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【ここではない】ファンタジーシチュでロールするスレ★2【どこか】
1
:
◆sITVJRYHoE
:2018/12/30(日) 04:40:34
ここはファンタジーの世界観でのロールを楽しむスレです
西洋ファンタジー、和風ファンタジー、SFなども含まれます
現代ではない世界観に想いを馳せたロールにお使いください
こちらでの募集、募集スレからの移動などどちらもありで
オリジナル、版権構わず、ファンタジー世界を楽しんでください
マナーを守り楽しいロールを
テンプレ
【名前】
【作品名】※版権キャラの場合
【年齢】
【スタイル】
【見た目】
【設定】
【希望/NG】
次スレは
>>980
で立ててください
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429411940/
847
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/21(日) 22:47:12
>>846
(若様のお部屋は大きくて広くて……あたしだったらここで寝るのはちょっと落ち着かないわね)
(逆に若様は、地下室にあるあたしの寝床を見て「息が詰まらないの!?」ってびっくりしてたけど)
解ったわ、それは前にした時とは違うやつなの?
(ベッドに掛けた若様に促されて、そのお隣に座る)
(元々あたしが旦那様に命じられたお仕事は、年頃の若様のお相手としてのセックスメイド)
(体力があって丈夫で、肉付きがよくて処女じゃなくて、でもそこまで手慣れてもいない…そういう条件を満たしてたから)
(実際、若様はセックスに興味津々で、書物で調べた事をあたしに試すのが日課だった)
(オチンチンも硬く勃起して、ぐーっと股間を盛り上げてる)
ええっと、服はこのまま?それとも脱いだ方がいい?
【なら、とりあえず7のイメージで行くわね。ありがとう!】
848
:
◆AiCoI5ZwdM
:2024/04/21(日) 23:15:02
>>847
うん、前のとは全然違うはずだよ
(そんな言葉で返して、隣に座ったダイディの身体に服越しに触れ始めた)
(服はどうするか、に対して明確に返してはいないけど…でも、この状況になれば今までの事からきっと察してもらえると思う)
(僕の手では掴み切れない大きな乳房を鷲掴みにして、改めてその大きさを実感した後に離し)
(今度は焦らすように乳輪の周りを指先で軽く撫で、時折引っ搔くようにして乳頭も責める)
前は散々イかせちゃったけど……今度のは、その逆でさ
沢山我慢して、我慢して…ずぅっと気持ちい状態を続けさせた後にイかせると、頭が真っ白になるくらいに気持ちいいんだってさ
(乳頭が硬くなった頃合いに中指と親指で優しく摘まみ、捻ったりと新たな快感を与えるけど……それだけじゃきっと、イけない)
(所謂焦らし、なのだけれど)
(繊細でありながら的確に弱点を責める指遣いは変わらずにいて)
849
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/21(日) 23:41:43
>>848
(あたしはメイド服の胸元を、そのままぐいっと下に引き下げる)
(押し込められてた、チョコレート色のおっぱいが、揺れながら飛び出す)
そうなんだ…あんっ♥
はぁ、はぁ………んっ、くぅ………♥
(若様は大きく手を開くと、あたしのおっぱいを真正面からむにゅっと掴む)
(それから指先で、乳首の周りをなぞって、さきっぽをカリカリ引っかいた)
(身体がゆっくり温かくなって来て……胸がどきどきしてくる感じ)
ま…前のも、結構凄かった、けどっ……それよりも、って言う事?
ん、んふぅ…っ………ふーっ…ふぅーっ……♥
(少しくすぐったいような感覚から、乳首をきゅっと摘ままれると、くすぐったさが、気持ちよさに変ってく)
(太腿をもじもじさせながら、あたしは肌が汗ばんでくるのを感じたわ)
(身体の熱が、じわじわ……お腹の下の方に、集まってく、不思議な感じ…)
850
:
◆AiCoI5ZwdM
:2024/04/22(月) 00:21:38
>>849
【ごめん、うとうとして若干寝落ちしかけてた…】
【また日を改めてお願いしても良いかな?】
851
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/22(月) 00:25:27
>>850
【お疲れ様、若様!それなら今日はここまでね!】
【次回は何時がいいかしら?あたしは…平日よりは週末の方がまとまった時間は取れるわ。若様はどう?】
852
:
◆AiCoI5ZwdM
:2024/04/22(月) 00:29:53
>>851
【ありがとう。それなら……今週の土曜日とかはどうかな?】
【時間は今日と同じ位で…】
853
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/22(月) 00:36:48
>>852
【ごめん若様、自分で言っておいてなんだけど…土曜日の夜は多分…ちょっと…難しいわ!】
【お昼なら空いてるけど…あと、日曜日の夜も大丈夫よ】
854
:
◆AiCoI5ZwdM
:2024/04/22(月) 00:38:45
>>853
【お昼は僕の方がちょっと難しいかも…なら、日曜日の夜にお願いしても良いかな?】
855
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/22(月) 00:41:52
>>854
【ありがと、若様!日曜の夜、今日と同じ21時にまた会いましょ】
【ベッドの準備は出来てるわ。ゆっくり休んでちょうだい!】
【おやすみなさい、若様。また来週ね!】
【スレを返すわ!】
856
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/28(日) 16:11:33
【名前】 ダイディ
【種族】 褐人(ブラウニー)
【職業】 侍女(メイド)Lv15/護衛(エスコート)Lv26
【年齢】 13
【性別】 ♀
【スタイル】 95・60・89
【見た目】 三つ編み輪っかツインテール/褐色肌
【設定1】 大地の精霊の零落した種族と言われている亜人種。褐人は小柄で病気やケガをしにくく、地面に近しい場所で寝れば食事も不要。
体力や筋力はあるが頭はあまり良くなく、若干悪戯好きなものの従順で忠誠心が高く朗らかで、誰かを支える事に喜びを感じる性質を持つ。
植物や鉱石に詳しく、体格の割には重く、泳げないため深い水辺には近づきたがらない。
愚かさや気質故に種族自体がやや賤民的な扱いではあるが、当人たちは現状に満足しており大して気にしていない模様。
人族の街に居る褐人は男は人足、女はメイドに就く事がほとんど。
冒険者としても荷担ぎや食事係と言った形でパーティを支え、実は格闘家や重戦士の適性もあるため前衛職も可能。
女は極めてグラマラスなため娼婦としても人気が高い。
【設定2】 褐人のメイド。趣味は野菜料理。
冒険者のライセンスも持ち優れた格闘家であるが、本人はメイドの方が性にあっていると思って居る。
【希望シチュ】 お勤めしている貴族のお屋敷の、同い年くらいのヤリたい盛りの若様のお相手。
【NG】 乱暴なプレイ(激しいのは好き)
【ちょっと修正したわ!】
【前回の若様とは一旦破棄になっちゃったから、新しい若様担ってくれる人が居たら呼んでちょうだい!】
857
:
名無しさん
:2024/04/28(日) 17:43:59
>>856
ぼっーとプロフィール見てたら年齢13で二度見したんだよね。
特に亜人ではないただの人間の物差しで考えたら行けないって思い知った所よ。
褐人は人間基準での大人の体になるのが早いって思ったら良いのかなぁって考えてました。
858
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/28(日) 17:47:32
>>857
そうね、10歳くらいで肉体的にも種族的にも大人って見なされるから、そのくらいで働きに出たりするし、そう言う意味では人間よりは大人になるのが早いって言えるわね!
859
:
名無しさん
:2024/04/28(日) 17:57:17
>>858
解釈一致?なんにしても立派な大人の身体の人に13歳って言われて脳が軽くバグった後、
「褐人ってそういうもんだよな…」って納得して学びを得る若様は存在できるという事でよろしいのですね。
フィジカルが優秀な褐色グラマラスメイドを従えるのは色白で勤勉な若様…そんな所でしょうか。
ひとまず今回はお話だけにさせてもらえると助かります。興味はあっても予定の見通しが付きにくくて。
860
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/28(日) 18:07:42
>>859
あっ!もしかして誤解してる?褐人は皆だいたい小さいから、大人の身体って言っても140センチくらいしかないのよ!
150もあったら褐人じゃなくて人間と勘違いされちゃうかも!
若様はどんなタイプでも良いわよ、あたしはその辺あんまり気にしない質だから。
勿論構わないわ。雑談も大歓迎よ!
861
:
名無しさん
:2024/04/28(日) 18:24:08
>>860
ふむ。ふむ?身長の記載が無かったとはいえ勘違いがこちらにもありました。
ん?140cm前後でこの高低差ボディ…結局若様の頭バグっちゃうのは避けられないのか。
褐色さんと対比するってイメージで色白さんのイメージがさっと浮かんでしまってね。
褐人メイドさんによく視線を向けていると思ったら、実は性的なそれではなくって、
好きなだけ外を走り回れるような丈夫な身体を羨ましがっていた…そんな光景が浮かんでしまったんだ。
あるいは滅多に外に出させてもらえないで、跡取りのための教育を四六時中させられてるとかそんなの。
たとえばの話。ダイディを雇っていた若様の親が急死…
家は当然のことメイドさんも「資産」だからそのまま息子である若様のものに。こういうのってアリだと思うかい?
862
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/28(日) 18:30:36
>>861
設定で小柄とは書いたけど、具体的な身長は書いてなかったもの、勘違いしても当然だわ!
ずっと勉強なんて大変ね!
あたしたちと違って、たくさんものを持ってる人間は、それを護るために色々苦労しなきゃいけないのよね。知ってるわ。
その点、あたしとかは若様を護るだけでいいんだから、簡単よ!!
全然アリなんじゃなかしら。
そういうのでもいいし、最初から若様のものとして、旦那様が若様にあたしを買ってくれたとかでもいいし。
863
:
名無しさん
:2024/04/28(日) 18:47:58
>>862
ダイディと大差ない背丈と年齢。もし若様に立候補するとしたらここだけは外さないでおきます。
ひょっとしたらこのお家は鉱山とその採掘の会社?でも持ってるのかも知れないな。
褐人を雇うことは一種のステータス…古くからの風習とかそんな感じ。
当然彼らの鉱石の知識や頑丈な身体は会社の助けにもなる。女の褐人の役割は言わずもがな。
「ノブレスオブリージュ。高貴なる義務?とか言うんだろ。親父も度々口にしてたよ。」
親父の使用人という形でヤリまくりなのを何となく察していた所に、
親父の急死という形でそれが自分の手元に降って湧いてしまう…と。
炭鉱夫として働いてる男たちはまだしも、使用人と名ばかりの性奴隷的という形には釈然としてなかったが、
親父のやることなので口出し出来ていなかった…とか。なんかそんな背景が浮かんでくる。
即エッチに持っていくような導入だったら、旦那様が女の褐人を息子にプレゼントとかもちろんアリだと思うけど…良心がちょっと痛むな。
864
:
名無しさん
:2024/04/28(日) 18:55:38
ひとまず自分は入浴と夕飯に行くことにするよ。
手が空いて元気がある時に上手く時間が噛み合ったら…その時は是非お願いします。それでは。
865
:
ダイディ
◆ypkXb4esyc
:2024/04/28(日) 19:33:38
>>863
そうね、街中だと人足やメイドだけど、鉱山があるならそこで石掘りなんかするのも褐人の仕事ね!
小さいから掘る穴も小さくて済むし、掘る穴が小さければ落盤の危険も減るもの。
万一崩れても、人間は埋まっちゃうと死んじゃうけど、褐人は仮死状態になって掘り出されるまでそのままだし。
ノブレス…?若様は難しい言葉知ってるのね!すごい!!
つまり、若様の前には旦那様の「お手付き」だったって事ね。
そういうのもいいんじゃないかしら。兎に角、その日からダイディは若様のメイドよ、何でも命令してちょうだい!
ありがとう。縁が合ったらよろしくね、あたしも今日は落ち!!
866
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/23(日) 09:24:21
【スレを借りる】
867
:
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 09:27:09
>>866
【お借りします】
では少々お待ち下さい。書き出します。
868
:
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 09:32:06
(森の中にひっそりとある洋館)
(この館の持ち主はフリーレンに、そこに一人で住む息子の面倒を見てほしいと依頼して)
(屋敷に一人住む色白な少年はフリーレンを歓迎し、一人退屈だった日々から解放されてとても良く彼女に懐いた)
(そんなある夜)
ごめんね、フリーレンさん…。
寝る前に引き止めてしまって。
(就寝前、部屋についてきてもらってベッドに腰掛けて枕元から本を取り出す)
これ、僕なりに勉強したんです。呪いのこと。
…フリーレンさん、僕のこと、少しお話してもいい?
(上ずった声で聞く)
僕ね、呪われてるんだ。…それでこうして、一人で住んでいるの。カクリ、って言うんだって。
869
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/23(日) 09:55:54
>>868
(旅の途中、ある屋敷に住み込みで働くことになった)
(その程度でこんな大金を?と思ったけど、まあそんなものか。身の回りの事を全部お金で解決できるなら私だってしたいし)
(制服を支給されて、それに着替えて、家の事をやったりするのは、それはそれで楽しかった)
(こう見えて生活に便利な魔法は色々知ってるからね)
(私がこれを引き受けた一番の理由は、空いてる時間は蔵書の魔道書を閲覧してもいい─正直、こっちのがお金より大事だ─と言われたこと)
(こんな報酬があるくらいなら、何なら十年くらいいても良いくらいだ)
(そして、そんなある日)
ん?何かな。
…………呪い?そうか、それでか……………。
(呪い。魔法の一種だけど、その殆どは人類に未だ解明も解析にも至ってない、魔族の魔法。それがこの子に?)
(こんな場所に一人だけ、そして世話係も一人だけな理由、この子の親が大金を提示した理由)
(……訪れる商人が逃げる様に去っていく理由も、別に私のせいじゃなかったわけだ……)
いいよ。お茶の用意をした方がいい?それともこのまま?
【これはあれだ、呪いから逃れるために、私を孕ませて、私の子供として転生する…と言うのを、むしろ私から提示したほうがいいかも知れないね】
870
:
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 10:10:50
>>869
【遅くなってしまってすみません、こちらから、勉強していて転生する方法を見つけてもいいかなと思っていました】
871
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/23(日) 10:18:02
>>870
【どちらでも構わないよ。私のも単なる思いつきだし。そっちのやり易い方で】
872
:
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 10:18:57
ううん、このままで。
…パパとは殆ど会ったことないんだ、お手紙のやり取りはしてるけど。
…それも、最近はめっきり…。
だからきっと僕、死ぬんだよね。…ママとも会ったことないのに。
(ぎゅ、と布団を掴んで涙を堪える)
…それでね、フリーレンさん…。
僕、たくさん勉強したんだ。ここに一人で…時間はたくさんあったから…
それで、それでね…。
生まれ変わる魔法があることも知ったんだ。
(バサ、と大きな本をフリーレンの前に開く)
(子を成し、魂を移して転生する禁断の魔法、子を成す方法は書いていないが、こんな嘘みたいな方法にも縋りたいほどで)
フリーレンさんは、魔法に詳しいみたいだから…。手伝ってもらえないかな…って。
873
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/23(日) 10:34:55
>>872
【そうだ、一つお願いがある。そっちも名前があると書きやすいんだけど、いいかな】
874
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 10:35:59
>>873
【そうですね、ではこの名前にします】
875
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/23(日) 10:59:34
>>872
確かに、呪いについては解らない事だらけだ。
私でも今の所、解呪に成功した事は無いし。
……………そうなるね。
(ため息をつく。私からすれば仮に80年が10年に成ってもそう変わらないけど)
(生が短すぎる人間にとっては、それはとても………重大な問題なんだろう)
これは………。
……なるほど………………生まれ変り、か…。
(呪いがこの子の肉体に紐づいているなら、肉体そのものを変えてしまえば、確かに逃れれるかも知れない)
(それに………)
……解った。手伝うよ。報酬としてこの魔道書と、ここにあったいくつかの魔道書も貰うけど、いい?
(…それに、ここにあった蔵書のいくつかには、この「魂を転生させる魔法」の補助に使うためにあるような魔法もあった)
(意図的に誰かがそうしたのか、それとも偶然か……)
(まあ、どうでもいいか)
早速始めよう。いつ効き始めるか解らないし。ロイ、服を脱いで。
(そうと解れば直ぐに始めるべきだ。私もメイド服を脱ぎながら、ロイに裸になるように促した)
まずは子供を創る「魔法」………セックスをしないとだから、ね。
…今からするのは、そのための儀式だから…私の言う事を聞いて欲しい。
(この子は、子を成すと言うのがどういうことか、まだ解ってないみたいだけど)
(私も楽しませて貰おうかな。これくらいの役得はあってもいいはずだし)
心配しなくていいよ…セックスは凄く気持ちの良い「魔法」だから。
それと…「さん」はいいよ、フリーレン…って、呼んで欲しい。
(裸になったロイを抱き締めながら、耳元で囁くと、ペニスにそっと指を絡めて呪文を唱える)
(「精通する魔法」「精力を増強する魔法」「ペニスを成長させる魔法」)…)
(サイズは大人並みとまではいかないけど、子宮には充分届く長さになったそれを、優しく扱く)
【さて、時間的にここまでかな。お疲れ様】
876
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 11:02:30
【すみません、そろそろ一旦落ちなくてはならず…凍結をお願い出来ませんか?】
【今夜が難しいようなら、明日または明後日も夜21時頃から可能です】
877
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/23(日) 11:04:27
【すみません、先に落ちます】
【伝言板に連絡します。また宜しくお願いします】
878
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/23(日) 11:13:51
>>876-877
【とりあえず今日の21時で。ダメならまた伝言に連絡するよ】
【スレを返す】
879
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/25(火) 22:21:34
【フリーレン ◆GUtZxlyQUsさんと使います。】
880
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/25(火) 22:27:31
【スレを借りる】
>>879
【今夜もよろしく】
881
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/25(火) 22:30:12
>>880
(書物を手に取り読むフリーレンを固唾を飲んで見守る)
(魔法の知識に精通しているらしい彼女に頼れなければ、呪いから助かるのはもう絶望的だろうと不安に表情を曇らせて)
…!
うん!大丈夫
(考え込んだフリーレンの儀式についてわかった様子に、ぱぁっと顔を明るくさせ、年相応のあどけない笑顔で)
欲しい本は、フリーレンさんが持っていっていいよ!
(フリーレンの思案など気づきもしないで、身を乗り出して)
…えっ?
…ふ、服を?…
(淡々とした彼女の言葉に、困惑する)
(儀式について理解した様子のフリーレンに従うほかないと思いつつ、年頃として異性の前で服を脱ぐというのはすぐには行動出来ず)
…フリーレン、さん…。
(止める間もなくメイド服を脱ぎ捨て、小柄で華奢な裸身を晒されると、ごくりと喉を鳴らす)
(初めて目にする女性の白くキレイな裸身、胸がドキドキして、股間に何かむずむずとしたものを感じて)
(心体の変化に怯えながらも、促されるままに服を脱いで立つ)
…うん、ふ、フリーレン…。
…っ!
(滑らかで柔らかい肌に抱きしめられ、息を呑む)
(数日間といえど共に暮らしてきた女性に、好意がないわけではなく、胸が苦しいほどに脈打って)
…っ、うぅ、フリーレン…!
…痛い…
(フリーレンに撫でられたペニスが膨らみ、内側から込み上げる何かに疼痛を感じて内股になり)
(ぎゅっとフリーレンに抱きつくと、撫でられる快感と内からの痛みがもどかしく腰をかくかくと揺らして)
はぁ、気持ちいい…
うぅ…何か出そうだよ…フリーレン。
【書いてきました、引き続き宜しくお願い致します】
882
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/25(火) 23:29:05
>>881
まあ…着たままでもいいけど、こっちのほうが、ね。良さが解かるよ。
(ロイが固まる。恥ずかしいんだろうな…)
(まあ、私が先に脱げば、少しは心理的負担は減らせるか)
ふふっ……。
…ドキドキしてるね、私も…セックスは久しぶりだから、ドキドキしてる…聞こえるかな………?
(ベッドの上、差し込む月光の中、ロイと私は裸になって抱き合った)
(肌越しに体温が混じり合って、私たちの中の緊張を優しく溶かしてく)
大丈夫だよ…安心して……。
これは「子供を創る魔法」の成功率を上げるため、重要な事なんだから…。
…………ちゅッ…。
(頬にキスをしながら、耳元で囁いて、少しずつ…ロイを押し倒してく)
大丈夫……出していいよ……………我慢しないでほしい…。
…ちゅっ、ちゅッ、ちゅぱッ……♡ほら…どぴゅって出しちゃって……………。
(頬から首筋、首筋から胸元へ、何度もキスをして、乳首に辿り着く)
(ロイの乳首を舌先でれろれろ舐めたり、ちゅぱちゅぱ吸ったりしながら、手コキの速度を上げていく)
…出せ……出せ…精子出せ……………♡ちゅッ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ、ちゅッちゅッちゅッ♡
【うん。こちらこそよろしく】
883
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/25(火) 23:54:03
>>882
………、うん…。聞こえる、気がする…。
(緊張を紛らわすには、フリーレンの指示に従っているのが一番楽で)
(耳を澄ませると、フリーレンの心音も聞こえる気がして、少しばかり気が楽になる)
(「子供を創る魔法」)
(そんなものが本当にあるのかは知恵者のフリーレンの言葉を信じるほかない)
(ただ今は「魔法」という言葉が、緊張を和らげるのに一役買っていて)
(毅然としたフリーレンの態度に身を任せていれば、身体のいくつもの変化のそのためのもので、呪いのことも解決されそうな気がして)
…っ…!
(目を閉じて、身を任せようとしていたところに、低く落ち着いたフリーレンの声に甘く囁かれ、身を震わせる)
(儀式、と意識して声を出すのは堪えて)
(優しいキスの感触に身震いして、導かれるままにベッドへ押し倒されて)
(湯を浴びるような熱い舌の感触が頬から首筋、さらに下へとゆっくりと下っていく)
(過ぎた跡は体温が上がっているせいか冷たく感じられて)
…っ!!〜〜…!!
そこ、だめ……フリーレン…!
(フリーレンの舌が乳首に触れ、愛撫されるとビクッと身体を震わせ)
(強い刺激に悶えて脚をもじもじと動かして)
(五感が研ぎ澄ませられたように、触れるフリーレンの肌、熱い舌に責められる乳首に伝わる刺激、ペニスへの愛撫、全てが脳に信号を伝えて頭が真っ白になって)
…っ、ぁあ…フリーレン…っ!出る…っ…!
(そんな状態で、甘く落ち着いた声の命令だけを聞き入れ、身体は弛緩して)
(フリーレンの手に握られたペニスが強く脈打ち、精液を放出して)
…あぁ…っ…あぁぁぁ…!
(びくびくと震えながらイキ、放ったザーメンがフリーレンの手や太ももを汚す)
…っ……はぁ、はぁ…。
ごめんなさい、フリーレンさ…フリーレン…。
汚しちゃった…
いまのが、「子供を創る魔法」?
(強い刺激を超え、涙目になりながら、おずおずと問う)
(そのペニスはフリーレンのかけた魔法の影響か、まだ固さを主張したままで)
884
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/26(水) 01:08:38
>>883
リラックスして…私を信じて、ロイ………。
私は千年生きた魔法使い……必ず助けてあげるから……………。
(ロイの身体の緊張を、体温で溶かしてく)
(それは今までロイが得る事のなかった、人と人との触れ合いの熱)
(魔法の呪文のようにささやいて、私はロイを性交の法悦に導いてく)
ちゅッ…そう………?ロイのチンポはダメなんて言ってないみたいだけど…。
…ちゅっ………ロイ……ロイは…私の事、好きかな……?れろれろッ…ちゅっちゅっちゅぱッ……ちゅぅぅ〜〜〜ッ♡
(舐めてないほうの乳首も、指先で軽く押し潰して転がしたり、優しく摘まんだりしてあげながら)
(交互に、平等に、刺激してく)
(合わせて、指で作った輪を雁首にひっかけて扱いて…ちょっとずつ包皮を剥いてあげながら、私は射精の瞬間を慎重に伺った)
(上ずる声、腰の震え、手に伝わるペニスの脈動…)
うん…思い切り出して……ロイ………………♡ん…ちゅぅぅぅ……ッ…………♡
(一瞬、ほんの一瞬だけ絡めた指を締めて射精を止めてから、その隙にロイと唇と唇のキス)
(舌をねじ込んで、ロイの口の中を舐めながら、射精中も扱くのは止めない…)
………いっぱい出たね…ちゅッ……。
ん?ああ、大丈夫、汚くなんかないよ…ロイの出したものだからね。
…ロイ、そもそも君は、この「魔法」で私と子供を創って、それを器に転生するんだよね?
だったら…私はロイの新しい「お母さん」だ。自分の子供を汚いなんて思う母親が居ると思う………?
(激しくビクつくペニスを扱いて、噴水みたいな射精をさせてあげながら、私は頬にキスしてロイを優しく諭す)
ちゅぱッ…うん、この濃さなら大丈夫だ。
…ううん、今のは…準備体操みたいなもの、かな。本番はこれから………気持ちいいのも、これからさ。
(手についた精液を舐めると、じっくり味わう。童貞の子の初しぼりのザーメンって、やっぱりいいよね…)
(…押し倒して、組み敷いたロイの上で、180度体勢を入れかえる)
(自分の目の前にはロイのチンポが、ロイの顔の前に私のオマンコが見える)
ここ…この割れ目、そっと開いてみて………………んッ………穴があるの、解かるよね……?
そこが、オマンコ…そこに、ロイのチンポを入れて、今みたいにびゅるびゅるって、ナマ中出しする。それが「子供を創る魔法(セックス)」なんだ。
ほら…………よく観察して……………。
(ロイの鼻先にまでオマンコを突き出しながら、まだ硬いままのチンポを改めて扱く。そして──)
ちゅッ…ちゅぷッ…ちゅぷ、ちゅぷッ、じゅぶじゅぷッじゅぷッじゅぷッ…♡
(先端にキスすると、そのまま唇で締め付けつつ、頭を沈めて………ロイのチンポを頬張った)
(…さて、ロイ、どうする?指で弄るかな……?それとも舐め返す……?なすがまま、が可能性的には一番あるかな……)
885
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/26(水) 01:18:22
>>884
【すみません、今日はここまでにして凍結していただけますか?】
【次回は木〜土あたりだといかがでしょうか?】
886
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/26(水) 01:29:49
>>885
【お疲れ様。じゃあ今日はここまで】
【それなら金曜日の22時でどうかな】
887
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/26(水) 01:32:12
>>886
【金曜日ですね、ありがとうございます】
【あまり進められずすみません、また金曜日宜しくお願い致します】
888
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/26(水) 01:43:26
>>887
【余り進めれてないのは私のせいだから、ロイは気にしなくてもいいんじゃないかな…】
【おやすみ、また金曜日に会おう】
【スレを返すよ】
889
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/28(金) 22:37:11
【今日も借りる】
890
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/28(金) 22:39:18
>>889
【使います】
【引き続き、よろしくお願いします】
891
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/28(金) 22:39:46
…ぇっ、…う、ぅん…す……っ、ぁあ…っ!
(甘く落ち着いた声に囁かれての手淫、乳首への刺激に言葉より先に息が漏れ、情けない声を出してしまって「私のこと好き?」という問いに答えられない)
(それがもどかしいという思いも、快楽に押し流されて)
(自分の答えなんてわかってるみたいに、唇を重ねられ、舌が侵入して口内を犯されると、我慢していたものが弛緩して、頭がふわふわして…)
…はぁ、ぁあ…
(長命なエルフの彼女は、こんなこともたくさん経験しているんだろうか)
(幼い自分とそう変わらない見た目のフリーレンは、自分が死ぬまでに経験し得なかった快楽を熟知していて)
(そう思うと胸が苦しくなるように感じるが、それ以上に今白い液体を放出したばかりのペニスが未だ張り裂けそうに苦しくて)
(スッキリしたばかりなのに、もどかしい疼きが腰に残っていて、余韻を求めるように腰を揺らしてしまう)
(転生、そうだ、フリーレンの子供になるんだ)
(優しくて頼りになって、綺麗なフリーレン)
(彼女が少年にとって特別な存在、「母」になってくれるならどんなにいいことなんだろう)
(胸がいっぱいになり、なんだか涙ぐんで)
うん、フリーレン…。フリーレンのこと、お母さんって…ママって呼びたい…。
(ぐずる子供みたいに甘えてしまう)
まだ、これ以上気持ちよくなるの…?
(すでに頭が痺れるほどの快感を経験したというのに、フリーレンの言葉に好奇心と恐ろしさを半分ずつ感じる)
(でもやっぱり期待が勝って、逞しくいきり立つペニスがぴくんと脈打って)
(フリーレンがこちらにお尻を向けるような姿勢になると、太ももの間、白く綺麗な肌にピンクの割れ目があるのが見える)
(密着するフリーレンの肌は白くて無機質な美しさながら、触れる感触は滑らかで、体温が気持ちいい)
(言われるままに両手を伸ばし、指で開いてみる)
…っ、んん…。
(その間にも、おちんちんを前に話すフリーレンの息が当たって、敏感なペニスがピクッと反応する)
……ここが、オマンコ…。
ここに、僕のおちんちんを…?
(想像がつかない、そんなことをしたら文字通りフリーレンと一つになるみたいで)
…っ!…あっ…!
…それ、何……気持ちいい…!…んんっ…!
(ボーッと見ていると、突然おちんちんが熱い感触に包まれて)
(お風呂に浸かっているみたいな、それでいて強い刺激が襲ってきて、快感に悶えてつま先がバタバタと動く)
…ん、んぁ…っ…フリーレン…
(快感の逃がしかたを探して悶えていると、広げた彼女のオマンコがパクパクと物欲しそうにしているように見えて)
(そこへ口づけると、舌を伸ばしてツルツルとした感触を楽しむみたいに、舌を這わせて)
892
:
フリーレン
◆GUtZxlyQUs
:2024/06/29(土) 00:05:47
>>891
……ちょっと刺激が強すぎたかな…。
(初めての射精でびくびく震えてるロイを、落ち着くまで膝枕)
(そうしてると…不意に、ロイが涙目になって、泣きながら呟いた)
「ママって呼びたい」か…。
いいよ、ロイ、私の事は、ママって呼んで。
(髪を指で梳いて、頭を撫でる)
(…その間も、ロイのペニスを軽く弄って、勃起は維持させて)
そうだよ…もっと、もっと気持ちいいに包まれて、ロイは生まれ変わるんだ……。
じゃあ、改めて続けようか、ママと…「子供を創る魔法(セックス)」を………………。
(ロイの顔に座りながら、真っ赤に充血したペニスの先に何度も何度も、息を吹きかけてから)
(先端にキスをして、まずは唇で挟んで捕まえた亀頭を、舌先で舐める)
ちゅッぱッ…ちゅっぱッ……♡ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅッ……♡
(優しくソフトに、唇を被せるみたいにして、低速の口ピストン)
(さっきは快感が強すぎたのを反省して、時間をかけてゆっくりしゃぶり尽くす。そうしてると──)
ちゅぱ、ちゅッ、ちゅぷッちゅぷっちゅぷッ……フェラチオ、だよ。ロイのチンポを、こうやって…れろッ。
れろっ、れろッ、ぺちゃッ、ぺちゃッ……。
(伸ばした舌であめ玉を舐めるみたいに亀頭を舐めて、ペニスの付け根に指を絡めて扱いてると…)
(ロイの舌が、私のオマンコを舐めてきた)
(割れ目を穿り、形を舌先でなぞる。拙いけど、それは立派な愛撫、だから)
んっ……うん、そうやって、舐めて…ちゅぷ、ちゅぷッ、ちゅぱ、ちゅぱッ…上手、だよ………♡
………このまま、ママのお口に出したい?それとも……ママのそこに…ロイのチンポ、入れたい……?
(これから自分の「息子」になるロイの行為を労いながら、しゃぶり続けて)
ママのお口に出すなら、飲んであげる…ママのオマンコに出すなら……天国に連れて行ってあげる。
ママに教えて………ロイの今一番、したい事…。
893
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/29(土) 00:32:45
>>892
(愛情いっぱいの、フリーレンの口での愛撫)
(「ママ」 というのがどういう存在なのかはわからないが)
(少なくともフリーレンママは、丹念に愛して、甘い刺激を与えてくれる)
(ママにもたらされる甘美な刺激に全身がぞくぞくとして、ペニスに血がたぎり、先端からは我慢汁が溢れてくる)
…んぅ、はぁ、はぁ…ママ…ぁあ……
(フリーレンの口淫に反応して、腰をヘコヘコと動かしてしまう)
…っ、ちゅ…れろ…っ、ぺろ、ぺろ…っちゅ…
(上手、と褒められるのが心地よくて熱心にフリーレンの膣口を舐める)
(世話をしてくれた彼女から感じていた匂い、それを鮮明にしたような匂いに更に興奮して)
…ママ…んんっ……また、出したい…
ママに飲んでほしい…
(天国、という響きは魅力的だが、今はママの与えてくれる全てに甘えたくて)
(頭が痺れるような感覚、さっき感じた射精の悦びをママの口の中で感じたくて懇願する)
894
:
ロイ
◆WTjoURAaeI
:2024/06/29(土) 02:01:54
【すみません、眠気が限界なので凍結とさせてください】
【次は火曜〜だと助かります】
895
:
カナタ・フラウ
◆rGowFjASWM
:2025/02/19(水) 11:03:59
【名前】カナタ・フロウ
【作品名】オリジナル
【年齢】23歳
【スタイル】
T162cm B88cm W56cm H90
【見た目】
水色のストレートロング
コバルトブルーの瞳
清潔な白いシャツ、赤いタイ
チェック柄のミニスカート
【設定】
薬師で冒険者
薬の長後に必要な薬草の採取の為に自ら冒険に出る
戦闘時はショートソードを扱う
【希望/NG】
酒場で声をかけてくる荒くれと
ダンジョンや廃墟でゴブリンの群れやオークと
NGは若者や子供相手
https://i.imgur.com/fualk4F.png
896
:
カナタ・フラウ
◆rGowFjASWM
:2025/02/19(水) 12:53:12
(少し客の落ち着いた酒場の店内)
(地図を広げて眉間に皺を寄せて小声で呟いている)
んー、週末には戻らないとならないから…
でもオオグチガエルの肝とオオブセヒカリゴケは欲しいから…こっちの湿地帯まで足を伸ばすのは…
(仕事で必要な薬草や素材集めの計画を練っていると、慌ただしく時間が過ぎ去ってゆく)
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