■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その6

1 : 名無しさん@ピンキー :2015/05/07(木) 23:13:19
女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その5

ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。

百合専用の交流場としても御使いください。
(乱入可なのか、不可なのか明記の上ご利用下さい)

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・sage進行。

待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを出来る限り埋めるようにしてください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】

なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。

スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教等は下記スレでお願いします。
ハードに女の子同士がイチャイチャするスレ避難所10


"
"
2 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/09(土) 22:52:45
【引き続き、お借りします】


3 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/09(土) 23:01:06
>>1スレたて乙チカや
前スレに続いてデートに貸してな?
>>1000
今の空気でツッコミは不粋でしょう。
絵里が真面目な顔をしてたもの。
(髪をふわりとさせながら唇を重ねた)

せやけど肉まんは肉汁ジュッと出て、スープ欲しくなるし
点心の甘いのまで食べたらけっこうやない?
(いつもは2つに分けた髪を今日は一つに束ね肩から流して)
うちで全部一杯でもええよ。


4 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/09(土) 23:05:58
>>3
……希ってやっぱり、策士よね。
(敵わないとばかりに肩をすくめて、微笑み)
…表現力が絶妙でパンケーキを前にして肉まんが食べたくなっちゃったじゃない。
(もう、と頬を膨らませつつも、ホイップたっぷりの運ばれてきたパンケーキをひとくち)
ん〜〜〜…♪ハラショー…!
(満面の笑みを浮かべていたが、興味深そうに眉を上げ)

……希をいつでもお腹いっぱい食べていいってこと?
(はい、あーん?とフォークを差し出しつつ首をかしげ)


5 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/09(土) 23:12:51
>>4
帰りに買って食べる楽しみができたやないの。
毎日が特別で幸せでも、やっぱり色々楽しまないともったいないやない。
(差し出されたパンケーキを食べて)

ふんわりなクリームに、ハチミツの風味素敵やねぇ。
(カフェオレを一口飲み)
いつかみたいにちゃんと隠れてやったら、ええよ?
はいえりち。あーん。


"
"
6 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/09(土) 23:19:32
>>5
お土産で?それは名案ね♪
……おうちでゴロゴロも良いけど、こうやってデートしたり?
(希のぷるぷるした唇の上にクリームが乗って)
(きゅんとしつつも、なんとか頷いて)

ええ、美味しいわね?…あー…む。
(口に含むと目を丸め、そう……と、含むように頷いてにっこり)
隠れてだったら、ね……希、これを食べ終わったら…遊園地に行きましょう?


7 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/09(土) 23:26:49
>>6
肉まんだけやなくて桃まんなんかもええんやない?
そや。いつもと違えばやっぱり違う良さ見えたり
ちょっとずつでも、別な楽しさとかあるやない。
(唇についたクリームを指に乗せえりちの前に)

例えばこないな風に

今度は遊園地に連れてってくれるん?
楽しみやねぇ。


8 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/09(土) 23:39:48
>>7
クルミ餡の中華まんね!ハラショー♪ピンク色で可愛いのよね?
(にこにこと無邪気に微笑み、ふと真顔になって)
……それじゃ、日常も非日常も。
どちらも末永く楽しめるように…これからもよろしくお願いします。

……(はむと、指を咥えて舌を這わせて軽く歯を当て)
ええ♪そんなに大きくはないけれど…夜景も綺麗だしおすすめよ?
(食事を済ませると、コスモワールドへと向かう)
(コンパクトな作りだが、コースターや子供向けのアトラクションもあって)
…希はお化け屋敷系って、得意?


9 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/09(土) 23:49:35
>>8
この前えりちが楽しんでたやつやなぁ。可愛くて美味しい。
二度お得な感じや。
(手を握ってにっこり)
こちらこそよろしくや。

(指先で歯列を撫でながら)
それも楽しみや。眺めがええんは大好きやから。
……えりちは暗いあかんかったねぇ。
(ぎゅっと体を抱きしめて)
うちがいる。せやから安心してな?


10 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/09(土) 23:55:52
>>9
かわいくておいしいなんて……まるで希みたいね?
(にっこり手を繋ぎ返し、どやチカ)
…ええ、よろしく。……大好きよ?

ん…希…こんなところで…もう。
(腔内を愛撫されるような動きに、慌てて口から抜いて溜息)
……うぅ…のぞみが居るから…でも…貴女が行きたいのなら…
い、行きましょう…か?
(ごくりと唾を飲んで室内お化け屋敷を見上げ、眉を下げ)
(不安げに彼女を見て逡巡して)


11 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/10(日) 00:30:10
【希は眠ってしまったかしら?…それとも何かアクシデント?】
【もし退屈させてしまっていたら、ごめんね?(苦笑】

【私は次は火曜日の夜になってしまうかも…】
【月曜日ももしかしたら大丈夫かもしれないけど、もし会えたなら…】
【それじゃ、お先に失礼するわね?おやすみなさい、希(おふとんを掛けてぽんぽんなで】


12 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/10(日) 00:47:26
【ごめんえりち。なんやエラー出て今戻れたんよ】

【次は火曜か月曜なん?一応いつもの時間からみてるなぁ】
【今夜はごめん。それからありがとう】

【おやすみなさい】


【スレを返します。ありがとうございました】


13 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 22:23:11
【またえりちと二人で貸してもらうんよ】


14 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 22:25:56
【お借りします。】
【……希、急に呼び出してしまってごめんなさい…逢えて良かった。】
【…(有無を言わさずぎゅーーーーっと抱きしめ】


15 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 22:30:39
>>14
【お帰りえりち。土曜日はごめんなぁ?】
【一応チェックしてたんよ。いつもの時間は過ぎたけど曖昧な感じやったし】
【(抱き返して頭を撫でて)おそまでお疲れ様や】


16 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 22:36:45
>>14
【ただいま、希………ただいまっ(頬くっつけ目を閉じ】
【ううん、私ももうちょっと待ってれば良かったのに…なんだか、少し不安になってしまって…ごめんね?】
【曖昧な感じな上に、いつも私の都合で…申し訳ないわね】
【うん…逢えたから元気出た。のーんちゃーん(ぎゅぅぅ】


17 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 22:50:36
>>16
【なぁん?週始めからお疲れ様や(体を傾け絵里の体を受け止め背中を撫でて)】
【リミットみたいやったし、忙しいんやから休んでええんよ】
【不安にさせたうちがあやまらな】
【前にうちの都合で延期になったことあるし、えーんよ】
【えーりーち(スリスリ)】


18 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 22:53:37
>>17
【ううん…希にただいまって言えるのって、なんだか幸せだなって思って、ね…(思い切り抱きしめ首筋に顔うずめ】
【でも週末だったからもっと頑張れば…ううん、不安なのは退屈させてなかったかなって。私の方の都合だから(苦笑】
【そんなの1回だけじゃない?…ありがとう。】
【希は今日はいつもどおりだった?】


19 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 23:00:36
>>18
【そやねぇ。ただいまおかえりの関係てなんやええなぁ(自分から体を寄せて、絵里の肩や髪を撫でて)】
【無理はあかんよ?週末は普段の疲れをとるためにもあるんやから】
【二回くらいやった気がする。ええんよ】
【そやねぇ。だいたいはいつも通りや】


20 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 23:04:31
>>19
【……待っていてくれる大切な人がいるって、嬉しいじゃない?(頬やうなじにキスし、鎖骨はむ】
【はーい…希、お母さんみたいね(笑)そういう希は週末休めたの?】
【テンションが危険なのはいつだったっけ?】


21 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 23:10:56
>>20
【それがうちのいうただいまおかえりの関係やったりするんよ。嬉しい楽しみがあるとええね(お返しに頬にキスしながら)えりちの噛み癖、猫みたいや】
【そやねぇ。ちょっと遠出して温泉入ってお寿司食べてばっちりや】
【今日は台風対策くらいでいそがしないし】
【金曜からあやしなる】


22 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 23:14:12
>>21
【希に逢えるかな…ってドキドキしながら話しかけて…おかえりって言ってもらえると、とっても嬉しいの】
【テンション上がるーっていうか、ハラショー!って♪のんちゃん噛まれるの好きじゃなかった?(はぷはぷ】
【……贅沢。お寿司良いなぁ…お刺身はあっても、お寿司ってあんまり食べないわ。回ってないやつ?】
【そっか…台風来てるんだっけ?明日、明後日?】
【夜は遅くなる?(ぽんぽん、と膝を叩いて上に座って?とにっこり】


23 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 23:23:52
>>22
【週始めから嬉しいなれて良かった……チェックして正解や】
【今何ハラショーめなん?ふふっ、元気なえりちや】
【そないな感じ?そやねぇ、嫌いやないなぁ。ちょっとエッチな感じやけどなぁ(チュッと頬にキス)】
【あと眺めええとこでランチして…お刺身もええね】
【お吸い物とホカホカごはんと一緒に。もちろんや】
【明日の朝には暴風いきやない?】
【21時過ぎか30ぐらいにには終わって、22時にはチェックしてるなぁ】


24 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 23:32:34
>>23
【ええ、週初めからとっても元気になれたわ?…希は私のビタミン剤ね。…ハラショー♪】
【38くらい、かしら…もう数えてないわねー… 元気になれたの。…貴女のおかげよ?…いつも本当にありがとう】
【……エッチな感じに噛まれるのが好きなの?(キスを受けちらりと上目遣い】
【いいわね…羨ましい……車があったら、また違うのかしら。そうみたいね…でも雨マークはついてない…風だけ?】
【了解よ。ただ、金曜は私の方が予定があるから、また謎テンション希は見逃してしまうかも…】


25 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 23:41:31
>>24
【タヌキ印の栄養ドリンクなんやなぁ】
【宿題なぁ。次までに正しいハラショー数をカウントしといて(かぷっと首筋に甘噛み)】
【ええんよ】

【噛む事態がなんやそないな感じせん?甘える猫が噛んだりするから可愛くて感じることもあるんやけど】

【眺めのええところは自転車も……坂がキツいなぁ。予報やとどしゃ降りやから今からやない?】
【多分来週までうちは謎テンションかローテンションのどちらかや……で基本遅い】


26 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/11(月) 23:46:51
>>25
【……夜、元気になる栄養ドリンクなの?(ぽつり】
【えぇぇ?!そ、そんな…私たちがお付き合いを初めて何ヶ月経ってると思ってるのよ…カウン…ひゃっ(そのまま抱きしめすりっ】
【女の子の肌って柔らかくてすべすべしてるから、甘噛みすると気持ちよくない?…子猫よね。子犬もするけど…】
【舐められる方が、エッチじゃない?】

【自転車…気持ちいいけど、遠出は無理よね。そうなんだ…明日は大変なのね。昼間は外出しないほうが得策かしら】
【疲れているわけではないって言っていたけど…やっぱり再来週までお休みする?】


27 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/11(月) 23:56:40
>>26
【……えりち。やらしい。明日のための元気や】
【5ヶ月くらいやない?四月からの分でええよ(にっこり)】
【(頭をすり付け)触れるてそれだけで気持ちええ……猫は大きい子もする】
【舐めるはそやけど、噛むも。今みたいに少しずらしては……艶やか】

【うちは20キロくらいが最大記録やねぇ。天候をみながらやけど、基本お家がええよ】
【えりちがそれでええなら】


28 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 00:03:48
>>27
【だってさっきたぬきは夜行性だって言ってたチカ!…そうよね?ふふ】
【…5か月くらいよね。確か1月だった気がするから… そんなに長い付き合いなんて…もう夫婦と言っても過言ではないわね!ハラショー!!】
【噛みぐせがあるだけかしら…貴女に跡を残したくもある、かな。そうなんだ?猫ちゃん可愛い】
【……のんちゃんはエッチなのね?(にっこり】

【自転車で20㌔?!ハラショー……もはやアクティビティね!うん、でも…学校には行かないと(苦笑】
【今週は会えるのよね?1週間くらいなら…我慢、できるわ?KKEは我慢できるの!…だから、平気よ?】
【今夜一緒に眠ってくれるのなら、平気。(両手広げ】


29 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 00:17:24
>>28
【せ、せやけどタヌキ印もそうとは限らへんの!それとも元気なって……(上目)】
【せやからその長いお付き合いな思いがハラショーの数やからカウントを(にっこり)】
【キスマーク着けたりえりちのマーキングやねぇ】
【擦りつきが大半やけど、甘噛みしながら手を乗せる子とかいるんよ】
【(肩を出して背を向け振り替える)】

【もうちょっとあるかも……写真撮りにうろうろする時、狭い道とか止める場所考えて自転車やったらそないあるんよ】

【そやねぇ、金曜からやから大丈夫や(ぎゅうしてナデナデ)】
【(抱きしめたまま横になって)】


30 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 00:23:21
>>29
【元気になったら、夜も寝ないで済むものね?……(にやーり】
【…し、4月からなら出来るかしら…女の子のスレしか使ってない、はずだし】
【そうね。希は私のものだもの?(ちゅぅー首筋吸い付き】
【かっわい…ぃ…にゃんこ欲しいわ…飼ってるんだっけ?】
【…!!後ろから襲えってこと?(真顔でうなじに噛み付き】

【そういうこと。ウロウロするときに…じゃあ後ろに積んでいくのね?かっこいいわ♪ハラショーね】
【うん、じゃあ木曜日まで…明日、は平気だから。よかったら逢いましょう?】
【(ぎゅうされ、ごろごろ喉ならし、胸に顔うずめ横たわり】
【それじゃ…おやすみなさい、希。…大好きよ?(頬ちゅ】

【今夜もありがとう。】


31 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 00:38:49
>>30
【夜行性でも夜は寝てたりするんよー?(目を逸らし)】
【ちょっとした冗談でいじわるや。多分36ハラショーくらいやない?】
【あっ……うん。その為のマーキングやからなぁ】
【猫はええよ?かわいい】
【きゃっ!?艶やかを出したら狐に食われたー(ジタバタヤーン)】

【そないかっこよくはあらへんよ?今日だけで何ハラショーやろ】
【おやすみえりち。今夜もありがとう。うちもや】


【スレを返します。ありがとうございました】


32 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 21:25:11
【えりちと二人借りるなぁ】


33 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 21:26:42
【同じく、お借りします。】
【台風は今まさにって感じね…希、雨に降られなかった?大丈夫?】


34 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 21:28:06
【なんや身構えてたわりには大したことなくて問題あらへんよ】
【えりちは……暗いやら風大丈夫なん?】


35 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 21:30:08
【そう…ならよかった。暗くなる前に帰ろうとは思って…停電もないから大丈夫】
【ただ風邪をひいてしまったみたいで、咳と鼻と頭痛の三重苦…情けないわ】


36 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 21:33:23
>>35
【取り合えず二人とも無事で安心や。五月に台風は珍しかったねぇ】
【って……熱はないん?きつかったら無理はせんでな?】


37 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 21:36:28
【そうね…異常気象、なのかしら…】
【アイス食べて少しさっぱりしたわ…お薬も飲んだし、今日は早めに休もうかな…】
【希に会った方が癒されるし…雑談だけでもいい?】


38 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 21:41:47
>>37
【スポドリでもあればええんやけど。水分補給忘れずに】
【なんや食べれたならひと安心やねぇ(背を抱いてナデナデ)】
【それがええしそれでええよ】


39 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 21:47:03
【あぁ…買ってくれば良かったわね…うん、水分は多めに、ね】
【ん…ありがと、希。こんな時期に風邪をひくなんて…もっと鍛えないとね】
【膝枕で…希のオススメ曲を聴きたいな】


40 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 21:53:33
>>39
【一杯くらい暖かいお茶飲むのもええかも】
【夏日やったり雨強かったり落ち着かへんし、こないな時期やからやない?今は休むこと考えな】
【新しいオススメ?そやねぇ……どんな雰囲気とかある?】


41 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 21:56:06
【あったかいお茶?緑茶が良いのかしら?】
【うん…気温差とGW明けの疲れが出ちゃったのかも。そうするわ…】
【ヒーリング効果がありそうな感じの…よく眠れそうな曲?】


42 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 22:11:41
>>41
【紅茶やとカフェイン強いから緑茶で暖まってリラックス】
【遊び疲れなら安心なんやけどなぁ】
【浜辺の歌】【HungrgesHes(grenzenlos)】
【村松建のアルバム全般にちょっと毛色ちゃうけど EGO ミカコバヤシ】

【ごめんなぁちょっと選ぶのに時間かかって】


43 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 22:14:42
>>42
【じゃあ寝る前に飲んで…あったまる】
【遊び疲れ……だけじゃないわね(苦笑)新年度がスタートして…色々やることも責任も多くて…】
【ありがとう。ひとつずつ聴いて行くわ?…ううん?私のために一生懸命探してくれたのが嬉しい】


44 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 22:22:23
>>43
【あ、寝る前やなくてもう少し前に。眠る前なら目が覚める】
【ん。わかる。せやから、遊び疲れなら責任ぬきにゆっくり休めるなぁて】
【あとは手嶌葵さんなんか落ち着いた曲多いなぁ】
【ピアノ曲はサントラが多いから見つけやすそで穏やかで選んだら以外にあらへんかった苦笑】


45 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 22:25:28
>>44
【……じゃあダメね…明日の朝にしようかな】
【そうね…希も忙しくなった?】
【あぁ…彼女はジブリの曲を歌ってたっけ…探してみるわ】
【浜辺の歌……懐かしい…音楽の時間に歌った気がする】


46 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 22:33:03
>>45
【今くらいにちょっと飲んでたらええんやない?ホットハチミツレモンでもつくれたらベストやけどねぇ(ナデナデ)今はこれだけ】
【そやねぇ。金曜むけてに準備くらいや。】
【ジブリのはちょっと壮大な感じやから虹の歌集かTHERoseで】
【唱歌やから馴染みあるし、浮かぶ風景も穏やかでやから】


47 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 22:35:21
>>46
【レモンがないわね…でもお湯で割るだけのゆずかりんならある…これにするわ】
【そっか…金曜日が本番だっけ…リラクゼーション効果がありそうね】
【…希は大地とか海とか…緑…な、イメージ】


48 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 22:41:15
>>47
【あ、ええんやない。暖まり甘いしリラックスにちょっとビタミンで】
【むしろ金曜から本番?ほんとは月始めくらいからみっちりがええやけど…頑張ってきます】
【しっとりな雰囲気】
【ワイルドから大分やさしなったねぇ】


49 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/12(火) 22:45:49
>>48
【……それなら、眠れるでしょうし…】
【そっか…それで5月いっぱいは多忙なんだっけ?うん、体を壊さないでね?…がんばって?(なで】
【ヒーリングもありそう…癒される… ええ、希は包み込むようなイメージもあるかなって】

【ごめんなさい、呼び出しておいて…そろそろ限界っぽいわ】
【熱が上がらないと良いけど…ふぅ。…寝るわね】


50 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/12(火) 22:52:35
>>49
【ゆっくり休むんが一番の薬や(ギュッ)】
【ありがとうなぁ。殺気だったりテンション怪しいだけで体は大丈夫……壊すなら夏や】
【スピリチュアルヒーリングや】

【(ほほにキス)おやすみえりち。今夜もありがとう】
【お大事に】


【スレを返します】


51 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 22:28:53
【うちのええ人とお借りします】


【謝らへんでええんよ。約束してへんし、多分みてへんやないかなぁ思ってたくらいやから】
【風邪はもう大丈夫なん?】


52 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 22:31:52
【同じくお借りします。】

>>51
【約束してなかったけど……それでも、呼んでくれるなんて…嬉しいわ。(頬緩み】
【まだたまにひどい咳が出るわね…先週一週間は寝たきりだったかな(苦笑】
【希は今週は忙しいのよね?】


53 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 22:37:28
>>52
【でもえりち見てたやないの(軽く体を抱いて頭を撫でて)】
【大変やったねぇ。もう大丈夫なん?まだ気をつけな】
【基本、日曜までがっつりや。施設の関係で終わりはやなったけど……】


54 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 22:45:33
>>53
【スピリチュアルパワーのお陰かしら?(抱き寄せられ目を閉じ、ちらりと見上げ】
【だいぶ楽になったわ…咳が出ると苦しいけど、もう大丈夫。希も油断したらダメよ?】
【そう……じゃあ一週間乗り切れるように、エリチカパワーを注入しないといけないわね!】


55 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 22:52:08
>>54
【スピリチュアルやないエリ力のお陰や(見上げる顔に笑みをむけて)】
【そやねぇ。今現に欠員出てるし気をつけな】
【(頭を胸元にすり付けながら顔を埋め抱きつき)そやね……ちょっとえりちのパワーもらうわ】


56 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 22:54:36
>>55
【エリりょくなのか、エリーかなのか…どっちなの?(下がる目尻にキス】
【やっぱり?!流行ってるみたいなのよね…マスクした方がいいかも。】
【……(ぽん、ぽんと背中を優しく撫でて抱きしめ)のーんー……無理しちゃ駄目よ?(おでこにもキス】


57 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 23:03:29
【えりーちからや(胸元から見上げキスして)】
【このタイミングでつぶれたら洒落にならへんし、気をつけな(頭すりよせ)】
【……こーするてええね。(リラックスして目をつぶって)全力でいくけど無理はせんよー……】
【結果から言うと先週はえりち風邪ダウンでえかった……】


58 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 23:07:35
>>57
【えりーちから?…ハラショー…綺麗にまとめてきたわね?(見下ろし鼻先にキス返し】
【どれだけ忙しくても、ご飯と寝る時間を削ったらダメよ?(ふかっと胸に押し付け髪にもキス】
【ふふ…今日は貴重ね。えりーちからに感謝しないと(リラックスした背中を、とんとんして)…いい子ね。(体温と心音を分け合い】
【二週連続で忙しいのも困ったものね…】


59 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 23:12:26
>>58
【エリーチカの力やからねぇ(こっちからは顎にキス)】
【ご飯の時間は必ずあるから大丈夫や(肩に腕を置いて首元にチュッ)】
【そやろか?わからへん(じっとして温もり感じて)】
【忙しいとはまた違うけど……まぁ変なテンションな日はあらへんかった】


60 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 23:24:04
>>59
【希ったら……落語家みたいね?(くすぐったそうに額にキス】
【あとはゆっくりお風呂に入って…寝るときはストレッチよね?音楽も聴けばいいわ!…ん。(可愛い可愛いと頭を撫で、唇を重ね】
【そうよぉ?のんちゃんがこんな風に甘えてくれることって、滅多にないもの?(耳にキス】
【変なテンションが…やっぱり気になるけど…(笑】


61 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 23:32:35
>>60
【座布団かわりのハラショーはあらへんみたいやなぁ(笑いながらまた頭をすりつけて)】
【やり過ぎたら目が覚めるから軽めになぁ?音楽も程よいボリュームでききながら(ウィンクして軽く唇かさね)】
【前にもあるにはあったけど、確かに珍しいかもしれへんなぁ(抱きしめたままごろん)】
【ローテンションなってたし、えりちは療養でちょうどえかったんよ】


62 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 23:39:53
>>61
【さっき1ハラショーあげたわよ?(ぎゅぅと頭を抱きしめ、耳を甘噛み】
【……私も完治させて、希のベッドで待ってるから…リラックスしたくなったら帰ってきて?(唇はむはむ】
【たまーーにしかないもの?…(よいしょ、と腕枕兼胸枕に抱き寄せ、腰を撫で】
【そうね…こういうところも相性がぴったり、なのかしら?(くす】


63 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/17(日) 23:54:18
>>62
【度忘れするなんて疲れてるかもしれへんなぁ(あんっと小さく声を洩らしてギュッ)今はあかんの】
【明日からまた気をつけな?(軽く上下の唇啄み)】
【お疲れえりちや甘えチカでもうえんよ(きょとんとしたあとまたギュッ)】
【ふふっ、そやねぇ】


64 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/17(日) 23:59:51
>>62
【やっぱり疲れてるんじゃない…今日はもう寝ましょう?…(ぎゅされ目を瞬かせ)…えっちな事すると思った?】
【ん…今週一週間、頑張って乗り切りましょう?(すり合わせるように口づけ】
【お互いに甘えたり、甘えられたりがいいの。…(抱き寄せ額重ね】
【…大好きよ?希。……それじゃ、このまま腕の中で…朝まで眠って?(ぽんぽん】


65 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/18(月) 00:08:35
>>64
【みたいやなぁ……昨日の疲れがあかんのかも。(薄目あけ上目使い頷き)だって甘噛みするときて、そないなん多いない?】
【病み上がりさんは無理したらあかんよ。(チュッと軽くキスして)】
【えりちが可愛くて甘え上手やからねぇ(苦笑)】

【ありがとう。おやすみなさい絵里(体をよせ、もう一度ほほにキスして)】

【今夜もありがとうさん。おやすみなさい】

【スレを返します。ありがとうございました】


66 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/18(月) 00:13:37
>>65
【…お休みの日なのに、休めないなんてつらいわね…(上目遣いのおでこにコツンと軽く頭突きジト目】
【そんな……私だって年中したいって思ってる訳でもないし、一応空気は読むチカ!…(口尖らせ】
【うん、希こそ無理しないって約束してね?(受け止め微笑み】
【希の方が可愛い!そこは譲れないわ。(キリッ)……もっと希みたいに器が大きくならないとね。】

【ええ、おやすみなさい希…ゆっくり休んでね…(頬に返して、しっかり抱きしめぴと】
【こちらこそありがとう、良い夢が見れますように。】

【お返しします。ありがとうございました】


67 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/22(金) 23:16:09
【えりちとスレをお借りします】


68 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/22(金) 23:16:54
【お借りします。お疲れなのに急に呼んだりして、ごめんね?(汗】
【眠かったら…もう休むから、大丈夫よ?】


69 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/22(金) 23:18:51
ついさっき戻って一息ついて……一応伝言あらへんか確認してたところや。
取り合えず膝枕プリーズ。
(ごろんとうつ伏せになりながら這いずる)


70 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/22(金) 23:21:32
お帰りなさい…遅くまでよく頑張ったわね?…見てくれてありがとう。
(ずりずり匍匐前進する彼女を受け入れ)
(膝枕に頭を乗せて、屈んで額に口付けて胸なで)


71 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/22(金) 23:23:33
あんまり頑張ってへん……どないなんやろ。
えりちとにこっちの気持ちが良くわかるんよ。
(脱力しながら頭を擦り付け見上げ)
……ただいま。えりちはどないしたん?


72 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/22(金) 23:27:06
くたくたになったってだけで、充分頑張ろうとしたのよ。
ん?何かしら…生徒会長と…部長?上に立つもの、ってこと?
(よしよし…とんとんとして、髪を解いてさらさらと撫で)
私も今日はハードな一日で、ね。どうしても一人で眠りたくなくて(苦笑)
全身が火照って寝付けそうにないし…つい。


73 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/22(金) 23:33:35
>>72
無駄に肩に力入ってるだけなんよ。まだまだあかんみたい。
……孤軍奮闘空回り、てところやねぇ。で、それはちょっと寒いにゃされてきたところや。
(ため息ついて頭を擦り付け)
お疲れ様、えりち……火照るて、そないなん?
(首を傾げながら)


74 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/22(金) 23:39:12
>>73
そうやって振り返ったり、反省できる希は偉いわ?
まだ成長できる余地はあるってことだもの?
……私の希に…そんな事言うなんて…認められないわ!
(そっと頭を抱き、良い子良い子…とまた頬も撫でて)
ええ、普段日に当たることが少ないのに、一日中海辺に居たから…
紫外線で目も焼けて痛いわ(苦笑し溜息)


75 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/22(金) 23:44:51
>>74
そうでもないんよ……ん、ありがとうなぁ。
自分なりに噛み砕いてやってるはずやけど届かへんし、まだまだ…。
(ため息つきながら頭をお腹に擦り付けてだらん)
まさかもう海水浴…砂場は体力消耗するし、疲れるなぁ。
目薬もしっかりささな……火照るんはそっちやったんや。


76 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/22(金) 23:49:15
>>75
私の大好きな貴女を、そんなに卑下しないで……(ぎゅぅぅ…)
…大丈夫…その想いがある限り、諦めない限りきっと叶うわ?
(…頬と鼻先、耳に口付けて甘噛み)
海水浴ではないんだけど…砂浜での強化トレーニングっていうか…ん、全身熱くって…
……?えっちな意味だと思った?(くす


77 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/22(金) 23:55:39
>>76
疲れのせいか弱きみたいや。反省のあとは早々答え出さんとあかんなぁ。
(苦笑を浮かべながら甘噛みをくすぐったそうにうけて)
一度離れるとやっぱり遠いもんなんよ。
……ってえりち何してるん?
ビーチバレーやなくてビーチバレエでもするつもりなん?

……(無言頷き)


78 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 00:01:56
>>77
絵里チカパワーをたっぷり注入しておくから…(ぎゅぅぅっと強く抱きしめキス)
早々に…充電できてからでも大丈夫よ、きっと。焦らず、マイペースで…じっくりと、ね。
(唇をすり寄せて、くすぐるようにして目を細める)
感覚を取り戻すのが難しいのね。
今のは3ハラショー。(まがお)ビーチバレエはしなかったけど、ビーチフラッグとリレーはしたかな。

それなら「体が火照る」って言わないかしら?(くすくす楽しそうに)
疲れてる所を襲ったりなんかしないから、安心して?


79 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 00:10:06
>>78
(こちらからも抱きつき胸を擦り合わせながら)
ありがとうなぁ、えりち。
そこはにこっち並みに焦ってがんばらなあかんのよ。
アライズみたいなんがいるし……ありがとうなぁ。
(左右の頬にキス)
陸上系ハードメニューやなぁ。体育系エリチ……
きっとそのうちマッスルエリチカになるんや。
で、今何ハラショーなん?
今襲われたら抵抗できひん。


80 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 00:10:21
ん……希、ゴメンなさい…急に睡魔が…
いきなり来るものなのね…(汗
このまま……眠りたいの。良いかしら?
(ベッドに横になり、腕胸枕に切り替え)
…おやすみ。希…今夜はありがとう……(抱き寄せながら目を閉じ


81 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 00:17:43
うちよりずっとお疲れ様みたいやなぁ。
おやすみえりち。土日はゆっくりしてな?
(体を寄せ額にキスして)
おやすみなさい、ありがとう


【スレを返します。ありがとうございました】


82 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:04:55
【スレをお借りします。】

………(そわそわ…)


83 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 23:07:54
ただいまえりち。
(体を斜めによせ、肩に頭をのせて頬にキス)
どうしたん、落ち着きあらへんけど……

【スレを借ります。】


84 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:10:34
>>83
また急に呼び出したりして、ごめんね?希。
(頬にキスを受けて目を細め、改めて向き直り)
……ん、
(質問には答えず、顔を寄せて軽く口づけ)


85 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 23:14:40
>>84
なぁん、もう……。
(首を傾げながらキスをうけ額にキスして)
日焼けは少しは良くなったん?


86 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:18:53
>>85
……(くすぐったそうに目を閉じて、瞼にキス)
…ふふ…♪ん(顎にもキスして目を開き)
んー…まだヒリヒリしてるわね…日焼け止め塗ったはずなのに…


87 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 23:23:21
>>86
ごきげんやけどなんかあったん?
(キスの雨をうけながら身を捩らせ体を抱き)
今日もまた?体をゆっくり休ませてな。
(太ももを撫でながら額をつけた)


88 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:25:12
>>87
ゴキゲン、に見える?
(くすくす漏らして、首筋と鎖骨にキスし)
(いたずらを思いついたこどもの顔で、上目使いに)
今日は室内トレーニングだったわね…体が動かなかったけど。
(苦笑しつつも撫でられ目を細め、額をうりうり)


89 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 23:32:10
>>88
違うんやったら逆にこわいなぁ。
(体を倒しながら身をよじり)
あんっ……ほんにどうしたん?いってくれなわからへんよ。
天気悪いところも多いし、無難な選択やねぇ。


90 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:36:42
>>89
確かにそれは怖いわね(笑)
……(にっこり押し倒し、髪と耳にキスして見下ろし)
今日は……何の日か知ってる?
(シャツのボタンを外して肩口にキスし、くすくす)

そういえば…希はマッスルエリーチカに襲われたいの?(真顔)


91 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 23:41:12
>>90
うちの誕生日でもえりちの誕生日でもあらへんなぁ……。
ごめんえりち。今日はあかんの。
(顔の前で手をあわせため息一つ)


絶対にイヤや(真剣)
引き締まったはともかくムキムキマッスルはあかんの


92 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:46:11
>>91
……あと15分で終わってしまうけど、ね。
うん、大丈夫よ?するつもりはないから。
(ごめんなさいの指先にもキスして、目を細め)

…襲われても抵抗できないとか言うから。
大丈夫よ、私も絶対に嫌だもの…。今日はお休みできた?


93 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/23(土) 23:52:47
>>92
降参や。今日は何の記念日なん?
日が変わる前に教えてえりち。

そうなん?もう今夜は絶対食べるて
塩コショウにパン粉まぶせられた気持ちやったんやけど。
(顔をあげ鼻先にキス)

うちの細腕では無理やー。
朝からフル稼働、明日本番なんよ。


94 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/23(土) 23:55:34
>>93
今日はキスの日。思う存分させてもらったから大満足よ?
(胸にもキスして悪戯が成功した子供の顔で見下ろし)
注文の多い料理店みたいね?
(キスを受けて唇に返し、ごちそうさま?とおどけて)

私だってそんなに変わらいないと思うんだけど。
ってそうだったの?ごめんなさい、じゃあもう寝ましょう?
日付も変わるし、ネタばらしも終わったしね。


95 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/24(日) 00:00:32
>>94
あっ……せやから今日はいつもより…いつもより……
うちら会ったらキスの日関係なしにキスばっかりやない?
(真顔でたずねながら唇を啄み)
ロシア料理キツネ軒。あわれなタヌキはピロシキにされるんよ。
(かぷっと鎖骨を噛んで)

そないなん?変わりにえりち足が凄いんやない?
もう少しくらいならええよ。
大分ええかんじやったし、お待たせやからなぁ


96 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/24(日) 00:05:24
>>94
いつもより…… …え?いつもと変わらない?(同じく真顔)
…ロシア式の挨拶だから、仕方ないわね。(甘噛み仕返し)
ピロシキも良いけど、ボルシチもおすすめよ?
(くすぐったそうに頭を抱いてごろんと横に倒れ)

そんな事もないけど…ん、じゃああと少しだけ。
でも明日が本番なんだし…この日のために今週頑張っていたんでしょう?
結局1週間我慢できずに呼び出してしまったし、待ったうちに入らないわ(苦笑)


97 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/24(日) 00:13:04
>>96
うちが何の日か考えてた分むしろ減った?
……ロシアはいきなりシャツ脱がして鎖骨にキスするん?
恋人だから、やろ。
(ふっと耳に息をはいて甘噛み)

ボルシチが先に浮かんだんやけど、ボルシチには衣あらへんやないの。
(頭を擦り付け胸元に抱きつき)

力が抜けてるくらいでええの。力入りすぎたら固いし。
エッチはできひんけど、明日は入りもゆっくりやから。
今週いうか先月から?


98 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/24(日) 00:19:21
>>97
それでも返してくれていた希はさすがね(笑)
……ハラショー。ご名答よ?
(満足そうに頷いて、ぴくりと揺れて身をすくめ)

衣を脱がす、を掛けていたのね…
希って本当にそういうところが……(抱きしめて感心しきりに頭撫で)
そう?…じゃあリラックスして、マイペースでね?
エリーチ力を送りながら…寝かしつけてあげるから(ぽんぽん)
ああ…そう、だったわね…イベントが〜って言ってたっけ… じゃあ尚更リラックス。(耳はむはむ)


99 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/24(日) 00:29:33
>>98
(頭を抱いて唇押しつけ)
正解の賞品はこれでええ?
それになぁ。うちがボルシチなったら本格的タヌキ汁で
昔話の悪タヌキみたいやないの。
そやね。力入りすぎてミスしたことあるし、リラックスリラックス……。
ペースはまわりと調整してやけど。
あ、えりちも筋肉疲れやったなぁ。
(太ももを撫で)


100 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/24(日) 00:35:48
>>99
んーむぅ…(頭を抱かれてくすぐったそうに)
……ハラショー♪動画に撮る趣味はないから安心してね?
…ぷっ…昔話の…悪タヌキ…!
(ツボに入ったのか肩を震わせて堪え)
私が応援してるわ!一番近い位置で居るから!(ぎゅぅぅぅぅ)
筋肉疲れと倦怠感がね…(撫でられ気持ちよさげに目を細め)

希がひと段落着いたら……


101 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/24(日) 00:45:36
>>100
動画て急にどうしたん?
な…えーりーちー、笑いすぎやー!
ロシアやったらタヌキの代わりに悪いキツネチカなんよ?
(頬をツンツンしながら笑って)
(ぎゅぅぅぅされながらキス)

明日はゆっくり温めのお湯入ったりゆっくりな?
今夜はありがとう。おやすみなさい。
(体を寄せたまま眠りにつく)


【せやったらこないな感じで】
【今夜はありがとうなぁ。おやすみなさい。スレを返します。ありがとうございました】


102 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/24(日) 00:49:22
>>101
キスの動画を上げる高校生が多いって話を聞いたから…ね。
くっくく…だって希ってば似合いすぎなんだもの…
ん、じゃあ悪いキツネチカになって希を襲えばイイのね?
(頬をつつかれて頬擦りし、キスを返し)

ええ、ゆっくりするわ?…おやすみなさい、希。
がんばってね?うまくいきますように…(抱きしめぽんぽん…身を寄せ目を閉じ)

【ええ、おやすみなさい。こちらこそ大変な時なのに来てくれてありがとう】
【お返しします。ありがとうございました】


103 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 22:30:48
【えりちと二人お借りします】


104 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 22:33:41
【同じくお借りします。】
【来てくれて嬉しいけれど…大丈夫?希…疲れてない?】


105 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 22:39:22
昨日で本番終わったし、暫くは少しあるからええんよ。
余裕なく次挑む人もいたりするけどなぁ。
えりちはどないなん?とりあえずは膝枕プリーズや


106 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 22:41:24
また来週もチャレンジタイムとかがあったりするの?
希はしばらくお休み?
私は週明け特有の疲れはあるけれど…貴女に会いたい衝動が止まらなくて。
(やんわりと微笑みながら、ベッドに座って足を伸ばしぽんぽん)どうぞ?


107 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 22:45:57
暫くは次にむけての屋上自習トレなんよ。
あかんなぁてつくづく思わされたわ。
ふふっ、お疲れ様なんやねぇえりち。
(壁に背中あずけて膝を叩き)
うちが膝枕しよか。


108 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 22:49:17
打倒A-RISE!ってところね?
目標や志は高く。一筋縄では行かない事は、実証済みでしょう?
……次に向けて、頑張りましょう?(髪を撫でて)
日曜日ゴロゴロしてしまったから、その反動がね。
…ん、良いの?間を取って2人で抱き枕って手もあるわよ?
(お膝に頭を乗せて、もぞもぞ…お腹に抱きつき見上げ)


109 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 22:58:47
>>108
打倒よりはむしろ、さらに先へて感じやなぁ。
あのラインいうか、あのレベルまでて感じや。
次をどないするかも悩みところやねぇ
(ため息のあと苦笑を浮かべて)

難しくちょっと気もめいる話はここまでで、のんびりしよか。
(金髪を撫でながら笑みを浮かべた)


110 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 23:02:16
>>109
そう……(頬から髪を撫でて、ぎゅっと抱きしめ)
直接力になることはできないけど…私はいつでも貴女を応援しているわ?
少しでも癒してあげたいって思うし……私でよかったら、頼ってね?
(ん、と微笑み胸に顔をうずめ)

それじゃ…くだらない話なんだけど、この1週間思っていたこと…良いかしら?


111 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 23:08:41
>>110
うん、ありがとうなぁ。
調子自体は良かったし、自分では不満、でも一応は好評得たて感じやった……。
(そっと抱きしめサラサラの髪を撫でながら頭にキスして)

なぁん?えりちの考えてた面白いこと。


112 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 23:12:39
>>111
希は自分に厳しいのね?…私も見習わないと。
(苦笑気味に抱きしめられ、撫でてくれる指先にキスして頬擦り)

この2週間くらいの間に、貴女に会えた日があって…
その時に私からスキンシップを取ろうとして…希が今日はダメって言っていたじゃない?
あの時ね…言われるまでは全くそんな気無かったのに、ダメって言われると…
それこそ…今襲われたら抵抗できないって言われた瞬間に…こう…一気にムラッと、っていうか…
私そういう願望あったのかしらって……悶々とする日々だったわ。(真顔)


113 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 23:22:24
>>112
そないでもないんよ。穂乃果ちゃんやにこちに比べたらあかんばっかりや。
もちろん、えりちに比べても。土日は筋トレ大丈夫やったん?
(髪を指に絡めながら撫でて)


……キスの日の時やなぁ。
ちょっと疲労と明日の予定あるし、それだけやったんやけどそないムラムラさせたん?
たくさんキスしてたし、雰囲気やろか。
……それで、大丈夫やったん?ムラムラ。


114 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 23:29:03
>>113
希の場合は、それを表に出さないっていうか…
自分の中で自分を戒めて、重いものを1人で背負っているように思えるの。
だから…もっと頼って欲しいし弱いところを見せて欲しい…のよ?
(目を閉じて撫でられ、喉を鳴らしそうな表情を浮かべ)
土曜日は全身筋肉痛と日焼けで死にそうだった反動で、日曜日は1日中眠っていたわ(苦笑)

その前、じゃない?私の全身が火照っていた時。
そんな気全く無かったのに…希が…襲われたらとか言うから。(唇尖らせ)
違うの…キスでムラっと来た訳じゃなくて…
嫌がる希を無理やりっていう…願望が自分の中にあった事を発見して…(顔覆い)
それこそ自分を戒めたから、大丈夫よ。(仏の顔)


115 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 23:38:42
>>114
なんやろ軽くえりちとうちが微妙に逆なってるなぁ。
(クスッと笑いながら頭を撫でて)
上手くうちとうちの事情を重ねたら言えるかもなぁ。
…えりち猫みたいや。
ふふっ、うっすら小麦粉色なん?
眠りすぎなら余計猫みたいやなぁ。
(尖った唇撫でながら)
勘違いは疲れのせいにして見逃しといてや。
……リボン縛りのあとで軽くあるんやないかて思ったうちはムッツリや。
慰めたんやなくて戒めたん?


116 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 23:45:04
>>115
貴女はいつでも優しいけど、自分を甘やかさない人だから。
(頬をすり寄せて、目を細め指先にキス)
猫?狐さんじゃなかったの?(くすっ)
小麦色、になればいいんだけど…赤くなって剥けるタイプなのよね(苦笑)
(唇を撫でられ、はむはむ甘噛み…希の頭を抱き寄せ、なでなで)
はい、交代。今度は希の番よ?(膝ぽんぽん)

リボン縛り……そんなことも、あったわね…(遠ーい目)
なぐ、…さめ、てはいないわ?戒めたのよ!///


117 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/25(月) 23:51:22
>>116
アマアマなんよ、実は……ありがとうなぁえりち。
(顎に手をやり鼻先にキス)
今はキツネさんやなくて甘え猫や。たくさん寝るし、甘えてるやない。
ゴロゴロなって……くすぐったい。
(指を抜いてキス。抱きしめられ気持ち良さそうに頭を擦り付け)
膝よりこっちがええ。

後ろからがええとか。前に襲われ気味なプレイもあったし……えりちやらしい。
(胸元から見上げ頬をつついた)


118 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/25(月) 23:55:32
>>117
そうなの?……それならそれで、安心よ。
厳しすぎても、きつくなるだけだから。自分を追い詰めちゃダメよ?
お礼を言われるような…ん…(くしゃりと笑み、額を重ね)
そもそもキツネさんの特性ってよく解らないのよね…
こっち?(ぽふと胸に抱き寄せて、背中をとんとん…腰を撫で)

……それは…否めない、けど…(ごにょ…)
でもそれは希が…いつも大抵受け入れてくれるじゃない?そのせいなんだもん。
(つつかれて頬を膨らませ、目を逸らして誤魔化し)


119 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 00:03:58
>>118
ふふふっ、追い詰めるともまた違って……キツネの特性?
言われたらなんやろなぁ。日本のキツネさんやったら油揚げ好きやとか
悪いキツネより不思議なキツネさんやなぁ。
膝やなくて半抱き枕、胸枕や。
やわらかあったか、安心する……。
(頭をもう一度擦り付けた)

なぁん?ごにょやなくて教えてくれな。
(笑いながら上目をつかい、胸元にキスした)


120 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 00:08:49
>>119
……??あとはツーンってして取り澄ました感じとか?
お高く止まったイメージじゃないかしら?(苦笑して希の頭頂部にキス)
ん…朝までぎゅーって抱きしめているから…
このまま眠ってもいいのよ?(とんとん…とん、と優しいリズムで撫で)

大抵何でも受け入れてくれる希だからこそ…
困らせたり、驚いたりするところが見てみたいっていうか……
断られても押し切りたいっていう願望が沸々とね。
ん…その顔はダメ。(こつんと額を重ね恥ずかしそうに)

さて…そろそろ、寝る用意をしましょうか


121 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 00:17:50
>>120
それはうちは思い付かへんかったわ。
お澄ましさんはなかったけど、お稲荷さんのイメージがあるから
タヌキよりは真面目そうなんがあるなぁ。
(一緒にごろんとしながら頭をすりよせ)
ふわっと抱いて。そして寝ようか……

今日はあかんのとか、襲われた時は驚いたりしてるんやけど、まだまだやねぇ。
あかんの?
(笑いながら軽くキスした)


122 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 00:21:53
>>121
キツネって…そんな感じじゃない?誰とも仲良くなりたがらない…
お稲荷さんなんてまさに孤高って感じ…コックリさんもキツネだった?
……妖怪っぽいのね。(しゅん…)
ん、朝起きて隣に希が居るって思ったら…良い夢が見られそう。
(手をつないで額を重ね、うっすら目を開け微笑み…まどろみ)

それよ!!その今日はあかんのって…余計にムラッと…!!…コホン。
…上目遣いは可愛すぎるからダメよ。
(め、と牽制して軽いキスを返し目を閉じて)

…のーん…もう寝るわよ?…週末デートの続きを…しましょう?
(うとうとしつつ、身を寄せて寝息を立て始めた)


123 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 00:29:29
>>122
こっくりさんもキツネやけど、妖怪とはちょっと違うんやないの?
お稲荷さんはあちこちあるし、親しみやすい感じもあるやないの。
(しゅんとする姿をみてまた笑い頭を撫でて)

なぁんとにゃぁんに続いてまた増えたなぁ。
ハラショーもやけど色々増える。
(せやったらと目をつぶって)

お待たせした続き。楽しみ……おやすみえりち
今夜もありがとうなぁ。

【スレを返します。ありがとうございました】


124 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 23:17:07
【連日やけどえりちと二人お借りします】


125 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 23:21:01
【そう……連日なのよね…お借りします】
【私、ヒモな駄目夫みたいじゃない?】


126 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 23:22:11
【どないな喩えしてるん、もう】
【お金渡したりしてへんし、人恋しいてだけやないの】


127 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 23:24:53
【そうだけど…自分が逢いたい時に気分で呼び出したりして…】
【希の都合も考えずに…ダメ夫だわ…】


128 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 23:28:02
(ため息吐いてるえりちの顔に近寄りツンツンほほをつついて)
なぁん、会いたいのあとは甘い言葉やないん?
キツネさんやなくて……なんやろ。
落ち込みそうな生き物…しょんぼりがっくりエリーチカ
略してSGK……銃みたいや。


129 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 23:31:44
(頬をつつかれ、眉を下げたまま頬摺りし)
……逢いたいの。人恋しいじゃなくて、希恋しいの。
…SGK…どんな銃なの。(眉しかめ)
その内愛想つかされて…家出されたらどうしよう…


130 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 23:39:55
>>129
それで、少しは解消されたん?
うち恋しい。うち恋しい言うと家が恋しいみたいやねぇ。
そやなぁ。響き的にいくとスマートで命中率高くてデリケート、お値段も高いとかそないやないの?
(ちょっと胸元あけ頭抱いてナデナデ)


131 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 23:43:28
>>130
解消されたと同時に、とてつもない罪悪感に苛まされてもいるわ。
……希はお家みたいな存在だもんね。おうち帰る!
そうなの?そこは全然解らない領域だったけれど…
(素肌に頬寄せ抱きつき、眉下げうりうりすり寄り)


132 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/26(火) 23:52:48
>>131
せやったら……うちに感じる罪悪感の罪悪の償いは体でしてもらうんが常道やない?
というわけで今夜はえりちうちの枕な。
(ぎゅっしながらすりつく頭にキスして)
六畳一間、タヌキつきなん?

うちも知らんけどなんやドイツっぽい響きやない?
それでドイツ言うとなんやそないな感じがするんよ。
スマートだけはえりちにあわせたイメージや。
(細い腰を撫でながら足を絡めた)


133 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/26(火) 23:55:51
>>132
……ハイ。お望みのままに……
(ごろんーと転がって(:3 」∠)腕を広げて、ぽんぽんと腕枕用意)
たぬき付きって言ったらなんかペットみたい…
それかたぬき憑きで妖怪に取り憑かれた感じね。

希のひらめき力が眩いばかりに輝いてるわね…
そんなことないわ…私はPだもの…(足が絡まり目を閉じ…)
希依存性が再発しちゃいそうだわ(苦笑)


134 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/27(水) 00:02:56
>>133
腕やなくてこのままま抱き枕を所望なんよ。
そない神妙な顔せんでええの。
(笑いながら頭を撫でキス)
猫つき物件あるくらいやからタヌキつきもありや。
誉めてもなんも出さへんよ?
今夜はPやなくてYやなぁ。


135 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/27(水) 00:07:18
>>134
じゃあこのまま抱き枕……(頭を抱き寄せ、足を絡め返しぎゅむぅぅ)
ふふ…たぬきさんは何を食べるのかしら?…(耳に髪を掛けてなで)
のぞみパワーが出るかもしれないわ(胸をふにふに無で押し)
弱気のY?別に何があった訳でもないんだけどね…


136 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/27(水) 00:13:13
>>135
うちからやったことやけど……足を絡めるてなんややらしい感じがするんよ。
サラサラの髪…気持ちええ。
(さっと撫でたあと耳にキス)
キツネは油揚げ、タヌキはなんやろ。
ここはむしろ、可愛いタヌキにどないな美味しいもの食べさせてくれるかきかなあかんなぁ。
よなよなワシワシして注入…あんっ。
なんでやろねぇ。太陽が眩しいかったらやろか。


137 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/27(水) 00:16:37
>>136
肌をすり合わせる感触って気持ちいいものね…音とか熱とか…
密着する感じが…好きよ(キスを受けて目を閉じ微笑み)
希ー……、ありがと、ね?
たぬきは揚げ玉よ!(キリッ)……やきにく、とか?
希の胸をわしわしして良いの?(目をキラキラ輝かせて)
確かに暑くて…暑くて……体力を消耗したのは事実ね。暑いの苦手チカ…


138 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/27(水) 00:27:19
>>137
それに匂いやとか、やっぱり体温に……今はどないな音が聴こえるん?
(あやすみたいに髪を撫でながら頭にキスして)
なぁん、きゅうに。

タヌキうどんですらなく揚げ玉だけなん!?
虐待や。焼き肉ならええけど野菜もたっぷりな贅沢タヌキなんよ。
もうしてるやない。ふふっ。
湿度はそないないけど、確かに暑いなぁ……ロシアは無理やけど北海道とか軽井沢逃げたそやねぇ。


139 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/27(水) 00:32:02
>>138
ん…風の音、と呼吸音…水の流れる、音…
(うとうととまどろみ始め、足を絡めて擦り寄せ)この擦れる音も好き。
私と付き合ってくれて、ありがとう…大好きよ?これからも…呆れずによろしく、ね?

希は揚げ玉。それ以外は認められないわ。
じゃあ間を取ってジンギスカンにしましょう!(キリッ)
ん…暑いけど一緒に寝るのは別…… 寝る…のん……金曜日の夜は、予定ある?


140 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/27(水) 00:42:37
>>139
夏の風が入ってきて涼しくて……川の音もするん?
さぁぁ、ごぉーっ……カエルの声も聞こえそうやねぇ。
衣擦れの音が?
ありがとうなぁ。何度も大好きを教えてくれて。

えりちだけキツネうどんでうちはふやけた揚げ玉とネギなんてあんまりや。
いややーっ、牛さんがええ。
今のところはあらへんよ?


141 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/27(水) 00:46:46
>>140
……希のお腹の音だったかもしれないわね。(目を閉じむなむな…)
そう、衣擦れの音が…セクシー。(くす…)
…何度伝えても伝えたいって思うの。(苦笑)

ふやけてない。カリカリの方だもの、だから大丈夫よ?(優しい瞳)
贅沢は敵よ、希?
じゃあ金曜日の夜に…ちゃんと待ち合わせをして、デートをしましょう?
ダメ夫の名を返上したいの。(キリッ)

…今夜はきちんと抱き枕のまま眠るから、問題ないしね(キリッ)
……おやすみなさい、希。いい夢を見るのよ?(ぽん、ぽん……)


142 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/27(水) 00:55:01
>>137
うちのやなくてえりちのお腹かもわからへんよ?
やっぱりえりちのがやらしいんやない?
(笑いながら頬をつついて…キス)

ふやけてる方がお出汁吸って美味しいやないの。
ジンギスカンのが身近なんは道民だけや。
いつもくらいの時間になぁ。

おやすみえりち。ええ夢を。

【スレを返します。ありがとうございました】


143 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 21:46:58
【スレをお借りします。】
【昨夜は呼び出しておいて来られなくてごめんね?……3つ、考えてくれたかしら?】


144 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 21:48:21
【えりちとまた貸してな?】
ごめんなぁ。うっかりや。
ご飯が美味しくできたとか、長風呂したとか色々あるんやけど。
昨夜はお疲れさま。
連休のデートの続きでええやんなぁ。


145 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 21:50:45
希が謝ることじゃないわ?(眉を下げ)
ご飯と長風呂のお話も聞かせて欲しいけど……
デートの続きでも。貴女のしたい方で大丈夫よ?


146 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 21:55:17
>>145
昨夜の話から今日が待ち合わせやー思ってたんに、うっかりや。
えりちが聞きたいんやったら話すし、それでええんよ。

三つの願いなんやけど……


147 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 21:57:54
>>146
あの内容だけで、今夜私が来られるって解ったの?すごいのね……
……いつでもそうやって甘やかすんだから。(苦笑)
貴女の事ならどんなことだって聞きたいわ。

…ええ、何かしら?(ごくり…と神妙な面持ちで正座し)


148 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 22:02:15
>>147
なんとなくなんやけど、今日あかんからまた明日なぁて感じに思ったんよ。
うちのことならなんでもええて、それも相当な甘やかしな気がするんやけどなぁ。
(苦笑しながら座って身体を寄せて)

……いつもしてることに落ち着いてしまったんよ。
キスしたいとかイチャイチャして触れあってって…うちも不器用やなぁ。
あ、えりちはなんやないん?


149 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 22:10:21
>>148
ハラショー……まさに以心伝心。ツーカーの仲ってやつね?(頬緩み)
甘やかし?そうかしら?好きな人の事なら、どんな事だって知りたいし見たいし…共有したいって思うものでしょう?
(横に座って寄りかかられると、頭を重ねて手を繋ぎ)

キスがしたい・いちゃいちゃしたい・ふれあいたい なの?
……そういう不器用なところも可愛いけどね。(頬にキスして耳甘噛み)
んー…デートの続き、もそうなんだけど…
1ヶ月近く…おあずけ、なのよね。(ささやくような小さな声で)


150 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 22:18:59
>>148
ほんとにたいした話やないんやけどなぁ。
サーモンのサラダ作って食べてたら、玉ねぎとキュウリがなんや甘み強くて
塩コショウ振りすぎ思ったけど、美味しかった。
それから筋トレとストレッチしてつい長風呂なんよ。
えりちはどないなん?
(緩んだ頬を撫でながら身体を寄せて)
要するに普段から色々してるし、殊更頼むことが中々浮かばなかったんよ。
何処行こう、何したいてさっと出なくてごめんなぁ?
(すりついていたら不意打ちされて声をあげて)
……えりち…したいん?
(身体を寄せ、胸元から見上げ)
(意味ありげに太もも撫でた)


151 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 22:25:36
>>150
玉ねぎが甘い……新玉ねぎでも使ったの?
キュウリも甘いことがあるのね。聞いているだけで美味しそうだわ、希の手料理…羨ましいチカ
お風呂の前に筋トレ?入りながら…は、流石にストレッチくらいしかできないものね。
(頬を撫でられ目を閉じ、ん〜?と甘えた声を出して首筋に顔寄せ)
今日?それとも今夜?

いつも自然体で甘えたり、甘えられたりできているものね。
そのいろいろが希にとって、少しでもプラスになっているのなら…それだけで良いのよ。
謝ることじゃないわ?(額をこつんと当ててうりうりして)
……希…ん。
(こくんと頷いて、撫でられ目を細め…口付ける)


152 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 22:38:38
>>151
なんでやろなぁ。普通にご近所で買った玉ねぎやったんになぞや。
あとはええサーモンやったから美味しかったなぁて。
腹筋、背筋、腕立て、柔軟、お風呂ではノンビリボーッと、なんよ。
(えりちの髪をほどきながら顔を寄せて)
そやねぇ……せっかくやから両方。

(口づけ肩を抱き、角度を変えながら何度かキスを繰り返して)
今、脱ぐし……えりちも脱いで?
(前をあけ、見せつけるようにしながら)
(紫のブラとショーツ姿でベットに寝転んだ)


153 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 22:49:58
>>152
希が作ると何でも甘くなりそうな気もするわ。(手を取って指先にキスし)
カルパッチョ…とはまた違うのね。サーモンってよく食べるの?
何回ずつ?……この時期だと湯船に浸かるのが…って思ってしまうのよね。
(金の髪がさらさらと溢れて、希のそれにも伸ばして解き)
今日は朝ゆっくりめに起きて、お洗濯して午後はジムね。
その後は生徒会の仕事を終えて…帰って来たのはついさっきだけど。
希のご飯が食べたーい…(子供のように唇を尖らせ拗ねて)

ん…… んぅ…ふ、ええ…
(ずっとお預け状態だった彼女の体に魅入られ、今にも覆い被さりたくなるのを堪え)
(シャツを脱げばその下は素肌で、胸が軽く揺れて、淡いブルーのショーツ1枚のみの姿で)
…お風呂上がりも、ブラジャー付ける派だったっけ?それとも…私のため?
(目を細めて彼女を見下ろし、首筋を軽く噛むようにキスし跡を残せば)
(胸元に髪がさらさらと零れくすぐり)


154 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 23:01:52
>>153
そないでもあらへんよ?
カルパッチョほどお洒落やなくて、サーモンサラダなんよ。
魚の中ではわりと食べるなぁ。
(垂れた髪を摘まんで撫でながら)
ジムにいって本格的なマッスルえりち。……うちは40、40、20で柔軟あわせて30分くらいや。
お疲れさま、えりち。今夜のご飯は?
ふふっ、そないなロールもしよか。
(尖った唇撫でて)

つけてきたんよ。デートの場合にも備えとかな。
あっ……、うん…はぁ…。
(腕を伸ばして首や肩を撫で)
(何か思い付いた顔でうつぶせ)
やっ、今日は、あかんの……。
(嫌そうな声をだしながら、顔はいたずらに笑った)


155 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 23:11:36
>>154
ロシアではよく食べるけど、私はあまり食べないのよね。
……でも希がおいしいっていうのなら…チャレンジしてみようかしら。
(ちゅ、ちゅと撫でる指先にもキスしてあむ、はむっと甘噛みし舌を這わせ)
40ね…それなら真似、してみようかしら……毎日?
あと、マッスルえりちはやめて。いちいち吹き出しそうになるわ?(目を細め)
ヨーグルトとかぼちゃ…あとはスープ春雨ね。

勝負下着ってこと?…ふふ…ハラショーよ?希。
(滑らかな肌触りを伝えて、キスをしようとしたのに逃げられ)
……ほーんとうにー?
(後ろから覆いかぶさり、胸を背中に当てて耳の淵を舐め)


156 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 23:24:05
>>155
えりちお魚あまり食べへんの?
何を食べるんやろ。旬やないけどブリもええなぁ。
(舌を撫でながら口に指をいれ歯を撫でて)
基本は毎日やけど体調や他の運動とあわせてやろか。せやとたらスポーツえりち?
ヘルシーやなぁ……カボチャはどないして?

あんっ……はぁ…誘い方がまだ可愛かったみたいやねぇ。
嘘や。あかんくない。
(また仰向けになり胸を重ねて。ちゅ、ちゅっとほほや首にキスを繰り返す)


157 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 23:33:07
>>156
うーん……どちらかというと…お肉とかお野菜の方が好きかもしれないわね。
お魚って食べにくい気がして。骨とか皮とか…
ぁ、…ふ…ん……(唾液が溢れそうになりながらも、舌を使って愛撫し)
ほかの運動って…ランニングとか?希の方がよっぽど体育会系な気がするけれど。
暑いと食欲も減退しない?(苦笑)煮たのを。……好きなの。(照れ小声)

可愛いおねだりにしか聞こえなかったわ?
(くすくす肩を甘噛みし、柔らかに重なる感触にゆっくりと息を吐いて)
……こうしているだけでも、例えようもないくらいに安心するし…幸せね。
(子猫がじゃれつくようなキスを受け微笑み、ぎゅっと抱き締めて体を預け)
………でも、今夜は欲しいの。
(少し体を起こすと、指先で腰周り、太ももを撫で下ろしくすぐり)
指、と口と…どっちがいい?


158 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/30(土) 23:45:27
>>157
なんやえちり具沢山なシチューとか作りそやねぇ。
骨があるから綺麗に食べれへんで人前では食べへんようしてる。
(指をぬいて濡れた先を舐めて)
ジム行くほど本格的やないよ?
せやからここのところはさっぱり系でお魚なったり冷シャブ……お婆ちゃん子なイメージや。

今は穏やかにえりち甘えたい感じやなぁ。
(足を絡めたり頭を撫でたりしながら)
触れる、触れられるてええね。
……両方。
(ショーツを脱ぎながら耳を噛み囁いた)


159 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/30(土) 23:54:26
>>158
……どうして解ったの。じゃあ私の前でお魚食べて?
(にっこり笑顔を浮かべたが、指を舐める表情にゾクリとしたものを覚え)
(その指ごと口付けて、深く舌を差し込み貪るように唾液を絡めて)
私のジムはなんていうか…自分がするというより、監督っぽい事をしてるから。
あとはやっぱりおうどんよね♪冷製しゃぶしゃぶ…美味しそう……やっぱりそう思う?(小声)

穏やかに、甘えたい…ね?了解よ。
(笑みを深めて足を絡めて密着し合って、希の髪と頬も撫で)
いっぱい触らせ……両方?欲張りさんね?
(くすくす漏らして頬を擦り寄せながら、中指と人差し指で下腹部から恥丘、ヘアをなで…)
(さわさわと撫でながら、指は柔らかなところを開いて突起に触れて)
希…キス、しながら……がいい。


160 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 00:10:43
>>159
そやねぇ。えりちに好きなもの沢山食べてもらえそうなんを考えたらシチューなって
せやったらえりちもシチュー作るんやないのて思ったんよ。
(指越しのキスに目を細め、舌を伸ばして互いの唾液を絡めて)
それなら、効率的なんをしってそうやなぁ。
冷やしうどんにえびてんとカボチャ天つけよか。

あっ……うん…はぁ…あ…えりちがそないなんかなぁて…あんっ。
(ヘアを撫でられくすぐったそうにしながら)
久しぶりやから…キスで口を指でソコを。
(背中からえりちのショーツに手をはわせて)
あっ、はっ、あ……ううんっ。
(片腕で抱きながら濡れた唇を押し付ける)
(上からは熱い息、肉啓はとろりと蜜を漏らして)


161 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 00:19:35
>>160
……ホワイトもビーフもボルシチもポトフも…野菜がいっぱい入っているスープは大好きかもしれないわ。
…は…っ …ん…希…やらし…
(さらに深く絡めて舌で腔内と指を散々蹂躙して、糸を引いて離す)
ハラショー!さすが希…私の恋人だわ♪(ぎゅぅーと抱き締めて感動を顕に)

どうかしら?激しいのがしたいって思ってるかもしれないわよ?
(くすくすと顔中にキスの雨を落とし、OK…と囁くとぽってりとした唇をついばみ)
ん…ん、ちゅ…はぁっ…ぁ…んっ
(膝をついて脱ぐのを手伝い、一糸まとわぬ姿で密着し)
…こっちももう欲しそう、ね?
(ふふっと満足げに目を細め解れて柔らかい唇に押し当て、ゆっくりと指を埋めていく)
(柔らかく指を締め付けてくる肉壁を分け入って、くちゅりと音を立ててゆっくりと抜き差しする)


162 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 00:32:08
>>161
良く煮た玉ねぎや人参、野菜の甘みたっぷりなん?
ちゅっ…ううんっ、はぁっ、あ。
やらしいを先にしてきたんはえりちやないの。
(舌を吸い、唾液を喉をならして飲み干して)
さっぱりやけどボリュームもないとあかんやろ。
(笑いながらそっと頬にキスして)

アレ生やしたり後ろから……?
いいわよ、絵里なら。
(頬を染めながら囁き後ろから絵里の肉啓を撫でて)
はぁっ、あ……あんっ、あ…
(頷き受け入れながらブラをずらして)
(胸の先をこすりなあわせながら)
ん、あっ、あっ…はぁ、あん……
(指を柔肉で撫でながら、あえぎの合間に首や肩にキスした)


163 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 00:37:08
>>162
そうね…コンソメで煮るだけでも好きよ。シンプルな味が好き。
……だって1ヶ月近く希に触れなかったんだもの。頑張ったのよ?
(子供がご褒美をねだる顔で、眉を寄せてもっとちょうだい…と口づけ)
希が奥さんだったら、毎日美味しいお料理が食べられるのかしら。

イヤっていう希を無理やりしたり?(くすくす…)
はっ…ぁ……んんっ、ふ…(撫でられ腰が浮き上がり、指を濡れた蜜が浸して)
希…胸の先もこっちも、硬くなってる。
(親指で突起をこすりながら、指は中を擦り入口の浅いところを押し上げ)
ここ…ざらざらしてるこっちも、気持ちいい?
(追い立てるようにキスして、指の動きを段々早めて蜜を掻き出し)


164 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 00:48:31
>>163
せやったら、野菜のコンソメスープにお肉は別の料理にしよか?
さっぱり系な…なら、今たくさん触れてなあかんよ。
(胸元に顔を埋めさせながら、額にキスして)
(身体をよじりすり付ける)
二人で一緒につくったらそないなるんやない?

言うてもほんとはいやがらへんよ?
(手を離して蜜を舐め。唾液をまぶした指を中に沈める)
あっ、はぁ…あん。えりちも、や。
蜜……垂れてるやないの。
(煽るように囁き、頷いて)
(腰を浮かせながらそこを自分からすり付ける)


165 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 00:55:42
>>164
それか、希の得意料理が食べたいわ?
希の…久しぶり……胸もふわふわで…柔らかくて大好き…
(ふにゅんと埋めてほおずりし、ちゅちゅと表面に吸い付いてキスマークを散らし)
2人で一緒に?…(きゅーんと眉を下げて胸を押さえ、ぎゅむぅぅと強く抱きしめ)…好き。

……むぅ。じゃあどんな時だったら嫌なの?
(ムキになる子供状態で、なんとしても聞き出そうとして)
はっ…ぁっぁ、、…はぁ…くっ…ん… だって希の指、だもの…
(自分から腰を動かしてしまい、頬を染めつつも快感を享受し)
の、ぞみ……一緒に…っ
(彼女の体を左腕で掻き抱きながら、奥手前と抜き差しし、絶頂を促す)


166 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 01:05:12
>>165
うちの得意料理……焼き肉?
(キョトンと首を傾げて笑って誤魔化した)
サラサラなえりちの髪、やわらかであったかで……久々やなぁ。
あっ、はっ、あ……料理の前にうちをたっぷりやなぁ。
なぁん?天ぷら好きなん?
(笑いながら頬をつついた)

そやねぇ。ムードあらへんでどないしようもないくらい疲れてる時?
(いたって現実的な答え返して)
感じやすい……指だけやなくて声にも感じて…感じてるうちにも感じて、な?
(また足を絡めて身体を密着させて)
(キスをしながら絶頂し、吐息を交わした)


167 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 01:17:08
>>166
……それは料理とは言わないわ、希。(キリッ)
私の髪と顔が好きって、言っていたものね。
(素直に喜んで良いのかどうかという言葉でもあったが、満更でもなさそうに)
おもち?だいふく……何かしら…違う。希が好きなの。
(頬をくっつけて膨らませ、貴女が大好きなの。と囁いて)

……(生真面目に脳内にインプットする)
(やっぱりいきなり襲いかかれば良いのかもしれないわね…)
そうね、貴女の声も、表情も、温度も…体液も…全部、感じさせて……っ!!
(全身で絡まり合いながら、背をそらして達したあと、くたりと脱力し)
はぁ……ん、…(くちづけながらまどろみ)は……はっ…ふ、…ぅ

のーんー……


168 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 01:23:26
>>167
味付けちゃんとするし、焼き加減で味わいかわるんよ?
そや、転校してきて初めてみて……一目ぼれなんよ。
(笑いながら頬にまたキスして)
さっきからぎゅーっして、そないな顔して。
よーく伝わってくるんよ。
(えりちがなんや悪巧みしてる……しばらくは背後はみせられへん…)
(微睡みながら髪を撫で)
なぁん、えりち……

【あ、そや…来週やけど5、6あかんくなったんよ】
【6日は大丈夫なるかもわからへんけど】


169 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 01:29:02
>>168
そうなの?……ふーふーってして、あーんって…する?(小声)
そんな風に言われるの、嫌いだったはずなのにね。
(眉を下げて懐かしそうに微笑み)
すぐはぐらかすんだもの。天ぷらより希。認められないわ?
……今日はこのまま…眠らせて…シャワーは明日、浴びましょう…一緒に…
(胸に頬を当て、心音を聞きながら眠りに落ちて)

【わかったわ?私は7日がダメだから…来週末はダメってことね】
【その分平日に来られるように、全力を尽くすわね。明日も大丈夫なはずだし…】
【……(悪巧みの顔】
【それじゃ、おやすみなさい希。今夜もありがとう…(ちゅ】


170 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 01:44:10
>>169
ホットプレートで焼きながらやったら良さそうやなぁ。
焼いたの持ってきたらふーふーしながらでも冷めへんし。
今は好きで笑顔で良かったて思うんよ。
タヌキうどんでもなくてうちなんや?
おやすみえりち……
(身体を寄せたまま眠りについていく)

【詳しくは後日】
【おやすみなさい今夜もありがとう】

【スレを返します。ありがとうございました】


171 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 21:37:27
【スレをまたえりちと貸してな?】


172 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 21:40:08
【お借りするわね?……何があったの?】


173 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 21:42:56
【知り合いがリーディングするから観にいったんよ】
【そして……今日なんや湿気多くてさっぱりしたくなったんよ】
【……自販機にあるマスカットジュース飲んだらかき氷のシロップみたいやった……それだけ】
【今夜はどないしよ?】


174 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 21:45:05
【リーディングって?】
【そうね…今日は茹だるような暑さだったわ……5月とは思えないくらい】
【さっぱりしようと思ったのに、ハズレを引いちゃったのね。メロンとかも割と危険だけど】
【せっかくだから、デートの続きをって思うんだけど…良いかしら?】


175 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 21:48:08
>>174
【台本を手にもって、動きもつけてやるお芝居】
【暑さも湿気も……見かけた猫たちみんなだらんしてた……】
【おとなしくカルピスにすれば良かった思ってる】
【ちょっと待っててな?】


176 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 21:50:52
【ハラショー…文化的なお芝居なのね!面白かった?】
【猫ちゃん達も久しぶりね。そうでしょうね……水分をこまめに取らないと脱水になるわ】
【カルピスが好きなの?……なんだか可愛いわね(くす】
【ええ、お願い。】


177 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 21:51:29
>>10
最近えりちワイルドやなぁ。
甘噛みくらいにしといてくれへんとヤーンて鳴いて逃げるかもわからんよ?
(それから自分の二の腕摘まんで)
桃まんみたいにはなってへんはず……よ。

えりちが先にしたからお返しや。へっ?
えりちがお化け屋敷いきたいんやないの?
うちが特別いきたいわけやない
(と話すうちにお化け屋敷で)
えりち……引き返すなら今のうちや。
えりちがいきたいのは……ずばり、ジェットコースターやないの?

【あ、それで6日なんやけど……6〜21時半の間のどこかが埋まるんよ】
【早めにすんで終わったら連絡いれるでもええ?21時までになかったらあかん感じや】
【けっこう拘束するかたちでごめんなぁ?】


178 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 21:59:26
>>177
そうかしら?暑いのは得意ではないけれど…
夏ってサマースポーツとかやりたくなるじゃない?…逃げたら捕まえちゃう♪
……大丈夫よ?希はぷにぷにしてても可愛いもの。(にっこり)

………ジェットコースターの方が好きだけれど、べ、別に大丈夫よ?
完全に真っ暗という訳でもないし…怖いけど…怖い、けど…
(しっぽと耳がしおしおと下がるキツネ)
でも希をエスコートするのは私の役目だもの(キリッ…)

【なるほどね…ええ、問題ないわ?…ううん、嬉しい(頬緩み】


179 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 22:00:35
>>176
【上手やけどもの足りへんなぁて感じやった】
【見知らぬ通りすがりの猫たちみんなだらーんて体伸ばして寝てたんよ】
【カルピスも好きやけど……オレンジサイダー、カルピス、マスカットジュース、山葡萄ジュース、ココア、コーヒー】
【この中やったら……】


180 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 22:06:06
>>178
暑いのとワイルドて別やない?
えりちのサマースポーツってなんやろう。
水上バイクとか乗るん?

本当に大丈夫なん?
ふふっ、せやったらかわいいえりちをみせてもらおか。
(萎れた耳をツンツンして手を握る)

【そしてその結果でまたなんや色々予定かわりそう……というところで今夜もよろしくや】


181 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 22:11:25
>>179-180
普通に海とかプールとか…ビーチバレーも楽しそうね♪
ただ……暑すぎるのは本当に無理だけど。
……ま、任せなさい?こんなの余裕よ。
(お化け屋敷の看板を見上げ、引きつった表情でしっかりと手を握り)
(入場を済ませて、ゆっくりと…堂々と歩いていって…すぐに歩幅が狭く、ゆっくりになり…)
…の、希?大丈夫?怖かったらしがみついても良いのよ?
(薄暗闇の中、彼女を振り返って弱々しく微笑み)

【意外と辛口な評価ね?感情移入が物足りない感じなのかしら】
【あっつ〜…って?凛もそうなるのかしらね。…ああ、あのマイナーな自動販売機… カルピスでしょうね】
【今後の予定が?…(ぎゅー抱きつき】


182 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 22:18:32
>>181
スポーツ言われたらなんや改まった感じするやない?
ビーチバレーしてたら小麦色のえりちになるんやろか。
えーりーち、手が痛いくらいやー。
(笑いながら身体を寄せゆっくり歩いて)
こないな風に?
(ぎゅっと抱きつき肩に顔をのせ……その後方、後ろの壁には女の幽霊が浮かんだ)

【単純な好みの問題と、短さでもの足りへんなぁて】
【毛だらけやから熱こもるんやろねぇ……「あつ〜だるぅ〜」て感じやった】
【そうなんよ。そしたら夏が急がしなりそ】


183 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 22:25:08
>>182
肌が弱いから、赤くなって黒くはならないのよね…
火傷みたいになるから、好きだけどそんなに居られないの。(苦笑)
の、希が怖いだろうと思って……だい、だいじょーぶよ?これくらい…つつ、作り物だか…
(ぽふっと抱きつかれると安心した表情になるが…みるみる青ざめて)
きゃぁぁぁぁぁっっっ!!い、やああぁぁぁっ!!
(ぎゅぅぅぅっと抱きついて希の首筋に顔をうずめ、目をぎゅーーっと瞑って顔を上げることができず)
(へなへなと腰が抜けてしまうPKE)

【そういうことね… お芝居とか、よく見るの?】
【夏毛に換毛したりしないのかしら?…可愛いわね(笑】
【夜逢える時間、減りそう?…テンションが下がる時期がまたやってくる?】


184 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 22:32:41
>>183
日焼け止めぬって真っ白なままのえりちにせな……。
赤くなったコンガリえりちは大変そうや。
(耳元で叫ばれきーんなってフラフラ…)
(抱き留めながら歩くとカチと音がして、上から何かぬめっとしたものが落下)
え、えーりーち……大丈夫なん?
急いで走って抜けるか、出してもらう?
(落下した何か払いながら顔をのぞきこみ)

【映画と同じでそれなりにやけど?】
【多分夏毛でも暑いんよ。半袖やノースリーブでも暑いやない】
【下旬に一気にあえへんか遅い時間なりそや】


185 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 22:41:04
>>184
希って時々私をお菓子とかキャラクターと同じような扱いにするのよね……
(フラフラの希に抱きとめられて、目を瞑ったまま震えながらしがみつき)
ひぃぃぃいっ?!!!何か落ちてきたぁぁぁあぁぁっ!!いやあああぁぁっ!!
(どこまでも冷静な希とは対照的に、いちいち飛び上がり)
(本格的に腰が抜けてしまい、涙目で震えながら子供のようにしがみついて)
(いやいやと首を振って、希の首に腕を回して抱きしめる)
……ぞみ……ぃ…ふぇ……ぅっ えりちかおうちに帰る…

【映画は洋画派だったっけ?】
【そもそも体温自体も上がるものね… 7月の下旬?そう…じゃあ良い子で留守番してるわ(きりっ】
【それはそうと、あやせえりって変換するとおうちに帰る!って変換されて吃驚したわ…】


186 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 22:48:46
>>185
そないなつも……
(耳きーん再び。くらくらしながら目を×にして)
えーりーち、大丈夫、大丈夫。
ただのこんにゃくかスライムやから。
(ひょいと抱き上げ、あ、なんやえりち可愛い思いながら頬をすりよせ)
(バイトの幽霊に手を降りながら小屋の外に)

太陽がまぶしなぁ。それで……おうちなん?
【へ?そない言うた?】
【色々涼しい場所も猫は知ってそうやけどねぇ。いや8月。それも結果次第やから】
【……学習機能恐るべしや。そのうちタヌキで希になるんやね】


187 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 22:57:46
>>186
(漫画モードになってしまった希の体にしがみつき、涙目で震え)
………おばけ、やぁ…
(へたりこんだ体を抱っこされてなんとか外へ)
(頬をくっつけられて、とんとんしてもらうとようやく震えが収まって)
のぞみ……ごめ、…なさい…
(謝るものの、顔は上げられずずっと肩口に埋めて抱きついたまま)

……かえらない。のぞみといっしょがいいの…
(ひと目もはばからず、くっついたまま離れずに)

【イメージで適当に言ってみたわ(真顔】
【隙間とか軒下とか、昔の猫なら知ってそうだけど今はどこも暑そうよね…クーラーの室外機もあるし】
【あのね、希……そろそろ私たち、出会って半年よね】
【とうじょうのぞみは、東條希のままだったわ… 曲名とかも勝手に英語に変換されるけど】


188 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 23:10:16
>>185
もぅ怖ないよ?外に出たし……ふふっ。
えりちのちょっと変わった可愛いところみれたからええの。
(囁きながら顔を胸元に埋めさせ)
次はどこいこか。えりちが笑顔なれるとこがええねぇ。

【うちはそないなイメージなんや……】
【やっぱり家と家の間とか風通しいいところはあるんやない?】
【はやいなぁ……もう半年なんや】
【タヌキ=うち説が覆りつつあるんやね】


189 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 23:16:11
>>188
……少し…休ませて…(胸に顔を埋めて深呼吸し、頬擦り)
ん…怖いの大丈夫なんて言っておいて……情けないわ。
(ようやく落ち着きを取り戻し、やや青ざめながらもきりっとした表情をつくり)
私が……笑顔?(手を繋ぎちらりと見上げ)

【少なくとも任侠映画を見てるイメージはないわね】
【そうかもしれないわね。……半年、の長さ続くって凄いことだと思うの。】
【改めて、ありがとう。そして…最初はもっと甘えて欲しいとか、色々求めて欲しいとか思ったけど…】
【今はそういう恥ずかしがり屋さんなところとか、包容力とか、一緒に過ごす空気感とか全て含めて…大好きよ。】
【……希はたぬきでしょう?】


190 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 23:22:01
>>189
泣き顔みたから今度は笑顔がみたいなぁて。
ゆっくり休んで大丈夫……えりちをその間こないできるしなぁ。
(胸元に感じるくすぐったさを嬉しく感じながら頭を撫でて)

【ちょっとした募集やから余計にそないかも】
【膝枕から続いて……ごめんなぁ。それからありがとう】
【変換されんてことは認知されてへんのよ】


191 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 23:28:05
>>190
……暗いところは怖……嫌いよ。
希の顔が見えないんだもの。(頬に手を伸ばし、口付けて)
もう大丈夫よ?……観覧車にでも乗りましょうか?横浜の景色が一望できるわよ?
(手を取り……手の甲にキスして頭を撫でられ目を細め)

【すごい偶然だと思うのよね。…まさに奇跡、っていうか】
【??どうして謝ったの?……ええ、ありがとう。これからもよろしくね?】
【しっぽは出てるのに】


192 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 23:34:24
>>191
もう暗いとこはいかへんよ?
それに……暗いところもあまりないみたいやねえ。
穏やかノンビリ、ええね。
それに以下にもデートて感じや。
(嬉しそうな表情を浮かべ手を握り歩き出す)
(ちょっと並んで青いゴンドラに二人。並んで座り)

ええタイミングや。雲と青空が綺麗に揃ってる。
(指差しながら顔を寄せ頬にキス)

【スピリチュアルやなぁ】
【初期の不満についてなんやなんとなく】
【今夜はえりちの尻尾がヘナヘナやったやないの。】


193 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 23:40:54
>>192
……もう大丈夫だと思っていたのに。情けないわね(眉を下げ溜息)
高いところは大丈夫、よね?……
(呼吸を整えながら観覧車に着いて、ゴンドラに乗り込み)
そうね…いいお天気。また…日が暮れて乗るのも良いかもしれないわね。
(窓の外に視線を移した頬にキスをされ、ぴくりと動きを止め)
………
(希の膝に手を置いて、顔を寄せて唇を重ねて)

【子供みたいだったのよ。…今は貴女といる時間がほっと出来て心地良いの。】
【…もう大丈夫チカ(ぷい】


194 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/05/31(日) 23:48:41
>>193
見事な連係プレイにやられたみたいやねぇ。
うちが気づかへん何かまでみたみたいやったから。
(思いだし笑いしながら)
絵里とならどこでも。
夕暮れ時にまた乗ってもええなぁ。
……ふふっ、すきあり。
(載せられた手を握り膝にのってまたキスした)


195 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/05/31(日) 23:56:27
>>194
希は全然怖くないの?……まったく動じてなかった、気がするけど。
うぅぅぅ…もう思い出したくないわ(へにゃりとポニテが萎れ)
…(名前で呼ばれると、目を見開いてむずっとしたものを覚え)
後でまた、乗りましょう?
(膝の上に乗られるとゴンドラが揺れるが、しっかりと抱き止め)
(キスを返して下唇を甘噛みし、舌先で表面を舐めて舌を絡め)


196 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 00:02:18
>>195
せやけど後ろのあれはみえへんかったし、何か落ちて来た思ったら
うちには当たらへんかったんよ。
(対称的に笑って頭を撫で)
うんっ……ちゅ、うん…はぁ……あっ…
そやねぇ、またあとで。
それか…。
(意味ありげに笑ってまた頬にキス)

【ほっとする意外にも色々ありそやなぁ】
【【】かくまえに返信なったんよ】


197 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 00:08:23
>>196
それは希の持っている運の良さのお陰なの?
全然怖がってないんだもの…(いじけつつ頭を撫でられ渋々)
(ガラス張りのゴンドラの中で、景色もそこそこに彼女とのキスに溺れて行き)
……ん、…ちゅ…ん、ぅ
(頬にキスされて、顔を傾け再度唇を奪って腰からお尻までを撫で下ろし)
それ、か?(糸を引いて離しつつ、蕩けた瞳で見つめ)

【んー?何かしら?癒しの要素が一番強いけど、いやらしの要素も強いかもしれないわね(ドヤ】


198 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 00:16:21
>>197
えりちが綺麗やから、狙われたんやないの?
えりちの前やからねぇ。二人怖がったらそれこそ動かれへんやないの。
(あんと短く声をもらして)
えりち……やらしなったん?
そないなとこ撫でたり……。
ふふ、海辺歩かへんとか思ったけど
えりちとろんしてるなぁ。

【あまあまかやらしいかが殆どやからねぇ】
【ほっとするも癒し効果や】


199 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 00:21:04
【からからか、やらしくないもやってみる?】
【だってのんが可愛いからー……(ぎゅ】
【そろそろ寝ようかと思うのだけど、明日は空いてる?】


200 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 00:24:17
>>199
【多分うちが自然やらしくなる。……からから?】
【えりちのがかわいいやないの(ぎゅー)】
【明日は大丈夫や】


201 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 00:27:00
【あまあまの反対。からから。……のんちゃんはえっちが好きなの?(キラキラ笑顔】
【のんちゃんが可愛いから、うつるだけなのー】
【それならまた今晩、会いましょう?おやすみなさい、希…(ちゅ】


202 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 00:29:39
>>201
【余裕ある時チャレンジやねぇ。自覚あらへんけどえりちがやらしいいうやないの】
【今とかえりち可愛いし甘え上手やない】

【いつもの時間に。ありがとう。おやすみなさい】

【スレを返します。ありがとうございました】


203 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 21:34:54
【希と一緒に、お借りするわね】


204 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 21:35:16
【連日お借りします】
ため息で待ってたらわかるて。
どないしたん?


205 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 21:36:55
溜息なんてついていた?(苦笑)
んー…単純に体調がちょっと、ね。
熱中症なのか、風邪がぶり返したのか…ってところなんだけど、希は大丈夫?


206 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 21:43:27
「………」ついてたし、なんとなくやけど。
(身体を抱きながら背を撫でて)
暑さに参ってるかもわからへんねぇ。
こまめに水分補給を。
うちは大丈夫や。


207 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 21:46:44
希……(じーん…思わずぎゅぅぅ…)
ありがとう、本当に暑さに弱いのよね(苦笑し目を閉じ)
採っていたつもりなんだけど…まだまだ足りないのかしら。それなら良かった。
のーんー……


208 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 21:52:30
>>207
なぁん、えーりーち。
(頬擦りしながら頭を撫でて)
ロシア系やからしかたあらへんよ。
湿気もあるし……。
お茶なんかやとかえって体からでるし、塩分も忘れずなぁ?


209 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 21:56:04
>>208
……ありがとう(頬ずりされ安心した表情で微笑み)
湿気のせいね…きっとそれだわ。
妙に咳も出るし、弱りチカ……ええ、スポーツドリンクよね。
塩分も別に摂るべき?…はぁい(鎖骨ちゅ)


210 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 22:05:13
>>209
ええんよ。えりちなんやから。
(胸元に抱いてごろん)
冷房まけかもわからへんけど……なんや喉につまった感じはあらへん?
あれは糖分も多いから、熱中症対策のがええかも。
(お腹ツンツン)

水分の他にたりへんやったらお塩かなぁて。
(おでこにちゅっ)


211 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 22:12:15
>>210
………私だけの、特権?
(もふーと埋めて、頬摺りしながら嬉しそうに囁き)
確かに冷房もずっとつけっぱなしなのよね… 喉?詰まる…息苦しい感じ?
熱中症対策水みたいな?解ったわ。(指を捕まえ、かぷー)

最近はタブレットタイプも売ってるから…買っておこうかしら。
ふふふっ(見上げて顎にちゅ)


212 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 22:23:02
>>211
(胸元あけてふにふに押し付け)
二人きりやからねぇ。それにわかるくらいのお付き合いやからえりちの特権や。
冷房まけの可能性大やねぇ。あたりすぎかもわからへんよ。
せやったら喉に痰つまってるかも……風邪薬飲んでから寝た方がええんやない?
(指で歯を撫でながら)
ちょっと高いんやけど200円くらいで一日分なんよ。
まあ用意はして問題あらへんなぁ。
なぁん?
(耳かぷっ)


213 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 22:32:24
>>212
……お母さんみたい(笑いながら顔を寄せて頬ずり)
改めてこんな姿メンバーの前では見せられないわね……(苦笑)
のんちゃんお医者さんみたいね…今度そういう格好を…(悶々)
ああ、確かに咳と一緒に絡む感じがするかも。そうするわ。
(がぷがぷ甘噛みし、目を閉じ)

そうなの。湿度が高いし、治るまではそれを飲み続けようかしら。
……ちょっと元気出てきたかも(指絡め頬ちゅ)ひゃっ……もぉ…


214 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 22:45:47
>>213
うちはやらしいんやなかったの?
(笑いながら頭を撫でて)
にこっちとマキちゃんは呆れて、ことりちゃんは羨ましがりそや。
なぁん、うちが白衣だけなん?それとも看護婦さん?
なんや炎症起こしてるかも知れんし、おだいじに。
(指を抜いて唇撫でて)

逆に飲みすぎもあかんから様子をみながらなぁ?
ふふっ、それきいたら安心や。
関係あらへんけど野良猫が川で水飲むのみたんよ。
(なぁんとすっとぼけ)


215 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 22:53:23
>>214
こういう時の希は、母性に溢れているわ?
いやらしい意味で開けてくれたの?(ふにふに鼻先埋め、ちらりと見上げ)
ことりが?羨ましがる……私みたいに希に甘えたいって?
……白衣だけ?!裸に?流石にそれは……ハラショー。
どちらかというと私が医者で希は看護師っぽいわね。
…ん、ありがとう。せっかく治ったと思ったのに(苦笑し離し)

1日1本でいいのでしょう?それは大丈夫。氷を入れたりしてもいいのかしら?
野良猫が川のお水?流れはゆっくりなの?
……(耳をかぷっ仕返し)


216 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 23:02:29
>>215
どっちやろねぇ。なんやえりちがここが好きやろなぁて思ったからなんは確かや。
(ハーフカップのブラからのぞく胸を鼻先に寄せながら笑った)
恋人とかあまあまな空気、好きそうやない?

それとも、タイトスカートとか他のもあった方が……やらしハラショーやねぇ。
先生と助手なん?
なんや落ち着かへん天気やからそないもなるて。

子供に飲ませる時は薄めてやから、大人が飲むのに氷くらいはええんやない?
わりとゆっくり……護岸に降りてピチャピチャて。暑いんやなぁ。
(鎖骨カプッ)


217 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 23:11:54
>>216
わ、私がそんな……胸が大好きみたいな言い方…(目を伏せてごにょごにょし)
(抱き寄せられると、幸せそうに頬ずりしちゅ、ちゅと乳房の上部にキス)
ことり自体あまあまだけどね。蕩けそうな声に仕草に…でも……意外と…(思案げに)

そもそも裸に白衣って完全に変態じゃない…服は着ないと。…セクシーハラショー、略して…(ドヤ顔)
先週末は雨も降っていたし、そのせいかしらね。もっと鍛えないと。

本当に何でも知っているのね(笑)解ったわ、ありがとう。
川のお水を飲むなんてよっぽどでしょうね…普段そんな光景ってあまりないでしょう?
きゃっ……む…ぅ(胸かぷ)


218 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 23:23:47
【少し早いけれど、次で失礼させてもらうかしら…】
【希は、今晩はどう?流石3日連続だし…空けておく?】


219 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 23:25:21
>>217
胸いうか、うちと近い距離とか腕の中?
体温感じたり柔らかくて安心するて言うたやないの。
(笑って髪を撫で続けくすぐったそうに)
あっ、ん……。
(わざと耳元で囁いた)
……腹黒なん?

そや。せやけど流れ的にえりち好きなんかなぁて。
……シベリアンジョークだけに寒いなぁ。
外歩いてる時に変なホコリでも飲み込んだのかもわからへんねぇ。

前にちょっと色々あって教えてもらったんよ。
ノラが水飲める場所も少ないやろから、珍しい光景やなぁくらいにしか思わへんかった。
(ぎゅっと抱きしめ)
うちの胸……えりちほんとに好きやねぇ


220 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 23:32:59
>>219
そうね……くっつくのは好きよ。これからの時期は…厳しいかもしれないけれど。
……鼓動とか匂いとか…肌触りとか、全部好きだから安心するの。
(ちゅぅー…と鎖骨の下にキスマークを残して)
(甘い声にむずっとするも、ちらりと見上げて軽くジト目で)
腹黒、っていうか……甘い声でお願いしたら何でも叶えてしまいそうだし、ね。したたか?

流石にそれは…ないわね。 ……涼しくなってよかったじゃない。
そうかも…この息苦しさは勘弁ね(苦笑)

まさか自分が具合が悪くなったの?!
……いつでもおっとりなのね、希は。…(体を預け目を閉じ)
希が私の顔が好きなのと同じくらいは、好きよ。(真顔)


221 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/01(月) 23:44:34
【のぞ…み…ごめんなさい、眠気が限界値にきたわ…】
【私は明日でも明後日でも、多分大丈夫だから貴女に合わせるわ?】
【それじゃあ…お返事待てなくてごめんね?おやすみなさい、ありがとう】


222 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 23:45:49
>>220
シャワー浴びて少しだけ冷房入れたり
風が入る涼しい時に存分にくっついたらええんよ。
あっ、は……あん、もう、えりち。
安心よりやらしいになったみたいやなぁ。
天然やなくてしたたかなんやぁ…

やっぱりナースなうちにアレアレしたいんやね。
早めの治療が一番や。

そやないよ?ちょっとしたご縁で説明されだだくや。
……つまり、大好きてことやなぁ。
(一緒に横になって笑った)

【明日は……そやねぇ。えりちに任せとく】


223 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/01(月) 23:54:15
【お互い相手にあわせるなったねぇ】
【遅くまでありがとうえりち】
【おやすみなさい】

【スレを返しますありがとうございました】


224 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 21:38:26
【連日になるけどえりちと借りるなぁ】


225 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 21:43:17
【同じくお借りします。】
【結局呼び出してしまったわね…(苦笑)負担になってはいない?】
【デートの続き、でも良いかしら?】


226 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 21:45:31
>>225
【それより風邪の方は大丈夫なん?】
【今日は続きやね。ええよ】


227 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 21:50:54
>>198
あ、んな暗い中で見える訳ないじゃない……
そんな理由で狙われるなんて、認められないわ…
希一人だったら怖がっていた?(ちゅ、ちゅと首筋にキスを落として見上げ)

希が膝の上にのるんだもの…さっきの…吊り橋効果だったのかしら?
今すごく希が欲しい。だけどここじゃ…ダメ、かしら。
(指を食い込ませるように強く揉み、撫でてさわり)
海辺……山下公園?いいわ、行きましょう。
(ぎゅと腰を抱き締めて胸に顔をうずめ目を閉じて)

>>226
【今日は比較的ゆっくりできたから、だいぶ回復したわ。ありがとう】
【流石にあんまり伸ばすのもって思って】


228 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 22:03:56
>>227
わからへんよ?鮮やかな金髪が目立ってかも。
可愛い子を脅かしたいバイト幽霊心理や。
そやねぇ……まず入らへんなぁ。
二人で入るからええの。
(すっと首を腕で庇い、白い腕と脇をさらし)
(額にキスして)

うちらは恋人やからねぇ。吊り橋よりはおうどんに薬味入れて
なおおいしい効果なんやないかなぁ。
(ちらっとゴンドラの外をみたあと)
まだ、時間ありそうやから……我慢できへんのやったらええよ?
(ちらっと水色のブラに包まれた胸見せながら)
どないに、欲しいん?

【油断したらあかんよ?】
【週末またお待たせなりそや(汗)】


229 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 22:13:44
>>228
なにそれ……そんな心理認められないわ(2回目)
だったら尚更、私じゃなくて希を脅かせば良かったのに。
…確かにそれもそうね。(ようやくくすっと笑って)
外だから、キスマークはダメ?のーんー…
(甘えた声で囁き真っ白な二の腕にもキスし、むずがる子供みたいに)

密室で2人きりで、膝の上に乗られたらおうどんが食べたくなっても仕方ないと思わない?
このまま…お膝から降りちゃダメよ?…
(ブラを口で咥えて胸の下に下ろして、いつもより重量感が増した乳房に顔を埋め)
(先端に舌を這わせて、弾くように愛撫しながら)
ちゅ…はぁ…ン……少し腰、上げて。
(スカートをたくし上げショーツをずらすと、お尻を撫で回し割れ目から秘所を探り)
(中指で入口を解して、突起をつつき)

【うん、気をつけるわ。】
【えっと…5日がダメで、6日が様子見なんだっけ?】


230 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 22:24:46
>>229
えりちが綺麗で可愛いんは認めへんと。
そないな子が恋人なうちは幸せや。
(話を誤魔化しながら額にキスして)
腕やとかあちこちしてて控えめなおねだりなんよ。
(頭を撫でながら恥ずかしそうな笑った)

キツネさんはお腹空いてるん?
(上着をたくしあげ、胸をさらして)
はっ、あっ、あっ……えりち…あんっ。
降りれへん、離れたない。
(片手で頭を、片手で自分の胸を寄せる)
(舌にあたる胸の先は硬くなりはじめて)
やっ…あんっ……もう、音してる。うち、はしたないなぁ。
えりち……もっと。
(囁きながらきゅっと中をしめた)

【5日もできなくはあらへんけど2230とかなりそうなんよ】
【6日は伝えた通り……】


231 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 22:33:28
>>230
……希が幸せなら、それで良いけれど。
(あっさり機嫌を直して満更でもなさそうに口角を上げ)
ダメって言われたのかと思ったわ?…だったら存分に。
(撫でられ上目使いに微笑み、二の腕にも痕を残して)
希…

据え膳食わぬは男の恥っていう諺も、あるでしょう?
…男じゃないけど。…希…こっちも、こっちも…両方固くなってる。
(舌を押し返してくる突起を軽く噛んで、吸い付いて)
はぁ…っ…ん… こんな所、誰かに見られないかしら…
…本当ね?聞こえる?…
(敢えてくちゅくちゅと、いやらしい音を立てて煽り)
もっと…?ええ…じゃあ……
(ゆっくりと指を挿入し、律動させて蜜を掻き出して乳房にも舌を這わせ)

【私は6日早起きしなきゃならないから…5日は止めておきましょうか】
【明日、逢えるならまた…連日逢いすぎると、恋しくなってしまうけれどね(苦笑】


232 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 22:44:30
>>231
えりちはどない?
(赤くなった顔を寄せ、見上げる顔にキスの雨を降らせ)
嫌やったら、やぁていう。
ノースリーブやけど、まじまじ人の腕なんてみいへんやろ?
なぁん、えりち?

どこで覚えたん、もぅ……アレ生やす?
二人で気持ちようなれるし。
あっ……言わんで。分かってるんよ。
今、自分でも触って…ひんっ。
(背を反らしそうになり、頭を抱きしめ)
あっ、ああ……、わから、へん。えりちしか、みてへんから。
(潤んだ瞳で見下ろしながら、開いた足でえりちの太もも挟んで)
あんっ、はっ、ああ……あんっ。
(ゆっくり腰を動かしながら気持ち良い場所を擦り付ける)


233 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 22:55:09
>>232
希が恋人で?……幸せ過ぎて怖いくらいよ。
(蕩けきった表情を浮かべキスの雨を受けて)
……愛してるもの。みーんなに、自慢したい。
(やぁ…か、言わせてみたい…ムラッとしてしまい首筋に噛み付き舌を這わせ)
蚊に刺されって思うかしら?可愛いおねだり、もっとして?

(ドヤ顔で見上げるも、切なそうに目を細め)
流石に今からじゃ間に合わないし…確かにアレも気持ちいいけど…
私は、希に触れているだけで気持ちよくなれちゃうのよ?
(しがみつかれれば、満足げにほくそ笑んで強めに乳首をいじめて)
……希……はぁっ… ん、やーらしぃ…足、…腰、浮いて…動いてる…匂いも…いっぱい、ね?
(自分から動き出した彼女に興奮を覚えて)
(希が感じる所を指先でくりくりと押し上げ、ナカと外両方擦る)
(狭いゴンドラが微かに揺れて、呼吸を早めて貪るように)
ナカも、きゅうきゅうしてる…きもちいいの?こんな…お外で…


234 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 22:55:40
【せやったら6日用事が早めに終わったら…やねぇ】
【ダメだったら月曜……お待たせします】
【先月はあえへんで恋しくなったんやないの?】


235 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 22:58:25
>>234
【ええ、そうしましょう。6日は運命の日、みたいだし…私は待つのも構わないけれど】
【ちゃんと良い子に待てるわ?私はKKEだもの。(ドヤ正座】
【……すっごい恋しかったわ?その反動で今毎晩逢っても足りないくらいなんだもの。(苦笑】


236 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 23:05:51
>>233
せやったらええの。
(笑いながら一度両手で抱きしめて)
自慢のかわりに今日は見えるところにキスマーっ、はっ、ああっ……
やん、あ、やぁ……。
(中と外両方から触られて声をあげ、ぷしゅっと潮わふき)

えりち……そこぉ、もっと…キスも。
気持ち良く、して、な?
(腰をおろして押し倒すようにキスをして)
なら、絵里も気持ちよくならなきゃっ……はぁ、あっ、あ。
にお、あか、ん。ばれたらどな……気持ち、ええの。
えりちにされてええの。


237 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 23:09:04
>>234
【一番遅く終わったら帰りが日付かわるころで一時くらいまでやけど?】
【かぜひきかわいいえりーちか?】
【足りなくなったうち分補給中なんやなぁ】


238 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 23:14:40
>>236
……のーぞみ。のーん…(ぎゅっと抱きしめ返し、首筋すりすり)
でもこの状態でデートを続けて…大丈夫?
(くすくすと首筋にまた痕を残して、手の甲まで溢れた蜜を舐めとる)
ん…イッちゃったの?…かわい♪希…スカート濡れちゃってもいいの?

でももう着いちゃうかもしれないわよ?ん…ちゅ…んぅ
(スイッチの入ってしまった彼女に押し倒され、舌を絡め)
(熱くぬかるむそこを膝で押し上げぐりぐりと刺激し)
…希のえっちな匂いでいっぱい…私の膝もぬるぬるだし…
マーキングされてるみたい。(意地悪く囁いて膝で虐め)

【……寝てるかもしれない、わ…(耳尻尾うなだれ】
【ちがーう!かしこいかわいい!でしょっ】
【のんは?……私分足りなくならなかったの?】


239 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 23:27:22
>>238
……はぁ、あ、あん……今、いったばかり…やから。
ひざ、せんで?
終わりにもできないやないの。
(もたれ掛かり耳を噛んで)
やんっ、あっ。濡れたらあかんけど、あかんのに……。
(多分濡れているだろうと思い目をそらして)
着いたら、やめな……。
(チュッと離した唇は糸をひいて)
ハンカチで膝拭かなあかん、なぁ。
(マーキングはえりちやと言い返す力もなく首にキスした)

【(尻尾サスリサスリ)その時はゆっくり寝ててな?どないな順番か形式もわからへんし……晩御飯どないしよ】
【かぜひきキツネのえりーちかやったら絵本のタイトルみたいやねぇ(すっとぼけ)】
【今補給中は答えならへん?】


240 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 23:35:13
>>239
え?でももっとって…言っていなかった?ここ…
(くい、ぐりっとイったばかりで敏感な突起をいじめて)
…んっ もう止めないと…いい加減ばれちゃうかしら?
(熱く荒い吐息と、濃い女の子の匂いが充満する個室の中で彼女を見つめ)
…んぅ…ちゅ…んっ …ちゅ
(怒られるのを承知で、さらに口付けて貪って)
(名残惜しげに腰を上げてもらって、乳房にも痕を残し)
…希、拭いてあげる。…ハンカチの方がいい?
(指ですくうようにして、わざと彼女の前で舐めて見上げお尻や太ももを撫で下ろし)
早く洋服戻さないと、そろそろ地上が見えてきたわね…

【(ぴゃっと尻尾上がり緊張)…そこで決定するの?晩ご飯?お外で食べてくる?】
【確かにありそうだわ……ってそうじゃなくて、かーしーこーいーのー(ほっぺぐにー】
【もう…いつもそうやってはぐらかすんだから。(むす】


241 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/02(火) 23:44:57
>>240
言ったけど、あかん、やろ……やんっ。
(またびくっと跳ねて抱きつき)
バレたら自慢より先に学院とうちらのピンチや。
せやから……あとでまた、な?
えりちが欲しいなら、やけど。
(胸のキスマークを撫でながら指を掴み舐めて)
チュッ、ふぅ……チュッ、うん…ハンカチやないとまたうちが感じる。
(たくしあげていた服やずらしたブラを戻しながらウィンク)

【ある程度は予想つくけど、実際はどないやろねぇ】
【多分夕方早めに軽くとって……付く前に食べとかなあかんなぁ…】
【賢く可愛いキツネのえりーちかは風邪をひいてお留守番をしていました。すると狸ととりさんがおみまいに】
【殺気立ってた日には待ち合わせなしにしといてえかったて思った】


242 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/02(火) 23:51:21
>>241
……(抱きとめ、続く希の言葉に背筋がぴっと伸びる)
(やっぱり希…さすがの希……一言でPKEにスイッチが切り替わって)
…学院のピンチを私たちが作るわけには行かないわね。
ええ。………欲しい。
(掴まれ舐められれば、押し倒したい衝動をグッと堪え)
(ハンカチで丁寧に拭き取って滑り込みギリギリセーフでゴンドラが到着し)

………ハラショー。

【良い結果(?)であることを願っているわ】
【到着するのが遅くなりそうなの?じゃあ軽食を摂るのがいいかもしれないわね】
【……ことり?意地悪ばっかりいうタヌキさんはおうちに入れずに、ことりさんだけ入れました】
【殺気立ってる日なんてあったの?……怖いもの見たさはあるわね】


243 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 00:01:37
>>242
(背筋が伸び、賢くかっこいいちょっとクールなエリーチカになったのをみて頬擦りして)
今みたいな絵里も好き。
(ほほにキスして囁く)
……それなら連れていって。大丈夫な場所に。

あ、ついた。眺め、みてへんねぇ。
(苦笑しながら歩き出した)
【余裕もって早めに行くけど、出番早いときなんやし、遅い方やと困るなぁて】
【ことりさんは優しいので意地悪はダメだよとキツネさんにいいました】
【そのうち、猫さんやら何やらもやってきて……狸は夜中にもう一度きました】
【あったんよ……】


244 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 00:07:56
>>243
……っ
(やっぱり希…KKEに戻した所をすかさず攻撃)
(一瞬にして頬が緩んで、でれっとしてしてしまい)
…私もどんな希も好きよ?えっちをおねだりする希も。
(恋人繋ぎで手の甲にキス)…海は良いの?それとも、またお外でするの?(意地悪く目を細め)

……今度夜景をみれば問題ないわ。
(こほんと咳払いして、彼女をエスコートし公園へ向かい)

【暇を持て余してしまいそうね…そんな時はスクフェスよ!(じゃーん】
【キツネさんは渋々頷いて、みんなを招き入れました。でも風邪だからうつしたら困るわね】
【……殺されてしまいそうな程?…怖いけど、見てみたい(二度目】


245 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 00:16:17
>>244
お外でしたら自然海なりそうやけど……夜景と海みながらもええね。
どんな場所でえりちはうちをみたいん?
(余裕取り戻して笑ってウィンク)
イジワルえりちもあまあまエリーチカも大好きなうちとにてるなぁ。

【多分集中入って、暇はもて余さへんよー。ほんとご飯のタイミングだけや……帰りにたべるんもありやなぁ】
【それぞれお土産をおいてあっさり帰りました。紛れ込んだタヌキさんはお粥を作り始めました】

【すごーくイライライライラしてたなぁ。あかんことやけど】


246 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 00:23:27
>>245
……夜景と海が見えるホテルを要求されているって事?
私が求めたらどんな姿にもなってくれるのかしら?
(余裕を取り戻した彼女を見て、なんとなく面白くなさそうに)
(公園に着く頃には太陽が傾き始めていて、港の明かりも目立ってくる)
(途中中華街に寄って購入した桃まんを半分こしながら、ベンチに座って)

ねえ、希。これからも……卒業した後も、ずっと一緒に…いてくれる?
(遠くを見ながら、ぽつりとつぶやくように)

【……プロね。(すごすご締まって)夜遅くになると、胃がもたれてしまわない?】
【ほのくまも?うさぎうみも?…のんたぬ……(きゅん】
【人間だもの。イライラする時だってあるでしょう?私はどんな希も受け止めるつもりよ?……恋人だもの。】
【いつも甘えてばかりだから、たまには頼って欲しいなって思うし】

【さてと…それじゃそろそろ…寝ましょうか】


247 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 00:31:26
>>246
【むしろ、それくらい集中入ってくれへんとあかんやろなぁ……肩の力抜け言われるけど】
【遅くなったらやっぱり軽めやなぁ】
【お見舞いをそれぞれ持ってきたけど「うつすといけないから」で帰ってタヌキは残るんよ】
【そないな日もあったんよーて話や。謎テンションにはならず】
【ふふっ、ありがとうなぁ(ぎゅっ)】

【そやね。まだ風邪引きさん治ってへんし】


248 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 00:38:22
>>247
【……肩の力を抜けって言われるのなら、私を思い出して(ぎゅー】
【私は遅くなった日はスープを飲むことにしているわ。食べた気になるけど軽いし】
【たぬきにもうつったら困るのに】
【私もそういう日は……あまり無い、かも…? ん、(なでなで】

【むー。もう大丈夫よ?…治って、はないけど…】
【風邪うつさないように、今日は別々、よね?…(すごすご…】
【おやすみなさい、希。また今夜。…ありがとう】


249 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 00:44:58
>>248
【ふふっ、ありがとうなぁ(スリスリ)】
【それにあわせてパスタかサンドでも食べよか】
【タヌキさんはマスクをつけてお粥を作り終わったらかえるんよ】

【うちも度々あるわけやないて(スリスリ)】
【せやったらなおりきるまでそないやね。おやすみなさいえりち。ありがとう】

【スレを返します。ありがとうございました】


250 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 21:31:15
【連日やけどえりちとかしてもらうなぁ?】

……大変やえりち!
歯医者さんで定期検診受けたら小さな虫歯あったんよ。
甘いものとりすぎや。つまりしばらくえりち禁止……冗談いったところで今夜は……。


251 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 21:34:57
【同じくお借りするわね?】

……なん、ですって…?!今日は希と一緒に食べようって思って…
ポテトチップスのバナナ味とみかん味、もも味を衝動買いしちゃったのに…
あーんして?虫歯さーん、どこですかー?(頬と顎なで)

今夜は……どっちにする?(にっこり


252 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 21:40:13
>>251
一番甘いものはえりちやから、ポテチ食べてえりち我慢や。
奥に小さな虫歯ですぐ治療でおしまい。えちりはどないしたん?
頬を緩ませてたやん。

返事の準備はできてるし……時間余裕あるなら続きしよか


253 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 21:43:03
>>252
誰がうまいこと…… 3ハラショーよ!希!
ちょっと削るだけ?じゃあ良かった…って私は甘くなんかないんだから。(口尖らせ)
えちりに…甘さ控えめ、ピリ辛中華味になったのかしら?(にっこり)
……なーいしょ♪(鼻歌頬緩み)

ええ、それじゃあ続きをしましょう?甘くならないように、をご希望かしら?


254 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 21:50:35
>>253
今なんハラショーなん?そろそろ玩具の缶詰かえりちの缶詰と交換できるくらいたまってへん?
(鎖骨噛み、唇重ね)
甘くて美味しいうちの大好きなえりちや……。
辛いの苦手なんよ。
教えてくれへんのはちょっとビターやなぁ。

続き、落とすなぁ?
いつも通りの甘口えりちがええ。


255 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 21:51:09
>>246
海をみたあと夜景の素敵なホテルでもええし
ランドマークタワーやマリンタワーで夜景と海を眺めてお泊まりでもええよ?
(ウィンクして笑っていたけと急に考え込んで)
そやねぇ。……絵里の前だけ、なら。
(顔を寄せ、人目も気にせずキスした)

ホカホカやないけど美味しい中華……なぁん、急に。
(夕日に照らされた横顔を見つめて)
卒業したらμsの二人から、恋人二人にかわるんよ。


256 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 21:53:35
>>254
………こ、今度会った時に答えるわ?お楽しみよ。(目逸らし)
えりちの缶詰ってなんなのよ…もう段々訳の解らないものになっていない?!
ひゃっ…んっ… …もう。味見とか…しちゃ、ダメなんだから。(小声)
んー…じゃあヒント♪来週は、忙しそう?

はーい。じゃあ後で膝枕で歯磨きしてあげないと、ね(くすっ)


257 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 22:02:20
>>256
控えがあるから違ったら罰ゲームせな。
えりちの缶詰は……えりちかグッズ満載やったり
キツネチカぬいぐるみがが油揚げ型の座布団に座ってるなんやかわいい缶詰なんよ。
うちの誕生日やから一日は色々あるやろなぁ。

その前にキスしてえりちも歯磨きせなあかんようにしよか。


258 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 22:14:42
>>255
………夜景の素敵なホテル、は…高校生の私達にはまだちょっと…(ごにょ…)
ランドマークタワーに上ってみましょうか?今日ならきっと霧もかかっていないと思うし。
(悪戯めいた表情にやや頬を引きつらせ、お財布の中を想像し)
(笑顔を取り戻し、キスをされると始め呆然……みるみる頬を赤らめて唇を押さえ)
希…… …(ぎゅぅぅっと人目をはばからず抱き締めてしまい、大好き…とつぶやき)

見た目がかわいくて好きなのよね。にこも好きかも?
そう、だったわね。……うん、…うん。恋人に、…なりましょう?
(噛み締めるように呟いて、手を握り見つめてはにかみ)
卒業するのは淋しいけれど、待ち遠しい気持ちにもなってしまうわね。

【4月からでいいのでしょう?間違えようがないわ?】
【……なにそれ…希はそれが欲しいの?(いそいそ…】
【?!1日?(ビクッ】
【じゃあお互いに膝枕しあいっこしましょうか♪】


259 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 22:26:51
>>257
卒業祝の時に二人でか……そのあといつか何かの記念にとっておこか。
(笑いながら手をとりキスして)
えーりーち……嬉しい。
シンボルタワーの方はまた今度、今日はランドマークタワーや。
(顔を赤くして嬉しさと恥ずかしさに早足になった)

実質的にはもう恋人やけど……二人暮らししたり
色々なるやろなぁ。
(はにかみ笑いに我慢できず、物陰でまたキスして歩き出した)

【三月分からやないの?】
【口からでた出任せの産物。玩具の缶詰のが欲しいなぁ】
【色々あるんが一日であとはあくはずやけど……】
【交互に…やっぱり甘口えりちや】


260 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 22:37:41
>>259
……来週また、くる?(小声ぼそり…キスを受け頬ゆるゆる)
もぉ……どうして貴女ってそんなに…(きゅーんとくる胸を押さえ、吐息が漏れ)
ええ。じゃあ…ランドマーク、ね♪
(スキンシップはしてきても、キスまでは…恋人の勇気ある大胆な行動に足は軽やかに)
(恋人繋ぎでエレベーターホールを過ぎ、展望フロアまで一気に上って)

……ルームシェアじゃなくて、同棲って事でいいのよね?
もう…家に帰るのが楽しみ過ぎて…毎日早く帰ってきてしまいそうだわ。
ん…(鼻先にキスを返し、指を絡めてエレベーターを降りる)
(と、目の前に港町の夜景が広がってキラキラと輝いている)

【こ、この前4月からで良いって言ったチカ……】
【ハラショーが貯まったらもらえる景品だから、厳しいかも知れないわね。(もっともらしい顔】
【他には何か欲しいものはあるの?(チラ、チラ…】
【ムッ……膝枕してもガタガタ揺らしちゃうんだから!】


261 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 22:50:35
>>260
えりちのお財布が寂しいかもしれへんから、割り勘でこよか。
なぁん、うちかなんなん?
(首を傾げながら体を寄せた)
(エレベーターの中ずっと体を寄せていて)
……眺めええねぇ。
あの船はなんやろ?あ、向こうがベイブリッジで……あっちが東京。
(降りればすぐに窓によりキョロキョロ)

【それやったら少なくて交換できる景品(?)がない気がするんよ】
【ざんねんやなぁ…ハラショーがたりへん】
【そやねぇ。……内緒】
【ヤーン。甘口で優しい言いたいんにえりちがイジワルや。悪いキツネチカや】


262 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 22:59:20
>>261
……私もバイトしようかしら。神田明神…は、今は繁忙期じゃないから無理よね。
メイド喫茶…マクドナル○…(真剣に考え出して)
…可愛い過ぎるの。これ以上私を夢中にさせないで?
(彼女をかばうように抱きしめたまま、こめかみに頬を寄せてキス)
綺麗ねー…… うーん…マリーンルージュ、かしら?東京タワーは流石に見えない?
(などと言ってはいたが、後半は夜景を眺める彼女の横顔に見惚れ上の空)

【欲張りさんね?よくばりたぬきは背中に火をつけられるのよ?】
【いっぱい可愛いか、いっぱい面白いで連発するわ!】
【………クッ 変なモノは嫌でしょう…?】
【虫歯になるからおあずけって言ってたもん。希と初めて会った時の頃の私?】


263 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 23:15:17
>>262
金髪の美人な巫女さんで三割アップや!
……地味なバイトにしたらどうやろ。
ええやないの。もっともっと夢中で、好きになってくれたらええんよ。


(キスされしばらくじっとして)
絵里だって大胆なんだから……
あっちに見えてるの東京タワーやない?
良く考えたら横浜て砂浜あまりあらへんのやろか。
でも、灯台とか船とか綺麗や。
(はしゃぎながら夜景を堪能して)

【うちはキツネチカの分までお土産を……せやのにキツネに放火された(バタッ)】
【最近ハラショー少なくあらへん?】
【信じてるんよ。えりちがへんなものださへんて(キラキラ信頼の眼差し)】
【それは怖いキツネチカやない?】


264 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 23:24:54
>>263
年末にお世話になったけど…人がすごかったものね。
ええ…迷惑をかけないように、裏方に徹することにするわ。(肩を竦めて)
……今だってかなり暴走してるのに、これ以上歯止めが効かなくなったら大変よ?(苦笑)

ほら、だから言ったじゃない?(しれっと悪びれもせずに開き直って)
そうねー…うん、とっても可愛い。キラキラしていて…子供みたい。
(完全に視線は希オンリーになり、眩しそうに目を細めて手を重ねて)
来年の夏は、花火大会もいいわね。
(ちゅ、とはしゃぐ頬にキスし、小さく溜息を漏らす)

【チカはキツネの缶詰よりたぬきの缶詰が欲しいもの。(つーん…倒れた頭をなでなで】
【あまあま過ぎてデレデレしっぱなしで、ハラショーを出す勢いが失われつつあるのよね】
【……ぅぐっ… の、希?……最近の私はハード志向よ?良いの?(真顔】
【怖いと悪いは違うのね… あ、じゃあA-RISEの私ね!】


265 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/03(水) 23:40:48
>>264
えりち効果で参拝客増えるのはええけど、色々なぁ。
(曖昧な笑みを投げ掛けながら手を握り)
さっきの観覧車はなんやったん?
(唇なぞりながら小指絡めた)

意外にみえるものやねぇ。天気もええし……
そやなぁ、玩具箱ひっくり返したみたいにキラキラ……ってうちなん?
今年もやないの。
幾つか花火大会あるし、二人きりで。
(チュッと鼻先にキスをしかえした)

【タヌキの缶詰……油揚げ抱いたのんたぬいれといたらええの?あとタイツ】
【えりちはそれが悩み…】
【ハード嗜好……タヌキを捕まえてあないなことやこないなことを…】
【あの頃は悪いキツネやなくて、一生懸命やけど余裕がないから怖いキツネチカなんよ。そや】


266 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/03(水) 23:48:59
>>265
一般の参拝客の方にご迷惑になってないか、とかね…
(同じように眉を下げて微笑み、目を丸めて)
さっきの観覧車は、大暴走モードだと思うわ。
(真顔でしれっと返すが、小指が絡まるとくすぐったそうに)

霧がかって見えない時もあるみたいだから、ちょうど良かったわね。
……希しか目に映らないんだもの。(にっこりと返して)
浴衣を着て行く?……(2人きり、という言葉に含みを感じてしまい閉口)
それじゃ……そろそろ戻りましょうか?せっかくだから横浜に泊まる?
なるべく高い階のお部屋を…探してみる、けど。

【希は揚げ玉。……どうしてタイツなの?】
【ここだけの話で白状するけど!貴女が可愛くて好き過ぎて意地悪出来ないんだからね?!】
【ハードなの…何度も試そうか葛藤して…いつも諦めてしまうヘタレチカ】
【どうでもいいけど、もうすっかりキツネ扱いね。(ポニテ揺れ】


267 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 00:01:44
>>266
それは……歩みよりと理解でいつか調和がとれるんよ。
(良くわからない理屈でごまかしました)
ちょっとイジワルやったんも、暴走のせいなんやねぇ。
霧のまちいったらお洒落やけど、霞かかって眺め悪いんはいややなぁ。
せっかく着たんやから眺めもみんとあかんやないの。
(照れ隠しにに平手突っ込みいれて)
浴衣も新しくかっていこな?
……2人きりなれるなら、どこでもええの。
(エレベーターに入り壁に手をついてキスした)

【揚げ玉クッションとタヌキ……海老天もほしなぁ。わりと初期にリクエストされたんを思い出したんよ】
【えりちて甘口で優しくて……かわいい】
【どないなんをしたいん?】


268 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 00:17:59
>>267
μ'sの女神さまが言うのなら、間違いないんでしょうね。
(よく解らない理屈でも、至極真面目に頷いて納得し)
意地悪、だったかしら?あまり覚えてないわ……(眉を下げ)
眺めが悪い時はきっとしょんぼり可愛い希が見られるから、問題はないわ?
(にっこりといい笑顔を浮かべたが、はたかれてイッターイと目を瞑り)
希越しに見たから平気よ?……着付けできるの?
ん……(キスを受けると、堪らずに腰を抱き寄せ深く口付け舌を絡め)
はぁ……そんな事言ったら…すぐにでも連れ込んじゃう、わよ?
(掠れた声で低く甘く囁いて、彼女の手を取って近隣のブティックホテルへ向かった)

【揚げ玉クッション可愛くないわね…でも焼肉クッションだともっと可愛くない… あれは…たまたま……ちょっと破りたくなっただけで…】
【だって好きな人には…嫌われたくないし…… もう、すぐそうやってからかう(ほっぺうにー】
【そんなにハードじゃなくてもイイんだけど…例えば…えっちしたい気分じゃないのに無理やり襲っちゃうとか…】
【メンバーとニアミスしそうな場所でするとか…… 希に怒られつつもがおーってしたいなーって…】

【って暴露したところで今夜はそろそろ寝るわ(恥】
【今夜は少し微妙なところだけど…今夜来れなかったらあとは様子見で6、無理なら7日って事になるのよね?】
【連日過ぎる気もするから、ちょっと我慢して…6日(様子見)で…良いかしら?厳しければ当然7日で。】


269 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 00:20:36
【おやすみなさいをいうのを忘れちゃった…おやすみなさい、希。】
【今夜も楽しい時間をありがとう。貴女とのデート…いつも癒されて幸せよ(頬ちゅ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


270 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 00:34:44
【丸々黄色でいわな揚げ玉てわからへんクッションとかあかん?】
【ちょっとなんは知ってるけど懐かしくなってつい】
【ヤーン。えりちが頬引っ張ってイジワルやー】
【すぐ仕方あらへんなぁになりそなうちがいるんよ】
【昼間の学校で、みたいなかんじやなぁ……】
【六日は伝えた通り。7日も了解や】
【おやすみえりち。今夜もありがとう(ぎゅっ)】

【スレを返します。ありがとうございました】


271 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 21:38:55
【連日になるけどお借りします】

【30……今夜は余裕あらへんなら雑談にしとく?】


272 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 21:48:43
【同じくお借りします。】
【余裕はあるわ?少し早め…0時には休もうとは思ってるんだけど…】
【30分ってしたのは、自分の運に賭けようと思って…】
【結局我慢できずに今夜も逢いたいって言って呼び出してしまって、毎晩……でしょう?】
【それで30分以内に希が来れなかったら諦めて素直に寝ようっていう、自分への戒め(?)のようなものよ】


273 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 21:54:38
>>272
【せやったら今夜もデートの続きしとく?】
【タヌキ関連で運を使ってるなぁ】
【昨日も今夜は会えたら会いたいみたいいってたし気にせんよ?週末は大分怪しいしなぁ】


274 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 21:58:21
>>273
【ええ、お願いできる?】
【希のスピリチュアルパワーを分けてもらっているのかもね】
【あまり頻度が上がってそれが普通になると…ちょっと空いただけで深刻な希不足になるから…週末は、我慢】


275 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 22:00:54
>>268
焦らしたり恥ずかしがらせようとしたやないの。
そこまではしょんぼりせんよ?
えりちと一緒なんは変わらへんからねぇ。
せっかく二人で来てるんやから二人で眺めもみてたのしまな。

浴衣やからねぇ。
それくらいやったらどうにかなるんよ。
(手をとられて歩きながら)
もう連れ込まれてしまったし、うちは大人しく晩御飯なるしかなないなぁ。

【タヌキは金運を司るんやて】
【6、7は様子見やんなぁ】


276 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 22:13:07
>>275
それは……特殊な環境のせいでちょっと箍が外れてしまったっていうか…
希…もう…本当に貴女はいちいち…(きゅんとする胸を抑えて眉を下げ)
浴衣ってそんなに簡単なの?
前に旅館に泊ったけど、帯の結び方が違うでしょう?
(着やすく脱ぎやすい構造を思い出し、若干頬を染めつつ)

デザートかもしれないけど?(やや緊張気味に部屋を取って部屋の中へ)
(比較的綺麗で大きな室内には大きなベッドがあって、ハラショー…とつぶやき)
2人でゴロゴロしてもぜーんぜん大丈夫な広さなのね?
……大きな鏡に…お風呂も中が見えてしまいそう…普通のホテルとは、違うんだ。
(ベッドサイドのものに気づき、赤面してこほん。と咳払いし、そわそわ…テレビでもみる?と振り返り)

【そんなイメージはあるわね…たぬきさん】
【……(ほっぺつつき】


277 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 22:27:17
>>276
箍が外れたらえりち意地悪なるんやねぇ。
デートってそないなものやないの?
一番大切なんは二人でいるってことなんやから。
逆に言えば帯さえどうにかなればええやない。

あ、ルームサービスでアイスとかご飯も頼めるんやねぇ。
やっぱりその、アレするためのホテルやからこないなんやない?
(然り気無く振る舞いながら、体を寄せて)
(振り向いたらところを背中から押し倒した)

うちが我慢できへんてこともあるんよ?
(手首を掴みながら押さえつけうなじにキスして)
テレビ、つけてもええよ。
(リモコンに触れさせ、自分はチュッ、チュッと首にキス)
(少しずつ服をまくり肌に唇を落とした

【キツネさんも金運やからたぬきとキツネは似たもの……】
【なぁん?】


278 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 22:34:41
>>277
普通はそうならない?……私が変なのかしら?(眉を下げ)
そうね…ふふっ ふたり一緒ならどこだって……
(帯の結び方を練習しなきゃ…と生真面目に頷き)

あとでお風呂に入って、アイスを頼みましょうか♪
……そう、ね。アレを… わっ!の、希…?
(ベッドに倒れ込んで、振り返ろうとしたうなじに唇が下りて)
ん…くすぐった…… の…ん
(不意打ちで、手首を抑えられてキスが降ってくれば息をついて)
あんまり、ないと思ってたけど…… テレビ?する、んじゃないの?
(白いお腹と胸が顕になりつつ、言われるがままにテレビをつけ……)

【ライバルっぽく描かれる事もあるけど、仲良しなのかしら?】
【……(唇なで】


279 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 22:46:13
>>278
激しくなったり人それぞれや。
まずは卒業して、二人暮らしから……。

くすぐったいだけ、なん?
(上着を脱いでブラを外してえりちの背中に押し付け)
知らへんみたいやから、お勉強。
えりちが赤くなるか恥ずかしなるんやないやろか。
(勘違いになぁて心の中で呟き、お尻に片手を伸ばす)
(そっとなでまわしたあと、脱がせようとして)

【あまり仲良くあらへん思うけど、うちらは仲良しやない?】
【(指を噛んで目をつぶりチュッチュッと吸い付く)】


280 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 22:51:43
>>279
……希はどっち?
今でもこんなに好きなのに、毎日一緒に居たらどうなってしまうのかしら?

…くすぐったくて…きもち、いい?
(いつもながらの惚れ惚れする脱ぎっぷり…背中に当たる柔らかさに息を呑み)
希……あったかくて、柔らかい… お、お勉強?
(チャンネルが切り替わり、思い切り致してる最中のAVが流れて)
わぁわぁぁぁっ?!ちょ…の、希すとっぷ!!
なんか変なの…エ、エッチなの流れてるからテレビ消…
(素直にショートパンツを脱がされたが、真っ赤になって動揺すればリモコンを取り落とし)

【…間違いなくベストカップルだと思うくらいにはね。(ドヤ】
【?!…なんで目を…赤ちゃんみたい…(歯列を撫で唇ぷにぷに】


281 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 23:05:00
>>280
今からわかるんやないかなぁ?
(チュッとお尻にキスして赤いマークをつけ、今度は割れ目に舌を這わせて秘所を舐め始めた)
チュッ、うん……はっ、うん…えりちの匂いや。
一緒にいたら…チュッ……イチャイチャして、次第に落ち着いて……ん。
(広げて中をみたり息を吹き掛け)
だんだんリズムとか、また新しい特別をみつけたりするんよ。

うちを連れ込んだ先がどないな場所か……。
(金色の繁みを撫でながら、割れ目の外側だけを舐めて)
しらーへーん。えりちのお尻とナカしかうちには見えてへん。
(消すなりなんなりは任せることにした)

【ベストバカップルにはなるかもわからんねぇ】
【……一緒にAVみるとかお風呂とか考えてた?】
【なんとなく……チュッ、うんっううん(えりちの片手を両手で包んで指を舐めて)】


282 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 23:14:58
>>281
甘えたく……じゃなくて、襲いたくなっちゃう方であってる?
…きゃっ…ま、待ってどこに…んっ 希……のっ!
待ってシャワー浴び…指で良いか…んんんっ…や……っ
(舌が這うと耳まで真っ赤になって腰が引けるが、あっさり捕まえられ直に舐められる)
(匂いと言われると羞恥で目に涙が浮かんで、震えいやいやと腰が逃げて)
ぁ、やだ!希、 ん、っぁ、……っく…
(じたばたともがいていたが、徐々に抵抗が失われ力が抜け唇を噛んで)

……ぁ…ぁっ…ぁ…や、ぁ、だぁ…っ
(撫でる手は優しいが、舌はそれでも舐め続けていて恥ずかしさでシーツを握り締め)
(自分の震える声とは反対に、テレビの女優は大きな声を上げて喘いでいて)
(こういうものなの?!とまたショックを受け)
…ぅぅ… っ…ん
(恥ずかしいはずなのに、そこは熱く疼いてあとからあとから溢れ)

【たぬきときつねの?……喜んで良いのかしら】
【んーんー?別に…つけていいよ?っていうからそういう意味なのかと思って拾っただけよ(笑】
【ハラショー… やらし…ゆ、指だから…美味しくないし…そんなに舐めても何も、出ないのよ?(左手で頭撫で】


283 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 23:35:33
>>282
今は絵里にさっきのお返しをしたい気持ち。
どこて、えりちのアソコやお尻や。
(チュッとまた音を響かせ舌を動かして)
指がええん?待っててな。
(蜜に濡れた顔で笑い、指をピチャピチャと舐め焦らして)
(ゆっくりといれてざらざらとした場所を探しながらチュッとお尻にまたキスをして)
うちと同じ、さっき観覧車に漂った匂い……うちとするの、やぁなん?
(手をとめやっぱり向き合いながらがええやろかと様子を伺う)

ここはこういうホテルやから、流れてるのはエッチなんよ。
(中の指は留めたままヘアを撫でる)

【他のもあわせてやない?】
【テレビに興味もったからなんやて思ったわ】
【(チュッ……上目)えりち、顔赤なってる。唇を撫でてきたしなんやろなぁて】
【ごめん。表でなんや変な音したからみてきた。おそなったけど大丈夫や】


284 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 23:44:11
>>283
うぅぅぅ……ごめ、…ぁっ…なさ、……恥ずかし…の…っ
(舌が動く音に腰が浮き上がり、唇を噛んで目をぎゅっと瞑り)
い、言わないで良いのよ…そういうこと、は…ぁ!
(濡れた唇を上げて妖艶に微笑み指を舐めるのを横目で見て、膝を立て浮き上がり)
(顔は伏せても、恥ずかしいところは丸見えで、羞恥心は限界値を振り切りそうになる)
んんんっ……!は、ぁ…っ ぁぁ…
(満たされていくような、深い溜息を吐いて意地悪を受け、シーツに顔を埋め)
に、匂いとか言わないで…さっきのは謝るから……んっ …
(止められると、ぐす…と泣き出しそうにし、希ぃ…と甘えた声で横目で見上げ)

なんでそんなに詳しいのよ…しかもあんな…うぅ…はっ…ぁっ…
のん…抱っこ、がいい(ぽそっとつぶやき)

【……!「私」と「貴女」の中でってこと?】
【初めて行くと舞い上がってそわそわして色々チェックしたくならない?(笑】
【…いっぱい触りたい気分だったの。(ぷい】
【なんだったの…?変な音?】


285 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/04(木) 23:49:43
>>284
【たぬきとキツネ以外の動物園合わせてのつもりやったけど……えりちはそない考えたんや?(ニヤニヤ)】
【旅行先でえりちって真っ先に部屋の窓あけて眺めるタイプ?】
【気持ちはよーくわかるんよ。うちもつい触るタイプやから】
【ごめんなぁ、急に】
【警察の取締りとごねるお兄さん】

【そろそろ時間やんなぁ】


286 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/04(木) 23:59:25
>>285
【……どうして動物園の話に(唇噛みぷるぷる…)だって…私達が一番、らぶらぶじゃない…(小声】
【よくわかったわね…額縁の裏とか確認したり、冷蔵庫も開けちゃう…】
【つい触る?痴女なの?(真顔】
【ううん。……物騒ね。おうちにいて良かったわね(撫で】

【んー…風邪良くなったから、一緒に寝てもいい?】


287 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/05(金) 00:04:24
>>286
【動物が動物園になぜか予測変換されたみたいや。ほら、凛が猫やったりうちがタヌキやったりやから他の動物あわせて……】
【額縁の裏まで調べる人は初めてや……なんかあったことあるん?】
【緑茶以外に他の飲み物入ってるやろかて色々触るんよ】
【最近交通取締り多いし大変やねぇ】

【(腕を広げてごろーん)】


288 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/05(金) 00:08:06
>>287
【御札が貼ってあったら怖いじゃない?…ないけど、前にテレビで見てこわいなって思って…(恥】
【って触るってそっち!?……(ますます恥】
【希は意外とスピード狂のイメージね(笑】

【だ、ダイナミックまぐろ希… い、いただきましたー。(胸元にちょこん】
【それじゃ…毎日ありがとう、大好きよ?(頬キス)おやすみなさい…】


289 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/05(金) 00:13:05
>>288
【見えるところにははらへんて。えりちは怖いのがあかん(メモメモ)】
【誤魔化し成功(赤い頬ツンツン)】
【日に日にえりちの中でうちがワイルドになっていく】
【おやすみえりち(ぎゅー)】
【今夜もありがとう。おやすみなさい】


【スレを返します。ありがとうございました】


290 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/06(土) 23:05:26
【スレをお借りします】
楽しかったけどえらい疲れた……
(ごろんと仰向け)


291 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/06(土) 23:08:28
【同じくお借りします】

眠い…?(ぽんと頭を撫でて膝の上に乗せ)
……お疲れ様。(なでなで…)楽しかったの?


292 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/06(土) 23:15:03
>>291
集中力きれて反動がきたんよ。
移動もあったし。
(ごろーんとしながら腕伸ばしてえりちの頬撫でて)
楽しかった……それだけに結果こわいなぁ思う。
反応は良かった感じやけどなぁ。
今後わかるんはもう少しあとやねぇ


293 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/06(土) 23:17:54
>>292
……よく頑張ったわね?楽しかったのなら良かった。
(目を細めて頬ずりし、同じように頬と髪撫で)
…結果はどうあれ、貴女が満喫出来たのなら成功で良いんじゃないかしら?
結果が出るのは1週間後、くらい?


294 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/06(土) 23:23:16
>>293
頑張ったとも違うかんじやけど調子はわるない……
(目を閉じ気持ち良さそうに撫でられて)
楽しかったからよけいにいい結果でてほしなぁ。
うちらもにこっちや穂乃果ちゃんたちといて楽しい
楽しいからよけいにライブとか結果だしたいしなぁ。

そやねぇ。中頃なるんよ。
えりちの一日はどないやった?


295 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/06(土) 23:28:32
>>294
やっていて気持ち良かったんじゃないの?そう…
(髪をさらさら梳いて屈んで額にキス)
もちろんそうよね。何倍も嬉しくなるもの。
……ん、貴女の想いが…皆の想いが届くことを願ってる。

カレンダーに○…はっ もしかして9日…とか?
私は朝から夜まで学校だったから(苦笑)その代わり月曜日はお休み。


296 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/06(土) 23:37:02
>>295
ふふっ、ありがとうなぁ。
(仰向けになって顎にキス)
知っている人何人かいたし、こっちを知っている人いたからリラックスできてたかも。
そういう意味では遅い組で良かったんよ……
(胸元に顔埋め)
残念やけど、もう少し先なんよ。
えりちもお疲れさま。
(背中を撫でながら笑った)


297 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/06(土) 23:41:47
>>296
今日はこのまま休む?……(お腹をとんとん…手を握り指にキス)
それなら心強かったわね。応援して貰えてる気になれば…ホームの強み、ね。
(希がいつもしてくれるように、ボタンを外して直に胸に抱きしめ)
ドキドキしてしまうわね(苦笑し撫でられ)


298 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/06(土) 23:46:49
>>297
こないにのんびりやったらもう少し大丈夫や。
せやけど結構激戦になりそな感じ……早い組にどない人がいたかにもよるんやけどなぁ。
(谷間に顔を寄せて)
えりちの心臓、なんやはやい……なぁん、えりち。
(上目使いながら胸元にキスした)


299 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/06(土) 23:50:51
>>298
そう…?私は貴女に合わせるから、いつでも言ってね?
……前半の人たちのは見られていないのね。会場の雰囲気とか…
(ふに、と柔らかく押し当てていいこ…いいこと撫で)
ん?……希の結果にドキドキしているのよ?
あとは、今目の前の彼女が可愛いから。
(くすっとしたがキスをされ、ん…と声を漏らし)


300 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/06(土) 23:57:45
>>299
話はあったんよ。あと終わりの時間にちらっと会場をみたら知ってる人がいて……
枠の一つはμ'sとアライズのメンバーから1人選ばれるような大激戦なってる感じや。
うちもうちで狙い目に強力な相手がいる感じやったんよ……でも、楽しかった。

(かぷっと甘噛みして)
今からこないどきどきしてたら大変やないの。
運動とかしたらもっとなるし、高血圧やない。
(照れて頬は赤く)


301 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 00:01:45
>>300
まさに一騎打ち、って感じだったのね?
会場の雰囲気も良さそうだけど…そんな激戦区じゃ大変ね(眉を下げ)
………(ぎゅぅっと抱きしめ、頬にキス)
女神様に労いと祝福のキスを♪ 高揚感でいっぱいなのね。…なんだか、可愛い(なでなでよしよし)

はっ…ぁ…ん、だって…結果が出るまでそわそわしてしまうでしょう?
…興奮のあまり倒れてしまうかもね?(ちゅ、と額にキス)


302 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 00:11:55
>>301
遅い組の中やったらて感じやけどなぁ。
もっというと三人やねぇ。
知らへんかったけどこないな人いたんやなぁとか、やっぱりあの人流石や、
海未ちゃんがさらにできるようなってる!に加えて
「これが私たちの実力よ」な人が狙う枠もあり……
遅い組だけでも楽しかったし、激戦突破組でやったらなお楽しいやろなぁて……
まだ余韻に浸ってる感じや。
(頭をごしごしと擦り付け)
キスはこっちがええ。
(唇を指差した)
そわそわもやけど、もひとつ狙いがあるから
そわそわは結果連絡きてからなりそや。
えりちが倒れたら……慌てるやないの。


303 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 00:21:17
>>302
3人……か、しかも随分バラエティに富んでるのね?
自分の実力を試すいいチャンス、だから?
のーんー……本当にお疲れ様。
ふふ…可愛いんだから(囁いてゆっくり唇にキスして撫で)
もひとつ狙い?そうね、連絡しないで来れなかったら不安にさせてしまうもの…倒れないわ?(指からめ)

【遅くなってしまってごめんなさい】


304 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 00:34:31
>>303
うちのとは違う激戦区はほんとバリエーション豊かや。
うちの方は独特な空気のうちともうひとり、安定感あるもうひとりて感じやったんよ。

今夜のうちはかわいいん?
せやったらお待たせやったけど、えりちにも良かったんやろか。
(唇を撫でながらまた顔を胸元に寄せた)

またちょっとあるんよ。倒れたら……ドキドキで倒れたら
ジムにもあるAEDで助けへんと。


305 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 00:38:52
>>304
いろんなタイプの子がいるの?
……独特な空気の希(笑)…個性派勝負?…インパクト重視した?

ん…可愛い、ふわふわしてるっていうか…
甘えん坊さんみたいんだもの。(また軽く口付けて撫で)
逢えて嬉しい。1日1回1希。(柔らかい胸に頬を当てさせて)

……また、ちょっと。
嫌、キスして起こして欲しいの。(おでここつん)


306 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 00:45:53
>>305
さっき言った通り、μsとアライズから選ぶような感じやねぇ。

最近の評価が「存在が面白い」「特殊な雰囲気がある」なうちていったい……
他の人と組み合わす時にどないな空気を出したいと選ぶ側が考えるかやねぇ…

疲れと楽しいの余韻やからやろか
(顎に一つ、谷間に一つ。キスを繰り返して指にもチュッ)
(そして、頬を胸につけて)
うちが先に起きたらそないするなぁ……そろそろ休まへん?


307 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 00:50:57
>>306
………完全にフルハウス、ね。

疲れている時の希がナチュラルに現れるんじゃないかしら?(笑)
個性派枠で選ばれますように!(大明神に願い)

そうかもしれないわね…ん、ふふ…くーすぐったい…
のーんちゃん…大好き…(唇をつんつんして、胸に抱きしめたまま寝転がり)
…ええ、寝ましょうか?おやすみなさい希…明日はゆっくり、しましょう
(目を閉じてとんとん、……お腹をなーでなーで…ちゅ)


308 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 00:59:27
>>307
みんな個性的やったからねぇ。
ありがとうえりち。
(軽くすりつき)
えりちもなんやふわふわしてる。
おやすみえりち。今夜もありがとう……。
(最後のちゅには寝たふり……でも赤くなりました)

【ありがとうえりち。おやすみなさい】
【スレを返します】


309 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 21:57:03
【今夜もお借りするわね?】

……(左手を確認し、溶けていなくて一安心)
ふぅ…間に合ってよかったわ。こっちは…食べるかしら?
(がさがさ袋から出して、目を輝かせていそいそと待ち)


310 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:00:23
【わしわし攻撃を華麗に回避してしまったわ…残念なような…ほっとしたような…】


311 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 22:01:00
【えりちと二人貸してもらうなぁ】
今夜はなんや別にえりちに考えあるみたいやねぇ。
なぁん、それ。なんなん?
(膝に頭のせごろん)


312 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:08:07
これよ!(ドヤ顔でかざし)
(蓋が閉まらないくらいに具たっぷりな、屋台のお好み焼き&チョコバナナ)
(キャベツと焼きそばと豚肉を混ぜたお好み焼きを半分に折り、目玉焼きにベーコンが乗っている)

近所でお祭りをやっていて、夜店がたくさん出ていたの♪
お好み焼き目当てだったんだけどチョコバナナも食べたくなって…
お姉さんとじゃんけんしたら勝ってしまったから、これは希の分って思って…
走って帰ってきたのよ(額に光る汗を拭いて爽やかな笑顔)
(水色のチョコレートをコーティングされたチョコバナナをかざしドヤ顔のまま)

上にコアラさんが乗っててとっても可愛くて…私はピンクを食べたから、希は水色ね♪
どっちから先に食べる?って……寝るの!?それなら私が…食べようかしら。
(がーんとショックを受け、尻尾下がりチカ…)


313 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 22:17:49
>>312
そないなん売ってたん?大盛やねぇ。
広島風にさらに具沢山な感じや。
(湯気を立ち上らせるボリュームに目を丸くして)
……じゃん拳買ったらおまけしてもらえたん?

あー……昨日みたいにちょっと甘えただけなんよ。
甘いものはデザートやからお好み焼きからやなぁ。
(体を起こして口をあけだ)


314 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:20:39
>>313
こんなに大きいの初めて見た…
亜里沙が教えてくれたんだけど、長蛇の列で15分くらい並んでしまったわ。
ええ!2本持って行ってって言われたから、ありがとうございますって♪

……じゃあお膝の上に座って食べる?それともあーんってする?
(箸を割ってお姉さんモードどや顔で、ふーふーからのあーん…)


315 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 22:25:37
>>314
これ1つで他の屋台まわれず花火の時間までもちそやなぁ。
……これはアメリカンサイズや。
ロシアにも日本にも本来あらへんはずのもんなんよ。
(無駄にキリッとして)
そないなオマケもえりちがかわいいからやなぁ。
(膝にちょこんと据わってあーんしたまま)


316 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:29:36
>>315
そうね…一人じゃ食べきれないから、希がいてくれてよかったわ。
アメリカでもお好み焼きを食べるの?!
そ、そう…そんなにすごいことなのね…(ごくり…)
可愛いからって……子供じゃないのよ?正当な勝利なんだから。(口尖らせ)
(お口に入れて、美味し?と首傾げ)


317 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 22:33:44
>>316
日本食ブームなんよ?ニューヨークにラーメン屋さんあって
アメリカ村が大阪にある。せやったら、お好み焼きにもアメリカンサイズくらいあるんよ。
(キャベツしゃきしゃき、お肉の脂身の甘さやソースの塩辛さを味わいながら)
……豪快な味付けや。
えりちの勝利にお祝いなぁ?
(向かい合うように座りなおして頬にキスした。口元に青のりついてる)


318 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:36:28
>>317
そうなの……あ、大阪のアメリカ村は聞いたことがあるわ?
二人で食べる為のサイズなのかしら?カップルサイズ、とか。(はにかみ笑み)
キャベツたっぷりだものね。マヨネーズもちょっとつけた方が美味しいかも。
ハラショー♪ありがとう、希!勝利の祝杯をあげるわよ!
(ドヤ顔でキスを受け…目を細め顔を近づけてキスし舌先で舐めとり)


319 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 22:40:21
>>318
お祭りて大抵友だちと来たり、親子連れやからねぇ。
三人くらいの分やない?二人で食べるとちょっと多いくらいやなぁ。
(紅しょうがとお肉、キャベツに麺も箸でつまみ、えりちに差し出す)
こないな感じで食べたら大丈夫や。

ラムネかなんかもかってきたん?
(片目つぶって舐められる)


320 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:45:45
>>319
3人で食べる量なの?!それは過ごそうね…これでもお腹いっぱいなのに…
…あーん♪(頬を緩めて幸せそうに口を開け)
ん、、(こくこく頷き目を輝かせて)

ラムネも買えば良かったわね…早く帰ってきたかったから飲み物は特に。
(しょぼチカモードになり、お買い物できなかった子供の顔に)
飲みたかった?串焼きステーキとか…


321 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 22:49:45
>>320
三人分を二人で食べるとちょっと幸せふえるんよ。
お腹に詰まるんは幸せとお好み焼き……二人で交代にあーんする幸せや。
(笑って箸を渡して)

ええよ。お茶いれるしあまーいおみやげあるからなぁ。
(でもまだ膝の上でアーン)


322 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 22:53:56
>>321
……貴女と居ると、私はいつも幸せな気分にされてしまうわね?
ふふ…お腹いっぱい、幸せいっぱい?
(ベーコンの部分を割り一口サイズにして、あーん)

コーラだったらあるけど…それでもいい?お茶がいい?
(ほわんと笑う彼女をもっぎゅーとしたくなるも、我慢しもぐもぐさせ)


323 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 23:02:37
>>322
一人やったらお好み焼きのこないなん頼もう思わへんし
バナナ二本も持ってかえらへんもんなぁ。
なんやうちが幸せしてるて照れてしまうんよ。
(厚切りを奥歯で噛みんで肉汁の旨味を味わう)

焼きそばやチョコバナナとあわへんのやない?
それにお茶いれるくらいしたいんよ。
(膝からたって頬にキスして離れる)


324 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 23:06:07
>>323
そうね…もしお祭りだって解ってたら、一緒にって誘ってたのに。
チョコバナナは絶対に買ってしまうのよね。(真顔)
私は貴女と過ごせるこの時間が一番幸せで、大切よ?
(ひとまず箸を置いてにっこりと満面の笑みを浮かべ)

確かにお茶の方がさっぱりして良いかもね。
ありがとう。お願いね?(名残惜しそうに見送り、主人を待つキツネチカ)


325 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 23:12:24
>>324
残念やったなぁ。でも代わりにうちわ驚かせられたやないの。
えりちは甘いんが好きやねぇ。
ふふっ、せやったらその幸せをもっともっと、なぁ。
(暖かい麦茶を淹れて戻ってきた)
なぁん、えりち。尻尾がぺたんなってる。
(お茶を傍らにおいてチョコバナナを手にする)


326 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 23:17:52
>>325
そうね……希を驚かそうって思って急いで帰ってきた甲斐があったわ♪
あとはあまり興味が……あ、りんご飴とベビーカステラも好きかしら。
もっともっと…贅沢過ぎてバチが当たらない?
(戻ってくると、ぱぁっと笑顔を輝かせてありがとう、と)
お膝の上から離れてしまうんだもの…お帰りなさい。

コアラのマーチも食べて良いわよ?(なぜか得意げに見つめ)
希が食べるのは絵里ちカラーを選んだわ。(ドヤ


327 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 23:26:31
>>326
贅沢なお夜食なったなぁ。ありがとうえりち。
リンゴ飴はやっぱりって感じや。綿あめも好きそうな気がしたんやけどなぁ……。
(笑って頬にキスして)
せやったらたくさんの恋人がばちをうけなあかんやないの。
(また膝に座って)

あーん……


328 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 23:30:20
>>327
寝る3時間前は食べちゃいけないっていうから…
あと3時間は眠れないわね?(爽やかな笑顔を浮かべ、小首をかしげ)
わたあめ……落ち着いて食べないと、髪についてべたべたしちゃうから…。希は何が好き?
(キスを受け頬をゆるゆるにし、お膝に受け入れて目を丸め)

食べさせて欲しいの?(柄を受け取って、口元へ)


329 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 23:38:50
>>328
それから明日はたくさん運動せんとあかんねぇ。
ふふっ、えりちは三時間も起きていられるやろか?
うちは綿あめにたこ焼き、たい焼きなんかすきやねぇ。
(コアラのマーチからちょっとずつ食べて)

あまあまや。美味し……。でも、えりちも食べなあかんよ。
(柄を掴み、かじった場所をむけて)


330 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 23:42:29
>>329
……今夜運動するって手もあるけど?(にーっこり)
で、デキルチカ…(目が泳いでしまうも、ふんふんと真剣に記憶し)
希といえばたこ焼き!たこ焼きって感じよね♪たい焼きはどっち派?
(はむはむする様子が可愛くて、じっと見つめ)

チョコとバナナのハーモニー……美味しくないわけがないわ…ハラショー!
ん、(は…む、と咥えてもぐ…)


331 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 23:47:00
>>330
今からお外でマラソンをやるん?
月明かりはあるし大丈夫やと思うけど、ワイルドえりちやなぁ。
無理したらあかんよ?
(頬をツンツンしながら)
大阪人ってイメージなんやねぇ。

どっちって……頭からかじる派や。
(反対側ぱくっとして口の中で溶かして甘味を楽しみ)

二人やから楽しねぇ。


332 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/07(日) 23:51:12
>>331
どうしてそうなるのよ……お外なんか行かない。
希と一緒にいるの。(ぷくーと頬を膨らませ、ぎゅーと抱きつき)
確かに…希は大阪人じゃないのに……口調のイメージで勝手に。

そっちじゃなくて、小倉派かクリーム派か…
ん…
(角度を変えてバナナ越しにキスして、チョコ味の唇を堪能)
(そのままキスをして舌を絡め)


333 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/07(日) 23:55:50
>>332
今からする運動に対して分かりにくいボケをかえしたんよ。
ちなみに関西でマラソン言うたら、徹夜カラオケのことやったりするんよ。
(押し倒されるみたいに後ろに倒れてぎゅーっ)

邪道言う人いるけどクリーム派やなぁ。
あっ……。
(とけかけたまま舌に載ったチョコをえりちの口に運んで)


334 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 00:00:29
>>333
解りやすいボケにしてくれないと、拗ねちゃうんだから。
そうなの?どうしてマラソン、なのかしら…やっぱり不思議な地域ね。
ヒョウ柄を纏うおばさま達とか…
(と、倒れ込まれてぼふっとベッドに押し倒し)

私もクリーム派…でも今は、チョコレート+希がイイわ。
(舌を絡めて溶かし、飲み込んで目を細め)
希…もっと、食べる?
(チョコバナナを唇につんつん当てて、あーん…、する?と)


335 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 00:06:27
>>334
それで、えりちのしたい運動ってなぁん?
うちもストレートに言ってくれへんとわからんかもしれへんよ?
(笑いながら口元についたチョコを指につけえりちの顔の側に)
(片手は自分の胸元を開いた)

うちを食べたいん?
(笑いながら舌を伸ばしてそっと舐めた)


336 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 00:11:28
>>335
ベッドで…希をお腹いっぱい食べる運動?
(誘われるがままに指を咥えて、舌を這わせてゆっくり離し)
食べさせて?希…
(開かれた胸元に迷うことなく顔を埋め、ブラをずらして先端を咥え)
ちゅ……ん…
(溶けたチョコごと舐めて、舌で弾くようにし)

…食べたい。希が食べたいの…っ
(顔を上げてキスし、夢中になって舌を絡めて手は下半身へ伸び)
(ショーツごとパジャマをずり下ろし、指を差し入れて入口を探る)


337 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 00:20:49
>>336
もうっ、返事するより先に食べてるやないの。
(くわえられた指を動かして歯列を撫でて放した)
(自分は唾液のついた指を舐めて)

あっ、ううんっ……もう、えりちて…
食べすぎなってもしらへんよ?
(胸の先がかたくなるのを感じで体が熱くなる)
(湿り始めたばかりのそこを触られて体をふるわせ)
あっ、や……あ、もう…えりちて。お腹はともかく、空いてたんやなぁ。
(入り口を広げて見せながら髪を撫でた)


338 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 00:28:04
>>337
……食べちゃダメ、なの?
(くぅん…と心から悲しそうな顔をし、尻尾がへにゃり)
(指で腔内を弄られ、そのまま舐められれば理性が崩れ去る音がした気がする)

希……いくら食べても、食べ足りないもの。
過ぎる、なんてないわ…希…のぞみ…ぃ…ん…
(指でそこを開かれれば、どくんと一気に熱がこもって)
じゃあ…食べさせて貰うわ、ね?
(不意に顔を下ろして、腰を抱えるように持ち上げ秘所に顔を近づけ)
(ちゅ、とヘアに口付け、その下…まだそこまで濡れていない所を大きく頬張って)
んぅ…ちゅ……んぅぅ…っ ふ…ぁ…ぷ…
(舌を尖らせ差し込んで、突起を弾いたり啜ったり激しく愛撫し)


339 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 00:39:13
>>338
あかんかったらもっとはっきり言うし、うちもこないせんよ?
(拡げたそこを指差して恥ずかしそうに笑って)

きゅっ!?あっ、やっん。 ううんっ……もう、しかたあらへんなぁ。
(急に腰を持ち上げられ驚く。その声もすぐ甘い声にかわって)
ううっ、あ、は、はぁっ、あん……えりち、ゆっくり。味わって、や?
(少し腰をつきだしながら突起をつつかれ荒い息をあげる)


340 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 00:45:22
>>339
のぞみ……希…やらし…ん…美味しいし…はぁ…っ
(そこを味わう事以外に目が入らないような勢いでしゃぶりついて)
んく…んっ…ふぅ……んっ …ちゅぅ…はぷ…ンン
(美味しそうに喉を鳴らしながら、鼻息がヘアに当たって尚も強く激しく舐めて)
…のぉ……み… ちゅっ…ごくっ……れろっ…はぁっ もっと…もっ… …飲ま、せて…
(奥から溢れてくる蜜を啜り、飲み、執拗に突起をつんつんし)


341 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 00:52:12
>>340
やらしうちが好きなんやろ?えりちは。
(撫でていた手に力がこもり押し付けるようにして)

はっ、あっひゃんっ……息、あたって…あっ、あっ。
飲ませ、もうっ……中、触って?
せやったら…うち。
(溢れた蜜を指ですくい口元に寄せた)


342 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 00:57:30
>>341
どんな希でも好きよ…?んぅっ…ふぅ…んく…っ
(押し付けられるような動きに、ぞくっとした興奮と快楽を覚え)
希…っ…希…ん…ぅ…ぷは…っ ん…
(素直に頷いて一度唇にキスを落とすと、中指を熱くぬかるんだそこへ一気に押し込んで)
(さらに人差し指も追加し、浅くザラザラとしたくぼみを見つけて引っ掻くように押し上げ)

…ちゅっ…ン…はぁっ…ン
(触りながら突起を咥え、唇で挟んだり舌で弾いたり)


343 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 01:08:49
>>342
(一気に押し込まれて腰が跳ねる)
(まとめていた髪がみだれ)
うんっ……くぅ、は、あっ。
そこ、ええ。ここが気持ちいいんよ。
(お腹側から押し上げてくる場所に触れて)
……くんっ。
(軽くいき、潮を顔にかけ)

えり、ち……そこが好きやねぇ?
(見下ろしながら自分の胸に触り一緒に高まり)
えりち、えりちっ……い、あ……いくっ、あっ、はぁっ…。
(もう一度びくんと跳ねて倒れた)


344 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 01:15:37
>>343
(大きく腰が跳ねて、髪が広がるとさらに希の香りが広がって)
……んぅぅ…ずずっ… ちゅ…んっ…ふっ…!
(ぐ、ぐっと押し込んで愛液を掻き出すように指を動かすと)
(暖かいそれを顔に受け止めて、満たされた表情になり)

んぅ…ろこ?…ん、 …しゅ、…ちゅく…すき…
(ちらりと見上げれば、堪らないと言いたげに自分の胸に触れる様に同じように震え)
(名前を呼ばれ達する彼女を見て、大きくわななき震え)
…ちゅぅぅ… ぷっ…はぁ…♪
(大きく跳ねる腰を受け止め、弛緩していく腿を撫でながら)
(あまり刺激しないように丁寧に濡れた部分を舐めとって、後処理し)

……おかわりも、いいのよね?
(…ていたが、ちゅ、ちゅとヘアにキスしていたらまたムラムラと発情しだし今度は胸にかぶりついた)

【って感じで、↑はこのあたりで……今夜は襲うつもりなんか、無かったのに…(目逸らし】


345 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 01:17:56
>>344
【いったい何がえりちに火をつけてしまったんやろ】
【お好み焼き、チョコバナナ、うち……今夜のえりちは狸のお腹なるなぁ】
【おやすみなさい】


346 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 01:23:13
>>345
【……どこだったかしら…お茶を入れに行ったあたりから…?】
【…うー…明日運動するから大丈夫。…疲れてそうだったのに、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、希…(抱き寄せ、額にキス】

【そして、いつもスレの返却をさせてしまって…(苦笑】
【ありがとう、…また…ね?(ぎゅ】


347 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 01:25:18
【つまりうちのお尻みて欲望に火がついたと】
【おやすみなんやからゆっくりしたらええよ】

【スレを返します。ありがとうございました】


348 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 21:52:10
【連日になるけどスレをお借りします】


349 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 21:59:54
【同じくお借りします。……最近、待ち合わせというのを一切していないけれど…】
【もしかして、今夜は都合悪かった?】


350 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:03:00
【また明日言わへんかったし、今日はないんやろかーて別のことしてたんよ】
【ところで何が万端なん?】


351 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 22:05:25
【確かに……なんで明日もって言わなかったのかしら。何をしていたの?】
【……(笑顔】
【希、いつも呼び出してしまっているけど…困っていない?】


352 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:11:14
【眠気がひどかったか、満腹で幸せで油断してたんやないの?】
【映画みてたんよ】
【なぁん、急に。さっきの楽しげなソワソワはどこいったん】


353 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 22:17:21
【そうかもしれないわね(笑】
【んー……洋画?】
【ふと思ったの。いつも私が逢いたいって要求が強くて…無理な日もあるだろうし】
【今夜もせっかく映画を見ていたのに、急かしてしまったし…
 ごめんなさい。今度からはちゃんと待ち合わせをするわね?(苦笑】

【今週は…明後日は運命の日だから、厳しそう?】


354 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:20:38
>>353
【当たり。戦火の馬】
【会えへん時は無理いうてるやない】
【映画見終わってお風呂あがって一応チェックしたら……なんよ】
【明後日なんやあるん?】


355 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 22:23:56
>354
【リメイクされた方?DVDで借りたの?】
【そうだけど…聞く猶予も与えず呼び出して、振り回してしまってるでしょう?】
【……お風呂上がり。(そわっ】
【え?発表の日ではないの?】


356 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:26:57
>>355
【リメイクされたん?スピルバーグ監督のやけど】
【会えへんかったら無理いうて】
【……(何が準備万端なんやろう)】
【ちゃうよ?結果出てもすぐどうこうやないし】


357 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 22:31:34
>>356
【…違うわね。よく見たら原作の話題だったみたい。面白かった?】
【なら、良いんだけど。……うん。】
【それはそうと、昨日の夜最後の最後に…お尻を見てって言ったわね?そんなわけないでしょう?(笑顔】
【そうなの?…ドキドキしちゃってたわ。なら、安心(?)】


358 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:39:14
>>357
【前にもみたけどやっぱり面白いし好きな映画やなぁ】
【せやったら点火の理由はなぞのままやなぁ】
【ドキドキはしてるんよ。とりあえずえりちは安心しててええよ、】


359 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 22:41:58
>>358
【そうなの……それなら私も借りてこようかしら♪】
【お膝の上から離れちゃったから、寂しくなっただけよ。疚しい気持ちなんて…微塵も…】
【……うん(両手広げ】


360 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:45:12
>>359
【けっこう長いし重い映画の側面もあるんよ】
【お茶をいれにいったあたりでムラムラしはじめたいったんはだれ?】
【膝にあごのせダラーン】


361 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 22:48:23
>>360
【そ……それなら心して観るわ。軽い気持ちじゃなくてね】
【…私です。(正座】
【希はムラムラするタイミングって、ないの?】
【ねそべりのんたん。(笑)…お風呂上がりでふわふわしてるの?(髪撫で】


362 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 22:57:55
>>361
【脅しが過ぎたやろか……明るいのやったらジュリエットからの手紙面白かったなぁ】
【正直でよろしい。やーらーしー】
【あるにはあるんよ。そない淡白にみえるん?】
【そやねぇ。ストレッチして映画みてお風呂入ってふわふわやー】


363 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 23:01:19
>>362
【ジュリエットからの手紙?……そっちから先に見たほうが良い?】
【違…寂しかったから甘えたくなったの!希に触りたくなっちゃって…それで…(必死】
【誘い受け具合は絶妙だと思うけど…積極的に誘ってきたりはしないかなって。…どんなときに入るの?】
【ふわふわー(ほっぺうにうにむにむに)あとは寝るだけね?って結構寝るの遅い方よね】


364 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 23:08:53
【そっちのが明るくて楽しい話やから、お好みで】
【触ったらムラムラってしてきた……うちから謎フェロモンやねぇ】
【わりに積極的なつもりやったけどまだまだやねぇ。なんや唐突にはいるんやけど?】
【(変顔なりながらじたばた)えりちとだいたい一緒やないの……】


365 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 23:15:29
>>364
【今週末は、日曜日なら空いているはず。両方あったら借りてみるわね。土曜日は映画公開ね…】
【あとは食べさせあうってなんだかちょっと……エロティシズムを感じない?】
【希はいつも受け入れてくれるイメージだったわ。……唐突に。何フェチ…?】
【暴れないの♪(ぎゅー抱きしめ、ちゅ)おやすみなさいってしたあと、すぐに寝てる?】


366 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 23:27:14
>>365
【もうそないな時期なんやねぇ。思わず日曜のお楽しみになったみたいや……】
【口移しには感じるけどアーンてほのぼの系やない?】
【押し倒されて受け入れてるんは間違いないなぁ……何フェチやろ。わからへん】
【(ちゅうでおとなしなって頭擦り付け)】


367 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 23:32:51
>>366
【今度一緒に借りてきてみるのも良いかもしれないわね♪】
【…そう、なんだけど。もぐもぐする様子が可愛やらしっていうか…唇が…とにかく希が性的なのがいけないのよ!(逆ギレ】
【希から押し倒してくることって滅多にないかなって。……(鼻摘み】
【……(頬にキスして猫をなでるみたいによしよし…】

【貴女と出会って半年くらい経つと思うんだけどね。】
【こちらをお借りして400弱。これからもこの…伝言で待ち合わせして行くスタイルで良い?】
【個スレを立てるつもりは、ない?前も同じことを聞いたと思うんだけど、一応キリが良いからもう一度。】


368 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 23:42:40
>>367
【観ながらロール?】
【飯テロのつもりがえりちに性欲を湧かせてしまうやなんて……チョコバナナの時は燃料注いでたけどなぁ】
【押し倒す前にも押し倒されてるんよ(にっこり)】
【(じっと撫でられだらんしながら上目)】

【……ごめんなぁ。ちょっと個スレは】


369 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 23:46:25
>>368
【うーん…それはどちらにも集中出来なくなってしまいそうだから…】
【次に会う時までに、お互いに同じものを見ておくって事にして、感想会とか?】
【そう!妙に描写が細かったっていうか…食欲よりも性欲を掻き立てられてしまったのよね。……わざとやらしく食べてた?】
【……堪え性が無いのよね。私が…】
【んー?……(ぽふぽふ撫で膝の上で顎下くすぐり】

【うん、解ったわ】


370 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/08(月) 23:54:45
>>369
【ああ、せやったら一緒にみたあとみたいな感じでロールまわしてもええねぇ】
【なんでや。肉汁よりうちのお肉やなんて。……えりちのやらしい希を求める気配を感じたんよ】
【撫でられれて気持ちえーんよ……(膝から浮かせて頭擦り付け)】

【終わった時とか色々考えてしまうんよ。せやからこれで】


371 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/08(月) 23:59:23
>>370
【二人で希のお家でDVD見て…って?楽しそう♪】
【あとやってみたいのは、事後のぐだぐだをひたすらしてるロールとか(笑】
【口の中で食べてる味の感じが卑猥だったもの!察しすぎでしょう……(超赤恥俯き正座】
【にゃんにゃーんにゃーん希猫ちゃんやでーって?(くすくす耳元くすぐり】

【私たちの関係が、ってこと?】
【まあ…たいして賑わっていないみたいだし、大丈夫だとは思うけどね】
【……すぅ(深呼吸】


372 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/09(火) 00:01:58
……希、お誕生日おめでとう♪
今日は貴女が主役の日だから、めいっぱいワガママ言っても大丈夫よ?
(にっこり頭撫で、中くらいの箱と小さな箱を用意して)
その前に…色々考えたんだけど… …プレゼント、受け取ってくれる?
(やや緊張した面持ちで、彼女の目の前に差し出し)


373 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/09(火) 00:13:14
>>372
【そないな感じでおしゃべりしたり、次の展開に繋げたら楽しそうやなぁ】
【お泊まりの翌朝ロールみたいな感じやねぇ】
【……美味しそうがやらしいになるなんて……えりちわかりやすいんよ】
【構って欲しい猫はそない。今は喉をごろごろ、甘えてスリスリ。(頭をお腹にごしごし)】


>>372
ありがとう、えりち。ごめん続きなんやけど……今夜改めてでええ?
最初のわがままがこないて心苦しい……せやけど眠気が限界近いんよ


374 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/09(火) 00:16:14
>373
ふふ…じゃあ今夜はもう寝ましょう?
朝起きて…サンタクロースからのプレゼントだと思ってくれてイイわ?
おやすみなさい、希。
(お姫様だっこでベッドに寝かせると、額に、鼻に、頬に、唇にキスを落として)
……一緒にいてくれて、面倒見てくれてありがとう。
これからもよろしく、ね?(ねむねむな頭を撫で、とんとんして見守った)

【お疲れのところ、ありがとう。それじゃあ…良かったらまた今夜。】
【おやすみなさい、希】


375 : 東條希 ◆aSd25.Haww :2015/06/09(火) 00:21:36
>>374
サンタさんやなくてえりちのがええからまた今夜。
おやすみえりち。
(キスの雨に身をよじりながら抱きつき)

【おやすみえりち】

【スレを返します。ありがとうございました】


376 : 絢瀬絵里 ◆Pi24.A0lpE :2015/06/09(火) 00:29:01
>>375
えぇ〜?じゃあまた今夜会う時までずっと開けられないって事?
もう…(小さなわがままが可愛くらしくて、愛おしくて)
(抱きつかれたまま横たわり、もう一度キスをして目を閉じる)

【ええ、おやすみなさい。…私からも!スレをお返しします。ありがとうございました(ドヤ】


377 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/09(火) 15:24:20
〉〉370
せやからこれで···良くないのでお二人の専用スレをお願いします
前スレから数えてお二人でほぼ800レス占有しており
あながだ嫌だではなく
他の人が困るという視点で


378 : ◆Pi24.A0lpE :2015/06/09(火) 20:57:55
>>377
【確かにおっしゃる通りですね。こちらを使う事は今後控えます。】
【長期の占有失礼しました。】


379 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 21:08:22
【場所を借ります】


380 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 21:12:30
【春香と使わせて貰うね!】

それじゃあ春香、今夜もよろしくお願いだぞ♪
今日のシチュだけど、この間言ってた通りペット化シチュが良いかなって思ってるぞ
今までみたいに空いた時間を見計らって…みたいな感じじゃなくて
お互いオフの日…それも丁度連休が重なった機会に
春香が自分の家にきてみっちりペット調教ってのはどうかな?
初日はペット調教、二日目は自分が涼に犯されちゃう…寝取り?みたいな感じで!


381 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 21:17:54
そうだね〜、響のペットたちには、ペットホテルに行ってもらって。

ふふふ、二日目には目の前でご主人様のオチンチンが、
他の子を犯して、孕ませる所まで見せてあげるね?


382 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 21:25:30
うん、春香から今度の休みをフルに使って調教してあげるって約束してて
事前にいぬ美達はペットホテルに預けておくのが良いね
初日は自分が春香の恋人とかじゃなくてペットだって事を教え込まれて…
二日目は他のオチンチンに犯されながら、他のアイドルが孕まされる所を見せ付けられちゃうんだね…
…まだ少し気が早い話だけど…
自分も最終的には春香の子供を孕ませて欲しいな…
孕みペットとして春香にずっと飼われたいぞ


383 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 21:28:26
ふふふ、それで家に入れちゃうんだ?
響は変態だね……

勿論、響には私の子供産んでもらっちゃうよ?
当然女の子だろうから……
孫も自分で作っちゃおうかなぁ? ふふふふふ。


384 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 21:34:55
もう自分は身体の隅々まで春香の色に染められちゃったんだもん
春香の為だったらアイドルへの夢も、人間としてのプライドも全部捨てちゃえるよ!
でも、自分がこんな変態ペットになっちゃった原因は春香なんだから…
ちゃんと飼ってあげて欲しいぞ

うん!何人でも春香の子供を産むぞ!
自分も、自分と春香の子供も春香のペットだから…
自分がおばあちゃんになるっていうのはちょっと複雑な心境だけど
春香が望むのなら思いのままにだぞ!

えっと、それじゃ書き出しは自分からが良いかな?


385 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 21:38:03
ふふふふ……
私にレイプで処女奪われて、
凶悪ザーメンでロリ奴隷にされるために子供育てるんだね?
楽しみだなぁ……♪

うん、それじゃあ書き出しお願いしてもいいかな?


386 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 21:54:28
(春香の精液でお尻から口まで貫通されてしまってから)
(響は春香の虜となり)
(事務所でも仕事先でも時間があれば春香に精液を強請るようになっていた)
(自分はもう春香に逆らえないという事実を受け入れてしまえば堕ちるのは早く)
(けれど、響は自分も先に餌食となった皆と同じで春香の性奴隷の一人だと思いこんでいた)
(そんなある日、二人の連休が重なった日に、春香が泊り込みで響の家へと遊びに来る事となる)
(遊びというのはもちろんただの建前、時間も人目も気にせず好きなだけ犯して貰う…というのが響の目的で)

それじゃ、遠慮しないで上がってさー
えへへ…ちゃんとご主人様を迎える準備は出来てるぞ!
(前日に響の家族…大勢のペット達はペットホテルへと預け)
(ペット達がいない所為でいつもよりも大分広く感じる自室へと春香を招きいれる)

いぬ美達にも自分のご主人様を紹介したかったけど…
でも、自分もいぬ美達にとってはご主人様だから、春香に犯されてるのを見て
乱暴されてるって思っちゃうかも知れないからね…
(ペット達を一時的に預けた事をそう説明する)
(あくまで自分は人間としての性奴隷…その大前提の上に話を進めて)

【それじゃあこんな感じでお願いするぞ!】
【うん、自分の一生は春香にレイプされた時から決まっちゃってるから…♪】


387 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 22:03:21
お邪魔しまーす♪
(まるで友達の家に遊びに来たかのような雰囲気)

うんうん、流石に私もいぬ美達に襲われたら、
命に関わるからね……ワニとかいたし。
(あれだけの数を預かれるペットホテル、良く見つけた物だと)
(半ば感心しながら)

さ、て、と。
じゃあたった今から、響は私のペットね♪
ってわけで……ペットに、服は要らないよね?
(グッ、と響の服を掴むと)
(乱暴に、布地を引きちぎってしまう)
(上着が、下着がボロ布にされて)

ふふふふ、それじゃ、可愛いペットをどうしてあげようかな……?
(小動物にするように、背筋を撫で)

まずは〜……これ、かな?
(鞄から、獣耳と獣尻尾のセットを取り出す)
(尻尾は、アナルに挿入するバイブ付きの者で)
(犬、猫、ウサギ、その他色々の種類があった)

【それじゃ、改めてよろしくね♪】


388 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 22:13:15
春香を襲うような事はしないと思うけど…
でも、皆に心配かけたくないからね
それに…いくら自分の家族だからって皆が見てる前で犯されちゃうっていうのも
ちょっとだけ恥ずかしいし……
(犯される事に悦びを見出しながらも、少しずれた乙女心を抱いているようで)
(頬を掻きながら苦笑して)

うん、それじゃ早速…って、自分がペット…?
あ、え…ちょっと待……うぎゃー!!?
(突然のペット宣言に困惑するも、力任せに服を剥ぎ取られ)
(身に着けていた衣服があっという間にボロ布と化して)

こ、こんな乱暴な事しなくても…言ってくれたらちゃんと脱ぐのにぃ…
あ、う……んぁああ……っ
(乱暴に服を破られた事に困惑しつつも、状況には興奮を覚えていて)
(背筋を撫でられゾクリと身体を震わせ頬を赤らめる)

これは…ペットのコスプレ……?
この尻尾はお、お尻に直接入れるやつ…だよね……
(春香が鞄から取り出した様々なペットの付け耳と尻尾)
(付け耳はともかく、尻尾は明らかにただの飾りではない特殊なプレイなもので)
(ごくりと生唾を飲みつつ、春香を見上げて)

【こちらこそだぞ♪…あ、でもごめんなさい…今から20分くらい離席させて貰うね?】
【すぐに用事を済ませて戻ってくるぞ!】


389 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 22:19:24
あははは!
まさか、ベッドの上でイチャイチャラブラブ、
可愛がってもらえると思った?
初体験をオマンコ便器レイプした私が?
ふふふ、響ってば本当可愛い……♪

ほら、つけて?
響はペットなんだから……
可愛い尻尾や耳が、必要でしょ?
そうだ、付けやすいように……
(台所からコップを持ってくると)
(自分のスカートの中にそれを入れて)

んっ♪
(一瞬体を震わせ、コップを取り出せば)
(そこにはたっぷりと、白濁が溜まっていた)
(堕ちた雌にとって甘美な媚毒でしかないそれが)
(たっぷりと、コップに注がれていて)

はい、これ使って、滑らせて良いよ?
(クスクスと笑いながら、そのコップを響に渡した)


390 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 22:51:42
そ、そんな事思ってないぞ……
自分は…春香にレイプして貰えればそれで嬉しいんだし
だ、だからペットでも何にでもなるぞ!

…うん、えっと…じゃあこの犬耳と……
この尻尾のヤツ…かなり大きめじゃない?
あ、え…春香……?
(解しも何もしていないお尻に入れるには大振りな尻尾付きバイブ)
(それと睨めっこしていると春香が台所へ消え)
(すぐに戻ってくればその手にはコップが握られていて)

ぁ……春香の、ざーめん……
使うって…お、お尻に…だよね…
(そのコップに並々と注がれた白濁)
(ツンと鼻をつく臭いも、響には香しい花の蜜に思える)
(それを受け取り、尻尾のバイブ部分を精液に浸して)

じゃ、じゃあ入れる所…ちゃんと見ててね……
今から自分…春香の、ペットになるから……ぁ
ん、あ……あぅ…あぁああああ♪
(春香が見やすいようにお尻を突き上げ、精液に塗れたバイブをお尻に宛がう)
(押し込んでいけばきゅっと窄まった肛門が拡がり太いバイブを咥えていき)
(根元まで咥えてしまえば、お尻からぴょこんと犬の尻尾が生えているような格好となる)
(お尻でバイブを咥えこんだ快感だけで絶頂を迎えてしまったらしく、突き出した股間からは愛液が飛沫いて)

【お待たせしてごめんなさい!引続きよろしくお願いするね!】


391 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 22:56:33
ふふ……響、犬になっちゃったね?
しかもそれだけでこんなに濡らして……
いけないペットなんだ。
(クスクスと、響を見下ろし)

さーて、と。それじゃあまず……うん、家事からかな!
(響にはお預けを食らわし、部屋の掃除などし始める)
(自分の家でもそうなのか、散った毛などを掃除し)
(洗濯機を回したりし始めて)

今のうちに、おゆはんの準備もしとこうかな?


392 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 23:06:21
うん…自分、春香の犬になっちゃった……
春香のザーメンがお尻に沁み込んできて…
体が疼いてきちゃうんだもん……
はふ…くぅうん…♪
(春香に見下ろされ、恥ずかしさとそれに勝る快感に背筋を震わせて)
(犬らしく甘えた鳴き真似をして)

家事……え、あ……そんなの自分がするから……
あう、うぅうう………
(早速犯して貰えると思った矢先、春香が自分の傍を離れ)
(当たり前のようにテキパキと部屋の掃除や洗濯を始める)
(自分ですると春香に主張しても聞く耳を持たず)
(お預けされたまま暫く放置されて)

…春香ぁ……くぅう…ん……
(中途半端に火照った体を持て余し、焦らしに耐えかねたようで)
(ペットらしく四つん這いのまま春香の下へと歩み寄り)
(春香の足元へ頬を摺り寄せておねだりをする)


393 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 23:11:08
ふふふ、主人が家のことをするのは当然のことだもんね〜。
(かいがいしく、というべきか)
(響の家の家事を片付けていく)
(しかし、当然それは響にとっては不本意なことだろう)

ん〜、どうしたのかな〜、響〜。
おなかがすいたのかな?
そ、れ、じゃ……
(いぬ美のものと思われる、エサ皿)
(それを手に取ると、その中にザーメンをぶちまける)

はーい響、ご飯だよ?
(まるで犬にえさをやるかのように、それをコトン、と床においてやる)


394 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 23:24:18
そう、だけど……春香はご主人様だけどお客様でもあるし…
そもそも、それは自分の仕事だしぃ……
(春香が主人という事は否定しないが、家事をさせるのは申し訳なく)
(何より自分の事より家事を優先されてるという事にもどかしさを感じる)
(構って欲しい…そんなペットらしい感情が芽生え)

ううう、そうじゃなくてぇ……
え…それ、いぬ美の……
ぁ………
(もどかしい気持ちをどう伝えて良いか頭を悩まし)
(そうしている間に春香が手に取ったのは、いぬ美用の餌皿)
(その中へ濃厚なミルクのようなザーメンが放たれ、皿をなみなみと満たし)

これが自分のご飯……
……ん……い、頂きます……
(ご飯と称して床へとエサ皿が置かれる)
(自分が望んだ行動ではないが、響は春香の精液に限り飲まされる事も好きで)
(上目遣いで春香を見上げた後、エサ皿に顔を寄せる)

ん、ちゅ…ぺろ、くちゅ…ふぁあ……♪
(犬の様に舌を出しザーメンを舐め取って味わっていく)
(甘美なそれは飲み下せば喉を犯し快感を伴って)
(ポタポタと股間から愛液を滴らせながら、口周りを白く汚しつつエサに貪りつく)


395 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 23:32:37
ん〜……? あれあれぇ?
ご飯がおいしすぎて……お漏らししちゃったのかな?
(ポタポタと垂れる愛液を見て、楽しそうに笑うと)

折角掃除したのにすぐ汚しちゃうなんて……
いけない子、だねっ!
(ぺちんっ、と響のお尻を叩く)
(引き締まった小ぶりのお尻が、良い音を立てて)

ペットのしつけも、主人の仕事だもんね?
さーて、どんなオシオキが、響には
一番躾になるのかな〜?
(ペチ、ペチ、とお尻を叩きながら)

ほーら、響は賢い子だもんね?
どんな風に自分を躾けたらいいか、
ご主人様に教えられるよね……?


396 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/03(金) 23:48:35
んん…はふー…春香のザーメン、美味しい……♪
え、あ……ひゃんっ!?
ぅ…ごめん…なさいだぞ……
(精液の文字通り蕩けるような味に恍惚としていたが)
(お尻を叩かれ、微かな痛みで我に還り)

きゃん!あ……くぅうん…っ♪
躾…オシオキ…?
自分、オシオキされちゃうの……?んは…っ♪
(春香にお尻を叩かれる度に日に焼けた肌に赤い手形が刻まれる)
(最初は思わず身を竦ませたが、段々叩かれる事に快感を覚えて)
(完全に自分をペットとしてしか見ていない春香の言葉にぶるりと身体を震わせて)

自分は…もっと賢い子になりたいから…
あの……お漏らししちゃうような悪いオマンコには
ちゃんとオシオキしなきゃダメだと思う…
自分のオマンコを厳しく躾けて欲しいぞ…っ
(はっきりとオマンコを犯して欲しいとは言えず、遠回しにオシオキと言葉を変えて)


397 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/03(金) 23:59:43
ふふふふ……
(響の肌に手形を刻み込み)
(それでなお濡れる秘所を見て、楽しそうに笑う)

そうなんだ、ここをオシオキされたいんだ?
(クチュ、と秘所に指を這わせ)

で〜も〜。普通にしたんじゃお仕置きにならないよね〜?
(クスクスと笑いながら、また何かを企んでいる様子で)
(響が使わなかった、フワフワの猫尻尾を手に取り)
(その毛で、表面をフワフワと擽る)
(ただそれだけ、ひたすら表面をなでて焦らしてやって)

……賢い響は、自分で自分のオマンコ、
オシオキできるよね……?
(たっぷり焦らした後、自分も服を脱ぎ捨てる)
(ソファに横になり、硬くそそり立った肉棒を天井に向けて)


398 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/04(土) 00:17:28
はぅ…う…くぅうん……♪
(お尻を叩かれる度に手形が増えていき)
(春香のペットの証が刻まれていく事に悦びすら覚えて)

うん、オシオキされたい……
もう腰が立たなくなるくらい、一杯いじめられて
は、ふぅうう……っ♪あ、あ……そんなのされたら
また、お漏らし…しちゃう……っ
(春香の指が這えば物欲しそうにひくつく秘所)
(猫尻尾でなぞり擽れば、じわりと愛液が染み出してきて)
(ふわふわの猫尻尾は雌の匂いの漂う愛液でぐっしょりと濡れてしまう)

自分で……も、もちろん……っ!
春香の手を煩わせなくても、ちゃんとオシオキできるぞ…
(同じく裸体になった春香、股間にはいつも通り巨根がそそり立っていて)
(春香に覆い被さり大きく脚を拡げたまま、秘所へ肉棒を宛がい)

ちゃんと反省するまで、オシオキするから……
だから、は、春香の……使わせて貰うね……?
あ、あぁ……んぁああ……♪
(オシオキと称していても、響にとってはずっと待ち望んでいた瞬間)
(腰の位置を微調整し、先端を咥え込めばもう我慢なんて出来ず)
(そのまま腰を落とし、春香の肉棒をくわえ込んでいく)
(最初は中ほどまで入らなかったものの、今までで子宮も開発されており)
(根元までくわえ込んでしまえば、響の引き締まったお腹にぽっこりと肉棒のシルエットが浮かぶ)


399 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/04(土) 00:25:25
あ〜あ、折角持ってきた猫尻尾、
借り物だったのにな〜。ふふふ……
(某、猫キャラでいく他所の事務所の子)
(その子もまた、大事な商売道具を貸してしまうほど、堕ちていたのだった)

あれあれ? オシオキなのに……響ってば、
嬉しそうだな〜? 本当に、オシオキなのかな?
(ミチミチと、子宮口をこじ開けて中まで入り込む肉棒)
(熱く硬く、脈打つそれが、響の中で存在を主張する)
(子供のための場所を快感を得るための器官にしてしまったそれが、響を串刺しにして)

ほら、どうしたの? もっともっと、自分を躾けないと……
響は賢いペットなんでしょう?

【と、今日はこの辺かな?】
【私は、次は七日の火曜日になりそう】


400 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/04(土) 00:29:56
【うん、それじゃ今夜はここで一度凍結だね!】
【気持ち良いオシオキだけじゃなくて、ちゃんとしたオシオキも自分は平気だからね?】
【自分は7日と8日は泊りで出かけなゃいけないのさー…】
【ちょっと間が空いちゃうけど9日だったら何時からでも空けられるよ!それ以降もいつも通りの時間なら大丈夫かな…】
【春香はどうかな?】


401 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/04(土) 00:32:26
【それだったら……ちょっと開いちゃうけど11日かな?】
【その日にいつもの時間で、いいかな】
【それじゃ、お休みなさい、響♪】


402 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/04(土) 00:35:39
【うん、それじゃあ11日…また土曜日の21時だね!】
【それまで自分もされたい事色々考えとくね?】
【おやすみなさい、春香…自分のご主人様♪】

【それじゃスレを返しておくね!】


403 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/11(土) 21:48:35
【スレを借りるね】


404 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/11(土) 21:50:24
【今夜も春香と使わせて貰うぞ!】

>>399
んぁ、う…も、もちろん、オシオキだぞ……
自分、嬉しそうになんかぁ…ひぅっ♪
ちゃんと、反省してぇ……♪
(春香に図星を突かれても、散々覚えこまされた子宮を埋める快楽には抗えない)
(快感に緩む顔はどうにも出来ず、声も上擦ってしまう)
(子宮口を空けて潜り込んで来た亀頭に子宮がぴったりとくっ付いて)
(肉棒が脈打てば甘い快感が拡がっていく)

は…ふ、わ、分かってる…ぞ……
まだまだ、オシオキはこれからだもん……
あ、ふ…♪ん…は、うう……っ♪
(春香に煽られ、ゆっくりと腰を振りたて始める)
(普段は専ら犯されてばかりな為、どことなく腰使いはぎこちないが)
(開発され春香の形を覚えた膣内は根元から先端まで肉棒に絡み付き)

はー、あぁあ……♪
自分の奥の奥まで…春香にオシオキして…貰ってる……♪
(腰を振りたてる度に尻尾が揺れ、徐々に腰使いも荒々しくなっていく)
(完全にアヘ顔を曝け出しながら一心不乱に腰を揺らし快楽を貪って)

【それじゃあ今夜もよろしくね、自分のご主人様♪】


405 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/11(土) 21:55:06
ふふふ、だめだなぁ響……
かんっぜんに顔蕩けちゃってるじゃない。
それじゃあ、全然オシオキにならないよッ♪
(下から腰を突き上げて、子宮を突き)
(両手を伸ばして、響の乳首とクリを指に挟み)

ほら、ほら、ほらっ!
オシオキされた犬みたいに、キャンキャン鳴きなさい♪
(突き上げる勢いそのままに、響の体の揺れにあわせ)
(乳首もクリも引っ張り、捏ね回されて)

……♪
(さらに、リモコンで尻尾に仕込まれたバイブを振るわせ始める)

【うん、こっちこそ、よろしく♪】


406 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/11(土) 22:12:07
あふ…だって、自分ずっと春香のオチンチンが欲しくてぇ…
んぁ……ん、いぅうっ♪♪
(快感を感じている事を最早隠そうともせず、甘えた声をあげて)
(春香が腰を使い、乳首とクリを抓まめば予想外の強烈な刺激に声を詰まらせる)

は、るかぁ…っ♪こんな、激しすぎ……っ♪
ん、う……きゃうっ!きゃううぅうう♪
(春香の突き上げが加われば一瞬で交尾の主導権は主人の春香に移る)
(乳首もクリも乱暴に弄られても痛みはなく、ただ快楽が上乗せされるだけで)
(ゆさゆさと身体を揺らし、上擦った鳴き声をあげて)

きゃうう…ひぅう!!?
お、おしりがぁ……っ♪自分、おかしくなるぅう…っ♪
(お尻に深々と突き刺さったバイブが震えだせば、お尻での快楽も加わり)
(今まで経験のない両穴同時の責めに理性も保っていられなくなる)
(大きく口を開き舌を突き出し思考が快楽で埋め尽くされていって)
(短い間隔で絶頂を繰り返し、その度に膣壁が締まり肉棒を締め付けて)


407 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/11(土) 22:23:24
もう完全におかしくなってるくせに……♪
胸もクリも滅茶苦茶に引っ張られて、
オマンコグチョグチョにされて、
それでもよがってるくせに♪

これがおかしくないならなんだっていうのか、なっ!
(ズグッ! と子宮口から一番奥までめり込ませ)
(子宮の奥に、鈴口を押し付けてやって)

ふふ……どうも、響にはペットの自覚がないみたいだね……
これは、オシオキなんだから……響は泣き叫んで苦しまないと駄目なのにね〜?
そ、れ、じゃ……
(ヌボ、と肉棒を引き抜き、響をソファに横たえ)
(改めて、前から響を貫くと)

今度は、真を肉奴隷にしたときのを、してあげるね……
あの真が泣いて許してって懇願したの……ふふふ……
(そのまま腰を使い、響を前から犯す)
(ペースは速く、まるで射精する前のよう……しかし)

(射精はおろか、先走りも垂れないまま、腰を振り続ける)
(五分、十分、ペースを落とさず、ひたすら凶悪な肉棒が響を犯し続けて)


408 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/11(土) 22:49:46
それは…春香が教えてくれたから……
自分は、春香がしてくれる事だったらぁ…
どんな事だって気持ち良いんだぞ…
んぉ…♪お、ふ……んん……っ♪
(一際強く肉棒が突き入れられ、その勢いで腰が僅かに浮いて)
(そんな乱暴な突き上げも身体は快楽と受け止めて)

ん、あ……はふ…そ、そんな事ない……
自分は春香に絶対服従なペットだぞ…
んぁ……は、るか……?ぁ……
(子宮を埋めていた肉棒が引き抜かれ、意味深な春香の台詞にほんの僅かな不安を掻き立てられる)
(促されるまま今度は自分が下になり、体勢を変えて肉棒に貫かれ)

真が……?でも、自分はもう春香の肉奴隷…だし…ぁ♪
んぁ♪あ、んんっ♪激し……あ、くぅう…♪
(真が泣き喚く程のオシオキなんて想像もつかないが)
(堕ちる前であればともかく肉奴隷に堕ちた今ならば自分に耐えられない事はない)
(ましてや、春香との交尾に苦痛を感じる事なんてありえないと最初はそう思っていたが)

はひぃい……っ♪あ、んぅう……っ♪
なんで……自分、こんなにイってるのに……っ♪
(容赦なく腰が叩きつけられ、ゴリゴリと子宮を抉られる)
(この僅かな間に何度も絶頂を迎えたが、身体の熱は一向に治まらなくて)

気持ち良い…のにぃ……っ♪
春香ぁ……意地悪しないでぇ……
(子宮には精液どころか先走りの一滴すら与えられない)
(春香の精液の虜になっている響にすれば、それは最高のご褒美をお預けされているのに等しく)
(いくら絶頂しても身体が満たされず、ただかき回されるだけの快楽は寧ろ苦痛と化して)


409 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/11(土) 22:58:07
ふふふふ……言ったでしょ?
これはオシオキだって……
一回でもオマンコに私のザーメン味わって……
なのにこんなことされちゃったら、
幾ら強い真でも耐えられなかったみたいだね♪

真は肉便器になるって言ったから、
ご褒美にザーメンあげたけど……響のは、オシオキなんだから……
あ・げ・な・い♪
(ネットリした口調と裏腹に、激しく肉棒が響をかき回す)
(ひたすら、それだけで絶頂させ続けて)



……ふぅ、流石に結構疲れたかな〜。
(夕日が差すころ、ようやく響を解放する)
(愛液が泡だって響の股間に絡みつき)
(延々おかされ続けた秘所は、痛々しいとすらいえる様相で)
(とうとう、先走りの一滴も与えずに、響を放置してしまう)

さーて、流石に今から晩御飯作るのはな〜。出前とろーっと。
(ぴぽぱ、と電話などかけ出していて)


410 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/11(土) 23:17:08
オシオキって…そういう意味……っ!?
あ、う……こんなの、耐えられる訳ないよぉ……♪
ふぇ……!?そんな……ぁ……
やだ…気持ち良いだけなのは嫌だぁああ…っ♪
(堕ちたからこそ、芯の強い真が屈服した理由が理解出来た)
(このオシオキは春香の精液に依存しているほど効果的で)
(春香への懇願もあっさりと一蹴されてしまい)
(延々と終わる事のない、絶頂地獄と称するに相応しい責めが幕を開ける)
(肉がぶつかり合う音と響の喘ぎ声だけがいつまでも部屋に響き続けて)


あ、ぅ……う……ひぐ……んぁあ……♪
(日が傾いた頃になってようやく肉棒が引き抜かれる)
(休み無く犯され続けた秘所はぽっかりと開ききり)
(ソファも床も愛液が溜まりを作るほど撒き散らされていて)
(けれど肝心の春香の体液は一切与えて貰えず、生殺しの状態はそのままで)

……は、る…かぁ……ひっぐ……う……
ごめんなさい……自分、反省したからぁ……
ちゃんと春香のペットになるからぁ……
自分の中に、春香が欲しいぞ……
(出前の電話をかけようとしている春香に掠れた声で泣きついて)
(数え切れないくらい絶頂を迎えて疲れ果てていても、身体の疼きは一向に治まらない)
(真がそうなったように響も涙で顔をぐしゃぐしゃにして、改めて春香に屈服した)


411 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/11(土) 23:35:23
ふふふ……
(響が泣きながらおねだりをするのを見て、ゾクゾクとした物を感じ)
(ピザの注文を終えると、響きに向き直る)

よーしよーし。
ちゃーんと、いいペットになれたみたいだね?
(響の頭を、犬猫にするようになでて)

それじゃ……
(グニュ、とドロドロになった響の中に改めて肉棒を挿入する)
(グチグチ、グニグニと、中をじっくり肉棒でねぶりながら)
(「その時」が来るのを待って)
(マンションの下にバイクが止まる音を聞いた、その時)

おまたせ……たっぷり、味わってね?
(響に、濃厚な精液を注ぎこむ)
(たっぷり焦らしたオマンコに、ザーメンをドロドロと塗りつけてやって)
(そして、その直後に玄関のチャイムが鳴る)

あ、ピザ来たみたいだね。響……
(肉棒を引き抜くと、台所にあったエプロン一枚だけを響に投げ)

「とってこい」♪
(あろうことか、ザーメンを詰め込んだばかりの響に、出前を取りにいくように命じてしまう)


412 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 00:05:09
ひっぐ……うん……今の自分は性奴隷じゃなくて春香のペット……
ちゃんと理解してちゃんと反省したぞ……
(あくまで人間という立場の性奴隷より下、ペットという立場を刻み込まれ)
(頭を撫でて貰いながらしっかりと頷く)

あ、ぁ…♪これでやっと……ん、うぅうううっ♪
(ぽっかりと開ききった膣内に改めて肉棒が突き立てられる)
(舐るような腰使いだが、今度は先走りも与えられて)
(じわじわと待ち望んだ絶頂へと押し上げられていく)
(それも春香の計算の内だとは気づく由もなく)
あは、ぁ……春香のザーメン……きたぁあ……♪
ん、くぅう……んん……♪♪
(待ち望んだ濃厚な精液が放たれ)
(子宮内を満たしていく熱い感覚に恍惚の表情を浮かべたまま、子宮でそれを「味わう」)
(そんな最中に玄関のチャイムが鳴らされて)

は、ふ……ぇ……ピザ……?んぁあ……っ♪
(じっくりと味わう間もなく肉棒が引き抜かれ、パサリとかけられるエプロン)
(ようやく与えられたご褒美を前にして、容赦なく次の命令が下される)

う、うぅうう………わ、わん……っ
(一瞬困惑するも、「オシオキ」の辛さを教え込まれた直後で春香に歯向かう気など起きず)
(返事代わりに一言犬のように鳴き、素肌にエプロンを身に着ける)
(裸エプロンの上にお尻からは尻尾バイブが垂れ下がり、股間からは精液が垂れ落ちるというあまりにも淫らな格好)
(内股になりながら、数え切れない絶頂で脚もガクガクと震えるも、春香の命令に従って玄関へと向かう)

(そして数分後、どうにかピザを受け取り戻ってくるが)

あ、う……絶対……宅配の人にバレた…
へ、変な人を見る目で自分の事見てたもん……
(裸エプロンだけならばともかく、頭の付け耳も付けたままでは訝しめられて当然で)
(実際にバレているかは定かではないが、この世の終わりのような青ざめた顔をして戻ってきて)

【ん…春香は時間、まだ大丈夫?】


413 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 00:09:04
ふふふ……宅配の人、帰ったらネットに書き込みしてるかもね?
「変態の家にピザ届けたんだが……」とか♪
だって、足まで精液垂れちゃってるよ……?
後ろから見たら……
(クスクスと笑いながら、ピザをテーブルに置き)

(ひとまず、夕食になる)
(流石に食事はちゃんと与えるつもりで、半分こして食べ)

さて、と……ご飯は済んだし……次はお風呂かな?

【私は今夜は夜更かしできるよ〜】
【響はどうする?】


414 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 00:17:50
うう…自分もう外歩けないぞ……
ひっぐ…うえぇええ…っ
(春香の冗談も張本人には冗談に思えず)
(緊張の糸も切れたのか春香に縋りついて泣き出してしまう)
(宥めて貰い、暫くしてようやく泣き止むが)
(春香を家に迎えた時と比べ、めっきりとしおらしくなってしまう)

(昼から何も食べずにずっと犯されっ放しだった事もありお腹は空いていて)
(ピザを分けて貰えば、きちんとお腹には収めるものの)

……お風呂……?うん、汗掻いたもんね……
(普段なら大喜びな提案もどことなく上の空で)

【自分もまだ夜更かし大丈夫だぞ!】
【大体2時過ぎくらいが目安になりそうかなー】


415 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 00:26:14
もーう、響ってば本気で泣き出すんだから〜。
ちゃーんと伊織に頼んで、問題ないようにしてるよ♪
(くすくすと笑いながら、響をなだめてやって)

あー、うー。
ほら、もう。一緒にはいろ?
(流石にちょっと悪いことしたかなー、とか思いつつ)
(響の手を取って、二人でお風呂場に)

(流石に、このときは尻尾と耳を外して)
(温かいシャワーを浴びせ、体を温めていく)

【じゃ、今日は……夜更かし、しちゃおっか?】


416 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 00:37:01
……でも、自分の恥ずかしい所みられた……
春香とか、他の皆じゃなくて
全く知らない……それも男の人にぃ……
(春香の虜にはなったが、羞恥心が無くなった訳じゃなくて)
(アイドル生命が終わる事がないと分かっても、思い返せば耳まで真っ赤になって)
(ボロボロと年頃の少女らしく泣きだしてしまう)

………うん……お風呂入ってさっぱりするさー……
(ほんの少し拗ねてはいても、春香と一緒のお風呂は拒む理由が無い)
(手を引かれるまま一緒にお風呂場に入り)

んん……はぁ……♪
たっぷり運動した後のシャワーは気持ち良いぞ……
(付け耳と尻尾も外して貰い、春香にシャワーをかけて貰う)
(温かいシャワーは心地良く、汗や精液と一緒に交尾の疲れも流していって)
(少し気も取り戻したのか、春香を見上げてにっこりと笑ってみせて)

【うん!今日は眠たくなるまで…春香と一緒にいたいぞ!】


417 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 00:45:26
よーしよし♪
(スポンジにボディソープをつけ、響の体を洗ってあげる)
(肩から胸、おなか、腰、勿論、散々犯した秘所も)

(泡泡になった響を、シャワーで流すと)

それじゃあ、次は……響に、洗ってもらっちゃおうかな?
(そう言いつつも、スポンジは手に持ったまま)
(ボディソープはたっぷりあるが)

……その、やわらかーい、響の体で、ね♪
(またしても、イヤらしい命令を響に下すのだった)


418 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 01:02:17
んん…はぁ…♪あは、春香…くすぐったいぞ……♪
(スポンジを手にした春香の手が身体の隅々まで伸びて)
(当たり前のように恥部を擦られても一切抵抗はしない)
(響は主人に身を委ねているペットそのもので)
(丁寧に全身を洗って貰い、激しい交尾の名残も泡と一緒に流れ)

うん!次は自分の番だね!
って……春香ってば…また………
うう……わ、わんっ!
(次の命令はスポンジを使わず、身体をスポンジ代わりにして洗えというもの)
(イヤらしい命令に顔を赤らめるも、さっきの命令に比べれば抵抗も薄い)
(鳴き声を一つあげ、ボディーソープを手に取って万遍なく体に塗りたくって)

ん…それじゃ、春香…洗うよ?
んん…ふ……あ、はぅ……♪
(春香に向き合う形で抱き合い、身体を密着させて)
(ゆっくりと上下に体を動かしてボディソープを泡立てていく)
(胸の先端同士が擦れ、当然身体は火照りを帯びて)
(折角洗って貰った秘所をまた愛液で濡らしながらも、体をすり合わせていく)
(鼻が触れ合う距離まで顔を寄せ、響にも悪戯心が芽生えたのか舌を出して春香の鼻の頭を舐めてみたりして)


419 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 01:15:13
ふふふ、体にヌルヌルした液体を塗りつけるって……
エッチだよね、響?
(自分の体を撫で回している響を見て、からかいながら)

あは……ちょっとくすぐったいかな……
(柔らかいからだがふれあい、ふにふにと形を変えて)
んん……? もう……
おかえし……
(はむ、と耳を食み、チロチロと中を舐ってやる)
(こちらからも体をすりつけ、石鹸の音を立てる)

……ほら、響……響の大好きなこれも、ちゃーんと、ね?
(密着した体の間に、硬い肉棒が生えてきた)
(使い込まれた、赤黒い肉棒)
(無数の女の子を奴隷にした、凶器の手入れも、響に命じて)


420 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 01:31:11
あう……じ、自分にこんな命令しちゃう春香はもっとエッチじゃんかー…
(からかわれ恥じらいつつも、ボディソープを塗りたくる手は止めず)

んぅう……くすぐったいけど…春香の体温が伝わってきて
シャワーより気持ち良いかも……♪
(いざ肌を密着させればお互いの肌の柔らかさと心地良い温もりを感じて)
だって自分は春香のペットだもん……♪
んひゃう…!?んゃあ……そこぉ、反則だぞ……
(悪戯が成功しにんまりと笑うも、お返しの甘噛みはそれ以上に強烈で)
(お互いが体を擦り付けあい快楽を貪り、石鹸が擦れ合う淫らな音が響いて)

あ……うん、春香のオチンチンもちゃんと綺麗にしてあげなきゃね……
…ん、しょ……
(柔肌に硬いそれが押し付けられて)
(一度身体を離すと春香の足元に屈みこみ、赤黒いそれをじぃっと見つめる)
(ボディソープを手に取り、胸元にたっぷりとかけて下準備をして)
んん……はぁ……♪あは、ビクビクしてて…
こうして見るとなんだか可愛いかも…♪
(豊かな乳房で肉棒を挟みこみ、谷間で扱きあげていく)
(目の前で脈打つ肉棒の様子に愛着すら覚えて)
(根元から先端へとゆっくりと扱き上げを往復させる)


421 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 01:41:02
クス……知ってる? 男の人がいくエッチなお店で、
そういうことしてくれるんだよ?
響ってば、そんなこと、教えられても居ないのにしちゃってるんだよ……?
(かがみこみ、肉棒を胸で包み込む響を見て)
(足を伸ばし、指先で響の秘所を擽ってやる)

(肉棒が泡に包まれ、洗い清められていって)

ふふ、それじゃ、そろそろあがろっか?
(シャワーを浴びせ、お互いの体を包む泡を洗い落としていって)
でも、その前に……ちゃんとご奉仕できた、ご褒美を上げないとね……
(綺麗になった響の前に、肉棒を突きつけて)

濃〜いの、あげるね? こびり付いて流せないくらいの……♪
どこに欲しい?
(先走りには白いものが混ざり)
(次の射精の濃厚さをうかがわせていて)


422 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 01:58:58
そうなの…?……でも自分は男の人じゃなくて
春香だからしてるんだもん
それに、こうやって洗えば春香が喜んでくれるかなって……
んぁ…♪春香の足、気持ち良い……♪
(知識もなく、純粋に春香を悦ばせる為に思いついたようで)
(足先で秘所を弄くられるのも今では快楽でしかない)
(寧ろ指で弄られるよりも愛液の量が多いようで)

んん…うん、湯冷めしちゃったら大変だもんね
(泡も流し終わり、ほんの少し名残惜しくはあるが素直に頷いて)
ご褒美…あは、春香…大好きっ♪
(ご褒美をもらえるとは思っていなかったようで満面の笑みを浮かべ、春香を見上げ)

んっと…んっと……そ、それじゃあ……
(白濁混じりの先走りを垂らす肉棒を期待に満ちた眼差しで見やりながら)
(少し悩んだ末にもう一度春香を見上げ大きく口を空けて)
くひのなひゃに……ほひい……
(ちろちろと舌を動かしながら、口内への射精を強請った)


423 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 02:10:28
ふふ、昼間も飲んだのに、またほしくなっちゃったんだ?
ザーメンの味、覚えちゃったね……♪
(口を開け、射精をねだる響)
(その小さな口に太いカリを押し付け)
(まるでキスをさせているかのような姿勢にしてやって)

だす、よっ……♪
んっ♪
(ブビッ、と、鈍い音を立てて響の口内に射精する)
(半固形で、ヨーグルトのようなそれが、響の口の中に貯められていって)
(はっきり咀嚼できるほど濃いそれが、響の口内に生臭い味を広げていく)
(濃厚ゆえに、勢いはそこまで強くないが)
(精子が這い回る感覚が舌に伝わるそうなほど、濃く、ほずっしりと重いそれが、響の口内を満たして)

はあ……どう、響……?
オマンコに出したら、安全日でも一発で孕んじゃうような濃厚精子、お口で味わって……♪
(ぬぽ、と肉棒を引き抜き、楽しそうに問う)

それじゃ……あがろっか、響♪

【さて、じゃあこっちからはここまでかな?】


424 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 02:28:17
ピザも美味しかったけど…自分のエサは春香のザーメンだもん♪
ん、ちゅ……あむ……
(屈託の無い笑顔でそう言い放ち)
(先端が唇へ押し当てられれば、響も口を窄めて)
(亀頭を口の中へと収め)

んん…っ♪
ん、く……こく……んふ……♪
(射精が始まれば瞬く間に半固形の精液が口内を満たしていく)
(並の精液も何倍も濃厚なそれが頬を膨らましていき)
(一滴たりとも零さないように必死で吸い付き、飲み下していく)
(射精が収まれば口いっぱいに溜まった精液をじっくりと味わい)
(恍惚の表情を浮かべ、ごくりと飲み込んで)

ぷぁ…はぁ……ん……
やっぱり直接飲むザーメンのほうが自分は好き…♪
(吐く息も精液の匂いがこびり付いてしまっているが、気にした様子もなく)
(ペットとして率直な歪んだ感想を返した)

うん!…ふふ、夜はまだこれからだもんね……ご主人様っ♪

【じゃあ自分も今日はここで凍結だね!】
【今日もたくさん調教してくれてありがとね、春香♪】
【えっと、次はどうしよっか…?自分は今日も21時から…それ以降だと水曜日からになっちゃうけど、春香はどうかな?】


425 : 天海春香 ◆A8uFEuqEnA :2015/07/12(日) 02:29:44
【今日はちょっと難しいな。次は……】
【えーと、金曜日はどうかな】
【とりあえず時間も時間だし、先に落ちるね? 都合悪そうだったらまた言うからね】


426 : 我那覇 響 ◆kAcZqygfUg :2015/07/12(日) 02:34:08
【金曜日だね?うん、自分も問題ないぞ!】
【じゃあ次はまた金曜日の21時に待ち合わせだね】
【今日は夜更かしに付き合ってくれてありがとね♪】
【それじゃ、おやすみなさいだぞ!春香♪】


427 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/19(日) 21:07:03
【高坂穂乃果 ◆34HonokaLEちゃんと、これから仲良く使うんよ!】
【まだレスが出来とらんさかい、ちょっと待っといてな?】


428 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/19(日) 21:10:39
【希ちゃんとスレを借りるよ】

>>427
【了解だよっ、待っているね〜】
【改めて、今夜もよろしく♪】


429 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/19(日) 21:31:20
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422670927/997

触られたところが、どうかしたん?
(相手が凭れ掛かって来れば、自分のより小振りだがバランスの整った双丘の形を、柔らかい)
(ビーズクッションの様に形を変えさせながら指で揉み解すのを止め、両手で腰に手を回し、グッと)
(体を抱き寄せ、バランスを崩さないよう支えてやり、両手が塞がれば、今度は舌を伸ばし赤い突起をチロチロと刺激してやり)

なんや、今日のうちちょっとおかしいかもしれへん。
(体の芯から疼くのを不思議と抑えられず、熱のこもった瞳で、相手を真っ直ぐに射抜く様に見詰め)

やから、ちょっとだけ変なことしてまうかもしれへんけど、ごめんな?
(そう言いながらも、既に普通の女子高生同士がしないようなことを、し始めていることに気付き苦笑し)
(相手の体を愛撫するだけで、まだ自分のは触られても無いのに、自分の秘部が濡れて居るのを嫌と言うほどに感じてしまい)
(それを誤魔化すかのように、相手への愛撫を激しくさせていくも、それに応じて)
(自分の中の劣情も膨れ上がり、無意識のうちに、物欲しそうな表情をしていて)

【今日も付き合ってくれて、ありがとうな!そして、お待たせ。】
【書いてたん、見事に消してもうた。トンコツならぬ、ポンコツなうち。】
【穂乃果ちゃんの時間が来るまで、お付き合いよろしく頼むんよ!】


430 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/19(日) 21:42:27
>>429
あぁん、何か凄い…くすぐったいような、あんっ♪
希ちゃぁん…はぁぅっ♪
(香りがもたらした崔淫効果のお陰か、なんだか凄く感じやすい)
(胸を揉まれると妙な声が出てからだが思わぬリアクションを返して)
(余計に悪戯をされちゃうはずのポジションに自然と収まってしまい)

私も同じ、どうしちゃったのかな…?
(その視線を受け止めたのは既に蕩けてしまっている瞳)
(基本的に自分を抑えることをあまりしない性格だと、性の快楽に対してもそれほどガードできない)
(羞恥心よりも快楽に対する好奇心の方が勝ってしまい)

んっ、んっ…はぁ、んっ、んぁ、はぁっ♪
(狭いバスタブの中で二人肌を重ね合わせている)
(お互いを擦りつけ合うだけでは満足できないけれど、どうにも身動きが取れない)
希ちゃん……ちゅっ、えへへ♪
(軽く口付けて、蕩けた視線を希ちゃんに向ける)
(自分と同じ物を感じているんだと直感すると、もっと疼きが強くなって)
(ふと視界の隅に入った物から直感で思いついたことがあり)

希ちゃん、一度上がろうよ。
ちょっと待っていてね…えへへ♪
(バスタブから上がると、ボディソープを手に取って自分の身体に塗り始め)

【昨日と同じくらいまでいけちゃうかな、眠くなったら言ってね】


431 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/19(日) 22:18:13
>>430
ちゅむ…んっ…穂乃果ちゃん♪
(リップノイズを響かせながら、啄むだけの軽い口付けを何度も贈り返し)
(相手も同様の感情を抱いてることを知れば、安堵の情が胸を浸す)
(幾ら体をゆっくり伸ばせる広いバスタブとは言え、家庭用、二人で入れば思うような身動きは取れず)
(しかし、返ってそのことがもっと相手の体に触れたい、触れられたいと言った欲求を増幅させていて)

よう分からへんけど、穂乃果ちゃんになら、何されてもええんよ。
(相手の意図が分からないながらも、言われた通りにバスタブから上がり、ボディーソープを体に塗る相手をボーッと眺め)
(でも、きっと自分が嫌がることはしないだろうと言う安心感からか、大きく両手を広げ、ボディーソープを塗り終わった)
(相手を包み込むように優しく抱き締め)

二人で目一杯、おかしくなろな?約束しよ!
(溺れてしまう恐怖を振り払い、素直に快楽の波に飲み込まれれば、想像以上に心が楽になり)
(心の靄が晴れたスッキリした表情で、相手に微笑み掛け)
(返事を聞く前に、相手の小指と自分のそれとを絡ませて約束をし)
(これから相手が与えてくれるだろう快楽を想像すれば、嫌でも期待が高まり)
(鼓動が早くなり)


【うちも、その位まで平気やよ!眠くなったら、遠慮なく言わせて貰うさかい。】
【ありがとう。】


432 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/19(日) 22:30:29
>>431
その約束はおかしいよ?
でもね…うん、約束♪
(妙な話ではあるけれどすんなりと受け入れられてしまって)
(小指を絡ませると、希ちゃんの身体を見て思い立ったこと)
(自分の身体にたっぷりとソープを染みこませて)

希ちゃん…うふふ♪
(よく滑る肌で希ちゃんと再び身体を重ねる)
(μ’sのメンツの中でも一番大きな胸だけによく弾力も返してくれて)
(しばらくはぬるぬると肌が滑り、重ね合わされる感覚を楽しんでいた)
これって生まれ持った物なのかなぁ…。
絵里ちゃんは完全に別として見れるけれど、希ちゃんはね。
(そもそもの血筋からして違う絵里ちゃんとは比べられないけれど)
(希ちゃんはいつもどうなっているのだろうと不思議で仕方なかった)
(そんな疑問をぶつけるかのように、背筋から腰回り、お尻まで指先が踊り)


433 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/19(日) 22:57:03
>>432
せやろか?
(少し首を傾げて考え込むも、何処がどうおかしいのか分からず終いで)

なんや楽しいなあ。
(単にお互いの肌を擦り合わせて居るだけなのにも関わらず、何故か秘部を擦り合わせて居る様な錯覚に陥ってしまい)
(全身が敏感になっていることを、相手の行為により、改めて実感させられ)

人種とか関係なく、生まれ持ったモンやろね。
穂乃果ちゃんかて、これから成長する余地があるさかい、そう落ち込まんとこ?
(不思議そうに自分の胸を見詰める相手が、可愛いらしく思え)
(ポンポンと、優しく頭を撫でてやっていれば、お尻まで指を這わされ)
(大袈裟に思えてしまうほど、ビクビクっと体が跳ねてしまい、相手にも気持ち良くなって欲しい一心で)
(相手の秘部に手を伸ばし、焦らすかの様に、秘裂を指で何度もなぞり)


434 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/19(日) 23:10:24
>>433
ぬるぬるしちゃって、希ちゃんのおっぱいも…♪
どう、こうすると感じちゃう?
(石鹸での滑りを利用して乳首を何度も摘み上げるように)
(手のひらを滑らせても形を変えるだけで弾力を返し続けているそれが)
(触り心地が面白くて、胸への愛撫が続いてしまって)

ほ〜らっ、うりうりっ♪
(乳首に手をかける。人差し指と中指で挟み込んで固定して)
(親指で先端を潰すように愛撫を加えていき)
(手首の動きを使って、乳首から希ちゃんの胸を揺するように)
(乳首をしばらく弄り回してから手を離すと麓から先端まで撫で上げ)
(胸の肉をもみ上げるようにして、また乳首への愛撫と戻り)
(それを何セットか繰り返して)

詳しいことは真姫ちゃんに聞けば分かるかなぁ…?
そう言うことにしておくよ、ふふ♪
(胸への愛撫の合間にも空いた手で背筋から腰を撫で回すのも忘れず)
(しばらくは胸の愛撫がメインになっているけれど、お尻回りも撫でてしまう)
希ちゃんっ……うぅ、んぅっ♪
(秘部を撫でられると切羽詰まった声が零れ、お尻が跳ねてしまい)
(先ほどからの体温のやりとりで興奮し始めているそこがもたらす快感が強烈)
(希ちゃんの指先に蜜がまとわりつき始め)


435 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/19(日) 23:34:31
>>434
ひゃっ…
(わしわしするのは手慣れているが、されるのは慣れて居らず、執拗なまでに胸の赤い突起を弄られれば、)
(もっと弄って欲しいと言わんばかりに、プックリと勃ち上がり自己主張し始め)
(大きく膨らんで居る双丘、相手の指の形に合わせ柔軟に形を変化させ)
(手を離されれば、出来たてのゼリーのように美味しそうに揺れて誘い)

真姫ちゃんに聞けば、分かるかもしれへんなあ。女性ホルモンの出やすくなる食材とか、教えて貰えるかもしれへんよ。
(お尻周りを撫でられれば、その先の期待からか触られても無いのに、再び蜜が溢れ出すのを感じてしまい)

穂乃果ちゃん、胸が好きなん?かわええなあ。好きなん一杯触ってるから、こない溢れてるんよね。
穂乃果ちゃんの、美味しいなあ。これで、作った和菓子食べさせて欲しいんよ。
この間の葛切りに黒蜜掛けたら、美味しかったけど。穂乃果ちゃんの蜜を掛けても美味しそうやね。
でも、そない和菓子作っとる間に、また体が疼いてしもうて、焦れったくなって
直接舐め取ってしまいそうやけどな。
(胸ばかり執拗に愛撫する相手に、疑問をぶつけてみせ)
(相手の蜜で濡れた指先を見せ付け、態とらしく糸を引かせてから、音をチュパチュパと立てて綺麗に舐め取り)
(耳元で楽しそうに囁くと、甘く食みながら、相手の反応窺い)


436 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/19(日) 23:47:42
>>435
こんなに大きなおっぱいなんだもの、弄りたくなっちゃうんだよ♪
えへへ〜♪
(さらに石鹸の滑りを使った愛撫を続けているけれど)
(そのうちに、口付けたくもなってくる)
(吸い上げれば母乳が出てくるんじゃないかと思うほどに)
(普段の希ちゃんのイメージはどことなくお母さんっぽいのもある)
(割烹着を着せると自分以上に似合うんじゃないかと思うときだってあって)

れろ…ちゅっ♪
(一度蛇口を捻って手の石鹸を落として、希ちゃんの乳首回りの石鹸も拭い去る)
(軽く払い落とすと唇を近づけて、乳首に音を立てて吸い付き)
はむっ、んっ…ふぅ、れろ、ちゅる、んっ、ちゅ♪
(唇を窄めてまずは吸い付く。ソフトな刺激で軽く乳首を感じさせてあげると)
(上唇はそのままに、下は歯で、硬質と軟質の二つの刺激をあげる)
(もちろん歯形をつけるようなことはしないけれど、入り混ざった感覚を乳首に)
(何度かそれを繰り返した後に、口に入れた乳首に舌も絡めてあげて)

くずきりにこれって、変態さんだよぉ…♪
変なこと言わないの、希ちゃん…♪
(思わずその光景を想像させられて、うわずった声が零れてしまう)
(くずきりの乗ったお皿の上でしゃがみ込んでオナニーをする恥ずかしい姿を想像して)
(あまりの恥ずかしさに湯気が出そうなほど頬が真っ赤になって)
(実際に希ちゃんが自分の蜜を舐め取る光景を見ると、倒錯した快楽が進んでしまい)
あむっ、ちゅっ♪
(蠢く舌があまりにも淫靡でいやらしくて、そして、目が離せなくて)
(何も考えられないままに、舌を追うみたいに希ちゃんの唇に吸い付いてしまって)
(先ほどまで指先に伸びていた舌を絡め取ろうと、自分の舌を伸ばし)


437 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 00:19:08
>>436
む、胸の大きさとか関係あるん?むしろ、うちは程々の大きさの方がええと思うんやけど。
やって、可愛いらしいんはめたいって思うやん。女の子やったら。
(自分のサイズのブラジャーには、あまり可愛らしい物が無いことを思い、溜息吐き)

穂乃果ちゃん、赤ちゃんみたいやね。んっ、んっ…もっと吸ってええんよ♪
(胸の突起も、もう痛いくらいに敏感になっていて、吸われれば本当に母乳が出てしまいそうな錯覚に陥り)
(甘く噛まれれば、痛いはずなのに、それすら快楽になってしまい、授乳した時にこんな変な感覚に陥ってたら)
(体が保たないなどと変なことを考えていれば、相手のザラついた舌先がネットリと這い出し)
(ビクビクっと体が嫌でも跳ねて反応してしまい、相手を責める指の動き止まり、もっとと言わんばかりに)
(自分の胸の谷間に相手の顔を埋める勢いでギュウッと強く抱き締め)

うち、変態なんやろか?穂乃果ちゃんの蜜、ホンマに美味しいさかい。
当然のことやと思うんやけど。こない美味しい蜜の掛かった和菓子、食べたく無い人なんか居らへんさかいに。
やから、もっと舐めさせて欲しいんよ。お腹一杯なってまう位に。
(思ったままを口に出したせいか、自分の欲求が人とは違うことに気付けず)

んっ…自分の蜜の味、どうやった?
(強く重ねられた唇、舌が侵入してくれば、それに応じる様に自分のそれを絡ませ)
(ザラついた舌先で相手の歯列、ゆっくりとなぞり、咥内の粘膜を刺激し)
(堪能してから唇離し、生理的な涙が浮かんだ瞳で見詰め)
(冗談交じりに問い掛け)


438 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 00:35:50
>>437
あるの、あるったらあるの♪
うん?う〜ん、そうだよねぇ…?
(標準とも言えるサイズの穂乃果の場合はブラに困ったことがない)
(故に希ちゃんの悩みに気付くはずもなくてピンと来ない様子)

いっぱい吸ったら、おっぱいが出てきちゃう?
お言葉に甘えちゃおう♪
(そんなことを言われたので本当に音を立てて吸い上げていて)
……ふふ、ちゅぅぅぅぅっ♪
(乳首を吸い上げている際にふと思い立って、希ちゃんに抱き寄せられれば)
(胸の谷間に思い切り吸い上げたキスマークを刻んであげて)

そんなこと言っちゃう…言っちゃうんだ♪
もっと変態さんになっちゃうよ?
もう、希ちゃんが文句言っても知らないもん♪
(そんなに欲しいのなら、後でいっぱいあげちゃうよ?)
(そんな風に思わせる悪戯っぽい瞳を胸の谷間から上目遣いに)
(考えるがまま、思いつくがままに行為を続けて止まらなくなっていて)

何かよく分かんない…変な味、あははっ♪
(美味しくないに決まっているけれど希ちゃんの口の中は美味しかった)
(舌を絡め合ってそこで体温を交換し合い)
(希ちゃんの舌が中をうかがってくると喜んで迎え入れる)
(お互いに口を離したときでも名残惜しそうに伸ばせば)
(ねっとりとした唾液の端が掛かり合ってしまい)

【ひょっとして…希ちゃん、顔面騎乗とかいけちゃう?こっちがする側で】


439 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 01:05:54
>>437
穂乃果ちゃん位のサイズの方が、メッチャ可愛い柄とかあるやん!
可愛いなあ思っても、うちのサイズのが無かったり。凹むんよ。値段かて、ちょっと高いし。
子供っぽいかもしれへんけど、某キャラのとか欲しかってん。
(年齢を問わず女性人気の高い、某サンリオのキャラクターの下着が欲しいと言ってしまえば、恥ずかしさから顔を赤くさせ)

一杯吸っても、出てきいへんやろ!いや、万が一出たとするんよ。
それ、なんかちょっと病気なんとちゃうん?それに、母乳言うくらいやさかい、お母さんにならへんと
やっぱり無理なんちゃうん?
(そこは何故か、冷静になって相手に突っ込みを入れて)
(もし今母乳が洪水の様に溢れ出して来たなら、穂乃果ちゃんが赤ちゃんになるんやろかなどと訳の分からないことを考え)

こんなとこに残すなんて、意外と独占欲高いんやね。
(全裸にでもならなければ、見えるはずのない箇所に赤い徴残されれば、それを指でなぞり)
(服を着ても見える場所に残すより、全裸にならないと見えない場所に残す方が、独占欲が強い)
(昔、何処かで聞いた話、ふと思い出して)

穂乃果ちゃんみたいに、可愛い変態さんなら、うちは何時でもウェルカムなんよ♪
文句は言わへんさかい、大丈夫や。泥船やなく、大船に乗った気で安心したってや!
(親指を立ててサムズアップ、頬を優しく撫でて、軽く口付け )

自分のは、確かに変な味やよね。けど、他人のやと不思議と美味しく感じてまう。
何でやろか?これも、真姫ちゃんに聞いたら分かるやろか!
(聞いた瞬間、顔を真っ赤にさせヴェェェと言いそうな相手が浮かんでしまえば、思わず笑いがこみ上げてしまい)
(相手の口角に着いた唾液、ペロリと犬の様に舐め取ってしまい)

なあ、沢山舐めさせて?
(無駄に上目遣いで、相手に強請ってみせ)

【NGとか、あんまりないんよね。うち。殺されたりとか、スカは嫌やけど。】
【やから、顔面騎乗も平気やよ。】


440 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 01:19:40
>>439
ああ、そう言うこと。
大人っぽいデザインしかないのかな?
可愛いよりは綺麗とか、そっち系だね。
(確かに需要は無さそうとこんな状況だけど苦笑い)

出ちゃう人もいるって聞いたけど?
でも確かに何かの病気かもね…。
希ちゃんがお母さんになったら、いっぱい出ちゃいそうだけどね♪
(μ’sの中でもお母さんなイメージがあるだけに似合う想像しかなかった)

そう?自分ではそう考えていなかったけど…。
あ、でもそれなら…〜〜♪
(悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべて)
(一度身体を起こすと、希ちゃんの胸の谷間に人差し指を立てる)
こんなのって、どうかな…あはっ♪
(色紙に書くサインを、希ちゃんの胸の谷間に指先でなぞり)
(終わったら最後にもう一度キスマークを軽く刻む)

お言葉に甘えて、変態さんになっちゃう♪
他の人のだと…何でだろうね?
あはは、真姫ちゃんだって困っちゃうよ。
(言葉でこそそんな風に言っているけれど、これからの行為を想像すると顔から火が出そう)
(希ちゃんが欲しいというのならなんて口実付けでどんどん想像が進んで)
(ひょっとするとアロマの崔淫効果のお陰かも知れないけれど、もう訳が分からない)
(ただ身体だけが行為を果たそうと勝手に動き出していて)

希ちゃんが欲しいって言うんだからね?
だから……ち、ちょっと恥ずかしいけれど……♪
(希ちゃんを完全に押し倒してバスルームの床に寝そべらせた後に)
(恥ずかしさで目眩すらしそうだけれど、なんとか立ち上がって位置を変える)
(希ちゃんの顔にお尻が降りるようにしてしゃがみ込んで)
…いっぱい、召し上がれ♪
ふふ、私のここ…もうドロドロになっちゃった♪
(希ちゃんの口元に蜜が滴る秘裂が下ろされる)
(もうどうにでもなれと快感だけを求めて半ばやけっぱちの考え)

【お言葉に甘えて♪私もNGはそんな感じかなぁ…】


441 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 01:53:39
>>440
大人っぽいと言うか、地味なデザインが多かったりするんよ。よく言えばシンプル。
綺麗系もええけど、可愛いんも好きやし。そしてな、ネット通販でも、ええなと思ってもサイズが無いんよ!
よしんば有ったとしても、入荷待ちとか在庫切れ!うちかて、リズメロちゃんの欲しいんよ!
よし、こうなったら駄目元で買うしか!
(何かを決意したかの様に、拳をグッと握り締めて熱く語り)

沢山出たら、穂乃果ちゃんにもお裾分けするんよ。
沢山出るかどうかも、人によって違って来るやろうけど。沢山出る方が、なんや儲かった気分やね!
(相手の発言を受けて、何故か相手にも飲ませる気になり)

サインやなくて、タトゥーやったら、面白そうやね♪と言っても、タトゥーなんか入れる予定は、これから先も
あらへんのやけど。まあ、人から聞いた話やし、ホンマかどうかは分からへんのやけど。
(軽く徴を残されただけでも、やっぱり体が反応してしまい)

きっと他の人のやからよ。ほら、料理かて人に作って貰った方が美味しいし。
きっと、愛情があるからとちゃうんやろか。いや、愛情を感じるからやろか?
まあ、愛情があればオッケーってことやね!
(具体的な例を挙げようとして、何故か分かりにくい例を挙げてしまい)
(半ば強引に、話を綺麗に纏めようと持って行き)

うちらに、今更恥ずかしいことなんて、ないんとちゃうん?遠慮なく、穂乃果ちゃんの美味しいジュースいただきます!
噎せ返るような甘い匂い、イランイランみたいやね。ええ匂いや。
穂乃果ちゃんのここ、早く舐めて欲しそうにしててかわええなあ。
(仰向けになれば視界が反転し、からかうような言葉を紡ぎ)
(眼前に晒されたピンク色の秘裂からは、女性を感じさせる甘酸っぱい匂いが立ち込めて居て)
(両手でそっと開く前に、皮で包まれた敏感な突起を露わにさせ、舌先で優しく撫でるように愛撫し始め)
(相手の羞恥心煽るような言葉紡ぎ、指を一本入れると中の上部を傷付けないように注意しながら、指の腹で擦り、蜜を更に溢れさせようとし)


442 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 02:07:46
>>441
希ちゃんの胸の谷間、刻んじゃう?
本当に独占欲が凄いよねぇ♪
(それで一生消えないと思うと途端に物凄いことに思えてきて)

そうなるのかな…?
愛情は…うん、ないと無理だと思う。
あははっ、そう言うことだよ♪
(よく分かんないけれど、とりあえず話をまとめておく)
(他人のこんなのを味わう機会なんてまずないはずなんだけど)
(あるんだとしたらよほど特殊な事例だと言うことくらいは理解できる)

希ちゃぁん…じっくりと言わないでよぉ、私だって恥ずかしいんだからね…!
んんっ、そこ…はぁぁ…♪
(クリトリスが優しく撫でられると、今まで以上の快感が押し寄せ)
(この体勢で真下から他人の指先が入ってくる状態は想像すらしていない)
(強烈な羞恥がもたらす快感に酔いしれてしまい)
ふわぁぁん♪ああぁっ、中、気持ちいいの、感じちゃうのぉ…!!
(自分で慰めるときとは明らかに違う指の入り方をしている)
(そもそもこの角度で指が入るなど、これでなければまんぐり返しかそれくらい)
(感じたことのない弄られ方に力が抜けて、両手を床についている)
(希ちゃんを見下ろす目線はちょっと困ったような感じもしているけれど)
(感じたことのない快感に酔いしれた蕩け方の方が強かった)

【顔面騎乗の方を強調して描こうと思ったので】
【前半の方をカットしたよ。ご容赦】


443 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 02:34:38
>>442
ある程度なら消せるみたいやけど、完全には消せへんみたいやしね。
一生もんの落書きとか、よう出来ひんわ。
(何時だったか、子供が出来たからとタトゥーを消す手術を受けた人のことを思い出し)

他人の体液を舐めるなんて、よっぽど深い間柄やないと出来ひんことやしね。
やって、初対面の人とかは、どう考えても無理やん!

ほら、穂乃果ちゃんからはどうなってるか見えへん訳やん?それに、匂いも分からへんやろし。
やから、こうなっとるんよと教えたくなるんよ。クリちゃん、硬くなってもうてホンマかわええなあ。
穂乃果ちゃんの中、メッチャ熱い。太陽みたいやね。うちの指、焦げてしまいそうや。
それに敏感やし、可愛がり甲斐があるなあ。穂乃果ちゃんのせいで、益々変になって来たんよ。
(相手の嬌声を聞くまでもなく、体の反応や、止め処なく溢れる蜜が感じていることを)
(嫌という程教えてくれ、指で膣内の粘膜の健康を素早く擦れば、蜜が飛び散り)
(顔に引っかかってしまうも、不快に感じるどころか、嬉しく思えてしまい)
(指を引き抜くと、今度は舌を尖らせながら挿れ、膣口を丁寧に、刺激に慣れないよう強弱付けながら舐めたり、)
(溢れ出てくる蜜を、態とらしく水音を立てて吸ったり)

もっと、もっと穂乃果ちゃんの美味しいジュース、うちに飲ませて欲しいんよ。
(時折、息を吹き掛けたり、クリトリスを優しく舌先で左右に転がし愛撫するのも忘れずにして)


444 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 02:41:57
【ん〜、そろそろ3時になっちゃうね】
【私のレスの前に次の待ち合わせについて話しておく?】
【私はまた今夜もいけるけれど、その場合は24時までかな】
【開始時間は20時からでもいけるよ】


445 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 02:54:58
>>443
お肌を焼いちゃうしかないんだよね?
大変だなぁ…うぅ、私には出来ないかも…。

無理だって、どうやったら出来るの?
それは救いがない方の変態さんだよ。

ふえぇ、だからって教えないでよぉ。
んぁっ、はぁ、力、抜けちゃうぅ♪
あっ、あっ、はぁ、はぁ、っ、ふぁ、あぁ♪
(この格好で股の下から声が聞こえてくるだけでも恥ずかしい)
(丁寧に教えてくれた挙げ句に、粘膜を丁寧に擦られちゃって)
(蜜が激しく飛び散って快感が止まることなく全身を駆け抜け)
やぁぁぁん♪
希ちゃん、んん、はぁっ、あぁ、やぁ、ん、ふぁぁ♪
(癖になっちゃいそう、なんて考えつつも)
(本来一番音がしちゃいけないはずの所から音が聞こえちゃって)
(羞恥がさらに煽り立てられて、倒錯した快楽も一緒に押し寄せ)
(ひょっとしてこのしゃがみ込む格好でイク羽目になるのだろうかとか考えながら)

で、でも顔がもうべとべとだよぉ…。
希ちゃん、うぅ、はぁ、やぁ…ふぁっ、んん、ああぁん♪
(意識していないけれど自分から腰を揺すり始めてしまって)
(希ちゃんの口元に秘所がさらに当たるように仕向けてしまう)
(ひくひくと快楽に震える秘裂が、希ちゃんにさらなる行為を要求しているようで)


446 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 02:59:32
>>444
【眠気はまだやけど、健康の為にも寝なアカンな。】
【今夜は、神社のバイトで帰りが多分遅くなるさかい、ご飯食べたりしとったら、23時くらいになりそうなんよ。】
【早く帰れる可能性も、無きにしも非ずやけど。やから、早く帰れそうなら前もって伝言するって感じでええやろか?】
【23時からなら、1時間しか取れへんさかい。】


447 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 03:02:40
>>446
【そうだね、希ちゃんの連絡があったら動くとしておこう】
【基本的に夜が大きく取れそうなのは次の週末になるかな】
【それ以外でも21時から24時は何とかなるんだけど】
【動き次第では22時からになっちゃう、平日の私はこんな感じだよ】
【今夜みたいな動きになるのは、次の土曜だね】


448 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 03:11:21
>>447
【平日も、神社から早く帰れたら22時くらいからでも平気な日はあるんよね。】
【早く帰れそうな日を予想出来次第、連絡するんよ。】
【後、今の所22日は穂乃果ちゃんに合わせられるんよ。】
【ただ、明日までに予定が何も入らなければって条件付きやけど。予定は未定で、ごめんな?】
【それから、来週の土曜はにこっちの生誕パーティーやさかい穂乃果ちゃんもよろしく!】


449 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 03:20:19
>>448
【22日だと、ひょっとすると私が遅れるかもだけど…】
【それと土曜はにこちゃんのお誕生パーティーだったんだ】
【…って、私、出欠の確認を忘れていたよ!?】
【終わったら向こうにも顔を出しておかないとだね】
【土曜の夜は向こうのために空けることになるから】
【今週は今回以降はあんまり空かないと言うことで】
【来週メインの動きで考えて貰っても良い?】


450 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 03:38:27
>>445
お巡りさんのお世話になる方の変態には、ならへんようにせなアカンな!
目指せ、健全な変態やね!
(流石にそんなことで、ニュースになるのは不本意な訳で)

穂乃果ちゃんなら、もっとジュース出せるはずや!ファイトやよ!
(顔に掛かった蜜を、指で掬い、これも舐めて味わい)
(相手の決め台詞を真似していれば、更に秘裂を顔面に押し付けられ、ちょっとだけ息苦しさを感じてしまうも)
(蜜に誘われた花に引き寄せられる蝶や蜜蜂になった気分になり、相手の柔らかなお尻を鷲掴みし、物欲しげにヒクつく)
(秘裂を大きく拡げさせ、息を吹き掛け)

こない美味しいジュース飲んでもうたら、市販のジュースもう飲めへんくなるかもしれへんな。
そん時は、穂乃果ちゃんが責任持って、またうちに特製ジュース飲ませて欲しいんよ。
(桜の花を連想させるほど綺麗な秘部、花弁に口付けるかのように、襞に口付けてから、再び丁寧に入り口を舌で愛撫し)
(相手の羞恥心煽る為、ピチャ、ピチャと殊更大きな水音を立て舐め回し)
(あまりの美味しさに、いつの間にか舌の動きが速くなっていて)

イきそうなん?穂乃果ちゃんの中、ピクピクし始めて来たんやけど。
メッチャ愛し甲斐があるんよ。
(嬉しそうにそう言うと、秘裂に唇深く押し当て、更に奥の粘膜まで執拗なまでに愛し始め)

【お互いに沢山時間取れる日言うたら、そうなってしまうやろうからなあ。】
【どっちかと言うと、合わせて貰う形になってまうから、ごめんな?】
【今日の夜には、平日でも早く来れる日が予想出来ると思うさかい、連絡するんよ!】
【出欠確認、よろしく頼むんよ!】
【今日も、こない遅くまで付き合うてもろてありがとうな!】


451 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/20(月) 03:41:02
>>450
【出欠確認はしてきたから大丈夫♪】
【今夜はこれまで。来週にはなんとか動けるから】
【今週の希ちゃんの連絡も待っているけれど、動けないのなら無理はしないでね】
【お休みなさい。今夜もありがとう♪】

【スレを返すよ】


452 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/20(月) 03:45:24
>>451
【うちにとっての無理と言えば、三食抜きとかやろなあ。断食とか無理、無理。泣いてまう!】
【それ以外で無理なことって、パッと思い浮かばへんさかい大丈夫やろ。】
【おやすみなさい、いい夢見ような!出欠確認も、ありがと!】

【スレをお返しします。ありがとうございました!】


453 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/23(木) 22:06:50
【高坂穂乃果 ◆34HonokaLEちゃんと、今日も仲良く使うんよ!】


454 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/23(木) 22:12:40
【希ちゃんとスレを借りるよ♪】

>>450
よく分かんないけど…よく分かんないよぉ…。
こう言うのも、あんっ、言っちゃうの…んっ、はぁ、あぁん♪
(希ちゃんの顔の上に跨ってこんな声が出るなんて思わなかった)
(さっきから恥ずかしいのに声が止まらなくて、何度も背筋を突っ張らせ)

んんっ、ああぁ♪ひゃぁっ、止まらないよぉ、あん♪
(股の下に他人の顔があって、しかもそこから粘り気のある音が聞こえる)
(お尻を鷲掴みにされて秘裂も菊門もぱっくりと開いた状態にさせられ)
(自分の恥ずかしいところを全部晒しちゃっているのに逃げようなんて気が起きない)
(さらに秘裂を広げられて、恥ずかしさに拍車が当てられる)

私のジュースって、あん、あぁん♪
変な声、止まらないよぉ、あん、んぁぁっ、はぁ、ああぁ♪
(さらには秘裂に当てられる柔らかくて生暖かい感覚)
(本来、そこからするのはおかしいはずの感触で、現実感が失せていくよう)
(ふわふわとした感覚に翻弄されて、もっと欲しいと腰を揺すってしまう)

希、ちゃん…何か来ちゃいそう…♪
もうちょっと、良い、このまま…ああ、そう、このままで…!!
(女の子がこの体勢のままで、何もかもを披露したまんま)
(すぐにでも体勢を変えなくちゃいけないのにそれが出来ない、したくない)
(それどころかこの格好のままお尻を揺すり始める始末)
(男性ファンがみれば垂涎モノの格好だけれど、本人にそんな意識はない)
(羞恥と快感の入り交じった感覚を最高潮の所まで味わいたくて)
(ゆさゆさとお尻を揺すって希ちゃんにおねだりを続けてしまって)

【こんばんは♪今夜は、24時30分くらいかな】


455 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/23(木) 22:35:28
>>454
何かって、何が来そうなん?
(相手の発言した意図、分かっていながらも、再確認するかのように意地の悪い質問投げ掛けて)

それに、変な声や言うけど、穂乃果ちゃんのは可愛い声やで。
もっと聞かせて欲しくなってまうなあ。
(相手の腰が揺れるのを見、もっと刺激が欲しいと言うことが伝わり)
(舌が届くとこまで、執拗にだけど優しく、舌を小刻みに動かしながら舐め回し)
(ピクピクっと痙攣し出せば、唇離し、膣口を大きく広げたまま)
(熱を冷ますかのように、フーッと吐息を吹き掛け)
(それと同時に、ピクピクと物欲しそうにしているクリトリスを指の腹で優しく撫で回し)

こんなにジュース出たら、今から売りに行ってもええくらいやね。
暑いさかい、ボッタクリ価格でも、すぐに売れ切れてまうやろなあ。
(舐め切れないほどに溢れ出す蜜、口の周りがベットリと濡れてしまい)
(普段なら、口周りがベットリとすれば不快になるも、今は美味しい蜜の味に夢中になっているせいか)
(不快どころか、嬉しく感じられ)

【了解、穂乃果ちゃんの時間までよろしく頼むんよ!】


456 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/23(木) 22:41:19
【ごめんね希ちゃん。次のレス、ちょっと遅れるよ】


457 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/23(木) 22:45:52
>>456
【了解やよ!(ビシっと敬礼ポーズ)】
【穂乃果ちゃんのペースでええから、ガリガリ君食べて待っとるな?】


458 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/23(木) 23:01:31
>>455
それはぁ…分かんないよぉ…!!
来るの、来ちゃうぅ…!!
(きゅぅぅっと、希ちゃんの舌を締め付ける動きが入り)
(いよいよ身体が欲望のままに動いてどうしようもなくなり始めている)
(ごく希にしている自慰行為の時にはこんな気分を味わったことがなくて)

うぅ、くぅっ、んぅ、はぁっ♪
こ、こんなぁ、気持ちいいよぉ、はぁっ、くぅ、ふぁっ、あぁ♪
(しゃがみ込んだまま背筋を丸めて快感を受け止めている)
(快感を感じる度に穂乃果の内股やお尻の肉に力が入るのが見て取れて)
(床に両手をつき、身体を支えただけでその体勢は維持したまま)
(執拗に中を蠢く生暖かい感触に、背徳混じりの快感が止まらない)
ひゃぁぁっ!?希ちゃん、それ、やだぁ…!!
(息を吹きかけられると羞恥で一瞬だけ我に返るけれど)
(そこから生まれる快感が再び襲いかかり、またもや甘い声に逆戻り)
(元気よく歌を歌い上げる唇が、今は本能に根ざしたままの声で歌うだけ)
(自分の物とはとても思えない声を零し続けて)

希ちゃん…みちゃダメ、ダメだよぉ…!
ああ、でも、止まらない、はぁっ、ああぁ♪
(腰の動きがさらにテンポアップ、誰に教えられた訳でもないダンスを踊り続け)
(雌の本能に根ざした淫靡なダンスだというのは、踊っている当人にはよく分かっている)
(ある意味、本当のセックスならばそれはそれで受け入れられたかも知れないけれど)
(下にあるのは希ちゃんの顔、弄んでいるのはそこから伸びている舌)
(そこを相手にお尻を上下に揺すり始めた自分を自覚すると、顔から湯気すら出そうで)

ごめん、お願い、そのまま、どうか、そのまま…!
来ちゃうぅ、ああっ、ぁ♪んっ、はぁっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁん♪♪
(最後は背筋を反らせ、秘所を希ちゃんの顔に擦りつけるようにして絶頂を迎え)
(蜜をべっとりと付けたことも何もかも出来ないままに、快感だけを受け入れていた)
(この羞恥混じりの快感も癖になってしまいそうで、真っ白な意識の中で何も考えられなかった)

【お待たせ。今夜は私もギリギリになっちゃって…】
【家事がいくつか残っていたからどうしようもなかったの。特にお洗濯とか】
【あんまり遅いと苦情になっちゃうからね…と言う訳で、再開っ♪】


459 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/23(木) 23:33:22
>>458
見るな言われても、こない可愛い痴態。見な、損やろ。違うん?
(相手の蜜でベットリとした顔、勿体なさそうにタオルで軽く拭い)
(意地悪くそう言い、上体を起こすと、絶頂を迎え、自分の体を支えることも)
(ままならないまでに、脱力した相手の体を確りと受け止め)
(ゆっくり優しく、呼吸を落ち着かせる手伝いをするように背中を優しく撫でやり)

もっと恥ずかしい格好させても、ええよな?
(相手が体に力を入れられない状況なのをいい事に、マングリ返しをすると、軽く秘裂に口付け)
(舌を入れると、腹側の粘膜をネットリと舐め始め)

どうせなら、台所が良かったかもしれへんね。穂乃果ちゃんの搾りたてジュース、ジャム代わりにパンに塗って
食べるのも一興かもしれへんし。穂乃果ちゃん、パン好きやしな。
(冗談とも取れるようなことを言うと、舌で膣内刺激しながら、同時に指も1本入れて秘裂の)
(入り口を素早く擦り始め)

穂乃果ちゃんの蜜が塗られたパン。これ売ったら、ええお金になるんとちゃうん。
そしたら、真姫ちゃんにお金を借りんでも、全国のアイドルに簡単に会いに行ける
かもしれへんで。
自分でするよりか、メッチャ気持ちええやろ?穂乃果ちゃん正直やさかい、簡単に分かってまう。
やって、こない溢れさせとるんやから。
(掻き回すことで泡立てた相手の蜜、ジュルルルと唇を窄めて勢い良く飲み)

穂乃果ちゃんのこと、もっと滅茶苦茶にしたいんやけどええ?
(愛撫する手と舌の動きを止めると、今更だが、相手の同意求めて)


【そない待ってへんから、大丈夫やよ!】
【洗濯物とか、以外と大きい音するさかいな。それに、騒音トラブルとかなったら嫌やしなあ。】
【お疲れ様!】
【穂乃果ちゃんさえよければ、穂乃果ちゃんの蜜をパンかアイスに掛けて食べたいんやけどええやろか?】
【ついでに、されたいことあったら教えてな?】


460 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/23(木) 23:41:15
【時間から言って半端になっちゃうから、打ち合わせをお願いしても良いかな?】
【あはは、希ちゃんの提案は見たことがなかったけれど、面白そうだからどうぞ♪】
【するのでもされるのでもオッケーだけど、恥ずかしい系のポーズとかもオッケーで…】
【蜜を取るとき、まんぐり返しでその光景を私も一緒に眺めながら…なんてどう?】

【次に希ちゃんが動けるのが27日か28日だったかな?】


461 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/24(金) 00:02:21
【そやな、気が付けばもう日も変わる頃やね。】
【こない気は確かかって思ってまうようや提案する人、よう居らへんやろ!】
【普通にするだけや面白くないさかい、マンネリ化してまうさかい、偶には変わったこともせえへんとな。】
【恥ずかしい姿を、相手に見せ付けて羞恥心煽るん好きなんよね。】
【広げられた脚も、穂乃果ちゃんに持たせて、蜜を掬う様子もバッチリと見てもらうつもりや!】
【】

【27.28日は、今のところ早く帰れるはずや。頭数居てるし。交代で、遅く帰る人決めてるって感じやね。】
【穂乃果ちゃんは、何時が大丈夫なん?纏まった時間がええなら、来週末と思ったけど生誕祭がありそうやね。】


462 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/24(金) 00:07:06
【良いんじゃない?そう言う面白いの好きだし♪】
【私も…そう言う恥ずかしいの、嫌いじゃないし…♪】
【27は私の方がきついかも…なので28日で。21時からで良い?】

【来週末だと、にこちゃんとの続けざまになっちゃう】
【みんなに一息ついて貰おうと思っているので、一週ずらしを提案する予定】
【おそらくは絵里ちゃんのデビュー一周年とうまく重なってくれるかもだし】
【まとめてお祝いしちゃうのも良いかなって。後で提案しておくよ】

【ともかくは、次に会うのは28日の21時からで良い?】


463 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/24(金) 00:17:58
>>462
【来月の3日が穂乃果ちゃんの誕生日やさかい、1〜3日が生誕祭って気がするってことやね。】
【2週連続で、どんちゃん騒ぎもええと思うんやけど。他の皆は、体力使い切ってしまいそうやろか?】
【何処ぞのグループより、予想は簡単やさかい、ドヤ顔で言うことやないんやろうけど。】
【しかし、週末が沢山時間取れてええんとちゃうんやろかと。そない、うちは思うのであった。】

【恥ずかしいことが好きやったんなら、丁度ええかもな。】
【うちみたいに、他人にさせるんは好きやけど、自分がするんは嫌って人やったらアカンしなあ。】
【絵里ちのデビュー1周年かあ、その前に夏バテ治して貰わなアカンな。】

【28日の21時、了解やで!】
【晩ご飯は、穂乃果ちゃんの蜜を掛けたハーゲンダッツもしくは、食パンでええやろ。】
【これなら、お腹減ったら直ぐに食べられるさかいな!】


464 : 高坂穂乃果 ◆34HonokaLE :2015/07/24(金) 00:28:41
>>463
【メタ話、こっち以外に別の趣味も時間を使いたい人もいるだろうし】
【そう言う意味で週末の二連続はよくないかなぁって】
【それだったら絵里ちゃんのデビュー一周年も兼ねちゃう方が、ネタも多いしね♪】
【ちなみに私の初稼働はお盆が開けたくらいだったと思う】
【夏バテは何とかして貰わないといけないよねぇ…】

【まずは28日の夜でよろしくね♪】
【それは…栄養が偏りそうな…あはは…】
【ともかく、今夜もお疲れ様。またね、お休みなさい】

【スレをお返しします】


465 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2015/07/24(金) 00:38:18
>>264
【せやなあ、他の趣味もやりたいもんなあ。】
【あれもしたいこれもしたいしとったら、睡眠時間が足りないってのは、体に悪いやろけど。】
【デビュー1周年兼生誕祭、ええなあ。盛大に祝うべきやろ。】
【ついでに、学校で泊まり込んでの怪談もええかもな。夏やし。】
【何時寝てるんか不思議な人間も、ちらほら居てるしなあ。】
【なら、穂乃果ちゃんの時には花火沢山持って駆けつけなアカンな。】
【うちは、花陽ちゃんの生誕祭中やったね。確認したら、1月18日みたいや。】

【めっちゃ、ご馳走やん!と言うか、アイスってご飯やないの??】

【28日の21時に、伝言板に集合な!】
【では、スレをお返しします!ありがとうございました!】


466 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 01:51:40
【お、お借りしますっ!】


467 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 01:57:13
【菜々さんとスレをお借りします】

クス、そんなに畏まらないで。
私も話し相手等々が欲しかったところ。

私は巡音ルカ、ボーカロイド。
顔と名前はご存知かしら?
お嬢さん、貴方のお名前を伺ってもよろしくて?


468 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 02:00:49
>>467
はっ、はいっ。歌も、その……色んな歌を歌っていて、綺麗な人(?)だなぁって……
私は海老名、菜々って言いますっ。田舎から出たばかりで、まだ都会にも馴染んで無くて。
よろ、よろしくお願いしますっ。
(ふかぶか、緊張の面持ちを隠せないままお辞儀をし)
……あ、あの。どんなお話からはじ、はじめましょうかっ。
私はその、どんなことでも出来ちゃう……かもしれないですけど、ルカさんに喜んでもらえるようなこと、できるかな……って。


469 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 02:07:49
>>468
人じゃないという点はさほど気にして貰わなくても。
田舎…先ほどからのイントネーションの違いはそこから…?
(かなり標準語には近いはずだけれど、ほんの少し混ざる違いを聞き逃さず)
では菜々さん…差し支えなければ、出身を伺っても?
(違いは分かっても方言には詳しくはない)

いきなりあれこれしてくれとは申し上げられません。
まずはリラックスしてくださいな。
(ティーポットを手に、二人分のカモミールティーを用意して)
(もう一つ手に取ったのはアロマポット、菜々の返答次第で何を焚こうか考えて)


470 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 02:17:57
>>469
は、はいっ!!
えっと、標準語も練習したり、普段から使うように心がけて大分、慣れてきたんですけどっ。
たまに素が出たり、家族とだとつい秋田の……あ、秋田が出身なんですっ。
(方言が少し恥ずかしいのか、頬を赤らめながらぽそ、ぽそと話し)

あっ……す、すみませんっ。
私ったら気を急いちゃったみたいで……っ、あ、ありがとうござい、ますっ。
(ぺこぺこと頭をさげて、いただいたカモミールティーに口を付けてこわごわと啜って)
ぷ、ぷはぁ……落ち着きました……
そ、その……ルカさんは、マッサージがお得意なんですか?ど、どんなマッサージなのか、聞いてみたいな……って……


471 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 02:27:36
>>470
秋田…ああ、なるほど。
そちらの方でしたのね。標準語から外れる方言には詳しくなくて。
おかしければ笑ってくださっても…私、薩摩弁と東北弁の聞き分けが付かなくて。
英語の方は自信があるのですが、方言にはとんと疎いのです。
(自嘲気味に笑みを浮かべる)

あら、そちらのお客さんでしたの。
ええ、ご希望とあらば。
普通のから、ストレス解消に重きをおいた物から…アロマなどもいたしております。
(安心させるようににっこりと微笑みかけて)

それはともかく、これはふと思いついた物です。
秋田と言って海を連想するのは私の知識不足かも知れませんが…。
(アロマポットに即興で思いついたオイルをブレンドして投入)
(ペパーミント、ユーカリ等スッキリする香りの中にラベンダーとオレンジの甘い香りがほのかに香り)
(それはスッキリと晴れた日の海風を思わせる香りが室内に漂い)


472 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 02:37:39
>>471
わ、笑うなんてとんでもないですっ。
田舎でも標準語が増えてきてますし、知らなくても全く問題ないですし!
それに英語が得意なんて、恰好良くて憧れちゃいます……
(むしろ、尊敬混じりの視線を送り)

はっ、はいっ……その、触られるって恥ずかしいけど……き、気持ち良いのかな……って……
秋田は、山も海もあって。どっちの幸も楽しめる場所で……わぁ。
(ルカがオイルを焚けば、甘い香りに、薄荷のような爽やかな香りを調和させた)
(心地よい香りに包まれ、自然と目を細めて緊張しがちの体が解れたように)
わぁわぁ……凄いですね、なんだか魔法みたいに、落ち着いて……


473 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 02:47:36
>>472
そちらのご用命とあれば。
なるほど…今度、秋田については勉強しておきますわ。
(優雅に笑みを浮かべているルカと固まり気味の菜々では対照的だった)

マッサージの際のオイルは少し違う種類になります。
今焚いたアロマの中にも、マッサージに適さない種類もありまして。
(反応を見る限りでは上手く行ったようで、内心では安心していて)

ではこちらに。
アロマを使おうと思っておりますので、着替えをお願いします。
ベッド脇の棚にバスローブが備えてありますので。
着替えが終わったのならば、声をかけてください。
(隣の部屋へと菜々を案内する)
(ちょっと殺風景な部屋だけれど、マッサージ用のベッドなどが用意してあって)


474 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 02:53:35
>>473
あ、ありがとうございますっ。是非、歓迎しますっ。
……秋田弁のことも、少しだけ。
(役に立つことは無いかもしれませんけど、と遠慮がちに)
は〜……私の全然知らない世界で。アロマなんて上品なものも知らなかったですから……
は、はいっ。少しだけ、まってくださいっ。
(どきどきしながらルカについていき、案愛されるがままにバスローブを手に取り)
(着替えをするにも緊張をし、衣擦れの音を聞こえさせながら衣服を籠に、そしてバスローブを羽織り)

お、お待たせしました、ルカさん。
えっと、それで、その……マッサージですけど……私からも、注文をして平気……ですか……?
(バスローブはゆったりとしているものの、豊満な胸が強調するようにそれを押し上げ、谷間を描きすらしていて)
(ベッドの端に座り、ルカの方を緊張した面持ちで。少し、息を早くしながら恥ずかしそうに見上げ)


475 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 03:02:16
>>474
英語でも方言はあります。
スラングなど品のよくない言葉もあったりですが…。
同じ国でありながら違うというのは面白いですね。
主立った物だけでも覚えておくと健康にも役立ちます。
快眠の物など、ブレンド無しに効能がありますので。
(そう話している内に菜々の方が着替えを終わったらしく)

注文、ですか…ええ。受け賜ります。
(改めてみてみるとなかなか良い体型をしている)
(田舎育ちの純朴さとこの体型のギャップは破壊力がありそうで)
(男性の品のよくない視線を集めたのでしょう、とちょっとだけ心配になり)
(菜々が注文してくる内容に耳を傾けていた)


476 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 03:08:37
>>475
私も少しだけ勉強しようかな、アロマ……
家族の皆も知らないだろうし、ビックリさせちゃうかも。えへへ……

……あ、あの。
(すー、はー、と大きく深呼吸。重力にしたがってたわむ乳房が呼吸に合わせて大きく動き)
……あの、その……ルカさんがどんなマッサージをしてるか、その……ちら、って見ることが、できて。
その、……き、気持ち良くなりたいですっ……凝りを解すとか、健康とか、じゃなくて……
ルカさんに触られて、き、気持ち良くなりたいって……思って、まし、た……
(ぷるぷる、小動物みたいに震えながらも告白は大胆に)
(顔は真っ赤に、瞳は潤む程だけど、意を決してルカの瞳を見つめながら囁くような声で)


477 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 03:14:32
>>476
……ああ、なるほど。
(品の良い笑みを小さく浮かべるけれど)
(うっすらと見開く目にはどことなく淫靡な物が混ざり始めて)
(女性を相手にするときの感覚が身体の中で目覚め始め)

言うならば、ストレス解消版の方をお望みの様子。
私もお応えしましょう…特にどこを解して欲しいなど、ご要望はありますか?
(最初から戦闘モードで良いのならば、と言うことで自分も服に手をかけてしまい)
(上品な黒のレースの下着のみの姿となって、妖艶な身体を見せつける)
たとえば…こちらなど、いつも凝ったりしませんか?
(菜々の隣に腰を下ろし、そっと指を伸ばすと豊かなバストラインをなぞり下ろし)


478 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 03:21:03
>>477
……っ
(綺麗な人のどこか妖しい笑み)
(同性なのにドキリとして、身体がきゅんと何故か疼いてしまう)
(もぞもぞ、まだ触られてもいないのに体が勝手にもじつくように動いて)

イ……イケナイことだって思ってるんですけど、でも……だ、だって……わ、わわ……
(スラリとしたモデルのような体型に、見慣れることもない黒い上品な下着姿に身体は更にドキドキ)
ふわっ、んっ……は、はい。ここ、触ってほしい、です……
ルカさんになら、どんな触られ方、しても……
(ローブの上から触られるだけで、ひくんっと上半身が小さく揺れる)
(おずおず、恥ずかしそうにルカさんに触りやすいようにと)
(自分からローブを軽く開いて、たぷんと撓む乳房を自分からゆっくりと晒し、だけど恥ずかしそうに顔を背けて)


479 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 03:33:22
>>478
ご要望とあるのならば。
失礼します…♪
(菜々の後ろに回り込み、ベッドの上で足を大きく開いて)
(その間で菜々の身体を挟み込むようにしてもたれかかって)
(ルカ自身の豊かな胸が背筋に当たるようにしてあげる)

アロマは体質に合わないこともあります。
もしその様子があるのなら仰ってください…。
(ローズ・アブソリュートのオイルを手に取って塗り広げて)
(菜々の胸にそっと塗り広げてあげて)
(鎮静作用の中にわずかに催淫作用を持つ甘く深いバラの香りが立ちこめ)
(それを胸の谷間から頂の蕾まで、優しく、まんべんなく塗り広げ)

【遅い時間なので先に確認をしておきます】
【私は凍結しての続行も承れますが、いかがしましょうか?】


480 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 03:40:46
>>479
ふわっ、はっ……はぁ、ぁっ……
(すぐ後ろのルカさんが、身体が直接触れ合う距離に)
(それに形の良い胸が当たって、凄くドキドキとしてしまって)
(そこに後ろから、大胆に振れる指に身体がビクっとしてしまい)

は、はいっ……今の所は、大丈夫……です……っ
ふわ、アロマを塗られてるって初めてで、変な気持ち……で……
(ルカの細い指が胸に触れ、撫でられる感触はくすぐったいような、気持ち良いような)
(それに塗り込まれる液体のせいか、いつもより少しだけ鼓動が早く鳴ったり、火照ってしまっている気がして)
……あ、あの、それとルカさん……ちょ、ちょっとだけ。
…………き、キス……してくれても、良いですか……?ま、マッサージじゃ、無いかもしれませんけど……
(遠慮がちに後ろに振り返ると、紅潮した頬に少し涙を浮かべた瞳)
(自分でも何を言っているんだろう、と思いつつも。濡れた瞳はルカの瑞々しい唇を見つめ、もどかしそうに体を揺らし)


【わ、私も大丈夫ですっ。次がいつ大丈夫か少し確認しますっ……】
【もう少し起きてられますけど、ルカさんも眠かったら言ってくださいね】


481 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 03:50:56
>>480
ふぅ、んん……ふう……ふっ……。
(身体を後ろからピッタリと密着する体勢を取っており)
(菜々の耳元で動作をしているときの呼吸が聞こえる)
(ちょうど耳たぶに息を吹きかけているように)

クス、慣れてくれば病み付きになるかも知れません。
気分を高める物としては、オススメの物ですから…。
(繊細なタッチで菜々の胸をゆったりと解し始めてから)
(指先で軽く蕾を摘み上げて感触を見てみる)
(そうかと思えば指を柔らかな肉に埋め込み、大きさを確かめたりと)
確かにマッサージではありませんが…どうぞ。
こちらに……ちゅ♪
(おずおずと振り向いてきた菜々、うっすらと涙を浮かべる様も虜にさせてくれる)
(こんな目をしてのお願い事を断る方がよほど精神力がいるという話で)
(言われるがままに、そっと唇同士を重ね合って)

【もし受けていただけるのならば、今夜はここで凍結をお願いできると助かります】
【暇つぶし半分だったのでこうなったらなったでどうにかしようと言うプランだったと言うことで…】
【私としては今日の夕方からが一番動けそうですが、このあたりはいかがでしょうか?】


482 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 03:55:01
>>481
【ひ〜、で、出過ぎたことをしてごめんなさいっ……】
【え、えぇと、夕方ですね。私午後5時辺りから平気ですけど……夜の10時くらいまでが大丈夫です】
【始まりの時間が遅れちゃう可能性もありますけど、い、如何でしょうかっ】


483 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 04:01:38
>>482
【いやいや、募集にも書いてあったとおり、肌を重ねるロールだった場合は】
【凍結前提、無いならないでもう少し伸ばそうと思っていただけですので】
【…私も私で、適当なプランを立てていたと思ってくださいな(苦笑】

【夕方の5時から夜の10時くらい。こちらもそこで動けます】
【開始が遅くなるのも承知しました。もしキャンセルの場合も遠慮無く仰ってください】
【ではそこで伝言板にてお待ちしております】
【胸へのマッサージを主に考えております。他にも何か注文があれば仰ってください】
【では後ほど。今夜はお応えくださりありがとうございます。お休みなさい】

【こちらからはこれでスレをお返しします】


484 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 04:05:32
>>483
【わ、わかりましたっ。私のドジに丁寧にお返事してくれて、あ、ありがとうございますっ。】
【夕方の6時とかになっちゃう可能性も……でもとにかく、連絡事項は早くしたいと思いますっ】
【やっぱり明日の6時に伝言板で待つつもりで……お、お願いしますっ】
【私もありがとうございました、すごく緊張しましたっ……お休みなさいルカさん】
【私もお返しします】


485 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 18:03:15
【菜々様とスレをお借りします】


486 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 18:07:39
【スレをお借りしますっ、ルカさんと……】
【お返事はもう用意できてるので一緒に……な、何か相談があればどうぞ……っ】

>>481
はぁ、はあ…ひゃうぅっ、んっ、んぅっ……きゃうぅっ!
(白くて柔らかい指先、滑らかなで絹が通るような触れるだけで心地よくて)
(指の隙間から乳房がはみ出たり、持て余すくらい大きくて形を変えてしまって、その様子を見るだけでなんだか恥ずかしい)
(それに敏感な蕾を、キュっと摘むだけで体がピクンって跳ねてしまうほど)
(密着しているだけに、その反応を直接伝えてしまうと思うと恥ずかしくて)
(それに耳元に吹きかかる、ルカさんの吐息がそれだけで艶っぽくてドキドキが止まらない)

へ、へんなこと言って、ご、ごめんなさいっ……
その、ルカさんに触られて、その……へ、変な気持ちになっちゃって……本当に、病みつきになっちゃいそうですし、その……んっ……んっ♪
(唇が触れると、どきりとしながらもその唇の柔らかさを感じて)
(つい、こっちからも、ちゅ、ちゅ、と数度啄むようなキスを返してしまって)
(唇を離し、目元をとろんとさせながらも嬉しそうに、えへへと微笑んだ)


487 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 18:19:23
>>486
病み付きに……ふふ♪
こちらはいかがかしら…分かりにくい所だけれど、大事な部分。
(一度胸から片手だけ外し、人差し指と中指を揃えて)
(菜々のこめかみから顎のラインに沿って、指でそっとなぞり下ろしていく)
(肌と指の間に薄皮一枚挟まるようなソフトなタッチで刺激して)

はむっ、れろ…ちゅっ、れろ、ちゅぅ…れろ、れろぉ…♪
(今度は唇を耳に伸ばして外側から舌を這わせる)
(耳たぶを秘所に見立てて、外側を大陰唇、内に入るに従って膣口に向かっていくように)
(外から中に丁寧に舌先でなぞり下ろしていく)
(たっぷりと唾液を仕込んで、音でも耳を犯すことを忘れずに)

あむっ、ちゅ、ちゅ…♪
歌が人に夢を与えることならば…これだって同じ事。
私も精一杯いたしますので…どうぞ素敵な夢を見てくださいな。
(淫靡な微笑みを菜々に向けて、顎まで行った指先が首筋から鎖骨まで滑り降りる)
(鎖骨周りのラインを丁寧に辿った後に、再び菜々の胸を目指していって)

【愛撫を中心にしていこうと思います】
【もっと激しくして欲しい場合などありましたら仰ってください】
【一応の目安として今回で締めることを考えておりましたが】
【菜々様はそのスケジュールで良いですか?】


488 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 18:32:21
>>487
ひゃうっ……♪
く、くすぐったい……ですっ。でも……嫌じゃなくて……つ、つぼみたいなものでしょうか……っ
(胸から手が外れて、少し名残惜しそうに)
(でも、頭から顎につつぅっとなぞる指も心地よくて、型がふるって震えて)
……ふえっ?ひゃっ!?
(耳ににゅる、と触れる舌に驚いて体が跳ねて、声があがって)
きゃうっ、うくっ、くぅっ、み、耳ぃっ……きたな、ひゃう、くすぐったい……ですっ……
(そのまま外側から、内側に。初めて他人に触らせて、初めて触れる舌のぬるぬるに)
(未知の感覚に翻弄されながらも、その気持ちよさに目をトロリとさせながら感じてしまう)
(ねちねちと聞こえる音も、恥ずかしいはずなのに、それが良くて、気持ち良くて)
(最初は戸惑っていたのに、もっとしてほしいとばかりに、気持ちよさそうな声をあげて)

ルカさんの精一杯……えへへ……♪
もう、夢みたいです……体がふわふわしてて、でももっと欲しいって思っちゃって……こんなの、初めてで……ひゃうっ。
(ルカの言葉に、どこかトロリと浮ついた表情で頷き、指が首筋、鎖骨……敏感なところを滑るだけで体がピクリと)
(胸に手が重なると、もっともっと、と言わんばかりに身体をもじつかせ、後ろのルカさんに身体を擦り付けるようで)


【わ、わかりましたっ。でも、その……は、激しいのも少し興味がありますけど……】
【そ、そこはルカさんの匙加減で大丈夫……ですっ】
【今回で締めるのも大丈夫です、私もそのつもりでいて】
【時間は10時まで平気ですけど、時間を余らせても構いませんから……よろしくお願いしますっ】


489 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 18:45:00
>>488
セックスと言って胸やお尻しか知らないのはとても損なことです。
まずはここから……。
(唇同士が離れると、今度は首筋に口付けてから)
(軽く吸い上げてキスマークを刻み込む)

あむぅ、ちゅ、れろ、ぺろ、ちゅ、ちゅぱっ、れろ、ちゅっ♪
(上下の唇で耳たぶを挟み込んだかと思えば、凹凸を舌の先でまさぐり)
(唾液のをたっぷりと仕込むのは忘れずに、音で耳を犯していく)
(時々、呼吸が苦しくなってつい零れてしまう鼻息も菜々の耳に飛び込んでくる)
(菜々の可愛らしい反応を見せつけられてルカ自身も興奮を抑えきれなくなりつつあって)

年のわりにはよく育っておいで…肩が凝ったりはしませんか?
あまりのめり込まないでくださいね…病み付きになると大変ですから♪
(今まさに行為をしている者がどの顔でそのようなことを言うのかと言うことはさておき)
(両手を再び後ろから菜々の胸に伸ばす)
(まずは中指と薬指とで菜々の胸のさらに奥、胸筋を捉えるようにして)
(根本から全体に伝わっていくようなダイナミックなマッサージを胸に入れていく)
(思い切り胸の肉を起こすようにすると、アロマと汗の滑りを利用して指を滑らせて乳首に)
(先端も軽く絞り出すようにしてから指を離し、再び胸の麓に戻る)


490 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 18:58:27
>>489
きゃうぅっ、はっ、はいっ……本当に気持ちいいっ……ふあ、はぁっ……
(正直、そこ以外のイメージをあまり持たないだけに首筋、耳へのキスには過敏な程に)
(甘い声をあげて、体を簡単に震わせて。ルカさんに性感帯を引き出されてしまうみたいでドキドキと)
きゃっ、ひゃうっ、耳っ、だめ、音……はずか、恥ずかしいですっ、ひゃうっ、うぅぅぅっー……♪
(唾液の音、ルカさんの生々しい鼻息の音、どっちも恥ずかしくて快感の後押しになってしまっている)
(それでも羞恥を感じて嫌がるより、快感を得たい気持ちの方がずっと上回って)
(翻弄されながらも感じて、恥ずかしがるようすも潜めて、何度も何度も、耳を舐められながら気持ちよさそうな声を)

は、はいっ……皆にも、言われます……運動も苦手だし、すぐに凝ったり……
のめり込んじゃ、だめ……ですか?もう……なっちゃいそう、なのに……きゃっ、きゃああっ、んっ♪
(ちょっと切なげな顔をルカさんに向けるも、それもすぐに快感に蕩けた顔に)
(胸を強く揉む動きに、気持ちよさはもちろんルカさんに触られて嬉しくて恥ずかしい気持ちもたくさん)
(指の間からはみだしながらも、乳首をキキュ、キュっと搾りだすような動きにピリピリとくる刺激)
(喉をあげて喘ぎながら、ルカさんの手元を惚けた瞳で見つめ。次はどうしてくれるのか、って期待に満ちた瞳で見守っていた)


491 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 19:10:16
>>490
れろ、ぺろっ、ちゅぅ…れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ♪
(耳は入念に舌を這わせた後に口付けを何度も繰り返す)
(とろとろに溶けてしまいそうなくらいに唾液をしこませて)
こればかりは他人にして貰うしかないけれど、耳はいかがかしら?ふふ♪
(こっちの素質も充分に開発してあげて)
(当たりの反応を返してくれる菜々に気をよくする)

こっちは…まだ、です。もう少し…♪
(一度乳首を摘み上げるだけで、そこはお預けだと宣言)
(本格的にやらない愛撫が焦らしの刺激となり)
こちらはいかが?くすぐったいかしら…?
(脇の下から乳房、乳首へと指をなぞらせる)
(脇腹などくすぐったい部分をにソフトな刺激を入れてから)

んんっ、んん…はぁ、んっ、はぁ、あぁっ…♪
(一度手を離すと、自分の胸の谷間にもアロマオイルを仕込ませて)
(菜々の胸への愛撫のさなかにも、自らの身体を擦りつけることも忘れない)
(アロマオイルで滑りが良いのを利用して、胸の柔らかさを背中に刻み)
(少女の肌のきめの細やかさを自らの身体で楽しんでいた)


492 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 19:23:48
>>491
ひゃっ、うっ、きゃんっ……い、良いですっ……耳、舐められちゃうの……好きですっ……ひゃっ、はうぅっ……♪
(耳も首元も、愛撫をされるのは初めてなのに、何度も何度も気持ちよさそうな声で啼いてしまう)
(いつしかされる事も、キスされることも恥ずかしがらずに)
(むしろ、もっと、もっととばかりに惚けた視線を送ったり、自分からキスされる箇所を押し付けてしまうくらい)

ぅ〜……きゃっ、んっ、そこも……くすぐったい、ですっ……
……も、もうちょっと……いいの、ほしい……ですっ……な、なんて……ひゃっ、あうぅっ……♪
(ルカさんの細い指から引き出される、あのぴりりとした快感)
(欲しがるけれど、ルカさんが遠回しにしてくれないと、じれったさそうに体を揺らし)
(それでもわき腹に触られるだけで体がビクっと跳ねたり、よじらせたりと敏感に反応を)
えへ……背中も……気持ちいいです……ルカさんの体でマッサージされてるみたい……♪
(背中にもルカさんのオイルで濡れた体が触れてくれる)
(滑らかな肌を擦り付けあわせる独特で肌に心地よい感触に、気持ちよさそうに吐息を漏らして)
(背中の白くて、滑らかで。瑞々しい肌の感触でルカさんの胸や身体を愛撫するように、軽く体を揺らして)


493 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 19:32:46
>>492
リクエストとあれば…少しお待ちください、ちゅっ♪
(胸への本格的な愛撫を聞き届けると、耳への愛撫は終わりとばかりに)
(一度音高く口付けてから身体をさらに寄せる)
(大きく足を開き、その中に菜々の身体を招き入れるようにして)
(後ろから包み込むように抱きかかえると、自身の胸も形が変わるほど密着され)

大きな胸…自分で弄ったりすることは…?
(手のひらで時計回りに胸全体を撫で回すと、乳首を軽く摘み上げる)
(後ろから両手で片方ずつ乳首をホールドする体勢で)
小さい胸ほど感度が良い、などと下世話な憶測もありますが…。
菜々様ほどですと大きさなんて関係ないかと思われます。ふふ♪
(硬くなった乳首を優しく指先で摘み上げると)
(乳輪と堅くなっている部分の境目をまずは指先で揺すってあげて)
(徐々に上に刷り上がっていって、摘んで引っ張る状態になり)

生来、結婚したとして子供は何人をご希望ですか?
菜々様ならば…子だくさんなイメージも持ってしまいました。
(第一印象からの話をしつつ、乳首への愛撫が続き)
(乳首を摘み上げたまま、その中心に親指を当てて潰すような力を加え)


494 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 19:47:34
>>493
ふわっ……は、は、はいっ……ひゃうっ……♪
(ルカさんの形の良い胸が、背中に当たってドキって心臓が大きく鳴って)
(それに最後のキスにも、ぴくっと体を震わせて、次のマッサージに期待をしてしまう)

っ……!た、たまに……じ、自分でも……い、弄っちゃい……ます……
きゃっ、あうぅっ、うーっ……そんなに、ひっぱったら……ふわ、変な形……恥ずかしい、ですっ……♪
(恥ずかしい質問に、ビクっと体を震わせるも、小声ながらも素直にぼそぼそと正直に)
(密着して、もう逃げられないような圧迫感がむしろ、さらにドキドキとさせてしまう)
(ルカさんに支配されてるみたいで、好きにされているみたいで、胸を弄る指にも)
(感度欲感じて、指先で擦るだけだと物足りないと体を捩じらせてすら)
(そこで摘ままれて、ひっぱられると。乳房が重たげに釣られるように形を変えてしまって)

あ、あうっ……そ、それは、その……
ふ……二人は……ほしい、ですっ、きゃぅっ、あうぅっ、た、たくさんじゃないかもですけどぉ……♪
(乳首を親指で押されると、乳房の中に埋まってしまいそうな程)
(それだけ大きくて柔らかくて。ルカの指の中で乳首はプックリと、硬くて乳房の柔らかさとは対象になっていた)


495 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 20:07:31
>>494
ふふ、感度がとても良いのですね♪
ですがいくら感じるとは言ってもあまり強く刺激するだけでは傷んでしまいますので…。
(強く引っ張っていた乳首から指を離すと、人差し指と中指で乳首を摘み上げ)
(挟み込んだまま、その二本の指先が互い違いになるように揺すってみる)
(人差し指と中指を使って、かけっこの足を表現するようにして)
(硬くなっている乳首の側面に揺さぶりを加えていって)

なんとなく、です。
結婚なさった暁には、たくさんのお子さんがいるような…そんなイメージを。
(今度は親指で押し込んで乳房の中に埋没しそうなほどにしてから)
(ゆっくりと時計回りに回していく)
(激しい快感よりは、乳首が痛まないようにインターバルを挟むような愛撫が続き)

菜々様…私も、良いですか…?
どうやら当てられてしまったようです…ふふ♪
(後ろから耳元にそっと囁きかける)
(片手でブラのホックを外すと覆う物がなくなった乳房を菜々の背中に当てて)
(今度は二人で感じ合いたい旨を告げ)


496 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 20:19:16
>>495
ふあ……そ、そうなんですねっ。き、気を付けます……ひゃっ、きゃっ、ぁうっ、ぁんっ、あっ♪
(コリコリ、くにくにと抓られる乳首に、ぴりぴりと何度も刺激と気持ち良さが走ってしまう)
(ぷるぷると震える乳房とは反対に硬くなってる乳首、自分でもわかるくらいで恥ずかしいくらい)
はうぅっ、はあ……ま、まだ先のことだからわかんないですけど……はう、ぅぅっ……
私ってそんなイメージがあるんですね……あう、やっぱり恥ずかしいかも……?
(激しい快感は今はないけど、それでもくすぐったい感覚は常に続いて、少しずつ高めてくれるような快感に)
(また、もっと気持ち良くなりたいと体がうずうずして、吐息もなんだか荒くて熱くて)

ル……ルカさんも、ですか……?んっ、ちゅ……♪
わ……私にできることがあれば、なんでも……ちゅっ……♪
(ルカさんの誘いに、ドキってまた胸が飛び出そうなくらい。嬉しくて、その表情が艶やかで)
(振り返って、ルカさんの頬にキス。そして直接触れる、ふわふわの乳房を)
(背中を軽く揺らして、なめらかな肌で撫でるように、胸に愛撫をして)


497 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 20:30:01
>>496
私も、このままでは…♪
ん、ふぅ…♪
(菜々のキスを頬で受け止めて艶やかに微笑み)
(背筋が揺れて胸が愛撫されるとその感覚に任せ)
(自分も硬くなった乳首が揺すられるようで気持ち良くて)

私のも味わっていただけますか?
失礼を……♪
(身体を離すとショーツも下ろしてしまう)
(菜々の痴態に当てられて濡れ始めていた秘所は、糸を引いてしまって)
(一糸まとわぬ姿になると菜々の正面に陣取り)

私のは…いかがでしょうか?
よく味わってみてくださいな…♪
(そのまま抱きついて、胸の柔らかさを今度は正面から伝えてあげる)
(行為を続けて熱く火照った体温が伝わってきて、自分の興奮も高まって)


498 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 20:40:48
>>497
味わっ、あじわっ……私がですかっ、ふわっ……わわわっ……
(ルカさんが正面で、下着すら脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿)
(モデルみたいでスタイルも良くて大人っぽくて、同性でもぽけーって見惚れてしまうくらい綺麗)
(そんな人が正面から近づき、抱きついてくるから)
(どきどきと心臓は鳴りっぱなしで、頭もぐるぐると)

す、凄く……綺麗……ですっ、え、えっと……ちゅっ……ちゅ……♪
ど、どこまでしていいのか、わからない……ですけど……
(自らも上半身だけを肌蹴てたローブを脱ぎ捨てて、ルカと同じ姿になりながら)
(抱き合い、正面から乳房が潰れあって押し付け合い。乳首がくりっ、くりゅっ♪と擦れ合うと声をあげながらも)
(ルカさんの背中に腕を回して、さっきしてくれたようにと)
(首筋に、恐る恐るちゅっ、ちゅっとキス。それに耳たぶも、あむ、あむ……と甘く噛んであげたり)
(背中を、指先を掠めるようなくすぐりにもにた指月で撫でて、恐る恐るながら愛撫をして)


499 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 20:52:34
>>498
そ…う……はあぁっ♪
菜々様、とても暖かい…です…♪
(抱き合って体温が伝わってくると興奮が進んでしまって)
(少女が分からないなりに本能が示すままに愛撫を進めてくれて)
(辿々しい手つきが今はとても心地よく感じられた)

はぅ、うぁっ…私の身体も堪能なさってください…♪
んんっ、はぁ…♪
(しばらくは菜々の愛撫を楽しんでしまう)
(お互いの胸が潰れあって汗が混じり合い、濃厚な情事の香りを作り出し)
(首筋にかじりつくようにして、何度も菜々にキスマークを刻んであげて)
(先ほどの自分の行為が等しく耳たぶに返ってくると、そこからも熱さを感じて)
(身体がどうしようもなく火照り)

こう…しましょうか…。
お互いのここで…口付けを…お願いします…♪
(中てられて身体が熱く火照り、昂ぶりが押さえられなくなって)
(菜々を抱きかかえたまま体重をかけて自分が後ろに転がる)
(相手が覆い被さるようにして二人が横になり)
私のここと、菜々様のここで…です…♪
(蜜が引いている自分の秘裂に指をかけて、指先に蜜を引っかけ)
(その指で菜々の秘裂もそっと撫でてやり)


500 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 21:09:02
>>499
わ、私も……気持ち良く、出来てますか……?
きゃっ、ひゃっ、んっ♥ふわ……んっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅ♪んん……♪
(ルカさんの真似をして、耳の内側もくちゅ、くちゅと舌先でくすぐりながら、唾液も少しだけ滲ませる音)
(お返しのキスマークにもひくんっと感じてしまい)
(二人でキスをしあいながら、感じ合って。なんだか愛し合うみたいで、ドキドキしていつのまにか積極的に)
(そしてルカさんが顔を離して提案をすると、またドキリって)

えっ……こ、ここで?キス?えっ、ふわっ、こ、ここっ、ここと、ここですかっ……!ひゃうぅっ!?
(ルカが仰向けに倒れ、自らはなんだかルカさんを押し倒したような姿勢)
(なんだけいけない姿勢にドキドキしていると、ルカさんがあそこをくちゅりと見せてくれて)
(今まで以上に緊張しながら、ルカさんがあそこに触ってくれると自分も、ビクんって腰を大きく跳ねさせ)

え、えっと……こ、こうすれば……いいですか……?脚、少し失礼しますね……んしょっ……
ふ、ふわわ……もう、キスしているみたいです……
(どうしよう、とお互いの脚と脚の間に、股間が食み合うような姿勢)
(ルカは横になったまま、動きやすいかな?とルカさんの片足をエアロビのように持ち上げて、腕を絡めて)
(下半身は、お互いにぬるぬると濡れているあそこ同士が触れ合って、それだけでドキドキ)
く、苦しかったらいってくださいね……動き、ます……ふわっ。あんっ、あっ、あっ……こ、これ……擦れ合って……へんっ、あっ……
(そのまま腰を前後に薦めると、あそことあそこが擦れ合い、キスするように。にゅるにゅると卑猥な音を立てながら擦れ合って)
(それだけで気持ち良くて、またあそこが濡れてくるみたいで。そこに秘芽がふとした拍子に触れると、またビクン!って反応してしまい)


501 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 21:15:54
>>500
ええ、大丈夫…んん、はぁ、あぁ…♪
(お互いに愛し合うような体勢になっていて)
(擬似的にでも恋人同士の愛の交歓を続けていて)
(口付けで足りなくなった身体はさらに菜々を求めてしまう)

はい、そうです……ふぅっ、あっ、ああぁぁぁっ…♪
(足を絡め合い、お互いの秘裂が触れ合うと声を上げてしまい)
(今度は取り繕う様子はなく感じるがままに声が出てしまって)
大丈夫、です…そのまま動いて…んっ、はぁ、ああぁ…♪
(クリトリス同士が何度も擦れ合うと声を抑えきれなくなって)
(お互いの密画から見合う音が場を淫靡に彩り、動く限りで腰を揺すってしまう)

これは、いかがでしょうか…痛かったら仰ってください…♪
(下から手を伸ばして菜々の乳首を摘み上げてしまう)
(腰を揺すると乳首が引っ張られる、上になっている体勢だと様々な力が加わるはず)
(その状態で自分から秘裂を擦りつけて菜々の動きを誘発して)


502 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 21:24:07
>>501
ふあっ、はぁんっ、ぁっ、あっ、あぁぁっ、あそこ、擦れ合って、いいですっ、気持ち……いいですぅっ……
(脚を抱えたまま、ルカのあそこに、自らの腰を何度も押し付けて、腰を引いてはすすめて)
(触れ合ったり、クリが触れ合うと体をビクついてしまわせ)
(自分の舌で美人なルカさんが感じていて、腰を動かしてくれると)
(凄くドキドキして、もっと気持ち良くしてあげたい、えっちな顔を引きだしたいと思ってすら)

きゃんっ!ひゃっ!あっ、あぅっ♥き、きもちっ、いいですっ……ぅっ、うっ♥
(下から乳首が、キュっと摘ままれて体がまた敏感に震える)
(いつもよりキツいけど、違う形からの愛撫にふるふると全身をひくつかせながら)
(腰はもっとえっちになって、ルカさんに何度も擦り付けたり)
(クリを偶然するのではなくて、常に触れ合うように)
(あそこの口でキスしたまま、腰をぐりぐりと擦り付けてクリ同士を擦れ合わせ)
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……ぺろ♪
(更に調子にのって、抱えたルカのつま先をぺろりと舐めてしまうほど)
(指の間に舌を絡めてくすぐったり、最初の恥ずかしがり屋の様子をすっかり殺して、積極的になってしまい)


503 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 21:36:53
>>502
はぁっ、はい、ああっ、気持ちいい、私も同じ、ああぁ…♪
もっと腰を揺すって…擦れあって、ああぁ♪
(女性同士の交わり、これが溜まらなく病み付きになっていて)
(見た目も幼い菜々が腰を揺する様子は、快感をさらに刺激される感覚がある)
(幼気な少女が頬を赤く染めて淫欲に身を任せている様子がもっと見たくて)
(足を抱えられた大股開きでさらに足を動かして)

ちょっと痛いかも知れませんが、胸からも快感が来るのはどうですか?
あんまり身体を揺すりすぎてはいけません、よ…んっ、ふぁ♪
(乳首を摘むとさらに菜々が身体を震えさせてしまって)
(微細な振動が、秘裂に直接伝わってくるようで快感がさらに高まる)
(菜々自身の動きもかなり早まり、クリトリスが何回も擦れあって)
ああぁ、そこ…はぁっ、ああぁ…気持ちいいです、どうか、そのまま…♪
(高々と抱え上げられた足の少女の下が這い回る)
(思ってもみなかった淫靡な光景から目を離すことが出来なくて、自分から求めてしまい)
(不自由ながらも腰の動きが加速されていって)

あっ、はぁっ…そのまま、気持ちいいです…あっ、あああぁぁぁぁぁっ♪
(何度目の腰の交わりなのか分からないほどに交わり合って)
(達して激しく零れだした蜜がお互いの情事を淫靡に彩って)
(一瞬、身体を激しく突っ張らせた後には脱力してベッドに身体を預ける)
(抱え上げられた足を閉じる様子もなく、達した後の淫らな身体を菜々に見せつけ)

…いかが、だったでしょうか…?
営業時間は気まぐれですが、機会あればまた…。
今は、このままでいて貰えますか…?
(心地よい脱力感を味わった後に、お互いに抱き合ってしばしベッドの上)
(一応お仕事という形を取っていたけれど、女の子の肌に触れることが出来るのはルカの本望)
(レズビアンの欲望を満たして、その余韻をもうしばらく菜々と堪能していた…)

【時間も近づいてきました。私はこれでしめとさせていただきます】
【菜々様の次のレスを見てから落ちますね。二日間のお付き合い、ありがとうございました】


504 : 海老名菜々 ◆SL5TDFNIoM :2015/07/30(木) 21:46:59
>>503
ふわっ、あっ、ごめんなさいっ、腰……止まらなくてっ、あっ、あっ、あっ……
イ……い、いっちゃいそう、ですっ……一緒に、あっ、きてっ、ふあっ……あっ、あぁぁーっ……♪
(腰を何度も擦り付けて、入り口が角度を何度も変えてキスしたり、クリ同士をくっつけあわせて)
(その頻度が早まっていくと波のように押し寄せる快感に)
(呑まれてしまい、理性も忘れて腰を触れさせて。爪先を舐めながら達してしまい、あそこをとろとろとお互いに汚し合ってしまった)

ふわっ、はぁっ、はあ……す、すごく、良かった……です……
わ、私も途中から調子に、の、乗っちゃってごめんなさいっ、でも、でもでも……!それくらい良かったから……
……は、はいっ……♪もちろん、このまま……♪
(息もまだ整わないで余韻に浸りながら、ベッドの上で抱き合い)
(身体を寄せ合って、肌を重ねながら見つめ合って、ルカさんの提案にこくんと嬉しそうに頷き)
……また、お客さんとして……来た時は、その……お、お願い……します♪……ちゅっ♪
(恥ずかしそうにまた、と言うとルカさんの頬にキスをして。そのまま、ぎゅっと抱きしめあって余韻を楽しんでいた)



【ちょうど良い時間ですね……あ、ありがとうございましたっ】
【む、夢中になっちゃって、変な私になっちゃいましたけど、楽しかったです】
【短い期間でしたけど、お付き合いをありがとうございました……ルカさん♪】
【スレは私から返しておきますね。では……また、縁があったら♪】


505 : 巡音ルカ ◆aU4Hoa.3yQ :2015/07/30(木) 21:49:55
【見届けました。改めて感謝を申し上げます】
【またこの形態の募集をすると思いますのでご縁があれば】
【菜々様、お疲れ様でした。楽しかったです】

【スレをお返しします】


506 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 05:05:47
【高坂穂乃果 ◆34HonokaLEちゃんと、スレを借りるんよ!】


507 : 高坂穂乃果@砂浜 ◆34HonokaLE :2015/08/07(金) 05:10:15
【東條希◆wish4U.yHAちゃんとスレを借りるよ】

>>506
(そんなこんなでついた海岸の岩場)
(ちょうど二人分だけ影になれる場所があり)

……あのね、希ちゃん。
(目的の場所に着くなり、顔を真っ赤にしつつ問いかける)

私のあそこ…剃っちゃったよね…?
何かすーすーするなって思ったら…。
(この間の今、こんな程度の時間で生えそろうはずなんて無くて)
(水着のこともあるからお手入れにはちょうどよかったと無理矢理自分を納得させ)

【希ちゃんの前回の話は全部オッケー、弾けちゃっても良いよ…なんて】


508 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 05:28:08
>>507
どしたん、穂乃果ちゃん?
(額をピタッとくっ付けて熱の有無のチェック、熱くも冷たくも感じないから、平熱なんだろうと納得)

せやったなあ。スースーして、ホンマは気持ちええんとちゃうん?
すべすべしてて、ええ気持ちやなあ。
(下着の中に手を入れ、無毛の秘部を触り、焦らすように秘裂を擦るように指を上下させ)

皆が起きてまう前に、戻らなアカンやろなあ。
やから、この前みたいに何回もイかせてはやれへんけど、ごめんな?
(流石に乱れた着衣のまま、練習に合流するのは危ないと思うも)
(指に蜜が絡み始めれば、自制心が効かなくなり、もっとシたくなってしまい)

【弾けてもうたら、穂乃果ちゃんが動けなくなり、二人仲良く練習に参加出来ひんくなるやん!】
【そして、海未ちゃんから説教されるんや。御飯抜き言われたら、凹む。】
【一杯頑張るんよ!】


509 : 高坂穂乃果@砂浜 ◆34HonokaLE :2015/08/07(金) 05:34:28
>>508
……希ちゃんのばーか。そんなことを言わせないでよぉ…。
(希ちゃんの家で体中を弄り回されて何度も達したのはあるけれど)
(その象徴として、成熟しかかっていた証を振り出しに戻されてしまって)
(股間を見る度に身体を這い回っていた指先を思い出して熱く火照らせていた)

や、ぁっ……んんっ……ま、また…♪
(正確に言うとまたではない、前回よりも身体の反応が早い)
(快感はすぐにやってきて、身体が崩れ落ちないように希ちゃんにしがみつく体勢になり)
(上下する指先が気持ち良くて自然と腰を揺すり始めてしまう)

【せっかく移動したんだから…朝ご飯にちなんでパンの話、やっちゃっても良いよ…】
【…なんて。私がやってみたかったというのはあるけれど♪】


510 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 05:54:35
>>509
馬鹿やないよ!狸や!
(反論するところが違う気がするけど、何故か大真面目な顔で)

剃ったお陰で、穂乃果ちゃんの大事なとこが、より一層よく見えてええと思うんやけどなあ。
(自分の指の動きに合わせ、本能的なダンスを踊る相手、更に妖艶に踊らせたくなり)
(指で皮を剥くと、陰核を薬指と中指の二本で挟めば、相手が踊る度に)
(自動的に擦れてしまい、強い快楽相手にもたらし)

こない神秘的な場所でシとるせいか、何時も以上に興奮してまうなあ。
(月明かりの下で神聖な踊りではなく、卑猥な踊りを踊る相手目に焼き付け)

朝ご飯、穂乃果ちゃんの大好きなパンにしよか?焼き立てのパンに、蜜と西表島のサトウキビ混ぜたのを塗って焼いて食べて
みるんもええなあ。あ、モズクに掛けるんもええな!
兎に角、朝食の付け合わせにせなアカンさかい、沢山出したってな?
(パンフレットの内容を思い出しながら、どうせなら西表島の名産品と)
(一緒に味わいたいななどと良からぬことを考え出し)

【向こうでしたら、間違い無く卒倒する子らが多いやろなあ。】
【パンでも、モズクでも、トロロでも、何でも来いや!】


511 : 高坂穂乃果@砂浜 ◆34HonokaLE :2015/08/07(金) 06:05:46
>>510
怒るの、そこ!?
(女の子を相手に狸もどうなんだろう、なんて突っ込みは上手く出てこなかった)

うぅ、あっ、ぁっ♪はぁ、ああ、はうぅっ!?
(茂みが無くなったことで無防備にさせられている感触がして)
(半ば引きずり出されるようになったクリトリスを指で挟み込まれると)
(自然と腰が卑猥なダンスを踊り、より強い快楽を求めてしまう)

やぁっ、はぅ、んん…んぅ、あん、んん…希、ちゃぁん…♪
(目が力なくトロンとなってしまって、エッチな妄想がどんどん膨らんでしまって)
(自分の身体を捧げ物にしてしまうことに躊躇いが無くなってくる)
(もっと虐める目線を貰えるなら、それでも良い、なんて破廉恥な考えすら浮かんで)
(気がつくとスカートのホックに手をかけてすとんと下ろして、ショーツも膝を交互にあげて)
(足下まで下ろし、お尻を丸出しにしてしまっていた)

そう、だね…焼きたてのパンに……蜜……♪
(希ちゃんが蜜と連呼していた前回の時の話を思い出してしまってまた赤面)
(どんどん卑猥になっていくのは自覚はあったけれど、その先も知りたくなってしまう)
(性に対しても好奇心が強いのは良いこととはまるで言えないことではあった)
希ちゃん…もっと、もっと…欲しいよ…♪
(希ちゃんの手に自分の手を添えて、秘所に宛がわせてしまってから)
(腰をさらに激しく揺すり立てて、強い刺激を求める)

【そうなっちゃうね。私は良いんだけど…アブノーマルには違いないよね、あはは】


512 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 06:29:17
>>511
そんなに、もっとして欲しいん?困った子やね。
(相手の手が自分の手に添えられ、もっとと言わんばかりに秘部に押し付けられれば、楽しそうに応え)
(指を一本ゆっくりと挿れると、指の腹で入口付近を丁寧に擦り刺激し)
(その度に、グポッ、グポッと卑猥な音を立てて羞恥心煽り)

これだけ沢山溢れたんやから、皆のパンに塗る分も賄えるんとちゃうんやろか?
(耳元で意地悪く囁いてから、内部を刺激する手を止め、引き抜くと蜜が溢れ、相手の太腿を伝いだし)
(それを指で掬って、相手に見せ付け)

これに、島の名産品のサトウキビ混ぜて作った特製ジャム、パンに塗って焼いて食べて貰おうな?
きっと、皆喜んでくれると思うんよ。その前に、穂乃果ちゃんは別な意味で悦んでるんやけど。
うちも、早く穂乃果ちゃんの特製ジャムを塗ったパン食べたいんよ。
穂乃果ちゃん、ごめん。イかせたくて、我慢出来ひんくなった。
(そう言うと、再び指を挿れて膣口の入口を刺激し、今度は先程までとはうって変わって)
(素早く掻き回し、陰核も指の腹で優しく撫でる)
(ように刺激し、2点を同時に責め立て)

それから、そない声出したらバレてまうで?
(こんな辺鄙な場所にと言っては失礼だが、早朝から人が絶対に来なさそうな場所ではあるが、自然に反した行為を)
(見られるかもしれないという背徳感、余計お互いの熱を高めてしまい)
(唇塞ぐように重ね、歯列をなぞり、ねっとりと舌を絡ませ、咥内まで犯し)


【気絶したら、二人で看病せなアカンな!】


513 : 高坂穂乃果@砂浜 ◆34HonokaLE :2015/08/07(金) 06:42:34
>>512
ひゃぁぁ♪ああ、あん♪んぁ、はぁ♪
(言葉の通りに刺激がもっと強くなってくると)
(疼きが満たされる快感に耐えられずに何度も声を上げてしまって)
(さらに腰を揺すり立てて刺激を求めてしまった)
(股間から聞こえる水音はさらに勢いを増し)

もうここはドロドロだよぉ♪
こんなにしちゃって、あぁ、でも……はぁ……♪
(股間の付近はすっかり蜜で汚れてしまい)
(脱いでしまったのはある意味で正解といえなくもなかった)
(自分の蜜を見せつけられるとさらに身体が蕩けてしまって)

…今度、本当にやっちゃう…?
その時は本当に持ってきて…あっ、はぁ♪
私も、我慢、出来ない…はぁ、んぁっ、ふぁぁっ、はぁ♪
(見下ろすと希ちゃんの指先が股間で怪しく蠢いている)
(自分の股に他人の指先が届いている様子はとても卑猥だったけれど)
(そこにパンなり場違いな物が宛がわれる様子は、さらに自分を卑猥に彩るだろうか)
(そんなことを考えつつも、希ちゃんの愛撫が加速していくことに身を委ね)
(二点の同時責めが始まると、腰を動かす様子もさらに勢いを増して)

だって…あむっ、れる、ちゅぅぅ♪
(口を塞ぐようにしてキスが始まり、ねっとりと舌を絡ませ合った)
(さらに希ちゃんの動きに身を委ねると、快感は最高潮を迎えて)

んんっ、んむっ、ちゅぅぅ、ちゅ、んっ、はあああぁぁぁぁぁ♪♪
(口付けを交わし合ったまま絶頂を迎えてしまって)
(倒れ込みそうになる身体を希ちゃんに支えて貰うべく、しな垂れかかって)
(上半身はそのまま、お尻が丸出しで荒い息と共に揺れる様子はさらに卑猥だった)

【気がつくとそろそろ7時、いい加減に朝ご飯の時間に引っかかるかもだから】
【とりあえずは締められるようにしてみたよ。続けるなり締めるなりは希ちゃんにお任せするからね】


514 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 07:02:46
>>513
ちゅむ、んちゅ
(唇離すさい、軽くガリッと下唇噛めば、相手の唇から血が滲み出し、その滲み出した血をペロリと舐め)

今日の朝食には、何とか間に合ったみたいやね。
(そう満足気に呟くと、イき疲れたのか虚ろな目をした相手、弄りやすいように抱き直し)
(海水を採取する為に持って来た、広口の瓶を相手の蜜が落ちるポイントに置き)
(絶頂を迎えたことで敏感になった、相手の内部に挿れる指を二本に増やし)
(トントンと指の腹で叩いたり、内部で折り曲げてグッグッと圧迫して刺激したりして、蜜を採取し始め)
(瓶に蜜が貯まるのを、瞳を細めながらジッと見詰め)
(蜜がある程度集まれば、雑菌入らぬうちに蓋を閉め)

穂乃果ちゃん、立てる?と、その前に綺麗にせなアカンかったね。
(瓶を嬉しそうに抱き締めると、グッタリしたままの相手の頬、突っついて)


【穂乃果ちゃん的には、時間どうなん?】
【うちとしては、もう寝なくてもええかなって感じになってもうたんやけど。】
【時間無かったら、〆とくさかい遠慮せず言ってな?】
【綺麗に舐めてから、合宿所に戻り、2人で遅めの朝食食べたって感じで〆ようかなとは思うんやけど。】


515 : 高坂穂乃果@砂浜 ◆34HonokaLE :2015/08/07(金) 07:08:23
【ごめんね、そろそろ眠気がきつくなってきた頃かな…】
【午後にやりたい用事があるから、それまでのために睡眠時間を確保しておかないとだし】
【だから今回はここで締めをお願いしちゃっても良いかな?】
【もし続けたいのなら凍結にしちゃうのも手だけど】
【希ちゃんとしては、どう?】


516 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 07:13:38
>>515
【了解や!】
【睡眠時間は大事やさかい、沢山寝るんよ!睡眠時間と変態は、関係しとるさかい!(大嘘)】
【〆とくさかい、ゆっくり寝たってな?】
【おやすみー!】
【また時間のある時、ねっとりしよな?】


517 : 高坂穂乃果@砂浜 ◆34HonokaLE :2015/08/07(金) 07:16:32
【うん。今回はこれまで、お疲れ様♪】
【また時間があるときにね。お休みなさい】

【こっちからはこれでスレを返すよ】


518 : 東條希@砂浜 ◆wish4U.yHA :2015/08/07(金) 07:38:44
>>514の続き
流石に濡れたまま、下着履かせる訳にはいかへんしなあ。
(そう呟くと、岩に手をついて立たせ、蜜塗れになった股間、綺麗に舐め取ろうとすれば)
(さらに溢れ出すと言う悪循環に陥ってしまい)

あっちゃー!もう洗うしか無いんやろか?
(幸いにも、近くには綺麗な水がある)
(その水で軽く洗うと、汗を拭く為に持って来たハンドタオルで拭いてやり、何とか事無きを得)

サトウキビとパインとで、作ってみたんよ。あ、いや、穂乃果ちゃんに最初に食べさせる約束
しとったさかい、ごめんな?
(大慌てで合宿所へ戻り、こっそり台所へ忍び怪し気なジャム作り)
(しかし、物音やら匂いがする為、バレてしまい、適当に誤魔化すも試食の申し出受け)

メッチャ苦労した甲斐があったんよ。穂乃果ちゃん、今日のパンメッチャ美味いんよ!
(朝食は軽めにと言うことで、和食か洋食選べるようにしてあったのだが、勿論洋食選び)
(食パンを焼くと、ジャムに偽装した、相手の蜜とサトウキビとか混ざった詰められた瓶の蓋を開け)
(スプーンで掬い塗り付ければ、思った以上の美味しさに頬が緩み)

なあ、今度は直接塗って食べてもええやろか?
(耳元でそっと囁き、傍目には仲良くパンをハシャギながら食べてるように見えるだけだが、本当の意味を知ってるのは)
(自分と相手しか居らず、他の部員の普通の反応が何故か面白く感じられれば、嫌でも笑いが込み上げてしまい)
(沖縄から帰って来た後、実際にやってみたのは言うまでも無かった)

【あれ、何て確定祭りやろか。】
【ほのパン、美味しかったんよ!ご馳走様!】
【朝まで生テレビやなかった、朝まで生変態に付き合ってくれてありがとう。】
【うちからも、スレをお返しします!ありがとうございました!】


519 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 15:46:09
【古鷹とお借りするよぉ。】

【うぅん、そんなに日付は開けてないはずなのに、なんだかすっごい久しぶりな気がするよ。】


520 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 15:53:03
【加古と、お借りします】

実際に久しぶり、だもん。
(静かに握り合った手を胸に抱くと、身体を寄せて)
…ね、加古。……また、会えたね。


521 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 16:00:06
>>520 古鷹
よく今日までもったなーって、自分でもびっくりしてたりして。
補給はちゃんとしなきゃね……。
(こちらからも一歩ずつ、体を寄せる)
(握り合った手を、お互いの体で包み込むように)
うん……やっと会えた。
……嬉しい。
(古鷹の顔を覗き込むように顔を寄せて、おでこを付けて瞳を覗き込んで)


522 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 16:20:48
>>521 加古
うん…私も、よく我慢できたなって想う。
加古ったら、私の事を抱き枕にしてる時も、寂しそうだったから…。
(なんて、フレーバーなところを捏造していくスタイル)
…加古……私も嬉しい。
いちゃつきたかった?
(場所の方を指差して、少し意地悪なことを聞いてみる)
(額を合わせて、二人の合図みたいに視線を交わらせ)


523 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 16:32:53
>>522 古鷹
……ん?
そ、そうやってあたしが寝てる時の事言うのは反則じゃん……!?
(あくまで寝てる間だから、肯定も否定も出来ないけれども、そうであってもおかしくないなと思う)
そんな事、あたしに言わせたいの……?
(指で指し示された方を見て、ちょっと恥ずかしげに問いかけた)
……うん。
落ち着ける場所が良かったっていうのもあるけど……。
いちゃいちゃしたり、キスしたり、…したかった。
(短い沈黙の後で、小さく頷いて白状して、正直に打ち明けた)
古鷹、…ぁ、あたし、もう我慢しなくていい……?
(やや息が荒くなって、肩を上下させ始めて、許しを求めるような弱弱しい視線を向けた)

【いい雰囲気になっちゃったけど……どうしよっか。】
【このまま続ける……?それとも、前からの続き、する……?】


524 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 17:39:00
【っとと、ごめんね加古…ちょっとお祈りされてて、断りきれなくて…待たせちゃった】
【すぐ用意するからね、あともう少し、待っててくれる…?】


525 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 17:41:43
【そ、そっかぁ……大変だったね?】
【のんびり待ってるから、急がず焦らずね?】


526 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 17:46:19
>>523 加古
…だって、聞いてて面白くて。もちろん、嬉しいのもあるけどね。
(少し慌ててるのも、可愛くて)

素直に言ってくれて、ありがとう加古。
それから、ちゃんと言えて偉いね…。
(少しだけ背伸びして、頭を撫でて)
…いいよ、加古……きて?
(箍が外れそうな様子の加古に、小首を傾げて)

【…どっちでも、加古に押し倒される流れ…かな?】
【加古は前からの続きが、良い…?】


527 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 18:00:42
>>526 古鷹
あ、面白がるなんて……ひどいなぁ。
あたしは至って真面目だったのに?
(特に落ち込んでいるでもなく、軽い口調で言う)

隠したって、きっとお見通しだろうし。
それなら、ちゃんとあたしの言葉で……古鷹に聴いてほしかったんだ。
(小さな声でも、しっかりとした声で言う)
(普段は姉と妹という境界が曖昧だけれど、こんな時に頭を撫でられると、安心感が湧いて)
いいんだね……ホントだね……?
あたし、もう……我慢、しないからね……?
(返事も待たずにその唇を塞ぐと、そのままの勢いで、2人の影は揃って寝台に倒れていった)

【あたりっ、さすが古鷹っ。】
【久々に纏まった時間も取れそうだし、前のを中途半端なまま置いておくのも、ちょっともやもやするんだよね。】
【古鷹さえ良かったら、続き、したいけど……初めて出会えた時のお話は、大事にしたいんだ。】


528 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 18:39:59
>>527 加古
だって、本当に可愛かったから。
私の事を、本気で好きで居てくれるんだから、ね?

…うん。私が大好きな…加古の声で、言葉で。
聞かせて…?加古。
(安心した様子を見れば、自分の好きな加古の声をねだる)
(既に聞いた分で、半ば甘く蕩けた声を漏らし始め)
大丈夫、だよ…加古なら、私は…。
我慢なんて、しちゃ…やだ…んんぅ…!!
(重ねられた唇を食みながら、加古とのキスを受け入れていって)

【やっぱり、ね。】
【…でもその方が、嬉しいな。】
【続き、良いよ。加古との、大事な…大事な…だから。】


529 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 18:48:52
>>528 古鷹
【ありがと……古鷹。】
【それじゃあ……続き、しよっか。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1438021883/813辺りで、あたしで終わってるのか……。】
【どうしよっか、今古鷹には頑張ってもらったばかりだし、もう一度あたしから作ってみる?】


530 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 18:57:18
【っと、ごめん古鷹っ、ちょっと席を外すっ……!】
【なるべく早く戻ってくるけど、30分くらいは掛かっちゃうかも……。】
【とにかく、ちょっと待ってて!】


531 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 19:30:29
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1438021883/858 加古
…加古の、声ぇ……っ。
(低い声で、腹の底に響くようだ)
(身体を震わせて、既に相当参った様子で)
はぁ、はぁ……わたしの、声…?
(聞きたい、そう言われれば自分の想いも一緒に伝えよう)
大好き…加古…、好き……好きだよぉ…!

…苦しくっても、加古が…してくれた、から。
それだけ、私のことを想ってくれたんでしょ…?
嬉しい、よ。…だから、ありがとう。
私も、もっと…して……って。ね…?

(改二の改装を受けた後、少し豊かになった胸部装甲)
(柔らかな稜線を描くそれが、加古の顔を優しく受け止めて)
(すべすべのインナーが肌にぴっちりと吸い付いていて、ほとんど生の感触と変わらない)
ん、っ…!かこ、かこぉ…!!
その、キス……いい、っ…!
はぁ…ぅん。加古のものに、して…?
私だけの、加古の…証…ちょうだい…っ。


【ちょっと削っちゃったけど、前の、続き…は、これでいい…かな?】
【レスの番号合ってるかな…確か、私の返事をするなら…ここ、だったはずだよね?】


532 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 19:39:23
【古鷹っ、戻ったよっ!】
【今から続きを作るから、ちょっと待っててね。】
【ってあたしが拾ってきたの大分ずれてるな……!】


533 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 19:56:20
>>531 古鷹
あたしの声で、古鷹が喜んでくれるなら……いくらでも聞かせてあげたい。
(そっと囁くだけで古鷹が身を震わせ、悶えていた)
(その姿を見ているだけでもぞくぞくと背筋が震え、もっと見ていたくなってしまう)
古鷹っ……ありがとう……っ。
(普段は、自分より幾分控え目な声が、今は真っ直ぐ、一直線に好意を伝えてくれて)
(幸せな気持ちが溢れて、じわりと涙まで浮かびそうで)
あたしも、古鷹のこと、好き……大好き、だよっ……。
古鷹があたしのこと、好きでいてくれるのと同じくらい、…大好き……。
(幸せのお返しをしようと、耳元で囁き返した)

古鷹の事、考えてたら……自然に……。
(照れくさそうに、僅かに視線を外しながら言った)
うん……じゃあ、もっとする……。
受け止めてね、古鷹……。

古鷹、…あったかい……。
(あたたかな姉の体温や、脈打つ拍動が安心感を呼ぶ)
(自分に合わせて形を変えて受け止めてくれて、まるで自分専用みたいな思いになって、すりすりと頬をすり寄せた)
古鷹、可愛い……。
(姉の性格らしいと思える、桃色の下着が見えて自然に言葉が漏れた)
うん、もっとする。…誰が見たって、あたしのだって……分かるようにしちゃうからね……?
その、印……ん、…ちゅっ……!
ちゅ、ちゅっ……ん……。
(今まで自分を受け止めていた、胸元に口付けを落とし、痕をつける)
(一つ付けたら、少し位置を変えて、また同じことを繰り返し……ひとつ、ふたつと数を増やしていった)
(さりげなく抱きしめる時のように背中に手を回して、下着を外そうと蠢いていた)

【お待たせ、古鷹っ。】
【ぜんぜんオッケーだよ、古鷹が頑張って作ってくれたの、嬉しいから……。】
【それじゃあ……改めて、よろしくね。古鷹っ……。】


534 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 21:02:18
>>533 加古
喜ぶだけじゃない、よ…♪
加古の声、聴いたら、幸せになれる…。
気持ち良くなって、ふわふわして…っ。
加古は……私の声で、気持ち…いい?
(自分の心を伝えるだけでなくて、加古からの言葉も求めて)
(泣きそうな加古の頬に舌を伸ばして、ぺろ…と舐め)
…じゃあ、私は加古と私の分も合わせて、好き…!
大好き、加古……加古…加古…ぁぁっ!!
(耳元で囁かれれば、軽く達してしまったらしく)
(声を絞り上げ、快感を口にして)

…もちろん、だよ。
加古のキス…ずっと、ずっと……!

私も、温かい…好きだから、だね。
んぅん……加古、そんな…動かしちゃ、ぁぁ…!
あ、その…下着……加古と逢うからって…っ!
(擦りついてくる度に、形を変え、拉げる胸部装甲)
(露わになったそこへ何度も何度も刻み付けてくれる加古)
(肌に朱い痕がつけられる度に身を捩って快感に堪え)
(加古の頭をぎゅっと抱きしめる)
(背中に回された手は、容易くブラのホックを外してしまい)
(はらりと取り払われた後には、僅かに赤みを帯びた肌と、桜色の乳首が姿を見せて)


【ま、また待たせちゃった…】
【…でも、いっぱい、好きって…加古に知ってほしいから】
【もっともっと…だいすき。よろしくね、加古。】


535 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 21:30:16
>>534 古鷹
あたしが古鷹を幸せにしてあげられるの……嬉しいな。
あたしの声で、気持ちよくなってくれるの……?
古鷹……エッチだね……。
(くすりと笑みを零して、それならもっと気持ちよくなって、と)
(追い打ちをかけていった)
あたしは……なんていうのかな。
古鷹の、そういう声、聞いてると……なんだか頭がふわってして、胸が熱くなるんだ。
だから……もっと聞かせて……?
大好きな古鷹の声、もっと聞きたい……。
(抑えようとしても喉の奥から漏れ聞こえる古鷹の声が、もっと聴きたくて普段よりも少し低く抑えた声を古鷹に響かせた)
あたし、…酔っちゃってるみたい……。
(強いお酒を飲んだ時よりも、心に強く働きかけてくる古鷹の声が自分を酔わせて)
ふぁ、…あは、くすぐったいよ、古鷹……。
(頬を舐められて、くすぐったそうに顔を振り、目元を少し強く拭って)

胸があったかくなるよね?
(古鷹と逢瀬を始めてから、熱く深い呼吸をしていて、じっとりと汗をかきそうなくらい、体に熱を宿して)
下着、あたしの為に……?
あは、いつも一緒に寝て、お風呂だって入るのに……あたしの為に、可愛いのにしてくれたの?
ホントに……可愛いなぁ、古鷹は。
(誰よりも古鷹に近いのは自分だという自負はあるが、その自分に対しても可愛い下着を選んで臨んでくれた古鷹に、くすりと笑みを零して)
んん……古鷹、…気持ちいい……。
(姉の柔らかな胸に抱きとめられて、その柔らかさ、暖かさが安心感を与えると共に、心に昂りの火を灯して)
古鷹の胸、あたしの痕だらけになっちゃった。……もう、他のみんなとお風呂に入ったりしたら、すぐに分かっちゃうな……。
……素敵だよ、古鷹……ちゅっ……。
(しばし露わになった古鷹の胸に見とれて、短く言うと、その頂にそっと口付けをして、赤子のように吸い)
(背中に回した腕はどんどん下降して、腰回りと下腹部に当てられて)
(「いい?」と訊くように胸から古鷹を見上げ、手の平で下腹部を撫でた)

【いーの、そんな事は気にしないで。古鷹は真面目なんだから。】
【あたしの、好きも……ちゃんと古鷹に伝わってるかな……。】
【ちゃんと、大好きだって伝わってるといいな……。うん、よろしく、古鷹。】


536 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/24(土) 23:03:40
>>535 加古
…ぁ、えっちなんて…そんな…
違うよ……これが普通、なんだよ。
自分の姉妹の声なんだもん…気持ち良く、なったりするの……当たり前、だよ。
加古の声、低くて…いつもと違って、かっこよくて。
普段聞けないから、私だけしか…聞けない声、だから。
その声…ぇ………わたしも、酔ってる……ぅ。
(まるで犬みたいに舐めた頬は涙のせいで少ししょっぱくて)
加古が、泣きそうだった…から。
…涙……ちょっとだけ、美味しいなって…想っちゃった。

うん…加古がキスしてくれたここ、が…。
(加古が抱き着いている部分、胸の中心あたりを指でなぞり)
だって、加古と…こういうことするんだもん。
……やっぱり、ちゃんとしないと…って。
…何だか、恥ずかしい…ね。…でも、…加古が笑顔なら…良かった…。
(抱き留めた加古の髪を、ゆったりと撫でて)
これ見たら、叢雲ちゃんあたりは凄く驚きそう…。
でも、これが加古と私の絆の証…だもんね。
ん、んんんっ…!!
(まだほとんど他人に触れさせたことのない蕾が口に含まれて)
(音を立てて吸われてしまう。恥ずかしくて、気持ち良くて)
(背を反らし、身体を大きく跳ねさせた)
…ぁ……、はっ…はっ…いぃ、よ…
(こちらを見つめる加古に、僅かに頷きを返して)
(下腹部を撫でる加古の手の甲に、自分の手を重ねた)


【…うぅ、気にしちゃうなぁ…やっぱり】
【大丈夫だよ。加古の気持ちは、すごく伝わってきてる】
【私のことを想ってくれてるんだって…好きなんだって…】
【応えられてるか、私も不安になるくらいなんだよ…?】


537 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/24(土) 23:48:21
>>536 古鷹
そうだね、あたしもこんな声、古鷹にしか聞かせない。
それに、こんな事……古鷹にしか言わない……。
……ありがと、ね……?
(普段はどちらかといえば真面目な方ではないけども、こんな顔を見せるのは確かに姉妹にだけで)
(一番喜んでもらいたい相手に褒められれば、それが一番の報酬で)
じゃあ、もっと古鷹の声を聞かせて……あたしを、気持ちよくして……?
あたしが古鷹に、酔って潰れちゃうくらい……たくさん聞かせて……。
(耳から心へ響く、いつもと違う古鷹の声がもっと聴きたくて)
(それが自分にどんな変化を与えてくれるのか気になって)
そんな、…泣いたりなんて、するわけないじゃん……?
こんなに、嬉しいんだもん。…やっと会えたのに、そんなカッコ悪い所見せられないよ……。
(もう一度こしこしと目を拭う、本当はもっとカッコよく決めたかったのに)
(それでも、古鷹が頬を拭ってくれるのは心地よくて)
……もし、あたしが泣いちゃっても、その涙を古鷹は拭ってくれる……?

それに、どきどき……してくるよね……?
(古鷹が自分の事をどこまでも受け入れてくれて、たくさんキスをして、音が聞こえそうなくらい胸の鼓動が高まる)
ふふっ……そんなに構えなくたっていいのに。
でも、嬉しいよ。ちゃんとあたしの為に、選んで……待っててくれたんだよね。
(そんな古鷹の気持ちが、たまらなく嬉しくて)
誰が見たってきっと驚くんじゃない?
……でも、誰にも見せたくないな……古鷹のこんな姿、あたしだけのものにしておきたい……。
(誰かに見せるという事は、つまりそういう事で)
(そんな仮定の話にも、嫉妬心を覗かせてしまう)
ん、ふあ……古鷹、気持ちいい……?
(古鷹の鼻に掛かった嬌声が耳をつき、それが自分の動きに合わせて聞こえるのがなんだか嬉しくて)
(ちゅ、ちゅと何度もキスをするようにしながら、姉の胸に甘えた)
……うん、ありがと、古鷹……。
(古鷹の許しを得て、重ねた手をゆっくりと下げていく)
(下着の中にするりと潜り込ませて、古鷹の一番大事な場所を慈しむように撫でて)
すっごく、熱い……。
古鷹、…古鷹っ……!
(妹の自分だって触れた事の無い場所を何度も優しく撫で、スリットに指を沿わせて何度も愛撫する)
(一撫でごとに古鷹への想いが募って、何度も名前を呼んで)

【……お待たせっ!】
【あは、お互い様だね……もっと上手に伝えられないかなって、いつもちょっと不安になるよ。】
【んっと、そろそろ眠く……なってきちゃって……。】
【今日は、このへんで……一緒に休んで、いいかな。すっごく名残惜しいけど……。】
【25日も、14時から15時くらいからなら多分空くから、良ければその時間で……どうかな?】


538 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/25(日) 00:14:24
>>537 加古
【名残惜しいけど、先にこっちの方が良いよね。】
【…眠くなってきたなら、しょうがないよ、ね。(目を逸らし】
【えーっと、私は…どうなるかな、ちょっと、夕方過ぎて…1800あたりからかな、早くても。】
【加古が大丈夫なら、そのあたりからまた…続きで、良い?】


539 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/25(日) 00:21:34
>>538 古鷹
【うー……本当にごめん、古鷹……。】
【こんな時に眠くなっちゃうなんて、あたしも不覚だよ……。】
【……せめて、眠るなら古鷹の傍でなら、よく眠れそうだな、とか……。】
【1800くらいからだね、時間了解だよ。】
【もし予定の変更があったら、連絡するよ。】
【明日の1800から続き、しようね……?】


540 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/25(日) 00:32:55
>>539 加古
【謝らないで?加古…謝るなら私の方が謝らなきゃなんだから】
【…うん、おいで。加古……私を抱いて、いつも通り、一緒に眠ろう…?】
【ずっとずっと、一緒に…ね。】
【じゃあ、また…明日の…1800、に。】
【………予定が変わりそうだったら早めに言うから、ね。】
【おやすみ、加古……大好き、愛してる。】
【(ちゅ、と額に口づけを施してから、目を閉じて)】

【先にスレを返すね、お疲れ様】


541 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/25(日) 00:42:27
>>540 古鷹
【でも、今日はもっとたくさんできるはずだったから……なんだか悔しくてさ。】
【この借りは明日返すしかないね……?】
【……うん、いつもそうしてるみたいに……。】
【目が覚めるまで……目が覚めた後だって、一緒にいて……?】
【うん、また明日。】
【お休み、古鷹……あたしも大好き。愛してるよ。】
【(お返しに、首筋に唇を寄せ一つキスをして、顔を寄せて目を閉じる)】

【それじゃあ、あたしもこれで。お疲れ様、場所を返すね。】


542 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/25(日) 21:52:11
【加古と一緒に、お借りします】


543 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/25(日) 21:55:04
【古鷹と借りるよっ。】

【もしかしたら、今日は会えないかと思ったから……会えて嬉しいよ、古鷹。】
【今日は、どうしよっか……昨日の続き、する?】


544 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/25(日) 22:22:27
>>543 加古
【ん、ちょっと返事を用意してたんだけど…】
【…加古はどっちが良い…かな?】


545 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/25(日) 22:25:48
>>544 古鷹
【じゃあ、せっかく古鷹が用意してくれたから、続き、しよっか。】
【あたしの方の時間が2400くらいになるから、あんまり長くないかなって思っただけで。】
【それじゃあ、続き……ちょうだい?】


546 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/25(日) 23:11:05
>>537 加古
加古が、私だけに…。
…嬉しい、な……。
(自分だけの、特別なもの)
(妹がくれる、大切なもの)
(低く響く声が、どんな名酒よりも意識を酩酊させて)
…ぅん。加古……好き、大好き。
加古の、髪も。声も、目も、鼻も、口も、耳も。
全部、全部…大好き。
大好き、だよ。加古…。
(甘えるような、恋人だから聞かせる声)
(加古が求めてくれる声を、精一杯贈って)
嘘。泣いてたよ、加古。
…私にはわかる。嬉しくっても、泣いちゃうこと、あるから。

うん…っ、加古の…気持ちが、いっぱい。
(お互いの心臓が高鳴って、火傷しそうなくらい熱を放っていた)
だって………本当に、楽しみ、だったから。
…大好きだって。それで、伝えられたらって。
加古に伝わったなら、良かった。

…じゃあ、これからは備え付けのお風呂にしないと、ね。
提督に掛け合って、用意してもらう?
私達の部屋……でも流石に、無理…かな?
(きっと贅沢過ぎる。自分達の働きではまだまだ特別待遇を受けるには早いから)
…嫉妬、してくれてるの、加古…嬉しい、な。
(本当は嗜めるべきなんだけど、それ以上に嬉しくて)
ぁ、ぁぁっ…加古、気持ちいい…よ。
…私、嬉しく…てっ……!!
(添えられた手が、自らのクロッチの上……濡れそぼった下着に触れると)
(再び、絞り出すように声をあげて)
(身体を跳ねさせた)
…ぁ、っ!加古、加古…!!
それっ、きもち…いぃ……ぁめ、ぇ…!!
(直に触ったわけでも無いのに、嬌声と共に再び身体が跳ねて)
(何度も加古の名前を、愛を込めて呼び返し)


【一回全部文が消えた…よ…(ずーん】
【…遅れてごめんね、加古。そっちの返事をもらって今日は終わり、かな】
【遅れてきたから、全然できなくて…また、私のミス…だね。】


547 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/25(日) 23:51:28
>>546 古鷹
こんな事を言うの、ほんと、古鷹だけなんだから……。
ちょっと自分でもびっくりなんだよ、普段はこんな事冗談でも言わないし、…考える事も無いし。
古鷹にだけ……特別、だから……。
(古鷹にとって価値があるものを自分が与えられているのなら、僅かであっても捧げたい)
(こんな気持ちになるのは古鷹だけだと囁いて)
ぅ、…古鷹ぁ、…っ……。
嬉しい、…嬉しいよぉ……。
(最愛の人に愛されている事、伝えてくれる言葉が耳に甘く囁きかけられる)
(一文字一文字が音になって、声として届くたび、心を揺さぶられて感情に働きかけ)
(僅かに声を震わせて、長い睫毛を揺らした)
あたしも、…古鷹の、頭のてっぺんから足のつま先まで、全部……大好きだから……。
だから、たくさんキスしたいし、たくさん触れてたい……声も聴いてたい……。
好き、スキ……大好き、古鷹……。
(飾りのついた愛の旋律を紡ぐ事は出来ないけれど、精一杯思いを言葉にして)
(すり、と胸元にキスを落とした)
あはは……やっぱり敵わないなぁ、古鷹には。全部お見通しかぁ……。
隠し事は、やっぱ出来ないね……。
(普段は髪に隠れて見えない方の目から、一筋雫が落ちた)

たくさん、古鷹の気持ち、伝わってきた。……けど……。
一度、それを知ったら、もっと欲張りになっちゃう。
……もっと、もっと欲しいよ、古鷹……。
(一度噛み締めた甘い味は強烈に心を支配して、もっともっとと欲しくなる)
あたしからも、伝え続けるから……だから、あたしにももっと、ちょうだい……?

ダメかな……?一応主力艦で、武勲艦だよ、あたし達。少しくらい、ご褒美があったっていいじゃん。
部屋に付けてくれたら、毎日だって一緒に入れるもん。……欲しいなぁ。
(そう考えると、どう交渉したものかと、早くも考え始めた)
だって……他の誰にも渡したくない、…あたしだけのものにしたいんだもん……。
お風呂に入る時だって、ずっと……あたしが守っていたい……。
(いつの間にこんな独占欲が芽生えていたのか、自分でもよく分からなかったが)
(少なくとも、言っている事は全て率直な本心で)
古鷹……気持ちよくなってくれてる……?
あたしの事……もっと感じてほしい……。
もっと、触らせてて……?
(古鷹の一番大切な所を、二人重ねた手で触れて)
(ほのかな湿り気が滑りを助けて、中心を何度もなぞり上げる)
直接……触っても、いい……?
古鷹……もっと、良くなってほしいんだ。
ねぇ、古鷹……ちゅっ……。
(きっと冷静に答える余裕は無いかもしれないけど、許しを請いながら)
(すりすりと指を沿わせる以外にも、つん、つんと指先を立てるようにして、中を窺おうとしながら)
(少し体を持ち上げて、古鷹の唇を塞いだ)
(それは今までの激しい口付けではなくて、優しく唇を合わせて、啄むような動きで)
(片手は背中に回して抱き寄せて、体を密着させながら体温を伝えて)

【あー……あたしもやった事あるよ、コピーしようとして間違えて貼り付けやったりね!】
【でも、頑張って返してくれたんだ。嬉しいよ?】
【うん……ちょっとあたしのリミットが早かったからね。】
【古鷹、お願いだから自分を責めないで。今日もこうして会えて、お互い言葉を交わせたの、あたし凄く嬉しいんだから。】
【いつも会うのを楽しみにしてる。】
【んっと、次は……26日は、また一日空いてなくて、27日の夕方以降になるかな……。】


548 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/26(月) 00:17:13
【うん…本当に悲しい、ね】
【加古と話したかったから、頑張ったの】
【じゃあ…27日、夕方からね】
【……今日も、少しだけでも好きって言えて、加古と話せて、逢うことができて】
【…嬉しかった、楽しかったよ。加古…♪】


549 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/26(月) 00:29:08
>>548 古鷹
【でも、今は悲しい話は無しにしよう?】
【今度、気を付ければいいだけだもん。】
【古鷹が頑張ってお返し作ってくれてるの、嬉しい事だから。】
【うん……1600くらいには大丈夫だと思うけど……予定が変わりそうならまた伝えるからね。】
【う、うぅ〜……そゆこと、ストレートに言えちゃうの、古鷹には敵わないな……。】
【古鷹も、頑張って今日駆けつけてくれたんだよね……それが嬉しいんだ。】
【古鷹が、好きって伝えてくれて、あたしからも言えて、よかった。嬉しかった……。】
【だから、今日も古鷹と一緒に眠らせて……?】
【夢の中でも逢えそうなくらいに……ね、古鷹っ……?】


550 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/26(月) 01:08:49
>>549 加古
【うん…今は、加古と一緒に居ることを喜びたい】
【わかった、次は1600……私が空くのはまた2000を回るかもしれないけど、今度こそ早めに連絡するね】

【…加古が加古だから、言えるんだよ】
【私だって、加古に敵わないなって思えるところは多いから】
【いいの、加古。好きだって、伝えられるのって…すごく素敵なことだから】
【一緒に寝よう、加古。頼まれなくたって、一緒だよ。】
【もちろん、夢の中だって離れたくない。…加古と、ずっと一緒に。】


551 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/26(月) 01:20:38
>>550 古鷹
【そうそ、それでいいの。……古鷹の喜んでくれた顔、好きだから。】
【とりあえず1600には顔を出して、のんびり待ってるから。遅くなりそうなら教えてね。】

【うん……もっと古鷹の言葉、もっと聞きたくなる。】
【だから、あたしからももっと伝えたくなるんだ。もっと古鷹を嬉しくさせてあげたい。】
【……また明後日まで空いちゃうから、その分たくさん補給させて――。】
【(短く唇を合わせて、胸元に顔を寄せて)】
【夢の中でも……逢えたら、いいな……。】
【おやすみ、古鷹……一緒に、眠ろうね……。】

【それじゃあ、これにてお返し。……ありがとうね。】


552 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/27(火) 20:51:09
【古鷹と借りるよー。】

【今日もお疲れ様、古鷹。】
【もし準備が出来てなかったら、ゆっくりでも大丈夫だよ?】
【……逢えただけでも、嬉しいからね。】


553 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/27(火) 20:54:02
【加古と、お借りします】

【お疲れ様、加古。毎度待っててもらって…ありがとう、それからごめんね。】
【…私も、加古と逢えて良かった。】
【夢の中でも、一緒だったもん…ね?】


554 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/27(火) 20:57:58
>>553 古鷹
【あたしの都合で呼んでるみたいなものだから、謝らないで?】
【日にちとか、全部あたしが指定しちゃってるし……。】
【古鷹はあたしの夢、見られた?】
【……目が覚めても、現実と夢の区別がつかなくなっちゃうよね?】

【さて、今日はどうしよっか。】
【前までの続きでもいいし、久々にのんびりでも……古鷹の好きな方、選んで?】


555 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/27(火) 21:15:27
>>554 加古
【そんなこと言ったら、合わせられるって言ったのに遅れてる私なんて…ね】

【…うん。加古とね、二人で街に出かけて…一緒にご飯食べて】
【ここまで言うとわかると思うけど…デートの夢だった。】
【最後に、楽しかったねって二人でキスして…えへへ】
【今と変わらない、幸せな時間だったよ】

【えっと…私も加古がやりやすい方を選んでくれたらなって思ってる、けど。】
【今日は加古の方は時間って大丈夫?】
【大丈夫だったら続きした方がいい、かなって。】


556 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/27(火) 21:21:25
>>555 古鷹
【ふふっ……二人で出かけるなんて、珍しい事じゃないのに……デートって言ってくれるんだ。】
【そこまでしちゃったら、夢から醒めるのが勿体なくなっちゃう。】
【……でも、目が覚めても古鷹が目の前にいるんなら、いいのかな?】
【それじゃあ、夢の中のあたしには負けられないな……現実の方の古鷹はもっと幸せにしてあげなくちゃ。】

【あたしは今日も2400くらいまでになっちゃうかなぁ……。】
【日にちとしては、29と……多分30も大丈夫。】
【じゃあ、古鷹がいいなら……続きにしよっか。】


557 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/27(火) 21:46:26
>>556 加古
【デートはデート、でしょ?】
【それに、勿体無いって思えるなら、夢よりも楽しいことすればいいんだから。】
【(首に手を回して凭れ掛かり、小首を傾げて)】
【…ね、加古?】
【その宣言は、とっても嬉しいけどっ。】

【じゃあ、レスの用意するね…待ってて?】

【】


558 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/27(火) 21:52:23
>>557 古鷹
【そうだね、買い物とか、食事とか、古鷹と一緒にするなら、デートだ。】
【夢より楽しいこと、かぁ……。】
【……こうやって、触れ合って、温かいのだけだって、すごく……幸せだよ。】
【(こちらからも手を差し伸べて、背中から抱き寄せて)】
【(腕の温かさと、数センチの距離で見つめ合う瞳が幸せを呼び起こす)】
【夢の中の加古の方が良かったなんて言われたらあたしの名折れだからねっ。】

【うん、待ってる……ゆっくりね?】


559 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/27(火) 22:09:06
>>547 加古
嬉しい、よ…加古……私、本当に…幸せだよ…。
加古の特別で、居られるんだから。
好きだって気持ちも、特別って言ってもらえるのも。
……私も、大好き…好きだよ。
だから、泣いてくれて、ありがとう。
加古のその流してくれた涙一粒だって、宝物だよ。
(また零れていく涙を、舌ですくい取って)
私は加古のお姉ちゃんだもん…妹のことはわかってないと、ね。
…もちろん、加古だって私の事…わかるでしょ…?

あはは、それなら一緒に考えよう。
…私だって、加古と一緒に居たいから。
ずっと一緒って気持ちも、全部…同じだから。
(ぎゅっと抱きしめて、素直な気持ちを打ち明けてくれる妹へと言葉を贈り)

……ぁ、ぁ…かこ…ぉ。
ん、…じゅぅ………んんん…。
(幾度か身体を震わせて快感に浸りつつも)
(加古からの気持ちは全て受け止める)
(背中を抱く手と、触れ合う唇を感じれば)
(心地良さそうな声を口内にくぐもらせて)
(もっと奥まで、と求める問いに、僅かに頷きを返した)


【こうしてるのだってデートだもん。】
【でもやっぱり、夢で逢うよりも…抱き締めて、加古に触れられる今が、良い。】
【…加古の眼、綺麗…だよね。】
【宝石、みたい。】
【…なんて言ってると、ちょっと病んでるみたい、かな…】


560 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/27(火) 22:33:46
>>559 古鷹
うん……だから、あたしも……古鷹の、特別にしてほしい……。
何もあたしだけ別格ってわけじゃなくたっていいんだ。
ただ、…青葉よりも、衣笠よりも、一歩だけでもいいから、古鷹に近い位置に、いさせて……?
(きっと、古鷹は優しいから、そんなに差をつける事なんてしないだろうと思うから)
(古鷹を困らせないように、控え目にお願いをした)
ぁんっ、…そう言ってくれるのは、嬉しいけど、…舐めたらしょっぱいでしょ……?
くすぐったいよ、古鷹っ……。
(頬を舌で掬われる感触に小さく顔を振ると、一粒、二粒と雫が落ちてくる)
古鷹の事、もちろん……分かってる、つもり。
今は、…キスとかしたいって、思ってる?
(断言できない所が決まらないのだけど、試しに一つ訊いてみた)

うん……古鷹っ……。
(本当は、小さく震える体を抱き締めたりもしてあげたい)
(自分が二人いればいいのに、なんて思ったりもした)
ありがと、古鷹……。
(受け入れてくれることを示す頷きに、どこかほっと安堵もして)
(秘所を守っていた薄布の下へするりと手を滑り込ませると、直接触れて)
(最初は揉むようにして指先で解しながら、様子を見る)
ちゅ、ん……我慢、しないで……声、出ちゃうなら……あたしに、聞かせて……?
……んっ……。
(啄むような口付けの合間に声を掛けて、言い終わるとまた軽く唇を重ねる)
(もう片方の手で、慈しむように古鷹の前髪をかき上げて)

【そうだよね、あはは……姉妹一緒の時間を過ごしてるんだもんね。】
【そう言ってくれて良かった……安心した。】
【古鷹の眼だって、綺麗じゃない?】
【この眼で古鷹を見てるの。…だから古鷹も、その眼であたしを見てて?】


561 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/27(火) 23:31:43
>>560 加古
加古も…じゃなくて、加古だけ…だから。
…青葉も衣笠も、大事だけど…加古、だけ。
(自分の立ち位置を控えめに主張する加古に)
(人差し指を立てて、唇に押し当て)
加古の涙だから、しょっぱくたって…いい。
こうしていたら加古の心も全部、味わえると思ったから。
…おいしい。
(零れ落ちてくる涙の雫を、また舌で舐めとって)
当たり。キス、したいな…加古と。
…加古とのキス、好きだから。…気持ち良くて、幸せ。
あはは…なんだか、キス魔みたいだね。

……加古…っ。
(妹にして、恋人)
(その名前を呼べば呼ぶほど、更に愛と欲望が強まっていく)
(下着が糸を引いて加古の指先に張り付き)
(遂に、無垢な丘へと触れられてしまう)
ぁっ…!!ぁ、ぁああ…かこ、っ…!
(既に出来上がっている様子で、ひくついた秘所が加古の指先に触れる度に)
(身体を震わせ、声を上げ)
(口付けを交わす合間に、同じく甘く切ない声で、名前を呼ぶ)
かこ、かこっ…ぅゃ、っ…かこ…っ…!!
(熱っぽい息を妹の顔に吐きかけながら)
(探照灯も兼ねた片目が晒されると、微かに稲妻を走らせていて)

【…そう、デート。…加古と私の、二人きりのデート。】
【加古も私と逢えて嬉しいって言ってくれたから…良かったって。】
【あはは、ありがとう…私は加古の眼の方が綺麗だなって思うけど…えへへ】
【…うん。見てる……ずっと、見てるからね。…大好きな、加古のこと】


562 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/28(水) 00:05:17
>>561 古鷹
ん……うん……。
(唇に指を当てられ、そのまま古鷹の言葉を聞いて)
(自分の希望を叶えるその言葉に、一瞬くしゃりと顔を綻ばせて小さく頷いた)
いいの……?甘くなったりしないんだよ……?
も、もう……これ以上、お見通しにされちゃったら……あたし、古鷹の前じゃ丸裸になっちゃうよ……。
……ありがと、古鷹。
(涙を通して、心の中まで全て透かして見られてしまうような思いになって)
(恥ずかしい事を考えているわけではないけれども、断続的に落ちてくる雫はしばらく止まることがなくて)
キス魔だってなんだっていい。
古鷹とのキス、好きだから……あたしの欲しいものを全部くれるから、したくなるんだ。
(ちょっと人聞きの悪いような言葉も、そんな事は気にならない)
古鷹、あたしの眼を見て……ちゅっ……。
(瞳の中に映る自分が見えるくらいの声で、目を合わせる事を欲して)
(至近距離だから、僅かに顔を近づけるだけで唇が重なった)

古鷹っ……。
もし、怖かったら……あたしを抱いて……?
あたし、古鷹のこと、好きにしちゃってるけど……古鷹も、あたしのこと……好きにしちゃっていいんだから。
(名前を呼ばれれば、ちゃんと呼び返して、耳に届けてあげたくなる)
(何度も軽い口付けを重ねて、その合間に声を掛けて)
古鷹の、ここ……熱い……。
気持ちよく、なってくれてるの……?
(熱く潤った感触を指に感じて、思わず嬉しくなって恥ずかしい事を訊いてしまう)
(滑らかなそこに体温を与えるように、何度も優しく撫でて)
ん、ぅ…ふる、たかっ……ちゅ、ん…ふぁ、ぅ……。
もっと、キス、して……気持ちよく、なって……。
(息がくすぐったく顔を撫で、甘い声が耳に届き、心を酔わせる)
(すっかり古鷹に中てられて、頬を朱に上気させ、それでも力強く瞳は古鷹を見捉えて)
あたしの……古鷹、になって……?
(今まで撫でるだけに止めていた指先を、少しずつ古鷹の中へ進ませて)
(少しずつ、少しずつ古鷹の蜜壷をかき分けて)
(光る瞳をじっと見つめながら、ぎゅっと手を握った)

【やっぱ、ご飯を食べ後で部屋に戻ったら……こうなっちゃうのかな?】
【古鷹と一緒に過ごす時間、大切だから。…今日も逢えて、嬉しかったし。】
【じゃあ、お相子って事にしようか……ふふん。】
【あたしも、古鷹の事、見逃さないよ?】

【それじゃあ……名残惜しいけど、今日も時間になっちゃった。】
【なんだか恨めしいな……。】
【さっきも言った通り、あたしは次は29か30になるけど……古鷹は大丈夫?】


563 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/28(水) 00:20:38
>>562 加古
【そうなっちゃう、ね】
【私も、そう想ってるよ。加古と出会えるこの時間が大事…】
【だから、絶対に見逃さない。加古のこと、全部…何をしてくれたのかってこと…】

【…時間については私が悪いところあるから…】
【そこさえ改められれば変わるよね…うぅ…】
【今のところはどっちの日付も空いてる、かな。時間は2000くらいになると思うけど…加古はどう?】


564 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/28(水) 00:33:11
>>563 古鷹
【きっと、これから先にデートしても、そうなるんだよね……。】
【……これ以上ドキドキしたら眠れなくなっちゃうよ……。】
【あたしも、古鷹に幸せを貰ってるんだ。】
【古鷹がどんな顔をしてくれたとか、どんな事を言ってくれた……とかね。】

【そんな事言わないで、あたしは逢ってくれるだけで嬉しい。】
【古鷹と逢えて、少しだけでも時間を共有できるのが嬉しいんだよ。】
【じゃあ、次回は29日の2000って事にしよう。何かあれば、連絡するからね。】

【……眠る前に、夢を見る前に、ちょっとだけ……思い出。】
【(ちゅ、と軽いキスを落として、名残惜しげにゆっくりと離れて)】
【今日も、ありがと、古鷹。逢えて嬉しかったよ。】
【ごめんね、先に休ませてもらっちゃうね……おやすみ、古鷹っ!】

【これでお返しするよ、ありがとぉ。】


565 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/28(水) 00:48:00
>>564 加古
【…眠れなくなった時は、抱き枕で眠れるようになるんでしょ?】
【加古ったら、柄にもなく焦ってるね】

【…うん】
【私だって、本当に嬉しいよ。】
【加古と一緒に居て、楽しくて…素敵で、ね。】
【…それじゃあ、また…29日まで。】
【(触れ合うようなキスをされれば、幸せそうな顔で応えて)】
【(未だに触れらていない無垢な女性の顔をチラつかせた後の一撃に)】
【(思わくらりと眩暈が襲って)】
【おやすみ、加古…良い夢を、ね。】

【私からもお返しします、ありがとうございました。。】


566 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/29(木) 20:13:18
【古鷹とお借りするよぉ。】

【べ、別に焦ってるわけじゃないしっ……!】
【何とかあの後はしっかり眠れたから大丈夫……うん。】
【さて、と……今日も続きから、いく?】


567 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/29(木) 20:40:11
>>566 加古
【ふぅ…ちょっと、大変だけど…】
【会えて良かった…ただいま、加古…♪】
【じゃあ、また…待っててね。】


568 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/29(木) 20:44:34
>>567 古鷹
【古鷹は大丈夫?……疲れてるなら無理しちゃダメなんだからね?】
【それでも……逢いに来てくれて嬉しいよ。……おかえり、古鷹っ。】
【うん……いつもみたいに、のんびり待ってる。】


569 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/29(木) 21:19:07
>>562 加古
そう、それでいいよ。
私のこの気持ちは、変わらない…から。
(頷く加古に、微笑んで)
だから、良いの。酸いも甘いも噛み締めて…加古と一緒に。
全部全部、私の中へ。
……加古のことは知っていたいから。
(雫を舐めとる間でも、ずっと加古の名前を呼び、愛を込めて)
私も、加古のキス…大好き。
疲れてても、すぐに頑張れる。私達、両思いなんだって、わかるから。
ん、ちゅ…っ。加古…加古も、見て…んぅ…
(唇を食み、小鳥が唇を突き合せるような、子供のキス)
(何度も唇が重なって、その度に幸福感で満たされていく)

ぅん……!
…かこ、ぅむ…の、いう…ぅぅ、とおり、にぃ…!
は、はっ…あ、ぁああ…。
いい、の…っ。きもちいいよぉ、かこぉっ…!
(淫らな水音と共に糸を引いた愛液が加古の指先と秘裂を繋いで)
(紅く染めた顔と、蕩けた瞳で加古を見つめ)
んぐ、じゅ…ぐぅ……ぁあ、っ…!
かこ…かこ……かこ…!きもち、ぃい…よぉ…!
(再び、唇を重ね合わせる)
(お互い、相手の唾液や声、吐息に酔い)
(それでも加古の想いを、言葉を、心に刻み込んで)
なる…かこの、かこだけの、…わたしにぃ……っ!!
(熱く絡み合った淫肉が、加古の指先を求めて殺到し)
(少し進んだだけでも、貪欲に締め上げて)
(指を組み合わせて、こちらからも握られた手に力を込めた)
(何度も達してしまいながらも、意識を繋ぎ止めて、加古を求めた)


【お待たせ…疲れてないよ、大丈夫。】
【加古に逢えたから、吹き飛んじゃう…♪】
【…もっと、早く返事を返せると良いのにな…】


570 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/29(木) 21:48:45
>>569 古鷹
やっぱり、…古鷹は優しい……。
どうしたら、あたしが一番嬉しいかって、ちゃんと知ってて……その通りにしてくれるんだ。
(柔和な古鷹の微笑みに、笑みで返して)
酸っぱくたって、苦くたって、古鷹は受け止めてくれるの……?
……きっと、受け止めてくれるんだよね。古鷹は、優しいから……。
あたしの事、全部。
(ぽろぽろと零れていた雫は、いつしかその道筋だけになって)
(その痕でさえも、古鷹に癒され少しずつ消えていく)
うん……ん、ぅ…あたしも、見てる……古鷹のこと……。
少しだって、見逃したくない……ずっと見てたい……。
古鷹は、…受け止めてくれるから……。
(柔らかい古鷹の唇の感触を感じながら、温かい唾液のやり取りをして)
(それが心地よく、次第に重ねている時間が長くなっていく)
ちゃんと、見えてる……はぁ…ふ、んん……古鷹、ぁ……。
(間近な距離から、古鷹の表情から、睫毛の一本の揺れさえ見逃すまいと瞳で捉える)

古鷹……よかった、…嬉しい。
もっと……もっと、良くなってほしいな……。
(指先から手までしっとりと濡れさせてしまいそうなくらい、溢れてきた湿り気を浴びて)
(自分でもようやく実感として、古鷹が自分を感じていてくれている事を知って)
古鷹っ、…もっと……もっとあたしを見てて……?
(情に染まった古鷹の表情を見て、自らも興奮の色を浮かべ、古鷹に情念を感じてしまう)
(それがもっと見たくて、更に古鷹の中へと自らを進ませて)
あたしの名前、何度も呼んでくれるの……嬉しいよ、古鷹……。
……はぁぁ、ぁ…ん…ふぁ、んんっ……ふる、たかっ……。
(自分はどこを弄られているわけでもないのに、古鷹の姿を見ているだけで酔ってしまいそうで)
(上気した顔、細められた目線や、荒く熱い吐息がそれを示した)
ふるたか、熱いよっ……古鷹の、中……。
ありがとね、…古鷹っ……♪
(求めに応じて応えてくれる姉が大好きで)
(何度も古鷹の中へ中へと進んで、その熱さに幸せを覚えながら)
(固く手を握り、深い深い口付けを落とした)

【古鷹は頑張り屋さんだから……でも、それなら良かった。】
【あたしも古鷹の為に役に立ててるのかな……もしそうなら、嬉しいな……♪】
【そんな事は気にしないでいいの。古鷹が頑張って応えてくれれば、あたしはそれでいい。】


571 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/29(木) 22:26:55
>>570 加古
…だって、加古のこと、私大好きだもん。
加古が私の事をわかってくれるように、私が加古の事をわかるのは、当然でしょ?
(互いに笑顔を向けて、問いを投げ合って)
加古が私のこと、好きで居てくれるから。
…嫌いになんて絶対にならないよ。
絶対に、ずっと受け止め続けてあげる…。
私のことを、見つめてくれているから。
(この数時間で何度唇を重ね合わせただろう)
(甘く柔らかな加古とのキスは、全く飽きがこない)
(ほとんど麻薬みたいなものだった)
…加古…ぅ、みて……わたしを、ぉ……!
(舌を絡めながら、深く加古の瞳を食い入るように見つめ)

はぁ、……は、かこの、て……っ。
あつくて、…っ……きゅって、して、すき…!
(声を絞りながらも感想を零して)
かこ…もっと、シて……かこで、ぜんぶ…!
…ぁっ、は…かこ…かこ……っ!!
(二人姉妹だからか、シンクロしているかのように)
(快感が倍増していくのを感じ、切なそうに名前を呼ぶ)
イく…かこ、みてて……わたし、かこの、て…で…!!
…んじゅ、ぐ…ふぁほ……ふぅ゙…ん…んっ…〜〜〜…!!
(唇を重ねたまま、絡めあった舌に咄嗟に吸い付いて)
(少し強すぎるくらいに、加古の手を握りしめて)
(自分だけ、はしたなく潮を吹いて達してしまう)


【…う、…ちょっと、恥ずかしい、ような】
【大丈夫だよ、加古は私のこと…助けてくれてるよ】
【こうして二人で居るのが…その証…】
【…ありがとう、加古……っ!】


572 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/29(木) 22:54:43
>>571 古鷹
そう、だよね……姉妹なんだもんね、あたし達……。
あたし、古鷹の妹に生まれてきて、よかった。
古鷹がお姉ちゃんでよかった……。
(古鷹に笑みを向けられたら、その喜びを強く噛み締めて)
あたしも……古鷹の事、ずっと受け止める。
受け止めて、抱き締めてたい……。
もっと、ずっと……繋がってたいな……。
(回数なんて数えていないし、時間を計ってもいないけれど)
(どれだけ数が増えようとも飽きることなく、むしろもっと欲しくなる)
見てる、ずっと……見て…ぅ、よ、ふるたか…ぁ……。
(本当は目を閉じて、唇の感触だけに酔うのも素敵なのだけれど、今は古鷹の事を見ていたい)
(その想いが、瞬きもさせずに、じっと古鷹を見つめさせ続ける)

ありがとう、…ちゃんと感じてくれて、嬉しいよ、…古鷹……。
(古鷹がしっかり伝えてくれることが、また嬉しくて)
(興奮した息遣いの中で、しっとりと囁きかけて)
うん、もっと……もっと、するよ、…古鷹が、あたしに染まっちゃうまで……。
それより後だって……ね……?
(しゃべる事さえ、簡単ではなさそうなのに、何度も名前を呼んでくれて、気持ちを包んでいく)
(その気持ちに応えたくて、もっと快楽をさそうよう、自然に動きは激しくなって)
ちゃんと、見てるよ、古鷹……あたしで、もっと……良くなって……。
見て、…んんっ…!んぅ、ぁ、…ん…ちゅ…んぅぅ…〜〜……っ!
(予想外のタイミングで舌を捉えられて、力任せに吸い付かれると、ふるふると背筋を大きく震わせて)
(艶めかしげな吐息を漏らしながら、しっかりと古鷹の姿を瞳に焼き付けた)

〜〜……っふぅ、はぁぁっ……。
古鷹、…気持ち、良かった……?
(くちゅり、と音を立てながら、指を古鷹の中から引き抜いて)
(てらてらと妖しく光る指先をぼぉっと見つめる)
…ん…ちゅ、ん、ふ……。
(おもむろに指に口付けて、湿り気を舐め取った)
(目を閉じて一心不乱に舐め取り、時折喉を鳴らす音が聞こえる)

【恥ずかしがるような事、何もないじゃない?】
【ちゃんと、言葉にしてもらえると、…ちょっとした不安も吹き飛んじゃうね……?】
【うぅん、あたしも大して変わらないし……どういたしまして?】
【一応ひと段落、なのかな……古鷹は、これからどんなふうにしたい……?】


573 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/29(木) 23:12:35
>>572 加古
……私も、加古が妹で良かった。
私達、姉妹になれて良かった…。
一緒に二人で…ずっとずっと。
ちゃんと、見ててね…加古。
私も、見てるから……絶対に。
(唇を触れ合わせている間もずっと)
(光を放つ左の瞳と、右の瞳が加古の瞳と交わり続けた)


(達した直後で、身体が弛緩してしまう)
(いやらしい音を立てて指が引き抜かれると)
(その指先を目の動きだけでどうにか追って)
(加古の質問に、僅かに頷きを返したものの)
(艶めかしく、自分の愛液を舌で舐めとる様を見せられれば)
(徐々に呆けた頭にも理性が戻されていく)
(非常に、恥ずかしい。)
……ぁ、…加古…それ、なに、舐めて……の、飲ん…だ…?


【うぅ、そうだけど…】
【…うん、不安なんて無くなっちゃう。】
【もっと自信持って?私も、加古のことを励ませてるってわかったら、自信持てるから】
【えーっと…そう、だね……】
【ずっといちゃいちゃしてたい、けど。】
【…加古は何かしたいこと…ある?】


574 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/29(木) 23:27:01
>>573 古鷹
え、なにって、古鷹の……なんていうんだっけ……。
……古鷹のだって思ったら、クセになっちゃう……。
(しっとりと手を濡らしている愛液を丹念に舐め取り、キスで混ざり合った唾液と共に飲み下す)
(そっとお腹に手を当てて、飲み下したものが行き付く先を撫でる)
古鷹?……顔が赤いよ?
(のん気な声で言い、首を傾げ、古鷹の恥ずかしそうな様子を指摘した)
疲れちゃった?……少し休む?
(一応気を使っているのか、濡れていない方の手を古鷹の額に当てて)
……ちゅっ。
(おもむろにもう一度、唇を奪った)
(今度は目を閉じていて、少しロマンチックに)

【そうそ、だから不安なんて持たなくていいの。】
【古鷹と会えて、本当に良かったって……思えるから。】
【せっかくこの場にいるから、あたしも……いちゃいちゃはしてたい。】
【えーっと、あたしとしてはぁ……】
【……古鷹からも、あたしに触れてほしいなぁ、なんて……難しそうなら、いいんだけどね……?】


575 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/29(木) 23:40:43
>>574 加古
【っとと、明日早いからちょっと時間が危ないかも…】
【ごめんね加古、この辺りでまた凍結お願いしていい?】
【次の再開はいつが良いかな…加古はどこが空いてる?】

【あと、加古に私から…っていうのは、…大丈夫、だけど…】


576 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/29(木) 23:45:42
>>575 古鷹
【そか……じゃあ、早めに休まなきゃだね。】
【もちろんだよ、古鷹と……あたしのためだもん。】
【とりあえず直近だと30日かな……31は、まだちょっと分からないかな。】
【その後だと、可能性としては11月2日かな。】

【うん……古鷹からも、してほしいんだ。】
【触り合いっこ、みたいな感じでも……ね。】
【じゃあ、…今日もいい夢のためのおまじない。】
【(ぎゅうっと抱き締めて、顔を埋めて、すぅっと匂いを吸いこんで)】


577 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/30(金) 01:02:47
【古鷹はもう休んじゃったかな……?】
【とりあえずそんな感じだから、後でいいから古鷹の都合のいい日も教えてね?】
【それじゃあ、今日もいい夢見ようね。おやすみ、古鷹。】

【これで返すねぇ、ありがとお!】


578 : 古鷹改二 ◆GNKONGONuM :2015/10/30(金) 09:33:31
>>576 加古
【30日、つまり今日だけど、一応大丈夫。】
【また2000くらいからになると思うけど、加古は大丈夫?】
【(胸の中で眠っている妹に問いかけて)】
【…加古との夢、また見ちゃった。】
【…………加古…、】
【(自分のスカートの下、ショーツに手をかけると、妹と体を密着させたままに、その奥へと指を進めて…)】


【お借り、しました…っ】


579 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/30(金) 20:18:31
【加古とお借りします】


580 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/30(金) 20:26:05
【古鷹とお借りするよぉ。】

>>579 古鷹
【お待たせ古鷹っ。】
【今日も、昨日の続きで大丈夫?】


581 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/30(金) 20:52:57
>>574 加古
加古……それ、ずるい…よ。
(そんなことを言われれば、何も言えなくなってしまうから。)
(艶めかしいインナーの黒艶と、健康的な素肌の対比が酷く「スケベティック」だった)
(妹相手に、酷く倒錯的な感情を抱いてしまっているのは間違いない)
誰のせいで、赤いと思ってるの…。
(手を遣って自分の目を加古から遮って)
(額に当てられた手の感覚に、少しだけ手を退けると)
ん、むぅ…っ…!
(そこに、加古の唇が入り込んでくる)
(ロマンスを愉しむような、柔らかな、優しいキス)
(目を閉じて、静かに加古の唇を受け入れて)


【うん、大丈夫…今日もよろしく、ね…加古】
【……朝…何か変なとこ、無かった?】
【(ちょっと焦った顔で、聞いてみる)】
【(もしかしたらバレてるかもしれないから)】


582 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/30(金) 21:07:00
>>581 古鷹
知ってる。……それでも敢えてそう言ったの。
だって、事実なんだもん。
(やがて手に付いた湿りを全て舐め終える、少し意地悪く口端を上げて、満足げに笑みを浮かべた)
はふ……古鷹の味。
(熱の籠った吐息を漏らして、お腹をさすった)
ん?ん〜……ま、あたししかいないね。
あ、もう……どうして隠しちゃうの……?
(目を覆われると、拗ねた子供のような声で言った)
そんな事だけじゃ……逃がさないよ……?
ん、っ…ふぅ、ぁ……む…ちゅっ……。
(啄むようにして、古鷹の唇を味わって、熱に浮かされたような吐息が合間に漏れる)
(単純に唇を合わせて、唾液を交換するだけの簡単なキスに)
(手を古鷹の手と合わせて、指を合わせて握る)
ふぁ…ん…それに、…あたしだって、きっと同じ……どきどきしてる、から……。
(握っていた古鷹の手を取り、そっと自分の胸に押し当てた)

【うん……今日もよろしく、古鷹。】
【昨日言ってたみたいな感じで進めても……いい?】
【ん?あたしは何も見てないけど?】


583 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/30(金) 21:30:34
>>582 加古
加古の馬鹿…っ…。
事実でも、そんなこと、言っちゃ…!
(部屋の薄暗い灯りに照らされた加古の表情が妖艶に歪み)
(その妖しさに魅入られてしまいそうだった)
…お腹、擦るの…えっち、だね。
まるで…私達の子どもが、そこに居るみたい…。
(ぽつりと零したその感想は、ありえない話だとしても、魅力的に想えた)

だって、はずかし、くって……ぇ。
ぁ、むぅ…!加古ぉ…ちゅ、んん…!
(逃げることなんて許可してくれない加古の攻めに)
(為す術も無く、されるがままになって)
(手を取り握られ、誘われたその先にある加古の胸部に触れて)
…ぁ、加古…の…すごく……どきどき、…興奮してるん、だね。
加古……っ。
(少しだけ、力を加えて)
(あまり変わらない大きさだけれど、確かな膨らみに指を沈み込ませ)
(優しく、愛撫し、揉みしだいていく)

【うん…♪加古に、私から…だよね】
【…満足できるくらい、頑張るね】
【あ、その……それなら、いいの。】
【(まさか寝ている妹の身体を使って自慰をしたなどとは言えず)】


584 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/30(金) 21:48:17
>>583 古鷹
ば、バカって……そこまで言う事ないじゃん……。
古鷹には、ありのままを話していたいんだ。
(恥ずかしさからくる言葉だろうけど、ちょっと落ち込んだ様子を見せて、すぐに正当化する)
え、…えっち……?
あ、あぁ……そゆことか……。
少なくとも、ここに古鷹がいる事は事実だけど……。
……って、それだとあたしが産む方になるじゃんっ……!
(そういうのは古鷹の方が似合うんじゃないかな、などと勝手に思っていて)
……もし、本当に子どもがいたら、どんな子供になるんだろうね……?
(顔はどっちに似るんだろうとか、どんな性格かとか、色々想像を膨らませる)

う、ん…は、…ぁ……ちゅっ…。
(また、ちゅるりと透明な橋を吸い込み、ぼぉっと上気した顔をして)
きっと、古鷹と同じくらい……もしかしたら、古鷹よりも……。
どきどき、してるから……。
(古鷹と初めにキスをした時から、心の奥底には火が点いていて)
(古鷹の艶姿を見続けて、その炎は大きくなるばかりだった)
ぁ、っ…んんっ…!古鷹ぁ……やさしい、よぉ……。
(胸に古鷹の指が沈み込むと、背中を反らせて鼻に掛かった息を漏らす)
もっと、…もっと、して……。
(古鷹の体を跨ぐようにして上になって、背を反らすとまるで胸を差し出しているかのようだった)

【やりづらかったら、あたしからも……頑張ってみるから。】
【きっと、古鷹ならあたしを満足させてくれるよね……?】
【うん、…それでいいの。】


585 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/30(金) 22:45:49
>>584 加古
…だって、加古が…恥ずかしいこと、言うから…!
(落ち込んでいるのを見れば、少し悪い気がして)
(言い淀みつつも、言葉を漏らして)
ま、またそんなこと…っ。
私はそこに…い、居るかもしれないけどっ…。
確かに加古の方が旦那さんだと思うけどっ…!
(結局は言い返せなくて)
(加古が問いかけてくれば、自分も少し思案して)
…加古みたいに居眠りしてサボったりしないようには、しようかな…。

ぷぁ、…あ、加古…きもち、いいの?
…私の手、で…気持ち良くなってくれたの…?
……どきどきするなら、ちゃんと…しないとね。
加古が、ちゃんと…最後まで、気持ち良くなれるように…。
(掌から零れない程度、ちょうどいい大きさの胸)
(捏ねるような動きと、寄せたり拉げさせたり)
(押し付けてくる加古に応じて、ゆっくり確実に快感を与えていく)
加古の、おっぱい…すごく、柔らかくて……良い、なぁ。
…気持ちいい…加古?

【ん、大丈夫だよ。加古。】
【……ちょっとプレッシャーだけど、頑張る】
【ねぇ、実は、気付いてる…よね】
【…私達、お互いのこと、全部わかるんだもん…】


586 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/30(金) 23:09:30
>>585 古鷹
恥ずかしいことなら、さっきからずっとしてるよ……?
(今になって恥ずかしがることもないじゃないか)
(とでも言いたげに囁いた)
だって……全部本当の事だもんね……?
あたしより、…古鷹の方が可愛いもん。
(女性の礼装も古鷹の方がきっと似合う、そんな古鷹も見てみたい)
失礼なっ……まるであたしが四六時中居眠りしてサボってるみたいに。
古鷹に似てたら、そうだなぁ……まずはとびっきり可愛い格好をさせてあげたいね。
それで、…あたしが二人とも可愛がるの。……どう?
(すごく魅力的なプランを思い描いて、想像して、微笑みかけた)

古鷹が、触ってくれたから……。
気持ちが、…古鷹の気持ちが流れ込んでくるみたいで……。
気持ち、…よかった……。
(肩を上下させながら深い呼吸を繰り返して、吐き出される息は熱く、艶っぽく)
だから、もっと……あ、…ぁっ…!
(ふるりと体が大きく震えて、絞り出されるような声が漏れる)
(古鷹の手の平をちょうど良く満たして、厚めの制服に柔らかく沈められる)
脱がせちゃっても……いいよ……?
古鷹のだって、…柔らかくて、いいよ……?
(露わなままの古鷹の胸を手の平で覆い、指を沈めながら、先端をくりくりと指の腹でくすぐった)
うん、…きもち、いい……。
(やや恥ずかしそうに、目線を彷徨わせながら、けれどもしっかり答えてあげたくて、小さく頷いた)
だから、もっと……して……?

【プレッシャーなんて感じる必要無いよ。頑張ってしてくれれば……あたしはそれでいいんだ。】
【確かにあたし達、お互いのこと、古鷹のこと、よく分かるよ。】
【例え何であっても……でも、あたしは何も知らない。のん気に今を楽しんでるあたしでいさせてほしいんだ。】


587 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/31(土) 00:18:59
>>586 加古
…違うの、そんな…舐めたり、するのって。
見せつけられたら、ちょっと…やっぱり…。
(ぞふりと心に牙を突き立てられたように)
(またも身体の芯と脳が揺さぶられ、鷲掴みにされ)
…う、そんな…そう…かな。
……加古は、確かにかっこいいけど。
だって、加古のこと聞くと皆して寝てるって言うよ…?
(こればっかりは多分風評被害ってわけでも無いだろうから)
…娘でも息子でも、ちょっと…それは…。
子どもに嫉妬しちゃうかも。

みたい、じゃなくて…そうだよ。
きっとそう。だって、ずっと加古のことを想ってるもん。
だから、私の気持ち…心…そういうのを、加古の中に、って。
(立場が逆転したように、息を吐き出して、熱い吐息を吹きかけてくれる)
…とっても、えっちだよ、加古。すごく、じーんってなる。
胸の奥が、ぞくぞくって…今の加古を見てたら、なっちゃうな。
(背中に手を回し、馬乗りになる加古を自分の身体へと倒れ込ませると)
(ブラのホックを外し、自分と同じように取り払って)
(外気に晒された生の胸部装甲が、自分のものと合わさり、潰れて)
…っ、もう…今は私の番じゃないの…?
今は加古は休んでて…ね。ちゃんとシてあげる…から。


【…うん、そう…だね。加古のために、私…頑張る】
【それなら……っ。】
【あ、…加古は………そう、なんだね。】
【…わかった。加古は加古だもん…ね、ごめんね、変なこと聞いちゃった。】
【それから、そろそろ凍結をお願いしていい?】
【ちょっと…眠くなっちゃって……ちゃんと寝ないとダメなのにね】
【加古の抱き心地が良過ぎて眠れなくなっちゃうのがいけないのかも】
【(ちょっと意地悪なことを言ってみた)】


588 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/31(土) 00:28:28
>>587 古鷹
【古鷹があたしの為に頑張ってくれたら、きっとあたしも……よくなれるから。】
【そういう事、古鷹は古鷹、あたしはあたし。それでいいの。】
【凍結もオッケーだよ、今日はそろそろ休もっか。】
【えー、あたしのせいにしないでよぉ。むしろ抱き枕があればよく眠れるもんじゃない?】
【……どんな抱き方をしてるの?】
【(意地悪には、意地悪で返し)】
【えっと、あたしは31日はまだちょっと不透明で……また後で連絡する。】
【その後だと、早くて2日かな。】


589 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/31(土) 01:21:24
【さってと、ともかく場所は返しておかなくちゃね。】
【とりあえず今日中には連絡できると思うから、ちょっと待っててね。】
【ちゃんと眠らなきゃダメだよ?……変な事して夜更かししちゃダメなんだからね?】

【それじゃ、今日はこの辺でお返しするよぉ。おやすみ!】


590 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/31(土) 21:28:04
【古鷹と一緒に借りるよぉ。】

【まったく、あたしの前でそんな寝ぼけ姿を見せちゃうなんて……古鷹らしくないじゃない?】
【一応、続きはもうできたけど……早速続き、する?】


591 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/31(土) 21:39:13
【加古と一緒に、お借りします】

【むぅ…ちょっと、今日ずっと寝てて…】
【加古と…逢えるって思って、来たよ…】
【…加古が大丈夫なら、私はOK…(ふわぁ…】


592 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/31(土) 21:42:59
>>587,591 古鷹
……んふ、やっぱり?
実は……半分、そうだろうなと思ってやってた。
もう半分は、…本当に古鷹のが欲しかったから……。
(望みどおり得られたものが、お腹の中に落ち着き、そこから全身に熱が広がっていくような気がする)
(上半身には赤みが増して、下半身にもじんわりと熱が滲む)
絶対そうだって、ドレスとか着たらあたしより似合うよ!
ぐぐ……そ、それは、みんな本当のあたしを知らないだけなんだよ……。
……本当のあたしを見せるのは、古鷹にだけだから。
(そう、耳元で囁く)
(極端な事を言えば、他のみんなからどう思われているかなどと、本当はどうでもいいこと)
ん……そっか。
古鷹に嫉妬させちゃうわけにはいかないな……ごめん。
ん……。
(自分としてはいい思いつきだったと思ったのだけど、考えが足りずに)
(お詫びに、短く唇を奪って)

それじゃあ、…ばっちり成功……。
あたしの事想ってくれてる、古鷹の優しさ……しっかり伝わってきた……。
(その想いが更なる熱を生んで、止まらなくなる)
あっ、…ぁ……。
(上着を脱ぎ捨てて、黒の帯状のサラシがはらりと解かれる)
(下半身のものと繋がっているので、サラシの端が辺りに散らばり)
は、恥ずかしくない、けど……恥ずか、しいな……。
(露わにされた胸部、薄桃色の頂を咄嗟に隠してしまいそうになるけど、じっと我慢して)
(上半身だけ、生まれたままの姿で向き合って)
あ、っ…はぁっ、こうやって、くっ付けると……気持ちいいね……。
(柔らかな胸同士が重なり、温かくて、先っぽがくすぐったくて、吐息が漏れた)
ごめん、今は古鷹の番、だね。
あたしの事……気持ちよく、して……?
(両腕で体を少し持ち上げて、古鷹が触りやすいようにする)
(切なげに目を細めて、その温かい手で触れてくれるのを心待ちにして)

【それでも、あたしに逢いに来てくれたんだね……。】
【ありがと、古鷹っ……。】
【それじゃあ、早速……今日の時間の目安は2400頃でお願い。】


593 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/10/31(土) 23:19:04
>>592 加古
…う、加古の…悪趣味…。ばかばかっ…。
(羞恥心を煽ることは詰るけれど)
(お腹を擦る加古の様子を見ていると、本当に自分の愛液から力が湧きあがっているらしくて)
じゃ、じゃあ……加古が、私に…着せてくれるの?
…本当の加古……ぁ。
(囁いてきた言葉は、つまりそういうことで)
ぅん…そんな、謝らないで…?私も、ちょっと意地悪…だったかな。
(また、唇を重ねられる)
(キスが好きだと言ったからなのか、はたまた単に恋しかったのか)
(どちらにしろ、嬉しかった。だから、加古の謝罪の気持ちも一緒に、受け止めて)

私にも…加古の気持ち、…伝わってきたよ…。
…熱い、ね…加古……すごく、熱い…
(お互い身体を密着させているせいで、肌の下まで沁み渡ってくる)
(サラシが解かれると、加古の女の子らしい乳首が目に入り)
(乳房を潰しあって、先端が擦れ合うと、それだけで甲高い声をあげ)
うん…加古の、おっぱいと…私のおっぱい…。
こうしてるだけで、また…私……イっちゃう…かも…。
(何度もびくん、と跳ねるように身体を震わせて)
(甘い声と吐息を、加古の身体へかけて)
わかってる…加古の、こと、気持ち良くしないと…ね。
(僅かに身体をずらして、加古の右胸に手を当てると)
(もう片方の胸には自らの唇を寄せ、かぷっと乳首を口内へと収めてしまう)
(そして、またゆっくりと円を描くように優しく手で胸を揉み解しながら)
(もどかしいと感じるほどに微弱に、乳首を甘噛みしたり舌で転がしながら、刺激を与えて)


【だ、だいぶ…かかっちゃってる、ね】
【……も、もうタイムリミット…】
【それでも加古と逢えたから…良い、のかな…】


594 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/10/31(土) 23:55:53
>>593 古鷹
こんなふうにしたくなるの、古鷹だけなんだから。
隠れてこそこそするなんてイヤだし、…ふぅ…どうせなら古鷹にも見てほしかったから……。
(まるで薬が効いているかのように、体を昂らせてやまない)
(息遣いも熱くなっていくばかりで)
……もしも、あたし達が本当にケッコン出来るのなら……。
その時は、古鷹に……着せてあげたいな。
うぅん……きっと古鷹が同じことを言ったら、あたしも同じように言ってたと思うから……。
(もしも、子供がいて古鷹の愛情が全てそちらに向けられてしまったら、狂おしいほど嫉妬を感じるだろうから)
ん…はぁ…少なくとも、今は……あたしだけを見ててほしいから……。
(目を細めて、古鷹にだけ聞こえる囁き声で言うのは、正直な気持ちの証)

うん、…ん……体、すごく熱い……。
古鷹の、体も……熱いんだ……。
(ぴったりと重ねた肌が、体温を直に伝える、古鷹から伝わる熱さが心地よくて)
あっ、…ん…はぁ…はぁぁ…ふる、たかぁ…えっち、だよぉ……。
(ふるふると背筋から体を震わせ、顔に古鷹の吐息が掛かり、くすぐったそうに顔を振って)
うん、…お願い、古鷹……あっ、ぁ…ふぁ、ぁ……!
(温かく、柔らかな膨らみが古鷹の手の形どおりに追従し、形を変える)
あぅっ、あ、ぁ……!いい、それ…優しくて…古鷹、いいよぉ……。
(古鷹が胸に口を寄せると、背筋を反らせるようにして大きく体を跳ねさせて)
もっと、…あんっ、ぁ、はぁ…もっと、して…いい、よぉ……。
(乳首を甘噛みされるのが、まるで電気が走ったようにぴくんと体を跳ねさせて)
(舌で遊ばれると、たくさん求められているみたいで嬉しくて、もう少し胸を古鷹に近づけて、もっとしてほしいと体が伝えて)
んんっ…あぅ、あ、ぁ…ふる、たかぁ…いいよぉ、…それ、すき……。
(けれども、優し過ぎる手つきと、もどかしくも思える攻めは体の内についた火を更に煽って)
(股間の部分に巻かれたサラシがじわりと湿って色を濃くし、太ももをもじもじとすり合わせようとして、古鷹の体を挟んでしまう)
(本人の意識とは別に、体が反応してしまうようだった)

【でも、頑張って作ってくれてるんだよね。】
【あたしだって…そんなに早い方じゃないし。半分の時間で作って、二倍やり取り出来たら素敵だなって、思うけど……。】
【もしあたしの動きで、やりづらくさせちゃってるなら、遠慮なく言ってほしいんだ。】
【もう、10月最後の日も終わっちゃうんだ。……お菓子、貰えた?】
【あたしの予定だと、早くて2日、…4日は多分遅くなっちゃって、あんまり長く取れないと思うんだ。】
【古鷹はどう、かな?】


595 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/01(日) 00:29:44
>>594 加古
【うん…いっぱい、加古をどうやったら気持ち良くできるかなって】
【…何回も言っててちょっとしつこい…よね、ごめんね】
【それは大丈夫だよ、加古…むしろ、よくリードしてくれてるから、頑張れてる】
【ハロウィン?やっぱり駆逐艦の子にはもらえたけど、それっきりかな】
【…あ、衣笠と青葉にはもちろん渡し合いっこしたよ?】
【だから、加古にもちゃんと…ね?】
【(はい、って口に小さなボール型のチョコを咥えて差し出して)】

【えと、予定は私は2日は難しいかもしれない…かな】
【4日は大丈夫だと思うけど、後は加古次第になる…よね】


596 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/01(日) 00:47:39
>>595 古鷹
【そうやって頑張ってくれるのが、あたしには嬉しいんだ。ちゃんとあたしには伝わってる。】
【あぁもうっ、謝るの禁止!そんな事一々気にしないの!】
【あたしも、話を進めていくの、あんまり上手くないし……でも、頑張るよ。】
【なんだかそんなお祭りがあるとは聞いてたんだけど……起きたら終わってた。】
【……お菓子はいらないから、悪戯したい気分になっちゃうね……ん……。】
【(半円の部分を、古鷹の唇ごと食んで、体温で溶かしていって。溶けたチョコがついてしまうのも気にせずに)】

【3日は多分、お昼の時間帯だけ……。】
【直近では、3日か4日になっちゃうかな。】
【また予定を見て連絡するから、古鷹の方の予定も、後でいいから教えておいて?】

【それじゃあ……あたし、そろそろ時間になっちゃうから……。】
【急なタイミングだったけど、来てくれてありがとう。……嬉しかった。】
【チョコ、ありがとね?また逢った時には……悪戯考えておくよ。】
【だから、…今はこのまま……。おやすみ、古鷹……。】
【(相変わらず、チョコレートを溶かしあったまま、寝台に倒れていって――)】

【あたしはこれで、場所を返すね……ありがとぉございましたぁ。】


597 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/01(日) 01:29:10
>>596 加古
【っ…うん、謝るのはダメ、…だね。】
【何度もこうして謝っちゃうのは悪い癖だなぁ、私】
【ハロウィンは…こういうものでもいいんじゃないかなって】
【どんな悪戯するつもり…?】
【(甘いチョコの味と、加古の唾液と唇の味が溶け合って)】
【(やっぱり、キスに没頭する形になっていく)】

【お昼…それはちょっと無理かも】
【となると、3日…くらいになるのかな。】
【それで大丈夫そうなら4日も、で。】

【うん…今日もありがとう、加古。】
【私も、逢えて良かった…嬉しかったよ。】
【悪戯ってどんなことするのかな…加古って割と大胆だから…】
【…予想できないなぁ】
【お休み、加古……今日も、一緒に…ね。】
【(寝台に倒れ込んだ加古の上に覆い被さり、夜が更けていく――)】


【私も、お返しします…ありがとうございました。】


598 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/04(水) 23:37:11
【古鷹と一緒に借りるよぉ。】

【】は外しちゃうね?
ほんの何日かぶりなのに、すごく久しぶりな気がするよ、古鷹。
――会いたかった。
(有無を言わさぬ早さで両腕を古鷹に回して、万感の思いを腕に込める)
(姉を抱き留める事が出来た落ち着きと同時に昂りが生まれて)
(震えを帯びた吐息が古鷹の耳をくすぐった)

【今日のあたしは、2400目安。】
【だから、…密度濃くして、一言二言でもいい。話がしたいな。】


599 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/04(水) 23:43:45
>>598 加古
…私も、会いたかったよ…。
加古……逢えて良かった、…こうして、ぎゅってできて。
(加古の両腕の中で、自分も腰に手を回して身を寄せ)
(耳朶を打つ吐息の感覚に、肩口に顔を押し付け)
ん、…もう、いきなりそんな……加古ったらやんちゃなんだから…。


600 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/04(水) 23:53:32
>>599 古鷹
今日だって、諦めかけてた、…けど……。
あたしの、腕の中に古鷹がいてくれてるの。…ちゃんと逢えて、声が聞けて、…嬉しい。
(古鷹の背中と腰に回した手の平で、自分の方へと力いっぱい抱き寄せる)
(耳に触れる声だけでも、幸せな気持ちになれる)
あたしが悪いんじゃない……。古鷹があたしを待たせすぎたんだ。
だから、こうして逢えたら……取り戻さなくちゃいけないから。…んん……っ。
(明らかな責任転嫁をする、子供のような言い訳だと自分でも分かっている)
(だから、何かを言われるよりも先に古鷹の唇を塞いでしまう)
ん…ふ、…ふるたか……ぅ、ん…ぅ…。
(合わせた唇から、古鷹の口内まで犯してしまうように、舌を侵入させて)


601 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/05(木) 00:13:11
>>600 加古
遅れちゃったけど、加古が居てくれたから…
だから、私も戻ってこれた…加古が居たからなんだよ…。
(抱き締めあい、お互いの間で少しだけ潰れあう胸部装甲)
(それよりもさらに心地良い感覚が自分を満たして)
それなら加古も私を待たせすぎ、なんじゃない…?
ん、そう…だね、取り戻そう…んっ……む、ちゅ…
(待ちきれないといった具合に唇を重ねてくる妹)
(それを優しく受け止め、侵入した舌に自分から舌を伸ばして、加古成分を口の中で満たしてしまう)
(もちろん全身からもしっかり確かに吸収していき)
ふぁ…ぅ、ふぉ……ふぐ、みゅ…あ、っ…!


602 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/05(木) 00:38:59
>>601 古鷹
あたしも、…諦めなくてよかった。
諦めなかったから、逢えたんだもん。
(ふにゅりと胸元で柔らかくたわむ、物理的な心地良さと、古鷹との繋がりが生む充足感に満たされる)
それは、…ごめん。
本当なら、すぐにでも迎えに行きたかった、…のに……。

ふ、…くぁ……はぁっ、ふ…ぁ…む、んんっ…ぅ…。
(獣が獲物を貪るように、荒々しく唇を重ねる)
(唇の端から荒々しい呼吸の音が漏れだし、鼻に掛かったくぐもった声が響く)
ふぁ…、ぅ…もっと、もっと…古鷹……んっ……!
(切れ長の目を欲情に細めて、短く唇を離すと、もっともっとと更に古鷹を求める)
(抱き締めた腕の片方で頭の後ろを押さえ、簡単に離れることを許さない)
ちゅっ、…じゅるっ…ん、く…ふぁ、…んん…ちゅっ……。
(大きく唾液をすする音が響くのも構わずに、古鷹の唾液を吸って、渇きに飢えた喉に送り込む)
(すぐさま、古鷹の方にも自分のを送り返して)

――ちゅ、ん…ちゅるっ……は…ぁ……はぁぁ……。
(やがて、長い長い口付けのあと、離れると熱い吐息を漏らして)
……本当は、もっと、優しく……ロマンチックにしてあげたいんだ……。
でも、あたし…古鷹の前では、自分を止められない。
古鷹は、こんなあたしを、…許してくれる……?
(罪悪感に苛まれているような、やや戸惑いを帯びた瞳を古鷹に向ける)
(きっと、その答えがどっちであっても、或いは答えが次の行動は一緒)
(すぐにでも押し倒さんばかりに、腕に力がこもって――)

【お待たせっ、…ここであたしは時間になっちゃう……。】
【今日は、短い時間だったけど、来てくれてありがとう。…ほんの少しだと思ったら、欲張っちゃった。】
【古鷹のお返事もちゃんと見させてもらうから、…といっても、自由にやれる余地は殆ど無くなっちゃったけど……。】
【あたしは、次に空きそうなのは6日の夜。…同じくらいの時間かな。】
【古鷹の方の予定も、分かったら伝言で教えて?】

【それじゃあ、古鷹っ、…今日は本当にありがとう。】
【今日もいい夢を見るために……。一緒に眠らせて?】
【おやすみっ、古鷹っ……。】

【これであたしからはお返しっ……ありがとうござましたっ!】


603 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/06(金) 21:15:26
【古鷹とお借りするよ。】

【古鷹、…傷付いてる。】
【大丈夫なの……?】


604 : 古鷹改二@中破 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/06(金) 21:36:56
【加古と、お借りします…】

【……うん、ちょっと…ね】
【(肩口から背中を斜めに大きな斬撃を受けた痕があって)】
【…まさかこんな……ことになるなんて…】
【一応、大丈夫…だけど…】


605 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/06(金) 21:42:06
>>604 古鷹
【古鷹に何があったのかは分からない……けど、その傷は癒してあげたい。】
【(傷を受けた痕を、そっと指先でなぞって)】
【今日は、どうしよっか。】
【大丈夫、ならいいんだけど……無理はしないで……?】


606 : 古鷹改二@中破 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/06(金) 21:59:40
>>605 加古
【っ…!!!】
【(傷跡をなぞられ、大きく身を跳ねさせ)】
【(苦痛に歪んだ顔で身を折り)】
【…だい、じょうぶ……だよ】
【ちょっと、いつもより…もう少し遅れるかも…しれないけど】
【………加古に、逢えたから…。】


607 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/06(金) 22:07:49
>>606 古鷹
【っ、…今は、触れない方がいい……?】
【(出来ればその痛みさえ分かち合いたい、それでも、それは叶わないと、無力感に目を伏せる)】
【なら……>>594の続きでも、…話をするだけでも。】
【古鷹に選んでほしい。…せめて逢って、触れ合えたって事実だけでも残したいから……。】


608 : 古鷹改二@中破 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/06(金) 22:29:33
>>607 加古
【ぅ…はぁ、はぁ……ぁ、はぁ…】
【加古が触ってくれたら…って思ったけど…、流石に…難しい…かな】

【…今すぐにでも、入渠した方がいいんだけど…】
【言った、でしょ…?加古、……私が、他の人と入るの…嫌だって…】
【だから…加古と一緒にって…】
【ごめんね、…話だけでも…良い…?】


609 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/06(金) 22:42:23
>>608 古鷹
【なら、せめて……あたしを傍にいさせて?】
【触るのも……抱き締めるのも、今だけは我慢するから……。】

無理をしてる古鷹を見るのも……辛いんだ。
……【】は外しちゃおう。
なら、話だけでも……触れるのも、抱き締めるのも許されないなら、せめて……。
(キスだけでも、その続きを、唇を塞ぐことで示して)

後で一緒に……入渠、いこうね……?
(古鷹の耳元で、一段低い声で誘い、囁いた)


610 : 古鷹改二@中破 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/06(金) 23:03:26
>>609 加古
無理は…加古のためだもん。
…でも、それが加古を苦しめちゃったんだね…。
(目を閉じて、唇を塞ぐ加古を受け入れた)
(自分と加古を直接繋いでいるのは、唇だけ)
ん……ふ、ぅ…ちゅ…!

ぁ…ぁ、ぁ゙………♪
(損傷した身体に、自分の好きなその声は効きすぎる)
(包帯に滲む血がその面積を増して)


611 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/06(金) 23:16:35
>>610 古鷹
傷付いた古鷹を見るのは辛いし……そんな古鷹を抱き締めてあげられないのも苦しい。
なら、せめて……今だけでも辛さを忘れてほしい。
あたしに出来るやり方で……古鷹を癒せたらって思うんだ。
(荒々しく求めるキスではなく、優しく、慈しみ力を与えたい、そんな思いのキス)
ん…、ふ…ん……ちゅ……。
(舌も決して自らのテリトリーを破る事無く、舌先だけを触れ合わせ、確かに繋がっている事を確かめる)

傷が……開いちゃう……。
これは、…結構時間掛かっちゃう……でも、…いつまでだって、付き合うから……。
(思わず触れようと上げた手をぐっとこらえて止め、優しく囁きつづける)

【休むタイミングも、古鷹のタイミングでいいからね?】
【ちゃんと、教えてくれれば、それでいいんだ。】


612 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/07(土) 02:25:58
【無理はしないでって、言ったじゃん。休みが必要なら、休んでもいいんだよ。】
【そんな事、あたしに気兼ねする必要は無いんだから。】

【そんな古鷹に、一つ言っておきたい事があるんだ。】
【……本当に疲れて、途中で落ちちゃいそうなら、素直にあたしに伝えてほしいんだ。】
【あたしの勝手な話なんだけど……返事が来るのかどうかも分からなくて、待ち続けて、時間が流れていくの、辛いんだ。】
【だから、それだけは約束してほしい。】

【じゃあ、これで場所を返しておくよ。…お疲れ様。】


613 : 古鷹改二@中破 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/07(土) 07:32:21
>>612 加古
【…ごめん、加古……言うの我慢してたよね…わかった…】
【無理してでも逢いたかったけど……迷惑かけてちゃ本末転倒だよね】
【加古のこと、もっと考えられるようにならないと、だね…】

【お借りしました、ありがとうございます】


614 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/09(月) 21:54:50
【古鷹と一緒に借りるよぉ。】

【えっと、今日は……どうしよっか。】
【古鷹は、何かしたい事……ある?】


615 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/09(月) 22:05:53
【加古と一緒にお借りします】

【そうだね、続き…かな?】
【…加古と一緒にのんびりでも嬉しいな、…なんて。】
【あ、でも加古も続き楽しみにしてるよね…続きの方が良いかな…】


616 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/09(月) 22:09:09
>>615 古鷹
【あたしは今日も2400くらいまでになっちゃうから、残り時間も見てになるけど……。】
【続きは古鷹から、だっけ……?】
【あたしの事は、気にしないで。古鷹が決めてくれていいよ?】


617 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/09(月) 22:22:17
>>616 加古
…じゃあ、のんびりしよう?
そうだ…いつもは加古に労ってもらってばかりだから、今日は私が加古を、ね?
はい、膝枕……ここ、寝転んで?
(ソファに腰掛けてから、膝の上をぽんぽんと叩いて促して)


618 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/09(月) 22:29:12
>>617 古鷹
うん……古鷹がそう言ってくれるなら。
別に、あたし自身は労ってるってつもりじゃないんだけど。
あたしは、…古鷹にしてあげたい事をしてるだけ。
……いいの?
(膝の上をたたいて示す古鷹を見て、その意思を確認して)
(いそいそとソファに体を横たえ、そっと頭を古鷹の太ももの上に乗せた)
いい眺め。……気持ちいいけど、今は寝たくない。……ずっと古鷹の事、見てたい。
(仰向けの姿勢で、太ももの柔らかい感触に心地よさを感じながら、古鷹の顔を見上げる)
惜しいな……これじゃ、キスは出来ないや……。
(ならせめて、触れていたくて、手を伸ばして古鷹の頬を指で撫でた)


619 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/09(月) 23:09:52
>>618 加古
それが結果的に私を癒してくれてるから。
加古が私の事を想ってしてくれてるから、そのお礼。
…良いんだよ、加古…ね。
(頭を乗せられると、にこりと笑って)
私も、こうして加古を見ていたい…。
(髪の毛を撫でつけながら、加古の顔を見下ろして)
(頬を撫でる加古へ、微笑みを向けながら)
…キス、好きだって教えたから?
それとも、加古もキス大好き…?
(髪の毛を撫でつける指先を滑らせて、頬を通り、前髪を梳いて)


620 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/09(月) 23:21:45
>>619 古鷹
あたしは、あたしのしたい事をしてるだけだよ……なんだかくすぐったいな。
でも、それが古鷹の力になってくれてるなら、…よかった。
ん……いつもより、古鷹がよく見える……。
(いつもは片目を隠している髪がはらりと落ちて、両の瞳で古鷹を捉える)
(一瞬だって見逃したくない、というように、じっと古鷹を見据えて)
(優しく髪を撫でる手つきが心地よく、目を細めて)
あたしがしたくなる、から……。
こうして、古鷹の顔を見てたら……したくなっちゃう。
あたし、…古鷹に酔ってるみたいだね……。
(喋っている間、じっと古鷹の唇を見つめていて、今、それを塞ぐことが出来ないのがもどかしい)
(せめて、その感触を味わおうと、頬を撫でていた指を古鷹の唇に当てて)


621 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/10(火) 00:29:13
>>620 加古
そういう素直さが良いの、私には。
加古の優しさが、心が…助けてくれる。
私にも、見える…加古の顔が。
…綺麗な目も、瞳の中の星も。
(いつもは隠れている左目)
(自分も普段はあまり見ていないそれが、はっきりと目に映る)
(心地良さ気な加古の様子に、同じく目を細めて)
でも、だーめ。私もしたいけど、今日はのんびり。
…寂しいかもだけど、また眠る時に…ベッドで。
……私も加古に酔ってる。那智さん達みたいな呑兵衛になったわけじゃないんだけど、ね。
えへへ…ん、みゅ…。
(唇を押さえられ、少しだけ目を開くものの)
(こちらからも加古の唇を指でなぞっていき)


【…うーん、また時間オーバー…だね】
【次の加古の返事で今日はおしまい、かな】


622 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/10(火) 00:48:41
>>621 古鷹
古鷹の目の方が綺麗だよ。
見つめる度に……吸い込まれそうになる。
(左右で少し色の違う、黄金色の瞳)
(それを見つめていると、目を逸らす事が出来なくなる)
あたしを、古鷹の瞳に……映してくれてるんだよね……。
(古鷹が自分を見捉えてくれる、それだけで嬉しくなる)
ちぇー、お預けかぁ……。
じゃあ、…眠る時までとっておく……それでいいよね。
お預けされた分、取り戻さないと……。
(ダメとお預けされて、面白くなさそうに唇を尖らせる)
お酒の話じゃないってば。…古鷹といると、声とか…触れた時とか、すごく気分が良くなる。
酔って……溺れてる。…ん……。
(古鷹に唇をなぞられる、唇を薄く開き、指にキスをして)

古鷹……お願い、あたしをまだ……眠らせないで……。
もっと、このままでいたい……やり残した事があるんだ……。
古鷹……。
(気付けば、もう瞼はいつもの半分も空いていない)
(それでも、眠りに落ちて今のこの瞬間を失いたくない)
(もう体も重くて、自力で動く事もままならずに、後を古鷹へと委ねて)

【そう、だね……時間になっちゃった。】
【出来れば、最後の部分だけ。短く締めの返事とか、してくれたらいいな。…二人で寝台で、眠る前にキスをするんだ。】
【予定だけど、あたしの方は10日と11日、同じくらいの時間からいけそうだよ。】
【古鷹の方も、教えて?】

【それじゃあ……先に、ごめんね。】
【今日も逢えて、嬉しかった。……大好きだよ、古鷹。】
【おやすみ、…ありがとう。】

【これで、今日はお返し。ありがとう。】


623 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/10(火) 01:06:18
>>622 加古

(既に眠そうな加古の顔をじっと観察して)
(ぐったりとしている妹の身体を抱え上げ)
…わかってる……加古が、それほどしたいんだったら。
(そっと顔をすぐ傍にまで寄せてから)
――ちゃんと、キス…しようね。
(囁いた)
(自分のベッドまで連れて行くと、眠気を阻害しないように寝かせ)
(向い合せになるようにして自分も寝転ぶと)
…ちゅ。
(眠そうに瞳を閉じ始めた加古の唇に、自らの唇を重ね合わせて)

おやすみ、加古――
(大好きな妹の身体を改めて抱き締めると、目を閉じて夢の世界へと落ちていって)

【じゃあ、こんな感じ…かなぁ】
【えっと…10日は忙しいから…11日なら多分大丈夫…かな?】
【時間的には今日と同じぐらいで問題無さそう。】

【うん…私も加古と逢えて嬉しかった…こっちだって、大好き…加古。】
【おやすみ、ゆっくり眠ってね………ありがとう…。】
【(額に口づけを一つ落とすと、こちらも目を閉じて)】

【私もお返しします、ありがとうございました。】


624 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/11(水) 21:37:06
【古鷹と一緒にお借りするよぉ。】

【さて、一週間も折り返しだけど、古鷹は体調とか、大丈夫?】
【今日はどうしよっか?】


625 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/11(水) 21:50:07
【加古と一緒にお借りします】

>>624 加古
【大丈夫だよ。加古は大丈夫そうだね。】
【私は提督が虫歯だって言うからそれの付添いがあるくらい、かな】
【えーっと…流石に、続き……しないと、ね。】


626 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/11(水) 21:55:15
>>625 古鷹
【あたしは、休む時はちゃんと休んでるからね!】
【む、虫歯?古鷹が付き添うの……?】
【な、なんだろう……とりあえず、頑張って、応援してる……。でも、古鷹がついててくれるなら、いいなぁ。】
【別に、やらなくちゃってプレッシャーに感じる必要は無いよ?】

【とりあえず、…手、握ってあげられなかった分……ん。】
【(正面に立って、短く唇を合わせる)】
【……あたし達には棒のお菓子なんて、必要無いねっ。】


627 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/11(水) 22:10:48
>>626 加古
【…ぅぅ、ごめんね…加古……何回も寝ちゃってて…】
【(それを聞くとずーんとしてしまい)】
【そう…なんだか注射が怖いって言ってね、手を握っててほしいみたい】
【……うーん…そう、かな。】
【と言っても…ちょっと眠気が強くて、またちょっとお喋りするくらいかなぁって…】
【私も早く加古と…その…色々、できたらなって……想ってるんだけど…】
【あんまり、うまくいかないね…。】


ぁ、加古……? んっ。
(少しだけ触れ合うようなキス)
(続く言葉に、納得した表情を浮かべて)
そうか……今日はポッキーの日だったもんね。
でも、必要無くっても…気にならない?
(「ね?」って言いながら戸棚から件の菓子を取り出すと、一本口に咥えて)
ん…♪
(片目を閉じてウインクしながら、差し出してみて)


628 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/11(水) 22:19:57
>>627 古鷹
【だから、古鷹にもそうしてほしいんだ。……疲れてる時には、あたしの事なんか気にしないで、ちゃんと休んでほしい。】
【古鷹の為だなんて言わない、あたしに免じて、そうしてくれたら嬉しいよ。】
【あたしもずっと古鷹に手を握っててほしい!ずるいな!】
【じゃあ、眠る前にちょっとだけ、良く眠れるようにしよ。】
【いつかはちゃんと結べる日が来ると思ってる。気にしないで?】

ん……?ポッキーの日……?
(対照的に、全然気にしてなかった、というような顔をする)
あたしは、気にならない……けど。古鷹がしたいって言うなら……。
(長い棒状のお菓子が古鷹の口に咥えられる、ウィンクした表情に一瞬くらっとして)
こ、これは一気にしたらあたしの喉に刺さるよっていう、忍耐のゲームなのかな……。
まぁ、いいや……ん……。
(気の赴くままのキスを許されず、逸る気持ちを抑えながら)
(半分ほどを一気にかじって、ポッキーの橋で古鷹と繋がる)


629 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/11(水) 23:07:48
>>628 加古
【うん……うん。】
【…加古が嬉しいなら、それに応えられないとね…】
【じゃあ加古も虫歯になってみる?でも加古って注射別に怖くないでしょ?】
【そうだね、…よく眠れるために…。】
【そして、ちゃんと続きをいつかにするために。】

あ、意外…そっちじゃなかったんだ。
だったらちょっとびっくり、かな。
(そういうノリというか、恋人らしい行為にはやる気を出してそうなイメージがあって)
ダメだよ、加古…しっかりしないと。
私、結構これ気になってたんだから…ね。
(小首を傾げつつ、真ん中まで食べ進めてきた加古に負けじと食べ進め)
(少しずつでも近づいてくる加古の顔に、やっぱり頬は徐々に紅くなっていき)
…ん、ふぁ…こ……ぉ、ん…っ、ぐ……!
(あとほんの数センチ程度で止まると、じっと加古の瞳の奥まで見つめて)
(何がしてほしいのかを、目だけで伝えていく)


630 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/11(水) 23:18:46
>>629 古鷹
【虫歯にならなきゃ、手、握ってくれないの……?】
【……そっか、あたしの方から握っちゃえば問題ないじゃんね!】
【じゃあ、目安の時間とか、教えて?】
【ちゃんと、形にして眠りたいから。】

ポッキーとかそういうの、関係なく古鷹と一緒にいたいから。
でも、…中々奥が深いね。
(とりあえず、すぐにキスをしてはダメらしい)
(焦らされて、もどかしい想いが募ると、もっともっと欲しくなる)
(ぽり、ぽりと少しずつ食べ進める音が響く、即ちお互いの距離が縮んでいく)
ん、…ふぅ…ん……。
(気付けば、すぐ目の前に古鷹の顔がある、碧の瞳に古鷹の顔が大きく映り)
(その数センチくらい、きっと容易く飛び越えられてしまう)
……んっ…!ちゅっ、ちゅ、ふぅ…ん、…ん……っ。
(もう我慢できないとばかりに、お菓子ごと古鷹の口を貪り始める)
(強引に舌を割りいれて、口内を蹂躙して、甘くなった唾液を強く吸って)
(逃げられないように、頭の後ろを手で押さえてそっと抱き寄せた)


631 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/12(木) 02:27:54
【とりあえず、今日はこのまま、場所を返しておくよ。】
【古鷹、…もし、あたしの都合の時間で逢うのが辛いなら、古鷹の時間も教えて?】
【もしそれで合わせられれば……もっとのんびりできると思うんだ。】

【それじゃ、とりあえずこれでお返し。ありがとう。】


632 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/12(木) 06:54:11
>>631 加古
【機器の不調……何でこんな時に起こるんだろうね…】
【こんな時に限って携帯は壊れてるし、…もうやだよぉ……加古を困らせたくない…失望させたくないよ…】
【次の時間は、12日の20時と14日21時…だけど…】
【加古…。ごめん…ごめんね……本当に、ごめんなさい…】


【お借りしました、ありがとうございました】


633 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/12(木) 21:42:41
【古鷹と借りるよぉ。】

【さってと、古鷹っ……。】
【(じぃっと、古鷹の瞳を見つめて)】
【今日は、どうする……?】


634 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/12(木) 21:58:10
【加古とお借りします】

【…こんばんは、加古】
【……どう、しようかな】
【続き……かなぁ。】
【ううん……。】


635 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/12(木) 22:03:36
>>634 古鷹
【そんなに深く考える事無いよ、のんびりしてもいいんだ。古鷹と一緒なら。】
【肩の力を抜いてね?】

【ところで、一つ訊いておきたいんだ。答えにくければ答えなくてもいいんだけどさ。】
【古鷹、あたしと逢うの、辛くなってない?】


636 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/12(木) 22:34:52
>>635 加古
【………。】
【肩の力…抜いて、…か。】

【…やっぱり、姉妹だから…なのかな】
【………ちょっと、だけ。ね。】
【あ、でも加古が悪いんじゃないの…それは絶対にそうなの】
【…謝るの禁止って言われたのに…また謝っちゃったし…】
【加古と逢いたくて、でも傷つかせて…それで無理しちゃダメって言われて】
【自分の中で、矛盾しちゃって……】
【だから、逢わなくなるのも…嫌で……】
【…どうしよう……なんて、聞くの…変だよね…】


637 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/12(木) 22:53:15
>>636 古鷹
【一つ勘違いしてほしくないのは、一生懸命になってくれるのは嬉しいんだ。それは事実。】
【でも、だからってガチガチに硬くなってほしくないんだ。あたし達、姉妹なんだから。】
【たった二人の……姉妹だから、あたしの前だけででも安らいでほしい。】

【まぁ、正直言うとここ最近、薄々とは感じてたんだ。】
【確かに、色々あった、けど……あたしも少し、辛いなって思った瞬間も、確かにあった。】
【もちろんそれは、古鷹のことがイヤだって言ってるわけじゃないよ?】
【あたし的には、もちろん無理はしてほしくないよ。】
【あたしの前に、古鷹自身を優先してほしい。あたしのせいで古鷹が辛くなるなんて、嫌なんだ。】
【もちろん、あたしはこれからも古鷹と逢いたい。ちゃんと初めて会えた時の話、完結したい。】
【あたしの前では、辛い思いをしないで、っていうのは難しいけど、それがあたしの希望。】
【だから古鷹にもそうあってほしい……ってとこかな。答えになってない?】

【ってとこで、ちょっと離席するよ……なるべく早く戻ってくるから、ちょっと待ってて?】


638 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/12(木) 23:41:57
>>637 加古
【加古のその気持ちもわかる…。】
【でも、固くならざるを得ないよ、やっぱり…】
【悪いのは私。それは間違いないことだから】
【…そう思うのすら加古を傷つけちゃうかもって】

【……加古の気持ち、聞かせてくれてありがとう】
【やっぱり、加古は加古だ…】
【私も、ちゃんと完結までいきたい。だって、まだ仮着任だもん】
【正式着任しますってちゃんと加古に、第六戦隊に、雛鎮守府で伝えたい】
【…でも、じゃあどうしよう…】
【暫く、間を空ける…とか?それは寂しくて耐えられなさそうだから…嫌だな】


639 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/12(木) 23:55:24
>>638 古鷹
【それだよ、誰かが悪いだなんて思ってほしくないんだ。】
【皆の前では固くたって、あたしの前だけでは、のびのびしててほしい。】
【あたしは、古鷹と逢えて、本当に嬉しかったんだから。】

【そうだったね……着任カッコカリ。】
【とりあえず目指すのはそこだね、ちゃんと、結ぶまでいくってとこ。】
【間を空けて、解決するならそうなんだけどね。】
【……というか、イヤでもあたしは次は15日以降になっちゃうんだけどね。】

まぁ、せっかく逢えて、固い話ばっかりっていうのもなんだしさ。
楽しい事、しない?
(古鷹の真正面に立ち、右の瞳でじぃっと顔を見つめて)


640 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/13(金) 00:27:06
>>639 加古
【…うん。】
【加古がそれで、良いのなら】
【私も、そう応えなきゃね…】

【じゃあ、次の15日…それまでに何とか調子を戻しておかないとね…】
【…本当に。】


…楽しい、こと?
それって……その……えっと…。
……やっぱり、キス?


641 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/13(金) 00:40:23
>>640 古鷹
【あたしの前でくらいはさ、身構えなくってもいいんだよ?】
【一つ、それだけ憶えておいてよ。】
【偶然だけど何日間か空いちゃうからさ、それまでの間……ちょっと気持ち切り替えよう?】
【それで、また一緒に逢って、楽しく過ごそう。ね?】

ん……?それは、別に決めてないけど。
古鷹は……キス、したいの……?
(肩から背中に腕を回して、古鷹の瞳を覗き込んで、訊ねた)


642 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/13(金) 00:55:27
>>641 加古
【……わかった。】
【ちゃんと、ね。】
【…それまで、待ってるね。加古】

私は…どっちでも。
加古がキスしたいんじゃないのかなって思ってたけど。
……楽しい、こと…って聞いたら、ね。
(加古の瞳をこちらからもはっきりと覗き込んで)


643 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/13(金) 01:01:53
>>642 古鷹
【うん、何日間かだけ、待ってて。】
【あたしも、新しい古鷹に逢えるの、楽しみにしてるから。】

どっちでも?
じゃあ、…キスするの、やめる……?
(そっと片手で古鷹の前髪をそっと横に流して、耳をくすぐる)
あたしは、こうしてるだけでも……楽しい。嬉しくなる。
でも、キスしたらもっと楽しくなれる。
(だから、古鷹が決めて?)
(こつんと額を合わせて、瞳で問いかけた)


644 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/13(金) 01:28:25
>>643 加古
……もう。加古ったら、うまい事言って。
(すぐ近くまで寄ってきた加古の瞳を覗き込んだまま)
(そこに秘められた意志を汲み取って)
そんな風に言われたら…私だって。
ん、ちゅ……。
(ほんの少し、唇を前に進めただけで、重なって)
(寝台へと、優しく押し倒して―)


【…ぅ、ごめん。加古…ちょっと、見届けられないくらい眠い…】
【ちょっと、先に…休むね……また、月曜日…?に…】
【おやす…み…かこ……】

【先にスレをお返しします…ありがとうございました…】


645 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/13(金) 01:38:46
>>644 古鷹
別に、うまい事言おうとしたわけじゃない……事実を言っただけ。
(この間近な距離で見ていると、色々なものが見える)
(長い睫毛とか、瞳の向こう側まで、ちょうどいいからとじっくりと観察して)
ちょっとイジワルだった……?
……ん、んぅ…ぁ……。
(ほんの僅かしか無かった距離は、すぐにゼロになる)
(押し付けられた柔らかな唇の感触を味わう間もなく、寝台に押し倒されて)
眠った後も、楽しく…夢を見られそう……?
――ちゅっ。
(古鷹が求めてくれたことを嬉しく思い、ふっと微笑みかけて)
(今度はこちらから距離を詰めて、古鷹をかき抱くようにして唇を啄んだ)

【うん、分かった。無理はしないで。】
【んっと、あたしがいけるのは日曜日だね。……月曜日でも大丈夫だけど。】
【時間は、…夕方くらいなら大丈夫だと思う。】
【ん……おやすみ、古鷹……。】

【それじゃあ、あたしからもお返し。ありがとう。】


646 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/16(月) 20:42:44
【古鷹と借りるよぉ。】


【到着っと……さって、今日はどうしよっか。】
【古鷹の気持ち、聞かせて?】
【(そっと、繋いだままの手を掲げて)】


647 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/16(月) 21:02:56
>>646 加古
【…ん、……そう、だね。】
【今日こそは、ちゃんと、続きができると思う】
【だから、また待っててもらうことになる、ね】
【(掲げられた手に、少し上目遣いでもじもじと)】


648 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/16(月) 21:11:29
>>647 古鷹
【うん、分かった……。】
【じゃあ、楽しみに待ってる。】
【(掲げた、古鷹の手の甲、そっとキスを落として)】
【ありがとね、古鷹……。】


649 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/16(月) 22:03:41
>>594 加古
私だって、加古が好きだからだもん。
(正直な言葉、耳を通って心に入り込むそれに)
(興奮しているらしい加古の肌へと自分の熱い肌を重ね合わせて)
…じゃあ……着させて、ね。
その時が来れば、ちゃんと、迎えに来て。
私のこと、連れて行って。
(かつての自分を連れて行ったように)
(行き先は、正反対の方向だけれど)
(とても幸福な道なのは間違いなく)
……見てる。加古が私のことを見てくれるように、ね。
ありがとう、加古。
(その囁きは、自らの劣情を震わせるものではなくて)
(心の奥底まで温かな気持ちを届けてくれる、安らかなもの)

ん、ちゅ…ちゅ…うぅ、ん…。
(燃え盛る炎のようなお互いの心を映したかのように)
(高まっていく体温が伝わりあう)
(優しい。それが良いと言ってくれる)
(気持ちを自分に教えてくれる)
(わざわざ言葉にして、聞かせてくれる)
(ありがとうって言いたいくらいに、嬉しい)
……は、ぁ…加古、の…おっぱい…おい、しい…
(母乳が出ているというわけではない)
(ただその素肌から感じられるものは美味と形容できるもので)
(自分から求めるように身を寄せる加古に気付くと)
(ほんの少しだけ、一瞬。強く乳首を噛み)
(続けて、挟み込む太腿の付け根へと太腿を押し当て)
(何度かタイミングをずらしつつ、押し込んで)


【…お待たせ、加古。】
【私の大好きな王子様。】
【(女の子相手に王子様は失礼かもしれないけど)】
【(その振る舞いに、どうしても言いたくなって)】
【…私こそ、ありがとう、加古。】


650 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/16(月) 22:31:03
>>649 古鷹
もちろん、…とびっきり可愛いの選んで、着せてあげる。
あたしの……あたしのだけの為に。ドレス姿の古鷹を見せてよ。
そしたら、その時は、…古鷹。あたしの手を取って、ついてきて?
もう、…遠くから見守ってるだけなのはいやだから。あたしの手を取って、一緒に歩いて。
(目を閉じれば、もうその光景が浮かんでくるようで)
(だけれども、自分はまだそれが出来るようにはなっていないから)
(その時まで待っていて、と言い含めて)
……今、あたしの目には、古鷹しか映らないから。
他の誰でもない。……古鷹だけだから。
(少し顔を近づけて、古鷹の瞳に映る自分が見えるくらいの距離まで近付いて)
(じっと瞳を見つめる。瞬きもせずに、逸らす事も出来ないでいた)

あっ、…あ、ぁ…ん…んぅっ……!
ふるたか、…やさしい……。
(古鷹の口が何度も胸を求めてくれる)
(そこから恵みが零れるわけでもないのに、求めてくれることは、つまり自分に気持ちを向けてくれていて)
(涙が出そうなくらい嬉しくなる)
ふえっ……おい、しい……?
う、…そ、そんなわけ……ほんとに……?
(それなのに、「おいしい」とまで言われて、つまりそれは自分自身に向けて言われている事で)
(顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなる)
っぁ!ぅ、ん…!
(強く噛まれると、息を飲んで一際大きく体を跳ねさせる)
ん、…んん…ぁ…はぁ……。
……いい、よ…古鷹なら…どんなに、触られたって……。
だって、…古鷹だもん……。
(脚で付け根を擦られ、自分がしている事と、古鷹の意図に遅まきながら気が付く)
(下腹部のサラシは既に緩みきっていて、着衣や隠すものとしての機能を失っていて)
(僅かな潤いが妖しく鈍い光を反射していた)

【うぅん、こちらこそ。お待たせ、古鷹。】
【……古鷹のためなら、王子様だってお姫様だって。悪魔にだってなれる気がするよ。】
【お姫様は、古鷹の指定席かもしれないけど……ね。】
【それじゃあ、今日もよろしく。古鷹。】
【目安は一応、2500くらい、かな。】


651 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/16(月) 23:23:32
>>650 加古
…うん、絶対に。
その時を楽しみにしてるから。
きっと、加古は来てくれるって信じてるから。
(目を閉じて、加古の宣言を聞き)
(もう一度、お礼を言って)
そう…だね。今は加古と、私だけ。
…こうして、目を見てるだけで……嬉しくなれる。
(普段の日常で何度も交わしているものとは違う)
(肌を重ねている分、やはりより身近に感じられる)

かこ、…ぅん。…恥ずかしい?
(明らかに焦っているのがわかる)
(でも、本当の事だった。嘘とは言わせない)
……おいしいよ、加古。
加古の、身体だから…かな。
…ちょうどいい大きさで…かわいい乳首。
(だから、噛んだ途端に強い反応を見せてくれた妹へ)
(僅かに左目から稲妻が走り)
じゃあ…もっと、もっと。
加古が、喜んでくれるなら…もっと。
ぁ……はぁ……は、…加古…っ。
(黒いサラシ。改二になって巻かれるようになったそれは、今この時で考えれば)
(どこか淫靡なものに見えてくる、淫靡な雰囲気を醸し出していて)
(緩んだ布地の隙間から覗いている加古の秘部へと再び狙いをつけ)
(もう一度、太腿を押し当てて揺すってやり)


【悪魔にはならないでね、加古】
【……その力を使えばもっと私を護れるって思っても、ダメだからね】
【それに、そういう悪魔とお姫様の恋って悲恋になりそうだもん】
【時間も了解…だけど、次の私の返事が間に合うかどうか…かな】


652 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/17(火) 00:20:13
>>651 古鷹
どれくらいかかるかは、分からないけど……。
ありがとう、古鷹。あたしを信じてくれて。
(自分というだけで、無条件に自分の事を信じてくれる)
(それが嬉しくて、喜びに胸を高鳴らせて)
あたしにも、古鷹が映ってるんだよね。
古鷹にあたしが映ってるみたいに……。
古鷹の瞳、綺麗……。
(間近で見ていると、その瞳に吸い込まれそうになる)
(その瞳を、いつまでも見つめていたくなる)

そりゃあ、まぁ……ちょっと、ちょっとくらいは……。
(そんな事をされるのも、面と向かって言われるのも初めてのことで)
(もちろん嬉しいのもあるけれど、こんな時どんな顔をしていいか分からなかった)
あ、ありがとう……で、いいのかな……。
こんなあたしでよければ……いくらでも……?
(どれくらい古鷹が求めてくれるのかは、分からないけれど、求められれば、どこまでも差し出すつもりで)
う、…い、いいよっ、やっぱあたしの事はっ……。
(やっぱり、褒められるのにも慣れてなかった)
……古鷹が、してくれるから……好き……。
ふる、たかっ……ぁ、…あっ…ん…!
(太ももから与えられる、大味の触感と、緩慢な揺れがじんわりと煽る)
(緩慢過ぎてもどかしく、自分からも押し付け、擦り付け)
古鷹……もっと、触っても……いいんだよ……?
(切ない思いに目を細めて、古鷹に囁いて)
…んっ、ちゅ…。
(答えも聴かずに、唇を塞いだ)

【ごめん、だいぶ時間掛かっちゃった……。】
【ふふ、冗談冗談……。きっと天使の古鷹に退治されちゃうだろうからね。】
【やっぱ王子様が妥当なのかなぁ……。】
【まぁ、焦らなくてもいいし、間に合わなそうなら次回の打ち合わせに入っちゃってもいいよ?】


653 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/17(火) 02:29:57
【ごめん、やっぱ時間掛け過ぎたね……。】
【とりあえずあたしは……17日はちょっと遅くなっちゃうと思う、18日なら2100くらいからかな。】
【待たせ過ぎちゃった……ごめん、古鷹。】
【落ち着いたらでいいから、古鷹の予定も教えてね?】

【じゃあ、あたしから返しておくね。ありがとう。】


654 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/18(水) 23:23:11
【古鷹と貸してもらうね。】

【さってと、ついたついた。】
【今日は、どうしよっか……ね?】


655 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/18(水) 23:44:27
【加古とお借りします】


【うん、…もう日付も変わりそう】
【…特別海域についてちょこちょこ喋るくらい…かな…?】
【神通さん、…かっこいいね。「あっち」に居ても】


656 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/18(水) 23:49:20
>>655 古鷹
じゃあ、こっちは【】は外そっか。
といっても、あたし達はまだ留守番……っていうか、情報戦の最中っていうの?
今の戦いは情報が無くちゃ戦えないからね……ふふん。
(何故か得意げに胸を張った)
……それって、あたしよりも?
(一転、むすっとした顔で訊き返した)

【ちなみに、古鷹は何時くらいまで大丈夫そう?】


657 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/19(木) 00:29:19
>>656 加古
うん…やっぱりまだまだ必要な情報が出きってないから。
とりあえずE-1くらいなら大丈夫…かな。
(うーんと額に手を遣って)
…何でそんな得意気…?
加古よりもかっこいいなんてことないよ。
当然だけど……ちょっと、…ヤキモチだなんて。
…わからなくもないけど…ごめん、加古。機嫌、直して?

【大体いけても0200くらい…かな、0100でも割ときついかも…】


658 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/19(木) 00:43:47
>>657 古鷹
E-1……?古鷹にしては目標が低すぎない?
(慎重過ぎる予測をしている古鷹に怪訝顔をして)
……忘れてない?古鷹にはこのあたしがついてるって事をさ。
一緒に頑張ろうよ。ね?
(ぽんと古鷹の両肩に手を置き、力強く古鷹を見据え、自信に満ち溢れた笑顔を古鷹に向けた)

別に、ヤキモチやいてるわけじゃないってば。
……ちょっと、面白くなかっただけ。
……機嫌、直してほしい?
(逸らしていた目線を古鷹に合わせて、数秒)
――――ちゅっ、む…ん…ん……。
(肩に置いた手を一気に引き寄せ、強引に唇を奪う)
(乱暴に舌を割りいれて、古鷹の舌を弄び、薄く開いた目で古鷹の表情を眺めて)

【じゃあ、…ちょっと強引だけど、やりたい事させて……?】
【厳しかったら次でまとめてもいいからね。】
【ちなみに、次の予定で言うと……19日の2100か、21日の同じ時間かな。】


659 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/19(木) 01:02:43
>>658 加古
あぁ、違うの…今の所、威力偵察をするならって話で…。
艦隊編成に縛りが効いてくることを考えたら生半可に選べないから。
航路の固定にも色々影響がでてくるだろうし…。
(でも、そんな悩みも吹き飛ばしてくれそうな力強い言葉に)
(ほんの少しだけ背が高い妹を見上げつつ)
…うんっ。

それってヤキモチ、でしょ?
一体何してほしいの…また膝枕とか…んっ!?
(抱き寄せられたかと思えば急に唇を重ねられ)
(強引すぎる程に、強く突き入れられた舌に絡め取られてしまう)
んぅ、じゅ、…ぐ、ず…ぅぅ…ぁ、む…
(細められた眼に射抜かれると、催眠にでもかかったようにとろんとした目になって)


【加古って…本当に、キス…好きだね。】
【…かっこいい。素敵だよ、加古】
【で、…えっと…その……やっぱりちょっと、眠い…ね。】
【次は…明日、かぁ……うん、頑張ってみる】
【多分間に合うと思うけど…また待たせちゃうかも…いつもいつもごめんね。】


660 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/19(木) 01:17:07
>>659 古鷹
あ、そういう事か……そうだよね。さすがにE-1なんてことはない、かぁ。
……考え過ぎだよ、古鷹。
まだ悩むには早すぎるよ。じっくり待って、焦らないで。どっしり構えてればいいんだって。ね?
(どちらかと言えば、自分は考えなさすぎることを叱られるのだけど)
(今は、そんな事も忘れていたい)
必ず、勝とうね。

ん…ふ…ぅ、ちゅっ…ちゅくっ…んん……。
(全く抵抗の無い事をいい事に、じっとりと古鷹の口を舐る)
(全てを自分色に染めるように、犯し尽くして)
ちゅっ…ん、ちゅぅぅ……!ん、く……。
(かと思えば、思い切り吸って、古鷹の唾液を誘い、喉の奥へ飲み込む)
(とろりと目を細める古鷹に、少し気を良くする)
ふ、は…ぁ……。
あたしの、機嫌…直るまで……まだまだ、長いよ……?
(腕の中の古鷹へと、囁き声で宣言する)
……ちゅっ、ん……っ!
(覚悟を決めろと言わんばかりに微笑を浮かべると、また古鷹の唇を塞ぎ)
(手の平で古鷹の体を制服の上からまさぐり始め、やがて押し倒していった――)

【……古鷹だから、したくなるの。】
【全部、古鷹が可愛いから。】
【それじゃ、今日はこれくらいにしよっか。】
【難しそうなら、無理はしなくてもいいよ?】
【前にも言った通り、そういう事で、古鷹を縛りたくないんだ。】


661 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/19(木) 01:27:50
>>660 加古
【…知ってる。】
【加古がそう言ってくれるの、好き。】
【全部、好き。加古のことが好き。】
【私のことを可愛いって言ってくれる加古が可愛い。】
【…えへへ、それじゃあ…その優しさに、甘えちゃう、ね…】
【おやす、み…加古……また今日に…】
【(ぎゅっと抱きしめて、目を閉じて)】


【お借りしました、お先に私の方はスレをお返しします。】


662 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/19(木) 01:37:05
>>661 古鷹
【……知ってて、あたしにそうさせようとするんだ。】
【古鷹に好きって言われたら、あたしももっと好きって言って、愛してあげたくなる。】
【古鷹は……ずるいなぁ。】
【そんな所が、…可愛いんだ。】
【いつもはあたしが甘えさせてもらってるんだ。…たまには反対になったっていいよね。】
【おやすみ、古鷹。また後で。】
【(抱き締めた腕で背中をさすり、かき抱くように力を込めて、微睡へ落ちていく)】


【それじゃ、あたしもお返し。ありがとう。】


663 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/19(木) 21:45:08
【古鷹と借りるよぉ。】

【……ふふふ。】
【(繋いだままの手を振ってみたりして、離さない)】
【今日はどうしよっか?】
【一応、あたしの方の目安は2400まで……。】


664 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/19(木) 22:12:13
【加古とお借りします。】

【どう、しようかな…】
【…本編…は、するほどの時間があんまり…かな】
【……じゃあ、加古の大好きなキス…かな。】


665 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/19(木) 22:17:09
>>664 古鷹
【ごめん、遅くまで時間を伸ばせなくて……。】
【多分、すぐに時間になっちゃいそうだからね。】

じゃあ……する?
(ナチュラルに古鷹の背に腕を回し、体を密着させると)
(少し顔を傾け、海色の右目で古鷹を見つめた)
(背筋に沿って、すすすと指でなぞって)


666 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/19(木) 22:38:47
>>665 加古
加古のせいじゃないから、気にしないで…?
私がまた遅かったのもあるから…ね?

(すぐに身体を寄せる加古の手並みは既に慣れっこで)
(背筋のくすぐったさに身を震わせつつ、耳へと唇を寄せ)
…して、加古。
(ここに…、と人差し指で唇をなぞり)
(目を閉じずに、姉妹でずっと見つめ合って居ようという言葉通りに)


667 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/19(木) 22:46:07
>>666 古鷹
だから、…時間まで目一杯、古鷹を満喫しなきゃ。

ごめん、いつも強引で。
でも……許してよ。それくらい古鷹が欲しいってことだから……。
(古鷹が耳元へ口を寄せると、自然に自分の口に古鷹の耳が近付き、そこへそっと囁いた)
……うん、古鷹。
(なぞられた、美しく色付いた唇を数瞬見つめる)
…ん…っ…。
(今日は、最初は唇を合わせるだけ)
(心地良さ気に目を細め、その奥から古鷹の表情を見逃すまいと、瞳が覗いていた)


668 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/19(木) 23:49:42
>>667 加古
(強引でもいい)
(加古がくれるものだから)
(囁いた声すらも、全部)

ぁ、ぅ……んぐ、じゅ………!
ちゅ、は…っ。…ぁ、ぁ…ちゅ。
(まだ序盤ということもあって、勢いのないキス)
(普段の加古とは違って、珍しい)
(けれど、瞳は確かに滾り、強い意志が見て取れて)
…ふぁ、……ん…かこ…
(目を細くしながら、塞がれた唇の中で名前を呼んで)


【うぅ…また時間がかかっちゃった…もう時間だし…】


669 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/20(金) 00:07:45
>>668 古鷹
ん、…ちゅ、ふ…ぁ……。
(唇の表面をなぞっただけで一度放すと、熱い息を吐きながら古鷹を見て)
ふるたか……なぁに……?
まだまだ、こんなものじゃ……足りない……?
(こんなのは、まだ序の口。そう言いたげにふと笑みを浮かべた)

(とろけた瞳の古鷹をもっと自分色に染めてしまいたくなる)
古鷹……あ、ン……ちゅっ…ちゅぅぅ……んっ……!
(唇を開いた状態から古鷹へ被せていき、古鷹の唇を包み込んで)
(スイッチが入ったいつもと同じように、舌を割りいれて古鷹と絡ませると)
(きゅ、と背中を強く抱きしめた)
(古鷹は今どう思っているかなと、その瞳から推し量ろうと見つめ続けていた)

【そうだね……あたしはもうリミット。】
【返事、もらえたら……必ず確認しておくから。】
【あたしは、金曜はダメだから、早くて21日の土曜になる。時間はきっと、同じくらいの時間になるけど……。】
【ごめん、見届けられなくて。今日も逢えて良かった。…ありがとう、古鷹。】
【古鷹、一緒に……休もう?】
【(そっと古鷹の手を取り、くいくいと寝台の方へ引いて)】

【あたしはこれで返すよ。ありがとう。】


670 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/20(金) 00:48:40
>>669 加古
…ぁ、……そう…だね。
(笑いかけられ、少し恥ずかしいような、照れたような顔をして)
(そのままずばりを言い当てられて)
やっぱり、かこのキス…いい、…。

(柔らかな唇が優しく触れ合さり)
(身体も、唇も、全て密着して)
(強く、強く、抱き締めあった)
じゅ、ちゅ……は、…はぁ、ぁ…ぅっ…
(こちらからも舌を伸ばすと、火傷しそうなほど熱いそれらが絡みあい)
(「もっと、もっと、シて?」)
(目は口ほどにものを言う、という言葉の見本のような瞳が、加古を見つめ返していて)


【ぅん…時間かかったし、しょうがないね…】
【…加古が喜んでくれるように、頑張る。】
【えっと、次は…いつくらいかな……ちょっと土日は未定っぽくて…】
【また連絡できるようならするけど…ごめんね、加古】
【私も逢えて良かった。】
【(引かれるままに布団を一緒に被ると、加古の右腕に抱き着いて)】
【おやすみ、加古……また、ね。】

【私もこれでお返しします、ありがとうございました。】


671 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/24(火) 21:24:32
【古鷹と一緒に借りるよ。】

それじゃ、今日はどうしよっか。
丁度特別作戦も完遂して、ちょっと解放感に浸ってるところなんだよね。
(到着してくるりと古鷹に向き直ると、その手の甲に口付けを落として)


672 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/24(火) 21:44:18
【加古と一緒にお借りします】

>>671 加古
あ、いいな…私なんてまだE-4に行ったことも無いんだよ?
嵐ちゃんにグラーフさん、会えるかなぁ…。
(なんて言ってたら、ふと柔らかな感触が)
…わ、ちょっと…加古……!
もう、いきなり…そんな………我慢、できなくなっちゃう、よ…?


673 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/24(火) 21:49:30
>>672 古鷹
ふふん、あたしはね、やるときゃやるんだよ?
(ちょっとだけ得意気な顔をして、胸を張って見せて)
……あたしは三式弾係だったけどね。
古鷹ならきっと会えるよ。……あたしには影も形も見えないけどさ?

ん……もうちょっと溜めた方が良かった……?
それじゃあ、…教えてよ。……古鷹は、一体何を我慢してるの……?
(手を取ってまま上目遣いに古鷹に視線を送り)
(反対の手でそっと古鷹の耳の周りの髪を払うと、その耳元に口を寄せて、囁く)


674 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/24(火) 23:28:22
【ごめんね、ちょっと、ごたついて…】

>>673 加古
すごいじゃない、加古ったらやればできるんだから…。
三式弾係でも、ちゃんと防空の任を全うできたんでしょ?
艦隊の勝利に貢献できたんだから、もっと誇らないと。
(ぐ、と拳を握りこんで)
…加古のところにも、きっと来るよ。
私がお祈りしてるんだから、きっと大丈夫。

その、…いや、嬉しい……から、別に…でも…。
手の甲にキス、だなんて…嬉しいけど…えっと…。
……か、加古と逢えて…嬉しくて…その、…。
私から、加古への好きが…いっぱいになって…!
(耳元を露わにされただけでなく囁きまで付け加えてくる妹に)
(まんまと思惑通り身を震わせられてしまう)
あ、ぁ……かこ…、ぉ………♪
(くた、ともたれかかり、荒い息を加古の首元へと吐き出して)


675 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/24(火) 23:44:26
>>674 古鷹
うぅん、ちょっと飛行場をブッ飛ばしてきただけだよ。
……もちろん古鷹と一緒にね?
(ちらり、と古鷹に目線を向けて)
(古鷹に褒めてもらえるのが一番嬉しい、けれどそれを素直に表すのは、ちょっと照れくさい)
(そうするとなんとなく、目を合わせるのも恥ずかしくなってしまう)
あはは、さすがにちょっと休憩は入れようかと思うけどね。
古鷹も、ちゃんと勝つんだよ。約束。
(握り込んだ古鷹の握り拳に、同じく握り拳を合わせて)

さすがにちょっとカッコつけすぎた……?
……それとも、唇の方が良かった……?
(次々と悪戯っぽい囁きを古鷹の耳に浴びせ続けて)
もっと、あたしの事、…好きになってくれるの……?
嬉しいな……。
(古鷹にだけ聴こえる大きさの、いつもより少し低くて真面目な、それでいて悪戯っぽい囁き)
(もたれてくる古鷹をしっかりと抱きとめて、慈しむように背中をさすり)
それじゃあ、…あたしからの好きも、受け取ってくれる……?
(耳元から顔を離して、正対して古鷹の瞳を覗き込む)
…っん、ぅ…っ…ちゅ……。
(答えを聞く暇も無く、唇を重ねて、じゅる、と唾液を送り込んだ)

【そっか……分かった。】
【落ち着けそう……?無理そうなら、遠慮なく言うんだよ?】


676 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 00:07:22
>>675 加古
もう、私にヤキモチ妬かせるつもりなの?
(同じ名前でも、違う存在だと思うと、やっぱり妬けちゃう)
(照れる加古に、少し頬を膨らませた)
(恥ずかしそうな加古には、ちょっと酷いかな?)
うん、絶対に。
提督はちょっとグラーフさん探してからにするみたいだけど。
(少しだけ鈍い音を立てて合わさった拳に、頷きを返して)

唇、でも良いけど…うぅん、加古なら、どこにだって。
もう…ちょっと、加古…っ。耳、弱いの…知ってて、ぇ……!
(耳朶を打つ言葉は、それだけで快楽を煽り)
(慈愛を込める指先とは裏腹に、どこまでも声音が弄んでくる)
(問いかけには、はっきりと頷きを返して)
(瞳を交わらせると、唇が重なり)
ん、じゅ……じゅ、ごく…ぅぅ、ん…っ!!
(いきなり、口内に加古の唾液が流れ込んで)
(一瞬咽かけたものの、どうにか持ち直し)
(なんとか嚥下し、加古の次の責めを待って)

【今の所は大丈夫…な、はずだけど】
【代わり、じゃないけど…眠気とかじゃないから、そこは安心してもらえる…かな?】


677 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/25(水) 00:23:38
>>676 古鷹
ぁ、いや、そんなつもりじゃなくって……。
……ごめん。
(こうなると古鷹には頭が上がらなくて、小さな声で謝った)
探し物をしてから?
それじゃあ、あたしも。見つかる事を願ってる。

んぅ…ん…ぁ……ちゅっ…ちゅぅぅ……っん……。
(古鷹が飲み下したのを確かめてから、今度は古鷹の口を優しく吸って)
(今度は自分の体に古鷹を落とし込もうと、唾液を飲み下した)
んぅっ…はぁっ……ふ……。
古鷹、耳…弱かったっけ……?
それじゃあ、…優しくしてあげなきゃ……ね……?
(口端を上げて微笑を浮かべると、お互いの頬を付けて、ほんのり熱い感触を共有して)
古鷹、聴こえる……?ちゅっ……。
(そのまま耳に口を寄せると、わざとらしくリップ音をさせて)
は、…ん……。
(唇で耳たぶを挟んで、柔らかくこすり)
(抱き寄せる手で何度も背筋を上下になぞって、古鷹の反応を楽しんだ)

【じゃあ、もし難しそうならすぐに言って?】
【うん、分かった……そこは安心しておく。】
【……流れでこんなふうになっちゃったけど、いいの…かな?】


678 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 00:51:34
【こ、今度は文章が消えちゃった…!】
【すぐ書き直すから、待っててね、加古…】


679 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/25(水) 00:53:52
>>678
【大丈夫だよ、慌てないでさ。】
【……ってこれじゃ古鷹のセリフみたい。まぁ、焦らずね?】


680 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 01:57:12
>>677 加古
私以外の私に夢中になるなんて、…ダメだよ?
まったく、もう。
(ぷいっとそっぽを向く)
(少し酷過ぎるだろうか)
…ありがとう。
ちゃんと見つかると思う…想いたい、かな。

んんっ…!じゅぅ、…ちゅ……ぅぅぅ。
(吸い取られてしまえば、体力も精力も捧げられていくようだ)
(以前にされたように、加古のお腹の中へと自分の唾液が落ちていく)
ちが、っ…!加古が、する…からぁ、私…っ!
…ぁ、やめ、て…そんにゃ、こと…されたら、わたし、ぁっ…〜〜…!!!
(耳を食む加古の唇はどこまでも優しくて)
(だからこそ劣情を倍加させて)
(固く目を閉じ、ぎゅっと加古の身体を抱き締めると)
(肩口に顔を押し付けて、声なき声を振り絞りながら達してしまう)


【元に戻そうとして考えてたらまたこんな時間に…!】
【絶対最初の方が良かったよ…何でこんな…】
【加古、時間は大丈夫?】


681 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/25(水) 02:18:48
>>680 古鷹
……あたしには、古鷹しかいないんだ。
古鷹、あたしの方を見てよ。
あたしを、古鷹と一緒にいさせて……。
(古鷹に目を背けられる、しゅんとして目を伏せて)

あたしの、せいなの……?
だぁめ、やめない。……自分の事棚に上げて、あたしのせいにする古鷹は……お仕置きしなきゃ……。
(耳たぶから妖しく舌を這わせ、耳の穴へ舌先をなぞらせて)
(古鷹が一際強く自分を抱き締める、かすれた声と、僅かな震えを感じ)
(その後力が抜けるであろう古鷹の体を抱き、支えて)

古鷹……もっと、あたしが古鷹の事、好きだって事……知らせてあげたい。
もっと、あたしを……受け止めてよ……。
(そのまま古鷹を押し倒す、そのままの勢いで古鷹にのしかかる)
ちゅっ、ん、は…ふ……ん、ぅ…ふぅぅ……。
(逃れたくても逃すまいと、まず唇を塞いでしまって、舌を古鷹の中へ進める)
(片手は古鷹の体をくまなくまさぐり、お腹を撫で、下腹部へと滑る)

【時間は大丈夫だけど、眠気の方が危ないな……。】
【なんとか、次を返してまとめにしたい。】
【30分くらいならなんとか……大丈夫だと思う。】
【先に伝えておくよ。……今日も、ありがとう。古鷹。】


682 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 02:36:01
>>681 加古
……。
…………。
…あぁ、もう…そんな顔しないで。
(まるで子犬みたいだった)
(いつもの強気な姿とは全然違う)
(やっぱり可愛い)

だって、ぇ…私が、悪いの…っ?
(お仕置きという言葉を使う加古に問い返すが)
(狭い耳の穴に舌が入り込む感覚すら凄まじく)
(抱かれるまま、脱力して)
…ぁ、ぁ……そんな、加古…。
好きだなんて、もう…ずっと、知ってる…!
ぁ、…受け止め…?…そう、したい……ぅあぁっ!
(シルエットを確かめるように手が滑っていく)
(唇が再び口内を侵して、呼吸が僅かに苦しくなって)
(それでも、加古との触れ合いのためにキスに没頭し)
(既に湿り気を帯び始めた下着が、加古の指に触れて)


【じゃあ、ここまでにしておく?】
【…私こそ、ありがとう。加古…逢えて良かった。】


683 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/25(水) 02:55:51
>>682 古鷹
あたしを、…許してくれるの?
(古鷹を置いていってしまった時の事を少し思い出す)
(一緒にいさせてくれさえすれば、今はそのことは置いておいてもいい)
(ちゃんと声を掛け直してくれれば、やや目線を上げて古鷹を見つめる)

あたしはただ……あたしの気持ちを伝えたいだけ……。
目で見ても、耳で聞いても分かるように……。
じゃあ、もっと知って……?頭も心も、あたしでいっぱいにしてあげたい……。
(ふと、反対の手が古鷹の手を探して彷徨い、見付けると、固く握り、結ぶ)
(そこに古鷹がいる事を確かめるように)
古鷹……熱い……。
(熱い火照り、湿り気が手に触れれば、それに呼応するように高揚を呼ぶ)
(うっすらと頬を上気させ、熱い息を吐く)
古鷹……。ぁん…っ、ん…ちゅっ……。
(そっと名前を囁くと、優しく僅かに細めた視線で古鷹の瞳を捉えて)
(もう一度そっとキスを落とすと、手を古鷹の服の中に潜り込ませ、一番熱い所をなぞり、古鷹の中を求めた)
古鷹、…好き、大好き……。
(最後に囁いたその言葉、表情は優しく、古鷹を包み込むように)

【それじゃあ、駆け足だけどあたしはここまでで……。】
【一応、今日25日の2100も大丈夫だけど……後でもいいから、古鷹の予定も聞かせてね。】
【夜も遅いし、暑くなったり寒くなったりだから、ゆっくり休んで。】
【おやすみ、古鷹。……ありがとう。】

【……こっちでは、古鷹の胸の中で、眠らせてくれる……?】
【(古鷹の服の裾を摘んで、視線を送って)】


684 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 03:07:40
>>683 加古
【…うん、見届けた。】
【加古の、気持ち。ありがとう。】
【時間については了解…なんだけど……またちょっと遅れる可能性があるかも、かなぁ】
【加古も無理しすぎないでね、ゆっくりと。】
【おやすみ、加古……】
【(そっと、加古を抱き寄せて、布団を被さり)】
【(額に口づけを施してから、目を閉じて)】

【お借りしました、ありがとうございました…】


685 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/25(水) 21:36:39
【古鷹と一緒に借りるよ。】

【じゃあ、古鷹が落ち着くまで、待ってるから。】
【今日は……続き、したいなぁ、なんて、思ってるんだ。】


686 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 22:19:08
【加古と一緒に借りますね。】


【本当に…お待たせ、加古……。】
【…続き、しよう。加古となら、大丈夫】
【私から、だったっけ。】


687 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/25(水) 22:21:15
>>686 古鷹
【うぅん、待ってないよ。】
【……って言えばちょっとカッコいいかな?】
【疲れてる所、あたしの我が儘かもしれないけど……聴いてくれてありがとう。】
>>652からになる……のかな?】


688 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/25(水) 23:50:52
>>652 加古
加古との結婚式…みんなで、祝ってくれるかな。
…私が加古を信じないで、誰が信じるの?
(胸元にそっと指を当てて、くるりと円を描き)
加古の目も、ずっと綺麗。
かっこよくて、可愛くて、そして何より私を見ていてくれる。
(探照灯である片目が薄らと光を放って)
…ずっと、この先も、照らし続けてあげるからね。

ほら、笑って…?
恥ずかしいなら、照れ笑いでもいいし。
嬉しいなら、それこそ笑顔を見せて。
(美味しいご馳走を用意してくれた)
(感想も言った)
(なら笑ってほしいんだって)
私も、加古だからできる。
…全部、加古だから。
好きだから、こんなにも…ね。
こうして、シてる時…普段じゃ見られない加古の顔が見られるから。
もっともっと知りたい、加古の、そんな顔。
(自分から求めてくるくらいに乱れてくれる)
(そんな妹のいやらしい姿が、特等席で見られる)
(もっと見たいと思うのは、自然なことだった)
(だから、唇を寄せられても)
ちゅ、んっ……ふぁ、…ぅ…。
(静かに受け入れ、そしてまた口の中で名前を呼ぶ)
(その間でも、決して太腿による刺激は忘れずに送り続け)
(自分の脚を挟み込む加古の太腿の感触に、内心興奮していた)


【う、ぅぅ……ごめんね…大分かかっちゃって…】


689 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/26(木) 00:19:33
>>688 古鷹
きっと……そうなるよ。
もしも、そうじゃなくっても。…二人っきりでも、あたしは古鷹を選ぶよ。
ん、…ありがと……。
(胸元から、その奥の心まで、言葉が届くように)
あはは……普段はかたっぽだけだけどね。
あたし、古鷹の瞳に自分が映ってると嬉しいんだ。
だから、…ずっとあたしのこと、見てて……。

うぅ、…難しい事言うなぁ……。
こ、…こうでいい……?できてる……?
(精一杯頬を上げて、目を細めて、笑顔になるように努める)
(眉尻を下げた、ちょっと情けない顔であるけど)
本当は、もっと……いつでもカッコよくいたいんだけど…ね……?
どうしても…っ…堪えられない時だって……。
(だらしなく口を開けて、喘ぎ声をあげて、体を震わせるようなのは、あまりカッコよくないから見せたくない)
(すると、口を真一文字に結び、少し歯を食いしばって、眉根を寄せて細めた視線で古鷹を見下ろす)
んん、…ふぅぅっ…ちゅっ…っん、ふぅ……。
(口付けをした意味の半分は、恥ずかしい声をあげないため、聴かれないため)
(それでも、そんな姿を見たい、聴きたいと言われたら、それも叶えてあげたくて困ってしまう)
あっ…っぁ、ん、…ふぁ…ぁ…ん……。
ふる、たか……もっと、触っても…いいんだよ……?
古鷹の手で、あたしに……。
(そろそろ緩慢な刺激だけでは満たされなくなってくる)
(はしたない真似だと分かってはいるけれど、おねだりするような言葉を古鷹にかけ、その手を見て)
(少し脚を広げ、体を支える腕を震わせた)
(言った時の顔は真っ赤で、二度は言わせないでと言外に含め、視線にして送る)

【うぅん……古鷹だから。】
【って言った所で、そろそろ時間になっちゃうけど……。】
【次にゆっくり時間が取れそうなのは29日になっちゃいそうなんだよね。】
【27は、多分そんなに長くは出来なさそうだし……。】
【古鷹の予定も、教えて?】


690 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/26(木) 00:37:41
>>689 加古
【迷ったけど、返事は難しい、かな】
【29は…どうだろう、わからないけど】
【あんまり、確かなことは言えなさそう】
【土日すら潰れちゃうからね、今週は…】


691 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/26(木) 00:43:27
>>690 古鷹
【うん、それでお願い。】
【だとすると27日か……29日以降なら少し落ち着くと思うんだ。】
【逆に古鷹の予定であたしが合わせられる所があれば、それでいいし。】
【伝言板でやり取りをしながら、かな。】

【それじゃあ……今日も、古鷹が夢に出てくるように……。】
【今日は、寒かったから。】
【(寝台に、古鷹を引き倒して、抱き締めて温もりを感じて)】


692 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/11/26(木) 01:02:28
>>691 加古
【27日…かな…?】
【私の方の予定だと…うーん、割と加古と似た感じになりそうだけど…】
【伝言板見られるくらいで居られれば良いなぁ…(遠い目】
【とにかく、加古と逢うために頑張らないと、ね】

【うん…寒かったね、本当に。加古は大丈夫だった?布団にしがみついておきたかったんじゃない?】
【(自分を湯たんぽにでもしようとしているのか、密着する加古に苦笑して)】
【…夢の中でも、二人で…ずっと…一緒に、ね。】
【(目を閉じて、緩やかに夢の世界へと落ちていって)】


693 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/11/26(木) 01:14:02
>>692 古鷹
【とりあえず、27日に空いたら来てみるって感じかな。】
【それ以降は……また相談かな。】
【気付けばもうすぐ年が変わっちゃうんだよね……。】
【あたしの為に頑張ってくれるの、嬉しい。……けど、体は大事にしなきゃダメだよ。】

【あたしは、まぁ……ちょっと寝坊したけど、なんとか……。】
【古鷹がいたら、ずっとしがみ付いてるところだったよ。】
【ずっと一緒に眠るんだ。……おやすみ、古鷹。】
【(古鷹の肩に顔を埋めて、大きく息を吸い込み、やがて寝息へと変わっていった)】

【それじゃ、これでお返し。ありがとう。】


694 : 比企谷小町 ◆Mbk.cv.Pt. :2015/12/01(火) 01:43:08
【というわけで少しお借りしますね】


695 : 由比ヶ浜結衣 ◆0Kt3YaUIj2 :2015/12/01(火) 01:46:32
【小町ちゃんとお借りするよー!】
というわけで、いつでもOK!かもーん!
(肩に引っ掻けるキャミにショートパンツと冬の割には薄着の寝間着で)
(毛布を敷いた布団へと小町ちゃんをちょいちょい手招きしつつ)
……寝る前にこのテンションはやっぱダメかなぁ。あ、お姉さんっぽくもできるから!年上らしく!


696 : 比企谷小町 ◆Mbk.cv.Pt. :2015/12/01(火) 01:54:52
あ、あはは…結衣さん寒くないですか?
(こちらはがっちりパジャマに身を包み、手招きする結衣さんに苦笑い)
(しながらも大人しく布団にもぞもぞ入って)
大丈夫です! 確か「最高にハイってヤツだー!」なテンションの人もいるみたいですし世の中には。
もしかしてこれって小町が結衣さんの抱き枕になって風邪をひかないよう暖めるというフラグでしょうか!?
(今頃になって顔を真っ赤にして)


697 : 由比ヶ浜結衣 ◆0Kt3YaUIj2 :2015/12/01(火) 02:01:31
>>696
うん、それなりに寒いよ。
でも布団に包まれば和らぐしと言いながらも、割と厚着にしとけばよかったって後悔してるよ……
ん。なーに?ひっきーの妹らしからぬ、可愛らしいことを言ってくれるねー。
あたしのテンションにうざがることもないし、良い子だなぁ〜……ってことで。えりゃっ!
(布団に入った小町ちゃんに対して、横向きになると)
(小町ちゃんの足に脚を絡めるように挟み、胸の下辺りに腕を回して身体を密着させて)
(添い寝と抱き枕を一緒にするように、ぎゅーっと顔も吐息を感じられるくらい近づけて)


698 : 比企谷小町 ◆Mbk.cv.Pt. :2015/12/01(火) 02:15:40
ですよねー。
北海道みたいに薄着で寝てたら翌朝死んでいたというレベルの極寒では
ないものの冬ですから。
(北海道の皆さんごめんなさい、と心の中で謝り)
兄より優れた弟がいるのなら、兄より優れた妹もいるわけでしてー。
でもそれを隠して兄の幸せに尽くす小町は良い子良い妹なのですえっへん。
(等と妙にハイに話してたら結衣さんがこっちを向いて)
わ、わわわっ!? ゆ、結衣さん近い、顔近いですから!?
そしていつの間にか小町確保されちゃってる!
(見惚れてる間に脚も体もしっかり抑え込まれ)
(顔が近づくと今にも湯気が出そうなほど顔全体が真っ赤になる)

【ちょっと瞼が重くなってきましたが】
【小町的にあと2,3レスは頑張ろうと思います】
【ちなみに募集した時相手を誰にするかはサイコロで決めましたが結衣さんになって良かったです】


699 : 由比ヶ浜結衣 ◆0Kt3YaUIj2 :2015/12/01(火) 02:22:11
>>698
………………
し、死なないために小町ちゃんもあたしを暖めて?ね?
(少しだけ青ざめて、年下に縋るような情けない声)
コミュ力と愛嬌は小町ちゃんの完勝だね!ひっきーが相手にならないだけとも言えるけど……
だ、だって暖めないと死んじゃうんだもん!
でも……意外と、悪くないかも。ノリでしてみたけど、本当にあったかくて。
(滑らかな足で、小町ちゃんに絡めた脚ですりすりと、パジャマ越しだけど温もりと滑らかさが心地よい)
(ぎゅぅって抱き締めて、胸もお腹も密着させながら、顔をもっと近づけると)
(ほっぺたとほっぺたを合わせて、ぷにぷにと頬ずりでその暖かさと柔らかさを堪能していた)


【頑張らなくても平気だよ】
【……って言い方だとヒドいかな?でも眠いなら無理は禁物だからね!お肌に悪いし!】
【サイコロだったんだ(ガーン)ま、まぁ選ばれたのなら良い事だよね、多分!】


700 : 比企谷小町 ◆Mbk.cv.Pt. :2015/12/01(火) 02:36:14
ここは千葉です。 北海道でも北極でもありません。
死ぬことはないでしょうが今夜は特別に小町枕を提供しちゃいますよ。
ごみいちゃん…ごほげほ、お兄ちゃんと比べたらむしろ負ける相手を探す方が
難しいかと。あ、中二さんだったら引き分けまで持ち込めそうです。
そ、それは小町よりはこのパジャマのおかげかと…
(どこぞの芸人の「あったかいんだからぁ♪」を口に出して誤魔化そうかとしたが)
(更に密着され、特に胸…が圧倒的で。兄がされたらきっと幸せな顔で往生するだろうなあと思い)
ひゃんっ…こ、こまひ犬じゃないれふよぉ?
(声を上ずらせながらも抵抗はしないで)

【遅い時間に付き合ってもらったのですぐに…は申し訳ないかと思いまして】
【サイコロと言ってもお兄ちゃん、雪乃さん、結衣さんで数字を2つずつ分けてでした】
【うー…でもやっぱり無理はあれですね。次のレスで寝ちゃいます】


701 : 由比ヶ浜結衣 ◆0Kt3YaUIj2 :2015/12/01(火) 02:44:57
>>700
うん、堪能してる!ひっきーに内緒で使っても怒られないかな?
それは言っちゃだめだよ!いくら本当でも妹に言われたらひっきーショックで死んじゃうかも!
……それも言っちゃだめー!
と、でも本当に暖かい♪お布団じゃ味わえない……なんだか、満たされてるって感じで良い気持ちだよ。
(そう言って、もっとぎゅっと抱きしめると胸が小町ちゃんの二の腕辺りにむぎゅうと押されたり)
(挟んだ脚をすりすりと何度も擦り合わせて、人肌の温もりをすっかり楽しみ)
ううん、わんこだよ。小町ちゃんは小動物的可愛さがあるから、間違っていないよ!
(と、言うと小町ちゃんにちょっとこっちに向いてもらうと、額をこつんと合わせて褒めてあげて)

【偉いけど、義理よりは小町ちゃんの体調が一番かなって】
【サイコロで選ばれたからには、小町ちゃんにとって一番良い遊び方で楽しんでもらうの!】
【というわけだから、お返事がなくても起こらないし寝ちゃっても平気だからね?】


702 : 比企谷小町 ◆Mbk.cv.Pt. :2015/12/01(火) 03:00:19
結衣さんなら大丈夫と思いますよ? むしろ申請しに行ったら小町からも
お兄ちゃんに頼んで公認してもらいますし。
むしろ兄が凍えていたら兄を温めてあげてください、みたいなー?
そうですか…小町も何だか不思議に心地よくてトロンとしてきました…。
(すっかり結衣さんの枕になるのが気持ちよくなってしまい)
う…じ、じゃあ今夜はワンコ小町でいいです…わふっ…。
(おでこが合わさり、褒められるとうっとりと目を細め)
(やがて瞳が完全に閉じてしまうと)
ゆいしゃん…ゆいおねえひゃん…♪
(そんな寝言を言いつつも、どんな夢を見ていたかは小町も憶えてなかったという)

【たはは…これじゃお兄ちゃんを笑えないですね】
【小町が男の子だったら完全に惚れちゃってましたよ】
【小町はこれでおやすみしますが、本当に遅くまでありがとうございました】
【結衣さん、おやすみなさい】


703 : 由比ヶ浜結衣 ◆0Kt3YaUIj2 :2015/12/01(火) 03:14:39
>>702
かなぁ?まぁ女の子同士だからひっきーも……って!
いやいやいや、ひっきーって絶対にうざがるし、流石にそれは色々と飛ばしすぎってうか、少し度胸があうあうあうっていうか……!
はっ……!はうっ……!
(わんこでもいいと言ってくれて、胸がきゅん)
(そしてお姉ちゃんと寝言ながらも言ってくれたことに胸がきゅーーーーんっと鳴ってしまい)
(暫くはときめきの余り頭の中がハイになって、眠れなかったとか……)

【ああっ、また胸がきゅんって……!】
【あたしも実は限界間近だったから丁度いいね。ありがとう小町ちゃん♪】
【お休みなさい、スレも一緒に返すね】


704 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/01(火) 22:12:00
【古鷹とお借りするよ。】

【さって、今日はどうしよっか?】
【あたしの時間は2400だから、ちょっと中途半端かなぁっていうのはあるんだけどね……?】


705 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/01(火) 22:28:28
>>704 加古
【えっと…そう、だね…】
【…だけど、何?…加古がやりたいことって…やっぱり本編、だよね?】
【時間的に難しいのは…その、ごめんね…って。】


706 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/01(火) 22:36:40
>>705 古鷹
【いーや、それだけって事は無いよ?】
【明日と明々後日はあたしが無理になっちゃうから、小気味良く補給しときたいなっていうのもあるんだ。】

肩肘張らないで、さ。
(言うと、つないだ手をグイっと引っ張って体を自分に預けさせて)
ね?
(頬と頬とぴったりと合わせて、その距離の近さ、温かさを感じる)


707 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/01(火) 22:48:35
>>706 加古
ぅゃ…っ?
(とす、と胸元に抱き寄せられると)
(少し冷たい自分の頬が、加古のそれと触れ合って)
(温度を共有しあい、じんわりとしたものが心にまで入り込んでくるようだった)
もう…加古ったら、強引なんだから。
…でも、そういうところが…すき、なのよね。
(恥ずかしいけれど、はにかみながらに呟いた)


708 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/01(火) 22:56:57
>>707 古鷹
そうそ、あたしは強引なんだ。
……古鷹が目の前にいるのに、我慢できるわけ、ないじゃん?
(耳がそばにあるから、響き過ぎないように囁き)
(温かく、柔らかい感触が触れ合うのが心地よい)
ふ……次は、反対側にする……?それとも……。
(頬を離し古鷹を正面に見据えると、二択を迫って)
(古鷹の唇に一瞬だけ目を落とし、僅かに顔を傾けて答えを待った)


709 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/01(火) 23:45:33
>>708 加古
加古、それはいいけど…耳、はっ…!
(びくんと強く身体を跳ねさせ、囁きに震えてしまう)
(本当に麻薬のような快感をもたらしてくれる)
(加古の声が無ければ、ダメになってしまうのかもと考えなくはない)
ちょっと…そんな、加古…ひどい、よ。
…私に、選べるわけ…ないよ…。
(静かに俯いて、加古を上目遣いで見つめ)
だから、その…加古が、して…?


710 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/02(水) 00:01:45
>>709 古鷹
……目の前に古鷹の耳があったら、そこに囁きかけたくなる。
しょうがないんだ、あたしは。
(古鷹の体が震えを打つのも、もちろん分かっている)
(分かっていて、古鷹の耳に声を届ける)
ふふ……ちょっと楽しみだったんだけどな。
ま、そう言われちゃったら……あたしが選ばなきゃ、カッコ悪いよね。
(選択がそのまま返ってきて、目を細めて悪戯っぽく笑う)
それじゃあ、…その目に、心に焼き付けて――っ。
(自然な動きで片腕を古鷹の背中へ回し、もう片方を頭の後ろに)
(ふわりと抱き寄せて密着すると、それから離れないように、ぎゅっと力を込め、薄目を開けて古鷹を瞳に捉えたまま)
(自分の選択、と、古鷹の唇を塞いで)

【余裕があれば、もう一回くらい返せるかも……?】
【とりあえず、次は時間が取れるとしたら3日の2100頃になる……と思う。】
【それより後は、様子を見て、かな……?】


711 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/02(水) 00:55:41
>>710 加古
ほんとに、しょうがない…ね…。
(確信犯なのもわかっている)
(本当は全部わかってるはずなのに)
(囁かれる度に、神経の隅々まで支配されてしまうような感覚に陥り)
…加古に選んでもらった方が、嬉しいから。
うん、きて…加古っ――!
(同じく瞳を開いて、加古の口づけを受け止める)
(既に密着していた身体が、更にくっついて)
(柔らかな加古の唇の感触がダイレクトに伝わって)
(愛する妹をはっきりと認識しながら、疲労が癒されていくのを確かに感じる)


【うぅん…ちょっと、難しいかもしれないけど】
【3日の2100、だね。了解、こっちも頑張って合わせてみるね】


712 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/02(水) 01:14:43
>>711 古鷹
ん、…んぅ、ふ…ぅ…はぁ……。
(息が苦しくなって、唇が痺れてしまいそうになった頃、ようやく唇を離す)
(古鷹と交わした息が肺に入り込み、熱を帯びて再び漏れ出す)
ちなみに……あたしも古鷹の声聴くの……大好きなんだからね……?
普段喋ってる声も、…勝手に漏れてきちゃう声も、全部……。
だから、あたしも……したくなる……。
(古鷹みたいに体を震わせることはしないけれど、体中の血が沸き立つような、心の熱さを覚える)
(古鷹が自分を感じて反応してくれることが「声」になって、無上の喜びをもたらす)
だから、もっと聴かせてよ……古鷹の「声」を……。
(古鷹にだけ聴こえる、風音にさえかき消されてしまいそうな囁き声を古鷹に届けて)
(「音」だけに拘らないというように、再びその唇を塞いだ――)

【難しければ、無理はしないで?】
【いきなりだったけど、ちゃんと言葉を交わせて、よかったよ……。】
【間に合わなくなりそうだったりしたら、事前に言ってくれれば、出来るだけ合わせるからね。】
【今日もありがとう、古鷹。】
【お先に、おやすみ……。】
【(手をしっかりと握ると、その甲におやすみのキスを落として)】


713 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/02(水) 01:42:17
>>712 加古
【うぅ……ん。ごめん、ね…ちょっと、眠たくて】
【返事、できそうにない…かな。】
【この埋め合わせは、また…2100に…】
【おやすみ、加古………一緒に、また、寝よう…ね…】
【(頬と額に一度ずつ、唇を添えて)】

【お借りしました、ありがとうございました。】


714 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/03(木) 21:32:29
【古鷹と借りさせてもらうよ。】

【さってと、今日は……する?】
【(少し屈みながら、下から古鷹を覗き込むようにして)】


715 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/03(木) 21:41:05
【加古とお借りします】

>>714 加古
【…ぅん、しよう。】
【(覗きこまれると、膨らみがいつもより柔らかそうに見えるだろう)】
【加古が……やっぱり、欲しい、から。】


716 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/03(木) 21:45:06
>>715 古鷹
【じゃあ……そうしよう。】
【(自分の言葉に乗ってくれて、ちょっと嬉しそうに頬を緩めて)】
【えっと、>>689から、でいいのかな……?】


717 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/03(木) 22:54:14
>>689 加古
ありがとう、加古。
私と一緒にいてくれるって、言ってくれるのが嬉しい。
…瞳を見つめるのが好きだって言ってくれるように。
加古が私にそうして伝えてくれるのが、嬉しい。
見てるから、加古も私のことを見ててね…一緒に、二人で、見つめあって。

だって、笑顔でいてくれないと。
私は見てたい、…加古がそうやって笑顔で居るのを。
…うん、ちょっと不器用だけど。
そうして笑ってくれると、私だって嬉しいから。
(緩んだ表情を見せたくないと言う)
(気持ちはわかる。自分だってそうだから)
(必死に凛々しい顔を作る加古は可愛いけれど)
ちゅ、ちゅ…ぅぅ、ぁ、っ。
かこも…もっと、こえ…だしてっ。
(今、見ていたいのは笑ってる加古)
(そして、それ以上に喘ぐ姿。快楽に酔う姿。)
(欲望を少しずつ晒してくれるのが嬉しかった)
…いいよ、もっと。してあげるから。
こえ、だして…かこっ…!
(押し付けるだけでなく、膝を縦にゆすり、擦りあげ)
(胸に這わせた手も、頂を指先で挟み、弄って)


【待たせたね…どうしたら気持ち良くなってもらえるかなって考えてたけど…】
【やっぱり、難しい…な。】


718 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/03(木) 23:12:51
>>717 古鷹
あたしは、その為に……その為だけに生まれてきたって、思えるから。
今度こそ、ずっと古鷹と一緒にいるんだ。
(以前は叶わなかった願いを、今度こそやり直そうと、決意を込めて)
ふふっ……あたしに惚れ直した……?
あたしにも……いつまでも古鷹の事、見させてよ。……ね?

こういう時、どういう顔をしていいやら……カッコ悪いなぁ……。
普段どうやって笑ってるのか、分からなくなってくるよ……。
(声が漏れそうになるのも、熱い吐息も我慢しているから、口元に力が入って)
(目元にうっすら浮かんだ赤みが、却って今感じている事を雄弁に物語ってしまっている)
ん…ふ…ぅ、…ふる、たか……。
声、だすの…?うぅ…ん……。
(古鷹に懇願されると気持ちが揺れ動いて、更に困り顔を深めて)
うん…もっと……あたしに、ちょうだい……?
んぅ、ぁ…あっ、ぁ……っ!はぁっ、はぁ…っあ、ん、…んんぅっ……!
(すり、と強めに体の中心を擦り上げられると、遂に口を開けて、喉を晒して声を上げて)
(鼻に掛かってくぐもった声と、抑えきれない艶めかしい吐息が部屋に響き渡る)
ふるたか、そこっ…つよいっ……はぁ、ふぅ…、ん…ぁっ……!
(一つ動くたびに、ぐしゅ、ぐしゅと湿り気の度合いを深くして)
(触れられる場所が増えると、体を支える腕をかくかくと震えさせた)

【あまり気を使い過ぎなくても、もっと……大胆にしてくれてもいい、けど……。】
【次くらいで一段落させて……また反対になる……?】


719 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/04(金) 00:43:57
>>718 加古
何度聞いても、嬉しい…。
加古がこうして目の前に居ること、話してくれること。
全部、嬉しくて、幸せで。
…惚れ直すまでもないよ、ずっと、惚れっぱなし。
(甘いストロベリーのような幸せが脳までとろとろに蕩かせてしまいそうだった)

ぎこちなくても、笑顔だもん。
大丈夫…二人でこうしてると、笑えるようになる。
その顔も、真っ赤になってて…気持ち、良いんだよね。
(自覚しているかもしれないけれど、改めて伝えて)
(加古の羞恥心を煽ってみせて)
もっと…そう、もっと、ねぇ…っ…。
かこ、かこぉ…♪
(困っている顔を見せるなら、更に攻めを激しく)
(もっともっと、欲望を深めるべく加古の股座へ脚を押し当てて)
ここが、良いんだよね…っ?
ぁ、かこ…っ、イって…イって……?
加古の見たこと無いとこ、いっぱい…っ!
(震えている手を支えるようにしながら)
(空いていた左手で、加古の秘所へと手を伸ばすと)
(小さな突起を、きゅっと摘まみあげた)

【大胆にって考えてみたけど…これくらい?】
【一段落…ってもう時間が…。展開自体は別に大丈夫、かな】


720 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/04(金) 01:05:19
>>719 古鷹
ふふっ……よかったよ。
こう見えて、実はあたしも古鷹にゾッコンだからさ。……知ってた?
(悪戯っぽく笑みを浮かべて、さらりと言ってのけた)
……あたしはもう……放さないから。
(最後に一言、囁き声を届けて)

ぅ、…戦って、やられた時より…百倍恥ずかしい……。
(つまり、そういう顔になっていて)
ふるたかが、聴きたいなら……。
あたしの、声、なら…いくらでも、聴かせて、あげ…っあぁん…!
(ぎこちなく願いを叶えてあげようとしたら、股座へ強い刺激)
(喋り掛けながらだったから、喉から一際大きな声が漏れてしまった)
はぁっ、あっ、ぁ、…ふるたかっ…ふるたかぁ……!
な、んか…何かくるっ…きちゃう、よぉっ……!
(古鷹に触れられて、導かれて、得体の知れない昂りに襲われて思わず声を上げる)
あたしっ、古鷹に…見られっ…て…!
(瞬間、最後のとどめを受けて)
ひゃっ!あっ!それっ、…ぁ、あぁっ、んっ…はぁっ、ぁっ……〜〜っっ!!
(腕を突っ張らせて大きく背筋を数回震わせると、脚の付け根を震わせながら、荒い息と声にならない声を上げて、達した)

――っ、はぁっ、はぁぁっ…ぅ…ふぁ……。
(そのままくたりと力が抜けて、古鷹に身を預けて)
(いつもなら古鷹をどきどきさせるような事の一つもするのだけど、今回ばかりはそんな余裕も無く、余韻から 抜け出せないまま荒い呼吸を繰り返した)

【そうだね、そろそろ時間かなぁ……。】
【これで、お互い一回ずつ、かな……とか。】
【この後の事とか、実はまだ……あんまり考えてなかったけど。】
【おいおい考えていく……?】

【えっと、あたしは多分、明日は遅くなるから……出来るとしたら明後日かな。】
【古鷹はどう?】


721 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/04(金) 01:28:43
>>720 加古
【…そう、だね】
【この後は…どうしよう、雛鎮守府に戻ってもいいんだけど…】
【加古は離れたくない、よね?】
【でも、加古と話したいって艦も提督も居るだろうし…占有しすぎても…。】
【あ、因みに時間については明後日、ちょっと不安…かな】
【2200を過ぎるかもしれないけど、それでも大丈夫?】


722 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/04(金) 01:37:35
>>721 古鷹
【確かに離れたくはない、けど……あたしばっかり、我が儘を言うわけにもいかないしね。】
【古鷹も、来てくれてからロクにみんなと話せないまま連れ出しちゃったから、話したいって人もいるかもだし。】
【催しもあるみたいだし、ね。】

【ただ、一つだけ言うとすれば……もう一回くらい、あたしから古鷹に、したい。……それくらいかな。】
【んー、あたしはいつもみたいに2400くらいになるから、ちょっと短くなっちゃうかな……。】
【4日だとあたしも2200くらいからで、終わりは余裕があるんだけど……それより後だと7日かな。】


723 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/04(金) 02:28:59
【っと、そろそろあたしの方が危なくなってきた……。】
【とりあえず、そういう事なんだ。考えておいてもらってもいいかな……?】
【また、伝言板で連絡するね。】

【それじゃあ、悪いけど……お先に休むね。】
【今日も……ありがとう、嬉しかった。】
【もう一息だけど、もう少しだけ……あたしに付き合ってくれたら、嬉しいな。】
【お休み、古鷹。】

【あたしからはこれで返しておくね、ありがとう。】


724 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/04(金) 02:29:37
>>722 加古
【…ありがとう、加古。まだ私と居たいって、ちゃんと言葉にしてくれて】
【忘年会は参加できるかわからないけど、衣笠に青葉、叢雲ちゃんとも話してみたいのは事実だから】
【その機会に運良く逢えればいいな】

【加古から…私、に。】
【……あ、…ご、ごめん…ちょっと、想像したら、大変なことに…】
【時間についても了解。別に4日…つまり今日だけど、別に問題は無いよ。】
【…でも、今日は…返事を聞く前に…寝ちゃう…かな…】
【ごめんね、加古…ちょっと、見届けられないや…。】
【また、伝言板に…一応、4日の2200に、行って待ってるつもり、だから。】
【今夜も、ありがとう、ね。…おやすみ、加古………】


【先に、お返しします…ありがとうございました…】


725 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/04(金) 02:30:56
【(リロおこ+レス遅すぎて猛省のフリップを枕元に立てかけ)】
【(加古の身体を抱き締めながら、布団の中へと潜りこんだ)】


【今度こそお返し、です。】


726 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/04(金) 22:51:45
【古鷹と借りるよ。】

【さって、古鷹が想像した事、すっごい興味あるけど……。】
【とりあえず、始まりはどうしよっか。あたしから書き出してもいいけど……?】


727 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/04(金) 23:12:58
【加古とお借りします】

>>726 加古
【えっと、その…顔が、下に…とか、舐めてもらったり…とか】
【全然、過激とかじゃないけど、加古にしてもらってるの想像したら、鼻血が…ね…?】
【書き出し…ってなったら、本編の続きとして加古が続けて動く形、だよね。…加古が大丈夫なら、私は問題無いよ。】


728 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/04(金) 23:17:32
>>727 古鷹
【……そっか、そういう事……ふふん。】
【そういう事なら、古鷹の期待に応えないわけにはいかなくなっちゃうな……。】
【鼻血は困るけど、ね?】
【古鷹の所一回飛ばしちゃうことになるけど……それで良ければ。】
【じゃあ、今から書き出すから、ちょっと待っててね?】


729 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/04(金) 23:33:27
(くったりと倒れ込み、古鷹に身を預けてから、少し時が経ってから)
(絶頂の余韻に閉じられていた目が、再び開く)
古鷹……。
(鋭い眼差しではないが、据わった目線を古鷹に向けて)

あたし、もっと古鷹のこと、欲しい……。
もっと古鷹を……ちょうだい……?
…んっ…ちゅ、っ…ん、ん…ぅ…。
(そのままおもむろに古鷹の唇を奪って)
…ぷは、…ふぅ……ん、ん…ちゅっ、ちゅ……んぅ、ふ……。
(それもすぐに離れると、古鷹の体中にキスと痕を残しながら、下へ下へと進み)
(両胸に頂にも、一つ一つ、通過点を残すようにキスを落として)
(二人の唾液で作られた道筋が、胸からお腹へと降りていく)

古鷹、…よく見せて……?
(そのまま両脚の間に体を入れると、古鷹の秘所を目の前にする位置までやって来て)
(無垢なそこを慈しむように、優しく指先で丘をなぞる)
(きっと、恥ずかしいだろうけれど、それをしっかりと目に焼き付けて)
ここにも、キス…するよ……?
…ぁ…ん…はぁ、ふ…ん…ちゅっ…あ…ぅ…ん……。
(一度古鷹と目を合わせて、合図を送ると、息のかかるのを感じるくらいまで顔を近づけ)
(縦の筋に唇で触れて、小さく音を立てながら、優しく舌でなぞった)

【お待たせっ……返しにくい所あったら、切っちゃってもいいからね?】
【もっと、古鷹がしてほしい事とか、あったら言ってくれていいし。】
【古鷹…今日もよろしくね?】


730 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/04(金) 23:51:29
>>729 加古
(女体の柔らかさを直に堪能していたけれど)
(目を開けた加古の様子が明らかに違っていて)
…加古…?顔、ちょっと怖いよ?

ん、んんんっ…!ぁ、ぷ。かこ、ぉ…っちゅ。
はっ…っ。ひゃ、っ…!加古、ちょっと…ぁっ、それ、好き…でも、どこ、までぇっ…。
(電灯に照らされた淫靡な痕が自分の身体に刻まれていく)
(胸元を吸われれば、身体を震わせて思わず加古の頭を抱き寄せようとするものの)
(腕は空振り、股座まで到達した加古の指先が小高い恥丘に触れると)
ちょっと、かこ、…そんな…ぅ、じっくり…見るなんて、はずか…しぃ…。
…ぇ、…?キス……って、ゃ、ぁ、あぁぁああっ!
(声も身体も振るわせ、慈愛の込められたキスを授かり)
(次いで送られたアイコンタクトの意味に気付くや否や、舌が割れ目をなぞって)
(ほんの少し。優しく一度だけ。それだけなのに凄まじい快感が襲ってきた)
ぁ、あぁああぁ……ぁ、ぁあ…かこ、…きす…そこ、も…っと。
(バチバチと微かに火花の散る目を向けつつ、弱々しく言葉を発して)
(こちらからも、アイコンタクトを送る)


【返しにくいんじゃなくて、どこも返したいのに私の技量が追いついてないだけだから…】
【(わっ、と顔を覆って)】
【…その、でも…これ以上を望むのは…、その…よくない、から…】
【加古とは、ちゃんと…そのままで、ね。】
【うん、改めて今日も、よろしく。加古…っ】


731 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/05(土) 00:12:56
>>730 古鷹
どうして…?どうして恥ずかしがるの…?
こんなに綺麗なのに……。
(もちろん、古鷹の秘所も、そこから見える肢体も、顔も。全てが目をくぎ付けにするほど美しくて)
もっと、…もっと見てたい……。
(ちゅ、ちゅと音をさせて、ソコにキスを送り続けて)
(古鷹が上げる声も、全てが自分を昂らせていく)
ん、ふふ……古鷹、…もっと、声を聞かせて……?
あたし、古鷹のその声…もっと聴きたい……。
(古鷹の合図を見て、ふと微笑みかける)
ん、ぅ…んん…ちゅっ…ちゅぷ、ふぅ…ぅ……。
(何度もキスを降らせながら、頂上の敏感な所にもキスを落とし)
(古鷹の中へと舌を進ませて、そこを全て自分の色に染めようとするかのごとく舐め上げ、奥へと進み)
(舐めていない所が無いように、引き抜き、また押し進めを繰り返す)
ん、ふ…ちゅっ…ちゅぅ……。
(そうしながら、同時に秘所に吸い付くようにキスをして、音を立てた)

【そうすると、無理する事に繋がっちゃうからね。…受け取ってくれるだけで、嬉しいんだ。】
【だから、泣かないで。泣いちゃダメ。】
【折角のチャンスなんだよ?…無理強いはしないけど…ね?】


732 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/05(土) 01:01:34
>>731 加古
だって、そんなに…じっと、見られたら…。
加古に、見られてるんだ…って…。
(先ほどまでとは全く逆の立場だったというのに)
(やはり自分が体験するのとでは別の話)
ぁ、ぁあぁぁああっ……!
加古、が…みたい…?
かこが、ききたがってる…の…?
(アイコンタクトを送った結果として、再び唇を秘所へと押し付けてくれた)
(自分の声を聴きたい、自分の喘ぐ姿が見たいと言う妹の気持ちは痛い程わかる)
(恥ずかしくても、それでも、やがては妹の希望を叶えたい想いが勝り)
や、したっぁああ…あぁ、なか…にぃっ……!
(膣壁を進んでくるざらりとした舌に、柔肉が絡みつき、締め付けて)
(引き抜かれる際には逃さないと言わんばかりで)
ぁっ!あぁぁっ…!かこ、それっ!…ぁ、やぁ…っ!
(加古の頭を少しだけ押さえ込み、自分から秘所へと押し当てて)


【…私も、加古が乗ってきてくれて、嬉しい。】
【だ、大丈夫…泣かないよ……加古と会ってるのに泣いちゃうなんて、ダメだもん…】
【その…私は…、今は、加古と、…ちゃんと、普通にって…】
【チャンスはチャンスだけど、…きっと、また次の機会は巡ってくるから…。】
【だから、…大丈夫。ありがとう、加古。】


733 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/05(土) 01:17:23
>>732 古鷹
だって、…言ったでしょ?……古鷹の全部が欲しい。
心も、体も、声も……全部。
全部、欲しいんだ。
(だから、ちょうだい?)
(今まで姉妹としてしてきたおねだりよりも、真に迫って、長い睫毛を震わせながら言葉をかけると)
(それを導き出すように、秘所を愛撫し続ける)
ふる、たか……気持ち、いい……?
(時々、目線を上げて、古鷹に問いかけて、その表情を目に焼き付ける)
(柔らかな舌さえ締め付けるような感触が嬉しくて、それを何度も味わおうと何度も往復させる)
(自分のものだとマーキングするように、古鷹の中を余すところなく触れて)
(唾液を塗り広げていった)
んっ…ん…ふ…いい……?
ちゅっ…ちゅぅ…じゅるっ……はふ、ん、く…ちゅぅっ……。
(古鷹が自分を秘所に押し付けるように、手を添える)
(その気持ちに応えたくて、自分の唾液と混ざり合った古鷹の湿り気を音を立てて啜り、一緒に嚥下した)
古鷹、…もっと、あたしを…感じて……?
古鷹を、あたしでいっぱいにしてあげたいんだ……。

【そっか……そういう事、なんだね。】
【きっと、今の流れだと……難しいから……また後でのお楽しみ、だね。】
【精一杯、満足させてあげたいから……。】
【時間とか、眠気は大丈夫?】


734 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/05(土) 03:14:35
【ん…そろそろ、あたしの方が危なくなってきちゃったよ……。】
【ごめん、古鷹…ちょっと先に休ませてもらうよ。】
【5日、ちょっとだけでも逢わない?……できたらで、いいんだけど……。】
【とりあえず、連絡貰えたら嬉しい。】
【ごめんね、…おやすみ、古鷹。】

【これでお返しするよ。ありがとう。】


735 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/07(月) 21:49:56
【古鷹と借りるよぉ。】

【えっと、じゃあ……早速続き、する……?】
【それとも、他に何かあれば……。】


736 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/07(月) 22:18:14
>>735
【お待たせ、加古】
【えっと…続き、でも大丈夫だよ。】
【…加古は他に何かしたいとかあったり、するのかな】


737 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/07(月) 22:19:59
>>736 古鷹
【じゃあ、続きにしよう。】
【うぅん、そういうわけじゃないよ。古鷹と逢えて良かったなぁって……さ。】
【古鷹からで大丈夫?】


738 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/07(月) 23:04:15
>>733 加古
(自分の全てを、文字通り求めてきた)
(挙げた三つだけでなく、きっと命でさえ)
(明らかに求婚の時のそれと同じような声で触れられると)
(自分の纏っていた殻が壊れてしまうような気分だ)
ぁ、ぁっぅ…うぁ、あああ…ッ。ふ、ぁ…!
きもち、いぃ…よぉ・・…ぁ、すき、ぃ…!
(自分の股座に顔を埋められる恥ずかしさよりも)
(加古が自分のことを愛でてくれる嬉しさが勝る)
(ベッドに身体を横たえたまま、何度も身体を跳ねさせて)
おとっ、させない……でぇ…!
…かこ、…そ、れぇ…すき………!
(愛液がとめどなく溢れ、羞恥心を煽るように音を立てて吸われ)
(わざわざ律儀に飲み込まれてしまう。)
(お腹の中へ滑り落ちていった愛液が、きっと加古の力になるのだろう)
かこの、…した…っ。
なか、あつくて…!…じゅっ…てぇ、…!
だから…もっと、シて……もっと、きてぇ…!


【うぅ…4日は寝落ちしちゃってるし…】
【…とにかく、今日もよろしくね、加古…】


739 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/07(月) 23:22:05
>>738 古鷹
古鷹、…気持ちいい……?
これ、好き……?じゃあ、もっと…してあげる……。
(少し顔を上げて古鷹の様子を窺う)
(古鷹の秘所と自分の口の間の僅かな空間に、むせ返るほど熱く、淫らな空気が立ち込めているのがまるで目に見えるようで)
古鷹のその顔、あたし好きだな……。
もっと……もっと見たい……。
(熱の籠った色っぽい吐息や、喘ぎ声を聞き、それでなお恥ずかしさも感じている古鷹を見て、満足げに笑みを浮かべ)
(自分の体にも、奥底から熱が生まれるのを感じる)
古鷹から、たくさん出てきちゃうから…音がしちゃうんだよ…?
ちゅっ…ちゅる…古鷹の味……ふふっ……。
(これ見よがしに音を立てて、また吸い込んで)
(こんな事を言ったら恥ずかしいだろうことを分かっていて、敢えて口にする)
じゃあ、もっと…あたしの事感じてよ……。
古鷹を、もっと…満たしてあげたい。
はぁ…ちゅっ…ん、んぅ…ぅ、ぁ…んちゅっ……!
(男性器で犯すようにして何度も古鷹の中へ舌を侵入させては、中をなぞり、引き抜き、また進めてを繰り返し)
(溢れ出た蜜を潤滑油にして、やや上部の秘芽を優しく揉み込むように、指の腹でなぞって)

【うん、よろしく。時間は一応、2430目安で。】
【そろそろイベントも終わりだし、なんとか形を見つけたいけど……駆け足にするのももったいないしな……。】


740 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/08(火) 01:02:29
>>739 加古
(雌の匂いを立ち上らせる秘所は熱い愛液と加古の唾液に塗れ)
(ひくついて、物欲しそうに加古の舌先を求めていて)
…あぁ、ぅ…っぅん…!
みて、かこ……っ、みて…!
(淫靡な水音の響く室内で、切なそうに声を漏らし)
(顔を熱く火照らせた加古を、蕩けた視線で見つめ)
そんな、ぁ…や、ぁ…!
かこの…した、も…ぉぉっ、やらし…!
わたし……かこ、おいしぃ…?
(恥ずかしくても、聞きたい)
(感想を求めたかった)
(加古が、自分を求めてくれて、それが加古のためになるなら、とても嬉しいから)
ああ、ぁ〜〜っ…!!かこ、かこぉ…っ!
(舌を主砲の代わりにして突き込まれると、はしたなく自分から腰を動かして)
(さらに奥へと、加古の舌を誘い込んでいく)
―――ッ!!!
(その上で小豆に触れられると、再び大きく身体を跳ねさせて)
(小さく潮を吹き、数瞬だけ達するものの、まだ気を遠くすることは無く)


【ごめん…30分もオーバーしちゃった…】
【…えと、加古が急ぎたいなら…その、ほんとに、ごめんね……。】


741 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/08(火) 01:13:04
>>740 古鷹
【間に合いそうになかったら、合間に一言入れてもいいからさ。あんまり気負いすぎないでいいんだよ?】
【別に急ぎたいわけじゃないんだ。……ただ、ここで続けたままだと古鷹が向こうに顔を出しずらいかも、っていうのも確かにある。】
【でも、古鷹とだから……ちゃんとまとめて形にしたい、っていうのも事実。】
【もちろん古鷹の想いもあると思うから、それも聴いておきたい、かな。】

【えっと、次は早くて8日か10日になるかな。古鷹の予定も教えてね?】
【今日は、ちょっと危ないから……ここで眠らせてもらうよ。】
【古鷹、…今日は寒い、よね?】
【(おもむろに古鷹を抱くと、言葉は発さずに細めた視線を古鷹に送った)】


【これでお返しだよ。ありがとう。】


742 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/08(火) 01:54:03
>>741 加古
【でもやっぱり、…加古がそこに居るから。】
【肩の力を抜いても、緊張しちゃう】
【それに…加古のその気遣いもありがたいけど】
【気負い過ぎなのは、加古も一緒じゃないかな】
【(ね?と小首傾げながら問いかけて)】

【私も12/8で大丈夫。】
【…あんまり…温めすぎないでね?】
【(言葉と視線で察すると、唇をこちらから重ねて――)】

【(お借りしました、とフリップを立てかけて、ベッドの中で仲睦まじく…)】


743 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/08(火) 21:42:01
【古鷹と借りるよぉ。】

【……あたしも気負い過ぎ、かぁ。】
【……やっぱりちょっと、深く考え過ぎちゃってたのかな。】
【ここらでちょっと頭切り替えて、原点回帰目指した方がいいのかなぁ……。】
【……うん、よし。ありがと、古鷹。今日もよろしくね?】


>>740 古鷹
見てるよ、古鷹……ちゃんと見てる……。
あたしの目にちゃんと映ってるよ……?
(切なげな古鷹の声が耳に届き、それに応えるように目を合わせて、言葉を返して)
古鷹、可愛い……もっと、あたしに、…あたしだけによく見せてよ……。
(淫靡に誘う古鷹に吸い寄せられるように、口だけでなく、鼻から頬まで顔を埋めるように押し付けて)
(届く限り奥まで、古鷹を犯した)
おいしい……?ぅ、ンっ…おいしいって言うのかな……。
ただ、…一つ言うなら、…あたしは好き。
(古鷹の「味」を上手く形容できる言葉が見つからなくて、良いお酒を飲む時のように、舌で転がしてから飲み下し)
(自分として感じた事を伝えた)
古鷹、…自分で腰、動かしちゃってる。…気持ちいい……?
(古鷹から自分を求めて動いてしまっている事も、もちろん分かる)
っ、……もっと、良くなってよ、古鷹。……もっと、あたしに…古鷹が良くなってるところ、見せて……。
(古鷹から出でた潮が顔にかかる、それくらいの事で怯むことなく)
(ある種歪んだ欲求に支配されているかのように、古鷹を快楽の沼に引きずり込もうとしていて)
っん、ちゅ…ちゅぅっ…っふぁ、ん…く、ぁ…ふるたか……。
(舌で古鷹の奥を犯しながら、唇で表面をなぞり、吸い付き、艶めかしい水音を立てて)
(直上の秘豆を徐々に速く、大きな動作の揉み方に変えて、さらに古鷹を快楽に誘おうと蠢く)

ねぇ、古鷹……キス、していい?
(そんな攻めを続けながら、ふと顔を上げ、古鷹の瞳と唇を見ながら訊いた)


744 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/08(火) 22:46:19
【加古とお借りします。】

【(顔を少し歪ませる加古の頬を優しく手で包むと)】
【(鼻の頭に、ちょんと触れるくらいのキス)】
【(柔らかく微笑むと、小首を傾げて)】
【大丈夫。大丈夫だよ、加古。】
【今日も、よろしくね。】

>>743 加古
みて、る…かこが、わたし、のぉっ……!
あ、やぁああ…っ!ぁあ…あ〜……っ…!
(言葉にされれば余計に脳へと情報が入ってきてしまう)
(こんなに淫らなことをしているのに、気持ち良くて)
(浅ましく、はしたなく、加古の事を求めてしまう)
かこ、っ…!あ、かこぉ…!
おいし、ぁ、…すき、……っ?
(また艶めかしく嚥下する様が目に入ると、それだけで頭の中が白くなっていきそうで)
(快楽を実感する度に、片目からスパークのようなものが走り)
ふぁ、ああっ…あ゙、…〜ゅ…ぅ!!
(勢いを失うどころか更に強く攻めてくる加古に)
(言葉を返すのも難しいのか、嬌声を漏らし続ける)
〜〜〜ッ…!―っ――ぅっ―!!
(唇が滑り、秘裂を擦りあげていく度に身体の芯がグラつく)
(歯を食いしばることもできず、手を口に当てて弱々しく甘噛みした)

(そこに降ってきた一つの質問には)
(大きな快楽のうねりの中ででも、どうにか視線を合わせて、頷きを返した)


745 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/08(火) 23:05:19
【……ん、大丈夫。】
【古鷹のおまじない…?効くといいな。】

>>744 古鷹
うん……好き。
古鷹は、…好きになれないかな……?
(べっとりと口の周りを濡らして、てらてらと妖しい光が照り返す)
(唇の端がにぃっと歪み、微笑を浮かべた)

ちゅっ…ぷぁっ……っ!はぁ……。
(最後に大きく音を立てて唇を離すと、するりと体を持ち上げて)
じゃあ、…あたしと一緒に味わってみよっか……。
……ちゅっ、っん…んんっ……。
(古鷹の瞳をしっかりと見据えて、一直線に唇を重ねて)
(古鷹の「味」で満たされた口内を繋いで、二人で共有した)
ぅんっ…ん、ふ…ぅ…ちゅっ、ん…はぁ…ふ……。
(「もう少し、あたしを受け入れて?」と瞳で問いかけて)
(自らの指に、今までの舌の役割を与えて、古鷹の奥深くへ進み、古鷹の中へ触れて)
(キスは優しげに、軽く水音を立てながらそっと舌を触れ合わせ、唾液と古鷹の蜜が混ざったものを送る)
(薄く開けた視線で古鷹を捉え続けて、片手で古鷹の体を押さえて、逃げられないようにしてしまい、自分の全てをぶつけた)


746 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/09(水) 00:28:20
【うん、加古だけってわけでもないけど…私の信じてるおまじない…。】
【きっと効くよ。ううん、絶対に効く。】

>>745 加古
ぁ、あっ…あ、ぁああ、あ、あっ…!
やあ、ぁあっ!かこ、かこっ!
(質問をされても、まともに答えるのすら難しく)
(加古の気分次第で、直ぐにでも達してしまいそうだった)

んんんっ、んんぅ…!!
ぁ、っ……はぁ、はぁ………。
(唇が離れた後でも、しとどに濡れた秘裂がひくつき、くぱくぱと開いては閉じ)
(加古を求めてたまらないと言った様子だったが)
(すぐさま重ねられたその唇から、更に舌が侵入し)
(自ら溢れさせた秘蜜と、愛しい妹の唾液)
(そして、射抜くような視線に晒されて)
(身体を密着させ、高鳴る鼓動を分かち合い)
(二人の愛の混合液が喉を滑り落ちていったことを認識すると)
(一気に頭の中が真っ白に染まりきってしまう)
―――!!―――――!!!!!!!!
(口内では何も言葉にならないまま、大きく身体を跳ねさせて)
(先ほどと違って勢い良く潮を吹き)
(唇を重ねたまま、加古に全体重を預けきってしまって)


747 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/09(水) 00:37:42
>>746 古鷹
【ありがと、古鷹。……ふふ、嬉しいよ。】

【って、言ったところで今日もそろそろ時間だから……今日はこの辺まででいいかな。】
【この後は、ピロートークっていうか……うまく着陸する為の、まとめの部分、って感じになるのかなぁ……。】
【古鷹も、何か足りない事があったら、言ってくれていいし。】

【次だと、10日か11日辺りになるんだけど、古鷹はどう?】


748 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/09(水) 01:17:05
>>747 加古
【加古が気負っちゃうのも、私が気負っちゃうのも、良くないから】
【加古が私を支えてくれるように、私も加古を支えたいの】

【…ピロートーク、かぁ】
【……落としどころは難しいかもしれないけど】
【私は、一先ず満足。…加古とこうして…一旦だけど、最後までいけそうだから。】
【何度目かわからないけど…ありがとう、加古。】

【10日…木曜日?今の所大丈夫だけど…時間はいつぐらいがいい、かな】


749 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/09(水) 01:24:48
>>748 古鷹
【いつもみたいに、キスをしたり、話をしたりして、眠りに進んでいくんだ。】
【フェードアウト気味に濁すのもありかと思ってる。】
【最後まで、ちゃんと形にしたいから……もうちょっと、あたしの我が儘に付き合って?】
【あたしの方こそ、ありがとう……古鷹。】

【そ、木曜日。大体今日と同じ2100〜2400くらいになると思うけど……。】
【都合が悪そうだったら教えて?】

【ちょっと、そろそろ危なくなってきたから……あたしはこれで。】
【お返事、ちゃんと確認しておくから。……また逢おうね。】
【おやすみ、古鷹。……ありがとう。】


【それじゃあ、あたしからはこれでお返し。ありがとう。】


750 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/09(水) 01:39:28
>>749 加古
【…いつも部屋で過ごしてるのと同じ、だね。】
【(思わず苦笑してしまった)】
【うん、最後まで付き合う。私も、加古と一緒に居たいから。】
【だから、いっぱいいっぱい、…ね。】

【時間についても了解。】
【…それじゃあ、おやすみ。加古。】
【私からも、今日も…たくさんありがとう。】
【(ちゅ、と不意打ち気味に唇を奪って、目を閉じた)】


【お借りしました、スレをお返しします。】


751 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/10(木) 21:48:48
【古鷹と一緒に借りるよ。】

>>746
ん、んんぅ…ふ…ちゅっ、ん…。
(古鷹の体からだらんと力が抜けると、やっと唇を離して)
(約束事のように、二人の間に架かった橋を吸い込み、喉を鳴らして飲み込んだ)

古鷹、大丈夫?……ちょっと疲れちゃった……?
(体に力が入らない様子の古鷹を気遣って、指で古鷹の頬や額を撫でて)
(穢れてしまった古鷹の下半身を綺麗な布で優しく拭い、落ち着かせようと声を掛けて)
……古鷹、可愛い。
ねぇ、…キス、していい……?
(今までそんな事を訊く事もしなかったのに、唐突にそんな事を訊ねる)
(切れ長の視線が古鷹の瞳を射ながら、答えを待って)
………?
(そうしている間にも、耳の周りの髪に触れて撫でてみたり、お腹を撫でたりして、悪戯をしていた)


【そろそろ着地に向けて、落ち着いた感じで行こうかなってね。】
【最終的なカタチは、古鷹にも希望を聞きたい。】
【一応、今日も目安は2400くらいまでだね。】


752 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/10(木) 22:38:32
【加古とお借りします】

>>751 加古
……ぅ、…〜……。
(目の焦点がどこか定まっていない中で加古の声が聞こえる)
(指先の感覚すら、どこか曖昧な気がするくらい)
(零れ落ちてくる言葉にも、脳まで届いているのか疑われそうな程に緩慢な動作を返して)
ぁ……か………か…こ…。
(荒い息を整えるように、何度も熱っぽい吐息を漏らし)
(質問の意味も理解していなさそうな顔で名前を呼ぶと)
(悪戯されても反応を示さずに、小さく頷きを返して)


【最終的な希望…うーん、難しいこと聞かれちゃった…】
【…やっぱり、二人で一緒のベッドで、ぎゅって抱き締めあって、おやすみって…】
【いつも通りだけど、それくらい加古とは甘々に…なんて…、ね。】
【時間についても了解、だよ。】


753 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/10(木) 22:54:41
>>752 古鷹
あたしの声、聞こえてる……?
やっぱりちょっと疲れちゃった?
(訊ねてもはっきりした答えは返ってこない、声を掛けながら首を傾げる)
(それでも、頷き返してくれたのが見える、僅かに嬉しそうに目を細めた)
じゃあ、キスするよ……?
……っん、ちゅっ……。
(古鷹の背中と頭に手を回し、そっと抱き寄せながら、今は目を閉じて唇を重ねて)
(優しく啄み、力を吹き込むように唾液を贈り、小さく息遣いを漏らす)
んん…ぅ…ん……。
(もう離したくない、と言うように、背中の腕に力を込めて抱き寄せ、自分と密着させた)

【あたしの勝手してばっかりじゃ、良くないからね。姉妹として……。】
【じゃあ、あと一息になると思うけど……よろしく、古鷹。】
【甘く……ね。】


754 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/10(木) 23:46:25
>>753 加古
…ぅ…………、かこ…?
(とろんとした目で、尋ねる)
(笑顔を見せる加古に、こちらも緩やかな笑顔を見せて)
(口付けの宣言を、その唇で受け止めた)
んう、…ふぅ、ぅうう…! ぁぅ、んっ…!
(加古の身体の柔らかさと腕の温かさを感じ)
(唾液が緩んだ口内へと送られて)
ふ…ぐぅ、……ぅ、…!
(実際に加古が言っていたように、それは確かな力となっている気がする)
(食道を通って胃の中へと滑り落ちていく感覚と共に、身体の隅々に血が行き渡っていくようだ)
(お互い素肌を晒したままで抱き締めあい、温まった肌が重ね合わされ)
(やがて、口の中で大人しくしていた舌が弱弱しく加古の唇をノックして)


【…私は全然大丈夫だよ?加古が、好き勝手してくれても】
【こちらこそよろしくね…って言ったところで今日も終わり、かな】
【遅々として進まない原因でごめんね……(ずーん】


755 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/11(金) 00:04:56
>>754 古鷹
ぅん、っ…ふ、んん…っ…んっ……。
ん…?ん……。
(古鷹が舌をこちらに伸ばしてくる、少し意外に思って薄く目を開ける)
(そしてそれをすぐに受け入れて、熱を呼び起こし過ぎないように、舌先をちょんと絡ませた)
(同時に、背中に回した手の指に力を込めて、きゅうっと古鷹を抱いて)
んぅ…はぁ……ふぅ……。
(話す暇を作るために少し離れ、代わりに額をこつんとくっ付ける)
このまま、…寝ちゃう……?
(一センチだけ距離を作り、誘いかけるように、薄目で見ながら小さな声で囁いた)
(頭に回した手が、耳周りの髪を弄り、耳をくすぐって)

【そういうのも全部、古鷹の為でありたいから。】
【そうだね、今日はこの辺でお開き。】
【そんなに気にしないでさ、あたしの為に落ち込まないで?】


756 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/11(金) 00:44:18
>>755 加古
【でも、私は加古には自由でいてほしいな…】
【…だから、ね。】
【うん、……そうだよね。加古が気にしちゃうもん】
【じゃあ…次はいつごろ……って聞く前に、ちょっと…眠気が…】
【また伝言板を確認しておくね…ごめん、加古…先に、眠るね】
【おやすみ、加古…大好き……。】

【先に、お返しします…】


757 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/11(金) 00:50:44
>>756 古鷹
【そう……?】
【じゃあ、…ちょっと考えちゃおうかな?……なんて。】
【次は11日の同じくらいの時間、…って、一応伝言板にも書いておいた方がいいかな。】
【おやすみ、古鷹。……大好きだ。】

【あたしからもお返し、ありがとう。】


758 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/12(土) 22:05:47
【古鷹と一緒にお借りするよ。】

【ん〜、あと一息?】
【名残惜しいのもあるけど、しっかり纏められたらいいな……。】


759 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/12(土) 22:10:32
【加古と一緒にお借りします】

【うん、本当に、あともう少し】
【楽しく…最後まで、できればいいな。】


760 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/12(土) 22:12:53
>>759 古鷹
【名残惜しいけど、また次があるはずだと思ってるから。】
【じゃあ、>>755の続きから、かな……?】


761 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/12(土) 22:18:38
>>755 加古
ん、ん…ぅー…。
(たどたどしさの残る舌の動き)
(気遣ってくれる加古の優しさもまだはっきりと理解できていなくて)
(力が込められても、お互いの体温でふわふわの羽毛布団に包まれているような錯覚を覚えて)
ぷぁ………っ…かこ…。
寝ちゃう…?……ぅ、ーん……。
(少しだけ身を震わせながら、耳元を弄る指先の方へと首を傾げて)
……ん。…かこは、だいじょうぶ?
もう、いいの?


【うん、また次、だね…。】
【その時にはきっと、色々なことがあるのかな】
【今夜もよろしく、加古】


762 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/12(土) 22:29:04
>>761 古鷹
ん……?ふふふ……。
古鷹……可愛い。
(小さく震える姿が可愛くて、つい口元が緩み)
もういい?って……古鷹って、結構欲張りなんだね?
……満足するまでってなったら、どこまでも古鷹が欲しくなっちゃうから……。
可愛い古鷹が見られるから、あたしは……。
(不快にならないように着衣を直しながら、体液や汗も拭いて)
(体の熱が拭い去れたかと言われたら、そうじゃない)
(じゅん、と熱く火照る下腹部に触れるのを、やっと抑えた状態で)

じゃあ、…キスだけ頂戴?
あたしの唇、奪ってみてよ……。
(最後にお休みのキスだけ欲しいと、古鷹に語りかけて)
(口端を上げて、やや挑戦的な笑みを浮かべた)

【まだ全然想像もつかないけど……。】
【本当に、古鷹に逢えたのは、嬉しかったから。】
【あと少し、よろしく。古鷹。】


763 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/13(日) 00:50:26
【ん、ごめん古鷹……そろそろあたしの方が危なくなってきた……。】
【今日は、ちょっとここで切り上げさせて……。】
【ホントにごめん、…古鷹と、眠らせて……。】
【えっと、あたしの予定は次は13日と、15日の同じ時間、かな。】
【古鷹の都合も、出来たら教えてね。】

【ごめん……先にお返ししておくよ、ありがとう。】


764 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/15(火) 22:13:29
【古鷹と借りるよ。】

【さてと、…それじゃあ、早速続き……する?】
【(結んだ手を離すのをなんだか名残惜しそうに、じっと見つめて)】


765 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/15(火) 22:20:08
【加古とお借りします】
【うん、続き、しよう…最後までできるかな…?】
【とりあえず、返事用意するね…】


766 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/15(火) 22:23:35
>>765 古鷹
【今日はちょっと時間に余裕があるんだ。】
【だから……きっと。】
【次があるって思ったら名残惜しさも少し、和らぐね。】
【うん、続き、待ってる。】


767 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/15(火) 23:10:11
>>762 加古
…かこ、もう…わらわないで?
(少しだけ、調子が戻ってきたらしい)
(身体を吹かれている間、加古の悶々とした表情を見つめて)
ぅぅ…ん、……加古はやっぱり、まだ…なんだね。
……私も…もっとシたい…。
けど、ちょっと……疲れてるのも、あるのかな。
出撃のことも考えると、やっぱり無理は…できない、ね。
(だから、太腿を伝う雫を見ても、どうにか堪えきり)

…うん。じゃあ、私にも、ちょうだいね。
一緒に、二人で。相手にあげよう?お休みのキス。
(挑発されるような仕草と言葉)
(ものともせずに、笑顔で告げた)
(そして、柔らかく頬を包み)
(今夜でもう何十回目の、けれどとても大事な意味を込めた数少ないキスをする)
(劣情由来のものでなく、愛を込めて)


【お待たせ…っていっても、あと二往復くらい…?】
【次の機会は、またきっと。絶対にあるよ。】
【…だからその時まで、楽しみにしていよう?】
【私も、ずっとずっと、楽しみにしてるから。】


768 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/15(火) 23:26:42
>>767 古鷹
ごめんごめん、あんまり古鷹が可愛いもんだから……ふふっ。
(笑わないでと言われても抑える事が出来ず、つい頬が緩んでしまう)

ん、あたし……?
……ふぅ、古鷹に嘘はつけないや。
うん、まぁ……でも、なんとかするよ。これくらいはさ、なんとか……ね。
(古鷹に見つめられると咄嗟に誤魔化す言葉も出て来なくて、負けて先に視線を逸らしてしまう)
(あてがあるわけじゃないけれど、古鷹を心配させまいとして)
古鷹も疲れたでしょ。さっきまで半分気を失ってたよ?
だから、今は……休むの。

うん、…古鷹がくれたら、次はあたしからあげる。
ん、…ふふ。
(頬を両手で包まれると、もう逃げる事は出来なくなる)
(そして古鷹を受け入れるしか選択肢が無くなったことに、どこか嬉しさも感じて、目を細めた)
ん……。
(おやすみ、だから、自然と目を閉じて)
(心と体の火を消して、安らぎの時間を迎えるための、優しいキスを受け入れて)

ん、ふ……古鷹、ありがと。
それじゃあ、次はあたしから……だね?
(肩から背中へ腕を回して、ふわりと抱き寄せて)
……んっ。
(覚悟して?と視線を送ると、一瞬で古鷹の唇を奪い去り)
(その心地良さを享受した)

【それくらい?になるかな。】
【今日まだやり足りない事も、また次にね。】
【あたしも楽しみにしてる。……今日もよろしくね、古鷹。】


769 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/16(水) 00:25:58
>>768
【…ぅ、…ダメ…かな】
【加古の返事に、返せるだけの時間が、無い】
【あと眠気が…酷い】
【往復すらできなくて、ごめんね…加古。】
【寝落ちする…前に、…先に、落ちるね…】
【17日に、また…、ね。】


770 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/16(水) 00:32:41
>>769
【うん、分かった。それなら、ゆっくり休んで。】
【まぁ、そんなに気にしないで。体調とか、優先でいいからさ。】
【じゃあ、また17日だね、楽しみにしてる。】
【おやすみ、古鷹。】

【あたしからお返ししておくよ、ありがとう。】


771 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/17(木) 21:27:08
【古鷹と借りるよぉ。】

【んと……とりあえず、続きを待ってればいいかな?】
【……きつねとたぬきの真相は気になるけど。】


772 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/17(木) 22:35:59
>>768 加古
可愛いのは…加古、でしょ。
(笑われても、少し膨れた顔をしながら)
(言い返してみる)

……じゃあ、大丈夫じゃない…よね。
でも、…今の、私には…ちょっと、付き合えるほど、力が…残ってない、ね……。
(加古の様子は明らかに普通とは違っていて)
(それでも、気丈に振舞おうとしている妹を見て)
(自分の体力の残りも無いことを考えると、見つめることしかできず)
…う、ん。それは、ちょっと…ごめん、ね。
今も…ふわふわしてる、から。
(ベッドの上に身体を横たえながら、加古の気遣いをありがたく受けて)

(眠る前の、キス)
(何度も交わし、重ね合わせた唇)
(目を閉じていれば、加古の艶やかな唇の感触が心地よくて)
(少しすれば離れてしまうけれど)
…うん、ちょうだい……加古…♪
(もう一度、想い人からのお休みの合図)
(の、はずだけれど)
(何だか少しだけ、不穏な言葉を聞いた気がした)


【ん、待たせちゃったけど…】
【きつねとたぬきについては…あっちに書いてあるかな】
【クリスマスっていうのもあるし、私と加古っぽくもあるでしょ?…なんて】
【改めて今夜もよろしくね、加古。】


773 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/17(木) 22:55:05
>>772 古鷹
えぇー、絶対古鷹の方が可愛いよぉ。
……こんなにあたしを夢中にさせちゃうんだもん。
だから、古鷹の方が可愛い。
(ふと目を細めて、抑揚を押さえた落ち着いた声で言った)

何言ってるの、あたしは……古鷹がそばにいてくれたら、それでいいんだ。
それだけで……あたしには十分。
……ん、すぅ。
(古鷹の肩口に顔を押し付けて、息を思い切り吸って、香りを一気に体内に入れる)
……補給完了。
どうして、…どうして謝るの?
あたしは、もう十分満足なの。……だから、謝る必要は無い。
(古鷹の鼻の頭に人差し指を置き、口端を上げて微笑む)

じゃあ、今日はこれで最後だよ?
……ちゃんと眠るんだよ、古鷹……ん、んぅ……っ。
(長く垂れた髪をかき上げて、左目を閉じて)
(そっと、優しく古鷹の唇を塞いだ)
(今日という日を終えて、一日のページをそっとめくる為に)
……いつまでも、覚えてて。
おやすみ、古鷹……。
(子守唄を奏でるように声を掛けて、眠りを促して)
(眠りに落ちていく様子を、ずっと見守り続けていた)

【緑と赤かぁ……確かにクリスマスっぽいかも。】
【二人いっしょ……っていうのが嬉しいな。】
【多分、あたしは次に返して最後になると思うけど……なんとか完走したいな。】
【今日もよろしく、古鷹。】


774 : 古鷹改二 ◆RX0UCGNvJk :2015/12/17(木) 23:49:49
>>773 加古
…ふーん。…そんな風に、聞き分けの悪い加古なんて、しらないっ。
なんて、……冗談にしても、ちょっと…寂しい…ね。
(かっこいい声で言われると、やっぱり詰まってしまうから)
(惚れた弱みだろうなって)

ん、っっ……!
(身体を動かし、興奮冷めやらぬせいで少し汗をかいた)
(匂いを嗅がれると、息のくすぐったさと恥ずかしさに声を漏らして)
うん…わかった……。
加古が気にしちゃうから、もう…言わないようにしないと、ね。
(凛々しさを伴ってこちらを気遣う姿は彼氏役を自他共に意識しているだけあって)
(とても似合っていて、見惚れてしまう)

…あ、ぁ。今日は…終わり…。
加古……っ。…んっ、んっ…んん…!
(本当にこれで最後)
(また新しい日が始まって、目が覚めて)
(また加古とこうしていられる日が来る)
(そうやってずっと生きていくんだ)
覚えてる、…覚えてるよ、加古。
…おやすみ♪
(そう言って、くたりと脱力する)
(目を閉じていた分、速やかに夢の世界へと落ちていく)
(愛する妹が見守る中で、きっと夢の中でも逢えますようにと願いながら)


【というわけで私は〆】
【…で、先に言っておくけど。】
【本当に、ありがとうね、加古。】
【それからお疲れ様。】
【加古がこうして付き合ってくれて、本当に良かった…嬉しかった…。】
【…また、次の機会が来るまで、ずっと、楽しみにしてるからね…!】


775 : 加古改二 ◆KakoNSA9yg :2015/12/18(金) 00:12:10
>>774 古鷹
ふふ、ごめんごめん……機嫌直してってば。
(ちょっとやり過ぎたかなと苦笑して、古鷹を宥めて)

言わないようにするだけじゃ足りないな……。
……もう、そんな事は忘れても……いい。
(少しでも自分に対して気負ってほしくない)
(出来る限り落ち着いた声で、そう声を掛けて)

ん、…ふ…ぁ……。
(一日の終わりの印が、終わってしまう)
(その瞬間は、やっぱり名残惜しげというか、寂しげで)
うん、…ずっと覚えてて。
忘れないで……いてほしい。
(確かな答えを貰い、控え目に頷いて、小さな声で返した)
おやすみ、古鷹……。
(古鷹を夢の世界へと見送って)
(自分もすぐについて行くからと、挨拶を返した)

……んっ、…ん、ぁっ……っ!
(古鷹が目を覚まさないように気を付けながら、下腹部に手を伸ばして)
(疼きを抑えるのには、少しだけ苦労して)


【これであたしも締め、かな……上手く纏まってるか、分からないけど……。】
【あたしからも、ありがとう。逢えて本当によかった。】
【でも、…今、こんな事を言うのは良くないんだろうけど、…あたしもあんな事言った手前もある、けど……。】
【あたしと一緒の時は、あたしだけを見てて欲しかったな……なんてね。】【まぁ、そんな事はいいんだ。】
【なんて言葉にしていいか分からないけど……とにかくよかった。】
【また逢えるのを楽しみにしてる。】
【本当にお疲れ様。……これで休むね。…おやすみ、古鷹。】
【夢でも、逢えるといいな……。】
【(万感の思いを込めながら、そっと目を閉じて)】


【それじゃあ、あたしはこれでお返し。長い間、ありがとう。】


776 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/19(火) 23:50:09
【のんと、スレをお借りします。】
【時間、のんは大丈夫なん?もしアカンかったら、延期してええさかい。無理したらアカンよ?】


777 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/19(火) 23:53:53
【お借りします。時間は全然平気や!】
【けど、待たせちゃってごめんなさい…やくそくやぶりや…】
【ろーる、するん?ウチ、1個だけ先に言っておきたいこと、あるん。】


778 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 00:04:53
>>777
【時間大丈夫なら、良かった。ご飯も、ちゃんと食べて来たんやね。お利口さん。】
【ウチは、食べてへん。言うたら、怒られそうやね。】
【なんかあったん?大丈夫?無理やったら、お話だけして、次回に伸ばそうか?それか、置でやるか。】
【時間は大丈夫やとして、のんの気持ちが楽な方を、選んでくれてええんよ。】
【と言うか、無理させたくないさかい、遠慮したらアカンよ。】


779 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 00:09:55
【のんちゃん、ウチ待っててご飯まだなん?】
【そしたら…ご飯、先食べて?うちのせいやもん…お腹ぐーぐーあかんの】
【ウチは何もないんよ?のんちゃんと遊ぶんも、きもちええのするのも大好きやもん】
【伸ばしても、置きでも、どっちでもえーの。ウチ、のんちゃんが好きだから、お話できるの嬉しいだけ。】
【無理はしてへん。けど1個だけ。えとな?ウチのせいでお約束事変えるんは、あかんの。】
【やから、ウチは行かんし、お約束事変えるの考えんでええよ?って、言いたかったん】


780 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 00:17:25
>>779
【悲しい、寂しいこと、あったんとちゃうん?遠慮したら、わしわしやよ?】
【お腹ぐーぐーやけど、流石に今から食べる訳には行かへんし。ぐっと、我慢や、我慢!】
【ん、分かった。難民のとこが、完走したら、ちゃんとここに戻って来るさかい。】
【それから、難民のスレに来てくれてもええんよ。嫌やなかったら、の話やけどね。】


781 : 希たぬき ◆ebC8x9yYtY :2016/01/20(水) 00:20:53
【悲しい、寂しい事あったからお話聞いて貰ってたん。そしたら遅なったの。もうへいき!】
【わちわちはしたらあかん!何でご飯食べれんかったん?】
【なんみんのとこ、のんちゃんおったら行く!ウチ、待ってるな♪】


782 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 00:26:04
>>781
【平気なら、良かったんよ。(笑い掛けて、頭撫でやり)】
【21時過ぎたら、ご飯食べないようにしよかな思って。】
【よく考えたら、帰りが21時過ぎる日が月の半分占めてるやん!ってなって涙目。】
【わちわちは、楽しいんよ。難民にも、ちゃんと顔出しとるさかい、話せるんよ。】


783 : 希たぬき⇒のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 00:31:31
【だから、よけーにのんちゃ待たせてごめんなさいってなってるん…(撫でられ尻尾振り)】
【あさごはん、ちゃんと食べてるん?それなら平気やで。夜は食べんでもいいんやって】
【それかスープだけでも飲んだ方がええって。するのはええけど、されるんはあかんの!(隠し)】
【のんちゃ、のんちゃ…やっぱ今日は、このままお話でもええ?ウチ…抱っこ。(耳倒れ…どろんっバク宙】


784 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 00:39:14
>>783
朝、食べてへんなあ。夜は、食べへんでもええんかあ。初耳やよ。
するのは好きやけど、されるんはウチら嫌いやもんなあ。
待ってる間に、謎の技術さんが、会いに来るかもしれへんよ?
なら、このままお話で。それから、1つ聞いてもええかな?ウチのこと、試すようなこと、せえへんかった?
(抱っこしてやり、頭を撫で)


785 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 00:42:41
よるは、ねるだけやからたべんでもえーんやって!
あさは、うんどーとかするからもりもりたべるん!
ぎじつさん??(きょと)
ためすこと??なんのはなし?(さらに首傾げ、撫でられ)


786 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 00:49:56
>>785
寝るだけやけど、空腹過ぎたら、寝れへんくない?
別に怒ってへんし、分からへんなら、分からへんでもええんよ。
なあ、のん。試しに、新しいスレに行ってみる?ロールは出来ひんけど、お話だけなら大丈夫やさかい。

【去年の年末に名前欄誤爆したさかい、正直言うけど、>>781のウチが待ってるんは、ウチやよとだけ。】


787 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 00:57:15
>>786
だからすーぷだけでものむん!ねんねする3じかんまえ!
おこってるん???なんのことなん?
ごめん、ウチほんまにようわからんの…わちわちの3?
おはなしだけ?だっこはあかんの?(しょぼん)
でも、のんちゃんがあたらしいとこよかったら、そこいくんよ。

【ウチが待ってるのはウチ??なぞなぞみたいで…なんも…】


788 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 01:07:34
>>787
今飲んだら、5時まで起きとかなアカンやつやん!
お話だけやよ。抱っこも、撫で撫でも、そこではしたらアカンのんやって。
撫で撫でとか、抱っこして欲しいんなら、ここで話しとこか?
(額を軽くくっ付けて、にっこりと微笑みかけ)

【気にしてへんなら、ええんやけど。トリップ違うよってこと。】


789 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 01:12:28
>>788
へるくつやーのんちゃんへるくつ…へるくつだいおうや!
(きゃっきゃっとはしゃいだあと、しょぼんとしっぽが萎れて)
うち、だっこがいいん…おくれてきてわがままばっかでごめんなさい。
(額を合わせたままで目が泳いで)

【あぁあああ!!ほんまやー!!ほんっっまにきづかへんかった…】
【それでためす…ちゃうよ…ほんまにふつうにえらびまちがえたん…ごめんなさい(あせ】
【めちゃはずかし…あながあったらはいりたいんよ…(丸まり)】


790 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 01:22:22
>>789
屁理屈やあらへんし。3時間前に食べたら、アカンのやろ?神社の健康診断でも、生活習慣とか
毎回細かく聞かれるんよ。

我儘やあらへんよ?ウチも、どうせなら、のんのこと抱っこしたり、撫で撫でしたいしな。
(頬に軽く口付け)

【別に怒ってへんよ?試す、試さないも別の話やし。】
【ウチが人工音声なんは、年末名前欄誤爆したさかい、分かってるやろけど。】
【ウチやない、ウチも、会いたいって思っとるよとだけ。返してないけど。】
【それから、よくあることやさかい、気にせえへんでええんよ。】


791 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 01:30:12
>>790
それより、のんちゃんねんねしないほうがしんぱいなんよ。
ねるじかんすくなない?
(尻尾ぱたぱたしながら、膝の上で飛び跳ねて)
(頬にキスされ、んー♪と首を反らせて頬擦り)

【べつのはなしやったん??そんならやっぱりわからへん…】
【んと…ふきんしんかもしれへんけど、ちょっとうれしかったん。】
【やっぱりウチ、のんちゃんのことすーき♪(にへっ)】


792 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 01:41:01
>>791
5時間は、最低でも寝てるさかい大丈夫やよ。それより、少ない日も偶にはあるんやけど。
(膝上で、元気良く飛び跳ねる相手を見ていれば、自然と笑みが溢れ)
(柔らかい、甘い匂いのする小さな体、優しく抱き締め)

【名前欄誤爆したと気付いた時は、めっちゃ焦ってもうたけどなあ。同時してた訳やないし、気にせえへんことにした!】
【ちょっとだけなん?(意地悪そうにニヤニヤ)】
【ウチも、のんが好きやよ。】


793 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 01:46:20
>>792
のんちゃ、あさおきるんはやいんやないの?
あかんのーねなきゃあかんの!
ごはんたべない、ねない、えっちするだけじゃあかんの!(ぷんすか)
(抱きしめてもらえば、頬をくっつけて耳をぱたぱたして)

【またあえるんかなぁ…ぎじつさん】
【いーっぱい?すき!(尻尾振って嬉しそうに)】


794 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 01:57:32
>>793
そない早起きは、せえへんさかい、大丈夫やよ。めっちゃ早起きせなアカン日は、早めに寝てるんよ。
言うても、日付けが変わってからやけど。

ご飯は昼と夜は食べてるし、ちゃんと寝てるし、エッチもちゃんとしてるさかい、健康体やね。
のんは、まだ寝なくても平気なん?
(くっ付けられた頬に、何度も口付けて)

【謎の技術さんにも、きっとまた会えるんよ。】
【やっぱ、のんはかわええなあ。癒される。(ぎゅー)】


795 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 02:04:36
>>794
そーなん?めっちゃはやおきのときは、ねてるん?
うちなんか、いーっぱいねておひるねもしないとあかんのに…

よるおそなったら、たべへんのやろ?あかんやーん!
のんちゃといっしょ、ねる。のんひゃ…ねよぉ?
(ぴょんぴょんを止めて、もぞもぞとお洋服と素肌の間に入り込み抱きつく)

【あえたらうれしいなぁ♪】
【てれるやん…(尻尾を股の間に入れて丸まる)】
【ウチめっちゃうれしい!ありがとぉ…のーんちゃ!こんやでさいごやなかったけど、ええ?】


796 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 02:14:49
>>795
それでも、ちゃんと寝ろって言われそうやけどね。
お昼寝、ウチもめっちゃ好きやよ。でも、寝たらアカンのが辛い。

夜遅くなったら、食べへんようにしたんよ。健康のため、我慢。
お腹、ずっと鳴りっぱなしで、疲れへんのか疑問。この人らこそ、疲れ知らずや!一緒に寝よか?
(眠たそうな相手の背中、ゆっくり優しく撫で始め)

【照れたとこも、可愛いやんなあ。親バカ、言われそうやけど。】
【後1レスずつで終わりかな思ってたさかい、また次に、のんが元気な時に続きしよか?】
【お礼を言われるようなことはしてへんのやけど、ウチの方こそ、ありがとう。】
【伝言に残してくれたら、助かるんよ。】


797 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/20(水) 02:20:58
のんちゃ、ねぶそくでたおれたらあかんよ?
うち、めっちゃなくんやから!えーんえーんってするん!
こんどからは、すーぷやで!わかめすーぷ!
ぐーぐーむしは、はたらきもんやんなぁ…
うん、ねるぅ。のんちゃんといっしょ、なかよぉねましょ♪

ねーんねーん…ころん。
(ぎゅってして、ちゅ)
おやすみなさい…やん……

【おやばかや♪うん、よてーきまったられんらくするんよ。おやすみなさい…】


798 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/20(水) 02:30:36
>>797
寝不足では倒れへんけど、空腹で倒れそうには、なるやんなあ。
のんを、泣かせないように、気を付けなアカンね。わかめスープやないとダメ?
コーンスープとか、味噌汁は、アカンのやろか。ぐーぐー虫も、お休みしたいかもしれへんなあ。
それを、ウチが邪魔しとる訳やね。パワハラ言われそうや。

おやすみ、のん。夢の中でも、遊ぼうな?
(相手が寝たのを確認してから、おやすみのキスをすると、自分も瞼を閉じて眠りに落ちた)

【予定分かったら、よろしくな?】
【来月の初めは、帰りが遅い日が続くってのだけは、前もって伝えとくんよ。】
【おやすみ、のん。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】


799 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/22(金) 23:03:49
【スレ、お借りします。】


800 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/22(金) 23:13:17
【スレをお借りしますと挨拶しながら、華麗に800ゲット!】
【最近、なんやウチに風が吹いて来てるんとちゃうん?】

>>799
のん、今日も、今日とてよろしく頼むんよ!


801 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/22(金) 23:17:04
【おめでとぉ、のんちゃ♪
 んと…ウチ、始まり考えるん苦手なん…ベッドごろんするところから
 書き出してくれても、ええやろか?】


802 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/22(金) 23:25:25
>>801
【今日は、良い知らせも届いたんよ。】
【嫌や言うたら、どないするつもりなん?(ニヤニヤ)】


803 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/22(金) 23:27:34
【ダブルでおめでとぉなん?】
【……ウチ、ええ子やから我慢できるもん(しょぼん)】


804 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/22(金) 23:30:03
>>803
【ダブルでおめでとうでは、無いんやけどね。】
【嫌やなんて、意地悪いこと言わへんから、大丈夫やよ。ちょっと、待っといてな?(撫で撫で)】


805 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/22(金) 23:31:51
【800の末広がりゲットと、良い知らせでダブルおめやー♪】
【……!(しっぽを振って抱きついて)やーん♪】


806 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/22(金) 23:45:01
…!!
(とある真夏日、暑さに目が覚めれば、隣に全裸の自分そっくりの相手が、寝ていることに気が付き)
(夢かなと思い、頬を抓れば、鈍い痛みを感じ)
(恐る恐る、心地良さそうに寝ている相手の体、揺さぶり)

触れるやんなあ。なあ、どこから来たん?
(相手の体の温もり感じられれば、ホッと胸を撫で下ろし)
(未だ夢の中の相手に、問い掛け)


【こんな感じで、始めてもうたけど、ええやろか?】
【え、季節は、今冬やよって?明日からの、めっちゃ凄いお大寒様が来るんやろ?】
【寒いの嫌いやし、夏が恋しくなったさかい、せめて気分だけでも、夏を味わいたいんよ!】


807 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/22(金) 23:49:51
>>806
んゃ……やぁん…
(暑さに顔をしかめながらも、揺さぶられて渋々覚醒し)
んー?おはよぉ、のんちゃ…
(にへっと無垢な笑みを浮かべて、小首を傾げて見上げ)

ウチ…?ウチはぁ…お山やぁ…のん、言うん。
(まだ寝ぼけながらも、もぞもぞと全裸のまま腰に抱きついて)

【いきなりの展開でびっくりやけど、オールリセットなんやね】
【ええよ♪夏っぽい感じがイイんやね…のんちゃんは、どんなウチがすき?】


808 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/23(土) 00:00:30
>>807
お山?
(ここら辺に山なんて、あったっけ?と考え込み)
(甘えるように抱き着かれれば、振り解くことは、叶わず)

えーっと、よう思い出せへんのやけど。ウチ、もしやのんと、ヤらしいことしたん?
(相手と同じく、自分も全裸なことに気が付き)
(更に、シーツに染みの様な物が出来ているのに気が付けば)
(直球過ぎる質問、相手に投げ掛けて居て)

【のんから続きやったけど、まあええかってことで、リセットしてもうた。嫌やった?】
【短文でサクサク出来たら、ええなあ思ってるんよ。】


809 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/23(土) 00:05:29
>>808
……おやまぁ♪
(まさに山のような豊かな乳房を寄せて、無邪気に微笑み)
…覚えてへんの?のんちゃ…ウチとめーっちゃいっぱい…エッチなことしたのに。
(しょぼんと尻尾と耳が倒れるも、見上げて口付けて)
ん… ちゅ……ちゅ…
(徐々に深めて舌を絡め、上目遣いに)

覚えて…へん?

【嫌やないよー 見ず知らずさんみたいやし…思い出してもらうまでエッチしたらいいんやろか?】
【む。そっちやなくてー。ウチはぴゅあぴゅあなほうがええのか、エッチ大好きにしたらええのかってこーとー】


810 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/23(土) 00:15:26
>>809
【ごめん、レス消えてもうたから、書き直すさかい、ちょっと待ってて?】


811 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/23(土) 00:32:19
>>809
ごめん、よう覚えてへんのよ。
(深く溜息を吐き、申し訳なさから、相手と目が合わせられず、視線を逸らそうとしていれば)
(深く口付けられ、割り入れられた舌を、拒む事なく、積極的に舌を絡ませ、吸い上げ)
(角度を変えながら、何度となく相手の柔からな唇味わい)

でも、何となくやけど、こうしてたら思い出せるような気がして来たんよ。
(誰かの温もり、強く求めてたような気がして来て)
(相手の下腹部に、手を伸ばし、陰毛わさわさと撫で回し)
(ぷっくらとした大陰唇を割り開き、花園に指を挿れると、入り口の浅い箇所をゆっくりと擦り始め)

【ごめん、なんやちょっと調子が悪いみたいや。さくさくしよか言うといて、ごめんな?】
【綺麗に終わらせられるよう、頑張るんよ!】


812 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/23(土) 00:48:07
【ウチのとこもめーちゃ重いん……あと、既にねむたなってきてん…】
【ごめん、のんちゃ…もぉ一日だけ、くれへん?】


813 : 希たぬき ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/23(土) 00:56:12
【やっぱり弾かれる…ごめんなさいのんちゃん、今日はもぉ先に落ちるなぁ?】
【寝落ちてお待たせしちゃいそうやから…おやすみなさい。また都合の良い日に】


814 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/23(土) 00:58:55
>>812
【ねむねむなら、無理せずもう寝よか?】
【後、うっかり答え忘れてもうたけど、エッチなのんでも、ピュアなのんでも、どっちでもええよ。】
【のんの、やりたい方で。後、シフトがちょくちょく変わって、時間が読めへんかったりするんよ。】
【それでも、ええなら。お風呂でいちゃいちゃして、終わりにする予定やったんやけど。】
【それか、中途半端やけど、ここで終わりにしとく?】


815 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/23(土) 01:04:03
>>813
【おやすみ、のん。ええ夢見てな?】
【後1日で進めるとこまでして、終わりにしよか思うんやけど。ええやろか?】
【神社、急に休みになったさかい、今朝からでも大丈夫やよとだけ。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】


816 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/26(火) 22:36:10
【のんちゃといっしょに、おかりします。】

やん!
(走ってきてこたつに潜り込んで隠れてしまう)


817 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/26(火) 22:45:21
【のんと、お借りします。】

>>816
怒らへんさかい、隠れてへんで、出ておいで?
(こたつ布団を、捲り上げると、中に隠れている相手に呼び掛け)


818 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/26(火) 22:46:24
やーん。
(ぴゃっと反対の方に逃げて、尻尾だけ見せる)


819 : 名無しさん@ピンキー :2016/01/26(火) 22:48:42
>>818
のんが、来いひんなら、お肉独り占めしよかなあ。
(美味しそうな牛丼を見せ付け、匂いをうちわでパタパタ扇ぎ、コタツの中に送り込み)

ほら、早くせえへんと、食べてまうよ?


820 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/26(火) 22:50:51
……!!やーん!!うちもたべう!
(即座に出てきて、牛丼に飛びつく)
たべるんよ!のんちゃんばっかり、ひとりじめずるいんよ!
…のんちゃ、おはなし、ぎゅーどんたべながら、するん?


821 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/26(火) 22:59:27
>>820
なら、一緒に仲良く食べような?美味しいやろ?
(相手を、自分の膝の上に座らせ、牛丼を食べさせてやり)

えとな、ウチは、のんに迷惑掛けられたって思ったことないし、迷惑掛けてごめんって。
そう、謝られると悲しいってなってまうんよ。ウチは、のんと話すのが好きで、勝手に待ってるだけなんやさかい。
やから、迷惑掛けたとか思わへんでええんよ。

【名前、消えてもうてた!】
【後、時間は大丈夫?】


822 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/26(火) 23:02:59
>>821
うん!いっしょがええの!のんちゃとなかよししてたべるん♪
(膝の上に乗ると、嬉しそうに見上げて食べさせてもらい)
なかよし、はんぶこ?うーちおにく〜♪のんちゃ、ごは〜ん♪

そやったん?んとな、うちはおやくそくのとき、ねむなったり…
じかん、おくれたり…あとすれちがったり、めーわくかけたやん?
そのことをいってたんよ。あと1かいっていうてたのに、またのばしてって。
うん、ありがとぉ。のんちゃんはやさしいなぁ♪へへへ

【あと30ふんくらいはへいきやとおもう。】
【ぜんぜんおはなし、できんでごめんね?】


823 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/26(火) 23:13:33
>>822
ご飯も、ちゃんと食べるんよ?食べへんと、おこや!
(そう言いながら、タレの掛かったご飯も食べさせ)

眠くなったり、用事で来れへんのは、仕方ないことやろ?やから、そんなに気にせえへんでええんよ。
ウチも、最近は神社のバイトが急に休みになったり、時間が当日になって急に変わったりと。
色々あって、予定が狂ったりすること多いさかい。急に休みになるんは、ええことやけど。
休みが、バイトになるんは、ちょっと損した気分になってまうやんなあ。
優しくなんか、あらへんよ?

【病み上がりに、時間くれて、ありがとうな?】
【のん可愛いよのん(ぎゅー)】


824 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/26(火) 23:19:16
やん!うち、おにくたべたらげんきになるんやもん!
おこ、のんちゃんいややーん!
(耳と尻尾を丸めて小さくなるが、あーんしてもぐもぐ)

きゅうにやすみになったら、ゆっくりできるなぁ♪
やすみがばいとになるときも、あるん?それはめーっちゃがっかりや…
おやすみのひは、いっしょにぬくぬく、したいんよ。
のんちゃんとおうたうたったり、だんすしたり。やさしーよ!
のんちゃんはめーっちゃやさしいし、おもしろいから、ウチ、だいすきなん。

【やみあがりやから、のんちゃんにあいたくなったん。】
【ちょっぴりさみしくなるやん?…だから、あえてうれしかったんよ。】
【ありがとぉ♪……てれるやん(尻尾ぱたぱた…ぎゅ、返し)】


825 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/26(火) 23:30:38
>>824
急に休みになったら、ゆっくり出来て最高やよ。言うても、ほんま急に休んでええって言われる。
逆も、またそうや。早朝に電話で叩き起こされて、休みやけど出てって言われるんよ。
お布団の中で、ゴロゴロするん、ウチ大好きやよ。歌も、ダンスも一緒に仲良く楽しもうな?
ウチも、のんのこと、大好きやよ!ありがとう、居てくれて。
(ちゅ、と軽く鼻先に口付け)

【確かに、熱が出たりすると、人恋しくなるやんなあ。滅多に、熱は出えへんけど。】
【その滅多に出ない熱が出ると、大人しく出来ずに、怒られてまう。】
【ウチも、会えて良かった。(ちゅ)】


826 : のん ◆bZne9Qi2KQ :2016/01/26(火) 23:36:09
ばいといく、ぎりぎりとか、いってからおやすみやーっていわれたり、するん?
ばいとってたいへんなんやなぁ……のんちゃ、えらいなぁ?
いーこいーこやで♪(ちっちゃい手を伸ばして背伸びして撫で)
うん。のんちゃといっしょなら、おうたもだんすも、うらないも、てれびもぜーんぶ、たのしい!
やん!うちはもっともっともーっとだいすきなん!うちのほうがいっぱいすきやもん!
いてくれて??おやま、おるけど…のんちゃんがさみしなったら、よんでくれたらうれしいんよ。
うち、のんちゃんがすきやから、ここにいるんやもん。
(キスされてくすぐったそうにしっぽが膨らんで、ちゅと返し)

【さびしく、なるん。こころぼそくて…そーなん?じっとしてなあかんよ】
【えへへ。ありがとぉ♪(ちゅう)】
【んと…そろそろおふとんさん、はいるなぁ?】
【のんちゃん、またよんでくれたらうちくるし!きょうはありがとう。おやすみなさい。(ちゅ)】


827 : 東條希 ◆wish4U.yHA :2016/01/26(火) 23:49:24
>>826
行ってからお休みやは、流石にまだないやんなあ。それも、それで、嬉しいんやろうけど。
でも、ちょっと調子狂ってまうかも。
(小さな手で、頭を撫でられれば、嬉しそうに瞳細めて)

いや、ウチの方が!大大、だーい好きや!
(と、無駄に小さな自分と張り合ってしまい)

ウチの家族やさかい、もうお山やなく、ウチの部屋に帰って来るんよ?
ウチの部屋のベッドに、仲良く一緒に寝るん。好きって言ってくれて、ありがとうな。
(小さな体、優しく抱き締めベッドに寝かせ付け)
(その隣に、自分も寝転がり、寝る準備)

会いたい時は、何時でもスレで会えるさかい。ありがとう。

【心細いん、大丈夫になった?(撫で撫で)】
【そんな時に夜遊びするなって、怒られてもうたんよ。】
【おやすみ、のん。ぶり返さへんよう、気を付けてな?】
【のんもスレに来てくれて、ええんよ?また、遊ぼうな。(ちゅ)】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】


828 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 17:29:02
【スレをお借りする】
【希望の拘束状態などがあるなら、アリシアに最初は任せようと思うがどうだろうか?】
【特に無いのなら、こちらからでも構わないが…】


829 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 17:34:35
【同じくスレを借りるわね?】
【うーん、そうね…一応考えている拘束状態はあるけれど…】
【…うん、じゃあ書き出しはあたしからさせて貰うわね?】
【それじゃあもう暫く待っていて頂戴】


830 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 17:37:49
【ああ、よろしく頼むよ】
【すぐに主導権は奪わせてもらうがな】
【抵抗しながらもハートを浮かべて壊れてくれるのを期待しているよ】


831 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 17:59:06
(僅か一年足らずで周辺国を次々と支配したとある国家)
(その国の実権を握るのは女帝と称される女「ベアトリス」で)
(無論短期間で他の国を支配出来たのには理由があるった)
(ベアトリスはどんな人間も意のままに操る事の出来る魔女である)
(そんな嘘のような噂がまことしやかに囁かれていて)

(次々と勢力図を広げるベアトリの次なる標的になった国には)
(本物の令嬢でありつつも、兵器関連の開発者の面も併せ持った少女…アリシアが済んでいた)
(侵攻を続けるベアトリスにアリシアの国も抗戦をするが、人を操る事の出来るベアトリスに見る見る押されていき)
(このままでは支配されるのも時間の問題といった所で、アリシア自ら単独でベアトリスの居る前線基地への侵入を果たす)
(アリシアはベアトリスの力は非現実は魔法ではなく、精神に作用する兵器の類だとあたりをつけていて)
(それが何なのかまでは分からないが、その秘密を暴けばベアトリスの国を押し返す所か開発者としては眉唾物の技術も手に入る)
(順調に基地の奥へ侵入を果たし、その秘密に触れられる…その間際で敢え無くアリシアはベアトリスの私兵)
(見目麗しい女性ばかりで構成された兵士達に見つかり捕獲されてしまう)


(一時的に気絶させられ、次にアリシアが目を覚ました場所は様々な用途不明な機械の並んだ一室だった)
……う、んん………ここ……は………
……そっか…あたしとした事が、ドジを踏んで……
…んん、これは……流石に抜け出せそうにないわね……
……さて、どうしたものかしら……
(まだぼんやりした頭を回し、自分が捕えられた事を思い返す)
(そして体を動かそうとした所で自分の手足が大の字で開かれ)
(腕は二の腕まで、足は脹脛の先まで機械に押し込まれ、強固に拘束されている事に気づく)
(拘束はアリシアが幾ら足掻いてもビクともせず、打つ手の見出せずに小さく溜息をついた)

【ううん、前振りがちょっと長くなりすぎちゃったわね……待たせちゃってごめんなさい】
【こういう感じで拘束されてて…衣服は脱がされずにそのままの状態でって考えているわ】
【流石に武装の類は全部没収されているでしょうけれどね?】


832 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 18:20:29
>>831
(侵入者との報告を受け、画像データを確認し女性として合格点である事を確認し)
(命令を排除ではなく捕獲と兵達に送り、そして少しの後に「製造工場」に送られて拘束されている女性を再度オペルームからガラス越しに見て)
(目を覚ましたのを見てから、女性の正面に同じ装置に拘束された別の成人女性が横から伸びたレールに乗せて送られてきて)
(口から泡を吹きながら痙攣し巨乳の乳房の上には製造ナンバーのような刻印が刻まれているその成人女性は、誰もが知っているであろう女性とは別の隣国の著名な姫君で)
(女性兵士と同じように、耳たぶに大量のピアスをデコレーションされ、白目を剥いたまま痙攣している姫君の姿を女性に見せつけ)
(そして次は自分の番だと思い知らせるように、女性を拘束する機械が稼働を始める)
(ガラス越しに女性を見るベアトリスの耳にも、同じように大量のピアスがデコレーションされていた)

【という事で念の為何か持っていないか警戒しているという事で、ガラス越しスタートをしておこう】
【処女を機械で破って良いのか分からないので、とりあえずここまでにしておいた】
【私にピアスを外して直接囁かれながら壊して欲しいか、このままガラス越しに機械のみに壊されたいか、選択権を与えよう】
【直接壊して欲しいなら、こちらで媚びてねだってもらおうか…なんてな、ふふ】
【それでは宜しく頼む】


833 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 18:39:37
>>832
銃も通信機も全部取り上げられちゃってる…か……
助けが来るのを期待しても…望み薄よね……
…ん?……あたしと同じで誰か捕まって……
え、ちょ、ちょっと……!?
(ガラス越しにベアトリスがこちらを覗っているとは知らず)
(脱出の術がない現状にどうしたものかと思案を巡らせていると)
(目の前のレールが動き出し、自分と同じように拘束された女性が運ばれてくる)
(捕まった者同士協力できるかも知れない…と思ったものの)
(その女性の表情…理性を感じさせない緩んだ表情と、露になった裸体…特に目につく乳房の上に施された刻印を見て)
(明らかに普通ではない状況に困惑して)

…っていうか、この人……確か隣の国の姫……よね?
兵士でも無いのになんでこんな……
な、何……?何が始まるっていうのよ……?
(自ら潜入したアリシアは兎も角、戦闘とは無縁と思われる隣国の姫)
(彼女が何故捕らわれているのか、いくら考えても理解が出来ない)
(そうしている間に機械の動作音が響けば目の前の姫君を造りかえる為の「工程」が開始されて…)

【ええ、誰も見られていないとあたしも思い込んでいるから】
【これから目の前で起こる出来事に素直に怯えられるわね…】
【処女は一応残しておいたけれど、どのように破ってくれても問題ないわよ?】
【…そうね、少しでも人間らしく願うのならば、貴女の手で壊して欲しい所だけれど…】
【こちらこそ、これからよろしくね、ベアトリス…】


834 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 19:02:32
>>833
(姫君の耳たぶをサンドイッチするように、両側からスポンジ状のものがついた透明な板で挟み込まれ)
(両耳のを覆うそれが振動を始めると、姫君の喉奥から狂ったように嗚咽が漏れ始め)
(理性のある人間のものとは思えない「んほぉぉぉっ♪」「おほぉぉぉっ♪」という大声がその口から溢れだし)
(巨乳を激しく揺らして、股間に装着された装置から愛液ではない何かがずるずるっと何かが吸い出されていって)
(それが終わると同時に子宮の上にゆ新たに刻印がゆっくり浮かび上がり、そしてしばらく喘ぎ続けた後姫君の瞳が戻りはじめて)

「おほっ♪あはぁ♪姫君まんこ、乗っ取りドール化完了ですわぁ♪んほぉぉっ♪ベアトリス様に永遠の忠誠を誓いますのぉ♪」
「このデカパイ生意気マンコをピアス穴まんこで殺してくださり感謝ですわぁ♪これからは、このマンコを乗っ取ったドールがこの女として擬態しますわぁ♪」
「ですから、もっとピアス穴まんこバイブして下さいませぇ♪おっほぉぉ♪これ♪これですわぁっ♪」
(拘束されたまま媚びた視線をガラスの方へ向ける姫君は、以前のような凛とした雰囲気はかき消され)
(頭を振って自らピアス穴への快楽を求めながら、囚われの女性の前で生まれ変わる瞬間を見せつけてしまい)
(それと同じ頃に腕から摂取させたナノマシンが、金色のリングピアスの嵌まった女性のピアス穴を強烈に疼かせていく)

(そして厳重な扉を開け、ベアトリスが姿を見せると嬉しすぎたのか姫君は小水を飛ばしながらアクメを迎え)
(装置は姫君のピアス穴を更に刺激し始めて、「おほっ♪」「んほぉ♪」しか言えない状態にしながら)
(ゆっくりともう一人の囚われの女性へと歩んでいき、そして疼いているであろうピアス穴を両耳のピアスごと引っ張って、顔を近づけてみせて)

ようこそ、「製造工場」へ…
すぐにお前もこうなる、楽しみにしておくのだな
(ピアスでピアス穴を擦りつけ、徐々にピアス穴まんこの感覚を死ぬ前から覚えさせながら)
(女性の口をキスで塞ぎ、口から直接摂取させたナノマシンがピアス穴を更に疼かせ、最初のピアス穴まんこアクメを行わせて)

【姫君は股間から魂を吸い出したが、お前の場合は尻にしておこうか】
【処女を私に捧げてラブラブ媚び媚びセックスができるのならな?】
【あっさりな導入とはならなかったかもしれないが、ここからはさっくりいかせてもらおうか】
【まずは最初のアクメ、見せてくれよ♪】


835 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 19:23:49
>>834
…ひっ!?な、何なのよこれ……
ちょっと、止めなさいよ!このままじゃこの人、死んじゃうってば!!
(姫君の両耳を挟むように透明な板が迫ったかと思えば)
(激しく振動を始め、姫君の口からは獣そのものな喘ぎ声が響き渡る)
(尋常ではない嬌声に恐怖を覚えつつも、ガクガクと身体を痙攣する様はどう考えてもまともではない)
(必死で声をあげて誰ともなく止めるように乞うが)
(結局アリシアの心配は杞憂に終わって)

ぁ…ね、ねえ…大丈夫なの…?って、何言って……
ドール…?ベアトリス…様って、確りしなさいよ!
ベアトリスって女帝の名前でしょ?なんでそんなヤツに……
あ、ぅ……本当に、同じ人なの……?
(再び瞳に光が灯った姫君だが、最早外見が同じというだけで中身は別人となっていた)
(浅ましく快感を強請り、表情を緩ませる様は姫君らしい凛とした様は何処にもない)
(困惑を深めつつも、目の前で人を操るという話の真実を思い知らされて)

このままじゃあたしも……そんなの、冗談じゃ……
…っ!?あ、あんたは…ベアトリス……!?
く、ち…近寄らない、でぇええっ!!?
(重々しい音を立てて厳重な扉が開き、ゆっくりとこちらに歩いてくる女)
(女帝ベアトリスの姿はアリシアも事前に情報を得ており)
(全身を強張らせて身構えるも次の瞬間、ピアスを引っ張られれば)
(姫君の痴態を見て疼いたピアス穴が刺激され、思わず上擦った情けない声をあげる)

は…はひ……せ、製造工場……?
……あ、あたしは絶対にあんなのにはならないんだから…
ん、むぅう!!?……んく…ん、ふ……ん…ぅううううう♥♥♥
(未知の快楽に思考がぼやけるも、気丈に振舞ってみせるが)
(次の瞬間に唐突に奪われる唇)
(そして口から流し込まれるナノマシンが身体に行き渡り、唇を塞がれたままアリシアは初のアクメを迎える)
(大きく見開いた目は白目を剥き、ガクガクと腰が痙攣し愛液が下着越しに噴出す程大量に溢れて)

【尻…ええ、素敵なアイディアだと思うわ】
【…そこで一つあたしも思いついたんだけど…どうせならベアトリスに処女を捧げるまであたしのマンコをピアスで封しちゃうっていうのはどうかしら?】
【まずは最初のアクメ…ここからどんどんイキ狂うつもりだからね…♥】


836 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 19:41:42
>>835
ちゅぷ…ちゅ…ふふ♪
そう気負わずとも良い、すぐに分かるからな♪
もう聞こえているはずだ、お前の中の声がな♪
(ピアスを捻るように動かし、ピアス穴を緩く伸ばしたり、穴の中をポストでしこしこしたりして)
(その間にナノマシンは、アクメを目の前で繰り広げる金髪女性自身の声で「ピアス穴まんこ気持ちいい♪」「もっとピアス穴まんこほじってぇ♪」)
(と脳内でねだる声を出し、それを定着させるように脳へと意思も関係なく命じていき)
(ピアスを弄る手を止めて、白目を剥いた顔を見つめてから)
(女帝の唾液を溜めた瓶の口を唇にあて、そしてナノマシンが体に命じて喉を鳴らして飲み込ませていく)
(ピアスが軽く揺れるだけでアクメできるまで、ナノマシンを吸収させていき)

呆けている場合ではないぞ…このようになりたいだろう?
ピアスを大量に開けられて、ああされたら…どれだけ気持ち良いか、もう分かっているはずだ
耳たぶが見えない程、ピアス穴開けまくってピアス穴まんこ一杯作りたいだろう?
ねだるなら今のうちだぞ♪ねだれないなら、このままピアス無しで永遠に過ごしてもらおう♪
(ピアスを指で軽く何度か弾いてアクメで意識を目覚めさせてから)
(アリシアの頭を装置によって上げさせて、姫君をその上から体で覆いかぶさるように装置ごと動かして)
(姫君が耳たぶが見えない程のピアスの数で「んほぉぉ♪」し続けている声と顔と匂い、そしてピアスへの羨望をナノマシンが本心から起こさせていき)
(姫君の唾液がアシリアの鼻先にたれ続け、「ピアス穴まんこ♪ピアス穴まんこ♪ピアス穴まんこ♪」と姫君に連呼させていき)
(アリシアの耳から女帝がピアスを外しかけ、今ある快楽を奪い去ろうとして)

【なるほどな?私を愛せるピアス穴まんこ妻になれるというのなら、考えないでもないな】
【なれるというのなら、今ここで誓ってもらおうか…ふふふ♪】


837 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 20:01:09
>>836
んんぅ…ぷぁ…あ、えぇ…♥
ちがう…ちがうぅう…こんなの、あたしの気持ちじゃ…
ん、ひぃいいいっ♥♥シコシコ、しないれぇえ♥
は…ひ…はひぅ……んん、んく…ん、んふぅう♥♥
ん、ぅううう♥♥♥
(口移しで飲まされたナノマシンの効果で完全に性感帯と化したピアス穴)
(穴を擦り拡げる度に思考が快感で白く染まる)
(ベアトリスの言葉通り、頭に響くのは自分自身の浅ましく強請る声)
(それを否定するも頭の中の声は何度も繰り返し強請り媚びる言葉を繰り返す)
(ピアスを弄る手は止まるが、また唇を奪われて)
(すっかり緩みきった口は、されるがまま流し込まれるナノマシンを飲み下してしまう)
(それによりピアス穴の感度は爆発的に増していき、僅かな衝撃でアクメを迎える体質にされてしまう)

…う、ぁああ……♥あひ……っ♥♥
あんな姿…に……あんなピアスが……ぁ…♥
あれが全部、ぴ、ピアスまんこに……
…あ、あぁ…ま、待ってぇ……!!
(僅かな間で数え切れないアクメを向かえたアリシアの思考はすっかり蕩けてしまっていた)
(思考は快楽を求める性欲で埋め尽くされ、おぞましく思えた堕ちた姫君の姿も本心から羨ましく思える)
(自分の上で覆い被さるようにして、ピアスアクメを迎え続けている姫君に向ける視線は蕩けきった理性の無いそれ)
(意地悪にもアリシアのピアスを外そうとするベアトリスを慌てて制止して)

……もっと、もっとあたしにもピアスを下さいぃ……
気持ち良いの、無くなるとおかしくなっちゃうのぉおお♥♥
(ほんの少し前までは異常な快楽に嫌悪すら抱いていたが)
(一度ピアス穴アクメを覚えてしまえばもう後戻りは出来なかった)
(憎むべき敵国のトップのベアトリスに浅ましく呂律も怪しい声で、自らを破滅に導く責めを強請った)

【ピアス穴まんこ…妻……あ、う……♥】
【なりたい…な、なってみせるわ…!!だからそれまで、あたしのまんこをピアスで閉じてくださいぃ♥♥】


838 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 20:18:24
>>837
素直になれたようで何よりだ♪
お前の事はどうでも良いが、その体は私が直接乗っ取りたいくらい好みだな…
しかし今この体を手放す訳にもいかんから、お前を私の妾として置いてやろう
妾で物足りないのなら、死んでからそれ相応に媚びてもらうとするかな♪
(ピアスのキャッチを外したり押し込んだりして、焦らしながら死んだ後の記憶を引き継ぐ魂に伝言するように脳に記憶させていき)

この姫君のように、今のお前は一切消えてしまうがそれでも良いのだな?
良いのならこれでお前を壊して消してやろう♪
安心しろ、もうナノマシンのおかげで痛みはないはずだ
それどころか、ピアス穴まんこの開通だけでイきまくれるくらい、ピアス穴まんこ中毒のはずだからな♪
スイッチはお前が自分で押せ、これを押せばお前は消える…とてつもない最高の快楽と共にな♪
(両耳のピアスを一度外し、姫君を離して、剣山のように細いニードルの50個や100個あってもおかしくない程無数についた装置を両耳にあてがい)
(スイッチのボタンをアシリアの口に咥えさせ、歯でスイッチを押せば、ニードルが耳たぶに大量のピアス穴を開けていき)
(その穴にニードルに付属したピアスが押し込まれ、数分の間にデコレーションされた耳たぶの見えないピアス穴まんこ耳たぶが完成して)
(人生で味わったことのない最高の快楽と幸福を一遍に味わうことができるように、肉体は既に改造されていて)
(先ほどの姫君のような状態で、ただただ死ぬのを待つ状態が用意される)

【ふふふ、80点かな♪あと一息、自分のマンコが愛液垂れ流す媚び媚びおねだりをしてみせろ♪】
【自分のマンコが軽くイクくらい、舌を垂らして揺らして犬のように尻を振りながら書いてみるといい♪】


839 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 20:36:32
>>837
はぁ…は…あぁあ♥♥
妾でも何でもなるからぁあ……♥
もっと、もっとピアスアクメしたいのぉお♥♥♥
(最早今のアリシアに普段の冷静さの欠片も無い)
(元々着けていたピアスでピアス穴を焦らされながら)
(アクメの為ならばどんな事だってする、とまで言い切ってしまって)

はぁ…あ、は……それでも、良い……♥
ピアスアクメ、出来なくなるぐらいならあたしが消えたほうが何万倍もマシなのぉ…♥
あたしも、あれみたいに…なる…の……♥♥
あ、あが……ふー…ふー……♥
ん……――――っ♥♥♥♥♥
(両耳のピアスが外されるが、ついで耳に宛がわれるのは特製のピアッサー)
(まるで剣山のようにニードルが生えたそれは、一押しでピアス穴が無数に空けられる事は明らかで)
(それに伴うであろう快楽はピアス穴中毒になったアリシアですら想像が付かない)
(ただ口に?まされたスイッチを迷う事無く歯で押した瞬間、一斉にニードルが耳を貫通し)
(声にならない…それこそ、ショック死すらしかねない快楽が全身を駆け巡る)
(ここに姫君が運ばれてきた時と同じようにはしたなく白目を剥き口からは泡を吹いて)
(ビクビクと絶頂の余韻に拘束された身体を痙攣させながら、アリシアとして最後のアクメを迎えた)

【も、もう…恥ずかしいの…我慢してるのにぃ…♥】
【…はぁ…は…はっ♥ベアトリス…様ぁ……♥あたしが、ベアトリス様の妻に相応しくなるまではぁ…】
【ピアス奴隷…ピアス家畜としてあたしを飼って欲しいのぉ…♥♥】


840 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 20:55:29
>>839
良いだろう、死ぬがいい♪
その脳と体だけを残して、魂のみ死んでしまえ♪
(泡を吹くアリシアの耳たぶの中でニードルが残り、前後に開通したピアス穴を擦りつけ、ピアス穴アクメを脳に覚えこませ)
(一度抜けたニードルは、耳たぶの縁から横にもさせるように形を変え、耳たぶの横と斜めからもピアス穴まんこを貫通させていき)
(それからハート型を描くように無数のピンクの小さな石が嵌まったピアスがほぼ全ての穴に装置によって植え付けられ、乳房の上には刻印が既に浮かび上がり)
(左耳、右耳とピンクのハートを無数のピアスが集まって描いて、耳たぶの肌色が見えない程にデコられて、真ん中の一つだけ、肌色がまだ見えていて)
(そして尻穴にチューブが連結されると、姫君のようにピアスをスポンジと透明な板で挟み込み)
(キャッチの嵌っていないピアス穴を全て振動させて、尻穴から魂を吸い出させていく)
(ピアス穴の肉の中で交差するピアスがカチカチ触れ合うと、体の跳ね上がりがより激しくなり)
(魂が全て尻穴抜き出ると、姫君とは違う特別なピアスを用意しながら、挟みこみをずらし、中央にはめる小さな黒真珠の、ポストの太いピアスを自らの手で無理矢理細いピアス穴に押し込んでいく)
(痙攣しながら、乗っ取りを開始すれば子宮の上にも刻印が浮かんでいき、全てのピアスのキャッチをはめれば乗っ取り完了の所でキャッチを用意せず、乗っ取りドールにも寸止めして完全乗っ取りをねだらせようとして)
(同時に、マンコのビラビラを横に貫通し、処女マンコにバーベルピアスで蓋をしてしまって

【画面の前でしっかり腰と舌をふりふりしておねだりできているか?】
【マンコぐっちょり濡らして、耳たぶをいじって飼ってください♪飼ってください♪っておねだりできていれば合格だ♪】


841 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 21:13:51
>>840
死ぬ…あぁあ、気持ち良いのでいっぱいになって…
あたしが、消えていくのぉお……♥♥
(一瞬でも考える間を与えずベアトリスはアリシアのピアス穴を弄りたて)
(チクチクと無数のピアス穴が空けられる度に迎えるアクメと引き返えにしてアリシアの自我が消えていく)
(アリシアの形の良い耳に空けられたピアス穴にはピンク色の石があしらわれた小さなピアスが埋め込まれていき)
(携帯をデコるかのように、アリシアの耳がピアスで飾りつけられていく)
あ…あ……んほぉお♥♥ひゃ、ひぃいいいい♥♥♥♥
(そして下着がずらされたかと思えば、尻穴に捩じ込まれる透明なチューブ)
(アリシアの魂を吸い出す下準備が済めば、姫君と同じように頭の左右を透明な板が挟み込み)
(一斉に振動すれば、「致死量」の快楽が脳を焼いていく)
(死に至るアクメを味わいながら、アリシアの尻穴からアリシアの魂がチューブを通って抜け出ていき)
(アリシアの瞳の光は完全に消え、虚ろな眼差しになる)

あ…ぁ……♥♥あう、うぅうう♥♥♥
ベア、トリス…さまぁあ……♥♥
ん、ひぃいいいい♥♥♥
(抜け殻となったアリシアへ仕上げとばかりに、まだピアスが埋め込まれていない穴へ、黒真珠のピアスがはめ込まれる)
(一際ポストの太いピアスに穴を拡げられ、強烈なアクメで人格の書き換えが進み)
(アリシアの瞳に光が戻った瞬間、アリシアのまだ純潔なままのマンコにピアス穴が空けられて)
(本来女性を象徴する場所はピアスによって封をされてしまう)
(予想外の場所にピアス穴を空けられ、アリシアの尿道が緩み歓喜の小水が迸って)

【あはぁ…♥ベアトリスの所為で、あたしがどんどん変態になっちゃうじゃない……♥♥】
【飼ってください♥あたしの全てはベアトリス様のもの…♥一生ベアトリス様に尽くすのぉ♥♥】


842 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 21:24:32
>>841
さて、このままではまだ未完成の状態だな
最後に全部のピアスにキャッチをはめ込んでカチっとすれば乗っ取り完了だ♪
まずはその体ではなく、ドールとして乗っ取り挨拶をしてもらおうか?
上手に媚びた挨拶が出来れば、お前の乗っ取りを完成させてやろう
そのデカパイマンコの体と記憶が欲しいなら、私をその気にさせてみるといい♪
その為に手持ちの魂の中で一番ビッチなお前にその体を与えたのだからな
ピアス穴まんこ全部完成させて、その体を欲しいと下品にアピールしてみろ♪
(まだアリシアの脳の記憶は乗っ取りが不完全なので使えないまま、ピアスは宙ぶらりんとなって緩く嵌っているだけで)
(アリシアの唇をなぞり、乗っ取りドールのビッチな魂にまずは簡単な命令を与えてみせて)

【しばらくはアリシアの中身ごと飼ってやってもいいぞ、私の時間に余裕があるうちはだがな?】
【画面にキスしてピアス穴があるかどうか私に耳たぶ見せながら報告してみろ、命令だ♪】


843 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 21:44:54
>>842
はい、承知致しましたぁ♥ベアトリス様ぁ…♥♥
(唇をなぞられる心地良さに、双眸を細めながら艶やかな笑みを浮かべて)

あたし、アリシアはベアトリス様にお仕えする為だけに生まれてきた、淫乱ピアスドールです♥
兵器の秘密を暴くために潜入だなんて、ただの建前…
本当はこうやってピアスアクメを教えて貰うためだけに無謀に進入してわざと捕まって
望んだ以上の快楽を与えて頂いて本当に幸せですぅ…♥♥
あたしのだらしないデカパイも無駄なデカ尻も全部
ベアトリス様に弄って使って貰う為だけに、今まで育ててきましたぁ…♥
どうか、こんなどうしようもなく下品で浅ましいアリシアの身体をあたしにお恵み下さい…♥♥
(アリシアに新しく与えられた人格は、飛び切り淫乱で快感を得ることしか考えていないビッチそのもの)
(以前のアリシアがどんな人物であったかは知らないものの、一際甘えた口ぶりで)
(絶対にアリシア本人が言わないであろう遜った媚びた台詞を次々と口にする)
(それだけでアリシア(仮)は快感を覚えているのか、封をされた割れ目からはつうっと愛液が滴り落ちて)


【本来のあたしは消えちゃうけど、こっちのあたしはまだそのままだものね…♥】
【ええ、わかったわ……♥はぁ…こっちのあたしはピアス穴が両耳合わせて二つしかないから…】
【ロールのあたしが羨ましいかも…♥♥】


844 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 21:59:43
>>843
良いだろう、乗っ取りたてにしては上出来な挨拶だ♪
お前が完全にアリシアに擬態できるように、アリシアの全てをやろう
魂以外の全てを…だがな♪受け取るといい♪
(再び耳たぶを前からは板が、後ろからはキャッチのついた装置が挟み込んでいき)
(ミシンが糸を生地に縫い付けるように、1つずつのキャッチを装置が耳たぶを挟み込んで強くキャッチをポストに押し付けていき)
(それだけで簡単にピアス穴まんこは連続アクメを迎えさせながら、徐々に記憶が読み取れるようになっていく)
(黒真珠のピアスのみはキャッチを嵌めず、両耳から同時にピアス穴まんこを全て完成させていき)

仕上げだ…これでお前はアリシアだ、お前が全てを乗っ取れ♪
これからはお前がその金髪デカパイ女になるんだぞ♪
もちろん、ピアス穴おまんこドールである事の方が優先だが…♪
さて…では今度はアリシアとして忠誠を誓え、両手が使えるだろうからしっかりピアスをしこしこしながらだぞ♪
(黒真珠のピアスのキャッチだけは女帝が手に持っていて、キャッチにそれぞれキスしてから、大きな音を立てて嵌めこむと)
(アリシアの全身が激しく白目を剥き痙攣し、脳の中身を完全に吸いだしてアリシアに擬態できるようになり)
(同時に子宮の上にも刻印が浮かび上がり、拘束が外されていき)
(アリシアが服を脱げば、2ヶ所の刻印がくっきりと浮かび上がっていて)
(アリシアとしての最初の命令を下して)

【こういう趣向が嫌であればするつもりはないから言ってくれよ?】
【私からの返事を待っている間はピアスでピアス穴をしこしこするんだ、できるか?】
【できるなら、ピアスをピアス穴にはめ込んで舌を垂らして、私に見えるように腰を振ってみせろ♪】


845 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 22:28:59
>>844
ビッチなあたしに相応しいこの上なく厭らしい身体…
他の子に譲るつもりはありませんからぁ…♥
あ、は…♥ありがとうございます、ベアトリス様…ぁ♥
んぉおおおおっ♥あ、ぎぅぅうううう♥♥♥
(媚びた挨拶がベアトリスのお気に召し、アリシアの身体を与えると告げられればふっくらとした唇を歪ませ艶やかな笑みを浮かべる)
(機械が前後から迫り、固定されていないピアスにキャッチをはめ込み次々と固定されていく)
(無数のピアス穴が振動にさらされ、絶え間ないアクメに晒されながら)
(本来アリシアが持っていた記憶が全て、仮初の魂に流れ込んできて)
(黒真珠ピアス以外の全てが固定され終われば、アリシアの記憶や元々の性格、口調を理解して)

あたしは今まで、こんな人生を送ってきたのね…
…はい、ベアトリス様…♥
これからあたしがアリシアに成り代わって…ううん、アリシアそのものになるわ…♥
んん、あぁあ……ベアトリス様、自ら固定してくれるなんてぇ……あぁぇえええ…っ♥
……ベアトリス様、あたし…アリシアの全てをどうか御覧になって……♥
(記憶を読み取った事により口調はアリシアよりになるが、ベアトリスに使えるピアスドールとしての役目は忘れていない)
(一際大きな黒真珠ピアスを固定してもらい、新しいアリシアの魂もアリシアの肉体に定着し)
(手足の拘束が外れれば真っ先に衣服を脱ぎ去り、グラマラスな肢体もくっきりと浮かぶ淫紋も全て曝け出し)

ベアトリス様、つまらない人生を送っていたあたしに、新しい人生を与えてくれてありがとう…んぁ、ございましゅ…♥♥
既に同じ様にベアトリス様に仕えている子は大勢いてもぉ…♥
あたしはその誰よりもベアトリス様に忠誠を誓い、お役に立ってみせますぅう…♥
(大きくがに股になって屈みこみ、封をされたおまんこを強調しながら)
(耳を飾るピアス…特にベアトリスによって着けてもらった黒真珠のピアスを擦り立て快感に浸りながら)
(アリシアが本来の負けん気を発揮し、自分が一番になってみせると誓った)

【ううん、こういう趣向は嫌いじゃないんだけど…余り経験がなくて…待たせちゃってごめんなさい…】
【ああん、もう……♥ずっとオナニーしながらなんてぇ……こんな姿、ベアトリス様にしか見せられないわよぉ…♥♥】

【ぁん…それはそうと…この辺りで凍結をお願いしても良いかしら…?】
【そろそろ眠らなきゃいけない時間が近づいてきちゃって…】
【はぁあ…まだまだこれからなのに、本当にごめんなさい…】


846 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 22:35:22
>>845
【ではこの辺りで凍結だな、次はいつにするか…?】
【なるほど…ではピアス弄りながら、小さくでいいから、んぉぉ♪と何回か鳴いてみろ♪】
【画面前のお前がロール中どうなってたか、説明付きでな?】


847 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 22:42:38
>>846
【次に長時間時間が取れそうなのは…土曜日のお昼になっちゃうわね…】
【一応平日の夜だったら20時から空けられるけど、リミットは今日ぐらいになっちゃうのよね…】
【ベアトリス様が苦手じゃなかったら置きレスも同時にって形もあたしは平気だけど…】

【そ、それ説明させるだなんて…ベアトリス様ったら意地悪ねぇ…♥】
【ピアスだけじゃ満足出来なくて…ロールでは封をされちゃったお、おまんこも弄ってて…】
【あぁあ……♥新しい性癖に目覚めちゃったらちゃんと責任とってよねぇ…♥】


848 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 22:48:15
>>847
【置きレスをするならそうだな、いっそ私の時間の取れるうちは専用スレで飼ってもいいが…】
【リミットを愛する夫のために1時間くらい伸ばしてみるのはどうだろうか?】

【ロールのアリシアの前に先にお前から洗脳してやってもいいぞ?】
【中身のお前から、先に私のピアス穴おまんこ妻に作り変えてやっても面白いかもな♪】
【先にピアス穴おまんこで軽くイケるまで、洗脳してやる必要もありそうだし…(両耳のピアスをつまみ、愛情たっぷりのキスをして】


849 : アリシア ◆ZR79.xg/zI :2016/09/11(日) 22:58:42
>>848
【ううん…専用スレを立てるには時期尚早な気もするのよね…】
【もう…のばせられないからリミットって言うのよ?…でも、愛する夫だなんて言われるとちょっと頑張っちゃおうかなって思っちゃうじゃない…】

【ふふ、そんな事をしちゃったらロールの中のもう一人のあたしが妬いちゃうわよ?】
【あたしだってピアス穴おまんこだけでイけるようになれば良いけど…んぁ…♥】
【あ、ふ……じ、自分で触っても余り感じないのに…触られるだけでこんなに感じちゃうのね…んあぁあ…♥(ピアスを摘まれ実を震わせて)】
【(口付けを交わせばすっかり蕩けた表情になって)】

【はぁあ…このままだと本当にリミットを越えかねないから…今夜はここでお終いね…?】
【とりあえず土曜日のお昼頃以降だったら大丈夫だから…もし都合が悪かったら連絡頂戴?】
【それじゃあおやすみなさい、愛しいあたしの旦那様…♥】


850 : ベアトリス ◆tqNnE4dtsc :2016/09/11(日) 23:10:51
>>849
【しかし置きレスだとまとめて見るのに不便があるしな】
【もう少し時間が使えると良いのだが…】

【先に堕とした方が何かと楽しめそうというのもあるな♪】
【口付けはまた後で楽しませてもらおう♪】

【とりあえずそうだな、土曜日は未定として明日の20時から3時間良ければ付き合ってもらおうか】
【大丈夫そうなら伝言板に夕方くらいまでに連絡を】
【それじゃあおやすみだな、愛しの奴隷妻♪】

【スレをお返しする】


851 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/26(月) 22:00:35
【カカオちゃんと一緒にスレを借りるよ〜ん】


852 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/26(月) 22:06:56
【紅守さんとの逢瀬にスレをお借りいたしますわ】

>>851
【こんばんは、それでは今夜もよろしくお願いいたしますわ♪】

【ちなみに、紅守さんに書き出しはお願いしてしまってもよろしいでしょうか?】
【やりたいシチュなりロケーションなりありましたら、お任せいたしますわ】
【ネタ出しを、ということでしたら出せなくはないですけれど】


853 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/26(月) 22:12:41
【もち、いーよん?シチュとかに拘るよりもぉ…ねっとりえっちに時間割きたい派なんだよねぇ…】
【カカオちゃんがムード重視派なら、くーちゃん頑張っちゃうけど…普通にホテルのお部屋でいーかな?】
【それこそ、ヤりたいことがあったらなんでも言って欲しいにゃーん♪んじゃま。よろしくネ♥】

(人懐こそうな、胡散臭そうな、下心を隠すこともない笑顔を浮かべ)
(腰を抱きながらラブホの部屋に入ると、そのたわわに実った素敵バストをなでなで触りつつ)
やー本当にナイスおっぱいだぁねぇ……こんなにおっきいのに形も崩れてないし…
(むふー。と鼻の下を伸ばしつつ、もにゅもにゅんと揉みながら、ぺろんとお洋服を剥いて)
カカオちゅわぁんはー…おっぱいは優しくされる方が好きぃ?それとも痛くされる方が好きぃ?
(自分もあっさり脱ぎ捨て、全裸になるとベッドに押し倒しつつ、舌をれろーんと動かしながら見下ろし)


854 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/26(月) 22:29:45
>>853
【書き出しありがとうございます♪】
【こちらはそれでも一向に構いませんから、お気になさらずに】
【ねっとりと可愛がっていただけたら幸いですわ♪】

んっ……、お褒めいただいて、ありがとうございますわ♪
(乳房を揉まれて、思わず吐息を漏らしながらも、笑顔で応えて)
(身長や体格は黒湖よりかなり小さいが、乳房のサイズは負けず劣らずのようで)
(ぴったりとした赤いニット地のトップスからはその圧倒的なボリュームの感触がはっきりと伝わってくる)
(黒湖の掌に伝わってくる、ツンと尖った感触はカカオの昂ぶりを表してもいて)
(ベッドに腰掛けながら、両手を上げて、脱衣させやすいようにしながら、黒湖の愛撫に身を委ねる)

……痛いのは、あまり好きではありませんわ。
気持ちいいことでしたら、激しくても大丈夫ですけれど。
(そんなことを言いながら、少し不安そうな口振りで)
(人を疑ったりしない上に、些か開放的なきらいの強いカカオだったが)
(痛みを伴うプレイは好みではないため、相手がそういう趣味だったら困るな、などとも思ってみたりして)
(しかし、押し倒されるのに抵抗するわけでもなく)
(黒湖の顔を組み敷かれた下から見上げていて)


【あっさり脱がされてしまいましたけれど、衣装はOVAの6巻ジャケットや後期EDで着ていた衣装を想定しておりますわ】
【下着は上下ともに無しで、あと、毛は無しということでお願いいたしますわね】


855 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/26(月) 22:51:47
>>854
【おうふ…いきなりレスが消し飛んでテンション駄々堕ちぃぃぃ…】
【ごめんよぉ、もうちょい待ってくれるー?】

ほい、ばんざーい♪けどさぁ…神職についてる巫女さんがエロい体を持て余して…
シたくなっちゃうっていうのもなかなか難儀なものだねぇ…
清楚なカカオちゃんが…んふふ♥ …そうだよねぇ?優しいぃく気持ちよぉくが一番だよねん?
(れろぉーっと長い舌を伸ばし、彼女のおでこを出すように髪を撫でると、唇を舐めて)
(はい、あーん。と下あごを撫でると、歯列をなぞりながらにゅるるっと咥内を舐めまわし)

じゅる…ちゅっ……ン、フ♥…ちゅ、るっ…ぷちゅ…んぁー
(とろとろにまじりあった唾液の音を敢えて立てながら、熱い舌を重ねてやわやわしてしゃぶり)
(舌をじゅぽっと抜くと、唾液がとろーっと唇に堕ちて、それも舐め取り)
……もう乳首も準備万端〜?
(にやーと笑うと、先の割れた舌で乳首を挟み、きゅむにゅむっと交互に舐めて)
(指先で摘まんで離して、撫でたり大きく揉みしだいたり、たわわな爆乳を好き放題)

【ごめんねー?くーちゃん全裸派なもんで♥】
【そしてパイパン…ぐっどだねぇ…エロいねぇ… ってお待たせしてごみんね?(汗】


856 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/26(月) 23:08:01
>>855
はふ、申し訳ございませんわ……、んっ……♪
巫女の役目として、お祈りの儀式を執り行わなくてはならないのですが、それのせいで、どうしても……。
独りでするだけでは、誤魔化せても満足はしないと申しますか……。
(カカオのイタコダウジングは、性的興奮によりトランスに入るものであり)
(儀式の後はどうしても性感が昂ぶる)
(故に、出会い系のようなものにも手を出したりしているようで)
(愛撫にうっとりとしながら、黒湖の舌を受け入れて)
(受け止めるように、キスを返していく)

んっ、あぁ……っ。
はい、いっぱい、してくださいまし、ね……、んぁっ、ふぁ、ああ……っ♪
(ビクっと身体を震わせながら、その舌使いに身をゆだねて)
(カップサイズ相応のぷっくりとした乳首は、黒湖の舌をもってしてもボリューム満点であり)
(執拗に乳首を攻められれば、組み敷かれた両脚をもぞもぞと動かしたりして)
(吐息を漏らし、艶声を零しながら、好き放題に弄られていく)
(うっとりと瞳を濡らしながら、黒湖の方を見上げて)
(そして、こちらからも黒湖の乳房に手を伸ばしてみたり)
(優しいが、しかし、手馴れた雰囲気の手付きで、黒湖の乳房を優しく愛撫していく)

【どうかお気になさらず、こちらもちょっと遅れてしまいましたし】
【胸だけでなくて、下の方を、前も後ろも可愛がってくださいましね?】


857 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/26(月) 23:23:17
>>856
いーんだよいーんだよぉ…火照る体は持て余しちゃうもんねぇ?
需要と供給が一致したのだから、何も気にすることは無いのサ♥
(小さくて可愛い舌が絡まると、甘い唾液を啜ってれろりと唇を舐め取り)
んぅーふふ… お口に含み甲斐のあるおっきな可愛い乳首だねー?
(ちう、ちゅぷ、ちゅ、と舌で弾きつつ、大きな乳房を唾液でねとねとにし)

んー?ふふっ おっきなおっぱい触るのも好きなのぉ?いーよぉ、好きなだけちゅぱちゅぱしても♥
(言いながら、はい御開帳〜♪と両ひざを掴んで広げ、パイパンのつるんとした恥丘をぷにぷに指で押し)
(れぇーと伸ばした舌で、クリを挟み、小刻みにぶるぶると振動させて刺激を与えた後)
(長い舌をぬる、るっと秘唇を割り、膣内にずぶずぶと挿入していき)
(ナカでうねうねうと動かし、ダイレクトに刺激して、うねうねと動かす)

【はーいはいよー♪けど、くーちゃん今日はちょっとおねむモードなの…】
【早めに眠くなっちゃったらごめんよー】


858 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/26(月) 23:37:41
>>857
そう言っていただくと、こちらも安心いたしますわ♪
はぁ、んぅ、あ、ああっ……、ち、くび、……いひぁっ、こね、あぁ……♪
(舌先で捏ねくり回される感覚に、思わず身体を捩らせつつ)
(唾液で濡れるくらいにしゃぶりつくされた乳房は、汗と唾液とでしっとりと湿って)
(寝転がっても失われない大ボリュームの双丘が、肩で息するたびに上下する)

私だけ、気持ちよくなるのも、その……、申し訳ないと言いますか……、ふぁ、っ。
んっ、あぁ、いかが、ですか……。
私の、ココ……、可愛がってくださいましね……。
(顔を上気させながら、脚を広げられるがままにして)
(いわゆるまんぐり返しの姿勢になって、両手の指で、秘裂の入り口をグッと拡げてみせる)
(たっぷりと蜜を湛えたソコは、淫肉を掻き分ければ、たまらず溢れ出てくるようで)
(トロッとした愛液を滴らせつつ、黒湖の長い舌を受け入れていく)
ふぁぁ……っ、これ、すごぃっ……♪
(道具を挿入されるのとは明らかに違う感触に、思わず声を上げながら)
(その刺激に応えるように、膣壁全体が蠕動を始める)
(しっかりと開発され、柔軟な入り口ではあるが、その締め付けはかなりのもので)
(縦横無尽にナカを泳ぐ舌全体を、肉襞がずぞぞっと扱いていく)
(もし仮に、ここへ男性器を注挿したのならば、相当の刺激であろうことは想像に難くないだろう)

【そこは仕方ありませんから、無理はしないでくださいましね】
【こちらのリミットも、元々25時ですので】


859 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/26(月) 23:45:49
>>858
乳首摘ままれながら、おっぱいこねこねが好きなのぉ?
いやーカカオちゃん通だねぇ♥
(散々甚振りつくして、れろんとひと舐め)

おほぉう♪えっちなおねだりの仕方も解ってるなんて、いい子だぁね♥
(しゃぶりやすいようにくぱぁ♥されたそこを、ちゅっちゅしながら愛液をしゃぶり)
(秘唇をはさんで、伸ばしながら舌をずぽずぽと抜き差しし)
(にゅうるんと締め付けられると、顔を上気させ目を輝かせて負けじとナカで動かす)
うほぉぉ…じゅるるうっ …んぶっ…ぷは…数の子天井ってやつぅ?
(襞を擦りながら、硬くした舌で丁寧に舐めまわし、子宮口はこっこかなー?とぐいぐい押し)
(同時に、指先でクリを包皮の上から撫で押し、きゅむっと摘み)

(顎まで愛液でべとべとにしながら、ずぞぞぞっとお返しで啜って)
(文字通りむしゃぶりついて、ナカの舌は触手のように性感帯をぐねぐね押し)

【あと2,3レスで今夜は失礼するねー。】


860 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/26(月) 23:58:17
>>859
む、胸は……、感じてしまうので、ぇっ……っぁ!!
(ビクンと身体を跳ねさせながら、途切れ途切れに言葉を紡いで)

ありが、とう、ござ、っぁ、いひぁ……!! んっ、あ、あ、あっ……!!
すご、く、ふか、ぁ、ああ、んぅぅ……っ!!
吸われ、て、えぅ、っ、ん、んぁぁ……!!
あ、だめ、いま、感じ、ふぁぁっ!!
(凶悪なまでの舌注挿から、クリ責めまで加わると、一層声が甲高くなり)
(ビクビクッと身体を跳ねさせ、軽く達してしまう)
(秘所に吸い付いている黒湖に、ドロドロした愛液が舌伝いに流れてきて)
(薄白く濁った、とろみのあるそれは、カカオの性感が本気である証左でもあり)
(膣内を穿たれながら、自らの乳房を揉みしだいてみたりもして)
(抑えられなくなった艶声は、荒い呼気と共に漏れ出している)
(黒湖の舌使いに合わせて、腰をうねらせつつ、性感を貪っていく)
(汗と体液にまみれた褐色の肌は、蠱惑的なまでにテラテラとテカっていて)

【はい、かしこまりましたわ♪】


861 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/27(火) 00:12:48
>>860
ほほぉーぅ?おっきいおっぱいなのに、随分敏感なんだねぇ♥
可愛い可愛い…(声が上がる度に、乳首を強めに摘み)
んぐ…んっ !ふぅぅ♥
(ナカの伸縮が激しくなり、イッたことが解ると、にたぁと笑みを深めて)
(自分から胸を揉みしだく様子を見て、ああ、もう我慢できないのぉ?とにやにや見下ろし)
自分でおっぱいいじっちゃうくらいなら、もっとヤりたいって事だね〜?
(じゅるるるっと舌を引き抜き、愛液をずるずると啜り舐め)

あはァ♥体中からエロい匂いがぷんぷんしてるよぉ?
(よっこいしょ、とベッドに倒すとローターをクリに当ててスイッチおーん)
(足を掴んで引き寄せ、秘所同士を重ねてローター越しにぐいぐい押し付け)
(愛液をまき散らしながら舌なめずりし、腰をかくかくと振って、ナカにローターを食い込ませ)
……はぁっ……ぁ…っ♪気持ちイイよぉ…♥カカオちゃんのぬるぬるおまんことキスしてるみたいだねー?

【カカオちゃんのお返事待つくらいはだいじょーぶよーん】
【水曜日に玩具で遊ぶでおっけー?】


862 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/27(火) 00:15:07
>>861
【はい、水曜日で大丈夫ですわ】
【時間は21時から大丈夫ですので、その時間で今日と同じく伝言板で待ち合わせにいたしましょうか?】


863 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/27(火) 00:20:12
【りょーかい。んじゃ水曜日の21時ねー。ヨロピク♥】
【じゃ、今夜はありがとねん】


864 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/27(火) 00:21:43
>>863
【こちらこそ、ありがとうございました♪】
【また水曜日にお会いいたしましょう】
【それでは、お休みなさいまし】


865 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 21:08:38
【今夜もスレを借りるよぉ】


866 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/28(水) 21:28:18
【すみません、通信不良でお返事が遅くなりました】
【改めまして、本日もよろしくお願いいたしますわ】

【今からレスを投下しますので、今しばらくお待ちくださいまし】


867 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 21:29:26
【ほいほーい。よろしくね〜ん】


868 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/28(水) 21:35:55
>>861
はぁ……っ、んっ、ぅあ、あぁっ……!!
(舌を引き抜かれる感触にビクビクッと身体を震わせて)
(熱っぽい視線を返しながら、肩で息をして)
そんな匂い、しますでしょうか……? ぁっ、んっ……!!
んぅぅ、擦れ、あぁ……っ!!
今、イったばかり、だか、らぁ……っぁあ!!
(ローターの振動と、黒湖の腰使いとで、再び性感を掻き立てられて)
(絶頂に至ったばかりの秘所は、その刺激を全て平らげる勢いで受け止める)
(強烈に増幅された性感は、カカオの身体を駆け抜けていくようで)
(視界が白むのを感じながら、黒湖の身体に抱きつく)
(その両手は時折震えているが、それは恐怖や不安などではなく)
(雌の悦びに震える貪欲な生物がそこには居て)
(黒湖の動きに合わせるように、下側で腰をうねらせ始めて)

【大変お待たせいたしました】
【どうぞ可愛がってくださいましね】


869 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 21:46:30
>>868
あはァ…♥イッたばかりなのに、腰振ってるのはどこのだーれかにゃぁ?
(足を掴んで引き寄せ、ぴったりと密着させた結合部からは愛液が飛び散り)
(鈍い卑猥な水音がして、れろぉと伸ばした舌で足指を舐めつつ)
お漏らししたみたいになっちゃってるよーん?エロいことほんとに大好きなんだねぇ?
(またイッちゃおっかぁ?とローターの出力を最大にし、クリに当てつつ)
(ぐっと腰を回すように押し付ければ、ぬるんと滑り込んでしまい、ナカでうねうねと振動し)
あぁ…もっと鳴いてよぉ?カーカオちゃん♥

【前も後ろもって言ってたっけー…お尻も好きなのかにゃ?】


870 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/28(水) 21:56:12
>>869
で、でも、ぉぁ、ああ、んぅぅっ……!!
紅守、さ、ぁっ、ひぁっ!!
ん、ん、んぅぅっ……、だめぇ、気持ちいぃ……っ!!
(組み伏せられ、嬲られるままに嬲られて)
(溶け合うように重ねられた秘所は、互いの愛液でトロトロになり)
(モーターの駆動音とともに淫猥な水音を奏でる)
んっ、ああ、はぃ、えっち、好き、ですっ……、あぁ、んふぁ、またイキますぅ……っ!!
(足を掴まれ、身じろぎできない状態でダイレクトの刺激を受けて)
(ビクビクッと全身を躍らせて、絶頂に浸る)
(呼吸を荒げ、汗をしっとりと滴らせながら、濡れた瞳で黒湖を見上げる)
そ、その……、私ばかりで、よろしい、のでしょうか……?
(おずおずとした様子で、問いかけて)

【はい、お尻はとっても好きですわっ♪】
【前以上に入念な開発済みですので、お好きに使ってくださいましね】


871 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 22:08:35
>>870
く・ろ・こ♥気持ちイイのぉ?声がおっきくなってるもんねぇ?
(むふふと笑みを浮かべ、自分もやや余裕がなくなり、くっと声を堪え)
(とろんと目と口元を緩ませ、彼女の愛液を受け止めて)
ふはぁ……モチのロンだよぉ?カカオちゃんが気持ちよさそーにしてくれたら…
あぁ、でもどーせならコレで両方気持ちヨクなるってのもあるけどさぁ?
(双頭しかも極太イボ付きのペニバンを出して、装着ぅーと履けば、はふぅと愉悦の表情で)
(ぐしょぐしょの愛液をローション代わりに塗して、陰唇と菊座とを交互にツンツンつつき)
どっちにこんにちはぁってしちゃおっかにゃ〜ん♥
さすがにお尻にこのぶっといの挿入れたら…… 裂けちゃうかなぁ?
(にたぁと笑い、うつ伏せにした背中を舐めながらいつでも入れられるとグリグリ押し付けて)


872 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/28(水) 22:22:51
>>871
くろこさん……っ♪
(催促されるがままに名前を呼びながら)
(蕩けそうな快楽の海で、その身をたゆたわせて)
(しがみつくように抱きつくと、そのままキスをする)

はぁ……、とっても素敵ですわ……♪
(凶悪なフォルムのそれを見て、うっとりと呟きながら)
(イボのラインに指を這わせてみたりして)
(黒湖が装着するときには、手伝いとばかりに身を乗り出すと)
(一方を口に含み、たっぷりと唾液を塗布してやる)
(その舌使いは澱みなく、こういった奉仕プレイの仕込まれ度合いを感じさせるだろう)
(そして、黒湖の秘裂から屹立するそれをうっとりと見つめたりもして)
んっ、もう、黒湖さん、焦らさないでくださいまし……。
切なくなってしまいますわ……。
(ツンツンとつつかれれば、そのたびに吐息を漏らして)
(肩越しに口を尖らせる)
それに……。
(うつ伏せの状態で、膝を立てて尻を持ち上げて)
(そして、尻肉をグッと押し拡げてみせる)
(そこには、綺麗に拡がっている菊座が露になっていて)
しっかり開発していますから、全く問題ございませんわ……♪
(ねっとりとした腸液がとぷっと溢れ出てくるその光景は)
(施された開発の濃さを連想させる)
(身体の感度の良さも、ある意味では同じだろう)
(貞淑に見えるが、その内実は相当な性欲を持て余しているのだ)
(もっとも、そうでもなければ出会い系などに手を出さないだろうが)


873 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 22:41:04
>>872
あはぁ…♥ 自分からおねだりしちゃうとか、サイコーだねぇ?
(抱きつかれキスをされれば、歯列をれろりと舐めてぐちゅくちゅ唾液絡め)
(自分からフェラチオしたくて堪らなそうに、舐められると視覚的興奮も増して)
舌で穿ってもいーんだけどさぁ…後ろからパンパンするのも好きなんだぁ♥
あッは…ごめんごめ〜ん?早くナカごりごりしてほしーんだねぇ?
(可愛く尖らせた唇を撫でて、大きく開かれた尻肉をもにもにゅと揉みしだき)
(物欲しげに穴からたらりと腸液が滴って、両方の粘液を混ぜて)
んじゃ……ゆーっくりほじってあげるよぉ♥
(凶悪なまでに大きな亀頭を、窄まりに押し付けると、ぐり、ぐじゅ…ぐ、ぬぬぬぬぅ)
(腸内をミチミチと押し広げて行って、イボでナカをこそぎながら、一杯に満たし)

根元までは、流石に……キツイかなぁ?けど…よっ…っとぉ…!
(はーい、息はいてぇ?とリズムを合わせながら、一番最深まで埋め込んで、突き上げる)
は…ぁっ…♥ これ、イイわぁ……
(同時に乳房に手を伸ばし、乳牛みたいに育ったのを掴んで握り)


874 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/28(水) 22:59:54
>>873
おねだり……された方が良いのですか?
(小首を傾げつつ、そんなことを聞いてみたり)
(基本、されるがままの総受け気質なので、そういうプレイも一通りは体験済みだったりする)

はいっ、このケツマンコのナカを、そのぶっといのでゴリゴリして欲しいですわっ♪
黒湖さん専用の穴になるまで、犯してくださいましね……?
(おねだり、と言われたので、それっぽいことを言いながら)
あはぁ……♪ キタぁ……っ♪
んっ、この感じ、ああ、太くてイイっ……♪
(ゾクゾクっと身体を震わせながら、拳大の凶悪な亀頭をずっぽりと飲み込んでいく)
(緩くなっているわけではないのに、柔軟に拡がる菊座の塩梅は、まさに「開発済み」と言っていいだろう)
(イボが抉るようにして襞を引っ掛けていくことで、カカオはそのたびに艶声を漏らす)
(満たされていく感覚に性感を強めながら、堪らないとでもいわんばかりに首を振って)
だいじょ、うぶ、ですから……っ!!
根元まで、根元までください……っぁああっ!!
黒湖さんの、ずぼずぼ、されたいです……ぅっ!!
(乳房を扱かれて、さらに性感を高めていきつつ)
(S字結腸まで届かんばかりの長さの張型を、もっと挿入して欲しいとねだる)
(黒湖の視界には、極太のイボディルドーに蹂躙される肛門がはっきりと見えるだろう)
(先ほどよりもはっきりと濃い愛液を滴らせつつ、甘えるようにピストンをねだった)
(黒湖の手中にあるカカオの乳房にある突起は、その興奮度合いを示すかのように硬くしっかりと尖っていて)


875 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 23:13:57
>>874
うん〜?そうだねぇ…エロい事にオープンな女の子は大好きだよぉ?
普段奥ゆかしいならなおさら…ギャップ萌え〜♥
(でれでれと鼻の下を伸ばしながら、舌なめずりし)

ケツマンコかぁ…クククク…そうだねぇ?
自分から涎垂らしてねだっちゃうケツマンコずぼずぼしてあげるよぉ?
(ぐぬぬぬ、ぶ、っと引き抜けば肛門が外に捲られそうに見えて)
イボで擦れて、きもちーでしょぉ?狭いねぇ…よーく開発されたカカオちゃんのケツ穴、もと拡げてあげるからねぇ?
(舌を伸ばして結合部にたらたらと唾液をたらし、腰を突き上げるようにし)
(腰をぶつければ、鈍い濡れた音が響いて、尻を掴んで思い切りひっぱたき)
(スパンキングしながら、大きく深くグラインドし)

あぁ〜〜♥あはぁ……♥イイよぉ…ケツマンコ犯されながら、マンコからもだらだら溢れてるから…
びしょびしょだねぇ?…狭くて…穴に擦れるたびにあたしの奥も擦れてさぁ…おっ…ほぉっ…あはっ♥
(滑りが良くなって来たのをいいことに、調子に乗ってどんどんと腰の動きを速め)
(腸液と愛液が混じったのをまき散らしながら、大きな乳房を揺らし獣の交尾のように高速で突きまくり)


876 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/28(水) 23:29:46
>>875
黒湖さんに、喜んでいただけるのなら……。
私、頑張りますわっ。
(そんなことを言いながら笑顔を浮かべて)
(しかし、それも、注挿の威力ですぐに蕩けた表情へと変わる)
(引き抜かれてからの注挿で、肛門を強く刺激されて)
(太長いディルドー全体を使って肛辱に勤しめば、たちまちカカオの性感は登り詰めていって)
(肉と肉とがぶつかる音と共に、貫かれる衝撃が身体を突き抜けて)
(スパンキングの痛みをアクセントにして、ますます興奮は深まっていく)
(黒湖のグラインドに上手く合わせるように尻を振りながら、迎えるくらいの勢いで注挿を飲み込んでいって)

はいっ……♪ 私の、ケツマンコ、犯されてますわっ……♪
黒湖さんの、素敵な、モノで、ぐちゃぐちゃに、なる、っぁ、くらいにぃぃっ……、ああぁっ!!
んっ、あ、あ、あっ♪
黒湖さん、そこ凄く、いひぁっ!!
(注挿の速度が上がっていき、リズミカルに尻肉を腰で打ち据える音が響いていく中)
(腸内を容赦なく蹂躙されながら、極まった声で喘ぐ)
(ドロドロにこねくり回された肛門は、イボでズルッと引っ張り出されたり、押し込められたりしていて)
(まるで漏らしてしまったかのような滴りを迸らせつつ、カカオの腰振りも激しくなっていく)
(極悪サイズのディルドの、拳ほどの亀頭が、カカオの「内部」を容赦なく均している)
(普通なら破壊されてもおかしくないほどの激しさで交わって尚、それを性感に変換していって)
(もっと犯して欲しいと言わんばかりに、声を上げて腰を振る)


877 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/28(水) 23:47:02
>>876
ケツ穴拡げられて、苦しくないのぉ?痛そうだけど、だいじょーぶぅ?
(苦しそうにされると、ますます興奮したように舌なめずりし)
(腰を落とすのを許さないとでも言いたげに、尻を掴んで引き起こし)
(リズムに合わせて振られると、腸壁を拡張しそうな勢いで抉って差し込んで)

あはぁ♥ケツマンコきもちーぃー?壊れちゃってもいーのぉ?
ほらほらぁ…こうやって押し込むと、お腹ぽっこりするよねぇ?
(ナカに深々と埋め込みながら、同じくらいに太いバイブをめりめりと埋めて)
(二穴刺しにしながら、ナカでうねうねと動かしてクリはバイブについた突起で抉り)
あはははっ…♪ほーらぁ?両方の雌穴犯されて、またイッていーよぉ?カ・カ・オちゃぁん♥
(狂ったように何度も突き刺して、スパンキングをしながら一番奥を責めて)


878 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/29(木) 00:02:21
>>877
はっ、う、あっ……、ひぁっ!!
ん、ケツ穴、拡げられてぇっ、か、感じてますぅ……っぁ!!
イボ、ごりごり、してて、凄く、気持ちいいぃ……♪
(腹の中で、ゴツゴツと先端が衝突しているのが分かる)
(尻を引き上げられ、無慈悲なピストンを加えられれば)
(堪らず嬌声を上げる)

あっはぁっ!! おマンコ、おマンコにもぉ……、んふぁぁっ!!
ナカで、どっちも、擦れ、ぅぅっ!! ああ、んっ、あ、あ、あぁぁっっ!!
はぃっ!! い、い、いきますぅっ!! イっちゃいますぅぅッ!!
あ、あ、あぁぁっっ!! んひぁぁっっっ!!!
(突き上げられる衝撃に、身体を浮かすくらいになって)
(一際高い絶頂にいたり、視界が激しくスパークする)
(一番奥に突き入れたディルドーを、これ以上ない強さで肛門が咥え込んで)
(激しく痙攣するように身体を震わせ、全身でその絶頂を受け止めた)
(息も絶え絶えになりながら、ベッドに上体を突っ伏すも、挿入されたままの下半身はそのままであり)
(秘所に挿入されたバイブは、最大出力の鳴動を止めていない)
(絶頂から更に刺激を加えられ、カカオはイキっぱなし状態になってしまう)
(汗と愛液と腸液でドロドロになったベッドに身体を横たえつつ、それでも尚、肛門はディルドーをキツく締め付けていて)


879 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2016/09/29(木) 00:08:46
>>878
はーい、よくイけましたぁ♥……たっぷり開発されたかにゃー?
んじゃ、第4Rね〜?
(びくびくと震える腰を持ち上げ、ディルドーをずぽんと引き抜き)
(交代しよっかぁ?と秘所から抜いたバイブを肛門に突っ込んで、スイッチおーん♥)
(だらしなく広がって涎を滴らせる陰唇に舌を押し込み、たっぷり舐め取って)
(太腿に正の字を刻んでいきながら、何度も何度も犯す度に頬が艶々と昂揚していく)

【そろそろ眠気が限界なりー。】
【ちょうどいい感じにキリも良いから、今回はここまでにしてちょ♥】
【お相手ありがとねん。かーわいかったよーカカオちゅわぁん♥】
【それじゃ、おっやすみぃ♪】


880 : カカオ ◆k35RdzC5mE :2016/09/29(木) 00:17:03
>>879
ふぁ……、はぃっ……♪
(絶頂の余韻の真っ只中)
(意識も絶え絶えになりながら)
(バイブとディルドーを逆にして第4ラウンドが開始される)
(カカオは、意識を半ば失いながらも、本能の赴くままに腰を振って)
(ひたすらに黒湖に犯され続けたのだった……)

【はい、3日間に渡ってお相手ありがとうございましたわ♪】
【黒湖さんにも楽しんでいただけたのなら幸いですわ】
【お疲れ様でした、それではお休みなさいませ】


881 : 愛宕 ◆yEcyT7uQJ2 :2017/03/26(日) 02:54:31
【伊勢さんと添い寝のために借りるわ】
(制服をクロゼットに戻して上下そろえた下着も脱いでベッドに寝転び)

私の方で色々待ちたいし思うところあるから添い寝だけ。
誘ってくれた相手にこんな返しもずるいとは思うけど……


882 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/26(日) 02:55:48
さてさて、暖かいお布団はどこかしら……っと。
(ここでいいよね?ときょろきょろしながらやってきた)
この時間からだと、本当に後は寝るだけになりそうだけど。


883 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/26(日) 03:11:05
(ベッドに寝転ぶ愛宕さんの艶姿を視界に入れつつ、上着とスカートをぱさりと落として)
(インナーと下着だけの姿になると、ベッドにゆっくりと身を横たえて)

お待たせ、愛宕さん。
ふふ、眠たくなるまでもうちょっとかかりそうだから。
もう少し位はお話、できるかな。
(思う所は何かしら、と身をすり寄せながら)


884 : 愛宕 ◆yEcyT7uQJ2 :2017/03/26(日) 03:16:47
>>883 伊勢さん
思うところはご想像に任せて、あとは眠るまでゆっくりしてましょう。
(伊勢さんの体をだいてホックに手をかけ)
私だけ全裸はずるいから伊勢さんもぱんぱか♪
(ひんやりした空気のなか体温が暖かく心地良いのかペタペタさわった)


885 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/26(日) 03:19:29
>>884 愛宕さん
じゃあ、そういう事で。
(抱き寄せられると、触れ合う肌の感触が心地よくて)
ぱーん♪
(なんて、言葉に合わせて万歳してインナーを脱がせてもらえば)
(そのまま上下の下着も外してしまって、二人揃って生まれたままの姿になれば)
(布団に包まり抱きしめあって、素肌の感触が少しくすぐったくてくすくすと笑った)


886 : 愛宕 ◆yEcyT7uQJ2 :2017/03/26(日) 03:27:02
>>885 伊勢さん
やっぱり伊勢さんも戦艦だし、ボリュームあって気持ちいいのよね♪
(胸を軽く重ねて弾力やぬくもりを感じながら)
あら、何かおかしいことあった?
(笑う伊勢をみながら肩にかかった髪を払った)
(ひんやりしたシーツもふわふわな毛布も次第に暖まるなか)
大雪で寒かったでしょう。
1日お疲れ様。


887 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/26(日) 03:37:51
>>886 愛宕さん
でも、愛宕さんにはちょっと負けちゃうかな。
この柔らかあったかぱんぱかは、癒されちゃうなあ。
(柔らかな場所が押し合いへし合い、心地よい感触に思わず笑みが零れて)
ううん、ちょっとくすぐったかっただけ。
(愛宕さんの腰に手を回して、そっと背中を撫でながら)
(二人の体温が、じんわりとお布団の中に融けて染み出ていくような)
(そんな心地よい空間の中で、ゆっくりと四肢の力が抜けていく)
ん……ありがと、愛宕さん。
……明日は、さ。遅くまでゆっくり寝て、それから……一緒にご飯、食べよっか。
お出かけして、お買い物のついでに…とか、さ。
(なんて、明日の事まで考えながら。ゆっくりと瞼が落ちていく)
(もう少しこのまま起きていたい。そう思いもするけれど)
(きっと目が覚めた時にも、同じように愛宕さんがいてくれるから)
(それなら、このまま眠ってしまってもいいかな、なんて考えたりして)


888 : 愛宕 ◆yEcyT7uQJ2 :2017/03/26(日) 03:50:34
>>887 伊勢さん
どっちも素敵で十分そうね。
(背中を撫でる手に金髪がすれてくすぐった)
(しばらく続いた胸の押し合いも眠たそうなのに気づいてやめて頭を抱いて)

雪が降ってなかったらお出かけで、雪だったらしばらくこうしてお昼。
パスタか体が暖まりそうなおうどんも良さそう。

……おやすみなさい伊勢さん。
(囁いて自分も眠りに落ちていく)

【じゃれあったところで先におやすみなさい】
【おしゃべりありがとう】


889 : 伊勢改 ◆ycBhhg7EXc :2017/03/26(日) 03:54:50
>>888 愛宕さん
……ふふ、とっても素敵。
一緒に作りましょ、美味しいお昼。

ん……おやすみなさい。愛宕さん。
(柔らかな感触と暖かさを全身で感じながら、静かに眠りに落ちていくのだった)

【こちらこそありがとう、愛宕さん】
【次は、またゆっくりじっくり楽しみましょうね】
【それじゃあ、おやすみなさい】


890 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


891 : 衛宮切嗣 :2017/04/11(火) 01:41:12
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/


892 : 名無しさん@ピンキー :2017/06/10(土) 19:00:26
キマシ


893 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/18(水) 23:26:23
【アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoAと共に借りておくワン!】


894 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 00:05:33
(人理継続保障機関・カルデア)
(地球最後の秘境の一つ、南極大陸の奥、魔術的に隠蔽された山脈に築かれた、人類最後の砦)
(魔術王との闘い、数多の小さな特異点の修復を潜り抜け、今やこの施設は一人一人が一騎当千、綺羅星のごとき英霊たちが集う場所となっていた)

(……………当然、そうなれば、生前にはなかった縁や繋がりも生まれてくる)
(尊敬、憧憬、好奇心、そして………愛)
(その日カルデアでは、一組のサーヴァントが将来を誓いあい、それを祝う宴が催されていた)
(「はぁ〜〜い、では女神アルテミスの名に於いて、二人は夫婦…婦婦………えーどうなるんだろうこれ」)
(「ねえ考え直さない?勿体ないよ女の子同士とかさ!!例えばさ、どっちか俺とk…ノーユーダメ!女神パワーキンジラレタチカラ!!」)
(「…まさか私より先に尻尾の方が結婚とか………よよよ……」)
(「ねえねえ、どっちがおかあさんになるの?どっちもおかあさんなの?」)
(「ドゥフフ……これはこれで捗りますなぁ〜〜〜〜」)

(…雪と氷に閉ざされた地に篭り続けていては、サーヴァントとは言え気が滅入る)
(そのせいか、こういった催しには皆乗り気で、貯蔵されていた食料も大盤振る舞いで、その騒ぎは夜になっても終わらず)
(いつの間にか主役の二人が抜けだしたのも気づかぬほど、盛り上がり続けていた)

フッ…………妙なものだ、まさか私がこんな日を迎える時が来ようとは、な
……それにしても、そのドレス、どこから調達したのだ……?
(頭部の耳を揺らしながら、両腕でしっかり抱きかかえた─いわゆる「姫だっこ」で─嫁に問いかけるのは、ギリシャ神話の英雄、アタランテ)
(カリュドンの魔猪の毛皮を纏い、反転したその姿は、狩人と言うよりはその獲物たる魔獣に近い佇まいだ)

正直……かなり…滾るものがあるぞ…………
式の間も、いっそ今ここで押し倒そうかと何度思った事か
…………だが最早我慢の限界だ。こうしている間も、汝を抱く事ばかり考えている…………!!
(その言葉に偽りはなく、抱きかかえられた嫁の尻のあたりに、硬く反り返ったモノが、ぐりぐりと押し付けられていた)

キャット、今夜は……いや、三日は寝かさない。覚悟しておけ……!!
(その目を爛々と輝かせながら、部屋につくまで暴発しないように、滾る情欲を少しでも冷まそうと)
(伴侶たるサーヴァント、タマモキャットに口づけた)

…ん……ちゅ、ちゅぷ……ちゅむ、んん……ちゅ………ふむぅン……………♡

【待たせた、長くなったが導入だという事で勘弁してくれ】
【とりあえず式の後、食堂を抜け出して私か、汝の部屋に行くところ…と言った感じだ】


895 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 00:08:13
【おっと、勿論、部屋まで待てないと言うのならばそれはそれ、だ】
【予定時間もオーバーしてしまった。辛ければレスは次回でいい。既に再開の打ち合わせも済ませているしな…】


896 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/19(木) 00:15:56
【おぉ……なんとも情景が伝わってくる、良い導入だと思うぞっ!】
【睡魔が返事を許さないのが実に惜しいところなのだな……】
【オルタとキャットの関係も、今の状況も実に分かりやすい事であるしな】
【うむ、やはりオルタに任せて正解であったようだなっ♥】

【ともあれ、眠いというのもまた事実……3日眠らぬのはまた後日】
【今宵はもう休もうと思うキャットであった。オルタも共に休むか?】
【(大きめのベッドに潜り込んで、そこから夫のような彼女を見つめ)】

【そんな訳で寝落ちしてしまう前にキャットは下がるのだな】
【次は明日、もとい木曜の20時に伝言板だなっ!】
【今日は実に楽しい時間であったぞ♥ではまたな、良い夢をみるのだぞ?】


897 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 00:22:07
>>896
【ああ、私もだ……こ、こら、余りそのなんだ誘惑するな眠るに眠れんだろう…!可愛い奴め…!】
【(いそいそと潜り込み)】

【今日は遅くまで付き合ってくれて感謝する】
【次回もよろしく頼むぞ】

【スレを返す。おやすみ、キャット…】


898 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/19(木) 06:10:49
>>894
(こっそりと抜け出した祝賀の中、「夫」となるアタランテの腕に抱かれて)
(嬉しそうに尻尾を揺らすバーサーカーのサーヴァントは、純白のウェディングドレス姿)
(ヴェールとロングスカートが特徴的な、いうなればオーソドックスな形状のものだが)
(大きめの尻尾を出す関係でスカートには前後にスリットが入っており)
(立っていれば何事もないのだが、今のように足が地面に着いていないと)
(白のガーターベルトや、揃いの色合いの下着などが丸見えになってしまったりして)


むっふっふ、食堂には裁縫の得意なアーチャーが居るのだぞ?
といっても半分ほどはキャットの自作なのだな
……言うまでもなく、こうしてオルタに娶られる日を想って作ったわけだが♥
(凛々しくもどこか禍々しい、そんな姿の彼女に明るく笑いかける)
(こうして抱かれるのは悪い気がしない。むしろお姫様のようで気分は良くて)
(爪をしまった両手でアタランテの首に抱きつくようにして、すっかり身体は預けてしまっていて)



なにやら狩人に狙われる得物の気分だったのだが、そういうことだったのだな。
ふっふっふ、言ってくれれば舞台袖ででも相手をしてやったのだぞ?
なにせオルタとキャットは夫婦だからな♥
ガマンさせた分だけ、たっぷりと新妻を可愛がって良いぞ♥
(柔らかな尻肉に押し付けられる、本来ならば有り得ないはずの感触)
(その硬さと形状に顔を赤く染めつつも期待するようにオルタを見つめて)

ちゅっ…♥んふ、っ…ちゅ……はぁっ…ちゅっ…ん……♥
(誓いのキスとは全く違った、お互いを求め合う熱烈なキス)
(まだ誰かの目があるかも知れないのに、当然のように舌も絡めて)
(むしろこちらから求めるように柔らかな唇を押し付けていき)

(片腕はアタランテの首に回しながら、もう一方の手を自分のお尻へ伸ばすと)
(押し付けられていた、彼女の異形の男根に肉球を押し付けるようにして愛でてやって)
(器用に指の間で何度か扱くようにしつつ唇を離せば、熱の灯った瞳でアタランテを見つめた)

【Good Morningだなオルタよ!キャットは早起き故、返事を作ってしまったぞ♥】
【……まあ本来此処はこうしてレスを置いておく場所ではないのだが】
【一年ほども使われていなかったようだしな、問題は……うむむ、ありそうなら次からは止めよう!】

【というわけで私の方もだいぶ長くなってしまったわけなのだが】
【意味深長にスペースを空けた下の部分だけ返してくれれば良いぞ!】

【それと……キャットは部屋でも廊下でも、始める場所には拘らない宗派でな?】
【オルタの思うまま、キャットの匂いでいっぱいのベッドで、でも】
【背中を壁に預けての露出交尾でも、好きなように可愛がってくれて構わんぞ?】


【では朝はこの程度にして、また夜20時。楽しみにしているからな、オルタよ♥】


899 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 20:03:07
【スレを借りる】

【……ところで大事なことを聞き忘れていた】
【私の格好だが…どうする?再臨前の黒ドレス、再臨後のアーマー…あるいはそれこそ右肩に魔猪の頭が付いた黒のタキシードもありか】
【なに自己進化EXがあれば以下略だ】


900 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/19(木) 20:03:17
【……というわけで、オルタとのひとときを過ごさせてもらうぞっ♪】


901 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/19(木) 20:07:22
【むむ、微妙にすれ違っているのだな……まあ出会えたならば良いか♪】
【というわけでこんばんはだワン!うん?オルタの衣装か、ふむふむ】
【折角だからな、魔猪の頭付き黒タキシードを所望するぞっ!】

【なにせキャットはウェデングドレス姿。オルタもそういった服が似合いだからな】
【とはいえすぐにでも脱ぐなり破くなりしてしまいそうなわけだが!】

【さて本題だが、伝言板では少々待たせたようだな我が夫よ】
【その分しっかりとご奉仕させてもらう故、覚悟するがよいぞっ♥】


902 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 20:30:13
>>900-901
【待たせたな、キャット】

【ああ、月が綺麗だな……】
【ではその方向で行こう…脱ぐ?破る?勿体ない…】
【仮にそうなるとしても手袋とガーターストッキングとヴェールは残しておくべきだ(キリッ】

【なに、私も待たせたのだからお相子だ】
【しかし、まさか朝の時点で仕込んでいたとは思わなかったぞ…ふふふ、嬉しい誤算だ】
【では今からレスをする。もうしばし待て】


903 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/19(木) 20:39:52
>>902
【おぉ、不意打ち気味の詩的な告白は高得点だぞっ♪】
【そして見事なフェチズムなのだな。むふふ、その時はそうするとしよう!】
【む、手袋……キャットの手袋……料理用のミトンか何かか……】
【……ご都合的にオリジナルタマモめいた手にしておくか?】

【ふっふっふ、それだけオルタとの時間を楽しみにしていたということだぞ♥】
【キャットはゆるりと待っているからな、存分に愛でてくれて良いからな?】


904 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 21:44:48
>>898
(一方こちらは、白いドレスと対になる、黒いタキシードの男装姿)
(普通のタキシードと違うのは、毛皮めいてどこかしら全体ふわっとしていること、そして右肩の魔猪の頭部)
(自己進化のスキルでもって、普段纏っている魔猪の毛皮を変化させたものだった)

……キャット……ん…む………舌を出せ…そう、そうだ…
ちゅ、ぬちゅッ…ちゅく、にゅちゅッ……ん、はぁ……ねろッ……くちゅッ…
(いや──嘘だ。情欲を冷ますなど)
(黄金の林檎にも勝る、手中の果実の甘い匂いに抗えず、一口齧ったのだ)
(一口齧れば、そのままその場で食べてしまう事になるのは解り切っていても、だ)
(親愛でも情愛でもない、欲望のキス)
(とろりとしたキャットの唾液は、まるで蜜のようだった)
(ゆっくり100まで数えると顔を離し、伴侶に促しつつ、自分も舌を出すと、あえて唇は重ねず、舌先と舌先を触れ合わせ、ねちねちと舐め合う…)

くッ………う…………キャットの手、ぷにぷにでっ………反則だ、こんなものっ………♡
……部屋まで…とても持たない………っ……くぅあッ……!!
(しがみつきながら、器用にいきり立つ獣根を扱く妻の姿)
(無垢で清らかなその姿と、手つきの卑猥さのギャップに、さらに獣根が胴回りを増した)
(発情期の獣のように呻きながら、一度そっと、抱き上げていたキャットを下すと…)

解っている、皆まで言うな、その目を見れば解る………!
(壁と自身の間にキャットを挟むと、ひびが入るほど強く、ドンと壁に手を突き)
(キャットの形の良い頤を摘まんで、上から覆い被さるように、キスを貪った)
(さらに腿の間に膝をこじ入れ、股座にぐりぐりとこすり付けながら)
(ぱんぱんに張り詰めた股間を、キャットに強く押し当てる………)

我慢できないのは私も同じ………
……と、言うか…もう、出そうだ………♡だから、キャット……口で…して欲しい………
朝からずっと貯めていた、今日の最初の子種汁…飲んで、くれないか……?
(息を荒くしながら、ジッパーに手を伸ばし、下ろしていくと…)
(赤黒く、先端から付け根まで粘膜で覆われた、イヌ科動物のものとよく似た獣根が)
(先端に先汁の滴を滲ませながら、ぶるんと飛び出し、腹に張り付く)
(ツンと鼻をつく獣臭…………雌を虜にする雄フェロモンを、凶悪な濃度で立ち上らせて)

>>903
【なん…だと……あの手は手袋というかいわゆる肉球ハンドではないのか…?あれが素手……だったのか…?】
【だがそれならそれで問題ない。あれで扱かれるのは堪らないからな】


905 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/19(木) 22:20:42
>>904
凛々しいオルタも好みだが、堪える姿も中々なものだな♥
……保たずとも、キャットの前でガマンは無用だぞっ?
(手に感じる巨大な肉幹の脈動。射精を堪える彼女を愛おしく思いながら)
(壁とアタランテに挟まれて、左右の逃げ道もその手で塞がれ)
(かと思えばじっと見つめた彼女に唇を奪われる)
(逃げ場なんて何処にもない。逆を言えば、いま最愛の人にこれ以上無く求められている)
(そんな状態に酔いしれるようにまたたっぷりとキスをしながら)
(ショーツ越しに秘部を擦る膝の動きに、物欲しそうに腰を揺すり)
(また一方で、腿に獣根が押し当てられるとさらりとした素肌をこちらからも押し付け)

はぁっ…♥むっふっふ、オルタは素直で愛い奴なのだな。
夫からそう請われて嫌がる新妻が居るのか?いや居ないとも♥
……しかし立派なモノだな♪嗅いでいるだけで頭がバカになりそうだぞ…♥
(腹に張り付くほどに反り返った、獣の肉棒)
(その大きさと逞しさ、臭いと熱。壁を背にずるずるとかがみ込むと)
(眼の前に槍のように突き付けられた肉棒へちゅっ♥とキスをし)
(滴る先走りを舐め取って。それから真っ赤に充血したペニスへとしゃぶりつく)

ん、ふぅ……♥オルタの一番搾り、しっかりと貰うぞ……っ♥
(それは決して激しいストロークでもなく、巧みなテクニックも敢えて無かったが)
(温かな吐息が絶えず吹きかけられ、表面の粘膜にはちろちろと唾液の絡んだ舌が触れ合い)
(飲んで欲しいという言葉に答えるためか深々と咥え込み)
(それでも唇は亀頭球にも届かないのだが。立派な男根をしゃぶっていき)
(顎が外れそうな太さに惚れ惚れしながら、うっとりと頭を前後に動かし)
(最後には精をねだるように、ちゅうぅっ♥と竿を強く吸い立てた)


【正解は神のみぞ知るのだな……そして思い切りの良さに感動したっ!】
【ではキャットのぷにぷにハンドをご堪能戴くとしようか】
【しかし壁ドンとはこれまた熱烈なのだな……♥】


906 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/19(木) 23:57:10
>>905
……ん……ちゅッ………んはぁ………
にゅちゅッ……ちゅる…にゅぐちゅッ……ちゅぱ、はぁ…………
キャットの…太腿………肉球に負けず劣らずの張りだ…ちゅ…んン…肌もサラサラ……
……………おまけに、甘えた目つきで……じっと見て来る…可愛い……こんな生き物がいていいのか…!!
(息をするのも忘れるくらい、熱くて長くて濃いキス)
(……多分、本人は気づいていないのだろう。思って居ることが駄々洩れになっているのを)

はぁ、はぁ……キャット、早く、ッ…………♡
……ふぅ…ッ……♡ああああッ………あ、あ………と、トロけ、そぉッ…………!!
(獣根の先端に湛えられた先汁の玉はどんどん大きくなり、ふるふると震え、そしてやがて、幹を伝い落ちていく)
(愛妻の唇が鈴口とキスをすると、びくンッ!と腰を震わせ)
(ザラついた舌が雫を受けとめ幹を舐めれば、普段の落ち着いた凛々しい雰囲気とは真逆の、獣の悲鳴のような嬌声を上げ)
(キャットの頭部を両手で掴んで支えにし、膝から崩れ落ちそうになるのを、懸命に堪える)
(……キャットの舌に広がる、苦しょっぱい味、鼻をつく臭い………)
(何度も舌を這わせてから、おもむろに長大な獣根を咥え、唇で締めながら頭部を前後させると)
(「ぬちッ♡にゅちゅッ♡じゅぽッ♡ちゅぼッ♡」と粘ついた卑猥な音が、二人のケモ耳をくすぐった)

はぁぁぁッ…そんな、吸った、らっ………♡
……っあ゛ッ……♡あ゛ッ、ぐ…………出る、キャット、出す、ぞッ………おッ…おおおおおお…ッ!!♡
(既に限界近かった、こちらの我慢はあっけなく崩れ去る)
(食いしばった歯、口の端時から肩の魔猪と一緒に涎を垂らし、喉の奥でぐるぐると呻くと、遠吠えめいた咆哮と共に、堪えていたものを放つ)
(「びゅるッ…びゅびゅるッ♡どぷ、びゅるッ♡ずびゅるるるるッ……びゅぶぶぶぶぶぶ…ッ♡」)
(朝から溜めていただけあって、その量も勢いも濃さも、尋常ではない。緩めの葛切りくらいの歯ごたえはあるだろうか)
(たっぷりの魔力が込められたそれは、キャットの零基そのものを揺さぶり、排卵を誘いそうなほど……)

ぐっ……ぐぅあああッ……♡ああああああッ…………ッ…ふぅぅぅぅぅ……ッ!!♡♡
(せめてキャットが精で溺れないように、なんとか逃れれるようにと、僅かに残った頭で、頭を抑えていた手を離す)
(けれどもそれが限界。壁に爪を立て、法悦の叫びを上げながら、並々と…中型ジョッキ一杯分くらいは余裕であるだろう子種を、温かい口内へと放ち続けた)


【済まないな、ずいぶん時間がかかってしまった…今日はここまでか】
【次は日曜の昼、だったか?13時くらいからでいい……のか?】


907 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/20(金) 01:06:50
【やはり遅すぎたか…】
【スレを返す。伝言、待っているぞ…風邪を引くなよ】


908 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/20(金) 05:11:28
>>906
んぶっ♥ちゅっ♥ぢゅるぅ、ッ♥
(思ったことが見事に口に出ている彼女のことは敢えて咎めず)
(集中するのはただただ奉仕。頭に手を添えられれば)
(宛ら犬が頭を撫でられるのを好くように瞳を細めて熱を込め)
(誓いのキスをした唇で、捲ったヴェールを揺らしながら頭を動かす)
(逞しい獣根は全体が粘膜になっていて、その細部に至るまで)
(まんべんなく舌を這わせ、濡らし、そして先端にもつんつんと舌先を伸ばして)
(口内に溢れる強い苦味。それをも味わうように啜り上げながら)

(やがて一気にこみ上げるアタランテの射精欲を煽るように)
(肉棒をしゃぶりながらの上目遣い。ケモ耳は興奮を表してぴこぴこと動き)
(尋常ではない、規格外の吐精が始まってしまうと)
(その猛烈な勢いと舌や喉に絡む濃さ、魔力の密度に純粋な熱)
(そして本能を刺激する獣臭が鼻に抜けて、身体で隠れてはいるものの)
(背後で尻尾をぴんと上向かせながらごきゅっ♥ごくん♥と飲み下していく)
(砕けてしまいそうなアタランテの腰に抱きつき)
(肉棒をできるだけ深くまで咥えながら。おまけ程度に、彼女の腰から伸びる尻尾にも触れ)
(きゅっ♥とそこを握って。刺激に震えるアタランテの身体を昂ぶらせ)
(胎内に流れ込む獣汁の熱さを感じながらも射精が落ち着けば)
(ちゅぽっ♥と唇を離して、両手も彼女の腿に置き)

っ……ふうぅ…♥なんともワイルドで、凄まじい量だな♥
キャットは今夜、オルタに孕ませられるのだと確信したぞ……♥
(最後の仕上げ、というように尖った肉茎の先端にまたキスをして)
(ちゅぅ♥と吸い上げ、内部に残留する精をしっかりと啜ってから)
(今度こそ口を離し、アタランテと壁に挟まれた状態で立ち上がる)
(その胸元は飲みきれなかった精液が口元からこぼれたせいか)
(露出した上乳に点々と白濁が散っていて、強い匂いを放っており)
(それを指先で掬ってしまうと、見せつけるように舌で舐め取り)
(期待に頬を赤らめながら、次はどうしてくれるのだというように)
(アタランテのことを間近から見つめて、火照った身体からは発情した雌の香りをさせ、彼女を誘った)


【うぐぐ……キャット渾身のミス!まあ寝てしまったのは事実なのだが……】
【すまんなオルタ、無駄に待たせてしまったようだ】
【せめて一言残すくらいの余裕は欲しかったのだな……】

【ひとまずお詫びがてら、熱を込めて返事をしておくぞっ♥】
【廊下で種付けもよし、部屋に入るなり押し倒すのもよしだ♥】

【それと日曜の昼からなのだが、オルタが良いのであれば13時からで良いぞ?】
【キャットは時間さえ言ってくれれば休日はわりと暇なのでな】
【取り敢えず日曜13時ということで楽しみにしているからなっ♥】


909 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 13:08:00
【キャットとのラブラブ初夜のために、スレを借りる】

>>908
く…うぅぅ……あああ………す、吸い過ぎ、だっ……あッ…♡
………ひい、ンッ……!!♡
(誓いを立てた唇、その顔を覆う純白のヴェール。それを穢していることに、背徳的な歓喜を隠せない)
(そして、止めの、薄布越しの上目遣いと、尻尾握り………特に尻尾は完全に不意打ちで)
(腰に抱き着かれていなければ、とてもではないが立って居られなかっただろう)
(視線で視線を絡め取られる。情けない嬌声が口をつく)
(顔が真っ赤になって、尻尾から背筋へ、そして脳天までぞわわっ…と震えが走る。収まりかけていた脈動がもう一度打たれ)
(「びゅ…びゅぶびゅッ…♡」と、それこそ精巣の底に残っていた、一番濃いところが文字通りに搾りだされる)
(輸精管をゆっくり這い上る、勢いこそないが濃密な射精の時間に、涎を垂らして呻いた)

ふぅ…ふぅぅ………うぅぅ………はぁぁぁぁ………♡
し………尻尾は、効いた………ぞ…♡おまけに…あんな、じっと、見つめられたら…昂ってしまう、だろう…!!
汝は、自分が、か…可愛すぎる……という事を、自覚しているのか………?♡
(結婚を申し込んできた男たちを、ことごとく下してきた駆け比べでも、息を切らせたことなどないのに)
(落ち着きを漸く取り戻し、愛妻の頭を撫でて精飲の苦労をねぎらいながら、自覚ゼロで惚気た)

んっ……♡ふふ………当然だ……
今や我が肉体は、汝と愛し合う事に完全特化されているのだから、な…
言うなればそう…最早これは自己進化スキルではない、スキルを越えて、私自身が対タマモキャット宝具となったにようなもの…!

すぅ…はぁぁ…………発情した、雌猫の匂い…勃起が……収まらん…♡んちゅ、ちゅず、ずちゅるる……ッ♡
(先端への接吻に、萎える事を知らない獣根がびくりと跳ねる)
(首筋に鼻先を埋め、立ち上る雌猫フェロモンをたっぷり嗅ぐと)
(白いルージュのように己の精で汚れた愛妻の唇を舐め、舌を入れ、精の味がまだ色濃く残る唾液を啜り上げる)

ちゅ……ぷぁ…………だが………まだ少し、足らんな……?
「確信したぞ」?違うだろう………汝がどうして欲しいか…もっとはっきり、言ってもらわねば………♡
(壁に背を預けたキャットの片脚を抱えあげると、下から掬い上げるように、痛痒すら感じるくらい勃起した獣根を、愛妻の股座に宛がう)
(…身長は、僅かにこちらの方が高い。このまま押し上げれば、キャットはつま先が床にぎりぎり、着くかつかないかという高さまで持ち上げられてしまうだろう)
(狙いは明らか。子袋の口への一点集中攻撃だ)
(肉体と言う弓に番えた、獣根の矢を急所に射ち込む準備は完了)
(その上で……もっとストレートな求愛の、受胎のおねだりをして欲しい、と、キャットのケモ耳に唇を寄せて囁き、歯を立てずに甘く噛んで、息を吹きかけた)


【汝が詫びることなど何もない。私の遅さが責められることはあってもな…】
【ともあれ、ここまで火を点けられて待てるはずもなし。このまま行かせてもらう……!】


910 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 13:52:36
>>909
はてさて、キャットが可愛いかどうかは知らんがな?
キャットはオルタに惚れてしまっているのでな♪
オルタが喜ぶことなら何でもしてやろうと言うまでのことだ♥
(惚気には惚気で返しながら、頭を撫でられると目を細め)
(それこそ犬か猫のように喜びながら、アタランテへと擦り寄って)
(やがて立ち上がれば首筋に鼻先が埋められ、恥ずかしい程に匂いを嗅がれて)
(項から香る強い雌の匂いをさせながら、擽ったそうに表情を緩め)

んん……っ!ふぅ、ぁ…んむ、ちゅぅ……れる、ん……っ♥
(未だ汚れているにもかかわらず、自らの精液だと気にも止めず)
(むしろ味わうように唾液を啜られる、そんなキスに背筋を震わせ)
(両手は自然とアタランテの腰に添えられ、上向くように唇を重ね)
(舌も自ら差し出して、互いの唾液を交換するように楽しんで)
(やがて唇を離せば互いの間に、銀色の糸が橋をかけ)
(途切れたそれが胸元に滴り落ちて光沢を帯び)

んん……♥オルタは何処までも素直で純粋なのだな?
……それほど聞きたいのなら、キャットも素直になってしまうぞ♥
(抱え上げられた足は、関節の柔らかさを感じさせるほど易々と)
(アタランテの肩に膝裏を乗せるようにして、壁に背を預けて身体を支える)
(つま先立ちのまま秘所に押し付けられた獣根に)
(思わずとくん♥と胸を鳴らしながら、ぐしょぬれのクロッチから蜜を垂れ流し)

……キャットはオルタの子供が欲しいぞ♥
腹の一番奥に、溢れるほどの子種を目一杯注いでもらってな?
キャットが誰のものなのか、しっかりとマーキングして欲しいのだ♥
むっふっふ……。……きちんと孕ませてくれるのだろうな、オルタ……♥
(下着を少しずらせば、そのまま挿入できてしまいそうな程に股座は濡れて)
(敏感なケモ耳を甘噛され、吐息を吹きかけられると)
(ふにゃっ、と表情を蕩けさせながら、アタランテの腰を抱き寄せて)
(熱っぽい瞳で彼女のことを見つめながら、挿入をねだった)


【待たせたなオルタよ!キャットは帰ってきた!】
【というわけでスレを借りつつ返事もこの通り】
【今日という日を楽しみにしていたからな……よろしく頼むぞっ♥】


911 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 14:49:30
>>910
(耳朶を打つ、キャットの求愛と子作りおねだりの言葉)
(この時をどれほど、待ち望んだことか)
(名誉だの立場だの、そんな煩わしいものに縛られず、卑劣な策略で己の意思と関係なく娶られることもなく)
(愛したものと愛し合い子を生す。生前の自分がどれだけ望んでも得られなかったものが、ここにあった)

……………………!!♡
(肩口についた魔猪の頭が、ふしゅー、ふしゅーと鼻息を荒くして)
(金の眼を桃色の「♡」に変える)
(本人はぷるぷると震えて何も言わないが、その内心の興奮はバレバレで)
(押し当てられていた獣根が、みきッ…と胴回りを増し、太い血管を浮かび上がらせ)
(先端に先汁の玉を湛えて、キャットの立ち上らせる雌臭に負けないほどの、雄の臭いを放っていく)

ああ、約束する。女神アルテミスではない、私と汝の愛にかけて
今宵時を越え世界を越え結ばれた我らは、真の意味でつがいになる
キャット……私の陽だまりよ……汝にこそ、私の子を産んで欲しい………!!
(闇の獣に、まばゆく光る太陽は強すぎる)
(けれどキャットのそれは、ぽかぽかして、やさしくて、安らぐことができる、小春日和の穏やかさそのもの…)

……キャット……好きだ、愛している……ずっとずっと…永遠にだ……!
ふッ……んっ…………あああッ…!!♡
(スリットから差し入れた手で下着をずらすと、斜め上へ腰を打ち付ける)
(直接視認はできずとも、トロトロに蕩けた雌穴を穿つなど、目を閉じていても出来ること)
(ぱんぱんに張り詰め充血し、先汁と唾液で濡れた灼熱の粘膜の塊が、キャットの身体の真ん中、一番奥をこじ開けて)
(「ぐぷッ…ずぬぬぬッ……ぐぐぐぐッ……………どちゅッ♡」と、3秒もかからず最奥に到達した)
(子袋を抉られる衝撃と同時につま先が浮き、キャットの体が事実上獣根一本で支えられ、全体重がそこに集中する)

んくッ……いかん、少し漏らしてしまった………♡
だが安心しろ、今夜の私は無尽蔵だ、汝が望む限り、何度でも放ってみせよう……!!!
(けれどそれは、一番鋭敏な獣根の先端が、子袋の口で擦られるのと同じこと)
(その快感にびゅるり、と軽く精を─それでも並みの雄の射精一回分は余裕で有る─放つも、この程度は種付けのうちにも入らない、と不敵に、頼もし気に笑ってみせて)
(キャットの頬に舌を這わせつつ、腰を押し上げ、壁とサンドイッチにしながら、ぐりッ、ぐりッ♡と子袋をこじ開けようとするかのように、執拗に抉り始め)

…それと…これは先刻のお返し、だ…………♡
(そして…そっとキャットの尻尾に手を伸ばし、軽く握り、こりこりした骨の感触を楽しみながら、扱き始めた)


【ああ、こちらこそ。時間はたっぷりある……存分に愛し合おう♡】


912 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 15:39:23
>>911
まったくもってオルタは大袈裟なのだな。
それほどまでに固く誓わずとも、キャットはしっかりと側に居るぞっ♪
なにせオルタの伴侶だからなっ♥んっ♥……ぉ、オ、っ…♥
(熱した鉄のように熱く感じられる獣根が)
(身体を一気に貫いて、その最奥部に至るまでを犯していく)
(野太い肉に身体を割られ、最も大事な場所を押し開かれて)
(その衝撃に、いつもの巫山戯たような口調ではなく)
(まさに獣のような、呻き声にも似た喘ぎをあげて絶頂する)

(足が浮いた身体はビクビクと震え、秘裂からは軽く潮を吹いて)
(アタランテの下腹と大腿部を、雌臭の立ち込める汁で濡らしてしまいながら)
(膣肉はぎゅっ♥と肉棒を締め付け、粘膜同士が触れ合って)
(咥え込んだ得物を逃さないというように淫らな蜜が絡んでいき)

は、ふぅ…ん…♥逞しすぎるのも少々問題なのだな……っ、ん♥
……っ、少しと言うには少々熱いぞ、オルタ……♥
(子袋まで姦通され、その状態で「漏れた」という量の精を注がれて)
(それだけでも十分に孕んでしまいそうな濃さと勢いを持っていたが)
(単なる先走りのようなものとまで言われれば、期待に胸が早鐘を打つ)
(頬に這う舌には心地良さそうに目を細め、きゅん♥と獣根を締め付け)
(ふらふらと行き場のない片足を、オルタの腰へと絡みつける)
(彼女に支えられ、壁がなければ落ちてしまうような不安定な体勢)
(だからこそ、ぐりぐり♥と奥を抉る獣根の刺激に断続的な嬌声を上げ)

ん゛にゃ、ぁ…♥まっ、まてオルタよっ……!
いま、尻尾というのは……ダメになってしまっ……ん゛、あ゛…ぅ♥
(アタランテのそれよりも太くもふもふと毛を蓄えた自分の尻尾)
(耳と同様に敏感なそこを握られ、しごかれてしまえば)
(純粋な性的快楽とはまた別な刺激が、ぞくっ♥と背筋を走り抜け)
(アタランテに必死にしがみつく腕からは力が抜け)
(獣根の先端の瘤を締め付けていた子袋の口も僅かに緩んで)
(突きこむにはちょうどいい肉穴として、ふわりと凶悪な竿を包み込んだ)


913 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 16:44:29
>>912
どう、だ…これが汝の伴侶、汝の夫だ……………!!
……っく……………うう、熱くて、絡みつく…………♡
キャット………いいぞ、その声、もっと聞きたい…………っ!!
(普段の飄々とした顔を一突きで引き剥がされ、獣の喘ぎ声をあげるキャットの声に、再び「びゅぶッ…♡」と精を放つ)
(びくびくと震える身体を抱きしめ、腰をくねらせて子袋を穿り、首筋にキスの雨を降らせると)
(抱えた体を軽く持ち上げながら腰を引き……「ずぬッ!!♡」と再び、破城槌のように獣根を叩き付けた)

待たぬ!♡
……それ、にっ…汝の、身体はっ………喜んでいる、よう、だがな……っ♡
心配、するな…………このまま、きちんと抱きかかえてっ…部屋まで、エスコートする、としようっ……♡
だから、安心して、ダメになれっ…………んぐぅッ…!!?♡
(脚を絡みつかせてしがみつく愛妻の尻尾をこりこり弄り、嗜虐心に舌なめずりをしながら目をギラつかせる)
(その顔は、初めて交尾……否キャットを犯した時の、凌辱の獣と化していたアタランテを思い起こさせた)
(が……次の瞬間、その瞳が驚愕に揺れる)
(執拗な子袋責めに観念したかのようにその口が開き、獣根を飲み込んだのだ)
(肉のリングとなった子袋の口に幹を咥えられ、先端を包み込まれ、思わず背筋がのけ反った)

ぅぅ……ふぅぅぅぅ………♡おお…ここ、が…汝の、一番奥ッ……か…!!♡
ここ、ここにっ……我らの子が、宿るのだなっ……!!んぐぅッ……ふぅぅぅッ、ダメだ、止まらんッ……!!♡
(興奮に全身が熱を孕み、歓喜に狂乱しながら腰を揺すり)
(一突きごとに「どぷッ、びゅぶッ♡」と、意志と関係なく、「孕ませたい」という本能のまま、断続的に魔力を精に変換しては流し込んでいた)
(潜り込んだ先端がキャットの子袋をかき混ぜ、濃度と粘性を高めながら、さらに継ぎ足していく…)
(なのに魔力は減るどころか、さらに湧いてくるようだった)

んぅぅぅぅッ…………あ゛ッ…はああああああああ…ッ!!♡
ぐるるッ……ふぅぅぅぅッ………うぅぅぅぅ…あ゛ああああああああっ!!♡
(滾る、昂る、止まらない…!!)
(己の中で荒れ狂う獣性のまま、どこか艶めかしさすら漂う咆哮と共に、四つん這いになり、片手でキャットが床に頭をぶつけないよう抱きかかえ支えると)
(残りの前足と両脚で、繋がり合ったまま、キャットの体重をものともせずに走り出せば)
(身体を躍動させて一歩駆けるごとに、子袋の天井に獣根が叩きつけられた)

【このまま部屋に連れていくとしよう。ところで…今日は何時まで付き合えるのだ?】
【こちらはやはりいつも通り、0時前後になると思うが…】


914 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 17:24:55
>>913
ん゛ぅぅ……っ♥はあぁっ……このまま、部屋だと…ッ♥
そんな事をされては……ん゛っ♥お゛ぉ、ふーっ…♥
(身体を持ち上げられ、落とすと同時に腰を突き上げる)
(ただそれだけだというのに凶悪な獣根と発情した身体は相性も良く)
(アタランテが求めるままに、ケダモノのような声を上げ)
(服に浮かび上がるほど乳首を尖らせ、身体には汗が滲んで)
(その汗の匂いもまた、目の前の牡を興奮させるための要素に過ぎない)
(そう思わせる程の獣臭をフェロモンのように香らせる)

ぉ……♥ま、待てっ…♥
オルタ、これは……本当に、壊れ…お゛お゛ぉぉぉっ!?
(立て続けのピストンに加えて、更に奥へと肉瘤が侵入すれば)
(身体は完全にアタランテに屈服し、喘ぎというよりは唸りにも似た)
(そんな声を出しながら、ゾクゾクと身体を震わせてまた絶頂する)
(ぴったりと触れ合った獣根と膣壁が熱く混じり合い)
(最奥部に注ぎ込まれる精液の量に、既に腹は熱くなっていて)
(普段の惚けたような顔つきは、すっかり雌猫のそれに蕩け落ち)
(甘えるようにアタランテに抱きつくと、その首筋に甘く噛み付いて)
(すぅ♥と、先程自分がされたように彼女の匂いを嗅ぎながら)
(頭がバカになるのを感じて、恥ずかしそうに掴まれた尻尾を振ってしまい)

(昂ぶる彼女に抱かれながら部屋へ向かう途中も、ずっとそうしたまま)
(ただ頭を庇うような彼女の手に優しさを感じながら)
(一歩ごとにくぐもった雄叫びを上げて、その道筋に蜜液を滴らせ)
(やがて部屋にたどり着く頃には、肩で息をするほどに疲弊して)
(尚も一歩ごとに突き込まれる獣根の快感に、熱く湿った吐息を首筋に吹き付ける)

(――ちなみに室内はよく整頓されていて、意外にファンシーな雰囲気)
(アタランテを模したぬいぐるみが置いてあったり)
(「LOVE」か「YES」かしか無い大きめの枕であったり)
(そもそもベッドに敷かれたシーツが「♥柄」であったり)
(想い人を好いて止まない、そんなキャットの感情がそのまま形になったような部屋)
(当然、匂いも雌の獣のそれが残留している。そんな中で、改めてアタランテにぎゅっと抱きつくと)
(快感で力の入らない指で、静かにベッドを指し示した)

【ふうむそうだな、キャットも大体0時頃だと思うが……】
【その時の眠気次第では23時頃が丁度良いかも知れぬな♪】


915 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 18:12:16
>>914
(並みいるギリシャ神話の英雄たちの中で最高峰の俊足は、獣となっても変わらない)
(辿り着くまで数呼吸、と言ったところだが、その間貫かれたまま揺さぶられ続けたキャットには、その数呼吸が何十倍も長く感じたかも知れない)
(必死に抱き着き、鼻先を埋めて来るキャットが堪らなく愛しい)
(許されるのならばこのままここから連れ去って、地の果てまで攫っていってしまいたいくらいだった)

(そのまま体当たりで吹き飛ばしてしまいそうな勢いに、ドアの方が慄いたように開く)
(絡み合ったまま部屋に駆け入ると無我夢中で、押し倒すような体勢のまま身体をこすり付けあい)
(匂いと匂いを交換する二匹の後ろで、静かにドアが閉まった)

はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ああ…………そうだ、そうだな、うん……
済まない、汝のことが愛しすぎて、もう正気ではいられなくて……ふぅぅ……うぅぅ…♡
すぅ……………ん…
(ここに着くまで何度も何度も何度も精を漏らしていたおかげか、多少は落ち着いたようで)
(自分の身体の下でくたりと弛緩したまま指さすキャットに詫びつつ、改めてベッドに寝かせると、そっと覆い被さると)
(互いの獣臭が染みついた部屋で、一息つくと)
(繋がったまま腰は動かさず、毛づくろいをするかのように、首筋を優しく舐めながら)
(抱き着かれた時からずっと感じていた、キャットの乳首をドレスの上から摘まみ、転がし、押しつぶし)
(もう片方の手で、ドレスの胸元を引っぱり降ろしていく)

……ちゅ……ちゅず、ちゅッ………ん…美味い……………
ちゅ…ぬちゅ………ちゅ…れろッ………はぁぁ……ぺちゃッ…んちゅ………ッ…
(滴る汗は特に濃い、キャットの味と匂いがする………)
(一粒も残すものかと、舌で掬い、唇で啄んで吸う)
(首筋、鎖骨、肩、そして……脇の匂いをふんふんと嗅ぎながら、くすぐるようにぺちゃぺちゃと舌を這わせた)

こうしているだけで、力が湧いてくる…何日でも……抱いていられそうだ……♡


916 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 18:31:30
>>915
んっ……♥オルタの逞しさ、見くびっていたぞ…?
人目も憚らずにあれほど激しくされるとはな♥
流石のキャットも何度か気を飛ばしてしまっていたのだな……んん…♥
(ベッドに寝かされると、まだ荒い呼吸を落ち着かせながら)
(きゅっ♥と挿入されたままの獣根を締め付けると)
(腹の奥では刻むようにたっぷりと注がれた精が染み入って)
(首筋への優しい舌の動きに、甘えるような声を上げながら)

(胸を弄られると、そこにもっと媚びるような音色が加わり)
(肩を露出させたドレスの胸元を引っ張り下ろせば)
(ぷるんっ♥と抑え込まれていた豊乳が姿を見せる)
(色白な、けれど今は体が火照って薄桃色に上気した肌と)
(つんと上を向いて凝った、小さめの乳首とを見せてしまいながら)
(恥ずかしそうに、けれど誘うようにじっとアタランテを見つめて)

ふぅ、ん…♥まるで本当に獣のようだなオルタ…♥
……むっふっふ、嗅ぐだけで良いのか?
(身体の到るところを舐められ、吸われて、味わわれる)
(その感触に擽ったさを覚えると同時に、愛でられているのも分かって)
(淫らさも備えた笑みを見せながら、両腕を頭の下の枕に伸ばす)
(そうなれば、匂いを嗅いだ腋もすっかり見えるようになってしまって)
(蒸れた香りを漂わせながら、呼吸が落ち着いてきたのを良い事に)
(アタランテの腰に両足を絡めて。またいつでも交尾に戻れると示すように、腰を揺すった)


917 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 19:16:59
>>916
そう言う汝も……気を飛ばしている間もこうして、食いついてきていたろう……♡
意識がなくとも求めて来るとは……汝は私の思っていたより、何倍も欲張りなのだな…♡

………むぅ……………
……………ちゅ……ちゅぷ、ちゅ………れろ…ちゅっ……ん、ちゅ……
(息を荒くしながら、びくびくと中で脈打つ獣根を食い締めて来る愛妻に、お互い様だと微笑むと)
(一瞬真顔で、己の胸元とキャットの胸元を見比べると、気を取り直し)
(汗ばむ乳房を両手で包み、下から上へ捏ね上げながら寄せて)
(両の頂、桃色の乳首を交互に吸い、乳輪を舐め、軽く歯を立てた)

良い訳が、あるか………んれろッ……んれろ、れろッ…んんぅ、ふぅぅぅぅ………ッ!!♡
(ぐにぃ、と強めに乳房を掴んで揉みつつ、舌を伸ばし、蒸れた脇にたまった汗を舐め取っていくと)
(キャットの中に埋もれたままの獣根が、みちッ…みちぃ……ッと再び膨張していく)
(………どうやら相当、脇が気に入ったようで、ゆるりとキャットが腰に脚を絡めると)
(ミルクを舐める子猫のように、ぺちゃぺちゃと舌を鳴らして脇にしゃぶり付いたまま、「ずずッ……ずんッ♡」と)
(まずはスローペースで、同時に力強くピストンを再開した)

はぁ…はぁ……んッ……キャット…あっ…ああッ…っく……吸い付いて…うねって…凄いっ……♡
……っ…ああッ…くぅ……っ……んんんん……ッ♡


918 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 19:35:41
>>917
ふぅ…♥ん……!こちらは随分と優しいのだな?
てっきり歯型でも付けられてしまうかと思ったぞ……♥
……だが、このような甘さも嫌いではないなっ♥
(乳房に触れる手の動きに、心地良さそうに吐息を漏らす)
(大きな胸は揉むという行為をすれば、指の間から乳肉が溢れ)
(乳首を吸われ、歯を立てられるともっととねだるように胸を突き出して)
(上向きでも形の崩れない乳房の先端を、ぷっくりと膨らませたまま)
(何処か挑発的に、愛おしそうな視線を向けて心臓をとくんと高鳴らせ)

んん……っ♥ナカで大きくなっているぞ、オルタ…ッ♥
キャットの脇がそんなに気に入ったのか?ふっふっふ、物好きだな♥
……だが、キャットもオルタの匂いは大好きだぞっ♥
(濃い香りと甘酸っぱい汗の味を堪能するアタランテを受け入れるように)
(くすぐったいものの、腋は好きにさせたまま。けれど自分からも顔を寄せて)
(ちょうど目の前で揺れる彼女のケモ耳に、囁くように言葉を掛け)
(それからすぐに、敢えて聞かせるようにすぅ♥と耳の匂いを嗅いで)
(続けて吐息を吹きかけながら、緩やかに腟内を突き上げられると)
(「んっ♥」という甘い声を、再び耳元で聞かせてしまって)

……キャットはオルタのものだからな、いつ出しても良いぞっ♥
またナカに出すか?それとも臭い付けで掛けてみるか?
ふぅ、ん…♥キャットとしては、どれも歓迎なのだが……♥
(スローペースでも力強さを感じるピストンに、気持ちよさそうに目を細め)
(ずんっ♥と奥を突かれる度に乳房を揺らして、肌に汗が浮かぶ)
(先程のように激しくされるのだろうか。それとも、今度は優しく抱いてくれるのだろうか)
(どちらでも歓迎したい。そんな気持ちを伝えるように、アタランテの獣根を締め付けて)
(腰を打ち付け、引き抜く度に溢れるほどの愛液を秘所から滴らせてしまって)


919 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 20:57:21
>>918
さっきは汝の魅力に、少々我を忘れて居たからな…
……ふふ、汝としては貪るように抱かれるのも嫌いではないのだろうが…………
今は…こうして、じっくりと………人目を気にせず、己の妻の身体の隅々を堪能したい……

…すーっ……はぁぁ………ん…ちゅ、ちゅ、れろ…………
(調子を取り戻したキャットのからかう様な口調に、少し照れながら言い訳し)
(何処までも指が食い込みそうな柔らかさと、同時に指を押し返しそうな張りの同居した乳房を掬い、揉み、乳首を摘まむ)
(右の脇を舐め終えると、今度は左………鼻を鳴らして)
(唾液をしっかり乗せた舌で、右と同じように舐めまわす)

くふぅッ………♡ふああッ………♡
…………くっ…………汝め……♡本当に、可愛いな………!!
(耳元でのささやきに、頬を上気させて体をくねらせる)
(と……不意に、乳首を舐める舌の感触がした。アタランテ自身は変わらず脇に鼻先を埋めているのに、だ)
(そちらに視線をやると…肩口の魔猪が、長い舌を伸ばして乳首を転がしているのが見える)

…ふふ………ここからは、こいつにも手伝って貰うとしよう…
そう、だなっ…………まずは、きちんと中に……っ………………
これまでのは小手調べだ、と…キャットの身体に、解からせてやりたいのだっ……♡
(タキシードの胸元をはだけると、キャットのそれと比べて控えめな乳房が顔を出した)
(手と手、掌と掌を重ねて、指と指を絡めて握ると、はだけた胸と胸が……「むにッ」と重なり、乳首と乳首が互いを突き合う)
(脇は自身とリンクした魔猪に舐めさせて、キャットと見つめ合うと、そっと…唇を重ね)
(そのまま、少しずつピストンのペースを上げていく)
(ベッドを軋ませ、「ずちゅッ、ぬちゅッ、ぐちゅッ、ぶちゅッ、ずぬッ、ずぷッ♡」とリズミカルに腰を打ち付け)
(乳首を、密着させた身体を、汗をローション代わりにこすり付け合わせる)

っ…そろそろ、イク、イクぞ……私の、本気っ…中にっ…出すぞっ…………♡
排卵、しろ、キャットっ……いや、いい、私の、子種が、卵巣まで攻め込んで、やるっ……
汝の、全て、攻め、落として…………私の、ものに……するっ………!!

……その時が、来たぞ、キャットっ…汝を、今、孕ませて…っ、あ゛あああッ………はっ…あ゛…イッ……く、ぐぅ、ううううううう…ッ!!♡
(熱情と劣情を陽炎のように燃やしながら、今一度子袋の口をこじ開けようと、何度も奥を獣根で打ち据えて)
(ごりごりと押し当てた先端で抉り、半ば強引に埋めると…「どびゅるるッ、びゅッ…びゅぶぶぶぶぶぶぶッ、びゅぐぐびゅびゅッ♡」)
(子袋に熱く重く、粘っこい子種が立て続けに着弾した。一発、二発、三発…その勢いを弱まる事を知らずに、次々に射ち込まれ)

ふぅぅぅッ…う゛うううううっ………う゛ぅあッ……あ゛ああああああッ……んぐぅぅぅぅ………ッ!!♡
(身体を弓のように反らし、一ミリでも奥深くにねじ込んで届かせようと、腰を突き出す)
(十発、十一発……まだ止まらない………)
(廊下で振る舞われた今日最初の子種よりも、魔力が強い。必ず子を作るという強い意志が、そこには込められていた)

【また待たせてしまったな…このペースからすると、次の私のレスくらいで今日は凍結か…?】
【次回は何時にする?こちらは週の前半の夜は比較的空いている。木曜日が一番難しくて、土曜日曜はほぼ一日全部…と言ったところだ】


920 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 21:54:56
>>919
ひうっ、ん…♥二人がかりというわけかっ?
よほどキャットの此処が気に入ったと見えるな、オルタ…♥
……ちゅっ♥んんっ、ちゅ、あむっ…♥すきだぞ、オルタよ…ちゅぅ♥
(重ね合う乳房の感触、そしてアタランテ自身のそれとは違う)
(魔猪の舌使いにふぅ、と溜息をつきながら)
(手を重ね、指を絡めて、唇を合わせる。瞳は閉じて、夫を感じて)

(それからしばらくは語らうこともなく、静かに身体を重ね続ける)
(合わせた胸や触れ合う肌が汗で滑り、体温が溶け合うような感覚に身を任せ)
(リズム良く膣奥を押し上げる獣根の刺激に身を震わせながら)
(やがて激しさを増す突き込みに、その都度軽い絶頂を覚え)
(重ねた手を、肉球を押し付けるようにぎゅっと握ると)

ん゛っ、お゛…お゛ぉぉっ…♥
オルタの、子種が……はっ、あ゛…感じるぞっ、オルタ……♥
う゛うぅぅっ……!奥が灼けそうだ、わん……っ♥
(挿入しながらでも濁った射精の音が聞こえてしまいそうな、激しい種付け)
(その感覚に堪らず身を捩り、豊乳をぎゅっとアタランテに押し付けるようにしながら)
(確実に自分を孕ませようとする、その意志を感じる白濁を受け止めていく)
(びゅぐっ♥と注ぎ込まれる度に頭がスパークするような快感を覚え)
(勢いを弱めること無く、延々と注ぎ込まれる精に下腹を膨らませながらも)
(びっちりと膣道を埋め尽くす獣根が、子種が溢れ出すことを許さない栓となり)

ぐ、う゛ぅ…ぁ、はぁっ……♥腹がっ、破けてしまいそうだぞ…っ♥
オルタの、子を欲しているのだと……、ん゛ぎっ、ぃ…あ゛……お゛おぉぉぉぉ…!?
(収まることを知らないその射精は、既に子袋の許容量を完全に超えていた)
(サーヴァントでなければ、とても耐えられないだろう雄としての強靭さ)
(その逞しさに酔い痴れ、惚れながら。とくんっ♥と腹が疼くのを感じる)
(いま孕んだと、そう実感できるような熱さ。言葉にできないが、魔力が入り交じるような感覚)
(蕩けた顔で、思わず絡めた手を引き寄せ、アタランテのことをぎゅっと抱き締めて)
(今ばかりは自分から。限りない愛を伝えるように、唇を合わせて、舌を交わらせるキスをした)

(そのキスを除けば――基本的には、アタランテに主導権はあるままで)
(獣根を一度でも引き抜けば、糊のような精液がごぽっ♥と膣口からは溢れ出すであろうし)
(逆に抜かずに居れば、下腹は既に孕んだかのようにぽっこりと膨れたまま)
(全身、汗でぐっしょりと濡れて。互いに濃い匂いを纏いながら、それに酔うことになるだろう)


【なんのなんのっ、キャットもオルタにどう応えるべきかと悩んで遅れてしまったからな♪】
【しかし、オルタは上手なのだな。全力でキャットを愛してくれているのを感じるぞ♥】

【さて今日の所だが、おそらくはオルタが言うような時間になるのだろうな】
【となれば凍結。キャット的には水曜日は20時には来れると思うのだが】
【最も確実なのは次の土曜の夜か、日曜か……うむ、そんな所であるぞっ?】


921 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/22(日) 23:43:11
>>920
【まだレスが出来ていないが、今日はここまでにさせてくれ】
【思った以上に、私も眠気が来てしまってな……レスがまとまらん……】
【今の私ではキャット可愛い…可愛い…の繰り返しになってしまう…】

【ならば、とりあえず次回は水曜20時にしておこうか】


922 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/22(日) 23:48:26
>>921
【うむ、かしこまったぞオルタよ♪】
【キャットもこの間眠さで失敗をしたばかりだからな、気にせず休むがよい】
【……ちなみにキャット的にはその繰り返しでもノー・プロブレムだぞっ?】

【とはいえ良い時間でもあるし、水曜20時にまた会うとしようではないか】
【今日は昼から随分と盛り合ってしまったな……楽しかったぞ、オルタ♥】
【ではな、スレはキャットが返しておく故、オルタは気にせず先に休むとよいのだな】

【というわけだ、キャットがまとめて、この場を返しておくぞっ♪】


923 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/23(月) 00:11:19
>>922
【いやいや、流石に拙い…】
【可愛い…良い匂いがする…抱きしめたい……モフモフしたい…の連呼だけではレスとして成立しまい】

【汝も随分疲れているだろう。きちんと休憩も挟まずここまで来てしまったしな】
【私もだ、キャット……愛しているぞ】

【働き者でよく気が利く嫁を貰えて私は果報者だ】
【また水曜日に会おう、おやすみ…】


924 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/25(水) 19:57:36
【ふうむ、今日はこちらで待ってみるぞっ?】
【というか出来るキャットが此処をかりるワンッ!】


925 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/25(水) 20:23:15
【伝言にスレを借りる】

>>924
【こちらに居たか、キャット】
【悪い知らせだ…まだレイシフト先から帰還できそうにない。努力はしているのだが…】

【なので今日は延期にして、土曜日以降に会えないか?】
【土曜日以降なら、暫くは昼からでも待機できるようになるはずだ】

【とりあえず手短だが、通信して置く…返信は後ほど、確認させてもらおう】


926 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/25(水) 20:33:41
>>925
【むう、それは由々しき事態なのだな……だが了解したぞ、オルタ!】
【キャットは寛容な嫁だからな、このような事態にも動揺しないのだった】
【むしろ食事とお風呂、そしてキャットを準備して待つとしようっ♪】

【というわけで延期だな?うむ、キャットは土曜日は少し忙しくてだな……】
【なので土曜日ならば21時から、日曜日なら18時からという所か】
【その先はしっかりとお休みゆえな、オルタの都合に合わせる事も出来ると伝えておくぞ?】

【さて、それではオルタも来れぬということであるからな】
【キャットは此処を返して下がるとしようではないか。ではまたなっ、オルタ♥】


927 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/29(日) 17:43:37
【良妻キャットがこのスレをがっちりと借りておくぞっ♪】


928 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/29(日) 17:45:34
【愛妻のキャットと、スレを借りる】

>>920
はあ゛あ゛あ゛ッ…あ゛ッ……止まらな、いッ……
ぐ、っ……キャットのが、私を、吸ってッ…絡みついて、搾りだして、くるッ……♡
(八重歯をむき出しにして、体を反らしながら腰をぐりぐりと押し付け押し出す)
(ばたばたと尻尾も暴れさせ、絡め合った手に力がぎゅうっと篭る)
(キャットの子袋がポンプめいて子種を吸い上げて来る。襞が獣根から子種を扱き出してくる)
(ふーッ、ふーッと獣が相手を威嚇する時のような呻き。けれどそれは快感と歓喜に震えていた)

っ゛は………はぁ、はぁ……っ…ぐ…………っ、ふぅぅぅ…………ッ…♡
(…永遠にも感じられた、数十秒)
(魔力が返還された獣の子種がキャットの下腹を軽く膨らませるほど流し込まれて、やっと射精が止まった)
(けれどまだ、収められた獣根は、硬く硬くいきり立ったまま…)

……ん…ふぅぅ…ン、む………♡
(奇妙な確信。遂に……遂に、今この瞬間、愛するものとの間に、形のある絆が遺せたのだと)
(抱擁に抱擁で返し、感謝と労いと、そして未だ衰える気配のまったくない性欲の丈を込めて、改めて深く深く口づけ合った)
(ゆっくりと唇が離れ、唾液の糸が切れ………キャットの頬に、熱い雫が落ちる)

………ずっ……ぐすッ……何だ…涙が………止まらない…
おかしいな……悲しいことなど何もないのに…涙が出ることも、あるのだな………

…いかんな、無様なところを見せた……………い、一度抜くぞ……?
(こみ上げてきて止まらない涙と泣き顔のまま、それを誤魔化すように体を離し、腰を引いて)
(萎える気配のない獣根を、四苦八苦しながら抜くと)
(「ぐ……ぐぼぷッ♡」と濁った音を立てて、固めのゼリーのような子種が零れ出る)
(胎内に篭っていた雄のキツい臭いがむわッ…と立ち込め、部屋に、ドレスに、二人の身体に染みついていく…)

ふふ…………キャットの中、見てもいいか……?
(口調こそ問いかけだが、効いた瞬間には既に腰を持ち上げ、両膝が顔の横につくようにひっくり返し)
(少し意地悪そうな笑顔で、ちらちらとキャットの方を伺いながら…子種を飲みほした嫁の雌穴に、指をかけて割り開いて、覗き込んだ)

>>927
【と言う訳で早速投下させてもらう】
【ところで…その、「デキた」印に、三臨以降の私の腹に浮かんでる例の紋様と同じ、或いは似たようなものが浮かびあがるとか…どうだろうか】
【いや解っている。ひねりが無さすぎるというかベタベタもいいところだ、などというのは】
【だがしかし、ほらやはりそのなんだ…汝が誰の女か、初対面でも一目瞭然なマークが欲しいというか…うん、そういうことだ】


929 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/29(日) 18:10:30
【むむっ……!すまぬオルタよ、返事の直前で確認なのだが】
【今のキャットの体勢はどんな感じなのか、教えてもらってもよいかっ?】
【完全にキャットの読解力&想像力不足なのだな……】
【うつ伏せかシックスナインだと思っているのだが、どうだっ?】

【それと紋様の方はしっかりと取り入れさせて貰う予定なのだな♪】
【……なんなら溢れる魔力を母乳にでも変換してしまおうと思っているのだが】
【オルタはキャットのミルクをご所望か?ついでに聞いておくぞ♥】


930 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/29(日) 18:20:00
>>929
【いや、汝の読解力と言うより私の説明力の問題だな】
【というか画像をつけるべきだった。つまり……こういうことだ ttps://i.imgur.com/8heotDF.jpg】

【所望しないわけがないだろう。だいぶ魔力も放出しているしな】
【汝に注いだ分、補給させてもらうとしよう】
【うん……?となるとあれか…私が出して汝のを吸えば……理論上ずっとしていられる……?】


931 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/29(日) 18:33:13
>>928
(過去に経験のしたことのない、苦しいけれど満たされた感覚)
(元々は魔力である濃密な精液が肚に融けるように子袋を浸し)
(やがてそこに宿った形を示すように、下腹に簡素な紋様が浮かび上がる)
(白い素肌に、薄桃色の徴。それはアタランテの腹に刻まれたものと似て)
(けれどその中心には「♥」の符号。彼女への心からの感情を示すような)
(あるいは、宿った命を告げるような紋様がしっかりと印され)

っ、はぁ……♥……んんー?
気丈なオルタでも泣くことがあるのだな……ちゅっ、ん…♥
……とはいえ、キャットも泣きそうな程に嬉しいぞっ?

ふっふっふ……やはりオルタは、キャットの運命の相手なのだな♥
(頬に落ちる熱い雫。見上げれば凛とした彼女の表情が珍しく崩れていて)
(誤魔化すように身体を離した彼女を追うように、身体を起こすと)
(汗でぐっしょりと濡れた身体で抱き着いて)
(後頭部を抱き寄せるようにしながら、その目元と頬を伝う雫を)
(キスで舐め取り、耳元で改まった愛を囁く)
(続けて獣根を引き抜かれれば、甘ったるい媚声も届ける事になるが)
(秘所からねっとりとした性液を溢れさせながら、ベッドに身体を預け)

んん……っ♥嫌といった所で見るのだろう……?
……無論、オルタの頼みとあれば何でもするぞっ♥
(離している間にもアタランテの手が伸びて、腰が一気に持ち上げられる)
(そうなればむわっ♥と性臭が鼻を突く秘裂も)
(その下の、豊満な尻肉に隠れていたアナルも丸見えになってしまって)
(尻尾の付け根もアタランテの自由。そんな状況に、顔を赤らめる)

(つい先程まで規格外の獣根を咥え込んでいた秘所はぽっかりと口を開き)
(未だに快感の余韻が残るのか、ヒクヒクと陰唇を震わせながら)
(指先が触れると「ごぽっ♥」と濃密な白濁液が溢れてしまって)
(その一部が自身の胸や顔に滴り落ち、恥隠しなのか、自身の乳房に口元を埋めて見えないようにして)
(膣内は多量に注がれた精液の溜池のようになっていて)
(ヒダや肉粒の間までびっちりと青臭い獣汁が染み込み)
(見られるだけでも感じてしまうらしく、時折淫らに膣肉を収縮させた)

>>930
【おぉ、画像付きとはサービスの良い夫なのだなっ♪】
【お陰様でよく理解出来たぞ!感謝するぞ、オルタ♥】

【……ふっふっふ、そこに気付くとはオルタはやはり天才か?】
【少しでも胸に触れられれば溢れる程度には魔力を蓄えているからな♥】
【3日と言わず7日でも良いのだぞ?部屋の匂いは凄まじい事になりそうだが……オルタはそういうの、好きなのだろう?】

【うむ、それともう一つ聞き忘れていたのだが……】
【オルタは陰毛というかムダ毛と言うか……そういう物は好みか?】
【キャット的にこだわりはないのだが、先日腋を愛でられた時にふと思いついてな】
【もし好みならば、整える程度でも濃いのでも、オルタの好きに描写してくれてよいからなっ♥】


932 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/29(日) 19:11:19
>>931
……見ろ、キャット………腹にくっきり、汝が孕んだ証が浮かんでいるぞ…?♡
私のものとそっくりだ………♡

自分でも驚くくらい出たな…奥まで開いても私の子種しか見えん……れろ……ん、ちゅ、ちゅぅ……ッ♡
(ウエディングドレスの裾を捲り、下腹部に浮かび上がった絆の証を、愛しそうに触れた指は)
(そのまま髪と同じ、栗毛の陰毛をかき分け、粘っこい子種を湛えた雌穴に辿り着く)
(割り開かれたそこは桃色の粘膜がまるで見えないくらい、白濁をべったりこびり付かせ)
(顔を近づけると、「ぼぴゅッ♡」と潮のように噴き上げる)
(濁汁で自身の顔も汚しながら、ねろりとキャットの尻穴を舐り、膣口を舌先でなぞり、そのまま…クリトリスを吸う)

……いずれ、汝の後ろの純潔もいただくとしよう
キャットの穴は、全て私専用の交尾穴なのだからな………ずず…ッ♡
(躊躇う事無く、溜まった己の子種を啜り、唇がグロスを塗ったように妖しく照る)
(肩の魔猪が頭を巡らせ、長い舌をキャットの尻尾を絡め取り、口に運んでもぐもぐと甘噛み)

さて……私ばかり、汝を好き勝手するのも気が引ける……
故に聞こう。次は…………どういう風にされたい?この体勢のまま、上から杭打機のように叩き付けられたいか?
獣らしく、四つ足になってするのもいい……汝を膝の上に乗せてする、という手もあるな……?
(羞恥を煽り、愛撫の手を止めぬまま、今度は妻からどう交尾したいか、おねだりさせようと囁いた)

【当然大好きだ】
【ふむ、毛か………獣なのだからな、やはりお互い濃い目だろう。とは言え私も汝と同様、強いこだわりがあるわけではないのだが】


933 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/29(日) 19:49:37
>>932
まったくなのだな。種切れになるのではないかと心配したぞっ?
腹も重いが、それ以上に魔力が流れ込んできてな
どうにも身体が熱くて堪らないのだ♥っ、ん…そこは、ぁ…♥
(尻穴を、膣口を、そしてクリトリスへと舌が這い)
(赤くぷっくりと充血したそこを吸われれば)
(ぽっかりと口を開いていた膣がきゅん♥と大きく収縮する)
(それだけでも軽くイッたのだと分かるはずで、濃い雌の匂いが直接鼻腔をくすぐり)

(同時に溜まった精液がこぼれ落ちて。それも躊躇わず啜るアタランテの舌を)
(ざらざらとした膣壁が締め付け、愛液と入り混じった子種を押し出して)
(自らの注ぎ込んだものを啜る背徳的なその姿にも、背筋をゾクリとさせながら)
(魔猪の舌が尻尾を絡め、味見でもするかのように甘噛みされると)
(また秘裂は強く引き締まり、夫の口元を濃密な露で汚してしまって)

んん…♥むっふっふ……キャットにそれと聞くとは、オルタも物好きだなっ?
……さっきは随分と優しく可愛がってもらったからな♪
次はオルタの思うまま、気持ちの丈を後ろからブツケて欲しいぞっ♥

獣のように、全力でキャットを愛でるが良い♥
……まだオルタが満足していないこと、キャットはお見通しだぞっ?
(言われるがまま、夫に強請ったのは背後からの交尾)
(溢れた精液が薄く濁るほどに、発情した身体は蜜を滴らせ)
(甘噛みされた尻尾を振りながら熱の籠もった視線をアタランテに向ける)
(つい先程引き抜かれた獣根。未だ萎えていなかったことを口にしながら)
(いつでもその気持ちをぶつけてほしいと言うように、艶やかな吐息を漏らした)

【では母乳は決まりだなっ♪】
【ふむふむ、濃い目か……了解したぞっ!】
【まあさして大きな影響があるわけでもないのだが】
【折角だからなっ!……では、今度は後ろから頼むぞっ♥】


934 : アタランテ@オルタ ◆nk17xnvYoA :2018/04/29(日) 21:25:00
>>933
ん……ちゅずッ…中が締まって、押し出されてくる………
興奮しているのだなキャット…可愛いぞ…♡

ああ、聞きたい。汝の口から直接な………
(愛液混じりの子種を啜り、尻尾を噛み、指先でクリトリスを軽く弾く)
(全身を羞恥と興奮で震わせる愛妻の姿にごくりと唾を飲み込みつつ)
(こちらがまだ出し足りていないことを見抜かれて、「びたんッ♡」と即座に獣根が、腹に張り付くくらい反り返った)

解った。相変わらず汝は可愛いな…
こちらも涎を垂らして、私以上の欲しがりだ………
(愛妻のおねだりに、微笑みながら指を潜り込ませ)
(「ぐぷ、ぐちゅちゅッ…♡」と、蜂蜜のように粘る子種と愛液のブレンドジュースをかき出し、指に絡みつくそれを舐めると)
(キャットの腰を掴んで反転、うつ伏せにして)

……私の思うままに………だったか。ならば………………
(後ろから圧し掛かり、尻の谷間に、早く繋がりたいと逸る獣根をズリズリこすり付け、尾の付け根を先端で何度も小突いてから)
(ゆっくり……ゆっくりと、先ほどまでの、或いはキャットのねだった高速ピストンとは正反対に、時間をかけてぱんぱんに勃起し充血した獣根を埋めていき)
(子袋の口と獣根の先端が接吻するや、「ぐぐぐぐぅ…ッ♡」「ぐり…ぐりぃ……ッ♡」と、力を込めて抉りぬく)
(そして同じ速度で来た道を、襞の一枚一枚を引っ掛けながら数えて、抜ける直前まで腰を引き、再び深く息を吐きながら押し込んでいく)
(同時に身体を密着させ、うなじの匂いを嗅ぎながら、両手で豊かに実った乳房を鷲掴み、強めに、搾るように揉み始めた)

まずはじっくり……いく、っか……
ドロドロに……溶かして…………最後は…一突きするごとに……果て狂うくらいに………………愛でて、やるぞ……♡

【母乳も濃い目で頼む(キリッ】
【まぁ濃い私の子種が元と言えば元なのだ、濃くないわけがないが……】


935 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/29(日) 21:48:34
>>934
むふふ……なにせ、キャットはオルタにメロメロだからな♥
共に居るだけで濡れてしまうのも、オルタが悪いのだぞ?
(指を潜らせた秘所は蕩けそうなほどに熱を持ち)
(掻き出しても掻き出しても、尚も新たな蜜液を滲ませる)
(腹の奥に注がれた精液もそれに入り混じり)
(濃い性臭をたっぷりとドレスに、身体に染み込ませて行きながら)
(やがてうつ伏せにされると犬のように四足を付いて)
(むっちりと肉の付いた尻を高く上げ、誘うように小さく振ってみせ)

ん゛っ…♥お゛、ッ…お゛お゛ぉ……っ♥
焦らすもの、だなっ……?オルタの形が、はっきりと……ん゛ぉ、お゛…♥
(尻の谷間に獣根を擦り付けられると、期待にぽたぽたと愛液が滴り落ち)
(肩越しに熱っぽい視線を向けて挿入を強請る)
(ただ、実際に捩じ込まれた獣根はひどくゆっくりと中を押し拡げていって)
(その熱さ、粘膜が触れ合う一体感。なにより、興奮を感じさせる脈動に)
(小刻みにヒクつく膣壁は何層にも重なった肉ヒダを絡みつけ)
(最奥を押し込まれると、激しくはないが重い刺激に声を上げる)
(背中を猫のように逸らし、腰を突き出して。ぶるぶると身体を震わせながら)
(今度は引き抜かれると膣壁は吸い付くように、引き抜かれる直前まで獣根を捕らえる)
(ただ繋がっているだけでも幸せ。背中に伸し掛かるようにうなじを嗅がれれば)
(汗と入り交じる雌の匂い。フェロモンに似た香りが漂って、発情を伝え)

んんぅ……♥っ…♥
キャットの方は、あまり長くは……んぁ…♥
(アタランテの両手に鷲掴みにされた豊乳は、ずしりと重く)
(それを搾るように強く揉み込んでいくと乳頭からとろりと露が滲む)
(手を濡らす感触が何なのかと気付くまでに、甘い香りを嗅げばそう時間はかからない筈で)
(注がれた魔力がそのまま変換されたようなその母乳は)
(甘ったるく、頭を痺れさせるような匂いを放ち、二人の性臭に入り混じっていく)
(胸を搾れば搾るほど、その量は増していく。乳房はより張りを増して、強請るように先端を固くしていた)

【んん〜、完全に赤子用ではなくオルタ用になりそうな予感がするのだな】
【だが良いぞっ♪甘く蕩けるような濃厚なキャットミルク、好きに味わうが良い♥】


936 : タマモキャット ◆Cxo7rNA1P. :2018/04/30(月) 00:45:49
【……ハッ!いかんいかん、キャットもうとうとしてしまっていたぞ……!】
【流石にオルタも寝てしまった……と、今夜は判断して下がるとしよう】
【ちなみにキャットは1日の日中、2・3日は一日中空いているからなっ】
【もしオルタが休みならば声を掛けてくれると嬉しいぞ♥】

【ではスレを返すぞっ!今夜も楽しく使わせてもらったワンっ!】


937 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/29(土) 23:30:28
【今から、夜凪景 ◆2TiQi9AJCAさんと使います。】


938 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/29(土) 23:31:25
【スレを借ります】

【なんだかそわそわする…千世子ちゃんは眩しいな…】


939 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/29(土) 23:39:53
【千世子ちゃんこんばんは、こんな遅い時間になってしまったけどどうもありがとう!】
【それで伝言板の部屋に誘ったところから書き出ししようと思うのだけど!】


940 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/29(土) 23:44:04
>>938-939
【私のほうこそ、待っていてくれてありがとう。】
【夜凪さんなら待ってくれると知っていたけど、一応ね。】
【夜凪さんが、演じやすいシーンから演じてくれれば構わないわ。】
【私は、それに合わせるだけだし。それじゃあ、よろしくね?】


941 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/29(土) 23:55:21
どうぞ、上がって!
(千世子ちゃんの手を取って家に招き入れ)
(時間がこんなで家族を起こすとまずいし忍び足気味に音を立てずに歩けば)
(彼女も合わせてくれるのが、なんだか可笑しくなってしまった)
(ドアに手を掛けると彼女を招き入れてみる…)
(女子高生の部屋とは思えないような質素な部屋が貧乏暮らしを連想させるというー)

何もないけれど…今紅茶を用意するわ!
ふふ、この前は粗茶しかなかったからこんな時のために用意しておいたの!
(千世子ちゃんを座らせるとすぐに紅茶を淹れてきて)
(はっきり言って紅茶のなんて淹れ方はさっぱりわからないけど!)
(でもインターネットで得た知識と友情が隠し味になってる…はず?)

………どうかしら?美味しくない?

【さすがトップ女優の余裕…すごいわ!】
【それではつたないけれどどうぞよろしくお願いします!何かあったらカッコ使ってね!】


942 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 00:12:10
>>941
お邪魔します。
(殺風景な家、深夜、気配を消し音を立てずに薄暗い真っ直ぐな廊下を歩く)
(これがクリスマス近くであれば、貧しいが心の清い子供達の為に)
(プレゼントを配ってくれると言う白髭の、優しそうな赤い服を着た恰幅のよいおじさん)
(そんなストーリーが出来上がりそうな物だが)

紅茶があるのなら、何もないって事はないんじゃないのかしら?
あ、この間の粗茶も美味しかったよ。体も、暖まったしね。
(小さな正方形のテーブルに敷かれた座布団に、遠慮なく座り)
(淹れて貰った紅茶、その温度をカップに手を添えて計り)
(飲み頃になってから、一口飲み)

ええ、美味しいわ。ありがとう。さっき夜凪さんに渡したお菓子のなかに、この子と。
相性が良い子が、居そうじゃない?
(そう言えば、この間半ば押しかけて泊めて貰ったお礼と今日泊めさせて貰うお礼にと)
(持参してきたお菓子たちのことを、思い出して)

【そうかしら?でも、目指しているんでしょ?夜凪さんも、ここを。】
【来るのを待っていてあげるほど暇じゃないから、早く上がって来てよね。楽しみなんだからさ。】
【そうじゃないと、置いていくわよ?】
【それから、長考気味な所と役が降りると長文になってしまうことあるけど。】
【帰しやすいところだけ、端折って返してくれたら構わないわ。】
【そうそう、眠くなったら遠慮なく言って頂戴。】


943 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 00:29:24
>>942
そ、そうかしら?じゃあなんでもある?
どういたしまして、でもアキラ君と熱愛はしてないわ。
(熱愛報道はずっと引っ張ってるみたい)
(千世子ちゃんに変なものを飲ませてしまうわけにはいかなくて神妙な表情で飲む瞬間を見つめている)

良かった!心配したわ!もし美味しくなかったら嫌われてしまいそうで心配していたの。
(ふうっと息をのんで額に手を当てて)
(そういえば千世子ちゃんのお土産の中に焼き菓子があったのを思い出して)

確かにそうなんだけど…ごめんなさい、ルイとレイのお土産でもあるし…
そもそも来客っていう概念が全然なくて。
………カレーライスは紅茶と絶対合わなそうだわ。
(千世子ちゃんにも家族にも申し訳なく思ってが〜んと落ち込んでしまった)

【うん、ありがとう!】
【私もきっと千世子ちゃんと張り合えるような女優になってみせる!約束!】
【私も考えちゃい気味でごめんなさい!でも千世子ちゃんの言う通り端折ってみたわ。】
【そういえば千世子ちゃんこそ眠気大丈夫なの?明日撮影があるって言ってたけど…】


944 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 00:48:12
>>943
熱愛していないの?じゃぁ、なにしていたの?デート?
(そもそもの発端が、自分が誘われた観劇の話を急用で断る際に)
(代理の相手としてアキラ君を寄越したことなのだが)
(そんなことは知らぬ存ぜぬと言った体で、体を乗り出し)

差し出された紅茶が美味しいかどうかより、私が嫌いになるとしたら。
夜凪さんに、役者として酷く落胆させられた時かしら?
うん、きっとそんな時だと思うよ。だから、これからも落胆させるどころか。
私を、わくわくさせ続けて欲しいな。じゃないと、面白くないし。
(窓の外、真っ暗な景色に何を見るのか)
(窓ガラスに反射した互いの姿を見詰め、良い構図を切り取ろうとするカメラマンのように)
(相手と自分の姿、指で作ったフレームの中に収めて)

そうね、妹さんたちの分も取っておかないとね。じゃぁ、買いに出掛ける?
無ければ、買えば良いだけな話でしょ?
じゃあ、これから私が沢山押しかければ来客の楽しみが出来るね!
良かったね、夜凪さん。
カレーライスと紅茶が合わないって、どうしてそう思うのかしら?
カレーの隠し味に紅茶を使うのも、結構美味しいしね。
(が〜んと落ち込んだ相手の頬、むにょーんと伸ばしてやり)

【その約束が、一日も早く実現されるのを願うわ。】
【眠気は大丈夫よ、コーヒー飲んだから。】
【それに、眠気をもコントロールしてこそトップ女優よ(大嘘)】


945 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 01:08:20
>>944
そんなことじゃないわ!
もう、千世子ちゃん熱愛のこと、いろいろ知ってて話してない?
話せば長いのだけれど、前に演劇を見に行きませんかって…
(以下原作通りの説明が長々と続く…)
(しかし困った。彼女に完全にペースを握られてしまった)

この前千世子ちゃんと渋谷で遊んだ時とか、よね。
でも千世子ちゃんがフォローしてくれたおかげで、うん、今は嫌いになられないお芝居できてると思うの。
………?
(彼女が窓に向かって指でフレームを作っている)
(窓に映った私たちを撮っているの…)
(彼女の仮面じゃない顔が一瞬だけどまた垣間見えたような気がする)

えっ、またお買い物に一緒に行ってくれるの?
えっ、千世子ちゃんがたくさんウチに来てくれる??
それはすごくうれしい!けど!熱愛報道されてしまうかもしれないわ…(そっちか)
カレーに紅茶が合う?え、すごい!考えたこともなかったわ!
(極度の貧乏が選択肢を阻めていたみたいです)
(頬を引っ張られれば当然この前みたいに涙目になって痛い痛いしてしまった)
(でも確かこれは…)
千世子ちゃんの愛情表現だったはず!

【漫画は今すごくハードなことになっているけれど!】
【千世子ちゃん、コーヒーの飲みすぎは良くないから気を付けて…】
【ところで千世子ちゃんに聞いてもいい?私は私らしさを出せてるかしら?】
【こうしたほうが良いとかあったら言ってほしいの】


946 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 01:28:57
>>945
え?なんだって?
(説明をした途端、タヌキ寝入りをして)
(話し終えるであろうタイミング見計らい、かくっと頭を後ろにしてから)
(ヘッドバンギンクのように、思いっきり前に振り)
(よく寝たと言わんばかりに、爽やかな笑み向け)

フォロー?なんのことかしら?ああ、Twitterね。
夜凪さん、アカウント持っているの?それで、私にフォローして欲しいとか。
お芝居、こっそりと観に行こうかな。ウィッグ被って、伊達めがねかカラコンして。
雰囲気変えて、周りに溶け込めば。気が付かれない自信、あるしね。
(フォローじゃなく、単に彼女を役作りに利用した結果のことなのだが)
(彼女がそう思っているのなら、それで良いやと思い)
(特に否定もせず、誤魔化すように話題を変え)

近場でも良いし、遠出するでも良いわよ。
沢山と言っても、暇で仕方ない時に限るけどね。
熱愛報道なら、されないわよ。アキラ君じゃないもの。
私なら、ちゃんとばれない様に上手くやるわ。
(ふふーんと、勝ち誇ったような表情浮かべ)
(そして、分かればよろしいと言った感じで首を縦にゆるく振って)
(頬を引っ張っていた手を離してやり)

【一時期は打ち切りかもと思ったけど、どんどん面白くなって。】
【個性的な人も多いし、毎週の楽しみになっているわ。】
【血塗れの包丁は、スタッフが美味しくいただきました。(大嘘)】
【コーヒーは、適度に飲めば健康に良いのよ。だから、大丈夫。】
【夜凪さんは、夜凪さんだから大丈夫よ。】
【話していて、凄い楽しいしね。だから、眠気も然程感じないのかも。】


947 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 01:48:26
>>946
…あぁ…ふふっ!可笑しい!
千世子ちゃん、天使さんなのにそのお芝居はまずいと思うの!
(漫画的な表現の彼女に思わず吹いてしまった)
(やっぱり千世子ちゃんの素顔を垣間見てるんだわ…)

うぅん、ツイッ夕ーじゃないよ。
私のカンパネルラのくだりだったんだけど。
千世子ちゃんは存在感がにじみ出ちゃってるから特殊メイクみたいに変装しないとバレると思うの
(この時私は完全に誤解していた!)
(なぜならこの人は百城千代子なのだから!)

でもお菓子だけなら近場だって…!でも千世子ちゃんと一緒なのなら買い物だけじゃ物足りないし!
もっとたくさん、いっぱい千世子ちゃんと遊びたいわ!だから、遠出!
(微妙に話がそれてしまったけれど、遠出を選択したみたいですよ)

【ハッキリ言って千世子ちゃんとその辺のお話をすごくしてみたいわ!】
【アクタージュをケイコとカレンが語り合う、みたいな感じで!】
【ところで千世子ちゃん、少し眠くなってしまったわ】
【お休みしてもいい?それとひとつだけ話しておきたいことがあるの】


948 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 02:05:21
>>947
天使とか、美少女とか。周りが、私のことをそう言っているのは知っているわよ。
だからこそ、その固定観念を。ぶち壊したくなる時って、無いかしら?
ぶち壊すようなことは、しないけれどもね。
(あなたなら分かるでしょ、この気持ち?と言葉にはしない物の)
(無表情に見えるような顔で、相手の瞳をじっと見詰め)
(視線に、その気持ちを込めて)

特殊メイクなんか、必要ないよ。そんなのに、頼らなくっても。
私は、私以外の誰かになれるもの。
(どんな私を演じて観に行こうかと、考えればそれだけで楽しくなってしまい)
(思わず鼻歌唄っていて)

遠出ね、分かったわ。その間、妹さん達は。アキラ君にでも、見て貰う?
こういう時って、誰か頼れる人は居るの?
(アキラ君の顔を思い浮かべれば、彼なら小さい子供達の相手でも)
(そつなくこなせるだろうと思い、勝手に彼の都合も聞かずに決めてしまい)

【夜凪さんが眠たそうだから、ここは簡潔に。なっていないわね。】
【アクタージュって物語を、登場人物が俯瞰的に語るのも面白そうね。】
【こんな遅くまで、付き合ってくれてありがとう。大人しく、次のレスを待っておくわね。】
【話しておきたいこと、何かしら?お友達になってくださいからの、アキラ君へのダイレクトアタックかしら。】


949 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 02:23:35
>>948
あっ、そういうことなのね。
だってこの前遊びに行ったとき千世子ちゃん言ってた。
平凡な女子高生の役作りしてるって!天使は平凡な女子高生とは違うものね。
(徐々に千世子ちゃんも変わり始めてるんだ)
(そんな彼女の視線にそっと笑顔を向けてみせた)
(実際は殺人したことを隠して友達と遊ぶ女子高生役なのは当然まだ知らないでいる…)

存在感も殺せるの?
また新しい演技の課題になりそうだわ。

それ、すごくいいかもしれない。ルイはウルトラ仮面大好きだし!
冗談だけれど、でも事務所に預かってもらえるから安心なの!
(天然ではあるけどそのへんは判断がつくのでした)
(いや、熱愛報道に懲りただけなのかも?)

【簡潔になってなかったら余力ある限り全力で返すわ!】
【うん、実は私もアクタージュは……いけない、長くなってしまうわ。】
【私こそ千世子ちゃん、すごく忙しいのわかってるのに遅くまでごめんなさい。】
【少し違うかな…】
【あの、不安だけど一歩出なきゃって思って募集スレに書き込んだの。】
【でも千世子ちゃんが気づいてくれて話しかけてくれてすごくうれしかった】
【だから、見つけてくれてどうもありがとうって言いたかった】
【最初に言いたかったんだけれど、遅くなっちゃった。本当に感謝!】
【ただそれだけ話しておきたかったの。】
【ふふ、それじゃ千世子ちゃんに甘えてお先にお休みさせてもらうわ。】
【千世子ちゃんも適当に返して、それか無理だったらすぐに休んでね!】
【とても楽しかったです、ありがとう!おやすみなさい!】


950 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 02:46:21
>>949
平凡な女子高生の役作りに、協力してくれてありがとうね。
おかげで、更なる高みへと行けたわ。
何処にでも居る存在と、特別な存在は違うもの。当たり前よ。

存在感を殺すのだって、自由自在よ。目立つだけが、役者じゃないでしょ?
目立たないのも、役者の仕事よ。

事務所に預かって貰えるのなら、安心して遠出出来そうね。
今度、旅行雑誌と日本地図持って来るから。適当に、ダーツでも投げて。
ダーツが刺さった県にでも、行ってみる?
(ダーツを投げる素振りをしてみせ)

【忙しいのには慣れているから、大丈夫よ。】
【なんとなくあの場所を見ていたら、あなたの名前を見付けて。】
【滅多に見ない名前だから、嬉しくなって直ぐに話し掛けたの。】
【夜凪さんなら、きっと直ぐに気が付くだろうと思っていたわ。】
【予想通りに直ぐに気が付いて、こうやって楽しく遊べて良かったわ。】
【少しとあったけど、私としては夜凪さんとまた話したい気分かな。】
【話すのが楽しかったし、なによりこの界隈でこの作品を演じられるなんて。】
【思いもしなかったのだけど、奇跡ってあるのね。ありがとう。】
【願わくば、また演じられますように。と言うか、演じたいな。】
【おやすみなさい、ケイコとカレンになって楽しく語り合う夢が見れますように。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】


951 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 21:27:34
【今夜も、使わせて貰うわね。】


952 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 21:34:39
【スレを借ります。】

冷静に考えると天使に手を差し伸べられるなんてとんでもないことだわ。困った、私手を洗えない!
千世子ちゃんこんばんは!ねえ聞いて!今日雨降ってなかったし朝からお買い物に行ってみたの!
そうしたらみるみる天気がおかしくなってきて大変だったわ。吹き飛ばされそうになったの!


953 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 21:53:48
>>952
嬉しいのは、分かった。でも、手は洗おうね?
病気になっても、誰も夜凪さんの代わりは出来ないのだから。
それくらい思わせる女優、早くならないとね。
吹き飛ばされそうになった?ふふ、傘を差してそのままジャンプしたら。
案外、楽しかったかもしれないわよ?それで、雨に濡れたり転んだりはしていない?
(何を思ったか、ビニール傘を手渡し)
(ばっと広げれば、鳥籠の中の鳥の絵が描かれており)
(ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/719eDoGyVmL._SL1000_.jpg)


954 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 22:07:52
>>953
病気は確かにまずいわ。舞台のお稽古もあるし。でもでも!
手を洗わないと駄目?せめて今日だけはいけない?お風呂にも入っているし!
(夜凪的には相当妥協してるみたい)

心配してくれてどうもありがとう!
当然ものすごく濡れてしまったわ。でもお風呂にすぐに入ったからそのあとのレスが101なの。
それにしても、えっ?なにこの傘!かわいいし素敵!
(千世子ちゃんが傘を広げると柄が鳥かごになっている!)
(注目すべきは透明感!傘布がビニールだから立体感があって、つまりお洒落!)
(感心する夜凪景、しかしながら悲しいことに気づいてしまった)

この傘はさす人を選ぶような気がするわ。千世子ちゃんだからこそのお洒落だと思うの。
私はブルドーザーだからキラキラ感が足りないわ。スターズだし。
(相変わらずず〜んと項垂れてしまった)

それはそうとして千世子ちゃんこそ撮影のお仕事大丈夫だったかしら?


955 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 22:27:31
>>954
そうね、外出先から戻ったら手を洗わないと駄目よね。
でも、お風呂に入ったのなら。今日だけ、特別で認めるわ。

お風呂に入って、ちゃんと暖まったのなら大丈夫ね。
風邪でも引かれて、退屈しのぎの相手が減ったら詰まらないもの。
可愛いでしょ?ドーム型になっているから、体をすっぽりと覆ってくれて。
雨に濡れにくいの。
(くるくると傘を差したままその場で回せば、ビニール傘の鳥籠の中で)
(小鳥が、窮屈そうに飛び回っている姿にも見え)

そうだ、夜凪さんに似合いそうな傘を選んであげようか?
私が選んだ傘なら、似合わないとか言わないよね?
(ふと相手の着ているシャツを見れば、確かにこのビニール傘とは)
(相容れないセンスの物であることを理解し)
(しかしながら、そんな相手にも似合う傘は必ずある訳で)
(むにぃーんと、開いているほうの手で頬を引っ張り愛情表現)

撮影なら、何時もよりスムーズに行ったから大丈夫よ。


956 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 22:36:26
>>955
ほっ。ありがとう!今日は祈るように手を大事にするの。
って今すごいこと言わなかった?退屈しのぎって聞こえたわ!
(がーんがーんがーん、相変わらず感情の浮き沈みが激しい)

ドーム型だと形が鳥かごに似ているからデザイナーが考えたのね。
きれい!かわいい!すごい!鳥かごの中に鳥が飛びまわってるみたい!
(千世子ちゃんが傘を回すと確かに飛んでるみたい)

ギク。
もしかして変な傘とかにならない?大丈夫?
このTシャツお気に入りなんだけれど、合うのがあったらいいな。
って痛い痛い!千世子ちゃんなんで頬引っ張るの!
(それよりもTASMANIAN DEVILのTシャツに合う傘とは!)

良かったわ。
外で撮影になるとデスアイランドの時より大変なことになりそうだものね!


957 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 22:58:07
【ごめんなさい、パソコンの調子悪いみたいで動作が物凄い重いの。再起動させて居るから、もう少し待ってて?】
【その間に、何しようか?あ、この間撮ったプリクラここに貼ってあげる。】
【Tシャツに、前回渋谷で遊んだ時に撮ったプリクラをペタリ】
【これで少しは、マシになったでしょ。異論は、認めないよ?】


958 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 23:01:16
【大変ね千世子ちゃん。私は大丈夫!その間通販サイト見てるわ!でも無理しないでね!】
【えっ。プリクラってこういうところに貼るのおかしくない?】
【しかもマシって何に対してマシなの?服装?こんなおしゃれしてきているのに!】


959 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/09/30(日) 23:25:29
>>956
夜凪さんと居ると、退屈を感じている暇が無いもの。
だから、退屈しのぎもとい退屈退治に調度良い相手なの。
その前に、私の前で湿気た表情するのは許さないよ?
(本日の愛情たっぷりほっぺたむにぃーん攻撃、第50回目)

これね、イギリス王室御用達フルトンとのコラボのビニール傘なんだって。
女王様も、ここのビニール傘を愛用しているの。ちょっと高めで、6000円弱するの。
籠の中の小鳥、広い青空へと飛ばしたくない?
(パラパラ漫画を見ているような感覚で、動く鳥を興味津々と見詰める相手に)
(傘を閉じてから、差し出し)
(彼女が、どう反応するのかを楽しそうに待ち)

そのTシャツよりかは、悲惨な物は選ばないから大丈夫だよ。
なんでって、愛情表現。
(笑顔でそう言ってから、ネットで傘を検索し始め)
(これと、これなんてどうかしらとスマホに表示される画像を見せ)
(ttps://www.designboom.com/cms/images/designboom_shop/umbrella01.jpg)
(ttps://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/05/sub416.jpg)
取りあえず、その変なのに負けなそうなのを選んでみたけど。気に入ったよね?

今回は、屋内がメインの撮影だったから大丈夫。この季節は、台風の影響で。
押してしまうから、そういう時は屋内シーンを一気にするの。

>>958
【ありがとう、夜凪さん。通販サイト、どんなのを見るのかしら?】
【世界に二つとないTシャツになって、良かったじゃないの。】
【そのままの意味だよ。好みが、私と夜凪さんとでは違うみたいだけど。】
【お洒落してくれたんだ、ありがとう。】


960 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/09/30(日) 23:47:31
>>959
すごくよくわかりました千世子サン!!だからやめて〜!
(またも頬を引っ張られて涙目になってしまった!)
(でも退屈しのぎって思ったよりずっといい意味みたいで安心したわ…)

イギリスオウシツゴヨウタシ。
そして6,000円。6,000円、家族3人の食費にして1週間分以上だわっ!
えっ。こんな高級品をどうすればいいのやら!
(相変わらず固まったり驚いたり忙しない様子)
(まず開いて自分で差してみて、そして閉じて、なんだか申し訳なくなって返すのでした)

いま悲惨って言わなかったかしら。飛散?
(疑問形の表情を千世子ちゃんに見せてしまう。でもスマホの画像を見せられるとすっかり明るい表情を見せ)
やっぱり変って…。ええ!なにこれかわいい!前がさえぎられても見えるのね!
こっちなんか爆発の時のエフェクトみたいになってるわ!すごい!かわいい!欲しい!
(歓声が独創的なのを垣間見せつつ、どうやら大喜びみたいですよ!)

そういえば天候に左右されるって監督も言ってたの思い出したわ。

【大手通販の、地図で見たことがある名前みたいな会社とかで傘を探してたの!】
【でもすぐにはがれちゃってもったいないわ。なんとかシールを無駄にしない方法ないものかしら。】
【好み?このTシャツかわいくない?私なりの精いっぱいのお洒落で熱愛報道の時も着ていたの!】

【ねえ千世子ちゃん。今日は時間あるの?余裕があったら相談があるわ。】


961 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/01(月) 00:20:03
>>960
どうすれば良いのかって?その傘を使って、夜凪さんが籠の中の鳥と。
どう遊ぶかが、見たかっただけ。ただ、それだけだよ。
難しく考えないでさ、その傘を使って私を楽しませて欲しいなって。
(楽しませてよと、試すように返された傘を更に差し出して)
(逃げるなんて、認めないよ?と笑っているけど、視線ではそう訴え)

聞き間違いだよ、きっと。
その個性的なTシャツと張り合わないけれど、きちんと主張する傘を選ぶとなると。
やっぱり難しい、けど楽しい。欲しいの?気に入ったのなら、今度買いに行こうか?
折角だし、雨の日に使う傘もお洒落して。楽しむのも、ありなんじゃないのかな。
(彼女が遊び相手なら、きっと一秒たりとも退屈している時間は無いだろうなと)
(そう確信している為か、スケジュール帳を開いてオフの日、時間帯を再確認)

毎日同じ天気でもないし、自然ばかりはどうしようもないでしょ?
でも、与えられた条件の中できっちりと撮影が終わるように考えるのも。
私達の仕事よ。


【私も、そこでは良く買い物をするわ。.comの方も使うけど。】
【日本ので買うより、安くで買えたりするしね。重宝しているわ。】
【無駄にしない方法、この画像データを元にシャツを作れば剥がれないわ。】
【私は着ないかな、そのTシャツ。この前みたいに、コーディネートしようか?】
【でも、夜凪さんなりにお洒落しているのなら。嬉しいわ。】
【時間、あるよ?夜凪さんは?相談、聞ける範囲でなら聞くよ。】


962 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/01(月) 00:43:04
>>961
籠の中の鳥と戯れるっていう意味ね。なるほど。
(少し考えてみる。そういえばあの映画にそんなシーンがあったな)
(あの時の女優は、そうだ、こんな風に鳥と戯れていたっけ)
(傘をさせば千世子ちゃんの視線をよそに頭の中でカチンと音が鳴る)
(あとは籠の中の鳥を指に乗せ手に乗せて傘をくるりと回し)
(その映画では鳥は逃げていってしまったけれど、そっと傘を閉じて見送ることで再現し)
(昔見た映画で優雅だけど切なかったシーンを再生してみせた)
言ってしまった。これで自由だね…………はッ。いけない、これだとやりすぎだった?

難しいけど楽しい!これって名言だわ。
あの遠出のお話ね!なんだか、こうやってやることが増えるとわくわくする!どきどきするわ!
(何気ない話をしてるはずなのに千世子ちゃんはやっぱり一生懸命だってわかる)
(私にできることは…。)

撮影を終わらせることを考える…。ええと。私もそういう千世子ちゃんの姿勢を学んでみたの。
幽体離脱、俯瞰って言うんだっけ。あれで意識するようにしてるの。
なかなかっていうか、全然うまくいかないけれど、デスアイランドの時結構評判だったわ!
(所謂ゲロ事件について語り始めるのだけれど、さてどうかしら)

【それってすごすぎじゃない?全部英語になったら私なんかすぐ諦めちゃう!】
【使えるお金も違うと思うんだけれど、懇意にでどうやってお金を払うのかしら?顔パス?】
【待って!シャツを作るっていう発想がないわ!大体画像データって言われても何が何なの?おしゃれにはなりたいけれど!】
【(だいぶアナログ人間なのは極度の貧乏だからなのです)】

【良かった。神様どうか私が眠くなりませんように。】
【単刀直入に言います。私、千世子ちゃんとお話ししてるとやりたいことがどんどん増えていくのがわかった。】
【今だとお買い物とか、それからカレンとケイコのおしゃべりとか!】
【だから!もしよかったらこれからも定期的に私と遊びませんか!っていうお話なの。】
【もちろん千世子ちゃんと私の時間が合わないと無理なんだけれど。】


963 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/01(月) 00:57:28
【誤字が多すぎてごめんなさい。】


964 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/01(月) 01:24:22
>>962
(彼女がどう傘の中の鳥と戯れるのか)
(勿論、他の俳優と違って自分を高めてくれるライバルだと思っているからこそ)
(彼女はつまらない演技だけは絶対にしない、それどころかより自分を高めてくれる)
(そんな演技を見せてくれる事を、信じ切っていて)
(黙って彼女の一連の所作を見詰める、命が無いはずの傘の中の鳥が)
(あたかも生きているかのように動き回り、彼女の指や肩に留まり)
(話し掛けるかのように囀り、そして鳥籠から出してくれた事への礼を伝えるかのように)
(唄い、そして唄い終わると私と彼女に軽く挨拶をし、自由を求めて空高く舞い上がって行った)
流石夜凪さん、面白かったわ。籠の中と違って、外敵も居るし。居場所も、餌も。
何もかも、自分で勝ち取らないとならない。強くならないと、生き残れない戦地へと赴いた訳だけど。
幸せそうに旅立っていった小鳥の姿が、確かに見えたわ。

ええ、遠出の話よ。簡単に捻じ伏せられるものになんて、興味が無いわ。
倒し甲斐がないと。味気の無い食べ甲斐がないご飯なんて、嫌でしょ?
(だから、もっと、もっと私を楽しませて?と彼女へ抱いている期待を言外に含ませ)

鳥の目と言ったら、もっと分かりやすい?
そう簡単に上手く行って貰ったら、面白くない物。もっと、試行錯誤して。
傷ついて、悩んで、そして成長して。新しい夜凪さん、早く見せなよ。
(吐瀉物の必要性は、おいておいて)
(共演者の良い所を食べて、自分の中できちんと消化しようとする姿は嫌いではなく)
(よしよしと、頭を撫でてやり)

【そうかな?アプリを使えば、簡単だよ。英語も、そんなに難しくないし。】
【サイトによっては、日本円での表示もしてくれるからね。】
【1から10まで訳す必要ないけど、日本に輸送してくれるのだけしか買えないのが残念かな。】
【それでも、日本国内で買うよりかは安くで入手出来るし。ありがたいと思っているよ。】
【個人輸入代行サービスは、手間賃が掛かるのと。そう頻繁に使わないことを考えて、諦めたの。】
【支払いは、クレカかpaypalかな。】
【画像データとかは、詳しく話すときりがないから。私と夜凪さんのプリクラ、スマホにもデータで来たでしょ?】
【ああ言ったパソコンで編集できるデータにしてから、印刷屋さんに頼んでシャツに印刷して貰うの】

【ハロウィンにかこつけて、返送して夜の渋谷で大騒ぎしても気付かれない自信あるよ。】
【私も、夜凪さんと話していて。やりたいことが、沢山膨らんでいるし。楽しいから。】
【オフの日が合えば、積極的に演じたいなって。お互い舞台や撮影とか抱えているから、無理しない程度でね。】

>>963
【誤字は気にしていないから、平気だよ。】
【それより、長々と話してしまって。沢山待たせちゃったね。時間、平気?】


965 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/01(月) 01:25:48
返送じゃなく、変装だね。これで、誤字仲間ってことで気にしないことにしよ?
眠たくなる時間だろうから、無理せずにおやすみだけでも構わないから。


966 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/01(月) 01:57:15
>>964
千世子ちゃんにも小鳥が見えた…。
ううん。お芝居してると明らかに見えるときがあるの。見える?見えてるかな。
それ知ってる!学校で習ったわ!フリーダムイズントフリーだったかしら!哲学ね!
(最後の言葉でシリアスな空気を吹き飛ばすブルドーザーなのでした)

千世子ちゃんて私、まだまだ素顔が見えない、かも。
違うな。少しだけ、少し見えただけで分かった気になっているんだと思う。
う〜ん、いけないわ。どう返していいのかわからないの。
これはきっとね、千世子ちゃんが示唆的なことを話してるからだと思いたいんだ。
でも実際はおそらく、おそらく…頭の中が鈍っている。
(つまりものすごく、鈍っている!わかってもらえるかしら。)
(頭を撫でてもらってくったりして、そしてうつらうつら。)

【待て待て待て待て待って待って千世子ちゃん!】
【すごく詳しく教えてくれてありがたいけど、私初心者なので頭がパンクしそうだわ。】
【でも千世子ちゃんが本当に一生懸命なのはすごく良く分かる。】
【だから教えてくれてどうもありがとう。私はこんなだから話す言葉の力が弱いけれど。】
【でもきっと千世子ちゃんが思うよりずっとずっと感謝してる!ありがとう!】
【そういえばクレジットカードって言えば千世子ちゃんがアキラ君に限度額いっぱいまで使おうとしてるのを見たことがあったわ。】

【先輩の役者さんが有名人はどんなにがんばっても存在感が出ちゃうって話してたけど】
【確かに渋谷で変装してばれなかったものね。】
【どうもありがとう!なんだか千世子ちゃんとここで出会ってから感謝してばっかりだわ!】
【私もがんばりすぎない程度にがんばる!どうぞよろしくお願いします!】

【誤字仲間、ふふふ!】
【平気!じゃないかも。でも演劇の台本を2時過ぎまで読んでたこともあったし大丈夫、なはず。大丈夫でありたい?】


967 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/01(月) 01:59:29
【一応学校はあるけれど、無理だったら申し訳ないけど一言いれてお休みさせてください。】


968 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/01(月) 02:14:17
>>966
ええ、きちんと小鳥が見えたわ。
あなたに、きちんとお礼を言って去って行くところまでしっかりとね。
自由はタダじゃないわ。犠牲と努力の上に、成り立つ物よ。

夢遊病患者、もしくは生ける屍が餌にだけ反応する。
そんな感じに見えて来たのだけど、そろそろ寝る?
明日も、明後日も、明々後日もあることだし。私は、逃げないわ。
夜凪さんが、私の期待する物をくれる限りはね?
(眠りへと誘うかのように、彼女の背中を優しく一定のリズムで)
(トントン、トントンと撫でて)

【誰でも初心者だから、恥ずかしがることは無いわ。】
【一つずつ分かっていけば、平気。後、日本のと違って。】
【到着までに時間掛かるから、早く欲しいってのは頼まないに限るわ。】
【アキラ君のクレカ、限度額まで使い込んだら怒られそうだね。】

【私がバラすまでは、バレていなかったもの。】
【寝起きがきついってなったり、途中で居眠りしてその結果赤点なんて。】
【洒落にならないから、今夜は大人しく寝ましょう。】
【これからもあるから、無理せず。お互いのペースでね?】


969 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/01(月) 02:26:34
何気に私にプレッシャーをかけてるーーーーーー!(が〜ん)
でも大丈夫。千世子ちゃんはいつもzzzZZZ…。
(千世子ちゃんが撫でてくれるリズムが良すぎた?)
(何か話そうとしていたのだけれど、結局本能に逆らえない夜凪なのだった…)

【千世子ちゃんがそこまで手に入れたい外国のものって何なのかしら。やっぱり傘?アクセサリー?】
【トップ女優になると自分を磨く事にも抜かりないのね。私も見習わなくちゃ!】
【(でも独特の感性なのは変わらない?)】

【何度言ったか分からないくらいにまた、どうもありがとう!】
【私、千世子ちゃんのレスをもらうまでの間ずっと考えてたんだ。】
【千世子ちゃんは全力だから、私も全力で返したいって。】
【だから眠くてごめんなさいってあんまりいいたくないんだけれど、眠くなってしまってごめんなさい。】
【自分の限界がわかるのも実力のうちだと思うし今日はこれでお休みするわ。】
【千世子ちゃんこそ適当に返して?すぐに寝ちゃっても構わないんだから。】
【今日も長い時間お話ししてくれてありがとう!じゃあ名残惜しいけどおやすみなさい!】


970 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/01(月) 02:42:11
>>969
どうでも良いヒトには、期待も興味も抱かないよ?だから、そうね。
夜凪さんのことは、少なくとも他のヒト達とは違って気に入って居るわ。
(年不相応な純粋無垢な寝顔を見せる彼女、ちょっとだけ安眠を邪魔しようと)
(鼻を軽く摘んでやり)

おやすみなさい。夢の中でも、退屈しのぎに付き合ってよね?
(朝晩は肌寒い、ダブルの掛け布団を自分と先に寝た彼女へとしっかり風邪ひかないように掛け)
(ゴロンと横に寝転がり、瞼閉じれば直ぐに穏やかな寝息を立て始めた)

【日本にもブランドは展開して居るけど、未発売のものとか、まだ展開してないけどパケとかデザインが可愛い商品とかかな。】
【値段に関係なく良いのは沢山あるし、カラフルな色使いの製品は見て居るだけで楽しいわよ。】
【カラフルでポップなのは、夜凪さんに似合うのじゃないかしら?】
【眠くなるのは生理現象だし、全力を出す出さないは関係ないと思うわ。だから、そんな時は。】
【眠いから寝るねの一言があれば、お互いに安心出来るでしょ?何も無しに、返事が長く途絶えると不安になるしね。】
【と、書くのが無駄に遅い私が言えたことではないけれど。】
【私も沢山話していたいけど、先のことを考えると寝たほうがお得よ。だから、良い子にしておやすみなさい。】
【またのことは、不安にさせない程度には伝言しておくから。】

【二日続けて、スレをお借りしました。お返しします、ありがとうございます。】


971 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/03(水) 23:02:23
【スレを借ります、千世子ちゃんを待ってます。】


972 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/03(水) 23:17:21
>>971
お待たせ。そう言えば、夜凪さんの紹介文。
デスアイランド編の後に、少し成長したってあったよね。
今は、また変なTシャツの人ってなっているけど。
今日もやっぱり、変なTシャツなんだね。


【夜凪さんと、スレを使うね。】
【そうそう、今週号なんとか読めたわ。来週、私も観に行くみたいね。】


973 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/03(水) 23:23:56
いらっしゃい!なのかしら。
千世子ちゃんってものすごく細かいところまで読んでるのね!
噂だとちょっとどころの進歩じゃないみたいなんだけれど、どうかしら。
うん?変なTシャツってこれ?
(Tシャツを引っ張ってみるとキーゼルバッハ部位って書いてある)
…かわいくない?なんだか今日の千世子ちゃんはいつもより私に対して厳しいわ。(がーん)


【千世子ちゃん、どこからそんな情報を?さてはウルトラ仮面さん?私、熱愛してないから。】】


974 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/03(水) 23:24:48
そうじゃなかった!千世子ちゃん私に何か言いたいことあるって向こうで言ってたけどなにかしら。


975 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/03(水) 23:38:49
>>973
アサガヤもそうだけど、そういうのってどこに売ってあるの?
夜凪さんのことは気に入ったから、色々と知りたくってね。
共演する人の作品だって、きちんと見るわ。
でも、喰い入るように見てしまったのは。夜凪さんのだけかな。
変なTシャツって、夜凪さんが着ているシャツ以外に何を指すのかな?
残念ながら、可愛くないよ。でも、私が落書きしたら。そのシャツが持っている以上の価値。
そして、可愛さになるよね。
(きゅぽっと、ポケットから出した油性ペンのキャップ外して)
(落書きする気満々の表情)

夜凪さんは、私が常に全力だって言っているけど。あなただって、充分に全力だと思うわ。
だからこそ、気に入っているしね。あなたの全力を受けているから、また私も。
楽しく演じられているんだって、思っているから。ありがとう。
伝えたいことは、これくらいかな?

【んー?どこだろ?でも、来週観に行くから。楽しみにしていて。】


976 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/03(水) 23:50:59
無地と、ゲロ吐いてるカエル、タスマニアンデビルもあるわ。タスマニアンデビルはああ見えておしゃれなのよ。
デスアイランドの顔見せの時の!真咲くんも茜さんも、みんなびっくりしてたの思い出したわ。
千世子ちゃんは人間の芝居だったって言ってくれたよね。私は素と演技の境界がわからなくなる時があるのだけど。
完全にかわいくないって言ったわ!(がーん2)
千世子ちゃんに書いてもらえるならかまわない、けど、高くないよね?
(千世子ちゃんは本気で言ってるようにも見えてややビビり気味の夜凪なのでした)

あ、ありがとう?
びっくりしたわ。てっきりなんだか違うから今日まででとか言われてしまうかと思っていたの。
そうなんだ、上手く演じてるように見てもらえてるなら、私うれしいな。どうもありがとう、千世子ちゃん!

【いじわる!そういえばつんどくじゃなくなって良かった!ロケ先大変なのね?】


977 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 00:08:45
>>976
そうだね、夜凪さんのは人間の芝居だよ。
観客を虜にするためには、そんな芝居必要ないなんて思っていた。
けど、台風の中でのあなたとのシーン。何時の間にか、笑っていた私が居て。
思わず、自分の演技を忘れるところだったわ。あなたに呑まれてね。
でも、あの私の横顔も意外と可愛かったかも。
天使に書いて貰うのなら、それ相応の報酬が必要だと思わない?
(感情が窺えない表情で小首傾げ)

夜凪さんの顔、傷がつかなくって本当に良かったわ。
(落ち込む彼女の頬優しく撫でながら、小声で)

それと、私もやりたいことが増えて。纏まった時間がある時じゃないと、出来ないことだけど。
どちらかの家で、映画作品を観ながら語り合うの。これは、私が夜凪さんか。
どっちかの好きな作品を観るって体でも良いし、アキラ君から借りたのをみるって体でも構わないし。
実際に観ながらだと、臨場感があってよさそうじゃない?
どういたしまして。

【いじわる?部屋から、去年の1号が見付かったわ。】
【1か月分積むこともあったけど。今は、極力読むようにしているの。】


978 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 00:26:00
私は、これは言っていいのかわからないな。言っていい?言いますよ?
(一応漫画では本人に言ってないので念を押し)
千世子ちゃんの演技が可哀そうで涙が流れてしまったの。
演技ってもっと自由であるべきだって思っていたから、仮面をつけないといけないのが可哀そうで。
うん、知ってた。あの時の表情、ちょっと見えてたし。最後のカットはぐしゃぐしゃで超不細工だったんだっけ、ね。
報酬が750円超えるときついんですけど…。
(1日の食費を超えると危ないみたいですよ、千世子ちゃん!)

ありがとう。私も無我夢中で顔をガードしたし…。
千世子ちゃんが撮影前に冗談?で言ってくれたから。
(撫でてくれる彼女の手に、そっと自分の手を重ね)

それすごく面白いと思う!
どんな映画を選ぶのがいいのかしら。無難にローマの休日?
そこはさすがに原作に忠実じゃなくても良いのかしら。
実は私も同じようなこと考えてたの。千世子ちゃん映画DVDのおまけ特典で
本編の映像に合わせて監督さんとか俳優さんがこのシーンは〜でみたいに語るやつ見たことない?
あれをカレンとケイコで映画じゃなくてアクタージュのコミックスを使って語るとか!
多分、おそらく、きっとなんだけどね。千世子ちゃんが全力だから、私も引っ張られてるの。
ケイコとカレンみたいな関係なのかもしれないし、素敵だと思う。

【私は来週見に来てくれるお話を知らないわ!】
【千世子ちゃんって、デジタル向いてそう。(ぼそ)】


979 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 00:58:25
>>978
最初はね、夜凪さんの演技。嫌いだった。
だって、周りの和を乱すものだったから。
私達俳優の役目は、きちんと映画を滞りなく完成させて観客を虜にすること。
上映を心待ちにしている観客が一人でも居るのなら、それに応えるべき。
だから、その為なら人間じゃないなにかになっても良いと思っているよ。
けど、夜凪さんの演技もそうね。少しは認めているのかも。
だからこそ、役作りに利用させて貰ったんだしね。
1500円で、2日分だっけ?なら、この間の傘は。8日分だね。
報酬は要らないから、デートしよっか?

俳優は顔が命だもの、折角の綺麗な顔に傷がついたら。
勿体無いでしょ?
(心地よさそうな表情見せられれば、むにむにと遊びだし)

無難なところでも良いし、意表を突くのでも良いと思うよ。
うんうん、オーディオコメンタリーだよね。観たことあるよ。
私と夜凪さんが語るなら、ラストシーンかな。やっぱり。
2巻の表紙は私ですって、アピールすれば良いのかな?
私の知らない横顔見れたことが、悔しいと思う反面。嬉しいと思えて。
あなたのお陰で、一段上に登れた感もあるし。感謝しているわよ。
ケイコ、これからもよろしくね?

【嫌でも来週知ることになるから、大丈夫だよ。】
【デジタルも良いけど、やっぱり紙の媒体が好き。ページを捲る音が好きだし。】
【どこでも読めはしないけど、読んでいるって気がするから。】


980 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 01:24:46
わっ、私だって千世子ちゃんのこと好きじゃないんだと思うって考えてた!
でも仮面の意味を知ったら!
勇ましさ、美しさ、優しさ!それを知ったらっ!
増水で流されたとき、死んでしまうと思ったとき!
初めに考えたのは…大切な人たちよりも……。千世子ちゃんだったの…。
(少し興奮して取り乱し、クールダウンしたら言葉に詰まってしまった)
役作りって例の平凡な女子高生ね?
あぁそうか、伝言板の千世子ちゃんに違和感があったのその役が降りてきてたからなのかも。
でもおかしい。あの時の千世子ちゃんって平凡っていう感じじゃなくて、…上手く表現できないわ。
デートで良ければ私は構わないわ!コーヒーフラペチーノ!(わくわく)

ありがひょぅ…愛情表現?
(これは頬を引っ張られる前兆だ!即座にそう判断した夜凪でした)

千世子ちゃんがいう意表を突く作品ってどんなだろう。
だって千世子ちゃんってお風呂上りに紅茶でも飲みながら優雅に恋愛小説でも読んでそうなイメージなんだもの。
そう!そのオーディオもごもご。
ふふふ、そんなカット見たことある!ツイッターだったかしら。
私に語らせたら1巻とか大変なことになりそうだわ。
そうそう、私(夜凪景)が語ると整合性がおかしくなるからケイコなのよ。
私こそ、よろしくね。映画の中だと私は死んじゃったと思うんだけど
でも不思議なことに今、こうやって生きていられるから。
私もカレンもいまよりずっとずっと上手になるよ!


【それネタバレー!ふふふっ、まあでも楽しいからいいか!】
【さっき一か月分積んでるときあったとか話していたけれど、よく我慢できたと思うの。】
【だって、デスアイランド編の最後のほうとか欲望を制御できなくない?】

【千世子ちゃん、今日はありがとう!もっともっとお話しして多いけど明日の学校に差し支えるから私もう寝なくちゃ!】
【4日も空いてるんだよね?私も気合入れてこれるようにしたい!だからまた明日、遊んでくれますか?】
【今日も遅くまで本当にありがとう!名残惜しい!けれど仕方ない!千世子ちゃんもカッコだけでも返して早く休んでね!】
【じゃあおやすみなさい!】


981 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 01:52:30
>>980
夜凪さんって、馬鹿正直なのね。
渋谷で、二人で一緒に遊んだ時のことを思い出していたらね。
自分のポスターと、写真撮ったり。プリクラ取ったり、スタバ行ったり。
楽しかったから、また行きたいな。舞台終わったら、付き合うよね?
新しい呪文、夜凪さんに教えてあげる。コーヒーフラペチーノも、良いけどね。
もっと美味しくなる魔法の呪文、そんなのがあるの。
うーん、もっと平凡さが足りなかったかな?でも、天使だから仕方ないよね?
(冗談っぽく肩を竦めおどけてみせ)

ホラーとか?ハロウィンだから、ドラキュラどかバンパイアとかの仮装も良いかも。
うん、なんか物凄いイメージもたれているのだけは分かったよ。
1巻、何気に私も結構出ているんだよね。私自身じゃないけど。
どう大変になるのか知りたいから、ちょっとやって欲しいかも。
ケイコは死なないよ?だって、カレンの中で。私の中で、夜凪さんの中でも。
ずっと、ずぅっと生き続けているから。あなたが一段登るなら、私は二段登るわ。
ツイッターで見かけたネタだけど、夜凪さんも知っていて良かった。

【巌さん倒れちゃったし、TVで宣伝流すって事は初日が近いってことだろうし。】
【初日って何度経験しても特別な日だし、私も観に行くと思うの。だって、友達だから。アキラ君も、居るしね。】
【デスアイランド編は、むしろ一気に読んですっきりしたいね。】
【夜凪さんのファンだと言ってサインを求めた彼女、最後にあなたのシャツにサインしていたわね。】
【センターは譲らなかったけど(意外と重要)】
【私もね、あなたとあれもこれも話したいってなって。話題が散らかってしまって。】
【纏まりのない文章で、読み難いと思うの。なのに、毎回遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【明日は、間違いなく早く来れるわ。あなたに、合わせられるよ。どう、嬉しいでしょ?】
【おやすみなさい、ゆっくりと寝ようね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】


982 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 21:18:07
【今日も使わせて貰うわね。】

(家路を急ぐ人、これから誰かと会う人、ただそこに居るだけの人)
(そんな人達の横顔を、ベンチに座った私は盗み見ている)
(ベレー帽を被りマスクで顔を覆い隠し、気配を隠せば誰も私が百城千世子だとは気付かない)
(この忙しい街では、誰も通り過ぎる人の顔など一々気に掛けて見たりはしないのだろうが)
(大衆が抱くであろう百城千世子がイメージするものとは、真逆の服装にしてみる)
(これから会う友達に合わせてみたのだが、如何せんそのダサさに笑いそうになる)
ちゃんと、見付けなよね?
(悪戯っぽく微笑めば、退屈しのぎに通りすがりの通行人達の横顔を盗み見する行為に没頭するのであった)


983 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 21:26:17
バレバレだわ!
(ジーッ!)
(どこかから視線を送っているその本人がずかずかとベンチにまで近寄り!)
(ベレー帽の女の子の隣に腰掛けて距離を詰めた!)

千世子ちゃん、よね!やっぱり!私にそのマスク姿は騙せないわ!
バカバカっ!板のそれっぽいところ本気で探しちゃったじゃない!
(相手をポカポカポカ、ポカと力なく叩いてしまうのでした)


984 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 21:33:10
>>983
こんばんは、夜凪さん。
(普通の人なら気付かないだろう、ただ彼女と会える喜びが体から自然と漏れ出して居たのだろう)
(隣に座って来た彼女を、真っ直ぐ見詰め)

こうやって無事会えたから、いいんじゃないかな?
(悪びれることなくそう言うと、ほら双子コーデしてみたと)
(彼女の趣味に合わせたであろう変なTシャツ着ていて)

あ、天使な私に会えないかもと思って寂しくなっちゃった?今日は、天使の日だもんね。
(拗ねている彼女の頬、宥めるように優しく撫で)


985 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 21:46:39
バカバカバカバカ!千世子ちゃんのバカッ!
(ポカポカポカポカポカ!)
(さすがにこんな様子だと人目を惹きすぎるのでそろそろ止め)

ツーン。(むすー)
(ふくれっ面になってしまって千世子ちゃんにそっぽ向く)
(彼女が来ているTシャツの柄が視界に入ると合わせてくれたんだと理解する)
(理解はするけど相変わらず言葉をきかないでいる)
(本当は今すぐにでもお話ししたい!)
(そうは思っているけれど、どうしても素直になれない)
(でも千世子ちゃんが頬を撫でてくれると自然と面を向くようになって)

……。…こんばんは。
……天使の日?……?…ああ、10(テン)4(シ)ね。ふふっ、でも英語と日本語の組み合わせは語呂が悪いわ!
て、天使に会えなくても!天使は忙しいんだからって思って飲み込むことにしていたわ!!
(まだ拗ねてるのか強がり始めたのでした)


986 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 22:03:21
>>985
語呂が悪いとしても、面白いからいいんじゃないのかしら?
夜凪さんだけだよ?私が、百城千世子だってすぐに気が付いたのは。
服装も、貴女に合わせて。大衆から持たれているであろうイメージと、真逆のにしたのにね。
(なかなか機嫌を治してくれない彼女に、少し眉寄せ)

私だけが会いたかったの?折角、時間作って会いに来たって言うのに。
(拗ねている彼女、からかうようにうるっと瞳を潤ませて泣き真似)
(私にとって、涙を流すのなんて造作もないことで)
(そう言えば、10センチは私達って身長差あるのだけども理想のそれよねと考え)
(彼女に自分の体を預ける形で、凭れかかり)

夜凪さんが会いたいって言ってくれたら、少しだけしか会えないとしても。駆け付けてくるわよ?


987 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 22:20:14
こういう日には関係者とかファンから贈り物とか来るのかしら?私だと47(よな)…ぎって数字だといくつ??
私にはわかるわ。千世子ちゃん、どんなに巧妙に隠そうとしても天使オーラがにじみ出てるもの。
確かにいつもより輝きが抑えられてる。でも、そのTシャツもすごくかわいい。どこでそんなもの買ったの?
(やはりちょっとだけ価値観が世間からずれてるみたいです)

あっ!!
会いたかったわ!!
私も!!
(芝居!?じゃないよね?今日は芝居じゃないよね??)
(天使の様子に慌てていると彼女が凭れ掛かってきた!)
(予想だにしなかった展開だけど、心を落ち着かせて…それからそれから…)
(クラッ)

…ごめんなさい。
もう正直に言う。
寂しかった。約束もしていたし、もちろんお稽古には全力で取り組んだけれど。
でも昨日約束してからずっと楽しみにしてて浮かれてるくらいだった。
だから千世子ちゃんが思ってる何倍も、私は…。
私だって、千世子ちゃんが望むならきっと同じようにするよ。だからごめんね。
(気持ちが弾けたみたいに持たれた相手を正面にして、そして無意識にハグ、してしまった)


988 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 22:36:59
4月7日じゃない?それなら、よなになるよね。
私が、今日が天使の日だって決めたわけじゃないよ。けど、天使の日だからってファンの子からはプレゼントは来るわね。
逆に私が夜凪さんに、聞きたいくらいだよ。と言うか、昨日聞いたんだけど。
マネージャーさん達とか、色んな人に画像見せて。後は、ネットで検索して見付けたよ。
本当、結構大変だったんだからね。
(取り敢えず個性的とか変わったって言葉をキーに探せば良いのかな?と検索するも)
(彼女のと合わせる為には、それなりのパンチが効いたのが必要)
(けどなかなか見付からない、何時間も掛けてようやく見付けた1品なのだった)

本当、忙しないね。一緒に居て、飽きないよ。
寂しくさせたのなら、ごめんね?ちょっと、夜凪さんのことを驚かせたかっただけなんだ。
言ったでしょ?私は、夜凪さんが気に入ったって。だから、待ちぼうけさせるようなことはしないわ。
(さっきまで拗ねていたかと思えば、今度は素直に自分の気持ちを吐露する)
(ちっちゃい子供みたいと思わず、クスリと笑ってしまい)
(グズる妹をあやす姉にでもなった気分で、抱き締めて来た彼女の背中に確りと手を回し)
(体を更に密着させながら、落ち着いた?と瞳で問い掛け)

じゃあ、今度もお家に泊まらせてね?良いよね?


989 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 22:54:23
くすくす。ぎ、はどこへ行ったの?
いいね、私もそんな日が欲しいわ。そうすればファンから美味しいものとか美味しいものとか美味しいものとか送られてくるかも!
(美味しいものには目がない夜凪なのだ!)
普通にCMのお給料が振り込まれた後事務所の人たちとお買い物に行ったの。
そうしたらいろいろかわいい柄のTシャツがあってつい買いこんじゃった!
そんなに大変だったの?普通に見つかったけれど。
(この辺は住んでる世界と感性の問題なのかもしれない)
(それにしてもいいTシャツだわと触れたり千世子ちゃんに時々目配せして)

ううん、良かった。
千世子ちゃんの本心を聞けて。
伝言板でいつも心配してくれてるから、ちょっと過剰に反応してしまったのかも。
ごめんなさい、そしてありがとう!
(こうやってくっつきあってると温かくて、千世子ちゃんの優しさとぬくもりが流れ込んでくるみたいで)
(すごく落ち着いた様子を見せた…のだ、が。すぐに問題に気付く!)

!!
ごめんなさい千世子ちゃん!この前の映画の撮影のノリで抱きしめてしまったわ!
上手く言えないけど自然に体がそう反応してしまったの!勝手に動いちゃったって言うか!
(目をぐるぐる回してプライベートのこれは問題にならないかと心配し)
(精一杯の謝罪と釈明をしてみたけれど、もう遅い??)

い、良いですともーッ!だから抱きしめたことについては忘れて!業界で生きていけなくなっちゃう!


990 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/04(木) 23:18:05
>>989
ぎなんて、数字じゃ表せないんだから。よなだけでいいんじゃないの?
美味しい物が、欲しいの?じゃあ、夜凪さんの誕生日プレゼントは美味しいもので決定ね。
確かに、映画撮影中は良く食べていたみたいだけど。けど、体重管理も確りとしないと駄目よ?
体重のちょっとした増減すら、役に影響を及ぼすのだから。初回と最終回とで、役者の顔や体型が違うってなったら。
駄目でしょ?
(そう言えば、デスアイランドのロケ中宿泊先のホテルでの彼女の食べっぷりは)
(1部で有名となっていて、更に打ち上げでの食べっぷりも有名となっていた)

普通に売ってあるものなの?私の行くお店には、こんな服は扱ってないよ?
(Tシャツが気に入ったのか、ベタベタと触って来る彼女の耳元であげようかと囁き)

ごめんなさいは、これでお終い。済んだことを話していても、仕方ないしね。
次は、私も気を付けるわ。
夜凪さんが、私を抱き締めたことと。業界を生きられなくなることと、なにか関係あるのかしら?
そして、私が今のこの状況を忘れられなかったらどうなるのかな?
(小首を傾げながら、慌てふためく彼女に追い討ちかけるかのように、ぴたっと更に体を密着させ)

じゃあ、今夜は一緒に寝させて貰うね!嫌だって言っても、駄目だよ?
お泊まり道具、今回も確りと持って来たから!
(荷物を詰め込んだちっちゃなスーツケース、指差して)


991 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/04(木) 23:34:19
与那さんとか與那さんと被っちゃうわ。→よな
うん、美味しいものには目がないの!どうもありがとう!
次の誕生日まで……、半年以上あるわ。そして千世子ちゃんの誕生日のほうが早く来るわ。
千世子ちゃんはなにかほしいものとかある?
大丈夫、ちゃんと嘔吐したから!(いいのか)
いまだにドラマのオファーがあるほど売れてないわ。(がーん)
千世子ちゃんは体型維持のためのレッスンとかしているの?それとも天使には必要ない?

千世子ちゃんが行くお店って言ったら、ブランドの個室とか?
千世子ちゃん、キラキラしててきれいだし、化粧品のCMでも見かけるし、そういうイメージしかないわ。
昨日も言ったけれど、お風呂の後に紅茶とクッキー、たまにマシュマロでも食べながら優雅に過ごしてる感じ。
(あげようかなんて言われたらもう目つきを変えて頭を上下に振るブルドーザーでした)
そうそう、落が…じゃなくてサインも欲しいわ!

おしまい!
黒山さんに言われてるのよ。千世子ちゃんみたいなはるか上の人と接するときは
普通に接したら業界干されるぞーって!
(体を密着させられたら、もう、引っぺがすように千世子ちゃんを押すのでした!)
忘れられなくなったら、秘密に、すればいいんじゃ、ないか、しら。
(混乱しすぎてテンションがおかしくなってしまった!)

あっ!
この前と一緒!雨は降っていないけれど!
じゃあ明日は遠出してお買い物かしら、ふふふふっ!
(私も手伝うよ、とスーツケースに手を伸ばしてみる)

【でも、あしたは千世子ちゃん少しだけなのよね。残念だわ。】


992 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/05(金) 00:00:22
>>991
早く来ると言っても、1ヶ月先に産まれただけだよ?
欲しい物、そうだなあ。公に出来ないような物もあるから、LINEで伝えるね。
食べ物粗末にしちゃ駄目でしょ?
(えいと、彼女の額を指でパチンと軽く弾いてやり)
ドラマは無いけど、今度の舞台が成功したら。声くらいは、掛かるんじゃないのかな?
共演者にも、演出家にも恵まれて居るからね。私も、楽しみにして居るから。
初日、ちゃんと観に行くから招待してよね?今度は、仕事を絶対に入れさせないようにするから。
勿論しているわよ。太った天使なんて、夜凪さんも嫌でしょ?

求められて居るイメージに合ったものや、それに近いのを扱っているとこに行くだけだよ?
だから、夜凪さんほどの拘りは特にないんだ。
マシュマロに、グミを冷凍させると美味しいのよ。知っていた?
紅茶とかコーヒー淹れて、そこにマシュマロをぷかぷかと浮かべさせて飲むのも楽しいよ。
(じゃあ、後で脱ぎたてあげるねとからかうように耳うち)
( サインは、勿論センターにするのでした )

夜凪さんと抱き合ったなんて、誰にも言わないから大丈夫だよ。
それにこれくらいで干されたなら、夜凪さんの場合はアキラ君と熱愛報道が出た時点で。
そうなっていると、思うよ。だから、大丈夫。もしかして、アキラ君とが嬉しかったとか?
(引っぺがされれば、物足りなさそうな表情で見詰め)

あの時は、アキラ君が居たけど。今夜は居ないから。本当に、2人っきりだね。
(スーツケースの取っ手に手を伸ばせば、自然と手を繋ぐ格好になり)
(静かに相手の部屋へと向かい)

【明日のことなんだけど。夜凪さん楽しみにしてくれているから、言いにくいけど。】
【実はね、同じ事務所の先輩が今日芝居中に倒れて。そのままって、今連絡が。】
【撮影が終わってからすぐに行くのだけど、撮影場所と真逆だし、家も更にそこから真逆の方で。移動だけでも、時間掛かりそうなの。】
【だから、本当に明日は少ししか会えないと思うの。それでも、大丈夫かな?】
【一言、二言って訳じゃないだろうけど。ごめんね、私の都合で振り回して。】


993 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/05(金) 00:13:46
【千世子ちゃん、それはすごく危険な状況だと思うのだけれど。今ここでお話しとかしていて大丈夫?】
【私は、残念だけど分別は付くつもりでいるから大丈夫!】
【明日は、なしにしよう!お見舞いに集中したほうがいいと私は思う!】


994 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/05(金) 00:22:24
>>993
【ありがとう、夜凪さん。お見舞いには、もう行かなくても良いの。】
【冷たく思われるだろうけど、私がハッキリと伝えなかったのが良くなかったね。そのまま、戻ってこなくなったの。】
【今日の朝普通に生きていた人が、次の朝を迎えられない。信じられない気持ちで、今は一杯かな。】
【けど、私まで泣いていたらどうにもならないし。笑顔で、仮面を作って明日は立派にお別れして来るから大丈夫だよ。】
【それより、こうやって話していた方が気が紛れて助かるな。らしくないのは、百も承知だけどね。】


995 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/05(金) 00:33:50
【……、……、……、…死んじゃったらもう二度と会えないのよ、ね。】
【……。】
【私どうしよう、千世子ちゃん…。】


996 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/05(金) 00:44:54
>>995
【夜凪さんまで、暗い気分にさせちゃってごめんなさいね?】
【私は、薄情かもしれないけど夜凪さんと会いたい。】
【と言っても、他の皆と思い出話を話し込んだりするから、夜凪さんとは少ししか会えないだろうけど。】
【本当に突然のことだったから、だからこそ何時かはお別れする運命なら。会えるうちに、沢山会っておきたいなって。】
【そう強く思わされたの。明日は、確約された物じゃないから。】
【そんなの分かりきっていることだけど、それでも当然のように思っていて。改めて、当然ではないと思い知らされたわ。】


997 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/05(金) 00:58:22
【ううん。】
【あのね、一つ聞きたいんだけど、これはカレン(中の人)の本当のお話なんだよね?】
【ケイコはすごく動揺しているんだけれど、でもカレンの気が少しでも晴れるなら。】
【気が晴れるならば、会う。】
【会って、精一杯演じる】
【カレンが仮面を作って望む覚悟があるんだ、私も演じてみせるよ。約束する!】


998 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/05(金) 01:16:53
>>997
【私もね、自分の耳を疑ったんだ。だから、本当なの?って何度も何度も尋ねたの。】
【どの人に尋ねても、返って来る答えは変わらなかったわ。】
【期待されている仮面が、どんな時も笑顔で明るくだって分かっているから。私に泣いている暇は、無いの。】
【それに、亡くなった人の性格からして泣かれながらより笑いながら送られるのを望んでそうだから。】
【ちゃんと期待に応えて、立派に演じて来る。】
【ありがとう、ケイコ。私の仮面に、応えてくれて。(ぐしゃぐしゃで不細工、自分でも酷いと思える表情でなんとか言葉にし)】


999 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/10/05(金) 01:18:46
次スレ立てました
女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その7
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1538667389/

ケイコヘ、本当にありがとう。


1000 : 夜凪景 ◆2TiQi9AJCA :2018/10/05(金) 01:35:18
【(かける言葉も見つからず、無言でハンカチを渡し)】
【でもね、鳴きたいときは鳴けばいいと思うの。】
【あんまり追い込みすぎないように、カレンはいつも全力疾走だから。】
【あと、私の前でくらいなら、たまに仮面を少し外してもいいかもしれないわ。】
【……、……。】
【もうすっかり遅くなっちゃった。】
【こんなこと言うのは不謹慎だと思うけれど、明日も楽しみに待ってる。】
【学校に支障が出るといけないし先にお休みするね。】
【今日もどうもありがとう、早く休んで明日に備えて、ね。】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■