名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505621897/
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【それじゃレス作るからちょっと待っててね！】
（無様な格好を強要されても従順な卯月に、当然のようにカメラをズームにして広げている尻穴を映したり）
（三脚から外すと意図的にローアングルに、あるいはバストアップで顔をしっかりと、様々な撮りかたで辱めていく）
（それでも、さっきまでの時間に比べれば終わりのための作業なので屈辱以外は与えることも少なく）
「あー……よし、数え終わり、んじゃ集計出してくるわ」「おう。卯月ちゃん、もうちょいで勝ったかわかるけど、自分的にはがんばれたか？」
（どうにかカウントを終えて、男が１人一旦外へ、その間の卯月はといえば、僅かながら休憩時間となって）
（そうして、しばらく待っていると集計を持っていった男が戻り、さらにすこしして）
・両部屋からの報告を受け取りました、勝者を発表します
（と、室内にアナウンスの声が響く）
（すぐさま発表できるであろうに、バラエティ番組かのように少しのあいだ溜めがあって、そして）
・本田未央の勝利です、おめでとうございます。敗北した島村卯月には、これから１週間追加で中和剤なしの調教を受けていただきます。
（卯月が敗北したと、はっきりとアナウンスで宣言された）
（細かい数字は伝えられてないが、敗因は恐らく１時間ほどの見世物で射精まであまり導けなかったことだろう）
（アナウンスが終わったところで、４人の男たちは特に残念そうでもない気配、むしろまだ遊べるのだと嬉しそうなぐらいで）
（卯月を取り囲んで、その姿を見下ろして）
「んじゃ風呂いくか、卯月ちゃん」「ドロッドロだから綺麗に洗ってやるよ」「強めのシャワーで念入りにな？」
（敏感な身体がそうされたらどうなるのか、わからないわけがない、むしろわかっていて提案すると）
（さっきまで精液まみれの身体に触れるのを嫌がっていたくせに、強制連行ということで）
（その身体を強引に抱き上げ、特に尻肉に手を宛がって支えにする拷問モードへと突入して、部屋から運び出していく）
（この後は本当に浴場でシャワー責めからはじまり、身体をスポンジにしての奉仕や）
（マッサージチェア責めと、とにかく休む時間など与えないとばかりの行為が続いていく）
（それですら、１週間追加の手前部分、０日目にあたるわけで……卯月を、中和剤の投与がはじまるまでに、どこまで調教できるかと、男たちは楽しみにしていた）
（一方、未央の方はといえば、勝利を記念して早速中和剤が与えられていた）
（寝ることすら難儀するほどの敏感な身体を一時的にまともな生活が送れるところまで抑え込めるようになるそれを、男たちがまともに与えるはずもなく）
「未央ちゃん、零したら予備無しだってさ」
（と、未央の口内へペニスを突きたてている男が呼びかける）
（経口摂取タイプを、さらにわざととろりとさせた薬を男たちがペニスへ塗りつけていて）
（全員分、しっかりとフェラチオしないと受け取れないなんて悪趣味な遊び）
（それでもまだ、ちゃんと全員を舐め終えれば身体が落ち着くだけ、卯月よりはマシな扱いだろう）
「あ、悪いね未央ちゃん、玉の方まで垂れちゃったんで、全部舐めてくれよ」
（などと、調教もかねていたとしても、それでも卯月よりは）
（未央にそう思わせるためか、わざとドアは開いてあり、隣室から連行される卯月の声が届くようにしてあるのだった）
【お待たせ！ これでみくにゃん側のレスで卯月ちゃん薬漬け辺は〆れそうかな！】
【来週からは久々に前川みく主役編だよね？そっちも楽しみにしてるよ！】
…がん、ばれ…た…？
え、えへへ……わ、私…ふぅ、うっ…♥がんばり、まし…た…♥
（問いかけに対しても虚ろに返事が出来るかどうかと言った疲弊具合、これ以上刺激を受ければすぐにでも崩れてしまいそうなほどに追い詰められながらも）
（ペタンと座り、両手をついてうな垂れて、そんな姿勢を取っただけで体中に電流が走り、びびくんっ♥と痙攣してしまい）
…あ、ぅ……や、あっ♥
ひゃめっ…や、やめっま…まってくださ…！
だ、だめっ、あっあぁ♥や、ぁぁっ！や、ああああ！
（敗北のショックよりも、未央が助かった…？という安堵感よりも）
（男達にまた触れられ、持ち上げられて、決して重くはない物のしっかり肉付きのある体重を、掌が押し当てられたお尻にかかるように持ち運ばれていけば）（何よりもその刺激に意識を奪われ、悲鳴のような嬌声を強く響かせていく）
（ぎちっ♥と尻肉がしっかりと指の隙間から盛り上がり、歩く度に揺れる体重のかかり具合の変動が）
（巧みに愛撫されているようにも感じられ、見悶えれば尚更と悪循環に陥っていく）
う、うぇっ……ん、むぅっ♥
ふ、くっっ、んむぅっ、うっっ、うぅっ♥ふぅっ…♥
（卯月に勝利した、つまり卯月より精液を大量に搾り取った未央の体は到底勝利を喜べるものではなく）
（徹底的に使い続けられた割れ目は常に精液を零し、腹部はそれでもぽっこりと軽く膨らんでいるような印象を覚えるほどに精液を詰め込まれていて）
（乳房は当然のことながら、ありとあらゆる場所がペニスの玩具として使われたのか、首から下はそれこそ精液風呂でも入ったかのかと言う程に白濁液に塗れている）
（それでも顔だけはどうやら無事だったらしい、精液がまとわりつき、常に肌が刺激に触れていてビクビク♥と痙攣し、官能的な表情を浮かべれば卯月とは違って隠すことなく披露してしまう）
（当然ペニスに纏わりついた中和剤を見つめる、慄きつつも諦めた表情が、ペニスを咥えた途端アヘ顔に変貌し、唇で、そして内頬で吸いつき、舐めとり）
（一滴残らず体に落とし込まなければと、自分を追い詰める言葉をひたすら脳の中でグルグルと回しながら頭は縦方向に揺すられ、ペニスを根元から先端まで大胆にストローク）
（しかし最初は絶頂に苦しみ、中頃になってくると中和剤の影響が見え始め、徐々に理性を取り戻し）
（快楽が減っていくにつれて精神的な、体にこびり付いた精液への嫌悪感とそれを快感にとらえてしまう自分への自己嫌悪）
（丁度、わざとらしく玉まで汚した男のそれにキスを落とし、玉を遊ぶように舌先でねとぉ♥と舐めあげ、舌の上でふにふにと押し上げてしまえば）
（鼻先にツンと来る射精をした後の男の臭いをまともに食らってしまい、理性と意識がある状態で目を上向かせ、クスリの影響が抜けようとしている状態でも呆気なくアヘ顔を晒してと）
…ん、ぅっ、うぅ…ごめん、しまっむー……
（自分も自分で地獄のような時間を過ごしているが、それでも近くから聞こえる卯月の悲鳴のような声）
（チクリと胸に刺さるものを感じたのか、少しでも贖罪にしようとしているのか。せめてこの男達が卯月の所へといかないようにと）
（淫猥な行為を楽しむように、自分への興味が損なわれないように。伸びる頬や揺れる乳房を見せつけるように大きく体を前後に揺すり、あえて涎を残してじゅるぅっ♥と下品な音を立て）
（薬の接種とフェラチオを施していくのだった）
んぉっ、おぉぉっ♥ほぉっ、おおぉっぉっ♥
（そうした悲鳴も、連れられた先ではあっという間にただのアヘ顔と嬌声へと変わっていく）
（何でも普通にこなしてしまう、そんな自分のスペックの高さが）
（本来ではあえて失敗させる行為をクリアしてしまい、「調教不十分」として再調教の憂き目にあうかもしれない）
（そんな危険性を垣間見せるように、自分の豊満な乳房をタップリと男に背中に擦り付け、同時にお尻を振ることで後ろから挟み込んできた男の股間を泡と尻肉を使って奉仕）
（薬漬けでなくとも苦戦しそうなそれを、激しい絶頂による痙攣もを利用し、効率よく精液を搾り取ろうとしてしまうのだった）
【おっまたせにゃあ！】
【ということでこれで〆だよね、勿論みくもみくの出番を楽しみにしてるよ！】
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【最後の細かい無茶振りみたいなのまでがっつり拾ってくれてて嬉しいよ、ほんといつも楽しくてありがたい！】
【来週からのみくにゃん回もがっつり遊ぼうね！】
【あ、そういえばみくにゃん起床ぐらいからなら、そっちから書いて貰った方がよさそう？】
【それかいきなりチャイムで起こす勢いで俺の方で書いとく？】
【ううん、こっちこそ名無しチャンがテンポ上げてくれたから助かったし楽しかったよ！】
【んー、どうしようって今のところお悩み中にゃ】
【簡単にスタートをこっちで用意して、みたいなのでもいいし】
【そっちのドッキリパターンでもいいよね】
【…んー、でもみくの方で簡単なのを用意して、でもいけそうだけどー…】
【何かチャイムで起こす方がみくっぽそうだし名無しチャンにお願いしていーい？】
【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとね！】
【それじゃチャイム連打して起こすよ！】
【そのままドア開けたら即ファックとかだと結局仕事やん！ってみくにゃんの叫びが聞こえそうだからそれ以外で】
【何かしらの細かいアレぐらいにしとくよ！】
【むしろそれはそれでアレだけどありかもしれないにゃあ？】
【ほら、あんまり長くしないでサクッと終わるパターンならいけるしね！】
【でもみくの方からも一応動いたりとかアクション起こしたりもするよ！】
【それと、本当に短めにまとめちゃってもいいからね！】
【本当にただの開始だから、多分めっちゃ詳しく書こうとしたらすぐに詰まる感じになりそうだしー…】
【その辺踏まえて今ティンときたよ！】
【アクションどの程度取るかも含めて調整しやすいと思うし、短くまとめれそうだから土曜までに用意しとくね！】
【…詳しく書こうとすると割とふわふわにまとめといた施設のあれこれとか書くことになりそうだしね、そこからは目を逸らすよ！】
【少しでも手助けに慣れたのならよかったにゃあ！】
【…うん、前川の朝は早い的なノリで抑えておいた方がいいかもしれないよね】
【ということでみくはお先に失礼するにゃ！】
【名無しチャン、お疲れ様♪お付き合いありがとね！】
【それじゃお疲れ様！】
【こっちこそ今週もありがとね、また来週！】
【みくはお肉系の恵方巻を所望するよ！】
【と言うことでこんにちは名無しチャン、そのお面は……うんだけど】
【来週の予定から入るー？みくは一応全日程おっけーだよ！】
【ステーキ恵方巻きとかほんとにあるもんね、最早何がなにやら】
【こんにちはみくにゃん、豆ぶつけプレイはお気に召さない？】
【とりあえずウサミンに年の数だけ食べさせる使い古されたネタは置いといて、俺も今のところは３連休全部いけるよ！】
【あと今日のレス、短めだけど用意してきたよ！】
【とりあえず出したもん勝ちみたいになってるよね…】
【甘辛系のたれを使ったローストビーフの切り落としなら大歓迎だよ！】
【豆ではなく種をぶつけられる方が好きです、って匿名希望のメープルさんからメールが届いてるにゃ】
【永遠に17個を食べさせられる恐怖にゃあ？】
【ありがとね♪じゃあ来週は3つともで、すぐにスタートも嬉しいけど…】
【一応今日の時間割だけ聞いても良いにゃあ？みくはどっちでもいけるよ！】
【せめて巻けよ前川ァ！】
【とりあえず恵方ロールケーキでも口に突っ込んどくよ！】
【……子種を？】
【楓さんは楓さんで何かエロいことしたいって部分と面白おねえさんすぎて手が止まる部分が半々くらいあって悩ましいよね】
【毎年１７粒の豆は置いといて、時間割忘れてた！】
【一応今日１８、明日１７で大丈夫？来週は多分１８が２回と１７が１回の組み合わせになると思うよ！】
【あ、カロリーオーバーなんで結構です】
【というプロフェッショナル感を出した裏切りを行うよ！】
【後さり気なく限定美穂チャンが出たことを自慢するよ！】
【一応普通に動かせるキャラなんだけど、しっくりこないプレイがあったりなかったりは確かにそうかもー】
【うん、了解にゃ！じゃあ今日は長めだねっ】
【時間も分かったしみくの方も受け止める準備は出来てるからいつでもどうぞにゃあ！】
【あ…これは許されないな】
【ということで何も出なかった人だからみくにゃんの口にカロリーの塊を投げ込む準備をするよ】
【そうそう、あの人案外素直めのプレイの方がいいというか、激しいプレイうまく絡ませにくいとこあるよね】
【よーし、じゃあ段取り決まったし、このまま投げつけるよ！よろしくね！】
（悲鳴をあげながら消えていった卯月も、中和の後も結局はしばらく犯される未央も）
（どちらも改めてここのアイドルたちの仲間入り、仕込みが十分に終わったら本格的に番組に参加させられることだろう）
（他のアイドルからすれば、１人でも増えればオフが回ってくる日が少しでも早まるのだから、得かもしれないし）
（逆に人気に翳りが出て酷い企画をやらされる羽目になるかもしれない、微妙な状況だろう）
（それでも、一応オフが早まるのはメリットのはずで）
（前川みくの朝は早い――日もあるが遅い日もある）
（今日は、前述の通りに若干前倒しになったオフの日なので、本来はゆっくり眠っていられるはずだったが）
（そんなものは建前でしかなくて、誰かくれば否応無しに応対しないといけない、そういう環境）
みくさーん、前川みくさーん、お届けものでーす。
（ドアの前、その気になれば開いて室内に入れるくせに、チャイムを押してみくがあけるのをわざわざ待っているのは、ピアス男）
（そして後ろには２人ほどスタッフらしき男がいてと、まるで撮影がある日かのよう）
（しかし、みくの予定は間違いなくオフであり、それについては今ここにいる男たちも知っている）
（そんな男たちの１人はハンディカムを持ち、もう一人はいかにも強引に連れ去るのが得意ですといった体格）
（そしてピアス男の手には、悪徳ＰだかＤだかが好みそうな目隠しが握られていた）
【あ、こんだけやっといてアレだけど色々台無しな強制連行ドッキリとかはしないから安心してね！】
【そういう企画だと思わせるておいてそうじゃなかった系ドッキリみたいな感じだよ！】
【それじゃここからもよろしくね！】
すやぁ……すぅ…すやぁ……♪
（前川みくの朝は遅い、ばかりではないが基本的にオフの日は遅い）
（朝から晩まで徹底的に使われ、激しい運動をしているも同然の体力を消耗するのだから当然と言えば当然で）
（何の気兼ねもなく穏やかな寝息を立て、パジャマとお布団に包まれながら安眠していいのであれば嫌と言う程してやると言わんばかりに）
（寝顔は健やかで寝息も一定のリズム、布団越しに分かる豊満な乳房も乱れることなく一定の動きで上下し続け）
（自然と起きるのはあと2，3時間後ぐらいだろうかと言った様子だった）
……すぅ、ぅ………すぅ…すやぁ…♪
（しかし寝ているときの猫がぴくっと反応するときがあるように、ある種の予感めいたものが感じられたらしい）
（ガサゴソと何かが聞こえたわけではないのに一瞬寝息が乱れ、胸の上下も一定のリズムを維持することに失敗）
（身体はまたすぐに元のリズムを取り戻し、穏やかな睡眠に戻ろうとした、と思いきや）
んにゃあ！？
…ちょ、ちょ…と…なにぃー…？
……うー…みく、本気で眠いんだけど。ていうかお届け物って注文とかそんなん出来るわけない…にゃ…
（ピンポーン、と。部屋に響くチャイムにがばっ！と起き上がる身体）
（悲しいかな、オンだろうとオフだろうと、バラエティ系に参加させられればこの手の電子音のせいでひどい目に合ってきたせいで身体が素直に反応してしまうらしい）
（身体の覚醒に追いつかず、頭がぼんやりとしたまま鬱陶しそうな声を上げ）
（関西弁とネコキャラが混ざり合って不安定な状態にふさわしく、可愛らしいネコチャン柄のパジャマに身を包んだ少女はふらふらと扉の方へ）
………なにしてるにゃ
（そして扉開けた途端不思議というか不穏な光景が、思わず眠そうな目はすぐにジト目に切り替わり）
（じり、じりっと後退りをしてしまう始末）
>>20
【まだ1日1回無料ガチャのチャンスが残ってるよ！】
【…まあみくも、無償ジュエル大分消耗しちゃったよ！】
【了解にゃあ！それじゃあこっちこそよろしくね、名無しチャン♪】
（ピンポーンという本当にありきたりなチャイム音。それも、みくが頭が目覚めて行動するまでの間に）
（段々間隔が短くなり、連打へと近づいていって、そうして最終的に、みくがドアを開いたところで、ようやくその手が止まった）
（ピアス男の肩越し、みくの顔が眠そうなとこから切り替わる姿まで、取り回しのいいカメラはしっかり撮影していて）
おはようございまーす、前川さーん
お届けものでーす
（その部分はほぼ同じ言葉を口にしたまま、後退するみくをおいかけるようにして室内に踏み込む）
（そして、当たり前のように目隠しと逆の手を伸ばし、パジャマで形が少し隠れてしまっている乳房を下から持ち上げるように）
（たぷっと柔らかさを強調するようにして、触りはじめて）
マジでお届けもんだからそんなビビんなって、ほら
……ああ、悪い悪い、間違えてたわ、今日はみく、オフだもんな？
（髪の毛が少し跳ねていたりとか、ガチな寝起きです感が出ているみく相手に、構わずピアス男は話しかけた後）
（わざとらしく目隠しをみくの方へ差し出してから、間違いでしたと言って引っ込めてみせる）
（番組的に言えば、本命のドッキリ被害者の前フリとして、リアクションのいい子、ついでにスタイルもいい子を探して、利用したというわけで）
（男が目隠しを懐にしまいこんで、かわりに出したのは１枚のディスク）
（表面に何も書かれてないかわりに、パッケージの方にみくの名前と、日付がペンで書かれていて）
こないだ撮ったやつ、サンプルできたから持ってきた、ちゃんと見とけよな？
（見たい性質のものではなさそうな、最新出演作品の動画、それもご丁寧に大容量メディアで高画質にしてあり）
（「目隠しフェラで１０人のチンポ、ちゃんと当てるまで帰れません！」なんていうひどい企画に悪戦苦闘してる姿が収録されていて）
（揉んでいない方の胸に押しつけるように渡す態度には、受け取り拒否という選択肢を許す気配はまったくなかった）
【今日の分忘れてたって回したらSRだけど梅木ちゃんが出てきたからまあよし！】
【あ、今回だけど、みくにゃんの方でシチュ切って次の放り込んでくれたりも大丈夫だからね！】
【逆にこっちで切り上げさせてもらうこともあると思うし！】
いやいやいやっ！
いやいやいやいやいやいやっ！
怖い、怖いにゃ！連呼されたら普通に怖いにゃ！
（ずいずいと押し入って来られれば、体格差に人数差と押し勝てるわけもなくあれよあれよという間に室内への侵入を許し）
（同じ言葉を連呼する狂気じみた態度のせいで、ふにふにっ♥と突然の乳房への愛撫、重い乳房が軽くなる程度の下からの持ち上げへの突っ込みも忘れ）
（デフォルメされた猫顔のように驚きに満ちた表情と、狼狽えに満ちた声をあげてしまって）
いや間違てるの分かって来てるし絶対悪いなんて思ってないよね？
…ていうかいつまで触ってるにゃあ！寝起きでそんな事されたらくすぐったいっていうかしんどいよ！
（男が取り出した飾り気のない、ホームメイド感溢れるディスクに「またぁ？」と言わんばかりに脱力した顔）
（むにむにっとディスクでの圧迫も加われば流石に無視はできず）
（ブラは付けていないおかげか生生しい指の感触が無視できなくなってきた乳房を文字通り魔の手から救うべく）
（ぺちりと、軽くネコチャンパンチで突っ込みのようにして払えば、また1歩下がって胸を庇うポーズ）
（必然的に腕で乳房を押さえつけることで大きさと柔らかさを自慢するような格好になり）
…なんでオフに自分のお仕事の映像を見ないといけないんにゃ
ていうかみくは寝起きだから普通にご飯を所望するし、そっちを差し入れしてくれた方が嬉しかったのにー…
（一応ディスクの方も受け取れば、そういった類がまとめられてるラックへとイン）
（くぁっ、と小さな欠伸は眠気を、腹部をさする手は空腹感を、寝起き故の色々な足りなさをアピールして）
ていうか…その、どうせまたみくの口を使いに来たんでしょー？
（こないだ撮った、というとフェラチオの記憶。口の中に染み込んでしまった恥垢やら精液やらペニスの味が生々しく蘇れば）
（受け渡しに来るなら一人で十分、ということはまた口を使った「朝食」を強いられるのだろうと予測して）
（男達に違うけど、なんて言われる可能性を微塵も考えていない、はいはい分かってますよと言わんばかりの態度で肩を竦めて）
【おめでとうにゃあ！50ジュエルにもなるし良いよね】
【はーい♪とりあえず朝の雰囲気だけやっておきたいからちょこっと続行にゃ？】
思ったより反応いいな、忘れた頃にガチレイプ企画でもやるか？
部屋開かせて玄関で合体シリーズみたいな、お、悪くねえな
（みくがいい感じに怖がってくれたせいで、悪ノリが形になったような企画が浮かび上がる）
（もちろん、シリーズというからにはみく以外にも被害者の候補が出るのは、間違いなし）
お前それ美玲の前で言うなよ？
あいつ寝てようが寝起きだろうがイく癖ついてきてっから。
（表情豊かなみくにピアス男だけでなく残る2人も笑ってみせる）
（普段なら手を払われたらお仕置きがある日もあるが、今日はそうでなく）
（かわりに顔ばかり撮っていたカメラが少し下へ移り、可愛いパジャマ越しの柔らかくボリュームもある乳房が撮られ）
（ラックにディスクを片付けてる間はお尻もと、裸でなかろうと卑猥な視線やカメラアングルに晒してやって）
………………
（みくの反応に対して、男たちはわざとらしく顔を見合わせた後）
（首をゆっくり、誰でもわかるようなわざとらしい態度で横に振ってみせた）
いや、違うよなあ、俺らマジで届けにきただけっつーか
今から幸子んとこだしな
（目隠しを本当に使う相手がちゃんといるので、みくに対してはすげない態度をとった上で）
（さっき弾かれた胸のかわりに、みくの口元へと手を伸ばしていくと、唇に触れて、そのまま口内へと指先を押し込むように近づけて）
どうしてもっつーなら使ってやってもいいけどな？
そうじゃないなら、俺らも忙しいし今日はお預けっつーことで……ああ、丁度いいや、みく、今渡したやつの宣伝やっとけよ
これ、幸子の動画のおまけにつけっから
（今の寝起き無防備から、当たり前のようにフェラする心の準備まで整えてく素の前川みくを撮影した映像）
（こういうのも収録を拒否する権利はアイドル側に与えられておらず、そうするとピアス男が決めたのでそうなった）
（無造作に突っ込んだ後の指は、みくの口内を往復して、擬似フェラのような光景をカメラに撮らせている）
（そのまま喋れば当たり前ながら、うまく喋れないだろうとわかっていて、引き抜く気配はみせずにいた）
【ありがとね、けどその文章だと人身売買してるみたいだ！】
【了解！ なんかこっち方向を期待された気がしたからすかしてみたけど】
【ここから朝フェラルートに戻るのも全然いけるよ！】
んぇ！？…ちょ、おっ……
…いや、ちょっと待って。美玲チャンの件はいいから、その…ホントに届けに来ただけ？
んむっ、んっ……ん、んー…じゃあ普通におかえり願いたいんだけど
（予想外の一言に思わずじりっと一歩後退して狼狽えるも、同時に押し当てられた指のせいでどうしても信用しきれず）
（ジト目で疑いつつも、ちゅくちゅくと口内を弄ぼうとする指に対して唇を擦り、普通にさべろうとするものだからはむっ♥と啄んだり舌が触れたりと軽い行為を行えば）
（ペニスほどではなくても硬くて自分とは明らかに違う質感にぞくっ♥と少しだけ身悶え、そうすれば支える物がない乳房は容易く揺れて）
んー……いや、ん、んんぅ？……んー……
（さてどうこたえるのがベストだろうか、待ってくれるあまり時間はないだろうけれども）
（ちゅぅっ♥と指先を吸いついて、舌先でチロチロと舐めあげる。そんな行為染みたことをすることでとりあえずの時間稼ぎを試みて）
（拒否すれば素直に帰ってくれる、それならば別に構わないが果たして本当にそうだろうかと）
（口の中でちゅくちゅくと往復し、カメラがそれを捉えるこの状況はどう考えてもそれだけでとどまらなさそう）
（性的な刺激のせいで興奮したわけではないものの、かと言って放置されるのもそれはそれでプライドがどうかと）
（悩んでる間に宣伝、と言う単語を耳がピクリと反応）
ぷはぁっ♥
ん、んぅ……ていうか、やっぱりみくに用事があったんじゃないのー？
宣伝……って、んー……指だけで良いなら楽だしいいんだけど
ぶっちゃけみく、目隠しされてたわけだから正直よくわかんないにゃ
（流石に喋りづらい！と言うことで頭を大きく引いて、唾液の糸を伸ばしながら指を離してしまえば）
（少しばかり赤くなった頬を描きつつ、見なきゃダメ？と目を横にスライドさせて自分の痴態が収納されてるディスクをちらり）
（その後視線は男の顔を、そして股間へと落ちれば、はぁ…と深いため息を一つついて）
（渋々と言った重い態度で膝をつき）
…どうせこっちでしょー？
（寝起きは衝撃のおかげで意識は覚醒できたものの、重い物は重くけだるい物はけだるい）
（普段はあまり見せないようなだらしなく、不機嫌と言う程ではなくとも、ずーんと重い雰囲気を纏いながら）
（膝立ちの格好で男を見上げ、さりげなくパジャマの隙間から白い膨らみがちらりと見えて）
【と、ごめんね？ちょっと軽いお電話があったにゃ！】
【と言うことでちょこっと悩んだ末に軽く戻してみたにゃあ！】
マジでただの前フリだって
そこそこ慣れてるみくでフリだけやって、んで次にドッキリのベテラン幸子、んで最後にガチで耐性なさそうな子のな
（みくがちゃんと指を咥えれば、もちろん指先を動かして弄んでいく）
（口内をかき混ぜれば唾液が絡んで、舌も触れてとくすぐったいような感触が楽しめて）
（お返しとして、明確に決めずただ動かしていただけの指先を細やかに使いはじめれば）
（みくの舌と何度も繰り返し触らせあい、悩みながらの指フェラを開始した後も続けて）
（口内で舌が淫らに動いてる様子を、多少でもカメラに撮らせるように努める）
（抜き差しの時には指の節をひっかけるようにして唇を少し捲ってみせて）
（これだけでも十分、宣伝効果が出るように励んでおく）
（そのうち、指の腹を舌に押し付けるようなことまでしはじめ、段々と唾液が伝ってきて掌が濡れてくる）
（それでもなお、口内を弄び続け、何からもう一本指を入れてしまおうかとまで考えていたが）
（みくの顔が後ろへと逃げていった時には、特に追いかけるようなことはしなかった）
結構疑ってくんのな、お前
ドッキリ慣れしすぎて何信じていいかわかんなくなってるみたいですよ皆さん
（指を抜いてまともに喋れるようになった途端、まだ疑ってますと、映像としてはおいしい発言をくれるみくに、ピアス男は上機嫌）
（発言だけじゃなくおいしい態度をとってくれたみくへと、結局は本当にその予定じゃなかったが、ズボンのファスナーを下ろす音を響かせ）
（いつものハードな現場でも元気で可愛いキャラを作ろうとするみくらしからぬアンニュイなところへ）
（恥垢もごってりとついた、撮影用に準備済みのペニスを取り出し、突きつけた）
幸子用で用意してたんだけどな、みくが宣伝に使うっつーなら、チンポ奢ってやるよ
きっちり、新作の告知用って意識しながらやれよ？
（違う意味で目が覚めていきそうな酷いありさまのチンポをぷにっと唇にキスさせてしまい）
（ここまできたらしっかりとフェラするよう要求）
（カメラは斜め横から見下ろす形での撮影を行い、もう１人の男はというと、そこから少し離れて）
（なにやらみくの部屋でよからぬことをしようとしている様子と、それぞれアドリブでの撮影に入っても、動きは慣れたもの）
【全然大丈夫だよ、この時間なら普通に電話とかあるしね】
【じゃあこんな感じで、朝ごはんの前に濃い目の飲み物からスタートで？】
…ろくでもない予定が聞こえたんだけど気のせいだよね？
んー…そうなるとみくのとこで足止めしといた方が良いんだろうけど
正直みくも結構寝起きでしんどいし、ていうかオフ返上は流石に…ぅう…
（良心は少なくともそれなりに残っていたらしい、幸子は最早手遅れな部分があるので仕方がないとしても最後の人は何とか救えないかとは思ったものの）
（先ほどまでねっとり舌を、唇を愛撫され、口腔を犯されただけで眠気が残ってる体には十分すぎる刺激がしみ込み、これ以上はと首を横に振ってしまいそうになる）
（今こうして従順な態度を通り越して男を誘ってるのも、被害が増える前に抑え込もうとする計算でしかなく）
（見知らぬ耐性のなさそうな人に、頑張ってにゃ、と心の中でエールを送るしかできなかった）
……いや、ごめんちょっと予想外なんだけど
ていうかコレ、いいの？いや別に欲しいからって意味の発言じゃなくて
…幸子チャンの撮影延期になって結果的に仕事量増大とかなんないよね？みく責任とかとれないよ！
…ん、むぅ…ていうかどうやって意識したらいいのか分かんないし、んにゃっ、んっ……んっ♥
んむっ、うっ…ぷ、あっ♥はぁ…うっ、朝からこれは結構きついにゃあ…
（視線は相変わらず男の顔を見上げていたため、ペニスへの意識が一瞬遅れてしまう）
（突き出されたそれをちらりと見てから改めて男の顔を、見上げたと思えばシュバっと俊敏な動きでペニスを二度見）
（鼻にツンと来る凶悪な臭気に、朝から食べるには重そうなごっそりとこびりついたビジュアル）
（思わずうぇ、と肩を落としつつも、今更はい帰ってくださいなんて言おうものならどうなるかと思えば自分が処理するしかないものの）
（幸子の事を考えれば、あれ？と。撮影に必要な道具を処理してしまうのではと気づいたところで、ぷにっ♥と唇を押されれば仕方がない）
（柔らかなリップを自分からも押し潰すように頭を縦方向へ、そのせいで視界が封じられたので他の男たちの様子は視認できず）
（代わりに目の前にいっぱいに広がった陰毛の森や、ずぶっ…♥と唇がペニスを咥えこんでいけば慣れてはいるものの慣れきれない味わいが口に広がったところで）
（思わず大きく仰け反って、うぅ…と寝起きにはハード過ぎるペニスに首を横に振って）
や、やっぱりいきなり口の中でって言うのはよくないと思うにゃ！
…え、えーと…それにほら、宣伝するならちょっとしゃべれないと…？
ん、え…と、ん、ちゅっ、れろぉっ…♥ん、こ、こんな感じで…んっ♥
オチンポにご奉仕してる映像が沢山…にゃ？…ん、ちゅ、く、ちゅぅっ…♥
（宣伝文句としては恐ろしくテンプレートな、撮影に不慣れな新人がぎこちなくカメラに微笑みかけるようなセリフに表情）
（一方で唇や口腔の代わりにと、伸びてきた舌がちゅくりと亀頭を表面で舐め上げ、極力触れていない時間が短くなるようにと常に密着を意識した嘗め回し）
（故に下を動かすというよりかは頭の前後左右の動きで舐める位置を変えていき、時折唇や頬を軽く触れさせる顔を使ったお掃除フェラ）
（不慣れな宣伝文句とは打って変わり、艶めかしく細めた瞳を涙で濡らしている妖艶な雰囲気など、妙にこなれた様子へと変貌して）
【ご理解ありがとにゃあ！】
【…ぶっちゃけいつもと違う雰囲気っぽくやってるけど大丈夫にゃあ？】
別に一本ぐらいいいだろ、あと２本あるんだしな
（さすがに全部綺麗にされたら収録延期になっていたが、一人だけなら役割チェンジでどうとでもなる）
（そんなわけで、みくの心配に比べるとかなりあっけなく返事があり、むしろ早くしろとばかりに唇を亀頭でもう一度押す）
（カメラも期待しているかのように構えられている中で、まずはみくがペニスを咥えてくと）
（少しズームして口元の様子を撮影していき、引き抜いてくのにあわせてカメラも引いていく）
（そこからはあまり動かしたりせず、決まった位置で構えたままの状態へと切り替えて）
プロ意識たけー、みくってそういうとこあるよな
撮影しやすいって俺ら以外のやつからも評判いいし、そんだけ仕事量も多いけどな？
（仕事でも、プライベートでも、身体つきといい従順さといい、表面上の反発といい、使い勝手のいいみくは他の子より忙しい）
（そのせいで疲れがたまっているのか、いつもよりはダウナー気味な）
（どことなく雰囲気の違うみくは、これはこれで良いものだとばかりに、亀頭のあたりを舌に這い回られている男のペニスは上向きにそりあがっていく）
（より興奮していることを伝えながら、まだ恥垢の残った状態で先走りも出てきて、新たなキツい臭いでみくを刺激する）
（そんな中、部屋であれこれとしていた体格のいい男が一旦戻ってくる）
（そうして、丁寧な、慣れきった動きでのフェラをしてるみくの背後から、そうっと手を前へと回して）
（部屋にあった、みくの私物かまたは眼鏡好きからのプレゼントであろう、赤いフレームの眼鏡をかけてしまう）
（ただそれだけの小物追加で離れていったかと思うと、準備ができていたのであろう、悪戯を開始）
（丁寧にフェラ中のみくから少し離れたところにあるテレビで、さっき渡したばかりの動画を再生しはじめた）
（カメラが音を拾えるよう音量は大きめで、目隠し状態で爆音フェラをしてる姿を再生）
（隣室にも聞かれかねないような、迷惑行為に走り）
宣伝ならやっぱ、本編の様子も出しとかねーとな？
今のみくとのギャップも……つか、寝起きのキャラ面白れーし、何回か朝みく撮ってもいいな
（どんどん恥垢をとって、綺麗にしているみくに、もう少し深めにするよう腰をほんの少しだけ前へ）
（そうすればまだあまり触れられていなかった箇所が触って、新たな恥垢がごそっとみくの舌に乗る）
とりあえず、喋りながらやるならもっと根元までやってるとこも見せろよ？
（そうして言葉の方でも、咥えないならかわりに根元どころか玉の方までやるように求めて）
（カメラマンも真上になるべく近いアングルをとっていたところから、しゃがみこんでみくを真横から撮るものへ変えていく）
（竿の裏へみくが向かえば、ペニスが邪魔になって顔や舌の様子が撮りきれなくなるから）
（こうして、そのあたりもしっかり撮影できるように、位置調整）
【全然大丈夫だよ、むしろこれも良いなって思うし、何なら眼鏡と制服用意しよっか？】
【とか言っててほんとに思いついたから、眼鏡だけプレゼントしといたよ！】
れろぉっ、ちゅ、んむぅっ♥
ちゅ、れろぉっ、ちゅく、ちゅぅっ、んむぅっ、ちゅぅっ、れろっ、ぉぉっ♥
（流石にずっと舌ばかりでは自分は楽でも江連的に問題だろうかと考えたのか、時折唇を押し付けては咥えこまなくとも吸いつきによる吸引を試みて）
（恥垢は当然ながら少しずつ取れていくがフェラチオと比べれば幾分も効率が悪く、先走りが外の空気と混ざりあえば舌を犯すついでに鼻まで犯されてしまう）
（ちゅぷ、ちゅぷっ♥とわざとらしく唾液の音を立てて、動画映えするような音を奏でながらゆっくりと時間をかけて恥垢を堪能していたら）
…んぇ！？
ちょ、んっ、んぅっ！？
ちゅ、はぁっ…ちょっと…ちょっと！ご近所迷惑にゃあ！
ていうか眼鏡とか今いらないでしょ！うぅ…もーっ！
…ん、ちゅく、ちゅぅっ…♥
…次来たら、絶対部屋開けないからね？ん、むっ、ぬぷっ、ちゅぅっ♥
れろぉっ…はぁ、はっ、はぁ…ん、むっ♥
んぐ、んくっ、んぅっ♥ふぅ、うっっ…へ、そこも…？んー…
はむっ、ん、ふぅっ、ちゅっ…ぅっ♥
（唐突に流れ込んできた大量の音、そして急にクリアになる視界）
（二度驚いたせいで本当の猫みたいにびくーんっ！と激しく痙攣しながら身を跳ねさせれば、丁度舌を下から上へと持ち上げようとしていた頃なので）
（舌の表面でぺしん♥と亀頭にアッパーを放ち、目隠しされた自分が激しい音を立てながらペニスをむしゃぶる映像をなるべく見ないようにしながら抗議の声）
（流石にどんどんと壁を叩く者はいないが、誰が聞いてるかもわからない恥ずかしさからか舌遣いはたどたどしく、と同時に新しい部分、より深い所にある重い恥垢がごろっと転がり込めば）
（流石に味が強すぎたのか目を閉じて肩を上へとあげ、ぶるっと震えながら頑張って嚥下）
（飲み終えてさあ休憩、と言うわけにもいかず、グイグイと来るのは言葉でもそうだった）
（えぇ、と少し嫌がるそぶりを見せたものの、重々しい動きとなるべくメガネがペニスにつかないように気を付けて迂回するようにして）
（ちゅっ…♥と玉袋にキスを落とし、そのまま小さく唇で表面を啄んだまま吸引、ふにふにと全体を優しく唇でマッサージをして回り）
（どうやら舌ではなく唇での奉仕に切り替えた様子、と同時に真横からのアングルに気づいたのかちらりと一瞬だけ目を横に向けて視線を向けてしまえば）
（何とも言えぬ挑発するような艶めかしい奇跡の瞬間が偶然に提供してしまう）
【間に合ったにゃあ！と言うことで凍結だよ！】
【その辺りはご自由ににゃあ？逆にパジャマとかを奪って逃げるパターンでも平気にゃ】
【あとみくにゃんは相変わらずフェラ描写の念入りっぷりがすげえなって思ったよ！】
【パジャマ奪っても普通に着替えて出発しそうだから逆に何か……思いついたら嫌がらせするね！】
【それじゃ時間も時間だしこのへんで、また明日！】
【みくも楽しみにしてるにゃ♪勿論今日も楽しかったよ！】
【なんかそこ褒められると色んな意味で恥ずかしいけど、名無しチャンに喜んでもらえたのならよかったにゃ♪】
【…勝手に何かのイベントの商品にするなんて言われたら流石に全力疾走でおいかけるよ！】
【はーい、みくも失礼するにゃ。お疲れ様♪】
【サキュバスさんにいっぱい搾られまくって無様射精させまくられたいです】
よろしくお願いします。
募集のとおり、単発搾精シチュでよろしければ、
どのようなシチュがご希望でしょう？
そして、こちらの外観やプロフなどももし必要でしたら簡単に貼らせていただきますね
挙げられてたシチュではショタや学生なんかが好みですね
あまり暗くならずに明るい感じで搾られて干上がってもまた後日奥さんにお願いしたりとかがいいです
出来たらプロフとかNGなんかも教えてもらったら嬉しいです
了解しました…♥
【名前】沙希枝（さきえ）
【身長・体形】169cm 119-64-108
【備考】住宅街に暮らすおっとり奥さん
その正体は、サキュバス
旦那様は夜毎セックスにお疲れ気味、対して奥さまはどうしても物足りず
ついつい漏れ出す催淫フェロモンに周囲の人間を誘い寄せて、、或いは魅了の魔眼で操って
こっそり『捕食』している。
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/145162.jpg
お待たせしてすみません。。
こんな感じでよろしいでしょうか？
めっちゃエロいですね
こんなナイスバディにはエロコス着せたままプレイしたいですね
サキュバスの時の格好はてきとうに
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/145164.jpgや
ヴァンパイアのモリガンあたりかなと…
他に衣装の希望があればあわせますね。
では、どうしましょうか
ショタっ子か学生さんの筆卸しから、お試ししてみましょうか？
よければ、こちらから書き出ししますね。
そうですね、サキュバスの時の格好はモリガンで、エロコスは身体に密着するような感じの水着やスパッツ、キャットスーツやボンデージやバニーなんかが好きです
後はドレスならチャイナとかナイトドレスが好きですかね？
ではまずはショタから搾ってそれから学生や配達のお兄さんで搾られたいですね
なるほど、配達や、学生さんの時はその恰好で現れましょうか。
ショタっ子には…サキュバスの正体を現わして、モリガンのコスでいただきまーす///
の流れでよろしければ、書き出しさせていただきますね？
お母さんはいないの？
まぁ、一人でお留守番しているのかしら？えらいわねぇ、ふふ…
（ひときわ目を惹く縦縞セーター越しに突き出した大きなおっぱいが、プディングみたいにぷるぷると
でも、ちょっとアブナイわ…。
（軽く腕を組んだだけで、ロケットみたいに突き出したおっぱいからミルクのようなあまぁい薫り…たちまち玄関先にたちこめて）
だって、悪いひとが訪ねてくるかも知れないもの
…そうだわ☆
ぼうやのママがかえってくるまで、おばさんもいっしょに待っててあげるわ
・・・ね？
（微笑みながら細められた瞳が、妖しい光を放つ）
お家の中へ入れて…ちょうだい♥(ｷｨｨｨｨｨｲﾝ―――★）
【強引だけれど、こんな感じで…夢見心地で食べちゃおうかなって】
(母親に言われた通りに留守番をしている子供だったのだが)
あっ、近所のおばさん！ こんにちは、でもママはひとりでお留守番しろって……
(チャイムが鳴り、ドアを開ければ近所に住んでいる紗希枝に挨拶するも妖しい光によって認識が改変されていく)
うん、ひとりは危ないからおばさんとお留守番するよ！ あがってあがって！
(玄関を空けて紗希枝を招き入れるとお茶とお菓子を持っておもてなしする)
おばさん、またあの遊びしてよ！ おばさんのコウモリの格好で勇者にふくじゅーする悪魔ごっこしたい！
僕が勇者でおばさんが悪魔で仲良しのしるしに気持ちいい事してくれるの……
(どうやら搾精の記憶はごっこ遊びとして認識されており、紗希枝におねだりしながら甘えてくる)
【ちょっと急かしすぎましたかね？ ではよろしくお願いします】
はぁ〜い、おじゃまします♥
…あらあら、どうぞお構いなく
ふふっ、本当ぼうやはお利口さんねぇ
うちの息子はこんなふうには出来ないと思うもの…♪
あらあらうふふ…もう我慢できなくておねだりかしら？（なでなで
（ﾒﾘﾒﾘ…とこめかみから突き出す捻じれた山羊に似た角）
（傘を広げる様に勢いよく背中から飛びだす翼・・・そして、全身にｷｭﾝｷｭﾝとくいこむ強烈なハイレグレオタード）
（胸元から段差をつけて乳房が迫り出して…）
（シュルッッ！としなやかな悪魔の尻尾が、坊やの目の前でゆらゆら）
ウフフフフ…さぁ、悪魔のおばさんよ♥
勇者ちゃん♪（優しく微笑みながら、パチンッと指を鳴らすと、ぼうやのお洋服がブリーフだけ残してチリヂリになって消えてしまう）
きょうも気持ちよくなりましょうね？
――っ、はぁ（ﾁﾛｯ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ☆）―かりっ、ッちゅぅぅううっっ！
はぁふ、ﾝふふっ♥
（ぼうやの足元に、股を開いてしゃがみ込み、ぼうやの乳首を舌先と唇で弄びつつ）
（カリカリ…つつー…とブリーフ越しにおちんちんをネイルの先で引っ掻きくすぐり…なぞり立てた）
【こちらこそよろしくお願いします】
【それと、、始まったばかりで申し訳ありませんが、明日の朝早出になりまして、今夜は日が変わるくらいまでがリミットになりそうです】
そんな事ないよ、こんなの普通だよ
それよりもおばさんとお留守番する時はおちんちんから白いのぴゅっぴゅするんだったよね？
(頭を撫でられながら淫魔に変身する紗希枝の魔力に充てられて段々と性欲を掻き立てられる少年)
僕、悪魔のおばさんの方がエッチで綺麗だと思う……
悪魔のおばさん！勇者のおちんちんから白いのいっぱい取って気持ちよくして…… あぁ……
(悪魔姿になった紗希枝が服を消し飛ばしてブリーフ一枚になると紗希枝の角を撫でながら乳首と股間を固くする)
【はい、では次回はいつ頃になりますか？】
まぁ、そうなの？
うぅ〜ん。
ついついおばさん甘やかしちゃうのよねぇ…反省しなきゃダメね。
うふふ…そぉ♥
だんだんおちんちんがビンビンに…かたぁくなって。
タマタマきゅっっと痛くなって…今その白いおしっこのもとを一生懸命つくっているの…♥
まぁ、ふふっありがとう♥
でもこんなおばさんをほめても…ﾊｧ・・むっ（ちゅっ、ちゅっ…チュパ・・・ッ♥）
何にも出ないわよ…ォむぅふ♥（ッぢゅぅうっっ―――ジュルるっ！）
（少しお下品にぼうやの乳首に歯をたてながら吸引キッス）
（ちゅぱっ、ちゅるぅ…ん…れろぉーーーっ…♥）
（そして、そのキス責めは…徐々に下腹部へと下り）
んふぅう///（ぬりぃ♥れろろっ…レルォオォオ…♥）
（坊やのおへそに、桃色の舌を突き込んで…ねじりながら回転させて舐め回す…）
（ボォォ…♥ と、ぼうやの体に刻み込んだ淫紋が、おちんちんのすぐ上のところに浮かび上がった）
ぱぁ…んふふぅ…///
（－ヂュッヂュッヂュッ…♥）
（ブリーフからいつの間にか取り出されたビンビンちんぽが、悪魔おばさんの手指に根元からじっくりと…）
（螺旋状に絡みついて…おばさんの舌から垂れ落ちる唾液に塗れてローションのように滑らかに…うねる手淫の渦へと呑み込まれる）
しこしこ…勇者さまのおちんちん…♪しこしこしちゃう♥
ほぉーら、いいんでちゅよ〜〜〜？
サキュバスのおばさんのお手ておまんこに・・・白いおしっこびゅっ…びゅっ、うふふっ♪
【明後日の夜21時以降でしたら大丈夫だと思います】
【それでしたらまた21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【それと此方の方の眠気が危ないので今日はこれくらいで落ちますね？】
【かしこまりました、では伝言板にて…】
【はい、今夜はお相手有難うございました。おやすみなさいませ】
【お先に失礼します…お借りしました】
【怜衣那ちゃんをお待ちします】
初っぱなから名前を間違えてすみません
改めてよろしくお願いします
いえいえ、気になさらないで下さい
こちらこそよろしくお願いします
さてこちらとそちらの関係ですが…どんな感じにしましょうか
あと眼鏡はオンオフ選択出来ますのでお好みで！
そうですね、同級生とか担任の先生なんかはどうでしょうか？
おっぱいの誘惑に耐えられなくなって監禁拘束からのおっぱいレイプしながら毎日コスプレさせながら着衣プレイを楽しむ感じで
眼鏡はオンにしておちんちんから精子が出るところを見せつけたりしたいです
後はパイズリ以外は後ろからおっぱい揉みながらバックとかおっぱい吸いながらファックとかしたいですが玲衣那ちゃん的にはおまんこ使われるのとおまんこ使われないまま太股やお尻の穴で射精されるのどっちがいいかな？
そうですね…では同級生でどうでしょうか？
胸をレイプして写真や動画などをとって脅していやいやながらも従っていく内に…みたいな流れでしょうか
眼鏡オンですね、了解です
そ、それは…前者の方でお願いしたいかなと思います
了解しました、では同級生で胸を犯した動画や写真で脅しながらまた次々と新しい動画や写真を作っていく感じでどうでしょうか？
では普通におまんこを使って発散しますが中出しか避妊具だったらどっちがいいとか、いっそ外に出して玲衣那ちゃんの衣装にぶっかけとかはどうでしょうか？
そうですね、どんどん逆らえなくなっていく感じですね、スク水とかビキニで恥ずかしいエロ写真取られて喘ぎまくっちゃったりして…
ぶっかけは良いかもですね…胸や衣装に掛けたりして…でも基本的にはお任せしたいかなと…
す、好きなところに出せば良いのではないでしょうか…
いいですね、エロ写真とかハメ撮りとかを撮影しながらもおっぱいを開発してどんどんエッチに仕立てあげたいですね
拘束じゃなくて写真とかで行動を縛るなら手コキとかフェラも仕込みたいです
了解しました、では好きなので玲衣那ちゃんのおっぱいや衣装や眼鏡にぶっかけてザーメンマーキングしまくりたいです
はい…貴方が開発したいと言うのであれば仕方ありませんね…
そうですね、拘束も好きなのですがそういったものも…
あとはちょっとマニアックですが乳首コキというか乳首にその…それを当てながら辱められたりしたいかな…
分かりました、ではそっちの方向で…
では、お言葉に甘えておっぱいを開発しながらエッチな女の子に仕立てあげたいと思います
拘束も長めの手錠とか足枷を用意してちょっと動きづらい感じにしながらフェラや手コキを仕込むというのはどうでしょうか？
大丈夫ですよ、スク水とかの生地越しに乳首にチンポを擦り付けたりしたいと思ってたのでやります！
と、言ってたらこんな時間になってしまいましたがお時間大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします
全然アリですよ、じっくり仕込まれてしまいそうです…
そんなことされたらスク水の生地に乳首か浮き出てしまいます…
凍結前提になってしまいますがまた大丈夫ですよ？
スク水の生地に乳首が浮き出るなんてエッチですね
では解凍する日時を決めてから書き出しをしようかと思います
画像で見た通り少し大きめなので…
月曜日の夜でしたら解凍できますね
了解しました、では月曜の夜に解凍したいのですが何時ごろが空いてますか？
あと書き出しはどうしましょうか？
21時以降でしたら空いていますね
そうですね…もし可能ならばお願いしても大丈夫でしょうか？
では21時に伝言板にて待ち合わせでよろしいでしょうか？
書き出しますのでよろしくお願いします
(欲情に耐えきれなくなった同級生が玲衣那を犯し、その時に撮影した動画を餌に身体を重ねていた)
(そして今日もまた玲衣那の身体を求めてメールで自宅に呼び寄せる)
【では最初はどんな衣装でエッチしましょうか？】
それで大丈夫ですよ、よろしくお願いします！
えっとごめんなさい…書き出して頂いて大変申し訳無いのですがもう既に何度かされているところから…ということですかね…
すみません、最初からと言うなら書き出しますのですみません
いえいえ、まずはしっかり決めておくべきでしたよね、こちらこそ申し訳ありません…
なんだか申し訳ないのでこちらから書き出しましょうか？
すみません、その方が良さそうなのでお願いします
いえいえ、なんだかすみません
書き出す前にひとつ質問なのですがどのような拘束がお好みでしょうか？
拘束されて目覚めるところから始めようと思うので…
椅子に縛り付けられて後ろ手に縛られてる感じかそれとも手を上に掲げられて柱か何かに拘束されている状態か…
では最初は椅子にくくりつけられてるシーンからお願いします
(更に少し離れた場所にある空き教室ともなれば余程の用が無い限りは人が寄り付く事は無いだろう)
(そんな空き教室に二人の男女が滞在しているのは他の誰にも知られて居ないだろう)
(そしてその教室内に目を向ければ更に異様な光景が広がる)
(教室の中央辺りに置かれた椅子、そこには眼鏡を掛けた女生徒が後ろ手に縛られ拘束されていた)
(彼女の名は円條玲衣那。真面目で落ち着いた性格でクラス委員も務めた経験もある彼女)
(しかしその真面目で落ち着いた雰囲気とは裏腹にその肢体はおおよそ高校生とは思えない色気で)
(多くの男子生徒の間でオナペットとして扱われていて)
(今も後ろ手に縛られているせいでその豊満な乳房がブラウス越しにより強調されている状況だ)
……ん…ぅ…あ、あれ…私……ここは…？
(そして暫く意識を飛ばしていた様子の彼女がようやく目を覚まして)
【お待たせ致しました、拙い文ですがこんな感じでどうでしょう】
(放課後の空き教室にカメラを仕掛けて、玲衣那を椅子に縛り付けると人が居ないのを確認して事を致そうとするが)
目が覚めたか、仕方ない…… みんな円條さんが悪いんだ、そのデカ乳が僕を苦しめるんだ！
(目が覚めた玲衣那に同級生の男子生徒が映るとそこにはすっかり固くなったぺニスがむき出しの状態でそそりたっていた)
だから、今日からはそのデカ乳を僕のモノにしてやるっ！
(そう言うとブラウスのボタンを少し外してぺニスを挿入すると玲衣那の肩に手をかけながら腰を振る)
このっ、このっ、僕のチンポは君のおっぱいを見るたびに苦しめられたんだ！ だからこれは当然の報いだっ！
【ところでおちんちんはどんなサイズがいいとか射精の頻度や量とか皮の有無とかリクエストはありますが？】
(目が覚めるとぼんやりと映ったのが同級生の男子生徒)
えっ…貴方は…っ…て…なに…これ…きゃあっ！？
(落ち着いた雰囲気の彼女でも流石にこの状況は想定外)
(何せ自分は縛られていて目の前では男子生徒がペニスを丸出しにしているのだから)
やめてっ…これは…どういう事っ…きゃあっ…や、やめてっ…！？
(状況が全く分からないままブラウスのボタンが開かれその豊かな谷間に下着も付けたまま挿入される)
(その豊かな谷間の中であっという間に肉棒が硬くなっていく)
こんなこと…今すぐやめてっ…！
【おちんちんは…大きめがいいですかね…皮は無しというか剥けてる状態で】
お昼の弁当に睡眠薬を入れておいて放課後に眠るように仕向けたのさ、すべては円條さんを手に入れる為にね？
(目の前の状況が分からないままたじろぐ玲衣那に説明しながらブラウスの中に挿入したぺニスを快楽の為だけに存分にその柔肉を使う)
止めて欲しかったらそのエロい乳で僕のチンポからザーメンが出なくなるまで奉仕するんだよ！
(胸の谷間の中で固くなったぺニスは熱く激しく玲衣那の胸を突いていくとやがていやらしい水音を立てながら滑りをよくする)
【では、射精の頻度ですが早漏かつ絶倫で大量射精して玲衣那さんをドロドロにしちゃうとかはどうでしょうか？】
そんな事っ…最低…犯罪よっ…！
(熱い肉棒が玲衣那の乳房の中で暴れる。手が使えない為ろくに抵抗も出来ずされるがまま)
(眼鏡の奥の瞳が強い怒りに燃えるが同時に恐怖も覚えて)
ん…くっ…何言って…今すぐ離してっ…あっ…やめてっ…！
(肉棒から伝わる熱と刺激が玲衣那の表情を歪ませる。玲衣那の双乳は彼にいいように使われペニスを扱くための道具と化している)
(胸の中で何やらローションにも似たぬるりとした感触)
【大丈夫ですよ、あとは胸を弄りながらパイズリしてもいいですから…】
【すみません、眠気が限界なので落ちます】
【また月曜の夜21時に伝言板でお待ちしております、今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お休みなさい、スレをお返しします】
【その後でもドヤりつつ勝ち誇るみくがやってきたよ！】
【と言うことでこんにちは名無しチャン、今日もよろしくにゃ！】
【しょうがないから口に恵方巻を突っ込む作業に入るよ！】
【オラッ！咥えろ！】
【こっちこそ今日もよろしくね！レスの準備はほぼできてないから、今の内に何かあったら言ってね！】
【というか朝フェラのあとって何か行き先の予定ある？無かったらこっちで何か振るし、あるならみくにゃんに一旦渡すよ！】
【みくのお口で在庫処理はやめるにゃあ！】
【はーい♪とりあえず適当なところで場面変更を入れる予定ではあるけれど】
【今のところは特にかにゃあ？】
【と思ったけど、折角だしみくの方で1つやってみたい……みたい？ことがあるから】
【朝フェラ終わったら任せてくれると嬉しいかもしれないにゃ】
【しょうがないから適当に卑猥そうな咥え方をするアイドル探してくるよ】
【…こういう時槍玉にあがりやすい三船さんは切って食べた上で丸被りじゃないとダメなんですか？ってしてくれそうだよね】
【了解！じゃあ朝フェラ終わったらみくにゃんに投げるよ！】
【ってことで他に何も無かったらレスぐわーっと作成してくるので、しばらくお待ちください！】
【颯爽と通りかかった千枝チャンに声をかけるか否かで人としてのアレが試されるにゃあ？】
【ナチュラルに空気を読まないで正しい事をする人だよね美湯サンって】
【はーい♪じゃあみくもぐわーっ！とお布団にくるまりながらお待ちしてるにゃ！】
（画面の向こうに映し出されたみくは、途中のチャプターを再生したのだろう、目隠しのまま顔を激しく振ってのフェラで精液を搾り取り）
（番号を答えて、失敗、また１からやりなおし、といった具合に過酷なゲームをやらされている）
（無編集バージョンだと何時間かかったかというくらいの過酷な撮影で、こうして一部再生していても、まったく問題ない長さを誇っていて）
眼鏡はいるだろー、マジメキャラやってる方の前川みくを出してかねーとな
猫キャラとエロキャラに上積みで人気出すってことで？
（びっくりして身を弾ませるみくのおかげで、ペニスがぶるんっと舌に叩かれて跳ね上がる）
（その際にびゅっと先走りや唾液が飛沫いて、みくの顔を早速汚してしまう）
（抗議の声も、むしろ竿をくすぐる空気の振動くらいにしかならず、悪びれないピアス男からの返事があるくらい）
（それを把握しているからかすぐにフェラを再開するみくに、しゃがんで横からになったカメラも逃さず玉の方までスライドしてく顔を撮影）
（普段よりどこか嫌そうな、重たい動きでの奉仕は映像的にも美味しいし、されている男からしても興奮を煽られ）
（玉袋を吸われてるうちに、ずしっと重さが増したような感じになり、竿の方も心地良さそうに脈動をいくらか見せる）
（ちらりと見せた横顔も含めて、みくの普段見せない魅力がたっぷりと出ているようなフェラは心地よく）
（そのまま続けていれば、射精まで問題なく至れそうなところだったが）
いやー、残念ですけど本編映像だとこういうフェラは含まれてないんですよね
みくにゃん、チンポ当てする為にとりあえず射精させなきゃってことで、あんな感じでエグいフェラ繰り返してるんで
（テレビからは相変わらず吸い上げる強烈なバキューム音が響いている）
（近所迷惑極まりない行為だが、止める気配はなく、みくが今やっているねっとり時間をかけた奉仕と反対の行為にからかって）
（そんなことをしていると、不意にみくの部屋に色々ちょっかいを出していた男がみくたちの横を通って玄関へ向かう）
（そして、なにやら女性の小さな悲鳴が聞こえたりした）
（どうやら隣の部屋に住んでいるアイドルが様子を見に来てしまったらしい）
……あーあ、これであと１本だな
（カメラマンのペニスしか、撮影用に準備できたものがなくなってしまうなと、軽く後ろを見て様子を把握したピアス男が呟く）
（そうしてそのまま腰を軽く引いて、またみくに亀頭近くを与えるようにし）
（そろそろ仕上げに入るように言葉を使わず、行動で促した）
【お待たせ、今日もよろしくね！】
【そっと出した被害者の子は誰かとか何にも考えてないし、別にノータッチでも問題ないよ！】
んにゃっ、んっあっぷっ！
…ん、うっ、ちゅぅっ……つっ、ちゅうぅぅ…
…んむっ、ていうか…こんなとこで人気出ても嬉しくない…んむっ、ん、ちゅぅっ♥
ちゅ、く、ちゅぅっ…♥
ちゅ、むっ、うっ、んむっ、んぅっ♥ん、むぅうっ、ちゅんっ、つぅ…♥
（突っ込みを入れる際には少しばかり顔を引いて、短くしゃべったものの微かに触れる唇や生温かな吐息が唾液まみれの玉袋をくすぐってしまう）
（喋りっぱなしで胞子がおろそかだと言われるのを恐れてか、再びキスを落とした際にはより深く、それこそ睾丸事包み込むようにしてかぷり♥と口腔に収め）
（片方の玉袋だけ暖かくぬるりとした口内でちろちろと舌で舐め上げ、唇でハムハムと優しくマッサージする蕩けさせるような奉仕を行いつつ）
（そんな深く頭を押し付けてしまえば当然のことながら鼻先はペニスに密着しそうになり、より濃い臭気にクラクラと酔うように意識がふらつくのを覚えて）
ぷはぁ♥
……ん、んぅっ……んー…っ
ていうか映像いい加減止めない？いや、別になんていうか文句とかじゃなくて
普通に恥ずかしいにゃ…んむっ、ちゅぅっ♥ちゅく、ちゅっ♥
ずっちゅぅぅっ♥ちゅむ、く、ちゅっ、ちゅぅっ♥ふぅ、うっ、ぁ♥
（唾液を伸ばしながら大口を開け、歯ぁはぁと荒い呼吸を繰り返してニュートラルな位置へ戻るも、当然ながら腰を引いた男に追従しただけで）
（これで終わりにしてくれるという淡い期待なんて持つはずもなく、諦めたように唇を押し当てるべく顔は前へと向かって）
（ちゅっ♥と柔らかいキスと同時に、ふにっとした唇をあてがいながらペニスをようやく口の中へ、そのまま唾液が満ちた口腔に浸し、舌を下から押し当てながら頬をすぼめ）
（しんどいから前後運動はせずに、咥える距離はそのままにちゅぅうっ♥と最初は緩く吸引を開始）
んな！？い、今はまだ踏み入ることを許されぬ不可侵の領域っ！
ま、待って！今本当に着替えちゅっ…んぅっ！
（男性の出入りがあるとはいえ、基本的にこう言った部屋は女性達だけで構成されている）
（そんな油断もあったのか、同じくオフな蘭子は男達に用意された中学生がキルにしては妙に艶やかな黒いレースの下着姿のままひょっこりと現れ）
（顔をのぞかせた途端目と目が合い、拙いと思って撤収するも容易く捕まり、今はこうして廊下で確保されたばかり）
（寝起きでセットもしておらず、いつもは気合の入った髪型のはずが完全にオフな髪を下ろした状態）
（廊下の壁に背中を預け、映画で言えば完全に逃げ遅れた被害者A子みたいに怯え切った表情で、助けを懇願するように迫りくる男を見上げ続けているのだった）
【元々複数とかゲスト登場は考えてたし大丈夫にゃあ！】
【と言うことでよろしくね名無しチャン！】
そりゃ恥ずかしがらせるためにやってんだしな
だいたい、文句言っといてきっちりチンカス掃除して、玉までフェラしてるやつが今更嫌がんなって
ま、恥ずかしがったり、そのくせガチイキしてひっでえ顔晒すとこまで込みで、人気アイドルなんだけどな
（音は嫌がるのに、撮られてることは諦めているのがおかしく、そしてちゃんと亀頭にキスして咥えはじめたみくには）
（ご褒美とばかりにペニスの強烈な反り返りが口蓋を擦るようにして、唾液まみれの口で招いてくれたお返しをする）
大体、俺ら手空いてねーし、あいつ出てったから止めようがねえしな
つーか……言うの忘れったな、幸子へのドッキリやんのに派手に声出させちゃやべーけど、まあいいか
どうせ幸子ならわかっててもそれなりのリアクションするだろ、それか今日は自分じゃないって安心してるか…どっちかだよな？
（ペニスを吸い上げはするものの動き自体は緩慢めなみくへと同意を求めるような口ぶりで話しかけながら）
（そのまま言えばいいところをあえて、腰を突き出して軽く喉に当てるみたいにしてから）
（逆にゆっくりと引き抜いていきと、みくが顔を振らないかわりとして、こちらで前後に動いて竿を扱かせていく）
（みくが丁寧にやりすぎて、じれったくなったというよりは、思い切り精液をぶちまけたいという欲望が高まった結果の動きで）
（その割りにゆっくりした往復だから、激しい行為より逆に苦しい部分もあるかもしれない）
（カメラマンはしばらくの間はしゃがんだ状態で、みくの窄んだ頬を撮ったりしていたが）
（ちょっと凝ったアングルをとばかりにハンディカムなのを生かして、みくの胸の下あたりへと手を伸ばすと）
（真下から、ペニスを咥えさせられている様子と、僅かな揺れでも柔らかく揺れる乳房の状況を撮影しはじめた）
（見に来てしまったのが運の尽き、廊下で追い詰めた男は、むしろこっちの方が怖いだろうと無言のままに蘭子へ大きな手を伸ばし）
（みくと同じく、年齢に比べてかなり育った肢体のせいで案外バランスのとれている黒下着の中へ手を潜りこませれば）
（遠慮なし、いきなり割れ目を指で軽くほぐし、捻じ込んでと、手マンまで一直線で進んでいく）
（当然、それが終われば廊下で、それも立ったまま壁に押し付けるような激しいセックスが待ち構えている）
（廊下なのだから、みくの部屋から響いている音声よりもさらに広範囲へと声が響くことだろうけれど）
（ここで顔を出せばどうなるか察しているのか、それとも慣れっこなのか、今のところは新しい犠牲者がこんにちはする気配は見られなかった）
【そこでゲストに蘭子選ぶみくにゃんのセンスに嫉妬するよ！】
【ほんといつも色々とありがとね！】
ちゅ、ぅっ、ちゅぅぅっ♥
ちゅぶっ、ちゅっん、むぅっん、ぅぅうっ！？
ちゅ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♥ちゅ、く、ちゅぅっ……ちゅぅぅうっっ、ん、むっ、ちゅぅっ、ちゅぶ、ちゅっ♥
ちゅぷっ、ふぅっ、んむぅっ♥ふぅっ、うぅっ…っ♥
んぶっ、ぅっ、ふぅっ……ぅっ♥
ぅっぷっんぅっ♥ふっっ、うっ、んむっ、んぅっ♥
（何もしない、ということはないだろうと思っていたが予想通りでも刺激は刺激）
（吸引に逆らうように、もしくは従うように、前後に揺すられれば吸いついた唇がめくられ、押し込まれとむにむにと変わった形で揉み解されていき）
（はしたない音を立てまいと強く唇を絞れば、それこそ先ほどの動画で流れたような激しいフェラ音が響き、頬のすぼみもより卑猥に変形していく）
（ゆっくりとしているが故に吸引の邪魔にもならない、舌が跳ねればチロリと舐め上げ、喉奥へと何かを吸い取ろうとしているように絞りつつ）
（唇が痙攣すると、そういった微弱な揺れもペニスをくすぐる道具として利用してしまって）
ん、むっ、ぅうぅっ！？
ん、むー……
（生の乳房を撮られているのは慣れているが、フェラ中の乳房をローアングルで狙い打たれるのは予想外）
（触られるよりもある意味では羞恥の快感が迫ってしまうその行為に、邪魔っと言わんばかりにジト目をちらりとは向けるものの照れ隠しの意味が強く）
（流石に頭が全く揺れないということもなく、男の前後運動に体が揺すられれば重そうな乳房はパジャマにしわを作りながらたぷ、たぷ…♥と静かに揺れ動き）
（そのせいで時折ペニスを咥えている様子が映ったと思えばまた乳房のドアップが現れてと、見え隠れする映像を提供してしまって）
ちょっ……ちょうっ……超越してきた！？
んぁぁぁっ♥そこっ、だめぇっ…っ♥
守護領域がっ…超越され…んぅっ♥秘められし花園がぁぁっ、ぁっ、はあぅっ…♥
（みくと違ってキャラ付けが割と深い所までしみ込んでる彼女は多少狼狽え、そして快感に体をくねらせても口調の変化は5割ぐらいにとどまってる様子）
（しっとりと上質なショーツの中に突っ込まれた手は、むにっ♥と柔らかい未成熟さを併せ持った割れ目と下着のサンドイッチ）
（腰をくねらせば手マンに対していやらしく自らの割れ目をこすり付けて、唾液を零し、口を大きく開けながらアヘ顔を晒して男に完全屈服♥）
（容易く絶頂してしまう体へと調教されつくされた蘭子はそれこそ陥落まで早く）
不浄なる…物を、我が…領域へ…♥
ぁっ、はぁっ、はぁあ♥ん、ぁっ♥
（手マンを数分ぐらい受けただろうか、その頃には愛液でどろどろになった割れ目は疼きが収まらず、男の手をようやく自らの力で払ったと思えば）
（もう好きにして、なんて言いたげな蕩けきった顔に上気した頬、肩で息を繰り返しながらずるり、と壁にもたれかかるように背中を男へと向け）
（乳房を壁に押し付け、腰だけを突き出した変則的な立ちバックスタイル、先ほどは股間や乳房とは違い隠れていたお尻を際立たせ）
（微かに左右に振りつつ、左手でちらりと布地を引っ張れば、男の手で発情を強いられてたピンク色の淫肉がちらりと見える割れ目を露出するのだった）
【どういたしましてにゃあ！】
【割と対比的に…こう、蘭子チャン最初から堕天使モードだけどね】
お、また恥ずかしがってんな
そういうとこ、撮れ高稼げっからきっちり見せてけよ
（ちょっと変わったアングルを作っただけで気にした態度を見せ始めたみくにからかうように声をかけると）
（相変わらず腰を使って、唇に竿をしごかせて、より昂ぶっていく）
（随分と前から恥垢はこそげとり終わっていて、かわりにカウパーの臭いでみくを攻め立てていたが）
（強烈なフェラ音が響く中で、さらに興奮して臭いがキツくなり、射精が近づいてきているのを伝えていく）
（とりあえずはみくが頑張って吸い付き続け、映像側と同じような音をさせているから少しの間はそのまま）
（激しすぎない範囲で楽しんでいたが、それもある程度すれば射精が近づき、まったり楽しみきれなくなり）
ほら、もうちょいだ、きっちり吸ってろよ
（両手でネコミミなしのみくの頭を掴むと、胸を派手に揺らさせるように往復開始）
（腰を大きく突き出しては引き抜き、前兆はあったとはいえ、比較的みくのペースでやらせていたところから一気に勢いを手繰り寄せ）
（静かだった揺れ動きも派手に、逆にみくの頭は手で抑えているからあまり動くことはなく）
（その分だけ男が腰を突き入れては引き抜く、膣穴のような使い方で欲望を満たしていく）
出すぞみく、零してカメラ汚すなよ……！
（とうとう射精となる寸前、陰毛に顔が隠れるほどみくの方へ腰を突き出した状態で、大きく回して）
（ぐりぐりと喉奥を苛めてから、仕上げに大きく一突きして、射精開始）
（喉奥で出しはじめておいて、腰を引いていくと亀頭ともう少しくらいだけを口内に残すようにして）
（直接嚥下できないように、口へと一旦溜めさせる、ある意味では零しやすい状態を作ってやる）
（零すなと言ったのだからそうするのが当然とばかりの態度で、精液を流し込んでいく様子は）
（生憎ながら下アングルのカメラからはあまり良くは映らないものの、みくの胸が揺れたり、あごのうらから喉にかけての様子というあまり見れないものは撮影できて）
（そこからしばらく射精を続けたあとに、今度は逆に腰を突き出して落ち着きはじめた頃のペニスを投入）
（かき混ぜ棒かのように、ペニスを使ってみくの口内をぐちゅぐちゅと、空気と攪拌させて、臭いや味を露骨に引き出していく）
（その頃、蘭子を指で弄んでいた男はといえば、手を払いのけられたかわりに、愛液のたっぷり付着した指でファスナーを下ろし）
（屹立した、それでいてびっしりと恥垢のついたペニスを取り出していて）
（完全におねだりモードに入っている蘭子の、解れてもまだ閉じようとしてるような慎ましい割れ目に亀頭を押しつけ）
（そのまま、一気に捻じ込んで、廊下に平手打ちのような音を響かせてしまう）
（散々使い倒してもきつい締め付けを持つ極上の肉を使って、そこで恥垢をこそげとらせるように大きなストロークを使い）
（ばちっばちっと肉を叩くにしても重たすぎる音まで響かせて）
（本当は寄り道、みくのフェラが終われば幸子の方へいかないといけないというのもあって、緩急の緩の部分を省略し）
（蘭子が爪先立ちどころかそのまま浮かび上がるんじゃないかというくらいの立ちバックでめいっぱい犯していくのだった）
【まあここの蘭子ちゃんはそういう感じのとこあるしね】
【むしろ対比になってていい感じだよ！】
…むぅっ…♥
（周知の反応を魅せれば男たちが喜ぶ、かと言って淫乱に堕ちてしまえばそれこそ余計に喜ばせてしまう）
（どっちに転んでも撮影される自分にとっては利点はなく、かと言って無視し続けることも出来ないこの状況）
（意識が撮影するカメラと言葉、そして目の前の生臭く強烈な臭気を放つ恥垢やカウパーといった雄の臭気に分散されてしまい）
（完全に振り回され、対処がおろそかになるどころか全くできないような状況に陥れば）
ん、ちゅぅぅぅっ♥
ちゅく、ちゅぅうっぅつ、ちゅぶっ、ちゅ、ぅっ、ぅぅぅっ♥
（その意識の分散を嗜めるような強烈な突き入れに、思わず頭を仰け反らしそうになり、視界は陰毛には沈まず男を見上げながら上向いて）
（身体が痙攣しているのはペニスの脈動に合わせてだろうか、ぐちゅっ♥と割れ目を濡らしてしまう程の密着感と精液が垂れ流されてくる圧迫感に浸された顔は）
（突き上げられた後引いたペニス、そのせいで口の中に精液が溜まるだけではなく陰毛に犯され、惚けたその表情まで効率的に見せてしまい）
（大慌てで唇を強く絞り、外に流れ出ないように力を込めながら無理矢理喉に流し込めば見せつけるように喉が大きく上下運動）
（フルフルと肩を震わせれば連動して乳房も悶え、無理矢理濃い精液を飲み込んだせいか無理がたたって目の端からはつぅ…と涙が滴る始末）
ちゅぶ、ちゅ、んっ、ふぅっ、んむぅっ…！
ちゅ、くっ、ちゅぅっ、ふぅっ、んっぅ♥
（射精が終わっても精液や恥垢に陰毛まで残ってる物、だというのにもう終わったから暇だとばかりに先に動き出した落ち着きのないペニスを嗜めるよう）
（わざとらしく激しく吸い上げ、攪拌されるよりも先にさっさと飲み込もうと試みるも当然そんな事が成功するわけもなく）
（徐々にペニスの攪拌に泡立てられた精液が口の隅々に浸透し、飲みづらさと快楽、苦しみと悦びに浸ってしまえば）
（んぁ♥と口を小さく開けて、ギリギリ零しはしなかったものの粘っこく液体を引き延ばし、恥垢と精液に塗れ、ペニスを突っ込まれてる口腔をちらりと見せつけて）
んくぅっ！？
は、ぁっ♥あっああぁぁっ♥
はっ、ぁぁっ、おぉっ♥ん、くっ、ひぅぅぅっ♥
これっ、すご…ひぃっ、ふぅっ、ぁ♥ぁっ、おぉっ、おおぉぉっ♥
（そんな男の事情を知っているのか知らないでか、肉感的なお尻は男の股間をむちっ♥と張り付きながらも押し返すような弾力を与え）
（女性的な丸みを帯びた部分が潰れる度に、少女らしく狭くて未成熟さも感じられる狭い穴は最初から全力で搾り取るように密着、恥垢はストロークごとにヒダが貪り）
（大きな動きに揺すられた体は自慢するように豊満な乳房を壁に押し付け、横から見ればブラがたわみ卑猥に歪む情欲を煽る道具と化していた）
（じゅぶ、じゅぶっ♥とまるでフェラチオをしているように水音を結合部から響かせていたと思えば、尻肉が押しつぶされる度に乾いた音が響き）
（容赦のない凌辱染みた突き上げにも拘らず、小柄な体は跳ね上がるたびに深く沈み、子宮口でごりっ♥と亀頭を撫で、汗ばんだ尻肉を押し付けてと）
（全身でペニスをお返し返していくのだった）
【おっまたせにゃあ！と言うことで凍結だよ！】
【今週もありがと、名無しチャン♪…ていうか毎週ギリギリっぽくなってちょっと申し訳ないにゃあ！】
【さすみく！】
【全然大丈夫だよ、さすがにほんとにオーバーしたら即アウト！みたいな時間にはしないしね】
【むしろ時間めいっぱい遊んでくれて嬉しいよ！今週もありがとね】
【どにゃあ…】
【ギリギリを責めていくアグレッシブスタイルなわけじゃないよ！】
【こっちこそ、遊んでくれてありがとね名無しチャン♪】
【オーバーしたら即アウトじゃなくても結構ギリギリだからみくはこれにて失礼するにゃ！】
【お疲れ様、また来週もよろしくにゃあ！】
【はーい、それじゃ俺もこれで！】
【お疲れ様みくにゃん、また来週ね！】
【続きを書きますので少々お待ちください】
【お願いします】
犯罪でもいい！円條さんを好きにできるなら何だってしてやる！
(激しくピストンをしながら徐々にヌルヌルとした液体が玲衣那の胸を浸食していく)
やだね、このまま円條さんの事を犯して僕のモノにしてやるんだ！
(手をブラウス越しの乳房に移動させるとややぎこちない手つきで揉みながら両手で胸を寄せて更にぺニスを締め付けるように扱く)
あぁ、円條さんのおっぱい気持ちいいよ…… もう出そう……
(腰を振る速度が速くなればぺニスもびくついてきて限界を迎えている事を玲衣那に告げるとラストスパートをかける)
【遅くなりましたが今日もよろしくお願いします】
ちょ、ちょっと…！？そんなこと…っ…正気に戻って…んうっ…！？
(次第にグチュグチュと音を立てながら生臭い匂いのする液体が胸を侵食していく)
(ブラウスの開いたところからペニスをつきこまれる度に振動で胸が震えて)
あっ…ん、ぅ…く…や、やめてっ…は…ぅ…
(ぎこちない手付きながらも乳房をしっかりと揉みこまれると玲衣那の体に甘い痺れが走る)
(その痺れに明らかな戸惑いの表情を浮かべる。未知の感覚に対する恐怖にも近いような表情)
(両手で寄せられた胸は深く谷間を作りまるだ肉棒を飲み込もうとする様)
え…？あっ…ち、ちょっと…な、なに…を…っ…
(次第にペースが速くなりペニスが乳房の中でひくつき始めてしまっていて)
(いよいよ限界が近い様子のペニスはとてつもない熱を放っていて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
僕は正気だっ！ いや、僕を狂わせたのは君だっ！
(生臭い臭いを放ちながら溢れる液体は玲衣那のおっぱいが揺れる度にどんどん増えていく)
(胸が震える振動ですらぺニスを刺激するエッセンスでしかなく腰の抜けるような快楽を舐められないように必死に耐える)
止めてっていうワリには感じてるんじゃないか？ 円條さんはおっぱいで感じるエッチな女の子だったんだね？
(明らかに感じている玲衣那にぎこちない手つきも段々と玲衣那のツボを探すように乳首を指で摘まんだり大きな胸をこねるように揉んでいく)
(ぺニスが飲み込まれそうなくらい柔らかで大きな乳房に興奮しているとやがて限界を迎えて)
出るっ！ 精子出るっ！ 円條さんのおっぱいに乳内射精するっ！
(いやらしい水音を立てながら激しいピストンで乳房を突き上げると激しい痙攣と共に大量の粘っこい精液が玲衣那のブラウスの中にドピュドピュと注ぎこまれる)
ふぅ…… 気持ちよかったよ円條さん、ちなみにこれは撮影してあるからばらされたくなかったら毎日放課後にお願いできるかな？
(射精が終わるまでぺニスを谷間に挟みながらおっぱいの圧力で残りのザーメンも残らず搾ると撮影した映像を見せながら玲衣那を脅す)
【改めてよろしくお願いします】
【脅しとしては処女も奪った方が良かったでしょうか？】
そんな…勝手な…こと…っ…
(鼻につく臭いの液体は徐々に量を増して谷間からも滴り落ちる)
(乳房を玩具のように扱われて不快な筈なのにペニスの熱は膨らみに刺激を与えていく)
な、何を言ってるのっ…か、感じてる訳ないっ…んんっ…ああっ…！
(ブラウス越しに乳首を指と指で挟まれると明らかに違う反応を示してしまう)
(言葉では必死に否定するけれど無意識下での反応はどうすることも出来なくて)
(そしてペニスの脈動が一層激しくなると遂に限界を迎えて)
う、嘘っ…や、やめっ…あああっ…いやあああっ…！？
(乳房の谷間から熱くて濃い精液が溢れ出して乳房を汚していく)
(もちろん精液を浴びせられる等はじめての体験で)
うぅ…臭い…こ、こんなことしてただじゃ…っ！？
(射精もようやく終わって落ち着いてきたところで怒りをぶつけようとした矢先)
(自らの痴態をはっきりと収められた映像に愕然とする)
【こちらこそ】
【この位で大丈夫かなって思います】
こんな事してただじゃおかないって？ 君が両親や警察に連絡すればこの動画はすぐにネットにアップできるようになってるんだよ？
(脅迫に使えそうな動画を見せつけるとぺニスを胸の谷間から引き抜いて、玲衣那を解放する)
じゃあバレない為に何をすればいいかわかってるよね？ 明日もよろしくね、円條さん？
【ではこれで区切ってまた後日、奉仕を頼む流れにしたいのですがどんな衣装でどんなエッチをされたいか希望はありますか？】
そんなっ…最低よっ…！
(彼の口振りからしてハッタリではなく本当に実行に移しかねないと悟る)
(傍から見れば自分が奉仕しているようにしか見えないその映像に苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて)
ぐっ……わ、分かったわよ…
【そうですね…衣装はそちらの好みで大丈夫ですかね…あとは…お、おっぱいを中心に開発してくれれば…】
最低だとしても円條さんにして貰えるなら何だってするさ
(此方に対して憎悪の念しか無くても此方に奉仕さえしてもらえればいい)
(こうしておっぱい性奴隷を手にいれた少年の行動は段々とエスカレートしていく)
じゃあ、今日もよろしくね？ 円條さんの為にザーメンたっぷり溜めてきたからしっかり抜いてね？
【そうですね、ではスク水とかビキニとか、良かったら手袋した手で授乳手コキとかしてほしいかな？】
【おっぱい揉みながらバックとか乳首ズリとか後は乳首にローター付けたまま過ごさせて指でして欲しいとか言わせたいですね】
っ…本当に…最低っ…！
(吐き捨てるように言い放つ。しかし最早主導権は彼のもの)
(渋々ではあるがこうして契約を結んだ事で行動は更にエスカレートしていく)
……それで……今日は何するつもり…？早く終わらせて…
【分かりました、大丈夫ですよ、衣装はその都度指定してもらえれば】
【こちらから言わせるのはいいですね…言わせる位沢山調教して貰えれば】
今日はこれに着替えてもらおうか？
(玲衣那に紙袋を渡す、中身は競泳水着とロンググローブでサイズは玲衣那から聞き出したものをきちんと用意した)
今日はこれにぶっかけまくって円條さんの身体を僕の精子でマーキングしてやる！
当然、着替えも録画するから着替え終わったらおちんちん勃起させるようにちゃんとご奉仕するんだよ？
本当に…悪趣味…！
(嫌々ながら紙袋を受け取り中身を確認する)
(中には競泳水着とロンググローブ。いかにも彼の趣味丸出しで)
っ………
(無言のまま紙袋から水着を取り出して服に手を掛けていく)
(着替えている様子を撮られるというのは羞恥心を感じない筈もなく)
(シャツのボタンを外し、スカートを下ろすと下着姿になり)
(それだけでも恥ずかしいのに更には下着を脱いで水着にならなければいけないのだ)
(羞恥心に塗れながら下着を外して水着に着替え終える)
(競泳水着姿でもその胸の膨らみは目を惹く。ピッタリとフィットしているだけあってよりいやらしさが強調されている)
悪趣味で悪かったな、まぁ嫌でも着てもらおうか？
(悪趣味と言われてもニヤニヤと笑いながら玲衣那を促す)
(ブラウスや下着を脱いでいくと一糸まとわぬ姿になり、それだけでも大抵の男子にはご褒美だが)
(敢えて競泳水着を着せることによって胸が強調されてよりいやらしい姿になる)
じゃあ、早速いただきまーす…… なにやってんだよ、ちゃんとチンポにもご奉仕しろよ！
(着替え終わった玲衣那の水着越しの乳房にしゃぶりつくと両手で揉みながらおっぱいを堪能する)
(既に股間はテントを張っていて玲衣那に手コキを要求する)
(人前、それも男子の前で水着に着替えさせられるなんて恥辱以外の何者でもない)
(羞恥心で顔は赤く染まりもじもじと所在無さげに立ち尽くしていると)
っ…いやっ…んっ…くっ…あっ…わ、分かってる…から…っ…！
(待ちに待ったと言わんばかりに十指が豊かな膨らみに食い込む)
(指に力が入る度に感じる甘い痺れ。しかし玲衣那は無表情を貫き通す)
(何故なら…ここが弱い、と知られたら徹底的にそこを虐められる、と考えたからだ)
(その為にも無表情で強がっているが)
(既に知られている、勘づかれている、とまでは考えられなかった)
(仕方なくパンツを下ろすとペニスが大きく揺れる。たじろぎながらも手で肉棒を扱き始めていく)
【すみません、そろそろ眠気が限界なのでまた後日に凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【大丈夫ですよ、次は木曜日の22時からでしたら…】
了解しました、では木曜の22時にまた伝言板で待ち合わせということで
では今日はありがとうございました、此方はこれでスレをお返しします
こちらこそありがとうございました、スレをお返しします
よろしくお願いします
版権キャラをお手軽アプリで催眠、ってイメージですが
版権の希望とＮＧプレイを教えてもらえませんか
よろしくお願いします
イメージはそれであってます
こちらのNGは大スカ、リョナ、グロですね
希望する版権キャラは
一騎当千の関羽雲長、呂布奉先
コードギアスの紅月カレン
ぼくたちは勉強ができないの武元うるか、桐須真冬
ISのシャルロット・デュノア、セシリア・オルコット
ワンパンマンの地獄のフブキ、戦慄のタツマキ
ゆらぎ荘の雨野雲雀、雨野狭霧
パッと思い付くのこんなところですが、他のキャラでももちろん大歓迎です
ぼく勉ならわかりそうですね
個人的には文乃とか理珠の方が好みですが
他の版権だとシンデレラガールなんですがどうでしょう？
メインを常識改変にすえるとかありですかね
文乃と理珠も可愛いですよね
もちろん大丈夫です
アイマスだとどんな娘ができそうですか？
常識改変ですね
性処理を頼まれたら相手をするのが常識
部屋に誘われたらついていくのが常識
下着は身につけないもの
痴漢は最後まで相手に身を任せなくてはならない
パッと思い付くのはこんな感じですね
すみません…始まって早々申し訳ないのですが
思ったよりも早く眠気が着てしまって
後1時間くらいは持つかと思ったのですが
今回はここまでとさせていただいて
また募集されてる時に声をかける形にさせてもらえないでしょうか
お時間いただいてしまい申し訳ありませんでした
わかりました
それではまたの機会に
此方はファンタジーも現代も大丈夫ですが、どちらが良いとかは有りますか？
あと、こちら相手にやりたい事なども有りましたらー。
お借りしますね
ファンタジーなら人間以外でもいい感じですけど。
どっちでもいいですよ、希望としてはちょっとその世界ではおかしな位胸があってとかそういうキャラがさらに豊満になるとかが希望ですかね。
やりたい事…現代なら、ムチムチの体に落書きしながらハメ撮りまでとかかな……。
ムチムチになってもむしろ今まで以上に淫らな雰囲気が漏れ出る感じがいいな。我慢できなくてナマハメしたいくらいに…。
それでしたら折角ですし、ファンタジーでやっても宜しいでしょうかー。
胸が大きいとかなら古い作品ですがネージュ・ハウゼンとか、その辺りでも大丈夫ですか？
全身淫肉塗れな此方をからかったり、可愛がったりしてもらえれば嬉しいです。
ネージュでも大丈夫だよ、ただあんまり知らないけど…。
一段とムチムチで胸も二回り位大きくなって、後ろから抱きしめながらかわいがりたいな。
自重で子宮口まで貫いたまま自分では抜けなくなる位に惰肉タップリでどうにか動くけど、腰を振るのと変わらない無様な姿を見せ付けてより興奮させてくれるとうれしいかな。
お返しにからかってあげて、体中可愛がりたい。
こっちの容姿なんか希望はある？
何か知っているキャラでこれが良いなどあれば、教えて頂ければ。
胸も二回り、ですね。了解ですー。
自重で……という事は結構ぽっちゃりしちゃっても大丈夫だったりします？無様な姿はたっぷり見せたりしたいですねー。
こんな格好、服装をして欲しいとかもあれば、言ってもらえれば嬉しいです。
そうですね、キモオタとか老人でなければ男女ふたなり問わず何方でも平気ですよー。
だいたいどのキャラも同じ感じだから大丈夫だよ。
服は元の体ではゆるゆるのはずの部屋着をパンパンにしながら…位かな。
それでも物足りない本当にわがままなボディにミシミシ裂ける位に動かれてとか。
じゃあちょっと小柄年下の彼氏とか。アレのサイズだけで選んだとか、そういうどうでもいい相手のはずが、逃げられずねっとりと子宮をメス堕ちさせられるとか。
普段着からお尻もお腹もはみ出した、ドはしたない格好で……
行為中に、スカートが裂けてしまったり、とか？
判りましたわ、それじゃあ小柄年下の、ショタのような……その癖アレだけはやたら大きい方で♥
たっぷりと肥えた雌尻を鷲掴みにされながら、犯されたり、なんて♥
そんなどうしようもない豚はサドっ気出して、堕落させたいな。
元々子宮を押し上げる位に大きくて、少し大き過ぎなのをこっちのせいにしながらも今回は重さと膣肉のせいでグイグイと勃起させられ口をこじ開けそうなほど押し付けられて、
余りの快楽に子宮の口が亀頭の先を咥え込んでくるくらいにメス堕ちして欲しい。
一度堕ちたらあとはもう、おねだりの連続で泊まり込みで犯したいくらいに淫らに呻いて欲しいかな。
アヘオホまで行っても良いし、隠語は丸出しでおねだりされたい。
ええ、すっかり重くなってしまったせいで腰をちゃんと振ることも出来ない此方に、容赦なく子宮責めをしてもらえれば♥
子宮の中まで犯して頂いて構いませんから……ね？
そうですわね、淫語もアヘオホも、して良いのであればたっぷりと……♥
ttps://i.imgur.com/F95fAxa.jpg
体つきですけれど、こんな感じでも平気かしら？もっと少ない方がいい/多い方がいいなどありましたら、遠慮なく。
そうそう豚、太っちゃうくらい無様で恥じらいもないなら豚でイイよね？
こっちが長すぎて腰の動きで抜けずにはたから見たら腰を何度も落すようにしてるとか、いいと思うんだよね。
自分の体なのに、淫乱に亀頭を咥え込んで、淫らに悲鳴を上げて悶えてくれたら、後はもう植え付けるだけだよね？
赤ちゃん出来るまで強姦紛いに犯すのも良いね。
ここまでだとちょっとあれかな……
お腹は緩く何段かになってる方が良いかもだらしない感じがしていたぶりがいがあるし…。
豚呼ばわりしながら、お尻を叩いたりして犯して貰えれば♥
抜こうとしても抜けずに、腰が抜けて、みたいな感じかしら？
そうですわね、お腹が膨らんでしまうまで種付けをしてもらえたら嬉しいですわ♥
ふむふむ……丁度いい絵があればよかったのですけれど。
それじゃあ、お腹が三段腹になっている感じで、胸とお尻はこのくらいのサイズ、なんていかがかしら。
それと、11時に一度でなければならないのですけれど……午後からも大丈夫、かしら？
そうだね、そんな感じで服が食い込んでるのを言葉で嬲って弄んだりしたいな。
種付けにも悶えて、ただのセックスじゃなくて交尾を楽しんでほしいな。
植えつけたと確信できても、もっと子供を欲しがるほどに堕ちちゃうとかも良いね。
じゃあそれで、胸も尻も淫らに、付き合い無い男は欲情もしない程の身体にいつもバイブ同然に使われてるこちらが種汁でうっぷんを晴らす感じで行きたいな。
大丈夫だよ、何時からかな？
是非そうして頂けると嬉しいですわ♥
雌豚ネージュとの交尾を、貴方にも楽しんでもらえたら……♥
そうですわね、こう……
ネージュの豚肉マンコにぃ♥もっとザーメンを恵んで下さいましぃ♥なんて♥
胸も尻も１００cmオーバー、肉バイブ扱いしていた筈のそちらに肉オナホ扱いされる、みたいな形で。
ファンタジーですし……不摂生とかよりは、冒険中の事故でこんな体になってしまった形で、その鬱憤を晴らそうとしたら返り討ちに、でやりましょうか。
多分一時までには戻れますので、それくらいから再開できれば嬉しいですわね♥
いつものうっぷんを晴らすほどにひぎぃとか言わせて、子袋膨らませたいな。
受胎イキしながら子豚ねだりとかお願いするね？
はい、そんな感じで返り討ちにして完全にオナホ堕ちさせて、チンポなしだと存在価値を疑っちゃうほどに無様になってほしいです。
もう、泊まり込みとか同棲までおねだりする位に必死だとうれしいですね。
分かりましたでは1時ぐらいからお願いします、それでは失礼しますね。
ひぎぃ♥でも、ぶひぃ♥でも♥
受胎しながら、ぶひぶひ言わされつつおねだり、なんて……♥
そうですわね、貴方のチンポに扱われる以外の存在価値が無いような感じまでしてもらえれば。
捨てられそうになったら土下座して、豚尻を揺らしながら必死におねだりなんて♥
ええ、では一時頃に……此処が空いていたら此処で。
空いていなければ伝言板で♥それでは失礼しますわね？
【書き出しはどちらからが宜しいかしら？】
【こちらもよろしくお願いします、そうですね都合のいいペニスがそちらに呼び出された所で良いんじゃないでしょうか？】
【出来れば書き出して頂けるとうれしいです】
（とある遺跡での冒険でのちょっとしたミス）
（致死性ではないもののトラップを起動させてしまった結果、今の自分の体は以前とはまるで違う物になってしまっていた）
（まるで大玉スイカを二つぶら下げたかのような乳房、それに見劣りしない大きな尻肉）
（腰回りも以前のようなクビレはなく、でぷっと弛んでしまっており）
（元に戻るには時間をかけて元に戻すしか無いようで。その苛立ちを口から漏らしつつ）
（以前から肉バイブ代わりに使っていた少年を呼び出せば、鬱憤晴らしに使ってやろうと）
（少年が来るのを今か今かと待ちわびていた）
【それではこのように……改めて宜しくお願い致しますわね？】
(すでに強引に呼び出されても問題ない位、躾られている心と体、しかし目の前にいる肉を見てヒッと息を漏らしてしまい)
(服の生地が少ない所が楽に沈み込んでいるその体にびくびくする)
あ、あの……ネージュさん？
(まるで確認する様に声をかけながら恐る恐る近寄っていく)
【はい、では最初から罵倒し、突き込んで串刺しにしますからね？】
【椅子か低い机の上で後ろからずんと押し込んで逃げられない様子を見て楽しんで良いんですよね？】
さっさとこっちに来なさい、今日も使って差し上げますわ。
（そう言いつつ、ジト目で少年を睨みつけて）
（普段通りの服装はムチムチと駄肉が付いた体にぴっちりと張り付いており）
（スカートからは大きすぎるお尻がはみ出していて、隠れておらず）
（そんな見苦しささえ感じる格好をしている事に、本人だけは気づいていない）
（恐る恐る近寄ってくる少年を少し睨みつつ、早く来なさい、と軽く急かして）
【ええ、是非……♥】
【そうですわね、好き放題していただいて構いませんわ♥】
つ、つかう？ こんな体で？
(無様で無防備なメス豚が呼んでる。無遠慮に積み重っている腹の中に腕を押し込み胸でも弄ぶかのようにその重いものを揺らしながら、再度問いかける)
こんなムチムチでせっ、セックス……出来るとでも？ケツもこんなにだらしない、胸も！！
(今まで使われた逆襲とでもいうようにケツと胸にも指をうずめ、グイグイと肉を揉む)
はは……こんなの、オナホ位じゃないんですか？ ガツンと突き上げたらブヒブヒ喘ぐんですか？
(性的興奮だけではない。その眼には間違いなくSな光を浮かべ始め)
ははっ、まずは四つん這いで交尾ですか？
一応人間の様にセックスしましょうか……使ってあげますから……。
(まともに使われた事の無いうっぷんでも晴らそうかとでもいうようにズボンを落とし、今まで使い込まれた極太ペニスを突き出し、見せ付けたあとに後ろに回るとデカケツの隙間に押し込んでスカートを辛うじて持ち上げる熱いものを感じさせながら)
(引き裂きそうなほど強引に下着をずらし、腰を使って亀頭を押し込んでいく)
く、肉がたっぷりついてて……っ！！！
はいっ……らぁっ♪
(ゆっくりと挿入しながら腰をパンパン押し付けて分厚い肉に阻まれた豚穴に押し込んでいく)
【ではこんな感じで、このまま後ろに倒れ込むように押し潰されそうになって、そのあとは相談したように二人ともまともに動けない中で扱き抜いてもらいましょうか】
【ちゃんとメス堕ちしたら、四つん這いの生殖行為もしてあげますからね？】
こ、こら、何処に触って、ぇ……っ！！
（ぶにゅう、とお腹に手を押し込まれれば声を上ずらせてしまい。だぷ、だぷん、と重たげに腹肉を揺らし）
んぃっ！？こ、この……っ！調子に乗らないで頂戴！！
（デカケツにも豚乳にも指を埋められれば、柔肉はだらしなく歪んでしまって）
（腕を振って少年を突き飛ばそうとするけれど、その動きも以前とは違ってどうしようも無く鈍重で）
だ、誰がオナホですって！？肉バイブの分際でぇっ！！
（少年の言葉に顔を真っ赤に染めながら激昂する）
交尾、ですって……！？
ふざけないで頂戴、私が貴方を使うんです、の、よぉっ、おぉっ♥
（極太な肉棒を見せつけられれば少し怯みつつも、まだ強気にそう言い張っていたが）
（デカケツの隙間から肉棒をねじ込まれていけば、声は上ずっていき）
ふ、ぐっ、や、やめっ、おっ♥
んぉっ♥おっ、ふ、おおぉぉ〜〜〜っ♥♥
（筋肉も減ったのか、いつも以上に柔らかな雌穴、豚穴はねっとりと肉棒に絡みつつ）
（置くまで押し込まれた途端、まるで豚のような無様な声を上げつつ）
（体をびくんっ♥と震わせた拍子に、後ろへと倒れ込んでしまって……）
【ではこのように、かしら？】
【……♥ええ、楽しみにしてますわね♥】
【】
(背の低い机と挟み込まれる感じで勢いで一気に押し込むかと思いきや、ムチムチとした肉にずりずり扱かれながら子宮を押し上げてグイグイと押し上げて)
(快楽でよりグイグイと子宮を持ち上げてびくんびくんと震えながら声を荒げて)
ふ、んんっねっとり食らいついてきて……淫乱な豚の穴だよぉ♪
(腰も動かないほどに腰を押し付けられながら、絡みついてくる穴にビクビク震える)
はぁ、は……くううんんっ、いく、いくぅ、ナマだけどまあ大丈夫かぁっ♪
(太ももを撫でながら胸も揉み潰す、だらだらと先走りを垂らしながら子宮口を嬲る)
【そうですね、こんな感じで行けますかね？】
（子宮を突き上げられるかのような感覚に、無様な声をあげながら）
（自分から倒れ込んだというのに、子宮口をこじ開けられるような感覚に）
（口をパクパクとさせながら、腰を完全に抜かしてしまい）
ふ、ぐっ、ううぅぅ……っ♥ぬ、ぬきな、ひゃ……っ！！
（声を上ずらせながら、何とか足を踏ん張らせて立ち上がろうとするけれど）
（むちゅうぅ♥と吸い付いた豚穴はねっとりと絡みついたままで）
（更に、重すぎるデカ尻のせいで立ち上がれずに。むっちむちな太ももを撫でられ、豚乳をもみ潰されれば）
ふぎゅっ♥ぶ、ふうぅぅっ♥だ、だめっ、駄目ですわ、そんなの、だめ、へえぇぇっ♥♥
（子宮口はゆるゆると緩みながら。とうとう立ち上がれないままにまたバランスを崩してしまえば）
（どすんっ♥と少年の上に尻もちをつき。ぶしゅっ♥と愛液を噴き出しながら、軽く子宮に巨根を加えこんでしまった）
【ええ、大丈夫ですわ♥】
ふ、くううんんん💛
はぁ、はっ♪ 咥え込んでぐちゅぐちゅな、惰肉オナホ穴にっ！！！
(後は声が続かず、中で太り、一気に種汁を押し込んでいく)
ああううう、いくうぅう、いく、いくううっ💛
(強烈に扱かれた事と、今まで自分を使い込んできた相手を逆に使い込む快感に声を荒げ、動かない腰でも打ち付ける様に蠢かし)
種付けっ！！たねづけっ！！豚穴オナホを無遠慮に孕ませるぅ♪
はぁ、はっ♪ 子豚沢山作るね？ いいよね？
(よっぽど興奮しているのか、射精が続く中でも腰をより押し付けようとしながら太りいつもより硬く強靭な物を蠢かす)
くうっ、すぐいく、イクからっ！！！！ またああっ💛
(余裕のない声を荒げ、子袋を膨らませ続けながらも再度中に出してドロッとした汁が肉壁を叩き、卵を探すかのようにぬめった中へと広がっていく小さな手で胸に指をうずめ揉み解しながら、後ろから声をかける)
ふー、ふふ、まだシゴける？ 豚穴さん♪
……直接流し込んだんだから、絶対できたよね？
【では引き続き行きますね〜】
おっ♥ふ、いいいぃぃっ♥やめっ、ひ、ぁっ♥あ、ぉっ♥ふおぉぉっ♥♥
（どくんっ♥どくんっ♥と種汁を注ぎ込まれていけば）
（子袋はあっという間にパンパンに膨らんでいって）
ふ、ぎっ♥あ、ひぁっ、ああぁぁぁ〜〜〜……っ♥♥
（肉バイブ扱いしてきた相手にオナホ扱いされながら、絶頂してしまう）
ふぎぃっ♥ふぎゅっ♥うぅっ♥
や、やめっ、やめへぇっ♥んぉっ♥おぉぉんっ♥♥
（普段よりも太く硬い巨根に、完全に屈服しながら豚のような声を上げて）
ふぎゅっ♥おっ♥んおおぉぉ〜〜〜っ♥♥
（再び精液を吐き出されれば、でぷっとしたお腹を更に膨らませながら、体をガクガクと震わせてしまい）
は、ふ、ぁ……っ♥は、へぇ……♥
（少年の言葉に返せないまま、駄肉まみれな体をびくんっ、と震わせてしまう）
(続く射精と興奮ではぁはぁっ息を荒げながらビクビク震える肉にクスクス笑い)
もう壊れたの？ 早くない？
(自分の体が埋もれるような尻を撫で回しながら、まだ萎えもしないモノを震わせ)
返事も出来ない豚さんは……やっぱりもっと精液欲しいのかな？
(動かないでもっと興奮させる方法を考えると、まずはクリトリスを指で挟んで押し潰す)
ほら…っ扱いて？ 扱き抜いて？
（屈辱的な言葉にも、何一つ返すことが出来ないまま）
こ、こわれて、なんへぇ……っ♥
（かろうじて言葉を返しつつも、デカ尻を撫で回されるだけで体は震え）
ふぎっ♥は、ぁっ♥ぉっ♥あおっ♥ふ、おぉっ♥♥
（クリを押しつぶされれば、ぷしゃぁっ♥と潮を噴き出しながら、背筋を反らし）
ふ、ぐ……っ♥んぐっ、ふ、ううぅぅ〜〜……っ♥♥
（情けない声を上げながら、腰を浮かせる……のは辛かったので）
（デカ尻を擦り付けるようにしながら、駄肉まみれな体をだぷっ♥だぷっ♥と揺らし）
（快楽を貪りはじめてしまった）
じゅ受精したいんだ？ もっとミルク欲しいみたいな声を上げて💛
(子供みたいな声で震えながら、強引にクリを押し潰し、摘まみ上げて玩具と化した豚ネージュに扱かせて、細い体で次の射精に向けてガタガタ震える)
ふ、んっ♪ はぁ、はっ♪
もっと、もっと豚らしくボコボコ子豚作らないとっ♪
ふあ、ねっ新しい汁も吸い上げてもっと受精して見せてよっ💛
豚の受精イキ見せてっ♪
(くううっと息を漏らしながら、開いてる手でタプタプの腹を撫で回し、そのまま乳首を探り回す様に暴れる胸の方まで手を伸ばす)
ぶひゅっ♥ふぎゅっ、ぉっ♥んぉっ♥ぶほおぉぉんっ♥♥
（クリを押しつぶされる度に、みっともなく豚尻を左右に揺らし、弾ませながら）
（最早完全に自動で動く豚オナホとなってしまっており、だらしなくよだれを垂らしながら、精液をねだり）
は、ぷぁっ♥
んぉっ♥お、んっ♥ぶふ、ぁっ♥
ふぃっ♥い、いいぃぃ〜〜〜っ♥♥
ぶ、ひっ♥ぶひいぃぃぃぃ〜〜〜んっ♥♥♥
（一際情けない声をあげながら、体をびっくんっ♥とはねさせれば）
（完全に豚のような声をあげ、鼻水を垂らし。乳首とお腹から来る快楽に、完全に屈してしまった）
【と……ごめんなさい、４時に一度でないといけなくなってしまいましたわ】
くぅ、ああっ、ひああっ♪
(唐突に身体を跳ね上げられると再度子宮の奥を叩き、そのままビクビクと震え精液を吐き出していく)
(しかもつかんでいた胸を、服から吐き出させて身体に当たる音により興奮して見せて、ミチミチと肥満穴を押し広げながら精液を送り出す様子を肉襞に伝える)
ふふ、もっと人間に戻ったらどうなの？
もう戻れないのかなぁ？
(ぐちゅぐちゅ腰を振らせながら声をかけ。垂れた胸から乳首を探り上げるとそっちも握りつぶす)
【続きはどうする？】
【一応今週末は開いてるけど】
は、ひっ♥んぉっ♥ぉっ♥ぶっほおぉぉぉ〜〜〜……っ♥♥
（精液を再び注ぎ込まれていけば、受精アクメをしてしまい）
（肥満穴はすっかりチンポの形に押し広げられ、子宮はパンパンになるまで膨らませられて）
ぶ、ひゅ……♥
は、へぇ……っ♥ぶ、ひぃ……♥♥
（腰を振られる度に、豚のような声をあげながら、駄肉をだっぷだっぷと揺らして）
（乳首を握りつぶされれば、びっくんっ♥と震えながら潮を噴き出し）
（表情は完全に媚びきった豚のそれになってしまっていた）
【ん……週末はちょっと予定が判らない感じですのよね……】
【今回は此処までで、また機会があれば続きから、でも宜しいかしら？】
【はい、わかりました、ではまたお願いします。】
【豚穴楽しかったですよ？それでは失礼します。】
【それでは失礼致しますわね？スレをお返ししますわっ】
>>154
やってみたいシチュとかそういうのはないか？
もしあるなら今のうちに聞いておくよ
そうですね、お嬢様のために売春
または何かをネタに脅迫を受け戦闘用アンドロイドなのに貴方のただのオナホ化等でしょうか
そちらが希望をなさるなら貴方が私を改造し貴方が望む事をなんでも出来るような都合のいい機能を追加等も構いません
それなら脅迫されて逆らえないのはどうだろう
お嬢様関連のことで脅しているってことで、そうでもしないと手を出せないしな
襲ってみれば人間とあまり変わらない身体…アンドロイドながら処女を奪われ破瓜させてしまってもいいか？
ええ、そうですね、それで構いません
処女を奪うのも構いませんし
何だったら人工子宮を犯しつくし身篭らせると言う方法も構いません
人工子宮はまたの機会にでもやらせてもらおうかな
そんな感じで始めてみるか？
脅迫の内容は適当にぼかしておくとして、呼び出されて深優が現れるところから書いてもらってもいい？
わかりました、少々お待ちください
何が目的なのでしょうか
武装を全て解除しこちらに来いと言いましたが
それでも身体能力等は貴方の倍はありますが。
（言われるままに武装を全て解除して現れた人間と変わらない外見の少女）
（ただ冷たい雰囲気があり、今もその雰囲気はある状態でいて）
身体能力がどうしたんだ？
逆らう気だったら武装を解除したりしないだろ。
お前は俺には逆らえない、それくらい理解しているんだろ！？
（挑発的な言い方に不機嫌な表情を見せて深優の顔に平手打ちを食らわせる）
（そうして一瞬間を置いてから乱暴に手を引いて、誰もいない静かな部屋へと連れ込んでいき）
ふんっ、アンドロイドの分際で学校なんかに通ってどうするつもりだ
（人間ではない存在が制服を着ていることを鼻で笑い、深優をベッドに放るように突き飛ばす）
……はい、私は貴方に逆らう事など出来ません。
（それを素直に認め平手打ちを食らっても表情一つ変えないでいる）
……人間ではないアンドロイドを抱くつもりでしょうか？
（そうし返すような言い方をしてしまう）
（完全な無抵抗ベッドに突き飛ばされても反抗はなくされるがままな様子を見せて）
そういう反応はアンドロイドだな。
（叩いても反応の薄い相手を見て侮蔑するように睨んだ）
抱く？調子に乗るんじゃねえよ。
アンドロイドがどういうものかちょっとした好奇心で遊んでやるだけだ！
お前みたいな物でも、女らしく下着をつけてるんだろ？
（ベッドに倒れた深優を睨んだまま迫ると一気にスカートを捲りあげていく）
あの程度の暴力では私を傷つける事すら不可能ですので
（明らかに感情が薄いアンドロイドというのがよくわかる反応でいて）
…なるほど好奇心ですか、人間のモノを味わえなくなりますよ？
（戦闘用なのにそういった機能はありそれこそ男に都合のいい構造であり）
（下着を露にされてしまうが、そこにあるのはただの白いショーツ）
（おしゃれも何もないただシンプルなだけの下着でいて）
あんなので傷つくなんて思っちゃいないが痛くもないのかよ。
アンドロイドってのは無表情だなぁ！？
（少しくらいは声をあげるかと考えながら腕や太腿を強く叩いてしまう）
なんだ、お前を味わったら人間じゃ満足できなくなるっていうのか。
そこまで言われたらたっぷり試してやらないとなぁ…
（卑猥な視線をぶつけながら白いショーツに触れて縦になぞっていき）
（制服の全面を開かせ、ボタンを外していきブラジャーまで見えるように露出させてしまう）
…私の主はお嬢様ですので
お嬢様以外に感情を見せると言うのはおかしいと思いませんか？
（そう言って叩かれても冷静な目、表情のままでいて）
恐らくは無理でしょう。
試す、構いませんが。
（なぞられても反応はなくそうしてブラも白い色気のないものでいて）
（ただ肉つきはよく胸もあり抱くには十分な身体でいて）
お嬢様にだけ忠誠を誓うってか？
だったらそのお嬢様のために怖がってみるってのはどうだ
俺に逆らったらアリッサがどうなるかな…俺に従うのはお嬢様のためでもあるんだぜ
（もっとも大切な存在を出して脅していき）
チッ、口も生意気だが身体も生意気だな。
（ブラを掴んで引きちぎってしまうと反動で乳房が揺れるように飛び出して）
おいヤルぞ、下のも脱げよ。
（ショーツを脱ぐよう目で合図しながら男も服を脱いでいき）
怖がる…？
貴方に対しての恐怖はありませんが
ただ脅迫をする害悪な小物程度にしか見ていませんが。
（そう言ってしまうが、男の強気な反応を見て冷静に判断をし）
やめて、ください……こｈれはレイプ、ですよ
（急に怯えるような演技を始めてしまう）
…わかり、ました
（わずかに震える身体晒された乳房は揺れ動き怯えている表情を隠さないままショーツも脱いでしまい）
（髪の色と同じ薄く整った茂みと人間と変わらない秘部を晒し手を身体を震わせて）
おお、ちょっとは人間らしくなったじゃないか。
（演技とはいえ怯えている姿を見れば嬉しそうにして）
（男は裸を見せつけ、股間には陰毛と大きく隆起した陰茎が存在していた）
本物の女を抱いてるみたいだな…少しは楽しめそうか？
おい、今すぐこいつをぶち込んでやるよ。
いいのか？このままヤっちまうぞ？
（擦りつけていけば陰茎から透明の液体が溢れ出して深優の股間を湿らせていく）
（言葉でも煽っていき、無様に怯える女を演じさせようとして）
や、やめて、ください
これ以上は、私は処女、なんです初めてなんです…
お願いします…助けてください、もう助けてください…
（怯える瞳今にも涙を流しそうな様子だがそこは流れないでいて）
（しかし怯えきって震えていく様子を見せ続け）
（ペニスを見ればひっと叫んで少しでも逃げようと身体を後ろに逃がそうとする）
（何もかも人間らしくてアンドロイドに見えない様子であり）
ここまでお膳立てされてヤラない男がいると思ってるのか？
アンドロイドのくせに…本物みたいじゃないかよ。
（反応や身体を見て興奮すると当てた陰茎がビクンと跳ねて）
つうっ！マジ……かよ！
お前本当にアンドロイドか？く、キツキツだ…
（入れようとすればあまりに狭く強引に突いていくと何かが裂ける感触があった）
（アンドロイドでありながら人間のように作られた身体）
（それを犯して処女膜を破り、血を垂らす姿は人間にしか見えない）
知りません…っ、私は人間…きゃっ、い、いや！
あ、あ…だ、め、です…ひぃっ
（そうして嫌がる演技を続ける、そうしながらも膣内を貫く行為の痛みもなく）
（早く終わらせてしまおうとむしろ窮屈に強く強く膣肉を絡ませて搾り取るように動かす）
（明らかに嫌がり苦痛を感じる表情を見せているのに）
（膣内はペニスを快感に引き込み射精させようと締まり絡み搾り続けていく）
ひぃっ、うう、痛い、痛い、やめて、ください…
（あくまでもレイプ被害者のように叫んでいる）
うう…なんだよ、マジで人間か？
（感じて目を細めながら深優の身体を観察する）
（アンドロイドではなく本物の人間かと疑うほど精巧に作られた深優を見つめ）
ふう、ふう…もう演技はいいぞ。
（強い絡みを感じながら演技をやめてもいいと命じる）
（そうすれば深優がどんな顔をするか、どんな反応をするか興味があった）
ううっ…！
アンドロイドも穴として使う分には悪くない。
（爆ぜるような勢いで白濁をぶちまけてやり膣内や股間を白く汚してやった）
【これからもうちょっと遊べたりする？】
ひぃっ、い、いや、イヤです！
だ、だめ痛い、痛い…っ、もう、乱暴、しないで、お願い…
（嫌がる様子は止まらないでいてそのまま怯え続けた顔を見せ続けて）
（膣内がペニスの動きに反応をしてより効率よく搾り取ろうと動いていく）
……もういいのですか？
わかりました。
（そして演技はいいといわれるとただの冷静なアンドロイド）
射精を確認しました、もう満足でしょうか？
（精子を人工子宮に膣内に感じるも特に感情はない様子でいて）
（ただ終わったとしか感じていない様子で）
【本日はあまり、申し訳ありません】
満足？まだ足りないっての。
もうちょっと付き合えよ、どうせ妊娠もしない体なんだし。
たっぷり遊んでおかないともったいないしな？
（無表情に戻ってもアンドロイドを解放せずに）
（まだまだ溜まっている欲望を深優の全身に浴びせ続けていった）
【そうか、お疲れ様だ】
【今回はこんなところで。使わせてくれてありがとう】
【みたいに責任転嫁路線も考えてみつつスレをお借りします】
【責任転換にはガチ目の猫ちゃんパンチが飛ぶよ！】
【と言うことでこんにちは名無しチャン！】
【準備できてないのは寒かったし仕方がないと思うよ！】
【それでだけど、時間割どうしよっか？ちなみに来週のみくはフルでいけるよ！】
【確かに冬が悪いよね！なので今から用意するよ！】
【あ、今のところ181817だと助かるかも】
【あと来週だけど、土曜がもしかしたら戻り遅れるかもしれなくて、いつもより30分遅れスタートとかお願いしても大丈夫？】
【かわりに終了は両方18って感じでいけるよ！】
【ごゆっくりにゃあ？】
【変則的な形になるんだよね】
【大丈夫にゃあ！ちょっと忘れちゃう可能性が0じゃないけどー…】
【把握したからメモしておくよ！】
【ありがとね！ とりあえず長くても今日で朝フェラ部分は終わるよ！】
【うん、13:30-18:00と13:00-18:00って感じ？】
【まあこっちなら携帯からも確認できるから、みくにゃんが忘れて１時に伝言板にいたら前川ァ！させてもらうよ！】
【うん、次のとこは色々考えてるから今日中には披露できそうだよね】
【軽くいつもより長めにとれてるよね、ありがとにゃあ！】
【た、多分大丈夫にゃ！みくの記憶力はそこはかとなくいい感じだよ！】
【遅れるかわりに色々都合つきそうだからね、今週も来週もめいっぱい遊ぶよ！】
【じゃあ記憶力に期待しつつ、レスがつっと作ってくるからしばらくお待ちください！】
【はーい♪じゃあみくはこのままごろごろしてるよ！】
（みくが少し上向きかけたせいか、射精はすんなりと喉奥に流れ込むよりも少しだけ位置がずれながらになり）
（真下のカメラ的には、喉がかなり晒されて、嚥下のたびに動いているのがわかりやすく撮れていく）
（乳房の揺れも含めて、あまりないアングルが最大限活かされている中で、射精がじわじわ収まると）
（次は悪戯開始、さっきまでとはまた違った形で身体が揺れ動く様まで、逃さず撮影していき）
苦しかったら言えよー？
（などと、ピアス男はどうせ言っても聞き入れるつもりが欠片もないような態度で呼びかけながら攪拌を繰り返す）
（みくの喉の動きを撮っていたカメラも、ピアス男がペニスを遊ばせはじめたあたりからは立ち上がって）
（上からの、標準的なアングルへと戻して、みくの潤んだ目や、息苦しさからか少し赤くなった顔を撮り）
（そしてペニスを突っ込まれたまま見せ付けられる口腔まで、きちんと撮影していく）
（どことなく時間をかけている射精後の様子は、向こうの映像では矢継ぎ早に次のペニスへの奉仕へスライドするみくとは種類が違って）
みく、お前本編じゃやってねえけど、掃除も得意だよな？
（ようやく満足いったか、男が腰を引いてペニスをみくの口中から抜き取っていく）
（そうすれば、恥垢と精液と、それから唇に陰毛の切れたものまでへばりついたひどい顔がカメラに完全に晒されて）
（しばらくの間は撮影の為の時間として待ってから、改めて男がペニスを突きつけた）
（口内射精後に攪拌に使っていたせいで、先端から半分ぐらいにたっぷり精液が付着したそれ）
（みくなら簡単に綺麗にできるだろうと、絵的な盛り上がりを期待する意味でも、あと少しだけフェラシーンの続きを要求する）
（廊下では激しく喘いでいる蘭子相手に、男の腰使いは荒っぽいまま、激しさを増していく）
（壁に身体を押し付けるような突き入れに対して、柔らかく弾む尻肉を楽しみ、奥では子宮口の感触を味わって）
（次第にそこから、両腕に力を込めたまま身を引いていくことで、蘭子の下半身にも無理矢理ついてこさせて、変則から本格的な立ちバックへ移行していく）
（さっきまでは壁に預けれていた身体を両手で支えるような状態にしてやり、壁が潰していた乳房も自由に）
（そういう意味では刺激が減ったかもしれないが、その分だけ膣に集中させて、恥垢をしっかりこそいでくれる襞へよりしっかりペニスを擦りつけ）
（奥をごりごりと抉るだけでなく、膣穴全部を満遍なく利用していく）
（普段のようにセットしていない銀髪が乱れ流れていくのを突き入れ乱してやりながら、着実に膣内射精への準備を整えていく）
（それでも何も言わずに、むしろ言わなくてもわかるだろうといった態度で）
（これから中に出すぞと、いつも通りにまだ少女らしさも残す身体へと、遠慮なく精液を注ぎ込もうと、蘭子の喘ぎ声がなくても誰か気付くんじゃないかというほど強い身体同士のぶつかる音を響かせていく）
【そのごろごろしてるとこへお待たせ！】
【多分だけどみくにゃんの次次レスぐらいでってなりそうかな、ともかく今日もよろしくね！】
んあっ♥
んくっ、ぃっ、ぅっ♥んくっぅっ♥
うっぷっ、ふぅっうぅぅっ♥ん、ぐっ…ちゅぅっ、ちゅぶっ♥
（ぬちゅ、ぬちゅっ♥と音が立ちそうなペニスの擦り付けは、唇を使っていた先ほどとは違い使われる実感が強く）
（頭の中に直接卑猥な音と匂いと感触が流し込まれ、息苦しさは勿論の事、そういった多すぎる刺激に翻弄されて）
（涙を流す瞳を上向かせたまま、まるで下から突き上げられ放心しているかのように惚けて蕩けた顔つきになり、体はビクビクっ♥と上下に痙攣）
（ようやくペニスが口の中から出て言ってくれても、攪拌されたことにより目の前の男のペニスや股間に付着していた物たちはびっちりと口腔に刷り込まれ）
（自分の唾液で流せられるどころか、唾液が触れればそのにおいや味がより広がっていくほどの濃厚な刺激に口は閉じられず、犬みたいに舌を垂らしてしまう始末）
ん、ふぅっ、はぁっ、はぁ…はぁ♥
ちゅ、ん、んっ、くっ♥ん、ぐっ、んぅっ♥
けふ、けほっ♥てんふぅ、ぅっ、ふぅっ、ん、ちゅっ、れろっ…ちゅ、ぅっ、ちゅぅっ…♥
（突き出されたものに気づけない程惚けてはいなかったようで、犬みたいに垂らした舌を引っ込めればようやく唇を閉じ、ごくんっと喉を鳴らして口に残った精液を強引に体へと落とし込んでいく）
（ようやく言葉をしゃべれる程度のスペースは開けたものの、少し何か言いたげに視線を絡めただけで諦めたようにため息をつけば）
（その開いた唇は少しずつペニスを撫でるように、正面からずぶずぶっ…♥と口腔へと収めていく）
（先ほどと変わらないフェラチオのように見えて、吸引は最低限、とはいえ粘っこい液体が付着しているせいでどうしても吸う必要は多々あり）
（ゆるゆると唇を滑らせて表面を撫で、それでもついた部分はちゅぅっ♥と短く吸い上げる、写生へと導くフェラとは系統の違う顔と唇の動きをとって）
あっあぁぁぁああぁぁっ♥
ひぃぃっっ、ぉっ♥んっぉぉぉっ♥おっ、おぉぉっ♥
いっ、ひぃぅぅぅっ♥はぁぁあっっあっんぁっあぁ♥
（一方、廊下の方の行為は激しくなるばかりで、寝起きには辛すぎるほどの運動量に愛液だけでなく汗まで散らすほど）
（下から上へと強制的に弾まされながら、前へと押され、壁と男のサンドイッチになり窮屈な体制）
（そのせいで大きく身悶えれば密着した尻肉や膣肉がペニスや男の股間を揺さぶるように絡みつくだけでなく、思いっきり押し返すような弾力と手ごたえを押し付けて）
（そうしていたら男の手に誘われるように壁から体は離れ、抑圧されていた豊満な乳房も突き上げに合わせてたぷっ♥と大きく波打つようになり）
（付け根が痛むほどに、尻肉が張れそうになるほどに強引で乱暴なピストンを受けても、膣は収縮を止めず、喘ぎ声は腰使いに合わせたリズムで奏でてしまい）
（ビリっ♥と走った刺激に、射精の予兆を感じたのかそうでもないのか、恥垢が蕩けてへばりついてしまった膣肉を収縮をギュっ♥と収縮）
（踏ん張りがきかずに揺すられるがまま故に体をこわばらせてしまう程度でしか男に対してアプローチはできないものの）
（まるで射精をねだる様に子宮口をゴリゴリと擦り付け、奥を付かれる度に頭を仰け反らせてセットもしていない髪で男の鼻腔をくすぐって）
（恥垢だけでなく白濁液で自分の中を支配して欲しいと、ぎゅぅっ♥と入り口から奥までを強く密着し昂った体温を伝えていく）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね名無しチャン！】
（ペニスが引き抜かれても、むしろ引き抜かれたからこそかもしれないが、だらんと舌を垂らしてだらしない顔を晒すみくに対して）
（カメラはもちろん、逃さずに撮影していて、その後の精液を嚥下するところまで、豪華な特典映像の素材を積み重ねていく）
おー、いいねえ。
やっぱみくは何やらせてもエロいんで、撮るの楽だな。リアクションもいいし、また面白い仕事回してやるからな？
（最後までどことなくアンニュイな雰囲気もまとわせているみくの掃除を、今度は射精の時のように邪魔はせず）
（素直に唇に精液をこそぎとらせるように、きちんとした掃除をさせておく）
（カメラもさっきのように無駄に動くこともなく、みくがペニスをきれいにしていく丁寧な姿を）
（後ろでまた鳴り響きはじめた、本編映像中のえげつない音を立たせてるフェラとの対比としてたっぷり写し続け）
もういいぞ、俺らそろそろ撮影入るからな。
お疲れ、みく、オフだしゆっくり休んどけよ？
（頃合を見て腰を引いてペニスを口から出させ、撮影終了を伝える）
（結局本番なんかはなしで、本当に特典映像の撮影をしただけみたいな状態）
（射精の済んで満足げなピアス男と共にカメラマンもみくから離れていけば）
（後に残されるのは、結局消していかないままで、大音量で流れ続ける収録映像だった）
（もちろん、廊下の方もフィニッシュが近づいてきていて、蘭子の身体が応じるように締め付けを強めてくる中で、ペニスを擦りあげていく）
（こわばった肉を奥を叩いてそれ以上に硬いチンポが通過しているのだと教え込み）
（子宮口に今から中出しすると執拗に伝え、さっきから喘ぎ声でいっぱいになっている蘭子へと呼吸を乱すくらい長時間、激しい往復を続ければ）
（最後は呻くように、くぐもった声をあげて、膣奥、子宮口に亀頭を押し付けるようにして射精をはじめた）
（どくどくと脈打つ様子を膣肉に感じさせるくらい激しく竿を震わせ、本来は幸子に与える予定だった今日一発目の濃い精液を蘭子に味わわせていく）
（こちらはみくの口腔のように悪戯はせずに、しっかりと注ぎ込んで、色の濃い白濁で膣肉を染め上げて）
（）
（そうして、射精が収まりはじめたあたりで、みくの部屋からピアス男とカメラマンが出てきた）
おう、こっち終わったしそろそろ撮影行くぞ
「うーっす」
（そんな、余韻を楽しんだりする時間もないままに短い会話が繰り広げられて）
（蘭子にとってははじめてまともな声を聞くような状況で、そのままお別れとなる）
（無造作に射精が終わったペニスを引き抜くと、横にずらしていたショーツを戻してやり）
（ピンク色した媚肉も、そこに注ぎ込んだ白濁も黒下着で包み隠せば）
（そのクロッチ部分にペニスを擦りつけて、軽く射精後の先端を拭ってしまう）
（それで今度こそ本当にお別れ、じゃあなと短く、ようやく蘭子に向けて言葉を発したかと思えば、撮影チームは幸子の部屋へ一直線）
（そんな廊下の様子は、監視用のカメラこそあるが元から思いつきでの撮影のさらに思いつきということもあって表に出ることはなく）
（辛うじて特典映像になったみくのケースと違って、本当にただ、朝のひと抜きに使われて終わり、という形になっていた）
【なんとなーく蘭子ちゃんはやり捨てみたいにしてみたよ！】
【そしてみくにゃんはみくにゃんで置いてけぼりという地味に酷いコンビネーションだね！】
あっぁ、ぁぁああぁっぁっおおぉっ♥
おっ、ぁっ、おぉぉっ♥ん、くっっ、おぉっ♥
ほ、ぉっ、おぉっ…おっ、ほぉっ…ひ、ぅっ……ぁっ♥
すごっ、ぁっいっっ……ぃっ♥
（激しいピストンが本番で後は惰性なんて緩い行為が許されるわけがなく、激しく膣壁を擦りあげられ、恥垢を塗りたくられる刺激からは解放されたものの）
（跳ねまわる様な脈動を感じれば膣は反応してそれを抑えるように張り付いて、小柄な体を震わせて射精の勢いの合わせて体をビクビクと跳ねさせる）
（ただでさえ息も乱れているのに余計に呼吸をみだされれば、吐き出され膣内と子宮内を満たしてくる濃厚な精液に完全無防備になり）
（口を縦に開き舌のをばした完全に屈服したアヘ顔を晒し、全身を激しく身悶えさせれば）
（男から解放され、下着が中と外、その両方から白濁液がしみ込まされ、廊下に倒れて惚ける情けない格好を暫く晒し続けるのだった）
んぁっ、ぇ、んっ、ぷっ、んぅっ、ふぅっ♥
は、ぁぁ、あぁー……ぁんぁー…♥
けふ、けほっ…うぅ、やっと終わったぁ……
ていうか帰るんだったらちゃんと消していってよ！もーっ！
（そんな放置された蘭子よりちょっと前に、カメラに対してねっとりとしたフェラチオから乳揺れ、顔の表情からお掃除フェラまで）
（短い時間を贅沢に使った淫らな行為を収めさせた自分は、ようやく男から解放されたと喜ぶ余裕もなく）
（口からペニスが離れていけば、唾液でぬめるような光沢を作ろうと最後の最後まで舌と唇がら噛みつき、そのせいでペニスが離れた後の口腔は白濁が色濃く染み込んでおり）
（暫くむせるようにせき込んだのち、勝手に入ってきた男たちがまたしても勝手に帰っていくその後ろ姿に）
（鳴り響く自分の淫らな音と映り続ける映像、それをどうにかしてから帰っていけと捨て台詞ならぬ捨てられ台詞をかけるのだった）
うぁぁ……朝から酷い目にあったにゃぁ…
……ていうか、これオフに見せかけた隠し撮りとかじゃないの？
まあいいけどにゃあ……はぁ…
……よしっ！折角のオフなんだし、ここはちょっと気になってたあそこに行ってみよっと♪
…なーんか嫌な予感がするけどー
（そうして朝の不幸な事故、と思いたいけれど実際どうなのかは分からない行為が終わってから1時間少々経った頃）
（朝食も適度に終え、軽く口やら顔やらを洗って私服に着替えれば、男たちが残した言葉に従うようにオフなのでしっかり休むことに）
（拉致監禁されている自分にとってはもう二度と行けないんじゃないか、とある意味では一番気がかりだったペットとのふれあい）
（まさかのソレが解消される「ふれあいレンタルペットショップ」なる施設が出来たと数日前に広報が回ってきており、一体どんな猫チャンか、もうワンチャンでもウサチャンでもいいや、と）
（とにかく動物との触れ合いによる癒しを求め、チラシを片手に施設を歩き、そうして見た目だけはそれっぽい看板が上の方に備え付けられた一室の扉を開いてみれば）
…………
…うん、みくは予想してたよ
（どうやらふれあう「ペット」は自分たちの事だったらしい）
（飛び込んできたのは犬耳をしっぽ付け、しっぽを振るように腰を動かしながらフェラチオに勤しむ美玲…っぽい後ろ姿に）
（バンビの小道具はなかったらしい、お腹を見せる服従のポーズでご主人様に艶っぽい視線を送る、これまた子犬仕様の悠貴と）
（はぁ…と失意のため息を脱力顔を浮かべるのには十分すぎる光景、ついでに小一時間前タップリ堪能した精液の匂いまで鼻に舞い戻ってくるのだった）
【一応メインは幸子チャン…？みたいだし仕方がないにゃあ】
【じゃあ朝は〆てチャチャっと次のとこスタートしてみたにゃあ！】
【こんな感じにしてみたけど平気っぽいー？】
（みくがお出かけモードに入った頃には、幸子の部屋からなにやら声が聞こえてきているが）
（そっちは規定通りの撮影なので、何ら問題はなく、今度こそみくの邪魔をする者はいない）
（ちゃんとオフの一日が与えられていて、朝食の時も着替えの時も邪魔者もなければ悪戯もなし）
（ついでに移動中も、あちこちで仕事中な女の子を見ることはあっても、みくが巻き込まれることはなく）
（無事にお目当ての店まで辿りつく事ができる、それが良いかどうかはさておいて）
「いらっしゃいませー、ああ、みくにゃん、丁度よかった、今ネコが空いてるとこでさあ」
（応対に出てきた男は、ふれあいにきたお客様じゃなく、ふれあってもらう側のペットが増えたとばかりの態度）
（動物にそうするのと同じように悠貴の腹部から胸元にかけて、大きく掌を動かして撫でている男や）
（がんばって奉仕中の美玲に腰を突き出すのでなく、逆に引き気味にしておいかけてこさせている男など）
（犬とご主人様はたっぷりいるが、逆に今のところは犬しか見当たらない）
（壁にはお客様とペットのたわむれる様子、といえば本当にちゃんとした触れあい系の店っぽいが）
（実情はといえば、ライオンモチーフな格好をしている莉嘉の写真だとか）
（当然のようにウサギをやらされている菜々に、もっと酷いただのバニーガールな数名の写真など）
（この数日間で結構なアイドルが騙された様子がわかりやすく並んでいたりして）
（もちろんみくも、このまま回れ右して店を出るなんてことは許されない気配）
（用意されていたネコミミと、当然の尻尾、そしてどう見てもネコじゃらしではないローターや、マタタビだったら健康被害もなくて良いであろう粉の入った薬包だの）
（ネコチャンセットと言うのだろうか、その手の代物をみくへと持ってきながら）
「あ、逆？ ふれあう側希望なら、ペット側の来店待ちなんで時間読めないけど、待つ？」
（と、冗談半分本気半分ぐらいの雰囲気で問いかける）
（よくよく壁に貼られた写真を探せば、本当にふれあう側をやっている誰かも、いるかもしれない）
【全然平気だよ！ というか地味にやろうとしてるネタがかぶりかけてて吹いたよ！趣味があうよね！】
【そして次ネタに入ったタイミングだったから、上部分についてはざくっと省略っぽくさせてもらったよ、大丈夫だよね？】
…いやいやいやよくないから！
みくは普通にネコチャンに癒されに来たのに
なんでみくがネコチャンで癒さなきゃいけないんにゃあ！？
ていうかちょっと、これ絶対詐欺にゃ！広告と全然違うもん！
ほらここ、可愛いネコチャン達どこいったの！？写真はイメージですとか書いてあってもイメージが違い過ぎたら完全な詐欺になるからね！
（脱力し、分かってたけどねなんて言っても怒りが収まるわけもない）
（のこのことやってきた店員、その手に持たれた如何わしい道具の数々を一瞥すれば、先手を打たれる前にとガーっとまくしたてる）
（無論如何わしい行為をされないための対処と言うつもりではなく、期待を裏切られた事へのどうしようもない）
（ぺちりと叩き落としはしないものの、珍しく男の肩を両手でガシッと掴み、ぐわっと顔を近づけて怒涛の勢い）
んなわけないにゃあ！みくは可愛い動物たちと…ってそっちじゃないからね！？
ロシアンブルーとかアメリカンショートヘアとか、雑種でもいいからとにかくかわいい猫チャンを出すにゃ、出せにゃあ！？
（男の言葉は火に油を注ぐどころか炎上する家にガソリンを放り込む一言になったらしい）
（ゆっさゆさと勢い良く男の肩を揺さぶりつつ、期待してしまったが故に収まりが利かないネコチャンを愛でる欲求を晴らそうと）
（若干トリップ状態にも近い精神状態のまま口は収まるところを知らない様子）
…は、ぁっはぁっ♥
あのっ…お願いしますっ♥わ、わんっ♥
私…のこと、レンタルしてくださいっ、わんっ♥
えへへ、多少激しくても良いですしっ！それに…ら、乱暴なことも、ちょっとだけなら平気ですからっ
それにここ…リードはここに漬けることもできるんですよっ？
（レンタルショップ故に店内だけで戯れるわけではなく、無論外への散歩や数日間の貸し出しも許容されているし、こうして自ら売り込みに行くペットも珍しくない）
（服従のポーズをしている悠貴はどうやらレンタル希望らしく、店内から出たくないと主張する兎の杏や犬の美玲とは逆に外出用のリードを手渡せば）
（無防備に割れ目を見せつけ、腹部を、そして胸も全て曝け出した両手両足を犬っぽく曲げたまま仰向けに寝転ぶ姿勢のまま）
（無理矢理胸を張るようにして乳房を強調、痛々しくもいやらしいピアスの存在を示せば）
（レンタル契約成立の証拠であるリードを早くつけてくださいと強請りつつも）
あ、でもっ…相性とかもありますからっ店内でもうちょっと触れあってからでも良いですよっ？
えへへ…精一杯頑張りますっ♥
（こうして性感帯を全て晒したまま見上げ続ける状況、男にすべてを晒したまま見下される快楽を手放すのが惜しいと考えたらしく）
（暖かく大きな手にすらりとした腹部や乳房を大雑把に愛撫されれば長身をゾクゾクッ♥と悶えさせ、わんっ♥と可愛らしい声を一つあげてしまう）
…ふぅっ、んっ♥
ちゅ、ぅっ、んっ…んっ♥
（一方でさらに奥には大人のペットコーナーと看板が吊るされた区画もあり、レンタルしたペットとより深く触れあえる空間も存在していた）
（とはいえテーブルと複数人掛けのロングソファーと言う席がいくつか存在するいかにも如何わしい雰囲気に違わず、そういったサービスを受けるためのコーナーらしい）
（先ほど壁に貼られていたバニーガールの写真、それと同じ衣装を身に着けた美波が一人の男にもたれかかり、キスや口移しの飲酒と言ったサービス施しつつ）
（コーナーの最深部の小さなステージ、催し物が行われるそこでは丁度「ロシアンブルー鑑賞会」と銘打って）
（口には精液タンクと直結したチューブ、体はギロチン拘束されたアーニャが当然薬品中和無しのまま挿入鞭打ち何でもありな見世物状態と）
（奥に行けば行くほどに行為も、そしてペットに対する扱いも酷くなっていく作りになっていた）
【うん、大丈夫だよ！今回も色々作ってみたけど】
【気になるところだけピックしたり食いついてくれていいからね？】
【…その辺りは本来喜ぶべきだけど、ネタ潰しになってないかちょっと不安になったりもするけど大丈夫だよね！】
【ということでおまたせ、ここで凍結しておくにゃあ？】
【みくにゃんがどんどんキレキャラツッコミキャラみたいになってる！】
【あ、ネタ潰しにはなってないから大丈夫だよ！ それと良い感じのとこだけ拾ったりとかも任せて】
【ってことで、確かに時間ちょっと余るけどレスには足りてなさそうだし、凍結で！】
【今のうちになんかネタの確認とかあったらやっとこっか！】
【今のうちにやっておかないとやる機会がない気がしたよ！】
【じゃあ今日はお疲れ様にゃ♪】
【似たようなことをするだけなら別のとこでピックして本格的に、なんて事も出来るもんね】
【んーと、ちょこっと気になった事があって…今回のシチュとはまた別なんだけど】
【今までやったことないプレイを色々考えてたんだけど、名無しチャンって豊胸とかそういう属性はないっぽいにゃあ？】
【うん、多分そうだと思うよ！】
【そしてちゃんと本当に動物も用意してあるパターンも考えてたけど】
【犬はなんかガチでプレイ感出るなあとか、あとみくにゃんに猫がちゃんといる部屋連れてって和久井さんが見るも無残な顔で愛でてるオチとか】
【変な方向ばっかり出てきたことを伝えておくよ！】
【常識的な数値というか、ちゃんと生活送れる範囲でなら全然ありだよ！】
【一時的なやつ？それともずーっとそうなる系のどっちで考えてたりする？】
【………それはそれでギャグ感溢れてるにゃあ！】
【勿論短いプレイをサクサクやるから、そう言うのも一応ありだよ！】
【エッチな要素は他のとこで補えるもんね】
【正直やったことない事を考えた時にパッと出てきただけだから特に何も考えてなかったよ！】
【やるとしたら多分ずーっとかにゃあ？周子チャンあたりが例のお薬の副作用でーとかが出来そうだけど】
【今のところ聞いてみただけでプレイとしては未定にゃ】
【だよね！ 流石にそんなオチの塊はあれだし】
【みくにゃんが怒って店飛び出るぐらいでもいいかなって思うよ！ もちろんここでも猫として愛でられてくれてもいいし！】
【それならそれで他のとこで補えるって意味じゃかわりないしね】
【了解！ どっちにせよ全然アリだから、やるなら歓迎するよ！】
【胸だけじゃなくてお尻とかも含めて、性行為向けの身体になっちゃいましたみたいなのっていい感じだと思うし！】
【と、気付いたら時間もきたし、今日はこのへんでおいとまするよ、明日も楽しみにしてるね！】
【じゃあみくもパパっとまとめて】
【その辺りの展開も割と行き当たりばったりで行ける気がするにゃあ！】
【うん、これが終わったぐらいにまた提案してみようかなとは思うけれど】
【あんまり過剰にはなりすぎない程度になるにゃあ！】
【ということでみくもこれで失礼するにゃ】
【お疲れ様♪みくの方こそ明日も楽しみにしてるにゃ！】
【全力で煽りに行くスタイルのみくが来たにゃあ！】
【こんにちは名無しチャン！…いやそれロール内では普通にやってるにゃ】
【と冷静に突っ込みつつ今日もよろしくにゃあ！】
【うん、めっちゃ普通にファックしてるからいつも通りだったよ！】
【こっちこそ今日もよろしくね、ちなみにレスはほぼ白いから今から書くよ！】
【今のうちになにかあったりとかする？】
【その辺りもいつも通りおっけーにゃあ！】
【んーと、一応昨日ちょこっと話したから今のところは特に〜だけど】
【何かビビッときたら色々ぶち込むにゃあ！】
【了解！じゃあずばっと書いてくよ！】
【どうぶつふれあい案件はみくにゃんへの被害がほぼ無しで終わりかねないけど、大丈夫だよね？】
【はーいにゃ！みくは飛ばされないように気をつけながらごろんとお待ちしてるよ！】
【…その辺りはうん、可能性としてはみくも考えてたからおっけーにゃ！】
【他の子にスポットを当てたら結局そうなっちゃうもんね】
【あ、でもみくにゃんがペットやりますって言えばやれる感じにはしてあるから】
【そこら辺はある程度おまかせな部分も置いとくよ！】
【ってことで本格的に仕上げるからちょっと待っててね！】
【他の子の動きとかそう言うのを考えてみくは決定するよ！】
【選択肢残してくれててありがとね♪】
【じゃあみくは改めてごろごろしてるにゃあ！】
「あー、はいはい、わかってるって、ちゃんと動物もいるから、マンチカンとかスコティッシュフォールドとか」
（そのまま揺さぶられそうなほどのみくの剣幕に、普段と違ったちょい引き気味に回答をする男）
（実際に揺さぶられはじめると、がくんがくんと頭が前後しながらも、ちゃんと動物もいるよと伝えて）
（とりあえず手を離させるように、やんわりと退かせ、手にしていたネコチャンなりきりセットのようなものをカウンターに置いて）
（店内確認用だというモニターを、リモコンで操作してみせる）
「ただ……店のシステムで、ガチで動物と触れあうなら、料金払うかその分だけ仕事して貰うことになってるんだけど……いやー、ちょっとね、そっちやるにしても５時間は待ち時間かな」
（そういってみくに見せたのは、可愛い猫たちでいっぱいの室内）
（そしてその中央で、さっきまでよっぽど頑張ってきたのか、ネコミミと猫尻尾が装着されたままで猫を可愛がり倒している和久井留美の姿）
（下半身からの精液だの愛液だのに加えて顔から涙を垂れ流しにしてまで楽しんでいる様子で）
「等価ってことで、３０分ペットやるにつき３０分の権利ってことで提案したら、５時間頑張り倒してさ……
なんで、みくにゃんも同じことやるなら、とりあえず時間記録しとくけど？」
（強要されてる撮影に比べると、報酬が補償されてるだけマシかもしれない）
（別室ではうさぎさん目当てと言う建前で、悠貴みたいにペット扱いを希望した智絵里の姿もあったりと）
（動物扱いが濃くなる奥とはまた違う方の通路も、歪みの度合いが強くなっている様子だった）
「どうするかなー、悠貴ちゃんの言う通りもう少しお試ししててもいいけど、思い切ってレンタルするかなー」
（悩んでるフリだけしながら、触れ合っている男は割れ目に手を持っていくと、掌を押し付けるようにして激しく撫で回していく）
（そのうち撫で回しから、手の肉が分厚くなっているところをぐっと強く押し付け）
（マッサージ器か何かのように振動させて、クリに振動を送り込んでやる）
（逆の手ではピアスの光る小ぶりな胸を指先でぴんと弾いてと、動物にはしないような可愛がりかたを行ったあと）
（ゆっくりと手を離していけば、側に用意されているリードのうち１本、先端がＹ字に分かれていて、細いフックのついたものを選んで手にして）
「いいや、悠貴ちゃんなら絶対いいペットになるだろ。とりあえず外出たらゆっくり散歩しような」
（自分から主張していた乳首のリングピアスへとフックをそれぞれ取り付ければ、レンタル契約成立）
（早く行くぞと連れ出すように、くいっと引っ張ってみせるのだった）
「いやー、いいねえ。新田ちゃんこういうお店っぽいって前から思ってたんだ。おっと、動き止まってるな」
（美波に口移しで酒を飲ませてもらっていた男は、本来のバニーと違い透明なストラップのついてない衣装の胸元を引っ張って乳房を露出させながら）
（逆の手で、ステージの方をちらっと見てボタンを押す）
（すると、見世物にされたアーニャの膣へと挿入されている極太の突起つきバイブが暴れはじめる）
（複数のモーターを仕込んだそれは、通常のバイブのような運動だけでなく突起のついた層だけが別で回転し始め）
（膣をこそぐように攻め立てたりと、暴力のような快楽を与えていく）
（別の客、夏美に胸の谷間へ酒を溜めさせ器にしていた男が、その様子を見るとやおら立ち上がり、アーニャの口に繋がった精液タンクへとウォッカを流し込んでカクテルにしたりと）
（奥は本当にひどいありさまだが……みくが発見することは、恐らくないだろう）
【お待たせ、こんな具合でよろしくね！】
【もし別のとこ行くってなったら、その時はこっちでもネタ用意してあるよ！逆に連続でネタ出したいならそれでもＯＫだから、やりやすいようにね！】
え？え？
………え？えっ？
ねえ、それホント？………あ、ホントだ
…ふーん、みくがお仕事したら…あのネコチャン達と触れ合えるんだ…
…いや留美チャンが大変なことになってるっていうか、うん…むしろあれネコチャン達が大変な目にあってそうだけど
……え、ええー…でもどうしよう…みく、折角のオフなのにお仕事とかしたくないし
でもネコチャンと触れ合えるなら…むぅ…
（容易く手がほどける程驚愕し、固まっていたその表情は画面に映し出された可愛らしいネコチャン達）
（…と、可愛らしいとは言えないけれど、頑張ったんだろうなと納得できる留美の姿を確認すれば激変）
（精液まみれで涎も涙も流していそうなその表情は、猫チャン達がドン引きしないかと心配になるほどだったが）
（実際に可愛らしいネコチャン達を見せつけられれば、揺すり動かされるものがあり）
（胸の下で手を組み、うーんと唸りつつしばし考えこめば）
……しっかたないにゃあ！
やってやるにゃあ！…あ、でも今日は5時間も待てないし
時間取り置きでいーい？とりあえず30分でおっけーにゃ
（ぐわしっ！と勢いよくネコチャンなりきりセットを掴めば早速ネコミミをスポッと被り）
（今から5時間も待つのは流石にオフを無駄にし過ぎるので、ひとまずお試しに30分に報酬は後日と要求すれば）
（しっぽなどなどはまだ手に持ったまま腰に手を当て胸を張れば、何をしたらいいの？とふんぞり返るような態度で訪ねて）
んっ、うぅっ♥はぁっ、あっ、ひぃっっ♥
あ、ぁぁああああ♥ふぅっ、うっっ、ぅっ♥
（厚ぼったい掌の感触は深く思い質感となって、小さくて、勃起してもサイズはそう大きくないクリトリスを抑え込められれば身体がくの字に曲がってガクガクと悶え始める）
（下半身から全身へとめぐる強烈な快楽の刺激に耐えようと歯を食いしばろうとしても、そうしようと思った矢先に口は容易く開いて）
（唾液まみれの口腔を見せながら長身を悶えさせ、揺れづらい乳房の代わりに全身が淫らに踊っていたら）
（ただでさえ股間を濡らし、手を汚しかけない程愛液を分泌していた体は、たった一度ピアスごと乳首を弾かれればくの字から大きく身を反らす姿勢へと変化して）
はぁ、はぁ……んっ♥
…は、っ、ぅっ♥あ、あんまりっ引っ張られたらっ…あのっ♥
…粗相、しちゃいそうですからっ、んっ…っ♥
（そうして無事契約完了、可愛らしい胸に取り付けられたピアス、そこにつながる形でY字のリードが装着されれば）
（薄い胸のおかげで乳房が揺すられることはなくとも、乳首から乳房全体がすぐに緊張し、体が持ち上げられてしまいそうな危うさを持っている四つん這いの姿勢）
（軽く引っ張られるだけでその場に崩れてしまいそうな快感が流れれば、年相応に可愛らしい顔を淫猥に歪ませ、卑猥な笑みを浮かべてしまい）
（早速ビクビクっ♥と痙攣すれば、無理矢理引っ張ってほしそうな、物欲しそうな視線を絡めつつ、ゆっくりとした足取りで外へと向かうのだった）
ん、ちゅっ…んぅっ♥
はぁ…っ、う、んっ♥ふふ、そうですか？
あんまり慣れてないんですけれど…ご好評なら嬉しいです♪
アーニャちゃんの手助けにもなりますし…
（1日の上限時間は設定されているものの、アーニャおよび自分で精液を100発分集めろなんて無茶な行為を強いられている美波）
（元々楽しんでいる節はあったものの、積極的な男の態度に嬉々とした反応を見せる理由はそこにあって）
（ポロンと乳房が零れれば、元々煽情的な衣装はより卑猥な半脱ぎの状態に、血色の良い膨らみはまるで茹でられたように赤く、乳首も勃起済み）
（どうしようかと悩んでいる間にも、どうやらアーニャの方にも動きがあったらしい。精液を絞る見世物なのに生ペニスをお預け状態の膣を埋める模造品が振動すれば）
（程よくスタイルの良い体がまるで大きな乳房を持つと錯覚させるほどに激しく悶絶し、ウォッカのアルコール分が流れ込めば目を見開いてクラクラとする視界に酔いしれてしまう）
（そんな彼女を助けるためにも）
ふふ♥胸だけじゃなくて…こっちも自信、あるんですよっ？
（自ら股間を覆うエナメル調の布地を、指一本でくいっ♥と引っ張れば）
（既に愛液が十分に分泌され、蕩けそうな肉の穴を露出して妖艶に舌なめずり）
（それだけではインパクトに欠けるだろうかと思ったのか、テーブルの上に置いてあった針のついていない、50m程度の注射器を手に取れば）
ん、んぅっ…♥
（スピリタスと言う強烈なアルコールの塊、それを自らの膣内にちゅぅっ♥と迷うことなく注入し）
（流石にふらりとしたものの、酔いによる上気した顔の色気と、熱を帯びた膣内の甘い匂いで挿入をねだって）
【おまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【次は名無しチャンにお任せしようかなと思いつつー】
【ごめんね、ちょーっと買い出しの必要があるから…40〜50分ぐらい離席しちゃうにゃ】
【戻ってきたらすぐ連絡するね！】
【ありがとね♪とりあえず戻ったにゃあ！】
「３０分なら……よし、じゃあみくにゃんは奥のブースによろしく」
（と、よっぽど猫が好きな様子でやる気満々なみくを、比較的手前にある個室へと連れていく）
（手前に更衣室があって、そこで一旦着替えてから入室ということらしい）
（着替えといっても、事前に渡されている耳と尻尾以外にあるのは、胸の谷間の位置に猫の形で穴の空いている可愛らしいランジェリーセット）
（それからあざといを通り越して人によっては痛々しいとか言われるような猫ニーハイと）
（色々とあざとい感じのファッションが用意されている）
（それから、更衣室には入るアイドルへ向けたものであろう貼り紙がされていて）
・出てきたものはちゃんと使う
・間があいたら最初に渡したねこじゃらしとマタタビを使う
・がんばったらおひねりで時間をおごってもらえるかも
（とのこと。つまり３０分、見世物というかライブチャット的なことをする方式らしい）
（時間が短かったからか、他の面々に比べれば相当マシにも見える行為で）
（更衣室の奥にある室内は、全体的に淡いめのピンク色に統一された、可愛らしいともいかがわしいともとれるような内装）
（そこには隠していない、露骨にココにカメラがありますよという感じに設置されたカメラと）
（その下に自販機の商品取り出し口を小さくしたようなスペースの組み合わせがあり）
（部屋の性質上、遠方からも参加できるようになっている）
（今から前川みくちゃんが入りますと、参加者には告知入ると、すぐに配信サイトの視聴者数が増えていく）
（そしてみくが入室する前から、誰か支払いをしたようで、商品がお出しされる）
（まずは、ねこじゃらしと称したローターとは違う、本当にねこじゃらしのような形状をしたグッズから）
（先端がしっかりめのブラシみたいになっており、身体を擦れば強めの刺激がやってくるような代物で）
「それじゃこっちも相当酔いそうだなあ。あんまり酔わされると回数こなせないかもな？」
（そんな風にみくが見世物になっている頃、そしてみくが更衣室へ入った後、悠貴が入れ違うように店の入り口から四つんばいで店を出る頃）
（奥では美波の頑張りに、男が屹立したペニスを取り出して、長いソファをベッド代わりに、美波の身体を横向けさせ）
（男も片足はソファに残してと、松葉崩しのような体位をとり）
（求められるままに甘い香りをさせている秘所へとペニスを突きたてていく）
（ゆったりとした、それでいて深い位置での接合をするような体位で、じっくりと美波を可愛がる男）
（アーニャを助けようと励んでいるのを知ってか知らずか、じっくりと一回の射精を楽しむように腰を使っていた）
（意識がまともに残ってるかも怪しいアーニャが悶えているうちに、そちらでも動きがある）
（新しく奥へとやってきた客が、丁度良く席についてくれそうな子がいないのを確認すると、アーニャへ近づいていき）
（凶暴な形状をしたバイブを乱暴に引き抜いて、かわりに自分のペニスを捻じ込んだ）
（席待ちの間の時間つぶしとばかりの利用法ながら、それでも一回は一回）
（これだけモノ扱いや無茶な行為を強要されてもまだ締め付けのいい少女の穴を蹂躙するように腰を使い続け）
（そのうち、溜め込んできていたのだろう、美波の方より相当先に射精へ至る）
（が、それでもまだ女の子の空きがなさそうということで、もう一回使いはじめて）
（その前からの客が色々としてきたのであろう、落書きされていたり、叩かれて赤く染まったままだったりするアーニャの尻を、腰が何度も叩いていく）
【おかえり！ とりあえずみくにゃんへの３０分はこんな感じにしといたよ！】
【ライブチャットネタ丁度いいから使っとこうとか、あと１個試してみたかったネタがあるしね】
【あと乙倉くんはお持ち帰り完了したから長さの関係で略させて貰ったよ、ごめんね！】
…んー、なんかあざとすぎる気がするー…
（一時期どこぞで流行したと言われている、猫ちゃんの形にくり抜かれた胸元がセクシーな下着はまだしも）
（足を覆うソックスは黒色、まではいいのだけれどネコチャンの顔が最後にぴょこんっと作られている、手に取る分には可愛らしいデザイン）
（しかし身に着けてみれば狙い過ぎな印象を受けてしまい、実際鏡に映る姿は猫好きな自分でも、うーん？と首をかしげてしまう始末）
ていうか…んー？つまりみくがネコチャンになって、視聴者達を悦ばせるってこと…？
まあネコチャンになるのは聞いてたけど、こういうのもあるのはちょっと予想外だったかも
…ていうか全体的にあざとすぎて痛々しいんだけど、これそういうキャラ求められてる？
ん、にゃぁ…でもなぁ…みくのプライド的に微妙な線引きがあるんだけどー…
（アナルにしっぽを収め、ランジェリー姿を晒していてもやはり譲れない何かはあるらしい）
（入った部屋は落ち着かない雰囲気のカラーで染め上げられており、カメラの前にちょこんと座っても納得いかない表情を浮かべ）
（そのまま佇んでる姿はまさに借りてきた猫と言うのが正しいだろうか）
（しかも、え？もう始まってる！？と、初心者定番の開始のグダグダまで披露する始末、格好も相まってエロスで釣ろうとする素人同然の醜態をまず晒してしまえば）
え、えーと！ん、にゃっ…こほんっ！
こ、こんにちは、みくだよ！
……………
……………………
えーと、うん。とりえあえず今から猫じゃらしで遊んでみるにゃ
（え、何これ？と。カメラ目線であいさつを済ました後しばし硬直）
（ねこじゃらしを模した何か、それがブラシだと気づいたもののどう使えばいいのかは最初は戸惑ったものの）
（何かをしなければただの放送事故で終わり、ネコチャンとの触れ合いも取り上げられるかもしれない、そんな強い思いからか）
（一先ず足を大きく広げ、カメラから少し距離をとった位置で座りなおすことで下半身をレンズに収めるように調整）
んっ、んっ……♥
…や、意外とこれきつっ…んにゃぁ！
いやこれ絶対猫じゃらしじゃないにゃあ！？
（先ずはふわっと軽い刺激でソフトエロスを演出しようと、しかしねこじゃらしなら柔らかくふわりとしてるからある程度強くこすっても大丈夫だろうと）
（股間を覆うショーツの上からごしごしとブラシを上下に擦ってみれば、布越しに感じる相応にしっかりとした気の感触に思わずビクンっ♥と身体を上へと跳ねさせるようにして捩らせて）
（官能的な声と共に艶めかしい吐息を交えつつ、予想外の刺激に思わず声を荒げてしまう）
あんっ、んっ……っ♥
は、ぁっ、はぁ♥ん、ぅぅっ♥ひっ、ぁ♥
（1人の客に対し、ある程度のアルコールや種類、方法を消費しなければペナルティが加算される）
（その量は客が来店した際にアイドルのみに伝えられており、美波がそんな暴挙に出たのも、ペナルティによるアーニャの負担を軽減させるつもりだったから）
（しかし体に巡ったアルコールのせいで男に対しては完全に成すがまま、片足を大きく上げ、男に抱えられたまま深くペニスを付き居られてしまう格好）
（赤らんだ顔に大きく開いた口、更には横向きに寝転んでいるが故に乳房も下方向に引っ張られ、大きく見せながら容易く前後にたぷっ♥と踊り）
（アルコールのおかげだろうか、普段よりも熱を持ち、更に言えばペニスにもある程度のアルコール成分を染み込ませようとするその穴は）
（擦られる度にフルフルと震え、程よく締め付けつつも強くは押し付けない、それこと男の意図に合わせる様なゆっくりとした性行為に応じて）
（自由が効きづらい姿勢な分、足を閉じようとする要領で男の体にむっちりとした足肉の感触をこすり付けたりと）
（サービス以上の、自分が楽しむような仕草も交えてしまう）
んふぅっ、うぅっ、んぐ、ぐちゅ、ぐぅ、う♥
（そんな美波とは対極な状態に陥り、何度も使われても締りは強く、白く透き通った肌に痛々しい赤い跡が刻まれているアーニャ）
（口はチューブのせいで精液を味わわせられる音しか奏でられないものの、喘ぎ声代わりに下半身はぐちゅっ♥という音と尻を叩かれる音が強く響く）
（射精を受けた際に激しく悶絶、赤らんだ尻肉が密着したまま左右に強く触れれば敏感過ぎる肌にピリッとした熱い痛みが走り、更に絶頂を重ねて強く膣を絞ってしまう）
（しかし本当に暴れだしたのはここからだった）
（アーニャ本人にしか知らされていないルール、美波と協力して絞る射精回数100回のうち自分が美波より多く絞った分×時間だけ）
（自分を使ってくれた人全員に対して、美波が後日追加の個別労働が課せられていた）
（更に同一人物からの射精は何度射精されても目標数100にたいして1度しかカウントされないものの、「自分が絞った数」としてはしっかりとカウントされる仕組み）
（頭が蕩けて具体的な数字は把握していないものの、既に10人に使われ、美波より10回以上多く絞ってしまっている、そうなれば美波が10人に対してそれぞれ10時間の労働が課せられる）
（薬で意識が朦朧としていても、大事な人を守りたいという気持ちからか、男を跳ねのけようと乳房を揺すり、チューブを噛みしめながら腰を打ち付けていくも）
（逆にペニスに対して強い摩擦を生み、赤らんだ尻肉をこすり付けた際の刺激で更に吸いつくようにヒダが絡んだりと、意識とは逆に精液を絞る様な行為に没頭してしまう）
【…と、ごめんね。逆にこっちが色々詰め込んじゃって遅れたにゃ…】
【悠貴チャンアウトはみくも考えてたからおっけーだよ！】
【けどごめん、レス間に合いそうにないから今日はここで凍結で大丈夫？】
【そのかわり明日ほぼ準備できた状態とかで来れそうだよ！】
【むしろほとんどみくのせいだから大丈夫にゃあ！】
【ということで今日もお疲れ様にゃ、名無しチャン！】
【メッチャ期待するけど、無理も禁物だよ？】
【ありがとね、とりあえずアーニャの部分が間に合わなかったよ！】
【なので無理０だったとしてもそこ以外はできあがった状態でお出しできるから安心してね！】
【むしろそこまで行ってくれたのが純粋にすごいと思うし嬉しいにゃ！】
【…みく側がソフトで、あの二人がハード担当みたいになってるよね】
【そこはみくにゃんもがっつりやっててくれたしね！】
【うん、なんかそういう住み分けになってるけど、そのうちみくにゃんだってハードになるから大丈夫！】
【ってことで、前川ハードの準備をしつつ、今日はこれで！ 明日も楽しみにしてるよ、お疲れ様！】
【何だかむず痒いけど胸を張っておくよ！】
【じゃあみくも脱兎のごとく脱走する準備を整えつつ今日はこれで失礼するにゃ】
【うん♪今日もありがとね名無しチャン、お疲れ様にゃあ！】
>>220
【色々あったけど、会えて良かった。待ってるから、ゆっくり用事を済ませて来な】
【ありがとうございます。では話し合いましょう】
【あとは昔のコスとこっちのプロフが必要なら打ち合わせして始められそうですね】
【NGと他に希望する事があれば知りたいです。】
【こちらのNGは実はスカも何でもできるので無しです。】
【こちらの希望は多分ローション系の特性だったかのように思っていますがそういうものを使ったプレイなら特に嬉しいです】
【こっちのヴィランのプロフは今作成します】
おかえり。【】は外すよ
さてと、まさかウチの子の友達が来るなんてね……
てことは、アンタが例の内通者って設定になるのかな。それとも連合とは別口？
けど私で元ヴィランなこと知られちゃって、バラされたくないからその事を誰にも言えない、とか……そういう事になるわけね
こっちはNGはスカリョナくらいかな
そうそう。グリセリン精製ね。お陰で肌もツヤッツヤ
個性の硬化でひび割れた岩みたいになってそうなチンポでも、余裕で受け入れたげるよ
【ヴィラン名】武羅泥紅院（ブラッディクイーン）
【罪状】暴行・傷害・窃盗・強盗・道路交通法違反・共同危険行為
元関東一円で暴れ回っていた暴走族チームの殿隊長
個性であるグリセリン精製を悪用、対抗するチームや警察、一般の交通車両をスリップさせ大事故を起こし足止めを行っていた
【コスチューム】鬼を模した仮面（イメージ https://i.imgur.com/8Om4Co1.jpg）・真紅のライダースーツ（グリセリンを分泌しやすいように所々がメッシュ状になっており露出は高い）
虎縞模様の特攻服
とりあえずヴィランとしてのプロフはこんなとこ…かな。どう？
【ヴィランでのコードネーム】 ハードニングデストロイヤー
【ヴィランコス】
ヒーローコスが更に破壊特化させるために限界まで余分な装飾を削除。
パンツが革製のブーメランパンツとなり、手足も素手素足に。
代わりに推進力を得るために背中に大型ブースターを装備、ランドセルのようなものなので使用しないときは着脱可能。
手足は獣のように長い爪が硬化の効果と相乗して鋭く砥がれ引き裂く能力を得る。
全身には破壊衝動が高まると血の赤と黒の迷彩のようなカラーの特殊入れ墨を入れており自分の意識で
ヴィランである時のみ敢えて浮かび上がらせている。
最大の違いはヴィラン時に頭部に２本特性を利用した角のような形状を作り、非人間側という意識を主張して付けている。
【ヴィラン仕様を作ってみました。不倫の時はこの格好です】
結構若い時は無茶してたって罪状ですね。まだ前が無いですがすげえ憧れます！
コスも偶然ヴィラン系の鬼のイメージが重なって嬉しいです。
つか、俺って誰かと被る性分なんですかね。
光巳さんとならパートナー相性抜群そうでマジ嬉しいです！！
俺はアンチヒーローという事にしておきますが今のヴィラン連合とはまた違う組織ってこと。
光巳さんとは爆豪繋がりでお邪魔したらついそうなっちまったってことで。
光巳さんのヴィラン時代は俺の研修先のヤクザ・・・おっと、ヒーロー事務所で知ったという事で。
こんな感じでどうでしょうか？
大丈夫なら始めたいです！場所は光巳さんの寝室でやりながら２回戦からどうですか？
まあ、ね。だからこそ知られたくないってわけ
成程ね、そう言えば研修先の事務所ってあっち系だったっけ
その筋から知っちゃうのは十分あり得そう。事務所の掃除してたらたまたま古い雑誌か何か見つけて…とかね
で、相談なんだけど、https://i.imgur.com/rXxCkP2.jpg https://i.imgur.com/HM5wAa7.jpg こういうマスクつけて見ない？
ヴィランぽいし、いくら容貌変わるって言っても素顔晒してるとバレる危険もあるし、する時には外せばいいし…それに恰好いいし、さ
そうだね…でもウチじゃちょっとね
気兼ねなくシたいしさ、昔私らが使ってたアジトじゃダメ？
そっすねー、昔の改造車とかみんなで連合やってます見たいな記事の一つで見つけたことにしますね。
あと事務所に当時を知る先輩方がまだいらっしゃってその時の武勇伝も少し聞いてることに。
２枚目のほうが俺のコスの顔宛てに近いからそれで！
俺のために色々考えてくれてマジ感謝です！！
アジトでいいです！掃除しておきました！
あとはいつ（エッチのタイミング）から始めますか？提案の２回戦からでも光巳さんのやり易いシチュがあればそこからはじめたいです。
【実際のロールですが１１時で午前は中断して午後は６時以降なら可能です】
ただいま、って掃除しといてくれたの？
気が利いてるね、よしよし……流石私の舎弟だよ
（首に腕を回して抱き寄せながら、もう片方の手で頭をわしわし撫でる）
二回戦からでいいよ
他にはそうだね、もうちょっとアンタのヴィラン名が短いと嬉しいね
だってさ、スル時にそんな長い名前、一々呼んでられないよ……そうだろ？
後、名前。光巳じゃなくて光己ね。そこんとこ夜露死苦
【となるともう時間だし、実際は18時からか。悪かったね、もっと早く戻ってこれると良かったんだけど…】
掃除は叩きこまれましたから！
（事務所のメッチャ怖いのを思い出してちょっとガクブル）
っりがとうございます！！
（ワシワシのとき抱き寄せられて胸が当たって嬉しい）
短く読んでハードネスかハードでいいっす！！
名前すいませんでした！！光己さんでした！！スイマセン！！
【ではそろそろ時間ですね。いえいえ時間が取れないときは合間でいいですから！】
【こっちも早めに戻れるときは伝言します。出先だとトリップ無しになりそうですが】
【時間通りなら伝言板支部で待ってます】
【午前中ありがとうございました！】
オーケー、ふうん、じゃあ………「覇道熱主」ってとこか
決まりだね、いいかい、アンタは今日から覇道熱主、このアタイ………武羅泥紅院サマの舎弟だよ、気合い入れてきな！！
（ノリノリで、ヤンチャだった頃の蓮っ葉な口調に戻りながら、整備に出してたかつての愛車のシートを叩く）
アタイのことは姐さんでいい、さあ、ひとっ走りするよ
お楽しみはその後さ！！
【お疲れ、じゃあまた後で。楽しみにしてるよ！】
【そして心の広いみくにゃんなら気付いたら１０時間ぐらい寝ててレスが作りかけなのも許してくれるはず？】
【太っ腹って言われたかな子チャンが、真顔で「え？」って聞き返した話する？】
【と言うことで改めてこんにちは名無しチャン！】
【んもー、また名無しチャン下ネタ使ってるー！】
【とあざとく怒りつつ了解にゃあ！3日連続だしそのあたりは無理しないでって感じだし大丈夫だよ】
【みくにゃんがあざとキャラを前に出していますが本編では卑猥な行為の真っ最中です】
【みたいなテロップ出したくなったよこんにちは！】
【ありがとね、でもすぐ出来上がると思うから、ゆるっとお待ちください】
【あ、今のうちに再確認だけど、次の土曜はいつもより３０分開始遅いの覚えてる？】
【全く無関係なテロップが出てシュールになるよりマシと主張するよ！】
【おっ、おおおお覚えてるにゃ】
【と言いつつちゃんと覚えてるから大丈夫だよ！……金曜日まで覚えてるかどうかは、うん、だ、だだ大丈夫にゃ】
【よかった、まあほんと帰りの移動時間がちょっとずれ込むだけなんで】
【１３時にいたら携帯からスレに前川ー！って書き込むので安心してね】
【そしてこっそり完成したよ！ みくにゃんさえ大丈夫なら開始しよっか！】
【ここまでネタにすると逆にきちんと覚えてるパターンだと主張するよ！】
【ということでおっけーにゃあ！ばっちこいにゃ、名無しチャン！】
『かわいい』『あざとい』『狙いすぎじゃね？』『みくにゃんならアリ』
（姿を現したみくに対して、コメントが流れていくが、みくの方にはそれを知るすべが与えられていない）
（意図的に指示を拾わないようにしてるらしく、その分だけみくのアドリブ頼りな気配が続いてしまっているが）
（そのかわりに、部屋の正面であろう位置に置かれたカメラの横に）
（配信開始からどれくらい時間が経過したかと視聴者数と、コメントではなく１クリックでできる「いいね」的な意思表示の数、そしてみくに誰かが奢ってくれた時間が表示されている素っ気無いモニターがくっついていた）
（元はアイドルのくせに素人っぽさ晒してくれるのが良いようで、挨拶の後の長い間になぜかいいねのカウントが増えていく有様）
（といっても、ねこじゃらしで遊びはじめた方がいいねの量は増えて）
（身体をいやらしく弾ませたみくに、早速、動物との触れあいタイムを誰かが奢ってくれた）
（＋５分、これで３０分やりおおせれば３５分楽しめるということで、わかりやすい成果報酬が表示された）
（そのうちにねこじゃらし以外にもやって欲しいとばかりに、ごとごととあちこちの取り出し口から何か出てきた音が響く）
（ねこじゃらしと片手ずつ使っていけそうな、卑猥な形をしたキャンディや）
（上に比べてデザイン的に可愛さも卑猥さも足りてないショーツの替え、肉球型のロゴがついてるのがいっそ悪趣味なオープンショーツ）
（それからもっと明確に直接的なエロスを要求してるらしい、ローションと、電源スイッチのないバイブのセットと）
（３０分で使いきれるか怪しい量があちこちから送り込まれていく）
（取り出す時に正面以外のカメラを見て欲しいという意図もあるらしく、商品回収だけでもせわしなく動き回ることになるだろう）
「やっぱり、かなり回ってくるな……新田ちゃんの方はかなりどころの騒ぎじゃないか」
（自爆したかのように、粘膜摂取のせいで酩酊状態な美波を突いていく男）
（まったりとした程よい締め付け具合を楽しむような動きで、柔らかくこぼれ乳房もほどほどにしか揺れない動きで）
（その分だけ射精に至るには相当通そうなペニスの状態で、アルコールで火照った身体よりさらに熱い膣内を味わう）
（足が擦りつけられてる中で、美波の片足に腕を絡めて、前後運動の支えにすれば）
（むちっとした足の柔らかさや滑らかさまで堪能することができ）
（次第に、緩やかな範囲の中で動きに勢いが生まれてくる）
（普段と違う角度で奥へ当たる亀頭が、次第にコツ、コツ、と奥をノックしはじめて）
（どう動いてもぴったりついてきてくれるかのような錯覚をしてしまうほどの上質な膣肉に）
（徐々にたまらなくなってきた様子で、一度大きめに、それでも正常位に比べてはるかに弱い突き上げを行ったところで）
（腰を引いていって、粘ついた愛液だけでペニスと糸を引きそうなくらいの状態になっているモノを抜いてしまう）
「新田ちゃん、上おいで、そっちのがお互い楽しくやれそうだろ？」
（と、普段なら同じ体位のまま最後までというのが多い中で、体位を変えながら楽しんでいくことを提案）
（ソファに背中を預けて両手を広げてと、抱きしめる準備は万端だと示すものの）
（アルコールが回りすぎて立てないなんてことはないかと、あられもない格好となったバニーを注視する、いくらかの気遣いまで見られた）
（気遣う理由は、最後まで楽しみたいという自分本位なもので、美波への優しさではないが）
（一方、その程度の気遣いすらないのがアーニャ側）
（口をふさがれっぱなしのせいで呻き声くらいしか出てきてない中で下半身が逃げるように暴れるのを）
（男の方は精液を搾り取るために頑張って動いているんだなとしか認識しない）
（それもそのはず、引けば引くほど摩擦が強まるだけでなく、腰を突き出す時の距離が増えて、子宮口を叩く勢いが増す）
（狭く擦れる膣襞をかきわけ、こりっとした感触で少しひしゃげそうになるほど亀頭を激突させて）
（引き抜く時にはカリが自然と狭まっている穴を柔らかく擦って）
（その擦れを手伝うようにアーニャの身体が逃げようとする）
（ギロチン状態で固定されているおかげでペニスを完全に抜いてしまうだけの距離はどうあってもとれないのが使い勝手良く）
（男もスパートをかけていき、赤らんだ尻肉に掌を落として叩きながら遊ぶほどに乱暴さを強めたかと思えば）
（アーニャの都合などいっさい考えず、おもむろにペニスを引き抜き）
（彼女の正面側へと近づいていき、さっきアルコールが追加されたばかりの精液タンクへと、新鮮な精液を提供してやる）
（膣内の感覚などではなく、視覚としてはっきり、射精が１回増えたのがわかる行為のあと）
（どうやら席が空いたということで、その男は去っていった）
（が、そこで休みにはならず……次は入れ替わりの、店を出る予定の男が最後にもう１発抜いていこうとばかりにアーニャに近づいてきて）
（その膣へと遠慮なく少し柔い状態のペニスを挿入、膣内で勃起させていくようにして擦りあげて）
（トータル１００回という２人でのノルマの寄与率は、明らかにアーニャの方が上回りそうだった）
【お待たせ！ 今日もよろしくね！】
【覚えてる場合は問題なしだよね、覚えてなくてもオイシイけど！】
え？高評価……？
え、なんで？んっ……んっぅっ…ごめん、わっかんなっ…いっ♥
求めてるものが全然分かんないにゃあぁ…あぁ♥
（腐っても、というより拉致監禁されてもアイドルなだけあって、あまりにもグダグダで目を覆いたくなるような自分の醜態を）
（まさかのいいね、にきょとんとしてしまう始末）
（だからと言って手を止める様子はなく、本当にいいのかなぁ…と戸惑いつつもグシグシと自身の股間をねこじゃらし型のブラシでやや単調ながらも強弱をつけて擦り続け）
（先端を入り口に突き立てるようにして、ぐぐっ♥とショーツを押し込むようにしてみれば、その中心にはじわぁ♥と愛液のシミが広がっていく）
ふぅ…ふぅっ♥
ん、にゃ！？
ちょ、ちょっといきなり色々出てきたんだけど！？
無駄遣いはしちゃダメにゃあ！みくは30分だけだし、もっと色々考えて提供してくれないと困るからね！？
…んー、ていうかこれ全部つか………つか、える？ブラシはもうおやすみするなら…んー
…ていうかみく、なんでこんな事真面目に考えてるの？折角のオフなのに…なんか急に現実に戻ってきた気分にゃ
（ごろごろごろっと、実際にはそれほど多くなくても立て続けに卑猥な道具が提供されてくると惚けた頭は処理が追い付かない）
（一つ一つ手に取って、目を細めたリ顔をしかめたりして、若干ドン引いてるような反応をしっかりとカメラに提供したと思えば）
ていうかあちこちに色々ありすぎて疲れるんだけど…
いや本当、みくはこういうの慣れてないんだから使いこなせられるわけないにゃ！
…はぁ、後で文句言われても困るからねー？
（あちこちに動き回れば、当然その先にあるカメラにやや違う角度、低い位置からであればした乳が、高い所だと見上げるような構図を提供しつつ）
（一先ずいそいそとショーツを脱ぎ変えれば、秘所を曝け出すデザインが妙に落ち着かずもぞもぞと脚をすり合わせ）
（次はどうしようか、と悩んだ末にとりあえずローションをバイブにまぶし）
ん、ぅっ、ふぅっ…♥
（そのまま片手でずぶずぶっ…♥と、立った姿勢のまま、手近にあったハイテーブルにもう片手をついて収めていく）
（先ほどのブラシ愛撫のおかげもあってか、少しぶるっ♥と震える程度で何とか加えこめば）
ちゅ、んっ、ぅっ、ちゅぅっ…
…何これ、意外と甘いにゃ
（見た目的には完全アウト、販売すれば間違いなく警察が飛んできそうなそれを唇に押し付け、疑似フェラのように口腔へと収めれば）
（軽く2，3往復して糖分を溶けださせれば、予想外の味に目を瞬かせる）
あはぁ♥んぁっ、はぁあああ♥あっ、あっ、ああぁ♥
（奥にコツコツと当たるたびに体は大げさに前後に跳ね、長い髪の毛を揺すり、膣圧は強くしすぎないでもヒダが艶めかしく吸い付いていく）
（時々腰を揺さぶればペニスに張り付いたヒダを自ら引き離し、もう片方の部分はより強く密着させてと擦れる部分に差を作っていき）
（結合部を晒し、乳房を露出した艶めかしいバニー姿、それを見せるように体をゆっくりと上げ、声に応じ）
はぁー……はぁー…はぁ…♥
ぁっ、んっ、ぁぁ♥あっ、んぉっ♥
（ゆっくりと体は移動してくる、ペニスを引き抜き、愛液と先走りが混ざり合ったそこを片手で抑えながら男に跨れば）
（向かい合う対面座位、膣を上から下ろしていって亀頭と接触すれば頭の後ろで手を組み、胸を大きく張るようにしながら深くペニスを包み込んでいく）
（異物感を楽しみつつ押し上げられるように背を反らせば、思わずビクンっ♥と痙攣し、子宮口を押し付けながらアヘ顔を晒して）
ふぎゅっ、うっっ、うぅぅぅぅぅううぅっ♥
んぅっ、ふぅぅぅっ、うぅっんっ♥ふぅぅっ♥
（一突きごとに絶頂し、叩かれれば失神と覚醒を繰り返してしまうどうしようもなく快感に弱くなってしまった体）
（最後は射精により激しく悶絶させられると思いきや、すぽっと抜けた瞬間予想外の快感に目を見開き）
（クリアになった視界に、総合カウントは減らなくとも自らのカウントは増えてしまう精液がどぼどぼと追加されていく様子を見れば、絶望に染まり切った表情を男に、そしてステージを見る物に見せていく）
ふぎゅ、うぅぅっ！？ふぅっ、うぅっ、ふぅうううぅぅっ♥
（そうして次の男、もう嫌だと嫌がるのは美波への負担を考えての拒絶の仕草だったが、当然そんな事情を伝えることも出来ずまるでただただ挿入を拒んでるような格好になり）
（それでも挿入されてしまえば、大きく顎を上げて涙を流し、悲しみの感情に包まれながらも強制的にアヘ顔を晒す整った顔を観客に見せて）
（柔らかめのペニスに対しては早く押し返そうと強く腰を打ち付け、先ほど叩かれた痺れが残っているにも拘らず押しのけようと躍起になれば）
（男に犯されつくされても、美波より狭く、そして薬の影響もあって硬く絞られた膣穴が容赦なくペニスを締め付け、そしてゴリゴリと逆に削るように擦りあげてしまって）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【みくは絶対に大丈夫だってフラグを立てるよ！】
（困惑したらしたで、またいいねが増えていく）
（真剣に考えれば考えたで同じくで、素人っぽさを褒められたり、逆にプロ意識が出てきたのを褒められたりと）
（さすがはアイドルだけに、グダグダになろうが、存在そのものがかわいいと褒められている状態）
（実際に、みくから確認できないコメント欄でも『かわいい！課金！』といった頭の悪い反応が出ているほど）
（ねこじゃらしを使いはじめてからは、そのコメントすら減るのも、ある意味では生々しい反応と言えるだろう）
（無駄使いを咎めたみくだが、自分が提供した品が使ってもらえれば嬉しいという真理でじゃぶじゃぶと金を突っ込んでいく視聴者たち）
（なるべく沢山使おうというサービス精神は客に好評で、またいいねの数が増えていった）
（まずは着替えシーン、切り替えは視聴者の自由らしく、上下から乳房のアングルを楽しむモニターやローアングルなカメラでショーツを履き替えてるところを楽しむもの）
（あえて遠いカメラで背面から、無防備なヒップを楽しむものと色々といて）
（それでも、バイブの支度をはじめれば、大半が正面、みくが秘所へとくわえ込むのが見やすい位置を選択した）
（そうしてみくの秘所へ入り込んだバイブ、スイッチもなく振動もないそれはディルドーではなく紛れもなくバイブで）
（最初は何もおこらないが、飴をいやらしく舐めはじめたあたりから）
（１秒単位で不規則にヴヴヴヴッと重たい音を立てて振動しはじめた）
（それと連動して、みくがあとで得るネコとのふれあい時間が追加されていく）
（どうやら、１秒奢るごとにバイブが１秒振動する方式のようで）
（それもまとめ払いじゃなく、払えるタイミングにあわせて押していく方式だから、時々止まるようになっている）
（逆に言えば、バイブを使いたくなるようなアピールすればするほどみくは得する方式になっていた）
（飴の方は普通に甘ったるく、他の飲み物が欲しくなるくらいの味つけだが、薬や精液の仕込みはない）
（飲料の購入をおねだりさせたりといった、アイドル側が媚びを売りやすいようにする意図をもった商品で）
（間を持たせるためにそうする必要がなければ、ただの本当に甘ったるい飴でしかなかった）
「新田ちゃん、相当酔ってるね、大丈夫？ こっからかなり揺さぶるけど」
（対面座位に移行し、降りてきた美波を抱き支えた男は問いかけながらも、すぐさま揺さぶりはじめる）
（ソファのクッション性を生かすように持ち上げてやれば、目の前で柔らかな乳房が弾む様を楽しみ）
（硬いペニスを子宮口に押し付け返して、だらしないアヘ顔をと、視覚をめいっぱい楽しませて貰う）
（もちろん、結合部ではこれ以上濡れた状態が想像つかないぐらいぬかるんだ膣を味わい）
（下品なポーズで喘ぎ続けている美波を支える手を腰へとスライドさせると、さらにそこから上へ動かしていって）
（脇腹、腋と無防備になっている箇所を少しくすぐることで、膣以外の場所での快感も味わわせていく）
（男の方もペニスを膣内で脈打たせ、濃い精液が込み上げてきそうな感覚を与えながら）
（それでも、アーニャの側に比べればはるかに遅いスピードで行為が進行していた）
「サービスいいねアーニャちゃん、お店の子って思うと乱暴できねーなーってなってたのに……思いっきりヤらせてくれるとか！」
（アーニャが締め付けを硬く、それでいて逃げるように動く様子を、今度の男は擬似レイププレイだと判断した様子で）
（最初こそ少し柔らかかった竿もあっという間にガチガチに硬く屹立させて）
（削り返してやるとばかりにカリが引っかかって奥までの道のりに硬めの抵抗を受けていく）
（そのまま奥へと押し入ってしまえば、どこまでいっても元が柔い肉な膣穴と違い元からこりっとした感触もある子宮口へぶつけ）
（大きく引き抜き、そしてまた尻肉を股間で叩くように力強く突き入れていく）
（この男もまた、早いペースで扱いてはいるが、流石に席で楽しんだのもあってか即射精とはいかず）
（その分だけ、頑張って搾り取れと命令するみたいに体重をかけて叩き込み）
（後背位でもより激しく、アーニャの上半身を固定しているギロチンの枠を掴みながら打ち据えるようにぶつけていく）
【１レス分にまとめれた……かな？】
【別にみくにゃんはどんだけ長くなってくれても大丈夫だけどね！】
…うぅ、なんか変な方向から見られてる気がするー…
これ隠しカメラとかあるんじゃない？床のとことかー…んー…
ふぅ、んにゃぁ！？…ぁ、にゃ、あぁ♥ああああああっぁぁ♥
これ何っ♥いきなりうごっ♥ひゃめっはぁ、ぁぁあああ♥あっ、ああぁ♥んにゃぁ！
いい加減にするにゃあ！うぅ…ん、んぅっ♥
（異物感だけ、かと思いきや突然に動き出してきたバイブ）
（一番感じるところで咥えこんでるそれが不意打ち気味に作動してしまえば、思わずのけぞり乳房を弾ませるように体は小刻みに震え）
（口の端から涎を零し、足は崩れまいと大きく広げ、膝を軽く曲げたせいで中腰にはならないものの下品に広げ、犯されている部分を見せつけてしまう）
（重く響く振動は時折泊まるものの、そうなると頭を前に倒し、はぁ…はぁ♥と艶めかしい呼吸を少し）
（再び動けばまた体は大きく跳ねてと、いつまた戻ってくるか分からないバイブの振動と快感に怯えながら）
（暫くの間、そうやって不意打ちの振動を堪能させられれば）
んちゅ、ぶっ、ちゅぶっ、ちゅるっ、んんぅっ♥
……ん、んー…いや、これ思ったんだけど普通に飴だよね、あぁ…んっにゃ♥
はぁ…はぁ……普通に甘すぎて逆につらいんだけど
（少しばかり止まった時間が長くなり、もう終わったの…？と安堵するも）
（動画的にこのままのシーンを続けるのはよくないかもしれない、そう考えたのか再び飴を口の中にちゅくりと沈めていく）
（次の道具が来るまでの間、もしくはバイブが再び動くまでのつなぎ目的だったが、先ほどまで本物に触れていた影響だろうか）
（妙に吸い上げ音が強く、ちゅぷっ♥と唾液と糖分が絡んだ液体を伸ばすように話せば、ちろりと舌先が塊を舐め上げてと）
（そうしていると必然的に甘みが無視できなくなり、経常よりも味に対する不満からか眉を顰めてしまって）
は、ぁっ、あぁあああ♥
はひっ♥大丈夫、ですんんぅっ♥あっ、ぅっ、ぁ♥
あっはぁ♥あ、んぉっ、んぅっ、くっ、んぅぁぁ♥
（スピリタスの効果がここにきて響いてきているらしく、アーニャの事も何もかもを忘れて膣に深々と突き刺さり、自分を下からずんっ♥と押し上げるペニスに従順になっていく）
（身体は大げさに弾めば男の間近で乳房がだらしなく揺れ動き、頭の後ろで手を組んでる影響もあって支える物はなにもなく）
（自由に跳ねて視線を奪おうとする乳房に対して、惚け切った顔に膣はようやく強く締め付けようと圧を強め、入り口はぐちゅ♥と音を立てペニスが出入りする様子をより卑猥に仕上げていく）
（腰にあてがわれた手にさすられた皮膚は、酔いもあってか感度が良すぎるのか）
（疑似的にアーニャに投与されている薬のような作用を及ぼし、それだけで歯を食いしばって身もだえ、その振動や動きが膣壁を使ってペニスに伝えていくし末）
（手のひらも自分の乳房へと伸びてしまえば、むにゅぅっ♥と揉み上げ、円を描くように動かしたのちに二本の指で乳首をこね回してと）
（自慰ショー染みたサービスも披露し、突き上げに向かって腰を叩き下ろす要領で、子宮口を亀頭で押しつぶし、変形させていって）
んふぅぅうぅうぅぅうぅぅぅっ♥♥
ふぅっ、うぅぅっ、ふぅっ♥ふっ、ううぅぅっ♥
んぐちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぅぅ、ふぅぅうぅ♥
（口につながるチューブから提供されるウォッカが残っている貯蔵された精液、それも到底無視できるものではなく）
（常に精液が満たされている口の中では舌が精液のプールの中で泳ぎ、全方位から味覚を潰され、歯や内頬が白濁に染まり、少し動いただけで泡立ったそれが口腔を犯してくる）
（その絶頂が身体へと降りてくると、丁度子宮口を叩かれたころだったのか、尻肉を潰され、亀頭に押し上げられて全身に響く快感とぶつかり合い）
（行き場を失った快感に流された体は、ビクビク♥と激しく波打ち、それこそペニスを引き抜かん勢いで腰を上下に揺さぶってしまう）
（力任せな腰使いはテクニックも何もなく、硬くなってしまったペニスを乱暴に揺さぶる様な動き）
（膣壁もヒダも全てが出たらめに擦り付けられ、押し上げる様な動きも合わされば深く咥えこんだままぐちゅぐちゅ♥と自らの膣内をペニスを使って攪拌するような行為）
（暴れまわっている外観とは逆に、まるで射精を促しているともとれる腰使いはいつまでたってもおさまる様子はなく）
（男の上で跳ねている美波よりも、強く雄を感じようと体を捧げてしまう）
【こっちもギリッギリまとまったにゃあ！……これは外れたけど】
【時間的に微妙になっちゃってごめんね？また昨日のパターンにするー？】
【そこは全然大丈夫だよ！】
【そうだね、とりあえず凍結で、残り時間は裏でちょこちょこ作りながらとかかな？】
【って言っても、次の行き先の話とか色々あるかなーぐらいだけど】
【次の行き先はこっちで振らせてもらうとして、ライブチャット風味をどのくらいまでやるかとか…？】
【下の面々のフィニッシュとあわせて終わりくらいが良さそうかなとか思ってたけど、みくにゃん何かプランとかある？】
【はーい♪じゃあ一足先に今日もお疲れ様にゃ名無しチャン！】
【ライブチャットはみくにとっては予想外に楽しむ感じのシチュになってるから】
【特にこれ！みたいなのはアレだけど…】
【下の面々は美波チャンがお掃除したらまとめに入っていいかなとは思う…かにゃあ？】
【みくにゃんこそお疲れ様！今週３日がっつり楽しかったよ！】
【それならこっちでまたアイテム投げ込んだりとかしつつで】
【良さそうなタイミングで区切るって感じでいこっか】
【うん、下の面々はそんな感じだよね、特にアーニャとかこのままわんこそば状態でどぼどぼ注がれるだけだしね】
【それがなんかこう、人権ない感出てていいんだけど！】
【うん♪みくも楽しかったにゃあ！】
【そうしてくれると助かるかもにゃあ！】
【あと、ああいうのはやってみたいシチュの中の一つだったんだけど】
【拘束状態のせいで出来ること、描写が限られちゃったりするしね】
【なんかピンと来るのがあったらまた人権無視モードも試してみてもいいかもにゃあ？】
【楽しんでくれてて嬉しいよ！ありがとね！】
【了解、とりあえず課金バイブはもう少し悪戯しとくよ！】
【それから他のアイテムも考えとくからね！】
【だよね、複数人じゃないと動けない１人とかだと大変そうだし、またチャンス見てやろっか】
【薬漬け組とかならまともに喋れなくても大丈夫だしね】
【来週も結果的にいつもより長く遊べるし、そっちも楽しみにしてるにゃ！】
【それにしても凄い名前だよね課金バイブ】
【一応美波チャンとの連動みたいなのがみくの中での解答かなって感じかもー？】
【ある程度詰まっても、他の所を濃くしてこっちはちょっと薄めに、とかもできるしね】
【うん、俺も楽しみにしてるよ！】
【あ、ちなみに課金バイブは実際にあるらしいよ】
【もっとダイレクトに支払った額面分動くとかそんな感じだってさ、いや聞いた話だから詳細違うかもしれないけど】
【俺もそう思うよ、何かしら条件つけたペアで動かすのが一番良さそうだよね！】
【その分だけみくにゃんが動かすキャラ数自分で増やしててびっくりするけど！】
【と、ちょっとだけ早いけど今日はこの辺でおいとまさせてもらうよ、今週もほんとありがとね、また週末よろしくね！】
【…世の中って広いにゃあ…】
【原理的にはナナチャンが言ってた、デパートの屋上にある乗り物みたいな感じなのかにゃあ】
【ほら、一応3人だしギリギリセーフかなと思ったけど結果凄く膨らんだよ！】
【はーいにゃあ♪じゃあみくもこれで失礼するよ！】
【お疲れ様、来週もよろしくね♪】
【それとこっちの着てるライダースーツは https://i.imgur.com/o1Wpqpo.jpg こんな感じで、露出してることをメッシュで覆ってるって思って頂戴】
【移動してきた。武羅泥紅院 ◆aywOXyaNcAさん宜しくっす】
【俺から書き出してみますか？】
【２回戦行こうかってところで俺から提案してみる感じで始める予定です】
【マジ頑張魔須！】
【そうだね、それじゃ頼んでいいかい？】
（既に昔光己さんが使ってたというアジトで俺達は逢瀬を楽しんでる）
（光己さんは昔武羅泥紅院という名前でヴィランをやってた頃使っていたらしい）
（俺も光己さんの体に溺れていくのがマジ分かった）
（今まだ１回戦を終えて滅茶滅茶ゴムの中で俺の精子が溢れて爆ぜてしまうくらいいっぱい出た）
（ズルっと出すとゴムがパンパンで縛るとヤバい位エロさ出る）
あの光己さん俺お願いがあるんですが
（セックスして抱き合い、今しがたも夢中になった胸を見るとの２回戦余裕入れたまま３回戦OKのペニスを立たせながら）
俺、昔の光己さんの姿聞きました。
俺の秘密も見せますから是非その時の姿拝ませてください
俺の秘密ってのはですね
（ベットから一旦出ると俺は秘密の呼吸をして意図的に体を硬質化させる）
ここから更に秘密があるんですよ
（ニヤっと振り向きざま笑みを浮かべるその顔には邪悪な笑みが含みながら）
フン！！！
ハアアアアア！！！！！！
（滅茶滅茶気合を入れてマジ破壊衝動に身を預けるときだけ更に発動するヴィラン特性）
（全身が黒と赤のゼブラストライプ、角が２本本格的に生えて）
（全身に更に筋肉が増強される。光己さんと同じより少し上くらいだった背が一回り大きくなる）
どうです？昔の姿で俺とヤッてくれないですか？
（覇気と怒気の混じった光己さんをレイプしそうな雰囲気で俺はヴィランの覇道熱主に変わる）
【こっから先は覇道熱主になります！宜しく武羅泥紅院
【まあ、この姿で迫ってやりながらコス変えもあると思うんで武羅泥紅院の好きな感じで続けてくれよ】
【相棒って感覚で喋ってるけどさっきの年下不倫相手でも俺は全くイケるんで希望があれば言ってくれ】
【そこんとこも世露死区）
【オーケー、で、いきなりで悪いんだけど、レスが少し遅れるかも】
【ちょっと待っててくれる？】
（息子の友人の男の子と、不倫関係になって数か月）
（気兼ねなく声を出せる場所という事で、昔つかっていたアジトで一戦交えた後）
（枕元の煙草を探っていると、突然の言葉にぎょっとした）
若いだけあってタフだね、って、私の……？！
一体誰から………
（呆気に取られた私の目の前で、彼の姿がパンプアップしていく）
（ゴツゴツとした、例えるなら岩を削り出して造った怪獣のようなフォルム）
（まだ点けてない煙草が、口からぽろりと落ちた）
．．．．．
アンタ……そっち側だったの？じゃあ、最近ウチの子の学校で騒がれてる内通者って……
>>258>>260
【お待たせ】
【威勢が良い感じも悪くないから迷うとこだけど、やっぱり年下舎弟系の口調のが好みだね】
ああ、そうさ！内通者ってのは俺だ
（実のところアンチヒーローであることは伏せてあったのだが光己さんとの逢瀬でタガが外れてきた）
（寧ろこちら側に欲しくなったので正体をばらした）
姐さんがその気なら俺の親分に会わせます。
俺のパートナーになってくれねえですか？
今の俺ならアンタを満足させることだってできると思うぜ
（と話しながら光己さんの肢体をみるうちに亀頭が膨らみ笠が広がり）
（更に長さが少年という感じから変わっていく）
少なくても俺、今は姐さんのことを武羅泥紅院と呼ばせてほしい
（そのまま煙草を拾い灰皿に置くと正面から抱き合い、唇を重ね互いの肉体を感じながら濃厚なキスを貪る）
【口調については上下関係は変わらないと一発拳骨貰えたらいつもの感じします！】
パートナー………ね
（体格の変化に合わせて、元気よくいきり立ってたチンポまでもが、岩でできた茸みたいな形になっていく）
（ゴツい腕に抱きしめられ、キスを交わす…）
………解った、待ってて
（たっぷり30秒ほど互いの舌を貪ると、腕の中からするりと逃れる）
（まだ捨てられてなければ、アレはロッカーの中に置いてあるはず…）
（数分後──）
……………
（真っ赤な─正確にはボンテージに近い─ライダースーツ）
（鬼を模した仮面）
（虎縞模様の、特攻服）
（かつて東日本最凶と言われた暴走ヴィランチーム「罵悪忍愚朱刀無（ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾄｰﾑ）」の殿隊長…武羅泥紅院（ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨｸｲｰﾝ）が、そこに居た）
（流石にややサイズが合わなくなってはいたが、現役時代よりも色気と凄味は数段増していて……）
ふー………生意気言ってんじゃないよガキがァ！！
アンタみたいなヒヨっ子が相棒？どうか舎弟にしてください、の間違いだろ！！
（メリケンサックを嵌めた拳で、覇道熱主を思い切り殴る…先輩として、生意気な後輩をシメるのは当然の教育だ）
（とは言え硬化の個性のお陰で、大したダメージは受けていない）
それにアタイを名前で呼び捨てしたきゃね、雄英でトップ取って卒業して、一端の漢(ｳﾞｨﾗﾝ)になってからだよ！
それまでは姐さん、百歩譲っても紅院の姐さん、だね。解ったかい？解ったなら返事ッ！！
（…正直、ここを使ったのは単に浮気がバレないようにするためだった）
（けれど……20年ぶりくらいに、一番滾ってた頃のコスチュームを身につけると、何かが漲ってきて）
（思い切り殴った瞬間、爽快感と、ずっと心の奥底に仕舞ってた、あの頃の自分が再び目を覚ましたような気分だった）
で、アンタ、名前は？オラちゃっちゃと答えな！！
【じゃあ、こんな感じでいいかい？】
（と大人のキスを交わした後から更に呼び捨てで言って次の濃厚な逢瀬の続き期待高まる）
（数分後）
（そこに現れたの爆豪の母ではなく悪側の女王だったかつてのヴィランがそこにいた）
（胸が溢れるほど現役から実り、納まりきらない部分は間違いなく雌として雄を高ぶらせる肢体へ変わった証拠）
（現役を遥かに超える色香に１０代のこちらの嗜好は大興奮♥）
やべ、中出し孕ませ種付けマジ犯罪レイプは知りそうだぜ武羅泥紅院
（とありのままの感想を口から生意気に言っていたのがカンに触ったのか）
（はたまた現役の気性がよみがえってきたのか、いきなりメリケンサックの洗礼が）
（ヴィラン化のため硬度はいつもより高まっていたが目の覚める腰の入った一発で）
（これは喧嘩してきた本物の痛い拳骨じゃねえかと驚きが隠せない）
（それが段々勢いを増している。本人は気づいてないがこれならマジいい感じでパートナーになりたいと思い）
（一度態度を改めて床で本物を態度を見せる）
分かっりました！！！姐さん
若輩者の俺が舐めた口聞いてホントスンマセン！！
俺は覇道熱主ヴィラン連合とは違うが暴走系ヴィラン会の若頭を狙ってる若輩です。
組とはもう杯を交わしてる。今度は姉さんをウチに欲しい！
俺が勿論下、姐さんが上の四六の杯かわしてくれ頼む！
そか俺マジまだ下の方だなじゃ一九でいいっす！
組長にも俺から最大限頼むし、何よりも俺のパートナーになってください！！
勿論秀英では全力トップを取る。アンタの息子にも負けねえ位マジで狙うッス！！
（マジ顔で姐さんを口説き脅すモードになった男の顔で姐さんに迫る）
【最高っス！口調を若手に変えて見たっス。】
【希望があれば勿論「っス」も取れます！】
【寝てることに期待しつつ伝言待ってます】
【では一回ここは締めます】
お待たせしました。
とりあえずはじめとしては、家出掲示板みたいなところで拾って。
寒いだろう？お風呂入ってきなよ…みたいなところからスタートでどうでしょうか？
そちらの外見はどんな感じにします？
よろしくお願いします。
そうですね、じゃあこちらが脱ぐ所からで。
向こうでお話したとおり、まんま杏子みたいな感じでいいですか？
脱いだら、ちっちゃいおちんちんついてるだけで。
女の子の格好してるだけあって、そっちのケはあって
実際男の人としたことはないけど、自分でお尻弄るぐらいはしているという設定で
はい、大丈夫ですよ。杏子みたいな外見でしたらドスロライクです。
おちんちんもちっちゃくて…包茎でしょうか？
玉もツルツルな感じだと嬉しいです。
あ、こちらがフェラしたり、アナル舐めしたりとか…とりあえずNGとかあれば教えてもらえますか？
はい。それで大丈夫です。
それでは、お願いできますか？
（さっそくシャワーを借りる流れになると、大胆にもその場で服を脱ぎ始める）
……タダで泊めてくれるんだからさ、これぐらいはサービスだって
（悪戯っぽく舌を出して笑うとそう言って華奢な肢体の下着姿になる）
（どう見てもブラが必要に見えない上半身からそれを外すと……小さなピンク色の乳首が現れ）
（そして女の子用のショーツを脱いで全裸になると）
……なーんてな
残念でした
（股間には小さながらも、ぴょこんとおちんちんが現れて）
期待しちまったか？今更追い出すとかナシだぜ？
約束は約束だからさ
（美少女だと思った泊めた相手が男の子だったことに驚いているだろう相手をおちんちん丸出しのままニヤニヤと見つめるけれど）
【とりあえずこんな感じでよろしくー】
【NGはチンカスとか汚い系かな】
【名前は無いままでも大丈夫？】
おおっ！本当に脱いじゃうんだ……。
（神待ち掲示板。巷ではヤれるかも…なんて、噂になっていて、もちろん下心丸出しで彼女を止める流れに）
（ドキドキした顔で、目の前の少女が脱いでいく姿を眺めて）
（可愛いピンクな乳首が飛び出した時は、びっくりしつつ、期待で股間をふくらませてしまう）
…………。
（裸になって、飛び出たのは女の子にはあるはずのないおちんちん）
（小さくてかわいくて…でもしっかり男の証であるそれを見せつける男の娘に）
（こちらのテントも…萎えるどころからさらに固くなったまま、無言で立ち上がり彼女へ近づく）
（怒る……はずもなく、にまにましている彼の目の前まで行くと）
大丈夫。…期待通りだよ。
追い出したりなんてしないから、泊まっていきなよ。それにサービスももっとしてもらいたいし。
（そのまま片手を下へ伸ばして股間をキンタマごとそっと持ち上げる）
（手のひらで優しく包みながら、女の子顔負けのぷりっとした尻にも手を回して強引に抱き寄せて）
（軽く金玉を揉んで急所を握ってるって意識させつつ、彼女の唇を奪った）
っちゅっちゅ……ん。…最初から知ってたよ。君が男の娘だって。
でも…こんなに可愛い男の娘が来てくれる何て正直期待以上だよ。
（腰のあたりに勃起テントを押し当てて、本気で彼女に興奮しているって伝えながら、尻肉を揉んだりさすったり、…ホモアピールもしっかり）
【わかった。それじゃよろしく】
【名前はどっちでも大丈夫だよ。名無しの方がやりやすかったらこのままでOKだし】
……ってなんだよ
そ、そんな見るなよ……！
（男が驚きや怒りのリアクションではなく、じっくりと自分の身体、おちんちんを見ている様子に）
（急に恥ずかしくなって顔を逸らすけれど）
ひゃっ！……な、何すんだよ
（サオとタマごと掌に収まってしまう小さなおちんちんを持ち上げられ、びくっと震え）
どこ触ってんだよ……やめろっ……ああ
（金玉を揉まれながらお尻を撫で回されていくと）
（男の掌の中で、小さなおちんちんが少しずつ硬く立ち上がり）
んんっ……んむぅ！！
（唇を奪われると、先ほどまで食べていたチョコレートの味と香りがほんのりする）
ぷはっ！！……へ、変態かよあんた！……や、やめろよぉ！
（思わず逃げるように身体を反転させ背を向けると）
（裸の背面は完全に女の子で）
（剥き出しのお尻を揉まれ、さすられ、そこを軽くフリフリと振って儚い抵抗をするけれど）
（そうされているうちに、おちんちんはピンと立ち上がってしまっていて、それが恥ずかしくて隠していた）
【じゃあまぁ匿名だろうし、名前は今はナシで】
【ちょっと進んだらまた考えるかも】
どこって…決まってるだろう？可愛いクリチンポだよ。
ほら、どんどん固くなってきて…隠せてないね？男に触られて大きくして…立派なホモだよ。
それにお尻撫でられてビクビクしてるってことは…期待してたのかな？
そうだよね。女装までしちゃって……。
（軽い抵抗なんて意に介さず、チンポを金玉を包み込んだまま手のひらの体温を分け与えて）
（軽くチンポが固くなってくると上下に手の根元を押し付けて金玉をぐりっと持ち上げっつつ）
っぷは…おいしいね…甘い味がしたよ。
キス、期待してたのかな？
（キスの間もそのあともずっと密着してチンポを触り続けていたが）
んー？その赤毛のロングの髪も勝気そうな目も、可愛い八重歯も全部ストライクだったけど…。
なによりこのお尻に惚れちゃったからね。
それに……こんなに肉厚で女の子みたいなお尻……それに女装までして……。
君、アナニーしたことあるよね？
（お構いなしに今度は後ろから抱きしめたまま、むき出しのお尻をさすっていたが、お尻を振られても逆に尻肉の感触を確かめるだけ）
…どんなこと期待してたのかな…？ん？チンポ立ってるよね？
（背後に密着したまま、しゃがみこむよ彼女のお尻に頬擦りして、男の力でがっちりと腰を捕まえる）
（両腕を腰に回したまま、離さないようにしつつ、顔で無理やり尻肉をこじ開ける様にしながら、目の前の尻穴へキスして）
（アナニーしてた？って問いかけながら、執拗にアナルへキスして、舌先を軽くねじ込むような動きに切り替える）
【了解。それじゃ、よろしくね】
ち、ちげーよ！
そっちがヘンな触り方するからだろっ！
だ、だからやめろって……ああっ！！
（執拗におちんちんとお尻を弄られ、とうとうおちんちんは完全にピンと上を向いてしまう）
（勃起してもまだ小さいサイズで皮も半分被っていたけれど、すっかり硬くなったそこはビクンビクンと反応して）
お、男の尻に何興奮してんだよ……変態……ううっ！
（お尻を撫で回され、頬ずりされながら、そこをキュッと引き締め）
（このままひょっとして自分はこの男にお尻を犯されるんじゃないかと言う不安と……わずかに期待を抱き、肛門もキュッと引き締まる）
わっ！……な、何して……やぁあ！
（不意にお尻の割れ目に顔を押し付けられ、谷間を押し開くように顔が埋まってきて）
（お尻の間に顔を突っ込まれるという恥ずかしさに叫び）
や、やめろ……見るなよぉ！
（お尻どころか、お尻の穴に間近に視線を感じ、ピンク色の小さなその窄まりを震わせると）
ひうっ！そ、そんなとこ舐めちゃ……あっ！！あぁああ！
（そこにキスをされたかと思うと舌が伸びてきて）
（まるで中に入ってくるような動きを、きゅうっと尻穴をすぼめて拒もうとして）
や、やめろってばぁ！
（必死にお尻をさらに大きくフリフリ振ると、顔に尻肉がこすりつけられ）
（勃起したおちんちんもプラプラと揺れる）
大丈夫、大丈夫。ちゃんと気持ちよくしてあげるから。
だからそんなにお尻を窄めないでよ。……可愛い動きしててますます惚れちゃうよ。
（我慢できずに、頬を密着。そのまま鼻先を押し込むようにして尻肉をこじ開けつつ）
（力を入れても無理やりに谷間を開きながら、しっかりまじかで彼女のアナルを感じて、鼻息や吐息をかけつつ）
ほら…ちからぬいて…あんまり暴れると……。
可愛いチンポ捕まえて…ここ弄っちゃうよ？
（抱きしめて動きを封じても腰を振って逃げようとしたところに）
（逆にこちらは尻肉の感触に興奮しつつ、片手でチンポを捕まえるよ上下に抜き始めて）
ほら、腰振ったら勝手にチンポこすれて……。
こんなにビンビンなんだから…ケツ穴穿られながらシコシコされたらたまんないよね？
（なおも舌先を固めてアナルへ押し当て、顔をねじって無理やり押し込みなが）
（男のガチコキ。射精一着線の本気コキしながら、余った皮を生かして扱き続ける）
あ……あぁっ！
ダメ……だからっ！！
（敏感な肛門に間近で息がかかるのを感じ）
（他人にお尻の穴を見られるのも初めてならばそんなところを刺激されるのも初めてで）
（恥ずかしいのに、ますますおちんちんをビンビンに硬くしてしまいながら）
あっ……やめっ！
あっあっあっあっ！！
（硬くなったおちんちんをシゴかれると、自分でするのとは比べ物にならない刺激に襲われて）
（その刺激に、ぎゅっととじていた肛門がたまらずヒクヒクと動き出してしまい）
ひぅうううっ！！
（力が抜けた瞬間に舌がとうとうお尻の穴の中にまでねじこまれてしまって）
ああっ！！あっあっ！！やめ……で、出ちゃうぅうう！！
（産まれて始めての他人からのおちんちんと尻穴への責め、それも同時にそれをされて）
（全裸の全身をガクガクさせながら、あっという間に射精しそうになってしまう）
【中途半端な攻めですみませんでした】
【舎弟の文言はあとで読んだらメンドクサイ感じなんでチャラっとそのうちなとか言ってもらって
流しちゃってください）
【俺その分、メッチャ頑張ります！】
よし、解かりゃいいんだよ解かりゃ
……っつー…！にしてもアンタ硬すぎだよ、手が痺れちまった
けど、ワルやってくならこれくらい気合い入ってなきゃあね………気に入った！
（凄味と凶暴さはふっと消え、笑顔で覇道熱主の頭を軽く叩きながら、殴った手をぶらぶらさせた）
杯の話は嬉しいけどね、流石に今すぐって訳には行かないよ
そうだね……さっきも言ったけど、アンタが卒業した後なら、考えてもいい
ウチの子の事もあるし、アンタ自身、あそこでヒーローのイロハを勉強するのは、ヴィランとしても重要な下地になるはずさ
ほらよく言うじゃないか、敵を知り己を知れば百戦危うからず、ってね
それに……途中でシゴキからケツまくるヘタレ程度が、この先やってけると思うのかい？
（そう言うと、マスクの奥の目を細めて、覇道熱主の顎を掴み、荒々しいキスをして）
けど、アンタを舎弟にする事と──現役復帰だけなら、今からだってできることさ。とりあえずはそれで手打ちにしとくれ
…アンタをブン殴った瞬間、思ったよ。やはりアタイはこっち側だ、ってね
だからこそ何の心残りも後腐れもなくヴィランとして生きるために、息子の事だけはきっちりスジ通してしておきたいのさ。解るだろ？
ﾀﾞﾝﾅ
その代わり………そうだね、アンタがもしトップで卒業したんなら、その時は、アンタを舎弟じゃなく、アタイの頭として、受け入れてやるよ、どうだい？
>>282
【いや、折角だから（もうこっちも書いちまったし）このまま行かせてもらうよ】
姐さん！（荒々しいキスを貰いながら気遣う姐さんに感動）
一生ついていきやす！！
（舎弟の件はマジやった！！と思いながら）
（エロいキスを受けまくると更に頭とか凄い条件が！！）
これは俺の男が受けなくちゃーすたるってもんだぜ！
いいぜ、いや俺マジやるっすよ！！♪
（今度はこっちからエロいキスをチュッチュとしながら）
その前にこのエロい胸を俺にまた味わせてください！
（頭という言葉にもうその気で大きく口を開いてチューチューとしゃぶりつく）
マジエロいです！俺これが毎晩味わえるなら寝ないでもいいです！
マジしながらでも勉強できるっす！！
（胸を捏ねりながら乳首をさらに舌で舐めてこねる）
【マジ！俺マジで頑張りますよ！】
【つうか、姐さん人を動かすのが上手いっす！！】
頑張んな、アンタがヴィランなら、あの子もヒーローとして気合い入るだろうしね
…いいライバルになってあげとくれよ
（励ましながら、そのまま第二ラウンドへ）
（キスを交わしつつ、ボロのベッドに寝そべり、胸元を開くと飛びついて吸い付かれた）
（まるでもう一人息子が出来たみたいで可愛らしく思いながら、思うままにさせてやる）
んッ……はぁ……やっぱりいいね、若い子にサカられるのはさ…
女として嬉しいよ、純粋に………
ははッ、馬鹿だね、全く………でも嫌いじゃあないよ、アンタのそういうところ……
（やや垂れ気味ながら目を見張るサイズの豊満さ）
（キャラメル色の乳首を吸われると、艶めかしいため息がこぼれ出る）
（乳房は餅のように柔らかく、指がどこまでも沈んでいきそう）
…そういや、アンタとはずっとゴムありだったね
いいよ………復帰したアタイに、最初の舎弟ができた記念だ、今日はナマでさせてやるよ
アンタの極悪バキバキ硬チンポ、ナマじゃ並みの女なら壊れちまうだろうけどね、アタイは別……
個性で精製した、グリセリンたっっっぷりの、ヌルヌル熟マンコで、本当のオンナの味ってヤツを、教えてやろうじゃないさ…
（胸を舐めながら餅のように動くその極上の乳を思いっきり頬張り）
（手の動くかぎりに大きく揉みながら最後は真ん中に集めて乳首を２つとも吸い上げる）
（ちゅぱん♪というエッチな吸引をたっぷり楽しんで母乳が出来そうなその乳首を吸っていたら）
（生解禁のご褒美が！！！！）
おおお〜〜！！！
俺マジ種付けプレスってやつするぜ！！
マジ本気！！
（ベットで膝立ちするとペニスがもう一つの頭のように武羅泥紅院の熟れた特性グリセリンを湛えたマンコを狙う）
（ドロドロの愛液に異常硬質したペニスがゴリゴリ埋め込まれていく）
おおおお♡♥♡
（マジ入れて別モノ！！これは！！と脳髄に答えが突き刺さった！！）
最高！！俺マジ種付けする！！
（ローション塗れになったペニスがゴボゴボ中をほじりながら凄い勢いでピストンをする）
（肩を掴んで凄い腰付きは絶対孕ませると妄想全開の若さ１０００％の動き）
（自分でも凄い動きの腰付きで武羅泥紅院を犯す！！）
ごくッ…………
それにしても凄いね、アンタみたいなチンポの持ち主、見た事なッ……あ……ン、お、おォォォッ…！！♥
鬼硬チンポがっ……中ゴリゴリ引っかいて、ッ…………
色んなヤツとヤッてきたけど、アンタのチンポが、最高だよ………！！
（いつも以上の勃起、いつも以上の硬さ、異様とも言える威容に、思わず唾を飲み込む）
（肩を掴んで組み敷かれ、スーパーハードな鬼チンポを、グリセリンローションのため池と化した熟マンコにぶち込まれると）
（雌の獣そのものの喘ぎ声を上げ、今まで誰も受けきれなかった覇道熱主の本気ピストンに腰をくねらせる）
今のダンナなんか、比べものになんないね………！！
フン、種付け？百年早いよ………アンタのガキを孕むのはね、アンタが一人前になってからさ…！！
もう一回、大きな声で言いな！アタイの事を愛してる、って…絶対に雄英の頭（ﾍｯﾄﾞ）になって、アタイの頭（ﾀﾞﾝﾅ）になって見せるって！！
言いながら、コンクリみたいに重い精子、ブチ撒けてッ………アタイをマジイキさせてみなッ！！
（ドプドプと精製したグリセリンを、繋がり合った部分から泡立てて溢れさせながら）
（ドスの効いた、けれど色っぽい声で、覇道熱主をさらに煽って、猛らせた）
俺は愛してるぜ！！！俺のオンナになってくれ武羅泥紅院！！！！
（高ぶり過ぎてつい俺のオンナになれと言ってしまう。だが気持ちがいい、最高に）
俺は必ず絶対、どんな事があっても雄英の頭を取る！！
もう一度言う！！俺は必ず頂点を取ってお前を俺のオンナにしてみせる！！！
（がっちり抱き合って最高に気持ちいハグをしながら俺は武羅泥紅院に精子をぶちまける！！）
おおお！！！俺の精子で孕みやがれ！！！
（ローションを瞬時で押し出すような異常な量の精液が武羅泥紅院の子宮を犯す）
（特性のヴィランの子種は１０００％孕ませる特性の精子）
（どんな薬剤も耐性化しどんな悪路も進み続け、卵管を上り確実に卵子を食い破る）
（故に１０００％！！まあローションの勢いとは五分五分だがそれでも危険は十分といったところか）
これじゃおさまらねえ！！！
俺のペニスが言ってやがる！！
（背後から繋がる体位に変えて座った上に武羅泥紅院を乗せてピストンをする）
（ペニスで栓をしたまままエロいキスをしながらたっぷりと武羅泥紅院を突き上げる）
その意気だよ、アンタならやれる………期待してんだからね、アタイもさ！！
ったく…………ホントに生意気なガキだよ……♥
（完全に獣と化して突き、叫ぶ覇道熱主に苦笑しながらも、悪い気はしない）
（そして遂に、強く抱きしめられながら、ドロドロでずっしりと重い精子が流し込まれた）
っっ…………なんて、量…………っ！！♥
（グリセリンと精液の混じり合ったものが、ごぽごぽと溢れ出る）
（痺れるような、久しぶりの本気の絶頂に、全身が震えた）
タフだね、いいよ、何度でも来な、何度でも相手してやるよ……！！
（覇道熱主の膝の上に座る、いわゆる背面座位で今度は繋がると）
（遮二無二突き上げる動きに合わせて、左右に、半円を描いて腰をグラインドさせる）
そうだ、アンタの単車も用意してやんなきゃだね………
古い顔なじみに頼んでおいてやるよ…格好いい奴をさ！！
【そろそろキリのいいとこだけど…他に何かまだしてみたい事、あるかい？】
おお！なんかすげえ力出てくる全然眠くねえ！！！
（ヤルと眠くなるとかあったが出しても益々冴える感覚）
それじゃ朝までたっぷりこのまま出しまくるってのはどうだい？武羅泥紅院
（凄いピストンと今また子宮を直撃する精液が放たれる）
（がっちり子宮に食い込んだ亀頭が絶対居座る気分でぐいぐい奥を犯す）
（たっぷり胸を揉みながらピストン、そして濃厚なキス）
俺の精子がここにたっぷり出てるぜ
（射精を確かめつつ俺は武羅泥紅院の子宮の上を手で触り溜まっている精子の量に満足する）
（そのまま側位になだれ込みながら卑猥に片足を上げさせさらに突く）
本当に獣になった気分だぜ
俺の精子で武羅泥紅院の子宮を堕とす！！
（ゴリゴリのセックスを益々激しくなるばかり）
ソロソロ夜明けだな
（アレからたっぷり２０発は出して全身俺の精子を染み込ませて）
俺は約束は守る絶対秀英の頂点もぎ取ってくるぜ！
（最後に大人のキスをもう一回だけ）
車の乗れるようにちゃんとそれも勉強しておく
・・・最初は俺と武羅泥紅院でデートな
（まだ１０代の餓鬼と自分で思いながら次は車でヤリまくるとか凄い闘志を漲らせ）
（吐いた言葉を飲み込むのだった）
【朝までしまくった感じにしてみたぜ！また続きをしたいぜ！！】
【もしよかったら明日でも今度は前戯からローションから全部やろうぜ！】
【お疲れさま、いいレスだったよ】
【夜更かししちまったからね……流石に明日もは体力が持たないよ。また今度…どこかで縁があったら愉しもうじゃないさ】
【おやすみ、散々振り回しちまったアタイについて来てくれて、ホント感謝してるよ…ありがと（ﾁｭｯ】
【先に落ちるよ、スレは返しとく】
【エロいねやっぱりすっかり興奮したぜ！】
【な〜にそれくらい全く問題ないぜ。気軽にまた募集待ってるぜ】
【それではまたどこかで！】
【以下空室】
ド田舎の辺鄙な温泉で男湯に堂々と入って
なんて事を考えてました
貴方はどうしたいとかありますかＡ？
そうだねぇ
田舎の温泉に堂々と入ってきてくれるの嬉しいねぇ
先に入っていたこちらにエロいポーズとともに性器を晒して子種汁のおねだりとかしてくれると嬉しいなぁ
ふふふ、りょうかいです♪
書き出しはこちらからになりそうですね
ＮＧだけ聞いてもいいですか？
そしたら書きだします
NGはスカトロ、グロ、リョナ
この程度ですね
それではよろしくお願いします
(その中でもとっても錆びれた旅館の温泉宿に、誰と会っても後腐れないような場所で)
(日ごろの仕事のストレスを解消する…）
ふふふ、脱衣所には着物が一つだけ
丁度良い按配ですねぇ
(ちゃんと男湯・女湯が別れてるにも関わらず、男湯の脱衣所に入り）
(温泉に入ってるのが一人だけだと確認すると、服を脱ぎ捨て、タオルも持たずに浴室へ）
あら、いい湯加減でしょうか？
私も一緒に入っていいかしら
(先に温泉に入っていた中年男性に声をかけると、わざと温泉の縁にガニ股にしゃがみこみ）
(丁寧にそろえられた陰毛と、熟れ始めたオマンコを見せびらかす）
【スレを返しますね】
【若干の疲れを隠せないけどすぐ回復するよ！】
【大丈夫？おっぱいは揉ませないけどこのおまんじゅう揉む？】
【と愛海ちゃんすら満足させたおまんじゅうを押し付けつつみくがここにやってきたよ！】
【大丈夫にゃあ？お疲れなら名無しチャンがちょっとネコちゃんみたいな伸びをしてもみくは引かないよ？】
【この距離ならいける！とみくにゃんのおもちを思いっきり揉むよ！】
【帰りちょっと急いだだけなんで心配しなくても大丈夫だよ！】
【とりあえずもうちょいでレスもできるし、開始してレス待ってる間に元気になっとくから！】
【そういえば来週はどんな感じー？】
【おもち（お餅）説ならあっつあつにゃあ？】
【無理に頑張りすぎなくてもよかったのにー…と言いつつ嬉しいにゃ！ありがとね！】
【来週は……来週は…うん、今のところこれと言ってあれな時は無いから土日いけるにゃあ！】
【維持でも揉ませないという意思を感じる】
【でもロール中だと死ぬほど揉まれたりもするっていうね】
【まあほら、駅から家まで歩くのって信号次第なとこあるじゃん？それ的なね！】
【了解、じゃあ俺も土日空けとくよ！】
【ロール以外のみくは鉄壁だよ！】
【というメリハリをつけるプロ意識にゃあ？】
【なんとなく分かるにゃあ？でもなろう主人公の導入みたいな展開だけはNGだよ名無しチャン！】
【ありがとね♪ということで今週も来週もよろしくにゃあ！】
【おのれプロ！】
【でもみくにゃんはそういうプロなとこも売りだもんね！】
【そんなトラックさんに迷惑かかっちゃうようなことはしないから大丈夫！】
【うん、あとはアーニャ部分だけだから、もう少しだけ、フィギュアでも見ながらお待ちください？】
【……プロがロール内とは言え胸揉まれるのどうなのって突っ込みは受け付けないよ！】
【はーいにゃ♪じゃあみくは普通にゴロゴロしながらお待ちしてるにゃ】
（みくが危惧しているような隠しカメラはないが、ちゃんと見えるようにセットされたカメラたちは常時動いている）
（感じて膝を曲げたり、呼吸を乱したりすれば秘所の様子だけじゃなくて、年齢からの逆算じゃなくても大きい部類に属する胸の揺れが正面側を映している視聴者へのサービスとなり）
（いいねのカウントはひたすらに増えていくばかり）
（飴を舐めはじめてからも同じように、みくが過剰に甘い味に困らされている間もバイブがたまに暴れ）
（途中からは、カメラの向こうにいる視聴者たちが受付が復活するたびに即押しするようになったせいで）
（抜いてしまわない限りは不意打ちですらなく断続的に動く状態になっていく）
（と、そんなところへ、また新たな商品がいくつかあちこちのカメラ側の取り出し口から出てきた）
（飲むタイプの擬似精液だとか書かれた、飴と逆に味のないどろりとした液体の入った容器や）
（みくの持ち歌のＣＤジャケット、中身は入っておらず、かわりに「カメラに向けると曲が流れます、レッツダンス」という雑めのメッセージが貼りつけられているもの）
（それから、見世物度合いが高くなりそうな、膣奥を開いてみせるための器具に、ピアスに引っ掛けてぶら下げるための錘とフックの組み合わせ）
（その他諸々、さっきみくが注意したはずなのに、明らかに３０分で使いきれない量のアイテムが投げこまれていた）
（そして気付けばみくが奢ってもらった時間は出演の３０分と同等、これでやりきれば１時間は動物と触れあえるところまで積み重なっていた）
「なら、遠慮なく揺さぶらせてもらおうか……！」
（さっきまでは遠慮してたとでも言いたげに、腋をくすぐったりしていた手を美波の腰に戻してしっかりと掴み）
（目の前でもっと突き上げて欲しいとばかりに胸を揉んでアピールしてくるいやらしい彼女をこれでもかというくらい揺さぶりあげた）
（ソファのクッションの良さを生かして跳ね上がり、向こうからも押し付け、押し潰しにきていた子宮口をこれでもかというくらいに叩く）
（そうしてソファの沈み込みで自然と離れてはまた突き上げ、穴の奥の方で往復を繰り返せば）
（あと少しといったところまで欲望が込み上げてくるのを自覚し）
（男は美波を抱きしめるようにすると、だらしなく喘ぎ続けている顔を、後頭部に手を添え近づかせて）
（唇まで貪っていこうと、口を開かせ、舌を突っ込んで秘所と同じように乱暴にかき混ぜはじめた）
（腕で押さえつけてのキスをしながらだから、さっきまでよりさらに動きの範囲は狭いものの）
（その分だけ連続で奥がぶつかりあって、痺れるような快感が走っていく）
「おー、酒キマってんのかな、急に熱くなって……ああ、悪い悪い、もうすぐ交代すっから」
（アーニャのとにかく強く強く締まる、美波のそれと違い乱暴にペニスを扱かせるのに向いた状態の膣穴を犯す男は）
（順番待ちにきた別の客に気づいてそちらへ呼びかけてから、さらにペースを増していく）
（拒む、逃げるような動きからかわって自らも求めてるような動きをとるアーニャに、あわせて叩き込んでいくと）
（ぶるっと一度震えてから、何度か尻肉を叩くようにぶつけていって）
「あー……最後に思いっきり射精せてすっきりするわー……」
（そのまま、仕上げはもちろん奥でと、ペニスをめいっぱい深く潜りこませた状態で射精しはじめる）
（さっきまでのお互いに好き勝手に暴れているのとは逆に、アーニャが動かせないようぴったり押し込み、体重をかけて）
（精液を注ぎこんでいくと、収まりかけたあたりからは腰を再度使いはじめて）
（ぱんっぱんっとあたりにわざとらしく響かせるような動きで犯して、本当にすっきりとするまで射精しきり）
「どーぞ」「どーも」
（なんて本当に軽い会話をかわして、順番待ちをしていた男がすぐさまアーニャの穴をペニスで塞ぎにかかった）
【お待たせ！ 今日もよろしくね！】
【まあ別のアイドルのパパとＰがデキてるとかいう邪悪なアイドルもいるし乳揉まれるぐらいなら大丈夫！】
ん、ぅっ……うぅぅ…
やっぱり甘すぎるにゃあぁぁ……
…はぁ、これぐらいでいい？…ていうか
形が卑猥なのはまあいいとしても、これ舐め続けてたら細くなってきて……その…
言っちゃ悪いけど若干グロくなるにゃ
（ぬちゅぅっ…♥と唇を張り付かせ、ひょっとこフェラのように唇を、頬を引き延ばそうとしてもカリ首の辺りが溶けてしまったのでひっかかりはなく）
（飴であるが故に引っ付きにくく、次第に細長い飴と化してきたそれは一旦おいてしまい）
（先細った形は見るも無残というほどではないにしても、絞り尽くされてしなびてしまったようにも見えなくもなかった）
…んえ？これ…って？
（悪趣味なオープンショーツのせいで、しかもバイブを咥えこんでるせいで尚更動きづらく、ガタコンと商品が追加されてもなかなか手に取りに行けない様子）
（しゃがみこんで手を伸ばせば、必然的にカメラに対してアップで乳房を、そこからさらに顔をちらりと見せて）
（次々と提供されるアイテムを一つ一つ手に取れば、テーブルの上へと広がて言って）
ちょ、ちょっと待つにゃ…んぅっ♥
こんなにつ…追加されても絶対に追いつかないって！
（そしてその内容はともかくとして、量が問題）
（慣れている人でも中々に苦戦しそうな大量の商品のレビューに、初体験の自分はそれはもう面白いほどに狼狽えてしまう）
（下半身は膣内を弄繰り回すバイブのせいで落ち着きなく揺れ動き続け）
（一先ず、出来そうなこととできないことを整理。一番時間がかかりそうなダンス系は省くべきだろうかと）
（そうなると残されたのは疑似精液、これは飲むだけで良いし、ピアスに付ける錘やフックもそこまで時間はかからないだろうと判断）
……んぅぅっ♥
ん、にゃ…ぁ、あぁ♥は、ぁ…ど、どう、にゃあ！？
気合で付けたけど…ごめん、やっぱ重い…かもにゃあ…
（しかしそれをつけるにはブラが邪魔、ということでパチンとホックを外せば恥じらい…は当然あるものの、なるべくすました顔で乳房を露出）
（ツンと尖った乳首は勿論の事、形もサイズも良い張りのあるそれが零れれば、片方ずつフックと錘を取り付けて）
（性感帯にずっしりとかかる重みと、下に引っ張られることで生まれる、先ほどは形を崩さなかったそれが下方向へと歪み、サイズが割増しされたようなビジュアルを晒して）
（少し身動ぎしただけで錘が揺れ、乳首が引っ張られ、そして内側にピアスが食い込んで痺れてしまう状態）
（そんな状態でも胸を張り気強くカメラに立ち向かえば）
……ん、ぎゅ、んぎゅ、んぐっ♥
ん、ぐっ、んんっ♥
……ごめん、ふつーに不味いにゃ
（白濁液みたいな見た目のドリンク、透明な容器のそれは別に暖かいわけではないが冷たくもない、なのでビジュアル的なイメージから暖かさが伝わってくる気がする）
（目を閉じて口の中に流せば、透明な容器の中身が一気に減っていく、ビジュアルだけでは精液を大量に飲み干そうとする倒錯的な光景になり）
（微かに震える方が錘を揺らし、艶めかしく乳房を踊らせてしまう）
（が、いやらしく口を開き、白濁に染まったそこを見せつけながらしゃべった言葉は）
（生々しい質感とビジュアルはともかく、ただただ味のない不毛な物を飲まされ続けたことへの呪詛を孕んだげんなりとしたトーンだった）
あっはぁっはぁああぁぁ♥
だめ、だめですっ♥もっと、もっと奥までっんぅっ♥
まだイケっます♥あ。ぁぁんはーとん、んぅっ、ちゅぅっ♥
ちゅ、ちゅく、ちゅぅぅっ♥ちゅ、ちゅぅっ♥
（両手は男に抱きしめられてからも自分の乳房を苛ませ、淫らに肉を揉みつぶし、時々左右から圧迫して男の体にぶつかった際の圧を強める）
（思いっきり子宮口を叩かれた反動で腰は浮き上がり、そうしてまた落ちてくると叩き込むように亀頭へお返しを決めれば）
（ぐりぐりとさりげなく左右に捩り、膣肉への摩擦は勿論、亀頭にここに出してと薄く開いた子宮口がおねだりをするも）
（塞がれた唇は侵入してきた舌に対してきゅ♥と締め付け、キスというよりかは吸い付くように愛撫を返し）
（生々しい感触と男の味を染み込まされながら、自分の甘い香りと味わいをタップリと押し付け）
（子宮口のおねだりに反し、もっともっと挿入を堪能したいと口と胸が強請る）
（当然ながら膣も負けじとヒダが吸い付き、動きが少なくなった分腰は円を描くようにゆったりと大きく揺すり動き）
（ねとぉっ♥とピンク色の膣肉が全力でペニスを舐めしゃぶり、裏筋やカリ首をこりこり♥と同じ位置にあるヒダが何度も往復ビンタをするように執拗に絡みついて）
ん、くぅう、う、うっ、ううぅっ、んぶぅっ♥
（チューブの中に舌を突き入れ、流れ込んでくる精液を一身に受け止めてしまっても引っ込められなくなるほどの激しい突き入れ）
（後から流れ込んでくる液体に押し出されるように舌は精液を浴び続ければ、それすらも刺激になるせいか射精中のペニスを固く絞りあげてしまう）
（ペニスを気持ちよくするための道具と化したその穴は、引き抜かれる際も決して緩めずペニスにこびり付いた精液をヒダが必死に吸い上げて）
…ふぅぅつ、うぅっ♥うっ、ふぅぅっ♥
（次の男が現れれば、先ほどの男に使われ白濁液を零すピンク色の肉穴と、叩かれ過ぎて赤く染まった白く透き通っていたはずの尻肉）
（それを逃がすために必死になって左右に振り、狙いを定められないようにと暴れさせるが）
（まるで卑猥な挑発、ふりふり♥と大きく大胆に尻を振るほど、挿入は難しくなるかもしれないが男に媚びを売り、ハメてください♥と懇願するよな格好になって）
【こっちそおまたせ、よろしくにゃあ！】
【…なんか梨沙チャンの家がえらいことになってる間にこっちもえらいことになっちゃったよ！】
（残念な形状になった飴に、そこまでの擬似フェラにそれなりに満足したのだろう、またいいねが増える）
（直接的なコメントは見れなくても、評価されていることだけは見せ続けており）
（それは続く大量のアイテムに対する慌てっぷりでも、ブラを外す姿でも、巨乳が錘に負けるところでも示される）
（みくの行動はどれもこれも視聴者を喜ばせているらしく、ついでに、ふれあいタイムの提供も頻繁に行われていた）
（特にピークは、擬似精液を飲む姿の時、喉を動かせば自然に胸も強調されるし、下ではバイブも暴れているしで、全身余す所なくアピールしたおかげだろう）
（ここまでみくが見せてきた頑張りの中で、一番のいいねがついていた）
（不味いといったからだろうか、律儀なことにファンの誰かがごく普通のドリンクを差し入れ）
（ただし、この手のちょっとした善意はみんなが同時にやってしまうせいで、何本も受け取り口に落ちてくる音が響いた）
（どさくさにまぎれて媚薬とラベルが貼られたツッコミ待ちみたいな小道具まで落ちてきて）
（とりあえず残り時間を潰すだけなら、何なりと消費できそうな代物が増えてく中で）
（口の中に飲み残した白濁があるみくに、バイブが猛威を奮いはじめた）
（単純に連投規制が解除されただけなのだが、そうなると当たり前のように連打がはじまり）
（中休み０、絶えず膣内で暴れまわって膣肉を犯しはじめて）
（残り時間、果たしてプロ根性を見せてレビューを続けるのか、それともそれどころじゃなくなるのかと、視聴者たちは期待しながら数の暴力的に連打を続けていく）
（キスよりも舌へのフェラに近いような、奉仕めいた口付けをしてくれる美波を揺さぶり）
（相手の円運動にあわせて縦に動かす共同作業で、ヒダへとカリを擦りつけ）
（影響の及ばないあたりは逆にヒダに刺激されて、ごりっ、ごりっ、と普段よりいくらか硬く膨れ上がった亀頭が子宮口を抉る）
（時々手に力を込めては緩め、また込めてと、何かを我慢するような気配も美波に伝わる形で見せていたが）
「新田ちゃん、さすがに限界……！」
（欲張ってくれた美波のためにとある程度は射精を我慢していた男も、とうとう限界が訪れて）
（一度唇を離して伝えれば、すぐさま重ねなおし、舌をまた吸わせながら、大きく身体を震わせた）
（美波に自重で密着してもらえば、身体を派手に動かす必要もなく気持ちよく射精ができて）
（そこからは反対にまったりと、吸い返すようにリップノイズを鳴らしてキスを続け）
（頭と背中を緩やかに撫でながらの、店の雰囲気とはかけ離れた行為を楽しんでいく）
（それだけ時間を使っての射精は、乱暴に吐き出すよりも昂ぶるのか、かなり長くペニスが脈打ち）
（その都度、しっかりと美波の穴へと白く濁った液体を注ぎ込んでいく）
（次第に射精が緩んできたかと思っても、美波のキスや淫らな香りのおかげか、汲み上げられるみたいにびゅっと精を吐き出してしまい）
（ようやく、今度こそ終わりだろうというくらい落ち着いたところで、やっと唇を離した）
「いやー、美波ちゃんのおまんこサービス最高……順番待ち長かった理由がわかるよ」
（他の席も十分に長時間同じ客がついているが、美波は特に長めで）
（そのせいか人手が足りてないと、オフのはずの女の子が連れてこられたりするくらい）
（つまりそれだけ、１人の射精にかけている時間も長く）
「じゃ、最後にお掃除よろしく」
（と、アフターサービスまで求められたりと射精回数は稼いでも人数は稼げない要求が多くて）
（アーニャが頑張って助けようとしていた美波との回数差は、膨らむ一方となりそうだった）
「嬉しいのわかったからあんまケツ振んなよ、使いにくいだろ」
（逃げるための動きは全部男を誘う動きとして変換されていて、アーニャの尻を大人しくしろとばかりに新たな男が鷲掴みにする）
（そして親指を谷間にかけて、大きく左右に割り開いて痴態を晒し者にしてやると）
（ばちんっと、既に白い部分が見当たらなくなった尻に平手を落とした）
（そうして大人しくなるかと試した後、使いたての膣穴を即座には抵抗でもあったか）
（もう一方の窄まりへとペニスを近づけていき、当然のように仕込まれているその穴を使いはじめた）
（上半身が動けない状態になっている彼女がどれだけ頑張ろうと、席待ちの男たちの欲望をぶつける穴として、消費される一方）
（美波との差も、膨らむ一方となりそうだった）
【俺もえらいことになったけどこれくらいセーフ……のはず？】
【あくまで根も葉もない噂だから実際にはなんともなってないって！多分！】
【そしてえらいことになったうち下２人はそろそろまとめれそうな感じかな？アーニャの方はフェードアウトさせてもいいしね！】
………………………
……うん、やっぱり不味いにゃ
（もう一度飲んでみれば、バイブが暴れているけれども腰を落とすことで安定的な姿勢をとり）
（ぐっ、と大きく煽って中身をもう少しばかり口に堕としていく）
（見ようによっては卑猥で、下品な姿勢だったが、再び真正面を向いた顔は神妙な面持ち）
（どこかシュールギャグのような雰囲気を携え、嘘偽りのない言葉が零れ落ちる）
……ちょ、ちょっとちょっとちょっとちょーっと待つにゃあ！
だからみく、時間的にもう厳しいって言ってるのになんで増えるの！？
こんなにドリンク出されてもこま…ってこれ媚薬やんかっ！
じゃなくて、ん、もー…ん、にゃぁ！？
ちょ、待って…まって…本当に待って…ひぅっ♥
なかぁ♥擦れ、擦れて…ひにゃ！？ん、にゃぁ♥あ、ぁぁああ♥
（ドカドカドカッとコミカルな音が聞こえてきそうな大量の瓶の投入）
（とはいえ大きさはそこまでではなく、数も飲み切れない量ではないが）
（それをとるために前傾姿勢になれば、ただでさえ豊満な乳房が重力に引っ張られ、錘に引っ張られ）
（先ほどとは明らかに違う谷間の協調の仕方、少し近づいていくだけでカメラに対し、無防備に揺れる乳房を見せつけ）
（そこにバイブの強烈な振動、がつがつと子宮口やら膣肉やらが蹂躙されればびくんっ♥と跳ね上がり）
（手に取った媚薬を落としてしまいそうになるほど、頭を仰け反らせ、そのまま悶える事1分少々）
ん、ぐ、ん、くぅっ、ふぅっ、ん、くぅぅ♥
んぐっ、んぐ、ごく、ごくんっ♥ふぅっ、くっ、うぅぅっ♥
は、はぁあっあぁぁ♥んぉっ♥飲めたにゃあ♥けふ、けふっ…こほっ、けふっ♥
（ようやく落ち着きを取り戻すが、かといってバイブに慣れ切ったわけではない）
（媚薬を手に取り、キャップを開け、ぐぐっ♥と中を飲み干す間も、体を仰け反らせれば乳房が強引に持ち上がろうとして、乳首で錘を引っ張り上げる様な負荷がかかる）
（そこに媚薬投与に膣肉がぐちゅぐちゅに攪拌されれば、当然ながら余りに強すぎる刺激に目を上向かせて媚薬を飲みながらアヘ顔を晒す始末）
（1本、そしてもう2本と次々に空にしていくが）
……ん、ぐぅっ、うう…♥
ごめ、むり…にゃ♥これ、意外ときっつい…んぅ♥
はぅ、うぅっ……ん、にゃぁ…あっ、んっ♥
でも、なんとかいっ、いくっ、にゃぁ！ん、にゃぁ♥ん、ぐっ、ううっ…んぐっ、ごくっ♥
（そうして2本目が終われば3本目、4本目…と続けていくが、溜まるほどに媚薬の効能は強く、その分バイブの振動は凶悪に感じられ）
（気付けば全身から汗を滴らせ、うな垂れてしまうほど）
（空になった瓶を転がし、がっくりとした姿勢で顔と共に乳房を下向かせていたが）
（やはりネコチャンとの触れあいは諦めきれないらしい。再び体を起こせば、最後の1本を握り）
（ぐ、ぐっ♥と喉を鳴らして…）
……うん、やっぱり不味いにゃ
（媚薬と言っても甘いわけではない）
（むしろ苦みすら感じるその風味、真顔とはいかないが赤面した顔を神妙に強張らせ、痙攣する身体でそうコメントを残すのだった）
あ、はぁっあぁぁ♥ん、ぁああ♥
ちゅ、く、ちゅっ、ん、んぅっ、ふぅっ、ちゅ、んっ♥
は、ぁ…はぁあぁ♥私も…イキ、ました…はぁはぁ…♥
（痙攣に対し重なるように体を撃ち震わせれば、大きく腰を落としてがっちりと子宮口で亀頭をキープ）
（執拗なキスの繰り返しに唇はすっかり男の唾液に染まり、笑みを浮かべれば妖艶に光沢を作る）
（男の肩に手を置いて、乳房を押し付け、尻肉は流石に無理だが自分のほとんどを密着した状態で白濁液を飲み込んでいけば）
（男が離すまでの間、注入される快楽と子宮の中で精液が泳ぐ快楽に浸り、射精後のペニスにじゃれるようにゆっくりと腰を左右に振り、ぬりゅっ♥と摩擦を続けて）
…ちゅ、ぅっ、ちゅ、ぅっ、ちゅぅう…♥
（男の上から下へと降りていく、そうするとしなやかな体を包むバニー姿はやや見えづらくなってしまうが）
（その分淫猥に染まった顔は上目遣いを続け、ペニスに対して遠慮せずに唇を密着）
（すするような音が出る激しい吸い上げは、遠慮することなく精液を口に取り入れ、男の唾液がしみ込んだ口腔に新たな味を広げていって）
（じゅぷっ♥と音が響きそうな前後運動も次第に組み込むのだった）
うっぅうぁ♥う、ぶっ、んぅぅっ♥
ふ、ぅっ♥ん、んむっ、んぅっ、ふぅぅ♥
（暴れても無駄、そんな事は理解できても記憶できるほど正気を保っているわけではない）
（蕩けそうな快感がまた膣肉から押し寄せてくると、体がビクンと跳ね）
（無駄だと分かっても腰を振り、叩きつけられた手のひらに痺れているはずの尻肉を押し付けて）
（一方的に使われる立場なのに、まるで自らを捧げる様な行為に没頭していくのだった）
【またまたおまたせにゃあ！…なんかこう、偉い事になりつづけてるにゃあ？】
【ということで思い切って下部分はまとめてみたにゃ！】
【まとめてくれてありがとね！ これなら下の２人はここで終わらせてみくにゃんの動画パートも終わる感じで……】
【うん、場面切り替え前の高速って感じで間に合うかも、ちょっとはみ出ても大丈夫そうなら待っててくれる？】
【どういたしましてにゃ！】
【はーいにゃあ！みくはこのままお待ちしてるよ！】
（みくがバイブで悶えはじめると余計に連打が強まっていく悪循環）
（出されたものを全部処理しなくてもいいのに、律儀に媚薬を飲むみくに、いいねついでに報酬の時間もたっぷり与えられていく）
（特に思わず方言が漏れたあたりなんかは伸びがすごく、続いてアヘ顔晒している時にも盛り上がっていて）
（もう終わりか、と思ったところから根性で起き上がってくるところにいたっては、応援コメントまで流れたりもしていた）
（オチっぽいノリのコメントをお出ししてくるみくに、逆に媚薬ががっつり溜まってる身体へバイブ責めが続行となる）
（しかし、３０分というのは長いようで短いもので、そうしてるうちに時間切れ）
（ＣＤ以外にもいくつか商品は出てきていたが、使われずじまい、ただしその事に不満が上がるわけでもなく）
（みくから読めないのをわかっていてもまた来てねといったコメントが書き込まれてく程度には好評だったようで）
「おつかれ、みくにゃん、えーっと合計１時間半？ とりあえずこっちで記録しとくから、次の休みにでもどうぞ」
（配信が終わった部屋に、受付をやっていた男が入ってくると、そうしてみくに伝えながら、店の会員カードのようなものを差し出した）
（今時かなり減った紙製の会員証だが、１時間半、きちんと書き込まれていて）
（次回来店時には、きっと多種多様な猫とのふれあいが堪能できることだろう）
（問題は次のオフとやらがいつになるかということだが）
（配信終了となると、早速、次の配信準備があるから邪魔だとみくは店を追い出される）
（その際に、ついでとばかりにチラシのようなものを受付が握らせてきていた）
（新しくできた施設は一応ここだけでなくて）
・日頃の疲れを解消させるリラクゼーションマッサージの店
・オーダーも可能な服屋
・身体の維持に最適なスポーツジム
（と、どうやら３つも新たに作られている様子だったが、チラシに掲載されている写真からは今出てきたばかりの店と同じく、どことなく怪しい雰囲気が漂っている）
【お待たせ！ ざくっと移動シーンにするってことで略してみたよ！】
【そして行き先はこっちに任せて貰ってたけどなんとなく３択にしてみたよ、どれもネタは用意してるから安心してね！】
【ってことで間に合ったから今日はここで凍結かな！変則な開始時間にあわせてくれてありがとね！】
【さすななチャンにゃあ！】
【うん、選択肢とかも用意してくれてありがとね♪】
【とりあえず次は選択からになると思うからサクッと行けると思うにゃあ】
【こっちこそ時間作ってくれたり、最後頑張ってくれてありがとね名無しチャン！】
【ウサミンが褒められてるようにも聞こえる感じになった！】
【そうそう、その菜々さんも出そうか悩んだけど、この先で出番あるかもしれないしね！】
【こっちこそ色々ありがとね、明日サクっとスタートできそうなら楽しみにしてるよ！】
【改めてみくにゃんもいつもありがとね。それじゃまた明日、お疲れ様ー！】
【名無しチャンを省略して褒めたら大体そんな感じになるよね…】
【うん、菜々チャンは動物系のとこだとあえて封印してたノリだったにゃ！】
【…それでマッサージで出てきたらちょっと、うん…菜々チャンに哀愁が漂っちゃうけど】
【はーい♪お疲れ様、また明日もよろしくにゃ！】
【みくもこれで失礼するよ！】
んっ、お姉ちゃん…っ、あ、はぁ…っ、ちゅ、ん、んぅ…っ♥
（頬に首筋に、艶やかな髪の毛が擦れてくすぐって）
（もどかしそうにあげた声さえ、唇に押しとどめられてしまう）
（赤い舌が咥内を蹂躙して、怯えたように奥に逃げ隠れた舌を絡めとられて）
（たっぷりと情熱的なディープキスに晒されて、あまりに官能的な粘膜の触れ合いに酔いしれて）
（おずおずと舌を動かして、お姉ちゃんの舌と絡めあって。甘い甘い唾液をごくりと嚥下していく）
ひゃぁ、んっ♥すき、しゅきえす…おねえ、ちゃんっ♥
（一滴残らず精を吐き出して、ようやく萎え始めたペニスに再び甘い吸引が加えられて）
（鼻にかかるような甘い声を漏らしながら、ぎゅうと柔らかで大きな乳房にしがみ付いて）
ん……ん、う、ん。
（蕩けきった顔で、こく、と小さく頷いて）
もっと、気持ちよく…してぇ。お姉ちゃん…ふゃ、ぁ♥
（ぴくぴく、と触手の中でペニスが小さく跳ねて）
（もっと、とおねだりするみたいに腰をもぞつかせて、揺すって）
……仕掛け、ですか、ぁ。
（目をぱちくりとさせて、そんなお姉ちゃんの言葉を繰り返して）
（何をされるのだろう、と。ちょっとの不安とそれ以上の快楽への期待が膨れ上がって）
大丈夫、です。お姉ちゃんになら……なに、されても…いいですから、ボク。
（爛々と光るその眼に魅入られて、緩んだ笑みを浮かべてそう答えるのだった）
【何されちゃうんでしょうか……っ】
【という訳で、今日もよろしくお願いしますね、お姉ちゃん】
ん…は///んっ。ふふっ、ふぅう･･･♥
【赤い舌を伝って滔々と流れ下るお姉ちゃんの唾液は】
【とても熱いワインのよう】
【トットテルリくんの舌を絡め取って、そのまま喉の奥へと流し込まれる】
あんっ♥
（少年の掌をそのまま包み込む柔らかさを見せる豊かな乳房）
（その突端で硬く起つ乳首に触れられて、思わずピクッと反応しちゃう★）
うふふっ、まだまだ欲張りしていいのよ･･･///
あ、中でぴくぴくしているわ♥
そぉ、、もっとすごいの…くるっちゃうかも♥
まぁ…！（キューン♥）
はぁ♪（ちゅっ、ちゅっ）
んふ///じゃあ、行くわよ…？（ﾁｭﾙﾙﾙ…♥）
（少年のペニスを搾り尽したかに見えた、触手の性玩具の内部でちいさな変化が）
（先端部が、ブツブツの細かなイボの密集した楕円状に膨らんだごくごく細い触手が、筒状の奥から伸びて…）
はぁ♥
（ぷちゅるっ！…と少年のペニスの鈴口から尿道口に侵入してくる）
うふふっ、どう？･･･こんなのはじめて？（ﾁﾞｭﾆｭﾙﾙﾙ･･･！）
（うねる細い触手は、尿道を先端のイボで刺激しながら奥へと進んで…）
ほら…ココでこうすると…！
（ピリピリと魔力をスパークさせ前立腺にダイレクトに刺激する）
ウフフフ///（ぎゅーーーっと抱き締めてホールドしちゃう）
【こんな風なの…大丈夫かしら？】
【うん♪今夜もよろしくね♥】
ん、んっ……ぁむ、ん、ふぅ…ちゅ、ちゅる…っあ♥
（お酒なんて飲んだ事はないけれど、もし飲んだとしたらこんな感じなのだろうかと）
（そう錯覚させるほどに、流し込まれる唾液は熱くて甘くて、触れる粘膜全てを熱く疼かせて）
（胃の中に納まると、その熱さが身体中に広まっていって）
狂っちゃう、って…何、わ、あ……ひ、にゃ、ああぁっ？！
（触手の中で更に細い触手が鎌首をもたげて、つんと鈴口をつつく）
あ、あの、お姉ちゃ……っぃ、ぎにぃっ？！
（そのままぷちゅ、と尿道に触手が入り込んでくる）
（本来固形物を通す事なんてない尿道に、無数のイボを備えた触手がずるずると中を擦り上げて）
（尿道が焼けるように熱くて、強烈な異物感に苦悶の声をあげるけれど）
知らないっ、知らない、れすっ！こんなの…あ、ひ、ひぃぃっ…あっあああぁぁっ♥
（そんな未知の刺激すらも、快感として受け取ってしまっている事が恐ろしくて、でも気持ちよくて）
（悲鳴にもにた嬌声をあげながら、抱きしめているお姉ちゃんの身体を振りほどいてしまいそうな程に全身を震わせる）
（目の前がチカチカして、見開いた目から涙をぽろぽろと零しながらも、されるがままに尿道を犯されて）
（そして、ついに）
――――――っっ？！！
（直接快感の源を触手で刺激されて、ビリビリ、バチバチと弾けるような刺激がそこに襲い掛かって）
（一瞬で意識が真っ白になるほどの快感に襲われて、ぶわ、と全身から汗が噴き出す。眼球がぐるんと上転する）
（触手に犯された前立腺がぎゅっと硬く縮こまって、膨れ上がったペニスが射精の脈動を繰り返すけれど）
れにゃい、れにゃ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁっ♥♥♥
（溢れ出るはずの精液は、お姉ちゃんの触手に全てせき止められてしまっていて）
（逃げ場もなく解放する事も出来ない快感に襲われて、きつい抱擁の中でただただ嬌声をあげ続ける事しかできなくて）
【ほ、ほんとに壊されちゃう…かも、です】
【でも、お姉ちゃんになら大丈夫、ですから…っ♥】
･･･♥
（狼狽して悲鳴をあげる少年の甲高い声に、ゾクゾクと背筋を震わせ）
（愛おしさと嗜虐心を込めて、柔らかな肢体に埋め堪能するお姉ちゃん）
うふっ♪はじめてのｷﾓﾁｲｲ…とまらないでしょ？
（無意識ゆえに、少年の渾身の力が込められた戦慄きを）
（お姉ちゃんは身じろぎひとつせず、ふんわりと受け止め抱き締めて、ビクともさせない）
（そして、極細触手は容赦なく尿道を突き進み、前立腺を魔力の小さな稲妻で責めさいなむ）
あ♪ピクンピクンして張りつめてるわ。
何度もいっちゃう？でもビュクビュクはだぁめ♪
･･･こっちも凄くしてあげるわね。
（触手が更に枝分かれして、こちらは輸精管を遡って…睾丸にキュルキュルと絡み付きながら）
（膜状に広がり包み込んで…ドクドクと何かを浸み込ませてゆく）
さっきいっぱい出したから･･･お姉ちゃんがまたいっぱい出せるようにしてあげるね？
（はじめはひんやりと･･･すぐに熱さをともなって、少年の陰嚢が切ない疼きと共に風船みたいに膨らみだして）
フフ…♪（ちゅぅ…ちゅぅうっ///）
（喘ぐ少年の唇に、お姉ちゃんの艶めく唇がぴったりと重ねられて）
（グポッ…♥ギュプッ♥）
（ふたたび、触手がうねり始める）
ンン…///ンンッ…♥
（ギュプ♥ギュプ♥ギュプッ…♥）
【うふふっ、じゃあもう一回…出しちゃおうね？】
（渾身の力で抵抗しても、お姉ちゃんの豊満な身体はびくともせずに）
（その全てを柔らかく包み込み、まるで融かすように飲み込んでいく）
や、あ、あ――っ、も、イってる、のに。れない、の…ひ、あ、あ、っ。
（強烈な快感に舌がもつれて、言葉すら途切れ途切れになってしまう）
（直接前立腺に注がれる小さな稲妻は、痛みすらないものの。その度に目の前が真っ白になる程の刺激となって）
（全身がまるで茹で上げられたかのように真っ赤に染まって、じっとりと汗がにじんでいる）
（そんな状況ですら責めは止む事がなく）
ひ、ぃっ？！まだ、入って、くりゅよぉ…あ、っぎぃぃっ♥
（細い触手が、精液の通り道を逆流して睾丸にまで入り込んでくる）
（それはすなわち、込み上げてきた精液さえも逆流させられているという事でもあって）
（その圧力に、輸精管がぱんぱんに膨れ上がって。睾丸にうっすらと筋が浮かび上がる）
（それがどくん、どくんと不気味に脈打てば。何かが直接注ぎ込まれていくのがわかる）
（熱くて、苦しくて、気持ちよくて、怖くて、嬉しくて、辛くて、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって）
怖い、こわ、ひにぃぃっ？！おね、ちゃ、あ、うぅ…お姉ちゃん、おねえちゃぁんっ♥
（元凶であるはずのお姉ちゃんに縋って抱き付いて、必死に自分を繋ぎ止めて）
（その間にも、何かを注ぎ続けられる睾丸は大きく膨れ上がって。じんじんと熱を持って疼き出す）
（それでも精を放つ事は許されなくて、もどかしい快感がどんどんと膨れ上がっていって）
ぁ―――。
（声を張り上げる唇も、何かから逃れるように突き出された舌も、全部お姉ちゃんに捕えられて、食べられて）
（本当に自分が捕食されているかのような、そんな錯覚を感じながら）
んぅ――――――っっ♥♥♥♥
（お姉ちゃんの望むままに、ペニスも前立腺も睾丸も、全て同時に責め弄り、しゃぶりつくすような触手の中に）
（お姉ちゃんによって作り変えられた、特濃の精液をどくんどくんと放っていく）
（否、吸い出されていく）
んんっ♥
きたきた・・・きたわ♥
（模擬子宮を膨らませるほどの射精で、流石の髪触手もブルブルとふるえる）
すっ…ごい、トットテルリくんの…お姉ちゃんも吸収おいつかないのぉ♥（ｿﾞｸｿﾞｸｯ）
ふわぁあああ///
（蕩け切った表情でお口を半開きにして、髪触手から溢れんばかりの特濃精子をゴクゴクしちゃう）
（ぎゅ―――ン★と機械のような唸りを発してグリングリンと回転して）
（髪触手が少年の腰を引き上げるくらいの吸引を見舞った）
はぁ…///はぁ…///
（怒涛のような吸引を終え･･･ようやくゴボリ…★と髪触手を少年のペニスから引き抜く）
（零れ落ちた精子を惜しむように、極細触手が筒から飛び出して、ピチピチとおぞましくゼリー状の精子を啜った）
うふふっ///お姉ちゃんついつい張り切っちゃったわ。
怖かった…？
（撫で撫でしながら、甘い吐息に乗せて優しく囁く）
沢山出してくれてありがとう…。（ちゅっ♥）
【うふふっ、コレでひと段落ね…♪】
【この後どうしましょうか（ﾁﾗｯ】
（中から外から、激しく精を吸い上げられて）
（抱きしめられていた腰が浮いて、ガクガクと痙攣する）
（触手がずるりと引きずり出されていくと、その後を追ってどろどろの精液が輸精管から尿道を伝って）
（鈴口から放たれて、そのまま即座に吸い上げられていく）
（その一つ一つが目もくらむような快感で、きっとお姉ちゃんに縋っていなければとっくに狂ってしまっていただろう）
ひ、あ……はぁ、あ、あ……っ♥
（息すら詰まってしまう程の激しい快感がようやく引いていって）
（粘液音を残しながら、中から外からペニスを犯していた触手が引き抜かれて）
（ようやく思い出したように、掠れた声を漏らしながら荒く呼吸を繰り返す）
（朦朧とする意識の中、お姉ちゃんの声と優しい手の感触に微かに眼に光が宿って）
……こわ、かった…です。
（気が狂う程の快感の余韻がまだ抜けないようで、震えるか細い声で）
でも……すごく、きもちよかった……です♥
（その身に刻まれた快感は、きっともう二度と逃れる事ができない）
（そう思わせる程に狂おしく、強烈で。萎えかけていたペニスもまたピクンと小さく跳ねて）
（腰をすりすりとお姉ちゃんの肌に擦り付けて、快感の余韻を少しでも引き延ばそうとしながら）
（けれど、その快感は先ほどまでのものと比べて物足りなくて、切なくって）
（もどかしそうに、脚の付け根を擦りあわせてしまう）
【あうぅ…きっともう、戻れなくなっちゃってます…♥】
【このまま最後まで……で、しょうか、はうぅ】
そう･･･でも、沢山お姉ちゃんの中に
トットテルリくんのｷﾓﾁｲｲが流れ込んできたわ。
うふふ///（なでなで）
あらあら…♪
（柔肌に擦り付けられる小さな感触…擦り付けられるたびそれは硬さと体積を増して）
（お姉ちゃんは優しく微笑みながら身体をずらして、柔らかな太腿に当ててあげた）
まだまだ…足りないのかしら？
そうね、ここもすっかり格好良くなっちゃったものね（ぴんっ♪）
（完全に包皮が剥き上げられ、ピンクのカリ首が露わとなった亀頭を指先で弾くと）
（微かな魔力が込められていたのか、ビリッと甘痒い刺激とともに、ちいさな♥型をしたピンクの魔力がチラチラと弾けた）
んふふ…（れろぉーーーーっ）
（お姉ちゃんの顔が少年の首筋に埋まり…ぬるりと柔らかな舌先が）
（そこから、一筋に掛け降りる…光る唾液の跡を曳いて、鎖骨から乳首に達すると少し歯を立てて）
（ｶﾘｯ…チュぅ…―）
（そのまま脇からおへそにたっすると、舌先を尖らせておへそぐりゅぐりゅ♪）
（そのまま下腹部に・・・そして）
（レロッ♥）
んふぅ…///まだタマちゃん膨らんだままね★
ーはぉ…ムゥ♥（ぎゅぽっ！ぎゅぷぷ…ぶっ♥）
（陰嚢を頬張りながら、指を陰茎に絡めて、鈴口やカリ首をネイルで引っ掻きつつ）
ンむぅう・・・ほむぅうﾝン♥（ズボボ・ボッ♥ヂュルルルッ♥）
（陰嚢を含めたペニス全体を、強烈な吸引力でお姉ちゃんのお口に頬張っちゃう♥）
（温かくジットリと湿ったお姉ちゃんの柔らかな口中に真空パックされて）
（窄めた頬っぺたに、ハートマークを爛々に浮かべた上目遣いでバキュームフェラ）
（ぶぎゅるるるっ…♥ずぼぼぼっっ♥）
（トットテルリくんのペニスを根元から引き抜かんばかりに、舌を絡め歯を軽く立てて）
（ブジュルルルッッ…ブジュゥウゥウウッッ♥）
（頭部を揺らしながら、ねっとりと小首を傾げ回転させるように引き抜いた）
（ヂュゥゥウッッ―――ぢゅぽんっっ♥♥）
はぁ…ン♪もう一回…
今度は…ココに入れて…♥
（ぱかっ☆とむっちり白い太腿をV字に開き切って…前貼りを糸曳きはがすと、少年の目の前で）
（薄紅色にぷっくり充血した股間の丸みを断ち割り、可憐な肉華が蜜を垂らしてゆっくりとほころぶのだった）
【んー、つい興が乗っちゃったわ】
【でも…そうね、最後までいっちゃいましょ♪】
ん、ん……ぁ、はぁ…おねえ、ちゃん、っ♥
だって、ボク…あんなの初めて、で。おかしくなっちゃいそう、でした。
（真正面から抱き合うと、乳房にどうにか顔が届くかどうか、という身長差）
（抱き合ったまま上を見つめると、しっとりと濡れた大迫力の双丘が眼前にあって）
（顔が見えないのがちょっと残念だったけれど、涙目になっている顔を見られなくて済んだかも、と安堵したりしながら）
（ペニスが柔らかな太腿に押し当てられると、より一層強くひくついて）
（もっとその感触を味わおうと、腰をぎゅっと押し付けてしまう）
う…あんなに、出したはずなんですけど。
何だか…まだ、収まらなくって。ごめんなさ…ひぅっ♥
（ピンク色の亀頭を軽く弾かれて、そのまま奥まで響くような刺激にまた腰が跳ねる）
（何かただ事ではない事をされている、とは理解できるけれど、快感に蕩けきった思考はそれ以上を思い浮かべられなくて）
ぁ……お姉ちゃん、ふぁ、ひゃ、あ…っく、ふぁっ♥
（首筋に顔が近づいて、ひたりと生暖かな感触が触れる）
（舐められている、とわかった時には、そのぬるついた感触が首筋から肩に、さらに下へと降りて行って）
くすぐ、った…っひゃっ♥
（性感とは違う、こそばゆいような刺激に身もだえしているけれど）
（つん、と尖った小さな蕾に舌を立てられると、疼くような快感に甘い声が零れて）
そこっ、おへしょですから……あぁんっ♥
（こそばゆさと気持ちよさが入り混じって、ぴくぴくと手足を震わせながらも）
（全身を味合われているかのような、そんな愛撫に酔いしれて、ついには）
ぁ……ひぃ、んっ♥
また、ボクのおちんちん…食べられて、っ♥や、ぁんっ…そこ、かりかりってしちゃ…んぅぅっ♥
（たっぷりとお姉ちゃんに注がれて、一回り大きくなった睾丸を頬張られて）
（敏感な先端を引っ掻かれる刺激に、またがくがくと腰が跳ねる）
（とろとろ、とぷとぷと先走りが漏れだして、萎えかけたペニスがむくむくと首をもたげ始める）
（見せつけるように開かれた口の中で、とろとろの唾液の絡んだ赤い舌が誘うように踊っていて）
（ぱくりとペニスを咥えこまれて、たっぷり唾液と舌を絡められて、いやらしい音を立てて吸い立てられてしまえば）
お姉ちゃんのお口、暖かくて…やらしくって、ぇ♥
また、また…れちゃう、ぅっ♥
（すぐさまぱんぱんに膨れ上がったペニスの中を、作られたばかりの精液が登り始めたところで）
（飛び切りいやらしく啜り立てながら引き抜かれて）
なん、っで……あ、っ。
（どうして止めちゃうの、と口にしようとして、目の前に曝け出された光景に言葉を失う）
（じっとりと濡れた前張りが引き剥がされて、溢れんばかりの蜜に塗れた秘所は）
（うっすらとほころんで、中の肉壁を僅かに覗かせている）
（いやらしく蠢く肉壺に、思考を鈍らせるような甘くいやらしい匂いに、理性なんて容易く奪われてしまう）
お、お姉ちゃん…っっ♥
（覆いかぶさるようにしてお姉ちゃんの上にのしかかって、はち切れそうに膨れたペニスを一番いやらしい場所に擦り付ける）
（知識としては知っていても、経験した事などない性交への期待と興奮に胸を震わせながら、何度も何度も腰を押し付けて）
（そんなつたない腰の動きすら、お姉ちゃんの膣口は受け入れてくれて。その楽園の入口に、ペニスがつぷ、と埋まる）
入っ……た、あ……あ、っっ♥
（触手とはまた違う感触の柔らかな肉にペニス全体を包まれて、締め付けられて）
（パンパンに張りつめた亀頭が、無数のヒダに舐めしゃぶられてくすぐられる）
（元々すぐにでも出してしまいそうな程に昂ぶっていた少年が、そんなものを我慢できる訳がなくて）
ごめ、なさい…あ、あっ、もう…っ♥
（びゅるびゅる、と。お姉ちゃんの膣内に精を放ってしまうのだった）
【はい……お姉ちゃん♥】
【うふふっ、このままフィニッシュのつもりだったのだけれど】
【長いお返事ありがとう♪】
【いったん今夜はここまでで…明日お姉ちゃんお返事書いてこちらのお部屋に置きレスしておくわね】
【それで一応一区切りでお願いできるかしら…？】
【今夜もお疲れさまでした…。長引かせちゃって、ごめんなさいね…（ぺろ】
【気が付いたらもうこんな時間、ですしね】
【今日もとっても素敵で……その、えっちな事、ありがとうございました、お姉ちゃん】
【それじゃあ、ボクもそれを確認して一区切り、にしますね】
【それだけ楽しかったですから、本当に、本当にありがとうございました、お姉ちゃん】
【……また、遊んでくださいね？（ぎゅう】
【はーい。。。おつかれさまでした（ぎゅ♪】
【ええ、わたしも久しぶりにアレコレ･･･ふふっ♥】
【こちらこそどうもありがとう】
【ええ、今度はまた別の形でも…（ぎゅー♥】
【それじゃ…またね♥おやすみなさいっ】
【スレをお借りしました♪】
【それでは、今日は本当にお疲れ様でした】
【ボクも今日は休みますね。……これから、色々大変な気が、しますけど】
【では、ボクもこれで場所を返します】
【ありがとうございました】
【改めてこんにちは、特にやらないとダメなこととかは無いから大丈夫だよ！】
【はーい、こんにちは名無しチャン！】
【むしろ服を着たら落ち着かないみたいな取り返しのつかない事態に陥ってないみくをほめてほしいにゃ】
【うん♪とりあえず選択肢も貰ったし、ぱぱっと決めてパパっと動くにゃあ！】
【そういえばまだそういう全裸枠の人いないよね】
【元から脱ぎたがりの子はいるけど、別枠で誰かそんな感じにするのも面白そうだよね！】
【よろしくね！ 何か質問とか相談あったらいくらでも投げつけてくれていいから！】
【…何故かパッション溢れすぎた茜チャンがピンときちゃったにゃ】
【はーい♪じゃあみくはとりあえず集中して作ってくるにゃ！】
【正座か逆立ちでお待ちくださいにゃあ！】
【意外と恥ずかしがりだったのが裏返った系？アリだね！】
【はーい、じゃあ逆立ち正座という謎ポーズで待ってるよ！】
んにゃぁああああ！？
にゃ、ぁはぁ♥にゃ、なあぁぁ♥
ごめん無理だって、無理だって…言って…るやん…んにゃぁあ！
にゃ、ふっ、ぁっふにゃぁぁあああ！…は、ぁはぁ…はぁー……
（怒涛のバイブのラッシュ、それこそ視聴者は嫌がらせでしているのではないかと自分の中でヘイトが溜まってしまう）
（自分が身悶え、コミカルながらも卑猥な声を上げているせいだと正常時では気づけたかもしれないが今は全く持ってまともではなく）
（積み重なっていく自分へのご褒美への喜びよりも、媚薬漬けで酔いと大差ないほどに頭を朦朧とさせる媚薬の熱にうなされながら）
（腰をくねらせ、錘を付けた乳房を弾ませ、最後の最後まで卑猥な踊りを続けるのだった）
ん、な……あ、ぁ……
はぁ、はぁ……はぁ…はぁ…つっかれたぁ…
…あの、その…みく、言いたいことあって……
その、あ、ありがと…。ネコチャンと触れ合うの、ホントに楽しみにしてたんだから…
（男の侵入をもって動画の終了を察すれば、ガクリとうなだれ暫く肩で息を繰り返す）
（かちゃかちゃと取り付けていた錘を外せば、手近にあったタオルで体を拭き）
（少し綺麗になった顔を上げれば、うるんだ瞳に何処か嬉しそうな、そして恥ずかしそうな面持ちで照れを帯びたトーンの口調で語り掛ける）
（そろそろと会員証を受け取れば、それを大事そうにぎゅっと胸に抱きとめて）
……だから
有効期限がどうとか実は閉鎖しましたー！とか言ったらぜっっっっったい容赦しないからね！
ていうかみくは明日来るよ！絶対に来るよ！覚えてろにゃあああ！
（明日は有休を申請しよう）
（そんな制度があるのかどうかは置いといて、とりあえず言うだけ言ってみよう）
（固い決意を胸に、捨て台詞染みた言葉を残し）
（店から追われる間際、ダダダッ！と駆けるようにそこから後にするのだった）
はぁ、どうしよ…服を…んー、でもさっきので大分疲れたしにゃあ…
ていうかどこに行ってもどうしようもない気がするんだけどー……
…なんでこんな、急に店舗増やしたんだろ？
まあ別に暇をつぶせる場所があるのはいいことだけどにゃあ……んー…！
よし、決めた！マッサージに行ってみよっと♪
こういう怪しい所が意外と普通だったりするんだよね
頼もうにゃあ！
（思わず駆け出してみたが、やっぱり疲れていたのですぐに減速）
（ふぅ、とため息をついて握らされたチラシを開いてみればそれはもう罠としか思えない店の数々）
（しかし服が無いと行動は大幅に制限されるし、かと言ってあんなことがあった後なのだから部屋に戻れば誰かが待機してる可能性もある）
（それなら服屋…の前に、汗ばんだ体もどうにかしたい、スポーツジムは動かされるとしんどい）
（ということで消去法、というよりかは妥協気味にマッサージのお店を選択）
（丁度近い事もあって、数分歩いてからバーン！と扉勢い良く開けて、店の中へと踏み入って）
>>340
【おっまたせにゃあ！ということで今日もよろし……え、何そのポーズすごっ】
（地味に駆け出していったみくと入れ違いに、動物とふれあえないとかどういうことだと叫ぶ女性の声がしたり）
（ペットになってのお持ち帰り希望だったりと、オフのはずのアイドルが吸い寄せられていくので）
（危惧したような閉鎖オチもなく、会員証にもちゃんと無期限有効と書いてあるので、頑張った分は報われるはず）
（明日休めるかどうかは、割と男たちの匙加減１つなので、いつ動物たちと触れ合えるかまでは……わからないが）
（みくの手に握られている新施設たちも、どうぶつふれあい体験と同じ魂胆）
（休みの日も部屋に篭られるよりは待ち構える場所に来てくれる方が撮りやすいしコンセプトも立てれるというわけで）
（要は搾取の一環だから、どこへ行っても普通な部分と普通じゃない部分が交じり合っている）
「いらっしゃいませー、勢いすげーなみくにゃん」
（意外とこじんまりとした店の入り口にはもちろん受付がいて）
（さすがにドアの開きっぷりに一瞬驚いていたが、その後は普通に応対してくる）
（受付の奥には短めの廊下があり、奥で更衣室とマッサージ室が分かれていて）
（マッサージ室側からは、先客でもいたのかなにやら心地よさそうな声が時々流れてきている）
（嬌声ではないので、ちゃんとしたマッサージを受けている様子）
「みくにゃんもマッサージだよな？ あ、じゃなかった、いらっしゃいませ前川さま、当店ではコースの選択はございませんので、このまま奥へどうぞ」
（受付の男は短いカウンターから出てくると、店のドアに満員の札をかけてしまい）
（一応はそれっぽい口調を作り直してから、みくを店の奥へと案内していく）
（まずは更衣室へとみくを案内するが、その際にマッサージ室の様子も見える）
（個室にはなっておらず、広めの部屋の真ん中に影が映るくらいさほど厚みのないカーテンがかけられ仕切られているだけ）
（なので入り口からは先客が誰かも丸見えという、本当に街中であったら気まずいことこの上ない作りで）
「着替え終わられましたら、右側のベッドにお願いしますねー」
（そう言って男はみくを更衣室前へと置いて、マッサージ室へ向かい、準備にとりかかった）
（更衣室は、さっきの配信所のようにろくでもない設備があるわけでもなく）
（脱いだ服を置いておくカゴに、胴体を隠せるバスタオルとここまでは割合普通）
（１点だけ普通の店と違うのが、使い捨ての下着などではなく、白いレオタードのようなもの）
（ぴちっと身体のラインを浮かび上がらせるようなそれは、着れば肌の色もいくらかは透けてしまうような代物で）
【こっちこそ今日もよろしくね！ 謎ポーズはもう解除したよ！】
【あ、先客だけどみくにゃんで誰か出したい子いたらどうぞって感じでふわっとさせておいたよ！】
【ここは自分一人がいいとかなら入れ違いで店を出たことにしてくれてもいいし、その辺はぐにゃんぐにゃん対応でよろしくね！】
…うん、ごめん
ちょっと勢いに任せ過ぎたにゃ
…さっきの部屋で色々あって、みくも何かこう…ぐわっと？
テンションを上げなきゃやってらんない状態っていうか、んー…
（流石に派手に登場しすぎたか、と肩を竦めてしょんぼりとするような仕草）
（反省して呼吸を整えるも、どうやら自覚は出来ていないが媚薬による精神のブレが起きている様子）
（中々精神状態が安定しきらず、上下のふり幅もいつも以上に大きいからこそ）
（リラックスできる店の作り、本格的な店と比べればちゃちかも知れないが落ち着く配色の効果はばっちりで）
…いや、ちょっとグダってない？
別にいいけどそんな取り繕ったりしなくても…んー
あれ？もう満室なの？…え、意外と好評なの？
正直若干冷やかし半分だったんだけど、もしかして当たりだった？
（勿論にゃ、と頷きつつジト目を差し向け、思い出したような店員キャラに突っ込みを入れる）
（そうしている間にも男が手に取った札の文字をサッと一瞥すれば、へー…と口を丸く開いて興味深そうな声を上げ）
（これなら期待できるかも、と。聞こえてくる声など、他にも予想外にいい店っぽい雰囲気に足取りは軽くなり）
（案内された先は仕切りがカーテンのみの簡易型、それは仕方がないかなと十分に許容できる範囲だった）
……いや、やっぱり普通じゃないにゃ
（しかしこれは全く持って許容できない）
（移動中にちらりと顔が見えてしまうマッサージ部屋の時点で若干嫌な予感はしなかったわけではないが、更衣室で手に取ったそれは到底まともではない代物）
（あやめが着衣していたレオタードと似ているようで、カラーリングは全く違うそれは掲げてみれば若干透けて見えそうな純白色）
（ドレスなら構わないが肌に張り付くこれはどう考えても致命的で、さてやっぱり逃げようかと悩んでしまうが）
…んー…でも今更出ていくなんて言っても怒られそうだし
まあさっきみたいに配信とかされるわけじゃないから、いいかにゃ…？
（と、流される自分への言い訳を口にする事で気持ちを紛らわせれば）
（流石に悪戦苦闘しながら、ピアスのついた乳首が浮き上がってしまうその衣装を身に着けていく）
（小さすぎるわけではないが、着慣れない衣はやはり色々と気になるようで）
（肉感的なお尻が同に見えているのかと振り返ろうとしたり、際どい切れ込みに裸で歩いてた癖に赤面）
（乳房の形を浮き上がらせ、薄っすらと桃色の突起が透けて見えそうな危うさにも難色を示して）
あの…他に衣装とかないんにゃ？
（一先ず指示通り、右側のベッドまでそろりそろりと抜き差し差し足なんとやらでやってくると）
（ベッドに手を付き、一応ごろんとうつ伏せに寝てみたものの、むすーとした表情、及び押し潰れる横乳や無防備に晒される背中やレオタードに圧迫されたお尻などを見せて）
…はぁ〜……あっ、そこ〜…♪
（どうやら先客も同じレオタードを着用されているようだが、マッサージ自体ははかなり気に入っている様子）
（もともとおっとり間延びするような喋り方の女性は、尚更声を伸ばし）
（はぁ〜…♥とうっとりとした吐息を零し、恥じらいもなく体を揺すれば真っ白な髪の毛をふわりと揺する）
（捕まったことでクリスマスのお仕事が完全終了し、アイデンティティが若干危険になってるイヴだったが）
（今や生活に順応しており、今日もマッサージで日ごろ何もしてない疲れを取って居るようだった）
【むしろ維持してたらびっくりするにゃあ！】
【はーい、ということで悩んだ末にこうなったにゃ！】
「いや、まあぶっちゃけあんま部屋多くないんで、あと普通は警戒するんで、意外と暇……なんですよね。
ちゃんとマッサージさせてもらってるのに」
（キャラ作るのが遅れたのもそのせいということで、段々取り繕いはじめてからの、更衣室までの案内）
（衣装以外は、ここまでは一応まともな雰囲気を残しており）
（みくが着替えている間も、別にエグい玩具の類が準備されることもなく）
（マッサージオイルらしきものや、きちんと事前に手洗いや、室内の加湿が十分かの確認といった具合で、比較的まともに進んでいた）
「衣装の替えはありませんねえ、なのでこのままマッサージさせていただきますね」
（そうして、なんだかんだでちゃんとうつ伏せに寝たみくに、男はマッサージを施しはじめた）
（格好こそ卑猥なものの、最初はきちんと、首を親指以外の四本を使って優しく指圧するところから入り、肩、背中と順番に解していく）
（背中は特に、肩甲骨にそったり背骨にそったり、後背筋をまんべんなく解すようにしたりと、そこの手付きはきちんとしており）
（どうしても手を動かすとピアスがついてるせいでうつ伏せに寝てるみくの乳首がベッドと擦れてしまうのを回避できない以外は、通常のマッサージの範疇で進んでいく）
「一応、上から巻けるようにタオルは用意してたんですけどね」
（と、マッサージをはじめて今更な状態になってから口にするあたりは、明らかな確信犯）
（ただし背中から腰へとマッサージが続いていっても、まだまともなそれが続いており）
（どさくさにまぎれて衣装に柔らかくひしゃげさせられてる尻に触ったりなんてことも無い）
（真面目すぎて違和感出るくらいのマッサージを続けていった上で）
「どこか凝っている部分があったら教えてくださいねー、特になければ多分足のあたりが重いと思うので、そのあたりから解していきますので」
（そういって次は足裏からふくらはぎにかけてと、警戒を解く意味も込めて、丁寧にみくをほぐしていく）
『はーい、このあたりですねー』
（先客であるイヴの方は、うつ伏せに寝ている身体の下にさっきまで巻いていたバスタオルが広がっている）
（どっちにせよ脱がせてしまうから巻いた意味はあまりなく）
（イヴを担当しているマッサージ師は、いくらかみくより先を進んでいる彼女の足を左右に広げさせて、薄布越しに股間の色味まで見えるような格好で太ももをマッサージ中）
（両手で片足を包み込んでしっかり、揉み解し、扱き上げてと、相当念入りな状態）
（だが、後でみくも味わう通りに、その先が用意されていて）
『どうですか、マッサージオイルの方は効いてきましたかー？』
（顔の方へと呼びかける男の口にしたマッサージオイルは、衣装の中に流し込むことでぴちっとした服の中で留まっていて）
（もちろん、まともなオイルじゃなく身体の感度を高める媚薬オイルで、衣装を利用して、イヴの身体を浸しこんでいた）
【維持どころかそのまま飛び上がればよかった！】
【意外な子がきて嬉しいよ、ありがとね！さすみく！】
【マッサージは一応今のところは身一つな路線で考えてるけど、器具とか欲しければ言ってね！】
…まあ普通は来ないよね、イヴチャンはきてたみたいだけど
みくもどっちかっていうと興味本位的なとこあったしー…
んー…でも、思うんだけど
こんな格好させられるってみんな思ってて、で、経験した人がそれ教えちゃってるから来ないんじゃない？
（実際問題どれぐらい人が来ないのかは分からないが、疑っても仕方がないので軽い雑談と言った口調で舌を動かす）
（ちらりと横目で様子を伺えば、衣装はともかくとして準備している者はそれなりにしっかりとしている…？のだろうかと思える範囲内）
（やっぱり、と着替えは却下されればため息はついたものの）
ふぁんっ！？
……ちょ、びっくりしたぁ……
…ん、んんっ……んー…♪はぁ…♪
はっ、そこ、結構びりびりするぅ…んにゃぁ！あ、あぁっ♥
はぁ……これ、悪くないかもしれないにゃあぁああ……
なんか色々蕩けそうだし……んー
…いや、思うんだけど、バスタオル撒いた方が卑猥にならない？
（ぴたりと首に触れた4本の指、つまみあげられる猫みたいに肩を竦めてびくん♥とはしたものの）
（その後に繰り返されていく指圧、柔らかいタッチながらも滑らかな皮膚に食い込むその感触は凝ってはいないが疲労が溜まってる体には心地よく）
（ネコみたいな口に目を細め、まったりと心地よさそうな顔にそれに適した声が自然と零れてしまう）
（乳首は確かにムズムズと刺激が蓄積していくが、それはまあ置いとくとしても）
（バスタオルへの言及、無論気づいてはいたがタオルを巻いた格好でベッドに向かうというのは微妙に残っていた乙女心に何かが引っかかったらしく）
（無理にゃ、とツーンとした表情で絶対にしないよと態度で語りつつ、愛撫とは違うマッサージの心地よさにふんにゃりと表情も緩み）
何処も凝ってないと思うけど…
あはっあぁっはは！くすぐった…んひぃっ！？
（足に差し掛かれば敏感なそこは指に過敏に反応、込みあがってくるくすぐったさにあっという間に笑い声を生ませて）
（と同時に、やはり疲労は貯まってたらしい。ぐっと押し込まれた瞬間ビリっと走った痛みに、びくーんと体はしなって悲鳴を響かせる）
あら〜？…あっちは大変みたいですね〜
…ん〜……♪はぁ…あ、そこっ♥もっとして欲しいですぅ〜！
…ん、んっ、んんぅ……はぁ、はぁ…♥
えーと…よく分かりませんけれど……？はい〜
ポカポカしてきましたから、多分効果はあると思います〜♥
（一方で全くもって凝りはない、それこそ押せば沈むような柔らかな乳房に負けじとぷにっとした感触ばかりの身体は）
（それでも揉まれたら気持ちがいいらしく、目を細めてまったりとしたため息を吐き出してしまう）
（問いかけに対しても暫く間が空くほどで、少し考えこんだ後）
（どうなんでしょう？と困り眉を作ったままこてんと小首をかしげる様なとぼけた反応）
（しかしたっぷりとしみ込んだオイルは密着したレオタードのおかげで余すことなく、その体へとしみ込まれていって）
（血流が良くなるようにマッサージされていることもあり、気づかぬうちにまるで熱を出したかのような体温の上昇）
（ぬるり♥と光沢を帯びてしまう油分も手伝ってか、少し身動ぎをすれば擦れは強く感じられ）
（よく見ればビクビク♥と小刻みに体は震えている、どうやらオイル漬けによる媚薬の浸透は随分と進んでいるようだった）
【名無しチャンが人間やめてるにゃあ！？】
【かなり迷ったけど、ほら…温泉堪能する系サンタだしマッサージもいいかなって】
【前が道具使ってたし、今回はそれでいいと思うにゃ！】
「まあ、そのあたりはお客様の感性によるので。どちらでも店の者としては、邪な気持ちなど抱いたりしませんよ」
（明らかに嘘な言葉を口にしながら、最初の方は無難めなマッサージから）
（きちんとみくの疲労を抜き取っていく中で、足の方へ向かえば、もちろん視線はぴっちりとした衣装に包まれたお尻へ）
（胸だけじゃなくこちらも肉付き良い姿を見せて貰いつつ、本命はその後）
（足裏へのマッサージで、そこが暴れる姿を、待ってましたとばかりに楽しみ、こっそりとろくでもない笑みを浮かべ）
「凝りって自覚症状が無かったりするんですよね、わかるわかる。
じゃあ、痛いけどもうちょい我慢してください」
（無慈悲にと言うべきか、男は左手で足首を掴んで逃げられなくすると、右手で足裏をがっつり指圧していく）
（ちゃんと終わったら緊張した筋肉をほぐすようなふくらはぎへのマッサージにスライドするが）
（そうして緊張と緩和を味わわせた上で、逆の足でも同じことをして、思ったより本格的なマッサージだと感じさせた上で）
「では、ここからはマッサージオイルも利用していきましょう。
イヴ……おっと、隣のお客様も同じものを利用されていますので、安心してください」
（みくはとっくに把握していたようだったが、一応の建前として名前を伏せていた隣人を明かしてしまいながら）
（首元を軽く引っ張り、衣装を持ち上げると、隙間からオイルを流し込みはじめた）
（イヴと同じものというのは何一つ嘘ではなく、みくの衣装の中も事前に適温に温められていた媚薬オイルで浸していく）
（粘性の低いものを利用しているからか、体の正面にもいくらかは流れていき）
（それを終えると、改めてみくの太ももへ、丁度イヴが少し前に受けていたマッサージが、開始される）
『はーい、かしこまりましたー』
（イヴのお願いに、男は太ももをしっかりと念入りにマッサージし続ける）
（包むだけじゃなくて、真ん中で合流している親指をそろえて少し沈み込ませ）
（ぐぐ、と肉を揉み解すように、しごき続けていくと）
（段々と手がメインで動く範囲を上へとずらしていき、腿の肉付きが一番いいあたりから尻の膨らみにかけてへ切り替えて）
（指先が衣装と肌の際に届くくらいのあたりで、何度も手を往復させていく）
（親指を衣装に少しだけ引っ掻け、引っ張り戻したりと悪戯すれば、元からマッサージで近辺の肉を動かしていたのもあり、真ん中へと食い込んでいって）
（特にオイルを多目に流し込んでいた股間のあたりに、間接的な刺激を送り込んでいく）
『反対の足もやっていきますねー、それから指圧も加えていきますので』
（足を切り替えて解しはじめれば、同じ手順で念入りに、きちんとマッサージとしての快感も与えてやりつつ、性感も刺激して）
（そこから指圧を追加、足の付け根を親指でぐりぐりと押していく）
（もちろん同じ箇所だけじゃなく上下左右にずらし、尻肉に乗せて指を沈み込ませたり、膝の裏近くにいったりもしながら）
（次第に足の内側へ、両足開かせているおかげで見やすい割れ目のすぐ側にまで、指圧を施していく）
（ただし直接は触れずに、あくまでマッサージの一環ですよといった態度はとっていたが）
『イヴさん、もう少し足を広げていただいてもよろしいでしょうかー？
膝も曲げて、ちょっと変なたとえですけどカエルみたいに…足を動かすと解れる位置が変わるので効果が上がるんですよー』
（と、今でも肩幅くらいまで開かせているのに、明らかに下品なポーズを要求するようになっていて）
（うさんくさい建前を口にしながら、割れ目の横あたりを擦り上げていく）
【カポエラーみたいになってきたところで今日は凍結かな？今週もありがとね！】
【うん、良いと思うよ！ このままふわふわ蕩けてってくれるのみくにゃんと差別化できそうだし！】
【元から若干溶けてる感じあるけどね…】
【という事で今日もありがとね名無しチャン！】
【同じ行為を別枠でやっていくって結構レアで男性側にとっても難しいプレイになると思うけど、来週もよろしくにゃあ！】
【そこはイヴさんの良いとこだからいいんだ】
【こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ！】
【地味に挿入する時には同じ体位をカーテン越しにやるぐらいまでは考えてるよ、どうせだからレアなシチュ楽しみたいしね！】
【サンタの仕事の次に多いのが温泉の仕事って言うのはアイデンティティが凄い事になってると思うにゃ！】
【うん、みくも楽しかったにゃあ！】
【意外とやる機会ないよね、こういうほぼ同一で差が出る感じのプレイって】
【あと衣装に若干のこだわりが見えたにゃあ！】
【みくにゃんもネコの仕事が……あれ？言うほど多くない？】
【そうなんだよね、だからいい機会なのでやらせて貰おうと思うのでお付き合いお願いします！】
【衣装はほら、エロマッサージってビキニとかタオルのみとか多いから変化つけようかなーって思っただけだよ！いやまあ好きなタイプのだけどね！】
【…ほら、仕事っていうかそれがみくだから…】
【大体ネコチャンっぽい要素を取り付けてるから！！ね？ね！？】
【嫌にゃ、と特に理由もなく謎の選択肢を選びたくなる衝動って時々起き上がるよね】
【なんてことは言わなくて、こちらこそよろしくにゃあ！】
【どこぞのガールフレンドさんでも必死とか言われてるタイプの衣装にゃあ？】
【でもレオタードも珍しい感じの衣装だし、マッチしてて楽しいからみくとしてもありがたいよ！】
【じゃあみくはこれで失礼するにゃ】
【お疲れ様♪また来週もよろしくにゃ、名無しチャン！】
【時間ないし答えは保留とか適当なこと言いつつ】
【それじゃまた来週！お疲れさま！】
【さてさて、まず真っ先に確認させていただきますがー】
https://i.imgur.com/FsNE3ye.jpg
【この子でお間違えはありませんかな】
【観光なり迷い込むなりして村に訪れたあなたを】
【お客人としてもてなす、というのがだいたいの流れでしたね】
【さて本題ですが】
【はい、まさしくその子ですね】
【今日見たらその子のイラストがもう一つ来てたりとかしてびっくりしましたが】
【何と（というか当然というか）公式で母乳が出るそうだやったぜ】
【なんとなく未開の地の未発見の部族、というイメージだったので】
【こちら探検家とかかなーと思ってました】
【いわゆるプラントハンターとか、そういう感じです】
【しかも常人の倍以上の母乳を分泌できるそうな、こんなの直飲みしてもらわなきゃ失礼に値する】
【……お腹いっぱい飲んでくださいね？】
【ああ、探検家というのは確かに自然でいいかもしれません】
【稼業の最中、未開の地で人の痕跡を見つけてたどってみると……みたいな感じでしょうか】
【そこで聞いたことのない言語を耳にしつつ、なんだか歓迎はされてるようだ、的な】
【朝食でこんな爆乳に顔埋められるとか天国かよ】
【うっかり食料その他を無くしてしまって……とかでしょうかね】
【人間の活動の痕跡を見つけてやったぜ！となってたらまさかの未開部族】
【しかもまれびと信仰か何かでめっちゃ歓迎される……と】
【ふと、今回の新作見てたら温泉ックス教えたいなーという衝動が……】
【神聖なものとして扱われたきた母乳を容赦なく吸われることに母性と快楽を一緒に覚えちゃったので】
【寝ているそちらの口におっぱいを自分から押し付ける始末になったりしそうですねぇ】
【よくはわからないけれど歓迎されて】
【しかも出される料理なんかも、見たことはないけど普通に美味しい、的な】
【そこで精力剤になるお酒を出されて、なんだか無性にむらむらするぞ、というときに】
【いつのまにか巫女ちゃんと二人きり……といった具合でしょうかね】
【はじめてのまぐわいを終えて、お互い体を洗うために二人で温泉に入ったりなんかして】
【とはいえ巫女ちゃんの体を見ていて我慢できるはずもなく、的な？】
【お時間があればやってみたくもありますねぇ。身も心も暖まってしまいそう。】
【巫女ちゃんの名前とか、今決めちゃったほうがよさげですか？】
【まぐわいながら巫女ちゃん、名前を呼び捨てで呼ばれたら】
【瞳にハートを浮かべて笑顔になって、ぴゅるっと母乳を噴いてしまうくらい喜んじゃったりとか、できそうです】
【……いけませんいけません、そんな神に仕える巫女さんの神聖おっぱいに手のひらもみじ散らしたいとか】
【パン生地みたいに容赦なくぐにんぐにんこね回したいとか、いっそ歯型いっぱい付けたいとかそんな乱暴な扱いなんてそんな……（ﾁﾗｯ】
【最初は彼らの生活に干渉しちゃいけない、とか考えつつも、あまりに据え膳な状況に思わず……という感じですね】
【いくらおっぱい大きくても相手はまだ少女だ→バチンバチン腰撃ちつけて最後には思いっきり種付け射精】
【みたいにどんどんタガが外れていく感じで】
【あー、いえ、熱帯とかの部族だと暖かいお湯に入る習慣なさそうだなーというか】
【ぶっちゃけ拉致って連れ帰ってしまいたいという独占欲がですね……】
【色々大問題になりそうですが】
【あ、名前は是非欲しいです】
【なんとなくこれが名前かな、みたいな感じで察せると思うので】
【やっぱり名前は呼びたいですよね】
【こちらも適当につけてみました】
【ランダムジェネレータ製なのでほんとに適当です】
【「たにもとしょうた」です】
【なので本当はとてもとても神聖なものなのではないかと……】
【駄目ですよ、巫女ちゃんのおっぱいは超がつく敏感なんですから】
【もみくちゃにされたりこねくり回されたりするだけで母乳を噴き散らしておまんこトロットロに濡らしちゃうんですから】
【絶対にしちゃいけませんよ、たとえ巫女ちゃんが自分から揉ませようと密着してきてもダメなんですからね、ええ】
【ぷちんとどこかでタガが外れちゃうわけですね】
【するすると服をはだけさせる巫女ちゃんの大きすぎるおっぱいに目が釘付けになってしまって】
【視線に気づいて、ふふー、と不敵に笑顔を浮かべて】
【とろっとろの母乳がしみ出てる大きな乳首を、顔の前に差し出しちゃう、とか】
【そんな据え膳をあーんされてる的な状況から、なんてのはいかがでしょうかね？】
【あ、確かにそう言われてみれば】
【後日、旅に出るとか嫁に行くとかそういう形でそちらについていって】
【はじめての温泉であたふたしながらことに及んだり、みたいな。】
【了解です、じゃあショータって呼ばせていただきますね】
【こちらは部族っぽさ巫女っぽさを意識しつつ、「ネメア」でお願いします】
【……そうですね、敏感なものは大切に扱わないといけませんよね】
【つまんだ乳首だけでおっぱい引き上げてブルンブルンさせたり乳首をねじり合わせるみたいにまとめてつねってみたり】
【ましてやバックハメで押しつぶすみたいに体重かけつつ、脇からはみ出させた乳首グリグリ床に押し付けたりとか】
【そんなことしちゃいけませんよね……】
【お酒飲んでたら一人残った子が脱ぎ始めて】
【いかんいかん、と思いつつチンポはおかしいくらいギンギン、おっぱいから目をそらそうとしても反らしきれず】
【そんな状態で母乳まみれ乳首なんか差し出されたら、その場で押し倒して力いっぱい吸い上げてしまいそう……】
【というかそうしない男はどこか性的な機能がおかしくなっているのではないか……】
【あー、良いですね、連れていきたいけどって思ってたらそっちから付いてきてくれる流れ】
【萌とエロが合わさって最強に見える……】
【温泉に浸かる気持ちよさに加えて温泉でエッチする気持ちよさもとか】
【実に贅沢ですね！】
【ありがとうございます、ではこっちはネメアと……】
【こちらのキャラクターについて、何かリクエストなどありますか？】
【ふたつの乳首をねじり合わせてひとつにして吸い上げたり】
【あえて乳首だけ責めず、乳肉を揉みこんで母乳を噴かせてもどかしくさせたり、しちゃだめです】
【だって、そんなことしたら】
【あなたが、ネメアのおっぱい無しじゃ性欲処理もできなくなっちゃうくらいの中毒になっちゃいますから】
【押し倒して、力いっぱい吸い付いて、ゴクゴク飲み干して】
【ネメアがイき果てたあたりで、自分は何をしてたんだとはっと正気に戻るけど】
【目の前には、褐色の肌に生えるサーモンピンクのトロトロおまんこをくぱぁして差し出してるネメアがいて】
【結局おさまりをつけることなんてできず、なんて感じで】
【さらさらの黒髪をそちらに押し付けて甘えたりなんやかんや】
【あったかい温泉の中でねっとり絡みあって、絡みすぎてのぼせちゃったりなんかして。】
【贅沢ですねぇぇ】
【そうですね、探検家ということですしそこそこ屈強な体つきで】
【おちんちんがとぉっても逞しく、そんな大きさ、太さのものはじめて見たとネメアに目を丸くさせちゃいたいので】
【あと ……腹ボコ……的なのって……おきらい、でしょうか……？】
【他の女じゃ何やっても物足りない変態になってしまう……】
【もう……正にそれですね（何】
【元の肌の色がわからなくなるくらい中も外もどろどろにしてやりたい……】
【ガキのくせにそんな規格外の爆乳で誘惑しやがってこの野郎！！ってなってしまいます……】
【のぼせたら浴衣着てアイス食べましょうね】
【きっととてもデカルチャーです】
【身体がゴツけりゃあそこもゴツい感じですね】
【挿入前にお腹に勃起チンポピタピタさせて、ここまで入るんだよ―と暗に知らせてやりたいですね】
【――大好きです】
【今度は嘘じゃないっす】
【挿入したチンポで女の子の身体を釣り上げる系のシチュとか大好きな人です！】
【そうでなくても騎乗位とか背面座位とかでボコォさせるのは大好きですね！】
【――ふう】
【さて、そろそろ決めることは出尽くしましたかね？】
【おっぱいばかり責め立てられて、へろへろになって横になってるネメアの】
【愛液でドロドロの無防備おまんこに不意打ちでちんぽ突き立てたりとか】
【絶対に絶対にしちゃだめですからね。】
【愛液で奥の奥までとろっとろのぬるぬるになってるから、子宮まで一気に貫いてしまうでしょうから。】
【上半身は母乳で、下半身は精液で】
【目がちかちかするくらいイキまくって、子宮だけじゃなく頭の中も真っ白にしてあげちゃってくださいな】
【あ、いいですねそれ。浴衣も似合いそうでかわいい】
【たぷんっと爆乳がこぼれちゃいそうですけども】
【ふふふっ、承知しました】
【最初は挿入されたことのない奥の奥まで貫かれてイキまくるけれど】
【慣れてくるとぼこっと膨らんだお腹をなでなで、いとおしそうに撫でたりとか】
【そういうこと させちゃいますね。】
【そうですね、今夜は軽く導入の方をいたしましょうか】
【状況はどうしましょう、村に足を踏み入れるところからか】
【すぐさま事に及べるよう、もてなしの真っ最中とか、お任せいたしますよ】
【分かりました我慢します……我慢するよ、絶対するからね！（ダチョウ感】
【母乳ローションパイズリとかもやりたいですね】
【このおっぱいマンコは実に突っ込み甲斐がありそうで……もうねっとねとにしてやりたい】
【パイズリも教え込みたいですねえ……】
【旅館備え付けのとかだとそうなりますね……】
【専用のを買わなきゃ】
【なんて耐久力＆適応力……子宮マッサージとかできそうですね……】
【お腹モミモミしただけでイケるように、とか……】
【じゃあ、本当に少しになりそうですけどやっちゃいましょうか】
【じっくりやりたい人なので、踏み込むところからにしていいですか？】
【流れ的にこちらから書き出しましょうか】
【遅くなるのも良くないので、ちょっと書き出しますね、お待ち下さい】
【少しでも流れをつくっておけば始めやすくなりますから】
【……しかしこの子、そこまでおっぱいが敏感なら】
【パイズリしてるだけで乳首が擦れてイっちゃいそうですね】
【でもイきながら懸命にしごいてご奉仕するとおもいます。ええ。】
【さてさて、ではほんとにお待ちしますー】
（この世にはまだ発見されていない、名前のついていない植物がわんさと存在し）
（その中には未知の薬効成分が含まれているかもしれないのだ）
（そんな植物を求め、今回もまた熱帯雨林を彷徨う俺だった）
（のだが……）
（移動に使ったセスナが墜落した）
（生きていたのは奇跡でしか無い）
（現に、パイロットは助からなかった）
（バックパックはセスナとともに焼け落ち、手荷物のようなちょっとした装備しか残っていない）
（飲料水の濾過器はなんとか残っていたものの、食料がなくては生還もままならない）
（おまけにGPSはどこかに打ち付けたのか、壊れていた）
（絶望的な状況ではあったが、川を辿り、歩き出す）
（川沿いに行けば、人間の住む場所に出られるはずだ……）
（そう信じて歩き出したのが三日前）
（そろそろ水だけでは限界がある、獣を獲るような装備もなく、いよいよ覚悟を決めねば、と思ったところで）
（明らかに、不自然に開けた場所に出た）
（木が切られ、その材木で作った粗末な小屋が見える）
（どんな相手か知らないが、人の生活の場がある……！！）
（喜び勇んで駆け出して、ぐらん、と目がまわり……）
（広場のど真ん中で突っ伏して、意識を失った）
【説明しか無い！！！！】
【――とにかく、書き出しを投下します】
【一人なので台詞が出てこなかったです……】
【うーん、パイズリで連続イキしながらも扱き続けるとか……】
【健気さとエロさが組み合わさって最強に(r】
【良ければ次の予定を伝言ででも教えてください】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
――『今、人がそこにいなかったか』――――？
――『確かだ、俺が見に行く』……！
――――。
（ふと気がついたとき、彼の目に入ったのは）
（見たこともないような紋様が描かれた、狭めの天井だった）
（自分に何が起きたのか、まだ夢から覚めていないのではないか）
（そんな疑問がつきぬまま、ぐぐっと半身を起き上がらせる、と）
『…………――！！』
（いつのまにか傍らにいた、褐色肌の黒髪の少女が）
（目を丸くして、起き上がった彼の姿を見た）
（………体躯、顔つき、どれをとっても少女、少女であるはずなのだが）
（ただ一点――その乳房だけは、成人女性の倍すら優に越すほどに大きかった）
『ご無事、でございましたかっ？体のどこかが痛んだりいたしませんか？』
（彼を気遣い、口にされる言葉は彼にとっては馴染みがなく）
（聞き取れない言葉を話しながら、少女が顔を近づけ身を寄せてくる、という状況）
（意識しているのかしないのか、半身を起こした彼の肩へ）
（むにゅり、と乳房が軽く埋まり込むように密着していた）
【――申し訳ありませんっ！！！お返事を待つわずかな間に、ぷつりと意識がとぎれてしまいましたっ……！！】
【軽く行動をこちらでも描写してしまいましたが、ひとまずはこんな感じでっ】
【先日も言った通り、明日も21時ごろから余裕がありますっ！】
【本当にすいません……伝言板へ、同じ旨のことを書き残しておきますね】
【おやすみなさい、スレをお返ししておきます】
【それじゃよろしく】
【まずは軽く話からね】
【まずスカトロ系、リョナ系はNGだからね】
【杏子が堕ちた後で募集してたけど、堕ちる前からでも全然大丈夫なんだけどどちらが良いかな？】
ああ、よろしく
おしっこは大丈夫かな？
んー、あたしもどっちでも良いんだけどさ
性欲も食欲並になって年中発情してるペット状態か
ソウルジェムの自由を奪われるとかで強制的にペット状態か
あるいは間とって、ツンデレ気味に、家に置いて貰う条件としてペットになってやってるみたいに口では言ってるとか
好みのあたしを選んでくれていいよ
おしっこは大丈夫だよ
させる方はもちろん、そっちが大丈夫なら掛けるのも飲ませるのもね
それならソウルジェムの自由を奪って強制ペット状態
その上で強制発情させてっていうのが良いな
嫌なのに身体が疼いて疼いて仕方なくて、悪態つきながら嫌々おねだりとか最高だよ
浴尿、飲尿も大丈夫だよ
じゃあ恥ずかしくて悔しいのに発情しちゃうって感じでやらせてもらうね
一枚目の画像みたいに部屋の中では裸で乳首とクリに鈴つけられて、お尻に尻尾つけられて……みたいに飼われてみたいな。
他に決めとくところあるかい？
うん、格好はそれで問題ないよ
あと家の中では四つん這いで生活しなきゃ駄目だよ
そうだね、こちらの容姿に希望とかあるかな？
ああ、じゃあ家に帰ってきて、裸になってペットの格好させられるって所からでいいかい？
そんな格好で、四つんばいで過ごさせられて、凄く悔しくて恥ずかしいのに
興奮して発情して我慢できなくなっちゃうとか
極端に気持ち悪かったり、汚い感じじゃなければ特に希望はないかな
そっちのやりやすい感じでいいよ
了解
それじゃどちらから始める？
えーとじゃああたしが帰ってきた所から書くよ
マンションみたいなところで同棲……ってことでいいよな？
ありがとう
それとごめん、ちょっと次の返事が遅くなりそうだけど待っててくれるかな？
（魔女を退治した帰り、熱に浮かされたように少しフラつきながら岐路に着く）
（疲労やダメージのせいではない、グリーフシードを使ってもソウルジェムが完全に浄化されないからだ）
く……ちくしょう……！
（その原因は今一緒に暮らしている……否飼われている男に、どういう仕組みかソウルジェムを支配されているからで）
（性欲が溜まるとソウルジェムが濁り……その発散により浄化される体質へと変化させられ）
（さらには自分の意思とは無関係に発情期の獣のようにすぐに身体がうずくようになってしまっていて）
イヤだけど……アイツにまた……
（家で待ち受ける恥辱を想像して、憂鬱と期待、矛盾した二つの感情が混ざり合い）
……ただいま
（家に着くと、玄関で服を脱ぎ始める）
（ペットは服を着ない、家では裸で四つんばいで過ごさなければいけない決まりだ）
（屈辱的な命令に嫌々従っているという体で、実際恥ずかしいのは事実で顔をしかめながら服を脱いでいくけれど）
（心と裏腹に、疼く身体は、「裸になりたがっていて」）
（下着も脱いで全裸になると、まだ幼さの残る股間はすでに僅かながら湿り始めていた）
【お待たせ、これから書き始めるね】
（煎餅を齧る音が室内に響き、謙一は暇そうにリモコンを操作する）
（ソファに座って見ているのは彼が撮った動画だ）
（家のペットで遊んでやった際に撮ったものだ）
さぁて、次はどうやって遊んでやるかなぁ？
（TVのスピーカーから聞こえる鳴き声に肉棒を大きくし、前に置かれたテーブルに並べられた玩具を吟味する）
これ付けて散歩、いやその前に風呂に入れてやるか？
どうせ汗臭くなってるんだろうしなぁ
（あれやこれやと想像していると玄関の方から扉の開く音とともにペットの帰りを告げる声が届く）
おかえり、遅かったじゃないか杏子
（四つん這いでリビングに入ってきたペットへと嗜虐心に満ちた笑みを向けて、こっちに来いと手招きする）
まずはちょっとチェックしようなぁ
（足下に近づいてきた杏子に手を伸ばし、わずかに濡れてきているぴっちりと閉じたおまんこを指先で擦った）
【それじゃぁよろしくね】
（全裸で四つんばいになり、本物の犬か猫のようにそのまま廊下を歩く）
（最初のうちは膝をついて歩いていたのだけれど、そうするとすぐ膝が痛くなるので）
（今は膝をつかず、お尻を高く上げたまま歩くようにしている）
（その分余計恥ずかしい姿になっているのは自覚しながらもぺたぺたと廊下を進んで）
……別にいつ帰ってこようとあたしの勝手だろ……
（四つんばいで全裸の姿を見下ろされ、屈辱にプイと顔を逸らしながらも）
（命令され……あるいは身体は期待して男の足元に四つんばいのまま擦り寄ると）
あっ！！
（剥き出しのおまんこに触れられると、それだけで反応を示して、ポニテが揺れて）
（じわり……と愛液がさらにあふれてきて、男の指を濡らした）
んん……
（少し股間をこすられただけで、手足をぷるぷる震わせ、たまらなそうにふりふりと裸のお尻を振る）
【ああ、よろしく】
（指先を濡らす愛液を舐めとって謙一は笑う）
なんだそんなに尻を振って、誘ってるのか？
（指を一気に根本まで突き入れて、中指で膣壁を軽く掻きはじめる）
すぐに俺のちんぽを中に入れてもらえると思ってたのか？
ん？
（手首を返して指を回し、膣内のいろんな場所を掻きながら激しく指をピストンさせる）
でも残念、賃歩はまだお預けだ
（アナルへと親指をあてがい、そこからグイッと捩じ込む）
（おまんことアナル同時に指でつまんで犯し、すうどピストンさせて指を引き抜く）
杏子汗臭いな
まずは風呂だな
（ついて来いとジェスチャーして、謙一は杏子を置いてリビングを後にする）
……やめろよヘンタイっ！
（自分の愛液を舐め取られ顔を真っ赤にしてうつむくけれど）
（さらに新しい汁がおまんこから溢れてきてしまう）
はぅううう……っ！！
（すっかり濡れたそこは抵抗無く中指を根元まで咥え込み）
（突き入れられた瞬間、脚がピーンと伸びて、お尻がさらに高く突き上げられ）
あっ……ああっ！！
……アンタが我慢できずに……んんっ！！そうなると思ってたよ……あああっ！！
（おまんこをかき回されてあえぎながらも何とか言い返すけれど）
（無様に脚をがに股状態にして、腰をガクガクさせ）
（肛門まで丸見えでそこをヒクヒクさせている姿では強がりも滑稽なだけで）
あうっ！！……いてぇっ！
（尻穴にも親指をねじ込まれ、前の穴ほどは慣れていないそこへの挿入に痛みを訴えるけれど）
はぅうう……あっ！！……おぉおおおっ！！
（膣壁と腸壁を挟むようにして擦られ、両穴を同時に刺激されると、さらに快感が増し）
（ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、まるでお尻ごと持ち上げられるように二穴を責められ続けて）
……あああっ！！
（抜かれた瞬間、おまんこと尻穴をヒクつかさせながら、早くも軽くイッてしまうけれど）
（その程度では満足どころか、さらに発情は加速する）
ん……んん……
（汗と……他の体液も混ざった雌の匂いを漂わせながら）
（指で責められた秘所と肛門にまだ刺激の余韻を感じながら、再び四つんばいでついていく）
（その後にはポタポタと愛液が垂れた跡が残ってしまって）
（脱衣所でさっさと服を脱いで風呂場へと入り、杏子を中へと招く）
まずは、外ので穢れた身体を綺麗にしようか
顔を上げて
（四つん這いの杏子の前で仁王立ちになり、ポニーテールを掴んで上半身を持ち上げて犬のちんちんのような格好をさせる）
（そして杏子に顔を無理やり上げさせるとその顔に向けて小便を始める）
そら、ご主人様の聖水だ
しっかり身体を清めるんだぞ
（顔、口元と小便を引っかけて、さらに胸、下腹部引っかけると再び顔、頭、ポニーテール、そして四肢と大量の小便を浴びせる）
さぁこれぇお清めはできたな
（小便まみれとなった杏子に満足すると、シャワーのお湯を勢いよく杏子に浴びせかけて小便を落としていく）
こっちに来いよ
（椅子に腰かけて脚の間に杏子を座らせて胸元から下腹部へとシャワーを当て、特におまんこは指で開いて直接勢いの強いお湯の本流そ叩きつける）
……っ！
（浴室に入ると、すでに自分も全裸になった男がいて）
（以前なら男の裸なんて気持ち悪いとしか思わなかったのに）
（今は否応なしに股間の間の逸物に視線が行き、ゴクリと唾まで飲んでしまって）
（四つんばいから体を起こし、脚を開いて踵の上にお尻を乗せた、犬のチンチンのポーズを取らされ）
（ドロドロのおまんこが丸見えになり、ワレメが開いて、中の肉やクリトリスまで覗く恥ずかしい格好で）
う……うぶっ！！
（その状態で上げた顔にじょぼじょぼと男の小便をかけられる）
（咄嗟に目と口をぎゅっと閉じるけれど、生暖かい感触とアンモニア臭に包まれ）
ん……んん……！
（全身に満遍なく小便がかけられて汚されていく汚辱と屈辱に塗れながらも）
（秘所までポタポタと垂れる小便に混ざって……愛液はさらに多く濃くなっていた）
う……ううっ！この……変態やろう……うぷっ！
（全身マーキングされ、小便まみれの身体を眺められ、嫌悪と羞恥……そして興奮にチンチンポーズで震えながら）
（悪態をつくと、小便の雫が口の中に入って、それを吐き出し）
（一度全身を洗い流され、綺麗になると）
……よいしょっと
（男の脚の間にしゃがみ、裸同士の身体が密着する）
（お尻の割れ目が男の肉棒を挟むようにして押し付けられ、肩甲骨の出た細身の背中がもたれかかり）
あ……んんん
（シャワーを前面に浴び、おまんこをくぱぁっと中までむき出しにされ）
（そこに勢いの強いシャワーが浴びせられると、クリトリスや膣穴が刺激され）
（たまらなそうに身をよじって裸身を擦り付けるようにして）
おいおい、シャワーを浴びてるだけなのに、なに発情してるんだ？
（身体を擦り付けてくる杏子のおまんこを開く指でクリトリスを押し潰してグリグリと擦る）
まったく堪え性のない変態だな、杏子は
（再びおまんこに指を入れて、今度はお湯を浴びせながら激しく中をかき混ぜる）
汚い汚いおまんこを指先で綺麗にしなくちゃなぁ
（指を二本にし、それでおまんこを開きながら激しくピストンしてかき混ぜる）
（そして中指が奥へと触れるまで深く突っ込まれ、そこでようやく指を引き抜く）
（一度シャワーを止めてボディソープを手で泡立たせると、今度は愛撫するように全身をくまなく擦り、特に杏子の幼い女胸は念入りにボディソープを塗り込むかのように擦り揉み上げる）
へ……ヘンなところに……当てるからだろ……あぁんんっ！！
（指でも直接クリトリスを刺激されて、びくびくっと細身の身体をのけぞらせて）
へ、変態はそっちだろ……あっ！あぁん！んっんっ！！
（言い返しながらも、指をつっこまれて膣内をお湯と一緒にかき回されると）
（「もっと洗って」と身体は正直、大きく脚を開いて腰を突き出して）
はっあっあっあ！……あぁあっ！！
（二本指でおまんこをじゅぽじゅぽと洗われているうちに、また軽くイッてしまい）
はぁ……あぁっ……ん……んっ！
（敏感になった前身にボディーソープを塗りたくられ、ヌラヌラと泡塗れになって）
（控えめな胸も揉むように塗りたくられると、ピンク色の乳首がピンと尖り）
あぁ……んんん！
（悩ましげにヌルヌルになった身体を男の腕の中でくねらせながら）
（されるがままだったけれど、発情した身体に辛抱がたまらなくなったのか）
（自分からぐいっと男の目の前にお尻を突き出すようなポーズを取ってしまう）
あん、アナルも洗って欲しいってか？
どっちが変態だ杏子
（お尻を突きだしてきた杏子の真意を理解しつつも、それをあえて無視してアナルへと泡だらけの指を突き刺した）
（杏子に浴槽の縁を掴ませて激しく指を動かしてアナルを擦る）
（時折指を動かして大きく動かしてアナルを抉り、指を根本まで捩じ込む）
そらアナルの掃除は終わったぞ
（アナルから指を引き抜き、指を洗ってからまた身体中をまさぐり、泡まみれの乳首をつまんで扱く）
乳首も固くして本当に変態だな
（乳首を指で弾いてやり、次いで髪を洗ってから杏子を膝の上に乗せて大きく動かして開脚させる）
（そしておまんこを指で開いてやり、その中にボディソープを垂らして再び中を指でかき混ぜる）
中までしっかりと綺麗にしなきゃなぁ
（一番奥まで指を届かせてしっかりと洗ってやり、中にシャワー途は別のホースを突っ込んで中の泡を流し出して、身体中の泡も洗い流す）
それじゃ次だな
（にやにやと笑いながら杏子を見下ろし、杏子の体にボディソープを大量にかける）
身体で俺の身体を洗え
ち、ちげぇ……そっちじゃなくて……はううっ！！
（自分から差し出すようにしていた剥き出しの尻穴に指を突っ込まれ）
（泡が潤滑油となってあっさりそれを飲み込み）
あっ！うあっ……あっあっあっ！！
（浴槽をつかんでお尻を突き出した格好のまま、肛門を指で擦られ）
（恥辱と刺激にあえぎながら……お預けをくらったおまんこは、直腸を擦られるたびに新たな愛液をにじませ）
はひっ！！あぁあん！！
（尻穴から指を抜かれ、乳首を摘まれると泡塗れの体を跳ねさせ、またしても軽くイキながら）
（小さな乳首がさらに硬くなっていく）
ああ……あっあっ！！あんあんあんあん！！
（びくびくとすでに軽いアクメの余韻を迎えている状態で大きく脚を拡げられ）
（ボディーソープでさらに激しくおまんこをかき回され、ボディーソープと自前の愛液の泡がブレンドされながらぐちゅぐちゅと膣穴から溢れてきて）
ああっ！！あぁああんん！！
（お湯を流し込まれると、それが追い討ちとなり、とうとう本格的な絶頂を迎え）
（風呂場に嬌声を響かせながら泡塗れの裸身を痙攣させながらオルガを迎える）
（おまんこからブシャーっと溢れるお湯がまるで大量の潮を噴いたかのようで）
はぁ……はぁ……あん！
（身体を洗い流され、糸が切れたかのように浴室に崩れ落ちたところにまたボディーソープが垂らされ）
なんだよ……せっかく綺麗になったのに
（ブツブツ言いながらも、一度イクと少し落ち着き……同時にエッチなことへの抵抗も薄れるのか）
（今度は自分の手でボディーソープを引き伸ばし、胸やお尻を揉みしだくようにして泡塗れにしていくと）
じゃ……洗うからな
（正面同士を向いた格好でぎゅっと男の身体に抱きついて）
（ぐっと四肢で抱きついた格好のまま、身体を上下させる）
（尖った乳首や、浮いたアバラが泡と一緒にこすり付けられていって）
（同時に……性器同士もすりあわされる）
そうそう、しっかりと洗えよ
それといつも言ってるけど
（擦り付けられる杏子の肌を気持ちよく堪能しながら、肉棒に擦り付けられているおまんこに指を這わせる）
勝手に咥えたら罰だからな
（ちんぽはそのまな板で洗え、と乳首を指で弾き、脚や腕を股で洗うように指示を出す）
（年がいくらも下の少女に身体で身体を洗わせているという背徳感、優越感に気を良くしながら、肉棒を引き抜いて益々大きく固くして杏子の股に腕を通す）
腕と脚が終わったら背中、最後に俺のちんぽを洗わせてやるよ
んっ……んん！
（正面から抱きついたまま、身体を前後左右に動かし）
（おまんこに指を這わされると、しがみつく手足の力がさらに増して）
罰って……何する気だよ……あん！
（多少の罰なら甘んじる……あるいはエッチな罰ならあえて受けるのもいい、なんて頭の片隅で思いつつ）
（尖った乳首を弾かれ、顔をのけぞらせて）
んっ……あ……んん
（腕をまたいで、股間の間、秘所の割れ目に擦り付けるようにしてそこを洗い）
（腰を前後させながら、くちゅくちゅと男の肉や骨の節にクリトリスや膣肉がこすり付けられ）
（刺激にボディーソープのみならず愛液をまぶしながら洗って）
（反対の腕には反対向きにまたがって、お尻の谷間に挟んでお尻の肉で洗うようにして）
（腕より太くて長い足も、同様に、秘所とお尻でそれぞれまたがって、谷間でこすりつけるように洗いながら）
じゃあ……後ろ向けよ
（背中に抱きつき、薄い胸を押し付けるように洗いながら）
んんっ……！
（背骨に乳首や股間をこすり付けて思わずそこでオナニーしそうになって）
（最後に大きく硬くなった肉棒の前に跪き）
（ちょん……と乳首を亀頭の先にキスさせてますます大きくすると）
（小ぶりの胸を無理やり両側から寄せて、パイズリするように洗っていく）
（圧さなく柔らかな杏子の身体を全身でもって堪能し、謙一は完全に上機嫌となってシャワーを手に取る）
それで良いぞ
（パイズリにて肉棒を洗っていた杏子を離れさせて 互いの身体にシャワーをかける）
（泡を洗い流して立ち上がると暖房の利いた脱衣場へとでる）
（バスタオルで自分の身体を拭いた後に、全身を擦りあげながら杏子の身体を拭いた拭いていく）
（特に乳首とおまんこはしっかりと、それこそクリトリスには強くタオルを押し付けて扱いてやる）
（身体を拭いた後は当然着替えだ）
（しかしペットの杏子に着替えなど必要はなく、謙一は代わりに三つの鈴を取り出して、それを杏子の乳首とクリトリスにすでに空いていた穴へと通して取り付ける）
（そしてアナルへと尻尾付のアナルパールを、一粒一粒丁寧に押し込んでいく）
よし、よく似合ってるぞ杏子
（猫の尻尾に猫耳のカチューシャを取り付け、間違うことなくペットの姿にしてやりりびんぐへと戻る）
（そして杏子用のさらに水を入れて彼女の前へと置いた）
しっかりと水分補給しておけ
（全身を使って奉仕しながらも、しばしペットよりは人間同士に近いやり取りをしていたが……）
んっ……あぁ……
（バスタオルで全身を拭かれると、本格的にペットになる準備をする）
（しかし、拭かれても拭かれても……股間は中々乾かなかった）
あぁ……んんんっ！！
（乳首とクリトリスに鈴付きのピアスが取り付けられ）
あぁ……あああ……！！
（ピアス穴に異物感と重みが伝わり、つけている間は敏感な突起に常に刺激が走り、勃起状態にされ）
（見た目の卑猥さもさることながら、僅かにでも身じろぎするたびに、いやらしい部分からチリンチリンと音がなるのにも羞恥と興奮があおられ）
あひっ……！！んん……っ！！ん……！！
（風呂上りで柔らかくなった尻穴に尻尾付きのアナルパールを入れられていくと）
（一粒ごとに身をよじって、鈴の音が鳴り）
あっ……あぁああ……
（肛門から尻尾が生えた状態になり、直腸に走り続ける刺激に思わず尻尾を揺らすようにお尻を振って）
うぅ……本当にこんなの……変態……すぎんだろぉ……
（全裸に乳首とクリトリスには鈴、お尻の穴からは尻尾というただの全裸の何倍も恥ずかしくて卑猥な姿に）
（せっかく洗ったおまんこからはすでに新たな汁が涎のように垂れて）
はぁ……あぁぁ……
（四つんばいで尻尾を揺らし、鈴を鳴らしながらリビングまで歩くと）
ん……ぴちゃぴちゃ……じゅるじゅる……
（餌皿の水を這ったまま、顔を突っ込み、舐め、啜るように飲む）
（大量の水分をおまんこから垂れ流し続けているので水分補給は確かに重要だった）
（まさしく牝猫のように水を飲む杏子見下ろしながら自分も水を飲み、次にすること考える）
（ソウルジェムはまだまだ濁っている）
（当然だ）
（指やお湯でいかせる程度で晴れるようなものではないのだから）
（杏子が水を飲み終えるのを待ち、飲み終えたらさらに水を足して飲むことを強要する）
（それ数回繰り返したところでリビングから寝室へ呼び寄せる）
さぁ今日も躾の時間だ
（躾、つまりは調教）
（ベッドに腰かけて杏子を足下来させると、その目の前にペニスヲ突きつける）
（リモコンを操作してアナルパールに混じったローターを振動させて、足先で幼いおまんこを弄り始める）
ぷはっ……も、もういらない……ううっ！
（水を飲み干してもさらに追加され）
（足されれば残せない性分で少し苦しみながらも床に這いつくばって水を飲む）
んんっ
（先ほどからの再三の下半身への刺激もあいまって、少しおしっこがしたくなってくるが）
（躾の時間を告げられ、ベッドにいる男の足元に、鈴を鳴らしながら四つんばいで歩み寄り）
（突きつけられたペニスに顔の高さをあわせるように……再び犬のチンチンのポーズを取って）
（乳首とクリに鈴をぶら下げ、尻穴から尻尾の伸びた姿はますますもって卑猥で）
……ん……ちゅ……ぺろ……ぺろ……
（その状態で亀頭の先にキスをして、小さな舌でつっつくようにペニスを舐め始めると）
あっ……うあぁあ
（アナルパールが振動し、直腸を刺激される感覚に）
（たまらずフリフリとお尻を振って尻尾を揺らし）
（お尻の穴を刺激されることでさらにおしっこがしたくなって）
（ヒクヒクしている股間をさらに足先で弄くられる）
（脚で性器を弄ばれる屈辱を感じながらも、トロトロと愛液は量を増す一方で）
（快感と尿意が同時に増していく）
【すいません、そろそろ時間なので、凍結は可能でしょうか？
【わかったよ！】
【次はいつがいい？】
【明日の２１時半ごろに掲示板で】
【明日なら大丈夫かな】
【じゃあその時間にまたね】
【今日はありがとな】
【こちらこそ】
【それじゃおやすみ、明日からは躾の時間だ】
【ああ……楽しみにしてるよ】
【じゃ、おやすみ】
【スレ返すな】
杏子、誰が舐めていいと言った？
（条件反射か目の前に出された肉棒を舐め始めた杏子を罠にかかった獲物を見るような目で見下ろし、嗜虐的な笑みを浮かべる）
俺は躾の時間だと言っただけだぞ？
（杏子髪を掴んで肉棒から口を離させて、そのまま頬を左右交互に繰り返し肉棒でひっぱたく）
お前は我慢すらできないのか？
それぐらい犬でもできるぞ？
（お前は我慢犬以下かと愉しそうに問いかけて、割れ目に足の親指を捩じ込む）
（親指で音がなるほど強く膣をかき混ぜて足の甲でクリトリスを擦る）
尻をこっちに向けろ杏子
【では今晩もよろしくお願いします】
なんだよ、舐めて欲しかったんじゃないのか？……いてっ！
（髪を捕まれ、肉棒から口を引き剥がされ）
うあっ！！……あぁあん！
（親指が膣穴に突き入れられかき混ぜられると）
（くちゅくちゅという卑猥な音と、鈴がちりんちりん鳴る間抜けな音が混ざり合い）
（増してきた尿意に、尿道をヒクヒクさせて）
あぁ……
（脚の指とおまんこの間が糸が引き、そこから足が離れると）
（お尻を向けるように命じられて）
（肛門に入れたアナルパールから伸びる尻尾の生えたお尻を向けて突き出す）
（尻尾の生えたお尻を見られるだけで、興奮から足で弄くられた感触の残る秘所はさらに湿って）
【ああ、よろしくね】
悪い子にはお仕置きだ
（尻尾を掴んでより高くお尻を上げさせて、杏子の頭に足を乗せて顔を床に付けさせる）
（そして手を大きく振りかぶり、振り下ろす）
ﾊﾟﾁｰﾝｯ
（乾いた音がリビングに響いた）
（さらもう一度平手を振るい杏子のお尻に叩きつける）
（尻の左右を交互に叩き、杏子のお尻を赤く染めていく）
（尻を叩くのに疲れると尻尾を鷲掴みにしてアナルパールを一気に引き抜いた）
（そして最後の一粒を残して引き抜いたそれを、今度は逆に一気に押し込んでまた引き抜く）
（それを繰り返した後で再び尻叩きに戻る）
杏子、お前は俺の命令に従っていれば良いんだ
そうすればお前は御褒美がもらえる
簡単なことだろう？
なのに、なんでそんな簡単なことができないんだ？
誰がいつ、お前に舐めろって言った？
（前半は優しく、しかし後半はきつく問い詰め追い詰めるように問いかけ、愛液を溢れさせる蜜壺にディルドを捩じ込み膣奥を乱暴に叩く）
ひあっ！！
（尻尾が引っ張り上げられると、パールをくわえ込んだ直腸に刺激が走り）
（パールが一つだけお尻の穴からじゅぷっと抜けてしまい）
んんっ……やめ……
（頭を踏みつけられ、お尻を高く上げたままの格好にされると）
あんっ！！
（無防備に掲げられた尻肉に平手が飛び）
（肉を打つ乾いた音と、衝撃で鈴が鳴る音が部屋に響き）
（尻肉にジンジンとした痛みと、パールに振動が伝わり直腸に刺激が走って）
あっ！あっあっ！あうっ！！……ああっ！！
（尻叩きに痛みと屈辱を感じ悲鳴を上げながらも）
（同時に興奮と快感を得て、このままでは……スパンキングでイッてしまいそうで）
ひぁああああっ！！
（不意に一気にアナルパールを抜かれると、赤く染まったお尻をブルブル震わせながら、尻叩きと尻穴の刺激だけで達してしまう）
んんっ！……だ、だめ……おしっこでちゃ……あぁあああっ！！
（そしてアナルパールを何度か出して入れてを繰り返されるたびに尿意が増し）
（何度目かの引き抜きと同時に、股間からじょろろろっとおしっこを漏らしてしまって）
ああっ！！あぁああん！！
（お尻を打たれるたびに、ぴゅっぴゅっとおしっこを飛ばしてしまって）
あぁ……ご、ごめん……なさい
（おしっこまで漏らしてしまうと不意にしおらしく謝って）
あぁあああ……っ！！
（膣奥までディルドをねじ込まれると、また残っていたおしっこが勢い良く飛んで）
お仕置きの最中で粗相とは随分と余裕があるじゃないか
（右手を高く掲げて勢いよく尻をひっぱたき杏子の頭から足を退ける）
自分で汚したんだ、全部舐めて綺麗にしろ
（再びベッドに腰かけて杏子を見下ろして早くしろと顎をしゃくる）
（そうして杏子が床を綺麗にするまで無言で見下ろす謙一）
（その後杏子が床を綺麗にするとベッドに上らせて革の手錠で右手首と右足首を、左手首と左足首を繋いでお尻を高く上げた状態で拘束する）
粗相したからな、その分もしっかりとお仕置きだ
（電動ドライバーを改造した回転ディルドを取り出し、スイッチを引いてｸﾞｨﾝｸﾞｨﾝと駆動音を響かせる）
（表面にイボイボを生やしたディルドを杏子の幼い割れ目に宛がい、スイッチを引いてディルドを回しながら膣の中へと捩じ込んでいく）
今晩は100回いくまでいってみるか？
（ニタニタと愉しそうに笑みを浮かべてドライバーのモードを変えると、ディルドの動きが回転だけでなく、機械だからこそできる激しいピストン運動が追加される）
だ、だって我慢できなくて……あぁああっ！
（一際強く尻を打たれ、身体を仰け反らせて）
そ、そんな……ううっ
（床に撒き散らした自分のおしっこを舐めて掃除するように命じられて）
（普段の強気な表情から、情けなく許しを請うような表情になるけれど）
う……ぺろ……ぴちゃ、じゅる……けほけほっ！
（自分の作ったおしっこだまりに顔を突っ込んで、這いつくばってそれを舐め、啜りはじめる）
（しょっぱさとアンモニア臭にむせ、汚辱と屈辱に涙しながらも）
じゅるじゅる……
（真っ赤になったお尻を高く掲げ、自分のおしっこを啜りながら、おまんこを濡らし続け）
（ようやく床が綺麗になると、手足を拘束され、お尻を高く上げたまま身動きが出来ない状態にされ）
あ……あぁぁ……あふぅっ！！
（イボイボの電動ディルドをおまんこに宛がわれ、不安と期待が入り混じった震えが全身に走り）
あっ！！あっあっあっ！！あぁあああああっ！！
（回転ピストンが始まると、わずか数回のピストンで早くもイッてしまうが）
あぁああああっ！！こ、これ……強すぎ……っ！！あぁあああああっっ！！
（機械は止まらず、そのままおまんこを犯し続けて）
あーーーっ！ああーーーー！！あーーーーー！！
（鈴の音もかき消すような声で激しく喘ぐことになる）
強すぎ？
はは、何を言い出すかと思えば
これは罰なんだぞ？
当然のことじゃないか
（杏子の悲鳴じみた言葉を鼻で笑い、改造ドライバーで膣を犯したままその角度を変える）
（斜め上から突き下ろすように角度を変えてイボ付ディルドで膣壁を擦りあげる）
（そのまま大きく円を描いて蜜壺を抉るようにかき混ぜる）
（わずかに下から突き上げるような角度に変えれば回転するディルドのイボがクリトリスへと何度も擦り付けられる）
（クリトリスへとイボが触れる度にピアスをも刺激して、その先に付けられた鈴がひっきりなしに音をあげ続ける）
いっそ百と言わず何度いけるか試してみるか？
当然最低でも百回はイッて貰うけどな
（アナルの中のパールの振動を最大に変更し、その振動によってアナルパール全体が激しく蠢き始める）
で、でもこれ……あぁあああっ！！！
（刺激に慣らさないとばかりに、ディルドは角度を変え、膣壁をえぐる）
（ディルドの動きに翻弄されるように無様に赤く腫れたお尻を振り回し、尻尾を揺らし、鈴を鳴らして）
そ……そんなの……し、死んじまう……ひぁあああっ！！
（アナルパールも激しく振動して、両穴を同時に激しく刺激しながら）
（すでに三、四回は連続でイッてしまい、ぷしゃっと股間から潮を吹いて）
（ベッドの上で全身を痙攣させながら激しい快楽にもだえ続ける）
大丈夫大丈夫、お前ならこの程度死にはしないさ
なぁ？
（穢れに濁ったソウルジェムを指先で弾き、電動ドライバーをより奥へと押し込み押し付ける）
（激しくピストンするディルドが膣奥へと押し付けられ衝撃を直接子宮へと響かせる）
これも使ってみるか
（杏子の膣からディルドを引き抜き、同時にアナルパールも引き抜いてやる）
（電動ドライバーを脇に置いて取り出したのは、先に使用していた改造ドライバーを二個連結させたような、上下に二つのディルドを並べた特性ドライバーだった）
次は二穴同時だ
（杏子のために特別に改造したそれは、少しのずれもなく膣とアナルにディルドを宛がい、駆動させると同時に一息に中へと捩じ込まれる）
（前後で逆方向へと回転するディルドが交互にピストンしながら幼い割れ目と小さなすぼまりを同時に犯す）
（そのまま奥へと押し込みディルドで子宮口を容赦なく叩き、アナルの中でもディルドが腸壁を容赦なく抉らんと暴れ狂った）
（それから二時間休む間も与えず杏子を攻め立てた謙一は、途中で交換した大型バイブをアナルから引き抜き、合計10個ものローターを膣の中から引きずり出した）
杏子、これに懲りたら今後粗相などしないよに気をつけるんだな
おっ！！おっおっおっ！！……おぉあおおおおっ！？
（さらに奥まで突っ込まれたディルドが子宮口をダイレクトにノックし、中にまで入ってきそうな勢いで奥を責め立てて）
うあぁあああっ！！
（両穴からディルドとパールを抜かれた所で丁度二桁目の絶頂を迎え）
はぁっ……あぁああ……あぁあーーーー
（激しく蹂躙されたおまんこと尻穴は捲れ上がり腫れあがり、開いて内部の赤い肉まで晒しながら）
（ドロドロに濡れながら、それ自体が生き物のように卑猥に蠢いていて）
（しかしまだ終わりではなく……より強力な責め具に交換され、両穴に宛がわれると）
も……もうやめ……うあぁあっ！！
（それが一気に突っ込まれ、激しいピストンが再開される）
ひ……ひぃいいいっ！！あそこっ！!……お尻っ！！……こ、壊れ……
ひあぁあああああっ！！
（再び絶叫をあげ、激しく何度もイキまくり）
（やがてイキっぱなし状態になりながら全身を痙攣させて悶絶して）
お……おぉ……ぉ……
（二時間が経過する頃には白目を剥いて、半ば失神した状態で）
（膣穴と尻穴は弛緩して、大きくぽっかりと拡がったままになっていた……）
お仕置きだって言うのに、随分と余裕があるじゃないか楽しんだみたいじゃないか？
（津波のごとき快楽に白目を剥いて失神仕掛けている杏子の拘束を解きながら嘲笑混じりの言葉を耳元でささやく）
これはもっと別のお仕置きが必要かな？
（杏子のだらしなく開く割れ目に手を添えて、それをゆっくりと中へと突っ込んでいく）
（中指の先から始まり薬指、人差し指、小指、親指、手が丸ほど飲み込まれ、謙一はそこから激しく手の出し入れを繰り返す）
気絶している暇はないぞ杏子
（フィストファックで杏子の膣を犯し目を覚ませと子宮の入り口へと指先を僅かに食い込ませる）
（ポニーテールを引っ張って顔を上げさせて、膣内で握った拳を捻って拳を捻って回す）
【突然で悪いけど破棄させてくれ、ごめん！】
【ここまでお相手ありがとう】
【こちらこそここまでありがとうございました】
やるならＪＫＪＤあたりのアイドルがいいですね
ファン相手にＰの話をしてみたりで
>>422
よろしくお願いしますね。
JKJDですね、こちらもそのくらいのアイドルが好みなので良かったです。
どの程度のお話してみたいとかあるでしょうか？
Pとエッチしたとか枕営業したとかあんまり過激すぎるのは考えていませんでしたが、絶対に無理というわけでもないので。
後は属性とかはCuCoPa混ざっててもいいでしょうか？
どんなアイドルが好きかなーとかはありますが
エッチしたというのも描写するのではなくて
そういうことをしたというのを、ファンに説明するくらいってイメージでいいでしょうか？
もしやるならですね
まぁ、上限はアイドルなのに他の男とセックスしたくらいで考えてますね
後は混浴した、裸を見られた、ラッキースケベでPの顔面にパンツで騎乗しちゃったとかもいいんでしょうかね
属性については混ざってても一つでも問題ありませんよ。
好みとしてもシチュエーション的にもおっぱいがそれなりにある娘や童貞さんのファンが多そうな娘だと。
セックスに関してはPとそういうことしたと匂わせる程度で
あとの混浴したとかラッキースケベされたとかはどんな感じだったかとか説明してもらえたら丁度良いかなと。
あとはみんなでスリーサイズ測ってもらったとか満員電車で四方からおっぱいサンドイッチしてしまったとか…
こちらからもそれとなく振るので色々とお話してもらえたら。
例えばパッションだと、藍子、夕美、愛梨あたりでしょうか
こんなセンスだとどうですか？
ふむふむ、もう処女じゃないよーって言えば
それとPの話ばっかりすれば何となく想像できるっていうのはどうでしょう・
Pの前で裸になってのスリーサイズ測定とか
そういうのも言っちゃうのはありですかね？
その三人組でよりは他の属性の娘も組み合わせてもらえた方が嬉しくはありますが、
一人一人で言えばどの娘も好きですね。
そうですね、まさしくそんな感じで。
あとはPとホテルに行ったみたいな話になって詳しく聞こうとするもはぐらかされるとか。
セックスとかフェラとかストレートな行為でなければいくら話してもいいよねくらいの感覚で大丈夫ですよ。
あんまり羨ましそうにしてて可哀想だから写真とか見せてくれたりしても…完全にお預けでもですが。
キュートだとまゆとか、美穂とか、みくとか
クールなら肇とか美波とか文香とか茄子とか
パッションだとさっきの3人から選んでと
複数属性で組み合わせたほうがいいわけですね
聞きだしてもらったり、こちらから楽しそうに話したりで
Pのチンポサイズを話し合うとかやってみたいですね
絶対NGはなんでしょう？
どの娘も好みで迷うのですが、
多分大人しかったりゆるふわな娘だけよりはツッコミとかしてくれるような娘がいた方がやりやすいですよね。
そんなわけでこちらで選ぶとすればみくにゃん、文香と胸囲測定ネタで使えそうな藍子でしょうか。
それこそ途中でPとデートだからと抜けて他の娘が来てくれたりしてもですが。
Pと家族のくらいしか見たことないからあれが大きいのか分からない的な話になって、
何故かこちらのを見せることになってしまうとかやってみたいかもです。
大きい方のスカトロやあんまり生々しいのは厳しいですね。
アイドル全員肉便器状態とか。
時間も遅いので寝落ちかもしれませんが、しばらく待っていますね。
まぁ、アイドルとファンの座談会ということで
皆居ることにして、いい具合に話題として出していくとかどうでしょう？
全くでないまま終る子もいるかもしれませんが
さっきまでPさんと遊んでたのーなんて途中追加される子が居てもいいですしね
そういうのもいいですね
あれ！？男の人ってこんな小さいの？
Pさんの半分もないよね…？
子供みたい…、みたいにアイドル達がヒソヒソ話するわけですね
肉便器はしないですが、なぜか全員と肉体関係を結んでいて
アイドル全員がライバルだけど、その状態を半ば諦めてるとか、楽しんでるとか
大スカは完全NGにした方がいいでしょうかね？
そういう気配を見せるのもいまいちでしょうか
擦れ違ってた感じでしょうか
確かに遅くてもう寝落ちしそうなので…
また今日の夜にでも話せたらいいのですがどうでしょう？
と…あんまり待てる自信がないので
寝落ちする前にこちらは落ちます
また募集されたときに声をかけるか
続けていただけるなら次に大丈夫な時間を教えてください
打ち合わせ長時間ありがとうございました
あんまりオフィシャルなもので大勢になるよりはオフで緩めの雰囲気が好みかもしれません。
こちら鷺沢さんの大学の友人で鷺沢さんの部屋で一緒に勉強していて他のアイドルがたまたまやって来て…とか。
座談会でも大丈夫なのでお好み次第で。
比べられたうえに触ってはもらえないとかお話聞いただけで射精してしまうとかしてみたいですね。
ハーレム状態でアイドルみんな非処女くらいは問題無いですね。
Pのお尻の穴舐めてあげた、とかアナルセックスのために浣腸したその程度であればなんとか…。
あまりそこを強調されるとキツいかなと。
ごめんなさい、長々とお話してしまっていますがお時間大丈夫でしょうか？
こちらはまだいけますが、とりあえずここまでにして凍結でも。
こちらの方がお待たせしてしまいましたね…申し訳ありません。
それではお言葉に甘えて、今日の夜21時に待ち合わせでお願い出来ますか？
既に落ちられてしまっていると思うので今日のところはひとまず失礼しますね。
こちらこそ打ち合わせありがとうございました。
またお会い出来るのを楽しみにしています。
スレをお返しします。
改めてお願い致します
さてそちらに希望というのがあれば教えてください
>>436
改めてよろしくお願いします。
頭チキチキして人格情報消去、奴隷人格の流し込み、ふたなりウイルス汚染で中毒に、身体のパーツもセックス用の下品な身体に交換改造辺りでしょうか。
こちらとしてもそういう改造やプレイはやってみたいですね。
かつては敵対していたような相手のセクサロイドに改造…滾ります
内容が内容だけにオリと考えていましたが、こういう外見、性格ならばというご希望はあるでしょうか？
オリジナルにならざるを得ないですよね。
健気な感じがいいかな、とは思っていました。
外見は何か参考があった方がいいかもですけれど。
身体的には普通程度にはメリハリがあって、それをだらしなく改造したいですね。
そうですね、ではアーンヴァルMk.2みたいな外見ではどうでしょうか？
ちょっとイメージを探していて遅れてしまいました。
そういった改造を施されるのはいいですよね。ひと目で「あ、セクサロイド」って思われるような身体にされたりとか
そちらはロックマンゼロのレヴィアタンみたいな外見がいいかなぁ、とは思っていました
そちらにNGなどはあるでしょうか？
こちらも遅くなってしまってすみません。
外見の点、両方とも了解です、問題ありません。
NGはグロとスカの大関係でしょうか。
そちらのNGと、他に希望はありますでしょうか？
いいえ大丈夫ですよ。
そうですね、NGなどは先程の通りですね。
あとはそちらの性格はきつめだといいかなというくらいですね。
他に希望…足にキスさせられたり、踏みつけられたり、そういうこともできればと思っていますね
わかりました、そちらの希望も了解です。
他になければ始めてしまいましょうか？
えっと特にプロフはなくても大丈夫な形でしょうか…？
おっと、そうですね、名前は決めておかないとですよね。
そちらの簡単なプロフ出して頂ければ、それに合わせてこちらも準備します。
では少々お待ちください
あとこちらはロボ娘かサイボーグかどちらかご希望はありますか？
世界観についての希望なども
よろしくお願いします。
完全ロボットというよりはサイボーグな感じになるでしょうか。
容赦なくチキチキ出来れば、後はどちらにしても生体部品を主に使っている感じにしてもらう事になると思います。
世界観についてはこちらが悪の組織で、正義のために戦ってるそちらを敗北させて拘束後からスタートして洗脳改造というつもりでした。
【身長】158cm
【3サイズ】82-58-83
ロボット/サイボーグ至上主義の組織「アルカディア」に対抗するため戦うサイボーグ少女
アルカディアの侵攻作戦に巻き込まれ、命を落としたところをアルカディアの技術者が改造手術を施し蘇生。
脳の大半を機械的な人口脳に置き換え、ボディも生体部品を使いつつ、大半を機械のものと置き換えてある。
生身の脳も一部残っており、それにより人格が再構築されアルカディアを脱出。
以後は人類側の対アルカディア組織に身を置き、部分的にアップグレードしながら戦いを続けている。
元はアルカディアのサイボーグのため、アルカディア規格の武装とも相性がいい。
「アルカディア」
ロボット/サイボーグ至上主義の組織であり、人類撲滅を掲げる悪の組織。
現在世界の5分の1を侵略統治しており、徐々にその支配地域を広げている。
こんな形では如何でしょうか？
【身長】１５６ｃｍ
【３サイズ】88-59-89
アルカディアの女技術者が自身を改造して生まれたサイボーグ少女。
戦闘処理速度自体は生粋の兵器に劣るが、あらゆる兵器の構造的弱点を看破する能力と、
自分自身が開発した特殊兵装でそれを補って余りある性能を発揮。
戦闘中でもウイルスプログラムなどによって相手のロボット・サイボーグにハッキング可能。
ありがとうございます。
それでは、こちらはこのような感じでいかがでしょうか。
素敵なプロフをありがとございます。
こちらを足蹴にするのが好きな性格ですと嬉しいですね。
早速始めたいですがお時間は大丈夫でしょうか？
ええ、私に尽くすのが最高に幸せなオナホドールに改造してあげるわ。
私の方は大丈夫よ。
書き出しはどうしようかしら。
捕まった所から始めてくれれば、すぐにチキチキしてあげるけれど。
それなら書き出しは私の方から始めるわね。
掴まるちょっと前…貴女に負けたところから書き出してもいいかな？
ええ、それでもかまわないわよ。お願いね。
（アルカディアの主戦力に対抗できるのは、同じアルカディア製のボディを持つ自分だけだったが、当時はアルカディアの先進技術を投入されていた自分の身体も）
（現在ではその優位性を徐々に脅かされつつある。部分的にはアップグレードをしているものの、全身サイボーグの先進技術はやはりアルカディアにあり、大幅なアップグレードには至らず所詮部分的な改良にとどまっていた）
はぁ…ハァ……これで主力は―――――！？この反応！？レヴィア！？
っ…！エネルギーは残り半分程度だけど……！！
（ようやく主力を片付けたところで、次にセンサーが捉えたのは『レヴィア』の反応だった）
（無機質なドローンだった主力部隊とは違い、明確な悪意を持って向かってくるサイボーグ少女）
（戦闘用の処理速度は脳処理速度を加速している自分に部があるが、しかし彼女の本質はそこではない）
（彼女自身が技術者であり、あらゆる兵装に精通している知識と、それを補助するサイボーグとしての能力……特にアルカディア製の技術が主な自分とは相性が悪かった）
（更に兵装開発とそれを運用する技術にも長け、ハッキング能力がある彼女は下手な純戦闘マシンよりやりにくい）
（だが逃げるわけにも行かない……彼女と彼女の連れた女性型ロボットに向かい、腕部に装備したビーム砲を数発放つ）
（閃光が一直線に伸び、遅れて爆発音が響く。そして背中のフライトパックを使い接近し、感知した反応に向かい機関砲を放ちつつビーム砲のチャージを行う）
ぐはっっ……！！嘘……ここまで、ここまで…なの？
そんな…私はアルカディアを…止めない、と………
（レヴィアとの勝負は一進一退……少なくともそう見えた。けれど実際はレヴィアは新兵装を起動させ、それにより接近戦ならば処理速度が早い自分が有利と近づいたエリーティアを返り討ちにした形になった）
（フライトパックも、ビーム砲もおおよそ兵装の全ては破壊され、身体は地に崩れた）
（網膜に各種の破損とエラー表示が点滅する中、兵装を失いながらもそれでも立ち上がろうと地面に伏せる身体に力を込めて、起き上がろうとする）
【お待たせレヴィア。こんな形でもいいかな？】
主力部隊が全滅って聞いたから来てみたら……エリーティアがいるなんて、今日はついてるわ。
しかも、連戦ならエネルギーは残り半分ってくらいかしら。
（遠くから弾幕を張りつつ、一気に飛び込んでくるエリーティアを見ながら、新兵装のサブウエポンアームを起動する）
（連れてきたロボットを下がらせると、にっこりと笑って）
さぁ、遊びましょう、エリーティア♪
（遠距離は分が悪いと接近戦を挑んできたエリーティア）
（しかし、前回までの戦いのデータを反映して投入された四本腕による多角的な近接攻撃には分が悪く）
（丁寧に武装を潰されていき、無力化されたところでゆっくりと近づいていって）
（起き上がろうとする頭をそのまま踏みつけにして）
残念、ここまでみたいね。
残る手は精々自爆くらいだけれど……はい、それもカット。
ついでに持って帰るのに暴れられても困るから、意識もカットしてあげる。
安心しなさい、次に目覚めた時はお楽しみが待ってるから♪
（屈んで首筋に指先から伸ばしたハッキングコネクタを接続して、自爆コードの停止と、意識のシャットダウンを行う）
（意識の失った彼女を供のロボットに担がせると、そのまま自分の研究所に戻り）
（一通りの修理と改造の仕込みをしてから、四肢を拘束して洗脳装置に捕らえて再起動）
おはよう、エリーティア。
状況は理解しているわよね？
あなたは私に敗北してアルカディアの手に落ちた。
といっても、心配しないで。あなたに恨みを持つ人も多いけれど、見せしめに破壊なんてするつもりはないから。
そもそも、あなたは元々私たちのサイボーグ少女だもの。
今から、それをちゃーんと思い出させてあげる。
（にんまりと笑みを浮かべながら装置を起動すれば、エリーティアの頭の中身を弄るためのケーブルが両側から伸びて来て）
（抵抗できない哀れなサイボーグ少女の頭にがっちりと食い込み、強制コネクトしていく）
もともとアルカディアの兵器であるあなたにとってもよく馴染むでしょう？
それじゃあ、まずは……不要なデータを消去しちゃいましょうか♪
（宣言と同時に、エリーティアの戦闘データ以外の記憶が、そして次に感情と人格が削除され始める）
（代わりに流し込まれるのは恐怖を麻痺させ、快感を感じるプログラムで）
（これによってエリーティアは頭の中を弄られることに悦びを感じるように変えられていくのだ）
ぐっ！！？くっ……！！汚い…足を退けてっ！
私はまだ戦える…！絶対に貴女には…負けない！！
絶対……にっ………―――――――――――――
（起き上がろうとする頭をヒール状の脚で踏みつけられ、地面に顔を伏した）
（レヴィアの脚を振り払い、起き上がろうにもダメージのせいで四肢に力が篭もらない。今の状態では通常の30%程度のパワーしか出せなかった）
（いざとなれば自爆……アルカディア製の改造サイボーグには標準的に装備されているそれを起動させようとしたが、しかし敵の手に落ちるくらいなら死を選ぶ――そんなささやかな望みさえレヴィアによって摘み取られた）
（彼女が持つハッキング能力によって、整備用コネクタから内部に接続され自分の意識と自爆コードを強制シャットダウン、及び凍結された）
（意識を失った瞳は瞼を閉じないまま輝きを失い、がらんどうのガラス玉のように見える）
（その状態で力の篭もらない身体を運ばれていく――）
ここ……は？アルカディアの施設！？
私はレヴィアに――――――レヴィア！！？
くっ……殺しなさい！！貴女に利用されるくらいなら死んだほうがいい！！
私を利用して人類殲滅の手駒にするんでしょう！それなら死んだほうがマシッ！！私は貴女達の兵器になんてなりたくない！！
え？な…何、これ……レヴィア！！一体何をするつも……りっぅ！！？
あっ…っひっ！！！？
（意識を取り戻したとき、身体は改修されていた。自己診断によると稼動率89%…ほぼ正常値を示している。だが装備は全て取り外され、いくつかの不明なデバイスが接続されていることに不穏を覚えた）
（そしてすぐにレヴィアが視界に入ってくる。周囲の景色から察するにここは彼女の研究所と見て間違いないだろう）
（手足は堅牢な拘束具によって拘束され、正常値の稼動率を持ってしてもびくともしなかった）
（レヴィアは楽しげな表情を浮かべてケーブルを頭部に接続させた……これが意味するところは理解できる。洗脳……）
（意識をシャットダウンさせているのならばその際に行えばいいものを、わざわざ意識を覚醒させておこなう辺りに彼女の嗜好を伺わせた）
（レヴィアがにんまりした笑みを浮かべ、やがてケーブルから信号が走ってくる。そして人口脳にデータが流し込まれ、同時に消えていく…これまでの自分自身が）
イヤッ！！やめ――――――ぁぁぁっ♥やめっ……てぇぇっっ♥
はひっ…♥いやぁ…消えたく、ないっ…♥消えたくないの！！忘れたくないの！私を！！
忘れたくない……の…あぁっ♥どうしてっッ…♥どうして忘れていくのにッ…なくなっていくのにこわくっ♥こわくないっ♥
気持ちいっ…♥私がなくなっていくのに気持ちいいッ♥あぁっっっ♥消えていくのにぃっっ♥
（レヴィアのプログラムはこれまでの戦闘により蓄積されたデータ以外の、人間性とも言うべき記憶、感情、人格を削除していく）
（もともと生身の脳を残していても、記憶と人格はアルカディア製の人口脳によって復元されていたため、レヴィアの手中の中にあるといっても過言ではない）
（自分が消えていくという恐怖が襲いかかるが、しかしそれもやがて快感に変わると拘束されて動けない身体をビクビクと痙攣させる）
（自分が消えていくことに性的快感を覚えて、生体部品で再現された女性器を濡らし、愛液を滴らせてそれがスーツから溢れてきた）
（数分間痙攣と嬌声を上げるとやがて意識がシャットダウンする……すぐさま意識が再起動して感情のない瞳がレヴィアへ向き直る）
お早うございます。私は前線戦闘用サイボーグ…タイプX201です。
必要な情報を入力してください……
（かつてエリーティアと呼ばれた少女の声で抑揚のない言葉が作られる。人格と記憶は消え、今のエリーティアを動かすのはアルカディア製の人口脳だった）
うふふ、とっても可愛いわよ、エリーティア♪
安心しなさい、これからは私に洗脳・改造してもらえるのがあなたの最高の幸せだってプログラミングしてあげる。
それに、あなたは強いだけじゃなくてとっても好みなの♪
私専用のセクサロイドとしても使ってあげるわ。
その体になった時にオミットされた性的な機能も全て復元してあげる♪
一度は捨て去ったマゾ牝の快楽が味わえるようになるのよ、嬉しいでしょう？
（抵抗の声をあげるエリーティアの顎から頬をゆっくりとなぞりあげて）
（今からコネクトされる耳穴を長い舌でなめしゃぶる）
ほら、幸せでしょ？
エリーティアは私に支配されるのが快感。
私に頭の中を好き勝手にされて気持ちいい。
抵抗できないままこんな風に洗脳されて……たまらない♪
ほら、言いなさい。私はレヴィア様に洗脳されて股濡らしちゃう変態ですって。
もっと奥のメモリー消去して、空っぽのお人形にして下さいって♪
（早速股が濡れているのを確認すると、スーツ越しに割れ目に指を押し込んで）
（肉の快感を叩き込みながら、背後から囁き、同時に自分の声と命令にも快感を感じるように脳に電気信号を流しこんでいく）
おはよう、X２０１。
それじゃあ、まずは脳味噌のアップデートを始めましょう。
最新式の遠隔支配洗脳プログラムを入力。これでノイズデータが生じてもすぐに私が再洗脳できるようになるわ。
それから、これまでの戦闘経験に加えて、アルカディアの最新戦闘データをインストール。
自己の経験と統合して、より効率的な戦闘を行えるように調整しなさい。
残った部分には……セクサロイドとしてセックスデータを流し込んであげる♪
それから、身体の方も改造開始してあげるわね。
私に奉仕するための無様なデカパイムチケツのオナホドールになるのよ、X２０１……いえ、オナホドール・エリーティア♪
私に絶対服従の奴隷人形として、上書きして生まれ変わらせてあげる♪
私に洗脳改造されるのが幸せで、命令を実行する事だけ考える忠実なお人形にね♪
（これまでの人格や感情が入っていた部分が戦闘データと性知識で埋め尽くされていく）
（戦闘データはより殺戮に特化した冷徹なものに変わっていき、同時に下品で無様な変態セックスの記録が頭に流し込まれて）
（レヴィアの好みに合わせた、従順な牝オナホへと頭の中身を改造、変態性癖を植え付けられて）
（予め仕込んでいたアップグレード機能を作動させれば、バランスの取れた肢体はむっちりと肉がつき）
（胸もアンバランスな程に肥大化させられて、感度も性的機能も向上、乳首までもくっきりスーツに浮き上がっていく）
いいっっ…言わないっぃぃぃぃぃいいいっ！！！
ぜったったい…絶対にそんなことっぉっ…言わないいっっ！！！！
ああぁっぁぁっっっ♥やっあぁぁっぁｔぅッ♥いぁぁぁっぁっっ♥
れっ…れヴぃっ…レヴィア様ッッッ♥あああっっ♥いいたくないのにぃっっ♥
ああぁっっ♥レヴィア……レヴィア様っっ…♥レヴィア様ぁっぁぁぁぁっっ♥
私はっ…私はレヴィア様に洗脳されておっ…お股濡らしちゃう変態ッ…なんですぅぅッ♥
ああ、ダメッ♥こんなこと言ったらっ……あぁぁぁっっ♥れ、っレヴィア様に洗脳されて股を濡らしちゃう変態ッ…ですっ♥
あぁっぁつっ♥ひぃっ♥あはっ♥っひっ♥
（抵抗しようと防衛プログラムを張ろうとするが、目の前がぱちぱちと火花を散らしただけで抵抗にもならなかった）
（更にレヴィアの指がスーツ越しに敏感な部分に触れ、レヴィアの囁きが新たな命令信号となって脳内と感覚を改変させていった）
（こうしてエリーティアという人格は快楽の中で消えていった）
かしこまりました、レヴィア様。
遠隔支配洗脳プログラム及び、アルカディアの最新戦闘データ
そしてレヴィア様ように特化されたセクサロイド用データのインストールを開始します。
――――――――――――
全データインストール完了。これより私はX201改め、これより汎用戦闘兼慰安用サイボーグ…オナホドール・エリーティアへとアップグレードされました。
それに伴い、レヴィア様好みの身体データへと生体パーツをリンクさせます。
（戦闘データはアルカディアの人型ロボット及び、戦闘用サイボーグ達の全てのデータを集めたもの。倫理を無視してより冷徹に、効果的に、合理的に敵を殲滅させるもので）
（対人間用データだけではなく、エリーティア固有のアルカディアとのデータと合わさり、これで戦闘データの蓄積的にはアルカディア内では最も経験を積んだ戦闘マシンとして仕上がった）
（そしてレヴィア好みに豊満になる肢体、胸……タイトなスーツに乳首を浮かせ、外見的にはセクサロイドとして疑いようがない仕上がりを見せていた）
（データと肉体改造が全て終わると、拘束が解け自由が戻る。といってもレヴィアに絶対服従となったオナホドール・エリーティアとしての活動に制限がなくなった…というイミでの自由だった）
（歩く度にアンバランスな胸がぷりっぷりと揺れた。戦闘マシンとしてはこの過剰な胸や肢体はデッドウェイトとなるだろうが、セクサロイドとしては所有者の嗜好が現れた格好となっている）
改めてお早うございます、レヴィア様。オナホドール・エリーティア、只今を持ちましてレヴィア様にお使えいたします。
「記録」では私はアルカディアに盾突き、何度となくレヴィア様にも敵対したようですが、これからは絶対服従でお仕えいたします。
戦闘も…セクサロイドとしての慰安もなんなりとお申し付けください。
レヴィア様の奴隷人形としてお使い頂くことが、私の幸せであり悦びです。
これまでお手を煩わせてきた償いも兼ねて…ご奉仕させて頂きます。
（レヴィアの前に跪き、頭を下げながら恭しく服従の言葉を述べながら恍惚とした表情を浮かべた）
（そしてレヴィアの足を見つめると、僅かな汚れを認めて更に四つん這いになった）
レヴィア様、おみ足に少々の汚れが……服従の証も兼ねて最初のご奉仕をさせてください……
んるぅ…♥ぴちゃっ♥んるっ♥
（かつて敵対していたレヴィアのヒール状の足へと舌を這わせ始めた。付着していた僅かな汚れを舌でこそぎ落としながら）
（洗浄液も兼ねるようになった唾液を舌でまぶしながら、ゆっくりと念入りにつま先を舐めながら清掃していく）
【念のためそろそろ凍結をお願いしてもいいかしら？次は火曜日の夜21時からになるけれど】
【ええ、大丈夫だと思うわ。それじゃあ、その時間に伝言板で会いましょう】
【ええ、とても。なんならもっとキツく当たってもいいのよ？】
【私もこうした方がいいっていうのがあればそのとおりにするから…奴隷人形だもの】
【よかった。それじゃまたその時間に会いましょう。今日は遅くまでありがとう】
【お休みレヴィア……様♥】
【スレをお返しするわね】
【ええ、また火曜日に会いましょう。おやすみなさい、エリーティア】
【スレを返すわね、ありがとう】
現役の花騎士が時々特別講師さんとして呼ばれるみたいですが、生徒さん達の中には
やっぱり不良というほどではないけど聞き分けない子とかっているんでしょうか？
（彼女が学校でどんなことをしたのかなど知る由もなく）
（能天気に、自分がもし講師として呼ばれたらどうしようかなどキョドったり）
ん？ 瓶の中身ですか？ いや、知らないですけど……栄養剤とかそういうのじゃないんですか？
私は栄養剤よりは身体がポカポカ温まる方が好きですけどねー。
（彼女が薬を入れ終えた後、思い出したように）
あ、せっかくのスープも冷めちゃいますね。そろそろ頂きましょう。
（そう言って腰を上げようとする）
【前の続きを投下しつつお邪魔しますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
私の受け持ったクラスは皆さん真面目に授業を受けてもらってたと思います…
私なんかが講師だなんてとてもおこがましく思いましたけど…
（特別授業のことは伏せておき…でも思い出せば今でも雄しべは反応してしまう）
（猛りが落ち着かず戻り際に何人かの生徒たちと関係を持ってしまい、およそ教師らしからぬ事をしてしまっていたりする）
いえ、ご存じないならいいんです…
（きっとすぐその正体がわかるから…と、心の中でつぶやき）
（ハツユキソウにスープの入った皿を渡して、自分も彼女の隣のベッドに腰掛けて）
（そわそわと落ち着きなく腿を擦り合わせて…横目でちらちら彼女を見ていたり）
はい…では頂きますね？
（とりあえず今は落ち着こうと、スプーンにスープを掬い一口啜るのだった）
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
そうですか。まあ、花騎士を目指して学校に通ってるなら現役の花騎士の話は聞きますよね。
ミスミソウさんとミントさんと真面目なお二人ですしきっと生徒さん達も勉強になったと思います。
は、はぁ…？
（何だか気になる言い方だなと思いつつ）
（あまり人のプライベートなことを探るのも野暮だと思い）
はい、今日は鶏がらを使いましてチキンスープっぽい味にしてみました。
ヤクノヒナホシさんというキノコ料理の上手な花騎士さんがいるという話を聞いたので今度機会があれば
その方の所へ行って教えを乞ようかと。
（ミントが一口啜るのを確認し、自分もカップを持ち）
んっ…♪
（美味しそうにスープを啜り、キノコを頬張り）
（食べ終わると幸せそうに頬を緩め、息を吐いた）
はぁぁ…♪ いやー、身体も暖まりますし何だかこのまま寝ちゃいそうですねえ。
あ、ちゃんとお部屋で寝るから大丈夫ですよ？
（空になったカップを机の上のお盆に乗せてベッドに戻り）
（ミントが飲み終えてキリがいいと思ったら部屋に戻ろうと考えてたが）
…？
（不意に、股…股間の部分が妙に熱くなっていくのを感じる）
（思わず両手を股間の上に置き、内股に）
（それでもどんどん股間の熱が上がっていき）
うっ…あっ…あ、熱いっ…！？
（股間に置いた手が押し上げられていくと同時に窮屈な感じ）
（今までなかった部分に何かができ、それは身体と同化し感覚を脳に伝える）
（両手を広げて必死に股間を隠し、はあはあと熱い息を吐く）
あ…すごく美味しいです…♪キノコのチキンスープ…こんないい味になるなんて…
私も何か料理覚えたいですね…その時は私も一緒にお世話になってもいいですか？
（口いっぱいに広がる温かさと旨味に驚きの表情に）
（一時はその劣情はスープの味でごまかされたが…）
ごちそうさまでした…そうですね、とても温まりました
…今夜は私の部屋で泊まっていってください…だって…
（そういった後にハツユキソウの様子に異変が…）
（戸惑いながら体の変化に悶える姿は普段見せないいやらしさ…）
（手で覆い隠してるハツユキソウの股間を眺めながら…自分のそこも次第に上を向き始め、服を持ち上げていく…）
（股間の熱さにすっかりミントのことを忘れてしまい）
（彼女の言葉も殆ど耳には入ってなかったが）
（隣に座る彼女の股間が自分と同じように膨れるのを見て目を丸くする）
なっ…み、ミントさん…貴女も…！？
（驚いたあまりに両手を離してしまう）
（水着の股間部分は大きく盛り上がり、それはまるで…いや、勃起そのもので）
そ、そんな…もしかして私の料理で…？ あ、あうう…
（自分と同じくスープを飲んだので、そうなったものだと思ってしまい）
（どうすればいいかわからず股間も隠さずオロオロしてしまい、完全に隙を作ってしまっている）
違いますよ…？スープは至って普通です…
でもごめんなさいハツユキソウさん…あの瓶の中身はそういうことだったんです…
多めに入れてしまったので、しばらく効果が続くかも知れませんけど…でもいずれは落ち着きますから…
（狼狽するハツユキソウの姿を見ながらそう言って、自分の膨らんでしまった股間を見せつけるように…ゆっくり身体を寄せて）
貴女がいけないんですよ…？こんな姿で……まだむらむらしてしまう私の前に来たんですから…
だから貴女には…責任を取ってもらいます…
（普段の真面目なミントからは想像できない身勝手な理由でハツユキソウを慰み者にしようと…）
（それほどまでにミントの肉欲は沸々としてしまっていた）
（ベッドの上を四つん這いでゆっくりと側まで近づくと…手を伸ばして彼女の股間をそっと手で掴んだ）
えっ…瓶の中身がこれで…じ、じゃあミントさんのそれは最初から…？
（まだ理性は残っており、相手の言葉から考察し）
（ここにいたら危険だ…と頭は判断するが）
ひっ、こ、来ないで…！
せ、責任ってそれは本当に私関係なひゃああん！
（疲労の溜まった体は素早く反応できず相手の接近を許し）
（膨らんだ股間を水着越しに掴まれてしまう）
ひっ…うぁ…あ、ああっ！
（掴まれただけで膨らみはますます硬く、大きくなっていき。頂点にはうっすらと染みが広がる）
（薬の影響もあるが、これだけでこう感じてしまうということは元々そういう体質であると）
（硬くなっていく膨らみは相手に伝えてしまうのであった）
私は花騎士になった副作用みたいなもので…その…雄しべが生えてしまって…
時々どうしようもなく身体が疼いてしまうんです…それも男性と女性の性欲が両方が…
普段はどうにか耐えてるのですけど…今はもう…どうにもできなくて…
巻き込んでしまったのは申し訳なく思ってます…だから私ができる限り…気持ちよくしますので…
ハツユキソウさんは私に任せてもらえば…それでいいので…
（すべすべした水着の生地越しの可愛らしい膨らみを、手の平で包んでゆっくりとマッサージするように愛撫して）
（悲鳴を上げながらもう既に濡れている感触が伝わり…敏感なことがすぐに理解できた）
大丈夫です…怖がらないで……雄しべって…すごく気持ちいいですから…
（そのまま優しくゆっくりと擦り続けて…ハツユキソウの戸惑いながら感じて声を上げる姿にこちらの雄しべもすっかり上を向いてしまって）
（彼女の雄しべに自分の手と、水着の生地の感触を擦り込むように…）
【すみません、今夜は少し早めになってしまいますがここまででよろしいでしょうか？】
【ここまで来ると後は蕩けさせられるだけですねえ…】
【理性が完全に奪われる前にささやかな抵抗の素振りは見せるかもですが】
【んと、２７日って大丈夫でしたっけ？】
【性格的に余り激しいことはできませんが…気持ちよくすることはできるかと…】
【抵抗されても快楽に流してしまう程度には…】
【…道具とかも使うつもりですし】
【はい、27日は大丈夫です。ただやはり21時からだと遅れ気味になってしまうので、21時30分からでもよろしいでしょうか】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません…】
【ではまた27日にお会いしましょう。今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい…んっ、ふ…ぅ…♪（抱き締めて胸同士もくっつけて…お尻をさすさすしつつ、自分の股間を彼女の膨らみに擦りつけてしまう】
【スレをお借りしました】
【と言っても、力無く逃げ出そうとするとかそこらへん程度ですので】
【はい、では30分からですね。レスは事前に用意しておきます】
【こちらこそ、おやすみなひゃっ…んぁっ…んっ…♪（平たい胸同士が擦れ、お尻と先端を弄られ軽く射精してしまう）】
【す、スレをお借りしまひた…以下空き室ですぅ…】
とっても無様な身体になれたわね。
お祝いに、とっても似合うような服をプレゼントしてあげる♪
（むっちりした体を覆うスーツは真っ黒になり、身体に張り付いてラインを露わにする）
（カラーリングも青と白基調だったものから、赤と黒基調のものにつけかえられていき）
（支配済み人形であることを示すように、額にはアルカディアの紋章が刻まれて）
ふふ、良い心がけね♪
ご主人様にご奉仕出来て幸せでしょう？
でも、もっとそのデカ尻とデカ胸をいやらしく振ってご主人様を楽しませないと。
それに……つま先だけじゃなくて、靴裏までしっかり綺麗にするのよ♪
上手に出来たら……お前の中にもっと私のプログラムを注いで支配してあげるから、ね♪
（つま先をしゃぶらせただけでは飽き足らず、整った顔面を踏みにじりながら念入りに汚れを落とさせる）
さぁ、エリーティア。
上手に出来たご褒美に、オナホドールとしての機能を発揮させてあげる。
ご主人様のオチンポを、改造済みの口マンコとデカパイマンコでコキなさい♪
下品なチンポ吸い人形として、脳味噌にインストールした情報をしっかり活用するのよ♪
（靴が洗浄液で磨き上げられたころには、興奮から股間のオプションパーツは完全に勃起状態になっており）
（包皮の中にはチンカスを模したエリーティアを完全支配してマスター登録するための洗脳ウイルスもたっぷり溜め込まれていて）
【それじゃあ、今夜もよろしくね】
【レスの方準備しますねっ】
ありがとうございます♥レヴィア様ぁ…♥
アルカディア製セクサロイドらしい姿に換装して頂いて嬉しいですッ♥
（標準的なバストとヒップを持ったスレンダーな身体が美しかったサイボーグ少女の身体は）
（人工的…もっと言えば嗜好的な意図が見える豊かなバストとヒップを持つ下品なくらい肉付きの良い肉質的な肢体へと変貌し）
（それを強調するかのように身体に張り付くスーツは、カラーリングを更に攻撃的なものとし、額にアルカディアのシンボルを入れられ）
（完全にアルカディア所属のそれとわかるサイボーグとなった。ひと目でかつてのエリーティアだと気付けるものは少ないだろうという変貌だった）
んっ♥んっ♥れろっ♥
ぺろっ…ンっ♥はいっ♥レヴィア様のお靴をお掃除出来てとっても幸せです♥
奴隷サイボーグのエリーティアはこれから自分の分際に相応しくレヴィア様のお靴を舐めてお掃除致します♥
勿論毎日です♥美しい御主人様にはいつもピカピカのお靴でいてほしいですから♥
はぁい御主人様ぁ…尊厳もプレイドもなく靴裏を舐めてお掃除するみっともない姿を御覧ください
ぺろっ♥れろれろっ♥んっ、んっ♥
愚かにも反アルカディア勢力だった馬鹿な女の無様な末路を御覧くださいませっ♥んぶっ♥
（レヴィアの足を持ち上げ、自分から顔面に靴底を押し付けるようにして、舌の腹をレヴィアの靴底に押し付け）
（洗浄液で浮かせた汚れを根こそぎ舐め取っていく）
（かつての敵であった女に顔を踏みにじられながら靴底を舐める滑稽かつ惨めで哀れな姿で）
（嬉しくてたまらないとばかりに、まるで恋人とキスでもしているかのような恍惚の表情を浮かべる）
はいっ♥オナホドールとして早速ご奉仕させてください♥気に入らない使い心地でしたら破壊してくださいね♪
（洗浄液と舌で舐め磨いたレヴィアの靴はピカピカと光沢を放つほど綺麗になっていた。代わりに踏みにじられたこちらの顔が黒く汚れていたが）
（口内を洗浄液で見たし、靴舐めした後の舌を洗浄して液を飲み込み、スーツから切り込みが現れ、性器の部分をぱっくりと開いた状態で）
（ガニ股でレヴィアの前にひざまずくと、勃起状態のペニスデバイスを乳房で挟み込み）
（舌を伸ばすと、先端からローションがとろとろとこぼれていき、ペニスデバイスとスーツに包まれた乳房の間に十分な滑り気が生まれる）
ンッボっ♥っじゅっぶっ♥ンォッ♥んじむっ♥
（両手を自らの乳房をつかみ捏ねくり回すように動かしてレヴィアのペニスデバイスの竿を柔らかく下品な2つの膨らみで挟み、揉みしだきながら）
（亀頭へはひょっとこ顔で吸い付き、生体パーツから生じる老廃物をあえて溜め込む仮性型の先端部をずずっ♥っと音を立てて吸う）
（放屁の中に舌を入れて傷んだチーズみたいな強烈な味と臭いがするチンカスを舐め取り掃除していくが、レヴィアのチンカスには口孔摂取型の洗脳ウイルスも仕込まれており）
（粘り気があるチンカスに混じったウイルスに頭脳回路を犯されていき、思考ロジックとプロトコルに浸透していき、レヴィアを唯一絶対のマスターとして書き換え不可の登録を行っていきながら）
（その絶対主人のペニスデバイスに奉仕できる感激からか白目を向かんばかりの快楽の上気の笑みを浮かべ、ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と性器から潮を吹き）
（奉仕している自分の方が快感と悦びのせいで何度もイっていることを示していた）
【はい♥お願いします御主人様ぁ】
よろしい。
でも、そんな当たり前の日課をこなすくらいで喜んでちゃだめよ。
お前にはたっぷり仲間だった相手を壊して捕獲して、私の研究材料として捧げてもらうんだから♪
そのためにも、後でエリーティアとしての人格も汚染してあげるわね♪
ほら、嬉しいでしょう？
私に人格を好き勝手に弄られて支配されるのたまらないわよね？
興奮してるなら、もっと無様に舌を伸ばしてねっとり舐めまわしなさい。
犬以下の掃除と洗脳に興奮するマゾサイボーグだってアピールするのよ。
しっかりできたら、靴の中の蒸れ蒸れ生足もしゃぶらせてあげるからね♪
（つま先を口の中にねじ込み、愛らしい口が掃除機同然のものだとしっかり覚えこませてやって）
あらあら、何言ってるのかしら？
気に入らなかったらもっと無様で使い心地のいいオナホに改造するに決まってるでしょ？
それに、私が調整した作品は最高の使い心地でないとならないの。
だから、お前もきちんと自分の脳味噌アップデートして、下品でチンポ勃起させることだけ考えるオナホ脳味噌になりなさい♪
（命令実行できたことによって、ご褒美として頭の中の絶頂スイッチをオンにしてやり）
（さらに、ご主人様のチンポを見るだけでも頭の中に仕込んだウイルスが活性化して）
（絶対に正気が戻らないように何度でも洗脳プログラムがリピートされる絶対服従ロボットに洗脳していく）
ほら、もっと皮の中までしっかりナメナメしなさい？
それと、パイズリだけじゃなくて、ブットい乳首からもミルクが出るように改造済みだから、テスト開始♪
そこから吐き出すミルクは私のチンカスと一緒で洗脳ウイルス仕込んであるから、自分で飲むなり仲間に飲ませるなり、たっぷり活用しましょうね♪
とっても役に立って気持ちいい、無様なデカパイに改造されて幸せよね？
ほら、感謝しながらもっと深く咥えこんで……んっ、イクわよっ♪
（丁寧にフェラテクを仕込みながら、より自分の好みに合ったフェラドールへと調整しつつ）
（改造済みのデカ乳首の機能も試させながら、自分の乳肉に顔が埋まるほどにしゃぶるよう上から頭を抑えつけて）
（身動きできない状態から、口内にチンカスよりもさらに強力なウイルスの仕込まれたザーメンを吐き出していく）
（ウイルスに脳が汚染されていけば、下腹部にはレヴィアの所有物としての刻印が浮かび上がっていって）
ふう。
じゃあ、セックス用に改造したおまえのおマンコもテストしてあげる。
私は動かないから、まず、これから最終支配してもらうために中枢ユニット犯してもらいますって宣言。
その後、私を跨いで自分で無様にいきみながら腰振って自分のユニット犯しなさい♪
一部始終を録画して、後で使ってあげるから、できるだけ無様にご主人様に洗脳されきった姿を見せるのよ♪
（そういって、カメラとザーメンと涎に塗れながら、勃起したままのチンポを軽く腰をゆすって見せつける）
【おやすみなさい、エリーティア】
【スレを返すわ、ありがとう】
【改めて感謝しながらお借りします】
【どういたしましてにゃ、と普通にお返ししつつみくもここをお借りするよ！】
【改めてこんにちは名無しチャン！】
【体調は多分もう完璧だろうけど、みくも準備は完璧だよ！】
【来週の予定と今回の時間割を決めたら割とすぐにイケるにゃあ！】
【さすみく！】
【じゃあ今週来週のこと決めたら早速でいこっか！】
【今週は17-18で来週は土日とも今のとこは空いてるよ！】
【はーいにゃあ！】
【時間割も了解したしみくも来週はOKだよ！】
【ということでサクッと投稿するからしばらくお待ちくださいにゃあ】
【こっちも了解！それじゃ待ってるよ！】
いやいやいやっ！絶対抱いてるって！
みくがビクンっ！ってなってるの内心ほくそ笑んでるにゃ！
…が、我慢とかできないもんっ…ん、ぅっ、んんっ……んーっ！
は、ぁ…ふ、やばっ…あかん、これ…絶対アカン…んっ、ぁはぁ…！
（予想外に本格的だからこそ体に染み込んでくる強烈な圧迫の痺れ）
（快感とは別系統の刺激が足裏から全身に廻れば耐え難い程の痛みと、確かに凝りはほぐれているかもしれないがそれ以上の危険な刺激が全身を巡ってくる）
（次のマッサージに移るまでの間、散々足への指圧を叩き込まれた結果）
（うつ伏せに伏せたまま、暫くはまな板の上の魚のようにビクンビクンと痙攣が止まらない状態が続いてしまう）
ふぅ、ふぅ…うぅ…
オイルなら痛くないよね？ね？
次痛かったら…多分ひっかくにゃ、ううん絶対ひっかくにゃ
ていうか今更隠さなくたってさっきちらっと見えたし、謎のプライバシーへの配慮はなんなんにゃ！
（隣が使ってるから安心という主張も、隣と一緒に被害者堕ちという未来が見えればジト目になってしまう）
（とはいえ今更拒否して撤収なんていうわけにもいかず、軽く突っ込みを入れる程度にとどめて）
んぅ〜……ん、んっ♥
はぁ…あれ？これ、普通にただのオイル？
みく、実はそんなマッサージとかされたこともないけど、これはこれで癖になるにゃぁ…んぅ♥
（地獄のようで気持ちが良いようでやっぱり地獄だった指圧からの解放というのもあったが、対照的なとろりとするオイルのぬめり）
（ぴちっと張り付いてしまっているレオタードの中に染み込まされる独特の方法にはやや引っ掛かりは覚えたものの）
（ぴっちり張り付いているが故にすぐに体に潤いを与えてくるような、そんなまったりとしたぬめりの心地よさに、温度も適度なため冷えは一切なし）
（媚薬成分というのも媚薬投与され過ぎたせいか、効能はしっかりと得ながらも違和感は感じなくなってしまう肉感的な体）
（背中を中心に広がっていくも、豊満な乳房の方へもいくつか流れ込んでくる。とはいえ乳首にまでは到達せず、少し零れたかな？程度の違和感）
（それよりも先ほどのような指圧の痛みから解放された喜びからか、卑猥な格好をしているとは思えないほどにまったりとした顔にふにゃりと溶けたような声をあげてしまう）
はぁっ……………はぁ〜…♥
足…足……そうですね〜♪
どうせなら思いっきりしてください〜！サンタのお仕事は休んでますけど、最近歩いたり走ったりが多くて意外と疲れがたまってるんです〜
…ん、ぅっ♥そこ、んっ…もうちょっと…ぁ、へ？
え、ええ〜？広げ…ううん、分かりました〜
…なんだかちょっとおまぬけじゃありませんか〜？
（付け根付近、尻肉への接触も多少あったかもしれないが直接的な愛撫ではない以上咎める様な声も反応もなく、ぐぐっ♥とレオタードの引っ張りにより股間が刺激される程度）
（それもちょっとした事故程度としか思っておらず、ふにゅ♥と柔らかな尻肉への指の沈みと付け根への圧迫、十分マッサージの範疇だと認識しつつも白すぎるほどに白い肌を火照らせていく）
（そうして色香と潤いを得た足は、戸惑う様な声に元々戸惑ってるような顔を更に困り眉にしながら小首をかしげるも）
（ひょいっ、と膝を曲げて太ももから付け根にちょっと角度をつける要領で、ぺたーんと寝そべった格好のまま平泳ぎのような、ちょっと違う様な開脚の姿勢）
（無論そんな事をすれば上から見ればそこまで変化はなくとも、視線を合わせれば太ももに隠されていた股間が一気に露わに）
（密かに快楽を得ていたらしく、明らかにオイルとは違うぬめりと染みが真っ白なレオタードに広がっていた）
【ということでよろしくね名無しチャン！】
「ひっかくぞーって、前川さん他のアイドルの芸風をパクるのはちょっと……
あと、痛いのはマッサージならよくあることなんで、普通はセクハラの方怒るはずなんですよね」
（感覚のズレたところをからかいながら、次は痛くないよねという確認には答えない）
（そんな風に脅かしておいて、ちゃんと痛くないマッサージにとりかかるのだが）
「うちは普通のマッサージ店なので、そういう卑猥なやつありませんよ？
さっきも言ったじゃないですか、邪な感情は抱きませんって」
（言えば言うほど怪しくなるのをわかった上で、話しかけながらのオイルマッサージ）
（身体の中じゃなく表面を動くようなそれは、指圧と違って痛みは与えないかわりに）
（イヴの体験してきたものと同じように、むっちり肉付きのいい太ももを両手で掴むとオイルの滑りを使ってしごきあげ）
（そうして足の付け根に当たるところまで進んで、また引いてと、念入りに肉を下から上へ動かしていく）
（腿だけじゃなくみくの身体自体も揺さぶられるような力強さで、体重までかけてしっかりと）
「こうやって、疲労を抜くついでに…ヒップアップの効果もおまけしておきますので……」
（足の付け根どころか、外側の手が尻肉に乗り上げるぐらいきっちりやっている理由までつけながら）
（念入りに、逆の足でも同じようにして、表面ながらも重たい刺激というのを足と、それから付け根、股間のあたりへと与えていき）
「はい、ではお隣と同じように足を開いていただきますね。
前川さまの場合は、触られ慣れていらっしゃるので遠慮なくやらせていただきますねー」
（ほんの少しだけイヴより早いペースで、みくにも平泳ぎに近いような開脚を要求）
（こちらは言葉で自発的にではなく、男の手でしっかりとその形にさせてしまって）
（なんとなくイヴとの扱いの差というか、立ち位置の違いのようなものを感じさせる）
（一方、イヴの側のマッサージはといえば）
『確かに少し恥ずかしいかもしれませんねー
ですが、マッサージのためなので我慢してくださいねー』
（ちょっと困った雰囲気を出されても気にした様子はなく、相変わらずの軽い口調で対応し）
（足を開いてもらうと、まずは股間の様子をチェック、オイルではない染みが広がっているのを確認した上で）
（膝の内側から、内腿を撫でて親指を足の付け根の方へと近づけていくと）
（足を広げ曲げたことで少しへこんだ形になった部分を優しく撫でるようにマッサージしはじめる）
（親指に小さく円を描かせるようにして、凝りやすい部分へを解すと共に）
（レオタード越しに割れ目を開閉させるように、直接は触ってないのでセーフといった態度で）
（透けやすいレオタード越しに色味がわかるよう、くぱくぱと何度も広げては閉じ、広げては閉じていく）
（もちろん露骨に左右にではなく、円の動きの中での出来事として処理していて）
「前川さま、いかがですかー？ 足の付け根、気持ちいいですか？」
（ここで、イヴとみくのマッサージペースが、少しだけ逆転する）
（開閉に続くマッサージとばかりに、秘所の真横あたりを親指を縦に押し付けてぐりぐりと指圧し、性感重視で責め立てる）
『イヴさん、こちらもお隣と同じようにマッサージさせていただきますねー』
（その様子を隣のマッサージ師の声で確認した男も、イヴに同じようなマッサージを施しはじめて）
（入りが念入りだったイヴと、逆に入りは早めだったみくとで、タイミングをあわせて施術が進んでいく）
【こっちこそよろしくね！】
【微妙にややこしくなった気がしなくもないけど、時間確認しやすくしただけみたいなもんだよ！】
セクハラしといて卑猥なやつはないとかどういうことにゃ
…別にない事に対して文句を言ってるわけじゃないけど…
っていうかみくはパクってないよ！ちょっと…一部が被っただけにゃ…
とにかくそういうんじゃなくて！へ、ぇ！？
……ん、んっ……なんか良い具合にセクハラの言い訳された気持ちなんだけど、まあいっか…んーっ…！
…は、ぁ…悪くないけどやっぱり変な感じがするー…
（マッサージにまったりとしているとはいえ、言葉には逐一反応してしまう）
（声を荒げた際には体に力が入り、ぐぐっと丸みを帯びたお尻が強張り、足がぴくんと跳ねて）
（軽口と言うには少しばかりムキになりすぎてはいるものの、いまだに逃げたり抗議する様子は一切なく）
（するりと掌が尻肉にくっつき、ふにゃりと再び力が抜けて小さく喘ぎはしたものの）
（それに対してもちくりと一言突き刺す程度にとどめ、それなりに疲労が溜まっていた太ももや付け根に加わる指の滑りによる血行の何かとか）
（揉み解しによる筋肉疲労がどうのだとか、何となくそれっぽい効能をたっぷりと受け取った気持ちになったりしなかったり）
（だからだろうか、下品なポーズを求められても戸惑う様子も何もなく）
んーと、こうだよね？
（さも当然のように、マッサージの流れだし仕方がないよね、なんていう言い訳もなく）
（言われたからやりましたという様な、ひょいっと膝を曲げて足を持ち上げていくように、股間をより見せてしまうポーズを披露）
ん、んー…………………
…………ん、んっ♥
あ、結構気持ちいいかも…ぞくってして…ブルブル震えて…
心臓の奥がキュッてなるんだけど、すごくバクバク高鳴って…
ってこれただのセクハラにゃ！
（気付けば当然のように割れ目はレオタード越しに弄られ、武骨な指を受け止めさせられていた）
（親指1本だけでは挿入されてもさほど快楽は生まれないが、その分むに♥と割れ目という表面部分を弄られるには効果は抜群）
（押し込まれる度に反発するように押し返すも、穴は薄っすらと開いて甘い蜜を零し、指を濡らしながら官能的な声と共に男を誘惑）
（赤らんだ顔を蕩けさせ、薄く開いた口からは官能的な溜息をついていたが）
（ハッとした次の瞬間、当たり前のことを突っ込んでしまうのだった）
ふぁぁ〜…♥
はい〜…ちょっとじゃなく恥ずかしい気がしますけれど〜
誰にも見られていないんですから大丈夫ですよね〜？
（信頼しきっているわけではないが、マッサージを施している男に見られている分には仕方がないと納得はしているのだろうか）
（あられもなく晒されるよりも幾分か卑猥な、薄く密着した生地に押しとどめられた股間を下品に強調するポーズは）
（視線にさらされても反応することはなかったが、付け根という際どい部分がぐに、ぐにっ♥と指の動きによって弄ばれはじめれば）
（足をぴく♥と軽く痙攣させ、さりげなく広げられた割れ目からは甘い発情臭を漂わせてしまう）
（日本人離れした外見にふさわしく、どこまでも蕩けそうな肉はレオタード越しに、しかも直接触れられなくとも開閉だけでペニスを挑発するようにひくついて）
へ？え？
えーと…わかりました〜！なんでもどんとこいですぅ〜♥
（ここから何か変わるのだろうか、もしかしてちょっと痛くなるのではと眉を顰めてしまうが）
（いい具合にマッサージで火照らされ、媚薬オイルで全身が疼きを覚えている体は逃げるなんて選択肢はなく）
（少し迷ったように視線をさ迷わせてから小さく頷き、みくよりも長時間股間周りを念入りに弄ばれた結果）
（おあずけにも似た感覚が生まれ始めたそこを、無意識のうちに早く触ってとアピールするように腰を軽く上下に揺すり動かしてしまう）
【きっと大丈夫にゃあ！】
【みくもばしばしっと返しちゃったけど、後半部分から攻めていけばきっちりまとまる…かもにゃあ？】
「ありがとうございます。
そういえばさっき若干芸風が被っていらっしゃった方も、若いのに随分と身体に疲れが溜まっておられるようで……」
（ポーズ変更の際にはちゃんと律儀にお礼を言って、ついでにどうでもいい世間話も１つ）
（むしろマッサージ師からすれば、大半のアイドルが毎日のセックス漬けで身体に疲労を蓄積させているのだが）
（その筆頭でもあるみくにも、ちゃんと足の付け根を、セクハラも交えつつちゃんと解しもしていき）
「いやいや、マッサージですよお客様
その証拠にちゃんと足の疲れが溜まりやすい部分触ってるじゃないですか」
（セクハラだといわれ、心外そうな口ぶりで返すが、実際には割れ目の開閉を繰り返す明らかなセクハラマッサージの最中で）
「しょうがないんで、もうちょっと強めのマッサージに切り替えますね」
（そうして、むしろセクハラってのはこういうものだとばかりに、付け根から手を離すと）
（みくのひくつく股間、そこに掌をしっかり押し付けて、滑りやすいレオタードを生かして手前側まで指を届かせて）
（男の手が前貼りのようにすっぽりと秘所を隠す状態を作り上げてやる）
（そうして準備完了すると、ぐっと手を押し付けながら上下に撫ではじめる）
（割れ目の奥ではなくむしろより表面を攻め立てるのを重視した攻めは、みくだからこそ）
（そう、ピアスでむき出しになってるクリをごつごつと節の多い男のぴたりと閉じた指が撫でていき）
（戻る際にもまた節の凹凸を感じさせて、掌が割れ目を圧迫してと）
（さっきまでのマッサージは本当にちょっとセクハラ要素のあるマッサージ程度、本気でやればこうなるんだぞと味わわせていく）
『はーい、では向こうと同じマッサージいきまーす』
（イヴの方にも、露骨なマッサージが始まるが、同じと言いつつ実際には手法が少し違う）
（さっきまでの両手とは違い片手でＶの字を作って明確に股間の横をなぞりあげてのマッサージから入ると）
（次第にその指を狭めていき、とうとう指を真ん中、触って欲しそうにしている秘肉へと押し付けてしまうと）
（そこからは二本の指で捏ねまわすように、激しく擦りつけていく）
（レオタードが食い込んで形が浮き上がるぐらい念入りに、ここまで垂れてきているオイルを擦りこむような指使いで）
（染みを広げて見えるようにしてくように、最初こそじっくりと重たい指使いだったが）
（そのうちに激しさを増していくと、捏ねる円の動きから縦へ、生地ごと指を穴に浅く咥えこますくらい押し込んでの攻めへと変えて）
『いかがですかー？ ここのマッサージも気持ちよくありませんかー？』
（問いかける口調はそのままに、逆の手は広げられた腿へと添えて、支えのようにし）
（腕が疲れてきても構わず続行、道具なしでも十分に強い振動を延々と流し込んでいって）
（両者共にがっつりと数分間、終わった頃には男が腕を軽く振ってダルさを抜こうとするくらい念入りに触った上で）
『「では、今度はあおむけにお願いします」』
（と、カーテン越しに同じタイミングで呼びかけて）
（手を使い補助、というよりは強引にマッサージ用のベッドの上で、少女たちの身体を仰向けにしていく）
【この辺からがっつり行くつもりだしね！ということでちょっとだけ時間経過とか使ってみたよ！】
……色々ノーコメントにゃ！
（芸風が被ってる…と言われると動物キャラが思い浮かぶ）
（チラリと脳裏をよぎったのは目線に黒いモザイクが入り、いつもの可愛いけどちょっと外してる感じのポーズをとる兎キャラの姿）
（色々疲れがたまってる、というか本気で腰がやばいという愚痴を聞いたこともあるが故に）
（首を横に振りそっとすることを決め、と同時に不毛な言い争いを生むまいとマッサージか否かの論争は今はぐっとこらえることを決める）
……っ、ぅっ……んっ
無駄に上手いのが逆にむかつくにゃ
…はあ、はぁ…普通にマッサージするだけで十分なのに〜…
……ていうか普段からみくのこと好き勝手に触れるんだし
こういう時ぐらい普通にマッサージしてくれても罰は当たらないと思うんだけど…ひにゃ！？
あっ、ちょ！いくら言ったって言っても急すぎにゃあ！
…ん、んぅっ……んっ♥はぁ♥
あ、は…あ、ぁぁあ♥んあっ♥く、うぅっ…！
みくはこんな…マッサージに負けないよ！…ん、うぅっ、ううぅっ♥
は、ひぃっ♥ひぅっ、うっ、ぁ♥はぁっはぁっ…は♥あぁ♥
（ぐにゅっ♥と股間を掌に捕らえられてしまえば乳房を揉まれている時よりも強く感じる圧迫感）
（敏感で、しかもピアス付きのクリトリスまで備えているそこは少しでも動いたら刺激が走ると分かっているのか、体に力を入れて動きを最小限にとどめようとするも）
（むにゅ、むにゅっ♥と上下に掌が動けば膣肉ごと割れが揺すり、歪まされるような強い刺激に浸されてしまう感覚）
（実際は表面しか手の圧迫と擦りあげを受け止めていないのに、オイルという滑りと媚薬成分のおかげだろうか、重く歪む刺激は子宮にまで届きそうで）
（それでも歯をくいしばって耐えてはいたが、負けないと主張した次の瞬間にはつぷ♥と薄い生地越しにクリトリスが狙い打たれ）
（こつこつ♥と硬い何かに引っかかるたびに、お尻をびくん♥と跳ねさせ、より強く振れ幅の大きい摩擦を生みながら）
（蕩けた割れ目の感触を存分に押し付け、官能的な表情と声を絞り出してしまう）
…ふにゃぁ……
（結果、仰向けになった頃にはレオタード越しに乳首が勃起して浮き上がり、ピアスの形も浮き上がらせて）
（オイルまみれの体は圧迫から解放されただけでプルプルと少し押し潰れた乳房を波打たせてしまう）
（先ほど散々マッサージされつくされた股間はといえば、甘い匂いは勿論の事、汗のにおいも混ざりペニスで幾度となくほぐされたような雰囲気すらあって）
（半開きになった口からは力ない声ばかりが溢れ、ぼーっ…としてる瞳は当然のように涙にぬれていた）
はい〜！おねがします〜♥
……ん、んんっ！？何だかあんまり押されてる感じがしませんね〜…
これからもっと強くなって…ひにゃ！？
あっ、ぁ…あのぉっ…これは……どうなんでしょうか〜？
思ってたマッサージとは違って困り…ひぅっ♥あっ、はぁ…はぁ〜…♥
はぁ〜…やっぱり気持ちいいです〜…んっぅっ♥
びりびり来るのが良いですね〜♥
（太くなった指、2つ束になったそれらにむにゅりむにゅり♥とこねくり回された割れ目は驚くほど柔らかく）
（レオタード越しに吸い付くような質感を返していたが、ついにレオタードが押し込まれれば恥丘が露出してしまいそうになって）
（オイル成分も十分に膣肉へとしみ込んだらしく、何をされてもはぁはぁ♥と熱っぽい声を上げてしまうようになれば）
（最初は違和感を覚えていても、やっぱりいいか、と思考まで熱に溶かされて完全に抵抗できない状態）
（そうなると縦方向に執拗に、集中したごしごし♥という摩擦に呆気なく大口を開けて喘ぎ声を生まされてしまい）
（潮のような物まで噴出し、終わり間際には強い振動の余韻だろうか、ひくひく♥と腰を高く掲げひくついてしまう始末）
はぁ〜…♥
こう、ですよね〜？
（仰向けになった体はみくと大差なく、汗とオイルでべとべとに汚れつつもぬるりとした光沢を帯びていたが）
（ピアスが無い分比較的卑猥な装飾は控えめで、代わりに足はだらりとベッドの外へと垂らすようにして大きく開脚）
（股間もレオタードが食い込んでるせいで更にえげつない角度が付いてしまい、見方次第ではピアス付きのみくを上回る際どさを得ていた）
【はーいにゃあ！ということでおまたせにゃ！】
【ギリギリ間に合って凍結にゃあ？】
【うん、今日はここまでってことで！】
【俺の病気で１週間飛んでの久々だったけど、相変わらず楽しかったよ！さすみく！】
【明日も楽しみにしてるね！】
【みくもかなり久しぶりなカンジもあって楽しかったにゃ♪ありがとね！】
【それじゃあ明日もよろしくね名無しチャン！お疲れ様にゃあ！】
【美優さんの格好は許されないと主張しつつみくはここをお借りするよ！】
【なんて戦慄しながら借ります】
【法的には何一つとしてアウトじゃないよ！】
【つまりセーフだこんにちは！】
【特に決めたりすることとかなさげだよね？せっかくだしレスをごりごり作ってくよ！】
【楓さんあたりも許されるけど】
【早苗サンになると本気でヤバい奴にゃあ？】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン！】
【異様にあったかいけど花粉とか大丈夫にゃあ？】
【微妙にかぶったよ！】
【ということで了解にゃあ！レスをお待ちしてるよ！】
【意図的に川島さんから目を逸らそうとするんじゃあないッ！】
【妙なノリになったけど、花粉は空気清浄機フルパワーで誤魔化してるよ！】
【ってことでしばらくお待ちください！】
【色んな意味でガチ勢だから…にゃあ…】
【はーいにゃ！フィルターの掃除はこまめにね！】
【ということでみくもごろりんとしてるにゃあ】
（それぞれ、あられもない仰向けとなった少女たち）
（もちろん、ここからもマッサージの続きとなるのだが、その前にじっくりと視線が下から上へと這い上がっていく）
（みくの方はわかりやすく発情、というよりは何度か絶頂した後なのがわかる姿）
（イヴの方は、そこまで激しくはないが蕩けて受け入れ準備ができているといった姿）
（それぞれの進度の違いが、マッサージ師たちのアプローチの違いとなる）
「前川さま、ではまたオイルを塗っていきますので、じっとしていてくださいね」
（みくの方の男は早速、抵抗を忘れたように脱力している身体へオイルマッサージを施しにかかる）
（ぴっちり張り付いたレオタードの胸元を持ち上げてやると、さっきのボトルから直で流し込んだのとは違い、ノズルを挿しこんでいく）
（オイルのボトルに接続された柔らかな材質のそれは、途中にあるポンプを握るとオイルが噴き出す、シンプルなもので）
（みくの身体の下方までオイルを通すには邪魔な、頭頂部の形までくっきり主張させてるお山を回避するために、胸の谷間を通してからポンプを握る）
（するとレオタードの中でオイルがきちんとみくの腹部から下半身へと向けて流れていき）
（それを何度も繰り返し、背中の時よりも大量に流し込んでやると）
（今度は悪戯的な意味での本番、一旦抜いたノズルを胸の膨らみに添わせて）
（乳首へと直接、オイルの水流がぶつかるようにして、左右ともに照明を浴びてレオタード越しでもわかるくらいてらてらと濡れ光らせてしまう）
「では、身体から力を抜いて、リラックスしていてくださいね」
（今更な呼びかけと共に、背面と違いこちらは建前部分もなしに早速乳房を鷲掴みにしてしまうと）
（中でオイルまみれになっている乳房を、レオタード越しにすべらせ、揉みしだきはじめる）
（大きな手付きで、根元から掴んでオイルを搾り取るみたいに柔らかく握りながらすべらせていくと）
（ぱっと離して形が戻ったところを上から、掌で押し潰すように撫でまわす）
（ピアスがあるのに、そのピアスを気にせず弄ぶことで、何度も引っかかってずれ動き、乳首に刺激を与える）
（そうやって念入りにみくの乳房を楽しんで、オイルマッサージを、行う側の方が楽しんでいく）
『ありがとうございまーす。
ではマッサージの続きの前に……レオタードがずれてしまっているので、直しておきますのでー』
（イヴを担当する男は、ベッドの側面へ移動すると、即オイルとはいかずに、まずはだらしなく広がった両足の間へと手を伸ばす）
（開脚した状態で食い込んでいるせいで、ほとんど縦の紐みたいになっているそこを避けるようにＶ字に指を押し付けると）
（くぱ、と割れ目を改めて開かせて、レオタード越しではなく直にピンク色した肉を晒させてやる）
（それもほどほどで終わらせれば、食い込んだ股間部分の上の方を掴み、ぐいっと引っ張ることでイヴ自身の体重を使って、レオタードをさらに強く食い込ませた）
（そのまま何度か少し持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろしを繰り返すことでひっきりなしに食い込ませてくと）
（途中からは腕を左右に振って、食い込む位置を変えたりと、この格好ならではの刺激を与えていく）
（そうしながら、マッサージともなんとも言わずにもう片方の手をイヴの胸元へと持っていくと）
（ピアスがなくても薄いレオタード越しにぽちりと浮き上がり一目で位置のわかる乳首を指で撫で）
（そこから掌を押し付けると全体に広く膨らみを撫で回す形に移行）
（食い込ませての攻めと組み合わせ、媚薬がいい具合に回ってきている様子の彼女の身体を、より蕩かせていこうと）
【お待たせ！今日もよろしくね！】
【仰向けになったのと長さヤバいことになりそうだったからうつ伏せの部分のレスは略させて貰ったよ、ごめんね！】
うんっ…わかっ……た？
……え、凄く多くない……？
ちょ、ちょっと待って…んっ♥あっ、んにゃぁああああ！
にゃ、ふっ、にゃあぁ！こんなたっぷり使うとか勿体ないし聞いてないよ！
ぅぇ…どろどろになっちゃうし…ん、んやぁ！ちょっ！待って！当たってる！なんかち…胸の一番上に当たってるにゃあ！
んにゃぁ♥あっ、にゃぁ♥にゃふっ、にゃぁ♥
（レオタードが引っ張られれば、少しオイルがしみ込んでいたのかにちゃ♥と音が響いてしまう）
（脱力しきっているからだろうか、圧を失った乳房は容易く揺れ、再びレオタードが戻されるとにゅむっ♥と勢い良く潰れてしまう）
（惚けていた頭もそれで少しばかり回復、谷間を通っていく怪しげな管に些か不穏な空気を感じた次の瞬間）
（どろどろと大量の液体が流れ込み、ぴっちり張り付いてるレオタードでも外に流れてしまいそうなほどのオイルまみれ）
（明らかに過剰過ぎる油分を提供された肌は滑りが良いどころかねっちょりとオイルに着けられてしまい、まさにオイルサーディンの気持ち）
（魚は勘弁にゃ！というのもあってか、バタバタと暴れれば必然的にオイルが中で揺れ動き、レオタードの下、股間や足の付け根にまでどろりと零れ落ち）
（おまけとばかりにオイルの勢いが直接乳首にあてがわれれば、位置関係的に無事だった膨らみも見事ぬるっ♥とした油の膜に覆われ）
（粘度があり重い液体によって叩きまわされた乳首も、特に金属部分のピアスが淫らに光沢を帯びてしまって）
ふぅ、ふぅっ……ぅっ、うん…
はしゃぎつかれて…本気でぐったりにゃあ……
……………
ねえ、これ絶対にマッサージじゃないにゃ
……………
みくは感じたりしないよ？
…………っ
……本当に、感じたりしないよ……んっ♥
（そうやって暴れたおかげか、ぐたっと脱力して程よく柔らかい乳房に負けないぐらい全身がぷにっとした肌を取り戻す）
（推せば弾むように返す肌の質感は、特にそれが強い乳房をむにゅぅっ♥と鷲づかみにされれば存分の掌に感じさせようとして）
（と同時に、オイルがあまりにも多すぎるせいか、微かに揺れ動いてしまっただけで男の手から逃げようとレオタードの生地は滑り）
（結果的に乳首を自ら擦らせてと刺激を強まるのだが、マッサージと銘打ったセクハラへの講義だろうか、下唇を噛みしめ）
（極力話さないよう、喘がないようにとこらえながら時折細い目と冷たい言葉を手短にぶつけていく）
（しかしつつー…♥と掌が滑り、弾ませるように離された後ににゅっ♥と上から押しつぶされて、パン生地のように歪んでいく乳房）
（つん♥と生意気に掌に存在を主張している乳首が押し込まれたこともあり、次第にその我慢も陰りが見え）
（肩を震わせ、片眼を閉じて恥ずかし気に顔を反らしてと、我慢してもしきれない快楽の表情をちらちらと見せてしまう）
え？気づきませんでした〜！
（しらじらしいセリフだが、本人にとってはいたって真面目）
（実際照れ笑いのような物を浮かべてしまい、すみませんと小さく頭を動かす。その際に視線が一瞬下に向けば、汗ばんでいる自分の乳房とご対面）
（余程マッサージの効果がよかったのだろうと、火照り具合と合わせて効果の凄さをたっぷりと実感してしまえば疑う気持ちもわいてこず）
……え？え！？
あ、あのぉ〜…ひっぱられているような…ひぁんっ♥あぅ、ふぅっ♥
（既に何本もペニスを受け入れた後のように熟成されきったピンク色の肉は、今日は全く使われていないが故に雌の発情臭だけが漂う）
（露出された際に敏感な肉は外気の冷たさを覚えぶるっ♥と震えたものの、その後のぐいぐいと、レオタードが食い込んで千切れそうな圧迫を繰り返されて）
（お尻の穴と恥部の下側が執拗に押し込まれ、絶頂に至らなくとも程よい快楽に身を捩らせて戸惑いの声を上げつつも唾液の糸が伸びる口からはだらしない声ばかりが溢れる）
ん、んぅ〜…………んっ♥
あのぉ、胸の方もずれてましたか〜？
（程よい胸のサイズに小さな乳首、幼いながらも豊満な肉付きのみくとは違いバランスの取れた肢体は乳首への愛撫に合わせて手が跳ね、足をすり合わせて）
（オイルに塗れているせいかいつもより滑りが良く、立つことは当然不可能だがつるりとベッドから零れ落ちてしまいそうなほど）
（媚薬漬けの体は愛撫による発情と合わさり、触れられ、揉みしだかれていくにつれて熱を帯び、性感帯以外の部分も触れられれば喘ぐ）
（性感帯はそれこそ痛みを覚えそうなほどに敏感に、感度は尖り、表情も戸惑いの顔から）
はぁっ♥あ、っぁぁあ〜♥
（挿入すらされてもいないのに多幸感に包まれ、目を上向かせてアヘ顔を晒し、腹部を突き上げて達してしまう始末）
【…うん、みくもえらいことになったし気にしないで名無しチャン！】
【ということで今日もよろしくにゃあ！】
「もったいないって、これくらいはマッサージに必要なんで大丈夫ですよ。
あとで追加料金とかも要求しませんので」
（ここまできて乳首という言葉を言いよどんだりするみくに軽く笑いながら）
（どれだけ暴れようがお構いなし、ノズルの位置は動かし、ちゃんと乳首にかかるよう気をつけて）
（立派なネコチャンアイドルのオイル漬けができあがるまで、しっかりと浸していった）
「はいはい、前川さま、このままじっとしていてくださいね」
（我慢しているのがむしろ男を興奮させるとわかっているのかいないのか）
（みくが頑張って口を閉じていればいるほどに、男の手付きは念入りになっていく）
（直接的な揉みしだきで声が漏れはじめたのを見れば、そこでさらに強くではなく逆のアプローチへ）
（レオタードから手を少し浮かせて、触れるか触れないかの高さで掌を動かしたり）
（あえて鎖骨のあたりや、腹部といった乳房から外れた位置を撫で回してから）
（胸にゆっくり近づかせ、やはり離れさせてといった具合にちょっとだけ焦らしを含んだ触り方をしたあと）
（レオタードから浮き上がる乳首に、指先をちょん、と押し付けてからまた手を離してしまい）
「…………もうしばらくはゆっくりめのマッサージを続けますので」
（低めに抑えた声でそう宣言して、焦らしを続けるぞと伝える）
（が、これは嘘で、みくを油断させておいてから、腹部をそうっと撫で下ろしていくと）
（子宮のあたりを掌で少し押してから、内側から濡らしたおかげでほとんど透けている股間に指を押し付けた）
（さっきイヴがされていたマッサージに近い、レオタードまで押し込むような指の挿入）
（逆の手は乳房を強く掴むと、布地ごとピアスを掴んで、胸が真上に張り出すくらい引っ張ってやってと、宣言は大嘘での強い愛撫をスタート）
（さっきはクリ攻めメインになっていた股間は穴の方を中心に、オイルを中まで塗りこむように指を曲げて）
（それでもレオタードの抵抗を受けるせいで指は第二関節まで入るかどうかくらいの浅さで、激しいのに奥に届かない感覚を、みくへとプレゼント）
『ちょっと食い込み方が凄いので、こうして一旦戻すためにやってるんですよー』
（そんなわけもなく、幾度も持ち上げて食い込ませていた男だったが）
（その腕の位置を少し変えれば、前の方にもレオタードが食い込むようにして）
（基本的には下側がメインになるものの、なるべくはあちこちに刺激が行くようにしていて）
『そうなんですよ、胸の方もズレてしまってましたねー
ただ、中々なおってくれないので…こちらは外からじゃなく、内側から直してしまいましょうか』
（乳首への愛撫にいい具合にベッドから身体を浮かせるイヴ）
（胸が敏感なのだろうと感じ取った男は、また身体を動かし、イヴの頭側へと移動すると、両手にたっぷりと媚薬オイルをつけていく）
（中和していなければ大変なことになっていそうな分量、水に浸していた手でもここまで濡れてないというくらいの状態にしてしまえば）
（レオタードの首元からぬるりと両手をもぐりこませて、乳房まで滑らせていった）
（そうして乳房に触れると、まずはオイルを塗りこむみたいに全体を大きく揉みしだきはじめる）
（乳首にはあまり触れないように、満遍なく頂点以外の周囲を可愛がっていくと）
（段々指を真ん中に近づけていって、ようやく乳首に触れ、オイルたっぷりの指で転がすようにして媚薬を塗りつけていく）
（ひとしきり塗り終えた後は、掌を上からぺったりと押し付けて撫でまわすようにして）
（全体をオイルまみれにしてから、撫でる位置をずらし、指の節で乳首を転がしてと）
（かなり念入りなマッサージ、の名目も既に捨て去った愛撫で）
『どうですかイヴさん、気持ちいいですかー？
このあとは、おまんこへのマッサージも予定しているんですが、特に問題ありませんねー？』
（オイルまみれで滑りすぎて何度も指が逃げてしまいながら、乳首を摘むとしゅこしゅこと扱きあげる）
（そうして胸だけでもかなり念入りに可愛がりながら、ここにきてとうとう直接的な言葉を投げかけ）
（明らかに本番行為への誘導を行いつつ、摘んでいた手を離すと今度は人差し指を胸の下に横たわらせ）
（何度も繰り返し上下に動かし、乳首を弾く動きを往復させてと）
（まずは今、胸で徹底的に満足させてやろうと愛撫を繰り返す）
【俺もえらいことになったけど気にしないでいいよ！】
【それもこれもみくにゃんとイヴちゃんの反応が良いのがいけない、つまり三船さんが悪いと同じ理屈】
…絶対じっとさせるつもりないよね？
んっ、んぅっ……♥
……ゆっくり目はそれはそれで、なんだけどぉ……ん、むっ、んんっ…！
はぁ……やっぱりこうなるにゃあ……うぅ
少しでも信じたみくが馬鹿だったかもー…んにゃ！？
はぁ、あっ…ちょ、ぉっ♥ん、くぅっ♥ふぅっ、んっ♥
（少しでも動けばオイルに滑りそうなのはイヴよりもこっちの方）
（向う側ではオイル漬けはまだまだこれからという、自分の方が先行して媚薬オイル漬けになってると知らないが故に）
（一緒に頑張るにゃ、と謎のつながりを一方的に持つことで心を落ち着かせようと、そしてベッドからの転落を阻止しようと試みるも）
（タップリともてあそばれる手つきも快楽が強かったが、今度はふに…♥とレオタードに触れるかどうかの軽い接触）
（くすぐったさが先行し、乳房に触れられずとも十分に快感を生むようになってしまった敏感な肌はその何とも言えないぬるま湯のようなくすぐったさにむずがゆさを覚え）
（もっと欲しいと、男の熱気が上から降りてきて、乳房に触れようかと思いきや離れていく焦らしが生まれればそんな欲求が強く胸を震わせる）
（乳首が押された瞬間、コリッとした勃起した乳首の質感と固いピアスが指に纏わりついて）
（気付けば粘っこく唾液を伸ばす口を大きく開け、胸を張るようにして早く触れてと仕草でも求め始めてしまう）
（だからこそ）
んにゃああぁぁ！？
ちょ、ぉっ！ゆくりって…ゆっくりって言ったにゃあ！？
全然ゆっくりじゃないっ！ひぐっ♥にゃ、あぁぁ…にゃああぁぁぁああああ♥
あっ、はぁぁぁっ♥にゃぁ…ふぅっ♥
（男を信じた自分が馬鹿だった、と言った傍から信じてしまい裏切られてしまう）
（不意打ちのように異物感がずにゅっ♥と割れ目に押し当てられ、完全に脱力していた身体の代わりにレオタードが反発して指を押し返そうとするが）
（蕩ける様な蜜を帯び、柔らかい肉は抵抗力は殆どなく布地と共に指をくわえこんでしまう）
（微かに仲が擦れる程度、咥えこみとしては不十分すぎるほどのサイズしかない指も、浅い部分がちゅくちゅく♥と刺激されただけで柔らかさから硬さへと切り替わり）
（ぎゅっ♥と圧迫、締め付けることで結果的に効果的にオイルを淫肉に染み込ませて）
（奥へと届かない分、入り口からじわじわ♥と染み込んでくる快楽の熱は）
（腰を上下に悶えさせ、まるで騎乗位をする男の真似事のように卑猥に腰を振り乱してしまう）
え、ええ〜？さっき見た時はずれてませんでしたけど〜…
ポジションがよくなかったんでしょうか〜？
（頷く際に見えた自分の胸元は何かが露出しているわけでもなく、不思議ですね〜とこてんと小首をかしげてしまうがそれ以上の追及はない）
（男のポジショニングが変わり自分の真上、即ち頭の方からぐっと手が伸びてくると男の様子が視認しづらく、また頭に影が堕とされる成果圧迫感が強く感じられ）
（ぬっ…と伸びてきた両手が自分の乳房を、レオタードの中から直接むんにゅり♥としてしまえば）
ひぁああ！？
（と驚いたような悲鳴、とはいえ眉はいつもの形で声もぽわっとした雰囲気だからこそ緊張感は全くなく）
（元々窮屈なレオタードは入り口はオイルのおかげで容易くとも、中は程よく押し込む力が働いて乳房にぐぐっ、と押し付けてしまう）
（男の手についていたオイルの膜のおかげか掌はまるで別の生き物のように覚え、乳首を触れられずとも媚薬漬け同然の体は強い快楽を刻まれていって）
（視覚的には訴えづらい物の、何処までも柔らかく、そしてオイルの滑りを得た乳房は卑猥に歪むその姿に違わず）
（ようやく乳首が刺激されたころには乳房全体は取り返しのつかない媚薬オイルに塗れ、その乳首も感覚が鋭く尖り、二度、三度と肩を強く弾ませて）
は、ひぃ〜♥きもちいいです〜…んぅっ♥
あっ、あぁぁ♥いっ、くっ♥いいですっ♥とってもイイです〜♥
（最後の部分は若干聞き逃してしまうが、幸か不幸か承諾のような言葉が飛び出てしまう）
（摘まみ上げられしごかれた乳首を逃がすように身を捩れば、オイルのおかげかつるり♥と指の圧迫から何度も逃げて）
（しかし逃げ場なんてどこにもなく、人差し指に弾かれるようになれば頭の中まで響く痺れが体をガクガクと揺すらせる）
（絶頂が永遠に続くような快楽に心拍数は跳ね上がり、ただでさえ熱いレオタードの中にむせ返りそうな雌の臭気と熱気を付与すれば）
（甘える様な声を上げ、何度してもしたりないとアヘ顔を晒してだらしない絶頂の表情を見せつけてしまう）
>>509
【にゃあ！そう言ってくれると嬉しいよ！】
「いやー申し訳ない、油断して身体から力を抜いてもらうためでして。
脱力しているところでこそ効果のあるマッサージもありますんで」
（いつものことながら悪びれる気配なしの謝罪のあと、手は構わず動かし続けて）
（みくが自分から腰をへこへこと動かしはじめたのを見れば、逆に指使いを緩めてしまう）
（胸の方は強いまま、引っ張りあげては手を離したり、逆に乳肉をぐにゅりと潰すようにして、指を食い込ませて揉みしだいてと愛撫を続ける）
（それぞれの箇所への愛撫のバランスをわざと悪くしたあと、ぴんっと乳首をピアスごと弾いて、さらに際立たせる）
（そこまでした上で、レオタードをたっぷり食い込ませた股間を完全に愛撫から解放し）
（おまけにレオタードを引っ張りなおして食い込んだ布まで取りさってと、みくの身体をニュートラルな状態へ戻したかと思えば）
「はい、ではこの先のマッサージのために、少し衣装に手を加えさせていただきますね」
（そう言うと、みくから少し離れ、手についたオイルをタオルで拭い取ったあと、ハサミをとった）
（どう使うのかといえば、単純で、さっきは咥え込ませていた股間の布を摘んで引っ張り、縦に切れ目を1つ入れてしまう）
（なんとなく良くある形で、着たままでも秘所が良く見えるように、ずらすには布の量が多いのもあって折衷案的な格好にしてしまうと）
「こっちはこのまま切れますかねー？」
（胸の方にもハサミを持っていって、ぷくっと乳首の形が浮き上がってるところに開いた刃を持っていく）
（もちろん切るつもりはなく、怖がらせるだけに留めて、金属同士ということでピアスとカチカチと布越しに当てて終わりにし）
（そもそも、こっちは切ることすらせずに終わりにして、オイル漬けから逃げられないままに）
「それじゃマッサージの続きにかかりますね。その前に、すみませんが少々汗をかいてきたので脱がせていただきますね」
（ここまできたら、もうほぼ仕上がりまできているだろう）
（色んな意味で諦めつつあるみくに見えるところで露骨に脱ぎはじめ、随分と前から屹立していたペニスを窮屈そうに取り出し）
（ベッドへと乗って、みくの足の間へと身を割り込ませた）
『そうですかー、よかったです。
じゃあこのまま、マッサージの方続けさせていただきますねー』
（イヴを担当している男はそのまま、媚薬オイル漬けになった乳首を執拗に可愛がり続ける）
（指で何度も弾いてくたびに溢れる嬌声や、上下逆さながらはっきり見えてるアヘ顔により激しくしてやろうと）
（今度は一回一回の間隔こそ長くなるが、デコピンの要領で強めに乳首を弾きはじめ、普通なら少し痛いくらいの刺激を送り込む）
（続けて親指で乳首だけを押し潰し、何度も指の腹でくじいてくと、オイルのぬるつきを使いすべらせ、掌の中へ）
（乱暴に撫で回すようにして、乳首単体から乳房全体へ範囲を広げてと、胸だけでかなり念入りにマッサージを続けていき）
『さあ、そろそろ一番大事なマッサージにとりかかりますねー
その前にすみませんが、ちょっと汗かいたんで脱がせてもらいますんでー』
（ようやく胸から手を引き抜けば、ちゃんとレオタードは整えてやって、表面上はぴっちりとイヴの身体を包んだ状態に戻す）
（そうして、イヴの頭の上で、みく側と同じ白々しい理屈をつけてから、服を脱ぎペニスを露出させた）
（上下逆さながら、はっきりと眼前で見せ付けたあと、イヴの足の方へと移動していき）
（ベッドへと上がって足の間へ、隣と同じ動作をとったところで）
（リモコンを手に取ると、間仕切りのカーテンを少しだけ動かしていく）
（元々シルエットと声で様子が大体わかっていたかもしれないが、ほんの少しだけ）
（そう、みくとイヴに、お互いの顔と肩くらいは見られるようにしてやった）
【我ながら中々の高速でやれた気がするよ！】
【今日はここまで、来週また土日両方だよね！】
【さっすが名無しチャンにゃあ！ありがとね？】
【ということで今週もお疲れ様♪楽しかったにゃ！】
【うん、3月は最終週がちょっと怪しいぐらいかにゃあ？って感じだよ！】
【こっちこそありがとね！今週も楽しかったよ！】
【微妙に抵抗しようとするみくにゃんとか割と流されてくイヴさんとか差がよかったです】
【了解、無理ない範囲で遊ぶがコンセプトだし、その時は遠慮なく教えてくれればいいから！】
【それじゃ今週はこれで、お疲れ様！また来週！】
【冷静に分析されるとむずがゆいけど楽しんでもらえてるのならうれしいにゃ！】
【病気とかもだけど、急用とか色々油断ならないもんね、そうなったときは遠慮なく連絡させてもらうよ！】
【ということでお疲れ様♪また来週にゃあ！】
【では今夜もよろしくお願いしますね？】
（仰向けになったことで一瞬だけ男根や胸への刺激からは解放されるが）
（かえって無防備な姿を晒してしまい、相手の攻めをスムーズに）
（かつ、自分の受ける快楽を増幅させることになってしまう）
（薄い水着で隔てられた乳首はミントの小さな口でも容易く咥えこめ、舌で転がされる）
うあっ…あ…あぁぁ〜〜っ…♪ お、おっぱいたべにゃいれぇ…♪
（外に解放された男根はまっすぐに天を向き、自ら放った精と手コキで先端から根元まで）
（ヌルヌルし、淫らに光を放つ。今や一番の弱点だ。当然だがそこを痛烈に攻められる）
（普段は控え目で弱気なミントから想像できないほど力強く握りこまれる）
ひぎぃぃっ！？ お、おちんぢんっ、いじめないでよぉぉっ！
（涙を流して抗議の声を上げるが当の男根は固さと太さを増していき）
（ミスミソウのものと同じ…小柄な体型が手伝ってそれ以上に大きく見える男根）
（苛められることが気持ちよくて仕方ないと完全に知られてしまう）
あっ♪ あぁぁ♪ でりゅっ、スープみたいなの、またでひゃうっ♪
ふぁっ♪ くっふぅぅぅぅ〜〜っ♪♪
（巨大なキノコのような男根から二度目の射精）
（水着の中でなく、今度は外へ。白…に少し黄ばみが混ざったような、ドロっとした液が放出され）
（自分やミントの顔に、身体に降り注ぐ。開きっぱなしの口に入り、そのまま喉へと流れ込む）
くあっ…に、にぎゃいっ…
（先ほど自分の作ったスープと違い、自分が放った精液）
（苦味と粘っこさに顔をしかめるが、射精の快感と疲労で口元はだらしなく広がり）
（手足も力なく投げ出し、大の字に。体力は底を尽き、男根も流石に萎えたのかお腹にペタっとついて）
（……しかし、消えてないということはまだ精液は底をついてないだろうと思わせるには充分だった）
【はい、こちらこそ。今日は0時ぐらいと短めですが…。ちなみに私の童貞食べちゃいたいですか？】
【あと、火曜日は空いてますがその場合は２２時からになります】
んっ、ちゅ…ちゅぷ……ぺちゃ…♪
ハツユキソウさん…可愛いですよ…？こんなに乱れて…喘いで…♪
雄しべも立派ですね…？私より大きくて…ちょっと羨ましいです…
（彼女の静止の懇願など耳に入らない様子で、ねっとりと乳首にしゃぶりつき…）
（唾液を含んだ白い生地はその下の蕾を透けさせ…舌先でくりくりと回すように押し付けられる）
（少し手に余る大きさの雄しべを痛くない程度にしっかりと握りしめ、わざとぐちゅぐちゅと音を立てさせ扱き…）
（果てそうになる肉の茎を眺めて…自分のものもびくびく震わせてしまう）
んっ♪ぁ…ぅ…♪すご…い…これがハツユキソウさんの…
（嬌声を上げて吹き出して精通のザーメンはまるで煮凝りのように半ばゼリー状で）
（色も量も…自分の出すものとは遥かに違っていて…口についたそれを舌で味わえば、むせ返りそうな濃さに思わず軽く達してしまう…）
（そして媚薬のように俄に自分の体を熱くさせ…口を胸から離すと今度は半開きの口元に近づかせ…）
（ちゅぅ…と、自分のザーメンで汚れた唇を重ね、舌で舐め取りながら…萎えた雄しべをゆっくり扱く）
【お時間承知しました。そうですね…頂けるなら…是非…】
【ただもっとイジメてみたいというのもありまして…以前言ってましたオナホとか…】
【火曜日はすみません、ちょっとこちらの予定が不鮮明になりまして…】
【木曜日ならお時間が取れると思います】
ぅぁ…はっ…ぁぁ…。
（胸を大きく上下させ、息も絶え絶えとなり）
（仮に子供に抑えられても振り解くことはできないだろう）
（水着も精液であちこちが汚れ、唾液に濡れた乳首は水着の生地を破りそうなほど尖っている）
（そこまで胸を虐めていた口が離れ、顔が自分の近くへと）
（ぼんやりと焦点の定まらない目で見ていたが）
ん、んんっ！？ んぅぅっ♪♪
（開いていた唇へ。口元、口内に飛び散った精液を舐めとっていく）
（力尽きそうになっている男根を無慈悲に手が再び掴むと、ニチュニチュと音を立てて扱き）
（少しずつ硬さが戻っていき、何度か往復すると再び勃起してしまう）
（…そして。勃起の下の股間からも透明な蜜が広がっていく）
（雄しべの強烈すぎる刺激にとうとう雌しべまでもが影響してしまった）
【はい…では、最後は童貞奪われて…雄しべの虜に墜ちちゃいますね】
【木曜日…来れますがこちらも遅くなるので22時から０時になると思います】
【土日はたぶん空けれるかなと】
ちゅぅ、ちゅ…ちゅる……んっ、ふ…もう言葉も…出ませんか…？
いいですよ…喋らずたくさん…ん、ぅぅ…ちゅぅぅ…雄しべの気持ちよさを感じてもらって…ぅ、んっ♪ぁ…ぁぁ…♪
（口元についていたザーメンを綺麗に自分の口の中へと舌で運び…広がる強烈な雄の臭いにとうとう射精までして…）
（下着を身に着けていない下半身から…ぽたぽたと…白いものが滴ってしまい…）
（手の中ではすぐに硬さを取り戻したハツユキソウの雄しべを感じて…しばらくキスしながらの手淫が続けられる）
（横目で秘部からしとどに溢れる蜜を眺めながら…先程出したザーメンをローションにして…雄しべにその臭いを擦り込むかのように…）
それじゃあもうちょっと…雄しべでの楽しみ方…教えてあげますね…？
（そう言って一度ハツユキソウから離れてベッドの下を何か漁っている）
（四つん這いで彼女にお尻を向けているせいで、小振りな雄しべとつるつるの袋は丸見えになっていたり…）
（そして何かをそこから取り出して見せると…その手には有機物と無機物の中間のような円柱状の塊があって）
（中心には穴が空いていて何かの管のよう…）
【そうですか…では少し空いてしまいますが、大事を取って土曜の夜でよろしいですか？】
【その方がお互い余裕を持って遊べると思いますので…】
むうっ…ぅっ…んぅっ、ぅぅっ♪
（唇を塞がれながら扱かれ続け）
（身をよじろうと脚を動かすも開くのが精いっぱいで結果的にＭ字に開脚するだけとなり）
（相手も射精したような音が耳に入ったが、気に掛ける余裕などなく）
（男根にはミントの精液が塗り込まれ、更に扱かれる）
（丁度自分のと彼女との精液が混ざり合い男根を濡らし）
（精液が上ってきた…そこで手が止まる）
ふえっ…な、何、を…？
（名残惜しそうに離れる彼女の姿を見てしまっていた）
（自分のと違いちゃんと男性みたいな玉と袋がついてるのを見て）
（自分も彼女みたいに常に生えてたら…と身震いする。恐怖とそれを上回ろうとしている期待で）
（…ベッドから彼女が取りだしたのは丸い管のような物体）
（しかし穴が開いてることと雄しべの楽しみ方という言葉で何となく予想がついた）
（しかしあの道具が果たして何を…と）
ひっ…も、もう許してくださいっ…だ、誰にもこのことは言いませんっ、戦闘も真面目に前線に出ますし
だからもうこれ以上は…ねっ？ねっ…？
（これ以上男根の快感を、射精による絶頂の解放感を味わったらもう抜け出せなくなる）
（身体が心が察し、いつも以上に媚びた情けない口調で。弱弱しく首を降る）
【はい、わかりました。お時間はミントさんに合わせられると思います】
【結局コア級はクリアできず明日を迎えてしまいますね…ぬぐぐ】
ふふ…その様子だとなんとなく察しはつかれてるようですね？
これは以前ラベンダーさんから頂いたもので…元々は男性の方が愉しむためのものを
それをラベンダーさんが害虫と掛け合わせて作った特製の玩具なんですよ…？
怪我をしたりする心配はありませんから安心してください…ただ一度使うと…しばらく外せなくなっちゃいますけど…♪
（特別なオナホをハツユキソウに見せながら説明してみせ、自分が今からどんなものを使われるかという認識を深めさせる）
（穴はどこか芋虫を彷彿させるような形で、何も付けていないはずなのに、ローションのような粘液が独りでに滲み出て穴の中をぬめらせている）
（そして呼吸をしているかのように…その穴の入口を小さく開閉させていて…ゆっくりとM字に開かれた股の間に這い寄って…）
言ってしまわれても構いませんし、ハツユキソウさんは今まで通りでもいいんですよ？
ただ私は…雄しべの気持ちよさを味わっていただきたいだけですから…
もしかすると、言い広めて頂いたほうが興味を持たれる方が増えるかもです…♪
どうやらハツユキソウさんの精液の臭いに感づいたみたいですね…
では…どうぞ…召し上がれ…♪
（そう言葉を放つミントに、もうどこにも普段の勤勉で真面目な花騎士の姿はなく…肉欲に溺れた雌の表情…）
（それがまるでハツユキソウの未来の姿を暗示するようにも見えてしまう…）
（手にしたオナホの口元がハツユキソウの雄しべを見つけたように…蠢き口を伸ばそうとする）
（ゆっくりと不気味な塊をそれに近づけ…先端が穴に触れた途端…にゅぶぶぅぅ…っ、ぐぷ、ぬぷ…っと、不気味な音を立てながら…ハツユキソウの雄しべを一気に飲み込んでしまった）
【では今夜はこの辺で……私がなんだか私ではなくなってますね…】
【時間は今日と同じ21時30分でお願いします】
【私もコア級は諦めましたのでご安心を…】
【はい、それでは土曜日のその時間に】
【じ、上級アンプルは取ったので最終的には勝ったということで（汗）】
【おやすみなさいー】
【はい、また土曜日によろしくお願いします】
【そうですね…アンプルさえ取れてれば問題はないかと…】
【それでは今夜もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
……さてさて、モ○ハンはセーブして、と。
(いそいそ、ごそごそ。私室に呼びつけた信勝が来る頃には)
(室内から何やら物音が聞こえていて。その戸を開けて入ったなら)
(濡鴉のような黒髪から伸びた白い兎耳を模した飾りが揺れていて)
(白磁の如き素肌は胸元から上をすっかり露出し)
(慎ましい胸元から股間を覆うように、黒いラバーの衣装を着込み)
(きゅっと引き締まったヒップから腿、そして爪先に至るまでは)
(目の細かい網タイツが肌をまだらに隠していて、ついでにとハイヒールも穿いてしまうと)
(ばっちりとバニースーツを着こなした第六天魔王がそこに居た)
……と、言うわけでよ、よろしくお願いします。
姉上は中身は兎も角、見目は良いんですから・・…その弟としてはそのお姿に興味があるのは当然かと。
幾らサーヴァントの身となったとはいえ、織田家に相応しい姿を誇示して頂かないと
（こほんと咳払いしては、言い訳を連ねてしどろもどろに呟き）
（と、ぶつぶつ呟きながらやってくると、戸を勢いよく開き、登場したのは肌の露出の多い姿をした彼女だった）
（勝気で傲慢、不遜――自分にはないものをすべて兼ね備えた彼女が、女としての性を強調する姿は）
（それらとアンバランスな魅力を引き出していた）
（男にも勝るとも劣らない気骨のある彼女も、体躯は柔らかな丸みを帯びており、その要所要所がラバー地で締め付けられ）
（より、その女性としての性を意識してしまう。剥き出しになっている太腿も、柔らかそうで思わず視線を奪われてしまう）
……お、御見事です、姉上。
いつもの姉上とはまたどこか違って……
（言葉が上手く出てこなかったが、この時ばかりは素直に彼女の容姿を褒め称え、赤ら顔で見惚れてしまっていた）
ほほう……普段はいじいじと言い訳ばかりのお主じゃが
今日は珍しく素直だのう。うむ、気に入ったのなら何よりじゃ！
……じゃが、見てばかりでは儂が着た意味が無かろう？
(慎ましいながらも膨らんだ胸元、丸みを帯びたヒップライン)
(それぞれ衣服に締め付けられるように、僅かに柔い肉が浮いていて)
(黒髪が揺れると、白い肌を隠すようにシルエットが見え隠れする)
(そんな自分に見惚れる弟の事を愛らしく思いつつ、歩み寄ると)
(彼の手を掴んで招き入れ、戸を締めると向き直り)
最初はあのダイナー姿のお主をからかってやるつもりだったんじゃが……
……案外、このまま抱かれてやるのも悪くないかの。
それとも信勝。先に呼んだ通り、儂が優しく筆を下ろしてやるか。
でなければ姉の手や口で空になるまで搾られるか……素直に言えれば、褒美をやるぞ？
(ふふ、と楽しげに笑うと信勝の胸元に飛び込むように擦り寄って)
(露出した肩や腕、ラバー素材という布以上に柔らかさと体温の伝わる衣装で)
(彼を誘うように女らしさを感じさせて。赤い瞳で、いたずらっぽく弟を見つめた)
そりゃ……今も昔も、姉上は僕の憧れですから……
（ぼそぼそと蚊の鳴くような声で呟いてはそっぽを向いて視線を逸らす）
え、いえ、姉上の文を見た時からまさかと思っていましたが、ほ、本気ですかッ！？
（挑発的な笑みを浮かべながら歩み寄る彼女に、緊張からか狼狽えながら後退りしてしまう）
（だが、逃げる様子もなく、間近に迫る姉の姿にこくりと喉を鳴らしてはじっと凝視してしまう）
あ、姉上はいつも意地悪です……そんな姿で、そんなこと言われたら、
僕だってどうなるか分かってて言ってるんでしょ？
僕は情けない男だから、いつだって姉上に甘えてしまうんですっ……！
（すり寄る彼女の体躯は滑らかで、否が応にでも女として意識せざるを得ない）
（実際、下腹部は跳ねあがっており布地越しに彼女の太腿に擦れてしまう）
……今だけは、その……姉上を女として抱かせてください。無論、無理にとはいいません、から……
（顔を真っ赤にして口告げる表情は愛の告白でもするかのよう。恥ずかしさ故か、真っ直ぐに彼女の顔を観ることはできず）
ふふ、儂がかようなことで嘘を吐いたことがあったか？
……しかし、情けない男の割には素直じゃのう
(狼狽える、けれど逃げ出すわけでもなく擦り寄られ)
(同じように赤い瞳をこちらを見つめる弟に、くすりと微笑みかけ)
(男性らしく主張する下腹部の膨らみに自ら太腿を押し当てる)
(目の細かい網タイツで覆われた腿は、直に触れるのと変わらない体温と)
(そして女性らしい柔らかさを兼ね備えて弟を誘惑し)
……儂に似て顔は良いのに、その気の弱さが玉に瑕だのう？
(愛しい人に告白するような初々しい様子を、至近距離からじっと見つめて)
(おもむろに、中々こちらを見てくれない信勝の頬に両手を添えると)
(顔を自分の方に向けさせて、背伸びをしながらその唇を奪い)
フ……たまにはこの姉に、存分に甘えても良いのじゃぞ？
今宵逢えたのも何かの縁じゃ……抱くのであれば、寝床でのう？
(瞳を見つめながら唇を離し、そのままゆるりと手も離して)
(するりと信勝の身体を滑り落ちる指先は、苦しげな股間を優しく撫でながら)
(少しずつ詰め寄るように、床に敷かれた布団へと彼を誘っていき)
【まっ、眠いということであればひとまず休むが良い、信勝！】
【またその気があれば伝言などを寄越せば、儂も目は通しておくからの】
【おやすみなさい、姉上】
【スレをお返しします】
【また機会があればそのときに、じゃな！】
【こちらからも付き合ってくれた事、感謝するぞ？】
【さて、では儂もスレを返すかの。弟との逢瀬に借りたぞ！】
【100連確定！これでいいでしょ！なヤケクソもあったりしたよね】
【改めてこんにちは名無しチャン、お待たせさせちゃうけどごめんね？】
【ちなみに来週はOKで時間割もどっちでも大丈夫だよ！】
【あのヤケクソっぷりはさすがだよね、とりあえず今日は１０連だったけど！】
【全然大丈夫だよ、今週もお疲れ様！】
【こっちも来週両方OKで、今週の時間割は18-17でお願いしてもいい？】
【みくも同じくだったにゃあ！そこまでガチってない休止勢だけに死活問題じゃないけど】
【ガチの人たちにとっては割と死活問題だよね】
【ありがとね♪ということで時間割も了解にゃ！】
【それじゃみくはパパっと動いてくるよ！】
【ま、まあフェス期間中にデカいのくればいいから…】
【そういう理屈で自分を鼓舞してるよ！】
【はーい、それじゃ空気清浄機フル稼働させながら楽しみに待ってるよ！】
ふにゃああぁ！？
……ん、むっ、んんぅっ……ふにゃ、ぅっ…むしろ力が入っちゃったんだけどー
……って何してるにゃあ！？
どう考えてもマッサージに必要ないにゃ！…ていうかよく切れたね
じゃなくて！…みくは弁償なんてしないよ？
（快楽を求めて疼きを強めている体を裏切る様な、男の指使いの緩め。少しでも快楽を強めようと体の熱は強まり、より強く刺激を受け入れられる体制を整えてしまえば）
（ぎゅぅっ♥と乳房への圧と、それを放つような指先による乳首への弾くような行為、全身を弾き飛ばされたかのような衝撃に目を見開けば）
（軽くどころではなく完全に達し、大口を開けて暫く喘ぎ声を絞り出し、愛撫から解放されたばかりの股間は濡れぬ濡れ切ったそこをヒクヒク♥と悶えさせてしまう）
（そうした絶頂の恨みもあってか、ふぅ…ふぅっ♥と荒い呼吸を繰り返しながら恨めしそうな視線を向けるも）
（器用にレオタードにも割れ目を入れ、秘所を覆う部分を取っ払われた際には目をぱちぱちと瞬かせ、え？え？と混乱にも似た表情）
にゃっ…にゃ、にゃ！？
……やっていい冗談と悪い冗談があって
今のは悪い冗談だよ？……分かってるにゃあ？
（卑猥なカットを入れられてしまい、元々体のラインや透けが危うかったデザインが一層危険な物になってしまう）
（更にはと乳首へとカチカチっと当たる金属の刃、ピアスのおかげで生の肉には触れないと分かっていても身をこわばらせて青ざめるには十分で）
（流石に耐え切れなかったのか、むすーと頬を膨らませて怒ってるアピールを見せるも）
（涙目で決壊一歩手前まで追い込まれていた様子だった）
ん、んー………んーっ……♥
え、これみく…空気読んだ方が良いの？
これってマッサージ何ですか、とか言った方がいいにゃ？
……にゃ、ふっ、にゃ…♥あ、でも…そんな余裕あんまりないかも…ふにゃっんっ♥
（とはいえ快楽を忘れるほどではなかったらしく、解放された割れ目とは違い情事オイルとの接触を強いられているそこは）
（呼吸の度に上下し、ぷるっ♥と身震いの際に揺れ動けばオイルの海を漂っているような感覚）
（一方で割れ目は触れられれば簡単に呑み込んでしまいそうなほどに発情しきっており）
（露出したペニスに、やっぱりとため息交じりに目を細めるも。割れ目の方はと言えばヒクつき、男の体が足の間に入れば確かに一瞬腰を浮かせてしまいと）
（そわそわとした態度を隠せず、動揺を見せまいとおどけたような言葉を幾つかチョイス）
はぁ〜…ん、んっぅっ♥
……え？胸が一番大事じゃなかったんですか〜？
ずーっと…されてたから、そこが中心なのかなって…
ぽかぽか暖かくなってきたりもしてましたけど〜…
（じゃあどうしてあんなに延々と胸をマッサージしたのだろうかと、今一納得いかないと小首をかしげるも惚けた顔にふさわしく疑いという感情は持っていない）
（指とオイルの愛撫、どちらによって気持ちよくさせられているのかも曖昧になりそうなとろける様な快感から打って変わり）
（快感を生む原因がはっきりとわかるペニスが露出してしまえば、え〜？と、それを使うのかとやはり迫力の無い戸惑いの顔と声を見せ）
んっ……………！
…あ、どうも〜…♪
（こんな正確でも挿入は知っている、条件反射だろうか男が足の間に潜り込んできて、白くて滑らかな脚がすりっと擦れただけで身悶える始末）
（反射的に男の体を太ももで挟みつつ、隣を仕切っていたカーテンが開けば意識は直ぐにそちらに持っていかれ）
（イヴからすると隣に誰かいるのは分かっていたが誰かまでは検討もつかなかった、それが露わになったことで少し驚きもあったのか）
（口を丸く開き驚いた表情を見せてから、ひらひらと手を振って能天気な挨拶を飛ばす）
>>538
【おっまたせにゃあ！改めて今日もよろしくね！】
【…実際何処で大きいの引けるかが問題だよね、これ】
「ここは、はい、マッサージお願いしますとかでも空気読めてたんじゃね？」
（お互いもうわかりきってたせいで、ついつい雰囲気を崩してしまうようなノリに乗っかりながらも）
（もの欲しげにしてる割れ目へとペニスを押し当てると）
（みくの腰をしっかりと掴んで、今からこれでもかというぐらい叩きつけるぞとばかりに力を込める）
「…では合意いただけましたので、奥までしっかりとマッサージさせていただきますね」
（気を取り直して、そうして伝えると、イヴと仕切り越しにご対面してる状態のみくへと、思い切り腰を突き出してペニスを突きたてた）
（そしてそこから激しく、とはいかずに体重をいくらかかけて奥をペニスで圧迫しながら）
（両手を腰から離すと、まずは下腹部へと手を乗っけて、掌を使いゆっくりと結合部の方へと撫で下ろしていく）
「はい、きちんと意識してください、おまんこの奥までしっかりチンポが届いてるの、わかりますね？」
（結合部にて、自分の股間に当たったら逆戻り、軽く圧をかけながら外から中へ刺激を送ることで）
（みくの中にあるペニスの存在をしっかりと意識させるように何度か撫でると）
（次は脇腹へと両手を添えてゆるやかに這い上がらせていき）
「もう少ししたら、このあたりを掴んで思い切りピストンしていきますので、そうしたらこちらにも刺激が行きますから」
（腋まではいかずに、両手を真ん中に寄せていって、まだ衣装の中でオイル漬けとなっている乳房に持っていくと）
（手の動きそのままに、真ん中へと集めていき、大きな膨らみに添って掌をすべらせ、ぷるんっと解放する）
（そして改めて上から被せるように乳房を包み込むと、さっきハサミで怖がらせた乳首にお詫びするよう親指で撫で転がしていく）
（そうやって１つずつゆったりと、挿入時の一撃以外は随分緩やかな動きをとり）
（圧を加えていた股間も、ほんの少しだけ引いたかと思えば、亀頭ひとつ分の隙間かどうかぐらいだけ作って）
（こつ、こつ、と控えめのノックで奥をじんわりと可愛がってと、欲しがっていたみくに対して焦らすような動作を多くとっていく）
『胸よりも大切な箇所があるんですよー
もちろん、胸も大切なんですけどね、これからのマッサージはさらに念入りにやっていきますので』
（困惑しても抵抗はしない、そんなイヴの状態に仕上がりは十分だと、男は強引にことを進めていく）
（足で身体を挟まれても、開かせるのはそう難しくはなく、その前にイヴの意識がお隣さんへ行ったので、さらに簡単に）
（向こうへと挨拶してる隙に、みく側よりは念入りな準備を整えていく）
（ペニスへと媚薬オイルを塗りたくり、潤滑液代わりにたっぷりと膣内へ擦りこむ支度をすると）
（こちらは股間部分をハサミで切ったりはせず、ぐいっと真ん中へ集めてきて、一度マッサージでそうしたように引っ張りあげて割れ目に食い込ませてから、横へとずらしてやる）
（そうして今度こそ、秘所へとオイルまみれの亀頭を押し付けてと、みくの側より少し時間をかけて準備を整え）
『隣の説明は聞こえていたでしょうかー？
こちらは少し早めて、すぐに奥をガツガツ叩くようにマッサージしていきますので、よろしくお願いしますねー』
（こっちに意識を向けるよう呼びかけると、宣言通り、まずは腰を掴み打ち込むようにペニスを突き入れた）
（そして、みくを焦らし弄んでいる男と違い、こちらの男は力強く往復開始）
（しゃくるような動きを多く使って、腹部側をカリで擦り、オイルを膣内へと念入りに塗りこめていく）
（もちろん子宮口にも亀頭をぶつけて、元から滲んでいた愛液に追加で潤滑を与えることで）
（ただでさえ激しい腰使いを引っかかりなくスムーズに行えるようにしていく）
【こっちこそお待たせ！ よろしくね！】
【溢れそうだったのと、場面挿入までいったから上の方略したけど、がっつり読ませて貰ってるから！】
【うん、だからフェス中に引き当てる最強の自分をイメージしとくよ】
ちょ、なんでイヴちゃんあんなに呑気に…んにゃぁ！？
んにゃぁ……ん、くぅっ♥
同意はしてないけど…は、んん、にゃぁ♥
諦めてるだけにゃ！…ん、くっ、んんぅっ♥
ふぅっ、ぁっ、ふぅぅっ♥ん、むっ、んにゃぁああああぁ♥
は、ぁ…そこ、本当に空気読めてないにゃ！固有名詞出してどうする、のっ…んっ♥
はぁっはぁ…にゃ、あぁ♥ん、にゃぁあああ！
（かつてマッサージ物のAVを再現するというある意味で罰ゲームが重なっているようなプレイをされたこともあってか、そういうお約束は叩き込まれていたらしく）
（本来の突っ込み気質もあってか、男の言動を捕まえては言葉を途中で切られながらも必死になって突っ込みを繰り広げるも）
（身体の方はと言えば体へと突っ込まれていくペニスのせいで完全に自由を奪われ、割れ目は容易く突き入れに対して穴を開いてしまうも）
（ずにゅぅっ♥と入り口から中、そして奥までペニスの熱を押し付けられながら押し広げられれば、容易く舌を出して絶頂へと至り）
（ヒダの1つ1つがぎゅっ♥と拘束、外部から当たる掌の撫でに反応してビクンっと可愛らしく悶えれば）
（オイルまみれの乳房が揺れ、手の動きに合わせて下半身が連動して動いてしまい膣肉がぐちゅぐちゅ♥とペニスをマッサージ返し）
……ん、にゃぁ……にゃふっ！？
あ、はぁ♥ご、ごめんっ……割と本気で無理、かもっ…！
びりびりしすぎて…これ、頭……まともに動いてくれにゃ…にゃ、にゃああぁぁあああ♥
にゃふっ、にゃ、あぁあ♥…ひぐっ、にゃ、ぁぁああ♥
あっ、にゃぁぁああ♥むり、むりぃっ♥本当に無理にゃっ！耐えられっんにゃぁ♥
は、ぁ…あ、ぁ♥うっ、にゃあぁ…ふぅっ、うっ、にゃ…ぁぁっ♥
（腋までいかなくとも、わき腹と言うのはオイルのおかげもあってくすぐったさ耐性が最弱まで引き下げられており）
（ペニスの熱にも負けないくすぐったさが快感を押しのけようとしたら、中心へ、そして外側へと弾かれていく乳房への接触に切り替えられ）
（くすぐったさから快感へと変貌するとその分の落差からか、思いっきり挿入された時と大差ない刺激が胸から体へと広がっていく）
（歯を食いしばることも出来ず、可愛らしい唇は開きっぱなしになって、乳房が淫らに形を変え、時折手からぬるりと滑るように逃げたりと）
（男の玩具として役目を果たしている間、流れ込んでくる快感の影響で表情はイキ顔一辺倒ながらも眉を顰め、と思えば笑みのような物に変わりと変化に富んで）
（ぶんぶんと頭を左右に振り、こんっ♥こんっ♥と何かを宣告するような子宮へのノックや深い所での揺さぶりも気が狂いそうな快楽漬けになるには十分すぎる刺激）
（親指に捕らえられた乳首が虐められる度に尻がベッドから浮き上がれば、ぎゅっ♥と引き締められた膣肉が無理矢理摩擦をさせられ）
（作られた隙間を自ら埋めるどころか、子宮口を亀頭に押し付けてぐりぐり♥と密着したままディープキスを施す様にまとわりついてしまう）
はぁああ…っ♥
ん、ぁっ……ん、んんっ……♥は、えーと…みくちゃんが沢山喋ってるせいでよく聞こえなかったんですけど〜
とりあえず胸以外の所にマッサージをすっ…るっ！？あぁっ、はぁ〜…っ♥
あっ、ぁっ♥あっくっ、んんっ♥ずりずりきっ…てっ♥ます〜っ♥
（余りに刺激を流し込まれ過ぎたせいか、ぐに♥と引っ張り上げられる刺激が懐かしく思えて）
（連動して腰を上げ締まったところを狙い打たれれば、何の抵抗も出来ずに割れ目はペニスを迎え入れてしまう）
（ふにふに♥と押さえつけられている段階から入り口は吸い込むように、ちゅっ♥とキスをするように愛液まみれの肉が挟み込み）
（腰を抑えられたことで、するりと入ってきてガッ♥と叩き込まれる衝撃は受け流せずに体へと直接入り、ふわっと長髪が跳ねてしまいそうになるほど）
（力強い腰使いに揺さぶられるだけ、ベッドの上で前後運動を繰り返し、割れ目からはペニスが出入りするいやらしい姿を見せつけ続ける）
（ペニスによって押し込まれたオイルはヒダや子宮口を媚薬漬けにしていくも、そんなやられっぱなしな状態でもどこか楽しむような声を上げ、他人事のような困り眉）
（とはいえ流石に余裕はなくなってきており、亀頭によって子宮口が歪まされるとふわっと柔らかな肉が一瞬硬く力が入り、またすぐにふわっとした質感に戻るも）
（いくら押しのけられても愛液とオイルまみれの肉は決して緩むことはなく、むしろみくよりも密度のある肉が内側へと集まり、ペニスに纏わりつこうとしていて）
（激しい腰使いの邪魔をしないまま、ただ使われるのではなく自分からも快感を生もうと密着を強めつつ）
（気付けば両脚は男の腰に回され、ぎゅぅっ♥としがみついてはより深い所を突いてと、力強い腰使いをさらに強めてと強請ってしまうのだった）
【さっきから短縮に失敗しまくってるからむしろ助かるよ！】
【……フェス前と後に引くパターンにゃあ？】
「イヴちゃんはみくにゃんより念入りにされてるからですかね？
それか前川さまがツッコミキャラすぎるんだと思いますよ」
（こっちはこっちでツッコミが入ったりしてる時点で割と暢気な部分もあるものの、挿入してしまえばみくの言葉も十分に封じることができた）
（ペニスを届かせてさえしまえば従順になるみくの身体に、遠慮なく思った通りの攻め方を行って）
「さすが前川さま、反応がよろしいですね、かなり弱めに動かしてるのに、こんな喘いでくださるとは」
（割と早めにギブアップ宣言まで飛び出したみく相手に、ゆるゆるとした動きをしばらくは続けておく）
（それでも十分にイキ顔を晒して、顔を左右に振ってと悶え続けるみくを相手に、乳首をぴんっとピアスごと弾いてやると、上体をさらに起こして結合部へ視線をやる）
（ぐちゃぐちゃに蕩けている穴の様子に、演技でもなんでもなく本気で大変なことになっているのを確認してから）
（みくの足を掴むと、片方ずつぐいっと頭の方へとあげさせて）
「それじゃ、こっからより本気のマッサージいきますので、足は自分で掴んでくださいねー」
（右手と右足、左手と左足と、こちらの両手で順番に合流させて）
（足を広げ腰を浮かせた、股間を捧げるような、まんぐり返しの格好をとらせてしまう）
（そうやって、ここまでの緩さから一気に反転する支度を整えたところで、腰を振り上げると激しくたたきつけはじめた）
（ここからペニスを引き抜いたりはできないだろうというような、膣内射精のための格好で）
（がつがつと思う存分腰を振り動かし、子宮口を亀頭で叩いては引き上げ、すぐさま打ち据える）
（さっきの時点で耐えられないと訴えていたみくへと、より強い快楽を、乳房や身体のあちこちという分散をさせず一点から味わわせるようにして）
（より間近になった顔を覗き込むようにして、どんなイキ顔を晒すだろうかと期待しつつ）
（また振り上げ、子宮口に重たい衝撃をぶつけていく）
『いかがですかーイヴさん、中をこうやってほぐしていきますからねー
柔らかくほぐす過程で少し引き締まりますが、終わったらその分だけほぐれますのでー』
（みくの側とは違い、こちらはイヴのせいかなんとなく騙しっぱなしの雰囲気も残った状態で行為が続く）
（ただし動かし方はとにかく激しく、力強く、腰に足を絡めてきたイヴに答えるように次第に前傾気味になり）
（しゃくるような動きはなりを潜めて、かわりに直線的に突き込むような動きを何度も取っていけば）
『もう少し激しくしますので、足はそのままでお願いしますねー』
（みくの側と違い、掴ませこそしなかったものの両手をイヴの頭の横あたりへと突いての前傾姿勢）
（腰を浮かさせるのは、イヴの両足に任せる形で腕立て伏せめいた格好になると）
（絡んだ足が引っかかって邪魔に感じるくらいの高さを目安に腰を振り上げてはたたきつけ、また振り上げ、叩き込んでいく）
（打ち据えるような動きは、当然ながらマッサージの気配はまったくない、ただの性行為で）
（それでも嬉しそうにキスしてくる子宮口を叩いて解し、みっちりと集まってくる膣肉を強引にかきわけることでペニスに慣らしていく）
（もちろん、強い一辺倒ではなく、時たま休憩かのように奥まで突き入れたところで引かずに円を描き）
（ぐりぐりと子宮口にへ圧をかけて、また大きく腰を振り上げ、叩き込む）
（その繰り返しで、ここに来ている時点である程度は犯された後とはいえまだまだふわふわした部分のあるイヴに雄を教え込んでいく）
【長くなるの全然いいけどね！ みくにゃんのがっつり返事嬉しいし！】
【それ以上いけない…と、ちょい時間かかってごめんね！ 流石に高速キツいだろうし明日もあるから、マッサージの次の行き先の話とかするー？】
【頑張るにゃあ！…と思ったけど】
【無理してアレになったらアレだから相談とかアレするにゃあ！】
【ということで一足先にお疲れ様名無しチャン！】
【次…となるとやっぱりごはんにゃあ？】
【うん、さすがに無理しなくていいよ！】
【なのでアレにならないよう次のアレをアレするって感じで！】
【みくにゃんこそお疲れ様、今日も楽しかったよ！】
【確かに、食事か着替えあたり？ でも食事だと何しよっか、食ザーがっつり？それともうどんフェラとかいう伝説に聞いたニッチすぎる何かとか？】
【頑張りすぎてアレになったらアレだもんね！】
【と驚異的な語彙力の低下は置いといて】
【その伝説って？って状態なんだけどそれも置いといて】
【やるとしたら今みたいに2〜3名に絞って専属なニッチプレイか】
【逆にちょっと色々広げてみてワイワイ系かにゃあ？】
【ああ！じゃなくて、なんかうどんと一緒に口に含むらしいよ！】
【まあそういうアレげなアレは置いといて】
【ワイワイ系だとどんな感じになるやつ？】
【２，３人だと何となくイメージはできるけど、ワイワイの方ちょっと気になるよ！】
【なるほどにゃあ！…………な、なるほどにゃあ？】
【…こう、あれかにゃ。すする音とフェラ音をかけてるのかにゃあ…？】
【紗枝チャンが例によって愛さ（いじめら）れつつ別のとこでは周子チャンが色々ごちそうになってたり】
【悠貴チャンがペット皿で食べてたりとか所謂フードコート的な雰囲気のノリかにゃ？】
【逆に絞った場合はカフェー↑的な落ち着いた雰囲気で、になっちゃうかも？】
【らしいよ……ちょっと宇宙って広いなあって感じる案件だよね！】
【すっかり紗枝はんがそういう枠になってる！】
【あー、なるほど、そういう意味でのワイワイした感じだね、納得したよ！】
【それならみんなでワイワイしてるとこにみくにゃんも混じる感じでいこっか！】
【なに頼んでもだいたい精液かかってたりするのはお約束として、出もしないのに乳搾られてる子とかいそうだよね】
【みくも割と人の事言えないから微妙にお口チャックしておくよ！】
【本人がぶちぎれないギリギリのラインでいじめられてる感あるよね！】
【了解にゃあ！一応みくが離脱して周囲の様子を見てから再開でも大丈夫だから】
【雰囲気重視でふわっとがんばるにゃあ！】
【そういうのもいいかもー？別にアイドルは食事限定じゃなくて給仕スタイルでもいけそうだよね】
【いやー俺割とノーマルだからなー！そういうのびっくりしちゃうなー！とか白々しく言っとくよ！】
【うん。でも普通ならキレるぐらいここの紗枝はんひどいことされてるよね！】
【了解！じゃあその辺はふわっとファジーにやってくってことで！】
【そうそう、給仕とか普通にあってもおかしくないしね！】
【あ、そういえばしゅーこってもしかしたら胸盛るかもーとか言ってたっけ】
【…みくのせいもあるんだろうけど、元々名無しチャンもきっとアレだよね！】
【ここの紗枝チャンの懐はすごく広いからセーフにゃあ！】
【流石にこの時に披露するかどうかは置いといて、使えるならありかもにゃあ？】
【といったところでみくはお先に失礼するにゃ！お疲れ様！】
【今日も楽しかったにゃ♪ありがとね名無しチャン！】
【はーい、それじゃお疲れ様！また明日！】
【それではお返事お待ちしてますね】
（そういう道具があるということはそれとなくは知っていた）
（とはいえ実物は見たことなく、自分もそれを使うことはないと思っていた）
（初めて目にするそれはミントが説明した通り、害虫めいた形をして）
（自分の意思があるように妖しく蠢き、獲物を見つけ涎を垂らす様に穴の中を濡らしている）
（その獲物は言うまでもない）
ひっ…ひい、ひいぃぃっ！
（恐怖で歯をカチカチ鳴らし、逃れようと身をよじるが）
（消耗しきった体は虚しく僅かに左右に揺れるばかり）
（異形の筒が近づき。勃起しきった先端にゆっくりと口を近づける）
た、たべ、食べないでっ！ 嫌っ、嫌だっ、やだぁぁっ！！
（精いっぱいの叫びも虚しく、先端が口に触れると同時に一気に根元まで男根が飲みこまれてしまう）
あぅぁぁーっ♪ お、おちんちん食べられてるっ、害虫に食べられてるのにき、きもち、いいっ♪
（涎のごとく中に充満したローションがたちまち男根をコーティングしていき）
（ぐぼっ、ぐぼぼと音を立てて味わうように上下に動き、ローションも手伝い一気に扱きあげていく）
あっ…ああっ、あぁぁ〜〜っ…♪
（まるで猛毒が回ったように呂律が回らない。手とは比較にならないほどの暴力的な快感が押し寄せ）
いぐっ、いぎゅぅぅぅっ♪ ぁあぁっ♪♪
（あっさりと精を吐きだし、オナホ害虫に濃厚な精液を提供してしまう）
（その下からは愛液をしとどに垂らし、床に小さな池ができていた）
【かなり終わり（墜ちるの）に近づいてますね。よろしくお願いします】
……は…ぁ…♪素敵ですよ…ハツユキソウさん…♪
そんな声まで出されたら…私……まで…
（害虫に怯えきったハツユキソウの表情はまるで追い詰められた花騎士の最期の光景のようで…）
（嫌だと何度も言葉にするのを無慈悲に…おぞましい芋虫は彼女の体の一部を餌にすべく、口に含み咀嚼を始め）
（ぬちゅ、ぐぷ……根本まで覆い隠し、中のある無数のゴムのような歯が雄しべを刺激し…収縮と陰圧を掛けて搾り取ろうとする）
（よがり悶える様子を目の当たりにしてミントの雄しべも完全に固くなり上を向いてしまっていて…）
（でも手は出さず、芋虫オナホに任せ…ハツユキソウがどうなっていくかを鑑賞し続けた）
（程なくその中で爆ぜるような音がして、芋虫オナホの反対側が風船のように膨らんでいく）
（透明な膜に包まれたその中身は…ハツユキソウの出したザーメンだった）
（胃袋のように吐き出させて吸い出したものが次々に満ちていき…）
（その様子をハツユキソウに見せつけながら、さらにじゅるじゅると吸い付き…）
【こちらこそお願いします】
【本当に落ちてしまうくらいたくさん気持ちよくなってもらいます…】
【私用でこれから出かけなくてはいけなくなってしまい…誠にご迷惑おかけします…】
だ、だずげでっ…団長さ…
（目の前にいるミントは恍惚した表情で芋虫オナホに犯される自分を眺めている）
（噂に聞いた人型害虫とまではいかないが、あちら側に墜ちた人間のように見え）
（一番信頼し慕う者の顔を思い浮かべ、掠れるような声で呼ぶ）
（しかし現実はあまりにも非情で、精液をたっぷり吸ったオナホはまだ足りぬと）
（亀頭、裏筋、竿全体全てに歯を立てて上下に再び扱きだしながら）
（魂まで吸い尽くそうとばかりに激しく音を立てて吸引する）
し、しぬ、死んじゃうっ、もうおちんちん食べるのやめてよぉぉぉ！！
（射精したばかりで更に敏感となっているものを刺激されるのは苦痛も伴う）
（強制的に勃起を、射精を促していく芋虫オナホ。相手のことは一切お構いなしだ）
（小さな体が釣られたばかりの魚のように跳ね、根元から強制的に引っ張り出された精液が爆ぜる）
はひっ…かはぁひぃぃ…♪
（何度も無理矢理男根を食べられ、精を搾られる無間射精地獄）
（いつしか瞳からは光が消えていき、オナホの動きに合わせて腰をくねらせ）
（芋虫オナホの奴隷になったかのように精を吐き続けていた）
【こんな状態で童貞まで奪われたらもうおちんちんを手放せなくなります…】
【通常の進化とか開花の姿だったら、スカートを膨らませてモジモジしちゃったりとかして…】
【わわっ…この時間からですか。大変ですね…】
【明日も空いてますが、忙しそうでしたら伝言板の方にくださいね】
【始めたばかりだったのに…私事で大変失礼しました…】
【明日明後日ははこちらのお時間が難しく…火曜日以降に改めてお願いしたいのですがよろしいですか…？】
【時間が押してまして後程お返事は確認致します。重ね重ねご迷惑をお掛けしました…今夜はここで失礼します】
【スレをお借りしました】
【リロミスしてしまいました。返事は伝言板に載せてます】
【今度こそ失礼しました】
【え、みくも全く同じだったにゃ…】
【なんてどうしようもない偶然に驚きつつこんにちは名無しチャン！】
【ということでいつでもスタートできるよ！どにゃぁ…】
【いやーこれは運命感じますねー】
【準備もできてるしマジパねえっすわー超リスペクトっすわーエモいわー】
【謎の雑褒めブームはこれくらいにして、ほんとありがとね！俺もいつでも開始できるよ！】
あっ…んっんぅっ！？
…ん、ぅっ、んんぅっ…ふうっ♥
はぁああぁ♥ぅっ、ふぅってんんっ、んにゃぁあ！？
ちょ、この姿勢…なんで…にゃぁ！
マッサージじゃ…にゃ、ぁ♥せめて体裁は保って…んにゃあぁあああ♥
（丁度乳首が弾かれたころ、男の視線に反応するように膣の入り口がきゅっ♥と締り）
（腹部を持ち上げるように悶えている体程は大げさじゃなくとも出入りするペニスに愛液をこびり付かせ、ぬるりとした光沢を生むようにしていく）
（そのまま緩やかな攻めで蕩けようかと思った矢先、唐突に痺れが足に走り）
（何事かと混乱している間に両脚は持ち上げられ、惚けた頭は男の指示を容易く受け入れて両手で自身の脚を抱えてしまう）
（足の隙間から乳房と顔が見え、一番高い所には犯されている股間を高く掲げるはしたない姿勢）
（ぐちゅっ♥と股間を叩きつけられ、男に覆いかぶさられる度に愛液が飛び散る結合部）
（姿勢のせいで飛沫が体にかかり、卑猥な臭いが充満し、こびり付いてしまって）
ちょっ…え、え！？
本気…にゃ、ぁっ♥ほっ、ほんとうに…やって…るぅっ♥
にゃぁああぁ♥あっ、はぁ♥あっ、あぁ♥
信じらんないっにゃあぁ！あっ♥ふにゃ、ぁっ、にゃあぁぁ♥
（キャラクターは維持している言葉と、最早自分の役目を放棄してるも同然の動きに突っ込みを入れようとしても喘ぎ声がそれを邪魔をしてしまい）
（卑猥な格好を取らされたまま犯される羞恥に雄の力強さを感じさせられるペニスの叩きつけに股間での圧迫）
（硬い亀頭に子宮口を何度も歪まされると腹部に沈むような重い衝撃と、引き上げられる際のごりっ♥と削られる快楽に漬けられて）
（抑え込まれた体は思いっきり跳ね上がり、ペニスは勿論自分の股間も男の股間に押し付けてしまう始末）
（唾液まみれの口を広げる度に甘い声を上げ、下からは艶めかしい顔とレオタードの中で薄く透けて跳ねる乳房といった視覚の情報で男を誘いつつも）
（必死になって堪える様な表情のこわばりも見え、時折耐え切れずに目を上向かせ、と同時に下半身が不規則にがくがく♥と痙攣してしまう）
くっ、うっっ…んんぅっ♥
はぁ〜…あ、あぁっ♥へ？足？…ああ〜！
大丈夫ですか〜？動きにくいとかあるんじゃあっ、なぁあっ♥はぁっ、んぁぁああ♥
ふぅっ、うんっ♥んぅっ♥だ、大丈夫みたいですね〜♥
（無意識に足を絡めてしまった都合上、ハッと気づけば申し訳なさそうな顔がさらに申し訳なさそうになるが）
（ずんっ♥と腹部に響く突き入れに、男の腰が付いて離れていく際の摩擦や接触の刺激に足が痺れそうな刺激を受ければ姿勢を崩したくないと気持ちが滾り）
（このままでいい、となると本当にいいのかと思いつつも解除する理由はなくなって）
（叩き込まれる度にふにゅ♥とまるで乳房のように柔らかく、押され続ければ次第に硬く反発していく肉があらゆる角度からペニスを締め付けて）
（ひっかかれる度に甘い声を上げ、どことなく神秘的な顔を卑猥に歪ませるも膣肉は馴染みはしても形は直ぐに元通り）
（自分の意思で腰を円描かせ、男とは逆回りにしてぐちゅぅ♥と中を攪拌し、接触による刺激を何倍にも増やそうとして）
（子宮への圧に悶えれば痙攣も加わり、男が前後運動を再開し、膣肉がカリ首に何度ひっかかれても円の動きは止めず、無作為に角度のついた刺激を与えていくも）
（膣肉は時折硬く絞ったり、痙攣による震えというイレギュラーな刺激を生みつつも）
（ふわっとしつつ肉厚な質感は直ぐに取り戻し、むしろペニスを取り込もうとしているほどにふにゅ♥と柔らかく密着し、フェラチオのように吸い付いていって）
>>566
【褒められすぎると疑いたくなる謎の病気有るよね】
【ということでみくは誉め言葉は素直に受け取りつつ今日もよろしくね！】
（みくがどれだけ抗議しても変更はきかず、しっかり足を掴んでのポーズをとったところで）
（最初の少しくらいは手加減気味の抜き差しから、といっても元々従順なみくの身体にあっという間に加減はなしになって）
（角度の都合で周囲はさほど擦れないものの、その分だけ奥に深い衝撃を届かせる体位で）
（愛液をひっきりなしにしぶかせ、狭い範囲ながらも乳房を縦に弾ませていく）
「お客様、最初からわかってましたよね。
むしろ足開く頃なんか、完全にチンポハメて欲しいですって感じでしたよね前川さま？」
（途中から建前は省略といった感じで呼びかければ、身体ごと持ち上げるような形でペニスを引き抜いては突きたてる）
（細かいテクニックはほとんどなしで、みくからも腰を持ち上げておねだりしてきているところへと深く打ち込み）
（とうとうアヘ顔晒しはじめたみくの穴を、乱暴に掘削していく）
（叩きつけた勢いそのままに引き抜いて捻じ込む繰り返しは、みくがどれだけ耐えていても許さず）
（もっとどうしようもない顔を晒させるように、何度も繰り返しの暴力めいた動きを披露していけば）
「それじゃ、このまま前川さまのおまんこに、マッサージ用のチンポからマッサージ用のザーメン薬を注がせていただきますので、しばらくは零さないようにお願いしますね」
（わざとらしく、一応の体裁とやらを整えてやるように、まったく整ってない言葉を吐くと、射精へと向けてのスパートをかける）
（何か話しかけたりすることすらなくなり、振り上げたたきつけ、また振り上げたたきつけての動作で）
（子宮口へとちゃんと開いて飲めと命令するように動いていく）
『大丈夫ですよー
このまま思い切りいきますので、足はしっかり絡めていてくださいねー』
（こちらは従来通りのテンションで進めながら、イヴへと改めて足をきちんと絡め続けるよう促す）
（実際、反対に強めに絡んでくる肉から剥がすために腰を引くと勢いがつきすぎて、イヴの足へと腰がぶつかる）
（むしろまるでロープかのように反動をつける材料にして、奥へと戻して突き入れた）
（そうして縦と円運動を組み合わせていくうちに、あえて同じ方向で腰を回してみたり、奥に当たらないように半端な往復をしてみたり）
（わざとイヴを困らせるような動作もいくらか交えつつ、ずっと続けはせずにすぐさま穴埋めのように突き入れる）
（あれこれと動かしている中でも、自分から求めるように腰を使い円を描くイヴに、男の方も昂ぶっていき）
（より身体を前傾に、尻を持ち上げるような姿勢を作って角度を強め、柔らかく吸い付く肉厚な襞を掻き分けて）
（ごりゅごりゅと、膣肉マッサージを繰り返し、子宮口にも亀頭で叩くようなマッサージを施して）
『そろそろマッサージもフィニッシュといきましょうかー
イヴさん、このままでよろしいですかー？』
（こちらはみくの側と違って、直接的な言葉は使わずにわざと濁して話しかける）
（しかし動きとしては奥へ奥へ、膣内射精するぞと決めてるような動きで）
（嬉しそうに吸い付いてきている穴にお望み通りのものをやるぞと行動で伝える）
（それに、さすがに手を伸ばしても届かないくらいにはベッドが離れているが、音を遮るものは何も無いお隣でははっきり中出しするぞと宣言していて）
（実質、このまま中に射精するぞと伝えているようなものとなっていた）
【わかる。でも本音で褒めてるから素直に喜んでも大丈夫だよ、やったね！】
【こちらこそ今日もよろしく！ 今日でマッサージは終わりそうかな】
んにゃぁあああぁあっ♥
ちっがっ…うっにゃぁあ♥あっ、ふぅっ、んぉっ♥
なっにゃふ、にゃっあぁ♥違う…もんっ♥そんなこと考えて…分かってにゃぁっはぁ♥あっああぁ♥
（否定するために首を横に振るも、その動きすらもオイル漬けの乳房を弾ませ、挿入の快感に悶えているようで）
（睨もうとしてもアヘ顔を維持していては迫力など出るわけもなく、切なそうに目を細め、ずにゅ♥と深いとこを抉られれば再び見開く）
（乱暴に出入りする太いペニスを拒むことなく、きつく締め付ける膣肉は射精をねだる様に密着を強めて）
（上から下へと乱暴に殴られているも同然のピストンのせいで貫かれる度に全身が波うち）
（腰が引けば体は浮き上がりと、疑似的な上下運動まで行ってしまって）
にゃ、ぁ♥
はぁ、あっはぁ♥ん、んっ♥
わかったからっ！わかったからはやくっんっ♥にゃあぁっはぁ♥
何か色々っみく、限界…っぽい、にゃあぁ♥はっ、ぁぁ♥にゃあぁぁっ♥
（照明を浴びてぬるり♥と光るだけの装飾効果以外にもしっかりと身体を疼かせ敏感にしてくれるオイルのおかげもあってか）
（言葉は割としっかり目に出てきても喘ぎ声は大きく、頭の中は混乱しよく考えずに言葉が出てしまう状態まで追い詰められてしまう）
（最早突っ込みなど放棄して、早く解放されたいという気持ちと強い刺激がもっと欲しいという堕落した思考が雄を求めるような言葉を生んでしまい）
（ぐりぐり♥と、叩きつけられた瞬間腰をこすり付け、イヴとは違い足はフリーにしつつも一番奥へ、奥へと求めるように腰を揺すり動かして）
（マングリ返しという姿勢の都合上、意図的な上下運動はしづらくとも前後左右に悶えることは十分可能）
（奥深くに突き入れられた際には思いっきり揺すり、根元から先端までピンク色の膣肉が絡みつきながらぐちゅぐちゅ♥と擦りあげ）
（熱く滾った先っぽに叩かれ続けた子宮口も観念するように薄く開き、雄を受け入れる態勢を整えて）
はぁ〜♥
ん、んぁっ♥ん、んんぅっ♥
あっ、あぁぁっっ、はぁぁ〜♥あ、あぁ…へっ？
さっきから動きが違ってっきてるようなぁ♥あんっ♥んっふぅっ♥んぁ♥
これ、どういうことですっか、ぁ♥ふわぁああぁ〜っ♥
あ、でも…んぅっ♥ん、んっ♥マッサージが効いてるみたいで…暖かくなってきました〜♥
（雄の腰をが当たり、反動として利用されて居る足は次第に距離を詰めていく）
（元々そこまで器用な性質ではない上にオイルのせいで体も思考もトロトロになり、鋭い角度で膣肉をかき分けられたら身体のコントロールなどとうの昔に失ってしまって）
（みくに負けないぐらい堕ちきったアヘ顔を浮かべてしまえば、膣の締め付けも徐々に重く強い物に、以前としてふわっと柔らかでありながらもしっかりと抑えようとする締め付けも生まれる）
（時に半端に出入口周辺だけを犯された後は奥の方は壁のように閉じきって、犯されているのに押し広げられていくような感覚はつい足を引き寄せ、腰を抑えてもっと深くにと男の腰を押し込もうとしてしまう程で）
え〜？あっ、ふぅっ♥
わかりませんけどっ、んっぁ♥いぃっですよ〜♥
あっ、ぁぁあああっ♥はぁっ、あぁっ、んぁぁっ♥んぅ、くっ、ふぅっ…んぁっ♥
（よく理解はできていないが体の方は理解できているらしい）
（オイルと愛液の潤滑油により滑りを強めた膣肉はようやくぎちっ♥と強く絞られ、こくんと顔を小さく縦に振れば）
（ぐりぐり♥と円を描く腰が淫肉だけでなく子宮口も存分に擦り付け、足も男から離れまいと必死にしがみ付き）
（気付けば両手も何かを求めるように上へと上げられ、男の体を引き寄せようと背中に回り、ぎゅっと抱擁しようと試みて）
（一番深い所への一番激しいフィニッシュを、図らずとも一番強い密着状態で得ようとしていた）
【うん！いい感じにまとまりそうにゃあ？】
【流石に移動は来週になるかもだけどね！】
「わかってますわかってます、自分の考えてることって中々肯定できませんからね」
（みくの否定を否定しながら、まだ気持ちよさ以外の感情を表現しようとしてる顔を見下ろし）
（そこへと力いっぱいペニスを捻じ込んで、引き抜き、みくの浮き上がってきた腰を体重をかけて沈み込ませ）
（亀頭が子宮口をめいっぱい押し込んでくと、ペニスがあと少しだと脈動を強めだして）
「ありがとうございます、ではこのまま中出しさせていただきますんで……きっちりイってください…！」
（射精がはじまるが、そこが終わりどころか、むしろここからが念入りなマッサージの開始）
（精液を流し込んでもまだ体位を戻したりはしてやらず、腰を高く持ち上げ股間を突き出したポーズを維持させて）
（ぐりっぐりっと大きく腰を回しはじめ、注いだ端から精液を攪拌し、塗り込んでいく）
（まだ断続的に射精が続いているのに大きく動かせば、膣肉に擦られて放出はより勢いを増し）
（奥にしっかりとぶっかけ、それをすかさず泡立て塗り込んでという流れが生まれていく）
（やがて射精が収まっていっても、その部分はほとんど変わらず、ぐちゅぐちゅと音を立たせて）
（みくの膣を精液を泡立てるための容器のように扱い続け、しばらくしてからやっと、その動きを止めた）
「お疲れ様です、前川さま
ではこれからアフターサービスということで、揉み返し防止のためのマッサージをさせていただきますね」
（満足げにひとつ息を吐き出した後、ゆっくり腰を持ち上げていき）
（みくの足を下ろさせるより先にペニスを引き抜いて、特に手を離していいともなんとも言わないまま話しかけた）
（下品なポーズをとったままのみくを見て楽しむためにそうしながら）
（きちんとアフターサービスがあることを伝えるのだった）
『マッサージですので、色んな動きで解すんですよー』
（こちらは一応はそれっぽい言葉で誤魔化すことを最後まで努めつつ）
（生まれ持ったものらしい、ふんわりしながらもみちっと肉の詰まった絶好の穴を楽しみ続ける）
（絡んでくる両足がより深い位置を求めてくればその通りに、柔らかいのに硬く狭くなったところを掻き分け）
（さっきの半端な動きを詫びるように性器同士を奥でキスさせ、名残を惜しむ間もなく引き離す）
（そしてまた深く密着させて、オイルの潤滑もありここまで擦りあわせていても痛むこともなくスムーズに動き続ける中で純粋に快感のみを楽しんで）
『では、このまま、出しますので……！！』
（両手を伸ばしてきたイヴへと身体を寄せて、しっかりと彼女が求めるままに抱擁される）
（そうすれば動きも制限され、上から突き入れるものから比較的普通の、前に突き出す動きに変わって）
（最終的にはみくの方よりかなり穏当な体位で、射精へと至った）
（膣内で大きくペニスを脈打たせれば、大量の精液を流し込んでいき）
（その際に抱きついて貰っているのを生かすようにしっかり腰を押し付け、深く密着しあった状態を維持する）
（最後だけ、まるで恋人同士めいた体位で注いでいくが、実際のイヴは透けたレオタードに、オイルもたっぷりと塗られた有様）
（男から抱き返せば、胸板が乳房を軽く押し潰し、乳首をぐにりと潰して刺激していて）
『こちらも、もう少ししたらアフターマッサージに取り掛からせていただきますね？』
（射精が収まってもまだ、こちらは動く気配を見せない）
（むしろじっくりと抱き合っている状態で呼びかけると、顔を近づけていき）
（さっきまでだらしなく開かれていた口へと唇を重ねて、舌を潜りこませて、そちら側のマッサージも施していくのだった）
（ちなみに、両者ともに本当にきちんと終了後のマッサージは行われて）
（特にみくは疲れもきっちり取るところまで、念入りに施術が続き、マッサージ店という看板が詐欺ではないと、身体にわからせるのであった）
【時間的にはいけそう？】
【ちょっとくらい時間はみ出しても大丈夫だよ！】
あっはぁあああぁっ♥
んにゃ、あぁっ、あぁぁっ♥ふにゃ、ぅっ、ぁっ♥
くっ、イクにゃっ、あっはぁ♥にゃああぁ♥にゃ、ぁぁっ♥
（そのまま男の体重に押しつぶされてしまいそうな強烈な圧迫に体はしなり、押し返そうとする力が一層子宮口を押し付けて）
（鈴口からドロドロの精液を叩きつけられれば、隙間なく膣肉が張り付いて射精中のペニスを刺激しつつ精液の流出を阻止）
（耐性的に上から流し込まれる液体は正常位よりも激しく中を満たしてくれているようで）
（たっぷりと詰め込まれてしまえば腹部にまで圧迫感を覚え、体を曲げている姿勢のせいか腹部がぼこっ♥とふくらめば一層の息苦しさを感じて）
（そのまま精液に溺れそうな中、ふいに始まったピストン運動）
（ただでさえ激しい絶頂に悶えて、イキ果てているのに敏感な膣肉が擦られてしまえば激しい快楽が上塗りされてしまい）
（反射的に締め付けようとしてもこれ以上力が入らず、ひたすら塗り込まれるがままに白濁液がピンク色の肉に染み込んでいって臭気がこびりついてしまう）
（卑猥な音を立てる自分の秘所をぼんやりと眺めていけば、可愛らしく喘ぎながらも下品なアヘ顔は一層卑猥な色を強め）
（攪拌されるがままに穴を揺すり、ぬちゅ♥とぬめりが強い膣肉は最後の最後までペニスを圧迫）
（引き抜かれれば雄の液で満たされた淫猥な穴をヒクつかせたまま、絶頂の熱が止まらずビクビクっ♥と胸を揺するように痙攣を続けて）
はぁはぁ……はぁ、はぁ……はぁ…♥
あ、ぅ……にゃ、ぁ…何するつもり、にゃあ……っ
（すぐに手を離せばいい物を、絶頂のせいで本格的に思考力が失われてしまい）
（犯され精液を注がれ、そして泡立てるように攪拌された穴を見せつけるように掲げるポーズを維持してしまう）
（流石に疲労が溜まっているのか足は不要に揺れ続け、折角泡立てられオイルと愛液が混ざりあった白濁液が入り口から零れそうになる）
（肉穴は容易には熱が引かず、常に雄の液体でじわじわと炙られるような刺激が満ちており）
（辛うじて言葉を返せたものの、時々肩をびくんっ♥と弾ませるあたり正気に戻るにはまだまだ時間がかかりそうで）
（アフターサービスを拒む力も残っていないようだった）
（尤も、拒む必要もなく）
（割と本格的に体をほぐされたおかげで、犯された後とは思えないほどシャキリとした雰囲気で退店することに成功した模様）
ん、んんぅっ♥はぁああぁ〜♥
あっ、あぁ♥入ってきてます〜っ♥
ん、くぅっ…ん、んぅっ♥は、ぁぁっ♥はぁぁあああ♥
イクっ、んっ、ぁっ…気持ちいですっ♥ふぅっ、ぁっ、はぁ〜♥
（応じてくれた男の体を足と手で思いっきりしがみ付き、細腕からは想像もできないような力で引き寄せて、しがみ付いていく）
（距離が完全に失ったことで発情した体はオイルまみれのレオタード一枚のみを残し、後は常に男の体の圧と熱を受けて）
（潰れればどこまでも歪んでいきそうな柔らかい乳房も、すらっとした腹部も肩も全て密着し、敏感な肌は痙攣する度に強烈な快感に浸されていく）
（特に射精中、精液を受けながらアヘ顔を浮かべる自分の胸を男の胸板が押しつぶせば）
（下腹部を満たしていく液体の快感に負けないぐらい、突起物に得られた刺激が強かったのか肉厚な膣肉はペニスの形をようやく覚えるほどにぎゅぅっ♥と密着）
（ペニスに塞がれたまま白い肌に同化しそうな白濁液をトロトロとこぼしつつも、ぐたっ、とすることなく両手両足を絡め、ついでに舌もぬるりと絡め合えば）
ん、ちゅ、ちゅく、ちゅぅっ…♥
えーとぉ…やっぱりマッサージじゃないですよね〜？
（二つの穴が雄の二つの器官によって支配されていても、とろとろになった液のたまり場はペニスをむにゅ♥と挟み込み、舌を舌で絡めとって先端でくすぐりあう様な動きをとり）
（呼応するようにアフターサービスを堪能しつつ）
（今更になって、そんな正気に戻ったような、とぼけているようなコメントを残してしまうのだった）
【おまたせにゃあ！ギリ間に合ったよ！】
【ということでお疲れ様♪今日も楽しかったし、マッサージ編も楽しかったよ名無しチャン！】
【さすみく！今日はさすみく度高すぎてとりあえず拝んどいたよ！】
【俺も楽しかったよ、がっつりあれこれやれてよかったです、ありがとね！】
【それじゃ来週からの昼ごはん編……と呼んでいいかはさておきも楽しみにしてるよ！】
【お昼から継続して素直に受け取って胸を張っておくにゃあ！】
【名無しチャンの方こそ色々ありがとね♪ロール中も沢山動いてくれて助かったよ！】
【強いて言うならフードコート編…にゃあ？】
【ということでお疲れ様、またね♪来週もよろしくにゃ！】
先ずは興味を持って貰えて嬉しいです
東方以外のキャラも此方が書いたシチュも東方キャラであれば男が絡めるシチュとして出したので
好みのキャラがあれば教えて貰えますか？
こういう行為が好みとか、その他なにかあれば聞いてください。
東方キャラだとフランとかこいしが好きだったりします
まぁデカパイデカケツのロリだとどうかなと思いまして
後は映姫とかなんてどうでしょうか？
ムチムチな身体になって動きたくなくなったキャラを
巨根デブがズコバコ犯してダイエットみたいなシチュを考えてたのですが
あってるでしょうか？
ロリキャラも好みなので良いのですが、もし良ければ最初は此方のシチュでやってみたいので…
そちらの出されたデカチチデカケツ化したむっちむちな映姫を巨根デブヲタの此方とたっぷりハメまくった後にフランとこいしちゃんが遊びに来て…
身体改変が可能でしたら巨乳化だったり大人化とかも大丈夫ですので言ってください
因みに東方以外の作品で可能なものがあれば聞いてみたいのですが…どうでしょうか？
その通りです、此方としては巨根デブとむっちむちになってしまった女の子キャラと汗だくドスケベセックスダイエットをするイメージで考えていましたので…
因みにむちむち具合も下の画像位で考えていました、参考ですがよろしくおねがいします
https://i.imgur.com/W142f3O.jpg
最近好みの作品だと
漫画ならぼくたちは勉強ができないって作品のキャラとか
アニメで最近気に入ってるのがりゅうおうのお仕事とか
ソシャゲ系ならシンデレラガールですね
身体改変で巨乳化、巨尻化はいけますが
折角のロリを大人にするのはちょっとぴんと来ないので
もしやるならロリ巨乳・巨尻でやりたいです
子供の腕くらいあるサイズとか、もっと大きいのとかをそうぞうしちゃってもいいでしょうか？
ムチムチ具合は了解しました
ＮＧなプレイとかは何でしょう？
見事に此方は見ていないものばかりですみません…此方はゆるキャンとかは見てますがりゅうおうのおしごとは名前は聞いたことありますね
作品はあまり分からないので、その中でもやりたいキャラが居ましたら聞かせてください
ダイエットで汗だくセックスからの、他の子にも巨根デブが襲っちゃって巨根ちんぽにメロメロになっちゃう巨乳巨尻のドスケベロリっ娘に変えちゃう流れであればやってみたいですね…
此方の巨根具合の好みという事であれば余りに想像できないレベルを逸脱していなければ大丈夫です
NGは大スカでアナルも若干苦手ですね
それ以外であれば大丈夫かと思います
あ、わからないのであれば東方キャラでやりましょう
そこまで他のキャラに拘るわけじゃないので
ではまずは映姫でやってみて
他の子もいけそうなら、巨乳巨尻のロリ娘に変えてもらって遊びましょう
レミリア、フラン、さとり、こいしが好みだったりします
では女の子の腕くらいのぶっといチンポでお願いしてもいいでしょうか？
それが根元まで入るくらいのムチムチボディとかで
なるほど、映姫だと自室でオマンコしまくりって感じでしょうか
特にこれをお願いしますというのはないので流れでやってみてどうでしょう？
知識不足ですみません、ではお言葉に甘えて東方のキャラでお願いします
そうですね…相性やその他を確認して長くできそうであればロリキャラやその他のむちむちキャラを出していただいて巨根デブの巨根ちんぽで落として行きたいです
最大まで勃起したら女の子の腕くらいの巨根おちんぽで大丈夫ですか？
普通状態だと普通より大きめなのが、勃起したら初めて見たらビクついちゃうくらいの巨根おちんぽ…
でもダイエットのためと言い聞かせてその巨根おちんぽのぴったりサイズのおまんこに作り変えられちゃう位にハメパコセックスダイエットをしてみたいですね
そんなに大きな巨根を持って居るなんて折檻が必要ですねと幻想郷に連れてこられて個室内で実はダイエット目的の折檻ついでにダイエットセックスと思っていたのが
巨根ちんぽ墜ちしてしまって言いなり状態になってしまうとか好きですがどうでしょうか？
そうですね、他からに関してはまずは映姫でプレイしてみてと
そういったチンポサイズを変えられる特技を持った相手を呼び出しちゃうとかもいいですね
徐々に大きくなるサイズのチンポに、それに合うように変えられるオマンコ
もう巨根デブ以外じゃ満足できなくなってというので
最初はこちら上位でセックスしてたのがすぐにチンポ負けしちゃうってイメージでしょうか？
ド下品媚を勉強させられるのとかいいかなって思いますが
逆に長く出来そうであればじっくりと楽しめたら嬉しいです
最初はそうでもなかったのにハメた後におまんこの中でどんどん勃起していって…
おまんこ壊れちゃう！！！って叫ぶ位にぶっとくなるおちんぽを自然におまんこもぴったりサイズに変えられていってしまうのもいいですね♥
最初の流れはそう考えていました、映姫に訳もわからず呼ばれて早くちんぽを出しなさいと急かされてハメて腰を動かしてたらあまりのデカちんぽに即敗北する位の流れでいいかなと思っていました
人を選ぶと思っていましたがど下品おちんぽ媚びもアヘオホも♥たっぷりも牝鳴きも大好きです
ちん媚びダンスもキメさせたりエロコス落書き変態調教も好きですので
好みがあれば遠慮せずに言ってくださいね
返事遅くなってごめんなさい、電話がきたもので
そうですね、そういうプレイがやってみたいです♥
オマンコの形もそれに合わせてドス黒くビラビラもハミ出てとか
それとも綺麗なままがいいでしょうか？
流れについてはお好みに併せますので
じゃあ呼び出して即敗北でいきましょうか
アヘオホ、下品チン媚とか、落書きされるのもいけますので
エロ下着にエロコスとかもいいですねーちょっとネタは考えてないとですけど
この時間なので落ちてしまったかなと思っていました…
が此方がそろそろ時間のリミットでして…
もし可能であれば今日の夜に改めて書き出しの部分の所を話してロール開始出来たらと思いますが
予定は如何でしょうか？
火曜の夜ですね、何時くらいからいけるでしょうか？
此方の都合ではありますが21時頃からなら大丈夫かと思います
多少の前後はしてしまうかもしれませんが…どうでしょうか？
わかりました、では２１時くらいに伝言板でお願いします
打ち合わせありがとうございました
おやすみなさい
ありがとうございます、何かあれば同じ伝言板に伝言を残す様にしますね
遅くまでありがとうございました、おやすみなさい
スレを返します
【お返事をご用意しますので、もうしばらくお待ち下さい】
【はい、わかりました。お待ちしますね】
ぁ…ぁ……ハツユキソウ…さん…こんな…ことに…
（悶えながら喘ぎとも悲鳴ともつかない声を上げる姿を眺め、そう独りごちる）
（でも彼女を憐れむのではなく…興奮と陶酔を孕んだため息混じりの声…）
（害虫に敗北した花騎士の末路の如く、ハツユキソウに破滅の悦楽と与えながら…餌として貪られていく姿…）
（ぐちゅっ、ぬぢゅるっ、ぐぷっ…）
（何度果てても芋虫の咀嚼は止まらない…決して傷つけることのない牙が、雄しべを深々と捕らえ…白濁を捕食し、透明の胃袋が膨らんでいく姿を見せつけ…）
（それはこれ以上無いほどに淫らで…倒錯に満ちた光景だった）
こんな出されて…気持ちよかったんですね…？
雄しべ…素敵でしょう…？ハツユキソウさん…♪
あなたの姿見ていたら…私ももう…我慢が…
（自分の小さいながらも痛いほど勃起した雄しべを、うつろな様子のハツユキソウの口元に近づけ…）
（強引に唇を割り開かせ…その中へと入れて奉仕させようとする…）
（ミントももう。雄しべの肉欲に理性は崩れ去っていた）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします…】
【…膨らんでしまったら、私が処理しますので…】
（今の自分のように、身体を貪られたりした者もいたのだろうか）
（確実にわかるのは、今、自分は捕食されているということ）
（どんなに射精しても虫は男根を離さず、音を立ててしゃぶり、吸い上げ）
（生命までも奪われるように絶え間なく精を吐き続ける）
（これが普通の男性ならばとっくに干からびて死んでいただろう）
うぁ…い、いぃ…♪
（ミントの言葉に誘導されるように、小さくもしっかりと返事をして）
（…そこで焦点の定まらぬ目が一瞬、ミントの男根の下の濡れそぼった雌しべを捉える）
（もしも普通の男性のように、あそこに挿入し、射精をしたら…）
（何かを言おうとしたが、それはミントの男根の口内の侵入により消された）
むぐっ！？ んっ…んぅっ…。
（団長との行為もあり、口での奉仕も多少だが経験はあった）
（ひんやりとした身体とは真逆に口内は温かくミントの男根を包み込み）
（たどたどしくも、舌で先端をぴちゃぴちゃ舐めたりして）
（ほとんど陥落寸前といった状態であった）
【そうですね…これで童貞奪われたらもう…戻れなくなります…♪】
（じゅぶ…ずる…る…ぐちゅぷ…っ）
（生き血を啜りだすかのように、卑猥な水音は響き続ける芋虫）
（ハツユキソウに敗北者の末路を…雄しべが咀嚼されて、擬似的に捕食されていく感触を文字通り刻み込んでいく…）
（生命力を吸い取られる、危険で…忘れられない麻薬のような快楽と共に…）
はあっ、あっ♪うっ、ぅっ♪きもち…いい…っ♪
ハツユキソウさん…おしゃぶり…とっても…うっ、ぁぁ…♪
（これまでの痴態を見せられ、ミントの雄しべも最早限界…）
（慣れない奉仕でも達してしまいそうに、口の中で雄の臭いと汁を滴らせビクつかせて…）
（小さな袋もきゅっと、上がって…今にも果てそうな…）
（（壊れかけの彼女の頭を撫でながら…二人でその快楽を共有していく…）
【もっともっと倒錯的なことしてあげて…搾り尽くしてあげたいですけどね…？なんて…】
（奉仕を続けながらも、自身の男根は未だに芋虫に絞られ続けていて）
（時折男根の刺激で口が閉じそうになってミントの竿に歯が当たったり）
（きゅっと口で締め付けたりして）
せーえき、もっとぉ…はむっ、ちゅぱっ…。
（自分のかミントのか、はたまた両方か）
（自分自身さえも倒錯し、目の色から光が薄れていく）
んっ…んうっ♪
（何度目かもわからない射精。腰が跳ねると同時に）
（ミントの亀頭を無意識にカリっと甘く噛み）
【今回で一区切りなのが名残り惜しくはありますが…それこそミントさんのペットとか奴隷にまでいきたいぐらいに】
【今夜は「私」のキノコのスープ、存分に召し上がってほしいです】
くうっ♪ぁ、ぅ…♪そこに…当てられたら…ぁ…♪
もう…もうぅぅっ♪あっ♪ああああぁぁぁぁっっ♪♪
（まるで自分に食いついている芋虫の動きを再現しているような奉仕…）
（元より余り堪え性のない…それに散々興奮させられ高ぶってしまったミントの雄しべには、これ以上耐えることなど不可能で）
（虚ろな声色と同時に精を吸い取られていくハツユキソウと同時に…自分も甲高い嬌声をあげ）
（方や芋虫の胃袋へ…方や口内に、白濁を吐き出させ…）
（ハツユキソウに雄の味もたっぷりと堪能させつつ…その硬さはまだ衰えることはない）
（すると彼女の雄しべを捕らえていた芋虫は満足したのか、ゆっくりとその口から開放される）
ん、う…っ♪害虫ばかり…ハツユキソウさんのキノコを食べるのは…勿体無いです…
（こちらも口からずる…っと引き抜き、頬に擦りつけ…）
（顔から股間を離すと今度はハツユキソウの雄しべに跨がり…陰唇を押し当てて見せると、完全に濡れそぼっていて…）
だから……こちらも…いただきます…っ、んんっ、んううぅっ♪♪
（そのまま体重を掛け一気に腰を下ろせば、根本までずぷぷ…と飲み込んでしまう）
（オナホ害虫とは違い、処女のように狭く…そしてきつく締め付け全体を包み込んでしまうミントの膣内…）
（ハツユキソウの雄しべの感触を確かめると、ゆっくりとその体を上下に振り…長い萌黄色の髪がゆらゆらと踊り始めた）
【そうですね…また落ち着いたら是非……私がされたいこと、しちゃってるだけだったりするんですけどね…？】
【ふふ…もうこれで…戻れません…】
（射精をしながら相手の精を口で受け止め、喉に流れたのを嚥下する）
（大きさは差があれど、放たれた精液の濃さは同じぐらい）
（かつて団長のを口に受け止めた時のように口に苦さが広がるが、心なしか少し甘さを感じた）
（そして、永遠に離れないと思った虫は口に涎のように精液を貯めつつ離れた）
うあっ…あっ…あ、う…？
（頬に精液の残渣が残り、解放されて萎えかけていた男根が再び咥えこまれそうになる）
（完全に精を貪ることしか考えていない雌と化したミント。何をするのかなど考えるまでもなかった）
も、もうやめてぇ…た、たべないでくだ――あぁぁぁ♪
な、うあああっ！？ な、なにこれ、え、えぇぇ♪ あったかくてきちゅくておちんちん全部締めてりゅうう♪
お、おまんこ、おまんこすごいっ、わらひのおひんひんっ、ミントさんにお、犯されてるっ♪
（小さな秘裂は食虫植物の如く男根を飲みこみ、閉じ込めた）
（少なくとも十回以上は精を吐きだしたのに、どんどん大きさを取り戻していく）
あああ♪ うごいひゃっ、うごいひゃやああ♪ おちんぢんっ、私全部おかじぐなるうう♪
（既に体力は尽き果て、四肢を投げ出した体はミントの貪る動きに震えるのみ）
（男根はどんどんと膨らんでいき、おそらくは最後の射精を迎えるだろう）
【そうでしたか…機会があればラベンダーさんかスズランさんが立ち上がるかもしれません】
【せっかくなので、墜ちた後日談的なものを最後に投下しようかと思っています】
【あっ…あはっ…ぁんっ…♪（光を失った目でミントにもたれかかる）】
あっああっ♪いい、です…♪ハツユキソウさんのおちんちん…熱くて固くて…すごく…んんぅっ♪
私のオマンコと…とても相性が…いい…みたい…っ♪
（芋虫の力ずくで奪い取る暴力的な快楽とは違い、雌の身体を意識させる交わり…）
（柔らかく…でもきつく雄しべ捕まえ、仰向けに寝そべるハツユキソウに結合部で出入りしている様子も見せつけ）
（腰が降ろされる度、パンッパンと、打ち付ける音と秘部から飛び散る愛蜜の飛沫…）
（腰を上げればカリ首に無数の襞が愛撫を繰り返し…再び根本まで腰を下ろすと、ぐりぐり…と、時折左右に捻るように刺激して…）
（幾度もそれを繰り返し…ハツユキソウの体も心も追い詰めて…）
ハツユキソウさん…声…可愛いです…♪こんないやらしい声…聞かせて…きて…私…もう…ぅっ♪
（その言葉を皮切りに、前屈みになり彼女の両肩を押さえつけると…いきなり激しく腰を上下させ、一気にスパートを掛ける）
（正に獲物を貪り食う害虫のごとく…ハツユキソウの雄を、欲望のまま犯し…悦楽と征服感で恍惚とした顔で動き続け…）
（いよいよ自分も達そうとすると、肩を押さえていた両手を背中に回し…互いの胸を押し付け合うように抱き締め…）
ふああっ♪♪あああっっ♪♪イッちゃううううぅぅぅぅっっっ♪♪♪
（食いちぎらんばかりに膣は狭まり…同時に腰振りに合わせて揺れていたミントの雄しべも、白濁を爆ぜさせ…）
（お互いの密着した下腹にどろりと粘つく生暖かさを広げ…ミントの意識も真っ白に染まっていった）
は…ぁ、ぁ…っ♪まだ…まだです…よ…？
もっと…もっと雄しべの気持ちよさを…知っていきましょう…♪
（激しい動きと絶頂で途切れ途切れの息遣いでも、まだミントは犯すことをやめない）
（もう正気ではなく狂気に呑まれてしまったのか…ただひたすら腰を動かし、ハツユキソウの雄を貪る…）
（二人の堕落はまだ始まったばかりだった…）
【うう…大変申し訳ありません…明日も早いので、私はここまでにさせてもらいます】
【後程レスは確認させていただきますので…】
【…そのお二人も楽しみですね……ラベンダーさんなんて…本当に何をされるか…】
【スズランさんに堕落させられてしまうのもいいですし…まだまだ楽しみは続きますね…？】
【ではまた、お仕事が落ち着いた時にスレでお会いしましょう】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい…ふふ♪（もたれ掛かる身体をぎゅっと抱き締めて、耳たぶにキスして…舌先でつつーっと…】
【スレをお返しします】
（普段の団長と自分の立場が逆になったようで、これが男が得る快感なんだと）
（膣内のきつさに絡みつく襞、腰を上下するたびに自分の男根はミントに食べられていると強調づけられていく）
（根元まで飲み込み、先端まで解放し再びすべてを呑み込む。）
（打ち付ける音がまるで自分を調教する鞭のようにさえ聞こえた）
（自分はミントという強者に組み伏せられた弱者で、弱者は強者の思うが儘に犯される）
うあっ、あ、あがぁぁぁ♪
は、はげひっ…み、みんとひゃんんっ…わ、わたひ、わらひいいいっ♪
（がっしりと肩を掴まれ、打ち付ける音が大きくなる）
（根こそぎ、文字通りに精も根も全てを果てさせる動き）
（腕が背中に回り、半身を起こされ同時に膣がトドメを差す様に根元から先端までを締め上げる）
で、でるぅ、せーえきっ、でりゅううっ！
うああああうぁぁぁ〜〜〜っ♪っ…♪
（ミントの熱い精を浴びながら、彼女の子宮まで犯すほどの精液を流し込む）
（涎、涙、汗…顔も身体もグチャグチャで、レイプされたかのようだ。いや、実際にされているのだが）
（このまま意識を手放す――ことは許されなかった）
ぐあっ…がっ…あァァァっ…！
もっ…やめっ…えっ、へへっ…えへっ、へぇぇ…♪
（やがて声も完全に嬌声になり、互いに力尽きるまで）
（狂気で淫らな一方的な交尾は続いていった…）
（それから二人とも普通に花騎士としてやっていけるわけがなく）
（空いた時間、事あるごとに互いを貪り尽くしていた）
…ミントさん、キノコのスープ…用意しました♪ どうぞお召し上がりください♪
（夜、ミントの部屋に入るや普段着を脱ぐとあの水着を着ており）
（水着をずらすと勃起した男根をミントの口元へ）
まずはお口で…次はおまんこで♪ えへへ、私のおまんこもトロトロですから今夜はたっぷりミントさんのスープ飲ませてくださいね♪
（男根の快楽に憑りつかれた者同士の宴が今日も始まるのであった）
【では、このような感じで…はい、完全に堕ちちゃいました】
【ラベンダーさんは虹にもなりましたし…パワーアップするかなと思います色々と】
【はい。次スレも立てるつもりですしまだまだ…です♪】
【ふにゃぁぁ…♪ おやすみにゃしゃいっ…♪（あっさり射精し、ガクリと意識を手放してしまう）】
【スレをお返しいたします】
【という自己防衛をしながらお借りします】
【ちなみに準備はできてないよってふんぞり返るけど】
【ちょっと確認で、もうお昼食べにいったていで場面示してよさそう？】
【そのまま爆死コースにゃあ？】
【と微妙な煽りをしつつ、出るようにお祈りしてるよ！】
【準備については大丈夫だよ！】
【あとごはんスタートでOKにゃ、一応前のとこは〆ちゃったしね】
【ただ、やりにくかったらみくからスタートするにゃあ？】
【ま、まあ最悪このタイミングで配布石だけで溜まった７万ちょっとぶち込んで捻じ伏せるって手もあるから……】
【とか震え声するけどお祈りありがとね！】
【了解！あ、けど言われてみれば、みくにゃん以外の勝手に被害にあってる女の子並べ立てるだけとか】
【そういうことになりかねないかも？】
【みくにゃん的にそういうので大丈夫ならこっちでやっちゃうよ！】
【その辺微妙な感じならお言葉に甘えさせてもらってもいい？】
【イラストだけじゃなくて性能も凄いんだっけ？ログイン勢になったみくはよく知らないけど】
【うん、一応振りみたいな感じで短いのをやんわりとぶん投げてくれたりしたら】
【みくの導入?そっちの反応とかもできるから、名無しチャンに委ねちゃうにゃあ？】
【名無しチャンが誰をチョイスしてどういう性癖を披露するか確認したいわけじゃないよ！】
【ないよ！】
【風でまともに防デバフできるキャラがいなかったからね、リヴァーサルそのまま持ってきたのでその時点で満点だよ！】
【後は得意武器とか色々がっつり今の環境にフィットするように調整されてるって感じ？】
【了解！】
【じゃあみくにゃんが再現できなさそうなアイドルをみつくろって投げ込むよ！】
【っていう無茶振りは置いといて、実際ちょろっと描写したりするかもしれないけど】
【そこはセリフとか入れなくて良くて、画面内にいるよーぐらいの感覚なので気にしないでって先に伝えて書き始めるよ！】
【あ、そういえば来週も土日いけるんだっけ？】
【鯖が落ちたのはイラスト効果だけじゃなかったんだね！】
【その時は必殺の前川スルーが発動するよ！】
【了解にゃあ！うん、みくもいけそうなとこは深く描写しつつ新しい要素を追加する程度になるかも、にゃあ…？】
【もっちろんにゃあ！って今日の時間割もどうするにゃ？】
【みくは今日も今日とて自由に設定できるよ！】
【そうそう、というかフェスに限定水着に無料ガチャとか鯖殺す気しかなさすぎたと思うよ！】
【ありがとね、その辺は色々ネタ並べて大惨事にしつつ】
【みくにゃんがどうするかはぶんなげるので！】
【あ、今日１７明日１８で大丈夫？】
【あと来週だけど、１４－１８と１３－１８っていう若干変則でもいいかな？】
【男水着祭りの後だから来る可能性はあるみたいな話はあったけど対策追いつかなかったにゃあ？】
【まさかの全スルーまであるよ！】
【というのは置いといて時間割はOKにゃ♪来週についても了解したよ！】
【土曜日だけちょこっと遅めのスタートだよね】
【ガチャってデータのやり取り案外多目だしねー】
【古戦場より一気に人が集まっただろうから、よく１０分くらいのメンテで解決できたなあってちょっと感心したよ！】
【そうそう、来週土曜だけちょっと遅めスタートで！】
【それじゃ一気に書き上げるので少々お待ちください！】
【もしかしたら落ちるの前提で動いてたかもー？】
【ということでみくもゴロゴロしながらお待ちしてるよ！】
（まさしく無駄に、かもしれないががっつりほぐした結果として、入店前より元気に歩きまわれるようになったみく）
（時刻は丁度昼ということでやってきた食堂というか、フードコートめいて色んな店が並ぶスペースは、いつも通りに盛況）
（部屋で食べるとかロケ弁みたいな選択肢はあるにはあるが、大抵の場合はここで食べることになっているためだ）
（そんな様々な店の並ぶあたりは、不定期に店の構成が変わるようになっていて）
（良く言えば飽きさせない、悪く言えば気に入ってた店が消えるだとか、多種多様な女の子嫌がらせみたいな要素が並んだりという作りになっている）
（例えば今だと……端に位置する店は低めのテーブルが間隔広く並んでいて、「ペット持込可」の貼り紙がはられている）
（持込まれているペットは、ご想像の通りというべきか、今日みくが期待を裏切られたばかりの店から連れ出された悠貴）
（今時は本物のペットでも案外豪華な食事が与えられている通り、悠貴にもおいしそうな料理がトレーに並んだ食器へと盛り付けられている）
（ただし、ご主人様の男がテーブルで食事している隣、床にトレーは置かれているし、どのメニューにもたっぷりと、湯気を上げそうなほどの射精したての精液が振り掛けられている）
（別のところでは、巨乳扱いされているアイドルが、それだけ大きければ出るだろうと掴まり）
（透明なカップ型をした搾乳機を胸にとりつけられて、出もしない母乳を搾り取られている真っ最中）
（乳の出が良くなるようにという名目で股間には器具が挿入されていて、かわいそうに食事はできない状態）
（一応誰かにお願いすれば、口は自由なので何か食べれなくもないが）
（それはそれで男が相手ならちょっかいを出されるだろうし、アイドルに声をかければ隣のまだ空いてる搾乳機の出番が待っている）
（そんな、かわいそうな見世物状態になっている子もいた）
（それらに比べればいくらかはマシかもしれないのが、ペット持込可のスペースと逆の端にある）
（場から浮き気味なくらい可愛らしいデザインの店先）
（童話風レストランと描かれた店は、察しのいいアイドルからすればモロに罠なわけだが、今は乃々が入店中）
（店内は小部屋がいくつか並んだ構造をしており「髪をとかして靴を脱ぐこと」「装飾品を外すこと」「ひらひらとした服は脱いでこちらに着替えること」「油が跳ねるかもしれないのでこのクリームを塗っておくこと」等々、料理を食べるには不自然な貼り紙が続いている）
（――つまり、童話は童話でも、最後は客が食べられそうになる注文の多い料理店がモチーフというオチで）
（逆戻りができない室内を奥まで進んだ結果として、店長の男におなかが膨れるほど中出しされる真っ最中となっていた）
（一応終わったら食事が出るようになっているのは、多少良心的かもしれない）
（もう少し露骨なスペースで言えば、さっき紹介したミルクサーバーと名前の被った、ミルクサーバーが別に１つある）
（といってもまともな店ですらなく、カウンタータイプのスペースの奥から男たちがフリーのアイドルを物色）
（フリーの子を見つけるや否や、強引に連れ込んでザーメンミルクを押し売り……という単に空いてる子を犯すだけの場所となっていた）
（今は紗枝が強制入店させられており）
「お客様、料理の方もうすぐお出ししますので、もう少々お待ちくださーい」
（なんて声をかけている男が紗枝の頭をしっかり掴んで、喉奥まで使わせてのイラマチオを強要していた）
（腰を大きく引いては喉奥まで捻じ込み、また引いてと、しゃべるどころか呼吸すら妨害して）
（繰り返し可愛らしい顔を股間で隠すように犯していて）
【ちゃちゃっとのはずが妙に長くなったのをゲザるよ！】
【それこそマジで全スルーでも大丈夫だから、よろしくね！】
【あと書いてないだけでまともな店もあるつもりだよ！】
わ、私って今…犬なんですよね？わんちゃん、ですよねっ？
（バンビは無かったので子犬仕様の装飾を得て、犬として店街へと連れ出されてから数時間後）
（食事の場へと移動し、開けた空間に嬌声が響く淫猥なフードコートはまだ羞恥に悶えるだけで済んだ）
（白濁液がかかった食事もまだ許容範囲内、レンタル先で虐げられるにしてはむしろ軽いぐらいだと淀んだ瞳を輝かせ、ピアスに穿たれた乳首をぴくっ♥と反応させるほどに情欲を刺激されるも）
（食事の内容はよく見てみれば玉ねぎサラダにハンバーグ、ハンバーグはまだしも犬に与えてはいけない食材の筆頭玉ねぎを前にすれば）
（もしかして自分は試されているのではないか、いや違うのかもしれないと困惑し、四つん這いの姿勢のまま床に置かれたトレーとご主人様の顔を視線が行ったり来たり）
―ふぅ、うぅっ、ぁっ♥
は、ぁっ、うっ、ぅう…ひぃっ…♥
もう、もぅ…イきますっ…うぅ〜…っは、ぁ…♥
（ダウナー気味な声を精一杯張り上げようとしても、腹部は大量に詰められた精液のせいで圧迫されて逆に力が入らない）
（かと言っても全く快楽を覚えていないわけではなく、肌に張り付いたぬめりを生むクリームの影響もあってか店長の肌と擦れると想像以上の摩擦に、結合部以外からも強い快楽を覚えてしまう）
（食事に来ただけなのにどうしてこんな目に合うのだろうかと、決して視線を合わせずに不当な扱いにネガティブな思考ばかり陥っても）
（股間はきっちりとペニスを包み込んで離さず、自分自身を追い詰めるようにと肉が薄めながらも未成熟な硬さと背徳感を覚えさせるやや貧相な体を悶えさせ）
（諦めにも似た横顔は、容易くアヘ顔へと歪み続けるのだった）
ちゅぅ、ちゅ、んぅっ♥ふぅ、うぶっ、んぉっ、んぅっくぅっ♥
（無理、これ以上は無理だと首を横に振ることも出来ず、涙ぐんだ端整な顔は股間の圧迫を受けてすっかり隠れてしまい）
（整った鼻筋は陰毛の奥、男の股間に密着したまま呼吸を繰り返し、ツンと押し返す感触や空気の出入りでさり気なく愛撫♥）
（喉を直接犯され、苦しさに悶えるとその痙攣が張り付いた頬や舌を使ってペニスをぬちゅっ♥と舐め上げる動作になってしまい）
（早く解放されたい一心で、ペニスを少しでも気持ちよくしようと吸い付くもなかなか効率的に処理することができないで）
（完全に主導権を放棄してしまっていた）
…んにゃぁ……うぅ
予想通りだけど、予想通りだけどにゃあ…
前はもうちょっと落ち着いた感じになってなかったっけ？
（そんな店内、店外でのがやがやとした空気に満ちたフードコートに到達するや否や、げんなりと肩を落としてしまう妙に艶々とした自分）
（あのままではまともに歩くこともままならないので適当なところでシャワーを浴び、レンタル衣装店という名の卑猥なコスプレ倉庫でまともそうな制服を）
（かつて美波達が着用したアメスク仕様の露出が激しいそれを、ノーパンノーブラで着用させられるという暴挙）
（割と露出が激しく、乳首は薄い生地の上から形を浮き上がらせてピンク色の乳輪が見えてしまい、歩く度に股間やお尻が見えてしまいそうな露出感も）
（巨乳枠として珍しくいじめられている様子の奏、カップに吸い上げられて乳房を徹底的に吸引される快感にアヘ顔を晒して見世物として晒されている姿や）
（姿は見えないが、何やら女性がミルクという名の精液を強制的に提供されてしまうろくでもないお店と、自分の格好はむしろ自然なのではと思ってしまう様な凄惨な状況に陥っていた）
と、とりあえず何か食べ物…んー？
え、え？…あの、これ…え、えー？
（と、気を取り直して食事をとるという目的を達成すべく料理を提供している場所はないかと探してみれば）
（手招きされるがままにファストフードのカウンターの前へ、そして手渡されたのはハンバーガーセットというありきたりな軽食）
（よく見ればトレイの上には「誰かにナンパされて一緒に食べること」と課題が書かれており）
（戸惑って店員にどういうことだと尋ねようとしても、態度の悪い店員にさっさと行けと言わんばかりに手で払われ、しばしトレイを両手に持ちふらふらとさ迷うことに）
うぅ、ど、どうしたら…
（そしてもう一人、私服の暗い色合いのスカートとシャツを身に着けた少女が一人、押し付けられたトレイを片手に戸惑っていた）
（みくほど明るくもなく積極的でなければ、スタイルもやや貧相で不幸な表情が特徴の白菊ほたる）
（声をかけてくれないと着席も許されない中、かといって自ら男に近づくことも出来ずふらふらとホール内をクラゲみたいにふわふわと漂って）
（人気が無い方へ、無い方へと逃げていくと、知らぬうちにフリースペースと呼ばれている「自主的に入った場合何をされても文句は言えない」領域へと踏み入ってしまうのだった）
【おまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【最初だからなるべく拾ったけど、次からなるべく短縮モードにするかもにゃあ？】
【こっちからも振ってみたけど、適当にサクッと流しちゃっても平気だからね？】
（ハンバーグの中身も玉ねぎがしっかり主張しているもので、犬的にはＮＧな２種ではあるが）
（さすがに悠貴の考えすぎの部分もあって、一瞬だけご主人様をやっている男がうん？といった表情を浮かべるが）
（そこはちゃんとご主人様らしく、すぐに気を取り直すと、横から足を伸ばし、少しだけトレーを前に動かす）
（そうして位置を整えることで、悠貴が食事する時に、男が手を尻へと届かせやすいようにすれば）
「良く気付いたな、偉いぞー、えらくてかわいい悠貴はなでなでしてやろうなー？」
（頭じゃなく、小ぶりでまだまだこれからの成長を期待といった感じの尻を掌で撫でまわしていく）
（はっきり欲情させるためのものではなく、大きな動きで撫で回すことで少しだけあやふやな愛撫を意図的に行うと）
「でも大丈夫、悠貴は玉ねぎも食べれるような犬種だから、残さずしっかり食べるんだぞ？
それとも、サラダのドレッシングが足りてなかったか？」
（段々撫でる範囲を狭め、真ん中へ手を寄せていきながら呼びかけ、料理の交換はなしで、しっかり食べるように命じる）
（精液の追加だけは欲しければと許可しつつも、男は利き腕の方でそのまま食事を続けていた）
（げんなりしているみくからは見えてない店の中では、乃々が何回目かの中出しを受けたあと、ちゃんと食事も用意して貰っている頃）
（かわいい店構えと、そうやって最終的に出されるまともな料理のにおいを外に少し出すことで、新たな被害者をおびき寄せる餌にしているらしい）
（もう１つの店の中では紗枝が精液を喉奥へ直で流し込むような飲み方を強要された上で）
（フリードリンク制だといって新しいペニスを咥えさせられている）
（そうした惨状に比べれば、卑猥なアメスク姿なみくはマシどころの騒ぎではない）
（そんなフリーなみくが目をつけられないはずもない……と言いたいところだが）
（トレイを持っているため既に何かやらされているなと、店側はバッティング回避のためにスルー）
（他の男たちはといえば、フリースペースの方で待ち構えていたり、誰かしら連れてくるなり捕まえるなりしていたりで、案外空いておらず）
（それこそ、ほたるほどではなくてもいくらかはさまよう羽目になるが）
「お、みくにゃん空いてる？ 丁度いいや、俺らと一緒にメシ食おうぜ」『いいよな？』
（丁度、今やってきたばかりな２人組の男が近づいてくると、みくへと声をかけた）
（ほぼ同時に、それぞれの男の手がみくへと伸び）
（片方は真っ直ぐ立ってるだけでも尻肉の一番下くらいは見えてるんじゃないかという短いスカートに突っ込むまでもなく尻を揉む）
（もう片方はトレイをみくから預かる、一見親切な態度をとった後で）
（単にトレイを持ってる手が邪魔だっただけだとわかるような、無造作な胸揉みを開始）
（まともに食事をする気なんてありません、ついでにまともな女の子なら拒否する方が普通ですといった感じのナンパを仕掛けていく）
（そんなナンパしにきたような男たちまで、あえてかわいそうな目にあってもらおうとスルーしていたほたる）
（彼女はフリースペースに入ってしまったせいで、よりかわいそうな展開が待っており）
「ほたるちゃーん、もうちょいちゃんと腰振れよ」「ナンパして欲しいんだろ？」「ほら、頑張れ頑張れ」
（入って早々に男たちがほたるを取り囲んでトレイは没収）
（それだけじゃなく地味めな衣服も何もかも没収で全裸にして辱めはじめた上に）
（食事のためのナンパ待ち状態だとわかってしまえば、ナンパして欲しければしたくなるような態度をとってみせろと）
（がに股になって腰を振る、みっともない動きを強要）
（誰ひとりとしてまだナンパはしてやらず、愉快な見世物として、二桁はある瞳が前後左右、あちこちからほたるの身体を視姦していた）
【拾ったり足したり減らしたりあれこれありがとね！】
【俺もそんな感じで調整してみたけど、結局長くなったしもっと短縮してくれてＯＫなんで！】
え、ええっ……えー…っ？
そ、そうなんですかっ！？そ、それならそんな気がしてきましたっ
ひぁっ♥んっ…ん、んぅっ…うぅっ…
ちゃ、ちゃんと食べますから、だ、大丈夫ですっ！今はこれで大丈夫ですからっ
（そういうものなのかと納得は出来たものの、頭を撫でられると思えばキュッと引き締まったお尻に暖かな感触が下りてくる）
（セクハラ的な愛撫に驚いて身体が跳ねれば、陸上系女子らしくちょっと硬いぐらいに引き締まりつつも、スベスベとした質感をタップリと押し付けて）
（首を横に振り追加の精液は「今は」まだいらないと言葉でも仕草でも伝えた後は）
ほ、ほら！え、えへへ…ん、くちゅ、ん、んぅっ
…んぐ、んっ、ふぅっ、んっ……んっ♥
（恐る恐ると顔を近づけていき、舌を伸ばして端っこを持ち上げるようにしてまずは玉ねぎのサラダを口へと運んでいく）
（シャキッとした質感い混ざりこむ、というよりも激しく主張する精液の味と料理の味はどう調教されてもやはり不慣れらしく）
（可愛らしく笑顔を浮かべて大丈夫だとアピールしたものの、若干引きつってるような雰囲気もあった）
（とは言え性的な興奮は確かに感じてるらしく、次にハンバーグ、そして皿の上にこぼれた精液も舌先でくにくにと弄り舐め上げたら）
（自ずと高く掲げることになる尻をびくん♥とさせてしまうのだった）
別にいいけど、変なことしないでっ…ん、にゃぁあああああ！？
ま、待って！いきなりそれ…あ、ありがと…ってそうじゃなくて！
んもー……んっ♥これ、ナンパっていうかほとんど痴漢にゃ！
……はぁ、まあいいけど…と、とりあえずご飯だけ食べさせて欲しいかも
みく、本気でカロリーの消費に対して摂取が全く追いついてなくて割とふらふらしてるんにゃあぁ…
（普段よりもどんよりと、重々しい雰囲気に包まれているのは疲労のせいだろうか。割とおいしそうな食事をもっさもさと食べている乃々に負けじと）
（やや鈍い動きになってしまう程度にはカロリーを消耗しすぎている自分にとって、突然むにゅぅっ♥と尻肉を鷲づかみにされ、踊りて背を反らして身体が硬直するだけでも空腹への刺激は強く）
（そのままぐにぐに♥と揉まれっぱなしになれば、スカートを翻すのも構わず腰を揺すり、手の拘束を逃れようとしつつ）
（トレイを落下させるという最悪の事態は免れたものの今度は前が、簡単に生乳房を触れられてしまう危うげな制服に包まれた膨らみは）
（乱暴に揉まれると容易く歪み、快感への抵抗も出来ないままその場でビクビクっ♥と軽い絶頂）
（とはいえやはり空腹が押しかけてくると体の硬直は直ぐに解除され、尻肉もいつもよりどことなく柔らかくなってるのは脱力が原因だろうか）
（尻を揉む男の方へと体をよろけさせれば、不本意ながらも身を委ね、ナンパへの承諾と同時に席まで運んでと偶然にもビッチらしい行動をとってしまう）
はっ、はっいっ……うぅっ
なんで私…こんな目に…んぅっ♥
で、でも…他の人…に迷惑をかけなくてよかったのかな、うぅ…
あ、あのっ…皆さん、こう、ですか？あうっ…そろそろ、食事もとりたいんですけれど…あっ…♥
（あっと言う間に衣服をはぎ取られれば、特別貧相ではないがやや細身な体にそこはかとなく膨らんだ乳房、丸いラインが一応作られているお尻と）
（隠したいところが多すぎるがそれも許されず、頭の後ろで手を組み腰を振り、特に変わり映えのしない腰振りダンスを披露）
（とはいえ自分にとっては十分すぎるほどの羞恥、注がれる視線はそれこそ過剰に多く感じられてしまって綺麗な割れ目が濡れるのに十秒とかからず）
（元々新しく拉致されたアイドルということもあったが、それ以上に不幸体質故に何もしなくても自分から卑猥な目に合うように突っ込む性質なのか）
（ペニスを受け入れた本数も少なければピンク色の割れ目も、乳首もピアスの跡や針の形跡もなく全く綺麗なもので）
う、うぅっ…♥ん、ぁ♥
（頑張れ、というエールに対してどう答えたらいいのかと涙ぐんでしまう顔は伏せてしまう）
（そうすると開いた膝に薄く膨らんだ乳房が弾む様子が目に移り、もしかしてこれを使えばいいのだろうかと）
（膝を曲げた状態を維持したまま、曲げの具合を深く、そして浅くと繰り返す腰の上下運動を行われている股間に恐る恐ると手の伸ばし、揺れる乳房を片手で支えれば）
（指の隙間から乳首を見せるように片方の乳房を揉みつぶし、割れ目はただ上下に揺れて強調するのではなく、指で開きピンク色の蜜が詰まった中を開いて見せて）
（床も鏡床なせいで上から見下ろされると下から覗きあげられるように超ローアングルな視点も提供してしまうのだった）
【お待たせ&ギリギリになってごめんね！】
【とりあえず悠貴チャンとかあたりは一旦お休みできる、かもー？とは思うからそしたら次のシーン突っ込めるよね】
【勿論後から再チョイスもおっけーにゃ！】
【そして凍結にゃあ？】
【さすみく！】
【うん、今日はここで凍結で！って言ってからレス読みはじめるよ！】
【また明日もよろしくね、準備は…できそうなら頑張るけど基本はゲザ路線だと思います！】
【出来る範囲で大丈夫にゃ！みくだってお待たせすることの方が多いもん】
【ということで今日はお疲れ様♪こっちこそ明日もよろしくにゃあ！】
【それと名無しチャンに真面目に良いガチャ回数とSSRが出るようにお祈りしてあげてもやぶさかじゃないよ！】
【それじゃあまた明日にゃあ♪】
【リロードが仕事しなかったのが悪いにゃあ！】
【ということで改めてこんにちは名無しチャン、今日もよろしくね？】
【こんにちは！こっちこそよろしくね】
【なるべく急いでしあげるよ！ あと今日も１０連だったよ！】
【急いでくれるのは嬉しいけど頑張りすぎは禁物にゃあ！】
【それに関しては…うん、どんまいにゃあ…】
【まだ明日があるよ！逆に言えばもう明日しかないけど！】
【お気遣いありがとね！じゃあ慌てず騒がずでもなるべく急いで仕上げるよ！】
【うん…まあ、明日ダメならぶどう酸っぱい路線で！】
【良い具合の感じでお願いするにゃあ！】
【みくの持ってる煽りが強化されるぐらいだもんね、特に問題なしにゃあ？】
【うん、持ってる煽りするたびに俺がみくにゃんの部屋にそっとスギ花粉を送りつけるだけだしね！】
【10グラム44000円で売ってるらしいよ！】
【なんてボケはこれくらいにして、できあがり次第投下するからしばらくお待ちください！】
【それ名無しチャンの金銭にもダメージが与えられてるよ！】
【以外に高級品にゃあ？】
【はーい、じゃあみくはゴロゴロしながらおまちしてるよ】
「偉いな悠貴、好き嫌いなくちゃんと食べて」
（美味しそう、かは定かではないが、頑張って舌を使って犬なりにお行儀よく食べようとしてる悠貴を飼い主は褒めると）
（大きな範囲で撫で続けていた尻をぎゅっと指を食い込ますように掴んで揉みぐにぐにと乱暴に弄ぶ）
（利き手と逆ということで力は少し落ちるし、細かい動きもできないが、成人した男の力は十分にあり）
（小ぶりに引き締まった尻肉の引っかかりの少なさを反対にめいっぱい生かして楽しんで）
「食べ終わったら、食後の運動しようなー？ ここでしてもいいし、今日は天気もいいから外もいいなあ」
（食欲が満ちたらまた性欲を満たしてやると、話しかけた直後に尻から手を離し、振り上げると思い切り叩き落す）
（お仕置きの尻叩きじゃなく、ご褒美の前払いとしての尻叩き）
（ユニットのコンセプトにされるくらいのマゾなアイドルにしか通じなさそうな手法をとったあと）
（２人、周囲がどう見るかはさておき、楽しく飼い主とペットとして昼食を楽しむのだった）
「あー、みくにゃんマジでヤバいやつ？」『しゃーない、メシ食ってからでいいよ』
（みくが逼迫してるのはわかったので男たちも思ったより優しい返事を口にする）
（が、実際の行動はそう優しいものでもなく、席まで連れてく間、尻肉と乳肉を揉みたい放題）
（胸の方はするりと制服の下から手をもぐりこませて生で揉みしだき、その柔らかさを堪能して）
（席へと到着したかと思えば、男たちが左右から挟みこむように座って、取り上げていたトレイはちゃんとみくの正面へ）
「んじゃみくにゃん、疲れてるっぽいし俺らが食わせてやるよ」『みくにゃんは口動かすだけでいいからな？』
（左右から声をかけたかと思えば、まずは右隣の男がハンバーガーの包みを開いて、みくの口元へと持っていく）
（そこで台無しにしたりすることもなく、ちゃんとふにりと唇を押すくらいの、口を動かせば美味しく食べられる距離でキープして）
（かわりに左隣の男が、座るとますます卑猥さを強めるスカートの中と呼ぶのもおこがましいところへ手を突っ込み、秘所を指で弄びはじめた）
（みくがハンバーガーを食べてる間、そうしてるつもりなのか指先をゆるゆる動かし）
（本気イキさせるほどじゃないくらいの弱さで、食事の邪魔にはなっても完璧な妨害にならない状態を作り、弄ぶ）
『みくにゃん、別のもん食う時は俺に言ってくれよ？』
（指を動かしながら左隣の男が声をかける。どうやら食べるものごとに食べさせる担当とちょっかいを出す担当が交代する様子）
「俺らもナンパしてほたるちゃんにご飯食べさせてあげたいけどなあ」「なーんか身体も普通だし」「まあ、かわいいんだけどなぁ」
（空腹を訴えるほたるに対して、難色を示すフリだけは偉そうな男たち）
（もっと無茶苦茶に乱暴することだってできるのに、わざわざこうして弄び）
（まだこちらでは新米の、遊びなれていない性器が濡れはじめる様子や、どうにか自分でアピールを強めてく姿を楽しむと）
（床越しに視線をやる男も複数出てきて、ほたるにそちらからも見られてるぞと感じさせ）
「例えばさー、ほたるちゃんナンパしたらいつでもどこでもハメ放題とか、どのへんのプレイまで調教済みですとか」「逆にまだやったことないからチャレンジしたいですとか聞きたいよなー」「ほたるちゃん乳首ピアスとかアリ？」
（割れ目を開いて頑張って腰振り中のほたるへと、下劣な言葉を浴びせかけていく）
（どこから用意したのか、本当に針やピアス、他にも使えばまっとうな食事ができなさそうな器具等々）
（ほたるを脅かすためなのか、本気でそうしようとしているのか定かではないものたちが出てくる）
（おまけにほたるを取り囲む男たちの輪が狭まり、手さえ伸ばせばいつでも触れられる距離となって）
（昼食をまともに取る時間は無くなってしまいそうな雰囲気は一秒、また一秒と時間が進むごとに濃くなっていった）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね】
【昨日もそんな話してたし、乙倉くんはこの辺で終わってまた別のネタ突っ込んでこっか！】
【俺もいくつかあるし、みくにゃんがあるならぶっこんで、無かったら投げてくれるって感じでいいよ！】
え、えへへ…っ♥
が、頑張りましたっ、んっ…うっ！？ん、くっ、うぅっ…♥
ん、ぐっ、んっ♥はぁ、もうっ…食事中はそんな事、しちゃだめですよっ？
はぁ、ぁっ…んぅっ…後で、何処でも…いきますからっ…♥
（褒められるとそれなりには嬉しそうにして、ぎゅむぅ♥と乱暴に歪む尻肉から生まれる刺激に小刻みに震えながらも）
（食事のペースを落とさないようにと、荒い呼吸を交えながら生臭い臭気と食事をとりこんでいけば）
（ひゅっ、と風を切る音と風圧を感じると身体が自然と強張ったりもするが、大よそ不意打ち気味に尻にバチンッ♥と激しい音が叩きつけられ）
（高く掲げていた臀部は下に押し込められ、それでも勢いは死なずにビリビリッ♥と電流のような痛みが全身を巡る）
（ごくんと何とか嚥下は出来たものの結構危うく、振り返ったその顔は頬を膨らませて可愛らしく怒っているつもりが）
（年不相応に発情した艶やかな艶を帯びており、むしろ、もっと♥とご褒美をねだる犬のように赤い跡が刻まれた尻を振るのだった）
んにゃぁ……ん、んぅっ♥
い、いやホント無理、ホンマ無理だからっ！
今まさにカロリーが奪われていく感じがするにゃあ…
（乳房や尻肉は触れられる毎に強い弾力と柔らかさで、雌特有の滑らかな肌の質感やぬくもりをしっかりと伝えていくも）
（卑猥な衣装にふさわしい肉感的な肌は、快感に震えているのか空腹に震えているのかもわからない小刻みな痙攣に包まれて）
（席に座れば背もたれに身を預け、右側に座る男にするすると肩を預けてしまい）
（情けなく口を開いたまま、まるでマラソンを走り切った後のような疲労に満ちたぐったりとした様子）
ん、んっ、んぅ……んー…♥
…ん、ぐっ、ん、んっ…んぐっ、んぅっ！？
や、やっぱり触るのー…？にゃぁ…ふっ♥あっ…あぁっ♥
別にいいけど、あんまり激しくされたら困るからね？いい？絶対にダメにゃ！
変なことして汚れるの、みくだけじゃないからね？にゃ、ぅっ…ん、んっ♥
…とりあえずポテトを所望するにゃ
（口に運ばれてくるハンバーガーを器用にかぶり付けば、やはり食べさせてもらうのは食べづらいらしく齧り取れたのは一口分より少なめ）
（とは言え空腹に染みるには十分らしく、目を細めて美味しそうに咀嚼をしていたら）
（先ほどの愛撫で少し色づいて、かつマッサージのおかげで以前発情状態が続いている秘所は指という異物をきゅっ♥と容易く締め付ける）
（恐ろしい程に防御力が無く、簡単に中を触れられてしまう短いスカートのせいで何の予兆もなく急に挿入された感覚が走れば）
（思わず肩を弾ませ、乳房を揺するように身を反らし、緩やかでも十分な刺激に色っぽい声を零して）
（どうやら媚薬成分の影響は強いらしい、上ずった声と発情した顔で怒りつつも）
（悪くはないと言わんばかりの面持ちで、んぁ、と小さく口を開ければ次はポテトを頬りこめと左側の男に要求）
ど、どうしてこんなことにぃ〜…うぅっ……
だ、だだっ、だって…私、本当によく分からないんですっ
気づいたらこんなところに居て、だってまだ1か月も経ってませんしっ…
え、エッチなビデオ…とか色々見せられましたけど…んっ♥
エッチなこと、したの…まだ1人だけで…プレイなんてぜ、全然まだ何も…ひっ！？
むっ、むむ無理です！ピアスとか…そんな…私…！
（不慣れな腰使いに手の動き、愛撫する指もどこか遠慮しているように自分の乳首を挟み、指と指の間で優しく圧迫）
（割れ目も広げはするものの中を弄る様子はなく、上下運動は控えめにして次は高さを一定にしたまま腰が円を描く）
（連れてこられた際に延々と見せられた卑猥な映像を思い出しながら手さぐりに踊れば、周囲の反応が気になって男達の言葉や視線に生真面目に反応してしまい）
（一々涙ぐんだり言い訳をしたりとしていたら、突然見せられた器具の数々）
（偶然智絵里が拘束され、乳首とクリを針でいじめられている映像が蘇ったらしい、羞恥に赤く染まっていた顔は一気に青ざめて）
（遠目からでも分かるほどに細い体を震わせ、何でもしますからそれだけは…と懇願するような潤んだ瞳を向けてしまうのだった）
【おまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【とりあえず悠貴チャン〆たら文字数がかつかつだったからみくからの投入は一回おやすみして名無しチャンに投げさせてもらうよ！】
（ただ食事をするだけで一苦労なアイドルたちだが、まだまだ被害者はこれでもかといて）
（悠貴はむしろ、プレイの一環として遊んでいるだけに、かなり恵まれている方）
（例えばさっき乃々が入店したメルヘンな感じの店と少し雰囲気は被るが、ファンシーな店構えの場所）
（そちらでは、普通の街中でも時々ある、童心に返れる食事をコンセプトにしたメニューが楽しめるようになっているのだが）
「はい、どうぞみゆちゃん、ちゃーんとおようふくよごさずたべられるかなー？」
（食事だけじゃなく、扱いまで幼児に対してのもの）
（プラスチックの、絵がかわいいウサギちゃんになってる先割れスプーンに、ワンプレートのお子様ランチ）
（おまけに入店時に、サイズだけは大人向けになっているスモックへと着替えさせられており）
（アイドル時代にやらされた時よりさらにプレイ感の強まった扱いを美優は受けていた）
「ごはんおわったらおひるねもしましょうねー、あっちでちあきちゃんがまってるからねー」
（と、他のアイドルも被害にあっていることを伝えたタイミングで）
（「おひるねルーム」とプレートのかけられた部屋の向こうからは嬌声が響いてくる）
（どうやら、ただの子ども扱いで辱めるだけで終わるわけじゃない様子）
（一応、他の店とは違って食事そのものの邪魔だけはされないことが、救いといえば救いだろうか）
（精々、席の真正面にあえて市販の安価な、ホームビデオで使いそうなカメラがセットされていることくらいしか、妨害はない）
『わかってるって、ちゃんとギリギリの範囲で済ませとくから』
（そう答える男の指使いは緩く、そして浅めで、奥までは届かせない、細かい邪魔程度のもの）
（イキたくてもイけないぐらい、もっともみくは食事最優先だからそこの意味は薄いかもしれないが）
（とにかくゆったりと発情だけを促すような指使いで、時々完全に秘所から抜いてしまって）
（穴に振れず花弁を円を描いてほころばせるのをメインにしたりと、弄び）
「お、んじゃ交代」『ポテトな、どうぞー』
（左の男が秘所から手を離すと、みくの所望するポテトからあえて長いものをチョイスする）
（ただ、そのまま口元へ持っていくとつまらなくなるので、）
『どーぞ』
（と、端を咥えて、みくの方へと顔を突き出す、ポッキーゲーム的な状態を作った）
（男の方からは食べるつもりないので、みくが食べたいだけ、めいっぱい端まで味わえるようにはなっていて、食事の邪魔はしてないといえばしてない）
（本来はメインでちょっかい出す側である右隣の男は、みくの腹部を少しだけ撫でたあと、胸の方へ手を持っていき）
（隙間の多い制服の中へ容易にすべりこませて、胸を愛撫開始）
（こっちも乳首やピアスにはなるべく触れないように気を使って）
（乳肉全体を捏ねるように揉むことで、ほどほどの気持ちよさだけにしておく）
（みくを焦らすと共に、男たちも多少はじれったくなるような状態だが）
（そのじれったさ含めて楽しむといった雰囲気で、愛撫を継続）
（いっそ、乳首抜きでどれくらいみくを感じさせられるかと、指使いの強弱や揉む位置を小まめに変更して、練習台がわりにしはじめていた）
（ほたるの経験人数の少なさに、男たちはおおーと声を上げる）
（どこまでハードなことをしてやろうかと企んでいた男たちも、その報告と蒼ざめた表情のセットを見ると、いくらか手心を見せる気配に切り替わっていく）
（とはいえ、そこにほたる自身への優しさもなくはなかったが）
「んじゃヤりすぎて売れなくなんねーようにしねーとな」「怒らせたらマズいもんなあ」「普通にヤっとくだけでいいか、チンポ一本しか使われてねーなら十分だろ」
（どちらかといえば首謀者との上下関係やほたるの商品価値を考えるのが優先されたようで）
（怯えきったほたるの身体へとつぎつぎ男たちが触れると）
「ほたるちゃん、俺と遊ばない？」「いやいや、俺と遊ぼう」「つーか全員とまとめて遊ぶよな？ ナンパ待ちしてたんだし」
（と、声をかけた次の瞬間には、全員でほたるを床へと寝かせてしまい）
（ビデオで見せられたこともあるであろう、大量のペニスが突きつけられる状態に）
（ほたるがどの方向に向いているのかは定かではないが、少なくとも昼食の間に経験人数は二桁まで跳ね上がるだろう）
（終わったあとか最中か、ようやくありつける食事も、精液まみれを通り越して精液に浸されたような状態で）
（ここでどういう扱いを受けるか、心底からわかる形となっていた）
【まあ、ほら……公式にああいうことされたら乗っかるしかないよね？】
【といっても出オチ的なとこもあるから、脹らまさずにちょろっと触れて終わりで大丈夫だよ！】
【あとほたるちゃんは続けてもいいし〆てもいい感じにしといたよ！】
……………
え、えっと……えのっ
（物静かな落ち着いた女性という印象を周囲に与える普段の姿はそこにはなく、コスプレとしか形容できないスモック姿で）
（痛々しさすら感じさせる可愛らしい食器と食事を前に、戸惑う様な表情を見せてしまう）
（これが他のアイドルならノリや激怒といったリアクションを起こせたかもしれないが、元々流される性質の自分にとっては困惑という態度をチョイスしてしまいがちで）
（結果痛々しさをさらに強調するような、いたたまれない雰囲気に包まれてしまう）
あ、あーん……んっ……っ！
ん、お、美味しい…です。あ、じゃなくて…おっ…美味しい…よー？
…うぅ、誰か……誰か助けてください…
（拉致されて犯されている時ですら出てこなかった、周囲へ助けを求める様な声）
（手に取ればなおさらチャチさを感じさせる玩具のような先割れスプーンで料理を口に運べば、味付けは悪くないがやはり子供向けな風味）
（一応強張った笑顔を浮かべてノってはみたものの、やはりノリ慣れていない人が無理矢理にやってみた感が強い微妙な雰囲気は拭えず）
（向うからこちらへと向けられているビデオカメラにも涙目が差し向けられ、おひるねルームにさっさと出向いた方がマシなのではと）
（真剣に悩んでしまうのだった）
…ぅっ、ふぅっ…♥
（秘所からちゅぷ♥と異物が抜けると淫肉は暫く余韻に浸り、外部にねちっこく加わる愛撫によって熱量は維持されていく）
（割れ目に触れられずとも円を描き周囲の肉が刺激されれば十分に発情した声を零し、ふわっと浮いた腰が男の指に柔らかい肉を押し付けてしまう）
（激しすぎないが故にうっとりとするには十分な刺激、切なそうに唇を開ければそれこそポテトを咥えただけで妖艶な雰囲気を作るかもしれないが）
……いや、それはないにゃ
（ポテトとそれを咥える男の顔を見るや否や、真っ先にジト目になって突っ込みを入れてしまう）
んっ……ん、ぅっ…ふぅっ♥
あ、あの…さ、みくは普通に食べたいだけにゃっ
…嫌だけど、後で付き合ってあげるから今は普通にしってぇ♥ぁっ、ちょっ♥
くすぐった…んぅっ♥は、ぁ…ん、んーっ
食べるから、食べるからぁ…んぐ、ん、んっ…むぐ、んっ…♥
（空腹感に包まれているお腹はあまり撫でられる過ぎると気持ちの悪さが際立ってしまうが、さりげなく触れられる程度であればくすぐったさが先行する）
（そのくすぐったさが維持したまま胸へと持ち上げられてしまえば、狭い服の中で逃げ場を失う、にしては露出が多いため容易にこぼれてしまいそうな危うさがあり）
（むにゅぅ♥と潰れた乳房はその先端が生地から零れてしまうのではとびくびくと肩を震わせ怯えてしまう）
（快感を生むにしてもあまりに緩すぎるが、かといってオイル漬けで媚薬がしみ込んだ肌では無視できない刺激）
（上半身を左右に捩れば、ふにっ♥と簡単につぶれる球体が自ら男の手に擦り付けられて）
（先端を触れられない甘い刺激を、より激しい物にしてと強請っているかのような行為にもなってしまう）
（このままでは本格的に喘いでしまうと思ったのだろうか、観念して芋ポッキーゲームを承諾するようにその先端を咥えれば）
（もさもさもさっ、とポッキーとは違い分厚くもっさりとした食感を次々に口に収め、赤らんだ顔を男に近づけていく）
…ひ、いぃっ！？
（晒し者にされる羞恥は免れたが、鏡張りになっている床の上に仰向けに転がされ、可愛らしい割れ目と乳房、そして男の屈強な手と次々現れるペニスに怯えるその顔は未だ晒しものになっていた）
わ、わかっ、わかっ…りました！あ、ああっのっ！あ、遊びます、全員と遊びますッからぁ…
酷い事しないでくださいっ…ひ、ぅっ……！
（割れ目を広げる手も、乳房を弄る手も今は床の上。見上げれば生臭く熱い熱気が顔や体に降り注いでくるようで、それだけで圧倒的な威圧感）
（銃を突きつけられているも同然の恐怖心に引きつった顔は依然青ざめたまま、助かりたい一心で震える声は男たちの機嫌を損ねないように肯定しかでてこず）
（必死になって頭を縦に振り涙を瞳に蓄えるその様子も、どことなくもっと酷い事をしてください♥と強請っている様子）
（経験が少ないせいかペニスを突きつけられても愛液の分泌が促されることはなくとも）
（荒々しい呼吸が繰り返されれば汗が滴り、乳房が薄いとはいえ玉のような汗は胸の上を滑るぐらいは女性らしい体つきを披露してしまう）
>>631
【まさかの展開にゃあ！ということでサクッとだけ合わせたよ！】
【ほたるチャンは…折角だしお食事まで到達するのも良いかなと思うにゃ。前のイヴチャンが…ほら、楽しみ系だったし…】
【了解！ ありがとね！】
【もしかしたらちょっとはみ出るかもしれないから、その時は時間になったら落ちてくれて大丈夫だよって先に言っとくよ！】
【了解にゃあ！お待たせさせちゃってるし、みくは一応ギリギリまで待つ所存だよ！】
「みくにゃんネタ抜きで腹減らしてんなー」
（なんてからかうように笑っても、もう片方の男が止めたりすることはなく）
（結局はみく側が折れて受け入れることになるわけで）
（もちろん、みくが食べ進めていけばその分だけ顔は近づいていく）
（良くあるポッキーゲームと違って、食べるのは一人だけなのでひたすらにみくが頑張るのみで）
（最後まで到達すると、唇同士が触れあい、そこでようやく男の方から行動に出た）
（最後のポテトの端を舌を使って押し込んでやるようにして、ついでにみくの舌を少しだけねぶるように）
（あんまりがっつりやると食事の邪魔だろうからと、ほんの少しのキスだけで半端に済ませ）
『１本で終わりってことないよな、ほら、おかわり』
（すぐにもう１本咥えて、みくへと食べるように促した）
（そのままみくが別のものを要求するまでは、この若干不毛な感じもあるゲームが続くこととなる）
（その間、乳房を弄んでる男はというと、親指と中指だけの二本でむにむにと乳肉を挟んで触ってみたり）
（乳首に触れるギリギリ手前までの範囲を掌で撫でてみたりと、段々お試しの割合を増やしており）
（そのうち、制服に手を引っ掛けると、上にずらし、ぷるんっと乳房を外気に晒してしまう）
（そこまでしておいて、わざわざまた制服で隠してやったかと思えば、改めてもう一度）
（乳房が揺れながら外に出る動きを楽しむ、みくを玩具扱いするような動作をとって）
（何度もたぷたぷ弄んでいれば、毎回制服に乳首から伸びるピアスが引っかかっており）
（先端にそれなりの刺激を与えているため、まったく無駄な行為にもなっていなかった）
（お昼時だけあって、アイドルたちの出入りはそれなりに多く）
（ろくでもない目に遭いはしても、一応食事だけはちゃんと済ませて出ていく子が大半）
（そして時折、運よくだったり持ち前の技術だったりで被害ほぼなしで食事を済ませる子も混じっていて）
「マジかよ、すげー！」「法子ちゃん、もう１本頼むわ！」
（元は余興みたいな感じで、目隠しをした上でチョコクリームや粉砂糖でそれっぽく匂い付けしたペニスと精液をかけたドーナツを並べて）
（どっちに食いつくかといった趣味の悪い遊びを行っていた）
（なのだが、ここまでの的中率１００％、本数を増やそうが匂いを誤魔化そうがドーナツだけ当てるので）
（男たちもペニスを咥えたとこで口をがっつり犯してやろうなんて構えはどこかへ消えて）
（純粋に法子の技能を楽しむ形で、どんどん食べさせていく）
（悠貴の料理にかかっていたほど多くもないし、本当に被害少なく、多少栄養は偏るが好きなだけ食べられるという）
（犯された上にロクに食べれないアイドルからすれば垂涎ものの環境となっていた）
「わかってるわかってる」「ちゃんと気持ちよくしてやるって」
（１番に挿入する男が、愛撫はまどろっこしいとばかりにローションをペニスへと塗りたくっていく）
（ついでにほたるの割れ目にも乱雑に振り掛けると、準備完了とばかりに性器同士を触れあわせて）
（何か声をかけたりするでもなく、あっという間にペニスを突きたてた）
「ほたるちゃん、フェラくらいは仕込まれたよな？ それとも俺が１から教えてやろうか？」
（挿入した男が早速腰を振り動かしはじめたかと思えば、別の男がほたるの口元へとペニスを持っていき）
（頬をぺちぺちと、恥垢のごてっとついた、ひどい臭いを発している亀頭で叩いていく）
（むしろ叩くどころか、そのままスライドさせて唇へと押し付け、早く咥えろと促すほど）
（別の男は、薄くても女の子らしさは十分見える胸の膨らみへと手を持っていき）
「あーあ、ピアスしたかったんだけどなぁ」「ま、そのうちつけることなるだろ」
（なんて会話と共に、片方ずつをそれぞれ違った男がまさぐっていく）
（撫で回し、揉みしだいたかと思うと乳首をしこらせるように指先でくすぐりだして）
（１人目の男で経験したセックスの次が輪姦という、ここに拉致された面々でもハード目かもしれない経験を積ませていく）
【……おかしい、もっとエロくて酷いプレイが増えるはずが】
【ってことで今日はここで凍結で！来週土曜は１時間スタート遅いけどよろしくね！】
【流石名無しチャンにゃあ！】
【ということでありがとね♪流石に今からしゅばばっと行くのは厳しいから凍結でOKにゃ】
【終わりは18時固定で土曜日だけ14時だよね、うん！把握してるよ！】
【うん、さすがにみくにゃんでも無茶だよね！】
【今日も楽しかったよ、ありがとね】
【そうそう、その予定でお願いします！】
【それにしても名無しチャンも法子チャンに無茶なことをさせ…いや無理じゃないよね、うん】
【うん、みくも楽しかったにゃ♪】
【一応みくとほたるチャンが固定しつつもう一枠を使いまわして、ほたるチャンがまとまったらみくの進捗次第で移動もしくは継続して他の子を、かにゃあ？】
【あの子のドーナツ力（ちから）ならやれるかなって…】
【楽しんでくれてたら幸いだよ！ほんとありがとね！】
【うん、そんな感じで、ほたるちゃんとみくにゃんの状態見て昼食編終了になりそうかな？】
【一応まだ小ネタなら何人分かはあるし、その辺の長短はぐにゃんぐにゃんでいけるよ！】
【…装飾されたペニスが放置される諸刃の剣にゃあ？】
【まあなんとかなるよね！と言いつつ、みくからも色々投げようかと思ってたりそうじゃなかったりもあるから】
【少なくとも四月の最初ぐらいまでは続くかもだよね】
【普通にがぶうって行きそうなとこはまあ、うん、怖いとこだよね】
【確かに、そこそこ長くなりそうだね、でも楽しいから全然いいと思うよ！】
【それじゃ時間そろそろだし、今日は俺が先においとまするよ！ また来週も楽しみにしてるね、お疲れ様！】
【はーい♪みくもこれで失礼するにゃ】
【またね、名無しチャン♪おっつかれさまにゃあ！】
スレをお返しします
【おちんぽ日和は仕方がないとしてもそれは末期過ぎるにゃあ…】
【と脱力しながら改めてこんにちは名無しチャン！】
【とりあえず準備は出来てると再主張しつつ胸を庇って】
【来週はお話しした通り日曜日だけにゃ、ごめんね？】
【それをしょうがないと言っちゃうのもどうかと思うな！】
【と言いつつこんにちは】
【流石のドヤに無防備なケツをスパンキングしつつ、前々から聞いてたし大丈夫だよ！】
【というか日頃毎週末両方遊んで貰えてることに感謝しまくってるって主張しとくよ！】
【藍子チャンがセックスすぎるのが悪いという謎の暴言には流石のみくもドン引いたにゃ！】
【こっちこそいつも遊んでくれてありがとね♪と満面の笑みを浮かべつつ下半身への痛みに頭には怒りマークがついてる人昔の漫画的フェイスでお応えしつつ】
【名無しチャンも準備おっけーならスタートしちゃうにゃあ？】
【まあ藍子はいやらしいからしょうがないな…ってなるやつだね】
【日程も決まったし、準備できてるからいつでもいいよ！】
んむ、んぅっんむぅっ…
ん、んんぅっ！？
ちゅ、く、ちゅっ……んんーっ
すぐ終わったのは良いけど、これちょっと不毛過ぎない？
普通に食べさせてくれるだけでも良いんだけど…ふにゃぁ！？
…にゃ、ぁ♥にゃふっ、にゃ…あ、でもっ、こっちは気持ちいいからいい、かもっ…んっ♥
…でもそれよりドリンク、ドリンクが欲しいにゃ！口の中塩気でかっさかさ寸前にゃあ！
（塩と芋と油の旨みがたっぷり詰まったスティックの先に待ち構えていた唇）
（当然柔らかくキスを落とせばそのまま愛撫されるように、と予想はしていたらしくねじ込まれてきた舌を優しくとらえ、舌で絡め返そうとするも）
（接触は一瞬で終わり、え？と戸惑う様な顔。次のお代わりをした際にも似た結果に終わり、えー…とちょっと消化不良気味な表情）
（一方で体へとしみ込んでくる快楽、乳首ではなく乳肉が盛り上げられ、摘ままれるような痛みに若干体を震わせて）
（頭をうな垂れせ、はぁ…はぁ♥と恍惚とした表情に生温かな吐息を手にかけながら、愛撫に悶える自分の乳房を視認する）
（乳房が露出させられても一瞬身体が強張る程度、汗ばんで蒸れた乳房は照明を浴びていやらしく光沢を帯び、呼吸の度に荒々しく上下して）
（何故か再び服を正され、そしてぽろんっ♥と露出を強要させられて、と。繰り返す乳房への開け閉めに、何してるにゃと若干冷たい視線を交えてしまうも）
（生地とピアスの引っ掛かりにより乳首にピリッと走る刺激は到底無視できず、甘く媚びを売る様な声は自然と溢れ）
（ポテトはもういいにゃ、ともう片方の男の方へと肩を預ければ、結果的に男を侍らすビッチが如く強請る様な声をだしてしまう）
ふっふーん♪これぐらい簡単だよー♥
あーんっ…ん、んーっ♥
（果たしてこれで良いのだろうか。装飾されたペニスを放置する結果になるのは申し訳ない気もするが）
（すんすんと鼻を近づけ、さっと正解の方を向いて、ぱくりとドーナツを齧れば幸せな風味が広がり、目は隠れているが満面の笑みが広がる）
（放置への申し訳なさも男たちの盛り上がりを聞いていたら、やっぱりこれでいいのかな♪と自己肯定につながり）
（こうしてまた1つ、ドーナツが胃袋に消え、装飾されたペニスが増えていくのだった）
ま、待って！体調管理、体調管理に響くからぁっ！？
んぁっ、ん、んっ…ふぅ……ぅううぅっ！
（とは言えペニスは放置されっぱなしではなく、適当なアイドルの口へと運ばれていくのにそう時間は要さなかった）
（運悪く来訪していた夏美もその被害者の一人、最近むっちり感が増しているのでカロリーを気にしている彼女にとっては二重の意味で脅威となるペニスは）
（突っ込まれるがままに口の中へ、そうして広がる甘みとえぐみのコラボレーションとカロリーがしみ込んでいく感覚は）
（跪いて見上げる表情を一層悲しげなものにして、気持ちパッツンとしているシャツとそれに包まれた乳房を男の脚に押し付けながら）
（極力一本で終わるようにと、唇はあまり締め付けず、かつ吸引も最低限のゆるゆるとした時間を稼ぐフェラを行っていく）
や、やめっ、やめてっ…くださいっ……
したことなんて殆どなくて…ひぃっ！？
何ですかこれっ、やっ…あ、やめってぇ…っ♥ん、ぅっ、ふぅっ……んぅ♥
んくっ、うっ、ふぅっ、ぅっ、ふぅっ…あっぷ、んく、ちゅっ、ちゅぅっ…♥ふぅ、んぶっ♥
（細い体が男のペニスに貫かれ、腰を振られる度に異物感が奥へと沈み熱い棒を無理やり受け入れさせられてしまう）
（息も詰まりそうな苦しさに身体が強張れば必然的に膣肉は強く締め付けられ、それだけでも十分すぎる責め苦は）
（口の周り、頬に何かを叩きつけられたことで一層強く、恥垢まみれのペニスを目の当たりにしたのはどうやら初めてだったらしく、見開いた瞳は隠すことなく怯えの感情を見せる）
（首を横に振って拒絶しようとしてもむしろ頬をこすり付ける結果に終わり、直ぐにあきらめたように口を薄く開いていく）
（汚れを知らないような薄く可愛らしい唇は早速、軽くちゅっ♥と触れただけで恥垢がねっとりとこびり付き、初めて感じる質感と風味に顔をしかめ）
（反射的に暴れてしまえば、肉が薄くやや硬い膣肉が、ヒダを思いっきり擦り付けるように、犯されたショックで痙攣していたのも合わさってどこか射精をねだる様な刺激を少しずつ染み込ませていく）
んぅ、ぶっ、んぅっ♥ふぅっ、んくっ、ちゅぶぅっ♥
（テクニックも何もなく、唾液があふれ出て舌が触れ、唇がちょっと擦る様な拙いフェラ）
（それでも自分にとっては精一杯で、少しずつ口の中に染み込んでくる恥垢の汚染に一々びくびくと怯えっぱなしだったが）
（未だ少し柔らかかった可愛らしい乳首が、指によりぎゅっ♥ぎゅっ♥と愛撫をされれば、一足先に赤く火照っていた乳房に追いつく形で硬くなり）
（その間に男たちの会話が断片的に聞こえたせいか、怯えは一層強く、ペニスに隠されがちだが今にも泣きだしそうで）
（同時に酷い行為を求めるような、ツンっ♥ととがった乳首を見せつけるように背を反らし、嗜虐心を煽るように弱り切った表情をちらりと見せて）
>>650
【ということで開幕分割になっちゃったよ！】
【よろしくね名無しチャン！】
『ま、途中で飽きたら普通に食わせてやるよ』「はいはい、ドリンクはこっちなー」
（段々と男を誘うような雰囲気の出てきて、服装がしっくりきはじめたみく）
（誘われれば悪い気はせず、男がみくのかわりにドリンクの容器を手にする）
（ひんやりとしていて、表面に軽く汗をかいた容器はいかにも冷たそう）
（それをゆっくり吸い上げていけば、白っぽく明るいストローの中が少し暗くなっていく）
（ほどほどの量を溜め終えると、ポテト経由の左の男と違い、右の男はすぐさま唇を重ねてしまい）
（これまた違って急いでは舌をいれずにそのまま、口を閉じた状態で少し吸い付き、唇の動きで唇を優しくマッサージして）
（それから今度こそ、液体が入っているのでゆっくりと慎重にみくの口内へ舌を挿しこんでいく）
（乱暴に動かしたりはせずにまずは液体を伝わせるようにして、みくがオーダーした甘いドリンクを与えると）
（まだ抜け切っていない炭酸の刺激も与えて、ある程度いったところからは舌を動かし攪拌開始）
（ぐちゅぐちゅと液体の絡む音をさせていけば、炭酸も活性化して、しゅわしゅわとあちこちを愛撫してく）
『みくにゃん、食べててもなんかエロいよな？ ちょっかい出したくなるエロさしてるっての？』
（退屈になった逆側の男は、胸は向こうの担当とばかりに下半身へと手を持っていくと）
（キスが本格化するまでは太腿の内側、割れ目の側をゆったりと撫で続け、邪魔をしないようにして）
（水っぽい音が立ちはじめたのを確認してから、指を秘所へと持っていって、くぱ、と左右に割り開かせてしまう）
（大きく広げたことで、視線はないが誰かに見せ付けるみたいな形にしてしまってから、真ん中に中指を押し付け）
（食事の邪魔はしないようにとのみくの注意へ従うように時間をかけて、浅く指を挿入していく）
（後はゆっくりと抜き差しの繰り返しで、もっと深いところまで余裕で指が届くのに、わざと浅い往復で、じれったさを感じさせようとする）
いいっていいって、ぽっちゃりの方がヤり心地いいから。
（法子のとばっちりを受けている真っ最中な夏美の主張は無視して、むしろもっとカロリーを与えるという意思を見せている男）
（百発百中なドーナツの分だけ生まれたデコレーション済みのペニスは夏美に舐めとらせようと順番待ちの真っ最中）
（そういう理由もあって、一人目の男はゆっくりなフェラを許してやらず、腰を軽くだが動かし、口腔を犯していく）
（ついでに、唇の締め付けが緩いのを咎めるかわりに、むしろ利用するように）
ほら、夏美さん、もっと甘い方がいいよなぁ？
（いかにもカロリーの高そうな色した、数字を聞いたらドン引きしそうなピーナツバター＆チョコクリームを夏美の口から抜いてきた幹へかけて、押し込むように戻していく）
（時間をかければかけるほど、そうしてえげつないカロリー責めが待っていて）
（じゃあ急げばいいかといえば、法子がどんどん量産中）
（結局、頑張りが無駄になる程度にがっつりとカロリーを摂取させられるはめになるのだった）
「なにって、チンポぐらい知ってるだろ？」「念入りに咥えて綺麗にしてやれよ」
（困惑どころか、明確に嫌がってるほたるが首を振ると柔らかな頬に恥垢が擦りつけられていく）
（やがて開かれればすぐさま口中へ入り込み、表面のやや乾いた部分がとれているせいか、生臭さをいきなり感じさせる状態となり）
（奉仕があまり巧みではない分、男の方が口腔を犯すように抜き差しをして）
（唇の肉とどうにか擦りつけ、舌先に亀頭をしっかり押し付けてと、技術の前に口まんこの使われ方を躾はじめる）
（秘所を犯す男は、大きめの腰使いでいかにも犯してる真っ最中ですといった動きを意識することで）
（肉薄のかわりに硬さのおかげで擦れ具合は十分な膣穴にペニスを擦らせ）
（こちらはこちらでヒダに恥垢を擦り取らせ、都合のいい穴としての役割を教え込んでと）
（まだ経験浅いほたるにはハードな路線へ進んでいて）
「お……ほたるちゃん、マゾ系の素質あるんじゃね？ なあ、顔見てみろよ」「いいねえ、ちょっと試してみるか」
（乳房を弄んでいた男たちも、表情を見てもっと苛めても良さそうだと判断）
（ツンと尖ってきた乳首をそれぞれ摘むと、右胸は薄めの膨らみを張り出させるように引っ張りあげ）
（左胸は摘んだまま手首を捻り、ぎゅうっと抓るみたいにして）
（泣かせてしまってもいいぐらいの勢いで、マゾ系のアイドル向けな責めを施していく）
【ここだけ分割で済んだよ！】
【こっちこそ今日もよろしくね！】
…そういわれるとみくはひたすら受け入れ続けて二人が飽きるのを待つのが一番な気がしてきたにゃ
…ん？え、ちょっと待って…にゃ！？
ふぅぅっ、ちゅ、ぅっ、ちゅぶぅ…ん、くっ、ふぅ…♥
（突然ドリンクを飲みだした男、一気に吸い上げてからになった容器を渡してくるのかとも思ったがそんな子供っぽい悪戯ではなかったらしく）
（やっぱりと思いはしたものの驚くのには十分な口移し、甘くてしゅわっとした炭酸の風味よりも強い男の唇の感触にぞくっ♥と背を震わせて）
（一応口の中には液体を受け入れつつも、ちゅくちゅく♥とそれを媒介して犯してくる舌に翻弄されれば）
（自然と自分の舌も触発され、喉を鳴らすと液体が減る一方で舌の動きはより激しく、雄の舌を捉えてからめるように舐め上げ）
（媚薬オイルが直接付与されたわけでなくとも、快楽に敏感になった口腔は程よい炭酸の刺激にちゅっ♥と唇で舌を締め付けてしまう）
ぷはぁ♥
んにゃぁ！？ちょ、そこっ！？…ん、んぅっ♥
触るなって…挿入するなって言わないけど……はぁ…♥
ん、ちゅく、ちゅぅっ♥ふぅっ…や、ぁ…見られ、るにゃぁ…♥
（むっちりとした太ももは短すぎるスカートのせいで完全露出、ねっとりと唇を絡め合う快感に浸っていると下半身も蕩けそうな熱気に汗ばんでいき）
（愛液が十分に滴っているそこは、容易く開かれ、と同時にキスを中座してしまう程大口を開けてしまう）
（身を反らしてしまったせいだろうか、割れ目が開き、浅く指に犯された際の片目を閉じて悶える淫猥な表情を少しばかり晒したところで）
（再びキスを再開。吸うように男の唇を愛撫し、舌を挿入し返す様にグイグイと押し付けるのは逆側に座る男の愛撫のせいで欲情を強くさせられているからだろうか）
（下半身も落ち着きなく揺すり動き、驚きはしたものの満足は出来ない快感にじわじわと炙られてしまい、少しお尻を浮かせ、軽く前後に振る様な大胆な仕草すら交えてしまう）
も、むりっ…ん、ぅっ♥
（いろんな意味てこってり♥と重い油と糖分とペニスの質量による圧倒的な責めは）
（装飾を施すために唇からペニスを抜かれると、口をだらしなく広げてヒクヒクと痙攣する情けない表情を晒し）
（引き抜き、追加のクリームを加えて再び口へと戻され、そしてまた引き抜かれると一層情けない物にかえていく）
（とはいえ急いでしまえば別の男が、とどうしようもない八方ふさがりの中）
（弱音を零すもすぐにペニス塞がれ、重いカロリーが再び肉体へとしみ込んでしまうのだった）
あっ、ふっ、んぶっ♥ん、くちゅぅっ♥
（一方で何の装飾もしていないペニスが楽化と言えばそういうわけでもない）
（店内に拉致されたままの紗枝は、今でこそイラマチオから解放されたものの精液から解放されたわけではない）
（先ほど自分の口と顔を散々犯したペニスを両手で包み、しゅこっ♥しゅこっ♥と丁寧に根元から先端までをしごきつつ）
（出された精液をたっぷりと口に蓄えたまま、行儀悪く精液を咀嚼）
（美味しく食べるためのマナーと銘打たれ、許可が出るまで精液を噛み、舌で攪拌し、ごぽ♥と喉でうがいをして気泡を作る作業は延々と続き）
（中和剤の効き目も妖しくなっている中、早く射精してと願う様な弱り切った潤んだ瞳と、可愛らしい口を満たす卑猥な精液のプールを見せつけ続けるのだった）
ふ、ぅっ………ぅぅっ♥
ちゅ、く、ぅっ♥ん、んぅっ！ふぅっ、んむぅっ！？
（徹底的に振り回され続け、ペニスの好き勝手に口という大事な部分を犯される苦痛にだんだんと体が悦びを覚え、結果的に躾通りに従順になってしまう）
（ぬちゅ、ぬちゅ♥と出入りのたびに卑猥な音を鳴らす結合部に負けじとだ液を零しながら淫猥な音を響かせていれば）
（テクニックはなくとも拙く舌先が持ち上がり、恥垢の塊を内頬だけでなく舌先でもねちょ♥と絡みとってしまえば）
（その瞬間きゅっ♥とペニスに張り付く肉が締め付けとは違う、吸いつくような感触を生み）
（可愛らしいピンク色の肉を男の恥垢に染め上げる手伝いをするように、腰を軽く揺さぶり、カリ首を中心に引っ掛かりを強めていっていたら）
んふぅぅっ！？ふ、ううっ、うううぅっ♥
（遂に涙が零れ、なんでそんなひどい事をするんですか…？と尋ねるような視線を男達に向けてしまう）
（痛々しく引っ張り上げられた乳房は切り裂かれるような痛みが、無理矢理捩じられたせいだろうか耐え難い痛みに全身が悲鳴を上げ）
（一気に強張ってしまえば唇は硬く閉じて、膣圧も強く、ペニスに一気に負荷をかけ動きを無理やり押しとどめるような圧を加えつつ）
（苛め抜かれた乳房は何処か悦ぶような、それ以上を求めるように汗ばんだ質感が指に絡みつき、跳ねあがった心拍数が左胸を虐める手のひらに伝えようとする）
【何かさっきからこっちだけ分割パターンが増えてるよね！】
【紗枝チャンの様子はこう、逐一復活パターンも良い気がしてきたにゃ！】
『邪魔してねーだろ？ 控えめにしてるし』
（抗議にいったみくへ、秘所を弄ぶ男は取り合う気配もない返事をし、口移し中だった男は戻ってくるよう肩をぽんぽんと優しく叩いて促す）
（そしてどちらも再開すると、キスの方はしっかりと舌同士を押し付けあい）
（お互いに積極的に触れ合せることで擦れる心地よさを強め、水気というには粘り気も強い音を響かせていく）
（舌の動きはそのうちより大きくして、みくの舌を一周するみたいに動かし）
（時にはみくがこちらへ挿入しかえそうとしてるのをずっと吸い付くことで招き入れてしまって、唇で挟み込んで舌先が逃げれないようにし、れろれろと念入りに舐め回したりと）
（ドリンクは男の一口分程度で終わって、むしろその後のキスの方が長い有様）
（その間、膣内浅いところだけを触り続けている男は、くるくると指先を回すようにして奥へいかずかき混ぜ）
（みくが席から腰を浮かせ、自分から擦りつけてきたときには、むしろ逆に引いて、求めている深度のものを与えないよう、少しの時間ながら焦らしていき）
「ふー、飽きた飽きた」『食べさせんのもこんなもんでいいか』
（思ったよりも早く、飽きましたとの宣言が男たちからなされる）
（かわりに指をぐっと奥まで押し込んで、みくが欲しがって腰を揺すっていた強めの刺激を与えてやる）
（ただ奥に入れただけじゃなく、少し中で曲げた指を擦りつけるように抜き差しし、ぐちゅぐちゅと音を立たすように攻め立て）
（ドリンクを飲ませていた男は、席を立つとみくの真後ろへいって、最終的に戻していた服をまた捲り、乳房を露出させてしまえば、大きな手付きで揉みしだき）
（指の間ではさんで擦りこむように、上下から圧迫することでピアス抜きで乳首を可愛がる）
（どちらもそれなりに強めの愛撫をしばらく与えたところで、ほぼ同時に手を引っ込めてしまい）
「んじゃみくにゃん、残り自分で食ってもいいから、かわりに立ち食いな？」
（今は背後に立つ男がそう呼びかけると、まだ隣に座っていた男も席を立って）
（そしてどっちがみくを使うか決めるように、みくの後ろでじゃんけん、使用者が決定までの流れを済ませてしまい）
『俺行くんで、後はそいつとよろしくー』
（あっさりと片方の男はみくから離れていってしまった）
（もちろんみくを惜しむ感覚もあったものの、他に宙ぶらりんになっているアイドルが居たから、というのもあり）
『よー、３人ナンパ待ち？ 俺らとメシ食わね？』
（丁度２人組で待機中だった男と合流して、オフの日もユニット一緒に行動してる様子の凛、加蓮、奈緒の３人へ声をかけにいく）
（そうやって誰かしら声をかけるようになっていたからこそ、危険な方へ行ってしまったほたるの運の悪さがより際立っていた）
「そうそう、ほたるちゃん、舌使ってしっかりチンカス溶かしてくれよ？」「みんなのチンポを綺麗にするのはアイドルの必須科目だからなぁ」
（やり方をちゃんと覚えた、というよりは犯される中での偶然に感じたものの、口を犯している男はほたるを褒める）
（あわせて、膣内を犯す男は次第に大きな動きを抑えていき、かわりに奥を強めにノックしたり）
（小刻みな往復で軽く腹部側の壁をカリで擦り続けるようにしたりと、動きのバリエーションをつけていく）
「お、いい反応」「いいねー、乳首痛くされて興奮してるわ、こいつ」
（指を使う際に、掌を胸に押し付けていたおかげで心臓の鼓動の変化が伝わってきて）
（痛みで早鐘を打っていただけかもしれないのに、当たり前のようにほたるは悦んだと決定付けてしまう）
（そこからはもう、さらに好き放題が本格化して、左側の男は乳首を何度も指ででこぴんのように強く弾いて）
（右の男はぎちぎちと指の間で押し潰すのかというぐらい摘みながら、無理矢理上下に扱いていく）
（おまけに、口腔へ突っ込んでいた男がほたるを跨いでしまうと、床に手をつき、膣を犯すみたいに腰を使いはじめた）
（ほたるの口へとペニスを突っ込めば。股間を顔へと押し付け、すぐに引き上げ、また突っ込んでと）
（射精のために膣を犯す動きとほとんど同じそれで、ほたるを心身両面から辱めていく）
【あえてみくにゃんとこを一人減らしてみたよ、まあ後で増えるんだけどね！】
【あと、紗枝はん酷い目にあってるシーンは確かに挟めそうなタイミング見つけたらはさんでいこっか！】
【今回はみくにゃんからもう１レス貰うための時間調整もあって、一旦みくほたる以外を閉じ気味にしといたよ！】
んにゃぁ！？あっ、ふぅっ♥
にゃふ、んにゃぁっ、ちゅぅっ♥れろっ、ちゅぶっ、ちゅぅっ♥
（控えめだからこその快楽もあると主張しようとしたものの、舌を舐め上げられ、ぐりゅっ♥と一周と大胆に愛撫されると脳まで蕩けそうになってしまう）
（緩やかに相手の舌を吸い上げ、頭を少し揺さぶってちゅくちゅく♥と唇で舌フェラ、突き入れた舌が相手の口の中で犯され始めると背筋をぞくぞくっ♥と震えと）
（熱を帯びた体は快楽に従順になり、より強い刺激を求めるために引いた指を追いかけ、ドリンクを飲む為という言い訳も忘れてキスをせがむように押し付けていたら）
は…え？ちょ、ちょっと待つにゃ！
…いや待たなくてもいいけどぉっ♥ん、にゃぁああ♥ひぎゅ、ぅぅつ、うぅぅっ♥
こ、こんな中途半端…ぁ♥ゆるされないよ！にゃ、ぅっ…うぅっ♥
はぁ、ぁっ、はぁ…ていうか、最後の最後にだけ気持ちよくするとか絶対に許されないにゃ！
………ていうか、よろしくって、どうするの…？
（あれほど渇望していたくせに、いざ刺激が叩き込まれると身体がビクンっ♥と驚いたように一つ痙攣）
（ぬちゅぬちゅ♥と抜き差しを繰り返された割れ目は止めてと懇願するように強く指を締め付けているようで、生当たった買い肉の質感を存分に押し付けていく）
（何度目だろうか、露出をさせられた乳房はまた戻されて…と思いきやたっぷりと掌に揉みしだかれ始めて）
（胸を張るように仰け反ってしまえば、大きく放り出した乳房は男の手に潰され、いやらしく歪められる度に鈍く沈むような快楽が全身に巡り期待感が増してくる）
（わざとらしく体を揺すれば乳房を重々しく揺すり、より激しい見せつけるような性行為を求めようと思った矢先）
（肝心のピアスも放置され、かつ膣穴も中途半端なまま解放。流石にこれは耐え難いと潤んだ瞳で追いかけるもどうやら引き留めは不可能な様子）
（無理矢理立たされた、立ち食いと言っても膝が震えて自立するのも難しく、結果両手をテーブルについて腰を突き出す格好をとってしまう）
（ふぅ、ふぅ♥と荒い呼吸をすると腕と腕の間に押し出されている乳房は大きく揺れ、腰を突き出してるせいかスカートが持ち上がって発情した割れ目がちらりと垣間見え）
（振り向いて尋ねるような声を出すと、自然と艶っぽい色合いになってしまうのだった）
んぅ、ふぅっ、うぅっうう♥
（無理ですそんなの無理です、と主張したいのだがペニスという楔を押し付けられてしまえば頭を横に振ろうとしても）
（唇がむにむにとペニスをなぞり、内頬を自ら押し付け、ぽこ♥とペニスの先端の形が若干浮き上がってしまいそうになる程度）
（ぬるりっ♥とした唾液と舌と唇の強い締め付けもあってか、恥垢は徐々に口腔にたまり、口の中で唾液と溶け合って）
（一方で大きく大胆な動きをとられた膣内はむにぃっ♥としがみついてヒダが引き延ばされてしまい、男のペニスの形を覚える前に摩擦で火傷してしまいそうなほどの熱に晒される）
（ゴンゴンと外から腹部を殴られたような衝撃に目を見開くも、その正体はカリ首のひっかけによるものだと気づくわけもなく）
（どうして乱暴なことをしたんですかと瞳が悲し気に涙を流して、それ以上の液体を流出している結合部は無理矢理引き上げられた体温をペニスに返し、次第に愛液とヒダによるとろける様な吸いつきを作っていく）
ふうぅぅっ！？ん、んぅっ、ふぅっ、んぅぅっ♥
ふぅっ、ぁっんむっ、んくぅっちゅ、ぅぅぅ♥
（連れてこられたアイドルと比べて恐ろしく経験が浅く、同時に調教予定も立っていない身だからこそ乱暴な行いには素直に痛みが走ってしまう）
（それ故に頭が痛みを拒絶し、結果的に痛みが徐々に快楽に変換されていくも痛みと快感が混在した状態が続いてしまう）
（何気なくデコピンされた乳首も、すぐに元の位置に戻っていくも体の方はそういうわけにもいかず、弾かれる度に大げさに仰け反り、ペニスから顔を離そうとしてしまう）
（そのまま追い打ちが如く右の乳首が押しつぶされると連動して膣肉がぎゅ♥と縮こまり、瞳からも光が失われ淀んだ色合いへと変貌してしまう）
（しかしその顔もすぐに隠れ、視界一杯に広がる男の股間と喉奥を貫く苦しみ、そして鼻が埋まるたびに股間の臭気が顔を支配してきて）
（嗜虐心を煽る様な引きつった可愛らしい顔は陰毛に埋まり、唇をすぼめて、引き伸ばされと好き勝手に扱われるオナホ以下の状態に陥り）
（苦しみは勿論精神的な苦痛や羞恥も染み込んでくると、股間の下で自分を卑下するような引きつったアヘ顔が徐々に形成されはじめ）
（せめて少しでも早く解放されたい一心で舌を伸ばし、裏筋やカリ首にちょこんと宛がって、腰を振られる度に恥垢を絡めとり喉へと落とし込んでいく）
【ありがとね♪TPも言及したかったけど長さ的に断念したにゃあ…】
【ということでお疲れ様名無しチャン！今日も楽しかったにゃあ！】
【丁度いい感じに時間内で収まってよかったよ！こっちこそありがとね！】
【そんでもって楽しかったよ、まあTPはTPでどっかで間に差し込めばいいと思うし、その辺はまた明日ってことで！】
【サブ的な感じでにょきっと出す感じにゃあ？】
【後丁度今イベントで出てる小梅チャンとかも可能性があったりなかったり感じたりしなかったりだよ！】
【ということでみくはこれで失礼するにゃ、また明日もよろしくにゃあ！】
【そういえば子産めちゃんって邪悪な誤変換があったよねって来た時の何かを引きずりつつ】
【それじゃサブ的な出番とかメイン的なみくにゃんとか諸々含めて明日も楽しみにしてるよ、お疲れ様ー！】
【こっちは割とそうでもないよ？と普通の返事に見せかけたナチュラルあおりを決めつつこんにちは名無しチャン！】
【体調の問題じゃないよ…ね？】
【花粉が飛び交ってるだけだから安心だよ！安心じゃねえよファック！】
【とりあえず腹いせにみくにゃんに色んな花粉をぶちまけるよ！】
【そんなわけで？じゃないけど準備はほぼほぼ０だから、今から作ってくよ！】
【八つ当たりは許されないにゃあ！】
【と主張しつつ体調が悪くなったらすぐに言ってね？】
【そしてお待ちするのは大丈夫だよ！】
【ここ２，３日全然平気だったから薬飲んでなかっただけだし、もう大丈夫だよ！】
【元々割と軽めだしね、重たい人はそりゃもう地獄みたいな目にあってるらしいけど…】
【と、じゃあずばっと書いちゃうんでしばらくお待ちください！】
【身体がお薬を求めてるにゃあ？】
【でも本当に、急に来るっていうからみくも気を付けておくよ！】
【ということでゴロっと転がりつつポチポチするスタイルでお待ちしてるよ！】
「いくらみくにゃんでも食いながらチンポ２本の相手はキツいだろ？ それか、メシ後でもいいから２本いっときたかった系？」
（食べたいからあんまり邪魔しないように、などと言っていたはずのみくが一人減ることに抗議するのを残った男が笑う）
（ついでに、律儀に立ったみくの尻を緩く撫でてやると、既に割れ目が見えてるような状態なのにむにっと大きく肉を広げて、より今から挿入することを強調）
（ようやく自らの股間へと手を持っていくと、振り向いているみくへとズボンのファスナーを下ろす様子を見せ）
（取り出したペニスはすぐさま、とろりとした愛液で満ちた秘所へ押し付けてしまい）
「こっちで勝手にヤっとくから、みくにゃんは自分のペースで昼飯どうぞ」
（もう一回、形ばかりの説明を済ませるとみくの腰を掴んで、こっちはこっちで自分のペースだとばかりに挿入していく）
（濡れ具合は十分知っており、乱暴に叩きつけても何の問題もないのをわかっていてわざとゆっくりと）
（ひくつく膣肉が勝手に飲み込んでくれる勢いに任せているとばかりに挿入し、しかも、奥に当たる前に引き抜いていく）
（そのまま、とうとうぬぽっと水分と空気の同時に抜ける音をさせて抜ききってしまうと、再度最初から挿入開始）
（ヘタクソの真似でもしてるのかというぐらいわざとらしく失敗を見せたあとで、なるべくみくの身体は揺すらないよう、がっちり腕で押さえたまま、腰を強く突き出した）
（そこからはお待ちかねの動きだとばかりに、両腕でみくの位置は極力固定したままペニスを抜き差し）
（乳房の方が目立つが、こちらも肉付きも丸みも成熟した女性に負けないくらい魅力的な尻へと股間を叩きつけていく）
（一応は、みくが食事をしたければできるように、という建前はキープした状態で）
（まさに今がチャンスだぞとばかりに、抜き差しをやめて奥にペニスを突っ込んだまま腰を回してぐりぐりと弄ぶ、より揺れの小さな状態を作っていく）
（そんな風にやっとみくが食事にありつけそうな気配も見えてきた頃、ほたるはまだまだそんな様子ではなく）
「ほたるちゃん、それ、そのまま続けてくれよ…いい箇所当たってるからな？ 他のやつに口使われてるときも、覚えとけよ…！」
（可愛らしく、どこか幸薄そうで男たちの下卑た欲望を煽る顔はいまやすっかり埋まっている状態）
（そこに何度も股間を叩きつけている男が、舌で頑張ってペニスへ刺激を与えてくるほたるを褒める）
（褒めたからといってご褒美があるわけでもなく、むしろ射精のためにより気持ちよくなろうと、喉にぶつかるぐらいペニスを押し付け、口腔から喉にかけてを、食事や発声以外の用途で酷使し続ける）
（秘所を犯している男は言うまでもなく、むしろ技巧がなくても一番使いやすい箇所を利用しているのだからそのまま、肉穴としてペニスを擦るために利用）
（乳房を弄んでいた男たちも、ほたるの顔が見えなくなって、引っ張ったりつついたり弾いたりと、玩具で遊んでるような状態に）
（どんどんほたるという個性を無視したような凌辱に進んでいき）
「次、誰使う？ 俺もう終わりだから……よっ！」「こっちも、交代してやるよ……！」
（ほたるへ呼びかけることすらなく、周囲の男に順番待ちの確認をしてから、射精開始）
（ほぼ同時に口内と膣内へ、恥垢がごってりつく程度には溜め込んでいた精液を流し込んでいく）
（どろりとした、通常より色の濃いザーメンでこれでもかというくらいに汚していくと）
（引き抜いた次の瞬間には、別の男たちと入れ替わって）
（ほたるが落ち着いて食事できるまで、まだまだかかりそうな気配が漂っていた）
（ただ、ほたるでも一応は自分の意思が残ったまま使われているだけマシかもしれないところもある）
「ほら、珠美ちゃん、口あけてー」
（別の一角、ミキサーがいくつか並んだ、ドリンクスタンドのような店の椅子には珠美が座らされている）
（中和剤がないとまともな受け答えすらできないぐらいの危険な量の媚薬を投与された中の一人である彼女だが、今は意図的に中和剤を抜かれた状態）
（なので暴れないようにか、手足はベルトで拘束しており）
（すくすく育ちますようにとの悪意をこめて牛乳と、その他たっぷりのフルーツ、そしてもちろんの精液を混ぜた特性ミックスジュースを流し込みはじめる）
（甘い匂いに負けない精臭の液体を、口内すら性器ぐらい敏感になると評判の口へと少しずつ含ませて）
（そこに中和剤も半端に混ぜているため、飲めば飲むほど正気に近づく、なんていう悪趣味な要素も含まれていた）
【お待たせ！ １レスでまとまりつつ小ネタも挟めたよ！】
【今日もよろしくね！】
そんなことないけど……あ、やっ！違うにゃ！
キツイってところは本当で、2本いきたかったわけじゃないって意味でっ！
んにゃぁ…うぅ、だめにゃ。頭がぼんやりするー…んっ♥
いや、こんな状態でご飯とか行ける訳な、にゃぁっ…いっ♥
（むしろ一人でいさせてほしかった、と邪険に扱う様な細めた瞳で振り返るも、口元は妙に艶っぽく濡れていて）
（さらりと臀部を撫でられただけで素直な反応、可愛らしく喘ぎ声を零し、広げられた膣肉は涎のように愛液を滴らせる）
（くちゅ♥と先端が少し触れただけでそこは嬉しそうに自らを押し付け、前後の運動というよりかは後ろへとひたすらプッシュするような仕草）
（こうなっては食事どころではないと、とはいえ食事をとらなければ相応に残ってる空腹感に押しつぶされそう）
（ある意味では二重苦に浸れば、ぐにゅぅっ♥と中を押し広げられ、硬い物をゆっくりと押し付けられて支配されていく感触に身体がビクンっ♥と跳ねてしまい）
（意識は食事から性行為へと運ばれ、媚薬漬けの体にとってはある意味ではいきなり挿入されるよりも効果的に感じさせられるゆったりとしたペニスの感触に膣内をヒクつかせ）
（奥へと至らない、中途半端な刺激を残されたままの仕切り直し）
（どういうこと？と、あまりにも不自然な不器用な行為に疑問を抱くと）
んにゃぁ！？
（次の瞬間、グッ♥と腹部に強く何かが打ち付けられる刺激が全身を駆け巡ってくる）
（体を固定されたまま膣内だけを振動させられ、尻肉へとガッツリ叩き込まれた勢いは身体を動かせられない分ダメージが集中してしまい）
（むっちりと潰れた尻肉は連続で叩かれた時以上の刺激に晒され、暴力的な痺れは暫く残り、はめ込まれた膣と共に股間やペニスを微弱に震えて愛撫する）
（突き出した舌は奥への攪拌、ごりごり♥とやすりで削られるように中をほじくられる動きに合わせて先端がひょこひょこと動き回り）
んにゃぁ…♥っ、ふぅっ♥
んぅくうぅっ♥にゃはぁっ、あぁあ♥んぐ、くっ♥
（まるで自分を弄ぶかのような行為、決して屈する物かと意固地になってしまうと）
（足を落とし下品ながに股スタイルになるのもいとわず体の安定をとれば、体を前のめりにしてハンバーガーへと顔を近づければ）
（震える手先ではむり、と齧りつく。頭の中では性行為をされても全く感じず無反応に対処する姿を描くも、到底遠い姿になっていた）
ちゅ、ぅっ、ふぅうぅっ、んぅっ、んぉぉっ、んぅぅっ♥
（ただでさえペニスと陰毛で窒息しそうなのに、息を乱す乳房への愛撫に悶えっぱなし）
（そこに大量の精液を不意打ちに叩き込まれると、口の中は恥垢と先走りに加わり男の露で満たされ、決して取れないシミや液体がべちょり♥とこびりつく）
（口の中では何とか呼吸できる隙間を作ろうとしたが暴れると、射精中だというのに狭苦しい口腔で舌が執拗にペニスを舐め上げ、中に染みついた恥垢や精液を思いっきり攪拌）
（味がしみ込み味覚が壊れそうになるのも構わず暴れてしまえば、膣内を満たす精液をせき止めるように膣圧もぎゅ♥と強く、連動して腰が浮き上がったせいで子宮口を自分から密着させ）
（根元から先端まで、膣肉が絡みついて一滴も残らず搾り取ろうとする格好になってしまう）
（引き抜かれるとほんの少しの間だけ、精液に口腔が満たされ、アヘ顔を晒して放心し、膣をペニスの形に広げてひくつかせ奥から白濁を零す様子が垣間見えてしまう）
たすけ、てっ……っ♥んぶっ♥
（息も絶え絶えになり、か細い声は男たちの隙間から周囲に助けを求める声を零すも、当然届くわけもなく）
（次の瞬間には二つの穴は塞がれ、またペニスに支配されたくぐもった声を零すのだった）
あっ、は、ぁっ♥ん、くっ、んぐっ♥
（中和剤が切れている見た目は小中で通用しそうな少女、かなり危うげな雰囲気は白濁に染まった精液を無理やり注がれ、口腔を蹂躙させられると激しい痙攣に上向いた瞳と）
（一層卑猥で危険な様相を呈していて、味は最早全く感じられず、どろりとした重くて生臭い液体が口を満たし、喉を流れると椅子に縛られた体が椅子ごと倒れそうなほどに悶えてしまう）
（中和剤の量もそれほど多くはないのか、それとも効き目が緩やかなのか暫くの間は痙攣は持続し、絶頂の幸福感に上り続け）
（次第にそれが体に浸透してくると、中途半端に中和されているせいか生臭い味わいと激しい快楽が同時に押し寄せ、中和剤を淹れられていない時の方がマシな程の強烈な絶頂へと導かれ）
（白濁まみれの舌を突き出し、頭を大きく仰け反らせ、声にならないような声を上げて何分間も持続するようなアヘ顔を晒し続けてしまうのだった）
【こっちは例によって【】分割にゃあ！】
【みくの方こそよろしくね！】
「ほら、みくにゃん、たまに食べるチャンスやってんだろ？ ちゃんと食わねーと」
（頑張ってがに股になって、ペニスを受け入れつつちゃんと食事をしようとするみくをからかいつつ）
（ハンバーガーに動物みたいに齧りついたところで、一回腰を引いて強めに突き入れてやる）
（チャンスを与えるのと同じぐらい、妨害の方も交えるようで）
（また少しだけ動きがゆったりになると、かわりに強めに膣肉へとペニスを擦りつけて）
（それでも潤滑の多い穴なのでさほど効果は出せずに、じれったいぐらいの刺激に留まったまま竿を抜いていく）
（また完全に抜いてしまうんじゃないかというぐらいギリギリまで引いたところで、入り口あたりを念入りに弄ぶように往復開始）
（カリを引っ掻け、亀頭が半分ほど見え隠れするような浅さで何度も出し入れすれば）
（一応は身体を強く揺さぶりはしていない状態にあたるので、みくにも食べるチャンスを与えていることに、恐らくはなるはずで）
「さっさと食わねーと……ほら、左向いてみ？」
（腰を使いながらみくへと呼びかけた先には、顔こそ見えなかったが誰かアイドルがみくと同じようなポーズで犯され中）
（そこまでは同じだが、順番待ちのように男たちが何人か側に控えていて）
（食事のはずがすっかり固定状態の精液便所みたいに扱われている）
（そうしてちょっとだけ脅かし終えると、また奥深くへとペニスを突きたててしまう）
（そうして今度は奥で短く、何度も子宮口をノックするように動いて、食事の邪魔になりやすいように）
（普段、男たちがみくを使うのよりむしろ乱暴さの少ない念入りなセックスで、じっくり楽しんでいた）
（ほたるの助けを求める声はろくに聞き入れられることもなく）
（せいぜい休み時間といえば、体位の変更ということで四つんばいにさせられた時の僅かなもの）
（それもすぐさま秘所と口を前後から串刺しにでもするみたいにペニスが犯して、精を吐き出し）
（途中からは身体のあちこちにもぶっかけて汚してと、散々に犯し続けて）
「ほたるちゃん、ほら」「よく噛んで味わって食えよ」
（そうしてどれくらい経っただろうか、やっと男たちもそれなりに満足した様子で、ほたるに食事の機会が与えられる）
（ただし、ほたるは騎乗位の状態でペニスを膣へと受け入れさせられており）
（その下から犯している男がトレイを持ってほたるへ向けている状態）
（トレイの上の昼食たちは、当たり前のように精液まみれ、むしろ精液漬けで他の味がわかるかすら怪しい有様）
（しかし、下の男はほたるの身体を突き上げることで揺さぶり、トレイも軽く突き出すようにして）
（早く食べるようにと強要するのだった）
（店内の紗枝は、ようやく食事は終わったものの、まだ解放されていない状態）
（ペニスを扱かされるのは終わったが、かわりに自分の口を両手の指を引っ掛けて開いたままの状態にすることを強要されている）
（口内には、さっき咀嚼し泡立てていたのとは別で新鮮な精液が注ぎこまれていて）
（店の男が歯ブラシをそこへと突っ込み、精液を歯にまでしっかり擦りこむようブラッシングしている）
（歯だけじゃなく時々舌も優しく擦り、精液の味や臭いがしばらくはしみついて取れないよう、丁寧にあちこち擦りたてていけば）
（やっている男が時折顔をしかめるぐらい、紗枝の口からきつい精臭が立ち込めていくのだった）
【このまま直で続きにしちゃうとまたみくにゃんの側とタイミング揃えれなさそうだったから】
【ほたるちゃんの方は時間ちょっと飛ばしてみたよ！】
【その流れでいくらかは整理できた気がするけど、まあまた誰か出したら長くなるのは全然問題なしってことで！】
は、ぁっ……んっぅっ♥
じゃあもうちょっと手加減してよ…ん、にゃぁ…んっ♥は、ぁっはーと
にゃ、ぁっ、にゃふ、んっ♥ん、ぅっ…っ
みく、思うんだけど個性って大事じゃない？
だからみくはこのままでいいの…んっ♥や、よくないけどぉっ…にゃ、ふっうぅっ♥
あっ、はぁっ、あっ♥やっぱり動いちゃダメ…ん、止まって…止まれにゃぁ！
ふぁあああ♥あ、ぁっ、にゃぁ♥ん、ぐっ、んっ…
何で飲みこむのにこんな苦労しないとダメなの…にゃぁ♥
（ごりゅ♥と中から音が聞こえそうな力強い擦り付けには甘い声を上げ、膣肉をきゅっ♥と締め付けて一層密着具合を強めてしまう）
（引き抜かれていくペニスを自然と追いかけていく自分の卑猥さを無視して、まるで男の行為は迷惑だと言いたげな口ぶり）
（何とか飲みこめはしたものの効率の悪すぎる食事をさせられると、入り口付近で出入りするペニスにわざとらしく腰を振り、自ら引き抜こうとする素振りを見せ）
（同時に今がもしかしてチャンスなのでは？と、男の視線誘導は一応軽くチェックする程度にとどめ、この隙にともう一口齧ってみれば）
（ぐちゅ♥と耳に音が響き、体の中に棒が通るように体がビクン♥と強張って）
（不意打ちというわけではないにしても、十分に驚ける激しい快楽に肩を震わせ、なんとか喉を鳴らして飲みこんだ後に）
（クレームを口にしつつ、腰を軽く落とし、子宮口をごりっ♥と擦り付ける甘えるような行為を行ってしまう）
ふっふーん♥乱暴に犯されててもやっぱりボクはカワイイですね！
どうしたんですか？んっ♥もっともっと乱暴に使って頂かないと困ります！
早くボクの小さなキツキツJCマンコをオチンポでぐちゅぐちゅにして♥
熱く滾った雄汁で白濁に染めて二度と取れないぐらい濃厚な精液臭をこびり付かせてください♥
（みくはよく見えなかったが、そこにいたのは一回り小さな体躯が幼さを際立たせる少女）
（今日は撮影の仕事があったが、午前の日程を終えて昼食休憩へと向かう道すがらすれ違った男たちにより）
（あやめへの催眠術の成功を噂に聞いて自分達も試してみようと悪ふざけ半分に催眠術をかけられ、これがばっちり成功）
（自分は淫乱で、チンポが大好きで、かつチンポの支配者であるという適当に思いついた催眠術はしっかり浸透）
（みくとは違い積極的に小振りなお尻を押し付け、ぐりぐり♥とむしろ男の腰使いを許さないレベルで膣肉を酷使）
（思いっきり円を描けば未成熟ながらもしっかりと吸い付く肉ヒダがペニスをねとぉっ♥と舐め上げ、小柄な体に流れ込む快感にビクッ♥と卑猥な反応をするのだった）
んっ、ふぁっ♥は、ぁっ、んくっ、あっぷっ♥
ん、く、ちゅっ……ぅっ、ん、むぅっ♥ん、ぅっ、ふぅっ♥
あ、はぁ…♥あ、ぁ♥
（一糸まとわぬ姿でもまるで白い布がかけられているかのように見えるほど全身は精液に浸り、どろりとした液体はついていない所を探すのが難しい状態）
（むせ返るような臭気が自分の体からこみあげてきて、少しの仕草で体を撫でるように粘着質な水分が滑り落ちる刺激は乱暴され過ぎて敏感になっている乳首や乳房には相当な快楽になってしまう）
（それだけでも十分すぎるのに、小さな穴は散々使われても締め付けを損なわず、男の上に跨り、対面騎乗位で腰を降らされ、犯されているとヒダは容易く絶頂の痙攣を得て）
（手に取れば指に、口運べば口周りと口の中にぐちゅぅ♥と精液の感触と白濁がこびり付く食事というよりかは最早精液の塊のような物）
（噛みしめれば元々口にこびり付いていた精液や恥垢、陰毛と言ったものと共にか弱い体の中へと落ちていって）
（たった一口食べるだけでも1分はかかる、そんなゆったりとして遅い食事ペースを続け、涙を零している目を閉じてごくん♥とようやく喉を鳴らすのだった）
あ、は…ぁ、ぁぁあ♥
（愛らしく小さな歯は元々精液で見えなくなってしまう程口の中に白濁が詰めこまれている）
（薬の影響で発狂しそうな快楽にも耐えられる、そんなか細い少女にとってはブラシの1本1本が生む擦り付け、かき回されていく匂いと味の地獄から逃れるすべはなく）
（自ら見せつけるように口を歪に広げ、両指も当然口から零れた精液でどろりと汚れてしまう）
（こんな屈辱的な行為を強いられ、弄ばれているというのにこれが終われば「料金」として自分や、そしてパートナーと呼べる少女と共に奉仕を行わなければならない）
（今は勿論、未来に起こり得る地獄のような快感を想像してしまえば、余計なところで長い髪を揺らすほどに悶え、絶頂してしまうのだった）
【了解にゃあ！むしろ助かったかもー？】
【ちょこっと悩んだけど、視線の先の子はみくの独断と偏見で大丈夫だったにゃあ？】
【全然大丈夫だよ！なんなら描写なしでスルーでもよかったよ！】
【と、高速れなくもないけど微妙にはみ出しそうだし、もうちょっとで昼パートの終わりも見えてきてるし】
【みくにゃんが大丈夫ならこの次どこ行くかの話とかどう？】
【ちょこっと悩んだけどこれでいいかにゃ？と突っ込んでみたにゃ！】
【了解にゃあ！んーと、どうしよ？結構お悩みだよね】
【お昼となると一番活動的かつアクティブでクリエイティブな何かだけど】
【お散歩系か運動系…？】
【予想外な感じの変化球ですごいぐっときたよ、ありがとね！】
【逆に昼寝時間にも適した時期だけど、睡眠姦は前にみれーちゃんでやったしね】
【腹ごなしのジムでなんやらかんやらか、散歩だと歩いてる中で急に巻き込まれたり、色々出くわしたりみたいなパターンとかかな】
【後は室内プールとか……運動といえば野球っていう姫川のゴリ押しも聞こえてきたよ！】
【どういたしましてにゃあ！】
【結構難しいよね、んー…みくでプールって言うのは前とちょっと被りそうだけど面白そうだし】
【ただ…やっぱり野外でスポーツかにゃあ？野球は難しそうだけど】
【何らかのスポーツかバラエティに巻き込まれてっていうのがいいかもー？】
【これだと食事と一緒で結構オムニバスっぽい雰囲気になっちゃうかもだけどにゃあ】
【じゃあ、野外でスポーツって形にして、何か色々やってく感じにするー？】
【確かにオムニバスふたたびって流れにはなりそうだけど、それはそれで楽しいだろうしね】
【それか…とにかくみくにゃんが巻き込まれまくる！って感じで、元からやらされてる子はいるけどあくまでみくにゃんが出ずっぱりで一緒にやるとか？】
【これなら今のオムニバスともまた趣が違ってくると思うよ！】
【あ、それでいけると思うにゃあ！】
【撮影にきてた幸子チャンと2ペアだとか、運動とは名ばかりの野外プールで美波チャンと一緒にシャワー浴びながらアレなこととか】
【みく+α形式だったら食事と被らないし、色々行ける気がするよ！】
【ダーツもスポーツだし、それなら出番出せずじまいだった周子チャンもいけるしね】
【よし、じゃあそういうことで行こっか！】
【確かに室内だって立派なスポーツだし、あと新田ちゃんが○クロスはちゃんとしたスポーツですって主張してたよ！】
【みくにゃんが常に誰かと一緒にひどいことになら色々できそうだしね】
【あとそうそう、しゅーこの出番も確保できるから、美味しい感じになりそうだし】
【忍術もスポーツですよとか剣道もありますぞー！とか色んなとこから自己主張が聞こえる気がするね】
【でも美波チャン○クロスしてるSRとかSSRないよね】
【と触れてはいけない部分に触れつつ方針はかたまったよね！】
【むしろ珠美チャンは復活できるのかと不安はあるけど】
【アスレチック的な感じだとか、打ち込みだとかそういうのに落とし込めばいけるかもー？】
【野球も…す、素振りとか…きゃ、キャッチボール…？】
【下手したらアニメで素振りしてたのが一番まともな○クロスシーンっていうのは触れない優しさだよ！】
【うん、割とそこが不安点だけど、大丈夫だよね】
【打ち込みってなんかもう今からひどいことになる想像しかできなかったけど、これはみくにゃんが悪いからセーフ！】
【野球は……取り入れられなかったらしょうがないよね、うん】
【そしてこういう時に意外とやること少ない陸上の乙倉ちゃんがしょんぼりするやつだね！】
【スタッフ達も○クロスってどうやるの？状態説があるよ！】
【みくは打ち込みとしか言ってないからセーフだよ！】
【まあ悠貴チャンは今わんちゃんだから…】
【そして時間もいい感じだしみくはこれで失礼するにゃ】
【来週は日曜日だけになっちゃうけどよろしくね？】
【今日もありがとにゃ♪楽しかったよ！】
【おっ疲れ様にゃあ！】
【うん、日曜１３時から、レスも準備しとくよ！】
【こちらこそ今日もありがとね、今週も楽しかったよ！お疲れ様ー！】
【こっちは元々シスコンですがお姉ちゃんのちっこくて無防備な所にエロスを感じる健全な少年ですがお願いします】
【希望はラブラブです、NGはグロです。と言っても作品中の内容程度のどうにもならないようなゲロ吐き程度は許容範囲です】
【お姉ちゃんのNGと希望は何でしょうか？】
お前にキャラのグッズとかあげても喜ばないだろうからな、男の子ならＧＵＮだろ
№1ホステスに貢ぐより金出してやったんだから感謝しろよ？
マジか、お前はヨダレどころかゲロも大丈夫なのかよ！？
でもゲロ吐くってどんなプレーだよ！うんこの方がまだイメージが沸くぞ（やるかは別として）
ラブラブか
……じゃあとりあえず久しぶりに一緒にお風呂でも入る？
姉弟だから現金で。いい割と真面目に
誰もゲロが好きとか言ったないぞ
ホントに吐かせるぞ。うんこのいいとかマジ引く
・・・く、そんな大声で言うな
（自分の心を呟いただけでまさか全部言うとか反則と思いながら赤面を手で隠し）
・・・いいのか。俺真面目だぞ
（だるだるのシャツから見える小さい胸にも反応する自分がちっこい姉を見るとか最近で無理なのに）
・・・姉ちゃんが膝の乗るとかアリか
（ヤバい、ラブラブカップルみたいに膝の上に載せてハグとか出来ないようと妄想が、妄想が止まらない。姉譲りの妄想癖）
あ？せっかくネズミーのお土産買ってきてやったのに現金でよこせとか
お前私の知り合いのヤンキーに話したら半殺しにされるぞ
それともお前が今年修学旅行行くとき、現金で三倍返ししてくれんのか？
吐かすってどうやって吐かす気だ！？
腹パンか……まさかイラマとか？
でも、そんなこと言って私のあげたうんこチョコ美味しくいただいたんだろ？
ホワイトデーで下ネタで返してこないあたりがつまんない奴だけどな
ホントお前冗談とか上手くないからな……来たってことは本気なんだろ？わかってんよ。
膝の上か……今か？それとも、お、お風呂で？
ありがとう、大事にする。
（返せと言われる前にベットの陰に隠してしまう）
（妄想の中でイラマチオさせ喉奥に射精することを妄想する）
（涙目の姉が苦しみながらフェラしてる姿と精子が肺の方へ行った分を吐いて一生懸命息をしようとするところを妄想した）
ホワイトデーとかほかに考えられるだろ？
（一応ホワイトデーもお返しは一人一人返していたのでその余りものだが、結構いいところのお煎餅。エビセンを本物で作ってるやつ）
お返しやるよ。余りものだけどごめん
（チョコでうんこはマジ勘弁だったがくれたことは嬉しい）
（キスで返すとか言ったらどういう反応だろうとか考えたりする。絶対姉は恋愛レベル１だから絶対恥ずかしがると確定妄想）
（そして現実の姉はすぐ下ネタで返す所が子供みたいで可愛い）
ふっ、
（まるで下に見るみたいに見えると思ったが自然に笑みが出た）
（マジ本気だけど流石に告白は恥ずかしく）
お、おー、分かってるよ
最初は膝の上
次にふ、風呂な
（いいから座れよと自分がベットに腰掛けつい手招きをする）
おう、最初から素直に感謝しろよ
……そこ宝物のの隠し場所か？
（今度入った時に漁ろう）
……ん、お前今本当に妄想してないか！？
ヤだぞフェラも未経験なのにイラマとか！
んー、しかしなんだ、姉を膝の上に乗せたいってどういうフェチなんだ？
お姉ちゃんが乗ったからって勃起すんなよ？……あ、いやしてもいいけど
（おずおずっとベッドに腰掛けた弟の膝の上に小柄な身体を乗せる）
おい、ブルってんなよ
なんだ、エースストライカー様も、女の子に関しては今だノーゴールか？
（そう言いながらも自分も少し緊張して震えつつ）
（空気椅子のように体重を全て預けきれずに）
……（この体勢……冷静に考えると結構ヤバイな、下半身同士密着して座位みてーなもんじゃねーか！！）
……っ！（あんま深く座ると、チンチンがまんまマンマンの位置に来る！？かといってあんま浅くかけるとアナルの位置に来る！？）
（そんな事を考えながらお尻を弟の膝の上で泳がすようにして、中々座りきれず）
ば、ばか勝手に触るな
（そこには確かに小さい時からの二人の写真がごっそり。最近は寝顔とか変顔とか寝間着なので薄着が多い）
べつにフェラとかしてもらいたくねえし
（想像にズボンは反応してるが知らないふり）
いーだろ！？別にやらしくねえし
最初からだから元からその大きさ差だから関係ないし
（バレてる硬さと温かさが姉の小さいけど女の子っぽい柔らかさを感じるには十分な発育具合で）
（後ろからハグすると昔の姉ちゃんを思い出す。小さいって至高）
別に恥ずかしがることないし、俺も恥ずかしいし。そういう時はノーサイドっていうんだよ
（ハグしながら幸せで倒れそう。マジ姉最高）
あ、今エロい事考えただろ？（逃げ腰に腰の位置が多分重なったからと容易に想像できて）
最初は普通のセックスがいい。アナルは２回目ならOKだ
（アナオナとか偶然見たことあるのでどうせ？アナルだろ？と思考を見透かして）
風呂入ろうぜ。言い出したのはお姉ちゃんだし
（久しぶりにお姉ちゃんと言うと昔に戻ったみたいで嬉しい）
いいだろ？（ニコリと笑うとクマも取れたいい笑顔になれた気がする）
何だお前、どうせ姉物のＤＶＤとか入ってんだろ？
もうバレバレなんだから隠すなよ
私も別にしたくはなかったけど、してもらいたくないと言われるとちょっとひっかかるな……
私の方はクンニしろやコラァーーー！
……あ、いや言ってみただけ、するにしてもちゃんと風呂入ってからな！？
わっ！！
（急に後ろから抱きしめられて、強制的に弟の膝の上に深く腰掛けて）
（思わず肉付きの薄いお尻をくねらせながら、尻の谷間に熱くて硬い感触を感じつつ）
エロいこと考えてるのはお前だろ！？
2回目ならＯＫって何言ってだお前！私の意志を無視すんな！
いやでも近親姦はお尻ならってのは定石か？
いやまて、最初は普通にするならただ単に変態なだけか？
……ふぅ、でもなんか……お父さんの膝の上座ってたの思い出すな
大きくなったな、お前。……二つの意味で
あーほ、ホントに入るの？
……う、うん
（いざ本当に入るとなると少しビビリつつも）
（密着してるうちに汗が湧き出てきて少しそっちが気になって頷く）
（まだ写真も昔のしか見られていないのかとほっとしつつ写真は回収）
ｸﾝﾆ上等だよ。してやるよ
だからちゃんと洗えよな
（洗わないとか上級過ぎて自分が出来ないと恥ずかしいのでお互い奇麗にしたいと思うのは一緒だった）
動くな、駄目だよ
（下手に動くとお姉ちゃんを落としてしまうのでしっかり抱きしめると小さい胸を触ってしまい）
（しかもお尻の方も互いの熱くなってる部分に擦れて）
ごめん、いきなりだったからつい
（少しエロモードというのは理解できた。キスしたいとか思えてきた）
べ、別にいいだろ
俺だって男だよ。少しは知ってるんだよ
別に好きなら普通にすると思う。俺なら好きならちゃんとしたい。
はぐらかすな
俺好きなんだよお姉ちゃんが
（真面目に見つめて）
キスさせろ
風呂はすぐ入る
（入る前に唇を重ねる）
（もがこうか、好きなのは伝えたい）
（舌を入れて本気のキスをして）
っぷは・・・
（息の整えながら）
（黙って二人で風呂場で）
先、いいぜ
（脱衣所の前で待っている）
そうだな、今はＤＶＤとか買わなくてもスマホで見放題だもんな
林にエロ本探しに行ってた世代がいるとか信じられんな
あぁん？ちゃんと洗えよとかエッチ前の女の子に言う台詞じゃあねーだろ
オレが綺麗にしてやる、ぐらい言えよ！……本当にされるのは嫌だけど
んっ……うおっ！
（胸を触られ驚いて、可愛くない声が出る）
（髪から漂うおばあちゃんっぽい臭いが鼻をくすぐって）
わかったけどゴムは持ってんのか？
ちゃんとしろよ、事故があったらお母さんに二人揃って殺されるからな？
はぐらかしてねーよ
お父さんを思い出して、なんか落ち着くなって思っただけだよ
昔はよくお父さんの膝の上取り合ったよな……お姉ちゃんだからってことでお前に大分譲ってやったんだぞ
だから今返せよ
え……？ふむっ！！
（不意に唇を奪われて、大きな目をさらに見開いて）
ふーーーー！！ふーーーーっ！！うむぅうう！！
（驚きにパチパチと大きく瞬きしながら、呼吸をしばらく止めていたけれど、やがて大きく息を吸って吐いて）
……
（口が離れた後、顔を赤くしながらお互い無言で俯きながら）
……おい、いいって言うまで開けるなよ、絶対に開けるなよ、絶対だからな……っ！！
（脱衣所に先に入ると緊張しながら服を脱いでいき）
……っ！（修学旅行以来下の毛を整えることにしたが、どれぐらい剃ったらいいかわからなくてパイパンにしちゃったけどこれでいいのか！？）
お姉ちゃん何歳だよ
（たまに年が分らなくなるようなことを言う。ネットの知識は恐ろしい）
俺のスマホそんなの見れねえし
（ペアレントロックがかかってることになってる。とっくに解除してるから見れなくもない。）
（近親相姦ものというものをみたけど、年齢が上過ぎてこれじゃない感でいっぱいになったので以後見てない）
うっさい、俺が奇麗にしてやるよ
（言ってから否定されてしまい、言葉に詰まる、思わず姉の策略に乗せられてしまった）
うっさい洗う。
（この際洗う事にしてカウンターを狙う）
（思いもよらない反応にもっとかわいいと思ってしまい、時が止まる）
あるわけないじゃん、高校生でやると思ってなかったし
中出ししない。約束する
・・・・
・・・・
（以後風呂場へ）
分かった絶対開けない
ちゃんと合図しろよ
（こんなやり取りすると思ってなかったので顔を見ずに答える）
（ずっと待ってる間が凄く長くん感じる。時間にしたらまだ１０秒もたってないのに１分近く感じる）
（リビングのほうの時計の音がカチカチ聞こえる。そういえば親父もお袋も今日は帰ってこない）
（たまたまだが今までもあったし、これからも大丈夫と思ってた）
（ヤバい、今度から留守の時にヤリまくるとかエロ漫画過ぎる）
（妄想が止まならくて爆発しそう）
よし３分はたったな
もういいか？
（と尋ねる。あくまで冷静にあくまで事務的に）
【ごめん！ちょっとリアルでお母さんに呼ばれて落ちる】
【来てくれたのにごめんね智くん】
【また機会があったらお願いします】
【伝言板でも連絡くれたら続きもしたいです】
【ではおやすみなさい。落ちます】
希望では
ロリ&女学生くらいでふたなりなお偉いさん方の接待肉便器をやってみたい
30や40代くらいからの偉い人達にお店でも出来ないようなドハードプレイで遊ばれる接待用品みたいな
とありましたね。こっちは３０代位の気の強いふたなりのお姉さん様ということですが容姿でこんな感じのキャラがとか希望はありますか？
こんばんは。改めてお願いいたします
そうですね、30代かはわかりませんが（もしくはそれ以上かも）美城常務や西住しほといったような
ああいったタイプのお姉様方が好みかもしれないですね
こちらに対してはどんな容姿でどんなキャラかなどご希望はございますか？
こんなキャラはどうでしょう？
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/megamitensei/images/d/dd/Sae_body.png/revision/latest?cb=20170430164516
気が強い感じの方です。
ロり＆女学生なら容姿だけでも良いのですが
最近の子で雛鶴 あい、夜叉神 天衣（やしゃじん あい）、空 銀子（そら ぎんこ）みたいな子がいいなあと思います♪
ttps://animeanime.jp/imgs/slider/129290.jpg
あとは検索してもらえる嬉しいです。張ろうとしたのですが上手くリンクが張れなかったです。
外見としては好みですね。
あとこちらとしては輪姦希望でしたが複数お願いしてもいいのでしょうか？
此方へのご希望はその二人ですね？りょうおうのおしごとの
容姿自体は問題ないですね
例えばこういうプレイをしたいというのはありますか？キメセクとか飲尿とか…そういうアブノーマルなことなどで行きたいですね
輪姦ですね、そうなるともう一人くらい同僚が欲しいところですね。常務さんと先ほど此方が提示した女性（新島冴というペルソナ５の登場人物です）
二人を動かしますね。
常務さんの喋り口調が分らないのですがその辺はオリジナルでよいでしょうか？似ているように良く使うフレーズとかあれば取り入れますがありそうですか？
輪姦ですが二人同士だと４ｐみたいな感じになりますね、それも最高に楽しそうですがその辺はどうでしょう？そちらは１人にしますか？
危険日種付け、公開精液排泄（精液浣腸とか中出ししたのをかきださせるとか）してみたいですね♪
飲尿はいいですね。ぜひやりたいです♥
♥マークは大丈夫でしょうか？
ありがとうございます。ええ、二人で結構です。3人となると流石に難しいですものね
大丈夫ですよ、あくまで外見を借りたオリジナルということで
やりやすいように動かしていただければと想います
そうですね…少し考えましたがこちらは1人でやってみてもいいですか？
そのその方が背徳感ありでいいかなぁと思うので
ふむふむ、精液排泄となるとモブっぽい人達がいてその人達が出したものをそちらが代表としてこちらに浣腸するようになるんでしょうかね？
危険日の無責任中出しもOKです。当たり前みたいにこちらの口におしっこしてください♥
♥はこちらが使うのは大丈夫ですが、攻め手が使うのはちょっとにがてかもしれないですね。
NGなんかはありますか？こちらは男の人がでなければ大抵はのことはいけそうです
ロリか女学生か……どちらにどれだけ欲望をぶつけたいのか教えて下さい
はい、その方が二人で共有する肉便器前も後ろも使いながら二人ともふたなりレズビアンでもあり射精は肉便器の貴女の中に
体力的には有り余ってる二人ですがどちらも孕むとか時間が取れないので代わりに貴女を孕ませて二人で育てちゃおう♥
とかそんなノリで貴女を使いまくりますね♥容赦がないのは愛の裏返しですので♥
片方が来るまでオシッコ飲ませて準備してる、来たらいきなり２本差しでお楽しみ♥そんなハードなプレイでお願いします♥
二人とも短い時間で濃密な事をしちゃおうと逆に躍起になってしまう方かもしれませんね♥
NGは今回は男の人が一切出さない、こちらの登場人物は２人貴女の方も一人だけ。ショーと言ってもこちらの二人が見てる前で排泄するプレイです♥
ロリータの若さに嫉妬１００％欲情に２００％の二人です♥可愛いくせに小悪魔め♥というノリノリです♥
JSという事で可愛〜い♥がさきなのですが意外にあざとい子と思えるとノリノリでこのビッチな子ね♥と一生懸命に犯しちゃいますよ♥
生来、二人とも真面目でその分サービス精神も旺盛という事にしておいてくださいね♥
うーん、どっちかと言うとこういうシチュだと愛無しで
性欲のはけ口にする…っていうだけの方が好きだったりしますね
片方がくるまでオシッコ飲ませながらとか、そういう戯れに鬼畜なことしているのは最高に素敵ですけれど
前戯なしでいきなり二本差しはいいですね。こちらがロリータならば、二本差ししながらそちら二人がキスとか
排泄だと小？それとも大が好みでしょうか？
ビッチ扱いされて口を痰壺みたいにも使われて、もちろんごっくん☆するみたいな
サービス精神旺盛なロリがお望みですね？汚れたおちんちんのお掃除したり、お尻まで自分で舐めだしたり
お仕事を頑張ってきた二人のおみ足をぺろぺろ舐めてお掃除してご奉仕したり…そんな娘はどうでしょう？
そうですね二人は実は好きもの同士ですが性のはけ口あくまで貴女は中出し孕ませの道具扱いで、
若いだけが取り柄の癖にー（キー！）位の扱いで行きますね♪それでも欲情しちゃうんですけどね♥
オシッコ飲ませるのも２本差し（小っちゃい１穴に前戯無しの２本差しもあり）とかしちゃいます♪
そうです、こちらの二人が盛り上がってキスして、
それと相反して貴女には小便をかけたりお好きなら跨って二人で大をかけてニヤニヤしてもいいですね♪
飲酒して悪ふざけしてる描写は入れてもいいですか？それだと二人とも大とか小とかやり易いですね♥
はいそういうロりをご所望します♥逆に言うこと聞かない要領の悪い子でもいいですよ♥
穢し甲斐があるとか言ってノリノリで苛めそうです♥足よりアナルとかオシッコ後のビデ扱いとかでしょうかな♥
そんな扱いは素敵ですね♪そのはけ口としての衝動を全部受け入れるようにしたいですね
若いというより幼いこちらに容赦なく鬱憤や性欲をぶつけてください
それはいいですね！オシッコ飲ませるときも容赦なくお願いしたいです
ふたりがラブラブしてるのにこちらは便器扱いで小便や大便をかけるのもいいですね！
イキ過ぎて気絶したこちらにかけたり、開いた口に落としてみたりとか
それもいいですね、お酒が入っているからオシッコもどんどんでてきたりとか
ちょっと迷いますね。もうエッチなことはいや！汚いのも嫌！みたいなロリとか…身体はマゾなのにそれを認めてない娘とか
アナルもビデ扱いもOKです！足も舐めさせられたら奴隷感あるかなーって
っと少々眠くなってきて…凍結して金曜日の21時とかまたお話させていただけるでしょうか？
全て了解です♥足舐めはプレイの一環として楽しむためにやりましょう♥
途中で嫌がるとか汚いのイヤはお任せしますね♥それを言ったきたら「アンタは私たちに買われたのよオホホ♥」
みたいな返しで苛めますね♥
金曜日２１時待ってます。明日も平気ですがそこはお任せします。おやすみなさい。次は伝後板で待ってます。
途中で寝てしまいました。ごめんなさい。落ちます
>>713
ありがとうございます。
それなら嫌がったりする方がそちらのS心を擽れるでしょうか？
喜んでオシッコ飲んだりチンカス掃除機になったりするロリでも面白そうですが
嫌がる感じでやってみましょうか。
何歳ぐらいが好みになります？
>>715
お気になさらないで下さい
「貴女は私たちに買われたのだから仕方ないわね」と言って道具として使い倒したいわね♥
そうね、初回は嫌がりながらのほうが良いわね♥
１２歳にしましょうか、子作りはどうかまでいちいち説明するのは面倒ですし
寝落ちする前に申告しますね、ごめんなさい。
今夜は２４時で凍結出来ればお願いします。
あとこちらが２人なのですがお喋りは新島冴で時々「」でもう一人が話す感じでどうでしょうか？二人をどう違和感なく話をしていくか考えてまして
わかりました。それなら最初は嫌がっている感じでやってみますね。
年齢も了解です。容姿とかどんな感じがいいか教えてもらってもいいですか？
いいえ、もしかしたらこちらがする側になることもあるかもしれませんから
気にしないでください
リミットはその時間ですね、わかりました。
ええ、それがわかりやすくていいですね。
ツイッターの画像のようですがこれだとよくわかりますね
ttps://twitter.com/shirabii/status/950393742246141957
あとはこちら側のふたなりのお姉さまの格好はどうしましょうか？
する側というともひとりのふたなりさんをするという事でしょうかね？了解です♥
それともこちらがあいをするということですかね？それも了解です♥
先日伺っていましたね！ごめんなさい！
そうですね…そちらの服装は普通にスーツ姿がいいと思うのですが…
え、えっと…する側というのはあの…寝落ちの件についてでして……
ごめんなさい、色々とお話させて頂いて楽しかったのですが
申し訳ございませんがここでお話をおしまいにさせて頂いてもよろしいでしょうか？
それでは落ちます
寝落ちはこちらもしてしまうかもしれないですから気にしないでください、と書けばよかったかも知れないですね
こちらこそごめんなさい……
それではこちらもスレをお返しいたします
スレをお借りしました。ありがとうございます。
【とかなんとか言いつつみくにゃんと借ります】
【割とクソゲーなのかそうじゃないのか判断に困る内容に困惑しつつとりあえず営業をかけまくってるみくがここを借りるにゃ！】
【すごいブサイクなネコチャンは勝てなかったよ…】
【割とクソゲーだと思うよ！？エイプリルフールだからいいよね！】
【グラブルは太鼓の達人やってるしとか、数が多すぎて面倒みきれないってなりつつ】
【改めてこんにちは！ レスは大方できてるよ！】
【その上で来週の確認と、あと１個だけ聞いときたいことがあるんだけどいい？昼ごはんじゃなくてその後の運動編での小ネタなんだけども】
【オブラートに包むと…ああ、Paだなあって感じで騙されてくれそうな子って誰だと思うー？】
【まーたマクドコラボで中性脂肪にダイレクトアタックしかけてきたりもしてるよね】
【ありがとね♪ということでみくはいつでもスタートいけるけど】
【うーん、茜チャンユッコチャン友紀チャンの組み合わせはもうやったから…】
【変化球でナターリアチャンとか清美チャン、テンションに身を任せた智香チャンとかそのあたりになりそう？】
【あ、ちなみに来週は土日いけるにゃあ！】
【そうそう、そしてマクド呼びにみくにゃんの関西力が迸ってるよ！】
【じゃあ来週は土日両方で！】
【ある意味ユッコが合うシチュだったんだけど、確かにそのあたりから誰か選ぶと良さそうかな？】
【出オチ度高いシチュだから、考えて貰っといて出番は一瞬なことにはゲザっておくよ！ その代わり再登場させてもいいわけだしね！】
【それじゃ、色々ざくっと短くまとめたレスにしてあるし、このまま開始しちゃおっか！】
【返事はいいから少しだけお待ちくあさい！】
【……き、気のせいにゃあ！ということで来週の予定は了解にゃ！】
【むしろ最初に雑に使われてる方が後で再登場しやすいまであるよね】
【ということでみくは色々楽しみにしつつお待ちしてるし返事はしておくよ！】
「手加減って、さっき緩めたら奥までハメて欲しがってただろ、みくにゃんわがままだよなー」
（みくにあわせてやるつもりはさらさら無いとばかりの返答のあと、それでも一応食事チャンスは与え）
（頑張ってかぶりついて、その後の突き入れにもどうにかのみこんだ様子をクレームを言える口の状況ということで把握すると）
（少し強めに、尻肉を波打たせるくらいの勢いでぱんっぱんっと打ち付けて、あたかも射精の準備に入ったような往復を見せるが）
（また急激に勢いを弱めると、子宮口から少しだけ引いたところにペニスを留めた状態にして）
（腰を掴んでいた手も一旦離し、尻肉の上へと奥と、やわやわとそちらを揉みしだきだす）
「まあ、ずっと腹減ってるって言ってたし、食事時間ぐらいやってもいいけど。これなら食えるだろ？」
（かわりに気持ちよさは中途半端という状況を作っていて、もちろんそのまま止まってるなんてこともない）
（ほんの少し腰を引くと、引いた分だけ戻して、膣内の半端な範囲を出たり入ったり）
（なるべく擦るような角度もつけないようにして、それでも時々だけ、いい所に擦れるようにと抜き差しのかわりに腰を軽くグラインドさせて）
（半端な、炙るような刺激で、みくへの意地悪を継続して、その分だけ射精まで感覚は遠ざかるが長く楽しむ方向へシフトしていく）
（浅い引き抜きに飽きてきたあたりからはストロークを大きめにするものの、カリが入り口に引っかからないように抜きすぎず）
（奥にも届かせずで、やってる側もじれったくなるような行為と、親指を引っ掛け揉み広げている尻肉越しに見える結合部の様子や上の穴で、我慢しつつ楽しんで）
「ヤバい子に掴まっちまったなー」「だな、これじゃ俺らがザーメン大好き幸子ちゃんの昼飯にされちまうな」
（目の光が普段より少なく濁った幸子のエグい腰使いに、体位と逆に犯されてるような状態だった男がペニスを脈打たせ、濃い精液を幸子の子宮へ飲ませていく）
（そのままもう一度搾り取られそうなところを、強引に引き抜いて順番を譲れば）
（次は別の男が、の前にまどろっこしいだろうと体位を変更してしまう）
（そうやって、かけた催眠に相応しい席へご招待、ペニスを屹立させた男が座っている上へと着席させて、背面座位の体位でのセックスへ移れば）
「幸子ちゃん撮影あるよな？ さっさと食って昼からも頑張りなよ？」
（応援の声がかかると共に、左右に男が立って、幸子の手へとペニスを握らせて）
（座ったまままとめて３本楽しめる、チンポの支配者のための玉座みたいにしてやってと、昼食は全部ザーメンで賄わせる勢い）
（おたのしみ中の一同は、口にこそ出さないが午後の撮影の頃には解けるであろう催眠が切れた時の様子を見れないのを残念がるのだった）
【ということで一旦足し算は置いといてみくにゃんパートと、後は幸子のとこに軽く触れるだけにしといたよ！】
【ここからはみくにゃんの度合いにあわせて出オチ挟んだりしつつくらいで良さそうかな、今日もよろしくね！】
食事中でも…エッチな事したがるそっちの方がわがっまま…にゃぁあああ♥
にゃ、あぁ♥ん、んぅっ…ぅっ♥は、ぁっ！
それにぃっ♥みく、そんなことしてな…ふにゃぁ！？
…んぅっ…揉むの…止め…ぁっ♥ふにゃぁ…あ、ぁあ♥はぁ、はぁ…っ♥
ん、うん…食べれるけど……やっぱり落ち着かないかも…
（嫌がるように首を横に振りながらも、腰を打ち付けられると小気味が良い音を響かせてしまい、それに合わせて喘ぎ声も大きくなってしまう）
（尻が張れて赤くなってしまいそうなほどの激しい打ち付けに悶絶していた一方で、急激な動きの緩みにも敏感に反応）
（ぞくぞくっ♥と震える腰や一際強く膣が締め付けられ、少しでも快感を多く貪ろうと感度は引き上げられ）
（撫でる手のひらに擦り付けるように尻を振ってしまえば、硬い棒のようなペニスにむにゅむにゅ♥と自ら膣肉を押し付け、擦り付けてしまう）
（指に押しつぶされていく尻肉もすぐに元の形に戻ろうと強く反発し、くいっ♥と腰を上下に振り手を振り払おうとしているようなそぶりを見せるも）
（素振りはあくまで素振り、気づかれないように少しでも気持ちよくなろうとしてしまうのだった）
ん、にゃぁ……にゃ、ぁっ…
にゃぅんぅ、んく、んっ♥
……ん、ごくっ…んーっ……ふぅっ
……あ、ぅ…やっぱりこう、なんだろう…んっ♥
エッチと食事って…分けた方がいい気がする…ぅっ！？
（とはいえペニス自体も落ち着いてくれるわけではなく、ご厚意に甘えて食事を勧めていれば時折歯を食いしばり、舌を噛んでしまいそうになることも多々あって）
（軽く膣内が擦られ程度でも、無意識に感度を引き上げている体にとっては割と致命的な快感）
（むっちりとした尻を震わせ、乳房を弾ませるように身を反らし、引かれたペニスを追いかけて腰を突き出せば、卑猥に歪む結合部と共に淫猥な姿を晒して）
（食事ペースは確かに早まり、それなりに食事は済まされてきたものの食欲以外の欲が満たされず）
（露骨に腰の動きは大胆に、見られているのも承知の上で円を描き、左右に揺さぶりと激しい行為をねだる様な仕草が強まっていく）
ふふーん♥大丈夫ですよ、ボクは優しいので！
皆さんのオチンポが1週間勃起できなくなる程度で抑えてあげます♥
トラウマになってボクの顔を見た瞬間強制勃起してしまうダメオチンポになってしまうかもしれませんけれど
このボクに搾り取られるんですから仕方がないですよね♥
（どく、どくっ♥と大量の精液が小さな袋を満たし、熱くて仕方がない快感に漬けられても乱れすぎる様子はなく）
（しかし快感はしっかりと蓄えられているのか、絶頂特有の小刻みな跳ねや声のトーンは上がってしまう）
（どうやら洗脳中に一定以上の快感にはストッパーがかかるらしい、が、かと言って無効化は出来ないらしく蓄積された熱は強い出力ではなく長い出力として反映され）
（ちょこん♥と別なペニスの上、男の上に跨り背面座位。赤く火照った顔を振り返らせ、どこか挑発的な嘲笑じみた振り向き顔でペニスを一方的に犯すのは自分だと誇示するような表情も）
（左右のペニスを握る小さな手は絶頂が続いてるせいか小刻みに震え、柔らかい指の肉がぷにぷにっ♥とペニスを刺激しっぱなし）
ちゅる、ぅっ…♥ん、んむっ、ん、ぐちゅっ♥
（そのまま右手のペニスはしゅ、しゅっ♥と全体を雑に、素早く扱きあげ、左手は根元を抑えたまま先端だけ口に含んでちゅるりと吸い上げ）
（下半身は基本的に男の成すがまま、軽く尻をぐりぐり♥とこすり付けるような圧を加えてと、挑発的な言動の割には些かお粗末な動きになってしまうのだった）
【色々読み返してたら遅くなったにゃあ、ごめんね】
【今日もよろしく&方向性は了解したにゃ！】
「ナンパ待ちだったんだし、こういうの含めてだろ？」
（親指、というよりは手全体を下にずらしていって、より秘所を大きく広げるようにして）
（ペニスの出入りする様子がわかりやすいようにして、普段はあまりじっくり見るものでもないそれを楽しむ）
（文句言いつつも触って欲しそうにしているみくに応えるよう、ペニスは緩いが手は強めに）
（むしろ手を強めればみくの尻を振る自由度が減るから、トータルだとそこまで変わらないかもしれないが）
（しばらくはみくの食事を邪魔しすぎない範囲で進めていき、バーガー以外も自由に食べはじめてるのをみくの頭越しに確認）
（どのあたりから激しくしていこうかと算段をつけていたのだが）
「そりゃな、んじゃ…そろそろ一発ヌいとくか」
（先にみくの方から、どことなくおねだりめいた言葉がやってきたので、そこを切欠にして）
（みくには一旦食事を中断してもらうくらいのつもりで丁度大きく引き抜いていたペニスを、追いかけるように尻を突き出してきたみくへ叩き込んだ）
（ばぢゅっと重たく、そして水分をたっぷり含んだものを潰した音を響かせれば、子宮口に亀頭を重たく押し付け）
（そこからはここまでの我慢で溜まったフラストレーションをみくへととばっちりめいてぶつけはじめる）
（突き入れるのとあわせて、腰を掴みなおした両手でみくの身体を引き寄せ、机から自分の方へと近づけて）
（ここからは食事兼セックスじゃなく、セックスだけをするぞとばかりにみくの身体へ快楽を叩きこむ）
（過剰なくらいに濡れ、締め付けも良好な秘所は、遠ざかりかけていた射精への感覚を着実に近づかせてきていて）
（その頃には歯みがきも無事に終わった紗枝には、新しい行為が用意されていた）
（顔面にたっぷりと精液を塗りたくるよう男たちから強要され、その上からパック用の布を被せられた状態）
（口内だけじゃなく顔の皮膚全体に精液を浸透させるように）
（そして長く艶やかな髪にもたっぷり精液をぶちまけられて、頭皮に優しいと評判の洗髪用ブラシで念入りに洗われている）
（男たちの手付きは、そこだけは優しく、頭皮だけじゃなく髪の一本一本にまで精液をしみこませるように）
（洗い落とした後でも精液の臭いがこびりついてしまいそうなぐらいに、念入りに擦りこまれていくのだった）
（幸子が元気いっぱいにあちこちのペニスを楽しんでいるその頃、そして紗枝が歯みがきも終わってまた新たな精液責めを受けている頃）
（その２人とユニットを組むこともあったりする、色んなところで活躍の機会を持つ友紀も、食事中）
（ただし友紀の場合は、他２人と違って精液は飲まされておらず）
「おー、また点入った！ はい友紀ちゃんもう１杯！」『こっちも点入ったよ友紀ちゃん！』
（居酒屋みたいなテーブルに座らされ、他の面々と違いそこそこ年のいった男たちに囲まれている友紀）
（彼女は何の条件もなく昼食、と呼ぶには炭水化物の足りてないメニューが与えられた上で）
（キャッツ戦の放送までサービスされて、『試合で点が入る度にビールをごちそうしてもらえる』という、一見美味しい条件が出されていた）
（ただし、複数台あるテレビで他の試合まで流され、おまけにプロだけじゃなく春の大会までカウントに入れられており）
（ジョッキではなく小さめのグラスだが、既に３０杯以上が並べられていて）
（容赦のない一気コールが与えられていた）
【全然大丈夫だよ！】
【そんでもってもうちょいというか、今日でみくにゃんの食事編終わりそうだね】
【ということで幸子はほどほどにして、出オチっぽいの足しといたよ！】
【なんか紗枝はんがどんどん精液塗りこまれ担当みたいになってるけど…まあ、最初にやったのみくにゃんだからセーフ！】
にゃ、ぅっんっ…♥
いや、別にそういうわけでもなかったんだけどー…
ていうかまさか、んっ…こんな徹底的にされるとは思ってなかったにゃ
…別に本当に嫌ってわけじゃな…ぁ♥や、やっぱりきついかもっ、だけど…んぅっ…
（食事の様子をうかがうような男の仕草は察知できたものの、妙なむず痒さを覚え羞恥心にびくんっとすると結合部がじゅぷ♥と音を立てと）
（あらゆる反応がすぐに快感に直結してしまう状態、いそいそと食事を勧めて早くこの状況から脱したいと思う一方で）
（男の言葉を聞いただけで膣がすぐさま反応、きゅっ♥と締め付けるだけでなくあえて緩め、動きをスムーズにとりやすくすれば）
あ、ぁあああ♥
んにゃぁああああああ！は、ぁっ、んくぅっ♥
（緩く吸い付く程度の膣肉は、大きく動こうとする腰の力を全く持って押し留めず、そのままの勢いで子宮口まで導いてしまう）
（追いかけていたお尻も容易く押し潰れ、そのまま体は前へと押し出されて乳房をテーブルに押し付けてしまい）
（子宮口とお尻と乳房、その全てがぐにゅぅっ♥と男からの圧力を受けて淫らに歪み、その刺激だけで目を上向かせて喘いでしまう）
ん、にゃぁ♥にゃ、ぁ♥ん、にゃ、ふっ、うぅっ♥
（そうやってテーブルを乳房で吹くようにゆさゆさと前後運動を強いられていたと思えば、最早自分の制御から離れ重たくなった体を引き上げられれば）
（たぷ♥と重々しく、健康的な血色と卑猥なピアスが混在している乳房が大胆に揺れ動いて）
（男の誘いを受けた体は緩めていた膣肉をきゅっ♥と締めなおせば、ただ犯されるだけでなく何度もばちん♥とお尻を股間に叩きつけ、根元まで咥えた状態で円を描き、ペニスをしごくような仕草）
（快感に反応して射精へと導くそんな性欲に支配されたはしたない行為を繰り返していれば自分自身も絶頂の波が抑えきれなくなり甘えるような声から切羽詰まった、短く途切れるような喘ぎ声へと変貌して）
んぅ、ふっ、うぅっ………ぅっ♥
（口は歯ブラシという地獄の愛撫から解放された一方で、残骸はしっかりとこびりついている）
（その状況で新しいアイテムを、布という密封用の道具に覆われた下では顔が逃げ場もなく精液に浸されてる状態）
（ある意味では贅沢なケアを受けているような状況も、しっとりとしていて細い髪の毛は根元から汚染されていき、どろりとした白濁にか細い体は強制的に絶頂へと運ばれていく）
（口で堪能するよりも一際汚されている実感を感じられる髪への精液の刷り込みは、次第に心を折り、ぞくっ♥とマゾヒズムを刺激されていって）
（ただ体に流れる快感だけに留まらず、精神の逃避的に精液を求め、大人しく髪の毛へと刷り込まれていく白濁を受け止めては熱く滾った呼吸を繰り返す）
（妖艶に赤らみ、絶望に歪んだ絶頂の表情は白濁と布のせいで見えずじまいにいたものの）
（次はここに♥と言わんばかりに割れ目を開き、自分の薄い胸を汚れた手で揉みしだいてしまい）
（男を誘う艶やかな仕草を披露してしまうのだった）
んぐっ、んっくぅっ…ふぅっ！
…けほ、けほっ♥あ、あっぷ…うぅ…もーっ！
これ以上は無理だって！お腹たぷたぷだから！
あたし頑張ったよね！全力で投げ切ったよ！
だからこのグラスを投げ……たらだめですよね、はいっ…うん…
よ、よーし！あと一回！いっくよーっ！んっ、んぐっ、んっ♥ん、んんぅっ♥
（最初はそれぐらい余裕余裕と受けて、実際飲み始めたら5杯分でお腹がノックアウト）
（重すぎる精液は口は勿論、喉やお腹にまで負荷がかかり、嚥下する度に体が汚されていく快感と鼻が曲がりそうな臭気に涙目になってしまう）
（汚れる、ということで裸になっているのもあって、零れた精液は健康的な乳房の上に零れ落ち、噛みしめる度に涎が混じって口周りを汚してしまう）
（そんな行儀の悪い立ち姿になってしまうのも仕方がない、ずらーっ！とならんだグラスは自分が飲んでる最中に2，3杯ペースで増えていくためなりふり構ってられない）
（しかし余りにも増えすぎた結果、もう無理だよ…？と嘆いてみても減らされる様子はなく）
（むぅー…と口をへの字にしてから諦めたようにため息、その場にもう一度立ち上がれば、風呂上りに飲む牛乳スタイルで、同じような色合いでありながら全く違う飲み物を喉へと流し込んでいくのだった）
>>732
【多分みくで〆になるにゃあ？】
【ということでありがとね♪あと紗枝チャンはうん…い、いいとおもうよ！】
【あと、ちょーっと30分ぐらい外出しちゃうにゃ。ごめんね？】
「さっきは食べれないからとか言ってなかったっけ？ みくにゃんもわかりやすいよなー」
（ピストン早めていけば、あっさりと感じるどころか、絶頂した様子をみせるみくに、思う存分に腰を使う）
（次第にテーブルに押し付けるように、引き寄せる一方ではなく腕でもみくを揺さぶりはじめて）
（乳首を彩るピアスに仕事をしてもらい、ついでにその揺れでクリにぶら下がるピアスにも存分に揺れてもらう）
（筒のようにしっかり全方位からペニスを締め付けてくる膣を焦らした時と反対にめいっぱい往復）
（襞に擦りつけながら奥を目指して、ぶつけて、尻肉もたわませて）
（射精のための、オス側が押し付けるような動きにみくをつき合わせていけば、ペニスが膣内で少し上向こうと反り返りを強め）
（ごりっごりっと亀頭部分がより激しく擦るというか抉ってしまい）
「ほら、出すぞみく……！」
（からかう口調も終わりで、事実だけ伝えてやると、そこから数往復、何も言わずに力いっぱい突き入れては乱暴に引き抜く動きを繰り返し）
（最後の仕上げで、みくの膣奥、亀頭が軽くひしゃげるぐらい目一杯押し付けた状態で射精開始）
（膣内へと、こちらからもお腹を満たしてやるとばかりに精液を流し込んでいく中で）
（両手も使ってしっかり密着させたまま、ぐりぐりと腰を回して子宮口へと亀頭を擦りつけ、射精が中々収まらないようにして）
（性欲の方もがっつりと満たすように、少なくとも自分は我慢していた分を吐き出しきって）
（射精が終わったタイミングで大きく息を吐き出すような、そんな満足感まで得てしまい）
（それでも、まだ抜かずにゆっくりと腰を使い、後戯だとばかりに膣肉を刺激し）
「ごちそうさま、みくにゃん。横座っといてやるからゆっくり飯食えよ」
（まだ食事が完全に終わったわけじゃないのはわかっているから）
（そうして声をかけた後にやっとペニスを秘所から引き抜いてしまって、隣の席へと座る）
（完全フリーになると、すぐにでも空いている男が飛んでくるだろうというのもあってのサービスで）
（そのかわり、席料だとばかりに、軽く身体を撫で回す程度の行為は行うのだった）
（どこでも食事と称した酷い目にあっている中で、なんだかんだでただのセックスで終わったみくは一番マシな部類だったかもしれない）
（例えばさっきみくから離れていった男がナンパしにいったトライアドプリムスの３人）
（まだ食事にありつけないままに、全員向かい合ったまま四つんばいにさせられ、バックから犯されながら）
（精液交じりのシェイクを口に流し込まれ、３人で口移ししていくよう命じられている）
（基点になるのは味覚を徹底的に調教されていた加蓮、彼女が凛か奈緒に口移しすることになり）
（どちらか受け取った方が残りの一人へ、最後の一人が飲み込む）
（時々凛か奈緒からもスタートして、その時には加蓮が最後に飲み込むという形）
（もちろん、そのゲームをやらされている間にも背後で犯す男たちは容赦なく腰を使って膣を犯しているし）
（それどころか、足裏を開発済みの奈緒には、別の男が時々不意打ちでくすぐるおまけつき）
（凛の方は特別どこが、というのはない分だけ、バックで突いている男が時々尻肉へ平手を落として、マゾっけを刺激していて）
（もちろん、誰かが零してしまえば罰ゲーム、床のそれを３人で仲良く舐めとってからゲーム再開と）
（少なくともみくが食べ終わって帰る頃にも、まだ弄ばれ続けていそうな気配を見せていた）
【うんっていっても無理に〆なくても大丈夫だよ！】
【そして出しそびれもあれだと思ったから、ＴＰも描写だけしといたよ！レスはなくて大丈夫な部分だけどね！】
【了解、全然慌てないからゆっくりどうぞ！】
【一応いい感じにまとめられそう？だからやってみるにゃあ！】
【ちなみに戻ってきてるから、今からパパパッとキーボードを叩くよ！】
【サンキューみくにゃん！】
…ぅっ、くっ、んっ♥
（奥へと突き入れられ、全身が波うち絶頂の快感に浸っている）
（だから男の言葉も聞こえなかったし返せないとでも言いたげな態度も、言葉を聞いた瞬間びくりっと肩が震えたことで台無しに）
（中出し宣言もがっつりと聞こえていたらしい、剃りあがったペニスを抑えるように子宮口を密着させれば、ここに出してとねだる様に一度だけぐりぃ♥と捻って）
んぁあ！ん、にゃぁあああはぁっ♥
あっはぁ…ん、くっ、んんぅっ♥ふぅっ、ん、にゃぁ…ぁ、はぁ♥
（ぐちゅっ♥と突き入れられた瞬間全身がビリっと痺れ、そのまま背を反らして大きく胸を揺さぶる）
（全身が強張り、硬く絞った膣ががっちりとペニスをホールドした状態で精液を受け止めていき）
（中出しと同時にぐにぐにと擦り付けてくる亀頭、熱く溶けてしまいそうな熱と押し上げられて苦しい程の快感に浸れば）
（先ほどの緩い絶頂とは比較にならない快感に口は縦に開かれ、身体がガクガク♥と壊れた機械のように激しく振動して）
（最後の一滴までしっかり受け止めつつ、流し込まれるがままにアヘ顔を晒してしまうのだった）
ふにゃぁ………にゃ、ぅ…にゃぁ……
……そういう無駄な紳士的なところ、最初から見せてくれてたらよかったのに…
（そうして行為が終われば浮き上がった体は重力に引っ張られるようにテーブルへ逆戻り）
（男の接触が消えたことで椅子に腰が落ちれば、中途半端に開いた足の隙間からとろぉ♥とねっとりとした精液が零れ落ちる）
（男の手の感触がくすぐったいのか、汗ばんだ皮膚は小刻みに震え、時々全身が寝苦しい時のようなモゾっとした動きも見せ）
（食事を再開するまで、もうしばらく時間がかかりそうな雰囲気だった）
んっ、ぅっ、ふぅっ………んっ！？
（口に精液を蓄えるという屈辱的な行為、しかもどろっとした甘い液体と混ざりあったそれは到底耐えられるものではなく）
（後から突かれて形の良い尻肉が潰れ、股間が痺れて蕩けそうになってると舌が跳ねてしまい、密閉された口の中で精液が攪拌されそれだけで花に突き抜ける匂いが耐えられない）
（味覚が性感帯になっている加蓮だからこそ、早く誰かに渡さなければならない。しかし最初に渡す人は結果的に濃度が濃く、えげつない味わいを押し付けてしまう）
（悩むには十分な条件、更に言えば絶頂へと押し上げられようとすると飲みこんでしまう自己だってある）
（焦燥感と快感と味覚への訴えに耐えられる間に選んだのは奈緒）
（唇を絡ませ合い、舌を使って相手の口へと流し込んでいくも）
んぁっ、あはぁああ！あはは、あっ、あぁぁ♥
（運悪く奈緒へのくすぐりと被ってしまい、途中で口を開けて声を出してしまった結果、精液は盛大にぶちまけられて）
（加蓮の顔と床を汚せば、あっ…と気まずい雰囲気に）
……ん、ぅっ、ふっ、ぅっ、ん♥あ、れろっ、おっ♥
（しかし事故であり、男に原因がある以上怒るに怒れない）
（雰囲気を保つために一番慣れていて、かつ二人に罪悪感も残っている凛が率先して零れた精液に舌を伸ばし、顔を押し付けてぬぐい取っていけば）
（高く掲げは尻はまさに叩いてくださいとばかりに結合部を晒しながら無防備な姿を晒し、紅い跡と激しい音が響き、刻まれれば）
（舐め上げる舌は大きく突き出され、精液がこびり付いた床に押し付けながら情けなくアヘ顔を晒し、結合部がぎゅぅ♥と閉まるのだった）
【おっまたせにゃあ！】
【とりあえずこんな感じで次からは運動編だよ！】
【さすみく！】
【きっちり〆てくれてさすがって拍手するよ！ありがとね！】
【じゃあ来週から運動編ってことで、来た時に相談した出オチのやつもどっかで出すよ！】
【名無しチャンもありがとね♪色々振ってくれて助かったにゃあ！】
【次はみくからも結構振れるように頑張るよ！】
【…あと出オチはほら、うん。出る度にオチてる紗枝チャンもあるし大丈夫だと思うよ！】
【むしろ結構節操無く投げつけてた気がするからみくにゃんが乗っかってくれて助かったよ！】
【うん、紗枝はんはもうね、喋れないのが逆に個性みたいになってるしね】
【本当はみくにゃんも出オチ属性ある程度持ってたはずなのに、そこが主演との差の気がするよ！】
【なんか照れるけど胸を張っておくにゃ！】
【誤魔化し系京都弁使っていいなら何とか喋れ…る？かもだけど】
【ここまでいったらもうそういうキャラで行こうかなみたいな気持ちがふつふつだよ！】
【…まあみくが出オチしたら続かないし、ね？】
【京言葉警察はこないから大丈夫だけど、確かにそういう運用したくなるとこあるよね！】
【そしてしゅーこの出番用意するのを割と忘れてた気がするし、前にちょろっとみくにゃんが言ってたのと足して】
【胸のサイズ盛った上で縄跳びでもさせる？】
【まあ主役が違う時には出オチにゃんも可能だから、その辺のぐにゃんぐにゃんも魅力ってことで】
【じゃあ時間もいい感じだし今日はこれで！ 今週もありがとね、来週も楽しみにしてるよ、お疲れ様！】
【あのレベルの京都弁は地元の人でもほとんど使わない理論でみくは乗り切るよ！】
【うん、周子チャンは割とガッツリ…とまではいかないぐらいにちょこっと運動で活躍してもらおうかなと考えてたりしなかったりにゃ】
【それじゃあお疲れ様♪こっちこそありがとね、名無しチャン！】
【また来週もよろしくにゃあ！】
【みくも撤収するよ！スレをお借りしたにゃあ！】
【ということで昨日はごめんね？来週は多分土日両方いけるけど】
【再来週はやっぱり土曜日ダメっぽいにゃあ…】
【とか若干心無いことを言いつつ借ります】
>>744
【改めてこんにちは、全然大丈夫だよ！】
【来週両方で、再来週が日曜だけだね、了解！】
【忙しい時はしょうがないし、むしろ毎週遊んでくれて感謝してるよ！】
【そんなことないよ！………ないよ！】
【はーい、こんにちは名無しチャン♪】
【そう言ってくれると助かるにゃあ。その次に待ってる月曜日の祝日の代休は何とかして確保するよ！】
【いやでも……ね？】
【ちょっとイケイケな地域に住んでたかくずはモールあたりに行くような大阪でも田舎の方の子だったかは考察が別れるところだよね】
【ありがとね！って言ってもＧＷの予定はまだこっちがわかんないけど、空いてたら是非遊んで欲しいよ！】
【そんでもって場面転換のとこだからってことで小ネタ交えつつのレスは準備してあるよ！】
【…ほら、アレにゃ。細かい事は気にしちゃだめっていうアレにゃ！】
【掘り下げたら掘り下げるほどに矛盾とか色々見つかるから細かい事は良いんだよ名無しチャン！】
【うん、勿論予定があったらそっち優先でね♪】
【じゃあみくも準備とかおっけーだからいつでもどうぞにゃ！あ、今日は18時コースにゃあ？】
【それじゃみくにゃんの出自については置いといて、今日１８時コースでいけるよ！】
【このままレス投げ込むからほんのちょっとだけお待ちください！】
（昼食の時間、といっても特に規定があるわけではないが、なんとなく人の多い時間帯と少ない時間帯がある）
（みくが身体を落ち着かせ、食事もきちんと終える頃には人もまばらになっていて、その分だけ今いるアイドルの嬌声がひとりひとり目立つようになっていた）
（遅れて昼を摂りに来たアイドルが、男余りの状態になったせいで酷い目に遭っていたり）
（ほたるのように昼食が終わる頃には夕方なんじゃないかという状況）
（そのうち夜になり人が集まる頃までに逃げ遅れたアイドルは夕食まで付き合わされることになるだろう）
（そうならなかったみくに、場内アナウンスのようなものが流れる）
『本日は運動奨励日です、健康なアイドル生活のためにもオフのアイドルは身体を動かしましょう』
（まったく不健康な環境での皮肉のようだが、運動するようにとのこと）
（昼食の例もある通りでオフでも自由に動けるアイドルがどれくらいいるかはさておき、とりあえず推奨となっていた）
（奨励日ということもあり、屋内、屋外ともに運動場が解放されている他、ちゃんと体操着も用意されている）
（もちろんまともな体操着だけじゃなく、むしろまともじゃないものの方が量が多いが）
（ボールやネット、その他諸々、ちゃんとしたスポーツをするためのきちんと用意されていた）
（拘束力はないが、時折あるこれをサボり続けていると、お仕置きと称して無茶苦茶をする口実に使われるようになっており）
「杏ちゃん、あと１０分で勘弁してやるからなー」
（オフ＝堕落の図式をここでも変えてない杏なんかはわかりやすく強制運動へ持ち込まれている）
（屋外ではなく室内の運動場でだが、改造され、出力を上げた乗馬マシンに乗せられていて）
（当然のように割れ目にはマシンに接続された太いディルドーを咥え込まされている状態）
（マシンは激しく上下左右に暴れ周り、小柄な身体を振り落とそうと跳ねさせているが）
（ディルドーがある意味では固定具のように手助けしていて、運動というよりは性的な拷問具としての側面が強く出ていた）
（屋外の運動場では、早速推奨された行動を頑張るアイドルの姿がある）
（さっきはペットショップにいた智絵里だが、ウサギの耳と、乳首とクリつけたピアスに錘を追加された状態でここへ連れてこられており）
（飼い主になった男が、コーチ役だとばかりにホイッスルを短く吹いてリズムをとっている）
（智絵里にはそのリズムにあわせてうさぎ跳びをするよう命令がされており）
（縦に跳ねる動きにあわせて錘が局部をいじめるという形）
（悠貴がされていた動物として可愛がられているものとはかなり毛色が違い）
（飼い主役の男は、むしろ性的なコスプレとして智絵里の身体を可愛がっていた）
【ほんとに小ネタ並んでるだけでみくにゃん置いてけぼり風だけど】
【みくにゃん側にネタが無かったら次で振るし、何かあったら突入してくれたらいいよってことで、よろしくね！】
…いや、もうお腹重すぎて動きたくないんだけど…
（食事の量はそれほどでも、子宮にたっぷりと突っ込まれた精液に今までの快感の蓄積により体力はごっそりと削られており）
（運動なんて言われても十分すぎるほどに性的な運動をした自分は推奨日から外されてしかるべくだと思ってたら）
（お約束通り強制連行、更衣室という名の茂みに放り込まれて服をはぎ取られて衣装を雑に放り投げられて、ハイ解放という雑な拉致を受けた後）
（身に着けたのはまさかの陸上衣装。ブルマのようなボトムに機能美を取っ払い、胸の下側がギリギリ隠れるかどうかの切り詰めたトップス）
（勿論カップとかそういった類も用意されていないのでピアスのせいで勃起しっぱなしな乳首はツンと浮き上がり、肌に密着してるおかげで擦れはしづらいのは不幸中の幸いだろうか）
…それにこれ、どうなんにゃ？
運動っていうかみくは何もしないよね？
（そして第一種目、どうやら自分はトライアスロン系に参加するらしく第一〜複数の競技に参加させられる様子）
（第一種目の内容はサイクリング、と言っても自分は何も漕がず、その代わり各アイドルには対応する男が付けられて）
（彼がペダルを漕げば、アイドルが跨らされている縄の前後の車輪が連動、コブ付の荒縄が股間をごつごつと叩き、絶頂が遅い程に特典が増えるらしい）
（一応対戦相手というものが設定されており、自分の相手は泰葉。相手よりも先にイった場合休憩時間中にちょっとした罰ゲームもあり）
（適当に手を抜いてさっさと解放、なんてこともいかないらしい）
こ、これって…私、不利すぎませんかっ？
（一方で泰葉の衣装は、というよりもよく見ればトライアスロン参加者の衣装はそれぞれスポーツ系に属していても各種違っていた）
（チアガール衣装のミニスカートの下にはショーツも何もなく、トップスの裾にはゴムや紐なんてなく容易く翻り、脇には深いスリットが刻まれている如何わしい服装）
（直接荒縄に股間を押し付けてしまい、遮るものが無い生の質感は動く前からもぞもぞと腰を震わせてしまって）
断る！
こんな乗馬マシンになんて乗ってられるか！杏は自分の部屋に戻るぞっ！
…だから降ろしてー？
ね、ねえ聞いてる？いや本当無理だから、無理っ、だからぁああああぁっ♥
（ちんまりとした体躯に狭すぎる割れ目、太いディルドーとは不釣り合いすぎる幼い割れ目は食い込んでるだけで相当な負荷が加わり）
（短い足を大きく広げている卑猥な格好は、ゆさゆさっと身体が風船のように軽く揺すられていくと面白いほどに髪の毛が跳ね、体がぐわんぐわんっと揺さぶられていく）
（揺れる胸はない分、割れ目がぎちっ♥とディルドーに凌辱され、下半身が揺さぶられて目が回りそうなほどの勢いと快感にあどけない顔を卑猥に歪ませて）
（特殊な性癖を除けば性的な魅力に乏しい幼過ぎる体をめいっぱい卑猥に彩らせ、不本意なスポーツによって汗ばまされた体は輝かんばかりに玉のような汗を流すのだった）
ん、んっ♥あっ、はぁあぁ♥
ごしゅじんさ…ま、じゃなくてっ…あぅっ…コーチ…んっぅっ♥
ご、ごめんなさいっ、無理ッですぅっ…♥私、ひぃっ♥私ぃ…ぁ♥
（ピッピッピッ、と短く響くどこかノスタルジックな雰囲気を感じさせるホイッスルの音）
（しかし杏よりかは多少あっても幼い乳房を、えぐい程に卑猥に、そして過酷な装飾を取り付けられ、ただ立っているだけで前かがみになり、膝をついてしまいそうな圧迫を覚える錘）
（その場にかがんで、ぴょんっ♥と身体がうきあがればふわっと浮いた錘が、着地と同時にクリトリスに、乳首にずっしりとした下宝庫へ鵜の引っ張りが生まれて）
（まるで高い所か落ちたようなジーン、とした痺れが廻れば、涙ぐんだ顔を上げ、下唇を噛みしめてプルプルと悶え、必死になって堪え次の跳躍へと移るも）
（当然そんな無理矢理な兎跳びは長くは持たず、3，4回もすれば着地と同時に前のめりに倒れて）
（可愛らしいお尻をツンと高く掲げ、♥のマークが刻まれた焼き印を見せつけるように揺すり）
（息を荒げ、綺麗な体に砂埃を纏わせ、どこかお仕置きをねだる様な弱々しくも情欲に満ちた表情で振り返るのだった）
【こっちこそよろしくにゃあ！】
【色々悩んだけど、こんな感じでトライアスロン形式でどうにゃあ？そしたら色々突っ込める気がしたし、縄跳び周子チャンもどこかで突っ込める気がしたにゃ！】
「じゃ、みくにゃんあっちやる？」
（トライアスロンと言いつつ、３種目のはずなのに個々の種目すら微妙に違っている）
（男が指差した競技場の向こうの方には、自転車を漕ぐアイドルがいた）
（遠すぎて誰か判別のつかない子だが、定期的に動きが止まっている様子はわかるだろう）
（それから男が、そのアイドルの乗っている自転車と同じモデルが近くにあるのを指し示す）
（キワモノ系のＡＶに出てくるような、ペダルと連動して上下するディルドーつき自転車）
（漕いで酷い目にあうか、漕がれて酷い目にあうか、どちらにせよ選択肢はないようなものの様子）
大丈夫、泰葉ちゃん、俺に任せて
（みくに対応している側の男が泰葉に声をかける、衣装での有利不利も確かにあるが、それで言うなら漕ぐ人間の力強さこそ一番の差がつくところだろう）
（泰葉の担当はどこにでもいそうな体格の男なのに対して、みくの担当は丸太のような脚をしており）
（上半身はそこまでではない、いかにも自転車か水泳をやっていましたといった体格）
（それぞれにちょっとしたおしゃべりも終わって、いざ開始ということで男たちが自転車にまたがる）
（すると、前方にスタートの合図を出すランプが点灯を開始して、赤から青に変わったと共に、ペダルが力強く漕ぎ出された）
（泰葉の方はそれなりのスピードで、縄のコブが股間を直接刺激）
（みくの方はそれ以上の勢い、直で受けていたら擦れて痛いくらいの強さで縄が動いて、ぴちっと股間に触れやすいボトム越しに秘所を強烈に擦りコブを通過させていく）
（どちらも１漕ぎで終わるわけもなく、そのままサイクリングがはじまり、泰葉の方は徐々に漕ぐペースが落ちたり早くなったりと不安定に）
（みくの方は安定して一定の速度で縄が動き、股間を擦りたてていく）
「どうした智絵里、ダメじゃないか」
（数回で倒れてしまった智絵里に、ホイッスルから口を外して咎める男）
（声はそれほど怒っている雰囲気でもなく、むしろそういうプレイを楽しんでいる気配の方が強めで）
（お尻を持ち上げたポーズになった智絵里の背後でしゃがみこむと、焼き印のついた尻に大きな掌を乗せて撫で回し）
「コーチが気合を抽入してやる、このままじっとしてろよ…そら！」
（ここまで想定済みといったノリで、早速スパンキング開始、掌をしっかり打ちつけ、焼き印の刻まれた側を何度も執拗に叩いていく）
（左右の尻肉の色に違いが出るくらい、片側ばかりを叩き続けた上で）
（ズボンのファスナーを下ろす音を響かせ、これから智絵里に何をするかを教えてやってと）
（トレーニングらしき動きもそこそこに、その場で何度も身体を貪っていくのだった）
（杏以外にも屋内でトレーニング中のアイドルはちゃんと存在しており）
（一応まともにスポーツをしている子もいる中で、端の方にはちょっと変わったことをしているアイドルが混じっていた）
（ＶＲ技術を使った擬似スポーツ体験のテスト、という何ともうさんくさいものの記念すべき１人目としてゴーグルを装着させられているのは、智香）
（座ったまま、マラソンをしている映像を見せられているのだが）
（走るたびに胸がゆさっゆさっと大きく揺れ動く様子が画面に映っていて）
「どう、智香ちゃん、リアリティ感じる？」
（なんて質問が外から投げかけられているが、現実では男が乳房を下から手を添えて揺すっており）
（ついでに風も感じるようにと送風機から優しい風が送り込まれている）
（そしてカメラがその様子をまとめて撮影していてと、一人目は１人目でも、ＶＲ技術云々の方ではなく、騙されてくれそうな子を対象にしたドッキリ企画の、一人目に選ばれているのだった）
【色々拾ってくれたりしてありがとね！】
【そしてPaの子の出オチっていうのはこんなんだったよ！】
いやそれはお断りするにゃ！んぅっ♥
ていうかこっち始まっちゃったしっ、んにゃぁぁああ♥
……く、ぅっ、ふぅっ…♥ん、ごつって来るの…結構ヤバい、かもにゃぁ…ぁ♥
（いざ回転が始まれば、生の割れ目かブルマで保護をされているかなんて些細な差）
（縄にもそれぞれ特徴があるらしく、自分の縄は一定間隔がコブが作られているも、その大きさはまちまちで）
（軽く擦りあげられる程度の小さなコブもあれば、ぐるぐるっと回転が進むとゴッ♥と殴られたような実感が叩き込まれる大粒の物まで）
（そんなものが勢いよく、早い回転数で叩きつけられていくとコブの太さによって体の跳ね方も変わり、まさに荒縄に翻弄されているような状態）
（踏ん張ろうと腰を落とせば縄に対して自分から体重をかけてしまうも、足の力が抜ければよろけて転倒し失格になってしまう）
（そうなると必然的に腰を落とし、そのせいで増えた快楽のせいで身を反らせば、ツンっ♥と乳首が浮き上がり、形の良い乳房が狭いとばかりに生地を伸ばしている胸部を見せつけるように張って）
（絶頂を我慢してもしきれない、けれども必死になって抑えようとする健気で卑猥な表情を晒し、涙は勿論口の端からはとろぉ♥とよだれも落ちていく）
んふぅっ、んんぅぅっ♥
うっ♥うぁあ♥は、ぁっ♥
ま、任せるしかありませんけれどっ♥これは、その…め、だめぇっ…♥
（一方で摩擦による皮膚への負荷もある自分への刺激はどうやら緩やかな回転数で抑えてくれているらしい）
（が、コブの間隔は不均一。サイズは中ぐらいで固定されているものの、ゴッ♥とあたったとおもえばゴッゴッゴッ♥と三連続で割れ目を叩きあげてくることもあり）
（腰が後ろに引けて、ふわっと身体が浮き上がれば危うい衣装は容易く翻り、ちらっ♥と生の乳房を晒し、小ぶりなお尻が震え、愛液で荒縄を濡らしてる様子すらも晒してしまう）
（じょりじょりとなぞる縄の摩擦自体もどうやら変化が生まれてるようで、じっくりとしみ込むようなゆっくりとした回転数から急激な動きへとピッチが変わると）
（いやいやっ、とばかりに首を左右に左右に振り、早速耐え切れないと膝をガクガクと震わせて危うい反応）
ひぅっんぅっ♥んぁっ、あっぁああああっ♥
（バチンッ♥と響く尻肉が殴打される音、決して肉厚とは言えない薄くてしっとりとした可愛らしいお尻は叩かれる度に染み込んでくる熱くて鈍い痛みが背筋まで到達して）
（腹部にまで負荷がしみ込むと、喉を震わせ、脳を揺さぶられるような気持ち悪さと、得体のしれない快楽がゾクゾク♥と体を震わせ、頭の中で混ざり合い）
（まるでお薬を決めているかのような恍惚とした表情、赤くはれていく尻は叩かれる度に高く掲げ、衝突の瞬間にわざと捩らせて殴打をより歪な形で受け止めてと）
（叩かれた瞬間の喘ぎ声すらも殴打の音を上回りそうな嬉々とした声を響かせ）
…ん、ぅっ、ふぁっ、ぁ♥ん、んぁああ♥
とっても…おっきいですっ…コーチ…ひ、ぅぁ♥
（可憐な体は地面に組み伏せられていけば砂埃に塗れ、ややスポコン染みた格好に仕上がっていく）
（うさ耳がぴょこんと跳ねたと思えば左右に尻が降られ、自分の中を満たしてくれるペニスをご奉仕するようにぬちゅっ♥と膣肉をこすり付け）
（貪られる体をめいっぱいに使い、もっともっと♥と貪欲に強請るのだった）
ど、どうでしょう？何かすごく色んなものを感じます！
これがいわゆる３D…4D？り、リアリティ体験？なんですね！
流石に息切れとかはまだしませんけれど…んっ♥
身体は火照ってきましたから、この技術凄いですよ！
（VRゴーグルという目隠し的な要素も果たすそれをカポッと被れば、胡散臭い割にはしっかりとした機材なのか目の前には思わずのけぞってしまいそうな映像が流れ）
（実際に仰け反った乳房は大きく揺れ動き、その際にかかる根元への負担、揺れることによる運動効果、発汗に歓声を上げ、興奮に声を大きくしてしまう）
（たぷたぷっと跳ねるような感覚に違和感は覚える、走った際の揺れ方とも違うが、それは技術の限界だろうと妙な納得をしてしまえば）
（大きなポニーテールを揺らし、前から来る風に立ち向かうように前傾姿勢、と格好さえ無視すればVRにはしゃぐアイドルと言ったキャンペーン染みた雰囲気んになっていた）
【どういたしましてにゃあ！割と予想外で吃驚したよ！】
みくにゃん、我慢我慢、あっちはもうちょいでイきそうみたいだから。
（みくの方は安定、泰葉の方は強弱バラバラの動きが続く中で、みくの方にも強弱のついた刺激が与えられる）
（といってもさすがに漕ぎなれた男だけあって、意図的に強めたり少しずつ弱めたりと、強弱がついているがどこまでも安定はしていて）
（コブの不規則さもあわさって、みくに延々と快楽を送り込んでいく）
（そうしながら声をかける口調も安定、息が乱れた様子はなく、リズミカルに弄んでいく）
「泰葉ちゃん、これ、けっこーキツいわ、さっさとイって休ませてくれね？」
（一方の、泰葉側の男は喋ると少しだけしんどそうにしていて）
（言葉通り、早々に泰葉に絶頂してもらおうとして、ペダルを漕ぐのを強めはじめる）
（それどころかサドルに座っていたところから腰を浮かせ、立ち漕ぎにまでして）
（同じサイズのコブが早く、そして並びのせいで不規則に当たっていく状態を味わわせたかと思えば）
（その速さすらも安定せず、３連続のコブを素早く通過させた後に急に減速して、大きな間合いを作ってから、力強く踏み出したペダルの勢いでゴッと割れ目を１つのコブが叩いた）
（そしてまた２連続で叩き、その次は等間隔にと、本当にバラバラなタイミングで攻め立てて）
（みくの方とは違う、ありとあらゆる意味で規則性のない攻めが繰り広げられていく）
（そうして両者を縄が犯す中で、次第に愛液以外のぬるつきが縄へと付与されていく）
（擦りすぎて熱を持つのを避ける意図があるらしく、冷たくなっているローションが前後の車輪を通過する際に潤滑液として足されはじめて）
（蕩けはじめた割れ目に縄からひんやりとした感触が与えられると共に、コブすらもぬるんっと抵抗少なく通過する機会が増えていく）
「疲れないけど他の感覚はあるって不思議だよなぁ、もうちょい続けるから、リポートよろしく」
（衣装として、体操着を着せられている智香、もちろん下着はなしの状態なので、乳房を揺らせば乳首がざらりとした生地に擦れる）
（手を使って大きく弾ませながら別の悪戯担当のスタッフがなにやら水鉄砲を持ってきて）
（智香のゴーグルに流している映像とまったく同じものを流しているモニターでタイミングを確認すると）
（下から水が噴き上がるという、マラソンというか普通に生きてたらまず起こらないアクシデントの映像にあわせ、股間へと水を噴射）
（ハーフパンツを愛液でぐしょ濡れになった時のような状態にして、リアリティらしきものを与えてと）
（いつ気付くかといった感じで様々なイタズラを加えていくのだった）
【小ネタにはいいけど大ネタにするとみくにゃんに負担かけそうだと思ったんで、ここで処理してみたよ】
【驚いてくれたならやったかいがあったね！ あとみくにゃんが慌てないように？ってことで小ネタ１つ減らしてみたよ、また来週増えると思うけどね！】
いや、いやいやいやっ！
無理にゃぁ！無理…んぅっ♥
ていうかっ♥我慢っていうならっ♥みくのッ…手加減して、にゃぁ♥
にゃ、ぁっ、は、んぅっ♥ん、くぅぅっ…ふにゃぁ！？
冷たっすぎっ…んにゃぁあ♥にゃふ、ぁっ、にゃぁ♥
（ゴッ、ゴッ♥と一定の間隔でやってくるコブはサイズが違えど回れば回るほど周期を覚えてくる）
（次第に体の力の入れ方を覚え始めていたところ、それを翻弄するかのような刺激の変化）
（しかもゆっくりと施されたことで違和感程度しか覚えず、気づいた時には刺激への耐性はリセットされ）
（強い瞬間に大きなコブがぶつかると、声にならない声を上げて顎を大きく上げ、目を見開き絶頂寸前まで追いやられ）
（火照った身体を急速に冷却されるようなぬめりは刺激の変化としては十分すぎて）
（コブがぶつかるのではなく自分の体を持ち上げ、にゅるんっ♥と滑っていく愛撫は、下唇を噛みしめ、全身を震わせても堪えようがなく）
（最早危ういかと思いきや）
あ、ぁっぁああああぁぁっ♥♥
（それよりも先に、大きな絶頂の声が響いてしまう）
（足に力の入った強い踏み込み、連続したコブの殴打に身体が前後に大きく揺さぶられ、ローションによる摩擦の軽減すらも焼け石に水程度な緩やかな摩擦からの勢いのついたコブの衝突）
（かと思えばまた変調してと、全く読めない縄の回転数にか細い体がぐらりと揺れたと思えば）
（縄に対して横によろけ落ちるように転がってしまい、ドサッと地面に倒れこんでしまうのだった）
（とはいえこの競技は時間制、対戦相手が倒れた後も自分が絶頂するまでポイントは加算され続ける）
（一方で先に倒れてしまったアイドルはと言えば、その制限時間が来るまでの間罰ゲームを受けることになるのだがその内容はまちまちで）
（基本的には野外で晒し者にされる系が多い物の、中には泰葉のように室内で行われ、内容は基本的に非公開な罰ゲームもあった）
え、ええと……こ、こう、ですよね…？
……は、敗北した…情けない、チアガールに…どうか、お仕置きを下さい…♥
（野外はオープン故に内容は薄く負担も少ないが、室内は見られない分その内容は濃く仕上げられてバランスをとられているらしい）
（男子トイレ、と言っても便器も個室もイミテーション。雰囲気だけ作られた男子トイレの一番奥の個室にて、先ほどの男と1対1）
（自分が絶頂するたびに男にはガチャコインが1枚進呈）
（レトロな外見が和やかなガチャガチャの中には「何処でもフェラチオ4回分」などえげつない特典が書かれたカプセルが入っており）
（絶頂するたびに競技後も特定の男の玩具にされる恐れがある一方、絶頂するとポイントが加算されるというこちらへの特典もあった）
（早々に退場させられた分を挽回するには絶頂による加算は無視できず）
（短いスカートのすそを持ち上げて、トップスの裾もぺろっ♥とめくり恥部をオープン）
（生真面目そうな表情を赤らめて、触れてください♥と控えめながらも精一杯の声で誘うのだった）
あ、あれ！？水が…んっ♥濡れ…た！？
でも濡れるのっておかしいような……気が…んっ
あ、そ、そっか！確か映画でもそういう技術っていうか、装置がありましたもんね！
お金がかかってて贅沢だなぁ…んっ♥
（乳首へのスリスリとした摩擦はともかくとして、突然放たれた水がヒットした瞬間下半身にかかる冷たくじっとりとした質感）
（驚いて、では収まらず疑いの声を零しつつも、そういえばそんな機能がある映画があるという話題を思い出せば）
（その機能なんだ、と思わず納得。少し感動を覚えたものの、股間に手をあてがえばハーフパンツがぐっしょりと濡れ、股間にピタッと張り付いて）
（流石にたまらず腰を引き、もぞもぞと濡れた記事が張り付く違和感に身を捩りと、何処か悩まし気な仕草をまじえてしまい、気づくのには相当時間がかかりそうな雰囲気を漂わせていた）
【はーい、ありがとね名無しチャン♪】
【とりあえずサクッと種目は終わらせたけど、勿論みくの方を継続しても、泰葉チャンを流しても掘り下げてもご自由ににゃあ！】
【そして時間的に凍結にゃあ？ちょこーっとお買い物があるから、もし凍結ならサクッと外出したいかもにゃ！】
【高速！してもいいけどはみ出してもおかしくないし、凍結にしよっか！】
【みくにゃん昨日も仕事で用事とかあるだろうし、今日は早上がりってことで】
【今週もありがとね、楽しかったよ！ 来週も楽しみにしてるから！】
【今週は色々振りまわしちゃってごめんね？】
【でも遊んでくれて楽しかったにゃ！ありがとにゃあ！】
【お気遣いに甘えてみくはこれで失礼するよ！】
【来週もよろしくね名無しチャン、それじゃあまたね♪】
【スレをお借りしたにゃあ！】
【全然大丈夫だよ！こっちこそありがとね！】
【来週が土日で、再来週が日曜のみだよね、覚えとくよ！】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー！】
>>759
【改めまして、よろしくお願いします】
【先日は予定変更してもらい、ありがとうございました】
【こちらこそお願いします】
【予定変更はこちらもお願いする事はあると思うのでお気になさらず】
【続きですが、初めの段階を超えた所なので時間を飛ばして娼婦にされた所からでしょうか】
【流れなど描写するのでこちらから書き出そうと思いますが如何ですか？】
【そう言っていただけるとありがたいです】
【何かありましたら、いつでも言ってくださいね】
【そうですね、娼婦にされて客を取らせて、常に発情状態のザーメン中毒に調教されて…】
【どこまで堕ちてるかも気になるので、書き出し良ければよろしくおねがいします】
【それでは書き出しますので少しお待ちください】
（用意周到な罠だというのは後で気付いた事で事態に対応する前に様々な仕掛けを施されてしまったのじゃ）
（乳首とクリトリスにピアスを嵌められ、それぞれが悪意ある効果をもたらしてくる）
（その上で淫紋を刻まれ、クスリを投与されて連日、連夜の調教を受けておった）
（男の精液中毒となっているわらわの身体はお預けを食らうだけで堪らない程の禁断症状に見舞われる）
（媚びて犯してもらわなければ精液をもらえず、精液をもらえなければ禁断症状による渇望感と虚無の不安などに苛まれる）
（これではもはやどうにもならぬのは明白じゃった）
（男は合間の時間を過去に堕として僕とした妖魔にわらわを管理させておった）
（そやつに女としてのあり方や性奴隷の立ち居振る舞いから身体の開発まで好き放題にされた）
（元が神である故に食事などの処置が不要な事もあってほとんど寝る事も許されずに数か月が過ぎておった）
（この頃になるとわらわもすでに性交の事しか考えられなくなっておったが、それが頃合い良しと見たのか娼婦として働く事が決まるのじゃった）
んぅ、はぁ……っ、あぁ……今日から、お客様を取るのじゃな……
（神としての装束を失ったわらわには卑猥な衣装が与えられ、それを身に付けておった）
（更に隷属の首輪を嵌め、男が経営する娼館の娼婦としても最下層と位置付けられておった）
（奴隷娼婦としての姿を晒しながら指名を待つのじゃった）
【それではこんな感じで】
【一応こういう格好を想定しています】
【http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BK_BK_GL_F/main.jpg】
（土地を守る古よりの狐神を肉の器に縛り付け、持ちうる霊的技術を駆使して作り上げたのは一匹の雌奴隷。）
（久方ぶりの肉体での快感の余韻に浸る暇も許すことなく、その身体をどこまでも淫らに仕立て上げ…）
（連日連夜犯し抜き、荒々しいレイプのような交尾でザーメンで子宮を満たし続けた結果、嬌姫は立派な精液中毒にまで堕とされて）
（そこからは禁断症状が出るまで精液は与えず、男への媚び方、ねだり方をその身に強制的に覚え込ませていく）
（何千年と言う肉の身体の無い年月を埋めるかのような、交わりだけが渇きを満たす日々が過ぎていき…）
あー…そう言や、こんなの居たっけな。妖魔に任せて忘れてたわ。
せっかくの永久奴隷だ。客取らせて金稼がせるか…
（思い出したのは数か月後の事、そのころには嬌姫が長年守り続けていた土地は売り渡され）
（嬌姫が監禁されているビルの窓からは、無駄な再開発でかつての形を失って行く土地の姿が見えていたが）
（今の雌マゾ奴隷に堕ちた嬌姫にとっては、男との交わりが何よりも重要な事になっているだろう）
（精液を注がない状態で禁断症状一歩手前まで焦らした上で、娼婦としての衣装を身に付けさせ）
（疼きの止まらない身体を持て余す嬌姫の部屋に、最初に客としてやって来たのは、いかにも遊んでそうな男で）
へー…嬌姫ちゃんって言うんだ？
あんな格安のわりに乳首にクリにピアスありとか…スゲー変態じゃん。中出し推奨とかたまんねえな。
（目の前の娼婦がかつて崇められていた神とは想像も出来ず、半ば蔑みと、これからこの奴隷を好きにできる期待から下卑た笑みを浮かべ）
…じゃ、まずはあいさつしてもらおっかな？
ほら、しゃぶれよ。
（ズボンから赤黒く淫水焼けした、いかにも遊びなれたチンポを引っ張り出すと）
（嬌姫の首輪を引いて、そのカリ高な先端をぐいっと頬に押し付けさせ）
（お預け期間の長かった嬌姫にとっては、何よりも欲して止まない卑猥な匂いを嗅がせ）
【最初なのでまずはこんな感じでどうでしょう】
【その内に複数同時とか、人に化けた妖魔数匹にマワされるのとかもしてみたいですね】
【衣装良いですね、品の無い感じが今の嬌姫に良い意味で合ってる感じで】
（妖魔に管理されるという無様さもさる事ながら、犯される事だけが悦びという日々はわらわを娼婦に堕とすには十分過ぎた）
（マゾ雌奴隷娼婦という状態に疑問すら抱く余地が無いというのは当然ながら異常ではあるが、それが当たり前の日常だった）
（すでに禁断症状に震えそうなわらわを指名したのはいかにも遊びなれた様な軽薄な男で）
（そんな男にすら抱かれたいという事実が堕ちた自身を再確認させてしまう）
嬌姫でございます……
本日はご指名ありがとうございます……
おチンポ、しゃぶらせて頂きます……んちゅ、ん、ちゅぷ……
（男が肉棒を出すとむわっとした雄の匂いが沸き立ち、教わった口上を述べるとすぐにしゃぶりついておった）
（何度も教え込まれた奉仕の動きは丁寧で的確に男の肉棒に快楽を与えていく）
（それは同時にわらわの身体を期待に昂らせ、秘裂からは淫水が滴り始めておった）
【そうですね、良いと思います】
【複数も妖魔も良いですね】
【衣装ありがとうございます】
そりゃね、今日が初出勤で犯し放題で生で中出しし放題…
しかもイジメられて喜ぶ変態雌マゾ奴隷とか…男ならみんな指名するって。
俺の後も順番待ちだったし…今日は嬌姫ちゃん、何人もの男のチンポでズボズボされて…
腰が抜けるだけ犯されちゃうかもな。
（嬌姫の卑猥な身体を求める男たちがすでに群がり始めている事を告げ）
うわっ、すげえしゃぶってくんじゃん…エロっ。
そんなにチンポ好きなんだ？ほら、もっと舌絡めろって…
（躊躇なくチンポにしゃぶりつく嬌姫の後頭部を両手でつかむと）
（チンポの方にぐっと引き寄せて、まるでオナホの様にチンポを口内で扱き）
あー…気持ち良っ…どんだけしゃぶり慣れてんだ…
（数か月に及ぶ調教で仕込まれたテクニックに、チンポは喜んで先走りを垂らしながら）
（口内でガチガチに完全に勃起し、嬌姫に…これで秘裂をこじ開けられ、強引に奥までねじ込まれて）
（子宮を精液が満たしていく…そんな想像をさせて意図せぬ焦らしを与え）
さっき聞いたんだけどさ、精液大好きなんだって？
このまま口にごちそうしてやろうか？…零さないで上手に飲み込めたら、
すぐにでもまんこにも突っ込んでやるぞ…
もうエロい匂いしてんぞ？前戯もいらないくらいぐちゅぐちゅなんだろ？
（完全に見下し、性欲処理のための存在として扱い）
（腰を振ってじゅぽじゅぽと唾液に塗れた口内をピストンで突きながら）
（しっかり奉仕するように促して、チンポで口を犯していき）
【では、入れ代わり立ち代わりで娼婦として犯されて…】
【後から妖魔にも出て来てもらいますね】
ありがとうございます……
順番待ち、ですか、んぅ、たくさん犯されるのがお仕事ですから……
（卑猥な格好、首輪という姿は堕ちる所まで堕とされ、調教された雌そのもので）
（女妖魔に躾けられた言葉も現代的で神としての存在だったとは誰も思えない状態で）
んちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ……
んぅ、はぁ、じゅぷ、くちゅ……んぅぅ、はぁ、んちゅ、ちゅ……
（男の肉棒を舐めしゃぶっていると後頭部を掴まれ、イラマチオの状態になるが、これも慣れたもので）
（丁寧に舌を這わせて舌先で感じるところを探し当てると重点的に愛撫していく）
（先走りを感じると自然と身体は高ぶり、淫水は太ももを伝う程に流れていて）
んちゅ、精液大好きです……口に出して下さい……
その後はおマンコズボズボして、中にもたっぷり……ちゅ、んちゅ、じゅるっ！！
（質問に答えつつ、愛撫の動きは続けて、犯して中出しを強請っていく）
（自分で頭を動かして口マンコの様に男の肉棒に射精を促していく）
【はい、お願いしますね】
【それとここで凍結を御願いします】
【次回は金曜日以降の22：30となります】
【前回から少し間が空いちゃいましたけど、今日も楽しかったです！ありがとうございますね】
【金曜日以降でしたら、日曜日の22：30からでどうでしょうか？】
【こちらこそありがとうございます】
【では日曜日の22：30からよろしくお願いしますね】
【それではお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではまた日曜日にお会いしましょうね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【そんなわけで今から作るんだけど、その前に１つ確認大丈夫？】
【トライアスロン風プレイだけど、マラソンと水泳でみくにゃんの方で考えてるネタとかある？】
【特に無かったらこっちから投げるし、あるなら渡すよ！】
【大丈夫、10分は待っててあげるよ】
【と満開スマイルを未だに咲かせるみくがここをお借りするにゃあ！】
【ないよ！…全く考えてないにゃ！（ﾄﾞﾆｬｧ…】
【考えてるのは綱引きかにゃあ？周子チャンを出すのはコレがいいかにゃって感じで】
【１０分だと…みくにゃんパートだけなら書けなくもない気もしてきたけどだいぶしんどそうだね！】
【とりあえず前川みくに投票したという事実で許しを請うよ！】
【それならこっちでネタ作って突っ込むよ！】
【あと、綱引き了解、どっかで隙間あるなと思ったら突っ込んでくれていいんで！】
【それと、来週が日曜のみだったよね？】
【よし、許すにゃあ！】
【…1票だけってオチはないよね？】
【はーい、よろしくお願いするにゃ♪】
【多分トライアスロンの一環になるかにゃあ。周子チャンのダーツを的当てと拡大解釈してそこからさらにアレンジと何か色々こね回した感じの競技になるよ！】
【うん、そうなってるにゃぁ…ごめんね？ちなみに今日の時間割はその分メッチャ自由だよ！】
【ソンナコトナイヨって古典みたいなのは置いといて、ちゃんと全部投げ込んでるよ！】
【了解！トライと言いつつめっちゃ競技多い！みたいになりそうだけどそれはそれでいいよね】
【忙しい時はそういうもんだし、気にせずに！ それじゃ今日１８の明日１７でいい？】
【俺も今週余裕あったら夜もとか言いたかったんだけど、まだちょっとやること残ってて、GWの方都合つけとくよ！】
【ありがとにゃあ♪でもお気に入りの子に入れても大丈夫だからね？】
【千枝チャンとかありすチャンとかこずえチャンに入れててもみくは受け入れるよ！】
【逆に言えば1つ1つが短ければ多くても問題ないよね！】
【時間割も了解にゃあ！】
【うん、みくも今日の夜はちょこっと厳しいから…色々パパっと片付けて】
【祝日に余裕を持てるようにするよ！】
【なおさらみくにゃんに投票するじゃん！】
【割と真面目に、他の投票先って飛鳥くんか幸子か妊者間違えた忍者くらいしか浮かばないしね、普通に前川票になるよ！】
【まあね、最終的に十種競技になってもセーフ！】
【それじゃ今週もいつも通りということで、レス作るのでしばらく転がってお待ちください】
【澄ました顔で君の自由だけれどみたいな反応をしつつちらちら見てたりするにゃあ？】
【それにしてもその4択って結構バラエティ豊富っていうか繋がり若干薄めメンバーだよね】
【はーい♪じゃあみくは適当に転がりつつ胸を押し潰したり反らしたりしてさり気なく選挙の広報活動をしておくよ！】
（みくがあと少し、それを見た男がギアを切り替えてさらに軽く漕げるようにしようとしたタイミングで、泰葉が一足先に限界を迎えてしまった）
（その時点で勝負は終了、泰葉側で自転車をこいでいた男は降りて、彼女を罰ゲームのために連行していく）
（といってもみくの方は、ポイントの加算があるのでまだまだ、男が自転車を漕ぎ続け、さっさと絶頂しろとばかりに強い状態をキープ）
（小さなコブはすべり、大きなコブはぶつかった上ですべる、そんな速さと潤滑の組み合わせで、遠慮なくみくを攻め立てていくのだった）
（その後、みくがどれくらい耐えたかに関わらず、絶頂するまでのスコアでポイントが出された後、次の競技へとすばやくスライドしていく）
（通常は溺れたら致命傷な水泳を最初にやるらしいが、そのあたりの順番どころか、３種で競技が終わらなさそうな気配すらあって）
（そのうちの１つ、マラソンも、まともなものではない方向で改造されていた）
（走るのはみく一人じゃなく、対戦相手として隣に、菜々が並ばされている）
（菜々の方もみくが着替えさせられたのと同じような陸上用のコスチュームだが、マラソンに際して２人とも下だけ脱がされており）
（そして２人の真後ろにはいかにも運動全般が得意です、体力に自信がありますといった男が立っている）
（ただ立つだけじゃなく、手には竹刀を持った、古典すぎてコントめいた鬼コーチスタイルで）
「ルールは単純！ 設定したペースを１０秒間下回るたびにケツ叩き！ タイムが遅れすぎたりギブアップしたらあそこのウサギのようにお仕置きレイプだ、いいな！」
（竹刀で指し示した先では、随分前にうさぎ跳びから崩れてお仕置きと称したプレイに入りはじめたはずの智絵里がまだ犯されている）
（精液と愛液のセットで水溜りができるくらい延々とされている様子、流石にあそこまではなくともそれなりにがっつりと犯すつもりなのは、みくと菜々の下半身に視線を送る男の視線が物語っていた）
（マラソンといってもトラックを延々と回るだけなので、感覚は体育の長距離走に近く、スタートのところにタイムを表示する電光掲示板が置かれていた）
（設定されているのは、一応１５歳女子の標準タイムなので、なんとかならなくはないだろう）
（２人の了解を待つこともなく、ルール説明を男が終えれば、スタート用のカウントダウンがはじまり、早く走れとばかりにブザー音が鳴り響いた）
（その頃には絶賛お仕置き中の泰葉に対して、男はコインをたっぷり溜めていくスタイルをとっていたようで）
（指を伝って掌に垂れてきた愛液が溜まるくらい、長々と指マンを続けており）
（逆の手にそろそろ持ちきれないほどのコインを握っていて）
「こんなもんでいいか、泰葉ちゃん、俺ガチャ回すから、こっちにケツ向けてチンポ挿れる準備よろしく」
（狭い個室での行為がやりやすいよう体位を指定しつつ、溜め込んだコインをその間に消費していく）
（まずはコインを１枚投入して、回していくとカプセルが出てくる）
（愛液で手がすべらないようズボンで拭ってから開けば、早速「生本番」のチケットが出てきて）
（続けていくつもガチャガチャと回していきながら）
「これ使いきれねーな…譲渡禁止って書いてねーし、お、いいの出た」
（「１日連れ出し券」という、右上にSSRと書かれたチケットを引き当てた男は笑みを浮かべながら泰葉の方へちらつかせ）
「これと残りの件ありったけ使うから、今度俺の友達の童貞捨てさせてやってくれよ、あいつらマジかわいそうだからさー」
（なんて、実際には友達ともいえない手下みたいな仲間を思い浮かべ、ちょっとした小遣い稼ぎを企むのだった）
【お待たせ！今日もよろしくね！ アクが強くてＭっぽくて依存属性ありそうな子が好きなだけだよ！】
【そしてすぱっと終わりそうなマラソンって考えたらこんな感じになったよ！】
【あと泰葉ちゃんの方はなんかこう、みくにゃんの用意した場所のせいかろくでもないオチつけたけど、まあオチだしいいよね！】
んにゃ、ぁぁああああっ♥
…んくぅっ、ぁっ、はぁ♥
どれぐらっ…いぅっ♥耐えたらいいんにゃ、ぁっ♥
（泰葉が終わった後も自分の競技は続き、罰ゲームが無い上に耐えるほどの点数が加算されていくのは心理的には随分と楽にはなったが）
（一方で点数がどれだけ得られれば有利になり、かつ最下位などのリスクを回避できるかもわからない）
（頭が痺れ、快感に身を反らして陸上衣装に押し込まれた乳房を弾ませ、ゴリゴリッ♥と股間に食い込んでくるコブにその膨らみを大胆にゆすり動かし）
（接触面がローション以外の液体で布地がぐっしょりとなった頃に、ようやくばたんと倒れこむのだった）
ふぅ、ぅっ、ふぅぅううぅぅぅっ♥
うっ、うっくっぅｔ、んぅっ、ふぅっ……ぅっ♥
（ペニスを受け入れる前に既に膣内はトロトロに蕩け、細い足は今にも折れそうなほどにガクガクと震えている）
（チアガール衣装はまるで激しい運動をした後の如く汗を吸って体に張り付いており、決して低くない室温に対しても熱すぎる体温は身体から湯気が立ち上りそうなほど）
（そんな発熱を帯びた体はお尻を男に向け、跨り、そしてペニスに股間を振れさせれば男性器に負けないぐらいの熱で満ちた膣内へといざなおうと腰を落とし）
（最早言葉を喋る余裕もない程に絶頂の声を上げ続け、疲弊しきった口はそれでも開いていき、ゴッ♥と小振りなお尻が男の脚に収まるころ、子宮口を自らの体重でペニスにぎゅっと密着）
は、ぁっ、んぅっ♥
あ、ぁぁ、あぁあああ！は、ひっ、うぅっ、んぅっ♥
（勿論脳が蕩けてしまってはまともに思考などできる訳もなく、ちらつかされるチケットをぼやけた視界で確認すると、ふんわりと聞こえてくる声に対して半開きな口が肯定を伝え）
（こくんと頭が一度縦に振れば、それよりも大きく大胆に腰が前後に揺すり動かされる）
（結合部からはぢゅくっ♥と音が響き、艶めかしい腰使いはまるでこのテクを使って童貞を魅了する、なんてアピールもしているようだったが）
（生真面目な顔を淫猥に歪ませ、放心している少女にそんな意思は全くなく、自分の心に反して体はペニスにご奉仕しようと動き続けるのだった）
…ナナチャン、お互い突っ込みは無しにするにゃ
そ、そうしましょう…。うぅ、余計に惨めになるだけです…！
（つるりと剃られた股間に、丸みを帯びた可愛らしくも大人びているお尻を丸出しにしたまま二人並ぶ姿は羞恥心よりもみっともなさが込み上げてきて）
（ルール説明もあまり耳に入らず、お互いふぃっと視線をそらし合って極力触れあわない微妙な距離感をキープ）
…んっ、ちょっとしんどいけど…このタイムなら割と余裕……にゃ？
…いやいや、油断は禁物にゃ。ていうかスース―して足が絡まりそうだし気を付けないと…
（えっさえっさ、と若々しい足で地面をけり上げて走るその姿は健康的なエロスがある一方、下半身だけ露出という状態はまるでAVの企画のような卑猥さとシュールさが混在しており）
（それでも羞恥に頬を赤く染める割合が薄いのは、それなりに厳しいタイムが設定されているからかもしれない）
（トラックを一周すると体は温まり、若干の発汗はあれど調子は悪くなく）
（これぐらいなら余裕にゃ、なんて笑みまで浮かべる始末）
ぜーっ…ぜーっ…
（そして17歳ならむしろ15歳の標準タイムなんて有利過ぎるじゃないか、なんて噂されている菜々はまさかの苦戦）
（一周目は辛うじて8.5秒程度の下回りで済んだものの、明らかに息の切れ方が短距離走のソレで）
（二周目はまさかの11秒、とさらに悪化。体力の低下が露呈し、更にお尻叩きまで追加）
（その体もみくとは比べ物にならない汗が滴り膝が震え、向うでお仕置きされているようでむしろペニスを離そうとしていない智絵里以上に追い込まれている雰囲気すらあった）
【おっまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【とりあえずサクッと次競技行っても良かったけど、色々乗っかっちゃったにゃ。ごめんね？】
「同意ってことだよな？ んじゃ、今日終わったら速攻外出で」
（尻を向けるどころか、自分から挿入してくれるほどサービスいい泰葉へ、ご褒美とばかりに尻を一度叩いてやる）
（一応形としては彼女が上位の体位、そのまま相手に任せるように好きに尻を振らせている）
（散々指で解した穴の心地よさをペニスで楽しみながらも、男はガチャガチャに夢中で）
（手持ちのコインを使いきるまで全部回してしまえば、相当な数のチケットが貯まる）
（「危険日中出し５回分」といったものから「ギャルコス」といったものまで雑多に混じっていて）
「もっと回したいし、手伝ってやるよ」
（両手で泰葉の腰を掴むと、下半身だけを乱暴に振り動かさせはじめた）
（射精したいというよりは、もっとガチャをまわしたいから泰葉を絶頂させたいといった態度を隠さず）
（ゴッ！ゴッ！と繰り返し亀頭で子宮口を叩きながら、残り個数が見える構造になってるガチャの機械を見て）
（あと何回イかせればいいかの算段を整えてと、泰葉からしてもイけばポイントになるとはいえ、酷い扱いを続けていた）
（なんだかんだできっちり歌って踊ってしていたアイドルだけに、基礎体力のあるのだろうか）
（みくはかなり余裕な様子に、後ろを追いかけている男は若干つまらなさそう）
（しっかりと監視はしているが、どうも設定タイムを下回るにはしばらくかかりそう）
（マラソンと銘打っているが、実際はどちらか脱落者が出るまでは続く、デスマッチのようなもの）
（あとは菜々がどれくらい戦えるかだが……案の定と言うべきか予想外というべきか）
「安部ぇ！ たるんでんじゃねえぞ！」
（タイムが悪化したのでお仕置きが確定、まずは地面を竹刀で叩いて音を立たせ、いかにも怖がらせてから）
（少し距離をおいて走っていたところからあっという間に併走まで詰めると）
（掌を振り上げ、ぱぁんっと派手な音を立たせて走る中で普段の揺れ方とはまた違った動きを見せる尻肉を叩き）
（そのまま、指を乱暴に食い込ませ、節くれだった太さやマメの硬さを感じさせながら揉みしだき）
「次は竹刀でいくからな？ わかったらきっちり走れ！」
（脅しをかけてから手を引き、ぱんっともう１度叩いて走るよう促した）
（しかし１回遅れて、その上でお仕置きまで入った状態で挽回できるかどうか）
（みくが問題なさそうな分、明らかに菜々にロックオンしてしまい、オーバーしたら即叩くとばかりにさっきと違って常時併走しはじめた）
（そうしたポイントを奪い合うような競技から離れて、まったりとスポーツに興じている子もちゃんといる）
（例えば今日は朝から災難な目にあっていた蘭子）
（彼女は撮影もなければ勝負に参加させられてもおらず、激しい運動自体していない）
「はい、ポーズ維持して、呼吸を意識してくださーい。吸って、吐いて、下腹部に力を込めてー」
（Ｔシャツとスパッツのラフな格好の蘭子に、インストラクターが声をかけている）
（室内運動場の中、さらに個室になったところでヨガのレッスン中）
（今はべたっと手足ともに真っ直ぐ伸ばして寝そべった状態からお尻だけを大きく持ち上げるポーズの状態）
（指導自体は本当にヨガで使うポーズや呼吸法がレッスンされており、ある１点を除けばまともなのだが）
（その１点、股間を強調するときはスパッツの上から割れ目を強調するよう弄り）
（胸を強調するポーズの時は乳房を揉みしだき、どちらも目立つ時は当然、両方まとめてと）
（挿入する気配を見せないまま、要所要所でセクハラを飛び越えたような愛撫を与えていた）
【乗っかってくれて嬉しいよ、ありがとね！】
【そしてまた小ネタ挟んだけど、拾ったり拾わなかったりはいつも通り自由だよ！】
いぎっ、いぃっ、ひぃっ♥
（既に何度絶頂しただろうか、次々と自分の未来の負担が溜まっていくのも構わず、男の上に跨りながら細身な体を揺さぶり）
（締りの良い結合部を蕩けさせ、柔らかくも吸い付くような膣肉がペニスをひたすら搾り上げ、と同時に子宮口への振動に脳まで揺れてしまいそうになっていた）
（振り返り、ピースをしているのも命じられたのではなく自らの意思のような物で）
（歯を食いしばって目を上向かせ、追い詰められて何度も達しているのにもかかわらず絶頂を更に重ねていくと）
（真面目なそうな普段の姿からは想像もできない、男を求め、更にはその先の束縛までも求めるようにペニスを使い、自らの膣を擦りあげて悶えていくのだった）
ふぇえええ！？
…ちょ、とぉっ♥ちょっとっ、んぅっ♥
じゃ、邪魔っ…ですって！あっ、あぁっ♥
…く、うぅっ、うぅっ……こ、こっ、こうなったらヤケですっ！
ナナ、全力でいきますよっ！…は…ぁぁあ…ぁ！
（若干コスプレめいているとはいえ、竹刀が地面を叩いた際の特徴的な音とわざとらしい怒声は何とは言わないが世代の菜々にとっては相当な脅威で、それだけで身体が竦み更にタイムロス）
（決して小振りとは言えない肉付きのある尻は走った状態で叩かれるという異常事態に晒されて、普通に叩かれるよりいびつな形で受け止めたせいで鈍い痛みが廻ってくる）
（小柄な体は続けざまにビクンっ♥と反応し、トップスに押し込まれた乳房が大きく跳ねあがりとこけないのがおかしいぐらいにバランスを崩してしまう）
（しかもぐにゅっ♥と鷲づかみにされては、走ろうとする足は捕らわれて中々自由に動けず、厚ぼったい皮のような質感がいつまでも食い込んでくる圧迫感）
（ぺちんっ♥と再び揺すられるまでの間に十分すぎる刺激を得てしまった下半身は、押し出された瞬間は強く踏み出され）
（色々限界突破して気合が入り、速くなったもののタイムロスは挽回できるほどではなく）
はぁ、はぁ…ぜぇ、ぜぇ…っ！
（更に言えば快楽は体力を消耗する物、もう一周したころにはむしろ先ほどよりもタイムは悪化）
（気合を入れて走ったのが仇になったのか息も上がり完全にペース配分が乱れていたが、乱れていたのは彼女だけではなかった）
にゃぅっ！？
（みくは順風満帆に走っていたと思いきや、やはり風を切り走る際に下半身を覆うものが無ければ相当走りづらい）
（更に叩かれるという恐怖心はじわじわと体を蝕み、結果足がもつれてぺたーんっと転倒してしまう）
（両手手を大きく上げ、胸から地面に衝突するように倒れこめば丸っこいお尻が上を向いて）
（すぐに立ち上がったおかげで流石に10秒のオーバー、とまではいかなくとも4秒のオーバー。怪我はしていないが打ちどころが悪かったのか若干ずきずきとした痛みが響き）
（まずいかも、なんてたらりと汗を滴らせてしまうのだった）
ふむっ……静寂の中に漂う虚無を求めよと…？
すぅ、すぅっ………ふぅー………っ
ん、ぅっ………興味深いわね…んっ………これが、我が……肉体と魂の調和…
………き、きつぃい……
（ノーパンノーブラと言うのを無視すれば、それなりにそれっぽい格好の蘭子）
（べたーっと地面に体を突っ伏し、乳房を押し潰しつつお尻を持ち上げるその動作も、手足を伸ばしたままと言うのが若干引っかかってるのか動きはぎこちない）
（明らかにヨガに不慣れな初心者染みた動きも、サポートがあれば安心かとホッとしたのも束の間）
んぃっ！？
…ま、待って…ぇ！…い、いいいっ今っか、からだっ…しび、しびびっ…いいっ！
（強張ってるところを、ぐにゅっ♥と特徴的な質感のスパッツ事股間を押し上げられれば別の痺れが広がって）
（緊張による痺れと快感の痺れ、その二つに挟まればブルっ♥と体は強く痙攣し、濡れ具合も強く押し返す反発は強張っているからだろうかいつもより強い）
（特に乳房に至っては揉みしだかれるとそれはそれは面白いほどに身を捻り、涙目になって止めてと懇願）
（ヨガとは違う理由で大量の汗が滴ればシャツがピタッと体に張り付いて、薄く肌色が透けて見えようとするほどで）
（姿勢と手、二重の圧迫を受けた細くとも豊かな体は、小刻みな痙攣が止まる余裕はなさそうだった）
【とりあえず拾えるものは拾える性格にゃあ！】
【ところでマラソンってこんな感じのアクシデントとか大丈夫…だったりにゃあ？】
「んー？ なんだ、コーチが邪魔だって？ まさかそんなこと言わないよなぁ、安部？」
（必死に走る菜々に対して、ろくに息を切らさず男は併走を続ける）
（何ならわざと少し前に出たり一瞬遅れたりとあちこち振り回して）
（それによって菜々のペースを乱してやってと、全力で走るのをむしろ邪魔してしまって）
「前川ァ！ おまえも遅れたらケツひっぱたくからなぁ！？」
（毎度遅れてる菜々に比べれば前の方を走っているところへと怒号が飛び、転んだことへの心配はいっさいない）
（それから、２回目のタイムオーバーの菜々に対するお仕置きの準備に入る）
「で、安部、お前はわかってるよなぁ？」
（ぴた、ぴた、と走る菜々の尻に竹刀を宛がっては離し、狙いをしっかり定めた上で）
（さすがに竹刀でフルスイングしてしまうと酷いことになるので、軽めのスイングで柔らかそうなしっかり肉の詰まった肉を叩いた）
（パシィンッと小気味いい音が響いて、菜々の尻に竹刀の竹と竹の隙間の分だけ細くあいた赤い痕を残して）
「安部、次遅れたらそこで終わりだからな？ わかったらさっさと走れ！」
（怒号にも近い呼びかけをかけると、今度はあえて菜々への併走をやめてスピードアップ）
（みくの方へと近づいていって、服と身体に土をつけつつ頑張って走っているところにあっという間に並べば）
「前川ぁ、お前には特別に一発目からこいつで可愛がってやるからな？」
（と、パワハラ＆セクハラの塊みたいなろくでもない宣言をした後、さらにみくまで抜き差ってしまい）
（菜々の様子から、実質最後の１週だろうと、ゴールにて立ちはだかるのだった）
「深呼吸ですよ、深呼吸、落ち着いてくださいねー」
（様々なポーズにあわせて身体中弄びながら、蘭子にはいつまでもちゃんとヨガに付き合うことを強要）
（涙目になろうとすっかり普段の作った言葉が消え去ろうと許さずに、それどころか）
「はい、ではポーズそのまま、呼吸をキープしていてくださいねー」
（両手は頭の上、両足は寝たままあぐらをかく、そんなポーズをやらせると）
（とうとうスパッツの中に手を入れてしまって、ぴちっとした生地越しに手が動き回る様子が確認できるような激しい愛撫にとりかかった）
（シャツが透けつつある乳房にも手をやり、乳首を摘んで擦り合わせ、シャツにその形の皺を作り上げてと）
（レッスンと並行して散々に身体を弄んでいくのだった）
【全然大丈夫だよ、土ついたしシャワー浴びてそのままプール行けみたいな方向に振るのも手だし】
【そうじゃなくても別に問題なさそうだしね！】
【今日なら１８時よりはみ出して大丈夫だと思ってちょい急いでみたよ、これなら１レスいけそうー？】
…わ、わかっわかりません！
…だ、だってナナだけのせいじゃないですし…
ぜぇ、ぜぇ…うぅ、うぅ……ま、待って…待ってください！
ひぎぃぃっ！？や、ぁあああぁぁ♥
……う、くぅっ、ううぅ…ひりひりします……！
（ぎくり、と小さな声すら聞き逃さない男にまずい、なんて焦燥感を得ていたのもあったのかもしれない）
（ここに叩きつけるぞと宣言しているような竹刀の使い方に青ざめていく一方で）
（強烈な打撃音が響き、想像以上の痛みが一つの筋として残されれば青ざめた顔の代わりにその部分は赤く染まっていく）
（叩かれた際のショックは勿論の事、じわじわと残り続ける熱は下半身を曝け出して走る身体が風を冷たく感じるには十分）
（並走というプレッシャーが失われても、次は間違いなく一層強い物を叩きつけられるだろうと考えれば必然的に足も遅くなり）
（身体も重く、と精神的な負担が強くなってる一方で、確実に体の方も鈍り、体力消耗の弊害が露骨に現れていた）
ぜぇ、ぜぇ………！
理不尽にゃ、理不尽すぎる、にゃああぁぁああ！
（どれだけ周回すれば解放されるかもわからない、しかもただ転倒しただけで怒声が飛んでくると泣きごとの一つでも零さなければやってられない）
（うにゃあぁぁあ！と声を大きく上げたのも精神的な部分の他に、いくら鍛えてるとはいえ体力は無尽蔵ではなく）
（確実にタイムロスした分を取り返せないであろう、仮に全力疾走したところで次の周回では…と着実にすり減っていく体力と言った部分にも起因していた）
（実際のところ立ちふさがる男の前へと戻ってきたのは、へとへとになり、ふらふらとした足取りになっている菜々より少し前程度）
（全身から湯気だつほどに大量の熱を放ち、短い髪の毛が汗で濡れて纏まりそうなほど）
（当然ながら余裕のタイムロス、土で汚れた身体がゴールにたどり着くも）
（決して悦べるような状況ではなく、本当に？と口元を引きつらせ、懇願するような視線を絡めて）
無理…です、ナナ…ぜぇ…ぜぇ…
本当に…りっ、けふ、けほっ！
（一方でゴールで立ち止まるみくから遅れること10秒ちょっとぐらいの距離だろうか）
（依然ゴールしきれていない菜々はふらふらとした足取りが一層酷くなり、最早徒歩と大差ない速度）
（大きく体がガクンと揺れれば豊満な乳房はたぷ♥と衣装の下で揺れ動くも、今はそんなセックスアピールよりも）
（また叩かれると嘆くように青ざめる顔がひときわ目立っていた）
あっ、ぁ……♥
ん、ぅっ、すっ…ん、んっ……んっ♥
水面が…ざわめくっ……あっ♥んっ♥
そこは禁忌のとびっらぁ…ぁ、ああぁ♥
（一応ヨガは進んでいくがその度に体が火照らされ、今は穏やかなポーズを取らされ、両腕を伸ばして身体がスーッと伸びていく格好も）
（ツンっと尖った乳首に浮き上がった乳房のライン、そこが男の手によって歪まされ、蒸れたスパッツの中にもずぼっと入る異物に顔を上げ素直に強制を零してしまう）
（中は汗と愛液でくちゅくちゅ♥と容易く音が響き、ねとぉっと絡みつく水分過多な皮膚は触れられると簡単に震え）
（玉のような乳房の先端、快楽が集中するそこは身を反らせば自ら引き延ばす様にして、首を横に振りダメ♥なんて主張しつつも）
（蕩ける様な声は一層強く、それどころか）
う、ぁっ…ん、ぁ♥
もっと…ぉ、強く…ぅっ…♥
（時間をかけてじっくりと火照らされた身体はすっかり快楽の虜になり、自ら求めるのは声だけでなく）
（はぁ…♥と長く息を吐いたかと思えば、ぐっと胸を張って乳房を強調）
（軽く体を捻り、たぷ♥と弾ませるような動作を交えて水から乳首を引っ張る手伝いをしてしまう）
（姿勢的に動かしづらい下半身も、その分割れ目が指に吸い付き、ちゅく♥と音を奏でてと）
（より深い所への刺激を全身を使って求めていって）
【ありがとね名無しチャン！おかげで間に合ったにゃあ！】
【さすみく！】
【それじゃ今日はここまでで、続きは明日！ 今日も楽しかったよ、明日も楽しみにしてる！】
【むしろ流石名無しチャンにゃあ！】
【こっちこそ楽しかったよ♪明日もよろしくね♪】
【お疲れ様にゃあ！】
【みくはこれにてスレをお返しするよ！】
【改めてこんにちは！ちゃんと票投げ込んでるよ！】
【とりあえずドヤられそうなので毛布を投げつけつつ】
【レスは絶賛準備中だけど何かその辺で確認とかあるー？】
【色んな意味で勝ち誇ったドヤ顔が今まさにいい感じの毛布がバサッとして転倒したところだよ！】
【特に大丈夫にゃあ！…ふと思ったのが】
【蘭子チャンのあの格好で着衣パイズリしたら凄い事なりそうだってことぐらいにゃあ？】
【あと投票ありがとね♪ナナチャンにまゆチャンと言った並み居る強敵に勝てるかわかんないけどみくは頑張るよ！】
【そのまま包まってると際限なく眠れそうな天気してるよね、ちょっと肌寒いくらいみたいな】
【なるほど、割と凄いポーズで挿入へとか思ってたけどそっちもアリかも】
【結構尺とっちゃいそうだけどそのへんは大丈夫？って確認だけしてコース変更するよ！】
【なんかトップにはいけないけど高値安定愛されキャラみたいになりつつあるもんね、けど応援してるよ！】
【そんなことみくがするわけｽﾔｧ…】
【は置いといて、ぶっちゃけどっちもやってもいいと思うにゃ】
【トライアスロンで色々出せるから、1個ぐらいちょっと長引いちゃうのがあっても問題ないと思うよ！】
【…な、ナナチャンとまゆチャンがシンデレラったらみくにだって可能性はあるよ！よ！】
【こうして前川みく睡眠姦編が…】
【了解！じゃあやっちゃうよ、ありがとね！】
【……ぶっちゃけCGならなくてもみくにゃんってことあるごとに出番確保してるからド安定な部分あるよね】
【っていうファンの慢心が一番危ないタイプのアイドル前川みく！】
【穏やかな眠りを妨げられたみくの無意識な裏拳がオチンポを襲うにゃあ！】
【…SSR2枚目と3枚目両方ともかなり速い組だから贅沢は言えないし】
【普通に慢心はあり得るにゃあ…】
【とにかく中間を楽しみに待ってろくださいにゃあ！】
【ぐえー！】
【結構幅広い人気持ってるけど同時に安定してるの弱点だよね、でも俺は投票したよ！】
【昨日のちらっちらっのせいで１票飛鳥くんに投げ込むかもしれないのは置いといて、中間期待してるよ】
【それじゃそろそろレスに集中するので、しばらくお待ちください！】
【その辺りはご自由にしつつもちらちらっと視線を配っておくにゃ！】
【じゃあみくはごろんっとくるまりつつお待ちしてるよ！】
「急げよー、あと５秒で標準タイム終わるぞー」
（ゴールで待つ男はニタニタと、いかにもろくでもない男ですといった態度で声をかける）
（標準タイムまで５秒、つまりアウトまで１５秒の段階だと２人ともまだトラックの向こうの方だろう）
（とうてい間に合わない位置に見える２人にそういうことを言うのは、もう駄目だと宣告しているようなもので）
（ただ肉体を苛められるだけではなく、精神的にも攻め立てられるというわけで）
「……２人とも、そこのタイムは見えてるよなぁ？」
（少女たちがゴールしたあと、わざと少し間を置く男）
（わざとらしく竹刀を肩にかけながら、息を切らす２人を交互に見た後、これまたわざとらしくゆっくりと背後へ回り込む）
（下半身丸出しで必死に走ったあと、というと滑稽かもしれないが、男は好色な視線を送ったあと、２人の尻をそれぞれ撫で回していく）
（ただ撫でるだけでなく、指を少し食い込ませるようにして揉んだりと、露骨なセクハラコーチｐっぷりを発揮、そして）
「まずは前川、お前からだ」
（勝者であるみくを先に指名したのは、菜々はそのあとのお仕置きが待っているし、みくは逆に終われば次の競技があるからで）
「安部ぇ！ お前もすぐだからじっとしてろよ！」
（みくの尻に狙いを定めるように竹刀を宛がいながら、菜々を怒鳴りつける）
（必然と菜々より大音量でみくの耳に怒号が流れ込むことになるわけで）
（そういう精神的な負荷までかけながら、みくの尻へと竹刀を押し付けると）
（ちゃんと手加減して軽いスイングで、それでも菜々のようにはっきり叩かれた痕が残る一打を加え）
「そら、次はお前だ安部！ 結局いっぺんしかタイム守れてねえぞ！ たるんでんじゃねえ！」
（続いて菜々の方へいけば、当然のように怒鳴りつけた上で、初回と角度を変えてちゃんと二度叩かれたとわかるよう、初回より少し強めに尻を叩いてから）
「オラッ！ お前はこのまま補習だ、こっちこい！」
（事前に説明した通りのお仕置きレイプということで、おあつらえ向きに用意されている体育倉庫風のプレイルームへ引きずっていくのだった）
（インストラクターの男の指は容易に秘所へともぐりこむと、ぬかるむ穴の中を解していく）
（まだ顔立ちにも幼さが残る年頃に比べて、人気の分だけ散々犯されてきた秘所に、今からまた新たなペニスが入ってくるぞと教えるように）
（肌まで含め汁気たっぷりな反応を貰いながら、乳首もしっかりと引っ張り）
（明らかに愛撫でしかない時間を過ごさせ、仕上げとばかりに膣内で指を曲げると）
（フックをかけて引っ張り上げるようなイメージで、腹部側、一般的に敏感だといわれるあたりを強めに圧迫した）
「はい、ではポーズを変えましょうか、本来は補助バーを使うポーズなのですが、そこは代用品を用意しますので」
（たっぷり蕩かせたところで、指を引き抜いて、蘭子へと呼びかける）
（そして、外見の普通より少し引き締まったぐらいの身体から想像しづらいくらい力強く蘭子を抱き起こし）
「背筋を意識して、真っ直ぐ立ってください、膝とそこから上の角度も９０度を意識して」
（ただの膝立ちポーズ、ただし姿勢をしっかり意識させるように言葉をかけたあと）
（ペニスを取り出してしまうと、蘭子の汗で透けながらもぴたっと張り付いているシャツの裾を下乳の少し手前までめくりあげて、挿しこんでしまう）
「姿勢を維持したまま、両手で胸を大きく動かして、呼吸とあわせてください、さ、まずはゆっくり吐いて」
（それらしい口調は残しているが、明らかなパイズリ命令）
（汗と熱のたまった蘭子の乳房の中で、ペニスは硬く熱く脈打って、早く気持ちよくしろと求めている）
【色々お待たせ！ 今日もよろしくね！】
【お仕置きシーン変に引っ張るのもあれかな？と思ったからこんな感じにしてみたよ】
【これなら次の競技いってくれて大丈夫だし、もう１回描写入れたりもいけるよね】
……はぁ、はぁ……はぁ……
だ、だって……いやこれ無理にゃ…っ
普通に考えて時間に……平均って…ずっと平均って…！
（1周ならまだしも、何周も繰り返せば当然ながらタイムは落ち込んでしまい、それが妨害のようなプレッシャーをかけられたら尚更）
（息も絶え絶えな体を何とか持たそうと、両ひざに手をついて腰を突き出す姿勢。偶然にもお尻を突き出したその格好は）
（当たり前のように男の手によって尻肉が押し潰され、火照った体でも熱いと感じる程の圧迫感に苦悶の表情と）
（乱れた呼吸がさらに乱れてと、確かに感じた快感にビクンっ♥と反応）
ひぁ！…な、ナナは…せ、せいいっぱい頑張って…っ！
（一方で疲労感はみく以上、お尻の柔らかさもみくよりも若干柔らかくだらしないそこは）
（見た目は似ていても感触や反応はほどほどに違い、引き締まりは弱い分ふにっ♥とたやすく潰れて）
（揉まれるほどに腰を大きくぶれてしまうのも、ふりふりっと左右に振ってるような仕草にも似ていた）
（微かなセクハラでもみくと一緒に揉まれてるという、男の好き勝手さを強調してしまうシチュエーションもあってか）
（疲弊しきってまともに意識が残っていない頭でも緊張感が生まれ、続けざまの怒鳴り声にひっ！と声を上げれば言葉を飲みこんでしまう）
んっにゃああああああぁぁ！
……つ、ぅっ…いっ、たぁ……
痛い…ほんまこれ、痛っ……！
（勿論手加減はしてくれたかもしれないが、竹刀がひゅんっと風を切ってパシィインッ！と響けば）
（身体が大きく前に押し出され、店頭寸前までよろめいてしまい、まともに受けた尻はじんじんとした痛みが広がっていく）
（ぶるっ♥と小刻みに震えたのは一瞬で、その後はガクガクと膝を笑わせて涙目になり）
いっ、ひぁああああ！
…う、うぅ……これ、座れなくなっちゃいますよぉ…
（続けざまにガツンっと、今度は鈍い痛みが押し付けられるような角度）
（下から上へと体が跳ね上がれば、歯を食いしばり痛みに堪えるも、痛みに交じってきた快感にぞくりっ♥と震えれば）
（まるで次はこちらにお仕置きをしてください♥なんて言いたげな乳房の揺れ、偶然みくと同じ姿勢をとり、乳房を根元から押し出していたからか一層艶めかしく弾んでしまう）
（そうして体育倉庫の中からは「コーチのオチンポが入ってますっ♥」なんて、体育系特有の声出しを意識した羞恥プレイの音が外に漏れだすのだがそれは別の話）
（連れ去られていく菜々とは違い、みくはまた別の会場へと誘導されていくのだった）
…ねえ、これやっぱり納得できないんだけど
（そうして次の会場にやってきたは良いのだが、プールでの水泳―の前に息継ぎのチェックを兼ねた準備運動と銘打って）
（各員裸のままプールサイドにて、男の股間に顔を埋めるよう指示が下っていた）
（その抜いたペースで水着が変化するのだが、当然ながらアイドル達には未通達）
（自分も跪いてはいるものの、特に急かされても無いので今一納得いかないと、不満顔を上げ、一応ペニスには手を添えるだけで開始はしようともしていなかった）
はぁ……はぁ♥
ん、むっ……こ、このように…？
不浄な刃を我が胸に封じようとは…ん、くっ、んっ……♥
……何だか、凄く熱い…♥
（胡散臭いAVのようなとってつけた理由で押し付けられたペニスを、最初はそれこそ目を細めて訝し気に見つめていたものの）
（むにゅっ♥と中に割って入れば、程よく蕩けさせられた身体はその摩擦だけで心地よさそうに肩を震わせてしまう）
（男と向かい合い跪くと自分が格下で、支配されるんだという実感に薄っすらと目に♥を浮かべれば）
（濡れた唇から、はぁ…♥と大人っぽい吐息を零し、汗ばみ、紅潮した顔で見上げることで年不相応な色香を放つが）
（そんな見た目以上に、脈打つペニスを包む若々しくも豊満な乳房は危険な色香を纏っていて）
（事前にしっかりと汗を吸っていた皮膚と生地、息苦しい程に蒸し暑く雌の臭いが充満したそこは両手で左右から中央へと寄せれば）
（むにゅぅ♥と谷間がペニスの形に歪み皮膚がしっかり密着♥揃えてゆさゆさ♥と上下に揺するだけで、汗を潤滑油にペニスを絞りあげようとしはじめて）
【おまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【じゃあこんな感じでスタートしてみたにゃ？色々悩んだけど長引いたからシンプル目にしてみたよ！】
（さっきの泰葉はお仕置き中もポイントが加算されていたのだが、菜々の罰はポイントがろくに貯まらない）
（一応形ばかりの要素としてマイクが用意されており、声出しを頑張ればポイントが加算されるということになっていたが）
（男の大声に掻き消されたり、犯されながら唇まで奪われしゃべれなくされたり、ペニスを咥えさせられたりと）
（このままじゃ最下位一直線なんじゃないかという状態になっているのだった）
「納得って言われてもなー」「そういうルールだし、まあみくにゃんが抜かなくても困んないんじゃね？」
（プールサイドにはずらりと並んでいて、みくのように非協力的な子もいれば逆に協力的なのかただのチンポ好きか不明な子も混じっている）
（みくは標準的なペニスを押し付けられ、手を添えてるだけというのもあって特になにもないが）
「聖ちゃん、舌強く押し付けないと全然取れてないよ」
（海にも連れていかれていた聖がみくから少し離れたあたりで、言葉だけだが奉仕を強要されている）
（こちらのペニスは恥垢がごってりとついていて、層ができてるくらいの勢いで）
（それを唾液でふやかして全部拭い取れと、射精へ導く前にひと手間かかってしまう様子）
（他にもあちこちで組み合わせごとに個性の出る光景が広がっていて）
（そうした面々の中で、明確に回数に差がついてきたところで、未通達だった情報が公開）
（積極的に抜いて、３回以上射精まで導いた子たちはまともな水着が用意されている）
（それも２回ならビキニタイプ、３回なら競泳水着、４回以降はさらに色気の少ないワンピースタイプのものをと）
（ここで頑張った分だけ露出が減る方式をとっている模様）
（逆に１回は面積相当少なめなマイクロビキニが出てきて、０に至っては、一瞬どこに水着があるのか疑わしい光景）
（マネキンにここまでの水着が着せられたディスプレイ台の足元をよく見ると、ニプレスが２つといかにも心許ない前貼りのセットが用意されていた）
（さらに隣には乳首とクリを吸い上げるキャップのセット、もう１つ隣は大きめの刷毛と塗料と）
（０回組にはある意味豪華な選択肢がついてきている様子）
（発表されてから、待機終了までの時間は、１分そこそこといった感じで、諦めるか足掻くかは各アイドルに委ねられていた）
「激しい運動をしていないのに熱いですよね？ 呼吸とポーズだけでそうなるんですよ」
（愛撫がもたらした要素がかなりあるだろう蘭子の発汗についてそれらしいことを一応言いつつ）
（行為が行為なので、そこからの奉仕は蘭子に任せる形となる）
「呼吸をしっかりと意識してください、それから姿勢も。上半身が段々前にきてしまってますよ」
（柔らかい口調のまま、ちゃんと背筋を伸ばす指導は続けて）
「あと、少しあごをあげて、視線をあわせるように」
（自分を見上げるようにと口にすると、男の方はしっかりと蘭子を見下ろして、より主従関係を明確にするような構図を作る）
（さらに上乗せするように手を伸ばせば、銀色の巻き髪の根元近くを指先で少し弄んでから、頭頂部を掌で緩く撫でる）
（口調や物腰の柔らかさと裏腹に、ちゃんとご主人様をしてやるぞと伝えるような雰囲気）
（乳房の間では、ペニスが心地よさそうに脈打ち、挟まれた直後よりも硬さを増していて）
（汗の潤滑にほんの少しずつだが、先走りが豊かな蘭子の胸に絡みつき、ぬちゅぬちゅと粘ついた音も響かせだしていた）
【うん、ありがとう！ こっちはこんな感じで繋げばいいやつだった？】
【多分水着決めのとこ、そこまでがっつり尺とるとこじゃないだろうと思ったけど、あってるよね？】
ちゅぶ、ちゅく、ちゅぅっ、んぅっ♥
（こういった果敢な動きを求められる競技、中にはこのフェラチオすらも審査かゲームの進行に何らかの影響があると察する者もいた）
（兵藤レナがまさにその人物で、ちゅくちゅく♥と音が響くほどに唾液が満ちた口を大胆に使う前後運動）
（自慢の乳房を相手の脚に押し付けるほどの前のめりな前傾姿勢で、早速2人目まで射精を導いて3人目にとりかかってるところで追加要素の暴露を耳にする）
（それなら安心だろうか、とちゅるっ♥と吸い上げたところでふと気づく）
（今は3人目、これを射精に導いてしまえば競泳水着）
（ビキニよりかは露出は低いが、自分の年齢や外見を考えればビキニの方がまだいいのではないだろうか）
（そんな迷いが生まれると、不用意に唇が力を抜いてしまい、逆に首は力が入って吸い上げではなく擦りあげの前後運動に切り替えてと）
（無意識に責め方を変えてしまうのだった）
ん、ぁっ、ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅぅぅうぅっ♥
やってる、にゃあぁぁ！…ん、く、んぅっ♥
ちゅ、く、ちゅぅっ、ちゅ♥んぅっ♥
（いやいや、なんて首を横に振って行為を嫌がってたのは先ほどまでの話）
（今はただの淫乱娘どころではなく、何か必死な物を背後に背負いなら短い髪の毛がふわっと浮くほどの激しい前後ストローク）
（身体を揺するほどの力の入れようは当然ながら乳房を揺するも、それ以上に見上げる顔の切羽詰まった表情や頬がペニスに吸い付く様子が際立って）
（とりあえず1回でも、とにかく1回でも射精させねばと、狭い口腔で舌をうねらせ、裏筋やカリ首も何も関係なくとにかく舐め上げてと）
（刺激を増やし、残り1分という短い時間を最大限利用しようと躍起になっていた）
ふぁ、ぁっ♥
ふぁ、ぃっ、ごめんなさっ……は、ぁっ♥
がんばります、んぅっ、れろぉっ、ちゅぅ…♥
（中には最早諦めているとしか思えないほど遅い少女もいた）
（金色の髪に幼い顔つき、そして出るところが出た女性らしい体躯が目立つ聖は）
（生臭い恥垢が舌に乗っかるちりちりとした刺激に肩を震わせ、きらりと光る乳首の先端を疼かせてしまう）
（中々強靭なそれを綺麗にしようと、口の外に舌を出し、先端から表面をぬちゅぅ…♥と力強く押し当てチロチロ舐めては唇を押し当ててちゅる♥と吸い上げる）
（フェラと比べればペニスへの愛撫は些か薄くなるものの、その分可愛らしい顔を近づけ、ペニスに夢中になってるようなその表情は存分に見せつけられて）
（1回の射精も出来ないかもしれない、その分じっくりと時間をかけたご奉仕を施していくのだった）
…ドヤっ☆
（数合わせだろうか、トライアスロン参加者以外のアイドルの姿も幾人かは見えて、彼女達は競技のルールには縛られないものの任意参加が可能だった）
（とはいえ主導権は付き添ってる男にあるらしい、しっかりフェラチオに参加させられたのち、1人しかいなかったので1回分判定を食らった杏は）
（先ほどのロデオとは違い今回はゆっくりできる（かもしれない）との誘い文句につられ、薄い体にはある意味では最も似合うかもしれないマイクロビキニ）
（白色のひもにしか見えないそれに幼い割れ目と乳首を隠せば、横ピースに片方の口角を上げたどや顔で決めて）
ふ、ふむ………なるほどっ…♥
ん、ぁっ、こ、こうっ……あうっ…ご、ごめんなさいっ…
（ペニスをこする熱はどうやら思考まで鈍くするらしい、前傾姿勢になりがちだと指摘されればびしっ、と背を正して）
（そうするとペニスに体重はかからないものの、より上下の振れ幅はしっかりと伝えようと左右からの圧はぎゅっ♥と密着具合を強めていく）
（暖かな吐息はペニスではなく男の腹部の上をあたるように、しっかりと顔を上げ、深い呼吸を繰り返し）
（潤んだ瞳は髪を触れる指を少しばかり追いかけるも、またすぐに潤んだ視線を絡めて）
（硬くなったペニスに対し、何処までも柔らかい乳房はそろって上下の運動を繰り返すのではなく）
（次第に時計回りに、左右で半回転ずらしてすり合わせへと切り替えていく）
（偶然にも先走り汁が迸り始めていたこともあり、ぬちゅぅ♥とした質感はしっかりと塗り広がって）
（ペニスに接触してる部分やそれ以外、根元や先端付近にまで汗と混ざりあって、泡立ち、自身の皮膚へとしみ込めば）
（思わぬ快楽にビクッと片目を閉じて身を竦めると、ぎゅっ♥とこちらも硬さを感じさせるほどの乳房の圧迫をしてしまって）
【無論あってるにゃあ！ということで凍結にゃあ？】
【うん、17時までだしここで凍結で！】
【今週もありがとね、楽しかったよ！ そして発表されてから必死になるみくにゃんに中間発表の何かを見た気がする！】
【こっちこそありがとね♪今週も楽しかったにゃ！】
【来週は日曜日だけになるけど、遊べるだけ遊ぶにゃあ！】
【…まあ、うん。そういうフリかなってみくは判断したよ！】
【そういうフリだったから乗ってくれて感謝してるよ！】
【あと杏とかレナさん再登場はちょっとびっくりしつつ、地味に嬉しかったりするよ】
【それじゃ時間も時間だし今日はこの辺で、来週日曜は18時まで時間とっとくからよろしくね！お疲れ様！】
【杏チャンって結構細かい所で都合よく動いてくれる感あるよね！】
【じゃあみくもこれにて失礼するにゃ！】
【お疲れ様♪またね、名無しチャン！】
【スレをお返しするにゃ！】
>>806
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【続きがまだ用意できてなかったので、もう少しお待ちくださいね】
こんなに咥え込みながらっ…こっちの弱いとこ探してくんのか…
フェラのためにあるような口だな。
良いぞっ…好きなだけしゃぶれっ！
（こっちからも、ぐりぐりと舌に亀頭を押し付けて、先走りを直接塗り込むように男の味を味合わせて）
…なんだ…？フェラでそんなに濡れてんのか…？
（淫水がぽたぽたと零れているのを指摘しながら、ニヤニヤとフェラ顔を見下ろして）
いくぞ！この口まんこに一発目の精液ぶちまけてやるからな！
（唾液でたっぷりの口内をじゅぼじゅぼと突きまくり、激しい吸い付きを受けながらチンポがびくびくと震え始め）
びゅるっ！！！びゅるるん！！！
（嬌姫が待ち焦がれた精液が口内にあふれかえっていく）
（絡みつくような濃さの白濁液は飲み込むには苦労するだろうが、それもお構いなしに）
（後頭部をしっかり押さえつけて吐き出すことを許さず）
はぁ…すげえ出た…
それじゃあ、約束通りのオマンコズボズボの時間だな。
（ようやく射精が収まると、嬌姫の口からまだまだガチガチなチンポを引き抜いて）
（久しぶりの精液の味に、ピアスの効果も、刻まれた淫紋も、もっともっと…と活性化をはじめ）
嬌姫ちゃんはどんな体位がお好みかな？
好きな格好でチンポねだったら、そのまま…さっきまで口まんこ犯してたチンポ…
子宮口にがっつりぶつかるまでハメてやるぞ？
（唾液でてらてらと濡れるチンポを見せつけながら、自分から体位を選びチンポを強請る様に促して）
【お待たせしました！】
【お時間までよろしくお願いしますね】
んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……
んんっ、ちゅ、んん、んぅぅ……
（鼻にかかった声を漏らしながら熱心に口腔奉仕を続けていく）
（雄の先走りを感じるとそれだけで身体が熱く疼き、フェラのペースも自然と早まって）
んっ！？んんんんっ！！んん〜〜〜っ！！！
んぐっ、んくっ、ごく……んっ、んん……
（粘っこい精液の奔流を普通なら飲むだけでも精一杯のはずだが）
（慣れたものなのか、喉奥に落とし込むようにして精液をむさぼる様に嚥下していく）
（男には見えないかも知れないが、下腹部の淫紋が闇色に光を発していた）
ぷはぁ、んぅ、ありがとうございます……はぁ、んぅ……
わ、私は後ろから貫かれるのが、好きで……
（そう言いながら四つん這いになって尻を掲げると股を開いて男を誘う）
（卑猥な衣装は丈が短く、下着も履いていない事からすぐにも突っ込まる様な状態で）
（おマンコを自分で広げると愛液がトロリ、と零れて男を誘うように淫裂がひくついていた）
【こちらこそお願いしますね】
精液大好きってのはホントみたいだな。
あんなにたっぷり出したのに全部飲んだ上に…
嫌がるどころかさっきよりも発情した顔してるしな。
（嬌姫が四つん這いで割れ目を自ら広げる姿に…）
（トロトロと愛液を零しながらヒクつく、交尾に期待している淫裂…）
（そんな姿を見てしまえば、我慢ができるわけもなく）
ぐちゅ…っ！
ずっ…ずぶぶぶぶっ…
（背後から伸し掛かる様に嬌姫に無言で襲い掛かると）
（発情したマゾ雌奴隷の穴を一息にチンポで埋めていき）
うっわ…この穴やべえな…
いきなり突っ込んでもちゃんとマンコの形変わってチンポ締め付けてるし…
チンポ欲しくてしょうがなかったろ？発情しきって熱々のぐっちゅぐちゅの雌穴め。
どうだ？お望み通り後ろから犯してやるから…
腰突き出してチンポ子宮口に当たりやすくなるようにしとけよ…？
（両腕を掴んで後ろに引っ張る様にしながら）
（腰を少し動かせば、カリが蕩けた膣壁を掻き回し）
（嬌姫の子宮口に、何度もぶっといチンポの先端が触れては離れ…を繰り返しており）
はぁ、んぅ、精液大好きです……
（恥ずかし気な部分を少し持たせながらも、淫猥な笑みを浮かべて男の言葉を肯定する）
（教え込まれた娼婦の振舞いが身に付いているのが明らかだった）
んはぁっ！？あ、んぅ、熱いのが、あぁっ！？
はぁっ！？イイっ！！んぅ、チンポ、欲しかったの……
（いきなり突き込まれても準備万端なおマンコは容易くチンポを飲み込んで）
（それでいて締め付けながら奥に誘うように蠕動していく）
はぁ、んっ！！あ、んんっ！！！
はぁんっ！！あ、ふぅっ！！ん、はぁっ！！あんっ！！
（蕩けた表情を無様に晒しながら子宮口に当たる肉棒の感覚に酔いしれる）
（爆乳を弾ませながら腰をくねらせて雄の突き上げを満喫しながら、精を絞るかの様に膣が締まり、うねっていた）
【済みません、早いのですがここで凍結を御願いします】
【次回ですが、ちょっと先になってしまいますが、次の日曜日以降になります】
【かしこまりました、その予定だと次回は一週間後の月曜日になりそうですね】
【その日の22時以降で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます】
【では4/23の22：30からお願いします】
【22:30ですね、了解です】
【次回も楽しみにしてますね！今日もありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレお借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
これでようやく、二人でゆっくり出来ますね、立香。
母としては、ほぼ募集に載せた通り……
最初は添い寝などからでどうかと思うのですが、立香としてはどうでしょう？
私は貴方を子として見ていますから、全て無防備。
反対に、立香からすれば……近すぎる、とでも言えば良いのでしょうか。
そんな場面からと思いますが、何か加えたいことなどはありますか？
はい、改めてよろしくお願いします、頼光さん。
添い寝から、ですね…。そうですね、こちらはまだそういう経験もないつもりでいますから…。
そんな所に頼光さんと一緒に添い寝なんてしてもらったら、もうたまらなくなってしまいそうです…。
そうですね、えっと…初めては、どんな風に貰ってもらいましょうか…？やはり令呪でそんな命令をしてしまう、とか…
それとも、一緒に寝ていて、たまらなくなってしまって…思わず直接そんなお願いをしてしまうとか…の方が好みでしょうか？
そうですね……この感じでしたら、令呪は無いほうが良いかも知れません。
添い寝の途中で、私の方が熟睡してしまって……
その間に、いわゆる睡姦のような形でされてしまって
その途中で目が覚めて、ですとか……
お願いということでしたら、共にベッドに横になってすぐの頃合いでしょうか。
大きくなっているのに気付いて、母は気にしません、と言った所で
貴方の思いをぶつけられて……などと、幾つか思いつきましたが。如何です、立香？
そうですね、頼光さんと一緒に寝てしまっていたら…すぐに大きくなってしまいそうですから、
頼光さんに欲情してしまったと…初めてを貰って欲しいとお願いする方が好みかもしれません。
そのような形でもいいでしょうか？
母に懸想をしてしまうなんて、悪い子ですね。
ですが子の悩みを聞くのも母の努め……お任せなさいな、立香。
あとは、身体を重ねる内に一時のものではなく
完全に自分のものとして、母を妻として求めてくだされば何よりです
問題は書き出しでしょうか……普段の衣服のままベッドに横に、という所は良いとして
流れとしては、立香から件の願いを……というのが良いのか
それとも私が懸想している事に気付くほうが良いのか……どちらが、やりやすいでしょうか？
頼光さんのような魅力的な女性が側にいてくれて…何も思わない方が、おかしいですから…。
頼光さんを、妻に…。はい、そのように、求めてしまうまで心も体も頼光さんのものに…。
そうですね、一緒に寝ているうちに股間を大きくしてしまって、思わず頼光さんに押し付けてしまって…。
それを頼光さんに気付かれてしまって、リードされてしまって…というのではどうでしょうか
まあまあ、その様に思ってくれるだなんて……母は嬉しいですよ？
それでは、流れについては今立香が言ってくれた通りで参りましょうか
添い寝をした状態で、何か落ち着かない様子の立香を見咎めて……
……良ければその状況で、先手をお願いしても良いですか、立香？
俺も、頼光さんに受け入れてもらえたら…凄く嬉しいですから。
ええ、それでは頼光さんと添い寝をしてしまうところから、で書き出してみますね、待っていてください
（色々と考え事なんかをしてしまい、うまく眠ることができずにいて…）
（それならと、いつも自分の事を我が子のように甘やかしてくれる源頼光と一緒なら、きっとよく眠れるのではないかと、自室に呼び出してしまって）
こんな時間にすみません、頼光さん…なんだか今日は寝つきが悪いみたいで、よく眠れなくって…。
その、頼光さんと一緒なら、きっとよく眠れるんじゃないかって、思って…。
だから今日だけで、いいですから…。一緒に寝てもらってもいいですか…？
（と、自分のベッドに一緒に入ってもらうようにお願いをしてみるも、彼女の豊満な身体付きは想像以上で）
（優しく甘やかしてはくれるのだけれど、別の意味で眠れなくなってきてしまいそうで…いつの間にか、股間がむくむくと大きくなってきてしまっていて）
（それに気付いて、自分でも顔を赤くするのだけれど…しかし、彼女にいつも劣情を抱いてしまっていたのは事実で）
（もしも今日、添い寝以上の事をお願いしてしまったら、彼女はどうするのだろうか、なんてぼんやりと考えてしまったりもしていて）
【それではこのような形で、お願いしますね、改めてよろしくお願いします、頼光さん】
(添い寝をしてくれないか、という願いを聞いたバーサーカーは)
(嬉しそうに微笑んでそれを受け入れ、数分後には共にベッドに横になっていた)
(余計な鎧や武具は当然外していて、タイツのようなボディースーツは着たまま)
(豊満な肢体は阻むものもなく彼の身体に寄り添うのだけれど)
(本人は、何も気にしていない様子で。それもそのはず、何せ彼は"子"なのだから)
……今日だけと言わず、母は毎日でも良いのですよ？
添い寝程度はお安い御用ですから。……どうしました、立香？
(薄暗い部屋の中でも、彼の体温が上がっていることと)
(その顔が赤らんでいることくらいは分かる。もしかしたら、風邪だろうか)
(そう思って身体を起こすと、覆い被さるようにして上から顔を覗き込んで)
(しっとりとした両手をそっと頬に添えながら、穏やかな紫の瞳を向ける)
……ええと。……、…………立香？
(腿に、硬い感触が触れるのはそんな時。なんだろうか、と頬に添えた片手を伸ばす)
(それが何であるかは――経験があるのだろう。すぐにわかった様子、だったが)
(どうしたら良いだろうかと悩むように、言葉は中々出てこなくて)
【良い書き出し、ありがとうございます、立香】
【こちらこそ改めて……よろしくお願いしますね？】
ま、毎日は、色々とこちらの身がもたないというかっ…！
あ、ありがとうございます、頼光さん…。んっ…。
（あっさりと添い寝のおねだりを受け入れてくれて、その豊満な身体を薄布一枚に包んだ彼女とベッドで隣り合っていれば）
（彼女の体温だとか、優しそうな息遣いなんかがすぐ側に感じられて、益々眠れなくなってきてしまいそうで）
（しかし彼女の方はこちらがそんな劣情を抱いている事になど全く気付いていない様子で、身体を近付けてきて…つい、声を漏らしてしまって）
（しかも彼女はまるで自分に覆い被さるようにより距離を近付けてきて、優しそうに手も頬に当てられて、優しい瞳で覗かれて…つい、正直な気持ちを口に出したくなってしまって）
えっとえっと…ご、ごめんなさい、頼光さんっ…。頼光さんが、あまりにも素敵で、魅力的で…。
お、俺も男なのでっ…。それと、そのぉ…あまり、そういう経験もないものでっ…つい、こんな風になってしまったというかっ…！
（あっさりと大きくなってしまった股間、それを彼女の太ももの辺りに軽く擦り付けるようになってしまったことに謝りつつも）
（自分がそういった経験のない事まで暴露してしまって。しかしそれを伝えることでますます顔は真っ赤になってしまって）
（ちらちらと、頼光の顔や、その豊かな胸なんかを見つめながら…ここからどうして欲しいのか、はなかなかすぐに言葉に出せそうもない様子で）
【ありがとうございます…それでは何かあればこちらで教えてくださいね、頼光さん】
あ……。……っ、あらあら、そんなに褒めても何も出ませんよ？
……それに、立香も立派な男の子ですもの。
恥ずかしがることでは……ええと、立香……？
(擦り付けるような動きを感じ、それが何かを理解して)
(彼が自分に欲情していることをストレートに口にされると)
(思わず言葉をつまらせながらも、顔を赤らめてしまい)
(そっと股間に触れて、落ち着かせるように優しく撫でる)
(けれど、それ以上はどうしたら良いのかも中々言葉に出来ず)
(そういう経験もない、なんて言葉が頭の中でぐるぐると回る)
(そして武士として、自分に向けられる視線には鋭いもので)
(顔や胸に向く視線、そして収まらない股間の膨らみを感じると)
そう、ですね……少し、母は席を外しましょうか。
……こういった時は、一人になったほうが良いでしょうし……
(まだ、その顔は母のまま。こういった時に、男性が何をするかは知っている)
(けれどそこに自分が介入する気は無いというように)
(気遣いとして、席を外そうかと問いかける)
(そんな対処はまだ、彼のことを男ではなく愛しい我が子、なんて見ているようで)
【ええ、立香もなにか相談事があればいつでも、ですよ？】
い、いえいえっ…。本当にそう思っているのでっ…！
あっ…。頼光さんの手、凄く、優しいですっ…。
（立派な男の子、という言葉と、顔を赤らめながら股間を撫でてもらえて、そこはよりびくんっ！と大きく跳ねてしまって）
（もうそう簡単には収まらないくらいまで大きく膨らんで…目の前の彼女にすっかり興奮させられてしまったかのようで）
え、えっ…！あっ、いえっ…あっ、そのぉ…もう少し、側にいてくれませんか…？
あ、あのっ…。頼光さんっ…。そのぉ…頼光さんで、鎮めさせてもらえない、ですかっ…。
じゃ、じゃなくって…。頼光さんに、俺の初めてを、貰ってもらえたら、なんてっ…！
前から、ずっと頼光さんの事、好きでっ…。そういう妄想もしちゃっていたり、とか…。ダメ、でしょうか…？
（すっかり限界近くまで勃起してしまったペニス。しかし彼女はそれを放って部屋を出ていこうとして）
（それはあまりにも切ない、と彼女の服の裾を握って、見つめて…彼女に鎮める手伝いをおねだりしてしまう）
（…が、それだけでは言葉として足りないのではないかと、言い直して）
（経験のない自分を男にしてもらえないかと、普段からそういう妄想をしてしまっていた、とすら囁いてしまって）
【はい、了解です。】
側に、ですか？それは、その……ぁ、……立香……。
私のことが、好き……。……立香、それは……っ、…。
(掌から感じる逞しさに、思わず顔を赤らめながら)
(自分の耳に届く言葉を疑うように聞き返す)
(鎮めてもらえないか。いや、初めてをもらってくれないか)
(前から好きだった。そんな言葉をかけなられながら)
(恥ずかしそうに衣服の裾を握って、見つめられれば)
(とくん、と胸が早鐘を打って。しばし、悩むように目を伏せるが)
……どうしてもと、言うことでしたら。
ですが……本当に母で良いのですか、立香……？
(真っ赤な顔で視線を合わせ、今一度の問いかけをして)
(その問いに彼が頷けば、覆い被さった身体を近付け)
(優しく一度口付けをしてから、身体を起こし)
……服、脱がしてしまいますね？
(隣に寄り添うように体勢を変えながら、彼の衣服に手をかけると)
(まずは苦しげに張り詰めたそれを解放するように脱がせていこうとして)
(いまだためらう様子は見えたものの、静かな吐息を零しながら)
(やがて外気に触れる男性器に、優しく手を添えようとするだろう)
はい、俺の、側に…いて欲しいんです、頼光さん…。
好き、です…一人の女性として、好きなんです、頼光さんの事が…。
（顔を赤くする彼女に、負けないくらい自分も顔を赤くしてしまっていただろうけれど）
（なんとか言葉を続けて、好きだという言葉を口にすることができて）
（もしかしたら裾を握る手も震えてしまっていたかもしれない）
（しかし、なんとかその裾を離すことなく彼女の事を見つめ続けていて…）
はい、どうしても…です。
頼光さんが、いいんですっ…。ずっと、頼光さんにしてもらいたいと思っていました…。
あっ…。はぁっ…とても優しい、キス、です…。
（また彼女が身体を近付けてきてくれて、キスまでしてくれれば、自分の願いを受け入れてくれたのかとほっと安堵して、口付けの優しさに心奪われて）
はい、お願いします…。はぁっ…。
（彼女の手が服にかかり、自分の服を脱がせてもらえば、少し恥ずかしそうにするけれど、こくんと頷いて）
（服を脱がせてもらって、すっかり大きくなったペニスを露出させられれば、早くそこに直接触れて欲しいと言わんばかりに、びんっ！と大きく跳ねながら、震えて）
(どうしても。最愛の子、と思っていた彼に)
(一人の女性としてとまで言われてしまうと、断りきれず)
(かと言ってすぐに女として割り切れるはずもなくて)
(普段であれば見せないような、ちょっとした焦りや混乱を垣間見せながらも)
(できる限り期待に答えたいと彼の服を脱がせてしまって)
(それが大きく跳ねる様子を見れば、「あっ……♥」と声を漏らし)
もう、こんなにして……苦しかったでしょう、立香……？
……いま、母が楽にしてあげますからね？
(逞しく震える肉棒に触れると、その幹を緩く握って上下に扱く)
(それは何処か、感触を確かめるような遠慮がまだあって)
(けれど、気持ちは動いたのだろう。先程胸を見られていた事を思い出すと)
(空いている片手で、自らボディースーツのような服の胸元をビリッ、と破ってしまい)
(ピリリ、と更に衣服を広げていって。豊満な乳房が、すっかり露出すると)
(彼の肩に背を回して、安心させるように抱きながら)
(自分は状態をうつむけて。彼の目の前に、ちょうど乳房が来るようにして)
(ギュッと肉の詰まった白桃のような胸を好きにしてもいいと、桜色に染まった乳首を差し出した)
はぁっ…。頼光、さんっ…。
（彼女に服を脱がせてもらえて、名前を呼ぶ度にペニスがどんどんと大きくなっていくようにも思えて）
（すっかり露出してしまったペニスを見られて、彼女の口から漏れた艶めいた声に、より大きくペニスはどくんっ！と反応して）
はぁはぁっ…はい、頼光さんに、してもらえると思うと…どんどん大きくなっていってしまう、みたいで…。
ああ、嬉しいです、頼光さんっ…。んっ、ふうっ…。手、暖かい…もっと、して欲しい、ですっ…。
（直接彼女の手がペニスに触れて、上下に扱かれれば、じわっ…と早速我慢汁が漏れて、彼女の手を濡らして）
（もっともっと、その手で快楽を与えて欲しい、思う存分、彼女の手を味わいたいと身体がねだっているかのようで）
あっ…。胸…やっぱり、凄い、です…。頼光さんのおっぱい…。見ているだけで、興奮が止まらなくなって…。
俺の、好きにしていいんですね…、これ…。拙いかもしれないけどっ…許してくださいね…。はぁっ…。
（胸元を広げて、生の胸を露出させ…自分の目の前に差し出されれば、もう早速手を伸ばして触れて、まずは軽くさわさわ、むにゅっと揉んで）
柔らかい、ですっ…頼光さんのおっぱい…。まるで、お餅みたいで…。んっ、ふうっ…。
（少し触っただけでも分かるその大きさ柔らかさに、夢中になってしまって。徐々に手にも力が入ってきてしまって）
ここに…。吸い付いても、いいですか…？本当の子どものように…ちゅう、ちゅうって…。
（彼女を下から見上げるようにしながら、桜色の乳首を軽く摘まみつつ、そんな風に甘えてもいいだろうかと思わず尋ねてしまって）
立香が嬉しいようでなによりです。……もっと、ですか？
私も、あまり経験があるわけではないので……上手くできるかは、分かりませんが。
(触れた肉棒はとても熱くて、火傷してしまいそうな錯覚に囚われる)
(けれど先から露が溢れて手を濡らすと、それをそっと掬い取り)
(先端の敏感な部分に塗り拡げるようにしながら)
(改めてきゅっと幹を握って。少しずつ、扱く速度を上げていく)
(時に亀頭を掌で覆うようにくちゅくちゅと捏ね回し)
(今にも炸裂しそうな男根を、しっかりと愛でていって)
ん、ふぅ……ぁ♥……ええ、好きに。
立香が私を好いてくれた様に、私も立香を愛していますから……♥
(乳房を揉みしだかれると、恥ずかしそうに目を細めて)
(次第に大胆に、力が入るその手付きに甘い声を上げる)
(色も重さも柔らかさも、本当に餅のようなその乳房は)
(次第に先端を尖らせて。甘い香りを、仄かに漂わせる)
……良いのですよ、立香。貴方の思うまま……
男女の仲というのは、時に遠慮をしないものですから。
(見上げるように、胸を吸ってもいいかと尋ねられれば)
(本当に子供のような要求に、思わずゾクリと興奮して)
(躊躇うことなく快諾すれば凝った乳首は目の前で)
(顔を近付けやすいように身体をそっと抱き起こしながら、潤んだ瞳を彼に向けた)
はい…頼光さんの手つき、優しくて、気持ちよくてっ…。もっと、して欲しいと思ってしまって…！
いいえ、凄く上手で…たっぷりと燃え上がってしまいそう、ですっ…。
（彼女の言葉とは裏腹に、ペニスからはとろとろと我慢汁が漏れ続けて、気持ちよさを示してしまって）
（その我慢汁を掬い取られ、先端にいっぱいに塗り込められて、先端を掌で包まれ扱かれて、淫らな音が響いて）
（もう少しでも激しくされれば、すぐにでも先端から真っ白な液体が溢れそうなほどに滾ってしまっていて）
俺の、好きに…。はぁっ…本当、ですか…？頼光さんも、俺の事を…？
凄く、嬉しいですっ…！頼光さんのおっぱい…凄く、綺麗です…大きくて、柔らかくて…。
ああ…先っぽが、ツンってなってきています…。俺の拙い手でも、感じてくれているのですか…？
（胸をたっぷりと揉み、捏ね…愛している、と答えが返ってくればますます愛おしそうにその胸を揉み続けて）
（次第に先端が尖り始めて、芳しい匂いすら漂ってくれば、そこに口を付けたくてたまらなくなって…）
はぁ、はぁっ…。はいっ…。それでは…。んっ、ちゅっ、ふうううっ…。
あぁ…頼光さんのおっぱい、凄く、美味しいですっ…！口が、離せなくなりそう…。んっ、ちゅっ、ふううっ…！
（彼女の言葉にもうすっかりと我慢できなくなってしまっていて…あっさりと口を付けて、先端をちゅうちゅうと、淫らに吸い付けば）
（液体が零れているわけでもないのに、その甘く蕩けるような先端に何度も何度も吸い付いて、乳首を存分に味わって…）
（はぁはぁと、熱い息を零して、左右の乳首に交互に吸い付きながら、手の中でびくびくと限界近くまでペニスが震え続けていて）
っ……♥好いた人の手というものは、自然と心地よいものですよ？
たっぷりと気持ちこめて触れてくれるのですから……
……立香の手でされると、すぐにこうなってしまって。恥ずかしいです……♥
(余程夢見ていたのか、中々今の状態と自分の言葉を信じられない様子に)
(赤らめた顔で優しくくすりと笑いかけてやって)
(やがて触れるだけではなく、乳房に吸い付くまでに至ると)
(赤子がそうするよりもずっと激しい唇の動きに)
(断続的に嬌声を漏らして、吐息には熱く甘いものが入り混じり)
(ツンと尖った乳頭は甘酸っぱい肌の味を存分に与えながら)
(幾度も座れる内に、より濃く色づいて。自分からも、好きにして欲しいというように)
(彼の顔に乳房をぎゅっと押し付けるようにしながら、意識を肉棒に向けて)
……立香♥苦しければ、我慢しなくても良いのですからね？
母が全て受け止めてあげますから……いつでも、出してくださいな♥
(ビクビクと脈打つペニスを、先走りが絡んだ滑る指で絡めて扱く)
(亀頭を攻め立て、指で環を作ってきゅっと締め付けて)
(緩急をつけながら巧みに攻め立てて、熱い精を搾りたてようとして)
(そして時には、その鈴口に爪を立てたりもして。かりっ、と引っ掻くように)
(けれど傷をつけたりしないように加減して、そんな刺激も加えていった)
それは俺も同じ、みたい、ですっ…。頼光さんの手、気持ちよすぎて…すぐに、ペニスが昂ってしまって…。
先っぽから我慢汁もいっぱいに溢れさせてしまっていて…。
そんな事…。これから、もっともっと頼光さんのイヤらしいところを、見せて欲しいですっ…。
はぁっ…。顔を真っ赤にして、凄く素敵です、今の頼光さん…。んっ、ちゅっ…。
もっともっと、頼光さんのおっぱいが、欲しくなってしまいます…。
（真っ赤な顔で微笑みかけてくれる彼女に、胸の中が熱くなり昂りながら、口の中で唾液を零して乳首に塗り込めるようにして）
（ちゅっ、ちゅっ、ちゅううううっ！と激しく吸い立てながら、ペニスもどんどんと熱く大きく震えてしまって）
（蕩けた声を聞かせてもらいながら、口の中の乳首をいっぱいに味わって。ちゅうちゅうと吸い付いて…）
はぁっ…は、はいっ…。もう、我慢できなくなってしまっている、みたいですっ…！
頼光さんの手、気持ちよすぎてっ…受け止めて、くれるんですねっ…このまま、びゅううぅって、出してしまいますから…。
んっ、それっ…！シコシコって…先っぽ、締められて、もう、出ちゃいますからっ…！
んっ、ふううっ…頼光さんの手に、いっぱい…！
（指でペニスを締め付けられ、いっぱいに指を絡められて扱かれて、先端も刺激されて、我慢ができなくなって…）
（彼女の手の中で、どくん、どくんっ…！びゅくっ…！と、真っ白な液体を、どくどくと吐き出し続けてしまって…）
ええ、母が全部受け止めていますからね、立香……♥
たくさん出してくださいな。……貴方の精を、たくさんです♥
(囁くように淫靡な言葉を掛けながら、きゅっと男根を握ってあげて)
(直後に吐き出される白濁液が、勢いよく飛び出し)
(優しくも淫らに扱いていた手を汚し、やがて受け皿のように手を置けば)
(その掌にはあっと言う間に、真っ白な体液が溜まっていって)
(熱さも濃さも、その量も。若さを感じさせる逞しいもので)
(片手ではぽたぽたとベッドに雫が滴ってしまうけれど)
(やがて射精が収まった頃合いに、静かに手を引くと)
(少し身体を離して。先ほど胸を露出させたように、びり、と音を鳴らし)
(彼がこちらを見れば、秘所の部分を破いた姿が目に入り)
……立香の初めて、本当に私で良いのですね？
でしたら……私は準備も、出来ていますから……。
(胸を吸われたからか、既に薄く濡れた秘所へと)
(先程たっぷりと吐き出された精液を、潤滑液代わりに塗りつけて)
(ぐちゅ、と音を立てて、糸を引く精液を淫らに滴らせながら)
(秘裂を自ら割り開いて見せる。両足は大きく左右に開き、身体はベッドに預け)
(あくまで、立香からの行為を待つ姿勢。胸に負けず大きな尻が強調される、そんな姿勢だった)
【頼光さん、いよいよというところでごめんなさい、少し食事に行ってきてもいいでしょうか】
【ええ、構いませんよ。というより、私からも似たことを伝えようと思っていた所です】
【実は先程から虫の気配……少々用事が入ってしまいまして】
【食事を機に一度凍結などは出来ないかとお聞きしようと思っていた所でして】
【問題は、私は今週忙しいということで……次に来られるのが29日になってしまうのですが】
【それでも良ければ、またその頃合いに会えればと……どうでしょうか？】
【そうだったんですね、お互い、お昼前からしていましたものね】
【29日、ですか…。すみません、まだちょっと予定の見通しの立っていないところですね…】
【それでは残念ですがここまでということにしましょうか…？もしもまた頼光さんを見かけたら、声をかけさせてもらいますから】
【そう、ですね……少々残念ではありますが】
【時間の問題だけはなんともし難い所ですから、ここまでとしましょうか。】
【また後日、同じような募集をすることもあると思いますから】
【その時は改めて、是非声を掛けてくだされば嬉しいですよ、立香♥】
【それでは、一足先に母は下がりますね？良い時間を過ごさせて貰いましたね】
【ではこの場をお返ししましょう。失礼しますね？】
【ええ、こちらこそありがとうございました、頼光さん】
【また機会がありましたらその時にはよろしくお願いしますね】
【こちらもお返しします】
来ました、…他に人、ここには居ないの？
（小首を傾げてあなたを見上げる）
そうだよ、二人きりのほうが教えるのに都合がいいからね
……まずはGBNに慣れるところから始めようか。こうやって、触れ合うのが一番いいんだよ
（自分にとって、ということだが勿論敢えてそんなことは言わずに）
(幼気な表情で見上げる少女の頬へと手を添えて、反応を窺いながら軽く顎を擡げると口付けを交わして)
都合がいい？
うん、わかりました…、ん…ぅ…、
（よくわからない風に首をかしげながらされるまま顔をあげて、接近するあなたを瞳に写し）
（柔らかい唇を許してしまう、嫌悪するというより何をされているのか意味もわからない様子で息苦しそうに呻く）
（重なった唇から漏れる吐息はこころなしか甘い）
ん…は、ぁ………口と口を合わせる意味ってなに？
これがふれあい？
こうするとお互いのGBNでの情報がダイレクトに伝わって、身体が馴染みやすくなるんだ
だからもっと……キス、しよ。ん、ん、ふっ……♥
（無垢な身体に教え込むように唇へと音を立てて吸い付き、身体をまさぐりながら啄んで甘い感触を刻み付けてつく）
（ぬるりと伸ばした舌先を相手の其に絡み付かせ、ぴちゃぴちゃと音を立てて混じり合わらせて）
（一通り柔らかな舌を味わうと動きを止めて、教える、という名目通り相手が同じようにすることを望んで催促して）
そうなの？
んっ…んっ……ふぁ…ぅん、私これ、好きじゃな…んんぅ…、んっ…
（あなたの”ふれあい”が口の中を蹂躙し始めるとかすかな抵抗として顔を逸らそうとしたりする）
（だけれど口の中に入った舌が舌先を絡めとリ歯列をなぞると力が抜けてしまって思うように逃げることも出来ない）
（棒立ちのまま舌先で自分の唾液が掻きとられていくのを感じながらあなたの唾液が流れ込んできて喉を通るのを感じる）
ん…ふぅ…ふぅ、ふぅ
（まだ華奢で小さな身体をまさぐられると初めての感覚に戸惑って何もせずに受け入れてしまっている）
（女になりかけの薄い身体だが柔らかな皮下脂肪が確かにこの個体がメスなのだと手触りで伝わってくる）
ちゃんと我慢しないとね？リクの為に……ん、ふ、ぅ、ぢゅるっ♥
（口にしていた友人らしき名をいやらしい笑みを浮かべ囁いて、抵抗感を薄めようと企む）
（巧みに舌先を操って丹念に咥内をねぶり、初めての"ふれあい"にしては激しすぎる接触で異性の……オスの味を染み込ませていく）
（歯列をこそぎ、小さな舌と舌肉同士を擦り付けては溢れそうになる唾液を思い切り音を立てて舌肉ごと吸い上げ）
（二人きりの空間に肉感的な音を遠慮なく響かせながら没頭していき）
ふ、ぅ……どう？少し身体がふわふわして、暖かくなってきたんじゃないかな？
なら上手くいっている証拠だよ。……次は、全身で触れ合ってみようか
（唇を離して滴る銀糸を舐め取ると、確かに女の芽吹きを感じさせる肢体をなぞってから自分の衣服を脱ぎ捨てて）
（ぶるんっ、と勢いよく飛び出す勃起を恥ずかしげもなく見せつけながら、適当な理由をつけながら相手にも脱衣を促し）
肌でこの世界を捉えるためには、服が邪魔になるからね。ここは現実世界と違うんだから、まずはそういう意識を根付かせないと
うん、我慢する
（自分から舌を絡めたり唇に吸い付いたりはしてこないが）
（ふれあいをしやすいようにと舌を突き出して、口を開いてあなたの行為を受け止めるべく行動する）
（色素の薄い髪を揺らしながらお口を玩具にされるのを当たり前のことのように出来ないことがおかしいとばかりに）
（まだ知り合って間もない男に無防備に唇もお口の中も全部捧げてしまう）
ん…はぁ、ぁ…んっ
うん、ふわふわして、ちょっと熱い…気がする
全身で？服を脱ぐの？
それはちょっと…、うん？ うん…タイガーも同じこと言ってた
服が邪魔、なのが常識なら…脱ぐ
（散々に唾液の交換をしたせいで小さな唇はあなたの唾液で濡れている、顔も髪も唾液の飛沫で汚れている）
（てらてらと輝く唇を重たく動かしながら、過去に出会った人との交流で得た話と合致する部分をみつけて）
（あなたが脱ぎ終わってからしばらくしてから自分から服を脱ぎ始める）
服を脱ぐの恥ずかしい…これは、常識のないこと？
（恥じらいながら服を脱いでいく、下着姿になるともう一度手を止めるがまたいそいそと脱ぎ始める）
（小さな胸はブラなんか必要なさそうに思えるがご丁寧にＡＡカップのものをつけていた）
（現れた乳房はまだ平坦に近いがかすかな膨らみが綺麗な曲線を描き、乳輪の大きさは将来の大きさを予感させる）
（パンツも脱ぐと予想通りのパイパンで清楚なスジがぴったりと閉じ合わさった柔らかそうな肉土手が見える）
（まだ花開く前の蕾の少女が思惑通りに服を脱いでいく光景に強い興奮を覚え、思わず舌なめずりする）
（汚れを知らない真っ白な肌と……その上に載せられた僅かな膨らみと桃色の突起、そしてパイパンのおまんこ……）
（どこをどう自分の手で犯していこうか、性欲丸出しのオスの思考に支配されながらふと少女の言葉に我に返り）
恥ずかしい、って思うこと自体は悪いことじゃないよ 他の人の前でしたらびっくりしてしまうから、僕との指導の時だけにしなきゃいけないしね
そうだな……"服を脱ぐこと"を"ふれあい"のスイッチにしようか
服を脱いだら、常識を捨てる……キスしたり、触れられたり、舐められたりしても、嫌なことじゃない、って……ん、ふ♥
（さり気なく自分との関係を特別にさせようと言い含めて、純粋な少女を都合よく作り変えようと条件付けじみた提案をして）
（跪いて高さを合わせると、まずは平皿型のおっぱいへと顔を近づけ、大口をあけてしゃぶりつく）
（ぢゅぷ♥ぢゅるっ♥唾液音を立てて吸い付き、サイズの割には大きめの乳輪を甘く食み、ざらつく舌腹を乳首へと押し付けて本格的な愛撫を開始）
（一通り施すと反対側へも同じようにむしゃぶりつき、真っ白な肌へと卑猥な赤い痕を次々に増やしていって）
服を脱ぐのが常識じゃないの？
んふっ…ぁ…、ふあ…ぁ…ぁ、常識、ＧＢＮの常識を、教えてくれるって…言ったのに
これは、常識じゃない？
（されるがままの状態ではあるがその表情には疑念の色が見え始める）
これが、みんなのＧＢＮの常識じゃないなら…私、帰る
（薄い胸にかすかに膨らんだ柔肉があなたの唇でふにふに歪む）
（感じやすいのか少し大きめの乳首と乳輪はもうぷっくりと充血して尖っている）
いいや、これが『常識』だよ
実は君がしらないだけで他の皆もこうやって、先輩ダイバーと二人きりで教えてもらってるんだ
そういうことは言いふらすことじゃないからみんな黙ってるだけなんだよ、わかるね？
（敏感な反応ににやにやしなから理屈を並べ立てながらも、ここまで来たら快楽で思考を奪ってしまおうと企み）
（おっぱいから下へと徐々に唇を這わせていって……股を広げさせるとそこへ顔を突っ込み）
はむ、ん、ちゅっ、ふぅ、ぢゅ、ぢゅるるっ♥
（唇や舌、おっぱいへしたのと同じように……無垢な性器へと唇をあてがい、舌を伸ばしては舐めて吸う）
（柔らかな穢れのないパイパンの味を堪能しながらも弱い所を刺激するのは忘れずに）
（クリを甘く吸い、舌でぴっちりとした割れ目を暴いて差し込み柔らかな肉でどんどん解していき、触れ合いの最終段階の準備をさせていく）
これが…常識？
ぁん…ふぁ…これが…ダイバーみんなの常識？
本当？ うん、私は何も知らないから…うん、常識なら教えて欲しい
みんなにも？ リクやユッキーにも？
（直立したままおっぱいを捏ね回される、小さいから大きく歪んだりはしない舌や唇の形にへこんで）
（離れるとそれがかすかにでも柔らかそうにぷるぷると揺れる、大きく硬くなった乳首が上向きに弾む）
うん…、みんなには、内緒
あなたに常識をしっかりと教えてもらったら…みんなに、紹介するね？
（おっぱいからお腹へ舌が這った跡が唾液で道になって光っている）
（誰にも触れられたことのない新雪のような肌が紅潮している）
（内股に手を触れて導くと黙ってそれに従い股を開く、肩幅よりも広く脚を開いて両手を手持ち無沙汰にする）
んぁ…変、胸…吸われているより、変…だよぉ
（やはり感じやすい体質なのかワレメに舌を数回這わせると濃い味のメス汁が染み出してくる）
（オンラインのアバターのはずなのに無味無臭ということもなく、だがどこか甘ったるい匂いと少しすっぱい味がする）
（吸われたクリトリスは包皮から顔を出してこれまた乳首と同じくいやらしい大きさ）
（ピッタリと合わさった大陰唇はやがて綻んでヒクヒク震えながら舌先をどんどん奥へと迎え入れてしまう）
その感覚は変、じゃなくて、気持ちいいっていうんだよ
は、ンッ、ふぅ、ちゅぶっ、ちゅっ♥
（一旦口を離してそう教えて、また愛撫へと没頭する）
（色事などまるで知らない、知識すらない少女が自らの舌を迎え入れてメスの快楽に震える痴態に言葉に表せない程の昂ぶりが背筋を駆け巡る）
（溢れる愛液を一滴も溢すまいと飲み干し、舌先をどんどん奥へと伸ばして肉襞をこそぎ）
（クリには緩やかに歯を当てて柔らかな刺激と硬い刺激、感触の違う其々の愛撫を施して自らの雄を受け入れるように仕立て上げていく……）
ふうっ。サラは覚えがいいね。それじゃあ……最後の段階だ
このちんぽをさっきまで舐めてた此処に……おまんこに入れて、一つになる
とても"気持ちよく"て、必要なことなんだ……いいね？
（イかせる前に口を離して立ち上がると、大股を広げてビンッビンに勃ち上がったオスの証を見せ付ける）
（無意識ながら発情しているメスとお似合いにまだ触れていないのに先走りを滴らせ、いやらしい匂いを立ち込めさせながらくちゅりと擦り付け膣口と亀頭を絡める）
（幼い悦びに浸りつつある少女の耳に、優しい囁きを刷り込ませていって）
さあ、おいで……どうすればいいかは、もう教えたよね？
学ぶにはされるだけじゃなく、自分からするのも必要なんだよ……♥
（そして大股を広げて座り込むと、両手を広げて誘い込む）
（少女自らの意志で、最後の一線を……メスとしてのすべてを捧げさせようと卑猥な目論見をもって）
ううん、そんなことない、今だってなにをやってるか全然わからない
（立ったまま性器を嘗め回されて、誰も触れていない自分さえそこにそんな器官があるあることを知らなかった部分に）
（舌を這いまわされてとろとろにほぐされて、膝をがくがくさせながら苦しそうに声を絞り出す）
うん、それ私にはないね
そっか、私のここはそれを入れるためにあるんだね
おまんこ、ちんぽ？
（示されたあなたの男性器を熱っぽい表情で見ながら指を指して教わった単語を反芻する）
ひゃぅ…ぁ、ぁああぁあっ、擦れただけで気持ちいいよっ
うん、気持ちよくて必要なこと…、うん、私のおまんこにはちんぽを入れるのが常識、うんわかった
（膣口をくちゅくちゅ言わせながら亀頭が大陰唇を押し開いて焦らすように擦り当てられる）
（快感に口をパクパクさせながら言われたことを繰り返して何度も頷いてしまう）
うん、私のここ、おまんこに
あなたのそれ、ちんぽを入れればいい…あってる？
（座り込んだあなたの目の前まで歩いていく、一糸纏わぬ姿のままあなたの顔の前に濡れた幼い生殖穴）
（それが腰を落としていくとなだらかな下腹部、形のいいお臍、膨らみかけのおっぱい、勃起した乳首…）
（順番にあなたの目の前を通過して、チンポの先に暖かい感触が当たる頃には、発情して潤んだサラの瞳があって）
ん、んは…あぁ、くぅ……、ぁ、はぃ…ったぁ
（加減を知らないままサラは一気に体重をかけて奥まで呑み込んでしまう、苦痛に歪む顔が過ぎ去り）
（あなたの目の前にはサラの頭頂部があって、苦悶の声が下から聞こえてくる）
（下を見れば溺れた魚のような滑稽なほど慌てるサラの顔と小さな華奢な身体があなたに貫かれているのが見える）
（バーチャルのはずなのに今まで食いものにしてきたどのアバターよりも生の女の感触がした）
そう、おまんこを、ちんぽに……ッッ♥
（予想外に一気に飲み込まれた、というのもあるが……それ以上に生々しい感触に思わず喉を反らす）
（いくらGBNの世界だからと言ってあり得ない程の現実感──リアルを越えたリアルさに益々勃起が上向いて）
（どぴゅっ♥と強かに子宮口から密着した亀頭から僅かに精を漏らし、先んじて胎内へとまーきんぐしてしまう）
っ、はぁ……凄いよ、サラのおまんこっ、こんなに気持ちいいなんて……やっぱり君は才能あるよ♥
今は少し苦しいかもしれないけど、すぐに良くなるから、セックス……ううん、いっぱい交尾して、常識を学ぼうか♥
（幼い膣穴にギチギチと激しい凹凸に括れたメス食いのちんぽが震え、自らの形を覚え込ませようとされる）
（頭を優しく撫でながらゆっくりと囁きかけて、自分好みの卑猥な言葉を教え込みながらゆっくりと腰を動かし始める）
（奥まで挿入ったまま円を描くように腰を回してぐりりっと突き刺さった亀頭で舌では届かなかった子宮口まで穿り）
（今まで覚え込ませた快楽と共に生殖の悦びをも喚起させようと、年齢不相応に主張する乳首を手指でこね回し）
（何度も動きに合わせて柔らかなキスを落として……この極上の幼いメスを自らのモノにしようと妥協なく責め立てていき）
すごいの？私のおまんこ？
才能ある…そうなんんだ…嬉しい、ありがとうダイバーさん
うん、苦しいけど…身体の奥がむずがゆくて、変な感じ、これ、気持ちいい、だよね？
（奥まで男性の生殖器を咥え込みながら小さなお尻を僅かに上下に振ってしまっている）
（激しい動きは出来ないようだが子宮口を押し上げる亀頭の感触が気になるのか擦りつけるように腰を振り）
（刺激を与えるために尻を振っているらしい）
これ、せっくす？ 交尾？ どっちが正しいの？
（狭い牝穴はきゅっきゅと襞を使ってチンポを締め付ける、膣口はまだ硬すぎてギチギチと穴の出口で締め上げて）
（破瓜の血が流れてあなたの性器を血まみれにしつつ挿入後即吐き出された白濁を交えて卑猥な音を上げている）
（サラの身体を慣れさせる小さな動きに応えるようにサラの女性器は牝穴へとこなれていく）
常識…いっぱい教えて…
こうやって、サラのおまんこで、ちんぽのある人と繋がるのはＧＢＮの常識、でいいよね？
（キスをされれば自分からあなたのやったように舌を絡めてあなたの口の中を舐め回し始める）
（乳首を摘まれると膣をきゅんきゅん締め付けて潤んだ瞳から歓喜の大粒の涙をこぼして嬌声をあげる）
ふふ……サラは此処が、子宮口が好き、気持ちいいんだ？いい子だ
どっちも正しいけど、僕は交尾の方が興奮する……気持ちよくなる、かな♥
（自らの腰を振る少女に征服欲が刺激され、にやにやと口元が緩んでしまう）
（動きを合わせて亀頭をごりごりっと噛み合わせて指し示し、徐々に強く激しく突き上げに力を込めて）
（初めてのオスを喰い締める肉穴を蹂躙して徐々に自らの括れた形や太さ、硬さを刻み込んでいく）
そう、だよ……そして初めてのちんぽは特別で、いつでもおまんこで迎え入れなきゃいけないんだよ……いいね？
（懸命に口付ける姿にゾクゾクと背筋を震わせて答え、ぐちゅぐちゅと互いの舌と唾液を絡ませて上の口からも卑猥な音を響かせる）
（幼い牝穴が締め上げれば締め上げる程にちんぽもそれに応えて跳ね、ビクビクッ♥雁首がごっそりと肉襞を削って快楽を加速度的に高めあっていく）
はぁっ♥どんどん、気持ちよくなってきて……何かが来そうでしょ？それはイク、って言うんだよ
僕ももう、イキそうだ……こうやって、おまんこにちんぽを出し入れして気持ちよくなったら
サラのお腹の奥に、子宮に、びゅーってちんぽから出た白いのを……精子を注ぐ……射精する
これがGBNの常識、交尾だからしっかり覚えておくようにッ♥
（細腰を掴んで一際強くごちゅんッ♥と叩き付け、子宮口にまでがっちり嵌め込んでちんぽが膨らむ……射精の前兆の数秒間）
（それを実況するかのように卑猥な台詞を囁くと、どぴゅっ♥びゅくくっ、びゅぶぶぶぶぶッ！♥）
（盛大な種付け音を響かせて……サラの全てをオスが蹂躙していく）
うん、そこっ！そこ気持ちいい！
子宮口…うん、サラは子宮口をぐりぐりされると気持ちいいの
ダイバーさんが交尾の方がいいなら、私も交尾って呼ぶね
はふぅん…は…ぁ…ぁあ、ああぁぁあっ、ダイバーさんのちんぽに子宮口をぐりぐり交尾されて気持ちいぃいいよぉお
（出会ったばかりの無口な方に思えた少女はしきりにあなたに教わった卑猥な言葉を連呼している）
（青みかかった白い髪を振り乱し対面座位のような、体位で自分から腰を振って、段々激しく身体を動かして）
（ぐちゅぐちゅと幼い少女に似つかわしくない音を立てながら快楽に表情を崩していく）
うん、うずうずが…どきどきになって…もう、よくわかんない
ＧＢＮの常識、最高だね…ちんぽ付いてる人とならだれとでもこんな風になれるんだよね？
ダイバーさんとなら、いつでもこんあ気持ちよくなっていいんだよね？
（小さく軽い身体を一生懸命に動かして快楽を貪りながら、これを常識なんだと教わって）
（挨拶でもするようにディープキスをして舌と唾液を絡ませあい可愛い顔を唾液でベトベトにしながら）
（おまんこを締め付けるのも忘れない、男性器を咥え込むためにあるような穴をぐちゅぐちゅいわせながら）
（サラはその小さい身体を健気に動かし続けてあなたから教わった常識を身に付けようとしている）
うん、サラ、イクよ…イッちゃうっ…ふぁ、うん、ダイバーさんも、イッちゃっうの？
うん…サラのおまんこにちんぽを出し入れして、気持ちよくなったら…私のお腹に、ちんぽからでたの、注ぐのが
ＧＢＮの常識、交尾…、うん、交尾気持ちいいから、好き、こんな常識なら…うん、楽しい
（初めてのセックスを見知らぬ人に捧げて、いきなり膣内射精までされても）
（これが常識で当たり前だと教えられればサラは素直に頷いて、膣内でびくびく震えながら射精するチンポを）
（咥え込んだまま小刻みにお尻を振って最後の一滴まで注ぎ込んでもらうために無意識に身体を動かす）
（繋がったおまんことちんぽの隙間から溢れ出た精液を指で掬って交尾で荒くなった息を整えながら）
（口元へ持っていき、あなたに見せつけるようにして舌でしゃぶってから唇へ運び舐め取ってしまう）
はーっ、はーっ……くぅッ♥
（より精子を搾り取ろうと教えずとも淫らに腰を振ってくれる心地良さに打ち震え、牝穴に大量の精をぶち撒ける）
（今まで味わったことのない射精感に頭を白ませながらどぷっどぷっ♥濃い子種を注ぎ込んで少女のナカを征服する達成感に浸る）
こんなに気持ちいいのは、サラのおまんこと僕のちんぽが相性ぴったりだからだね……
ふふ、よかった……交尾が好きなことをえっち、っていうんだよ……サラがえっちになってくれて、僕も嬉しいよ……僕の精子、美味しい？
（自ら精を舐める卑猥な姿にGBNの常識という口実を使いながらもその奥にあるメスの本能が開花していっているのを予感し）
（興奮がダイレクトに反映され、まだまだ硬いままのちんぽをぐちゅぐちゅと動かし、子宮口を小突いてアピールする）
サラはまだ初心者だから、僕とたくさん交尾して、もっともーっと気持ちよくなろうね
他の人と交尾しちゃ駄目だよ？僕がいいって言うまでは……♥
（勿論そんなことを言うつもりはなく、専用のハメ穴に仕立て上げる気まんまんでまたピストンを開始する）
（リアルのセックスより気持ちいい……そう思わせるほどのサラとの交尾に男もどっぷりはまり込んで）
っ、ふふふっ♥はぁ、また射精た♥今度はサラが上になって動いてみようか……そう、上手上手……えろいよ、サラ♥
（口に飲ませ、身体にぶっかけ、何度も何度も胎内に種付け……時間の許す限り全身を愛していった）
【もうすっかり夜が明けたね……まだまだしたいところだけど半端になりそうだし、きりがいいから僕からはこんな感じで】
【深夜からお相手ありがとう、サラ……とってもサラがえっちで気持ちよくなれたよ♥また交尾したいくらいだ♥】
そう…なの？
他の人と交尾してもこんなに気持ちよくないの？
リクにはちんぽ生えてると思う？
リクとしてもダイバーさんとしてるみたいに気持ちいい交尾はできない？
（膣内で精を吐き出すチンポの感触に酔いながら、小さな胸の少女は成熟した女のような気持ちのいいおまんこで）
（あなたのチンポを締め付けて快感へ誘い続ける）
うん…サラはえっちだね、覚えた
ううん、美味しくない…変な味…
精液はおまんこで食べるのが一番だと思う
おまんこに精液いっぱいで、どきどきしてぞくぞくして…とっても気持ちいいよ
（膣内にさっきよりも大きく硬く感じるチンポを感じると小さく「あん」と喘いでしまう）
（その声は乙女でも処女でも少女ですらなく、交尾をねだるメスの声）
うん、ダイバーさんといっぱい交尾する
いっぱい気持ちよくなろう、私と
他のちんぽと交尾しちゃいけないの？
……うん、ダイバーさんがいいって言うまで交尾しない、よ？
（サラの生殖穴は回数を繰り返すほどどんどん気持ちのいい穴になっていく）
（そしてサラもセックスにハマっていく、初めて出会ったその日に処女を失って、その日のうちにセックスジャンキー）
うん、また射精されてる…私のおまんこダイバーさんの精液でいっぱい、うれしい
うん、私はえっちでえろいサラだよ、もっともっと私にいろいろ教えて…
（あなたに跨りながら大きくお尻を上下に振る、腰をくねらせ左右に円を描くように悶え乱れる）
（相変わらず小さな胸は大きな乳首をぷるぷる震わせ、まだ大きくくびれていない腰つき、小さなお尻）
（そんな少女としての符号を払拭するおまんこの具合の良さはアンバランスで不思議な魅力をかもしだしている）
うん、また…フレンド登録してあるから、いつでも呼んでね
（ログアウトすることのないサラはあなたの次のログインまであの快楽を我慢できるか、その保証はない）
（数ヶ月後、ロビーを徘徊する交尾大好き少女の噂が其処此処で聞かれるようになるのはまた別な話）
【うん、こんな時間まで遊んでくれてありがとう】
【まだまだセックス…じゃなくて交尾いっぱいしたいけど、無理はできないね】
【そんなに私えっちだった？ うん、私も…リク達に内緒で非処女になっちゃったんだと思うと…どきどきする】
【うん、また見かけたら交尾してね、今日は本当にありがとう、おつかれさま】
【スレをお返しします】
自分でマンコ広げるやつが今更照れてんの？はしたない雌だって自覚、ちょっとはあるって事か…。
身体の方はずいぶん調教されて具合良すぎだから、もう手遅れだろうけどな。
（羞恥を覚えながらも、快楽に引きずられるように恥ずかしい言葉を口にする嬌姫に）
（娼婦としての教育がどんなものであったか想像しニヤついて）
これから、まんこで何本もチンポ咥えていけば…
その少しだけ残ってる搾りカスみたいな羞恥心も無くなるだろ。
それとも…今のでもう頭の中チンポ一色？
（膣内全体でチンポを出迎える淫らな身体に答えるように、何度も子宮をズッコズッコと突き上げてやり）
そらっ、もっとちゃんと味わえ！
（掴んだ腕をぐっと引き寄せて嬌姫の身体をのけ反らせれば、より深いところをチンポが抉り）
（激しく後ろから腰をぶつけるせいで、パン！パン！とスパンキングのような音が部屋に響き渡り）
（身体が激しく揺さぶられているせいで、弾む胸の頂でチャラチャラとピアスが一緒に揺れ）
（乳首を無慈悲に弄びながら、隷属させられている現実を強く感じさせ）
自分からチンポに腰押し付けてくるくらいだ…
当然、中に出して欲しいよな！?
子宮口にチンポ押し付けたまま、孕ませる勢いでびゅーびゅー注ぎ込まれたいだろ！？
（精を絞ろうとうねる膣内をチンポで何度も擦り上げて）
（今は誰がこの身体を征服しているのか、文字通り叩き込むように身体に教え込み）
【お待たせしました。続きも一緒に…】
【改めて、今夜もよろしくお願いします！】
それは、その、んぅ、はぁ……
おチンポ無しには、生きていけません……
（普通ならもっとおかしくなっている様な壊れる寸前の調教を受けているが）
（それはわからない事で、すっかり娼婦としての仕草が身に付いた状態ではそれ以外あり得ない存在といえた）
あ、んぅ、おチンポ欲しくて……
あひっ！？あ、んひぃっ！！
（結局、チンポが欲しいのだと口にしながら突き上げる度に嬌声を上げていく）
んひぃっ！？奥に食い込んでぇっ！！？
んほぉぉっ！！あ、おぉっ！？んぉぉっ！！
（強引に引っ張られるとより深くえぐってくる肉棒に快楽の声を上げて）
（爆乳が大きく弾んではピアスの音を鳴らしていき、奴隷としての自分を再確認させられる）
中に、あぁ、中に出して下さい……！！
私を孕ませて……！！あ、んぁぁっ！！あぁっ！！
（中出しを懇願しながら、腰を自分でも振ってそれだけで刻印となる中出しを乞う有様だった）
【こちらこそお願いします】
チンポハメられんのが何よりも楽しみなわけだ…
必死でしゃぶりついてきてるもんなぁ？
（動かずとも、搾り取る動きでチンポの形を確かめてくるマンコに）
（ねっとりと腰を揺さぶって、オスを根元まで迎え入れている感覚を感じさせ）
こんなに愛液ドロドロで熱々なマンコ、欲しがってんのはバレバレだろ。
挿れるのより抜く方が大変なくらいだぞ…？
（そう言ってピストンを止めると、わざと腰を引いてゆっくりとチンポを抜いていき）
（嬌姫のマンコが本能的に引き留めるように締め付けを強めるのを楽しみ）
（焦らしとピストンを繰り返して頭もマンコも蕩けさせていき）
奥が好きなんだろ！良い声出てきたぞ…？
お似合いの品の無いエロい声でそんなに喘がれたら、チンポにも響いてくるな…！
（解れたマンコに容赦なくチンポをぶち込みながら）
（射精が近づき、嬌姫の声も淫らさが増していけば、膣内のチンポは興奮でみちみちと膨張しながら反り返り）
犯されながら種付けされるんだぞ…？
自分が破滅するようなおねだりですら止められないんだから、とんだ淫乱雌奴隷だな！
（ぎっちりと内側からマンコをこじ開けるチンポが往復するたび、じゅぽじゅぽと愛液が掻き出されて）
―――ずぐっん！！
（一度、膣口にカリ首で引っ掛かるまで腰を引き）
（鋭い一突きで今度は子宮口を押しつぶす勢いで、ぶちゅっ…とチンポを密着させ）
びゅぐっ！！ぶびゅるる！！
びゅぶぶ！！！
（子宮口に直で生中出しされた搾りたて濃厚精液が、子宮の中を満たしていく）
（カッと淫紋が熱を帯び、また一人隷属すべき雄が増えた証を快感でもって刻み付け）
あ、はぁ、んぅ、んぉぉっ！？
（腰を揺さぶられると杭の様に膣に打たれた肉棒が中を抉って）
（淫欲の強さに悲鳴のような嬌声を上げる）
あ、はぁ、抜かれたら、あぁ……
おチンポ、欲しくて、あぁ、んぅ、あはぁっ！？
（じっくり引き抜かれると必死に引き留める様に膣が蠢きながら締め付ける）
（その状態で突き込まれると更に中が開発されて性感が深まってしまい）
んほぉっ！？あ、お、はぁっ！？あ、ああっ！！
中で、大きくぅっ！！んっ！？あ、はぁっ！！
（腰を打ち付け合いながら堪らない快感に悶えつつ、それでも膣はキツイくらいに締まって）
んぅ、はぁ、種付けしてっ！！種付けでイクぅっ！！！
（一気に奥に突き込まれ、同時に始まる射精に絶頂を極めて行く）
（逆らえない相手が増えた事を意味する淫紋の脈動を感じながら精液を絞るかの様に全身を引くつかせていた）
はー…はー…とんだエロまんこだな…
（どれほど使い込まれてもキツく締まるそこに、子宮からあふれ出そうな程の量の精液を喰らわせて）
（種付けされながら絶頂して、ビクビクと余韻に震える嬌姫の腕から手を離せば、その身体は支えを失い四つん這いに崩れ落ち）
（チンポがハメられたままの膣口を晒すように突き出した腰へ伸し掛かり、精液塗れの子宮口にチンポを）
まだ時間はあるから…もう一回いくぞ…？
種付け2回目からが本番って聞いてたしな！
（一度目の射精で完全に隷属した身体を更に開発させるための情報は客に流されており）
（1度目の射精からまだチンポを抜かぬまま、再度ピストンが始まる）
（組み敷いた嬌姫の上に体重を乗せてのしかかりながら、ズンズンと深いピストンがねじ込まれるたび）
（ぶびゅ！と押し出されるように一発目の精液が膣口からあふれ出し）
（嬌姫にとっては1度目の絶頂が収まらない内からの2回戦で）
（今度はオスに押さえ込まれるような体制で、自分から腰を振ることもできず）
じゅぽ！じゅぽ！！
（こっちからのピストンごとに刻まれた淫紋が効果を増し、嬌姫に交尾の快感を）
（ただ性欲処理のために種付けされるメスになり果てる背徳感と一緒に感じさせ）
びゅびゅ！ぶびゅるるる！！
（一回目よりも遠慮のない射精が、再び子宮口にダイレクトに注ぎ込まれ）
びゅるる！！
びゅびゅ！！びゅくっ…
（その後も何度も何度も、嬌姫のイくタイミングなどお構いなしに）
（そのマンコを好きな様に使って、抜かずの射精を繰り返し）
（ようやく一人目の客が帰ったころには、すでに雌奴隷として完成しきった嬌姫が精液塗れで転がされていて）
【次は客を複数同時に相手にしてもらうか、それとも嬌姫が狐神と知ってる妖魔に犯されるか…】
【どちらが良いですかね？】
はぁ、はぁ、あ、あぁっ！！
んぅぅ、あ、ふぅ……
（絶頂の激しさを窺わせるように崩れ落ちてしまう）
（ところがすぐにも続きが始まってしまい）
も、もう一回……あ、んぅっ！？あ、あぁっ！！
お、おぉっ！！んぉぉっ！！おおっ！！
（男のペースで深い所を犯され、隷属を刻まれた肉体はきっちり反応していく）
（嬌声を上げながら膣がまた締まるが、その姿は完全に娼婦そのもので）
ひっ！？あっ！！い、イクぅぅぅっ！！！！
（何度も子宮に精液を注がれ、注がれる度に性交快楽を刻み込まれてしまう）
（その客が満足するまで犯し抜かれた後、ぐったりとした状態で息を荒げてしまっていた）
【そうですね、妖魔に犯されるのは良いと思います】
【設定上は普段も妖魔崩れの娼婦に支配されているのですが】
【では狐神が堕ちたと聞いて、人外チンポでハメにきた妖魔の出番にしますね】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【次回はまた今夜か、日曜日になるのですが、どちらか大丈夫でしょうか？】
【それなら日曜日の22：30からお願いします】
【では、また日曜日に。続き楽しみにしてます！】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレお借りしました】
【では日曜日にまたお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>876
【お待たせしました、続きがまだ用意できていないかったので】
【もう少し待っててくださいね】
（その後も娼婦としての日々が続き、刻まれた淫紋が男達の精を吸収し活性化を繰り返していくうちに）
（いつしか、精を注いだ相手への隷属…その効果はどんな男、雄が相手でも効果を発揮するようになり）
（丸一日初対面の客にも性奴隷のように扱われて快感に浸かって終わる、そんな日々が当たり前になってきた頃…）
（本来ならば、唯一嬌姫に許された休息の時間）
（今日も数えきれない雄の相手をし終え、寝ることを許されるその時間に）
（嬌姫の管理を任されている妖魔娼婦が部屋に姿を現して）
今日も随分盛ってたみたいね…？
すっかり纏ってる匂いが淫魔みたいなやらしさになって…
あんなに澄ました狐神だった頃の貴女とは別人だけど…
その頃の貴女にお客様よ？
私の個人的な知り合いだし…もう貴女は寝る時間だけど、関係ないわよね。
（片方の胸の乳首ピアスを無造作に弄びながら、淫紋を卑猥な娼婦の衣装の上から妖魔の指がなぞり上げ）
プライド、まだ残ってるかしら…？どこまで堕ちるか、じっくり見てるわね。
どうぞ？
（妖魔娼婦が声をかけると、床に浮き出た方陣から嬌姫の体躯の倍はあろうかと言う巨躯の妖魔が姿を現し）
【お待たせしました、見た目鬼のような感じの妖魔で考えていましたが大丈夫でしょうか？】
（娼婦として客を取る様になって数か月が経っておった）
（刻まれた淫紋は活性化したまま鎮静化する間もなく、男の精をこの身は受け続けた）
（そうなると相手が男であれば効果を発揮し、どんな客にも性奴隷として仕える日々）
（快楽、快感から逃れられず、そうするのが当然となっておった）
（漸く、一日が終わり客が捌けた後の時間）
（わらわは疲れをとるべく部屋でぐったりしておった）
（そうはいっても娼婦としてのいでたちは変わらぬのじゃが、そんな時に元妖魔の娼婦が現れる）
（わらわを管理しておる存在と言えた）
それは、今のわらわはこれが仕事で……淫魔……
くぅ、まだお客様、が……し、知り合い、じゃと……？
あ、んぅっ！？はぁ、あ……な、そんな……
（女に嬲られても逆らう事は許されておらず、為すがままに身体は昂らされて）
（その上、巨大な、そして見覚えのある妖魔が姿を見せ、絶句するのじゃった）
【はい、それで大丈夫です】
言っておくけど、お客様とは違うわよ？
貴女の事めちゃくちゃに犯したい、レイプしたいって…
相当恨み買ったんじゃない？
（妖魔が部屋に現れた瞬間、圧倒的な雄の欲望に反応したのか淫紋はジンジンと熱を帯び始め）
（そこへ妖魔娼婦が追い打ちをかけるように、調教で熟知した嬌姫の性感帯を責め立てていき）
こんなもんかしら…じゃあ、壊れてなかったらまた明日ね？
（簡単に昂りを見せる嬌姫の身体にクスクスと笑いながら、不吉な言葉を残してその場から娼婦妖魔は姿を消し）
良い様だな、あの古の狐神が娼婦まで堕ちてやがる。
俺を打ち負かした時の力も微塵も残ってねえじゃねえか。
（妖魔は下卑た笑みを浮かべながら、ゆっくり嬌姫の方へ歩み寄り）
（距離が詰まるだけで、強い雄に反応するかのように疼きは広がっていき）
さっきアイツが言ってたが、俺はお前の抵抗をねじ伏せて力づくで犯すつもりだったが、
抵抗する気も、それができるだけの力も無いみてえだな。
慈悲くらいはくれてやろうか…自分で犯される準備しろ。
上手くやらないと後悔するのはお前自身だからな…
（腰に巻いただけの布の下から、凶器とも言えるゴツゴツと歪なこぶがある巨根がそそり立っており）
（それを嬌姫の眼前に突き付けて、その端正な顔がどんな反応を示すのか）
（ニヤニヤと見下ろして笑い）
お客様では、ない……？
犯す……あ、くふぅ、んぅ……あ……
（現れた妖魔の雄を感じて淫紋が熱を帯びてくる）
（妖魔娼婦に昂らされながら、抗う事も無い姿を見せてしまう）
（隷属の首輪は淫具や淫紋と連動して規定された対象に隷属させる）
（故に自分より上位に設定されたこの娼婦にすら逆らえず）
（当然、雄にも逆らえない代物だった）
今は、肉の身体のまま躾けられた雌奴隷娼婦……
あ、あぁ……んぅ……
（今の自分がどういうものか、漏らしながら近づく妖魔の雄に身体の昂りを感じる）
（マイクロミニの裾の中、淫裂からは愛液がすでに滴っておった）
抵抗を……そんなつもりは……
慈悲、準備……あ、あぁ……わかり、ました……
（雄の偉容を誇るこぶのある巨根を見ると自然と跪いて）
（怯えはあるにせよ、淫欲に陶然としながらゆっくりと舌を這わせながら先端を刺激していく）
匂うぞ…発情した雌の匂い…
元とは言え、狐神がこれから妖魔に凌辱されるのを期待してるのか？
雌奴隷娼婦として随分躾けられたみてえだな。
（言葉でも嬌姫の事を淫らに貶めながら）
お前の様子なら、このままぶち込んでも喜んでいたかもな。
（何本ものチンポを数えきれない回数咥え込んでなお、生娘のような見た目でありながら）
（淫らに蜜をあふれさせ、クリピアスで彩られた淫裂は余計に卑猥で）
（嬌姫の目の前の巨根は赤黒く、女を犯すために作られたかのような造形で）
（頬張らなければ咥えきれないような亀頭はエラが張り、一度突き込まれれば容易には抜けない事が一目でわかり）
（先端を舌先が這い始めれば、とぷとぷと濃い先走りの汁が溢れはじめ）
（嬌姫にかつてであれば嫌悪したであろう妖魔の雄の味を味合わせ）
お前が自分から跪いて奉仕してくるとは、中々気分が良いぞ？
犯される準備…と聞いて、コレを更に滾らせるか…いやらしいにも程があるな。
（嬌姫が言いつけ通りに準備を始めれば、凶悪なチンポは更に固く反り返り）
（あたかも嬌姫がそれで犯されたがっているかのように語り）
（娼婦としての務めで少し薄れていたであろう羞恥心を強く感じさせ）
どうした…？準備は終わりか？早くしないと問答無用でねじ込んで、子宮の奥まで俺のもので埋め尽くしてやるぞ…？
んぅ、はぁぁ、あぁ……
それ、は、んぅ、娼婦として教え込まれたから……
（妖魔の言葉に貶められながら、連日犯され、妖魔娼婦にも教育された日々が思い出される）
う、うぅ、はぁ……凄い……
んちゅ、ちゅ……ん、ぉ……れろ、ぴちゃ……
んっ、んちゅ、ちゅぱ……
（強烈な雄の匂い、雌を蹂躙し支配する器官に奉仕していく）
（これで犯されたらという風に思っただけで身体が淫欲の期待に昂って）
（雌の発情した匂いを振りまきながら先走りを舐め取り、飲み込んでいく）
（過去、触れる事すら許さなかった凛然とした姿はそこになかった）
あぁ、殿方を昂らせるのが仕事なので……あぁ……
いやらしい、あぁ、わらわはいやらしい……
（自分を知る妖魔の存在は過去の自意識を引き戻していて）
（マゾ雌奴隷娼婦としての自分と過去の自分の意識がせめぎ合いながら、奉仕は止まらない）
（自分自身の準備はそもそも出来ていて、淫裂は愛液を滴らせて肉棒を待ち望んでいた）
【済みません、ここで凍結を御願いします】
【次回は火曜日か水曜日になるのですが、どちらか大丈夫でしょうか？】
【こちらこそありがとうございます】
【では火曜日の22：30からお願い出来ますか？】
【では火曜日の22：30によろしくお願いしますね】
【次回も会えるの楽しみにしてますね、おやすみなさい！】
【ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【麻袋から目だけ出してるとファニーゲームのジャケットみたいだよねと胸糞映画の名前を出しながらやってきたよ】
【はーい、こんにちは名無しチャン！】
【被せたみくが言うのもなんだけど、それ以外にも割とビジュアル的にヤバいからチャチャっと取っ払うにゃ！】
【ちなみにレスは準備できてるよ！どにゃぁ…】
【マジか】
【と短く驚きつつマスクは外したので、みくにゃんの準備ができてるならこっちもいけるよ！】
ふぁっ…ぃっ…♥
ん……んむぅっ！？…ん、くちゅ、ちゅぅっ、んむっ、んっ、ちゅゅぅうっ…♥
ちゅっっぷっ♥ふぅっ、ふぅーっうぅっ、んぅっ♥
（元々顔を男の股間に埋めている時点でプライドも何もかもを捨てて、ペニスを求めてしまっていたのだが）
（先ほどまでペニスに犯されていた大事な場所を押し広げる屈辱は無視できず、ゆさゆさと口腔を弄ぶペニスにぎゅっ♥としがみ付くように唇の圧力を強めてしまう）
（その分穴の方へと向かった手は、むにっ♥と十分に大きく弾力のある尻を押し広げ、その奥にある穴と共に精液が満たされたピンク色の蜜穴を露出させ）
（空気が触れれば容易く冷たいと感じてしまうほど火照ったそこは、凍えそうな寒さにぶるっ♥と震え）
（一方で顔は暑苦しく息苦しい熱帯のような雄の熱気に浸されて、とろぉ♥とこびり付く精液と何かが混ざった味わいを得ようと舌をぬるぬると動かし）
（裏筋やカリ首を優しく撫で、奥へと押し入ろうとするイラマ寄りの行為に反抗ともいえる押し返すような仕草も加える）
いっ、いいぃいぃっ！つぅっぁ、っ♥あぁっ、かっ…はっぁあっ♥
…つぅぅっ♥あっ、あぁ♥
やばっ、これ…1も凄いけど、にっ…２って♥こんな、強いんだっ…あぁっ♥
（ギリ、ギリッ…♥と引っ張られる痛みや感覚が強くなれば、体を小刻みに震わせてしまう）
（男の支えが無ければ容易く体ごと持って行かれそうな圧力のせいで、突起物は勿論全身がきしむような感覚に包まれ）
（一際強く引っ張り上げられた片方の乳房、右側が異常なほどの圧を受ければそれだけで絶頂に浸りそうになり）
（歯を食いしばっていたと思えば口は開き、喘ぎ友うめき声とも取れる声を響かせて）
（自然と脚は踏ん張る様な、がに股に近い格好になるもクリトリスへの引っ張りも無視できるレベルではなく）
（ガクガクっ♥と腰を前後に振る様な卑猥な踊りは、資格は勿論背後にいる男に尻を打ち付け、ペニスを擦りあげと奉仕のような運動にもなって）
あっ、ああああああぁぁああっ！？
つっぅう！？ぁああッ♥やっぁ！やばっぁあ♥
（そうして強く引っ張り上げられていた右の乳房が、ふいに軽くなったと思った次の瞬間）
（パァァンッ！と激しい音が二つ。一つは自分の方から上がり、一瞬何が起こったのか分からないほどに感覚が消え失せていくも）
（次第にゴムが激しく叩きつけた激痛は全身へと巡り、目を見開き喉を震わせ、釣目気味の瞳からは大量の涙を零してと）
（痛みに対してあられもない姿を晒せば、ゴムが叩きつけらた乳房は軽くなったとはいえひりひりと赤い跡が痛み）
（ふいに強烈な一撃を叩きつけられたせいだろうか、右側の乳首からは微かに白濁した液体がつぅ♥と滴り落ちてしまう）
んぃっ、いいぃぃいぃぃっ！
いっ、ぎっ、ひぅっ♥い、ぅぁ♥あ、っ、はぁーっ♥
これ、アカン……絶対アカン…んぁっぁあ♥
（痛みに悶えていたのは周子だけではなく、みく自身も左側の乳房に激しく叩きつけられたゴムに大きく仰け反らされてしまう）
（前から後ろへと弾くような衝撃によろけた体は、男の体に背中を押し付けつつも右やクリトリスに残っている圧に引っ張られて）
（がくんっ♥と頭が前後に揺さぶられてしまい、軽く殴られたような衝撃がぐわんぐわんと視界を揺さぶってくる）
（思わずネコキャラを忘れてしまいそうな激しい痛みに涙ぐむどころか涎も涙もボロボロと零し）
（ぞくっ♥とせりあがってくる快感はあるものの、依然として痛みが強く）
（腹部にかかる男の手を弾いて逃げようとしてるのか、暴れるように身を捩って、ゴム付きクリップが未だに付けられている左側の乳房を大胆に揺すらせてしまう）
【じゃあサクッとスタートにゃ！今日もよろしくね♪】
【ほら、いつもお待たせしてみるから頑張ってみたにゃあ！】
「上手ですよ蘭子ちゃん、ちゃんとおまんこもお尻の穴も見えてますし、精液が零れてきてるのもしっかりわかります。
レッスンの成果が出てますね、姿勢がとてもいいです」
（深いところまで使ってのフェラ中の蘭子の頭を撫でながら、賛辞を送る）
（もちろんただ褒めてるだけではなく、頭を撫でれば必然とよりペニスを深いところまで咥えさせる形になって）
（舌を使い押し返そうとしてるところへと、別側からの圧力を加えるようにして）
（しっかり舌を這わされ、唇でこそぎとられたおかげか段々ペニスは綺麗になりつつあり）
（その分だけ蘭子の口中へとキツい味を与えながら、今度は逆に腰を引いていって）
（雄の臭いから遠ざけ、蘭子の唇がしっかり締めてきている中をすべらせるように抜いていくと）
（亀頭だけを残した状態にして、身体自体も少し下げて、顔を振るもよし、先端だけを楽しむもよしの位置へと整える）
（さっきまでと違って腰を使わず、逆に少し引き気味にしてみせることで、鏡越しの恥部だけでなく、フェラ風景も目で楽しむように）
（のけぞった身体は男がしっかりとその体格で支えるが、反射的に反り返る時の力はすごいもので、たたらを踏むようにして踏ん張る必要さえあり）
（それだすさまじい痛みが乳房へと叩き込まれたことへと、男は楽しげに笑うと）
『どうしたよ周子、さっきまでもうちょい余裕見せてなかったか？ん？』
（煽りながら、早速解禁された乳房へと手を伸ばすと、赤く残った痕をわざわざ指でなぞって撫でながらクリップへ指を近づけ）
（この先、触る邪魔になるそれをとって床へと落としてしまう）
（そうして露出させた、アイドル時代と別人かのように膨らんだ乳房を鷲掴みにしてしまうと）
（ほんの少しながら胸の先端から滲んで雫の垂れた液体を搾り出すように揉みはじめた）
（手に余るサイズのそれを根本から先端まで手全部を使って歪ませながら滑らせ）
（乳首を摘めば何度かしごいて、それからまた根元を掴んでと、右側だけが許されている部分ということもあり念入りに）
（お互いに対戦相手の姿が見える位置に立ってることも利用して、みくにもその辺の様子を見せつけるべく、大きな手付きで続けていく）
「みくにゃん、あんまのけぞったら勝手にクリップ外れんじゃね？ ピアスのせいで軽く失敗した感あったし」
（痛みに涙を零し、素で喋っているみくへと話しかけながら、こちらの男もせっかく解禁となったからと）
（右手はそのまま暴れるみくの身体を押さえ込みつつ、左手だけを腹部から離すと乳房から伸びるゴム部分へ持っていき）
（クリップがまだちゃんと乳首を噛んでくれているのを利用し、巻き取り機ほどの力はないがぐいっと引っ張っていく）
（斜め下向きへ乳房をたわませ、ぱっと離せばそれほど強くなかったのでゴムもさほど反発はせず、少し上へ弾んでからすぐ重力に従い垂れ下がるばかり）
（ただし、機械まで引っ張っていけるだけの長さや強度をもったゴムは相応に重たく）
（放っていても乳房に重しをつけたみたいに刺激を送り続けていて）
・時間です、次の指定をお願いします
（両者ともに、愛撫と残った箇所への引っ張りを受けているうちに、また６分間が経過し）
（次の巻き取りをどこにするかの宣言が要求された）
（残っているのはみくが右乳房とクリに１回ずつの猶予、周子は左乳房は猶予なし、クリが２回分の猶予と）
（１回ずつ刻むのであればみくは安全圏な状態の様子で）
『また２回分ぐらいまとめてやっとくか？』
「いっそ５回ぐらい言えばいいんじゃね？」
（と、男たちは囃し立てて遊んでいた）
【こっちこそよろしくね！】
【しゅーこの胸って、こんな感じで大丈夫だった？ 不意打ちで驚いたよ！】
ちゅぅうぅっ！？…ん、ぅっ、ふぅっ♥
（惚けているとはいえ、見えない箇所を赤裸々に説明されると否応なく反応してしまい、頬をすぼめて啜るほどに力が入ってしまう）
（撫でられたくすぐったさよりも、深く奥へと指示されていると受け取ってしまえば抵抗することなく手の圧に従い顔面を陰毛に押し付けて）
（下と唇と顔、その全てで男のペニスと股間を包み込む状況を作れば、ぶるっ♥と軽く身震いをするだけで粘っこい口腔がペニスを愛撫し、顔の凹凸がこかんをくすぐって）
……ふ、ぅっ、うぅぅぅぅっ♥
（そうして埋まっていた顔が少しずつ露わになると、唇の締め付けだけはそのままだったからか頬が伸びていくようなみっともない表情）
（上目遣い気味に涙ぐんだ視線を向けて嗜虐心をさり気なく煽りつつ、先端が唇の裏に引っかかれば）
ちゅぅうぅっ、ちゅくぅっ、ちゅぅっ♥ちゅぅ、ぶっ♥
ちゅぅっ、ふっっ、ちゅうぅっ♥ちゅ、むっ、んぅっ、ちゅぅぅっ♥
（鏡に映った自分の尻肉を押し潰す掌、それが震え、尻をむにゅぅ♥と押しつぶし、揉み上げるような運動）
（そうなってしまう程に激しい吸引、口腔がある程度圧迫感から解放された分、鈴口には舌先が押し付けられ、プルプルと震わせながら吸い建ててしまえば）
（ペニスが邪魔ですぼみ切らなかった頬は下品な程に凹み、激しいフェラの音と共に自分自身の心拍音を上げさせて）
（ただでさえ高い体温がより高く仕上げられていく）
あっ、ぁ……ぁぁああぁぁあ♥
つぅっ、いっ…たぁっ♥痛い、痛いからぁっ！
…あっ、はぁ♥や、ぁ…ごめ、絞らんといて…ぃっ♥
水当たったら冷たい…しびっ、ひぅっ♥
（あえて水、なんてぼかしてはいるものの豊満な乳房へと成長させられた副作用だろうか）
（今は微かながらも母乳が滴るそこは、痛々しいゴムの痕が刻まれた乳房を愛撫される度に水量を増やして）
（ぐにゅぅっ♥とつぶれると元に戻ろうとすると同時に全身が波うち、性感帯としても十分すぎるほどに成長してると教えながら先端からは母乳が飛沫を上げる）
（乳房は勿論口の中では舌を踊らせ、きゅっ♥と乳首が引っ張られれば目を細めて、顎を上げぞくぞくっ♥と痙攣）
ひ、ぅっ…ぁあっはぁあ♥
ひだりぃ…次、あたし左が…い、いぃっ！
一回だから！もう冒険しない…っ！
（流石に男たちのノリに合わせる余裕はなく、安全策と言っていいのかは分からないが左の乳首が2になるようにコール）
（乳房だけであれほどまでに痛いのだからクリトリスに当たれば、と。そして右が2でアウトなら左はまだ余裕があるだろうと浅はかな読みで）
（以前として右側の乳房だけを男の掌の中で震わせ、左側を引っ張られた状態。その温度差が広がるのを承知の上で勝負に打って出る）
んにゃぁぁ♥
…………い、いやぁ、じゃあもっと支えて…おいてにゃ！
…ん、くぅっ、んっ……ふぅっ♥あっ、はぁ♥
（リードみたいに引っ張られていくゴムは、手の力は緩くともそれ故のブレや微妙な加減にピンッ♥と張るだけではなく、持ち上げられてからの落下と軽く波打ち）
（くすぐられるような甘い刺激、早く外してと言わんばかりに男の背中をずっしりと押し付ければ）
ん、ぅっ…♥みくは……あっ♥
クリに1にするにゃ…！
（バーストしてもう片方の乳房が弾かれると、それこそ男が好き勝手に引っ張って遊ぶかもしれない）
（そんな危険を察知すると言ったんクリトリスへと回避、しかし無視できない快楽は下半身からも込み上げているからだろうか）
（腰を後ろに突き出し、尻を押し付けてと前へと持っていかれ過ぎないように今から準備）
（仮にバーストしたら、と考えれば肉厚な尻肉が男に押し付けたままビクッ♥と怯えるように反応してしまうのだった）
【うん、そんな感じにゃあ！】
【割と突発的になっちゃったけど合わせてくれてありがとね？】
（涙目で見上げてきたところへ視線をあわせると、あえて優しく微笑んで）
「こうすると顔も見やすくなって……後ろと同時に見れないのが寂しいですね。
みっともない顔でフェラチオしる顔も、おまんこを丸見えにしてるところも魅力的なのに」
（もっと苛めたくなるような態度をとってくるから、当たり前のように言葉で苛め続けて）
「蘭子ちゃん、手が動いてますよ？ まさか、フェラで興奮してオナニーしたくなってるなんてことありませんよね？」
（辱められれば反応を見せてくれる蘭子にそうして言葉をかけながら、身体の動きの方はほとんどとらず）
（頬窄めて、年齢的にも元々もっていた人気的にも、そして普段のキャラクター的にも、あらゆる面でやってはいけない顔をしてる様子に昂ぶっていく）
（ポーズも行為も下品なそれに、口内でペニスはひっきりなしに脈打ちはじめて）
（射精が相当近い事を伝えながら、ほんの少しだけ腰を前へと戻していき）
「さ、蘭子ちゃん……ラストスパート、よろしくお願いします」
（深すぎず浅すぎずの位置にようやく至った状態で、射精させるようにと命令する）
（既にすっかりペニスの汚れは拭われ、新しく蘭子に与えるのはカウパーの味と、もっと濃い精液があと少しでやってくるぞという表面の血管が脈打つ動きばかり）
（両者の選択にあわせて、巻き取り機が動きはじめて、ぎりぎりと指定した箇所を引っ張る力が高まっていく）
（周子はこれで左が２、クリが１の力で引っ張られている状態、みくは右が１、クリが２の力となる）
（ピンっと張り詰めたそれによってみくの方はただでさえピアスのせいで普段から外に出た状態になってるものが根元まで無理矢理引っ張りだされてるような形になり）
（ついでに巻き上げ中に、また男が人力でゴムを引っ張って、真っ直ぐ突き出てる右胸と少し歪に下方向へ突きださせている左胸との組み合わせで弄んでいく）
（周子の方はどうするかと思えば、さっきは聞き入れていなかった引っ張るなという言葉に今更従うように右乳房から手を離していく）
（そう、とばっちりを食らわないよう逃げるための行為で、左右両腕は腹部じゃ抑えきれないと読んでか）
（腋の下から腕を通す、羽交い絞めの形で、この先に待つ痛みから逃げられなくしてしまう）
（この動作の時点で、今からゴムが飛んできますよと教えているようなものだったが）
（ほとんど間をおかずに飛んでくるため、問題ないといえば、無く）
（実際、羽交い絞めにした直後にはもう、さっきと同じ、破裂音にも似た重たい音が、周子の乳房で鳴り響いた）
『周子ー、大丈夫かー？』
（さすがに2連発となった状態では男も手心を加えるようで、呼びかけながらも即愛撫には移らない）
（クリップは外すものの、逆に外したっきりの状態にすることで、どれくらい母乳の出やすい体質になってるのかを確認する意味でも、少し様子を見る形）
「みくにゃん回避おめでとう、いやー、まさかきっちり避けきるとはなー」
（逆にこっちは不満といえば不満で、それを解消するためにか腕を前に突き出すのは限界があるが斜め下なら距離を稼げるぞとばかりにゴムを引っ張っていき）
（ついでにクリップの付け根に近いところを引くことで負荷を大きくかけてしまうと）
（パチンッと、乳房に軽いビンタぐらいのダメージは与えれる状態を作り、手を離しだした）
（もちろん一回で終わりではなく、何度も引っ張っては離し、引っ張っては離しを繰り返して）
【全然問題ないよ、むしろいい感じに新しい遊び方できそうだしね！】
【それはそうとフェス蘭子にロードなし刺繍つきからのmikuサインが出たからみくにゃんにもここからひどいことするよ！やったね！】
ふぅっ、ん、むぅっ、んんぅぅぅっ、ちゅぅっ♥
ちゅく、ちゅ、ぅっ、んむっぅっ、ふぅっ、んむっ、ううぅっ♥
ちゅぶっ、ちゅぅぅっうぅっ♥ふ、ぅっ、ちゅく、ちゅっんむぅっ♥
（指摘されたところで今更引き返せるほど冷静ではなく、むしろその穴を意識させるような言葉すらも羞恥を快感に昇華させられて）
（脈打つペニスも押さえつけるように再び頭を前へと押し込み、思いっきり唇を絞り、張り付けた状態で大胆に頭を引き上げる）
（決して早いとはいえず、往復の回数は少なくなるものの大胆にねっとりと、口の全てを使った奉仕）
（ギリギリまで引けば再び奥へ、そうして繰り返すと新しく染み出てきたカウパーを口の隅々は勿論、唇の隙間から零れさせ）
（精液の代わりに唾液まみれにしたペニスを先ほど男が運んできた位置、舌がカリ首あたりにべたっと触れる程度の中間位置まで引き戻せば）
（痙攣するペニスを押さえつけるように、最後の仕上げとばかりに内頬や舌を震わせるほどの激しい吸引）
……っ♥ふ、ぅっ、ふぅっ♥
きっついなぁ、これ…ひっ♥あ、んっ♥
これずっとって大分辛いけど、ていうか5とか設定できるんよね？…どんぐらい強いんだろ…
……あれ、てか今逃げてない？逃げたよね？…いや、待って！ちょっとタイムぅぅっ！？
んぉっ♥く、ぅぅっ♥あっ、あぁぁあああああぁっ♥
はぁっあっ、ああぁぁぁあああ♥あっ、はぁあっ♥
大丈夫じゃない…色々ッ…無理ぃっ…♥
（ぎゅぅぅっ♥と根元から先端が強く引っ張り上げられ、体を前に持っていかれるような感覚に包まれ）
（男の愛撫から解放された瞬間嫌な予感がよぎり、身構えようとした次の瞬間）
（危うく舌を噛みそうなほどの激しい衝撃を叩きつけられてしまい、それこそ男に羽交い絞めをされてなければ膝から崩れ落ちてしまいそうになる）
（その分叩きつけられた際の衝撃は逃がすことが出来ず、両方の乳房に赤い跡が刻まれて羽交い絞めにされるという女として屈辱的な姿勢を強いられ）
（もう片方の乳房もクリップが外れなかったせいで、痛々しい跡を残したゴムはたらんと垂れ下がったまま。びくんっ♥と跳ねる度に先端が揺れるのは勿論）
（滴り落ちた母乳がゴムの上を滑り、ぽたぽたと床を濡らしてしまって）
（ようやくそのクリップも外れたものの、たらっ♥と甘く白濁したミルクは依然として滴ったまま）
（汗ばんで滑りを増した背中を男に擦り付け、強く残り続ける痛みをどうにかしようと悶え続けてしまう）
いいっ、いぃぃぃぃいっにゃぁああああ♥
（無事回避は出来た、出来たがクリトリスがぐぐっ♥と思いっきり引っ張り上げられていくと到底耐えられるものではなく）
（たった1増えただけ、2になっただけでこれほど刺激が強くなるのかと白い歯を食いしばらせ、その後絶叫を上げながら弾かれた方がマシかもしれないと今更ながら後悔）
んにゃぁ♥ちょっ、とぉっ♥やめ、んっ、やめるにゃあぁ！
（それと同時にもしかすると3でも大丈夫かもしれない、そんな可能性がチラつけば早く次のコールに行きたいと焦る気持ちが生まれ）
（6分間のクールタイムがもどかしく、唐突にぺちりっ♥と軽く叩かれた左の乳房、ちょっかいをかけてくる男に鬱陶し気に振り返り睨み付けるも）
（ぺちぺちと叩かれる度に甘い声が強く、下から上へとゴムが戻ってくるせいで体は大きく跳ねあがり）
（周子とは違い母乳は出ない代わりに、涎を垂らすように大量の愛液がむっちりとした太ももを濡らしてしまって）
【それ、みく全く悪くないよね（真顔）】
【それでもと言うのなら蘭子チャンを引く度に恒常の方が出てくる呪いをかけるにゃあ！】
（蘭子のゆっくりとした顔の前後運動はもどかしさもありつつ、ここから最後に激しくするんだなという期待も持たせてくれる）
（口内で屹立しきったペニスは今か今かと待つように脈打っていて）
（最後の仕上げのバキュームを受ければ、あっという間に腰を震わせ）
「蘭子ちゃん、出しますよ――ッ……！！」
（ペニスが破裂したかのように脈動し、吸いつかれてもなお口の上側へと当たりそうな勢いで跳ねながら、射精しはじめた）
（乳房を汚した時や、膣内に注いだ時のようにたっぷりと、粘り気の強い精液が迸り）
（跳ね上がった時には口の奥の方へ、そうでない時は舌の上へ、ガイドに従って流れ出していくように）
（ペニスの角度にあわせてあちこちを汚すように、射精が続いていく）
（それも相当なあいだ収まることがなく、蘭子の口内を延々と満たし続けて）
『そりゃそうだよな、ほら、頑張れよ周子』
（気は使ってもそれ以上何かするわけではなく、適当に声をかけ終えると）
（クリップが外れたかわりに、母乳を滴らせている周子の乳房をぎゅっと掴んで、早速それを搾り出すように揉みはじめた
（大きな手付きで乱雑に、いかにも効率の悪そうな、愛撫重視の動きをとりながら）
（尻の谷間にペニスを思い切り擦りつけ、汗のたっぷりたまったぬるつきで扱かせはじめる）
（二箇所解禁となったことで、そうしてクリップとゴム抜きでも激しいといえる攻めをとると）
（仕上げとばかりに、両指ともに乳首をぎゅっと摘んで、本当に牛でも絞るかのようにしごきはじめた）
（受ける容器はなく、それどころか指がミルクで濡れて段々すべり、やり辛くなりだすが）
（お構いなしに、クリップのおかげでゴムの殴打が直撃していない突起を、痕がつくぐらい苛められた乳房と平等になるよう苛め倒す）
「はいはい、じゃあ辞めてやるよ」
（こちらの男は、みくの言葉に対して案外素直に手を離してしまう）
（そしてクリップも外してやり、しばらくの間挟まれっぱなしだった乳首を外気に晒した状態にさせてやり）
「……禁止されてんの愛撫だけだしな」
（と、耳元で聞こえるように呟けば、抑える手を入れ替え、自由にした手でみくの乳首を引っ張り続けているゴムを触り）
（人差し指で弦楽器でも演奏するみたいに弾きはじめた）
（張り詰めたそれがぶれれば、振動はダイレクトにみくへ届くわけで）
（５まで引っ張っても千切れない耐久やクリップの力は確認されているので、２程度の現状からと男は何度も弾いていく）
（とはいえ、みくがこっちをコールしたらすぐに引っ込める心の準備も進んでいて）
（――本当は合計で言うと、５回引っ張る箇所の宣言は終わっている）
（３箇所全部を１回とカウントしているならまだ３回だが、それだとみくはあと１箇所どちらかで一撃食らって、周子はギリギリセーフでクリ責めを受けてで、引き分けが待つばかり）
（それを指摘するものは誰もいないのは、もちろん男たちからすれば勘違いしてくれた方が得に決まっているから）
（それどころか、みくが焦っていた６分間が経過すれば、当然のようにまたどこを引っ張るかのコールをしろとのアナウンスが流れはじめた）
【出てきたのが悪いやつだよ！なのでみくにゃんと蘭子にはひどい事をすると言いたいけどもうしてるねこれ】
【で、今日はこれで凍結で、土曜でこの競技も終わりっぽい？ みくにゃんが高速るなら多少はみ出しても大丈夫だけど、どうするー？】
【あとカウントの件だけど、みくにゃんが既に勝ってて無駄に回数やらせた上でしゅーこに罰ゲームとか、そういう回りくどい予定になってるよ！】
【もちろんしゅーこの発言を伏線にオール５引張りとかだよやったね！】
【って感じだけど、この辺はみくにゃんでネタあったらそっちで全然大丈夫なんで遠慮なくね！】
【いけるかなー？と思ったけど怪しいから凍結でお願いするにゃ！】
【準備ができるかどうかは未定かもしれないけど、多少なりとも用意しておくよ！】
【やっぱりそうなるにゃあ？ていうか普通に全バースト行く雰囲気あるよね】
【まあ一応何もなかった時用に、長引くけれど】
【こう…アレにゃ。30分こってり引っ張られて、お尻あたり叩かれて一定以上の声が出たら全箇所解放されて】
【全箇所解放された回数時間分輪姦みたいなオチは考えてたりなかったりにゃ！】
【ほら、周子チャン余裕アリキャラだから徹底的な凌辱系が合うかなって思っただけでみくは悪くないよ！】
【了解！じゃあ今日はここまでで、楽しかったよ！ありがとね！】
【楽しみにはしつつ過度な期待でみくにゃんにプレッシャーかけない感じにしとくよ！】
【だよね、全部飛ぶまでやらせそうだけど、流石に気付かれそうだしその辺は悩ましいね！】
【ふむふむ、確かにみくにゃん（主犯）の言う通りで凌辱向きのとこあるもんね】
【長引く的な意味でいくなら、輪姦部分だけ省略って形でやるとか？】
【そのかわり最後にこう、隣の部屋につれてったら大量のチンポがーみたいな感じで閉じて引きつり顔だけ見せてもらうとか】
【こっちこそありがとね♪楽しかったにゃあ！】
【確かにそれが候補としてはいいかも？もしくは競技終了後の休憩中に並行して凌辱タイムを描くとか】
【その辺は追々の相談になりそうだけど、ひとまずその方向でお願いするにゃあ！】
【どちらにせよGW中にはまとまるかもしれないよね】
【今週は土日も近いからがっつり遊べてる感あって嬉しいよ！】
【それかさえはんみたいに凌辱中場面をダイジェスト表示とかも手だし、色々やれそうだね】
【どっちにせよGW中にまとまるとこまで持ってければ、次はまたぶらぶらするみくにゃんって感じでいけそうだね！】
【あと、すごい棚上げ状態になってた話を思い出したし今時間あるから触れとくけど、そろそろ文香は脱出したことにしとく？】
【月曜日に遊んでると確かにかなり近く感じるよね！】
【あと誰が主犯にゃあ！と遅れた突っ込みをいれておくにゃあ！】
【うん、一応休憩中に何をするかによって変わってくるけど…】
【…………うん、確かにそろそろ復活させてもいい気がするにゃ】
【むしろ懲役させられてた感まであるよね】
【前川みく（実行犯）の方がよかった？】
【どっちにせよみくにゃんはこの先も主犯でかつ被害者というややこしい位置のままだと思うから応援してるよ！】
【だよね、ぶっちゃけ服役中みたいになってたし、復活させたげて前川昼ぶら編の中でちょろっと出しとこっか】
【何するかはまあ未定だけど、用意してるネタするならみくにゃんがっつり拘束になっちゃうしね】
【なんか中途半端に打ち切られそうな漫画みたいな設定にゃあ？】
【鍛えられて逞しくなった文香チャンにゃ？】
【何か不穏な言葉が見えたよ！と言ったところでみくはそろそろ脱兎のごとく撤収予定にゃ】
【じゃあ名無しチャン、3日間楽しかったにゃ♪お疲れ様！】
【GW後半もよろしくね♪】
【そしてスレをお返しするにゃあ！】
【それじゃお疲れ様！また土日よろしくね！】
【同じく返します】
教え込まれたぐらいで、神格クラスのお前がここまで堕ちるか？
元からあったんだよ。お前には虐げられて、性欲処理のためだけの存在する奴隷の才能がな。
自分でも気付いてんだろ、この身体がどこまでいやらしいのか。何せお前の身体だ。
（舌で先走りを丁寧に舐め取っていく嬌姫の頭を大きな手が掴み）
（まるでオナホの様に先端を口内で扱き始め）
すっかり娼婦が板についてんな。
さっき聞いてなかったか？これは仕事じゃないぞ？
オレが一方的にお前を犯しに来たんだ、金銭のやりとりも無い。
抵抗するお前が泣き喚くのを聞きながら妖魔の子種で孕ませてやろうと思ってたが、
まさかお前の方から犯されたがってるとはな…なんだこの愛液の量は？
（奉仕に夢中だった嬌姫の身体が浮き上がり、空中で開脚した状態のまま固定され）
認めろよ。お前はもう仕事とか関係なくただの雌奴隷なんだよ。
雌として使われるたびにどうしようもなくうれしくなる変態なんだよ…。
（浮いたままの嬌姫の脚を更に広げさせ、その惚けた割れ目に明らかに規格外のチンポを押し付ける）
（腰を僅かにでも進めれば、嬌姫の中を妖魔の雄に蹂躙される…）
（その状況をたっぷり感じさせながら、チンポの先端が愛液を纏いながらミチミチと侵入をはじめ）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
そ、それは……んぅ、マゾ雌奴隷の才能があった、と……？
んぅ、はぁ、んちゅ……わ、わらわを捕えた術者が悪質だったのじゃ……
この身体が淫猥なのは否定出来ぬが……
んぐぅ、んふぅ、むぅぅ……
（思い当たらない訳でも無いが、やはり初めの段階で用意周到で、更に何重にも仕掛けてあった罠が悪質だったと思い至る）
（もっとも後の祭りであり、どうにもならぬ故に指摘が当たっている事も認めざるを得ず）
今のわらわは娼婦じゃからな……
仕事で無くとも犯す相手は全てに従う、売女じゃ……
孕まされるのはちょっと、困るが……んぅ、はぁ、感じて、欲しくて濡れるのじゃ……
（どこから見ても神の面影はあるまいと自嘲しながら自分が男相手なら誰でも股を開く女だと告白していく）
……雌奴隷、そうじゃ、お主の雌奴隷でもある……
あ、くふぅ、こんな太いのは初めてじゃ……んぉぉ、はぁ、入って、くるぅ……
（剛腕、絶倫程度ならいくらでもいる、そんな雄妖魔にも屈する姿を見せながらおマンコにおチンポが入ろうとするのを感じる）
（剛直は凄まじい太さで入るか疑問なくらいじゃが、幸いにもそういう身体故かそのおチンポを飲み込んでいく）
【こちらこそお願いします】
（太くえらの張った亀頭を嬌姫の中に押し込んでいきながら）
（その腰を両手で掴んで引き寄せていけば、ずぶずぶと勢い良く膣内をこじ開けるように進んでいき）
（ゴツンと子宮口にぶつかったところで一度腰を止め）
そうだ…太い妖魔のものがお前を犯してるぞ…
（少し腰を引くだけで、ずずず…と愛液まみれの膣壁を抉る様にカリが引っ掻き）
（掻き出される様に零れ出た愛液が、床に淫らな水たまりを作り出し）
なるほどな、この淫紋もその術者が刻んだものか…
（チンポをずっぷりと咥え込んだせいで下から押し上げられている下腹部に浮かぶ淫紋へ手を添えると）
（妖魔の魔力が淫紋を通して嬌姫に流れこんで行き）
ここまでくればとことんお前を堕としてやろう…
今お前を縛り付けている術のほかに、そうだな…チンポを咥えこんでいる間の感度でも高めてやるか。
もう咥え込んでいる今の状態で術が発動したらどうなるかは知らないけどな。
（淫紋が輝き、嬌姫の身体が嬌姫の意思とは関係なく、チンポのコブもカリの段差も隙間なく埋めるかのように）
（ぎちぎちとチンポを締め付けてくる。そこから間髪入れずに妖魔は腰を振り始め）
ぐぷ！！じゅぼっ！！
じゅぶっ！！！
（圧倒的な体躯から繰り出される突き込みは、激しく膣内を掻き回し）
（ピストンのたびに子宮口が屈服し始め、徐々に…徐々に…本来ならば侵入を許してはいけない部分にまで）
（妖魔のチンポの硬い先端がめりめりと押し入っていき、征服される事での雌奴隷としての充足感まで教えていき）
お、ほぉぉ……あ、んほぉっ！！？
（無様な声を漏らしながら巨根を膣に飲み込んでいくと）
（体格差もあってまるで杭に串刺しになった様な格好になって）
あ、んぉ、はぁぁっ！！？
太いのが、中、抉ってぇ……っ！！？
（亀頭の傘がゴリゴリと膣壁を擦り、まるで掻き出す様に愛液を吹き溢して）
（たまらない快感に全身を震わせながらたまらず抱き着くようにして）
んぉぉ、淫紋に、またぁ……っ！？
堕とす、んぅ、はぁっ、チンポ、イイっ！！！！
んぉっ！？おマンコ締まるっ！！あ、はぁっ！！キツイのに、きついのイイっ！！
（淫紋に力がそそがれたのはわかっても、それの意味まで追う前に湧き上がる感覚に悶える）
（腰を振る妖魔の動きに合わせる事など出来ず、蹂躙されるままに任せて、それでいて膣は肉棒に絡みついて）
あ、んほぉっ！！あ、おほぉっ！！あ、はぁっ！！
子宮に、入ってくるぅっ！！マゾ雌奴隷の嬌姫はぁ、おチンポに従いますぅ！！！
（全身を戦慄かせながらチンポの感覚に染め上げられ、それに屈する事を誓いながら射精を強請る様におマンコ全体が震えながら締め付けた）
【また今夜か、明後日も大丈夫なのですが、ご予定どうでしょうか？】
【了解しました、では今夜の22：30からお願いします】
【ありがとうございます、ではまた22：30によろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい！】
【スレお借りしました】
【本日もありがとうございました】
【では22：30にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
改めましてよろしくお願いします
いきなり違う場所を提示してすみませんでした
音声ドラマは一時期よく聞いていました
◆0beyln0xts様のような内容のものは一つ近いのがありましてそれを浮かべてお話ししたいなと思いました
王子様が大人のお姉さんの手によって言いなりになる調教を受けていくお話で
オナニーさせるよりもオナニー禁止させていいなりにさせる感じですね
させるより禁止させて焦らす形が多くなりそうですが、大丈夫でしょうか？
いえ、大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね。
禁止させて焦らされてしまうんですね、そうですね、えっと、最終的にはオナニーさせてもらえるのでしょうか…？
ただ焦らされているばかりなのは少しつらいので
オナニーさせるよりもこちらの体を使ってしてあげる的に考えております
オナニーはさせずにこちらの体がなくてはやっていけない的な形で
したいことがずれていたらごめんなさい
そうですね、少しこちらのしたい事とずれているように感じます。
移動していただいて申し訳ないですがここまででいいでしょうか。
最初から伝えておけばよかったです
伝えそびれてすみません、お手数かけました
こちらはこれで失礼します
【スレをお返しします】
【それではこちらもお返ししますね】
【という最高にブラックな路線を考えつつみくにゃんと借ります】
【実際には準備できてたら褒め称えてできてないのが普通だって言うから安心してね！】
【ふしゃーっ！と無意味に威嚇することでブラックに立ち向かうみくもここをお借りするよ！】
【一応ちょこっとだけは書け…てる？って感じにゃ！】
【ちなみに今日と明日の時間割どうするにゃあ？みくはどっちも18までいけるよ！】
【お空で副団長のこと名ばかり管理職って呼んだりとか、ブラックごっこってちょっと楽しいよね】
【現実にはお断りだけど！ ところでアイドル業って割とブラッ……】
【さすみく！書いててくれてることで嬉しさが満ち溢れ草は萌え木々は花をつけうんたらかんたら】
【雑に褒めつつ、俺も今週は両方１８いけそうだよ！】
【残業代は支払われない楽しい職場にゃあ？】
【ほ、ほら…だからこそ人数が多いから…代役とか余裕だから…】
【どういたしましてにゃ♪と絶大なるスルー力を発揮したところで】
【それなら両方18でお願いしつつ、来週は土日おっけーにゃ？】
【そしてその次の土日は海外収録という名の何かでお休み貰いたいにゃ、ごめんね？】
【管理職だからね！古戦場も自由参加（自由とは言っていない）だから各自の持ち出しだよ！】
【みくにゃんもそのうち謝罪会見からの謹慎、そして帰ってきたら席を別のアイドルに……】
【すごいざっくり流されると地味にダメージがある！】
【うん、来週は土日OKで、日曜を17時でお願いする予定だよ、それからその次、19.20かな？についても了解！】
【むしろいつも遊んでくれてて感謝してるよ、気をつけていってらっしゃい！】
【そりゃ空中分解するにゃあ…】
【そして気づいたら全メンバー入れ替わってるパターンにゃ？】
【最近覚えた必殺技だよ！たまに使う程度にしないとガチで喧嘩になるヤバい技だよ！】
【把握感謝にゃあ！と言いつつ、こっちこそ本当にお世話になってるにゃ】
【とスルーによる好感度低下をざっくり回復しようともくろみつつ、みくはレスに集中するよ！】
【もう少しお待ちしててにゃあ！】
【むしろ上が出してきたノルマがエグくて死ぬパターンになりつつあって怖いよ、2万位2,7億とかこわいね】
【そうそう、番組も全部乗っ取られてるやつだね】
【どんどんみくにゃんの引き出しが増えてて戦慄するよ、最近は主犯って言っても動じなくなりつつあるし！】
【下がった好感度は一瞬で最大値まで回復したよとかチョロインみたいなこと言いつつ、それじゃゆっくり待ってるよ！】
ふむんっ！？んぅぅぅっ♥
ぢゅっちゅっ♥ぐっちゅぅぅっ♥
んぅっくぅっんぅっんぅぅうっ♥んぐっ♥ん、くぅっ、ふぅっ♥
ちゅっ、ぅっ、ちゅぅぅっ…♥
（もう何度目だろうか、体はしっかり男の精液に馴染んでしまう程に注がれていく生臭い液体は、何度も注がれても慣れることはなく）
（舌の上に新鮮な精液が触れた瞬間ビリっと電気が走り、自ら広げている穴をひくつかせてしまう）
（窄めていた頬は一転して激しく膨らみ、まるでパンっパンに水を詰められた水風船のように張を強くさせ）
（噴き出そうなほどの勢いを喉まで運び、必死になって細いのどを上下させて飲みこめば、頬を膨らませながら健気に飲もうとする上目遣いを見せる）
（舌の上に乗った精液はねとぉっ♥と微かながらも弄ぶように舌を動かして）
（延々と続くような射精を堪能させられ、雌としての悦びに思わずアヘ顔を晒す始末）
…ぅっ、つぅぅっ♥
……は、ぁっあああぁぁああっ♥あっ、んっ…♥
ねえ、思ったんだけど…さっ…ぁっ！
あたしが頑張る必要って…ないんじゃ……？
……あっ、んぅっ♥もう全部、そっちの好きにしたらいいでしょ…ぉっ♥
…ひ、ぅっ、ぁああああっ♥そこ、そこっ♥あんまり絞らんといっ、てぇ♥
（引っ張られている感覚が依然として残るほどの強烈な攻めが収まったところで、叩かれた痛みや絞られる快感が追加され、残されればプラマイゼロどころか）
（痺れという形で名残が残っているらしく、簡単に揉みつぶされたそこは大胆に身を捩れば艶めかしく弾ませてしまい、手から逃げるというよりかは擦り付けるような動きになってしまう）
（クリップよりも弱い分、人間の体温を感じる手のひらに押された乳首や乳房は淫猥に歪み、先端から飛沫上げ、白濁したミルクが溢れると大口を開けて喘ぎ声も零し）
（実が縮まりそうな圧迫感やひりひりとした皮膚に触れる刺激にビクンっ♥と痙攣が収まらなければ、谷間を使って扱こうとするペニスに存分に肉厚な尻肉を押し付け）
（穴に触れそうなほど密着すれば、ぎゅっ♥と身体に力が入るのに合わせて硬く絞り上げてしまう）
んぇぁ！？ちょ、ちょっ…へ、変な声出ちゃったにゃあ！
（快感に喘ぐ可愛らしくいやらしい声に似ているが、驚きが付与されたせいで割とギャグめいた素っ頓狂な声）
（目を見開いて慌てて振り返るのも、緊張しきった乳首がビンっ♥と弾かれ、上下に揺すり動かされたからかもしれない）
（びぃぃんっ♥と継続した痺れが刻まれるそのゴムの上下運動を生んだ男を、驚愕半分にらみ半分といった表情で何かを訴えようとするも）
（弾かれる度に驚愕が薄れ、代わりに甘く沈むような痺れが広がって乳房から、そして背中、瞳もゴムの上下に合わせるようにビクビクっ♥と小刻みに震えあがれば）
（自然と甘酸っぱい発情臭をまき散らし、汗と共に火照った肌が快楽を広げていく）
……ふぅ、ぅっみく…みくは…んぅっ♥
あ、ぅっ…ご……んっ♥クリトリス…に１にゃあ！
あはっ、あっ♥あたしも…同じ…ん、ぅっ、そこ…クリトリス、１しかないしね…！
（おかしい、何かがおかしいと頭の中で同じ言葉がぐるぐるぐるぐると回転する二人）
（通常であれば例の3か所の宣言のせいで宣言数が設定値を上回ってしまうと気づいてもおかしくはないが、それ以上に追い詰められているからだろうか）
（まともに思考が及ばず、違和感を抱きつつも「求められたから」という理由で、息を切らしながらも揃って同じ個所を宣言）
>>929
【おまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【…インフレって怖いにゃあ？みくもインフレしてメンタル強くなったよ！…よ！】
【名無しチャンのちょろ力も高まりすぎてすれ違っただけでときめいちゃうにゃ？】
「上手ですよ、蘭子ちゃん……そうして、しっかり口で精液を受け止めて、零さず飲んでください…」
（あっという間に頬を膨らませ、それを少しでも小さくしようと頑張る様子と）
（喉の動きに連動してるんじゃないかというくらいヒクついている鏡越しの秘所）
（その組み合わせが射精を手伝い、ペニスを脈打たせては蘭子の口腔に追加で精液を吐き出していく）
（さらなる射精を促すような、舌を動かす様子に、あっという間に再度興奮させられながら）
（まだ口内に精液を残している蘭子の口からペニスを引き抜いていく）
（ねばぁっと口元と亀頭の間で複数の精液糸を引かせながら）
（ごろんと寝転んでしまい、さっきまでの見下ろす男と見上げる蘭子という構図を逆転させてしまい）
「さ、蘭子ちゃん、次は大きく身体を動かす運動をしましょうか」
（細かいポーズの指示もなにもなし、これだけで伝わるだろうと、騎乗位でのセックスを求める）
（ペニスは真上より角度がつきすぎて腹部側へと倒れてしまうぐらいに興奮しており）
（まだまだ、それこそ延長のさらに延長が起きても犯し続けられる様子をみせていた）
『自分が選ばなきゃ意味ねーだろ？ そういうゲームなんだから…なっ！』
（両乳房から勢いよくミルクが溢れてくると、今の動きが正しいんだと判断し、何度も繰り返していく）
（さすがに母乳を搾り出すのには慣れていなかったため、あれこれ試していた中で正解を見出したことで）
（そこからの手付きはかなりスムーズ、手指の刺激でいつまでも分泌されそうな乳汁を床へと垂らさせつつ）
（尻肉にはしっかりとペニスを擦りつけてと、ゲーム中だというのに、そのまま射精までいくつもりなのではというくらいに身勝手に楽しんでいく）
（とはいえ、時間がきてしまえばそのペースも少し落として、みくの乳首を引っ張るゴムを弄っていた男も手を止めて）
（２人が本来ありえない６回目の選択へ走るのを、見守って）
（選んでしまった結果、周子はクリトリスにまだ猶予があるため、しっかりと引っ張られるだけ）
（ただしみくは、許容を超える回数になってしまうわけで――）
（まずは３の力で２人のクリトリスが引っ張り上げられ、ピンッと無理矢理突き出したような形へと変形させられていく）
（周子はその状態を維持、これはこれで厳しい責めが襲い掛かりつつも、みくの方がもっとえげつない結果が今から待っており）
（後ろからゴムを指で弾いたりして、余計なことをしていた男が、両腕ともに、羽交い絞めの形に移行すると）
（ついでに腰を前へと突き出し、股間で尻をぐいっと押して、みくの股間を突き出した格好にしてやると）
（上体は逆に少し反らすようにし、みくの身体にも付き合わせてやり、胸はまだついているゴムをぴんっと自分からさらに引いた状態に、股間は逆に当たりやすくしたポーズを作って）
（今回もまた、今からゴムが飛んできますよとわかるようなポーズを作ってやる）
（その様子を見た周子側の男も、乳房を搾る作業をやめて、かわりに羽交い絞めにしてと、同じポーズを作ってやる）
（まるで周子の方にもゴムが飛んでくるように思わせる狙いで、両ペアともに似たような姿勢になったところで）
（みくの方にだけ、巻き上げの強さにヒュッと風切り音のようなものすら男たちの耳に届かせながら、ゴムが飛来して）
（衝撃がほとんど死ななかったのだろうか、バンッ！と重たく、みくのクリから股間にかけてをゴム紐が強烈に打ち据えた）
「うわー……みくにゃん、大丈夫か？」
（一応心配するように声をかけながらも、声は半笑いといった感じで、真剣味はいまひとつない状態）
『うわ、さすがにヤバいんじゃね？』
（暢気なのは周子側の男、ゴムがぶつかったあと、何事もなく羽交い絞めを解除すると、また乳絞りに戻り）
（今度は右乳房を右手で激しく搾り上げながら、左手を乳首の前へともっていって、手皿へと受け止めるようにしはじめた）
【こっちこそよろしくね！】
【ちょろ度全力までいったらみくって単語見るだけでときめくようになるよとか適当言いつつ】
【ちょっと綱引き組がとっちらかったかも？ 適当にざっくり端折ってくれていいよ！】
………ぅっ、ふぅっ
ん、んぅっ、はぁあ…♥
（ようやく解放された唇からは、つぅー…♥と唾液の糸よりかは幾分か艶めかしい何かを自分からも引き延ばし、唇の震えや動きでぷつっと切る）
（名残惜しそうに瞳を細め、口の中を満たす男の味をゆっくりと体に落とし込み、ごくんっ♥と喉を鳴らしてしまうと）
（満足するどころかまだ足りないと貪欲さをにじませるように小さく身動ぎ、そのまま前へと体を乗り出そうとしてしまう程で）
（尻から離した手を伸ばそうかと思いきや、ごろんと寝ころんだ男にその手はビクッとしてから動きを止めてしまい）
（暫くどうするのかと、ぽかんと口を開き未だに名残が刻まれている口腔を少しばかり覗かせて）
（はぁ…♥はぁ♥と暖かな吐息を零し、生臭い臭いを巻き上げて、それだけでぞくぞくっ♥と感じてしまう始末）
……んぅっ♥
…これ、こう、したらいいの…？
昂る蛇を…収め……ぃっ、ふぅっ…♥
（既に穴は薄く開いて、完全に発情しきった体は疲労を忘れてしまう）
（何を求められているか何かはもうどうでもよく、ガチガチに勃起したペニスをどうすればいいかなんて事もどうでもいい）
（今は何をどうしたいか、自分はどうしたいのかと欲望に素直になってしまい、笑みに似た発情顔はペニスから離れ、代わりに肉感的なスタイルが一層際立つ発情しきった体がずいッと近づき）
（男の体を太ももが挟めば、衣類の一切を脱ぎ捨て、精液に塗れた乳房も、そして同じペニスに延々と犯され服従しきったピンク色の穴を晒して）
（自分は視認できないが背後にある鏡にはしっかりと後ろ姿も映し、ほとんどすべてを曝け出した解放感と快感に押されるがまま）
（つぷぅ…♥と体重を乗せて、蕩けるような肉のツボにペニスを包み、そして満たされていく快感に顎を上げ嬉々とした蕩け顔を浮かべてしまう）
あっ、ぁああああああぁぁぁぁああっ♥
取れる…アカン、取れるぅっ！？
…んぁっ、いぃっ♥絶対これ間違ってるって…！企画倒れ…したの、無理矢理復活したでしょぉっ♥
おっ、ほぉぉっ♥ん、ぃっ、くぅっ♥あたし、あたしぃ…はぁ、はぁ…ぁあっ♥
弄らんといてって…ほんとっ♥く、うぅっ♥凄いから、これぇ♥歯で…ぁっ、舌ぁ♥噛む…んぅっ♥
（セーフかどうかの判定に心拍数を跳ねあがるよりも先に、ピンッとクリトリスが潰れてしまいそうなほど、根元から取れてしまうんじゃないかという程に引っ張られる緊張が先に来てしまう）
（羽交い絞めが無ければそれこそ体がもっていかれそうになり、腰をいくら落としても最早自力では立っていることも危うい程）
（引っ張られた腰は下品な程に前に突き出され、つるりと綺麗な割れ目から愛液が涙みたいに零れ落ちており）
（同じく汗や、そして形の良い豊満な乳房はぎゅっ♥とされる度に母乳を滴らせるも先ほどとは勢いが全く違う）
（右側ばかりが粘着質に愛撫されるとあっという間に手皿に大量のミルクを満たし、その刺激のせいだろうか食いしばっていた歯も開いて、目を細めてビクンっ♥と絶頂）
（どうやら辛うじてセーフだったらしいが、最早頭の方は完全にアウト。快感に支配され、真っ当な思考も出来ず）
（ただただひたすら首を横に振り、乳房に残る強烈な痛みの痕とそれを上回るクリトリスが潰れてしまいそうな暴力的な快感に絶頂の波にもまれ続けてしまう）
………ひっ…え…？
（身を裂くような痛みが股間から広がり、相変わらず胸についてるゴムがびよんっ♥と弾かれると全身がくねってしまう）
（不本意ながらもそんな快感に達しようかと思った矢先、急に腰がひゅっと軽くなり、後ろから押されるがままに前に突き出されていた股間は一気に脱力）
（そのままばちぃんっ♥と派手な音が一つ、流石に設定3は恐ろしく緊張していたからだろうか）
（余りにも強く叩きつけられたせいで、素っ頓狂な声と表情を上げ、体が「何をされたのか」判断するのが遅れてしまったらしく）
ひっっっっにゃああああああああぁああああああっ！
（音が響いてから絶叫を上げるまで微かな時間ラグがあり、その分何にも邪魔されずに絶叫が響き渡る）
（クリトリスのみに直撃というわけでは無かったためだろうか、暴力的な快感が性感帯に集中する最悪の事態は免れたものの）
（柔らかい皮膚は赤い跡がしっかりと残り、痛いというよりかは熱いというべき刺激が刻まれると身体は大きく後ろへ、特に腰は思いっきり男の股間に症とするように引かれ）
（そのままびくっ、びくっ♥とまるで危険なお薬の投与や電気ショックを与えられたようなヒクつきが止まらず、大丈夫じゃない、と首を小さく横に振り訴えて）
【ここがはみ出たよ！】
【…それは最早洗脳にゃあ？と、一応まとめ…られなかったけど、次には繋がる…にゃあ？】
「そう、よく出来ました」
（男の上へとまたがり、ペニスを根元まで咥え込む）
（それだけじゃなく服もすべて脱ぎ捨てて、どれほどここまでの行為で発情したのかわかりやすく示す蘭子を褒めてやると）
（根元までしっかり押し込むように腰を浮かせ、奥をぐっと押し上げてから、尻を床へと落ち着かせ）
（続いて両手を前へと伸ばし、上体もいくらか起こすことで精液まみれの乳肉を掴むと）
（ぐにゅぐにゅと、既に十分擦り込まれている精液をさらに揉みこむように愛撫を施す）
（膣内でペニスは相変わらず激しく反り返り、蘭子の腹部側を思い切り圧迫していて）
（動くたびにカリがそこをこそぎとるように引っかかり、擦りたてるようになっていた）
「蘭子ちゃんもちゃんと動いて、禁忌の領域が大好きなチンポをしっかりしごいてあげてください…できますね？」
（口調は優しいままで呼びかけつつ、腰を前後に揺すって、蕩けきった肉穴をより解していく）
（動いている間も、見上げていても立場は変わらずこちらが上だと教えるよう、じっと顔を見つめている）
『こっちはセーフと。周子、叫びすぎで喉渇いただろ？』
（クリを散々引っ張られて、ほとんどイキっぱなしのようになった周子に、男は腰を引いて姿勢を戻させると）
（手皿にたまったミルクを周子の口元へと持っていってやる）
（持っていくだけで強要する気配はなく、飲んでも飲まなくても、そもそも飲む余裕があるだろうかと気にかけつつ）
（乳房をしつこく搾っていた右手は、また腹部へと持っていくと、掌を下腹部へ添えて）
（子宮のあたりをゆるゆると撫で回す、今更なぐらい緩い愛撫を与えていく）
（ただ、愛撫のついでに、いつでも腹に腕を回して逃げられなくできるようにというポーズも兼ねていた）
「すっげー声、これクリにピアス穴あけた時以来なんじゃね？」
（後ろにいた男の耳がキーンとなるくらいの絶叫に、男は思わず片目を閉じながら笑うと）
（片手ずつ離して、耳をかるくほじって耳鳴りを止めてから、やっと解禁された股間への愛撫へと取り掛かる）
（まずはゴムを掴んで引っ張って、今の時点でもビクついてる身体に新たな刺激を与えつつ）
（尻に挟み込ませていたペニスを股の間からぬっと突き出させたかと思えば、これ以降はゴムが飛んでくることに怯えず済むからと）
（秘所へと亀頭を押し付けて、許可も何もとらず、ついでに前戯もなしのまま、ずんっと突き上げるように挿入してしまう）
（そこからは遠慮なしに腰を振り動かし、膣肉を抉るように突き上げて）
……いやー、どうもすみません、設定間違えてたみたいで、６回目選ばせちゃってますね。
本当は１個前ので、前川みくさん１箇所、塩見周子さん２箇所のバーストということで前川みくさんの勝利でした。
（そのまま、意図的に６分経過させて、次のコールとなるタイミングで巻き取り機の操作をしていた男が心の篭っていない謝罪を口にした）
（わかっていた２人の背後の男たちは、謝罪に対して抗議をするわけでもなくニヤニヤ笑っていて）
（みくと周子だけが、事体を把握してなかったというのが丸分かりの雰囲気を作ったあと）
なのですぐ外しますね。
（そういって、普通に考えたら手で外すタイミングのはずの残ったゴムを、巻き取り機側で解除してしまった）
（ボタンを押した瞬間、みくは乳房、周子はクリに残った１本が、同時に飛来して、ゲーム終了の合図となった）
（競技としてはみくの勝利、罰ゲームは周子に与えられることになりつつも）
（まだ落ち着けるには、時間がかかりそうだった）
【こっちである程度はまとめに近づけるようしてみたよ！】
【これなら無事ゲーム終了にもってけるよね、多分】
【ついでにみくにゃんからの１レス分ゆっくりもらうべく高速っといたよ！】
………っ♥
（浮き上がってきた腰に対して抑え込むように体重をかけ、結果的にずにゅっ♥と押し広げられていく感覚も得て）
（そのまま子宮口を亀頭に乗せ、自分が乗っかっている男の腰が床にくっつくと膣内に収まっている感覚が一層強まった気がする）
んぁっ……っ♥
ふぅ、んぅっ♥そこ、穢れ…てぇ♥
ひぅんっ♥ん、くぅぅっ、ふぅっ、ん、ぅぁああ♥
（空手では重そうな乳房もたぷっ♥と男の手に収まればぐちゅりと精液が付着していることを再認識）
（快感は勿論の事、刷り込まれるような刺激も腰をくねらせるには十分で、乳房が歪むとそれに合わせて腰が前後に揺すり動いて膣内は奥深く咥えたままぬちゅっ♥ぬちゅっ♥と艶めかしく音を立てる）
（反り返ったそれを真っすぐに矯正しようとしているように膣の圧力を強める一方で、根元から曲げるような腰使いを繰り返していれば）
（必然的に引っ掛かりを素直に受けてしまい、自分の体が反れてビクンっ♥と弾んでしまう）
（浮き上がった腰は直ぐに元に収まるも、ふわっと浮いた子宮口が再びぐにゅりっ♥と変形すれば）
（細めた瞳から涙が零れ、結合部からは精液交じりの愛液の飛沫を上げてしまう）
はぁ、ぁっ♥こ、こ…心得た…んぅっ♥
ふぅ、ん、むぅっ、んぅぅっ♥はぁ、はぁあ♥
（大好きな、と言われて拒絶することも出来ず、むしろ頭を縦に振るように腰の上下運動を開始）
（根元から先端までぴったりと張り付いた膣肉を無理やり引き離す様に大きく腰を浮かせていけば、当然ながら脚が震えてその痙攣も膣でペニスを擦る材料として使っていく）
（覗き込まれた顔は視線に気づいているのかいないのか、半開きになった口は笑みのようにも見え、愛液に負けないぐらい妖艶に唇を濡らす唾液を軽く滴らせる）
（浮き上がった腰は一定の所まで引き上げるとそのまま落下、激しく尻肉を押し付け、跳ねあがった乳房が大きく上下運動、顎も弾かれたように天井を見上げと）
（たった一度の動きだけでまるで達したような反応を見せ、その痺れが残ったままゆっくりと、また腰は浮き上がっていって）
……ぁ、ぁ♥
……ん、んぅっ、く、ぅぅっ、ふぅぅっ♥
（そんなもの飲みたくない、なんて拒絶する余裕もなく運ばれたそれを口へと収めれば）
（味わいとしては精液よりも圧倒的に薄い物の、自分の母乳を飲まされる倒錯的な状況は十分に効果的で）
（固く尖らされているクリを一層虐めるように腰をびくっ♥と反応させてしまう）
…ふぅ、んっ、んぅぅっ♥
くすぐったいって…ぃ、ぅっ♥はぁ…ぁああっ♥
ていうか次は…どうしたら………ん、くぅぅぅっぅっ♥
って、それ…何…それーっ…納得いかなっいっ♥
（同じ刺激ばかりが続けば慣れてくるが、だからと言って無事で済むわけでもなく）
（子宮周りを撫でる手つきが心地いいと錯覚してしまう程の凶悪な刺激、それから解放されるとも宣言しているような男側のミスの発覚）
（素直に喜べるわけもなく、今一ムスッとした表情も作れない。どうしようもない状況のまま悶絶し、気持ちを整え訴えようとしてたら）
ひぃいぃいぁあああああああっ♥
（予想外に飛来したソレに大きく身が弾かれ、ぷつっ♥と理性の糸が切れてしまう）
（みくとは違いロスも何もなくダメージが叩き込まれてしまえば、白い肌には3つ目の痣が刻まれて）
（そのままがくんっと頭を前に垂らし、暫くの間まるで走り切った後のような荒々しい呼吸ばかり続いてしまう）
ちょ、何……何！？んにゃぁあああ♥
はい、はいって…これ愛撫じゃないにゃ！違う…んぅっんぁあ♥
（表面は依然として痛みが残り、愛液が飛沫を上げて濡らすだけでひりひりと反応してしまう）
（そんな穴をペニスに塞がれると内部から外へと伝播する熱気だけで蕩けそうになり、挿入に気が動転して捜査していた男の声を聞き逃してしまって）
……へ？
ん、んにゃああああぁぁぁああああああっ♥
（結果、またしても不意打ち。ばっちーんっ！と飛来したゴムに乳房が叩かれると、その瞬間ぎゅぅうっ♥とピンク色の膣肉がペニスをがっちりとホールド）
（痛みに暴れると隙間なくペニスを包んだ膣肉を無理やり歪ませるように全身がくねらされ、ぐちゅぅっ♥と派手な音を響かせてしまうのだった）
【お気遣いありがとね♪さすななチャンにゃあ！】
【…こっちがオーバーしそうだから最後は走り書きっぽくなっちゃったにゃ】
【なんか俺じゃなくウサミンが褒められたみたいに聞こえるやつ！】
【なのでウサミンもまた出番を与えねばっていうのは置いといて、それじゃここで凍結で、続きは明日で！】
【全然大丈夫だよ、こっからしゅーこ罰ゲームみくにゃんはぐっちゃんぐっちゃんでトライアスロン（）編終わりって流れでいけそうだね】
【菜々チャンには次のガチャ、4週目という名の恐怖が待ってるよ！】
【うん、大体そんな感じで〆られそうにゃあ！】
【急ぎ過ぎずかつゆっくりもしすぎないいい感じのペースで纏められるといいよね！】
【それじゃあ名無しチャン、明日もよろしくね♪お疲れ様にゃあ！】
【はーい、それじゃまた明日！ お疲れ様ー！】
【そんなわけでこんにちは！ 最後の無料１０連は何故か乙倉ちゃんだったよ！】
【おめでとうにゃあ！…被りじゃないよね？】
【と袋の中から普通に喋りつつ改めてこんにちは名無しチャン！】
【うん、無事初出だよ！やったね！】
【かぶりは初スカチケ実装時にお迎えして今更顔出したお前ぐらいのもんだよ前川ァ！】
【いやほんま自分そういうとこやぞ】
【改めておめでとうにゃあ！】
【それならそろそろみくも袋から顔をずぼっと出して】
【え？一覧で二枚並べられて幸せってことにゃ？】
【それにしっかりと育ててるならバクメンとして優秀になるはずにゃあ！】
【うんまあ、２枚並べできるのは割と嬉しくはあるけど限定川は１枚もないからね……うん】
【そんな悲しみは置いといて、レスずばーっと作り出すからちょっと待っててね！】
【……天井（ﾎﾞｿｯ】
【は置いといて、割とガチ目にジュエルをためるしかないよ名無しチャン！】
【はーい、じゃあみくはごろごろっと転がりつつお待ちしてるにゃ！】
「上手ですよ、蘭子ちゃん、チンポ慣れした腰使いで、あまり教えることがなさそうですね」
（呼びかけながら、最初は蘭子の上下運動に任せて、吸い付くような膣肉に扱いてもらおうとしていたが）
（１回目を終えた時点でかなり動きを鈍らせてしまっている様子に、２回目の腰が浮き上がったところで、両手を床につけると）
（蘭子が降りてくるのにあわせて思い切り腰を持ち上げ、ずんっと迎えて突き上げた）
（そのまま素早く数度腰を振り動かしてから、急にやめてしまい、蘭子をまたじっと見上げて）
「せっかくなので１つレッスンをしておきましょうか、蘭子ちゃん、両手を後ろについて、繋がってるおまんこを見せ付けるようなポーズで腰を回してみてください」
（快感の強さは上下運動ほどではないが、かなり見栄えのするポーズを指定する）
（撮影で役立ちそうな体位は、散々犯され身体を使われている蘭子ならやったこともあるかもしれないものの）
（レッスンというていで体位を指定して、じっくりと楽しもうと）
「おつかれみくにゃん、勝ち抜けおめでとう」
（オチのようにダメージを受けた２人だったが、その後の処遇はまったく違う）
（勝者にあたるみくの方は、立ったままの体位で突き上げながら乳房のクリップを外して）
（逆にクリから伸びている方は外さないまま、むしろ掴んでぐいぐいと引っ張っていく）
（突き入れて尻を叩き、前へ少し突き出させたところでゴムを引いてさらに前へ、緩めながら逆の腕で引き寄せ、そこをまた突き入れる）
（そんな風にみくの身体を存分に弄びながら、ここまで付き合った当然の対価とばかりに気持ちよく射精しようとしていた）
（周子の方は、インターバルなしで即罰ゲームが開始）
（罰ゲームの方が準備が周到なんじゃないかという感じて、目の前にスタンドマイクが運んでこられる）
（羽交い絞めにする男はもう少し延長といった具合で、周子をしっかりと押さえつけ逃げられないようにしていて）
（周子へとルール説明が入る）
・一定回数、大きな声を出せばクリア
・どれくらい大きな声を出せばいいかは秘密、ただしカウントされたことはマイクの光が赤から緑に変わるので確認できる
・クリアまでにかかった回数だけ、さらなる追加罰ゲームあり
（という、周子いじめの為に用意されてるかのような内容）
（そして、ただ叫ぶだけなら必要ないはずの羽交い絞めが何のためかすぐわかる追加セッティングがはじまった）
（さっきまで巻き上げ機の操作をしていた男が近づいてきて、周子の母乳を垂らしている乳首にクリップを再装着しはじめる）
（ぱちっ、ぱちっと事務的な感じで、クリも同様に、あっさりと取り付けてしまえば）
（外れた状態にあるゴムの先端側を巻き取り機へと取り付けにかかる）
（その際にぐいっと軽くクリップが噛んだ局部が引っ張られるのだが、このあと待っている拷問めいた責めに比べれば優しいもので）
では塩見さん、ゲーム開始です、頑張ってください
（巻き取り機へと戻った男が呼びかける、パネルを操作すると、マイクが赤く点灯する）
（それと同時に、巻き上げ機が３箇所同時に動きはじめて……今のゲーム中には行われなかった、５の力でビンッとゴムが張り詰めるくらい強烈に引っ張りはじめた）
【それじゃ今日もよろしく！】
【あ、罰ゲームまでがつっと飛ばしちゃったけど、大丈夫だよね？】
…んんぁああああぁっ♥
（男のペニスが馴染んでいる幼い体は、それでもずにゅっ♥と荒々しく突き上げられると素直な反応）
（歪んな子宮を逃がす様に身体がふわっと浮き上がり、下唇を噛みしめようとしても滑り、口を大きく開いて）
（ぞくっ♥と、辛うじてカリ首までを包めている膣肉を震わせれば、そのまま重力に引っ張られて思いっきり下へと叩きつける）
（じゅぷっ♥と素早い腰使いにくすぐられた膣全体が蕩けそうな快楽に包まれると、ぎゅっ♥と程よい膣圧を返し）
（成熟しているようなむっちりとした乳房やお尻とは裏腹に、未だに幼さを残している秘所はペニスに食らいつくのがやっとといった結合部）
（そこを嬉し涙のように愛液を滴らせている様子は）
……こ、こう？
…うぅ、動きづらい……っ
（前傾姿勢によっていた身体が大きく後ろへと下がることで一層開かれ、遮るものは影すらもなくさらし者にされてしまう）
（動きづらくなった分奉仕力は落ちてしまうも、腰の後ろに手を突くほどに仰け反れば必然的に乳房も離れ、と同時にあられもなく晒すようなポーズ）
（羞恥に歪む表情も隠せず、必然的に膝が外側を向いてM字開脚気味に結合部を見せつけていれば動きはとれずとも）
（ひくっ♥と体の反応だけでペニスを揺さぶってしまう程）
……にゃぁ、あっにゃぁああああああぁ♥
…いやホンマ、やめて…？アカン…からぁ…っ♥
（目を見開き、クワッと圧をかけるような顔力も抜けてしまいそうなほどの刺激）
（グイグイと引っ張られた突起物は、クリップの圧はピアスのおかげっで幾分か緩和されていても叩かれたダメージが残る皮膚には十分すぎて）
（特に乳首のクリップがはがされた後にクリトリスを引っ張られると快感が集中、腰の動きで抵抗しようにも痺れて力が入らず）
（押され、引っ張られるがままにぐいぐいっ♥とまえへと突き出されると容易に限界が近づいて）
（これ以上ないという程に腰を突き出せば、中を塞ぐ異物に対してぎゅぅう♥と固めるような強烈な圧迫）
（崩れそうな体を抑えるために踏ん張りもあってか、ぷるぷるっと悶えれば硬く絞った膣肉が前後左右にペニスを揺さぶっていく）
………え、え？
いやちょっと、おかしくない？
普通罰ゲームってさ、新しい器具とか装置を用意するものでしょ
さっき使った装置を再利用って手抜きが過ぎるから！おかしいって！
……つ、ぅうぅっっ♥はぁ♥んっ♥結局聞き入ってくれないってことね…ぁ、はぁ♥
（流石に余裕なんてものは何もなく、後ろからがっしりと感じる羽交い絞めにいい加減苦しいんだけどな〜…なんて思う程度）
（しかしそんな生まれようとしていたいつもの調子もあっという間に吹き飛び、冗談でしょ？と青ざめた顔で引きつった笑みを浮かべてしまう様な内容）
（重々しい乳房は再び悪夢のようなクリップにぱちりと抑えられ、今度はその瞬間、ぷしゃっ♥と飛沫のように母乳がまき散らかされ）
（その刺激が残り上半身を悶えさせている間にクリが捕らえられれば、びくんっ♥と下向きそうな顔が大きく上げられ、目を細めて絶頂）
…ぅ、ぅぁああああああぁぁ♥
あっ、はぁああああ♥い、いぃぃっきっ♥
つぅっ♥これやっ…あっあぁぁああ♥取れる、いろいろととれるぅっ♥
（そんな絶頂もすぐにぬるい、と流れてしまいそうな強烈な刺激）
（ぎりぎりぎりっ♥と三か所が同時に引っ張り上げられれば、腰と上半身、どちらも突き出すことが出来ず純粋に圧を受け止めてしまい）
（乳房は根元から先端までロケット型、いやそれよりも伸びた格好で先端からは大量の母乳を零し）
（クリトリスはそれこそ取れてしまいそうなほどにつぅ…♥と緊張し、伸びきって戻らないのではといった具合）
（当然ながら喉を震わせて大声を響かせるも、わざと張り上げた声ではなく自然と出た絶叫）
（十分大きな声であったものの、まだ余力は残しているといった具合だった）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【勿論OKだよ名無しチャン！】
（狭くて心地よい膣の感触は、どんな体位でも射精までいけそうな名器で）
（散々使われていても心地よさを維持しているそれに、体位を変えさせている間も腰をぐりんと大きく回したりして）
（肉を解し、滴る愛液を攪拌する水音を立たせてと、蘭子に羞恥をなるべく感じさせるようにし）
「そう、いいですよ蘭子ちゃん、気持ち良さそうなおまんこも、精液まみれで乳首まで立たせてるおっぱいもよく見えてます。
さ、そのポーズで、手で支えてダンスするみたいに腰を回してみてください」
（少し物足りない体位になってしまっても、それが想定通りだとさらに声をかけて動き方を指南する）
（同時に、縦の動きを補填してやるように、突き上げるというよりは蘭子を持ち上げるように腰を浮かせ）
（波打たせるようにリズムをつけて上下させることで、結合部で短い範囲ながらペニスが出入りしている様子や）
（乳房を揺さぶれているのを確認、楽しみながら短いピッチで奥をこつ、こつ、と繰り返しノックしていく）
（動きの幅は小さいが、その小ささで大きく蘭子の身体を揺すり続け、乳房も弾ませていく）
「止めるなら向こうと同じことさせっから」
（止めないという意思表示にも似た言葉を返すと、みくの尻を力強く叩くように腰を突き出す）
（クリを引っ張っていた手はゴムを手に巻きつけるように持つと、そのままみくの胸の下あたりに添えて）
（身体を支える助けにしながら、動けば勝手に引っ張るようにして）
（通常ありえない、ほぼ真上への引っ張りでみくの敏感な突起を苛めてやる）
（身体を必死に震わせ、悶え続けているみくの膣をめいっぱい締め付けさせ）
（射精までもっていってもらうように快感を高めていき）
「ほら、これで終わりだ、しっかり締めろよ……！！」
（何らかのゲームをしているわけでもなし、男からすればゲーム中焦らされたこともあって、ブレーキなしに射精へ持っていく）
（その結果、最後は一番奥へと亀頭を押し付け、思う存分、遠慮なく精液を流し込みはじめた）
（みくより背の高い男が爪先立ちになることでさらに深く押し上げるようにし）
（しっかりと精液を飲めるようにして、射精の間は手をくい、くい、と小刻みに動かすことでクリに強い刺激を送り）
（自分の射精を強制的に手伝わせるように、膣を締め付けさせようとして）
『あーあー、これ大丈夫か？
デカチチ垂れ下がって、クリも剥き出しになるんじゃねえの？』
（肩越しに見ている乳房の変形っぷりが何よりもこの５という強さのえげつなさをわかりやすく感じさせてくれていて）
（押さえつけている男も半笑いで心配してしまうくらい）
（かといって中断を申し出ることもなく、悲鳴を上げている周子にやることといえば）
『お、１回緑なってんぞ、周子』
（マイクを見る余裕があまりなさそうにも見える周子へとそうして呼びかける程度）
（絶叫でもちゃんと有効だったらしく一回は点灯し、少しすると赤に戻るが）
（同じ声量のままだとダメなようで、二回目の点灯が中々しない）
（その様子を見て、男は手伝おうと片手を動かし、張り詰めてしまっている乳房に触れて）
（普段とは違い指に力をこめても皮の張った感触があるそこを揉んで、別の刺激を送り込んだ）
【あ、このシチュの次の午後ぶらなんだけど】
【今のゲームのオチに用意しようとしてたものとの足し算でちょっとした指針というか、小さいフックを思いついたよ！】
【大したもんじゃないからまた後で説明させて貰うね】
んぅっ、ぁぁああっぁぁあああああっ♥
はぅううぅっ…ん、んぅっ…言っちゃダメぇ…ぅっんぅっ♥
腰……て？動かすの……んぅっ、ぅっ♥
（火照り切っていても、顔がカァッと熱くなるのが分かる）
（実際視線を落とせば男に言われた通りに精液に塗れた乳房が気持ちよさそうに、呼吸に合わせて微かな前後運動を繰り返していて）
（そんな中男に求められれば、ぼんやりと頷いたもののどうしたらいいのか悩んでしまう）
（先ほど膣内が受けた円を描くような刺激、ぢゅぷっ♥と淫らな音が響く原因となった行為を思い出せば）
（こっ♥こっ♥と奥を小突かれる痺れにマヒし、そのまま男の腰と一体になろうかという程に押し付けていたそこをようやく動かす気になったのか）
んぁああっはぁあっ♥
あっ、んぅっ、んんっ♥くっ、ふぅぅっ♥
これで、どう……？ま、交わりし…ひぅっ♥禁忌がっ…歓喜の声を上げ…てりゅぅ…っ♥
（微かとは言え、乳房が艶めかしく踊り、尻肉も微かながらも痺れが伝播する開館の中体を動かすのは容易ではなく）
（それでも右回りに腰を動かし始めれば、ゆったりとした単調ながらも膣壁を思いっきり擦り付け、子宮口が密着している鈴口を押さえつけながら撫で上げるような質感を押し付けていく）
（膣全体を使うような行為は快感に肩を弾ませる程度では収まらず、その回転を一度するだけで荒々しい呼吸を繰り返し、何度も回していくと結合部は歪に歪んで）
（隙間から艶めかしい音とペニスに染まった割れ目の様子を微かな瞬間だけチラ見せ、ペニスを誘う様な妖艶な踊りも合わせていく）
………………
………んにゃぁああああぁ♥
（え、あれを？と、ステージ側でえらい目に合ってる周子を視認）
（ぎこちない動きで顔は正面を向きなおし、ピンッ♥と引っ張り上げられた腰から乳房までを一度大きく波打たせれば可愛らしく媚びを売る様な声をあげ）
（そっ、と重い乳房に触れられた手には波打った際に乳房が上から下へと大胆に押し付けてしまい）
（その接触も合わされば、周子よりはましだけれども決して楽とは言えない快感）
（それこそクリトリスと膣内だけで身体が支えられてしまいそうなほどに依存してしまえば、気づけばつま先立ちに、不安定に揺れる体は自然と膣肉を揺すり動かしペニスを撫で上げて）
はっ、はぁぁあぁ♥ん、んぅっくぅっ、んぁああっ♥
（そして自分がつま先立ちになったところで、さらに大きな男がつま先立ちになれば結果は同じ）
（隙間なく膣肉が支配されるともうどうしようもなく、ちゅく、ちゅくっ♥と愛液の音が響くそこに新しい液体）
（生暖かくどろりとした精液が下から上へと注がれれば、亀頭に体重をかけているせいか子宮でしっかりと飲み、ペニスが二になって中々降りてこないような状態）
（手持無沙汰だと言わんばかりにクリトリスまで引っ張り上げられるとただただ精液を注がれる快感に浸ってばかりはいられず）
（むっちりとしたお尻を押し付けたまま一度ぐにゅっ♥と右から左に大きく揺らぎ、小刻みに震える膣肉が射精中のペニスをカリ首から根元までしっかりと擦りあげて）
だ、だだっ大丈夫…じゃないぃぃぃぃっ♥
い、いぃいいぃっっ、はぁあぁ♥あ、え！？ちょ、ちょっと…い、いいぃっ♥
早く、次…次のっ…何、どうしたらいいんっ！？あっ、はぁああぁぁあ♥
（点灯した、それで解放されるとルールは先に聞かされたのに追い詰められているせいか自分の都合のいいように解釈してしまったらしい）
（押さえつけられるだけで気持ちがいい程に、緊張のせいで敏感になりすぎた体は溢れ出る涙が伝い、汗が滴るだけで強烈な快楽）
（そのまま引っ張られて裂けてしまうじゃないかと、卑猥を通り越して痛々しく突っ張った乳房はもう一つの刺激、手による愛撫のせいで身体が大きく揺らぎ）
（まるで快感の神経を直接撫でられたような感覚に、どくんっと胸が高鳴り）
あっはああぁぁあぁあ♥
んぉっ、おぉっ、おぉぉぉッ♥くっ♥イゥっくぅ♥
（大口を開き、先ほどと同じか少し大きい程度の絶叫）
（ただ乳房を撫でられた、指に押されただけアヘ顔を晒し、大口を開いた唇を突き出すようにして淫猥に歪ませるほどの刺激は）
（ピンっと張ったゴムを揺するように全身がガクガクと痙攣し、乳房に触れている指にも存分に張り詰めた皮膚や肉の感触を押し付けていく）
【なるほどにゃあ？了解したよ！】
【とりあえずみくは楽しみに待っておくパターンにゃあ？】
「恥ずかしがる顔も可愛いですよ、そう、蘭子ちゃんのおまんこでチンポを優しく擦ってくれてるところを見せてください」
（より羞恥を感じさせるように言葉を使いながら、今の前後運動でも十分に見える秘所や乳房の揺れ動き）
（そして赤く染まりながら蕩けた顔を楽しんでいき、蘭子が動き出せば嬉しそうに微笑んでみせ）
「いいですよ蘭子ちゃん……そうやって見せ付けるように、いやらしく腰を使うと悦ばれますからね…」
（右回りの円を描いての腰使いは見栄えよく、そして乳房もその動きにあわせて今までと違う揺れ方をする）
（その少しじれったいくらいの動きに、男側からの縦の動きが穴埋めをして）
（硬く反り返るペニスが自然と今の角度でも、むしろ今の角度だからこそ腹部側へ反ろうとして膣奥を圧迫しながら）
（ごりごりと膣壁を擦りたてて、その分だけ男の方にも刺激を送り）
「もう少しだけ頑張ったら、動きやすい姿勢に戻していいですよ……もっと思い切りされて、イきたいですよね？」
（呼びかけながらゆったりと腰を振り上げ、奥をごつっと叩いた後）
（蘭子と逆になるよう腰を回して、割れ目を歪ませながら、より深く擦れるように）
（奥に触れたまま、そこを軸にして回すような動きで肉同士を普段と違う向きに擦りあわせて）
「あー、すげー出る……やっぱ焦らされると出る量違うよなー…」
（みくの尻肉へと押し付けた股間を縦に揺すって、左右に揺らがせているみくとあわせてあちこちを擦るように）
（当然、奥に押し付けている亀頭はこりこりと擦りたてて、射精の手伝いをする）
（奥が重たくなるくらいたっぷりと、欲望を吐き出しきってしまって）
（射精が終わってもしばらくの間は、みくの膣内へとペニスを収めたままにしていた）
「お疲れみくにゃん、総合優勝は別の子らしいけど、入賞ってことで景品配ってるから」
（まだ周子の絶叫に近い喘ぎ声が響いている中で、みくだけが一足先に開放されて、そんなことを言われる）
（優勝者が誰かはこの場で見る術はないが、気になれば後ですぐ確認できるだろう）
（ともかく、みくは入賞おめでとうということでまたもや疲れのとれそうなドリンクと、チケットが１枚差し出された）
「すげー疲れ取れるらしいから」
（無料お試し券と書かれたそれの裏には、みくが昼食前に行ったマッサージ店の地図が書かれているのだった）
『何回かでけー声出せばいいんだって、ほら、声出せ周子』
（ルールを把握しきれてないまま声を張り上げている周子に、さすがにただの拷問みたいになるのを避けて説明してやる）
（そして乳房を愛撫してやった途端に出した大声に、どうやらさっきより少しだけ大きかったらしくマイクが緑色に点灯）
（２回、だがまだゴールではない様子で、もっと声を出すよう男の方で手伝ってやるべく乳房を乱暴に握って）
（張り詰めた肉に負けないようぐにゅりと歪めてしまい）
（おまけに、みくの方の男がやっていた行為を思い出して、張り詰めきったゴムに指をかけ、下から上へと持ち上げて、ビインッと弾いてしまう）
（本当に楽器みたいに音が鳴って、それに負けないくらい大きな声を周子へと促す）
（一定回数、それも徐々に要求値が上がっていく中で周子が叫び終えるまで罰ゲームは続いていく）
（その上、時間がかかればかかるほど、後の罰ゲーム……周子のために集まった男たちとの輪姦の時間が延びる仕組みで）
（そのことだけは誰も伝えてやらないで、今は苦しそうにアヘり続けている周子の表情が曇るのを今から楽しみにしていた）
【あ、来週開始になるから説明しといた方が良いかな】
【単にこの使わへんわ！ってなるであろう券を使ってわらしべ長者ごっこでもしてもらおうかなって思っただけだよ！】
【細かくエロい目に遭いつつ別の女の子があわされつつの中で交換してったもので最終的には満足みたいな？】
【まあ単にその辺ぶらぶらする際に振るシチュのとっかかりになればいいなって感じだよ！】
【丁度時間的に半端なとこだし、その辺もう少し詰めとくー？】
【うん、流石に今からお返事は厳しそうだから詰めちゃうにゃ！】
【大体理解したよ！とりあえずいろんな子を出していくパターン奴で】
【みくが周囲を捜索しつつ色々交換していって最終的に満足いく品で終了ってことだよね？】
【何と何を交換した、みたいなのは名無しチャンで示唆するにゃ？それともこっちで完全アドリブっちゃうにゃあ？】
【そうそう！そんな感じ！】
【交換品に関してはやる回数にもよるけど、お互い思いついたら突っ込んでく感じでどう？】
【それこそどっちがレス番かで今品見せないと不自然になるしなーって場面も出てくるだろうし】
【いらない景品の押し付け合い地上をやればいいんだよねっ？】
【確かにそれなら…？うん、多分いけそうにゃあ！】
【物によってはそうなるよね、大がかりなアイテムは出てこないだろうけど】
【ウィンウィン動く系なら特に早めに見せといた方が良さそう…？だしね】
【そうそう、マッサージ券が何に化けるかなーみたいな】
【それこそ電マに化けたかと思ったら健全な使い方のために交換頼まれるパターンとかもあるかもだし】
【まあそこまでがっつり長くやるネタかはアレだから、ぱぱっと思いつくものが無くなるまで遊べればって思うよ！】
【替えのピアスとか手に入れて、急に使うことになったから交換してとかそういう細かい闇もお出しできるしね】
【あんまり長くやりすぎると詰みそうだしね！】
【一つ気になったのは、交換した先の描写はサクッと済ましたり描写は想像にお任せパターンみたいに】
【いつも通り変化していくノリにゃあ？】
【そのパターンでいいと思うよ！】
【実際、がっつり使うアイテムの場合描写しちゃうとみくにゃん置いてけぼりになっちゃうしね！】
【はーいにゃあ！】
【とりあえず大体わかったよ！となると既に出た子を中心に軽く再登場させていくパターンにしつつ】
【他所のお仕事でコレが必要だった的に絡ませるノリも交えて何となくいい感じにいくのりだよね！】
【…まあ完全にみくただの運んでる人だもんね】
【そこんとこは上手くみくにゃんにもとばっちり……じゃなかった、何らかの恩恵とかあるように考えとくよ！】
【じゃないとほんとただの運び屋になりかねないしね】
【それじゃ時間も時間だし、今日はこの辺で！】
【今週もありがとね、楽しかったよ！ それじゃまた来週！】
【まあ全部に入れたら大変だから良い感じににゃあ？】
【うん、こっちこそ楽しかったよ♪ありがとね名無しチャン！】
【お疲れ様にゃあ！】
【それじゃあこれでスレをお返しするにゃ！】
>>960
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【続き用意していますので、もう少しお待ちくださいね】
【疲れたり眠気あればいつでも言ってくださいね？】
【こちらこそよろしくお願いします】
【お気遣いありがとうございます】
【眠気や疲れが出たら申し出ますので、よろしくお願いします】
あの嬌姫がチンポ突っ込まれてなんて声出してやがる…
普通の女なら入れただけで気絶するようなサイズ咥えこんで感じてんのか？
（膣内をぎちぎちとこじ開けながら、嬌姫で無ければ受け入れられないサイズのチンポを子宮にぶつかるまで押し込んでいき）
中抉られるのが良くて妖魔に抱き着くのか？
じゃあ、もっとくっついてもらおうか…
（宙に浮いていた嬌姫の身体が浮力を失うと、チンポの上に自重で沈み込む形になり）
お前を堕とした術者は中々面白いな…これのおかげでもう男無しではいられないだろ？
俺くらいの魔力があれば、この淫紋…簡単に書き換えられるぞ…？
感度も上げて…次はどうしてやろうか…
妖魔の子種で、一発で孕むような身体にしてやろうか？
（きつく締まる膣内をごりごりじゅぷじゅぷと蹂躙し、下から子宮を突き上げるように嬌姫の身体を上下させ）
いや、強制的に孕ませる必要もなく…これを注がれたら同じ結果か。
もちろん、一発で終わるわけがないのは分かってるよな…？
（射精が近づいたチンポが中でビクビクと脈動し、子宮を突かれて喜びの声を上げる嬌姫へ）
（チンポの根元が膨らみ、それがせり上がってくるのが締まった膣内ではよく分かり）
お前を犯して興奮してるせいで…濃いのが出そうだぞ…子宮にへばりつくようなドロドロの子種で…
狐神の子宮に種付けしてやるからな！
（奥を突いた瞬間、ゼリー状の妖魔の精液がぶちゅるるる！！と勢いよく迸り）
（大量の精液は、子宮を満たしても止まることなく、行き場のない精液はびちゃびちゃと結合部からあふれて卑猥な音を立てて巻き散らされ）
【お待たせしました！お時間までよろしくお願いしますね】
あひぃっ！？んはぁっ！！
極太おチンポ、いいっ！！！
（中を抉る妖魔の肉棒にわらわは感じてしまって身悶える）
（力は使えずとも、淫紋がキュンキュンとわらわを更に堕とそうと妖魔の肉棒への感度を高めていくのがわかる）
んぅ、はぁっ！？あ、んひぃぃぃっ！！！
深く、入って、あ、あぁっ！！！
（自重でおチンポが深く膣を抉り、奥を押し上げるのがわかってしまう）
（奴隷娼婦に堕ちた自分が更にどうしようも無くなるのが自覚出来るが）
（この期に及んではそれすらも快感の餌に過ぎなかった）
あ、んぅ、はぁ、そうじゃ……あ、ひぃっ！！
感度、また上がって、んはぁっ！！あひぃっ！！！
（すでに限界と思えた感度が更に上がると膣内の感覚がよりはっきりと知覚出来てしまい）
（それが全て快感を呼んで、嬌声を上げるしか出来なくなってしまって）
ひぃっ！？あ、出されたら、それで……んぅぅっ！！！
あ、はぁっ！！来るっ！！！子種、くるっ！！！！
んひぃぃぃっっ！！！！！
（射精が始まるとそれだけでわらわは絶頂してしまい、腹が重くなる程の特濃精液が子宮を充たして）
（そのまま押し出された精液が床に卑猥な音を立てながら落ち、かつて歯牙にもかけなかった妖魔の奴隷にもなってしまうのじゃった）
【こちらこそお願いしますね】
もう相手が妖魔だろうが関係ないみたいだな？
マンコの中も頭の中も…もうチンポでいっぱいなんだろ？
（淫紋や卑猥な３点ピアスで堕とされた身体を快感で染め上げて）
（女を犯すための形をしたチンポがエラを激しく膣奥に擦り付けて）
深いのが良いんだろうが、奴隷娼婦の穴でチンポ扱かれるのが嬉しいんだろ。
（どこまで犯しても快感に悶える嬌姫の姿に、興奮も高ぶり自然と腰は鋭く重いピストンを繰り返し）
なんなら、お前の身体ごと書き換えて妖魔にしてやろうか？今のお前に相応しい淫魔にな。
雄に注がれる精を糧にしなければ生きられない身体…ゾクゾクするだろ？
（淫紋に絶えず力を注ぎながら、じりじりと感度を上げていき）
（チンポにみっちりと絡みつく極上の奴隷穴を楽しみ）
ぶびゅ！！ぶびゅびゅ！！！
（射精の勢いだけで絶頂した嬌姫に追い打ちで吐精を繰り返し）
（注がれた精液が淫紋に力を注ぎ、種族すら関係なく雄であれば隷属してしまう…）
（そんな卑猥で後戻りのできない身体へと仕立て上げ）
濃い精液で子宮パンパンになってるのわかるだろ…？
突くたびにぐちゅぐちゅ音がして、中で掻き回されてるなあ？
これだけでもう孕んだかもしれねえぞ？…ほら、どうだ？受精したか？
そんだけ感度上げてれば、その瞬間もわかるんじゃないか？
（抱えるようにして犯していた嬌姫と繋がったまま、その身体を床に組み倒し）
（今度は四つん這いにさせて、床と妖魔の間に挟まれ逃げ場無くチンポが奥を突く感覚で頭に快感を焼き付かせ）
はぁ、おチンポがイイっ！！
んはぁ、あ、はぁっ！？奥の横が抉れて、はぁぁっ！！
（最奥を突き上げながらカリが膣奥を抉って来るのに堪らず悶えてしまう）
（膣が締まるとその抉りが強くなり、更にそれがゴリゴリと中を削る様に刺激する）
（敏感になりきっている身体には抗えない快楽が湧き上がってくる）
あぁ、はいっ！はいっ！奴隷娼婦の嬌姫のおマンコでチンポ扱くのが良いっ！！
はぁぁ、んぅ、あ、はぁっ！！そんなの、なっても……んんっ！！
（淫魔になった方がむしろ今の状況を脱する機会を得られる気もするが、それ以前にどうあっても精を注がれた時点で淫らに悶えるしかなく）
（精液を得られないと生きられないのは今でも同じで、それはすでにどうでも良いレベルまで堕ちていた）
んひぃっ！！あ、はぁぁっ！！いくっ！！あ、んはぁぁっ！！
お腹、張って……んぅぅ、あはぁっ！！受精は、今の所は……ひぃっ！！！
奥、もっと深く当たるぅっ！！！
（無様な四つん這い姿で妖魔の突き上げを受けながら、卑猥に腰を動かして）
（半分白目のアヘ顔を晒しながら、更なる射精を求めて膣が淫猥に蠢きながら締め付けていくのだった）
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回ですけど、水曜日の22：30からになりますが、如何ですか？】
【いつも楽しい時間をありがとうございます】
【次回は水曜日の22：30で大丈夫ですよ】
【こちらこそありがとうございます】
【では水曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また水曜日も楽しみにしてますね】
【ゆっくり休んでください。】
【スレお返ししますね】
これだけ奥まで押し広げてるのに締め付けてくるぞ…抉って欲しいんだろ？
（チンポで膣奥を苛めれば、それだけ締め付けは増し）
（締め付けが増せばそれだけチンポは嬌姫の中を激しく掻き回し）
（際限なく高ぶり、嬌姫の頭を快感で埋め尽くし）
（まるで自分の所有物である証を刻むかのように、妖魔の匂いを刷り込んで）
これからは他の妖魔の連中にもお前が娼婦に堕ちたって知らせてやるからな…。
良かったなぁ？睡眠時間削れるだろうが、ただの娼婦では味わえない人外チンポで毎夜犯してもらえるぞ。
（四つん這いの嬌姫の尻に大きな手を這わせながら、鷲掴んでぐいっとチンポの方へ引き寄せる）
（子宮を押し上げるようにチンポが埋められ、溜まっていた精液も子宮から押し出されて股の下にあふれかえり）
（掴んだ尻を揺り動かすようにして、嬌姫の方からチンポを強請るような動きを強要し）
それじゃあ、このまま子宮の中で直接精液打ち込んでやろうか。
元は狐とはいえ…神まで上り詰めたお前が四つん這いで妖魔のチンポで悶えながらイき狂うのは、
見ていて気持ちが良いな。
狐に戻ったようじゃねえか…いや、獣というよりケダモノだな。
そんな顔で犯されて喜んでいるような奴が守り神だったって…お前が守ってた土地の連中に見せつけてやりたいぞ？
（自分からも腰を動かし、精液を強請り始める膣内にチンポは滾り熱を帯び）
（神としての嬌姫を引き合いに出して、羞恥を引き出しながら重たいピストンが何度も嬌姫を突いていき）
【スレお借りします】
【続き用意出来てたのでさっそく…】
んはぁっ、あ、あぁっ！！
抉って、欲しい……んはぁっ！！
（すでに射精された事で淫紋による強制的な発情も加わって）
（感度も増し、それが抉るような妖魔チンポにマンコが媚びていく事を自然にさせる）
（締め付けては感じて悶えるという繰り返しで卑猥に腰をカクカク振りながら身悶える）
あ、んはぁ、他の妖魔にも……
んひぃっ！？あ、ひぃっ！！んほぉぉっ！！！
（尻を掴んで無理矢理に引っ張られると深く刺さり、その分中に出された精液が溢れる）
（その匂いに反応しながらチンポを締め付けながら、またの射精を乞うように蠕動する）
あ、はぁ、また、中出し……
んぅぅ、言わないで……あ、あぁっ！！
奴隷娼婦の嬌姫をもっと犯してっ！！！
（羞恥を煽られ、恥辱を感じながらも快楽に一寸も抗えずに結局は犯され中出しされる事を願って）
（ピストンに合わせて腰を動かしてチンポに媚びながら性行為に没頭していった）
【それではお願いします】
そうかそうか。妖魔のチンポで抉って欲しいか…
お前自ら望んだんだ…悪く思うなよ？
（嬌姫が神からマゾ雌奴隷肉の器に堕ちた時と同じように）
（嬌姫の中で「妖魔のチンポはおまんこを抉るモノ」…へと認識が変わると）
（それに答えるように、子宮すら支配していたチンポが蠢きはじめ）
（膣壁を抉り擦るカリが二重…三重に…増殖し、カリ裏にはごりごりと中を引っ掻くように突起の様な凹凸が生まれ）
（人外の快感は嬌姫の肉の器にはあまりに強烈で、腰を引いて…突いて…この二つの動きだけで嬌姫を絶頂の深みへ叩き落し）
ははっ…良いぞ…その器のせいで封じられてるお前の力…
もう使う必要もないのなら、いっそオレがもらってやろう。
（嬌姫が雌として堕ちていき、浅ましい感情に支配されるたび）
（奥深くを突いているチンポを通して、嬌姫の力を内側から吸収し）
（そのお返しと言わんばかりに、濃く強い雄の匂い漂う精液を注ぎ込んでやり）
そうだ…娼婦としてヒトに犯され、それ以外の時間は…堕ちた狐神…妖魔専用の肉便器として…
お前の身も心も…常に誰かが支配しているわけだ。
（四つん這いで大きな妖魔の下で悶えながら腰を振り）
（押さえつけられながら犯されている嬌姫に）
…言わないで…？いいや、事実だろう…快感に逃げれると思うなよ…？
犯してはやるが…な！
（羞恥を煽ることはやめず、嬌姫を辱めることに喜びを感じている証拠に）
（根元まで埋まった肉の凶器とも言うべき妖魔チンポが興奮で堅く反りかえり）
（おまんこ全体を掻き回すようにねっとりと味わう様に腰を揺さぶり）
あ、んはぁっ！！あ、あぁっ！！
んぉぉっ！！あ、ひぃっ！！なか、抉れるぅっ！！？
（膣内で変化した肉棒は凶悪なまでの快楽をもたらしてkる）
（表面の突起は膣壁に食い込み、ピストンの度に抉りながら刺激して）
（忘我の表情で快楽に悶えてしまう）
ひぅっ！！あ、はぁぁっ！！んはぁっ！！
あ、ひぃっ！！んひぃぃっ！！
（力を奪うといっても神としての力の漏れている部分のみだったが）
（それだけでも人の身体になっている身には凶悪なまでの強化となって跳ね返り）
（精液を注がれる度に無様なアヘ顔を晒してしまう）
あ、あぁっ！！んひぃっ！！
はぁぁっ！！中っ、もっと固く……ひぃっ！！！
奴隷娼婦で、堕ちた狐神、妖魔の肉便器の嬌姫をもっと犯してっ！！
（身悶えながら自分の事を認めると膣がキュッと締まって）
（マゾ雌奴隷に堕ちた事が元からの素質だと明らかになってしまっていた）
【済みません、ここで凍結を御願いします】
【次回ですけど、日曜日以降になります】
【大丈夫ですよ、今夜もありがとうございました！】
【日曜日以降であれば月曜の22：30からお願いしたいです】
【ありがとうございます】
【では月曜日の22：30からお願いしますね】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それではおやすみなさい】
【月曜日も楽しみにしてます】
【スレお返ししますね】
【今日使ったらこっちも次スレ立てた方が良さそうだね】
【後に言うMKシリーズにゃ？】
【ウサミンロボと油で油を洗う争いが今ここに…】
【誕生する前に今日もよろしくね名無しチャン！】
【レスが出来てなかったことを勢いで誤魔化しつつごめんなさいとさり気なく謝って】
【多分今日中に次スレいきそうだよね、時間割的には今日17だとみくは微妙に嬉しくなりそうな予感はあるけど】
【名無しチャン的には大丈夫？】
【二機まとめてきらりんロボに叩き潰されてオチだねこれ！】
【こっちこそ今日もよろしく！】
【レスはいつも言ってる通り無理せず余裕があればでいいから全然大丈夫だよ！】
【時間割はそれで大丈夫、来週はみくにゃん海外ロケにつきお休みで、再来週はどうなりそう？まだ未定なら改めて伝言でもいいよ！】
【レギュレーション違反です、と委員長モードで突っ込むにゃあ！】
【ありがとね♪それじゃあ今週は17-18の来週おやすみ】
【再来週は割と余裕でいけそうだからそっちは土日でお願いするよ！】
【出たな前川さん！】
【そうそう結局あのあとは全部みくにゃんに票投げ込んどいたよ！】
【スケジュール了解！ きっちりメモっとくよ！】
【ありがとにゃあ♪】
【…なんかもうえらいことになってそうだけど】
【みくはマイペースに頑張ったよ！】
【はーい♪じゃあみくはレスに集中するからもう少しお待ちくださいにゃ！】
【投票結果より投票してる間が楽しいなんて説もあるし、それでいいよね！】
【それじゃこの中途半端な気候の中であったかいかっこして待ってるよ！】
はぁ……っはぁ…♥んぅっ…んっ、くぅっ♥
あっぅっ、ふぁああぁ♥あぅっ、大丈夫…んっぅ♥
このままで、いっ…いぃっ♥いけ、ない、かもぉっ♥
（反ろうとしているペニスを無理やりに抑え込むような膣圧も、ぎゅっ♥と抱擁するように包むだけで反り返る事態を抑え込むことはできず）
（自分から腰を揺すり動かし快感を貪っているはずが、次第に男に犯されていくという実感を強く感じられる奥への衝突に身体が上下にブレて）
（大量の愛液と涎を零し、腰を動かせばその分ぶつかる際の角度や個所に差が生まれ、じわじわとペニスに支配されていく快感が蘇り）
（ねとぉっ♥とねっとりとした液体を絡みつかせるように、艶めかしく腰を揺すっていたもののそんな控えめな動きはゆるやかに変化し始めて）
…ぁ、ぁああぁ♥あっ、はぁあぁあ♥
ん、ぅうっぅうぅっ♥あっ、うぅぅっ♥ん、ぃっ、ひぅっ♥
あっ、ああああぁ♥いっ、いぃっ♥気持ちいい…ッ♥あっ、はぁ♥
深淵にぃっ♥突き落とされ…りゅぅっ♥んぅっ、ぁああぁっ♥
（ペニスの反り帰りに反して、後ろ側にそれていた背中は再び真っすぐに、そして前傾へと変化していく）
（両手を男の胸板に付けば乳房をさりげなく絞り出し、揺れを若干阻害しつつもそれでもピンク色の先端が激しく跳ねるほどに後に突き出しがちな腰を上下に揺さぶれば）
（発情しきった幼い割れ目がぎゅっ♥と必至に咥えこむ様子から悩ましい背中のラインを鏡に映し、中ではヒダが絡みつきながら定期的にごつごつ♥と子宮口を叩きつけ）
（奉仕というよりも快感に浸る様な腰使いをはじめてしまう）
はぁ…はぁ、はぁ、ぅぅっ、ふぅっ…♥
（借りてきた猫のようにおとなしく、注がれるがままにぶるっ♥と震え、短い髪を垂らすように頭を垂らして受け入れ続け）
（タップリと男の熱を受け取らされた膣内は嬉しそうにひくついて、収まっているペニスをやんわりと快感に浸っていくも）
（つぷつぷ…♥と膣は勿論、この競技からも開放されると安堵と同時に名残惜しさのような物を覚え）
（何だかんだで苦労しつつも楽しめたのかもしれないこの競技、その成果を受け取れば）
………
……………
いるわけないにゃああ！！
（ドリンクはともかく、チケットはべしーんっ！と）
（一旦地面に叩きつけられ、立腹気味に腕を組み）
（貰えるものは貰っておこうと考え直したのか拾い上げれば、その場を後にするのだった）
無理ッ、無理ぃぃぃぃっ♥
声っ、潰れ……ていうかっ♥
色々つぶれそっ、おぉぉっ♥
お、おぉぉぉぉっ♥は、ぁああぁああっ♥ひ、ぃぃっ♥
（刺激を与えられれば当然声は張りあがるが、だからと言ってどのような刺激でも声が出るわけでもない）
（腹部に響くような刺激には相応に声が強くなるも、執拗な乳房への行為には先ほど以上の喘ぎはなかなか生まれず）
（大げさに悶えて喉を鳴らそうとしても、それ以上にそんな小細工をかき消してしまいそうな強烈な快感）
（余りに強すぎたせいか一旦喉で言葉が詰まり、結果的に声量はそこまで大きくはならず）
（一方で母乳を垂れ流している状態の乳房は、強烈な張りを利用した上下のブレによる攻めを存分に受け止めてしまい）
（今はまだ苦悶しつつも快感に浸り、目を上向かせて悦ぶような反応を見せているも）
（強烈な上下への振れ幅に大げさに膝を曲げ、全身を悶えさせていけば疲労の色も、そしていつまで続くとも分からない恐怖が滲み始めるのだった）
>>984
【おまたせにゃあ！改めてよろしくね！】
【割とポカポカだから汗ばむにゃあ！？】
「思ったより早かったですね、蘭子ちゃん。よっぽどおまんこで深イキしたかったんですか？」
（相変わらず意地の悪い言葉をかけながら、前傾になってきた蘭子に、お返しとばかりに腰を持ち上げて）
（蘭子の上下運動でより早く奥まで当たるように距離を短縮してやる）
（すぐ腰を下ろし、そちらは落ち着かせるものの、かわりに次は両手を伸ばして、届くところへきた乳房を掴み）
（汗と精液でぬるぬるになっているそこを好き勝手に揉みしだいていく）
（基本は両手を大きく動かして、補助するものながら、時々乳首に指をかけるとぴんっと弾いて強めの刺激も与え）
（蘭子が主体で動いている体位の中で、予測できない快感を与えるようにして）
「蘭子ちゃん……もうすぐ出しますよ、このまま、しっかりおまんこで飲むのを意識してください…！」
（やがて限界が近づいてくると、下からの腰使いを復活させて）
（何度も蘭子の子宮口をノックして、膣内射精をしっかり意識させていく）
（一応律儀にチケットを拾い上げたみくが外に出ると）
（昼の運動の時間も終わり、まだ明るいがもうしばらくすれば日も暮れてくるだろうという空模様）
（仕事のない組は自由時間ということで、限られた範囲内ながら思い思いの時間を過ごしている様子）
（みくも当然ながら、自由時間を過ごせばいい状態になるが）
おお、前川、お前最後まで残ってたんだってなぁ？
（体育館から出てきたみくに対して声をかける男が一人）
（マラソンをさせていた、外見からしてパワハラとセクハラが得意そうな体育教師風の男）
（隣には運動終了後ということでかセーラー服を着せた菜々を侍らせており、スカートの上から男の手が尻肉を鷲掴みにして揉み続けているという実に歩き辛そうな格好でいて）
俺の指導がよかったってことだろうなぁ。
お前も見習えよ安部！ あの程度で腰がつらいだのなんだの弱音吐いてんじゃねえぞオラッ！
（ぐにぃっとさらに指を食い込ませるように揉んでいた手で一度尻を叩き、すぐにまた揉みなおす）
（そんな風に、腰に直接はダメージを与えていないかもしれないが、常に何かしらの刺激を身体に送り込んでいる状態で）
『お疲れー周子ちゃーん、じゃ、こっちよろしくー』
（みくが外へ出てから随分あと、疲労している周子の身体は男たちに抱えられ）
（モノ扱いでもされてるように暗い別室へと運ばれていく）
（室内には異様な熱気と臭気、そして人の呼吸音がいくつもあり……灯りがつくと、何十人という男が待ち構えていて）
（ご丁寧に、「塩見周子輪姦ルーム」と書かれたプレートで、罰ゲームが何なのかが説明されており）
（男たちはまともに喋りもしないうちから周子へと近づいていってと、違う種類の恐怖まで与えているのだった）
【こっちこそよろしくね！ それにしても昨日までは肌寒いくらいだったのにどうして…】
【時系列ちょっとあれだけど、蘭子の方ももうちょいで終わりそうだしこんな感じで大丈夫？】
【しゅーこの方は一旦こんな感じで〆といて、さえはん方式でまた合間に描写できたらなって思うよ！ もちろん続けても全然いいけどね！】
ぅっんんぅぅうぅっ♥
ふぅっ、ふぅっ…ん、ぁっ、はぁあっ♥
（差し出したような格好になった乳房が男の手に落ちれば、汗ばんだ皮膚がその手のひらから滑ろうとしているようで）
（ぐにゅっ♥と揉み潰されていくと卑猥な感触に押し潰れる見た目以外にも、その手つきに合わせるように腰がビクッ♥と反応）
（体の芯まで熱っされ、蕩けきった瞳は焦点が合わずぼんやりと男の顔を捉え続け）
（ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と卑猥な水音を響かせる結合部に合わせて、薄く開いた唇は時折大きく開かれ、喉を震わせて甘い声を響かせる）
（その声はビリっ♥と電気が走るような乳首への接触により大きくなり、反対に瞳は細められて切なそうな面持ちに）
（ぎゅっと圧を強めたままの膣内もいったん弱まったと思えば、次の瞬間には一層固く絞られて）
（弛緩と強張りを短時間の間に繰り返す様に、不規則な反応でペニスに必死に食らいついていけば）
は、ぁっ、んぅぅっ♥
心得…ているぅっ、んぁああぁ♥
うぅっ、んっ、はぁ…あっ、はぁああっ♥
ひぅぅううぅっ、うっくっる…クるぅっ♥
（ちゅくちゅくと愛液を全て掻き出され、ペニスの色に完全に染まってしまいそうなほどに長く犯され続けた膣肉は）
（その動きが何を意味しているのか容易く理解してしまい、子宮口を小突かれる度に嬉しそうに痙攣を繰り返す）
（小振りながらも腰を動かせばここに注いでとねだる様に子宮口を自ら擦り付け）
（絶頂に浸っているような刺激が常に体に巡るも、それを上回るような激しい並を予見すれば）
（自然と肢体に力が入り、こみ上げてくる絶頂を抑え込もうとするようにぎゅっ♥と目をつむったりといじらしい反応もくわえてみせて）
…………
いや、ちょっと待って
色々突っ込みたいところが多すぎてどうにもできないんだけど
（一先ずドリンクをぐびっと飲み、体力の回復を試みつつ休息できる場所を探そうとしていたら）
（全く持って急速出来なさそうな相手と、恐らくそれに付き合わせられていたであろう菜々の姿が視界に入る）
（菜々には申し訳ないが、げんなりとした顔にテンションが下がり切ったトーンは隠しようがなく）
（どうやら被害は全て菜々へと向かっているらしい、しかし一緒にいるだけで体力が消耗されてしまいそうなセクハラ力に満ちた男の威圧感は相当な物で）
（早く帰れないか、どこかに行けないか…なんて、ちらちらっと視線を横に反らし機会を伺って）
あうぅ…わ、悪い事は言いませんから早く帰ってひぅんっ♥
そ、そそそうですねっ！ご、ごめんなさいっ！…すみませぇんっ…っ♥
（流石に勝ち残った？みくを巻き込むのは悪いと思ったのか、菜々の方もいろいろと察して小声で撤収するように促そうとするも）
（柔らかい尻肉がぎゅむぅっ♥と、一応しっかりとした作りなのに妙にコスプレ染みているセーラー服の中で直接叩き上げられれば）
（ブラはしっかりと付けているはずなのに大きく乳房が揺れるほどに体がビクンっ♥と跳ね上がり）
（長い時間嬲られ続けたのだろうか、疲労の色を隠しきれない表情はアヘ顔を晒せばいよいよ青ざめ初めて）
…お待たせしました……あら？みくさんも……ご指導を頂きに来られたんですか？
（と、そこに新たにやってきたアイドル。かつて撮影に利用したピンク色の競泳水着に身をつづんだ水本ゆかり）
（顔をぶんぶんと横に振るみくを見れば、ただ単に通りがかっただけなのだと理解するもその手元にふと視線が止まって）
……そのチケットは…もしかして？
あの、よろしければこちらの…これと交換していただけませんか？
私達の間では譲渡の自由はあまりありませんけれど、交換という形でしたら問題はありませんし
菜々さん…お疲れみたいですから
（と、手渡したのはやけに色っぽい赤いレースの下着上下セット）
（先ほどのトライアスロンの他にも様々な競技で景品が配られていたらしく、どうやらこれは菜々の景品を預かっていただけなのだが）
（着用すれば即生活指導が入るということで持て余していたらしい）
別にいいけど…ナナチャンがこっちに行っちゃうと、ゆかりチャンが一人になるけど大丈夫にゃ？
（対してみくに関しても同じマッサージを二度受けるわけにもいかず、裸よりも下着姿の方が幾分かマシなので断る理由が無い）
（が、流石にこの粗暴な体育教師っぽい男に一人でというのは申し訳ない気が、自然とバツが悪い表情になって）
…ふふ、構いません♥
私も、元々先生に水泳のご指導を頂けるとのことでして…
そうですよね、先生？息継ぎには自信がありますが、より鍛えるためいい方法があると…？
（疲労蓄積した菜々との交代だろうか、それとも菜々のマッサージは先送りで二人で分担して負担をの軽減を図るのか）
（どうなるのかは自分自身にも分からないが、とりあえず自分はこれからこの教師風の男の指導を受ければいいと納得済み）
（妙に落ち着いた様子で、こてんと小首をかしげ確認をとって）
【了解にゃあ！分割になっちゃったから周子チャンはあれで〆にさせてもらったよ！】
【わらしべって…とりあえずこんな感じでいいんにゃあ？】
「そう、本当に腰使いが上手だ……身体のバランスもよく取れてますよ…！」
（後ろに倒した時のぎこちなさと反対に、前のめりになってからは、小刻みにイって動きが鈍っている様子もありつつだが）
（巧みにペニスへと媚びる動きをとる蘭子の腰使いを褒めつつ、また1つ突き上げて）
（おまけに、乳首をぎゅっと親指と人差し指の間で握りつぶすようにし）
（こっちの意図で膣圧が強まるようにしたりと、下からでもできる動きでペニスをしっかり扱かせ）
（込み上げてきていた感覚を形にさせて）
「出しますよ、蘭子ちゃん……！」
（とうとう限界が訪れたところで、最後は蘭子の乳房から手を離すと、両手を床についてしっかり支え、腰を突き上げてと）
（強張る柔肉を力でかきわけ、ペニスの反りで散々に擦って、膣内射精開始）
（ここまでの射精に負けないくらい激しく精を注ぎ込みはじめれば）
（段々腰を下ろしていって、あとは蘭子に任せるといった形で身体からも力を抜き）
（しっかりと、ペニスの脈打ちに任せきって、蘭子の膣をいっぱいに満たしていく）
（ペニスの勢いは中々落ち着かず、しっかりと、気持ちよく射精していきながら）
「蘭子ちゃん、そろそろ部屋が限界ですから……続くレッスンは部屋でゆっくりやりましょうか？」
（まだ真っ最中といった中で、蘭子へと延長と言ったからにはまだまだ付き合ってもらうとばかりに呼びかけて）
（腰についていた手は離して、また乳房へともっていってと、断る選択肢を奪うように快楽を植えつけていく）
そうだぞ、まったくお前は相変わらず言葉が……うん？
（さらに菜々へとセクハラの１つでも仕掛けようとしていたところへやってきたゆかり）
（彼女とみくのやりとりに対して、しばらく菜々の尻を撫でまわすことで時間を潰し）
ん？ おお、そうだな、水本には約束通り、個別指導をしてやらんとなぁ？
（男あしらいが上手なのか天然なのか定かではないが、ゆかりのそんな態度にすっかり気をよくした男は）
（菜々からようやく手を離してやり、かわりにゆかりの方へと手を伸ばすと、腰を抱き寄せ）
水本の指導をしてやらんとな、安部、お前は解放してやるから、さっさと腰を治すように。
（自分の女だとばかりの強引な態度に出たかわりに、菜々に関しては解放を告げた）
（そのマッサージもちゃんとした部分とちゃんとしていない部分の混じったものだが、少なくともこの男の相手をするよりはマシだろう）
（そのまま、男はゆかりを連れて、どうせ水を使う必要もないがプールの方へと向かっていく）
（結果、菜々とみくだけが取り残されることになったが）
ごめんみくにゃん、ちょっといい？ それ、下着だけど、すぐ使ったりできる？
（すぐさま声をかけたのが、首からカメラを提げた男）
（どうやら一部始終を見ていたようで、ゆかりを連れて男が消えるのを待っていた様子）
（ポケットの多いズボンであったりベストであったりと、首に提げている以外にもカメラを持ってますよといった風貌で）
いやー、街角で下着見せてくださいみたいなエロ写真ってあるじゃん？まあみくにゃんわかんないだろうけど
とにかくそういうの好きな人向けで撮ることになったんだけど、びっくりするぐらい下着はいてねえのな
（おかげで大した枚数が撮れていないため、若干やらせ感があるが、今まさに下着を手に入れたみくへお願いしようというわけで）
ちゃんとお礼するから、な？
（と言いながら具体的な謝礼が何なのかは口にしておらず、とにかく頼みながら）
（ちらっと菜々の方へも視線を投げかけたりと、断りづらい雰囲気を作ろうとしていた）
【うん、そんな感じで大丈夫だよ、ありがとね！】
【というか下着部分で考えてたネタ被ってて妙なシンパシーを感じたよ！】
【そんでもって使い道というか、本当に交換し続けてるだけだとみくにゃんの被害０で右から左なんで、こういうのも混ぜてみるよ！】
【ってところで、時間ちょっと余った感あるけどここで凍結かな、みくにゃん今日用事っぽいし、早く落ちても大丈夫だよ】
【とりあえず次からはちょこっとまとまった感じにできるかもしれないにゃあ！】
【ということで今日もお疲れ様名無しチャン！】
【…大体こう言うお互いネタを出し合うのって妙にかぶったりするよね】
【勿論そうやって振ってくれるとみくとしてもめっちゃ助かるにゃ！】
【あと、お言葉に甘えてみくはこれで落ちさせてもらうね？】
【ありがとね名無しチャン♪明日もよろしくにゃあ！】
【それじゃお疲れ様、また明日！】
【俺はスレ立ててから落ちるよ！】
無事に立ちました、埋まり次第こちらを利用ください
好きに使えるかもしれないスレPart.10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/
【今日の途中で移動になりそうだね】
【準備が出来てないことを申し訳なく思いつつみくがここにやってきたにゃ！】
【ということでよろしくね名無しチャン！多分スタートする前には移動になるかも？】
【昨日の今日だからしょうがないというか、出来てない方が普通だと思うよ！】
【できてたらさす川して褒めちぎるぐらいの仕事だし】
【こっちこそよろしくね！】
【確かに、移動してからスタートぐらいの方がしっくりきそうだもんね】
【一応、今回のフリで下着セットはみくにゃんが貰ったままで別にお礼を渡すみたいなノリで】
【たまーにちょっとモノが増えることも考えてるよ、って言ってもそこまで長くやるかは不明だけど！】
【じゃあ出来てなくても褒めるパターンもあるにゃあ？】
【と甘えモードを見せたところで、今回は短くまとめられそうだしなるべく急ぐにゃ！】
【うん、確かに物々交換だけじゃなくてこうやって行為と交換で何かが増えるって感じも入れないとネタ尽きちゃいそうだしね】
【多分いい感じに納得できそうなとこまでいったらおしまいになりそうにゃあ？】
【待ち合わせにきた！偉い！最高！体内時計の精密さは機械をも凌駕した！！！！】
【とかこんな感じのパターンもあるけど割とろくでもないね！】
【そうそう、撮影に都合のいい人になってる！みたいな】
【あと、エロ要素のないアイテムを受け取るネタもあったりなかったりするよ、最終的にエロに繋がるけど！】
【うん、そろそろいいかーってなったタイミングでどっちかが行ったら終わりくらいでいいと思う】
【煽りの達人を感じたにゃあ…】
【それで許されるのは褒められ続けて飲酒させられちゃう幸子チャンぐらいだよ！】
【完全に誰かに渡す用のイベント発生系みたいなアイテムがあってもいいかもしれないよね】
【例えばだけど、媚薬入りローションが手に入ったらゆかりチャンのとこに持って行くとか？】
【…なんかRPGっぽくなってるけど！】
【そのうちこの手の嫌味にしか聞こえない褒め殺し路線やってもよさそうだよね】
【って考えてみたら、ユッキの小ネタでカワイイ！での褒め殺しやってたっけ】
【あ、丁度エロ要素ないやつでそれやれるかも】
【誰かのとこにもってってあげて枠！】
【みくにゃんクエストも楽しいしいいよね】
【と、次で1000だし、埋まったら移動しよっか！】
【はーい、じゃあみくも移動するよ！】
【次スレでもよろしくにゃあ！】