかな。
今から返事書くから、まだ起きていたら一緒に寝ようか?
-
こんばんは〜千世子ちゃん!
(部屋に入ると駆け寄ってハグ!ぎゅー!)
待ちわびて待って、待ってましたっ!千世子ちゃん好き!
(すりすり頬擦り、べったりくっつき/暑苦しい)
うん!お返事待って、一緒に寝よう!
-
ちょっと再起動させていたよ、待たせてごめんね?
(はいはいと忙しない彼女を抱き止めて、頬をむにむに)
(それから、軽く唇を重ねて)
一緒に寝ようね。
-
ううん、まったく待たなかったわ!
千世子ちゃんが来るの、隠れてずっと待ってたから褒めて!
(すりすりべったり!愛情表現されれば笑顔でふがふが、気持ち悪い?)
(でもキスしてもらうと、すっかり静かになって甘えモードへ!)
うん寝る!あっ、すぐ寝てしまう?それともちょっとだけでもおしゃべりする?
疲れているなら、時間を合わせて一緒に眠るのよ!
-
>>654
大好きな人のだから、沢山気持ち良くなって欲しくって舐めるんだよ?
(溢れ出す愛液を、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めたり)
(唇を窄めて、じゅるじゅると啜り飲み)
(わざと音を立てることで、彼女の羞恥心を煽ろうとし)
(唇の周りが、べたつくのも厭わず夢中になって愛撫し)
(ぬめった肉襞が、ぴくぴくと蠢くのを見れば愛しさも増し)
止めても、良いのかな?
(止める気など、さらさら無いのだが)
(意地悪く問い掛けてから、敏感に尖った突起に軽く歯を立て)
(それから、ぐりぐりと痛がらせない程度に指の腹で上下に転がして押し潰して)
そこ…今舐めてくれたとこ…気持ちい
(唾液を膣内に送り込まれれば、更に全体が潤っていき乾く暇も無く)
(徐々にだが、気持ちの良い箇所を愛撫される回数が増えて行き)
(ぴくぴくと小刻みに体を震わせながら、そこが気持ちいことを伝え)
ひゃ…ぁ…ん…またイっちゃうと
(徐々に、愛液の味も変わって行き、先程達したことで敏感になっているせいか)
(限界が来るのも早くなっていて)
-
>>664
全く待たなかったのに、隠れてずっと待っていたの?
変な夜凪さん。けど、待っててくれてありがとう。
良い子、良い子。
(膝枕してあげた方が良いのかなと、少し考え)
ちょっとだけでも、おしゃべりしようか。折角、待ってくれていたんだからね。
-
665を先に見てしまったわ!千世子ちゃんのエッチ!(やっぱりそこか)
>>666
なんとなく今日中に千世子ちゃんが帰ってきてくれる気がしたのと、お昼まで眠れたから余力がすごくあるの!
でもさすがに真夜中だったら、力尽きてしまったと思うなぁ。
ふふ〜!元気いっぱいなのだわ!
(甘えること、大型犬のごとく?)
どうもありがとう!今日は撮影上手くいった?雨が寄るからでちょうどよかったね!
それからそれから、今日スーパーに行って、卵1パック137円なのを見て考えてしまったの。
【そして置きレスは、千世子ちゃんが眠った後にこっそり返そうと思うよ!】
【それからスレ1か月おめでとう!】
-
>>667
今日は、早く帰れたからね。疲れて、少し寝ていたけど。
こうやって会えて、良かった。膝枕してあげるから、おいで?
(正座すれば、膝の上をぽんぽんと叩いて)
上手く行ったよ。そうだね、朝からだと気分が落ち込んでしまうよ。
1パック137円くらいが、普通だもんね。この間1パック250円のを買ったけど。
君の色が、赤みが強いオレンジって感じで卵焼きにしたら。
黄色じゃなく、オレンジ色になって。なんか凄いなって思ったよ。
黄身も、摘めたよ。
【ありがとう、えっと後でちょっとしたサプライズするから。待っていてね?】
-
よかった、少しでも休めると違うものね。
えっ、いいの?一昨日から幸せを分けてもらってばかりなのだけれど。
(おそるおそる、彼女の膝に頭をのせればウインク!ばっちーん!)
3パックよりこの前の高級たまご一つのほうが高い、って!
あっ、やっぱり高いたまごって結構違うのかしら…。
黄身に弾力があるほうが新鮮でよりよいたまごっていうことなの?
(初心者か!)
【な、なにかしら?気になってしまうの!】
【でも千世子ちゃんのサプライズってすごいから、楽しみだわ…!】
-
膝枕してあげたい気分だから、良いんだよ。
(不器用なウィンクに苦笑いしながらも、頭や頬を撫で)
黄身を摘めるってことは、鮮度が高いってことなんだよ。
けど、必ずしも卵の黄身を摘めるからって卵の品質が良いかと言うと。
そうじゃないんだって。高い卵は、餌とか飼育方法にこだわりがあるから高いんだって思うよ。
後、鶏さんも良い食べ物を食べるとそれだけ卵に栄養が詰まってそうだしね。
【サプライズだから、内緒だよ。楽しみにしていてね?】
-
ふふ〜、ありがとう!私ね、すっごく幸せなんだ。
千世子ちゃんってどこから見てもきれいね!
(お腹のほうに頭を傾けてすりすり!撫でてもらうのと相乗効果で幸せいっぱい!)
あっ、なるほど!
確かにいい餌を食べてる鶏さんのほうが絶対質がいい卵産むよね?
でも、私たまごソムリエじゃないから味わいの違いとかわからないんだわ。
千世子ちゃんは味わい深いとかわかってしまうの?
あの料理漫画の、舌が達者な女の子位ならわかるのかもしれないの。
【うん!ふふ〜!サプライズ…素晴らしい響きだわ。】
-
どういたしまして。景が幸せなら、私も幸せだよ。
(甘えてくる彼女が可愛くって、頬を思わずむにむに)
痩せ細った鶏さんとか、自分自身にも栄養なさそうなのに。
卵に、栄養なんてもっと行ってなさそうな気がするよね。
うーん、卵掛けご飯で食べたら味の濃さが分かるって思うよ。
神の舌だっけ?間違いなく、分かりそうだよね。
そろそろ、寝よっか?
【喜んで貰えるかは、不明だけどね】
-
ふがふが。あ、愛情表現はなかなか慣れないけどね!
(むぐむぐ、涙目にされてしまった!)
たまごかけごはんが大事…。ちょっと、試してみる必要があるわ。
あのね、この時間に食べ物のお話はやっぱり危険ねって思ったの。
(おなかから、ぐ〜っと音が鳴った)
寝てしまう?ね、寝るときは裸なのよね?
(もじもじ、やっぱり恥じらいもあるから積極的にはまだいけないみたい?)
-
お腹空いちゃったのかな?
明日と言うか、今日も夜に少しだけ会おうか?
後、明日はどうかな。明後日は、予定があるから無理かな。
予定が無くなったら、会えるかもしれないよ。
(ぐーっとなったお腹を、優しく擦って)
寝る時は、裸だよ。そうだ、今度ハリネズミカフェに行くんだけど。
楽しみだな。この間、知り合いが行ったよって写真をあげていたのを見て。
私も行ってみたくなって。本当は、飼いたいんだけどね。
(立ち上がり、寝室に行こうかとなって)
(そこで部屋着を脱ぎ捨てて、全裸になり)
(ベッドに潜り込むと、おいでと両手を広げ)
-
空いてしまった。
今日の夜と明日は大丈夫だけれど、水曜日の夜はわからないのね?
うん、それじゃ予定なくして!(無理!)
(お腹を撫でてもらってから、体を起こしてみる)
ハリネズ…あの、千世子ちゃん?刺さらないように気を付けてね??
にしても、猫カフェとかならわかるけれど、ハリネズミ…。
あっ、ちょっと待って!
(千世子ちゃんの後を追って寝室へ!)
(もちろん躊躇するけれど、千世子ちゃんも脱ぎ始めたし…)
(意を決して私もパジャマと下着脱いでみる!さすがにショーツを脱ぐときは恥ずかしいけれど!!)
お…お邪魔します。
(両手を開く彼女、おっぱいが出てるのはやっぱりまだまだ慣れないけれど!)
(飛び込んでむぎゅーってしてみる!熱い!)
千世子ちゃん千世子ちゃん!すごく熱いの!温かいじゃなくて熱いわ!!
-
梟カフェも猫カフェもあるけど、ハリネズミもあるか。
お昼寝の時間とかで、皆寝ちゃっていて触れなかったんだ。
寝ているところを眺めただけで、触れなかったんだよ。
驚かせたりしない限りは、大丈夫だよ。
水曜日は、先月から約束していた予定があって。ごめんね?
お邪魔しますって、変なの。
(くすっと笑って、飛び込んできた彼女を胸が押し潰れる位には)
(強く抱き締め返して、おやすみのキスをしておく)
熱いのは、きっと変な気分になっているからじゃないのかな?
-
ハリネズミにお昼寝とかあるの!?(ガガーーン)
今検索してみたけれど、東京に集中してるのね。
しかしなぜ、六本木にハリネズミカフェがあるのかしら…。
あ、わかったわ。さてはこの前の変なホテルに泊まる気でしょ?
だって千世子ちゃんが奇麗すぎて恐縮してしまったの。
(ギュウー。肌の質感が裸だと全然違う!まさにけた違いだわ…)
(それに鼓動が!とくんとくんってして…、あ、あひゅい)
(ちゅう〜っと気が抜けたようなキスをしてしまった)
違うわ…だって千世子ちゃんの体が熱すぎるのだもの!
もう〜!気持ちいいけれど眠れなくなっちゃう!
(そして、脚を絡ませれば足元もばっちりだし!)
じゃ、じゃあおやすみしよう。時間合わせる?
-
秋葉原には、時間無制限のところもあるみたいだから。
じっくりと触れ合いたい時は、良いかもしれないね。
変なホテル、君も泊まりたいのかな?
面白いってだけで、それ以外は普通のホテルだって思うよ。
本当に変なホテルは、泊まりたくないって感じのところだろうから。
景のだから、恐縮する必要なんてどこにも無いのにね?
こうやっていると、何時も以上に景を感じられるから好きだよ。
(何時も以上に、彼女の存在や温もりを感じられる)
(心地良さに、うとうとしだし)
(足を絡ませられれば、こちらからも絡ませ返して)
(煽るように、腰をゆるく振ってみる)
うん、時間合わせて寝ようか。何時が良いかな?
2時にしようか?遅い?
-
秋葉原と六本木、それと原宿にあるのね!
でも…た、高い…30分で1000円って、1日いたら食費どれだけになるのかしら。
((金銭的な)恐怖に身をすくめる夜凪!)
泊まりたい!だって気になるもの。ロボットが案内してくれるって!
…幽霊とかが出てしまうの?あのね、私一度ホテルで金縛りにあったことがあるよ。
だってテレビとかで見ると、きれいすぎてつらい?私も、千世子ちゃんのだよ!
うん!裸でこうやってくっつくのって二回目なのに不思議〜!
千世子ちゃんをすごく近く感じる…ま、まあ?近いのは当たり前なのだけれど、そういうことじゃなくて?
(きっと千世子ちゃんはすごく安心する体温なのだと思う)
(もちろん千世子ちゃんだからって言うのもずっと大きいのだけれど)
(幸せとうっとりしてるとハッとする!)
(なぜって!千世子ちゃんが!腰を擦り付けてくるからっ!!)
ね、眠れなくなっちゃうよ?
(彼女の子と見つめ、負けず嫌いの血が騒ぐと同じように腰をすりっと揺らし)
うん、それじゃ2時!今日もどうもありがとう!それから〜…う〜ん、どうしようかしら。
(まだ残り300以上使えるし、ゆっくりじっくりするか、今告白してしまうか、悩みどころ)
-
一日居たら、1時間で2000円。営業時間が10時間として。
2万円かな。それだけ掛かったら、会計の時に倒れそうだよね。
(金額を聞いて、あまりの高さに卒倒してしまう彼女を想像すれば)
(くすっと笑みがこぼれ)
ロボットに、興味があるんだ。じゃあ、何時か泊まるといいよ。
舞浜の近くにもあるし、ディズニーに行く時なんか良いかも。
けど、土日は少しは値段が上がりそうだよね。
金縛りにあったことがあるんだ。今度金縛りにあったら、教えてね。
怖くないよう、手を握ってあげるからさ。
綺麗過ぎて辛い?景のだから、独占し放題だよ。
近くに感じると言うか、きちんと居てくれるんだなって実感出来て。
安心しちゃうよね。眠れなくなったら、朝まで君と横になって話しとく。
(下腹部が疼いてしまうけど、それ以上にくっ付いていると安心出来る気持ちが強くって)
(すりすりと頬擦りし)
こちらこそ、ありがとう。扁桃がだいぶ腫れて、それでちょっと咳き込むのが続いたけど。
喉の痛みは、だいぶマシになったよ。ありがとう。おやすみなさい。
そうそう悩みすぎたら、眠れなくなるから。駄目だよ?
(ちゅ、とおやすみのキスをし瞼を閉じ)
【もう時間だし、軽く返してくれたら構わないからね】
【2時前になっちゃうから、先にこれだけ。おやすみなさい。】
-
わかるかしら、手に届かないようなきれいさがあるの。
それがこうやって触れ合えてるのだから、奇跡よね、フフ!
安心するのに眠れないって、どういう矛盾かしら!
(くすくす!ちょこっよだけ笑いを浮かべて)
(頬をすり合わせて甘えてみる)
千世子ちゃんは強いね。私だったら完全に治るまでお仕事休んでしまうかも!
でも具合が良くなって本当に、本当によかった!
じゃ、じゃあおやすみなさい!
(私からも唇に音を立ててキス、チュッ!)
(電気を落として瞳を閉じてると、なんだかんだ言って眠気が出てくる)
(彼女の体温にもすっかり安心して、いつの間にかすや〜っと寝息を立ててしまったのでした)
【前半分カットしてしまったの!だって絶対間に合わないからっ!】
【これできっちり2時だと思う!】
【それじゃ今日はどうもありがとう!またね!おやすみなさい!】
-
【置き返しに1レス使います!】
>>665
気持ちい…あう〜!まだこれが気持ちいいことなのか…わからないわ!
(でもおなかの奥のほうは確実にうずうずする!)
(舐められていると勝手に腰が震えてしまったりするし)
(それからたまにだけど体を突き抜けるような感覚に襲われる)
(意識しないところで体が反応して、お汁を漏らしてしまってると思うし)
(水音を立てて舐める彼女のこと、羞恥心を掻き立てられてしまい)
えっ、あっ?止めなくても良いのだけど…ひゃう!
(千世子ちゃんはひどいと思う)
(だって、私と違って舌と指を使って触れてくるのだから!)
(今は私は舐めるのが限界だけれど、いつの日かかならず同じことしてみせる)
(そんな強気になりそうな夜凪、でも実際は彼女の思うままに攻められ)
(一舐めごとに腰をふるふるさせてしまって、お漏らし程ではないけれどお汁も滴らせてしまって)
ちゅ…る……ん、ふ……っちゅぅ
(彼女の秘所に口をピタリとつけたまま、舐めることに注力していく)
(要は深くするキスと同じ要領と思って、襞に舌を絡め全体を使って大きめに)
(さらにちろちろと小さく細かく舐めれば、溜まったお汁を吸ってあげ)
(吸うだけではな涎を中に流し込んで、自分なりにたくさん愛して潤ませてあげる)
(千世子ちゃんに腰を押し付けだして、すりすりと揺らてみながら)
(二人一緒にそろそろ限界?腰がしびれるような気がしてきた)
【置きです!】
【千世子ちゃん、余裕あるときに返してね!絶対に疲れてるときとか無理したらダメよ?】
【それじゃ本当におやすみなさい!またね!】
-
……。
(目が覚めた)
(清々しい目覚め…う〜んと声を出しながら背伸びして)
(瞼を擦り片方の手をベッドについたはずだった)
(ところがベッドとは別の質感、温かくて柔らかい??)
(目線を向けると千世子ちゃん!?しかも裸!?そこでようやく自分も裸なのに気がついた!!)
すっかり忘れていたわ!裸で抱き合っていたのだっけ!
(キャーっと今にも叫びそうだったけれど!)
(彼女を起こさないようにベッドを抜け出せば身支度して)
(夜に話していたたまごかけごはんにしてみようと意気込む夜凪!)
(月曜の朝からいつも以上にドタバタするのでした)
【雨が降ってる…。】
【でも千世子ちゃんがいてくれるから気持ちは晴れやか!】
【今日もがんばろう!それじゃまたね!】
-
こんにちは、夜凪さん。
2日連続寝過ぎてしまって、ちょっと慌ててしまったよ。
君も朝からドタバタしていたみたいだけど、大丈夫だったかな?
お弁当、作る暇も無かったね。ごめんね?余裕があれば、毎日作りたいって気持はあるのだけどね。
それじゃあ、残り半日も頑張ろうね。
【置きの返事は、夜出来たらするね。その前に、ジャンプが読めるかどうかかな。】
【今日も朝からありがとう。また夜に会おうね?】
-
こんばんは千世子ちゃん!
ううん、そういう気持ちがあるっていうだけで私は嬉しい!
時間合わせて寝ようって話して多分寝てしまったくらいだから相当お疲れなの。
大変な時とか余裕がない時は無理しないでね!約束!
(彼女がいるつもりで、小指突き出しニコッ!)
ところで千世子ちゃんが言っていた桜もちラテを買いにセブンに行ったの!
そうしたら売り切れてそこの棚だけ空っぽだったの!残念だわ。
また明日にでも違うお店に行ってみる!それじゃまたね!
-
ただいま、夜凪さん。
無理はしないから、大丈夫だよ。先に寝たつもりだったんだけど、伝わってなかったかな?
ごめんね?
白玉桜ラテのことかな?美味しいから、明日は買えると良いね。
それじゃあ、晩ご飯食べてからまた来るね。それじゃあ。返事も、その時までに出来たら良いんだけど。
-
こんばんは〜。
……。脱いでたほうがいいの?
(千世子ちゃんがやってくる前にパジャマと下着、脱いでおく)
(裸になると、まだまだ恥ずかしいしお布団に潜り)
…や〜ん。裸で寝てるとす〜す〜して落ち着かないかも!
-
>>687
こんばんは、夜凪さん。
(部屋に入るも、彼女が居ない?)
(もう寝ちゃったのかな?と寝室に行けば、既にベッドに寝転がっている彼女が居て)
具合、悪いのかな?って、ヤらしいことがしたいのかな?
(隣に寝転がって、抱き締めて初めて彼女が全裸であることに気が付く)
-
落ち着かない〜。
(仕方なく、お布団の中で丸くなってみる)
(すると千世子ちゃんの声が、来てくれたのねと起き上がり!)
ううん!体調は普通だよ!や、ヤらしいことなんかしたら千世子ちゃん倒れちゃうの。
(今日はなんだかいつもと逆!着こなした千世子ちゃんに抱きしめられれば、私がエッチな子みたい!)
(彼女の首に腕を回して上目遣い、そして早く脱いでと促してみる)
-
エッチなことしたら、私が倒れちゃうんだ。よく分からないけど、変な夜凪さん。
じゃあ、夜凪さんが脱がしてよ。今日は、夜凪さんから脱がせて欲しい気分なんだ。
(ちゅ、と軽く口付け)
(脱いでと急かす彼女を落ち着かせながら、上手に脱がせたらご褒美あるかもよと耳元で)
-
疲れて、ばた〜って倒れてしまわない?
(千世子ちゃんの頬を撫でた後に、頬摺り、すりすり〜)
…そういえば!私も千世子ちゃんに脱がされたことないよ。
(ちょこっとだけ膨れつつ、しかしご褒美という言葉に感化された!彼女の寝間着に手をかけ)
(ボタンを一つ一つ外しながらトップスを外して)
はい、ばんざ〜いってして。
(彼女が両腕を上げるとキャミソールを脱がしていく)
(ブラ、ブラはあとね)
(スカート?ショートパンツ?ボトムスを脱がせればショーツに手が触れ)
千世子ちゃん…か……かわいいっ!
(脱がすことを忘れて先におへそに顔埋めてすりすりしだした!?)
-
【なんとなくなのだけど、千世子ちゃんってフレアスカート穿いてるイメージがあるわ。】
-
>>692
君が激しくして来たら、疲れ果てて倒れちゃうかもしれないね。
(はいはい、と懐いてくる彼女を上手にさばいて)
バンザイしてって、夜凪さん小さな子がいるお母さんになったみたいだね。
じゃあ、明日は会えないか。明後日辺りにでも、脱がせてあげるから良い子にしとくんだよ?
(くすくすと笑いながらも、両手を挙げ脱がせやすい体勢になり)
(何故か下着を脱がそうとしない彼女に、?となっていればお臍に顔を埋められ)
(すりすりと頬擦りよせられれば、擽ったそうに体を捩らせて)
夜凪さん、擽ったいってばあ。ほら、ちゃんと脱がせなきゃ駄目だろ?
(あまりの擽ったさに、笑いがこみ上げ)
(後頭部を撫でながら、下着も脱がせるように促し)
【一枚で、さまになるもんね。ボーイッシュな格好も、無駄に似合いそうだけど。】
-
まだえっちなこと勉強中でわかりません!もうやだ千世子ちゃんったら!
(ぺし〜!彼女の背中を思いっきり叩こうとしたところで踏みとどまった!)
ルイとレイが歳離れてるもの!
会えない日が一日ずれてしまったのね?うん、良い子にして早寝ね!(くすくす)
(それはそうとして!)
(千世子ちゃんのスタイルもすべてが理想的女の子といった感じ!)
(かわいくて仕方がなくてすりすり〜!頭も撫でられれば、自然に笑みが漏れ)
はい、それじゃ脱がすね!覚悟してね!
(彼女の背中に腕回して、ホックを外せばブラに抑えられてたおっぱいがふるっと露になる)
(眼前にそんなものがきたから、目が点になってしまったけれど!)
(次いでショーツの端に手をかけて、ゆっくり下していく)
(……)
(まだ全然なれないから目を逸らすしかなくて!するり長い脚から外し)
-
【あとは変装の時のベレー帽にマスクとコートでしょう?】
【それに引き換え、私のレパートリーの貧弱さと言ったら!!(ガガーーン)】
【ちよコーデが無かったら、本当に毎回同じようだって言われるの。】
-
火曜日が会えて、水曜日が会えなかったんだ。ごめんね?ちょっとだけ、曜日感覚がズレたみたい。
君の弟妹達は、まだ小さいもんね。
ふふ、君の方こそ覚悟するべきなんじゃないのかな?
(露わになった乳房を隠すように、両手で覆って)
(彼女がショーツを脱がせやすいように腰を浮かせて、見せることに抵抗が無いのか)
(それとも相手が彼女だからか、じろじろと見られても動じることなくにこにこと笑顔で見詰め)
どうしたのかな、夜凪さん。脱がせてくれて、ありがとうね?
(目が点になっている彼女を他所に、抱き寄せてから耳朶を甘噛みし)
(それから、軽く唇重ね)
【なら、服を増やすところから始めないとだね。】
【今度、洋服も一緒に買いに行こうか?】
-
私のほうが千世子ちゃんのこと把握してるなんて!これって愛じゃないっ?
うん、だからちびっこに接する方法をいろいろ学んだのよ。
……うっ。
(本当に覚悟するのは私のほうだった!!)
(そもそも裸を見せ合ったのは金曜日〜土曜日〜日曜日が初めてだし!!)
(それに相手は天使と呼ばれる存在、きれいすぎて手が届かないはずだった)
(その一方であまり動じない千世子ちゃん!この差は一体!?)
あっ、ええ。うん、どういたしまして。
千世子ちゃんってテレビの世界の人間だったから、まだ現実感なくって。
(ギュウ、相変わらず彼女はすべすべしていて温かく)
(ぽわ〜んとしてると耳たぶをカミカミされぞくぞくし、困った様子で唇重ね)
はぁ…。…ね、ねえ?それでご褒美ってなにかしら?
(ジーっ。何かしら何かしら?といった具合に彼女のことを見つめている)
-
【やりたいことたくさん増えていくね!】
【いままで話に出たやりたい事リストまとめたほうがいいかしら。】
【ほとんどお買いものだけど、旅行とかもあるわ!星空温泉!】
-
そうだね、愛かもしれないね。
夜凪さんって、保育士さんなんかって思ったけど。
父兄とか同僚と、コミュニケーションが取れなさそうだよね。
(保育士姿の彼女を思い浮かべるも、変な父兄が居た場合)
(飛び蹴りをして、即解雇される姿が浮かんでしまい)
即解雇はないにしても、厳重注意されてばっかりな気が。
夢じゃないって、分かってくれたかな?
(頬を餅みたいに、軽く引っ張って現実であると教えてあげ)
私ので良かったら、着なくなった洋服あげるよ。
(ちよコーデ、第2弾)
【そうだね、やりたいことリストまとめといたら後で振り返りやすいかも。】
-
コミュニケーションがとれなそうって酷いわ!?(ズーーーン)
(実際学校とかでは、取れないことサトラレ内容誰にも話しかけないでいたら)
(孤高の存在みたいに、勘違いされてしまったし!!)
厳重注意されて「ばっか」だと結局首になってしまいそうなの。バイトも長続きしないし。(ふう、溜息)
いひゃい〜!ひよひょひゃん…千世子ちゃん!痛いわ!
(新たなる愛情表現に涙目)
(それにしても千世子ちゃんと肌を合わせてると…)
気持ちよくて幸せ〜。ずっとこうしていたいな。
えっ?本当に??千世子ちゃんの来てた服ならいいものばかりのはず!
えっ、あの天使ちゃんの来てた服!?いいのいいの?
(千世子ちゃん大好き!乳房潰しあうほどにギュウギュウハグ!)
(しかし、サイズが合わない悲劇が起ころうとはまだ誰も知らない)
【いまのところ、絆を深めあうロール中なのよ!】
【ねえねえ次は何やろうか?やっぱりお買い物がいいかな。デートなんてどうかしらねっ?ねっ?】
【…もうそろそろ寝てしまう?】
-
だって、隣に座っても良いってよ言う前に座ってくる人なんて。
君くらいじゃないのかな?それで、学校で友達は作れそうなのかな?
私も、君の学際とかに行ってみたいかも。誘ってくれるよね?
痛かったなら、現実だよね。おめでとう。
(ちょっとだけ赤くなった頬に、唇を押し当て)
ずっとこうしていようか?
着なくなった服だから、良いよ。服も、誰かに来て貰ったほうが幸せだろうし。
それに、どうせなら君に来て欲しいから。
(落ち着きなよといった感じで、背中や頬を撫で)
【お買い物は、デートじゃないのかな?】
【眠たいのなら、寝ようか】
-
う…それは〜。(しどろもどろ)
友達を作るのなんて簡単だと思ってた。でもちょっとだけ、ほんとうにちょっとなのだけど!
ちょっとだけ難しい気がしているの!
もちろんだわ!特等席で…千世子ちゃん、変装してくるの?(くすくす)
あ、ありがとう?
(涙絵になりながら上目遣いで見つめ)
(でも頬にキスされたら!真っ赤に!さっきからスキンシップのたびに慌てているような?)
うん!温かい温かい!千世子ちゃんってなんでこんなに温かいのかしら?天使だから?
うん嬉しいよ!千世子ちゃんって飛び切りお洒落さんだから楽しみ!
あっでも、ふわふわかわいい系だったら合うかな??
(私も同じく、千世子ちゃんの背中や腰を撫で!)
【えっ?千世子ちゃんが起きてるなら起きてる!】
【ねえねえ千世子ちゃん、大事なこと忘れてない?】
-
バレたら大変なことになりそうだし、変装して来るよ。
君のとこの学際の日、決まったらLINEしなよ。
その前に、撮影とかあったらごめんね?
君なら、何時の間にか友達になっていたってこともあり得なくないから。
だから、頑張りなよ。
だから、天使じゃないって。君と同じ、普通の人間だよ。
君も女の子なんだから、ふわふわ可愛い系でも似合うに決まっているよね。
(マイメロのやつ、似合っていたしねと呟いて)
【大事なことって、なにかな?】
-
有名人はつらいね。これが有名税って言うのかしら。
(素顔の千世子ちゃんを自慢したいらしい?)
まかせて!LINEでもインターネットででも連絡するから!ふふ〜!
今までフツーじゃない人たちと友達になってきたから。
だからフツーの子と友達になるには…やっぱり隣にすわるしかないわ!(ダメ!)
そういいながら、デスアイランドの発表会でぷかぷか浮いてたわ!
あ、ありがとう。そうなればいいのだけれど、ね。
……。千世子ちゃん千世子ちゃん、相談なのだけど、もっと千世子ちゃんのこと触ってもいい?
(ジーっ、千世子ちゃんを瞬きすらせず見つめ、懇願?)
【昨日言っていたサプライズ!】
【昨日、ちょこっとだけ寝ないで待ってたのだけど!ふふ〜!】
-
有名税では無い気もするんんだけど。
連絡し忘れたら、どうしようかな?1ヶ月くらい、旅に出ようかな。
いきなり隣に座るのは、無しだよ?警戒されちゃうから。
ぷかぷか浮くって、浮き輪でプールを泳いでいる人みたいだよね。
景は可愛いんだから、もっと自信持ちなよ。ね?
良いよ、君の気が済むまで沢山触りなよ。
(嫌と言うと思った?と冗談っぽく返して)
【ううん、忘れていないよ?】
【まだ準備が出来ていないんだ、ごめんね。】
-
学園祭で、有名人呼ぶことあるじゃない?それで千世子ちゃんが来てくれたら一石二鳥よね?
えっ、旅なんか出てしまったら嫌よ。一緒に幸せになるんだもの。
(千世子ちゃんの袖を引っ張…何も着てなかった!手首を引っ張り)
千世子ちゃんもあのとき警戒していたの?→デスアイランド編
えっ、変?じゃあ、ぶ〜んとかどうかしら?
わ、わわわわ、わかったわ。
(なぜか汗だらだらになった?なかなかかわいいって言われなくて焦ったらしい)
嫌って言われたら落ち込んでしまったの!それじゃ、気が済むほどは無理だけれど。
(この前触れられてから気になっていたと、彼女のおっぱいに手を伸ばし)
(やんわりと掴むように触れてみれば……固まってしまった)
(ぽよんってして、柔らかい〜〜〜!前に何度か触れたことがあるけれど、愕然として)
【あ、うんわかった!催促してしまったみたいでごめんね!】
-
学園祭あるあるだよね。無名な人を呼んで、後々有名になると。
それはそれで嬉しいし、売れる前の方が良いといったら失礼だけど。
尖っている感じとか、貪欲な感じが無くなっちゃうと寂しくなっちゃうからね。
(手首を引っ張られ、どうしたの?と不思議そうに見詰めて)
ぶ〜んって、なんかのAAが思い浮かんでしまったからもっと駄目。
好きな人から触られるんだから、嫌な訳無いよね。
(胸を夢中になって揉む彼女が、赤ちゃんみたいに思えて)
今日は、景が赤ちゃんになっちゃったね。
【ううん、気にしないでいいよ。】
-
うん、上手くサインもらえたら宝物がもっと宝物になるかもしれないわ。
あっ、ええとごめんなさい。
決して千世子ちゃんが無名とかそういう意味で言ったのじゃないわ!
(やっぱり汗だらだら流し)
旅に出て行ってしまわないでねって。引き留めたの。
(俯いてしどろもどろ、ここまで仲良しさんになったのに寂しいな、と)
だって柔らかくて温かくてぽよんってしてて、柔らかくてぽよんってしてるから!
え〜〜〜、ショックだわ。
(自分のとも見比べて、がっくり項垂れる夜凪…トップ女優への道は険しい)
赤ちゃんは、ちゅうって吸ってしまうと思うんだわ。
(千世子ちゃんの胸にある突起前に自分がされたみたいに指で跳ね)
-
ちゃんと分かっているから、大丈夫だよ?
でも、学園祭で来るのが必ずしも有名人とは限らないよね。
今から売れて行きそうな注目の新人とか、結構呼ばれることが多いから。
(彼女の冷や汗、タオルで拭いてやり)
ここがある間は出て行かないから、大丈夫だよ。
相変わらず、夜凪さんって変な表現するよね。
じゃあ、赤ちゃんになって吸ってみる?
(突起を指で弄られれば、小さいけれどもくぐもった声を出して)
-
良かった!
……来週、なぜかアキラ君が話に絡む予感がするの。でもアキラ君は有名人よね?
今から売れるかもって…、わ…私じゃないよね?(バカ)
(ふ〜、今日はいつになく忙しい夜凪、汗を拭ってもらうとありがとう!)
うん、ありがとう!約束っ!
変って、私ってそんなに変かしら!?(ガーーーン)
うん〜。上手にできるかなぁ。
(彼女の胸、ぽよぽよ揺らすように揉んだ後で突起に口づけ)
(……ど、どうすればいい!?千世子ちゃんは上手だったのに!)
(ええと、フラペチーノを吸うイメージで…)
……ちゅ………、ちゅう…。
(なんだか変な感じ!でも不思議ともっと欲しくなるような??)
(目線を上げて千世子ちゃんの様子、変化がどうか伺い)
-
普通に予告に出ていたよね。
今から売れると言うか、折角の売り出すチャンスだったのにね。
勿体無いな〜。約束するよ。
(小指を出して、指きりげんまん)
表現が、何時も面白いなって思ってしまうもん。
(彼女の手によって、マシュマロみたいに形が変えられていく)
(突起に口付けられ、ざらついた舌を這わされたり)
(吸い付かれれば、小さく喘ぎながらぴくっと震え)
(それから、彼女の頭を乳房に押し付けるような格好で抱き締め)
【何時の間にか、良い時間だね。もう寝ようか?】
-
色々と、役作りで問題があったみたいなの。
それでプロの世界からちょこっとだけ身を引くことになったのよ。
(指切り!小指を絡めあってうそついたら〜!)
そうかしら。自分だとなかなか気づかないんだわ。
(あっ、ちゅうってしたら…反応した)
(あの顔は、千世子ちゃんとエッチしたときの顔だ)
(彼女の表情、見てると抱きしめられれば、胸の谷間に顔が埋まって)
ふがふが…千世子ちゃん…気持ち…いいけど…動けないわ!
(谷間からこれこそ困ったという目つき、彼女に向け)
【うん!もう2時ね!今日も遅くまで相手をしてくれてどうもありがとう!楽しかった!】
【でも今日の私、ノリがあまり良くなくてごめんなさい。】
【それじゃあ寝よう!さいわい、裸になってるし寝るのは簡単ね?(簡単なのか)】
-
あ、ごめん。
(乳房への愛撫が止まったと思えば、身動き出来ずに困っている)
(彼女と、視線が合って抱き締める腕の力を緩めて、開放して)
気持ちよかったよ、ありがとうね?
(これ以上したら、お互いに眠れなくなるからと釘を刺して)
【夜凪さんも、遅くまでありがとうね。】
【裸だけど、寝るのが簡単じゃないかもしれないよ?】
【寝送るから、先に寝て良いよ。】
-
おっぱいの中で窒息してしまうかと思ったの。
(大げさだけれど!でも幸せだったのは、内緒!)
(千世子ちゃんの背中と腰に腕を回して引き寄せれば、脚を絡め)
これで絶対離れないわ!ふふ〜……熱っ…。
私は…気持ちよくて楽しかったかな。ふふ、でもエッチって気持ちよくて楽しいものね!
(そしてお休みのキス、唇を触れ合わせてすこし時間をおいて離す)
じゃ、じゃあおやすみなさい!
……おやすみ。
…………おやすみなさ〜い?
(瞳をつぶったのはいいけれど、さっきのことで妙に興奮してしまった)
(裸で抱き合ってるのも、興奮を加速させていると思うし)
(結局千世子ちゃんの寝息が聞こえても寝付けないで)
(うずうず〜っとした夜中を過ごしていたら、ようやく少しだけ眠れたのだとか?)
【全然簡単じゃない!いろいろ触れ合ってしまったりして眠れないの!】
【…じゃ、じゃあ今日はどうもありがとう!おやすみなさい、またね!】
-
それくらいで窒息していたら、命がいくつあっても足りなさそうだよね。
わ、何処にも行かないから大丈夫だってば。もう、夜凪さんったら。
落ち着きが無いんだから。
(大人しく抱き寄せられ、こちらからも彼女の腰に手を回して抱き着いて)
(脚もきっちりと絡め返して、離れないって意思表示)
気持ちよくって、楽しくって。幸せな気分に、なれるよね。
(おやすみのキスをして、いい子いい子と撫でてあげ)
(瞼を閉じ、彼女の温もりに浸っていれば眠れない彼女をよそに)
(あっと言う間に、眠りに落ちたとか)
【じゃあ、()の中で楽にしてあげようか?なんてね。】
【おやすみなさい、またね。】
-
>>682
(大好きな彼女相手だからか、体の疼きが中々収まってくれない)
(それどころか、もっとが欲しくなってしまい)
(腰から下が、別の生き物のように感じてしまうくらいには重く感じられるも)
(彼女から与えられる快楽に溺れてしまい、貪欲に求めてしまう姿勢は)
(天使のそれとは、大分かけ離れていて)
(あまりの気持ち良さに、全身を震わせながら彼女の腰に抱き着く形になり)
ひゃ─
(力が抜けてしまい、上手く彼女の膣内を愛撫出来なくなっていく)
(生理的な涙を浮かべながら、生まれたての動物のようにがくがくと全身を痙攣させながら達し)
(ぎゅーっと膣内に埋められた彼女の舌を、締め付けてしまい)
ヤらしいことしか…考えられにゃい…
どうにかなりそうなくらい、気持ちかった…好きだ…よ?
(脱力仕切って、力などどこにも入らない状況)
(荒くなった呼吸が落ち着くのには、まだ時間が掛かりそうで)
(呂律の回らない舌で、彼女への愛を囁いたのだった)
【置きレスだよ。】
【夜凪さんも、余裕があるときに返すこと。それじゃあ、本当におやすみなさい。】
-
..-、
.-、■.-、
.-、■.-、■.-、
.-、■.-、■.-、■.-、
∩_∩ .-、■.-、■.-、■.-、■.-、
(,,・(ェ)・) .-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、
( つ旦O .-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、
と_)_) (,,■).(,,■)(,,■).(,,■)(,,■).(,,■)(,,■)
たまには、君の事を待つのも良いよね。
(夜食用のおにぎりを、沢山握り終えて休憩)
-
こんばんは千世子ちゃん!
(トテテテッと彼女に駆け寄ってくっつき!)
おにぎりがこんなにいっぱい…!(じゅる)
これ、食べてもいいの?私、お姫様とかじゃないのに!
(そういいながらツナおにぎり握りしめ!)
-
こんばんは、夜凪さん。
(隣に来た彼女の頬を撫で)
君の為に、握ったんだから良いに決まっているよね。
そもそもお姫様は、こんなに沢山のおにぎりを食べはしないと思うのだけど。
(涎を、タオルで拭いてあげ)
-
千世子ちゃん好き〜千世子ちゃん今日忙しかった?
(最近べたべたな夜凪)
(頬を撫でてもらえばすり寄って凭れ掛かってみる)
ふがふが。
えっ、お姫様じゃないのなら使用人?
(涎拭いてもらい、準備万端!いただきます!)
…これ、すごく美味しいわ。千世子ちゃんどんな作り方したの?
(お米粒唇にくっつけ、おにぎり片手にもぐもぐ)
-
今日は、オフだったんだ。だから、一日のんびりとしていたよ。
景は、どうだったのかな?
(甘えるような格好で凭れかかって来た彼女を、しっかりと受け止め)
使用人でも、こんなには沢山食べないと思うよ。
君みたいに、大食いの人なら沢山食べられると思うけど。
どんな作り方って、普通に作っただけだよ?
水を何時もより少なくして、後はふんわり握った位かな。
でも、君が気に入ってくれたのなら何よりかな。
具はね、ツナにたかなに明太子に梅干に鮭だよ。
(唇の周りに付着した米粒を取って、それを食べ)
-
あら、オフって明日じゃないの?でもゆっくり休めたみたいでよかった!
(千世子ちゃんかわいい千世子ちゃん美人と、呟きながらすりすり甘え)
(そして不意を突いて、今日は私から頬キス!)
私ね、精いっぱい学校で勉強して、撮影してたの。
あのねあのね、吉岡君っていう友達が出来たの!その子が自主映画を作ることになって、主演が私なのよ!
(エッヘンと胸を張ってどやっ)
わ、私大食いじゃないわ!ただ体の大きさに比例して人類は食べる量が変わるだけなのよ!
(ガガーーン、いつのまにか大食いキャラだと思われてる?!)
千世子ちゃん、きれいでかわいくて美人さんでかわいくて料理も上手で、きっといいお嫁さんになるね!
わかったわ、それに加えて愛情がこもってるから美味しいんだ!
(ぱくぱく、2個目に突入する夜凪!今度は高菜だわ!)
具は5種類、717を見ると30個くらいおにぎりがある!これは明日も朝昼晩と楽しめるわね!(食べるのか)
-
今日、明日とオフなんだ。ゆっくりと休めて、良かったよ。
(不意にキスされれば、嬉しそうに口角を上げ)
(こちらからは、唇にキスし返して)
君が主演の、自主映画。どんなお話になるのかな?凄い興味があるから。
出来たら、見せてね。後、友達出来たんだ。おめでとう。
この調子で、他の友達も出来ると良いね。
景のお嫁さんに、してくれるんでしょ?
あんまり焦って食べたら、喉に詰まっちゃうからゆっくりと?んで。
味わって食べて欲しいな。明日のお弁当も、おにぎりだね。
あ、焼きおにぎりにするのも良いかもしれないね。
-
なるほど!二日連続で休めると疲れもばっちりね!
(唇が重なり合う…ほんのちょっとの時間だけれど…)
(唇が離れれば、名残惜しいなって、ぽつり呟き)
ふふ〜、それはね!私の日常…ううん、これは出来上がるまで言えないわ!
それでね!彼撮影が上手で、きれいに撮ってくれるの!千世子ちゃんにも見せてあげたいなっ!
吉岡君ね、千世子ちゃんよりちっこくてか(以下長くなったので省略)
……!
ち、千世子ちゃん!
(彼女の正面にお座りし、前のめりになりながら話を続ける)
大事なお話があるの。本当はスレが残り900を過ぎたら切り出そうと思っていたのだけれど。
(神妙なおもむき、すごく言いづらそうではある)
-
二日連続でオフなのに、疲れが取れなかったら酷いよね。
(寂しそうな彼女に気が付けば、もう一回頬に唇押し当てて)
出来上がるまで、内緒にしないと駄目だよ?
だって、見る楽しみがなくなっちゃうからね。どんな君が見られるのか。
私、すっごい楽しみにしているんだから。
残り900を過ぎたらって、もうその段階から大分経っているよね。
うん、どんな話なのか聞かせて欲しいな。
-
(頬のキスの感触、残すように手を当てて)
間違えてしまったの!
残り100を切ったらね?
それで大事なお話なのだけれど、私と…つ、付き合わない?
(目線逸らし、顔を赤くして、勇気を出して告白)
今まで大事な友達だったけれど!恋人にならない?っていう意味、で。
勝手なお話だけれど、ここ何週間かすごくいい感じで過ごさせてくれて
昔の関係に戻りつつあるかなって、私だけ考えているだけなのかもしれないけれどねっ!
最近、千世子ちゃんのことで胸がいっぱいで、これは恋って思うのだけど…どうかな。
-
頭じゃなくって、胸が一杯なんだ。
ふふ、やっぱり夜凪さんって面白いね。
夜凪さんが恋だって、そう思うのならきっと恋だって思うよ。
今までは大事な友達兼お姉ちゃんって、感じだったもんね。
-
胸も頭もいっぱいなのっ!
(もう千世子ちゃんなんて知らない!と背中向け)
(…たのだけれど、すぐに振り返り)
恋人っていう関係に、少し抵抗があったって言うか。
(両手の人差し指合わせてもじもじ)
でもでもっ、千世子ちゃんが私と同じこと思ってるとは限らないし!
それに浮上する感じも無いようだったら、ありがとうございましたなの。
-
どうして抵抗があったのか、聞かせなよ。
(頬をむにむに、愛情表現)
1000行かなくっても、ありがとうございましたは出来るよ。
-
好き〜っていう感情に、歯止めがかからなくなりそうなんだもん。
(ふがふが、やめて〜っと、涙目)
わ、わかったわ。でも1000まではやり抜こう!約束!
(お姉ちゃんに小指突き出し、ニコっ)
-
私も、夜凪さんのこと大好きだよ。
だから、恋人になって欲しいな。駄目かな?
(彼女の涙を拭ってあげてから、そっと唇を軽く重ね)
このスレが1000になっても、一緒に居たいよ。
-
ううん、私は大丈夫だよ!
えっと、残り少なくなったけど張り切ってがんばろー!
あっ、えいえいおーって今週最後のコマで彼とやってたわ!
それからあの怪しいプロデューサーさんが出てきたころから微妙に絵に変化が出てきたと思うの。
(今週の黒山さんの目つきみたいな描き方ね!)
-
なんか話が?み合っていない気が。
-
えっ?
あっ、もうこんな時間だわ。
そろそろ寝ましょうか。おにぎりどうもありがとう、おいしかったよ!
-
夜凪さん、私の話聞いているのかな?
もしかして、振られたって思っちゃって居ない?
ちゃんと私からも、告白したんだけどな。
気付いて貰えていないみたいだから、もう一回。
私だって、夜凪さんのこと大好きだよ。
だから、私からも伝えさせて欲しい。恋人になってくださいって。
1000まで一緒だし、その先も一緒に居たいから。駄目かな?
-
聞いてるけれど、すぐに返事がもらえなかったから!
あっとえっと、無理して言ってるのじゃないなら、よろしく?
(そろり、右手差し出し)
-
無理なんて、していないよ。
だって、私だって夜凪さんのことで一杯なんだから。
これからも、よろしくね?
(差し出された手に、自分の手を重ねて)
(それから抱き着いて、瞳を閉じてキスを強請ってみる)
-
うん!どうもありがとう。
(微妙にこわばってた表情、あっという間に柔和になり)
(ギュウっとハグすると、上目遣いだった千世子ちゃんが目を閉じた)
(……これは、考えるまでもないよねと思い、そわそわしながらキス)
(チュッと唇重ねて、彼女の髪を撫でながら余韻に浸る)
か、かわいい!はぁ。恋人…大事な友達と恋人ってどう違うのかしら。
-
君の様子が変だったから、心配したんだよ?
後、サプライズはもうちょっと待っていてね。
(キスして貰えれば、満足そうに微笑みながら唇なぞり)
そこに、恋愛感情があるか無いかじゃないのかな?
今日も、勿論くっ付いて寝るよね。後、朝と昼に。
君のレスがあるのをみると、嬉しくなるんだ。ありがとうね。
-
でもここ何日か、いつも変て言われてる気がするの。
あっ、うん!千世子ちゃんのやってくれることって、
いつも私の想像を超えるから、すごく楽しみだわ!どうもありがとう!
恋愛感情って言えば、この前愛しあってからずっと変かもなの。
私も!千世子ちゃんがどんなことで驚かせてくれるのかってわくわくして待ってるの!
今日は、千世子ちゃんがいっぱいいっぱいに見えたからお休みしてしまったのだけど、
お昼に何か返せたらとは思ってたのよね。
あのね!裸で寝て起きると、寝起きに千世子ちゃんの裸見て、どきってしてしまうんだわ!
(おいでおいでと手首掴んで寝室へ移動!)
-
>>740
変わっているって意味で、変って言って居たんだよ?
734とかよそよそしくって、変だなって思っていたの。
喜んで貰えるかは分からないけれど、気持ちを伝えたいなって。
どう変なの?寝起きに私の裸を見ると、どうしてどきっとしちゃうのかな?
もしかして、景って。朝から、ヤらしい気持ちになっちゃったのかな。
(寝室へ連れて行かれ、ベッドにお行儀悪いけど二人で飛び乗る)
(そして、ベッドの中で仲良くくっ付いてキスしたり頬擦りしたりと)
(イチャイチャしだして)
-
そう見える?
意外と文章だけでも感情が出ることってあると思うの。
私はいらついてるとか、いろいろ感じたりするのよ。
喜ぶに決まってるわ!だって千世子ちゃんの気持ちなんだもの!きっと、温かいって思うの!
(ベッドに飛び込み、すぐにお布団に包まって)
(大好きな感情、むき出しにしていちゃいちゃすりすり、ギュウ!)
変って、変に千世子ちゃんを意識しちゃうの!テレビとかポスターで見かけるだけでも!!
だって手を突いたらぽよんってしてたり?
裸でくっつくのと衣服を着てくっつくのでは、全然違うからっ!
(慌ててばたばた暴れだす夜凪!)
-
服を着てくっ付く時より、お互いの体温や存在を直に感じられるしね。
ほらほら、暴れちゃ駄目だよ?
(暴れだした彼女を宥めようと、どうどうと背中を撫でて)
喜んでくれたなら、さいわいかな。こうやって、君とくっ付いているだけでも。
それだけでも、十分に幸せだから。
-
……うぅ〜。
(千世子ちゃんになだめられるとすぐに静かになって)
(千世子ちゃんは夜凪の運転上手!)
どうもありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ。
えっと、もうすぐ千世子ちゃんと出会って半年になるね。
あっという間だったけれど、これからの私の目標は千世子ちゃんの笑顔を増やすこと!
悲しい顔しない様にしたいわって。悲しい顔を見過ぎてしまったから。
だから今までは本当にごめんなさい、そして一緒にいてくれてどうもありがとう!
どうぞ末永く仲良しさんで、それからたまに情熱的にエッチでよろしくね!
(ムギュー!すごく強めにハグ!)
-
あっと言う間の半年だったね。半年以上、一緒に居る気もするけど。
謝らないで、良いんだよ?恋愛は2人でするものだし、どちらかだけが悪いって物じゃないから。
2人で協力して、やっていくものだから。歩幅を合わせて、私と夜凪さんとのペースで。
周りとか気にせず、やっていけたらなって。情熱的にエッチでってのが、いまいち分からないけれど。
これからも仲良しさんで居たいってのは、私も一緒だから。
(本気のハグは、結構痛かったりする)
(それでも、彼女の温もりを感じられる幸せが勝っていて)
(耳元で好きだよと、囁くのだった)
-
きっとすぐに半年のお祝いして、千世子ちゃんのお誕生日を祝って!
その前に次のスレになちゃうかもしれないの!
いろいろロールもして、おしゃべりに夢中になって!
…ふふ〜!きっと騒がしい未来になると思う!
(そして千世子ちゃんの囁きに、にんまりする夜凪なのでした)
明日、ちょっとだけ早いから、そろそろおやすみしないといけないわ。
(あくびはないけれど、瞼を擦りふわぁとあくび)
-
夜凪さんのお誕生日も、ちゃんとお祝いしないと駄目だよね。
その前に、次のスレになっちゃうね。今度も、2人で一緒に考えようか。
君と居たら、退屈さを感じる暇も無いよ。
今日も遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。
今日も、一緒に寝ようね。
(眠りに誘うかのように、彼女の頬や背中を撫で撫で)
-
もう寝ちゃったよね。
(ついつい、彼女のあどけない寝顔に魅入ってしまい)
(どんな夢見ているのかなと、小声で問いかけるも返事なんてくるはずが無く)
(頬を撫でてから、そっと唇を重ねて)
おやすみなさい。水曜日は会えないけど、一言くらいは連絡するからね。
(瞼を閉じれば、あっと言う間に夢の中)
(2人の寝息が重なり、静かな部屋に響いたとか)
【おやすみなさい。】
-
おはよう千世子ちゃん千世子ちゃんおはよう。
…ごめんなさい、眠ってしまった。告白して同じ日に恥ずかしいことしてしまってごめんなさい。
それとオフ楽しんできてね。
-
……。
(お弁当箱とにらめっこしている)
(ぎっしりと詰められて形が崩れたおにぎり4個)
(おかずの方にはたくあんを一本入れてきた)
いただきます。
(手を合わせてたくあんにかぶりつき)
(ぼりぼり音を立てながらおにぎりに手をつけ出す夜凪)
「今日の夜凪もすげえな」
「お昼にたくあんかじってる子、初めて見たかも」
…食べる?
(吉岡くんにおにぎりを1個渡して)
(夜凪景という人間の一面をクラスメイトに知らせる機会になったお昼休みなのでした!)
【それから昨日行ったセブンには桜もちラテ自体が無かったの。】
【ほんとうに売ってるのかしら?それじゃ今日もあと半日がんばろう!】
-
>>749
こんにちは、夜凪さん。
緊張が解けたから、眠くなっちゃったんだよね?ちゃんと、ベッドで寝たのかだけが気掛かりかな。
後、きちんと休めたのかもね。大好きだよ、景。
オフ、楽しんでいるよ。ありがとう。
>>750
「
ttps://www.google.co.jp/amp/s/entabe.jp/amp/26505/seven-sakura-latte-with-shiratama
ttps://www.instagram.com/p/BuYLPNtlST_/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=9l2p58obkydq
人気過ぎて、売り切れちゃっているのかな?美味しいし容器も可愛いから、君にも飲んで欲しいんだ。
後、おにぎり一晩経って美味しくなくなっているよね。朝から、またにぎってあげられれば良かったのに。
グッスリと寝過ぎて、ごめんね?
今夜は会えないかもだけど、忘れずにLINEするから楽しみに待っていてくれたら。
それじゃあ、残り半日頑張ってね?
」
【売切れしちゃったのかな?無事、君の手元にも来ると良いんだけど。】
【たくあん一本嚙る君を想像したら、可愛いってなったよ。それじゃあ、頑張ろうね?】
-
こんばんは、千世子ちゃん!
あの、正直にいうと眠気がひどくて途中からお布団に入ってしまったの。
そうしたらあっという間に寝てしまって、千世子ちゃんずっとあんな時間に待っていてくれてたのに。
最初のころみたいに一言入れて眠らせてもらえばよかったのに、本当にバカでごめんなさい。
私としては、寝落ちしてしまったのがすごくショックで。
だからこれからは危ないようだったら一言入れるようにする、約束!ごめんね。
それから最初の記事ね、私実はもう読んでるんだ!
でも同じ記事見つけるってすごいよね!これってやっぱり愛かしら?
それで今日も結局売り切れだったの、違うお店なのに。だから明日は少しアプローチを変えてみるの!
ちょっと硬くて冷たかったけど、美味しく食べられたよ!吉岡君も美味しいって言ってたもの!
(結局おにぎりあげたらしい)
な、ならちょこっとだけ待ってみようかな。
もしLINEだけでも、待っているから。オフの余韻楽しんでね!
……。すぐにくっつけるように。
(着てるものを脱いで、裸になればベッドにのぼり)
(アヒルすわりでクッション抱きしめながら、ドアの方を注視)
【季節商品みたいならポップはあったけれど、カラなの。】
【きっと私がお店に入る直前に爆買いしてる人がいるんだと思う。】
-
あっ、千世子ちゃんが言ったみたいに言うまでもなく、緊張が解けちゃったのも大きいの。
月曜日に、告白しておけばよかったかなぁ…。返す返すもごめんね。
-
「
こんばんは、夜凪さん。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1796273.jpg
今、晩ご飯中なんだけど。撮る前に食べちゃったから、少なく感じるかもね。
お刺身、美味しいよ。君にも、食べさせてあげたかったなあ。
お布団に入って寝たのなら、良かった。まだまだ朝晩は肌寒いからね、床で寝て風邪引いたら困るもんね。
夜中まで、眠たい中付き合ってくれてありがとうね。
見付けた記事が一緒なのは、嬉しいよね。美味しいから、やっぱり人気なのかな?
おにぎりも、喜んで貰えて握ったかいもあったよ。好きな子に喜んで貰えると、やっぱり嬉しいよね。
さて、反応遅いかもだけど連絡待っているね。
」
-
……あっ!
(ぽよん、スマホから例の音が!速攻LINEを起動させ)
(やっぱり千世子ちゃんだ!嬉々としてお返事!)
「こんばんは!千代子ちゃん!
お刺身!これサーモンとフジツボ(バカ)ね?
お皿の形、それとこの時間に夕食って言うの…もしかしてお泊り?
私もお刺身食べたい!美味しいものたくさん食べたいわ!私もつれてって!
さすがに床で寝てしまうほど、私は強くないの。でも季節の変わり目で体調には気を付けないとね!
ううん、時間としてはフツー(真似)だもの!そういえば千世子ちゃんの具合はどう?
きっとね、美味しいのよ。そういえば棚を見ていると、桜の商品が増えてるね。
もうすぐそんな時期なんだなって思うの。千世子ちゃんと出会った頃は夏も終わって秋だったものね!
ふふ〜!昨日はあんなにおにぎり用意してもらってびっくりしてしまったわ。
そういえば千世子ちゃんはお昼何を食べたのかしら。一緒のおにぎりだったら美味しさ二倍ね!
うん、どうもありがとう!オフを楽しむ方優先でね!」
(送信、ポチーーーッ)
……。そういえば。
お泊りだと、私が裸の意味ないわ!?(ガガーーーーン)
(次のLINE次第でパジャマ着なおそうと思う夜凪)
-
「
サーモンとサザエさんだよ。
お泊まりだよ、今夜は。明日の朝イチで帰って来るから。今夜は、一緒に、寝られないんだ。ごめんね?
今度は、君と一緒に来ないと駄目だよね。連れて行くから、用意しとくんだよ。
具合は、まあまあかな。今日はね、知り合いさんのおかげで素敵な席に座れたんだ。君にも、後で見せてあげるね。
桜の季節だから、それ関連の商品が増えて来るよね。どんな商品が出て来るのか、楽しみだね。
お昼は、シンプルに高菜おにぎりだよ。君と一緒だから、仲良しさんだね。
って、出先だから色気のない返事でごめんね?
」
-
【ごめんなさい!てっきり日帰りの遊びだと思っていたの!
それじゃ、お邪魔してもいけないと思うし、今日はここまでにしましょう!
そして私は早く寝て、明日に備えて充電するの!フフ。
千世子ちゃんのお土産とお土産話を楽しみにしてるね!
それじゃ、オフをいっぱい楽しんで!おやすみなさい!」
(送信!そのあと「たのしみ」の天使スタンプ!ぽこっ)
……失敗だわ、完全に失敗だったわ!
(ベッドから降り、下着とパジャマを着れば、ちょっとだけクシュン!)
(再度ベッドの上がれば布団に包まり、今日は一人丸くなって)
湯たんぽが無くても全然大丈夫になってきたわね。
でも温もりが、やっぱり寂しいわ。
(千世子ちゃんの寝顔の写真、見つめながら左右にごろごろ転がり)
(そんなことをしながら千世子ちゃんのLINEを待って寝ることにした)
-
「
ごめんね、泊まりがけの遊びだったんだ。日帰りなら、良かったのにね。
お土産とお土産話を、楽しみにしてくれればさいわいかな。
風邪引かないよう、暖かくして眠るんだよ?それじゃあ、おやすみなさい。
」
(おやすみなさいのスタンプを送り、一緒に寝たい気持ちは同じだよと画面を見詰めながら呟いたとか)
【おやすみなさい、また明日ね?】
-
【確認!忙しいのに本当にどうもありがとう、大好き!千世子ちゃんも温かくして寝てね!】
【それじゃおやすみなさい、また明日!気をつけて帰ってきてね!】
-
【気を付けて、帰って来るね。後、なんか素っ気ない感じでごめんね。】
【おやすみなさい、本当に大好きだよ!】
-
……。
(今日もおにぎりと睨めっこ)
(そしてスマホの指を滑らせ)
「こんにちは、千世子ちゃん。
あのね、どこのセブンにも桜白玉ラテが置いてないの。
それでリプトンでも買おうと思ったのだけど、すごく奮発してスタバの桜チョコレート買ってしまったわ。
これは無限に置いてあるのに、なぜ白玉はないのかしら。」
(送信、ポチーーーーー!)
-
「
こんにちは、夜凪さん。
白玉さくらラテ、まだ出会えてないんだね。困ったもんだ。ツイでも、話題なのになあ。
桜の季節が終わっちゃう前に、君と白玉さくらラテが出会えますようにってお祈りしとくね。
スタバの桜チョコ、奮発しちゃったね。その反動で、晩ご飯がもやし炒めになっつとかはないよね?
それじゃあ、残りも頑張ろうね。
」
(伝えたいことは直接伝えれば良いかと思い直して削除し、メッセージを送信したのだった)
-
……。
(こたつの天板の上でアヒルすわり/ナゾ)
(暖房もこたつも電気を入れてあって、あとは千世子ちゃん待ち!)
(なかなか気配を見せない彼女にうずうずする夜凪!)
-
【そして意表を突く置きだよ!】
>>716
ちゅ…ぁん……んっ…っ
(千世子ちゃんを舐めることに夢中になってしまった)
(美味しいかどうかで尋ねられたら、決して美味しいとは言えない体液だけれど)
(夢中になれば、大好きな子のものだっていうのもあって媚薬のように効いてくる)
(もっともっと体が欲してしまって、離れられなくなりそうに、舌を這わせ)
(夢中になりすぎていたせいでようやく気付くけれど、彼女の舌のほうが緩慢になり)
(腰に抱き着かれれば、彼女の体が腰を中心に震えだし)
(千世子ちゃんに埋めた舌が、蕩けた肉に締め付けられ)
(変化に驚き過ぎて、舌を引き抜いてしまった)
っは………。き…気持ちよかった?良かった……千世子ちゃんのここ、蕩けてるの。
(舌先でツンツン、蕩け切った彼女の入り口を舐めてあげ)
(溜息をつく。もっと舌を埋めて楽しみたかったなと、やや後悔気味)
【余裕あるから返せたよ!どうもありがと〜!】
-
>>763
こんばんは、夜凪さん。
こたつに座るのは良いけど、こたつの上に座るのは。
駄目だよね。
(むにむにと、彼女の頬をつまんで愛情表現)
-
こ、こんばんは!千世子ちゃん!
はしたふぁっふぁふぁひゃ…。
(むぐむぐ、愛情表現に涙目)
改めましてこんばんは!旅行楽しかった?
それから一昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい!これからは寝落ち対策するから、本当にごめんなさい。
-
旅行楽しかったよ、ありがとう。
それから、一昨日は遅くまで付き合わせたのも悪かったんだし。
気にしないで良いよ。それより、布団で寝たってことが分かって一安心したしね。
-
美味しいものと奇麗な風景でリフレッシュね!
(天板から降りて、千世子ちゃんにすり寄って甘え)
初めての寝落ち。布団に包まったらいけないことを思い知ったわ…。
今日は、恋人になって初めての日になるね!ふふ〜!
-
>>768
美味しいものを食べると、やっぱり元気出るよね。
後は、なんだろう。綺麗な風景とかも良いけど。
ストレス発散出来ると、更にリフレッシュ出来るよね。
布団に包まると、落ち着いちゃって寝てしまうもんね。
そうだね、恋人になって初めての夜だね。
なにかしたいこと、あるのかな?
-
うん、千世子ちゃんが食べてたお刺身、生命力にあふれてそうだったもの!
ストレス発散…死に物狂いで走るとか、か…カラオケ…。
(カラオケ音痴説のある夜凪!)
体が温かさに包まれてしまうのが、眠い時には良くないのを思い知ったわ。
なにかやりたいことって、そんなの…。
(もじもじしだした?)
ま、まあそれはそうとして!こうやってくっついてられたらって思う!
-
凄い新鮮で、美味しかったよ。君にも、食べさせてあげたかったくらいだよ。
死に物狂いで走ったら、反対に疲れ過ぎて倒れそうだけど。
ぐっすりと眠れて良いのかな?カラオケは、最近は行ってないなあ。
そんなの、なにかな?遠慮しないで、したいことがあるのなら。
言いなよ?
-
食べたい。でもお金を使い過ぎてしまってとうぶんモヤシ炒めが主食だわ。
でも体を動かすことって、気持ちいいもの。気持ちも上向くわ。
下手でもいいのっ!大きな声を出すだけで元気になるもの!!
くっついてられたら幸せよ。どうもありがとう!
-
誰も音痴だとか、言っていないのに。変な夜凪さん。
意外とね、安かったから心配要らないよ。サザエとサーモンとごまさば。
この3つの盛り合わせで、600円だから。
モヤシ炒めが主食になったら、栄養が偏って倒れそうだから駄目だよ?
ちゃんとしたのも、食べないと。
じゃあ、もっとくっ付いてみようか?
(彼女の手に、自分のそれを重ねてから凭れ掛かってみる)
-
でも大きな声は心と体にいいみたいよ。たぶん体のいろいろなめぐりが良くなるの。
…ろ、600円……。高くない?(ガーーーン)
大丈夫、ごはんにお肉のたれを少しかけて、それに炒めたもやしを乗せるのよ!
(貧乏人の知恵、お肉を食べたような気がする食べ方?)
うん!
(手を重ねあって、凭れた彼女に傾き!)
(それからそれからっ、頬を擦り合わせて、ちょっと幸せアピールしてみる!)
-
ハムをカツに見立てて、揚げて食べるのも良いかもしれないね。
これなら、お肉より安くで買えるから。
後は、業務用スーパーで安い冷凍のお肉を買って保存するかだよね。
景
(彼女の名前を呼んでから、見詰めてみる)
(視線が合えば、軽く唇を重ねて幸福感から自然と笑みがこぼれ)
-
そうね!あっ、ウインナーを揚げたりすることもあるのよ!
ルイとレイも大好きだから。でも育ち盛りだし、もっと栄養のあるものを食べさせたい!
うん〜。冷凍のお肉って、大丈夫なのかしら?(ぼそ)
……。
(無言のまま、名前を呼ばれ見つめあう二人)
(唇を重ねて、それから話す。名残惜しいけれど!好き好きって感情を押し殺し)
千世子ちゃん、僕も好きだよ。愛してる。
全部ほしくなるなんて、なかなか言えないけれど、伝わってるかな。
(ふ〜、溜息だけれどニコッと笑って見せて、頬にキス!)
-
冷凍の肉も、上手に解凍させれば味が落ちないから大丈夫だよ。
それに、冷凍だからって怖がる必要は無いよ?
こうやって、君の名前を呼べたり。後は、くっついていられるだけのことに。
幸せを、感じているんだ。
ふふ、僕ってカムパネルラにまた戻ったみたいだね。ちゃんと、帰ってこないと駄目だよ?
きちんと伝わっているから、大丈夫だよ。
(僕と言った彼女を不安そうに見詰めるも、キスされれば大丈夫なのかなとなって)
-
じっくり自然解凍がいいの?
うん〜、高級なお肉は大丈夫そうな気がするのだけど。
私もすごく幸せよ!
だってね、漫画だともう何カ月も千世子ちゃんと一緒にいることがないんだもん。
だからその分も含めて、ここで千世子ちゃんを堪能するんだ。
あら?無意識に僕って言ってたんだわ!でも全然大丈夫よ!
だってね〜、朝起きて千世子ちゃん見つめても懐かしく感じないもの!
(そう言い放てば、今度は大好きハグ!ぎゅー!)
-
自然解凍が一番だけど、冷蔵庫で解凍も良いよ。
舞台を観に行ったけど、そこで君と会話したりは無かったもんね。
楽屋に、突撃訪問するべきだったかな?ふふ、冗談だよ。
集中が途切れたら悪いから、突撃訪問は駄目だよね。
君が大丈夫って、そう言うのなら私は信じるよ。
(抱き締められ、ちょっと苦しいけど)
(彼女の温もりに包まれれば、落ち着ける自分が居て)
-
舞台の千世子ちゃんは近いのに遠かったねっ!
突撃訪問かどうかはわからないけれど、来週のアキラ君は何なのかしら?
私と接点はあるけど、学校は普通だし、熱愛はしてないし?
もしかして吉岡君と一緒にいるから嫉妬したのかしら。
どうもありがとう!信じてもらって大丈夫よ!
(しまった!ついいつものノリで抱きしめてしまった!)
(バツ悪そうにして彼女を離せば、苦笑といった感じで笑い)
-
映画の撮影のアドバイスとかかな?
嫉妬は無いと思うけど、単に君が心配になったとかかもしれないしね。
観客と演者は、近いようで遠いからね。お芝居をしている君は、とっても素敵だったよ。
勿論、普段の君も好きなんだよ。でも、また違った君が見れて面白かったからね。
景に、抱き締められるの好きだから。離さないでも、良いんだよ?
(こちらから今度は抱き締め返して、それから軽くキスをし)
-
でもアキラ君が出るような作品とは逆の映画だもの。
心配になったって言われても困るわ!?だって私たち、熱愛してないのよ!(ガーーン)
私がちょっと気になってるのは、あの舞台を見に来た人たちにどんな影響を与えたか。
特にスターズの人たちが、結構来ていたみたいだから。千世子ちゃんとか、長身のカップルさんもいたわ。
だって、あれから変なのよ!千世子ちゃんを見るとドキドキってするし、もっと求めてしまうのかも。
(ふ〜、溜息。これが恋人になる呪縛なんだろうかと考え)
(でも千世子ちゃんが同じことしてくれればうれしくて、ぎゅーってしてしまう)
困ったな。もう、千世子ちゃん大好き!本当に好き好き〜!
好きすぎて辛いから、ちょっと冷却!ぷしゅ〜。(ナゾ)
-
熱愛していないってのは分かったから、落ち着こうね。
長身のカップル、千ちゃんに竜吾君かな?と言うか、2人とも。
デスアイランドで共演したんだから、覚えないと駄目でしょ。
君に、もっと求められるのは嫌じゃないから。だから、もっと求めなよ。
ぷしゅーって、使い終わったスプレー缶のガスを抜いているみたいだね。
(頬をむにむにと愛情表現しながら、彼女の綺麗な顔に魅入る)
(ずっとこうやってくっ付いていられたら、どんなに幸せなことだろうかと考え込み)
-
だってアキラ君が来たら、また熱愛だと勘違いされてしまうもの!!
覚えてるわ、それで長身のカップルさんって言ってみたの!
特に和歌月さんはオーディションで一緒だったからね、フフ。
(むぐむぐ、また愛情表現!?)
ちっ、違うの!そんなきれいな求め方じゃないの〜!
軽蔑されてしまうから、セーブしないといけないのよ。
私の中の別の私を理性で閉じ込めてないと、いけないんだわ。
(要するにすごくめんどくさい女だと、言ってるらしい?)
-
千世子ちゃん?
(彼女のこと、ツンツン突き)
-
軽蔑するかどうかは、私が決めることだし。
それに、君は私を傷つける様なこととか。乱暴なことはしないって。
そう信じているから、大丈夫だよ。後、サプライズはもう少し待っていてね?
一応形は出来ているんだけど、なかなか進まないんだ。ごめんね?
いい時間になってしまったから、そろそろ仲良く寝ようか?
今日も、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
(彼女の手を取って、寝室まで案内)
(仲良くベッドの海に飛び込むと、ぎゅーっと抱き締めて)
(それから、お休みのキスをし)
【今日は、私が寝送るね。だから、君はおやすみだけでも十分なんだよ。】
-
【これが結婚なのね?】
【あのねあのね、千世子ちゃんのレスを待っていて、それで何度か同じようなこと書こうと思ったの。】
【でももうちょいもうちょいって思って、やっぱり寝てしまったのかなと思って。】
【それで書いたら、同じ時間に千世子ちゃんも書いてて。】
【ちょこっと笑っちゃった!千世子ちゃん大好き!】
【そして、お休みのレスちょっと待ってくれたら嬉しいな。】
-
【サプライズの方に夢中になっていたら、遅くなっちゃったんだ。】
【不安にさせて、ごめんね?おやすみのレス、待っているから大丈夫。】
【時間も時間だから、簡潔で構わないよ。】
【同じ時間に、示し合わせてもないのにレスしていて凄いよね。】
【私も、夜凪さん大好きだよ。】
-
>>786
せ……性的なことを求めちゃいそう。
だってだって!この前一線を越えてしまってから、うずうずするのだもん!
(最低だと、気落ちする夜凪なのでした…)
うん、その気持ちだけでも私はすごく嬉しい。千世子ちゃん温かいね。
でも千世子ちゃんはハードに突っ走ってるのだから、ゆっくりでかまわないよ!
(そして引っ張ってもらって寝室へ)
(元気よくベッドに飛び込めばハグとキス!)
(横たわりながら脚を絡めて見つめ合い)
……あ、うん。きれいだなって見とれてたの。
これだけ仲良くなっても、夢なんじゃないかなぁって思うことがあるのよ。
それだけ現実感ないのだけど、こんなに大事にしてくれてどうもありがとう。
(唇重ね、彼女の唇を舌でなぞると、今度はもっとしようと語り掛け)
じゃ、じゃあおやすみなさい!いい夢をねっ!
(今日は裸じゃないけれど、彼女の体温がちょうどよく伝わってきて)
(すごく良く眠れr……といった具合に、あっという間に眠りに落ちたのでした)
【きっと夢を見る間もなく朝なのよ。】
【旅で疲れてるはずなのに、こんな時間までどうもありがとうっ、ございますっ!】
【それではお言葉に甘えて寝てしまうね!ショコラさんも良く寝てね!おやすみなさい、またね!】
-
【どうもありがと!サプライズ楽しみだわ!】
【今度こそ本当におやすみ〜!(ぶちゅ〜)】
-
それくらいで、私は君のことを嫌いになったりはしないよ?
喜んで欲しいし、気持ちが伝わるなと思って勝手にやるんだ。
お礼を言われることなんかじゃないよ?
夢なんかじゃないよ?寝て起きて、朝が来ても隣に居るから。
だから、安心して眠るんだよ?夜凪さんの方こそ、一杯大事にしてくれてありがとう。
(勿論、沢山しようね?と耳元で囁いて)
おやすみなさい、夜凪さん。夢の中でも、沢山お喋りしようね?
(くすっと微笑んでから、小指差し出して指きり)
(彼女の体温はやっぱり心地良い、瞼を閉じると直ぐに眠りに就いたのだった)
【あっと言う間に、朝だろうね。こちらこそ、遅くまでありがとう。】
【景も、よく眠るんだよ?おやすみなさい、またね。】
【楽しみにしていてね?おやすみなさい。】
-
「
こんにちな、夜凪さん。
急遽17日が休みになったのだけど、君の方は何か予定とかあるのかな?
急遽休みになったから、私は予定とか何もないのだけど。もし良かったらって、お誘いなんだ。
予定があるだろうから、もし駄目だったとしても気にしないでね?
それから、白玉さくらラテには出会えたのかな?入荷数が少ないのか、人気だからすぐに売れ切れちゃうのか分からないとこだけど。
無事、出会えますようにってお祈りしとくね。
それから、前もって伝えとくけど今夜は会えないと思うんだ。ごめんね?
昨夜君の寝顔があまりにも可愛いから、こっそり写真に撮ってしまったよ。
それを見ると、不思議と元気になれるから凄いよね。気持ちよさそうに寝ていたんだけど、何の夢を見ていたのかな?
後で、教えてね。それじゃあ、残り半日頑張ろうね?
」
【添い寝くらいはしに来るかもだから、先に寝て待っていてくれたら嬉しいな。】
【それじゃあ、またね。】
-
こんばんは千世子ちゃん!
あのね、今ちょこっと立て込んでいて全部返せないけれど日曜のことだけ!
(オッケーの千世子ちゃんスタンプ!)
予定がね、友達がさいたま?に行く用事ができてしまって中止になったの。
だからたくさん遊べたら嬉しい!大好き、千世子ちゃん!
それじゃ時間出来たらまた返すね!またね!
-
こんばんは、千世子ちゃん!今から返すわ!
>>792
そういうわけで、17日は大丈夫よ。
なにをしようか?いろいろたくさんやりたいことあるものね、ふふ〜!
それを明日にでも計画できたらいいなって思うの。ちなみに先週はって言うと、土曜日に………。はぁ〜。
(思い出すと、いまでもうっとりする夜凪)
白玉さくらラテを行くたび売り切れしてて、考えたことがあるの。
それは作るのが間に合わないんじゃないってこと。だからいつもカラなのよ。
しかも同じお店じゃなくて、違うお店で全部そうなのだから信憑性高いはずよ。
それで売り切れてると欲しくなるから、よけい手に入らないんだと思うの。
ちなみに千世子ちゃんの良くセブンだと売ってるのかしら?それで売ってるなら天使パワーなのかも。
あのねあのね、昨日寝てからいきなり朝だったの!でも千世子ちゃんと一緒に寝てるときは大体そう!
つまり夢を見る間もなく深い眠りになるか、見てる夢を忘れちゃうかなの。
でも幸せそうな寝顔なら、きっと後者なのよね!…羊さんを追いかけてる夢は見たことあるけれど…。
千世子ちゃんはどんな夢を見てるのかな、私にも聞かせて!
そして千世子ちゃんの会えないは、会えたとしても日付が変わっちゃうとかなのよね。
(何度か経験して学んだ夜凪)
待ってみようかなと思うけれど、11時過ぎる頃に眠くなってしまう気がする。
…ちょこっと待ってみることにするわ。
(衣類を脱いで裸に、ベッドのそばに折りたたんで置き)
(ベッドに上りお布団に包まれば、やっぱり慣れない感じだけれど!)
【千世子ちゃんに会えたら嬉しいし、千世子ちゃんが言うように寝て待ってたらうれしく思ってもらえるし。】
【なかなか悩みどころだわ。ちょこっと、ちょこっとね。】
-
…ねむ…眠いわ…。
(まだ時間は余裕があるはずなのにすごく眠い!)
おやすみ…千世子ちゃん……zzz
(少し眠かったのが、お布団の温もりで大きくなりすぎて、いつかみたいに眠ってしまった)
【今日は寝る時間が長くなるから夢も覚えてられそうな気がするわ。】
【千世子ちゃんの言いつけ通り、寝て待ってる。】
【それじゃおやすみなさい、またね。】
-
こんばんは、夜凪さん。って、もう寝ちゃって居るね。
(見られていることをすっかりと忘れ、欠伸をしながら寝室へ)
待ってて居てくれて、ありがとう。後、17日に用事が無くって良かった。
21日も休みになっったんだけど。この日、祝日だよね。君に用事があれば。
私も、どこかイベントへ出掛けようかなと思っているところだけど。
明日、厳密に言えば今日か。今日も、駄目なんだ。ごめんね?
白玉さくらラテは、私もこの間偶然見掛けたんだ。けど、どこにでもは無いみたいだよね。
後、この間見かけた所でも今日は無かったから。人気過ぎて、品薄なのかも。
デザインも可愛いし、美味しいし話題だし。品薄にならない訳が、無いよね。
景は、深く眠れる方なのか。私は、結構内容まで覚えていることが多いから。浅い眠りなんだろうね。
ちょくちょく目が覚めることも、あるし。
この間は何故か女の子2人とデートをして、キスをする夢を見たよ。そっちに目覚めたのかな?
羊を追い掛けている夢、まさか食べようとして追い掛けていた訳じゃないよね?
君なら、そんな感じがしてしまうのは。何でだろうね?
直接会えなくっても、こうやって会えるから良いよね。
(服を脱いで裸になり、彼女が脱いで畳んである服と一緒に)
(簡単に洗濯機へ投入出来るよう、洗濯かごの中へと)
(彼女の隣に寝転んで、柔らかな乳房を触ってみる)
(それから、眠っている彼女の唇に自分のそれをそっと重ねて)
おやすみなさい。そう言えば、先週の土曜日はお楽しみだったね。
(ぎゅっと抱き着き、甘えるように擦りついてから瞼を下ろし)
(彼女の暖かな温もりに浸りながら、朝まで幸せな気分の夢を見たとか)
【待っていてくれて、ありがとう。とっても、嬉しかったよ。それじゃあ、またね。】
【後、置きの返事。ちょっと待っていてね?】
-
千世子ちゃんおはよう…。
(瞼を擦り時計を見れば、もうこんな時間!?)
ほ、本当に一言だけっ、またお昼にっ!
(慌てて千世子ちゃんを起こせば、裸のまま部屋を右往左往な忙しなさなのでした)
【寝すぎても危ない!それじゃまたね!】
-
「
こんにちは、夜凪さん。
私も、朝はギリギリになっちゃったよ。君の隣から、離れたくなかったのかもしれないね。
2人とも、仲良くギリギリまで寝ちゃって無駄に仲良しさんだったのだけど。
全裸で慌てふためく君も、面白いからたまには良いかもね。
それじゃあ、またお昼にね?今日も、頑張ろうね?後、今日こそ白玉さくらラテさんと会えますように。
」
-
一度書いて消えてしまったの書き直すのって、やるせないわ。
>>796
「こんにちは千世子ちゃん。
今日もダメなの?そんなこと言わないで会って遊ぼうよ。
(大型犬のように彼女のことを引っ張り)
でも千世子ちゃんは忙しいしね。仕方ないのかしら。
白玉さくらラテはもう諦め気味なの。
いくつもセブンに行くの疲れてしまったわ。今日も見つからないし困った。
私が適当だから夢を見ないのかもしれないわ。
千世子ちゃんは生活の濃度がたかそうだもの。
そして、夢の中で千世子ちゃんが浮気してるのはよくわかりました。
あと、私は直接会える方がずっと良いと思う。
やっぱり直接会って言葉を交わす方がずっと嬉しくて楽しいもの。
そこはまた私と千世子ちゃんは別の感性みたいね。」
(送信)
「この前みたいに綺麗に撮影してくれただけで嬉しい!」
「でもここはこういう風に撮影してみたらどうかしら?」
「その卵焼き美味しそうね!私も食べたい!」
「お米粒が付いてるよ。今取ってあげる。」
(お昼休みは机を挟んで、吉岡くんと撮影のことや談笑ですごす)
(すっかり彼との距離を縮め、仲良しさんになった夜凪)
【花粉症もきついし最低だわ。】
【それじゃまたね】
-
>>799
「
こんにちは、夜凪さん。
私も、白玉さくらラテにはあれっきり会えていないよ。スタバの桜チョコは、沢山あるのにね。
やっぱり人気過ぎて、店頭に並んでもすぐに売り切れちゃうのかも。
私も、もう一回会えるようにセブン巡りしようかな。
私も、夜凪さんに毎日だって会いたいよ。うーん、かなり遅い時間になっちゃうけど。それでも良かったら、少しだけ会おうか?
そして、土曜日は何時から会うかも、決めておかないと駄目だよね。
夢の中の子は、全く知らない子だったんだけど。どうせなら、君とのデートが良かったよ。
そして、夢の中とは言え君以外とキスするなんてね。もっと君とキスしたいって願望なのかな?
私だって、直接会える方が良いって思うよ。言葉が足りなかったね。
直接会えなくても、置きで会えるのは良いことだよねってことだよ。
君とくっ付いたり、横顔見ながら他愛もない話をするだけでも幸せになれるからね。
」
(LINEを起動させ、メッセージ送信)
アキラ君、夜凪さんの学校に行ったって本当?良いなー、羨ましいな。やっぱり熱愛?
ひどいな、2人とも熱愛しているのに内緒にしているなんて。千世子、ショックー。
「いやいや、熱愛してないから。ちょっと心配だったから、行っただけだよ。他の皆、七生さんや亀太郎さんも気になっているみたいで。
夜凪君の様子を見て来いって、うるさいんだ。それで行っただけだし、そもそも熱愛は夜凪君のせいだし。熱愛してないのは、千世子君だって。って、聞いてない?」
(夜凪さんに会えない鬱憤を、アキラ君をからかうことで解消させたのであった)
「なんか僕、千世子君にしたっけ?」
-
夜凪、夜凪って。あいつら、フツーに今まで興味なんて持ってなかったくせに。
芸能人になって、有名になったからってフツーにクラスに見物に来てうっとうしいんだけど。動物園かよ。
お高く止まってて協調性ないから、クラスに友達の一人すら居なくて浮いている夜凪のどこが良いんだか。
フツーにわからないし。
(最近芸能人になったクラスメイトがいる、しかもここ最近で一気に知名度が上がって来たやつ)
(フツーに美人でフツーに勉強も運動も出来て、ただフツーじゃないのは働いていることと)
(他の女子と違って、群れずに独りでいること)
(吉岡と映画を最近撮っているみたいで、それを見物する生徒が来るのは良いけど)
(どいつもこいつも夜凪を持ち上げるのがフツーにつまらない、遼馬すら夜凪に興味持ち始めるしなにもかも最悪だ)
って、もしかして私フツーに性格悪い?つか、その前になんで気になってしまうんだろ。夜凪なんかのこと。
(吉岡と夜凪が映画を撮るのを馬鹿にしていたが、教室で2人が楽しそうにしているのを眺めて苛ついたことに気が付き)
(自問自答する朝陽であった)
【花粉症、私も辛いけど。鼻に来るんだよね。マスクすると少しはマシになるけど、忘れたら大変なことになったり。】
【鼻水に鼻血が混じったりさ、痛痒い感じのせいでフツーにイラつくし。最悪。】
【って、なんでフツーに夜凪なんかと話しているんだろ。残り半日、適当に遼馬と過ごそう。じゃあね。】
-
【ふんわり天使ちゃんの待ち合わせに、スレを借ります!】
…っていう懐かしい始まり方!
それにしても朝陽さんがいたのにはびっくりしたわ。
(どうしていいかわからず固まったまま、汗だくになっていたのだとか)
そして驚いたのが千世子ちゃんのレスから15分くらいってこと!
その短時間でこの朝陽さん…フツーじゃないわ!(ガガーーーン)
【ちなみに私は、鼻水に鼻血が混じったことはないの。】
【たぶん鼻に負担かけ過ぎたんじゃないかしら、ズズーって。】
そしてセブンへは、月曜日に行ってみるの。
売り切れ商品って、作るのが軌道に乗るといっぱい作れるイメージあるから!
そしてそして!ちょこっと仮眠してきたから余裕あるわ!
それでも千世子ちゃんが昨日みたいな時間になってしまったら、起きてられる感じがしないんだわ。
そしてそしてそして、微妙にネタバレしてないよね?(ガーン)
【そういうわけで千世子ちゃん待ちよ!】
-
ふと思ったのだけれど、早く寝るほど明日早い時間に会えるよね?
なかなか悩ましい問題に直面したわ。
(むむむ、考える人のポーズでベッドに腰かけ考え)
このポーズって長時間は絶対できない気がするの。
-
ね…眠い…。
(瞼を擦って、瞳をぱちぱち)
(仕方なし、寝落ちするわけにもいかないし、パジャマそれから下着を脱いでみる)
(妙に肌寒い日が続く気がするけれど、お布団に包まって横になり)
(ぽけーっと暗い天井を眺めながら、うつらうつら)
-
無理…おやすみなさい…zzz
(連日の寝!)
(俯せになれば、ぐ〜ぐ〜寝息を立てて寝始める夜凪なのでした)
【今日は朝の9時集合とか、どうかしら?】
【千世子ちゃんがこれから添い寝に来てくれることを期待して、大丈夫な時間を教えてね!】
【それじゃお先に、おやすみなさい!またね!】
-
【私の可愛い妹兼、大型犬な彼女との待ち合わせに、スレをお借りします!】
ごめん、夜凪さん。今夜も、会えなくって。
朝陽さんだっけ?あの子が、これからどう夜凪さんと仲良くなっていくのか。
それが、凄い今の楽しみなんだ。吉岡君とは、間違いなく仲良くなれそうだしね。
朝陽さんって子と、どう距離を縮めて友達になっていくのかが。今回のお話の見所だと思うんだ。
勝手に、思っているだけだけどね。それから、彼女の猫耳ヘアー可愛いよね。
景もしたら、似合うって思う。ねえねえ、景して?と言うか、してあげようか?
たまには、景の可愛いところ見てみたいもん!絶対にね、可愛いって思うよ。
気付いていないだけで、景はすっごく女の子っぽいところあるから。
中の人が今一番気になっているキャラだから、やってみたってノリだから。
あまり気にしないでね?言うの、忘れていたけど。
後、アキラ君が来週学校に来るって予告であったから。それに絡めて、ちょっとしたお話を
作ってみたんだ。君の話も、結構私とアキラ君とでしていそうだしね。
そしてそして、朝の9時集合だね。分かったよ、目覚まし掛けてばっちりと起きられるようにしておくね。
起きていなかったら、起きるまで起こしてくれたら嬉しいな。景からキスされたら。
直ぐに起きれちゃうかも。それじゃあ、おやすみ。今日も、大好きだよ。
(今日も今日とて、全裸になってから先に寝ている彼女の元へと)
(起こさないよう注意しながらベッドへ寝転がれば、寝言で自分を呼ぶ彼女が)
(あまりの可愛らしさに、ぎゅーと抱き着いてから頬擦り)
(ちゅ、とおやすみのキスをし瞼を閉じればあっと言う間に夢の中へと)
(そこでは、彼女と2人で仲良く遊んでいたとか)
【おやすみなさい、夜凪さん。また、ね?それから、9時で大丈夫だよ。頑張って、起きるから。】
【応援、よろしくね?】
-
まだ来ていないみたいで、助かった。
(寝惚け眼な人)
-
…ふぁ〜。
(はやおき?)
(時間はちょうど9時前、そして隣で寝息を立てる彼女に軽めのキス)
(寝てる間も気を抜かないわけじゃないはず、なのに相変わらずのきれいさに息を飲み)
おはよう千世子ちゃん!起きて!起きてくれないと触っちゃうよ!
(ゆさゆさ彼女を揺さぶり)
(どさくさに紛れて太もももすりすり撫でてみる)
(まだお布団の中だけど、肌の質感をたのしみながらすりすり)
【おはよう千世子ちゃん!時間よ起きて!】
-
もう起きてる!?(ガガーン)
-
千世子ちゃん千世子ちゃん!私もう起きてるよ!
-
おはよう、夜凪さん。
(狸寝入りしたら、彼女が起こそうとしてくれた)
(軽く布団の中で、ノビをして居たら太腿スリスリ攻撃が始まって)
んっ…
(思わず変な声を上げてしまったとか)
(体は熱いのに、彼女の手はひんやりしていて気持ち良い)
(そして、もっと触って欲しくなってしまい二度寝する振りをしてみせ)
>>810
ごめん、夜凪さん。
(ぎゅー)
-
結局1時間経ってしまったわ。
千世子ちゃん、昨日は…あの時間は今朝になるのかしら。
あんな時間まで忙しかったのに無理したらダメよ。
あなたは突っ走り過ぎだから、今日はゆっくり休むといいと思う。それじゃ、またね。
-
>>812
夜凪さん、ごめんなさい!私も、起きているよ。
-
夜凪さん、1時間も待ってくれたのにごめんね。
戻って来てくれるかもしれないから、このまま待っててみるね。だから、もし気が付いたら来てくれると嬉しいな。
-
おはよう千世子ちゃん。
同じ時間過ぎて気付くのが遅れてしまってごめんなさい。
それからもう予定の時間より1時間半も過ぎてしまったから、今日はお休みにしよう。
先週も同じことをやっているし、千世子ちゃんは自覚ないだけで相当疲れてるのよ。
-
ううん、ごめん布団の中でとりあえず一言入れようとしたら二度寝してしまっていたよ。ごめんね、君の時間無駄にさせちゃったね。
休みには、しない。だって、折角君と一緒にゆっくり出来るはずだったんだ。だから、君と一緒にくっ付いて居たい。
君からしたら一時間も待たせてって、怒ってしまうだろうけど。もう大丈夫になったから、話したい。駄目かな?
後、戻って来てくれてありがとう。
-
じゃ、じゃあこの前の私の寝落ちとで相殺ね?
気持ちは嬉しいけれど、困ったわ。一回だけじゃなくて二度目なんだもの。
でも千世子ちゃんが大丈夫なら、大丈夫なのよね。
そして有望の千世子ちゃんってスマホだったのね!(今更)
-
大丈夫だって言った私を、信じて欲しいかな。都合良いって、そう思われそうだけど。
後、ちょっとだけ待ってて貰っても良いかな?
-
わかった。
……。
(まだ裸!我ながら乱れてるなって溜息)
-
ありがとう、夜凪さん。あのね、夜凪さんが乱れているのなら私も乱れているって思うのだけど。どうかな?
後、置きの返事もするから待っていてくれると嬉しいかな。
夜凪さんが思っている以上に、私は夜凪さんのことが好きだよ。だから、今のこの他愛もない時間が愛しいし。
君とくっ付いて居るだけで、ドキドキしちゃうんだ。
-
どうかなって言われても!!
(じ〜、千世子ちゃんの裸のに見入り)
千世子ちゃんの体って綺麗で均整取れてて、ぎゅっとしたくなる?
今日は置きの続きの続きする?
…あ、あのっ!私は千世子ちゃんと一緒なのも大好きだけれど!
乱れた千世子ちゃんも魅力的なの!変な目で見られてしまうかもだけれど!!
-
だって、私だって裸なんだよ?十二分に、乱れているよね。ぎゅっとするだけで、良いのかな?
(しどろもどろな彼女が可愛くって、耳朶に吐息吹き掛けて遊び)
どうして変な目で見る必要が、あるのかな?好きな人に、求められるのは嫌じゃないし。もっと求めて欲しいって、そうなるから大丈夫だよ。
後、君の置きの返事がヤらしくって良かったよ。話は戻るけど、君が私が紹介してくれた物を試してみたり。
後は、探してくれていることがとても嬉しいんだ。もし、君にも何か教えたい物があったら。教えてくれると、嬉しいな。
私も、君がどんな物が好きだとか。こんな物を試してみたよとか、些細なことでも知りたいしね。
-
きゃんっ!千世子ちゃん耳たぶにふってするの恥ずかしい!
(びく〜っ!彼女の不意打ちにびくっとし)
(すぐに赤くなればお座りしたままおふとんを体に包めて)
この前みたいに歯止めが効かなくなってしまうもの。
あれは千世子ちゃんの乱れ方がすごかったから、やらしく見えるだけじゃない?
うん、まずは白玉さくらラテを見つけて堪能するの!
私は何度か言ってるけど楽しくないからあまり。
-
夜凪さんの反応、凄い可愛いなあ。もっとしたくなっちゃうよ。どうしようかな?
(もっとこっち来なよと手招きして、それから手を広げて)
歯止めが効かなくっても、構わないよ?だって、あれは私だって求めちゃったんだもん。
白玉さくらラテ、私も一度しかまだ遭遇出来てないし。困ったもんだよ。
ええ、楽しくなくっても良いんだよ?それに、楽しいかどうかは私が決めることだしね。
でも、どんな物でも君が教えてくれるなら嬉しいんだけどね。
-
恥ずかしいし、しない方がいいよって思うわ!
(千世子ちゃんがおいでって言ってるのに、行かない理由なし!)
(トテトテ近寄ってハグ、ギュっ!)
(やっぱりあったかくってすべってして…気持ちよくて幸せなんて言えるわけもない!)
(すりすり背中撫でれば、はあ〜っと溜息)
最近気になるのはフルタのチョコレートとか、美味しいよ。
それと千世子ちゃんの気になる女の子がいるように、私にもちょこっと気になる子が。
-
ううん、もっとシて欲しいって思っちゃうからシて?
(手招きすれば、彼女が素直にやって来た)
(こちらからも、ぎゅーっと強く抱き締め返して擦り擦り温もりを分かち合えば幸せな気分に浸り)
夜凪さん、もっと自信持ちなよ?君は、可愛いし綺麗なんだからさ。
(こんなに可愛くて綺麗なのに、全然そのことに気が付けてない彼女がおかしくもありくすくす笑ってしまい)
フルタのチョコレート、美味しいよね。ほら、つまらなくなかったでしょ?君の気になる子も、知りたいな。
ねえ、教えて?
-
ね、ねえ?
こうして裸でくっついてると、胸の鼓動がとくんってすぐにわかるの!
それに千世子ちゃんが流れ込んでくるみたい!
(彼女の体温からなにから大好きなの伝え)
そういえばエッチな動画を見てお勉強する予定あったわね!勉強したいな!
(少しもじもじしているけれど、素直に伝えてみる)
美味しいよね!なかにとろっとしたのが入ってるのが好きよ。
ええと、クラスの男の子なのだけど、妙に気があうのだわ。
今は気にすることなくおしゃべりできてるのよ!
-
エッチな動画見ながら勉強したいって、言っていたよね。
どんなのが見たいって、君はあるのかな?でも、あまりにも演技じみているのは萎えちゃうよね。
裸でくっ付いていると、いつも以上に相手を感じられちゃうし。それに、ドキドキしているのもすぐに分かるからね。
(忘れてないよ?と耳元で返事して、かぷかぷと耳朶をそのまま甘噛みしてみる)
無事、友達になれそうなのかな?ちゃんとお友達、出来ると良いよね。じゃなきゃ、普通の女子高生役とか。
君には、無理ってなりそうだもんね。
-
演技とかあるの!?(ガガーーン)
うんと、どんな体勢があるのかとかわかれば、千世子ちゃんにお返しするんだ。
(いろいろ教えてくれたからと、ニコっ)
うん。一体感が高ま…きゃっ!千世子ちゃん〜!!
(耳をカプカプされればまた声をあげて、困ったと目つきで訴え)
もうお友達よ!
普通がわからないから、だからただいま勉強中!
でも学ぶこと多いわ、知らないことに触れるのって。
-
だって、あれはお芝居なんだから。実際にしている訳じゃないんだよ?だから、演技が下手だと感情移入出来ないよね?
お返ししてくれるんだ?ありがとう。けどね、夜凪さんがシてくれることなら、私はなんだって気持ち良いって。
間違いなく、そう思っちゃうよ?
(困ったような目付きで見られたら、苛めているみたいで興奮してしまって)
普通を勉強中なんだ。沢山は要らなくても、気の通じ合う友達が一人でも増えるのは良いことだよね。
女の子の友達が出来ても、教えるんだよ?
-
えっえっ、そうなの?
つまり私たちと同じ役者さんなのね?
(目を点にして、すっかり驚いてしまった)
……っ!
(お返し!千世子ちゃんに体重をかけて押し倒し、無言でしばらく見つめあったあと、唇を重ね)
は〜、千世子ちゃん大好き!
(手をおなかに向けて、彼女のおへその周りを円描くみたいにすりすり)
うん!初めての友達だから初友ね!
女の子の友達は、うん…できるといいなぁ。
(目線泳がせ、汗だらだら)
【そういえば千世子ちゃん寝て起きたばかりよね?】
【いろいろと大丈夫なの?】
-
そうだよ、私達と同じ役者さんだよ。偽物の世界なんだ、あの人達も。
どうせ偽物の世界なんだ、見るのなら私達もドキドキしてしまう。こんな風に、愛し合いたいなって思えるのが良いよね?
(押し倒されれば、簡単に視界が反転し慌てて彼女の首に手を回してしがみ付く格好になり)
私だって、君のこと大好きだよ?
(キスを何度もし合えば、それだけで気分が高まって来て)
(お臍周りを弄られれば、擽ったさとは別の感情が込み上げて来て)
初友って、なんだか面白い単語だね。同性の友達も、出来るようにお願いしとくね。
(よしよしと、頬を撫で)
【夜凪さんも、お腹空いてないの?おやつ、買って来てあげようか?】
【ご飯とか、まだだから休憩とっても良いかな?】
-
【おなか空いてきた!お昼休憩しよ〜!】
【うん、おやつ!って朝ごはん抜きだった?ごめんなさい。】
【再開は2時にする?再開っていうほどのこと、していないけれど!】
-
【ううん、君が謝ることじゃないよ?あまり、ご飯は食べない方だから平気。】
【君が喜ぶおやつ、何か買って来るからね?】
【再開は、2時半とかからでも大丈夫かな?ゆっくりとご飯食べて来て、後はおやつも君の分まで準備したいし。】
【何かあった時のこととかも考えて、余裕持ってその時間に。】
-
【いっぱい食べないと大きくなれないわ?(大きくなり過ぎた人)】
【生クリーム、ふふ〜】
【うん、わかった!それじゃゆっくりゆっくりね!】
-
愛し合う…。
置きロールを先に完結させたい。
(自分のレスが、恥ずかしいところで止まっているしと過去ログ見つめ)
-
【そうだね、愛し合いたいよね。】
【ちょっとあって、帰るのがもう少し掛かるからちょっと待っててね?】
-
【オーケー!千世子ちゃんのスタンプ!】
【熱心なファンに千世子ちゃんだって見破られたのね…。】
-
【それは無いから、大丈夫だよ。ちょっと呼び出しが掛かって、用事を済ませて来たから。】
【今から置きに返事するから、待っててね?後、お土産のデザート買って来たし。】
【君が好きかは分からないけど、カレーパンとか買って来たから好きなの食べて良いよ。】
【ビーフカレーパン、チーズカレーパン、オムそばパン、照り焼きチキンピザ。一個108円とお得なんだよ?これを食べて、待っていてね?】
【後、白玉さくらラテ!4店舗回って、出逢えたよ。良かった!】
-
【芸能人って大変なのね…】
【お疲れ様!そしてどうもありがとう!千世子ちゃん大好き!】
【(ビーフカレーパンかじりながら)】
【どれを食べてもいいの?本当にいいの?食べたら戻らないのよ?(バカ)】
【あったんだ?でもやっぱり品薄なのね?そして、待ってます!】
-
【どういたしまして、デザートは抹茶のパフェだよ。】
【生クリームがあるから、君も気に入ってくれるはず。】
【どれを食べても、良いんだよ。だって、その為に買って来たんだから。】
【108円だから、ちょっと小ぶりだけど。凄い美味しいから、遠慮なく食べて。】
【品薄だね、POPはあるのに物がない。スタバの桜チョコは沢山あるのに。】
-
【あっ!ねえねえ千世子ちゃん!パフェは口移しで食べよう!】
【二人で一緒に味わえて一石二鳥だわ!】
【じゃあ次はピザなの。(もうカレーパン食べ終えてる!?)】
【スタバのはもうどうでもいいの。(ひどい)】
-
>>764
夜凪さんが、一杯可愛がってくれたから。
(自分自身が一番分かっているのだが、彼女から蕩けていると指摘されれば羞恥からか)
(それとも更なる快感を求めてか、ぴくぴくと膣肉を蠢かせ愛液もとろとろと溢れ出し)
ゃあ…イったばかりだから
(達したばかりで敏感すぎる箇所を舐め上げられれば、背中が仰け反り)
(瞳からは、あまりの気持ちよさに生理的な涙が流れてつーっと頬を伝って)
(イかされっぱなしは、やっぱり悔しいので彼女の膣口に吸い付いて)
(じゅるるるると、勢い良く愛液を啜り飲みそれから陰核を舌先でびんたするような感じで)
(上下にレロレロと素早く舐めまわし)
(イったばかりだからという言葉とは裏腹に、彼女の頭をぐっと押さえつける様な格好で抱き締め)
(腰の下に敷いたクッションが冷たく感じてしまうほど、濡らしてしまっているようで)
【お待たせ、沢山シてね?景も、して欲しいことがあれば遠慮なく言うんだよ?】
-
>>842
【パフェは半分こじゃなく口移しが、良いんだ。】
【もう食べ終わったの?早いね。喉に詰まらせないように、するんだ?】
【白玉はちょうど2個あったから、2個買って来たよ。良かったね。】
【スタバのは、桜ってのがあまりしなかったなあ。やっぱり、白玉桜ラテだよ。】
-
千世子ちゃんのここが…すごくエッチでどきどきするわ!
(彼女は純白の肌だからこそ、ピンク色にぷっくり染まったのが一層目立ち)
(恐る恐る、でも興味をもって開くように触れてみる)
(すると、彼女の恥ずかしいところ、震えてるのが見え)
(もう大好き過ぎて耐えられないと、彼女に舌をうずめて彼女のお汁を啜り)
……!千世子ちゃ…んっ……、っん…
(千世子ちゃんが腰を抱きしめてくる)
(さすがに動けないけれど、そのせいで腰を固定されてしまった!)
(下腹部からの快感に逃げ場を失って、彼女を舐めるのをいったん止め)
(ぴくぴく震えながら舐めてもらってれば、お汁が勝手に分泌させられてしまう)
(だらしない自分を少し軽蔑しながら、千世子ちゃんは卑しく思ってないか心配にもなり)
(彼女の顔に、腰を軽く当てるようにしてじっと耐える夜凪)
【私、がんばる!応援してね!あと腰、ぶつけ合うのって楽しいと思う??】
【じゃ、じゃあ、半分こでいいもの!!】
【美味しいよ。(もう全部食べた!千世子ちゃんの分も食べたかも?)】
【すごい!やっぱり売れてるのね…ふふ〜】
【スタバのは飲んだ後にほんのり香る感じだったけれど、これはどうなのかしら?(ツンツン)】
-
大好きだよ…
(舐めないでも、勝手に潤っていく位に愛液が分泌していて)
(味も、心なしか最初の頃と変わっていて)
(それは、きっと彼女が感じてくれているからなんだと思えば嬉しくて堪らず)
(何かを心配している彼女を余所に、鼻や唇の周りに粘度の高い愛液を付着させ)
(べとべとにしながらも、夢中になってぴちゃぴちゃと舐め回し)
女の子のって、こんなに美味しいんだね。
(さっき食べたチョコのせいか、それとも愛ゆえか彼女の愛液はとても美味しく感じられ)
(蕾が乾かないよう、彼女愛液を塗したり唾液塗れにして常に潤っている状況作り出し)
(イっても良いよと言わんばかりに、愛撫を激しいものにしていく)
【応援しているから、頑張るんだよ?】
【腰をぶつけ合うと、骨張っている人相手だとちょっと痛いよね。】
【景がしたいのなら、受け入れるだけだよ。】
【とっても、売れているのかもね。景にも、早く飲んで貰いたいな。】
-
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1799317.jpg
豪華?なパフェだよ!
-
やぁ〜…舐めっ……舐めないでっ!
(千世子ちゃんのこと、舐める余裕なんてもうなく)
(彼女の太もも掴んで、舐められてるところの痺れにたえるのに必死)
(彼女がさっきしていたのと同じように、腰を震わせてしまう)
(腰が切なく疼いてしびれる!頭が変になってしまいそう!)
や……っあ……、っんくっ…
(押さえつけられていた腰が、うねるようにぴくんと震え)
(彼女が舐めている膣口、ひくっと揺らし愛液まみれにさせて)
(断続的な震えが最初は大きく、だんだん弱まっていく)
は…は……はぁ…ごめん…なさい……私……最低だわ…。
(我を忘れて彼女の顔に腰を押し付けて)
(そのせいでたぶん、彼女は大変なことになってしまったはず)
(なのに自分はといえば、快楽に忠実になってしまった罪悪感一杯で)
【がんばったの。】
【千世子ちゃんはおへそが好き!だから正常位?でされても良いよ!】
【お話を聞いてから1週間とかたっているし、売っている気もするのだけどね。】
【ツイッターとか見てみると美味しい美味しいってすごく気になるのよ。】
【そしてこのパフェ、桜が載ってるよね??去年のかしら?】
-
夜凪さんが最低とか、そんなことないから大丈夫だよ?
(飛び散った愛液が引っ掛かり、ちょっといや大分だけど口周りがべとつき)
(それを手の甲で拭いながら、シックスナインの体勢から正常位へと変えて)
(向き合って見つめあう形になれば、不安そうな表情の顔の彼女の頬を撫で)
(気にすることなんか一つもないんだよ、と視線で)
(啄ばむだけのキスをしながら、2人してベッドに寝転がり)
(何回も達してしまったので、腰から下が重く感じられるので今はこの姿勢が楽で)
(お臍周りを撫でたり、マシュマロみたいな感触の乳房や突起をを優しく摘んだり)
(揉んだり)
景の中、凄い熱くってきゅんきゅんして可愛い。
(お臍を撫で回していた手が、更に下に伸びる)
(陰唇の辺りをくるくる撫で愛液を指に塗し、片手で起用に広げさせ)
(蕩けきった膣口に、今度は2本一気に挿れる)
(丁寧に舌や指先で解したりしたから、すんなりとは行かなかったけど)
(高い膣圧を跳ね除け、中に入れば今度は吸い込まれそうなほどに)
(きゅうきゅうと肉が纏わり付いて離れてくれず)
(その熱さを肉の柔らかさを指に覚えさせるかのように、動きを止めつつ)
(掌で、ぐりぐりと軽く蕾を転がして刺激することは忘れず)
夜凪さんの今の顔、凄い蕩けていて可愛いよ。女の子の顔しているもん。
(快楽に塗れた彼女の顔は、今まで見たどの表情よりも本当に女の子らしいそれで)
(あまりの可愛らしさに、自分の下腹部がきゅんと疼いたのは言うまでも無く)
景と、こうやってヤらしことしているときが一番幸せだよ。景は?
【よく頑張りました。(撫で撫で)】
【SNSとかで美味しいって話題だし、結構売り切れで買えなかったっての見るから。】
【やっぱり、相当な人気なんだろうね。】
【桜の花びら?っぽいのが載っているね。何時のだろう。】
-
だって、絶対びしょびしょだもの!
(腰を楽にされると彼女から降りるのだけれど…こしが変な感じで上手に動けない!?)
(これが愛し合うって言うことなのかと、理解を進めつつ向かい合う)
(千世子ちゃんの顔はしっとり濡れた跡がある)
(けれど天使の時には絶対に見れないような、艶やかさがある)
(頬を撫でられるとある程度、落ち着きを取り戻せばチュッチュっとキスして押し倒され)
千世子ちゃんに撫でてもらうの大好き…お、おっぱいはまだ恥ずかしいけれど!
(揉んでもらえば、増えたらいいなと思いつつ、くぐもった声)
(おへその周りを撫でてもらうと、暖かくてほっとする)
(でもでも!少しずつ下手がに延び、茂みから下になる)
(んん〜!今にも叫んでしまいそうになるけれど、それは耐えられる)
んん〜……ぁ
(しかしじかに触れられれば、当然耐えられるわけもなく)
(指先が触れるだけで震えて、それが圧を加えてくるたび不安そうに彼女を見つめ)
(開かれるとさっきより本数が増えた指が、中を犯そうとしてくるのがわかる)
(充分愛して漏れって蕩け切ってるところだけど、異物を跳ね返そうと最初は押し返し)
(しかし一度侵入を許せば、指を温かく締めながら受け入れてしまう)
(入口も容赦なく愛されれば、声にならない変な声が出てしまった)
〜〜〜〜〜〜っ!っやぁ……は…ずかし…っい
(今にも泣きだしそうなくらいになりながら、顔を真っ赤にして助けてと訴えかけ)
(しかし、どうも意識と体は、逆の反応をしてしまっているらしくて)
(それが彼女を煽ってしまっているのかも)
蕩けたって…(どんな顔なのかしら?)
わ、私は…エッチなことしてる時は……すごく愛しくて…ひとつになってるっていうか。(もごもご)
いつも千世子ちゃんと一緒にいる時が一番幸せ!でもエッチな時は特に幸せっ!
(なぜか膨れてしまった、相当恥ずかしい告白だったっぽいの)
【ありがとう、千世子ちゃんすごくエッチだなぁ。好きだけどっ!】
【やっぱりみんな変えないでいるのね。売ってたら複数買っちゃうから余計なのかも?】
【今年の桜はありえないから去年から昔のね!】
【ねえねえ千世子ちゃん、ロールってすごく早く時間が過ぎてしまうね!】
-
今更恥ずかしがることなんて、何も無いから安心しなよ。
それに、そんな姿の君を見たって私の好意が減る訳でもないしね。
(泣き出しそうな彼女、視線でも大丈夫だからと)
(くちゅくちゅと音をさせながら、内部を掻き回し)
(蕩け切った肉の締め付けが、とても気持ち良い)
エッチなことしていると、特に君が好きだって実感させられるし。
君から愛して貰っている時は、凄い幸せで君のことしか考えられないってくらい。
頭の中が真っ白になっちゃうし、心が満たされて嬉しいんだ。
夜凪さんも、幸せな気持ちになってくれて嬉しいよ。
もっとエッチなことして、景と一つに繋がれたら良いのにね。
(彼女の舌で、自分の他人には曝け出せない秘部をお漏らししてしまうくらいに)
(愛されたことを思い出してしまい、再び疼きだしてしまって)
(我慢出来なくなれば、彼女の手首を掴んで秘部へと導いてやり)
景のを触っているだけなのに、私のも触って欲しいってなっちゃうの。
だから、一杯可愛がって?
(体から湧き上がる熱のやりばがなく、切なさそうな表情で彼女を見詰め)
(指での愛撫を、強請ってしまい)
(それにこうしていると、一緒にオナニーしているみたいで興奮しちゃうねと)
【エッチなのは、景もだよ?】
【買えない人が、多いみたいだね。エルビーって会社さんの商品なんだけど。】
【コンビニで、ここの紙パックのジュースは良く見かけるよ。】
【勇気を出して、店員さんに聞いてみると良いかも。】
【本当、あっと言う間に17時過ぎちゃったね。】
-
あの…こうされてると……こしが …っ
(さっきあまりに感じすぎて腰を動かさずにいられなかったこと、思い出し)
(今度は自由にされているし、ちょこっと脚を広げるようにして、腰を揺らしてみる)
(千世子ちゃんに悟られないようにするけれど、彼女のはバレバレ)
(でも自分から腰を動かすのって、もっと気持ちよくなってしまうわ!)
私は千世子ちゃんの距離が縮まりすぎちゃうの!
それで好きだった気持ちが大好きになって!ひとつになりたくなって!
それにエッチし始めだからっ、もっと試したいこと……。
(ぽん、瞳に電球が輝き)
(千世子ちゃんに手首を捕まれば、ねえねえと聞いてみる)
ねえねえ千世子ちゃん、四つん這いになってみない?
今度は私が千世子ちゃんのこと、いっぱい愛してみたいの!
(思えば今日は千世子ちゃんに気持ちよくしてもらってばっかりだし)
(インターネットやら何やらで、調べてアップロードされた知識、使ってみたいらしい)
おな…オナニーって千世子ちゃんのエッチー!!
(夜凪の心に突き刺さった単語らしく、絶叫した)
【そのうち絶対に、千世子ちゃんにエッチな単語言ってって言われそうなの。】
【エルビーってどこかで聞いたことある!カレー屋さんじゃないのよね。】
【紙パックって言えば、リプトンをお昼に飲んでるんだよ!】
【勇気出してみますか、でも怖いわ。(コミュニケーション障害気味の夜凪)】
【次でいったん休憩にする?】
-
もっと試したいことって、何かな?
(彼女の腰の動きに合わせて、自分の手の動きも変え)
(欲求に素直な君も可愛いよと、耳元で煽って)
好きが大好きになって、一つになりたくってどうなっちゃったのかな?
だって、君の目の前でオナニーしているみたいだから。
夜凪さんは、オナニーとかは全然しないのかな?
(絶叫した彼女の背中、落ち着くように撫でてみる)
(どうどう、どうどうと)
四つん這いにさせて、どうしたいのかな?
(手の動きを止め、引き抜けば指に泡立てられた愛液が付着していて)
(彼女の眼前で、美味しそうに舐め回して煽り)
(四つん這いになって、お尻を彼女に向け)
(振り返り、何をしてくれるのだろうと期待の篭った瞳で彼女を見詰め)
【エッチな単語、なにか言って?】
【カレー屋さんじゃないよ、飲料メーカーっぽい。】
【紙パックの梨とか、桃のジュースのメーカっぽいよ。】
【食べられないから、大丈夫だよ。何時頃入るかとか、聞いてみたら。】
【買える確率アップするかも。それじゃあ、ここまでで休憩に入ろうか?】
【再開は、22時で良いよね?】
-
【天使ちゃんがオナニーとか言ったらダメーッ!え、エッチな単語がなにかわからないわ。(しどろもどろ)】
【(腕でばってん!天使を守ろうとする大型犬!)】
【…ヨーグルト系の飲み物で、その会社だった気がするの。】
【早朝でーすとか、言われたらどうしようかしら。(結構ギリギリな夜凪)】
【うん、それじゃいつもの時間ね!私は千世子ちゃんの返してからごはんする!】
【今日はいっぱい愛してくれてどうもありがとう!パンも美味しかったわ!】
-
【じゃあ、なんて言えば良いのかな?教えなよ。】
【流石に、早朝は無いよね。】
【君も、ガス欠にならないようにお腹一杯ご飯を食べるんだよ。】
【私の方こそ、沢山愛してくれてありがとう。またね?(ちゅ)】
-
【千世子ちゃんのえっち!えっちな千世子ちゃんっ!】
【でもコンビニって早朝かお昼か夕方に入ってるみたいよね。たまにトラックが止まってるもの。】
【いっぱいごはんを食べて、夜につなげるんだわ、約束っ!】
【あっ…、それじゃ夜にね、またね。(キスされたところ、手のひらで抑え赤くなり)】
-
>>853
や……っ…、は……ぅ…っんっ!
(腰の揺らし方に合わせて、千世子ちゃんが指の動きを変えてくる)
(まるで何度も体を交わらせた間柄みたいに、知り尽くしてるみたい)
(腰を軽めに浮かせたりしながら、揺らすことに没頭し)
(指を温かく締め上げることで、彼女のことをおなかで感じ入り)
……する…けど…、こんな激しくないもの…。
(千世子ちゃんの問い掛けが羞恥心煽ってくるみたい)
(若干涙目になって目尻を濡らしてると、撫でられれば鼓動落ち着きだし)
千世子ちゃんが撫でてくれるのってすごいなぁ。…昂ってた気持ちが、すぐに落ち着いてくの。
ひっ…んっあっ………、ふ〜…。
(下腹部の疼きを埋めてくれるような彼女の指の動き、なくなってしまって)
(でもでも!埋まってた指がねっとりしてるの、舐められるとドキドキする)
(特に、舐めてるときの彼女の瞳が、獲物を襲う獣みたいで、ぞくっとし)
(彼女がお尻を向けてくれば、振り返った彼女にウインク、ばっちーん!)
千世子ちゃん…お尻ころってしててかわいい〜〜〜!!(そこか)
(食べちゃいたいと近寄れば尻たぶにキスを何度か降らせ)
(それから見入れば、さっきとは千世子ちゃんの見え方が違い)
(お尻の割れ目をたどればおしりのあなt、それからそれからぬるぬるな千世子ちゃんが見える!)
(ぬるぬるになりすぎてるところ、大陰唇から小陰唇を指先で擦るように何度も沿わせ)
(入れないように擦り続ければ、千世子ちゃんが切なそうに揺れてくる)
(けれども、それでも擦るだけ。しつこいくらいに続けた後で彼女の腰に両手乗せ)
(お尻に一度ポヨンと腰をぶつけてみた。要するに後背位の姿勢)
……。千世子ちゃんかわいいっ!千世子ちゃん背中奇麗!千世子ちゃん全部ほしいっ!
(この大勢だとこういうふうに見えるのね、と感心する夜凪)
(そのまま腰を揺すりだす。ただし男の子と違って、「ない」から物足りないかも?)
(でもないならないなりに前に片手を移して、彼女の陰核を撫であげてみる)
【やってみたかったの!だって、楽しそうなんだもの!】
【じゃあっ、22時にまたねっ!】
-
【今からレスを作るから、ちょっと待っていてね?】
-
【はい、夜の部もよろしくお願いしますっ!】
【それから、やりたいこととかやってほしいことあったらかっこ使って聞いてね!約束!】
-
>>857
んっ…あっ…
(愛液を塗りつけられるような感じで、陰唇を何度もなぞられるも)
(中に、指が入ってこないのがとてももどかしく)
(強請るように緩く腰を揺らし始めれば、お尻に硬いものが当たった音が)
(どうやら、彼女が腰をぶつけて来たようだ)
(後背位の体勢で、ぶつけられたものがから襲われている感覚が強く)
この格好だと…景に食べられちゃっているみたい…
(ぱんぱんと腰がお尻にぶつかる度に、乾いた音がし)
(彼女の股間には、男の子に付いているものがないため)
(挿入感とか、一体感は感じられないけれども)
(それでも、下腹部がきゅんきゅんしてしまい)
(蕾がぷっくらと膨らんで来たところを、彼女の指の腹で撫でられ)
(ぴくっと小さく背中を震わせ、気持ち良さに上擦った声あげそうになるも)
(両手で口を覆って、声をあげないように必死で耐えていれば)
(彼女の嗜虐心、煽るかのようにお尻だけ突き出す格好になり)
景に、全部食べられたい。
(振り返って、大好きな彼女の方を見詰める)
(自分の痴態に興奮してくれているのか、ちょっと荒々しい彼女に)
(ぞくっとしてしまい)
>>859
【夜の部も、沢山可愛がってくれたら嬉しいかな。】
【やって欲しいこと、この格好のままめちゃくちゃにされたりとか】
【駅弁は、無理かな。君も、なにかあったら言うんだよ?ありがとうね。】
-
は……、あっ…これ好き……。千世子ちゃんっ大好きっ!
(はっきり言ってぎこちない腰の揺らし方だと思う)
(でも大好きな彼女をいっぱい食べたい気持ち)
(腰をお尻にぱんとぶつければぷるっと彼女が震え、もっと乱れさせたい気持ちになる)
(私が男の子だったら、千世子ちゃんが受け止めてるところを撫で)
(お尻を突き出されだせば、両手をそこに抑えるように回して、やや前屈みになり)
(段々慣れてきたところで、腰の振り幅に強弱をつけていく)
私も全部…ううん、千世子ちゃんのことめちゃくちゃに……、ねえ声、我慢しなくてもいいよ。
(もっと声聞かせてと、お尻を掴めば腰を大きめに引いて、一度彼女に大きく叩きつけた)
【がんばります!】
【駅弁駅弁……、その体勢は…女の子同士だとすり抜けてしまうよね、ねっ?】
【千世子ちゃんに男の子を読んでもらうしかないのかしら。】
【ところで千世子ちゃんに聞きたいことがあるのだけれど。】
【朝陽さんのレス見て思った。なんであんなに高度になりきれるの?七生さんのときとかアキラ君の時】
【そうそう阿良也くんでもそうだしアリサさん音きも思ったわ。】
-
私も…大好き
(ぎこちなかった腰の動きが、回数を経るにつれ)
(彼女なりにコツを掴んだのか、強弱とか緩急を付け出し)
(腰をぶつけられる度に、下腹部が甘く疼き)
(胸も前後に揺れてしまい、誘っているかのようで)
(動きがちくはぐだといまいちだから、彼女の腰の動きに合わせ)
(こちらからも腰を揺らし、リズムが合えば厭らしさも相乗効果で倍になって)
ひゃ…もう…されてるから…めちゃくちゃに
(口を覆っていた手を離し、シーツをぐっと掴む)
(腰を大きく叩きつけられれば、秘部からぴゅっと愛液が飛び散って)
(シーツに落ちて、染みを作ってしまい)
だって
(もう景のことしか考えられないからと、視線で)
【女の子同士だと、するって抜けちゃうよね。けど、君の体力なら。】
【軽々じゃないけど、持ち上げられてしまいそう。】
【なんでって、そんなに高度になりきれていないと思うんだけどな。】
【朝陽さんなんて、突出した個性がある感じじゃないし。】
【どこにでも居そうな普通の女の子って感じだよね。】
【だから、そんなに難しくないって思うよ。】
【後、その面々はアクが強いし。そのアクの強さを出せれば。】
【それなりに似ているように感じると、錯覚させることが出来るって思うの。】
-
千世……っあ…これ恥ずかしいっ
(彼女もいっしょになって腰を揺らしてくれる)
(お尻を抱えるようにして、手を前に回し陰核を擦りながら夢中に腰を揺らし続け)
(しばらく彼女と腰の疼きや一体感を味わうと体を離し)
(彼女のお尻に何度も音を立てて口づけ。わざと聞こえるように大げさに)
これから、千世子ちゃんのこと食べてしまうから。
(ちょこっとだけ足を開かせれば、お尻の割れ目に舌を添わせ)
(お尻の穴に到達すればチュッとキス、さらに舌をお尻の穴の下にある穴まで沿わせ)
(そこから滲む千世子ちゃんの味を堪能するように、舌の表面を大きく使って舐めて)
(その間、お尻や腰をじっくり愛撫することも忘れないで)
ちゅ……っ、ちゅ……ん。
(お尻の穴に鼻先をくっつけるようにすると安定する)
(そのまま舌先を窄めて、彼女の体の中にねじ込み)
(指ほどの長さはないけれど、生暖かい舌を使って膣の浅いところ、徹底的に舐めてあげる)
(きっと上手に舌を使えてないと思うけれど、どうか感じてくれますようにと懸命で)
【私が持ち上げてもらうわけじゃないのね!?(当たり前)】
【がんばってやってみよう、かしら。でもキスもできるし、ギュってできていいよね!きっと!】
【えっ、上手だわ。】
【誰が見ても朝陽さんに見えると思うの。】
【アク、つまりなりきるツボがあるのね??私なんて千世子ちゃんと、真山さんを一瞬しかやったことないなぁ。】
-
そこっ…
(脚を開かされたと思えば、お尻の穴にキスをされ)
(流石にそこは汚いからと、慌てふためけば)
(その下にある秘部にまで、きちんと舌を這わされて)
(ホッとするのも束の間、膣口に舌を捻じ込まれ)
(器用とは言えないけれど、ざらついた舌で丁寧に浅い箇所を)
(愛撫されれば、嫌でも感情が昂ぶってしまい)
(気持ちいいってことを伝えるよう、ゆるゆると腰を)
(気持ちよさが倍増するよう、彼女と息を合わせながら動かし)
お腹一杯になるまで、食べて…いいから
(ずっと愛し合っていたせいか、喉が渇いて来た)
(声も心なしか、擦れているような)
(ずっと四つん這いだと、流石に腕も疲れてきて)
(上半身はシーツに埋め、お尻だけ高くあげて)
(彼女を誘っているかのよう)
【持ち上げて欲しかったの?】
【対面式だとキスも出来るし、その胸も揉みやすいって思うよ】
【つぼなのかな?でも、個性が強い人ほどやりやすいって思うよ。】
【個性を抑えれば、それっぽく表現出来るから。】
-
ちゅっ……うっ……、っん…
(最初の時は、舌に吸い付くように絡んできたっけ)
(そんなことを思い出しながら舌を引いたりねじ込んだりしてみる)
(彼女の腰も緩やかに触れているし、そんなに悪くないような気がする)
(愛液の味わいも蕩け方も問題ないようだし……)
……っ…?……っ、千世子ちゃん?
(明らかに声のトーンが深くなってると思う)
(変化に気づいて舌を引き抜けば、彼女に声をかけてみて)
(汗でしっとり濡れた体は妖艶だけれど、消耗している感じがする!)
(千世子ちゃん千世子ちゃんと腰を擦ってみて、様子を伺い)
【ねえねえ、千世子ちゃんばててる?この辺で止めておしゃべりに切り替える?】
【昨日あの時間で今朝があれだったし、余裕なかったらおやすみでもって思うのだけれど!】
【いっぱい遊んでもらったのに、気遣いができなくてごめんなさい。】
-
ん…大丈夫…景にめちゃくちゃにされて…
喉が渇いたのと、イき疲れただけだから
(何度もイかされているせいで、ぐったりしているだけで)
(彼女のせいじゃないよ?と視線で)
(それより、何度もイかされ続けた結果おかしくなってしまったのか)
(下腹部の疼きが収まるどころか、酷くなっていく有様で)
やめちゃ…やぁ
(涙目で、もっととお強請りしてみる)
【ばててないよ?景の方こそ、大丈夫なのかな?】
【駅弁で抱っこされたいのなら、今度どっちかを呼んで来ようか?】
【馬鹿だな、君は一杯気遣ってくれているんだよ?だから、謝るのなし。】
-
喉が渇いたのとイき疲れたっていうのは危ないと思うのだけれど!
ちょ、ちょっと待っていて!
(浮いてるお尻を転ばせ、彼女から離れると冷蔵庫へダッシュ!)
(スポーツドリンクのふたを開ければ、私もゴクリひと飲み!)甘さが引き立つのは、脱水してる証拠)
(すぐにベッドに戻れば千世子ちゃんにドリンクを手渡し)
大丈夫かしら。辛くなったら言ってね、約束!
(彼女に笑顔を見せれば、背中のほうからぎゅ〜っと抱きしめ)
(利き手でおなかを撫で、指を茂みから膣口に這わせ、今まで舌で愛撫してたところを指の腹で撫で)
(彼女のお口を探り当てると、中指と薬指を突き立ててやんわり押し込んでみる)
(弾力に押し返されるけれど、力を入れないで沈み込ませる)
(抵抗を押しのければきゅっと肉が指を締め付け)
(もう片方、空いた手もおっぱいを掴むように触れ)
(形容しづらい柔らかさと弾力を楽しむように、最初は軽めに触れるだけ)
【私も元気いっぱいなの!大丈夫よ!】
【どっちって、どっち!?こここ、この作品って男の子は結構限られるけれど!!】
【そうかしら??千世子ちゃんの優しさには負けてしまうけどね!褒めてくれてありがとう!】
【ふふ〜、今日もあっという間に時間が過ぎてしまったわ!今日って言うかもう日付が変わってしまったけれど!】
-
ありがとう、夜凪さん。
(手渡されたドリンク受け取り、よほど喉が渇いていたのか)
(美味しそうに飲んでしまって)
辛くなったら、ちゃんと言うね。それに、夜凪さんがくれたのを飲んだら。
元気出ちゃったしね。もしかして、媚薬入れたりとか?
なんてね。
(抱き締められれば、直に彼女の体温や鼓動が伝わって)
(膣口に指が挿れられば、十分に解されているものの)
(圧の高さのせいか、押し返すような動きを見せるも)
(ある程度の深さまで彼女の指がくれば、招き入れるように)
(奥までするっと届きそうな勢いで、受け入れて)
(同時に乳房まで、軽く愛撫され始められれば)
景の手も、指も、気持ち良い
はあ…指がいいとこあたって…そこ…好き
(瞳をとろんとさせて、優しい愛撫と快楽に身を任せ)
【アキラ君か、明神さん?】
【夜凪さんも元気一杯なら、良かった。後一往復して、終わりかな?】
【日付が変わってしまったけど、沢山出来てとっても幸せだよ。】
【ねえ、景のして欲しいことも教えて?】
-
……あ〜。確かにエッチすると喉が渇く。
(やっぱりエネルギーをすごく使うなあって、再確認)
(千世子ちゃんが飲み干す姿見れば、ほっと息継ぎし)
良かった。ぐたってしていたから、気が気じゃなかったの!
それからっ、ただのスポーツドリンクだわ!変な成分は入ってないの!!
(ばたばた慌て、いつも通りのせわしない姿を彼女に見せ)
(背中にぎゅーっと抱き着いて、彼女のうなじを舐めながら気持ちいい?と尋ね)
(ぬると、指が入り込めばスムーズさを加えて、彼女の中に入り込み)
(温かい肉がきゅんて指に絡んで、指の腹でお腹の前のほうを撫でるように擦り)
(根元から第二関節くらいまで抜き差しを続けていく)
(胸の突起を指の股で引っかけるように、おっぱいを愛撫して)
(かなり前に教わったように、お肉を掴むようにして丸く円を描くみたいに愛撫し)
どう?千世子ちゃんイきそう?私、さっきイかせてもらったし、我慢しないでいいよ。
(彼女の首を舌を添わせるように舐め)
(指の抜き差し、早くすれば人差し指と小指が陰唇を刺激して)
(お肉の絡まりの変化で、彼女の絶頂が近づいてるのを感じ。抜き差しを激しくして追い詰めていく)
【熱愛してない堀君と、距離が異常に近い阿良也君!?】
【……そ、それはそうとして、千世子ちゃん、アクタージュの男キャラだと阿良也くんが好きでしょ?】
【うん!ラストスパートなの!いっぱいしてしまった!どうもありがとう!】
【私?私は千世子ちゃんにいっぱい愛してもらえたからっ!】
【男キャラだと、彼がやっぱり気になってますとしか。(ぶつぶつ)】
-
馬鹿、冗談なんだから真に受けるなって。
(何時も通りの忙しない彼女に、くすっと微笑んでしまって)
(気持ちいいかと尋ねられれば、首を縦にゆるく振って意思表示)
(自分が教えたように、的確に気持ちいところを愛撫され続ければ)
(嫌でも、絶頂に押し上げられてしまい)
(秘部からは、どうしようも出来ないくらいに愛液が溢れ続け)
ひゃ…はぁ…はぁ…んっ
(与え続けられる快感に、余裕が奪われていき)
(手足が徐々に痺れ、力が入らなくなってくる)
(呼吸もせわしくなり、唾液があらぬ所)
(気管に流れ込んで、苦しそうに咳き込んでしまい)
(それくらい感じ過ぎてしまって、唇から少し涎を垂らし)
(蕩けきった膣が、びくびくと痙攣しだし)
(今日だけで何度も彼女にイかされ、すっかり彼女の指に馴染んでしまっているが)
(それでも達する時が近づくと、きゅうきゅうと抱き付くように絡み付いて)
イっちゃう…イかされちゃう…ひゃん
(びくっ、びくっと断続的に震え出し)
(子犬の泣き声みたいな声をあげ、そのまま達してしまうと)
(あまりの気持ち良さと、イき疲れからぐたーっとなってしまい)
(荒くなった呼吸を落ち着かせようと肩でも呼吸しながら)
(大好きな彼女に激しく愛された幸福感に包まれれば、自然と微笑んでいて)
【私の方こそ、沢山愛してくれてありがとう。】
【私?うーん、アキラ君と明神さんだと。明神さんかな。】
【吉岡君だっけ?気になっているんだ。】
【あと少し、お話する?】
【それから、後100ちょいで1000になっちゃうね。早いものだね。】
-
好きだよ、千世子ちゃん。
(耳元でささやいてあげると、動きを速め)
(お汁で手元はわけがわからないくらいに濡れそべり)
(途中、彼女がむせたような息継ぎするけれど、もう私も止まらなくて)
(お肉のひくつきと締め付けが、どうにもならないくらいには指を動かし)
……っ、…千世…ちゃん?
(体が断続して震えるのと、声の具合で彼女が達したのが分り)
(指を引き抜いてあげれば体を少し転がしてあげ)
(正面からハグして、ちゅっと唇にキスしてみる)
(蕩け切ってしまった彼女は、天使の面影はなくて、普通の事後の女の子といったところ)
(千世子ちゃんかわいいと、いつも通りぎゅーってすれば)
(タオルを持ってきて体を拭いてあげて、初エッチの余韻に浸るのでした)
【いっぱいした〜!どうもありがとう!千世子ちゃん大好き〜!好き好きっ!】
【うん、お話しする!いっぱいとはいかないけれど!】
【スレもあと少しで終わってしまうけれど、最初は不安だったけれど、ありがとう!】
【ふふ〜、千世子ちゃん前に阿良也君でいっぱいケイコつけてもらったから、ちょこっと気になってたの!】
【はぁ〜、でもいっぱいしたわ!ふふ〜!】
-
(脱力仕切った体を抱き締められ、普段なら直ぐに抱き締め返すのだが)
(事後で、体力がまだ回復していない為ゆるゆるとしがみつくような格好で)
(なんとか抱き締め返し)
(キスをされれば、はにかんで見せ)
(体を拭かれれば、自分のだけじゃなく彼女の体液も落ちてしまって)
(お湯で濡らしてあるタオルで、体を綺麗にしてくれる彼女の優しさ)
(感謝しながらも、もうちょっとだけ彼女の体液を感じて居たかった)
(なんてヤらしいことを、考えていて)
私もね、景のことが大好きだし。幸せだったよ、ありがとう。
【一杯しちゃったね、私も大好きだよ。好き好き】
【私の方こそ、どうもありがとう。やっぱり、作って良かったって思う。】
【全裸で寝たり、朝ごはん作ったり、お弁当作ったり。】
【ここが無かったら、きっと出来なかったこともあったから。】
【本当に感謝しているよ、ありがとう。】
【演技の稽古ってなるなら、明神さんだよね。アキラ君だと、出来なさそう。】
【無難な演技しか出来ないって、あの頃は思っていただろうから。】
-
これできれいになった!
(拭き終わればタオルを置いて、再度ギュウ!)
(頬摺り、それからおでこにキス!)
(まるで激し目にエッチしてたのがうそみたいにいつも通り!)
お布団、お掃除しないといけないわ!でもそれは明日でいいわね。(ぶつぶつ)
エッチって不思議!千世子ちゃんのこと、さらに深く知れた気がする。
ううん、気がするじゃなくて、いろいろな面、顔もみれたし。
それにそれに!みんなが知らない天使さんの素顔、私だけの特別なのだわ!
(好き好きオーラを放つように、彼女の手を握って訴えかける夜凪!)
(裸でくっつきあうのも、自然になってきた感じにニコっ)
【もう、私たちは完全に恋人だわ!(告白したし!)】
【これだけいろいろ遊べるのだものね!スマホも使えるし!ふふ〜!】
【あっ、ところで次のスレはどうしよう?紹介文で少し提案あるの!】
【…………。】
【アクタージュの世界の未来では、なんだか千世子ちゃんって阿良也君とお付き合いしてそう。】
【そしてアキラ君は七生さんとくっつきそうなの!これ、女のカン!(あまり当たらないけれど!】)】
-
景は、満足出来たのかな?
(無邪気に抱き着いてくる大型犬を余所に)
(ちょっとだけ、心配そうに尋ね)
本当不思議だよね、今までよりもっと私も景のことが知れたし。
それに、私のことも沢山知って貰えて幸せなんだよ。
そうだね、君にしかエッチな顔は見せないし。見せられないよね。
君は、私の特別な存在だから。他の人とは、違うんだよ。
(半日愛し合った結果、2人とも何時も以上に疲れきっていて)
(でも、その疲労は嫌な感じではなく満たされた幸せなそれで)
(嬉しそうに頬擦り寄せていれば、思わず欠伸が出て)
景に沢山イかされちゃったから、もう眠いや。
一緒に、寝よ?
(眠たそうな瞳で、見詰め)
【そう、恋人だよ?】
【スマホも使えるから、そとからも連絡出来るし。良いことばかりだね。】
【1000行くまでに、色々と話し合おうか?君の提案も、気になるし。】
【私が、明神さんと?面白いこと言うんだね。】
【七生さんは、亀太郎さんって人とじゃないのかな?腐れ縁みたいな感じで。】
-
うん…すごく。感じるって言うこと、どういうことなのかなんとなくわかったもの。
色々教えてくれてどうもありがとう、嬉しかったわ!
(千世子ちゃんが心配することなんてなにもない!)
(むしろ私が知らない世界を、まだ入り口だけれど知ることができた)
(その一歩を踏み込ませてくれた、千世子ちゃんに感謝いっぱい!)
ね〜!
あの…ううん、なんでもない。
(言いかけ、最初してるときは、気持ちよさよりも不思議な感覚に戸惑ってた)
(言ってみてわかってもらえるかどうか、微妙だし言わないでおくのでした)
(千世子ちゃんの温もりが、やっぱり私にはすごく合うみたい!)
(ゆったりハグしあえば欠伸する彼女に、くすっと笑って)
うん!一緒にお休みしよう!そして朝起きたら、新しいアクタージュも読めるよ!
(終始笑顔を絶やさないで、頬摺り)
【幸せ〜!】
【大したことじゃないし、次に会えるときに提案聞いてもらうわ!】
【今日は目いっぱい使ってロールしてくれて感謝!】
【でも千世子ちゃん、体には気を付けてね!それじゃ私が寝送るわ!】
-
もう月曜日、新しい週の始まりだね。
起きたら、今週のアクタージュが読めるね。
そして、朝ご飯食べてお弁当持たせて。他の楽しみだって、沢山。
(ちゅ、と頬におやすみのキス)
(瞼を閉じれば、あっと言う間に夢の中へと)
(穏やかな寝息を立てながら、夢の中でも彼女と一緒)
(朝を迎えるまで、楽しくお喋りしたとか)
【じゃあ、お言葉に甘えて先に寝るね。】
【幸せな夢が今夜は見られるって、知っているよ。】
【どうもありがとう、おやすみなさい。2時30分頃までには一緒に寝られたら。】
【(こっちでも、おやすみのキス、唇重ねて満足そうに柔らかな彼女の唇を撫でたのだった)】
-
きっと清々しい日になるって、思うの!
今週のアクタージュはカラー、すごく楽しみだわ!
…ち、千世子ちゃんのごはん美味しいよね、ねっ!(じゅる)
(お弁当まで作ってくれるなら、涎が垂れそうなのは言うまでもなくて!)
本当にね、朝ごはんとお弁当を作ってもらえるのって夢みたいなの!
私、ず〜〜〜〜っとルイとレイの分も作ってきたから!だから、ありがとう!
(ぎゅー、そしてお返しに頬キス)
(不思議と眠気が無くても、部屋の明かりを落とすと眠くなってくるみたい)
(彼女の温もりがそれを加速させて、これはすぐに朝になっちゃうなと思ったけれど…)
(夢の中で、私は千世子ちゃんと向かい合っておしゃべりしていた)
(話してる内容まではわからなかったけれど、すごく幸せな気持ちで)
(そして、朝を迎えることになったのだった)
【奇遇だけれど、私も夢の確信がある!】
【でも問題なのは、時間が3時間とちょっとくらいで朝になっちゃうこと!】
【寝る時間を早めると、千世子ちゃんとおしゃべりする時間が減ってしまうし、悩ましいの!】
【それって2時半に合わせておやすみなさいってことよね?わかったわ!任せて!】
【それじゃ何度もだけれど、長い時間幸せをいっぱくれてありがとう!おやすみなさい、またね!】
【(不意打ち!上目遣いで、大好きとつぶやく泣き虫夜凪でした!)】
-
2時半!にっじっはっん!
(夜中のテンションでおかしくなった?)
それじゃ今度こそおやすみなさい、またね!
-
景の時報、可愛いなあ。
夜凪さん、起きて。朝だよ、早く起きないとキスしないよ?
(昨夜遅くまで愛し合った結果、何時もより寝入りが時計を見て驚き)
(慌てて彼女の体を揺さぶって起こし、おはようのキスをする)
(簡単な朝食しか、今日は作れずスクランブルエッグにパンとスープと照り焼きチキン)
(お弁当には、今日は卵とツナとチキンのサンドイッチを作って慌ただしく弁当箱に詰め込み)
(忘れないよう、彼女に持たせる)
それじゃあ、また夜にね?気を付けて、行ってらっしゃい?
(身支度を済ませ、玄関でキスをしそれぞれの撮影場所へと向かって行った)
【おはよう夜凪さん、今日も1日頑張ろうね?】
-
……。
(ズーーーン)
(お昼休みなのに、机に突っ伏している)
(腰の感じが変らしくて、朝起きてから歩様がおかしいらしい)
(腰をとんとん叩いたり、捻ったりして、また突っ伏す繰り返し)
「今日の夜凪はなに?フツー昼はごはん食べるでしょ?」
「腰がすごく変だって。」
「変ってなに?」
「変なんだってさ。」
……。
(お弁当に手をつけて、ようやくサンドイッチを食べだした)
「動いた!」
「私たちの年齢で腰おかしくするかな〜。」
「……。」
「……あっ!」
(何か悟ったらしいクラスメイトたち)
(ますます疑惑は深まっていくのだった)
【今日は遅くまでありがとう!お弁当もありがとう!愛が込められてて元気が出るわ!】
【あとこの前のお話、心理学の先生に聞いてみた。それはまた夜にね!】
【じゃああと半日気合い入れてがんばろう!】
-
「
こんにちは、夜凪さん。
お昼ご飯、サンドイッチだけだったけど足りたかな?それが、心配なんだけど。
アキラ君、ずるいなあ。私だって、君の高校に突撃訪問したいのに。
制服姿の君も、見てみたいしね。後、腰が痛いだろうから無理しちゃ駄目だよ?
千世子との約束!それじゃあ、残りも頑張ろうね?
」
(白玉さくらラテとデザートの写真も、メッセージとともにLINEにて送信)
(楽しみと言う自身のスタンプも添えれば、完璧)
【今日は、余裕を見て23時集合でも良いかな?】
【それより早く来られそうなら、その時点で連絡をちゃんと入れるから。待って居てね。】
【心理学の先生のお話と、紹介文での提案を聞けるの楽しみにしているね。】
【それじゃあ、またね。】
-
【私こそ、遅くまでありがとう。朝ご飯とお弁当、本当簡単な物だから。お礼を言われるほどじゃないよ。】
【けど、喜んで貰えてなによりだね。楽しみすぎて、夜まで待てない。なんてね。】
-
23時まで、待つ!
(こたつに脚を入れて、お座り!)
それにしてもアキラ君はなんなのかしら。私と熱愛してるものだって勘違いされてしまうわ。
(口をとがらせながら千世子ちゃんのLINEを見てみる)
(白玉さくらラテ、今日もダメだったなと溜息、ふう)
【サンドイッチの量じゃないの、中身なのよ!】
【千世子ちゃんが作ってくれただけで、おなかいっぱい…とはいかなかったけれど!】
【リプトンのさくらジュースでおなかをいっぱいにするのよ。】
-
【景へ】
【帰りが遅くなったから、やっぱり23時からでお願いするね。23時前に来るから、良い子にしとくんだよ?】
-
千世子ちゃん、あと少しで結婚だったの!
昨日もその前もそうだったけれど、最近多くない?愛のせいかしら?
そして無理しないで来てね、ゆったり待ってるから!
(お茶を飲みながら、天板に顎を乗せてだら〜っとしている)
-
こんばんは、夜凪さん。後少しで、結婚出来るところだったのに。
残念だったなあ。
後、お部屋とか何時も暖めて待っていてくれてありがとう。
(隣に座って、お土産要るかな?と視線で)
(頬をみょーんとして、愛情表現)
それから、サプライズはもうちょっと待っていてね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。おいでおいで。
ふがふが。
(隣にすわってくれるなりなぜか愛情表現!?)
(お土産ちょうだい!と言ってるはずだけれど、ふがふがになってしまった)
あ、あの千世子ちゃん?あまり待たせると期待値が上がっちゃうよ。
(くすくす、おかしそうに笑いかけ)
-
こんばんは、千世子ちゃん。おいでおいで。
ふがふが。
(隣にすわってくれるなりなぜか愛情表現!?)
(お土産ちょうだい!と言ってるはずだけれど、ふがふがになってしまった)
あ、あの千世子ちゃん?あまり待たせると期待値が上がっちゃうよ。
(くすくす、おかしそうに笑いかけ)
-
大事なことだから、二回言ってしまったのかしら。
-
お土産頂戴って、言っているのかな?
(ハイ、と笑顔でお土産が入ったコンビニ袋)
(中身は、彼女が探しているラテに抹茶どら焼き)
期待値下げて待っていてね?
-
前から聞こうと思っていたことがあるんだけど、それは置いといて。
大事なことだから、2回も言ってしまったのかもね。
-
どうもありがとう!
(うんうんと、頭こくこくしてコンビニ袋受け取り!)
(中には……!?)
どら焼きだわ。(じゅる)
それとこれは伝説の…!白玉桜ラテ!
(腕一杯に伸ばして、ラテを掲げてみた)
>>891
置いとかなくてもいいの!さあさあ聞くといいわ!
-
久し振りに、目にハートを浮かべた君が見てみたいよ。
何度見たって、あの君は可愛すぎるから。
まだ会えていないんだね、かくいう私も滅多には会えないのだけど。
セブンでしか売っていないし、後は季節的なものもあるから売れっ子さんなのかも。
ありがとう、景。前に教えたスレ、そこに行ったのかな?って思って。
-
ふふ〜!デスアイランドの打ち上げのときね!
でも、美味しいもの食べてるときはいつもあんな感じだって、そう思ってもらえればいいわ。
(どら焼きをいつの間にか食べ始める夜凪)
今日のお店はそもそも入れてないって、言われてしまったの。
お店によっていろいろ考え方があるのね、セブンって。
(ふ〜。飲んでは見たいけれど、実際飲んだことが無いしどうしよう?)
……?
どのスレ?愛を叫ぶスレなら、ちょこっとだけ…。(ぼそ)
-
一番くじも、あったり無かったりだもんね。
直営店じゃなくFCだとそう言うのが、あるのかも。
美味しいもの食べる時は、あの顔なんだね。
じゃあ、不味いものを食べさせたらどんな顔になるんだろう。
その作品知らないから、行けないって言ったところ。
-
ちょくえい?どちらにしても、次はこの前売り切れてたお店に行ってみるわ。
でもこのままいくと、飲めないまま終わってしまいそう。(もぐもぐ)
それは〜、逃げて…の時みたいな表情になって、嘔吐するんだわ。
ううん、行ってないわ。
名無しさんで書く場所を、ほぼ書き込まなかったりたまに書いたりくらい?
あっちのインターネット自体ほとんど見てないの。
-
食べ物を粗末にしたら、駄目だよ?
結構な売れっ子さんだってことは、SNSで話題になるくらいだから。
分かるんだけどね。
答えてくれて、ありがとうね?
-
嘔吐と粗末にしてることは違うわ!?(ガガーーーン)
ツイッターで検索してみても、すごくいっぱい出てくる!
みんな美味しい美味しいって言ってるから、気になって仕方ないの。
…?参加したほうがいいの?
-
吐くまで食べたら、それは粗末にしているのと同じことだよね。
ツイッターでも、本当に話題だもんね。
夜凪さんが、気になって仕方ないってなるのも分かるよ。
それに、売り切れだと余計に飲みたくなるのが人の性かな。
ううん、しなくっても大丈夫だよ。
-
何度も言ってるけど掛け持ちしてない。私と千世子ちゃんは決定的に違うから。
私は掛け持ちする時間があったら、千世子ちゃんを選ぶし
千世子ちゃんがいなかったら、別のことするだけだわ。
-
ううん、名無しさんで君に似た子を見掛けただけだから。
別に掛け持ちするなよ?とか、そう言うことじゃないからね?
-
だから、掛け持ちする気が無いの。
なんで千世子ちゃん一途なの、わかってもらえないかな。
-
なんか勘違いさせちゃったかな?ごめんね。
君が、私だけってのは知っているよ。
-
今日はノリが悪そうね。さっさと寝ましょうか。
-
ごめんね、嫌な気分にさせちゃったよね。
私だって、君が思っているより君が好きだよ。
短文だから、ノリが悪いってそう思われちゃったのかな。
不安にさせてしまったのなら、本当にごめんなさいとしか。
後、提案があるって言っていたけど。それも、聞くのを忘れていたよ。
大事なことだから、聞かせて欲しい。もう残り100を切ったのだから。
-
前にも話したけど似てる似てないとかそういうの、もうこりごりなのよ。
痛くもない腹を探られてるみたいで心外だわ。
それと私が掛け持ちが嫌なのは…もういいわ。なんか疲れた。
-
21日大丈夫だったけれど、千世子ちゃんのこと忘れて旅にでも出るわ。
-
なんか勘違いしていない??ただ、私が教えてたスレに遊びに行ってくれたんだ。
嬉しいなって、勝手に勘違いしただけで。君の浮気を疑ったりとかじゃないんだよ。
誤解させるようなことして、ごめんね?ふざけるなって、怒らせちゃったよね。
本当、ごめんなさい。
-
疲れさせちゃってごめんね、今日は私が悪かったよ。
君も、折角待っていてくれたのに。面白くない気分にも、させちゃったしね。
-
……。
(自分の唇の端、指先で伸ばして口角上げる練習)
-
どうしたのかな、夜凪さん??
(笑顔の練習中なのかなと、不思議そうに見守り)
それから、1時超えちゃったね。昨日も遅かったし、辛いようなら。
もう寝ちゃう?
-
イラついたときは、顔が怖くなっているから。
だから無理やりにでも、笑顔作れば気持ちも変わるかも。
(う〜い〜う〜い〜と声に出して、顔の体操?)
-
景、おいで?
(両手を広げて、後は彼女が跳び込んでくれるのを待つのみ)
苛立たせて、本当にごめんなさい。
-
ううん、無理しないで大丈夫!
ほら、見て!笑顔!明るい気持ちに切り替えると、自然と笑顔も出るのよ!(ニコつ)
-
無理はしていないよ?と言うか、無理をしているのは君だって思うけど。
君が本当に笑顔なら、私も嬉しいんだけど。
私だって、君が元気ないと嫌なんだよ?それから、何時だって大切に思ってくれて。
ありがとう。
-
はいはい、どうもありがとう!
それじゃ僕、もう行かなきゃ!ばいばい千世子ちゃん!
(笑顔で手を振り退室)
-
おやすみなさい、景。
(で良いのかなと不安になりながら、退室する彼?を見送った)
【おやすみなさい、今日は本当にごめんね。】
-
..-、
.-、■.-、
.-、■.-、■.-、
.-、■.-、■.-、■.-、
∩_∩ .-、■.-、■.-、■.-、■.-、
(,,・(ェ)・) .-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、
( つ旦O .-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、
と_)_) (,,■).(,,■)(,,■).(,,■)(,,■).(,,■)(,,■)
(おにぎりと可愛らしいクマのぬいぐるみを、セットして出掛けた)
「
こんにちは、景。
君が夜に帰って来た時、空腹だろうと思って。おにぎりを、沢山作って置いたから。
食べてくれたなら、さいわいだよ。
おにぎりは、梅おかか、カリカリ梅、辛子高菜、明太子、肉味噌、ツナマヨキムチ、
卵の黄身の醤油漬け、焼き鮭、しらす、なめたけ、焼きおにぎり、肉巻きおにぎり
と作ったから飽きないはず。気に入ってくれたなら、嬉しいなあ。
それじゃあ、君が来てくれなくても夜には居るから。早くても、22時過ぎちゃうけどね。
またね?
」
-
こんばんは、千世子ちゃん。
おにぎりをたくさんどうもありがとう。
でも食べ過ぎて嘔吐してしまったら、粗末にするのと一緒だから5個だけ食べたの。
それにじゃくまさんと一緒に、10時ごろから待っているから。
-
こんばんは、夜凪さん。
実はね、全自動おにぎりマシーンというのがあって
それが握ったから、お礼はおにぎり子ちゃんに。
冗談だから、真に受けるなよ?今日は、ちょっぴり早く帰れたんだ。
だから、部屋を暖めておこう。
-
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / / / / / ソヨソヨ
〆ヽヽ / / ○⌒"○ / /
|-─O~~~ /(´・(ェ)・`) γ⌒'ヽ
ヽ_/ノ~~ //\旦 ̄ ̄\ 〜〜i ミ(二i
___||__ // ※.\_(:';;)_\ 〜 、,,_| |ノ
\。 ..\\\※ ※ ※ ※ ※ヽ .r-.! !-、
 ̄ ̄ \`二二二二二二二ヽ`'----'
-
お邪魔します。
こんばんは、千世子ちゃん。
昨日はごめんなさい、時期が時期でいらいらしてたのがあるって、言い訳。
-
ううん、私も悪かったんだから気にするな。
おあいこだよ、おあいこ。
ついでに、ここは君の家でもあるんだ。ただいま、で良いんだよ。
-
どうもありがとう、ただいま。
それからおにぎり美味しかったわ。たくさんあるから、明日から食費かからないね。
-
お帰りなさい、景。
明日から食費掛からないって言うけど、後20個も無いよ?
おにぎり、美味しかったのなら何よりかな。
ねえ、なんの具を食べたのか。聞いてもいいのかな?
-
私が朝5個、お昼に5個、夜に5個。千世子ちゃんが5個で20個だよ。
焼きおにぎり、焼きおにぎり、肉みそ、肉みそ、肉巻き。
(全部がっつり系という)
-
食費が浮くのは、明日だけだね。
全部がっつりしたのばかりだね。肉巻きおにぎりってのは、宮崎の名物らしいよ。
この間言った時に、食べて来たんだけど。君にも、食べさせたかったなあ。
ってことで、作ってみたんだよ。
ttps://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/05/c8/60/0f/caption.jpg
それから、何時かこれも景と一緒に食べられたら。
-
でも用意が簡単だわ。
どうもありがとう。宮崎って、お肉が盛んなのかしら。
カニさんと海ぶどうね。ふふ、かわいい。
……。
あのね千世子ちゃん。手を変え品を変え、楽しませようとしてくれてどうもありがとう。大好きよ。
-
用意が簡単だけど、どうせならたまには手の込んだ物も。
作ってあげたいって、なるよね。君相手なら、特に。
沢がにのから揚げ、猿蟹合戦みたいで可愛いよね。
急に、どうしたのかな?私だって、大好きだよ。
-
千世子ちゃんが作ってくれたら、どんなものでも世界一のごちそうよ。
お昼も、お弁当がみんなに注目されているみたいだから。
かにさんそのまま食べることができるの?
少し相談があるの。
-
君にそういって貰えて、とっても幸せだよ。
それから、体を労わってねって書いてくれてありがとう。
揚げてあるから、そのまま食べることが出来るよ。
相談、なにかな?
-
美味しいし、気持ちがこもっているから、大好き。
ううん、いつも願ってることだもの、千世子ちゃんはがんばり屋さんだから。
えびせんのような味わい?
このスレが終わったら、少し休みたい。
-
景だって、頑張り屋さんだよ。何時も、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
えびせんのような味わいかは、分からないかな。確かに、えびと蟹は仲間だけど。
食べたら、感想を聞かせるね。
構わないよ、どのくらいお休みする?無理させていたもんね、ごめんね?
-
一緒にいるのはがんばってるにならないよ。私が一緒にいたいって思うからなの。
食べる機会があるのね?
わからないけれど、無理とかではないからそこは間違わないでほしいの。
-
沢がにのから揚げを食べられるお店が、あるんだ。
ただ、まだ時期だから食べられないんだ。
今週には、ここも終わると思うから。来週をおやすみにしようか?
そう言えば、私も休むと言いつつ。結局離れたくないってことで、休んでいないけど。
-
まだ沢がにの時期じゃないから、食べられないの間違いだよ。
一緒に居たいって、そう思ってくれてありがとう。
-
千世子ちゃんって、よくそんな渋いお店知ってるのね?
時期とかがある?カレーライスとは違うんだなぁ。
私は千世子ちゃんが好きすぎて、歯止めが利かないから強制冷却休み。
-
沢がにが獲れる時期って感じじゃないのかな?
前々から気になっていたお店なんだけど、食べログで。
沢がにのから揚げの写真みて、行ってみたいって思っていたんだ。
で、行ったらメニューに無くって。聞いてみたら、まだ時期じゃないですって。
4月から食べられるらしいから、次回の楽しみに持ち越しだね。
馬鹿、私だって。君のこと、好き過ぎるんだ。じゃなきゃ、必死になんか。
ならないよ?
-
それがさっきの写真なのね。
創作料理系って、しゃれてるわね。
私も何か作れたらって思うけれど、もやし指数が高いから…フフ。
好きになってくれて、どうもありがとう。
もうすぐ出会ってから半年ね。アクタージュも軌道に乗って、きっとアニメ化するし、
連載も数年単位で伸びそうだわ。
-
この間、写真を見せたでしょ?そこのお店。
景の作ってくれる料理なら、私だってなんでも嬉しいよ。
燃やし指数が、高くってもね。
私だって、君に好きになって貰えて幸せだよ。
来週で、半年だね。アニメ化、ちょっと怖いかな。
失敗したら、酷いことになるからね。連載も、長く続いてくれれば。
幸いかな。
-
先週のお店と宮崎旅行が、ごっちゃになってしまってるの。
夜凪家名物、もやし丼でもいいの?
(ごはんを盛った丼に、もやし炒めを置いて焼き肉のたれをかけた逸品だとか)
燃やす料理みたいね、フフ。
……。
…千世子ちゃんの誕生日も近いわ。
もともと映像化するのが大変だと思うのだけれど、今秋でそれにさらに拍車がかかったの。
アキラ君が高級車で来てしまうから。(そこか)
-
君が作ってくれる料理なら、私は何だって嬉しいんだよ?
もやし丼?初めて聞いたけど、どんな丼物なのかな?
興味があるから、今度作って欲しいな。
(興味津々と言った様子で、瞳を輝かせて)
高級車で、グラウンドに乗り付けたんだってね。
アキラ君、きちんと駐車場に止めないと。どこで、誰が見ているのか分からないからさ。
誕生日、4月1日なの覚えていてくれたんだ。嬉しいな。
-
夜凪カレーも振舞う予定があったのに、まだだわ。
うん、いろいろやりたいことが増えていくの。
温泉とか、一緒にお風呂、家具を買いに行く、遊びに行くとか、いろいろ。
変装が変装だけに、完全に不審人物なの。
そして、ケイコの高校は、準備期間に外部の人はたぶん入れなかったわ。
千世子ちゃんの誕生日は覚えやすい。偽りの日ね。
-
夜凪カレーも、まだご馳走になっていなかったね。
本当、次から次へと。君としたいことが増えて、困っちゃうけど。嬉しいんだよ。
デートも、まだだったし。家具も買いに行っていないし。
露天風呂だって、ね。行かないと。
覆面レスラーより、怪しかったもんね。アキラ君に、今度変装のいろは。
教えないとならないなあ。
君の誕生日は、5・15事件の日。ちゃんと覚えているよ、プレゼント考えないと。
-
実は夜凪パスタもあるよ。
なんとかいつも会ってるときに、ロールを進める方法を考えるの。
定期的に、したいこともあるわね。
(ちょこっと赤くなり、顔背け)
ウルトラ仮面のお面をかぶるとかなかなか考えられないわ。
そして、仮の名は堀君なの。さらに、みんな私が彼女だといまだに勘違いしてるわ。
ありがとう、でも気持ちだけでいいのよ?
特徴的な誕生日の人が多い…バレンタインの人とか3月7日の人とか…くすくす。
-
夜凪パスタ、ふふそっちも気になっちゃうね。
君から触って貰うとね、綺麗にして貰っている感じがするんだ。
それから、私も定期的にしたいかな。だって、好きなんだから。
(抱き着いて、首に腕を回し軽く唇重ねて)
大々的に報道されて一度広まっちゃうと、それが違うて後から分かっても。
なかなか、他人からは違うってことが分かって貰えないからね。
気持ちを形にしたのが、プレゼントだし。君には、喜んで貰いたいから。
-
きれいにしてもらってる?こんな風でもなの?
(千世子ちゃんの頬、ぐりぐりして愛情表現)
私は…、心と体をぶつけあうイメージ?難しい。わかるかしら。
(天使ちゃんを抱き止めれば、首に回された腕が、顔を引き付けるみたい)
(唇が重ねあって、瞳をぱちぱちさせながら驚く)
(でもこのくらいの反応にとどまるくらい、普通の行為として受け止めてる自分にも驚いて)
す…好き。大好き。ううん、言葉で表すのが難しいくらい。
例えば千世子ちゃんと遊んでるとき、たまたま見つかってしまっても。
おそらく私たちは熱愛報道されないのよね?
千世子ちゃんのプレゼント類はすごくすごいものばかりだから!
だから私のがしょぼ過ぎて、プレッシャーになっちゃう。(ふう、溜息)
-
そういえば土曜日か日曜日、暇な日ある?
-
擽ったいよ。
(愛情表現されれば、ちょっとだけ涙目)
そうだね、感情と体をぶつけ合わないと出来ないよね。
普通は。
(最初の頃は、キス一つするにしても大騒ぎだったのに)
(今では、キスは挨拶の一つくらいな感じになっていて)
言葉で、気持ちを表すのが難しい時は。態度で、示さないとね。
熱愛報道は、されないだろうね。ただいま熱愛中なのにね。
手作りのだから、そんなに凄くは無いよ?
それに、君からのプレゼントもしょぼくないし。自信もちなよ。
後ね、お金を掛けていれば良いってもんじゃないよ。
そこに、気持ちが無いなら意味が無いからね。
だから、手作りの心の篭ったプレゼントがいいな。
-
土曜日の予定を、空けているよ。どうしたのかな?
-
あっ…確かにきれいかも。
(千世子ちゃんの涙目、つまり天使の涙目で、美しくて儚い…)
あの、あのっ。えっちしたでしょう?それからテレビとかポスターで千世子ちゃんを見るたびね?
恥ずかしくて目線合わしづらい(見てられない)し、そわそわしてしまうの。
態度で示す、態度で……。
(言われた通り、彼女の頬を両手で包むようにして、もう一度唇を合わせる)
(そのあと耳元で舌を出してみてと、呟き)
アキラ君もカムフラージュに一役買ってるね、フフ。
手作りって言う時点で、ものすごくハードルが上がった!?
でも任せて、私はこう見えても料理は得意だから!(料理なのか)
それにしても千世子ちゃんのプレゼント…何なのかしら。
>>950
予定大丈夫だったら、いろいろ遊…と思ったのだけれど!
ごめんなさい、なんでもないわ!聞かなかったことにして!
-
何でもないってこと無いよ。折角予定を空けているんだ。
色々と遊ぼう?
(遠慮する必要ないからと、視線で)
どうして恥ずかしいのかな?好きな人とする行為だから、恥ずかしいことなんて。
何一つないよね?法に触れるような、悪いことしている訳でもないし。
(ちゅ、ちゅとこちらからも唇を重ね返し)
(呟かれた言葉に反応し、これで良いのかなと視線で問い掛けながら)
(舌を出して)
ハードル上がったかな?プレゼントボックスとか、お金掛けずに作られているけど。
貰ったら、嬉しいなって思うよ。それに、君の手料理を食べた後に。
2人っきりで、のんびりと過ごせたらきっともっと幸せな一日になれるって。
そう思うんだ。
-
このスレが、土曜日まで持たないの。さっきも言ったけれど、いったんお休みだから。
もう残り50無いわけだし、変な提案をしてしまったわ。ごめんなさい。
(またの機会にお願いしますと、頭下げ)
だってだって!国民的スーパーアイドル?の千世子ちゃんにいろいろしてしまったこと!
思い出してしまうだけで、恥ずかしい〜ってなっちゃうの!
(彼女の舌、口外にでてくれば私も舌を出して、絡めてみる)
(ぴちゃっと音を立てるように、千世子ちゃんの質感、舌で確かめ)
(熱っぽくなってきた瞳で彼女のこと、見つめ続けながら舌だけのキス続けて)
……っ、ふ〜。これくらい大好き!
(そして最後にハグ、ぎゅー!)
なるほど…。
なるほどなるほど…勉強になるわ。
ま、まあでも手作りである以上は、あまり期待しないで待っていてね!(ニコっ)
-
じゃあ、来週から3日間お休みにしようか。
それまでは、続ける。これなら、土曜日目一杯遊べるよ。
(謝ってきた彼女の頭を、そっと優しく撫で)
その前に、一応次スレを立てておかないと駄目だろ?
迷子にならないようにさ。
んっ…ちゅる
(舌先だけを絡ませあうキス、粘膜同士を擦り合わせているだけなのに)
(凄く扇情的なものに、思えてしまって)
(水音立てながら、何度も何度も彼女の舌を求めてしまい)
私だって、一杯大好きだよ。
(唾液が糸を引く中、舌を名残惜しそうに離し)
(抱き締め返して、耳元で囁き)
私のサプライズも、後少しで完成なんだよ!
後は、音楽とテロップを入れるだけ。
-
日月火っていうこと?→来週の3日
(頭を撫でられれば、上目遣いで見つめ)
でも、これが二人の場所の魔力っていうか、不思議なところで、
スレがあると休みだとしても、なにか使いたくなってしまうの。困ったわ。(くすくす)
(意味もとで囁かれるのって、ちょっと反則だと思う。千世子ちゃんの場合、どきどきしてしまうから!)
…ふふ〜。
今日は、少しだけ過激なキスをしてしまった。
しかも天使さんに。こんなところ見られたら天使さん過激派に狙われてしまう!
(やんどうしよう!頬に手を当ててさあ困った!)
音楽とテロップって、もしかしてアクタージュのOP風サプライズでも作ったの!?
(ガガーーーン、やっぱり千世子ちゃんは容赦ない!?)
どうもありがとう。私がそこまでお返しとか、出来てる気がしないのだけれど…。
でもどうもありがとう!千世子ちゃん大好き!(頬キス、チュウ!)
ねえねえ、今日ね。途中まで「!」使わなかったのだけど。
でも結局いつもの調子に戻っちゃった。
よし、それでは寝ましょう!今日は添い寝よ!
(千世子ちゃんの手首を引っ張り、寝室へ!)
-
そうだね、日月火をお休みにするんだよ。
使いたくなるけど、強制お休み期間だから。
ぐっと、堪えるしかないよね。
(可愛いなーと視線で)
(それから、頬をみょーん愛情表現)
天使さん過激派って、なんだか宗教戦争でも勃発しそうな勢いだね。
大丈夫だよ、君の事は私が守るから。
後、昨日喧嘩してばらばらになっただろ?今朝は、悪夢を見たんだ。
旅行から朝イチの飛行機で帰って来る予定が、予約していた飛行機が2番目で。
しかも、起きた時間が既に搭乗ゲートに辿り着いてないとならない時間で。
飛行機に乗り遅れて遅刻するって、電話しないとと慌てふためく夢だったよ。
本当、夢で良かった。
ふふ、それは完成してからのお楽しみだよ。
こうやって、日々を共有してくれることがお返しなのだから。
私も、好きだよ。だいしている!
うん、添い寝しようね。
(引っ張られる格好で、寝室へ)
(彼女と仲良くベッドへダイブし、ぎゅーっと離さないといった具合に)
おやすみなさい、景。
(強く抱き締め、それから瞼閉じて)
(おやすみのキスを強請って)
【時間も時間だし、短く返すんだよ?】
-
わかった。24〜26日ね!
なにがあっても書き込んではいけない!
(ガーーーン、なぜ愛情表現??涙目はお約束)
千世子ちゃん、夢でも飛行機…。
私も、夜中にうなされて起きてしまったの。夢の中身はわからないのだけど…。
たぶん、テスト前日に一夜漬けするとか、そんな恐ろしい夢だったんだと思う。(ふう、溜息)
(でも添い寝するしないで。ここまで差が出るなんて)
(添い寝すると寝つきも寝起きも全然違うし、本当に不思議…)
(それはそうとしてベッドに飛び込むのはもう風物詩みたいな?)
(昨日できなかった分、求めるままにハグ!)
あまりハグしすぎると眠くなっちゃうわ?
おやすみなさい千世子ちゃん、また夢の中でね。
(部屋の明かりを落とし、彼女に求められるがまま、唇を触れ合わせあい)
(キスが終われば、脚を絡ませ背中を擦ってあげて)
(彼女の温もりが流れ込んでくれば、睡魔に逆らうなんて無理で)
(結局意識を飛ばしたら、いきなり朝になったのだとか)
【一瞬だから、夜更かししたくなってしまうの。】
【じゃ、じゃあお先にお休みするね!千世子ちゃんは絶対に、おやすみだけで済ませるようにね!】
【それじゃおやすみなさい、またね!おやすみなさい!(大事)】
-
【見届けたよ、おやすみなさい。景も、良い夢見てね?】
【今日は、間違いなく2人とも良い夢だね。】
【おやすみなさい、またね?】
【次スレのタイトルと、紹介文はまた今度で。】
-
……。いただきます。
(お弁当箱の中にはおにぎりが詰まって形を崩している)
(ひとつ取ってかぷり食べてみれば、水分を吸って柔くなったカリカリ梅だ)
(これはこれで美味しいけれど、カリカリしてたらまた違うのかなと、食べ終え)
……いただきます。
(2個目を食べればこれは…カリカリ梅だ)
(さっきのより少しカリカリしてる気がする、2個目も食べ終え)
…いただきます。
(3個目は…また梅!?)
(でもおかかと混ざってる。これも美味しいな、と3個目も食べ終え)
次はお肉を食べたい。
(4個目をかじれば、梅、梅、梅。)
(なぜここまで梅が当たるのかと、理解に苦しむ夜凪なのでした)
【5個目はなめたけ】
【こんな日もあるよね。今日はすごく暑いけれど、暑さに負けずにがんばろ〜!】
【それじゃまたね!】
-
いただきます
(959と同時刻、だけど別の場所にて)
(手を合わせ、お弁当箱を開ければ窮屈そうなおにぎりと視線が合い)
(一つ取り出して、パクリと食べてみる)
(具は醤油に漬け込んだ卵の黄身、なかなか美味しい)
(食べ終わってから、もう一つパクリ)
(今度のは、カリカリ梅)
(カリカリさがちょっと損なわれているものの、先程こってり物だった為、あっさりした味で良い)
ご馳走様、景は満足出来たのかな?
(5個あるから大丈夫だよねと、自分自身を納得させ)
(ウエットティッシュで、ベトついた手を軽く拭くと少し休憩してから現場へと戻った)
【たまには、君もサッパリしたのを食べないとね。】
【バテないように、気をつけるんだよ?じゃあ、残りも頑張ろうね。】
-
添い寝だけでも、会えたらいいな!
(そういうわけでアヒルすわりでちょこんとお座り)
-
こんばんは、夜凪さん。
沢山待たせてしまって、ごめんね?
(彼女の元へと大急ぎで帰って来ると、勢いよく抱き着き)
-
こんばんは千世子ちゃん!おいでおいで!
(手招きすれば、駆け寄る千世子ちゃんをキャッチ&ハグ!ぎゅー)
待った……冗談!ふふ〜!
ううん、私が勝手に待っていただけだから、謝ることないわ。
そしてさくらラテはもう手に入らない気がするの。POPもなくなってしまったわ。(ふう、溜息)
-
一度に5個買ったって人も居るみたいだし。
そうとう、売れているのかもね。
POPもなくなってしまったと言うことは、期間が終わったのかもしれないね。
まだ、桜咲いていないのに早過ぎるよね。
(元気出しなよと視線で)
(それから、頬に唇そっと押し当てて)
-
私に言わせるなら、よく売ってたわねとしか言えないの!(ガーーン)
仕方ないから今日はチョコラテ?を買って耐えたわ。
でもそのせいで食費を圧迫することになってしまうの。
…セブンにしか売ってないのよね?
長崎で今日、桜が咲いたらしいよ!そして関東は明日みたい!
(ため息ついてるけど、千世子ちゃんがキスをしてくれると急に明るくなり)
(ギューっとしてすりすりして、今にも押し倒しそうな勢い)
千世子ちゃん、今日もお疲れさまだわ。
今日はね、袋を買ったの。全然大したものじゃないのだけど、その袋にクリスタルの…。
おっと、これを言ったら、お誕生日つまらなくなっちゃうわ。なので秘密、フフ。
-
あれ、スタバはもう要らなかったんじゃないのかな?
5個纏めて買えるくらい残っているなんて、羨ましいよね。
セブンにしか、売っていないよ。
ウェザーニュースで、私も見たよ。
日本で一番速い桜の開花だってね。けど、明日は雨風が強いって言うから。
花は勿論、蕾まで取れたりしないと良いんだけど。
(相変わらず忙しない様子の彼女に、らしいなと呟き)
(押し倒されそうになれば、慌てて首に腕を回してバランスをとって)
今日はちょっと帰るのが遅かったからね、22時ちょい過ぎで。
ご飯とか食べて、ちょっと休んでいたらね。
誕生日プレゼント、期待しているね。君がくれるものなら、なんでも嬉しいよ。
-
スタバじゃないわ。MORINAGAだったような気がするの。
私は、実物を見れるだけでもうらやましいわ。(ちょいいじけ気味)
もうタピオカのやつを買ってしまおうか迷っているの。
祝日にわざわざ雨が降るなんて、天気さんも空気読めないのね。
ま、まあ?開花って五分異常だって話していたから、まだまだ大丈夫よ!
(ムギュー、今度はハグで天使ちゃんを堪能することにした夜凪)
千世子ちゃん温かいわね!千世子ちゃん大好き!
本当に、忙しいお仕事お疲れ様!頭が下がってしまうの。
いつは私をプレゼント、とかやろうか計画していたのだけれど、べたなのでやめたの。
(箱も高いし)
-
君も、販売期間が終わる前に会えると良いのにね。
スタバの桜チョコより、私は白玉さくらラテが美味しいと思ったよ。
それに、容器も可愛かったしね。
天気が空気を読んでくれるのなら、苦労しないよね。
私なんて、台風で3回ほど飛行機が欠航して行けなかったことあるよ。
それも、1年のうちに。あと、JALが飛んでANAが飛ばないってなると。
AAは飛んだのにって感じで、不平が凄く出たりね。
景も暖かいし、抱き締められると落ち着くから大好きだよ。
私は、帰りを待つだけだったんだけどね。
君をプレゼントか、良いんじゃないのかな?百城景になりなよ。
-
今日も違うお店で探してみるの。
なんだか、アクタージュを探して本屋さんを探し回った頃を思い出すわ。
画像だけは見たことがあるのに、むぅ。
飛行機が飛ばないときって、台風とかかしら。
ふう、飛行機屋さんで飛ぶ飛ばないとかあるのね。でも、なぜ?
うんうん!私も落ち着くっ!なぜかな、やっぱり好きだから?
か、帰りを待つお仕事?(ガガーーン)
千世子ちゃんを待たせるなんて、大物じゃない?だれ?(くすくす)
……。
(赤くなって無言で千世子ちゃんのこと、ひじでぐりぐりっと押し)
もうすぐ1時ね。そろそろ寝ましょうか。
添い寝だけの予定だったのに、千世子ちゃんにいざ合うとたくさんおしゃべりしたくなっちゃうんだわ。
(ニコニコしながら千世子ちゃんを引っ張り、寝室へ)
-
本物に、早く会えますように。
勇気を出して、店員さんに聞くのもありかもね。
補充があるタイミングとか、教えて貰えるかもだし。
それに、取り扱っていないって分かったら次に行けるだろ?
台風の影響だよ、後は霧が濃くっても欠航になったりするね。
なんでだろうね?欠航基準とかが、違うのかもね。
後は、別な空港に降りたりとか。まだ、そう言う経験は無いのだけど。
途中で引き返されたりするくらいなら、欠航の方がマシかもしれないよ。
飛行機では、良く寝ているんだけど。まだ着いていないと思ったら。
トラブルがあったとかで、このまま離陸できなかったら別な空港に降りますって。
そうアナウンスされたことは、あったかな。それはちょっと困るよと思っていたら。
無事、本来の空港に離陸できてホッとしたんだ。
帰りを待つ仕事と言うか、事務所の鍵閉め当番だったからね。
最後まで、居ないとならなかったんだ。で、自分のは終わっていたんだけど。
他の人が終わるのを、待って居たんだ。
君と一緒だと、時間が進むのが早いよね。
(引っ張られる形で寝室へ、ベッドに先に寝転がって)
(おいでと手招き)
-
聞いてみたけれどっ!過去級気味になりながらも聞いてみたけれどっ!(ひどい)
あまりやる気のない店員さんなのか、ないですとか入らないかもとかなの。
でもそういわれたお店は消せるからね、フフ。
ねえねえ千世子ちゃん。
そういうトラブルに巻き込まれても飛行機の料金って元のまま取られてしまうの?
引き返してお金が戻ってこなかったらひどい話だわ。
デスアイランドの時は、なにごともなかったわね!
スーパースターなんだし、守衛さんに任せていいと思うのよ。
でもそういう責任感が強い千世子ちゃんも、大好き〜!
愛のなせるわざかしら。
(同じくベッドに転がりながら、千世子ちゃんの隣まで行き、ぴたっとくっつき!)
【それから、次のスレの話し合いとかスレ立ては次の日になると思うのだけど!】
【千世子ちゃんは次、いつ会えるかしら!】
-
やる気が無いというか、せめて調べる素振りくらい見せれば良いのにね。
そうすれば、見付かる見付からないは別にしても高感度は下がらないのに。
そう言えば、私全然そこの店の店員でもなく。普通の買い物客なのに。
○○は、どこに置いてありますか?って聞かれて。普通に、案内したよ。
そこのお店に、詳しいって思われちゃったのかな?
引き返した経験が無いから、分からないけれど。欠航の場合は、戻ってくるよ。
後ね、座席数よりわざと予約を多めに取っているんだけど。オーバーブッキング。
次の便にすらしても良いですかと聞かれて、ずらしたら謝礼金が貰えるんだよ。
1便くらい遅れても良いかなと思っていたら、最終便しか空いていませんでしたって言われて。
翌日に繰り越されなくって良かったって、なったよ。
愛の力って、凄いね。
(かぷっと、頬に噛り付いて)
【明日、久し振りに日帰りで出掛けるつもりなんだけど。天気が荒れるって言うから、憂鬱だよ。】
【写真も、沢山撮りたいのになあ。】
【明後日、22日とかどうかな?】
-
千世子ちゃんがCMに出てるお店なんじゃない?(くすくす)
そういえばね、ルイがもっと小さい頃に、あるお店に行ったことがあるの。
そうしたらスーツ姿のお客さんに、同じことしてたわ。
お店の人に見えやすい、声のかけやすさとかあるのかしら。
このまえ、赤ちゃんを空港に置き忘れたから引き返したってテレビでやってたわ…。
謝礼金で飛行機代がタダになってお得だわ!
でも時間は遅れてしまうから、どっちをとるかね。
なんかね、千世子ちゃんのお話を聞いてるとおおらかだなって思うの。
やん。千世子ちゃんどこを噛んでるの!
(もう、大好き!ハグ!ギュウギュウするけれど、眠れるのだろうか?)
【東京なら奇跡的に曇りみたいよ。】
【東京から離れると、急に雨模様になるの。】
【うん、22日にスレの中身の確認?とスレ立てしてしまおうよ!約束!(小指突き出し)】
【それでは次のレスでお休みしようと思うわ。もし次に千世子ちゃんがラストだったら、寝送れるね!】
-
ドラッグストアだったんだけどね。
店員さんじゃないけど、私なら教えてくれそうって。
そう、思われたのかもしれないね。
赤ちゃんを忘れたのは、凄いよね。どうやったら、忘れるのかな?
逆に、教えて欲しいくらいだよ。
おおらかと言うか、帰るだけで予定が特に無かったからだよ。
流石に、予定とかあったら便の変更に応じる余裕無いからね。
ほっぺただよ?おやすみなさい、景。
(擦り寄ってから、瞼を降ろし足を絡ませて)
(寝入る体勢に入って、うとうとしだしたかと思えばあっと言う間に夢の中へ)
【風が強くないと良いのだけど、それも心配なんだよね。】
【うん、22日の夜にまた会おうね。で、23日は1日君とのんびり過ごす。】
【けど、天気が良かったら朝イチで海と朝陽を撮りに行きたいから。】
【23日は10時集合とかでも、大丈夫かな?】
【明日、君は予定無いの?】
-
でもお客さんには聞きづらいの。
くすくす、千世子ちゃん楽しい!私、あなたみたいな人好きだわ。
デート中に、先に行ってしまって離れ離れになってしまったことがある。
つまりそんな感じじゃないかしら。(たぶん違う)
お、美味しかったのかしら??おやすみ??
(ハグして、そして脚を絡ませあい)
(彼女の寝顔がきれいでかわいくて、覆わずどきどきしてしまうけれど)
(やっぱり体温の心地よさに、すぐに眠りにつく夜凪なのでした!)
【絶対に曇ってると思うの。風はどうかしら、わからなかった。】
【土曜日は、午前中はちょっと無理なの。予定が3カ月前から入っていて。】
【だから午後からになってしまうけれど、いい?】
【私は明日は、買い物に行ったり、気が向いたら映画でも見ることにするのよ。】
【だからお返事するのはお昼、でもこれっていつもと一緒ね!ふふ〜!】
【それじゃ、先に寝させてもらうの!明日が千世子ちゃんにとっていい日になりますように!】
【おやすみなさい!またね!(投げキス、チュウ!)】
-
【5月まで映画が500円で見られる券、使い切れるかな。】
【私も、映画観に行きたいのが沢山あるんだ。】
【なら、土曜日はお昼からにしよういか?】
【君にとっても、良い一日になりますように。】
【【】だけ返したよ。おやすみなさい。】
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千世子ちゃん………風が滅茶苦茶強いの!
この風は南風の予感がするのだけど、どうかしら?
さいわい強い風が雲を吹き飛ばしたのか、晴れそうな気がする。
だから撮影がんばってね。
(そういう私はひたすらウインドウショッピングなのでした)
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こんばんは、夜凪さん。
風が強くて、陽が傾き始めた途端に肌寒くなって来たね。
お土産、君がおまんじゅう好きかどうか分からないけれど。
一口サイズの可愛らしいのを、見掛けたからお迎えして来たんだ。
桜まんじゅうと、黒糖まんじゅうなんだって。桜の塩漬けが、乗せられていて。ピンク色で、見た目は可愛いよね。
ルイ君と、レイちゃんの分もあるからちゃんと3人で仲良く食べるんだよ?
って、言わなくても。君は、良いお姉さんなんだから分かっているよね。
それじゃあ、またね?
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追伸、今日はいい一日になったかな?なっていたら、良いなあ。
後、昔と言ってもそんな昔のことじゃないけれど。動物園に行ったんだ。
そこは、すごい動物との距離が近いところで。リスザルは、肩とか背中に乗って来るし。
カピバラは放し飼いで、触り放題。他にも多くの動物が放し飼いされている感じだから、動物好きさんには良いところなんだけど。
アルパカが何故か私の髪の毛にだけ反応して、近付いて撫でようとしたら髪の毛をムシャムシャして来るし。
草の匂いがしたのかな?リスザルは、人懐っこいのはいいけど。服にう○こをされちゃって。お気に入りの服だったぢけに、最悪だったよ。
しかも、何故か私の服にだけされてて。一緒に行った子は無傷で、ちょっと凹んじゃった思い出があるんだ。
何時か君とも、動物園デートしてみたいな。
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こんばんは、千世子ちゃん!千世子ちゃん、こんばんは!
夕方に近づくほどに、風がどんどん強くなっていったよね。
私も体を支えるのに大変な瞬間があったけれど、千世子ちゃんは吹き飛ばされなかった?
おみやげどうもありがとう!おまんじゅう、おまんじゅう。
私はこしあん派だけど、つぶあんもいけるよ!おいしいよね、おまんじゅう!
あっ、しかもね。なんとなくだけど味が想像できるわ。
それから、この前のスイーツもそうだったけれど、桜はどこから持ってくるのかしら。
今年は無理だし去年より前のやつよね?でも、美味しいわ。
(もぐもぐ、いつの間にか一つ食べていた夜凪!)
千世子ちゃんも、一緒に食べよう?天使さんが一緒だったら、あの子たちも喜ぶわ!
はい、あ〜ん!
(彼女の口元に、一つお饅頭を運び)
まずまずかしら。お昼前の雨と、強い風が興をそいでしまったと思うの。
あと千世オフ(千世子ちゃんオフ)の日だもの。
クスクス、悪いけれど笑ってしまったの。
千世子ちゃんって昨日のお話で思ったけれど、人が寄ってくるだけじゃなくて
動物も引き寄せてしまうのね。さすが天使さんだわ、フフ。
リスざるはわからないけれど、アルパカさんにカピバラさん…バイオパーク?
どちらにしても、デートに連れて行ってくれるとしたらカピバラさんに跨ってみたいわ!(ひどい)
さて、もうすぐ新しいスレね。それで前に出て他候補を探してきたの。
・ふわもこ
・白と黒
・天使さん時々小悪魔
・お布団でぬくぬく
・天使さん、犬を飼う
・Y&C
・よなぎさんといっしょ
こんなにたくさんあったけれど、選ぶものによっては1を結構変えないとね。
それから提案は、明日にでもお話ししようかしら?
(窓の外が明るい気がする。そういえば…月がまんまるだ)
月が輝いている。やっぱりこの時期は良くないわ。
それじゃ明日もあるしちょっと早めにお休みするね。千世子ちゃんも早く休んでね、ふふ、おやすみなさい。
(お布団に潜り込めば羊をカウント、しかし連日の夜更かしで眠気がたまっていたのか)
(そんなに時間を立たずに、寝息を立てる夜凪なのでした)
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【おみやげと、昔話も楽しかった!】
【どうもありがとう千世子ちゃん、それじゃおやすみ、またね!】
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こんばんは、夜凪さん。
吹き飛ばされなかったから、大丈夫だよ。ありがとうね。
桜の話だけど、製菓用に塩漬けしてあるのがあるんじゃないのかな?
(美味しそうに食べる彼女、嬉しそうに見詰めていれば)
(差し出され、ぱくりと一口分齧って)
食べさせてくれて、ありがとう。今度は、4人で仲良く食べられたら。
まずまずなら、良かったのかな?
リスザルは、リスザル同士で餌の奪い合いが激しかったし。
ちっちゃい子が、驚いて泣いていた位だからね。
カピバラさんに跨りたいって、酷いなあ。大人のカピバラなら、乗っても。
いやいや、大丈夫そうじゃないよ。でも、あのごわごわ感。たわしみたいだよね。
バイオパーク、行ったことあるよ。東武動物園も、楽しそうだよね。
サンシャイン水族館も、良いよ。後は、ちゅら海水族館に海の中道に海遊館に。
って、沢山挙げ過ぎちゃうからここでストップ。
ttp://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/4/2/427cd693.jpg
カピバラさんより、跨るならラクダかアルパカさんが良いよ。
そう言えば、沢山案が出ていたよね。
顔文字だけってのも、ありかも。
从c・ー・从と川c・ー・ll
ボブと黒髪ストレートをイメージしたけど、駄目だね。
明日、もう今日になっちゃったね。ゆっくりと、聞かせて貰えたなら。
おやすみなさい、夜凪さん。良い夢見ようね?
(先に寝ている彼女、起こさないようにそっと隣に潜り込んで)
(抱き締め、おやすみのキスをし瞼を閉じて彼女の温もりに浸る)
(夢の中に行くまで、そんなに時間は掛からなかったのだった)
【楽しんで貰えたのなら、何よりかな。おやすみなさい、夜凪さん。またね?】
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千世子ちゃん、楽しすぎるわ。
左が千世子ちゃんで右が私よね?すぐにわかったの!
(顔文字を見てくすくす)
今日も暑いね、うっすら汗をかいてしまう。
そして土日は寒くなるみたいだし、困ってしまうわ。
体調に気をつけなきゃ。それと、もうスレが終わっちゃいそうだから次はまた夜にね。
上手に新しい場所に移動できればいいのだけれど、ふふ。
それじゃ手短だけどこれだけ、またね!
(開花したらしい桜の蕾の写メ送り、午後に控える夜凪なのでした)
-
君と一緒に居ると、楽しいことが多いよね。
そう、左が私で右が君。もうちょっと、改良する必要があるよね。アンテナさんとか、表現しないとならないし。
明日は、一気に気温が下がるみたいだから体調崩さないようにしないとだね。
スムーズに新しい場所へと移動出来ますように。それじょ、手短だけどまた夜に。
(お昼ご飯の様子を写真に撮り、送信)
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夜凪さん待ちで、のんびりと部屋で過ごしているから。
君も、のんびりとしてくると良いよ。
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こんばんは、千世子ちゃん!
(部屋に入れば天使ちゃんを見つけ、たたたーっと駆け寄る大型犬!)
(飛びつくみたいに彼女にくっつきハグ、ぎゅー)
-
こんばんは、夜凪さん。今日も、元気一杯だね。
(飛び付いてきた彼女を、しっかりと受け止め)
(よしよしと優しく撫でるのであった)
-
元気が取り柄だから!
(すりすり、千世子ちゃんに摺りついて甘え)
そして時代は新しいスレ!
タイトルはどうしようかしら?今のスレは私が考えたものだったし、次は千世子ちゃんよ!
それからそれからっ、1とか2を少し変えないといけないよね。
-
从・ヮ・从人川・ー・ll
とかどうかな?
从′??从人川? v ?ll
こっちは、文字化けしちゃうかな?
君に元気が無かったら、私だって嫌だよ。
だから、元気で居てね。1と2も、そうだね変えないと駄目だよね。
色々と、考えることが沢山。
-
私、最初のほうがいいと思う!
(从・ヮ・从人川・ー・ll ←これね)
千世子ちゃん(の作ったスレの名前)かわいい〜!
もう千世子ちゃんは名前から外見から、なにからなにまでかわいくて反則だわ!(ガーーン)
/^^7
/ /
───────────-^ /
/□ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ / ≡≡≡
( ≡ ─ .′ ≡≡≡
` ̄ ̄ ̄ ̄ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄´ ≡≡≡
`ー`
飛行機!
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら?
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集A社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
一線は少し越えてしまったかも?
時には喧嘩もするけれど、お互いを求め合う気持ちと大切に思う気持ちは簡単に揺るがない!
「一度芝居の喜びを垣間見た人間は もう止まらない─」
この二人がどこへ向かうかは、物語を牽引するブルドーザーな彼女次第だとか
登場人物は、◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNgの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
5分で分かる登場人物紹介(実際には2人なので、読むのにha5分と掛かりません)
◆2TiQi9AJCA→本能型女優 頭より先に体が動いてしまう野獣。餌をあげないと暴れる。現在心のコントロールを勉強中。
◆chocolaGNg→俯瞰型女優 エゴサが大好きな天使らしいけど、小悪魔との噂も。通称ショコラちゃん!◆2TiQi9AJCAの大事なお姉ちゃん兼恋人。
変えるところはこれでどう? 千世子ちゃんなりにカスタマイズしてみて!
-
次スレのスレタイは、君も気に入ってくれたことだし
从・ヮ・从人川・ー・llにしようか?ちなみに、この二人はハイタッチしているんだよ?
(実際には2人なので、読むのには5分と掛かりません)
とローマ字の部分をひらがなにしたら、OKかな。飛行機のAA、探してくれて。
ありがとう。
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よかった、これで完成ね!
ふふ〜、あとは新しくしたところを入れ替えるだけだわ。
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人が、ハイタッチしてるのね。
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スレは、どっちが立てようか?
〜〜〜〜〜〜〜✈
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜✈
〜〜〜〜✈
文字化けしそうだけど、一応飛行機マーク入れてみたよ。
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飛行機だわ!?
千世子ちゃん、空の旅が大好きだから、飛行機!
じゃあ、私立てる?千世子ちゃんが応援してくれたら、がんばってやってみるわ!
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うん、飛行機だね。
応援しているから、今回は夜凪さんにお願いしちゃうね!
(首に腕を回して、ぎゅっと抱き着いて上目遣いで)
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……うぅっ。
(首に腕をまかれると、距離がぐっと縮まると思う)
(それに千世子ちゃんの上目遣いは、反則!かわいすぎていや〜〜〜!/バカ)
あ、あまり見ないで。キスしてしまいそうになるから!
それじゃ作ってくるわ、ちょっと待っていてね!
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大人しく待っているから、早く来るんだよ?
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出来たわ、移動よ千世子ちゃん!
(彼女の手を引っ張り、ぴゅ〜んと駆け出す夜凪!)
从・ヮ・从人川・ー・ll
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1553265561/
【それじゃ新しい場所に移動!先に待っているから!】
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私のレスで1000だね。
今日まで、ありがとうございました。
そして、明日からもよろしくお願いします。
(彼女に引っ張られる形で、次スレに行く天使なのだった)
【次スレ、ありがとうね?】
【それじゃあ、向こうでもよろしくお願いします。】
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