【ここではない】ファンタジーシチュでロールするスレ★２【どこか】 - 1546112434

1： ◆sITVJRYHoE：2018/12/30(日) 04:40:34: ここはファンタジーの世界観でのロールを楽しむスレです
西洋ファンタジー、和風ファンタジー、SFなども含まれます
現代ではない世界観に想いを馳せたロールにお使いください
こちらでの募集、募集スレからの移動などどちらもありで
オリジナル、版権構わず、ファンタジー世界を楽しんでください
マナーを守り楽しいロールを

テンプレ
【名前】
【作品名】※版権キャラの場合
【年齢】
【スタイル】
【見た目】
【設定】
【希望/NG】

次スレは>>980で立ててください
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429411940/
187：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/25(土) 22:41:06: （冒険者ロザリーはある噂を耳にしていた。それは…）
（「森のどこかにあるダンジョンに挑む勇気のある冒険者は、財宝を手に入れられる」…と言うありがちなものだったが）
（あくまで噂と思われていたそのダンジョンの扉が、今、ロザリーの目の前で開かれていた）
（まるでロザリーのために目の前に現れたかのようなその不自然な扉は、今まで誰にも発見されていないのが不思議な程に煌びやかな装飾に飾られていて）

【スパンキングみたいなのは大丈夫って事かな、了解だよ】
【簡単だけどこんな感じで始めて見るね】
188：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/25(土) 22:51:28: >>187
まさか本当にあるとは思わなかったなぁ
これってきっとまだ手付かずだよね…？
鎧とか新調しちゃったり、いつもよりいいお部屋に止まったり…何に使おうかな～

（近くの町を発つ前に聞いた、森にダンジョンがあると言う噂）
（その噂の内容からして目の前にあるダンジョンはまだ誰も攻略した人が以内に違いないと胸が高鳴って）
（手に入ると言う噂の財宝の使い道を何にするか皮算用しながら、何一つ怪しむことなく扉を開いて足を踏み入れた）

【スパンキングくらいなら問題ないです】
【それではよろしくお願いしますね】
【以前描いて頂いたキャラのイメージ絵あるので引っ張ってきます】
189：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/25(土) 22:53:11: 【https://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/0626306818a6b381.png】
【こちらになります】
190：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/25(土) 23:04:57: >>188
『ぎぃぃ…』
（未踏のダンジョンの割には、あまりに軽い扉には何の細工も鍵も無く、まるで酒場のドアの様に簡単に開いた）
（すっかり気を良くしているロザリーの妄想を現実にしたかの様に、その目の前には…）
（洞窟を利用した空間に祭壇が祭られ、その周囲にそれ自体が金で出来ている宝箱が無造作にごろごろと転がっていて）

【こちらこそよろしくね。イメージ絵も見させてもらったよ】
【なかなかにドロドロに汚しがいのありそうな可愛い子だね】
【導入部分なんで短めでごめんね。】
191：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/25(土) 23:19:01: >>190
すっごい…この宝箱がもう相当な値段がつきそう…
あ、中身確かめなきゃ！えへへ～、これはきっと良いものが入ってるよね

（錆び付いているなんてこともなく、向こうから受け入れてくれるように簡単に開いた扉を抜けて進むとそこには既に財宝と言っていいような宝箱の山があって）
（まだ入り口からすぐだというのに、まるで踏破したような錯覚に陥って一番手近な宝箱の前に屈んで撫でたり小突いたり）
（一頻り眺めると、興奮したまま罠も警戒せずに蓋を持ち上げて中身を見ようとする）

【この絵可愛く描いてもらえたので私もお気に入りなんです】
【こちらこそ短くなってしまってごめんなさい】
192：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/25(土) 23:36:52: >>191
『ガチャ…』
（宝箱にも鍵の類は無く、何の抵抗も無くその蓋は持ち上がる）
（しかしそこには、ロザリーの期待を裏切り、おちょくる様に綺麗な内側を覗かせるだけで、中身になるものは何もなかった）

（宝箱を開けた瞬間に場の空気、雰囲気が少し変わったような気配がしたが）
（それは宝箱に仕込まれていた催淫ガスがほんの少しだけ祠の空気に混じったせいでもあり）
（この事に気付けるか気付けないか…ロザリー的に運命の瀬戸際に立たされているのだが）
（そんなわずかな変化から目を逸らさせるには十分な程の量の宝箱が存在し）

【スレンダーなのがまた良い感じだね】
【まだ遊ぶ時間はあるけど、後で凍結とか挟んでも大丈夫かな？】
193：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/25(土) 23:51:09: >>192
えっ…何も入ってない…？　
うーん…まだ誰か入った形跡もないのに…

（期待に胸を膨らませて開けると、期待とは裏腹に中身は空っぽ）
（ため息をついて、へにゃりと肩を落として落ち込むけどすぐに気を取り直して次の宝箱へと目を向ける）

これだけあるんだもん、きっと一個くらいお宝も入ってるはず…！

（宝箱から外に溢れた催淫ガスも、濃度が薄すぎて気が付くこともできずにいて）
（少しだけガスを吸ってほんの少し身体が熱を持ちはじめたことも宝箱の山を目の当たりにした高揚に隠れてしまっている）
（運命の分かれ道だなんて知る由もなく、中身の入っている宝箱に当たるまでいくらでも開けようと気合いを入れ直した）

【そう言ってもらえると嬉しいです】
【解凍できる日がちょっと飛び飛びになりそうですが、それで問題なければ凍結も大丈夫です】
194：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 00:12:44: >>193
『ガチャ…、ガチャ…』
（「当たりを引くまで開けまくる」…この場において最悪の選択肢を選んだロザリーが宝箱を開けるたび）
（宝箱から放出される催淫ガスの濃度は高まっていく。開かれた宝箱の数が増えれば増えるほど）
（洩れ出すガスの音も大きく、シュー…と響き始め。視覚的にもピンクの霧が足元に立ち込め始める）

（結局残すところ宝箱はあと一つ。中央の祭壇、何かの神像の足元にある一番大きな箱を残すのみとなり）
（ここまでくるとさすがに身体の変化にも、ガスの存在にも気が付くはずだが…）
（あと一つの宝箱を開けるか、それとも慎重さを選んで引き返すか…）
（といっても、すでに入ってきた扉は何らかの魔力か呪いが発動し）
（すでに後戻りはできない状態にまでロザリーは追い詰められており）

【せっかくなので凍結挟んで、最後まで遊べればなと思ってるんで】
【飛び飛びでも全然、よろしくお願いしたいよ】
195：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 00:28:21: >>194
これも…これも入ってない…！
はぁ…はぁ…、これ…罠だったのかな…

（二個、三個と開けていっても中身の入っている物はなくて空の宝箱ばかり）
（少しずつガスの濃度が高まってきて、否応なしに身体が火照りはじめてしまう）
（更にもっとわかりやすく、空気が薄ピンク色になるほど霧が立ち込めてきたら流石にわかる）
（この山は全部罠だったと今さら気が付いて、残る最後の1つに目を向けた）

ここまで来たら開けるしかないよね…？
せめて何か入っていますように…

（服の下で下着に隠された乳首が固くなってしまっているほどに身体は発情し始めている）
（だけどもしかしたら一番大きな最後の宝箱には何かがしまわれているかもしれないなんて淡い期待を抱いて）
（罠にかかり損だったなんて思いたくは無くて、神像の足元の宝箱の蓋を力一杯一気に開けた）

【私も遊んでもらえたら嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
196：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 00:48:53: >>195
『ガチャッ……』
（とうとう最後の宝箱も開けたロザリーの目に、蓋の裏に掛かれた文章が飛び込んでくる）
（「欲深き者へ、宝を授ける。堕ちていけ」その分を読み終えると同時に足元の床が…）
『バカン！！…』
（大きな音を立てて床が開き、次いでロザリーを包み込む浮遊感）
（その浮遊感はすぐに失われ、勢い良く落とし穴から地下ダンジョンへとご招待されてしまい）

……ビチャッ…！！！
（最下層へ落ちたロザリーを受け止めたのは水…にしては、どこかねっとりとした感触の液体）
（さして広くないその部屋には、膝の高さにまでその液体が満たされていて）
…にちゅる、じゅるるる…くちゃぁ…
（その液体がロザリーの膝から上へ、まるで意思を持ったかの様にヌルヌルと這いあがってくる）
（相手は液体。衣服の隙間からでも容易に入り込んで、催淫ガスを思い切り吸い込んでいたロザリーの肌を粘液で濡らしていき）
（足元は掴まれているかのように重く、水たまりから足を抜くことは難しく）
（部屋にはロザリーがようやく通れそうなサイズの穴が一つ、部屋の反対側の壁に空いているだけで）
（そこが唯一の脱出口なのは間違いなく）

【それじゃ、ようやくここからダンジョン開始で】
【こうしたいとか、ああしてほしいとか、何かアあれば反映するんで教えてね】
197：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 01:12:21: >>196
堕ち…？ふぇっ……！？

（最後の宝箱も空っぽ）
（その代わりに蓋に何か刻まれていて、その文章を読み終えると同時に床が急に消失した）
（落とし穴だと気がついたときには既に遅く、せめて体調が万全ならギリギリで飛び退けたかもしれないけど火照る身体ではそんな俊敏に動くこともできずに重力に任せて落ちることしかできなかった）
　
うわぁぁぁっ！？
うぅ…なにここ……っ、ひゃっ…♥
な、なにこれ…スライム？
（一瞬か、それともしばらく落ちたのか時間の感覚は曖昧だけど、どこかの部屋の水の上に落ちたお陰か怪我はしていない様で）
（周りを見渡して、ローションかなにかのように粘度が高い液体で足元が埋まっているのを確認すると立ち上がり）
（部屋の隅に開いている小さな穴へと向かって足を進めようとしたときに違和感に気がついた）
（服に染み込んでしまった液体がなにか不気味に動き始めて足を登っているのがわかる）
（もしこの部屋の水が全てスライムだとしたら剣1本で対処なんて出来るわけがないことに気が付いて）
（絡み付かれたように重い足を必死に動かしながら、悩ましい吐息を吐きながら部屋を抜け出すために穴へと向かった）

【楽しみです…！】
【希望とは違いますが、一応剣を持っているので罠とかへの抵抗手段無くさせるのでしたら取り上げてもらっちゃって平気です】
198：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 01:36:13: >>197
ぬちゅ、にちゃっ…じゅるっ…
（液体を吸った衣服は重く、ロザリーが穴へ向かって足を進めるたびに）
（ずるりと素肌から滑り落ちる様に…、下がり始めてしまう）
（その分露出の増えた隙間には、意志を持った粘液が纏わりつき）
（半ば下着が見えた格好のロザリーの太もも…催淫ガスで更に感度を増した柔らかな内腿へ）
（粘液の触手が巻き付く様に絡みつきはじめ）
――にちゅっ・・
（その粘液触手が、更に上へ…太ももの付け根を這いまわり始める）
（直接は触れてこないが、敏感な部分を下着越しに焦らすように擦り始め）

【なるほど…じゃ、この部屋で基本装備は全部没収させていただくね】
【剣の方も奪っちゃって、この部屋から出る頃には、もう全裸にさせちゃおうか】
199：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 02:03:20: >>198
ちょっと…やだ…離れてって…！

（必死に足を動かすと、少しずつ濡れて重くなったズボンが脱げていってしまう）
（ちょっとずつ太ももと可愛らしいピンク色のショーツが露になってきてしまって、その分粘液は上に登ってくる）
（ズボンを手で押さえてもなんの意味もなく、粘液の進行も抑えることはできずにいて）

早く逃げなきゃ…！
ふぁぁっ…♥やだ、そこダメぇ…！

（それでもめげずに穴を目指していると、ついに粘液は下着のすぐそばを擦るようになって）
（元々感度は良く、発情して更に敏感になっているそこを撫でられる度に小さくからだが震えて動きが止まってしまう）
（既に粘液と愛液で濡れたショーツだけでも守ろうと横を手で押さえながら、反対の手では粘液触手をどうにかしようと払い除けて）

【剣がなければ他に戦闘手段とかはないので好きにしちゃってください！】
200：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 02:34:12: >>199
（ブーツをはいた脚は、泥に突っ込んだかのように重く）
（粘液に引き込まれる様にズボンも重さを増していく）
（純粋な濡れた重さだけではなく、粘液がズボンや下着を引き下ろすように力を加えているせいで）
（ロザリーが少しでも手を離せば、下半身を守る布は一気になくなってしまうだろう）

（太ももをぬるぬると撫で上げた半透明の触手はショーツ越しに）
（ロザリーの最も過敏な部分…催淫ガスで発情させられたおまんこをなぞりあげる）
（割れ目に沿ってぬるんと粘液を塗りたくりながら、その触手に擦らせる様にクリトリスにも密着し）
（触手が動くのに合わせてクリもこね回されてしまい）
（もう少しで穴に手が届く…あと一歩のところで襲い掛かる快感での足止めをくらい）
（払いのけようとしている手にまでにゅるんと触手が絡みつき）
（上半身までもどろどろと粘液塗れにしてしまい…）
（しかも、ようやく見えた穴の中はすでに粘液が蠢いているのが分かる程にぐっちょりと濡れていて）
（この危険な出口を通り抜けるには、途中で引っ掛からないように防具を脱ぐしかない状況で）

（唯一の攻撃手段である剣も衣服と共に粘液の水たまりに沈みつつあり）
（なにより、このヌルヌルドロドロのローション塗れでは、ろくに握る事も出来なくなっていて）
（このままこの部屋に立ちすくんで全身を粘液に飲まれるか）
（それとも意を決して、粘液まみれの穴から抜け出すか…）
（ロザリーに許された答えを選ぶ時間はあまりに少なく）

【最初の罠で防具も武器も全部なくすのは絶望的だね】
【可愛がりがいがありそうですごく楽しみ】
【まだ眠たくない？こっちは後一往復くらいはいけそうだよ】
201：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 02:59:00: >>200
やだ…脱げないでよ…っ、！

（中に液体が溜まっておもくなったブーツを脱ごうとしたけど、下着がずり下がる力が強くて手を離せない）
（そのせいで足取りは更に遅くなって、ズボンの方は完全に脱がされて足元までずり下ろされて、ショーツもほとんどずり落ちたのを辛うじて手で抑えているようになり）

ひゃぁぁぁっ♥
そこ、ぉ…♥やめてぇ…♥

（ようやく穴に潜り込める…と思ったその時、触手はついにおまんこを刺激し始めてきた）
（その身をとがらせたクリトリスと合わせて快感を与えられると軽い絶頂で足から力が抜けてその場に崩れてしまって）
（それでも歩みを止めたらこのまま粘液に好き放題身体を犯されてこの部屋から出ることすら出来ない）
（だから穴に入ろうとなかを覗けば、細身な自身の身体ですらギリギリ通れそうなほどに狭いのが見えて）

ふーっ…♥ごめんなさい…いつか取りに来るから…

（愛剣を床に置き、粘液まみれで滑る指で革鎧の金具をはずして）
（中に粘液のたっぷり溜まったブーツも脱いで床に放ると、既に衣服の体を為していないズボンとショーツも脱ぐ）
（衣服も鎧も全て脱ぎ捨てて、愛剣さえ置いて文字通り身一つで粘液轟く穴に身体を潜り込ませた）

【この後武器さえあればと後悔するような場面もありそうですね…？】
【素敵な攻めしてもらえて楽しいです】
【こちらももう一往復くらいなら可能だと思います】
202：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 03:07:43: 【ごめんなさい、やはり眠気が怪しくなってしまったので凍結をお願いしても大丈夫ですか？】
203：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 03:22:53: 【書きわかすれましたが、直近だと月曜日の夜でしたら可能です】
204：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 03:39:09: >>201
（その身を守るどころか、もはやロザリーの脱出の邪魔をする濡れた布切れと化した衣服は）
（完全に粘液触手に絡めとられて機能を失い）
（晒されたロザリーの肌は、瞬く間に粘液にねっとりと濡らされてしまい）

くちゅっ…にちゅ、ぬちゅる…
（時間して数秒。過敏になったとはいえ撫で上げただけで簡単に絶頂しその場に崩れるロザリーから発せられるフェロモンは）
（この水たまりの主を活性化させるに足る程に淫らで…）
（崩れ落ちた下半身が水たまりに浸かってしまったのも良くなかった）
（水たまりに溶け出す愛液から、確かなメスの存在に気付いた部屋の主…粘液状の巨大スライムが…）
（生み出した触手をロザリーの足元へ殺到させる）
（ロザリーが衣服を脱いでしまうのが少しでも遅れていたら、触手の波に飲み込まれ）
（この部屋で延々と犯され続けていたのは、もみくちゃにされている衣服を見れば想像にたやすく）

ぐちゅる…っ、にちゅ！
じゅるっ、じゅるる……
（一方で、まだロザリーはこの部屋から逃げ出せたわけではなく）
（細い穴に何とか身体を潜り込ませてその場をしのいだ状態…）
（当然、穴の中の粘液触手も本体に通じており、メスを逃がすまいとロザリーの身体にグチュグチュと絡みついて邪魔をしてくる）
（幸い穴はそれほど深くは無く、ロザリーが手を伸ばせば向こう側…次の部屋へすぐに顔を出せる位には短かかったが）
（全身を這いまわる触手は、過敏な身体の火照りを加速させる様に一本一本が蛇かウナギの様に蠢き）
（硬くなった乳首やクリトリスを容赦なく撫で擦り、粘液を絡ませて…快感で骨抜きにしたところを一気に穴から引っこ抜いて）
（部屋に連れ戻そう…一本一本がそのためにロザリーを責め立てて）
…ぐちゅる……ぐちゃっ…
（スライムの本体が穴の付近にまで迫ってくる）
（その身体から触手とは違う…もっと太くて先端の出っ張った…生殖器を伸ばして、ロザリーを犯そうと待ち構えていて）

【こちらこそ楽しませてもらってるよ、ありがとうね】
【武器どころか、裸になった事を後悔するとは思うけども】
【次で一旦凍結かな、今度はいつ頃が都合良さそうかな？こっちは２０時以降だと合わせられそうだけど】
205：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 03:40:37: 【おっと、気付くの遅れて申し訳ない】
【月曜日の夜で大丈夫だよ、時間はどうしようか？】
206：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/26(日) 07:13:29: 【あのまま寝てしまった…】
【とりあえず月曜日で大丈夫だから、２０時以降覗いておくね】
【遅くまでありがとう、月曜日楽しみにしてるよ】
207：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/26(日) 08:35:05: >>204-206
【昨晩はごめんなさい…】
【せめて一言入れてからと思ったのですが、その前に力尽きてしまったようです】
【もしお願いできるなら、20時はちょっと怪しいので21時からでお願いしたいです】
【昨夜は遅くまでありがとうございました】

【伝言に1レスお借りしました】
208：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/27(月) 21:15:34: 【こっちでよかったかな？約束してた時間なのでスレお借りするね】
209：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/27(月) 21:46:42: >>208
【ごめんなさい…出先でスマートフォンの電池切らして連絡ができませんでした…】
【遅くなってしまいましたが、今からで問題なければよろしくお願いします】
210：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/27(月) 21:51:30: >>204
ひっ…！？……逃げなきゃ…！

（溢れている愛液が粘液に溶けると、粘液の動きが活発になった）
（身体を守るはずが拘束具に成り下がっていた衣服と下着を脱ぎ捨てると穴へと身体を滑り込ませる）
（身体中粘液まみれで、穴の中も粘液だらけなのもあって裸で地面を這っても痛みなんかはなかった）
（つい後ろをみてしまえば脱いだ服や鎧が粘液の中で踊っていて、1歩遅かった場合どうなっていたのかを理解して恐怖が湧いてくる）

やだ、んくっ…♥スライムなんて嫌だ…！
やめてぇ、っ♥ぁ…♥ふぁぁ…♥

（穴に潜り込んでも弱まるどころか、触手の動きがもっと激しくなってくる）
（ガスで発情させられて既に固く尖った胸の先端やクリトリスを容赦なく粘液で攻められて）
（身体の熱なんて一切引く余裕もないままに、体勢を持っていかれないよう必死に我慢をする）
（さっきはすぐに絶頂して体勢を崩してしまい、次にそうなったときに何をされるのか）
（読んだり聞いたりした知識と、ちらりと見えたただの触手とは形の違う何か）
（それらを合わせれば力が抜けて引っ張られたときに自分が何をされるのかはすぐに理解がついて）
（身体中舐め回し、粘液で滑り易くなった乳首やクリトリスを弾かれる度身体が抜けてしまう）
（長さ二メートルもない穴の出口へと手を伸ばして、縁へと手をかけて必死に踏ん張る）
（スライムに犯されるなんてことから逃げようと夢中で）

【とりあえず前回のお返事を書き込みますね】
【連続で失態をごめんなさい】
211：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/27(月) 22:35:40: 【ごめんね！気付くのが遅れてしまった、今から続き用意するので少々お待ちを】
212：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/27(月) 22:43:36: >>211
【最初に遅れたのは私の方なのでごめんなさい…！】
213：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/27(月) 23:11:33: >>210
にちゃっ…ぬちゅっ…
（スライム部屋からの唯一の出口である細穴を進むロザリーの身体を絡めとり）
（本体の居る室内に引き戻そうとする触手の動きは、まるで無数の舌に全身を舐めしゃぶられるかのような快感を与え）
（細い触手ですら、ロザリーの発情の証である愛液が触れると動きが激しさを増し）
（うねうねと膣穴に殺到していくが、柔らかく粘液まみれのせいで挿入まではいたらず）
（入り口だけを執拗に責め立てる結果に終わっており）

ねちゃ…ぐちゅる…にゅるる…
（背後から迫る粘着質な音がより一層響き出す）
（横穴のすぐ傍まで迫っていた本体から伸びる太めの触手によって、ロザリーは足元からゆっくり巻き付かれていく…）
（緩やかな絶望感の中、触手はロザリーを穴から引っこ抜くために触手に力を入れたが）
ずりゅんっ―――！
（全身を快感に晒されても諦める事無く抵抗したロザリーの身体は、全身粘液でドロドロになっていたが）
（かえってそれが身を助ける事となり、触手からすっぽ抜ける様にして穴から押し出される様に隣の部屋へ滑り出ていく）
（獲物を逃がした巨大スライムは隣の部屋で暴れながら触手をさらに伸ばすが、もうここまでは届きはしないようで）

（祠の入り口で重度の催淫効果が付与…落とし穴の先ですべての装備を失い）
（今のロザリーは全裸にローションをまとっただけのあまりに卑猥な出で立ち）
（拭くものも無い状況で粘液を拭い去ろうとしても、返って肌に塗り込む様な事態になってしまうだろう）
（火照った身体にスライムの粘液は良くない相乗効果を生み出し、全身をねっとりと甘く蝕んでいた）

（新たな部屋に生物の気配は無い様で、中央には寝台の様な祭壇…その奥にはこの部屋からの出口である石の扉があり…）

【おまたせ！前回は時間も時間だしお気になさらず！】
【今回も、逆に気付くの遅くて申し訳ない…】
【引き続きよろしくね。今日も眠くなったらいつでも言ってね】
214：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/27(月) 23:34:36: >>213
うわぁっ…！？うぅ…助かった…のかなぁ…はぁ…♥

（激しく動いて身体を引き込もうとするスライムの触手から逃れるため必死の抵抗をして）
（まるで焦らすようにおまんこの入り口を執拗に撫でられて、ガスのせいだけではなく身体は発情させられている）
（それでも必死の頑張りは無駄には終わらなかったようで…足元に巻き付いた触手から身体が逆に押し出されるように穴から飛び出した）
（そのまま勢い余ってちょっと転がり、スライムが追いかけてくることを危惧して穴の方を見返せばどうやらその気配もない）
（安堵した途端に滑りの良くなっていやらしくてかる平坦な身体は、粘液のせいで身体の火照りが閉じ込められたように感じてしまい）
（スライムの危険からは解放されたと言うのに甘い吐息を洩らして新しい部屋の中を見回す）

色々取りに帰るのは…もう無理だよね…
うぅ…早く帰りたい…

（スライム部屋と違って明らかに何か危険なものがいる気配だけはなくて少しだけほっとする）
（いくら穴から出ては来られない様子でも、もしそっちに戻れば待ち構えているスライムに良いようにされるのは予想がつく）
（さっき落とし穴に落ちる前に痛い目にあった祭壇はスルーして、石の扉を開こうと粘液まみれの身体で体重をかけてみる）

【元はといえばこちらがもっと早めに連絡できなかったことが悪いので…！】
【今夜はちゃんと早めに眠気を伝えますね】
【今夜もよろしくお願いします】
215：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/28(火) 00:11:14: >>214
（祭壇が中央にあるだけの部屋は、どうやら何かの神に祈りをささげるための場所の様で）
（祭壇には入り口でも見た、神像になっていた存在が描かれているようだが）
（歳月を経て装飾が剥がれ落ちたのか、その存在はぼんやりと獣の様な輪郭が分かるくらいで…）

（石の扉には継ぎ目は無く、体重をかけてわかるその重厚さは、力業ではどうにもならない事を実感させる）
（なにより、粘液がまとわりつく身体では思う様に力を掛ける事もままならず）
（扉の中央にはポツンと…形的に鍵穴が空いているくらいだったが…）

『コトっ…』

（動くものはロザリーしかいない部屋の中で、小さな音が響く）
（気付けばいつのまにか、祭壇の上に何かが置かれていて…）
（同時に石扉にボゥ…と淡い光が灯り、文章が浮き上がってきて…）

『獣欲の祠へ堕ちし者よ、宝を授かりたければ己が欲深さを示すべし』
『器を満たして解き放て』

（その文が示す器…祭壇に現れたのは一本の鍵だった）
（一方の先端は鍵穴に差し込めるように細く、よく見る鍵の構造と似た様子…）
（問題はもう片方、持ち手側の造形で。材質は何かの鉱石か、半透明で赤いその部分は）
（明らかに男性器…硬く勃起したペニスそのものを形どっていて）
（何らかの魔力が込められているのか、触れるとほんのりと温かく）
（細部まで再現された造形は、まるで本物のペニスがそこにあるかの様で）

【ありがとうね、こちらこそよろしく！】
【謎解きっぽくなってるけど、あまり気にせず行動してもらって良いからね】
【行動が反映して展開が変わる事はあるかもしれないけど、さくさく進める様にするから】
216：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/28(火) 00:44:07: >>215
うぅ…ん…はぁ…
ビクともしない…どうしよう…

（体重を籠めて何度押しても動く気配すらなくて一旦諦める）
（粘液で滑ること、体重が重くないことを抜きにしても少なくとも自分一人でどうにかできる作りじゃないことは理解した）
（鍵穴は見つけたものの、部屋には鍵になりそうなものも無くてさっきの部屋に戻るわけにもいかない）
（とりあえず身体を休めようと、祭壇の方を振り向くと何か音が鳴ったようで）

これ鍵…！だけど…これって…
それに、器を満たしてって器なんてないし…

（さっきまで無かったのに何かが置かれた祭壇を見たらそこには鍵があった）
（だけどその持ち手がどう見ても男性器なのに一目で気が付く）　
（とりあえず持ち上げてみればほんのりと暖かくて、大人の玩具のような作り物とは違うまるで本物のようにも感じた）
（それを持ち上げて祭壇に現れた文章を読んでみるとそれはきっとここから出るための方法なのだろうとまでは理解ができた）
（しかし満たす器など見付からずに困り果てて）

と、とりあえず…挿してみればいいんだよね…？

（まずは鍵穴に合うのか確かめてみようと扉に近づいて差し込んでみる）
（もう財宝はどうでもいいけど、ここから抜け出す方法も思い付かず文に従うしか手段は見つからなかった

【これは…きっとあれですかね…？と思いつつ…】
【こういう雰囲気大好きです】
217：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/28(火) 01:18:06: >>216
『カチャ…』

（鍵は扉の鍵穴にピッタリと合わさるも、それ以上は動かせず）
（扉にペニスが生えたような、シュールな光景を生み出しただけ…かと思いきや）

『どくん…どくん…』

（固く水晶のような材質の張り型が鼓動の様に脈打ち始める）
（ロザリーの目の前でびくんと跳ねて見せる動きは、まるで本物のペニスと寸分変わりなく）
（血でも通ったかのように熱さを増し、ぐんぐんと更に勃起する張り型は、裏筋を晒す程にそそり立つ）
（その疑似ペニスが勃起しきった瞬間）

『ガコンっ…―――シュゥゥゥゥゥ…』

（祭壇に無数の穴が開き、その穴からはつい最近どこかで聞いた音…）
（ロザリーの足元から徐々にピンクの靄が蓄積し始めていく）
（ただでさえガスで身体を火照らされている現状、このまま濃いガスを更に浴び続ければ）
（正常な判断力は失われ、最悪自らあの穴へ戻り、スライムにその身を蹂躙される事を望む可能性もあり）

『ボゥ…』

（扉で文字を形作っていた光が吸い込まれる様に疑似ペニスへ…）
（淡い光を帯びたペニスは、スライム同様ロザリー…メスの存在を感じている様に）
（興奮して張り詰める様に太くなり）

【そういうあれだと思ってもらえれば…】
【お気に召してもらって何よりだよ！】
218：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/28(火) 01:40:37: >>217
違ったかな…？
え…？ぁ…

（鍵穴にハマりはしたもののそれ以上回すことはできなかった）
（なので間違いだったと鍵を抜こうとしたら、そのとき脈打ちながら更に大きく立派にそそり立っていって）
（扉の向こうにある本物が穴から突き出しているのかと思うほどのリアルさに顔を真っ赤にして絶句してしまう）

ひっ…！？またあのガス…！？
これってまさか…

（音とともに祭壇に空いた穴からは宝箱に入っていたガスが吹き出すのが目で見てわかる）
（既に身体は発情している状態で更にガスを吸い続けたらきっと精神までそっちに引っ張られてしまうと焦って）
（どうしたらここから出られるか、考えれば考えるほど方法はひとつしか思い浮かばない）

んっ…♥開いて…お願いだから…♥ふぁぁ…♥

（もしかしたらガスのせいでもうまともな思考が出来なくなっているのかもしれない）
（だけど、扉を開く方法はきっとこれなのだろうと…）
（足を開いて愛液で既に濡れているおまんこを鍵ペニスに押し当てると、扉に身体を張り付かせるようにしながら腰を押し出して自ら挿入をした）
（発情した身体が求めていたように、誰も見ていないからと小さく腰を動かして自分を慰めているようで）

【自分からさせられちゃうなんて恥ずかしいですね…！】
219：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/28(火) 02:18:50: >>217
（鍵ペニスが本物の様に動くのを見れば、まるで生物の様だが）
（あくまで込められた魔力が反応して変化しているだけで、触感は水晶の様に硬質なままで…）
（ロザリーが自分から足を広げておまんこへと挿入していくと、まず感じるのはその硬い感触だった）
（大人の玩具や本物とはまた違う、生の反応を示しながら玩具で自慰をしている様な…不思議な感覚がロザリーの羞恥を加速させるが）
（もはや発情しきった頭では、羞恥よりも快感を優先しているのか。積極的に腰を動かし始めると硬い雁首が）
（とろけた膣肉をごりごりと抉る様に刺激して）

（ロザリーが扉に縋りつく様に腰を振り始めると、扉自体にも変化が生まれる）
（前面が石材に覆われていた扉の表面が、まるで鏡になったかの様に…）
（脚を広げてペニスを咥えるのロザリーの痴態を反射させて）
（まるで自分と交尾するかのような光景を映し出し）

『ボゥ…ゥゥゥ』

（淡い光は徐々に濃さを増し、ロザリーの膣内で強い光を放つ）
（硬く太い半透明の鍵ペニスを咥え込んでいるせいで、照らされた膣内は卑猥に押し広げられて愛液に塗れ）
（淫らにひくひくと蠢いている事が分かる程で）

「………。」

（不意に鏡の中のロザリーがにやりと笑みを浮かべる）
（鏡の中から手を伸ばしてロザリーの細い腰を捕まえて…動きを真似る様に腰を振れば、鍵ペニスもその通り動きはじめて）
（ぐちゅん、とロザリーの深いところへ固いペニスが到達した）
（室内はすでにうっすらとピンクの霧がかかり…ロザリーには目の前の光景が本物なのか）
（それとも催淫ガスにやられたせいで見える幻か…そんな考えを巡らせる時間も与えず）
（快感だけがロザリーの身体を熱く火照らせ、高ぶらせていき）

【まずは手とか口とかを想定してたけど、予想の上を行くね。素晴らしい…この展開もありがたく反映させてもらうよ！】
【今日は次のロザリーで凍結お願いしても良いかな？】
【次は水曜日に来れそうだけど…ロザリーの予定も聞かせてもらえるとありがたいな】
220：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/28(火) 02:53:21: >>219
かた…い…♥
ふぁ…♥んぅ…♥

（本物のように脈打ちながらも、よく磨かれた水晶のように固いまま）
（宿でもないのに自分からこんなことをしていることへの羞恥も、ガスにのまれた頭では快感を求めるのを止めるほどにはならなかった）
（広くはない部屋に響くのは小さな喘ぎ声と、おまんこを擦り上げる水音ばかりで）

やだぁ…これ、鏡…？
ふあぁ♥やだ…わたし、なのにぃ♥イっ、ちゃぅぅ…っ♥

（扉に寄りかかるように腰を振っていると、いつのまにか扉が鮮明な鏡のように変化して）
（自分がどれだけ蕩けた顔をしているのか、扉相手に夢中で腰を振っているのを意識させられる）
（それでも腰が止められずにいると、鏡像のはずの自分が不意にニヤリと笑って…）
（鏡のはずなのに、向こうがこちらに手を伸ばして抱き寄せてきた）
（それがなにか魔法によるものか、幻覚を見ているのかわからないしどちらでもいい）
（問題なのは鏡の中の自分と同じように動いて弱いところや奥を的確に攻めてくるペニスで、まるで自分自身とのエッチをしているような錯覚に陥って）
（その興奮と発情もあって、向こうが動き始めてすぐに身体を震わせながら絶頂してしまう）

【が、ガスで頭のなかピンクになっていたということで…】
【凍結了解です、こちらも眠気が出てきていたのでこれでお願いするつもりでした】
【水曜日はちょっとわからないので木曜日の夜はうでしょうか？】
【難しそうならまた別の日でお願いをしたいです】
221：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/28(火) 02:59:58: >>220
【次回もいろいろと楽しみだね】
【木曜日でも大丈夫だよ、時間はまた２１時で良いかな？】
222：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/28(火) 03:03:28: >>221
【私も楽しみです】
【多少の身体改造とかも平気なので、色々よろしくお願いします】

【そうですね、その時間で…次はもし遅れそうならば早めに連絡します】
【そもそもスマホの電池切らさないようにしなきゃなのですが…】
【今夜もありがとうございました、無理させちゃってたらごめんなさい】
223：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/28(火) 03:15:39: >.222
【それじゃ、そこら辺も考えてみるね】
【無理だなんてしてないよ、今日もすごく楽しかった】
【次も楽しみにしてるね。それじゃおやすみ！】
224：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/28(火) 03:18:01: >>223
【私も楽しみにしていますね】
【お休みなさい、スレをお返しします】
225：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/30(木) 20:16:40: 【30分ほど遅れてしまうかもしれません】
【ごめんなさい、伝言にスレをお借りしました】
226：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/30(木) 21:03:09: >>225
【了解だよ、続き用意しながら待ってるね】
227：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/30(木) 21:21:34: >>226
【遅れてごめんなさい】
【また今日もよろしくお願いします】
228：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/30(木) 21:43:10: >>220
（鏡の中からロザリーの腰を抱えて、疑似ペニスを奥に打ち付ける存在は、濃度の高い催淫ガスが見せる幻覚なのか）
（それとも実態をもってロザリーを犯しているのか）
（発情して簡単に絶頂してしまう状態では、何が本当なのか正常な判断は難しく）

……♥

（淫靡な笑みを浮かべた鏡の中のロザリー…ミラーロザリーは腰を抱えていた手だけではなく）
（上半身も鏡の中から抜け出して顔を近づけてくる）
（絶頂の最中のロザリーにキスをして、身体をかがめて伸ばした舌でツンと尖った敏感な乳首をぺろりと舐めて）
（腰の動きもロザリーの感じやすいところを理解しているかの様に責め立ててきて）

ちゅっ…♥れる…♥ちゅぱっ…♥
（その後も舌を絡ませてキスをしながら、的確に弱点を責め立てて数度の絶頂をロザリーに味合わせたところで）
（とうとう全身が鏡の中から抜け出してくる。ロザリーと同じ細身な体系でありながら、軽々と駅弁体位で抱えて犯しつつ）
（その秘所には鍵のペニスがしっかりくっ付いていてまるで本物の様で）

ああっ♥…はぁん♥はぁ、はぁぁ♥
（ぐちゅぐちゅとロザリーの奥を突くたびに、同じ声で甘い吐息を漏らして喘ぎ）
（何度も子宮口をペニスで突き上げながら、抱えたままのロザリーを部屋の中央…催淫ガスの発信源である祭壇の方へ連れていき）
（その祭壇の上に、ころんと身体を横たわらせ）

――ぐちゅっ♥じゅぶっ…、ずちゅん♥
（その上に乗っかって、今まで以上に激しく腰を振り始める）
（クリも乳首も指先でつねったりして弄びながら、体位が変わったせいでまた擦れるポイントも変わり）
（ロザリーの快感が高ぶれば高ぶる程、中を犯すペニスも太さと硬さを増していっている様子で）

【お待たせ、今夜もよろしくね！】
229：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/30(木) 22:28:21: >>228
ふぁ…♥ちゅ、ちゅぱ…♥
わた、し…？はぁ…♥イク、ぅ…♥

（鏡の中にいたはずの自分が現実に上半身を乗り出してくる）
（そんな異常事態を飲み込むこともできずに、キスからの乳首攻めにうっとりと夢中になり）
（ツンと尖った乳首は鏡像の自分の唾液に濡れて、まるで知り尽くしているように的確に弱いところを突き上げるぺニスに絶頂へと簡単に導かれる）
（駅弁スタイルで抱えられ、体重がかかりその分深くを突き上げられて、重なるように部屋に響く二人分の喘ぎに思考がますます溶かされていく）
（自分が目の前にいることに疑問を持ってもすぐに絶頂でそれは霧散してしまって）

ああ♥んぁ…♥イク…イクぅっ♥

（軽々と抱えられたまま、ベッドのようだった祭壇へと優しく寝かされる）
（媚薬ガスの発生源に寝かされてその分だけ強く吸い込んでしまうと頭の中にもまるでピンクの霧がかかったよう）
（気持ちよくなればなるだけ膣内で存在感を増していくぺニスと、的確にクリと乳首を苛める自分自身に夢中になってしまい）
（人には見せたことのないような、だらしなく蕩けたアクメ顔を見せてしまっている）

【よろしくお願いします！】

【まさか鏡から分身が抜け出てくるとは…】
【こちらに募集するときにプロフには乗せていませんが、元の場所ではレズっ子です】
230：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/30(木) 23:15:50: >>229
――♥

（喘いで声を上げるたびに、ロザリーのハァハァと荒くなった呼吸が催淫ガスを体の中に取り込んでいく）
（愛液まみれの膣内は、すでに疑似ペニスでぎっちりと満たされるほどに押し広げられていたが）
（大きくなったそのペニスすら根元まで咥えて、強い快感を得る程にロザリーは強い催淫効果に苛まれていて）

はぁっ…♥ぁあ、ん…♥やぁ……
んっ…♥…ふふふ…っ♥

（この異常な状況でも、流されるがままに快感を受け入れてるロザリーの発情っぷりを感じながら）
（鏡映しの存在だからこそ分かる、ロザリーの身体の性的弱点を責め立てて）
（だらしないアクメ顔まで見せてくれるロザリーへ、淫らで優しい笑みを浮かべながら）
（優しく労わる様に頭をなでなでと優しく撫でる）
（同じ姿形を取りながら、ミラーロザリーは明らかに本物よりも淫靡に笑い）

…ずっちゅ…♥ぐちゅん…
ずちゅっ…♥

（ロザリーの細くしなやかな脚をはしたなく広げさせながら、祭壇の上で肢体を絡ませ合う）
（身体をくの字に曲げさせて、上から突き下ろすように体重を乗せたピストンが繰り返されれば）
（疑似ペニスもかなり気持ち良いのか…膣内でびっくんびっくんと熱を持って震え始め）

ん、ぁああ♥はぁ、ん…♥
はぁ、はぁあ…♥ぁ、ぁああ♥
んっ…ふふふふ♥…『ホシイ……？』

（喘ぎの中に明確な意思確認の言葉が混じる）
（その問いかけと同時に、ずぶっ♥と疑似ペニスが奥を突き）
（答えを待つまでの間、クリを執拗につまんだりつねったり…発情を高める様な動きでロザリーを責め立て）
（本来ならば射精するであろうペニスの先端を子宮口にちゅっぱちゅっぱと何度もくっつけ）

【おお、まさかのレズっ子。好みに沿えるように、今後の展開とか整しとこうかな】
231：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/30(木) 23:58:57: >>230
はぁ…♥ん…♥ふぁ…♥ひぁぁ…♥

（弱点を知り尽くした相手に的確に攻められて、その相手に優しく撫でられる）
（発情ガスとあわさって理性なんてどこかへ言ってしまったようで、目の前で淫靡な笑みを浮かべている自分の分身に身を委ねている）
（膣内を埋め尽くすような大きさと、鉱物そのものの固さのぺニスを咥えてキツくすいつくおまんこからの快感に夢中になって）

あっ、ゃ♥ふぁぁぁっ♥♥

（もう身体に力も入らなくて、されるがままに足を開いてしまう）
（自分と同じ体重のあまりない相手のはずでも、思いきり突き下ろすようなピストンに快感の逃げ場もない）
（膣内で更に膨らむように錯覚する、脈打つぺニスの感覚を感じながらもう声も我慢できない）

ひぁ♥んっ♥ぁ…♥はぁ…？
ほしい…ふあぁ…♥ほしい♥ください…♥

（問いかけと共にピストンがお預けされて、クリを苛められるだけになる）
（催促するように子宮口を何度も何度も擦られると考えるまでもなく口を開いて）
（自分と同じ顔をしている相手に射精をねだる屈辱なんてものは無くて、あるのは単なる快楽への渇望だけ）

【レイプ獣姦異種姦なんでもOKなので！】
232：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/31(金) 00:51:32: >>231

ふふふ…♥
じゃあ、いっぱいあげる…力抜いて…おちんちん頑張って咥えてね♥

（ロザリーが受け入れる言葉を発すると、目の前のミラーロザリーは同じ声色で…）
（しかし艶っぽさのある口調で話し始める）
（「良い子良い子…」と頭を撫で、甘やかすようにロザリーをぎゅーっと抱きしめるが）
（それは疑似ペニスをより深いところに押し付ける事になり）

はぁ、ん♥ぁ…ふぁあ♥
イくっ…イく♥イクっ…♥

（ずんずんと一突き一突きが深く鋭いピストンを繰り返すうちに、腰の動きは奥を抉る様に）
（そして太いペニスでロザリーの中を掻き回す快感は、掻き回す側と掻き回される側、二人のロザリーの間で相乗効果で増していき）

ぁ、あああ♥出ちゃうっ…♥
ぁあああああ♥♥――――

（ミラーロザリーの腰がびくびくと跳ねて半透明の疑似ペニスから何かが駆け上っていくのが覗き見え）

――びゅくびゅくびゅく♥♥♥
びゅるる♥びゅるるるる♥

（ロザリーは射精を強請ったのかもしれないが、疑似ペニスから精液が噴き出すことは無く）
（変わりに同じくらいドロドロと濃い液体が子宮口に押し付けられた亀頭から子宮に直接ぶちまけられる）
（…欲望を吸収する器である疑似ペニス、それを祠が生み出したミラーロザリーが練り上げ）
（今まさに、欲望の持ち主へと数倍の性的欲求に増幅させて返却し）

――どぷんっ♥

（子宮の中は、催淫効果のある媚薬の原液でたぷたぷに満たされてしまい）
（催淫効果が一定値を超えてしまったせいで、ロザリーの下腹部に異変が起こる）
（ピンク色のハートを模した紋章が浮き出てきたかと思えば）
（それが定着した瞬間、ロザリーの身体は「淫紋」の効果で、常時発情状態）
（そして淫らな毒液に浸された子宮は、どんな種族の種でも孕んでしまう様にその機能を作り変えられていき）

【それは頼もしい…大きな獣の大きなチンポとかも受け入れられるようにとか】
【改造もしていきたいね。】
233：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 01:14:15: >>232
うん…♥わたし、も…♥

（快感をくれて、優しく甘やかしてくれる）
（そんな相手に発情した頭で抗えるわけもなくて自分からねだって）
（もう一人の自分との性行に全てを委ね、奥を抉りあげてカリで膣肉を持っていくような動きが堪らなく気持ちいい）
　
イク…♥イク♥イくぅっ―――♥♥
ああぁぁぁあっ――♥♥

（気持ちよくなればその分ぺニスが大きくなって更に気持ちよくされる）　
（その相乗効果から抜け出せず、ミラーロザリーがイくのとほとんど同時にイってしまう）
（出されたのが精液かそうではないかなんて今はどうでもいいことで）

ひ、ぁ…♥なに、これぇ…♥

（身体を密着させていてまだ見えなくても、子宮が熱を持っているのを理解する）
（どろどろとした媚薬の原液を直接に注ぎ込まれて、子宮が作り替えられていくことを本能が警鐘を鳴らす）
（だけどもうそんなものは遅く、絶頂の余韻と子宮に注ぎ込まれた媚薬がもたらす熱に浸っている）

【覆い被さられると身動きとれなくなっちゃうような獣好きです】
【大抵のことはOKなので、色々お願いしますね…？】
234：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/31(金) 01:54:59: >>233
なに…って、欲しいって言ったから…♥

（ロザリーに問われ、まだ疑似ペニスで奥を突いたままのミラーロザリーは）
（悪びれもせず、小さく舌を出して唇を舐めて）
（スライムローションまみれのロザリーの肌に肌を重ねて）
（そのままぬるぬると全身を絡ませながらまた腰を動かし出す）

んっ…♥ぁ…ぁあ♥
たーっぷりやらしくなれるお薬注ぎ込んだから子宮のお口熱々…♥
もう知ってると思うけど、ここは…ロザリーが思う様なお宝の眠る祠じゃないから…♥
ここは淫魔が作り出した…欲望を解放させる場所…♥
今刻んであげた淫紋で…どんな種族の子でも孕めるようになったよ♥
そんな極上のメス…みんなほっておかないと思うから…
地上に出るまでに、どんな子がお腹に宿るのか…いっぱい犯されながら選んでね…♥
ふふふ…ロザリーが子宮に何匹も植え付けてもいい…って言うなら、何匹でも良いけど。

（祠で得られる宝とは、新たな生命を授かる事…）
（そうロザリーに告げると、出来たばかりの淫紋をミラーロザリーの指が撫でる）
（瞬間、身体を快感が駆け巡り、子宮が子種を欲して熱く疼きはじめ）

ぁあああ♥何度おちんちんでずぼずぼしてもすごいっ…♥
ふふふ…♥今度はちゃんと…「精液」出してあげるから…♥

（作り変えられた子宮は子宮口で疑似ちんぽにしゃぶりつく様に、ロザリーの意思と関係なく蠢き）
（そこをぐちゅぐちゅと突きまくれば、子宮内の媚薬も掻き回されて強い快感がロザリーを襲い）

【狼系とか良さそうだね。犬ちんぽで抜かずの射精とか…】

【次くらいでまた凍結お願いしても良いかな？】
【また今夜の２１時からか、土曜日も２１時からで大丈夫だけどどっちか来れそうかな？】
235：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 02:17:13: >>234
身体…おかしく…♥ひゃぅぅ…♥

（精液をおねだりして、想像と違うものを注ぎ込まれて理解が追い付かない）
（繋がったまままた腰を動かされるとあっさり流され始める）
（スライムの粘液と、媚薬で内外両方から媚薬漬けにされて火照りが治まらない）

……え…？嫌だ…そんなのいや…
お宝なんていらないから…なんでもするから…もう帰して…
いやだ…子供なんて……ぁああっ♥

（お宝の眠る未知のダンジョンではなく、淫魔の作り出したものだと改めて知らされる）
（そして何より、淫紋の効果を知らされると絶望を隠すこともできずにいて）
（新たな命など望んでもいない、とにかく早くここから出たい）
（しかもそれが異種の物であるかもしれないと絶望していると、淫紋を撫でられた途端に甘い声をあげる）

いやだ…♥やめて…♥
精液、なんて…いらない…♥ひあぁぁっ♥

（ついさっきまでは警鐘を鳴らしていた本能が、今は真逆に精液を欲している）
（孕みたがっている子宮が降りてきているのも感じて、子宮口を攻めるミラーロザリーにしがみつきながら必死に拒否をする）

【凍結了解です】
【今夜なら私も多分大丈夫です】

【あとは豚とかも…精液を排出させないってとてもとても】
【もちろん狼とかの犬系大好きです！】
236：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 09:50:04: 【寝落ちをしてしまいました…ごめんなさい…】
237：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/31(金) 19:33:08: >>236
【最後の返事返せなかったのはこっちの方なので、こちらこそごめんね】
【２１時に改めて来るので、また後で！】
238：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 21:03:22: 【スレをお借りします】
>>237
【こちらこそレスが遅くて無理をさせてしまったみたいでごめんなさい…】
239：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 21:53:11: 【なにかあったんでしょうか…？】
【一旦スレをお返ししますね】
【ここと伝言板は確認しているので連絡待ってます】
240：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/31(金) 21:54:31: 【遅くなって申し訳ない、今続き用意してたので、も少しだけ待っててね】
241：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 21:55:43: >>240
【そう言うことでしたか…】
【気が早くてごめんなさい】
【待っていますね】
242：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/31(金) 22:21:51: >>235
おかしくなって楽しんだ方が良いと思うな♥

（ちゅくちゅくと腰を動かして、疑似ペニスが中を往復しながら膣内にも媚薬を塗り込んでいく）
（身体の火照りを快感で更に熱くさせ、悩ましげな声を上げるロザリーを見下ろす同じ顔は淫らに微笑み）

ふふふ♥一度はおねだりして欲しがったのに…
急にいらないの？
なんでもする？…どうしようかなぁ…♥

（うーん…とわざとらしく悩むそぶりを見せながら、指先で淫紋をなぞっていじくり）
（その間も腰は動き続け、射精がすぐそこまで近づいているのか…ペニスは中で跳ねるように震えていて）

決ーめた♥
身体は精液欲しがってるのに…素直じゃないロザリーには…
おしおき受精させちゃう♥

（いやだ、いらないと拒否しながら、しがみついているロザリーの矛盾を楽しむ様に）
（こちらからも甘やかすように抱きしめて背中を撫でる）
（肌を寄せ合い、全身でにちゃにちゃとやらしい音を響かせながら）
（子宮口を犯す疑似ペニスがビクンと大きく跳ね）

――びゅぐん♥びゅくっ…びゅく…♥
びゅるるう…♥

（活きの良い精液が孕みやすくなったロザリーの子宮へなだれ込んでいく…）

っはぁ…♥ぁああ♥
気持ち良いからいっぱい出ちゃう…♥
淫魔の精液おいしい？…もうロザリーも淫魔みたいなもんだし…♥
孕んでくれるよね…？

【お待たせ！こちらのほうがいつも待たせてるようなものでごめんね】
243：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/01/31(金) 23:00:50: >>242
いやぁ…♥はぁっ…♥ひゃぅ…♥
いらな、んぅぅっ♥それ、さわっひゃぁっ…♥

（媚薬をピストンで馴染まされて、膣内の感度がどんどん高められる）
（射精しそうなのを、作り物なのに震えるように脈打ち伝えてくる疑似ぺニスを意思に反して締め付けてしまう）
（淫紋を触られるだけで快感になりながら、ミラーロザリーの良心にすがるような期待をしていて）

いや…♥いや、いや、いやだぁっ…♥
ふあぁぁぁぁっ♥♥イクぅ――――♥♥

（優しく背中を撫でられながら、しかしおしおきに受精させられると告げられる）
（子供の駄々のようにそれを拒絶しようとしながらも、子宮口目掛けて精液を放たれるとあっさりと絶頂）
（スライム粘液でいやらしく光る身体を小さく仰け反らせて、反射的にミラーロザリーを強く抱き締めてしまう）
（自分と同じ姿をした優しくしてくれる相手を拒絶しきれずに、絶頂の無防備な瞬間にしてしまった本能的な行動）
（自ら不覚まで疑似ぺニスを咥え込もうとしているようで）

は、ぁ…♥はーっ…♥
もう…やだぁ…♥

（絶頂後の余韻のまま、もう自分がなにをしているのかもわからないままミラーロザリーを拒絶しようとすらしない）
（問いかけにも言葉では否定しても、身体は屈服したようにおまんこは疑似ぺニスを締め付ける）
（淫紋に支配された子宮が本能に訴えかける「孕みたい」という欲求に逆らえない）

【私の方も大分お待たせしちゃうので…】
【改めて今夜もよろしくお願いします！】
244：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/01/31(金) 23:45:29: >>243
んんー…そ、そんな顔しても駄目っ…♥
もう孕ませるって決めたんだから！

（こんな状況にありながら、尚もすがるような言葉や視線を向けてくるロザリーに初めて僅かな動揺を見せ）
（それを誤魔化すように、ロザリーと寸分変わらない体型から繰り出す腰の動きは子宮口をしっかりと抉り）

はぁあ♥このおまんこすごいっ…♥
こんなおまんこ持ってきたら駄目だよぉ…♥
みんなロザリーの子宮にたーっぷり精液注ぎ込んで、どろどろにしたくなっちゃう♥
――――っ♥

（こちらの射精で絶頂したロザリーが、強く抱きしめてくる）
（人を信じやすいロザリーの姿を真似て具現化したせいか、内面までどこか似てしまったのか…）
（淫魔の中に良心は僅かながら残っていた様で、快感に仰け反るロザリーを優しく抱きしめ返しながら）
（より深いところまで咥え込んだ子宮口にペニスの硬さを感じさせ）

ぅー…もうっ…特別だから…
孕ませるのは勘弁してあげる♥

（確かに子宮に射精された淫魔の精液は、媚薬に溶け込む様に混じり合い受精には至らず）

…でも、なんでもするって言ったよね♥
ロザリーの事すごく気に入っちゃったから…
受精させなかったかわりに…♥ふふふ…♥
『呪い』…♥一個あげちゃった♥

（媚薬漬けで疼く子宮の中で淫魔の精液をその身に吸収したせいか）
（淫紋の中央に、器の模様が浮き上がってきて）

…これから先、ロザリーがエッチな罠にもモンスターにも負けないで、
無事に脱出出来たら勝ち…♥
快感に負けていくたびに…ここ、器の中が満たされていって…♥
…もしもいっぱいになっちゃったら…♥

（ぬるんとローション塗れの身体を抱きしめ）
（すでに快感に負けかけてるロザリーの唇を奪ってキスして）

…ロザリーも淫魔になっちゃうから♥
楽しみだなぁ…さっさと負けて、私の仲間になっちゃおう？

【こちらこそ！とりあえずこの部屋で大まかな準備は完了って事で…】
【これからは、孕まされるのを避けつつ、快感に負けて淫魔にならないように脱出を目指す…のが目標だね】
【器が満タンに近づくにつれ、淫魔らしい角とか羽根とか生えてくる感じでどうかな？】
245：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/01(土) 00:14:33: >>244
そんなの…やだ…♥
はぁ…♥はぁ…♥
うぅ…♥ありがとう…

（射精し終わったのに子宮口をまっすぐ攻められて力が入らない）
（優しく抱き返されて、更に深いところまでぺニスを咥えさせられながらも孕ませないと言われたら思わず出たのは感謝の言葉）
（受精していないのかなんて本当のところわかるわけがなくとも、嘘は言っていないように思える）
（みんなに犯されるのなんて流石に嫌がっても、今はまだどうしようもなく）

のろ、い…？なにそれ…？
嫌だ…そんなの無理だよ…
ひゃ…♥ん…♥ならないから…♥

（淫紋が少し変化して器の模様が浮き出てくる）
（それの説明をされて、無事に逃げる自信なんて持てるわけがない）
（再度抱き締められてキスされるだけであっさりとまた顔が蕩けてしまう）
（淫魔になんてなりたくないのに、元々快感に弱い身体は淫紋と媚薬で強制発情して更に弱くなっている）

【快感に負けきったら淫魔に転生しちゃうんですね…どきどきします】
【羊みたいな巻き角とか悪魔っぽい羽でしょうか？】
【万が一無事に逃げられても魔物扱いされるほどに淫魔に近づいてそうです…】

【実は以前貼った絵を描いてくれた方が差分として淫魔風のイラストも描いてくれていたりします】
246：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/01(土) 00:50:29: >>245
こっちとしては無理な方が嬉しいかな…♥
早く諦めちゃって淫魔になってね♥
ロザリーの事、可愛くて好きになっちゃったから…
淫魔になったら、また一緒にエッチしようね？

（名残惜しそうにもう一度キスをしてから、ミラーロザリーは腰を引いてロザリーから離れていく）
（しかし疑似ペニスだけはおまんこの中に残ったままで、その半透明だった水晶体はピンク色の光で満たされ）
（本来の目的であった『欲望で満たす』が達成されていたのは、随分と前の段階だった様で）

それじゃ、またね♥
あ、でもずっと覗いてるから…♥
何かに犯されてる時も視姦しちゃうから…♥

（にゅっと腰から蝙蝠の羽根と細い尻尾、額からは二本の滑らかな角を生やし、本来の淫魔の姿を見せ）
（離れた後も祭壇の上で惚けたままのロザリーの身体を撫でたり、耳を甘噛みしながら傍観してることを伝えたり）
（散々悪戯してから、いつの間にかその姿は消えていて）

（催淫ガスもいつの間にか噴出を止め、部屋には久しぶりの静けさが訪れたが）
（ロザリーの発情しっぱなしの身体は熱く疼いたまま、自分から洩れる吐息も意図せずにハァハァと淫らなものになり）
（静かな部屋の中ではその吐息や、まだ挿入しっぱなしの疑似ペニスがおまんこを抉る濡れた音だけが良く響き）

【魔物の子を孕んだ上に淫魔に転生しちゃうのが一番のバッドエンドかな】
【孕まなくても淫魔になっちゃう可能性もあるし】
【今の状態だと逃げられる可能性は望み薄な感じだね…器が溜まり切らなくても段階的に淫魔の特徴が出ちゃうのも良いかもね】
【どんな角とか羽根か、とかはお任せしちゃうよ！】

【差分まであるとは…めでたく淫魔化した時にでも見せてもらえたら嬉しいな】
247：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/01(土) 01:24:28: >>246
淫魔になんてならないから…♥
はぁ…んっ…♥やだ…見ないでよ…♥

（おまんこに疑似ぺニスが挿入されたまま、それが取れたミラーロザリーは離れていく）
（かと思えば発情治まらない身体を撫でられて、耳を甘く食まれて声が出てしまう）
（淫魔へと変貌した自分を意識させるように角や尻尾を生やして消えいったミラーロザリーへ、必死の決意で声をかける）

はーっ♥はーっ…♥
ひゃっ…♥ん…♥ふぁぁ…♥

（媚薬ガスも止まっていて、一人になった今部屋は静けさに包まれている）　
（しかし発情したまま呼吸の荒さが収まることもなくて、おまんこにはディルドが挿入されたまま）
（意を決して疑似ぺニスに指を添えて引き抜く）
（イってしまうほどでなくとも甘い喘ぎ声が否応なしに漏れてしまい、胎内に残ったままの媚薬と精液が溢れ終わると立ち上がって扉の方へと向かった）

【ちょっとだけ先に進めちゃいましたけど大丈夫ですかね…？】

【その最悪のバッドエンドだけ避けられるように頑張ります！】
【でも確かに逃げられないなら孕まなくても淫魔になるのは避けられなさそう…】
【それまでに羽とか耳とかは考えてみますね】

【何枚も差分を描いていただいたので…】
248：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/01(土) 01:36:33: 【書き忘れてしまったのですが、次で凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【こちら次は日曜日だと多分大丈夫だと思います】
249：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/01(土) 01:41:26: >>247
【大丈夫だよ、そちら側も好きに動いてくれても全然良いからね】

【そして淫魔になったらミラーロザリーが襲いに行くのでどのみち…】
【今日はここでまた凍結大丈夫かな、次回は日曜日の２１時が近いとこだけど】
【そちらの予定はどうだろ？】
250：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/01(土) 01:54:31: >>249
【了解です、あまり変なことしないようにだけはしますね　】
【淫魔化からの孕みはほぼ確定…】

【わたしの方も大体同じ感じなのでそれでお願いしていいですか？】
251：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/01(土) 01:58:10: >250
【じゃあ、次回はその日時で、こちらこそよろしくお願いしますね】
【今日もおそくまでありがとう、楽しかったよ】
【次回も楽しみだ…それじゃおやすみなさい！】
252：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/01(土) 02:01:16: >>251
【ではまた日曜日よろしくお願いしますね】
【また楽しみにしています、おやすみなさい！】
【スレをお借りしました】
253：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/02(日) 16:14:10: 【伝言に1レス借りますね】
【本日熱がありまして、お約束を延期してもらえたら助かります】
【明日か、その次は少し飛んで木曜以降にしてもらえると助かるのでお返事あ待ちしています】
254：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/02(日) 20:38:37: >>253
【具合悪い中伝言ありがとう！】
【それなら次回は金曜日になりそうだから、金曜日の２１時でお願いしたいな】
【その間ゆっくり休んで、早く良くなってね？】
255：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/02(日) 23:43:35: >>254
【伝言にいちレスお借りしますね】
【時間と日にち了解です】
【今日はごめんなさい…次までには体調戻してきますね】

【お借りしました
256：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/07(金) 20:58:43: 【約束の時間何でお邪魔するね】
【体調はもう大丈夫かな…】
257：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/07(金) 22:02:52: >>256
【ごめんなさい…】
【時間を勘違いしていました…】
【体調は大分よくなりました】
【まだいますか…？】
258：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/07(金) 22:20:01: >>257
【気付けて良かった、まだいたよ！】
【大丈夫そうなら用意はできてたから、続きからよろしくね】

>>247
――ゴゴゴゴゴ…

（淫欲に満たされた疑似ペニスは鍵としての機能を果たし、固く閉ざされていた扉を解放する）
（地下に落とされてから、まだたった二部屋で性的な状態異常が多重に付加されたロザリーの身体は）
（「メスを犯して種付けし、孕ませようとする」異常に高められた獣の繁殖欲求に満ちたこのダンジョンにとって）
（まさに、恰好の苗床となるための準備を終えた段階だった）

（祭壇だけの狭い部屋の外は、打って変わって広大な空間だった）
（いくつもの建造物が立ち並んでおり、そのどれもが長く放置され廃墟の様だったが）
（舗装された道やいくつかの建物では、未だに魔法の光が灯っており）
（端の見えないこの地下空間に、かつては高度な魔術文明が栄えていた痕跡であり）

（そんなかつての人々の暮らしのなごりの残る場所で、ロザリーは恥丘に刻まれた卑猥な紋章を晒し）
（ローションにまみれたままの裸体を悶えさせる姿は、何かの羞恥プレーの様な有様で…）
（そんな完全に無防備なロザリーが周囲を見回すだけでも、民家や雑貨店、レストランの様な建物が目につき）

【探索のための選択肢設けたけど、どこに行ってもエッチな目には合うからお好きに行動して良いからね】
259：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/07(金) 22:53:45: >>258
【本当にごめんなさい】
【22時からだと思っていました…】
【改めてよろしくお願いします…！】

はー♥はーっ♥
これ…すごくまずい……♥

（快感に負けたら淫魔になるなんて言われているのに、下腹部に刻まれた淫紋のせいなのか身体の熱が引かない）
（太ももの内側だけ精液や愛液で流れ落ちた以外はローションまみれの全身を引き摺るように歩いていく）
（どれだけ下に落ちたのか覚えてはいなくとも、1階や2階分ではないだろう）
（まだ階段を1つ上ることすらできていないのに身体は快感を教え込まれた状態）
（こんな身体で無事に出ることなんてできるのかなんて不安に押し潰されてしまいそう）

うぅ…人がいなくてよかったのかな…
でも人がいたら服くらいもらえたかもしれないし…

（祭壇の部屋を出たらそこは街のような場所…というかどうやら街だった場所のようで）
（廃墟になっているようだとはいえ、未だに灯りが灯っていることに少しだけ安心する）
（それと同時に街中で野外露出をしているような羞恥心まで強く沸き上がってきてしまった）
（とりあえず何か羽織れるもの、最悪長めの布でもあればそれを身体に巻き付けようと、街並みを見渡して近くにあった建物の内から雑貨屋らしき建物へと向かうことにした）

【レストランと民家も行ってみたかったのですけど…】
260：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/07(金) 23:31:23: >>259
【体調が良くなったのならそれで良かったよ】
【こちらこそ今夜もよろしくね】

（鏡の淫魔にねちねちと犯された身体は、行為が終わった後でも快感を求めて疼く様に熱を帯び）
（特に、淫魔の精液が染み込んだ子宮は、貪欲にもっと濃い精液を欲してよだれを垂らすように愛液を滴らせ）
（不安を解消するにはもっと快感に溺れなければ…と誘惑するような思考が頭をかすめては消えていき）

（雑貨屋…であった建物に足を踏み入れると、棚には手つかずの商品がそのまま陳列されていた）
（しかし汚れた棚の上であるのに、商品はほこりを被っている様子は無く…）
（日用品の棚には「大人の玩具」がずらりと…食料品の棚には精力を高める加工品が並び）
（衣類はすべて卑猥な穴の開いた下着や、透けたネグリジェの様な何も隠せないようなものばかりで）

いらっしゃいませぇ♥

（カウンターには、何食わぬ顔でロザリーと同じ顔をした淫魔が腰掛けていて）
261：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/07(金) 23:52:44: >>260
……なにこれ…？
どの棚にもまともなものが一個もない…！

（建物の劣化具合から見てもかなりの年月人が住んでいなさそうなのは予想がぬく）
（それなのに店内には商品も陳列されていて今でも営業しているようにすら思える）
（しかし置いてある商品はそのどれもがいやらしい用途に使うものばかりで、求めていた服やその代わりになりそうなものが見つからない）
（食品は食べられそう…とはいえ街では勢力増強の謳い文句がついて売っているようなものばかり）
（ただでさえ疼きが引かないどころか、段々強くなっているような気すらする身体に自分からそんなもの食べるわけもなく…）

…っ！？な、なんでいるの…！？

（誰かいるとは思っていなくて一切注意を向けることすらしていなかったカウンターから声がかけられる）
（そちらに振り返ればいたのはついさっきまで見ていた顔、つまりは自分と同じ姿をしたあの淫魔で）
（ミラーロザリーにされたことを思い出して、また濡れてきてしまったおまんこを隠すように胸と秘部を手で隠しながら話しかけた）

【本調子か聞かれると微妙ですが、とりあえずロールできる程度には回復しました】
【ありがとうございます】
262：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/08(土) 00:19:40: >>261

あ…そう言えば名乗ってなかった…？
んーー…ミザリーって呼んでもらおうかな♥
…なんでって…見てるって言ったでしょ？
ロザリーがここで快適な性かｔ……生活を送れるようにサポートしたげる♥
さっきいっぱい運動したし♥…お腹空いてない？
飲み物もあるよ？ほら♥

（羽根を広げカウンターから浮き上がると、ロザリーのすぐ側に近寄り）
（食べると身体の火照りが増す果物や、滋養強壮ドリンクを目の前に突き出して）

――♥
それとも、もう寂しくなっちゃった？
ぁん…ぁ…ぁあっ♥

（分かりやすく秘所を隠して見せるロザリーの様子ににこりと無邪気な笑みを浮かべて）
（目の前で宙に浮きながら、自分の秘所へと手を伸ばし…ロザリーと同じ形の割れ目を弄り始め）

…ん、んんん♥ぁっ…ぁあああ♥

（軽く絶頂したのか、ビクンと身を震わせると…秘所から伸びる様ににょきにょきと生身のペニスが生えてきて）

んっ…ふふ♥
ロザリーは特別だから、このお店の商品はどれもタダで上げるよ…♥
でも、これは別料金…♥
対価を払えば、ロザリーの身体に影響なしで…高ぶってしょうがないその身体…慰めてあげるから♥
もちろん、孕ませも無し…♥よーく考えてね？
この先、その火照り切ったえっちぃ身体を引きずって出口までたどり着けるか…
それとも、私とちょっと遊んでスッキリしてから先へ進むか…
ロザリーの好きにして良いから…ね♥

（ロザリーの回りを浮遊すると、目の前で勃起ペニスがひくひくと震え）

【あまり無理せず、眠たくなったり具合悪いと思ったら教えてね】
【話しには乗っても乗らなくても大丈夫だよ】
【あと、他の選択肢の民家とレストランも行って大丈夫だからね】
263：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/08(土) 00:53:21: >>262
うぅ…あなたがいくら協力的にしてくれても私はちゃんとここから出ていくんだから…
そんなものも食べないから…！

（実際食べたことはなくても、知識としては知っている発情作用のある果物や、効果の高い滋養強壮のドリンク）
（そんなものを差し出されても食べられるわけがない）
（お腹はともかく喉が乾き始めているのは確かでも、だからと言って自分から罠とわかりきっているものに手を出すことも出来ない）

っ…♥はーっ…♥
た、対価って…？
対価って何を払えばいいの…？

（まるで自分がオナニーしているのを見せられているように感じるほどそっくりな相手が目の前で急に自分を慰め始めると思わず目を逸らす）
（しかしすぐに絶頂して、先ほどの疑似ペニスとも違う本物のペニスが映えてきて、それを見せつけるように目の前を浮遊されると決意なんか簡単に弛んできて）
（ペニスに視線を向けてしまいながら、太股に愛液を伝わせて既に期待してしまっているのを隠すこともできていないまま尋ねる）

【ありがとうございます、無理しない内にちゃんとつたえますね】
【レストラン行ってしまおうかとも思いましたが…】
264：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/08(土) 01:26:45: >>263
そう？私も出来るだけロザリーの頑張ってる姿見たいから…♥
ココがどこなのかも出口も場所も分かってないのに…意地張ってると大変だよ？
餓死しちゃいそうになったら、口移しでも食べさせるからね？

（残念そうに唇を尖らせたが、ロザリーが手を付けなかった果物を目の前で齧り）
（甘い匂いのする果汁が唇から滴り落ちるのを見せつけ）
（ごくんっ…と喉を鳴らしてドリンクを飲んで見せ）

あれあれ…♥
淫魔の話に乗っちゃうの…へぇ♥
やっぱりロザリー好き…♥
んっ…はぁ…ん♥はーっ…♥

（目を逸らしても興味までは削ぎ切れていないロザリーの様子を見て）
（ぺろっと舌先で唇を舐めて見せ）
（我慢できずに生えたばかりの勃起ペニスを細い指で握りながら、上下に擦って惚けた声を上げ始め）

対価はねぇ…♥
このお店から出ていくときに、何か食べるか飲んじゃうか…それと
どれかひとつ、身に付けていく事…♥
…あと、私が慰めてあげてる最中…「ミザリー好き」って何度も言う事♥

（性衝動を沈め、落ち着きを取り戻す…）
（そのための手段として見せつけた本物ペニスの使用料は）
（むしろロザリーを更なる深みへハマらせていくための明らかな罠であったが）
（目の前で扱かれるペニスから零れ落ちる、先走りの汁が発する卑猥な匂いを嗅がせる様な距離で）
（濡れたペニスが指に擦れてにちゅにちゅと卑猥な音を立てる様まで見せつけて）
（ロザリーに正常な判断を奪わせるように甘い声で囁いて）

【また体調崩したら大変だからね】
【どんな行動でも大丈夫。と言いつつ行動によっては罠が発動したりモンスターを呼び寄せる結果になったり】
【思うがままに行動してくれると嬉しいよ】
265：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/08(土) 01:48:05: >>264
そ、そんなことになる前に出ていくから…

（目の前で見せ付けるように、美味しそうに果物とドリンクを口に運ばれる）
（ミザリーにとってはたいした影響がないのだろうけど、こちらにとっては毒みたいなものだとわかっていても欲しくなってしまう）

鎮めるため…だから…
好きで聞いてる訳じゃないから…♥
…う、ぅ…そんなに対価が重いならいらない…！
ミザリーのおちんちんなんていらないから…！

（自分と同じ顔がペニスを使って自慰をして気持ち良さそうな顔をしているのを見せつけられて、匂いだけが強く感じられる）
（指を伸ばすだけで簡単に届く位置に求めているペニスを置かれ、その欲求にのまれそうに）
（しかしほんの僅かに残った理性が、この店の商品を使う対価は重すぎると警鐘を鳴らしていて）
（今度こそ理性の警告に従って、物欲しさに発情が強まった身体をどうしようもなく店から出て民家に向かおうと）

【ありがとうございます、優しいですね】
【では今はギリギリで理性が仕事しちゃって断らせてもらってもいいでしょうか…？】
【このまま襲われても、その時は仕方無いからって大義名分で喜びます】
266：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/08(土) 02:24:34: >>265
出ていけると良いね…♥

（必死に欲求に抗いながら強がるロザリーの唇に不意を打つようにキスをする）
（果汁に濡れた唇は触れ合うキスだけで甘さを伝え）

えー、残念…♥
後から思えば破格の対価だった…って後悔しても遅いからね？
そんなこと言って良いの…？
このおちんちんはぁ……ぁん…♥
唯一ロザリーを孕ませないで気持ち良くできるおちんちんだよ…♥

（僅かな理性を働かせて淫魔の誘いを断るロザリー）
（残念だ、と言いながらその顔はどこか嬉しそうで）
（扱いてそそり立たせていたペニスの出番が今は無いと分かると）
（割れ目の中へずりゅん…と押し戻していき）

欲しくなったら、いつでも呼んでね…♥
対価はその都度変えさせてもらうけど…♥

（ロザリーの背中にそうつぶやいた）
（かえって火照りが増しただけの身体は内側からの甘い熱に晒され）
（もう脱ぐものは無いと言うのに下腹部を強い）

（向かった民家の中は何個かの部屋に分かれているようで）
（まだクローゼットやベッド、机や椅子も朽ちる事無くそのままであったが）
（食料品や飲料物は、ここでも淫らな効果を生み出すものにすり替えられていて）
（特に家具の詰め込まれた部屋には大きな宝箱も存在し）

【いえいえ、体調万全でないと楽しめないしね】
【後一往復くらいできそうかな】
【襲いたいとこだけど、このまま発情だけ強くして貰って焦らしていくよ】
267：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/08(土) 02:41:53: >>266
絶対出ていくんだから…ぁ…♥

（唇を重ねるだけのキスで、果汁の甘さを感じさせられると思わず甘い声まで漏れた）
（疼く身体を必死に抑えながら、高まる性欲をどうしようもなく）

いい、の…
ちゃんと、ここを出て淫紋なんて消してもらうから…

（ペニスを断っても誘惑まで降りきれたわけではない）
（割れ目の中へと戻っていくその様子まで視線を離すことも出来ずに見ていて）
（ミザリーの言葉を背に受けながら、愛液を地面に垂らしながらゆっくりと雑貨屋を出る）

うぅ…ここもやっぱり駄目だ…食べ物は全部…
せめて何かまともな服が入っていますように…！

（民家へとやって来れば、家具の類いは意外としっかり残っているようで）
（食品や飲料は全て置き換えられていてがっかりしながら部屋を見ていけば家具が多く置いてある部屋に大きな宝箱を発見した）
（もし何も見つからなければベッドのシーツでも剥いで体に巻き付けようと考え）
（わざわざ宝箱にしまうなんて何か価値のあるものなのだろうと、せめて服の1枚でも入っていればと願いながらてをかけて開いた）

【気を付けますね】

【こちらもそれくらいで凍結をお願いしたかったのでちょうどいいです】
【次回はいつ頃が都合良さそうですか？】
268：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/08(土) 02:58:26: >>267
ギギギ…

（鈍い音を立てながらゆっくり開かれていく宝箱）
（その中身はからっぽ…いや、大きくて長い舌が一枚）

――びちゃ！！！

（粘着質な唾液を纏わせたその舌が、カメレオンの様に伸びると）
（ロザリーの腕に張り付き、そのままロザリーを宝箱の中へ引きずり込もうとしてきて）

ぎぃぃぃ…
ぎぎぎ…

（部屋中から音がしはじめ、見ればどの家具からもサイズは違えど唾液塗れのぬらぬらと濡れた舌が）
（クローゼットの中や、机の引き出しからカタツムリの様ににゅっと伸びてきている）
（幾つもの舌は宝箱に引き込まれまいと抵抗するロザリーの踏ん張りがきかない様に）
（足元や手元にヌルつく唾液を纏わりつかせていく）
（この部屋は大宝箱をボスとしたミミックの群れが巣食っていた様で）
（ボスミミックの手助けをする様に他のミミックはロザリーを箱の中に押し込めようと舌を押し付けて来て）

【じゃあ、今日はここまででね。今日も楽しかったよ、ありがとう】
【次は月曜の２１時が一番近いとこだけど、そっちの都合はどうだろ？】
269：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/08(土) 03:14:20: >>268
はぁ…また空っぽ…！？
やだなにこれ…！？

（宝箱を開けるとまたも空のようで落胆する暇もなく）
（中に入っていた大きな舌が伸びると、ローションのように粘着質な唾液ごと腕に巻き付かれる）
（とっさに振り払おうとすると…）

ひっ…！？なんでこんなにいるの…！？
やめて…力入らなく…！

（部屋にあったほとんどの家具から同じように舌が這い出してきていた）
（サイズこそ違えど、どれも粘着質な唾液にまみれているのは同じ）
（宝箱から伸びるミミックの舌に抵抗していれ足や腕にまとわりつかれ、発情もあって力の入らない身体は力負けをして宝箱の方へと引き寄せられていく）

【こちらこそ今日も楽しかったです】
【その時間ならたぶん大丈夫なので、月曜21時でお願いします】
【勝手ながら、眠気がかなり強いのでこれで落ちますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
270：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/08(土) 03:39:22: >>269
【じゃあ、また月曜日に…おやすみ！】
【スレお返しします】
271：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/10(月) 21:01:36: 【スレお借りするよ！】
【準備しつつロザリーを待たせてもらうね】
272：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/10(月) 21:19:37: >>271
【ごめんなさい眠ってしまっていました…】
【今夜もよろしくお願いします…！】

【スレをお借りします】
273：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/10(月) 21:35:31: >>269
ちゅるんっ…

（抵抗むなしくローションまみれのロザリーは、ソバでも啜られる様に宝箱ミミックの中へと引き込まれてしまう）
（内部は真っ暗で、まるで異空間の様に広く重力も感じられず…周囲を探っても触れるものは何もなかったが）
（ロザリーを引きずり込んだ長い舌は、腰のあたりにぐるぐると巻き付いており）
（それがどこかへとロザリーを運んでいき）

にゅるるるる…
じゅるっ…

（運ばれる先から何か音がする…）
（真っ暗な空間に目が慣れた頃、目の前に見えたのは細かい触手で出来た壁で）
（その壁にロザリーの身体が押し付けられると）
（一気に触手が四肢へ絡みつき、壁に縫い付ける様に拘束し）

じゅるるる…にちゅっ…
じゅぷっ、じゅるる…

（このダンジョンのために淫魔に改造されたミミックは、メスの淫らな体液を餌とする習性があり）
（スライムの粘液塗れで、発情しきって愛液まで滴らせていたロザリーはまさに最高の餌で）
（全身を這い回る触手がスライムの粘液を吸収していく代わりに、触手が触れた肌は過敏さを増し）
（触手壁にまとわりつかれて身動きの取れないロザリーの脚を本人の意思とは関係なく左右に大きく広げさせていく）
（ぱっくりと広げられた脚の付け根で、卑猥なよだれを零していた割れ目が露になると…）

ぐちゅるっ…じゅぶっ…にちゅっ…！！

（触手が我先にと割れ目めがけて殺到してくる）
（一本一本が細いとは言え、愛液を欲した触手は絡み合い…まるで一本のペニスの様な集合体になり）
（その先端が膣口を広げながら、愛液に満ちた奥の方へと…競争するように進んでいき）

【こちらこそよろしく！寝起きで大丈夫？眠たくない？】
【眠気に負けそうになったらいつでも言ってね】
274：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/10(月) 22:02:30: >>273
やだやだやだ…、っ！？

（ローションまみれの身体では滑ってまともな抵抗もできなかった）
（その上ミミックの唾液で更に身体の滑りはよくなってしまって、必死に力を入れたのも無駄）
（麺を啜るような音と共にミミックの中に飲み込まれてしまった）

ひっ…！？
んぅっ…♥やめて…！離れ、ろ…ってばぁっ…！

（見た目のサイズと比べても不思議と広く感じるミミックの中を、腰に巻き付いた触手に引っ張り寄せられる）
（ようやく端にたどり着いたと思えばその壁は肉で出来ているのが闇に慣れた目で見えた）
（その壁に押し付けられたのとほぼ同時に、壁から伸びてきた触手に両手両足が巻き付かれて半ば壁に埋め込まれたようになってしまう）
（そのまま全身を触手に這い回られて、ローションは取れていく代わりに肌が敏感になるように錯覚してしまう）
（媚薬ローションまみれだった身体が敏感になってしまうのも仕方ないことのようで）

ふぁぁぁぁ♥入っちゃ、だめぇ♥ひあぁっ♥
　
（既に解れきった膣内目掛けて、無数の細い触手が集まってきた）
（前戯無しでも、細く本体が濡れている触手を、ミザリーのペニスにあてられて涎を垂らしていたおまんこが阻めるわけもない）
（両手が触手に絡み取られていて口を抑えることすらできずに、触手たちにおまんこを犯されて快感に蕩けた顔を見せる）
（さっきからずっと欲していたペニスと勘違いしたおまんこは更に愛液を溢れさせてしまい）

【ちょっと自信はないけど、眠気が限界になる前には伝えます…】
【遅れてごめんなさい】
275：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/10(月) 22:55:39: >>274
にちゃ…ぐちゅるる！！
じゅぶっ、ずちゅるっ！！

（ロザリーの敏感な肌をまさぐる様に蠢く無数の触手は、餌となる愛液を貪るために性的刺激を与えるよう作られていて）
（乳首やクリをこねくり回し、絡みついて締め付けたり絶え間なく快感を送り込み）

ぐじゅっ！じゅぶっ！！
ぬちゅっ…じゅるる！！！

（おまんこへに押し入った触手たちは絡み合い、絶えず膣内で形を変えながら）
（じゅぶじゅぶと出入りを繰り返して愛液を掻き出して）
（膣内の触手の本数が増えるたび、愛理のおまんこはみっちりと押し広げられ）
（狭いアナルの方にも触手が押し入ってくる有様で）

ぐじゅっ！じゅぶぶぶ！！！
ずちゅっ、ぶちゅっ…！！！

（溢れ出る愛液に触手はさらに活発に動き回り、とうとう触手たちはその先端を）
（淫魔にいやらしい改造を施された子宮の入り口に触れさせて）
（ロザリーのおまんこを拡張するように、一本一本が縦横無尽に膣内で暴れまわり）

…あれれ♥居ないと思ったら捕まってんじゃん…♥
あんな分かりやすいミミックだっかりだったったのに…

（不意に声だけが聞こえた。ミザリーがどこかからか、ロザリーの犯される姿を眺めているのは間違いない様で）

【大丈夫大丈夫、あまりに気にしないでね】
【眠気に逆らえる人間なて、滅多にいないんだしね】
276：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/10(月) 23:27:27: >>275
ひゃぁぁっ♥まっ…♥ひゃ♥やめっ…♥
ひぅぅっ♥！？そっちちがっ…んひゃぅっ♥

（快感を求めて固く立ち上がっている乳首とクリトリス、おまんこの弱いところまでどれも的確な責めで喘がされる）
（壊れた蛇口のように愛液は溢れて触手との結合部から太ももを伝い落ちる）
（一本一本は細くとも沢山の集合体は膣内を一杯にするほど太く、それでいて先端がそれぞれ膣壁を擦り上げてくる）
（小さな絶頂を2度3度と繰り返してしまいながら快感に耐えたいると不意にアナルにも侵入され）
（思わず声をあげて注意が逸れたところで他の責めで一際大きな声をあげてしまう）

ひっ…♥やだやだ…っ、孕むのやだぁっ…♥
助けて…！やだぁぁっ…！

（ミザリーに改造されたからか、細い触手の先端が子宮口に触れたのを理解できる）
（思い出したのはさっきの、種族問わずに孕めるようにしたと言う言葉）
（触手の子供なんて孕まされたくない…そんな気持ちとは反対に、子宮は快感を求めて降りてきてしまい）
（膣内中を拡張するように暴れ回るなんて言葉がふさわしいほどの激しい動きにあえぎ声も止められない）
（姿は見えずとも聞こえてくる声に、味方では無いのも忘れてミザリーに助けまで求めてしまう）

【ありがとうございます…！】
【むしろそちらが眠気大丈夫でしょうか…？】
277：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/10(月) 23:57:40: >>276
にちゅる…じゅるるる！！！
くちゅっ…にちゅっ、じゅるる！！

（触手の表面の小さな凹凸が膣壁を抉る様に刺激して、ロザリーの愛液まみれの膣内をかき混ぜていく）
（絶頂のたびに噴きだう愛液を浴びて、活性化した触手は一本ずつがウナギの様な動きで膣内で暴れまわり）
（触手にとってはロザリーが気持ち良くなり、体液を零せばそれで良く、そのために刺激を与えられるなら穴はどちらでもよくて）
（不意打ちのアナルと膣内を交互に触手攻めすることでより強い快感を送り込み）

ぬちゅっ…ぐぷっ…！

（触手は子宮口すら押し広げて数本がすでに子宮内部に侵入し）
（普段何も触れた事の無い子宮内を撫で擦る様に刺激を繰り返し、それはまるでこの子宮が子作りに適しているか確認しているかにょうで）

んふふ♥…すぐイっちゃってぇ、かわいい…♥
そうだねぇ…こんなに元気な触手さんにおまんこめちゃくちゃにされたら、きっと確実に一発で孕んじゃうよ？
えー…助けてほしいの？どうしようかなぁ…
私悪魔だって知ってるよねぇ？何か対価が無いと…助けるのヤダなー。

（しぶっている間にも、触手は子宮口をじわじわと拡張し）
（今この場を切り抜けたとしても、他の性的モンスターがしっかり犯しやすい様に身体は作り変えられ）

ほらほら♥
どうするの？私が喜ぶ対価…示せる？
もういつおまんこにびゅっびゅって精液出されてもおかしくないよ？

（声は先ほどよりも近く、犯されるロザリーのすぐ傍から聞こえており）

【お察しの通り実はちょっと眠気が…】
【後一往復くらいは大丈夫だとおもう！】
278：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/11(火) 00:44:05: >>277
あぅぅっ♥んっ♥や、め♥ろぉっ♥

（膣内を解すように暴れまわる触手と、不意にアナルで動いて攻めあげてくる触手）
（そのどちらも微妙な凸凹が粘膜を削り上げて更に敏感になっていく）
（両手足を拘束された状態でできるのは言葉での抵抗だけで、言葉が通じているかすら怪しいミミックを無意味に拒絶して）

やだ…ぁっ…♥
入ってこないでぇっ！♥
なんでもいいから…お願いだから助けてぇっ…　

（一際細い触手の数本がついに子宮内まで侵入してきたようで、なにもできないままに内部まで解される）
（子宮口まで少しずつ解されて拡げられて、もうどうしようもなくなってしまい）
（外聞なんて気にせずに、ほとんど泣きそうになりながらミザリーに助けを求めてしまう）

ミザリーの言うこと１つ聞くから…！
だから助けて…！触手の子供なんてやだぁっ…！♥

（すぐ隣から聞こえてくるような声に、快感で蕩けて涙まで浮かべてる顔を見せながら必死に助けて欲しいと）
（理性は堕ちていなくても、淫紋に孕みたがりにされた子宮とおまんこは早く射精して欲しいと言わんばかりに触手をキツく締め付けていて）

【だっかりだったったのに…ってあたりで何となく察しました】
【眠気あるのに遅刻してごめんなさい…】
279：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/11(火) 02:03:52: 【無理させちゃいましたかね…？】
【ごめんなさい、今夜は私の眠気がそれなりに強まってしまったのでこれで落ちますね】
【伝言お待ちしています、おやすみなさい】
【スレをおかりしました】
280：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/11(火) 02:05:11: >>278
【眠りかけてた…今日はここまででお願いしても良いかな？】
【次回は１２日か１３日の２１時から大丈夫だから、どっちかで会えたら良いな】
【次回はちゃんと頭しっかりさせておくから…今日もありがとう！一足先にお休みね】

【スレお借りしました】
281：ロザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/12(水) 08:31:37: >>280
【ちょっと体調不良がぶり返し気味なのもあっ、今日明日は念のため無しでお願いしてもいいでしょうか】
【14日以降にしてもらえたら助かります…】
【ごめんなさい】

【伝言にお借りしました】
282：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/12(水) 21:14:00: >.281
【伝言ありがとう、お疲れ様。ゆっくり休んでね？】
【１４日以降なら１５日が大丈夫だからその日の２１時から会えたら良いな】
【もちろん無理そうだったらまた延期でも大丈夫だから、早く元気になりますように…】

【伝言にお借りしました】
283：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/15(土) 21:02:11: 【今日で良さそうかな？…具合はどうだろう、あまり無理しないでね】
【とりあえず覗いてるから、大丈夫そうなら声掛けてね】
284：名無しさん：2020/02/15(土) 21:27:25: >>283
【ごめんなさい、見ていませんでした…】
【体調大分戻っては来たのですが、ちょっと気持ちが戻りきっていなくて】
【もう数日延期をお願いしてもいいでしょうか…？】
285：獣欲の祠 ◆H2BecRIAlw：2020/02/15(土) 21:40:48: 【名前ないけどご本人と見た】
【了解だよ、気持ち大事だからね！】
【今日は無理せずゆっくり休んで、エロい事に集中できる気持ちの時にまた遊ぼうね】
【次来れそうなのは１８日の火曜日２１時からになるかな、その次は１９日も大丈夫】
【その予定で大丈夫なら、体調とか様子見つつやってこうね】
286：ろザリー ◆wSLvlT80N2：2020/02/15(土) 22:37:53: >>285
【名前とれてました…】
【では19日の夜にお願いしていいですか？】
【その日までには体調と気分戻せるよう努力します…！】

【連絡しなくてごめんなさい、ありがとうございました】