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【ここではない】ファンタジーシチュでロールするスレ★２【どこか】

594：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 13:10:56
【昼食で20分ほど返信できないかもしれないです】

595：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 13:18:39
〜〜〜♪〜〜♪
（名も無い、しかしその果ても知れない広大な遺跡の一角に、いつしかミノタウロスの「夫婦」が棲み付いていた）
（そこは食い散らかされた、様々な種類の生物の骨の積み上げられた石室）
（魔法の灯りが淡く照らす中、太い角に、豊かな乳房の牝牛……牛亜神ロゥリィ・マーキュリーは、鼻歌混じりに獲物の血で目元や頬や身体に、赤いラインを引いてメイクする）
（その身を飾る黄金の腕輪も首飾りも髪飾りも、夫から贈り物。動き回る度に、しゃらしゃらと心地のいい音を立てる）
（たっぷり、食事は摂った。これだけ食えば数日間は持つ）
（つまり……数日間は、夫と交尾に耽って居られるというわけだ）

んふ、お待たせよぉ………♥
（最後に血のルージュを引くと、腰に手を当て、胸を張って、夫の元に歩み寄り…その巨体にもたれかかった）
（柔らかな身体を密着させると、夫の身体を撫で、頬ずりしてじゃれつく）
（この遺跡で夫と出会って数十年。己の性欲を始めて正面から受け止めた雄との出会いをきっかけに愛が生まれ、亜神は夫の元に嫁いだ）
（子供こそ産まれなかったものの、亜神の乳を吸った夫は並みのミノタウロスとは比較にならない寿命と、体力、筋力を獲得し）
（並みの生物では命がないレベルの性欲と激しい交尾を毎夜求め）
（牛亜神となったロゥリィはそれを全て受け入れ、蜜月の日々を過ごしていた）

チンポ、熱ぅい…………♥
…………はぁ…素敵ぃ…………愛してるわぁ…あなたぁ………♥♥
（身体を撫でる手は徐々に股間に伸び、いきり立つ獣根を指先でなぞり上げた）

>>593-594
【解ったわぁ、先にレスしておくわねぇ】

596：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 13:49:03
>>595
ぐおぁ…
（黄金の飾りを身に纏い、鮮血のルージュをつけた嫁が近づいて身体を撫でながら頬ずりされると喜びの声を漏らし）
（本来なら老齢になるはずなのに強靭な身体と長い寿命により若々しさを保つ肉体が反応してしまい、通常より遥かに巨大な肉棒が立ち上がり）
（数日に渡る交尾に耐えれるように肉を食らって力をつけ、しなやかな指で獣根をなぞられると先走りが溢れ出してしまう）

ぐぉぉっ…おっ…ぐっ…ごおおっ！！
（ミノタウロスが立ちあがると嫁の眼前に精子塊が詰まった巨大な陰嚢が揺れ、臍の裏まで突き上げれる獣臭肉棒が視界を覆う）
（下顎に陰嚢をベチベチ当て、顔中に熱くて硬い獣根を上下に擦り、左右の頬に押し当てて糸引くほど粘度がある先走りを塗り）
（軽い準備運動を終えると柔らかい草のベッドに押し倒し、膣穴めがけて巨根の狙いを定めると半ばまで挿入）
（下腹部が膨らみ、子宮口をゴツゴツと押し上げる浅いピストンでせめていく）

ごおっ！ぐおおっ！おおっ！
（眼前で揺れる巨乳に両手を伸ばし、柔らかい乳肉を無造作に掴みながら腰を振り）
（身体が上に押し出される突きで内臓を震えさせ、野太い亀頭が膣全体をゴリゴリ削りながら引いていくを繰り返し）
（膣内を徐々に柔らかくほぐし、規格外の肉棒を侵入させていった）

【お待たせしました】
【まずは準備運動ということで軽く…次から激しいピストンと種付けしたいと思います】

597：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 14:16:37
>>596
ヤル気充分ねぇ、あ・な・たぁ…………やぁんっ♥
（甘え、もたれかかっていた巨体が立ち上がり、振り落されてぺたんと床にへたり込むと）
（牛亜神の白い肌に黒い髪、黄金の装飾に、トライバル風の赤いボディペイントが、魔法の灯りに妖しく映える）
（夫も負けじと、棍棒なみの巨根に血管を浮かび上がらせ、湯気が立つほど勃起させた）
（鼻孔を蕩かす、濃い獣の、雄の臭いに牛亜神の頬が緩み、赤く染まる）

あん、せっかくお化粧したのにぃ………もぉう♥
（興奮し、唸り声と共に突風のような荒い鼻息を吹く夫の巨根で頬を撫でられ、くすぐったそうに身をくねらせると）
（軽々身体を担ぎ上げられ、敷き詰めた枯草のベッドに押し倒される）

んお゛ッ…お゛っお゛ぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（余計な前戯など無し。既に潤っていた妻のぴったり閉じた秘所に、夫は自慢の野太い獣根を力まかせにねじ込んでいく）
（何度犯しても緩むことの無い、熱い襞の敷き詰められた穴を、まずは小手調べと浅く、と言っても子宮口をゴツゴツと打つ）
（ぼっこりと腹に獣根のシルエットを浮かび上がらせつつ、妻たる牛亜神もまた、ケダモノじみた喘ぎでそれに応えた）

ひん゛ッ、いい……ッ♥おちち、搾って……ぇ！！♥
（三桁は越えそうな爆乳を鷲掴みにしながら、妻の身体を突き解していく）
（拙くはあるが、長年の経験から、より心地良い交尾をするにはどうしたらいいかを夫は本能で学んでいた）
（ミノタウロスの剛力で搾られれば普通は大けがだが、牛亜神の強靭さは夫以上）
（むしろそれくらいの刺激でなければ、乳房に溜め込まれたものを放出できないのだ）
（…やがて、何度も何度も神膣を突きほぐしながら爆乳を揉むうちに、桃色の乳首からびゅぶッ…と白いものが滲んでくる）
（通常の母乳と比べると、まるで蜂蜜のようにねっとりとしていて、甘さも濃い）
（例えるなら練乳のようなミルクだが、濃すぎて乳腺に詰まり、中々出てこれないのが悩みの種だ）

【解かったわぁ、愉しみぃ♥】

598：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 14:31:12
>>597
ぐぅおおっ…おおっ？おおっ…ごおおっ！！
（爆乳を力強く揉むだけではミルクが少ししか出ない…刺激が足りないと判断すると動きが変わり）
（閉じた子宮口をこじ開けるほど強烈な突きをキメ、小柄な妻の身体を大きく揺らし）
（腹部に亀頭と獣根がポッコリ浮かび、内臓が引き抜かれると錯覚するほど早く腰を引き）
（ドスンッ！と更に深く、根本まで突き入れると亀頭の形が臍の裏にハッキリ見えてしまう）

ごぉっ！ごっ！ごおっ！おおおっ！
（ミノタウロスの巨大な手じゃないと掴み切れない爆乳の根本から先端まで揉み扱いて乳腺に溜まった濃厚母乳を温めながら上に押し込み）
（太い親指で乳輪をなぞり、乳首をピンッと弾きながらケダモノピストンで膣口から子宮、臍の裏まで犯し）
（亀頭が子宮にすっぽり入った状態で腰を左右にひねって子宮と膣全体を擦り、普通では手に入れることができない快楽を貪り）

おおっ…ぢゅっ…ぢゅるるるっ！ぢゅうううっ！
（巨大な牛顔を近づけると極太の舌を妻の口の中に入れ、互いの舌を絡ませながら唾液を貪るディープキスを開始）
（胸と口で身体を固定したせいでピストン衝撃の逃げ場が少なくなり、殺人級ピストンの衝撃が全身を駆け巡り）
（スライムみたいな先走り汁が子宮の中に溜まっていってしまう）

【予想以上に大きなおっぱいで良いですね】
【ボテ腹になるまで射精した後は大量イマラしないといけないですね】

599：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 15:00:07
>>598
ん゛おぉン゛ッ♥お゛ッ♥お゛お゛お゛お゛おぉぉンンッ♥♥
（筋肉がパンプアップし、夫の巨体がさらに一回り増し）
（獣根で子宮を殴るような、剛力ピストンを叩き込まれた牛亜神は、黒髪を振り乱して喘ぎ狂う）
（一突きで子宮口が攻略され、子宮いっぱいに亀頭が詰め込まれ、そのまま子宮を引き抜かれそうなほど腰を引かれ）
（肺を圧迫され、息も出来ないほど突きまくられ、全身をがくがく痙攣させる）
（……見初めた頃は、牛亜神が攻める側だった）
（しかし何十年も経つうちに、力では夫に敵わなくなり、セックスの主導権も夫のものとなっていた）
（亀頭の形が、そして位置が解かるほど、獣根は本気で勃起して、野性の力で犯し抜く）
（神すら絶頂させるその雄々しいピストンは、この遺跡の主どころか、モンスターの神…魔神と言うに相応しいほど）

そっ…それぇっ…♥もっとぉ、もっとむぎゅむぎゅしてぇ♥お乳…苦しいのぉ♥♥
（妻の乳肉を揉みほぐし、温め、乳首を扱く）
（同時に、亜神でなければ腰や股関節が砕けてもおかしくないヘビーピストンに、左右のひねりを加えていく）
（牛亜神はたまった乳蜜が乳首につまり、熱さとむず痒さがどこまでも高まっていくのを感じながら、甘えた声でおねだりした）

んっむ…♥んん…ちゅぢゅるッ…んちゅちゅぱッ……んむちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（喉まで届きそうな舌が潜り込み、深い深いディープキス。獣の臭いのする生温かい唾液も、今の牛亜神には愛の霊薬だ）
（飲み干しながら、腕を首に回して抱き着き、両脚は夫の動きを妨げないために、180度開脚して腰を浮かせて、全身に衝撃の走る獣の乱れ突きに浸りきる）
（白く濁った、半固形のスライムみたいな先走りで、小さな子宮は射精前からもうたぷたぷだった）
（完全に突き解された神膣は細かい襞がにゅるにゅると別の生き物めいて獣根にまとわりつき、たっぷりの泡だつ愛液が吸い付き滑らせる）
（子宮口は第二の膣口となって特にきつく食いついて、そこ以外も常に数か所がランダムに獣根を締め付けた）
（赤黒く充血する獣根を余さず味わい、精液を搾り取ろうと、牛亜神の穴もまた、貪欲に蠢いてくる）

【牛だしぃ、それくらいないと張り合いがないでしょぉ？】
【ふふふ……溺れるくらいごっくん、させて欲しいわねぇ♥】

600：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 15:28:30
>>599
ぶじゅるるっ…んばぁ……もぉぉぉぉっ！もおおおおおっ！！
（妻の母乳が溜まり、早く出させてくれとおねだりされながら子宮口の締め付けと膣ヒダによる責めを受けて顔を離し始め）
（喉まで舐めていた舌を引き抜いて獣臭い唾液の糸を垂らしながら覆いかぶさっていた身体を立て直し、母乳でパンパンに膨れた爆乳を優しく掴み）
（本気の雄叫び、重低音ある牛声と共に精液を貪ろうと蠢く膣ヒダと子宮口を突き擦り、小さな子宮に先走りしるの塊を叩きつけて先走りボテ腹にさせ）
（むず痒い責めから一遍し、乳房がひしゃげ潰れそうなほど強く揉み潰し、ロケット状に伸びた乳房を激しく擦って濃厚なミルクを出させる）

もおおおおおっ！もおおおおっ！もおっ！もおっ！もおおおっ！もおおぉぉぉぉぉっ！！
（左右交互に爆乳を揉み、潰し、扱いて母乳を搾りながら腹部がベゴッベゴッと重い音が鳴り響く連続殺人ピストンが響き）
（子宮に溜まった先走り汁を亀頭で撹拌し、エラ張ったカリで掻き出して膣口から排泄させ、新たな汁を注ぎ込むを繰り返し）
（獣根を飲み込もうとする神膣や子宮を獣根が征服させようと突き、絶妙に左右に身体を動かして膣道や子宮全体を擦り貫いていく）
（凶悪な肉杭が震え、牛魔神とかしたミノタウロスが大きな声を上げると射精が始まり）
（硬い寒天のようなザーメンが子宮に溜め込まれた先走り汁を数秒で押しのけて排泄させ、十数秒に渡る射精が終わる頃には三桁爆乳が乗る特大精液ボテ腹にさせる）

おぉぉぉっ…もおおぉぉぉぉぉっ！
（人を突き殺せると思えるほど太くて長い獣チンポを抜いても固形状ザーメンが零れることはなく、体内で湯気を出しながら強靭な精子が泳ぎまくっていた）
（牛魔神の勃起したチンポを腹に擦りあてていると…ベチンッと腰を上下に振って硬い肉杭で牛亜神妻の腹を叩き、溜まった精液を少しずつ排泄させ）
（精液ボテ腹に肉杭を当てて腰が落ちている時に爆乳を揉み潰し、軽く腰を浮かせると乳首を引っ張り、クリクリと捩じって弄び）
（腹の上に鈴口から漏れるザーメン塊をボトボト落とし、住処を獣とイカ臭い牡臭塗れにしていった）

【溺れるどころかお尻の穴からザーメンが噴き出るほど飲ませるのもいいかもと思いました】
【口内や喉以外に胃に直接排泄、獣臭い陰毛に顔を埋めさせた状態で連続射精もいいかもですね】

601：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 16:37:20
>>600
（妻である牛亜神のおねだり…）
（人語は解さないが、数十年連れ添った以心伝心の間柄。仕草や声色で察すると、口づけていた顔を離し）
（改めて乳蜜で張った乳房を掴みつつ、本気の本気を今からお見舞いしてやると言う宣言代わりに、遺跡を揺るがすほどの雄叫びを上げる）
（肌にびりびり響くくらいの大音声に、牛亜神の期待と官能が膨れ上がった）

お゛っ♥ん゛お゛ッ♥お゛っお゛お゛お゛お゛ッ♥
（雄叫びと共に、全身全霊、情欲と性欲を込めた、破壊的なモンスターピストンが始まり）
（片手だけで頭部を掴めてしまう大きな手が、爆乳をパン生地を捏ねるように揉み潰す）
（愛液と先汁が混ぜ合わされ、掻きだされ、そしてまた流し込まれる）
（いかに相手が亜神であろうと、雄として雌に負ける訳にはいかないと、本能とプライドのままに、絡み搾ろうとする神膣を雁首で掘削し）
（力ずくで従属させ、改めてどちらが上かを教え込む）
（……そして、遂に射精が始まった）

んも゛ッ……ん゛も゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉンンっ♥♥
（ぼごんッ、と一瞬で腹部が臨月の妊婦のように膨らんでいく。その熱に、勢いに、子宮を拡張させられる感覚に、牛亜神もまた、本能の叫びをあげた）
（同時に溜め込まれていた乳蜜が決壊し、噴水のように、あるいは射精のようにびゅるるるッびゅぶぶぶぶッと乳首から射乳する）
（子宮と両の乳房で炸裂するエクスタシーに目を見開き、獣根を神膣でぎゅうぎゅう食い締めて）
（その間も射精は実に十数秒続き、まるでカエルのように、牛亜神の腹は膨らんでいた）

んも゛っ………もうぅぅうン゛っ……………ぶもぉぉぉぉ………っ♥♥
（普段は恥ずかしがってする事は無いが、牛亜神はイク時は決まって夫と同じく、牛の鳴き声でアクメしていた）
（その姿を見下ろしながら獣根を抜くも、べったりと粘つき、子宮に詰め込まれた精液が溢れ出る事は無い）

もぉぉん……んもぉぉぉ……………っ…んもぉんッ？！♥
（こちらもミノタウロスの言葉は解らない、しかし感情を込めて、見つめ合いながら語り掛けると）
（牛亜神の腕より太い獣根で腹をべちんッ！と叩かれ、その勢いでごぷッと割れ目から零れ出た）
（さらに臍の辺りに先端を押し付け、グリグリと穿ると、少しずつだが精液が排泄されていく）
（牝牛妻の乳首を弄ると、勢いこそ先程ほどではないものの、びゅる、びゅびゅッと乳蜜を再び射乳した）
（やがていくらかは排泄し、妊婦ほどの腹に収まるものの、子宮に直に注がれた残りの精液は濃度が高すぎて、そう簡単には出て来そうにない）

…………ごくッ…♥
（全身をべっとりと雄汁塗れにされながら、牛亜神の喉が鳴る）
（余韻で痺れる身体をゆっくり起こし、些かも威容を失わない獣根にそっと舌を這わせ……こびり付いた精の残滓を舐め取った）

んちゅぱッ…れろッ…ぺろッ…ぺちゃッ……ぺちゃッ…ちゅ、ちゅッ、れろ、れろッ、れろッ、れろぉぉ……ッ♥

【いいわねぇそれ！！やりましょうよぉ！！】
【飲まされながら、その量と勢いで排泄もしちゃうなんて……ゾクゾクしちゃうわぁ…】

602：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 17:20:27
>>601
ごおおっ…おおっ…おっ…おおっ…
（牝牛妻が喉を鳴らしたと思うと獣根に舌を這わせ、先端から根本まで丹念に精液の残り汁を舐めとられると気持ちよさそうに鳴き）
（指で掴めるほど太い血管が無数に浮き出た獣根を上下に動かして舌を擦り、まったく硬さを失わない熱い肉杭を舐めさせ）
（カッチカチに硬い獣根の肉幹を頬に当て、ズリズリと甘えるように頬ずりさせて先走りと精液の残り汁で顔を汚し）
（可愛らしいお口に舌を挿入できるほど大きな鈴口がある亀頭の先端を入れると後頭部を掴み）

ごっ…おおおっ…ぐぅおおおっ…ごぉおおおおっ！！
（ボビュンッボビュン、ボビュルルルルッ！と蓋になっていた獣精子塊を数回叩きつけ、ずっしり重たいザーメン塊が喉を膨らませながら胃に流し込まれ）
（遅れてスライムのような黄ばみザーメンが勢いよく流し込まれ、数秒で胃を征服してパンパンに膨らませ）
（むせ返るイカと獣臭い精子臭が肺を襲い、呼吸するだけで頭がぐらぐら揺れる濃厚な牡臭が拡がり）
（玉袋に残った牡汁を一旦吐き出し終える頃には子宮と胃、腸に溜め込まれた特濃獣ザーメンにより精液カエルボテ腹に戻され）
（軽く動くだけで子宮と胃、腸の精液塊がタプタプと揺れてしまう）

もぉぉぉっ！もおおおっ！もっ！もっ！もっ！もおおっ！もおおおぉぉぉっ！！
（残り汁を出し終えると牛亜神妻の頭に生えた立派な角を掴み、腰を振ると凶悪な獣杭を喉どころか食道まで入り込んで内側から喉を広げ）
（根本まで挿入すると獣臭が一段と濃い毛深い陰毛、長すぎてロゥリィの顔を完全に埋め尽くす漆黒の獣臭毛森林に埋めて窒息しそうな臭いを嗅がせ）
（腰を引いて一気に亀頭を口内に戻して息を整えさせ、並の生物なら砕ける重量級高速ピストンで顔面を叩いて喉奥を抉り倒し）
（断続的に噴き出る乳蜜には劣る粘度の先走り汁をドボドボ注ぎ、身体の揺れにより体内の濃厚精液塊を撹拌させていく）

（長年付き添った牛亜神に一番射精を与えれる行為、激しい口交尾という二回戦が始まる）
（子宮に射精すると排泄されるまでお預けになるが、口なら排泄する穴が下にあるため連続射精しても全く問題にならず）
（腸圧に負けて子宮に溜まった精液が噴き出れば再度種付け交尾が可能になり、時間に無駄なく交尾ができる）
（牛夫婦による交尾はより激しくなり、巣の外にケダモノの声と肉を叩く音が響き渡る）

【ゾクゾクしてもらえて良かったです】
【カエル腹を超えた特大精液ボテ腹とお口とアナルから噴水のように噴き出るほど濃厚ザーメン排泄しますね】

603：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 17:41:28
【夕飯をとるので30分ほど離籍します】
【長時間ロールしてますがそちらは大丈夫でしょうか？】

604：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 18:20:14
>>602
んちゅぱ…れろぺちゃッ…ちゅっちゅッちゅッ…♥
素敵ぃ…♥あなたのチンポは神だって殺せるわぁ………いいえ、あなたこそ神なのよぉ…♥
…あはぁ……わたしぃ、あなたの信徒に改宗しちゃおうかしらぁ………♥
（熱く脈打つ幹に頬を押し当て、鼻先で裏筋をなで、顔中を汚しながら目を細める）
（その光景はまるで、新しい神託と洗礼を受けているかのよう）
（最早エムロイとしての信仰を捨てる事すら惜しくないほど、牛亜神は夫に心酔していた）

む、もごっ……んごッ、ぐぼぼおぉぉおッ？！？！♥♥
（その手が再び、牛亜神に伸びる。後頭部を掴み、そして…小さな口いっぱいに獣根をねじ込んだ）
（……もうこうなってしまっては牛亜神に成すすべはない。ポンプのように獣臭い精液が胃にブチまけられ、鼻に抜ける臭いに目眩がする）
（強制精飲…5リットルを越える量に、再び腹がカエルのようにぼこん、ぼこんと膨れ上がって）

んぶ、ぶぶッ、んも、ぶもッ♥ぶぶっ、むぶッ、ぶふっ、ぐぶぶっ♥
（やがて一部が逆流し、鼻からどぼどぼと獣ザーメンが溢れ出し、呼吸困難で意識が混濁する）
（乳蜜で増強された精液の量はハンパではなく、胃を埋め尽くし、腸を埋め尽くし、それでもまだ止まらない）
（否…ここからが本番なのだ）
（牛亜神の太く、湾曲した角をがっちり掴むと、喉を性器に見立てて犯す）
（股間に生い茂る剛毛に牝牛妻の顔を押し付け、ぐりぐりと擦り付け、精液で満たされた体をシェイクする）
（それはまるで、精液の中で溺れるような感覚で…………）

ぐぶ、ぶぶッ、ごぼ、ぼえッ、お゛えッ……お゛げぇッ♥
（意識は混濁を越え、牝牛妻は殆ど着絶してしまっているが、犯す分には問題ない。やがて…）
（ぶびゅ、ごぽぷッ、と体内の圧力に負けて、子宮に溜まっていた獣汁が排泄されていく）
（両腕をだらりと垂らし、ガニ股になって、角を掴む牛魔神に支えられたその姿は、屈んだカエルそのもの）
（牝牛妻の体内もそろそろ許容量限界。ひくひくとアナルが震え、そして、ぶびッ…ぶぼぼぼぶびゅびゅびゅるるッと濁った音と共に腸内の精液も排泄されていく）
（ほぼ消えかけている意識の中、排泄の快感に涙が滲み、事実上のオナホと化し、溜まった獣汁を尻穴から垂れ流すと）
（それとタイミングを同じくして、再び乳蜜を迸らせ、牛亜神は精液と乳蜜の白い池を作りながら、夫の愛に包まれる幸せに浸り続けた）

605：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 18:23:33
【ただいま戻りました、返信するのでお待ちください】

606：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 18:23:39
>>603
【そうねぇ…じゃあお言葉に甘えて、21時くらいまで休憩にしてもいいかしらぁ】

607：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 18:24:56
>>606
【21時に再開大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか？】

608：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 18:29:30
>>607
【ありがとう、助かるわぁ】
【早めに戻れたら戻るつもりだけどぉ…一応、21時に伝言で待ちあわせでお願いねぇ】

【あなたとのプレイ、とっても愉しいわぁ。続きも楽しみにしてるわねぇ】

【一旦返すわよぉ】

609：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 18:32:05
>>608
【こちらこそかなり楽しめています】
【返信を書いたら一旦失礼しますね】
【21時を楽しみにします】

610：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 18:57:30
>>604
ぶもおおおっ！もおおおおっ！ぶもっ！ぶもっ！ぶもおおおっ！！
（下から見える牝牛妻の姿…屈んだカエルのような姿で獣根を受け入れ、下半身の穴から獣汁を勢いよく排泄する牝牛妻の姿に興奮し）
（角を掴んだ頭を左右に振りながら喉奥まで高速ピストンし、振動と衝撃で腸内と子宮に溜まった精液を垂れ流させ）
（乳蜜が迸らせながら揺れる爆乳を太い脚で左右から抑え、腰を振りながら圧をかけて乳腺に溜まった母乳を噴乳を促し）
（二人…二匹の足元に精液と乳蜜が混ざった白濁色の池が広がり、子宮に溜まった精液が排泄されても腸と胃に溜まった精液と先走りにより腹が膨らんだままで維持され）

ぶっ！もおおおおおおおおおっ！！おおおおおおおおっ！！
（射精の勢いで牝牛妻が飛ばないように力強く角を掴み、ガツンッ！と剛毛に押し付け、喉を獣肉杭で満たすと射精が始まり）
（指で摘まんで押しつぶせるゼリー塊が詰まった獣精子汁がドボボボボボボボッ！と土石流か間欠泉のような勢いで射精され、体内に溜まった牡汁を洗い流していく）
（カエル腹が更に膨らみ、爆乳を押しのけて乳首を上向きにさせ、地面と胸でサンドイッチされてなお膨らみ）
（だらんと垂れた両腕が精液風船ボテ腹に当たると子宮に残った獣汁が膣口から勢いよく噴き出し、アナルは内側からこじ開けられ）
（精液塊が無数に詰まった特濃牡獣汁が勢いよく噴き出し、地面に精液塊入り獣汁がぶちまけられる）

ぶおっ！ぶおおっ！ぶもおおっ！ぶっもっ！ぶもおおおおっ！！
（気絶なんて許さないと射精しながら腰を引いては叩きつけ、食道や喉に突き入れて腰をひねったり、顔を動かして目を覚まさせ）
（激しい動きの衝撃で体内に溜まった牡汁を一気に排泄させて空きスペースを作らせると精液を流し込み、牝牛妻の口からアナルまでオナホにしていった）
（腰を引いて奥深くまで入った肉棒をずるるるっと引きずりだし、亀頭を舌の上にのせる）
（太い血管が浮き出た獣根が元気に跳ねており、牝牛亜神妻の奉仕が欲しいようだ）

【返信を書いたので一旦失礼します】

611：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 21:59:28
【スレをお借りします】

【今日はお互いに無理せず、疲れたら凍結して明日以降がいいかもしれないですね】

612：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 22:12:44
>>610
ぐぼッ、ぼえッ、ごえッ、おぶぅッ♥
（がっちり角を掴まれ、喉奥を抉る口腔高速ピストンに、汚い声を上げてえづく牛亜神）
（口オナホになりながら、両腿で爆乳を左右から圧迫され、射乳快楽も追加される）
（苦しさと気持ちよさが脳内で融け合い、かつては死神と呼ばれた少女にマゾ快楽を刻み込んだ）

ごぼ、ごぼえッ、おえッ、げぇ……ッ♥
…むっ………ぐ…………ぐ、ぶッ……………♥
（そして再び、射精が始まる…今度は子宮ではなく、胃袋へと）
（興奮と快感に完全に理性を飛ばし咆哮する夫。そのあまりの握力に掴んだ牝牛妻の角にヒビが入るほど）
（腰を落しつつ角を引っ張り上げ、1ミリでも密着させての、先程以上の量と圧力の射精）
（一瞬で胃袋どころか腸までキャパオーバーし、子宮に残っていた精液を噴き出しきると、ぶぼぼぼぶびびびッと凄まじい音を立てて尻穴から排泄）
（………それはもし、ここで夫と出会わず、牛亜神とならなければ決して知り得なかった快感）
（口腔どころか身体の隅々まで精液漬けになり、野外で全裸排泄すると言う獣だけが味わえる至福）
（苦しい、けれど気持ちイイ………この瞬間が永遠に続けばいいのにと、牛亜神は心の底から想った）

………んぼッ………ひゅ……ッ…………♥
ごぼ、え…………ッ………おッ…げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ♥♥
（どれくらいその、至福の刹那は続いただろうか。ずぽんッ、と音を立てて獣根が口腔から引き抜かれる）
（牛亜神は反射的に深呼吸すると、次の瞬間、盛大に鼻と口から精液を嘔吐した）
（スライム以上の粘りを持つそれが口からごぼごぼと溢れ出し、爆乳を受け皿にして、そこからもさらに溢れて牛亜神を白く染めながら）
（がくがくと痙攣するようにして頷き、突き出された獣根、その先端に、改めて舌を伸ばす）

げほっ…おえッ…れろッ……れろッ………♥にゅる…れろ、べろぉッ……ちゅッ、ちゅッ…ちゅず…ずずず…ずずずずちゅるるッ…♥
（まだ息も整わない内に、涙も拭わないまま、精液とカスのこびり付いた亀頭を舐め回して）
（大きさ的にはそれこそ牝牛妻の口くらいある鈴口に舌を差し入れる鈴口ディープキスからの、おちょぼ口で吸い付いて輸精管に残った精液を啜り上げる）
（その間も、圧で押し出されるのではなく、いきんで、自分の力と意志で、尻穴から体内の精液をひり出していく）
（ぶびぃッ、ぶりゅ、ぶぶぶぶッ…ぶりゅッ…ぶびびッ…と、汚らしい音を立てながら精液塊を、夫の前で排泄するのは）
（身を焦がすほどの羞恥と、それ故の快感と、そんな姿を唯一夫になら見せれると言う、全幅の愛情表現）
（口腔を犯し尽くしてくれた夫への、牛亜神なりの最大の返礼）

んはぁ…れろっ…んれろぉぉッ、ちゅ…ちゅッ………べろぉッ…ねろぉ……ッ♥
（さらに爆乳を自身の手ですくい上げて獣根を挟み込み、精液と唾液とミルクを潤滑剤に、ねちょねちょと音を立ててパイズリ奉仕）
（内側を精液で清めて貰った後は、全身に浴びせて欲しい…特に、この顔と黒髪に）
（その想いを込めて、一心不乱に乳ズリと、亀頭舐め奉仕に集中した）

>>611
【そうねぇ…と言っても今日時間が取れたのはたまたまだしぃ】
【凍結の場合、次はちょっと空いちゃうかもだけどいいかしらぁ…】

613：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2021/12/31(金) 22:39:04
>>612
もおおおっ！もおっ！もおおおっ！もおおっ！もっ、もおおおおっ！！
（鈴口の中に舌を入れ、輸精管に残った精液を啜られると腰を震わせ）
（牝牛嫁のアナルから精液塊が噴き出る音を聞きながら噛みしめるほどプルプルな残り精液塊を口内に排泄し）
（美しい嫁が見せる愛情表現を受け入れ、爆乳で挟みやすいように軽く腰を引き）
もっ…おっ…！もおおおっ！もおおおおおおっ！もおっ！もおおっ！ぶもおおおっ！！
（谷間に溜まった唾液と精液、母乳をローション代わりにして挟みこまれ、亀頭をなめながらパイズリされると快楽に声を荒げ）
（上下左右を柔らかい乳肉に包まれ、前後に擦られながら奉仕されるとビキビキと肉棒が震え）
（亀頭が爆乳の中に埋もれたタイミングで射精が始まり、谷間の中に激流のような勢いで精液が噴き出して身体を汚し）
（爆乳から亀頭が顔を出すと顔面目掛けてドロドロ精液がぶちまけられ、位置を少しずらすと艶やかな黒髪に降りかかり）
（ミルクが溜まっている爆乳から獣根を抜くと亀頭を黒髪に当て、毛の一本一本に染み込ませるように精液をぶっかけて全身白濁汁塗れにする）

ぐおぉぉっ…おおおっ…ごぉぉぉっ…
（射精を終えても獣肉杭は元気に上下に跳ね、牝牛嫁の精液塗れボテ腹姿…尻穴から精液を下品にひり出す姿に興奮しており）
（細い腰を掴むと立ち上がり、、互いに見つめることができる状態になるといきりたった肉棒を膣穴に挿入）
（腰を突き上げると野太い獣根が膣や子宮に入り込み、腸内に溜まった精液を一気に噴出させ）
（先ほどと逆の動きをして精液を排泄させていった）

【それなら仕方ないですね】
【なるべく今回で終わらせるように努力してみます】
【少し間が空く程度なら日時次第で凍結可能です】

614：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/31(金) 23:44:39
>>613
んぶッ……はぁぁ…温かぁ……い…♥
あなたのミルク…わたしぃに頂戴…………あン……♥
（全身を上下させて、挟んだ獣根を扱く）
（口腔に放ち、少し力を力を失っていたそれが見る間に威容を取り戻す姿にうっとりしながら）
（強く脈動した獣根の鈴口が口を開き、全く濃さを失わない獣汁が谷間に、顔に浴びせられる）
（糸を引く精液に塗れ、その温もりに安らぎ、その臭いに頼もしさを感じる牛亜神）
（黒髪に直に浴びせられると、手指を櫛に、自分からも一本一本に梳き込んでいく）
（牝牛妻亜神にとってそれは、己の美貌をより磨くための化粧品のようなものだった）

んもう、あんなに出したのにぃ…まだまだ、まだまだイケそうねぇ…………♥
……ん゛もッ…♥お゛おおおッ…………♥♥
（白濁に塗れた牝牛妻を抱えあげると、牛魔神は再び神膣にその獣根を打ち込む）
（振り落されないように、両脚で夫の身体を挟み絡みつかせ、首に腕を回す牛亜神）
（準備が整うと、立ったまま、再び猛獣のピストンが再開される）
（残っていた精液が内からの圧で尻穴から排泄され、再び子宮に、消化器官の全てに、獣精を詰め込む準備が整った）

も゛ぉッ……ん゛もぉッ…！♥ぶも゛ぉぉぉッ、んも゛ぉぉぉぉぉんッ！！♥
（突き解された子宮まで貫き、ピストンの衝撃が骨盤から脊椎を駆け抜け、脳天で弾ける）
（びゅッびゅッと早くも射乳しながら、甘えた鳴き声を上げると、首に回した腕に力を込めて夫を抱き寄せると）

むちゅ……ぅぅ……ン♥む…ん…………ふむぅん……………♥
（今度は自分から熱烈に口づけ、胸板に爆乳をぐいぐい押し付けて、乳首同士を擦り合わせつつ、乳蜜を夫に浴びせていく…）

【悪いわねぇ】
【多分…最速で次は5日とかだと思うわぁ】

615：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2022/01/01(土) 00:19:47
>>614
【すいません、軽く寝落ちしていました】
【平日は厳しいので土日は可能でしょうか？】

616：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2022/01/01(土) 00:25:34
>>615
【お疲れ様ぁ、長丁場だったものねぇ】
【じゃあ次回は1月8日って事でいいのかしらぁ】

617：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2022/01/01(土) 00:27:31
>>616
【すいません、体力の限界を迎えてしまいました】
【1月8日の20時から再開可能です】

618：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2022/01/01(土) 00:39:05
>>617
【解ったわぁ、じゃあ一応21時で、早く来れたらその時点で待機してるわねぇ】
【年越しHに相応しい内容で、今日はとっても楽しかったわぁ。愛してるわよぉ、あ・な・た♥】

【スレを返すわねぇ】

619：ミノタウロス ◆I5JdpDiZBk：2022/01/01(土) 00:42:38
>>618
【21時に伝言板に待ち合わせありがとうございます】
【こちらこそ年越しHを派手にできて楽しかったです、次回もよろしくお願いします】
【年始に時間があれば妻をハメまくる返信を置いておきますね、こちらも愛してます】

【スレをお返しします】

620：カスミ ◆Q./HiPuwY.：2022/01/23(日) 10:47:00
【名前】カスミ
【年齢】16歳
【スタイル】
T152 B89 W54 H80
【見た目】
肩まである栗色のストレートヘア
右サイドだけ細い三つ編み
好奇心旺盛な茶色の瞳

フリル飾りがついて胸元が大きく開いて肩出しの白いブラウス
胴回りにはコルセット、フワッと裾の広がったミニスカート
誤字に腰に剣、ショートブーツ
【設定】
冒険者養成学園の二年生
簡易魔法の使える戦士

学外研修としてモンスター討伐
ダンジョン攻略などのクエストに参加
【希望/NG】
■希望プレイ
・酒場で出会った元盗賊のオジサン
いきなり胸を揉んだりアソコを弄られたり
強引にキスされたりして気持ちよくなったゃう

・怪しい商人に媚薬を嗅がされたり
魔道具で感度を高められたり

・魔導師、淫魔ゴブリンに催淫術をかけられて肉便器に

■NG
シリアス、死亡など

621： ◆6v6JDRZFr6：2022/01/23(日) 13:59:26
>>620
時間が大分経っていますが、希望プレイの最後にある此方は魔導師で催淫術を掛けられての肉便器化でお相手してみたいです。

622：カスミ ◆Q./HiPuwY.：2022/01/23(日) 15:48:05
>>621
気づくのが遅れてすみません
タイミングがあえば、是非よろしくお願いします

623：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/13(水) 21:43:58
【普段他スレにいるオリキャラですが募集にスレをお借りします】
・新興宗教組織や悪徳な貴族に潜入して催眠で目的を間違えさせられる
・淫魔に負けて魅了される
・騙されてエロトラップダンジョンに放り込まれる
【こんな感じのシチュ希望ですが他に何かありましたらご相談遠慮なく】

【名前】フィリーネ
【出展】オリジナル
【年齢】22
【スタイル】175cm　B95-W62-H94
【見た目】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から黒い長丈の上着を羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している

【設定】
獣耳と尻尾のみあり同性愛者の気が強めな狼系の獣人
冒険者と兼業で主に悪人の暗殺等請け負うアサシン職

【希望プレイ】同性、敗北、屈服系、催眠
和姦や
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化

624：名無しさん：2022/04/13(水) 22:34:11
>>623
【まだいらっしゃったら是非お相手お願いしたいです】

【同性の淫魔で、魅了と触手と催淫液でドロドロに犯して、護衛化するか】
【貴族のお嬢様で、催眠洗脳で忠実なメイドに仕立て上げる…というのはどうでしょうか？】

625：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/13(水) 22:43:56
>>624
【お声かけありがとうございます】
【どちらも好みのシチュです】
【同性は消し忘れただけなので普通に男性でも大丈夫です】

626：名無しさん：2022/04/13(水) 22:55:34
>>625
【ありがとうございます】

【では、後者でお願いできますか？】
【人身売買や違法薬物売買等の噂がある貴族の邸宅にメイドに偽装して潜入】
【なかなか証拠が得られないものの、貴族の一人娘と仲良くなれて】
【貴族が外出したある夜に、一人娘の部屋に話し相手として呼ばれる】
【情報を聞き出すチャンスと思って部屋に行ったとこで、逆に催眠をかけられてしまう】
【実は、黒幕は貴族の一人娘だった…という展開はいかがですか？】

627：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/13(水) 23:06:11
>>626
【好みの展開です】
【こちらは一人娘を全く疑わず利用する予定で……といった形で大丈夫でしょうか？】
【証拠入手が出来ないまま焦りが出て、これはいい機会だと乗ったらと】
【催眠に関しては完全に自意識焼失から、単に誤認や改変までどれも問題ありません】
【あまり遅くまでは出来ないのですがもしよろしければロールお願いしてもいいでしょうか】

628：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/13(水) 23:24:55
>>626
【はい、問題ありません】
【例えば開かずの部屋の鍵のありかだったり、金庫の番号を聞き出そうとしたりとか…】

【では、私はこんな感じで…】

【名前】エレオノーラ
【年齢】16
【スタイル】155cm　B75-W55-H80
【見た目】金髪のロングヘア。ややたれ目気味の緑の瞳。肌は真っ白。
　　　　　赤やピンク系統のドレスを好んで着る

【問題なければ、書き出そうと思います】

629：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/13(水) 23:30:44
>>628
【わかりました、他特に問題はないです】
【こちらはメイド服と考えていいでしょうか】
【プロフも了解しました】
【書き出しよろしくお願いします】

630：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/13(水) 23:37:15
（やや街の中心部から離れた大邸宅）
（この地を治める領主、セミナーティ卿の新しい屋敷は、広大な庭に囲まれている）

（大した特産品があるわけでもないこの地は本来貧しく）
（セミナーティ卿もまた優雅には程遠い暮らしをしていたが）
（郊外に転居すると同時に近年、急に羽振りが良くなり）
（領民の中には「セミナーティ卿は違法な薬物の売買に手を出し始めた」
（「郊外に越したのも偽装のためだ」と噂する者もおり…）

（もっとも、屋敷にはそんな黒い噂の影などみじんもなく）
（ただただ数人のメイドが忙しく働くばかりで）

おはようございます！
今日もとってもいいお天気ね！
（満面の笑顔、太陽のような溌溂さでフィリーネに会釈をするエレオノーラ）

でも、お仕事大変そう…
ごめんなさい、父は人間嫌いなもので…あまり多くの人を雇いたがらないの。
分かって下さるとうれしいわ…。
（シュンとした態度でフィリーネに話しかける少女）
（コロコロと表情豊かに変わる姿は年齢相応のもので）

それでね…今日は父が午後から出かけてしまうそうなの。
もしよかったら…よかったらなんだけど…夜、お話し相手になって下さるかしら？
どうにもこの家は広すぎて…
（今度は恥ずかしそうに顔を染めながら、上目遣いでフィリーネの顔色を窺い）

【ええ、メイド服でお願いします。…最初はすぐに脱がしてしまうかもしれませんが】

631：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 00:00:08
>>630
（元は取り立てて語ることの無い一人の領主が転居して以降急に羽振りが良くなったらしい）
（あくまで噂話の域を出てはいなかったが、人身売買や違法薬物など裏の事業に手を出したのではないかと密かに語られ）
（それが嘘であれば問題ない、しかし真実であれば始末するようにと依頼を受けメイドの求人に紛れ込み無事に採用されたのが少し前だった）

おはようございます、エレオノーラお嬢様
（潜り込んだは良いもののこれといって、どころか全くと言っていいほど黒い噂に繋がるものは見当たらなかった）
（ここ数日は単なるメイドとして働いているだけであり、日常会話の範疇で僅かに反応を伺ったりはしたもののやはり情報を得ることは出来なかった）

ご心配ありがとうございます
ですが、私共もこれが仕事なので大丈夫ですよ
あまり人を集めると中には信用できない者が混ざることも御座いますので
（貴族の令嬢と比べれば流石にマナーは出来てはいないものの、それでも最低限のものは身に付けたつもりだった）
（年齢相応の可愛らしい少女に向かい、両手を前に揃えて深く頭を下げてから腰を下ろしながら笑顔で返す）

なるほど……ご主人様が
わかりました、私で宜しければ喜んでお相手をさせていただきます
お茶とお菓子もお持ちしますね
何かご希望などはありますか？
（なついてくれているらしいエレオノーラから何か情報を得られるかもしれない）
（そう考えればこの誘いは願ってもないもので、内心では少女を利用することを申し訳なく思いつつもすぐに了承した）

【わかりました、全裸だったり首輪やピアスつけられたりも大丈夫なので】

632：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 00:16:26
ふふっ！　ありがとう！
それにお茶とお菓子だなんて…まるでお茶会みたいね！　素敵！
でも…お父様には内緒にしていて下さるかしら？
夜更けにそんなイケないことをしていたと知ったら、きっとお叱りになるわ。
（今にも飛び跳ねそうな勢いではしゃぎ、エレオノーラは歓び）

（その後、予定通り、領主は外出する）
（今夜は、旧知の商人の屋敷に泊まると言い残し、鞄を抱えて去ってしまう）

（そして――）

ふふっ…
こんな楽しみな夜は初めてね！
（そう一人で呟きながら、自ら部屋を整え、フィリーネの来報を待つ少女）
（湯浴みも済ませ、服は薄手の寝間着に着替えており）
（丁寧なことに甘い香りのアロマも焚き、テーブルとイス２脚も用意した上で、フィリーネのノックを待つ）

（そう――部屋に入った者が訝しむこともない程度の薄さに、麻薬の効果を持つ花の香りを漂わせたうえで）

【それは是非…後ほど施したいものです】

633：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 00:38:17
>>632
勿論です、お嬢様
二人だけの秘密にしていただけたら……
（軽くウインクしながら唇に人差し指を添えて口止めを頼んでから仕事に戻った）

（セミナーティ卿が外出するのを見送れば屋敷にいるのはエレオノーラと数人のメイドだけ）
（調査するにはうってつけの状況ではあったがお菓子の用意をしつつ夜を待つことにした）

失礼します、朝のお約束通りにお茶とクッキーもお持ちしました
（エレオノーラの部屋の前に来ると服を正してから扉をノックする）
（昼間とは別のメイド服に着替えてクッキーと紅茶の入ったティーポットをお盆に乗せて持ちながら少しだけ笑みを浮かべていた）

634：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 00:54:59
まぁ！　ありがとう！
…実はこれが楽しみで、夕食は少し軽めにしてしまったの。
今日の私は本当に悪い子だわ。
さぁさぁ、中にお入りになって！
（そう言って、フィリーネを中に招く）

こちらにおかけになって。
ご遠慮なさらず。
今夜に限っては、年の近い友人のようにふるまいたいの。
ご迷惑でなければ、ですけれども…。
（小さい手で、フィリーネを椅子へと誘導し）

そうだ！　友人ということであれば、是非お見せしたいものがあるの。
これなんだけど…
（そういって、机から、やたらと大きなルビーの嵌ったペンダントを取り出し、フィリーネに渡す）

実はね、母の形見なの。
お父様の前の奥様じゃなくって、私の、本当の…
ええ、私、本当はお父様の実の娘じゃなくて、いわゆる養女で…
…いきなりこんな話をしては、驚かせてしまうかしら？
でも、貴方とは仲良くなりたいんですもの。是非聞いて欲しくて…
（そして、エレオノーラは疑似餌のように、内輪話を始める）
（フィリーネが屋敷の何かを探ろうとしているのは承知の上で、敢えて興味を引こうとし）

でも…とってもきれいでしょう？
そのペンダント…
まるで、見ていると、心が吸い込まれてしまいそうなぐらいに…
（フィリーネを魔性の輝きと甘い香りが蝕んでいく様子を確認しながら）
（ゆっくり、ゆっくりと語り掛ける）

ほら…
赤くて、きれい…
きらきら光ってる…
じぃ〜っと…見てしまう…
もう、目が離せない…
そうよね…？

635：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 01:24:03
>>634
お招きありがとうございます
お嬢様と私、二人とも黙っていたら誰かにバレてしまうこともありませんよ
友人、ですか……
いいえ、お嬢様がそれで宜しいのでしたら私は迷惑だなんてとても
（部屋へと入ると仄かに甘い香りがしたが特に鼻につくほどのものでもなく）
（貴族令嬢となれば部屋に香水を使っていてもおかしくはないだろうと考えてしまう程度の自然なものだった）
（一礼してからテーブルへとお盆を置きながら誘導された椅子へと腰かけて）

見せたいもの、ですか？
なるほど……これは素晴らしいものですね
（渡されたペンダントに嵌まった大きな宝石に目を丸くしながら、落としたりしないように恐る恐る受け取って）
（宝石には触れないようにしつつ感心しながら見つめているとエレオノーラが何やら語りだした）

そんなに大切なものを……
そのようなものは友人であっても渡しては行けません、お嬢様
少し驚いてしまいましたが大丈夫です
苦労なさったのですね……
（語られる内容は少しばかり家の事情に踏み込んだことのようで、何か情報が得られるかもしれないと真剣に耳を傾ける）
（話に集中しながらも視線は吸い込まれるように宝石に向いてしまい、徐々に呼吸が深くなり甘い香りを吸い込んでいき）

……はい
とても、綺麗ですね
ずっと見ていたい……綺麗……
きらきら、光って……
（薄められた魔花の香り、宝石の輝き、そして心に忍び込んでくるようなエレオノーラの声）
（眠気が強くなってきているときのように少しずつ意識が薄れてきて声が頭に染み込んでいく）
（声を繰り返しながら、虚ろな目になってペンダントを持っている腕以外の全身からも少しずつ力が抜けて）

636：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 01:48:43
ふふっ…気に入ってくれたみたいで、嬉しいわ。
もっとよくご覧になって。
何もかも…その宝石に吸い込まれてしまうまで。
（令嬢の仮面を脱ぎ捨て、エレオノーラが邪悪な笑みを浮かべつつ）
（椅子を立ち、フィリーネの後ろに回る）

ほら、赤い輝きの中に心が吸い込まれていく…
どんどん…どんどん…思考が吸い込まれていく…
綺麗な輝きから目が離せなくなって…
何も考えられなくなっていく…
頭がボーっとしてくる…
もう何も考えられない…
私の声しか聞こえない…
（フィリーネの意識が沈んでいくのに合わせ、少しずつ顔を耳元に近づけ、囁き）

もう貴方は何も考えられない…
私の声しか聞こえない…
貴方はもう…私の声の言うとおりにするしかない…
（すっ…と後ろから頬を撫で）

さぁ…聞かせて。
貴方の本当のお名前は？
貴方は何をしにこのお屋敷に来たの…？

637：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 02:04:38
>>636
はい……見ます……
（ただただ宝石を見つめる）
（危ないと考えるだけの思考力も残っておらず、エレオノーラの変化にも意識を向けることができない）

心が、思考が吸われる……
なにも考えられない……
目が離せない……
エレオノーラの声だけ……
（真っ白になった頭へと囁かれる声を繰り返す）
（背後から耳元へ囁かれながら頬を撫でられると無意識に尻尾が揺れる）
（催眠状態に深く落ちていって）

はい……私の本名……フィリーネ……
メイドではなく……セミナーティ卿の違法薬物の噂、ギルドから……調査に……
（目的も名前も誘導されるままに答えてしまって）

638：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 02:25:41
やっぱり…そうだったのね
悲しいわ…
私、貴方とはお友達になれると思ってたのに…
ずっと隠し事をなさっていたのね…
（わざとらしく泣き真似をし）

だからと言って、貴方を責めるのはきっといけないことね。
だって、貴方も辛かったのでしょう？
隠し事をするのは辛いことですものね。
ほら…思い出すと、どんどん辛くなる…
心が沈んで…沈んで…悲しくなってしまう…
そうでしょう…？
（肩を抱き、支配を強めながら、耳に息がかかる程の近さで囁き）

でも…今はそうでもないわよね。
だって…貴方は私に秘密を打ち明けて下さったんですもの。
心の荷が下りて…とても軽やかな気分になっていくはずよ。
ねぇ…？
（暗示が深く食い込むよう今度は気分が軽くなるよう誘導し）

さぁ…もっとさらけ出してしまいましょう。
自分をさらけ出し、私に見てもらうの…
椅子から立って…服を脱いで…一糸まとわぬ姿になって下さいな。
そうすればきっと…フィリーネは晴れやかで無垢な気分になれるわ。
赤ん坊のような…素直で、真っ白な気持ちに…
（嗜虐的な笑みを浮かべながらフィリーネに促し）

639：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 02:31:05
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです】
【凍結お願いしても良いですか？】

640：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 02:48:52
>>638
はい……私は隠し事をしていました
辛い……沈んで、悲しい……
隠し事は、悲しい、です……
（素直に慕ってくれていたように見えた姿に後ろめたさが無かったと言えば嘘になる）
（しかしエレオノーラの言葉の通りに感情が支配され、押し潰されそうな辛さと悲しさに胸が一杯になり）
（単調に呟くだけだった声は悲痛さが混じり）

……はい
今は、とても心が軽い、です……
辛さはなくなります……
（今度は心が軽くなったことを表すように尻尾が無意識に揺れて）
（誘導されるまま暗示は深く刻まれていく）

……わかりました
真っ白に……お嬢様に見てもらう……
……見て、ください……エレオノーラ……
（自発的に動くだけの意識は残っておらずとも、かけられた言葉には従って）
（力の入っていなかったはずの身体で立ち上がると、その場でメイド服を脱ぎ始める）
（リボンを外しスカートも下ろし、黒い上下セットの下着姿を見せると躊躇することなくそれらも外していく）
（無毛の秘所も豊満な胸も隠すことはなく、少女の方へと向き直り両手を下ろしたままその目は虚なものの顔はどこか晴れやかで）

>>639
【ごめんなさい、気がついていませんでした】
【凍結こちらからもお願いしたいです】
【今夜(木曜日)は少し難しいのですが金曜日の夜以降に可能な日があればお願いできますか？】

641：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 02:53:56
【では、日曜日か月曜日の夜22時以降は如何でしょうか？】

642：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 02:57:36
>>641
【では日曜日にお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【今夜は楽しかったです】

643：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/14(木) 03:04:57
>>642
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、日曜日にお会いしましょう】

644：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/14(木) 03:08:58
>>643
【ありがとうございます】
【こちらも限界なのでこれでしつれします】
【スレをお借りしました】

645：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/17(日) 22:27:18
【ロールにスレをお借りします】

646：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/17(日) 22:32:17
【スレをお借りします】

647：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/17(日) 22:46:05
【反応が遅れてごめんなさい】
【改めて今夜もよろしくお願いします】

648：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/17(日) 22:49:43
まぁ…とてもきれい！
お胸も大きくて…柔らかそうで…
同性の私でもドキドキしてしまうわ
それに…ふふっ…こちらは毛が生えていらっしゃらないのね。
ツルツルで、むしろ淫靡に感じてしまうわ…
（もはや本性を隠そうともせず、フィリーネの裸体を舐めるように見まわしながら）
（つかつかとフィリーネに歩み寄っていき）

えいっ。
（そして、フィリーネへと抱きつく）

正直に話して下さって嬉しいわ、フィリーネ。
私たち、きっと仲直りできると思うの。
そうした方が、フィリーネの目的にとっても、都合がよろしいのでしょう？
そのためにも…私たちは良いお友達にならなくちゃ！
（支離滅裂なことを言いながら、フィリーネの目を下から覗き込み、反応をうかがい）

ほら…これは仲直りの印。
こうして触れ合うのって、とっても仲の良い証拠でしょう？
例えば…この素敵なおっぱいに、触らせてもらうとか！
（ねっとりとした手つきで、フィリーネの乳房に触れる）
（優しくこねまわし、たぷたぷと重みを確かめながら、ほぐしていき）

フィリーネも嬉しいでしょう？
これは仲直りの印、フィリーネが目的に近づいていく第一歩なんですもの。
だから…フィリーネは私に触れられると、とても嬉しくて、心地よい。そうよね？
（指先で乳首を嬲りながら、フィリーネに問いかける）
（くすぐり、転がし、優しくつまんで軽く引っ張ったり…と、様々な刺激を与え）

【こちらこそよろしくお願いします】
【少しずつエッチを通しながら催眠を深化させようと思ってますが】
【ご希望のプレイやNG等はおありですか？】

649：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/17(日) 23:25:56
>>648
ありがとう……ございます……
（舐めるようなエレオノーラの視線が上から下へと向けられ、虚ろな瞳のまま解放感に身を震わせる）
（身体を褒められたことを喜んで、揺れていた尻尾はスピードが速くなり）

……はい、仲直り、したいです
お友達、お友達に……私の目的……のため……
（どこか焦点の合わないまま視線を下ろし、抱き付くエレオノーラと目を合わせ）
（目的のために必要なのであれば親しくすることを躊躇う必要もないと、空になった頭へエレオノーラの言葉が染み込んでゆき）

仲直り……触れあうのは、仲のいい証拠……
はぁん、はぁ……んっ、あぁ……
（同性特有のものか貪るようなものとは違う優しい触れ方に甘い吐息が漏れる）
（ハリのある重い乳房を解すように捏ね回され、指が沈む度に頬に朱が差しはじめて）
（これが仲直りの証拠だと言う言葉を疑問に思うことすらない）

嬉しい、です、ん……
エレオノーラに、触られると、気持ち、ぁ♥んぅっ♥
触られると嬉しくて、気持ちいい……♥
（やがて先端へと伸ばされた指が慣れた手つきでそこを刺激してきて時折喘ぎ声が混ざり出す）
（理性が眠らされている身体に与えられる快感と、暗示で与えられたエレオノーラに触れられることへの心地好さ）
（それが合わさり胸への愛撫だけで秘部からは蜜が溢れはじめて）

【1度素面に戻されたりではなく、このまま完全に深化させられる感じでしょうか】
【NGはプロフに書いた通りの大スカや出産で、それ以外であればある程度の範囲で痛めつけられたり淫紋やピアス等肉体改造されたりも大丈夫です】
【希望プレイとはずれてしまうかもしれませんが、エレオノーラ様へ服従や依存させてもらえたら……】

650：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/17(日) 23:43:27
くす…もういやらしいお汁が溢れ始めているのね。
フィリーネったら、とってもイケない子だわ。
でも…私嬉しいわ。
フィリーネが素直になってくれて…
（フィリーネが快楽に慣れ始めているのをみて、次第に愛撫の激しさを増していく）
（乳首をくすぐる指先を速め、時折、軽くはじいては、引っ張る力を強くして）

フィリーネも、きっと、同じ気持ちよね。
だって、私たちは仲良しなんですもの。
私が嬉しければ、フィリーネも嬉しい…
私の悦びは、フィリーネの悦び…
フィリーネも、私の前で素直になることを好きになってくれるはずよ
（すっ…とフィリーネの太腿の間に足を差し入れると、腰をグリグリとフィリーネの秘所におしつけ）

「気持ちいい」って素直に声に出すのは素敵だったでしょう？
自分の心を素直に口に出すのはとても心地いいことだわ。
それを知ってしまったフィリーネは、もう私に嘘はつけない。
つく必要もありません。だって私たちは仲良しなんですもの。ね？
さぁ、お話になって。
こうして、私に体を弄られるのは、どんな気持ちかしら？
（赤く小さな舌先で、チロチロと乳首を舐め転がし）

そして、フィリーネ…次はどんなことをして欲しいのかしら？
正直におっしゃって。きっと…それだけでもとても心地よくなれるでしょうから。

【肉体操作や強制発情等を色々仕込んだ後に素面に戻って頂くのも楽しそうですね…】
【服従や依存ですか…凄く好みです。頑張らせていただきますね】

651：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/18(月) 00:17:46
>>650
はぁ……はぁ……♥
あんっ、ん、はぁ……♥
（徐々に速められ緩急をつけての愛撫に変われば身体が慣れることは出来ず）
（とろとろと溢れ出した愛液は徐々にその量を増やし太股が濡れて光る）

素直になると、エレオノーラが嬉しい……お嬢様の悦びは、私の、悦び……♥
私も、素直に……んっ、ひぁぁっ♥
（低めの声が快感に上ずって、秘部へ押し付けられる腰を愛液で濡らしてしまい）
（胸への刺激だけでお預けされていたそこへエレオノーラの腰が押し付けられて快感で表情が崩れる）
（素直になるのがエレオノーラの悦び、それが自分の悦びだと与えられた暗示は快感を隠す理性を働かせないでいて）

はい……♥
気持ち、いい……気持ちいい、気持ちいい♥
エレオノーラに弄られて、気持ちいい…♥
（感情を隠すことはもう必要ない）
（エレオノーラに愛撫されることへの感情を素直に口にすれば暗示も相まって心が晴れやかになって）
（自分から腰を擦り付けるように振るように動き出した）
（舌が乳首を擽る刺激に足がふらつきはじめて）

エレオノーラに、もっと触って欲しい……です♥
おっぱいだけではなくて、もっと、全部……♥
（暗示と願望が混ざって普段ではまずしないおねだりをする）
（それを言葉にするだけで心地好さに頭がふわふわしていて）

【逆らえない状態でされてしまうのもいいですね】
【あとは犬扱いしていただいたりもとても好みです】

652：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/18(月) 00:48:39
まぁ！
素直にして欲しいことを言って下さって、とても嬉しいわ。
フィリーネも嬉しいでしょう？
自分の恥ずかしい願望を口に出すことで、
私ととっても仲良くなれたんですもの。
（優しく背筋を擦り、フィリーネが安心感を得るように仕向け）

ところで…「全部」というのは、例えばこういうところかしら？
それとも、こちらかしら？
（一点、嗜虐的な笑みで、右手で秘所にふれつつ、自らの唾液をまぶした左手で菊花に触れ始める）

イヤらしいお汁でヌルヌルになってしまっているわ。
仕えるべき相手に弄られて、こんなになってしまっているの？
お尻も熱くなってらっしゃるわ。
フィリーネはイケない子ね。
（淫裂に指を埋め、優しく入口をかき回し始める）
（細い指先が、浅く、情欲を満たすどころか、ますます煽るように、ゆっくりと前後し）
（菊花にも、涎を潤滑液代わりに塗りたくった指先でじわじわと侵入していく）

ほら、仰って。
フィリーネはイケない子犬。
イヤらしいことが大好きな犬。
普段は澄ましているけれど、フィリーネは本当は気持ちいいことが大好き。
だから今、いやらしい本性をさらけ出せて、とても幸せ…そうですよね？
正直におっしゃって。
私、フィリーネと仲良くなりたいんですもの。
（少女とは思えない力でフィリーネの腰をがっしりと抱えながら、両穴をジワジワと愛撫する）
（舌先はさらに激しくフィリーネの乳首を舐めしゃぶり）

653：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/18(月) 01:23:41
>>652
嬉しい、です♥
お嬢様と、エレオノーラと仲良くなれて、嬉しい……♥
（乳首を虐められながら子供をあやすように背中を優しく撫でられる）
（正反対に近いような行為が頭の中で結び付いて、エレオノーラに与えられる快感と安心感が繋がっていく）
（恥ずかしい願望を口に出すことが気持ちよくて、それは心が安らぐ行為で嬉しい）

わぅっ♥んっっ♥
気持ちいい……♥お嬢様に、お尻と、おまんこ……♥
気持ちいいっ、でひゅっ♥
（指が既に充分過ぎるほどに濡れた秘部に這わされ、唾液で濡らされた左手が菊門もなぞられ）
（犬のような声を出して快感に浸ると指が両穴へとゆっくり潜り込んでくる）
（絶頂には到底足りない、それでいて獣欲を煽るようにもどかしい動き）
（触れられていること、快感を与えられていること、感情を隠さないことが混ざって絶頂には届かないまま快感が膨れ上がり）
（催眠下でも身体は快感に震えて呂律が怪しくなりだして）

私は、イケない子犬……♥
やらしいことが、大好きな、犬……♥
気持ちいいのが、すき……だから、幸せ♥
しあわせっ♥エレオノーラに、おじょうさまにぃ♥
いやらしい本当の私見てもらえてしあわせぇ♥
（身体からは力が抜けつつも見てもらうために立った姿勢を崩そうとはせず）
（つんと尖った乳首をエレオノーラの唾液に濡らしながら、淫乱な自分を本性だと認めれば更なる多幸感に満たされて）

654：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/18(月) 01:28:34
【ごめんなさい。そろそろ限界みたいです…】
【凍結お願いできますか？】

655：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/18(月) 01:31:25
>>654
【遅くまでありがとうございます】
【こちらはとりあえず明日明後日の夜でしたら大丈夫ですが、ご都合はどうでしょうか？】

656：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/18(月) 01:41:15
【来週の平日は忙しくて…来週の日曜日はいかがですか？】

657：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/18(月) 01:49:42
>>656
【平日難しいということでわかりました】
【では24日の夜にお願いしたいです。こちら時間は19時以降であれば行けると思います】

【こちらが眠気に襲われてしまって、寝落ちしかねないので先に下がらせてもらいます】
【今夜楽しかったです。ありがとうございました】

658：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/18(月) 01:57:50
【ありがとうございます】
【おそらく来れるのは22時なので、22時の待ち合わせにさせて下さい】

【今晩は私の方こそありがとうございます。楽しかったです】

659：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/24(日) 22:19:14
【フィリーネ ◆StHheY/X/2 さんとスレをお借りします】

>>653
【改めて、今晩もよろしくお願いします】
【今日は、一度、色々と暗示を仕込んみながら絶頂して頂いた上で、一度正気に戻って頂こうかと思います】
【ところで…ぶしつけな質問でありますが、フィリーネ様は処女ですか？　それともご経験を？】

660：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/24(日) 22:23:35
【スレをお借りします】

>>659
【こちらからも改めてよろしくお願いします】
【普段いるスレでは非処女ですが、スレも違いますしもし処女がお好みでしたらそちらでも構いません】
【正気に戻った時には催眠中の記憶は無い状態で大丈夫でしょうか？】

661：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/24(日) 22:27:02
>>660
【設定上、個人的に非処女の方がしっくりくるので、問題なければそちらの方で…】
【ない状態でお願いします。ただ、フィリーネ様の設定上、洞察力は極めて高いと思いますので】
【置かれた状態から何かしらを施されたと察していただいてもかまいません】

【それでは、続きを打ってきます】

662：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/24(日) 22:31:52
>>653
くすっ…私もとっても嬉しいわ。
フィリーネは私と仲良くなるために全てをさらけ出してくれたんですもの。
本当の目的も…いやらしい雌犬としての本性も…ね。
（絶頂寸前で悶えるフィリーネを弄ぶように、クリトリスを指先が触れるか触れないかの力で撫で）

フィリーネも、いやらしい自分をさらけ出せて、とても心地よいでしょう？
こんなに敏感で、素敵なお体をしてるんですもの。
きっと抑えるのに苦労なさったはずだわ。
あるいは……今までは気付いていなかったのだとしても
こうして誰かの前で本性を露わにする悦びを知ってしまったらもう我慢なんてできませんもの。
（菊花の入口が十分ほぐれたことを確認すると、細い指をゆっくりと出し入れしはじめ）

フィリーネはいやらしい雌犬…
フィリーネがその本性をさらけ出せるのは私の前だけ…
だから私はフィリーネにとってとても大事な人になる…
嫌われるのを本能的に怖がり…
その命令に逆らうのを無意識に拒んでしまうぐらい…
大事な、大事な、お友達に…。
（少しずつ、少しずつ、クリトリスを撫でる速度と、菊花の入口を穿る速度を上げていき）

さぁ…私に、貴方の一番恥ずかしい姿を…イク姿を見せて。
きっと、すごく、すごく、気持ちよくなれると思うの。
それこそ…私の姿を見るたびに、声を聴くたびに、
無意識下で思い出して、どうしようもなく体を火照らせてしまう程に……ね。
（散々に焦らした膣内と腸内に一気に指を挿入する）
（一切の遠慮なく、グチュグチュと音が立つほどに激しくかき回し）

命令。イキなさい。フィリーネ。

663：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/24(日) 22:32:14
>>661
【わかりました、ではそのまま非処女ですね】
【記憶なしも了解です】
【特に疑わないように暗示をかけられたり等が無ければ怪しむ程度にはいきます】

【レス確認しましたのでこちらも返信打ちますね】

664：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/24(日) 23:00:22
>>662
は、い……♥
私はいやらしい雌犬♥
わぅっ♥お嬢様のことを探ろうとした雌犬で♥
（何か呼び水があれば一気に決壊しそうな快感）
（それに耐えているのを嘲笑うようにクリトリスを撫でる指に顔を崩しながら喘ぎ声をあげて）

気持ちいい……♥気持ちいいです♥
もう、我慢出来ない……♥
見てください……私の本性♥
（普段から好色な目で見られることがあっても自分から誘うようなこともほとんど無かった）
（生活で意識していたものかはともかく、それだけに淫乱な雌犬の本性を隠していたとの暗示は良く馴染み）
（何かを受け入れる穴では無い菊門へと挿入された指をキツく締め付けながら、あられもない姿を見てもらうことへの気持ちよさが増して行き）

私は、雌犬♥
お嬢様の前でだけ、私は雌犬になれる……嫌われるのは、怖い……
お友達のお嬢様に従いたい……♥
（快楽が引くことは許されず、しかし絶頂することも出来ない浅い快感に腰が動きだして）
（エレオノーラの指へと秘部を押し付けて少しだけでも強い快楽を味わおうとしていた）

はぁ……♥はぁ……♥
はい、見て♥見てください♥私の、イクところ♥
イク、イク、イクぅっっっっ♥
（不意に前後の穴へと指を挿入され、蕩けた両穴を掻き回されれば）
（命令されたのと同時に絶頂へと達して、脚をがくがくと震わせながら潮まで噴いて床とエレオノーラの指を汚してしまって）

【遅くなってしまいごめんなさい】

665：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/24(日) 23:25:55
>>664
ふふっ…
とっても可愛らしかったわ、フィリーネ。
私…貴方のこと、本当に好きになってしまいそう…
（フィリーネの膣内と肛門から指を引き抜いて）

エッチなお汁でベトベト。
でも…ぺろっ…美味しいっ…
（フィリーネの膣から引き抜いた指をまるでキャンディのように美味しそうに舐めると）
（そのまま手を添えて、足元に膝立ちになるよう誘導し）

さぁ…私の目をご覧になって、フィリーネ。
この幸せと一緒に、深く、深く、心の中に刻んで。
貴方はいやらしい雌犬…
ずっと自分でも気づけなかっただけで…本当は気持ちいいことが大好きな雌犬…
そんな自分をさらけ出せる私のことを貴方はとても大事に思う…
私に歯向かうことはできないし、私に逆らうこともできない…
むしろ貴方は私の声を聴くたびに…とてもいやらしい気分になってしまう…
最初は少しずつ…でも声を聴くだけで…最後は立っていられない程に…
忘れないでね。これは仲良しの証のお約束なんですもの。
（頬に手を添えて、フィリーネの目を覗き込み）

それじゃ…次は、本当のフィリーネと仲良くさせてもらうわね。
私が三つ数えると、貴方は元のフィリーネに戻る…
私に何をされたかは覚えていない…
でも…私と約束したことは無意識下で全て覚えてる…
３…２…１…はい。
（自分だけ着衣の乱れを直すと、椅子に座り直し）
（全裸のフィリーネがどういう行動に出るか、にやにやとして待つ）

【お気になさらず…】

666：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/24(日) 23:58:07
>>665
ぁ……♥
（絶頂の直後の無防備な頭にエレオノーラの声がすんなりと入ってくる）
（催眠下に落ちて暗示を受け入れやすくなっている上に無防備になる意識へと、指を舐める姿が、声が刻まれて行って）
（エレオノーラの足元に膝立ちになるとうっとりしながら顔を見上げて）
（指が抜かれて閉じた秘部からはまだ愛液が垂れ落ちて太股を伝い）

私は、雌犬。気持ちいいことが大好きで、いやらしい雌犬
自分でも気づけなかった私を見付けてくれて、見せられるお嬢様が、大好き
お嬢様には逆らえない……歯向かえないし、声を聞くだけで発情して……最後には立っていられなくなって……♥
はい、私は、お嬢様と友達になれて嬉しい、です
（覗き込んでくる瞳から目を離せず、途切れ途切れに言葉を復唱する）
（幸せな絶頂の後の空になった心と頭へと言葉は深く刻まれて）
（いやらしい雌犬の自分が発情しきることを想像すればそれだけで身体がまた熱くなり）

はい……全て、忘れます
でも、約束は全部忘れません
（虚ろな瞳を向け返すと、カウントダウンを聞いて）

……は？っ！？
な、何を……エレっ……お嬢様……？
（いつの間にか何1つ身に纏うことなく床へ座り込んでいて、意識を戻した瞬間に肌へ直に触れる風で気が付く）
（一瞬のうちに顔を赤くして胸と股間を手で隠しながら周囲を見回せば、脱いだままの下着とメイド服が目に入り）
（それと同時に椅子から自身を見下ろすエレオノーラの姿も視界に入り、朧気ながら状況を思い出した）
（自分が何をしていたのかを思い出せないまま呼び捨てようとしてしまい、慌てて取り繕うように足しながら後ずさって距離を取ろうとした）

【ありがとうございます】

667：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 00:19:57
あら。離れちゃ駄目よ、フィリーネ。
せっかく仲良くなれたんだもの。
私、貴方ともっとお話したいわ。
だから…逃げないで下さる？
（穏やかな、しかし、命令としてフィリーネの意識に働きかけるよう、しっかりと告げ）
（この場の最適解の一つである「逃走」を封じ）

「エレオノーラ」でも構わないわ。
フィリーネはとっても賢い子だもの。
私が貴方に何かしたことなんて、すぐにわかってしまうでしょう？
（日中とはまるで違う、怜悧な視線でフィリーネを見据え）

でも…せっかくの綺麗な体を隠してしまうのは、私、悲しいわ。
どうせなら…もっと素敵な姿を見せてくれるかしら？
例えばそう…その大事なところを隠している手で、そのままオナニーして下さるとか。
（コロコロと笑いながら、とんでもないことを口にしつつ）
（もう一つの最適解である「口を開かれる前に即死させる」を封じていく）
（もちろん、それだけではなく――）

素面では難しいかしら？
でも大丈夫…すぐにいやらしい気持ちになれるわ。
私の声を聴くたびに…
エッチな気持ちがどんどん胸の奥から溢れてきて…
乳首がガチガチに硬くなっていって…
おマンコもどんどん熱くなっていって…ほら…
（言葉でも劣情を誘い、フィリーネが強制自慰の命令に逆らう余地を削っていく）

【こんな感じで、どうでしょうか…？】

668：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 00:46:06
>>667
しくじった……！
お前の方が黒幕か……
（言葉を聞いた瞬間逃げようという考えが取っては行けないもののように思えてしまう）
（何をされたのかはわからずとも何かをされたのだけは理解して）
（無警戒に部屋に来たことも、目が覚めた瞬間に部屋から飛び出さなかったことも）
（そのどちらも失策であったと後悔してももう遅く）
（優しい声色がやけにすんなり頭へと染み込んでくる）

私をどうしようっていうのかな……
（辱しめようとする行為は経験が無いわけでもない）
（少しずつ熱くなりはじめた身体は、年下の同性に見られているからだろうと既に暗示をかけられている事実に辿り着くまでは行かず）
（胸や秘部を隠していた腕を下ろすと、濡れたままのそこを見せ付けるように膝立ちのまま軽く足を開いて）

そんな……馬鹿なこと……
ふぅ……♥わ、ふ……♥
はぁー……♥命じられて、聞くもんか……♥
気持ち、いい……♥
（目を覚ましてからどれだけエレオノーラの言葉を聞いただろうか）
（頭は冷静に戻っていても、一度発情させられた身体に引き摺られるのには充分な時間で）
（獣欲が心の底から湧いてくる度に理性が押しやられて歯止めが効かなくなりだす）
（わざといやらしく選ばれる言葉で乳首を、秘部を意識してしまえば無意識にそこへと手が伸びて）
（主人へ芸を見せるように足をM字に開きながら片手で膣内へと指を挿入して、反対の手はエレオノーラの唾液に濡れた乳首を弾くように弄りだす）
（感情を素直に言葉へ出すのがとても気持ち良くて）

【とても素敵です……】

669：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 01:12:51
へぇ…そこに気づくとは、さすがね。
そう、お義父様も隠れ蓑…体のいい操り人形なの。
人身売買も、イケないおクスリの売買も、全部私の発案なのよ。
（悪戯が見つかった少女のような軽い口調で）

「どうしよう」も何も…殺すつもりだったらさっき殺しているでしょう？
私ね、貴方に私のお友達になってほしいの。
常に私の傍にいて…私のお願いを何でも聞いてくれる…そんな便利な「お友達」にね。
（友達とは名ばかりの走狗にフィリーネを仕立て上げると宣言し）

ふふっ…とってもよく見えるわ。
良い子ね、フィリーネ。
でも、もっと…もっと私に貴方の可愛らしい姿を見せて下さるかしら？
（フィリーネの頭を小さな手でよしよしと撫で）

自分の気持ちを素直に口にするのは気持ちいいでしょう？
もっともっと詳しく、貴方の気持ちを聞かせて。
自分の乳首がどんな風になっているのか…
強制的に弄らされてどんな気分なのか…
おマンコがどれだけ濡れているか…
見られながら指でかき回させられて、どんな気持ちなのか…
言えば言う程…気持ちよくなれるはずよ。
（かがんで囁くと、空いている方の乳首を、ピンと人差し指で弾き）

670：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 01:41:38
>>669
そんなの、願い下げだね
悪どい仕事はしないようにしてるんだ……
（悪事だとも思っていないような軽い口調に睨み付けながら、会話を交わせばそれだけ声が発情を促して）
（飼い犬になるつもりはないと啖呵を切ろうにも声には既に覇気がなく）

や、やめて……♥
その口をもう開かないで……
（触れられると安心感が沸き起こり、それから逃れようと子供が駄々を捏ねるように頭を振って手を振り払う）
（ここまで続けば発情とエレオノーラの言葉に関連性があることにも辿り着くが今更どうしようもなくて）

はぁ……♥ん、く、ふ……♥
私の、指なのに、言うこと、聞かなくてっ♥
発情期みたいに濡れたおまんこ掻き回すの気持ち良くて……おまんこが、指に吸い付いて♥
見られるのが、気持ち良くて♥
指でしてるだけなのに……今までで、一番、んぁぁぁぁぁっ♥
（言葉に逆らおうと口を閉じていてもその隙間から悩ましく息が漏れ出て）
（すぐに自分の正直な気持ちを言葉にしながら、エレオノーラにオナニー実況を聞かせる）
（快感で頭にもやがかかったように目の前の快感だけを求めて、淫乱な雌犬に戻っていく）
（乳首を弾かれると背中を仰け反らせて絶頂して指の動きは止まってしまった）

671：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 01:49:03
【ごめんなさい、今夜は眠気が出てきてしまいまして凍結をお願いできますか？】

672：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 01:57:41
悪どい？
いいえ、それは誤解よ。
だって…貴方の善も悪もこれからは私が決めるんですもの。
（既にフィリーネに戦闘能力はないと踏んでか、さらに接近し、耳元で囁き）

口を開くなだなんて…そんな酷いこと仰らないで。
私はフィリーネともっとお喋りしたいの。
フィリーネも私とお喋りしたがって下さってるはずよ。
だってほら…こんなにカチカチなんですもの。
（今度は三回、先程弾いた乳首を指ではじき）

今までで一番、気持ちいいのでしょう？
それはとても自然なこと…
だって、フィリーネは今、淫乱で、はしたない、マゾ犬の本性を露わにできてるんですもの。
お行儀よく殿方と交わるよりも、気持ちよくなって当然ですわ。
だから…手を止めてはダメ。
もっともっと気持ちよくなるの…自分では何も考えられなくなるまで。
（フィリーネの秘所に指を入れている方の手に手を添えると）
（膣内へとより深く指が入るよう、手を押し込み、さらにぐりぐりと動かし）

さぁ…もっともっと乱れて見せて、フィリーネ。
大丈夫。何も考えられなくなっても…その分は、私が考えて差し上げるから。
だって、貴方は私の大切なお友達なんですもの。
（耳元で甘く囁きながら、フィリーネの指をバイブ代わりに、その膣内を蹂躙していく）

【そろそろお時間でしょうか…】
【次はいつになさいますか？】

673：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 02:02:52
>>672
【ごめんなさい、凍結お願いして大丈夫ですか？】
【こちら次は本日夜か、木曜夜行けそうです】
【日曜日はちょっと不透明です】

674：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 02:08:21
>>673
【では、本日夜にお願いします】
【時間は22時で…ではおやすみなさい】
【今晩も楽しかったです。お疲れさまでした】

675：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 02:10:24
>>674
【遅くまでありがとうございます、また今夜楽しみにしています】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

676：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 22:10:48
【昨日のレスの返信に1レスお借りします】

>>672
や、やだね……自分のことは自分で……
（衣服に仕込んだナイフには手が届かず、届いたとして握って斬りつけるだけの力が入らない）
（耳元に囁かれる甘い声が頭に染みて甘い快感と共に理性が溶けていく）
（睨み付けているつもりの視線は潤んだ瞳を向けるだけで、従いたい気持ちを必死に押さえ付けていた）

声、聞くとっ♥私がおかしく、なる、から♥
やめ、やめてっ……♥声だけで、気持ち、良くてっ……
イッ、クぅぅぅっ♥イクっ♥イクぅぅっ♥
（乳首を指で弾かれただけで、絶頂直後の余韻から戻りきれないままスイッチを押されたように二度、三度と絶頂を迎えて）
（雌の匂いを漂わせながら噴き上げた潮が床を汚していき、秘部を掻き回す指を締め付けて）

はぇっ、おまんこ気持ち良い♥
エレオノーラに触られるのもっ♥声も♥
淫乱マゾ雌犬のわらひっ♥もっと……#9829;
嫌っ♥見るな、見て♥もっと見てっ♥　
一番気持ちいいオナニー♥エレオノーラに見られてっ♥全部代わりに♥
（暗示で止まらない自慰を更に激しいものへ誘導するように手が添えられる）
（裸体へとエレオノーラが触れるだけで心地好さは更に増していって、拒絶の言葉とおねだりがない交ぜになっていて）
（耳元で囁き続けられる言葉にこれ以上無いほどの発情を煽られ発情期の雌犬に戻され虚ろな瞳にハートを浮かべて自慰に耽り）
（見られること、触れられること、声を聞くこと）
（その全てが快感にかわって、『友達』になりたいと快楽に溺れた本心を吐露してしまう）

677：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 22:27:05
【スレをお借りします】

678：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 22:31:58
【スレをお借りします】
【それでは、少々お待ちください】

679：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 22:34:38
>>678
【今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしますね】

680：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 22:53:46
可哀そう…ずっとそうして気を張って生きてきたのね。
そんな生き方、疲れてしまうわ。
誰かに自分を預けてしまうときがあってもいいのよ。
だって本当のフィリーネは、か弱く、寂しがり屋の普通の女の子なんですもの…
（身勝手なことを言いながら、今度は尾を優しく撫でまわし）

あら…？
それならもっとおかしくなって下さいな。
どうせここにはフィリーネと私しかいないんですもの。
（フィリーネの獣の耳に舌を這わせ）

ほら…こうすると、まるで頭の中を直接かきまわされているようでしょう？
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…って私の舌でかき回されるみたいに…
（唾液をたっぷり含んだ舌で、フィリーネの耳の中を舐め回し）

それでも意地を張られるというのであれば…そっちをお手伝いしようかしら。
だって私はフィリーネのお友達だもの。
お友達のすることは手伝って差し上げないと。
だから…さぁ、フィリーネ、命令です。
私が「いい」と言うまでイッてはダメよ。
（今度はフィリーネの膣内に入れていた指を引き抜かせて）

さぁ…これでどんなに気持ちよくなってもイケないわ。
それどころか、気持ちよくなればなるほどに、もどかしさと苦しさが募る…
一人で生きてきた寂しさがどんどん膨れ上がっていくでしょうね…
でも、これがフィリーネの望む生き方なんでしょう？
なら…私もさみしいけど、応援してあげないと。
（自慰も絶頂も禁じたまま、自分はフィリーネの乳首をつまみ、断続的に軽く引っ張り）

それとも…仲直りして下さいます？
（フィリーネの女陰を素足の足先でチョンチョンとつつき）

681：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 23:38:03
>>680
ち、が……私、そんな……♥
（自分の意思まで全て預けたい、それが何よりの信頼なのだと心の中で膨れ上がってくる）
（心に生まれた寂しさとそれを肯定するような言葉に自分の意思がわからなくなっていく）
（尻尾を撫でる手は言い様の無い安心感で）

あっ……♥耳、にぃっ♥
（敏感な耳と尻尾を同時に刺激されて更に理性は弛む）
（聞こえるのは自分の自慰の音と、エレオノーラの声と、唾液に濡れた舌が耳を舐め回す水音だけ）
（脳内を犯される錯覚に陥るほど聞いて、顔が蕩けきってエレオノーラの手の中で尻尾が揺れる）

んっ、ひっ♥
やめ、て♥なんでっ……♥
イ、キた……っ♥
（そうしていると指が膣内から引き抜かされて声が盛れる）
（秘部の間に糸を引く指をそのまま床へと投げ出させられ、命令の通りに絶頂へと辿り着くことが出来なくなってしまう）
（今身体は自分の意思以上にエレオノーラの言いなり）
（絶頂を懇願してしまいそうになるも最後に薄氷のように残った理性がそれを許さない）

はぁ……はぁ……♥んっ♥
やめ、ぇっ♥いや、嫌だ……！
やだ、やだ、やだぁっ♥ひとり、こわい……
お友だちに……仲直り、して……えれおのーら……♥
（本来ならとっくに絶頂へと達するだけの快感に追加で乳首を虐められ）
（心を押し潰すほどの孤独への恐怖が沸いてきて、少女のように怯えた声色へと変わって）
（今までそうして生きてきたとしても、これからはそう生きることが出来ないと確信してしまう寂しさ）
（既に解れきった秘部を爪先で軽く突かれたのが呼び水になったように理性が崩壊して）
（言いなりになる『お友達』にしてほしいと、呂律の回らない舌で懇願をした）

682：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/25(月) 23:51:12
【そろそろ凍結をお願いしたいのですが、次回可能な秘を教えてもらえたら助かります】

683：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/25(月) 23:54:23
あはっ…！
とっても可愛らしくなって下さったのね。
私の可愛いフィリーネ…
素直で従順な、私だけのワンちゃん…
（理性が崩壊したフィリーネを子供をあやすように頭を撫で）

もちろん…貴方が望んで下さるのなら、
私はいつでも仲直りしますわ。
だって、貴方は私のお友達なんですもの。
（言葉とは裏腹に、フィリーネの奥底に見捨てられる恐怖は刻まれたはずだと確信し）
（挨拶代わりに、唾液をまぶした指先で、フィリーネの耳の中をそっと軽くくすぐり）

ああ…それと、仲直りの印に、プレゼントがあるの。
気に入って下さると嬉しいんだけど…
（そう言って、机の引き出しから、極太のバイブを取り出す）
（今までの指や舌での優しい愛撫とは対照的な、成人男子の平均を軽く上回るサイズに）
（ご丁寧にも凹凸までついた、見た目からしても凶悪な代物で）

これを受け入れれば…心の奥底に残ってるかもしれない意地っ張りなフィリーネも
今度こそきれいに消えて、貴方は心の底から私のお友達になれると思うの。
だからこちらにいらして、コレを自分でおマンコに入れてくれるかしら？
（赤く小さな舌でねっとりとバイブを一度なめあげ）
（フィリーネが立ったまま、自ら挿入しやすい高さにバイブを突き出す）

それとも、こういった方がいいかしら？
…こちらに来て、これをおマンコにいれなさい、フィリーネ。
（冷たい命令口調で、たとえフィリーネが戸惑いや恐怖を覚えたとしても）
（有無を言わさず、体が勝手に動き、咥えこむように促し）

684：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/26(火) 00:01:25
【かしこまりました】
【では、木曜日夜の22時にお願いできますか？】

685：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/26(火) 00:05:40
>>684
【ありがとうございます、では木曜22時にまたよろしくお願いします】
【今夜は短くなってしまってごめんなさい。楽しかったです】
【悪いとは思いつつお先に失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい】

686：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/26(火) 00:07:44
【こちらこそ、対応して頂きありがとうございます】
【それでは、また木曜日に】
【おやすみなさい】

687：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 22:14:25
>>683
はっ……♥ありがとう、ございます♥
ふぁぁっ♥お友達になれるの、嬉しい……です♥
（優しく頭を撫でられながら敏感な耳を擽られ、唾液で湿った音とエレオノーラの声に感情が揺さぶられ）
（捨てられる恐怖と仲直りしてもらえた、許してもらえた喜びで心はぐずぐずに綻んでいて）
（飼い主を見るように信頼しきった様子でエレオノーラを見上げた）

プレゼン……ト……？
（プレゼントと言われエレオノーラの動きを目で追うと出された物は巨根と呼ぶのが相応しいバイブ）
（凹凸のある雌を堕とすためのものに思わず絶句してしまい）
（今まで経験した行為と比べても凶悪な形のしているそれに怯えを見せて）

ひっ……そ、れを……？
許して……怖い……
（挿入したら今までの自分が消えると言われたことよりも、それを受け入れることそのものへの恐怖を見せて）
（快楽に染まって思考力の落ちた頭でも戸惑っているが、言うことを聞かなければまた捨てられるかもしれないと恐怖も再び沸き上がる）　
……っ、なん……で……あっ♥ん、くふぅん♥
んっ、あ、はぁぁぁっ♥
（挿入しやすいよう立ったときの局部の高さに唾液で濡らしたバイブを突き出してくれた）
（戸惑う頭と反対に身体は命令に従って、立ち上がるとエレオノーラの元へと歩いて、指で秘部を割り拡げるとバイブに宛がって）
（入口を擦るそれに声をあげながらも腰を突き出してしまうと、膣襞を凸凹が削りあげる快感に声をあげて快感にはしたなく顔を歪めて）

【先日のレスへの返信にお借りします】
【今夜も改めてよろしくお願いします♥】

688：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 22:22:10
【改めてスレをお借りします】

689：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/28(木) 22:36:24
【スレをお借りします】

>>688
【改めて、今晩もよろしくお願いします】
【この後ですが…ここでバイブで何度かイッていただいて洗脳完了させてもらうか】
【さらに薬物漬け＋催眠暗示で、人格改変して、洗脳完了…というのは如何でしょうか？

【その後、もしよければエピローグ的に、私の護衛となったフィリーネ様が】
【私の命を狙った者を殺して「ご褒美」をもらうシーンで〆というのも良いかと思っています】

690：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/28(木) 22:43:57

まぁ！　私のプレゼントを受け取ってくれるのね！
嬉しいわ、フィリーネ…やっぱり、貴方は私の一番の友達よ…
（自分でフィリーネの体を操作しておきながら、白々しく感激し）

さぁ…もっとはしたなく、腰を動かして。
貴方が怖いとおっしゃるのなら私は一切動きません。
固定されたバイブを相手に、自分で腰を振って、快楽を貪って、
そして、イキ狂って下さいな。
（相手のことを慮るという建前で、実際には）
（自ら腰をカクカク動かしてイクという、より尊厳を削る行為を促し）

貴方は怖いのに私のために頑張って下さったのでしょう？
それはとても素晴らしいこと…
お友達のために頑張るのは、美しい行為よ。
だからほら…何も恐れず、私の前で、もっといやらしく腰をくねらせて。
意地っ張りなフィリーネが消えてなくなるまで…
プライドも、信念も、一度グズグズに溶けて消えてしまうまで…
存分に気持ちよくなってくださいな。
（にっこりと微笑みながら、フィリーネの髪を漉き）

【それでは改めてよろしくお願いします】

691：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 22:48:20
>>689
【ごめんなさい、少し目を離してしまっていました】
【もしお願いできるのであれば後者の人格改変をお願い出来たら嬉しいです】
【エピローグはこちらからもお願いしようかとは思っていました】
【それでは遅くなりましたが返信を書いてきます】

692：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 23:15:46
>>690
ん、はぁ♥ともだち……♥
……♥ありがとう、エレオノーラ……♥
は、へ……♥へぇ♥イク、んっ♥
（一番のお友達と言われれば理性の感じられない惚けた笑みを浮かべて）
（暗示命令とエレオノーラの優しさを装った言葉の通りにバイブ相手に自ら腰を振って快感を貪る）
（理性の溶けた状態で、無意識に自ら尊厳を投げ捨てながら快楽に喘ぐ顔を見せてそれが気持ち良くなって足が痙攣しはじめ）

は、ひ……♥んあ、はぁ、ふぅ♥
はっ、はっ♥へっ♥きもち、い♥
んへ♥イク、イクっ……♥
（腰を一振りして中を抉られる度に自分が快感の中に融けていくのを感じる）
（最初は怯えながらゆっくりと浅く動いていたのが段々動きは激しくなって）
（じゅぽ♥と音をたてながら犬のように荒い呼吸へと変わり、一際強く腰を突き出して奥を突かせながら絶頂に達し）
（愛液を飛び散らせながら、優しく撫でてくれるエレオノーラへ全てを委ねたのを知らせた）

【改めて今夜もよろしくお願いします】

693：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/28(木) 23:16:12
>>691
【わかりました。では、ここでイッて、疲れて寝てしまった後に】
【屋敷の別室に運び、そこで薬物投与して、フィリーネさんの価値観を少しずつ変えていきたいと思います】

【それでは引き続きよろしくお願いします】

694：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 23:23:03
>>693
【もし少し長引いてしまうことを許して頂けましたら、堕ち後にエレオノーラ様にご奉仕させて貰えるか、お仕置きして貰えたら嬉しいです】

695：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/28(木) 23:35:16
>>694
【かしこまりました】
【では、任務達成のご褒美として、奉仕を許す…等で入れ込んでいきたいと思います】

696：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 23:38:41
>>695
【我が儘言ってしまってごめんなさい】
【ありがとうございます】

697：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/28(木) 23:46:25
>>696
【我儘だなんてとんでもない】
【むしろプレイに幅が出て、とても嬉しいです】
【他にもやりたいことがあったらいつでも仰ってください】

698：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/28(木) 23:54:16
>>697
【そう言って貰えるととても嬉しいです】
【我が儘ついでにお願いさせてもらえましたら、首輪や淫紋なども好みなので邪魔にならなそうでしたらつけて貰えると嬉しいです】

699：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/29(金) 00:21:22
>>698
【では、人格改造後に、首輪とピアス、淫紋をプレゼントするのはどうでしょうか？】
【淫紋は、施術者自身が刻むタイプで、わずかでも反感を抱いた瞬間に】
【たっていられない程の発情がおそうとか…】

700：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/29(金) 00:24:33
>>699
【そういうのとても好みです！】
【あえて人格を擬似的に戻されて……なんて妄想も膨らみますね】

【それとごめんなさい、本日どうにも眠気が強くなってきてしまいまして…】
【凍結お願いしてもいいですか？】
【こちら次に出来るのは少し相手月曜日になりそうです】

701：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/29(金) 00:34:29
【月曜日はちょっと都合が…6日はどうですか？】

702：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/29(金) 00:36:35
>>701
【水曜日でしょうか】
【6日7日共に朝が早く、あまり遅くまで出来なさそうなので前回のように2時間程度で凍結をお願いすることになってしまうと思いますがそれで問題無ければ大丈夫だとは思います】
【その次なりますと8でしたら行けると思います】

703：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/29(金) 01:04:31
【ごめんなさい、予定お任せします】
【難しそうでしたらまた伝言ください】
【待ちたかったですが寝落ちをしてしまう前に堕ちさせてもらいます】
【今夜も楽しかったです】

704：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/04/29(金) 21:36:30
>>703
【すみません、私の方が寝落ちしておりました…】
【6日金曜日の22時に、もしよかったら少しだけお会いできませんか？】
【今後の予定も立てやすいですし…】

【ご検討のほどよろしくお願いします。】

705：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/04/29(金) 22:50:23
>>704
【昨日はこちらも寝支度しながらだったので気にしないでください！】
【一応こちら明日夜も空いたので、ご都合会えば明日も大丈夫です】
【とりあえず金曜日楽しみにお待ちしていますね】

【スレをお借りしました】

706：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/06(金) 22:21:20
【スレをお借りします】

707：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/06(金) 22:31:35
くす…可愛らしいわ、フィリーネ。
自分で腰を振ってイッてしまった気分はどうかしら？
友達が、ただ持っているだけのバイブを、自ら呑み込んで、淫らに腰をふって…
きっと、とても気持ちいいですわよね。
だって、フィリーネは、もう意地っ張りな前のフィリーネじゃない。
とても素直な、私だけのフィリーネなんですもの。
（完全に溶け切ってしまったフィリーネの腰を優しくさすりながら）

ほら…もっともっと、腰を動かして。
一回で終わりだなんて、そんなの寂しいわ。
これが終わっても、二度と元のフィリーネに戻れないよう
徹底的にイキ狂って下さいな。
今度は私も、お手伝いしますから…ね？
（さする手でフィリーネの腰を動かし、動きの再開を促す）
（同時に、今度は自分も、フィリーネの腰の動きに合わせてバイブの抜き差しをはじめ）

一回イクたびに、今までのフィリーネはどんどん崩れていく…
もう、フィリーネは一人で頑張れない…
一人で何かを決めて、一人で戦ったりなんてできない…
誰かに身も心も委ねる安らぎを知ってしまったから…
でも大丈夫…フィリーネ…貴方が私に尽くしてくれる限り、私はずっとあなたのお友達…
貴方の為すべきことは私が全部教えてあげる…
さぁ…何度でも…疲れて眠ってしまうまで、何度でもイキなさい。
（次第にバイブを突きこむ動きは無遠慮かつ激しいものとなり、それはフィリーネが意識を手放すまで続き）

【スレをお借りします】
【今晩もよろしくお願いします】

708：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/06(金) 23:20:57
>>707
気持ち、いい♥
エレオノーラにイカせてもらうの気持ちいいです……♥
なにも考えなくて……♥
（痴態を見られること、エレオノーラの言葉に従うこと、自分の感情を言葉にすること）
（その全てが快感に繋がり、労るように撫でてくれる腰が砕けそうになり）

は、い……♥
イカせて、もっと気持ちよくしてください
私の全部、壊していいです……♥
（手の動きで腰遣いを促されると再び腰を振りだす）　
（朦朧とする意識のまま、今度はバイブも動かされると）

あ……♥イク、イっくぅ……♥
気持ちいい♥おまんこ気持ちいい♥
イカせて……♥イってもいい、ですか……♥
はっ♥はぁ……♥んぁ、へっへぇっ♥……♥
（腰を振るのとバイブを突き込まれるのとを合わせてすぐに2度目の絶頂を迎えて）
（腰を振るのを止めるよう言われ無ければ絶頂したまま腰を振り続ける）
（腕はだらんと力無く垂れて、バイブに突かれる度に垂れる愛液に混ざって溶け出したように自我が稀薄になってゆき）
（激しいピストンをされながら絶頂することすら許可を貰おうとするが、耐えきれずにまた絶頂）
（腰を振ることとエレオノーラの言葉に従うことだけが全てになっていきながら脚から力が抜けて、汗ばんだ身体を預けるように倒れて）

【レスが遅くなりごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします！】

709：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/06(金) 23:31:33
【ちょっと半端になってしまいましたがこのままイキ落ちたってことでお願いします】

710：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/06(金) 23:48:31
ふふっ…もうイクのに許可を求めようとするだなんて…
フィリーネはとっても物覚えがいいのね…お利口さんだわ。
でも…教育はこれから。
貴方は素材として一級品だもの。
じっくり念入りに…仕込んであげますわ。
（汗ばんだ身体で倒れ込んできたフィリーネの頭を優しく撫でながら呟き）

（そして、手元のベルを鳴らすと、別のメイドたちが音もなく現れ）
（フィリーネを恭しく運び去っていき）

（１時間後）
（屋敷の地下に設けられた専用の、狭い薄暗い部屋の中）
（中央の椅子に全裸のフィリーネは座らされている）
（部屋にはむせかえる程の甘い匂い――エレオノーラの売買する薬物の気体が充満しており）

さぁ…お起きになって、フィリーネ。
と言っても、この匂いの中では、意識を保つことなど到底無理でしょうけど。
常日頃からこの薬を扱っている私でなければ、この匂いを一嗅ぎしただけでも、夢心地…
まして、こうしてずっと吸わされていれば…ね。
（計算上は、フィリーネは完全にトリップ状態になるはず）
（そう思って、拘束もせずに二人っきりになっているエレオノーラだが、さらに）

無理に意識を保つ必要はないのよ。
何も考えず…
抵抗したりせずに…
ただ私の言葉を受け入れればいいの…
（後ろから、フィリーネの耳に口を寄せて囁き）

さぁ、フィリーネ。
聞かせて下さる？　貴方はなぜ、冒険者になったの？
何故、危険を犯してまで、私たちのことを嗅ぎまわったのかしら？
（元のフィリーネの矜持や精神性をわざと言葉にさせ、その解体にかかろうとする）

711：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/07(土) 00:20:00
>>710
（指を動かすだけの体力も残っていない中で身体を撫でる手と声に無意識な安心感に包まれたまま意識を手放し）
（メイドたちに抱き上げられて運ばれる間も目を覚ますことはなく）

う、ぁ……♥
（エレオノーラの声で闇の中に落ちていた意識が戻る）
（意識を失っている間も呼吸で吸わされ続けた薬に完全に思考能力を失わされて、夢見心地のままびくりと身体が震えて）
（策略通り抵抗するどころか逃げ出そうと考えるだけの理性すら残されてはいなかった）

……奴隷に売られて……生きるために
だから、人身売買は許せなくて……誰かの役にたてば、喜ばれるから……
（耳元で囁く声に促されて話し始める）
（一人で生きて行けるような仕事など限られる中で、悪人を許したくないと正義感と感謝を求めて）
（好き好んで誰かに話すことはなかった過去を言葉にするのは心地好く）

712：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/07(土) 00:36:24
そう…
生きるために必死だったのね、フィリーネ…
貴方のことを奴隷として売るだなんて…許せない。
（自分のしていることを棚に上げながら、見せかけの共感を示し）

でも、もう安心よ。
だって、貴方はもう一人じゃない…
貴方が私のために働いてくれるのなら、
私は決して貴方を捨てたりなんかしないわ…
（すっ…と、エレオノーラの指がフィリーネの剥き出しの乳首に触れる）
（かすかで、優しく、穏やかな刺激は薬の影響で何倍もの多幸感になって）

フィリーネが私の役に立って下さるなら、
私はとっても嬉しいわ…。
フィリーネもきっと、その方が嬉しいでしょう…？
だって、私たちはお友達なんですもの。
（くるくると回すように乳首を指で弄びながら）

互いを想い合えるのってとても素敵なことだわ。
きっと世界で一番大事なもの。
その他のことも大事だけど…でも、少しだけ優先順位が違っちゃう。
大事な人の役に立って、その人に悦んでもらうのは、何よりも優先するべきことだわ。
だから…フィリーネはこれからは私のお願いを優先して動いてくれる。
そうよね…？
（ねっとりとした声色で、フィリーネに囁いていく）

713：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/07(土) 00:43:08
【ついつい楽しくなってしまっておりましたが、お時間のほどは大丈夫ですか…？】

714：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/07(土) 00:56:44
>>712
ぁは……はい……
働きます、エレオノーラのために……♥
（過去への同情にエレオノーラへの信用はますます強くなり）
（軽く触れる程度に乳首を撫でられると薬で敏感になった身体と心はそれだけで満たされる）
（とろりと愛液が垂れて椅子を濡らし）

……お友達……嬉しい、です
エレオノーラの、んんっ♥役に立ちたい……
役にたって、よろこんでもらって♥
それが友達の最優先……♥
だから、私のことを捨てないでください……
（軽く弄ばれるだけの刺激に背中が震えて声が上ずり）
（エレオノーラの役に立って、喜んでもらう代わりに捨てられない）
（一方的な関係も薬で働かなくなった頭には正しいものとして刷り込まれる）
（漂白されたように真っ白になった思考へ言葉が入り込んでいく）
（エレオノーラが何よりも大切な存在でそれに見捨てられることは何よりも恐れること）

【こちらも楽しくなって時間を忘れていましたが、そろそろ凍結お願いできると助かります】
【久しぶりだったものでとても楽しく……】

715：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/07(土) 01:05:26
【では、ここでいったん凍結としましょう】
【私も、とても楽しかったです】
【一応、今夜と、明日の夜、両方とも空いてはおりますが…】

716：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/07(土) 01:12:07
>>715
【ありがとうございます、こちらもとても楽しく…】
【夜は予定はないのですが、土日共に朝が早く眠気に襲われてまともにできないかもしれないのでどこか別でお願いすることは可能でしょうか】
【一応火水木は行けると思います】

717：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/07(土) 01:19:41
【わかりました。では、火曜日の22時にお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました。またよろしくお願いいたします。】

718：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/07(土) 01:20:26
>>717
【今夜はありがとうございました】
【ではまた火曜日楽しみにしています】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】

719：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/10(火) 22:20:05
【スレをお借りします】

720：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/10(火) 22:21:08
【スレをお借りします】

>>714
捨てないわ。
捨てるだなんてとんでもない。
だって、フィリーネは私のお友達ですもの。
フィリーネが私のために働いてくれる限り、
私が貴方を裏切ることはないわ。
（フィリーネが示す依存と忠誠に笑みを深くし）

だからフィリーネも私のことを疑ったりしないでね。
貴方に疑われたら、私、悲しくなってしまうわ。
フィリーネはそんな酷いことはしないでしょう？
きっと、私の言葉を信じてくれるはずよ。
私の言葉を、何も疑わず…
誰の言葉よりも、どんな真実よりも…
私の言葉だけがフィリーネの信じる全てになるの…
（フィリーネの獣の耳にキスを何度もしながら）
（乳房をそっと包み、優しく、全体をもみほぐし）

ねぇ、フィリーネ。
私、貴方のことが大好きよ。
今まで手に入れた宝物の中で一番好き。
だからフィリーネも私を好きになって。
私が何よりも大事に思えるぐらい。
私以外の全てがどうでもよくなるぐらい。
正義も…誇りも…神様も…
私のためならば喜んで捨てられるぐらい…。
（首筋に舌を這わせ、汗をなめとりながら、徐々に乳房をこねるスピードを上げ）

【改めてよろしくお願いします】

721：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/10(火) 23:01:22
>>720
……♥
働きます♥
エレオノーラのためにずっと……♥
（エレオノーラの言葉に従うことと、大切なお友達が笑っていることが嬉しくて）
（捨てられないことが何よりも大切なこと。そのためなら何だってするつもりで）

はい、もちろん……♥
私の全ては、エレオノーラの言葉……
疑わない……あ、ひ……♥
全部、真実だから、疑わない
（敏感な獣耳へのキスに顔は蕩けて、部屋に漂う甘い魔香と共に雌顔を見せ）
（胸への優しい愛撫で呼吸が荒くなって更に薬を吸い込んでいく）
（ますます思考能力が奪われるとエレオノーラの言葉が頭に染み込んでいくループ）
（自己洗脳をするように言葉を繰り返してそれを心に深く刻み込んで）

嬉しい、です……！
私も……私も大好きです……全部捨ててもいい……♥
誇りも、信念も、正義も、仲間も、信仰も……♥
全部、エレオノーラのために捨てます♥
（体温が上がって汗ばんだ身体よりも熱く感じる舌に舐められたところが更に熱を持ったように錯覚して）
（自身の人権までも喜んで捨てるほどに優先度が変わって）
（少しずつ激しくなっていく胸愛撫で触れてほしそうに淡いピンクの先端が固く尖り、腰を椅子に擦り付けるように小さく揺すり出し溢れた愛液がぐちゅぐちゅ♥と音をたてる）

【ごめんなさい、書き込めないタイミングがありまして遅くなりました……】
【改めて今夜もよろしくお願いします♥】

【お友だちということでついエレオノーラと呼んでしまっていますが、お嬢様やご主人様呼びをしてもいいでしょうか……？】

722：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/10(火) 23:34:33
そう…
捨ててくれるのね。
嬉しいわ、フィリーネ…。
すべて捨てて…私のモノだけになってね。
（腰をゆすりだしたフィリーネの様子に微笑むと）
（ピンク色の乳首を、きゅっ…と両手でつまみ、強く引っ張り、弾くように離す）
（そして、同じように、何度も何度も、扱くように乳首を愛撫し）

ここにくるまで、きっといろんなことを経験したのでしょう？
でも…もうフィリーネにはそんな思い出は要らないわよね。
だって、これからは私がフィリーネの一番の思い出になるんだもの。
だから、ほら、もう昔のことには価値を感じなくなっていく…
どんなに輝かしい思い出も、誇らしい記憶も、
全部砂のように味気ないものに変わっていく…
誰かに感謝されたことも…
お礼を言われたことも…
皆、皆、意味を持たなくなっていく…
全部、砂になって消えて…
フィリーネは空っぽになっていく…
（乳房から手を離すと、焦らすように肌を撫でながら、フィリーネの秘所へと指を運び）

フィリーネにとって大事なのは私だけ。
他のものはもうどうでもいい。
他のものに価値など感じない。
誰の言葉も耳に入らない。
誰が何と思おうが関係ない。
だって大好きな私に悦んでもらうことだけが、フィリーネの全てなんだから。
だから貴方は私に悦ばせるためなら何でもする…
私に愛されるためならどんなことでもしてしまう…
そうよね、私のフィリーネ…
（入口へと浅く指を埋めると、わざとくちゅくちゅと音を立ててかきまぜ）

【呼び捨てもかまいませんし、お嬢様やご主人様と呼んでもらうのも素敵ですね】
【どれがお好みですか？　ご希望の形に誘導・洗脳してしようかと】

723：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/10(火) 23:34:34
そう…
捨ててくれるのね。
嬉しいわ、フィリーネ…。
すべて捨てて…私のモノだけになってね。
（腰をゆすりだしたフィリーネの様子に微笑むと）
（ピンク色の乳首を、きゅっ…と両手でつまみ、強く引っ張り、弾くように離す）
（そして、同じように、何度も何度も、扱くように乳首を愛撫し）

ここにくるまで、きっといろんなことを経験したのでしょう？
でも…もうフィリーネにはそんな思い出は要らないわよね。
だって、これからは私がフィリーネの一番の思い出になるんだもの。
だから、ほら、もう昔のことには価値を感じなくなっていく…
どんなに輝かしい思い出も、誇らしい記憶も、
全部砂のように味気ないものに変わっていく…
誰かに感謝されたことも…
お礼を言われたことも…
皆、皆、意味を持たなくなっていく…
全部、砂になって消えて…
フィリーネは空っぽになっていく…
（乳房から手を離すと、焦らすように肌を撫でながら、フィリーネの秘所へと指を運び）

フィリーネにとって大事なのは私だけ。
他のものはもうどうでもいい。
他のものに価値など感じない。
誰の言葉も耳に入らない。
誰が何と思おうが関係ない。
だって大好きな私に悦んでもらうことだけが、フィリーネの全てなんだから。
だから貴方は私に悦ばせるためなら何でもする…
私に愛されるためならどんなことでもしてしまう…
そうよね、私のフィリーネ…
（入口へと浅く指を埋めると、わざとくちゅくちゅと音を立ててかきまぜ）

【呼び捨てもかまいませんし、お嬢様やご主人様と呼んでもらうのも素敵ですね】
【どれがお好みですか？　ご希望の形に誘導・洗脳してしようかと】

724：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/11(水) 00:05:49
>>723
あっ♥んぁっ♥
なにも、いりませんっ♥
（触って欲しいと主張していた乳首を強めに愛撫されるとその度に視界が明滅するような快感に襲われて）
（発情雌の匂いが強くなりながら椅子に股を擦り付けて更なる快感を得ようとはしたなく腰を振っている）

う、ぁ……♥あぁ……本当だ
今までの、全部……本当につまらないものだった……♥
エレオノーラが、一番大切だから……♥
（冒険者になる前の生活、冒険者になった切っ掛け、初めて成功したこと、村を襲う魔物や山賊を退治し感謝されたこと）
（忘れなかっただろうそんな思い出が無味乾燥なものへと変わっていく）
（乳首から離されて肌を優しく撫でていく手の方がよほど大切な思い出で）
（こうして大切な人と巡り会えたことに感謝こそすれど元の生活に戻りたいなんて気持ちは一片も残ってはおらず）
（指がゆっくりと秘所へ近付くと胸が期待に支配されていく）

私にとって、大切なのはエレオノーラ♥
他のものに価値なんてありません
誰に何を言われても、ずっとエレオノーラのために生きます♥
大切なお友達のために……♥悦んでもらうため♥
どんなことでもします♥他になにもいりません♥
私はエレオノーラの物です……♥
（蕩けきったおまんこへと浅く挿入をされると、物足りなさと満たされた気持ちの相反するもので埋まっていき）
（自分のはしたなさを意識させられるようにわざとらしく音をたてて膣内をかき混ぜられながら腰を揺すって更に快感を得ようとしていく）
（過去も未来も全てを捨ててエレオノーラに捧げることを心の底から望んでいた）

【雌犬として飼っていただけるならエレオノーラで、表向きメイドでしたらお嬢様かご主人様……なんてどうでしょうか】
【妙に重いので一応次回のご相談大丈夫ですか？】
【こちらは今夜、水曜も行けます】

725：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/11(水) 00:22:10
【ごめんなさい、今夜は都合が…】
【明日、木曜日の夜はどうかしら？】

726：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/11(水) 00:23:23
>>725
【では木曜日にお願いします】
【今夜はお時間や眠気大丈夫ですか？】
【難しそうならこのまま凍結でも大丈夫です】

727：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/11(水) 00:44:50
ふふっ…フィリーネ、もうトロトロね。
すっかりお顔も蕩けてしまって…幸せそう。
気持ちよくって、安らかで、幸せ…
それでいいのよ…
だって、自分の全てを愛する人に預けるのって、とても気持ちいことですもの。
何もかも捨て去って、真っ白になって、心の全部を委ねる…それが最高の幸せ…。
他のどんな愉しみも、これに比べたらゴミのようなもの…
この悦びを知らない人の言葉なんて、聞く価値のない戯言…
嘲り、哀れみ、切り捨てるべきもの。
そうよね、フィリーネ…。
（今度は深く、深く、膣内に中指を差し込み）
（自分の芯がエレオノーラであるという錯覚と、そこへの歪んだ選民意識を与えて）

もう、フィリーネは私のモノ…
私の敵は、貴方の敵。
私の望みは、貴方の望み。
私にとってのお邪魔虫は、貴方にとっても邪魔な人。
私が嫌いというだけで、貴方は憎しみを覚えてしまう。
私を害そうとする人を、貴方は決して許そうとしない。
これからのフィリーネにとっての基準は全て私。
当然よね？　フィリーネは私のお友達なんだもの。
（膣奥にいれた指を、小さな円を描くようにゆっくり動かし）
（もう一方の手で、クリトリスを優しくくすぐり）

フィリーネは私のお願いなら、もう何でもできる。
誰だって殺せるし、何だって奪える。
そんな自分をフィリーネはどんどん好きになる。
お友達のためなら何でもできる自分が誇らしくなる。
今までの自分より何倍も、私のお友達でいる自分がお気に入りになる。
私が好き。私のお友達でいる自分が好き。
好き…好き…好きっ…！
幸せが溢れてきてもう止められない…！
（フィリーネの人格改変が意図通りに進んだことに気を良くしながら）
（グチュグチュと泡がたつほどに秘所をデタラメにかき混ぜ）

イけ。フィリーネ。
（ひときわ奥まで指を突き刺すと同時に、クリトリスを思いっ切りもう一方の指ではじき）

728：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/11(水) 00:48:58
【とりあえず、まだ大丈夫ではあります】
【人格改変としては、これで完成でしょうか】
【楽しんでいてくれればうれしいのですが…】

729：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/11(水) 01:27:08
>>727
はい……♥とても、気持ちいい……！
全部エレオノーラに捧げて……♥私は何も考えなくていい……♥
こんなに素敵なことを知らないなんて……♥
そんなゴミなんて、どうでもいい♥
（差し込まれた中指に咥えつくように締め付けて）
（挿入された指が自分の芯であるように感じると、それ以外の全ては等しく無価値であるように刷り込まれ）
（自分で何かを考えることよりも言葉に従うこと、エレオノーラのためになることが気持ちよくなる）
（従うことが自分のアイデンティティだと心が歪んでいく）

はーっ♥はぁっ♥
私の敵はエレオノーラの敵♥
私の邪魔者は、エレオノーラの邪魔をする人♥
エレオノーラを嫌いな人を、害を与える人が憎い……！
私の全ては……お友達の、エレオノーラの……♥
（膣内を緩やかにかき混ぜられながら言葉を繰り返して）
（邪魔をするだろう人間のことを考えると心の底から憎しみが沸き上がる）
（腰を椅子から突き出しながら舌を見せるほどに口を開けて更に快感を求め）

仲間でも、悦んで殺します♥
エレオノーラのためになるのが私の誇り♥
今までの私なんて無価値でゴミ♥
役に立ちます♥なんでもします♥
あは……♥好き♥好き♥好き、好き、好きっ♥
（大好きな人からの愛撫に身体が震え出して）
（恋心、家族愛、友愛、忠誠、敬愛……全てエレオノーラへの好意に心が塗り潰される）
（考えるだけで幸福感に満たされて、声だけで発情し、触れられるだけで快感）
（大切な相手への依存心に身を任せて、白濁の本気汁を溢れさせる秘部を掻き回され）

イク♥イク♥イクぅぅぅっ♥♥
（それまで撫でるだけの優しい刺激だったクリトリスが不意に弾かれる。指が膣奥を突き上げる）
（刺激で絶頂したのか命じられて絶頂したのか判断がつけられなくなりながら、背中を仰け反らせて爪先までピンと仰け反らせながら深い絶頂へ達して）
（ぷしっ♥と潮まで噴きながら、元の人格を吹き出すように身体を痙攣させて挿入された指を貪欲締め付け）

>>728
【私のレスにもし熱意が無いように見えたらごめんなさい】
【とても楽しいです。非常に好みです……！】

730：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/11(水) 01:36:19
【ごめんなさい、こちらの眠気が出てきてしまいました……凍結お願いしても大丈夫ですか？】

731：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/11(水) 01:52:24
よく頑張ったわね、フィリーネ。
これで私の友達としてのフィリーネは完成。
何でも言うことを聞いてくれる…
いつでも私を最優先にしてくれる…
心も、価値観も、全て生まれ変わった、私の大事なお友達…
（フィリーネの前に回ると、優しく抱きしめ、頭を撫で）
（慈愛に満ちた表情でフィリーネの瞳を見つめると、唇にキスまでして）

…でも、淫らな雌犬のフィリーネの躾は、まだこれからよね。
（そう言うと、フィリーネの手を引いて床へと引き倒し）
（人格改変と絶頂の余韻が残っているだろう尻に、思いっ切り平手打ちをする）

ごめんなさいね。
でも、貴方は私のお友達として、これから先、
どこにでもついてきてもらうんですもの。
どこでも一緒…いつでも一緒…
だから…ちゃんと躾けないといけないの。わかってね？
（ぶった箇所を優しく撫で、次いで秘裂を指で浅くかき回すと、再びスパンキングをして）

痛いかしら？　痛いわよね。ごめんなさい…
でも…それだけじゃないわよね？
これは私からフィリーネへの愛情でもあるんですもの。
痛み以上の幸せをきっとフィリーネは感じてくれるはずよ…
（そう言いながら、痛みと快楽の誤認が進むよう、愛撫とスパンキングを交互に繰り返し）

これからの貴方は私の一番の従者。
人前では「お嬢様」とでも呼んでね。
いつだってお行儀よく。
礼節を保ち、気品を持って行動するの。
（散々平手打ちしたフィリーネの尻肉を愛おしそうに撫でまわし）
（やがて、その手は真ん中の女淫へと向かい）

その代わり…私と二人きりになったら我慢しなくて結構よ。
存分に、淫らで、いやらしくって、はしたないフィリーネを見せて。
私を「エレオノーラ」と友達らしく呼びながら、
マゾ犬の本性をさらけ出して、私を楽しませて。
こんな風にっ…！
（一気に指を挿入すると、容赦なくピストンし）

【熱意がないなんてとんでもない。楽しんでいます】
【もしよかったら…少しだけ、アドリブに付き合って頂ければ…】

732：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/11(水) 01:59:15
【では、ここで今夜は終わりとしましょう】
【また木曜日にお会いできるのを楽しみにしています】

733：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/11(水) 02:06:03
>>732
【ごめんなさい、ではまた木曜日お願いします】
【今夜も楽しかったです】

【楽しんでもらえているのなら凄く嬉しいです】
【NG以外であれば喜んで……！】
【それではこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】

734：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/12(木) 22:42:32
【スレをお借りします】

>>731
あっ♥ん、ふぁ……エレオノーラ……♥
（優しく抱き締められ、キスされながら見詰められると満たされた気持ちになり）
（頭を撫でられると椅子から垂れた尻尾が揺れて）

あ……ひぃんっ！？ご……ごめんなさい……
（安心感に包まれていると椅子から倒されて、突き出した形になったお尻へいきなり痛みが走った）
（何をされたのか理解が出来ず、理解が追い付けば今度は恐怖に襲われ）
（価値観の全てがエレオノーラに塗り替えられた今は世界の全てから拒絶されたようなもので涙が溢れて）

ん、はぁ……は……♥
だ、大丈夫……んっ！
エレオノーラが、酷いことをしないのは、わかってるから……♥
（痛みの残るお尻を今度は撫でられて、かと思えば指を浅く挿入されて掻き回され）
（そして再度のスパンキングと、更に愛撫が繰り返されて）
（人格を歪められたばかりで生まれたての鳥のような頭は、痛みの後に快感を貰えるのだと刷り込まれていく）
（絶頂直後の働かない頭もあわさってお尻を叩かれるだけで濡れるようにと変わって行きはじめ）
（この行為が愛情なのだと言葉をかけられたら疑うことがあるわけもない）

……♥私が、一番……♥
お嬢様……
（エレオノーラは神にも等しい。そんな相手に一番の従者だと言われて嬉しくないわけがなく）
（礼節も気品も持ち合わせている自信がなくともそう振る舞うことを心に決めて）
（それでいながらお尻を撫でた指がゆっくりと前へ回されることに期待してしまい）

ッあ♥イクっーー♥
マゾ犬っ♥私、マゾ犬ですっ♥
気持ちいっ……♥
（いやらしく、どうしようもなく淫乱なマゾ犬なのが本性）
（それを隠す必要がないのであれば絶頂を耐える必要もなくて、指を挿入されたのとほぼ同時に浅ましく絶頂へと達して）
（ピストンの度愛液が飛び散って、尻尾を垂らしたまま四つん這いでマゾ雌犬の姿を見せ）

【遅くなってごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします、お嬢様♥】

735：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/12(木) 23:09:10
そうよ。
忘れてはダメよ、フィリーネ。
本当の貴方は淫らで卑しいマゾ犬。
気持ちいいことが大好きな雌犬。
いやらしいお汁をぼたぼた垂れ流して、
快楽に溺れるのが何よりも大好きな、ただの犬なの。
（今度はフィリーネの尾を掴み、腰を固定して逃げ場を無くした上で）
（膣から引き抜いた指を、フィリーネのクリトリスにあてて、早く、前後に擦り）

従者に相応しい振る舞いは私が教えてあげます。
でも、一時だって忘れてはダメ。
貴方はマゾ犬。
淫らなマゾ犬。
倫理も、道徳も、人道も、貴方には過ぎたもの。
私に愛されることだけがマゾ犬フィリーネの全て。
一皮むけば、いつだっておマンコ濡らしながら可愛がられるのを待っている…
そんな可愛い番犬が、貴方の本当の姿なんだから。
（とどめとばかりに尻肉を叩くと同時に、クリトリスをはじく）
（フィリーネが快楽とともに「卑しい雌犬」としての自分を受け入れ）
（自ら義侠心や人倫に背を向けるよう仕向けて行く）

忘れないで済むよう、プレゼントをあげるわね。
（チリン、と呼び鈴を鳴らすと、物陰から、スッ…っとメイドが現れ）
（うやうやしくトレーを差し出し）

ふふっ…どう？　フィリーネ。
私だけだと思ってたかしら？
残念。この子も貴方を見ていたの。
貴方がお尻を叩かれ、おマンコを弄られて、悦んでるところを。
（幼い両手でフィリーネの上半身を抱き起しながら）

恥ずかしい？　嫌？　もしかしたらまだそう思うかも…
だったら…気にならなくしてあげるわね。
（愛液でベタベタの指をフィリーネの菊座に添えるとクチュクチュとかき回して、慣らし）

えいっ。
（可愛らしい掛け声を満面の笑みとともに、指を菊花にねじ込んでいく）

【ええ。こちらこそよろしくね、私の可愛い従者さん】

736：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/12(木) 23:53:05
>>735
マゾ犬♥雌犬♥
私は気持ちいいことがエレオノーラの次に大好きな、発情期の雌犬です♥
イク……♥イク、イクっ……♥
（尻尾と腰を押さえられれば身体を動かして快感から逃げることもできない）
（愛液で滑りを良くした指がクリトリスに添えられて、早く激しく刺激されたらまた簡単に絶頂を迎えて）
（発情期の雌犬のように荒い呼吸をしながら潮まで噴いてしまう）

ありがとうございます♥
なる♥マゾ犬になります♥
エレオノーラのためならなんでもします♥
好き、好きぃっ♥イクぅっ♥
（自分で何かを考える必要はない）
（エレオノーラのために働くことが何よりも大切で、そんな番犬であることに誇りまで持つことが出来る）
（お尻とクリトリスを一緒に叩かれると痛みと快感は完全にない交ぜになって）

はぁー……はぁー……
ひ、ぇ……？や、だ……
（二人きりだと思っていたのに物陰から現れたメイドも全て見ていたのだと告げられる）
（度重なる絶頂でだるく力の入らない身体を抱き上げられながら羞恥に顔を真っ赤にしてエレオノーラの方にすり寄り）

ん、ふぁ、んっ……♥
恥ずかし、ん、そっちはぁ……♥
わぅぅんっ♥
（お尻の穴に指を添えられて軽く解されると、見られていることに気がついたのもあって今までよりも快感を強く意識してしまい）
（可愛らしい声と同時に指が突き入れられて舌を垂らしながら菊門快楽に酔ってしまい）

【ごめんなさい、頭が働かずレスが遅くなりました…】

737：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/13(金) 00:07:49
さぁ、散歩の時間よ、フィリーネ。
いっち、に。
いっち、に。
あんよは上手…って、これは赤ちゃんかしら。
どちらでもかまわないわよね？
だってフィリーネは今日、痛いのも大好きなマゾ犬に生まれ変わったばかりなんだもの。
（空いている方の手をフィリーネの腰に添え、メイドの方へを歩くように促す）
（細い指先は円を描くように菊門をほじり、その様をメイドは無表情に見つめ）

ほらほら。見られてるわよ、フィリーネ。
貴方が、人前で感じてしまっているところを。
不浄の穴で気持ちよくなってしまっているところを。
恥ずかしいわよね。
でも、取り繕えないでしょ。
可愛らしい舌を出して気持ちよくなっちゃうのよね
だって、フィリーネは、私の可愛いマゾ犬だもの。
私のために恥ずかしい思いをすることも…大好きになってくれるはずよ。
（今度は細かく浅く、アナルに刺した指を抜き差ししながら、メイドの目の前までフィリーネに歩かせ）
（快楽の中で、フィリーネのプライドを完全に破壊し、都合よく再構築していく）

どう？　見える？　トレーの上に載ったペンなんだけど…。
昔、中毒になった魔術師に、遊び半分で造らせたものなの。
お腹にかざすだけで、魔法陣を転写してくれるのよ。
どんな魔法陣かって言うと…
…強制的に発情させちゃう魔術なんだけど。
（トレーの上には、簡素な見た目ながら、禍々しい雰囲気をまとったペンがあり）

そのペンが転写する魔法陣は、お腹の上にくっきり残るの。
そして、主人、この場合、私が望めばいつでもどこでも、
魔法陣を転写された人間は立っていられないぐらいの疼きに襲われちゃうのよ。
一瞬で全身から力が抜けて、膝をガクガク震わせながら地面に崩れ落ちちゃうぐらい…
（少し尻穴愛撫を緩めながら、楽しそうに解説し）

欠陥はね、施される人間の心の底からの同意がないと、術が成立しないところ。
言うことを聞かせるための魔術なのに、最初から言うことを聞きたい子じゃないと意味ないなんて
あまりに酷い欠陥だわ…望んで私に一生逆らえない立場になってくれる子を除いたら、ね。
（ほんのわずかにでもフィリーネに正気の部分があれば到底同意しないだろう内容を述べ）

フィリーネ…私のために、その術、受け入れてくれる？
（ねっとりと甘く耳元で囁き）

【では、今日はここまでにしますか？】

738：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/13(金) 00:13:24
>>737
【ごめんなさい、お言葉に甘えられたら助かります】
【ちょっと今夜は頭痛が酷くて……】

【こちら次に可能なのは16日医工になるのですが、ご予定どうですか？】

739：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/13(金) 00:15:12
【いえいえ、ご無理をなさらないで下さい】
【では、16日の夜22時で如何でしょうか？】

740：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/13(金) 00:17:53
>>739
【ありがとうございます。では16日夜にまたお願いします……】
【それと、お尻に指を入れられて歩かされるのは四つん這いでしょうか、それとも普通に立ってですか？】

【返信待てずに悪いですが今夜も先に下がらせてもらいます】
【楽しかったのですが短くなってしまってごめんなさい…】

741：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/13(金) 00:19:08
>>740
【説明が足りず、すみません。立ったままで想定しています】
【16日、お会いできるのを楽しみにしております。】

742：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/19(木) 22:17:14
【前回の返信にレスをお借りします】

>>737
ん、あ♥はへ……♥
お尻、は、あぁぁっ♥
（赤子にかけるような声で歩くことを促されて、お尻に突き入れられた細くしなやかな指に中をかき回され）
（全てをさらけ出すと決めたのはエレオノーラにだけであって目の前で無表情にこちらを見るメイドがいるのであれば話は別だった）
（はしたないマゾメス犬で許されるのは二人きりの時だけ）
（だからこそ今はお尻をほじられて喘いでいる姿を見られていることに一際強い羞恥心に襲われていて）

ああ、みないで♥
んっ♥ダメ……♥ダメ、ダメっ……♥
う、わぅん……♥は、恥ずかしい……です……♥
（歩みを急かすように指の動きは浅く細かく速いものへと変えられて）
（礼儀正しく立っているメイドに、菊門を弄られてぐずぐずに蕩けた表情を見られていることにプライドは更に削り取られていく）
（そこにかけられる助け船とも取れる言葉にすがれば後は脆く）
（二人きりでないときにもエレオノーラのために辱しめを受けることへの悦びは何者にも変えられなくなっていく）

これ、は……？
（先程メイドの持ってきたトレーの中身を見るように促されると、その中にあったのはペンが1本だった）
（魔法はからっきしでも理解してしまうような異質な雰囲気のそれについての説明が告げられて）

っ……♥発情……♥
ふっ……♥ふぅーっ♥
発情期なんかよりももっと強いの……♥
（定期的に訪れた発情期よりも更に強い発情が、言葉どころか思考1つで強制的に引き起こされる魔法）
（弱められるアナル攻めとは反対にそれを刻まれることを想像するだけで呼吸が更に荒くなり）
（本気汁が秘所から垂れ落ちて、雌であることを取り繕う気配すらなくなる）

……欲しい、です♥
私はエレオノーラの友達だから……♥
エレオノーラが一番だから、絶対に逆らわない
その証明に……♥
（催眠に歪められた誇りは正気のつもり）
（歪められる前であれば受け入れることなんて絶対になかった条件）
（今はエレオノーラのことが最優先。その命令や提案に歯向かおうなんて考えるわけがなく）
（耳元で囁かれる声に融かされるように、自分が一番である忠誠を示すように心の底から望んで）

743：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/24(火) 22:20:49
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】

744：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/24(火) 22:34:17
ちゃんとたどりつけたわね。偉いわ。
偉いワンちゃんにはご褒美をあげないと。
例えば…人前でもっと気持ちよくなっちゃうとか。
（今まで腰に添えていた方の手を滑らせ、フィリーネの乳首に添え、転がし始める）
（肛門の指を再び奥まで差し込むと、今度はゆっくり円を描くように、乳首と同じ周期で腸内をかきまぜ）

恥ずかしい？
駄目よ、フィリーネ。
貴方は私の犬なんだもの。
ご主人様が望んでいるのに、体面なんて保とうとしちゃ。
（自分が「二人きりのときだけ」と言ったのは棚に上げ、フィリーネの乳首と肛門をじわじわと責め）
（慣れているのか、あるいは自身も調教されているのか、冷ややかな目でメイドはフィリーネを見つめ）

ふふっ…ちゅっ。
ねぇ、フィリーネ。
犬に「恥ずかしい」なんて感情、あるかしら？
きっとないわよね…あるのはご主人様への愛情だけ。
命令を果たし、褒められ、愛されたい…そんな欲望だけ。
だからフィリーネもそれで良いの。
誰を噛み殺したって、一切心を痛めなくていいのよ。
だってフィリーネは犬なんだもの。
人前でも発情してしまうイヤらしい犬に恥辱も矜持も要らない。
ご主人様の命令通りに動いて…こうして幸せになることだけ考えてればいいの。
（フィリーネの剥き出しの背中に何度もキスしながら、愛撫を激しくしていき）

くすっ…偉いわ、フィリーネ。
やっぱり貴方は私の一番の友達よ。
さぁ、ペンをとって、お腹にあてて。
ペン先を触れさせた瞬間、圧縮されている紋様が展開されて、
貴方のお腹に広がって刻まれるわ。
永遠に薄れることのない、私たちの友情の証として。
そして…永遠に外れることのない貴方の首輪として。
（尻穴と乳首の快楽とともに）
（自らに正義や倫理を口にする資格はないと思うだろう雌犬としての自我と）
（全てを友に捧げることを誇りに思う忠犬としての自我を植え付けようと企み）

【こちらこそよろしくお願いします】

745：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/24(火) 23:04:15
>>744
きゃぅんっ♥ん、はぁ……♥
恥ずかしい、ですっ……♥
んぅっ、犬、なのに♥
（アナル攻めと同時に、触れて欲しそうに固く尖っていた胸の先端へも指が這わされ）
（冷ややかに向けられるメイドの視線に煽られる羞恥心と、それを許さない言葉）
（自分の感情とエレオノーラの言葉のどちらを優先すべきか理屈ではわかっていても実際にそうはいかない　）
（不浄の快感に酔いしれながら羞恥心を押し殺して雌犬として振る舞おうとしても上手くいかずに恥ずかしさともどかしさで胸がいっぱいで）

ん、ふぅ♥あっ♥わぅ……♥
私、犬……だから……？
ご主人様の……エレオノーラの愛だけ……♥
はっ……♥はっ♥
（そんな中で助け船のようにかけられた言葉にすがり付いてしまう）
（犬に羞恥心なんてない。あるのは愛情と、主人を喜ばせる従属欲求だけ）
（最後に僅かばかり残っていたヒトらしい羞恥心も捨て去ることを自分の意思で選んでいく）
（どこかで拒もうとしていた快感を受け入れると表情は弛んだものへと変わり呼吸は発條した雌犬そのものの荒いものへとなって）

……ありがとう♥
私が、エレオノーラのお友達で……雌犬だって証拠……♥
嬉しい……凄く、嬉しいです♥
見ていてください……！
（考えていいのはエレオノーラを喜ばせることと、その言葉に従って命令を果たす手段だけ）
（その言葉は神よりも正しく、それに全てを捧げるのは当たり前）
（それを信念として胸に刻み込みながらペニスを手に取ると恍惚の表情でお腹に押し当てて）
（刻まれる紋様が自分の忠誠の証だと考えるだけで絶頂へ達せそうなほどの心地好さ）

【ごめんなさい、いつもに増してレスが遅くなりそうです……】

746：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/24(火) 23:09:55
【ごめんなさい、ペンを間違えてペニスと打っていました】

747：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/24(火) 23:33:53
ふふっ…ほら、拡がっていくわ。
もうフィリーネは逃げられない。
私に逆らうなんてできない。
一生、私のお友達。
誰よりも忠実で…
誰よりも役に立つ…
そんな私の大切なお友達…
（ハートを象った、しかし、禍々しい紋様がフィリーネの下腹部に転写され）

それじゃ…試運転といきましょうか。
――方陣、発動。
「贄を獣に堕とせ」。
（わざと尻穴から指を抜き、乳首からも手を離し、しっかりと肩を抱く）
（短い呪文とともに、フィリーネ自身の魔力を喰って、魔術が発動する）

（瞬間、フィリーネの血液が沸騰したかのように熱くなる）
（毛穴という毛穴が開き、その全てから甘い毒が流し込まれる錯覚に襲われる）
（大気の流れが無数の指先のように感じられるほど敏感になり）
（剥き出しの秘所は視線を愛撫のように錯覚してしまうほどになる）

（思考に靄がかかる）
（甘い発泡酒が直接脳に流し込まれたかのように、快感がはぜる）

（でも――足りない）
（他者を受け入れていない寂しさ、「最高」に届けない焦り、激しい快楽故の苦しさ）
（その全てが濁流となってフィリーネを襲い）

（しかし、両手はガッチリとエレオノーラに抑えられており）
誓って、フィリーネ。
貴方は私のモノ。
フィリーネはエレオノーラの所有物。
どんな命令にも従うし、どんな要求にも必ず応じる。
貴方にとって私の言葉は全て。何よりも優先される絶対のもの。
生涯、私に忠誠を誓い、私に尽くすためだけに生きるの。
それを約束できたら、お手手、自由にしてあげるわ。
（冷たく、一切譲る気のない声色で告げ）

748：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/25(水) 00:22:28
>>747
嬉しい……♥
絶対に逆らわない、エレオノーラの一番役に立てるお友達に……♥
（下腹部に転写されていく紋様を恍惚の表情で見下ろす）
（取り返しのつかないことになっているのを後悔することもなく、むしろそれが誇らしかった）
（エレオノーラに全てを捧げた証明であるのだから）

……っ！？
っ、ぁ……♥
へぇ……っ♥ふぅーっ……♥
(愛撫が止められたことを名残惜しむ間も無く唱えられた呪文で紋様が反応する)
（血が煮えたぎるように熱い。風どころかほとんど動きの無いはずの空気すら身体にまとわりついて）
（どこも触れられていないのに涎を垂らすように秘所から愛液が垂れて）
（媚毒なんて一言で表すのも憚られるような、五感全てが、それどころか身も心も快感に支配されたような激しい熱に思考が出来なくなり熱い呼吸と意味の無い言葉を漏らすだけとなる）
（このまま浸りたいほどの心地好さでありながら1つだけ明らかに足りないものを本能で理解していて、抑えられた腕の変わりに太ももを擦り合わせて僅かにでも快感を誤魔化そうとしていて）

♥誓う♥
私は、エレオノーラの物♥所有物です♥
死ぬまで全部捧げます♥
私の生はエレオノーラのため♥技術も、この身も全て♥
要求は何に変えても絶対に♥
だから、弄らせて……♥
（心からの一点の迷いもない奴隷宣言）
（重ねられた暗示と酷い発情と条件付け）
（エレオノーラの言葉に全ての理性は溶かされて、地面に垂れ落ちる愛液と共に消え去っていく）
（自分が犬であることも、所有物であることも疑うことなど無く）
（エレオノーラの冷たい声色とは逆に甘ったるい、飼い主に甘えるための声で全てを捧げる誓いを立てて）

【レスが遅くなりごめんなさい】

749：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/25(水) 01:11:55
素敵よ、フィリーネ…
あんなに気高く美しかった貴方が、
今は子犬のように素直に愛らしく甘えてくれて…
いっぱい使ってあげるから、私の役に立ってね。
（満面の笑みで、とても友とは言えない台詞を言い放ち）

じゃあ…はい。
手を離してあげる。
たっぷり弄りなさい。
犬らしく、はしたなく、ね。
（そういうと、自分はフィリーネの乳房に手を伸ばし）
（乳首を指先で弄び、引っかき、細かく速くくすぐっていく）

もし、フィリーネが私の言うことを聞けない悪い子になったら
いつでも、この気持ちにさせてあげる。
人前でも、街中でも、関係なく
イヤらしいお汁を垂れ流しながらのたうち回る芋虫さんにしてあげる。
どうあっても、もうフィリーネは私に逆らえないの。
素敵でしょう？
（フィリーネの乱れ様に、仮に洗脳が薄れ、反逆したとしても）
（そのときは簡単に無力化し、再洗脳できるだろうと確信し）

さぁ…何度でも、何度でも、イキなさい。
私も、この子も、ずっと貴方を見ていてあげる。
貴方がおマンコ弄りながらイキまくるの、見守っててあげる。
だから安心して…何もかも真っ白になるまでイキ果てなさい。
（乳首を引っ張りながら、優しく耳元で囁く）
（フィリーネが失神するか、イキ疲れて眠るまで、文字通りずっと観察するつもりで）

【これで洗脳は終了となります】
【あとは…後日談といきましょうか？】

750：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/25(水) 02:10:22
>>749
使って……♥
盗みでも、殺しでも、囮でも♥
役に立つことならなんだってします♥
（エレオノーラのために動くのが友達）
（命令を、頼みを聞くのが友達）
（歪められた心はそれを疑うこともなく）

っ♥わぅっ♥
はっ、あ♥気持ちイイ♥気持ちいいっ♥
（腕を離されてお許しが出ると見られていることを気にすることなく両手を股へとあてがって）
（腰を情けなく振りながら夢中で膣内を掻き回しはじめる）
（胸に与えられる愛撫もあわせて多幸感に包まれるようで）
（他の何も考えられなくなっていき）

すてき♥素敵です♥
もしも、万が一私がまた馬鹿になって♥
エレオノーラに歯向かおうとしたらこうしてください♥
気持ち良くてなにも考えられなくしてぇっ♥
（エレオノーラに逆らうなんて馬鹿のすることだとそう心に刻み込まれている）
（逆らうなんてことはもうあってはいけないが、もしも万が一にも洗脳以前に戻されることがあれば）
（命令を拒絶するようになるだろうと自分のことだからよく知っている）
（そして、この快感を味わわされたら何もできないこともよく理解したからこそ）
（元に戻ったとしても暗殺者ではなく発情雌犬へと戻してもらうことを望んで）

見て♥私のイクの♥見て♥
イクっ♥イク、イクイクイクっ♥
（許された自慰に夢中になって閉じるのすら忘れた口から舌が覗く様はまさしく雌犬で）
（絶頂の度に頭が真っ白になって、その白くなった頭にエレオノーラの声がよく染み込んでいく）
（何度絶頂へ達しても快感を貪ることをやめずにいてそのまま二桁に入るほどの絶頂と共に身体は限界を迎えてそのまま膝から崩れて）
（おまんこをひくつかせながら幸せそうに気絶してしまう）

【少し名残惜しいですが、雌犬メイドにして頂く後日談も楽しみです】
【レスが遅くてごめんなさい。ちょっとそろそろ眠気が出てきてしまいまして……】

751：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/25(水) 02:21:06
【お疲れさまでした】
【私も名残惜しいです…】

【後日談としては、もしよかったらちょっと長めにして】
【例えば、私の命を狙ってきた獣人の少女を撃退した「ご褒美」をしながら】
【少女をフィリーネさんの手で販売用の肉奴隷に変えてしまう…とかどうでしょうか？】

【では、今晩はここまでにしましょう】
【次はいつにしますか？　私は木・金ならば空いてます】

752：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/25(水) 02:29:45
>>751
【そう言ってもらえるとても嬉しく…】

【こちらが攻め側をということでしょうか】
【あまり経験無く不馴れですが楽しそうなので問題なければ是非……】

【こちらは木曜日行けると思います】
【金曜はよく朝早く少し厳しいです　】

753：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/05/25(水) 02:35:42
>>752
【では、木曜日にお会いしましょう】
【本日は遅くまでお疲れさまでした。楽しかったです】

754：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/05/25(水) 02:43:36
>>753
【私も楽しかったです】
【また木曜日によろしくお願いしますね】

【スレをお借りしました。おやすみなさい】

755：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/06(月) 22:39:45
【遅れてしまいましたがスレをお借りします】

756：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/06/06(月) 22:47:58
【スレをお借りします】

>>754
【ラストのシーンですが…前回の打ち合わせ通り、フィリーネさんに、襲撃者の少女を堕としていただきたく思います】
【私はエレオノーラと被害者の少女をやろうと思いますが、どちらのキャラを主軸にした方がフィリーネさんはいいですか？】

757：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/06(月) 22:57:24
>>756
【よろしくお願いします】

【その流れだと少女の方をやって頂けたらありがたいかなと】
【攻めが不得手で経験不足なのもあり、エレオノーラ様の方を主軸にしていただくとかなりぶれてしまいそうです】

758：エレオノーラ ◆FtluuZw8OI：2022/06/06(月) 23:13:03
【わかりました】
【では、プロフィールとしてはこちらで…】

名前：アニエス
年齢：16歳
スタイル：146ｃｍ　78-58-82
見た目：肩までのシャギーロング。明るい茶色。垂れ下がり気味の犬耳。黄色がかった緑の瞳。
　　　　布製のジャケットとハーフパンツ。
設定：行商人の娘。両親は通商に詳しかったことから偶然エレオノーラの悪事を掴み、殺された。
　　　以降、一度は親戚の家に預けられるも、家出。両親の遺品から自身もエレオノーラの正体を把握し、
　　　暗殺に乗り込んだところをフィリーネに捕縛される。
性経験：なし

【こんな感じでどうでしょうか？】

759：アニエス ◆FtluuZw8OI：2022/06/06(月) 23:22:57
（フィリーネが堕ちて数日後）
（深夜、エレオノーラの部屋）
（エレオノーラとフィリーネの前に、一人の獣人の娘が捕縛されている）

ッ…くそ、くそくそくそくそっ！

（憎むべき両親の敵を前に、両腕を縛られた獣人の少女は歯噛みする）
（剥き出しの犬歯は尖り、目は無謀な怒りに燃え、目じりには悔しさに涙すら浮かんでいる）

後、一歩だったのに…お前が邪魔さえしなければッ！

（「夜闇に紛れて侵入し、就寝中を殺す」）
（真っ正直にも程がある暗殺計画は、しかし、少女の天性の才能）
（とりわけ気配の消し方や無音の歩行などの妙により、あと一歩で成功するところだった）
（だが、刃がエレオノーラの胸元に突き立とうとした瞬間、フィリーネの手によってそれは阻止されてしまった）

殺せ…パパも、ママも、お前が殺したんだろ…
殺せよ、ころせぇッ！！
（自棄になってアニエスは叫ぶ）
（天涯孤独、依るべき者を自ら捨て、独り復讐の道を選んだ少女は、少女なりに最期まで気高くあろうとした）
（しかし――）

（クスリ、と笑ったエレオノーラはフィリーネに囁くように指示をする）
（曰く「この少女を私の忠実な犬に堕としなさい」「薬も玩具も好きなものを使って良い」）
（「使い捨てで構わないから、どんな命令にも悦んで従うマゾ犬に変えてしまいなさい」…と）

760：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/06(月) 23:26:46
>>758
【とても好みな子です】
【処女ということでしっかり堕とせるように頑張りますね】

761：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/07(火) 00:03:53
>>759
勿体無い……もし技術を身につけてからであれば成功していたかもしれないのに
お嬢様に危害を加えようとするなんて本当にバカ
（意図して身につけるならば一朝一夕とは行かないだろう隠密能力）
（動きは素人のようでありながら熟練したシーフのような才能を惜しんでしまう）
（捕縛した少女を見下ろして冷たい目を向け）
（お嬢様、エレオノーラに危害を加えよとする相手は誰であろうと敵でしかない）
（義憤にかられた相手だろうと、復讐だろうと理由なんて気にせず始末するのが自分の役目で）

……はい、はい、了解ですお嬢様
お嬢様は貴女を殺さないで欲しいとのことです
今はわからずともいずれ殺されなかったことを鳴いて感謝できるように教育してあげますね
（殺せ、と言われるまでもなく本来は命を奪うつもりだったがお嬢様の命令とあれば話は別だった）
（まずはその反抗的な態度をどうにかしなくてはと粉末の魔媚薬を取るとそれを香として焚きはじめる）
（獣人、特に犬系ともなれば個人差こそあれど嗅覚が鋭敏なのが常で）

名前と何故ここに来たのか、それを素直に教えれば痛いことはしません
もし言わないなら……
（片手で少女の持っていたナイフを弄びながらもう片方の手では巨根サイズのディルドを少女に突き付ける）
（未経験の身体に突き込まれれば壊れかねないようなサイズに雌を堕とすための突起までついたそれの凶悪さを見せ付けるように頬をなぞってサイズを教えてやり）

【遅くなってしまってごめんなさい】
【どの辺りまでのプレイは大丈夫でしょうか】
【痛みとか、あとは受け側でのNGなどありましたら教えてもらえると嬉しいです】

762：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/07(火) 00:11:18
【それとごめんなさい、1往復になってしまいますが凍結お願いできると助かります】
【こちら次回は木曜以降になりそうなのですがご都合の宜しい日はありますか？】

763：アニエス ◆FtluuZw8OI：2022/06/07(火) 00:25:29
>>762
【わかりました。では、木曜日の同じ時間にお会いしましょう】

【NGはなしと思って頂いてかまいません】
【むしろ、フィリーネさんと違って、あくまで捨て駒や使い捨て前提の鉄砲玉でもいいので】
【壊れちゃったら薬で最低限を整えて献上…ぐらいの心持ちで構いません】

【フィリーネさんのなさりたいことをいっぱいしてくれると嬉しいです】

764：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/07(火) 00:41:54
>>763
【では木曜日またお願いします】
【わかりました、お言葉に甘えて出来る限りやってみますね】
【眠気がひどいので簡単にこれでになりますが、今夜もありがとうございます】
【それではまた次回を楽しみにしています。おやすみなさい】

765：アニエス ◆FtluuZw8OI：2022/06/14(火) 22:45:30
だ…黙れっ！
お前なんかに分かるもんか！
パパとママを殺されて…
ひとりぼっちになった私の気持ちが…
あんな奴に仕えてるお前なんかにッ！！
（フィリーネの氷のような目に、内心怯えながらも、必死で虚勢を張り）

「殺すな」…？　「泣いて感謝」…？
な、な、何企んでるのか知らないけど、後悔するぞ！
私は、生きてる限り、あいつの命を狙ってやる…
それが…それだけが、私に残された全部なんだから…！
（なくなった両親の姿を思い出すと、大きな目が涙で潤むが…）

ん…？
なんだ、この、甘ったるい匂い…くんくん…
変な匂い…何で、急に…くん…
（犬系獣人の性か、本人の素直さか、無警戒にも鼻を鳴らし、匂いを嗅いでしまう）
（その結果）

ッ………！？
な、なんだ…何だ、これ…
体が、急に、熱くなって…うあ、あっ…！！
（急激に鼓動が跳ね上がり、アニエスは目を白黒させる）
（訳も分からないうちにどんどん体温が上がり始め、視界がぼやけ、体が揺らぎ始めてしまう）

な…名前…………ひっ！？
わ、わかった、言うからッ！！
名前は…アニエス。来た目的はエレオノーラ…パパとママの敵を討つためだ！
（凄まじい勢いで燃え上がっていた敵意も、正体不明の体調不良と凶悪なディルドの組み合わせにたじろぎ）
（言われるがままに応えるも、何故か、目はディルドから離すことができず）

【スレをお借りします】

766：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/14(火) 22:46:08
【スレをお借りします】

767：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2022/06/15(水) 00:08:19
>>765
それくらいどうでもいいでしょう？
そんなことでお嬢様の命を狙うなんて……
（何よりも優先すべきはエレオノーラお嬢様）
（少女の様子が虚勢であることを理解しながらもその怒りの内容などどうでもよかった）
（家族が命を奪われたことをその程度と吐き捨てるのも煽るためではなく本心だ）

うん、そのままたっぷりと吸いなさい
両親が殺されたことも、お嬢様への憎しみも
その程度のことよりもお嬢様の命令を聞くことと気持ち良いことが何よりも大切な雌犬になる第一歩だから
（涙を浮かべながらも媚薬香を吸い込む彼女に笑みを浮かべる）
（処女でも好色に変える媚薬の効果は自分でも体験済みで、ましてや慣れているわけのない彼女には特にだろう）

そう、名前と目的をありがとうアニエス
あなたの目的はお嬢様。それは確かでしょうね
でも本当の目的はお嬢様のペットにして頂くこと
両親を始末してくれたお嬢様にお礼をしに来たんですよね？
素直に認められるようになるまでここから解放されることはありませんから
同じ犬のよしみです。認めるなら酷いことは出来る限り避けてあげてもいいのですが…
（アニエスの背後に回ると腕を回して身体を抱き締めて、左手に持ったディルドを口へ近付けて無言で舐めるのを促す）
（右手はアニエスの胸を撫でると服へと潜り込ませて直接軽めの愛撫を始めた）
（矜持や誇りを砕いてその隙間を他のもので埋めてやれば案外簡単に目的をすり替えられる）
（特にまだ幼さの残るアニエスは早々に両親を捨てさせて依存の対象をお嬢様と自分に変えさせれば望んでマゾ犬になってくれるのではないかと考えて）

【大変遅くなりごめんなさい】
【お時間など大丈夫でそうか】
【1往復すら出来ていない状態ですが少しだけ眠気が出ているので、一応こちらは次回は金曜日行けそうですとお伝えさせてください】

768：アニエス ◆FtluuZw8OI：2022/06/15(水) 00:29:04
そ…「それくらい」だって！？
パパとママを殺しておいて…「それくらい」とか「そんなこと」とか…
…このおっ！！　お前、お前もだ！　お前も殺してやるッ！
自由になったらお前から真っ先に殺してやるからなッ！！
（屈辱に顔を真っ赤にし、涙をこぼしながら、吠える）
（少女の心は、今まで感じたことのないほどの怒りに滾っていた…が）
（それは同時に呼吸を速めてしまうことに繋がり）

ッ…〜〜〜〜ッ！？
や…やばい…怒ったら、その分、この変なの、吸っちゃった…
熱いッ…体、熱いッ…変だよ、心臓、ドクンドクンって…
頭も…どんどんボーっとしてきて…ワケわかんなくなって…うああ…
（憎悪に燃え滾っていたはずの瞳は蕩け、正体不明の疼きに潤み）
（健康そうな太腿を無意識にこすり合わせてしまい）

や…やだ…私は、ならない…
お前たちの言いなりになんて…雌犬になんて、絶対ならないっ…
（仇を追う中でエレオノーラとその義父が何で財を成したかは掴んでいた）
（自分も薬欲しさに何でもする中毒者にされてしまうのかと思うと、寒気が走り）

ひゃんっ…！？
やめろ、ヘンタイっ…変なもん近づけるなぁっ…んんっ…！
こんな、大きくて、おぞましいものっ…はぁ…はぁ…っ…
はっ…ぁ…ああっ…あっ…だめ、だめぇっ…
おっぱい、変っ…触られるとピリピリして…あっ…ああっ…ああんっ…！
（ディルドが唇に触れると反射的に甘い声が漏れてしまうが）
（胸を触られた快感はそれ以上で、ひっきりなしに嬌声を漏らしては、身をよじり）

酷いこと…うぅ…わ、わかった…
今は…生き延びるためならッ…
わ……わ…私の目的は…お嬢様にペットにしてもらうことだ…
お嬢様に、お、お礼をしに…ここに来たっ…
ほらっ、認めたぞ！　認めたから、早く、放せよ…ふああっ…！
（正体不明の快感に襲われてながらでは思考はまとまらず）
（フィリーネに誘導されるがまま、偽りの目的を自ら口にしてしまう）

【金曜日はちょっと忙しくて…】
【次は来週の火曜日になると思います】

769： ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 21:06:00
【スレをお借りします】

770： ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 21:10:17
【スレお借りします】

>>769
ではよろしくお願いします。
前回のお話ですと、水浴びから超マイクロビキニに着替えて……という流れとのことでしたが
開始はもう着替えたあたりからにしましょうか？

あとお互いのプロフとかは作りますか？

771： ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 21:21:37
>>770
【移動ありがとうございます】

【お手間でなければ、プロフを書いて頂けると幸いです。こちらも簡易的に三人のプロフと、都度出てくるキャラで必要そうなのは書きますね】
【ちょっと考えてたのは、水浴びしているそちらを見つけたメンバーの一人が、デリカシーない発言して声かけながら服を置くシーンからにしようかなと思ってました】
【水浴びすんならヤってからの方がいいだろーとか、マンコは念入りに洗っとけよー、みたいな】
【なので、先にお名前だけでも付けてくれたら呼ぶところから始めようかなと】

【こちらのキャラ名に希望とかはありますか？】
【一応打ち合わせ通り、
　1.魔剣士：アサシン系で長身の細身、でも脱ぐと筋肉質。勇者と格闘家がいるから基本後衛で黒魔法担当。前衛もできる
　2.格闘家：勇者と二人で前衛担当。わかりやすい大柄で筋肉質。基本道着
　3.魔法使い：白黒どちらもできて、特殊魔法とかも使いこなせる天才少年。後衛担当、みたいな三人です】
【特に名前に希望なければ、ジョン、ニック、カイ、みたいな名前でいこうかなと】

772：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 21:32:51
>>771
では名前はこんな感じで
サイズは身長150㎝、B84、W58、H89ぐらいで

森の中の泉みたいな所で休憩して
こちらが奥の方で水浴びしてる所に来て、脱いだ服の代わりに着替えを……って感じですかね

その分担だと歩く時は
格闘家と2人で横並び、後ろに剣士と魔法使いか
格闘家と剣士に挟まれて、後ろに魔法使い
みたいなのが基本になりそうですね

名前はそんな感じで大丈夫です。

773： ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 21:43:18
【ジョン】
職業：魔剣士（魔法を扱える剣士）
年齢：30歳
外見：黒髪単発。細身で長身。パワーよりもスピードタイプのアサシン系剣士。イケメン。一人でも数々のクエストをクリアしてきた。
性格：一見は爽やかだが内面は超女好きのヤリチン。だが女に騙されるタイプではなく狡猾に騙してヤリ捨てするタイプ。風俗みたいに金を払って抱くのは邪道と思っている。そのことをルシアに度々注意されるが、この度に下ネタを返して呆れられている。道中はルシアを性欲処理に活用しながら、街についたら女を求めてフラっといなくなる感じ。

【ニック】
職業：格闘家
年齢：39歳
外見：大柄で筋肉質。道着を常に着用。ゴリゴリで男前。ちょっと汗臭いが、大柄な男性が好きな女性には意外とモテる。並の刃物では傷付かない体。最年長だが、この世界では名が知れたトップクラスの実力者。
性格：女好きでキャバクラ、風俗も大好き。三人の中で性欲は一番旺盛で、一番デリカシーがない。細かいことは気にせず、ルシアの体は使い終わって満足したらさっさと別のことを始める感じ。ルシアの体を一番使っているのもニック。

【カイ】
職業：魔道師
年齢：17歳
外見：白髪、童顔、甘い顔系のイケメン。年上、年下問わず女性からめちゃくちゃモテる。
性格：所謂天才だから、基本的に人を下に見ているがそんなことは隠している。ルシアの潜在能力は感じつつも、実力はまだまだだからからかっている。ある日、僕らに頼らないといけないと悟らせて、体を捧げるように誘導した本人。女と楽しむために避妊などの魔法も習得している抜け目の無さ。ルシアの体はオモチャみたいに楽しんでいる。

【簡易的にこんな感じで、気に入らなかったら言ってください。えぇ、基本は格闘家ニックとルシアが前衛、魔剣士ジョンと魔道師カイが後ろという感じで行こうかなと思っています】
【では、ニックあたりが水着届けに来たあたりから書き出しますね。よろしく、ルシア】

774：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 21:47:19
>>773
【丁寧にありがとう、それだとこっちは19歳がいいかな？】
【ではお待ちしてます。よろしく】

775：ニック ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 21:58:01
（大きな街へ向かう道中、ショートカットになるし、修行になると立ち寄った森でもう３日目、着実に進んでいて明日には着くかというところ）
（とは言え、この森のモンスターはレベルが低すぎて、パーティーメンバーの修行には向かない）
（まぁ、一人レベルの低いルシアには、丁度いいかもしれねーがな、と思いながら、水着にしか見えない、いや水着の方がまだ布の面積はあるんじゃないか？と思える衣装を持って湖に向かっていた）
（そこにいるのは、仮にもこのグループの紅一点でありリーダーであるルシアがいる場所。どう考えても水浴びをしているであろう場面に、わかって堂々と向かっていて）

おーーい！ルシアー！
（ガサッと茂みを分けると、そこには可愛らしい女性。低身長ながら肉付きはよく、程よく締まった若い体があった）
（鳥の囀りと水音が静かに聞こえる場所に、野太い声が響いて、鳥は飛び去り小動物も逃げ出す）
（当たり前のようにその肢体を見ながら、道着の男が現れて）

水浴びは、朝一発ヤらせてからでもいいだろうが
…あー、昨日使いまくったから、マンコはよく洗っとけよ〜
（そう言いながら、湖の畔の、胸当てとか置いてある場所に衣装を置いて）
これ、カイから！新しい衣装な
（と言いながら、帰ろうとしないで上がってくるのを待っている）

【>>774。19歳ぐらいで大丈夫だ。39歳のおじさんが手を出すには少々犯罪臭がするがな…】
【では細かい修正や要望は都度お互い言うとして、これぐらいのデリカシーの無さは問題ないか？】

776：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 22:15:56
>>775
（早朝の森の泉で身を清める少女）

うう……あいつら昨晩も散々……
（昨晩も三人がかりで散々犯されて……最後の記憶がない、気絶するまで犯されたのだろう）
（回復魔法はかけられたようで、疲労感はないし、あれだけ犯されても下半身の二穴に腫れや痛みなどもないけれど）
（中も外も汚されまくった実感は残っていて冷たい水で身体を……特に下半身は念入りに洗っていると）

ひゃっ！
（突然背後から野太い大きな声がして）
（肉付きのいい小柄な身体に反して大き目ながらも引き締まった丸出しのお尻が驚いてきゅっと力が入り）

や……！ちょ、あっち言ってよ！
（昨日も散々犯されたし、裸はもちろん恥ずかしい姿などいくらでも見られているけれど、それでもプライベートな水浴び姿を見られて、恥じらい怒り）
（その場に咄嗟にしゃがみこむけれど、泉の深さがそんなにないので、立っている時とはまた違うぷりんっとしたお尻の形を見せるだけになって）

うっさい……！あんたも汗臭い身体ちゃんと綺麗にしときなさいよ！じゃないと……させてあげないんだから
（顔を赤くして俯きつつ）

ちょっと……いつまでいんのよ……
（胸と股間を両手で隠しながら泉から上がり、用意された着替えの場所まで来ると）
（そこにあったのは、もはや布とすら呼ぶのも微妙なほぼ紐のような上下で）

な、何よこれ……
（裸身を震わせながら）

【うん、大丈夫。言葉だけじゃなく直接どんどんデリカシーなくセクハラしてくれていいからー】

777：ニック ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 22:40:10
あっちいけって、持って来てやったのにその言い種はないだろ
それに、今さら何を恥ずかしがってんだよ…さんざんマンコもケツ穴まで見てんのに
（ガハハっとそんな言い方をしながら、体を洗ったり、慌てふためいて座り込む姿をじろじろと見て）
（無論昨日も至近距離で何度も何度も抱いたが、こう泉を背景に少し遠くから見る姿も赴きというか独特の色気があって、股間がまた熱くなってくる）
（小さいくせに出るとこの出たエロい体、それは抱いてるからこそのホルモンとか難しいモノのバランスなのか）

あ？何か言ったか？
ん？カイが、前の装備はもうボロボロで、あれで戦ってたら体の動きが制限されるだろうってさ
ほら、着ろよルシア
（愕然としているルシアに、カイからの伝言を伝えつつ、その布の面積の小ささは勿論知っているのでニヤニヤしながら）
（胸と股を隠す姿を眺めつつ、着替えるのを待って）

はっはっは…こりゃいい！動きやすくなっただろ、いや〜裸よりエロいだろ
（布というかほぼ紐を見にまとったルシアを見て、こちらも当たり前のように帯を緩め、張り裂けんばかりに勃起した股間を見せつけて）
ルシア、ちょっ、その格好でヤらせろよ？な？ほら、手をついてケツ出せって…
（真っ先に新しい衣装でしたかったのか、もう待てんとばかりに立ちバックしようと迫って）

【これから露骨にセクハラとかしていきますね、まずは一発便所のように使わせてもらいたいです】
【私の悪い癖で、こういう場合色んなプレイをしたくなってしまうのですが】
【物語も楽しみたいので、次々テンポよくヤらせてもらう感じにしますね】
【お待たせしました、よろしくお願いいたします】

778：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 22:58:55
>>777
……そっちこそ、さんざん見てんならもう飽きたでしょ！
（あらためて目の前の男にお尻の穴まで毎日見られているという事実にもう今更でも恥ずかしがりながら）

こ、こんなの最初からボロボロってレベルじゃないし……こんなの着て戦えって言うの！？
（とはいえもはや他に着るものはなく、拒絶するなら全裸でいるしかない）

くそぉ……おぼえてろ……
見るなっ！あっち向いてろっ！
（果たしてこれはどっちが後ろで前なんだ……と思うようなその水着を）
（羞恥と怒りに顔を赤くしながら身に着けていって）

くっ……うう……こ、こんなの服じゃ……
（おっぱいが上下左右からはみ出して、隠しているのは乳首だけ。乳輪より微妙に小さくてピンク色の淵がはみ出すトップと）
（パイパンのワレメだけ辛うじて隠して、左右からぷっくらドテ肉をはみ出させ……後ろはもっと細くて紐がお尻の谷間に食い込んで完全丸出し状態のボトム）
（裸よりエロいと相手が言えば、自分の方も全裸より恥ずかしいぐらいで）

……せっかく水浴びしたのに……
（文句を言いながら、どこか諦めたように）
（近くにあった岩に手を付くと……脚を伸ばしたまま肩幅に開き上半身だけ地面と平行に倒したお尻を突き出す格好になって）
（細い水着は開脚で開いたおまんこに完全に食い込んで、左右からピンク色の性器が覗き）
（同じく開いた尻肉の真ん中は谷間に食い込んだ細い紐の脇から尻穴の皺が覗いて）

【こういう流れの時も、見るだけじゃなく触ったりしてくれると嬉しいかもー】

779：ニック ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 23:17:47
>>778
ん、飽きはしねぇかなぁ…とりあえず女体には変わりねぇし
まぁ、前の装備も結構ボロボロだったし、動きやすさはありそうじゃねぇか
…そっちこそ今さら恥ずかしがんなって
（絶望する姿も見てて愉快。諦めて無言でいられると罪悪感があるが、こう文句ばっか言ってくるからからかいがいがあるもんだ）
（あっち向いてろなんて守るはずもなく、着替えている最中に背中やお尻、前に回って堂々と乳を眺めながら）
（一応着替え終わるまでは手を出さないつもりでいたが、こりゃ想像以上に恥ずかしい格好だなって思いながら）

乳首以外守ってないな、ほらこうしたらもうズレんじゃねーか
（素直に手を付いて、尻を向けてくる姿に、後ろからトップの紐を引っ張れば当たり前のように乳首が出る）
（後ろから当たり前のように、左手で左の胸を揉みながら、本当に普通のブラ以下の防御力しかないのをからかいながら）
（右手は股に食い込む衣装をずらしてから、自分の剛直を掴み）
こんなん、風が吹いたらマンコ丸見えだなっ…
よっと、じゃーすぐ使うから、大人しくしてろよっと
あ〜入った入った♪…これこれ〜やっぱ朝イチは使い心地がいいんだよなぁ〜
（両手で上の装備をずらし、唯一守られていた乳首を露出させたら両手で荒々しく鷲掴みして揉みながら）
（小さな体に覆い被さるようにして剛直を打ち付けながら、自分が気持ちよくなるためだけに穴へ出し入れして）
（絶倫ではあるが、イクのも早めで…）

うっ…あ〜〜出る…出るっ！…
（ぶるぶるっと体を震わせると、当たり前のように中に射精して、ますます水浴びをしたことを無駄にするようにたっぷり注ぎ込み）
（まるで用でも足すように出し尽くすと、満足したように離れて）
じゃあ、今日の方針決めっから、とっととテントに戻れよ？
（なんて言い残して、自分はさっさと帰って）

【ちょっと急ぎぎみに、中出しまでさせていただきました。では、テントでは当たり前のようなセクハラをさせていただきますね】
【今日はどのルートにするかってのを話し合いながら、当たり前のように触ったり、ルシアは会議で発言する間もないほどフェラさせながら他の男で話し合うとかしたいですね】

780：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 23:32:47
>>779
見る……なよぉ……
（着替えを見られるのは裸より恥ずかしい、こんな衣装で悪戦苦闘してるとあれば尚更で）

するなら……早くしてよ……
（素っ気なく言いながら、突き出したお尻は恥辱と……今でもひと際大きいニックの肉棒に犯されるのは少し怖くて震えていて）

あっ！
（引っ張られればブラから乳首がぽろんっと飛び出し）
んんっ……
（完全に露になったおっぱいを揉まれながら、お尻を振って）

んっ……んんんっ！！
（頼りない股布をズラだれて秘所がむき出しになると）
（まだ濡れても解れてもいないそこに大きな逸物が突き入れられ）

んっ！！あぁ……んんっ！！
（体格差のあるバックからの遠慮ないピストンに岩との間に挟まれるような形で）
（下半身がつま先立ち気味になりながら乱暴に犯されていき）
（腰が打ち付けられるたびにむき出しの大きなお尻が弾むように押しつぶされ、覗いている尻穴の形まで変わりながら）

あぁうううう！！
（朝一の大量の熱いザーメンをたっぷり注ぎ込まれ……また身体を洗いなおすことになるのだった）

【今夜はここまででいいかな】

【テントの中で三角に向かい合った男3人の真ん中で四つん這いみたいな格好でとか？】

781：ニック ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 23:38:58
>>780
【今日はここまでにしよう。次は、こちら火曜か水曜ならいけるけど、どうかな？時間は21時に、直接ここに集まってもいいな】

【そんな感じを考えていた。フェラさせながらアナルかマンコを使いながら会議、会議と言うほどのものでもなくけど、ルシアを辱しめるのを楽しむような感じで】
【背中をテーブルみたいに使って地図広げてもいいし、他にされたいプレイとかあったら遠慮なく言って欲しい】

782：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 23:46:28
>>781
【じゃあ水曜の同じ時間でー】

【全裸で四つん這いの背中に板乗せられて人間テーブルとかちょっと特殊なプレイだけど面白いかも】
【お酒とかも乗せられて完全に物扱いとか、動いたらお尻叩かれるとか】

783：ニック ◆NMdva//R1o：2022/08/28(日) 23:52:37
【オッケ、じゃあ水曜の21時にここが空いていたら直接ここで落ち合おう】

【まぁ長々とする感じではないけど、プレイの一環でそういうのはいいかなと。一回出したニックは最初は隣で見てて、マンコかアナルが空いたら次、次と変わっていったりとかも】
【お酒とかモノを乗せたり、一通り出し終わったら、栓するとばかりにコルクを詰めたりとかも楽しそうかなと】
【テンポよく色んなシチュを楽しみたいから、テントでの話が終わったら門番だったり、道中ルシアが催してこそこそっと茂みに入ったらモンスターに襲われて、なんかも早くしたいなと思ったりしてる】

784：勇者ルシア ◆1tFqrdCIQ.：2022/08/28(日) 23:56:39
【コルクで栓とか屈辱的でいいね】
【そんな感じにいろいろできたら面白いね】

【じゃあ今夜はこの辺で、ありがとう。おやすみ……】

785：ニック ◆NMdva//R1o：2022/08/29(月) 00:02:05
【あぁ、やりたいことは尽きないな。では水曜によろしくお願いする】

【ゆっくり休んでくれ。スレをお返しします】

786： ◆NMdva//R1o：2022/08/31(水) 20:59:05
【スレをお借りします】

787： ◆NMdva//R1o：2022/08/31(水) 21:32:22
【っと、都合が悪くなってしまいましたかね】
【伝言お待ちしていますね。スレをお返しします】

788：レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw：2023/02/10(金) 18:33:50
全然使われていないようだね
ファンタジーからSFまでで巨大蟲やナメクジみたいな軟体生物で種付け交尾や苗床シチュを募集するよ

789：レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuw：2023/02/10(金) 19:07:04
スレをお返しします

790：名無しさん：2023/07/10(月) 14:42:27
【名前】エルミリィス・サキュルミナ/ミリス　
【年齢】？
【スタイル】 身長184cm 105/67/110(Iカップ)
【見た目】エルミリィス　ピンクのツインテール　複雑な形の角　襟と一体化した過剰に露出度が高いコルセットドレス（ほぼ前垂れ状態）　ノーブラ、黒のTバック　大きな黒い翼と自由に変形する普段は先がハート形の尻尾
　　　　　　
　　　　　　https://i.imgur.com/KtKE7Po.jpg
　　　　　　
　　　　　　ミリス　　　　ウェーブかかった金髪ロング　乳輪が少しはみ出す程度のギリギリの面積の乳暖簾、脇腹近くまで大胆に切り込まれた深いスリットが特徴的な黒いシスター服　　
　　　　　　
　　　　　　https://i.imgur.com/DKfSCAd.jpg　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【設定】近隣の町を一つの結界で囲み、完全に安全なテリトリーとして支配した高位の乳魔サキュバス
　　　　 町では結界の要として設定した教会を住処にしたシスターとして自らを偽装しながら
　　　　 気まぐれに近隣の村の男性を捕食したり、懺悔室で男性をたぶらかして遊ぶ自由気ままな暮らしをしている

【希望/NG】まだ齢１０歳前後の母親に甘えたい時期にも関わらず魔王討伐の命を女神に下され、一人過酷な旅に出ることになった女の子みたいに可愛らしいショタ勇者君
　　　　　　　そんな可愛い男の子にサキュバスとして淫紋や性魔術の呪いをかけて、助けを求めに教会に来たところをシスターとして助けると騙しておちんちんや乳首、おしりを沢山開発してあげたいです
　　　　　　　抱っこしておっぱいに顔埋めたまま情けなく太ももやお腹に腰振ってそれだけでズボンに精液吐き出しちゃったり
　　　　　　　授乳手コキで足りない母性を埋めてあげながら空中に情けなく精液おもらし♥や、後ろからしーしーするみたいなポーズで抱っこして教会の床に数ｃｍのちっちゃい包茎おちんちんから精液ぴゅって飛ばして神聖な場所を汚させたり
　　　　　　　目隠しして結界で邪気もわからないまま複数に分かれた尻尾で乳首をくりくり♥オナホ型の尻尾でおちんちんぱくん♥お尻の前立腺こねこね♥でかっこいい勇者君なのにメスイキ
　　　　　　　とかさせてみたいなぁと思います
　　　　　　　勇者君はもともとは性欲も普通だったのが使命を受けて以降は性欲に負けちゃいけないとオナニーまで我慢してるような真面目な可愛い子だと堕として甘やかしてあげるのが楽しいなって思います
　　　　　　　NGはスカ系、暴力系、男性から責めることです

【忙しいはずが急遽予定が少し空いたのでとりあえずプロフィール置いておきます】
【完全な男性ショタ受けっていう薄い需要だと思うので人が来るかもわからないですが】

791：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆WteawpQOGA：2023/07/10(月) 14:43:23
>>790
【トリップつけ忘れてました】

792：名無しさん：2023/07/10(月) 15:17:03
あー、これは結界から一生出られなくなるバッドエンドに仕向けるサキュバスですね間違いない。

793：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆2MSu2qjgKU：2023/07/10(月) 15:20:04
>>792
うふふっ♪魔王様なんてこわーい人ともう戦わなくていいんだよぉ、バッドエンドなんかじゃなくて
とっても幸せなことだと思いますわ

794：名無しさん：2023/07/10(月) 15:31:29
>>793
勇者本人とシスターミリス(こっちが表の顔？)が幸せならヨシ！…ヨシ？
多分結界がとんでもなく強力で周りが滅亡してよう、結界の中は変わらず平和なんだろうなとか考えた。

795：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆2MSu2qjgKU：2023/07/10(月) 15:45:27
>>794
シスターミリスがとりあえずの表の顔、でいいのかしらね/ってことでいいのかなぁ？
まぁ勇者様がお望みでしたら/勇者くん♥が望むならレベルどころか命まで奪ってあげるけど
やはりか弱く可憐な子羊は愛玩し飼育するものですから/可愛い子は愛してあげるのがいいんだよねー♥
わたくしの結界は時間をかけた分相応に強大ですから/魔王様が外で何をやらかそうが中は快適だよぉ♥勇者君が望む限りは幸せな搾精生活させてあげるね…出るなんて言わせないけどね♥

……それで貴方様は？/きみは？
わたくしの結界内で/あたしの楽しい世界の中で
どう堕ちたいのかしら？/なにをされたいかなー？

【なんとなく交互に切り替えて話してみましたがなかなか大変ですね…】
【次からはミリスモードかエルミリィスモードのどっちかでお話することとしましょう】
【一応ロールするかもと思って聞いてみましたけどこのままお気楽な雑談？の方がいい感じなんでしょうか？】

796：名無しさん：2023/07/10(月) 15:50:15
>>795
【もう見るからに負荷が凄まじそうだ…
左右から同じ声だけど別人格の声がする演出みたいだけど。】
【ぐっと腰を据えてロールが今ちょっと難しいので、雑談程度に留めてもらえればと。
10歳前後から旅に出て、数年経過して多少なりともレベルの上がった…
程よく熟成された感じの餌が用意できれば良いなぁとか考えてますが。】

797：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆WteawpQOGA：2023/07/10(月) 16:01:22
>>796
【双子催眠音声的なノリで話してみましたが実質２キャラ分を同時進行なので常時これは不可能っぽいですと１レスでわからされました…】
【もし演出に入れるなら完堕ちの時にやるかも…ぐらいですね。それもこっちに余力があればぐらいのうっすらした気持ち】
【まぁ時間が時間ですからね…こっちも急遽予定が変わって若干の空白できただけですから。普通にスルーもありえたので少しでも話していただけてありがたいぐらいです】
【１２〜３歳ぐらいでしょうか。まだ全然幼くて女装させたら女の子に見えちゃうような可愛い勇者君】
【レベルは上がって勝手もわかってきたけど、逆にある程度慣れたことで指名のために我慢してるホームシックとか性欲にも少し意識が向いてきたとかそんな感じを考えたり】
【一応また夜に来れたら来ようかなーと思ってたりもしますが、その時お試しに軽くロールなんかしてみちゃったりします？】

798：名無しさん：2023/07/10(月) 16:11:19
>>797
【最後の最後に一回だけ…くらいの消費MPなのがヒシヒシ。】
【待機したのに全く声がかからないのは寂しいですからねー…。】
【ありがたいお誘いの言葉です。でも流石にちょっと幼すぎないか…？って、
ロールを想定しても上手く回せるイメージが湧かなかったりして。要練習でしょうかなぁ…。】

799：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆2MSu2qjgKU：2023/07/10(月) 16:23:34
>>798
【脚本とか時間かけられるならまだしもロールでは難しいですねぇ…ここで試して事前に負担がわかって良かった…】
【まぁ作ったキャラが動かず終わるなんてよくあることですけど、一度でもお話できただけで作成された意義は出てきますからありがたかったです】
【男の子側も幼すぎると回せないってあるんですね…。１４歳〜１５歳の中学生ぐらいがいいのでしょうかね？】
【高校生の年齢まで来ると二次元的にはショタというにはちょっと年齢進みすぎな気もしてきますし…反抗期思春期的な大人の萌芽が発生してそう】
【まぁ無理にロールまでいかなくても、ある程度お話聞けただけでも参考になりましたし楽しかったので助かりました】

800：名無しさん：2023/07/10(月) 16:45:38
>>799
【14-15くらいが動かしやすい…というかよそで可愛がって頂いてるのがそのくらいでして。
ちょうど良いのがそのくらいなのでは？という経験則があったりなかったりします。
そしてそこから年を重ねると反抗期になるんじゃないか？というのも納得だったり。】
【自分のキャラを掴むには動かすのが一番ですからね。ではすいません。手があかなくなってしまったのでこれで…。】

801：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆2MSu2qjgKU：2023/07/10(月) 16:49:31
>>800
【なるほどです。参考になりますね】
【とりあえずは元々の１０歳前後募集しつつも、相手方次第では年齢ある程度高くしたりで対応変えて柔軟にやってみます】
【いえいえ、こんな中途半端なお時間にお話いただきありがとうございました。お疲れさまでした】
【私の方は１７時ごろまで待機続けてみて誰も来なさそうなら落ちますね】

802：エルミリィス・サキュルミナ/ミリス ◆WteawpQOGA：2023/07/10(月) 17:13:42
【落ちますね。夜に余力があればまた来るかもしれません】
【スレをお返しします】

803：名無しさん：2023/07/23(日) 08:08:13
>>790
機会があればお相手してもらいたな…
エルミリィスに性魔術を掛けられ歳不相応に性欲を膨らまされ、ミリスさんに優しく解呪と云う名の開発をされ
使命感からまた魔王討伐に行こうとするけどあっさりエルミリィスに捕まって今度は淫紋を着けられメスイキまでさせられて
半べそかきながらミリスさんに慰めてもらうけど、実際は小さなおちんちんをエルミリィス以上に虐められてて、それに気付け無いほど慣らされちゃって…

804：ひとつ目ピエロ ◆kkFnixruXo：2024/02/18(日) 15:19:09
【スレをお借りします】
【ソフィアさんをお待ちしております】

805：ソフィア ◆ob2rreeKWg：2024/02/18(日) 15:23:27
◆kkFnixruXoさんとスレをお借りします。

書き出し書きますのでお待ちください。

806：ソフィア ◆ob2rreeKWg：2024/02/18(日) 15:42:10
ルーラ
(世界を救った勇者ソフィア、その後もいろいろあり山奥の村にはなかなか帰ってこられなかった)
(けどこうして時折帰ってくる、ここが故郷というのもあるが……)

ピエロ、いる？
(ソフィアは呼びかける)
(そんなソフィアに遠慮せずアリーナはベロリンマンがいるであろう小屋に駆けていく)
(一方ルーシアもドランをつれて違う小屋に向かっていく)
(「これから二つの小屋からベロリンマンとドランの喘ぎ声が聞こえてくるんだろうな……」と思いながらソフィアはピエロを待つことにした。)
(ピエロと呼ぶソフィアが待つのは「ひとつ目ピエロ」モンスターである)
(ソフィアとひとつ目ピエロとの出会いはあの山奥の村の惨劇から始まる)
(あの惨状の中ソフィアは生き延びた、そして見たのはまだ火の手が残っている村だった)
(魔物達は去ったと思われていたがひとつ目ピエロが一匹残っていた)
(ソフィアは怒りに任せてひとつ目ピエロを襲い倒そうとするもひとつ目ピエロの怯えを見て剣を止めた)
(聞けばひとつ目ピエロは魔族としては悪いことを嫌う性格で今回ここに来たのも無理やり連れてこられて魔族らしくなるためだったが)
(なにもできずに他の魔族から飽きられてこの焼け落ちた山奥の村に置いてきぼりにされたのだった)
(その後、ソフィアとピエロには奇妙な友情ができて、この山奥の村を守っているピエロにも感謝もしていた)

(と過去を思い返していると)
(アリーナがいる小屋とルーシアがいる小屋からモンスターの喘ぎ声が聞こえてきた)
早速楽しんでる……、私もピエロとしたいな♥
(と思いながらひとつ目ピエロを待つことにした)

【お待たせしましたよろしくお願いします】
【本日は無理でしたら明日は21時頃からでしたらこちらは大丈夫です】

807：ひとつ目ピエロ ◆kkFnixruXo：2024/02/18(日) 15:57:00
>>806
ソフィアおかえり！
(ルーラでソフィアが帰ってくるとすぐに駆け寄り出迎える)

(村が燃えるのを物陰で震えながら見ていたところをソフィアに見つけられて倒されそうになるもなんとか生き延びてから村を任されているひとつ目ピエロ)
(今日も村で生活するために畑を耕したり、狩りをしたりしていたのだがまだまだ元気があるみたいで)

オイラもソフィアの………　久しぶりにソフィアのアレでオイラのアソコしゃぶってほしい………
(早速隣の小屋で行為が始まるとひとつ目のつぶらな瞳でソフィアを見る)

【此方こそよろしくお願いします】
【ではそちらのタイムリミットが来たら明日の21時に此方のスレッドで会う感じで大丈夫ですか？】

808：ソフィア ◆ob2rreeKWg：2024/02/18(日) 16:13:06
>>807
(ひとつ目ピエロの声が聞こえて)
ただいま、ピエロ
(ソフィアは笑顔を見せる)
(モンスターにこういう反応ができるのはモンスターに理解のあるライアンやアリーナとベロリンマン、ルーシアとドランの影響もあるがひとつ目ピエロとの奇妙な連帯感が大きかった)

(ひとつ目ピエロは早速ここはモンスターらしくすぐに要求を言ってくる)
(思わずソフィアはまた笑ってしまう)
なら小屋に移動してしょっか♥？
ふふっ、ピンクのレオタードを着てきたよ♥
(ソフィアは纏っていたマントを脱ぐとピンクのレオタードを装備している姿を見せて)
(ソフィアはピエロの手を取るとかって自分が住んでいた小屋に向かう)
(小屋もピエロの手によってソフィアの部屋は綺麗になっていた、ソフィアの為もあるがこれからの楽しみもあり)
えいっ♥
(ソフィアはじゃれあうようにピエロに抱き着いてベットに押し倒してしまう)
(ピエロは人間の子供と同じ大きさでソフィアの方が体格が上なので簡単に押し倒されてしまう、もっともソフィアは戦いを潜り抜けてきた勇者というのもあるが……)
(ソフィアは手早くピエロの魔導士衣装のズボンを脱がしていく、ピエロのペニスも人間の子供と一緒の大きさだった)
(そして魔物に共通しているベロリンマン、ドランと一緒で包皮が被っている。これは動物の魔物なら当たり前だが魔族もそこは同じ場合もある)
ピエロの包茎チンポ可愛い♥　ちゅっ♥
(ソフィアは優しくピエロの包茎チンポから出ている亀頭の尿道口にキスをした♥)

809：ひとつ目ピエロ ◆kkFnixruXo：2024/02/18(日) 16:23:34
>>808
うん、小屋もちゃんと掃除してあるから今日はいっぱいしようね！
うわぁ………　なんだかエッチな格好だね！　ソフィアのおっぱいがおっきいのとか分かっちゃうね？
(ピンクのレオタードを着たソフィアに思わず股間を反応させる)
(小屋に入ると綺麗に整頓されていてお楽しみの為に薄ぼんやりとした灯りを灯す)

うわぁっ！　ソフィアの唇も柔らかくて気持ちいいよ………
ソフィアのプリプリの唇や舌でオイラのおちんちんの皮剥いたり戻したり、舌を入れながらペロペロされるのも好きだ………
(ベッドに押し倒されると早速子供みたいなチンチンを取り出されると皮が余ってミニウインナーのようなおちんちんがソフィアの前に現れる)
(尿道口にキスすれば既に期待で膨らんでいたちんちんがプルンとしたソフィアの唇に当たる)

810：ソフィア ◆ob2rreeKWg：2024/02/18(日) 16:40:30
>>809
(ピンクのレオタードを見せるとピエロは喜び)
えへへ、どう♥
(ポーズをとるとピエロの股間も膨らんでいるのがわかり)

(ソフィアが口淫好きになったのはアリーナとベロリンマンの口淫をみたからだった)
(モンスターの表情は凶暴、笑い、怯えしかないと思っていたが……、アリーナとベロリンマンの口淫を見てベロリンマンの顔はモンスターとは思えないくらい面白くて情けなくて)
(そんな顔が可愛いと思ってしまった♥　そして喘ぐ声も可愛い♥　と感じてしまった)
(そう思ったソフィアが知っているなかのひとつ目ピエロとこうなるのも時間の問題だった……)
モンスターって、人間の女の子にお口でおちんちん嘗め回されるの好きだね♥　みんなに教えたいね♥
ちゅっ♥
(言いつつまたソフィアの唇はピエロの剥けている亀頭の先にキスをして)
ふふっ、ムキムキ♥
(ソフィアは優しく両手の人差し指をピエロのペニスに添えてペニスの根元に引っ張っていく)
わぁ♥、たっぷり滓が溜まってるね♥
モンスターはお風呂に入らないからね♥　溜まってるね♥♥
けど敏感だから一旦皮を戻して♥
(ソフィアはピエロの包皮を摘まんで先端に引っ張るとピエロのペニスは包皮に包まれて)
さっき言っていた舌をおちんちんの皮にいれてあげるね♥
べーーっ♥　レロ♥
(ソフィアの可愛く出した舌がピエロの包まれた包皮の先から入っていく)
レロレロ♥♥
(ソフィアの舌はピエロの包皮に入ると優しく亀頭を撫でるように動いていく)

811：ひとつ目ピエロ ◆kkFnixruXo：2024/02/18(日) 16:50:57
>>810
人間の言葉でいうとエッチだよ、オイラもおちんちん固くなってきちゃった………
(ピンクのレオタードを着たソフィアの身体付きはしっかりと筋肉質ながらも健康的な色気を醸し出して人間相手でも悩殺できそうだ)

だってモンスターはお口で交尾なんかしないから………
それに人間の女の子のお口でされると自分でするのよりずっと気持ちいいから癖になるんだ………
あぁっ！チンカスまみれのおちんちんソフィアに見られて恥ずかしいっ！
(キスをしながら指で包皮を剥けば魔物特有の獣臭のするチンカスがびっしりこびりついたチンポが現れて)
あぁっ！それ！それ気持ちいいよソフィア………
オイラ舌でチンカス掃除されるの好きだ………
(皮の間に舌を入れながら亀頭を舐められるとソフィアの舌に先走り混じりのチンカスがこびりついてチンポもびくびくと跳ねる)
(快楽に歪むピエロの顔はソフィアしか見たことのない魔物のレア顔だろう)

812：ソフィア ◆ob2rreeKWg：2024/02/18(日) 16:53:18
>>811
【お疲れさまでした】
【続きは明日19日21時からで宜しいでしょうか？】
【伝言板にてお待ちしておりますね】

813：ひとつ目ピエロ ◆kkFnixruXo：2024/02/18(日) 16:55:00
>>812
【了解です、では続きはまた明日の21時にお願いします】
【伝言板で待ち合わせした後に此方が空いていたら此方にてお相手お願いします】
【本日はありがとうございました、此方はこれでスレをお返しします】

814：ソフィア ◆ob2rreeKWg：2024/02/18(日) 16:57:13
>>813
【わかりました、お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

815：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 14:13:15
【名前】 ダイディ
【種族】 褐人（ﾌﾞﾗｳﾆｰ）
【職業】 侍女(ﾒｲﾄﾞ)Lv15/護衛(ｴｽｺｰﾄ)Lv26
【年齢】 13
【性別】 ♀
【スタイル】 95・60・89
【見た目】 三つ編み輪っかツインテール/褐色肌
【設定1】 大地の精霊の零落した種族と言われている亜人種。褐人は小柄で病気やケガをしにくく、地面に近しい場所で寝れば食事も不要。
　　　　　　頭はあまり良くなく、若干悪戯好きな気質はあるものの従順で忠誠心が高く、誰かを支える事に喜びを感じる性質を持つ。
　　　　　　植物や鉱石に詳しく、体格の割にはやや重く、泳げないため深い水辺には近づきたがらない。
　　　　　　愚かさや気質故に種族自体がやや賤民的な扱いではあるが、当人たちは現状に満足しており気にしていない模様。
　　　　　　人族の街に居る褐人は下働きやメイドに就く事がほとんど。
　　　　　　冒険者としても荷担ぎや世話係と言った形でパーティを支え、実は素手格闘の適性もあるためタンクを兼ねた前衛職も可能。
　　　　　　女性は極めてグラマラスなため娼婦としても人気が高い。
【設定2】 典型的な褐人の少女。趣味は野菜料理。
　　　　　　冒険者のライセンスも持ち優れた格闘家であるが、本人はメイドの方が性にあっていると思って居る。
【希望シチュ】 お勤めしている貴族のお屋敷の、同い年くらいのヤリたい盛りの若様のお相手

【こんな感じでいいのかな？よろしくね】

【希望/NG】

816：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 14:15:44
【名前】 ダイディ
【種族】 褐人（ﾌﾞﾗｳﾆｰ）
【職業】 侍女(ﾒｲﾄﾞ)Lv15/護衛(ｴｽｺｰﾄ)Lv26
【年齢】 13
【性別】 ♀
【スタイル】 95・60・89
【見た目】 三つ編み輪っかツインテール/褐色肌
【設定1】 大地の精霊の零落した種族と言われている亜人種。褐人は小柄で病気やケガをしにくく、地面に近しい場所で寝れば食事も不要。
　　　　　　頭はあまり良くなく、若干悪戯好きな気質はあるものの従順で忠誠心が高く、誰かを支える事に喜びを感じる性質を持つ。
　　　　　　植物や鉱石に詳しく、体格の割にはやや重く、泳げないため深い水辺には近づきたがらない。
　　　　　　愚かさや気質故に種族自体がやや賤民的な扱いではあるが、当人たちは現状に満足しており気にしていない模様。
　　　　　　人族の街に居る褐人は下働きやメイドに就く事がほとんど。
　　　　　　冒険者としても荷担ぎや世話係と言った形でパーティを支え、実は素手格闘の適性もあるためタンクを兼ねた前衛職も可能。
　　　　　　女性は極めてグラマラスなため娼婦としても人気が高い。
【設定2】 典型的な褐人の少女。趣味は野菜料理。
　　　　　　冒険者のライセンスも持ち優れた格闘家であるが、本人はメイドの方が性にあっていると思って居る。
【希望シチュ】 お勤めしている貴族のお屋敷の、同い年くらいのヤリたい盛りの若様のお相手。
【NG】 乱暴なプレイ（激しいのは好き）

【やっちゃった！うっかりNGを見落としてたわ】

817：名無しさん：2024/04/20(土) 14:17:20
>>815
酉無しで申し訳無いのだけども……若様の体型とか性格とか、その辺りに希望はあるのだろうか？

818：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 14:21:24
>>817
体格は特に希望は無いわ。
性格は種族や身分を気にしないで、純粋な好意を抱いてくれると嬉しいかな。
ただ、あたしの方はメイドだし褐人だし、貴族の若様が一人の女性として好いてくれてるなんてナイナイwって思ってる感じ？

819： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 14:34:24
グラマラスなダイディとは対照的に同世代と比べたら華奢な若を考えてみたけど……ヤリたい盛りって事は、おちんちんや精力は人並み以上にはあった方が良いのかな？
>>818を読むに、主人が奴隷を使う〜とかじゃ無く、なにとなくボーイミーツガールに近い印象も受けたから……
ナイナイ、と思っているダイディに真剣な表情で思いを伝えてみたりだとか

820：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 14:41:34
>>819
そうね、あった方が良いかも、っていうかあると凄くいいわね！
あと、できれば天然のテクニシャンで絶倫だともっといいかも！！

あたしは経験も知識もあるけど、娼婦スキル持ってるわけじゃないのよね。
だからシチュ的には若様にメイドが手解きするシチュじゃなくて、書物とかで知ってあれこれしてみたい若様の尽きない性欲を受け止めるシチュの方でしてみたいかな。

821： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 14:54:34
>>820
そうなると、天性のテクニシャンだった若が書物で仕入れた知識をダイディの身体を使って実践する的な……？
胸を揉むにしても辿々しさは僅かにあるものの、それ以上に的確な責めだったり焦らしだったり
若様は初めてなのに、そのセンスと絶倫っぷりで経験を上塗りしてしまうのとか！
寝バックで連続射精したかと思えば、萎えないままのおちんちんで正常位に転換して続行だったり
褐色肌に思いっきりぶっ掛けて白く染めたりしてみたいものですな……

書物で知り得たパイズリだとか玉舐めをして欲しい、と言うのもアリなのです？

822：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 15:02:50
>>821
そうそう、そう言う感じ！！
冒険者時代に、ダンジョンアタックでしばらく街とかに帰れない時に仲間の性欲処理もしてたけど、仕事柄いつ緊急事態になるか解らないから
サクッと抜くとかしか経験ない、みたいな…。
だからちゃんとイッた事が無いとか、そう言う感じ？
若様とのセックスで、セックスって気持ちの良い事なんだと知らされたいな。

全然アリだから安心して。若様のお願いをこのダイディが断るもんですか！

823： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 15:16:01
>>822
あー！仲間の性欲処理をしていた事を若が知っていたとしたら、それも全部塗り替えちゃうつもりでエッチというのは有り得そうですな……
一度抜けば小さくなっていた仲間のとも違って、何度出したって萎えない絶倫っぷりもまた体感させたいものでもあり
初めての深イキを体感している中、休む間もなく精力のままに腰を打ち付けて若の形をしっかりと覚えさせてみたくもあり

楽しそうなので、ちょっと本格的にお話をさせて貰った上で可能であればロールをさせて頂きたいのですが
ちょっと30分〜40分程度席を外します！

824：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 15:24:16
>>823
ふふ、面白そう。若様も若様で、あたしとのエッチに慣れてるせいで、奥さんが出来てからも苦労したりしてね。
貴方と暮らしてたら体力が続かないわよ！とか言われちゃって…。
まあ、そんな時こそダイディにお任せよ！！

とは言っても、あたしはあくまで褐人だし、愛人以下のただのお手付きのメイド、ってポジションを崩したりはしないけど。
…これはあたしが若様の言う事を信じてないと言うより、中の人的にそう言う関係性が好きっていうだけの事だから。

解ったわ、行ってらっしゃい！！

825： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 16:05:15
>>824
そうなってくると、貞操観念自体は世界観的にも結構緩い感じかな？
確かに毎日の様にダイディを相手にしてテクニックがカンストした若が普通の人を相手にして満足出来るとも思えませんしね！
あくまで若様とメイドという立場は変わらず、ですね…了解です
エッチにしても恋人同士のセックスというより、メイドが主人の相手を務める感じだったり、褐人としての性質から来るものも大きかったり、でしょうか！

826：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 16:26:59
>>825
そのつもり。宗教関係の人は別かも知れないけど…。

うん、あたしの側には恋愛感情は無いものね。
でも中の人的には、恋人とするセックスみたいに、名前呼び捨てにしたり好きだ！って言いながら中出しする若様は見たいわ！
（↑セフレなのに成就の見込みのない片想いが発生しちゃう関係性が好き）

827： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 16:39:32
>>826
了解です、それとなく色々と掴めました！

若が妻になって欲しいという意味で「僕のものになってくれ」と言うことに対して、
ダイディ的には自分は若様のメイドとして既になっていると応えたり……叶わない願いだけど身体の関係は続いたり、とかでしょうか
若様という立場だから他の褐人を気軽に抱けるのに、変わらずにダイディだけを抱き続けるだとか！

決して結ばれないシスターさんに想いを寄せている少年とか、そんなものにも通じそうですね！

828：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 17:02:53
>>827
いいわね、すれ違い！！
けれど少年時代のそういう心の痛みが、大人のいい男を作るのよ……（遠い目
まあ、ダイディは若様が大きくなってもいつでもお傍に居るから、必要ならいつでも書斎でも書庫でもどこでも呼んでくれれば構わないわ！

で…しちゃう？ただあたしは今日はリミットが19時くらいまでなのよね。
とりあえず今日は打ち合わせと雑談だけで、プレイは明日の夜に、とかでもいいんだけど。

829： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 17:11:45
>>828
それなりに良い歳になった時に、若が苦笑混じりに「あの時に君に好きと言ったことだけど……」と懐かしむ様に言うんだ……
告白やそういった類のものじゃ無くて、二人だけの秘密を思い出話のようにして
まあそこに至るまでに何百回身体の関係を持っているか分からないんですけど！
きっとダスディの隅々を知っていて、敏感な場所の開発もシているんでしょうけど！

あら、それは失礼しました……
あと二時間くらいとなると、今は雑談兼打ち合わせで固めつつプレイ自体は明日の夜にお願いしても大丈夫でしょうか！

830：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 17:28:11
>>829
殆ど外見変わってないあたしはその言葉に笑いながら

「まあ！若様ってばあたしより冗談が好きなのね！」
「でもそれ、毎年言ってるわよね。ダイディを驚かせたかったらそろそろ新しいお話を仕入れた方がいいんじゃない？」

…とか言ってそう。
他の皆が旦那様とか爵位で呼ぶ中、あたしだけが若様呼びしてたり、先代の旦那様より奥様よりお子様より、若様と一緒に過ごした時はあたしのほうが長かったり、
若様が亡くなって埋葬された翌朝、あたしの姿はお屋敷から消えてて、いつもの寝床に一塊の土くれが遺ってたりとか、
そういう、「ただのメイドと若様」であり続けたいわね。

本当言うと真夜中に来れなくもないけど…寝落ちしそうで…………えへへ…。
あたしはそれで構わないわ。改めてよろしくね、若様！！

831： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 17:48:06
ぎゃー！ダイディを誤字している箇所があった……失礼しました……

>>830
その答えに対しても冗談めかす風でも無く、ただ微笑んで返すのが毎年のことになりそうだ……
「そうだね……じゃあ、来年こそは君を驚かせられる話を用意しておこうか。期待してくれていても構わないよ」
とか優しい笑みで頭を撫でていたり
しかし外見が殆ど変わらないのは種族の差も感じられて良いですね！
妻が先立って、自分も老衰が近くなって来た時にはダイディに看取って貰うのがエモい！
最後に残す言葉が「ありがとう」で、穏やかに息を引き取るのが良い！
小さい頃にダイディから貰った何か……冒険者としてダンジョンからトレハンしてきた何かしらを大切に机に仕舞っていたのを後日見つけるとかだと更にエモい！
……けど、きっとその頃には土塊になっちゃってるんだ……せめてお墓の土として一緒に……

無理をするのは身体にも良く無いですからね！こちらこそ宜しくお願いします！
若の人物像はそれなりに把握できまして…
激しいのは好きとの事でしたが、例えばどんな感じのものが好みとかはありますか？
こう……ガンガン突かれるとか、潮を吹いていても構わずに責められ続けるのが良い、などなど！

832：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 18:25:22
>>831
主を亡くした褐人はごくごく稀に、主の死の暫くしてから地に還ると言われてて、その土を主と共に埋めるとその家は永く栄えるとかなんとか…。

ガンガン突かれるのももうイッてるのにお構いなしに責められるのも好き！
後はやっぱりそうね、顔とかおっぱいとか、身体中とか、いっぱい子種浴びせられるのとかかな。
着衣Hとかも好きね、ってこの辺も最初からプロフに書けばよかったわ！失敗失敗……。
普段のメイド服とか、下町の猥雑なお店で使う様な踊り子服とか、兎娘の服とか……そう言うの着たりとか、そういうの！！

833： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 18:43:31
>>832
その土でしか咲かない美しい花があって、その花言葉がまた洒落たものとかも良き……
危険を冒して入ったダンジョンとかでも決して手に入ることが無い、極めて稀少で元となった褐人と主人の関係性も見て分かる的な！

「ダイディ、好きだ……っ！！愛してる……♥」とか言いながら突いて連続中出しなどなどですね！
若の筋力的に、出来る体位出来ない体位は出てくるかもしれませんが…背面座位で敏感な箇所を責めながらとか、騎乗位でダイディがへばったら自分から突いたりなんかもシてみたいところです！
ぶっ掛けも望むとこで、谷間にブリッジが出来る所か褐色を存分に白く染めたり…書物で見たソーププレイなるものまで！
貴族パワーと若の探究心で様々な衣装を取り揃える事は容易になっていそうで……
透けている踊り子の服、シスター服に異国から取り寄せたチア服(？)
更には冒険者の装備に水着一式……
エナメル質な兎娘の服ならば、折角だから二人きりの貸切なこじんまりとしたバーでシたりしてみたいですね…
お酒は飲めないからジュースだったりだけれど、ダイディを指名して横に侍らせながらチビチビ飲んだりお触りして、自然と致す流れに！

834：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 19:19:10
>>833
そうそう、貴族の若様なんだから、その辺はいくらでも、ってね！
それにしてもチア服…未来に生きてる人が居るわね……。
もしかしたらあれかしら、いわゆる異世界転移者が居て、その筋から広まったりしたのかしら……。
まあ兎服があるならもう基本何でもありよね！

コスプレ系なら…後はあれね、中の人的にはウエディングドレスとか好きかな。
ウエディングドレスを着る意味を知らないあたしに着させて、いつになく激しいＨであたしがぽわーっとなってる内に、こっそり

「ダイディを妻として迎える事を誓います、いいよね、ダイディ？」
「う、うん♡」

とか誓いの言葉を唱えて、あたしも反射的に同意しちゃって、初夜気分でＨしたり。
翌朝あたしは昨日の若様なんかすごかったなーくらいで細かいとこは忘れちゃってるし、書類を交わした訳でも神に誓った訳でもないけど、
若様の中ではもうこの時自分の誠心はあたしに捧げてて、あたしと結婚したと認識してて、この時の事は誰にも言わないままお墓まで持ってった、とか。
そういうのも好きね！！

あー楽しい！楽しいけどもう時間切れ！若様、明日は何時になら来れそう？

835： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 19:36:59
>>834
異世界転生か、それとも変わり者として知られる装飾者が居たりするのかもしれない……
RPGにありがちな、ペラッペラな装備の割にやたらと加護が乗せられていたり、何故か防御力が高かったりするやーつ！
メイド服にしたって、クラシックな物に限らずスカート短めだとかパイズリ穴が空いているをオーダーメイドできるのも貴族特権！

叶わない恋、出来ない結婚の穴埋め的な感じがしてウエディングドレスも良いね……
理由も分からないけれど、ウエディングドレス自体にはときめく乙女心とかあったりすると更に良き！
揉み応えたっぷりの胸をぎゅぅぅ♥と握りながら根元まで挿入して、初夜気分をより満たしたい…！
成長をすれば一族の為にも他のお嬢様と正式に結婚することにはなるけど、若はずっとその時のことを覚えているし
実はひっそりとただ一度着ただけのウエディングドレスが大切にしまってあるやつ！
褐色肌に純白のドレスは映えるでしょうし…ダイディに合わせた世界に一つだけのドレス、良いですね！

とか書いていたら19時も大幅に過ぎてしまった…明日は20時から来れるので、それ以降で良ければ合わせられます！

836：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/20(土) 19:44:09
>>835
ドラクエとかでも天使のレオタードとかあるし、あんまり細かい事は考えないであるものはある！で押し切っちゃうほうが良さそうな気がしてきた…！！

そりゃあ白くてふわふわヒラヒラだもん、あたしだって綺麗ー！ってなるわよ普通に。
正面からおっぱいぎゅうぎゅう揉んで、ずっぷり根元までハメて、朝には忘れてる誓いの言葉を交わした、記憶の中だけの結婚式。
若様の大事な思い出にして欲しいわね！

お疲れ様、若様！続きは明日の21時で良い？
明日が今から楽しみ！じゃあね！！

【お先にお暇するわね！】

837： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/20(土) 20:00:59
>>836
あぶない水着とかもあるから、きっとファンタジー系の住民は良い意味でも頭のネジが外れているんだ…！
僧侶からしてあんな身体のラインがくっきり浮き出るレオタード生地みたいなのを着ているし、きっと大丈夫！

他の衣装の時とはまた違う、恋人繋ぎをしながらとかその時ばかりはただ純粋に精力と想いをぶつける若様でありたい！
また別な衣装の時には、それぞれ違った感じでメリハリを…！
明日の21時、承知しました。自分も今から楽しみです！
またその時間、伝言板で改めて再会出来ればと思います！

【スレをお返しします！】

838： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/21(日) 21:05:05
【ダイディと借りるね】

昨日はありがとう。お陰で大体のことは掴めた……気がする、うん
とりあえず僕はこんな感じの話し方にしようかと思うけど、大丈夫かな？

839：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/21(日) 21:23:07
【若様と借りるわね！】

>>838
お待たせ、若様！
喋り方はそれでいいと思う、って言うか、若様がやり易い様になればいいのよ！

色々候補は出来たけど、それで若様としては…どんなプレイがしてみたい？

840： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/21(日) 21:32:49
>>839
ありがと、じゃあ僕はこのままの感じでさせて貰うとして…

悩むけど、やっぱり書物で入れたものを幾つかやってから挿入して、が一番オーソドックスで良いと思う。どうかな
先に僕がダイディを責めて、次に奉仕をして貰って、最後に挿入みたいな感じでさ
一通りも楽しめるだろうし、挿入の時には着替えと称して衣装替えも出来るかな、……って

841：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/21(日) 21:35:54
>>840
解ったわ。それじゃあ始まりはあたしが若様のお部屋に呼ばれるとこから…になるのかしら。
書き出しはどっちからにする？

842： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/21(日) 21:40:24
>>841
そんな感じになる、かな
日頃から関係を持っているだろうし、特別では無い日常の一コマみたいな感じ……？

もし良かったら、書き出しをお願いしてしまっても良いかな？
その間に少しだけ用事を済ませておきたいなって

843：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/21(日) 21:47:27
>>842
任せて若様！それじゃあ簡単なやつだけど、あたしから始めさせてもらうわね。

844： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/21(日) 21:48:29
>>843
ありがとう、助かるよ
じゃあ…お言葉に甘えて待たせて貰うね

845：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/21(日) 22:01:35
（あたしはダイディ、褐人よ！）
（今はここのお屋敷の旦那様に買われて、若様付きのメイドをやってるわ）
（若様の身の回りのお世話をしたり、冒険者だった時のお話をしたり、後は…そう！セックスしたりもお仕事ね！）

若様、ダイディよ、入るわね！！
（今日もお外で掃除をしてると、若様がお呼びよってメイド長に呼ばれたから）
（掃除道具を片付けて、若様のお部屋のドアをノック）
（あ、いけない！前にあんまり力を入れ過ぎて壊して怒られたんだったわ！危ない危ない…）

何の御用かしら、どんな御用でも、若様のダイディにお任せよ！

【そう言えば拾い物だけど、若様としてはメイド服は何番が一番イメージに近いのかしら？】
【https://i.imgur.com/VZ31RKL.jpg】

846： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/21(日) 22:21:46
>>845
（ノックの音を聞いて、読み進めていた書物を捲る手を止めた）
（タイトルには「必見！絶対女性を虜にするテクニック！」なんて書かれているし）
（僕一人には大きすぎるベッドの上には「最高に気持ちいいご奉仕方法！」なんて書かれた書物も置かれている）
（日常的な事だから、別にそれがどうという事では無いんだけど……）

いらっしゃい、ダイディ

（ダイディは何時も元気だな、と思う）
（容姿は勿論、そこにも惹かれている訳だけど…今までにその想いを伝えても、まともに受け取って貰った事は無かった）
（そこがまたダイディらしくて、つい笑ってもしまう所なのだけど）

じゃあさ、早速だけど……身体を触らせて欲しいな
新しく気持ちいい責め方を本から学んで、試したかったんだ
……ね。早く触らせて？

（読んでいた書物をその場に置き、ベッドに移動すると隣に座る様にと促す）
（僕のズボンの状態は…言うまでも無いだろう）
（良質な生地越しにも勃起しているのが分かるし、昨日だって何度も射精したにも関わらず数時間後には陰嚢にもたっぷりと溜まっている絶倫っぷり）
（というのは、常日頃から相手をしているダイディには分かることか）

【24番のアーマーとかも好きだけど…メイドらしさを出すなら、やっぱり6か7かな？】
【胸も大きいし、ダイディにその辺りが合いそうかなって】

847：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/21(日) 22:47:12
>>846
（若様のお部屋は大きくて広くて……あたしだったらここで寝るのはちょっと落ち着かないわね）
（逆に若様は、地下室にあるあたしの寝床を見て「息が詰まらないの！？」ってびっくりしてたけど）

解ったわ、それは前にした時とは違うやつなの？
（ベッドに掛けた若様に促されて、そのお隣に座る）
（元々あたしが旦那様に命じられたお仕事は、年頃の若様のお相手としてのセックスメイド）
（体力があって丈夫で、肉付きがよくて処女じゃなくて、でもそこまで手慣れてもいない…そういう条件を満たしてたから）
（実際、若様はセックスに興味津々で、書物で調べた事をあたしに試すのが日課だった）
（オチンチンも硬く勃起して、ぐーっと股間を盛り上げてる）

ええっと、服はこのまま？それとも脱いだ方がいい？

【なら、とりあえず7のイメージで行くわね。ありがとう！】

848： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/21(日) 23:15:02
>>847
うん、前のとは全然違うはずだよ
（そんな言葉で返して、隣に座ったダイディの身体に服越しに触れ始めた）
（服はどうするか、に対して明確に返してはいないけど…でも、この状況になれば今までの事からきっと察してもらえると思う）
（僕の手では掴み切れない大きな乳房を鷲掴みにして、改めてその大きさを実感した後に離し）
（今度は焦らすように乳輪の周りを指先で軽く撫で、時折引っ搔くようにして乳頭も責める）

前は散々イかせちゃったけど……今度のは、その逆でさ
沢山我慢して、我慢して…ずぅっと気持ちい状態を続けさせた後にイかせると、頭が真っ白になるくらいに気持ちいいんだってさ
（乳頭が硬くなった頃合いに中指と親指で優しく摘まみ、捻ったりと新たな快感を与えるけど……それだけじゃきっと、イけない）
（所謂焦らし、なのだけれど）
（繊細でありながら的確に弱点を責める指遣いは変わらずにいて）

849：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/21(日) 23:41:43
>>848
（あたしはメイド服の胸元を、そのままぐいっと下に引き下げる）
（押し込められてた、チョコレート色のおっぱいが、揺れながら飛び出す）

そうなんだ…あんっ♥
はぁ、はぁ………んっ、くぅ………♥
（若様は大きく手を開くと、あたしのおっぱいを真正面からむにゅっと掴む）
（それから指先で、乳首の周りをなぞって、さきっぽをカリカリ引っかいた）
（身体がゆっくり温かくなって来て……胸がどきどきしてくる感じ）

ま…前のも、結構凄かった、けどっ……それよりも、って言う事？
ん、んふぅ…っ………ふーっ…ふぅーっ……♥
（少しくすぐったいような感覚から、乳首をきゅっと摘ままれると、くすぐったさが、気持ちよさに変ってく）
（太腿をもじもじさせながら、あたしは肌が汗ばんでくるのを感じたわ）
（身体の熱が、じわじわ……お腹の下の方に、集まってく、不思議な感じ…）

850： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/22(月) 00:21:38
>>849
【ごめん、うとうとして若干寝落ちしかけてた…】
【また日を改めてお願いしても良いかな？】

851：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/22(月) 00:25:27
>>850
【お疲れ様、若様！それなら今日はここまでね！】
【次回は何時がいいかしら？あたしは…平日よりは週末の方がまとまった時間は取れるわ。若様はどう？】

852： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/22(月) 00:29:53
>>851
【ありがとう。それなら……今週の土曜日とかはどうかな？】
【時間は今日と同じ位で…】

853：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/22(月) 00:36:48
>>852
【ごめん若様、自分で言っておいてなんだけど…土曜日の夜は多分…ちょっと…難しいわ！】
【お昼なら空いてるけど…あと、日曜日の夜も大丈夫よ】

854： ◆AiCoI5ZwdM：2024/04/22(月) 00:38:45
>>853
【お昼は僕の方がちょっと難しいかも…なら、日曜日の夜にお願いしても良いかな？】

855：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/22(月) 00:41:52
>>854
【ありがと、若様！日曜の夜、今日と同じ21時にまた会いましょ】
【ベッドの準備は出来てるわ。ゆっくり休んでちょうだい！】

【おやすみなさい、若様。また来週ね！】
【スレを返すわ！】

856：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/28(日) 16:11:33
【名前】 ダイディ
【種族】 褐人（ﾌﾞﾗｳﾆｰ）
【職業】 侍女(ﾒｲﾄﾞ)Lv15/護衛(ｴｽｺｰﾄ)Lv26
【年齢】 13
【性別】 ♀
【スタイル】 95・60・89
【見た目】 三つ編み輪っかツインテール/褐色肌
【設定1】 大地の精霊の零落した種族と言われている亜人種。褐人は小柄で病気やケガをしにくく、地面に近しい場所で寝れば食事も不要。
　　　　　　体力や筋力はあるが頭はあまり良くなく、若干悪戯好きなものの従順で忠誠心が高く朗らかで、誰かを支える事に喜びを感じる性質を持つ。
　　　　　　植物や鉱石に詳しく、体格の割には重く、泳げないため深い水辺には近づきたがらない。
　　　　　　愚かさや気質故に種族自体がやや賤民的な扱いではあるが、当人たちは現状に満足しており大して気にしていない模様。
　　　　　　人族の街に居る褐人は男は人足、女はメイドに就く事がほとんど。
　　　　　　冒険者としても荷担ぎや食事係と言った形でパーティを支え、実は格闘家や重戦士の適性もあるため前衛職も可能。
　　　　　　女は極めてグラマラスなため娼婦としても人気が高い。
【設定2】 褐人のメイド。趣味は野菜料理。
　　　　　　冒険者のライセンスも持ち優れた格闘家であるが、本人はメイドの方が性にあっていると思って居る。
【希望シチュ】 お勤めしている貴族のお屋敷の、同い年くらいのヤリたい盛りの若様のお相手。
【NG】 乱暴なプレイ（激しいのは好き）

【ちょっと修正したわ！】
【前回の若様とは一旦破棄になっちゃったから、新しい若様担ってくれる人が居たら呼んでちょうだい！】

857：名無しさん：2024/04/28(日) 17:43:59
>>856
ぼっーとプロフィール見てたら年齢13で二度見したんだよね。
特に亜人ではないただの人間の物差しで考えたら行けないって思い知った所よ。
褐人は人間基準での大人の体になるのが早いって思ったら良いのかなぁって考えてました。

858：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/28(日) 17:47:32
>>857
そうね、10歳くらいで肉体的にも種族的にも大人って見なされるから、そのくらいで働きに出たりするし、そう言う意味では人間よりは大人になるのが早いって言えるわね！

859：名無しさん：2024/04/28(日) 17:57:17
>>858
解釈一致？なんにしても立派な大人の身体の人に13歳って言われて脳が軽くバグった後、
「褐人ってそういうもんだよな…」って納得して学びを得る若様は存在できるという事でよろしいのですね。
フィジカルが優秀な褐色グラマラスメイドを従えるのは色白で勤勉な若様…そんな所でしょうか。

ひとまず今回はお話だけにさせてもらえると助かります。興味はあっても予定の見通しが付きにくくて。

860：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/28(日) 18:07:42
>>859
あっ！もしかして誤解してる？褐人は皆だいたい小さいから、大人の身体って言っても140センチくらいしかないのよ！
150もあったら褐人じゃなくて人間と勘違いされちゃうかも！

若様はどんなタイプでも良いわよ、あたしはその辺あんまり気にしない質だから。

勿論構わないわ。雑談も大歓迎よ！

861：名無しさん：2024/04/28(日) 18:24:08
>>860
ふむ。ふむ？身長の記載が無かったとはいえ勘違いがこちらにもありました。
ん？140cm前後でこの高低差ボディ…結局若様の頭バグっちゃうのは避けられないのか。

褐色さんと対比するってイメージで色白さんのイメージがさっと浮かんでしまってね。
褐人メイドさんによく視線を向けていると思ったら、実は性的なそれではなくって、
好きなだけ外を走り回れるような丈夫な身体を羨ましがっていた…そんな光景が浮かんでしまったんだ。
あるいは滅多に外に出させてもらえないで、跡取りのための教育を四六時中させられてるとかそんなの。

たとえばの話。ダイディを雇っていた若様の親が急死…
家は当然のことメイドさんも「資産」だからそのまま息子である若様のものに。こういうのってアリだと思うかい？

862：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/28(日) 18:30:36
>>861
設定で小柄とは書いたけど、具体的な身長は書いてなかったもの、勘違いしても当然だわ！

ずっと勉強なんて大変ね！
あたしたちと違って、たくさんものを持ってる人間は、それを護るために色々苦労しなきゃいけないのよね。知ってるわ。
その点、あたしとかは若様を護るだけでいいんだから、簡単よ！！

全然アリなんじゃなかしら。
そういうのでもいいし、最初から若様のものとして、旦那様が若様にあたしを買ってくれたとかでもいいし。

863：名無しさん：2024/04/28(日) 18:47:58
>>862
ダイディと大差ない背丈と年齢。もし若様に立候補するとしたらここだけは外さないでおきます。

ひょっとしたらこのお家は鉱山とその採掘の会社？でも持ってるのかも知れないな。
褐人を雇うことは一種のステータス…古くからの風習とかそんな感じ。
当然彼らの鉱石の知識や頑丈な身体は会社の助けにもなる。女の褐人の役割は言わずもがな。
「ノブレスオブリージュ。高貴なる義務？とか言うんだろ。親父も度々口にしてたよ。」

親父の使用人という形でヤリまくりなのを何となく察していた所に、
親父の急死という形でそれが自分の手元に降って湧いてしまう…と。
炭鉱夫として働いてる男たちはまだしも、使用人と名ばかりの性奴隷的という形には釈然としてなかったが、
親父のやることなので口出し出来ていなかった…とか。なんかそんな背景が浮かんでくる。
即エッチに持っていくような導入だったら、旦那様が女の褐人を息子にプレゼントとかもちろんアリだと思うけど…良心がちょっと痛むな。

864：名無しさん：2024/04/28(日) 18:55:38
ひとまず自分は入浴と夕飯に行くことにするよ。
手が空いて元気がある時に上手く時間が噛み合ったら…その時は是非お願いします。それでは。

865：ダイディ ◆ypkXb4esyc：2024/04/28(日) 19:33:38
>>863
そうね、街中だと人足やメイドだけど、鉱山があるならそこで石掘りなんかするのも褐人の仕事ね！
小さいから掘る穴も小さくて済むし、掘る穴が小さければ落盤の危険も減るもの。
万一崩れても、人間は埋まっちゃうと死んじゃうけど、褐人は仮死状態になって掘り出されるまでそのままだし。
ノブレス…？若様は難しい言葉知ってるのね！すごい！！

つまり、若様の前には旦那様の「お手付き」だったって事ね。
そういうのもいいんじゃないかしら。兎に角、その日からダイディは若様のメイドよ、何でも命令してちょうだい！


ありがとう。縁が合ったらよろしくね、あたしも今日は落ち！！

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