【ここではない】ファンタジーシチュでロールするスレ★２【どこか】 - 1546112434

1： ◆sITVJRYHoE：2018/12/30(日) 04:40:34: ここはファンタジーの世界観でのロールを楽しむスレです
西洋ファンタジー、和風ファンタジー、SFなども含まれます
現代ではない世界観に想いを馳せたロールにお使いください
こちらでの募集、募集スレからの移動などどちらもありで
オリジナル、版権構わず、ファンタジー世界を楽しんでください
マナーを守り楽しいロールを

テンプレ
【名前】
【作品名】※版権キャラの場合
【年齢】
【スタイル】
【見た目】
【設定】
【希望/NG】

次スレは>>980で立ててください
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429411940/
461：サツキ ◆CXLcJBdNwE：2020/09/10(木) 00:33:20: >>459
ふぁぁ……
（朝起きると顔を洗い、ベランダに出て朝日を浴びる）

んー！いい朝っ！すがすがしい気分！
（そんな風に感じられるのは朝のこの時だけ……今日も、男どもに身体を弄ばれる一日が始まると思いつつ）
（それでもいろんな意味でバリエーションに富み、隙のないこのパーティにいれば自分の目的の達成も早いとその立場を受け入れていたが）

へ……？
（不意に気配もなく背後に現れた、聞きなれた無邪気な……それは表面だけで実際には邪さしかない少年の声とともに）

ひゃんっ！
（抱き付かれると同時に少年の小さな手がタンクトップの中に入って、おっぱいを直に掴んで）
（さらに掴まれたのともう片方の、小ぶりながら形の良いおっぱいは捲り上げられたタンクトップからぷるんっと露出し、朝の風と光に晒される）
（少年が掴んだ小ぶりな乳房は寝汗でわずかにしっとりとして、抱きついた身体からも少女の素の匂いがして）

ちょ！何勝手に人の部屋入って来てんの！離れなさいよ！
（無遠慮に細い指をおっぱいに食い込ませている少年をホットパンツのお尻でぐいぐいと押して引き剥がそうとするが）
（傍目にはまるでベランダで「シ」ているように見えるかもしれない）
（実際ベランダの下の道を歩いて偶然目があった町人はと目が合い、丸見えでぷるぷるわずかに揺れるおっぱいとその先端のピンク色の蕾まで見られてしまい）

ああもう！朝からこのエロガキっ！！
（何とか少年を振り払うと、タンクトップを直しておっぱいをようやく隠し）

……シャワー浴びるから出てって
絶対覗くなよ！
（言っても無駄と思いつつ、そう言って少年を一応部屋から一度追い出すと、服を脱いで寝汗を流すために浴室に）

【ではよろしくお願いします】
【こんな感じでお風呂に入りましたが覗くなり、さらにセクハラするなりご自由に】
【着替えでお好きな装備にしてもらう感じでも】
462：カイヤー・ブロード ◆mFi5eeyjaU：2020/09/10(木) 00:49:02: いや、鍵開いてたら普通入るっしょ？
つーか、マック兄ちゃんとヤってたっしょ？声すっごい聞こえたし
そのまま寝ちゃった？だから鍵かけてないんでしょ？
（クスクスと笑いながら、お尻で押し返そうとしてくるのをこちらもタイミングよく押し返して）
（まさにシてるようにしか見えない動きを楽しんだあと、こんなだからサツキ姉ちゃんは誘ってるようにしか見えないんだよなぁなんて思いつつおっぱいを堪能していると）

っと、怒らないでよっ…あー、それフリ？だよね
（本当に覗いてほしくないなら、僕を扉の外に出して鍵をかける、最低限それぐらいはしなきゃなのに）
（振り払っただけでシャワーに消えていく感じ、マジでフリにしか感じない）
（シャワーの音が聞こえ始めたら…というか、実際は脱いでるとこから脱衣所を覗いていたけど）
（浴室に入ったら、まずは脱衣所に侵入する。脱いだタンクトップとショーツ、ホットパンツを一通り見たら）
（今日の衣装にと、用意しておいたマイクロビキニのアーマーと紐パン、紐パンが丸見えになっちゃうようなミニスカをおいておいて）

さて、さっそく見ようかな
（そしてこっそり、というにはあくまで黒魔術師だから、バロック兄ちゃんのように同化や視覚を騙す白魔法が使えるわけがなく）
（露骨だが、浴室の扉を一応はこっそり見る感じにして、シャワーの時間を覗いて）
（おっぱいは小振りだけど、やっぱスタイルいいし可愛いなーと、股間を大きくする）
（めちゃくちゃ大きいマック兄ちゃんとかには劣るけど、すっかり子供ではないサイズの肉棒を大きくさせて）

【では、まずは軽めに覗いてみますね。衣装も置きつつ…覗いてるのバレて、フェラを要求してみていいですか？】
463：サツキ ◆CXLcJBdNwE：2020/09/10(木) 01:01:21: 【すみませんちょっと寝落ちしてしまいそうで】
【始まったばかりで申し訳ありませんが、ここまででおねがいします。ごめんなさい】

【おちます】
464：カイヤー・ブロード ◆mFi5eeyjaU：2020/09/10(木) 01:06:15: 【あ、次回に…というわけじゃなく、ここで終わりという認識でしょうか？】
【はーい、なにかお気に召さなかったかなぁ？打ち合わせありがとうね】

【では、以下空室で。スレをお借りしました】
465：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 20:36:05: 【名前】ツムギ・ウィステリア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】１８
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】50
【身長】１６０cm
【３サイズ】８２　５３　８０
【外見や装備】風の魔法障壁を付与したライトプレートにスカート、二の腕までくる白いグローブに
膝までくるプレートブーツ、風魔法を付与した剣。アルビノ色のロングヘアに蒼い瞳。
仲間思いで正義感が強く、誰かに頼られたい、誰かを護りたいと思いながら日々研鑽している。
【特殊能力】軽装備故に防御は脆い。その為に戦場では風を周囲に纏わせ攻防一体の戦術として組んでいる。
特殊能力というより常時発動するようなスキルに近く、これもまた研鑽した時に体得した物。努力こそが彼女の特技と言える。
【備考欄】
【夢・目的】レベル９９となる事。レベル５０でも既に人間の限界に近く、国としても手放せない要人レベルであるが
彼女は更なる研鑽を積み、いずれは誰も到達した事のない領域へと上り詰めたいと思っている。それは過去に家族を魔物に殺され
自身が冒険者に助けられた時から誰かを護るために自分も強くなろうと決意したからだ。【最強】であればだれでも護れると思っているが
既に自身が最強クラスの冒険者であり、仲間からも頼られる存在であると周りは思っていても当人は思っていない。
【希望プレイ】奴隷化　洗脳・悪堕ち
ツムギが所属しているギルドがある街から少し離れた街で、若い女性が行方不明になるという事件が相次いでいた。
調査をうけたツムギはギルドから離れ、単身その街へとやって来た。調査をするうちに街の郊外に住みつく魔法使いの存在が浮き彫りになってきて。
魔法使いの館に乗り込むも罠にかかってしまう。転移の魔法陣を起動させてしまい、転移させられた先は魔法使いの研究室内にある、罠にかかった人間を
奴隷人形へと堕としてしまう内部からは絶対に開けられない棺桶の様な物の中だった。といった流れでで希望してみます。

【少し待機してみます。】
466：名無しさん：2020/10/05(月) 21:11:59: レベル50というと魔王討伐前のパーティーという感じだ
勇者パーティーだったりするのかね
467：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 21:17:28: 勇者パーティ…貴方がそう言うならそうなのかもしれない。
そうじゃないかもしれない。まだ何も始まってない故に、私は私なのだと思うわ。
一先ずは勇者パーティという事にしておきましょうか。
468：名無しさん：2020/10/05(月) 21:25:48: 勇者パーティーの魔法剣士なんて頼もしすぎるな
そこまでレベルが上がると、多少モンスターを倒したって経験値がもらえずレベル上げに苦労しそう
そんな熟練者でも、あっさり罠にかかってしまうのは若さゆえか
469：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 21:36:42: 大所帯のパーティで私は先頭に立って敵を殲滅するのが主な役目だから。
例え雑魚を万単位狩った所でレベルの一つもあがらない。己の糧に放っていると思うけれど…
罠に掛るのは考えるのは専門外だから。ある程度は潜り抜けれるけれどね…
470：名無しさん：2020/10/05(月) 21:41:02: それだけ頼れるんだったら先陣切って戦う役目になっちゃうか
女ながらに大変なことで…よくよく考えると奴隷人形に堕とされるのも女だからこそか
戦いのある時代の女の子は大変だな
もしプレイをするのなら感情を失った奴隷人形を弄ばれるといった流れ？
471：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 21:50:37: 男女はそんなに関係ない…っていうのが私の持論だけど、やっぱりそう見えてしまう物なの？
さておき流れは書いてある通りで、いう通りに感情を失った人形にという流れを希望してるわ。
多少なり残されてもいいけれどね、魔法使いのコレクションの一つといった形かしら。
472：名無しさん：2020/10/05(月) 21:55:42: そこまで強ければ関係なく感じるかもしれないけど、女の子の方が危険は多くないか？
その依頼の調査も若い女性が餌食になってそういうことになってんだし
もしプレイに立候補していいなら、好みとしては多少残っている方がいいな
凄腕魔法剣士さんはそんなに強いと色恋の方はさっぱりで来たのか？
473：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 22:01:55: 確かに、危険ではあるかもしれないけどそれと実力はまた違う物だと思ってるし、
実際そこらへんの男に負ける積りはないし、負けた事もないわね。
だからこそ私が依頼を受けたの。若い女性と思って油断してくれると思ってね。ただ、私の考えが甘かった…それだけ。
それじゃ多少残っている流れにしましょうか。
色恋は……正直そこまで余裕がなかったから…。
474：名無しさん：2020/10/05(月) 22:09:42: 女でも努力すれば最高クラスまで強くなれるのはいいよな
負けたことないって凄いよ…レベル50は伊達じゃないってか
女性で強くなってくれた子がいたから、こうして依頼をこなせるんだよな…これ男じゃ無理な依頼だしね
他にも人形に堕とされてからこういう事をされてみたいというのはないか？
強さを求めて18でこのレベルになったんだしね……それなのにこんなきっかけで女として穢されるなんて
475：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 22:18:56: 人形に堕とされてからされてみたいシチュ…今は冒険者の恰好だけど
奴隷人形だから、例えば卑猥な衣装を着せられて犯されたり、一時だけ意識を戻されるけど
身体は言う事を聞かず奉仕させられたりとか…かしら。
どうしても強くなる必要があったから。弱いままだと誰も守れないから
476：名無しさん：2020/10/05(月) 22:31:26: 卑猥な衣装と言うと布面積がやたらと薄い格好か、やばいところを穴空きにしているような物か
意識を戻してあげるのはやってみたいな…それも人目があるところか見られる可能性のある場所で
罠にかかった棺桶を開き、隷属の仕上げの陵辱をする
それから失っていた意識を戻してどこかで奉仕や性行為（なにかあれば衣装を着せて）
こういう感じでお付き合いしてもらうことはできないか？
強くなることだけ考えて生きてきたんだろ…そうでもなきゃその年齢でそのレベルには届かないよな
477：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 22:47:48: そんな形かな。後は拘束衣の様なメイド服とかね。
成程…衆人観衆の中で…中々面白そうではあると思う。
棺桶の中でも此方の意思を削ぐ様なシチュをしてくれればと思うけれどどうかしら。
普通に空いたなら間違いなく貴方を葬りさると思うから…。
書き出しの方はどうしようかしら…罠に掛った所からにする？
478：名無しさん：2020/10/05(月) 22:55:07: 拘束衣みたいなメイド服は良さそうだね
手を前に組ませていると胸が見えないから、後ろに回させて拘束している特殊メイド服
見られるのがあまり得意じゃないならそこはどうにでも出来るさ
意思を削ぐような……棺桶に捕らえているところに魔法、洗脳をかけるような感じのことか？
凄腕だからね、そこらの女だと思ってすぐに開けたら秒殺されかねん
罠にかかった所からでいいんじゃないか？必要になったら依頼に向かう際の回想を挟むとか
あと、こちらはどんな魔法使いがいい？あまり爺さんだとさすがに辛いから、若い男から中年くらいにしておきたいんだが
479：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/05(月) 23:21:40: ごめん。少し席を外してた。其方の外見は若い男の人でいいと思う。
そうなるかな。棺桶に閉じ込められている所に洗脳魔法を施されて…といったながれ。
480：名無しさん：2020/10/05(月) 23:29:13: 若い男でいいのならよかった
棺桶に閉じ込められたところに洗脳魔法から…という感じで今からでも大丈夫？
481：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/06(火) 02:51:40: ごめんなさい…寝落ちしてました。
良ければ明日21時位に来ますので改めてお願いしたく思います。
482：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/06(火) 21:09:43: 本日も少し待機してみます。
483：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/06(火) 22:13:42: 【待機解除しますね】
484：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/07(水) 21:10:11: 【待機しますね】
485：名無しさん：2020/10/07(水) 21:56:35: こんばんは、まだ募集中ですか？
486：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/07(水) 22:14:29: 【こんばんわ。まだ募集中ですね。】
487：名無しさん：2020/10/07(水) 22:20:01: 募集中でしたか
昨日は時間がなくて来られませんでした
前に話した感じでよければやってみませんか？
488：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/07(水) 22:29:45: >>487一昨日の人でしたか。今晩わ。
宜しければお相手願いますか？書き出しはどちらからでしたか。
489：名無しさん：2020/10/07(水) 22:32:41: あの話のロールをできればと思って声をかけました
こんばんは、捕まったところから軽く書き出してもらうことはできますか？
そこにこちらから魔法なりで洗脳を深めていければと思ってますが
490：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/07(水) 22:43:19: 解りました。それでは書き出しますので時間貰いますね
491： ◆olNpju3aXY：2020/10/07(水) 22:51:25: ありがとうございます、よろしくお願いしますね
492：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/07(水) 23:03:57: （失踪事件の首謀者がいるという魔法使いの館へとやってきた剣士ツムギ。冒険者の中でも屈指の実力を誇り）
（勇者パーティの一翼を担う程の存在である彼女故に、ギルドの方でも安心して彼女を調査に派遣する運びとなった訳だが…）

…ふう、全く面倒な館…広い上に迷路の様な構造……
どうして魔法使いという人種はこんな凝った造りの家を好むんだろう。
（自身が所属するギルドの魔法使いも妙に研究熱心であり、研究中に話しかけよう物ならなにをされるか分かったものではない。）
（そして今いる魔法使いの館も妙な構造をしていて。外見は3階層建ての少し広大な敷地に立つ小城と言った体で）
（上層階に至る階段はなく、魔法陣を踏む事で違う部屋に行く事ができるといった構造をしていた。それ故にツムギ自身にも少し油断があったのかもしれない
…居る。この魔法陣の先に。
（ツムギとて無作為に魔法陣を踏まない。ある程度罠がないかは確認し、同時に捕らえられた女性達がいるであろう場所にもアタリをつけていた）
（そして探索する事1時間程。隈なく探索し、これまでの部屋には人一人いない事を確認していて。）
（目の前の転送魔法陣の先からは強力な魔力を持った存在と、複数人の人の気配を感じ取っていた。）
（意を決してツムギはその魔法陣を踏む。程なくして足元が光り、ツムギの身体は魔法使いがいるであろう部屋へと転送されるが…）

………？？？暗い…っ！？なに、身体が…動かない…！？
くっ……一体何が………！？
（転送された先は真っ暗でなにも見えない場所。そして身体は指先一つ動かす事が出来なくて…）
（それでも必死に身じろぎしようとするが何をしても身体が動く事はなかった）

【お待たせしました。こんな感じの導入で如何でしょうか】
493： ◆olNpju3aXY：2020/10/07(水) 23:27:45: >>492
……ん？かかったか。
馬鹿が……たった一人で何をするつもりだったんだ。
（棺が発光したのは魔法トラップが発動した証。複数人の襲来にも備えて棺は多数置かれて、まるで墓地のような異様な雰囲気を漂わせている）
（その中で一つしか光っていないということは来訪者はたった一人で現れたということである）
（よほど腕に地震があるのかただの無鉄砲か…まだ来訪者に警戒しないまま光る棺へと近づいていく）
（漆黒のローブを纏った魔法使いはまだ若い。老練された慎重さが足りないのだろう）
……念の為だ。どれ……ハァッ！！
（手にした杖で棺を叩いて何やら魔法を行使すると、光球が浮かび上がりそれが魔導師の身体へと同化していった）
（中に入った者のステータスを読み取る魔法でツムギの情報を探り出したのだ）

なんだとっ……ふん、無闇に開けず命拾いしたか。
（無策で棺を開けば敗北していたのは自分の方だろう。これほどの高レベルの人間が現れるとは思っていなかった）
（だが今ならまだ自分が優勢のままである。次なる魔法を使用するため、掴んだ杖を高々と掲げ……）
……魂の契約をここに結ばん。我が意は汝の意思となり、汝の身体は我が意に従うものなり。
これは定められし契約……今ここに。
（一定のリズムを保って棺を杖で叩きながら詠唱し、言葉が進むほどに中にいるツムギに魔力が注ぎ込まれていく）
（束縛の効果を持つ棺に閉じ込めている内に強制的に契約を交わしてしまうのだった）

さて、顔を見せてもらうぞ？
（これだけの高レベルの相手であれば、一度で意思の全てを掌握することは難しい）
（とはいえ契約を交わしてしまえば命令に背くことはできない。まずは効果を確かめるために棺を開いてツムギの姿を確かめようとする）

【まずは洗脳のための魔法といった感じで続けてみました。ここから始まりといったところですね】
494：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/07(水) 23:41:46: >>493
く、ぅぅ………こうなったらイチかバチか、風を発動させて…はう！？
うあっ、何……！？あ、ぁぁ……！何かが、入り込んでくる…これ、は…
隷属の呪文…！？くうっ…この、程度でぇぇ……！
（自身の体内に流れ込んでくる異質な魔力。ドロリとしてそれでいて絡みつく様なソレは）
（ゆっくりとだが確実に身体を、心を、魂を浸食せんとしていて。並みの人間だと間違いなく屈服させられ）
（たちまち操り人形にされてしまうだろう。しかしツムギは不慣れながら自身の体内に防御魔法を編み込み抵抗する）
（幸い此方の方がレベルが高く、辛うじてレジスト出来てはいる様子。しかし油断すれば意識を持っていかれかねない。）
（そうして抗う事暫く。棺がゆっくりと開き始めれば室内に暴風が巻き上がり、即座に脱出して）

はぁ、はぁ、はぁ………！！貴方が、この館の主…ね。
成程……攫った人は…この中、か……うっ……
（距離を取り、剣を構えるツムギだが何時もの余裕は見られない。身体が酷く気怠く意識が朦朧とさえする）
（それでも地に足を付けてしっかりと構えれるのは幾千もの修羅場を潜り抜けてきたおかげだろうか。）
（魔法使いの姿を確認し、次なる魔法を発動させる前に切り伏せようとするが…）

【了解しました。此方は身体能力の約6割近くを持っていかれた、そんな具合と思ってください。】
495： ◆olNpju3aXY：2020/10/07(水) 23:52:38: >>494
くううっ！！なんだこの風は！？
（棺を開いた瞬間の突風に驚いて、すかさず後方に飛び退いてしまう）
（動けるはずがないと思っていた敵はそこから飛び出し、あろうことか武器を手にして敵意を剥き出しにしている）
（だが魔法は契約として確かにツムギに刻まれているはず。高レベルゆえに抗っているが、それも時間の問題だろう）
（一度かけてしまえば相手が格上だろうと確実に魔力が侵食していくはず）

助けに来たのか？ふん、それならもっと大人数で挑むべきだったな。
お前ほどの高レベルが複数人いたら、さすがに手の打ちようもなかったぞ？
（自分からは仕掛けず時間稼ぎに徹しようと防御に専念する。見るからに弱ったツムギは全力を出せるはずがない）
（凌ぎ切ればこちらの勝ち。相手の消耗を待つだけでいい）
どうした、来ないのか？……ハッ！！
（攻撃、というよりは様子見がてらに初級魔法を撃って相手を動かそうと試みる）
（小さな火の玉がツムギに向かって飛んでいき、それが足元で弾けて小規模の爆発を起こした）

【それでは消耗を狙いながら隷属を強めて、といった風に進めてみます】
496：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 00:11:25: >>495
油断したのは認める…けどこの程度の拘束で私を縛れるなんて思わないで…。
はぁ、はぁ…貴方の悪事もここまで。今日この時をもって私が終わらせる……！
（男と対峙しているだけで鼓動が高鳴る。ドクドクと心音が早まる）
（男に従わなければならない。男はに逆らってはいけない。そんな感情が身体を支配していく）
（しかしツムギには抗う術があり、強制的にとはいえ結ばれた契約に抗い続けるがそれだけに全魔力を集中せねばならなくて）

あう！？きゃぁぁぁ！！
（足元で炸裂させられる下級魔法。普段なら何て事のない魔法。それの余波をまともに食らい、室内を無様に転がされてしまう）
（しかしながらすぐ体制を立て直し、反撃に転じようとして）
か、風よ…私に力を…はああぁぁ！！！
（身体に風を纏い、強引に魔法使いに突進していくが明らかに何時もの威力はなくて。）
（並みの相手なら兎も角、今のツムギの状態ではこの男に果たして通じるだろうか…）
497： ◆olNpju3aXY：2020/10/08(木) 00:30:50: >>496
高レベルの猛者だろうと通じる魔法なのだが……大したもんだ。
そのわりには大したことはないな？もう限界なのか？……さっきまでの勢いはないようだな！
（苦し紛れの反撃はあまりにも弱々しい攻撃で、高レベル帯の冒険者の威圧感は失われていた）
（とっさに構築できる程度の防御魔法であっけなくツムギの突進を弾き飛ばしてしまう）
抗うのはもう無理そうだな。さっさと楽になれ……はああぁっ！！
（倒したツムギに向かって魔力を込めた杖を叩きつけていく。その魔力で隷属の契約が加速してツムギの力をより奪っていき）
（その反抗心、意思までも溶かしてしまい目の前の男に逆らってはいけないという強迫観念のようなものに苛まれ）

……俺の声が聞こえるか？お前の心にまで届いているはずだ。
その武器を捨てろ。装備を外せ……ご主人さまに向かって失礼だろう？
（洗脳はかなりのところまで侵食しているはず。それを確認するために軽い命令を出していく）
（まずは己の身をより安全にするため武器防具の装備を外すようにと命じていった）
498：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 00:56:51: >>497
くうううぅ……………！！
（元々ツムギは前衛職であり、魔法に関してはサポート程度にしか習得していない。）
（それでも純然たる高位の魔法使いの魔法をレジストできているのも一重にレベルの差と強靭な意思があっての事だ）
（しかしそれも最初に拘束された時に刻まれた隷属の呪文のせいでレベル差はない物となり、更に時間が経つにつれて自身は疲弊してついには…）
だめ、貫け…ない…あうぅ！？
―バキン！―と相手の魔法障壁に弾かれ、壁際に追いやられてしまうと追撃を受けてしまって）

うあああぁぁぁ！！！！！！あうっ、力が…ぬけ、る……
…１？ぁっ……ああっ！！あ、頭に…何かが、染み込んでくる…い、嫌っ……！
（目の前の男に逆らってはいけない。目の前の男に従属しろ。そんな脅迫概念が頭の中を塗りつぶし始める）
（必死で体内に魔力を流し抗うが、力を奪われた今男の術の方が勝り、浸食が進んでいく）

はぁっはあっはあっ……！だ、誰が……貴方の、言う事…なん、か…あぁぁ゛！
あっ…ご主人、さま……ちが、ぅ…あ、貴方は……
こんな、事って……あ、ぁ…意識が……薄れて……私は………あ、ぁ。
（必死で剣を構えるツムギだがとうとう手元からカラン…と乾いた音を立てて武器が落ちる。）
（膝が崩れ落ち、その場で四つん這いになる様にして身体を支えて）
う、ぁ、ぁ………………
（程なくして立ち上がり、目の前で今度は緩慢な動きで鎧を脱ぎ始める。瞳はどこか虚ろになり始め、呻き声もか細くなりはじめていて）
499： ◆olNpju3aXY：2020/10/08(木) 01:12:20: >>498
…ふうぅ……えらく手こずらせてくれたな。
棺がなければ負けていたのは俺だったか。これほどの高レベルを相手にしたのは初めてだぞ。
（崩れ落ちたツムギの姿を見てやっと勝利を確信し、緊張の糸が解けて深呼吸をして気持ちを落ち着かせていく）
（その間も注意深く相手を監視するように見ていたが立ち上がるなり命令通りに鎧を脱ぎ始めている）
……お前は殺すには惜しいな。
俺の声が聞こえているだろう……名は何という？
（敵としての脅威ではなくなり改めてツムギを見てみれば美しい少女の姿をしていた）
（これまでのコレクションと比べても引けを取らないどころか、もっとも出来の良い人形になるのではと予感させる美貌があった）

来い…放っておいても洗脳は強まるだろうが、駄目押しだ。
体内に直接魔力を送り込んでやる。
（性行為を通じて魔力を通して洗脳をより強固なものにしようと企む）
（焦点の合わない瞳は覇気を感じさせず、意思を失いつつあるツムギの背中に手を回していった）
（そうして最初に捕らえていた棺へと誘導していくと、卑猥な手つきで背中を撫でてから手を離した）
心が死んだお前には棺がお似合いだろ……そこに横たわれ。
（しっかり棺の蓋を閉めると、硬いその上に横になるように命令する。そこに寝転べばどうしたって背中に痛みを感じるだろう）
（その痛みで表情が変わるかどうか、それを見ればどの程度意思が残っているのか判断できるはず）
500：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 01:30:37: >>499
……………う、ぁ……だ、れが………あぅ……
（名前を聞かれ、必死に抗うツムギ。その間にも鎧は強制的に脱ぎ捨てられてしまう）
（口をパクパクさせ、そしてついには自身の名前を告げてしまって）
わた……し………は……ツムギ………あ、ぁ…ツムギ・ウィステリア………く、ぅ…
（男の魔力がどんどん身体に浸透し、馴染んでくる。意思が奪われていく）

あ、ぅ………は、はぃ…………く、ぅ………
（無様にも背中に手を回され、先ほどの棺へと誘導させられてしまう。よく見れば周囲には何個もの棺があって）
（その一つ一つに人間が入っているのだろうか。ともあれ先ほどまで自分が入れられていた棺の前まで誘導させられ）
（閉じられた棺の上に横たわる様に命令され倒れこむ様に横たわれば、鎧を脱いだツムギは硬いふたの上へと倒れ込み）
（ドサッという音と共に天井を仰いでしまう。こふっと呼気を吐き、背中に鋭い痛みが走るが表情はそれを出さなくて）
…………あ、ぁぅ……………
（焦点の合わない瞳でなにをするでもなく、その場で犯される時を待つ…）
501： ◆olNpju3aXY：2020/10/08(木) 01:44:20: >>500
いい具合だ……しっかり効いてきているようだな。
（まだ躊躇いはあるものの名前を答えて棺に横たわるツムギはもはや抵抗はできないだろう）
（目も虚ろ、痛覚も鈍化しているのか痛みに対する反応も薄いようだ）
（漆黒のローブの前を開き、下半身に身に着けている物だけを脱ぎ始める。そうして露出させていった下半身にはツムギを犯すための性器が見えた）
（寝ているツムギにローブを羽織ったまま覆い被さっていき、その肌に触れようと手を伸ばしていった）

俺がいいというまで足を閉じるんじゃないぞ。いいか、絶対だ。
（冷たい視線で睨みながら命じると、指先に魔力を集めて小さな光の刃を出現させる）
（その刃が首筋に当たると微かに切れて少しだけ血を滲ませた。そのままゆっくり動いていった刃は胸元の布地を裂いていき）
（ツムギの両足を大胆に広げさせながらスカートをたくし上げ、その内側に隠されていた下着を露出させてしまう）
（改めてツムギを鑑賞してみると、整った体型に薄い色素の髪や蒼い瞳の儚げな容姿。その姿は人形にして留めておくべきだと考えて…）
502：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 01:48:27: 【ごめんなさい。本日ここまでにさせてもらえないでしょうか】
503： ◆olNpju3aXY：2020/10/08(木) 01:51:54: 【わかりました。遅い時間ですし今日はこのへんにしておきましょうか】
504：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 01:54:41: 【有難うございます。一応明日も21時以降であれば空いてますがどうですか？】
505： ◆olNpju3aXY：2020/10/08(木) 01:56:46: 【明日21時からお願いしていいですか？】
【今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
506：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 01:59:53: 【では明日21時からお待ちします。お疲れさまでした。】
507：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/08(木) 21:15:48: 【伝言におかりします。】
【申し訳ないですが本日のロールを明日に延期させてください。唐突で申し訳ないです】
508： ◆olNpju3aXY：2020/10/08(木) 21:16:52: 【承知しました。よければ明日、またお願いします。おやすみなさい】
509： ◆olNpju3aXY：2020/10/09(金) 20:43:59: 【すみません、今夜は遅くなりそうで。土曜、その他の日時に変更してもらうことはできるでしょうか】
【伝言にお借りしました】
510：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/09(金) 21:06:47: 【了解しました。土曜日は少し用事がある為日曜日に時間の方は21時で変更の方お願いします。】
511： ◆olNpju3aXY：2020/10/09(金) 23:38:04: >>510
【どうもありがとうございます。日曜21時によろしくお願いします】
512：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/11(日) 21:08:22: 【少し遅れましたが時間なので待機します】
513： ◆olNpju3aXY：2020/10/11(日) 21:14:56: 【すみませんこちらもいま来たところです。よろしくお願いします】
514：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/11(日) 21:38:57: >>501
「俺がいいというまで足を閉じるんじゃないぞ。いいか、絶対だ。」
あ、ぅ…………ぁ………………ぁ。
（頭の中に声が響く。男の言う通りに身体が動く。脚を広げて無様に秘部を晒す様に固定してしまう）
（次いで鋭い刃が首元に突き立てられる。殺される。そう思うも痛みは来ず、あろうことか鎧の下の衣服が
ナイフによって縦に割かれ、柔肌が露わになるそれでも尚、動く事ができない。）
（更に欲情した男はスカートをたくし上げ下着まで露わにしてしまう。）
（犯される。それが解っていても魔術による束縛がツムギの行動の一切を許さない）

…い、……や……ぁ……ぁ。だ………れか………あぅ………
だん、ちょ…ぅ……みんな………あ、ぁ……
（溜まらず涙が零れる。しかし誰も助けにこない）

【おまたせしました。本日もお願いします】
515：名無しさん：2020/10/11(日) 21:47:24: >>514
…とんでもないな。ここまで時間をかけてもまだ自我が残っているとは。
（並みのレベルであればとっくに言いなりの人形に堕ちているはず）
（自我を持ち、さらには拙いながらも拒絶の言葉まで発するツムギは凄まじい）
（本来であれば敵うはずもない相手の力量に恐れを抱いてしまうほど……）

だがそれもいつまで保つことやら……お前の精神はますます侵食されていくぞ？
（涙まで流してしまうツムギを追い詰めるような言葉を選びながら、裂け目から見える胸元の隙間に手を忍び込ませていった）
（そうして胸の膨らみを執拗に撫で回し、そうされても抵抗すらできない無力感を味わわせようとしていた）
どうした？嫌なんじゃなかったのか？
口ではそう言っても本当は犯されるのを望んでいたんじゃないか！？
（まるでツムギが淫らな女であるかのように言ってやり、胸に触れる手に力が込められていく）
（痛みを感じるほど乱暴に揉み解していきながら、みっともなく晒された股間にも手が伸びて）
（下着越しにそっと秘所を撫でてやることでさらなる無力感を思い知らせようとしていた）

【こちらこそよろしくお願いします】
516： ◆olNpju3aXY：2020/10/11(日) 21:47:53: 【申し訳ない、名前が抜けてしまいました】
517：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/11(日) 22:14:39: >>515
あ、た…りまえ………！！ま、だ……わ、たし…は………
ま、まけ…て……う゛あぁぁ………！！！
（逆らえば逆らう程に頭に激痛が走る。相手の洗脳魔術を逆らえばそれだけ魔力回路にも負担がかかる）
（しかしレベル差があれど、純粋な魔法使いと剣士では魔法使いの方に分があるらしく、自我がどんどん削られていくのが理解できてしまう）
（自我があるうちに突破口を見つけないといけない。一時は諦めににた感情がこみ上げてきたが）
（こんな卑怯な男に負けたくはないという一心でなんとか抗おうとするのだが…）

ひぁ………ぁ………さ、さわら……なぃ…で……ひんっ！！
ふぁ、はぁはぁはぁ……ううっ……んっ、は、ぁ…♪
（初めて異性に触れられる。するとどうだろうか。ビクンと身体が強張る。身体に電流が走るかのような感触）
（それだけでない。男に触られる事で身体が勝手に喜びを覚えている様。これは男の術がより浸透してきていると言う事だろう。）
ふぐっ………ぁ、ぁ……
（秘所を弄られる。更に過敏に身体が動き、一気に弛緩してしまう。荒い呼吸を吐き）
（虚ろな瞳がより虚ろになっていく。この人に逆らえないと言う感情が押しつぶしてくる）
（それでも尚抗おうと必死に抵抗をする。脚に力を籠め、閉じようとさえするが）

ふぁぁぁぁ♪♪あっ、あ゛ぁぁぁ♪
（身体を弄られると途端に喘ぎ声をあげてしまう無様を晒してしまって）
518： ◆olNpju3aXY：2020/10/11(日) 22:26:44: >>517
どうした？そんな声を出したら続きをねだっているようだぞ？
こいつは邪魔だな……パージッ！！
（胸に触れていた手を天井に向かって掲げると急速に魔力を収束させ）
（魔力で光る手を鎧に当て、魔法を発動させると防御の要となる鎧が砂のように崩れ落ちていった）
（そうしてより無防備なった胸元に視線をやりながらいやらしく口元を歪める）

無駄だ！もう抵抗する気力も削がれてきただろ…
いい反応してるぞ？これからは俺の人形になるんだ…少しかわいがってやるか。
（裂け目を強引に引っ張ってやり胸の先端まで見えるほど露出させると）
（何らかの意図があってかそこに顔を近づけていった）
じゅっ……くちゅぅ…れろ…っ。
（綺麗な肌に舌を這わせ、舌はそのまま先端を濡らすように動いていく）
（そうして濡らした先端に口をつける強く吸いついて刺激を感じさせていって）
どうした？まだ嫌だと言える自我はあるか？
（胸に顔を埋めたまま皮肉を込めた言葉をぶつけながら、股間に触れる手は下着の内側にまで入り込んでいった）
（逆らえるなら逆らってみろと言わんばかりに、指先は直接秘所に触れて撫で回していき）
519：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/11(日) 23:08:11: >>518
い、いや………人形に、なん、か……な、ら…なぃ…
（この館を隈なく歩いている道中で、意思なき人形の様なメイドを何体か確認した。）
（恐らくはこの男によって人形に変えられたのだろう。その一体に今、自分も堕とされようとしている）
（逆にこの男を倒せば救えるのだ。なんとしても抗わないといけない。なのに…）
うあぁぁ……！
（鎧を灰に変えられ、更に窮地へと陥っていく）

んはぁぁぁ♡あっ、嫌、ぁ…♪なめ、あっ…ない…でぇ…♪
頭が……おか、しくなる……は、ぁ…気持ち、よくなんて……な……ぃ…
あんっ……う、ぁ……ぁ♪ひぎゅっ！？んほぉぉ♪
（乳首をチュウチュウと音を立てながら吸い上げられる。身体がさらにビクビクと痙攣する）
（同時に頭が真っ白になっていき、男の存在がより強くなっていく。）
（加えて秘所を弄られ、より痙攣は激しくなり、トロリ…と愛液まで零れ始める）
ふぁ……♪ひっ、ぁぁぁ♪♪
520： ◆olNpju3aXY：2020/10/11(日) 23:08:52: 【スレをお返しします】
521：ツムギ・ウィステリア ◆lfB0Y0r./6：2020/10/11(日) 23:27:51: 【残念ですがここまでですね。スレの方お返しします。】
522： ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 12:43:03: 【久方ぶりになりますが、>>431のプロフィールで待機します】
【>>432>>435などもご参照ください】
523：名無しさん：2020/12/30(水) 13:25:48: こんにちは

リョナというのは四肢切断は可能でしょうか
市場で売りに出してみたいです
524： ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 13:42:47: >>523
こんにちは
四肢切断は悩ましいですね……
中の人の性癖としてはセーフですが、ロールだと動ける幅の制限が大きくなるので

治癒可能を前提に、残虐ショーで四肢破壊なんかはアリですが、無力化手段としては好ましくない、といったところでしょうか
525：名無しさん：2020/12/30(水) 13:58:55: >>524
お答えありがとうございます

四肢切断は処理済みで、肘・膝で切り落として四つ足歩きは可能な商品のロベリアとおまけのネリネ、という二人を見せ物にしつつ売り払って(または買って)おもちゃにしてもらう
というのを考えていました
治癒で手足がもう一度生えるのはいいですね

こんなふうに飽きて売りに出す前の、調教中や従順奴隷、みたいな場面のほうがよいでしょうか？
もっとお好みの段階などあったら教えてほしいです、合わせたいと思います
526： ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 14:16:30: >>525
ヒトイヌなら動けなくもなく、バランスいいかもですね
ネリネが時間をかけて治癒術を施せば治る、として、
じっくり時間をかけていただかないと、子供の玩具同然の無力のままみたいな
競売ショーで披露されたりも歓迎なので、その路線で良いと思いますよ
ブルブル怯えて許しを乞うロベリアを弄んで嘲笑ってくださいませ
527： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 14:27:06: >>526
ではその路線でやってみましょうか
トリップをつけてみました

わかりました、惨めな姿を見せてなんとか購入してもらえるように媚びしてもらいますね

書きだしをしてみたいと思いますがよいですか
528： ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 14:31:02: >>527
はい、ありがとうございます、それでは、書き出しはお任せいたしますね
529： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 14:49:55: (魔物たちが集い、魔界の品や人間界から拐ってきた金品、人間…ありとあらゆるものが流れ着く市場)
(裸のエルフが縄で繋がれて歩かされていたり、見たこともない獣が入れられた檻が不気味な音を立てている…)
(道を肩を揺らして歩く客も、露店をかまえる店主もみな異形の魔物たち)
(怯えている奴隷以外の人型はみな魔族であった)

(そんな市場の中央に大きな幟がたっており)
「竜人族のメス、売り出し中」
(と大きく書かれていた)

(台の上には仰向けにして商品である竜人の娘、ロベリアが晒されていた)
(四肢は肘と膝の長さで切り落とされており、先は乱暴に縫合されて縫い目が波打つ筋となっている)
(衣服はすべて脱がされて、乳房と女性器を晒しており……肛門には折られた角が捩じ込まれて生やされていた)

豚店主「今日売れなきゃ、ぐひ、お前は魔獣の餌だなぁ」
豚店主「肉に魔力だけはあるからもう買い値はついてるんだ」
(下腹部には、既に安くない値が赤字じで書かれていた)
(豚の顔をした巨漢の魔物が鼻を鳴らしてロベリアに言う)
(吊るされている切り取られた手足を、蹄のついた手で弾いて揺らす)

豚店主「ほれ、そこを歩いてるワニ野郎に自分のこと売り込んだらどうだ」
(指差す先で道を歩いてるのは鱗におおわれた緑色の鰐獣人、龍よりも品位が低いと蔑まれている亜龍族のひとつだった)

【このような形で始めてみたいと思います】
【宜しくお願い致します】
530： ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 15:26:01: >>529
（賑わう雑踏、呼び込みや商談の声、屋台からは料理の匂い……そこは魔族の市場、そのなかでも有数の大きなマーケットだった）
（更にそのなかでも大きな、奴隷の店、かつ希少な品とあってか、冷やかしに覗く客も多く、ロベリアは無数の目に視姦され、じたばた惨めに悶ていた）

あ゛、わたしの、わたしのてぇ……
（青白い腕を見上げる。手のひらをフックに貫かれ、血抜きされたそれは、既にただの肉だった）
（起き上がることもできず、短くなった手足をバタバタさせて）

やだ、たべないで……
お願いします、どなたか、どなたかわたしを買ってください
おまんこ使えます、手足あれば家事でもご奉仕でもします、剣闘奴隷もできました、おねがいします、おねがいします……
（起き上がることもできないまま、哀れに命乞いする）
（その声は屠殺寸前の豚のそれ）
（店主が示したワニ獣人を見ようと顔を上げようとして、叶わず、見つけられないまま）
（ふりふり、よじよじ、お尻にねじ込まれた角を尻尾のように振った）
（そんな、命懸け、死より恥ずかしい思いをしながら……じわり、とろり、愛蜜が溢れていて）

【よろしくお願いいたします】
531： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 15:53:49: >>530
鰐人「へぇ、おまんこできるのかい」
(縦の瞳孔で覗きこみ、同族にはわかる下卑な笑いを浮かべて覗き込む)

鰐人「ちっ、たけぇな。俺は要らないよ……けど旨そうだな」
(口を大きく空けて並んだ歯を見せる)
豚店主「竜の血をひいてるから兄さんにも肉の相性がいいだろうよ、手足だけはダメ、体も買いな」
(豚店主がロベリアの髪を掴み、無理やり引き上げて客の体を見せる)
(鱗におおわれた壁のような腹がみえた)

豚店主「買わないならかわりに一発ハメてくか？もう買い手は決まってるからキズものにしてもいい」
(肛門に刺さった角を握ると左右に掻き回して)
豚店主「こんな声で鳴かして、いっぱつこれだけだ」
(指を立ててロベリアの値段を示し、少し二人が交渉すると店主が髪を離した)

鰐人「龍人もこうなっちゃおしまいだな」
(声色に愉悦を混ぜながら、股間の鱗の割れ目から陰茎がせりあがり、白い粘膜につつまれた、竿と先の膨らみのある男性器を隆起させ、ロベリアにのし掛かると女性器の蹂躙を始める)
(柔らかいが体積のある男性器は膣を満たして、内側で蠢き粘膜を擦りあげる)

(腰をストロークさせてピストンがはじまると、持ち上がりそうなほど膣粘膜を捲れさせるペニスを引き抜きながら体を引き離し)
(突き下ろすと店が揺れるほどの力で押し潰す)

(征服欲を高めながら腰をふり、ペニスを膣でシゴかせていく)
鰐人「いいね、もっと、しめろっ」
(ハメながら拳をにぎると顔面を横から殴り抜ける)

(最後は残った角を握り込むとスパートをかけ、体で押し潰しながら子種を注ぎ込み子宮を凌辱した)

(精を放ちおえると特に未練もないようでペニスを引き抜いて店を去っていく)

豚店主「ぶひっ……っなにぼんやりしてるんだ、もう店じまいしたほうがいいかぁ？」
(ロベリアの乳首を摘まんで気付けさせる)
532：ロベリア ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 16:42:20: >>531
はいっ、いっぱいお勉強させてもらって、おまんこ、上手って言われてます……！
（調教、ではなくお勉強と、無理やりされたものではないという体裁を取って）
（すっかり恭順を示している姿は、誇り高き竜人のそれではない）

あ、や、たべるのや……やだぁ……
（すっかり捕食の恐怖に負け、ちー……情けなく失禁して、子供のように泣き出し）
（髪を釣られ、ワニ獣人様を正面から見る）
（竜人ならば、魔力の強化込みでワニ獣人よりも強い力を振るえる。しかし、身体能力だけでならワニ獣人に分がある）
（魔力を封じられたロベリアには、四肢があっても叶わないような相手だった）

ふぎゅ、きひぃん&hearts;
（短い手足をうねらせ、呆気なく潮を吹く。涙をこぼし、死を目前にしながらもアクメしていて）

ぶぎゅ
（髪から手が離れると、ゴツッと嫌な音がして、ロベリアは後頭部を打つ）
（目がチカチカするけれど……）

��う……おまんこあなです……わたしおまんこあなします、だから、たべないで……
（おまんこして、生かして使えることをアピールできる機会だ、って、生にしがみつこうと必死になって太ももを開いてみせた）

��おっ、おっ、お゛ほ&hearts;お゛まんこ、どうです、獣人様のおっきいの、ハメられるの&hearts;
でも、ゆるくないの、ぎゅう&hearts;ぎゅうう&hearts;&hearts;&hearts;
（締まりをアピールしようと大げさに、言葉にしながら、調教されたおまんこは何度も潮を吹いてイキ、イったそこをきゅうきゅう締め）

がっ、ふびゅ&hearts;ぶえっ&hearts;
（脳を揺さぶる殴打に、頬を腫らし、鼻血を出しながら甘く鳴き）

……っぶえ……
（口から血を、おまんこからはザーメンを零しながら、使われたあとのまま横たわる）
（時折びくっと跳ね、締まったあそこは、残り汁を吐き出し）

やら、だれか、かって、わたしをかって……
（子供のような貧弱な語彙で、泣きじゃくりながらねだって、あそこをピクピクさせ）
533： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 16:53:22: >>532
豚人「よく躾られてますね」
(店主と同じ種族の豚の形をした獣人が歩みよってくる)
豚人「お勉強の結果ですか、よしよし」
(眼鏡を鼻にかけて、小さな瞳でロベリアを見下ろす)
(口調も店主より幾分かまとも、品性を感じさせるものだった)

豚人「しかしまるで幼児ですね、お漏らしまでして。いったい幾つですか？」
(覗き込むと鼻を鳴らして、顔を近づけ、殴られて出た鼻血をハンカチでぬぐう)

豚人「もしよかったらうちのコたちのお嫁さんになるのはどうでしょう」
(ほら、挨拶しなさいと紐をひくと、首輪に繋がれた大柄な豚たちが鳴く)
(獣人でもないただの豚で、毛のない皮膚を揺らして、口からよだれを垂らす)
豚人「このコたちと結婚したいですか？」
534：ロベリア ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 17:34:46: >>533
（買ってくれるかもしれない人……そう察するとすぐに媚を売りに走る）
（短い手足をよじり、客の豚獣人に向くよう首を伸ばして）

はいっ、ご主人様たちに、いっぱい教えてもらいました……
（見下し、虚仮にされているけれど、それなら優しいとすら思う、それほどにプライドは消し飛んでいて）

に、にちゃい……でしゅ
それまで50年ほど……無為に過ごして
皆さまに生まれ変わらせていただいて、にさい、です
（幼児扱いを受け入れ、大人しく、素直に、従いながら）

！
す、すてきな、おむこさん……
およめさんになれる、なんて、女の子の、憧れですっ
（引きつり笑顔で、それでも死にたくないから……豚に犯されても助かるなら、と一生懸命喜びの言葉を紡ぐ）
535： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 17:53:29: >>534
豚人「なるほどなるほど、二才、ぶふひっ」
(種族的な特徴のせいか鼻を鳴らして笑う)

豚人「気に入ってくれたようで嬉しいね、このコたちも喜んでるよ」
(ブヒーッ！ピギャァッ！！っと口をあけ、知性のない虚ろな目でロベリアを見る)
豚人「誰かなんて選べないと思うから皆のお嫁さんになりましょう」
(紐をひくと台の上に豚が乗り垂れ下がった腹をロベリアの腹に乗せてまたがる)

(口から唾液がだらだらと垂れて顔を濡らして、脚をばたつかせると短くなった手足を蹄が蹴る)

豚人「望まない結婚はできませんから、結婚したいということと、あなたの気持ちを言いましょう…ぶひっ」
(ピギィッー！と鳴くと腰を押し当てて、包皮が螺旋状になったペニスをおしあてて探り)
(女性器の入り口を見つけると膝を曲げてペニスを捩じ込んで、小刻みに腰を振り下ろす)

(知性の欠片もなく生物的快楽にまかせて腰を振り下ろしてペニスをしごかせ、一声なくと体を強張らせて膣内に精を放つ)

(一匹目がおえると興味を無くしてロベリアの上から離れ、次の豚が台にあがり勃起したペニスで膣を掻き出し始める)

(合計四匹の豚との交尾は物珍しそうで、人だかりができてきた)
豚店主「お前を買ってくれるかもしれねぇ、ぶび、旦那様だぞ！もっと感謝したほうが、いいんじゃねぇか」
(豚の体にのし掛かられているロベリアに店主が声をかける)
536：ロベリア ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 18:38:13: >>535
ひっ……
（興奮した鳴き声に、びくっと肩をすくめて驚き）
（それでも生き残れる可能性だからと、すぐ笑顔を浮かべる）
（かかった涎を、顔を傾けやりすごし）

う、うれしい、です、皆さん、お名前は？
（ぶよりとした肌が触れる。土がついていて、ざらりと肌触りはあまりよくないけれど）

逞しい旦那様と結婚させていただけて、嬉しい、ですっ
お゛ほ、すご、ぐるぐるおちんちんキますっ&hearts;&hearts;&hearts;
（馬鹿丸出しの淫語を叫び、ケダモノにイカされて、ぎゅっとナカが締まると豚の精が放たれ）

あぁ、次の、だんなしゃま……
（気持ちよさで少しずつ、他のものが、麻痺していく）
（恥じらいも屈辱も苦しさも、鈍って、すり減って）

だんなしゃま、ありがとうございます、おちんちんありがとうございます、末永く……おまんこよろしくお願いいたしますぅ
（店主の促しに応じて、思いつく限りの媚を売りに喚く）
537： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 19:02:40: >>536
豚人「ぶ、ブフっ……！とてもよく仕上がっている」
(媚びる姿にまた鼻を鳴らして笑う)
(肛門に刺さった角を掴むと左右に掻き回して内側を混ぜるて)
(勢いよく引き抜く)

豚人「夫婦の成立、これは尊重しないとなりません、嬉しいでしょう」
(先程まで肛門に刺さっていた角で乳房をついて乳房をこね、唇に押し当てて舐めさせる)

豚人「名前はあとで教えるから、夫婦で仲良く過ごすことからしましょう」
(台から転がして地面に落とす)
(うつ伏せに倒れると豚の一頭が興奮して尻から覆い被さり、螺旋ペニスをねじ込むと腰をふりはじめる)
(地面の土を舐めさせながらの交尾、腰の打ち付けが繰り返されて放精に至った)

豚人「では新しい夫婦の門出としましょう」
(四匹の豚といっしょにロベリアの短い手足で歩かせて……)

豚人「ぶひ、ぶひーっっ、助かると！おも、おもったのか、ぶひひっ」
(肩を揺らして笑いだす)
豚人「いや傑作じゃないか、ぶひっ、いいもの視たよ」
(と客は店主に金貨をいくつも握らせる)
豚人「お前のような家畜は金を貰ってもいらないよ、ぶひっ」

(と唾をロベリアの顔にはきつける)
(興奮した豚がまた後ろから覆い被さるとペニスを押し当てて膣口をさぐり、交尾を始めようとして)
豚人「おいっ、もういくぞ」
(豚を蹴り飛ばしペニスを引き抜かせて無理やりに引き剥がした)
(ペニスを脚の間からゆらしてロベリアを見つめる無機質な目が合って、引かれて豚人とともに離れていく)

店主「だんなぁ、午後の市場がしまったあとこいつ公開で魔獣に食わせるんでさ」
(がははと笑いがおき、ロベリアはまた台の上に転がされた)
538：ロベリア ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 19:27:47: >>537
ぁ、お゛、お゛ぉん&hearts;
（助かる、そう思ったから安心して、アナルほじりに甘く鳴き）

絵ヘラありがとうごじゃいます、ちゅっ、ちゅぱ&hearts;
（口へ押し当てられた角に……屈服と、転落の証にも、嬉しそうにキスして）
（ごろん、ぼてっ、受け身も取れず、胸をクッションに着地して、顔を土で汚しながら）

ぁはあ、だんなしゃま、ありがとうございます、ありがと、ふひっ&hearts;
（生の喜びにへらへら笑って犯され）

……へ？
（ぺちょりと、顔についた唾に驚愕して、固まった刹那、おまんこは無様にアクメを極め、間抜けヅラになり）
（ぐいっと、旦那様が引き剥がされる）

ま、って、やだ、だんなさま、おちんぽ、やだ、かって、およめさんに、やだやだ、しぬのやだぁ、おねがいしますぅ
（みっともなく額を地に擦りつけ、土下座になってない土下座でこうもそのつもりはないようで）
（一転して、また絶望的状態に叩き落され）

しぬのや、やだ、だれかたすけて、しにたくない、死にたくないぃぃっ！！！
（悲痛な叫びが虚しく響く）
539： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 20:07:56: (みっともない姿を晒して命乞いをして、表情を変えるロベリアの姿はまさにショーで)
(群衆はにやつきながら金貨を店主の用意した箱に投げはじめる)

店主「まいどあり、ぶひっ」
(髪の毛をひっぱると体を持ち上げて群衆を見せる)
(皆、目の色をかえてロベリアの命の灯が消えるところを目に焼き付けようとしている)

店主「魔力があってよかったなぁ！値段ついてなきゃ、いますぐこいつらにバラさせるとこだったぁ」
(耳元で叫ぶと、台に頭を叩きつけ、ごんっと鈍い音が響く)
店主「ケモノとやったまんこを、誰が、つかうん、だっての！」
(ごずっ、ごちゅ、ごずっっ！と台に頭を何度も叩きつけ、皮膚が割けて血が吹き出る)
(頭を放すと抜けた毛が手にからみつきそれを払う)

店主「じゃ、そろそろ出荷だなぁ」
(暖炉の中で熱していた真っ赤に焼けた鉄の焼きゴテを手に取ると)
(顔の前にもっていき、気まぐれに乳房に落とす)
(じゅっと焼ける音が鳴り、皮膚が溶けて皮が裂ける)
(群衆はワッともりあがり、もっとやれと叫ぶ)

店主「これで尻にバツ描いたらお前はもううちのじゃなくなるんだ」
(ぶひっと啼くと唾が飛ぶ)

蛙「頑丈な苗床を探しているんだが、それはまだ使えるのかい」
(今にも処分されそうなロベリアの前に表情の読めない蛙の獣人が現れる)
(肌はヌメついていて、大きな目がぎょりろりと店主とロベリア、にかかれた値段を見る)

蛙「うちの子供たちを孵化させる肉袋をさがしてるんだが、それは頑丈かな？」
店主「へぇ、それだけはピカイチですぜ」
(焼きごてを戯れに乳房に押し当てて、熔けて裂けた皮膚の奥に焼けた鉄が押し込められて脂が沸騰して煙が上がる)

蛙「魔力もありそうだし、この値段にこれだけ足そう」
(水掻きのついた指で値段を提示した)

【少々遅くなってしまいました】
540：ロベリア ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 21:10:44: >>539
（最後に小銭稼ぎ、そのくらいにしか見てなかったのか）
（少額のおひねりが飛んでくるが……それはあくまで、これからの処刑ショーへの期待ありきで）

いや……おねがいじまず……や、がべっ！？
（最初の一撃で目の上を切り、片目が血で見えなくなる）

がっ、ごべ、っぶ、ぐひ……
（唇を切り、鼻が潰れ、鼻血がどくどく溢れる）
（見るも無残な顔になってなお、生き延びたい、生き延びたいと）
（かってください……かすかな声で呟き）

いや、いや、たべないで、おまんこでもなんでもするから死ぬのは、いや、いやっ……
（ボコボコで、絶望に凍りついた顔で、向けられた焼きごてに泣いて命乞い……だけど、無情に、いや悪ふざけで）

あ゛ああああっ、い゛やぁぁぁぁぁ！！！
（右胸の上側、皮膚が焼き焦げ、肉の焼ける匂いがして、自分が食べられることを嫌でも思わされ）
（じょろじょろと恐怖失禁し、絶叫して……）

…………ぁ……
（いやだいやだいやだ、叫ぶ力も、焼き潰され）
（涙を流す目つきだけが、情けを乞おうとあたりを彷徨い）

（蛙の獣人様が、助け舟のように、申し出る）
（必死に私は、かすれ声で）

赤ちゃん……できます、ヒドラさんの赤ちゃん産みました……
（最下級の触手の魔物の子、それを孕み、産んだなど生き恥もいいところだけれど）
（それを暴いてでも、孕み袋としての価値をアピールして）

【すみません、こちらも気づくのが遅れました】
541： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 21:33:48: >>540
蛙「ほぉ、ヒドラの子供を…」
蛙「健康に育ったのかな」

店主「それはもう大きく丸々肥えてでてきまして」
店主「餌としての買い手もその仕上がり見て値段つけましてね」

蛙「ふむふむ…それならこれを買おうか…」
蛙「これから私たち夫婦の卵を腹の中で育てて子供を産んでもらうはらね」
蛙「魔力が枯れたら処分するから」
(乳房が焼けて失禁の水溜まりを広げるロベリアを表情の読めない目で見下ろして)
蛙「手足は子供たちの餌にするからいただくよ」

店主「もちろん、もっていってくだせぇ」
店主「お、よかったなぁ、精々役立てよ、ぶひっ」
店主「安心しな。生きのいい竜人捕まえてるからそいつを代わりに餌にするから」
店主「それにしてもおめぇのもう片方の角、便利に使わせてもらってるぜ」
店主「店に並べておくと目の色を変えるやつがいるんだよなぁ、そいつに角の出所わかると呼び出すと入れ食いよ」
店主「かれこれ6匹は捕まえてるからな、おめぇはホント役立ったよ、ありがとさん、ぶひっ」

(と、ロベリアを送り出す)
(蛙人夫婦の屋敷でロベリアの次の試練が始まるのだった)

【大丈夫ですよ】
【といっても、長時間になってしまっており、丁度よいかと思い一度仕切りを挟むような形とさせてもらいますね…】
542：ロベリア ◆YhWmUMkWbc：2020/12/30(水) 22:03:24: >>541
（恥ずかしくても、アピールが効いたのか……商談をしてくれている）
（初めての出産経験は身の毛もよだつようなものだったけれど、それが、命を救ってくれるのなら……）
（ただ、蛙のご主人様に気に入ってもらえるよう願うばかりで）

ありがとうございます……ありがとうございます
いっぱい、元気な赤ちゃん、育てます
魔力、は、たくさんあるので……
ご主人様がたの愛の結晶、大切にいたします
（死の恐怖でグズグズの顔で、精一杯の笑顔で、大切にしてもらおうと媚びて）
（大量の金貨がやり取りされ、当面の命は繋がったことに、ふにゃあと、だらしなく笑う）

……そん……な……
（最後に聞かされた……同族を陥れるきっかけを、自分が作ったことに今一度絶望して）
（蛙人の帰り際、もたついて気分を損ねてしまい……また新たな地獄に連れられていく）

【ありがとうございます】
【それでは、一度本日はこれで締めにいたしましょうか】
【大変鬼畜で、ズタズタにされて……とても愉しかったです】
【また待機した際には、蛙様のプレイか、新しいプレイか、お付き合いいただけたら嬉しいです】
543： ◆2GeTkvwoRw：2020/12/30(水) 22:09:08: >>542
【本日はありがとうございました】
【こちらも大変楽しませてもらいました、肉体と精神を少しずつ削っていくようで面白かったですよ……反応がいじらしいので気を抜くと殺処分しそうになってしまいました】
【もし見かけたら声をかけさせていただきたいと思います】

【では、またの機会に】
544： ◆0CADtrOTC6：2021/01/04(月) 11:35:43: 【名前】アルフ・ヴァイス
【出展】オリジナル
【年齢】18
【スタイル】
165cm　B84/W58/H88
【見た目】
青い短髪と、同色で切れ長の瞳
あまり笑わず真顔でいることが多い
【設定】
白い鎧と長剣、盾、額当てを装備しており二つ名としてその外見から「白き風」と呼ばれる
剣と光魔法の使い手であり実力はとても高く、祖国の危機を何度か救ったもの権力競争に巻き込まれるのを嫌い旅に出た
女性の一人旅では面倒があるだろうと名前は男性名を名乗り、今も時おり戦場に現れては人間同士であれば両者を和平させて去っていく
魔法の威力が高すぎて屋内等閉所では全力を出せないこと、実力的に大体対処出来るため人のはなしをあまり聞かないことが欠点

【希望プレイ】
洗脳、奴隷化、悪堕ち転生
若い女性を拐い下僕化している淫魔や魔術師などの討伐依頼を受け、話を聞かないまま一人で赴いてしまい罠にかけられたり、魅了されたりして敗北といった流れ希望です

【待機します】
545：アルフ・ヴァイス ◆7xTYM/aOv2：2021/01/04(月) 11:36:12: 【トリップミスです】
546：アルフ・ヴァイス ◆7xTYM/aOv2：2021/01/04(月) 12:34:11: 【取り下げて落ちます】
【お借りしました】
547：マリアンヌ ◆NIkxdo/HlI：2021/01/16(土) 19:42:07: 【名前】マリアンヌ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】 20
【身長】165㎝　88/58/88
【性格】おっとりとした天然お嬢様だが、頭の回転は速い
【容姿】
　金髪のロングヘアに温和な顔立ちで少々垂れがちの大きな青色の瞳。
　藍色の布地の軽装に鉄の胸当て、ドレス状になっておりスリットが入っている。
　腰のベルトには細身の小剣と本格的な作りの片手剣が鞘におさめられている。

【設定】
　終の住まいを探してあちらこちらを旅する冒険者。
　剣の技はその見た目によらず冴えわたっており、生半可な魔物や剣士をも物ともにしない。
　一方でどこか世間ずれしているところがあり、危なっかしいところもある。

【希望/NG】
　希望：エロトラップ、エロダンジョン、調教、レズ、淫語、相性がよければハードなプレイも
　NG：悲壮的、リョナ、グロ

【こんばんは、少しの間待機させていただきますね？】
【お気軽に声をおかけください】

【ついでにあげさせていただきますね？】
548：マリアンヌ ◆NIkxdo/HlI：2021/01/16(土) 21:02:01: 【それでは落ちますね。お邪魔しました！】
549：マリアンヌ ◆NIkxdo/HlI：2021/01/25(月) 23:45:27: 【遅い時間ですけど、待機してみますね？】
【>>547の希望にレズ、とありますが、男性やモンスターでも構いませんっ】
550：名無しさん：2021/01/26(火) 00:26:41: これはかわいらしいお嬢様だ…
貴女のような人が冒険者なんですか？
551：マリアンヌ ◆NIkxdo/HlI：2021/01/26(火) 00:37:01: >>550
かわいらしいだなんて、そんなことはないですよ？
街に行けばもっと可愛らしい女性はたくさんいらっしゃいますし……
ふふ、でもありがとうございます。旅を続けていると、どうしても華やかさを忘れてしまいがちですから
（照れくさそうに微笑みながら首をかしげて。まんざらではなさそうだ）
552：名無しさん：2021/01/26(火) 00:39:07: >>551
そうかなぁ、町でも滅多にいないレベルのかわいらしさだと思うけどな…
今はお一人で落ち着いているんですかね？
よければ、コーヒーでもいかがです？
553：マリアンヌ ◆NIkxdo/HlI：2021/01/26(火) 00:53:48: >>552
ふふ、それに私は剣士ですから。
どちらかと言えば、剣の腕を褒められた方が嬉しいかもしれませんね。
コーヒー……ですか？ん、そうですねぇ…
（うーん、と困ったように笑って。どうしたものかと悩んでいる様子だ）
554：名無しさん：2021/01/26(火) 00:59:30: >>553
剣の腕…まぁ、ここで見せてもらうのは無粋かなぁと…

おっとそうか、もう眠りの時間が近いのにコーヒーは失礼でしたね
では、ホットミルクでもいかがです？
555：マリアンヌ ◆NIkxdo/HlI：2021/01/26(火) 01:02:48: ごめんなさい、そろそろ睡眠を取らないと……明日に差し支えますので
お誘いどうもありがとうございます。ふふ、おやすみなさい
（ぺこりと軽く頭を下げて会釈すると、踵を返して宿の方へと戻っていった）

【ごめんなさい、これで失礼します！】
556：名無しさん：2021/01/26(火) 01:07:03: >>555
【ちょっとゆっくりしすぎましたね、また～】
557： ◆Wgsl0i1/Go：2021/02/06(土) 07:43:58: 触手や蟲に寄生されたり、苗床になりたい女性キャラはいないかな～？
558：ユキホ ◆TiWF6AUyOM：2021/04/04(日) 07:33:19: 【名前】ユキホ
【年齢】16歳
【スタイル】
151cm B82 W54 H83
【見た目】
白い肌に真っ直ぐで長い黒髪の少女
まだあどけなさの残る大きな瞳、唇は薄く、鼻は小さめ
とても整った顔立ちで細身

普段から魔法学園の制服を着用

白いワイシャツに緑の短くて太めのネクタイ
胸ポケットの上に校章が刺繍された濃紺のブレザー
青チェックの短いプリーツスカート
【設定】
王立魔法学園に通う生徒
普段は学園都市に居住している

薬草、鉱物などの採取の為に外の世界へ

虚空から様々なアイテム（空飛ぶ箒、ポーションなど）を取り出すことが出来る
炎による攻撃魔法、物を操る（浮かせる）、相手を眠らせる
など幾つかの魔法を使えるがまだ失敗も多い

清楚で大人しそうな見た目に反して体は敏感なＭ体質
【希望/NG】
街中（酒場）での雑談、柄の悪い盗賊によるセクハラ
老獪な魔術師による催眠、ゴブリンやオークなどのモンスター
NGは暴力行為
559：名無しさん：2021/04/10(土) 09:00:49: 処女の愛液は惚れ薬と発情感度増強薬の材料
経験済み女性の愛液は惚れ薬には使えなくなる代わりに
感度強化倍増や男性向け勃起強化兼精力増強薬の材料になるという設定で
老獪な魔術師が催眠かけて愛液採取のために躰をいじり回したり
オナニー披露とかさせてみたい
560：ロゥリィ・マーキュリー ◆Yi4XbQRg5Q：2021/12/25(土) 07:29:29: 【スレを借りるわねぇ】

生体のドラゴンだとちょっと大きすぎるから、幼体ねぇ。
大きさ的にはそれこそ馬や牛より二回り大きい、くらいでどうかしらぁ。