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【ここではない】ファンタジーシチュでロールするスレ★2【どこか】

1 ◆sITVJRYHoE:2018/12/30(日) 04:40:34
ここはファンタジーの世界観でのロールを楽しむスレです
西洋ファンタジー、和風ファンタジー、SFなども含まれます
現代ではない世界観に想いを馳せたロールにお使いください
こちらでの募集、募集スレからの移動などどちらもありで
オリジナル、版権構わず、ファンタジー世界を楽しんでください
マナーを守り楽しいロールを

テンプレ
【名前】
【作品名】※版権キャラの場合
【年齢】
【スタイル】
【見た目】
【設定】
【希望/NG】

次スレは>>980で立ててください
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429411940/

595ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 13:18:39
〜〜〜♪〜〜♪
(名も無い、しかしその果ても知れない広大な遺跡の一角に、いつしかミノタウロスの「夫婦」が棲み付いていた)
(そこは食い散らかされた、様々な種類の生物の骨の積み上げられた石室)
(魔法の灯りが淡く照らす中、太い角に、豊かな乳房の牝牛……牛亜神ロゥリィ・マーキュリーは、鼻歌混じりに獲物の血で目元や頬や身体に、赤いラインを引いてメイクする)
(その身を飾る黄金の腕輪も首飾りも髪飾りも、夫から贈り物。動き回る度に、しゃらしゃらと心地のいい音を立てる)
(たっぷり、食事は摂った。これだけ食えば数日間は持つ)
(つまり……数日間は、夫と交尾に耽って居られるというわけだ)

んふ、お待たせよぉ………♥
(最後に血のルージュを引くと、腰に手を当て、胸を張って、夫の元に歩み寄り…その巨体にもたれかかった)
(柔らかな身体を密着させると、夫の身体を撫で、頬ずりしてじゃれつく)
(この遺跡で夫と出会って数十年。己の性欲を始めて正面から受け止めた雄との出会いをきっかけに愛が生まれ、亜神は夫の元に嫁いだ)
(子供こそ産まれなかったものの、亜神の乳を吸った夫は並みのミノタウロスとは比較にならない寿命と、体力、筋力を獲得し)
(並みの生物では命がないレベルの性欲と激しい交尾を毎夜求め)
(牛亜神となったロゥリィはそれを全て受け入れ、蜜月の日々を過ごしていた)

チンポ、熱ぅい…………♥
…………はぁ…素敵ぃ…………愛してるわぁ…あなたぁ………♥♥
(身体を撫でる手は徐々に股間に伸び、いきり立つ獣根を指先でなぞり上げた)

>>593-594
【解ったわぁ、先にレスしておくわねぇ】

596ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 13:49:03
>>595
ぐおぁ…
(黄金の飾りを身に纏い、鮮血のルージュをつけた嫁が近づいて身体を撫でながら頬ずりされると喜びの声を漏らし)
(本来なら老齢になるはずなのに強靭な身体と長い寿命により若々しさを保つ肉体が反応してしまい、通常より遥かに巨大な肉棒が立ち上がり)
(数日に渡る交尾に耐えれるように肉を食らって力をつけ、しなやかな指で獣根をなぞられると先走りが溢れ出してしまう)

ぐぉぉっ…おっ…ぐっ…ごおおっ!!
(ミノタウロスが立ちあがると嫁の眼前に精子塊が詰まった巨大な陰嚢が揺れ、臍の裏まで突き上げれる獣臭肉棒が視界を覆う)
(下顎に陰嚢をベチベチ当て、顔中に熱くて硬い獣根を上下に擦り、左右の頬に押し当てて糸引くほど粘度がある先走りを塗り)
(軽い準備運動を終えると柔らかい草のベッドに押し倒し、膣穴めがけて巨根の狙いを定めると半ばまで挿入)
(下腹部が膨らみ、子宮口をゴツゴツと押し上げる浅いピストンでせめていく)

ごおっ!ぐおおっ!おおっ!
(眼前で揺れる巨乳に両手を伸ばし、柔らかい乳肉を無造作に掴みながら腰を振り)
(身体が上に押し出される突きで内臓を震えさせ、野太い亀頭が膣全体をゴリゴリ削りながら引いていくを繰り返し)
(膣内を徐々に柔らかくほぐし、規格外の肉棒を侵入させていった)

【お待たせしました】
【まずは準備運動ということで軽く…次から激しいピストンと種付けしたいと思います】

597ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 14:16:37
>>596
ヤル気充分ねぇ、あ・な・たぁ…………やぁんっ♥
(甘え、もたれかかっていた巨体が立ち上がり、振り落されてぺたんと床にへたり込むと)
(牛亜神の白い肌に黒い髪、黄金の装飾に、トライバル風の赤いボディペイントが、魔法の灯りに妖しく映える)
(夫も負けじと、棍棒なみの巨根に血管を浮かび上がらせ、湯気が立つほど勃起させた)
(鼻孔を蕩かす、濃い獣の、雄の臭いに牛亜神の頬が緩み、赤く染まる)

あん、せっかくお化粧したのにぃ………もぉう♥
(興奮し、唸り声と共に突風のような荒い鼻息を吹く夫の巨根で頬を撫でられ、くすぐったそうに身をくねらせると)
(軽々身体を担ぎ上げられ、敷き詰めた枯草のベッドに押し倒される)

んお゛ッ…お゛っお゛ぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(余計な前戯など無し。既に潤っていた妻のぴったり閉じた秘所に、夫は自慢の野太い獣根を力まかせにねじ込んでいく)
(何度犯しても緩むことの無い、熱い襞の敷き詰められた穴を、まずは小手調べと浅く、と言っても子宮口をゴツゴツと打つ)
(ぼっこりと腹に獣根のシルエットを浮かび上がらせつつ、妻たる牛亜神もまた、ケダモノじみた喘ぎでそれに応えた)

ひん゛ッ、いい……ッ♥おちち、搾って……ぇ!!♥
(三桁は越えそうな爆乳を鷲掴みにしながら、妻の身体を突き解していく)
(拙くはあるが、長年の経験から、より心地良い交尾をするにはどうしたらいいかを夫は本能で学んでいた)
(ミノタウロスの剛力で搾られれば普通は大けがだが、牛亜神の強靭さは夫以上)
(むしろそれくらいの刺激でなければ、乳房に溜め込まれたものを放出できないのだ)
(…やがて、何度も何度も神膣を突きほぐしながら爆乳を揉むうちに、桃色の乳首からびゅぶッ…と白いものが滲んでくる)
(通常の母乳と比べると、まるで蜂蜜のようにねっとりとしていて、甘さも濃い)
(例えるなら練乳のようなミルクだが、濃すぎて乳腺に詰まり、中々出てこれないのが悩みの種だ)

【解かったわぁ、愉しみぃ♥】

598ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 14:31:12
>>597
ぐぅおおっ…おおっ?おおっ…ごおおっ!!
(爆乳を力強く揉むだけではミルクが少ししか出ない…刺激が足りないと判断すると動きが変わり)
(閉じた子宮口をこじ開けるほど強烈な突きをキメ、小柄な妻の身体を大きく揺らし)
(腹部に亀頭と獣根がポッコリ浮かび、内臓が引き抜かれると錯覚するほど早く腰を引き)
(ドスンッ!と更に深く、根本まで突き入れると亀頭の形が臍の裏にハッキリ見えてしまう)

ごぉっ!ごっ!ごおっ!おおおっ!
(ミノタウロスの巨大な手じゃないと掴み切れない爆乳の根本から先端まで揉み扱いて乳腺に溜まった濃厚母乳を温めながら上に押し込み)
(太い親指で乳輪をなぞり、乳首をピンッと弾きながらケダモノピストンで膣口から子宮、臍の裏まで犯し)
(亀頭が子宮にすっぽり入った状態で腰を左右にひねって子宮と膣全体を擦り、普通では手に入れることができない快楽を貪り)

おおっ…ぢゅっ…ぢゅるるるっ!ぢゅうううっ!
(巨大な牛顔を近づけると極太の舌を妻の口の中に入れ、互いの舌を絡ませながら唾液を貪るディープキスを開始)
(胸と口で身体を固定したせいでピストン衝撃の逃げ場が少なくなり、殺人級ピストンの衝撃が全身を駆け巡り)
(スライムみたいな先走り汁が子宮の中に溜まっていってしまう)

【予想以上に大きなおっぱいで良いですね】
【ボテ腹になるまで射精した後は大量イマラしないといけないですね】

599ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 15:00:07
>>598
ん゛おぉン゛ッ♥お゛ッ♥お゛お゛お゛お゛おぉぉンンッ♥♥
(筋肉がパンプアップし、夫の巨体がさらに一回り増し)
(獣根で子宮を殴るような、剛力ピストンを叩き込まれた牛亜神は、黒髪を振り乱して喘ぎ狂う)
(一突きで子宮口が攻略され、子宮いっぱいに亀頭が詰め込まれ、そのまま子宮を引き抜かれそうなほど腰を引かれ)
(肺を圧迫され、息も出来ないほど突きまくられ、全身をがくがく痙攣させる)
(……見初めた頃は、牛亜神が攻める側だった)
(しかし何十年も経つうちに、力では夫に敵わなくなり、セックスの主導権も夫のものとなっていた)
(亀頭の形が、そして位置が解かるほど、獣根は本気で勃起して、野性の力で犯し抜く)
(神すら絶頂させるその雄々しいピストンは、この遺跡の主どころか、モンスターの神…魔神と言うに相応しいほど)

そっ…それぇっ…♥もっとぉ、もっとむぎゅむぎゅしてぇ♥お乳…苦しいのぉ♥♥
(妻の乳肉を揉みほぐし、温め、乳首を扱く)
(同時に、亜神でなければ腰や股関節が砕けてもおかしくないヘビーピストンに、左右のひねりを加えていく)
(牛亜神はたまった乳蜜が乳首につまり、熱さとむず痒さがどこまでも高まっていくのを感じながら、甘えた声でおねだりした)

んっむ…♥んん…ちゅぢゅるッ…んちゅちゅぱッ……んむちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(喉まで届きそうな舌が潜り込み、深い深いディープキス。獣の臭いのする生温かい唾液も、今の牛亜神には愛の霊薬だ)
(飲み干しながら、腕を首に回して抱き着き、両脚は夫の動きを妨げないために、180度開脚して腰を浮かせて、全身に衝撃の走る獣の乱れ突きに浸りきる)
(白く濁った、半固形のスライムみたいな先走りで、小さな子宮は射精前からもうたぷたぷだった)
(完全に突き解された神膣は細かい襞がにゅるにゅると別の生き物めいて獣根にまとわりつき、たっぷりの泡だつ愛液が吸い付き滑らせる)
(子宮口は第二の膣口となって特にきつく食いついて、そこ以外も常に数か所がランダムに獣根を締め付けた)
(赤黒く充血する獣根を余さず味わい、精液を搾り取ろうと、牛亜神の穴もまた、貪欲に蠢いてくる)

【牛だしぃ、それくらいないと張り合いがないでしょぉ?】
【ふふふ……溺れるくらいごっくん、させて欲しいわねぇ♥】

600ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 15:28:30
>>599
ぶじゅるるっ…んばぁ……もぉぉぉぉっ!もおおおおおっ!!
(妻の母乳が溜まり、早く出させてくれとおねだりされながら子宮口の締め付けと膣ヒダによる責めを受けて顔を離し始め)
(喉まで舐めていた舌を引き抜いて獣臭い唾液の糸を垂らしながら覆いかぶさっていた身体を立て直し、母乳でパンパンに膨れた爆乳を優しく掴み)
(本気の雄叫び、重低音ある牛声と共に精液を貪ろうと蠢く膣ヒダと子宮口を突き擦り、小さな子宮に先走りしるの塊を叩きつけて先走りボテ腹にさせ)
(むず痒い責めから一遍し、乳房がひしゃげ潰れそうなほど強く揉み潰し、ロケット状に伸びた乳房を激しく擦って濃厚なミルクを出させる)

もおおおおおっ!もおおおおっ!もおっ!もおっ!もおおおっ!もおおぉぉぉぉぉっ!!
(左右交互に爆乳を揉み、潰し、扱いて母乳を搾りながら腹部がベゴッベゴッと重い音が鳴り響く連続殺人ピストンが響き)
(子宮に溜まった先走り汁を亀頭で撹拌し、エラ張ったカリで掻き出して膣口から排泄させ、新たな汁を注ぎ込むを繰り返し)
(獣根を飲み込もうとする神膣や子宮を獣根が征服させようと突き、絶妙に左右に身体を動かして膣道や子宮全体を擦り貫いていく)
(凶悪な肉杭が震え、牛魔神とかしたミノタウロスが大きな声を上げると射精が始まり)
(硬い寒天のようなザーメンが子宮に溜め込まれた先走り汁を数秒で押しのけて排泄させ、十数秒に渡る射精が終わる頃には三桁爆乳が乗る特大精液ボテ腹にさせる)

おぉぉぉっ…もおおぉぉぉぉぉっ!
(人を突き殺せると思えるほど太くて長い獣チンポを抜いても固形状ザーメンが零れることはなく、体内で湯気を出しながら強靭な精子が泳ぎまくっていた)
(牛魔神の勃起したチンポを腹に擦りあてていると…ベチンッと腰を上下に振って硬い肉杭で牛亜神妻の腹を叩き、溜まった精液を少しずつ排泄させ)
(精液ボテ腹に肉杭を当てて腰が落ちている時に爆乳を揉み潰し、軽く腰を浮かせると乳首を引っ張り、クリクリと捩じって弄び)
(腹の上に鈴口から漏れるザーメン塊をボトボト落とし、住処を獣とイカ臭い牡臭塗れにしていった)

【溺れるどころかお尻の穴からザーメンが噴き出るほど飲ませるのもいいかもと思いました】
【口内や喉以外に胃に直接排泄、獣臭い陰毛に顔を埋めさせた状態で連続射精もいいかもですね】

601ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 16:37:20
>>600
(妻である牛亜神のおねだり…)
(人語は解さないが、数十年連れ添った以心伝心の間柄。仕草や声色で察すると、口づけていた顔を離し)
(改めて乳蜜で張った乳房を掴みつつ、本気の本気を今からお見舞いしてやると言う宣言代わりに、遺跡を揺るがすほどの雄叫びを上げる)
(肌にびりびり響くくらいの大音声に、牛亜神の期待と官能が膨れ上がった)

お゛っ♥ん゛お゛ッ♥お゛っお゛お゛お゛お゛ッ♥
(雄叫びと共に、全身全霊、情欲と性欲を込めた、破壊的なモンスターピストンが始まり)
(片手だけで頭部を掴めてしまう大きな手が、爆乳をパン生地を捏ねるように揉み潰す)
(愛液と先汁が混ぜ合わされ、掻きだされ、そしてまた流し込まれる)
(いかに相手が亜神であろうと、雄として雌に負ける訳にはいかないと、本能とプライドのままに、絡み搾ろうとする神膣を雁首で掘削し)
(力ずくで従属させ、改めてどちらが上かを教え込む)
(……そして、遂に射精が始まった)

んも゛ッ……ん゛も゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉンンっ♥♥
(ぼごんッ、と一瞬で腹部が臨月の妊婦のように膨らんでいく。その熱に、勢いに、子宮を拡張させられる感覚に、牛亜神もまた、本能の叫びをあげた)
(同時に溜め込まれていた乳蜜が決壊し、噴水のように、あるいは射精のようにびゅるるるッびゅぶぶぶぶッと乳首から射乳する)
(子宮と両の乳房で炸裂するエクスタシーに目を見開き、獣根を神膣でぎゅうぎゅう食い締めて)
(その間も射精は実に十数秒続き、まるでカエルのように、牛亜神の腹は膨らんでいた)

んも゛っ………もうぅぅうン゛っ……………ぶもぉぉぉぉ………っ♥♥
(普段は恥ずかしがってする事は無いが、牛亜神はイク時は決まって夫と同じく、牛の鳴き声でアクメしていた)
(その姿を見下ろしながら獣根を抜くも、べったりと粘つき、子宮に詰め込まれた精液が溢れ出る事は無い)

もぉぉん……んもぉぉぉ……………っ…んもぉんッ?!♥
(こちらもミノタウロスの言葉は解らない、しかし感情を込めて、見つめ合いながら語り掛けると)
(牛亜神の腕より太い獣根で腹をべちんッ!と叩かれ、その勢いでごぷッと割れ目から零れ出た)
(さらに臍の辺りに先端を押し付け、グリグリと穿ると、少しずつだが精液が排泄されていく)
(牝牛妻の乳首を弄ると、勢いこそ先程ほどではないものの、びゅる、びゅびゅッと乳蜜を再び射乳した)
(やがていくらかは排泄し、妊婦ほどの腹に収まるものの、子宮に直に注がれた残りの精液は濃度が高すぎて、そう簡単には出て来そうにない)

…………ごくッ…♥
(全身をべっとりと雄汁塗れにされながら、牛亜神の喉が鳴る)
(余韻で痺れる身体をゆっくり起こし、些かも威容を失わない獣根にそっと舌を這わせ……こびり付いた精の残滓を舐め取った)

んちゅぱッ…れろッ…ぺろッ…ぺちゃッ……ぺちゃッ…ちゅ、ちゅッ、れろ、れろッ、れろッ、れろぉぉ……ッ♥

【いいわねぇそれ!!やりましょうよぉ!!】
【飲まされながら、その量と勢いで排泄もしちゃうなんて……ゾクゾクしちゃうわぁ…】

602ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 17:20:27
>>601
ごおおっ…おおっ…おっ…おおっ…
(牝牛妻が喉を鳴らしたと思うと獣根に舌を這わせ、先端から根本まで丹念に精液の残り汁を舐めとられると気持ちよさそうに鳴き)
(指で掴めるほど太い血管が無数に浮き出た獣根を上下に動かして舌を擦り、まったく硬さを失わない熱い肉杭を舐めさせ)
(カッチカチに硬い獣根の肉幹を頬に当て、ズリズリと甘えるように頬ずりさせて先走りと精液の残り汁で顔を汚し)
(可愛らしいお口に舌を挿入できるほど大きな鈴口がある亀頭の先端を入れると後頭部を掴み)

ごっ…おおおっ…ぐぅおおおっ…ごぉおおおおっ!!
(ボビュンッボビュン、ボビュルルルルッ!と蓋になっていた獣精子塊を数回叩きつけ、ずっしり重たいザーメン塊が喉を膨らませながら胃に流し込まれ)
(遅れてスライムのような黄ばみザーメンが勢いよく流し込まれ、数秒で胃を征服してパンパンに膨らませ)
(むせ返るイカと獣臭い精子臭が肺を襲い、呼吸するだけで頭がぐらぐら揺れる濃厚な牡臭が拡がり)
(玉袋に残った牡汁を一旦吐き出し終える頃には子宮と胃、腸に溜め込まれた特濃獣ザーメンにより精液カエルボテ腹に戻され)
(軽く動くだけで子宮と胃、腸の精液塊がタプタプと揺れてしまう)

もぉぉぉっ!もおおおっ!もっ!もっ!もっ!もおおっ!もおおおぉぉぉっ!!
(残り汁を出し終えると牛亜神妻の頭に生えた立派な角を掴み、腰を振ると凶悪な獣杭を喉どころか食道まで入り込んで内側から喉を広げ)
(根本まで挿入すると獣臭が一段と濃い毛深い陰毛、長すぎてロゥリィの顔を完全に埋め尽くす漆黒の獣臭毛森林に埋めて窒息しそうな臭いを嗅がせ)
(腰を引いて一気に亀頭を口内に戻して息を整えさせ、並の生物なら砕ける重量級高速ピストンで顔面を叩いて喉奥を抉り倒し)
(断続的に噴き出る乳蜜には劣る粘度の先走り汁をドボドボ注ぎ、身体の揺れにより体内の濃厚精液塊を撹拌させていく)

(長年付き添った牛亜神に一番射精を与えれる行為、激しい口交尾という二回戦が始まる)
(子宮に射精すると排泄されるまでお預けになるが、口なら排泄する穴が下にあるため連続射精しても全く問題にならず)
(腸圧に負けて子宮に溜まった精液が噴き出れば再度種付け交尾が可能になり、時間に無駄なく交尾ができる)
(牛夫婦による交尾はより激しくなり、巣の外にケダモノの声と肉を叩く音が響き渡る)

【ゾクゾクしてもらえて良かったです】
【カエル腹を超えた特大精液ボテ腹とお口とアナルから噴水のように噴き出るほど濃厚ザーメン排泄しますね】

603ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 17:41:28
【夕飯をとるので30分ほど離籍します】
【長時間ロールしてますがそちらは大丈夫でしょうか?】

604ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 18:20:14
>>602
んちゅぱ…れろぺちゃッ…ちゅっちゅッちゅッ…♥
素敵ぃ…♥あなたのチンポは神だって殺せるわぁ………いいえ、あなたこそ神なのよぉ…♥
…あはぁ……わたしぃ、あなたの信徒に改宗しちゃおうかしらぁ………♥
(熱く脈打つ幹に頬を押し当て、鼻先で裏筋をなで、顔中を汚しながら目を細める)
(その光景はまるで、新しい神託と洗礼を受けているかのよう)
(最早エムロイとしての信仰を捨てる事すら惜しくないほど、牛亜神は夫に心酔していた)

む、もごっ……んごッ、ぐぼぼおぉぉおッ?!?!♥♥
(その手が再び、牛亜神に伸びる。後頭部を掴み、そして…小さな口いっぱいに獣根をねじ込んだ)
(……もうこうなってしまっては牛亜神に成すすべはない。ポンプのように獣臭い精液が胃にブチまけられ、鼻に抜ける臭いに目眩がする)
(強制精飲…5リットルを越える量に、再び腹がカエルのようにぼこん、ぼこんと膨れ上がって)

んぶ、ぶぶッ、んも、ぶもッ♥ぶぶっ、むぶッ、ぶふっ、ぐぶぶっ♥
(やがて一部が逆流し、鼻からどぼどぼと獣ザーメンが溢れ出し、呼吸困難で意識が混濁する)
(乳蜜で増強された精液の量はハンパではなく、胃を埋め尽くし、腸を埋め尽くし、それでもまだ止まらない)
(否…ここからが本番なのだ)
(牛亜神の太く、湾曲した角をがっちり掴むと、喉を性器に見立てて犯す)
(股間に生い茂る剛毛に牝牛妻の顔を押し付け、ぐりぐりと擦り付け、精液で満たされた体をシェイクする)
(それはまるで、精液の中で溺れるような感覚で…………)

ぐぶ、ぶぶッ、ごぼ、ぼえッ、お゛えッ……お゛げぇッ♥
(意識は混濁を越え、牝牛妻は殆ど着絶してしまっているが、犯す分には問題ない。やがて…)
(ぶびゅ、ごぽぷッ、と体内の圧力に負けて、子宮に溜まっていた獣汁が排泄されていく)
(両腕をだらりと垂らし、ガニ股になって、角を掴む牛魔神に支えられたその姿は、屈んだカエルそのもの)
(牝牛妻の体内もそろそろ許容量限界。ひくひくとアナルが震え、そして、ぶびッ…ぶぼぼぼぶびゅびゅびゅるるッと濁った音と共に腸内の精液も排泄されていく)
(ほぼ消えかけている意識の中、排泄の快感に涙が滲み、事実上のオナホと化し、溜まった獣汁を尻穴から垂れ流すと)
(それとタイミングを同じくして、再び乳蜜を迸らせ、牛亜神は精液と乳蜜の白い池を作りながら、夫の愛に包まれる幸せに浸り続けた)

605ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 18:23:33
【ただいま戻りました、返信するのでお待ちください】

606ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 18:23:39
>>603
【そうねぇ…じゃあお言葉に甘えて、21時くらいまで休憩にしてもいいかしらぁ】

607ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 18:24:56
>>606
【21時に再開大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】

608ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 18:29:30
>>607
【ありがとう、助かるわぁ】
【早めに戻れたら戻るつもりだけどぉ…一応、21時に伝言で待ちあわせでお願いねぇ】

【あなたとのプレイ、とっても愉しいわぁ。続きも楽しみにしてるわねぇ】

【一旦返すわよぉ】

609ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 18:32:05
>>608
【こちらこそかなり楽しめています】
【返信を書いたら一旦失礼しますね】
【21時を楽しみにします】

610ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 18:57:30
>>604
ぶもおおおっ!もおおおおっ!ぶもっ!ぶもっ!ぶもおおおっ!!
(下から見える牝牛妻の姿…屈んだカエルのような姿で獣根を受け入れ、下半身の穴から獣汁を勢いよく排泄する牝牛妻の姿に興奮し)
(角を掴んだ頭を左右に振りながら喉奥まで高速ピストンし、振動と衝撃で腸内と子宮に溜まった精液を垂れ流させ)
(乳蜜が迸らせながら揺れる爆乳を太い脚で左右から抑え、腰を振りながら圧をかけて乳腺に溜まった母乳を噴乳を促し)
(二人…二匹の足元に精液と乳蜜が混ざった白濁色の池が広がり、子宮に溜まった精液が排泄されても腸と胃に溜まった精液と先走りにより腹が膨らんだままで維持され)

ぶっ!もおおおおおおおおおっ!!おおおおおおおおっ!!
(射精の勢いで牝牛妻が飛ばないように力強く角を掴み、ガツンッ!と剛毛に押し付け、喉を獣肉杭で満たすと射精が始まり)
(指で摘まんで押しつぶせるゼリー塊が詰まった獣精子汁がドボボボボボボボッ!と土石流か間欠泉のような勢いで射精され、体内に溜まった牡汁を洗い流していく)
(カエル腹が更に膨らみ、爆乳を押しのけて乳首を上向きにさせ、地面と胸でサンドイッチされてなお膨らみ)
(だらんと垂れた両腕が精液風船ボテ腹に当たると子宮に残った獣汁が膣口から勢いよく噴き出し、アナルは内側からこじ開けられ)
(精液塊が無数に詰まった特濃牡獣汁が勢いよく噴き出し、地面に精液塊入り獣汁がぶちまけられる)

ぶおっ!ぶおおっ!ぶもおおっ!ぶっもっ!ぶもおおおおっ!!
(気絶なんて許さないと射精しながら腰を引いては叩きつけ、食道や喉に突き入れて腰をひねったり、顔を動かして目を覚まさせ)
(激しい動きの衝撃で体内に溜まった牡汁を一気に排泄させて空きスペースを作らせると精液を流し込み、牝牛妻の口からアナルまでオナホにしていった)
(腰を引いて奥深くまで入った肉棒をずるるるっと引きずりだし、亀頭を舌の上にのせる)
(太い血管が浮き出た獣根が元気に跳ねており、牝牛亜神妻の奉仕が欲しいようだ)

【返信を書いたので一旦失礼します】

611ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 21:59:28
【スレをお借りします】

【今日はお互いに無理せず、疲れたら凍結して明日以降がいいかもしれないですね】

612ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 22:12:44
>>610
ぐぼッ、ぼえッ、ごえッ、おぶぅッ♥
(がっちり角を掴まれ、喉奥を抉る口腔高速ピストンに、汚い声を上げてえづく牛亜神)
(口オナホになりながら、両腿で爆乳を左右から圧迫され、射乳快楽も追加される)
(苦しさと気持ちよさが脳内で融け合い、かつては死神と呼ばれた少女にマゾ快楽を刻み込んだ)

ごぼ、ごぼえッ、おえッ、げぇ……ッ♥
…むっ………ぐ…………ぐ、ぶッ……………♥
(そして再び、射精が始まる…今度は子宮ではなく、胃袋へと)
(興奮と快感に完全に理性を飛ばし咆哮する夫。そのあまりの握力に掴んだ牝牛妻の角にヒビが入るほど)
(腰を落しつつ角を引っ張り上げ、1ミリでも密着させての、先程以上の量と圧力の射精)
(一瞬で胃袋どころか腸までキャパオーバーし、子宮に残っていた精液を噴き出しきると、ぶぼぼぼぶびびびッと凄まじい音を立てて尻穴から排泄)
(………それはもし、ここで夫と出会わず、牛亜神とならなければ決して知り得なかった快感)
(口腔どころか身体の隅々まで精液漬けになり、野外で全裸排泄すると言う獣だけが味わえる至福)
(苦しい、けれど気持ちイイ………この瞬間が永遠に続けばいいのにと、牛亜神は心の底から想った)

………んぼッ………ひゅ……ッ…………♥
ごぼ、え…………ッ………おッ…げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ♥♥
(どれくらいその、至福の刹那は続いただろうか。ずぽんッ、と音を立てて獣根が口腔から引き抜かれる)
(牛亜神は反射的に深呼吸すると、次の瞬間、盛大に鼻と口から精液を嘔吐した)
(スライム以上の粘りを持つそれが口からごぼごぼと溢れ出し、爆乳を受け皿にして、そこからもさらに溢れて牛亜神を白く染めながら)
(がくがくと痙攣するようにして頷き、突き出された獣根、その先端に、改めて舌を伸ばす)

げほっ…おえッ…れろッ……れろッ………♥にゅる…れろ、べろぉッ……ちゅッ、ちゅッ…ちゅず…ずずず…ずずずずちゅるるッ…♥
(まだ息も整わない内に、涙も拭わないまま、精液とカスのこびり付いた亀頭を舐め回して)
(大きさ的にはそれこそ牝牛妻の口くらいある鈴口に舌を差し入れる鈴口ディープキスからの、おちょぼ口で吸い付いて輸精管に残った精液を啜り上げる)
(その間も、圧で押し出されるのではなく、いきんで、自分の力と意志で、尻穴から体内の精液をひり出していく)
(ぶびぃッ、ぶりゅ、ぶぶぶぶッ…ぶりゅッ…ぶびびッ…と、汚らしい音を立てながら精液塊を、夫の前で排泄するのは)
(身を焦がすほどの羞恥と、それ故の快感と、そんな姿を唯一夫になら見せれると言う、全幅の愛情表現)
(口腔を犯し尽くしてくれた夫への、牛亜神なりの最大の返礼)

んはぁ…れろっ…んれろぉぉッ、ちゅ…ちゅッ………べろぉッ…ねろぉ……ッ♥
(さらに爆乳を自身の手ですくい上げて獣根を挟み込み、精液と唾液とミルクを潤滑剤に、ねちょねちょと音を立ててパイズリ奉仕)
(内側を精液で清めて貰った後は、全身に浴びせて欲しい…特に、この顔と黒髪に)
(その想いを込めて、一心不乱に乳ズリと、亀頭舐め奉仕に集中した)

>>611
【そうねぇ…と言っても今日時間が取れたのはたまたまだしぃ】
【凍結の場合、次はちょっと空いちゃうかもだけどいいかしらぁ…】

613ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2021/12/31(金) 22:39:04
>>612
もおおおっ!もおっ!もおおおっ!もおおっ!もっ、もおおおおっ!!
(鈴口の中に舌を入れ、輸精管に残った精液を啜られると腰を震わせ)
(牝牛嫁のアナルから精液塊が噴き出る音を聞きながら噛みしめるほどプルプルな残り精液塊を口内に排泄し)
(美しい嫁が見せる愛情表現を受け入れ、爆乳で挟みやすいように軽く腰を引き)
もっ…おっ…!もおおおっ!もおおおおおおっ!もおっ!もおおっ!ぶもおおおっ!!
(谷間に溜まった唾液と精液、母乳をローション代わりにして挟みこまれ、亀頭をなめながらパイズリされると快楽に声を荒げ)
(上下左右を柔らかい乳肉に包まれ、前後に擦られながら奉仕されるとビキビキと肉棒が震え)
(亀頭が爆乳の中に埋もれたタイミングで射精が始まり、谷間の中に激流のような勢いで精液が噴き出して身体を汚し)
(爆乳から亀頭が顔を出すと顔面目掛けてドロドロ精液がぶちまけられ、位置を少しずらすと艶やかな黒髪に降りかかり)
(ミルクが溜まっている爆乳から獣根を抜くと亀頭を黒髪に当て、毛の一本一本に染み込ませるように精液をぶっかけて全身白濁汁塗れにする)

ぐおぉぉっ…おおおっ…ごぉぉぉっ…
(射精を終えても獣肉杭は元気に上下に跳ね、牝牛嫁の精液塗れボテ腹姿…尻穴から精液を下品にひり出す姿に興奮しており)
(細い腰を掴むと立ち上がり、、互いに見つめることができる状態になるといきりたった肉棒を膣穴に挿入)
(腰を突き上げると野太い獣根が膣や子宮に入り込み、腸内に溜まった精液を一気に噴出させ)
(先ほどと逆の動きをして精液を排泄させていった)

【それなら仕方ないですね】
【なるべく今回で終わらせるように努力してみます】
【少し間が空く程度なら日時次第で凍結可能です】

614ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2021/12/31(金) 23:44:39
>>613
んぶッ……はぁぁ…温かぁ……い…♥
あなたのミルク…わたしぃに頂戴…………あン……♥
(全身を上下させて、挟んだ獣根を扱く)
(口腔に放ち、少し力を力を失っていたそれが見る間に威容を取り戻す姿にうっとりしながら)
(強く脈動した獣根の鈴口が口を開き、全く濃さを失わない獣汁が谷間に、顔に浴びせられる)
(糸を引く精液に塗れ、その温もりに安らぎ、その臭いに頼もしさを感じる牛亜神)
(黒髪に直に浴びせられると、手指を櫛に、自分からも一本一本に梳き込んでいく)
(牝牛妻亜神にとってそれは、己の美貌をより磨くための化粧品のようなものだった)

んもう、あんなに出したのにぃ…まだまだ、まだまだイケそうねぇ…………♥
……ん゛もッ…♥お゛おおおッ…………♥♥
(白濁に塗れた牝牛妻を抱えあげると、牛魔神は再び神膣にその獣根を打ち込む)
(振り落されないように、両脚で夫の身体を挟み絡みつかせ、首に腕を回す牛亜神)
(準備が整うと、立ったまま、再び猛獣のピストンが再開される)
(残っていた精液が内からの圧で尻穴から排泄され、再び子宮に、消化器官の全てに、獣精を詰め込む準備が整った)

も゛ぉッ……ん゛もぉッ…!♥ぶも゛ぉぉぉッ、んも゛ぉぉぉぉぉんッ!!♥
(突き解された子宮まで貫き、ピストンの衝撃が骨盤から脊椎を駆け抜け、脳天で弾ける)
(びゅッびゅッと早くも射乳しながら、甘えた鳴き声を上げると、首に回した腕に力を込めて夫を抱き寄せると)

むちゅ……ぅぅ……ン♥む…ん…………ふむぅん……………♥
(今度は自分から熱烈に口づけ、胸板に爆乳をぐいぐい押し付けて、乳首同士を擦り合わせつつ、乳蜜を夫に浴びせていく…)

【悪いわねぇ】
【多分…最速で次は5日とかだと思うわぁ】

615ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2022/01/01(土) 00:19:47
>>614
【すいません、軽く寝落ちしていました】
【平日は厳しいので土日は可能でしょうか?】

616ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2022/01/01(土) 00:25:34
>>615
【お疲れ様ぁ、長丁場だったものねぇ】
【じゃあ次回は1月8日って事でいいのかしらぁ】

617ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2022/01/01(土) 00:27:31
>>616
【すいません、体力の限界を迎えてしまいました】
【1月8日の20時から再開可能です】

618ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q:2022/01/01(土) 00:39:05
>>617
【解ったわぁ、じゃあ一応21時で、早く来れたらその時点で待機してるわねぇ】
【年越しHに相応しい内容で、今日はとっても楽しかったわぁ。愛してるわよぉ、あ・な・た♥】

【スレを返すわねぇ】

619ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk:2022/01/01(土) 00:42:38
>>618
【21時に伝言板に待ち合わせありがとうございます】
【こちらこそ年越しHを派手にできて楽しかったです、次回もよろしくお願いします】
【年始に時間があれば妻をハメまくる返信を置いておきますね、こちらも愛してます】

【スレをお返しします】

620カスミ ◆Q./HiPuwY.:2022/01/23(日) 10:47:00
【名前】カスミ
【年齢】16歳
【スタイル】
T152 B89 W54 H80
【見た目】
肩まである栗色のストレートヘア
右サイドだけ細い三つ編み
好奇心旺盛な茶色の瞳

フリル飾りがついて胸元が大きく開いて肩出しの白いブラウス
胴回りにはコルセット、フワッと裾の広がったミニスカート
誤字に腰に剣、ショートブーツ
【設定】
冒険者養成学園の二年生
簡易魔法の使える戦士

学外研修としてモンスター討伐
ダンジョン攻略などのクエストに参加
【希望/NG】
■希望プレイ
・酒場で出会った元盗賊のオジサン
いきなり胸を揉んだりアソコを弄られたり
強引にキスされたりして気持ちよくなったゃう

・怪しい商人に媚薬を嗅がされたり
魔道具で感度を高められたり

・魔導師、淫魔ゴブリンに催淫術をかけられて肉便器に

■NG
シリアス、死亡など

621 ◆6v6JDRZFr6:2022/01/23(日) 13:59:26
>>620
時間が大分経っていますが、希望プレイの最後にある此方は魔導師で催淫術を掛けられての肉便器化でお相手してみたいです。

622カスミ ◆Q./HiPuwY.:2022/01/23(日) 15:48:05
>>621
気づくのが遅れてすみません
タイミングがあえば、是非よろしくお願いします

623フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/13(水) 21:43:58
【普段他スレにいるオリキャラですが募集にスレをお借りします】
・新興宗教組織や悪徳な貴族に潜入して催眠で目的を間違えさせられる
・淫魔に負けて魅了される
・騙されてエロトラップダンジョンに放り込まれる
【こんな感じのシチュ希望ですが他に何かありましたらご相談遠慮なく】

【名前】フィリーネ
【出展】オリジナル
【年齢】22
【スタイル】175cm B95-W62-H94
【見た目】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から黒い長丈の上着を羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している

【設定】
獣耳と尻尾のみあり同性愛者の気が強めな狼系の獣人
冒険者と兼業で主に悪人の暗殺等請け負うアサシン職

【希望プレイ】同性、敗北、屈服系、催眠
和姦や
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化

624名無しさん:2022/04/13(水) 22:34:11
>>623
【まだいらっしゃったら是非お相手お願いしたいです】

【同性の淫魔で、魅了と触手と催淫液でドロドロに犯して、護衛化するか】
【貴族のお嬢様で、催眠洗脳で忠実なメイドに仕立て上げる…というのはどうでしょうか?】

625フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/13(水) 22:43:56
>>624
【お声かけありがとうございます】
【どちらも好みのシチュです】
【同性は消し忘れただけなので普通に男性でも大丈夫です】

626名無しさん:2022/04/13(水) 22:55:34
>>625
【ありがとうございます】

【では、後者でお願いできますか?】
【人身売買や違法薬物売買等の噂がある貴族の邸宅にメイドに偽装して潜入】
【なかなか証拠が得られないものの、貴族の一人娘と仲良くなれて】
【貴族が外出したある夜に、一人娘の部屋に話し相手として呼ばれる】
【情報を聞き出すチャンスと思って部屋に行ったとこで、逆に催眠をかけられてしまう】
【実は、黒幕は貴族の一人娘だった…という展開はいかがですか?】

627フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/13(水) 23:06:11
>>626
【好みの展開です】
【こちらは一人娘を全く疑わず利用する予定で……といった形で大丈夫でしょうか?】
【証拠入手が出来ないまま焦りが出て、これはいい機会だと乗ったらと】
【催眠に関しては完全に自意識焼失から、単に誤認や改変までどれも問題ありません】
【あまり遅くまでは出来ないのですがもしよろしければロールお願いしてもいいでしょうか】

628エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/13(水) 23:24:55
>>626
【はい、問題ありません】
【例えば開かずの部屋の鍵のありかだったり、金庫の番号を聞き出そうとしたりとか…】

【では、私はこんな感じで…】

【名前】エレオノーラ
【年齢】16
【スタイル】155cm B75-W55-H80
【見た目】金髪のロングヘア。ややたれ目気味の緑の瞳。肌は真っ白。
     赤やピンク系統のドレスを好んで着る

【問題なければ、書き出そうと思います】

629フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/13(水) 23:30:44
>>628
【わかりました、他特に問題はないです】
【こちらはメイド服と考えていいでしょうか】
【プロフも了解しました】
【書き出しよろしくお願いします】

630エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/13(水) 23:37:15
(やや街の中心部から離れた大邸宅)
(この地を治める領主、セミナーティ卿の新しい屋敷は、広大な庭に囲まれている)

(大した特産品があるわけでもないこの地は本来貧しく)
(セミナーティ卿もまた優雅には程遠い暮らしをしていたが)
(郊外に転居すると同時に近年、急に羽振りが良くなり)
(領民の中には「セミナーティ卿は違法な薬物の売買に手を出し始めた」
(「郊外に越したのも偽装のためだ」と噂する者もおり…)

(もっとも、屋敷にはそんな黒い噂の影などみじんもなく)
(ただただ数人のメイドが忙しく働くばかりで)

おはようございます!
今日もとってもいいお天気ね!
(満面の笑顔、太陽のような溌溂さでフィリーネに会釈をするエレオノーラ)

でも、お仕事大変そう…
ごめんなさい、父は人間嫌いなもので…あまり多くの人を雇いたがらないの。
分かって下さるとうれしいわ…。
(シュンとした態度でフィリーネに話しかける少女)
(コロコロと表情豊かに変わる姿は年齢相応のもので)

それでね…今日は父が午後から出かけてしまうそうなの。
もしよかったら…よかったらなんだけど…夜、お話し相手になって下さるかしら?
どうにもこの家は広すぎて…
(今度は恥ずかしそうに顔を染めながら、上目遣いでフィリーネの顔色を窺い)

【ええ、メイド服でお願いします。…最初はすぐに脱がしてしまうかもしれませんが】

631フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 00:00:08
>>630
(元は取り立てて語ることの無い一人の領主が転居して以降急に羽振りが良くなったらしい)
(あくまで噂話の域を出てはいなかったが、人身売買や違法薬物など裏の事業に手を出したのではないかと密かに語られ)
(それが嘘であれば問題ない、しかし真実であれば始末するようにと依頼を受けメイドの求人に紛れ込み無事に採用されたのが少し前だった)

おはようございます、エレオノーラお嬢様
(潜り込んだは良いもののこれといって、どころか全くと言っていいほど黒い噂に繋がるものは見当たらなかった)
(ここ数日は単なるメイドとして働いているだけであり、日常会話の範疇で僅かに反応を伺ったりはしたもののやはり情報を得ることは出来なかった)

ご心配ありがとうございます
ですが、私共もこれが仕事なので大丈夫ですよ
あまり人を集めると中には信用できない者が混ざることも御座いますので
(貴族の令嬢と比べれば流石にマナーは出来てはいないものの、それでも最低限のものは身に付けたつもりだった)
(年齢相応の可愛らしい少女に向かい、両手を前に揃えて深く頭を下げてから腰を下ろしながら笑顔で返す)

なるほど……ご主人様が
わかりました、私で宜しければ喜んでお相手をさせていただきます
お茶とお菓子もお持ちしますね
何かご希望などはありますか?
(なついてくれているらしいエレオノーラから何か情報を得られるかもしれない)
(そう考えればこの誘いは願ってもないもので、内心では少女を利用することを申し訳なく思いつつもすぐに了承した)

【わかりました、全裸だったり首輪やピアスつけられたりも大丈夫なので】

632エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 00:16:26
ふふっ! ありがとう!
それにお茶とお菓子だなんて…まるでお茶会みたいね! 素敵!
でも…お父様には内緒にしていて下さるかしら?
夜更けにそんなイケないことをしていたと知ったら、きっとお叱りになるわ。
(今にも飛び跳ねそうな勢いではしゃぎ、エレオノーラは歓び)

(その後、予定通り、領主は外出する)
(今夜は、旧知の商人の屋敷に泊まると言い残し、鞄を抱えて去ってしまう)

(そして――)

ふふっ…
こんな楽しみな夜は初めてね!
(そう一人で呟きながら、自ら部屋を整え、フィリーネの来報を待つ少女)
(湯浴みも済ませ、服は薄手の寝間着に着替えており)
(丁寧なことに甘い香りのアロマも焚き、テーブルとイス2脚も用意した上で、フィリーネのノックを待つ)

(そう――部屋に入った者が訝しむこともない程度の薄さに、麻薬の効果を持つ花の香りを漂わせたうえで)

【それは是非…後ほど施したいものです】

633フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 00:38:17
>>632
勿論です、お嬢様
二人だけの秘密にしていただけたら……
(軽くウインクしながら唇に人差し指を添えて口止めを頼んでから仕事に戻った)

(セミナーティ卿が外出するのを見送れば屋敷にいるのはエレオノーラと数人のメイドだけ)
(調査するにはうってつけの状況ではあったがお菓子の用意をしつつ夜を待つことにした)

失礼します、朝のお約束通りにお茶とクッキーもお持ちしました
(エレオノーラの部屋の前に来ると服を正してから扉をノックする)
(昼間とは別のメイド服に着替えてクッキーと紅茶の入ったティーポットをお盆に乗せて持ちながら少しだけ笑みを浮かべていた)

634エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 00:54:59
まぁ! ありがとう!
…実はこれが楽しみで、夕食は少し軽めにしてしまったの。
今日の私は本当に悪い子だわ。
さぁさぁ、中にお入りになって!
(そう言って、フィリーネを中に招く)

こちらにおかけになって。
ご遠慮なさらず。
今夜に限っては、年の近い友人のようにふるまいたいの。
ご迷惑でなければ、ですけれども…。
(小さい手で、フィリーネを椅子へと誘導し)

そうだ! 友人ということであれば、是非お見せしたいものがあるの。
これなんだけど…
(そういって、机から、やたらと大きなルビーの嵌ったペンダントを取り出し、フィリーネに渡す)

実はね、母の形見なの。
お父様の前の奥様じゃなくって、私の、本当の…
ええ、私、本当はお父様の実の娘じゃなくて、いわゆる養女で…
…いきなりこんな話をしては、驚かせてしまうかしら?
でも、貴方とは仲良くなりたいんですもの。是非聞いて欲しくて…
(そして、エレオノーラは疑似餌のように、内輪話を始める)
(フィリーネが屋敷の何かを探ろうとしているのは承知の上で、敢えて興味を引こうとし)

でも…とってもきれいでしょう?
そのペンダント…
まるで、見ていると、心が吸い込まれてしまいそうなぐらいに…
(フィリーネを魔性の輝きと甘い香りが蝕んでいく様子を確認しながら)
(ゆっくり、ゆっくりと語り掛ける)

ほら…
赤くて、きれい…
きらきら光ってる…
じぃ〜っと…見てしまう…
もう、目が離せない…
そうよね…?

635フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 01:24:03
>>634
お招きありがとうございます
お嬢様と私、二人とも黙っていたら誰かにバレてしまうこともありませんよ
友人、ですか……
いいえ、お嬢様がそれで宜しいのでしたら私は迷惑だなんてとても
(部屋へと入ると仄かに甘い香りがしたが特に鼻につくほどのものでもなく)
(貴族令嬢となれば部屋に香水を使っていてもおかしくはないだろうと考えてしまう程度の自然なものだった)
(一礼してからテーブルへとお盆を置きながら誘導された椅子へと腰かけて)

見せたいもの、ですか?
なるほど……これは素晴らしいものですね
(渡されたペンダントに嵌まった大きな宝石に目を丸くしながら、落としたりしないように恐る恐る受け取って)
(宝石には触れないようにしつつ感心しながら見つめているとエレオノーラが何やら語りだした)

そんなに大切なものを……
そのようなものは友人であっても渡しては行けません、お嬢様
少し驚いてしまいましたが大丈夫です
苦労なさったのですね……
(語られる内容は少しばかり家の事情に踏み込んだことのようで、何か情報が得られるかもしれないと真剣に耳を傾ける)
(話に集中しながらも視線は吸い込まれるように宝石に向いてしまい、徐々に呼吸が深くなり甘い香りを吸い込んでいき)

……はい
とても、綺麗ですね
ずっと見ていたい……綺麗……
きらきら、光って……
(薄められた魔花の香り、宝石の輝き、そして心に忍び込んでくるようなエレオノーラの声)
(眠気が強くなってきているときのように少しずつ意識が薄れてきて声が頭に染み込んでいく)
(声を繰り返しながら、虚ろな目になってペンダントを持っている腕以外の全身からも少しずつ力が抜けて)

636エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 01:48:43
ふふっ…気に入ってくれたみたいで、嬉しいわ。
もっとよくご覧になって。
何もかも…その宝石に吸い込まれてしまうまで。
(令嬢の仮面を脱ぎ捨て、エレオノーラが邪悪な笑みを浮かべつつ)
(椅子を立ち、フィリーネの後ろに回る)

ほら、赤い輝きの中に心が吸い込まれていく…
どんどん…どんどん…思考が吸い込まれていく…
綺麗な輝きから目が離せなくなって…
何も考えられなくなっていく…
頭がボーっとしてくる…
もう何も考えられない…
私の声しか聞こえない…
(フィリーネの意識が沈んでいくのに合わせ、少しずつ顔を耳元に近づけ、囁き)

もう貴方は何も考えられない…
私の声しか聞こえない…
貴方はもう…私の声の言うとおりにするしかない…
(すっ…と後ろから頬を撫で)

さぁ…聞かせて。
貴方の本当のお名前は?
貴方は何をしにこのお屋敷に来たの…?

637フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 02:04:38
>>636
はい……見ます……
(ただただ宝石を見つめる)
(危ないと考えるだけの思考力も残っておらず、エレオノーラの変化にも意識を向けることができない)

心が、思考が吸われる……
なにも考えられない……
目が離せない……
エレオノーラの声だけ……
(真っ白になった頭へと囁かれる声を繰り返す)
(背後から耳元へ囁かれながら頬を撫でられると無意識に尻尾が揺れる)
(催眠状態に深く落ちていって)

はい……私の本名……フィリーネ……
メイドではなく……セミナーティ卿の違法薬物の噂、ギルドから……調査に……
(目的も名前も誘導されるままに答えてしまって)

638エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 02:25:41
やっぱり…そうだったのね
悲しいわ…
私、貴方とはお友達になれると思ってたのに…
ずっと隠し事をなさっていたのね…
(わざとらしく泣き真似をし)

だからと言って、貴方を責めるのはきっといけないことね。
だって、貴方も辛かったのでしょう?
隠し事をするのは辛いことですものね。
ほら…思い出すと、どんどん辛くなる…
心が沈んで…沈んで…悲しくなってしまう…
そうでしょう…?
(肩を抱き、支配を強めながら、耳に息がかかる程の近さで囁き)

でも…今はそうでもないわよね。
だって…貴方は私に秘密を打ち明けて下さったんですもの。
心の荷が下りて…とても軽やかな気分になっていくはずよ。
ねぇ…?
(暗示が深く食い込むよう今度は気分が軽くなるよう誘導し)

さぁ…もっとさらけ出してしまいましょう。
自分をさらけ出し、私に見てもらうの…
椅子から立って…服を脱いで…一糸まとわぬ姿になって下さいな。
そうすればきっと…フィリーネは晴れやかで無垢な気分になれるわ。
赤ん坊のような…素直で、真っ白な気持ちに…
(嗜虐的な笑みを浮かべながらフィリーネに促し)

639エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 02:31:05
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです】
【凍結お願いしても良いですか?】

640フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 02:48:52
>>638
はい……私は隠し事をしていました
辛い……沈んで、悲しい……
隠し事は、悲しい、です……
(素直に慕ってくれていたように見えた姿に後ろめたさが無かったと言えば嘘になる)
(しかしエレオノーラの言葉の通りに感情が支配され、押し潰されそうな辛さと悲しさに胸が一杯になり)
(単調に呟くだけだった声は悲痛さが混じり)

……はい
今は、とても心が軽い、です……
辛さはなくなります……
(今度は心が軽くなったことを表すように尻尾が無意識に揺れて)
(誘導されるまま暗示は深く刻まれていく)

……わかりました
真っ白に……お嬢様に見てもらう……
……見て、ください……エレオノーラ……
(自発的に動くだけの意識は残っておらずとも、かけられた言葉には従って)
(力の入っていなかったはずの身体で立ち上がると、その場でメイド服を脱ぎ始める)
(リボンを外しスカートも下ろし、黒い上下セットの下着姿を見せると躊躇することなくそれらも外していく)
(無毛の秘所も豊満な胸も隠すことはなく、少女の方へと向き直り両手を下ろしたままその目は虚なものの顔はどこか晴れやかで)

>>639
【ごめんなさい、気がついていませんでした】
【凍結こちらからもお願いしたいです】
【今夜(木曜日)は少し難しいのですが金曜日の夜以降に可能な日があればお願いできますか?】

641エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 02:53:56
【では、日曜日か月曜日の夜22時以降は如何でしょうか?】

642フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 02:57:36
>>641
【では日曜日にお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【今夜は楽しかったです】

643エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/14(木) 03:04:57
>>642
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、日曜日にお会いしましょう】

644フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/14(木) 03:08:58
>>643
【ありがとうございます】
【こちらも限界なのでこれでしつれします】
【スレをお借りしました】

645フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/17(日) 22:27:18
【ロールにスレをお借りします】

646エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/17(日) 22:32:17
【スレをお借りします】

647フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/17(日) 22:46:05
【反応が遅れてごめんなさい】
【改めて今夜もよろしくお願いします】

648エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/17(日) 22:49:43
まぁ…とてもきれい!
お胸も大きくて…柔らかそうで…
同性の私でもドキドキしてしまうわ
それに…ふふっ…こちらは毛が生えていらっしゃらないのね。
ツルツルで、むしろ淫靡に感じてしまうわ…
(もはや本性を隠そうともせず、フィリーネの裸体を舐めるように見まわしながら)
(つかつかとフィリーネに歩み寄っていき)

えいっ。
(そして、フィリーネへと抱きつく)

正直に話して下さって嬉しいわ、フィリーネ。
私たち、きっと仲直りできると思うの。
そうした方が、フィリーネの目的にとっても、都合がよろしいのでしょう?
そのためにも…私たちは良いお友達にならなくちゃ!
(支離滅裂なことを言いながら、フィリーネの目を下から覗き込み、反応をうかがい)

ほら…これは仲直りの印。
こうして触れ合うのって、とっても仲の良い証拠でしょう?
例えば…この素敵なおっぱいに、触らせてもらうとか!
(ねっとりとした手つきで、フィリーネの乳房に触れる)
(優しくこねまわし、たぷたぷと重みを確かめながら、ほぐしていき)

フィリーネも嬉しいでしょう?
これは仲直りの印、フィリーネが目的に近づいていく第一歩なんですもの。
だから…フィリーネは私に触れられると、とても嬉しくて、心地よい。そうよね?
(指先で乳首を嬲りながら、フィリーネに問いかける)
(くすぐり、転がし、優しくつまんで軽く引っ張ったり…と、様々な刺激を与え)

【こちらこそよろしくお願いします】
【少しずつエッチを通しながら催眠を深化させようと思ってますが】
【ご希望のプレイやNG等はおありですか?】

649フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/17(日) 23:25:56
>>648
ありがとう……ございます……
(舐めるようなエレオノーラの視線が上から下へと向けられ、虚ろな瞳のまま解放感に身を震わせる)
(身体を褒められたことを喜んで、揺れていた尻尾はスピードが速くなり)

……はい、仲直り、したいです
お友達、お友達に……私の目的……のため……
(どこか焦点の合わないまま視線を下ろし、抱き付くエレオノーラと目を合わせ)
(目的のために必要なのであれば親しくすることを躊躇う必要もないと、空になった頭へエレオノーラの言葉が染み込んでゆき)

仲直り……触れあうのは、仲のいい証拠……
はぁん、はぁ……んっ、あぁ……
(同性特有のものか貪るようなものとは違う優しい触れ方に甘い吐息が漏れる)
(ハリのある重い乳房を解すように捏ね回され、指が沈む度に頬に朱が差しはじめて)
(これが仲直りの証拠だと言う言葉を疑問に思うことすらない)

嬉しい、です、ん……
エレオノーラに、触られると、気持ち、ぁ♥んぅっ♥
触られると嬉しくて、気持ちいい……♥
(やがて先端へと伸ばされた指が慣れた手つきでそこを刺激してきて時折喘ぎ声が混ざり出す)
(理性が眠らされている身体に与えられる快感と、暗示で与えられたエレオノーラに触れられることへの心地好さ)
(それが合わさり胸への愛撫だけで秘部からは蜜が溢れはじめて)

【1度素面に戻されたりではなく、このまま完全に深化させられる感じでしょうか】
【NGはプロフに書いた通りの大スカや出産で、それ以外であればある程度の範囲で痛めつけられたり淫紋やピアス等肉体改造されたりも大丈夫です】
【希望プレイとはずれてしまうかもしれませんが、エレオノーラ様へ服従や依存させてもらえたら……】

650エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/17(日) 23:43:27
くす…もういやらしいお汁が溢れ始めているのね。
フィリーネったら、とってもイケない子だわ。
でも…私嬉しいわ。
フィリーネが素直になってくれて…
(フィリーネが快楽に慣れ始めているのをみて、次第に愛撫の激しさを増していく)
(乳首をくすぐる指先を速め、時折、軽くはじいては、引っ張る力を強くして)

フィリーネも、きっと、同じ気持ちよね。
だって、私たちは仲良しなんですもの。
私が嬉しければ、フィリーネも嬉しい…
私の悦びは、フィリーネの悦び…
フィリーネも、私の前で素直になることを好きになってくれるはずよ
(すっ…とフィリーネの太腿の間に足を差し入れると、腰をグリグリとフィリーネの秘所におしつけ)

「気持ちいい」って素直に声に出すのは素敵だったでしょう?
自分の心を素直に口に出すのはとても心地いいことだわ。
それを知ってしまったフィリーネは、もう私に嘘はつけない。
つく必要もありません。だって私たちは仲良しなんですもの。ね?
さぁ、お話になって。
こうして、私に体を弄られるのは、どんな気持ちかしら?
(赤く小さな舌先で、チロチロと乳首を舐め転がし)

そして、フィリーネ…次はどんなことをして欲しいのかしら?
正直におっしゃって。きっと…それだけでもとても心地よくなれるでしょうから。

【肉体操作や強制発情等を色々仕込んだ後に素面に戻って頂くのも楽しそうですね…】
【服従や依存ですか…凄く好みです。頑張らせていただきますね】

651フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/18(月) 00:17:46
>>650
はぁ……はぁ……♥
あんっ、ん、はぁ……♥
(徐々に速められ緩急をつけての愛撫に変われば身体が慣れることは出来ず)
(とろとろと溢れ出した愛液は徐々にその量を増やし太股が濡れて光る)

素直になると、エレオノーラが嬉しい……お嬢様の悦びは、私の、悦び……♥
私も、素直に……んっ、ひぁぁっ♥
(低めの声が快感に上ずって、秘部へ押し付けられる腰を愛液で濡らしてしまい)
(胸への刺激だけでお預けされていたそこへエレオノーラの腰が押し付けられて快感で表情が崩れる)
(素直になるのがエレオノーラの悦び、それが自分の悦びだと与えられた暗示は快感を隠す理性を働かせないでいて)

はい……♥
気持ち、いい……気持ちいい、気持ちいい♥
エレオノーラに弄られて、気持ちいい…♥
(感情を隠すことはもう必要ない)
(エレオノーラに愛撫されることへの感情を素直に口にすれば暗示も相まって心が晴れやかになって)
(自分から腰を擦り付けるように振るように動き出した)
(舌が乳首を擽る刺激に足がふらつきはじめて)

エレオノーラに、もっと触って欲しい……です♥
おっぱいだけではなくて、もっと、全部……♥
(暗示と願望が混ざって普段ではまずしないおねだりをする)
(それを言葉にするだけで心地好さに頭がふわふわしていて)

【逆らえない状態でされてしまうのもいいですね】
【あとは犬扱いしていただいたりもとても好みです】

652エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/18(月) 00:48:39
まぁ!
素直にして欲しいことを言って下さって、とても嬉しいわ。
フィリーネも嬉しいでしょう?
自分の恥ずかしい願望を口に出すことで、
私ととっても仲良くなれたんですもの。
(優しく背筋を擦り、フィリーネが安心感を得るように仕向け)

ところで…「全部」というのは、例えばこういうところかしら?
それとも、こちらかしら?
(一点、嗜虐的な笑みで、右手で秘所にふれつつ、自らの唾液をまぶした左手で菊花に触れ始める)

イヤらしいお汁でヌルヌルになってしまっているわ。
仕えるべき相手に弄られて、こんなになってしまっているの?
お尻も熱くなってらっしゃるわ。
フィリーネはイケない子ね。
(淫裂に指を埋め、優しく入口をかき回し始める)
(細い指先が、浅く、情欲を満たすどころか、ますます煽るように、ゆっくりと前後し)
(菊花にも、涎を潤滑液代わりに塗りたくった指先でじわじわと侵入していく)

ほら、仰って。
フィリーネはイケない子犬。
イヤらしいことが大好きな犬。
普段は澄ましているけれど、フィリーネは本当は気持ちいいことが大好き。
だから今、いやらしい本性をさらけ出せて、とても幸せ…そうですよね?
正直におっしゃって。
私、フィリーネと仲良くなりたいんですもの。
(少女とは思えない力でフィリーネの腰をがっしりと抱えながら、両穴をジワジワと愛撫する)
(舌先はさらに激しくフィリーネの乳首を舐めしゃぶり)

653フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/18(月) 01:23:41
>>652
嬉しい、です♥
お嬢様と、エレオノーラと仲良くなれて、嬉しい……♥
(乳首を虐められながら子供をあやすように背中を優しく撫でられる)
(正反対に近いような行為が頭の中で結び付いて、エレオノーラに与えられる快感と安心感が繋がっていく)
(恥ずかしい願望を口に出すことが気持ちよくて、それは心が安らぐ行為で嬉しい)

わぅっ♥んっっ♥
気持ちいい……♥お嬢様に、お尻と、おまんこ……♥
気持ちいいっ、でひゅっ♥
(指が既に充分過ぎるほどに濡れた秘部に這わされ、唾液で濡らされた左手が菊門もなぞられ)
(犬のような声を出して快感に浸ると指が両穴へとゆっくり潜り込んでくる)
(絶頂には到底足りない、それでいて獣欲を煽るようにもどかしい動き)
(触れられていること、快感を与えられていること、感情を隠さないことが混ざって絶頂には届かないまま快感が膨れ上がり)
(催眠下でも身体は快感に震えて呂律が怪しくなりだして)

私は、イケない子犬……♥
やらしいことが、大好きな、犬……♥
気持ちいいのが、すき……だから、幸せ♥
しあわせっ♥エレオノーラに、おじょうさまにぃ♥
いやらしい本当の私見てもらえてしあわせぇ♥
(身体からは力が抜けつつも見てもらうために立った姿勢を崩そうとはせず)
(つんと尖った乳首をエレオノーラの唾液に濡らしながら、淫乱な自分を本性だと認めれば更なる多幸感に満たされて)

654エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/18(月) 01:28:34
【ごめんなさい。そろそろ限界みたいです…】
【凍結お願いできますか?】

655フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/18(月) 01:31:25
>>654
【遅くまでありがとうございます】
【こちらはとりあえず明日明後日の夜でしたら大丈夫ですが、ご都合はどうでしょうか?】

656エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/18(月) 01:41:15
【来週の平日は忙しくて…来週の日曜日はいかがですか?】

657フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/18(月) 01:49:42
>>656
【平日難しいということでわかりました】
【では24日の夜にお願いしたいです。こちら時間は19時以降であれば行けると思います】

【こちらが眠気に襲われてしまって、寝落ちしかねないので先に下がらせてもらいます】
【今夜楽しかったです。ありがとうございました】

658エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/18(月) 01:57:50
【ありがとうございます】
【おそらく来れるのは22時なので、22時の待ち合わせにさせて下さい】

【今晩は私の方こそありがとうございます。楽しかったです】

659エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/24(日) 22:19:14
【フィリーネ ◆StHheY/X/2 さんとスレをお借りします】

>>653
【改めて、今晩もよろしくお願いします】
【今日は、一度、色々と暗示を仕込んみながら絶頂して頂いた上で、一度正気に戻って頂こうかと思います】
【ところで…ぶしつけな質問でありますが、フィリーネ様は処女ですか? それともご経験を?】

660フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/24(日) 22:23:35
【スレをお借りします】

>>659
【こちらからも改めてよろしくお願いします】
【普段いるスレでは非処女ですが、スレも違いますしもし処女がお好みでしたらそちらでも構いません】
【正気に戻った時には催眠中の記憶は無い状態で大丈夫でしょうか?】

661エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/24(日) 22:27:02
>>660
【設定上、個人的に非処女の方がしっくりくるので、問題なければそちらの方で…】
【ない状態でお願いします。ただ、フィリーネ様の設定上、洞察力は極めて高いと思いますので】
【置かれた状態から何かしらを施されたと察していただいてもかまいません】

【それでは、続きを打ってきます】

662エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/24(日) 22:31:52
>>653
くすっ…私もとっても嬉しいわ。
フィリーネは私と仲良くなるために全てをさらけ出してくれたんですもの。
本当の目的も…いやらしい雌犬としての本性も…ね。
(絶頂寸前で悶えるフィリーネを弄ぶように、クリトリスを指先が触れるか触れないかの力で撫で)

フィリーネも、いやらしい自分をさらけ出せて、とても心地よいでしょう?
こんなに敏感で、素敵なお体をしてるんですもの。
きっと抑えるのに苦労なさったはずだわ。
あるいは……今までは気付いていなかったのだとしても
こうして誰かの前で本性を露わにする悦びを知ってしまったらもう我慢なんてできませんもの。
(菊花の入口が十分ほぐれたことを確認すると、細い指をゆっくりと出し入れしはじめ)

フィリーネはいやらしい雌犬…
フィリーネがその本性をさらけ出せるのは私の前だけ…
だから私はフィリーネにとってとても大事な人になる…
嫌われるのを本能的に怖がり…
その命令に逆らうのを無意識に拒んでしまうぐらい…
大事な、大事な、お友達に…。
(少しずつ、少しずつ、クリトリスを撫でる速度と、菊花の入口を穿る速度を上げていき)

さぁ…私に、貴方の一番恥ずかしい姿を…イク姿を見せて。
きっと、すごく、すごく、気持ちよくなれると思うの。
それこそ…私の姿を見るたびに、声を聴くたびに、
無意識下で思い出して、どうしようもなく体を火照らせてしまう程に……ね。
(散々に焦らした膣内と腸内に一気に指を挿入する)
(一切の遠慮なく、グチュグチュと音が立つほどに激しくかき回し)

命令。イキなさい。フィリーネ。

663フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/24(日) 22:32:14
>>661
【わかりました、ではそのまま非処女ですね】
【記憶なしも了解です】
【特に疑わないように暗示をかけられたり等が無ければ怪しむ程度にはいきます】

【レス確認しましたのでこちらも返信打ちますね】

664フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/24(日) 23:00:22
>>662
は、い……♥
私はいやらしい雌犬♥
わぅっ♥お嬢様のことを探ろうとした雌犬で♥
(何か呼び水があれば一気に決壊しそうな快感)
(それに耐えているのを嘲笑うようにクリトリスを撫でる指に顔を崩しながら喘ぎ声をあげて)

気持ちいい……♥気持ちいいです♥
もう、我慢出来ない……♥
見てください……私の本性♥
(普段から好色な目で見られることがあっても自分から誘うようなこともほとんど無かった)
(生活で意識していたものかはともかく、それだけに淫乱な雌犬の本性を隠していたとの暗示は良く馴染み)
(何かを受け入れる穴では無い菊門へと挿入された指をキツく締め付けながら、あられもない姿を見てもらうことへの気持ちよさが増して行き)

私は、雌犬♥
お嬢様の前でだけ、私は雌犬になれる……嫌われるのは、怖い……
お友達のお嬢様に従いたい……♥
(快楽が引くことは許されず、しかし絶頂することも出来ない浅い快感に腰が動きだして)
(エレオノーラの指へと秘部を押し付けて少しだけでも強い快楽を味わおうとしていた)

はぁ……♥はぁ……♥
はい、見て♥見てください♥私の、イクところ♥
イク、イク、イクぅっっっっ♥
(不意に前後の穴へと指を挿入され、蕩けた両穴を掻き回されれば)
(命令されたのと同時に絶頂へと達して、脚をがくがくと震わせながら潮まで噴いて床とエレオノーラの指を汚してしまって)

【遅くなってしまいごめんなさい】

665エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/24(日) 23:25:55
>>664
ふふっ…
とっても可愛らしかったわ、フィリーネ。
私…貴方のこと、本当に好きになってしまいそう…
(フィリーネの膣内と肛門から指を引き抜いて)

エッチなお汁でベトベト。
でも…ぺろっ…美味しいっ…
(フィリーネの膣から引き抜いた指をまるでキャンディのように美味しそうに舐めると)
(そのまま手を添えて、足元に膝立ちになるよう誘導し)

さぁ…私の目をご覧になって、フィリーネ。
この幸せと一緒に、深く、深く、心の中に刻んで。
貴方はいやらしい雌犬…
ずっと自分でも気づけなかっただけで…本当は気持ちいいことが大好きな雌犬…
そんな自分をさらけ出せる私のことを貴方はとても大事に思う…
私に歯向かうことはできないし、私に逆らうこともできない…
むしろ貴方は私の声を聴くたびに…とてもいやらしい気分になってしまう…
最初は少しずつ…でも声を聴くだけで…最後は立っていられない程に…
忘れないでね。これは仲良しの証のお約束なんですもの。
(頬に手を添えて、フィリーネの目を覗き込み)

それじゃ…次は、本当のフィリーネと仲良くさせてもらうわね。
私が三つ数えると、貴方は元のフィリーネに戻る…
私に何をされたかは覚えていない…
でも…私と約束したことは無意識下で全て覚えてる…
3…2…1…はい。
(自分だけ着衣の乱れを直すと、椅子に座り直し)
(全裸のフィリーネがどういう行動に出るか、にやにやとして待つ)

【お気になさらず…】

666フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/24(日) 23:58:07
>>665
ぁ……♥
(絶頂の直後の無防備な頭にエレオノーラの声がすんなりと入ってくる)
(催眠下に落ちて暗示を受け入れやすくなっている上に無防備になる意識へと、指を舐める姿が、声が刻まれて行って)
(エレオノーラの足元に膝立ちになるとうっとりしながら顔を見上げて)
(指が抜かれて閉じた秘部からはまだ愛液が垂れ落ちて太股を伝い)

私は、雌犬。気持ちいいことが大好きで、いやらしい雌犬
自分でも気づけなかった私を見付けてくれて、見せられるお嬢様が、大好き
お嬢様には逆らえない……歯向かえないし、声を聞くだけで発情して……最後には立っていられなくなって……♥
はい、私は、お嬢様と友達になれて嬉しい、です
(覗き込んでくる瞳から目を離せず、途切れ途切れに言葉を復唱する)
(幸せな絶頂の後の空になった心と頭へと言葉は深く刻まれて)
(いやらしい雌犬の自分が発情しきることを想像すればそれだけで身体がまた熱くなり)

はい……全て、忘れます
でも、約束は全部忘れません
(虚ろな瞳を向け返すと、カウントダウンを聞いて)

……は?っ!?
な、何を……エレっ……お嬢様……?
(いつの間にか何1つ身に纏うことなく床へ座り込んでいて、意識を戻した瞬間に肌へ直に触れる風で気が付く)
(一瞬のうちに顔を赤くして胸と股間を手で隠しながら周囲を見回せば、脱いだままの下着とメイド服が目に入り)
(それと同時に椅子から自身を見下ろすエレオノーラの姿も視界に入り、朧気ながら状況を思い出した)
(自分が何をしていたのかを思い出せないまま呼び捨てようとしてしまい、慌てて取り繕うように足しながら後ずさって距離を取ろうとした)

【ありがとうございます】

667エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 00:19:57
あら。離れちゃ駄目よ、フィリーネ。
せっかく仲良くなれたんだもの。
私、貴方ともっとお話したいわ。
だから…逃げないで下さる?
(穏やかな、しかし、命令としてフィリーネの意識に働きかけるよう、しっかりと告げ)
(この場の最適解の一つである「逃走」を封じ)

「エレオノーラ」でも構わないわ。
フィリーネはとっても賢い子だもの。
私が貴方に何かしたことなんて、すぐにわかってしまうでしょう?
(日中とはまるで違う、怜悧な視線でフィリーネを見据え)

でも…せっかくの綺麗な体を隠してしまうのは、私、悲しいわ。
どうせなら…もっと素敵な姿を見せてくれるかしら?
例えばそう…その大事なところを隠している手で、そのままオナニーして下さるとか。
(コロコロと笑いながら、とんでもないことを口にしつつ)
(もう一つの最適解である「口を開かれる前に即死させる」を封じていく)
(もちろん、それだけではなく――)

素面では難しいかしら?
でも大丈夫…すぐにいやらしい気持ちになれるわ。
私の声を聴くたびに…
エッチな気持ちがどんどん胸の奥から溢れてきて…
乳首がガチガチに硬くなっていって…
おマンコもどんどん熱くなっていって…ほら…
(言葉でも劣情を誘い、フィリーネが強制自慰の命令に逆らう余地を削っていく)

【こんな感じで、どうでしょうか…?】

668フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 00:46:06
>>667
しくじった……!
お前の方が黒幕か……
(言葉を聞いた瞬間逃げようという考えが取っては行けないもののように思えてしまう)
(何をされたのかはわからずとも何かをされたのだけは理解して)
(無警戒に部屋に来たことも、目が覚めた瞬間に部屋から飛び出さなかったことも)
(そのどちらも失策であったと後悔してももう遅く)
(優しい声色がやけにすんなり頭へと染み込んでくる)

私をどうしようっていうのかな……
(辱しめようとする行為は経験が無いわけでもない)
(少しずつ熱くなりはじめた身体は、年下の同性に見られているからだろうと既に暗示をかけられている事実に辿り着くまでは行かず)
(胸や秘部を隠していた腕を下ろすと、濡れたままのそこを見せ付けるように膝立ちのまま軽く足を開いて)

そんな……馬鹿なこと……
ふぅ……♥わ、ふ……♥
はぁー……♥命じられて、聞くもんか……♥
気持ち、いい……♥
(目を覚ましてからどれだけエレオノーラの言葉を聞いただろうか)
(頭は冷静に戻っていても、一度発情させられた身体に引き摺られるのには充分な時間で)
(獣欲が心の底から湧いてくる度に理性が押しやられて歯止めが効かなくなりだす)
(わざといやらしく選ばれる言葉で乳首を、秘部を意識してしまえば無意識にそこへと手が伸びて)
(主人へ芸を見せるように足をM字に開きながら片手で膣内へと指を挿入して、反対の手はエレオノーラの唾液に濡れた乳首を弾くように弄りだす)
(感情を素直に言葉へ出すのがとても気持ち良くて)

【とても素敵です……】

669エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 01:12:51
へぇ…そこに気づくとは、さすがね。
そう、お義父様も隠れ蓑…体のいい操り人形なの。
人身売買も、イケないおクスリの売買も、全部私の発案なのよ。
(悪戯が見つかった少女のような軽い口調で)

「どうしよう」も何も…殺すつもりだったらさっき殺しているでしょう?
私ね、貴方に私のお友達になってほしいの。
常に私の傍にいて…私のお願いを何でも聞いてくれる…そんな便利な「お友達」にね。
(友達とは名ばかりの走狗にフィリーネを仕立て上げると宣言し)

ふふっ…とってもよく見えるわ。
良い子ね、フィリーネ。
でも、もっと…もっと私に貴方の可愛らしい姿を見せて下さるかしら?
(フィリーネの頭を小さな手でよしよしと撫で)

自分の気持ちを素直に口にするのは気持ちいいでしょう?
もっともっと詳しく、貴方の気持ちを聞かせて。
自分の乳首がどんな風になっているのか…
強制的に弄らされてどんな気分なのか…
おマンコがどれだけ濡れているか…
見られながら指でかき回させられて、どんな気持ちなのか…
言えば言う程…気持ちよくなれるはずよ。
(かがんで囁くと、空いている方の乳首を、ピンと人差し指で弾き)

670フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 01:41:38
>>669
そんなの、願い下げだね
悪どい仕事はしないようにしてるんだ……
(悪事だとも思っていないような軽い口調に睨み付けながら、会話を交わせばそれだけ声が発情を促して)
(飼い犬になるつもりはないと啖呵を切ろうにも声には既に覇気がなく)

や、やめて……♥
その口をもう開かないで……
(触れられると安心感が沸き起こり、それから逃れようと子供が駄々を捏ねるように頭を振って手を振り払う)
(ここまで続けば発情とエレオノーラの言葉に関連性があることにも辿り着くが今更どうしようもなくて)

はぁ……♥ん、く、ふ……♥
私の、指なのに、言うこと、聞かなくてっ♥
発情期みたいに濡れたおまんこ掻き回すの気持ち良くて……おまんこが、指に吸い付いて♥
見られるのが、気持ち良くて♥
指でしてるだけなのに……今までで、一番、んぁぁぁぁぁっ♥
(言葉に逆らおうと口を閉じていてもその隙間から悩ましく息が漏れ出て)
(すぐに自分の正直な気持ちを言葉にしながら、エレオノーラにオナニー実況を聞かせる)
(快感で頭にもやがかかったように目の前の快感だけを求めて、淫乱な雌犬に戻っていく)
(乳首を弾かれると背中を仰け反らせて絶頂して指の動きは止まってしまった)

671フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 01:49:03
【ごめんなさい、今夜は眠気が出てきてしまいまして凍結をお願いできますか?】

672エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 01:57:41
悪どい?
いいえ、それは誤解よ。
だって…貴方の善も悪もこれからは私が決めるんですもの。
(既にフィリーネに戦闘能力はないと踏んでか、さらに接近し、耳元で囁き)

口を開くなだなんて…そんな酷いこと仰らないで。
私はフィリーネともっとお喋りしたいの。
フィリーネも私とお喋りしたがって下さってるはずよ。
だってほら…こんなにカチカチなんですもの。
(今度は三回、先程弾いた乳首を指ではじき)

今までで一番、気持ちいいのでしょう?
それはとても自然なこと…
だって、フィリーネは今、淫乱で、はしたない、マゾ犬の本性を露わにできてるんですもの。
お行儀よく殿方と交わるよりも、気持ちよくなって当然ですわ。
だから…手を止めてはダメ。
もっともっと気持ちよくなるの…自分では何も考えられなくなるまで。
(フィリーネの秘所に指を入れている方の手に手を添えると)
(膣内へとより深く指が入るよう、手を押し込み、さらにぐりぐりと動かし)

さぁ…もっともっと乱れて見せて、フィリーネ。
大丈夫。何も考えられなくなっても…その分は、私が考えて差し上げるから。
だって、貴方は私の大切なお友達なんですもの。
(耳元で甘く囁きながら、フィリーネの指をバイブ代わりに、その膣内を蹂躙していく)

【そろそろお時間でしょうか…】
【次はいつになさいますか?】

673フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 02:02:52
>>672
【ごめんなさい、凍結お願いして大丈夫ですか?】
【こちら次は本日夜か、木曜夜行けそうです】
【日曜日はちょっと不透明です】

674エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 02:08:21
>>673
【では、本日夜にお願いします】
【時間は22時で…ではおやすみなさい】
【今晩も楽しかったです。お疲れさまでした】

675フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 02:10:24
>>674
【遅くまでありがとうございます、また今夜楽しみにしています】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

676フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 22:10:48
【昨日のレスの返信に1レスお借りします】

>>672
や、やだね……自分のことは自分で……
(衣服に仕込んだナイフには手が届かず、届いたとして握って斬りつけるだけの力が入らない)
(耳元に囁かれる甘い声が頭に染みて甘い快感と共に理性が溶けていく)
(睨み付けているつもりの視線は潤んだ瞳を向けるだけで、従いたい気持ちを必死に押さえ付けていた)

声、聞くとっ♥私がおかしく、なる、から♥
やめ、やめてっ……♥声だけで、気持ち、良くてっ……
イッ、クぅぅぅっ♥イクっ♥イクぅぅっ♥
(乳首を指で弾かれただけで、絶頂直後の余韻から戻りきれないままスイッチを押されたように二度、三度と絶頂を迎えて)
(雌の匂いを漂わせながら噴き上げた潮が床を汚していき、秘部を掻き回す指を締め付けて)

はぇっ、おまんこ気持ち良い♥
エレオノーラに触られるのもっ♥声も♥
淫乱マゾ雌犬のわらひっ♥もっと……#9829;
嫌っ♥見るな、見て♥もっと見てっ♥ 
一番気持ちいいオナニー♥エレオノーラに見られてっ♥全部代わりに♥
(暗示で止まらない自慰を更に激しいものへ誘導するように手が添えられる)
(裸体へとエレオノーラが触れるだけで心地好さは更に増していって、拒絶の言葉とおねだりがない交ぜになっていて)
(耳元で囁き続けられる言葉にこれ以上無いほどの発情を煽られ発情期の雌犬に戻され虚ろな瞳にハートを浮かべて自慰に耽り)
(見られること、触れられること、声を聞くこと)
(その全てが快感にかわって、『友達』になりたいと快楽に溺れた本心を吐露してしまう)

677フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 22:27:05
【スレをお借りします】

678エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 22:31:58
【スレをお借りします】
【それでは、少々お待ちください】

679フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 22:34:38
>>678
【今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしますね】

680エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 22:53:46
可哀そう…ずっとそうして気を張って生きてきたのね。
そんな生き方、疲れてしまうわ。
誰かに自分を預けてしまうときがあってもいいのよ。
だって本当のフィリーネは、か弱く、寂しがり屋の普通の女の子なんですもの…
(身勝手なことを言いながら、今度は尾を優しく撫でまわし)

あら…?
それならもっとおかしくなって下さいな。
どうせここにはフィリーネと私しかいないんですもの。
(フィリーネの獣の耳に舌を這わせ)

ほら…こうすると、まるで頭の中を直接かきまわされているようでしょう?
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…って私の舌でかき回されるみたいに…
(唾液をたっぷり含んだ舌で、フィリーネの耳の中を舐め回し)

それでも意地を張られるというのであれば…そっちをお手伝いしようかしら。
だって私はフィリーネのお友達だもの。
お友達のすることは手伝って差し上げないと。
だから…さぁ、フィリーネ、命令です。
私が「いい」と言うまでイッてはダメよ。
(今度はフィリーネの膣内に入れていた指を引き抜かせて)

さぁ…これでどんなに気持ちよくなってもイケないわ。
それどころか、気持ちよくなればなるほどに、もどかしさと苦しさが募る…
一人で生きてきた寂しさがどんどん膨れ上がっていくでしょうね…
でも、これがフィリーネの望む生き方なんでしょう?
なら…私もさみしいけど、応援してあげないと。
(自慰も絶頂も禁じたまま、自分はフィリーネの乳首をつまみ、断続的に軽く引っ張り)

それとも…仲直りして下さいます?
(フィリーネの女陰を素足の足先でチョンチョンとつつき)

681フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 23:38:03
>>680
ち、が……私、そんな……♥
(自分の意思まで全て預けたい、それが何よりの信頼なのだと心の中で膨れ上がってくる)
(心に生まれた寂しさとそれを肯定するような言葉に自分の意思がわからなくなっていく)
(尻尾を撫でる手は言い様の無い安心感で)

あっ……♥耳、にぃっ♥
(敏感な耳と尻尾を同時に刺激されて更に理性は弛む)
(聞こえるのは自分の自慰の音と、エレオノーラの声と、唾液に濡れた舌が耳を舐め回す水音だけ)
(脳内を犯される錯覚に陥るほど聞いて、顔が蕩けきってエレオノーラの手の中で尻尾が揺れる)

んっ、ひっ♥
やめ、て♥なんでっ……♥
イ、キた……っ♥
(そうしていると指が膣内から引き抜かされて声が盛れる)
(秘部の間に糸を引く指をそのまま床へと投げ出させられ、命令の通りに絶頂へと辿り着くことが出来なくなってしまう)
(今身体は自分の意思以上にエレオノーラの言いなり)
(絶頂を懇願してしまいそうになるも最後に薄氷のように残った理性がそれを許さない)

はぁ……はぁ……♥んっ♥
やめ、ぇっ♥いや、嫌だ……!
やだ、やだ、やだぁっ♥ひとり、こわい……
お友だちに……仲直り、して……えれおのーら……♥
(本来ならとっくに絶頂へと達するだけの快感に追加で乳首を虐められ)
(心を押し潰すほどの孤独への恐怖が沸いてきて、少女のように怯えた声色へと変わって)
(今までそうして生きてきたとしても、これからはそう生きることが出来ないと確信してしまう寂しさ)
(既に解れきった秘部を爪先で軽く突かれたのが呼び水になったように理性が崩壊して)
(言いなりになる『お友達』にしてほしいと、呂律の回らない舌で懇願をした)

682フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/25(月) 23:51:12
【そろそろ凍結をお願いしたいのですが、次回可能な秘を教えてもらえたら助かります】

683エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/25(月) 23:54:23
あはっ…!
とっても可愛らしくなって下さったのね。
私の可愛いフィリーネ…
素直で従順な、私だけのワンちゃん…
(理性が崩壊したフィリーネを子供をあやすように頭を撫で)

もちろん…貴方が望んで下さるのなら、
私はいつでも仲直りしますわ。
だって、貴方は私のお友達なんですもの。
(言葉とは裏腹に、フィリーネの奥底に見捨てられる恐怖は刻まれたはずだと確信し)
(挨拶代わりに、唾液をまぶした指先で、フィリーネの耳の中をそっと軽くくすぐり)

ああ…それと、仲直りの印に、プレゼントがあるの。
気に入って下さると嬉しいんだけど…
(そう言って、机の引き出しから、極太のバイブを取り出す)
(今までの指や舌での優しい愛撫とは対照的な、成人男子の平均を軽く上回るサイズに)
(ご丁寧にも凹凸までついた、見た目からしても凶悪な代物で)

これを受け入れれば…心の奥底に残ってるかもしれない意地っ張りなフィリーネも
今度こそきれいに消えて、貴方は心の底から私のお友達になれると思うの。
だからこちらにいらして、コレを自分でおマンコに入れてくれるかしら?
(赤く小さな舌でねっとりとバイブを一度なめあげ)
(フィリーネが立ったまま、自ら挿入しやすい高さにバイブを突き出す)

それとも、こういった方がいいかしら?
…こちらに来て、これをおマンコにいれなさい、フィリーネ。
(冷たい命令口調で、たとえフィリーネが戸惑いや恐怖を覚えたとしても)
(有無を言わさず、体が勝手に動き、咥えこむように促し)

684エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/26(火) 00:01:25
【かしこまりました】
【では、木曜日夜の22時にお願いできますか?】

685フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/26(火) 00:05:40
>>684
【ありがとうございます、では木曜22時にまたよろしくお願いします】
【今夜は短くなってしまってごめんなさい。楽しかったです】
【悪いとは思いつつお先に失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい】

686エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/26(火) 00:07:44
【こちらこそ、対応して頂きありがとうございます】
【それでは、また木曜日に】
【おやすみなさい】

687フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/28(木) 22:14:25
>>683
はっ……♥ありがとう、ございます♥
ふぁぁっ♥お友達になれるの、嬉しい……です♥
(優しく頭を撫でられながら敏感な耳を擽られ、唾液で湿った音とエレオノーラの声に感情が揺さぶられ)
(捨てられる恐怖と仲直りしてもらえた、許してもらえた喜びで心はぐずぐずに綻んでいて)
(飼い主を見るように信頼しきった様子でエレオノーラを見上げた)

プレゼン……ト……?
(プレゼントと言われエレオノーラの動きを目で追うと出された物は巨根と呼ぶのが相応しいバイブ)
(凹凸のある雌を堕とすためのものに思わず絶句してしまい)
(今まで経験した行為と比べても凶悪な形のしているそれに怯えを見せて)

ひっ……そ、れを……?
許して……怖い……
(挿入したら今までの自分が消えると言われたことよりも、それを受け入れることそのものへの恐怖を見せて)
(快楽に染まって思考力の落ちた頭でも戸惑っているが、言うことを聞かなければまた捨てられるかもしれないと恐怖も再び沸き上がる) 
……っ、なん……で……あっ♥ん、くふぅん♥
んっ、あ、はぁぁぁっ♥
(挿入しやすいよう立ったときの局部の高さに唾液で濡らしたバイブを突き出してくれた)
(戸惑う頭と反対に身体は命令に従って、立ち上がるとエレオノーラの元へと歩いて、指で秘部を割り拡げるとバイブに宛がって)
(入口を擦るそれに声をあげながらも腰を突き出してしまうと、膣襞を凸凹が削りあげる快感に声をあげて快感にはしたなく顔を歪めて)

【先日のレスへの返信にお借りします】
【今夜も改めてよろしくお願いします♥】

688フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/28(木) 22:22:10
【改めてスレをお借りします】

689エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/28(木) 22:36:24
【スレをお借りします】

>>688
【改めて、今晩もよろしくお願いします】
【この後ですが…ここでバイブで何度かイッていただいて洗脳完了させてもらうか】
【さらに薬物漬け+催眠暗示で、人格改変して、洗脳完了…というのは如何でしょうか?

【その後、もしよければエピローグ的に、私の護衛となったフィリーネ様が】
【私の命を狙った者を殺して「ご褒美」をもらうシーンで〆というのも良いかと思っています】

690エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/28(木) 22:43:57

まぁ! 私のプレゼントを受け取ってくれるのね!
嬉しいわ、フィリーネ…やっぱり、貴方は私の一番の友達よ…
(自分でフィリーネの体を操作しておきながら、白々しく感激し)

さぁ…もっとはしたなく、腰を動かして。
貴方が怖いとおっしゃるのなら私は一切動きません。
固定されたバイブを相手に、自分で腰を振って、快楽を貪って、
そして、イキ狂って下さいな。
(相手のことを慮るという建前で、実際には)
(自ら腰をカクカク動かしてイクという、より尊厳を削る行為を促し)

貴方は怖いのに私のために頑張って下さったのでしょう?
それはとても素晴らしいこと…
お友達のために頑張るのは、美しい行為よ。
だからほら…何も恐れず、私の前で、もっといやらしく腰をくねらせて。
意地っ張りなフィリーネが消えてなくなるまで…
プライドも、信念も、一度グズグズに溶けて消えてしまうまで…
存分に気持ちよくなってくださいな。
(にっこりと微笑みながら、フィリーネの髪を漉き)

【それでは改めてよろしくお願いします】

691フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/28(木) 22:48:20
>>689
【ごめんなさい、少し目を離してしまっていました】
【もしお願いできるのであれば後者の人格改変をお願い出来たら嬉しいです】
【エピローグはこちらからもお願いしようかとは思っていました】
【それでは遅くなりましたが返信を書いてきます】

692フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/28(木) 23:15:46
>>690
ん、はぁ♥ともだち……♥
……♥ありがとう、エレオノーラ……♥
は、へ……♥へぇ♥イク、んっ♥
(一番のお友達と言われれば理性の感じられない惚けた笑みを浮かべて)
(暗示命令とエレオノーラの優しさを装った言葉の通りにバイブ相手に自ら腰を振って快感を貪る)
(理性の溶けた状態で、無意識に自ら尊厳を投げ捨てながら快楽に喘ぐ顔を見せてそれが気持ち良くなって足が痙攣しはじめ)

は、ひ……♥んあ、はぁ、ふぅ♥
はっ、はっ♥へっ♥きもち、い♥
んへ♥イク、イクっ……♥
(腰を一振りして中を抉られる度に自分が快感の中に融けていくのを感じる)
(最初は怯えながらゆっくりと浅く動いていたのが段々動きは激しくなって)
(じゅぽ♥と音をたてながら犬のように荒い呼吸へと変わり、一際強く腰を突き出して奥を突かせながら絶頂に達し)
(愛液を飛び散らせながら、優しく撫でてくれるエレオノーラへ全てを委ねたのを知らせた)

【改めて今夜もよろしくお願いします】

693エレオノーラ ◆FtluuZw8OI:2022/04/28(木) 23:16:12
>>691
【わかりました。では、ここでイッて、疲れて寝てしまった後に】
【屋敷の別室に運び、そこで薬物投与して、フィリーネさんの価値観を少しずつ変えていきたいと思います】

【それでは引き続きよろしくお願いします】

694フィリーネ ◆StHheY/X/2:2022/04/28(木) 23:23:03
>>693
【もし少し長引いてしまうことを許して頂けましたら、堕ち後にエレオノーラ様にご奉仕させて貰えるか、お仕置きして貰えたら嬉しいです】


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