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【悦楽】偕楽都市シブナリア【冒険】
1
:
◆zrD/Gwpbzk
:2018/11/25(日) 23:29:23
・このスレッドについて
ここは架空のファンタジー世界にある都市《偕楽都市シブナリア》での日常や冒険のロールを楽しむスレです。
シブナリアに住む普通の人々や、地下迷宮に挑戦する冒険者、観光や悦楽を求めて訪れた観光客になりきり、
この都市ならではの日常や冒険をロールします。
一期一会のシチュスレではなく、設定共有スレと呼ばれる種類のスレです。
AさんとBさんがロールの中で恋仲になったら、Aさんを狙っていたCさんがヤケになって全財産かけて最高級男娼を買ったり、
Bさんの古い恋人だったDさんがBさんを寝とったり、Aさんも闘技場から逃走した少女モンスターを匿ったらその子に夢中になったり。
かなり極端な例を書いていますが、要はどのキャラも前のロールの結果をふまえて、次のロールをする遊び方になります。
上の例に書いた少女モンスターや最高級男娼のような一度きりの使い捨てキャラを使ってロールすることも可能です。
その場合でも相手側がプロフィールを作成したキャラなら、キャラ側は使い捨てキャラとのロールはなかったことにはなりません。
・スレのルール
(1)キャラクターについて
本スレは「名無しさん」としての参加を禁止します。
参加する場合は一回限りロールであっても、簡単なものでいいので何かしらのキャラクターとしての設定を作ってください。
例えば、旅商人のおじさん、駆け出し冒険者の剣士、流しの女性シンガー、などです。
(2)トリップと作成できるキャラクター数について
本スレで待機したり、待機しているキャラに声かけする場合は必ずトリップをつけてください。
一つのトリップで恒常的に利用できるキャラクターの人数は3人までとします。
キャラクターテンプレートを使ってキャラを作成していない使い捨てのキャラやモンスターなどは3人にふくまないものとします。
(3)スレでの待機と声かけについて
本スレで待機することができるのは女性キャラのみとします。
男性キャラは、準備・議論スレで名前欄に「名前@募集中」として待機することは可能とします。
ふたなりキャラや男の娘キャラは女性的ロールをする設定として、男性キャラに準ずるものとします。
待機側が男性キャラも作成している場合、声かけ側からのみ男性キャラとロールしたいと変更を交渉することができます。
声かけ側が男女複数のキャラを作成している場合、どちらを使うかは待機側と声かけ側で相談してください。
(4)キャラクターのプロフィール(設定)について
キャラクターはテンプレートの書式(
>>3
)に従って設定などを作成してください。
舞台となる都市の外について記入する場合、「南大陸の奥地」や「北方の帝国」のように固有名詞を使わずに設定してください。
宗教や神様につていも同様に「戦の神」や「春の女神」、「極東で信仰されている福の神」などのように設定してください。
作成するキャラがひとりでも複数でも、なるべく1つのレスに収まるようにしてください。
キャラの外見設定として画像ファイルを使う場合、そのキャラ専用に作成された版権的に問題のない画像のみ許可とします。
(5)キャラクターと他のスレとの関係について
支部内外にかかわらず、他のBBSPINK系なりきりスレで使われていたキャラを本スレのキャラとして持ち込むことは不可とします。
本スレはいわゆるシチュスレではありません。募集系のスレでロール相手を募集し、このスレでロールすることは不可です。
本スレ用に作成したキャラを他のスレで使うことは非推奨とします。他のスレに転用した場合は、他のスレのキャラとして扱います。
支部の雑談スレと毎週末に作成される週末限定スレは除外としますが、そこでちゃんとしたロールを行うのは不可とします。
準備・議論スレでロールが成立した際に本スレが利用中だった場合は、なるべく準備・議論スレでロールしてください。
・お願い
待機の表明声かけ、ロールの相談、ロール再開時の挨拶など、ロールの本文とは関係ない話しには【】内に記入してください。
単なる雑談やシブナリアの設定についての相談、ネタだし、ルールについての議論などは、準備・議論スレで行ってください。
基本はsage進行です。待機時にあげたい場合は、支部のageスレを活用してください。
本スレが利用中で、準備・議論スレでもロールが始まりそうなときは、他の参加者はロールする人優先で配慮してください。
266
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/09(水) 01:24:22
>>265
【あたしもだぜー、ハル♥】
【次は最初からクライマックス、あたしもハルをしゃぶり尽すから、ハルもあたしを味わい尽くしてくれよな!】
【お互いが秘めてたモンスターの血を解放してする、本能むき出し交尾…きっとめちゃくちゃえろくて、めちゃくちゃ気持ちいーぜ…?♥】
【お疲れさん、ハル。遅くまでありがとなー!】
【じゃあ土曜日だ。だな、今日と同じ21時で頼んでいいかー?】
267
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/09(水) 01:30:44
>>266
【うん…♪抑えが効かなくなったぼくでリンねえちゃんと交尾するの…土曜日まで楽しみに待ってるね?】
【リンねえちゃんも遅くまでありがと、おつかれさま!】
【土曜日の21時にまた会おうね♪おやすみなさい…】
268
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/09(水) 01:48:53
>>267
【そんな幸せ交尾できたら、もしかしたら、デキちまうかもな。あたしと、ハルの、子供がさ♥】
【今までどんなモンスターとヤッてもデキなかったけど、あたしの中の卵子(アタシ)が、「ハルなら……いいかな♥」tってなったら…解かんねーよな♥】
【また土曜にな!風邪とか引くなよ!!】
【おやすみ、ハル。あたしも寝るぜー】
269
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/13(日) 21:42:26
【ハルと借りるぜー!】
270
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/13(日) 21:51:27
【リンねえちゃんと借りるね!】
【お待たせリンねえちゃん、疲れとれたかな?今夜もよろしくだよ!】
271
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/13(日) 22:29:06
>>263
ふぎぃぃぃッ………あ゛お゛お゛お゛お゛ッ…………♥
(食いしばった歯の間から艶めかしいうめき声を漏らし、発情期の獣さながらに喉を鳴らす)
(褐色の肌は滝のように汗を流し、強烈なフェロモンを放って)
(ハルより頭二つは大きい巨体が、まるでアーチのように反り返り、秘所から蜜を失禁したかのように垂れ流した)
(自慰、と言うには、余りに激しすぎる行為)
(尻を浮かせ、腰を虚空にかくかくと突き出す様は、性の知識に疎いハルでも、本能的にいきり立たせてしまうほど卑猥だった)
(欲望を鎮める宝珠が一気にキャパオーバーに近くなるが、今この場にそれに気が付くものは、誰も居ない…)
ふーッ……!ふぎぃッ………ふーッ、ふぅぅ……ふーッ……!!
(横たわらせたハルの手に、高熱が伝わる。体温があり得ないほど高い)
(汗はどこかねっとりしていて、正常な発汗ではない)
(そこでようやくハルの存在に気付いたのか、リンの目がハルを睨み、呼吸を荒げて威嚇した)
(───いつだって、リンが威嚇されることはあっても、威嚇するなんてことは無かったのに)
(ハルよりも、倍くらい大くて、百倍は強そうなリンが、睨み付ける目も……どこか、弱弱しく見えた)
ふーッ………………ふぅぅ…………?♥すんッ……すぅ…すんッ……はァァァ………ッ…♥
(僅かだがリンの呼吸が落ち着いたのは、ハルが鞄を探り始めた、その時だった)
(怠そうに身体をくねらせ、四つん這いになり……じゃれつく猫のように、すりすりと、ハルの腰のあたりに鼻先を擦りつける)
(そして…鼻先が股間に辿り着くと、ぐいぐい顔を押し付け、夢中で臭いを嗅ぎ回りだし、そして…)
かぷッ♥はむッ……むふーッ……ふーっ……むふぅぅ…ッ♥
(ローブの上から、そそり立ち始めたハルの鬼ペニスを、はむはむと甘噛みし始めた)
(熱い吐息が布地越しに浴びせられ、もどかしいような気持ちよさが、じわじわとそこから忍び寄ってくる)
>>270
【こっちこそよろしくだぞーハル!】
【まだ重いし、もしかしたらまた二重書き込みになっちゃうかもだけど、今夜もいっぱい、えろいことしよーなっ!】
272
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/14(月) 00:48:32
>>271
わっ!わあ!リンねえちゃん苦しいの?どこか痛いの?
(そのうめき声の意味を知らないハルにとって、苦しみから悶えているのでは…と心配し)
(それでも本能を刺激する雌の鳴き声と、発情した匂いは、本人も知らないところで秘めたる欲望を着実に膨らませていく)
…あ、あんなに激しくっ…だ、だめだよリンねえちゃん…痛くしちゃうよ…?
僕がなんとかするから、もう少しだけ我慢してね?
(リンねえちゃんが大怪我する事は無いだろうと思いつつも、持ち前の慎重さから一通りの薬類は揃えてきた)
(あれだけあれば、どれかは効いてくれるはず…リンがどんな状態なのか知る由もなく、今まで頑張ってきた知識を純粋な気持ちで信じていて)
う、ぁあ……あ、あれ…おかしい、な…
いつもならもっとすぐ…
(宝珠に制御されて落ち着きを取り戻すはずの興奮が冷めない。卑猥な声や痴態をすぐ側に感じるだけで、本能からの欲望は際限なく湧き上がり)
ひょっとして…僕も毒にっ……だ、だいじょうぶ。落ち着かなきゃ、リンねえちゃんの方が大変なんだから…
僕がしっかりしなきゃ…
(頼りきりだったリンに甘えられず、自力で切り抜けるしか無い状況。静かなやる気を見せるハルの手元で、ピキピキと宝珠の亀裂は徐々に深くなっていく)
うわ…すごい熱い…リンねえちゃんの身体が毒と戦ってるのかな…
そ、それなら…治癒魔法で……あっ、それよりもあのお薬…
――!
(リンねえちゃんの頬を伝う汗をぬぐうと、そこでようやく目が合った)
(いつもならモンスターを怯ませるほどの眼光を宿す瞳が、自分に向けられている)
(その事実だけで身動き一つできなくなりそうだったが、その目は救いを求めているようにも見えて)
……リンねえちゃん、よしよし…こわくないよ?リンねえちゃんのためなら何でもするからね…
(いつもリンがそうしてくれる様に頭を撫でたが、すべての言動は今のリンを煽る結果にしかならず)
リンねえちゃん?このお薬と治癒魔法試してみるから……
あ、あれ?ねえちゃん……?
わっ…く、くすぐったいよぉ…ね?お薬塗るからじっとして?
(少し目を離した内にリンが体を起こしてすり寄ってくる)
(その仕草はさながら猫の様だが、対格差と力強さのせいでトラかライオンに思えてきて)
(自慰が落ち着いたのは、自分を満足させれる牡の存在に気付いたからだろうか…明らかな危機であってもハルに気付けるだけの知識もなく)
――っあ!?♥
(ローブで隠していた勃起ペニスの先端…ハーフパンツから飛び出てヘソを通り越した位置にあるエラ高な亀頭を優しく噛まれる)
(吐息の熱さも心地よいが、それは「もっともっと」と際限なく欲しくなる感覚で)
―――ビキッ!
(宝珠に大きな亀裂が走る。もはや受け止め切れない欲望がその亀裂から桃色の霞の様に少しずつあふれ出し)
…っは♥あああ♥ねえちゃっ…だ、だめっ……
…はぁ♥あっ……ひっ…ヒール・ラオ!
(何とか絞り出した治癒魔法は、身体を活性化させる魔法)
(リンの身体が自ら毒に打ち勝てるように…と掛けた魔法は、発情真っ最中のリンにとって)
(その発情を更に高ぶらせる効果にしかならず、まったくの逆効果で)
【何とか書きこめるかな?】
【うんっ、リンねえちゃんといっぱい遊ぶの楽しみにしてたからね!】
【次くらいで宝珠も割れちゃうだろうし…発情したリンねえちゃんも可愛いよ】
273
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/14(月) 00:49:41
【ようやく書きこめたよー…少しは軽くなったのかな?】
274
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/14(月) 02:21:22
【寝ちゃったかな?書きこめるまで時間かかっちゃってたしね】
【次来れそうなのは火曜日か木曜日になりそうだから、リンねえちゃんの大丈夫な日教えてね!】
【おやすみなさい、次遊べるのも楽しみにしてるね?】
【スレ返すよ!】
275
:
ブレッチェン
◆yD7wP9eDbY
:2019/10/14(月) 02:26:43
【ようこそ新人さん!】
【通過】
276
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/14(月) 06:53:35
>>273-274
【ごめんなーハル、なんかいつもさ、お前にばっか…】
【火曜日だなっ、解った、時間は21時でいいのかー?】
【またな、ハル!スレを返すぜー】
>>275
【なさけねー新人だけど、よろしくな、先輩】
277
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/15(火) 21:13:27
>>272
(くらくらするほどの熱気と淫臭にあてられた、ハルの鼓動も昂っていく)
(焦りながらも、ここが自分の正念場と、気合いを入れ直す……宝珠が既に、限界近いことなど、眼中になかった)
ぐるッ……ぐるるる…ぅぅぅ…♥
(汗を拭うハルに向けられていた警戒の目が、頭を撫でられると細められる)
(鼻がひくひくと動き、今自分に必要なモノがそこにある…と、野性の勘でリンは気づいた)
(舌なめずりをして、そして………)
じゅる…ちゅ……ぺろッ……………ふぅぅ……♥
ぐるるぅ………えろぉ……ッ♥
(ハルの制止などどこ吹く風、とばかりに、ざらつく舌が、唾液を纏って縦横にうねる)
(咄嗟に放った、身体を活性化させ、自己治癒力を高める魔法に、体温がさらに上昇して)
(力強く、しかし優しく、けれど有無を言わせず、力強い手がハルを床にしいた毛布の上に、組み敷いてしまう)
ふー……ッ…………ふぅぅぅ………ッ………ぐるるるうッ………♥
(肉食獣さながらの仕草で、組み敷いたハルのローブを引き裂き、食い千切る)
(覗いた肌を、浮かぶ汗を、伸ばした舌でゆっ………くりと、舐め上げる)
(陽炎が立ち上りそうなほど熱い肌を押し付け、ローブからはみ出した鬼ペニスが、割れた腹筋の溝に嵌り)
………ぺろッ……れろぉ……れろッ…………ちゅぅ…ッ…………♥
(舌は頬を舐め、鼻先を舐め、唇を舐め……そのまま口内ににゅるりと、潜り込んできた)
(舌を舌が絡め取り、口蓋を舐めまわし、舌伝いに唾液が口内に注ぎ込まれる)
(ハル・サルナスの、初めての口づけは、息が出来なくなるまでの、ディープキスだった)
【前はなんかもう………なんかもうだったな!!悪い!!】
【今週はあたし、あまり遅くまではできねーけど、よろしくな、ハル!!】
278
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/15(火) 21:23:57
【スレ借りるね!】
>>275
【にいちゃん初めまして!よろしくね!】
>>277
【伝言板の方でも言ったけど全然気にしないで良いよー、でもありがとう!】
【遅くまでできないの了解だよ、時間になったら言ってね?続き書いてるからもうちょっと待っててね♪】
279
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/15(火) 21:57:36
>>277
…リ、リンねえちゃん…ワイルドだとは思ってたけど野性に返り過ぎだよぉ…
(頭を撫でて警戒は解いてくれたようだが、目の前に大型肉食獣のような存在がいることに変わりはなく)
は、はやくリンねえちゃん元に戻して…ぼくの身体もっ、なんとかしないと…
あ、はぁああ♥
(力強く、それでいて甘く広がる快感に一瞬で腰砕けにされ)
(今度はこちらがいとも簡単に押し倒され、組み敷かれる)
(倒れ込んだ勢いで宝珠の埋め込まれたスタッフはカランと乾いた音を立てて床に転がり)
うぁあ♥なにこれぇ…♥身体っ…ビクビク止まらなっ……ひぁああ♥
(唾液に濡らされ、舌を押し付けられ、他人から受け取る初めての快感に戸惑いながらも)
(何とかこの状況から抜け出そうと、跳ねる腰を捩らせて毛布の上から抜け出そうとするが)
(今のリンには、獲物が自分が与えた快感で悶える姿を見せているだけで)
あっ…あ、待っ……やぁあああ!
(ローブが紙きれの様にビリビリに引き裂かれていく)
(それはハルが一番隠したがっていた自分の身体の恥ずかしい秘密を暴かれることに外ならず)
(少年らしい細身な体つきと日に焼けていない白い肌…そして、体格に見合わない鬼サイズのペニスが外気に晒されて震え)
ね、ねえ…待っ、待って?リンねえちゃ……ちゃ、ちゃんと治癒するから…離しっ…
ぅぁああ♥舐めないでぇ…♥
(ザラつく舌の感触が敏感な肌をなぞっていく、それだけでゾワゾワと快感が広がり)
(鬼ペニスをギチギチと硬く張り詰めさせ)
ひぁ…♥熱っ……
(腹筋にそのペニスが押し当てられると、たまらず先走りの汁がトロトロとあふれ出す)
(それだけで牡の匂いが広がり、腹筋をヌルヌルと体液で汚していき)
はっ…はぁ…♥
えっと…ヒー…ん、ぅうー♥
(次の治癒魔法を試そうとした矢先、唇は塞がれ…それどころかリンの舌の侵入まで許し)
(呪文どころか言葉も発せ無くなり)
…んんー♥…ちゅ……♥…ん、じゅるっ…♥
(口内に広がるのはリンの唾液の味か…それもすぐに自分の唾液と混じり合って訳が分からなくなる)
(ぺちぺちと自分を組み敷くリンの胸を叩いて抵抗するが、それは何の効果も生まれず)
(口内を蹂躙されるたびに瞳は潤み、蕩けていき…荒い呼吸の合間に何とか酸素を吸おうと悶える内に力も抜け)
(乱雑に広がる毛布の上でくたっと快感に身をゆだねて、なすがままにされてしまい)
280
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/15(火) 23:16:30
>>279
ぐるる……♥じゅるるッ………ふーッ…♥
(華奢な体つきの、愛くるしい少年が身悶える姿に、ごろごろと嬉し気に喉を鳴らすリン)
(顔中舐めまわされ、口の中までがねとねとにされていく)
(元気よく飛び出し、曝け出された鬼ペニスはハルの柔肌と、リンの腹筋でもみくちゃにされ)
(やがてぐいぐいと身体を押し付けたまま、擦り合わせながら、漸くキスを止め、絡めた舌を解くと、リンの身体は下へずれていく)
(ガチガチにボッキした鬼ペニスは腹筋の溝でズリ擦られ、そのままぱんぱんに張り詰めた、ハルの頭より大きいかもしれない爆乳の間に挟まれて…)
すー……ッ…ふむぅ…ン……♥
すぅぅぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ………すんッ、すんッ、すんッ…♥
(その乳圧で固定されて、先端がリンの口元に到達してしまう)
(青臭い匂い。立ち上る濃厚で、けれどフレッシュな雄そのものの芳香に、涎を垂らしそうな…と言うか垂らしながら……鼻先を裏筋に押し付け、臭いを堪能する)
(荒い鼻息と吐息が敏感な鬼ペニスをくすぐり、温め、鼻先が擦れる度に、先汁が扱き出される)
(やがてリンの顔中、ハルの先汁でテカテカになるころには、牝獣の興奮は最高潮に達していた)
がるるる……ぐるるる…♥チンポ………はぁぁぁ……じゅるべろぉぉぉぉ…ッ♥
べろッ、べろぉォォォ……ッ、れろ、れろ、れろれろれろれろ………ッ♥
(先汁をとろとろ溢す鬼ペニスの裏筋を、べったりと密着した舌が舐め上げていく)
(上目遣いの目がハルをじいーっと見つめながら、付け根から先端、先端から付け根へと、唾液を何重にも塗すと)
(今度は舌の先で、キノコのように張った太い雁首を、穿る様に舌先でなぞっていった)
(いや、それよりも…獣そのものの喘ぎ声の中に、明確な言葉が混じり始めて来ている……?)
はぁ、はぁ…ハル……ハルのチンポ………がぽッ♥じゅる、じゅる、じゅぽッ、じゅぽッ、じゅぼッ、ちゅぼッ、ちゅばッ、ちゅばッ♥
(毒が少し抜けて、理性が戻って来たのかも知れない…と考えるハルの隙をつくように、谷間から顔を覗かせた先端を、雌獣が捕食する)
(頬を窄め、じゅるじゅると音を立てる様は、まるで授乳をねだる赤子のよう)
(亀頭を唇で扱きつつ、口内でうねる舌は、未経験・未体験の少年を嬲り尽さんと、激しさを増していく)
(同時に幹はと言うと、鬼ペニスすらあらかた包んでしまう弾力抜群の乳房に挟まれ揉みくちゃにされ)
(初めてのキスをあんなに野性的に奪われた興奮も冷めやらないうちに、初めての射精の時が、もうすぐそこまでやって来ていた)
(──このまま何もしなければ、精通を口内で迎え、初搾りをそのまま捧げることになり)
(──力を振り絞って引き抜けば、初めての射精でもって、リンの顔を汚し尽すことになるだろう)
【ハルはさー、ぶっかけとごっくん、どっちがいい?】
【別に勿論、どっちかしかしてやんない、ってことじゃーねーからな?】
【初めての精子は、おねえちゃんの顔と、お口と、どっちに出したいか、ってだけだからなー?】
281
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/16(水) 00:23:08
>>280
はっ…はぁはぁ…
うぁああ♥そこっ…擦っちゃだめぇ…戻らなくなるよぉ…♥
(キスから解放されて呼吸の仕方を思い出す。そんな一瞬の隙も与えずに褐色の肌が白い肌と重なり)
(溢れ出た先走り汁のせいでにちゃ…と糸を引きながら腹筋で擦られて、今度は柔らかな胸の間に挟まれた鬼ペニスは)
(今まで触る事もためらってきたせいで、ほとんど初めてとなる快感の波に揉まれてガチガチに張り詰めており)
(触れずにいれば落ち着きを取り戻していた経験から、こんなに触られたら大きくなったままになる…そんな不安が頭をよぎり)
やぁあ…匂い嗅がないでよぉ…
(色白なせいで、肌が赤く染まると分かりやすく)
(今も普段は排泄のためだけの器官…その先端の匂いを嗅がれて顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
ひぁあ♥息かけるのもだめぇ…
そんなっ…擦り付けたらリンねえちゃんの顔汚しちゃうよぉ…ごめんなさい…
(リンが好きでやっている事だが、ネトネトした先走りがリンの顔を汚す事に申し訳なさを覚え思わず謝る)
(それとは別に、ペニスに与えられる刺激の強さに慣れ始めてきたのか…気持ち良さも感じ始めていて)
(いけない事をしている実感からの謝罪でもあり)
えっ…リンねえちゃん今……ち、ちんぽって…ぁ、ああああああ♥
(獣の唸り声のような喘ぎに混じり、確かに聞こえた単語…かなり恥ずかしい単語だったが、そのせいでしっかり耳に届き)
(はっとして、恥ずかしくて反らしていた視線を下に向ける)
(そこで見たのは、こちらを熱い視線で見つめながら唾液まみれの舌を垂らして、今まさにペニスにしゃぶりつこうとするリンの姿で)
あっ…は♥……はぁあああ♥あ、ぁああ♥だめ…っ♥だめぇえ♥
(まるで動物の毛づくろいの様に、舌でしっかりと入念に唾液を塗されていく)
(がくがくと震え、快感に翻弄されているせいで細い腰を突き出すように体を反らせ)
あーーーー♥それダメっ♥だめだめ♥おちんちん壊れるよぉ♥
(雁首を舌先で強くなぞられると、首を横に振りながら悶えてもがき)
(蕩けた瞳から快感のあまり涙をこぼし)
(床に転がる宝珠はビキッ…パキッ…と亀裂だらけで、もう欲望を吸い取るどころか)
(逆に今まで吸い出した欲求が溢れ出し始める危険な状態だったが、それを知る者は誰も居らず)
はぁ、はああ♥…ねえちゃんっ…
(治癒魔法は効果がなかったはずなのに…快感に蕩ける頭で、さっきよりも言葉を紡げているリンの異変に気付くが)
うぁ♥あああああ♥…あっ、あああ♥
(鬼ペニスの巨悪なサイズに相応しい、ハルの拳と同じくらいのサイズの亀頭がリンに捕食される)
(すぼめた頬の裏側が亀頭に擦れ、やらしすぎる音を響かせながら唇から出入りする様子を息も絶え絶えになりながら見つめ)
(ひょっとしたらこの行為がリンを元に戻すために必要な事なのでは…ぼんやりとそんな考えが頭に浮かび)
ぅああ♥…リンねえちゃんのおっぱいがっ…はぁ、あ…♥
―――っ……♥♥♥
(その淫らな光景も引き金となり、下腹部にどくん…と感じる違和感。生まれて初めての射精…精通の感覚が下半身を支配し)
…あっ…なんかっ…おっきいのくる…♥♥
あっ…あ、これ…これ止まんないよぉ…♥
(もう我慢でどうにかできるレベルではなく、膨らみ切った睾丸が精液を充填させていく)
(肉竿の根元がぐぶ…と腫れ上がり、今まで抑えられてきた欲望と一緒に…性欲旺盛なオーガの子種がぐぐぐっと駆け上り)
…あっ―――ああああ♥!!?
(ぶびゅ!!!びゅぶるるる!!!びゅるる!!!)
(濃すぎる精液は音を立てながら発射され、どぷどぷと重たいゼリーの様な質量でリンの口内を雄の味で満たしていき)
(頭を真っ白に染め上げて、初めての射精にビクビク腰を跳ねさせながら、宝珠はとうとう崩壊…)
(とどめのあまりの快感のせいか、砕けまくった宝珠は砂の様になって消えてなくなり)
【さ、最初は…ごっくん…ってしてほしいかな】
【もしかしたらこれで元に戻るかも…って思ってるし、こんなの出るって初めて知った…な状態だからね】
【訳も分からず口に発射して、宝珠も崩壊して絶倫が発動しちゃう感じにしたい…なぁ…】
282
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/16(水) 00:43:00
>>281
【よーし解った、ハルの初めて精子、あたしがぜーんぶ、ごっくんしてやるぞー♥】
【っていう良い所で、今日はここまでな♥】
【次はいつにする?今週はだいたい、今くらいの時間が限度なんだよなー】
283
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/16(水) 00:46:47
>>282
【う、うん…いっぱい出ると思うけど、リンねえちゃんに飲んで欲しいな…】
【今日もありがと、お疲れ様だよ。次は木曜日に来れるけどどうかな?】
284
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/16(水) 01:31:02
【うとうとしてた…とりあえず木曜日の21時からって事でよろしくね♪】
【まずかったら伝言で教えてね?それじゃおやすみなさい!】
【スレ返すねー】
285
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/19(土) 19:12:11
【あたしのハルと借りるぞぅ!】
>>281
ふぅぅ………すぅぅ……くさぁぁ……っ♥
ハルの…くっさいチンポ汁ぅぅ……ぐぅるるるるるっ……ふしゅぅぅぅ…ッ♥
(鼻先を、顔中を、直接鬼ペニスにこすり付け、滴る先汁で顔をヌルヌルにテカらせる)
(今まで見た事ないほど硬く、反り返った自身の「聞かん棒」を、リンの舌が舐り回す様は信じられないほど卑猥で)
(おまけに唸り声の端々に、羞恥を煽る単語がどんどん混じり、それを引き金に先汁がさらにびゅるり、と噴出した)
(そして、先汁の量も臭いも、それだけで並の男性の射精を凌駕するほど)
ふーッ…ふーッ………ちゅ、ちゅッ、ちゅッ…ふぅぅぅぅ……ッ…♥
……これ、あたしのっ…あたしのだッ…♥このチンポはあたしのっ…んもッ、じゅぽッ、じゅぼぼッ、ぶぼぽッ♥
(上目遣いに見るリンの目が、飢えた獣の光を放つ。一旦解放した鬼ペニスにキスを雨を降らせて)
(無意識に焦らすと同時に、「自分より強いはずの雌が、己のチンポにキスしている」という、ハルの中の雄を奮い立たせる)
(そして再び、谷間から飛び出さした先端を、ぱくんと咥え、鼻の下を伸ばしながら、口ピストンを再開して)
(ハルの両脚を抱えると、丁度ハル自身の太腿でリンの爆乳が挟まれ…さらにその谷間に挟まれた鬼ペニスに、強烈な乳圧がかかった)
っ………………♥
(全身で感じる、鬼ペニスの脈動。がくがくと痙攣する、ハルの華奢な身体。リンの背筋に、予感と興奮がぞわぞわっと駆け抜ける)
(そして………ハルの下半身が、爆発した)
っ…!!♥んッ、ぐ………!♥♥むぶッ、んぶッ……んぐぐ、んっ…!!♥
(……錯覚だ。けれど、爆発して吹き飛んでしまったのではないかと瞬間、ハルが思うほどの快感と衝撃だったのは、間違いない)
(ぷるぷるプリプリのオーガザーメンが、この年までその性欲で生産し続けながらも抑圧されてきた命のマグマが、どぷどぷと吹き上がる)
(鼻の奥から脳天まで貫く雄臭に、思わず涙がこぼれた。頬を限界までエサを詰めたリスのように膨らませ、それでも一滴も溢さず、ハルの鬼ザーメンを口に貯め)
(喉をせわしなく動かし、糊みたいに粘るそれを、強引に飲み込んでいった)
(10秒、20秒、30秒…鼻から一筋垂らしつつも、それでも、喉を動かす。40秒、50秒、1分……初めての射精は、リンも驚くほど長く………)
……んっ、ぐ………ごく、ッ………ごッ、くんっ………………♥ぐ、げぇぇぇぇ…ッ、ぷ…♥
(…酸欠寸前になりながら、漸く脈動を止めた鬼ペニスを、谷間と口腔から解放したリンの第一声は、余りにもはしたなすぎる、大きなげっぷ)
(目元は真っ赤に、瞳は潤んで…まるで強い酒を一気飲みし、酔っぱらったかのようだった)
はぁ……はぁ………効ぃ、たぁ……………♥♥♥
【ごちそーさん、ハル♥さーて、じゃあ、いよいよ………だなっ♥】
286
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/19(土) 20:23:50
>>285
やっ…ぁ♥ごめっ、ごめんなさいっ……♥
(棍棒のような鬼ちんぽとは言え未使用の新品。刺激には敏感に反応し、鼻や顔が擦れ、舌が這いまわると先走り汁が止めどなくあふれ出て)
(自分のちんぽから出ているヌルヌルが何なのかもわからないまま、リンの言葉に辱められて涙目になるが)
(抑圧から解放された身体は、その羞恥すら快感に変換して肉欲を求め始めていて)
(リンの望み通り、くさいチンポ汁を巻き散らしながらビクンビクン快感に身を震わせ)
ひっ♥…ぁあー♥ちゅっちゅっって…だめっ…♥
う、うん…リンねえちゃんのだよぉ…リンねえちゃんのだからっ…お、落ち着いて…はぁあああ♥
(猛烈なしゃぶり倒しから解放されても、リンの猛攻は続く)
(奉仕にしては荒々しいが、あのリンが自分の股間に顔を埋めて、恥も体裁もかなぐり捨ててチンポを欲している光景は)
(ハルの中にあるオーガの本能…「雌を屈服させて孕ませる」征服欲に小さな灯がともる程には卑猥に映り)
あっ…待っ…だめ…リンねえちゃっ…ねえちゃ…♥
(両脚まで抱えられ、下半身をホールドされたような逃げ場の無い態勢で)
(こみ上げてくる精液が堪えようもなく、快感に蕩けた声で焦ったように意味の無い言葉を繰り返す)
(何が起こるか分かっていなのだから、どうすれば良いのか分からないのも当然のことで)
―――ん、ひぃ…♥ひはぁ…♥あつい…っ♥あっついのびゅるびゅる止まんな…っ♥
あっ…♥出る出るっ…♥まだでちゃうよぉ…♥
(射精の快感に翻弄されながら、快感に飲み込まれてしまいそうな身体を悶えさせ)
(偶然か、それとも本能からか…ぎゅっとリンの頭にしがみつくように手を伸ばし)
(ちんぽを抜かない様に後頭部を押さえつける形になってしまい)
…あああ…♥びゅるびゅる出てくるあっついの…ねえちゃんにごくごくって…♥
(常人なら間違いなく嗚咽を漏らして吐き出す量を、一気飲みの様に胃袋へ流し込んでいくリンの姿を見ながら、小さな体は確かな快感を覚えていき)
はっ…あ…♥
(まだ短い人生とは言え、初めての射精の快感は今まで経験した何よりも甘美で)
(ポンプの様に大量の精液をドクンドクンと吐き出しながら腰は自然と突き出すようにしてしまい)
(ただの人間よりも繁殖力の強い孕ませ汁を、リンの口へ壊われた蛇口の様に注いでいき)
うっ…ぁあああ……!身体…あっついよぉ…
(満足げなげっぷを上げて恍惚の表情を浮かべるリンとは別で、こちらも上気した顔でハァハァと息を漏らす)
(射精したばかりの鬼チンポは、本来の使い方を思い出したかのように更に鋭くそそり立ち)
(このまま破裂してしまうのではないか…と不安を感じるほどに固く大きく張り詰めていて)
…これっ…きっと、毒がぼくにもっ……
(ここでハルは大きな勘違いをしてしまう…自分の体の異常は、リンの浴びた毒がこちらにも伝染したせいだ…と)
―――!!
(そして、リンの「効いた」の言葉…野生動物の様だったリンが若干の落ち着きを取り戻したのは、自分に毒素を分け与えたせいで負担が減ったから…)
(今自分が出した訳の分からない白いドロドロはワクチンなのでは…精通と初射精の気持ちよさにとろけた頭でそう考え)
……はぁ…はぁ…リ、リンねえちゃん……
(正面からリンに向き直った顔は、興奮だけではなくこれからする事への羞恥心で真っ赤になっていて)
んっ…ちゅ
――ちゅく…はぁ…ちゅぱっ…ちゅっ、れろ…♥
(最初はおずおずと唇を重ねただけ…そして意を決したようにさっきリンにされた様に小さな舌をリンの口内へ侵入させる)
(まだ自分の精液の味がするのもかまわず、一生懸命舌先をリンの大きな舌にこすり付けて、混じり合ったヨダレもごくん…と飲んで見せる)
……ね、ねえちゃん…もっとちょうだい…
(言葉足らずに発した言葉も、自分からした行為も、「もっと毒素を自分の方に…」とリンを思っての事だったが…まったく意味が違ってしまい)
(無意識の内の誘惑は、しっかりと淫魔の本能も解放されている証に他ならなかった)
【お待たせ!しょっぱなからすごいよぉ…♥】
【い、いよいよ…だね。大事なとこだから色々書いちゃったけど…】
【途中で勘違いに気付かされて、これが子作りだって知らされちゃうのも良いかな…って…】
287
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/19(土) 21:49:21
>>286
ふぅぅ………………。
…………はぁぁぁぁぁぁ………………。
(口元を乱暴に拭うと、ほつれて額にかかった髪をかきあげる)
(風呂上りのように、筋肉質の体から湯気を放ちながら、大きく深呼吸をすると、両頬を叩いてまだ朦朧とする頭をしゃんとさせる)
(……あの新種のローパーだ。あれの体液が、媚毒耐性はかなり高いはずの自分すらも発情させた…否、発情させている)
(多少意識は戻ったが、それでも…………臍の下辺りが、ぐつぐつと煮え立つように熱い)
っハル……んむ、んっ………♥
ん、ちゅ、ん…………んん…ん〜〜〜〜〜、っ♥
(気が付くと、目の前には、下手くそな、でも懸命なキスを繰り返すハル)
(最初は目を丸くしたリンだが、やがて導くように、時にあえて唇を離し、ハルに追わせたりして)
んん、ん………ちゅ……んむ……ちゅぱ、はぁ……………………。
………ん………………♥
(ハルのおねだりに、ふしゅー……と息を荒くする)
(未だ残った媚毒で熱く身体を疼かせたままの自分に、華奢で、愛らしくて…それでいてオーガ級のチンポをした少年がすがりついてくるのだ)
(御馳走が美酒と一緒に、わざわざ来たも同然。食わぬは恥とばかりに、大きく頷き、ハルの頭をくしゃくしゃと撫でて)
……いいぞー…ハル…♥ちょっと見直しちまったじゃねーか…………♥
(もっとちょうだい、の言葉を─リンなりに─額面通りに受け取ると、ハルの腰を跨ぎ越す)
(ガニ股気味に開いた脚の、膝に手を置いて、もう片方は、ハルの臍につくくらい反り返った鬼ペニスを、天井に向けさせて…)
よし、じゃあ、ハルにねえちゃんをやる、ぞっ……♥お゛っ………これ、すげ、えッ…………♥
(散々弄り回して、ドロドロのトロトロに解れて湯気だつ雌獣の膣穴の入り口で亀頭に食いつくと)
(鬼ペニスを上に向けさせていた手も膝にやり、そのまま一気に腰を落とした)
(……ハルからしたら、混乱の極地かも知れない。さっき放ったリンの口、それよりもきつく狭く、複雑に蠢く穴に、自身の鬼ペニスが飲まれてしまうのだから)
全部入れたら、どこまで届いちまうんだろー………なっ………!!!♥
(「ぬちッ……みちッ……ぬちぃぃぃい……ッ」と、狭くて熱くてぬるぬるの何かが、鬼ペニスを包み、搾り、絡め取る)
(オーガの血が無ければ、その締め付けに阻まれ挿入は出来なかっただろう……それが幸か不幸かは解らないが)
(……膝に当てた手を離し、やや前傾気味になり、軽く握った両手を床に。これでリンの準備は整った)
おらっ、ハルっ、ねえちゃんの全部、お前にやる、ぞぉぉぉっ……!!!♥♥
(残りの腰が、一気に落ちる。その体勢は、遥か東の国に伝わる古い格闘技の、勝負開始の構えに、とてもよく似ていた)
【初めてだしどうハルを食うか迷ったけど、これでいくぜー】
【要するに、相撲の仕切りみたいな感じだな。恩人のハルを逆レイプしたみたいになっちまったけど、ま……いいよな別に♥】
288
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/19(土) 23:06:32
>>287
はぁっ…♥リンねえちゃんっ…
あっ…♥んんっ…ちゅぷ…
(リンねえちゃんのため…と必死にキスを繰り返す。唇をわざと離されて遊ばれてるのも知らず、縋る様に追いかけてはまた舌を絡め)
(媚毒をもらって緩和させる…と言うよりは、純粋に性的な衝動を解消させるだけだったが、それがリンを余計に高ぶらせている事にも気付かず)
……?…わぁ♥…へへ…
(頷きと共に頭を撫でられる。いつものリンねえちゃんらしい仕草に思わず顔をほころばせて笑顔になるが)
(あまりにも大きな快感を味わった身体は、幼いながらも期待に疼きはじめてリンと同じように熱く火照っていて)
(そのいつもの動作だけで、普段は感じた事の無いもどかしさが鬼チンポを更に膨らませていた)
はぁはぁ……え?わ、わわっ……
(もう完全に蕩けた顔で、離れてしまった唇を残念そうに見つめていたが)
(気付けばリンは自分の腰を跨いでいる。当然何もかも丸見えで、改めてリンの筋肉質ながらも女性的な魅力溢れる肢体をうっとりと眺めてしまい)
…だ、だって…リンねえちゃんの役に立ちたいし…治癒師なんだから…
ね?…だからもっとちゅーしよ?
…リンねえちゃん?――はぅ♥…あっ!?
(「見直した」…多少の勘違いはあれど、そう素直に褒められると嬉しい)
(役割を果たすためにも、もっとリンねえちゃんから毒素を分けてもらわないと…そう思っていたが、リンは鬼チンポを掴んで上を向かせ…)
えっ…リンねえちゃんを…?
え!?そこっ…まって、入っちゃ……ぉおお♥これっ…お口と全然っ…♥
(貪欲な雌獣の穴が亀頭を咥え込む。その熱く解れた準備の整っている膣穴はたまらなく気持ち良く)
(リンが何をしようとしているのか理解できず、よじれた毛布の上でその毛布を両手で掴んで、不安と快感…そして期待の混じった顔でリンを見上げ)
ぅああああ♥リン、リンねえちゃ…ちんぽの先っぽ凄いよぉ…♥
(膣口だけで亀頭をしゃぶられる快感の虜になりそうで、全身をビクビク興奮で痙攣させたが…)
…?…ぜんぶ…?
――――っ♥♥♥!!!?
(何を全部…?と疑問を投げかける間も無く、締め付けのきつ過ぎる膣内にズブズブと飲み込まれていく)
(身体をのけ反らせ、快感に抗えない身体はもっともっとと深い快感を欲して、腰を自然と突き上げさせる)
(きゅっと閉じていた膣肉をミチミチとぶっとい鬼ペニスが割り広げていき、奥へ奥へと大きな亀頭をねじ込ませていき)
ひぁ…ぁああ♥――――ぉ゛♥ぉおおおお♥
(対格差と力強さに任せた勢いで、リンの腰が下がってくる)
(ばちゅんっ!!!と肉のぶつかる音がして、さっきの射精にも匹敵する…あるいはそれ以上の快感に思わず下品な声で鳴き)
(鬼ちんぽをずっぷしと咥え込めたのはリンの身体のなせる業か、根元まで隙間なく咥えられたちんぽの先端は、リンの子宮口とキスする位置で止まり)
(血の混ざりあった者同士、ある意味相性の良い雄と雌がぴったりとハマる体を見つけた本能は)
(リンにも負けない力でリンの腰にしがみつき、脚を絡めて)
(逆レイプの様な交尾をされながらも、しっかりと雄を感じさせ)
…はぁ…っ♥なに…これっ……ずぼって入っちゃった…ぁ♥
リンねえちゃんのナカっ…♥ぬるぬるのとろとろで…ぎゅうぎゅうのみちみちで…♥
あっ…あああ…♥腰…っ、腰勝手に…動いちゃうよぉお…♥
(組み敷かれながらも本能が鬼チンポを動かしてしまう、深々と突き刺さったそれは難攻不落の子宮をドスドスと荒っぽくノックし始めて)
【リンねえちゃんっぽい態勢ですごい良いと思うよ…♥】
【ここからは、お互いの性欲のぶつかりあい見たいな感じかな…】
【したいことあったら何でもしちゃってね?こっちもいっぱいリンねえちゃんとしたいから…♪】
289
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/20(日) 06:59:51
【寝ちゃってた!リンねえちゃんもかな?】
【次回は月曜日か火曜日に来れると思うから、リンねえちゃんも来れそうな日教えてね♪】
【スレ返すよー!】
290
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/20(日) 12:35:12
>>289
【何かあたしいつも寝落ちしてるな?!】
【ハルぅ〜〜〜、見捨てないでくれてありがとな〜〜〜〜】
【あたしは月曜日ならこれるな。ハルの都合のいい時間教えてくれよ】
【スレを返すぜー】
291
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/21(月) 07:21:24
【こっちに伝言させてもらうね!】
>>290
【時間も遅いし、眠気って逆らうの大変だからね、ドンマイだよリンねえちゃん♥】
【今夜はまた21時から大丈夫だから、会えるの楽しみにしてるよ♪】
【スレお借りしました!】
292
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/21(月) 21:31:25
【リンねえちゃんと使わせてもらうねー!】
293
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/21(月) 21:39:00
>>288
こんなに長竿なのに、鋼みてーに硬いじゃねーか…………♥
ハル、お前もしかしてさー…………ま、いっか♥
(硬く、長く反り返ったハルの鬼ペニスは、あたかも侍専用装備である野太刀のよう)
(本能的に、直感的に感じる、同じ「混じりもの」同士の匂い……)
先っぽで驚いてたらダメだぞー、ハル♥
ここからが本番なんだからなー?っお……おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……ッ!!
(舌なめずりをしながら、深呼吸すると…………遠吠えのような咆哮と共に、下腹に力を入れる)
(腹筋がみしっと浮き出て、並の人間どころかモンスターでさえも貫けないほどの膣圧を込め)
(両膝に手を置いたガニ股ポーズで、腰を落とすと、ハルは凄まじい締め付けの肉穴を、半ば強引に掘り進まされた)
(意識が三秒ほどホワイトアウトするくらいの快感のオーバーロードが、精通を迎えたばかりの鬼ペニスに走る)
(先の射精がなければここで果て、勃起力の落ちた鬼ペニスは膣圧に潰されていたかも知れない)
ぐるるるぅぅ……ふしゅるる…いいぞぉ、ハル…お前もケダモノになっちまおーぜ……♥
(悶絶し、濁った嬌声を上げるハルに目を細める。その姿こそ、お前自身の本当の姿だ、と)
(セミロングの髪が、まるでたてがみのように逆立ち、再びその口から、獣の唸りが溢れ出した)
(リンの言葉に呼応するように、細い腕からは到底ありえないような腕力で、ハルががっちり、しがみついて、腰を突き上げ始めた)
くぅッ、おおおおっ♥そうだ、やれば、できる、じゃねーか………あたしも、まけねー、ぞっ!!
(ハルの筋の良さに口元をほころばせながら、動きに合わせ腰をハンマーのように振り下ろす)
(突き上げればみっちりぬるぬるぬるの肉穴の、強烈な締め付けと折り重なる肉襞が)
(剥けた亀頭の先端を、血管の浮き出た長竿を、まるで唇で締め付け吸い付くように吸引して、無数の舌が舐めているみたいにしゃぶりつくす)
(引き抜けばその襞がそのまま、敏感な雁首に無限に引っかかり絡みつき、鬼ペニスがぽろりと取れてそのまま捕食されてしまうのではと思うほど)
ハルっ!オラっ、どうだっ!!あたしの、マンコの、こんな奥まで、ズコズコ、できる、やつっ、そんなに、い、居ないんだぞっ♥
お前はっ、それが、できるっ……んんんっ♥馬鹿、にしてっ、悪かった、なっ………お前は、凄い、ヤツだ、自信持て、ハルぅぅぅぅっ!!!♥
(雄叫びとピストンが、地鳴りのようにダンジョンを震えさせる。屈んだリンの太い指が、ハルの乳首をくすぐるように弄る)
(子宮に、それこそ腹の底にずんずんと響く、ハルの鬼ペニスに、蕩けた子宮が燃え上がった)
はぐッ…んぐぅ………くはぁッ……!♥
っ……よ、よーし……ハル、もうちょっと、自由に、動かさせて、やるぞっ…………そらッ♥
(変則の騎乗位から、繋がったまま、ごろんと再び仰向けになるリン)
(必然的に、ハルはリンに覆い被さって、にゅるにゅるバキバキの筋肉布団の上に伏せるような体勢になる)
(……自由に、と言っているが、これは半分建前だった)
(残留している媚毒に子宮が蕩け、足腰の力が抜けてきていて、騎乗位を維持できなくなりかけていたのを、誤魔化すためだ)
(汗は増え、息を荒くしながら、ぽんぽんとハルの背中を軽く叩き、さっきの動きを繰り返してみろ、と促す)
はぁ、はぁ………ふぅぅ…ッ…腰が、勝手に、じゃない、ハルの、意思で、動かす、んだっ……………んっ、できる、よな……?
>>292
【今夜もよろしくな、ハル!!】
294
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/21(月) 23:15:36
>>293
…本番っ…て、ぅああ♥奥に…ッ♥
ぁあああ♥入っちゃう…リンねえちゃんの中っ…♥
熱くてキツくて気持ち良い穴にっ…全部食べられちゃうぅうう♥
(リンの混ざりあった血の力が、万力のように膣内をギチギチと締め上げる)
(ハルに跨り舌なめずりをするリンは獲物にありつく前の獣そのものに見え)
―――ぐじゅっ、ずぶぶぶぶぶぶ…♥♥♥
(そのリンの血の力にも負けないオーガのちんぽが槍の様に膣穴を押し広げて奥へ奥へと突き刺さっていく)
(ずりゅずりゅと膣内で咥え込まれた敏感な亀頭は、膣肉を掻き分けて進むたびにその粘膜を乱暴な擦り付けですさまじい快感を得て)
(そのおかげか…リンの膣圧にも耐えれるだけの硬さはイヤでも維持しっぱなしで、ちんぽをひねり潰されず澄む結果になっていたのは知る由もなく)
―――っ…♥…っ♥♥♥
(意識がトぶ。たった3秒だったが頭が真っ白に…気持ち良さですべてを塗りつぶされるような圧倒的な快感の波にさらわれ)
っ…!!!?
(3秒がきっかけだった、無意識に自力で押さえつけていた、快感を欲する欲望へのわずかな抵抗)
(その最後の砦も打ち破られ、一切の抵抗が無くなった瞬間、身体に電流が走ったかのように満ちる感覚は欲望のままのケダモノの本能…)
(雌が孕むまで犯し抜くオーガの本能は、リンの…目の前の強く孕ませがいのある雌の存在にチンポを打ち付けろ…子種をぶち込め…)
(そう心身に訴えかけ、鬼ちんぽを更にビキビキと勃起させて)
…ぉお、ほおお♥……ぅぁ、ああああ゛ッ♥
(リンの目の前で、はしたない声を上げてけだものの本能を目覚めさせていく)
(縋る様にしがみついた腕は腰を掻き抱き、いつの間にがぐいぐいと、自らのチンポの方へリンの体を引っ張り出し)
けだものっ…?…リ、リンねえちゃんと一緒……♥
(「お前もケダモノに…」その言葉が甘美な誘惑となって、本能をさらに刺激する)
(飲み込まれたチンポは更に奥へと押し込みたくて、腰をグポグポと振りたくり)
ん、ぉおおおお゛♥――ぉおお゛♥
(こちらが腰を突き出すタイミングで、リンも腰を下ろしてくる)
―――じゅどっ♥…!
(その結果、噛みあった二つの腰の動きは、鬼ちんぽを子宮口まで届けさせ)
(子宮口に鬼チンポを食い込ませ…卑猥すぎるピストンの音が肉と肉の濡れたぶつかり合いで迷宮へ響いて)
ぁあああ…腰引くのも突き出すのもしゅごいぃいい…♥
(もはや快感から逃れるすべもなく…むしろ受け入れる様に、リンの膣内奉仕を堪能して身を震わせ)
これっ…好きっ…♥
ちんぽでまんこ…ズコズコすきぃ…♥
(リンから聞いた単語をそのまま使うのも何も知らなかったせいだが、その分卑猥さにも気付かず純粋に吸収していき)
…はぁっ…♥…ぁあ゛♥
これで…リンねえちゃん良くなる?…ぼくっ、頑張るから…
(快感に流されてはいても、「リンねえちゃんを媚毒から救うため」と今やっている行為の原点は変わりなく)
ねえちゃんっ…ねえちゃん…!!リンねえちゃん…
(褒められながら励まされ…リンねえちゃんの声が更にチンポをそそり立たせる)
ひぁああ♥…ちくびっ…♥♥♥
おかしくなるっ…♥
(びくんびくんと乳首をくすぐられただけで敏感に腰を跳ねさせ)
(さっきリンの顔や口内をヌルヌルに汚した先走り汁を射精のような勢いで、びしゃ…!!と子宮口にぶっかけ)
あうっ…
(成すがまま本能のまま腰を振っていたハルだが、体位が変わり、繋がったままリンの上に覆いかぶさる形に…)
(といっても体格差のせいでしがみつく様な形ではあったが)
…ふぅうう…♥はぁあああ♥
(呼吸が熱い、身体の奥から燃える様な何かがこみ上げて来て)
(メスを組み敷けるこの体位は、大いに本能を刺激して、すっかり獣の様な息遣いで、ねっとりと熱い視線でリンを見下ろし)
これっ…♥使お…♥?
(この局面で取り出したのは、肌に浸透させるタイプの油薬…)
(リンを思っての言葉か、互いの快感を優先させた言葉か…自分でも分からないまま、そうするのが自然の様に)
(ビンの中のオイルをリンの褐色の肌に振り撒いた)
(ヌルヌルのてかてかと、淫らな光沢を放つリンの肌に自らの白い肌を擦り付け)
(さっきのおかえしのようにオイルに濡れた手でリンの乳首を扱いて遊び)
―――ぼくの意思で…っ…♥…で、できるよぉ…♥
こうっ…でしょ?
(がしっとリンの腰にしがみつく力は強く、しっかりとリンの腰を固定させ)
(そのまま力の抜け始めた無防備な下半身に……ぐじゅぶっ!!!)
(中にたまった愛液やら何やらの汁が押し出される様に噴き出す勢いでねじ込まれた棍棒ちんぽは)
(リンの子宮口にミチっ…と亀頭を食い込んだまま押し上げて子宮の位置を返させ)
…じゅぶっ!!!じゅぶ!!!じゅぶ!!!
(その力強い勢いのピストンが上から何度も繰り返し打ち込まれる)
(ふぅふぅと汗にまみれて腰を振るハルは、どうみても一匹の雄で)
【お待たせ♪いよいよだね…って言ってももうすごく楽しんでるけど】
【攻守も逆転できるかな…♪リンねえちゃんの鳴き声も楽しみ…♪】
295
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/22(火) 01:12:18
>>294
お゛……う゛っ………♥
そーだ、一緒に、ケダモノ、にっ……♥
………ふおッ、おおおおッ!?♥ンッお゛お゛おおおおおおおおおっ♥
(オーガとしての本能が目覚め、さらに胴回りを、雁首を太く勃起させ漲らせる)
(鬼の締め付けと鬼の勃起がかみ合い、粘膜同士が凄まじい一体感を得て、動かさないでいると、まるで一つに融けあってしまったかと錯覚するほど)
(ハルのそれは、テクニックなどまるでない、けれど、リンの一番好きな、力まかせで荒っぽくて、けれど何より「ヤリたい」という気持ちが籠った腰使い)
(子宮口への連打も久々で、思わずこちらも、獣じみた声を上げ、軽く背をのけ反らせてしまう)
好きか、ハル、これ好きかっ?♥
うんうん、いいそ、そういうの、は、どんどん言っていい、ぞっ♥
言え、もっと言えっ♥ちんぽでハメるの好き、マンコ犯すの好き、あたしとケダモノ交尾するの好きって言えっ♥
(子宮だけじゃない。体中が熱かった。リンの中の獣が、番に相応しい雄を見つけた悦びに乱れ狂う)
(圧し掛かり犯しながらも、ハルに子宮を種付け征服されることを望み、露骨に妊娠をせがむ)
(尤も、今行っている行為が子作りであると、理解していないハルには、この時点では未だその意味が伝わっていなかったが…)
………………ハルの、えっち♥
うあっ、これ、すげ…♥っこらぁ、あたしの乳首で遊ぶ、んじゃねー、よぉっ♥♥
…はぐぅッ♥んんお゛っ♥ふひッ、ほほおおッ♥おおおおおッ、お前っ、何だこの、一丁前にっ、ちゃんとピストンしやがって、ぇぇぇっ♥
お゛っお゛っん゛っお゛っ、生意気すぎ、お゛おおおッ♥これやべえ、あたしっ、マンコ初めてのちびガキに、ガチイキさせられるぅぅっ♥♥
(オイルを塗られた肌はさらに卑猥にぬめり、輝き、肌と肌が擦れ合うだけで、全身が性器になったみたいに気持ちがいい)
(過剰に作用していた媚毒が程よく抜けたことで、リン自身も、しっかりとハルの初々しくも荒々しいハメ腰をじっくり堪能させられて)
(余裕の笑みは少しずつ剥がれ、眉根にしわを寄せ、泣きそうな顔で腰をくねらせた)
(キャラメル色の乳首はハルのいたずらでぴんと硬くなり、ふるふると震えていて)
ハル……ね、ねえちゃんの乳首、吸ってみようぜ♥赤ちゃんになった気分で、さ………♥
っ〜〜〜〜〜ってか、吸って、吸ってくれよハルぅ♥指でいじられるだけじゃ、足りねーんだ、よぉっ♥
赤ちゃんみてーに、ちゅーちゅー吸って、甘えて、そんで、チンポずぼずぼしてくれよぉぉぉっ♥
(いよいよ余裕もなくなって、甘えた声で、ハルにおねだりし始めた)
【こっちもおまたせだな、って言うかまだ起きてるかー?】
【どっちにしても、今日はここまでにしたほうが良さげだけどなっ】
296
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/22(火) 01:20:23
【起きてるよ♪おつかれさまリンねえちゃん!】
【おねだりも喘ぎ方も可愛くてドキドキしてたよ…】
【それじゃ、今日はここまでで…次はまた今夜か木曜日になると思うけど】
【リンねえちゃんはどっちか大丈夫かな?】
297
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/22(火) 01:42:48
>>296
【お疲れさまだぞーハルぅぅぅぅ(撫で撫で撫で】
【ハルもどんどん男らしくなってきて、あたしだってドキドキだぞー?】
【ふむぅ……それなら水曜日にするか。時間は21時でいいかー?】
298
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/22(火) 08:21:13
【ハル、風邪ひいてなきゃいいけどな…】
【っていうかあたし滅茶苦茶見間違えてるな。水曜日じゃない、木曜日だ。木曜日の21時】
【とりあえずお返事は伝言スレで受け取るぞっ】
【改めてスレを返すぜー!ありがとな!】
299
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/24(木) 21:00:51
【スレ借りるよ!】
【続きもうちょっとだから待っててね♪】
300
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/24(木) 21:05:13
【ハルと借りるぞっ】
>>299
【今夜も宜しくな、ハルっ!】
301
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/24(木) 21:26:31
>>295
んんっ…♥好きッ♥
言うと良いのっ?わかったぁ…♥
(目覚めたばかりの性欲に突き動かされるままに、リンから教え込まれる知識をぐんぐん吸収し)
ちんぽっ…ちんぽでハメるの好きっ…♥
まんこ犯すの好きっ…♥…ぅぁあ゛♥♥
(言葉の意味をしっかり理解はしていないが、普段口にも出さない単語を声に出す事だけで興奮は募り)
リンねえちゃんとっ…♥……ん、ああああ♥
だ、大好きなリンねえちゃんと、ケダモノこーびするの好きぃ!…♥
(まだ声変わり前の高い声で喘ぎ声を混ぜながら、鬼チンポに容赦なく与えられる快感に身悶えるたび)
(半ば叫ぶように声も大きくなっていき、野営地に激しい交尾が奏でる湿った音と共に)
(淫らな宣言をする声が響き、その音が反響して自分の耳も犯していく)
『こーび…こうびって何だっけ…聞いたことある…』
(もう快感に染め上げられて蕩け切った頭の中で、ぼんやりとそんな事を考えたが)
(ちんぽから全身を駆け巡る、乱暴なまでの気持ち良さがそんなことはどうでも良いと思考を洗い流して)
…?……お、お薬だよ…♥
そ、それに…リンねえちゃんのほうが先に…ぃ…♥
だからっ…お返しだよ?
(えっちと言われてキョトンとしたが、乳首で遊んでしまったことは事実で…)
(少しもじもじとバツが悪そうしてはいるが、裸で絡み合っている異常事態が気持ちも大胆にさせていて)
(ビンの残りのオイルを全部胸へ垂らし…手を這わせ、全身を擦り付けてヌルヌルとリンの体へオイルを刷り込んでいき)
(とろりと粘度の高いオイルは、肌と肌が振れあると「ぬちゅっ…♥にちゅり…♥」と粘っこい音を出してより密着感を増加させ)
はぁあ♥んぉおお…♥…ぴすとんっ…?ピストン出来てる?
(一丁前と言われると、純粋に褒められたと感じ、惚けた顔にぱぁっと笑顔が広がり)
あっ、ぁああ♥生意気じゃないよっ…ちゃんと、ちゃんと出来るから…♥
…こうっ…でしょ?
(ずどんと、鬼チンポが上から突き立てられ、子宮口にみちっ…とめり込む)
おお゛っ♥これっ…ここズボズボするの…♥チンポよろこんでるぅ…♥
リンねえちゃん悔しそう…ぼくみたいなちびガキに…ガチイキ悔しいの?…♥
(今まで見た事の無いリンの表情…悩まし気な顔で腰をくねらせる姿は、普段の下手な雄より男らしい格好良さとは違い)
(普段は子ども扱いされ、守られてばかり…そんな自分が初めて優位に立っている様な気がして)
リンねえちゃんっ、ガチイキしよ…♥
まんこ、チンポでハメられてっ…♥ケダモノこうびでガチイキしちゃうねえちゃん見たいっ…♥
(何度も何度も腰を打ち下ろしながら、リンの腰をがっちりと抱きかかえてしっかりと子宮口ばかりを狙い撃ちし)
ちくびっ…?…あ、あかちゃんじゃないよぉ…♥
(リンの余裕の無いおねだりに最初は渋っていたが…)
…ん、ぅう♥…しょ、しょうがないなぁ……
(リンねえちゃんが甘い声でお願いし続けてくると、腰がじわりと重くなってくる…)
(自分に向けられる欲望を吸収して糧とするサキュバスの本能か、おねだりには弱く)
(もっと欲望を引き出すためにリンの要求に答えたくなってきて…)
―――あー……♥…はむっ♥
(ぱくっと乳輪ごと咥える様に大きな口で乳首にしゃぶりつく)
(舌先で乳首の回りをくすぐり、入念にペロペロと乳首に舌を這わせて…)
ちゅぱっ…♥――ちゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(乳房がぐにーっと伸びるほど吸い付きながら引っ張り)
(もう一方の乳首は、オイル塗れのそこを指がぐにぐにこりこりと弄り倒し)
(そのままぐちゅぐちゅと腰を振りたくって、全身でリンねえちゃんのおねだりに答え…それ以上の快感を生み出していき)
【お待たせね♪】
【今日も遊ぶの楽しみにしてた…よろしくね♥】
302
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/24(木) 22:48:10
>>301
はう゛ッ、ぐうぅぅッ♥そっ、そっか、お返しっ、かぁっ♥
じゃ、しょうがッ、なッ♥んひぃッ、お゛お゛っ、オイルっ、にゅるにゅるッ、してるぅッ♥
出来てる、出来てるぞぉハルぅぅ♥生意気ピストンで、ケダモノこーびっ♥
ッお゛………あお゛ォォォォォォンッ♥ぐるッ……ぐるるるるるゥゥゥッ♥
(耳をくすぐる、ハルの口から飛び出した卑猥な言葉)
(まだ何も知らない、童貞捨てたての少年に、意味も解らず言わせ、覚えさせる背徳感に、肌がぞわぞわ粟立った)
(残ったオイルも追加して、肌と肌を擦り合わせながら、想像以上のピストンを送り込んでくるハルの笑顔は、堪らなく可愛くて)
(胸の奥がきゅんきゅん甘く切なく疼き、鬼マンコがぎちぎちとハルを締めつける)
(その膣圧すら突破する斜め下から上への突き上げ鬼ペニスに、身体がのけ反り、ダンジョンの床に小さなクレーターが出来るほど後頭部を叩きつけて身悶えた)
(コリコリの子宮口の肉リングは、まるで口、膣口に続く第三の口みたいで、ハルの亀頭と何度も何度も、熱烈なキスを交わす)
馬鹿っ♥確かに、く、悔しいけど…嬉しーんだよ、あたしは………♥
ハルがこんなに、立派な男なのに、気づいてやれなかったことが、くやしーし………。
そんなお前に、鬼チンポで雌にされんのが、嬉しーんだよ………♥
…っ…………♥♥うん、する…♥お゛っ、ハルの鬼チンポでっ、あたし、はぐぅッ♥ガチイキっ、キメるっ♥ふぐぅッ、子宮、堕ちるぅ゛っ♥
(ハルの言葉に、涙で目を潤ませつつ……手を伸ばし、慈しむように、褒める様に、ハルの頭をくしゃくしゃ撫でる)
(甘い囁き。こんな状態で「リンねえちゃん、ガチイキしよ♥」なんて言われて、断れるはずがなかった)
(じっとハルを見つめて、その時だけはまるで同い年の子供のように、素直に頷いてガチイキを肯定すると……ピストンが、変化した)
(壊れたバネ仕掛けのダンジョントラップのように、連射式のクロスボウのように、子宮口一点集中の高速ピストンに…)
くひッ♥お゛お゛お゛ッ、しゅごッ、ハルに、ちくび、ちゅーちゅーされるのこれキくぅぅぅぅっ…!♥効きしゅぎりゅぅ……!!♥
幸せ゛っ、ハルの母ちゃんになったみたいぃぃッ♥ハルのことどんどんしゅきににゃるぅぅぅうンっ♥♥
(乳首へのW責めに、どんどん慣れていく腰振り。ダンジョン中に響きそうな雌声で吠え猛り、やがて…)
(子宮口の肉リングが徐々に、徐々に、その口を緩めていく。今や亀頭の先端は、コリコリしたそこを、ぷちゅぷちゅと出入りし始めていた)
んん゛〜〜〜〜っ♥ハル、はりゅぅ♥はりゅの鬼チンポい゛いぃぃぃっ♥
これ以上、ちゅーちゅー、しゃれながらりゃズボズボしゃれたりゃ、に゛ゃうん゛ッ♥ハルの鬼チンポ、はいりゅ、はいりゅ、入っち゛ゃぅ゛ぅ゛ンっ♥
あ゛に゛ゃッ、に゛ゃはぁぁぁぁん゛っ♥ハル、ハル、はりゅぅぅっ♥
出しぇ、出しぇぇぇぇッ♥さっきお姉ちゃんのお口にびゅるびゅるしたやちゅぅっ♥姉ちゃんの発情マンコの奥にひぃ゛っ♥
ハルのせーしで、ねえちゃん妊娠しゃせてみょりょおッ♥ハルの、ハルの赤ちゃん゛っ、あたし、産みだいぃぃぃンっ♥
(リンは叫ぶと、両脚の太腿をハルの腰の後ろでクロスさせて、ぐっと引き寄せ捕まえる)
(太い腕が背中に回され、顔が乳房にむぎゅーっと埋まった)
(それはまるで、ハル自身が一つの性器になって、リンと言う性器に包まれ、抱かれているみたいで…)
【あたしもだぞーハル、お前がどんどんすけべになってくから、ねえちゃんケダモノ全開だ♥】
【子宮口処女ハルに持ってかれて、直接中出しで種付けられて、母ちゃんにされちゃうまで、こりゃもう………直ぐ、だな♥】
303
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/25(金) 00:42:29
>>302
ねえちゃん…♥♥♥
(悔しいけど嬉しい…そう言われると、リンの包容力に身も心も包み込まれるように感じてきゅんきゅんと心が締め付けられる)
(よく分からないけど認めてもらえた嬉しさは、チンポを更に肥大化させ張り詰めさせ、キツいマンコを突き崩すために必要な勃起力を更に強めて)
リンねえちゃん喜んでくれるなら…ぼく、頑張ってリンねえちゃんのおまんこいっぱい犯して、チンポでズボズボして雌にするっ!♥
(意味も知らずに歴戦の戦士を雌堕ちさせると宣言し、その宣言通りにぬっちゅ…ぬっちゅ…♥と大きな亀頭が何度も子宮口と熱いキスを交わし)
―――ッ♥!!!
(こちらの願いを聞き入れ、ガチイキすると約束してくれたリンがいつもの様に頭を荒っぽく撫でてくれる)
(普段からしてくれる嬉しい動作を、この快感を貪り合うケダモノ交尾の真っ最中に行われると…)
(それは今まで感じた事の無い快感を伴っていて、思わずぎゅぅぅ…とリンに抱き着き全身で甘えて)
うんっ…♥してして…♥
ぼくの鬼チンポでガチイキきめて?…子宮堕とすから…♥♥♥
(それが何を意味するかも知らずに、子宮をちんぽで制圧…つまり、孕ませる事まで宣言して)
(オーガの本能が、雌を孕ませるための腰使いを繰り出す)
(確実に精液を子宮へ届けるために防壁となりうる、締まりの良すぎる膣内…その最奥の子宮口を抉じ開ける様に、集中砲火で高速ピストンを喰らわせ)
リンねえちゃっ…ちくびチュパチュパされてるねえちゃんかわいいよぉ…♥
(今まで以上に喜びの声を上げて鳴いているリンの様子に、乳首責めにも熱が入る)
(ちゅるる…と吸い付きながら乳首にじゅるっと舌が巻き付き…)
(まるで精液を搾り取るサキュバスの様に、頭を前後させて乳首をしゃぶり倒し)
(強めの刺激が好きな様と察すると、すっかり張り詰めて硬くなっている乳首をちゅぅちゅぅと吸う合間に…)
あむっ…♥はむっ、はむ…♥
(味わう様に歯を立てて甘噛みで刺激し)
…ふぇ?…ここっ、入る…?
(切羽詰まったリンとは裏腹に、ここが一番奥なんだ…と思い込んでいた子宮口の更に奥がある事を知ったハルは)
(そこが何のための場所かも知らずに、鬼チンポによる連続ピストンで隙の生まれた子宮口に…)
んっ…はぁ、んっぉほぉおお♥♥…さきっぽぎゅうぎゅうされて…♥気持ち良っ…♥
―――ヌチュ…♥ぐちゅぅぅぅぅ…♥――――ぬぢゅっ!!!♥♥♥
(半ばリンの腰に完全に乗っかる様な格好で、手足を全部使ってリンへしがみつきながら)
(解した子宮口へ熱い鬼チンポがゆっくりねじ込まれていく…一番大きな雁首が通り抜けると本当の最奥にチンポ
叩きつけながらブルブルと快感に身を震わせ)
ん、ぅう゛♥出るっ…♥さっきのびゅるびゅる来てるよぉ…♥
(リンが射精を強請るとほぼ同時に、すっかり充填の完了した作り立てほやほやのザーメンが子宮を堕とす為に飛び出したがってくる)
(もっとこの快感を継続させたい…そんな思いと、抗えない本能がこの雌を孕ませろ、種付けしろ…と身体を突き動かす狭間で、射精をこらえながらピストンで子宮を犯し)
―――んぉお゛♥♥もっ…もう出ちゃうぅぅぅ♥♥♥
うんっ♥にんしんさせるっ♥リンねえちゃんをせーしでにんしん♥………っぅぁあ!?
(自分の発した言葉の意味…それに気付いた瞬間、リンの逞しくしなやかな太腿が腰を固定するように絡んで来て)
ぁ、ぅぁああ゛♥これっ…これ交尾っ…交尾だよリンねえちゃん…♥リンねえちゃんにびゅるびゅるしたら…リンねえちゃんに赤ちゃん出来ちゃっ……
(今までしていた行為の意味を完全に理解したハルは、慌てて腰を引こうとする…)
(が、それも一瞬…すぐに腰をまた子宮奥へ押し付け腰を振り始め)
……作るっ…♥
赤ちゃん作るっ…♥産ませたい!リンねえちゃんにケダモノ交尾で子作りした赤ちゃん産ませたい♥
せーしびゅるびゅるして子宮堕として…ぜんぶ僕のものにするっ♥子宮もっ…リンねえちゃんもっ…♥!
(遠慮がちな少年に戻ったのも一瞬。…リンも産みたがっている…なにより、ここに精液をどくどく注ぎ込みたくてしょうがない)
(一瞬迷っただけで、リンに種付けしても何も問題ないと考え直し…そして、もはやその衝動に抗えるほどの我慢は出来ず)
―――ぅ、ぁ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥
(口からよだれをだらだら零しながら、リンの乳房に顔を埋めて)
(乳房の間から上を向いてリンを蕩けた顔で見つめつつ…)
ぶりゅっ!!!びゅるるるる!!!!
びゅぐびゅぐっ!!!びゅるる!!!
(子宮奥に濃い精液の濁流が押し寄せる。鬼チンポがびくん!びくん!と跳ねるたびに何度も繰り返し精液を迸らせ)
(全身をリンに密着させて、なおも腰をぐりぐりと揺さぶり、子宮に精液を塗り付ける様にしながら)
――はぁあああ♥ふぅうう…♥ふぅうう…♥
(発情しきったトロ顔で、何度も精を吐き出し続け)
【リンねえちゃんが全開だから自然とこっちもケダモノになっちゃって…ぅう♥】
【種付けしちゃった…♥交尾してる事にも気付いたし…意味を知ってからの本気の子作りもしたいな】
304
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/25(金) 01:12:46
>>303
【ハルのすけべ!!ちなみにこれは誉め言葉だぞー!】
【いいところだけど、ここからレスを返そうとすると多分アレだ…違う意味であたしは落ちるなこれは!!】
【そう言う訳で、今日はここまで!次は何時にする、ハル?】
305
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/25(金) 01:34:10
>>304
【ぼ、ぼくのすけべな部分はリンねえちゃんから教わったものだから…リンねえちゃんのほうがすけべだよ!】
【えっとね、次はちょっと間開いちゃうけど、次の火曜日でも良いかな?】
【時間はまた21時でお願いしたいな】
306
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/10/25(金) 01:42:24
>>305
【じゃあ、すけべ同士、結婚するしかないなっ♥】
【次の火曜日、21時だな、あたしは全然いいぞー】
【…ホントはちょっと寂しいけどな!でも平気!!】
【今日も遅くまでありがとなーハル!!姉ちゃん、次も楽しみにしてるぞ!おやすみ!】
【スレを返すぜー】
307
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/10/25(金) 01:53:49
>>306
【……けっ、けっこ…ぅぅ…するっ…♥】
【ごめんね、ぼくも寂しいけど火曜日はちゃんと会えるから】
【それまで風邪とか引かないようにね?リンねえちゃん風邪ひいても気づかなさそうだし…】
【うん、こちらこそ今日もありがと♥】
【おやすみなさーい!】
【スレお返しするね!】
308
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/11/06(水) 21:04:41
【久しぶりにハルと借りるぞー!】
【レスがまだ途中かけだから、ちょっと待っててくれよー】
309
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/11/06(水) 21:17:55
【スレお借りするよ!】
【大丈夫!久しぶりのリンねえちゃんとの…い、いちゃいちゃだから…】
【楽しみにしてたし、ゆっくり待ってるからね♥】
310
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/11/06(水) 22:30:22
>>303
はぅぅ…………ハルうぅぅぅ……♥
(筋肉質で、自分より一回りも二回りも大きな体に、思い切りしがみつくハル)
(見た目に似合わぬオーガのパワーでの抱擁は、むしろ頑丈すぎるくらいのリンにも丁度良くて……)
(ハグされているだけで体中がきゅーんと甘く幸せになって、ふにゃふにゃに脱力してしまうほど)
ぐるるるぅうッ♥
お゛お゛おおおンッ♥はりゅの鬼チンポ、お゛ッ、ヤバいっ、ヤバいッ、開くっ…あたしのしきゅうぅぅっ、これ、開くうぅぅぅうぅうッ♥
(鍛冶屋の鞴のように、熱い吐息をはきながら、ハルを抱擁し返したり、大きくのけ反ったりする度に、ダンジョンが揺れる)
(破城槌めいたハルの猛攻は、確実に闘技場の元チャンプを攻略しつあった)
ひうッ?!か、かむにゃッ……にゃうぅぅうんッ♥
ちくび、かみかみしながら奥をどちゅどちゅすりゅの反則ぅぅぅッ♥っく、くりゅッ…これ、お゛お゛お゛おおおッ、かみかみされりゅ度に甘イキきてるぅぅぅッ♥
ふぅぅッ、おおおおおッ、ぐぅるるるるるるッ……お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(堂に入った腰使いで突きつつ、乳首を噛むハル。そこから快感の電流が爆発し、鬼マンコが制御不能の痙攣で、ハルをランダムに強烈に締め付ける)
(いつしか腹の上でしがみつくような体勢から、身体をくの字に曲げて天井に尻を向けたリンの、腰に乗る様な体勢になり)
(真上からの突きはもう完全に逃げ場なく、子宮口を陥落させて……ついにハルの鬼チンポが、リンの本当の一番奥の奥に突き立てられた)
(小さくて軽いとは言えど、全体重を込めた突き下ろしは、リンに止めを刺すには充分で………)
っそ……そうだぞっこれは交尾っ♥ハルの鬼チンポのさきっちょに、あたしのタマゴが待ち構えてるんだよっ♥
100パーセント、ううん、200パーセント、10000パーセント赤ちゃん作る準備完了してるんだっ♥
ハルは、もう、あたしのもんだっ♥だから、あたしはハルの赤ちゃん産むぞっ♥ハルと、ハルとあたしの赤ちゃんでっ、新しい家族だっ♥
全員あたしがっ、守ってっ…おなかいっぱいっ、食べさせて、愛してやるっ、だからっ………熱いのびゅーしろっ♥
お゛ッち、チンポ、今びくッてっ♥さきっぽがぐーって♥出る、出るんだなっ?!♥あたしの中にびゅるびゅるどくどく、ってぇぇぇぇっ!!♥
ああああああああああああッ、愛してる、ぞっ、ハルぅぅううぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥ぐるるるぅぅぅぅううぅうおおおおおおおッ♥♥
(逞しくて太い脚が、ハルをがっちりキャッチ。もう逃がさない)
(リン・ドゴルバの、このダンジョンでの今回の獲物は、この少年なのだから)
(そして遂に、糊のような精液が、子宮に直に、卵子に直接、濁流めいて襲い掛かった)
(何億と言うハルが、たった一人のリン目掛けて殺到する……まるで闘技場の、バトルロイヤル戦のように。そして…)
『ぷ……ちゅッ…♥』 アリーナ
(走り、掻い潜り、争い合いながら、卵子と精子が一つになり、受精卵になって、リンの子宮に着床した)
……はーッ……はーッ……はーッ…はーッ…………♥
(顔を埋めた乳房の奥から、ドラムのような鼓動が聞こえる)
(噴き出した汗は熱気になって、周囲を雄と雌の匂いに染め上げた)
(リンの身体の周りなど、ちょっとした大き目の汗の水たまりができている)
(ハルの射精も、徐々に量が減りゆるやかになるものの、止まる気配はなくて…)
(繋がり合ったまま、二人、あるいは二匹は、暫くずっと、そうしていた)
【お待たせだぞハル、今夜も宜しく頼むな!】
【ちょっと一段落してきたけど、ハルはなんかリクエストあるか?後ろからしてみたいとか、後ろでしてみたいとかさ】
【三か月後くらいまで時間飛ばして、おっきくなって来たお腹で、おっぱいからミルク出しながら、しちゃうとかでもいいぞ?】
311
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/11/06(水) 23:36:26
>>310
(あのリンが自分の行動一つで、聞いたことも無いような雌の声を響かせて鳴きまくっている)
(それだけで芽生えたばかりの征服欲は満たされ、少年の中に確かな雄の存在を確立させていく)
ん、ぉおおおお♥ずこずこっ…♥ずこずこするの気持ち良いのぉ…♥
(激しすぎる交尾のせいか、孕ませやすい体位を求めて自然とそうなったかのように)
(まんぐり返しに近い恰好で、太ももをがっちりと抱え込んで体重を乗せた鬼ピストンがリンのまんこに)
(ぐぽっ♥ぐっぽ♥と卑猥すぎる音を響かせながら何度もぶちこまれていく)
(硬く、鋭く、そしてぶっとい鬼チンポは一直線に子宮口へ押し込まれており)
(膣口から膣壁…そして子宮口と鬼チンポの敏感な部分を余すところなくキツく締め付けられて)
しきゅーっ…♥はいったぁあ…♥リンねえちゃんのおくぅ…♥
きもちっ…気持ち良すぎりゅよぉお♥…お゛お゛お゛お゛♥♥♥
リンねえちゃんとっ…交尾っ…♥う、うれしいよぉ…♥
知ってる…♥タマゴっ…リンねえちゃんのタマゴにびゅるびゅるぶっかけて…♥
赤ちゃん受精させるっ♥♥♥
(なけなしの性知識は、動物図鑑で見た繁殖方法…そのせいか、発する単語はかえって野生じみて卑猥さを増しており)
家族…っ…なるぅ…、リンねえちゃん好きっ…好き…結婚するっ…♥
僕もリンねえちゃん守って、愛するからぁ…♥♥♥
ん、ぉっ…リンねえちゃっ…リンっ…好きぃ…ぁ゛あ゛あ゛あ゛はぁあ…♥
(射精のタイミングでリンの逞しい脚に組みつかれて、より深くチンポが奥へとねじりこまれる)
(完全に子宮口を鬼チンポで抉じ開けたまま、直接卵子にびゅるびゅると精液をぶっかけて)
んぉ゛♥…おほぉお…♥
(搾り取られるようなまんこに逆らわず、素直にたっぷりとおかわりまで注いで、ぶるぶるっとあまりの快感に身震いし)
……孕ませ…ったぁ…♥
(血のせいか…それとも、感じるものがあったのか、リンのお腹で起こった変化を感じて、蕩けた顔で満足げにリンに無邪気な笑みを向け)
はぁっ…はぁー…はぁ…♥…んっ…はぁー…♥
(ケダモノの様な種付け射精を続け、精液をどっぷん!どぷん!と繰り返し送り込みながらも、鬼チンポは変わらぬ固さでリンの雌膣をこじ開け続け)
(まだ初中出しの快感から抜け出せないハルは、リンにしがみついたまま、とろんと蕩けた表情で瞳を潤ませている)
(それとは逆に、目覚めてしまった混ざり血の本能はこの激しい交尾のせいで本来の役割を思い出すかのように活性化していき)
(今までスカスカだった魔力は、淫気を吸収して力に変えるサキュバスの血のおかげで満ち溢れて)
(オーガの血がそうさせているのか、自らの精液で満たした子宮を揺さぶる様にチンポを奥へ奥へと押し付け続けており)
(無意識ながらも、それはまるで「孕ませてやった」と宣言しているようで)
んんっ…♥リンねえちゃん…
(少し間を置き、甘えるような声を出して再び手を伸ばす)
(その手は両胸の乳首をむにゅりと押しつぶすように掴んで)
…はぁあ♥……ねぇ……もっと……
(誘う視線には、淫魔だけが使える催淫の魔力が込められていて)
【久しぶりのリンねえちゃんやっぱりエッチですごいよぉ…♥好きっ…】
【後ろからも本当のケダモノみたいで良いなぁ…後ろも大丈夫なの?…ちょ、ちょっと興味もあるかも…】
【おっきなお腹でのはまだとっておいて…リンねえちゃんが良ければだけど、このまま第二試合で…】
【リンねえちゃんを攻略した証に、淫魔の力で淫紋みたいなのつけちゃいたいなー…って思ったり】
312
:
ハル・サルナス
◆oYJS8J2eUY
:2019/11/07(木) 06:46:50
【寝ちゃってた…リンねえちゃんおはよ!】
【また今夜の21時か、日曜日の20時から来れると思うから伝言待ってるね♥】
【スレお返しするよ!】
313
:
リン・ドゴルバ
◆hoU9lFCYHU
:2019/11/07(木) 08:21:53
>>312
【うおお…ハルぅ、ごめんなぁ】
【そのどっちかなら日曜日だなっ。遅くまでお疲れだ、次もよろしく頼むぜー!】
【スレを返すぞっ】
314
:
名無しさん
:2020/07/24(金) 20:27:40
この二人結局戻らなかったな……
315
:
名無しさん
:2025/02/20(木) 15:26:02
保守
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