名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ外伝in支部Part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508071698/
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ご主人様の精力は保証しますよ♥いつもみたいに真っ白にしてください♥♥
あはっ♪はぁい♥がんばっておしりから出しますぅ♥んんっ♥
ひぎぃ！？おちんちん虐めないでぇ♥敏感だからぁ♥イくぅ♥
（途中からお掃除じゃなくて完全にもう一回スるためのフェラに変わっていて、ご主人様のおちんぽも）
（完全に戦闘態勢になってまだまだできそうです）
（ご主人様もその気になってくれたみたいで、私のもっと卑猥な姿を見たいと命令してくれて）
（無防備なおちんぽを踏まれると情けない声を上げます）
あひぃ♥精液だしますからぁ♥ん…お口まで逆流してきた精液、みれくらひゃぃ♥
おまんこでもおしりまんこでもまたマゾ奴隷にザーメン注いでください♥
（お尻の精液の大半はスライムによって吸われて綺麗になっているのだけれども、それでも結構な量がお尻と￥からと）
（口の中に溜めて、あーんっ♥ってご主人様に見せます）
【それではお借りします、今日もよろしくお願いしますね】
【今日はどうやら赤い色したONIとかいうモンスターをばったばったなぎ倒しつつ】
【FUKUとかいうキャラと捕まえる日らしいですよ？よくわかりませんけど】
セシルのおちんぽが鈍感だった試しがないじゃない♥
嫌なら押しのければいいでしょ♪この足を、そのマゾおちんぽから♥
（セシル自身も完全にお掃除目的から外れたフェラをすれば、性欲が落ち着く訳など無くて）
（口では嫌というテンプレな反応にほくそ笑みながら、扱く足を止める訳も無くて）
あら、ホントにここまでザーメンが昇ってたんだ…♥つまり、今のセシルは身体の中ぜーんぶがザーメンに犯されてる状態ね♥
まだ足りないって言うなら上等よ♥余裕ぶってる生意気な口が喋れなくなるぐらい注いであげるから♥
ほら、そんなに犯されたかったら自分から差し出しなさいマゾ豚ちんぽケース♥主人の手をわずらわせるつもりなの♥
（口の中に注いだ筈がないザーメンと、お尻から噴き出すザーメンをを見せられて、自らの射精量が増えていることに驚きつつも）
（未だに元気なおちんぽを突き付けながら、開かれた口を指でかき混ぜながらマゾ奴隷に遠慮無く命令して）
（文字通り、セシルの身体が精液タンクになるまで犯し続けるのだった）
――――
（あれから数日後……今日も今日とて商談には困らず）
（優秀なメイドセシルを秘書代わりに、錬金術に関する素材の仕入れに関する商談を取りまとめていた）
（セシルの知識は勿論活かされ、こちらの益を完全に守っての契約を纏め終えれば、相手は少々悔しげな笑みを浮かべて帰るしか無く）
――あーもーっ、今日の相手はホントしぶとかったわ…あそこまでガメつい奴も久々よ、イライラするったらないわ……
セシル、穴の準備っ！…こういう時は発散するに限るわっ♥手を使わずに準備して、処理なさい♥
（溜息と文句を吐き捨てながら、応接間のソファの背にもたれたのも束の間、セシルを呼びつけながら早速おちんぽを露出させてセシルに性処理命令を下す）
（あれからセシルのアナルは必要になるであろう時は、アナルパールを入れておいて準備万端にするのが常となっていて）
（おちんぽの為の性器と化したアナルを貪るべく、今日も雄々しく勃起させて笑みを浮かべるのだった）
【お待たせしたわ。こっちこそよろしくね、セシル……とりあえず、セシルのアナルはこうなりましたって感じにして次の場面に出来そうかしら？】
【ちなみに……￥は何の意味だったのかが分からなかったわ、ごめんなさいね。お尻とか胸の谷間に見えなくもないけど……】
【……いや、それかなりおかしいよねっ！？…とりあえず、豆撒いて鬼という形で厄を払って、福という幸運を得るための行事よ……確か、ね】
【まぁ、セシルならそんな風にも出来そうなのが怖いわね……とりあえず、豆撒いてみる？】
ひぃっ♥だめぇぇ♥ダメちんぽなんれすぅ♥
いくいく♥♥気持ちよくなることしか考えられなひぃ♥そーろーびんかんちんぽなんれふ♥あひぃぃぃ♥
だからぁ♥もっと踏んで♥ご主人様の玩具にしてぇ♥
（やめて♥って蕩けた声でお願いしてもやめてくれるはずがありません）
（だってその証拠に私はもっとっておちんぽを踏みやすいように差し出すし）
（ご主人様の声は、もっとしてほしいんでしょ？って笑いながらごしごしとちんぽを足で擦ります）
（そうするともう私は、だらしなく舌を出してとろとろとおちんぽからところてんみたいにザーメンを垂れ流しさせて）
はひ♥すぐにぃ♥んんっ♥
ご主人様専用の精液タンクに…おちんぽをくわえ込むしか考えられないマゾ豚ちんぽケースにぃ♥
おちんぽ突っ込んで♥ずこずこして♥精液捨ててくらひゃぃぃ♥
（だらしなく口を開けてると、当然というように口の中をかき混ぜて、舌をつまんでくれます）
（続くご主人様の宣言にもちろん後ろを向いてお尻を高く上げてふりふり）
（振りむいてご主人様を見上げながらおちんぽ媚びをしながら）
（二人の精液で床が真っ白になるくらいになるまで使ってもらうのでした♪）
――――
（郊外に屋敷を構えてから、毎日のように商談があって今日もご主人様は有象無象の相手をしています）
（最初は懇意にしてくれていた人たちの相手だったのでご主人様も緊張しつつ、つつがなく相手できていたのだけれど）
（ここ最近は私から見ても面倒だなって思う人続きです）
（新進の錬金術師に顔をつないでおくという目的ならまだよくて、牽制がてら…中には明らかに潰しに来てる人もいてご主人様も大変そうです…）
は…はい！おちんぽ奉仕させていただきます！んんっ♥
ご主人様の手でぇ…マゾ奴隷の尻尾抜いてくらひゃい…あひぃぃん♥♥
（というわけで、最近のご主人様のストレス解消の相手はもちろん私で、あれからすっかりクラシックなメイド服の下は何も着ずに）
（アナルにパールのついた尻尾を常時装備しているといった変態的な格好で）
（ご主人様の性処理命令に、顔を赤らめつつおちんぽにまずは口で奉仕して唾液を絡めつつ）
（スカートをまくりつつ、尻尾のついたお尻とおまんこを差し出して性処理道具として今日も使われます♪）
【じゃあ、まぁこんな感じで…ってご主人様場面変わってもやること変わってない！？これお外へ行くの私から切り出す方がよかったのかな…？】
【…えーっと、￥は誤字っていうかバックスペースを間違えて気づかずそのままのパターンかと…】
【え…？赤鬼ってモンスターいるからてっきりそれのことかと…てへへ】
【それじゃあ、少しください。こう、外に向かってまけばいいんですか？（って豆を持って外に投げるしぐさを】
すっかりアナルパールも気に入ったわよね♥今日は…犬の尻尾にしたのね？
セシルったら色んな尻尾を用意するものだからちょっと抜くのが勿体なくなっちゃうわね…♥
だったら…やっぱ最初はおまんこにしようかしら♥アナルはこの尻尾を可愛がっておちんぽ欲しがるまで楽しみましょっと♥
（すっかりマゾ奴隷っぷりが板についたセシルに変態的格好をさせるのにも慣れてきたセシルもご主人様らしくなったのだろうか）
（唾液を絡めてもらえばおちんぽは更に硬くなり、差し出されたお尻を掴めば、ちょっと傍若無人っぷりが出ながらもおまんこにおちんぽを突っ込んで）
（おっきなお尻を叩いたり、尻尾パールを抜き差ししたりと、マゾ奴隷で楽しむのが日課となっていて）
（お互い全身紋で強化されているからか、増した性欲が止まることは無かった）
（新たな屋敷、途絶えること無い商談……様々な問題もやっとこさ一息付いて）
（今日は一日予定無し。朝早くの起床は職業病だとして、セシルの作る朝食に舌鼓を打っていると唐突に口を開いて）
そうそうセシル…今日は予定ないから買い物でも行かない？この屋敷に足りないものとかも解ってきただろうし……
今思えば、あれからずーっとドタバタ続きだったんだし…一息入れるのも悪くないんじゃないかなって
ってわけで、朝食食べたら準備するわよっ！どんなことしたいか、ちょっとは考えておいて頂戴よ？
（ちょっとの思案と気恥ずかしさを見せながら、セシルに提案するとパクパクと朝食を勢い良く食べていき）
（おでかけの準備が始まれば、いつもの一張羅で着飾って玄関ホールで待ち合わせ）
（よく考えれば、セシルの私服はどうなるのだろうか…今の「セシル」の私服を、思い返せば見たことが無いと気付き）
（ちょっとばかりの楽しみが生まれて、どんな格好でくるか期待しながらセシルの部屋のある方を見つめて）
【と、とりあえずこうなったって書いただけよっ！…ほ、ほらっ、ちゃんと場面転換はさせてもらったわよっ】
【……ご、ごめんねセシルっ…そっちのパターンは考えてなかったから……】
【あー、そういえば居るわね。私見たこと無いけど……あっちじゃ鬼って種族も違うんじゃないかしら】
【外だと片付けが大変だから中で適当でいいでしょ。確か鬼に向けて「鬼は外」って言いながら投げるのよね】
【つまりは鬼役が必要って事だから……うん、一先ずこれでいいでしょ。ほらやってみなさいっ（ちっちゃな鬼角のカチューシャを付けて仁王立ちでふんぞり返り】
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そうです♥今日も虐めてもらえると思ったからぁ♥
わんわん♥おまんこズボズボしてすっきりしてほしいわん♥
（屋敷に居を移してから、ばれることがなくなった安心感からか加速度的に絶倫かつ嗜虐的になっていくようなご主人様に）
（虐められるのがすっかり快感になってしまった私も止めることなく、どろどろと絡み合います…もしかしてこのせい？）
（……そろそろ、次の準備もしておかないといけないみたいですね）
（今日は久しぶりに何も予定がない日ですね）
（朝ごはんをまったり取りながら、ご主人様と街に買い物にでも行こうかと思っていたところで…）
いいですね、私もご主人様とちょうどお買い物に行きたいと思っていたんですよ。
連れていきたいところもいくつかありましたしね。…もしかして、これはデートですね。着替えてこないと♪
（口を開きかけたところで渡りに船とばかりにご主人様からお買い物の提案があって）
（目を輝かせて頷きます、ご飯を食べたらさっさと部屋に引っ込むくらいには乗り気みたいです）
…お待たせしました。そんなに選択するものないから見たことあるかもしれないけれど…ごめんね？
まぁ、ご主人様もいつも通りだから気にしないで…服も一緒に選びに行きましょう。
（お化粧してみだしなみを整えて時間をかけて）
（ひざ下までの黒のブーツに、白の小さいバッグに薄い鼠色で合わせたスカートにカーディガンで）
（えへへとばつが悪そうに微笑むのは、いつもとちょっと違う印象かもしれない）
（で、慎重が合わないから腕を絡めるというかからに軽く寄りかかっていきましょうって目で合図します）
えーっと、お金は困らないくらいあるから、まずは服屋とー雑貨屋とーアイテム屋とー
そうそう、視点というか出張所も作ろうと思って場所も軽く選んでたんだ…ギルドにもちょっと用事があるからそこにもよって…
えへへ、いろいろいきましょうねぇ♥
（屋敷から町へ行くなかであーでもないこーでもないって話すのは女性らしくて）
（服屋ではご主人様を着せ替え人形にして、アイテム屋ではあーでもないこーでもないといい）
（出張所にする予定の空き家選びではちょっと真剣にと、普段全く見せないいろんな面を見せます）
【遅くなりました！】
【服装描写が難しすぎる…こうブーツに、バッグにカーディガンとスカートっていう…この表現じゃわからない…むずかしいですね】
【え？どんなパターンだったの！？……こちらこそごめんなさい…】
【なるほど…そんな一般の人が鬼に豆投げるとかひどいですものね】
【お…おにはそとっ！（せっかくなので全力で豆をひとつかみ投げつけます。日ごろの行いですね】
【ふくはうちーっと、今度は私の番かな？ほらほら鬼だぞーおそっちゃうぞー（って、大きな棍棒をもって角突きカチューシャを付けて】
あら、そういう事なら良い機会じゃない。じゃあ決定ね♪ついでに防犯用の術式とかの試用運転にもなるし
ふーん…どこに連れていく気なのかしら？……ってちょっと、デートじゃないってーのっ！もぉ……
（部屋へと向かおうとドアを出たところで聞こえた単語に過敏に反応して首だけだして否定して顔を赤くしながら戻っていく）
（性的には素直になれても、相変わらず好意に関しては無意識的な否定が内在して素直になれないセシルであった）
いや、そんな待ってないわよ？…あぁ、そういえば何時だかみたことあるような……？
えぇ、私も普段通り……今はお金もそれなりにあるし、お互い服ぐらいちょっと揃えないとかしら？
こら、そんなに引っ付かないのっ。歩きづらいじゃないっ……
（落ち着きのある女性を印象づけるようなシックな組み合わせに普段の自信に陰りを見せるような笑みは、セシルの印象を大きく変えるもので少し眼を奪われてしまう）
（こちらは相変わらずの黒を基調に城のフリルや装飾をあしらったゴシックロリータスタイルのワンピースに黒のサイハイソックスといつもの服装となれば）
（寄りかかられて歩かれると、子供と面倒を見るお姉さんのように見えてちょっと離れるように促しながらも自ら離れるようなことはしなかった）
どうせ色んな所によることにはなるだろうから気になった店は片っ端から回ることになるでしょうね…
出張所ねぇ……まぁ、委託販売にするかどうかも考えていたし、良い頃合いかも。え、ギルドも？今日は忙しくなりそうね……
はいはい、それだけ予定があるならスピーディに行くわよ？並びから考えれば、雑貨屋とアイテム屋は近いから…服やギルドが後になるわね……
（郊外にあるため、街まではそれなりに移動せねばならないのだが、全身紋のお陰か苦にもならず）
（予想以上にハイテンションなセシルに振り回されると、逆に冷静になりながらセシルの要望を纏めてプランニングに勤しみ）
（何かとちょっかいを仕掛けるセシルに手を焼き、頬を染めながら移動すれば街はすぐそこにまで見えて）
（衛兵に身分証明を終えて街中へと入れば、今や噂の錬金術師とその相棒である冒険者のコンビの登場に少しばかりざわめきが起こる）
（かといって話しかけるような輩は居なくて、遠巻きにひそひそと話の種にする程度なのだが……）
……ちょっと鬱陶しいわね、この空気…言いたいことがあれば言えばいいじゃないのよ……
んじゃ、買い物をドンドン済ませるわよっ。雑貨屋とアイテム屋が最初ね
棚の発注と、消耗品の発注…後、目をつけた店がすぐ近くにあるから薬品用のガラス容器の商談も纏めてみるわ
セシルはどうするつもりかしら？
（小人族という時点で人から興味の視線をさらされることには慣れているものの、それとは違う反応は少々苛立ちを覚えてしまい）
（それでも一つ頭を振ってしまえば立ち直り、指折りしながらプランの消化を企てていって）
（ふと思い返せばセシルの目的。まずはどうするのかと見上げれば、ずり落ちそうな帽子を押さえながらの上目遣いになってしまい）
【いっそ、ある程度の描写に抑えてこんな服ですってサンプルを挙げちゃえばいいのよ。私なんて元があるから楽だし】
【いや、そういうパターンを想定してなかったから、誤字なのかどうかもあやふやだったのよ……】
【鬼を鬼としてではなく、一種の厄や不幸として見立てているからでしょうね。鬼も堪ったものではないかもしれないわ】
【っ！？……ちょ、ちょっと全力で投げたら危ないでしょーがっ！！（嫌な予感がして横に飛べば、投げた豆が壁にめり込んでいて】
【……襲ってくる気なら、本気でやらないといけないわね。そこから動いたら、今晩抱き枕禁止ね？鬼はそとーっ（脅し文句で安全確保してから軽めに豆をぺちぺちと投げる】
そうですか？じゃあシャワー浴びてくればよかったかな。
余所行き用の服もちょっと揃えないといけないかもしれませんね。今まではどっちかというと作業着というかそれこそ何でもよかったですから。
えぇー？デートですよデート♪くっつかないと♪
（少し落ち着いたものをということで選んだコーデはご主人様にはおおむね好評のようです）
（白黒を基調に合わせた二人は見た感じ姉妹のように見えなくもなくて）
（早く行きましょ？と少しだけ離れて先を促します）
いいですね。あぁ、私の方の用事はほぼほぼ見るだけですから大丈夫ですよそんなに時間は取りません。
そうですね、さっさと移動しましょう。時間は有限ですから。
歩くんですか？…ふふ、それもいいですね♪いろいろお話したいこともありますから。
（郊外から町までは距離があって、ふだんはワープして近くまで行くのだけれど、歩いて先に行くご主人様にくっついていって）
（あれやこれやたわいもない話をします。そうすると意外と早く街までついて）
（半分顔なじみの衛兵さんに会釈するとちょっとだけびっくりされます…そんなに雰囲気違いますかね？）
あっという間に雲の上というか有名人になっちゃいましたからね。サインください♪って言われたらどうしましょう。
はいはい……そうじゃないんだけどなぁ……もっと雑にというか流してお買い物する感じできたのに…
まぁいいか、ご主人様についていきますよ。私はギルドとお店の下見に行ければ何でもいいですし。正直それも後回しでもいいくらい。
あぁ、お昼だけはきちんと予約しておいたのでそれだけは一緒に行きましょう。
（思ったよりかつかつに予定を入れてる雰囲気のご主人様に少しご機嫌は斜めです）
（もっとダラダラウィンドウショッピングするつもりだったのだけれど、一つため息をついて）
（ご主人様の用事に付いて行きますよって言います）
（それでも、いろんなものを買って、選んでお昼を食べてとお茶の時間までは色々といって）
（両手に荷物を抱えて、最後の方にギルドに向かいます）
（ギルドの受付のお姉さんに、この間話したのっていえば、名簿をもって来てくれて）
えーっと、出張所の話なんだけれど。さっき大通りの小さい商店のところを見てきたでしょ。あそこを借りたいなと思って。
で、誰かを雇わなきゃってことで冒険者兼売り子を一人雇いたいなぁって思ったんです。
名簿こんな感じなんですけれど、何人か気になる人はいますか？条件は何とでもなるので問わずですよ。
（って、ご主人様に名簿の束を見せます）
（いくつか緑色の付箋が張ってある中で、一枚だけ何枚も付箋がはってあって、その子はどこかで見たというか）
（前に闘技場の予選で戦ったことのある子です）
【冷静になって、それ思ったんですけどさっきまで普通にファッションブランドのサイトを開いてました…絵心があれば話は早いんだけどね】
【あぁ、なんだ。今の場面が想定外だったのかと勘違いしました】
【え？ご主人様が鬼に見えて♪それに、こういうのは本気でやるから意味がありますよね？（白々しく】
【あぐっ！？それ卑怯じゃないですか！ぐぬぬ…かくなる上は、福は内でご主人様を布団に連行します！ご主人様自体が私にとっては福ですし♪】
【（動けなく手豆をペチペチ受けていたけど、いいこと思いついたって感じでご主人様を抱えて布団へポイっと。で、自分ものしかかるように上に重なって）】
【次くらいですみませんまた凍結しましょう。私は水曜日からって感じになってしまうんですけれどいつがいいですか？】
忙しさでそういうことを考える余裕も無かったものね……少しぐらい、余裕のある生活ってのを心がけないといけないかしら…
デートじゃないって言ったでしょーっ…くっつかれると歩きにくいのっ、身長差ってのを考えなさいっ
（かなりの身長差があるだけああって、くっつかれると身動きが取りにくく、パタパタ手を動かすと本当に小さな子どもにしか見えず）
（離れられれてようやく進むと、その反動か腕を大きめに振って大きく見せる辺り、やはり身長を少し気にしている様子）
あら、折角の買い物なのにそれでいいの？……セシルがいいなら、私はとやかく言わないけど…
え、歩くのなんて普通じゃて…あ、そ、そうねっ。偶には身体を動かさないと鈍るってもんじゃないっ。だから今日は歩くのよっ
（仕事でも移動に便利なワープ故に、ワープと仕事がくっついていて、オフだからこそ頭から抜けて歩きだしていたのだが）
（ぼやかした指摘で思い出して、あたふた誤魔化しては、からかわれつつも話は止まらず歩くのも苦ではなかった）
セシルならあるでしょうけど、私みたいな日陰者の錬金術師にはそういうことはないだろうから安心だけど…手ｎ
……う、わ、悪かったわね……ぱぱっと済ませるから安心しなさいっ。どーしても眼で実物みてからじゃないと発注できない代物もあるもんだから……
終わったら、後はフリーだからゆっくり楽しみましょっ！セシルが予約したお昼も、楽しみにさせてもらうからね、ねっ！
（折角オフの日だから買い物と言ったのに、ついつい仕事の話も含みながらの買い物予定を組んでしまっていた自分に後悔して）
（セシルに珍しくも何度も謝って、目的の店に早速向かうべく手を取って進んでいく）
（女子力の足りない自分に溜息を吐きたくなりながら、予定の半分の時間で必要な買い物を終えて、お詫びとばかりに後はセシルに任せるのだった）
（なんだかんだありながら、セシルの女子力に圧倒されながら、お昼にお茶にショッピングにと華やかで味わったこと無い経験を終えると）
（セシルの目的であるギルドに到着して、意図を汲みきれない自分は壁際待機でセシルの様子を眺めていて）
あの出張所の話ね？…あそこ、結構土地代高いわよ？予算は大丈夫だろうから問題ないけど……ちょっと、気合い入れないとかしら
あ、だからギルドに来たのねっ。まぁ出張所だから簡単な売買と素材収集が主立つだろうから、まとめ役はここらでしっかり選びたいものね
ふーん…色々居るものね……成程、セシルはこの娘に眼を付けていたのね
あの武闘会でも気にかけてたものね。なら、彼女でいいと思うわよ？セシルの眼は確かだろうし……
後、この娘と、この娘……それと、この娘ね。これらは予備というか、必要だったら雇えば良いんじゃないかしら？
（ギルドの用事に納得がいって、名簿に目を通せば正しく誘導するかのような付箋の量を信じて、武闘会予選の彼女を選んで見せる）
（ついでに付箋の張られている娘を一人、張られていない娘を二人選んでおいて、セシルに名簿を返す）
（張られている娘は商家の娘なので売り子に最適だろうと。張られていない娘二人は採取系のクエストの消化量と実績を見てのこと）
（初心者の為のクエストを何度も行っているとみると実力不足に見えがちだが、薬草採取等での功績やこなすペース。それと討伐系クエストの進め方の慎重さを買っての選評だった）
【絵心と解説力はまた違うと思うわ。如何に人にモノを言葉や文字で伝えるかって、また別の力だし、難しいものだもの】
【東の国の一般家庭でもやってる行事を戦闘にするなってーっ（むきー】
【本気で豆をぶつけてないだけありがたくおもいなさいっ！…って、わぁっ！？そんな抜け道アリなの―っ！？】
【（ニヤニヤしながら豆を投げていたが、布団に投げられ受け身を取った頃にはセシルに押さえつけられ動けなくなって）】
【それじゃあ、ここで凍結ね。今日もお疲れ様。私の方は、ちょっと今週忙しくなりそうで……金曜日は空いているかしら？】
【無しじゃなければありです♪さぁ、観念して私と一緒にぬくぬくしましょう♥】
【（のしかかって胸も体もたぷたぷにしてご主人様の身体を包んでご満悦です）】
【お疲れ様です。本編はどうしようかなんか考えておきます…ホテルでも行きますか最後に】
【金曜日ですね…多分空いています。駄目そうだったら早く連絡します…今週のようなことない様にしないと…！】
【こればっかりはどうしようもないものよ。物書きがすごいのはそういう所なのでしょうし】
【はぁ、仕方ないかぁ……暖かいのは、いいことだし…ふぁぁ……】
【（セシルの肉布団に包まれると、暖かさに眠気を誘われてしまい）】
【そうね、まぁ気軽にやればいいと思うわよ？どんな雰囲気を楽しみたいかにもよるでしょうし…】
【まぁ、無理はしないようにしなさいよ？忙しいなら、そっち優先でいいのだからね】
【さてと……こっちも眠くなってきちゃったから、お先にお眠とするわ……今日もありがとね、セシル】
【私を暖めるのもいいけど、セシルもしっかり暖まりなさいよ？（生きてる毛布・羽毛布団（特許申請中）セットを呼び出し、二人を包めば眠る準備は万端で】
【おやすみなさい、セシル……ふあぁぁ…………Zzz……】
【まぁ、ご主人様と私が楽しめるように頑張ります】
【ふふ…ご主人様とくっついて寝るのはやっぱりいいですね♪いやされちゃいます…】
【なにこれ、この布団すごい…おやすみなさい。いい夢を♪私もですけど】
【そこはお互い様です♪じゃあ、また来週です】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね】
>>13
【はいは〜い、今夜もよろしくね〜♪】
【ゆっくり待ってるよぉ】
私じゃ…無理だから…幸子ちゃん…すごいもん…
あんなに大変なのに…カワイイって…幸子ちゃん…とってもカワイイ…よね…
うん…私は…私が出来るくらいの…ちょっとくらい…ドジ…しちゃうくらい…うん…
それで……うっかりで…ドジな私の…
ちょっと……少し…うっかりな写真…一杯撮ろうね…♥
(オジさんとの悪巧み…ファンを騙すいや、ファンと楽しむための悪巧み）
(それをしているときの目は、何時も以上に楽しそうに瞳が輝いていた）
えへへ…♪気持ちいいって言ってくれて…ありがとう…
うん…キノコも…とっても美味しいの…
形も…オジさんのに…似てて…♥ちゅっ…♥チュッチュッ♥
うん…こうやって…キノコの先端…てんぷらの…お汁を吸うように…チュゥゥゥゥ♥
どうかな…♥こうやって…さきっちょを…チロチロ舐めたり…
ここを…舌先で舐めたり…
マツタケ…めったに食べれないから…輝子ちゃんのつもりで…色々…味わって見たよ…♥
(オジさんの言われるがまま、キノコをチンポに見立てて）
(フェラチオのようにキノコ全体を味わっていく）
(その形は本当にオジさんのものに似ていて、オマンコからは愛液がトロトロと溢れて）
えへへへ…♥じゃあ・・・今度は素敵な美味しいキノコオチンポに…
チュゥゥゥゥゥ♥♥♥
うん…こっちのお汁の方が…好きだよ…♥
舐めるとお汁が出てくるし…ここもドクドク脈打って…血管がわかって♥♥
凄い…美味しいの…♥
(オジさんのチンポを、キノコと同じように舐めたり吸ったり)
(だけど、どうしてもキノコよりも美味しいチンポに目のハートマークが消せず）
(舐め方もエロく熱の入った物になってしまう）
【お待たせオジさん…】
幸子ちゃんは……うーん、確かに真似でどうにかできるキャラじゃないか〜……。
あの種類の可愛さは、彼女だけのものだねー。他の追随を許さない個性だよぉ。
でも、それとは別な種類の可愛さが、小梅ちゃんにはあるからねぇ。
言葉にするのは難しいけど、そうだなぁ、色気方面の可愛いは、小梅ちゃんに軍配が上がると思うよぉ。
これからやろうとしてる、『エッチな雰囲気があるドジ』をする魅力は、小梅ちゃん独自の武器になるねぇ。
ぶふっ……『ヤラセ』ってバレないように、『完全に自然なドジ』を目指して、ふたりで試行錯誤して、頑張っていこうねぇ？
（ふたりの企みは、根元に性欲がある後ろ暗いものではあったが）
（それを話し合い、実行することは、ドラマや映画の脚本を組み立てるような、創作的精神にあふれていた）
（だから、大勢を騙すことではあっても、罪悪感はまったくなく）
（特に、男の中には、楽しいゲームに恋人と一緒に取り組むという、健全な喜びさえあった）
（キノコのてんぷらを使う撮影は、彼の撮影テクニックと小梅の演技力を同時に必要とする、高度な舞台だった）
（まず、美味しいキノコのてんぷらを、小梅が舌と唇を使って、じっとりとねぶる）
（性行為という実体こそないが、それを充分に連想させる卑猥な仕草）
（発情したような表情に、舌の艶かしい質感……すべてが、見ている者にエロスを想像させる）
（『白坂小梅はエッチなことしてないけど、しているものと想像して、自分の性欲を満足させよう』）
（そう思わせるヴィジュアルを目指して、撮影する）
（そして次に、てんぷらと似た形をした、男自身のチンポを舐めさせる）
（同じようなアングル、同じような写し方で、先ほどキノコに対して行なった奉仕を再現させる）
（上手くやれば、スマホのメモリーには、『小梅がキノコのてんぷらを舐めている写真』と、『小梅がチンポを舐めている写真』の）
（違いが『てんぷら』か『チンポ』かというだけの、２種類の写真が分けて保存されることになる）
（小梅は……後者の撮影では、少しばかり熱が入り過ぎたようだった）
（飢えたサキュバスのように、てんぷらの時にはない熱意で、チンポに執拗に舌を這わせる）
（男も、冷静に撮ろうと努めはしたが、少しばかり気持ちよさで手が震えており）
（スマホ越しに小梅の顔を見つめる彼は、獣のように口でばかり荒い息を吐いていた）
おふっ、おふっ、おおお〜っ……♪ こ、腰の中の水分、小梅ちゃんに全部持っていかれそうだよ〜っ♪
おじさんのガマン汁、そんなに美味しい？ あ〜、ちっちゃい唇が、チンポの先っぽチュパチュパしてるの、たまらん〜！
（興奮すればするだけ、チンポの中の海綿体に、血液が充満していく）
（それはつまり、彼が気持ちよくなればなるほど、チンポが硬くなり、わずかずつでも膨張するということだ）
（太いサオの側面に、紫色のミミズのような血管が浮き出ていて、ドクドクと熱い血潮が流れている）
（マツタケてんぷらよりひと回りほど大きなチンポが、中学生アイドルの唇に出入りし、舌で唾液を塗りたくってもらっている）
うっ、うはっ、小梅ちゃんっ、そろそろ、とろろ出るっ……チンポから、さっきのとろろ汁の濃いヤツ出るよっ！
こ、今度は、どんぶりの中じゃなく、おクチの中に直接注いでやるっ……！
はあ、はあ、こ、こぼさないように、先っちょ咥えたまま、唇すぼめて〜……あ、あ……おほおっ♪
（男が一声呻いた直後、小梅の口腔内に、我慢汁よりはるかに粘っこく、はるかに青臭く、はるかに味の濃い液体が注ぎ込まれた）
（びゅるびゅる、びゅっびゅっ、どぴゅっ……マツタケの高貴な風味など、一瞬で塗りつぶしてしまう、淫靡な臭気……）
はあ……はあ……いっぱい出た〜……こ、小梅ちゃん、おクチ開いて、中を見せて？
さっきのうどんのドロドロと同じ感じで、精液だけでドロドロになったおクチの中、見せておくれ〜。
【おまたせ〜。こんな感じでよろしくね〜】
えへへ♥オジさんの…水分も…血も…
全部…精液ですいだしちゃう…
オチンチン…吸血鬼…小梅だよ・・・♥
チュゥゥッゥゥ♥♥♥
(オジさんが気持ち良さそうにしてるのを見て嬉しくなり）
(もっともっと喜んでもらおうと、チンポをチュパチュパペロペロレロレロ♥)
(喉奥まで咥えてしゃぶってみたり、舌を限界まで伸ばして根元から先端まで舐めてみたり）
(カリ裏を舌先でくすぐってみたり、本当に精液のために生きてるみたいになって♥）
わぁい…オジさんの…美味しい精液…
一滴も…零さないから…うん…ぱくっ♥チュゥゥゥゥゥ♥
早く…オイシイの…んんんっっ♥
熱くて…ねばっこいの…きたよぉ…んぅっ・・・ちゅぅっ♥チュゥゥゥゥゥ♥♥
(そして、オジさんの快感が我慢の限界に、射精の声を聞いて）
(美味しい精液を全部飲んでしまおうと、亀頭の先端を真っ赤な唇でぱっくり♥)
(そして頬っぺたを窄めてチュゥチュゥ吸い上げると、口の中一杯に大量の精液が♥)
(ウドンよりも、チクワよりも、マツタケよりも美味しい青臭濃厚ザーメンに目をトロンとさせて）
(口の中でグチュグチュ精液をかき回して下品に味わい）
うん…はぁい♥オジさんの…精液の海…できちゃったよ…♥
私の口の中…全部…オジさんの精液で…一杯だよ…♥
(真っ赤な口を白く染める精液の海、舌をチャプチャプ動かして、精液を味わいながら）
(喉奥に流し込んで、一滴残らず飲み終わるまで、そして口の中を舌を動かして綺麗にするまで）
(口をずっと開けたまま、オジさんに全部を見てもらう）
おほぅ♪ ヤバいなぁ〜、この吸血鬼からはちょっと、逃れられないよぉ〜♪
魅了の力が高過ぎて、自分から望んで吸われまくっちゃう♪ あああ〜、干からびたらどうしよう〜！
（ホラー好きで、自身もどこか超越的な雰囲気のある小梅ちゃんが、おどけて吸血鬼だと名乗れば）
（そのキャラクターと現在のシチュエーションが、あまりにもカチッと噛み合っていて）
（男は、コスプレでなりきりセックスをしている時のような……普段とは違う高ぶりを感じていた）
（その後、小梅の口内に、たっぷりと気持ちよく射精した時も）
（射精中のチンポを、音を立てながら吸いたててくる彼女に、『吸血鬼』としての片鱗を見て）
（背筋のゾクゾクするような妖しさと、情熱的なメスに愛されている喜びとが、頭の中で交じり合うような状態になった）
（それは、普段美味しく食べているトーストに、普段使わないジャムを塗って頬張ってみたような）
（新鮮な『旨み』を感じる瞬間であった）
（……小梅が、尿道の中の精液まで吸い尽くし、口腔内にもってりと溜まった精液を見せつけてきた時も）
（少女の痴態というダイレクトなエロスと、幽冥界の色気の混ざった視覚的なインパクトに、思わず見とれそうになってしまう）
（やはり、怪奇的な雰囲気と、白坂小梅という少女は相性がいいのだなと、あらためて思いながら）
（男は、黄ばんだ精液でドロドロに汚された小梅のクチの中に向かって、何度も何度もスマホカメラのシャッターを切った）
ふひっ、ど、ドロドロだねぇ、小梅ちゃん♪
これまでも、何度かこうして、口内射精したあとに、おクチの中見せてもらったことはあるけど……。
やっぱり、ぐふふ、可愛い小梅ちゃんを『汚してる』って気分になれて、興奮するなぁ〜♪ 飽きないなぁ〜♪
このエロさを……小梅ちゃんがこんなにエロい顔できるんだってことを、ファンのみんなにも見てもらいたい……。
だから、ちょっと変化球で……こういうこと、してみようと思うんだよ。どう思う？
（ニヤニヤしながら、男はスマホを操作し……ブログを愛読しているファンのひとりとして、ひとつの書き込みを行なった）
（その内容は……）
「さっきの小梅ちゃんの失敗写真（うどん食べてむせてるところ）を、ちょっと気合い入れてコラージュしてみた」
（書き込みには、一枚の画像が添付されており）
（その画像とは、今撮られたばかりの、小梅の口内に精液が溜まっているものだった）
（しかも、写真の中の彼女の頬には、射精したばかりのヌメヌメした光沢を持つチンポが添えられており）
（完全無修正、際どいどころか余裕でアウトの、フェラの直後そのものの写真であった）
（……そう、アウトだった。『画像を加工したコラージュであると、投稿者が宣言していなければ』）
『何このアイコラ！ 超リアル！』『やべえ……この短時間でこのクオリティって、悪魔みたいな仕事じゃねーか……！』
『オサ！ オサ！ オサ！ オサ！』『 神 降 臨 』『これが野生のプロか……捕まえろ！』
『教えてくれ名無し……俺は今日だけで、何回オナニーをすればいい？』『助けて！ チンポこする作業が終わらないの！』
（もちろん、ブログのフォーラムは大騒ぎとなった）
（といっても、アイドルのエロ画像流出で炎上した、というのではなく）
（ものすごい技術を持ったコラ作家が出現したことへの、賞賛の書き込みが大量に発生したのだ）
（……誰ひとり、その写真が、ガチのものだとは思っていない。全員が、コラと信じきって話をしている）
（しかし、それは間違いなく本物で）
（ファンたちは、その本物を偽物と思い込んだまま、本物だったらなぁ、と望みつつ、チンポをシコるのだ）
うひひ、みんな、小梅ちゃんの口内射精画像見て、大喜びしてるよぉ。
次は、もちろん、キノコのてんぷらしゃぶってる画像を、チンポしゃぶってる画像に『加工したことにして』、投稿するからね。
さ、てんぷら食べてる写真を、小梅ちゃんが記事として投稿してよ〜。
時間差で、十五分後ぐらいでいいかな……本物のフェラ写真を、ぼくのアカウントで投稿するからねぇ。
また大きな反響を呼べるよぉ……ぶひ、ぶひひひ〜♪
えへへ…今日は一杯…口の中…ドロドロにされちゃった…♥
匂い…当分取れないから…何時もオジさんの精液…感じられるよ♥
そうなんだ…じゃあ次も…こうやって一杯…
私の口の中…精液プール…作ってね…♥
…うん…どんなことするのか…楽しみ…♥
(オジさんは口の中一杯にザーメンを蓄えている自分の写真を撮って）
(精液を飲みおわると、今度は何をしてくれるのか）
(ウキウキ表情でオジさんを見て待ち）
わぁぁぁぁ…すごい…オジさん…こんなことしちゃうんだ…♥
バレちゃったら…どうしよう…私が口一杯…精液クチュクチュしてるの…
バレたら…あぅんんっ…♥♥
(オジさんがブログに上げたのは、口に精液一杯溜めてる自分の写真)
(それも頬っぺたにチンポまで押し付けられている）
(こんなの、アイドルをしている中学生が上げるような写真じゃない）
(そんな常識が、ファンの皆にコラージュということを信じこませていた）
(だけど、自分とオジさんは、これが本物だとわかっていて）
(騒ぐみんなの反応を見て興奮して、オマンコをスカートの上からクチュクチュ弄くってしまう）
えへへ…本当に…・皆喜んでる…♥♥♥
私も…とっても気持ちいいよ…興奮しちゃう…♥
うん…じゃあ…キノコを味わったところの写真…上げるね…
あ…あのオジさん…味の感想も言いたいから……えへへ…♥
私の…ここにキノコを食べさせて欲しいな…♥大丈夫…かな…？食べ物…勿体無い…？
オマンコで…キノコを食べながら…感想を書くって…とっても楽しいと…思うの♥
(スマホを弄って、ブログにキノコをしゃぶっている写真を上げて）
『えへへ…美味しいキノコだよ…テンプラに一杯…おつゆしみこんでて…』
『ちょっと…お行儀悪いけど…一杯吸っちゃった…♪えへへ』
(そんなコメントをしながら…オジさんの前でＭ字開脚、スカートを捲り挙げて濡れたオマンコを見せながら）
(まずはマツタケのテンプラをオマンコに入れて…テンプラを下の口で食べたいっておねだりしてみる）
【ちょっと…ダメかな…やりすぎかも…もし大丈夫なら…やっちゃってね】
【後、そろそろ遅いから…私…0時半には寝ちゃうね…】
【明日は…22時過ぎとか…もうちょっと遅くなるかも…】
【金曜日とか…大丈夫…？】
【ぶふふ〜、写真としてブログに上げるのは難しそうだけど、下のおクチにマツタケを挿入してあげるのはオッケーだよ〜】
【で、続きだけど……前回の失敗を繰り返したくないから、今日はここでストップにしておこうか〜】
【金曜日なら大丈夫だよ〜。いつも通り、２１時の待ち合わせで大丈夫かなぁ？】
【それは…流石にブログに上げるのは…難しいよね・・・】
【コラージュ元の写真…ないもん…】
【マツタケ食べた後…オチンポ食べて…締めにしたいかな…？】
【大丈夫かな…それで…次のシチュ行ってみたいの…】
【えっと…ウドンやさんの後…どうするんだっけ…？】
【それじゃあ…金曜日…遊ぼうね】
【うんうん、じゃ、金曜日にまた会おうね〜(*´ω｀*)】
【マツタケをオマンコで食べてもらって、小梅ちゃんの淫汁をたっぷり吸ったそれを、上のおクチで食べてもらいながら】
【おじさんが、小梅ちゃんの下のおクチにチンポを突っ込むわけだね？】
【そのあとは……確か、この日はこれで解散で、次の休みに、泊りがけで遠くの心霊スポットを観光に行く……みたいな流れだったと思うよ〜】
【だから、お食事が終わったら、時間を飛ばして旅行にＧｏ！ かなぁ〜】
【ラッキースケベ系の心霊現象を楽しみつつ屋外セックスしたり、温泉旅館でお風呂場や寝床で夫婦みたいならぶらぶセックスが待ってるよ〜】
【うん…そうだね…♥そんなつもり…】
【それで…私のエッチな画像で…喜んでる皆を見ながら…今日の締めをして…後日にだね…♥】
【金曜日で終らせて、次生きたいかな…大丈夫…？】
【でもちょっと遅れちゃうかも…21時半くらいでもいい…？】
【心霊スポット…ちょっとエッチな自縛霊が居るって…有名なところで…】
【ちょっとドころじゃない…エッチなことするとか…面白いかも…】
【オジさんは…私のエッチなところ…どこまでファンの皆に…見せても大丈夫…？】
【たぶん、金曜日で『この日』は終わると思うよ〜。旅行まではたぶんいけないけど】
【２１時半、わかったよぉ〜。無理なく、余裕のある待ち合わせ時間でやろうね〜♪】
【ふひっ、霊のしわざだから、多少無理があるようなＴｏ Ｌｏｖｅるでもいけちゃいそうだね〜♪】
【そうだねぇ……今回みたいな、小梅ちゃん以外の人間が勝手にコラして投稿した、っていう言い訳が可能なら、どこまでもいけると思うよぉ】
【全裸でも、陰部の中まで見えるようなショットでも、チンポ咥えてたりするような姿でもね〜】
【でも、小梅ちゃん名義で掲載する写真なら、これまでみたいな『想像力を膨らませればエッチに見える写真』が限度かなぁ】
【アイドルとしての小梅ちゃんのキャリアを守りつつ、限界ギリギリのところで露出する……が前提だからね】
【ありがとね…オジさん…】
【遅くならないように…頑張る】
【わぁい…じゃあ…無理なのも…過激なのも…したいなぁ…♥】
【じゃあ…エッチなトラブルがあった写真を出したら】
【オジさんがコラしたって…きわどすぎるの…あげてみたいなぁ…♥】
【それか…幽霊写真…ってことで…オジさんが…映ってる写真とか…♥】
【普通にしてる私の横に…オチンポぶら下げたオジさんとか…】
【私がピースしてたら…頬っぺたにオチンポが当たってる幽霊写真とか…なら…私も上げられるかも・・・？】
【あ…でも流石に…それはまずいよね…あげる前に…私気づいちゃうから…】
【オジさんとエッチしてるような…コラ写真…みたいなの…とってみたいなぁ…♥】
【いやいや、むしろ遺憾的には、おじさんの方がずっと遅いからね〜……】
【おじさんもサクサク進めるように頑張るよぉ。お互い頑張ろうね〜】
【ふひひ、じゃあ、『エロコラ』が作りやすいように、普段からいろんなポーズで、健全な写真も撮るようにしないとね〜】
【おじさんも、名物コラ師みたいなキャラで確立させようか〜。『いろんな写真を組み合わせて、小梅ちゃんのセックス画像作りました』とかやっちゃうの】
【幽霊写真は、おじさんの全身が写ってるのはきついかもしれないけど、例えばチンポだけ写ってて】
【『心霊写真みたいなのが撮れたけど、これは何の霊かな？ 知ってる人がいたら教えて』みたいな感じで、無知な小梅ちゃんがファンたちに尋ねる……】
【みたいな流れはできるかも】
【あ、そうだ、動画の生中継、みたいな感じならイケるかもしれない】
【心霊スポットを、生放送しながら歩く小梅ちゃん。裸のおじさん登場、小梅ちゃんにいろいろエッチなことする】
【見てるファンたち、『小梅ちゃん、変質者いるよ！』って忠告するけど、小梅ちゃんは『え？ 誰も近くにいないよ？』って、終始ぼくを無視し続ける】
【画面にだけ映る変態幽霊ってシチュ……どうかなぁ？】
【えへへ♪一杯遊べそうだね…】
【でもそろそろ寝ちゃわないと・・・】
【それじゃあお休みオジさん…また金曜日・・・一杯遊ぼうね】
【お休みなさい】
【うん、もう日もまたいだしねぇ】
【今日もありがとう小梅ちゃん♪ 楽しかったよぉ〜♪】
【おやすみ〜(*´ω｀*)ノシ】
【スレをお返しします】
【暖炉に火を、ついでに鍋も下げて……フフ、ホットチョコなんて聞いたからチョコフォンデュしたくなっちゃったじゃない♪】
【鍋をかき混ぜながら、セシルを待つとしましょっと……あっと、十分温まったから火から下げて保温して…♪】
（ほとんどお昼前でご主人様の用事は片付いて…片付かせたみたいで）
（お昼後は、余所行きの服選びやら小物選びなどでわいわいと選んでいきます、わかったことはご主人様ってほんと女性っ気がないんですよね）
（ゴスロリやら、ちょっとボーイッシュなものやらご主人様を着せ替えながらいろんなものを買っていって）
（一番最後にしたギルドに行ったら、ささっと用事を済ませようと…そういえば私もこれオフにやる用事じゃないですね……）
そうなんですけど、立地もいいんですよね。横に大きめの武器屋、防具屋ってそろってますからついでに寄っていってってことも期待できますし。
簡単って言っても、きちんと物は揃えますからきちんと管理できる人でもあるといいですね。採取やらで手が空かないこともありますし３，４人置けると助かります。
一応、戦闘力と金銭管理ができそうな人にそれぞれ付箋と貼っておきましたけどどうでしょうか？
…へぇ、採取クエストの難易度ばっかり見てて気が付きませんでした。訳ありそうですけどその分上手くすれば化けるかも…？
その３人いいですね。ちょっと話してきますー♪
（ご主人様から名簿が返ってくると、付箋外…私が選ばなかった人をお勧めしてきてくれて改めてご主人様の指摘した観点で見ると確かに…と）
（うんうんうなづいてじゃあ、この計４人で後は後日面談しようと受付のおねーさんに名簿を返します）
あぁ、私の用事もこれでおしまいです。ちょっと疲れましたね。ゆっくり休めるところへ行きませんか？
いい場所選んでおいたんですよ♪
（ギルドを出てふらっと歩きながらご主人様にそう声を掛けます）
（いつの間にか両手に持っていた荷物も仮の収納空間にほおりこんで）
（やけにもったいぶったというか、面倒な言い方から察するのか風俗街兼連れ込み宿の沢山ある区画へあまり迷わずあるいているから気づくか）
（まぁ、結構高めのラブホテルへとご主人様を連れていきます。ここにはSM用の部屋もあるんですよ？）
【どっちにしようか迷った方を…流石ご主人様♪フルーツもパンも実は用意ありますよ】
【きちんとしたものじゃないけれど、こういう形のチョコレートもいいかなぁと思ってね】
【それじゃあ、レスを。寄りたい場所があったら中に挟んでください】
【今日もよろしくお願いしますね】
（セシルに悪いことをしたなと考えながら…用事は気合を入れて速攻で片付け）
（ちょっと気張った身体にお昼ごはんで活力を得ると、セシルの着せ替え人形状態になるという予想はしていた事態に）
（服に関してはゴスロリと民族衣装――ディアンドルに近い代物ぐらいだったので、新鮮な体験に眼を回しながらも）
（セシルへの詫びと、本当に楽しそうにしているセシルを見ていると、これもいいかなとついつい乗せられてあれやこれやと買い物をしていくのだった）
うーん…出張所の面々には気合を入れてもらう必要がありそうね。最初の頃は二人でサポートして、形作って……ふぅ、やることがあるのはいいことね
後の条件としては、リーダー格としてしっかりと人を動かし、律する事の出来る人材ね。結構選ぶのが大変そうだけど…この娘なら問題無さそうかしら
ある程度の自衛、それと引き際の解る人材であればいいのよ。戦闘力が本当に必要であれば、都度雇うなり、セシルや私も同伴すればいいもの
そういう所の素材ってのは過剰に必要になるわけでもないし、どちらかといえばよく入るものをしっかりとした目利きで入れるほうが大事だから……
こんな所ね。訳ありなのは、逆手に取ればしっかりとした土台をプレゼントすればよく働くかもしれないでしょ？
えぇ、頼んだわ。面接の方は、任せておいた方が良さそうかしら…？
（面と当人を見るわけではなくデータでのみ考えられるからか、選択には迷いがなかったものの）
（受付へと向かうセシルと”お話”という単語に、少しばかりの人見知りの気が出てきて悩んでしまうのだった）
なんというか、お互い結局仕事の事考えちゃって……なんか、折角の休みだったのに申し訳ないわね…
んー…まぁ、家で休むより仕事のことを考えないで済みそうだし……んじゃ、そのいい場所とやらに案内してもらおうかしら♪
（お互い収納空間に荷物を放り込んで、身軽になった身体を伸ばしながら少しばかりの謝罪を述べて）
（セシルの提案に乗りながら歩くと最初は気付かなかったものの、周りの雰囲気や向かう先に察しがついて）
（ラブホテルを利用する日が来ようとは…と頭を少し抱えながら、セシルの用意した部屋へと向かい）
……まさか、ラブホテルに入る日が来るなんてね……って、ここ、だいぶマニアックな部屋じゃないのよ……！
女性同士って時点でアレだけど、ここまで来るともうツッコミが追いつかないわ……
（縁遠いと思っていた場所に入るだけでも緊張気味だったというのに、SM用の部屋に連れられて）
（重い溜息と共に思考放棄一歩手前。セシルがここを用意したということは、つまりはそういうことをしたいのだろうという要望は感じ取って）
うっわ、エグい小道具に、貼り付け用の器具とか……さ、三角木馬とか始めて見たわ……！
ふぅ……さて、セシル。御主人様をこういう所に連れて来たってことは…そういうつもりでいいのかしら？
【暖かい所でこういうのはするべきでしょ？あそこではホットチョコの方が助かったわ】
【そして……ここで私は、人体に対する冒涜を執り行うわっ！フフフ…アハハハっ♪（別の鍋で油を熱してバター揚げ作り開始】
【とりあえず、寄りたい所は大丈夫かしら…さて、こういう部屋を用意するとは思わなかったけど…どうされたいのかしらねぇ？】
【えぇ、こっちこそお願いするわよ、セシル】
ある程度最初は私達がいないといけないと思ってます。まだまだ、これからですし。アイテムやここに作ったんだって思ってもらわないといけないでしょうから。
そこはね…実際に話してみないと。けど、付箋貼った二人ならずいぶん潰しの利く子だと思うから何とかなるでしょう。
へぇ…それで、採取クエストの経験なのね。随分自分事のように言いますね。懐かしいですか、ふふ♪
うん、その辺はご主人様の眼力に期待しますから。万節は任せてください。金銭的な面と条件面くらいですから、きっと大丈夫だと思います。
屋敷の住み込みもできたらお願いするつもりですよ。
（ご主人様の言葉の濁し方になんか察するところもあります）
（まぁ、決まってしまえばあとは条件面くらいで面接は任せてください。お金以外のサポートも含めて交渉するつもりですよ）
あうあう、ラブホテル使ってみたいと思ってたんですよ。ここ値段なりにちゃんとしてるって話だったし。
あーあー、引かないでください！普通にイチャイチャするのでも全然かまわないですから！
（ラブホテルの中に入ると、重いため息をつくご主人様にてをぶんぶんふってごまかします）
（もちろん使ってくれてもいいけどね…引いてないかな…）
私も…存在しか知らなかったので、興味本位でしたけれど…ここまでとは思いませんでした。
も…もちろん。使ってみたいものをお好きなように…それより先にお風呂に入りますか？あれ、ガラス張りなんですけど…
（軽い気持ちでSM用の部屋を借りてみたものの、いざ中に入って辺りを見回しての本格的な器具、設備の数々に）
（驚かざるを得ません。声も若干震えるけれど、ご主人様のやりたいことをやってほしいと思います）
（服を脱ぎつつ、ベッドに腰かけきょろきょろと辺りを見回しつつ、ガラス張りのお風呂を指さします）
【そうですよね、温まるものはいいですよねぇ…（ってチョコフォンデュにいちごを沈めながら】
【（何あれ…人間の作る食べ物とは思えない…って冷めた目をしています。進められても食べたくないなぁ）】
【磔用の板とか三角木馬があるなんて書いてないけど、ご主人様も好きですね♪それは…言わせるんですか？】
すぐに芽吹くような業種じゃないもの、じっくり時間を掛けて育てていくとしましょうか
……そうね、よく行ったものよ。あの籠いっぱいになるまで、隠れながら、逃げながら頑張ったもの。ホント、懐かしいわね……
住み込みかぁ…部屋はまだ沢山有るし、セシルに任せておけばなんとかなるかしら？
（昔を思い返し、遠い目で振り向けばよく潜り込んだ森を眺めているような気分と、成長の中の寂しさを噛み締めて）
（セシルの助けがここにもあることを思い出して頭を振って、目の前の事に集中するのだった）
……いや、引く引かないというより、予想外かつ初体験で、どう反応すればいいか困ってるだけよ
だってこういうとこって、入るイコールそういうことしますじゃないの？まぁ、ここまで来ちゃったんだし、セシルが折角用意したんだもの
何事も経験、行ってみるとしましょ
（セシルの反応に驚きやら何やらで回らぬ思考を取り戻しながら冷静に答えて）
（ここまで道案内したのはセシルなのに、今度はこっちが振り回されるセシルの手を取ってズンズン進んでいって）
きょ、興味本位でここを選ぶってのも中々勇気が必要だと、思うんだけど……！
そ、そこで私に振るのっ？……そ、そうねっ。まずお風呂…うわ、丸見えじゃないのこれっ……！？
や、やっぱそういう用途で使うべきなのよねこれって……な、なら…セシルっ、最初に入ってきなさいっ
す、少しここらの設備を確認してから、私も入ることにするからっ！
（セシルまで驚き慄いているという事態に、行動まで振られてこっちもちょっとパニクりながらも）
（ガラス張りの風呂を指差されて、試しにその内装の用途に適した形を沿ってみようと考えて）
（まずはガラス張りの風呂場の近くで待機して、セシルが風呂場に入るのを覗いてみようと画策してみる）
【暖かくなるのと、甘いものって両立するとホントホッとするものね…】
【んくっ、くぅぅぅ……！このドロッドロの不健康な甘さっ！……満足、次はまた来年。こんな不健康極まりないもの、一個で十分よ（次はおかきを浸し始め】
【え、だ、だってSM用の部屋だしそういうのもあってもいいかなって……こ、こらぁ！】
【ま、まぁ縛るのは確定かなって。あと、言いなさいよ？どこまでやるか、決めかねるものもあるもの】
【それと……さっきはバレンタインが近いって言われて忘れかけたけど…今日はこっちの方の日だったわね……フッフッフ……】
【２月９日…２と９で２９。そう肉の日！これも忘れてはならないわっ！】
【（２時間掛けて炭の低温でじっくり焼き、ホイル包みして熱を満遍なく行き渡らせて肉汁閉じ込めた赤身のブロック肉。味付けはBBQ用シーズニングでバッチシ）】
ハイアルケミストのご主人様にかかれば、じっくりと言わず結構早くものになるかもしれないですけどね？
魔法も調合も職人芸ですから…師匠になるかもしれないからご主人様も頑張ってください♪
……懐かしいなぁ。あれで頑張ってたの？ほんと？って思ってましたけどね、あはは。
思ったより広く作っちゃったから、掃除が大変なので…その辺も交渉してみます。魔力窯も前のご主人様の使ってもらえば、
仕事に差し支えなくいい練習になるでしょうか。
あと……ご主人様の人見知りもだんだん治していかないといけないですよね？
（ご主人様が選んだ理由もなんとなく察しがついたうえでの言葉だったので）
（軽くからかってこの話は切っちゃいます。まぁ、ご主人様が弟子を取るっていうのも成長には必要ですよね）
屋敷じゃないところでするのも新鮮でいいかなぁって。
ご主人様最近ストレスたまってるから、こう、夜の方も気分を変えてね♪と思ったんですけど…
そうですね。あ、待ってくださいー
（来てみて戸惑っている私の横で、逆に冷静になったようなご主人様が手を引っ張って先導されて）
（辺りを所在なさげにきょろきょろするのは、どっちが連れてきた方だかわかりませんね）
（こういうなんか男らしいというか勇気のあるとこかっこいいと思います♥なんて）
ほら、あれ使いたいこれ使いたいとか嬉々として言ったらそれはそれでひかれそうっていうか…
すごいですね、一つ一つお試しで使ってみましょうか…
はい、それじゃあお先にお湯いただいてきちゃいますね？
（話で聞くのと実際に見るのは威圧感が違いますね、結構やば目の道具もあるみたいですし）
（ってきょろきょろしていると、ご主人様からお先にお風呂行って来てって言われて頷きます）
（ガラス張りの中に入って外を見ると、マジックミラーのようでこちらから外はうかがえません）
（へー、って感心しつつ、ちょっと自然に見せつけるように立ったままシャワー口に手をかざして）
（身体を流していくようにして、そうしたら、身体の線に合わせて流れていくお湯もはっきり見れるだろうし）
（こういうぜいたくなお湯の使い方って昔一人ではあんまりしなかったなぁってなんかそんなことも考えちゃいます）
【こう、幸せだなーって感じますよね。】
【……また来年なんだ。（ぼそっ …おもち揚げ始めてるし】
【いいと思いますよ？いいと思います。三角木馬もいいですし。拘束椅子くらい？あんまりレパートリーはないので】
【好き勝手やっても大丈夫ですよとかいいつつ、ちょっと遊んでみてます♪】
【あー、肉の日。すごいおいしそうですね。中があかーい♪】
【切り分けますね♪こんなの絶対おいしいじゃないですかー（もう見ただけで★５つくらいあげちゃう感じで】
【（切り分けてすぐ食べてご満悦です）】
ハイアルケミストって…私は、まだそんなんじゃないわ。それに、こういうことは急いては事を仕損じるものよ
師匠ね…まだ、そんなことになるとは思わないけど……簡単な中和剤なり調整薬とかの調合ぐらい教えておこうかしら？
…………セシル、あとでお仕置きね。今更ながら本音が聞けて嬉しかったわ。えぇ、嬉しいわね
あー、細かい場所とかばっかりは生きてるホウキとかじゃ無理だものね……練習部屋作るのも、悪くないし……
――――お仕置き、もっと増やしてもバチは当たらなそうね。ふん、営業スマイルぐらいなら出来るんだから…
（セシルはこちらのためを想っての行動と言動とは言え、ちょっとばかり考えるところはどうしてもあって）
（恨み節ではないものの、ついつい仕返しを思い浮かべて言葉が漏れてしまう。でも、それを反故にするようなことはしなかった）
確かに、そう言われれば…なんか、今日はセシルに気を使わせてばっかりね……ありがと
（手を引きながら、セシルの言葉に今更ながら疲れやらストレスやらと溜め込んでいるのを実感して）
（そっぽを向きながらポツリとしか礼を言えないのは、仕方ないものと受け取ってもらおう）
いや、もうセシルだしの一言で片付きそうなんだけど。だって、普段からマゾ奴隷って言い切ってるし
ほら、早速興味津々じゃないの。まぁ、折角来たんだし試しに、ねぇ？
えぇ、いってらっしゃい。わ、ホントに丸見えね……ん、あの様子だとこっちの様子は見えないのかしら…？
（セシルがお風呂へ向かい、それをガラス張り…実はマジックミラーから覗き込みながら感心したように頷き）
（普段は対面するかのようにしか見ることが無かったセシルの裸体を様々なアングルで眺めると、そのプロポーションに羨みを覚えつつも）
（整った身体に水を弾く肌、張りのある巨乳と大きなお尻、そしてぶらさがっったおちんぽも丸見えで）
（ラブホテルの異世界のような空気にも当てられて、自然とこちらもおちんぽが勃起してきて、どうしようかと頭を悩ましながらシャワーシーンを覗き続け）
……よし、セシルーっ。綺麗になったら上がっていいからねー？
こっちは、準備を整えておいたからー！……セシル、動かないっ！
（覗きという、普段ならば犯罪である行為を楽しむという出だしの余興を楽しんだ後に、セシルに声を掛けておき）
（彼女が風呂場から出てくるのを、早速お店で買わされたランジェリーに身を包んで待ち構える）
（隠すべき場所に布地のない、外枠だけの紐のようなフリルの下着で準備万端と言わんばかりにおちんぽも見せつけながら）
（本来はひったくり対策用の”生きてるナワ”を用意して、セシルが出てきたら早速縛り付けて吊るそうと画策する）
（そのままだと躱されるなり迎撃されるだろうが、出てきた瞬間に微動だにしないように命じてみて）
【まぁ、こればっかりはねぇ。糖分って大事よやっぱ。女の子の幸せよねぇ】
【だって、これ一個の油分を考えたら……ゾッとするわよ？（お餅の次はマシュマロで】
【その辺りがメジャーよね…後は拘束具…ギロチン型とか、バツの字みたいに…そういうのだとサイトで見た反省板ってのも面白かったわね】
【えぇ、たっぷり遊んでちょうだい。折角に息抜き、折角のラブホテルだものね】
【サシなり脂身なりってのが良いってい言う人は多いけど、やっぱ肉といったら赤身よねっ！】
【手間を掛けて焼いた、この肉には敵わないわっ……んん〜、やわらか〜いっ♪（自分も肉を手に取りご満悦、頬を押さえて喜んでしまう】
【そもそも其処が突っ込みどころじゃないです…まぁいいや。油モノ食べた後にチョコレートとか胃が焼けそうです】
【×字もそうだし、普通に天井から縄で吊るしてくれてもいいですよ。何でもありなので思いついたものをお互い出す感じでいいのではないでしょうか、と】
【肉もそうですけど、仕事したなっていうのも光りますよね。本当じっくり寝かせてじっくり焼いてと調理もいい感じです】
【まぁ、これだったら油も随分落ちてるだろうしそれはそれでという気がします。作る人の好みですよね】
【次はいつ頃にしましょうか。私は来週だと月火以外なら空いていますよ。ちなみに土曜でも大丈夫です】
【それなら、セシルのレスで今日は凍結にしようかしら？】
【え、そうなの？…まぁ、後の事なんて考えたらこんなの食べれないものね……】
【まぁ、お互いSMなんて初めてなんだし、試行錯誤したって構わないもの。衣装とかもこれ着てとかあれば遠慮なく言いなさいよ？】
【掛けた苦労分、しっかり返ってくるのは嬉しいものよ。セシルも喜んでくれたなら成功のようね】
【そもそも、脂なんて殆どない場所選ぶし……好みばかりは仕方ないわ。セシルの口に合えばいいけど】
【それだと……水曜日でいいかしら？時間は今日と同じで。三連休、思ったよりも忙しくなっちゃって……】
【じゃあ、ゆっくり書いておきます。船漕ぎかけてるから水曜しょっぱなになりそうですけどね】
【あ、じゃあボンテージを…吊るされて鞭で叩かれたりとかしたいです】
【私も何か着せたいものがあれば置いておいてくれればきますので！】
【何でも食べ方次第ですよ。さっきの揚げバターはちょっと別枠ですけど。とってもいいものでした♪】
【ご主人様本当凝った料理得意ですよね…性格出てますね】
【はーい、水曜日ですね。いつもの時間によろしくお願いします】
【そしたらお布団敷いちゃいましょう、お先におやすみなさい】
【了解よ。無理はしない方がいいもの、泣く子と地頭と眠気には勝てないものよ】
【なら、機を見て着替えて……お仕置きも兼ねて叩かせてもらうわ】
【セシルには……ムチで叩くことを考えたら裸の方がいいかしら】
【揚げバター、美味しいのに……ま、とにかく本命が上手くいったなら大成功よ】
【なんというか手を抜きたくないというか、美味しいものが食べたいだけなんだけどね……】
【ありがと、セシル。それじゃあその時間によろしくね？】
【えぇ、おやすみなさい。今日もお疲れ様。私も寝るとするわ。ふあぁ……】
【スレをお返しするわね】
それでは書き出してまいりますので、しばしのお待ちを
【ええ、お願いするわ】
お嬢様、食後の紅茶をお持ちいたしました。
(こんこん、と豪華な彫刻の施された、重厚そうな木製の扉をノックする。)
(ここはバートレット家のお屋敷の廊下。所謂財閥とよばれるような家系のお屋敷だけあって、廊下だけでも庶民の一部屋ほどの幅がある。)
(お嬢様の声を待って扉を開けると…)
失礼いたします。
こちら、食後の紅茶です。
(本当に一人用の部屋か、と見紛うような豪華な部屋の中にお座りになられている、金髪の方が私の雇い主である、アイリスお嬢様。)
(お嬢様の座っている椅子の近くにあるテーブルに紅茶を置く。)
(普段とおなじ所作だが、ひとつだけ、普段と違うところがある…あの紅茶には、飲めばたちどころに眠くなる。そんな薬が入っているのだ。)
お目覚めですか？お嬢様♥
(寝ている間に両手をベッドに結びつける形で拘束されているお嬢様が目を覚ましたのを確認すると、優しく声をかける。)
(優しい声とは裏腹に、その指先はお嬢様の秘部を優しく刺激しているのだが…)
こちらは先程からお目覚めでしたのに、なかなかお目覚めにならないので、分量を間違えたのかと不安に思っていたところでしたので、良かったです♥
(こちら、と言いながら、寝ながらの愛撫でぴん♥と膨らんで自己主張するクリトリスを優しく撫でる)
(はたしてお嬢様は気付くだろうか？メイド服のスカートの前面が、不自然に膨らんでいることに…)
ええ、入りなさい。
(こんこん、と静かに2回ノックする音が耳に入る)
(許可を出すと重厚な扉が静かに開いていく)
(現れたのはメイドの1人であるイリス・マーカット。非常に真面目で的確に仕事をこなすメイドの鑑とも言える存在だ)
ご苦労さま。
(少し無愛想に見えるところがたまに傷だけれど仕事はきっちりとこなすから信頼は出来る人間だ)
(テーブルに置かれた紅茶を口に含む。いつも通り熱過ぎず温すぎずの絶妙な温度)
(ただいつもと違ったのはその紅茶に「何か」が入っていたことだけだった)
んぅ…ふぁぁ……
(いつの間にか寝てしまっていたのだろうか。予想以上に疲れが溜まっていたか)
(しかし異変に気付いたのはすぐだった。ベッドから起き上がる事が出来ない)
(寝惚けていた意識が次第にクリアになっていく。目の前にはさっき紅茶を運んできた人物が居て)
ちょ、ちょっとイリス！？これは一体どういうことなのっ…っひゃっ！？
(そして漸く自分の体がベッドに拘束されていることに気付く。慌てて状況を問い掛けるが)
(突然の甘い刺激に言葉が中断される。意識がはっきりとした分刺激に対する反応も鋭くなってしまって)
(この時未だ私は彼女のスカートが不自然に膨らんでいることに気づけずに居て)
どういうことかお分かりにならないほど…お嬢様も子供ではないでしょう？
(クリトリスに触れたときの反応に満足し、処女膜を傷付けないように優しく人差し指を処女膣に挿入し、とろけ具合を確認する。)
(もう挿入に耐えうるほどとろけていることを確認すると、指を抜き、自分の指についた蜜を舐めとる。)
雇われて、お嬢様を始めてみてから…ずっと狙っていたんですよ？
最初は洗濯物の香りを嗅ぐだけで我慢していましたけれど…ふふっ♥それだけではこの子が満足してくれなくて♥
(普段のクールな表情からは考えられないような、妖艶な笑み。)
(そういうと、メイド服のスカートに手をかけてゆっくりとあげていく…と、普通なら女性のそこには生えているはずのない、立派な男性器が生えていた)
(ベッドに裸で縛り付けられたお嬢様を見ているだけでもそれはグロテスクなほどに勃起し、これから何をされるかを物語るようで)
(見せつけるように2,3度自分でしごいてから、お嬢様の脚を押さえて、所謂正常位での挿入の体勢に…)
見てくださいお嬢様♥
ここまで挿入っちゃいますよ？
(挿入する前に、お腹の上にペニスを添えて、根本まで挿入したらどこまで入ってしまうのかを見せつける。)
(我慢できないように先走りを垂れ流す先端は、お臍を少し越えたあたりまで至っていて…)
【すごく大事なところなのだけれど…眠くなってきてしまったわ】
【それではここで凍結といたしましょう、次は日曜日とのことですが、何時からにいたしますか？私はお昼以降であればいつでも空いています。】
【もう少し大丈夫かと思ったのだけれど！】
【そうね…14時からというのは可能かしら？】
【ふふっ、お休みになるのに、添い寝と子守唄は必要ですか？】
【14時ですね、大丈夫ですよ。】
【昼過ぎからいじめてもらいたいとは、お嬢様もお好きですね…♥】
【ば、馬鹿にしないで！子守唄は要らないわ子守唄は！】
【もし予定が変わった場合は伝言板に伝言するわ】
【ち、違うわよ！これはたまたま予定がそういう感じなだけで…】
【…添い寝はしてほしい、と。了解しました♥】
【ふふ、それではまた日曜日の14時に。おやすみなさいお嬢様♥】
【スレをお借りしました。】
【べ、別にそういう訳じゃ無いわよ！まあどうしてもって言うならいいけど！？】
【それじゃ日曜日の14時に…おやすみ】
【スレを借りたわ】
【それでは、お待ちしていますね。】
っう、はぁっ！……や、やめなさっ…っあ…な、何してるのよっ…！
(今目覚めたばかりなのに自分でも分かってしまうくらいにそこは蕩けている)
(つまり寝ている間にも色々されていたのだろうということが想像つく)
なっ…こ、この変態！貴女ががそんな変態メイドだったなんて…ひっ…！？
(真面目で従順な彼女が浮かべた妖艶な笑みに下劣な言葉)
(それだけでも信じられないというのにもっと信じられない事が起きてしまう)
(彼女がスカートをたくし上げていくと女性には生えている筈のない、男性器が隆々とそそり立っていた)
(思わず恐怖に怯えた声を上げてしまう)
あ…あ…いや…やめてっ…そんなの入れられたら…壊れちゃう……や、やめて…
(すっかりその肉棒に怯え震えてしまう。無理もないだろう)
(その肉棒は巨大という他なく、そして私は裸でベッドに縛り付けられている状態)
(そして予想通り彼女はその巨大な肉棒を中に入れようとしているのだ)
【お待たせ…今日もよろしくね】
【あと…すごく今更な相談で悪いんだけど…もう少しだけ小さいと嬉しいかなって…】
こんなに可愛らしい身体をしている、お嬢様がいけないのですよ？
胸もこんなに大きく…♥
(体つきはやせ形なのに、不釣り合いに大きく成長した胸。)
(その先端を少し強めにきゅっ♥と摘まむ)
大丈夫ですよ…♥
これを受け入れられるように…女の子の身体は作られているんですから…♥
(とろとろに蕩けたお嬢様の秘部に自分のペニスの先端をそっと宛がい、処女膜を傷付けない程度にくちゅっ♥っと軽く亀頭だけ挿入する)
(寝ている間にも刺激され続け、すっかり火照ったお嬢様の体温を一通り楽しむと…)
お嬢様の初めて…♥
いただきます…ねっ♥
(ぐぷぷぷっ♥っとゆっくりと体重をかけ、奥まで貫く。)
(男性の平均よりも大きなそれは容易くお嬢様の処女膜を破り、膣奥まで至り…)
…っ…はあぁぁぁぁぁ…っ♥
お嬢様の膣内…っ…最高…っ♥
【それでは20cmほどにいたしましょう。】
な、何を言ってるのっ…あっ…んっ、くっ…そこっ…はっ…や、ああああんっ…！
(何故かこちらが責められていることに憤慨すると)
(胸の先端をきゅっ、と摘まれるとその刺激に体がびくん、と震えてしまう)
(自分で味わったようなことのない刺激に戸惑ってしまう)
だ、大丈夫じゃないからっ…や、やめなさいっ…やめてっ…お願い…っ…
(こちらの懇願も聞き入れられずその肉棒がいよいよ膣口に宛てがわれてしまう)
(くちゅ、と小さく水音が鳴る、もうこちらの言葉は聞こえていないのか)
っいや、いやああああっっ…！
(悲鳴にも似た声を上げながら遂に処女膜を貫かれてしまった)
(貫かれた瞬間の痛みは筆舌に尽くし難いもので)
っう…いっ…あああっ…こ、こんなこと…許されないわっ…！
【本当にごめんなさい…ま、まあその分多少好きにしていいから…】
お嬢様が慣れるまで、このままでいてあげますね？
…んむ…っ…♥
(下腹部通しがキスをするほどに深く挿入して、快感を受け止めるように大きくため息。)
(正常位から身体を前に倒して、お嬢様の体に覆い被さるように寝転ぶと…)
(お嬢様の唇を無理矢理奪う。)
…ぷはっ、ところでお嬢様？
あれ…なにかわかりますか？
(眺めのキスから口を離して満足げにしたなめずりをして、1方を指差す)
(先ほど紅茶をおいた机の上にある、小さな機械。)
(こちらを向くレンズと、時おり光るLED…ビデオカメラだ。)
お嬢様？
今後私に逆らったら…この可愛らしいお嬢様の動画…ネットに流れちゃうかもしれませんよ…♥
(ご令嬢としてテレビでのインタビューや、雑誌の取材などを受けたこともあるお嬢様。芸能人ほどではないにしても、その知名度はそこそこ高い。)
(おそらくこの動画が流れてしまったら…)
ああっ…そんな…なんてことっ…んんむっ…！
(満足気な表情を浮かべるイリスに対してこちらは苦悶の表情を浮かべる他なくて)
(そして躊躇なく彼女が体を前に倒していくと呆気なく唇が触れ合ってしまった)
(濃厚でそして長めのキスで意識はそちらに向けられて)
っ…こ、こんなことしてっ…もう貴女はっ……えっ……？
(唇が解放されて漸く話せるようになると怒りをぶつけようとするが)
(イリスの指さした方を向くとそのまま固まってしまう)
(何故なら…明らかにカメラと思われるものが今までの一連の流れを撮影していたから)
あ…いや…うそ…よ…そんな…あ、貴女…自分かみ何をしているか…分かって…るの…
(強がろうとしても言葉は明らかに震え狼狽しきってしまう)
(裸でしかも組み敷かれている様子が撮影されてしまっているのだから)
ふふっ♥怯えたその顔も…愛らしいですよ…♥
(自分のおかれている状況を確認して狼狽するお嬢様の頬を優しく撫でる。)
(優しい上半身とは裏腹に、先ほど奥まで挿入して止めていた腰を、ゆっくりと引き抜き…もう少しでペニス全体が抜けるところまで引いてから)
自分が何をしているか？わかっていますよ。
お嬢様をおどして、性処理ペットにしてしまおうとしているのです…よっ！
(ずんっ♥と奥まで突き込む)
(またゆっくりと引き抜いたら…勢いよくずんっ♥)
(まだ解れきっていない膣奥の方を無理矢理耕すようなピストン)
今日からは私が抱きたいと思ったときにお嬢様を犯しますからね♥
下着なんて身に付けることは…今日から禁止です♥
お嬢様のお着替えのお手伝いは私の仕事ですから、大丈夫。バレませんよ♥
っあ…貴女がっ…こんな人間だったなんてっ…っあ…あっ…い、今すぐ離せば…無かったことにしてあげるからっ…
(真面目で従順なメイドだった彼女が自分に欲望の牙を向ける獣だったということが未だ信じられなくて)
(一縷の望みをかけてそう言葉をかけるけれど果たして効果などあるのだろうか)
(そう思っていると肉棒がゆっくりと引き抜かれ始める。正気に戻ってくれた、という希望が湧き始めた瞬間)
っああああっ！？あ…か、はっ……あああっ…あっ、そんな馬鹿なことっ…誰が…貴女のペットなゆかにっ…ぃっ…！
(その希望を根こそぎ絶つような深いピストンに拘束された体が仰け反る)
(あまりの衝撃に一瞬気を失いかけるも何とか気を保って)
あっ…な、何を…勝手にぃっ…き、決めて…るのよっ…そ、んなぁ…ことっ…ゆ、許ひゃ、許される…わけっ…ああっ、んっ…でしょ…っ…あっ…！
(処女を貫かれた痛みは次第に薄れ始める。しかし新たに襲い来るのはまた別の甘い刺激、即ち快感だ)
そんなことを仰って…よろしいのですか？
(口では文句を言いつつも一突きごとに声に甘いものが混じるお嬢様の体の具合に満足げにため息をつく)
(少しずつピストンのペースをあげていき…)
もしも私に逆らってこの動画がネットに流れたら…
お嬢様は有名人ですから、すぐにアイリス様だってばれてしまいますよ？
そしたらお父様のお仕事にもご影響が出るかもしれませんね？
(コツコツ♥と子宮口をノックするような細かいピストンに変わった腰振りは、先ほどまでの1突き1突きの重いピストンと違い、ちょっとずつではあるが確実に理性を塗りつぶしていく)
それに…声に甘いものが混ざってきていますよ♥
(そういうと、お嬢様の弱点である両乳首を同時にぎゅーっ♥と強めに摘まむ)
1回、絶頂してください♥
っあっ…んっ…あっ、…あなたはっ……わたしのっ…メイドっ…な、んだからっ…言うことを聞きなさっ…いいっ…！
(ピストンのペースが上げられたせいでより呂律が回らなくなり始めて)
(威厳も何もあったものじゃない状態で膣内をペニスで掻き回され続けている)
っあ…んっ…ひ、ひきょう…ものっ…そ、そんな…狡いことっ…あっ、あんっ…はぁ、うくっ…あああっ…んんやぁっ…っ…！
(自分の痴態が晒される可能性、そしてそれに伴って起きる事の重大さ)
(こんな卑怯な脅しに屈するなんて許されない)
(けれど従ってさえいれば…そんな考えが浮かぶと同時に理性が塗り潰されていく)
はっ…！なにを言っているの…馬鹿じゃないのっ…こんな犯されて感じるわけがっ…ひゃあっ…ああああんんっああっ…♥
(強がる為、必死に否定するため強い口調で反論した瞬間)
(それを見透かしたように私の乳房の先端の蕾をぎゅう、と引っ張られる)
(瞬間訪れる圧倒的な快楽に体の奥から熱が暴走しているかのように刺激が溢れて)
(こ、こんなの無理ぃ…♥)
っああっ…そこは、ダメっ…ダメ…ああっ、んっ…引っ張られるないでぇ…ああっ♥、無理ぃ♥こ、これ…無理なのぉ♥ああああっっ♥
(彼女の指示通り、ピストンされながら乳首を引っ張られて呆気なく絶頂してまった)
でも…お嬢様♥
(先ほどキスした時のように、また顔を近づけ…今度は、耳元に)
私のいうことを聞いてくださるのでしたら…
これから毎日、こうして可愛がって差し上げますよ…♥
(もしかしたら、自慰の経験すらないかもしれないお嬢様にはこの快感は堪えがたいものだろう。)
(これならわざわざ脅さなくても、少し誘えば容易く堕ちたかも…何て考えつつ…)
お嬢様っ♥
私も…っ、出そうです…♥
(絶頂を迎えてきゅんきゅん♥とこちらを締め付けてくるお嬢様の雌穴に刺激され、こちらも絶頂への階段を上り詰める)
(お嬢様の細い腰を抱いて、ぐっと下腹部を…ひいては鈴口と子宮口を押し付けるようにして…)
ふぅ…ん…っ♥
(びゅ、びゅるるっ♥びゅーっ♥っと、一般的な男性のものよりも何倍も多い精をお嬢様に吐き出す)
っあ…ああっ♥っ…くっ…な、なに……？
(耳元で囁くイリスの声には聞いたことの無いような艶が篭っていて)
っ♥っ…あ、ありえないわっ…こんなの二度とごめんよっ…ふざけないでっ…
(一瞬の静寂。それを打ち消すように強い調子で反論するけれど)
(体に刻まれた快楽はそう簡単には消えないものだとまだ私は知らなかった)
えっ…ああっ…うそっ…今すぐ抜いてぇ…！ダメ、だめ…だめぇぇっ！！
(絶頂を迎えてしまった為か自然とペニスを締め付けてしまう形になる)
(そうするとペニスも同じく絶頂の前触れとばかりに脈動し始めて)
あ、ああああっ、いやぁァっ…♥
(そのまま膣内にびゅる、びゅる♥と精液を吐き出れてしまった)
…はぁぁぁぁ…あぁ…♥
(ぴゅっ♥ぴゅるっ♥と、尿道に残った最後の精液までしっかりと膣奥で絞り出してから)
(快感の余韻に浸るように、満足げなため息をつく。)
…お嬢様？とても素晴らしかったですよ。
(ペニスを抜くと、ごぽり♥と収まりきらなかった精液が零れ出る)
(その見た目に、ついにお嬢様を汚してしまったんだ、という背徳感と達成感が沸き上がってきて)
それではお嬢様？
これからも、よろしくお願いしますね♥
(お嬢様の高速をほどくと、ビデオカメラを回収し、部屋をあとにしようとする)
【最初のレイプシーンはこんな感じですかね！】
っああああっ…♥
(最後の1滴まで残らず注ぎ終わると満足そうにペニスを膣から抜いて)
(膣からは内に収まりきらなかった精液がこぽ、と溢れだしていて)
あっ…う……ぅ………
(ぐったりと体の力が抜けてしまった。肉体的にも精神的にもしっかりと犯されて)
(拘束を外されはしたものの、立ち上がることさえままならない)
っあ…あ、貴女の思い通りには…させないわっ…ま、待ちなさいっ……！
(口では未だ反抗の言葉を述べつつも体は付いていかない)
(引き止めることさえままならないままイリスは部屋を後にした)
【それじゃあこっちもこんな感じで…】
【内容のキリのよさも、時間的にもちょうどいいのでここで一旦凍結して、夜ご飯などを済ませてからもう一度…という感じでいかがでしょう？】
【な、何をするつもりよ…！】
【そうね、ここで一旦区切りということにしましょうか】
【それでちょっと遅くなりそうで早くても22時にからになりそうで…なるべく間に合わせるようにはするけどもしダメだったら明日の夜はどうかしら？】
【それはお楽しみですよ、お嬢様♥】
【かしこまりました…が、申し訳ありませんお嬢様。明日の夜は私の方に所用がありますので、明後日でお願い致します】
【今夜は22時に伝言板へ顔を出してみますね】
【ぐぬぬ】
【ごめんなさい…その場合だと明後日もその次も無理そうだから最短だと木曜日になってしまいそう…】
【もし無理そうだったら連絡入れるようにはするから…】
【木曜日…長く開いてしまいますが…仕方ないですね。】
【了解しました。それでは木曜日でお願い致します。何時からにいたしましょう？】
【本当に申し訳無いわね…だからせめて今日会えれば良いのだけれど】
【時間は同じ22時でお願いするわ】
【それじゃ悪いけどお先に失礼するわね、ひとまず22時頃伝言板覗いてくれると助かるわ】
【スレを返すわ】
【いえいえ、仮に今日会えなくても、楽しみにお待ちしていますよ。】
【それではまた後程。】
【スレをお借りしました。】
こんばんはお嬢様♥
どうなさいますか？
お疲れだったりしたら、無理にロールなさらないでお話とかでもよろしいですけれど…
こんばんは、イリス。
大丈夫よ、普通にロールしても。
それでは書き出ししてきますね、少しお待ちを。
ええ、悪いわね。お願いするわ。
お嬢様。お着替えをお持ちいたしました。
(昨夜の拘束レイプから1夜明けて、翌朝)
(普段と同じように着替えを持ってくるイリスの声が部屋に届く。)
(それはまるで昨日のことが、悪い夢であったかのように錯覚してしまうほどで)
お嬢様？
どうなさいましたか？
ほら、お着替えをお持ちしましたよ…♥
(その着替えになぜか下着がないことと)
(なにより、着替えの一番上に平然とおいてある…革製で細目のデザインの、赤い猫用の首輪がなければ、であるが。)
お嬢様には犬用よりもこちらがお似合いかと思いまして♥
ほら、早くお付けになってください♥
【おまたせしました。】
【ペットらしい飾りが必要でしょう？】
……っ……
(昨日の事が嘘だったかのように平然と、いつもの調子で着替えを持ってきたイリス)
(本当に夢だったならどんなに良かったか…そう思いつつ着替えを除くと)
下着…無いんだけど…そ、それになによこの首輪はっ…！？
(昨日の帰り際の言葉通り本当に下着を付けさせないつもりだ)
(更に首輪という、おまけ付き。本当なら無礼極まりない行為で即刻首にしてやるところだけど)
犬猫は問題じゃないから…！なっ…なんでこんなもの…っ…わ、分かったから…
(何せとてつもなく大きな弱みを握られてしまっているのだ)
(仕方なく彼女の持ってきた着替えと首輪を着用して)
【改めてよろしくね】
【…本当に悪趣味ね…！】
ふふ、よくお似合いですよ♥
他の使用人に見られたときは、おしゃれだと言い張ってくださいね？
(不本意きわまりない、といった様子で首輪をつけるお嬢様は、見ていて本当に猫のようで可愛らしい。)
(この姿を少し楽しむためにいつもよりも早めに着替えを持ってきているので、軽く手を出すくらいの時間はあるのだ)
お嬢様？
お嬢様のお姿を見ていたら…興奮してしまいました♥
このままでは部屋を出れないので…鎮めてくださいませんか？
(スカートを捲って、自分の興奮を伝えると…)
(先ほどまでお嬢様が眠っていたベッドに座る)
(奉仕しなさいと言外に伝えるように、妖艶に微笑んで)
お口でご奉仕…できますよね♥
似合ってなんか…ないし…！わ、分かってるわよ…こんなこと言える訳ないじゃない…！
(ペットに付ける首輪。それをまさか自分が付けることになるとは…)
(満足そうにこちらを見つめてくるイリス。その笑みはまた何か企んでいる様子で)
な、なんでよこの変態っ！？
あ、貴女が勝手にそうなっただけでしょ…そんなの知らないわよ…
(スカートを捲り上げると昨日散々犯されたペニスが勃起した状態で現れる)
(堂々とベッドに座って奉仕を要求する彼女。これでは、どちらがメイドか分からない)
く、口で…！？そ、そんなこと出来るわけ……や、やり方分からないし…
【少し早めですけど、眠気がかなり…】
【大丈夫よ、それじゃ今日はここまでにしましょう】
【そうすると次は木曜日の22時ね】
【そうですね、続きは木曜日に。】
【間が開く分、つよめにいじめてあげますね♥】
【それではおやすみなさい】
【ええ、それじゃまた】
【っ…き、期待しておくわ】
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
キャラとかシチュの内容は大体決まって
私とかよりも、小学生な桃華ちゃん・こずえちゃんメインの方がいいですか？
別に私は私でやることに拘ってないので、変わっても大丈夫です
うーんそうだな…確かにその二人は俺の好みではあるけど、
やっぱり卯月ちゃんをメインに可愛がりたいな♥
だって、お尻大好きアイドルなんてめったにいないもの…ね♪
卯月ちゃんは割合積極的で、何をされても嬉しいってスタンスかな？
後の人たちは任せるね、恥ずかしがって嫌がるもよし、受け入れていっちゃうのもよし…♥
わかりました♪
じゃあ私メインで頑張りますね♪
えっと、私も他の子もそんなタイプでやりたいですけど
ちょっとはキャラを替えたほうがいいですか？
嫌がるのはあんまり得意じゃないんですけど
なるほど、それじゃぁ小日向美穂ちゃんだけは
嫌がるというよりは、いっぱい恥ずかしがってほしいな♥
それ以外は卯月ちゃんの好きなようなタイプにしてくれていいよん♪
では、そろそろ番組の開催と行きたいけど…どうかな？
わかりました♥
美穂ちゃんだけ恥ずかしがって
他のこはソレゾレで♪でも基本的には気持ちよくなっちゃうし、楽しんじゃう子だけだと思います
はいっ♪スタートはお願いしていいですか？＞
（某ローカル契約の深夜、18禁系のAVなども流すチャンネルの新企画番組が今日からスタートする）
（その名も…）
…お尻の穴。それは普通は、排泄にしか使われないものである…
だが、人間の進歩はそこすらも、快楽への器官へ変化させることに成功した…
この番組は、そんなアナルスキーな皆さまの為に、極上のアナルを提供し、弄り、管理していく
素晴らしい企画なのであ〜る！
（壮大に見えてただの変態的嗜好を垂れ流しているオープニングに続き）
アイドル！アナル拝見！！
（タイトルコールに続いて）
さあーやってきました、新番組「アイドルアナル拝見！！」
ここでは今、旬を迎えているアイドルの、普段は視れない・弄れない場所…
アナルをじっくりと見せて頂きながら、いろいろ弄ってみちゃう実験場だぞ！！
今宵は第一回目ということで、信じられない豪華ゲストが来てくれた！
では第一問！このアナルの持ち主は誰でしょう？
（画面に、お尻のどアップがでかでかと表示され）
（アナルの皺までくっきりと映し出される。そして、その観察されているお尻の持ち主は…）
（…舞台裏で、ギロチン台に似たような拘束台に括りつけられている、島村卯月ちゃんだった）
さあ！ヒントを出そうかな？
・4月生まれの17歳
・血液型はO型
・趣味は友達との長電話
・同じ名前の衣料品メーカーがある（ピンポーン）
おっ、流石に分かったかな！？
「島村卯月ちゃん！！」
正解！では、ご本人に登場して貰おうかな！！
（スタッフが、ガラガラガラと卯月ちゃんをスタジオに台ごと運び、連れてきて）
【了解！ではこんな感じでどうだろう♪】
うづうづ♪わくわく♪
何時もとは違うお仕事･･･どんなお仕事になるのか楽しみです♥
わぁっ！！観客さんの凄い声、こんなに期待して着てくれてるなんて…
私頑張らないといけませんねっっ！！！
でもー…一体何に興奮してあんなに歓声が上がってるんでしょう？
(何時もとは違うアイドルのお仕事、そんなおしごとが舞い込んできて）
(内容を見て嫌がるアイドル、何気なく避けるアイドルが沢山居る中）
(こんな仕事面白そう♪そんな風に思った卯月は近くに居たキュートアイドルの仲間を巻き込んで…)
(そして、今卯月は両手と首を台に固定されて、ノーパンスカートのお尻を高く上げる体勢になっている）
ううー…でもこうやってノーパンだと、風が吹くとお尻がスースーしちゃいますね
えへへ、んっっ！！！
あ？あれ、お尻の穴がキュッてなったら何だか歓声が大きく…えいっ♪えいえいっ♪
(何時もはショーツやスカートで隠されてるお尻の穴、今はそれが剥き出しになっていて）
(隙間風がお尻に当たると尻穴がキュッ♥と縮こまる、そのたびに舞台の方から歓声が上がり）
(面白くなって何度も何度もお尻を締めて）
あっ！やっと名前が呼ばれました♪
はーーい♪島村卯月、17歳♥アイドルをやってまーーす♪
えへへ♪ぴーーーす♥
(台に固定され、囚人のようにスタジオに運び込まれる卯月）
(だけどその顔には一切の曇りもなく、何時ものようにエヘ顔ダブルピースで観客に挨拶する）
【ありがとうございます♪私もこうしてみました♥】
「卯月ちゃーん！可愛い〜♥」
「お尻もおっきくて、アナルもおちょぼ口で最高〜♪」
「フヒヒ、卯月ちゃんのお尻…はぁはぁ、最高にいいズリネタだ…♥」
（ファンの歓声が飛ぶ…中には、肉棒を扱きたてて昂奮しているのもいるようだ…♥）
というわけで、島村卯月ちゃんのお尻でした♪
いやー安産型だねぇ、とってもおいしそうだよ♪
（司会の男が、運ばれてきた卯月ちゃんの尻たぶを鷲掴みにして、揉みこねた後）
（アナルの皺を、爪先でつんつん、と突いてイタズラした）
さてさて、お前ら…今日のゲストは卯月ちゃんだけじゃないんだぞぉ？
第二問！このアナルの持ち主は誰でしょう！
（以下、第五問まで続いていき、アイドルのお尻の画像と共にヒントが出されて）
（一般視聴者から選ばれた回答者が、答えてゆく…）
（小日向美穂ちゃん、五十嵐響子ちゃん、櫻井桃華ちゃん、遊佐こずえちゃん、の順番にスタジオに運ばれていって）
ふふふお前ら！ここまででも相当昂奮しちゃったろうけどな！
まだまだこれからだぞ！ムダ撃ちはせずにとっておけ！！
次のコーナーはこれだ！
「このおもちゃ、なーに？」
これはアイドルのお尻に、いろんなおもちゃを挿入して…アイドル自身に
何が入っているかを当てて貰うコーナーだ！
回答者は、アイドルがちゃんと答えられるかどうかをYES・NOで予想してもらう！
最初に入れるものはこれだ！
（と、視聴者と会場の人にだけ分かるようにテロップが表示される）
（「島村卯月ちゃんに、マイクロスコープ♥）
「おおーっ！」
（会場からは異常な熱気と喧騒が…勿論みんな、アナル好きの変態ばかりなので）
（卯月ちゃんの腸内を見れるなんて、嬉しくてシコりたくてしょうがないのだ）
【悦んでもらえて何よりだね♪】
【ちょっと確定しすぎちゃったかな？って思ってたから、怒られるかと思ったよ、ふふ】
えへへ♪皆さんよろしくお願いします♥
安産型って良く言われるんです♪大きいお尻のほうが赤ちゃんがうみやすいなら
とってもいいことですよね♥
ひゃんっ♥ひゃんひゃんっっ♥♥
(たっぷたぷの大きなお尻を褒められて、恥ずかしがる様子もなく満面の笑顔でお礼をいい）
(尻穴を突かれると、画面の中の尻穴が激しくキュンキュンする）
(そしてそのまま次の画面が）
(卯月に負けず劣らずの安産型ヒップに、アナルには何と尻毛が生えていて…）
うううっっーーみないでーーーー！！！やだぁ、恥ずかしいよぉ…
卯月ちゃんに言われて出るんじゃなかったぁ…こ、小日向美穂です…
(処理不足というか、見たこともない尻穴には尻毛が生えていて、番組でそれに気づいて真っ赤を通り越して茹蛸な小日向美穂）
(次は卯月・美穂に比べたら小振りな美尻アイドル、そのアナルもピンク色で皺も綺麗にすぼまっていて）
はじめましてー、五十嵐響子です♪卯月ちゃん、美穂ちゃんと一緒にＰＣＳの三人でやってきました！
初めてのお仕事で緊張してますけど頑張りますね♪
(次の画面、さっきまでＪＫのムチムチヒップだったのが、今度は小ぶりなお尻が二つ）
(一つは少女から大人になりかけのふくらみが見えていて、もう一つはまだまだ子供な小振りなお尻）
(両方の尻穴はウンコをするとは思えない程色白ピンクで美味しそう）
うふふ、櫻井桃華ですわ♪レディーの嗜みはお尻の穴までちゃんとしてますのよ♥今日は頑張りますわね
ふぁー…こずえだよー…よくわからないけど…おしりまるだしー…･たのしーー…♪
(5人のアイドルが、囚人のように雛壇の前に並ばされて…）
まずは私からですね！！ｸｲｽﾞは得意じゃないですけど…
島村卯月、頑張ります！！じゃあ入れてください！
(何かわからないものをお尻の穴に入れられるというのに、卯月はまったく動じることもなく）
(お尻を揺らして準備万端の様子）
【確定しすぎても大丈夫です！遅くなっちゃってごめんなさい】
おっとぉ、これは何気にキワドイ発言だぞぉ、卯月ちゃん？
将来は赤ちゃん産んでもいいって言ってるも同然だ、それで、お相手はいるのかい？
では、卯月ちゃん、いくよぉ？
（マイクロスコープが、卯月ちゃんのお尻の穴の中へ、ゆっくりと飲み込まれていく）
（同時に、プシューとエアを送り込み、腸を若干膨らませて、映像の映りを良くしていき）
（胆汁などの余計なものを、ちゅごごご♥と音を立てて吸いこんでいく…）
（卯月ちゃん達アイドルには見えないように）
（視聴者と会場、そして司会と回答者にだけ、ピンク色のぐねぐねと蠢く腸内が見える）
（ほぉー♥と、ため息ともつかない反応が、一斉に返ってきて）
さあ、卯月ちゃん…今何が入っているのか、分かるかなぁ？
【ありがとう、卯月ちゃん♥】
【なに、5人分もの反応を書いてたら遅れて当たり前だから、気にしないでね♪】
ええっ、そうなんですか！？
女の子だからいつかは結婚して、赤ちゃんを産んでって普通かと思ってました！？
今はまだそんなことまったくないですよ！！
だって私、アイドルですから♪
はーい、それじゃあ入れてください…んんっ♥
な、何だろうこれ…ズルズルって…ひゃぁっっ！！空気が出てきた！！
な、なんですかこれ！？全然わからないですっ！！
あぁぁっっ！ええっ！まだ奥に入るのっ！？何これ、全然わからないですよぉ！！
(直腸検診なんて受けたことがない卯月、腸内カメラなんて存在すら知らず）
(ズルズルと入っていく細長いマイクロスコープが何かさっぱりわからず）
(しかも時折漏れだすエアーに、一体何なのか検討もつかず、慌てふためく姿をファンの全員に見られてしまう）
【えへへ♪褒めてくれてありがとうございます】
【大変だから、基本的には話しかけてくれられてる子だけ反応するようにしますね】
ふふふ、卯月ちゃんにはちょっと難しい問題かもしれないねぇ？
回答者もほとんどが、NOをあげているみたいだ、うんうん
さあ、卯月ちゃん、答えを言ってみようか♥
あ、言い忘れたけども、もし間違えると、卯月ちゃんにもペナルティーがあるよん
だから真剣に回答してね♪
【うん、話しかけられてる子だけ反応してくれれば問題ないよ♥】
ちょっと難しいんですかぁ！？ええーー！！
うーんと、うーんと
細くて長くて…お、お腹の奥まで入ってきましたよね
それでいて…空気みたいのも入ってきて…うーんうーーん
(両手や首が固定されていて、考えるポーズもできず）
(うんうん唸るだけの卯月だが…）
ひゃぁ！！えーっと！えーーーーとぉ
ホースです！！細長いホース！！
で…く、空気が入ってたのは、スタッフさんが咥えて空気を入れてたからですかぁ！？
(回答を迫られ、罰ゲームを宣告されて、グルグル目のまま）
(思ったままにわけのわからない回答をしてしまう）
うーん惜しい！空気を入れる機能があるのは間違いないんだけどね…！
答えはこれだよ、卯月ちゃん！
（と、ここで初めて、卯月の顔の前に、マイクロスコープの画像が運ばれ、映し出されて）
…これ、なんの画像だと思う？卯月ちゃん♥
そう！正解は直腸検査などに良く使われる、「マイクロスコープ」でした♪
ちなみにもう分かってると思うけど、卯月ちゃんのお尻の穴の中だからね、これ♥
すっごく綺麗だねぇ、エッチでいやらしいお尻の穴に、みんな大興奮しちゃってるようだぞ♥
えーーー！！ま、間違えちゃったんですかぁ…
罰ゲームやだよぉ…うううー…
答え…ピンク色のグニャグニャ？な、何ですかこれ！？
こんなのが私のお尻の中に入ってるんですか？
(自分の目の前に突き出されたのはピンク色の管の画像）
(これなんだろう？さっぱりわからないという表情で司会者を見て）
ええー…ピンク色のヌルヌル…み、ミミズですか･･･？
マイクロスコープ･･･？え、それって何ですか？
初めて知りました、直腸検診ってやったことなくて
え、ええー！？私のお尻の中を撮影してるんですか！？
わぁーピンク色でヌルヌルして、これが私のお尻の中なんですね
私、初めてみました…って、じゃあこれって…もしかしたアレも見えちゃったりしてるんですか･･･？
ふふふ、まだ卯月ちゃんの年齢ではなじみのないものだから、しょうがないものだけどね♥
でも、アナルスキーが多いこの番組では当たり前のものだから、ねぇ？
ん？ふふ…アレってなにかな？ちゃんと、言葉に出して言ってごらん、卯月ちゃん♥
（そう言いながらマイクロスコープがさらに奥に進んでいくと…）
（多分卯月の言う「アレ」が映る…そう、直腸に詰まったウンチが…♥）
（やがて、ぬぽっ♥とマイクロスコープが引き抜かれて）
さあ、バツゲームのお時間だね♪
罰ゲームは、お浣腸1リットルの刑だ♥
（でっかい注射器に、石鹸水が一杯詰まっていて）
ああ、ウンチちゃんはちゃーんとお尻の下で、洗面器で受け止めちゃうからね？
ふっといのでも、ビチビチでも遠慮なく出しちゃいなさい、卯月ちゃん♪
（そう言うと、司会は楽しそうに注射器を握り、卯月のアナルへ先端を突き刺し…）
（ぐっとピストンを押し、ぶぢゅうううううう♥と、ぬるい石鹸水を目一杯腸内に入れていった…）
ううー、私まだアナルスキーじゃなかったんですね
アナルスキーの人ならわかっちゃったんでしょうか
もっともっと頑張らないとですね！！
あ、アレっていうと…それはそのー…
一日一回は出すっていうかー…そのぉーう、ウンチです
ひゃぁぁっっ！！一気に奥に入れないでくださいっ！！
ああーーわ、わざわざ見せなくていいですよぉー！！
(ちょっと恥ずかしそうに自分のお腹に溜まったものの名前を言うと）
(意地悪なマイクロスコープは腸の奥まで進んでいき、健康的な茶色いウンコをばっちり写してしまう）
か、浣腸が罰ゲームなんですか！？って、１Ｌも！？
そんなにしたことないですよ、すぐにだしちゃいます！
ひゃぁっっ！！あぁぁっ、お、お腹破裂しちゃううっぅーー！！
(罰ゲームは普通の人生では絶対にする事が無い大量浣腸)
(ぶっとい先端がケツ穴に突き刺さり、１Ｌの石鹸液が注ぎ込まれて）
ひぃぃ…はぁ…ひぃぃぃっ…く、苦しいです…お腹が、お腹がダメになっちゃう
あぁっっ、も、もう我慢出来ないっっ！！
全部、全部出しちゃいますぅっっーーー♥♥♥
(１Ｌの大量浣腸を、頑張って数分耐えたが、すぐにダメになって茶色く染まった石鹸水を洗面器にぶちまけて）
(ビチャビチャと激しい水音を立てながらウンコ水を出し終わると、今度は石鹸の滑りと水分で柔らかくなった）
(茶色いウンコが、練りチューブのように尻穴を広げて押し出されてきて、洗面器にトグロを描いて積もっていく）
うふふ、今の卯月ちゃん、アイドルなら絶対にしちゃいけない顔をしているぞぉ？
おお、こんなに一杯出しちゃって…どうやら便秘気味だったみたいだね、卯月ちゃん♥
ホカホカ湯気が経ってすごいぞぉ？ニオイも、とんでもなくクッサイねぇ♥
というわけで、今日の視聴者プレゼント第一弾！
卯月ちゃんの生ウンコ、欲しい人は以下の住所までハガキを送ってくださいね〜
（画面下に出ているであろうテロップに向け、指をさす司会者）
（ウンチを出し終わって脱力している卯月ちゃんの顔が、どアップで映し出されていた）
ほらほら、まだまだ番組は終わってないんだから、あんま放心してちゃダメだぞぅ♥
（びしっ♥と、尻たぶを一叩きして卯月ちゃんを覚醒させて）
さあ、次はおケケの生えてる小日向美穂ちゃんだね♥
美穂ちゃんには…これだぁ♥
（「野菜のナス」と書いたテロップが、例によってまたアイドル達にだけ見えない様に出されて）
「おおー♥」
はぁぁ…はぁあぁ…ふぅぅーー…
すっごくすっきりしましたぁ♥あっ、じ、実はですね
3日前くらいから出てなくて、一杯出ちゃいました♥
(浣腸液と腹に溜まっていたものを全部出し終わってすっきり顔）
(ふぅー♪と一息ついてから）
ひゃんっっ！！あ、ご、ごめんなさいっ！！
はいっ、卯月の生…ええっ！？そんなのプレゼントしちゃうんですか！？
ファンの人達、身体壊さないでくださいね！
じゃあ応募をお願いしますねー♥
(お尻をぱーんと叩かれて、しゃきっとした顔を見せて)
(応募をしてもうらおとファンに向かって手を振って）
あぅぅぅーーー！！お、お願いします！！
今からでもお、お手入れだけしていいですか！？
ダメですか！？も、もうーみないでーお尻見ないでーー！！
おやおや、身体を壊さないで…なんていうってことは、
このウンチさんをファンがどう使うか…ってわかっていて言っているね？
卯月ちゃん、アイドルなのにヘンタイさんなんだなぁ♥
だーめですねぇ♥それにもう、手遅れですよん♥
（執拗に、毛の生えているアナルのドアップを、映像として映し出すと）
（美穂ちゃんの尻たぶ左右に、ばしっ♥と、お仕置きも兼ねて平手打ちを一発見舞って）
じゃ、ここからは一旦お尻の映像は見れなくするよ〜♥
さあ、何を入れられているのか当ててごらん、美穂ちゃん♪
（そう言うと、ぶっといナス…「米なす」を美穂ちゃんのアナルに宛がい）
（柔らかくいアナルをぐっぱりと押し広げながら、直腸内にずぶずぶと埋め込んでいく）
（ギリギリっ引き抜けるように、全部入れないでおいて）
ええ、細かい事はわからないですけど
ウンチって汚いじゃないですか
だから何をするかはわからないですけど、気を付けてくださいねって意味です
(どうするかはファンに任せるけど、何をされるのか）
(姿も見れなかった便秘ウンコの行く末を考えてしまう）
やぁっ！あぁっっ！！ううーーーー！
は、早くこの番組終ってぇ…いやぁっ
私のお尻見せないでくださいーーー！！
(処理をしてないアイドル失格なお尻を叩かれて、目の前ではケツ毛アナルを見せられて）
(早く撮影が終って欲しいと心の底から望んでしまう）
うう、早く当てて次にいかないと！
ひゃぎぃいっ！！！ふ、ふと過ぎ！な、何ですかこれっ！！
裂けちゃうっっ、お尻の穴さけちゃうぅっ！ひぃんんっ！！
柔らかいけど太いっ！何これ！全然わからないですっ！
ああーーー！な、なすーー！！
おやおやぁ？そんなことを言っちゃだめだぞぅ、美穂ちゃん♥
アナルスキーなみんなが失望しちゃうよ？
折角、卯月ちゃんにも負けないぐらいいいお尻しているんだし…おいしそうなんだからさー♪
アナルセックス大好きです♥ぐらいは言わないとねぇ♥
裂けちゃうって言いながら、ぐっぱり呑み込んじゃってるじゃない♥
いやらしくてみんな、オカズにしちゃってるぞ、ふふ♪
おっ！美穂ちゃん、すごいな…正解だよ！良く分かったねぇ♥
（にゅぽっ、となすを引き抜くと、先のほうには茶色いものがこびりついていて）
では視聴者プレゼント第二段！
「小日向美穂ちゃんのアナルで漬け込んだ、ぬか漬けおナス」を1名の方に差し上げますね♥
あて先はこちら♥
さて、五十嵐響子ちゃんへのおもちゃはこれだぁ♥
（テロップが揚げられる…「ローター」と）
「おほっ♥」
だ、だってぇっ！！お尻に毛が生えてるの見られて…
恥ずかしいよぉ…すっごく恥ずかしいんです…
あ、アナルセックス…！？そんなのしたことないです
お尻でエッチなんか、ううーーー
(司会者に辱められる言葉を言われて、涙目で顔を真っ赤に）
ほ、本当に裂けちゃいそうなんですぅー！
当たってても外れてもいいから早く抜いてーひんっっ！！
ひぃぃ…はぁぁ…ひぃぃ…･太かったよぉ
(適当に太い物を言ったらたまたま当たってホット一息）
(グポッ♥と茄子が引き抜かれて、ケツ穴は捲れ上がり、真っ赤な腸壁と黒いケツ毛のコントラストが)
はぇっ！？捨ててくださいっ！そんなの送っちゃだめーー
誰も応募しないでくださいよ！！
(そして茄子もプレゼントされるといわれて、ダメダメと指で×を作るが、それも敵わないだろう）
はいっ♪私の番ですね
私は何になるんでしょう？
涙目で顔を真っ赤にする美穂ちゃんが可愛いって、みんな言ってるみたい♥
視聴率も上々だってさ、よかったね美穂ちゃん♪
とっても家庭的、お嫁さんにしたいアイドルとして名前が挙がることが多い響子ちゃん…
でも、お嫁さんになるには、家事だけじゃなくて、ダンナさんの欲望も叶えてあげられないと…ね？
（ローターを取り出すと、まだスイッチは入れずに）
（それをにゅぽっ♥と、腸の奥へと親指で押し込んで）
さあ、これは何かな…当ててごらん♪
（と言うのと同時に、カチッとスイッチを入れると）
（アナルから生えた細いコードに電気信号が伝わり）
（ヴィーン、ぶぶぶぶぶぶ♥と激しい振動が、響子ちゃんの腸内を襲った）
【なかなか難しいけど…愉しんでもらえてるかな？卯月ちゃん♥】
やぁーー！！もういやぁっっ
ファンさん、絶対この番組録画しないでくださいっ！！
(あまりの恥ずかしさに、これを記録して欲しくないとファンに向けてお願いするが）
(その願いが叶うことはまずないだろう）
はいっ♪ファンの皆さんに支えられて、すっごく光栄な賞をもらったこともあります♥
だからファンさんが喜んでくれるお仕事なら
私一杯頑張りたいんです♥一人のお嫁さんにはなれませんけど
ファンの皆さん全員のお嫁さんとして、いっぱいがんばりたいなって♥
ひゃうぅっ♥ちっちゃくてかわいいのが入りましたね
なんだろ…ひゃっ♥ぶ、ブルブルしてるぅぅっ♥♥
何これ♥気持ちいいよぉ♥♥
えーと、えーとぉ、ちっちゃくて震えるなにか…わ、わからないですぅっ♥
【私はとっても楽しいです♥司会者さんはどうですか？】
【私たちの返事、大丈夫でしょうか？】
以上、「絶対に録画して何度も楽しんでね♪」という、美穂ちゃんの心の叫びでした♥
（からかいながら、さらに彼女を辱しめて）
あらら、わからないのかい？
それじゃぁもう少しチャンスとヒントをあげようか…♥
（不正解にしてもいいのだが、これはチャンスとばかりに）
（さらにローターを3個ほど、響子ちゃんのアナルに飲み込ませて）
（全部、スイッチを最強にして、思い切り振動させ始めてしまった…♥）
さあ、ヒントはあげたよ…答えてごらん、響子ちゃん♪
（顔をぐいっと上げて、カメラにどアップになる…イき顔を撮ろうとしているのだ…♪）
【俺もとっても楽しいよ…バカなノリでエッチに虐めるのがね♥】
【全然大丈夫だよ〜】
ううーー、わ、わかりませんっ♥♥
だけどわかるのはっ、ブルブル震えると…
き、気持ちいいんですっ♥♥
(ローターの振動に感じてしまい、ケツ穴からトロトロと気持ちいい汁を垂らして）
ヒント、は、はいっ！ヒントくださいっ！！
ひんとって…ひゃおぉぉっ♥♥
数増えて、もぉぉぉっ♥♥♥
あぁっっ♥一杯震えて♥あおおっっ♥
気持ちいいっっ♥いいっっ♥いいっっ♥
気持ちいいのぉっーーー♥♥♥
(ヒントというなのローター個数増加＋振動アップ）
(快感で顔は蕩けて涎を垂らし、汗だくの美尻を左右に揺らして快感に耐えていたが）
(ケツ穴アクメの瞬間、耐えられなくなった尻穴からケツ穴汁と一緒にローターを3つ吹き飛ばしてしまう）
あーあ、残念でした♥
正解は、「ローター」でした。使ったことなかったのかな？響子ちゃん♪
旦那さんにおもちゃを使われたら、そんな調子じゃ一日中イキ狂っちゃいそうだねぇ〜
御台所に立たされて、料理をしながらいじめられるとか、今の奥さんなら普通なんだぞぉ？ふふふっ♥
（ローターが吹き飛びながら絶頂する様も、ばっちりとカメラに収められ）
（全国ネットで、イキ顔を晒してしまった響子ちゃん…）
（その瞬間、射精した視聴者と会場見学者は多かったという♥）
じゃ、罰ゲームだねぇ♥
（ヒクつきながら、ケツ穴汁を垂らしている処に、容赦なく石鹸浣腸1リットルが注入されていく…）
ろ、ローターですか…って何ですか？
ええっ、あんなの旦那様に使われたら…
私気持ち良くって家事できなくなっちゃいますよぉ
お尻の穴が気持ち良すぎて、身体中全部お尻の穴になったつもりでした♥
ううー、じゃあ私、ローターで練習して、家事の最中弄られても動じないように頑張りますね♥
(ケツ穴ローター攻めによる絶頂顔を見せて、息も絶え絶え）
(だけどそれでもくじけずに、良い奥さんになれるようにもっと頑張りますと意気込みを見せて）
(ローターで尻穴オナニー練習をする宣言は、ファンに良いオカズを与えただろう）
ひゃうっっ！！！ううー、卯月ちゃん凄い･･･
これ、苦しいです…あ…で、でも…辛いけど･･･んんっ
何だか･･･苦しいの我慢するのも…いいかも…♥
(卯月と違って浣腸我慢快感を憶えるのも早い響子）
ふぅぅ、はぁ、んっっうーーーーーー♥♥
はひぃ…出すのも気持ちいいですね♥
(排泄するときも尻穴を浣腸液やウンコが通り過ぎる快感だと感じてしまうほど）
(アナル感度抜群アイドルだと世間に知らしめることに）
おやおや、響子ちゃんはアナル感度がとても良いみたいだねぇ♥
もう夢中になっちゃいそう？ふふ、物覚えの良い子は好かれるよ♪
ささ、ぶりぶりウンチ沢山出たねぇ…プレゼントその３だ♪
あて先はこちら〜♥
桃華ちゃんとこずえちゃんには、両方同時にクイズしてもらおうかな？
もちろん入っているものは、二人で違うからね、カンニングはできないよ〜
今度は、これだぁ♥
（桃華ちゃんには「アナルビーズ」）
（こずえちゃんには「アナルバイブ」）
「ええー♥」「やっべー♥」
はいっ、そうみたいですね♥
私お尻を弄るのなんて始めてですけど…こんなに気持ちいいなら
自分でも頑張ってみたいかなって思います♥
えへへ、恥ずかしいですけど…
私の気持ちの篭ったウンチ、応募してくださいね♥
さて、私達の出番ですわね
小学生だからって物を知らないとは思わないでくださいな
ふぁー…こずえも…くいずとくいだよー
だからー…がんばるよぉー♪
(高校生三人組みが終って、次にやってきたのは小学生ペア）
(小ぶりなお尻には卑猥な淫具が近づいて）
さすがに小学生のお尻を裂いちゃったらまずいからねぇ
…ちょっとヌリヌリさせてね？二人とも♪
（お尻の穴に、ローションを纏わりつかせた指を1本、挿入させ）
（桃華ちゃんとこずえちゃんのアナルを、丁寧にヌリヌリして拡げておいて）
じゃ、いくよ…桃華ちゃん、こずえちゃん♪
（ずぷっ！とアナルビーズと、アナルバイブを挿入すると）
（入れただけではなく、お尻でくちょくちょと抜き差ししながら、質問していく）
（バイブのほうは、振動させながら抜き差しを続けていって…）
さあ、お尻に入っているのは何かな〜？
あら、心遣いありがとうございます
んんっっ♥こうやって塗っていただけると
何を入れられても大丈夫って安心できますわ♪
つめたいー…ぬるぬるー…すべすべー
じゅんびおっけーー♪
ふといのー…いれてねー…♥
(二人のＪＳアイドルはローション付きの指を尻穴でパックリ）
(指一本でも凄い締め付けをみせるが）
うふふ♥わかりましたわ
あんんっ♥玉がいくつも並んで…んぅぅっっ♥
抜かれるとお尻の穴が開いたり閉じたり、を楽しみますのね♥
おおー♥ほそながくてー…ぶるぶるー♥♥
こずえー…これすきーー…もっとはやく…だしいれしてー…･♥しろよー♥
(二人は手馴れた風に尻穴で大人の玩具を受け入れて）
うふふ、私のほうはアナルビーズかしら
こずえはー…あなるばいぶー…だとおもうよー
おやおやぁ？二人とも小学生なのに、経験があるみたいだねぇ…
いけない子だなぁ、両方とも正解だけど、これはイくまで抜き差ししてあげようか♪
（司会は正解にもかかわらず、動かすのを辞めない…それどころか、もっともっと激しく抜き差しする）
（スタジオにも、ぐぽ、ぐぽっ♥という、淫らな水音が響き渡ってしまうぐらいに）
あら、バレてしまいましたかしら♥
淑女は尻穴オナニーも嗜みなんですわよ♥
おしりのあなーいじるとーきもちいよー…♥♥
こずえー…３さいのときからー…してるのー…♥
(ＪＫ3人組みとは比べ物にならない淫乱アナルの持ち主であることを告白する）
(ＪＳペア、激しい司会者の動きにも）
あふぅっっ♥♥あおおぉっ♥♥
乱暴な手つき♥とっても気持ちいいですわ♥
あぁっっ♥入れたり♥出したり♥あぁっっ♥
尻穴♥尻穴でいきますのぉっ♥♥♥
ふぁー…♥♥おけつー…さいこだよー…♥♥
ぶるぶるがー…♥♥けっちょーまできてて…♥♥
あぁっーー…♥あぁっーー…んぅうっーーー…♥♥
(司会者の両手の動きはドンドン激しくなり）
(小学生とは思えない淫らな笑みを浮かべた二人は、ケツ穴から大量の絶頂汁を溢れさせてイってしまう）
【ええと、5人終ったので、ここで終わりってどうですか？】
【ちょっと今日は疲れちゃったので･･･凍結します？】
【うん、ここで区切りにしようか、ちょうどいい申し出だったと思うよ、卯月ちゃん】
【どうだい？凍結して俺と続けたいと思ってくれたなら…俺はもう少し続けたいな♪】
【んー、正直言うと文の量が少なくて寂しいなーとか】
【でも、私も反応しやすいこと書いてなくて、返事しにくいでしょうか】
【なるほどそうか、あんまりこちらで確定しまくるのはいけないと思って】
【途中からレスポンス重視で文量を少なめにしたんだけど、ちょっと寂しかったか】
【なかなか難しいなぁ、シチュとしては魅力的なんだけどね…どこまでやるのか、とかも】
【そこは俺自身の間を読む力が足りてないんだろうね】
【うーんどうする？あまり気のりしないのなら、これで締めようか？】
【確定とかあっても、私はお返事もらえたほうがいいですね】
【レスも遅くなってもいいので、というか私はそんなに早くないですから…】
【一応番組が終るまでだと思ってましたけど】
【どうしましょう、続けましょうか？終らせましょうか？】
【ふむふむ…うーん、どうしようか】
【正直、後はお尻を責めるバリエーションも似たり寄ったりになっちゃうし】
【番組終わった後のお尻セックスタイムがメインになっちゃうだろうから…それだと卯月ちゃんの希望と少しずれちゃうよね？】
【なら、ここで終わりにしておこうか…力不足でごめんね】
【うーん、確かにそうかもしれませんね】
【そ、そんなことないですよ】
【今日は長時間付き合ってくれてありがとうございました♪】
【とっても楽しかったです、また何か機会があったらよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした♥】
【ありがとう、そう言ってくれると少し慰められるな】
【今度は個人的に…お尻セックスをしたいな、もし見かけたら、もう一度このトリで話しかけてもいいかい？】
【お疲れさま、またね〜】
【はーい、また普通のお尻セックスするときに会えたら】
【では今度こそお疲れ様でした】
（スレを返します】
>>131
それではよろしく。
杏子ちゃんとハルヒならどっちがいい？
したいことの希望などもあれば
【さて、暖炉もよし。珈琲もよし……んじゃ、折角だし食べるとしましょ】
【あーそうそう……私からの分は、こっちね？（冷蔵庫から取り出したるは、手作りの生チョコタルト。各種ベリーの飾り付け付】
【改めてお借りしますね】
【え…あ…ご主人様に負けてる…！それすごくおいしそうです】
【私は紅茶にして、二人でそれ食べましょう♪】
【今日はどうしますか？番外編みたいなこともできますよ？もちろんいつものレスも用意してありますよ？】
【まったり雑談でもいいですよ、どれにしますか？】
【こんな日に料理の良し悪しなんか語るのは野暮じゃないかしら？セシルのだって美味しそうじゃない♪】
【そうね、食べないなんて損だし頂きましょ。ん……ん〜、またこれは濃いわね。ブランデー使ってるようだし、相当濃厚に感じるわっ。これ、紅茶の方が合うわね……】
【んー…そうねぇ……私はどちらだって大丈夫よ？今日を楽しむも良し、何時も通りだって構わないもの】
【セシルが折角演出してくれているんだし、偶にはのんびり今を楽しむのもいいわね……って、かなり悩むわねこれ……】
【絶対、じっくり寝かせて用意してたでしょう！どうしようかしらなんてどの口が言ってたんですか？もう犯罪ですよね？】
【一応、私だって手作りですから♪チョコレートもブランデーもしっかりなじむまで併せましたから。ん、コーヒーでもいいかと思ったんですけど…】
【こういう甘いだけじゃないチョコレート、大人って感じがして私好きなんです】
【じゃあ、今日を楽しみましょう。のんびり二人で。そうそう、知ってますか。その昔チョコレートは媚薬として利用されていたんですよ♪】
【何でも食べると熱くなって…からだ、熱くなってきませんか？】
【まぁ、もしバレンタインの話が無ければ、次の日の三時のおやつ行きなだけよ。もう少し凝ったのが良いかとは考えたけど、シンプルに作ったんだし……】
【手間暇掛ければ、しっかりお菓子も料理も応えてくれるものよ。それがよく分かるもの。んー、どっちも捨てがたいけど、紅茶の気分になっちゃってね？】
【甘ったるいのもいいけど、こうゆったりする時は仄かな苦味や酸味も捨てがたいものよね、解るわ♪】
【なら、そうするとしましょ。そうね、媚薬だけでなく、薬としても利用されていたのよ？】
【栄養価も豊富かつ様々で、疲労回復や滋養強壮の他にも、喉や胃等……様々な病気の薬としてね】
【他にも有名なのだと、女王が薬を飲む為の逸話や、卵黄入りのドリンクとかもあるわ】
【確かに、ちょっとポカポカしてきたわねぇ……まさか、ホントに媚薬入れてないわよねぇ？（少し眼はトロンと、頬は赤くなっていき】
【シンプル…シンプルの言葉の定義が迷子になってませんか？もう少し凝るといったい何が出てくるのかそれはそれで気になっちゃいます】
【じゃあ、紅茶ですね。チョコレートが強いから普通にダージリンを。私が今飲んでるのと一緒ですけれど】
【あんまり甘ったるいのは…ご主人様ッて味覚ときどき極端ですよね…（揚げバターを思い出して】
【へぇ…栄養価高いからさもありなんですけど万能ですね。流石高級品だっただけあります】
【媚薬…ふふ、そんなものはいれてないですよ（ご主人様の方にススッと近づいて優しくしなだれかかるようにして】
【本命チョコの威力ですよ、ちゅ♥（で、同じ高さまで目線を落としておでこにかるくキスをします】
【んー、とりあえず普通にお菓子じゃないこれ？…もし凝るならセシルをイメージして作らないといけないけど、どうしたらいいか中々決まらなくてね】
【ん、チョコを楽しむのが本命だもの。ダージリンの方が助かるわ】
【偶には冒険したくなるものじゃない？食べる事って楽しいもの♪】
【昔は上流階級しか手が出ない代物だったから……こうして、皆が食べれるというのは良い事じゃない】
【でもチョコ一つでこんなになるなんておかしいものぉ……んひゃっ♥（お酒の耐性激弱な為、もうふにゃふにゃ状態でデコキスにビクンと身体が跳ねて】
【ぜったいなにかあるのにぃ……んんっ、はぁ…ハァ……♥（だいぶアルコールが回ったか、吐息も熱く、しなだれ掛かるセシルに無防備な身体を預けてしまう】
【私をイメージ！？砂糖菓子くらいしか思い浮かびませんよ？】
【使い分け効くご主人様はほんと大人ですね】
【ちょっとそれにしても限界があると思いますよ…これがいつもセシルだからって言われてるあの時のご主人様の感覚なんですね…】
【確かにですね。美味しいものが安く食べられるって幸せですね】
【うーん、ちゃんと自分で味見したから変なものはいれていないはずなんだけれど…まぁご主人様が可愛くなったからいいです、ふふ♪】
【とって食べたりはしないですから、ご主人様、余計なことは考えずにゆっくり楽しみましょう♥】
【唇に合わせるのは私の唇がいいですか？それともおっぱいにしますか♪それとも、ぎゅーってしてあげましょうか♥】
【（私もちょっとは酔ってるけど、仕草は変わらずいつも通り、ご主人様の眼前におっぱいを差し出しつつ）】
【（どうしましょうかとか白々しく三択を差し出して）】
【そうね、純度の高い力の象徴としての砂糖菓子っていのアリではあったわね。でもバレンタインだものね…チョコで何を象るか、どんな味にするかと考えると堂々巡りよ】
【全身紋の紋様を取り入れて、なんて考えたけどちょっと不謹慎かなって】
【別に使い分けってわけではないと思うけど…ただの気分。そこに大人も子供も無いわよ】
【えー、そうかしら……食べ物って奥が深いわよ？】
【こういったお菓子を作るにしても、昔は大変だっただろうし……】
【どういうことよぉ……ぜったい、なにかあるわよぉ……】
【むー……もぉかんがえもまわらにゃい……】
【ん……んー…ぎゅーってしてちゅー……♥】
【（先程の講釈を垂れていた顔は何処、すっかり身体相応のふにゃふにゃトロンのお子様顔で）】
【（差し出された選択に、おっぱいの中に身体を埋めながら背中を回して唇を差し出してじーっと見つめながら駄々っ子のごとく待ち構えて）】
【チョコレートで作りますか？あ、それならありだったかも…ふたりでキスしてるような奴♪（と無茶ぶりを】
【偶像っぽい方が面白いという率直な意見をいっておきますね？偶像とか行ったら私が名状しがたきなんちゃらになる可能性がなくもないですけど…】
【ごめんなさい…ご主人様にそこじゃあ一生張り合える自信がないです…】
【文明の力ってすごいですね。錬金窯でタルトのできるこの世界もすごいと思いますけど…】
【はい♥ご主人様の大好きなおっぱいですよ♥ちゅーもしましょう♥】
【んちゅ…♥んんっ…っ…んー…♥】
【（ご主人様をおっぱいに埋めたまま態勢をひっくり返して私が椅子に座ってご主人様を乗っけるような格好に変えて）】
【（唇を重ねて、ご主人様の熱い口内を舌でなぞります）】
【（舌を絡めて、息継ぎをしながら長いキスを何度かかわすと、私も身体が火照ってきちゃいます）】
【流石にフィギュアレベルの代物作るとなると流石に難しいわよっ？！私の料理はあくまで料理の範疇なんだからっ】
【……そんな代物を作らないためにも、基本はお菓子。忘れちゃ駄目だもの】
【何事も挑戦が大事。錬金術と一緒だし、レシピを守ることも勉強の一つ。まぁ、気にすることはないわよ、私にとっては趣味の一つでもあるんだし】
【それは……きっと、触れてはいけない…って、流石にこんな時にまで錬金釜は使わないわよっ！】
【んはぁ…♥ちゅー……んーっ♥】
【んちゅぅ♥んむっ♥んーっ♥あまぁい……んふ〜♥】
【（セシルに身体を逆転されても抵抗せずに、乗っけてもらう身体にすっかり脱力してもたれかかって）】
【（絡められ、口の中を舐り回する舌にチョコの甘味とセシルの唾液の香りを感じて、鼻息も少し荒げては包まれる香りに酔いしれて）】
【自らもセシルにもっとと、セシルの舌を絡めて自らに誘導しながら、甘えるようにおっぱいにしがみつきながら、スカートをおちんちんで持ち上げてしまい】
【そう？手先も器用だからやってやれないことはないんでしょうけどね。本当このタルトも美味しいですよね】
【女子力高いですねー。ご主人様の料理の腕に関しては何も言うことないです…今度も楽しみにしていますね♪】
【私も一人長かったしそれなりだと思ったんだけどなぁ…ってね】
【チーン♪とか言いそうですよね。本当不思議、まぁ魔法も不思議の塊と言ったら何も言えないんですけど】
【ちゅぷ♥…んむっ♥…はぁっ♪おちんちん苦しいの♥】
【でも今はおあづけ♪ベッドまで行ったらはめたまま寝かせてあげるからね♥】
【（唇を何度も重ねて、ご主人様のおちんちんに気づいているけどそこには触らずにご主人様を抱きしめて）】
【（何度目かに唇を離した時に耳元でベッドに行ったらねって囁いちゃいます）】
【といっても、そのまま持ち上げてベッドまで行こうとするんですけどね…】
【流石に芸術センスばっかりはねぇ…まぁ、やっぱ料理は見た目もだけど美味しくなきゃ】
【女子力っていうのかしらコレ…でも、人に振る舞うのは楽しいものだからいいんだけどね】
【一人長いと、料理の目的が変わっちゃったりするもの。それに、私だって結構手抜き料理とかするし……】
【便利なのには変わりないけど、一から手で作るのに比べるとどうしてもねぇ……魔法では出来たりするのかしら？】
【んぷっ♥んんぅっ♥んー、おちんちん、きついの……♥】
【むーっ♥ぜったい、ぜったいだからね……♥】
【二人の唇の間に唾液の橋を何本も掛けながら、抱きしめられるだけでおちんちんはピクピクしながらセシルのお腹に押し付けられて】
【（辛抱できないのか、囁かれながら腰を動かして、押し付け擦りながら早く早く♥と催促してしまい）】
【ベットはやくぅ♥おちんちん、パンパンなのぉ♥】
【手間暇かけるのもおいしさの秘訣って言いますものね】
【え…？違うの？服とかもそうだけど、甘いもの上手に作るのも女子力だと思うけれどね】
【応用次第？例えばこうやって（短くつぶやいて）、このタルトと同じものを出してみたり。実際には私の見たままと食べたままの味だから差異はあるんだけど…】
【ふふ…可愛い♪じゃあ、ベッドまで行きましょうか♥】
【こんな節操ないおちんちん持ってよく一人でいられましたねぇ♪】
【（ベッドまでご主人様を抱えていって、押し倒すような形でご主人様を寝かせて私はまたの上に乗っかります）】
【（そのままご主人様のスカートをめくって、ショーツも剥ぐというよりけしちゃってまたがって）】
【ご主人様、セシルのおまんこに入れたいですか♥】
【（ご主人様に問いかけながら、腰をおちんちんに擦りつけます。実際は返答も聞かずにいれちゃうんですけど♥）】
【なんというか、趣味だからそんな気がしないというか…でも、そう思われるならそうなのかもね】
【むっ、こんなに簡単にしてしまうなんて……後は、イメージする力が作用するって訳ね。よし、特訓してみる？】
【うんうんっ♥ベッドいくっ♥はやく、はやくぅ♥】
【せっそーなくしたのはセシルのせいなのぉ♥いつもおちんちんにゆーわくするセシルのせーいーっ♥】
【（押し倒されて乗っかられると、魅惑的なボディが目の前に拡がり）】
【（スカートがめくれた先に見えるおまんこに、セシルに抑えれれて動きにくくても腰が待ち遠しくてくいくいと動いてしまい）】
【おまんこっ♥いれたいっ♥おちんちんずぼずぽしたいっ♥】
【めーれーっ♥きょうはいちにちじゅーおちんちんのおせわしなしゃいっ♥おまんこでおちんちんこすってぇぇっ♥】
【（焦らすように擦られると、普段犯すように必死なまでの腰振りが始まって、セシルが入れたら直ぐ様大変な事になるだろう）】
【単純にコピーしただけだから穴だらけだし…普通に作った方がいいと思う。ということでご主人様のお料理教室を…！】
【ふふ、普段のご主人様もこれくらい可愛ければいいのに♪なんて】
【はーい♥ご主人様のご命令通りに♥一日中搾り取ってあげます♥♥】
【（ご主人様の言質も取ったことですし、ということでおまんこをずぶずぶと沈めて）】
【（ちょっと腰振ったらすぐにあふれてくるご主人様の精液をひたすら子宮にため込んで）】
【（命令通り、朝まで腰を振って目を覚ましたご主人様は精液で城濡れになったセシルを見て驚くのか呆れるのか）】
【（いづれにせよ、私は大満足のバレンタインデーでした）】
【締め方はこんな感じでいかがですか？それと次の相談なんですけど、金曜日までは駄目なので、土曜日以降でお暇な曜日はありますでしょうか？】
【教えてほしいって言うなら教えるけど……基本的に守ることを守ることを重視するわよ？】
【むーっ♥そんなことよりおちんちんっ♥おまんこぉっ♥】
【んひぃっ♥おまんこきたぁ♥あひっ♥ひぃっ♥おちんぽすぐいっちゃうぅぅぅっ♥♥】
【（念願のおまんこが来ると、セシルの搾精腰振りに早速びゅーびゅー♥と精液を吐き出し）】
【（命令通り、シンティスが寝ても一日中腰振りしておちんぽのお世話をしてくれた為に、セシルどころかベッドも、精液で池が出来るほどで）】
【（酔いと眠りから覚めたシンティスがどんな反応したかは、語るに及ばず……）】
【締め、ありがとうね。こんな日も偶にはあってもいいものね】
【次だと……土曜日ならなんとかなるかしら。時間は２１時ごろからお願いしたいけど……】
【一度はやってみたかったんです、朝まで精液搾り取って精液濡れになるの♪】
【まぁ、特別編ということで。そうそうないと思いますけれどねこういうのは】
【土曜日21時ですね、たぶん大丈夫だと思います。駄目だったらいつも通りに伝言します】
【こっちの二人はまったり寝ましょうか。お布団敷いておきましたよ】
【今日もありがとうございました。お疲れ様です】
【なんだかんだでこういうのしてなかったものね…丁度いい機会だったのかしら】
【気分次第で良いじゃない。やりたくなったらやるでいいんだし、またもしかしたらあるかもしれないわよ？】
【了解よ。では何かあれば伝言板でね】
【えぇ、何時も通りにセシルに暖めてもらいながらね？】
【こちらこそありがとうね、お疲れ様セシル。おやすみ、チョコのように良い夢を…なんてね】
【スレをお返しするわ】
続きは私から…だったかな…今日は遅く間で…できる…？
明日は…遅くなりそうだから…ちょっと大変かも…
>>153
【今夜もよろしくねぇ、小梅ちゃん(*´ω｀*)】
【うーん、終わる時間は、いつも通りぐらいかなぁ。遅くて１時前後？】
【おじさんも明日は難しそうだから、次は日曜以降がいいねぇ】
イメージ…ファンの皆に…舐められてるイメージ…
んんっ…♥♥♥
凄い…裸の身体…全部舐められてるよ…♥♥
ダメ…舐められて…負けちゃう…オジさんの…オチンポ舐めて…私が勝たなきゃ
(オジさんの言葉で想像力は更に増して、オマンコからは愛液がトロトロ）
(色んな穴を舐められて…オマンコに、お尻に舌が入る想像をしてしまい）
(身体のいろんな穴がヒクヒク疼いてしまう）
(それに負けないように、オジさんのオチンポを必死で舐めまわして）
(妄想に負けないようにチンポ奉仕をしていたのだが…）
え…ええっっ！！
んぅぅぅっーーーー♥♥♥
んんんっっ♥♥んぅぅっ♥んぅぅぅっっ♥♥♥
(オジさんの言葉、誰かに見られているという言葉を、最初はぽかんとした表情で）
(そして、それを認識した瞬間、同時にオジさんのチンポから大量のザーメンが噴出してきて）
(口の中を美味しいザーメンで見たされて、剥き出しの股間、オマンコなどに視線の矢を感じて）
(１週間振りの脳内麻薬ドバドバアクメにに達して、座席が濡れるほどの潮吹き絶頂をしてしまう）
(あまりに気持ち良すぎて涙と涎が止まらず、トロンとした表情になって）
……はぁ…はぁ…んぅっ♥♥♥
(オジさんのチンポを咥えたまま…ちょっとだけ顔を横に捻って後ろを見てしまう）
(チンポを食わせえてるせいで、顔は半分しか見えないが、向こうのホームに居る女の子と目が合って）
(自分の事を軽蔑するような視線…それにマゾ露出快感が刺激されて）
(再びオマンコから愛液を撒き散らしてアクメってしまう）
【お待たせ…オジさん・・・】
【うん…じゃあ日曜日に…私もそのほうが…やりやすいな…】
（男は、朝、小便器に向かって、一日の最初のオシッコをする時のような、深い解放感を味わいながら）
（股間に埋まっている小梅の顔と、窓の向こうの少女とを、交互に何度も見比べていた）
（少女は、自分が目撃しているもののインパクトに腰が抜けたのか、その場にへなへなとしゃがみ込んでいた）
（顔を赤くして、目を見開いて……肩が震えているのに、けっして顔を反らそうとしない）
（短いスカートで、膝を立てて、地面に尻を突いているので、飾り気のないピンク色のショーツが丸見えになっている）
（人気アイドルで、可愛い恋人の小梅にチンポをしゃぶられていながらも）
（男は見知らぬ少女のパンツを見れたことで、少しばかりチンポの力強さが増した気がしていた）
ほあぁっ、あおっ、おほおおっ、お〜〜〜〜っ……♪
さっきから、ずっと見てるよぉっ……小梅ちゃん……！ ぼくも小梅ちゃんも、はっきり、見られてるっ……！
おじさんと、目が合ってるっ……あ、今、唇が動いたっ。呆然としたまま、独り言言ってるっ。
えーと、唇の動きからすると、『うそ、電車の中で、えっちなことしてる？』かなぁ〜？
『オトナの男の人が、小学生ぐらいの女の子に、あんなおっきなオチンチン舐めさせてる、信じられない』だって〜。
失礼だよね〜。小梅ちゃん、小柄だけど、中学生なのにねぇ。
まあ、一年ぐらい前までは、ランドセル背負ってた若さではあるけど〜。うっ、おほっ、まだ出るっ……！
（男は、歳のわりには老眼も近眼もなく、視力がいい。線路の向こうの少女の口の動きから、苦もなく言葉を読み取っていく）
（少女の言葉には、大量の混乱と、軽蔑と恐怖、そして、抑えきれない好奇心が混ざっているようだった）
（特に、『おっきなオチンチン』と言われたことは、男としても嬉しく、下半身にさらに力が入る）
（チンポが何度も、ビクン、ビクンッと脈動し、ドロドロに濡れた小梅の口腔に、精液を吐き出し続ける）
（その量は、普段より一割ほど、多かったかも知れない）
（男の射精がほぼ終わった頃。見ていた少女が、びくん、とカラダを震わせて、わずかに後ずさった）
（小梅が、チンポを口に含んだまま、窓の方を振り向き、少女を見たのだ）
（数メートルの距離を挟んで、ふたりの視線は、確かに合っていた）
（小梅の視線は、桃色の欲望で潤み、クチの中は大好物を食べた時のように、ピクン、ピクンと蠢いている）
（フェラチオだけで、人に見られているというスリルだけで、オーガズムに達していた小梅……）
（その快感の衝撃と、余韻の甘さが、視線を通して相手側の少女に伝わったように、男は思った）
（なぜなら、少女が、小梅をじっと見つめながら、唇をこんな風な言葉の形に動かしたからだ）
『すごく、綺麗な子……あんな子が……あんなグロテスクなオチンチン、口いっぱいに頬張ってる……』
『美味しそうな顔してる……ううん、幸せそうな顔してる……オチンチンしゃぶるの、そんなに嬉しいの……？』
『女の子って、オチンチン舐めたら、あんなふうに、幸せになれるのかな』
『わ、私も……だ、誰か、知らないオトナの人に頼んで……オチンチン、しゃぶらせてもらっちゃおっかな……？』
（少女はわずかに、ごくりと生ツバを飲んだように見えた……そして、そこで電車が動き出してしまう）
（男と小梅を乗せた電車は、少女のいるホームを置き去りにして、ガタンガタンと先に進んでいく）
（もしかしたら彼らは、田舎で真面目に暮らしていた女子高生の人生を、少しだけ変えてしまったのかもしれない……）
ふぅ〜、あ、危なかった〜。でも、見られながらってのは、『見られるかも』よりスリルが鋭くて、悪くないね〜。
……おっと？ 小梅ちゃん、ザーメンを受け止めたおクチだけでなく、下半身もビチョビチョになってるよぉ？
そんなに見られて興奮したの？ 可愛いのに、本当に淫乱だなぁ〜♪
ほら、もう一、二駅で、目的の心霊スポットがある駅に着いちゃうからねぇ。おクチの中のザーメン飲んで、後始末しないとね？
今からちゃんと服も着とかないと、電車降りる時にまずいよ？
……それとも……このまま、裸で駅に降りちゃう？
調べたところによると、ぼくらの降りる駅って、無人駅だから……駅員さんいないし、他の乗り降りするお客さんもいないかも。
裸で電車を降りて、駅の外まで出ていっても、誰にも気付かれないかも知れないね〜。
どう？ やってみたら、ドキドキするんじゃないかなぁ？
【ご、ごめん、急にパソコンが止まった……再起動してたら時間かかっちゃった……！】
【次日曜日、了解だよぉ〜】
ふぅぅ…♥ふぅぅぅっ…♥♥
ずっと…ずっとみられてるのぉっ…♥んんんっ…♥
お口…お口にいっぱい…ザーメンきてるっ…♥♥
(オジさんもまた、女の子に見られてて興奮しているようで、オジさんチンポからは溢れんばかりに精液が）
(そしてオジさんが興奮してるということは、女の子が自分の裸も見てるということで・・・）
んんんっ…♥じゅるるるるっ♥ごくんっ♥
ふぅ…♥ふぅ…♥♥ふっぅぅうっっ…♥♥♥
(オジさん精液が口から溢れそうになり、必死に飲み込みながら）
(そして、射精中のオチンポに更に快感を与えるように、唇をすぼめて頭を上下させる）
(同時に…オマンコ丸出しの股間を卑猥に上下に振って、淫乱小学生と思われてる自分を更に淫猥に見せて）
……
『オチンポ…オチンポ美味しいよ…♥』
『ね…貴方も…大人の人のオチンポ…一杯舐めよう……♥』
『大好きな人の…オチンポ…おしゃぶりして…精液飲むの…すっごく幸せで…美味しくて…気持ちいいんだよ…♥』
『ほら…私のオマンコ…喜んで…気持ち良すぎて…一杯濡れちゃってるもん…♥』
(向こうの年上の女の子と目が合った小梅は、自分よりも年上の少女に対して）
(男性に奉仕すること、好きな男の人にフェラチオすることがとても気持ち良くて）
(そして幸せなことだと、オチンポをしゃぶりながら、幸せで、気持ち良さそうな顔を見せることで教えてあげる）
(そして…電車が走り出して少女が見えなくなると）
…ふぁぁぁ…♥♥頭が…おかしくなると思っちゃった…
とっても気持ち良くて…もうスカートも履くの…大変かも…♥
(あまりに気持ち良くて…股間はビショビショのドロドロ)
(服を着なおすのがちょっと嫌なくらいに、だけど座席にペタンと女の子座りして）
(愛液を擦りつけて拭いちゃう悪い子小梅、それは自分が絶頂した痕跡をマーキングするような意味もあった）
うーん…どうしよ…このまますぐ言ってもいいし…
オジさん…外行きたいなら…いこ…♥
(オジさんに裸のまま手を突き出して、オジさんのしたいようにしちゃうよ♥って身を委ねる）
【うん…大丈夫だよ…】
（チンポの皮膚を通して、小梅のクチの中の音が、男に伝わる）
（じゅるじゅると、精液をすする音。ゴクンゴクンと、精液を嚥下していく音）
（口内に溜まった唾液と精液の混合物が、食道へと流れ落ちていく際の、喉の動きは）
（チンポそのものを胃まで飲み込もうとしているかのような、ぬるっとした引っ張りの動きに富んでいて）
（男は、小梅が喉を鳴らすたびに、連鎖的に二度目の射精をしてしまいそうになった）
（彼女の唇から、チンポがずるりと引き抜かれた時には、男は心地よい疲労で「ぜぇ、はぁ」と大きな息をしていて）
（裸のまま、これまた力が抜けたような格好で椅子に腰掛ける小梅と、仲良く肩を寄せ合うことになった）
ふひー、ふひー……ちょっとばかし危険な感じもしたけど、でも、なかなかいい経験になったなぁ。
さっきの女の子も、表情からして、ぼくらのことを鉄道会社に通報したりはしないだろう。
電車が動き出した時には、小梅ちゃんに魅了されたみたいな目をしてたからなぁ。
トップアイドルの影響力ってやつが、ここで働いたのかなぁ……。
ぶひっ、あの子がぼくらを見習って、変態プレイにふける淫乱ＪＫになったら、ぼくらとしても後輩ができたみたいで嬉しいねぇ。
……おっとっと、小梅ちゃ〜ん？ そんな風に、椅子に股間のビチョビチョ、こすりつけちゃだめだよぉ？
小梅ちゃんのニオイがするお汁が、椅子のクッションにいっぱい染み込んじゃうじゃないか〜。
くんくん……うわぁ、すごいエッチな匂いしてる……年頃の女の子がこれ嗅いだら、発情しちゃうよぉ。
電車通学するＪＫとか、ＪＣとか……生理が来たばかりのＪＳとか……就職したばかりのＯＬさんとか……。
この椅子に座って、漂ってるニオイを嗅ぐだけで……急にムラムラして、誰彼かまわず男とヤリたくなっちゃうかもねぇ〜？
ぶひひ、エロを周りに感染させるなんて、とんでもないエロテロリストだなぁ、小梅ちゃんは〜。
（男は、愛液で濡れている小梅のふとももをねちっこく撫でて）
（自分のぶ厚い手にひらについた透明な液体を、ジュルジュルと、水飴でも味わうように舐め取り、味わった）
ふほぉ、甘いような、ツンとくるような、エロい味と香りだぁ……。
こりゃ、性的な経験がない奴ほど、刺激が強く感じるかも知れないぞぉ。むふ、べろべろっ、じゅるじゅる〜♪
……駅の外で露出する時には、このニオイを辺りに漂わせながら歩くんだよなぁ〜。
おじさんは間近でニオイを嗅ぎっぱなしだから、興奮もしっぱなしな気がするなぁ。悪くないぞぉ♪
……ぶふふっ、小梅ちゃんが裸で、お外に出れるのなら、おじさんはせいいっぱいそれをフォローするよぉ。
誰かに見られないように、気をつけて行こうねぇ。……いや、見られた方が面白いのかな〜？ ふひ、ふひひひっ♪
（やがて、電車は目的の駅に着く）
（開いた電車のドアの外には、古く狭い、ひと気のまったくない駅のホームが伸びている）
（男は、小梅の衣服や荷物を引き受け、自分の持ってきたバッグの中に詰め込むと）
（もう、どうあがいても裸体を隠すことのできなくなった彼女の背を押すようにして、一緒に電車を降りる）
（無人の改札の向こうは、田舎町……というより、山の中に近い環境だった）
（左右を木々で挟まれた狭い道が、曲がりくねりながら続いており……その先は、更に深い山の奥へ続いているように見えた）
例の廃墟は、この山道を、二十分ほど歩いたところにあるみたいだねぇ。
でも、完全に文明から隔絶されてるわけじゃないよぉ。普通に人の住む村も近くにあるし、車の通る道ともすれ違う。
この駅だって、人が利用するからあるんだからねぇ……いつ、誰と、どこですれ違うかわからない。
だからこそ、スリルがあるよねぇ……さ、行こうか、小梅ちゃん。
……そこの曲がり角を曲がったところに、もう誰かいるってこともあり得るから、充分に気をつけてねぇ、ぐふふふふ♪
（ざわざわと、風で木々が揺れ、枝葉が不思議な音を鳴らす）
（その音にはどこか、人の囁き声のような調子が含まれていた）
（まるで、大勢の人が小梅を遠巻きに眺めていて、軽蔑の気持ちを込めて陰口を交わしている……そんな錯覚さえ、させられそうなものだった）
えへへ…そうなっちゃったら・・・それもいいかも…
だって…オジさんみたいな…好きな人の…オチンポを舐めたり…エッチするの
…とってもとっても…気持ち良くて幸せだし・・・♥
(もし自分の影響であの女の子がエッチになったとしても)
(それは悪いことではなく、楽しくて幸せなことだと確信していた）
ふえ…あっっ…どうしよう…無意識だったの…
あそこが濡れてて…ビショビショで…イヤだったから…
わぁ…凄い…こんなにクッション…濡れちゃってる…この後…バレちゃうかも…♥
ええっ…オジさん・・・そんなの舐めちゃダメだよ…汚いよ…
ここに…新鮮なのがあるのに…♥
(オジさんが自分にエッチなことを言ってきて、それに興奮していると）
(オジさんは手のひらの愛液をペロペロ舐め始める）
(そんなオジさんに、女の子座りした股間をちょっと浮かせて、新鮮な愛液を垂れ流すオマンコを見せて）
そうなのかなぁ…自分じゃよくわからないけど…
もう私…一杯一杯エッチしすぎちゃったからかなぁ…♥
うん…もし裸で外に出たら…ずっと感じて…オマンコ乾かないと思うの・・・
みられたいけど…見られたくないかな…バレたら…こんな遊び・・・
できなくなっちゃうから…♥
(オジさんとの遊びは秘密だから続けられる、見られてみたくはあるけど見られたくない）
(そんな二律背反と戦いながら、スリルのあるゲームを続けて）
(そしてとうとう電車は駅へ、オジさんに服を持ってもらって…裸に靴だけで駅に降りたち）
うううっっ…はぁ…はぁ…♥もう凄いよ…心臓止まっちゃうかも…
うん…20分も外で歩くんだよね…お、オジさん
あの…掴まってもいい…♥もう一人であるけないかも…
バレたら…助けてね…♥
(弱い風が吹き身体を冷やす、それだけで自分が外で裸に居ることを強烈すぎるほど感じさせて）
(無いはずの視線を感じ、無いはずの声を聞いて、寒いはずなのに身体は熱く興奮してオマンコからは愛液が止め処なく溢れる）
(とても立って居られず…小梅はオジさんに寄り添うと目的地に歩いていく）
【ぶふふ〜、ドキドキの露出ウォークの次は、とうとう廃墟探検だねぇ】
【さて、時間も近くなってきたから、この辺で凍結お願い〜】
【次は、今日の最初にお話しした通り、日曜日で……２１時の待ち合わせでいいかなぁ？】
【そうだね…でも…ある程度の所で服をきて】
【エッチな写真をブログに上げるのもしてみたいな・・・】
【じゃあ…21時二・・・おやすみオジさん…】
【ああ、そうだよね、写真もとらないと！ ファンのみんなの反応を楽しむのも、ぼくらのライフワークだもんねぇ】
【うんうん、じゃ、日曜21時に、また会おうねぇ】
【おやすみ〜小梅ちゃん♪ おじさんも寝るよぉ〜。いい夢見てねぇ】
【スレをお返しします】
あら、街の噂ではもうその域に達してるんじゃないかって話なのに。慢心しないのはご主人様のいい性質ですよね♪
素だったの？え！？錬金術寄りの採取クエストだったから教える気あるのかなと思ってたんですけど。
ご主人様の簡単は意外と簡単じゃないし…いくつか教えてもらってそう思いましたよ。丁寧というか…
そんなぁ……全然うれしそうじゃないっていうか絶対怒ってるでしょ。ごめんなさいー
ほら、私以外に教えてもいいころかなと思ったのもあります。
（町の噂ではもう呼ばれてるんですよね、だって最近は門外漢の私が見ても難しいんだろうなぁって思えるレベルのものに）
（時々挑戦しているのも見ますし、そこで謙遜するのもすごくご主人様らしいです）
（まぁ、それをまっすぐ褒めるんじゃなくて軽口も混ぜちゃう辺りは私らしいんですけど…）
ご主人様見てくれてるのかなぁ…ふふっ、なんか見られてるのに見えないって不思議で面白いですね。
もうちょっと遊んでみようかな♪
（こちらからではご主人様の視線は感じないけど、視姦されてると思うと身体がぶるっと震えて）
（最初の見せる感じとは違い日常感を出す感じで、普通に座って身体を洗って）
（身体を拭きつつ、お風呂場から出てきます）
…ん、どうでしたか？中からは外が見えなくて。これはこｒ……きゃっ！？
なにこれ、この縄動いてる！身体も動かない！？
（そのままベットまで行こうかなって足を進めたとこれで何かが飛んでくるのが見えて）
（構えるというか迎撃するというか避けるというか身体を羽後越そうとするけれど、なぜか動きません）
（飛んできたのは縄のようで勝手に絡みついて床に倒れちゃいます）
ご…ご主人様。何する気なんですか…？
（なすすべなく縛られて床に転がされて、おかしいなぁと上を見上げると）
（ちょっとどや顔っぽい感じのご主人様がいます…あぁ、なるほどと思って）
（乗る感じで、ちょっと怯えた声を作って問いかけてみます）
【じゃん、到着。今日もよろしくお願いしますね】
【このあたりからご主人様に乗っかっていく感じでいこうと思いますよ】
>>163
慢心しないというか、臆病なだけよ。世の中、すごいことはいくらでもあるもの…その名も、まだちょっと怖いのよ
う、も、勿論教えるわよっ…まぁ、採取メインで動いていた人材だからちょこーっと教えればいいだけよね、うん
ていうか、セシルの場合付与魔術や刻印関係あんだけ出来ておいて大雑把な部分が時折出て来るのがおかしいのよっ
謝ることなんて無いのよ？当時の私の戦闘能力の低さを考えれば…言ってて悲しくなってきたわ……
まぁ、気長にやろうかしら。本人達の希望だってあるだろうしね
（いくら強くなっても、いくら巧くなっても、どこか臆病な所が変わらないのは当人の気質ゆえなのだろうか）
（だからこそ、ただ褒めるだけじゃなくてからかってくるセシルのやり方は、そんな所を突き抜ける起爆剤にもなって丁度いいのだろう）
（それと、街の噂よりセシルの言葉に逐一反応してしまうのは、ちょっとした依存の見え隠れ……なのかもしれない）
防音性も絶妙ねこれ、ホント……覗きなんてなんでするんだろうって思ってたけど、案外楽しめるものね…♪
素の姿をこう見てみるのも…へぇ、そこから洗うんだ…♪
（今までは考えもしなかった覗きの楽しさを覚え始めて、セシルから眼を離すことは出来ず）
（何の気無しな日常的な、素のセシルを眺めるだけでも、少しばかり鼻息を荒くしながらつぶさに観察していき）
フフフ……すっかり綺麗になったわね？…こう覗いてみるってのも楽しかったわよ♪
んー……折角こんな場所に来たんだからそういう雰囲気ってのも楽しんでみないと損じゃない？
って訳で縛ってみたのよ。こういうときって確か吊るしたりした方が雰囲気出るわよね♥
（見上げるセシルを、こちらは小さな背丈で見下ろし、セシルの怯え気味な声にちょっとノリノリな笑顔で応えると）
（縄が天井のフックへと伸びていき、そのままスルスルとセシルの身体を縛り上げたまま吊し上げていって）
（縛られた縄をセシルの自重で食い込ませ、強調される肉感たっぷりの身体を強調させながら、おちんちんもおっぱいも垂れ下がらせて）
そーいえば、セシルも色々買っていたわよね……セシル、収納空間オープンしなさい♪
あら、こんなのまであるの？手袋やブーツまで揃えてあるし……
じゃあこっちに着替えて……こんなの一式揃えてるって事は、やっぱそういうつもりだったんじゃないの？
（セシルの購入品を命令で覗きながら、目に止まった品々に興味を惹かれて、目の前で生着替えを開始）
（エナメルブーツに手袋。ボンデージ・ファッションのレオタードを身に纏い、身の丈似合わぬ下着姿から小さな女王様スタイルに）
（そのまま、自らの股座ぐらいの高さに吊し上げたセシルに近づき、顎を指で持ち上げてこちらを見上げさせて）
初めてで加減が解らないけど、安心しなさい？セシルの身体の丈夫さは解ってるつもりだから♪
さてと…こんな状況のセシルにはご褒美の方がいいかしら？それともお仕置きが必要かしら？
（まるで安心できないようなセリフを宣いながら、セシルにアイマスクを被せて視界を奪った後）
（レオタードから勃起おちんちんを曝け出して目の前に突きつけながら、縄をギシギシと揺らして締め上げつつ）
【お待たせしたわね。こっちこそよろしく頼むわよ、セシル】
【了解よ。さて、上手く出来るかどうかだけど…じっくりと、やってみるわね】
臆病なくらいが大成するって言いますしね、もっと先があるんだから、これくらいで怖いとか言ってても？って感じですよ？
なんか今気づきましたみたいな目の泳ぎ方してるけど大丈夫？ふふっ。
えー？手の抜きどころは抜いとかないと集中力が持たないっていうか…ほら、失敗はしてないし？
私も中級くらいでもうそれ以上はいけないかなって思ってたからお互い様かもね。まぁ、あれに比べればこの子たちは十分有望ってことで、機嫌なおして？
（ちょっとブルーになりかけてるご主人様にフォローするように言い直して）
（ちょっと実績が出てきてもこういうところは変わらないですね）
だからって、上がってきてすぐに縛り倒すなんて容赦ないです…
いいですけど…いいですけど私のわくわくがぁ…あぅぅ…吊るされてます。何されちゃうんだろう。
くぅ♥食い込んで…はひ、おっぱい絞り上げないでぇ♪
（縛られて見上げていると、ご主人様が縄をフックに引っ掛けて身体が地面から離れちゃいます）
（亀甲縛りに縛られて、うつぶせのまま縄が締まると自然とおっぱいも身体も絞り上げられてつい声が止められません）
（ご主人様の方を首を動かしてみようとするけど首も回らなくて、悔しそうな顔をして）
そ…それは…やめて…ふぇぇ…みんな見られちゃう。せっかく内緒で買ったのにぃ。
そうですよ、ご主人様にそのうち着てもらおうかなって用意したんですよ！
やっぱり似合いますね、屋敷買ってから躊躇わなくなりましたね。うぅ…似合いますよ…？
（こんな状態で命令になんて逆らえるわけなくて、収納魔法を使って中身を全部のぞけるようにしちゃいます）
（そうすると、手を突っ込まれて隠して買っていた女王様セット（セシル命名）を引っ張り出されてなぜか前で着替えを始めてて）
（現実にちょっとついていけてないけど、着せたかったんでしょうって問いに半ばやけで即答して）
（見下ろされて、顎で顔を持ち上げられて見上げる態勢でご主人様を見れば、否応なくマゾのスイッチが入っちゃいます）
思いっきりやって大丈夫ですよ♥ご主人様が気に入ってくれたならマゾ奴隷のセシルにご褒美ください♥
アイマスク…ああっ♥ご主人様のおちんちんの匂い♥敏感になってぇ…ひぁっ♥感じちゃいます♥
何するの…？こわいけどちょっと楽しみです…♥♥
（ご主人様にアイマスクを付けられれば、その他の五感が鋭敏になって）
（ご主人様のおちんちんの匂いも、身体を縛る縄の感覚も全部感じてしまって）
（鼻をすんすんと鳴らしながら、次のご主人様の行動を期待しちゃいます。叩くのかな、おっぱい揉まれるのかな…それとも♥）
【じっくりやってみるわって、それ別の意味に聞こえちゃいます】
【縛られて吊るされて、何もできないけど。ご主人様のいいように使われるのほんとドキドキします♥】
【上は切っちゃってくれて大丈夫ですよ】
そのままにしてたら、どんだけ引っ掻き回されるかわかったものじゃないもの。日頃の行いってのもあるかもしれないわね♪
わくわくねぇ…やっぱ興味本位どころかやる気まんまんだったんじゃないの？
だったら吊るされるのだって想定内でしょ？悶えれば悶えるほど、苦しくなるわよ？
（思いの外効果のあった縛り上げに驚きつつも、シンティスの命に忠実な縄はセシルの声を無視して的確に締め付けて）
（たわわなおっぱいは重力もあってまっすぐ下に突き出すように、股間も適度に締め上げてもどかしさも与えつつ）
いつの間に買ったのよこんなに……しかも隠してた分これ全部、私に着せる気だったのこれっ！
まぁ、褒め言葉どうも…これ、後で話し合う必要がありそうねぇ？…コレ以外にも、ヤバそうなのいくつかあったわよ？
（女王様コス以外にも、様々なコスやら道具やら。セシルの趣味全開に奔った内容にコメントが戸惑いながらも）
（縛られたセシルと自らの衣装もあってか、セシルを見つめる眼差しは躊躇いの無いサドっ気が見え隠れして）
（もしかしたら服によってスイッチが切り替わっているのではないかと思えるほどで）
思いっきりやってご褒美じゃあ、ちょっと違う気もするけど……まぁいいわ♥
この距離でおちんちんの匂いを嗅ぎ分けるなんて、やっぱセシルって変態よねぇ…♥
んー……でもギルドでの件もあるからやっぱお仕置きになるようにしておかないといけないわよね？
（視界を封じているはずなのに、鼻を鳴らしながらおちんちんに集中するセシルにあえて溜息混じりに見下しながら）
（備え付けのSMグッズから開口具マスクを手に取り、セシルの口に取り付けてやって）
この開口具、蓋付きなのね。結構便利じゃない♥
それじゃあ、昔の本音を教えてくれたセシルに、たーっぷりお仕置きしてやるとしましょうか♥
（ゴム質の塊の蓋を開口具を嵌めた口にぎゅぽっと嵌め込んでから、それまで離れていたおちんちんをセシルの顔にべだりと押し付け）
（手始めに振動石の錘付きのクリップを乳首に挟んでから、縄が走る肢体を撫で回しては、時折縄を引いて締め付けを部分的にランダムに強めて）
【ちょ、そういう意味じゃないわよっ。手探り気味になるってだけだからねっ】
【セシルったらホントにマゾねぇ……とりあえず、色々と試させてもらうわよ？】
【なんか、久々の日常会話だったからついつい筆が乗っちゃって…それじゃあ、切っておくわよ】
そんな引っ掻き回すなんてしないですよ、ちょっといろいろ試してみるだけですよ？
ふぁ♥そこはご主人様と来た時点でわかってるでしょー！？どのあたりでお互い引くかなぁって確認するのにちょうどいいかなって…
それにしたって有無を言わさず吊るされるとは思ってなくて。いや♥これは動いてるんじゃなくてっ、勝手に自重で締まってるのぉ♥
あぁっ♥おまんこきゅぅってしないれぇ♥
（言い訳しても当然縄がゆるむわけじゃなくて）
（自重とご主人様が思うだけで、胸とかおまんことかに食い込んだ縄がしまったりゆるんだりすることで少し縄酔いし始めます）
（おっぱいの先のピアスもぴんと張って感じてることは丸わかりです）
あはは…ご主人様が気に入らなそうなやつはお蔵入りですけどね？
ご主人様がその気になった時に準備できてないと、奴隷失格ですから…や、使いたければ全部使ってください。
ご主人様のお好きなように…♥
（お揃いのメイド服、ブルマ、猫コス、道具もろうそくやら浣腸やらオナホールやら）
（隠してた使いたい時に取り出せるスペースには、いろんなものが置いてあって）
（ふーん、ってサドっ気全開の目で見下されると、消え入りそうな声で白旗を掲げます）
（もう何されても絶対逆らえないオーラが出てる気がします……）
ご主人様のおちんぽに躾けられましたからぁ♥匂いも形も覚えてますからぁ♥
ふぁ……！？んーんんんっ！？
（ご主人様のからかうような声とともに、アイマスクで何かわからないけれど、何かを口に取り付けられて固定されます）
（……口が閉じられないってことは…これって開口機かな……）
あ”ぁ…（ぶんぶん
！？んんんー♥んん、んんん♥はひぃ♥♥
（おちんちんが顔に近づくけど、けっして触れないので、なすがままにされるしかなくて）
（それでいて、乳首に取り付けられた振動石、身体を這いまわるご主人様の手、いきなり来る縄の刺激に）
（ぶるぶると身体を震わせて、開口機からはだらしなく舌と涎をたらして）
（風呂上がりにタオルで拭いた身体もじっとりと汗ばんできます）
【大丈夫です。知ってて言ってますから♪】
【マゾ奴隷になるように躾けられましたから…？ご主人様もノリノリなんだからお互い様ですよね？何でもあるのでそこはご自由に】
【私もそういう方がスラスラかけるからわかるよ。際限なく長くなっちゃうから…】
【私は来週は水曜から先は空いていると思いますのでご主人様の大丈夫な日を伝言してもらえると助かります】
【それじゃあ、おやすみなさい。いい夢を。】
【スレをお返ししますね】
【水曜日なら空いていると思うからいつもの時間に…ほんとゴメンね……】
【取り急ぎだけど伝言しながら私もスレをお返しするわ】
【書き出しはどっちからにしよか？】
【そういえば決めていなかったか…】
【…それでは雑用(お風呂)を済ませてくるので、書き出しはお願いできるだろうか】
【了解したで】
【フィーぜが戻ってくるまでに作って置いとくわ】
【その後で俺もちょいと離席するが気にせんといてくれると助かるわ】
（俺に言わせりゃ所詮どいつもこいつもただのハメ穴に過ぎんやろうに）
（男のチンポに絶対服従することが本能の刻まれている、生きたオナホみたいなもんやからな）
（オナホなんやからチンポに使い潰されるのが幸せに決まっとるやろ♥）
おっと、そろそろ時間か
面倒だが時間までに執務室へ行かないとここを追い出されちまうからなぁ…
途中で今日のオナホを拾って行くか…
（いつものように時間ギリギリに目覚めたら執務室へ行く途中で「鉄血豚小屋」と表札が付いた部屋へ立ち寄る）
（その部屋にはこれまでに見つけたチンポケースのうち鉄血とかいう連中を集めてある）
（その中から選んだ今日の便所艦は、俺の腹ほどの背丈しかない小柄な美少女フィーぜで）
（その目の前の床へ、自分で付けろとばかりに首輪を放り投げてやる）
フィーゼ、今日はお前を使ったるわ
ここんとこグナイゼナウやティルビッツみたいなデカチチ艦ばかりやったから
そろそろ気分を変えてぷに穴を使ってみたくなってなぁ♥
数日ぶりやけど俺のチンポの味はしっかり覚えとるか？
ま、執務室に着いたらまずはチンポカスの掃除させて思い出させてやるから安心しろや♥
どや、俺は優しいやろ？フィーぜも俺のチンポの世話できて嬉しいやろ？感謝してええんやで♥
（身をかがめてフィーゼの頭を撫でながら顔をじっくり近付けて言ってやったわ♥）
（そういや余所の指揮官は俺が歯磨きしない口で会話すると嫌そうな表情で顔を背けるけど）
（こいつらは所詮チンポケースやしな…別に口臭が残ってようがどうでもええやろ♥）
【それじゃすまんけど俺も少々離席させてもらうわ】
【なるべく早く戻ってくるから、ちょっとだけ待っててや】
(鉄血の艦艇ばかりがあつめられたこの部屋に付けられた名札は、指揮官のおふざけというわけではない)
(ほかの部屋にいるほかの国の艦艇はここまで酷い扱いは受けていない…指揮官曰く、「鉄血の艦艇は生意気なのが多いから」らしい)
…大丈夫。問題ない。
(指揮官に近寄られて頭を撫でられると、○学校低学年のような体格の自分とはまるで親子のように見えるだろう)
(ただ、指揮官の下半身は親としては絶対にあり得ないほど…服の上からでもシルエットがわかりそうなほどビキビキにそそり勃ち、じろじろとこちらを不躾に見ては、嫌らしい笑みを浮かべている)
…私は構わないが、このような幼い身体に興奮を覚えるあなたの嗜好は理解ができない。
…それと、こういうものは私たちよりも重桜のものたちの方が似合うと思う。
(普通の少女ならば嫌がり、顔をしかめるような指揮官の下衆な言葉にも眉ひとつ動かさず、投げて寄越された犬用の革製の首輪を自分の首につける)
(ただ、その言葉に「なぜ私たち鉄血にだけこのような非道な行いをするのか」という反抗を少し滲ませ…)
【申し訳ない。全員こういった扱いよりも、私のみか鉄血のみがこういった扱いを受けていると言う方が個人的に好みなので、少しだけ付け加えさせて貰った。大丈夫だろうか？】
【待たせてすまんな、今戻ったで】
【これから返していくからもうちょっとだけ待っててや】
はぁ？何アホなこと言っとるんや、このハメ穴は…
重桜の連中に首輪？あいつらは貴重な戦力やろが！重桜の連中に謝れや？
ハメ穴艦の立場をわきまえずに、一丁前の口聞いて、すいませんでした、
最底辺の、性処理豚が、鉄血なんてご大層な名前で、御免なさい、ってな！
（フィーゼのやつ、相変わらずナマイキやのう…！まだ躾が足りんかったか？）
（立ち上がって首輪についた鎖を上へ引っ張り、フィーゼが爪先立ちギリギリになるまで釣り上げてやる）
（細い子供のような喉の下に首輪が食い込み、真っ白な頬が窒息で赤く染まるまで宙吊りにして）
（生意気な口を利いた罰を与えるように、性処理便器を躾けするように、一言毎に頬を張ってやる）
ふん…まあオナホには当たり前の事が理解できなくても仕方ないかも知れんからな
今日はチンポケースとしての役目を思い出せるように躾してやるからなぁ？
全く、お前のせいで時間がギリギリになっちまったじゃないか…ほれ、さっさと執務室へ行くぞ
そうそう、お前らはハメ穴艦なんやからまさか二本足で歩いたりせんやろなぁ？
廊下の歩き方、きっちり躾けてやったのをまさか忘れたとは言わんやろな？
（自分らの立場を躾してやったフィーゼを床へ放り出して、鎖を引っ張って廊下へ連れ出す）
（もうすぐ執務開始となる時刻、廊下には重桜やロイヤルの艦が幾人も歩いていて）
（鉄血豚小屋から執務室までの道のりを引っ張っていく）
【鉄血だけが処理豚扱いってことやな、了解了解♥変更したのは気にせんでええで】
【こっちもそれに合わせてちょいと修正してみたわ】
【他にも思い付いたことがあればどんどん入れてって構わんからな〜】
ひ…っ…！…ぐっ…つっ…！！
ひゅっ…！ふーっ…かひゅ！
(首を吊られても冷めたような表情はほとんど変わらないが、大きな瞳には焦りと恐怖が明らかに浮かんでいる)
(必死で脚を伸ばしてなんとか地面につけて少しでも気道を確保しようとするも、そんなものは大した抵抗にはならない)
(謝れと言われても声すら出せないし、気絶しようにも頬を叩かれて落ちることも出来ない。)
かふっ…！
ひゅうっ…ひゅうっ…！
(一通り虐めて満足したのか、地面に無造作に下ろされると、肩で呼吸をしてなんとか意識を取り保つ。)
(こちらが吊るされている間、他の鉄血の艦艇たちは俯くか目を背けるか、心配そうにこちらを見るのみだ…ティルピッツだけ一瞬駆け寄ろうとしたが、指揮官に咎められることを恐れたのかすぐに目を伏せてしまう)
けほっ…！…了解…したっ…
(私やティルピッツはドイッチュラントやヒッパーと比べればまだ可愛がって貰えていた方なのだが、今日の指揮官は機嫌が良くないらしい。)
(迂闊に反抗するのは危険だ。なんとか、機嫌を直すまでやり過ごそう…)
…っ…
(鎖を牽かれながら、他人に見られつつ犬のように歩くのは屈辱の極みだが、執務室までの辛抱だ。)
(ただ、表情は相変わらず無表情なのは、流石と言うべきか…)
【うん、これで大丈夫だ。】
【わかった。ありがとう。】
チンタラ歩いてんのや？執務開始までに間に合わないやろが…
まさか俺を遅刻させるためにわざとノンビリやっとるんか？ちゃっちゃと行かんかい
ほれほれ、急がんとま〜た首がしまっちまうぞぉ！
（鉄血の連中の立場を知らしめるための儀式やからな、甘やかすような真似は見せたらあかん）
（フィーゼを見た他の連中は見下す視線を送る者、無視する者、対応は様々）
（ただでさえ小さな体躯を四つん這いにしているからフィーゼが進むスピードはあまりにもすっトロい）
（半ば引き摺流ようにしながら時間ギリギリに執務室へ到着した頃には）
（同室の艦が整えたであろうフィーゼの衣装はすっかり埃まみれになっていて）
（それを見て俺の溜飲もようやくちょっとばかし下がった気分になれた）
さ、て、と…今日の執務を開始するとするかぁ！
おいフィーゼ、何をしているんや？俺が椅子に座ったら性処理豚のやることは一つやろ
散々躾してやったのに、もう忘れたんか？また躾直しが必要か？ん〜？
（隣に立つフィーゼの首輪から伸びている鎖をぐいぐいと引っ張ってやる）
（どっかりと椅子に座ってただし大きく開いて足の間にはズボンの上からでも分かる勃起が）
（ここに着任してからチンポの掃除は艦にやらせることにしていてな♥）
（風呂に入っても股間は自分では洗わないようにしているから、ズボンの中はすでにムレムレ♥）
（仮性包茎の皮の中ではすぐに溜まるチンカスが中年の汗と残尿に蒸らされて発酵してることやろなぁ♥）
（中年の加齢臭とチンカス臭が染み込んだ、鼻が曲がりそうなほど強烈な激臭チンポを、味がしなくなるまでしゃぶらせてやるからなぁ♥）
【フィーゼを虐めてばかりでイラストみたいなことがなかなか出来てない気がするんやけどどうやろ】
【このままでもいずれそっちに行くやろけど、もうちょっとやり取りがかかるかも知れん】
【このままフィーゼを虐めながら進めてもええか？それとも強引でもイラストの方へ流れ変えた方がええやろか？】
【説明不足だったが、こちらの希望はあくまでもあの画像に近いこと。オナホとして扱われることは望んだことだが、暴力的に犯されるのはあまり得意ではないんだ…オナホ扱いだとしても、お気に入りのモノにかける愛情くらいはほしい…というのだろうか。】
【確かに首締めやお腹を軽く叩かれるくらいは希望したが、あくまでも1度か2度のちょっとしたスパイス程度のイメージだった。】
【…と、こちらの希望を追加…というか、言い忘れていたことを言ってしまったが…そちらのロールそのものは嫌いではないし、今いったようなシチュエーションで、続けてはくれないだろうか…？】
【……驚いた。考えていたことは同じだったか。】
【それでは今のロールは指揮官が何らかの理由で機嫌が悪い、ということにして、チンカス掃除をして1回抜いて、落ち着いたら画像のような感じにシフトする…で、どうだろうか】
【こちらこそうまく回せなくて申し訳なかった】
【フィーゼの方がまだ付き合ってくれるなら、シフトする方向で続けさせてもらえると嬉しい】
【あ、もしシフトしにくいようなら、ドイッチュラントあたりで最初から仕切り直し、と言うのもありだと思っているから】
【こちらのことは気にしないで気軽に言って欲しい】
…わかって…いる…。
(執務室につくなり脚を広げ、こちらに無言で要求してくる。)
(小さな身体を執務机へ滑り込ませ、その脚の間へ身体を納めると…高さの関係で、目の前には服の上からでもわかるほどに勃起した指揮官のものが)
(服の上からでもわかるほどの性臭を纏ったそれを、ズボンのチャックを下ろして露にする)
…こんな汚いものを私たちに掃除させて…興奮を覚えるというあなたの嗜好は理解ができない…
…あなたは仕事を始めていてくれ。私は口が他の者よりも小さいので、掃除に時間がかかるかもしれない。
(そういうと、恋人どころか風俗でも追い返されるようや性臭のチンポを、なんのためらいもなく小さな口で咥える。)
(まずは先端の、被った皮のいりぐちの部分をちゅうっ♥と吸って刺激。尿道に残った昨日の夜、ほかの艦艇を抱いた時の精液を吸い出す。)
(その一滴をこくっ♥と飲み干すと、そのまま皮と亀頭の隙間に小さくてぷにぷにのロリ舌を挿入し、スライドさせてぺりぺりっ♥と亀頭にこびりついた包茎皮を剥いていく。)
ん…ちゅっ…ぅ…
ちゅる…っ…ちゅぷっ…
(そうやってすき間が空いたら、その隙間にドイツ製ロリ唾液ローションをじゅるっ♥と送り込み、舌と唾液を使ってこびりついたチンカスを溶かして取り除いていく。)
(指揮官に教え込まれたドスケベ舌技を使いつつも、その表情は相変わらずほとんど変化がない。それが逆に、この無表情ロリにエロ技を仕込んだ、という興奮を呼ぶかもしれない)
【…暴力的なプレイがしたいというなら、私との行為をすべて済ませてから言ってほしい。】
【私の希望に付き合ってくれたお礼に、ドイッチュラントかアドミラル・ヒッパーを好きなだけ苛め抜かせてやろう…それとも、私と違って大人の身体のティルピッツを調教する方がお好みだろうか…？】
おっ…うっ…フィーゼの小さい唇が、俺のチンポにぴったり密着して…っ、くぅっ…
フィーゼの、熱い、子供みたいな舌先が、皮の隙間に入り、込んで…っ♥
（皮の先端に小さな唇が被さって小さな音と共に尿道の中が吸い上げられると）
（それだけでチンポがぴくっぴくっ♥と痙攣するように震えて）
（チンポの根元にじんわりと汗をかいて体温が熱くなってくる）
（自分が教え込んだ「皮を剥かないでチンカス掃除をするテクニック」を忠実に発揮するフィーゼの舌に）
（チンカスで張り付くように鬼頭と密着していた皮が丁寧に押し剥がされる度に）
（トロトロのチンポをしゃぶるためにに特化したような唾液ローションでチンポを甘やかされる度に）
（さっきまで不機嫌の嵐だった内心が嘘みたいに落ち着いていって）
んっ…ふっ…すまんなフィーゼ…いくらお気に入りオナホのお前らでも、雑に扱っていいわけはないわなぁ
俺も反省した！…だから…さっきまでのことは水に流していつものように、ええかいな？
（さっきまでの乱暴な扱いを謝りながらフィーゼの頭を撫でて）
（自分が教え込んだテクニックを存分に発揮してチンカス掃除の続きをしてくれと頼む）
【誤解させるような書き方をしてすまない】
【暴力的なプレイをしたくてたまらないというわけじゃないんだ】
【高慢メスガキなくせにチョロマゾ体質なドイッチェラントも使ってみたい、というただのワガママだから】
【とりあえず今は忘れてくれ！余計なことを言って悪かった】
…ん。
(指揮官の寝起きの不機嫌もチンカスと一緒に溶けて流れ出たようで。)
(謝りながら、もっとチンカス掃除をしてくれという指揮官の言葉に軽く頷く。)
ちゅうっ…ちゅっ…
んちゅ…ぴちゅ…っ…ちゅう…っ…
(亀頭と包茎皮の間のこびりついたチンカスを唾液ローションとロリ舌で一通り優しく剥き終わると…)
(一度口を離してしまう。)
ちゅ…♥…っ…！
(一度離した口をもう一度近づけて、まだ皮を被ったままの先端にキスするように唇を当てる。)
(そのまま顔を前に出して、くぷぷぷっ♥と、すぼめた小さなロリ唇を押し広げるように指揮官のものが小さな口腔へ挿入る)
(その時に唇との摩擦で包茎皮を剥いて、口の中にはズル剥け亀頭が。)
(ぽろぽろと落ちたチンカスも、口の中へ。チンカスを一欠片も溢さずに包茎皮を剥くというドスケベ舌技。)
(そのまま口の中のズルムケ亀頭をちゅぷちゅぷと舌で磨き、チンカスをきれいに取り除くと…)
…んぁ…♥
(チンポから口を離して、小さなお口を指揮官に剥けて開けて、チンカス掃除が終わったと知らせる。)
(当然口の中のチンカスは飲み込まず、吐き出さず。指揮官の次の指令を待つ。)
フィーゼのぷるぷるした瑞々しい唇が、俺の中年チンポの先端に被さって…おっ、おっ、おっ♥
たっぷりまぶされた唾液ローションでフィーゼの狭い口内にもにゅるにゅる吸い込まれて、いってっ♥
キツキツに締め付けた唇で皮がチンポの根元へ手繰り寄せられて言って、フィーゼの熱々の口内が、チンポに直接っ♥
（書類の上に手を置いたままで意識は全部フィーゼの口奉仕に向けられて、当然ながら仕事なんかまったく進まん♥）
（狭くて熱意フィーゼの口内にインサートされたチンポの表面をロリ舌が這い回って唾液ローションを塗りたくる感触が♥）
ちっちゃなお口の中に俺のチンカスがんっ…ふぅっ…♥あれほど汚れていた俺のチンポが、
亀頭一面を覆っていたチンカスの膜が、綺麗さっぱり無くなってしまったわい♥
やはり鉄血艦は優秀なチンカス掃除機やのう♥
（一息つくようにフィーゼの口から引き出されてきた俺の中年チンポは）
（亀頭に最後まで張り付いていた頑固なチンカス汚れまで綺麗に洗い落とされて）
（まるで入浴完了したみたいにスッキリ♥フィーゼの子供体温で温められてほこほこ♥）
（唾液ローションでニチャニチャになった先端の先端からは白く濁った精液みたいなカウパー汁がトプトプと溢れていて）
（フィーゼの下唇につながって、下品な先汁ブリッジを何本もかけていて）
（チンカス掃除の成果は成果をしっかりと見せつけて次の指示を待っている優秀なチンカス掃除機の頭に手をやり）
よしよし、さすがフィーゼやな♥おかげで俺のチンポはすっかりピカピカや♥
それじゃお口の中の唾液ローションとチンカスをしっかり噛み噛みして混ぜ合わせてチンカス汁を作って、
マウスウォッシュとうがいで味を覚えたらいただきます、といこか♥
（普通の女の子なら吐き出してもおかしくないようなド下品でドスケベな指示を）
（○学生のような身体付きをしているフィーゼに出してやった♥）
…ん…。
(チンカスの処理の仕方の命令を受けると、口を閉じて小さくうなずく。)
(まず口のなかでチンカスのえぐしょっぱい刺激から粘膜を守ろうと出てくる唾液とチンカスをくちゃくちゃと噛み締めて混ぜ合わせる。)
(そのまま頬を膨らませて、くちゅくちゅと口内洗浄。口腔粘膜のすべて、歯の一本一本。舌にあるすべての味蕾に染み渡るように浸透させたら、上を向いて気管まで至るようにうがい。)
(そこまでしてはじめて、こくっと喉をならして飲み込む。)
(艦艇でなければ手を出した瞬間に逮捕されかねないような年齢の子供相手にこんなことまでさせる背徳感に、指揮官のチンポはよりバキバキにそそり勃ったようで)
…相変わらず酷い味…
私たちは頑丈な艦艇だから良いものの、普通の人間にこんなものを食べさせたら身体を壊してしまいそうだ…
(飲み込んで吐き出した息にすら、チンカスの味と臭いが感じられるような気がする。)
(そこまで汚されてしまったと、普通ならばいやがるはずのことにも、やはり眉ひとつ動かさない。)
…指揮官？
…次は私を、どう使いたい？
(ビクビクとふるえながら我慢の限界と言わんばかりに我慢汁を足らすチンポを身ながら、無表情のままだが誘うように見つめる)
【エグいくらいにエロくええところなんやけど、お返しする頃には日付が変わってそうや…】
【もし続けてもらえるならこっちのお返しは置きスレの方に投下させてもらうから】
【すまないけど今夜はここまでにして凍結してもらってもええやろか？】
【大丈夫。問題ない。】
【楽しかった。是非続けてさせてほしい。】
【置きレススレで続きも了解した。こうして会ってするのは、来週の土曜？】
【そう言ってもらえると嬉しいやねぇ】
【なるべく早くに置きレスはするつもりやけど、遅くなってしもたらすまん】
【そやね、うまく時間の都合がつけば来週の金曜日深夜にはできるかもしれんけど】
【土曜日やと思ってもらった方が安全かも…】
【置きレスと一緒に次の予定を書いておくからお手数やけど見てくれると助かるわ】
【そろそろ時間やし、ちゃんとお返事できなくてすまんけど今夜はここまでにさせてください】
【俺もとっても楽しかったで！最初変な流れにしてしまったのはほんとごめんな】
【次に会えるのと楽しみにしとるで♥それじゃお休みなさい】
【こっちはスレを返すわ】
【分かった。金曜も土曜もどちらも空いているので、気にせずに来れそうなときで大丈夫。】
【こちらこそ。おやすみ】
【私からもスレをお返しする。】
【軽くですが書き出しを用意しますので、少しお待ちください】
(また、戦いの中愛を育んだロイとも結婚という形で結ばれ、幸せな毎日を送っていたのだが…）
来たわよ、ガレット…
（ガレットの住む家を訪ねるリリーナ）
(フードを目深に被り、ローブでその体をすっぽりと包んでいる）
（しっかりと合わせ目を掴み、前を閉じているのには理由があった）
(なぜなら、その下は茶色のパンストとショーツ以外、何も身に付けていなかったのだから）
【あまり長々となってもなんだから、簡単にさせてもらったわ】
【よろしくね】
（リリーナが来るのをムラムラしながら待ち続けていた）
（どうも性生活に満足できていないようで、彼女はたびたびガレットの家を訪れていた）
…………
（ローブの下はパンストと下着のみ）
（興奮を誘う格好、自慢の巨根も早くも勃起し始めていた）
さて、それじゃあ遠慮なく
（肌触りのいいパンストの上からじっくりと太ももを撫で上げ、お尻まで手を伸ばす）
相変わらず色気のない、デカイの履きやがって…まあ俺の好みなんだけどな
（まずはリリーナを焦らすように、ゆっくりと脚を撫で、少しずつ割れ目へと指を近づける）
【よろしくお願いします】
【パンストを破って、下着をずらして挿入ってことでいいんですよね？】
【あと、大きな、色気のない下着とか書いてもらえるとすごくうれしいです】
こんばんは♥
（挨拶するリリーナの声と表情は、早くも雌のそれになっている）
ロイはフェレ領に戻ってるから暫く帰ってこないし、明日の夜までいられるわ♥
（はあ、はあ、と息が荒くなっている）
（部屋に入り、ばさりとローブを脱ぎ捨てると豊かさを増しつつある乳房がぷるんと揺れる）
（括れた腰から臀部、太ももへと、こちらも女性らしさを増しつつあり優美な曲線を描いている）
（白く無地の、大き目なショーツ、その股間のクロッチのあたりはすでに内側からの浸水で変色しており、パンストにまで浸透していた）
もう、あなたがこれが良いって言うから穿いてきたのに。
そんなこと言うならもう穿いてあげないわよ？
（ガレットの言い草に少し拗ねたように唇を尖らせるリリーナ）
ん…もう、誤魔化されないんだから…あ…
（ガレットのごつごつした手が無遠慮に下半身へ迫る）
は…ガレット…
（パンスト越しでも撫でられると痺れるような快感が生まれる）
（ぞくっと背筋が粟立つような感触に呻くリリーナ）
（太もも、尻肉と撫でられると、それだけで声が漏れ、股間へ迫れば早く触ってくれと言わんばかりに太ももを軽く開いた）
【そうね、股間の所を破いてショーツをずらしてってことで】
ずいぶんとエロい身体つきになってきたな
向こうでも旦那様とよろしくやってるんだろ？
（太ももを撫でながら、自らのペニスを誇示するように内ももへと押し付けた）
もう濡れてやがるな…
（大きな白い下着越しのヒップをまさぐりながら）
（すでに濡れているパンストを少しずつ破り）
（ペニスを受け入れる準備の整った秘部をゆっくりとなぞり上げた）
それは勘弁してくれよ
俺がこの大きな白いパンツが好きだってわかってるくせに
（柔らかな曲線を描くヒップを揉みながら、柔らかな心地を堪能する）
初めてこのパンツとパンストに隠れた足を見てから…ずっとこうしたいって思ってたんだよ
だからこの格好以外は許さない、そのくらいはいいよな？
（下着をずらし、ぬるぬるの割れ目を露わにする）
（夫のものとは比較にならないであろうペニスの先を、濡れた入口へと押し付ける）
相変わらず、満足できてないのか？
（指よりもこっちがいいだろうと、細い腰を掴んで亀頭を前後させ、くちゅくちゅと我慢汁と愛液を掻き混ぜる）
（そうすれば当然、亀頭は少しずつ膣内へと潜りこんでいき……）
【了解です】
【あとで手コキでパンストやパンツに射精とかもしてみたいです】
ふふ、そう？
（まだあどけなさの残る顔だちと対照的に育ってきている肉体）
（熟したというにはまだ程遠いが、明らかに少女を脱し、女へと変わりつつある体）
（反乱軍に囚われているときに犯され、快楽を植え付けられて以降、決して明らかにはできないが淫乱になってしまったリリーナ）
（こうして関係を持っているのもガレットだけでは無い）
（惜しみなく愛を注いでくれるロイだが、生真面目ゆえに性に関して奥手で、彼だけでは満足できなくなっているのだ）
だって、とっても楽しみだったから…
はぁん♥
（ガレットの太く、力強い指がパンストのクロッチを破る）
（子供っぽいショーツのクロッチをなぞられると、その指に愛液がねとりとついた）
ガレットって変わってるわね。
他の人はもっとセクシーなデザインのを好きなのに。
（夫以外の男とのセックス中には似つかわしくない、どこか朗らかな笑みを浮かべる）
ん！ ガレット…あ！
（クロッチ部をずらし、ガレットの指がとうとう秘裂に振れる）
（ぬちゅりと音を立てて溢れる愛液）
いいわよ、私を気持ちよくしてくれるのならこれ、これからも穿いてあげる♥
（安心させるように言いながら腰を突き出し、リリーナの方からも積極的にペニスを求めていく）
ああ…ガレットの太いちんぽ、入ってくるわ♥
あそこが広がっちゃう♥
【もちろん良いわよ♥】
【このまま一度中出ししてからにする？】
【それともフィニッシュを手コキにする？】
さすがに、やりまくってるだけのことはあるな
（むちむちといやらしく張った胸を掴みながら、ペニスを奥まで突き立てた）
（一回の挿入で、膣壁が捲れて、襞とペニスが容赦なく絡み合ってしまうほどの一突き）
（長く太いペニスで、早く、遅くと突き上げの間隔を変えながらリリーナの膣内を責めていく）
そうか？
いかにも清純というか、どこか野暮ったくていいと思うがな
処女とやってるような気分にもなれるし
わかってるさ、これからも履いてきてくれよ？
この純白がいいんだからさ…
（お尻を掴みながら、挿入の角度を少しだけずらし、襞をより強く刺激する）
（十分な量の膣液のおかげで、遠慮なくストロークを繰り出すことができた）
もうぐちゅぐちゅになってやがる、しっかり絡みついてきやがって
もっと奥まで楽しませてもらうかな！
（リリーナの身体を抱き寄せ、一気に子宮口の辺りまでペニスをねじ込んだ）
【中出ししてからでお願いします】
【説得の時に白パンツとパンスト見せながら手コキされて、それでやってもらうのが癖になってるっていう設定でもいいでしょうか？】
【中出しの後、二発目が手コキね、分かったわ】
【ごめんなさい、その設定はちょとｔ遠慮したいわ】
【ちょっと早いけど、今夜はここまでにさせてもらえる？】
【次なんだけど、私は水曜か金曜の２２時からこられるけど、ガレットはどうかしら】
【では水曜日の22時からでお願いします】
【伝言板で待っていればいいでしょうか？】
【ごめんなさい、私もこだわりがあるから、できればそちらのも叶えたいところなのだけど】
【水曜の２２時、分かったわ】
【ええ、伝言板で合流しましょう】
【それじゃあ先に失礼するわ、スレをお借りしました】
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【レスだけど、ちょーっとまってて……後少しで書き上がるから一気に行くわっ……！】
つまり、私を試した訳だ…へぇ、随分と余裕のある真似をしたわけねぇ……？
だってセシルの場合、断りを入れるより強制したり命令したりの方が興奮してるじゃない？
てか、魔法でどうにでも出来るでしょ？しない辺りがセシルが気に入っているって証なのよ♪
（動くなとは言ったが魔法を封じた訳ではないので、浮遊するなり焼き切るなりすればこんなの屁でもないだろう）
（恥部だけでなく腕やお腹も締め付けつつ、ちょんちょんと釣っている部分をつついて揺らしながら揚げ足を取る楽しみを覚えて）
……いや、どう考えてもセシルの趣味でしょ？メイド服猫耳はともかく、ブルマとかスモックとか前掛けとかっ！
道具云々はいいとして…流石に捨てるような真似はしないわ。お金掛けたんだし勿体無いもの
ただしっ！コスプレ関係の衣装は無断で着せないようにっ
（どう考えても今日の買い物の戦利品以外も入っているだろうカオスなスペースに頭を抱えつつも）
（これを使ったらどうなるだろうという興味も出てしまい、一先ず蓋を閉じつつも許してあげる…念のための保険を施しながらだが）
全く、余裕があればホントによく回る口よね……ちょっと蓋しておくぐらいが今は丁度いいわ♥
クスクス、普段より悶え方が激しいわね♥そんなに虐められて、お仕置きされたかったのかしら♥
だらしなく舌垂らして喜んで…そうやって垂らしっぱなしの方がもっと惨めに見せられるわね♥
（責め具と縄に手と、スパイスはあれど普段とさほど変わらぬ責め方なのに嬌声は普段よりも激しさを感じさせて）
（垂れ下がる舌に興味を示して、セシルのスペースから金属の舌挟みを取り出して）
（セシルの舌を挟んでしまえば、垂れ下がる舌を口の中にしまうことは叶わなくなって）
んー……折角セシルが連れてきてくれて、お膳立てまでしてくれてるんだし……
ここにあるもの全部、使っても構わないのよね♪じゃあそうねぇ……苦しめるならやっぱコレかしら♥
（スペースを探りながら手に取ったのは浣腸。興味津々の笑みを浮かべてセシルの後ろに回れば）
（生きてるナワがお尻の肉をくぱぁと開いて、すっかり開発された尻穴を晒させてくれて）
（おもむろに浣腸を差し込んで中身の薬液を腸内へと注ぎ込んでいく）
【お待たせしたわね。寝落ちといい遅刻といい……セシルに迷惑かけてばっかりね……】
【それじゃあ、改めてよろしく頼むわよっ。あ、息も整ってきたし温かい飲み物も頂くわね】
え…えと…ご主人様なら大丈夫だと思って……はひぃん…♥
お願いされたらそれは喜ぶし、強制されたら悦ぶから否定しないんですけどぉ…
ひゃ♥だってぇ♥そんなことしてもご主人様は望まないだろうからぁ♥
…あっ♥あっ♥ごめんなさい♥吊るされてよろこでるんれひゅぅぅ！！
（そりゃ、その気になれば焼いたりだってできるわけですけど）
（ゆるくつながれた犬が逃げないのと同じように、飼い主にされてることだから嫌じゃなくて）
（…というかそういう言い訳もしようとすると、縄をゆらされて、だんだんご主人様に逆らえなくなります）
少しはありますけど、新しい扉が開けないかなぁって？私はご主人様なら…なんでもいいですけど♪
それはもちろんですよ？私に使うのも多々あるし、ばれちゃったから…地下室にでも置いておきます。
んんんー♥はへ…！？ふぁぁぁ……！？！？！？
ひぃぃっ……はぁぁぁ♥ふぇ…！？ふぁぁぁ…♪♪♪
（はぁはぁって、舌をたらしていたら、何かを舌に挟まれて開口機に引っかかって）
（なにこれ！？って動揺してしまっていて）
（ご主人様が後ろに回ったのも気が付かなくて、お尻の穴を広げられて）
（何か冷たいものをお尻から注入されます……もう何かっていう時点でずいぶん翻弄されてますねって気が付いたときには）
（もうお腹がゴロゴロ言い出して、こんな吊るされている状況じゃあお尻にも力が入れれなくて）
（我慢できないって喋れもしないので身体を揺らそうとするけど、ほとんど動かなくて）
（内心パニックになりつつ、悲鳴と縄をぎしぎしと言わせます）
【地の分長すぎですけど、喋れないからしょうがないですよねと言い訳しつつ】
【私もこの間大遅刻しちゃいましたから、おあいこにしましょうそうしましょう】
【よろしくお願いします。今日は私の冬定番ベスト３には入る…クラムチャウダーを用意しておきました♪】
【（玉ねぎとあさりが申し訳程度に入ったカップを手渡して）】
随分と私の事を信頼してか、それとも解っている気なのか……ちょっと舐められていたようね、私
正直になったわね？別に怒っている訳じゃ無いんだから、正直にしないと放置しちゃうわよ？
（口ではそう言うものの、反論は許さんばかりに眼は冷ややかに見下しを与えて）
（縄に掛けていた手をぐいっと引っ張って下半身周りの締め付けを歪にしながら、躾だと言わんばかりに微笑んで見せて）
……まぁ、気が向いたら使ってみてもいいかしら…
とりあえず、そうしておきなさい。無いとは思うけど、何かの拍子に出てきたら大変だもの
あら、セシルでも慌てる事ってあるのね♥普段ならもうちょっとは冷静だったりするのに♥
大丈夫よ、そう簡単には漏らさせないから♪はい、蓋してあげるわ♥
（舌を挟んでからの新鮮な反応に、セシルの意表を突けた達成感を感じて笑みはもうニコヤカに）
（浣腸からの反応で漏れそうなのを確かめて、いつもより少し大きめのアナルプラグにローションを塗り込み、セシルの尻穴に栓を施してあげて）
このままじゃ苦しいでしょうけど、お仕置きだもの♪しょうがないわよね♥
こういったのは初めてだけど……御主人様をからかう躾のなっていないマゾ奴隷には、こういうのがお似合いでしょ♥
……へぇ、結構軽い。これなら私でも…ん、振るえるわね♪
目標、１００回♥そしたら、出させてあげるから、耐えてみなさい♥それっ、それっ♥
（栓を施した後、平静を保てないのをいい事に足音を立てないように動きつつ、スペースから束少なめのバラ鞭を手に取ると）
（グリップや重量を確かめながら試しに床に一振りすれば、パァンっと小気味いい音を響かせて）
（１００回という残酷な数字を提示してから、試しに尻、胸とバラ鞭を振るい、セシルの身体から乾いた音を響かせていく）
【まぁ、仕方無いわよね。鞭打ち終わったら開口具は終わらせるつもりだから安心して頂戴】
【何時のことだったけ……ま、まぁ…そう言ってくれると助かるわ】
【あ、クラムチャウダーなんて気が利くわね♪ん〜♪安心するタイプの味よねこれ♪（クラムチャウダーの入ったカップを両手で包みながら一口】
【こういう簡単だけど一手間掛けると美味しいスープっていいわよねぇ♪】
やぁ…♥ごめんなさいご主人様ぁ！
ひゃひぃぃぃんんっ♥♥セシルにお仕置してくらひゃい♥♥
正直じゃないメス奴隷をたくさんいじめてくだひゃい♥
（ボンテージで、見下されて、あの微笑みで見つめられるともう私は駄目です）
（縄を乱暴に引っ張られると嬌声を上げて絶頂してしまって）
（もうマゾ奴隷のスイッチが完全に入って、逆らう気なんて起きなくなります）
あぁ…ひゃらぁ…！？
ふぁぁ…♥ひゃひぃぃ…！やらやらぁぁ……♥♥
（きゅぅぅと括約筋を締めるのを見てなんだか納得したようなご主人様が）
（アナルプラグを嵌めてくれるんだけれど…私には何の解決にもなってないです…むしろごろごろ言ってるお腹の疼きが取れないのがはっきりして）
（ちょっと絶望して、ご主人様は絶対それだけじゃないよね…って思ってた矢先やっぱりそういう予感は当たります）
♥♥ふぅぅぅんんん♥ふひひぃぃ♥
はっ♥はっ♥んひぃぃ♥♥
（ご主人様のお仕置の言葉に首をぶんぶん振って）
（目隠しのせいで余計に鋭敏になった聴覚に鞭の空打ちの音が聞こえると、それだけで身体をぶるっと振るわせて軽く言っちゃう有様で）
（叩かれれば、そのたびに身体を小さくのけぞらせてマゾイキしちゃいます）
（栓をされていない口とおまんこ、おちんぽからは液体をだらだらと垂れ流す始末で）
（思いっきり叩かれると、それで潮を吹いちゃいます）
【開口具取ってもらえるころにはそれはそれで喋れなくなってそうですけど♪】
【結構前…ってほど前でもないですけど。眠たくなったらいってくださいね？】
【自分が飲みたいからって作ってみました。貝が入ると深みが出ておいしいですね。なんだか体に沁みます…♪】
【風邪とか引かないようにお布団掛けておきます、私は土日ならどの時間でも行けると思うので】
【伝言板にご主人様のいけそうな日にちを書いていただければと思います。よろしくお願いしますね】
【今日もありがとうございました♪】
【それじゃあ、スレをお返しします！】
さてと、早速だけれど
なになに、こってりとか何とか そんなに濃いの溜め込んでるわけー…？♥
(ぎゅー♥ってシャロンの細い腕抱いてくっついちゃおーっと)
こんなことシて欲しいーとか、リクエストがあれば今のうちに聞かせて？
汚いこととか痛いこととか、あと魔法使ったりするのは無しだけどねっ……
あんっ！いきなり抱き着いてくるとビックリしますわ
何週間も出してなくて溜まっていますの…オチンポもこんな風に…♥
（いきなり抱き着かれて驚き、可愛らしい声をあげる）
（顔を赤くして両手でスカートをたくし上げると我慢汁を垂らしながらギンギンに勃起した逸物を見せる）
そうですわね…口やアナル、秘所にたっぷり出したいですわ
絶倫チンポを何発も出して搾り取ってくださいな
こちらもNGは同じなので大丈夫ですわね…でも、尿道責めとか味わってみたいかも？
ごめんごめん、こんなお昼から声掛けてくれる子がいると思ってなかったから嬉しくなっちゃってー♥
えー、何週間も…って マジでぇ…？ それはわざとオナ禁してたの？忙しくてできなかったとかぁ…？♥……うわっ、すごっ///
(ぼそぼそ、シャロンのお耳の傍で早くも甘ったるい声になったりしつつ、曝されたおちんぽに視線釘付けー…♥)
あにゃる……おしりも好きなの？ 私が相手なのにおっぱいスルーなんだw
尿道責めは痛そうなイメージが先行してそんなに積極的にはやんないんだけどねぇ…折角のリクエストだったら頑張ってみよっかな！
あと、
旧制服と https://drive.google.com/open?id=1T33IOUX5AnqDkDpO0g9YohDGz4zLsAcM https://drive.google.com/open?id=0B-7IoyBD_l65MTdKUkc3TFFuc2M
新制服なら https://drive.google.com/open?id=0B-7IoyBD_l65STFhQnU4QTdFcGc https://drive.google.com/open?id=1xx3XTtF-yITOBTl1i4B3CqfeTBFt9dWS
どっちが好き…？(基本的には新なんだけど、最近リリースされたQMAリウムが旧制服だからー)
偶然暇になったので声を掛けましたわ
それっ、はぁ…オナ禁ですわ♥溜めたのを一気に出すのが癖になってますの♥
（恥ずかしそうな声で言いながらチンポを震えさせ、大きな胸を横目で見る）
あら？無理しなくていいんですのよ？その大きな胸も使っていいのかしら？
パイズリのお礼に濃厚なザーメンブラを作ってあげますわ
では新制服でどうかしら？ボタンを開けて突っ込むのもありかと
偶然暇になったシャロンに見つけてもらえてラッキー、かな？
ふうん…♥ 扱きたくなってもガマンして、量も勢いも気持ちよさも段違いなオナ禁ちんぽの本気射精したいんだー…♥
頑張って溜め込んだのを私でぶっぱなしてくれるの…？嬉しいな♥
まだ何にもしてないのにビンビンにしちゃってー……期待してくれてるんだねっ…♥♥
(頑張っちゃうぞ♥って、シャロンの細腕をパイズリしそーな勢いでぎゅーって抱きしめたまま ほっぺにちゅっちゅっ♥)
んふふー、何事もチャレンジですから！上手にできるかどうかは保証できないけどーっ
んっ、おっけー了解だよっ ……ボタンを開けて？？ やだー着衣パイズリとかシャロンのすけべ♥
(こういうことだよねー？ https://drive.google.com/open?id=0B-7IoyBD_l65bjlxU2d3VVhULWc )
いいえ、扱いてイク寸前に止めるのを繰り返してましたの
おかげで質も量もエグイのが溜まってますのよ♥
どんな風にされるかと想像しただけでこんな風になったしまいましたわ♥
（抱きしめられたまま頬にキスをされるとチンポをビクビク震えさせる）
（顔を正面に向けると口を開け、トロトロの唾液と舌を見せる）
ありがとうございますわ、たっぷり楽しみましょう
私がスケベなら貴女もスケベでは？期待していたんでしょ？
（それで合ってますわ、流石ですわね）
うわぁ……シャロンのちんぽかわいそー…♥
ボッキして扱いてもらって、せーし出せるっ♥♥て思わせておいておあずけー、とか…
そうやってどろっどろのぐっつぐつに熟成させたザーメン煮え滾らせてるんだ……♥
(このキレイなおててでコいてるの…？って、シャロンの手を片方掴まえてにぎにぎ…)
(身体と身体くっつけて、むっちり肉付きの良い太ももで焦らされおちんぽぐにっ♥ぐにっ♥)
うん…ドスケベだからシャロンに声掛けてもらって期待してましたー…♥
他に何かある？あれば遠慮なくどーぞ…？…… 何週間もっていうけど、最後に射精したのそんなに前なのかなっ…
(のそのそ屈みこんでエロ蹲踞の姿勢で、シャロンのおまたに顔を寄せて…たっぷり射精させてあげるね♥って)
(逞しい竿にほっぺたすり寄せて♥ 包み込むように両手で握って上下にぬっこ♥ぬっこ♥ぬっこ♥ぬっこ♥ぬっこ♥)
(ガマンのお汁でぬるぬるな先っぽにちゅー…っ♥ すっかりおちんぽラブなメス顔晒して発情しちゃってまーす…♥)
(いやあ…たまたま言われた通りのイラストが手元にあっただけ…w)
はぁ…♥はぁ…♥そうですわ、たっぷりおあずけしたオチンポ♥
グツグツのドロドロでネバネバの熟成黄ばみザーメンが煮えたぎってますの♥
太腿の感触だけで喜んで我慢汁出してますわ♥
（身体を密着させられ太腿でチンポを触られるとピクピク動き、濃い汁をピュッ♥出す）
他には…？後は激しく、いやらしく搾り取ってくださいな♥
何週間は嘘ですわ…本当は年始から一発も出してませんの♥
そんな恰好で扱くなんて…素敵ですわ♥お礼にたっぷり出してあげますわよ♥
（エロ蹲踞姿で頬ずりと両手で扱かれると血管が浮き出るほど勃起し、鈴口をギュッと締める）
（垂れていた我慢汁が出なくなる代わりにチンポがバキバキに硬くなり、熱く脈打つ）
（発情メス顔を見せられると、こちらも舌を垂らして惚けた発情メス顔を晒して欲情する）
（あら？そうだったんですか…楽しみですわね）
（）
（陰嚢もあったほうが良いからしら？）
そんなのぶっかけられたりしたらしばらくシャロンのニオイ取れなくなっちゃいそうー♥
えへへぇガマン汁だらっだら…♥ 早く射精したいしたぁいって涎垂らして切羽詰まってるちんぽかわいい♥♥
はーっ……はぁっ、あむふっ…♥ぢゅるっ れ゛ろ…♥♥れちゅ♥ぢゅっぢゅずるるるるる…ッ♥♥
(おっきな亀頭はむぅって頬張って、かうぱー吸い上げて…♥ 竿は指で作った輪っかでぬこぬこしたまま♥)
(舌で裏側れーろれーろ、キャンディみたいにぴんくの先っぽちゅっぱちゅっぱしてあげるー…♥)
(じーってシャロンのお顔に視線向けてお口でご奉仕しちゃうっ…)
んむぉ……っ …うへっ ぇ、う 嘘でしょ？ 年始、って
もう2月も終わるんですけどっ…！流石に2ヶ月以上おあずけしてるとか信じられないよー///;
うわっ うわ、凄い……またおっきくなった…？ 興奮してるの？シャロン…♥♥
――ん んぼっぶっ、んぶっ♥ぶぢゅ…ッ じゅるるるっ♥♥むぢゅぅ…っ♥ん、んぶ……むぐぐぐ…っ…♥♥
(もしホントだったら流石に溜め込み過ぎっ、ちゃんと定期的にシコ抜きしないと身体に毒だぞ？)
(目の前でバッキバキに血管浮かばせてますますガチガチのマジ勃起しまくるちんぽに、無意識にお尻ゆらゆらさせて)
(も、もう縞々ぱんつぐしょぐしょになるくらい濡れてきちゃったぁ…っ♥)
(今度は一気に半分くらい、唾液でぬるぬるねちょねちょなフェラまんこで呑み込んじゃうね…♥)
(んむっ！ んーっ、どっちかというと無しだけどー… 逆に有りでも平気だし)
(シャロンが興奮するほうでいいよー…♥(もごもご)
ルキアのフェラテク♥スゴイィィ…♥おあずけチンポ喜んでる♥
自分で扱くより断然気持ちいい♥♥…もっと扱いて♥吸って♥
（竿を扱かれながら先端、裏筋を音を立てて舐められる奉仕を受ければ全身を震わせ）
（上目遣いフェラ姿で視線が合うと目を反らす事が出来ず、涎を垂らして惚ける姿を見せてしまう）
ああんっ♥♥そんなに咥えこんで♥舌っ…♥すごっ♥
トロトロの唾液と温かさでチンポがピクピクッ♥て喜んでる♥♥
溜めたのが噴き出そうですわ♥♥ルキアもお尻振って誘ってますの…♥
たっぷり出して、胃を孕ませてあげますわ♥♥楽しみにしてくださいな…♥
（尻を振りながら半ばまで勢いのあるフェラを受けると目をつむり、涎をダラダラ垂らして喜び）
（口マンコの感触を楽しんでいるガチ勃起チンポは何度も我慢汁を吐き出して空撃ちする）
（頭を掴んで腰を思いっきり振る衝動を必死に抑えようと、手や脚、腰がガクガクと小刻みに震えてしまう）
（ではなしでいきますわ…黄ばんだザーメンをたっぷり出してあげますわ♥）
んぇー…？ふぇらてく？ 先っぽにちゅーしてご挨拶してるだけですよぉ…♥
あむ…っちゅっ ちゅぽ…っ♥ちゅぽっ♥ちゅぷ♥んちゅ…っ♥ちゅぅ…♥んれ゛ろぉ…っ♥れろっれろれる…♥れりゅぅ…♥♥
(見せ付けるように思いっきり舌突き出して、先っぽべろんべろん舐り回し舌先で裏筋をれろれろれーろ♥)
(唾液でべたべたにした竿も休まずジュッコジュッコ手コキで追い詰めながら、）
（「気持ちいい」って言ってくれるシャロンにお胸もおまんこもきゅんきゅんしちゃうっ…♥)
んふー…♥♥ねえねえ、お顔にぶっかけるのとぉ…… フェラまんこにナカダシ…どっちがいーい？
あはっ、胃袋に種付けするんだったら後者ですかぁ…？♥ ん、んごっ……むぶ…ッっ
ぐぼ…ッ♥♥ぐぽッ♥ん゛ぽッ♥♥んぼッ！♥んぼッ！♥んぼッ！♥♥ぶっちゅ♥ぶっちゅぅ♥♥んぶっ♥ぶぽッ ぶぽッぶぽッぶぽッぶぽッ♥♥
(あーんしゅごい…♥デッカい♥ガチガチっ♥ぶっとぉい♥♥ もうシャロンの下半身に抱き着くような姿勢でほとんど根元まで…っ)
(下品な音響かせながら鼻の下伸ばしただらしない顔でぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ――♥♥)
(唾液やカウパーが泡立つくらいズッポズッポズッポズッポ前後に動いて、ぬめる舌や締め付ける唇でぶっコキ♥)
(腰バコしたかったらしてもいーんだよ…？ いっぱいいーっぱい……私がホントに溺れちゃうくらい出して？ねっ？♥)
んひいぃぃぃっ♥♥根本まで咥えしごかれてる♥♥♥
中で泡立って気持ちいい♥♥オチンポ吸い取られますわ♥♥
も、もう我慢できない♥口、喉、胃袋をザーメンタンクにしてあげますわ♥♥
（激しいフェラといやらしい顔で奉仕されると我慢できず、両足で胸を挟み、両手で頭を掴んで腰を全力で振る）
（ゴチュンッ♥と音と衝撃と同時に逞しい肉棒で喉まで突き入れ、先端が抜ける寸前まで腰を戻しては突入れる）
（竿や亀頭は窄めた唇や内頬、ぬめる舌、きつく締める喉の感触を楽しみ、ザーメン混じりのカウパーをたっぷり飲ませる）
（まるでモノを使うような腰使いで、ルキアの口マンコを蹂躙していく）
もっと締め付けていいんですのよ？…ルキアの口マンコとザーメン胃袋に種付けするんですから…♥
溜めに溜めたドロドロネバネバ♥臭くて苦い黄ばんだ塊ザーメンで溺れさせますわ♥♥
（腕や脚、腰に力を入れるとより動きが激しくなり、淫らな音が一層強く、早くなる）
（脚で胸の感触を楽しみ、下品な顔で奉仕する姿に目が離せず、快楽で蕩けた表情を見せつける）
（チンポも限界なのかドクンドクン♥と脈打ち、根本から竿、亀頭が膨らみ、鈴口が開く）
【ルキアがエロ過ぎるから興奮しますわ♥ザーメン漬けにして溺れさせてあげますわよ♥】
【もちろん一発二発で満足しないと思いますから……射精して味わった後、ピストンしながら連続射精とかどうかしら？】
【お昼ご飯で一旦離れますので凍結は可能かしら？】
ン゛っ！おごッ…！お゛…ぅえ゛♥んお゛ッ♥♥おご…ぉ！♥おぶっ むぐ、ぉ゛…ッ♥♥
ちょっ シャ ろ゛ッ♥♥おごッ！んごッ！ぶごッ！♥ お゛っ！お゛ッ！♥お゛ッ♥お゛ッ♥お゛ッ♥お゛ッ♥♥
(シャロンの限界ガチ勃起オナ禁ちんぽを完全に根元まで咥え込まされて、喉の奥にメリ込んで餌付いちゃう…♥)
(私がご奉仕するんじゃなくって、シャロンにフェラまんこレイプされちゃうっ…♥♥)
(酸欠になりそうな有様でごっちゅごっちゅ喉奥まで、ぼこッ♥ぼこッ♥て喉が膨らむくらい奥までちんぽ扱くのに使われちゃってるぅ♥)
(びくんびくんでっかいお尻跳ねさせて軽くメスイキしながら、夢中になってくれるのが嬉しくってぎゅーっって両腕で細い腰にしがみ付いて)
(だして♥だして♥♥射精♥♥して♥♥って、ハートマーク浮かべた眼でおねだりしちゃうの…♥)
(ドクンドクンドクンドクン、脈動じゃなくって痙攣してるみたいっ……)
(イキそうなの感じ取って必死にじゅるるるるるっ♥♥ずっちゅぅぅぅぅ♥♥ずちゅるるるるるぅっ♥♥♥て強烈にばきゅーむ…っ！)
【興奮してくれるのすっごく嬉しいー♥溜まってるのスッキリして欲しい…♥♥】
【んん、流れは予め決めるよりはアドリブでやっちゃうほうかもー】
【いいよー、性欲も食欲も満たしたいだなんてシャロンのけだものーw】
【食べ終わったら戻ってくるのかにゃ？それとも今日は一旦ここまで…？】
【食べ終わったら再開で大丈夫ですわ】
【と言ってもすぐ済むので2、30分もらえれば大丈夫ですわね】
【では流れに身を任せしますわ…ケダモノのように激しく犯して楽しませてあげますわね】
【はーいいってらっしゃーい！】
【急がなくてもゆっくり食べておいでー】
【ふふ、ありがと…♥ 溜め込んでるの全部ぶつけて発散してくださぁい♥】
【では昼食を食べるので返信が遅れますわ】
【なるべく早く出せるようにしますわ】
【もちろん、溜め込んだのを全て吐き出してあげますわね】
【そんな焦って出さなくてもいいんじゃない？ 溜め込んでるから暴発しちゃいそう？///】
【私も軽く摂ってこよっかな…】
そんなに激しく吸われたら…♥出るっ♥スゴイでイクッ♥♥
お゛っ…♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ……;♥お゛お゛ぉっ;♥…お゛ぉ……♥
（何度もお尻を跳ねさせながら腰にしがみついてのバキュームフェラを喰らうと破裂寸前のオチンポが限界を迎える）
（根本から塊ザーメンがゆっくり見せつけるように昇り、唇や舌に硬いのが膨らみ進感触を味合わせ、鈴口がクパッ♥と開く）
（ゴッビュンッ♥♥と飴玉みたいな黄ばんだ塊栓ザーメンが吐き出されると、後を追ってゼリーのようなザーメンが噴き出てくる）
（ドボドボドボドボドボドボ♥♥ビュルルルルルルルルルルルル♥♥と一瞬で口内を埋め尽くし、喉から胃に侵入♥）
（脳が焼き切れるほど濃厚で臭く、エグイ味のザーメンが容赦なく注がれ、胃どころか肺まで汚染される）
（数分にも及ぶ射精が終わるとゆっくりチンポを抜くが、未だ勃起したままである）
ふぅ…♥なんてフェラなのかしら…♥たっぷり射精できましたわ♥
ルキアの口マンコと胃にたっぷり種付けしましたが…気持ちよかったですか？今年初の特濃ザーメン美味しかった？
ご感想をお願いしますわね♥…きっと素敵な言葉なんでしょうね♥
（唾液とザーメンで汚れたチンポを目の前で見せつけながら恍惚の顔で見つめる）
（鈴口からザーメンがトロリと垂れており、中には沢山残り汁があるようだ）
（よく見ると黒いパンツに大きな染みがあり、ストッキングが濡れて光り、足元には愛液の泉が出来ている）
【お待たせしました、もう大丈夫ですわ】
【貴女も昼食に行ってくださいな、無理はダメすわよ？】
【暴発なんて…そんな事を言うルキアにはボテ腹になるまで射精しないといけませんわね♥】
んぎゅっ むぐ、ぅぉ…ッ♥♥おごっ♥ごぼッ！？お゛ぉ、っんぐううぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥
おごぼぼぼぼ…ッ……――っっ…♥♥ お゛……♥♥んぉ♥♥ごっぼほッ お、ぉ……ぅ……♥♥
(すごいっ♥♥せーしきたっ♥どごッ！どごッ！！て喉の奥にぶっ叩き付けるみたいな射精してるっ…♥♥)
(ガッツリ根元までシャロンのおちんぽ呑み込んで、飲み下すっていうより胃に直接叩き込まれてるみたい…っ)
(半分白目剥いて顎が外れるんじゃないかってくらいお口開いたまんま、びぐっ♥びぐっ♥てお尻跳ねてイかされちゃってますぅ…♥)
――ぶへっ♥かは…っ ごほっ！ごほっ ごふっ…！ ……ぶはっ はぁ、はぁ……へぁぁ……♥……♥♥
ちょっとシャロンってば マジで溺れちゃうかと思ったじゃん…っ あんな夢中で腰振りたくって…♥
私の顔面にばっこばこ腰ぶつけながら好き放題射精してくれちゃって…♥ そんなに気持ちよかったぁ…？
か、感想も何も……正直息できないまんま朦朧としてたから〜…… 喉に引っ掛かるくらいどろっどろに濃ゆくってぇ、
噛めそうなくらいぷるっぷるのゼリーみたいなの出てたよね……それも種馬かってくらいのえげつない量………ぅぷ
お腹重たくなっちゃったんですけどー…♥ ああん、吐く息までシャロンくさい…♥
(肩で息しながらにんまりちょっと意地悪そうに微笑んで。あれだけ射精したのにまだビンビンな絶倫ぶりに惚れ惚れ…♥)
(さっきみたいに竿に頬擦りしながらそーっと、小指の先を鈴口に押し当てて―― ちゅぷ♥って第一関節くらいまで滑り込ませてみたり？)
【お帰りなさーいっ】
【私も軽く摂ってきましたー、だって…ねぇ？溜まってるんでしょ？♥】
【もし暴発しちゃったら、休憩挟んでまた勃起するまでお話しててもいいし…なんて♥】
あんな激しいフェラで求められたら興奮してしまいますわ♥
スゴイ匂いですわねぇ…♥ここまで匂ってきひぃっ♥♥
オチンポの中にぃ…♥指っ♥指入ってるぅ……♥♥
（スッキリして余裕そうな顔が一遍、小指が尿道に入れられると頭が下がる）
（第一関節まで入ったチンポは先ほど以上に勃起し、太い血管が浮き出る）
（鈴口や尿道が指を締め付け、まるでマンコのようである）
はっ、初めてぇ…♥チンポの中弄られるの初めてぇぇ……♥♥
凄く気持ちいい…♥一瞬で癖になっちゃう♥♥
（身体中に汗が浮かび脚がガクガク震えるが、表情や声は喜んでいた）
（出したばかりなのに濃いザーメンを作り始め、尿道内はカウパーとザーメンが混じり滑らかになる）
（もっと奥まで欲しいのか、鈴口が涎を垂らしながらパクパク開き、尿道が拡がっていく）
【ええ、物凄く溜まってるわ♥何発出されるか楽しみなの♥】
【ふふっ♥いっぱい出した後、お話しながら奉仕で勃起しそうね♥】
【お昼からもよろしく♥】
シャロンが気持ちよさそうにしてくれるから私もつい夢中に……♥
うんうん、シャロンみたいな美少女がさせてちゃいけないニオイだよねぇ…♥
えっ……ちょっ やだシャロン…♥ またこんなにちんぽぶっとくしてぇ…♥
すごーい……色んなお汁でぬるぬるだから滑り込んじゃうね…♥
(あんまり奥まで突っ込むと痛そうだけどっ……シャロン気持ちよさそうだし、こんなふうにされるの好きなのかな…？)
(ちゅぽッ♥ちゅぽッ♥てほんの浅く指の先っぽだけ尿道に出入りさせつつ、バキバキに張り詰めた竿をもう片手でやんわりしこしこ♥しこしこ♥)
(えいっ、て少し力を込めると……ぶぽっ♥♥て一気に今度は第二関節…っ 指が滑り込んでちんぽに食べられちゃうー…♥)
へえ……こんなので気持ちイイのー？ 私も初めてやるからちょっと怖いけど…っ
ほらほら♥もっとがに股でだらしなく腰浮かせて♥ 絶倫ちんぽアピールしたカッコして♥
もっと奥まで入っちゃうかなー…？ シャロンだいじょうぶ？痛くない？
(じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽ♥♥ぐっちゅぐっちゅ♥ぐっち♥ぶっちゅ♥♥)
(お汁泡立てながら拡げた尿道を指でずこずこかき混ぜ、先っぽにキスしながらもう片手も熱心にズリズリしこしこ扱きっぱなし♥)
(はぁすっごい、さっきあんなに出したのにこんなおっきいの……♥欲しくなっちゃいそう…♥♥)
【ふんふん、そっかぁ…… ここだけの話……年始からってマジなの…？】
【はーいこちらこそ♥ ちんぽ勃たなくなるまでヌイてって♥♥】
おっ♥おほっ♥すごっ♥チンポすごっ♥♥
扱かれながら奥に入ってる♥♥痛みより気持ちいのが強…いっ♥♥
はいっ♥シャロンのドスケベチンポをもっと虐めてっ♥♥
絶倫マゾチンポ根本までゴリゴリ穿ってください♥♥
（目をハートにするとガニ股になって股を広げ腰を浮かせる）
（指でかき混ぜながら指や頬で扱かれると身体を反らしてしまい、イキ汁ビュッ♥と飛ばしてしまう）
（張り付けた竿は快楽が欲しいのか更に太く、硬く、長くなり、中は熱々に蕩けていた）
シャ、シャロンは寸止めオナニーが好きな変態です♥
尿道に指を入れられながら扱きキスが大好きなマゾ変態です♥♥
だから根本まで入れて扱いてください♥焦らしに焦らして、ご褒美射精ください♥♥♥
（ガニ股つま先立ちで脚や腰を震わせ、手を曲げると犬のちんちんポーズ♥）
（ハッハッ♥と舌を垂らして蕩けた表情を見せれば完全屈服メス犬顔である）
（チンポの締め付けはより強くなり、奥からマグマのようなザーメンが出来上がってくる）
【いやいや、リアルは今週初め位ですわね…オナるよりハントが優先ですわ】
【ではお言葉に甘えて、いっぱいぬいてもらいわすわ♥】
【過激な尿道責めありがとうございますわ♥♥】
ひえっ、すごっ♥デカっ♥でっか♥♥ 何よぅシャロンってば♥ おくちでシてあげてるより勃起ヤバくない…？♥
こんなふうにチンポいじめられるの好きなんだー♥ だらしないポーズでガッチガチのドスケベ勃起しまくって♥
私の指にきゅんきゅん吸い付いてくるぅ、おまんこみたーい♥
(ずぼっ！ずぼッ！ずぼッ！ずりゅ！ずりゅッ！♥ずりゅッ！♥)
(小指なんてもう根元まで押し込み、シャロンの尿道が膨れて私の指が出入りしてるのがはた目からも分かるくらい…♥)
(れろぉ…♥んれぇ…♥♥って竿に舌を滑らせたり空いてる手でズリコキながら、さっきよりも長さ太さの激しい勃ちっぷりに私もとろけ顔…♥)
いきなりマゾ宣言までしちゃってもー、結局気持ちよくオスイキしたいだけなくせにぃ…♥
んしょっ！ ……いいよ？出しちゃえば？♥ アホみたいな犬の真似してデカ勃起しまくったマゾチンポでマゾイキしちゃえ♥
んぁ……♥んべれっ♥♥べろっ れりゅっ♥♥するっずぢゅるるるぞぞぞぞッ！！♥♥れぼっ♥れぶっ♥れぷっ♥♥れべぇっ♥♥
れ゛ろっれ゛ろっれろっれろれろれろれ゛りょぉ♥♥♥
(不意にシャツのボタンを弾き飛ばし、巨大な乳肉ぼるぅんっ♥て放り出し♥)
(余裕で100cm級なアカデミーいちの爆乳で竿を包み込み、尿道から指を引き抜いて)
(すっかり解れたところへ舌をずぼォッ♥♥て思いっきり押し込んで！ ぢゅろッ♥ぢゅろッ♥ぢゅぞっ♥ぢゅぞぞっ♥)
(チンポの内側を徹底的に舐り尿道ほじくって、このまま射精したらきっとわたしの顔中べっとべとのザーメンまみれ…♥♥)
【そ、そっかぁ、流石にそうだよねー…… って……】
【それでも4、5日は抜いてないんだ…///(ドキドキ…♥ あれは大ヒットしてるみたいだもんねぇ】
【さっきも言ったようにあんまりやらないから上手くできてるか分かんないけどっ 喜んでくれて嬉しいな♥】
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
オスイキしたいからおねだりしちゃいますぅお゛っ♥ドスケベマゾチンポ虐められて喜んでる♥♥
指でチンポ膨らんでぇ…♥舌奉仕とズリコキでビクビクって感じちゃう♥♥
（根本まで入れられると一回り広がり、尿道責めしながら扱かれ、舐めらると腰が浮くほど感じてしまう）
（白目を剥きそうなほど感じ、舌や涎を垂らしてガクガク震え、オスの快楽を貪り）
（黒いパンツやストッキングはびちょぬれになっていた）
はいっ♥♥イキます♥♥変態マゾメス犬チンポ♥ガチマゾイキします♥♥
おっほおぉぉぉぉぉぉ♥♥♥パイズリしながら舌チンポ入ってる♥♥♥
イクッ♥イクッ♥イクイクイクイクイク♥……イッ、クゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥
（デカパイズリされながら舌を尿道に突き刺しながら内側を舐めほじられて刺激されると一瞬で限界を迎える）
（脚や腰が浮きあがると白目を剥きながらガチマゾイキ♥ケダモノのような声を出してしまう♥）
（カクカク震えながら腰を振り、先ほどと同じかそれ以上のザーメンをボビュルルルルルルルル♥♥と噴水のように出してしまう）
（一発、二発で収まらず、どんどん噴き出していき、かなりの時間射精してしまった）
【面白いとどうしてもねぇ…ちなみに、今は羽休めよ…流石にハントしすぎたわ】
【おかげでこんな濃厚な事が出来るけどね♥】
【ええ、満足してるわ♥まだまだ種付け出来る所があるから…よろしくね♥】
――っっ♥♥ぶへっ♥ぶぁっ、やっ やっあんっ…♥あっ、んぶふっ……♥♥ぷぁ…ッ……♥♥
気持ちよさそう…♥どくん♥どくん♥チンポ大暴れさせて…♥ 意地悪されてイクとかシャロンほんとにマゾなんだぁ…？
(呆気なく暴発に近い射精しちゃうチンポをぎゅーーっておっぱいの谷間に抱きしめて、)
(ドック♥ドッグ♥ッて尿道波打たせてザーメン発射してる様子をじっくり感じて…)
(次から次へと溢れるせーしで、シャロンが気持ちよくなってくれた証でお顔もおっぱいもべっとべとのどろどろ…♥)
(顔面に叩き付けるような荒々しい射精でいじめてる私までまた、軽く気を遣ってしまいそうに…♥)
シャロンってそんなケダモノみたいな声出しちゃうんだねー……普段と別人みたいだよ…♥
それだけ気持ちいいってことだよね？ はしたないチンポ善がりしてるのかわいいっ♥♥
……ねえねえシャロンぅ…？ 流石にチンポくたびれちゃったかなぁ…？
(常人の何発分もありそうな量をドバドバ出しまくってるチンポにおっぱいもお顔もぴったり押し当てたまま、)
(じーって上目で無意識に媚びメスの顔してぼそぼそ…♥ たった2発じゃ足りないんじゃなーい？って。)
(たっぷりオス汁吐き出したおちんぽ両手でなでなで、にゅるにゅる…♥いいこいいこしてあげる♥)
【QMAも面白いからぜひー！ えー…？ハントしないのぉ？】
【その何日もお預けされて欲求不満なちんぽで、私をこてんぱんのぐっちょぐちょにさー…♥】
はぁーっ♥ふっ♥はぁーっ……♥
チンポ汁、沢山出ましたわぁ…♥マゾオスイキして、溜めたのがいっぱぁい♥
（激しい射精が終わると倒れそうになるが許されるはずもなく、チンポを顔と胸で固定されるとこちらがエロ蹲踞状態）
（乳圧でチンポを常に刺激され、くっついた顔の感触でムクムクと動き）
あぁ…♥そんな事言いながらチンポ撫でされるとまた…♥
はぁ…♥はぁ…♥またチンポ勃起しちゃった♥
ルキアのザーメン塗れパイズリ手コキ奉仕で興奮しちゃった♥♥
（上目遣いで挑発されながら扱かれると再度勃起し、胸の谷間から亀頭が飛び出る）
（大きく開いた鈴口からザーメン混じりのカウパーが漏れ、ピクピク痙攣している）
（中を見ればまだまだザーメンを隠し持っているのが明白だろう）
【後でハントしますわ…最近ゲーセンに行かないからQMAやってませんわね】
【ふふっ♥欲求不満チンポでガチハメがお望み？子宮がタプタプどころか張るまで出してあげますわ♥】
はぁ…っ♥しゅっごい…♥♥んふぅー…♥むふぅ♥またボッキしてるぅ…♥♥
シャロンまたチンポおっ勃ててる…♥♥ 凄い精力だね……立て続けに2発ぶっぱなして、もう「次」なの…？♥
ねえっ、ねえシャロン…♥ 何か……好きな体位、とかってあるのかなぁ……
んっ…ん…♥ ……私もさー……そろそろ、その……ガマンが…… ね？……///
(ずちゅン…ッ♥ずちゅッ♥ずちょ♥ずっちゅっ♥だぷん♥だぷんッ♥どたぷぅんッ♥♥)
(腕で左右からおっぱい押し潰してぶっとい竿に吸い付かせ、身体ごと揺すってズリズリぬこぬこパイズリコキで勃起のおてつだい♥)
(ぬ゛こッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ 唾液やカウパー、ザーメンに汗、)
(色んなお汁で谷間がぬっちょぬっちょになって泡立っちゃうくらい…♥)
(ぢゅぬッ♥ずぬる…ッ♥ぬ゛るッ♥ぬ゛ちゅ♥ぬっこ♥ぬっこ♥ぬ゛っちゅ♥ぬ゛ちゅ♥ぬ゛っこッぬ゛っこぉ♥♥)
(谷間から出たり引っ込んだりする先っぽにちゅっちゅって軽く吸い付いたり、絶倫チンポに媚び媚びのデカパイ奉仕♥)
私のおっぱいから先っぽ飛び出るとか立派過ぎるでしょー……こんなのでおまんこずぼずぼされたら私一発で降参しちゃう…♥
(四つん這い？仰向けのまんぐり返し？私に乗っかって欲しい？シャロンの好きな格好でセックス…♥せっくしゅ…♥交尾したぁい…♥♥)
【シャロンはおうちでゲームする子みたいだし、やるならアプリ版のQAMリウム？】
【うっ、うんっ、メチャクチャにされたい……♥盛りのついたケダモノみたいな理性ゼロのズボハメ…♥してぇ…♥♥】
だって…♥あんっ♥ルキアの奉仕が凄いんですもの…♥
2発程度で終わる訳ないでしょ？…あっ…♥そこっ♥いい…♥
チンポ吸って…♥デカパイズリ奉仕のご褒美……あげます、わっ♥♥
（谷間の混合汁が泡立つほどのパイズリとフェラ奉仕に目を細めて喜び）
（先端を吸わせるとまた射精、ザーメンをドピュッン♥ドピュッン♥吐き出す）
（頭の後ろに腕を回して逃げれなくし、否応なく濃厚なザーメンをたっぷり飲ませる）
そんなにガチハメ交尾したいの？…なら四つん這いでケダモノ交尾する？
おまんこ乱暴に生ハメして、ザーメン妊娠ボテ腹になるまで中出ししてほしい？
（口に入れたまま軽く突き、尿道に残った汁を掃除させる）
（3発出しても収まらず、未だに勃起したままである）
（ペロリッ♥と舌なめずりするとどんな風に犯そうか考えてしまう）
【アプリがあるなんて知らなかった…後でDLしなきゃ】
【仕方ありませんわねぇ…♥ケダモノ交尾でガチハメした後、ザーメンボテ腹にしてあげますわ♥♥】
何回も言うようだけど、シャロンが気持ちよさそうにしてくれるから私も一生懸命になっちゃうのっ♥
私もうシャロンの絶倫デカチンポにめろめろですぅ…♥
さっきは生意気言ったけど、ホントは私もいじられるの好きだしっ……ぶぁ…っ♥あっ♥やだぁ♥
またお漏らしみたいに射精してっ ん、んじゅうるるるるるる…っっ♥♥じゅるるぶぢゅぅぅっ♥んじゅるっ♥ずぞっ♥んぐ…っ♥
(カウパーじゃないほうを溢れさせるチンポに言われるまま吸い付き、どっぷどっぷ溢れるせーしをお口で受け止めては飲み下し…)
(ごきゅ♥ぐびゅっ♥なんて喉鳴らして受け止めてあげる……ぎゅぅぅぅ、って竿をおっぱいで押し潰すくらい乳圧強めて搾り抜きっ♥)
はぁ…… し、したいよっ したいですっ…♥ シャロンのちんぽ欲しくてガマンできなぁい…っ♥
ちょっとくらいなら……ら、乱暴にしてもいいしっ、私のこと…そのでっかいちんぽでやっつけて欲しいのぉ…♥♥
(緩みきった声でいそいそと四つ足付いて、ぐっしょぐしょでおしっこ漏らしたみたいになってる縞々ぱんつを脚から抜き取ってー…)
(おっぱいに負けないくらいでっかくてまあるいお尻をシャロンに突き出し、自分の指でくぱぁって濡れ濡れぐちょぐちょ発情まんこ♥)
(チンポ扱いて気持ちよくなってもらうためのズコ穴拡げておねだりしますぅ…♥♥)
【今のところ問題がすっごく簡単で物足りなく感じるかもだけどー。気が向いたらやってみて！】
【お腹いっぱいになるくらい出して♥射精することしか頭に無い腰付きでぐっちゃぐちゃに犯してっ♥♥】
んっ…♥くっ、はぁ…♥パイズリフェラ奉仕ありがとっ♥
いっぱい出しちゃったわ♥……そんな事言ったら容赦なくガチハメするわよ♥♥
いやらしいおまんこ♥デカチンで突いて、かき混ぜてあげる♥
（喉を鳴らして飲みながらの乳圧パイズリで尿道に残った汁まで吸われるがチンポは勃起したまま）
（涎を垂らす発情まんこを開きながら四つん這いにして誘われると腰を掴んで入り口に当てる）
（2、3回擦るとズドンッ♥一突きする）
こんなに濡らして締め付けるなんて…どれだけ欲しかったのかしら？
こんな発情エロまんこにはお仕置きとしてガチハメと中出しが必要ね♥
一発、二発じゃ済ませませんわよ♥…ボテ腹になるまでガンガン犯してあげますわ♥♥
（ゴッチュン♥ゴッチュン♥と肉を叩く音を響かせながら腰を振り、膣肉を削ぐように動き）
（亀頭で子宮口を乱暴にノックしながら子宮を押し上げる）
（ガチガチの肉棒が高速でピストンし、ルキアの身体を押し上げる）
【わかったわ、後でやってみるわね】
【ええ、滅茶苦茶に犯して、何発もぶち込んであげる♥♥】
【焦らされた分、たっぷり中出しして孕ませてあげますわね】
シャロンってば身体はほっそりスマートなのにこっちはえげつないくらいぶっとぉい…♥♥
してしてっ♥容赦なくぶち犯してっ♥♥ だってぇシャロンの巨根が目の前で2発も3発も立て続けにどびゅっ！どびゅっ！て
別の生き物みたいに跳ねてザーメンぶっぱなすのエロ過ぎるんだもん…♥♥ 私だって興奮しちゃうし発情しちゃうもんっ……
…――んッ あ、っ……♥♥んん…っ…♥――ん、んぎゅっ……ぐ、くぅぅ…ッ♥♥あ、あ゛っ……ぉ♥お゛ぉ…ッ♥♥
はぁっ♥…はぁー…ッ♥♥はひっ…ッい、ぃぃ゛っ…！♥拡がる、ぅ…ッ♥♥う、ううぅぅーッ♥♥♥
(ずぬぬぬぬぬ…ッ！！♥♥て、シャロンのでっかいチンポで発情メスまんこぎっちぎちに押し拡げられて…っ)
(挿入だけでガクガク腰が跳ねて、軽くイっちゃった…っ……♥♥ 自然と上半身は床に伏せ、デカケツ突き出した屈服ポーズに…♥♥)
んおッ！♥お゛、ぉぅっ♥♥ひっい゛っ♥♥ひッ♥ぃ゛♥♥あっデカっ♥デッカいぃっ♥はへッ♥はへっ♥♥はひっ♥んへえぇぇっ♥♥
やばっ♥ヤバい腰っ浮いちゃう…っ♥お、おしおきっ……してくらさいぃ…♥♥///
(こんな格好で後ろからずこずこされてると、ホントに発情期の雄犬か何かにハメ倒されてるみたい…っ♥)
(ぐっぽぐっぽ♥ぐっぽぐっぽぶっちゅぶっちゅ♥ぶっちゅ♥ぶっちゅ♥♥ジュッポジュッポジュッポジュッポ♥♥♥)
(繋がってるところからすっごい音してるぅ、恥じゅかし…♥♥)
【ガチガチ……♥♥4日ぶりだと勃起ヤバそう…♥♥】
ルキアがエロ過ぎるから何発も出てしまいますわ♥
チンポを入れただけでお尻振りながらおねだりなんて…仕方ありませんわね♥
デカケツ叩きながら穿ってあげますわ♥…こちらも…ねっ！
（叩きつけるようにピストンして膣を押し拡げ、結合部から激しい水音を響かせる）
（フリフリ振って誘っているデカケツをバチンッ！バチンッ！と叩き）
（尻穴には指を何度も突っ込んではかき混ぜ、アナル弄りで遊ぶ）
デカパイ潰しながら腰浮かせてチンポねだるなんてねぇ…
お仕置きザーメンでお腹を膨らませてあげますわ♥
それまで下品に締め付けて喘ぎなさいな♥♥
（腰を左右にずらしてピストンすれば膣肉を削ぎながら動き）
（子宮口を緩めさせ、更に奥に入ろうとする）
（更に太くなったのか、下腹部からチンポの形が浮かびあがり、ルキアの身体を押し上げる）
【ふふっ、どれくらいかはお楽しみと言うことで…♥】
【ルキアの膣が気持ち良すぎて一発で済みそうにないわね…♥】
ひっんッ♥ンお゛…ぁッ♥♥ォおぉぉ…ッッ♥♥いッ♥すごっ すごいっ、んひィぃいぃぃぃぃぃーッッ♥♥
シャロンのチンポすごっ♥オッ♥♥しっ、子宮にズンズン響くぅっ！♥♥あッ、あっはへ…ッ♥はへッ♥♥あへ♥あひッ♥♥
ひッ ひッ い゛っいッ♥いっ ぃ、いィっ♥♥お゛ッ♥お゛ッ♥おっ♥♥お♥♥おおぉぉォォォォまんこ凄いっまんこっ♥♥めくれちゃうっ♥♥
(私のおっきなお尻にぱんぱんぱんぱんぱんぱん♥♥♥ッて細い腰が叩き付けられて♥)
(ズッボ♥ズッボ♥ズッボ♥ズッボ♥チンポ扱くのにぐしょ濡れまんこ使い込まれて何度も何度もイきまくって♥)
(お腹にチンポの形浮かぶくらいでかいのでハメ倒されてっ、ガクガク下半身痙攣してメスイキ止まらなくなってるぅ♥♥)
ふえっ……あっえっ ちょっ！ちょっとぉ、ぉ おっ♥♥やんっ、そ、そんなとこっ お尻までっ
ひんっ♥♥ひっ♥あんっ♥あっ♥お、お尻ぺんぺんしにゃいでぇ♥♥ お、ぉぉぉ おごぉぉ…っ！♥♥
(デカケツがぶるんぶるん揺れるくらいひっ叩かれて、お尻の穴までかき混ぜられてちょっと大袈裟にびっくびっく跳ねて♥)
(おまんこもおんなじリズムできゅんきゅん締め付けて……っていうか、シャロンのが太過ぎてとっくにキツキツなんだけどねっ…！)
(完全に上半身床に伏せてケツ突き出して、子宮までズンズン届かせるシャロンのデカマラっぷりに呆気なくメスとして屈しますぅ…♥)
【何発でも出していーよ……思う存分扱いて♥出して♥溜まってるのびゅー♥びゅー♥って♥♥】
マンコもアナルも犯されて喜ぶなんて変態ね♥
ずっと痙攣しっぱなしでメスイキしてるじゃない♥…そんな娘にはご褒美あげなきゃね♥♥
本気でイクから…がんばってね♥ふんっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ…♥
（お尻の穴から指を抜くと覆いかぶさり、横から胸を鷲掴み♥）
（更に強く、早く、そして奥不覚まで貫く高速ピストンで膣肉や子宮口を徹底的に犯す）
（肉を叩く音や水音が何十重にも重なって響き、お腹をボコッ♥ボコッ♥と変形させる）
（顔を近づけ、唇を耳元にやると腰を思いっきり上げる）
メスイキが止まらないルキアにご褒美…あげるね♥♥
たっぷり中出ししてあげ…りゅっ♥♥♥
おっほおぉぉぉぉぉぉ♥♥いっぱい出る♥♥全部受け止めて♥♥
（限界まで上げた腰を思いっきり叩きつけ、根本まえ入れるとドボンッ♥♥という音と共に射精）
（一瞬で子宮を膨らませるが終わらず、音を立てて中出し♥どんどんお腹を膨らませる）
（巨根すぎて隙間はなく、おまんこから一滴も零れない）
（近づけた顔は舌を出し、射精の快楽に浸かっていた）
【それじゃ遠慮なく♥♥】
へっヘンタイだなんてぇ♥ひっどぉい♥♥シャロンだってチンポいじめられてアヘってたくせにぃ♥
あっ、出してッ♥出してっ出してくださいっ♥♥生で好き放題マンコにドバドバ射精してお、おッ♥♥
お腹ッ、たぷたぷにしてぇ、っ♥♥あっ♥だめっだめだめ♥シャロンっもっもう私イクぅ♥♥
まんこイクっまんこイクまんこイクイクイクイクイクイグイグ♥♥まんこズコズコされてイク♥♥
まんこイク♥♥イグっっ♥♥ズコイキするぅぅッ♥♥♥
(それっ♥好きぃっ♥後ろからがっちり押さえ付けて貪り犯すのヤバイよぉっ♥♥)
(おっぱい鷲掴みにされながら目の前ちかちかするくらいイかされまくって♥)
(おまんこ気持ちよすぎてボキャ貧になりながらどんどん上り詰めて、ああ、もうっ、だめだめだめだめ///)
ぁ、イっ♥イ♥♥ぃっ♥♥あっ♥あっあっ あッ ぁ…お゛ッッッ♥♥♥―――〜〜〜ッッ♥♥♥♥ッ♥♥
ッっ…！！♥♥♥ っ……―――♥♥♥♥♥
(どびゅッ！！どびゅるッ！ごぽぉッ！♥♥なんて濁流の音が頭まで響いてきそうな、)
(遠慮も何も無いえっぐい射精で強烈にイかされてカラダ仰け反らせて…！)
(口の端から泡になった涎零して、メス穴痙攣させてガチアクメしてるの丸わかり♥♥)
(ドグッ♥♥ドグッ♥♥ドキュッ♥♥ドキュッ♥♥て4発目とは思えない量と勢いで種馬みたいにオス汁吐き出すシャロンの巨根に、)
(ぎゅんぎゅんドスケベおまんこで吸い付いて貪欲に搾りヌキしちゃう…♥♥)
【ヌイて♥ヌイてっ♥ちんぽ♥♥がっしがっし焦らす気ゼロのオスイキするための本気ズリでぶっコキ抜いて賢者に昇格しちゃえ♥♥】
ガチハメでイった？…でも終わってないわよ♥
チンポ虐めでアヘった分、種付けしてあげる♥♥
じゅぷっ♥じゅるっ♥れろっ♥ちゅっ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥
（射精が終わって抜こうとするフリをしてピストン再開♥）
（ズコバコズコバコ♥と腰を振って子宮に溜まったザーメンをかき混ぜる）
（涎を零す口に舌を入れると、舌、歯、内頬等を舐めながら唾液交換する）
（上も下も蹂躙するとドギュン♥ドギュン♥と5発目、6発目を叩きこむ）
（未だに萎えないチンポを入れながら片足を肩に乗せ、上半身を掴むとピストンが再開される）
んっじゅるるるるるる♥じゅぷうぅぅ♥♥んぷうぅぅぅ♥…ぷはぁ……♥♥
ルキアのエロマンコ最高♥♥射精が止まらない♥♥
まだまだ入るよね♥♥ザーメンタンクに叩きこんで、妊娠臨月ボテ腹にしてあげる♥♥
（腰を振って巨根がピストンされる度に子宮内のザーメンがポッチャッ♥ポッチャッ♥ダップン♥ダップン♥揺れかき混ぜられ）
（チンポの後が時折出ており、文字通りシャロンのザーメンタンクと性処理便所になってしまう）
（これだけ出しても濃さは変わらず、ゼリーのような塊ザーメンで子宮を埋め尽くす）
（また唇を奪うと腰を思いっきり打ち付けながら胸を揉み、乳首を引っ張る）
【賢者になるまで何発でも出してあげる♥♥】
【本気孕ませ汁で何回でもイカせてあげるますわ♥♥】
い、いひっ…♥イキまひたぁぁ…っ♥♥ うう、あたまふわふわする……♥んぅ……っんあ、ぁ
あうっ…！？♥♥はひぇ、っ♥しゃ、シャロンっっ んぶっ♥んぶっむぶ ん゛ううぅぅ…ッ♥♥
(キツめのメスイキでおめめぐるぐる、ぐったり脱力してるところに息をつく間も無くまたずっこずっこピストンされて♥)
(でろんでろんに緩んだアクメ面でちゅっちゅしながら、体重乗っけてがつんがつん突かれて…っ)
(何発も何発も立て続けにぶっこまれてたぷんたぷんのザーメンっ腹にされちゃいます…♥)
【むぐぅ、何発でもーとか言っておいて申し訳ないんだけど、あと30分足らずでリミットなのだ…】
【こんなに長い時間シてくれると思わなかった…♥ きょ、今日はこのへんでエンドレスな感じに暗転しちゃっていいかなぁ…もう許してぇ//】
【時間なら仕方ないですわね…これで締めにしますか】
【別の日にお相手出来たら嬉しいですけど…難しいですよね？】
【ううー、ごめんーっ ちゃんとスッキリできたのかな……気持ちよかったー…？(ぼそぼそ】
【えーなになに、リピートしてくれるのぉ？♥嬉しい♥ うーん確約は難しいケド、またお時間できたら気紛れに募集してみるからねっ】
【見つけたら構ってくださいっ♥】
【もちろん、スッキリしましたわ、溜まってたのがいっぱい出る位楽しめたわ】
【それは残念ね、また出会える事を楽しみにするわね♥】
【今日は長い時間ありがとう♥また会えることを楽しみにするわね♥】
【ではさようなら、ルキア♥】
【そっかーいっぱい……えへへへ♥】
【こちらこそっ♥すっごーい良かったよ♥満たされましたっ♥】
【おつかれさま♥シャロン♥(ちゅーーっ♥♥】
【あと気が向いたらQMAもよろしくーw】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/13
【ここの続きも置いておきます】
本当か？ どうも怪しいな……まあどっちでもいいか
おっと、すごい締め付けだな
こんなだから旦那様もすぐにいっちまうんじゃねーのか？
（気を抜くと射精までいってしまいそうな締め付け）
（蠢く膣内に喜びつつ、奥も手前もペニスを使ってぐちゃぐちゃにこねくり回す）
（むちむちしている割には軽い身体を持ち上げて、狭いようで広く、吸い付いて纏わりつく襞の一本一本まで擦り尽くしてしまった）
確かにな……でも、この食われちまうような感覚は初めてだと楽しめないかもな
（リリーナのマンコと自分のペニスが溶けてしまうような錯覚）
（それに射精近くまで追い込まれながら、子宮口を突き上げてしまう）
ああ、わかってるって……
（パンストと白い下着越しの柔らかなお尻に腰を打ち付け）
（奥を責めたかと思えば、入り口付近を責め）
（直線的な動きで膣穴をこじ開けたかと思えば、少しだけ身体を動かして右だけ、左だけと片側の襞だけを集中的に責める）
こっちはゆっくりの方がよさそうだな
（一番奥に亀頭が当たると、お尻を掴んでストロークを和らげる）
（直後に、少し強めに突き上げて……と不規則な動きを繰り返した）
そんな奥までほしいのか？ そういうことならこいつで
（いわゆる立ちバックの姿勢だったが、リリーナを抱き上げてお互いの上半身を密着させる）
（そしてお尻を抱えたまま、腰の力だけで最奥に刺激を与えた）
（膣内とペニスがより強く当たり、刺激も強まっただろう）
こいつがいいんだろ！？ 先にいかせてやるからな！
【ではよろしくお願いします】
んっ♥そ、そうねロイはすぐいっちゃうわ。
優しく愛してくれるのは嬉しいのだけど、でも少し物足りなくなっちゃう。
ふふ、でも私の体でそれだけ興奮してくれたと思えば幸せだわ♥
（他の男に自ら貫かれつつ夫である愛する少年の事を話せば背徳の喜びで全身が震える）
んっ、おっ♥
（より深く攻められると首をそらせて喘ぎ、離すまいと膣がペニスを締め付けた）
やっぱり？なら私のこなれたおまんこ、あなたのちんぽでたっぷり味わってね♥
（表情はもちろん、体中が蕩けてしまいそうな甘い声で囁きながらガレットのペニスを貪る）
（雌として花開いた、いや、花開かされた肉体は雌の本能赴くままに雄を誘い貪欲に食らいついていた）
んっお！おっ！あっ♥
（小刻みに声を上げながら、深く突かれて喘げば、屈強な体からは意外なほどの細かな腰使いで膣内のあちこちを擦られて快感の悲鳴をあげる）
そ、そこぉ♥素敵！おまんこじんじんしちゃうぅ！
ちんぽ、ガレットのおちんぽでおまんこ発情しちゃってるわ！
（逞しい雄を求めるように、膣はますます柔らかく、熱くくねり、ペニスへとまとわりつく）
（そしてリリーナの求めに応じるようにガレットが少女の体を完全に持ち上げれば）
んひぃい！ふ、深い！くるぅ！
（青い髪を振り乱しながらリリーナはなんとかガレットの首へとしがみつく）
（宙ぶらりんになった脚を何とか彼の腰へひっかけるが、激しく揺さぶられ体を固定することはできない）
あうっ！だめ、これすごすぎ！いく！ いっちゃうぅ♥
(逞しく成長したとはいえ、ロイでは不可能な体位にリリーナは惑乱する）
（掴まれた尻肉がガレットの手で変形しつつむにむにとした感触を彼の手に伝えている）
（ストッキングに包まれた太ももが彼の腰をくすぐり、乳房が厚い胸板を魅惑的に刺激していた）
い、いく、いくぅううう…
（膣は痙攣しているように小刻みに震えていて、もうひと押しで達してしまいそうだった）
【こちらこそよろしくね】
【それと、改めて水曜はごめんなさい、おかげさまでしっかりと回復できたから、今夜は少し遅くまで大丈夫よ】
【１時とか２時くらいまで大丈夫だと思うわ】
ううっ！ こいつは我慢できそうにないな……
せいぜいたっぷり感じてくれよ！
（うねうねと離れない膣壁にペニスが刺激され、思わずお尻を強く掴む）
（首にしがみ付かれても重みはほとんど感じない、好きにリリーナの身体を揺さぶらせてじゅぽっじゅぽっと連続で突いていく）
いっちまえ、このまま孕んでも構わないぞ！
（押し付けられる胸も、揉み潰した尻も心地よく、ペニスを一歩ずつ射精へと近づける）
（しかし先に達してしまうわけにはいかないと、必死になって耐えながらピストン運動をつづけた）
そろそろか、くっ……俺も、耐えられそうにないな
（パンスト越しの脚にまで手を伸ばし、肌触りを楽しみつつ腰を振る）
いっちまえ、おらっ！
（突き上げるペースを加速させて、締め付けてくる襞を掻き分け進む）
う、っ…………中に、全部出してやるからな！
（最後にぐちゃぐちゃに蕩けた膣内の一番奥の奥を亀頭でえぐる）
（そして射精の時が訪れた、くすぶっていた快感をすべて解き放つようにリリーナの女性器も、子宮も濃厚かつ大量な白濁液で汚していく）
はあ……さすがに一発目は濃いのが出たんじゃないのか？
（ベッドに寝かせると、結合部から精液が溢れているのが見えた）
（屈強なペニスは一発出したくらいで収まるはずもなかった）
……次は手でやってもらうかな、四つん這いになってくれ
（リリーナの尻を撫でながらペニスを突きつけた）
【わかりました、あまり無理しないでくださいね】
【四つん這いでお尻を見せながら、後ろ手で扱いてほしいのですが大丈夫でしょうか？】
【また大きなパンツとか、お尻をすっぽり包むパンツとか書いてくれるとすごくうれしいです】
ひっ！ひっ！
（リリーナはもう声も出ない）
（苦しそうに喉を鳴らすだけだ）
（しかしもちろん苦痛を得ているわけではなく、快感が大きすぎて体が受け止めきれないのだ）
い、いぐぅ♥
（絞り出すように声を張り上げながらいくリリーナ）
（膣全体がペニスを締め上げ、精液を絞り出そうとするように蠢く）
ひぐ！お腹の奥、熱い♥
（迸る精液が膣を、子宮を焼く）
（子宮口は物欲しそうにひくひくして精液を残さず子宮へと吸い込もうとしていた）
おぅ♥ふっあ♥
（子宮口を亀頭へ食いつかせながら、リリーナは暴力的な射精を最後まで楽しんだ）
ああん…
（射精の収まったガレットがいったん結合を解く）
（ごぼごぼと泡立つ精液を膣口から溢れさせつつベッドの上へと横たわるリリーナだが）
ええ、すごく濃かったわ…
孕んじゃうかもね。
（明らかに熱を帯びている下腹部を撫でながら、ガレットのリクエスト通りに四つん這いになる）
いいわよ、来て♥
（パンスト越しに白く大きなショーツを見せつけるように尻肉を振りながら、振り向いたリリーナは右手を背後のガレットへと差し出した）
【ごめんなさい、私の希望を色々叶えてもらったのに申しわけないのだけど、ちょっとあなたの趣味とは会わないみたい】
【始めたばかりで悪いのだけど、ここまでにさせてもらえるかしら】
【本当にごめんなさい、声をかけてくれてありがとう】
【そちらにも良いご縁がありますように】
【スレをお借りしました】
【そういうことだからレスが出来るまで少し待っていてちょうだい】
【晩御飯のリクエストがあるなら先に聞いておくわよ？】
【お座りして待ってます、急がなくていいですからね】
【りくえすと……美味しいもの？ざっくりしすぎですね…】
【まだ寒いからお鍋にします？】
正直になれって言ってるのに正直じゃないなんて言うなんて…ハァ、お仕置きがどれだけ楽しみだったのよ…？
まぁ、日頃の鬱憤や今までの悪戯等も含めて、ここでしっかり思い知らせてあげないといけないのは変わらないけど…♥
（セシルの奴隷スイッチが入ると同時に、絶頂して鳴き声を上げる様にサド御主人様スイッチも切り替えを始めて）
（新居を得てから出やすくなった、責めっ気モードになれば躊躇いなど無くなって）
あら、すぐ漏らすほうが良かったの？浣腸はしっかり効果が出るまでは待つべきなのよ？
それに、苦しい方が、辛い方がマゾ奴隷向きでしょ♥
クスクス……鞭、打たれてイッてるのね、セシル♥
どのぐらいの強さが、どこを打たれるのが好みなのかしら？このぐらい強く？この辺りがいいの♥
あら、外しちゃった♥次は当ててあげないといけないわね♥百回までまだまだ遠いもの♥
（浣腸の責め苦に悶えるセシルすら、今の状況ではスパイスになって少し膨れたお腹を眺めながら）
（バラ鞭を振るい、痛みでは無く快楽に声を上げる様子は更にシンティスを誘い、振るう腕は力を増していく）
（透き通った白い肌に赤い痕を残し、胸や尻だけでなく背や腹、乳首やおまんこにも狙いを定めて）
（全身に痛みを与えながら、時折わざと外して空打ちしてセシルを煽りながらの百叩きは続いていき）
ふぅ、流石に百回となるとちょっと疲れちゃうわね♥
セシルもよく耐えたわね♥赤い所がこんなに…ちょっと、綺麗かも♥
――あぁ、そうそう…浣腸の件だけど……命令よ、今すぐ思いっきりいきんで漏らしちゃいなさい♥
（１００回目の鞭打ちを終えて、バラ鞭をポイと投げ捨てセシルに寄り添い）
（鞭打ちの赤い痕を指先でなぞり、今まで以上に明確な嗜虐の快楽を覚え始めて頬に手を添えてため息を吐く程に見惚れていると）
（お腹の辺りをさすった辺りで浣腸の事を思い出して、命令による逃げ場のない状況を作り上げた後に）
（１０１回目となる不意打ちは自らの小さな手で、赤く染まったお尻に自らの痕を全力で刻み付けた）
【お待たせしたわね。それじゃあ今日も宜しくお願いするわよ、セシル】
【さて、リクエストはお鍋ねぇ……色々と勉強している最中だけど、ちょっと待ってて頂戴（トコトコ移動して台所へ。そして十数分後】
【ものは試しで今日はみぞれ鍋よっ！大根おろし作る以外は楽だし、さっぱり食べられるから結構いいんじゃないかしら？】
【（主な具は豚バラ、水菜、ネギ、きのこ類。大根おろしは標準より多めにしてさっぱり感重視に）】
んんんんっ、あひぃ♥ふひゃらにゃいれぇぇぇ♥♥
♥♥ふきゅっ♥ひゃぃぃんん♥♥
あぁぁ♥ひゃらぁ♥ひきゅのひゃらぁ♥♥
（やだやだって首を振っても、叩かれて痛いって縄を揺らしてのけぞっても）
（ご主人様は助けてくれません…むしろ楽しそうに次の一振りをぱしんって響かせて）
（鋭い痛みとぎしぎしと縄の音と悲鳴を上げる…くぐもったような嬌声を響かせる楽器になったみたいです）
（しかも安心させないように、わざと空打ちしてみたり、打ち付ける場所を変えてみたり）
（おっぱいなんてまだいい方で、お尻に栓をしているアナルプラグに打ち付けられた時には死ぬかと思いました…）
はぁぁぁ♥♥ひくぅぅ♥♥
ふぇっ！？やらやらぁ…やめっ……！ひぃぃぃん♥♥♥
ひくぅぅぅぅ…らめ…らめなのぉぉ♥♥♥
（100回にもなると、息も絶え絶えででもそのうえで、優しく赤く染まった身体をなでられると）
（ぞくぞくっとした快感で身体をふるわせちゃいます）
（もちろんお腹を擦られれば……あれ？って感じで今の今までお腹の感触は意識の外にやってた苦しさが一気に帰ってきて）
（そんな中で許可なんて出されて叩かれたら……すぽんとアナルプラグが外れた音がして）
（スライムのおかげで出てくるのは透明な水と浣腸液だけれど…当の本人は排泄の気持ちよさで）
（完全に度を超えた快感の波に何度もいきすぎてぐったりしてしまいます）
（それこそ軽くペチペチたたいても軽くびくって反応するだけだし、目隠し外しても濁った眼だし放心してる状態で）
【そんなに待ってないですけどね？今日もよろしくね】
【このご主人様レパートリー多すぎ！？ふぁぁ♥美味しそう…♪】
【鍋って簡単だし、暖かくなるし美味しいし完璧ですねぇ♪（汁だけつまみ食いしてご満悦】
【（とりわけていただきますすると野菜もあっさり煮てあるし、豚もあっさりしてるし…この鍋すごいって幸せそう）】
お仕置きが欲しいと言ったのはセシルでしょ？途中で止めたりしたら躾にも悪いんだから諦めなさいっ♥
どこを叩いても悦んでいる声じゃないの♥悲鳴らしい悲鳴が聞こえたら考えてあげるけど……フフ、イッたわねセシル♥
縛られ打たれ、お仕置きに喜ぶマゾ奴隷への恩赦なんて到底無理な話のようねっ♥
（セシルの必死の訴えは逆効果で、寧ろ振るう鞭の鋭さが増して柔肌のキャンバスに新たな赤い線を刻み付けて）
（縄の締め付けも命令でランダムに強め、最早セシルの身体に鞭で打たれていない場所が無いほどになりそうなほど苛烈になるまで続いていった）
ダメよっ♪痛みだけじゃセシルには到底効かないでしょ♥
わぁ♥噴水みたいにぴゅーって出てる♥常に綺麗になってるから、まるでアナルで潮吹きしているみたいね♥
…あら、セシルー？……予想外ね、ここまで早々にダウンするなんて初めてじゃないかしら？
んー……よし、今のうちに…セシル、暫しおやすみなさい♪
後、連絡はこれね……すみません、延長と……はい、これとこれを用意してください…
フフフ、ちょっとおもしろそうなのあったらか試してみましょ♥
（命令故に拒否など不可能な排泄を喉を鳴らして笑い楽しんでいたが、終わった後のセシルの状態の方が驚きが強く）
（目隠しと開口具、舌バサミを外した状態を観察して、ふと思い立って命令でセシルを寝かしつけると）
（備え付けの通信用の魔道具でホテルと連絡を取った後に、喜々としてセシルのスペースを漁り）
（小さな身体でえっちらほっちらとセシルに何かをしていき……）
――はい、セシル。そろそろ起きなさい♪休憩は十分に取ったでしょ？
うんうん、こうしてしまえば身長差も感じないわね♥中々似合っているわよ？
さーて、セシル。これとこれ、どっちがいいかしら？好きな方を選んでいいわよ♥
（それなりの時間を掛けた後にパンと手拍子を叩きながらセシルを起こすと）
（ベッドの縁に腰掛けながら、片手には犬耳カチューシャ、豚耳カチューシャを手に取りながら）
（満足げな笑みを浮かべながら、もう片方の手に握られた紐を軽く引いて床のセシルを見下ろすシンティスの姿）
（眼を覚ましたセシルの状態は、縄による拘束と吊り下げからは解放されたものの）
（四肢は折りたたまれたままボンデージの拘束具で包み込まれ、手や足も包み込まれて機能を果たすことなどできず）
（まるで獣同然の姿へと、新たな拘束によって生まれ変わった彼女の首に付けられた首輪のリードが、シンティスの握る紐の正体であった）
【え、みぞれ鍋って結構メジャーじゃないの？ま、まぁリクエスト通りになっていればとにかくいいよねっ】
【ぶっちゃけ煮込むだけだし、暖かくリーズナブル。鍋は色んな良さがあるわ♪】
【ただどうしても味が濃い目なのも多いし、豚を使いつつあっさりってどうしようかなと思ったけどこれが一番楽だし美味しいもの♪】
【あぁそうそう、あの時のポン酢とかが相性良いわよ。濃いめがいいならコッチを使いなさい？】
【（自分も取り分けて舌鼓を打ちながら、ポン酢と…めんつゆに少量のみりんと砂糖、唐辛子で煮立てた甘辛タレを差し出し）】
ふぃぃ♥ひゃめ♥♥きゃぃぃん♥
ひら…♥ひらふのぉ……♥あぁぁぁん♥♥
（最初は本当にやめてって言ったたはずなんだけれど）
（何度もたたかれて、縄で絞り出されて、貶められて、思考もほとんどなくなると）
（ご主人様に可愛がってもらえて、使ってもらえて、虐められてうれしいっていうマゾの部分が表に出てきて）
（息も絶え絶えだけど満たされちゃいます）
あぁぁ…らめらって♥ひっらのひぃ♥♥
ぁ…♥♥
（ぐったりというかまるで無防備な状態に強制命令がかかると、あっさりと眠りに落ちて）
（次に目を覚ました時には…吊るされてないけれど、なんだか手も足もうまく動きません）
（上を見上げると椅子に座ってなんだかどや顔してるご主人様もいるし…）
（と、いうところでご主人様から声がかけられてやっと喋れることにも気が付きます）
えと…♥豚はリードしないからイヌにしてください♥
わんわん♥ご主人様の犬ですわん♥いじめられて感じるマゾなイヌです♥
（あたりを目線だけで見回すと、どうやら縄は解放されて代わりにボンテージを）
（器用に手足も縛った状態で身につけさせられてて）
（そのリードを引っ張ってるような状態…なるほど）
（ということで、チンチンの状態になる様に手足を器用に使って立ち上がって）
（腕をそろえて犬耳カチューシャを付けてもらえるようにこびてみます）
【鍋をリクエストして、一瞬でそれを思いつくほどはメジャーじゃないと思います。多分？】
【あぁ…ありがとうございます♪ん…♥どっちもいい味ですね♥私ポン酢の方が好きかなぁ…♪】
【（あっさりしてるからか、箸の進みも早くてあっという間に食べちゃいます）
【あ、一切れ残った。じゃあ、ご主人様。あーん♪そういえばこういうことさせないですね？】
【もっと甲斐甲斐しく使えてもいいんですよ、なんて♪】
……なんか、さっきの取り乱し様が嘘みたいね。しかも器用だし…
そうねぇ…それじゃあじっとしてなさい？…おまけにこれも被せましょ。こうすれば、普段の冒険者であるセシルは影も形も無くなって、雌犬だけが残るわ♥
…うん、これでよし。ほらお手、おかわり、ちんちん♥
（先程まで縛られ鞭打たれてた姿はすっかり回復して、器用におねだりするセシルの姿に少しばかり驚きと懲りない様子に諦めを覚えつつ）
（ベッドの縁から降りて近寄り、立ち上がるセシルの側に近づく。この状態でも、若干セシルの方が背が高いのは癪ではあるが）
（雰囲気を出すついでにカチューシャだけでなく、頭をすっぽり覆う全頭マスク…視界は小さな無数の穴で確保されたものを被せて、
（セシルをただのおちんちんの生えた雌犬にコーディネートして、まずは小手調べと、いつだかダンジョンに篭った時と同じように芸の仕込み具合を確認してみて）
はい、それじゃあ四つん這いに戻る♪…うん、大型犬より少し小さいぐらいかしら♥
なら……よいしょっと♪うん、うんうん♪丁度いい乗り物にもなれるし便利じゃないのこれ♥
それに、まだまだ躾けなきゃいけないんだし…ちょっとこれを堪能していようかしら♥ほら、発進よセシル♥
（雌犬コーディネートを終えて四つん這いに戻した後、ジロジロとセシルの全身を見渡してから）
（おもむろに背中に腰掛けてみれば、小さなセシルには丁度いい乗り物として機能していて）
（首輪のリードを手綱代わりに、手にした新たな乗馬鞭でお尻を再び叩いてみれば、バラ鞭よりも乾いた痛々しい音を響かせながら歩かせてみて）
……ん？あぁ、頼んでいたアレね。セシル、扉の方まで進みなさい
へぇ、プライバシーを守るためにこうやって受け渡し用の区切りスペースがあるのね…
さてと、ちょっと小腹も空いたしね。ほら、セシルにはこっちよ♥……でも、まだ食べちゃ駄目よ♥
（ベルの音が響き、何かが置かれる音が扉の側で聞こえると、セシルに命じてそちらまで移動して）
（隣の小窓を開けば注文していたものが届いていて、手に取るとセシルの前にコトリと置いてみる）
（正しく犬用の餌付け皿に、ドックフードを模したクッキーが山盛りになったそれを見せつけながら、セシルに待てと命じて）
【そ、そうだったのね……簡単だし大根おろしを使うから面白いし美味しいし、良い料理だと思うんだけどなぁ…】
【ちょっとこのタレだと照り焼き風になっちゃうものね…もうちょっと研究が必要かしら】
【（自分も結局ポン酢メインで食べていると、鍋はすぐになくなっていって）】
【ん、あーん……そういえばそうね。買い物中にでもやっておけばよかったんじゃないかしら…まぁ、今更だけど】
【セシルにはセシルなりのやり方があるでしょ？普段通り、何時も通り、私に尽くしてくれればいいのよ】
【はい、今日は和食だったし緑茶にしておいたわ。口をすっきりさせる目的で濃い目に淹れてあるから、濃かったら言って頂戴】
んん♥ご主人様がこういう風にしてほしいかなぁって思いましたからぁ♥
身体の疲れなんて気になりませんし？動かし方がわかればこれくらいは♪
はぁい♥わ…すごいもの見つけましたね…使われないと思ってたのに。
これを付けると…私…只の犬になっちゃうんだ…ご主人様に虐められるためだけにある牝犬…はぁぁ♥
わん♪わんわん♪わぅーん♥
（犬の鳴き声までしたせいか、ご主人様は犬として扱ってくれるみたいです）
（ただ、ついでと言って取り出したものはすっぽりと頭を覆うマスクで）
（こんなんかぶせられたら、誰がどう見たって、卑猥な愛玩犬です♥）
（芸もきちんと手を差し出して犬の鳴きまねで答えて、ちんちんでは触ってもらってない勃起ちんちんを見せびらかすようにして）
（さわって♥さわって♥とフリフリさせます）
わん♪…わぅん…
ひゃひぃ♥♥わぅん♥
あ……ひぐぅ！？…わん…
（四つん這いになって、上にご主人様が乗って褒めてもらえれば重みを感じるのと使ってもらえるので）
（はぁぁ♥と甘い吐息と鳴き声で答える）
（流石に、乗馬用の鞭で叩かれたときには身体がびくっっとしてしまいましたけど）
（ご主人様一人ぐらいなら拘束されててもわけない、って感じでゆっくりと進んでいきます）
ぁ！？っ♥…わん♪
ぇ……わんっ♥はっ、はっ♥
（ベルの音が聞こえると、上に載っててもわかるくらい身体をびくっっとさせて）
（一瞬して、中に入ってこないってわかると安堵して歩みをドアの方へ進めます）
（出てきたのは犬用の餌・・実際は人用なんでしょうけど皿に盛られたクッキーを床にことりとおかれて）
（待てをされます。本当は水の方がほしいんだけど、それはそれこれはこれ。きちんとご主人様に楽しんでもらえるように）
（だらしなく舌を出して犬らしく息をついて見せます、よしが出た瞬間にかぶりつけるように）
【いい料理なのは食べてる私もそう思います…大根おろしをひたすらするのが大変だからあんまり食卓には出てこないのかも…？】
【あっさりしてるうちに全部なくなっちゃいましたし。うーん、しょうゆを濃い目にするくらいしか思い浮かびません】
【ふふ…♪日常パートでイチャイチャし始めたら多分止まらなくなりますよ？適度な距離感なんですかね】
【ふぅ、至れり尽くせりです♥夜御返ししますね♥（ずぞぞーとまったりお茶を飲んで】
相変わらずの察しの良さとセンスね…面倒がなくていいと考えるべきなのかしら…？
あった以上、使われたいってことでしょ？ある程度は察するわよ？
そりゃあそうでしょ♪こんな状態のセシル、街の人達からすれば想像もつかないわよ♥
フフ、すっかりなりきっているわね♥芸もしっかり覚えているようだし、口だけ見えるというのも卑猥ね♥
（身につけられた装飾で犬になりきるセシルに、褒めるために頭を撫でるでなく、見せびらかしている勃起ちんちんに手を伸ばして）
（亀頭をいいこいいこ♥と掌で撫で回して期待に答えてあげる）
あら、乗られるのは好みのようね？しっかり支えていないとお仕置きしちゃうわよ♪
む、こっちはさっきの鞭より痛いのかしら？躾にはこっちの方を採用しましょ♪
（乗り心地を確かめながら、セシルの様子を眺めれば小さな身体の軽い体重を掛けてお尻をぐりぐり押し付けて）
（乗馬用の鞭の音とセシルの反応に驚きを覚えつつも採用して、ヒュンヒュンと空を切る音を響かせながら）
（ゆっくり進ませるなんとも言えぬ心地に、愉悦感からか休憩後に治まりを見せていたおちんちんはいつの間にか勃起していて）
んっ、大丈夫よセシル。今のセシルは私だけが愉しめば良いんだから…♪
流石にこういうのは予想外だったかしら♥
ちょっと疲れたから食事も大事よね…でも、さきにこっち♥
雌犬にはこっちの餌の方が魅力的でしょ？…ほら、そろそろ主人も楽しませなきゃマゾ犬奴隷らしくなれないでしょ♥
（セシルの怯えからの揺れに少しバランスを崩すも、宥めるように頭を撫で回す）
（餌皿を置いた後のセシルの正しく犬らしい我慢の反応に、降りて見下ろす顔はペットを見る少女のようであり、マゾ犬を見下す主のような満面の笑み）
（そんな状態で、先に突きつけられたのは自らのおちんちん。今までの痴態ですっかり焦らされたそれは、我慢汁を漏らし、雌犬の鼻を刺激していて）
【最近はプロセッサーとやらとか、色々便利なものもあるからそこまで手間じゃないわよ？】
【和風であるべきだろうし、醤油を別のものに変えてみようかしら…試行錯誤は面白いからいいんだけどね】
【まぁ、そういうのも偶にはいいんじゃない？もし困ったらイカせまくって止めればいいし…この距離感も、ゼロ距離もどちらも悪くないわよ？】
【別にご飯の事ぐらい気にしないでいいわ。趣味でもあるし…（俯きながらお茶を飲みなら賛辞の嵐に顔が真っ赤に】
【私は、平日だったら月曜とか水曜とかその辺ならいけると思うんですけれどいかがでしょうか】
【了解よ。そうね…次だと、水曜日なら大丈夫だと思う…多分】
【時間は２１時でお願いするわ。何かあれば伝言板に連絡するわね】
【1秒差だった…惜しかったなぁ】
【じゃあ、そういう役割は二人目がもし登場したらおまかせしましょう（恥ずかしいし…】
【ご主人様のその反応、いつも思いますけど可愛いです♪（っておでこにキスしちゃって】
【はい一応そこで駄目だったら伝言してもらえれば、といういつものパターンで】
【鬼畜度合いが加速してるような気がする今日この頃です。がんばって付いて行きますね】
【…あ、ホントだわ…びっくりね】
【二人目、ねぇ……一体どうなるか、想像もつかないわ】
【こ、こらっ、からかうなぁ！（でこチューするセシルを叩こうとするも手は空振ってブンブンと】
【ありがと、セシル。まぁ間に合わせられるよう頑張るわ】
【なんというか、ドンドン止まらなくなってる感あるから…厳しい所があったら遠慮無く言ってちょうだいよ？】
【0秒差だったらそれはもう結婚指輪を…】
【色々悪いことを考えてて、どういう風にしようか迷ってる最中です。絞れたらご主人様に話しますね】
【ふふ、お返事はお布団で聞きますね♪さて、お鍋洗いましょう（したり顔でそのままお皿洗いに逃げます】
【無理はしないでくださいね、無理せず続くのが私の願いでもありますし】
【もしあっても、華麗にスルーするだけですから♪ご主人様のものにやっちゃダメなことは（基本的に）ないですよp？】
【ということで、今日もお休みなさいって感じにしましょうか♪お布団お布団〜♪（お布団しいて寝っ転がって手招きを】
【ちょ、話が飛躍しすぎよっ！？】
【その辺りは、セシルに一任するわ。こうなったらどこまでもやってみせるわっ】
【こ、このぉ……（お皿洗いに颯爽と向かうセシルを恨めしく睨み】
【セシルの方こそ、あんまり無茶するんじゃないわよ？】
【流石はセシルというべきかしら……まぁ、思うがままにやってみるわ】
【そうね、そろそろ今日は終わりにしましょうか。お疲れ様、セシル……ふぅ、んじゃお布団入りましょっと…（手招きされるままに布団の中へ】
【それじゃあ寝るとしましょ…ふぁぁ……おやすみなさい…Zzz】
どういうのが好みかお話をがっつりでも
割とプレイに入るのを前提な打ち合わせでも歓迎ですのでー
>>286
割と想像より悪いお姉さんだったのは秘密です
もうちょっと擦り合わせてからスタートが妥当ですかね
あの辺でのお話は趣味多めというか
こんなお姉さんも素敵だよね、程度なので。
関係とか状況次第で、色々できちゃいそうですけどね。
上京して即食べちゃうとことか、既に関係中かで色々できるかなーと
なるほどなるほど…
あーいう扱いも素敵ですが本当に可愛がっては居るんだけど貸し出したり、写真撮ったりする、っていうのも面白そうかと思いました
個人的には上京仕立ての方が好きですかね…ちょっと長くなってしまうかもですが無知なエロい体した獲物をお姉さんが頂いちゃう感じで…
あ、それとふたかレズかって先程言ってましたが大元のお姉さんはふたという認識でいいですか？
では、上京したてスタートですね、当日ホテルか数日後には自宅で食べる気満々で声かけちゃうわけですが
ああ、あくまで可能性のひとつであってさっきの扱いみたいなのが好みで有ればそちらでも…どっちも美味しく頂けるM女なので…
そうですね、やっぱり道に迷ってるスタートからの方が声掛け易いでしょうかね
それと女の子の見た目とかで好きな要素とかあったりするでしょうか？
好き合ってるけど性癖がエスより、でも大丈夫だと思うので調整しつつですが。
そうですね、地味子って事だったので。メガネとかでしょうか？
最初からギャル系、みたいに展開に無理がなければ大丈夫です
やっぱり鬼(ry
っていうのは冗談ですが…好きは好きなんだけど性欲のためなら貸し出すことも厭わないというか…上手く纏まらなくて申し訳ありません
やりやすい方が有ればそちらで構いませんので…
眼鏡巨乳な子で考えてました！
好きだけど、プレイはハードより…なんて感じですね。
好きだから露出（他、特殊プレイ）くらいできるよね？みたいな感じの
それなら、こちらはスレンダーなお姉さんという方が良さそうですね。
優しいとか、凛々しいとか、頼れるけど性欲絶倫でプレイも濃い目の
纏めて下さってありがとうございます…もう色んな事に使ってあげて下さい
そのような感じで…
一応こちらはこんな感じの子とか考えてみました
https://i.imgur.com/D84nMzL.jpg
https://i.imgur.com/4aODFYr.jpg
外見の方ありがとうございます。
こちらも何かしら好みがあれば探しておきますね。
ちなみに、プレイ自体でのNGやお好みなどはありますか？
いえいえ、どちらがお好みとか有りましたら遠慮なく…っとオリキャラ前提で話してしまってましたが版権とかでも有りましたらぜひ
プレイですか…さっき割と上がってた目隠しとか、あとは他の人、さっきの話でいうと友達の前でされちゃうとかですかね、そちらもお好みが有れば
NGはグロとか肉体改造とかですかね
そうですね、雰囲気的には１枚目の方が好みですね。
より大人しそうなのは２枚目なので、こんな感じならハードにしちゃいそうですが。
ありがとうございます、こちらは生えてるということなので
最初ならシンプルにフェラや、愛撫、挿入、
マニアックな感じになると玩具だったり、アナルの開発
目隠しあたりからは開発〜調教めいた感じになっちゃいそうですね。
NGは猟奇、ハードスカになります
分かりましたーでは1枚の子でやってみようかなと思います
ど、どの道ハードなのでは…？
全部OKです(即答)
開発とか調教とか好みなので…大歓迎です、玩具とかも使って良いですよ？
NGはほぼ一緒なので大丈夫ですね
ありがとうございます。……１枚目の子だと、何かこう…即日生OKさせちゃうような雰囲気が？
大丈夫なようなら嬉しいですね、ハードにしていく分には大丈夫なので。
何かあればお互いに追加できればと。ちなみにリミットはまだ平気ですか？
そそそんなことはありませんよ！
ハメ撮りなんかも素敵ですね…あとはエロ下着とかですかね
そうですね…こちらはまだだいじょうぶではありますが時間的に凍結することになると思うのでよろしければお願いします
因みに次は金曜日の夜でしたら空いております
初日は優しくしちゃう感じになりそうですね。
お酒なりお薬なりで蕩かして、ホテルに連れ込み…
逆に意識があるけど、流れに逆らえずにという形でも大丈夫ですので。
エロ下着は…その時にでも着せちゃいそうですね
こちらも、恐らく途中で凍結お願いする形になると思います。
最悪、途中で落ちてしまう可能性もありますが不一致でFO…などではなくですね。
そうならないように、その際は凍結お願いする形になりますが。
そうですね！優しくお酒やらお薬使ってホテルに連れ込んで…あれ？
意識は有る感じでやってみたいかなと思っています。お酒やらお薬やらを使ってホテルに連れ込んでさえしまえば後はそちらのものなので！
下着もどうぞどうぞ
そうですね…こちらも無理せず寝落ちなどする前に凍結のお願いが出来ればと…
ハード基準で考えると む、矛盾がすごいことに…
まずはお互いお試し程度で始めてみましょうか。
こちら、少し１５分程度少し退席予定で…良ければスタートお願いできますか？
厳しければ戻り次第こちらで書き出しますので
分かりました、とりあえず名前は適当に付けておきますね
道に迷っている所から始めようかなと思いますので…
分かりました、よろしくお願いします。
こちらも相当ざっくりな感じなので少し参考になりそうな設定を考えておきます
(まだ上京仕立ての彼女にとっては初めての買い物に行くというだけでも一苦労だろう)
(スマートフォンで調べてはいるものの初めて土地な為土地勘も無く)
(無事に辿り着けるのかと憂鬱な気分になり大きくため息をついた)
はぁ…
(観光ならいざ知らず、慣れない土地での買い物にやや疲弊しきった彼女)
(道を聞こうかと思っても大人しい性格が災いしてどうにも声を掛けづらい)
【最初なので短めですがこんな感じで…】
お待たせしました。すぐにこちらもお返ししますね
お姉さん（予定）ですが、見た目優しそうな感じにするならこんなのもありかなと。
好みの方向性があれば途中でも変えますので
ttps://i.imgur.com/XU0iDmF.jpg
良いですね…とても素敵なお姉さんです
その方でよろしくお願いします！とても素敵なお姉さんです(元ネタから目を逸らしながら)
（声をかけた理由をあげるなら、困っていそうだったから。）
（もしくは、たまたまそんな気分だったから、そして―――）
（美味しそうに見えたから。勿論そんな理由を口にするはずもなく彼女へ笑顔で近づき声をかけ）
ねえ、貴方一人随分困ってるみたいだけれど
どこかに行きたいのに迷ってる……そうじゃない？
（そう言ってにこやかに声をかけ反応を確かめる）
（押しの弱く真面目そうな女の子……彼女の素性を頭の裏で考えながら声をかけ）
そして、名前の方が外れてたので付け直しつつ…
ではこんな感じで優しいお姉さん？風でさせてもらいますね
(スマートフォンの画面とにらめっこしているとふと前方から声が掛かる)
(前を向くと清楚で優しい雰囲気の女性がこちらににこやかに声を掛けてきた)
(余りにも綺麗だったので思わず藍華は息を飲んで)
は…はい…ええと…ここに行きたくて…
(緊張した面持ちのままスマートフォンの画面を見せて目的の場所を指し示す)
(近づくだけでもどきりとしてしまう程の美しさ。思わず尻込みしてしまう)
（端末とにらめっこする姿は明らかに土地に不慣れな人間で）
（旅行か、上京か…その雰囲気から伝わって来るのは後者だった）
（声をかけ、相手が警戒する風がなければそのまま画面を覗き込み）
うん、ここなら……それほど遠くないわね。
よければ、私が案内するけどどうかしら？
（そう言って指さした先にあるのは、停車中の車）
（見ず知らずの人間の運転に付き合うかどうか…例えそれが善意に見えても）
（乗ってしまうような人間なら、自分にとっては遊び道具の素質は十分）
(ふわりと香水の香りがする。これが大人の女性というものだろう)
(落ち着いた優しい声色に柔和な笑顔)
(これでは上京したての藍華がその笑顔の奥にある真意に気付くのは難しいことだろう)
そうなんですか…良かった…ありがとうございます。
…ええ！？そんな…悪いですよ…
(道を教えるどころか車に乗せて案内してくれるという誘い)
(これが見ず知らずの男性で有ったなら恐らく断っていただろうが)
(優しい雰囲気の女性であること。そしてここまでの道中で溜まった疲労が藍華を誘いに乗らせる要因となって)
…そ、それなら…お言葉に甘えて…
>>311
【ありがとうございます。こちらもよろしくお願いしますね】
ええ、それじゃあよろしくね。
私は小原葵、貴女は…なんて呼べば良いかしら？
（相手は警戒をすることなくあっさりと了承してくれた）
（その時点で自分の中で遊び相手になってしまった相手へ自己紹介をし）
（名前を確認するように問い返す。一連の行為は車へ向かって歩く時間があれば十分対応できるはずで）
そうだ、折角だからこの場所に向かう前に途中で食事に向かわない？
もちろん、私の方で払っておくから…そうね、こうして縁があってお話させてもらった記念なんてどうかしら。
（車へとたどり着き、助手席のドアを開けながら目的地の前へ寄り道の提案）
（同性同士だからと安心している相手だが、反対に自分の目が彼女の胸元や太腿に向いてると気づくかどうか）
【いえいえー、お気になさらず】
【ただ、今夜はそろそろ時間で…良ければ中断は可能ですか？】
【遅くなりました、ここで中断で大丈夫ですよ】
【次の予定なんですが金曜日の夜がこちらは空いております】
【では、ひとまず金曜でどうでしょうか？】
【こちらは21時以降なら大丈夫だと思いますので】
【了解です。では金曜日の21時でひとまずお願いします】
【遅くまでありがとうございました、次もよろしくお願いします】
【ではお先に…おやすみなさい】
【それでは、おやすみなさいませー】
【今日はセシルからだっけ…今日もよろしくお願いするわね】
【…それと、今日も遅刻しちゃって、ごめんなさい（ペコリ】
ご主人様のことだけ考えてればこれくらいは余裕です♥
私のすべてはご主人様のためにありますから♥
……そうですね（目そらし
ご主人様だけに見てもらえればいいですぅ♥セシルって名前のついた牝犬です♥
はわぁん♥おちんちん悦んでますぅ♥わぅぅんん♥
（私は四六時中というよりご主人様が思ってるよりずっと長くご主人様のことを考えてるんです♪）
（って、わんわんとイヌの芸をしていると、ご主人様の手が頭じゃなくて）
（涎をたらしてるおちんちんをなでられてだらしない声を上げます。顔は見えてないけどとろけてるのは絶対わかると思います）
ご主人様の重さを感じて…♥おひおきやぁ♥ちゃんと頑張りますからぁ♥
その音いたそぅ…それで百叩きは立ち直れなくなるかもしれない…
あ…ご主人様どうですかぁ♥牝犬の背中できもちよくなれてますか？
お尻…可愛がってくれもいいですからねぇ♥
（ご主人様の重みをずっしりと感じると、使ってもらえる愉しみにはぁぁぁ♥って甘い長いため息が出ちゃいます）
（そのままご主人様をなるべく揺らさないようにと、感触を楽しんでもらえたらなとゆっくり進んで）
（ご主人様のお気に入りのお尻もフリフリ、触ってもらえたらなということでアピールしながら進んでいきます）
びっくりしました…♥♥ご主人様ぁ…♥♥
あぁ…ごめんなさい♥
マゾイヌ奴隷にお勤め果たさせてください♪ご主人様にかわいがってもらって、
ご主人様にご奉仕するしか能のないメスイヌなんですぅ！
うぁ…すー♥はー♥きちんと待てしますからぁ…「よし」をください♥
（餌皿からのご飯を頂こうかと思ったところで）
（私から降りたご主人様が、よく見知った匂いをしたものを私の鼻に近づけてきます）
（ちょうど、折りたたまれた分だけたったご主人様の股の高さにピッタリで）
（おねだりの命令に、はー♥♥はー♥と匂いを余すところなく吸い込むように）
（深呼吸して、手をおっぱいの横に構えて足を軽く曲げてちんちんは勃起した状態でカウパーでてらてらな）
（浅ましいメスイヌ式の待てをしてしまいます。よしが出た瞬間超光速でご奉仕できるように…！）
【連絡があれば奴隷は心配もしないですから♪お疲れ様でした】
【今日もよろしくお願いしますね。忙しいようでしたら、置きレスしつつ週末の週1回にするとかでもいいですよ？】
【そこはご主人様の体調等々にお任せします】
まるで、これを用意していれば私がこうするだろうと予想していたみたいね…？
……ちょっと、なんでそこで目を逸らすの…？
まぁ、そうね。そう簡単に今のセシルを晒す気は無いし……
フフ、こんな浅ましい勃起ちんちんを見せびらかす牝犬、外に放ったら大変だものね♥
（セシルだからこそ、本気なのだろうと感じさせるセリフに、やっぱ乗せられているのではと下手な勘ぐりをしつつも愉しいことには変わらず）
（カウパー塗れのおちんちんを撫でながらマスクに包まれたセシルの顔を見透かすようにじっとみる顔は熱を帯びながらも微笑んでいて）
ふぅん、やっぱセシルってどんな形であれ私を感じるのが好みよね…ふふ、ならお仕置きには犬小屋に繋いでおけばいいかしら♪
全力で振るのは流石に危険ね…雰囲気は出るけど気をつけないと……
んー、気持ちいいというよりは優越感であったり愉快さであったり…でも、悪くないかしら♥ちょっとだけSMの良さがわかったかも知れないわ♪
ホント、盛り過ぎの牝犬よねぇ……ん、あー…なにか足りないと思ったら……
たしかこの辺りに見えたような…あ、あった♪
（セシルをペットとして、乗り物として扱うという普段の奴隷扱いとは違うシチュエーションにSMに対する関心を覚えながら）
（文字通り尻に敷いている状況が、いつもとは違う優越感を与えて興奮を誘い）
（アピールしてくる尻を見ていると、セシルのスペースを探り始め、取り出した尻尾付きバイブを浣腸済みアナルへと入れて犬らしさを演出しつつ）
（役目をしっかりと果たそうとする牝犬を褒めるように尻を撫で回しながら、バイブに内蔵した振動石を起動して）
クスクス、その姿になってすっかりスケベな牝犬に成り果ててしまっているのねぇ♥
そうよ、断りも無しにがっつくのなら、お仕置きがまっていた所だわ♥
ほら、まだよ♥じっとしていなさい♪……ま〜だ、まだよ〜……♥
今すぐにでもしゃぶりつきたいでしょうけど、まだ、もっとおちんちんに集中して……よしっ♥
（目の前に突きつけたおちんちんに早くかぶりつきたい思いを全身で伝えられると虐めたくなるのが性分なのか）
（愉悦の興奮で先走りが漏れているおちんちんを、待てを続けさせながらセシルの顔へとぴたりとくっつけ）
（ゆったりと、亀頭の形を感じられるかのように、頬を撫で回し、鼻先にくっつけて、更には口元をなぞり回し）
（セシルの辛抱が限界近くなりつつあるであろう辺りで唇に鈴口を押し付けながら、許可を与えて）
【もうちょっと早く帰れればよかったんだけど…ありがと】
【んー…そうね。来週はかなり忙しくなりそうだから、そうした方がいいかも……】
【まぁ、とりあえず今週末まで様子を見てからかしら】
ご主人様に悦んでもらうのが私の悦びですから♥
使われたくないなぁ…ってのもありますから。どれとは言わないけど。
ふぁぁ♥おちんちんびくびくしちゃいますぅぅ♥♥
外…所かまわず交尾をねだる牝犬になっちゃいます♥飼ってくらひゃい♥
行儀のいいペットでいまひゅからぁぁ♥♥
（全頭マスクで隠れてなければ、ご主人様は何をいってるんだろう？みたいな反応がありありと出てたはずです）
（ご主人様に楽しんでもらうのが一番なのに…っていう、セシルにとって当たり前すぎる思考がもしかしたらご主人様と微妙に感覚が狂う原因なのかもしれないですね）
（それはそれとして、ご主人様に勃起したおちんちんをなでられればびくびくと嬉しそうにカウパーを吐き出し、震えさせて）
（ご主人様に喜んでもらえてるようで、もっと触って♥もっと蔑んで♥と、腰をかくかくさせたりもします）
そんなぁ…放置するのやめてください…
バラ鞭は気持ちよかったので、そっちならいくらでも♥♥目隠しで吊るされるのすごかった…♥♥♥
あぁ♥ありがとうございます♥ご主人様に乗られるのだったらいつだってどこだって大歓迎です♥♥
ご主人様に虐めてもらえると思うと身体も心も虐めて♥♥って準備しちゃうんです♥
ふぁぁん♥あは♥尻尾…牝犬ですから、尻尾嬉しいです♥♥
あぁぁん♥♥♥ご主人様にかわいがってもらえてるぅ♥♥ぶるぶる震えて♥きもちいい♥いいですぅ♥
（あぁ、忘れてたみたいな気軽さで尻尾を嵌められて、それを振動させつつ）
（アピールしてたお尻も撫でまわされて足はがくがくです…関節から折りたたまれてよかった…）
（よたよたしつつでもさっきとはスピードはあまり変わらない感じで歩みを進めて）
（歩いてるだけなのにぽたぽたと愛液だか精液だかわからない液体をこぼしちゃいます）
ご主人様に使われるための愛玩犬ですからぁ♥♥
くぅん♥ご主人様の匂い…♥♥はぁ…♥♥
はっ♥はっ♥…んん……♥♥
はいっ！♥♥じゅぶっ♥じゅぶっ♥ごしゅじんひゃまぁ♥♥
（待てを自分からしたんだけれど、ご主人様が焦らす間に）
（我慢できなくて少しずつおちんちんと口との距離が近付いて行っちゃいます。しまいには浅く吐く息がおちんちんにかかるくらい顔を近寄せて）
（観戦に躾けられたマゾ牝犬ですね♥）
（よしが出れば、一目散に喉奥までおちんちんをくわえ込んで、さんざんいかされ続けて熱々のとろとろの口内に唾液をため込んだまま）
（じゅぶ♥じゅぶ♥と水音を響かせてご主人様のものに奉仕を行います）
（ご主人様も高まってくれてるみたいですぐに先走りの味がして、それに当てられてもっと情熱的に奉仕できちゃいます♪）
【まえから、厳しいかも？って言ってたのでそういうこともあるかなと思ってましたし】
【じゃあ、しばらくは土日どちらかと置きレスって感じになりそうですね。わかりました！】
【そうそう、全然別の話ですけど。これから…ご主人様としてはどれくらいまで広げていきたいですか？】
【ギルドがほしい？協会がほしい？国がほしい？…世界がほしい？（最後だけはにやーとして】
【二人目を確保って話を膨ら目せているうちにここまで来ました、後ろに行くほどあっさり感が強まります（笑）】
そんなのまで用意しなくてもいいじゃないの…全く、それで私が悦べるかは解らないけど……
はぁ…どこだろうと見境なしに盛られたら主人のこっちが困るものね…
これは、今日しっかり躾けておかなきゃいけないわね…♥
（セシルの考えとこちらの考えが合っているかは知らずも、頑張りすぎるセシルに対して思うところが無いわけではなく）
（何はともあれ、お互い楽しめればと考えれば、ねだるような腰使いに対して合わせるように亀頭をちゅこちゅこ♥と）
（カウパーまみれの手で擦り扱きながら、セシルを躾のなっていない牝犬扱いを徹底して）
それはセシルの行い次第って所ね♪
どっちにしろ痛いと思うのだけど……まぁ、もうちょっとバラの数を減らした鞭でも持っておこうかしら？
あれだけ強いくせに、虐められたいなんて歪んでるわねぇ…こうやって乗るのも面白いからかまわないけど♥
何をされても気持ちよくなって…これじゃあ、どうすれば躾になるか解らないじゃないの…変態過ぎるわよ、もぉ♥
ほら、スピード落ちてるわよ♥もっとキビキビ歩くっ♥
（お尻の中の振動を僅かに感じながら、それよりもセシルの不安定さが増したのが面白く）
（何をしても喜ぶセシルに躾を悩み、憂さ晴らしと言わんばかりに平手で尻を叩き急かしてみながら急かしてみて）
ほら、待てって言っているのに近づいてきているわよ？そのまま近づきすぎたらお仕置きになるわよ？
んっ♥きゅぅっ♥そんなに待ち遠しかったの♥いつもより激しいわよっ♥
そんなに喉までほしいならもっとこっちに来なさいっ♥全部貫いて犯してあげえるわ♥
（主人専用の淫乱牝犬ペットの振る舞いについつい笑いを零しながら注意を与えて躾としていき）
（ついに始まったセシルの口淫の激しさに、喉の中でおちんちんを跳ねさせながら、声を漏らしてしまい）
（しかしセシルの主たろうとしてか、強気な態度は崩さず、リードを引っ張り更に奥へと飲み込めと命令してみて）
【年度末、ってやつだからね…予想より忙しくなっているわ】
【えぇ、それでお願いすることになりそうだわ。迷惑かけるわね……】
【ん……どこまで、ねぇ……正直に伝えるけど。その中なら、どれも要らないわね】
【私は私としての目標を果たしながら、日常が十分に潤ってればいいと思うわ。ギルドも国も持て余すどころか必要性を感じない…世界なんてあっても、私にはきっと活かせないもの】
…頑張ります♥犬小屋放置はやだぁ…
嬉しい痛みと痛いだけの痛みってあるんですよ♪お尻つねられたりするのは気持ちいい痛みです♥
ご主人様だけです♥使われるのが存在意義だから、可愛がってもらえて魂が喜んでるのぉ♥♥
ご主人様のすることに嫌なことはないですからぁ♥ひどくしても大丈夫ですからぁ思うがまま躾けてください♥
はひぃん♥わかりましたぁ♥
（ご主人様にアピールするためだけのむっちりとした臀部にぱしん♪と平手で音を立てて叩かれて）
（甘ったるい悦んだ声を上げてよたよたと、スピードを上げます…あまり変わってないですけど）
あぁ…ごめんなさぃ♥おあずけやだぁ♥
でも…すんすん♥♥ご主人様の匂い♥発情が収まりません♥♥
んふ♪じゅるっ♥ぐぽぐぽ♥♥んぁぁぁ♥♥
んんん♥あぐ♥おごぉぉ♥♥しゅぽ♥♥
（待てと言われつつ腰を引かれたら、お預けが怖いので流石に我慢します）
（逆にそれにより、だらだらと涎を垂れ流してはぁはぁ♥と甘い息をついて）
（腰をゆらゆらと動かす姿は、発情した浅ましい雌犬として、ご主人様に見えると思います）
（よしが出た後の奉仕にもご主人様は悦んでくれてるみたいで、快感に声を漏らしつつ）
（リードを引っ張ってさらに喉奥まで規格外おちんちんを突っ込まれて、喉奥でえづくように精液を搾り取るような肉の動きで奉仕して）
（もっと気持ちよくなってもらおうとします。マスクで隠れてはいるけど、むしろ隠れてた方がいいようなだらしない顔しているんだろうな）
（というのはご主人様には丸わかりですね♥♥）
【年度末はしょうがないです。ゆっくりやっていきましょう♪】
【おぉ…かっこいい。野心がないんだかあるんだか♥ご主人様の為なら何でもするから、欲しいものがあったら何でも言ってください】
【あと、方針も決めました。雇った子達とこじんまりやっていきます♪】
【次は金土日どれがいいですか？】
【そうしてもらえると助かりそうね…】
【まぁ、私に出来無いことまでしようとする領分はそこまでないからね。あの屋敷でゆっくりと過ごせればいいとすら…】
【方針が決まったなら、その流れを尊重するとしましょ】
【そうね…なら、金曜日でどうかしら？時間は…やはり２１時になりそうね】
【重荷に感じてご主人様とこうやって遊べなくなる方が嫌ですからね】
【置きレスは時間のある時でいいって感じでそういう感じでやっていきましょう】
【ご主人様にできないことは私が全部やって見せるから♪って言ってもご主人様の幸せが一番ですから当面は何も言わないことにします】
【あれとかあれとかお蔵入りですね♪（とか言ってノートを黒く塗りつぶし】
【わかりました、金曜にまた会いましょう。21時で大丈夫ならそれで、ということで】
【今日はご主人様と一緒に小転移で一気にベットまで移動して、ぬくぬくとお休みします！】
【お返事はお好きなように！ということで一足先におやすみなさい！】
【私の方に合わせてもらっているのにそんなこと考える必要ないわよ。私の方こそ無茶をさせていないといいのだけど…】
【えぇ、時間を見て作ってみるわ。作れたら置きレススレに置いてだったわよね確か】
【セシルの場合、ホントに何でもできそうだから困るわね…でも、世界を手に入れても実感はきっと沸かないでしょうね】
【……一体どんな計画を立ててたのよ…（じとー】
【ありがと、その予定でお願い――っていつのまにっ！？】
【ちょ、今日は私が抱き枕かーっ！……はぁ、私も眠いし、布団代わりにしてると考えて寝るとしましょ】
【それじゃ、私も失礼するわ。今日もありがとセシル。おやすみなさい……スレをお返しするわ】
今日は来てくれてありがとう
話だけで終わっても感謝だよ
真面目な子や大人しい子が多いから葉月ちゃんみたいな魔法少女は新鮮に見えるかも
ナンパみたいなことしたって簡単に引っかかる子じゃないのもわかってるんだけどね
もしかしたら状況次第じゃ成功するかもって思ってさ
期待に沿えなかったらごめんね
少なくとも私の知る範囲じゃ真面目な子が多いね
私は両親と死別してから周囲の人のことをよく見るようになったんだ
小さい頃から続けてきたから、それも在るんだと思う
ナンパの成功はアザレアのIF設定が思い付くところだけどねえ
正史で何か思い付く？
こうやって会えただけで半分くらい期待に応えてもらってるよ
死別か……マミさんもそうだし不幸を体験してる子がたくさんいるんだな
葉月ちゃんもマミさんもしっかりしてるし、そういう経験が大人にさせるのかも
やっぱりIFだよ、このはとケンカしたりだと自然な流れだし
正史だと家族のことばかり考えてるから男についていきそうにないしね
ちょっと強引に理由をつくるとかかな
その男の助けがないと困る状況で付き合うとか
直接の面識はないけど、ソウルジェム調整無しでも強い魔法少女なんだってね
神浜の魔法少女の間でもよく知られてるんだ
周りに頼ることが出来ない状況だから、自然とそうなるんだよ
ま、そうだね
正史でナンパに付いていくのは私も思い付かない
ケンカして離散したルートで、生活に困り始めたところに声をかけられたってのが自然かな
やちよさんみたいにベテランの代名詞なのかな
頼れる魔法少女がいるのって助かるよね
ケンカした後がやりやすいし自然だね
助け合ってた頃はそんなことで困ったことなかっただろうに…
だからこそ男からは絶好の機会なんだけどさ
それじゃ一人でいるところに声をかけて連れ込むって感じでやってみようよ
やちよさんとは別のベクトルで優秀って感じだけどね
状況の変化を頭では分かってても精神が追い付いていないってとこかな
このままロールをと思ったけど、ごめん、所用が入った
また見かけたら声をかけさせてもらうから、今日の内容でよろしくね
落ちるよ
そっか、今日はありがとう
こちらも落ちるよ
【スレをお返しします】
なんというか……犬小屋で寂しく夜泣きするセシルが思い浮かんだけど…ちょっといいかも……？
そ、そういうものなのね…まぁ、その……嫌な事ぐらいは素直に言いなさいよ？
ってそれじゃあ加減を測りかねるでしょうがっ！全く、どんだけやらせれば満足するのよこの駄犬はっ！
（セシルの底なしのスペックや欲求に呆気にとられながらも、ツッコミをまたもお尻への平手で入れて尻肉をたゆませていると）
（逆調教…されているのかもしれないが、すっかりセシルの手綱を握ることに抵抗も無く、小さな体のお尻を基点に体重を掛けていき）
そんなの見ていれば解るわよ♪マスクで見えなくても視線がビシビシとおちんちんに向かっているのも♥
フフ♥セシルで無かったら、こうしているだけで窒息してしまって大変でしょうね♥
まぁ、規格外のマゾ犬にとっては丁度いいご褒美でしょ♥もし、私のおちんちんに殺されたとしても…なんてね♥
（マスクで顔が見えずとも、普段を考えればセシルの発情しきった顔を想像するのは容易く）
（さらに犬同然の姿で、加減無しで喉奥を犯していれば、生理的反応すら快楽の為に使う奴隷の姿は未知の興奮を覚え始め）
（引きつけたリードで逃げることを許さずに腰を振れば、喉の肉を亀頭で掻き回しながら）
（だらしない顔を浮かべているであろうセシルの頭をシェイクして苦しめながら、さらっと怖い台詞を囁き）
でも、セシルには私が死ぬまで、ずうっとこき使われるって使命があるもの。そう簡単に死なないでよね？
だから、しっかり体力も考えなきゃ♥たんと食べて、今日一日牝犬として頑張れるようにっ……♥♥
（喉を膨らますほどの規格外おちんちんがセシルの中でビクンビクンと跳ね始めた頃合いでスパートを掛けて）
（リードでなく頭を掴んでのイラマチオで射精に向けて犯していたかと思えば）
（セシルならば感づくであろう射精の瞬間、いきなりずるるぅぅと喉奥からおちんちんを引き抜いていき）
（片手で照準を定めてから濃ゆい精液が放たれていく。その先にあるのは先程の餌皿で）
（こんもりと盛られたドックフードを模したクッキーの上に波々と放たれれば）
（濃すぎてソースのように注がれ、次第に皿の中も満たして最早クッキーはスープの中のクルトンのようになってしまう）
……ちょっと、食べ物を台無しにするようだけど…セシルにとっては、どうかしら？
すぐ、食べちゃ駄目よ……待て……待て…よしっ！
【お待たせしたわっ！今日もよろしく頼むわねっ】
【しかしこのクッキー、黒胡麻使ってるのね。セシルも結構手の込んだ事するじゃないの♪】
うそ…ご主人様の目が軽口言ってる目じゃない…！？頑張るじゃなくて…何でもやりますからぁ！
愛を持って虐めてくれればご主人様がやりすぎたくらいじゃ、牝犬は本気で嫌だなんて言いませんから♥
イキつぶしたりするのは大歓迎です♪
わぅん♪虐めてくれて嬉しいです、かまってくれてうれしいです♪気持ちよくしてくれてメスイヌは満たされてますぅぅ♥
（私の上で座って思うがままに命令してくれるご主人様を感じると、紡ぐ声も勝手にとろけちゃいます）
（そうやって玄関前まで、ご主人様の乗馬ならぬ乗犬を楽しんでもらって）
ぐぽっ♥ぐぽっ♥んんんっ♥ぷぁっ♥
んぎぃ♥おごぉ♥♥
（自分からのディープスロートだけじゃなくて、ご主人様に無理やりもっと喉の奥に突っ込まれるように頭を固定され）
（えづいた醜い音を立てつつ、オナホのように使われます）
（ただ、喉の奥の奥にやわ肉と胃液のような生ぬるい唾液に絡まれて気持ちよさそうにご主人様に使われるとやっぱりうれしいです）
（……私以外にこれすると本当に死んじゃいますからね？）
はひぃ♥……ひゅる♥あぎぃ…ぐらさ”ぃぃぃ”ぃ”♥♥
ふぇっ！？あぁ…私のご褒美……
（ご主人様はすごく気持ちよくなってくれてるみたいで、おちんちんが膨らんできて射精の予兆を感じます）
（くるっ！って身構えたんだけれど、その瞬間は訪れずに、あっさり引き抜かれて…傍らのクッキーにかけられて白くデコレーションされていきます）
（ご主人様に喉マンコを種付けしてもらえなかったって残念そうな声がまず第一に漏れてきて）
むぅ……おいしそうな味付けですね。直接飲ませてほしかったなぁ…
でも…ん♥これはこれで……くんくん♥♥
（ご主人様のを飲ませてもらえるんだと思ったのにと露骨に落胆しているようで）
（クッキーにかけられてるのを見ても、精液＋クッキーって別物で頭が認識してそれはそれで）
（精液に顔を近づけて、舌をだしながらまての命令…よしの命令でクッキーを貪ります）
（精液濡れだろうと関係なくクッキーをおいしそうにイヌ食いをして口の周りをべとべとにさせつつ）
ご主人様ぁ♥♥喉が渇きました♥ジュース、飲ませてください♥
（何枚もクッキーをほおばった後、ご主人様の方を向き）
（腕を胸の前で曲げてちんちんの姿勢でおしっこもとい水分補給のおねだりをします）
【こちらこそ。ロールの中のクッキーはかわいそうなことになってますけどね】
【これ、棒にしたのを4本作ってまとめたのを一気に冷やして固めて、焼いただけだから案外手間ってほど手間はかかってないんですよ】
【冷やすと、心なしかしっとりした感じが残って冷めてもおいしいんですよねー （もぐもぐ】
ん、ふぅ…♥…む、偶にはいいじゃないの。大抵注いじゃってセシルが味わう所をじっくり見る機会って少ないし…
……でも、そんなこと言っておきながら勢い良く食べるわねぇ♥やっぱセシルって精液に目が無いのかしらねぇ♥
（残念そうな声にちょっとだけ反省しておきつつも、セシルに餌として精液を与える感覚や異常な光景そのものに対する興味が消えるわけではなく）
（見てくれ同様に犬食いするセシルを、屈んで近くでじっと見つめながら、背徳的な愉悦を楽しみ微笑みを浮かべてしまうほどで）
え、ジュース？……そうねぇ、でも駄犬にジュースなんて与えたら贅沢じゃない？
餌が餌なら、水分はコレで十分でしょ？おねだりばっかりのおちんちんが好き過ぎる浅ましい雌犬にぴったりのがね♥
動くんじゃないわよっ♥狙いを外して掃除するのは面倒だもの♥
（最初は直ぐにピンとこないものの、セシルの求めるものを理解すると、敢えて訂正を加えて）
（一発射精して半勃ち気味にまでは落ち着いたおちんちんをセシルの口へと向けて、しょろろろ…とおしっこを放っていく）
（開かれたセシルの口にまっすぐに注ぎ込まれ、案外溜まっていたのか放尿は思いの外長いもので）
んっ、あらごめんなさいね♥まぁちょっとぐらいズレたりするのは仕方ないわよね♥
とりあえず…お腹いっぱいになったら運動を始めようかしら♥
今の状態でセシルがどれだけ動けるかちょっと気になるし……♪
芸や躾の後のご褒美を与えるって感覚は、ちょっと癖になっちゃいそうかもね…♥
（軽い身震いで時折セシルの顔や胸元に当ってしまったりしたものの、長い放尿を終えて）
（再びセシルへの餌やりを見ながら、次のプランを考えてか色んな玩具を用意し始めて）
（単純にセシルを責める為の張り型や縄、鞭だけでなく、フリスビーやボールまで用意して犬としても楽しもうとする）
【……わ、悪かったわよ…食ザーってちょっと試してみたかったけど…うん、次からはきっと無いでしょうね】
【あー、そうすれば確かにこんなデザインで出来るわね。でも、こういうちょっとした…ってのが後々大事になるものよ】
【冷やしている時にしっかり生地を寝かしたり、ちょうどいい温度を保ったり…お菓子作りってかなり繊細だから、上手にできた時の感覚を覚えると、錬金術でも活かせるものよ】
ご主人様ので征服されるのが牝奴隷の悦びですから♪
そんなに近くでみられると…恥ずかしいです♥精液食べるの好きってわけじゃないですからね？
（物珍しそうに見るのはそれはそれで興奮するのでいいんですけど…ちょっと近すぎませんか！？）
（いやらしい光景を見せようと思って動いてみたんですけど、これじゃあ私の方が恥ずかしいです）
（そんな中、犬食いでクッキーと精液を減らしていって）
わんわん♥ジュースじゃないです。おちんちん大好きの浅ましい雌犬♥
だらしなく全部飲みますぅ♥ひやぁぁ♥♥こくこく……
けふ…♥♥ごちそうさまでした♥♥
（すぐに私の言葉の意図を理解したご主人様に言葉を訂正されて、その通りご主人様におねだりをします）
（全頭マスクに覆われた顔をご主人様に上向けて、だらしなく口を開けて）
（おしっこを注がれる姿は変態そのものでしかなくて…悦んでるから間違いなく変態なんですけど…）
あぁん♥そんな♥もったいないです♥
それじゃあ、もうちょっとだけ…あむっ…♥
そんなこと気にしなくてもぉ…全然動けないですし…エッチなことにしか使いませんから…♥
（ご主人様に口以外、顔とか身体とかにかけられて。それはそれで身体もマーキングされたようでうれしいです）
（もうちょっとだけ、クッキーに口を付けて、ついでに床に飛び散ったおしっこの残りも舐め取って）
（新しい、張型とかの玩具以外に…あのフリスビーとかボールは何に使うんでしょうか…？ここ部屋なんですけど？）
【普段の私なら、食べ物で遊ぶのは禁止ですって言いそうですけど、まぁ悦んでますしいいんじゃないでしょうか】
【へぇ…錬金術につながるなんて意外です。どこで何につながるかわからないですね】
へぇ、そうなんだ…でも普段とっても幸せそうに飲んだり味わってたりするから、てっきりそうだと思ってたけど…
んー、普段だったらそっちからこのぐらいの距離に近づいてくるじゃないの♪珍しいこと言うわねぇ、フフフ♥
（セシルの場合、無意識かもしれないがこのぐらいの距離ならあちらから近づく事など多々あるというのに）
（恥ずかしいなんてセシルから聞き慣れない台詞を言われてぽかんとしつつも、ニヤニヤしながら犬食いする様を眺めてしまい、時折顎下を指で擽り）
クスクス、やっぱりおちんちんが一番のようねぇ♥
そんな顔しなくても、またいつでも飲ませてあげるわよ♥セシルがどんだけ変態か、再認識できたことだし♥
でも、セシルならもっと機敏に動けてもおかしくないし……ホンモノの犬相手だと、大抵追っかけまわされれるし……
（おしっこをしてスッキリして身震いしながら、オシッコに夢中なセシルに微笑み）
（様々な玩具を用意しながら、本物の犬を思い出してかちょっとゲンナリとため息）
（小さな、かつ非力な昔のシンティスが大型犬相手では、追いかけ回されたら大変だろう…それが、どういう理由かは定かでは無いが…）
さてと……ほら、取っておいでセシル♪取ってきたら褒めてご褒美ね♥
（ボールをコロコロと転がしてみて、セシルの背を撫でてGOサインを出してみて）
（空いた片手には張り型を持って振りながら見せつけ、ペットへのご褒美は牝犬仕様だとハッキリ伝えてみて）
【正直、私自身も絶対そう言うわね。次やるとしても、精液だけで餌付け感覚にするでしょうね】
【繊細な感覚、レシピを守る、適切な環境や道具を揃える…こう言ってみれば錬金術と似通うでしょう？】
【そして、確かな知識と技術を揃えてからのアレンジ…物作りに必要なものってそんなものよ】
ご主人様に直接飲ませてもらうのとは大違いですよ？
ご主人様と愛し合うためなら何でもしますけど、これはそうじゃないですから…くぅん♥
（言葉の通り、ご主人様と交わるために近付くのと、何かを介してつながるのでは雲泥の差があります）
（クッキーを食べつつ顎舌をなでられれば、犬の鳴き声で返して、そろそろと、ご主人様の方に向いてジュースのおねだりをします）
セシルはご主人様のおちんちんをくわえ込むための穴ですからぁ♥
ご主人様のおかげでどうしようもない変態にどんどんなっていますし♥もっとなりたいですし♥
愛玩犬ですよ？ご主人様にかみついたりしませんよ？…まぁいいですけど。ご褒美くださいね♥
（なんでかげんなりしているご主人様に首をかしげます。日常で追い掛け回されているのまでは頭が回ってなくて）
わんわん♪ご褒美ご褒美♥♥
はい、ご褒美ください♥
（関節を折りたたまれてても、それほど問題なく。チート並みのバランスと身体能力で駆けて口にボールをくわえて帰ってくる）
（頭を差し出して撫でてっていう仕草と、もう一つのご褒美に目を輝かせていて）
【せしるって書いた犬用の皿に精液溜めて舐めさせるの？なるほどそれもありますね】
【なるほど…それにちょっとの我流（アレンジ）って、割と何でも共通ですね。付与魔術も似たようなものですよ】
【私もそのレシピで雌犬にされちゃうんですね♪（って軽口をたたかないと気がすまない人です】
【そろそろ日付が変わりますね。つぎは来週末どのあたりがお好みでしょうか。金曜なら今日と同じですし土日ならいつも通りになりそうですけれど】
噛みついたらお仕置きだからね？…フフ、流石に反故にするような真似はしないわよ♪
（素直かつ甘えてくるタイプのセシルには安心してか、頭を撫で回しながら微笑み）
え、ちょっと早っ？！その気になったら私乗せて走れるんじゃないのコレ……？
そ、そうだったわね♪えらいえらい♪…こっちの方にもご褒美だったわね♥
思う存分、コッチの中も撫で回してあげるわ♥中も、外もね♥
（部屋の中だから軽めに放ったとはいえ、本物の犬に負けないスピードで動かれると驚愕を隠せず）
（衝撃で暫し我を忘れるが、セシルの様子に気付いて頭をわしゃわしゃと思い撫で回し）
（期待されているであろうもう一つのご褒美の為に、股座に手を伸ばしてこちらもスリスリと撫でては指を突き入れて掻き回し）
（準備を整えた後に、先程見せびらかした張り型を咥えこませて、更に奥も捏ね繰り回して）
（頭とおまんこ、２つをあやしながら褒めちぎり）
さてと、たっぷりおまんこも褒めてあげたし…犬といえば、アレもやらなきゃよねぇ♪
この吊るし用の柱、ちょうど良さそうじゃない？ねぇ、出してみせなさい♥
（たっぷりご褒美代わりの褒めちぎりを終えた後に、再びリードを手にとって歩き出して）
（部屋にあった太めの吊るしも出来る柱を眺めてから、セシルに視線を移してぼかし気味に、マーキング命令を下してみて）
【そのぐらいのほうがいいかもってね…いっそ、精液を固めてゼリーとかに…いや、それってどうなんだろ……？】
【やっぱり守る所は守る、そこからアレンジ…温故知新は大事よね】
【……まぁ、先人のやり方ってのは大事でしょうけど…もぉ】
【そうね、日付も変わったし……次も金曜日のいつもの時間で大丈夫そうよ】
えへへー♪普段の私よりずっと遅いでしょ？
さっきご主人様を乗せて歩いてた時になんとなくコツをつかみました♥ご褒美の為なら何でもやりますから♥
わぅ……♥♥はぁ♥あ、んっ…きたきたぁ♥
あはん♥っ♥ぐりぐりいいですぅぅ♥♥
（なでなでされると普通にうれしそうにして、種あかしをします）
（最初はよたよたしてたのも、おしりをたたかれつつ最後の方にはほとんど揺れてなかったでしょ？って）
（もちろんもう一つのご褒美のほうも期待してしまって）
（とろとろのおまんこに張型をねじ込まれて、だらしない嬌声をあげます）
ふぁぁ♥…きもちよかっられふ♥♥
ふぇ…？柱…？出す…？……あ、はぁい♥
牝犬のおしっこみてくださぃ♥♥
あぁ…でる、でますぅ♪はぁぁぁーーー♪
（たっぷり可愛がれ手、満足したぼーっとした頭にめいれいというか、ぼやかした言葉がかけられて）
（？って感じで数種うん固まった後、理解した感じで、やっぱり蕩けた声で返事をします）
（そのまま柱の方に四つん這いで歩いて行って、片足を上げて口上の後）
（しゃーっと、放物線を描いてぴちゃぴちゃと柱にマーキングをしていきます）
（おしっこが終わると、体をぶるぶると振るわせて水を切って、ご主人様に四つん這いで近寄っていって）
【それご主人様が自分で自分の精液を扱うっていうのであんまり楽しくないと思います。却下しましょう】
【理論は先達の知恵の結集ですからね。ちゃんと学ばないとですね。えへへ♪】
【それでは金曜日に、もし時間があれば置きレススレに置きレスでもということで】
【今日もお布団用意しておきました。今日はご主人様に抱き枕にしてもらおうっと♪】
【（ということで、ご主人様と同じくらいの慎重になりつつ、スリーサイズは変わらない愛玩用の身体になって）】
【（ご主人様をベットにお誘いします）】
【知識、知恵、理論…色々とあって困るものでもなし、勉強は大事よ。その、コッチの知識もっていうと何ともコメントしづらいけど……】
【ありがとセシル。時間があったら書くようにするわっ】
【それじゃあそろそろおやすみね。む、いっそもっと小さくなってもいいのに……まぁ、抱き枕がお望みなら遠慮なくっと♪】
【（ベッドに誘われれば、小さくなったセシルを身体強化の無駄遣いで抱き上げてお布団の中へとダイブ）】
【んじゃこのままお休みさせてもらうわね…今日もありがと、セシル…それじゃあ、おやすみなさーい……（ギュー】
【得た知識を実践するいい教材がここにいるのに。魔法も知識はもちろん実戦も大事ですよ♪ってね】
【いそがしいようですから、あまり無理はしないようにしてくださいね】
【え？もっと小さく…考えときます。ひゃっ♪ご主人様ぁ♥抱き枕にしてください♪（って身体が埋まるくらいの胸を押し付けるようにして】
【おやすみなさい。また来週楽しみにしてます。スレをお返ししますね！】
【ごめんなさい、急な用事で遅れてしまいましたわ】
【だいじょうぶ？お風呂とか行かなくていい？ ちょっぴり汗くちゃいシャロンでも私はいいけどさー…♥】
【急いで帰って来たので汗臭いかもしれませんわね…お風呂に入ったほうがいいかしら？】
【それとも…汗臭い身体のまま、溜め込んだのを出したほうがいいかしら？】
【私はどっちでも、シャロンに任せるよ…？ フケツなのは苦手だけど、シャロンの汗は汚くないもんね…】
【ちゃんとキレイにして石鹸のいい匂いがするシャロンももちろん好き♥】
【行くなら行くで待ってるから、急がずゆっくりどうぞー？】
【エッチなフェロモンをムンムン漂わせながらヤるのも一興だと思いますわ】
【ルキアは発情フェロモン嗅ぎながら中出しとかお好きなのかしらね？】
【シャロンはそういう好きなの…？ スケベな匂いさせてるカラダで私のこと押し倒してさー…】
【私はさっきお昼過ぎにシャワー浴びたのに、マーキングされちゃいそう…♥(別に匂いフェチとかじゃないし、嗅いだりとかそういうのが特別好きってわけじゃないけどー)】
【(清楚な優等生って感じのシャロンがケモノみたいな匂いさせて襲い掛かってくるっていうのはちょっと…… イイかも…//;)】
【ルキアは発情ドスケベ臭漂わせながら押し倒されて、ガンガン犯されるのが好みだと思ってましたの】
【勃起チンポで何度も犯して、子宮にたっぷりマーキングとかいかがかしらね？】
【簡単に股開く尻軽ビッチだけど、いきなり即ハメよりはスキンシップとかキスしたりご奉仕したりーっていうのも好きなんだよー…？】
【というかフェラ抜きとかパイズリしてあげるの大好きだし……ああ、それとも】
【シャロンはもう交尾したくて仕方なかったりする…？ちんぽ勃ってる？ヤリたい？一発目から私のおまんこでズボズボ扱いてヌキたい…？♥】
【交尾したくてガチガチに勃起していますわ…お腹いっぱいになるまで沢山出してあげますわね】
【溜めすぎて黄色くなった塊精液で胸や胃、子宮もパンパンにしてあげますわ】
【じゃあー…一発目はシャロンの好きなヌキ方で♥ ねぇねぇ、溜め込んだっていうけどさ……まさかホントにこの前約束してから一発もシコってないとか】
【そんなことないよね…？(ハメたかったら押し倒していいよ♥ ぎゅぅって柔らかいカラダ押し付けるようにしてハグして、むっちむちな太ももでおまたぐーにぐーに…♥)】
【(まだなんにもしてないのにガチガチなのー…？ひょっとしてもうこすこすしてたりとか…//)】
【もう、そんなに抱き着くとチンポが興奮してしまいますわ…極太チンポを咥えてもらえるかしら？】
【（弾力があり柔らかい胸や太ももで身体を擦られると興奮し、発情汗でムンムン蒸れ）】
【（黒い下着を持ち上げ、飛び出す極太チンポがスカートをたくし上げる）】
【お話はここまでにして……ヤりますか？ルキア？】
えーっ……うっそぉ…♥ シャロンのちんぽあんなにスケベなのに構ってもらえなくってかわいそうー…♥
じゃ、じゃあ……時間置いて2発とか3発とか、体力が持つならヌイてって…？♥ 休憩挟んでもいいし…
はぁ……♥シャロン…♥♥いっぱい射精してね…♥私頑張ってお手伝いするからぁ…♥♥んー…♥♥
(ぎゅぅぅってハグする腕に力込めて、唇と唇むちゅーって触れさせて♥)
(スカートを持ち上げるちんぽに手を伸ばして先っぽなでなで、いいこいいこしながらふんわり鼻をくすぐる汗のニオイでドキドキ…♥)
(うん……改めてよろしくね…？ 溜め込んだの思いっきり吐き出してくださぁい…♥)
ドスケベチンポに奉仕…頼みますわね…♥んちゅっ♥…ちゅっ♥んん〜♥
（チンポの先っぽを撫でながら唇が近づくと重ね、舌を入れる）
（口内で舌を絡ませ、唾液を交換しあっていく）
（キスと軽い扱きで興奮したのか、チンポから我慢汁がたっぷり垂れていく）
ンむっ む゛ちゅ…♥ちゅっ ちゅぅぅ…っ♥んむぁ♥はぁ♥ ……じゅるっじゅるれぶ…ッ♥んぢゅぅぅぅ…っ♥♥
(唇ぴったり重ねてじゅるじゅるれーろれーろ、可憐なお口の中舐り尽くして唾液をぐちゅぐちゅ混ぜ合わせてー♥)
(おくち同士でいちゃいちゃしながらスカートの下で自己主張してるちんぽ…♥ずるんッて飛び出させちゃうぞ♥)
えへへぇ……私のお口気に入ってくれたのかな…？ ……むふっ すごぉい…… めっちゃスケベなニオイしちゃってるよぉ…♥
こんなオスくちゃいちんぽ咥えろだなんて、シャロンってばイイ趣味してますなー♥
……むゅ…ちゅふ…♥ちゅっ ちゅ…♥ちゅ…♥おっきい……♥ちゅ…ぷっ ちゅぽ…っ♥ちゅるっんぷ…っ んふちゅぅぅ…♥
(それじゃあリクエストに応えましてー、のそのそ屈みこんで定番のぱんつ丸見えエロ蹲踞♥)
(むわぁって蒸れたえっちなデカマラちゃんにほっぺたすりすり、竿や先っぽにちゅっちゅってご挨拶して胸いっぱいにシャロンのニオイ吸い込んじゃう…っ)
(ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ってゆっくりめに握った手を動かしながら、ぷるぷるな唇でぴんくの先っぽはむはむ…♥もみもみ♥)
(もう我慢のお汁でぬるぬる…？すっごいばきばきになってそうだね……何日ぶりかの射精したがってるちんぽえろぉい…♥)
あら？こんな雄臭いチンポが大好物なんでしょ？
んんっ♥…音を立ててしゃぶるほどお気にめしたかしら？
（濃厚なキスの後、エロ蹲踞しながら頬ズリと先っぽキス挨拶にチンポを震わせ）
（扱きながら亀頭を吸われると久しぶりの快楽に身体をピクピク震わせ）
（鈴口をパクパク開きながら濃い我慢汁が溢れだす）
素敵…ですわ♥オチンポが喜んでいます…わ…♥
もっと扱いて、しゃぶって良いですわ♥♥
お礼はたっぷりしますわ♥…臭くて、濃厚なザーメンをたっぷりと…ねっ♥♥
（眼を閉じ、口が開くと舌を垂らし、涎がツーッ♥と垂れてくる）
（黒い下着には愛液で染みが出来ており、ハァ♥ハァ♥熱い吐息を吐きながら興奮する）
（何日も我慢したチンポは射精したくてうずうずしており、ドクンドクン脈打っていた）
あふ……ん、んんっ… 私もシャロンのでっかいちんぽ好きぃ…♥
んぶぅ♥んぶるぶぼぼぼ…っ♥♥ん、んぶぅ ゅ……ッぶっ♥んぐっ ぢゅるっぢゅるるるるるる る る♥♥
はあっ……んぶぁ…♥相変わらず立派過ぎでしょー…♥ 溜め込んでるから勃起の勢いが凄いのは分かるけどさー…
顎が疲れるんだよねぇ……えべっ ぶぢゅっぢゅるるるむぶっ♥♥んぶお…ッ♥ぼほっ♥ん、んご……ぉ、ぶッ♥♥
(ニオイだけじゃなくって、この前よりなんだかしょっぱい…♥ シャロンの味とかニオイでおくちいっぱいなの興奮する…♥♥)
(ずるるるる…♥♥ッてゆっくりゆっくり、唾液でぬちゅぬちゅのフェラまんこで先っぽから包み込むように頬張ってー…)
(ぬ゛ろろろろろッ♥♥て引き抜く時もじっくり…♥ 簡単に喉まで満たされる圧倒的な長さ太さを愉しむように味わっちゃう…♥)
(視線はちゃんとシャロンのお顔へ向けて、どんな反応してくれるかなーって…)
もごっ……んぶ…♥おふぅ…♥ おくちの中でびくんびくんびくん…♥ドックドック脈打ってるのどしゅけべ過ぎるぅ…♥
ねえ気持ひイイ？久し振りのオスイキひたくってちんぽ暴れさせてぇ…♥んべれるぅ…♥んれ゛っ♥れろっれろっれろれりゅるる…ッ♥♥
ぶっっちゅ♥♥ぶっぢゅ♥ん゛ーっ♥んぶちゅぅぅゥ♥♥ぶぐっ♥ ぶっぢゅぅ♥♥ぢゅるっぢゅるッ じゅるんじゅるんじゅるじゅるじゅるるるる♥♥
ぶ…ぁは♥ はぁっ♥ あむ゛っ んっんぐぐぶ…っっ♥ ん゛ぉ…♥おごっ♥ ――太ッとぉ…♥♥
(ぎゅ、って両腕でシャロンの細い腰に抱き着いて、徐々に夢中になっちゃいまーす…♥)
(巨根を根元まで呑み込んでそっちの下腹にお鼻押し付けるくらい奥まで、ずっぽ…ッ♥ずっぽ…ッ♥ずっぽッ♥ずっぽッ♥ずっぽッ♥♥ずっぽッ♥♥)
(ちんぽがデカ過ぎて餌付きそうになるけれど、お構いなしに喉まで使ってズボズボしてあげゆー…♥♥)
オスイキしたくてオチンポ興奮してる♥♥ザーメンいっぱい作っちゃう♥
フェラ顔も素敵♥私のオチンポ…お気に召したかしら？
（喉まで使うフェラを受けると我慢汁を常に吐き出し、唾液でぬめる温かい口内の感触を楽しみ）
（ゆっくり抜かれるとビクビク♥とチンポが痙攣して喜ぶ）
（腰に抱き着かれると動きが増し、喉奥の感触と鼻息で更に刺激される）
そんなに扱かれるとチンポ汁出てしまいますわ♥♥
ドスケベフェラすぎて溜まりませんわ♥♥こ、興奮して腰が…
腰が勝手に動いてしまって…♥ルキアのドスケベ口マンコを犯してしまいますわ♥♥
（ルキアの動きに合わせて腰を引いては突き、口内や喉を勢いよく犯していく）
（いつの間にか両手で頭を掴むとオナホのように扱い、チンポを叩きつけていく）
（脈打つ感覚が短くなり、チンポがより太く、硬くなり、射精の時が近づいていく）
しゅきぃ…♥♥シャロンのでかぶっといちんぽ好きなのぉ…♥ はぁ……っ あむ゛っ♥んぼっんぽっぷちゅ♥♥
ちゅっぽ♥ちゅっぽ♥ちゅっぽ♥♥ちゅっぽ♥ちゅっぽ♥♥ んぽっ♥んぽっ♥んぽっ♥んぽっ♥んっちゅんちゅっ ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅー…♥♥
(巨大な肉竿を一度お口から解放すると、唾液でべとべとにした竿を両手でズコズコズコズコ一切加減無しの暴発上等な手つきでコキながら♥)
(パンパンのツヤツヤてかてかな亀頭だけ頬張り、舌でカリ裏とか鈴口とかべろんべろんまさぐりながらちゅっぱちゅっぱしちゃうー♥)
(屈んだ姿勢のままぱんつぐしょぐしょにして床に伝うほどおまた濡らして、シャロンのちんぽに媚びながら発情してるのバレバレ♥)
んぅー…？射精させるためにやってるんですけどー？ガマンとかしなくっていいんだよ…？♥
シャロンはこのドぶっといガチ勃起ちんぽで気持ちよくなって、溜め込んだどろっどろのヌキ汁コキ出すことだけ考えてればいいのー…♥
ん、んれ゛ぇ…ッ♥ぶへっ！？♥♥え、え゛おッ…！！お、ごっ むぐぉ♥♥お゛っ♥お゛っおッ♥♥オッ♥おボッ♥♥お、おぶっ んぎゅぶふぅ…♥♥
ちょ、っ しゃろ゛ン゛っ んぐっぶえ♥♥え゛ッ♥え゛ッ♥ん゛えっ♥♥えべっ♥ぇ゛お…ッ♥♥んごッ！んごッ！ぼ、ぉッ！♥ぶごッ♥ぶぐっ♥♥ぶぐぉ♥♥
(シャロンが腰動かしたらますます深いとこまでちんぽきちゃうッ♥ ごりッ♥ごりッ♥て喉の奥の奥までメリ込んで、)
(呼吸も儘ならない有様でシャロンのちんぽ扱くのに使われちゃいますっ…♥)
(がっちり下半身に抱き着いて好きなようにずぼずぼさせてあげる、夢中で求めてくれるの嬉しくって私もイキそうだよぅ…♥)
(ドクンドクン脈打ちながらただでさえデカいちんぽがみ゛ちみ゛ちみ゛ち…♥ッて更に一回り膨れ上がって、)
(私のフェラまんこぎちぎちにしながらイキそうになってる…♥♥出して♥出して♥胃袋ずっしり重たくなるくらい出してくださいっ//)
興奮して腰が止まらない…♥ルキアの口マンコ最高ですわ♥♥
お言葉に甘えて…♥溜めたドロドロチンポ汁出してあげますわ♥♥
おっ…♥おほおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥チンポ汁いっぱい出ますわ♥♥
口も胃も孕ませて、ザーメン味と臭いしかしないようにしますわ♥♥くっ♥ふうぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（ズボズボゴリゴリと滾った肉棒を何度も突いた後、獣のような声と同時に舌の上に亀頭を置いて射精）
（何日も溜め、熟成させた黄色寒天ザーメンが勢いよく注がれ、ドプドプと胃に重く溜まる）
（苦くて汗と青臭いのが混じった塊が勢いよく口内や喉に叩きつけられる）
（射精の勢いが弱くなると腰を振り、口や喉を射精しながら蹂躙する）
射精しながらピストンするの気持ちいい♥癖になりそうですわ♥
あっ♥また出そう…♥ルキアの口マンコ気持ち良すぎてまた出しそうですわ♥♥
感謝の気持ちのおかわりですわ♥たっぷり味わってくださいな♥
（容赦ないピストンをしながら射精し、どびゅるるるるる♥と二発目を放つ）
（質も量も変わらないザーメンをたっぷり出した後、一旦落ち着いたのか、チンポが少し萎える）
（それでも口内に存在感を出す程硬く、太い肉棒が残り汁をピュッピュッと吐き出していた）
(そのデカマラっぷりに相応しい勢いでどっぷどっぷ溢れ返るせーしで本当に溺れちゃうよぉ…♥♥)
(液体じゃなくってゲル状にも思えるほどの濃さ、どぽっ♥どぽっ♥♥て舌にぶつかって喉に流れ込む度に重みを感じちゃう…♥)
(ごく♥ごくっ♥ごき♥ぐびっ…♥♥ 必死に喉を鳴らして受け止めて、胃袋にシャロンの黄ばみザーメンどんど貯まってくぅ…♥)
(ハートおめめで射精してる時のお顔じーって見上げながら、フェラまんこに出してもらっただけでまたお尻びく♥びく♥って)
(思いっきり跳ねさせてメスイキしちゃってまーす…♥ お口に受けきれない分がお顔にもべっとり張り付くみたいに浴びせられてどろっどろ…♥)
えっ、えっやだ、あっ…♥あんっ、すごっ、ぶへっ♥♥んぶえぇ…♥ 立て続けに2連発とかっ、溜まってるだけあるね…♥
んぷっ…♥むちゅっ♥ちゅっちゅ♥ちゅ ぢゅるるるる…ッ♥♥ ……気持ちよかった…？♥
私で久し振りの射精してくれるの嬉しい…♥ ……ちょっぴり萎えてるっていうのにこのサイズ…っ ほんっと凶悪ですよねぇ…//
(たっぷり吐き出してやんわり大人しくなったのは分かるけどー、それでもそこらの男の子のフル勃起を軽く上回るくらいおっきいの…)
(にゅるにゅる竿にほっぺたすり寄せてすっかりめろめろの媚びメスになっちゃう…♥ ぬっこ…♥ぬっこ…♥ってやんわり握った手でコキながら)
(インターバルは要るのかな…？なんて…)
【今日なら19時以降から続きが出来るわ】
【なーんてw おっけー了解だよっ 19時に再開でいいの？】
【………出しちゃったのかな？//(ごにょごにょ)】
【まだ書いていないので少々お待ちくださいな】
【じゃあシャロンのおへんじ待ってるね？】
凶悪って…失礼しますわねぇ…このチンポが好きなんでしょ？
ちょっと…♥そんなに扱くとまた…あっ♥
（メス媚びしながらチンポを扱かれると徐々に勃起し始め、手が動く度に残りチンポ汁を飛ばす）
（何度か扱かれるとピンッと張り、勃起しなおしてしまう）
もう♥またムラムラしてきましたわ♥
今度はどこで抜いてさしあげましょうか……ここ？それともここかしら？
迷ってしまいますわねぇ……ルキアはどこが好みかしら♥
（視線が胸やおまんこを見ながら舌なめずりし、頬コキする）
（我慢汁が垂れてくると頬に付き、オス臭をたっぷり擦り付ける）
【こんばんは、夜もよろしくね】
凶悪なのは間違いないでしょー、長さも太さもハンパないしでっかくてガチガチの、メスを屈服させるちんぽ…♥♥
オマケに精力も底無しの絶倫とか反則ぅ…♥シャロンのちんぽスペック高過ぎ♥
(扱く手の中で、また目の前でむくりむくり体積を増してカタくなってくちんぽに見惚れてすっかりめろめろ♥)
(勃起…♥ボッキするのえろい…♥むく♥むく♥むくっ♥て上向いておっきくなって、先っぽも皴一つ無いくらいパンパンに張り詰めて…っ)
(シャロンが興奮してくれてるの丸わかりですっごい興奮するぅ…//)
ムラムラしたら私でヌイて♥ どこでもいいよぉ、私のむっちむちなカラダは今シャロンに射精してもらうためのお肉なんだから♥
ぜんぶ好き…♥おっぱいでもおまんこだもお尻でもぉ… 答えになってなくってごめんねっ♥
気持ちよさそうにせーしどっぴゅんしてくれたらどこでも嬉しくなっちゃうんだもーん…♥
(両手の指で作った輪っかでズッコ♥ズッコ♥上下にぶっコイて、ほっぺたに押し当てられると自分からもぬるぬるすり寄せて♥)
(おっぱいも先っちょツンツン、スカートの中べちょべちょに濡れてるしどこでも好きなところ使い放題だよ…♥って)
【はぁいこちらこそ…♥(ちゅっちゅっ♥】
こんなに濡らして待っているのですから…早く欲しくてたまりませんわよね♥
その前に軽く一発……うっ♥
（竿を根本から扱かれると血管が浮き出てしまい、完全に勃起してしまう）
（脚でスカートをあげ、濡れたまんこを足の指で軽くつつく）
（うめき声をあげると塊ザーメンをドピュッと出してしまうが萎える気配はない）
（それどころか余計硬くなり、まるで準備運動のようである）
股を開きなさい…今日は種付けプレスで犯してあげますわ♥
ザーメンボテ腹になるまで絶倫チンポで犯してあげますわ♥
私が満足するまで何発でも出してあげますわ♥…好きでしょ？こういうの…♥
（勃起チンポで頬を軽く叩くと股を開かせ、おまんこの入り口にチンポをあてる）
（膣に入れず、入口で擦ってたっぷり焦らす）
シャロンも私にぶち込みたい…？ズッボズボにまたおまんこ捲れちゃうくらいシゴき倒して、
子宮にごんごん先っぽぶつける交尾してくれるぅ…？♥♥
……っ… にゃっ♥♥あ♥ぅぅ、ちょっと、イタズラしないでよっ もうー//
(へんな声出たじゃんっ…♥ シャロンかの足先がちょっと触れただけで ぐちゅ…♥なんて音がしちゃうくらい、)
(縞々ぱんつが割れ目に張り付いておまんこの土手がふっくら浮かんじゃってるの、脚を開いて見せちゃうね…♥)
は、はぁい…♥♥犯してぇ♥ハメ倒してっ♥シャロンのデカマラぶっこヌキ用のオナホにして♥♥
好き♥好き♥♥シャロンみたいなお嬢様が盛りの付いたオス犬みたいにバコバコバコバコ腰振りたくって交尾するの好きぃ…♥
前とおんなじ、加減も遠慮もしないで好き放題ハメて…？♥たぶん私こんなおっきいのでズボハメされたらイキまくるけど、
お構いなしにズコズコしてどっぴゅどっぴゅ射精して、またおまんこで扱いて勃起させて…♥スッキリするまで何発でも…♥♥
(言われるままに仰向けに転がり、ぱんつを脚から抜き取っておまた広げて♥)
(ぐっちょぐちょで湯気が立つくらい濡れ濡れ、ちんぽ欲しくて涎だらっだらのアバズレまんこ差し出しちゃいまーす…♥)
(ああん、そんなまたイジワルしてぇ…♥焦らされるの辛い…♥はやくはやくぅってお尻が浮いて自分から咥え込んじゃいそう…♥♥)
んっ…♥ふぅ…♥入りましたわ♥たっぷり種付けしてあげますわ♥
ほらほら、どうかしら？デカマラで子宮突きあげられるのは♥♥
（ゆっくりまんこの中に入れ、根本まで入れると左右に軽く振り、膣をかき混ぜる）
（息を吸うとズコバコズコバコと腰を叩きつけ始める）
（極太肉棒が子宮を何度も突き上げ、子宮口を緩くしていく）
こんなチンポでガンガン犯されるのが好きなんて…本当に変態ですわね♥♥
そんなドスケベにはキツイ責めでいきますわ♥好きでしょ？激しくされるの♥
乱暴に使われて、何度も射精されるのが気持ちいいのでしょ♥
（大きな胸を揉みながらピストンし、ボタンを少しずつ外していく）
（上半身の服がはだけると巨乳を鷲掴みにしながら激しい更にピストン）
（ゴンゴンと子宮口を叩きつけ、遠慮ないノックで喜ばしていく）
ちょっと こんなとこまでぇ…っ♥ そんなじっくりコスらにゃいでっ、はひ♥あひっ…はへぇぇ……♥♥
(パンっパンに勃起しまくってるクリトリスとか、ちんぽ咥え込んで嬉しそうにひくついてるおまんこ…♥)
(全部丸見えの恥ずかしい格好でぶち込まれて、挿入だけでイかされてでろでろの緩み切ったアクメ面晒して…♥)
（ぶっといちんぽでお腹の中ぐにぐにグリグリされてるだけで何回もメスイキすりゅ…♥♥ シャロンのちんぽに降参しちゃうのぉ…♥♥)
へ、変態だなんてぇ、ひどぉい、私はシャロンに気持ちよくなってもらうのが大好きなだけだもーん…♥
ん、んっ ぐ、ぅ…♥んぎっ……ん゛ぃ、いいいぃぃ゛ぃ゛ッ♥♥ひいいッ♥♥でっでかっあ゛ッ♥
まんこひろがりゅ、うっううぅぅぅ゛ーッ♥♥♥お゛、おぉ♥♥好きっ♥ガンガンハメ倒されるのしゅきぃ…♥♥
(愛情込めてじっくりずこずこされるのも好きだけどさぁ…♥シャロンが相手だとなんかがっつかれたくなるよね…//)
(馬鹿げたサイズの乳肉がぐにゅんぐにゅん歪まされ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♥♥ッて湿ったお肉同士ぶつかる音立てて)
(初っ端から子宮が押し潰されそうな熱烈なケダモノぴすとんお見舞いされて きゅっ♥きゅぅぅ♥ッてまんこ締め付けてイってるのバレちゃうぅ…♥)
チンポを締め付けてるから本当に気持ちいいですのね♥
アクメ顔も絵になってますわ♥どんどんいきますわよ♥♥
（何度もメスイキしながらアクメ顔を晒されると余計興奮し）
（ぱんぱんっ♥からぱぱぱぱぱん♥♥と音が連なるほど早いピストンになる）
（片方の胸に顔を近づけると乳首を舌で転がし、思いっきり吸い、もう片方は激しく揉みながら乳首をつまむ）
（伸ばしては乳肉に埋もれるほど押し、それを左右交互に繰り返す）
何を食べたらこんなおっぱいになるのかしら？教えてくださらない？
お礼に種付け連続ピストンしてあげますわ
（両胸を唾液塗れにすると軽く笑い、亀頭まで引いては根本まで入れるピストン）
（時折動きを止めてグリグリと腰を振って膣肉や子宮口を抉り、緩急をつけた動きをする）
（大量のザーメンを作っているのか、チンポが脈打ち始める）
もっ、も゛ちろん゛っ♥♥一緒に気持ちイイのはもっと好きぃ、い い゛ッ♥♥んひぃっ♥♥おっ、あっやっ、い いきなりそんな加速しヒッ♥♥
ひぎゅっふっ ふぐっ♥ンおぉぉぉッ♥♥お゛♥お♥♥お♥お♥オッ♥♥シャロンのちんぽデカ過ぎるっ♥お、おおぉーッ♥♥♥
まんこ潰れりゅ♥んひいぃぃぃっ♥♥まんこ擦り切れちゃうぅぅ゛ぅ゛♥♥♥
(ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱん――！！♥♥♥)
(部屋中にケダモノそのものの交尾音響かせて美少女の姿をしたケダモノと交尾しちゃう♥)
(極太ちんぽに欲張りメスまんこで必死にぎゅんぎゅん吸い付きながら、仰向け大股開きの服従ポーズであへあへさせられちゃうのぉ♥)
あへっあひ…？そっそんなの知らなっあ゛ッ♥ふつーだよっ、ふつう、ぅ、うあ…っ♥♥
先っちょ痺れりゅ…♥♥おっぱいいじめないでぇ…っ♥♥え゛ぉぉぉーっ♥♥おくぅっ♥奥ッ、ぶつかるのしゅごいよぉ…っ♥♥
(牛乳好きだけどあんまり関係無さそうだしっ、そんなこと言われてもぉ//)
(余裕で100cmオーバーの爆乳ばるんばるん♥突かれる度に揺れてシャロンの手や唇に揉みくちゃにされて♥)
(痛々しいくらいに乳首ボッキさせてデカいくせに敏感だから、おっぱいでも軽くイキながらおめめぐるぐる…♥)
(あっ、あっちんぽびくびく…♥跳ねてる…♥射精しそう…？まんこでヌイちゃう？今日もたっぷりナカダシ…♥ズコ抜きしてっ…♥♥)
もっ、も゛ちろん゛っ♥♥一緒に気持ちイイのはもっと好きぃ、い い゛ッ♥♥んひぃっ♥♥おっ、あっやっ、い いきなりそんな加速しヒッ♥♥
ひぎゅっふっ ふぐっ♥ンおぉぉぉッ♥♥お゛♥お♥♥お♥お♥オッ♥♥シャロンのちんぽデカ過ぎるっ♥お、おおぉーッ♥♥♥
まんこ潰れりゅ♥んひいぃぃぃっ♥♥まんこ擦り切れちゃうぅぅ゛ぅ゛♥♥♥
(ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱん――！！♥♥♥)
(部屋中にケダモノそのものの交尾音響かせて美少女の姿をしたケダモノと交尾しちゃう♥)
(極太ちんぽに欲張りメスまんこで必死にぎゅんぎゅん吸い付きながら、仰向け大股開きの服従ポーズであへあへさせられちゃうのぉ♥)
あへっあひ…？そっそんなの知らなっあ゛ッ♥ふつーだよっ、ふつう、ぅ、うあ…っ♥♥
先っちょ痺れりゅ…♥♥おっぱいいじめないでぇ…っ♥♥え゛ぉぉぉーっ♥♥おくぅっ♥奥ッ、ぶつかるのしゅごいよぉ…っ♥♥
(牛乳好きだけどあんまり関係無さそうだしっ、そんなこと言われてもぉ//)
(余裕で100cmオーバーの爆乳ばるんばるん♥突かれる度に揺れてシャロンの手や唇に揉みくちゃにされて♥)
(痛々しいくらいに乳首ボッキさせてデカいくせに敏感だから、おっぱいでも軽くイキながらおめめぐるぐる…♥)
(あっ、あっちんぽびくびく…♥跳ねてる…♥射精しそう…？まんこでヌイちゃう？今日もたっぷりナカダシ…♥ズコ抜きしてっ…♥♥)
ルキアの大好きなザーメンたっぷり出してあげますわ♥
イキますわよぉ…ふっくぅぅぅぅ♥出るっ♥ザーメン何発も出るうぅぅぅ♥♥
（連続ピストンの後、先端から根本までゴツンッと入れて射精）
（直接子宮に熱々のマグマザーメンを何発も注ぐ）
（数分にも及ぶ連続射精をすると胸の中に顔を埋める）
気持ちよかった…ですわ♥♥
まだしたり無いですが……こちらの時間が無くなってしまいましたわ♥
またいつか出会いましょう…
【ごめんなさい、30分後に家を出ないといけないので〆にしますわね】
【もっと続けたかったですわ…】
【うう、ちょっぴり残念だけどシャロンがたっぷり射精してくれたなら…♥】
【……してくれてたらいいな…♥】
【それじゃあごちそうさまでしたーっ、また遊んでね♥】
【何度も構ってくれてありがとう♥大好き♥】
【急な用事でしかたありませんわ】
【またいつかお会いしましょう】
【では失礼しますわ…ありがとうございますわ】
【お返ししまーす！】
>>390
声かけてくれてありがとな
このはと仲違いしてる葉月ちゃんに声かけて…といっても最初からする時間ももったいないか
そういう形で部屋に来たところからやってみたいな
その前提で問題ないよ
書き出しをお願いしていいかな
行くところがないってどうしたんだよ…悪い、そういうのは聞かないのがお約束だよな
（夜に声をかけて連れ込んだ少女と部屋で二人きりになっていた）
（ベッドに座らせて会話していたが家出少女か何かだろうとしか考えていない）
（座ったまま葉月の方に身体を寄せて、肩が触れ合うほど距離を詰めてしまう）
この部屋好きに使っていいから
ベッドは一つしかないけど、寒い思いしなくていいから俺としては嬉しいけどな？
（見るからに軽薄な雰囲気の男は葉月を欲しがって右手を伸ばし）
（そうするのが当たり前のように片手で抱き、密着度を増していった）
【書き出してみた、短い間だけどよろしくね】
悪いね、詮索はしないでもらえると助かるよ
その代わりに、私もあなたのことを詮索したりしないから
（待ちで声をかけられ、行く当てのなかった私は誘われるがままについていった）
（学生服姿の女子学生が寒空を歩かずに済んだのは運がよかったと思う）
そう言ってもらえて助かるよ
お礼ができるか分からないけど…
（体を寄せられれば自分からも体を寄せていき、互いの体温が伝わるほどに）
（色々あったせいで精神的に疲れてることは自覚していた）
（一夜でも一瞬でもいいから、誰かに頼りたくなったのかもしれない）
そっちの方が助かるよ
俺としても深入りするつもりないし、されたくもないからな
（学生服の葉月は聞くまでもなく手を出してはいけない少女）
（お互いに深入りせずに軽く身体を提供してもらう関係こそ安心できる）
お礼？こんな美人を抱けるんだ…これより欲しいお礼はないって
すぐ始めちゃってもいいんだろ？
（葉月への同情心もなく最初から身体が目的であった）
（それを裏付けるようにすぐさま押し倒していくが、密着して感じる温もりは本物で）
（短めに見えるスカートを払いのけるようにしてそこを見えるようにしていった）
（お互い、割り切った関係でお願いしたいと思っていたので）
（男性もそのことを分かってくれたことに安心する）
美人か、言われて嫌じゃないけど照れくさいね
…今すぐでもいいけど、乱暴なのはごめんだよ
（それだけ言うと、特に抵抗なく男性へ体を差し出す）
（スカートが捲られれば素足が見え、どんな風にされるのか期待もしていて）
だったらもっと照れてくれたっていいんだけど？
女のいろんな表情を見るのも楽しみの一つだからな
心配するなって……ここまでしてくれる相手に乱暴したっていいことないだろ
（隠そうともしない素足が見えると誘われるように手の平を重ねていった）
（優しい触り方で素肌を撫でて、ゆっくり這っていく指先はどんどん股間に近づいていく）
変なことして機嫌を損ねたらやることもやれなくなるってのに
…なあ、葉月はどの体位が好きなんだ？
（豊かな膨らみにも惹かれてしまい深い色の制服を摘んでいき）
（少しずつずらしていくと葉月の腹部、さらにはその上も見えるようにしていった）
そんなにからかわれたら困るよ
男の人って、そんなに女が表情を変えるのが気になるもんなの？
そう言ってくれるなら信じるよ、あなたは優しい人だ
（素肌を撫でられると体がゾクゾクとするが、恐怖ではない）
（こそばゆさによる肉体的反応と、自分をどう癒してくれるのかという精神的な期待によるものだった）
（素肌を撫でる手は秘部へ近づいていくが、それを拒むことはない）
そうだね、お互いの顔が見れるか…
あとは後ろからガンガンされちゃうような体位だね
ん……え、遠慮はしなくて…いいよ…力加減に気を付けてくれれば…
（秘部が気になる乳房もと思っていたが、その通りで）
（上半身の肌の露出面積も徐々に広がっていく）
からかいたくなるくらいイイ女だってこと
こっちが迫ってるのに顔色一つ変えない女だと寂しいだろ
…そうかよ、そんな顔して言われたら優しい男を演じてないといけないな？
（優しいと褒められるのも満更ではなくて秘部に近づいていく手つきは優しいままだった）
（そのままゆっくり動く指先は、抵抗しない葉月から下着を脱がせていく）
だったら後ろかたたっぷり突いてやるよ
上を脱いだら四つん這いになってもらっていいか？
…力加減って、心配しなくていいから
俺に任せてくれたら大丈夫だ…信じてくれるよな？
（意外にも可愛らしい反応を見てこういう事態に疎いと気づく）
（閉じた秘部を指の腹で擦って初々しい反応を引き出そうとしていた）
褒め言葉として受け取らせてもらうよ
ま、相手が無反応だったら虚しくなっちゃうし
ふーん、演じる…か…男はみんな狼だってことかな
（しかし、彼が乱暴なそぶりを見せることはなかった）
（こちらも特に体に力を入れることなく、愛撫を受け続け）
（下着を脱がされれば秘部が露わになる）
……大丈夫、信じるよ
（上着を脱ぐために一旦体を起こすと、家で制服を脱ぐように）
（自然な動きで制服を脱いで素肌を晒していく）
（下着も脱げば、豊かなふくらみが露わになり、乳頭がツンとなっていた）
こうで…いいのかな…んっ…ふぅ……
（四つん這いになると同時に秘部を撫でられれば）
（感度が高いこともあって嬌声が漏れてしまう）
相手にもよるけど葉月ちゃん相手なら男は誰もが狼だ
……感度いいんだな？
（乳頭の反応や嬌声を聞くとわずかに微笑みながら葉月を眺めた）
（四つん這いの体勢を取っていくその様子をじっと見守るようにして）
（自分の身体が火照っていくのを感じながら着ている物を全て脱ぎ、硬くなっているペニスまで晒していた）
大丈夫だ…葉月はそのままでいいからな？
（初々しく尋ねる相手を安心させようと声をかけながら腰のくびれに手を添えて）
（葉月からは見えづらい背後から秘部に性器を宛てがい、熱さでそれを伝えていく）
ぐっ……
（秘部を貫いていき、狭さこそ感じるが気を許してくれているからか挿入には手間取らなかった）
（どんどん進んでいった性器が処女を貫きその証がベッドに滴り落ちる）
そりゃ怖いねぇ
自分で触ることも殆どないし、慣れてないんだ
（秘部に触れられたことで自分が徐々に火照りつつあるのを感じる）
（四つん這いの姿勢のまま肩越しに振り向けば、男性は既に準備を整えていた）
分かったよ、このままでいいんだね…
（秘部にペニスが触れる感触があると、きゅっとシーツを掴んで）
…！！
（直後に挿入されて奥へと進入されれば、広がっていく感触と同時に）
（自分の肌を伝う何かの感触に気付き、大きく息を吐いた）
うう、あ……
それなのに俺に気を許してくれたのか
……うっ！
そんなに…痛くないだろ？
（拒絶されるような感覚はなく、狭いがしっかり奥まで挿入できていた）
（少しずつ慣らしていくように動いていくと突くたびに葉月を揺らしてしまいそれがとても卑猥に見えて）
そう思ってるのが俺だけならすぐ抜いてやるよ
胸だけでも遊べそうだしな……
（葉月の背中に向かって身体を傾けていくと、揺らしていた乳房を包むように触れていく）
（手に馴染む柔らかを楽しむように思うがまま指先を動かしていった）
【時間が来たらいつでも締めのレスにしちゃっていいからな】
さっきも言ったじゃないか
あんたは優しい人だって…
（後ろから突かれるのにはドキドキしたが、痛みは思いの外ない）
（挿入からしばらくして男性が背中へ体を預けてきて、ずしりと重みを感じ
（それに負けじと四肢に力を入れて倒れないようにする）
男の人って、本当におっぱいが好きだねぇ…
（体位の関係上、様子こそ見えないものの）
（自分の乳房が次から次へと形を変えていることは想像できた）
【ありがとう】
はいはい、そういうことにしておく…よっ！
（下手な照れ隠しで強く突いていくが、それも乱暴というほど強すぎず加減されていた）
（鋭く奥を突く動きは衝撃と同時に快感をもたらすもので）
特に葉月ちゃんの場合はな…
最初にこの胸を見てから声をかけた、とか言ったら怒るか？
（欲望に正直な本音を打ち上げながら乳房を揉みしだいていく）
（動くたびに形を変える柔らかな感触に病みつきになり、より強く胸の形を変えさせていった）
あんたが本当はどうなのかは知らないことにしておくよ
だけど、今この瞬間は本当に…お世辞なんかじゃなくて…！
（お腹の中を男性のペニスが何度も往復して、粘膜同士が擦れる）
（最初こそ違和感があったが、それには徐々に慣れていって）
別に怒る気はないよ、正直でいいことじゃないか
（寧ろ、胸のおかげで声を掛けられたおかげで今夜は助かった）
（触り心地がいいのか、夢中になって揉まれているうちに感度が高まる）
そうかよ…ちゃんと泊めてやるんだしそこそこには優しいかもな
食事もしっかり食わせてやるよ…っ！
（困っている葉月を助けてやる気になるが、よそ事を考えていても性欲は別で）
（深く突きこまれていく性器がお腹の中に衝撃を味わわせていった）
じゃあ、寝るまでずっと胸を触り続けていいか？
……うぁ…っ！
抜かなきゃ…やばい、か？
（感度良く反応している乳頭をこねながら遊んでいたが）
（膣を抉る性器はふと苦しそうに脈動する）
（絶頂を前にして、すぐ出さずに葉月の意思を聞こうとしていた）
（優しいと言われているうちにいつも以上に、女に対して優しく接していた）
一夜限りとはいえ食と寝床を用意してくれるんだ
感謝してるよ本当に……
（体を差し出すにしても相手は選びたいと思っていが）
（余程運がよかったらしく、体を安心して任せられた）
（次第にお互いに絶頂が近くなって、余裕がなくなり）
そ、外に…お願い…！
（流石に孕んでしまうわけにはいかないので、はっきり伝えた）
（そうしてその直後、我慢できない感覚が限界を越えて）
……んあぁっ！！
（小さな悲鳴のような嬌声をあげると同時に絶頂に達し、全身を大きく震わせた）
【次のレスで締めにするね】
あ、はぁ……
（同時に嬌声をあげながら抜いた性器は葉月の背中に向けられる）
（そして熱く白い体液は背中にたっぷりと降り注いでいった）
どうかしてる……こんなの…
（外に出してしまったことを自分でも不思議に思い戸惑っていた）
俺はそんなに優しい男じゃないって…
葉月、もう一回しようぜ？
今度は外になんて出さないからな…
（まだ熱の引かない身体を密着させて再び葉月を抱こうと迫る）
（強く迫るが、葉月が本気で拒めばそれ以上は何もしないだろう）
（どこか甘さの残る男と葉月がどうなったのか、この時点ではわからなかった）
【お疲れさん、これで締めにしておくよ】
【時間かなり過ぎてるな…遊んでくれて本当に感謝してる】
【ありがとう、先にスレを返しておく】
んんっ…んっ……ハァ……ハァ……
（背中に放たれるザーメンの感触に全身が小さく震え）
（両手の力が抜けてベットにぐったりと体が崩れる）
い、いいけど…少し休ませてくれると助かるよ…
（初めて味わう絶頂の感触とセックスに、脳と体が疲労を訴えた）
（それからしばらくしたあと、自分から男に求め、情事を再開するのだった）
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【こちらこそ、遊んでくれてありがとう】
【私もスレを返すよ】
【おやすみ】
【それじゃあ前回の続きから…少し待っていてね。】
【はい、お待ちしますね】
ふふ、表情もぐちゃぐちゃにとろけて…
ボクの下着、そんなに良かったかな♥
どう？ご主人様オカズにして、植物をオナホにしてするオナニー♥気持ちいい？
(ご褒美に飛び付いて、匂いを嗅いで表情を蕩けさせるイヴに、さらにいやらしい言葉で劣情を煽る)
(もちろんその間も搾精植物は手を休めるなんてことはするはずもなく、くちゅくちゅ♥と粘液の水音を響かせながら、細かい触手で亀頭と尿道を重点的に責め続ける)
(最初にこの「シボリタマゴケ」を選んだのはあくまでも絶頂レベルの快楽なので苗床が壊れにくいことと、これから色々使われることになる尿道責めへの恐怖感を和らげるため。今のところその考えは成功のようで…)
まだあと半分くらい残ってるよ？
大丈夫？
(4回目の射精で、時間はまだ半分ほど。)
(表情はよだれと涙でとろけきっているし、きっと下半身の感覚もわからなくなるくらいにグズグズだろう。搾り取りが終わっても、立ち上がれないかもしれない。)
(植物もそれがわかっているのか、同一の責めだけでは搾り取れないと責めかたを細かく変えてくる。)
(先程までは亀頭を中心に、職種が蠢くだけだったが…)
(こんどはちんちんの根本から先端へ、全部の触手が統制された動きを示し、まるで牛の乳搾りのように、無理矢理精液を搾り取ろうとしてくる)
【今夜もよろしくね】
【搾精植物の名前も出してみたよ。】
森林の泉の近くの砂利地に生える、直径20cm程度の大きいだけのマリモのように見える苔の仲間の搾精植物。
しかし過密なその葉を掻き分けると、玉の天頂部分に深さ15cmほどの搾精器を有する。
搾精器の内部はモウセンゴケのような触手が数百〜数千本密集していて、一度男性器が挿入されれば1〜2時間、5から10回の射精を終えるまで根本を強く締めて拘束する
搾精以外の危険性はないことや、あくまでも通常の絶頂が連続するだけでより強い快楽を与えることはないことから、森林で仕事をする人間や旅人などが性処理に使用することもあるという。その場合は何度も無理矢理搾り取られる前に苔を地面から切り取って中断させてしまうため、無傷の大玉のシボリタマゴケは森林の奥へいかなければ見つけることが難しい。
その葉を煎じて粉にしたものを獣脂で溶くと傷に効く塗り薬になる
【ついでにこの子の設定も貼っておくね】
きもちいい…！ご主人様の、においで…♥
おちんちん♥溶けそう、で…♥
（劣情を煽るような、わざといやらしい言葉を選ばれて問われると快感への忌避感も溶かされたように、必死に匂いを嗅ぎながらミラを見上げる）
（腰が動くのなら、きっと自分から動かし始めているはず）
（亀頭と尿道も開発するように触手に責められ続けて）
（射精とまではいかなくても我慢汁がとろとろと先端から溢れるほどになっていた）
頑張り、ます♥
や、だぁっ！おちんちん、搾られてっ…♥
ふぁ♥あ♥でる♥でるっ…♥
（さっきまでとは違う、規則性のとれたミルキングのような動きにまた別種の快感になってしまう）
（的確に搾り取ろうとするような動きにまたすぐに射精してしまって）
（今度のはとぷっ♥という弱いものではなくて、最初のと同じようにぴゅるるるっ♥と勢いのいいもの）
（尿道に残ったものも絞り出されるように、射精が終わったあとも精液が鈴口から滲んでいる）
【図鑑が作れそうです…って言おうと思ったのに…！】
【既に、図鑑のような設定まで…】
【ちなみに、1レス内でたくさん射精しても大丈夫ですか…？】
ふふ、そう？
…最初は快楽に屈さない！みたいな顔してたのに、今はこんなに蕩けさせて…♥
(快楽にすっかりのまれて、潤う瞳から流れ落ちた涙を、頬に手を当てて拭ってあげる。)
(そのまま労うように優しく頭を撫でる)
(餌兼苗床として優秀に仕事をしているうちは、こうやって優しいおこないをしてあげよう)
(もちろんただ優しいだけではなく、しっかりと精液を製造できるように、スカートの中のノーパンの下半身はちらちらと見せつつ、たまに脚の位置を変えてみたり)
五回目…かな？
そろそろ射精回数強化の魔法がなかったら辛い頃だけれど…
(魔法が効いているのか、ぴゅるるっ♥とまだ勢いのある射精をしている餌に満足し始めているのか、少し付け根の拘束が緩くなった。)
(まだ亀頭が抜けるほどではないが、腰を振るくらいはできるだろう。)
(触手はまたざわざわと不規則に動き、射精直後の敏感なちんちんを少し焦らすような、物足りない快感を与え始める)
【これからも設定として出していくから、本当に図鑑が作れそうかもね。】
【もちろん大丈夫だよ！好きなだけ吐き出して♥】
気持ちよすぎて…♥
また、でますっ…♥おちんちん、から♥ぁぁぁっ♥
（涙を指で拭われて、そのまま頭を撫でられると）
（はじめての快感に馬鹿になっているおちんちんはそれだけで射精してしまう）
（快感での射精じゃないからお漏らしみたいな勢いの弱いものだけど、射精量はほとんど落ちていない）
（また下半身をちらちらと見せられると発情期の犬みたいに荒い息で目を潤ませていて）
あっ♥これ、きもちいっ…♥
やらぁっ♥こしが、ぁっ♥
ふあぁぁぁぁっ♥
（さっきまでしっかり搾り取ろうとしてきていた触手が急に焦らすような弱い動きになった）
（けれどそれを残念に思うよりも先に、締め付けが少し緩んで腰を少し引けることに気がつくと、ほとんど無意識に引いて、その直後に奥をつくように地面に腰を押し付ける）
（植物オナホでのオナニーから、植物相手のセックスをしているように変わって）
（ぐちゅぐちゅと音をたて続けて腰を振ればまた射精の瞬間が訪れる）
（自分から動くはじめての経験をしたからか、最初以上の勢いでに射精をして）
【こういう設定大好きです…♥】
【ありがとうございます♥】
…ふふ、今ので射精しちゃったの？
(頭を撫でられるだけでとぷとぷ♥と射精してしまう姿を見て、もしかしてこれを続けたら、頭を撫でられるだけでどこでも射精してしまうようになるかも…なんて、少し悪いことを考えつつ)
(頭を撫でていた手を伸ばして、下着の位置を調整。)
(ちょうどボクの女の子の部分に触れていたクロッチの部分をちょうどイヴの口元へずらして…)
ほら…舌、伸ばして♥
(そこを舐めろと言ってみる)
(すっかり射精の快楽の虜になったのか、解放されかけているのに自分から快楽を求めるように腰を動かす様子を面白そうに眺めつつ…)
(すでに射精は7回目、そろそろシボリタマゴケは十分に栄養が摂取できた頃だろうか…しかし、ちょっと劣情を煽りすぎたのか、今度は搾精奴隷側の理性の枷が外れてしまったようで…)
【そう言ってもらえると作った甲斐があったかな！】
【もう一度出したあたりでこの子は終わりかなー】
は…っ…♥んっ♥
ん♥これっ♥あ♥ご主人様の♥
ふぅっ♥くふぅぅぅんっ♥♥！！
（マスクのように顔の下半分を覆っていた下着がずらされて、口に当たる部分を嘗めるように言われると）
（どこを舐めさせられているのかすぐに理解して、とろんと惚けた目で夢中でしたを這わせる）
（かくかくと腰を振りながら、クロッチが涎でぐっしょりと濡れるまで夢中で舐めて）
（理性なんか吹き飛んだようすで、今日一番の勢い、びゅるっ♥と音が聞こえるほどに精液を注ぎ込んだ）
（流石にそれ以上連続で射精なんていかないけど、飽きずに腰を動かして射精直後で敏感なおちんちんを植物オナホで気持ちよくしようとしていて）
【とても素敵でした！】
【なんだか、名残惜しいですね…♥】
はーい、おしまい♥
栄養のやり過ぎも良くないから、ね？
(据え置き型のオナホールにするみたいに、一番奥に突き込んでどぷどぷと大量に射精するイヴの腰に手を当てて、制止する)
(もしかしたらイヴからすれば、次の射精を取り上げられたように感じるかもしれない。)
(ついでに下着を取り上げて、イヴの唾液に濡れたそれを…履き直した)
…ぐちゅってした…
どうだった？はじめてのお仕事♥
【これからもいろんな子を相手にするんだから…ね？】
【それに、君は植物の餌の前にボクの奴隷なんだから…植物にばかり思い入れてると嫉妬しちゃうな…】
…でも…♥
っ、…♥！それ…履いて…♥
（腰に手を置かれると腰の動きを止める）
（まだまだ動きたいけど、素直に動きを止めるのは自覚していないけど屈服の現れ）
（下着を取り上げられて寂しそうな顔を見せて…それを履くのを見るとまたおちんちんが元気になってしまったりしてて）
気持ち、よかった…です…♥
ご主人様のご褒美も…♥
（腰の動きは止めたまま、かといって起き上がる体力もなくて地面に寝転がったままご主人様のことを見上げて）
（理性はまだ戻らないまま、正直な感想を隠すこともなく伝えて）
【楽しみです♥】
【…一番は当然ご主人様が…こほん】
ほら、腰上げて。
たてる？
(片手を差し出しつつ、しっかりと苗床のからだの心配もしてあげる)
(引き抜こうとすると、触手がぞりぞりっ♥っと最後の刺激を与えてくるだろう。)
(何度も絶頂して敏感になったちんちんには、少し辛いかもしれないが…)
…8回くらい射精してたけど、女の子の部分は一回も刺激されてないよね…切なくない？
いずれこっちも使ってあげるね♥
(イヴをなんとか立ち上がらせて、肩を貸して支えるようにしつつ…太ももを伝うくらい愛液を垂らしているそこに、ちょっとだけ指を這わせる。)
(顔は唾液と涙でぐしゃぐしゃだし、下半身は愛液と粘液でどろどろだ。このままお風呂につれていこう…腰が抜けているだろうし、洗ってあげてもいいかな…)
【ふふ、ならいいかな。】
【こっちはこんな感じで一旦締め！】
…ふぅっ…♥やら、ぁぁぁっ♥
（優しく伸ばされたご主人様の手を掴んで起き上がらせてもらう…）
（つもりだったけど、引き抜くときの刺激で最後にまた射精なんかしてしまって）
（とぷっとぷっ♥と精液を最後に注ぎ込んだ）
切ない…です…♥はぁぁ…♥
……♥♥
（おちんちんの方の快感が強すぎて意識していなかったけど、水溜まりになりそうなほどに愛液が滴っていた）
（そこに指を這わされるだけで蕩けた声で背筋を震わせて）
（なんだか怖くて自慰すらほとんどしなかったのに、今日のシボリタマゴケの搾精1回で快感への抵抗感はほとんどなくなったようで）
（ご主人様に体重を預けながら、脚に愛液と粘液を伝わせて歩かせてもらっていた）
【一緒に寝てくれてもいいんですよ…？】
【こちらもこんな感じになってしまいました】
【なんてね！とりあえず一回目のお仕事は終わり！次回はどんな子を使おうかな…シボリタマゴケが搾精系だったから、産み付ける系か…胸とかお尻とかもいいかな…楽しみにしててね！】
【一緒に寝るのはいいけど体格的にボクが抱き枕にされるじゃないか…まあ…頑張ってたし、いいけど…】
【次はいつがいいかな？】
【チョロくなど！】
【…苗床ですね…♥】
【ご主人様の抱き枕にしてくれても…】
【ちなみに、>もしかしてこれを続けたら、頭を撫でられるだけでどこでも射精してしまうようになるかも…】
【ここ非常に…♥はい】
【ご主人様はいつがいいでしょうか？】
【こちらは今夜も大丈夫です】
【あ、とりあえず洋服をあげないとね…メイド服。】
【下着はなしで、ワンタッチで胸を露出できる苗床専用メイド服…どうかな？】
【ふふ、じゃあこれからはことあるごとに撫でてあげようかな…】
【ご褒美の頭を撫でるだけで、ぴゅるぴゅる射精するようになるまで…】
【ボクも今夜でも大丈夫だよ。】
【20時からでいいかな？】
【楽しみです…♥】
【スカートの方はどのように…？】
【パブロフの犬ですね♥】
【そうですね、たぶん大丈夫です】
【ご主人様の帰宅の都合で難しいなら21時からでも大丈夫ですよ】
【勃起したら丸わかりなくらい短く…かな。】
【それともあえてのロングスカートにしてみる？…普通にお出掛けしてる風に見えるのに、スカートの中では搾精されてるとか、撫でられる度にスカートの内側を精液で汚してるとか…】
【犬…って、呼ばれたいっていってたもんね？】
【今回はちょっとはイレギュラーがあっただけだから、次回は大丈夫…な、はず！】
【またイレギュラーがあったら連絡するよ】
【今日は早く眠気来るって言ってたし、仕方ないかな…】
【それじゃあまた後でね。】
【スレをお返しします】
>>430
【スカートの長さはご主人様の裁量で変えられるのもいいかもしれませんね】
【今夜は寝落ちしないようにしますのでまたよろしくお願いします…】
【伝言に1レスお借りしました】
さて…今日使う子も考えてきた…けど、その前にちょっと確認…
搾乳ってしても大丈夫だよね？
【改めて今夜もよろしくお願いします♥】
>>433
【はい、大丈夫です
【基本的に大スカ以外でしたら大丈夫です】
(はじめての「お仕事」から一夜明けて、翌日。)
(あのままお風呂に入って、一寝してから…もしかしたら、昨日の乱れっぷりを思い出しているかもしれない…)
(…ちなみに、お風呂上がりに服は取り上げてしまっていて、イヴは寝ていたときも、今も服を着れていない。)
イヴ、君にぴったりの洋服が届いたよ。
いつまでも裸はいやだろう？…まあ、それがいいならそれでもいいけど。
(そう言ってイヴへ渡したのはメイド服。)
(ちょっと背中を露出している以外は、特に露出過多な訳でもなく、落ち着いた外見と言える)
(…どんなに探しても、下着らしいものがないという点を除けば…)
>>434
【おっけー！それじゃあこんな感じで…】
【そして念願のメイド服！】
…これ、下着は？
裸よりはましだけど…
（一晩たてば流石に理性も戻ってきている）
（昨日屈服したように敬語を使っていたのも元に戻っている）
（自分から床で寝るよりはとミラと同じ部屋で寝るのを選んだとはいえ、お風呂に入れてもらって一糸纏わぬ姿で一緒に眠っていたことを思い出すと消えてしまいたくなる）
（渡されたメイド服を広げてみると背中は大きく空いているけどそれ以外は予想以上にまともだった）
（少し気が晴れたようで…すぐに下着がないことに気がつく）
（それでも文句を言いながらすぐに着ようとするあたり、昨日植え付けられている上下関係は無意識の方に刻まれている様子で）
【ごめんなさい、気がつくのが遅れてしまい…】
【ちなみにスカートはどちらでしょうか…？】
毎日あんなことをするのに、下着が必要かな？
(スカートはロングで、下着がなくてもそうそう見られるようなことはなさそうで、一見困らなそうではあるが…)
(イヴが服をきたのを確認すると、すすっと背中側へ回り込んで…)
まあ、こんな仕掛けがあるんだけど…ね。
(肩の辺りをかるくぽん、と触れると)
(服の胸元がはらりと開き、乳房が露になる)
(服を着ているのに、胸元だけ露出しているというのはまた少し独特な恥ずかしさがあるだろうか)
さて…今日の「お仕事」の話をしようか。
(そういうとイヴの胸は露出させたまま、部屋の隅にあった棚からなにかを取り出して、机の上にのせる。)
(ついでに初日にも見たであろう搾精生物図鑑をのとあるページを開いて、並べておく)
(ちなみにこの図鑑の筆者はボクだ)
(机の上に乗ったのは小さな瓶が二つ。そのなかに居るのは…小さな虫。)
(見た目は蜂のようだが、よく見ると針が髪の毛のように長く延びている)
【スカートは純粋に好みからロングにしたよ！】
【もう1レス、図鑑のページを張り付けるね】
糸のように長い針を持つ蜂
厳密には搾精生物ではないが、性感帯などへの被害があるため、同じ分類でくくられることも多い
多くの蜂とは違い、毒性は痛みをもたらすものではなく、刺した場所付近の神経を過敏にするもので、また蜂自身も神経の密集している箇所を狙っていると考えられている
指先や唇などの感覚器官への被害が多いが、稀に性器や乳首などの性感帯に被害が見られることもある。
感覚器官であればしもやけなどのに近い、暖かいものが熱く感じたり、弱い刺激でも痛いと感じるいう程度の症状だが、性感帯への被害では、俗に言う
「感度の上昇」が症状として上げられる、具体的に言えば、感度の上昇は3〜5倍程度である
症状は毒性が分解される数日間〜一週間ほど続く上、性感帯への被害の場合はその期間、「開発」されているのと同じであり、完全に回復するのは不可能である
ただし、解毒の方法は確立されているので、過度に恐れる必要はない。
解毒方法:いくつか方法はあるが、もっとも効果的なものは「刺された生き物の刺された箇所に近い体液を塗り薬として塗布する」というものである
多くの場合は牛などの乳房へ意図的に刺させ、その乳を塗りつける方法が一般的であるが、同種の体液である方がより効果が高い。
即ち人間の体液が最も効果的だが「刺されて感度の上昇した人間の胸から母乳を搾る」という過程が必要なため、流通が少なく、高値で取引される
人としては当然のことで…あれ、意外とまとも…？
…！？えっ…？
（メイド服を身に纏って自分の姿を見下ろしてみると、予想に反して大分まともだった）
（スカートに変なスリットが入っていたりすることもなくて、ロングスカートは下着を身に付けていない下半身も隠してくれる）
（まともな服を渡されたことに少し気分をよくしたけど、後ろから肩を軽く叩かれると）
（まるで糸がほつれたように胸元が完全に開いて、そこまで大きくはなくても形のいい乳房が露になってしまう）
（今の今まで裸でいたとは言っても、服を着ているなかで胸だけだしているなんてなんだか無性に恥ずかしくて両手で胸を覆う）
っ、…やだ、それ…
私おっぱいなんて出ないから！
（わざとらしく、読めるように開かれて向けられた図鑑）
（ナガハリハバチという名前のそれが、今日自分の身体を使うのだろうと理解する）
（棚から取り出された瓶に入っているのはまさにその、細く長い独特なはりを持つその蜂の生態の書いてある文を目で追えば）
（>「刺されて感度の上昇した人間の胸から母乳を搾る」という文が目に入って…）
【了解しました、なんか色々隠せそうですね…】
【…虫が搾乳するんじゃないんですね…♥】
拒否権はないって、思い知ったと思ってたけど…
しばらく感度が高いままで過ごすことになるから…その服がちょうどいいでしょ？
(服をまともに着れないくらいの感度にされてしまう…と言外に伝えつつ。)
(昨日拒否しても体が勝手に動いて、ボクの言うことを聞かされたことからもわかるだろうか)
机に手をついて、前傾姿勢になってくれるかな？
その方が搾りやすいから…♥
そのままうごかないでね♥
(命令しつつ、まるで牛の乳搾りのように体勢を取らせる。)
(恥ずかしさから隠していた胸も露出することになるし、体勢も屈辱的なものであるし、イヴからすればかなり嫌な命令かもしれないが…)
…それじゃ…いくよ♥
(ハバチの入った瓶を2,3度振り、蜂を興奮状態にしてから)
(瓶の蓋をはずして、蜂が逃げる前に瓶の口にイヴの乳首を宛がうように押し付ける)
(しばらく迷うように動いていた蜂も、刺す対象を見つけたからか乳首へ近付くと、つぷ…♥と細い針を乳首へ染み込ませる)
(針が細いので痛みはほとんどないが、敏感な箇所へ異物が入る感覚や、針が刺された箇所からじんわりと熱いような感覚が広がる感覚は分かるだろうか)
(そのままつぷ♥つぷっ♥と数回針を刺した後、毒を吐ききったのか、乳首から離れる)
(反対も同じようにもう一匹の蜂に刺させると…)
もう少ししたら、効果が現れると思うから…♥
【ふふ、ボクの手で搾って上げるよ。】
【それくらいのご褒美は必要だろう？】
それは…いえ、でも…普通の服が…
こんな体勢嫌なのに…やだ…やめて…♥
（怖いもの見たさというやつかもしれない）
（意思に反して命令の通りに身体は動いて机にてをつくと、隠されていた手を露出して）
（屈辱に顔を歪めて…しかし声には期待の色が少しだけ混じっている）
（昨日あれだけ味わわされた快感は冷静になったところで完全に忘れ去ることなんてできなかった）
（快感中毒とまでは言わなくても、怖いもの見たさというものか抵抗感はかなり剥ぎ取られていて）
私の胸っ…なんか入ってきてるっ…！
ああ…やだ…なんか熱くて…♥
は…ぁ…♥っ…♥
（大人しくしていた蜂を刺激して、胸に被せるように蓋を開けた瓶をくっつけられて）
（獲物を見つけた蜂に針を突き立てられて、痛みはほとんど感じなかった）
（本来あり得ない、胸の中に異物が侵入してくる感覚に思わずぎゅっと目を閉じて堪える）
（何度も針を刺して、毒をたっぷりと注入されて胸の奥から広がり続ける熱にも不安そうな様子と）
（図鑑で読んだ知識と、身体に起こってる異変から来る快感への期待に身を震わせていて）
【てっきり、搾乳器で搾られるのかと…ご褒美嬉しいです♥】
よし…と、あとは…♥
ほら、こっちを見て？
(頬の紋様に手を当てて、じっと瞳を覗き込む。)
(ボクの金色の瞳を見ているうちに、やがてチリチリと紋様から何かが流れ込むような感覚を感じるだろう)
(もちろん今かけたのは母乳が出るようになる魔法。)
(これでとりあえず、準備は整った)
(次は…)
今度はこれかな…。
今日はこれくらい搾るから♥
(そう言って見せたのは少し小さめの飲料瓶くらいの大きさの瓶。)
(そこに漏斗を挿して、胸の下に置く。)
(飛び散らないように台の上において高さを調節して、ちょうど両方の胸から滴ったミルクが収まるようにする)
さて、そろそろ毒がまわってくるかな？
(感度を確認しようとそっと先端に触れてみる)
【出が悪かったら…そういうこともしようかな】
【そうだ。ひとつ相談があるんだけど…ボクたち専用のスレ…ペアスレっていうんだっけ？】
【そういうのって、興味ないかな…？】
今の…まさか…？
（覗き込まれる瞳に吸い込まれてしまうような錯覚を覚えて）
（頬の紋様から、なにかが下っていくように感じた）
（射精量を弄られたときと同じで、何をされたかは薄々わかってしまう）
そんな、に…？
無理…そんなに出ない…！
っ…ぁぁぁっ…♥！？
（見せられた瓶のサイズは決して大きすぎるものではなかった）
（けど今魔法で出るようにされたばかりのミルクがそんなに溜まるかと不安になって）
（漏斗で受け止める準備をしておかれた瓶のサイズに交互をしようと）
（しかしまだほとんど弄ったこともない薄ピンク色の胸の先端に指が触れるとテーブルについた手が震えるほどの快感）
（毒は既に回っていて）
【出せるように頑張ります…♥】
【そうですね…興味はありますし、嬉しいのですが…】
【以前ロールした際の罪悪感から…とか、そういうものではありませんか…？】
…ちなみに、この瓶ひとつで君の半月分のお給料になるんだよね…。
(ちょっと世知辛い話だが…)
(まずは搾らずに、ゆっくりならすように優しく触る。)
(両方の胸の先端をくりくり♥と人差し指で軽く押し込みながら回すように刺激して…)
(ちょっとなれてきたら、ほとんど力を入れずにかるーく摘まむように指を当てる)
(すぐに指を離して、こんどは乳首そのものには触れず、焦らすように乳房と乳輪の境目あたりを指でなぞるようにして…ゆっくり渦巻きを描くように少しずつ乳首へと近づいていきつつ、指が感度を高められてぷっくり♥膨らんだ乳首へ触れるか触れないかのところで…)
(折り返してしまう)
ボクの魔法が効いてきたら…ぽたぽた垂れてくるくらいミルクが出るはずなんだけど…
(もともとは家畜の母乳の出をよくする魔法が元になっているものなので、効果はしっかり証明されているが…)
(使う機会はほとんどない魔法なので、ちょっと不安…というのは内緒だ。)
【…それが全くないといえば嘘になるかもしれないけど…】
【以前も今回も、ロールの内容とかキャラクターとかの好みは近い…と思うし、それに以前みたいな時も、伝言板より気楽に連絡できたり、置きレスが出来たりしたら便利かな…って】
…そんなに…
あ…♥ちくび、きもち…♥
やだ…もっと触って…♥ふぁぁ…♥
（量とは別に、まさかの値段に驚いて）
（快感に慣らさせるための、乳首への刺激）
（指で摘ままれて押し込まれての刺激だけで、理性は昨夜のように）
（焦らすように、わざと一番敏感にされた乳首だけ触ってもらえず）
（乳輪の周りをなぞる指先に、物足りなさが勝る）
（このままいけば乳首を…そう思ったところでゆびは遠退いていってしまって）
あ…♥出す♥出すから…♥
（家畜用の魔法の効きは少し鈍かったのか、それでも効果自体はしっかりとあったようで）
（ぽたり♥と漏斗目掛けて乳首から母乳が垂れる）
（まだ出はよくないけど、しっかりと搾取できるってことはミラに伝える）
【正直な話、嬉しいです】
【ロールの好みに関しては正直私が雑食ってことが大きいのかもしれませんが…】
【そしてごめんなさい、少し意識飛びました】
【目は覚めましたので再度即寝落ちはないと思います】
これから1週間くらいこの感度のままだからね…♥
…毎日こうやって搾ってあげるから…ね？
……流石に大変だろうから、終わったら何かご褒美をあげよう。
(もちろん、図鑑に書かれている通り、これはほとんど開発とおなじなので…全く完全に元の感度に戻るということは一生ないのだが…)
(どうせこの子はもうボクの道具として一生を過ごすことが確定なので、気にすることもないかな)
あ♥出てきたね？
(ぽたり♥と最初の1滴が漏斗へ滴る。)
(魔法というのは、心理的な側面がかなり強いものである。心身ともに従順な人間にはより強く魔法が効いたりするのは、そのためだ。)
(つまり、多少ミルクを出す魔法の効きが悪くても…母乳を出す方へ心理的に誘導すれば、少しずつミルクの出もよくなる)
(なので…)
ミルク出せたご褒美♥
(きゅっ♥と、一瞬強く乳首を摘まむ)
(ミルクを出せばご主人様からご褒美を頂ける、ということを心理に刷り込むように…)
【…これはある種のプロポーズ…みたいなものかな。】
【…次のロールくらいから、ボクたちのスレを建てようか。】
【名前は…搾精生物図鑑、とかかな？】
【それじゃあ今日もそろそろ時間かな？】
【次はいつが良い？】
【…今日はボクも遅れたし、お互い様かな。】
【しばらく夜は予定がないから、ここか伝言板で次に出来る日と時間を教えて欲しいな。】
【ひとまずスレをお返しするね。】
一週間も…毎日なんて…
無理…無理だから…
（少し触られただけであれだけの快感になってしまう感度になった乳首を一週間もそのままになんて堪えられるわけがない）
（開発がどのような意味なのかよくわからなくても、ろくでもない意味だろうことは理解して）
（ご褒美という言葉に飛び付くこともできないほどの弱気さを見せた）
ひゃぅぅぅっ♥！？
やだっ♥そんな強くしたらっ…♥
（今は心の奥底では屈服していても、表面的にはミラのことを嫌っている状態）
（まだ効きが弱いけど、それでも強く摘ままれた乳首からは牛の乳搾りのようにぴゅー♥とミルクが溢れてきた）
（命令で動かないはずの身体が震えるほどの快楽に、目を瞑って堪えている顔も真っ赤になって）
（ミルクを出す=快感のご褒美の条件付けはほんの少しずつではあっても刻まれていく）
【スレ汚し失礼しました】
>>450
ではマスター♥早速始めるか？♥♥それとももう少し話し合うか？♥♥♥
案は昨日だしたからイけるんじゃないのかな？♥♥
アヘオホでたっぷりイキまくりたいな♥♥
そうか…では少し待ってろ♥♥♥書き出しは我が行うから貴様は付いてこい♥♥♥
うん、お願い♥♥きっつ〜い内容でお願い♥♥
焦らずゆっくりでいいからね♥♥
遅いか遅くないかは体感の問題だが我を待たせる時点で大寝坊確定だ！……だが此度はその無礼は許そう
何故ならば昨日は宴だったからな…♥♥♥♥あの小賢しいBBめ…いきなりにパーティを行うという突拍子も無い
事をやり始めたと思ったらただの乱交パーティだったとはな…だが我たちにとっては僥倖だった、そうだろう？♥♥♥♥♥
なにせここ最近NPC共は我の財を見せつけるどころか褒美として受け取らせても礼の一つとしてチンポすら出すぬとは思わなんだ！
（旧校舎の一画、マスター専用の部屋と書かれた部屋だが要は物置を改造した部屋なのだが今は我の財で彩ってやっている♥♥）
（そんな部屋でようやくマスターが目を覚ますと、部屋中にむせ返るような恥垢の臭いと精液の腐臭にも近い臭いが充満しており…♥♥♥）
（本来の女性なら嗚咽をしながら吐き出してしまうほどの刺激臭だが、我たちにとっては芳醇な香水のような香であり嗅ぐだけで発情できるのだ♥♥♥）
（あの小賢しいBBにの改造せいでマスターとサーヴァントの関係から【便利で物凄く評判の良い生オナホ1号と2号】という存在になったのだ…♥♥♥）
【とりあえずはこんな感じか…♥♥よろしく頼むぞ雑種♥♥】
【見た目は…下のような感じだ♥♥一応な】
【ttps://imgur.com/5YrIex9】
う、う〜ん…良く寝た…ギル、今何時…？って、えっ！乱交パーティ！！
ラッキー♥♥NPC達がヤらせてくれないから欲求不満なのよね♥♥
この前なんて手や口、マンコで扱いても出してくれなかったし♥♥
（寝ぼけ眼でギルを見つめ、ぼ〜っとするが乱交パーティと聞くと目がカッと開く）
（すんっすんっと鼻を鳴らすと吐き気を催す恥垢と精液が混じった腐臭がするが、その臭いが溜まらない♥♥）
（股はびちょびちょに濡れ、一瞬で黒の下着がずぶ濡れになり、口から涎が垂れてきちゃう♥♥）
（刺激臭で発情しながら当たりを見渡すと臭いの元の一つが目に映る）
ねぇ…ギル♥♥あれ…私達の大好物よね♥♥
飲んでいいと思う？♥♥…ダメって言っても飲みたいけど♥♥
（机を指差すと上に特大ザーメンジョッキが何十杯も置いてる♥♥）
（強烈な刺激臭を漂わせ、恥垢、陰毛がたっぷり入っており、この感じ……出したばかりだ♥♥）
（奥に行くと発酵したのがあり、何日、何週間…下手したら月単位？♥♥…やっべ♥マジ発情してきた♥♥）
（張り紙には「一口でも口にしたら、全部飲み干してくださいね〜、残したら罰ゲームでっす♥」とSDキャラのBBイラスト付きで乗ってる♥）
（罰ゲームなんてお構いなしに近づいて臭い嗅いで、飲もうとしちゃう♥♥）
【私もこんな感じでいいかな？よろしくね、ギル♥♥】
【私の見た目は…胸を強調したミニスカで、黒のガーターパンストでいいかな？】
【胸は余裕で腕が乗るサイズってことで♥♥】
落ち着け！乱交自体は昨日しただろうが！貴様はどれだけ眠りこけてるのだ！
まぁ雑種の言う通りだ…NPC共は我たちを完全に下に見ている…しかしずっと舐められるのも癪だ
我も更に財宝を解放しよう♥♥♥♥既に4割ほど貢いでいるが…まぁ我の財は不滅だ♥♥♥♥それに
ステータスというよりは霊基だな、それもしっかりとドスケベボディ用に改造せぬとな…♥♥♥♥
ん？いつに間にか…おのれBBめ完全に我たちをおちょくっておるな…♥♥♥♥だが…王たる我に対しての貢物だ！
此方も盛大に受け取らないとな！そうだろう雑種？♥♥♥♥♥
（既に本来のステータスはオールE♥♥♥♥BBちゃんの特別非合法ステータス改造とやらでデカケツ：A、無駄乳：Aなど♥♥♥）
（エロステータスに関してはオールA間近♥♥♥♥♥座ってるだけで汗をかき、ムチムチ度が増していく様はまさに娼婦以下のビッチそのもの♥♥♥♥）
（そうしてマスターと話していると我の目に映ったのは大量の特大ザーメンジョッキ♥♥♥♥ジョッキの下にはBBとマークされており♥♥♥）
（言い訳がましくジョッキを手に取ると、ぽこんという音共にジョッキが追加されマスターもジョッキを手に取るとやはりジョッキが追加され…♥♥♥）
（どうやら奴の権限でこのジョッキがコピー&ペースト、つまりはこちらが飲み干せなくなるまで増え続ける悪意の塊のようなもので…♥♥♥）
では早速頂こうか…♥♥♥♥んぼおおオオッ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥ぢゅろりろりろりろりッ♥♥ぷっはぁ〜〜♥♥♥♥ヌほぉ゛おぉォ゛ォ゛♥♥♥♥♥
やはりこの味だッ♥♥♥♥この味は最高だなッ♥♥♥♥♥雑種ゥッ♥♥♥♥♥我がここまで恥辱を晒すとは…ッ♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥
だがこの味に背は変えられぬッ♥♥♥♥んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュルルルル〜〜〜♥ジュボッ♥ジュボボ♥
ごきゅごきゅ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ずろろろろォォ〜ッ♥♥ずるるるるゥゥッ♥♥んぢゅるるるるるるっ♥♥
ぢゅっぽ♥♥ぢゅろん♥♥ちゅぱっ♥♥はひーっ♥♥やっべっ♥♥♥♥素が出るッ♥♥♥♥王の役目置いてッ♥♥♥我がビッチになってしまうッ♥♥♥♥ンッほお゛お゛お゛ォォ〜〜〜ッ♥♥
（ジョッキを手に取るとそのまま口を鋭く尖らせ、先ほどまでの王気は何処へやら♥♥♥♥変態ドスケベビッチの顔になりそのままザーメンジョッキ一気飲み♥♥♥♥）
（喉をゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥と慣らすほど力強く飲むと、一瞬でアへ顔に♥♥♥♥飲み干したら次のジョッキ♥♥♥♥飲み干したら次のジョッキ♥♥♥♥）
（ま、まずいッ♥♥♥♥このままではただのザーメン飲み器担ってしまうッ♥♥だがこのようなモノを前にしてそうなるなという方が無理だッ♥♥♥♥）
【すでに改造済みか…♥♥♥良いぞ我好みだ♥♥♥】
【では一緒に乱れようぞ♥♥♥】
あれ？そうだっけ？…すっかり忘れてたよ、えへへ…
こんなに胸も尻もデカくなって、まだ改造し足りないの？♥♥♥
私の胸と尻なんて…ほら♥こんなに大きくなってるのにさ♥♥♥
先に飲むなんてズ〜ル〜い〜♥♥頂いちゃおっと…♥♥
（BBに改造されて胸はバインバイン♥♥尻や太ももはムチムチにされたビッチ体型）
（頭の中にはセックスとザーメンしたない淫乱発情雌便器奴隷になってる♥♥）
（ギルが喜んで飲む姿を見ながらジョッキを手に取ると追加が出てくる♥♥）
（一つと思ったら数杯出ており、完飲させる気0のヤラセ状態♥♥）
ぢゅるっ♥♥ぢゅぶるるるるるるっ♥♥♥ぢゅばりゅろりゅろりゅろんっ♥♥♥んっくぅ〜〜♥♥♥
これサイコー♥♥喉に絡みつく感触がたまんない♥♥ゴブッ♥♥ブジュルルルルル〜〜〜…♥♥ズルルゥ♥♥んっ、んぱっ♥
脳みそ溶ける♥♥美味し過ぎて頭♥♥バカになるぅ…♥♥んぢゅっ♥♥グブグブグブグブッ♥♥ジュッブジュッブ♥♥んふっ♥
ごきゅっ…♥ごきゅっ♥ごきゅっごきゅっ…♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥んっ…♥ごくっごくっごくっごく♥♥ずりゅりゅりゅりゅううぅううぅぅ♥♥んばぁ〜〜はっあぁ♥♥
ザーメン♥♥チンカス♥♥サイコっ〜♥♥チン毛がじょりじょりってして良い……♥ぐぶっ♥♥おっほおおぉぉぉ〜〜〜♥♥
（唇を尖らせると数秒は味わうように飲むが、すぐに我慢の限界を迎えて勢いよく飲み始める♥♥上目ひょっとこのマヌケ顔でザーメンジョッキを啜りとる♥♥）
（空になると次のジョッキを持ち、喉を鳴らしながら一気飲み♥♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥と下品な音を鳴らし、目がハートのザーメン中毒アヘ顔を晒してしまう♥♥）
（ザーメンの前には理性なんて一瞬で吹っ飛び♥♥生体ザーメンタンクになっちゃう♥♥）
（胃の中はザーメンでパンパン♥♥お腹の中にまで入り込んで下腹が膨らみ始めるけど気にせずゴクンッ♥ゴクンッ♥飲み干す♥♥）
（零れたザーメンで制服はびちょぬれだけどお構いなし♥♥気が付けばジョッキが100以上置かれてある♥♥）
（罰ゲームなんて頭から抜けて一心不乱に飲んじゃう♥♥ザーメン最高♥♥ザーメンされあればなんでもいいや♥♥）
【うん♥♥最低なザーメン処理して乱れようね♥♥】
ずろろろろろろろッ♥♥ずるるるるゥゥッ♥♥おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぶぼぼっ♥ぶごっ、ぐぼっ、ぶぼぼっ♥ぐぶじゅずるるるるるぅ……♥んオ゛オ゛♥ぷはぁっ♥♥ゲップッ♥♥♥♥
げえぇぇっェェェッぷッ♥♥ふーっ♥ふーっ♥ひいっ♥ひへえぇっ♥そ、そういえばまだ湯浴みがまだだったな…♥♥♥♥♥丁度良いッ♥♥♥♥
この掃いて捨てるほど存在するザーメンジョッキッ♥♥♥♥我たちが有効に活用してやろうッ♥♥♥♥♥♥
（あれから30分♥♥♥一心不乱にザーメンを飲み続けるがジョッキの数は減らないどころか、むしろ最初の頃より増えてきており♥♥♥♥）
（我もマスターも下腹が妊婦のように膨らんでおり、更に既にザーメン排泄物を床に垂らして飲んでる始末♥♥♥♥）
（幸いなことにジョッキ自体は飲み干せば消えるから良いが、床は既にザーメン足湯と呼んでも差し支えないぐらいにザーメンが氾濫しており♥♥♥♥）
（そうしてる中でいい案を思いついたのでさっそく実行だ♥♥♥♥まずは我の中の財から銭湯？というよりは浴槽を取り出して……）
（そしてその中にこのジョッキのザーメンを注いでいく…♥♥♥♥そうすればザーメン風呂の完成だ♥♥♥♥天才的すぎて頭がくらむなッ♥♥）
どうだマスター？我特製の精液風呂で♥♥♥♥♥口からだけでなく、肌やマンコからでもザーメンを楽しめるぞ♥♥♥♥
本来なら我一人で入るところだが…♥♥♥♥今日の我は機嫌がいい♥♥♥♥貴様と一緒に入っても良いぞ？どうだ一緒に入るか？♥♥♥♥♥
まぁ入浴すれば卵子が強制排卵♥♥♥♥それどころか屈強な精子共にボコボコにされ、風呂の中で謝罪アクメをすることになるがな…♥♥♥
それでも良いか？
（置かれた浴槽の中にはザーメンがぎっしり♥♥♥ジョッキとは比べ物に成らない激臭が漂っておりッ♥♥♥♥入浴すれば確実にイキまくりは確実の最悪な風呂♥♥♥）
（だが我たちから見れば史上最高の風呂♥♥♥さぁ雑種よ選ぶがいい…♥♥♥まぁ答えは決まってるようなものだが…）
じゅるるるるるる♥♥ずぞぞぞぞぞぞぞぉっ♥♥♥おふっ♥おっ♥♥ほおぉ…♥
ゴクッゴクッゴクッゴクッ♥♥ぐぶっ♥おぶふゅっ♥♥おっふぁぁ…♥ウップ♥ウップ♥げふうぅぅぅ♥♥
はぁーっ♥はぁーっ♥オゲエェェェェップッ♥♥♥♥ザーメンいっぱあぁい…♥♥
お風呂……わぁ、ギルスゴイ♥♥天才じゃん♥♥
（妊婦腹姿で床に零れたザーメン排泄物を飲み、下品なゲップをぶちかまし♥♥発酵ザーメン臭をまき散らす♥♥）
（既にザーメン塗れになっており、精臭をプンプンさせるのにそれ以上の悪臭ザーメン風呂が出来上がる♥♥）
（ボテ腹を揺らしながら着替えずに肩までお風呂に浸かってしまう♥♥）
おっほおおぉぉぉ♥♥♥ザーメン染み込む♥♥全身に入ってくるのお♥♥
身体溶けるッ♥溶けちゃう♥♥くっせぇ湯気で鼻っ♥犯されてる♥♥
おひっ♥♥♥♥…来たっ♥♥卵子に精子来たっ♥♥受精してる♥♥
誰か知らないせーしで孕んじゃう♥♥妊娠しちゃうっ♥♥ごめんなさい♥♥淫乱ドスケベ便所でごめんなさい♥♥
あっ♥♥また卵子出たぁ…♥いっぱいできちゃう♥♥♥♥
（ドロドロネバネバの最低最悪な悪臭風呂の中で連続アクメをキメちゃう♥♥♥アヘ顔晒して全身ビックン♥ビックン♥アクメ痙攣中♥♥）
（子宮がドクンッ♥ってなると卵子が吐き出され、オタマジャクシにレイプされて即受精♥♥足りない精子にご褒美あげるために更に排卵しちゃった♥♥）
（受精するたびに身体が跳ね、上から下までザーメン漬け♥♥お腹の中なんて大変な事になってる♥♥）
では我も入るとするか…♥♥♥♥♥ン"ッ…♥♥♥♥♥♥ホ、ォう…ッ♥♥え、えぇ…♥♥…ふゥッ♥♥♥♥こ、これぐらいな…あっ♥♥♥
んほおおおおおっ♥キターんっ♥ザーメン来たっ♥ぬほおおおーんっ♥オマンコ馬鹿になりゅう♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥
オオオオオオッ♥ホォーッ♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥やバッ♥♥♥♥あ゛へえぇえぇぇぇぇ〜っ♥イグっ、イギ死ぬッ♥
見ず知らずの雑種ザーメンで孕むッ♥♥♥♥王マンコが孕むッ♥♥♥♥奥ッ、奥来た、奥ううぅぅっ♥♥♥♥♥ザーメンに子宮が陥落するうううぅぅっ♥
またイッグうううぅううぅぅぅぅううぅ♥許して♥やめてっ♥許してええぇえぇぇぇ〜っ♥ほひっ、おほ、お、おほっ、ほおっ、おおぉおぉぉお♥許し♥許し♥あ゛へっ♥
至高のウルク卵子軍がッ♥♥♥♥♥ほオ゛っ♥オ゛オ゛オ゛ぉぉおおぉぉ〜っ♥ザーメン、ザーメン、ザーメン、ザーメン、種汁ッ、オス汁ッ、子種汁ッ♥で蹂躙ッ♥♥虐殺ッ♥♥♥塵殺ッ♥♥♥
お゛ほううぅううぅぅぅっ♥もひイ゛イ゛イ゛イ゛いいぃぃぃぃぃーっ♥凄い凄いッ、何という味ィィィっ♥エグすぎて頭が爆発するうぅぅっ♥
きゃッ♥♥おふッ♥♥ほッ♥♥ん "ンッ♥♥ンッ、くゥ…ッ♥♥あがっあひひっ♥♥ いっイグっイグイグっ、屈服アクメっ、いぎゅうぅううぅうぅ〜〜〜〜〜っっ！！♥♥♥♥♥♥
（足の指が触れただけで全身に悪寒が走り♥♥♥これ以上は止めておけと全身と本能が伝えているが目の前の快感には抗えず我もそのまま漬かり…♥♥♥♥）
（負け負け負け負け負け負け負け負け負け負け負け負けェェェ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（足首までつかれば全身に電撃が走ったような快感が襲い、そのまま湯船にドボンッ♥♥♥♥♥そしてそのままザーメンの快楽漬け♥♥♥♥）
（精子が子宮に怒涛の勢いで攻めてきており、無量大数の子種軍にウルクの子宮軍は全敗北♥♥♥♥それどころか子種様の為に排卵して降伏しちゃうッ♥♥♥♥）
（風呂に必死に捕まっているのがやっとッ♥♥♥♥♥子種に卵子疲れるたび舌ピン仰け反りアクメ♥♥♥♥♥♥少しでも油断したら湯船で死んでしまうッ♥♥♥♥）
さいッこォォォ〜〜〜〜ンンんんんん♥♥♥この風呂さいっこォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥んぐォオオオッ♥♥ンほッ♥にへぇぇええええええ♥
ぶッぽぉ♥のほォォッ♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥ぬッほオオオォォ〜〜ンッ♥♥ほへぇ――――ッ♥♥♥ほへぇ――――ッ♥♥♥
ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥
（風呂で何時間、もしかしたら何日もアクメ地獄してるとブザー音が鳴り響いて…♥♥♥♥どうやらBBがしびれを切らしたようで…♥♥♥♥）
（こっちはアクメで忙しいというのに…♥♥♥♥どうやらアイツが言うにはこれ以上引きこもるならザーメン全没収という悪魔のような案件ッ♥♥♥♥）
（流石にこれには我たちも行動するしかないッ♥♥♥忌々しい電子魔めェェっ！！）
【中々に良い乱れぶりだな雑種♥♥♥やりたいことが有ったら言っておけよ？】
あっ♥あへっ♥へっ…♥えへぇ……♥♥♥気持ちよかったぁ…♥♥
子宮がザーメンに屈服してるぅ…♥♥おほっ♥♥まだ卵子でてる♥♥
赤ちゃんいっぱいできちゃうよぉ…♥んひいぃぃぃぃ♥♥♥
（渋々と湯舟から出るけど、ザーメン屈服した子宮は卵子を吐き出しっぱなし♥♥何個、下手したら十何個受精してるかも♥♥）
（ザーメン塗れになった制服は一生臭いが取れなさそう…問題ないどころかむしろラッキー♥♥毎日着ちゃう♥♥）
（快楽でガクガク震える脚でゆっくり歩くとお待ちかねの罰ゲーム♥♥）
んっ♥…嘘、ナニこれ♥♥ギル、どうしようか？♥♥
私選べないよ♥♥…全部魅力的すぎ♥♥
（罰ゲームの内容は出産ゲーム…人、動物、蟲、魚介類等を産めと書いてある♥）
（その回数は飲み切れなかったザーメンジョッキの数…軽く100超えてる♥♥）
（しかもザーメン風呂なんてせこい技を使ったから更に増やされてる♥♥）
（卵子や精子が無限状態の出産ゲームが陣痛と共に始まり、本当のボテ腹になってイクゥゥゥゥッ♥♥♥♥）
【こんな罰ゲームでどうかな？人を選ぶから人でもいいよ♥♥】
【私は……色々かな♥♥】
ンふ…ゥ…♥♥ン ぎひィィッ！？♥♥カヒューッ…♥♥ヒューッ…♥♥♥♥お "ッ……♥♥♥♥♥♥
ほ、へッ…♥♥へェ "ッ♥♥あ "、へ…♥♥ほッ♥♥お "ほッ♥♥ほへ…ッ♥♥ン、ン "ッ♥♥は、ひ…♥
ば、罰ゲームゥ゛…♥♥♥♥受けて立とうではないかッ♥♥♥♥あへええぇぇえぇぇ〜〜〜〜っっ？！♥♥ んほっおほおおぉぉ〜〜っっ♥♥
オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥腹がッ♥♥♥♥腹が膨れてぇッ♥♥♥♥ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜？！♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥
出産でイクッ♥♥♥♥陣痛も全部快楽に変えられてッ♥♥♥イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ！？♥♥♥♥♥♥
（がに股の姿で足をガクガクッと震わせながら、湯船を出るとッ♥♥♥♥♥♥出産罰ゲーム♥♥♥♥♥）
（生む動物は人、動物、蟲、魚介類、それどころかエネミーすら産めるというこちらの人権を完全に無視した遊技ッ♥♥♥）
（まず初めに産んだのはチンポの形をしたような蟲っ♥♥♥♥♥しかもこの蟲、産むときのこちらの魔力を持っていくようで…♥♥♥♥）
（マスターと一緒にボトボトッ♥♥♥と生み落としていくがその度に魔力が持っていかれ既に枯渇状態♥♥♥♥♥）
ン"ッ…♥♥♥♥♥♥ホ、ォう…ッ♥♥え、えぇ…♥♥…ふゥッ♥♥♥♥ぷぎいいぃぃ！？♥♥ アヒイイィィ〜〜〜〜〜っっ！？♥♥♥♥♥♥
そ、そこは貴様らの餌場ではないィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥ングっ♥オ゛ッ♥オ゛ッ♥オ゛っ♥のほお゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥
丑ッ♥♥♥♥雌牛になるッ♥♥♥♥♥モー、モォーっ♥♥ンモオオオォオォォ〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥モォォ〜〜〜ンっっ！♥♥
（更にヒトデの海魔や動物を生み出していき、出産の絶頂でイキまくり♥♥♥♥部屋内に溢れた様々な子供たちが一気にミルクをもらいに襲いに掛かってきて♥♥♥♥）
（王たる我が四つん這いになって母乳を出しながら絶頂とは♥♥♥♥♥余りの恥辱でイキ死にしてしまいそうだッ♥♥♥♥♥）
【中々に変態的だな♥♥♥我も誰でもいいぞ♥♥♥】
んっ…おひっ♥かはぁっ…♥ふひぃーっ…♥♥ふひぃーっ…♥♥♥んあっ……♥♥
来たっ♥来た来た来た…♥♥♥きらぁあぁぁっぁぁ♥♥♥♥おっひいいぃぃぃぃぃいぃっ♥♥♥♥
赤ちゃん産まれる♥ブリブリ産まれるうぅぅぅ♥♥気持ちいいぃぃぃぃ……♥♥おっへえぇぇぇぇぇっ♥♥こっほおおぉぉぉっ♥♥
おっぱい吸われてる♥♥母乳がビューっ♥ビューッ♥って出てる♥♥いいよおぉ♥♥どんどん吸って、大きくなってぇぇ♥♥
（壁にもたれると化け物エネミーを大量出産♥♥ギルと一緒にチンポ蟲をいっぱい産んじゃう♥♥♥）
（それから海魔、動物、亜人、ゾンビまで産んでしまい、最低の孕み苗床になってる♥♥しかも魔力を根こそぎ持ってかれてマジヤバ枯渇状態♥♥♥）
（搾りカスと啜ろうと胸に力強く吸い付かれて、魔力入りミルク沢山出しちゃう♥♥♥）
（もちろんこれで終わるわけじゃない…お腹が膨らむと次は……♥♥♥）
うっ、ひいぃぃぃぃぃ♥♥♥おひりっ♥♥おひりに入ってる♥♥おほっ♥ママの中に入ってるぅぅぅぅっ♥♥
そこっ♥そこ入れるところじゃ…♥♥ぐひいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥おっぱい種付けきらあぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
セックス♥♥♥交尾♥♥♥ずぼずぼできるなら何でもやるぅぅ♥♥ザーメンくれるなら苗床にもなるぅ…♥いひいぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥
（横で四つん這いになって孕みミルクタンクになってるギルを尻目に、全身を子供達に犯される♥♥）
（胸にはヒトデ海魔が張り付き、母乳を吸いながらザーメンと卵を出し、お尻にはミミズやナメクジ、ウジのような蟲がいっぱい入ってくる♥♥）
（規定数の出産が終わっても苗床にされ、胎内に寄生されちゃった♥♥）
（身体の中で蠢いては射精と産み付け、大きくなると穴から容赦なく出ていく♥♥化け物のママに改造されちゃったけど、気持ちいい♥♥）
【ありがと、ギルも物凄く変態だよ♥】
アクメしゅるっまんこイグゥゥっ、おほほっんほおおぉぉ〜〜〜ンっっ！！♥♥ほひっほひひっ♥♥ アクメとまらにゃいっ、屈服アクメぎもじい”い”れすぅぅ〜〜〜っっ♥♥
はひーっ！！♥♥ ほひっふひぃぃっ！！♥♥ き、きしゃまァッ♥♥♥♥どこに入っているッ♥♥♥♥そこは我の脳内だッ♥♥♥♥♥♥
流石にそこは……ぷぎいいぃぃ！？♥♥ アヒイイィィ〜〜〜〜〜っっ！？♥♥♥♥♥♥♥♥♥ヒイイッッギャアアアアアァァアァァァ〜〜〜〜っっ？！♥♥♥♥♥♥♥
じぬっ♥♥♥♥♥じぬっ♥♥♥♥♥じぬっ♥♥♥♥♥じぬ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（苗床になった我のマスターの後を追うように自分も多数の子供たちがズッコンバッコン♥♥♥♥♥♥）
（しかもある魔物が耳の中から脳内に侵入♥♥♥♥♥♥♥脳ミソ弄られまくれて更に快楽を増幅されて、アへ声を更に上げてしまった♥♥♥♥♥）
（操り人形のようにあり得ない体の動きをしながらガチアクメ♥♥♥♥♥マスターもサーヴァントも完全に苗床状態♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（それから何日からすると…流石にBBも飽きたのか、子供たちを勝手にデリート♥♥♥♥次はさっさと教室に来ないと罰ゲームと言って勝手に退散♥♥♥♥）
ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥……ざ、雑種ゥ♥♥♥♥♥♥流石に教室に行くぞ…ッ♥♥♥♥うも゛っ♥おぶっ♥
ひぃ〜〜〜♥♥♥♥ひぃ〜〜〜♥♥♥♥こ、壊れりゅう♥♥ふんがッ♥ほんとに壊れちゃう♥♥
（床に五体投地で倒れてる状態でマジイキ♥♥♥♥♥♥余韻アクメでぶるぶるッ♥♥♥♥と震えながらゆっくりと腰をガクガクと揺らしながら♥♥♥♥♥♥）
（しっかりと立ち上がり…♥♥♥♥ま、またNPC達がいる廊下をハメ乞いしながら歩くと考えるだけでも…イってしまうぞ♥♥♥♥）
【ハハハハ！褒め言葉として受け取っておこう！また次の段階へ行くがいいか？♥♥】
はひ〜〜っ♥♥はっ、いひいぃぃ〜〜〜〜っっ♥♥…そ、そうねギルゥ♥♥教室に行かないと…ねっ♥
ぐひぃぃぃ♥♥♥おほおぉぉっ♥おっ♥ほっ♥ほおぉ…♥身体ヤバッ♥♥快楽漬けになってる♥♥
（快楽が抜けきっていないのに無理矢理立ち上がろうとすれば余韻アクメを決めて倒れちゃう♥♥ビクビク、ガクガク全身揺らして立ち上がって、ゆっくり歩く♥♥）
（敏感になった身体が少しの衝撃でガチイキ♥♥マン汁とザーメン♥母乳まで噴き出ちゃう♥♥）
オチンポォ〜〜♥♥オチンポあるうぅぅ…♥♥♥頂戴、オチンポちょうだ…うぶうっぅぅぅうっ♥♥♥
ぐっぷっ♥ぐっぷっ♥ぐっぷっ♥ぐっぷっ♥んびゅううううぅぅぅぅぅっ♥♥おごっ…♥♥おごっ…♥♥げはあぁぁぁっ♥♥♥
無理矢理フェラ良い…もっとしてぇ…♥♥えひっ♥♥生ハメ来たっ♥♥しゅごおおぉぉぉぉぉ♥♥久しぶり生ハメ気持ちいいいいいいぃぃっ♥♥
（廊下を歩くと数分でNPCが群がり、喉奥まで突っ込むイマラチオ♥♥ひょっとこアヘ顔になって喜び、媚び奉仕しちゃう♥♥）
（ガニ股で頭を何度も前後させ、唇、舌、歯、頬、喉でチンポを味わっちゃう♥♥臭くて苦い汁がたまらない♥♥喉奥にぶち込まれると青臭いザーメンでいっぱい♥♥）
（腰や脚をガクガク揺らしてイクとぶしゃあぁぁ♥♥ってアクメ汁出しちゃう♥♥それが呼び水になったのかマンコを生ハメ♥♥）
（パンッ♥♥パンッ♥♥パンッ♥♥パンッ♥♥パンッ♥♥パンッ♥♥パンッ♥♥ってガチハメ＆中出し祭りされちゃった♥♥）
（でもギルの周りにはなぜか来ない……BBの仕業かな？でも…性欲の凄そうなデブNPCが遠目でギルをガン見♥♥♥）
（恥垢がたっぷりついた絶倫ドデカマラを見せつけて誘ってる♥♥すっごく魅力的ぃぃ♥♥♥）
【いいよ、たっぷり楽しも♥♥時間とか大丈夫？】
【もう遅いから今夜になるかな？】
えぇい！！！何故だ何故だ何故だ何故だ何故だァァ！何故雑種の方にだけこのように群がって我には来ない！
何が違うのだ！我の肉体は金剛石すら羨む肉体だ………ッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
そ、そこの貴様！♥♥♥♥な、なぜそこで佇んで我を見てるだけなのだッ♥♥♥♥♥♥こっちに来て我を犯そうとは思わんのか！？♥♥♥♥♥
今日の我は機嫌が良い…♥♥♥♥♥♥犯しても何も言わんぞ？それ、さっさと来い！来いと言っておるだろうが！！！
（廊下をガニ股であるけば何故かマスターだけNPC共に囲まれそのまま輪姦状態になり、羨ましいほどのチンポに囲まれてレイプされてるではないかッ♥♥♥）
（だが我には誰一人として来ない…ッ♥♥♥と思った瞬間に、遠目で我を見る醜いほどに太ったNPCが…♥♥♥♥だがその評価を覆すような）
（超絶なデカマラとチンカスがたっぷり♥♥♥♥♥我もマスターも一撃で一目惚れッ♥♥♥♥鼓動が早くなり、無意識でマンコに手を当てマンズリしてしまうッ♥♥♥♥）
（しかもこっちが必死に呼びかけてるのに対してにやけ面でこちらを見ており、ハメて貰いたいならこっちへ来いという我への当てつけか…♥♥♥♥♥）
わ、分かった…♥♥♥♥♥我がそっちへ行く♥♥♥♥光栄に思うがいい、我自ら貴様にハメられに行くのだ♥♥♥♥♥
その名誉に泣いて喜………ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥お、重い………ッ♥♥♥♥♥♥♥B、BBめぇ〜〜〜〜〜！！！！
こんな所にも罠をッ♥♥♥♥♥我がこんなことで膝をつくとッ♥♥♥♥♥お゛ッ♥お゛ぉオオオッ♥し、子宮が降りてッ♥♥♥♥♥♥♥♥
お゛ほ〜〜〜〜ッ♥♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
（こっちから行こうとすると全身が重くなったような感覚に襲われて♥♥♥♥♥どうやらここに体重を何倍にも増幅させるトラップのコードが仕掛けられていて♥♥♥♥♥）
（最初は耐えていたが…とどめと言わんばかりに子宮だけ何十倍に増幅され、アへ顔晒しながら地べたに這いつくばってしまう屈辱♥♥♥♥♥♥）
（だが我は諦めきれんからナメクジのようにマンコ跡を残しながらチンポへずりずり接近♥♥♥♥♥♥）
【まだ大丈夫だな…♥♥♥♥】
【ではスレを去る。場所を借りた礼を言うぞ雑種】
【同じ時間に伝言板にいるね、スレをお借りしました】
いきなりだけど、実は数日前にリズちゃんと話した者です
あの時、手コキカラオケのことで話した人かしら
久しぶりという程でもないけど、また会えたわね
もしかして、あのロールを御所望？
はい、また会えましたね
そうですね、二人であのロールに挑戦…
という言い方も変ですけど、してみませんか？
やってみないことには分からないことも多い
あなたの役割、私の役割、進行…それをはっきりさせたいわ
それでは、こちらに移動してもらえませんか？
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/otaku/5556/1498126859/
弾かれてるみたい
えっ、そうなんですか！？
じゃあ、支部のプレイルームとか移動しますか？
どうも使っている回線によって書き込みが出来ないみたいね
ここでこのままロールに移行してもいいと思うわ
あ、ここで始めちゃいましょうか
リズちゃんが興味本位で、出演している設定でも大丈夫ですか？
それで問題ないわ
経緯についてロールに組み込んだら、それだけでタイムリミットになりそうだし
細かいことは敢えて触れないことにしておきましょう
あ、よろしくお願いしますね？
（挑戦者として現れた男性、例の如くカーテンで囲われた空間へ移動すると）
（少し緊張気味な様子で、貴女に軽く挨拶して）
【はい、何かあったら言って下さいね？】
（出演の時間になり、会場へ移動して会場へと移動する）
（そこには既に挑戦者がカーテンの中でスタンバイしており）
（こちらに気が付くと挨拶をされたので、こちらも返す）
こちらこそ、宜しくお願いするわ
緊張する人も多いけど、ここに来た人は同じ目的で来てるのよ
今更恥ずかしがることもないわ
【こういったロールは初めてだから、そちらも何かったら言って欲しい】
まぁ、そうですよね
それじゃあ失礼して…
（貴女の言葉で緊張が和らいだのか、少し微笑むと）
（進行に合わせて自身のズボンを脱ぎ始めて）
【ふふ、ありがとうございます】
どんな風にされたいか、希望はある？
後ろから手を回してとか、正面からとか…
やり方は限られてると思うけど
（挑戦者が準備を進めている間、視線は挑戦者の顔と腰を往復し）
えっと、後ろからで…
（貴女の質問に答えつつ、下着も脱ぎ下ろし）
（カーテンの中で、半勃起状態のペニスを晒し）
本当に緊張しちゃってるんだ
チンポは口ほどにモノを言うのね
（挑戦者の後ろへ移動すると、少し体を横にずらし）
（片手を前へ回して半勃ち状態のペニスを指先で掬い）
（先端を指先同士を擦り合わせて勃起を促す）
本日挑戦される歌は？
あっ、リズさんの手が…
（半勃ち状態のペニスは、みるみる内に硬く膨れ上がり）
（貴女の手の中で、立派に反り勃ち存在主張して）
TrySailのかかわり、を
異性に触られるのは初めて？
緊張して射精出来なくなるなら、ある意味有利…なのかしら
今後のあなたの性生活には良くないことだと思うけどね
（魔女退治の際には、くないに似た得物を握る手が、今はペニスを握る）
（細い指が楽器を鳴らすかのように、根元から裏筋までを指先で滑って）
（反り返ってきた亀頭の上側を掌で撫でつつ、根元へターンを返して）
（根元まで戻れば再び亀頭へと戻っていく）
では、曲をスタートさせよう…
（その言葉と共に会場にはリクエスト曲が流れ始めて）
はい、実は初めてだったり…
（気恥ずかしそうに、自身の経験ない事を告げると）
（マイクを握って、スタンバイするものの）
（緩やかに開始される手コキに、既に先走り溢れてしまい）
〜…♪
（リクエスト曲が流れ始めると、気を引き締めて歌い出して）
様子を見ていれば分かるわ
女性との会話まで初めてではなさそうだけど
（曲が流れれば挑戦者はマイクを握り、歌を歌い始める）
（しかし、手の中のペニスは既に射精の最初の予兆を見せた）
（歌の邪魔にならぬように言葉は中断するも、手の動きは止めない）
（軍に属する者ではあるが、それ以前に自分は十代の少女でもある）
（年頃の少女らしい表情で、潤んだ瞳で上目遣いに挑戦者を見上げ）
（透明な溢れ出る先走りを細い指の一本一本や、指の根元の間、手の甲に至るまでなすりつけて）
（ネットリと光沢を得た手淫するための穢れた手へと変化させる）
〜…♪
（やはり挑戦を希望しただけあって、安定した声色を出してみせる）
（得意気な様子で、貴女の耳元にも歌声を聞かせて）
ぁ…
（しかし可愛らしい上目遣いにも、興奮を煽られ）
（胸の鼓動を高鳴らせつつ、歌の合間に妙な声を漏らしてしまい）
カチカチだわ…素敵ね
（挑戦者に聞こえないように小声で言い、ペニスを弄ぶ）
（目標のために相応の覚悟を持って会場に臨んだだけのことはあり）
（先走りこそ溢れているものの、嬌声が漏れる程度に留まっていた）
（それならばと、ペニスの先端の凹凸をヌルヌルと執拗に扱いて）
さぁ、耐えられるかしら…
（テラテラと照明を反射するペニスを擦るための手が規則的に動き続ける）
（ペニスに触れていない箇所が無くなるくらい竿すべてを包み込み、亀頭を中心に愛撫していく）
〜…あっ…♪
（敏感な亀頭を中心に、的確な刺激がペニスへ与えられ）
（所々に歌詞の合間で、甘い声が入ってしまう）
っ、やばい…
（曲のサビが近付いているものの、押し寄せる快感に）
（射精感が一気に高まり、苦しそうな表情でぼそっと呟いて）
（歌はいよいよメインへと近づくが、その前に射精させてしまおうと試みる）
（亀頭と竿の境目に掌が触れるようにして握りこみ、上下に小刻みに手を動かし）
（射精へ至らせようと、くちゅくちゅと音を立てて扱いていく）
出しちゃえ…♪
【時間的に次のレスで限界だわ、ごめんなさい】
あぁっ、出る出る…！
（追い打ちを掛ける様な、貴女の激しい手コキに）
（快感の波に襲われ、大して耐える事も出来ず）
（勢い良くびゅっびゅっと、大量に射精していき）
（足元の床にべっとりと付着した精液は、会場のカメラに映されてしまい）
【ううん、大丈夫…遅レス気味で済みません】
ふふふ…残念だったわね…
（手の中でペニスが跳ね、挑戦者が射精と共に陥落する）
（その後は知っての通りの流れで、番組は〆へと向かっていった）
【初めての試み…だと思うし、仕方ないと思うわ】
【私はこれで締めにするわ】
【今夜はお疲れ様】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日は付き合ってくれて、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレを返します】
【お名前ありがとー、さてさてーなんだか瀟洒な従者さんは真っ昼間から盛ってる私とどんなことシてみたいのかなー？】
【リクエストがあれば聞かせて欲しいなっ♥】
【何発も出して、精液ボテ腹にしてあげましょう…】
【別のマスターとしている姿を拝見させてもらいましたが……乱暴な方が好みでしょうか？】
【んふーシャロンもそうだったけどみんなお腹パンパンになっちゃうくらいナカダシするの好きだよねぇ…】
【リエルは正体がわんちゃんだしケモノみたいな交尾してくれそう…♥】
【うわあ、拝見してたんだー…覗きながらちんぽ勃たせてたりしたのかな…… 乱暴なのが特別好きってわけではないけどー】
【夢中で求められるのは大好きだし、暴力にならない程度に乱暴なのは全然へーきだよっ】
【いっそ戦闘時の巨体で組み敷いて獣姦セックスとか思いついた…w】
【へそまで伸びたチンポで乱暴なセックスし、お腹に浮かび上がるほど突いてあげましょう】
【覗いてはおりませんが、偶然拝見しただけです…興奮して勃起などしておりませんよ】
【NGはありますか？私はグロとスカでございます】
【(知ってるか分からないけど、ずっと前に協力に登場したケルベロスってモンスターにも犯されたいとか思ったことがあったり…)】
【うんうん、お口もおっぱいも好きなように使ってマーキングしてして♥ えー……勃起したりシコシコしたりしてないのー？ちょっぴりざんねーん】
【私も同じく痛い・汚いはできませーんっ あとアイテムとか魔法の類もナシがいいかなっ…】
【先に伝えておくけれど、今日は17時過ぎくらいに一旦離脱しないとだから… それまでにスッキリしてもらえたらいいなって(深夜にまた来れるけれども)】
【獣交尾は時間があったらとしましょうか…私も興味があるプレイです】
【魔法やアイテム無しも承りました…勃起し、自分で慰めておりました】
【溜まった性欲を吐き出してよろしいでしょうか？……コッテリしたモノを何発も出してスッキリしたいです】
【へえ……人語を解する獣の姿で、巨体で押し潰すように組み敷いてオナホにしちゃいたいのかな…♥(ドキドキ)】
【あっ…… うっ 正直に言われるのもそれはそれで恥ずいっ…///】
【うん…♥いっぱい吐き出してもらえるように頑張っちゃうね♥ それじゃあほら……私はいつでもおっけーですよう？】
【舞台設定とかシチュエーションに拘りが無ければ……襲って♥】
（偶然、歓楽街の近くで見かけると後ろに周り、身体を拘束する）
（メイド服に隠れた巨根が背中越しに当たり、熱く硬い感触を味合わせる）
もしかして発情しているのでしょうか？……それなら何処かで一戦交えますか？
（ホテルや路地裏、公園を指差し、場所を移そうとしていた）
【残念ですね…深夜だと寝落ちする可能性が高いのでやめておきましょう】
【それがお望みなら叶えてあげましょう、何度も押しつぶし腹を膨らませてあげます…時間があればの話ですが…】
【書き出しはこのようなものでよろしいでしょうか？】
【獣のように襲い、たっぷり快楽を貪ってさしあげます】
ちょっと、今は私戦う気とか無いんだから そんなふうにしなくっても……ふうん…♥
発情してるのはどっちかな…♥ ていうかー私は365日24時間発情してますからー…♥
(特に抵抗する気も無く、敵同士とかそういうのまったく感じさせない口ぶりで)
(お尻…ではなく背中に熱を感じると、その圧倒的な巨根ぶりに淫乱な身体が即座にゾクゾク♥ぞわぞわ火照っちゃう…♥)
(もう…そんなにおっきくなってるの？求めてくれるの嬉しいな…♥自分から逞しい竿にお尻上下に揺らしてすーりすーりしながら)
(そこなら誰も来なそうだよ…なんて薄暗い路地裏へ目配せ♥)
【私は夜行性なのよねー まあー時々募集してるからタイミングが合えば声掛けてくださーい♥】
【実はこんなふうにシチュ組みして始めるのって私ほとんどしないから、こっちこそ上手くできてるかな…】
【いいよ……捌け口にして♥私でヌイて♥♥】
ちょっと、今は私戦う気とか無いんだから そんなふうにしなくっても……ふうん…♥
発情してるのはどっちかな…♥ ていうかー私は365日24時間発情してますからー…♥
(特に抵抗する気も無く、敵同士とかそういうのまったく感じさせない口ぶりで)
(お尻…ではなく背中に熱を感じると、その圧倒的な巨根ぶりに淫乱な身体が即座にゾクゾク♥ぞわぞわ火照っちゃう…♥)
(もう…そんなにおっきくなってるの？求めてくれるの嬉しいな…♥自分から逞しい竿にお尻上下に揺らしてすーりすーりしながら)
(そこなら誰も来なそうだよ…なんて薄暗い路地裏へ目配せ♥)
【私は夜行性なのよねー まあー時々募集してるからタイミングが合えば声掛けてくださーい♥】
【実はこんなふうにシチュ組みして始めるのって私ほとんどしないから、こっちこそ上手くできてるかな…】
【いいよ……捌け口にして♥私でヌイて♥♥】
発情した雌犬の匂いを嗅いだら、こちらも発情してしまいました…では移動しましょうか
（形と張りのある尻で擦られるとムズムズし、性欲が高まっていき、襲いたくなってしまう）
（なんとか理性で抑えこみ、路地裏の奥に連れ込むと獣のような吐息をしながら襲ってしまう）
ハァ♥ハァ♥ハァ♥ハァ…♥久しぶりの御馳走…♥凄く美味しそうです♥♥
高ぶった性欲を吐き出させてもらいますよ♥…ふんっ♥♥
（いきなり下着を脱がすと根本までずっぽり挿入し、腹部にチンポの形を浮かばせてしまう）
（制服越しに胸を揉みながら腰を打ち付け、子宮口を何度も叩いていく）
（顔を首筋に近づけると上下に舐め、腰を左右に振り回して膣をかき混ぜる）
えっ何それーそっちこそわんちゃんのクセに人のことメス犬だなんて♥間違ってないかもだけど♥
(はやく♥はやく襲って♥なんて早くもだらしなく緩んだ顔で肩越しにリエルのお顔振り返り)
(全身からOKサイン出しながら街の死角になっている路地裏へ……お昼なのにまったく人気が無くて、まるで私たちのために用意されてたみたい)
うわっ うわ、なになに、いきなりそんな息遣い荒くしてっ♥
そんなに焦らなくたって私は逃げませんよー……ぉ゛ごぉ！？♥♥
………えっ、う 嘘でしょちょっといくら何でも♥♥即ハメとか聞いてなっ あ、あぉぉぉ゛♥♥ッ♥
でっ！デカっ！♥♥ちょ、っちょっと 待って 初っ端から飛ばしすぎひっ♥♥
ひ、ひひひっ ひひゃっ、あははははっ♥こっ、こらっ、にゃははっ♥はひっふひひっ♥♥くっ くすぐったいっ♥♥
(いっぱいちゅーしてめいっぱいちんぽ昂ぶらせて、ご奉仕とかしてあげたいなーとか思ってたら)
(まさかの連れ込みとほぼ同時のメスまんこ生ハメ交尾に目を白黒させてこっちがケモノみたいな声漏らしちゃう♥)
(オマケに首筋ぺろぺろされたら、こそばゆいの苦手だからちょっと大袈裟に全身びくっびく♥)
(んもーお口とかおっぱいとか言ってたから油断してたしっ……ちょっぴり即ハメ過ぎなーい？)
(ちんぽ我慢できなかったの？一発目からまんこでシゴきたくなっちゃった？♥がっついてくるリエルカワイイから受け入れちゃう…♥♥)
そしてマスターの悪口を言う者には容赦しませんよ……それっ！たっぷり躾けてあげます♥♥
発情メスマンコを私専用にハメて差し上げます♥♥
（キツイ締め付けに興奮し、両手で胸を掴むと突き上げるように連続ピストンを始める）
（何度も抜き差しし、膣肉や子宮を削ぎ、抉りとっていく乱暴な動き）
（手に力が入り、胸を歪ませ、指先で器用にボタンを外していく）
夕飯までには帰らないといけませんのでたっぷり楽しめませんが…その分ガッツリいきましょう
乱暴にされるのがお好きのようですね♥……こんなに激しくやられて感じているのですか？
この変態性処理雌犬……♥このまま交尾して中出しして差し上げましょう♥♥
（奥まで入れた後、広げるようにかき混ぜ、ゆっくり抜いていこうとする）
（亀頭が抜けそうになった所で容赦なく根本まで入れ、体内を滅茶苦茶に犯す）
（肉を叩く音と水音が重なり、路地裏に卑猥な音が響きわたってしまう）
（まずは生ハメ、その後はお掃除をしてもらいましょうか♥お褒めの言葉ありがとうございます♥♥）
ヤリたい♥ヤラせて♥って下半身で伝えてきたのはそっちじゃーん♥
あッ♥あ゛ーっ♥♥やっやっばい、ヤバっこれっ♥♥ ほっホントに犬とシてるみたっ ぃ゛っ♥♥
(ハッキリ描写されてないけどバックでぱこぱこしてくれてるんだよねー？ 突かれる度に ぼごッ♥ぼごッ♥てお腹にチンポの形にひしゃげて♥)
(がに股気味で腰浮かせて、獣欲剥き出しにズボハメしてるリエルに根本までデカマラズッポズッポズッポズッポしてもらうのぉ♥)
(キツイっていうかリエルのがデカ過ぎてキツキツなだけなんじゃなーい？♥)
(まんこ捲れちゃいそうなくらい使い込まれながら馬鹿でかいおっぱいまで掴まえられて)
(パッツンパツンになってたシャツのボタン外されて爆乳ぶるるんッ♥て弾け出すように放り出されて♥)
はぁっ♥はぁっ、な、なんか急がせちゃってるかな、ごめんねっ……機会があれば時間忘れてたっぷりシて欲しいなぁ…♥
うっ うひっ……す、好きぃ…♥ガンガン貪り犯されるの好きれすぅ…♥♥極太グリムちんぽで完全敗北させてぇ♥♥
お゛っ♥お、ぉおぉぉ゛ー…ッ♥♥くっ♥串刺しにされひゃ、あっ あう…♥♥わんちゃんにメス犬呼ばわりされるのドキドキするぅ♥
んっ♥ん゛ッ♥んッ♥ん♥♥でっ、出そ…う？ どろっどろのいっちばん濃ゆい一発目ぇ…っ♥出してっだして♥♥
まんこ溺れるくらい出してくらはいっ♥♥♥
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ぶっちゅぶっちゅぐっちゅぐっちゅグッポグッポグッポグッポ♥♥♥)
(さっきまでシーンとしてた路地裏にひっどい声や音響かせながらリエルの慰みものにされて、)
(私もメスイキしそうで時折爪先立ちになったりしながらまんこ痙攣してるぅ…♥♥)
(時間が限られてるから巻いてくれてるのかなーとか思いつつ、我慢できなくっていきなり交尾したがるリエルにきゅんきゅんしちゃった…//)
変態マゾメス犬にご褒美を差し上げましょう……んくっ♥出るっ♥♥ザーメン出るぅぅっ♥♥
ハァ♥ハァ♥ハァ♥ハァ♥ハァ♥ハァ♥腰っ♥射精♥止まらない♥♥♥
気持ちよすぎて全然止まりません…♥♥口を開けて…♥んちゅっううぅぅぅぅ……♥♥
（後ろから何度も子宮を突き、肉棒がドクンッ♥と脈打つと一気に入れ、子宮の中に突っ込んでしまう♥♥）
（ぼびゅるるるるるるぅぅぅっ♥♥と熱々のコッテリマグマザーメンを子宮に直接叩きつけ、数秒で子宮をパンクさせる♥）
（気持ちよすぎて射精しながらぱぱぱぱぱんっ♥どびゅどびゅどびゅどびゅうぅぅぅっ♥♥って射精しながらピストン♥♥）
（唇を重ねると舌を入れて濃厚なキスをし、更に勢いを増して中出しする）
ぐじゅるるるるるっ♥♥んちゅうぅぅぅぅぅっ♥♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ぷちゃあぁぁぁっ♥♥
たっぷり中出ししてしまいました♥♥ですがまだ滾りが収まっておりません……♥♥今度は口でしてもらいましょう♥♥
貴女の愛液と私の精液が混じったモノをキレイにしてもらいましょうか♥もちろん、中に残った残滓もですよ♥♥
上手に奉仕することが出来たら特別に変身した姿で犯してあげましょう…嬉しいですか？
（数分にも及ぶ交尾でルキアの腹はザーメンボテ腹となり、少し動くだけでボチャボチャと音が鳴る）
（だが、あまりにも濃厚な為あまり垂れず、寒天かゼリーのような白濁の塊がゆっくり垂れるだけである）
（子宮や膣から抜いても肉棒は萎えることはなく、勃起したまま♥♥そのまま口に近づけると濃厚な精臭が漂う♥）
（舌なめずりしながら奉仕を命令し、自分より格下の相手に楽しもうとしていた♥）
（ええ、時間の関係上、多少巻きがあります……その分乱暴に犯し、孕ませてあげましょう♥♥）
あっ あっ♥あ♥あ゛♥♥だっだめっイっ イグッ♥♥イクッ♥いく、いくいくまんこイクぅぅぅぅっ！！♥♥
お゛っ、おほおおぉぉっ♥♥♥こんなとこまでちんぽ来てり゛ゅっ うぶふ…ッ♥♥むぐっ♥むぢゅぅ…っ♥
んちゅっちゅっ ちゅ…♥じゅるっンむふうぅぅぅっ…♥♥♥ ひゅぶっ！♥♥んぶっ、む゛ふうぅぅ…――ッっ♥♥……
(後ろから聞こえてくる息遣いがホントにわんちゃんみたいでやばいよぉっ…♥)
(ずごッ！！て子宮口ぶち貫かれた瞬間にキツめのメスアクメしちゃって、矢継ぎ早に叩き込まれるせーしでお腹の中灼かれて下半身ビグンビグン跳ねさせて…♥)
(唇奪われてお口の中舐られながら、信じられない量と勢いで生射精されてお腹たぷたぷにされちゃってるぅ…♥♥)
……ッ……ぶぇ…え゛へ…っ♥はへぇ♥ はひゅっ……はぁ、っ…♥ふぇぇ……♥……
…… こ、こんな即ハメされたの久し振りだしびっくりしちゃった……好き放題お腹重たくなるくらい出しちゃって…っ
気持ちよかった…？…… やあん、こんなおっきいのお口でちゃんとできるかなぁ…♥……
――じゅるううぅゥ♥♥ぢゅるっずぞぢゅるるるるる♥♥ぢゅぅぅぅぅぅ…ッ！♥♥んぢゅるっ♥れじゅるるるるぅっ♥♥
(へたり込んでるところに突き付けられたら、直ぐに鈴口に吸い付いて尿道に残ってるぶんをじゅるじゅるるるるる♥♥)
(吸い上げてべたべたになってる竿をぬるぬるシゴいてチンポに媚び媚びしちゃうー♥)
(こんなデカイのが私に根元まで…♥なんて改めて惚れ惚れしながら、リエルのお顔に視線向けながらぺろぺろ♥はむはむ♥)
(半分固形なせーしを舌で拭って唇で摘むようにして舐め取っちゃうね…♥)
(へ… 変身した姿……想像しただけで軽くイっちゃったかも…っ…)
(そんなに急ぎ足でちゃんと気持ちいいのかな…？ 獣交尾は時間がある時でもいいんだけどー)
(……リエルが今シたいって言うなら… シて欲しい…♥)
気持ちよくなかったらここまで出しませんよ♥♥中々の名器です♥♥
うっ♥そ、そこぉ…♥扱かれながら吸うのは少し…はうぅぅ…♥
啄みながら扱いて、吸うなんて良いテクをお持ちです♥♥また溜まってきました♥♥
（太くて長い竿を掃除しながら扱かれる度に身体が震え、肉棒がピクピクと元気よく上下に揺れる♥）
（竿が綺麗になる頃にはガッチガチに勃起し、精液混じりの先走りを涎のように垂らしてしまう…♥）
（興奮した顔で肉棒を近づけるとゆっくり入れ、口内の温かさや舌の弾力、喉の締め付けを堪能してしまう♥♥）
物のように激しくされるのがお好きでしょう？♥…先端から根本までピストンしてさしあげます♥♥
きちんと舐め、締め付けて奉仕しなさい♥♥メイドの極太チンポを口マンコで気持ちよくさせなさい♥♥
まったく、動くだけでボテ腹とそれに負けない胸が揺れていますよ♥♥誘っているのですか？♥♥
子宮だけではなく、こちらもザーメンタンクにさしあげましょうか？♥♥
（根本まで入れるとドッヂュン♥ドッヂュン♥と腰を振り、唇から食堂まで犯していく♥）
（太くて硬い熱い肉棒が削岩機のように回りながら動き、専用口マンコに開発していく♥♥）
（両手足でルキアの身体を動かないようにすれば衝撃は全身にダイレクトに伝わり、私にもきてしまうが…余計興奮してしまう♥）
（快楽のループで性欲がグツグツと煮込まれていき、濃厚なザーメンをいっぱい作ってしまう♥♥）
（変身したかったけど、一時間じゃきつそうですね……獣交尾はまた今度ということで♥♥）
えへへー嬉しい……リエルの性欲剥き出しな腰使いもすっごい良かった…♥
あふ…♥ぶぼっ…ッ♥♥ぼぢゅっ♥むぼっむぶゅ♥んごっ……ん゛ぽッ♥んぽッ♥んっぽッ♥んっぽッ♥んぼッ♥んぼッ♥♥んぼッ♥♥ぶちゅッ♥んぶっ ぢゅるんぢゅるぢゅるるるるりゅりゅ…♥♥
（じーって見上げる視線で 気持ちいい？ほとんど立て続けの2発目だけどちゃんとガチ勃起してる？って、）
（どんなお顔してるのか観察しながら 前後にちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ唾液でぬるぬるの唇と舌でコきながら、吸い付き強めてリエルのチンポ味わっちゃう…♥♥）
（あっ…… こ、腰を突き出したりして、何をするつもりのかなっ……今お掃除フェラしてるつもりなんですけどー…//）
ぉぼッっ…♥！？ぶぼッ♥んごっ んぼっるぼッ♥♥！ぢゅぷっ♥ふぐっ んぶっ ぶぼッッ♥ぢゅぼっ♥
ぢゅぼっぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼるぶぅぅぅ♥♥お゛ぅぅ♥ふーッ♥フーッ♥♥ん、ぢゅっ ズッっちゅううぅぅぅぅ♥♥
ずちゅぅぅぅむじゅるるるるッ♥んぐ、ぉッ♥おごぉっ…♥ぢゅる…ッ♥んッ♥んっぼッ♥んぢゅぶッ♥ぶッぽっッ♥ぶぽッ♥
（ヤバいっやばい顎外れるっ、息できない――）
ぶぼッ！ぶぽッ♥ぶぼッ！♥ぶっぽッ！♥んっじゅるッ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぼッ♥♥おごッおごッおごッおごッおごッおごッ――♥♥♥
（誘ってるっていうかそんなにガツガツされたら、お肉の乗った身体はあっちこっちたぷんたぷんするの当たり前だもーん♥）
（巨大な逸物をフェラまんこに根元まで押し込まれて喉までハメ穴にされながら、鼻の下伸ばしたフェラ顔晒して熱烈ばきゅーむ♥）
（半分白目剥いたまんま、ご奉仕じゃなくってリエルに使われちゃってるぅ…♥ がっちり掴まえられておくちにズボハメされちゃってるのぉ…♥♥）
（んん…どうせ本気の獣モードで滅茶苦茶にされるなら、ゆっくりしたいもんね……）
（思いつきで口にしただけなのに、自分の何倍も身体の大きい本物の獣に貪り犯されるとか思うと……うー…♥）
喉まで使われているのに喜んでしまって…♥♥マヌケな顔になってますよ♥♥鼻下や口が伸びるほど気持ちいいですか？♥♥
アヘった顔を見るとムラムラしてきました…♥♥口でたっぷり味わいなさい♥♥
んっくううぅぅぅぅ♥♥出るっ♥♥濃厚精液♥♥元気なオタマジャクシが泳いでる子種汁出るッ♥♥イクッ♥イクッーーー♥♥♥
（腰やルキアの頭をグリングリンと動かし、口内や喉全てを犯し、亀頭を叩きつける♥）
（バキュームフェラで吸われる度に肉棒が暴れ、汁をたっぷり出していくが、止まる気配はない♥♥）
（ルキアの顔を股間に埋めると肉棒が数回跳ね、たっぷり射精していく）
（味や量、重さは変わらず、半固形ザーメンがドボドボと吐き出され、体内をザーメンタンクにしていく♥♥）
（かなりの量を出した後、喉から口に亀頭を乗せると更に射精♥口内をザーメンゼリープールにしてしまう♥♥）
中々の奉仕です……♥綺麗にするつもりが汚れてしまいました♥♥
これからはメイドのオチンポ処理メスハメ犬として飼ってあげましょう♥♥貴女に拒否権はありません♥♥
おっと…こちらの穴もハメていませんでしたね……♥♥拭き取るのによさそうです♥♥
（口内に溜まったプルプルのザーメンとアヘ顔を見て笑い、押し倒すとまんぐり返しにする）
（アナルに肉棒を入れると奥まで何度もピストンし、残滓を拭き取っていく♥♥）
（もちろん射精も忘れず、膨らんだ腹を更に膨らませていく♥♥肉棒はまた汚れるが、性欲が増さって気にしなかった♥♥）
（スッキリするとルキアの首に鎖つき犬の首輪をつけ、性処理オナホペットにしてしまう♥♥♥）
（ええ、やるなら時間がある時にじっくり、たっぷりやって、滅茶苦茶にしてあげます）
（ただでさえ太くて長い肉棒より大きく、入れただけでチンポの形が浮かびあがるようにしましょう）
（我慢汁だけでお腹が膨らみ、射精したら……ふふっ♥一発妊娠ですね♥♥）
んぐっんぐぉ…っ♥んッ♥ん゛ッ♥んご…ッ♥んぐッっ♥んぐ……ッ…♥♥ん、んん゛ん゛ん゛んー――ッ♥♥♥
（リエルのお腹にお顔埋めるくらいにずっぽり咥え込んで、溢れ返る精汁を、ぐびゅっ♥ぐびゅっ♥♥て喉鳴らして一生懸命受け止めます…♥）
（ごくっ♥ごくっ♥ごくん♥って必死に喉を鳴らすけれど、本当に溺れちゃいそう…♥ ぎゅぅぅぅ…ッて両腕をリエルの腰に回したて抱き付いたまま、）
（視線は上へ向けたまま♥フェラまんこにナカダシされて絶頂してる顔、見てぇ…♥）
（射精してる間もお口の中で舌を蠢かせ、ドクンドクン脈打つ裏側をれろれろれろれろ舐り回して気持ちよぉく発射できるように……）
（次から次へと放たれるから少しお口の端から溢れちゃう、ドプンッ、ドプンッて胃袋重たくなってくのが分かるくらい出されて…しあわせぇ…♥♥）
（またお尻びくびく跳ねさせてイっちゃう…っ♥♥）
――ぶへぇっ♥ごほっ！ぶはっ、はへ… はひ…♥はーっ…♥はぁぁっ……はぁっ、出し過ぎ…♥ ケダモノだからーとか開き直っちゃってもうー
ん、んぁ……顎が痛いしっ 好き放題してくれて…っ そんなに…良かったの…？♥
……あんっ♥い、今抜いたばっかりなのにっ い、ぃぎひィいいぃぃぃぃ♥♥♥おしりひろがるうううぅぅ！！♥♥
（お口から解放した途端に、まだまだ足らないと言わないばかりにケツ穴までぶち貫かれて休む間もなくアヘらされちゃう♥）
（拭き取る、なんて表現がまったく当てはまらないハメ腰に、おしりの穴もぎちぎちに皴ひとつないくらい拡げられてチンポ扱き穴にされちゃうよぉ…♥）
（い、いくら貪欲で股の緩いクソビッチな私でも、バケモノサイズのガチ獣チンポでぶっ壊されちゃうかも…//）
（んぅ…あと一発するにはそろそろ時間が押してきちゃったかな…っ？）
【また何時か出会える時を楽しみにします…次は獣交尾で壊れるような交尾をしましょう】
【あーん、そこは「気持ちよかった」のほうが嬉しいなぁ…？♥】
【私もすっごく良かったし… うん、またチンポびんびんにしながら声掛けてね♥】
【リエルの巨体に押し潰されながら成すすべなくオナホにされたい…♥なんて…】
【今日はほんとにありがとっ、またね♥(ちゅっちゅっ♥】
【ええ、次は巨体でのしかかり、オナホのようにしてあげましょう】
【次回、お会いするのが楽しみですね、では失礼します（んちゅうぅぅ♥）】
【おつかれさまでーす♥(お返ししますっ)】
【……さて、このまま押し倒してやっても良いんだが】
【どうしてもこれは、という希望やNGだけは聞いておこうか】
【そうだな、こちらも……ここで本心を隠す必要もなし、すぐにでも組み伏せられてしまいたいところだが】
【希望やNG……特に無い、と言ってしまうのも主体性が無く思われてしまうな】
【強いていうなら、希望としては尻穴よりも女性器でたっぷりと犯されたい、といったところか】
【口だけは「避妊具を」等と言いはするが、あまりの快楽に抵抗する様子もなし、といった具合に……】
【NGはスカくらいのものだ。逆転もないまま最後まで優位に犯し尽くしたい、と武蔵が希望するなら、俺も……言葉は変だが、犯し尽くされてしまいたい所存にある】
【逆に、こちらからも武蔵の希望やNGもこの場で聞いておきたいのだが……大丈夫か？】
【その前に一度ばかり、口と胸で味見でもさせてもらうがな？】
【フッ、避妊具か。それを拒絶する一幕は必須だろうな】
【NGについても共通らしい。ひとまず問題は無さそうじゃないか】
【で、だ。逆転については無しでと思うが、それで良いだろう？】
【案ずるな、女体の良さなら嫌というほど教えてやるさ】
【というわけで……私が押し倒す所から、で良いか？】
【口と、胸っ……、恥ずかしながら、どちらも俺の好みだ、良い反応を返せると、思う】
【ああ、問題ない。……容赦なく、味わい尽くして搾り尽くして……】
【女体の良さを教えた結果、お前が相手でないと射精もろくに出来なくなるくらいに……なって、しまいたい】
【ああ、それで頼む。こちらもそれを確認次第、それに合わせて始めるから、先出しをお願いしても大丈夫か？】
【……ああ、いい反応だ。私は素直な方が好きだぞ、提督よ】
【この武蔵以外では射精も出来なくなるくらい……いいとも、依存させてやるさ】
【ではしばし用意をしてこよう。それと、遅い時間でもあるからな】
【眠気があればいつでも言えよ、それは私も同じだが……それでは、行ってくる】
(続けてもう一度、同じ音。今まで彼のベッドでは無かったことだろう)
(好意的な部下が何人も居るにも関わらず、恥ずかしがってか手を出さない)
(美徳ではあるが、じれったくもある。ましてやそれが)
(露出の多い服を着ている自分を、明らかにじろじろと見ている、と気付けば)
(懸想するくらいならばさっさと抱け。出来ないのなら抱いてやる、なんて勢いにもなろうもので)
さて提督よ。普段から何かと視線を感じてはいたわけだが
島風の服となるとまた随分と熱心に眺めてくれるじゃあないか。
……此処をこんなに張らせているくせに、見ていないなどという嘘は通用しないぞ？
(寝間着姿の提督を、島風の制服を着てベッドに押し倒し、覆いかぶさる)
(抵抗できないように手首を押さえ、ニヤリと笑って膝を彼の股間に押し付けると)
(既にそこで固くなっているモノを刺激するように、何度か膝を揺するようにしていって)
【さて、簡単にだが。何かあれば逐次相談で頼むぞ、提督】
【女体に囲まれながら、情欲を自慰でもって抑えてきた男が、女体……それも愛する相手の心地よさを教えられてしまっては、自慰すら満足に出来なくなってしまうだろう、しな】
【俺を、お前のものにしてしまってくれ……武蔵】
【わかった、反応を途切れさせてしまう前に必ず伝えるよ】
【それではこちらは待つとしよう。ゆっくりで構わないからな、武蔵】
（けれどもそれは自分の意思で鳴らしたものではなく、今まで一人きりで使用してきたベッドに、来ることなど想像だにしていなかった一人が覆い被さってきたことによる）
（その者とは、武蔵……自身が保有する艦娘の主力のひとりであり、自身が想いを寄せている相手でもある）
（……その武蔵が、露出の多い刺激的な服装を身に纏い、あまつさえそれを見せつけるようにこちらを組み伏せているのだから――）
っ……っ！待て、待ってくれ武蔵、落ち着けっ……！
たっ……確かに、お前のっ……――な、体を見せつけられては、反応のひとつもしてしまう、がっ……！！ぁ、っく……！
……な、なんで、島風の服を、お前が着てるんだっ……！？ぅ……あっ……！！
（股間の愚息は理性と裏腹に張り詰めて、こちらの心の内など全て把握しきっていると言わんばかりに、武蔵がその愚息を膝でぐりぐりと刺激してくる）
（押さえつけられた手首はぴくりとも動かせず、強気な姿勢に出られない自分は）
（途中、わずかに漏れた本音を隠しつつも、どうにか必死で「そういった方向」へと向かわないように、話の流れを変えようとする）
（……どうして見るのか、という問いには、意図的に答えないようにして）
【先出しありがとう。こちらこそよろしく頼むよ】
なに、大和と少々息抜きついてでに戯れをな？
お陰で眼福だったろう？……私と大和、どっちの方が好みだったんだ？
(くすりと笑う。くすり、といってもそれはとても獰猛で)
(膝でも分かるような張り詰め具合に、ぐりぐりとソコを責めたてて)
(逸らそうとする話題も何のその。むしろよりディープに言葉をかける)
(その間に提督の両手を頭の上で、片手で抑えるように体勢を変えて)
(空いた片手を、膝を退けた彼の股間へと伸ばしていき)
私の身体で反応したのなら、私が責任をとってやらんとな。
……フッ、苦しいのだろう？楽にしてやる、大人しくすればな。
(寝間着ということもあって、邪魔な衣服を下ろすのは実に容易い)
(引き下げるようにして男性器を露出させてしまうと、そっと手を添え)
(熱く勃起したモノを緩く扱きながら、じっと彼の顔を見つめ)
がっ……眼福などと、そんなことはっ……！
魅力的なのは、っ確かだが……！
……ど、どちらがなんて、そんなこと……！！
（――お前だ、と口にしそうになる自分を必死で抑え込んで）
（晒される艶やかな褐色の肌が、扇情的なんてものじゃない……そんな想いも心を巡るが、喉のあたりまで出かかるところで押し込み）
（その内に手首は解放されるが、今度は頭を押さえられ、以前として身動きがとれない状況は変わらず）
……待、待て武蔵、何をっ…………！！？
やっ……！！止めろ武蔵、そんなところっ――くぅうっ！！？〜〜〜〜っ！！
（寝間着の中でガチガチに勃起した愚息を緩くやさしく扱かれて、思わず腰が跳ねる）
（想いを寄せている女性に、武蔵にそこを触れられてしまい、さらにはじっと自分の顔を見つめられ、愛しい彼女と見つめ合っているという状況が興奮をたぎらせ、どうしようもなく身体中を駆け巡り）
（すぐにでも絶頂し、精液を吹き散らしてしまいそうになるが――）
っ……駄目だ、駄目だ武蔵、こんなことっ……！！
ぉ、お願いだからっ……離れて、くれぇっ……！！……ふっ、くぅぅう……！ぁぁあぁっ……！！
（それは、駄目だ……と、愛しい武蔵を自分の体で汚してしまってはいけないと、そんな思考からくる罪悪感が快楽を阻害し、絶頂に至ることなく、ただもどかしい刺激ばかりを愚息が受け入れ続ける）
（じっとこちらを見つめる武蔵に、歯を食いしばって快楽に抗う顔を見せつけてしまい）
んー？こんなに大きくしておいて、止めてということはないだろう
この武蔵を見てこうまでしたんだからな。
しかし……ふふ、耐えるじゃないか。いつまで保つか、見ものだな？
(普段は物静かな好青年といったふうな提督が、随分と乱れる)
(その取り乱した様子が面白くもあり、嗜虐心を擽りもする)
(それも、先走りを漏らしつつも射精だけはと粘る彼を見れば)
(その努力を打ち崩して、負かしてやりたくなるのが戦艦というもので)
……そうか、では離れよう。そら、自由にしてもいいぞ？
私もこうした方が……いくらかやりやすいのでな……♥
(先走りを竿全体に塗り広げ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立て)
(また一方では、彼の両手首を抑えていた。それぞれの両手を、提督の身体から離す)
(あっさりとしたほんのひと時の自由。そこですぐに動ければいい、が)
(ほんの数秒もすると、腰にずっしりとした重さと快感が走るだろう)
(それは島風の制服に包まれて苦しげな、褐色肌の乳房が肉棒を挟んでいるからで)
(衣服で抑えられているがゆえにみっちりとした乳肉の感触が擬似的な性器のようにペニスを襲い)
(更には、胸の谷間から姿を見せる先端には、熱烈なキスを施して)
(先走りを吸い取りつつ、溜まったものを吐き出せようと絶え間なく提督を責め立てていき)
く……ぅうっ……！！ふぅっ……ふうっ……！！
はぁ……っはぁ…………そう、そうだ武蔵っ、離れてくれ……？
一旦っ……一旦、落ち着こう、な……？
俺にも、我慢の限界、というものがある…………
（先走りを竿全体に塗りたくられ、にゅるにゅるとした刺激に腰をくねらさ吐息を漏らしていたが）
（拘束する手、そして愛撫する手も離れれば、呼吸を整えつついくらか冷静になり）
（最後は、耐えるじゃないか……と言った武蔵への返事なのだろう、張り積めた愚息が射精寸前であったということを伝えてしまう）
ふぅ、ふぅ……はぁあっ…………
……？ 武蔵……？今度は何……をっ……！！？
――ぁっぐ！！？あっ……！！？っっくぁぁあぁあぁぁっ！！！
待っ！！待て、待ってっ、武蔵っ！！武蔵っ――ぃっあぁあぁあぁあぁぁぁぁあっ！！！！
（解放され、体の自由を取り戻し、呼吸を整えて一度話をしよう……などと考えていたところに）
（……ずにゅぅぅうっ♥♥と、武蔵が衣服の下から乳房の中へと愚息をくわえ込んでしまい）
（自慰などでは到底味わえない感触、そして何より、自身の性癖を刺激する大きな乳房に責め立てられ、先ほどまではあった罪悪感を感じる間もなく、精液が立ち上ぼりはじめて……）
（とどめに、亀頭の先端への熱烈なディープキス）
（武蔵の扇情的な服装に、緩やかな手コキでグツグツと煮えたぎっていた精液が、枷を吹き飛ばし、ドビュルルルルゥゥウッ……♥♥……と、武蔵の口内へ流し込んでしまう）
何を、とは無粋だな提督よ♥
お前の好きな乳で慰めてやろうというんだ……ちゅっ、ん♥
(胸の間で主張する肉棒は思う以上に大きく、逞しく)
(奉仕しがいがあるというように乳肉で擦り上げていき)
(物欲しそうにカウパーを滴らせればキスをしてこれを舐め、吸い上げる)
(そんな奉仕に少女のように声を上げながら彼が絶頂すると)
(待っていたとばかりに肉棒に吸い付いて、吐き出される精液を搾り出していく)
(とはいえ、勢い良く吐き出される白濁液を留めておける量はそれほど多くもなく)
んっ……♥ふふ、全くいい声を聞かせてくれる……。
(思わず口を離してしまったせいで、頬や胸には白い精液が点々と散りばめられ)
(褐色の肌と対象的に目立つ跡を残しながら、ゆっくりと肌を滴っていく)
(けれど当の本人は気にする様子もなく、緩やかに肉棒を胸元から開放してやると)
(服の上からまた胸を押し当てて、射精したばかりの勃起を労るように手で撫でてやり)
……だが、まだ終わりではないぞ？
まだ本番が残っているからな。……今よりも気持ちよくなりたいのだろう？
(ぎし、とベッドの上で体勢を変える。ちょうど提督のお腹に、足の方を向いて座るような格好だ)
(その体勢だと、提督の方からは特異なショーツが食い込んだ腰骨や、引き締まったお腹周り)
(そしてスカートで隠しきれない、むっちりとした桃尻が強調され)
(片手で絶えず肉棒を扱きながら、もう一方の手で身体に付着していた精液を拭っていくと)
(その手を秘所に伸ばして。提督に見えない位置で、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てていく)
はぁぁあっ……はぁぁぁぁ…………！
……っ、う、ぁっ……す、まなぃっ……口、服、汚れっ……
……はぁ……ふぅっ…… ……ぁくっ……！ぅ、あ……！武蔵っ、武蔵…………！
（自慰の刺激しか知らない愚息へ、乳肉の刺激とフェラチオの快感が同時に襲い）
（あまりの快楽に蛇口を思いきり捻られたようにして精液を噴き、ぴゅるぴゅると尿道に残っていたものも鈴口から溢れ、武蔵の口や服を汚していく）
（褐色の肌を汚す白濁に、どことない充足感を感じながら、服の上から胸を押し当てられ、すりすりと愚息を労られると）
（胸の柔らかさ、暖かさに、じかに触れたいという気持ちが沸き立ち、その奥にあるであろう、褐色の乳房の先端の形や色を想像してしまい）
（射精し終えたばかりの愚息は、再びガチガチに勃起してしまう）
はぁ……ふぅっ……？……本、番……？
今よりも、気持ちよく、だなんて……それはっ……… ……っっ！！？
はっ、ぁうっ、くぁあっ……！！武蔵っ、待っ……それだけは、本当に待てっ……！！
（ぼうと快感の靄がかかった頭では、本番という言葉の意味が理解しきれず）
（はっと気づいたときには既に武蔵の背が目の前にあり、勃起したての愚息がまた彼女の手に愛撫されていた）
（声と態度だけで彼女を制止しようとはするが、次いで耳に届いた水音が、自身から理性を融かし奪う）
……っ……！？武蔵……今、何をっ、して……？？
……………こ ……こっちを、向け、武蔵っ……！！
（そこではじめて、理性でなく、情欲に従った言葉が出る）
（ぐちゅぐちゅという嫌らしい水音に、今彼女がしていることが何なのか、想像がつき）
（同時に、それを見たい、彼女のされが見たい……という欲求が、どうしようもなく溢れてきて）
（褐色の肌を割るように表れる、淫らな桃色が見たいと、隠しきれない本心が言葉に含まれた）
お前のここはまだ随分と苦しそうじゃないか。
……真面目なような事を言って、期待しているくせに♥
(二度目の勃起を迎えた肉棒を愛でながら、提督に言葉をかける)
(未だに理性では抗おうとする彼のこともまた、愛おしく思えるが)
(それと同時に、やはり屈服させたくなる。艶めかしい吐息を漏らしながら)
(こちらを向けなんていう彼の言葉に、ゆっくりと腰を浮かせて)
(正面から向き合う体勢になると、隠れていた秘裂は隠すこと無く見えてしまって)
いつも胸だけではなく、尻の方にも視線を感じていたのでな
童貞はそれを好きなだけ眺めさせながら奪ってやろうと思ったのだが……
……案外、恋人らしく向き合ってのほうが好きか？
(褐色の肌の中ではひときわ目立つ、サーモンピンクの膣壁)
(そこは自らの愛液と、先程の水音の正体であろう)
(青年が自身の艦娘に向かってぶち撒けた精液が、潤滑液代わりに塗り込まれていて)
(それだけでも、避妊なんて言う言葉は考えていないらしいことが伺えるが)
まあ、私はどちらでもいいからな。……いつ出しても良いぞ、提督よ♥
(返事も待たず、合意も取らず。再び腰を浮かせると)
(無理に濡らしたその秘裂に、上を向いた肉棒を宛てがって)
(先程愛でた手で竿を握り、導くようにゆっくりと膣内へと招き入れていって)
(肉付きの良い尻を下ろしていけば、暖かな締め付けが肉棒を襲い)
(すっかり腰を触れ合わせる頃にはこつん、と奥に触れる感触すらあるだろう)
きっ……期待などしていないっ……！！
ぅあ、っくぅぅ……っ！っ……ただ、俺はっ……
こ…… ……こういう、ことには、順序がっ……必要だろう、とっ…………
（理性と情欲の天秤がふりきれて、情欲に傾きっぱなしの今、発する言葉が取り繕ったものでしかないということを武蔵に容易く理解させてしまう）
（順序が必要、などと言っておきながら、彼女の手の中で踊らされる愚息は、順序などどうだっていいから、早く犯してほしいと言わんばかりにびくびくと跳ねているのだから）
（それに加え、連ねる言葉は、武蔵が前を――しとどに濡れそぼり、放ったばかりの精液が愛液と掻き混ぜられて満ちた膣内を、膣壁を見せつけられれば）
（その瞬間にぴたりと止み……それを目に焼き付けることに専念してしまった）
…………ぁ
……っっ……！！……はっ……はっ、はっ、はっ………！！！
あ……武蔵っ……ぉ前、本当にっ、何を……！？
に……妊娠したらどうするんだ、精液が、なっ……中に、入ってっ…………！！
ぁ……あ、あっ……！？待て、待て待て待てっ！！？武蔵！？ひ、避妊をしないと、本当に、本当にっっ………！！！
ぁ、あっぁっあっあっ……武蔵っ、武蔵ぃ武蔵武蔵っ！！？ぁぁあぁああああっくぁぁぁあぁあうぅぅぅう！！？
（自分の精液と、愛しい彼女の愛液が膣内で混ざり合っている、その様子にどうしようもないほどの興奮を覚えて）
（はじめて目の当たりにする女の性器……それも武蔵の膣、目が釘付けになろうはずもなく、ぴたりと動きが止まると）
（それを見越されたかのように、はちきれんばかりの愚息が握られて……）
（……ずにゅっ……くちゅ♥……ずぷぷぷぷっ……♥♥と、膣内へと誘われ、膣壁が余すところなく愚息をしゃぶりつくしながら、膣奥へと収められてしまう）
（――膣内では、駄目だ駄目だと言いつつも、はじめての女体を味わう快楽、そして愛しい彼女と体を重ねられた快感とを同時に堪能している愚息が、びくびく、びくびくっ♥と跳ね回り続け）
【お前さえ良ければ凍結をして続きをと思うんだが、どうだい？】
【悪いが、またうとうとして何十分と待たせるのもなんだからな、先に下がるが】
【折良い返事をもらえるのを期待してるぜ？それじゃあお先にだ、お休み】
【都合のいい時間があれば伝言板にでも残しておいてくれ。一応、月曜までなら今日と同じくらいの時間から始められるからな】
【それじゃあ、こっちも下がるとするよ、おやすみ。……また今度、たっぷり抱いてくれ、武蔵。まだまだ抱かれ足りないんだ】
【スレをお借りしました、お返しします】
【体調、まだ万全じゃなかったりするかしら？病み上がりなら無茶は禁物よ？】
【そういうことなら、ロル無しでまったりするのもアリだし……セシルの判断に任せるわよ？】
【ご主人様のお返事を正座して待ってます…ホワイトデー進行でもいいですよ？と一応】
……なんというか、ブレないわねぇ…フフ……♪
ご褒美なんだからイッていいじゃない♥だからたっぷり気持ちよくなりなさいっ♥
（毎度言われている事ではあるとはいえ、自分のためと言われるとこそばゆく、そっけない態度なのについ口角が上がり笑みを浮かべて）
（そのお返しとばかりに、潮を吹かれようとお構いなしにネチネチとバイブ責めを続けてしまうのだった）
そうしなさい♪信賞必罰だったかしら。そういう態度には相応に返してあげるから♪
――わっ、早いわねもぉっ♪……犬になって、もっと甘えたになってないかしらこれ…？
（駆け寄って覆いかぶさるセシルを抱き留めて、よしよしとまたも撫で回してしまい）
（すっかり大型犬に対するトラウマが消えたのか、その様子はすっかり落ち着きと楽しみを見出しているようで）
なら…まずは上からどう？ワンちゃんセシルの奉仕、ちょっと見てみたいもの♥
それに、さっきはちょっとご褒美が台無し気味だったものね…もっとしっかり味わいたいでしょ？
（洗浄魔法でいつの間にかきれいになったお口を指先で撫で回して微笑みながら）
（セシルの下でそそり勃つおちんちんは準備万端とそそり勃ってお腹を突いていて）
【もしかして、魔法系のバステばかり対策してて、病原菌やウイルス対策が不十分だった……？】
【または、あのスクロールが出ている頃はそういう事を魔法的に捉えていた？…まぁ、考え過ぎも毒よね】
【それと、お待たせしたわっ！今日もよろしく頼むわよっ♪】
【……あ、そういえば、１４日がホワイトデーだったっけ……それじゃあ、キャンディとマシュマロ、どっちがいい？…なんてね】
あひっ♥クるっ♥いくぅぅぅ
ふぁ…！またいきますぅ♥きゃいぃぃん♥
（ご主人様が弱いところばかりぐりぐりとバイブで責めてきて）
（すっかりとろけたイき顔で、お座りの姿勢は足ががくつきつつ崩さずに何度も潮を吹いちゃいます）
わかりましたぁ♥ご主人様をたくさん味わせてください！
んちゅ…♥んっ…っ♥ふぁっ…♪おちんぽも元気です…♥
でも、ご主人様のお口も熱くてねとねとして…♥…はぁっ♥♥
（ご主人様のリクエスト通りまっすぐに唇を重ねて、舌を絡め取って唾液を混ぜ合わせるようにします）
（さっきの洗浄魔法のおかげで精液の匂いも味も残ってないはず、私はご主人様の味をたっぷり楽しんで）
（それと同時に、おなかに感じるおちんぽの感触に、腰をゆるゆる動かしてご主人様のおちんちんを柔肌に擦りつけます）
手で奉仕できないのは残念だけど…おちんぽ辛かったら行ってくださいね…んちゅ♥…ふふっ♥
【ウィルスはバステじゃなかった…なるほど。回復は早かったからそちらで対処しろということでしたか】
【その二つだったら、マシュマロを！コーヒーも用意しておきました♪】
【（そのまま食べつつ、浮かべる気満々で）】
えぇ、いいわよ♥ほらいらっしゃい♥
んっ♥…んふぅっ♥ちゅっ、んはぁ♥
セシルがあんなにエッチな姿を見せてくれたんだから、元気にならないわけが無いじゃないの♥
もぉ、ホントセシルは欲しがりね♥欲張りなペットがどうなるか教えてあげないとかしら♪
（近づいてくるセシルの顔を真正面から受け止めて、口を開いて思う存分セシルの舌を自由に動かさせてあげて）
（瞬時に完全に綺麗になっているセシルの唾液が入り込めば、口の中は二人の唾液の蜜壺と化して）
（舌を絡めながら送り届けてあげつつ、こすられるお腹の柔らかい感触と緩やかな刺激にぴくんぴくんと反応を返しながら先走りで汚してしまい）
（手足が拘束されているのを良いことに、爆乳に手を伸ばして小さな手で思う存分握っては伸ばしたり押し潰したりと形を様々に変えていき）
あら、セシルの方こそ大丈夫かしら…そんな事言うと、おまんこが辛くても慰めてあげないわよ♪
それとも……おまんこの奥の方がもっともっと大変になるかもしれないけどね♥ふふふ♥
んーっ♥ちゅっ、ちゅぶっ♥んぷっ♥んはぁ♥
（セシルの挑発に乗るかのように、こちらも挑戦的な笑みで返して腰を軽く揺すれば）
（撫で回されていたおちんちんの角度が程よく変わり、お腹に突き立てるようになってセシルのお腹をコンコンとノックしていく）
（セシルの身体の事なら十分に知りつつあるからこそ、お腹の上から子宮をコンコン叩いて揺らしてまろやかな刺激を送り込み）
（お返しとばかりにこちらから唇を奪い、混ぜ合わせた唾液を注ぎ込みながら、舌先を絡めては吸い付いてみせる）
【体内環境を正常に戻す作用を早められるようになれば、だいじょうぶなのかしら…？】
【――ふーん、マシュマロね？……フフ、珈琲の事を考えてなら良しとしましょ♪】
【でも、やっぱもったいないからキャンディもね？はい、あーん…んちゅっ♥】
【（ミルクキャンディひとつまみ。口に入れたらキスして口移ししてみせて）】
くちゅ♥はぁん♥♥
あぁぁ…おっぱい触られたらぁ♥とろけちゃうのぉ♥
んひぃ♥♥ちくびでいくぅぅ♥♥
（ご主人様の舌を絡めるのが気持ちいいし、ご主人様の唾液は美味しいし）
（おっぱいは気持ちいいしということで、この幸せな奉仕に夢中になっていきます）
（ご主人様の手には身体をよじっても拘束されている手足じゃあ無理がありますしね♪）
あぁん……ご主人様のいじわるぅ♥♥
そんなことされたら、赤ちゃんの部屋にほしくなっちゃいます♥♥
最初からこうするつもりでしたけど…おまんこでもご奉仕しちゃいますね♥
このままぁ♥腰振りますから…おっぱいこのままいじめてください♥♥
（このままちょっと焦らしておまんこでおちんちんをくわえ込んで騎乗位をとか思っていたけれど）
（ご主人様から子宮をいじめられて、絡める舌も徐々に主導権が変わっていくにつれて我慢できなくなって作戦変更です！）
（ご主人様のおちんちんをおまんこでくわえ込んじゃって腰をグラインドさせるようにゆすって、はぁぁ♥と幸せなため息をつきます）
【リジェネみたいなもの…？詳しいことはわかりません、自分のことですけど】
【なんとなく思いついたけれど、気に入ってくれてよかったです♪はい、ご主人様の分も】
【（って、ご主人様の方には私からマシュマロを入れたコーヒーを手渡して）
【あは♪はーいっ♥んんっ……おいひいれふ…あまくてぇ♥】
【（キスを受けて口厚しれれば、ご主人様の甘い味が私にも広がって幸せです）】
【（ホワイトデーだから、白いもので精液くださいなんて言わなくて本当に良かった！なんて思ってるのは秘密です）】
んふふっ♥牝犬なセシルが我慢できるかなんて思ってなかったけど…♥
んっはぁぁっ♥いつもより締め付けがつよいんじゃないのこれっ♥
しかもリクエストもしてきてっ♥しょうがないわねぇ、だったら遠慮無くいくわよっ♥
（セシルに仕返しが成功して、したり顔の笑みで見返してたものの）
（おまんこでおちんちんを飲み込まれると、その快感に蕩け声を上げて、中の熱さと締りにビクビク震えて）
（やられっぱなしは癪と再び胸へと手を伸ばし、捏ね繰り回しては乳首を捻り上げて）
こうやって入れておくだけって中々ないけど…これは、我慢比べのつもりかしら？
どっちが我慢できずに腰を動かすか、やってみるのも悪くないかも知れないわね…♥
そう、さっきみたいに待てって所ね♥腰、動かしちゃ駄目よっ♥んちゅっ♥
（腰を揺するだけのセシルに、こちらも腰を跳ねさせず、上下左右と揺らすだけに留めて）
（子宮口を持ち上げながらもこねくり回す程度に、そして再び待ての命令を下して）
（それでもおっぱいを弄る手は止めず、乳首に吸い付いて手で搾って母乳を味わい始める）
【んー…そのうち、セシルの身体の秘密でも探ってみようかしら？】
【ふふ、どうも♪こういう遊び心も、大事じゃない？】
【（マシュマロ入りコーヒーを両手で受け取り、ふーふーしてから一口）】
【んっ♥……ぷはぁ♥マシュマロより、こっちの方が好みじゃないかしら？】
【それと…キャンディとマシュマロの意味、セシルは知らないようかしら♪】
【（口を離せば唾液の糸を引いて、ぺろりと唇を舐めてから微笑んで、ポツリと）】
はぁぁぁん♥♥来てからずっとはめられてなかったからぁ♥
ご主人様専用おまんこが喜んでるのぉ♥♥
んひぃっ♥おちんぽから白いのびゅーってしてもらって、ご主人様に孕ませられるのぉ♥
（ご主人様のおちんぽをくわえ込んで、ぐりぐり腰を擦りつけるようにします、もうそれだけでもいっちゃいそうです♪）
（ご主人様にかわいがられているおっぱいも先端が白くにじんで、ひねり上げられればミルクを噴いて）
あぁん♥ひどぃぃ♥子宮ぱくぱく言ってるのにぃ…♥ふぁぁぁん♥
身体がぁ、ご主人様の子種欲しいってうずくのぉ♥ぱこぱこさせてよぉ♥♥
あひぃ♥♥おっぱいチューチューされてそれだけでいっちゃうのぉ♥
あぁぁぁん♥♥あっ……あっ……♥
（ご主人様のおちんぽに子宮口も完全に開いちゃって奥までくわえ込みながら、でも待てで腰も降ることができずに）
（けど、ご主人様の愛撫で身体は勝手にはねてぱちゅ♥と水音を立てると、そのたびに嬌声を上げちゃいます）
（で、おっぱいに吸い付かれて乳首を舐られるともう頤をそらして身体をびくびく言わせることしかできません）
（きゅうきゅうとご主人様のおちんぽをおまんこでもてなしながらご主人様からはすっかりアヘ顔のセシルがよく見えると思います）
【もうたくさん探ってるじゃないですかぁ（赤い顔で】
【そうですね、こういうまったりした時間が流れるのも幸せです♪】
【ぷぁ…♪もちろんです、ご主人様のお口あまくて大好きです…♪】
【んん…何か言いました……？（聞こえてない】
【そろそろご主人様のお返し辺りで次の算段をしましょうか】
【えーと、木曜あたりですかね私は。ちょっと週末は忙しいとかクエストに出てるとかで開いてないんですごめんね】
【そういう意味じゃないわよっ、もぉっ！（ぺちん】
【どうしてもあっちは性急になりがちになったりするし…こういったロルも時折、挟むのもいいわよね】
【キャンディの感想でないのはツッコミを入れる所なのかしら……？】
【フフ、なんでもないわよ♪セシルには些細な事だったし♪】
【お返事、返せればと思ったけどちょっと眠気が危なくなってきたからここでいいかしら……？】
【木曜…なら、なんとかなりそうかしら。冒険者も大変ね……その辺りは、置きレス出来るよう頑張るわ】
【あぁん♪ご主人様ちゃんとリアクションしてくれるから好きです】
【こっちはいつもゆっくり並もの酢するところから始まりますから時間がゆっくり流れている気がしますね】
【こういうのも日常っぽくて好きですよ】
【キャンディ案てご主人様の前では些細なものです！あー！なんでしょう。あとで調べに行きますから！】
【無理しなくても大丈夫ですよ？一応木曜にしておいて…私もそのように】
【それじゃあ、ご主人様がうとうとしてると聞いて！（いつもの通りベットに先に飛び込んで準備してご主人様をお待ちしちゃいます】
【つ、ツッコミ担当までお鉢が回るとは思わなかったわ…】
【ホント、こっちは日常的よね。でも、こういった安らぎも大事だからこそ楽しませてもらっているわ】
【まぁ、本当に気にすることはないわよ？…ちょっと、からかい半分に聞いてみただけなんだから♪】
【ありがと、セシル…えぇ、そのようにお願いするわ】
【早速、布団を暖めてくれたようね。んじゃ、セシルゆたんぽを利用しようかしら♪まだちょっと冷える時あるし……】
【（セシルの飛び込んだベッドへといそいそと潜り込みセシルの側で丸くなり）】
【ふぁぁ……それじゃあ、今日はお先に失礼するわね。おすみなさい、セシル】
【木曜日もよろしくね？…身体には、気をつけるのよ……Zzz】
【あぶないちょっと意識飛んでた…】
【ご主人様のリアクション結構好きですよ。いつも驚いてますし…私が突拍子もないだけかな】
【工房での日常を切り取るとこんな感じなんでしょうかね、朝とかご飯の後とかね】
【それ、絶対調べたくなるやつじゃないですか。次までに調べてこようっと】
【これは私の為でもありますからって、照れて言い訳しておきます】
【そうなんですよね、肉布団兼湯たんぽ兼その他いろいろ…お役に立ちます♪】
【お疲れ様です。スレをお返ししますね】
【はじめに。話しかけてくれて、ありがとう…】
【古い、とは思いたくない…けど、知ってる人、少なくなったと思ってそう言った】
【悲しくさせたなら謝る。ごめんなさい】
【わたしも観た。コミックスもDVDも。1期は大好きな話…沢山あるから】
【2期は、寂しい…………あの後は、ふたりで暮らしたと想いたい】
【優しいというより好みの子がいたから話しかけちゃっただけだよ】
【好み、とか言われても銀はよく分かんないかもしれないな】
お邪魔だったら差し入れだけ買ってきてもいいし。
でも、なんとなくほっとけなくて……悪い、ここお邪魔します。
（20歳ほどの青年は銀を15歳くらいの少女だと見た目で判断してしまい）
（一人で置いておくのは心配だったが、隣を座るように促されると安堵しながらそこに腰を落としていった）
こんなもんでよかったらすぐ食べられるけど、どう？
（帰ったら自分で食べようと思っていたたい焼き、都合のいいことに二つ買っておいたのは幸いだった）
（袋の口を開くと、まだ温かいたい焼きがそこに入っていた）
【でも、気持ちが嬉しい。ありがとう…】
>>558
邪魔じゃ、ない。
(黒の気配は感じられない。もしかしたら、今夜は遅いのだろうか)
(こんなときのために、黒は冷凍庫に作り置きのものを置いていってくれる。…だが)
(どうしてなのか、ひとりとふたりでは味が違うような気がして待っていたのだ)
ほっとけない…わたしが？
(首を傾げて独白するように呟く。前を向いて)
(少し話していれば、自分が全盲な事に青年も気付くだろう)
大丈夫。
(隣に座るだけでわざわざ声がけしてくれる青年が悪い人間には到底見えなくて)
(こくん、と頷いて同意すると隣に温かみが移動するのを感じ、改めてそちらを見)
(…なにかががさがさという音。それと共に、香ばしい匂いが流れ出てきて)
(小さな鼻を、くん、と動かす)
…いい匂い。
(小さいが、ごく僅かに感情が篭った声音で答える)
…貴方のぶん…大丈夫…？
【知ってる人は減ったかも。真相は難解な面もあったし、時間の経過で自分もけっこう忘れちゃってるしね】
【2期は銀の出番が少なかったよな。あの後は二人で暮らしてるはずだよ】
【わざわざ一人になる理由もないし、二人で助け合ったほうが合理的だろ？】
【違うかもよ？優しくないところを見せたら帰ってきた黒にやられてしまいそうだけど】
そう、だったらいいんだけど。
家族の人が来るまで俺もここに座らせてもらうよ。
（袋を開けた部分から漂うたい焼きの甘い匂い、だが銀の視線が不自然な気がした）
（視覚よりも鼻を頼りにしているように見えて、たい焼きを袋から取り出すとそれを銀の手に握らせる）
（まだ温かいが、触って火傷するほど熱くもなく、ちょうどいい温度ともいえる）
心配しなくても自分のぶんもあるって。
（お気に入りのたい焼きのため一つ余分にあり、一人なら二つ食べてしまっていたが）
（そうなったら甘い物の食べ過ぎを後悔していただろう）
これさ、しっぽまでアンコが入ってるからどっちから食べても大丈夫だぞ？
あ……ん。
（アンコがどうあれどっちから食べてもいいのだが、そんなことを言いながら自分のたい焼きを頭から食べていった）
【DVDでは出番が多かった…黒と旅、した(瞳が細まって)そうならいい…ありがとう】
【黒、貴方には怒らない。お礼、言うと思う…。わたしは叱られる(確信犯)でもいい】
>>560
…遅くなるかも知れない…。気にしなくて、いい。
ここは寒い。
(それは悪い、と思いながら首を左右に振って――そのとき)
あ。
(青年が自分の手を取ったかと思うと温かいたい焼きを握らせてくれた)
(半眼の紫水晶の瞳がゆっくりと何度か瞬いて)
…あり、がと……。
(ふわりと笑ったときのように瞳を細め、絶対音感の導くまま、青年の顔をしっかりと見てそう言った)
それならいい。
(自分の分もあると聞いて納得したように、こくん、と頷く)
(たい焼きを両手で横に泳いでいる形で持つと、丁寧に説明してくれるのにもこくこくと頷きながら聞き)
…頂きます。
(日ごろ黒に言われているとおり、きちんと挨拶をして)
(食べ始めた青年を真似るように、もくん、と頭から食べ始めた)
…あまい。…おいしい。…おいしい…？
(感じたことをそのまま呟きながら、青年にも尋ねるように聞いて)
(自分では余り空腹を感じない代謝の低い華奢な身体。だが、胃袋は食べ物を欲しがっていたらしく)
(もくもくと少しずつだが、銀にしては早いスピードで゜食べ始め)
(エラの部分まで食べると、ふと夜空を見上げて)
空。…綺麗…。夜空…好き？
そう……でも、帰ってくるまでここで待つんだろ？
（待ち人が来るまでここを動かない。初対面ながら自信ありげに聞いていた）
いいよ、いいから。
温かいうちに食べたほうが美味しいよ。
（僅かな表情の変化でも銀が笑ってくれたのを見逃さずに、こちらからもじっと見つめ返していって）
おいしいだろ？これ、よく食べるんだ。
そうそう、甘いのは美味しい……君は甘いの嫌いか？
（甘党の自分にとっては大好物だが、銀にとってはどうだろうか）
（小さな口元を見ているとずっと口を動かして小動物のように食べていて、嫌いな物ならこんな風には食べないと分かっていた）
空……まあ、好きかな。
（たい焼きのしっぽを食べながら言われるまま夜空に視線をやった）
（見た目には美しい星空だが、心の底から好きだとは言い切れずにいて）
君はきっと空が好きなんだろうね。
（見かけた瞬間も確か空を見ていたことを思い出し、きっと空が好きなんだろうと感じていた）
【DVDは見てなかった。OVAの外伝も見ておくべきだったよ】
【余所行きの愛想いい留学生のふりして離しそうだしね。後で銀だけ知らないやつの傍にいくなと叱られる…】
【偽りの空は一般人も認識してたよな。ちょっとそのへん記憶に自信ないかも】
(こくん、と頷くがその後少し言い難そうに)
待ってたら…叱られると思う。でも、待ちたいから、待つ…。
(このひとは何でもわかっているようだ、と不思議に感じて青年を見上げ)
はい。
(こくん、と真面目な顔で頷いて。ばくん、と小振りな唇がふかふかで表面のぱりっとした生地を割る)
(せわしく口を動かして)
…おいしい。
(甘さがちょうどよくて、それでいて餡がたっぷり詰まっているのにくどくない。絶品だった)
甘いのは、好き…。よく…あんぱんも、食べる。
(黄が時々差し入れてくれるあんぱんを思い出しながら、自然と柔らかな声になる)
(ありがとう、ともう一度言って)
(青年の返答には黙ったまま、少し考えるふうにしながらたい焼きを咀嚼し)
わたしは…目が見えた頃、好きだった…今も…好き。
(黒が分かるから、とは言わずにおいて。それから、ふいに青年の顔を見上げると)
…貴方が偽物の空でも、好き……なら、いいけど…。
(と、ふいに民間人の間でも、もう当然になってしまった核心をつく言葉を口にした)
【2期のDVD。1期の後の黒とわたしの逃避行の話が入ってる】
【李くんはいつもバイトの就職率100パーセント………(無表情で)】
【大丈夫…。分からなくても大丈夫なようにしてみた】
【それより、わたし、ちゃんと楽しく出来てる…？黒以外と話したこと、ない。少しでも楽しければ、いい】
そりゃ、こんな場所でずっと待ってたら心配かけちゃし。
そっか、ちょっと怒られるかもしれなけど君が待っててくれたら喜ぶと思う。
（勝手に母親を想像してしまっているが、心配をかけられても待ってくれる人がいるのは嬉しいことのはず）
（じっと見つめる銀を見つめ返し、その瞳に映るかどうかは分からないが自然と微笑みを向けていた）
よかった…甘いのが好きなら俺と同じだ。
（小さい体でたい焼きを少しずつだが口を止めずに食べていく姿からも、好きだという言葉に偽りがないと察して）
（甘い物を持ち合わせていた偶然を自画自賛するが、飲み物を持っていないことに気づく）
（喉が渇いていないかと銀を見るが、容易に心情を読み取れるほど表情豊かではなくて）
そっか、綺麗だもんな。
……ふう。
（今の目では目視できないほど視力が悪いんだと知るが、謝ってしまったら余計に気を遣わせると思い自然に返答をして）
（自分の目には美しく見える空を見ながら罪悪感から一つため息を零した）
……君はお母さんを待ってるのか？
ああ、気にしないでくれ。ちょっと聞いてみただけだから。
（誰を待っているのだろう、ふと気になって尋ねてしまう）
（不用意に質問を投げかけたが不快な詮索だと思われていないだろうか、言葉にしてから早まったと焦ってしまい）
【二人の逃避行、とっても気になる話だ。銀が喜ぶようなシーンもあったらいいんだけど】
【黒は無愛想で怖いけど李くんは真面目で優しそうな留学生だしね。あれならどこのバイトも受かる！】
【ありがとう、俺なんかよりよっぽど優しいな】
【俺は楽しいよ。銀にしてみれば予想外の来訪者だろうけど相手をしてくれてありがとう】
【まだ時間があるなら深く交わったりもしてみたいが、興味なかったら気にしないでくれ】
………。
(心配をかける、という言葉に、こくん、と頷いて。だが)
(続けられた優しい言葉には、透き通るような瞼が少し持ち上がって―――)
それだと、嬉しい。
同じ。
(もくもくと食べながら、小さく顔を上下させる)
(何故か青年が此方を慌てて見ているような気がしたが、余り気にならず)
綺麗…そう。
(ただその声に、意味に頷いて――青年の溜息に、どうしたの？と聞く前に)
…おかあさん。
(思わぬ質問に、一瞬頭の中に様々な記憶が蘇る。ピアノ。母と、父。そして…エーリス)
(機械仕掛けのように記憶を埋め込まれて作られたドールの脳が、ぴしり、と音を立て――)
(――黒の顔で、回想は途切れた)
(一瞬の間をおいて薄い自意識を起きあがらせ、また焦っている青年を見つめる)
母親じゃない…。でも、…大切なひと。
(優しい声音でそう告げて…目元を、そっと柔らかく和ませた)
…気にしてくれて、…ありがと…。
(まだ半分残っているたい焼きを片手に持ち直して、立ち上がる)
飲み物。買ってくる…お礼。
何がいいか、教えて…。
(公園の入り口近くにある自販機のほうを指差して聞き)
【色々、ある。黒がどうして2期であんな風なのかも、分かる…喜ぶシーンは、…(少し赤くなって)ある…】
【受かる。(こくん)でも。落ちたら相当落ち込むと思う…】
【それならわたしも、嬉しい。ありがとう…】
【………深く交わる…意味がよく、分からないけど…キコの言ってた、『交わる』？】
【ああモーリス。愛に種族はない…(いきなり暗唱をはじめた！)】
【そういう意味なら、そのつもりじゃ、なかった…ごめんなさい】
【最初、黒を募集するつもりだった…だから】
早く帰ってきてくれたらいいな。
（そうすればきっとこの子も喜ぶだろうし、その顔を見てみたくもあった）
やっぱり……違うの？
そっか、大切な人か。
（おかあさんと口にしたそのとき、自分の思い描いていた通りかと思ったがそれは違うようで）
（大切な人と言う銀の顔がとても幸せそうな表情に見えた）
（恋人かと尋ねようとしたが何となくそういうものでもないと察して、開きかけた口を閉じていき）
ありがと……でも何があるか行ってみないとわかんないな。
コーヒーなら何でも飲めるけど一緒に行こう？
（目が不自由な少女を一人で歩かせるのはとても心配で、さりげなく銀の隣に立った）
（手をつないでみようかと考えたが初対面でそれはやりすぎだろう）
（彼女が躓いたりしないよう気を配りながら自販機に向かってゆっくり歩き出し）
【あるのか！よかったな、あるんだったらとても気になって見たくなってしまう】
【任務のために潜入することもあるだろうし、落ちたら作戦練り直しになるね。そんな心配する必要ないけどさ】
【きっとキコが言ってた…言いそうなそれだ】
【黒以外に抱かれたら恐怖だよな。変なこと聞いてしまった…忘れてくれ】
うん。
(こくん、と大きく頷いて)
違う…。そう。大切なひと。
(青年の声が少し優しげになる。大切なひと。そう言うのが、今の自分の心にはぴったりな気がして)
(柔和な顔で青年を見つめたままでおり)
一緒に…分かった。
(隣に立つ距離が程よくて、この青年の気配は温かい…と思いながら答える)
(人の気配には敏感だ。また何か困惑しているような、戸惑っているような雰囲気がしたので)
大丈夫。歩ける…。
(普通の人間ならばそう感じるだろう、という疑問に答えるように告げ)
(歩き出すとそうっと誘導してくれ気配ってくれる様子に、思わず安心させるようにたい焼きを持っていない左手を差し出す)
手。繋ぐ…？
【……。(赤くなったまま)DTB外伝。そういう題名…】
【違う。黒、プライド高い。落ちたら悔しい…1週間くらい、気にする(あくまで真面目な顔でビシビシ言っていくスタイル)】
【『それ』…。象とでもできるあれ…。理解した】
【黒とも、ただ、会って話したかった……それだけ…。先があったら、分からないけど…】
【眠気。大丈夫…？わたしは大丈夫…眠くなったら、無理、しないでね…】
（お兄さん、というのも違うだろうか。大切な人と言い表すのは家族とは別の人間に思える）
（何にしろそれだけ想える相手がいるというのは幸せなことだろう）
こんなに待たせるなんてな。
（ふと気になって周囲を見回してみたが、銀に近づいてくる人影は見当たらない）
（そんなにタイミングよく帰ってくるものでもないだろう）
ありがと……
（差し出してくれた手を繋いで歩き始めれば、自販機までの距離は短くすぐに到着してしまった）
（自分からは手を離さず握ったまま自販機の品揃えに目を通していって）
コーヒー貰おうかな。一番右下のやつ。
（ボタンはちょうど銀の近くにあり、自分で押してもよかったのだが甘えてみることにした）
（銀が戸惑うようならすぐボタンを押すつもりで手元を見守っていて）
（左手は握ったままだとまだたい焼きを持ったままである。そうなると押しにくいかなと心配するが……）
【赤くなるようなこと……なんだろ。レンタルで見かけたら借りてみるか】
【バイト落ちたくらいで一週間も気にするのか！負けず嫌いなんだろうね】
【ぞ、象ともできるか？象とはしないだろう、マオに憑依してもらったら……できる？】
【最初に黒を呼びたかったんだけど、あまり自信がなくてな……すまん】
【銀は夜更かし得意か？こっちはちょっと眠くなってきたな。銀を見かけるのは珍しいから寝るの惜しいがコーヒーをご馳走になって帰ろうか】
仕方ない…いつも遅い。
(気遣いに、ふるふると首を静かに左右に振って)
(黒の気配はまだない。と同時に、他の――組織や誰かの気配もなかった)
(そのため、安心してゆったりしていて)
(細くか白い手を大きな手に預けたままにして、静かに自販機へと歩く)
(いつも黒たちか、キコとしか話さない自分に取ってはとても不思議な時間を堪能しながら)
コーヒー…。分かった。
(こくん、と頷くと繋いだままの手を無意識に動かす。青年の手に引っ張られて、動きが止まった)
……。
(無表情のまま、今度は反対の手をボタンに向けて――たい焼きを持っている。気付いて止まった)
………。
(自販機にいきなり顔を近づけると)
左のポケットに、小銭…。入れて…。
(そう頼んで、ボタンが店頭すると、すかさず鼻先を押し付けた)
……………。
(ピー。ガタン。冷えた空気の中、缶が落ちる音だけが響いた)
…取って。
(それから、自分の分の紅茶缶を買って――ふたり、ベンチへと戻り)
(温かそうな湯気を立てながらふたりして飲み始める)
(手のなかのたい焼きがなくなり、ふたりともが飲み物を飲み終えた頃)
黒。
(ぴく、と顔を上げて公園の出入り口真正面を見つめる)
(紛れもない黒の気配――空の星と同じ、BK201の気配。もうそう遠くない)
(咄嗟に青年の手を両手で取って)
帰ってきた。会わないほうがいい―――行って。
(たどたどしい口調からいっぺんしたはっきりした物言いで、強くそう告げ手を取って立ち上がらせ、背を押す)
ありがとう。楽しかった………。
(青年には訳が分からないだろう。だが、精一杯の願いを込めた声で「早く」と告げながら)
(最後に、両手の人差し指で自分の頬を笑顔の形に持ち上げて笑ってみせた)
おやすみなさい。
(この時間は秘密。ふたりだけの秘密の時間のお礼に、と――)
【見かけたら、でいい…その続きが2期だから…知ったら、2期が余計に辛くなる…】
【(こくこくと力強く頷く)ひとりで落ち込む…。この俺が、って…】
【モーリスはしてた。(断言)】
【(首を横に振って)気にしないでほしい。あそこはそういう場所…間違えたわたしが悪い】
【わたしは、楽しかった…。話せて、嬉しかった】
【たまに、来る事もあるかもしれない…機会があったら】
【話せて、楽しかったからお見送り…。】
【硬貨を入れる描写、私でするの忘れてたから入れてみた。不自然だったら、ごめんなさい】
【わたしで締められるようにしてみた。返してくれるなら短くても大丈夫…】
【眠いのに待たせてごめんなさい】
ごめんな、手を離せばよかったのに。
（きっと手を離さずにいてくれたのは銀の優しさだろう）
（大きな音を立てて落ちてきたコーヒーを取り出し口から引っ張り出して）
（銀が紅茶を取るのを待ってからベンチへと戻っていった）
ありがと、これいただくよ。
（二人で静かに飲むだけだったが意外とその時間は心地よかった）
（もう少しこうしていたいと思ったが銀の様子が代わり、待ち人が来たんだろうかと周囲を見てもそれらしい人影は見えない）
俺も楽しかった。ありがとな？
（まだ飲みかけのコーヒーを持ったまま促されるまま立ち去っていく）
（去り際に見たのは銀のぎこちなくもあたたかな笑顔で、軽く手を振って応えると足早にそこから消えるのだった）
おやすみ
（歩きながら別れの挨拶をして、銀の笑顔をしっかり記憶したまま帰っていった）
【ついつい短めにだけど返してしまった】
【銀が間違えたおかげで偶然会えたわけだ。楽しかったよ、ありがと】
【こうして銀に見送ってもらえたら今夜はぐっすり眠れる気がする】
【2期が余計に辛くなる……それでも気になるな】
【おやすみ銀、それじゃこれでスレをお返しします】
【返してくれて、ありがと…わたしも楽しかった。思わぬ偶然…良かった】
【それなら、嬉しい…気をつけて帰ってね…最後のところ。急かして、ごめんなさい】
【(今度は片手笑顔に変えて、空いた手を振る)◆6pudanDyqA…。いい夢、見てね…】
【気になるなら、見てみるといい…。わたしのワンピースとチャイナ服姿が見られる(小さな声で)】
【おやすみ、なさい…】
【貸してくれて、ありがとう…返す】
【…と、言うわけで。続きはもうちょっとだけ時間を頂戴っ】
これが無いと寂しい寂しいっておまんこと一緒に鳴いちゃう牝犬だもの、仕方ないわよ♥
早速精液ねだるなんて、犬より浅ましいんじゃないかしら♥
主人へのご奉仕を忘れているようなら……フフフ……♥
（奉仕すると言ってきた手前、自ら腰を振るような真似は控えていると、早速精液をねだるセシルに冷ややかな笑みを浮かべ）
（ミルクを絞りながらささやくお仕置きを予感させる一言は、その後のセシルを生殺しにするもので）
ほら、やっぱり奉仕の事を忘れてたわね？
そんなんじゃ、簡単にセシルの子宮にたぁ〜っぷりの精液をあげるわけにはいかないわ♥
犬である前に、自分が何なのかを思い出すでは…こうやってセシルのおっぱいを楽しませてもらいましょっと♥
…んっ♥あら、勝手に身体を跳ねさせて…発情しすぎて命令すら満足に聞けない駄犬にまでなってしまったかしら♥
（おちんちんから感じる膣の締め付けとは違うも子宮口の締付けも感じ取れば、その心地よさにおちんちんは尚も硬く大きくなるも）
（セシルの躾の為にと余裕の表情を繕いながら、腰を動かすこと無く眼の前の爆乳を弄ぶ事に集中して）
（愛撫で勝手に跳ねた身体すら容赦無く叱りつけて、アヘ顔を晒すセシルを見上げる瞳は笑っていながらも似合わぬ冷徹さを損なわず）
ほらセシル。貴女は私の何かしら？早く言わないとずっとこのままになるわよ？
それとも、このまま主人を焦らそうってのがセシルの策なのかしら？
なら、成功かもしれないわよ♥……一度火がついたら、今日は絶対止まらなくなるわよ♥
（セシルの母乳をたっぷり飲んだからなのか、口元を拭いながら笑うシンティスのおちんちんはいつもよりも暴れん坊で）
（締め付けを振りほどかんばかりに動かぬままで焦れてビクビク震えて、先走りばかりを子宮の中で漏らしていて）
（セシルの回答を急かさんと、お尻をバシンと平手で一発叩きながら、アヘ顔をじぃっと見据えて）
【お待たせしたわねっ。今日もよろしく頼むわっ】
【そうねぇ…風情を楽しむなら見た目を、季節感なら旬の食材だって構わないと思うわ。そろそろたけのこも楽しめる時期だしっ♪】
ふぁぁ♥…あん、きゃぁぁんっっ♥♥
ご主人様専用おまんこだから♥ご主人様にぱこぱこしてもらって悦んじゃうのは仕方ないのぉ♥
あひぃ♥動いて♥子宮口ごんごんして征服してよぉ♥♥
（ご主人様のおちんぽにきゅぅぅって締めつけて、腰をグラインドさせて刺激も与えて歓迎しているのに）
（全然腰を振ってくれません…）
（逆にどんどん上り詰めちゃって、乳首から吹くミルクも出がよくなって、顔もどんどん焦点の合ってないとろんとしたものになって）
いやぁ♥お預けいやぁ♥♥
ふぁぁ♥がまんできないのぉ…ご主人様の精液貰って、あひっ♥飛んじゃいたいのぉ♥♥
身体勝手に動いちゃうのぉ…♥♥♥
（子宮口もおまんこもくぱくぱとご主人様のおちんぽに刺激を与え続けて）
（でも胸ばっかり虐めるご主人様にひたすらおねだりしながらでも、お預けされてしまいます）
はひぃぃぃん♥♥♥ごめんなさいごめんなさい♥
セシルはご主人様の奴隷です、ペットです、何でも言うこと聞く牝犬です♥
ご主人様に従うことが何よりの喜びの魂の奴隷ですぅぅぅ♥♥♥
あっっ♥いいました、言いましたからぁ…♥慈悲をくださいぃ♥
ご主人様専用の身体…奥まで征服して♥可愛がってください♥♥
（ご主人様の命令と回答をせかすようなお尻への一叩きに身体も甘いきしちゃって）
（うわごとのように奴隷ですって返します。ずっとそうだからためらいもないですしね）
（ご主人様を見てるんだか見てないんだかよくわからない濁った眼でご主人様を見つつ）
（息を上がらせてご主人様におねだりを続けちゃいます）
【こちらこそ！】
【筍…ご飯にしましょう♪私は成長しすぎたのを取って硬すぎて泣きそうだった覚えがあります】
【土に頭が出るころだともうだめなんですよねあれ…】
もう私の言葉も満足に聞けないの？全く…エッチに躾けたのは私とはいえ、自制も出来ない程になるとは思わなかったわ……♥
はぁ…自覚があるんだか無いんだか……これじゃあいつもと同じじゃない…♪
まぁいいかしら♪…そんなに欲しかったら……よしっ、たっぷり動いていいわよ♥
（快楽に溺れきっているセシルの有様にため息混じりながらも愉悦に笑みを零して）
（虐め続けていた胸から手を離して、腰を一つ跳ねさせて最奥をゴツンと叩いて）
（セシルへ許可を与えて動けるようにしてあげるが……）
ただし、どうなっても知らないけどね♥…「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」♪
セシル、私が止めるまで全力で腰を振っておちんちんに奉仕なさいっ♥イキ続けても、気を失おうとも、ね♥
さぁ、眼を覚まして頑張りなさい♥欲しかった慈悲、嫌というほどプレゼントしてあげる♥
（手短にワード制御を与えて、セシルのおねだりを存分に叶えられる状況を作ってあげると）
（セシルの腰振りに合わせて上から突き上げて、焦らし続けたおまんこと子宮をおちんちんで責め立てて）
（愛液が弾ける音とベッドの軋む音を響かせ、射精に向けて一気に駆け上がっていく）
【筍掘りは時期が大事だものね…だから、そろそろ頃合いだったはずよね、確か…】
【ご飯もいいし、甘辛く煮立てたり、天ぷらとかも美味しいわよ♪】
あひん♥もう我慢できないくらいにたっぷり焦らされましたからぁ♥
あはっ、ひくぅぅ♥♥はへ…いっちゃいましたぁ♥
（ご主人様が楽しそうに一突きしただけで）
（潮を吹いて絶頂しちゃいます♥許可も出たし、おまんこで沢山ご奉仕しますと思ってたけど…）
…はい。止めるまで全力で腰を振っておちんちんに奉仕します。イキ続けても気を失っても奉仕しつづけます。
……はっ、えと…それじゃあご奉仕しますねぇ♥♥えへぇ♥
あふっ♥あぁ♥あぁんっ♥♥しきゅーがつがつしてひっひゃぅぅ♥♥
いつでもいっていいからぁ♥♥白いのびゅーってして、孕めってめいれいしてくらひゃい♥♥
（ご主人様が動いていいよって騎乗位で水音を響かせながら腰を動かしていると）
（ご主人様も腰を合わせて動かしてくれて、ご主人様の胸…いや肩のあたりに手をついて）
（蕩けた顔を余すことなく見せつつ、涎をご主人様の口を狙ってたらして）
（喘ぎも隠さず半分イキ続けているけどご主人様の精液をねだるのは相変わらずで）
（いっても構わず腰は振るので、”まだ”命令の効果は実感していなくて）
はひぃ…もっともっとご奉仕しますねぇ、今日は頑張っちゃいますぅ♥♥
（今日はご主人様を寝かせるつもりもこちらにはなくて、はぁー♥♥はぁー♥♥と甘い息を吐きつつ）
（それこそ気を失うまで頑張る気でまた腰を上下させて、セックスをする以外は何も考えていないみたいです）
【そうかもですね、筍狩りなんて普段はいかないですけどね】
【あぁ……鰹節と！ふふ…春は美味しいものそろってますね♪】
えぇ、許可は出したもの♥たっぷり動いて構わないわよ♥
んっ♥くふっ♥そんな簡単にイッちゃってもつのかしらっ♥んっ、んくっ♥
ふふっ♥出す時にたっぷり命令してあげるわっ♥子宮がパンパンになるまで注ぎながらねっ♥
（セシルの蕩け顔を眺めながら、タレてきた涎が口に入ると飲み込んで微笑み）
（腰を動かせばセシルの熱い腟内の心地と子宮の感触におちんちんの脈動も激しくなっていき）
（セシルに仕込んだ命令がどのように作用するか、一人ほくそ笑んで観察しながら快楽を貪り）
私の方こそ、止まらないって言ったじゃない♥セシルには、頑張ってもらわないとね…フフフ♥
ほら、一発目イクわよっ♥子宮の中満たしてあげるから、ほらっ♥孕めっ♥セシルっ♥私の精液で孕みなさいっ♥
（セシルの挑戦的な言葉にも、挑発的な言葉で返していくと）
（セシルのおねだり通り、射精が近くとセシルの顔を両手で掴んで近づけて耳元で何度も何度もしつこいぐらいに囁いて）
（おちんちんを跳ね回しながら子宮に向けて放水のように射精してセシルの子宮を満たしていって）
まだまだっ♥まだ足りないわっ♥セシルのスケベな姿で焦らされたのはコッチだって同じなんだから♥
セシルが何人孕むか楽しみだわっ♥いくらでも出せちゃいそうだものっ♥
（十数秒の射精が終わってもおちんちんが萎えることなど無くて、第二ラウンドに向けて再び腰を動かしていき）
（上下だけでなく押し付けては掻き回し、セシルの子宮の中の精液を撹拌してなじませるようにも動いてみる）
【後は、山菜とか…春キャベツも楽しみじゃない？】
【鰹節を使っての煮物なら土佐煮ね。甘辛なら中華煮って感じかしら。どんな季節も、美味しいものがあるものよ♪】
いいんです♥我慢できなかったんです♥♥
あはっ、しきゅー♥ぱんぱんに♥してくらひゃい♥♥
ご主人様が気持ちよくおちんぽはめられるように頑張ります♥♥
はひっ♥ご主人様のおちんぽびくびく言って♥♥いきゅぅぅぅぅ♥♥♥
あぁぁ…孕みますぅ♥♥こんなの絶対孕んじゃいますぅ♥♥あはっ♥
（ご主人様のいくのに合わせてくださいください♥っておまんこをきゅぅぅ♥って締め付けて）
（射精とともに甘い声で鳴きつつ、精液でお腹をぷっくりと膨らませてしまいます）
あぁ…♥射精してもおちんぽ元気です♥♥
セシルの身体でもっともっと気持ちよく射精してください♥ふぁぁん♥♥
あぁ…♥がんばって腰振りますね♥♥ご主人様のおちんぽケースにしてくらひゃい♥
（ご主人様はあれだけ出したのにまだまだ元気で、ちょっと休んですぐに第二ラウンドへ突入です）
（すっかりやる気のご主人様が下から突き上げたりかき回したりしてくれて、何度も甘イキをする始末で）
（えへへーととろけた笑顔で、ご主人様に覆いかぶさるようにキスをしておちんぽにもっと奥深くおまんこを押し当てながら）
（熱く火照った舌でご主人様の口内をかき回しちゃいます）
【冬はキャベツあんまり食べれなかったから…春は楽しみにしてます】
【土佐煮て言うの本当好きです…！いいですねー】
【そろそろ次の算段をってことで、次はいつがいいですか？】
【来週なら月水木かな…】
【土佐煮を作るなら柔らかめの筍、用意しておくわね♪】
【それじゃあ、今日はここまでにしておこうかしら…眠気、ちょっと出てきたし…】
【それなら…一先ず、月曜日でいいかしら？いつもの時間にねっ】
【それじゃあ、圧力鍋（魔力で気圧を低くしたただの鍋）は用意しておきますね】
【お布団も毛布はもういらないから添い寝だけにしておきますね？】
【月曜にまた会いましょう！じゃあ、お先におやすみなさい】
【土佐煮の場合、圧力鍋は使わないけど…他の筍料理に使わせてもらうわ♪】
【いや、流石にタオルケットぐらいは羽織らないと…寝冷えする可能性があるわよ？】
【えぇ、おやすみなさい。また月曜日にね。今日もありがと、セシル】
【スレをお返しするわよっ】
【「相変わらず」なんて言うけれど、もしかして遊んでくれたことがあったり？】
【あと……シャロンも「＆hearts;」を使うみたいだけど、♥とか❤だと難しいー？】
【私の環境だとハートにならないで次の文字列を順に選んでのままなのよね… まあブラウザ変えたらいいんだけどさ】
【♥とか❤って、これ絶対化けてますわよね】
【ルキアさんはいつもエロエロドスケベビッチじゃないですか、というか、いきなり雑談に入ってしまいましたわね……】
【雑談っていうかハートマーク好きだからさ……そしたらとりあえずシャロンが使いやすいやつで！】
【なぁにぃ、もうすぐにでもがっつきたいしがっつかれたい？♥ そんなに持て余しちゃってるのー…？♥】
【（はーい常時盛ってるドスケベビッチでーす♥ ぎゅーってシャロンの細いカラダ抱きしめて、やらかい身体押し付けちゃうね♥）】
【そ、その通りですわ……ルキアさんにチンポとキンタマねっとり弄られてコキコキ♥されたいのです♥】
【もっと言うなら、搾精奴隷になりたいくらいですわ♥】
【（抱き着かれれば、スカート越しに浮き上がっちゃいそうな勃起チンポ♥とザーメン溜め込んだデカキンタマが丸わかりになってしまいますの♥♥）】
わざわざごめんね！シャロンのほうからもちゃんと♥見えてるんだよね？
チンポと…キンタマ？ ふうん…シャロンはそっちもついてるタイプのふたなりちゃんなんだー。
普段そんなに弄らないから上手くできるかなー……シゴきながらもみもみしてみたりとかぁ？♥
（片手を上下にぬこ♥ぬこ♥ もう片手で何かを握ってもみもみしてるエア手コキ♥）
（ちらちら、つい視線がシャロンの下半身に伸びちゃう〜…もうおっきしてるのかなぁなんて…♥）
ふんふん、私に搾りヌかれたいMちんぽなんだね…♥
手だけでいいのー…？ おっぱいとかおまんこだって使い放題ですよぉ…♥♥
（はぁはぁ…♥シャロンがチンポ勃たせてるの分かると私もすぐ盛りメスになっちゃう…♥）
（もっかい抱き直してぴったり密着し、耳元にぼそぼそ言いながらふとももで竿をすーりすーり…♥）
（セックスするにしても、シャロンは私に乗っかられたりするのが好きそう…♥）
確かに、珍しい？タイプなのかもしれませんわね？
あぁん♥そんなに激しく弄られたら、絞り出されてしまいますわ♥
（スカートの布地は勃起チンポがくっきり盛り上がってて♥それどころか先端の布地部分は牡汁で濡れちゃってますわ♥）
（それどころか、パンパンのキンタマも形が見えちゃってて♥）
ええ、意地悪されて手コキと舌で射精コントロールされて♥
先っちょ穿られながら、いっぱい命令されしまいたい変態マゾチンポですの♥
はぁ……♥
（だらしなく口が半開きになって、発情丸出しの息はっ♥はっ♥ってしてしまいますわ♥）
（むっちりした体擦りつけられれば、ルキアさんの香りで頭いっぱいになって♥）
（支配して♥ってマゾ丸出しの顔になってしまいますの♥）
どうだろう、玉有り派と玉無し派の不毛な争いは古来より続いてるらしいけど…w
私もずっと前は無いほうがーとか思ってたけど、今は気にしないなぁ。
これはこれでえろいし……うわぁ…♥ シャロンってば美少女なのに股間はオス丸出しでやっらしー♥
ね、ね、私が他の子とシてるとこ見ながらこのデカいチンポ扱いてたのぉ？
ずいぶんキンタマたぷたぷで重たそうだけど、ここに何日分溜め込んでるのかな〜…♥
（屈み込んでぱんつ見せ付けエロ蹲踞♥ それじゃあいっぱい射精させてあげないとねーって）
（スカートからずるぅってヌキたがりチンポ飛び出させちゃいまーす…♥）
先っちょ穿られ…って なんか最近それして欲しいって子多いなぁ…
みんなココが弱点なんだね…♥
ほらほら……ちゃんとはしたないがに股で腰浮かせて、スケベ勃起アピールして♥♥
（野太い竿をやんわり握って、ぬっこ…♥ぬ゛っこ…♥ぬ゛っこ…♥♥）
（ゆっくりめに扱きながら、もう片手ででっかいキンタマ下からたぽんたぽん揺らして♥）
（鈴口に小指の先、爪先をツンツンって押し当ててみたり…♥ もう…思いっきりビンッビンにぶっ勃ててますぅ…？//）
ルキアさんがやらしい舌でオチンポ誘うから、こんなにザー汁♥溜まってしまってますの♥♥
ええ、そうですわ♥
ルキアさんがオチンポしゃぶってチンポ玩具にしてるの見てコいてましたの♥
み、３日分ですわ♥
それに、昼間のも見て扱いてたのに、出してませんからたっぷり♥熟成されてますわ♥
（ルキアさんの鼻先でチンポが剥き出しになれば、ズル剥けの完全勃起チンポが露わになって♥）
（先汁塗れの手でコキまくったチンポはさらにスカートの中で蒸れてむんむんに熟成済み♥）
（さらにたっぷりザーメン溜め込んだキンタマ臭と相まって、牝発情させるためのチンポフェロモン出しまくってますの♥）
そ、そうですわよね。
だから、実はさっき声をかけるの躊躇ってましたの。
同じことを何度もたの……あひっ♥
そうですわ♥弱点ですの♥
先っちょしゃぶられて♥ほじられて♥ルキアさんにオチンポ支配されたくてたまらないんですわ♥♥
ほぉ♥勃起♥待ちきれなくて勃起先からオス汁溢れてますの♥
（ルキアさんの言葉に体は勝手に従っちゃって、スカートまくれるほどの蟹股ポーズ♥）
（そのまま前後に腰をかくかく♥振り出せば、先っちょからオス汁がぴっぴっ♥ってとんで）
（キンタマもチンポ無様に揺れまくりますの♥）
なんか私って代名詞であるおっぱいよりも、お口でして欲しいってリクエストされることのが多いんだよねぇ…
私もフェラ抜きしてあげるの好きだからいいけどぉ…♥
ううっ、ちょっと恥ずかしいけど嬉しいな…♥ じゃあほら、シャロンがだらしなくチンポ善がりしてるところも…♥
もしかしたら誰か覗きながらセンズリぶっコいちゃうかもねー…？ はぁ…♥みっかぶり…♥♥
そんなに溜め込んじゃって、どおりで重たいはずだよねぇ…♥
（キンタマ鷲掴みにして、むぎゅっ♥むぎゅっ♥て痛くしない程度に揉み解して♥ パンパンに張ってる感じがしてドキドキしちゃう〜…♥）
（もう片手もしっかりリズム付けてズッコズッコズッコズッコ♥指をカリ首の段差に引っ掛けながらかうぱーで滑らせつつのシコズリしちゃう♥）
（すごい…♥おっきい…♥♥ あーやっばいこんなちんぽ欲しくなっちゃうちんぽちんぽちんぽちんぽ…♥♥♥）
んふふー、いいんだよ？ シャロンだってシて欲しいことおねだりしてもー…♥
別に早い者勝ちって訳じゃないし、それを言ったらおくちやセックスだっていつもやってるじゃーん？
私にできないことじゃなければ、いつでもやったげるからさ……遠慮しないで？♥
（うわっ、下っ品だね〜♥がに股腰ヘコでデカ勃起アピール…♥ シャロンみたいなお嬢様にやらせていいのかしら♥）
（射精したがってぶるんぶるん揺れる竿を制止するように握ってぬこぬこぬこぬこ小刻みにコキながら、）
（もう片手の指……さっきはツンツンしただけだった小指の先を、ぬ゛ぷぅっ♥て第一関節くらいまで尿道に押し込みっ♥）
（くちゅ♥くぽっ♥ぐちゅ…♥ぬちゅ♥ 尿道まんこほじほじしながら入り口を解してあげる…♥）
（当然もう片手は一時も止めずにシコシコシコシコズコズコズコズコ――♥♥ ちょっと強めに握ってぬこぬこぬこぬこジュコジュコジュコジュコ♥♥♥）
オチンポ勃起させずにはいられないんですよ、きっと♥
（かくいう私もそうなのですけれども♥）
そ、そんなの、恥ずかしいですわ……♥
私のだらしない奴隷媚び見て、シコシコオナニーされてしまうなんて……♥
んおぉっ♥キンタマ揉み効きますわぁ♥
そんなにされたら、もっとザーメン濃くなってしまいます♥♥
（ずっしりしたキンタマ弄られれば、内部ではもっと精子増産されていっちゃって♥）
（扱かれればさっきまでチンポ臭にさらに新鮮なカウパー汁が混じり合い）
（扱かれることによって白く泡立っていって、血管もくっきり浮き上がっていきますの♥）
あはぁ……されいたいですわ……♥
ルキアさんに……ルキア様に♥
私のオチンポ、好きにして、コキ出すのも焦らすのも好きに支配されたいんですの♥♥
んお♥オチンポマンコ犯されてますわ♥奥まで穿られて開発されてるぅっ♥
（マゾ欲に突き動かされて、蕩けた瞳で涎垂らしながらマゾ宣言♥）
（頭の中チンポでいっぱいにしながら弄られるチンポは反り返って扱かれるたびにビクビク♥）
（第一関節まで挿入されたマゾチンポは抜き差しするたびにぬちゅっておまんこみたいに先汁漏らしてしまいますの♥）
おっぱいでズっコいてあげるのも大好きだけどさぁ……要はお相手が気持ちよさそうにしてくれるのが好き…♥
今もどこかでシャロンがはしたなく股おっ広げて馬鹿でかいチンポでオス善がりしてるところ覗きながら、
チンポ片手にハァハァぬこぬこしてる人がいるかもね〜…♥
シャロンのチンポ、ズリネタにされちゃうの…嬉しくない？
（私がチンポのデカい子ばっかり呼んでるから、ココもいじめやすいっていうかー…♥）
（尿道に滑り込ませた指でちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ♥♥ 軽くピストンしてどんどん拡げちゃう♥）
（鈴口ほじりながら竿もがしがし加減も何も無しに扱きまくって、バキバキに血管浮かせて怒張しまくってる様子に惚れ惚れ…♥）
あはっ、ルキアさまーなんて呼ばれるの初めてかも……シャロンのマゾちんぽ好き放題しちゃっていいのかなー♥
ただ残念ながら、私は焦らすのって苦手なんだよねー…もう好きなだけどっぴゅどっぴゅして欲しいし、
焦らすよりは休む間もなくヌキまくりのチンポ干からびさせるくらい射精させたーい…♥♥
ほらっ、我慢なんてしてないでっ♥ 出して♥だーしーてー♥出せッ♥チンポアクメしろっ♥
ザーメンぶっぱなすことだけ考えてオスイキしろっ♥♥
ん…ぼっ♥んぼッ ぢゅるむぶぅッ♥ぢゅっ ぢゅっッぽ♥ぢゅぽッ♥ぢゅぶ♥ぢゅぼッぉんぼ…っ♥♥
ぐぼ…ッ♥ぐぼ…ッちゅぼ…♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっぢゅぽっちゅぽっぢゅぽぉっ…♥♥
お、ぉぅ゛……ん゛ん♥んごっッ んぼっむごぉっ♥お゛ごっ♥おぶぅっ♥ん゛っ ん゛ひゅうぅぅッ…♥♥
（がぼッ！！♥♥て一気に根元近くまでシャロンのチンポ呑み込んで♥）
（前後にズコズコ動いて喉まで使ったズボフェラしちゃうッ♥ 完ッ全に射精させるつもりでキツめのばきゅーむしながら）
（解れた尿道には舌をぶち込んでぐりぐりぐりぐりィ…っ♥♥ チンポを内側から舐り尽くして♥）
（はやくせーしちょうだい♥ザーメン欲しいっ♥♥がっちり両腕でシャロンの腰に抱き着いて涎まみれのフェラまんこで）
（ぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッぐぼッ――♥♥♥）
（お口の中全部チンポで私までイきそ…♥♥）
そんなの……そんなのぉっ♥
嬉しいですわぁっ♥
私がチンポ穿られて無様にヨガリまくってる所、いっぱい見てくださいませぇっ♥♥
（ルキアさんに煽るように言われながら見上げられれば、腰振りも一層エグくなっていって♥）
（チンポはルキアさんの指によってオナホ改造されていってます♥）
（ルキア様の指に穿って頂いて、デカチンポもっと勃起させていってしまって♥）
焦らしても……キンタマ干からびるまで射精強制させて頂いても♥
んほぉっ♥はひ♥します♥出します♥ザーメン出します♥
あーあひっ♥はい♥ご命令通りに♥チンポ出します♥イキます♥
いぐいぐいぐぅぅっ♥おへぇぇぇぇっ♥♥
でるでるでるぅっ♥♥ザーメン排泄♥しまくりますぅっ♥♥
（キンタマきゅって引きあがった瞬間、根元から精液の塊が一気に上がってきて）
（ルキア様の口マンコ、ずっぽりはまった喉奥にねばりつく程の濃さのザーメンが排泄♥）
（もちろん一度じゃ終わらなくて、そのまま、腰が痙攣するたびにたっぷり溜め込まれた黄ばみザーメンが吐き出され♥）
（口内粘膜だけじゃなくて引き抜かれた後顔面にまでべっとりと張り付いていく♥）
ぶへぇ…♥私もズリネタにされるの好きだから分かるよぉ…♥
もっと♥もっとはしたなく腰浮かせて♥♥ドスケベチンポ見せ付けポーズでオスイキしちゃえっ♥♥
でっかいチンポからびゅー♥びゅー♥♥って白く濁った放物線描くところをみんなに見せてあげようねー♥♥
えへへぇ、私もシャロンのデカマラアクメ♥見たいなぁ…っ♥ ん゛ぇ…っ♥♥
え゛ろっ♥♥れ゛ろっ♥れろれろれろれろぉん♥♥れぶゅっ♥ぶっっっっっっっちゅぅぅぅ♥♥ぢゅるっぢゅずずずずッ！！♥♥
れ゛るっれるっれるっれるれりゅっれ゛じゅるるぅッ♥ んべろっ♥れるっれりゅぅ…♥♥んべへぇ…♥れちゅぅぅ…ッ♥♥
（シャツのボタンを外してビクンビクン暴れる竿を谷間に誘い込み…♥）
（だぽん♥だぽん♥だぽん♥だぽんッ♥だぷんッ♥だぷん♥だぷん♥だぷぅん♥♥）
（巨大な乳肉ばるんばるん揺らしながら、左右から腕で圧迫して乳圧強めのデカパイズリで包み込んだチンポにフルコース味わわせてあげる♥）
（同時に鈴口に強烈に吸い付きかうぱー吸い上げて♥ 限界まで舌をメリ込ませて尿道まんこにずぽずぽずぽずぽ♥♥）
（亀頭の形がひしゃげるくらい深いとこまで舌ハメしちゃうぞ♥）
（ねー…もしかしてチンポイキそう？どっぴゅんしそう？♥）
（なんかシャロンってば余裕なくなってきてるみたいで私もドキドキするぅ…♥♥）
（なんならおへんじ適当になっちゃってもいいからね…♥ チンポで気持ちよくなるのに集中してもいいよぉ…♥）
（やんっ♥いきなり不意打ちでぶっぱなされてびっくりしちゃった♥）
（お口で受け止めた分はごっくんしてあげるけど、溢れ返ってお顔やおっぱいべっとべとにしちゃったぁ…♥）
（射精中もちゃんと竿はずーりずーりお乳のお肉でシゴいて、キンタマも片手でもみもみしててあげる…♥）
もっと下品なドスケベオチンポ見せつけポーズで腰振りまくりますわ♥♥
あひっ♥オチンポほじられてる♥
デカパイでオチンポ圧迫されながら舌ハメされてますのぉっ♥♥んほぉっ♥♥
私のマゾチンポはルキア様のハメ穴ですわ♥♥
んへぇっ♥いぐぅっ♥デカマラオスアクメしまくってますのぉっ♥
（ぶぴぶぴって残りザーメン扱かれれば吐き出していって♥）
（ずっぽりハメられていた舌には念入りにべっとりとダマになった精液が塊で♥）
（でも、キンタマもチンポも一度抜いたのにまだガッチガチに勃起継続中♥）
んふっ、シャロンの巨根アクメ迫力あるぅ…♥ 射精しながらキンタマきゅんきゅん♥させてるのも伝わってきてエロすぎ…♥♥
……しかも案の定っていうか、シャロンもたった一発程度で収まらないんだねー…♥
何せ3日ぶんだもんねっ……インターバルは必要無し、かな…？♥
（たっぷり吐き出した直後のチンポの尿道を浅く指でぐりぐりしながら、）
（指で摘まんで持ち上げられそうなどろっどろぷりぷりなザーメンを舌の上で転がして♥）
（えっぐい味やニオイをじっくり堪能してから ごっ…くん♥ うええ、喉に引っ掛かる…っ♥）
（まだまだヌキ足りない欲張り絶倫デカチンポに頬擦りしながら、のそのそ脚を上げて……自分のぱんつ抜き取っちゃう…♥）
でもね、何も腰を振るのがオスだけの役目って訳じゃないんだよー？
ね、シャロン…♥ そこに仰向けになって、チンポ上向きにさせてくれるー…？
（ていうかもう結構いい時間だけど、シャロンはまだ平気ー？ 私は大丈夫だけどっ）
（平気なら私とセックスしようよーせっくすー…♥交尾したぁい…♥♥ ……当然主導権は私だけどねー♥）
色々おねだりを聞いてくださってありがとうございます
とってもきもちよくなってしまいましたわ♥
きもちよくなったってー？もっと具体的に聞きたいなぁ？なんて…♥
次に逢えたらシャロンに跨ってガンガン腰振っちゃうー♥
最低でも4、5発くらいは抜かずにナカダシしてもらってお腹たぷたぷにされたいなぁ……えへへ… 私も根っこはマゾだから…//
遅い時間までありがとっ、私も良かったよ…♥ また遊んでくださーい♥(ちゅっちゅっちゅー♥♥)
ええ、その際はまた、たっぷり搾り取ってくださいませ♥
ルキアさんの中に、いーっぱい、だしますから♥
今夜はありがとうございました、こちらこそ、またよろしくお願いしますわね♥（ちゅ♥）
おやすみなさいませ♥
ちょっとでもキンタマ軽くなってくれたなら嬉しいな♥
おやすみなさーいっ♥（お返ししますっ）
>>579
んっきゅぅぅっ♥相変わらずイク時の締め付けが強いわよ、もぉっ♥
孕めって命令してるんだから、孕まない訳ないでしょっ♥こんだけ注いだんだから、もうお腹が孕んでるみたいじゃない♥
（おねだりするような締め付けに、射精の勢いもいつになく激しく、セシルの子宮に容赦無く精液を注いで）
（膨らんできたお腹を擦りながら、それだけの量を出していることに笑みを深めて）
勿論じゃない♥あれだけエッチなセシルを眺めて昂ぶっているんだから♥
責任、取ってもらうんだからたっぷり腰振って気持ちよくしてもらうわよっ♥
フフ、おちんぽケースね♥それじゃあ、おちんぽケースとして、今日はしっかりおちんぽの世話を任せるわよ♥
（徐々にトリップしてきた証と思しきおちんぽケース発言に意欲を感じてセシルをそう定義すると）
（セシルの腰使いに合わせれば、精液でタプタプの子宮を時には揺らし、時には子宮口を貫いてかき混ぜて）
（この二人だからこそ出来るハードなセックスに没頭して、奪われた唇も抵抗なく受け入れて自らも舌を絡めながら）
（イキたてのおちんちんから二回目の射精が放たれて、腰を持ち上げてグリグリと押し付けかき混ぜて、今度は行動で孕めと命じるようだった）
（そんなセックスが、１時間と続き――）
（射精の回数など数えるのも億劫なほどに、未だに繋がり続けたままの二人）
（シンティスのおちんちんは未だに萎える様子は無く、口元はセシルの涎と母乳ですっかり汚れていて）
（むせ返るような性交の臭いの中で、ベッドの軋む音は鳴り止む様子も無く……）
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわよっ】
【あぁ、そうそう…春らしいモノをってヤツだったけど……こんなのとかどうかしら？】
【もう桜も咲いていたりするし……こういったリキュールを使えばこんなのも出来るわよ♪】
【（桜リキュールを利用して作ったゼリーに花びらのトッピング。透明感重視で仕上げて、桜の風味はほんのりと程度に）】
ふぁぁ♥ご主人様の精液飲めて子宮もうれしい♥って言ってます♥♥
あはっ♥孕みます♥ご主人様の子供産んでママになるのぉ♥♥♥
絶対孕むようにもっと私のしきゅータプタプにしてほしいのぉ♥
（ご主人様に孕めって言われたのは初めてで、おまんこをきゅんきゅん言わせて）
（孕むのぉ♥って完全に飛んじゃってる声が出ちゃうのもしょうがないです♥）
はい♥責任とります♥気持ちよくおちんぽのお世話します♥
ご主人様の精液で溺れちゃいたいんですぅ♪
はぁぁぁぁん♥♥きたきたぁ♥いくいくいきゅぅぅぅ♥♥♥
あぁぁ…♪あふれちゃいます…♥♥
（私がご主人様に楽しんでもらえるようにっていうより自分のために自分を貶める言葉を紡いでいると）
（ご主人様も興が乗ってきたみたいで、言葉で嬲ってくれます）
（そうするともっと気持ちよくなって…ご主人様の二度目の射精で私も二度目の深イキをしちゃうのでした）
（布団をひたすら精鋭を愛液で汚しつつセックスしつづけて、もう一時間くらいたったころ）
（少し疲れたかなって、ご主人様のおちんちんを胸でご奉仕しようかなぁ♥って思って身をよじって）
（はじめて自分の異変に気が付きます……あれ、身体が離れられない…？って思うと腰振るのもやめられないし…）
（……なんかしたんですね！何かよくわからないけど！ってことで私も長期戦になるんだなぁってことをやっと理解します）
（いつもはご主人様にそろそろイキつぶされちゃうくらい激しくされる頃ですけどね♥）
あは♥ご主人様♥私のミルクに回復効果付けましたから♪沢山ごくごくして♥おまんこに白いのもっとくらさい♥
あぁ♥お乳吸われていっひゃぅの♥ひゃぁぁ♥
（ご主人様もこれだけ時間がたつと、私を征服するんじゃなくて、征服した私を観賞するみたいなセックスの楽しみ方になってきて）
（私も私で、ご主人様に見られてるだけなんだけれど卑猥な言葉を途切れさせないようにって腰を動かして）
（おっぱいをご主人様にかわいがってもらってとかでゆったりとしたセックスになってきてる気がします）
【今日もよろしくお願いしますと言いつつ、なんか長くなってしまいました】
【長期戦の構えに気が付いたので、根を上げるのは相当先ですよ？ってしちゃいましたけど大丈夫かな…】
【そういえば、開花宣言でてましたね。本当、ご主人様って格好に似合わない繊細さですね♪】
【こんなの、食べるのもったいないじゃないですか！…ふぁ…味も透明感があって美味しいですね】
【春色ってよく言いますけど、こういう色ちょっとテンション上がりますよねぇ…♪】
こんなに膨れさせてるってのにまだ足りないなんてどんだけ欲張りなの子宮なのよっ♥
全く、ケースなんだから入れっぱなしでも問題ないでしょうけど、どうなっても知らないんだからねっ♥
んくっんんっはぁぁっ♥またおちんちんイックぅぅぅぅっ♥
フフフ、溢れようが構わないわ♥どうせまた溢れた分より多く注いで、また孕ませてあげるんだからっ♥
（お互いにタガが外れたかのように絶頂を繰り返し合い、腰を動かす度に愛液と精液が溢れて粘膜の擦れる音と粘液の弾ける音は大きくなっていき）
（それでも尚、腰を振るのを止めることはなく、終わりのない種付けセックスは続いていく）
（いつもなら淫紋を起動してしまったりして短期決戦気味の全力疾走セックスが多いものの）
（今は身体強化のエンチャントのみが働いている状況だからか、互いにペースを守りながらも終わりの見えないセックスが始まっていき……）
いつもながらちゃっかりしているわねぇ♥そんな事言って、孕んでパツンパツンになった胸が苦しいんじゃないのっ♥
んくっ、んくっ♥んちゅぅぅっ♥……ぷはぁ♥それに、まだまだ足りないんでしょ、この精液中毒おまんこはっ♥
それに、こっちだってミルク出したくて寂しいんじゃないかしら？これじゃあ牝犬というより牝牛ねっ♥
（腰振りを止めるなとは命令したものの、腰振りの速度自体を命令しているわけではないので、ゆったりとした動きも良しと考えて）
（逆に他の性感帯への愛撫にも力が入り、上半身のみ起こして、セシルのお望み通りにおっぱいにむしゃぶりつき乳首を甘噛みして母乳を飲み干し）
（空いた片手を、揺れる体に合わせて振られるセシルのおちんちんへと伸ばし、弾けて飛び散った愛液と精液をローション代わりにして）
（ぐちょぐちょの掌で扱き上げて、上と下、２つのミルクを絞り上げにかかり）
【まぁ、今回はちょっとじっくりしたセックスってのもいいかなとは考えていたし……】
【とりあえずはこの流れのままで良いんじゃないかしら？今までのロルだと淫紋絡んだりとかでハイペースな感じだったし……】
【ちょっと、その格好に似合わないってのは酷くないかしらっ！？】
【これ、案外作るの自体は簡単よ？他のデザートとかとも合わせれば、色んなバリエーションが利くし…】
【やっぱ、季節や時期に合わせたモノって高揚するじゃない？勿論、一年通じて楽しめるものが悪いってわけじゃないけどね】
あふぅ♥気持ちいいのが好きなんですぅ♥♥
大丈夫です♪ご主人様は奴隷のことなんて何も考えずにただ気持ちよくなってくれればいいんですぅ♥♥
あひぃぃっっっ♥♥またびくびくいってりゅぅぅ♥♥
（普段のご主人様はそろそろラストスパートって感じなのに）
（今日のご主人様は比較的ゆったりと、私のことを楽しむように動いてくれてます）
（だから私もいつもよりご主人様のことを感じられて……たっぷり焦らされたのもあって嬌声も艶がかってるかもしれないです♪）
あはっ♪まだ、子供のためのミルクはまだですよ♪ご主人様専用のお乳です♥
あっ♥はぁぁ……っ♥♥♥幸せです♥♥
ご主人様の精液葉をもらうためなら何でもします♥えへへぇ…♥♥
はひっっ！！？？あぁ、そこも虐められちゃうんですかぁ♥
ふひぃ♥しこしこするのやめへぇ♥♥ゆっくりしてぇ♥
（おまんことおっぱいを可愛がられて、女の幸せを感じながら快感に浸りきっていると）
（全く忘れてたおちんちんの快感を呼び起こされて、へにゃっとしてたのに、数回しこしこされるとすぐにびくびくと勃起させてしまいます）
（おちんちんを弄るたびにわかりやすくおまんこもきゅきゅと締まりご主人様に快感を与えて）
（出したくないんだけど、出したいって複雑な訳の分からない表情をしていると思います）
【なるほど、じゃあゆるゆるとやっていきますね。】
【だって、こんな綺麗なもの作れるのにこのご主人様普段着とかに全然気を使ってないし？もったいないなーって】
【化粧用のコンパクトもう一個買って帰ります？なんて、ね♪】
【こと食べ物に関してはご主人様の簡単は信じませんっ！私はご主人様の食べ物を楽しむ役に徹しますからね♪】
【ご主人様のお返しを見て…凍結にさせてください。次いつにしましょうか】
こんなに尽きないぐらいにミルク出しているんだから、子供が出来ても私の分はしっかり残りそうだけどね♥
精液注ぐ度、それを栄養にしてミルク作ってるんじゃないかって思えるぐらいじゃないこれっ♥
全く……ほぼ毎日使っているけど、精液断ちしたらどうなるか逆に見てみたいわよ…♥
ん？悪いかしら？セシルったら今日は全然射精していないじゃない♥
折角気持ちよくなれる場所があるんだから、虐めてあげたって構わないでしょ？
って言うより、セシルに拒否権なんて無いんだからっ♥
（手の中で硬くなっていくセシルのおちんちんをニンマリと眺めて、セシルの制止を聞かずに手コキは激しくなっていき）
（それに合わせて締まるおまんことの連動に気分を良くすれば、手はセシルを射精させるべく巧みな動きを見せて）
（小さな掌ながら、カリ首を四本の指が何度も刺激しては、手のひら全体で亀頭を覆って回すように擦り上げていき）
ほらっ、おちんちんが気持ちよくなっておまんこまで喜んでるじゃないっ♥
まるでおちんぽケースセシルの、おまんこ手綱みたいっ♥ほら、もっと締め付けるっ♥
もっと気持ちよくなればなるほどっ♥ほらっ、またおちんぽケースの精液袋を満たしてあげるっ♥
（いつしか両手で、亀頭と竿を満遍なく責め立てて、セシルへの快楽を満たしていきながらおまんこをゴツゴツ突き上げて）
（おちんぽケースとしてセシルを見立てれば、射精の合図など見せずに唐突に精液を放ち）
（セシルのお腹を更に満たし、入らぬ分がゴプゴプと音を立てて溢れていく）
【いろいろ試したりもいいものね。いつもだと数回終えてダイジェストって感じだけどこんぐらいしてるってイメージがこれからも湧きやすくなるだろうから】
【ぬぐぐ……いや、だって、そんな外出ないからいいかなぁって…】
【け、化粧とかあんまり解らないしっ……そういうった類の制作も手を付けてないし……】
【え、ちょっとホントに酷いっ！？…まぁ、食べてくれる相手が居るってのは嬉しいからいいけど…】
【了解よっ。それじゃあ次は……水曜か木曜でどう？】
【明日ベッドメイクに来る人がドン引きしそう…え？気のせい？】
【そういうところが女性らしくないんですよね…うん、いっそ男ものでいきます？】
【製作じゃなくて…これは一度教育しないと…！？素材はいいんだから…ね？】
【だって、手が込んでるのにさらっと簡単とかそうでもないとか言いますし。あれですね本編のご主人様気分ですね♪】
【それならー木曜日でお願いします。さぁ…お布団敷かなきゃ。こっちの私は普通に添い寝するだけですからね？】
【何もなければおやすみなさいしちゃおうかな、また今度会いましょうね】
【それこそ、私達の場合は時間いっぱい大丈夫でしょうけど…どうなることやら……】
【そ、そこはセシルの魔法で……駄目？】
【一応、それなりに女性らしい服だって持っているんだからねっ！種類が少ない、だけで…言っててやっぱ駄目駄目感が漂うわね……】
【も、もうそういうのはセシルに任せるっ！私じゃマトモな応えは導き出せそうに、ないっ…！（ガックシ】
【いや、だって料理を理解していれば案外出来るものよ。って、それはちょっと違う気が…どっちかというと餌付けされてるペット……？】
【了解、じゃあ木曜日のいつもの時間ね…ん、じゃあ一緒に寝るとしましょ】
【えぇ、おやすみなさいセシル。今日もありがと……ゆっくり休んで、また会いましょう】
【それじゃあ、スレをお返しするわ】
>>615
【お待たせしました。前回の打ち合わせを踏まえて導入部分は簡単に用意できていたのですが】
【後はお名前とか決まっていたらお聞きしても良いでしょうか？】
【他に決めておきたい事とかはありますか？】
【改めてよろしくお願いします】
【簡単なプロフはこんな感じですね】
【キャラ名】 嬌姫（きょうき）
【年齢】 19歳相当に見える（実際は1000歳以上）
【身長・3サイズ】 158cm B100/W60/H89
【容姿】 艶のある栗金色の長髪、金色で勝気な瞳、すらりとした手足に突き出す様な乳房、色白
ふさふさの狐耳と九本の尾（出し入れ可能）を持っている
【衣装】 和服装束っぽい衣装（神としての衣装）
【性格】 誇り高く、義侠心と保護意識が強い
【備考】 稲荷信仰のある地の土地神、過去にかなりの信仰を集めていて、未だに強大な力を持っている
【見た目のイメージはこんな感じです】
https://img.altema.jp/sennenaigis/chara/484.jpg
【プロフありがとうございます。イメージも想像通りですね】
【こちらはヤクザで通そうかと思っていましたが、名前があった方が良いですか？】
【後は大丈夫そうでしたら、用意してた導入から入らせてもらいますね】
【要望とかあればいつでも言ってもらえるとありがたいです】
【ありがとうございます】
【名前については別に無しでも構いませんよ】
【要望などは適宜申しあげる事にいたします】
【では改めましてよろしくお願いします】
（住人の望まぬ都市開発のため…と、良からぬ輩、いわゆる不動産ヤクザの出入りが目立ち始めていた）
（ヤクザ達が土地を安く手に入れるため、住人達の生活は脅かされ…るはずだったが）
（ところが、嫌がらせをしようとすれば思わぬ怪我や急な病気。半ば強引に開発を推し進めようとすれば、重機はことごとく故障や事故）
（気味悪がって同業者たちが手を引く中、一人のヤクザが邪魔者の存在…この地を守護する狐神の存在に気付き）
嬌姫…か。伝承と名前の通りなら、まず間違いなく女狐の神格だな。
男神ならさっさと始末がついて良かったけどな…これはこれで、しばらくは楽しめそうじゃねえか。
（元々の霊能力の強さを利用し、占いや呪術を絡めたアドバイスで上層部に取り入り、20半ばにしてはそこそこの地位を手に入れていた男は）
（部下を使いこの地の歴史を入念に調べ上げ、狐神をこの世に具現化させる受肉の儀式の方法を手に入れたのだった）
（術式を組み上げて角界を張る用意をしたのは、嬌姫の守る土地に隣接している、ただ建てただけのビルの一室）
（そこに設けられた祭壇には狐神の好みそうな供物が供えられ、その部屋には今は男が一人だけ…）
（今は霊体だけで存在している嬌姫の信仰心を一時的に高め、この世に具現化させるための受肉の儀式が執り行われており）
（元が狐にとっては感覚が鈍るほどにたっぷりと特殊な香を炊いた部屋の中、祭壇の前に似つかわしくないスーツ姿の男が）
（言霊に霊力を乗せて祝詞を読み上げていて）
【では、名前は特に付けずにやらせてもらいますね】
【受肉したところで、先日お話しした流れで無力化させてもらいますね】
（ところが人が増えると性質の悪い輩も入り込んでくる）
（加護を与えている氏子たちを守るべく、神力を奮って未然に奴らの企みをこっそり阻止しておった）
（必然というべきか、以前よりも守護範囲内について察知する力を行き渡らせておる）
（それ故か本来の守護範囲外に強い力を感じる、それは妙な誘引力を以てわらわを引き付けておった）
……う、む……？
これは、何じゃ……油揚げが置いてあるの、イナリ寿司もか……
うむむ……妙な、匂いじゃな……
（霊体であるわらわがビルと呼ばれる四角の建物に入り込むのは容易い）
（ひとつの部屋に入り込むとそこが引き寄せる力の元だと理解出来た、が何故なのか、という部分で考え込んでおった）
（ふと、ひとりの男が祝詞を読み上げておる事に気付くとその言葉に霊力が籠っているのもわかる）
お、お主は何じゃ……？
う、むむ、身体が……肉の身体になっておる……？む！？戻れぬ……！？
（姿を現すと男を誰何しようとしたのじゃが、身体が受肉しておるのに気付いた）
（身体の重さを感じ、霊体に戻ろうとしたが、眩暈がして力が振るえなかったのじゃ）
【はい、受肉して一時的に力を封じられている状態です】
【守護圏外に出ている事もそちらが作った結界の効果がダイレクトに出ているというイメージですね】
正直、後何時間読んでりゃいいんだよとか思ってたから助かるわぁ。
（思いのほか早く、この簡単な罠の中に飛び込んできた獲物を前にニヤついて笑みを浮かべ）
（後はもう必要ないと、祝詞を記した札をくしゃりと丸めて部屋の隅に放り捨て）
何って言われると……お前の視点で言うなら敵だな。今のところは。
どうだ？久々だろ、生身の身体は…霊体なんて雰囲気だけで存在してるようなもんだしな。
何世紀かぶりに五感を味わう機会だ。特別に色々と感覚が敏感になるお薬…お香に混ぜといたから、
感覚が過敏すぎてフラフラするだろ？
（ろくな行動も出来ない嬌姫へ歩み寄ると、ガシャ！ガシャン！と祭壇の上の供物を腕で払い落し）
おらっ、場所明けてやったからとっとと横になれ。
（開いた祭壇の上に嬌姫を寝転がすように、その肩を軽く押して）
こんなネズミ捕り式の罠にかかる狐でも、お前の力は充分やっかいだからな。
色々用意させてもらったぞ…。
（手慣れた動きでネクタイを外すと、それを紐代わりに嬌姫の手首を拘束し）
（おそらく見慣れないであろう…ピアッシングのための道具や、霊的効果のあるピアスを取り出して）
さっきは敵だと言ったけど、もう少しすればそうじゃなくなるぞ。
なにせ、お前は俺のペット…飼われた雌奴隷になるんだからな。
（祭壇の上で手首を押さえつけたまま嬌姫を見下ろしながら、もう片方の手が胸元へ…）
（そのまま豊満な胸を露にさせようと、着物の胸元へ指を引っ掻けて一気に引き下げてしまい）
【良いリアクションでさっそく楽しませてもらってます】
【ちなみにビルの一室と言う事で、結界で出れないようにはしてますが】
【窓は普通にあって、そこからは保護してる土地が見える感じで…】
て、敵じゃと……！？
生身……受肉させたのもお前の術か！？
う、く、力が入らぬ……。
（なるほどヤクザ者の雰囲気がある、と気付いたものの何も出来ぬ）
（受肉させたのも彼奴の術によるものなのはわかったが、この場所はいかん）
（時間を掛ければ何とかなりそうじゃが、どうにも眩暈が止まらず、足元もフラフラする）
（全身を強く覆う脱力感に危機感だけが募る状態じゃった）
な、何をするのじゃ……！？
やめ、やめよ……うっ！？くぅ、力が出ぬ……
何を言っておるのじゃ、バカな事を考えるでない……あ、あぁっ！？
（肩を突かれただけでよろめいてしまい、おまけに腕を縛られてしまう）
（そのまま押し倒され、不穏な言葉が耳に入るがどうにか抜けようと力を使おうとするも果たせず）
（胸元が露わにされてしまい、羞恥に顔が染まるのを感じずにはいられなかったのじゃ）
【結界の件、了解です】
そろそろ暇をもらっても良いだろ？お前が居なくなったあの土地は、俺らが有効活用してやるよ。
霊体じゃあ触れもしねえからな。しばらくはこの部屋から出れないと思え…
出れるとしたら、お前が久々の肉の身体で雌の喜びを散々味わってからだな。
ま、出れても手放さねえけどな。たっぷり調教してやるよ。
（堅気とは違う、鋭く冷たい目が嬌姫の狼狽ぶりを見て笑みの形になり）
そうオロオロするなって…そんな脅えられたら、じっくり楽しむつもりが昂っちまうだろうが。
楽しい時間はゆっくり過ごさないとな…。
（神聖な祭壇は嬌姫を調教するための作業台と化し）
…無駄だって、こうなったらただの女と変わらないんだろ？
男の腕力には敵わないし、なによりフラフラだしな。
それに…何か期待してるうじゃねーか？
（露にされた豊かな胸…その頂の乳首は、嬌姫の意思に反してか否か）
（すでにぷくっとふくらみ硬さを増し始めていて）
お前だって根本は雌狐だろ…雄に蹂躙される快感は、魂にまで刻まれてるんじゃねーか？
すぐに思い出させてやる。
（着物からこぼれ出た乳房を男の大きな手が揉みしだき、乳首を執拗に指先で摘まみ、転がし）
（しっかりと硬くなってから、ピアッシングのためのホチキスの様な道具を押し当てて）
―――ガチッ！
（様々な感覚が研ぎ澄まされる中、無慈悲にも鋭い張りが乳首に突き立てられ）
暇、じゃと……？
バカな事を申すな、あの土地は……
まさか、わらわの守護があると知った上でこのような……
くぅ、雌の悦びなぞ、要らぬ、調教とはどういう事じゃ……！？
（男の言葉を反芻し、完全に自分と知った上で罠に掛けてきた事を悟る）
（むざむざ引っ掛かった事を歯噛みしながら、更に自分に降りかかる剣呑な運命に内心焦りを感じるのじゃった）
わらわは楽しくなんかないぞ……！！
くぅぅ、力づくじゃと、何という卑怯な……！！
き、期待とは何じゃ……！？
（じたばたと動こうとするが、元より動きそのものに力が入っておらず）
（押さえ付けられるとどうにも出来ず、腹立ち紛れに卑怯者と挑発するのじゃが、意に介しておらぬようじゃった）
（しかもこのような行動を期待するはずなどあり得ず、そうした言葉も勘に触ると感じておった）
雌狐じゃと、わらわを愚弄するのか……！？
う、く、何じゃ……んぅ、ふ……馬鹿な、何を……
んぅ、ふ……ひぎぃぃっ！！？これ、は……？
（弄う言葉に腹を立てるが、胸に指が食い込み、乳首を摘ままれ、転がされると妙に自分の息が荒くなる）
（気が付けば乳首は固く尖ってしまっていて、そこに何か押し当てられると同時に痛みが走るのを感じる）
（乳首には金属環が通り、外す事が出来ぬように見えたのじゃが、何よりもわらわを狼狽させたのは力が封印されたのを感じたからじゃ）
（これでは逃れる事が出来ぬ、その怯えが湧き上がるのを止められぬのじゃった）
（それでいて乳首は固く尖ったままで卑猥に見えるのがまた男の思い通りな気もしておった）
散々邪魔してくれたみたいじゃねえか…嬌姫様よぉ？
（名乗った覚えの無い名が男の口から出れば、今の状況がすべて仕組まれたものであることを示していて）
住んでる連中にさえ忘れかけられてる古ーい神様だ、調べるのに苦労したぞ？
調教の説明、聞きたいのか？…言わねえよ。
ていうか、言う必要ない。お前の身体に直接教えてやるよ。
これだよ、これ。肉体が久々で忘れたとか…そういう言い訳は聞かねえぞ？
（期待の証、ツンと尖って美乳を淫らに彩る乳首を指で弄り倒し）
雄に弄ばれてそんなやらしい声だすのは、間違いなく雌狐の証拠だろ。
それに、今の反応も…ただ痛いだけ…って感じじゃなかったろ…？
（乳首を穿たれて漏らした声は、悲鳴と言うよりは嬌声に近く）
喜べ、俺からお前に贈り物だ…奴隷の証だと思え。
これでお前の霊力は無意味だな、抵抗しようとしても…このピアスがお前の力を吸収するだけだ。
それと…もうひとつ。
（もう片方の乳首にも針が押し当てられ…）
――ガチっ！！
（力の次は、この肉の身体への封じ込め…霊体を肉体に定着させるためのピアスが乳首に装着され）
ほらみろ…こんな仕打ちされながら、乳首はビンビンのままじゃねえか？おい？
（ピアスを指でつまんで引っ張れば、乳首もつられて卑猥に伸び）
さあ、楽しみはまだまだあるぞ…
用意したピアスはもう一個。…どこにくれてやろうか？
（そう言いながらもすでに行動は進んでいて）
（じたばたしていた足は祭壇の上でがっちりと押さえつけられ、無理やり開脚させていくように広げられていく）
（それにつれて着物の裾もまくれあがり、嬌姫の見事な脚線美が…そして、股間部も男の視線の先に曝け出され）
わ、わらわの名をどうして……っ！？
調べたじゃと、わらわをこうして捕える為にか……
か、身体に直接など、望んではおらぬ……！！
（そう容易く名を知る事など出来るはずもなく、また名という媒体まで術に含まれていたと遅ればせながら気付き）
（用意周到にめぐらされた罠に掛かった事を悟り、ゾッとする気持ちになるのじゃが）
（更に身体に直接調教を教え込むという言葉に拒絶の言葉を口にするのが精いっぱいじゃった）
うぅぅ、んぅ、だ、誰が、いやらしい声など出しておらぬ……！？
ど、奴隷の証じゃと何という事を……くぅ、力が……
まだ何を……ひぃっ！？あ、くぅ、そんなの知らぬ……あ、あぁっ！？
（抗う言葉にも力が籠っていないのは自覚出来ておったが、奴隷の証などと聞かされ焦りだけが募る）
（しかし当たり前に使えた力は完全に封じられており、どうにも出来ずにおるともうひとつの金属環が付けられ、声を漏らしてしまう）
（効果は完全に理解出来たのじゃが、霊体が肉化していくのがはっきりとわかる、要は受肉した身体から動く事が出来ぬ）
（そんな有様で乳首に付けられた奴隷の証を引っ張られるとはしたなく固く尖っているのが自覚出来、狼狽しておると）
（身悶えるような刺激に感じられ、わらわは混乱の中で男に足を広げられてしまうのじゃった）
楽しみなど、わらわは感じておらぬ……うぅ……
これ以上の事は止めよ……うくぅ、あ、力が入らぬ……あぁっ！！？
（裾がまくれあがり、そのまま脚を完全に広げられるとわらわの秘所が露わになってしまう）
（世の娘が履くような下着は履いておらぬ故にそこは無防備に露わにされるしかないのじゃが）
（その見えた場所はすでに湿り気を帯び始めておるのが自分でもわかり、男にも伝わってしまうのが理解出来、わらわは顔を背ける様にするのじゃった）
当然だろ…名も知らない神格相手に挑むほどバカじゃねえよ。
由来まではさすがに探れなかったけどな…でも、何となくわかって来たぞ…？
なんとも雌奴隷には相応しい名前な気がしてきたな。
（嬌姫と言う存在に特化して練られた術式は、まるで蜘蛛の巣の様に絡みつき獲物を放さず）
お前が望む望まないじゃないんだよ…「お前は調教される」…これが事実だ。
（精一杯の言葉だけの拒絶すらねじ伏せるように、すでに嬌姫に選択権は無い事を告げ）
この身体に魂が馴染んでいくのがわかるだろ…
つまり、今までは完全に一体化してない状態で与えられてた快感だったわけだ。
楽しみだよなぁ…この身体で、お前は霊体の時に感じえなかった快感を気が狂う程味わえるんだぞ？
（乳首のピアスのリング部分に指を引掛け、引っ張ったりひねったり、奴隷の証で弄ぶことで立場を理解させ）
楽しんでない……？…これで？く、はは！笑えるな！
（ぱかっと両足が広げられ、隠すものの無い秘所が曝け出される）
（乳首を穿たれて弄ばれる…そんなある種の被虐的な快感でこの有様…）
（男は完全に何かを悟ったようで、最後のピアスを嬌姫の目の前で見せつけ）
…良いか。ここまでお前が散々否定してきた事が…最後のピアスで白日の下に晒されることになるぞ。
何せこの飾りは…お前の雌の部分…性的な欲求…望む快感を俺に知らせる道具だからな。
ま、それはお前が雄に虐げられたり、こうやって…イジメられるのが好きな変態でなければ問題ない話だがな。
顏をそらせていられるのも…今の内だけだ。
―――ガチン！！
（乳首同様、膨らんでいたクリに最後のピアスが穿たれる、淫核の名の通り、快感神経が集中するそこに）
（甘い痛みを伴う強烈な快感が生み出され）
くぅぅ、ヤクザ者の癖に緻密な事をしよって……
お主にわかるはずが、ないじゃろう……くぅ、調教、される……
（名を調べ、自分用に練り上げた術だと完全に理解出来たが）
（調教されるという言葉に不穏さしか感じず、怯えが湧き上がるのが止められぬのじゃった）
身体に、そんな事が……
ひぃっ！？や、やめ……あ、くふぅ、んぅ……
（肉の身体が固着するのがわかる、要はこれが自分の身体であり、何かの幸運で力が戻らぬ限りはどうにも出来ぬという事じゃ）
（その事実を突きつける様に乳首についた金属環をこねくり、引っ張られると抗えぬ立場である事を思い知らされる）
このような凌辱で楽しむわけが……な、何が面白いのじゃ……っ！？
な……この上まだ何をするというのじゃ……性的な欲求を、じゃと……？
バカな、そんな……ひぃぃっ！！？
（男の説明に自分も良くわかっていない事を暴露させられる事がわかり、わらわは内心狼狽と焦りしか無かった）
（しかし何か策を思いつく間もなく、ピアスという金属環が嵌り、その衝撃と痺れるような何かに一瞬頭が真っ白になるのじゃ）
（同時にわらわは久方ぶりの達するという状態に陥り、軽く潮まで吹いてしまっておった）
（そしてみっつの金属環によってわらわは無力で男の言う調教に適した雌にされた事が無理矢理理解出来ておった）
他のヤクザと一緒にするなっての。
霊力ならそこらの霊能力者には負けてないだろ…？何せ、古の狐神を隷属させられるくらいだからな。
そうだ、調教してやる。お前のこの身体…お前以上に知り尽くしてやるからな。
どうだ？三重の檻の居心地は。力を封じられ、霊体を肉の器に封じられ…その肉の器すら、この部屋に結界で封じられ…
逃げ場はどこにもない事は、賢いお前ならわかるだろう？
あ？どうした？返事くらいしたらどうだ？
（嬌姫が立場を理解し始めているのを楽しそうに見下ろしながら、執拗に乳首ピアスを弄りまくり）
おーおー、面白いように狼狽してくれるな。そんなに困るか？お前の性癖を俺に知られるのが…
全部手遅れだけどな？…はっ、はは！これじゃあピアスなくても丸わかりだけどな？
なるほどなぁ…お前は雄に凌辱…虐げられて性的な欲求が満たされるのか…
現代で、お前みたいなやつのことをなんていうか知ってるか？
マゾ…ドM…変態には変わりないけどな。
（片手で乳首、もう片手でクリのピアスを引っ張って）
（ピアスをハメられただけでイった嬌姫の羞恥を煽っていく）
…さて、もうひとつ仕上げだ…
（それから何度かイかせてようやく手を放し）
（今度は着物の帯のむずび目を強引に解いていく。帯が緩まりはだけた着物の間から、白く滑らかな肌が覗き）
この札に書かれている紋様…何かわかるか？
（取り出して見せたのは、子宮を模した卑猥な紋…紋の内側には、隷属を示す鎖の印が組まれており）
…ここらへんか…お前の子宮は？
（男の手が、嬌姫の下腹に触れるその奥にある雌の器官を探る様にねっとりした手つきで撫でまわし）
ここにこの紋…淫紋を刻む。
これでお前の身体は万年発情期…いつでも雄の子種を欲しがる淫乱女狐の完成だ。
（そう宣言すると、反論の余地もなく札がペタリと下腹に張り付けられ）
―――じゅぅう！
（まるで焼け付くような一瞬の熱さの後、その熱は身体の内側に入り込み…雌狐の子宮を疼かせて）
（白紙になった札をはがせば、嬌姫の下腹には桃色の文様が刻まれていた）
くぅぅぅ、れ、隷属などせぬ……
んく、わらわの身体を……調教……
（言葉に力なく、消沈しているのは明白と言えるのじゃが）
（それでも抗う意志だけは見せようという意地の様なものはまだ残っておった）
……今のわらわは力も無く、この身体から逃れる術もなく……
単なるおなごでしかない……くぅ、んぅ……は、ぁぁ……
（狐耳と尾が消えていき、単なる女の姿になっていくのは力が完全に封じられた事を意味しておった）
（そうした常と違う状態というものは超常への入り口であり、それが失われたという事は今の自分がその辺りのおなごと変わらぬ事を意味するのじゃ）
（愕然としたわらわの乳首に着いたピアスとやらを弄られると切ない吐息が漏れてしまっていた）
わ、わらわにも良くわかっておらぬのに……な、何じゃと……
今風に言うと、マゾ……？あ、んぁぁっ！？はぁぁ……
（マゾという指摘にわらわがどういうものかを突きつけられた気がして、放心してしまう）
（そのまま付けられたピアスを引っ張られると身体がよじれるような何かが湧き上がる気がして、自然と声が漏れて）
し、あげ……紋様、何じゃ、そんなの初めて……じゃが、禍々しい……
な、何をするのじゃ、い、淫紋じゃと……！？そんな魔が使う様な邪術まで……ひぃぃぃぃっ！！？
あ、くふぅ……そんな事が……
（淫紋などというものは強い力を持つ魔物が使う邪術の類じゃが、それを人の身で用いるような世の中である事に驚くが）
（本来なら弾けるような術であっても今は無抵抗に刻まれるしかなく、紋様から見ると淫らを刻み、更に隷属をも刻み込むような代物で）
（キュン、と下腹部が疼くと露わになった秘所がヒクヒクと挿入を待ち望む様に切なさを感じ始めておった）
【淫紋まで来ましたね、中出しされた相手には抗えなくなる、隷属効果もあると面白そうです】
【それと睡魔が来つつありますので、凍結を御願いします】
【次は今日の日中、15時頃から19時頃まで可能で、その後は22：30〜となります】
【良いですね、まだ淫紋を刻んだだけで、これから中出しして奴隷完成という事にしましょうか】
【こちらもそろそろ凍結を…と思ってたので丁度良かったです】
【日中は厳しいので、また22：30〜と言う事でお願いして良いですか？】
【はい、その後は風俗堕ちするような女と一緒に調教されていく感じですね】
【ありがとうございます、では今夜の22：30からまたよろしくお願いします】
【伝言板でまたお会いしましょう】
【それではお先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました。遅くまでお疲れ様です】
【また今夜お会いしましょうね、おやすみなさい】
【スレ返しますね】
するしないとか、お前が決める事じゃねえんだよ。
まあ、そのぐらい意地張ってるほうが…楽しんで調教できそうだけどな。
（自分の立場を理解し始めてなお、屈することの無い嬌姫の姿を嘲って）
へえー…力が封じられたせいか？
でも残念なお知らせだけどよ、単なる女で終わると思ってんのか？
お前は、そこから更に堕としてやるよ…単なる女から、調教済みの変態マゾ奴隷にな。
素質はあるぞ？この乳首ピアスでもう感じ始めてるくらいだしな。
（嬌姫の見た目もただの女の姿となっていけば、自分の用意した術式が思いのほか効いているようでほくそ笑み）
（マゾの素質を実感させようと、乳首を執拗に弄り倒して充血させてから、ピアスで引っ張って痛みと快感の間を行ったり来たり…）
分かってなくても、身体は誤魔化せないからな。このピアス付けられた時も…内心喜んでんだろ？
狐の本能かもな、お前を蹂躙できるほど強い雄の子を孕みたいって、お前も気づかない心の奥底で思ってるんだよ。
その奥底から…お前のマゾの部分引きずり出してやるから…覚悟しろ？
（クリのピアスも引っ張りながら指で突いたり、摘まんだりつねったり…祭壇の上に横たわった身体が悶えてのたうつのを楽しげに見降ろして）
上出来上出来…どうだ？お前の本性をあぶり出す第一段階だ。
（キレイな下腹部に刻み込まれた淫紋を指先でくすぐる様に撫で上げて）
この紋様が存在する限り、お前の子宮は子種を欲し続け…中出し…つまり種付けに反応して、子種の持ち主に隷属するようになるからな。
まずは俺がお前の子宮を精液まみれにしてやって…その言葉だけの抵抗すら奪い取ってやるよ。
そのあとは…そうだな。風俗にまわして、お前が守ってた土地の連中に使わせてやるか…
お前も本望だろう？
（淫紋の効果でヒク突き始めた秘所へはまだ触れることはなく）
さっさとハメて俺の奴隷だって宣言させても良いんだけどよ…どうせならもう少し遊んでみるか？
これから制限時間設けて…その間、お前が「チンポハメて」って言わなかったらお前の勝ち…って事でどうだ？
もちろん、堪え切れたらその肉体からもこの場所からも解放してやるぞ…
（明らかな自信を見せつけつつ、嬌姫の返事をニヤつきながら待ち）
【スレお借りしますね】
【さっそく続きから…隷属宣言の前にもう少しお薬とか盛っておきたいので】
【今の発情状態でお薬漬けにしちゃいたいなーって思ってました】
うむむ……おのれ……
（絞り出す様に声を出しながらも、力がまるで出ない現状に消沈するしか無かったのじゃ）
超常を示すようなものじゃからな……
な、何じゃと、堕とす……？
調教済のマゾ奴隷……そ、そんなわけが……んぅ、く、ふぅ……
（見た目とそれが誘引する力の発露は関連があるのじゃが、要は力が出ない今、単なる女の姿にしかならぬ）
（それを兎も角としても堕とすという不穏な言葉、マゾ奴隷の素質があるという言葉を否定しようとするのじゃが）
（乳首を弄られ、ピアスを引っ張られると出してはならぬ声が出そうになり、それを押し留めるのじゃった）
うくぅ、喜ぶはずがなかろう……こ、心の奥底でじゃと、そんなものお前にわかるはずが……
んぅ、ひぃっ！？あ、はぁっ！？あ、あぁっ！！？
（必死に違うと言い聞かせながらも陰核にも付けられたピアスを引っ張られると敏感な場所故に声が出てしまう）
（乳首も陰核も固く尖り、どう言いつくろっても感じてしまっておるのは明白じゃった）
こんな、んぅ、はぁ……はぁ……こ、子種を欲するじゃと……
しかも種付けされると隷属を強制するのか……ば、バカな……
ふ、風俗じゃと、今の世に遊郭などあるはずが……
（淫紋の効果はいま感じているだけでも十分に理解出来、その威力は男の言う通りじゃろう）
（つまり犯されてしまうと隷属を強要されるという恐ろしい代物じゃ）
（おまけに風俗なる現代の遊郭にでも送り込むような事を言うが、そんなものが今は無いのは知っておった）
（尤も、裏社会なるものにはもっと陰惨な場所がある事を知る事になるのじゃったが……）
遊ぶ、じゃと……？
何？そんな程度で、勝ちになるのか……？
何を企んでおるのか知らぬが、わらわとしては受けざるを得まい、勝負は受けるぞ
（男の意図する所はわからぬし、恐らく何らかの仕掛けはあるのじゃろうが、受けるしかないのが事実じゃった）
【今夜もよろしくお願いします】
【クスリの効果としては強い中毒性と性欲、性感の喚起でしょうかね】
【交わっている時は強い快感を残し、クスリが切れると淫紋と相乗効果で性欲が加速する、みたいな】
よし、じゃあ勝負開始だ。
（現状、この申し出を受け入れるしかない嬌姫から返事をもらえば）
制限時間は…どうするか。30分くらいで良いな？
（時計のタイマーをあえて短めにセットして、祭壇で横たわる嬌姫の顔の横に…）
（小瓶や錠剤、ずらりと並べられていく）
……どうよ、俺のコレクション。
さーて…どれから使おうかな…
（最初に手に取ったのは注射器…強い中毒性からご禁制となっているその媚薬を）
…つぷ！
（何のためらいもなく嬌姫の首筋に打ち込んでいく）
（血流に乗って強力な媚薬が一気に全身をむしばみ、体は一気に火照りを増し）
次は…これだな。
（錠剤をひとつ摘まんで嬌姫の口元へ運び……）
噛まずに口の中で溶かせよ…吸収速いと後で使い物にならなくなるくらい…
全身の性感帯が敏感になるからな…
（弱い抵抗の後、口に押し込んだついでに指をたっぷりしゃぶらせて）
（口から引き抜くときには錠剤は口内に溶け広がっている状況で）
さあ…これで5分か。
あと25分…黙ってるのも良いけど…
せっかくならちゃんと遊ばないとなぁ？
（ダメ押しとして、小瓶の中身を嬌姫の下半身にぶちまけていく）
（どろりと粘度の高い液体は、下腹部から秘所の割れ目の方へ流れていき…）
（薬を重ねて相乗効果を発揮させながら、ローション媚薬を割れ目へ…その内側に指を食い込ませる様に押し付けて）
（擦り込む様に割れ目にそって指を押し付け）
…どうだ？いつまで耐えきれるか…辛かったらすぐに負け、認めても良いからな？
【お待たせしました】
【セックスしてないと不安を感じるようになっちゃたり、着実に奴隷ルートですね】
30分、じゃと……？
確か一刻、いや変わっておったのじゃったか……？
わらわは構わぬが……
（押し倒されたままの格好で男の言葉を反芻するが、それ程の時にも思えず）
（余程の何かがあるのじゃろうと思いながらも同意すると何かが並べられていくのが見える）
何じゃ、それは……痛ぅっ！？な、何じゃ……
くふぅ、あ、ふ、熱い……むぅっ！？か、噛んだら、駄目じゃと……
むむむ……んぅ、ふ、んぅ……はぁっ、溶けていくぞ……
（首筋に何か針が突き立てられると何かが流し込まれるのを感じるのじゃ）
（確か注射なる器具じゃが、入れられたものが何かを考える間も無く身体が火照るのを感じる）
（それに戸惑っておると口に何かのクスリを入れられ、指がクスリを噛むのを防ぐようにある為、舌が自然と蹂躙され）
（唾液が出る事でそれが溶けるのか、すでに錠剤は消えておった）
これ、は……んぅ、遊ぶじゃと、何を……んんっ！！？
（すでに効果は明らかというべきか、わらわは先程の淫紋による発情を更に加速されているのがわかっておった）
（しかも敏感になっておるのか空気に触れるだけで乳首や陰核が尖るのを防げず、しかも雄の匂いが強く感じられてしまう）
（乱暴に胸に指を食い込ませられながら犯されるならこれは解消されそうな、そんな思考が浮かんで振り払うようにするが）
（その間、さほどの時間も経っておらず、更に何かドロッとしたものを下腹部に掛けられ、くぐもった声を漏らしてしまう）
な、んじゃ、んぅっ！？あ、はぁっ！！？
こんな、風になるとは……ひっ！？あ、ひ、ふぅ……ん……っ！！？
（下腹部に掛けられたものも性的欲求を喚起するものか、触れた所がじわじわと刺激を求めるのがわかる）
（彼奴はそれをわらわの陰部に塗り込み、指が食い込むと割れ目を軽く刺激してくるのじゃが、それだけなのに甘い声が出てしまう）
はぁ、あ、んふぅ、んん……はぁ、あ、あぁ……
（恐らく15分くらいは経ったろうか、わらわは息も荒く、まるで期待する様な潤んだ目で男を見ておった）
（わらわは元が狐だけにこの姿でも鼻が利くのか雄の匂いがはっきりとわかってしまい、発情しきった身体はそれを激しく求めておった）
（じゃが、わらわ自身が屈しない限りは男は何もしない、それだけがはっきりとわかってくる）
（クスリの効果なのか時間もやけに長く感じられ、狂おしいほどに息が荒くなっていく……）
あ、あぁ、ダメじゃ、欲しい……チンポ欲しいのじゃ……
こんなの、あぁ、耐えられぬ……
（後5分も無いじゃろうが、わらわとしてはすでに丸1日以上経ったくらいに感じておった）
（1秒が過ぎるのが遅すぎる程の焦燥感と渇望感にわらわは遂に求める言葉を口にしておったのじゃ）
【かかりそうなら前もって教えて頂けると助かります】
【そうです、そんな風に奴隷ルートですね】
【屈する言葉を口にしていますが、指定の言葉じゃないので鍵付きの革首輪を自分で嵌めさせられて】
【その上でクスリ追加されて、改めて「チンポハメて」宣言させられて種付けされたいですね】
受肉した時から思ってたけどよ…自分で気付いてるか？
うろたえたり、抵抗する口ぶりではいるけど、与えられるものはどんな事でも受け入れていってるよな。
雄に組み敷かれてるのが良いのか？…抵抗の言葉も、もっとひどいことして欲しい…って願望の表れかもな。
（血に流し込まれた媚薬は血流にのって全身に廻っていき）
（唾液で錠剤が溶けてしまうのを確認してからようやく指を引き抜き）
今だって、指を噛むくらいできたろうに…
（たっぷりの唾液に濡れた指をぺろりと舐めて見せ）
さすがに淫紋に媚薬上乗せしただけあるな…雌のいやらしい匂い…お前から感じるぞ？
（焦りからくる汗の匂いか…それとも秘所からあふれ出た蜜の匂いか…）
（指で割れ目にドロドロの薬を刷り込みながら、時折、指先だけが不意に割れ目の内側に潜り込み）
（フェロモンの様な嬌姫の体臭を嗅ぐために顔を寄せれば、こちらの雄の匂いも嬌姫の鼻に届けることになって）
くちっ…ちゅぷ…
（その後も刺激と言えば、割れ目を濡れた指がくすぐるだけ）
（とっくに甘い吐息を漏らして、物欲しそうな視線がっこっちに向いているのにも気づいていながら）
（あくまで嬌姫からの言葉…おねだりの言葉が出るまではそれ以上は動きを与えず）
……あー、残念。たった30分も耐えれないのか…
でも、俺が指定した言葉とはちがうなぁ？
（不服そうにつぶやくと、唯一の刺激…指も脚の付け根から離れていき）
もう限界か…？じゃあ最後のチャンスだ。
（手首を拘束していたネクタイを解くと、嬌姫の胸元にポトリと皮首輪を落とし）
それを自分から嵌めろ。お前が自分の意思で俺の物になる証だ。
準備ができたら…コレ飲み干してみせろ。
そうしたら、お前がどうしても俺に聞かせたい事…。
ちゃんと聞いてやるぞ？
（もう体の疼きを止めるには、自らの行動で奴隷への道を進むしかあらず）
（快感を切望して歪んだ表情を、にやにや見つめて）
ああ、ちゃんと何かして欲しいんなら…それ相応のポーズでな？
【すいませんです、気を付けますね】
【それではさっそく要望も盛り込ませてもらいますね】
【ついでにハメて欲しいポーズもしてもらいましょうか…】
受け入れてる、じゃと……
そんな事は……馬鹿な、くぅぅ……
指を噛んだ所で……くぅ……
（そんなつもりは無いのでわらわとしては不本意極まりない）
（そもそも力を行使する事でこれまでやってきたので噛みつくという発想すら抜け落ちておった）
（完全に力が使えぬ以上はどうにもならぬという考えに囚われていた事に歯噛みするしかない）
はぁ、はぁ、んぅ、雌の匂いじゃと……
くぅ、ふぅっ！？あ、はぁっ！？んっ、ふ、あぁ……
（男の嬲りに耐えようとするも恐ろしい程に高まった感度はわらわと確実に追い込んでくる）
（時折敏感な膣内に指が入るとそれだけで膣が締まろうとして求める感覚だけが強まっていくのじゃ）
あ、くふぅ、もはや……あぁ、欲しくて、堪らぬ……
こ、言葉を違うなどと言われても、あぁ……んぅ、はぁっ、はぁっ、何じゃ、これは……
革の首輪、しかも嵌めたら鍵が掛かる……その上で、これを……うぅっ！？
あ、はぁ、こんな、事……あぁ……
（流石に男の要求に逡巡するのはこれを認める事で精神的に抗えぬようになる事を意味すると感じたからで）
（しかし淫欲が過剰に促進された状態でピアスの性的欲求を露わにする効果と淫紋、そして媚薬は屈する事を急き立ててくる）
（せっかく自由になった腕で出来る事の初めが首輪を嵌める事という恥辱を感じても、もはやどうにもならぬ程に劣情が支配してくるのじゃった）
あぁ……んぅ、飲み干す、これを……んくっ、んくっ……はぁぁ……
わ、わらわにチンポをハメて欲しいのじゃ……あぁ……
（自ら首輪を嵌めると鍵の掛かる音がする、これでもはや自分から奴隷になったも同然じゃが、更にクスリを飲み干してしまう）
（その上で寝かされた場所でわらわは自分の股を開いて腰を軽く浮かすと挿入を願う言葉を口にするのじゃった）
【はい、ありがとうございます】
本当に嫌なら、抗う方法なんていくらでも思いつくようなもんだろ…
諦めが前提にあるんなら、嬌姫のマゾっぷりは正真正銘…本当のマゾなわけだしな。
（発想の中ですでに隷属を望む姿を見せ、不意に潜り込む指先を何としても締め付けようとヒクヒク蠢く割れ目が）
（物欲しそうにしているのをしっかり感じ）
そうだぞ…欲しくてたまらない…じゃなくて、何をどうしてほしいのか…だぞ。
（羞恥に苛まれながらもようやく口にした言葉を簡単に却下し）
（首輪を嵌めるように促し、焦りと羞恥を煽りながら）
（それでもなおこちらの言うとおりに動く嬌姫の姿に、あと一歩…と思わず唇を舐め）
……性欲が満たされなくなる強い薬も一気飲みか…最高だな。
まあ、良いだろ。そこまでできたんなら…一つくらいご褒美あげても良いだろうしな。
（祭壇の上、秘所を曝け出して雄に犯されやすいように腰を浮かせる変態っぷりまで見せつける嬌姫の上に覆いかぶさり…）
―――ずぷっ…！
（待ち焦がれた感覚…熱いチンポが、嬌姫のドロドロに蕩けた様に蜜にあふれたおまんこへ）
（亀頭でぬかるみをこじ開けながら、すぶすぶ…上から体重をのせて奥まで届かせる様に）
（しっかりと根元までハメてしまえば、腰と腰がぶつかる瞬間…ゴツンっと亀頭の先端がメスが孕むための穴…）
（子宮口にぶつかって食い込んで）
そ、それは……うぅぅ……
わらわは……そんな……
（わらわ自身には朧げにしか掴めぬが、この男に嵌められたピアスという金属環の効力を確信させられる）
（神であるわらわの霊力を封じ、肉の身体を固定した上で、わらわの隠された性的欲求を露わにする）
（隷属、マゾという男が言う要素は恐らくそれにより引き出され、抗うよりも従う事が自然になっておるのを感じてしまうのじゃった）
あ、んぁぁ、欲しい……んぅ……
んはぁっ！！？あ、くふぅ、あ、あぁっ！！！？
（性欲が満たされなくという言葉が聞こえたが、もはやわらわは狂わんばかりに肉棒を欲しておった）
（男が覆いかぶさってくると雄の匂いに身体の昂りは増し、首に嵌った首輪は隷従するのが本性と自分に伝えてくるようですらあって）
（貫いてくる感覚は堪らない快感を伴い、わらわの膣は男のチンポに絡みつき、締め付けてしまう）
（子宮口をガツンと突き上げられると淫紋が淡く光り、わらわに精液を求める様に急かしてくる）
（それでなくてもわらわ自身が求めておるのか子宮が下がり、男の精液を求める様になってしまい、膣が更に締まる）
言い訳もいくらでもすれば良い。
でも、俺には全部分かったうえでの言い訳だ…って理解しておけよ？
（ピアスを介して、嬌姫が何に感じ、どんなふうにして欲しいか…そんな内心まで透かし見ることができる男にとっては）
（嬌姫が淫らな自分を取り繕うとする場面であっても、それが滑稽に見えてしまい）
ほら…言えよ？何なら、お前の内心と比べてやろうか？
ピアスも薬も総動員して…具合良い感じに仕上げてあるんだもんな…気持ち良いわけだ。
くっ…！すげえな…おい、何百年ぶりのセックスだ？
もう使い方忘れて、ほぼ処女じゃねえのか？
今俺がぶち破ってやったけどな？…わかるだろ？
（ずぶっずぶっ！と腰を振りながら、首輪に指を引っ掻けて嬌姫の顔を引き寄せ）
おらっ…！舌出せっ…
じゅるっ、っちゅ…じゅるる…
（覆いかぶさって腰を使いながら、強制的にキスを行い舌と舌を絡めれば）
（先ほど飲み干させた媚薬の効果か…嬌姫の中でチンポがひとまわり膨れ上がり）
（降りてきた子宮をぐいぐいと押し返すように、少し腰を動かせば、おまんこの壁に亀頭の段差がぐりぐりと食い込んで）
ははっ！淫紋も仕事してんな…
（上から伸し掛かって雌を犯しながら、淡く光を帯び始めた淫紋をてのひらで撫でる）
（研ぎ澄まされ、快感に過剰に敏感にされた身体にとっては、それだけでまるで子宮を征服されるような快感が生み出され）
おお…そんなに締め付けて…わかってんのか？
お前のここに、俺の精液が届いた時点で…お前は完全にマゾ奴隷になるんだぞ…？
それなのに、目先の快感を優先して…っ…はしたない雌狐だなぁ？おい。
子宮も下がってきてんぞ…？ガンガンぶっつかって、この感じならしばらくは楽しめそうだわ。
（上からチンポで押さえつけるように腰を打ち付ければ、降りてきた子宮は完全にサンドバック状態で）
（何度も何度も、子宮口に亀頭でディープキスするようにハメまくり）
【次は金曜日の22時以降であれば大丈夫なのですが】
うくぅ、言い訳をしている訳では……
な、内心を覗くなど何という……
（卑劣なと思うが、言っても言わなくても状況に変化がある事でもあるまい）
（そう思っている事自体が、支配されるマゾの考え方とは気づいておらなんだ）
ひ、ぃっ！？あぁ、んぅっ！！！
そんなの覚えておらぬ……あ、くふぅっ！？あぁっ！！
（凄まじい快楽、確かに久方ぶり過ぎて何時以来など覚えてなどおらぬが）
（肉の性交という行為、肉の身体を抉る肉棒の感覚はそれだけで理性を削り取りそうな程の快感をもたらしてくるのじゃ）
あ、んっ！？はぁっ！！あ、あぁっ！！！
んぁぁ……あぁ、あむぅっ！？んちゅ、くちゅ……じゅる……
んふぅぅぅっ！！？んぅぅ……っ！！？
（腰が振られるとその都度亀頭の傘がわらわの膣壁を抉り、その快感にわらわは喘いでしまう）
（首輪に指を引っ掛けられると支配者による行為に感じられ、言いなりになって口を開き、男の口づけを受け入れてしまう）
（舌を絡めあい、男の唾液を飲み干しながら肉棒が膨れ上がる感覚に反射的に膣が締まり、更に快楽が増して）
んはぁ、あ、あぁっ！？精液、マゾ奴隷……っ！？
駄目じゃ、駄目なのに、子宮下がって種付けされたい……あ、あぁぁっ！！！
（子宮口を突き上げられながら、わらわは中出し射精を求めて膣を締め付けながら腰を振り始めておった）
（もはや快楽に抗えず、男の望むままに快楽をむさぼりながら、動いてしまう）
【中出しまで行こうと思いましたが、ちょっと時間的に限界です】
【凍結を御願いしたいのですが、次は何時が可能でしょう？】
【私は木曜日以降、22：30より後の時間なら可能です】
【見落としていました】
【金曜日の22：30になりますが、それで良ければこちらは大丈夫です】
【では金曜日の22時半にまたお会いしましょうね】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【ではまた金曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【じゃあ、セシルの返事を待ちつつ…今日はお茶菓子独り占め…っと♪】
【（珈琲に合わせるのは、手作りプリン。カラメル多めに生クリームもたっぷりと）】
はぅん♥ご主人様に吸い付くされてもいいかなぁ♥♥
そ…そんなことないですよ？これは、回復薬みたいなものですしねぇ♪ほらほら、お腹いっぱいになるまでまだまだたくさんありますよぉ♥
精液貰えないのは…やだけど、ご主人様だって私で楽しむのになれちゃってるんですからおあいこですよ♪
ひぃっ！？おちんちんは別に気持ちよくなくてもいいんですっ♥
あぁぁ…おちんぽ♪おちんぽ♥きもちいいんですぅ♥いっちゃうよぉぉ♥♥
（腰を振るのはやめられないけど、それにおちんちんの雄の快楽を足されると）
（さっきとは違う色の嬌声を上げて、おちんちんをびくびくさせながらアヘ顔を晒して）
あは♪おちんぽごしゅごしゅするのらめぇ♥♥おまんこもイってとんじゃぅぅ♥
はひぃ♥おまんこ締め付けます♥おちんぽケースにたくさんそそいでくらさい♥♥
おちんぽあら精液もれひゃうのぉ…！ひゃぃぃ♥両方いっひゃぅぅ♥♥♥
（ご主人様がおちんぽを手コキですればするほどおちんぽをびくびく言わせておまんこもきゅぅぅ♥って締め付けて）
（はひっ♥はひっ♥っとだらしない嬌声を上げつつ腰を振っていると）
（唐突にご主人様がおまんこに精液を注いでくれて、おまんことおちんぽの同時絶頂をしちゃいます）
（ご主人様の両手を白く汚してしまって、でも…病みつきになるくらいこれ気持ちいいです…♥）
【なんで独り占めになってるんですか!?私の分もあるんでしょう？なかったら泣きますよ】
【…もしかして一つのプリンを二人で？やったー】
【（にょろーんとお菓子を食べたそうに】
【ちょっと遅くなっちゃいましたけどよろしくおねがいしますね】
なんでそこで言い淀むのよっ？！全く…流石に精液そのままなんてことは無いでしょうけど……
つまり、私の命令なら問題ないと？…まぁ、そういうのも楽しむ一環と考えればセシルにはいいのかしら…？
ふーん…私が命令して生やしたモノがいらない…なんて事はないわよねぇ…♥
フフ♥ほらっ♥やっぱ気持ち良いんじゃないのっ♥さっきより声も顔もすごいわよっ♥
（おちんちんも弄れば、更に一段階上の淫れた姿を見せつけられてしまうと、火が付いて目はギラついて）
（一時は緩やかだった責めも、セシルの声に応じて明らかに激しさを増して）
ドンドンイキなさいっ♥セシルのだらしない姿を見るためにこうしてるんだしっ♥
フフっ♥言葉とおちんちんでセシルを従わせているみたいっ♥
あら、セシルが望もうが望むまいが、おちんぽケースなんだから使われて当然でしょっ♥フフフっ♥
（手コキを激しくするほどにおまんこを締め付けられると、気を良くして握る手は更に強く）
（セシルの状態なんて気にせず、敢えて自らの快楽優先の言葉のままに精液を注げば）
（同時に絶頂するセシルの姿を愉しめば、彼女の射精で白く汚れた手など気になどならず、むしろ愉快さすらあって）
セシルのおちんちんでおチンポケースの使い心地が変わるってのは良い発見ねっ♥
ほら、セシルの精液のお陰でもっと扱きやすいっ♥もっともっと、今度は両手で扱いてあげる♥
……あ、そうだ……こっち、おちんちんと一緒だととーっても気持ちよかったわよね♥
（すっかりおちんちん責めに楽しみを見出してしまって、今度は両手でがっしりと掴み）
（自らの手をオナホ代わりにするかのように、情け容赦無い根本から先端までの全力手コキを始め）
（おちんちんとおまんこ、２つの性感帯を攻め立てながら追加されるのは、お尻に入れっぱなしだった尻尾バイブの振動で）
（弱音など聞き入れない責めと中出しセックスがまたも続いていき……）
【はぁ……反省してるなら、そこの保冷室の中にあるから食べなさい】
【次、またあんな馬鹿にするような真似したら……晩ごはんを抜くからね？】
【（保冷庫を指差しながら、自分のプリンはぺろりと食べて）】
【こっちこそ返しが遅くなったわ……よろしく頼むわよ】
そこは企業秘密です？神聖魔法の一種みたいなものですよ♪魔力を循環させると回復効果が高くなるからぁ……
真っ白になるまで注いでください♥
あぁぁ…ご主人様ひどい♥そんなことされたら泣いちゃいますよ？
ふひぃぃ♥きもちいいですっ♥気持ちよすぎてぇ♥変になっちゃうのぉぉ♥
（ご主人様が容赦なくおちんちんをすると、二重の快楽でだらしなく舌を出して）
（それを見るのが愉しくてしょうがないってかんじで、ご主人様の手の動きが早くなって）
あひっ♥いきますっ♥おちんぽもおまんこも気持ちよすぎてぇ♥♥
ご主人様やめれぇ♥よすぎるのぉ♥いくのとみゃらにゃいのぉ♥♥
（やめてって言ってるのに、おちんぽを握る手もおまんこをえぐるおちんちんも休まることがなくて）
（いくのを止めることができません。いってるおちんちんをさらに擦られるのってものすごい快感なんですよ…！！）
らからぁ…ひゃめひぇよぉ……♥♥
ふひぃ…ひぃ…！？あひぃぃぃん♥それだめそれだめぇ♥
あぁ、あれ？腰振るの止まらない！？ご主人様ぁ、なんかしられひょぉぉ♥♥
おひりもぶるぶるしてもう溶けちゃうぅ……♥
（おちんちんを擦る手も私の精液ですべりがよくなったせいで、ごしゅ♥ごしゅ♥と卑猥な音を立てて）
（お尻に入った尻尾バイブも振るわせられるともうに何考えられません。くたっとご主人様に寄りかかろうとすると）
（自分の意思とは別で腰が卑猥に動いてしまいます……ここでやっとご主人様が何かしてることに気が付いて）
（弱弱しく抗議の声を上げます……いつの間に仕込んだんですか！？って）
【反省してないから、ご主人様のプリンをいただきますね♪】
【（ご主人様の最後の一口をスプーンごと横取りして口に含んで）】
【ん…♪おいしいです♥ご主人様はどこでもお嫁に行けますね♪】
【いいですよと言いつつ、もう一往復でおしまいですかね…一日早くないですかね！？】
相変わらずのなんでもアリね…まぁ、楽しみが長続きするならいいのかしら……？
でもちょっと期待とかもしたでしょ今♥でも、セシルの嫌いな放置はしないから安心しなさい♥
変になってしまいなさいっ♥それまで止めてあげないから♥
淫紋起動していないのにイキまくっちゃうセシルがどれだけ持つか楽しみだわっ♥
（呂律も回らなくなりつつあるほどに快感で蕩けたセシルの姿は、シンティスにとってお気に入りの一つなのか）
（セシルの抗議は聞く耳持たず、休み無しの快楽地獄の終わりを見せずにおちんちんはおまんこをかき混ぜ）
（手はビクビクと脈打つおちんちんに負けじと握りしめて精液を絞りにかかり）
――あ、やっと気付いた♪セシルったら淫乱だから気付くの遅れたのかしら♥
ほら、今のセシルはおちんぽケースなんでしょ♪休んでないで腰を動かすっ♥
んぐっ、んぐっ♥……んーむっ♥ちゅっ♥
さぁっ、御主人様のおちんちんが満足するまで、所有物が休むなんてしたらお仕置きなんだからっ♥
（仕込まれた命令の存在にやっと気付いたセシルに、悪戯小僧のように反省をまるで見せない笑みを見せつけて）
（寄りかかってきたセシルを覗き込みながら、体を跳ね上げるような一突きとお尻を平手で一発、喝を入れるように叩きつけて）
（意図に気付かず仕込んでしまった回復効果入りの母乳をグビグビと直飲みした後、口に含んでセシルに口移し）
（セシルの全身を休ませる気のない耐久セックスの、本当の本番が始まり……）
（それから更に２時間後……）
（いつしか位置関係は逆転して、セシルに覆い被さってのマウントを取りながら上からドスドスと、おちんちんで子宮を穿り回し）
（所謂種付けプレス体位で、おちんちんが出入りする度、愛液と精液がゴポゴポと泉の様に溢れていく）
（胸を鷲掴みにして姿勢を保ちながら、最早水浸し状態なベッドと体でセシルを挟んで揺らしていって）
セシルのおまんこっ♥いくら犯しても犯したりないっ♥セシルがエッチだからおちんちんがすぐ元気になっちゃうっ♥
また出るっ♥精液注いじゃうっ♥ほらセシルっ♥孕みなさいっ♥孕むのっ♥孕めっっ♥んん〜〜〜っっ♥♥
（シンティス自身もトリップ状態になりながら腰をパンパン叩きつけて、セシルを愛おしそうに見つめていて）
（射精が近づけば、蕩けた声で受精命令を何度も繰り返し告げて、唇奪いながら、母乳のお陰で何度出してもまだ衰えない射精を子宮に直出しして）
（小さな体でセシルの体をガッチリホールドしながら腰をグリグリ回しておちんちんを押し付けて快楽の逃げ場をなくしていく）
【つまり、次は晩御飯抜きと……セシルが羨むようなモノを用意しておこっと……】
【（ジト目で睨みつけながら、鰊にしらすに白魚…わかさぎ……旬の野菜は…と献立を考える仕草をして）】
【ほんと、食い意地張って……お嫁ねぇ…考えたことも無かったわ……】
【楽しい時間は過ぎるのも早いものよ。仕方ないかも知れないけど、そのぐらいで今日は終わりかしらね】
【ちょっとご主人様ひどくない…？ひどいですよね！？】
【私ふきのとうが食べたいです、てんぷらで♪というか食べ物で報復するのは意地が悪いですよ！】
【ご主人様いっそ男になる…？（こっちはこっちではぁ、とため息ついて】
【次はいつ頃やりましょうか…ご主人様のあいてる日にち教えてください】
【そろそろ年度末で忙しくなるから…置きレスでもいいですよ？】
【了解よ。無理しないで休める時に休みなさいっ】
【腕っぷしも魔法でも勝てないでしょうけど、これだったら立ち向かえるものねぇ〜♪】
【ふきのとう…あぁ、いいわね。旬が終わる前に……なら、イカと桜えびと…たけのこと…ふきのとう尽くしを独り占めしましょっと♪】
【意地が悪いぃ〜？いつもからかってばっかりいる天罰ってことよ、ふふんっ♪】
【でも私、元々おちんちん生えてるから男と言われても仕方ないのかもしれないけどね】
【んー…次だと……週明けの月曜か火曜でいいかしら？】
【年度末はどうなるかちょっと読み切れていないけど…何かあれば連絡もするし、置きレスだってOKよ】
【なんか平日はなかなか夜更かしできないですね】
【よろしいならば戦争だ！になりますよ本当に、からかいも通じないご主人様だとは思いませんでしたー】
【ご主人様の作るご飯を作ってるそばからつまみ食いしてやるんだから♪】
【そうじゃないの…そうじゃないの。その辺性格もちょっと男っぽいですね】
【じゃあ、火曜日でお願いします。週末はちょっと厳しそうなのは最初に言っておきます。そのあたりは置きレスになるかなぁ…】
【とか言いつつ、いつも通りお布団敷いときましたけど、ほら機嫌なおして一緒に寝ましょう？】
【忙しいでしょうし、無理して後に尾を引くよりは、堅実に楽しみましょ？】
【何事も限度ってのがあるでしょ、セシル？…私のこの仕打もかしらね】
【……つまみ食い禁止令、出しておく必要がありそうね。許可の無いつまみ食いは重罪よっ……！！】
【え、そうなの？…んー、自覚ないからなんとも……そういう、ものなのかしら…？】
【じゃあ火曜日ね。週末は年度末を抜けて一先ずの安寧としましょ。置きレスはこっちも努めるようにするわ】
【機嫌自体は問題ないわよ、もぉ…とりあえず寝るとしましょ。……晩御飯のリクエスト、考えておきなさいよ（ボソ】
【それじゃあ、今日もお疲れ様よ、セシル。また火曜日にね？おやすみなさい……Zｚｚ】
お前の場合、内心を覗く以前の問題でもあるけどな。
…何だコレ？乳首もクリもビンビンに勃起させやがって…
やらしい身体だな、嬌姫？
（犯されながらも、その身体は快感で満ち溢れている事実を言葉にして聞かせ）
（チンポで深いところを突きながら、クリピアスをくいっ、くいっと引っ張ってやり）
覚えてねえなら、処女と同じようなもんだよな。
良く見ておけよ…お前の処女を散らした男の顔。
お前を調教する…いわばご主人様だ。
（腰を動かせば、面白いように嬌姫が喘ぎ鳴き、薬と淫紋の合わせ技で蕩ける蜜壺と化した穴を）
（伸し掛かって体重を乗せたピストンでハメ倒す。ごりごりと肉と肉が擦れるたびに理性を溶かして）
身体はただの女になっても、喘ぎ声は獣のままだな？
チンポでおまんこ掻き回されるたびに品の無い声漏らして…
ここか…？…それともこっちか？おらっ、もっとズコズコしてやるから、惨めに喘げ！
（乱暴な言葉と同様、腰使いも荒々しく膣の奥を抉り）
じゅる…ん…ちゅぷ…
（首輪を引き寄せ、蹂躙するかのような舌を絡め合うキスで嬌姫が男の唾液を飲めば）
（身体の奥の方が熱を帯びた様に熱くなり、淫紋がぼーっと光を放つ）
（込められた淫術の作用で、男の体液は媚薬と同等の効果を発揮しており）
（それは当然、さっきから子宮口をガンガンノックしている亀頭からあふれ出る先走り汁も同様で）
はは！今の状態でザーメン注がれたら…淫紋が完成するだけじゃなくって、
お前の精神も屈服するんじゃねえか？ダメじゃねーよ！命令だ。
お前が孕むくらいのザーメン子宮にぶちまけてやるから…しっかり子宮の口でチンポ咥えてろ！
（組み敷いた嬌姫からも腰を振り始めると、相乗効果で快感は倍増し）
（一気に射精感が高ぶり、キツイ膣内で更にチンポが膨れ上がり…）
く、うう！！イくぞ！お前が欲しがってる特別濃いので…神でありながら人の子孕ませてやる！
おら！！孕め！この雌マゾ！奴隷マンコでイき狂え！
（ずぶ！！と最奥をチンポが付いた瞬間…ぶびゅ！！！びゅるるる！！！！どびゅっ！！）
（子宮を満たすような量と勢いの射精が始まり）
（その間、いわゆる種付けプレスで、祭壇の上の嬌姫の身体を男の身体ががっちりと上から押さえ込んで子種を奥に届け)
【今夜もよろしくお願いしますね！】
【いきなり中出しからですが…どう堕ちてくれるかも楽しみにしてます】
あ、んぅぅ、はぁっ！？
そんな、事ない……んひぃっ！！？
（喘ぐしか出来なくなっておる状態で奥深いところを抉られると堪らぬ）
（それでもやらしいと言われると否定したくなるのじゃが、陰核に付いたピアスを引っ張られると無様な声を漏らしてしまうのじゃった）
だ、れ、がご主人、じゃ……ひぅっ！？
あ、んぅっ！？あ、あぁっ！！？
（男の言葉に抗う意志だけは見せようと思うのじゃが、肉が擦れると声を出すのもままならぬ）
（これほどまでに感じたなど初めての事で戸惑いながら身悶えるしか出来ぬのじゃった）
愚弄、するのか……あ、あぁっ！？
そんな、抉るような、あ、んんっ！！？
はむぅ、んちゅ、じゅる、じゅぷ……
（獣と言われて黙ってはおれぬが、男の肉棒がわらわの膣内を抉るとそれだけで背筋をピリピリとした感覚が走り）
（蕩けそうな感覚に陥っておると唇を奪われ、唾液を飲まされていく）
（それだけでも体中が熱く疼き、まるで脈動するかの様な快感の爆発を予見させるような気すらしておった）
い、んもん……屈服など、あ、あぁっ！！？
んぅぅ、はぁっ！？中に出される、あ、あぁっ！？チンポ膨れるっ！！？
ひっ！？あ、んひぃぃぃぃっ！！！！！！
（そう淫紋を刻まれた相手に精を注がれると隷属させられた上で発情も常に煽られる事になる）
（完成してしまえばもはやどうにもならぬ直感がありながら、わらわは屈服を拒否する言葉だけを口にしておった）
（そう言わねば堕ちそうな程に快楽の波が激しく、その中で膣内で男のちんぽが射精の準備に入るのを感じる）
（敏感になりきったそこを更に刺激され、中出しの予感に全身が震えると子宮口に貼り付いた所から熱を感じる）
（その射精と同時にわらわは無様な声を上げながら全身を戦慄かせて絶頂に押し上げられてしまうのじゃった）
（同時に淫紋に描かれた鎖がわらわに巻き付いてくる感覚がぼんやりと感じられた）
【こちらこそよろしくお願いします】
【一旦は絶頂までした状態ですね、今は】
【心で抗う事は止めないながら、快楽に抗えず、という感じになると思います】
自覚がないのか？
じゃあ、自覚するまでチンポで突きまくるだけだ。
やらしいかやらしくないかは…まあ、とりあえず置いておこうか。
だから、たっぷり楽しめば良い。お前のマンコはチンポに吸い付いてきて…楽しむ気で満々だけどな？
（奥を突くチンポを引き抜こうとすれば、それを拒むかのように膣肉がきゅっと狭まり）
（結果として狭い膣内をカリでごりごりひっかきながらのピストンとなり）
俺だよ。お前の飼い主になるんだからな。
今はせいぜい否定しておけ…まずは身体…そのあとで、じっくり心も堕として、
雌マゾ奴隷に調教してやる…。
（嬌姫の身体のいやらしさと、媚薬を間接的に摂取したことでチンポは太く固く張り詰め）
（膣口から奥の子宮口まで、嬌姫にとって発情効果を高める先走りを膣内に塗り付けるようにわざとチンポを擦り付けて）
愚弄も何も事実だろ？
霊体になる前…狐神として人の姿を成す前…もっと尻尾の数も少なかった頃。
その頃と同じじゃねえか。強い雄の子種が欲しい…獣のメスなら誰でも思う事だろ？
それを俺が思いださせてやるよ。…もっとも、こんな薬と淫術まみれの交尾じゃあ、
出来上がるのは、交尾っていう行為だけ重視する淫獣だけどなぁ？くはは！
（腰は絶えず動き続け、すっかり発情しきった雌の身体を犯す快感に、チンポも喜んで膣内で震え）
くはぁ…！すげえ出るぞ…雌穴に搾り取られる…っ
（嬌姫自らが精液を強請っているかのように言いながら、括れた腰を両手で固定し）
（子宮口に狙いを定めて亀頭で責め立てて）
簡単すぎるぞ…？ろくな抵抗もせずに淫紋完成までこじつけられるとはな…
これで、お前のすべては俺が手に入れたぞ…
感じるだろ？今射精されたばっかりなのに…どうだ？まだまだ欲しくてたまらないだろ？
（子宮にザーメンが注がれると、淫紋の光が強くなり…）
（淫紋の鎖の模様が蠢き、子宮に蛇の様に絡みついていく）
（絡めとったところで動きが止まると、その鎖に…今度は錠前の模様が浮かび上がり）
…はは！なんだ、まだイってんのか？
お前のまんこ…俺に隷属したぞ？おめでとう。
（見下ろしてニヤつきながら、射精を終えたばかりのチンポで再び奥を突いてやる）
（明らかに最初よりも与えられる快感が段違いで）
（チンポがわずかに動くだけで子宮がきゅんきゅん子種を欲して発情を際限なく高ぶらせていき）
【抗えないところをダメ押しで…】
【身体が完全に屈服したら手首の拘束外してご奉仕とかもさせたいですね】
あ、あ、あぁ……
（激しい快感と絶頂の余韻の中、全身が痙攣するような感じがして）
（半ば茫然として全身を震わせるしか出来ぬのじゃった）
淫紋、完成して……あ、あぁ……
こんな、事に……
（強い拘束力を持った力が生まれ、雌の器官を支配するのが理解出来る）
（淫欲の喚起と精液を注いだ相手への隷属を強要する仕組みなのがはっきりと知覚出来た）
（ピアスによる霊力封印と肉の身体の固着、性的嗜好と欲求の発露、更に淫紋の完成）
（魂や心は兎も角、身体は完全に屈してしまった事でわらわの装束も霧散してしまう）
（首輪とピアスを付けただけのマゾ雌奴隷の姿そのものになっておった）
隷属、じゃと……んひぃっ！？あ、はぁっ！！？
そんなっ！？チンポが気持ち良く過ぎるぅっ！！？
（湧き上がる激しい劣情と射精への期待感に戸惑いよりも恐ろしさを感じる）
（じゃが、そう感じながらも膣はチンポを締め付けて再度の中出しを求めてしまう）
最後には自分から腰振ってたろうが…
それとも、無意識でか？
（激しい快感と絶頂に茫然とする嬌姫に囁きかけながら、完成した淫紋を指でなぞれば）
（それだけで子宮をくすぶらせる疼きが生まれて、それはじりじりと嬌姫の理性を溶かすもので）
おっ…服が…ははは！そうか…ようやく理解したか。
（神格に相応しい雅な装束が掻き消えて、そこに居るのはまさに性欲処理のための雌…マゾ雌奴隷そのもので）
（嬌姫の姿が人の姿になった時のことを考えると、今この変化が起こった理由は明白で）
心はまだみたいだが、体も頭も…わかってはいるだろ？
何せ…服が要らないときたもんだ。
そうだよな、もう着る必要ないぞ。お前に必要なのはこの首輪と…このピアスで充分。
（まだ繋がったまま、嬌姫の身体をわざと揺さぶる様に動かせば、３つのピアスが揺れて敏感な部位を刺激し）
もう俺の所有物になったんだ。後はハメまくって…
薬と淫紋でザーメン中毒にさせてやろうか。
そうすれば、自分から中出し交尾を強請る、淫乱雌狐の完成ってわけだ。
今から楽しみだろ？頭の中身だけ獣に戻って交尾しまくれるんだぞ。
（身体と、心の変化に怯えを見せる嬌姫に、ズンズンと一突き一突きの深いピストンで不安を快感で上書きし）
ほら、さっさとザーメン欲しいんだろ？
また自分から腰振れよ…
（今までは強要だった言葉が、隷属した今は命令に変わり）
（組み敷かれ足を広げさせられた屈辱的な体制のまま、自分からも腰を振って射精を強請れと辱め）
わらわが、自分で……あ、はぁっ！？
んぅぅ、何じゃ下腹が疼く……
（淫紋の効果を確実に発揮して子宮が精液を求めて疼き始める）
（膣内にまだ挿入されたままのチンポがたまらなく気持ち良いという感覚が支配的で）
こんな、うぅ……恥辱を受けるとは……
服が要らぬというよりは力が完全に封じられたという事じゃ……
はぁ、あひぃっ！？ゆ、揺すられるとそれだけで感じてしまう……っ！？
（装束は霊力の残滓で形成されており、それが消えたという事は完全にこの男の操縦下になったという事を意味しておった）
（おまけに感じやすい箇所に付けられたピアスは揺すられるだけで痛みと快感をわらわにもたらして）
（堪らず感じてしまうあたり、もはやマゾ雌奴隷と言われても否定の言葉も無くなるしかないのじゃった）
そんな浅ましい……あ、あぁっ！？そんな、深く突かれたら、あぁっ！？
はぁっ！？あ、あぁ、腰を、んぅっ！？あ、はぁっ！？
（淫乱雌狐と言われ、抵抗心が生まれても深く突きあげられるともう崩れてしまう）
（その上で精液が欲しい事を指摘され、腰を振れと言われるとわらわの意志を越えて勝手に腰が振られてしまい）
（おまけに膣はチンポから精を絞り出そうと締まっていくのじゃから、嬌声が口を衝くのみとなってしまったのじゃ）
ザーメン注がれて疼きが増したろ…
注がれるたびにどんどん淫紋は活性化して…
ザーメン注がれる量も増えないと満足できなくなるぞ…
（淫紋を裏側からぐいぐいと押すように深くねじ込み）
これで神もただの奴隷だな…
どのみちいらないのは確かだろ。
この部屋でしばらくはハメっぱなしの連続交尾だからな？
（揺するだけで大きな快感を得ている嬌姫のピアスを引っ張ったり、摘まんだり）
（ピストンと合わせて快感を増長させ）
浅ましいのはどっちだろうなあ？
（嬌姫が命令通りに腰を振り始めると、一転、こちらはピストンを止めて）
（嬌姫だけが雄の下で腰を揺さぶり子種を欲している…そんな状況を作り出し）
しかも、自分でチンポ締め付けて喘いでる様じゃ、浅ましいどころの話じゃないよな。
…くっ…はぁ…
（ずるる…と、まだ固く張り詰めたチンポを引き抜いてしまうと、祭壇の上に腰を下ろし）
…我慢できるんじゃないか？浅ましくないんならな。
欲しくてたまらないって言うんなら…跨って、自分で奥まで入れてみろよ。
【そろそろまた凍結お願いしてもよろしいでしょうか？】
【次のレスか、ここで凍結かはお任せしますね】
【こちらも睡魔が来ているので凍結を御願いします】
【次回は土曜日の22：30からが最短ですが、如何でしょうか？】
【土曜日の22：30で大丈夫ですよ。また伝言版で待ち合わせましょうね】
【では、今日もありがとうございました。次も楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【では土曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
あ、ひぅっ！？疼きは、確かに……！？
活性化する、じゃと……あ、んぅっ！？
（淫紋の裏側から肉棒が押し込まれるとくぐもった、それでいて艶のある声が漏れて）
奴隷、そんな……あ、あぁっ！？
出されると、淫紋が……それなのに、連続でされたら……！？
ひぃっ！？あ、あぁっ、引っ張るでない……あ、んふぅっ！！？
（奴隷という言葉に妖しい魅力を感じてしまい戸惑ってしまうのじゃが）
（諸々の混乱から漸く状況がわかったが、このまま出されると淫紋が活性化してしまう）
（それに恐れを感じておるとピアスが引っ張られ、痛みと快楽に声が出てしまうのじゃった）
う、ぐ、はぁ、はぁ、こんな事を……させおって……
はぁ、はぁ、んぅ、抜いた、じゃと……？
我慢……浅ましく無いなら……んぅ、はぁ……
（男の狙いは見えるのじゃが、今のわらわは完全に発情してしまっておった）
（しかもおまんこも子宮も精液を求めてヒクヒクとしておる）
（そんな状況でチンポを抜かれて、必死に耐えようとわらわも試みた）
はぁ、はぁ……あ、ふぅん、んぅ……何じゃ、これは……
こんなに疼くとは……はぁ、ん、あ、んっ！？
（10分程経つと発汗が激しく、動悸も激しくなってくる）
（淫紋は赤黒く発光して、わらわに精液を求める様に急かしてくる）
（感度も高くなり、身じろぎしただけでも感じてしまう程で視界が明滅する程に欲情させられておった）
（それでも神としての矜持もある故、必死に衝動を押さえつけておった）
【スレをお借りします】
【本日も宜しくお願いします】
セックスすればするほど…
マゾ雌奴隷として堕ちやすくなっていくって事だよ。
子宮にザーメン注がれる快感に病みつきになって…四六時中ハメっぱなしじゃないと不安になるような淫乱な雌になっていくぞ？
（この射精だけでかなりの疼きを覚えている嬌姫を更に悶えさせようと、腰でグリグリ円を描くように子宮をこね回し）
ようやく把握したか…？
でも、もう抗う術もないだろ？
楽になって大好きなチンポでとっかえひっかえハメられろよ…
調教済んだら風俗に回してやるからよ。
（嬌姫の末路を告げながら、子宮口に精液を擦り付けるようにねっとりと奥を責め立て）
まだ痛みも感じるだろ…でも気持ち良いのも感じてるはずだな？
その内、痛みも快感もごっちゃになって…クリピアスも乳首ピアスも乱暴に引っ張られるだけでイくように…
お前の身体を立派なマゾ奴隷にしてやるからな？
身体はもう完全に発情したからなあ？
後はお前の心をじっくり堕としてやるよ…
（チンポを膣内から抜いて10分程…普通なら興奮もひと段落しておかしくはない時間だが）
（禁断症状からか汗をかき、淫紋も嬌姫を貶めるかのように発情の度合い…隷属の強制力を強めるように力が増していき）
（こっちからは触れないまま。残されたプライドで必死に理性を保つ姿をあざ笑い）
…そんなに疼いてんのか？でも浅ましくねえんなら我慢しろよ。
俺は別に我慢の必要ねえからな。
（わざと見せつけるように、大きく固く反り立っているチンポを扱きはじめ）
（互いの体液に濡れたチンポを手で扱けば、ぐっちゅぐっちゅと淫らな音が出て）
（溢れてきた先走りの匂いは、嬌姫の鼻孔を甘くくすぐり）
（下腹部の淫紋はきゅんきゅんと疼き、鎖の模様で締め付けられるように甘く刺激され続け）
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【ちょっと明日の朝に予定が入ってしまったので申し訳ないのですが】
【2時前後に凍結できればと思ってました。よろしくお願いします】
交わる程に……
マゾ雌奴隷、あぁ……んぅっ！？はぁっ！？
（子宮を捏ねる様に責められると背中を反らせる程に感じる姿を見せて）
……無念じゃが、今のわらわに打開する術は確かに見出せぬ……
とっかえひっかえじゃと、風俗……奴隷の娼婦……
んぅ、はぁ、あぁ……
（原理はわかっても打開出来なければどうにもならない）
（他の神が力を貸すなら別かも知れないが、この男によって送り込まれるのは不浄の地）
（魔の住む領域では逃れる事など出来る筈も無かったのじゃ）
あ、当り前じゃ……気持ち良い、あ、んぅっ！？
そんな、身体に……ひぅっ！？あ、あぁっ！？
（そう嬲られながらも感じてしまっているのは理解してしまっておった）
（すでに乳首や陰核の金属環を責められる事を体が期待しているのもうっすら勘付いてしまったのじゃ）
（恐らくわらわにはマゾ奴隷の素質もあるという事も）
はぁ、はぁ、こんな、事が……欲しくて、堪らぬなど……。
んぅっ、あ、ふぅ、そんな、匂いをさせるなぁ……あぁ……。
うぅ、はぁ……うぅぅ……。
（身体を抱き締める様にして耐えるのじゃが、喪失感だけが加速度的に募っていくのがわかる）
（気を失えば良いのじゃろうが、そう都合良くならず、男の雄の匂いが少しずつ理性を奪っていく）
浅ましくなってしまったのじゃ……あぁ、もう、あぁ……っ！！？
（もはや限界を超えての淫欲にわらわは自ら男の肉棒を銜え、腰を振っておった）
（恐ろしい術に縛られ、元の素養を引き出されて、わらわはマゾ奴隷に堕ちるしかないとまで思っておった）
【時間了解しました】
奥が良いのか？
子宮責めで感じてんのか…ははっ、マゾ雌奴隷の素質ありすぎだろ。
それとも、発情しすぎて孕みたがってんのか？子宮でザーメン感じたいんだろ？
淫紋こんなに光らせて、発情しまくってんもんなあ？
（背中を反らせて感じる嬌姫の感度の良さに、薬も術も効いてるのを確信し）
見出せぬって言うか、見出さないって言うか…本当は期待してんだろ。
このまま名前も知らない男に蹂躙されて、奴隷娼婦にまでその身を堕とされて…
これがお前の日常になるんだぞ…楽しみだろ？
（まだ娼婦としては未熟ながらも、身体はイヤらしくマゾとしての素質も素晴らしく）
（間違いなく最高級のマゾ雌奴隷の娼婦となるだろう）
（これからもこの雌を楽しめそうで、チンポで子宮口を抉りながら下種な笑みを浮かべ）
そうかそうか。だいぶ頑張ってるなあ？
匂いがダメなのか？そんな風に言うなら、お前こそその雌の発情臭なんとかしたらどうだ？
（見せつけながらの自慰行為のおかずは、当然目の前の嬌姫で）
（嬌姫の方こそ淫らな匂いを漂わせていると指摘し）
どうした…？もう我慢できないとかそんなこと無いよな？
（ふらふらと近寄ってくる嬌姫の行動の理由を知っていながら、辱めて理性を惚けさせるためにあえて言葉にして）
浅ましくなった…あー、確かになあ。自分から男に跨ってくるとは…浅ましい事この上ないな？
（チンポの上に腰を下ろして咥えこんでいく最中、こっちも腰を突き出して奥までハメてしまい）
（嬌姫が快感を感じて強く腰を振ってしまう様に、跨っている脚の付け根…クリピアスを摘まんで苛め）
でも、これだけじゃ足りなんだろ…？欲しいならそう言えよ…
ザーメン子宮に注いでください…とか。
孕むだけのザーメン射精する勢いでイかせてくださいとか…
自分でチンポ咥え込んでる時点で堕ちてんだよ。ちゃんと腰振れよ？
んぅ、マゾ雌奴隷の素質……あ、あぁっ！？
はぁっ！？こんな、感じてしまうなど、あ、んんっ！！？
（マゾ雌奴隷の素質と言われ、ドキリとしてしまう）
（堕ちる事を肯定してしまう様な妖しい言葉の魅力がある気すらしておった）
期待……奴隷娼婦になって……あぁ……
んぅ、はぁ……はぁ……っ
（これから男に媚びて生きる、そういう姿を想像してしまう）
（その未来図が現実味を帯びて目の前にある、それが実際じゃった）
あ、ふぅ、んぅ、発情、と言われても、な……
あはぁ、んぅ……
（身悶えながら必死に耐える中で、自分が発情して雌の匂いを出している事を指摘される）
（淡々と答えたつもりじゃったが、図星過ぎて何も言い返せぬのが実際じゃった）
い、言うな……あぁ、はぁっ！！あ、んんっ！！
んひぃっ！？陰核責められて感じるぅっ！！！
あ、はぁっ！？欲しいな、ら……んぅ、あ、ふぅっ！！
わらわの、マゾ雌奴隷の嬌姫の子宮にザーメン注いで下さいませ……っ！！！
（もはや抗う事など出来ぬ、わらわは男の肉棒をおマンコに入れると必死に締め付けて）
（そのまま腰を振りながら自分の意志で男の亀頭で膣を抉って快楽をむさぼっておった）
（男の言葉に呼応して、わらわは自らマゾ雌奴隷と認めて中出しを乞うしかなかったのじゃ）
【書き込み失敗して消えてしまった…】
【そろそろ時間も近いので、良ければここで凍結良いですか？】
【次来れるのが月曜なのですが、ご予定どうでしょう？】
【凍結了解しました】
【では月曜日の22：30で大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます、では月曜日の22:30でお願いしますね】
【また伝言版でお待ちしてます。】
【では、お先に失礼しますね、おやすみなさい！】
【はい、では月曜日の22：30にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【もし希望が叶うのであれば、あの中だと静謐ちゃんが1番好きなので】
【可能であればお願いしたいです！】
【プレイの希望とかありますか？】
【こちらはグロとかでなければ大体希望に添えるかと思います】
>>681
【なっ……！？ファラオたる私を差し置いて……！】
【……いえ、冗談です。良いでしょう、では次からは彼女に代わるとして】
【ふむ、プレイの希望……折角ですので、現代設定にしてしまい】
【学生ということにして、放課後の校内というのはどうでしょうか】
【ブレザー姿の彼女と図書室でというのも良いでしょうし】
【敢えて褐色肌を強調するのであれば……陸上部か、水泳部か】
【際立った格好でというのも良いでしょう。場所は倉庫なり更衣室なり、ですね】
【関係としては少々イチャイチャし過ぎなくらいのカップルで、と思いますが】
【……ふむ、語りすぎてしまいましたね。貴方の希望も大事なのですよ。さあ、語りませい！】
ご、ごめんない、ごめんなさい！
大変失礼だとは思うのですが…本心をありのまま述べてしまって…
ありがとうございます。
では現代設定で、あの設定が甘えん坊な方向に振り切れてるみたいな感じでしょうか？
イチャイチャ大好きなのでこちらも望むところです。
部活は…どちらも魅力的ですね。…んー、んん゛…ー陸上部で。
練習終わった後にマッサージしたり、褐色肌に浮いた汗を拭いてあげたり舐めたり…
衣装は短距離用のぴっちりしたのが好みです！
イチャつきすぎて、すきあらば所構わずスキンシップ、みたいなノリですかね。
褐色肌の汗やザーメンで白く汚したり…
静謐ちゃんならペロペロしてあげてそちらからもペロペロされて…キスも多めが好きかも。
それでは、ここからは私がお話しますね。
ええと……先輩、で良いでしょうか……？
……そうですね。たくさん甘えたり、可愛がってもらったりしたいです。
先輩……とは、ずっと相思相愛で。何をされても、良いと思っていて。
二人きりでマッサージの時は、いつもそのまましちゃうくらいくらいでも良いかな、って……。
短距離用……スパッツと、お腹が出ているあの服装でどうでしょうか？
全身どこでも、好きにできちゃうような格好で……。
……人前では、エッチなことはだめ、ですよ？
……私も、キスが多めだと嬉しいです。愛があるなって感じて、嬉しくて。
舐められちゃうのも……私からも、一杯お返し、させてもらいますから。
あと、その……♥は、使っても大丈夫ですか……？
うん。よろしくね。
こちらは先輩で大丈夫だよ。同じ部活ってことでいいかな。
うん、こっちも、静謐ちゃんに一目惚れでずっと一緒。
何をされても…って聞くと男としては悪い妄想も膨らんじゃうけど？
まあ、本当に静謐ちゃんが嫌なら絶対にやらない…先輩ってことで。
そうだね。真面目にしようっ！て思っても静謐ちゃんの肌触ってたら我慢できたくなって。
そうだね。スパッツも丈が短くてほとんどホットパンツというかブルマに近いようなので。
お腹も見えちゃってると、ペロペロしがいがあるな。
うん、静謐ちゃんのえっちな姿は俺だけのもの店長誰にも見せたくないから。
だからみられないところでならどんどんやっちゃうよ。
あたま撫でてとか、キスとか、そういうスキンシップもすきなので。
ペロペロ、静謐なちゃんを味わいたいな。
ハートマークも好きだからOKだよ。こっちが使うのはあり？
よろしくお願いします、ね……先、輩……♥
あの……先輩になら、本当に何をされても、大丈夫で……。
……エッチの時とかも、普段はゴムを使ってるけど
先輩がしたいって言うなら、無くても良いっていうくらいには。
……でも、やっぱりそれは先輩が優しくて、好きだからで。
大事にしてくれたら嬉しいなって、思います。
わかりました。それなら、あの格好でしちゃいましょうか
お腹を舐められちゃうなんて、擽ったそう……
……でも、二人だけの時は先輩の物だって、一杯教えて欲しいです。
……撫でられちゃうだけでも、嬉しくなっちゃいそうですね。
ハートも、ありがとうございます。先輩が使うのも大丈夫ですよ。
ひとまず……私からは、全部かなって。
先輩から他になければ、始めちゃいますか……？
うん、こちらこそよろしく。愛してるよ。
そうだね。俺の方も全部言ったかな。
あとは、思いついたらやる！ってスタンスでいこうか？
本当に嫌だったりした時は言ってね？
シチュとしては部活後の部室でストレッチ、とかでもいいかい？
っ、あ……愛してる、なんて……。
勿体無いです、私……私、も……♥
そう、ですね。いつでも相談して貰えれば嬉しいです。
ダメな時は、きちんと言いますから。……何もなければ、大丈夫ですからね？
シチュもそれで大丈夫です。……書き出し、お願いしても良い、でしょうか……？
勿体なくないよ…何度でも囁くからさ。
もう…好きってれて告白されただけで感じちゃうんじゃないかって心配だよ。
了解。それじゃ、今から用意するから少し待っててね。
何度、でも……本当に、そんな身体になってしまいそうで……。
……先輩がお好きなら、そんな私でも大丈夫ですから、ね……？
はい……。ゆっくり、楽しみにして、待っていますね。
（休日の部活の終わり、片づけ当番のため二人で残った自分と静謐ちゃんだけがグラウンドに残っていて）
（片づけを終えて二人で部室へと戻っていくのだが…）
もうみんな先に帰ったよな？
（部屋の中から人の気配がないことを確認すると、静謐ちゃんと一緒に女子の部室へ）
（当たり前のように一緒に入っていき、しっかりと鍵を閉めると）
それじゃ、シャワー浴びる前にいつもみたいにストレッチ…というかマッサージしようか。
……きょ。今日こそはちゃんとやるからさ。
（いつもマッサージは二の次で静謐ちゃんを求める…なんて展開を少しは反省してはいるのだが）
（目の前の彼女…。最愛の後輩を見るといつも理性の箍が外れてしまうのだった）
それじゃ、前屈から…
（ストレッチ用のマットを出すと、その上に開脚して座る様に支持を出しつつ、自分は彼女の背後へ）
【とりあえず、こんな流れで大丈夫かな？】
【よろしくね、静謐ちゃん。】
【エッチで…敏感すぎて…毒はないけど、汗をかきやすい体質とか？】
……はい。もう、誰も居ないみたいです。
ちょっと、遅い時間になっちゃったから……。
(部活が終わった頃には、気付けば先輩と二人きり)
(実を言えばそれは偶然ではなくて、マネージャーにお願いしているのだけれど)
(今でも、こうして女子の部室に二人で入るのは少し緊張する)
(マッサージ、なんて名目でも。どうしても、そういう事に気が移ってしまうから)
(恋人だから仕方ない、なんて自分に言い訳をしながらも)
(大好きな人とそうなるのはむしろ好きな事でもあって)
……あまり、強くしないで下さいね？
(なんて言いながら、マットの上に腰を下ろして開脚する)
(その身体は驚くほど柔らかく、身体を前に倒せば胸がぴったりとマットに触れるほど)
(けれどやっぱり、誰に押してもらわないと身体も伸びなくて)
(短距離用の服に身を包んだ褐色の肌に、うっすらと汗を滲ませながら)
(自分の爪先を抱えるように前屈して。無防備な姿を、先輩に見せた)
【大丈夫です。……書き出し、ありがとうございます、先輩】
【……汗、好きですか？私、そういうのも好きなので……】
【体臭とかも、ちょっと強いほうが好きだったりします、か……？】
【もしそうなら、それも良いかなって……敏感なのも、勿論ですし】
遅くても…静謐ちゃんと二人きりになれるなら、その方が嬉しいんだけどね。
誰もいない女子部室……鍵はかけたけどやっぱりちょっとドキドキするかも。
（チラチラっと扉の方を見ながらしっかり施錠したことを目で確認する）
（二人で男子部室…というのは、他の男が入って来た時に静謐ちゃんを見られたくないため）
（誰かに見られるくらいなら、自分が悪者になる覚悟で女子更衣室の方が…と思ってのことなのだが）
ちゃんと伸ばさないとストレッチの意味ないだろ？
…ちょっと強めに押したときの静謐ちゃんの声も好きだからね♥止めないよ。
（十分に柔らかいため、いつも好きな体位を…ゲフン。柔らかい方が怪我も防止できるから）
（と、言い聞かせつつ、彼女の背後に回るとゆっくりと背中を押す）
（背中の下の方の褐色肌を見つめ。ごくっと唾液を飲み込みながら、我慢我慢…と自分に言い聞かせて）
もうちょっと強くするよ……。
（開脚する静謐ちゃんの内腿に手を掛けて、さらに少しずつ脚を開かせていきながら）
（ゆっくりと、胸板で静謐ちゃんの背中を押していく）
（完全に密着する形なのだが浮き出た汗のにおいと…練習後の静謐ちゃんの体臭に…自然と密着を強くして体重を掛けてしまう）
（内腿の筋の張具合を確かめる様に指先でなぞりながら、腹部を抱くと、抱きしめるようにしてまた前へ）
【うん。好きかな。恥ずかしいけど汗好きだよ】
【体臭も強い方が好きだし。汗っかきで体臭もちょっと強くて…毒とは違うけどそんな感じで自分の体質気にしてる感じ…かな・】
それは、そう……ですけど……。
……言い方がエッチです、先輩。
(彼の言葉に、頬を染める。褐色とはいえ赤らめば目立つもので)
(けれど素直にストレッチを始めるのは、彼を愛しているから)
(背中を押されると息を吐き出しながら小さく「んっ♥」と声を漏らし)
(服に抑えられた少し大きめの胸は、すぐに床に押し当てられて)
っ……先輩、そんなに近付いたら……汗、が……。
あのっ……匂いとか、シャワーも浴びてない、し……っ♥
(ゆっくりと脚を開いていくと、ぴったりと真横にまで広がって)
(身体の柔らかさを感じさせながら、密着した体位になると)
(少し恥ずかしそうに言葉をかける。人より多めに流れる汗と)
(それに伴う、強めの体臭と。彼が気にしないというのは知っていても)
(やっぱり、気にはなるもので。鍛えられた内腿の筋肉はゆっくりと伸びて)
(引き締まったお腹に手が触れると小さく声を上げながら、身体を預け)
(そのままぺったりと身体を倒し、しなやかな筋肉をゆるりと伸ばしていく)
【それなら……こんな感じで、どうでしょうか……？】
【そういうのも好きな、ちょっと変態な先輩だと良いな、って……。】
【……嫌じゃないですから。沢山、可愛がってほしいです……】
……大好きな女の子を前にしたら…エッチな気分になるんだよ。
（彼女の動作一つ一つが人惜しくて、少し声が漏れただけで、背筋がゾクっとするように震えてしまって）
（少しずつ理性を削られていくのを感じながら、静謐ちゃんの息遣いを感じて…）
（さらに隠れ巨乳な形の良い胸がつぶれる様子が扇情的で……ストレッチしているだけで性的に誘われている気分に…また唾を飲み込んでしまう）
ん？いっつも言ってるだろ…俺は気にしないって。
シャワー浴びる前に筋肉解して、……んっ♥…ぁ………♥すんっ♥
（彼女の身体の柔らかさに感心しながらも、180度開いたことで寄せられたお尻の肉とスパッツ生地に、…いよいよこちらも股間が固くなってきて）
（胸板を密着させる…というストレッチの目的から徐々に顔まで彼女に近づいていく）
ごめん…やっぱり気になる。
こんな匂い…大好きな静謐ちゃんの匂い…体臭、大好きだよ。
（首筋に浮かんだ汗が視界に入ると自然を近づいて首筋にキスを落とし、汗を舐めとる）
（しょっぱい味ととも彼女の……♥と思っただけで、抱きしめてまま身体が震えてしまう）
（本当の本当にそれだけのことで我慢できなくなって…首筋に鼻筋を押し当ててすんっって匂いを嗅ぎながら）
変態な彼氏でゴメン…。
でも…大好きだから♥…この臭い嗅いでると我慢できなくなってきて……。
（今度はお腹を持ち上げて身体を起こさせるよ、身体を横へ倒すように誘導する）
（頭越しに手をつま先へ持っていくように倒させつつ、むき出しになった腋へ舌を伸ばすと）
（皮膚の薄い部分を舌を出して舐め、一際汗の多い脇に唇を付けると、柔らかい部分をちゅぅ♥と吸い立てる）
【うん。最高だよ！】
【了解…。ちょっと…じゃないレベルになりそうだけど、…本当に静謐ちゃんへの愛情が爆発しそうで】
【うん、いっぱい楽しもうね。お互いに、ね】
気にしないって、知っていても……恥ずかし、ぁ…♥
(背後から近付いてくる気配。少しだけ、期待してしまって)
(とくんと胸が高鳴って、気になる、と言われると)
(恥ずかしいような、嬉しいような。顔が赤くなるのを、自分でも感じながら)
(首筋にキスをされると火照った身体が小さく震え)
先輩っ……。そんなに……匂い、嗅がないで……っ♥
(人よりも強いと自覚のある体臭を、好きな人に何度も嗅がれて)
(それも運動後のシャワーも浴びていない状態、なんて)
(まるで変態みたい、なんて思いながら)
(そうされて嫌じゃない、むしろ嬉しいと思う自分もそうなのだと)
(匂いを嗅がれて、密着しているだけなのに、悦んでしまって)
っ…♥我慢、しないでくださ…ぁ、あ…♥
腋、なんて……んっ、ひ…ぁ、くすぐったい、です…っ♥
(誘導されるままに柔らかな身体を横に倒す)
(そうすれば一番匂いの強い、そして汗も滲んだ腋が露出して)
(そこを舐められ、キスするように吸われると)
(背筋をゾクゾクと震わせて、耳まで赤く、熱くしてしまう)
(甘酸っぱい味と匂いが、舌と嗅覚を刺激する。まるで誘うように)
(火照った身体からは汗が止めどなく滲んでしまっていた)
【……爆発しちゃっても、いいんですよ？】
【こんな風にされちゃうの、好きだから……いっぱい、してほしいです】
【改めて、ですけど……よろしくお願いしますね、先輩……♥】
無理だよ……。一回嗅いだら…もう頭の中に残っちゃう。
静謐ちゃんの匂いだって…汗の混じった強めの…匂い……。
（彼女の匂い。彼女のそのものの匂いが好きだって…、自分だけが知ってる彼女の匂いをさらに嗅いで）
（汗は引くどころか、どんどん出てきて…さらに密着しているせいで彼女の身体の火照りも分かってしまう）
うん……。
っすんっ♥っちゅ……はぁ…湿ってるね…♥
空気がむわぁって……でも、また汗出てきて湿って…舐めても追いつかないよ。
（反対側も…と逆に倒しては、ペロペロと脇舐めを続けつつ）
（酸味の強い味と、塩見の強い味。場所によって違うんだ…なんて言葉を漏らしつつ。舐め続けて）
（背後から、お尻に固くなったズボンのテント部分を押し当て乍ら、身体全体を擦りつけるようにして密着）
（くちゅっと…キスの雨を降らせていたが、溜まらず、彼女の身体を起こすと）
（身を乗り出して、唇同士を重ね合わせる）
（今度は唾液を求めつつ。背中に勃起を押し当て…、ズボンから自分で取り出して生の裏筋を押し当てる）
（腹部に手を伸ばすと、ウェアの中に潜り込ませるようにして脇腹から胸へと侵入させ）
（汗でべたつく肌…、褐色でテカり始めた肌に、発情した吐息を彼女の耳元にかけてしまう）
静謐ちゃん…みみ、赤くなってるね。…っちゅ…熱い♥
【了解。もう本能に任せて愛しまくるよ！】
そんな風に言われたら、私……っ、あ…♥
……先輩の、熱い……です…♥
(左右の腋をどちらも味わうように何度も舐められて)
(恥ずかしさに顔を真赤にしながら、ふと感じるお尻の熱さ)
(もう何度も触れ合ったその形と熱がなんなのかを理解すると)
(結局こうなってしまうことに呆れつつも、嬉しくもあり)
(きゅっと寄せられたお尻を擦り付けるように腰を揺すり)
んん……っ♥ちゅぅ、ぁ…ふぅ、ん…♥
(身体を起こされ、肩越しに唇を重ね合わせる)
(最初は驚いたように見開いた目も、すぐに閉じられて)
(微かに自分の甘酸っぱさが残る舌をちろちろと触れ合わせながら)
(とろりとした唾液を交わらせて。背中に当たる、生の熱さに)
(くすぐったいというように、身体を揺すって)
せん、ぱい……っ♥また、こんなこと……♥
……だめ、ですよっ？部室で、エッチな……ふぁ、っ…♥
(ウェアから潜り込む手はすぐに柔らかな下乳に触れるだろう)
(ぎゅっと押しつぶされたような乳房は、弾力があり)
(谷間にしっとりと汗をかきながら、既に先端を尖らせていて)
(耳元への吐息とキスに、ぞくりと身体を震わせる)
(そうしてから、ゆっくりと目を開いて)
(うっとりと熱の籠もった視線を、先輩に向けた)
今日も静謐ちゃんのエロさに勝てなかったよ。
っちゅっちゅ…ぅ…♥はぁ……ごめんね、汗舐めた後なのに…
火照った顔見てたら…我慢できなくなってさ。
（唇を重ね、じぃっと顔を見つめてから、肩の上に顎を乗せるようにして、ぴたっと頬をくっつける）
（「静謐ちゃんの方があったかいかも」なんて至近距離でつぶやいてから、また唇を重ねる）
（汗の次が唾液を求める様に、下伸ばして掬い取りながら、口の中を満たして）
（背中と肉棒が擦れ裏筋に肌が擦れる感触に、こちらもドクドクッ♥て脈動を彼女に返す）
いや…毎回反省はしてるんだぞ、本当に。
でも……なんでだろう。静謐ちゃんの匂い嗅いでるとぼーっとして…無性にシたくなるんだ。
（すんすんっ♥と匂いを嗅いでいるだけで、此方も体温が上がって…血液が股間へ集まっていく）
（ウェアの中は暖かくて、しっとりとした汗の混じった肌の感触…）
（褐色肌を撫でまわすように脇腹を撫でながら、胸へ）
（胸部分のぴったりした生地を手形にゆがませながら、下乳を持ち上げ、そのまま先端へ…）
それに…なんだかんだで静謐ちゃんも毎回ノリノリだからね…。
俺のに負けず劣らず。しっかり勃起しちゃってるよね？
（指先ではじくように、人差し指で乳首をひっかきながら両手で抱きしめ）
（さらに匂いを嗅いで、背中とお尻に肉棒を往復させて……、視線が合うと…また彼女の唇を追ってしまう）
っちゅ…ぁ…はぁ…♥静謐ちゃんの目好きだよ♥
汗も好き、匂いも好き…、褐色の肌も、健康的なおっぱいも、張りのあるお尻も…全部全部…愛してる♥
俺だけのいやらしい後輩ちゃん♥
（右手で乳房を揉み続けつつ、左は彼女の内腿…先ほどとは違い付け根に近い部分に手を這わせて）
（その間もずっとキスを続け…彼女から目が離せない）
大丈夫です、私……先輩とのキス、好きだから……♥
(触れ合った唇を、自分から押し付けるようにキスをねだる)
(ちょっとはしたないかもなんて思うけれど)
(好きな人を前にしたら、我慢なんて出来なくて)
(求められるままに唾液を舌の上で交わらせ)
(同時に、お尻と背中に触れる肉棒の熱さに身体の芯が熱を持って)
そんな……私のせい、みたいな言い方……。
……でも。私のこと、欲しいって思ってくれて……嬉しい、です♥
(撫で回される肌にはしっとりと玉のような汗が浮かび)
(それを塗り拡げられると、天井の明かりが肌を照らして)
(しなやかな筋肉と柔肌がいやらしく明かりを照り返す)
(やがて先輩の手が胸に触れると、甘い声を上げて篭った息を漏らし)
あっ…♥それは、先輩がたくさん、エッチなことするからっ……♥
それに……いつも、みたいに…。
……あ、う。その……エッチ、するのかなって……考え、て…っ。
(勝手に妄想してしまったような事を、恥ずかしそうに言葉にする)
(いつもどおりなら、きっとこのあと。そう考えるのは自然なこと)
(だけれど、そんな想像で乳首を固くしていたと告白するのは、恥ずかしさ以上に淫らな気がして)
(言い訳をする前に、唇はまた重ねられてしまうけれど)
(それにしっかり答えながら、胸を揉む彼の手に自分の手をそっと重ね)
っ…♥♥私も、好き…♥先輩の、こと……いっぱい、好きです…♥
(唇の端から唾液が滴ってしまうほどに、キスを重ねる)
(没頭する、という言葉がふさわしい様なその口付けは)
(一段落つく頃には吐息も荒く、身体もすっかり火照っていて)
(じゅん、と秘所が湿るのを感じる。一瞬、恥ずかしそうに視線をそらすが)
(何かを求めるように、けれど口にできないといった様子で、今度はじっと彼の瞳を見つめてしまうのだった)
ほら、…静謐ちゃんも俺のせいにしてる。
…好きな人が目の前にいたら我慢できないのは…お互いさまだよね。
こんな乳首コリコリのカチカチで……。
ほら、服越しでも分かる。
（片手を下へ持って言ったせいで、胸を押しつぶす様なパツパツ衣装では、乳首を隠せない）
（胸の谷間の汗を指で拭い、やっぱり大きいんだな…なんて実感しながら引き抜いた指を舐めつつ）
（手を重ねられると、…いったん手は添えるだけ、彼女を包み込むようにしたまま）
（キスに没頭してこちらも目を瞑って味わうように唇を啄む）
っちゅ…っちゅ♥…愛してる♥
だから…キスだけでこんなになっちゃうのかな？
（唇を、舌を啄みながら、舌を巻く噛んで引っ張り出し、軽く咥えたり…舌同士でキスしたり）
（呼吸も忘れて、楽しんだせいでこちらも息が上がって…すっかり出来上がっていて）
ぁ……♥静謐ちゃん。ここの色…変わってない？
ここも舐めてあげようか？
（彼女のしてほしいことは…分かってしまう。言われなくても）
（欲しがってると、感じると、いったん離れて彼女の股の間に入ると脚を持ち上げて）
（色の変わったスパッツ部分とお尻が丸見えの格好にしながら）
…ん…すんっ…♥ここは…思いっきりエッチな香りだね？
湿ってるけど、ここも汗かな？
（鼻先を秘部へ押し当てスパッツ越しに息を吸い込みながら問いかけて）
（ちゅっちゅ♥強めに股間へ吸い付いて、同時に脚や尻肉を揉みしだきながら）
（褐色の内腿にもキスを落として、…ツヤツヤの褐色肌に、先走りを漏らしながら、愛撫を続ける）
ちゅぅ、はふ……ん…♥
私も、好き…♥……舐めてほしい、です♥
(舌を味わわれて、絡め合わせて、優しく淫らにキスをして)
(落ち着いた頃にはお互いの吐息には熱が籠もり)
(秘所の湿りに気付かれてしまうと、どくん、どくんと鼓動が強くなり)
(けれど期待は抑えきれずに、自分からお願いをしてしまって)
(彼が触れる脚を自ら上げるようにしながら)
(濡れた秘所も、キュッと引き締まったお尻も見えてしまう)
(そんな格好になりながら、期待に先輩を見つめて)
あ……恥ずかし、ん…♥ひぁっ、あ…や…っ♥
汗じゃ、ないって…♥分かってるのに、そんな…っ♥
(漂うのは甘酸っぱい汗の香りと混じった、濃い雌の匂い)
(眼の前の雄を誘ってしまう、発情した女の香りに他ならなくて)
(汗じゃない、なんて告白してしまいながら)
(強く吸い付かれれば愛液がじわりと滲んで舌を濡らし)
(汗ばんだ肌をぷるぷると震わせながら、愛撫にすっかり感じてしまい)
(はぁ♥と荒い息をつき、とろんとした瞳で先輩を見つめると)
(自分で、胸元の衣装をたくし上げて。ぷるん♥と豊乳を曝け出し)
……せん、ぱい…♥
わたし……もっとエッチなこと、したい…です……♥
(片膝を立てて、自然と股を開くような格好になりながら)
(ついに一番はしたない言葉を、我慢できずに口にしてしまって)
体臭じゃないけど…個々の匂いは…本当に媚薬だ…。
濃い匂い…ずっとずっと濃くて…腋なんかよりイヤラシイ匂い。
（腰を持ち上げ差し、嬉々として彼女の股の間に顔を埋めて匂いを嗅いで）
（生地ごしに愛液を舐めてシミを大きくしていったのだが…）
もっとって……今日、ゴム持ってきてないんだよ？
……いいの？
（こちらもすでにズボンは脱ぎ捨てている。肉棒の準備はとっくにできているし）
（彼女のスパッツにも手を掛けて、秘部とお尻、両方を生で眺めながら）
（むき出しになった彼女のおっぱいに吸い付いて覆いかぶさるようにしながら）
（肉棒と秘部でキス。裏筋を擦りつけ続けていて、もう後には引けない状態）
（ゴム無…生ハメ。…それを強請りながら、彼女が応える前に徐々に徐々に擦りつけが強くなって）
（まずは亀頭だけ、埋め込むようにしがら）
（胸の谷間の汗を舌を伸ばしながら掬い取って、徐々に上へ、登っていきながら、合わせて股間も沈めていく）
エッチなこと…大好き…♥
というか静謐ちゃんとするのが大好きだよ……ゴメン。
（生で…ゴメン、って謝りながら我慢できずに一気に奥まで入れてから、彼女の手を引っ張って起こすと）
（一番好きな体位……自分の膝の上に彼女を乗せる様にして対面座位で完全密着）
あっ、ん…♥ゴム、は……大丈夫です、から……♥
……でも。責任は、取ってほしいなって、思います……♥
(スパッツを脱がされて、蒸れた匂いが微かに漂う)
(褐色肌の中で際立つサーモンピンクの秘肉がひくりと震え)
(とろとろと蜜を滴らせながら、そこに亀頭が触れると)
(期待するように、熱い粘膜が先端に絡みついて)
(覆いかぶさる彼の身体に抱きつくように手を伸ばしながら)
(先端が埋め込まれる感触に、心地よさそうに吐息を漏らし)
私も……先輩とエッチなことするの、大好きです…♥
ひぅ、んんん……っ♥♥
(胸の谷間の汗を掬い取られるその動作に、期待が高まり)
(ゴメン、という言葉と共に一気に挿入されると)
(きゅっと締め付ける膣内は熱く肉棒を受け入れて)
(粘膜が勃起に絡み付き、軽くイッているのか、膣内は小刻みに震えていて)
はぁ…♥奥まで、入っちゃってます……先輩、の…♥
(手を引っ張られて起こされた身体は、先輩にぎゅって抱きついて)
(豊かな乳房を胸板に押し付けるようにしながら)
(お臍の裏まで届くような肉棒の感触に、腰を揺する)
(そんな淫らな様子を見せながら、向かい合った彼の唇を)
(今度は自分から、我慢出来ないというように奪ってしまって)
【中途半端だけどここまでにしてもらえるだろうか？】
【もっとしたいけど…凍結は無理ってことだったし、…お付き合いありがとう】
【……思った以上に、楽しくなってしまって】
【凍結は無理、ですが……置きレスで良ければ、継続できるので……】
【あと、少し。完走したいなって、思いますけど……どう、でしょうか？】
【私もちょっと、眠気が強いので……お返事は明日、確認しますね？】
【とっても楽しい時間、本当にありがとうございました、先輩…♥】
【寝落ちするような形になってしまいました】
【ごめんね】
【こちらとしても完成させたいなって思ってたし、このままお別れも寂しいから願ったり叶ったりだよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【色々自分の性癖に合う提案をしていただけて嬉しかったよ】
【それじゃ準備出来次第、置きレススレに置いておくから】
【今日はありがとう。愛してるよ】
【スレをお返しします】
【続きも用意できていましたのでさっそく…】
>>676
ようやく自覚が出てきたな…？マゾ雌奴隷の…
もう我慢できなくてたまらねえんだろ…
（クリ責めがトドメになったのか、抗う気持ちを捨てて快感とザーメンをねだり出す嬌姫の姿に）
（楽し気な笑みを浮かべて腰を下から突き上げる）
言葉に出せば実感も違うだろ？
ザーメン注がれればそれだけ堕ちるって分かってるのにねだったんだ…
覚悟はできてるんだよな？
（すでに自分からチンポを必死でマンコでしゃぶり、亀頭が良いところに当たる様に腰を振っている姿は娼婦そのもので）
（より深いところへチンポを突き入れるように、嬌姫の腰を掴んでぐいっと引き下ろせば）
（発情しきって下がってきた子宮に、滾りきった雄のチンポがガツンとぶつかり）
ずっ…！ぐちゅ！ずぶっ…！
（すでに蕩けた膣内を蹂躙するのは簡単で、嬌姫の事を下から突き上げる勢いで腰を浮かせ）
（戻ってきた腰が沈み込む勢いで、チンポで深いところを突いてまた跳ねさせ）
（男に跨ったまま、性欲処理のためにチンポで突かれまくる姿は淫らな獣そのもので）
おら！お望み通りのザーメンだ！
子宮が完全に発情しきるくらい注いでやるから…
ちゃんと子宮口ぱっくり広げて受精準備しておけよ！
（下半身は激しく揺れ動き、両手は逃がさないと言わんばかりに嬌姫の腰を掴んで離さず）
（口でも片方の乳首ピアスのリングを咥えて、絶え間なく快感を与え続け）
びゅぐ！！！！びゅるるるるる！！
ぶびゅるるる！！！
（より深く、勢いで子宮口に亀頭がぐりっと押し付けられた瞬間に、熱く粘着質な濃厚ザーメンが）
（遠慮のない中出しで、子宮の中を満たしていき）
（ドク…ドク…と精液が注ぎ込まれるたび、淫紋は輝きを増し）
（たぷたぷと子宮が精液でいっぱいになると、淫らに作り変えられた嬌姫の身体は満足するどころか）
（今まで以上に激しい疼きと、たまらない性的欲求を植え付け）
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
あ、んはぁ、欲しいっ！！
んはぁっ！？あ、あぁっ！！
（自分から屹立する肉棒に腰を落として、身体の重さも相まって深く刺さる感覚にわらわは悶えるしか無かった）
（その姿勢のまま良い所に当たる様にしながら腰を振っていると腰を掴まれ、更に深く刺さる事になる）
（衝撃と快感の響きが下半身を打つようで背中を反らせてしまうのじゃった）
あ、は、んぅっ！？はぁっ！！
あんっ！？あ、イイっ！！あ、ああっ！！
（蕩けきった膣内も、屈服した子宮も肉棒と精液を求める器官となっておった）
（跳ね上げる衝撃とすぐに自重で深く繋がっては子宮口を突きあげてしまう感覚に水音が卑猥な音を立てる）
んひぃっ！？あ、あぁ、来るっ！！！！
あはぁぁっ！！い、いくぅっ！！！イクぅぅぅぅぅっ！！！！
（乳首ピアスを引っ張られながら腰を押さえつけた男はそのまま子宮に肉槍の先端を食い込ませて射精を始めた）
（わらわは堪らず深い絶頂に押し上げられ、その中でも淫紋が輝くような気がしておった）
（じゃが、直後、更に欲しくなる渇望感が生まれ、わらわは悶え始めるのじゃった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【淫紋の効果ですが、過剰な感じなのである程度注がれたら一旦は落ち着く様にしたいですね】
素直なら随分可愛いじゃねえか。
喘ぎ声も品が無くてやらしくて…犯しがいあるぞ。
…どうだ？自分から咥え込んだチンポの味はっ！
（背中をそらして感じ、奥を突くたびに喘ぎを上げる嬌姫を辱めながら）
ははっ…中出しされてイってんのか？
（射精の間は、ピストンではなく前後に腰をくねらせて、子宮口にねっとりとザーメンをこすり付けて）
どうだ…？お前の一番大事な部屋をザーメンで満たされる気分は…
お前のこっちの方は…完全に虜になってるっぽいけどなあ。
もう少しで子宮も満タンになりそうだな…くっ…おお！
（射精を終えて腰を引けば、残った精液でも絞り付くかの様に吸い付いてきて）
（それを振り払う様に嬌姫の事を再び腰の上…チンポの上から引き抜いて）
疼きもそろそろ限界だろ…
次の交尾で、お前の事は完ぺきに落としてやる…
（ザーメンを取り込むことで淫紋の発情効果はピークに達し）
（そんな中、嬌姫を完ぺきに奴隷にするための準備は着々と進んでおり）
…さあ、元狐のお前に相応しい…四つん這いで交尾してやるよ…
（祭壇の上、嬌姫に四つ這いの格好を取らせ、後ろから割れ目にチンポを擦り付けていて）
【かしこまりました。では、もう一回射精したら落ち着く感じにしますね】
あ、はぁ、んぅ、チンポ、気持ち良いっ！！
（羞恥も恥辱も感じておるし屈辱感も当然あるのじゃが）
（わらわに立て続けに刻まれた刻印の効果でチンポから受ける快楽から逃れられぬ）
（それゆえ、口を開くと快楽を肯定する言葉しか出なかったのじゃ）
あ、んふぅ、あぁ……ん、はぁ、子宮が、満たされて……
うぅっ、この様な恥辱は無いのに、快楽に流されてしまう……
あ、んぅっ！？はぁっ！！？
あふぅ、んぅ、はぁ、あ……完璧、に……？
四つん這い……あぁ、はぁっ、チンポが当たっておる……
（快楽の余韻と更なる淫欲の亢進に悶えながら、完璧に堕とすという言葉を聞いて）
（半ば堕ちているという自覚もあるのじゃが、今は求める気持ちが強く、四つん這いの姿勢になって）
（見えないのと、まさに獣扱いという実感もある一方で、ピアスと首輪だけという肢体には相応しくも感じられるのじゃった）
【ありがとうございます】
気持ち良いか…？
これから毎日誰かのチンポを咥えこんで、中出しされる事になるんだからな。
しっかりエロい思考に染め上げてやる。
（顔を見れば、蕩けた表情の端から未だに羞恥を感じ）
（それすら快感に変換させてしまおうと嬌姫の身体をねっとりと嬲り倒し）
流されちまえよ…楽になるぞ。
今だって…子宮満たされながらイってんだろ。
…俺としては、最後まで抵抗されるのも…このまま雌マゾ奴隷まっしぐらでも、
どっちにしろ楽しむんだけどな。
この格好…ゾクゾクしてるだろ？
お前みたいな獣はみんなこの体位で交尾するからな。
お前が今の状況にどれだけ抗っても…
本能には勝てねえだろ。
（もうろくな抵抗はできないと判断し、拘束していた手首を開放すると）
（さっきまで突きまくっていた割れ目へ、後ろからチンポを浅く出し入れして）
この格好での交尾は何百年ぶりだ？
強い雄に蹂躙されるの…マンコで感じておけ、
本能呼び覚まして孕ませ交尾の手伝い…してやるからな。
（堕ちかけの嬌姫の背中を指でくすぐり、チンポを緩く浅く出し入れしている間）
（手をお腹側に回して、淫紋を手のひらで捏ねて発情を促し）
はぁ、はぁ、んぅ、毎日、中出し……
んぅ、あ、んふぅ……
（四つん這いにされて、感じる所への刺激に身悶えるしかなく）
（男の誘惑する言葉を流す程度の事が精々出来る事じゃった）
ゾクゾク、など……う、く、昔の事など覚えておらぬ……
あ、ふぅっ！？んぅ、あぁ……浅い……
（本能だと言われても過去の事など記憶に無い訳じゃが）
（そもそも人間とて雌ならこの姿勢は感じやすい気もしておった）
（それよりもゆるゆるとした緩慢な刺激にもっと強い刺激を欲してしまっておったのじゃ）
強い、雄……あぁ、わらわは弱い雌……
マゾ雌奴隷……んぅ、はぁ……あ、はぁっ！？
欲しい……弱い雌のわらわを蹂躙して欲しい……おチンポ、もっと深く……
（わらわは媚びる言葉を口にして男の蹂躙を待ってしまっておった）
（心の奥底にあったマゾ雌奴隷の本性が引き出されてしまったというのが実感じゃった）
中出しされるたびにお前が服従すべき男の数は増えていくけどな。
ザーメンの味、まんこでしっかり覚えておけよ？
（四つん這いの嬌姫の尻を掴むと、軽くはたいて音を鳴らし）
（羞恥と快感を同じものとして覚え込ませ）
覚えてねえか、じゃあ今からの交尾は記憶に刻みつかせてやらないとな。
（浅いところばかりで止まっていたチンポを一度引き抜き）
（再び背後から…膣口にぴったりと亀頭を押し付けて）
ずちゅ…っ！！
（狙いを定め嬌姫の中へチンポが押し入っていく）
（さっきまでの浅い場所は一気に通り過ぎ、ごりっと膣の奥…）
（嬌姫が望む様に、オスの強さを象徴するような部位が下がっていた子宮を上へと押し戻す程に）
ただのメス奴隷じゃないからな。
自分から深いところにチンポ欲しがるマゾ奴隷だ…
蹂躙がお望なら…こうだ！
（四つん這いの嬌姫の上におおいかぶさり）
（ガツガツと腰を尻にぶつけるように腰を振る）
（体位が違うせいでいつもと違う場所に亀頭が当たり）
そ、それは……あぁ……
おマンコで、精液の味を……あぁっ！？
（この男の言う通りに娼婦として飼われてしまえば、関係した男全てがわらわを従属させられる）
（それは逃げ道がない事も意味しておったが、尻をはたかれるとそこに雄の強さを感じてしまうのじゃった）
んぅ、今からの、刻み……？
んひぃぃっ！！？あ、かはっ！？あぁっ！！？
（引き抜かれた事に違和感を感じた瞬間、一気に奥まで突き込まれる感覚に身悶えてしまう）
（先程までの交わりとはまた違う、奥まで届く感覚にわらわのおマンコは自然に締め付けておった）
おチンポの欲しい、マゾ奴隷……
あぁっ！？んぅっ！！あっ！？ああっ！！
（さっきまで一度も無かった角度で亀頭が膣を抉ってくるのがわかる）
（それは更に未知の快楽を引き出すようで、自然にわらわの腰は振られていく）
（四つん這い故にわらわの乳房も揺れて、それも快楽を増しておった）
【ここで凍結よろしいでしょうか】
【次は木曜日の夜が空いてますが、どうでしょう？】
【了解しました】
【木曜日の22：30からOKです】
【では木曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では木曜日にまたお会いしましょうね、おやすみなさい】
【スレお借りしました】
【まぁ、以前は会えなかったし…尚且、あれだけ美味しそうな話をした後だってのに仕事に邪魔をされて…】
【ムシャクシャして作った、後悔なんて一切していないっ！…さぁ、食べるわよセシルっ！！】
【（ストレス発散の為に態々仕入れてきた初鰹でたっぷり作った鰹のたたきを、細切りの大根、かいわれ大根、白髪ねぎと一緒に）】
【（以前話題に上がった筍は土佐煮で、ふきのとうは茹でた烏賊と一緒に味噌和えに）
【（さらには野菜は天ぷらも、鰹はあら煮も作り、ご飯は相性の良いであろう生姜ご飯を用意。勿論、白米も万全である）】
【（それだけなら良いのだが、問題なのは明らかに作りすぎという量を用意していることぐらいだろう）】
いいんです♥ご主人様と長く楽しめて私をたくさん使ってくれるんですから♥
えぇ、ご主人様なら見つけたら触ってくれると思ってましたけどぉ…あとでご主人様にもその言葉、お返ししますからね♥
はぁぁ…満たされちゃうのぉ♥♥
ふぁぁ♥こしゅこしゅされるときもひいいのぉ♥♥はひぃ♥ひぇいひぇひとまらにゃい♥♥
（おちんぽを中でかき混ぜられながら精液を絞り出されるようにされて）
（とろとろとおちんちんから精液を垂れ流しながら舌をだらしなく出してメスイキを決めてしまいます）
あっ♥あっ♥そんなことしなくてもぉ♥がんばるのにぃ♥
はへぇぇ♥が、がんばりまひゅ♥♥
あひぃんっ♥ご…ごひゃじんひゃま……♥あぁぁ♥
（訳をただしにご主人様を見ると、待ってましたというようないたずらな笑みで）
（癒しの母乳を口移しで飲まされた後、まだまだ頑張れって子宮口まで一気に一突き）
（そこからゆっくりというか、ご主人様の私の身体への蹂躙が始まる気がします…！）
（それからはどれだけ経ったかわかりません）
（上で腰を振ってたのに、途中からご主人様に位置を変わられて）
（小さい身体に全部を征服されるかのようにおちんちんをねじ込まれて）
（おっぱいもわしづかみにされて、だらしない顔も全部見られてもうかれたような声しか上げられません）
はひゅー♥はひぃ♥ご主人様ぁ♥もっとぉ♥
ご主人様に使われるだけの存在なのぉ♥
あぁぁ♥はぃぃ♥孕みます♥ご主人様の雌だからぁ、ご主人様の命令で身体が準備しちゃってるのぉ♥♥
腰とみゃらにゃいのぉ…ご主人様の子種欲しくてぇ♥身体が動いちゃうのぉ♥♥
（これだけ長く…いや、いかされ続けていると腰を振るように命令されてたことも頭からは忘れてしまいます）
（迎え腰を使いつつご主人様のなすがままにされてて、キスだって胸への愛撫だってもうどこ触れても行っちゃいそうです）
（ご主人様が届かないだろうって身体もご主人様と同じくらいの身長に爆乳に代わって、よりご主人様のおちんちんに）
（きつい締め付けを与えるようにちょっと違いもつけて、いろいろと私も違いを付けてご主人様を楽しませるようにします）
【（伝言に書いたのこっち見てなかったけど、やっぱりって顔で）】
【錬金術じゃなくて料亭出しますか、もうこれ♪】
【すごい量ですね、お腹いっぱい食べてのこりは明日でも食べればいいんですよぉ♥】
【（むしろ多いのは明日もこれ食べられるのやったー！ってしかのんきに思ってません）】
【（早速カツオのたたきを一切れ食べておいしーとか言ってます）】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします！】
相変わらずの減らず口ね…返せるほどの気力が、後でのこっていればいいけど♥
ちょっとした余興よ余興♥セシルにどんな命令をどのように行使できるのか試すチャンスだったし♥
そう、命令なんだから頑張るのよ♥簡単にへばったりしないことを期待するわ♥
（すっかり蕩けきっていようとも、子宮への一突きから始まった突き上げがセシルへの休み無い快楽が襲いかかることを示しており）
（そこから先は只管に快楽を貪り喰らう為に、セシルへと牙を向き始めるのだった）
えぇそうよっ♥セシルは私の奴隷♥オナホっ♥おちんぽケースなんだから当然じゃないっ♥
言われなくても準備するのよっ♥おちんぽケースなら何時でも使われるんだからねっ♥
だってそれがセシルの生きがい、本能でしょっ♥まだ使い足りないんだからっ♥
（使いやすいように、もっと気持ちよくなれるようにと身体に変化を付けたセシルによって、獣のような交尾は止まる気配すら見せず）
（常に精液が溢れているような状態のおまんこから響く卑猥な音をBGMにしてまたもおちんちんから精液を子宮に直出しして）
（精液でお腹がぽっこり膨れ上がろうと、まだ満足せずに更に注ぎ込んでは溢れさせてを繰り返し）
フフフ、セシルったらすごい顔♥でもまだ止めてあげないわっ♥
セシルみたいな専用マゾ奴隷は…じっくり時間を掛けて♥大切にしながら♥ぐずぐずになるまで壊した方がいいでしょ♥
だから、時間いっぱいまでおちんちんでずぅ〜っと犯して、おちんちんが無いとすぐ寂しくなっちゃうように仕込んであげるっ♥
（セシルの蕩けっぷりからヒントを得たのか、セシルへの責め方や調教に方向性を見出したようで）
（おまんこの弱い所も焦れる所もと、角度を変えながらピストンを続けて、隙間なくおちんちんを覚え込ませ、中毒にするかのように）
（今までで一番長いセックスの目標を定めると、おまんこの肉襞一枚一枚まで丁寧に擦るようなねちっこい腰使いへと変わっていく）
【好きなものを食べるために作るのが好きなんだから、お店を開くようなつもりは全く無いのよね…】
【ま、それもそっか…足の早いやつだけは食べきってしまいましょ。ん〜、ちょっと遠くまで足を運んだ甲斐があるってものよっ♪】
【ポン酢もいいけど…私はやっぱコレかしら♪作る時に眼が痛くなってもこれだけは譲れないわっ】
【（自分も鰹のたたきを一口食べてご満悦。漬けるタレはしょうゆにおろし玉ねぎで辛さの中の甘さを楽しみ）】
【筍もしっかり柔らかくできたわっ♪手間暇掛けた分、美味しくなるってのは気持ちがいいわっ♪】
【えぇ、こっちこそよろしくお願いするわねっ】
はいっ♥奴隷ですオナホです♥おちんぽケースです♥♥
いつでも使われるのは当然ですぅ…♥あひぃん♥
ご主人様のために、ご主人様の望むがままにぃ♥♥ふぁぁ♥気持ちよすぎてぇ…♥
もう身体が私のじゃないみたいぃ♥♥
（私を言葉でも嬲りながら、本当にご主人様の生体オナホールと化したような身体をいじめてくれます）
（小さい身体にお腹もポッコリと膨れてだらだら愛液が止まらない状態で、それでも子宮に精液をどんどんと注がれて）
（そのたびに行き癖のついた身体はびくびく震えてご主人様を楽しませます）
もうご主人様中毒ですけどねぇ♥おちんちんもそうですし、こうやってご主人様の熱を感じるだけで…
身体がきゅんきゅんしちゃいます♥♥おまんこもおちんちんもご主人様専用になってご主人様を待ちわびちゃってますからぁ♥♥
あはっ♥♥あぁぁぁ♥♥もう覚えてますからぁ♥はぁっ♥ご主人様♥ご主人様ももっと気持ちよくなりましょう♥
私だって、やりたいことがあったんですよ♥えへへぇ♥ご主人様のおまんこも中毒になりたいです♥
（激しく動いて、ゆったり動いてと緩急を付けられれば、気持ちよくなることしか考えられなくなって）
（小さい身体でご主人様の腰を両足で挟んで腰をゆるゆる動かし、自分から快感を貪ろうとはしたないところを見せつけます）
（しばらく、ゆるいセックスが続いた後で……）
（もうとっくに中毒だし、ご主人様の与えてくれるものから離れられないから……だからこっちも私のものですよね？）
（って感じで、おちんぽを抜いて、ご主人様のおまんこに私のおちんちんを当ててもどかしそうにちょっと空腰を使っちゃいます）
【もったいないですよねぇ♪独り占めできて私は満足ですけど。胃袋もご主人様好きになっちゃう♥】
【それ、ちょっとください！ふぁ…これもこれでいいですねぇ♪】
【あぁ、これこれぇ♥筍はこれが好きなんです♥ふぁぁ…幸せです…♥】
【（旬の食材フルコースを楽しまないわけがなくて、途中からは美味しいしか言わない様になって…だって美味しいからしょうがないです）】
【（どれも少しずつ手を付けて、火が通りきってないものは食べちゃって、箸休めのお茶を用意しつつ）】
【一応、こういうこともするのかなと思って付け足してみましたけど、やだったらそのままご主人様の令呪で組み敷いてください♪】
あら、セシルの身体も私のモノ、でしょ♥いつも言っているのに勘違いしていたの？
だから…ほら、孕め♥イケっ♥孕めっ♥イケっ♥イッちゃえっ♥
（オナホールとして、奴隷として、おちんぽケースとして、全てにおいて支配する喜びを覚えてか）
（自らのモノと言わんばかりに、絶頂を強制的に繰り返すような命令を何度も囁いてセシルの感想を現実のものにしようとしてみて）
でも、きっとまだその先があるのよ♥もっともっと、普段の可愛い顔に理性の灯した表情の裏をドロドロにしてみたいのよ♥
まだまだ気持ちよくならなきゃ損なんだから♪ふふふっ♥もっともっとっ♥もっともっとぉっ♥
（長時間に及ぶセックスで快楽を貪り続けてか、セシルだけでなく次第にシンティスの呂律も回らなくなり初めていき）
（ゆるいセックスも、蕩けかけをグツグツに煮立てるかのようで、眼はトロンと、ふにゃっとした笑みを浮かべながらも腰使いは止めることはなく）
んぁっ♥セシルったら…こっちもちゅうどくになりたいのぉ……♥
じゃあ……セシルのおまんこはオナホだからぁ…こっちは、バイブになるのかしらぁ……んっしょっ♥んっきゅうぅぅぅっ♥
（おちんぽを抜かれてちょっと淋しげな表情も束の間、おまんこに当てられたおちんちんの感触ににへらと顔を崩して）
（半ば酔いどれモードに近い状態でセシルの足を持つと、くるっと反転して小さなお尻と、快楽に蕩けて熱くなって蜜を垂らすすじまんを見せつけて）
（セシルを半ばマングリ返し気味にしながら、腰を落としておちんちんを飲み込んでいく）
【んー、その辺りは価値観の問題なんだからしょうがないでしょ？ま、美味しそうに食べてるのを見るのも、悪くはないけどね…♪】
【あら、こっちは試したことなかった？にんにくやわさびも悪くないけど、これはこれでいいのよね♥戻り鰹の時は脂が乗った身にまたマッチするわよ♪】
【天ぷらもいい感じに衣が軽くなってるし、ふきのとう味噌も程よい渋みが旬の烏賊の旨味に絡んで…ん〜、さっぱりした生姜ご飯が進むっ♪】
【（小さな体にどれだけ入るのかとばかりに舌鼓を打ち、箸休めのお茶を見てはっとすると）】
【あ、そうだ。締めにあれやろっと♪（数切れ取っておいた叩きと白髪ねぎとかいわれ大根をご飯の上に乗せて、出汁を掛ければだし茶漬けの完成）】
【じゃあ、その誘いに乗ってあげましょうか？ただし…ちょっと意地悪はするけどね♥】
あぁ♥そうでしたぁ♥ごめんなさい、私はご主人様のものです♥♥
はひっ♥孕みます♥イきます♥孕むぅ♥♥いきゅぅぅ♥♥
（ご主人様にささやかれて、それだけで身体は軽くいっちゃって、孕む準備もしちゃってるみたいで）
（いかされ続けて、快感のトリガーも外れちゃってるみたいで、ご主人様の命令自体に快感が伴っちゃいます♥）
はひっ♥ご主人様に壊されちゃう♥とけてなくなっちゃぅ♥♥♥
ご主人様ぁ♥ご主人様ぁぁぁ♥♥あぁぁ♥ひゃゅぅぅぅ♥♥
ちゅ♥ちゅ♥ご主人様も一緒にどろどろになりましょうねぇ♥♥セシルの駄肉できもちよくなってくださいぃ♥
（ご主人様とゆるゆるセックスをしていると、私も幻覚をかぶせてご主人様がふれるところを手が沈み込むように視覚を見せて）
（他にも、体格に比して脂肪の乗り過ぎた爆尻も触ってもらったりして、いろいろご主人様にかわいがってもらえるように反応をうかがっちゃいます）
私のおちんぽ入れるところなくて寂しいんですぅ♥ご主人様に溺れさせてください♥♥
おまんこもおちんぽもオナニーしても気持ちよくなれない♥ご主人様専用に作り変えてください♥♥
あはっ♥肉バイブになります♥ご主人様が気持ちよくなりたいときにすぐに使えるそーろーおちんちんです♥えへぇ♥
あぁぁ…！きたきたぁ…♥ご主人様のおまんこ気持ちいいです♥おちんちんよろこんじゃってますぅぅ♥♥♥
腰動くの止まらにゃいのぉ♥♥♥あっ♥
（ご主人様に止められるかもってちょっと身構えたけれど、乗り気で足をつかまれて）
（ひっくり返してご主人様にやっぱり組み敷かれます）
（そのまま腰を落としておちんちんが沈み込むとさっきとは違うそれでいてすごく気持ちいい感覚に身体が反応しちゃいます）
（もちろん腰を止めるなという命令は生きていて、迎え腰でご主人様のおマンコをえぐっちゃいます）
【いいんですよ♪ご主人様をしばらく独り占めが決まりましたし。人が増えたら晩御飯争奪戦しますけどね】
【意外なものが意外に合うんですですね、食べ物って不思議ですね♥】
【あっ、それそれ。お茶漬けなんてご主人様用意がいいですね♥わたしももらおーっと♪】
【箸休めといいつつ、これ別腹でするする入っていくから不思議ですよね】
【ある程度は予想してます。こっちでも中毒にしてくださいね】
【といいつつ、ご主人様のお返しくらいで次の算段を…私は来週は月曜火曜かな…週末は忙しいんですごめんなさい】
【晩御飯争奪戦ね…従業員が増えたら、もしかしたらかもね】
【なんだかんだで、殆ど食べて…気に入ってくれたようで何よりよ】
【予想していたのね…まぁ、たっぷりやらせてもらうわよ？】
【と、続きを書いていたけどちょっと眠気が来ちゃって…ここで凍結でいいかしら？】
【なら、火曜日のいつもの時間でいいかしら？こっちも週末は動けそうになくて……】
【仲良く食べましょうね。みんなでつつくと家族みたいですよね】
【満足しました、明日は味噌汁と一緒に食べましょうね♪】
【どうぞどうぞ、いろいろあるものは有効活用あしないとですね！】
【はい、火曜日ですね。わかりました。年度末は無理ですよね…私もですけど察しますよ】
【それじゃあ、こっちの私たちはゆったりと…暖かくなってきたし掛布団一枚で添い寝しますね♪】
【家族、かぁ…ちょっと、楽しみかも…ね？】
【そうするとしましょ。後、次のリクエストも考えておきなさいよ？】
【じゃあ、こっちも楽しんだら…またその時に次の話し合いもしましょ】
【色んな事の〆だもの。しっかり片付けて…その後に取り戻していけばいいのよ】
【ん、そうね…ゆっくり休んで、年度末を最後まで乗り気ましょ】
【それじゃあ、んしょ…と。今日もありがと、おやすみなさいセシル……Zzz】
【リクエスト…うーん、考えておきます！】
【そうですね、長くやってますねーってなんかふと思っちゃいました】
【ゆっくり休んでまったりやっていきましょう】
【ご主人様寝るの早い…おやすみなさい（ちゅっ♪】
【スレをお返ししますー！】
これから何十回、何百回…お前の中はこのザーメンで何度も満たされていくからな。
マンコでザーメンの味の違いを感じるくらいの…マゾ雌奴隷に相応しい特技でも身に付けさせてやろうか？
まあ、数えきれないほどの男を相手にすれば、それよりも快感優先になっていくかもしれねえな。
（嬌姫の尻に平手で打った跡を手形で刻みながら、叩かれるたびに甘い悲鳴を漏らすのを楽しみ）
その内頭も体も快感でバカになって…男なら誰にでも服従するようになるかもなあ？
はは！チンポ引き抜くときに残念そうな顔になってたぞ？おい！
すぐに戻ってきて安心しただろ！もっと鳴いて喜べよ！
（腰を雄の力強い手ががっちりと押さえ込み、嬌姫の奥へ奥へとチンポをぶつけるような荒々しい腰遣いで）
（締め付けをこじ開け、濡れた粘膜をごりごりと凶悪なエラの張り出したデカチンポで犯しぬいて）
どうした？さっきから俺の言う事噛み締めるみたいに復唱して…
実感してんのか？お前がどういう存在か…。
（豊かで形の整った乳房は、性的な欲求を掻き乱すものでありながら品位すら感じる見事なものであったが）
（今では張り詰めた頂の乳首を絶えず刺激する卑猥なピアスがすべてを台無しにしており）
（チンポが膣奥を激しく叩くたびに嬌姫の身体は揺さぶられ、そのたびに乳房が激しく揺れ動きピアスがきらめいて）
おらっ…！イくなら何度でもイけよ…
こっちも遠慮なく、子宮にザーメン中出ししまくって…
淫紋活性化させてやらねえとなあ…？
イくときはちゃんと宣言忘れるなよ？お前を気持ち良くしてくれるチンポに感謝だぞ？
【スレお借りしますね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
んぁ、はぁっ！？そんな、何百回も……っ！？
んぅぅ、はぁ、ひぃっ！？あぁっ！！
（湧き上がる快楽に抗えずに悶えるわらわに掛けられる言葉の中身は絶望でしかない）
（それでも膣は男の肉棒を咥えこんで性奴隷としての姿に相応しい快楽の貪り方をしていた）
あ、くふう、この期に及んで、それは……
あぁっ！！んはぁっ！！い、イイっ！！！
（極太が再挿入されるとわらわは言葉でもおマンコでも快楽の虜だと主張する様に嬌声を上げる）
（奥を突かれる度におマンコは締まって、男に屈服する為に中出しを乞うかの様じゃった）
あ、んぅ、はあっ！！あ、あぁっ！！
はぁっ！！あ、あぁっ！！来るっ！！また、目の前がチカチカしてぇ……
んぅっ！！あ、んっ！！あぁっ！！マゾ雌性奴隷の嬌姫はおチンポに感謝しております……っ！！
イクぅっ！！！んっ！？はぁぁぁぁっ！！！！
（もはや自分がマゾ雌奴隷である事は明白というより確定的な実感があって）
（チンポが突き上げる度にわらわは快楽の高みに追い上げられ、次第に達する予兆が現れ……）
（無様にまたも屈服しながら絶頂を極めるのじゃった）
【こちらこそよろしくお願いします】
当たり前だ。お前の守ってた土地も、お前自身も…俺がしっかり有効活用してやるよ。
そのための調教だ。お前が性処理奴隷として仕上がったら、毎晩…いや、昼夜問わずだな。
客取らせてしっかり奉仕させるからな…。そのやらしい身体でしっかり稼いでもらうぞ。
（絶望の中の嬌姫であっても、快感は変わらず身体に染みわたり）
（娼婦としての道しか残されていない事を告げながら、雄にしゃぶりついてくる膣内にしっかりチンポの形を覚えさせ）
さすがは元狐神だな。おい…四つん這いが似合うぞ？
感じ方もさっきより乱れてて良い具合だ…
薬と淫紋が利きまくってるのも原因だろうけどな。
（もう何の抵抗もなく甘い声を上げて悶え鳴き）
（射精をねだって締め付けを強める姿は神でもなんでもなく、ただの雌にすぎず）
お、イくのか？
たっぷり薬盛って淫紋で発情させまくってからの絶頂だ…狂っても責任取らねえぞ。
（ここにきて、嬌姫がもう我慢も出来ず止まれない事を知りながら、不安をあおるような事を言って）
（ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！と素早く力強い腰使いでチンポは的確に子宮を抉り）
おら！待ち望んだどろどろ特濃ザーメンだ！
子宮に浴びせられながらイけぇ！
（ぐりぃ！と降りていた子宮口にチンポの亀頭を食い込ませ…）
どびゅる！！ぶびゅるるるる！！！
（濃さのせいか、ねっとり粘着質な卑猥な水音を響かせて）
（ザーメンが子宮を重くするたびに、淫紋の鎖の模様はしっかりとモチーフに絡みつき）
（チンポやザーメンで満たされていないと強烈な不安が襲ってくる…そんな身体へと嬌姫の事を堕としてい
あ、くふぅっ！？ん、はぁっ！！
調教、性処理奴隷……あ、あぁっ！！
（不穏さしか無い言葉を聞きながら、どうにもならぬのが事実で）
（そんな最中でもわらわの膣は男のチンポを締め付ける事は忘れずにいた）
（まるで娼婦が元よりお似合いだと言わんばかりに）
あ、ひぃっ！？お、奥まで届くから……っ！！
あ、んふぅ、あ、ひぃんっ！？
（もはや答えにはならぬが、どうにも感じ過ぎてしまい、腰も自然を振られてしまう）
はぁ、ひぃっ！？来るっ！！
んはぁぁ、あ、はぁぁ……んぅ、はぁ……ぁ……
（危険性などもはや考慮に入らず、雌の姿そのままに達して）
（胎内に白濁粘液の熱を感じながら絶頂すると息も絶え絶えとなって伏しておるしかなかった）
（刻まれた淫紋がその強さを増したのを感じながら……）
たしかに俺のデカチンポはお前の子宮口まで届いてるけどな…
お前の子宮が孕みたがって降りて来てるから、それはお前の身体のいやらしさが原因だろ。
…自分から腰振るくらいだもんな。
（目の前で揺れる四つん這いの嬌姫の尻を見ながらニヤついて）
はぁ…良い具合になって来たな。
ザーメン出されながらイくせいで根こそぎ搾り取られそうだ…
（激しい絶頂の後でぐったりと祭壇の上で伏せる嬌姫であったが、チンポをねじ込まれ繋がったままの腰は高く掲げられたままで）
（しっかりとザーメンを注ぎ終えてから、膣内をゆっくり擦り上げるように腰を引いてチンポを抜いていき）
淫紋も完成してんな…でも、調教はまだ終わりじゃねえぞ…
（チンポが抜け出た後もぱっくりと口を開けたままのマンコを指で撫で上げ）
…おっと、せっかく注いだの零れてくるな…
これで塞いでおくか…
（取り出した一枚の札が、秘所にぴったりと張り付けば、ピアッシングされたクリも札の下でピアスごとぎゅっと押さえつけられ）
（札に書かれた「封」の字が淡く光れば、術者の許可なくその札には触れることも、当然はがすことも出来なくなり）
これで良しっと…今日の所はこれぐらいにしといてやる…
次来るまで、気持ち良いのもザーメンもお預けだからな…？
安心しろ、ザーメンの禁断症状が出て気が狂う前には来てやるよ。
（散々弄んで発情させた身体を、今度は焦らしで調教するつもりなのか）
（勝手に絶頂出来ない様に封印を施してから、裸の嬌姫をそのままに身支度を整え）
（何の余韻もなく部屋から出て行ってしまい）
【そろそろ娼婦としての仕事に場面切り替えましょうか】
【複数人をいっぺんに相手にするか、それとも入れ代わり立ち代わりで個人を何人も相手にするのか】
【どちらが良いでしょうか？】
【そうですね、ところでその前に睡魔が来ておりまして】
【凍結を御願いします】
【火曜日以降の22：30より可能です】
【都合の良い日をご伝言下さい】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【気付くの遅くなってすみません】
【でしたら水曜日が大丈夫なので、水曜日の22：30からでどうでしょうか？】
【来れなそうだったり、その日が難しかったら伝言版で教えてくださいね】
【今日もありがとうございました】
【スレお借りしました】
【それじゃあ、続きはちょーっと待ってて頂戴っ】
【ご飯なり何なり、リクエストがあったら今のうちよっ】
【リクエスト……子供は何人欲しいですか？なんてからかいつつ】
【これ終わったらどこの時間軸に行こうかなぁとちょっと考え始めてます】
壊れてもどうせすぐ治るでしょ♥頭まで蕩けてぐちゃぐちゃになっちゃいなさいっ♥
あ、こらぁっ♥御主人様にそんな誘惑するような悪い肉は懲らしめてやらないとぉっ♥
ほら、駄肉でイキなさいっ♥このバカでかいおっぱいもっ♥いつも誘うように振ってるこの駄肉お尻でもイッちゃいなさいっ♥
（幻覚にも負けないほどの柔らかさを持つセシルのお肉の感触と挑発に誘われれば、まるで幻覚通りにするかのように力強く手を沈めて揉みしだき）
（全身全てが性感帯になれと言わんばかりに、到るところに手を伸ばしては絶頂を命じて蕩かしにかかり）
いーわよっ♥だってセシルのぜーんぶ、私のモノだものっ♥
もう私無しじゃダメダメなセシルにしちゃうんだから♥カクゴしなさいよぉ♥
あはっ♪そこまで言うんだったら、私が許可しなきゃぼっきもできなくしちゃおっかなぁ♥
んきゅんっ♥おちんぽバイブうごいてるぅ♥奥までガンガンついてきてぇっ♥
とめちゃだ〜めーっ♥じぶんかってな肉バイブならホントにバイブにしてしゃせーできなくしちゃうんだからぁ♥
（拘束具に包まれた足を持ってバランスを保ち、セシルのおちんちんを誘導しておまんこで咥えこめば）
（マングリ返しのセシルに、立ったまま腰を落としておちんちんを扱き上げる形となって）
（セシルが見上げれば、先程までおまんこを穿っていたシンティスのおちんちんと玉袋が揺れる光景と）
（時折、セシルのおちんちんを咥え込むぷにぷにのおまんこがぱっくり開いて愛液を溢れさせるのが丸見えだろう）
（ずんっずんっと、小さな体を揺らしてセシルのお尻と自らのお尻をぶつけ合って、おちんちんを奥まで導いていく）
【続きお待たせっ。今日もよろしく頼むわよっ】
【こ、子供っ…あー、あんだけあんなこと言っちゃってるものね…セシルはどうしたいかによるかしら？わ、私は…む、むむむ……む、難しい問題ね、これ……】
【そうねぇ…雇ったりとか出張所作ったりもしたりしてから、また楽しむ感じかしら？日常パートを久々に楽しむのだって悪くないわ】
【そういえば、桜餅食べたいって言ったわねさっき…でも、重要な問題があるわ。セシルの思い浮かべる桜餅って…どんなの？】
あぁん♥ご主人様のいじわるぅ、はぁぁん♥もっとごほーしするから壊さにゃいで♪ふぁっ♥おっぱいも絞られて悦んでますっ♥
みるくびゅーびゅー絞られていっひゃいまひゅ♥♥ごめんなひゃい、ご主人様しかゆーわくしにゃいからぁ♥
お尻もぉ…おっぱいもぉ…どこだっていっちゃいます♥♥ご主人様を誘う悪い奴隷をたくさん虐めてください♥♥
（触ってって振って無意識に主張するおっぱい、お尻お腹をご主人様はちゃんと反応して手のひらでつかむようにもみこんでくれて）
（おっぱいを絞られるとミルクを噴いちゃって、すっかり快感にならされた身体はご主人様の手でどこでも気持ちよくなっちゃって、小さく体を揺らしながら甘イキし続けるような感じで）
（おまんこの快感と一緒に目をちかちかさせながら甘い声で鳴いちゃいます。）
あぁっ♪ありがとうございます♥♥私のぜんぶっ♥ご主人様のものにしてください♥♥
もうなってますよぉ♥♥ご主人様専用の奴隷ですもん♥♥好きですっ♥可愛がってもらえてうれしいです♥♥
ふぇぇ…いじわるっ♥ご主人様に虐められて大きくなっちゃうおちんちん虐めないでくださいぃ♪
ああん♥あっ♥あっ♥きもちい♥腰止まんない♥ご主人様ぁ♥気持ちいいですか？
おくまで、ごんごんして♥女の子の気持ちよさ、教えてあげますからっ♥♥
（ご主人様が上になって、変則騎乗位みたいな形でおまんこにおちんちんを挿入するご主人様にちょっと器用だなぁと思ってしまいます）
（そのまま下から腰を揺らせばご主人様が揺れて、バランスを取っているおちんちんがご主人様のおまんこのいろんなところをえぐる形になって）
（気持ちよさそうにあえぐのを見ていると、もっともっと気持ちよくしてあげたくなります……つまりは）
ご主人様…！ベットに倒しますよ♥舌噛まないでくださいね？
あはっ♥ずーっとこうしたかったんですよ。ご主人様も一緒に女の子でも気持ちよくなって……とろけさせてあげますからぁ♥
（つながったままご主人様を足で抱えて、そのまま手前に倒れさせてひっくり返して）
（正常位にしてご主人様の胸に手をのばしてもみながら、腰を深くまで体重をかけて押し込みます）
（こうすると、もっとご主人様の蕩けた顔が見れて…そういえばご主人様の様子をうかがいながらするの今日はここに来て初めてかもしれません…！）
【こちらこそよろしくお願いしますね、やっぱりひっくり返しちゃいました…ごめんね】
【ちびセシルにしてもいいですし、ほんとに子供にしてもいいですし…妊婦プレイはもうお乳出るからあんまり代わり映えしないけどそれでもいいですしね】
【日常もいいですね。ご主人様の錬金術を絡めて何か……順調に別方向に技術力発揮されてますけどね】
【私ですか？道明寺って別名のあるやつが好きですけどどっちが来ても大丈夫ですよ！】
するんじゃなくて、もうそうでしょっ♥まだどこかに生意気な所がのこってるのかしら♥
奴隷だっていうなら、さからえないようしっかりきょーいくしてあげないとね♥
いじめられたいのかいじめられたくないのかどっちなのよもぉっ♥でもセシルに拒否権なんてないけどっ♥
んっ♥あっ♥きもち、いいわよセシルぅ♥おまんこっ、おくまでキテいっぱいなのぉっ♥
もぉしっているわよぉっ♥せしるのおちんちんっ♥おまんこがおぼえちゃってもっともっとってぇっ♥
（セシルが器用に腰を揺らして、こちらの腰使いに逆らうようにされると、不意を打たれるような快感をながしこまれて）
（いつしかセシルの腰使いに翻弄されるような形になって、口元もおまんこも涎を垂らして喘いでしまっていて）
（トロトロになりつつある頭では、セシルの次の行動に反応など出来るはずもなくて）
――えっ？きゃぁっ！？せ、セシルぅっ！？
こ、こらぁ♥どれーでペットなのにごしゅじんざまにさからうなぁ、ぁ、んぁっ♥あっ、だめぇっ♥♥
お、おまんこぉっ♥つらぬかれちゃうぅっ♥めすいぬにこーびれいぷされてるのにぃ♥
ひゃめっ♥らめっ♥おまんこがぁ♥おちんちんはなさせてくれにゃいのぉっ♥
（拘束されているというのに全く抵抗できぬままに、愛液と精液溜まりに押し倒されて、覆いかぶされると押しのけることも出来ず）
（つるぺたおっぱいを揉まれていると先端は小さな乳首がツンと張り詰めるように硬くなっていて、押し込まれたおちんちんはおまんこがギュウギュウに締め付け）
（蕩けた顔で牝犬セシルに犯されている事態に呂律の回らぬ言葉で喘いで、無自覚なままに淫らな言葉が漏れ）
（セシルの視界にはお腹をセシルのおちんちんでボコボコに膨らみが動くお腹と、快楽で焦点の合わぬ眼と崩れきった顔を晒し）
（言葉は抵抗していても快楽には勝てないのか、いつの間にか短い足をセシルの腰に回しつけてホールドしてしまっていた）
【まぁ、こうなるのも予想の範疇よ？キにすることはないわ】
【子供が出来たら色々と大変かもしれないし……でも、悪くはないかも（ボソ……と、ともかくその辺りの相談は今後ね今後っ】
【別方面とか言わないっ！…でも、そういう日常系でのイチャイチャだって悪くはないでしょ？】
【道明寺…じゃあもち米の方ね。でも、一応両方共作ってあるわ。はい、どうぞ？（２つ並ぶ桜餅は、道明寺風と長命寺風が一つずつ】
ふやぁん♥ごめんなさぃ♥
もう逆らえないの知ってるくせにぃ♥ご主人様に悦んでもらうのが大好きですから♥もっと、きょういくしてくらさい♥♥
あは♥いいですよね♥おくまではいってますもんね♥
おちんちんでせーふくされるの♥しあわせですもんね♥♥
（ご主人様もずっとおちんちんで気持ちよくなって快感をため込んでいたせいか）
（とってもだらしない顔でおまんこの悦びを楽しんでるみたいで嬉しくなっちゃいます）
（ちょっと次のことを考えて腰の動きとかをセーブし始めているのも気が付いてないみたいですね）
ごめんね♥ご主人様も気持ちよくなりましょう♥
あは♪こうびこうび♥シンティスももっと素直になって♥おまんこ気持ちいいっていいなさい？
おまんこに精液びゅーってしちゃうからね♥きつきつおまんこのおくのしきゅーで精液ごくごくして孕んじゃえ♥
ほらほら♥イけ♥イけ♥イキなさい♥いってメスになっちゃえ♥♥
（ご主人様を組み敷くと、女の子らしくあんなんあえいで、胸を揉みこむと乳首もぴんと勃起して反応を返してくれます）
（そこを手のひらで優しく擦ってあげつつ、だいしゅきホールドで精液をねだるロリボディにはぁはぁ吐息を荒げつつ）
（子宮口をごんごんえぐって、最初の射精を膣奥に放出してしまいます）
はぁぁぁっ♥♥ご主人様、まだまだ……素直になるまでおまんこ可愛がってあげます♥
ほら…おねだりしてみて？もっとおまんこ可愛がってくださいって♥
ちゃんと言えるまで、ご主人様の身体……虐めちゃいますから♥♥
（一度子宮を満たしてもご主人様がそうであったように全然足りません。むしろご主人様の身体がもっと魅力的に見えちゃって）
（ちょっとしたいたずら心も含めて、奥までずっぽりおちんちんを押し込んでぐりぐりと虐めながらおねだりをさせようと言葉を紡ぎます）
（素直にいえるならそのままご褒美を…渋る様だったらお尻をいじめるべくもう手にはアナル用の玩具とローションを握っていて）
【なるほど…そういえばご主人様を鳴かせるのは初めてでしたね！】
【わぁ…その気になってる。ご主人様の育て方次第で子どもの未来は勇者から娘奴隷まで幅広いですからちゃんと育ててくださいね？】
【えぇ…？そろそろ技術の無駄遣いって私も言おうと思ってたのに。ご主人様のすごいとこ見たーい（願望】
【このパターン聞かずに両方出てくるのかなと思ったけど…じゃあ半分ずつ。お茶は緑茶でいいですか？（手にポンっと急須を出して湯飲みに注ぎつつ】
【ご主人様のお返しで、凍結でしょうかね……次は木曜できればそこで、そうじゃなかったら来週月曜火曜くらいはいかがかなと思ってます】
このぉっ♥ごしゅじんさまにはむかうメスイヌなんかのおちんちんでぇ、ひゃぁぁっ♥
は、はらませるにゃんてぇっ♥どれーのあかちゃんをっ、せしるのあか、ちゃんっ、んぁあぁっ♥
いきゃないっ♥いか、ないんらからっ♥あひぃぃぃっ♥
（血走った眼をしてこちらを屈服させようとするセシルに、快楽に犯された頭の中のなけなしのプライドが反抗しようとするも）
（身体は快楽とセシルの巧みな手とおちんちんいにもてあそばれて、精液を受け入れる準備は万端）
（抉られる子宮口がセシルのおちんちんに吸い付いてしまえば、射精は子宮に直に注がれて、反抗の言葉も途切れて背を仰け反らせて身体を痙攣させて絶頂を知らせ）
しゅ、しゅなおになんれぇ……いぎっ♥おねだりなんてしにゃいっ♥しにゃいわよぉっ♥
おぼえてなひゃいよせしりゅぅっ…あとでぜぇったいおしおきなんだかりゃぁ……♥
（先程までのがっつきが鳴りを潜め、こちらを焦らして言葉を引き出そうとされると、小さなプライドを刺激されて反骨心が浮かび上がり）
（トロトロの眼をなんとか睨み返すような形にしようとしているのか、じっと見つめて呂律回らぬ言葉で歯向かっていく）
（それでもおまんこはおちんぽにおねだりするかのようにきゅんきゅんと脈動して、子宮口は相変わらずくぱくぱ開閉を繰り返して亀頭をおしゃぶり）
（イジられていないおちんちんも犯していたときと変わらず勃起してトロトロと汁を垂れ流す有様だった）
【こんな形では初めてね…でも、後で覚悟しておきなさい？】
【そういうルートにするならば、本腰は入れるわよ？でも妊娠したら色々と自粛はしてもらっておかないとかしら】
【いやいや、出来ることと出来ない事ぐらいはあるわよ。分不相応な真似して迷惑をかける気もなし…技術は基本、日進月歩よ】
【それじゃあ、ここで凍結かしら。木曜は…うーん、ちょっと厳しいかも。来週でも大丈夫かしら？】
【素直になった後にお仕置はいくらでも受けますよ♪私だってタチになれるんだから（フラグ】
【安定期まで飛ばしてもいいし、おっぱいとお尻ならできますからね？みたいなのでもいいし。その辺はなんでもどんとこいです】
【私相手なら大体何しても…おためしは大歓迎ですよ？死ななきゃどうとでもなります♪ご主人様の一歩最近は大股ですから】
【それじゃあ、来週にしましょう。日程は決まり次第連絡ですか？どこか空きはありますか？私は前レスの通りですけど】
【とりあえず、そう簡単に逆らえないようにはしないといけないわね…フフフ……♪】
【子供作るとなると相当飛ぶわね…とりあえず、まだ流石に方向性が定まらないからゆっくり相談しましょ】
【まぁ、これしてみようかと思ったらやってみるわ。流石に、危ない真似まではさせる気は無いし…】
【それじゃあ…とりあえず、月曜日でいいかしら？時間はいつもどおりでね】
【わ……ご主人様怖い……何されるんだろう、気を付けておかないと】
【そうですね、奥の手…もありますからその辺は何したいかだけ言ってもらえればいいですからね】
【その辺りはご主人様のさじ加減にお任せしつつ、いろいろされるのを待ってますよ♪まだしてもらいたいこともたくさんありますしね】
【はーい、月曜日ですね。予定しておきます！それじゃあ、今日はこの辺で、ということで】
【お布団しいて一緒に寝ましょう。お疲れさまでした♪】
【さて、どうしたほうが面白いかしらねぇ…？】
【流石に、一大イベントなんだからじっくり決めておきたいわね……】
【そういうリクエストがあるんだったら素直に言いなさいってのっ】
【そうね。それじゃあその予定でお願いするわ。今日もお疲れ様】
【んん〜…眠気も来たし眠るとしましょ。おやすみなさい、セシル。ゆっくり休むとしましょ】
【スレをお返しするわね】
>>752
改めて、おはよルキアちゃん♥
早起きしてみたら朝勃ちチンポにビンビンに来るエッチな子を見つけられて嬉しいわぁ♥
今日もいっっぱいドエッチなこと、しちゃいましょうねぇ♥
（ルキアちゃんを見ただけで早くもふたなりおチンポが疼いちゃうのが隠しきれずにいて）
えーメディアちゃんってば生理現象でおっきくなってるだけのチンポ扱くのー？♥
そんな気ないのにぶっコキ抜かれちゃうチンポかわいそー♥ 気持ちよくなるつもりじゃないのにごしごしされちゃうなんてひどーい♥
んん、どんなコトしたいのかな…？ また交尾でもいいし？ご奉仕しろって言われればすぐにでも跪いちゃうしー♥
（じゃあスッキリさせてあげないとね… そういえば昨日から最新作のロケテやってるけど）
（また私育っちゃったみたいでー困っちゃうなーなんて♥ https://dotup.org/uploda/dotup.org1504018.jpg ）
あら、そんな風な気遣いされたの始めてかもぉ…うふふ、ルキアちゃん優しいんだぁ♥
（むぎゅっ♥とルキアちゃんに抱きついて、そのままちゅっ♥とフレンチキス）
だってぇ、この前ルキアちゃんっていう最高のオナホマンコの味を知っちゃったからぁ
もう自分でおチンポシコシコしてても満足なんて出来なくなっちゃったのぉ…
（ルキアちゃんのお腹にどんどん大きく熱くなってく早起きチンポもむぎゅっ♥）
（ロケテ、近くじゃやってないのよねぇ…残念だけどまだこういう画像なんかで色々想像して我慢してるわぁ）
あはっ♥ほぉんと見事な発育っぷりよねぇ♥
（見ただけでルキアちゃんスケベなデカパイがばるんっ♥ってなってるのが聞こえてきそうよぉ♥）
（おっぱいの大きさは追い越されちゃったかなぁ？）
（乳比べするように爆乳同士を重ね合わせ、乳首を擦り付け合わせていって）
んっ…こんな如何にもおチンポ挟めちゃいますっ爆パイと咥えてるルキアちゃん見てたら…はぁ♥
味わってみたくなっちゃった…ルキアちゃんのぉ、乳マ・ン・コ♥
（ご、ごめんなさい 始めたばっかりだけどちょっと続けられなくなりそう;;）
（うぐぐ……メディアちゃん明日の朝とか空いてたりする〜…？）
（あらあら、ちょっと残念だけど仕方ないわねぇ…一人寂しくシコシコするしか…）
（あら？ルキアちゃん明日の朝もこられそうなのかしらぁ？）
（そうねぇ、私は明日はお昼過ぎちゃうと出掛けなきゃいけないんだけど朝なら大丈夫よぉ♥）
（ほんとにごめんなさい; おっきくさせておいてお預けさせるとか抜かせビッチにあるまじき失態だよぉ;;）
（私も私で明日はお昼過ぎくらいには離脱だから……じゃあ また今日と同じくらいの時間にどお？…）
（うふふ、じゃあ今日は敢えてシコシコせずに我慢して、抜かせられなかったダメビッチちゃんに明日その鬱憤を思いっ切りぶつけちゃおうかしらぁ♥）
（なんてね、用事が出来ちゃうのは仕方のないことだもの、気にしないでぇ？）
（わかったわぁ、ルキアちゃんは今日は7時半前には待機してたみたいだけどそれくらいに来ればいいかしらぁ）
（ふふ、明日ルキアちゃんと会えるの楽しみにしてるわねぇ♥）
（えっ えっ別にぃ 今ガマンしろとは言わないけどさー…(ドキドキ… 溜め込んだの思いっきりぶっぱなしてくれるのかな…♥）
（うん、それくらいを目途に！……待ち合わせだったら「掲示板」にしたほうがいいのかな？）
（そっちで待っててみるね！ ……明日いっぱいお仕置きして…♥）
（くすっ♪いっっぱいどぴゅっどぴゅっ♥する気満々だったからぁ、多分今たっぷりおチンポミルク生成中だったと思うのよねぇ）
（それを一日溜め込んじゃうんだもの…どうなっちゃうか、ふふ）
（了解よぉ、それじゃあ時間になったら伝言板に行って待ってるわねぇ）
（あらあら…もしかしてぇ、マゾビッチなルキアちゃんにお仕置きしちゃう口実が出来ちゃったかしらぁ♥）
（うふふ、それじゃあまた明日、ね♥ちゅっ♥）
（スレ、お返しするわねぇ）
（搾り尽くす系の肉食ビッチだけど根っこはMだからさぁ……えへへー//）
（それじゃあ声掛けてくれてありがとっ、今日はごめんなさいっ。また明日！）
（お返ししますー）
さあて、このようなお時間に着てくださったわけですし……
ちょっとくらいならサービスとかもしちゃいますが
ぶっちゃけどんな事をしたいorされたいのか、聞いてみても良いです？
手でも胸でもお口でも……お好みなら、髪や腋なんかでも構いませんが。
使いたい場所があれば、素直に仰ってくださいましね♥
流石良妻妻、そのちょっとくらい、がどれくらいの事までしてくれるのか気になるところではあるけれどね。
そうだね、玉藻と言えばやっぱりその胸が気になっていたからね。
抜いてくれるっていうなら、胸でしてもらいたいかな。
後は…俺、下着でしてもらうのが、結構好きだったりするんだけれども、所謂パンツコキ…っていうのもありだったりする？
んー、気になっちゃいますっ？
そうですねえ、話し出せば正直なんでもなところはあるんですが
簡単に申し上げればコスプレですとか、胸やお尻のサイズアップですとか。
まっ、元々結構大きいつもりなんですけどねえ……おっきなおっぱい、お好きです？
もしお好きなようなら、ずっしりなお胸でしっかり包んで
何度でも搾って差し上げますしぃ……ふふ、パンツコキも大丈夫ですよっ？
最初に下着で包んで手で、その後に胸で……なーんて流れでしょうか。
……どんな下着がお好きなのかも、一応聞いちゃいますねー♥
はいっ。おっきなおっぱい、大好きですっ。でも今の大きさでもしっかり挟んでくれそうだし…柔らかそうで好きだよ？
コスプレかぁ…実はコヤンスカヤさんみたいな秘書の格好とか好きなんだけど、そういうのもアリ？
ず、ずっしりお胸で何度も…。パンツコキも…？うわぁ…それいいっ…。
玉藻に空っぽになるまで搾り取られてみたいっ
う、うんっ、それじゃあそのコースでお願いしていいかなっ？
そうだねぇ…ベタだけど黒とか白のレースとか、好みかもっ…。
素直で大変よろしいですねえ……♥
でしたら折角ですし、あの方みたいな白スーツでいっちゃいましょうか。
下着は似合いそうなので黒のレースで♥
というわけで、パンツコキと胸で抜いちゃうのも決まりましたし
あとは書き出しなわけですけれども……
普通にコスプレエッチな流れで良ければ、私から用意しちゃおうと思いますが
それでよろしいですかねっ？
素直なのが取り柄の一つだからね。ここまで来て誤魔化したりしても仕方ないでしょ？
うん、白スーツに黒のレース…。バッチリです。想像するだけで興奮してくるよ。
ありがとう、それじゃあそんな感じで書き出しもお願いしていいかな？
良妻狐にお任せしちゃうね。待っているから。
(既に臨戦態勢の肉棒を見るとくすりと笑いながら)
(タイトスカートの中に手を差し入れ、下着を静かに下ろして見せる)
(ストリップショーにも似た光景を好きなだけ堪能してもらいながら)
(クロッチにうっすらと残る体温と、明らかな濡れを感じさせつつ)
(黒いレースのショーツを勃起に被せて、そっと手を添え)
(寄り添うようにすぐ隣に腰を下ろすと彼の頬にちゅっ♥とキスをして)
最初にこんな格好で、なーんて言われたときは
流石の玉藻ちゃんもちょっと嫉妬しちゃいましたケド……
なんだかいつもより大きくなってるみたいで、弄りがいがありそうですねえ♥
……私の下着、濡れちゃってるの分かります？マスター……♥
(今日の衣服は、彼からお願いされて着込んだ白いスーツ)
(秘書のような格好だけれど、はだけた胸は今にも乳房が零れ落ちそうで)
(こうして腰を下ろせば、スカートも布が張り詰めて苦しげで)
(むっちりとした全身の豊満さを隠しきれない、細身のスーツに身を包みながら)
(まずはシコシコと、片手で肉棒を扱いていく)
(そして同時に耳に舌を這わせて、くちゅくちゅと唾液の音を響かせて)
(「いつでもどぴゅってしていいですからねー♥」)
(なんて、囁きかける。服の上からでも圧倒的なサイズを誇る胸も押し付けて)
(その柔らかさを感じさせながら、たくましい竿を扱いていき)
>>769
【はぁーい、おまかせくださいましね？】
【……なんて言っている間に用意しちゃっている良妻狐なのでした♥】
【というわけで結構こちらから責めな感じで進めちゃってますが】
【何かあればいつでも相談して下されば♥】
【というわけで改めて、よろしくお願い致しますね、マスター♥】
（マイルームでのある夜、愛しのサーヴァントにスーツ姿でのコスプレエッチをおねだりして、）
（しっかりと快諾してくれた良妻狐の玉藻にもうあれよあれよと脱がされ裸にされて、ペニスもすっかり準備万端な状態にされて）
（そうしてすぐ側にはおねだりしたタイトスカートに白スーツの玉藻が妖艶な雰囲気のまま、見せつけるかのように下着を下ろしてみせて）
（それを見ているだけで、ペニスはより大きく硬く、臨戦態勢に整えさせられて。いつでも行為に移れそうなくらいに膨らんでしまっていて）
（更にはその黒の下着にはとろりと淫らな雫まで輝いていて…そこから淫蕩な匂いすら漂わせていて）
（その下着をペニスに被せられて、柔らかな手で握られて…そのまま頬にキスまでされれば、頭の中は彼女の事一色に染まっていって）
んっ…。嫉妬しちゃったんだ？玉藻ならこういう格好も似合うだろうなって思っての事だったんだけど…。
大きくなっちゃってるのは、全部玉藻のせいだよ…？その服も…下着、脱ぐところもエッチで…
あんなの見せられたらこうなって当然、だよ？
うん、玉藻の下着、とろとろになっちゃってるの、分かるよ…。んっ、気持ちいい…。
（白スーツの秘書のような格好の玉藻がその黒レースの下着を被せたまま寄り添ってきて。胸元に短いスーツにと、どこを見ても興奮してしまって）
（おまけに下着と、彼女の身体から興奮を誘うような淫らな匂いが漂ってくるようで…まだ始まったばかりだというのに、あっさりと気持ちいい、なんて漏らしてしまって）
んっ…そんな、すぐには出さないって…勿体ないしっ…。
（そのまま下着をゴシゴシと扱かれながらの耳舐めに、いつでも出して、という甘い囁きに少しだけ抵抗の言葉を返すも、ペニスは嬉しそうに跳ねるばかりで）
（さらにその大迫力の胸を押し付けられて、頭の中を玉藻出いっぱいにさせられながら、快楽に身を任せて）
んっ…耳、舐めてもらえるのも嬉しいけどっ…。キスは、してくれないの…？
（耳に淫らな水音を響かせられて、興奮を高められつつもどうやら自分の唇でもその唇を味わいたい様子で。とろんとした目つきのまま、彼女を見返しておねだりをして）
【さ、流石良妻狐、仕事が早い…うえに早速エロエロで大興奮だよっ】
【うん、玉藻に責めてもらえるの嬉しいから、いっぱいして欲しいな…エッチな言葉も、囁いてくれると嬉しいよ。】
【了解だよ、何かあったら言うからね、こちらこそよろしく、玉藻】
……んもう、私のせいだなんて知ってますよー？
私が着替えてる時から、随分と苦しそうでしたし……♥
かく言う私も、結構楽しんじゃってますが♥
(耳元でくすくすと笑いながら、言葉を交わす度に吐息が耳に触れて)
(手で扱くだけではなく、他の感覚からも彼を煽り立てていく)
(触覚は勿論、視覚も聴覚も嗅覚も)
(スーツに身を包んでいるというのに、香り立つような色気が彼を包み)
(甘ったるいお香のような体臭が寄り添うようにマスターを誘う)
(すぐには出さない、なんて言われればおかしそうに口元をまた緩め)
……そんな事言っちゃって、どうなっても知りませんからね♥
(挑発ともおねだりとも取れるキスの要求)
(それを聞くと、スマートな眼鏡の奥からじっと目を見つめて)
(静かに唇を重ねると、柔らかなリップを押し付けながら)
(舌を当然のように挿入し、彼の舌と絡めて唾液の音を響かせる)
(それは相手を脳髄から痺れさせるような熱いキス)
(呪術でも掛けたかのようにマスターの身体を火照らせて)
(口内を息つく暇もなく吸い立て、啜り、舌を何度も絡め合わせ)
(更には体重を預けるようにして彼のことを仰向けに押し倒すと)
(覆いかぶさるようにキスをしながら、胸板には重たい乳肉を押し付けて)
(柔らかな肢体でマスターを抱きしめ、肉棒を扱く手の動きを激しくしていく)
(それは完全に此処で一度抜いてしまうような躊躇いのない攻め)
(マスターが酸欠になっても止める気はないというようにディープキスを続けながら)
(ぐちゅ♥と音をたてるショーツをしっかりとペニスに重ねて、虐め立てていって)
【お褒め頂き光栄です、マスター♥】
【ふふふ、責めてもらえるのが嬉しいとは、またそそることをおっしゃいますねえ】
【それではこんな感じでどんどんいっちゃいますので……】
【……出来ればどんどん、白いのを出して頂けると♥】
【ではでは、こちらは一度締めまして。無理せず楽しみましょうね♥】
あは…バレちゃってたんだ。はい、着替えてるところから、もうこうなりかけちゃってました。
ふふ、玉藻も楽しんじゃってるなら、万事OK、だね…？んっ…吐息、エッチだ…。
（玉藻の吐息が耳にかかるたび、こちらも同じくらい熱い息を吐き出してしまっていて）
（それと同時に手で包み込んだ下着とペニスをゴシゴシと扱かれて、ペニスを刺激されて、昂らせ続けて…）
（なんだか甘ったるい匂いもしてくるように思えて。思わずくんくんと匂いを嗅げば、それだけでペニスに熱が籠っていくような感じもして）
（玉藻の胸元をじっと眺めているだけでも、その熱はぐんぐんと高まっていくようにも思えて。その快楽に身を任せて）
んっ…いいよ、玉藻の好きにして…。
（キスをおねだりすれば、そのまま淫らな目つきを向けられて、唇を重ねられ…とろとろの舌と唾液が口の中に入ってきて）
（まるで一緒に媚薬でも注ぎ込まれたかのように、頭の中が真っ白になって。目の前の快楽にただ身を任せてしまいたくなって）
んっ、んっ…。玉藻のキス、甘い…。口の中、とろとろ…。
（なんだか頭の中がぼやっとしたまま、甘えるような声を出してしまって、こちらからもキスを求めるように舌を絡ませて玉藻の唾液を吸って）
はぁっ…。玉藻のおっぱい、凄い…大迫力…。
（ベッドに押し倒されて、キスもそのままに胸にその大きな胸を押し付けられて、谷間をじっくりと見せつけられて）
（その間も下着でペニスはたっぷりと気持ちよくされて。キスで頭の中がとろとろになった自分には、その責めは耐えられなくて…）
（すぐには、なんて言った口もどこへやら、ペニスをびくびくっ！と震えさせると、淫らな水音を響かせる黒のショーツの中に、真っ白な液体をどくん、どくんっ！と吐き出してしまって）
んっ…もっと玉藻の下着、愉しんでたかったのに…あんなキス、反則…。
（ああ言った手前自分でも少し情けなさを感じつつも、こちらからも玉藻の唇にキスを返して、とろとろの唾液を流し込んでいるうちに、ペニスはムクムクと下着の中ですぐに硬さを取り戻して）
【うん、玉藻みたいな美人に責めてもらえるの、大好きだからね】
【分かったよ、それじゃあ何度でも…搾り取られていっぱい出しちゃうからね】
【玉藻が相手なら、無理もしたくなっちゃうかもしれないよ？うん、それじゃあ何かあったらまたこっちでね】
ん、ふっ…♥ちゅっ……早速、気持ち良くなっちゃいました？
……下着なんて言わずに、本物の私を楽しんでくださいな♥
(激しいキスと手淫でどくどくと跳ねる肉棒を優しく握り)
(吐精を促すようにゆるゆると扱きながら)
(自分の下着にじっとりと白濁液が染み込んでいくのを感じて)
(やがて射精も落ち着く頃まで、啄むような淡いキスを続け)
(愛情たっぷりにそれを楽しんでから、ゆっくりと下着を肉棒から引き離し)
(自分だけベッドから起き上がると、見せつけるようにして)
(クロッチに精液が溜まったショーツを、再び穿いてみせる)
(ぐちゅ♥と湿った音が響き、その熱さに甘い声を漏らしながら)
(密かにお腹の奥をきゅんとさせて、赤らんだ顔でマスターを見つめ)
……まだまだお元気なようですし、次はおっぱいで抜いちゃいましょうか♥
ふふ、ご主人様の大好きなおっぱいマンコですよ〜……♥
(彼の事は仰向けにさせたまま。自分も服を脱ぐなんてことはせず)
(肉棒にべっとりと付着した精液をローション代わりに、下半身に覆いかぶさると)
(重力だけでも服から零れ落ちそうな豊乳で、真上から肉棒を挟み込んでいく)
(スーツでギュッと寄せられた乳肉は、本当に性器の様な肉厚さで包み込み)
(ちょうど亀頭がお腹の方に向くような格好で、身体を前後に揺すって扱いていく)
(その間はじっとマスターのことを見つめて熱の篭った瞳を合わせ)
(射精したばかりの肉棒を搾り上げるように、時には体重もかけながら)
(下腹にも舌を這わせて、変則的なパイズリで攻め立てていく)
気持ちよくなるのも、当然、だってっ…。良妻の、本気のご奉仕、でしょ？
うんっ…本物の玉藻、いっぱい楽しみたい…。
（キスと下着コキの合わせ技で強引に射精にまで導かれて。射精の最中も扱き続けられて。頭の中が真っ白になって）
（黒のショーツを白く染め上げて満足はしたものの、まだ始まったばかりであっさりと射精してしまったことに奮起したのか、ペニスはすぐに硬くなって…）
んっ…それ、穿くの…？エッチ…。玉藻も顔、赤くなってる…。
（ペニスを引き抜かれた下着、それを見せ付けるようにして身に着ける玉藻の様子に、自分も同じように顔が熱くなってきて）
（その玉藻の様子を見ただけで、完全にペニスはまた勃起を取り戻して、次はは何をしてくれるのかと期待して）
うん…まだまだ、できるから…。はぁっ…玉藻のおっぱい、楽しみにしてたっ…！
はぁはぁっ…うんっ、玉藻のおっぱいマンコ、大好き…。はぁっ、んっ…！
（仰向けになったままの自分の下半身に吸い付くように覆い被さってくる玉藻がスーツの間の谷間にペニスをぎゅっと挟んでもらえて、身震いするほど喜んでしまって）
（その本物の性器のように吸い付いて挟み込んでくれる胸の中であっさりと我慢汁を零して、胸の中の感触をたっぷりと楽しんで）
（玉藻がこちらを見つめてくれば、同じように見つめ返して、まだまだ何度でも射精できそうだと、こくこくと頷いて…）
んっ…お腹舐めるの、恥ずかしいよ…。はぁっ…またすぐに出ちゃうよ…？
（お腹に舌を這わされ、まるで精液をとことんまで搾り取るつもりのような玉藻に、正直に囁きながら胸の中の感触をたっぷりと味わって…）
（またすぐにでも射精が始まりそうな勢いで、ペニスが震えて）
あはっ♥ほーんと、素直で可愛らしいですねえ……♥
そんなマスターには、おっぱいマンコでお仕置きですっ♥
嫌って言うまで何度でも搾り出してあげますからねえ♥
(身体を揺すり、視覚に訴えかけるようにして肉棒を擦る)
(豊乳は身体を引けば肉棒がズルリと姿を表し)
(引きずられるように乳肉がはみ出して、それもまた卑猥で)
(反対に身体を寄せれば勃起が飲み込まれるように柔肌に消えて)
(熱々の乳房が竿を目いっぱいに締め付けてしまい)
ふふっ、恥ずかしがるマスターも素敵です……っ♥
このまま出しちゃってくださいな♥
玉藻のおっぱい、濃ゆい精液で孕ませて良いんですよ〜？
(震える肉棒をしっかりと挟み込みながら)
(下腹を這わせていた舌を、そのお臍にまで届かせて)
(ちろちろとした舌使いで敏感な、普段触ることのない場所を攻めていき)
(淫語も敢えてふんだんに使ってその性欲を煽り立てる)
(色白な素肌は先走りと元々肉棒に付着していた精液ですっかり谷間が濡れて)
(いやらしく濡れた色合いを見せつけながら、彼の射精を待ち望み――)
【すみませんご主人様っ、玉藻、ちょっと眠くなってきちゃいまして……】
【なんだか寝落ちしてしまいそうな悪い予感がしますので】
【今日のところはここまで、ということにしていただけないかなーと……】
【……流れとしては、このまま胸で何度も搾り上げて】
【もう出ない、なんて所で本番♥なーんて考えていまして】
【そんな流れで一つレスを頂ければ、明日にでもお返しの締めをと思いますっ】
【ひとまずここは失礼を承知でお先に下がらせてもらいますねっ？】
【深夜ですのにお付き合い頂けて、玉藻とても嬉しかったですよ、ご主人様♥】
【ではでは、急ですがこれにて……お休みなさいませっ】
うぅっ…素直で可愛いのに、お仕置きするの？ひどいなぁ…。
でも、玉藻のおっぱいマンコ、大好きだから…そういうお仕置き、も構わないけどっ…。
いいよっ、俺だって玉藻のおっぱいマンコにどぴゅどぴゅ精子溢れさせたいからねっ…！
（目の前で淫らに胸が揺れるのを見せ付けられながら、扱かれ擦られ、またも至上の快楽を注ぎ込まれて）
（ペニスは益々赤く、熱く、硬く膨らんで、すっかり玉藻のいいようにされてしまって）
（でもそれもイヤではなく…玉藻の胸の中でとろとろに蕩けさせられて、頭の中も同じように蕩けてしまって）
（柔らかな乳房の中に包み込まれたペニスがまたいつでも射精できそうなくらい、びくびくと大きく跳ねて）
うんっ…！玉藻のおっぱいに精液、あげるから、ねっ…！
おっぱい孕ませるつもりでどろっどろの精液あげるから、ちゃんと受け止めてよねっ…？
（ペニスを挟み込まれてお臍の辺りまで舌で舐められて、その淫らな感触に、すぐに限界が訪れてしまって）
（とろとろに濡れた谷間の中で、ペニスはびくんっ、びくんっ…！と大きく震えて、びゅううっ、びゅううううっ！と精液をぶちまけて）
はぁはぁぁっ…。玉藻のおっぱい、気持ちよすぎっ…。また、すぐに出ちゃったよ…。
（玉藻の胸の柔らかさと舌遣いに、淫らな言葉と、全てが性欲を膨らませて。とろとろの精液を放出して）
（それでもしかし、まだ夜は終わらない、まだまだ玉藻との快楽に耽りたいと、ペニスはすぐに硬さを取り戻し始めて…）
んっ…玉藻…もう一回、いい…？おっぱい…まだまだ、孕ませ足りない、みたい…。
（出したばかりのペニスで、軽く乳房の中をずぶずぶっと一度擦り上げれば、また先程と同じくらいに硬くなって…）
【うん、大丈夫だよ、実は俺も結構眠くなってきてたから、気にしないで】
【それじゃあこんな感じで返しておくね。締めをくれるなら楽しみにしてるから】
【こちらこそありがとう、玉藻。深夜じゃなかったら玉藻ともっとじっくり…してみたかったかも、なんて、ね】
【おやすみなさい】
【こちらはお返ししますね】
https://dotup.org/uploda/dotup.org1504791.png
【んっ、もぉ…ルキアちゃん？私がぁ、私が昨日からチンシコぶっこ抜き我慢して今日のために溜めてるって知ってるはずよねぇ？】
【疼いてたの我慢してたのにぃ、こぉんなドスケベ爆乳マンコで朝勃ちおチンポ挑発だなんてぇ悪い子ねぇ】
【これはぁ無意識チンポ誘惑系マゾビッチちゃんにぃ、考えていたよりずっと激しいお・仕・置・き♥必要みたいだわぁ♥】
【（ずっしり爆乳をちょっと雪が食い込むくらい強く両手を大きく広げて鷲掴み、爪を立てるようにムギュムギュ♥）】
【（自分のサイズすら超えてるルキアちゃんパイに明らかにチンポイライラ★のガチフル勃起）】
【チンイラの疼きをそのままパンッ！パンッ！孕ませたいデカ尻に叩きつけてお仕置きのおチンポスパンキング）】
んふふー結局溜めててくれたのぉ？
別に我慢できなくなったらこのキレイなおててでぬっこ♥ぬっこ♥ってセンズリみるくシコり出しても良かったのにー♥
あんっ♥ 昨日シてあげられなかったの、ちゃんとシてあげたいって思ってたし……
ココ使いたかったんでしょー…？♥
（馬鹿げたサイズの乳肉にメディアちゃんの細い指が埋まれば、その瞬間からもう むくむく…♥ってぷっくり先っちょ尖らせ始めてー♥）
（おっぱいに劣らず自重してないデカさのお尻にムラつきチンポズリこすられたり叩き付けられたりしたら、）
（自分から上下にデカケツぐいぐい揺さぶってぶっとい竿にずーり♥ずーり♥）
（ああんいきなりめっちゃガッツいてるぅ…♥もうバキバキにしてるのー？期待してくれてるの嬉しい……昨日はお預けしちゃってごめんね♥）
（昨日ガマンしたとして、今日で何日目なんだろ……そのイライラしてるチンポのヌキ欲♥私に叩き付けて…？♥）
うふふ♥ええ、私一度言ったことはちゃんと実行するわぁ
お陰で……自分でもぉビックリするくらいのデカマラになっちゃったわぁ♥
（スカートの裾を摘んでたくし上げると、ぶるんっ★とバキ勃起チンポ見せつけ）
（以前ルキアちゃんと楽しんだときより一回り以上ぶっとく血管バッキバキの、褐色肌が白く見えるほど赤黒い禁抜き巨槍が早くルキアちゃんを貫きたいってウズウズ）
はぁ…♥ひょっとしたらぁ下のオマンコよりも奥が深いんじゃないかしらぁ、この爆乳マンコぉ♥
あぁん、ほんと美味しそうっ…こぉんな極上お肉見せつけられて我慢出来る肉食系ふたなりなんていないわぁ
（まずはルキアちゃんの尻ズリを楽しみながら、後ろから覗き込んでも分かる規格外サイズのエロ乳の谷間をじっくり鑑賞）
（無意識に舌舐めずりを何度もして吐息を熱くしちゃうほど欲情しちゃって、エッチにとがる先端を摘んで）
（尻肉の左も右も満遍なく鬼勃起チンポでベシベシと叩いて）
（がっつくわぁ、もう理性無くしてみたいにがっついちゃうんだからぁ♥）
（なんだかんだで今日で5日、かしら…？言わなくても分かるでしょ、ルキアちゃんでヌキヌキしたくってヤバイくらいに勃起しちゃってるわぁ）
はぁ…はぁ、ん…♥ルキアちゃん、そこにしゃがんで？
やってみたかったのよねぇ、シャツのパイズリ穴からずっぽりチンポ縦・ハ・メ・パ・イ・ズ・リ★
んっ♥お、おおっ…あぁん♥
（前に回り込みちょっと強引にルキアちゃんをしゃがみこませると、パッツンパッツンにシャツを張り詰めさせるデカパイの谷間に狙いを定め）
（熱々の朝勃ちちんぽを縦方向にずぶりっ♥とぶっ刺して）
はぁー…♥そんなデカ勃起アピールしちゃだめ…♥♥ 久し振りのズコ抜きできるからってチンポ喜んでガチ勃起しまくってるの…？♥♥
（すーりすーり、上下だけでなく左右にも…円を描くようにケツ揺らして勃ちっぷりを確かめて…♥）
（スカートから飛び出したら、お尻で感じる熱や硬さも一段と増して、私のドスケベなカラダも一気に火が点いて盛り出しちゃうぅ…♥）
（やっ、やっだめだよぉ、そんなにデカくなってるの……想像してたらハメて欲しくなっちゃう……//）
どうかなー？ でもそこらの巨根自慢程度ならすっぽり包み込めるし、いわゆる「縦ズリ」だってお手のものだよっ♥
色んなとこむちむちで肉付きイイ身体してると、こういう時は使い勝手いいけどさ……
普通の女の子だったらもうちょいスマートなほうがイイって思うんだろうな〜
あっ……あっ、んぅ さ、先っちょだめえ…♥そこが弱いの知ってるクセにぃ…♥
シャツの穴？……えっ、シャツ脱がないでそのままシてほしいの？ やーん、なんかマニアックぅ…♥
（でも私はこのメスアピールの過剰な身体でチンポ誘っておねだりしちゃう肉食ビッチですから♥……お互い肉食同士で正に貪り合いだね！）
（ぷっくりシャツに浮かんただけの乳首が、摘まむ指先を押し退けそうな勢いでぐぐぐぐ…ッ♥てかちかちに尖って、乳輪ごと充血して膨れて…♥）
（チンポでおしりぺんぺんされるとスカートの中がじんわり湿っぽくなってくるけれど、今日はまずおっぱいだもんね♥）
（強引にって言うけど私も特に抵抗なく屈み込み、向かい合った姿勢で ずぬぬぬぬぬ゛ぬ゛…♥♥ッて谷間にエロ勃起ちゃんハメ込まれちゃうー♥）
（ただでさえぎっちぎちのぱつんぱつんなのに、そこへメディアちゃんのチンポ押し込まれたらボタン弾け飛びそうっ… ボタンに強化魔法でもかけとく？w）
（ねえねえそんなに朝勃ちんぽデッかいのぉ？♥100cm級の爆乳に下からハメて上の谷間から先っぽ飛び出るくらい〜…？♥）
（思う存分そのデカぶっといのコキズリまくって、5日ぶりのどろっどろせーしたっぷり出してね…♥♥）
もうズコ抜きすることしか頭の中にないからねぇ、アピールっていうよりぃ捕食前の舌舐めずりみたいなものかしらぁ♪
（あんっ♥エッチな腰使いも素敵よぉ♥そうやってクネクネムニムニ♥チンズリするためのケツ振り好きぃ♥）
（ルキアちゃんってほんっとヌキ欲刺激しまくるドスケベボディよねぇ…おチンポだけじゃなく全身がルキアちゃんのこと欲しがっちゃってる）
（うふふ♥もっと想像してぇ？今ギンッギンの超急角度で反り返って先っちょからちょっとマラ汁漏れちゃってるわぁ♥）
は、ぁぁ…んおぉ♥この乳圧、ヤバッ♥
うふふ♥脱がさないほうが普段のルキアちゃんを犯してるみたいで興奮するのぉ♥
あんっ♥あぁ、んぉ♥爆乳マンコヤバイっ♥
腰ぶつけたらすっごい弾力で押し返してきてオートピストンになっちゃうっ♥
（もっともっとルキアちゃんのあったかパイまんじゅうの奥で温まりたくって腰をグイグイ！グリグリぃ！）
（でもルキアちゃんのエロ爆乳の反発力で腰が弾き返されて、肉食系で負けず嫌いな私はよけいムキになって）
（カリがグリゴリ♥って谷間をひっかき、乳底にぬっちょぬっちょ♥我慢汁のマーキング開始♥）
（あぁん、でもでもぉおチンポハメでボタン弾け飛ぶエッチな光景も見てみたいかもぉ）
（ルキアちゃんのエロ勃起した乳首も生で楽しみたいしぃ）
はっはぁ…ルキアちゃん♥ルキアちゃんっ♥おっぱいセックスいいわぁ♥気持ちいのぉ♥
んぉ、おひぃ♥私のエロ勃起、おっぱいマンコで感じるぅ？お乳が性器になってるかしらぁ♥
乳首…乳首でもズリズリしたいのぉ…♥
（サポートしなくてもすっごい乳圧だけど、貪欲な肉食系ふたなりな私は横から手で乳寄せおチンポ全体に被せていく）
（勿論指を乳房に食い込ませて爆乳をチンポでも手でも楽しんで）
（中央に寄せたルキアちゃんの尖り乳首を野太い肉槍に擦り付けて磨きをかけちゃって）
（んっ♥すごぉい♥ほんっとヤバイくらいに勃起しちゃって…メータオーバ乳でも収まんないくらいよぉ）
（ルキアちゃん、デカマラすきぃ？こんな節操なしのガッツキおチンポだけどぉ、もっとコキズリしたいのぉ♥）
勃起しまくりエロチンポで気持ちよくなってびゅるんびゅるん♥ドっ濃いザーメン射精することしか頭にないんだー♥
メディアちゃん私なんかよりよっぽどチンポ好きそうでキュートなギャルビッチなのに
オス性欲でいっぱいなのめっちゃエロぉい…♥♥ ヌキたい♥ヌキたい♥♥ってコキたがってるの伝わってきてゾクゾクするよぉ…♥
（求めてくれるの凄い嬉しいっ……頑張って応えてあげなきゃ♥）
（うん……血管バキバキのぶっとい竿がギンッギンにに反っくり返って、おっきな先っぽガマンのお汁でぬるぬるにさせてるの…想像しちゃう……♥）
むふふー♥おっぱいは私の代名詞ですからー♥下手なまんこにぶち込むより気持ちイイでしょー？♥
下からじゃなくってほとんど真横にハメても根本近くまで包み込んじゃうんだから♥
どうどう？私のチンポぶっコキ用のおっぱいとセックスするの気持ちいー？もっともっと腰バコしてもいいよ♥
私のメスまんこにハメてるつもりでズコズコズコズコ♥本気のハメ腰ぶちかましーのおっぱい目掛けてぱんぱんシてぇ♥♥
（ずぬるっ♥ずにゅるる…♥♥ずにゅ♥に゛っちゅ♥に゛っちゅ♥ぬ゛っちゅ♥ぬ゛っちゅぬ゛っちゅぅ♥♥）
（汗やかうぱーでぬるぬるぬめぬめになってく谷間を、左右から腕でぎゅーッて更に乳圧強めに締め付けて♥）
（メディアちゃんの動きに合わせて上下の動きもプラスしたら、だぽんッ♥だぽんッ♥♥だぷんッ♥だぷるんッ♥てシャツの中でスイカみたいな乳肉が重たそうに揺れるの…♥）
（ずっちょずっちょずっちょずっちょお乳のお肉に熱々ガチガチなチンポが擦れて、ご奉仕してる私まで気持ちよくなっちゃいそ…♥）
（乳首とか痛々しいくらいにガチ勃起しまくってシャツの布突き破りそーだし、感じやすいおっぱい全体がじわじわ熱っぽくなってる…♥）
（その間じーって相手のお顔見上げて、どんな顔してチンポ善がりするのかじっくり鑑賞しちゃうぞ♥）
（それにしても…… 着たまま谷間にズコズコされてると、シャツの中に熱気とかオスのニオイとか籠ってヤバぁい…♥）
んっ ん……♥…出すときはこのまんまおっぱいに中出しするぅ？ それともー…こうちょっと角度変えて、お顔に突き付けてぶっかけてみたり…？♥
（お口に出したくなったらそれでもいいしー、好きな所にどっぴゅんしていいからね♥）
（いっぱい興奮してガチガチにおっきくなってくれたらそれだけで嬉しいしドキドキするけどぉ……ま、まあ…… デカいの好き、です……//）
くすっ♪本当にそうねぇ、オマンコよりもコキがいあるかもぉ♥
ぶっこ抜き様おっぱい…あはっ♥素敵よぉ♥
雄チンポ性欲にビシビシ来ちゃうわぁ…んっ、おぉ♥言われなくてもぉガチバコでいくわよぉ？
（空手の中段突きする時みたいに軽く腰を落としてグッ！っと下半身に力を込めると）
（ずぼっ♥ずぢゅっ♥に"ゅぼに"ゅぼぼっ♥どぢゅっちゅんっ♥）
（チェーンパンチみたいに高速連打でスイカップにズコハメ乱舞をお見舞いしちゃう）
（ギャルビッチの顔がすっかりオス性欲塗れの下品なおチンポ顔になっちゃってて）
（だらしなく舌を垂らし、時々お"ほっ♥ん"おおっ♥って女の子らしからぬ低い声でよがり悶え）
（びゅるびゅる漏れちゃう我慢汁が中で灼熱チンポに蒸発させられむわむわ♥淫臭の上昇気流が出来ちゃってて）
あ"へっ♥おへっ♥どっちもいいわねぇ♥おっぱい中出しもぉ…
はぁ、あぁん♥こういう時はぁ…本能に従うのが一番だと思うのぉ♥
（興奮しっぱなしよぉ♥んっ♥今、ビクってなったぁ♥）
（うふふ♥恥ずかしがってるのに素直にデカマラ好きって認めちゃうビッチなルキアちゃん可愛い♥）
ルキアちゃん♥ルキアちゃん♥好きぃ♥
はひっ…ん、きゃっ！？
（あまりにパイズリ突きに夢中になりすぎて、想定以上に前のめりでガッツキ過ぎちゃったみたいで）
（気付いたら体でルキアちゃんを押し倒し馬乗り状態になってしまっていて）
………あはっ♥うふふ♥この格好、ルキアちゃんをレイプしてるみたいで…ゾクゾクしちゃう♥
このままどぴゅっっちゃわねぇ？ん、ん、おほっ♥角度変わってこっちもきもちぃ♥
（マウントボジションで絶対的優位な体制になると、ニンマリと笑い）
（足の付根、鼠径部でまん丸な南半球をグイグイ押し上げつつ、おっぱいの谷間を這いずるようにおチンポをスライド）
（ガチフル勃起のデカマラはメータオーバパイでもしっかりツヤツヤテカテカのエロ亀頭が顔を出して）
（狙いを定めるようにルキアちゃんの口元、顔目掛けて、パイハメ再開♥）
（我慢汁でヌルテカ、オス臭プンプンの亀頭がルキアちゃんの目の間で急接近したり谷間に隠れんぼしたり）
ん、ん、おぉ♥これは…んふっ、ルキアちゃんの可愛いお顔にぶっかけ、かなぁ♥
いい？このまま出すからね、全部お顔で受け止めるのよぉ♥ん、おっ、お"っ♥
気持ちいぃ♥おチンポヌコヌコぱいこき最高よぉ♥
ルキアちゃん♥ルキアちゃん♥あっ、も、イッちゃう♥イ"ッぐぅっっっ♥♥
（どびゅっ♥びゅるるっ♥♥ぶしゅ、びゅくんっ♥♥♥）
（5日分のこってこてのゼリー状ザーメンをルキアちゃんのお顔に大噴射♥）
（天井向いて喉を晒し舌を突き出し半分白目を剥きながら射精快楽を貪って、お顔キャンパスを真っ白にするくらいどびゅっ♥どびゅっ♥）
お気に召していただけましたか〜？♥ あ゛っ……あっうっ やっ…♥ん…♥♥
あっ、あっあっ♥や…っ♥ ずっこずこハメ腰おっぱいに響く…っ♥ はっ♥はぁっ♥あ…っ ひゃ…ぁ♥♥
も…もうおっぱいの谷間ぐちょぐちょだしぃ♥どんだけガマン汁だらっだらさせてんのさ〜…♥
（ズッポズッポズッポズッポむちむちお肉の隙間目掛けてぶっとい竿が抜き挿しされて、谷間が泡立つくらいぐちょぐちょのぬっちゅぬっちゅ…♥）
（メディアちゃんの下品でカワイイチンポ面見上げてる私の顔も、おっぱいで感じてだらしなく緩みきった盛りメスのトロ顔なの…♥）
（私の爆乳に見劣りしないくらいパンパンに張り詰め切った立派なチンポの熱や熱さ、ヌキ盛りなオスの欲望むわんむわんな匂い、熱気…♥）
（それだけで時折おっきなお尻ぴくっぴくって小さく跳ねて、軽くメスイキしちゃってる…♥）
（好き…だし、私でそんなチンポデカくしてくれてるって思うとぉ……♥♥）
はぁ…♥はぁっ、出して、いいよ出して♥♥巨根ぶっコキ汁ぅ♥♥ごんぶとチンポのオスイキみるく♥ちょうだい♥♥
あっ、あっぇぶ…ッ ……っぶへ…っ♥ひゅぶっぅあ……ぁぅ うぶぅ…っ♥んぇ…♥♥ ……むぶぅ…っ♥や、やあ…ん……♥♥
ちょっと何コレ…… 出し過ぎー…♥ いくら溜まってるからって、こんな種馬みたいなえげつない射精するんだー…？
気持ちよさそうに何度も何度もドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥♥ドクッ♥♥……ってデカいチンポ脈打たせてザーメン吐き出すチンポえろすぎ……♥
（夢中になって押し倒してくる相手にぞくぞく…♥ 襲い掛かってくる仕草がケダモノっぽい…っ♥）
（ザーメンぶっ放す直前になんかドキッとするようなこと言われた気がするけど、一瞬にして目の前どろっどろのぐちょぐちょにされちゃって…♥）
（べぢゃっ！♥べぢょっ！♥べちょっ♥びぢゃ…っ♥♥びたっ♥べちゃぁ…っ♥♥ 次から次へとあったかくてネバっこくて生ぐさい、）
（メディアちゃんが気持ちよくなってくれてる証でお顔ぜんぶ覆うくらいぶっかけられてる…♥♥）
（顔面にせーし浴びる度にぞく…♥ぞくぅ…っ♥ すっごい量出してくれてるのが嬉しくて、マーキングされてメスの悦びで全身ゾクゾク止まんない…♥）
（時折お口を半開きにして、突き出した舌先で精液受けてあむあむ…♥むっちゅむっちゅお口の中で転がして……… ご、っきゅ…っ♥）
（………うへぇ… 味もえっぐいし喉に引っ掛かってひりひりする…♥ 濃さもハンパじゃないね…♥）
ふー……っ ……ふー…♥ふへぇ…♥……思いっきりズコズコしてーって言ったけど、勢いあまって押し倒しちゃうし…
夢中になってくれて嬉しいな……気持ちよかった？ ちょっとは溜まってたのスッキリしたかなぁ…♥
（せーしが眼に入りそうで視界が滲む〜… 絶頂した相手の下、仰向けで息を弾ませながらヌイてあげた私まで頭ふわふわしたまま余韻でくったり…♥）
（ぎゅ♥ぎゅっ♥ておっぱい軽く押し潰して、射精したてのチンポむにむに♥マッサージしてあげるね…）
（………… 出たー…？♥）
んっ♥んぉ…ほひぃ…しゅごぃ♥
うふふ♥昨日ズコ抜きさせてくれなかったルキアちゃんが悪いだからぁ♥
んっ♥お、まだ出ちゃうっ♥んひっ♥でりゅっ♥
（ぶりゅっ♥びゅるんっ♥とまだまだルキアちゃんに種馬ザーメンプッ掛け続けちゃう）
（エロ可愛いルキアちゃんの顔がもっともっとエロ可愛く染まっていくのがたまらなくっておチンポ勃起しっぱなしで）
（でも徐々にガン突きだったハメ腰がヘコッヘコッて緩みだし）
（気付けばルキアちゃんの顔からおっぱいの元まで直線状に白濁ゼリーの射精ロードが出来ちゃってて）
はぁ、ぁん…イッちゃったぁ…うふふ♥すっごいぶっ放しちゃったわぁ♥
ん、こらぁ、そんなしたらまたガン勃ちしちゃうでしょぉ♥
スッキリさせた後もヌキ欲煽ってくるなんてほんと肉食ビッチなんだからぁルキアちゃんは♥
（射精後の余韻に浸りながらもおチンポマッサージに気持ちよさそうに目を細め、ビクンッビクンッ♥って反応させちゃって）
（うっ……恥ずかしいから黙ってたのにどうして分かっちゃうのかしらぁ…///）
（ぶりゅぶりゅ出ちゃった…♥ルキアちゃんの爆乳パイズリ想像してセンズリ…気持ちよかったのぉ///）
ルキアちゃん、まだ時間あるかしらぁ？こっちも…ダメェ？
（馬乗りになったまま後ろに手を伸ばすと、ルキアちゃんの股間…オマンコへと指を伸ばして）
（時間が厳しいなら無理は言わないからねぇ？）
んへへーごめんごめん……って私のせいなのー？
何度も言うけど別に今日までオナ禁してねーって言ってたわけじゃないしー♥
でも結果的にこんな濃いのをたっぷりぶっかけてもらえて嬉しいな…♥
（うわっ……シャツの中ぐっちゃぐちゃなんですけどー…♥かうぱーとか汗とかせーしでもうひどい有様…♥）
（そんなぬるぐちょな谷間でオスイキ直後のスッキリチンポを ぬ゛っちょ…♥ぬ゛っちょ…♥ぬ゛っちょ…♥ぬ゛っちょ…♥）
（むちむち柔らかお肉でいいこいいこするみたいにやんわりコイて最後までぜーんぶ吐き出させて♥）
（にんまり緩んだ笑顔でヌイてくれてありがとうってチンポに媚び媚び…♥いっぱい射精してくれるチンポ好き好き♥♥）
んー…？ガン勃ち、って こんなガッツリ本気射精しといて……
いくら性欲強いケダモノちゃんのヌキたがりドスケベチンポでも、インターバルも挟まず立て続けにぃ…？♥
ふーん……でっかいだけじゃなくって精力にも自信アリ？……試してみよっか…♥
んェ……れ゛、ろりょぉ…♥♥れろっ♥れろっ れりゅぅ…♥んへぇ…♥んふ……オスくっさぁ…♥♥
れろっ♥れろっ♥れろれろれろれるれちゅっ♥ちゅっ ちゅ……♥んっ……ンじゅるるる♥るずず♥ず♥ずぢゅぅぅゥ…ッ♥♥♥
（むぎゅぅぅ…♥ッてまたおっぱい押し潰して竿にお肉吸い付かせると、谷間から顔出してる先っぽに）
（んべーって舌を伸ばして裏側れーろ♥れーろ♥裏筋やカリ首をなぞるようにべろんべろん舐って♥）
（鈴口にちゅって吸い付くと、思いっきり音を立てて尿道に残ってる分を吸い上げてやるぅ♥）
（分かっちゃうって言うかシンクロさせてぶっぱなすのは割とあるあるっていうかー♥）
（気持ちよかった…って言ってもらうの好きぃ…♥）
………よくばり…//
（まだしばらくは平気…だけど）
（えっ ……えー…？ちゃんとヌイたんでしょー？ ……もしかしてー）
（ザーメン生乾きのイカくちゃいチンポ…ぬっこぬっこシゴいてまたおっ勃たせようとしてるの…？）
おほっ♥んんんっ♥勃っちゃう♥勃っちゃうぅ♥
は、はぁ、あはっ♥射精直後のおチンポにエロフェラ効くぅ♥
ん、おっ♥またガン勃ちエロチンポになっちゃうのぉ♥
（ムクッ！ムキムキッ！ってルキアちゃんのメスフェラにドスケベオチンポが反応してまたギンッギンのカチカチになっていっちゃう）
（ぬっとり濃厚ザーメンで濡れたオチンポが妖しく濡れ光りながら反り返って）
（もっと気持ちいいことしよ♥ってルキアちゃんを誘惑♥）
んひっ♥あんっ♥本気射精したからこそよぉ？
本気射精したから本気種付けもしたくなっちゃったのぉ…んっ♥
ふふ♥ケダモノドスケベオチンポでごめんねぇ♥
（すっかり復活勃起し直したオチンポでルキアちゃんのお口をぷにぷにしてから）
うふふ♥そうよぉ、欲張りなのっ♥
おっぱいマンコも気持ちよかったけど…オマンコも欲しいのぉ♥
（下に降りるとルキアちゃんの両足首を掴んで、担ぎ上げ折りたたんでオマンコ全開のマングリ返しポーズを取らせ）
（カリで器用にパンツをずらすとルキアちゃんマンコを曝け出させて）
あはっ♥これ、これよぉ♥んんんっ…この何度だって出せちゃいそうなドスケベオマンコぉ♥
匂いも…えっちぃよぉ♥またガッツキオスケダモノになっちゃうっ♥
ふぅ〜ふぅ〜、いくわよぉ？射精直後のザー汁べっとりオチンポでヌトハメ…んっ♥んおぉぉっ♥
お"、っおおっ♥んほぉ♥これぇ、やっぱりルキアちゃんのエロマンコ最高♥
気持ちイィ♥やっぱり大好きなのぉ♥
（ぬ"ぢゅぢゅぢゅっ！！どぢゅんっ！！！と弩勃起チンポを汁をローション代わりにぶち込んでいく）
（ルキアちゃんの足をガッシリ抱え込んでホールドしてのオナホール扱いのガン突き♥）
（ズボッ！ぶぢゅっ♥ばごっばごっ！！上方向から体重をかけた思い奥狙い撃ちの淫乱ピストン開始♥）
（……だってぇ、本気で溜まってたのぉ…//それにルキアちゃんがエッチすぎてぇ気持ちよすぎてぇ一回じゃ足りない…）
（ルキアちゃんもイッてもらいたいし、私のドチンポでイッちゃうの見たいのぉ♥）
（もっと気持ちよくなろぉ？気持ちイィの大好きな肉食なんだもんっ）
ンぼちゅっ♥♥んちゅ♥ぶっッちゅぅぅぅぅ♥♥んぼっ♥んぽっ♥ちゅぽっちゅぽっちゅぷっちゅぶッ♥♥
えへへぇ…♥むくむく♥むくむく…♥♥またチンポながーくぶっとく♥勃起♥♥してして♥♥
やーんどんどんデカくなるぅ♥メディアちゃんのエロチンポ♥ちょろーい♥簡単におっ勃たせちゃってー…♥
またチンポヌキたくなってきたぁ…？スッキリ発散したはずの性欲ギンギンなオス気分になっちゃった？♥
んっ……んっ、いいよ…？ 昨日のぶんもまとめてガッツリぶっこヌイてって…？ね？♥
（ぐんっ♥ぐんっ！♥ておっぱいの間でまた熱を帯びてガン勃ち発情チンポに戻ってゆく様子にうっとり見惚れて♥）
（ぷにぷに唇を押してくる先っぽもまたパンパンに張りを取り戻し、ザーメン吐き出したばっかりの鈴口に）
（ひょっとしてまた透明なのを滲ませてたりするのかなー…♥）
性欲強い子好きぃ…♥ いいよぉおまんこっ、まんこも使って♥♥
いつでもハメたくなったら即ハメおっけーの使い放題だよぉ♥尻軽ビッチのアバズレまんこでじゅぽッ♥じゅぽッ♥♥て
欲張りチンポズコ抜きしてくださぁい…♥あ、あっんっ、なんかこの格好好きな子多いけど、ちょっと恥ずかし…//
――ぃ゛っ…♥やーん匂いとか言わないでよもーっばかー♥あ、あ、っあ…♥♥あ゛♥
ぁ、ぁオおぉぉぉぉォ…ッ…♥♥♥お……♥♥お゛…♥♥おっ お゛ぁ……っ！！♥♥はぁ、っ♥でっでっかいぃ…っ♥♥
うそっ、ちょ ちょっとマジっ？ コレっ1発ヌイたチンポの勃起じゃな い゛っ
お゛っ♥お゛っ♥♥おうッお゛…おォ…っ♥♥しゅご、っ♥お腹から頭のてっぺんまでズゴッズゴッて響くぅっ♥♥
メディアちゃんっ最初っからバコるの本気すぎぃっ♥♥ひッ♥い゛っいぎっ♥♥い゛ひっ ひ♥んひいいぃぃッ♥♥♥
（この格好だとぐっちょぐちょに濡れてるのとかお尻の穴とか、もう恥ずかしいとこぜんぶ丸見えだし…っ）
（ヤリマンビッチだけど羞恥心ゼロって訳じゃないから真っ赤になっちゃうよぉ…っ）
（けどっ…♥そんな羞恥心とかもう一発で吹っ飛んでこっちが獣みたいな吼え声上げちゃう、）
（メディアちゃんの獣ピストンで呆気なくキツめのメスイキ…♥♥ぎゅんぎゅんまんこ締まって痙攣してイってるのモロバレ♥）
（舌突き出して下品なアクメ面晒して、子宮までガンガン衝撃叩き付けるデカマラ交尾セックスの虜にされちゃうのぉ♥）
（でもすごーい…… 2発目シたい、って言われることはときどきあるけれど、大抵は終わった後にピロートークしてて）
（またムラムラしてきちゃった…♥なんて言われて2回戦ー…ってパターンがほとんどだしー）
（ほとんど立て続けに次って凄い精力…♥ ――ああでもなんだかんだでタイミング的に一発目から1時間以上は経つし…）
（そしたら……5日ぶりだもんねぇ、1発ヌイた程度じゃよゆーで復活しちゃいますー…？♥）
（さっきの言い方からしてサイズには結構自信あるみたいだし、それで絶倫って……メディアちゃん下半身のスペックヤバいね…♥♥）
（私も…… その巨根が2回目のオスイキするところ見たいなー…？♥）
はっ、はっ、はっ、んはっ♥
あばずれマンコ気持ちイィ♥チンポの勃起止まんにゃぃ♥中でまだおっきくなちゃうのぉ♥
（言葉通りオマンコ肉を押しのけ掻き分け、ガッチガチのムキムキ勃起チンポになって）
（オマンコの入り口から最奥、子宮口まで全部を埋め尽くし、突き犯す、長大極太オスチンポで強烈ピストン♥）
（ズコッ♥ズコッ♥ズンズンズンズン♥バコッ♥パチぃ♥♥）
（乳首同士を重ね合わせ爆乳が貧乳に見えちゃうくらいぎゅっ♥って強く抱きついて密着して）
（腰と股まで結合しちゃうくらい奥をグリグリ、デカマラでルキアちゃんのお腹を膨らませる悦びにチンポを震わせ）
あ"〜っ♥ん"ひっ、ひぎっ♥しゅごぃしゅごぃせっくしゅ気持ちイィ♥
バコズリ腰止まんにゃぃ♥ルキアちゃんマンコ壊しちゃう♥ん、おおおっお"ほぉ♥
しま、締まりゅっ♥エロメスマンコギッチギチにオチンポにむしゃぶりついてきてりゅっ♥
（締め付け痙攣マンコにルキアちゃんに負けず劣らずのオスの蕩け顔で下品に絶叫しちゃう）
（腰だけじゃなく体ごと揺らして乳首同士を擦り合わせて、全身で絡みついての濃厚ドスケベ交尾に夢中になって）
（ルキアちゃんが感じてくれてるのが嬉しくって、ついついハメパコにも力が入って子宮口をガッツンガッツン！）
（削岩機オチンポがルキアちゃん穴を抉り穿り、お腹まで貫通孔開けちゃうくらいの獣欲剥き出し交尾♥）
おーあーイクッ♥ダメェ♥だめだめぇ♥もっとオマンコしてたいのにもう我慢できにゃいぃ♥
ん"ほぉ♥交尾せっくす気持ちイィ♥ルキアちゃん♥ルキアちゃん♥
ぢゅ、くちゅぅぅっ♥ぢゅる♥ぷちゅっ♥じゅるるっ♥♥んくっ…ぢゅぅぅっ♥
（ルキアちゃんの下品なメスアクメ顔が嬉しすぎて、顔射したばかりなのも気にせず唇に貪りつくと）
（舌を深く絡ませ唾液たっぷりのトロトロぬとぬと淫乱べろちゅ〜で好き好きってアピール♥）
（種付けホールド♥でガッチリルキアちゃんを抱き締めちゃうと、もう理性焼ききれた雄叫びあげ）
ほんきでい"ぐっ♥ぎっ♥あ"ひっ♥イクッ♥
い"ぐっい"ぐっい"ぐっ♥い"っっちゃう"うう"っぅっっっ♥♥♥
（ぶっぽぶぽぶっぽぶぽぽ♥ずりゅずぢゅ♥♥バコッパンパンパンパン♥）
（びゅっ！びゅるるるっ！！♥♥どくっどくっどびゅりゅっ♥♥びゅるぬりゅっ♥♥）
（あぁん、二度目だって自分でも信じられないほどの特濃種付け欲丸出しザーメンミルク出まくっちゃうのっ♥）
（デカマラで入り口にぴったり蓋をしてかつ奥へ奥へ全部を子宮へと注ぎ込むように射精中にもパコパコし続け）
（お腹がザーメンボテ腹になるくらい絶倫射精でどびゅりまくって♥）
（遅くなってごめんねぇ…イッちゃった♥はひっ♥………すっごい…めちゃくちゃ気持ちイィ♥）
（今ね、さっきのルキアちゃんの爆乳画像に向かってどぴゅっどぴゅっしちゃったの…//）
（ルキアちゃんのお陰だよぉ♥ほんっとオスイキ気持ちよかったんだからぁ♥）
（ルキアちゃんはぁ？気持ちよくなってくれたぁ？）
私ののめしゅあな…♥♥ハメ穴のナカでま、まだおっきくぅ…っ♥♥
も、もっと♥もっと思いっきりシてもいいからぁ♥チンポ狂いのクソビッチをハメ倒してぇっ♥♥
ぶっといグリムチンポでぐっちょぐちょにお腹の奥底までかき回してっ、好きなだけ使ってくださいぃ♥♥い、いぎいぃっ♥♥
ひいぃ゛っ♥♥あぅっ♥ッッ…っ！！♥♥あっ、ひっ拡がってる、ぅっ ううぅぅ゛♥あっあぁぁぁ゛ーッ♥♥
ンっ んぉ……ぉっ……ぉ゛っ…お、ぉぉ…ッ♥♥♥メディアちゃんのカタチになりゅ♥♥う、うごおおっ♥♥お゛ッ♥おっ♥♥
んひぃぃぃんやあぁぁっ♥♥はへぇ♥♥いっいぎゅっ イグぅ♥♥いぐっいくもうだめ、だめ はへぇぇっ♥♥
あーっ♥あっおぉ♥♥お゛ッ♥おっおぉぉぉぉ♥♥まんこイイーッ♥♥まんこイイのぉまんこっ まんこいくいくいくいくぅぅぅ♥♥♥
（戦闘時の姿を彷彿とさせる、正に人間じゃなくて獣！ッて感じの荒々しい性欲剥き出しな腰使いにもうめろめろ…♥）
（まんこでチンポズボコいてオス汁ぶっぱなすことしか頭に無い、褐色ギャルの姿をした動物と交尾しちゃってるぅ♥♥）
（大股開きでまんこ差し出したお便器みたいな体勢でズコズコズコズコズコズコズコズコ頭おかしくなりそうなくらいチンポ激ハメされて♥）
（子宮を揺さぶられる度に目の前に火花が散るようなメスイキを何度も何度も味わわされ、私まで獣に……人間のコトバ喋れなくなる…♥♥）
はへっ…♥はひっ♥はひゅ…♥♥んッ んほおぉ゛♥♥おっいく いく、いくっ♥イキまひゅっ♥♥
だ、出してッ♥出してっ出してくださいっ♥♥生で好き放題マンコにドバドバ射精してお、おほッ♥♥
お腹ッ、たぷたぷにしてぇ、っ♥♥私もまんこズコズコされてイク♥♥まんこイク♥♥イグっ♥♥ズコ穴バコイキするぅぅぅーッ♥♥♥
♥あっ♥あっあっ あッ ぁ…お゛ッッッ♥♥♥―――〜〜〜ッッ♥♥♥♥ッ♥♥ ッっ…！！♥♥♥ っ……―――♥♥♥♥♥
（骨盤がぎしぎし軋んで、メス穴ぎちぎちに拡張されながら一際キッツいメスイキ…っ♥）
（どびゅッ！！どびゅるッ！ごッぽぉッ！♥♥なんて濁流の音が響いてきそうな、遠慮も何も無いえげつない射精で）
（強烈にイかされてガクガク全身痙攣させて♥口の端から泡になった涎零して、ガチアクメしてるの丸わかり♥♥）
（ドグッ♥♥ドグッ♥♥ドキュッ♥♥ドキュッ♥♥て次から次へと気持ちよさそうに濃ゆぅいオス汁吐き出すメディアちゃんの巨根に、）
（ぎゅんぎゅんスケベなマンコで吸い付いて貪欲に搾りヌキしちゃう…♥)
（はー…っ♥ おつかれさま…？♥……2発目って薄くなるけど勢いは増したりしなーい…？）
（えっ、やだー……ぶっかけちゃったの？//; モニタだかタブレットだか印刷した紙だか知らないけど、汚しちゃったりしてなーい…？）
（2発もおてつだいさせてもらえて私もすっごく良かったー…♥必死に求めてくれるメディアちゃんめっちゃカワイイ…♥♥）
（まあ…… イクのはまたこの後でですけど……もごもご…）
はぁ〜〜あ”っお”っ♥はぁぁぁ〜〜〜♥
（長く濃厚な中出し射精を漸く終え、射精後の気怠い心地よさにうっとりしながら腰振りも終えるけど）
（中ではまだ細かくオチンポがピクピク♥ビクビク♥してザーメンをぬちゅっ♥とルキアちゃんに刷り込もうとしちゃってて）
ヤバッ……ほんと射精の瞬間真っ白になってぇ、なんにも考えられなかったぁ♥
ちゅっ♥ルキアちゃんのメスマンコぉ気持ちよすぎだよぉ♥
オチンポズコ抜きのためにあるようなドスケベオマンコぉ、大好きぃ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
（ガクッと流石に力尽きてルキアちゃんの上に崩れ落ち、嬉しそうに微笑みながら感謝の意を言葉とキスで示して）
ルキアちゃんのぉ、メスアクメもとぉっても素敵だったわぁ♥
あの下品なアヘ声でザーメン３どびゅ分は増えちゃったわねぇきっとっ♥
（メスイキしたルキアちゃんの頭をなでなでして労りながらも、まだ名残惜しそうにオチンポは抜かずにズコっちゃうのでした♥）
（はぁい♥ルキアちゃんもぉお疲れ様ぁ♥）
（確かにぃ、軽くなる分飛びやすくなっちゃうのかしらぁ…？）
（まあ…大丈夫よぉ、うん……ちゃんと散らないように抑えてたし？）
（うふふ♥ありがとルキアちゃん…♥ルキアちゃんとしちゃうとどうしても自然とオス欲剥き出しで必死にガッツイちゃって恥ずかしいわぁ…///）
（……くすっ♪そうなんだぁ？勿論その時はぁ私とのズコバコセックス思い出してクチュクチュ♥ってしてくれるんだよねぇ？♥）
（はーっ、それじゃあ今日はこのへんでっ 最後蹴っちゃうけどお疲れさまっ♥）
（お、おおう…… いやあまあ……確かにくちゅくちゅ音がすることはあるけどぉ…？）
（私もその……… "中身"は握ってごしごしするほうですからー…//;）
（……ガッカリさせちゃったらごめんねぇ？）
（ううん、いーのいーの、本当にお疲れ様ぁ♥）
（あはっ♥そうなのっ？じゃあ今度はぁルキアちゃんのを私のメスマンコでズコっ♥ってチンコキしちゃうのもいいかもねぇ♥）
（私はそれでも大々大歓迎よぉ♥ルキアちゃんのドスケベメスイキに負けないメスアクメ決めちゃおうかしらぁ♥）
（うふふ、また会えた時はちょっと考えておいて、ね？（オマンコくぱぁ♥））
（それじゃあ今日は朝から本当にすっごいドスケベで楽しかったし気持ちよかったわぁ♥）
（改めてありがとぉ、お疲れ様ぁ♥）
（じゃあこれでスレお返しするわねぇ）
（こんなふうにエロメス丸出しにヌキサポしてると時々勘違いされちゃうんだけどぉ…）
（私としては隠すつもりも騙すつもりも無いから聞かれれば教えるけどぉ 最初に自分から言うのもヘンだし）
（それでもイイって言ってくれるなら嬉しい…♥シコ抜き煽って興奮しちゃうヘンタイでよかったらまた遊んで♥）
（わ、私は基本メス役だから…お気持ちは頂いておきますぅ…♥）
（長い時間ありがとっ、すっっごく良かったよーっ お疲れ様♥♥）
（お返ししますっ）
>>797
【とりあえず…まず、体調は大丈夫？眠っちゃったってことは、疲れてるってことじゃないの？】
【大丈夫ならそうね……お仕置き、決めたわ】
【ちょっと待ってたら小腹空いちゃった。だから偶にはセシルの手料理を頂戴？いいでしょ？】
【面目ないです……疲れてないわけじゃないけれど、ご主人様に迷惑かけないつもりだったのに】
【4月はいろいろ大変ですからねきっとお互い様だと思います、まさかやらかすとは思いませんでした】
【手料理…ですか。うん、時間も時間なので大したものはないですけどそれでもよければ】
【私が夜中お仕事するときに夜食にしてる小物があるんですけどこれでもつまみながら、せっかくですので次の展開を相談しましょうか】
【何やりたいですか？ってそういうざっくりとしたお話ですけど】
【（そんなことを言いながら、夜食用の鍋が出てきて「夜戦用」ってシールが貼ってあります）】
【疲れてないって思ってても案外溜まっているものだったりするわ。私もいつの間にか寝たりとか最近あるし…】
【３月の時は私の方が迷惑を掛けていたもの。お互い様と言われればそうでもあるわね……】
【小腹を満たす程度の夜食を所望したんだもの。大したものでなくていいのよ。それに、セシルの手料理ってあまり食べてないしね？】
【あら、お鍋じゃないの♪中身は何かしら…って夜戦用？（鍋を見てにこやかになりつつ、シールに思わず首を傾げ】
【それじゃ、セシルの夜食を楽しみつつ相談しましょっか…んーと、今の所の想定だと……】
【ここ最近、ガッツリエッチに楽しんでたし、ここらで日常ロルも楽しむのもアリかなとは思っているわ】
【折角提案してくれた派出所や雇用の件もそうだし……ここ最近、調子に乗って料理ネタを楽しんじゃってたからここらで一回やってみたいなというものあったり……】
【勿論、エッチな事だって大歓迎よ？新人雇うんだし、玩具仕込むなりもよし、セシルの母乳入ポーション作りも良し、忙しいからって焦らしまくるのもよし、なのかな？】
【セシルの方での計画とかったりすれば、教えてほしいけどどうかしら？】
【ご飯食べて、湯飲みして…いつのまにかってパターンありますよね。いや、それはそれとして待ち合わせに遅れるのはよくないことなので申し訳ないです】
【突然来ないと心配になるでしょうしね…】
【あぁ、これは夜中にちょっと作業する時の夜食で最近多かったからちょっと作り置きしたものです】
【お酒とみりんと醤油を全部1で割って砂糖でちょっと味を調えた汁に、鶏ももと大根と豆腐を揚げたものを煮て寝かしているだけですけど…これ好きなんですよね】
【直接箸入れていいですから、はい、どうぞ】
【（鍋を開けると汁は温いけれど、味の染みてるのがわかる大根と厚揚げが顔をのぞかせて）
（お箸を渡して、自分も適当に厚揚げを鍋から取り出して食べてたり）】
【そうですね、日常…なんか最初は日常結構やってた気もするけど結構前ですものね】
【料理を絡めるとなると…うーん、すぐにいい案が浮かびませんけどというかエッチな方にしか行かないんですけどちょっと頭冷やしておきまして…】
【私ですか？ダンジョン潜るついでにポニーガールとか、おもちゃ仕込まれて野外で発情させられて遊ばれるみたいなことをやりたいなぁとは思ってました】
【あとはそうですね、そういう流れで野外でごはん食べたり遊んだり……かなぁ】
【お風呂入って温まって…ちょっとひと息がずっと一息なんてよくあるわね。私の場合はお風呂で寝ちゃったり……】
【でも、セシルの場合はなんだかんだで必ず顔は出してくれるから…私はゆっくり、待つのみよ】
【へぇ…中々に良い夜食じゃない♪しっかり汁も吸って、よく味が染みてるのが見て解るわ♪】
【それじゃあ早速……ん〜♪このご飯が欲しくなる味！甘しょっぱいのって夜についつい食べたくなるのよね〜♪】
【（三種の具材を適度に小鉢へと移し、大根を一口食べれば頬を抑えて幸せ満面。夜食だからこその幸せをじっくり噛み締めて）】
【それじゃ、冷凍ご飯を暖めて……フフ、セシルはこういった味が好きなのね。覚えておくわ】
【最初の頃は仕込みもあったから色々やってたものね。なんだかんだで忙しくて、楽しんでたもの】
【単純に朝ご飯一緒に食べてさぁ頑張ろう的な日常系でもいいのよ？それとも、新人歓迎パーティでも開く？】
【やはり、ポニーガールは外せないわよね。じゃあ、派出所完成させて、ある程度遠出出来る環境を整えてからダンジョン潜るって流れでどうかしら？】
【野外でご飯かぁ……ジビエもある程度解るけど、そういったのも食べてみたい？】
【お風呂で寝ちゃうのありますあります！このあたりの時期はお風呂入って寒くも熱くもないいい時期ですものね】
【待ちぼうけにはさせないです。ありがとうございます…優しいですね】
【夜食用なので、日持ちがしてかつたんぱく質は少なめにって言うとだどうしても煮物ベースになっちゃいます。火を入れるごとに美味しくなりますし♪】
【鳥は出汁ですよ…。といいつつはいどうぞ。そうですね、和食というか強くない味というかそういうのは大好きです】
【ご主人様もこういうの結構好きでしょう？と冬の鍋の話をしてる時に思いましたけど】
【準備ができてエッチ沢山したら、最初のが恋しくなるのよくわかります】
【ある程度締めの想定もしていかないといけないかなぁなんてなんとなく思いましたけど、もうちょっとやりたいことありますよね】
【新人歓迎会っていうのいいですね♪ご主人様を中心とした小さな商会でも立てますか！ギルドでもいいけど私は商会の方がしっくりきますね】
【やりたいことの一つっていうか、最初にそういうことしたいなって話が合ったし。やりたいこと他にあるならそっち優先しましょう】
【クマとかイノシシとかシカとか絶対いるでしょうからね。おのずと自給自足するならそういう御飯必要ですもんね】
【そうですよ、やすいまずい保存食かじってたご主人様からその言葉が出るなんてね…料理用具バックに入れていきましょう】
【何より、お風呂から出てもすぐに湯冷めしないのがいいものね…お風呂で寝ちゃった際はともかくとして】
【セシルだって優しいじゃない。今日だって、しっかりここに来てくれたもの】
【私もそんな感じね…他に作り置きだと、きんぴらとかザワークラウトとか浅漬けとか簡単なものになっちゃって…】
【出汁を出しても美味しいのが鶏肉じゃない♪ふむふむ、濃い味付けは控えめの方が良さげね……】
【確かにこういったのは好きだけど、勿論濃い味も好きよ？鍋ならモツ鍋とかだって作るし…後はドイツ系の料理は好みよ】
【なんだかんだで、日常系の方がセシルのチートが際立つのよねぇやっぱ。思いっきりはっちゃけて楽しむのも捨てがたいじゃない？】
【締めの想定、そういえば全く考えてなかったわ……まぁ、もう少し色々やりながら考えましょ】
【ギルドだと面倒事の方が多そうだし…錬金術っていっても製造業みたいなものだから、少しずつ大きくするなら商会の方が適任でしょうね】
【そうね…あれはお互いの意見の合ったシチュだもの。しっかりやっておきたいもの】
【この体だと兎が手一杯だったけど、セシルが居るならそういうのも…苦しませずに一瞬なら、肉の固さや臭さもかなり軽減できるし】
【えぇ、そうしましょ。折角なんだし、ちょっとは手を掛けて、美味しいものを作ってあげないと勿体無いわっ】
【お湯も温くなりすぎない絶妙な時期ですよね♪って言ってお風呂で寝たら風邪を引いちゃいますけど】
【ほら…ちゃんと謝らないといけないなぁと思って…あぅぅ】
【あとは…白菜と油揚げとかその辺ですかね。大体鍋にこうやって作ってそのまましまうので、夜戦用。なんです】
【あんまり遅い時間に肉は明日に残っちゃうので…ご飯食べてるご主人様にはむしろご褒美ですけど。これ汁もおいしいんですよね…♪】
【遅すぎる時間に濃い味は…なんか食べられないです。晩御飯の時間ならご飯が進んでいいんでしょうけどねぇ…ドイツ系ってソーセージしか思い浮かびませんけど……】
【え？夜の方もチート全開ですけど…ご主人様がいじめるの上手いのと絶倫だから。私の筆のノリは日常系の方が這っちゃけてるのは否定しません！】
【そうですね。子供産まれちゃったら終わっちゃいそうとはなんかふと思っちゃってました。だからまだまだやりますよ！】
【アイテム屋やってたからそういうと思ってました。でも商売はよくわからないので質で売っていく流れになりますよね。職人一人しかいませんし】
【解体なら教わりましたし、剥ぎ取りつつ晩御飯に。は冒険者の嗜みですからね。おまかせください】
【なんかちょっと前にこんな感じのアニメありましたね、ダンジョン飯でしたっけ。あれはまた違うけど雰囲気あんな感じになりそうですね】
【そんなことを言いつつ、次の算段を。ご主人様は次どの辺が空いていますでしょうか？】
【金曜土曜辺りが空いていると私は嬉しいのですけど…】
【流石に寝ちゃうとお風呂も冷える頃に目が冷めて…うぅぅ】
【だから気にしないって言ったじゃないの。そういう所も律儀よね】
【その辺りが手頃かつ楽にできて、しっかり出汁も吸うものね。なるほど、だから夜戦用って訳だったのね】
【もうこんなの味わったら止まらないじゃないの。この汁もしっかり素材の味も出て良いのよねぇホント♪これ使えば更に手抜き料理が出来ちゃうし♪】
【んっ、ごちそうさま、セシル♪濃い味は流石に夕食とかよ？ドイツの第一印象ってやっぱそれよねぇ…後はじゃがいも系とか…肉料理なんかは結構いいわよ】
【え、そ、そうだったかしら？まぁ、はっちゃけているのは否定しないけど……た、確かに日常系の方がレスが長い…！】
【なんというか、家庭を持ったらそんな感じは出ちゃいそうね……その辺りは、じっくり考えましょ】
【でも、新人とか雇ったりしてたら、いつしか職人は増えていくでしょうね。どこまで大きくするかは考え物だけど】
【じゃあ、手慣れたセシルにその辺りは。その後はこっちの仕事になりそうね】
【あー、あれって想像つかない食材なのになぜか味の想像が出来ちゃうのよね…あの作者の作品、アレが出る前から買ってたけどあそこまで有名になるとは……】
【そうね、そろそろ良い時間だものね。私の方は……土曜なら大丈夫そうよ。時間は２０時？それとも２１時？】
【夏はそもそもシャワーだけになったりするのでそういうぜいたくができるのも今のうち、ということで】
【…ありがとうございますとだけ言っておきますね】
【相方の野菜は何でも大丈夫だし、これで意外と太らないし。変なもの食べるよりずっといいかな。と】
【思い出したら使いますか？何回か使った後大体ご飯にかけてみたりなんとなくで消費しちゃってますけど】
【お粗末様です。じゃがいもかぁ…主食じゃがいものイメージが私になかなかないので…難しいですね。あとで誰かに聞いておこう…】
【今更…！？リードしてる時の方があらかじめレスを書いておけるからどうしても長くなるんでしょうね。こうわかってもらうためにつけたしていくような感じで】
【もういろいろすっ飛ばして３ｐなんてなりませんものね。妊婦プレイはやってもいいですけど】
【これで最後まで行くような感じで……？ご主人様弟子とか雇いそうにあんまりないし】
【そのあたりはお任せください。焼くだけでも美味しいけど手が加わればもっとおいしくなりますよね？（期待のまなざし】
【あれよくわからないけど、原作不思議と美味しそうって思いますよね。最近はいろいろな小説節操なくアニメになりますからねー。面白かったです】
【土曜なら20時で！それじゃあそろそろご主人様と一緒にお休みしましょうか】
【添い寝でも何でもしちゃいますから！】
【タンパク質や脂質だって大事だけど、とりすぎは良くないし、そう考えると豆腐ってかなりイイわよね…】
【そうさせてもらおうかしら♪でも、忙しい時とかついご飯に掛けてってやっちゃうわね…溶き卵と一緒に】
【パンとかだって食べてるからね？まぁ、調べれば結構色々出てくるものよ？】
【いつの間にかこれが平常運転に…！？あー、設定考えていると先に作っちゃっておくわよね。そして更にレスの時に盛るとすごいことに……】
【ま、まさかの近親相姦？！…妊婦プレイは確かにやってもいいかもだけど……】
【弟子を取る暇があったらまだまだ自分の技術を磨かないとだもの。派出所の都合、簡単な事を教えて…後は独学を手伝う程度かしら】
【まぁ、新鮮な肉相応の食べ方でって程度よ。時間の掛けると大変だけど…まぁ、色々とプランを作っておくわ】
【やっぱそこに至るまでの苦労なりが美味しさのスパイスにもなるのかしら？ホント、最近のは玉石混交よね。ダンジョン飯は好きだったけど】
【じゃあその予定でよろしく頼むわ。そうねそろそろお休みしましょ。今日も来てくれてありがと、セシル】
【それじゃあ、添い寝を宜しく頼むわ。ちょっと冷えるから、包み込むように…ね？】
【ん、ふあぁ……それじゃあ、おやすみなさいセシル。しっかり休んで、次に備えましょ】
【理想の食品ですよね豆腐。なんにでも合いますし主張もしないですし】
【あぁ…それおいしいやつです。二度三度おいしい思いできるのいいですよね♪】
【パン…なんかビールをソーセージのイメージしか出てきませんでした】
【特に私、何でもできるからご主人様に思ってることを伝えるのに文字数が余計に必要なんです】
【ご主人様に虐められてる時は逆ですもんね、分かってくれたみたいで嬉しいです】
【ご主人様がしたいっていうなら、私は実の娘でも奴隷教育しますよ？ご主人様の奴隷はいいものですよ♪】
【やっぱり。ということなので、こじんまり質の高いアイテムを作っていきましょう。賢者の石とか…】
【それもありますけど、野外でこう自然というか世界を料理してる感がいいですよねっていう…不思議な感覚ですけど】
【遅れたぶん夜はご主人様に何でもしますから】
【はーい、いつものやつですね♪（ということで、肉布団モードになって】
【そうですね、土曜日ゆっくりやりましょう。お疲れさまでした。スレをお返ししますね！】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/342
真面目っていうか…そういう機会がなかっただけなんだけどね。
（ミザリィさんにそう言って貰えて、ちょっと誇らしい一方で）
（昨晩は寝込みを襲うような形で仕掛けてしまったことを内心で恥じて）
（彼女の嫌な予感が当たってしまうような不安感を、乾いた笑いで誤魔化して）
この程度なら、そんな手の込んだ料理でもないし…
っていうかミザリィさん、服着てよ！
（朝食の支度を褒めてもらって、心の中では小躍りしてしながらも）
（気取って謙虚な風に受け応えするが、バスタオル一枚の艶姿を見れば）
（そんな背伸びした装いもたちまち崩れて）
き、着替えるなら脱衣所で着替えてよ……俺としては、嬉しいけど…
（後ろを向くよう促され、顔を赤らめながら従う）
（ミザリィさんが着替える衣擦れの音が、年頃の青少年の妄想力を掻き立て）
（また肩越しにミザリィさんの着替えをチラ見したい衝動に駆られるのを堪えたが）
（着替える様子が、部分的にではあるが窓ガラスに反射して見えてしまっていて）
（下半身の、むっちりとしているが、だらしなさは感じさせない女性的な脚線に、さらに頬を赤らめる）
う、うん……じゃあ、朝ご飯にしようか…
――！言われてみれば、見えなくなってる…。
（トーストを齧ったところで話しかけられ、彼女の耳に視線を移すと）
（あのエルフのような尖った耳が見えなくなっていた。もちろん、髪で隠れているわけでもなく）
え…に、人間じゃないんなら、一体……！？
（超常的な能力や、結界を張ったのを目の当たりにしていて）
（うすうす覚悟は出来ていたからか、取り乱すようなことはなかったが）
（改めて、はっきり告げられると、それなりの驚きは隠せない様子）
そ…そういえば、まだ聞いてなかったけど……昨日の傷は…誰にやられたんだい！？
（やはり、外をうろついている人間と関係があるのか）
（人外の戦いに巻き込まれているのか、憶測をよぎらせる中）
（Mr.ホワイトのインタビューが流れている…連日、メディアはこの話題で持ち切りのようだ）
>>810
【じゃあ…改めてよろしく、ミザリィさん】
そうなの…？直樹、もう私のカラダ飽きちゃったのかしらって…フフ。
もちろんそんな訳無いわよね？
（濡れ光る髪をタオルで拭きながら、悪戯っぽく微笑み小さく舌を出す）
（赤面する直樹をよそに、魅惑的な臀部を垣間見せながら平然と肩越しに振り返り）
あら…良いのよ、そこで見ていても…フフフ☆
（反射したガラス越しに、視線を向けてくるのだった）
そうでしょう…？でも、ほら（ギッ）
（両手をテーブルについて、大きく前に身を乗り出す…と）
（直樹の目の前で、豊満な乳房がセーター越しにも重力に引かれ卑猥に形を変えて）
（…テーブルの上でもっちりと微かに先端がつぶれたシルエットを晒した）
･･･触ってみて。
（顔を寄せて囁く）
あるでしょう…？
フフ…これまでにもう色々と”小技”を見せているからね…
･･･残念だけれど言えるのはこれだけよ、
後は直樹の想像にお任せするわ。
（有無を言わさぬ口調で詮索を断ち切ってしまい…）
ただし、断っておくけれど
（ミザリィの切れ長の眼がまっ直ぐに直樹を捉え）
このことは誰にも喋っちゃダメよ…約束して。
私は裏切られるのが嫌いなの･･･もし誰かに喋ったら…
たとえキミでも、ひどい目にあわせるわよ。
（細い秀麗な眉がつり上げ、眼光鋭く見据えながら静かに告げるのだった）
・・・
（胸元に合った傷痕…今はすでに跡形もないが･･･）
･･･あの男よ。
（険しい表情で見つめた先は…TVの液晶画面）
（穏やかな表情でレポータ―に応える男･･･Mr.ホワイトが、今日もまたリアルタイムで超能力を披露する）
（すでにネットから、旧来のマスメディアへの以降をもって巷を席巻している）
（手渡された鉄パイプを凝視し…真ん中から破断させた）
うまいやり方ね、この調子でますます信者は集まるわ…。
【お待たせ…こちらこそよろしくね･･･ウフフ】
ち、違うよ！今だって、魅力的だって思ってるけど…
そういうエッチな気持ちのまま行動するのは、時と場合があるかなって…
（紳士を気取るではなく、本心からの言葉ではあるが）
（ミザリィさんの肢体を前にすれば、その決意もしょっちゅう揺らぎそうになるのも事実だったりして）
（少し決まりが悪そうに視線を逸らし）
――！ご、ごめん……
（ガラス越しに着替えをチラ見していたのに気付かれて、観念したように目を閉じて）
う…うん……
（目の前で大きさと柔らかさを主張する乳房に心を奪われて、半分上の空だったが）
（耳があった部分に指先を伸ばすと、見えないだけで確かに触れることができた）
ミザリィさんなりの事情もあるだろうし、それ以上の詮索はしないよ。
（人外という存在への、ある種の得体の知れなさは残っていたが）
（そんな秘密を打ち明けてくれる程度には気を許してくれていると、前向きに考え）
わ、わかったよ……誰にも言わないよ…ミザリィさん…
（彼女に対して抱いていたのは、畏敬の念…恐れながらも敬う気持ちが強かったが）
（この瞬間だけは、恐怖心が尊敬の念が上回って、少し引きつった表情で頷く）
（とはいえ、これまでミザリィさんが親しく接してくれたことも事実で、すぐに気を取り直し）
あの人って、Mr.ホワイトっていう…宗教団体も作ってるとか…
…でも、あの人の宗教団体って評判悪くないみたいじゃないか。
悪い人間を善良な人に改心させてるそうだし……そんな人がどうして……
（普通の学生が、宗教団体なんてものに興味を持つはずもないが）
（これだけ大きく報じられていれば、嫌でもそれなりの知識は身についていた）
（とはいえ、街角での演説やインタビューを聞く限り、ミザリィさんに大怪我をさせるような悪党にも見えず）
（困惑しながら、TVの映像とミザリィさんの険しい表情を交互に見て）
何度見てもスゴイな…あの超能力はトリックには見えないや。
…Mr.ホワイトは神様から力を得たって言ってるけど…
あいつにやられたって事は、ミザリィさんってまさか…
ん・・・っ、ふふ
（不可視となった耳朶を触られると少しくすぐったそうに眉を寄せた）
そう言ってもらえると助かるわ…むやみな好奇心は危険を呼ぶもの…
（一転して柔和さを帯びた表情へとかわり）
ええ、親しい友人や家族であってもよ…。くれぐれもお願いするわね…？
そうね･･･当然の疑問だわ。
もちろんあの男の力はトリックなんかじゃないわ。
（豊満な胸元にそっと手を添えて）
･･･そうでなければ、この私にあんな傷を負わせることはできないもの。
（直樹の問いかけに、ミザリィの顔にふっと複雑な表情が過ぎる）
神と悪魔…
あの男の力は、むしろ人間そのもの･･･純粋な邪悪そのものよ。
何十人…いいえ、何百人もの人間の悪意をあの男の中に感じたわ･･･
私の身体は銃や刃物などでは傷つきはしないし、それこそ人間以外の
それこそ人外･･･怪物が相手でも殆ど軽くあしらえるわ。
…ただひとつ。
（裸足でフローリングの床を歩きながら、教団ビルへと続く行列をうつしたTVに手を置き）
･･･”この手”の力には弱いのよ。
人間の意志の力と言えばよいのかしら…。
勿論一人や二人がどれだけ私を憎んだところでどうということは無いわ、でもね…
こんな風に無数の人間の悪意を抽出して吸収していけば…いずれは、
･･･私を殺すことだってできるのよ。
もちろん言わないよ。俺だって、男のプライドがあるし……
ミザリィさんが信じて秘密を打ち明けてくれたんだから。
そんなに危険なんだ、Mr.ホワイト……
正直、まだ実感が湧かないけど…それでも、ミザリィさんを信じるよ。
（胸元に手を当てているのを見れば、少し羞恥の表情を浮かべるが）
（真剣な話の最中だと、多少頬は赤いままだったが、すぐに顔を引き締めて）
…あの男が悪い奴だとして…ミザリィさんはあいつに勝てないって事？
（ミザリィさんの返事を聞くより早く、テレビの音声が流れて）
『今日はホワイト教団のビルで講演会があるそうですね』
『はい、そうです。今日は日曜なので、ぜひ多くの方においで頂きたいですね。
そうそう、もう一つ告知があるのですが…近いうちに我々は、
東京ドームで集会を開くことも計画しています――――――』
（ミザリィさんの話と、今のテレビでの告知を合わせて考えれば）
（今日行われる講演会で、さらに力を蓄えて）
（東京ドームでの集会で、55,000人もの悪意を吸収すれば）
（彼女でさえ、手に負えなくなる存在になってしまうことは、想像に難くなかった）
…この集まり、なんとかして止めないと……大変なことになるんじゃ…？
ミザリィさん、もし…あいつを倒す手立てがあるなら、
頼りないかもしれないけど、俺も力になるよ！
（もはや猶予がないと悟れば、使命感なんて高尚なものではないけれど、思わず身を乗り出して）
（手足は少し震えたままだが、なけなしの勇気を振り絞ってミザリィさんに願い出る）
ありがとう直樹･･･重ねて感謝するわ。フフ
（他人行儀ではない親しみを込めた微笑を向け･･･ほのかに白雪のような頬が染まっていた）
･･･すこし脅かし過ぎたわね。
（硬い表情を幾分か和らげ）
昨日は油断してたからやられただけ。
負ける相手ではないわ…今はまだ、ね…。
（サイドボードに足を組んで腰かけながら、軽く髪をかきあげ不敵な表情）
（TVでにこやかに大々的な集会を告知するMr.ホワイト）
（おそらく、彼の目論見通りこの番組自体も強力な宣伝となり）
（東京ドームにおいても、満員となることは容易に想像できる）
理解が早いわ･･･その通りよ直樹。
万単位の人間の悪意を吸収し、何らかの方法で力に変えるとなると…
怪物というより、災厄そのものとなるでしょうね…。
（切れ長の眼に湛える眼光が、画面越しにMr.ホワイトを射貫かんばかり）
だから、そうなる前に早めに”始末”してしまう方がよさそうね…
――？！
（直樹の言葉に、目を丸くして）
……。
（一瞬何か逡巡する様に目線を迷わせ･･･真剣な眼差しで直樹に歩み寄り）
（その両肩を強い力で掴み）
その言葉･･･ウソが無いことは、とてもよくわかるの…
はじめに断っておくけれど…危険であることに間違いは無いわ…それでも力になってくれるのなら…
（ミザリィの乳房が直樹の胸元に当たり…ゆっくりと身体を密着させ…抱擁する）
･･･おねがい、出来るかしら…（ギュッ･･･！）
直樹･･･。
【長くなってしまってごめんなさい…】
【次は色々端折って…教団本部に潜入してもらったところからでお願いできるかしら…？】
【次の展開に関しては、それで了解したよ】
【ただ、原作の流れを再現すると潜入して、演説テープを聞いて、お守りのことがバレて捕まって…】
【ミザリィさんが登場するまで、こっちも結構長くなりそうだけど…】
【2レス程度に分けるか、一気に進めるか…どっちがいいかな】
【単独での行動を、私は遠見で監視しているってことで…そのシチュでレスしてもらうと】
【直樹に負担をかけてしまうわ…。原作準拠で一気にとばして…潜入がバレて捕まってしまったところからお願い出来るかしら…?】
【ありがとう、了解したよ】
【大まかな流れだけ簡単に書いて、その場面までいってみる】
【こちらこそ有難う…、ええ。流れさえ共有できれば、適宜省いてもらってかまわないわ】
危険なのは、分かってるよ。
だけど…このままじゃ、僕も、ミザリィさんも…やられちゃうんだろ？
だったら、やるしかないよ。うまくいくかは分からないけど…任せてよ、ミザリィさん！
（豊かなバストが押し付けられる抱擁に、胸の鼓動は高まる）
（そのドキドキは、彼女の身体への年頃の男子としての反応と、決意の高揚の両方で）
（協力を願い出て、頼まれたのは…かっこよく言えば潜入捜査）
（実際は、講演会に出席して様子を探るというだけのものだった）
（魔除けのペンダント（首飾り）と、脱出の秘術が込められた試験管を持たせてもらい、教団のビルへ）
（――しかしながら、廊下で他の聴講者にぶつかった弾みで、試験管を失くしてしまい）
（ペンダントを通じて、講演会の映像をミザリィさんに送信することには成功したが）
（人間の悪意を引き出す呪文を、魔除けのペンダントで防いだのを見破られ、講演会が終わると捕えられてしまい）
『小僧、貴様あの女の手下だな…あの女は一体何者だ！？』
し、知らない…あんたこそ一体何者なんだ……！？
ぐあ――！
（Mr.ホワイトの尋問にシラを切るが、超能力で壁に磔にされ、動きを封じられ）
（小指を折られてしまう。何の戦闘能力も持たない自分には、それだけでも死ぬほど痛かったが）
（ここでミザリィさんのことを話して、彼女がこれ以上の危険に遭うことを考えれば不思議と耐えることができ）
『痛いか小僧？これ以上痛い思いをしたくなかったら素直に白状しろ！』
……し、知らないって言ってるだろ……
『強情なガキだ、もう一本折ってやるか…』
（講演会の映像は送ったはず。このまま黙り通して殺されても）
（ミザリィさんがMr.ホワイトを倒してくれるだろう――苦痛で顔を歪めながら）
（痛みからの解放と引き換えに彼女に不利になる情報を渡すより、名誉ある死を覚悟して）
【気を遣ってくれてありがとう。とりあえず、こんな感じで】
【あと…今日は1時くらいまでにさせてもらえるかな】
【ミザリィさんの時間が厳しかったら、もう少し早めでも…】
ええ…今も街中にヤツの傀儡となった信者の成れの果てがうろついていても
誰も何も気に留めていないでしょう…？
少しずつヤツの力がこの世界を侵食してきているということよ…
本当は、こんな事をキミにお願いするのはあってはならない事なのだけれど…
それでも、お願いするわ…
私が外観を変えても、今のヤツなら見破って来るでしょうし…なにより
向こうも結界を張り巡らせているようだから…普通の人間であるキミが道しるべになってほしいの。
･･･勿論、丸腰では行かせないわ。
（そっと手を重ねて、ちいさな秘術の込められたマジックアイテムを手渡していく）
いい？まずは…コレよ。使い方はね……
（美沙里店内に据えられた大鏡。空間を超え直樹の視点で、ホワイト教団の儀式が映し出されていた）
・・・・・・
（ラフな部屋着を脱ぎ、闘いのコスチュームを纏ったミザリィが見つめる中…）
（邪さを音に変えたような詠唱が響き…集まった群衆から真っ黒なモヤのようなものが湧き立ち…それを壇上のMr.ホワイトが）
（大口を開け貧欲に吸収してゆく…）
これは…
（鮮やかなルージュに彩られた唇を開き…）
悪魔を召喚する呪文の一種だわ…！
（超常の力で直樹を壁にはりつけ、容赦ない責めを与えるMr.ホワイトの顔は、すでに人外の邪悪に染まっていて）
（その後ろに控える信者たちは、既に自我を無くしたように虚ろな表情で人垣を成していた）
（この異常な事態を外部に伝える術は…）
（バチッ―――ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ…!!）
（不意に会場の中心に紫の稲妻がはしり…）
（―――ビシュゥゥウゥウウウッッ！！！）
（膨れ上がった眩い閃光が人垣を吹き飛ばし、並べられた椅子や床が球状に綺麗に消失して真っ赤に焼けた断面を晒す）
（シュゥゥゥ……）
（白煙が立ち昇り、閃光の余波がそこかしこでスパークを続ける円形の中心に立つ人影は…―）
http://uproda.2ch-library.com/989115jIj/lib989115.jpg
よっぽど私に会いたいらしいわね、MR.ホワイト･･･！
（堂々と胸を反らし豊満な乳房を強調する様に腕組みして、力強く立つミザリィ）
（翡翠色の髪を舞わせ妖艶なメークの施された美貌から、獲物を捉えた鷹のような眼光をMr.ホワイトに向けた）
【お待たせしたわ…。上手くまとめて進めてくれてありがとう】
【では…今夜は此処までとしましょうか】
【次回はいつぐらいが都合がいいかしら…？私は、明日…もう今日ね。21時以降なら大丈夫よ】
【そうだね、時間的にギリギリになりそうだし、ここで中断しようか】
【ううん、俺の方こそ気を遣ってもらって、ありがとう】
【明日というか、今日…水曜日の21時だね、大丈夫だよ。それでお願いできるかな】
【じゃあ…今夜はお先に失礼するよ】
【今夜もありがとう、お疲れ様、ミザリィさん。また21時に、おやすみなさい】
【お借りしました】
【今日は直樹にお願いばかりだったわね…どうもありがとう☆】
【お疲れさまでした…ええ、またよろしくね直樹…おやすみなさい】
【スレをお借りしたわ。】
【伝言板でも言った通り、レスが途中だから、悪いけどもう少し待ってくれるかな…】
【あまり長くはかからないと思うから…】
【闘いの描写の合間に、セクシーな描写を挟みたいのだけれど…いいかしら?】
（ミザリィさんの登場と共に火花が炸裂して、その勢いで並んでいた椅子が吹き飛び）
（閃光の衝撃と、吹き飛んだ椅子のいくつかがMr.ホワイトにも当たり）
（彼の集中力が途切れたおかげか、超能力が解け、壁に磔にされていた状態から解放される）
ミザリィさん！
（体は自由になったが、あまりの常識を超えた事態に少し思考が追い付いていなくて）
（足腰も立たず、壁際にへたり込んだ状態で、ミザリィさんの登場に安心した表情を浮かべる）
（彼女が腕組みしたことで強調される乳房に思わず視線が移るが）
（状況が状況のため、首をぶるぶると振って気を取り直し）
「ふん、お前の名前はミザリィか…」
（忌々しげに吐き捨てるMr.ホワイトをよそに）
（控えていた信者の一部が、彼女が現れた際の閃光と椅子の衝撃ででダメージを負ったようで）
（Mr.ホワイトが指示を出す前に、反射的に反撃行動を取っていた）
――ミザリィさん、危ない……！
（2、3人が飛びかかると同時に、椅子を思い切りミザリィさん目掛けて投げつける）
（飛びかかってきた信者は丸腰だったが、悪意の賜物か、野性の肉食獣のように歯と爪が鋭く発達していて）
（身体能力も向上しているのか、数メートルを一足で跳躍して距離を詰め、彼女を切り裂き噛み付こうとして）
（投げつけられた椅子も、砲丸投げのような威力と勢いで、まともに受ければそれなりの傷を負うだろう）
>>826
【Mr.ホワイトの行動やセリフは、俺からは描写しないほうがいい…よね？】
【打ち合わせで決めたみたいに、俺は観戦者か解説役みたいな立ち位置で、賑やかし程度に信者を動かすって感じで…】
【セクシーな描写は大丈夫だよ。ただ、こういう状況だから、思わず見とれちゃう程度の反応くらいになると思う】
【じゃあ、今晩もよろしく】
（見る間に口が引き裂け、出鱈目に生えた牙の並ぶ人外と化す信者たちが）
（突然の侵入者へ向けて一斉に手近な椅子や台を投げつけるが）
（ミザリィは悠然と腕組みをしたまま佇む･･･）
（恐ろしい勢いで投げつけられた重量物は、ミザリィの身体の手前で）
（一瞬で紫の炎を上げて燃え尽きてしまう）
フッ……
これが貴男のペットかしら？躾けがなっていないわね。
（嘲りと共に、ミザリィのボンデージに包まれた豊満な肢体が宙を舞い…）
（全身をムチのようにしならせて、ブーツに包まれた脚線美が殺到した人外共の頭部を一瞬で）
（文字通りボールのようにまとめて蹴り飛ばしてしまう…）
（その人外の生首が、大口を開けてMr.ホワイトに向けて空を裂いて飛来して…）
「うぁ？！」
（流石に驚愕した様子で辛うじて避けるが、両脇に居た幹部らしき信者たちにまともに直撃して）
（生首に食いつかれておぞましい悲鳴をあげた･･･）
―――フフッ。
（瞬きする間もなく蹴り一発で、Mr.ホワイトの護衛を片付けたミザリィ、こともなげに降り立ちながら）
（ーパチンッ）
（指を鳴らすと見えない力･･･念動力を発動。逆らい難い巨大な斥力にバラバラと残りの意識を信者たちが弾き飛ばされ）
（ホールの天井や壁に叩き付けられ…そのまま容赦なくメキメキと磔となると）
終りよ。
（ミザリィの眼が妖しく光る…同時に一斉に信者たちの口や両目から激しく紫の火花を噴出させながら、あっという間に炭に変わってしまった）
（超常の力を見せつけるミザリィによって、僅かの間にホールに居るのは…ミザリィと直樹･･･そしてMr.ホワイトの三人だけに）
「き、貴様…いったい…？」
（あまりにも一方的な展開に、余裕を失うMr.ホワイト）
貴男のやっている事は大体分かったわ。
（再び腕を組む･･･、ミザリィの着用しているボンデージの乳房を覆うはずのカップは下半分にも満たない面積で）
（円錐型の艶めかしい美巨乳がほぼ剥き出しに搾り出されており･･･乳首の部分は上向きに伸びる爪状の金属パーツで辛うじて隠されているだけだった）
「なんだと！？」
――この床が怪しいわね。(ﾌﾞｰｰｰｰﾝ･･･）
（掌を床に向けてかざすと、微かな唸りと共にちいさな渦がミザリィの手元に生まれて）
（バリバリと床一面に敷かれたカーペットが引き裂け吸い込まれる…）
（剥きだしとなったコンクリートの床面に…怪しげな魔法陣が書き込まれていた）
【うぅん、お待たせしてごめんなさい…】
【一応こんな感じで…もうちょっと進められたらと思っているわ…】
ひっ…―――！！
（投げられた椅子や台が、炎で燃え尽きて防がれた時は、素直に称賛の心持ちで見ていたが）
（さすがに頭部が千切れて吹き飛び、ホワイトの側近と共倒れになった光景には）
（恐怖心とおぞましさで、小さな悲鳴をあげてしまった）
（首を吹き飛ばしただけでは即死しないようで、その生命力にも驚嘆しながら）
（なんとか腰を上げて、壁沿いに後ずさりして戦火の只中から少しでも距離を取って）
ミザリィさん、こんなに怖いけど…凄い力を操れるなんて……！
（身体の穴という穴から紫の炎を吹き出して、まるで火葬でもされるように取り巻きが活動を停止し、灰燼と化した）
（こんな光景を見れば、ただの男子学生など足手まといでしかない、そう思えて）
（今すぐにでも逃げ出したい気分だったが、ミザリィさんを見捨てるような気がして踏みとどまって）
ミ、ミザリィさん……
（集中しなければならない場面だが、時折ミザリィさんの乳房が悩ましげに毀れそうになるのを見ると）
（男の悲しい条件反射のごとく、視線を注いでしまう）
（Mr.ホワイトに色仕掛けが通じるとも思えないが、多少の惑わす効果は狙えるのかも、などと考えたりして）
あ！？なんだ！？絨毯の下に……
（ミザリィさんがカーペットの一部を裂き払い、床に描かれた魔法円が露出する）
（その魔法円の意味するところの詳細は分からなかったが、テープを流していた際の）
（人々から出ていた、黒いもやと関係がありそうなことは、おぼろげながら想像ができた）
（そんな想像を巡らせながら、ミザリィさんとMr.ホワイトの次の出方を見守っていると）
（ミザリィさんの圧倒的な力を見たMr.ホワイトの瞳孔が、爬虫類のように縦長に細まっていって）
（その両手の指と爪もビキビキと音を立てて、人外の形態変化の様相を呈し始めて）
【大丈夫だよ、俺も戦闘描写は得意じゃないし…】
【ただ…ごめん、さっきはMr.ホワイトの行動は描写しないって言ったけど】
【ミザリィさんの独り相撲（？）みたいになるのも忍びないし、展開を丸投げしかねない気がしたから】
【流れを大きく変えない程度には描写しようかと思う】
【ミザリィさんの展開に抵触しそうだったら、適当に無かったことにしてくれれば…】
（Mr.ホワイトから守るように、直樹に背を向けて立つミザリィが）
（肩越しに横目で視線を遣り、応える）
このホールの床全体に魔法円が描き込まれているのよ。
（両脚を左右にひらいて立つミザリィの後ろ姿）
（紐状のTバックをくい込ませたヒップが完全に露出して、）
（安産型のボリューミーなシルエットが直樹の視界を奪う）
そしてその魔法円の中に客を入れると…
人間の悪意を純粋に…悪魔の形を取らせずに抽出して
･･･その”悪意”を吸収することで…ほら、ごらんなさい。
（徐々に人外から…悪魔そのものへと変化を始めたMr.ホワイトをあごで示す）
「その通り…そして悪意をいただいた身体も思いのままに…人外と変えることも訳はないのだよ」
「私はもともと悪魔崇拝をしていたのだ…！」
（ギラリと光る目は、蜥蜴そのもの･･･皮膚も朽ちて、下からおぞましい肌が覗く）
「悪魔学を研究しているうちにこの方法へとたどり着いた！そのお陰でこんなことも出来るようになった!」
（突き出した手指が槍のように鋭く伸びて…ミザリィを串刺しに…）
･･･。（シャ…リンッッ！）
（ミザリィはその場を動かず…足元に向けた手のひらから伸びた諸刃の長剣が）
（床にのびるミザリィの影に消えて）
「う・・・・・・？ぎゃッ!」
（Mr.ホワイトが悲鳴を挙げる…彼の足元の影から、鋭く伸び上がった切っ先が）
（彼の腕をすっぱりと切りとばしていた）
（ミザリィの足元に落ちた腕は今だ触手を解かず蠢いて…）
私が二度も同じ手を喰うと思って？（グシャッ！）
（高い凶器そのもののヒールで踏みにじる）
･･･貴男は私のカラダにキズを付けたわ…ただでは済まさないからね…。
（凍り付く微笑みとともに、静かに言い放つ）
「ぐ、き、貴様…」
（紳士的な仮面はとうにかなぐり捨てた悪魔崇拝の男は、歯をむき出しに唸り）
「グォオオオオオ！！」
（既に変わりつつあった顔が更に醜く皴が寄り…牙をむき出し）
（肉体の内側から膨張するように、白亜のスーツが破れてビキビキと骨を鳴らす音とともに）
（吹き抜けのホールいっぱいに、巨大な悪魔そのものが現れる）
･･･正体を現わしたわね！
（悪魔の角が壁を抉り、落下する破片を華麗にバク転しながら、直樹のそばに移動して）
―――直樹。
（小さく声を掛けると、くいっと腰を捻り…直樹の身体にむき出しのヒップを押し付ける）
（そこから柔らかな光が直樹を包み、守るように展開する）
最後のひと頑張りよ…。護りを掛けたけれどまき込まれないように気を付けて…！
【ありがとう…流れは多分変わらないと思うのでやり易いの…問題ないわ☆】
【それでね…今後の展開的に…もう一回…セックス…しちゃうかも、いいかしら？】
魔法円…それって、悪魔を呼び出す事じゃあ…
悪意を吸収…抜き出して…そうか！だから悪い人間を改心させることができたんだ！
（ミザリィさんの説明を受けて、思わず膝を叩く）
（危機的状況で、自分の理解力も冴えているのかもしれない）
（ミザリィさんに促されて、彼女の陰からMr.ホワイトを見遣れば）
（眼前で揺れる、ミザリィさんの魅惑的なヒップと、その悪魔のおぞましい姿が）
（奇妙なコントラストとなっていて、少し直樹を混乱させた）
（至近距離で繰り広げられる超常的なやり取り…弱い自分は巻き添えにならないよう、身構えるので精一杯）
（影から影に刃を転移させるに見惚れ、腕を切り落とされても怯む様子を見せない、「元」Mr.ホワイトの生命力に顔をひきつらせ）
あ…ああ、悪魔だ！！
（不気味な咆哮を轟かせ、毒毒しい皮膚の色に、硬そうな翼、鋭い牙と爪を備え）
（体長は数メートルにも達しそうな悪魔へと変貌、紳士然とした教祖の顔は消え失せていた）
（悪魔の一撃で、壁が破壊され、落ちてくる破片から頭を守りながら）
（ミザリィさんが後ろに回転しながら跳んで、寄ってきてくれると）
（悪魔がこちらを睨んできて、その圧倒的な迫力に身を竦めながらも、ミザリィさんが傍にいることで少し落ち着きを取り戻し）
「くそ、すばしっこい女め！」
ど、どうしたのミザリィさ――んんっ！？
（悪魔が再び彼女に狙いを定める中、不意に剥き出しのお尻が顔にダイレクトに押し当てられて）
（自分の顔に触れて、形を変える柔らかさと、ミザリィさんの甘い匂いに、一瞬だけだが完全に戦いを忘れて）
（極限状況で子孫を残す本能が働くと言う俗説の通りになったのか、学生服のズボンの下ではペニスがびくんと勃起して）
う……うん、ありがとう…！ミザリィさん、死なないで……！
（防護の術を掛けてもらい、お礼を言いながらも自分に出来ることを必死に考えて）
（この状況でできること…おそらく自分の身体能力では、囮としては役に立たない）
（ならば、陽動…手近に転がっていた、崩れた壁の破片を握りしめたまま）
（ミザリィさんと悪魔の戦いを、息を呑んで見守って――勝負が決するタイミングで、この破片を悪魔に投げつけ）
（悪魔の集中力を削ぎ、注意を反らしてミザリィさんのアシストをしようと、そのタイミングを待ち）
【ごめん、俺も時間がかかっちゃって…】
【うん、またミザリィさんとエッチできるのは大歓迎だよ。力の補充みたいな感じかな？】
【むしろ、操られたり人外にされた人たちを…私たちのセックスで元に戻してあげるって感じかしら?】
【大丈夫よ…☆ただ、明日早くなってしまったの…】
【申し訳ないけれど、今日はここまでとさせてもらえないかしら･･･？】
【次はいつが直樹のご都合良いかしら】
【わかったよ。最後遅くなっちゃってごめん…】
【明日というか…日付が変わるけど、木曜も同じ時間から大丈夫だよ】
【ミザリィさんは、それで大丈夫？】
【いいえ、ちょっと私からお願いするタイミングが遅くなってしまっていたの･･･ごめんなさいね？】
【ええ、大丈夫よ21時からでよければ、伝言板で待っているわ】
【今夜も遊んでくれてありがとう…もうちょっとよろしくね☆】
【それじゃ…お先に失礼するわね？おやすみなさい直樹･･･】
【スレをお借りしたわ。】
【さっきのレスで返しそびれたけど、「私たちのセックスで元に戻してあげる」というのが】
【申し訳ないんだけど、少し分からなくて…また明日というか今日、教えてもらえるかな…？】
【今更だけど、リミットは開始時に確認しておいたほうがよかったね。俺のほうこそ、ごめん】
【こちらこそありがとう。うん、また21時に…おやすみなさい、ミザリィさん】
【お返ししますね】
【ミザリィさんからだね、昨日の今日だし、待ってるよ】
【昨日の去り際にも書いたけど、】
【「操られたり人外にされた人たちを…私たちのセックスで元に戻してあげるって感じ」】
【の説明だけ、お願いできるかな…】
「むっ？！」
（悪魔の視界から、先程痛めつけていた少年の姿が消える）
（考えるまでも無く、あの女が”術”を掛けたのだろう）
「まぁいい…お前を捕らえて犯しつくした後じっくりと料理してやる…!」
（言葉のとおり丸太のような悪魔の腕が、ミザリィを捕らえようと振り回されるも）
（風に舞う木の葉のように紙一重で躱してゆく）
（－ジャリンッ！！）
（ミザリィも反撃を行う･･･髪を巨大なギロチン刃に変え、旋風のように乱れ舞わせ）
（悪魔の腕に幾筋も切り傷を負わせるが）
「グハハァ…！そんなもので私を切り刻めんぞ―ーカァアアッ!!」
（大きく裂けた大顎を開き切ると、一条の光線が悪魔の口から放たれ･･･教団の建物を揺るがす爆発）
（おぞましい哄笑を挙げ、直撃を受けたミザリィを捉えようと手を伸ばそうとして）
――いやだわ…煤けちゃったじゃないの。
（爆炎の中から引き抜かれた悪魔の腕の上で優雅に佇むミザリィ。負傷はいないようだがボンデージが一部破損している）
（片方の乳房がむき出しになり、拘束から解き放たれひときわ量感を増して）
（立ち上る煙の中でピンクの乳首が映えた）
ふっっ！
（あられもない痴態が再び宙を高々と舞い…ミザリィの長い翡翠色の髪が）
（一本に束ねられ…巨大な剣と化して）
―――
（一瞬で悪魔の巨体を斜めに断ち切った･･･）
（黒い血潮がシュウシュウと噴きあがり、むせかえるような硫黄の臭いがホールにたちこめる）
「オ・・・？グウゥオオ・・・!」
（上半身を斜めに切り裂かれ、さしもの悪魔も膝を衝き）
（弱弱しく見上げた先に、何もない空中に両脚を大きく開いて腕組みをして仁王立ちするミザリィ）
（大きく開いた股の間から突き出した、髪を束ねた巨大な剣が、一度解かれ）
（今度は巨大な槍と化して、遠目にはそれにミザリィが跨っているように見える）
・・・まぁ、こんなところかしらね。
今の私は、とってもスペシャルなの…☆
（惚気たように頬を染め、小さく舌を出して挑発）
串刺しにしてあげるわ…。
（サディステイックに舌なめずりして止めを刺そうとして…）
―――！
（一斉に周囲から湧き上がる黒い触手）
なっ・・！？こ、これは・・・！
（不意を突かれてたちまちミザリィが絡め取られ…触手の群れはまとまり接合し合い）
「グフフフ・・・」
（無傷の悪魔がその手に獲物を捕らえて再び現れる）
…ぐぅっ。
（ミザリィを人形のように掴みギリギリと締め上げる）
「全くお前は何者か知らんが手強いやつだ…殺すには惜しい」
「どうだ、この俺の手下となって共に人間を支配しないか?」
【長い割りに進まない感があるけれど…適宜飛ばしてお返事してもらえると嬉しいわ。】
【闘いは、次くらいで収束したいところね…；】
【…今夜もよろしく･･･と☆はじめにお願いしたいことがあって…明日も早出になってしまったの】
【今夜は日の変わる前まででお願いできるかしら…?】
【ごめんなさい、見落としていたわ】
【フフ…それはね、直樹とわたしで疑似的な子作り･･･セックスをすることで】
【奪われた悪意を自然な形で…それぞれの人間に戻すことで復活させる儀式を私たちで行うの】
【…ちょっと分かり辛いかしら?】
【やることは、闘いの後もそこそこに、新たな魔法陣を刻んで】
【その中心で･･･セックスするってコト】
【悪魔の結界は消えているから…警察や消防の人間が来るまでの間にね…☆】
（悪魔が、直樹の姿を見失った様子。どうやら、姿を隠す効果もあるようで）
（今なら、この講堂から気付かれずに逃げることもできそうだが）
（ミザリィさんが必死に戦ってくれている中、そんなことはできず）
――…！ミ、ミザリィさん、服、焼けて……！
（激しい戦いで損傷していくミザリィさんの着衣を、応援する気持ちと邪な気持ちの両方で見てしまい）
（悪魔にミザリィさんの裸身を見られるのが少し悔しい気にもなってしまう）
「「な…なんだ今の音は！？ 上の階で何か起こったんだ！！」」
（悪魔が放った光弾が壁に炸裂すると、巨大な爆風と振動が起こり）
（下の階もざわつき始めた様子である）
や、やった―――あっ！？
（鮮やかな色の髪が纏まって刃となり、悪魔の体を両断したのを見て）
（思わず立ち上がってガッツポーズし、ミザリィさんに駆け寄ろうとするが）
（どういう仕掛けか、突如触手の群れが現れて彼女を絡め取った）
（ミザリィさんを捕えて締め上げながら、仲間に誘おうとしている様子）
「この調子で人間の『悪意』を吸収していけば、もっと強大な力を持てるのだ！
お前みたいな奴が手下にいれば、世界中を地獄にすることもできるぞ！！」
『ミザリィさん、そんな奴の誘いに乗らないで…！』
（そう心の中で叫ぶ。彼女には支配なんてものに興味はないと思うけど）
（悪意を操る相手である以上は、万が一という心配もあった）
（こっそりと悪魔の背後に回り込むと、崩れた壁の破片を悪魔の後頭部に投げつけて）
【ごめん…ちょっと飛ばしづらくて、いろいろ賑やかしの反応を入れちゃったけど】
【こちらこそ、よろしく。リミットも了解だよ】
>>838
【そういうことだね、理解したよ】
【ただ、儀式的な部分は準備等の描写は、ミザリィさんにお願いすることになると思う…】
（声を挙げかけた直樹へ一瞬目線だけを向け、）
（人差し指を唇にあてて”静かに”とジェスチャーを送ると）
（艶やかな微笑みを浮かべて健在を伝える）
ぐぅ･･･ッ！
（悪魔の握力はすさまじく、常人を遥かに超える膂力を持つはずのミザリィでも）
（そのままつぶされないように抵抗するだけで精一杯だった）
（余裕が表情から消え、汗が頬を伝う）
・・・・・・。
（勝利を確信した悪魔の言葉を表情を変えず言わせておく）
（悪魔の握力で、寄せ上げられた豊満な白い双球と、色づく乳首に悪魔は下卑た舌なめずり）
フッ。･･･なるほどね、そう言うこと…
（挑発的な口調で、悪魔を見据え）
あいにく私は誰かの手下になるなんてまっぴらよ
（そう言い放つと同時に、悪魔の後頭部に瓦礫の破片が勢いよく命中し…一瞬僅かに握力の高速が緩む）
《――直樹》
（ピシリ、と空間に裂け目が入ったような気配）
（次いで、地の底から這うような唸りが空気を揺らし…ちいさな瓦礫が一斉に宙に浮き上がり始める）
（ｻﾞﾜｻﾞﾜ…とミザリィの髪が逆立ち揺らめきだし…囚われた身体全体からユラユラとオーラが湧き上がる）
あんたが私のペットになるっていうなら考えてもいいけれどね…！
（逆に相手を見下すように、傲然と見つめ返し不敵な笑みを浮かべると――）
（落雷のような衝撃とともに、ミザリィのこれまでどんな時も決して現れる事の無かった）
（ひとふさだけ紫の前髪に隠されていた瞳が露わとなる）
（それは、おぞましくも妖美な猫科の獣を思わせる金の瞳）
（翡翠色の片方と異なる妖眼だった…）
（ミザリィの全身を包むオーラが一際激しさを増して輝くと、悪魔の腕が瞬時にぼろりと崩れ塵へと変わる）
（驚愕し後ずさる悪魔の頭上に舞うミザリィの片手に、渦巻くオーラの輝きが収束して…）
（高く掲げたそれを悪魔に向けて解き放つ……！）
（掌からあふれ出す金色の輝きの奔流に悪魔の身体全体が呑み込まれ…閃光と共に粉々に粉砕した）
（吹き飛ばされた悪魔の肉片はホールの床や壁、天井に無数に飛び散りへばりつく）
（直樹の足元にも一抱え程の破片が落ちて…それはなおも蠢き…ヒルのような仮の形をとり、食いつこうとして…）
（―――グシャッ！）
（直樹の目の前に、官能的なレザーボンデージを纏った妖女が舞い降りる）
（再びおぞましい化物になろうとした肉片を、ロングブーツのヒールで躊躇なく踏み抜くと、黒い靄へかわり雲散霧消した）
（優美で力強い立ち姿は、ちょうど直樹の顔の正面に、急角度で股間に食いこみ、恥丘や肉唇の造形を強調するハイレグが突きつけられる）
（そして、クロッチに意味深に光るファスナー…）
大丈夫?直樹・・・
（髪をかきあげながら、突き出した豊満な谷間越しに艶やかなルージュで彩られた微笑みを向けてくる）
フフ…最後の最後でアシスト…してくれたわね…ありがとう♥
（周囲に飛び散った肉片はそれぞれが、黒い悪意の靄の中を蠢いていて）
（ある意味、地獄絵図を思わせる光景だった…）
･･･少し派手にやり過ぎたかしら。
それに、このまま放っておいたら、奴はまた再生してしまうわ。
【お待たせしたわ…。】
【ええ、わかったわ。それじゃ”儀式”の触りまでかしらね…】
（ミザリィさんに向けられた悪魔の視線を見るに、単なる部下ではなく）
（愉快ではない欲望の捌け口にされそうなのは、容易に想像できた）
（そんな二人のやりとりを、隙を伺いながら息を潜めて見守って）
（勧誘の文句を言い終えた一瞬の隙に、投げつけた壁の破片がヒットし）
（集中力が途切れたところへ、ミザリィさんが力を解放させた）
目が……！！「う…！？」
（悪魔の驚愕とタイミングを同じくして、その左目の圧倒的な輝きと力に身構える）
（ミザリィさんを掴んでいた手から、悪魔がどんどん崩れ去っていって）
（さっき悪魔が口から放った光線より、さらに強大な光の奔流がミザリィさんから放たれて）
（その直撃を受けた悪魔は、瞬時に無数の肉片と化していき）
（自分はというと、爆発の衝撃で、また床にへたり込んでしまった）
ゲッ！！まだ動いてる！！
（近くに飛び散った悪魔の破片が、なおもしぶとくピクピクと動いていて）
（そのおぞましさに、後ずさりしてしまうが、跳躍してきたミザリィさんがあっさり踏み潰す）
うえ……あ…ありがとう、ミザリィさん……
（グロテスクな悪魔の肉片の気持ち悪さを、ミザリィさんの色っぽい姿が中和してくれたが）
（彼女の身体をじっくり眺めるのも気が引けるし、悪魔も完全に死んだわけではなさそう）
大丈夫だよ、まだちょっと、身体に力が入らないけど…
ううん、ミザリィさんも、守ってくれてありがとう！
（彼女の微笑みを見ると、ようやく少し落ち着きを取り戻した様子で）
（よろめきながら立ち上がって、まだ各所に飛び散っている悪魔の体と、漂う黒いもやを心配げに見渡し）
…でも、あれくらいやらなきゃ、倒せなかった相手だと思うし……
さ、再生って！？どうすれば防げるの！？それにこの黒いもやも、なんとかしないと…！
さっきの……演説の時の、悪意を操る呪文を利用する…とか？
って言うかミザリィさんも、何か羽織ってよ！ミザリィさんの身体、綺麗だけど、ちょっと目のやり場に困るから…。
（復元すると言われて混乱してしまい、悪魔を倒した安心感に浸る暇もなく）
（矢継ぎ早にミザリィさんに質問を投げかけたり、服を着てくれと頼んだり）
【うん…俺の方から誘うのは、難しいと思うから】
【いつも手間かけちゃって…】
そう…よかった。
（優しげな眼差しを直樹に向けて）
（寄り添うように片膝をついてしゃがみ込むと）
（ーぎゅっ）
（そっと腕を直樹の身体に廻して、抱き寄せる…）
いいえ、
…あの男に指を折られたのね。
（ミザリィの手が直樹の腫れあがった指を柔らかく包みこむ）
（――ﾎﾞｫｫｫ・・・）
（その手から温かな光を放つと、すぅっと腫れが消えてウソのように痛みも無くなった）
危ない目にあわせてごめんなさい…
（申し訳なさそうに長い睫毛を伏せて呟いた）
ええ…やっぱり神でも悪魔でもない…人間が一番恐ろしくて厄介だわ、
つくづくあらためて身に染みたわね…
（流石に消耗した様子で苦笑する）
ご明察よ、直樹
…と、言いたいところだけれど、あの録音を収めた機材が吹き飛んでしまったようね…
（機材のあったと思われるステージは悪魔の光弾に吹き飛ばされて、大穴から青空と街並みがみえていた）
それに、あの拙い呪文ではただ悪意を放つだけに終わって…周囲で事故やトラブルが続くもとになってしまうわ。
うぅん、ちょっと難問ね…あら？
何…？どうかした直樹･･･？
（きょとんと小首を傾げるミザリィの胸元は、片方の乳房が丸見えで…きめ細かな白い素肌とピンクの乳首と乳輪がそのまま晒されている）
―――。
（愛嬌を帯びてまあるく見開かれたミザリィの眼が、すぅっとナイフのように細められ）
（掲げた掌から）
（ジャキッッ！）
（70cm以上の鋭い銀色の諸刃の長剣が伸びて･･･）
――そこっ！（ヒュッッ…―！）
（真横に振り薙ぐと、発生した真空波が寄り集まり不格好な肉の塊の化物をまっぷたつに切り裂き、黒い靄へと変えた）
キリがないわね。もうすぐここにも人間たちが気付いてやってくるだろうし…
直樹。
またお願いすることになるのだけれど…
（胸元に直樹の手を胸の谷間に埋まるほど引き寄せ、真剣な表情で懇願するミザリィ）
悪魔の破片と、人間の悪意の靄･･･まとめて解決できる方法がひとつだけあるのだけれど…協力して、もらえるかしら…？
（遠くから、緊急車両のサイレンの音が響いて来る･･･）
【ええ、分かったわ。･･･ただ、今夜は此処までにさせてもらえるかしら】
【次回に儀式･･･という名のエッチね☆】
【次は、私は日曜の21時になりそうなのだけれど…そちらのご都合はいかがかしら…?】
【ありがとう。そうだね、ここから俺が返すと、時間ギリギリになりそうだし】
【う…うん（どきどき）】
【次は…ごめん、日曜日の夜は、都合がつきそうになくて】
【月曜日の同じ時間でどうかな？】
【今夜もどうもありがとう…】
【フフ…お互い余り夢中になると…救援隊の前で…♥】
【月曜のその時間でも大丈夫よ。伝言板で待ち合わせね】
【それじゃ…お先に失礼するわね？お疲れさまでした…おやすみなさい直樹(ﾁｭｯ】
【スレをお返しするわね】
【俺の方こそ、ありがとう。展開をいろいろ引っ張ってくれて…】
【…み、見せつけちゃうの！？そうでなくても、ビルの下の階から、誰か来るかもよ！？】
【日時、合わせてくれてありがとう】
【じゃあ、また月曜の21時に。お疲れ様、おやすみなさい…ミザリィさん（ちゅ】
【お借りしました】
【テーブル良し、珈琲よし、ミルクと砂糖も良し。後はセシルのタルト待ちね】
【今日もよろしく頼むわよ、セシル？】
【残念でした、私はブラック派なんです！カプチーノはそれはそれで好きですけどね】
【はーい、タルト持ってきました、オーソドックスにサクランボの甘露煮の下はカスタードですよ】
【レスもすぐにこれに続いておいておきますね、ちょっとお待ちください】
>
そうですか♪すなおになれないご主人様でよかったです♥
おまんこは精液欲しいよぉ♥♥って泣いてるのに、頑張って抵抗して…堕ちた時が楽しみですね♥
あはっ♥ご主人様のおまんこきゅんきゅんして精液搾り取られちゃうぅ♥♥♥
（口では抵抗してるような気丈な言葉が出てくるけれど、身体は正直で）
（おまんこもきゅんきゅん、おちんぽから精液を搾り取るような動きをしてるし、目もハート♪舌も突き出されてて表情もトロ顔）
（子宮に精液を注げば、身体をぴんと伸ばして絶対にいっちゃってます…すなおになれないご主人様可愛い♥）
ふぅん♥楽になればもっと気持ちよくしてあげるのにね♥
じゃあ、ご主人様にお・し・お・き♥がんばって耐えてくださいね♥
（期待通りの言葉に悪魔のような笑みを浮かべて…そんなご主人様に意地悪するべく、3つの玩具を用意します）
（1つは姿見。メスになってるご主人様を見せてあげて。2つめは小さい尻尾付きリモコンアナルバイブ。ローションをたくさんつけてご主人様のお尻に入れちゃいます）
（3つ目はご主人様に快感のリミッターを掛けちゃって、おまんこの絶頂の感覚を取り上げちゃいますいきたくても最後だけもやっとしちゃうあれですね）
さぁ、おねだりできるまで頑張りましょうか♥
お尻のバイブもぶるぶるさせちゃって…おちんちんも気持ちよくしてあげますね♥♥
おまんこ征服されながらおちんちんこしゅこしゅされるの…駄目になっちゃいますよねぇ♥♥あはっ、びくびくしてる♥
でも、だーめ、こっちも射精させてあげない♥♥えへっ♪
（おまんこにずっぽりおちんちんを嵌めて、おちんちんも手コキで先走りをあふれさせて、お尻もバイブを嵌めちゃって、でもいかせてあげません）
（ただただ快感をため込むのって絶対気持ちいいでしょうけど……さて、ご主人様はどれくらいまで耐えられるんでしょうか。楽しみです♥）
【こっちでもよろしくお願いしますね。ご主人様をとろとろにして】
【沢山お仕置してもらおう♪……そのまま帰ってきそうだけど】
こにょぉっ♥言いたいほぅだいいいってぇっ、んぎゅぅぅぅっ♥
お、おしりぃっ♥どれぇがおしおきなんて、んぁっ♥こらぁっ、こんなはずかしぃぃっ♥
（セシルに歯向かう口は、アナルバイブで途切れさせられて、はじめてのはずのお尻への挿入はそれまでに責められた分すんなり入れられてしまい）
（気づけば姿見を拵えられて、見せつけられる自らの淫れる姿にイヤイヤと首を振っては視界に収めないようにする抵抗も二穴責めで弱々しく）
（セシルの苛烈かつ巧みな技術によって、自らに掛けられたリミッターには気付く事もなく）
お、おねだりなんてしにゃいっ♥どれぇのセシルにおねだりなんてしにゃぁぁぁっ♥
おっ、おちんちんっ♥おしりぃっ♥おっ♥おまんこぉまってぇぇっ♥
あぎっ♥あっ？なに、これぇっ♥なんてことぉっ♥してくれるのよぉぉぉぉっ♥あ、またぁっ♥
（３点責めに身体を動かすことすらままならず、出来るのは快楽のままに反応を返すのみとなってしまい）
（しかし、セシルに掛けられたリミッターが作動して、おまんこもおちんちんもビクビク震えても高みへ登れず呆けた顔を一瞬浮かべ）
（そこにサラナル追撃が入れば手足を暴れさせ、涙と涎で汚れた浅ましい顔を晒してまたもリミッターに引っかかる）
いぎっ♥いけ、ないぃっ♥で、もぉっ♥んぁっ♥おねだ、りぃ、なんてぇっ♥
ぜぇ、ったいぃ♥しにゃいんらからぁぁっ♥いぎだ、ぁぁぁっ♥くぅぅっ♥
わらひっ♥ごしゅじんしゃまぁ、なんらからぁぁぁっ♥どれぇになんひぇっ♥ま、まけひゃにぃぃぃぃっ♥&
（リミッターの存在に気付き、セシルに弄ばれて締まっている事実が、ちっぽけなプライドを刺激してか、必死に嬌声の中に反抗の声を混じらせ）
（食い縛ろうとしても歯はガチガチと震えて音を鳴らし、シーツを掴む手は開閉を繰り返し、蕩けた眼でも意志だけは僅かながらでも残し）
（この強情な所は、セシルとの今までの生活によるものと、こうなる前……散々自分を弄んだ相手にまたも掌の上にされている事によるものだろう）
（しかしながら、吹けば消えそうな程に弱々しい抵抗は、殆どが嬌声の中で、未だ小さなお腹を穿つおちんちんをギュウギュウに痛いぐらい締め付けてしまい）
（おちんちんも先走りは止まること無く痛々しいぐらい勃起して、快楽の中では何も出来ない状態なのは明白で）
【あら、そうだったの？私の方は…今日はミルクだけにしておくわ。ブラックもいいけど、今回のは乳製品の甘さもあれば丁度良さそうだもの】
【ふむふむ…甘露煮は当然として、カスタードとは随分と甘く攻めてきたわね…！】
【さて、それじゃあ一口っ…ん〜っ♪この甘露煮とカスタードの暴力的な甘さっ♪そして珈琲っ。これもちょっとした幸せよねぇ♪】
【さて、とりえあえず私の返事はこうっと…次はセシルが私にどこまで堕ちてほしいのかによって変わるけど……】
ご主人様に女の悦びを教えるのも奴隷の役目ですから♥
素直になりなさい♪あはっ、こうやってると前を思い出しますね♪
ほら、淫乱シンティス？自分から目を背けちゃだめだよ♥
（やっぱり顔を背けようとしてるご主人様を無理やり鏡の方に修正して）
（この関係になる前のシンティスを弄ってた時の口調にわざと戻してみたりもして）
（ご主人様にネコの快感も教えます。これもご主人様の一つの世界線なのかな♪）
んー？ご主人様…私で気持ちよくなってくれないんですかぁ♥
もっと頑張っちゃいますね♪ほらほら、おまんこもおちんちんもイっちゃえ♪いっちゃえ♪
……？？そんなにとろとろにして…むぅ…それでもなんでイきたいって言ってくれないの…
ご主人様に気持ちよくなってほしいのに……素直になってくれないなんて…悲しいです……
もう可愛がるのもおしまいにしますね…
（ご主人様はほんと強情で、いろいろ試してみるけど身体はすっかり陥落してるのに）
（口というか意識では抵抗しています。なんでかは今の私じゃあわかりません）
（それなら、押してだめなら引いてみようってことで、泣きそうな声を作って）
（ご主人様への愛撫をやめちゃって、おちんちんも抜いちゃおうかなって身体を動かしちゃいます）
（ご主人様がイきたいの、敏感すぎる状態なのを知ってて、最後の手段だけど）
（私だってやると決めた以上なんだってしてやりますよ）
【甘いもの食べますから珈琲はにがいくらいでちょうどいいです。酸味があるのよりこくが深い奴の方がいいですよね】
【タルトってこういうものかなぁと♪サクランボの方の砂糖は抑えめにしたからあうといいけど…】
【ふふっ♪やっぱり美味しそうに食べてくれますね、幸せです（って、フォークを突き刺してかぷっと】
【うーんと、一回すなおにおねだりしていかせてあげてから、倍返ししてもらうような感じを考えてました】
【だから、そのあたりはすきにみだれちゃってください♪】
こ、んのぉっ♥そんにゃの思い出さないでいぃっ♥
んぎゅぅっ♥い、いんらんにゃんかじゃぁ♥ぃゃぁっ♥みせないれぇっ♥
（昔のセシルの口調と声音に、記憶を刺激されてしまうと顔を掴む手に対して抵抗出来ずに）
（身体は硬く張り詰めて、蛇に睨まれた蛙のようになってしまいながらも必死の抵抗を続けて）
きもちよくなんってぇっ♥いぃぃっ♥おっ、おちんちんっ♥おちんちんばっかりぃぃっ♥
んぃぃっ♥ひぃぃっ……♥せ、しぇしりゅぅ……？
ぁ、ぇ……？ぁ、その、らめぇっ……だ、めぇぇっ……！！
（セシルの企みと試みに、身体は完全に翻弄されっぱなしで、触られるところ、攻められるところ全てが面白いぐらいに反応を返すも）
（その度に強情さを増して、何度寸止めを食らったか解らないシンティスの眼はどこ見ているかも解らぬような状態で、おまんこは愛液を洪水のように溢れさせる）
（しかし、その責めがふと止まり、疑問に呆けてセシルを見えれば、泣きそうな顔と離れようとするセシルの身体に漸く気付いて）
（虚を突かれて軽い混乱を覚えながら、気付いた時には声を上げながら離れようとするセシルの腰に足を回し、首に手を回して）
（快楽に犯された力の入らぬ身体ながら必死に引きつけて）
そのぉっ、きっ…き、気持ち、良かったのは…ホント、だからぁ……
も、もぉ……い、イカせ、なさいよぉっ…♥こ、こんな生殺しも、いじめも、いや、だからぁ……♥
せ、セ、セシルのぉ、おちんちんでさっさとわたしのおまんこガンガン突いてせぇえき注いでいかせてぇっ♥
ご、ごしゅじんさまめいれいなんらからはやくぅ♥もぉげんかいなんだからセシルっ♥はやくぅっ♥
（先程まで意地を張っていた反動か、口籠りながらぽつぽつと。我慢していた反動か、一言言ってしまえば後は雪崩のように）
（涙目浮かべて動かぬ身体を弱々しく揺すりながら、必死に蕩けた声を張り上げてセシルについにおねだりしてしまう）
（恐らく、セシルがあのままだったら永遠と意地を張っていただろう。なにせ、まるで昔のセシルを思い出せていたのだから）
（最後に離れようとしたセシルの感情が演技だとしても、それは昔を感じさせない今のセシルのありのままの気持ちのようで）
（なんだかなだで絆されいるのは確かで……ここまで許した『今のセシル』だからこそ、セシルが離れる事こそが最後のひと押しになって）
（セシルのおちんちんに離れてほしくないと、おまんこは吸い付いては締め付けて）
【何事もバランス、砂糖を入れないで程よい甘さぐらいもいいものよ。でも珈琲に酸味よりコクを求めるのは解るわ。偶には酸味もいいものだけどね】
【甘くないタルトってこう、「タルト食べてるっ！」って感じしないわよねぇ…さくらんぼはこのぐらいがいいと思うわ。その分カスタードがあるし……】
【っ…ま、まぁ…セシルも解るでしょ？美味しく食べてもらえる楽しさって…（ちょっと赤くなって珈琲飲みながら視線を逸して】
【じゃあ、こんな風に…あんまり、おねだりっぽくないかしら……？】
ふぇっ！？…最初から言えばいいのに♥
我慢しちゃだめですよ？命令なんかしなくてもご主人様にたくさん気持ちよくなってもらえるようにがんばりますから♥
それじゃあ、次ご主人様がいくときにさっきまで行けなかった気持ちよさ全部開放しちゃいますから……
他の人じゃあ絶対にできない…天国に…イっちゃえ♥♥
（ご主人様が一言おねだりの言葉を発すれば、ため込んでたんだろうすらすらといかせてほしいといろんな言葉でおねだりを聞かせてくれて）
（その言葉の一区切りごとに身体も絶頂をねだるように甘い匂い、おまんこもおちんちんも動きでおねだりをしてるようで）
（にへーって、求められた嬉しそうな笑みを浮かべて、ご主人様に最高の悦楽を約束しちゃいます）
（ご主人様には蕩けた頭でも絶対に今までより何倍も気持ちよくなれるってことだけわかるだろうし）
（身構えたところで、子宮口をえぐるように深く一突きしちゃいます）
ああっ、吸われる♥吸われちゃう♥気持ちいいです♥♥
ご主人様の中サキュバスみたい♥♥あへぇ♥ご主人様ご主人様ぁ♥♥♥
あはっ♥どうしましょうかぁ♥もっといちゃいちゃしますか♥♥
お風呂でも入りますか？
（さっきまでの強い言葉は何だったのか、つながったまま甘えるように次どうしますって聞いちゃいます）
（もう、部屋は水浸しだし…お風呂とか行きますか？とかいろいろ提案します。頭回ってないだろうから）
（何も言わないようだったらお風呂でご奉仕するつもりです）
【そうですねー、そもそもこうやって一緒に食べれることが幸せなのかもしれないですね…♪あ、コーヒーおかわりいりますか？（って、お互いにごまかしてみて】
【ふふ、にやってしちゃいました♪しょうがないから合格にしちゃいましょう。追試やりましょうね♪】
【じゃあ、ここから二回戦も趣向を変えてでもご主人様にお任せしちゃいますね】
もぉがまんしにゃいぃ♥れきないからぁ♥いきらいっ♥きもちよくぅっ♥
あ、ぁっ♥きて、るっ♥くるっ♥こりぇっ♥すごぃのくるぅっ♥きちゃっれぇっ♥
あぎっ♥ぁあぁぁぁぁぁっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（一度堰が外れれば、もうセシルと快楽ばかりを求めるケダモノ状態になって、あまりに焦らされた為にマトモな回答など出来ず）
（ただただリミッターが外れていく感覚に、快楽への期待も相まって震えて蕩けてえへ、えへと笑って絶頂を待ちわび）
（極めつけの子宮への一突きにお腹がぼっこり膨れながら、弓なりになりながら全身痙攣させて絶頂して）
（おまんこは収縮を繰り返しながら潮を、おちんちんもぶるぶる震えながら精液を放水のように撒き散らし）
（声すら上げられないほどにイキ狂いながら、突き出した舌と淫れきった顔をセシルに晒し）
（こうなってしまえば、最早セシルに犯されることしか出来ないロリ体型の絶頂人形状態になってしまい――）
あぁぁーーっ♥ぃぃいっ♥れてっ♥せーえきでてりゅぅぅぅっ♥
いひぃっ♥いひゅっ♥いっていってまたぁぁっ♥せしりゅっ、まらっ♥んぃぃぃぃっ♥♥♥
――っ、はぁっ、はっ、はっ……♥せ、せしるぅ……♥
とりあえずぅ…お、お風呂ぉ……とぉ……んむぅっ♥んぁ、んん〜〜っ♥
（絶頂で息絶え絶えのまま、セシルに身体を預けたままになって、回らぬ頭はセシルの提案のままに言葉を返し）
（そのままにへら面のままセシルの唇を奪い、離れる様子もない。最早全てセシルに身体を委ねてしまっていて）
（しかしながら、唇を割って入ってきた舌の動きはセシルをむしゃぶり尽くすかのように貪欲で有無を言わさぬもの）
（以前責められた時のような変貌を垣間見せるも、どこか違う様子。一度砕かれたプライドの奥の本性なのかも知れない）
【一人の食事って、味気なさを感じさせる時もあるものね……ん、お願いするわ】
【なんというか…セシルが甘味担当で、私が食事担当って感じになってきてる……？】
【つ、追試って何よっ…！だったらどうした方がよかったのよ、もぉ……！】
【それじゃあ…二回戦…趣向を変えるかは、セシルの反応次第にするわ】
沢山イきましたね♥♥気持ちよかったみたいでよかったです♥♥
んんっ♥んむぅ……あぁ…っ…♥んちゅっ♥♥はぁっ♥♥
はぁい、じゃあ、つながったまま連れて行ってあげます♥♥
よいしょ♥揺れるけど…気持ちよくなって…すきでしょ♥♥
（全部裸にされたご主人様素のご主人様なのかな？甘えて激しく求めてくれます）
（それじゃあっと、ご主人様を抱え上げてつながったままお風呂まで移動しつつ）
（道中で、わざとらしく抱えた手を緩めておちんちんを奥までご主人様自身の重みで深く突き刺しちゃいます）
ふふ……ご主人様。お疲れでしょうし、身体お流しして……マットとローション風呂準備したんです。
さっきまでとは違う気持ちよさ……一緒に楽しみましょうねぇ♥♥
（お風呂場にはマットと程よく温まったお風呂までちゃんと用意してあって）
（まずはって、ご主人様をマットに寝かせて、ご主人様を包むロリ爆乳爆尻の愛玩奴隷に変化します）
（それでおちんちんを抜いた後、自分にローションをたっぷり塗って甘えるように擦りつきます）
（心身疲れただろうから……ゆったりと人肌で肌と肌を擦りつけるようにぬるぬるとした柔らかい刺激をご主人様に伝えて）
【それじゃあ、酸味の強いので…コロンビアでも。気を使わなくていいっちゃあいいんですけど物足りなさを感じちゃいますね】
【ご主人様と二人で食べるようになってからそう思っちゃうようになりました。ほらそこは女子力の差ってことで（笑）】
【えへへ…何言っても追試に決まってるじゃないですか♪機会があったらまたトロ顔おねだりさせたいですね】
【やばい…確定気味というか多いけど…こんな感じでいかがでしょうか…】
【それと、ご主人様の返しかこの辺で次の算段を…！月曜以外はたぶん大丈夫ですけれど、ご主人様はいつ頃お暇でしょうか？】
【強い甘みの後にはちょうど良さそうねっ、ありがと。んー、やっぱ、食べてる時もだけど食べ終わった後が特によね…】
【きっと、そういう変化は良いと考えておくわ……って、ちょっと、またそれを引き合いに出すのっ！？】
【こ、このぉ……なんかそう言われるとそう簡単には見せたくなくなったり……】
【フフ、良いんじゃないかしら？最後にはゆったりしておきたいもの】
【……なんだけど、ちょっと頭が回らなくなってきて…返せずにもうしわけないんだけど…このあたりで……】
【次だと…それなら、火曜日でどうかしら？２１時からで、いい？】
【美味しいものを美味しく食べるって大変ですしやっぱりこういうとこまで気を使うと美味しくなりますよね♪】
【え？ご主人様の胸に手を当てて……郊外の屋敷に映ってからあんまり食べ歩きとかしないでしょう？スイーツは任せてくださいな】
【いつ機会が来るかはわかりませんけど、チャンスは狙っていこうと思います♪】
【はい、大丈夫ですよそんな時間ですもの。それじゃあ火曜日の21時にまたお待ちしてます】
【それじゃあ、一緒に寝ましょう。お先に失礼しますね♪】
【頑張った分だけ成果があるのは、料理も錬金術も、どんなことでも一緒だもの】
【……た、確かにっ…！こ、こうなったら他の部分で負けないようにっ……】
【まぁ、セシルが本気でそうさせようとしたら、実力的にはいくらでもチャンスなんてあるのよね、ホントは……】
【ありがと、セシル…それじゃあ、火曜日の２１時にお願いするわ】
【そうね、今日は風が強くて少し冷えたもの。一緒がちょうどいいかも】
【それじゃあ、おやすみなさい、セシル…スレをお返しするわね】
【初めにあらかじめお願いしたいのだけれど…】
【明日また早出になってしまったの…23時半くらいまでで今夜はリミットお願いできる？】
>>842
う、うん……二人とも、無事で良かった…
（心からの言葉だったが、思い切り胸元が肌蹴た状態で抱き寄せられると）
（素直な感謝の気持ちと同時に、少々いかがわしい妄想もしてしまい）
この指は…確かに結構痛いけど、
命が助かったことに比べれば、全然…あ……！？
腫れも痛みもなくなった……！
そんな、謝らないでよ…！ミザリィさんの力になれただけで、俺は嬉しいんだから…
（瞬時に指が治ったことを、少々不思議がるが、それ以上の超常的な事態をさんざん見てきたためか）
（深く聞こうともせずに、神妙そうなミザリィさんに、逆に申し訳ないような気持ちになり）
あのホワイトって男、悪魔が人間に化けてたのかと思ってたけど、
人間の悪意が、あんな形になったってこと…？
（『この世に悪があるとするならば、それは人の心だ』なんて）
（以前にプレイしたゲームのセリフを思い出したりしながら）
（人間である自分としては、いささか複雑な気分で少し俯いて）
あ、そうか…だけど、この黒いもや、このままにしておいたら、悪い影響がありそうで――
（真剣な話をしながらも、ミザリィさんの胸元に見とれていると）
（不意に彼女が刃を閃かせて、胸元への失礼な視線に怒らせたのかと身体を硬直させたが）
（忍び寄っていた化物を倒してくれたようで、また腰が抜けそうになるが、踏みとどまり）
な……何…？
俺に出来ることなら、なんだって協力するけど……
（胸を触らせてもらっているような体勢に、どぎまぎしてしまうが）
（ミザリィさんの様子は真剣で、顔を真っ赤に染め上げて、彼女の瞳を見つめ返して）
（照れや緊張は隠せないが、こちらも真剣な様子で頷いて）
>>858
【言い忘れていたけど、待っててくれてありがとう】
【うん、俺の都合で開始を遅らせてもらったし、大丈夫だよ】
【今夜もよろしく、ミザリィさん】
（魅惑的な肢体に過激なハイレグボンデージをくい込ませた艶姿で）
（破れ肌蹴た胸元を構わずに、少年を強く抱き締める）
･･･ありがとう。
本当は手を出させないと思っていたのに…奴の力を侮っていたのは私のミスよ…ごめんなさい。
（顔を伏せると、さらさらと甘い薫りを孕んだ長い髪が垂れ直樹の頬を撫でる）
ええ…。悪魔、或いは神･･･
それはいずれも人間の心から生まれ出てくる存在なの…
だからこそ…悪に染まり堕ちていった果てには一人の人間があんな化物になってしまうのよ
…それは、何も外観だけじゃないわ…。
一見普通の人間にみえても心、魂が堕ちた怪物は…時々ニュースになるでしょう？
そうね…今この部屋に満ちている悪意も本当ならあまり触れたくないし…
できれば、ほおっておきたいところだけれど…
（閃光の様な剣の一閃。振り抜いた力強い姿勢を解いて）
・・・今から、この悪意を浄化して…朽ちた信者たちを現世に呼び戻す儀式を行うつもり･･･。
それには、どうしても直樹･･･キミのチカラが不可欠なの…。
（真剣そのものの眼差しで見つめながら、訴えるのだった）
・・・ありがとう・・・（ぎゅっ
（更に胸元に埋めた直樹の手を強く握り）
じゃあ・・・目をつむって。
いい？
・・・はじめるわよ。
（不意に直樹の唇に、柔らかく温かな感触が重ねられた）
――ふぅ、ン、んんっ…ふぅん（くちゅぅう♥）
はぁむ、んんっっ（ﾁｭﾙﾙｯ♥）
（大胆なフレンチ・キス。場違いすぎる行為を行うミザリィの体温は、火傷しそうなほど厚く火照っていた）
【ウフフ、気にしなくていいわ】
【ありがとう…。じゃあ…今夜も時間までよろしくね】
ううん、俺だって、危険を承知で協力を申し出たんだし…
それなのに、指を折られた程度で済んだのは、ミザリィさんのおかげだよ。
そんなに、気に病まないでよ…
（ひたすらに申し訳なさそうなミザリィさんに、かぶりを振って）
（恥ずかしさで、抱き返すことは出来ずにいるが）
（彼女に気を取り直して欲しいと、感謝の気持ちと言葉を伝え続け）
あんまり宗教的なことは、分からないけど……
人の気持ち、心が大きな影響を持つってことは、よく分かったよ。
そういう意味で、悪魔って、日常に潜んでいるのかもしれないな…
（ミザリィさんでも、あの悪魔と戦った直後では、かなり消耗しているはずで）
（かと言って、このまま放置するのも気が引け…困惑気味に立ち尽くしていたが）
儀式……何するのかは分からないけど、もちろんいいよ。
利用されただけの人たちを救えるなら、俺だって何かしたいし…
（ぐっと手を握り、力強く頷く。ミザリィさんにいいところを見せたいという下心もあるが）
（人間の悪意が招いた事態ならば、人間である自分が、少しでも後始末をしなければと）
目を……うん、わかったよ……―――！？
んんんっ…！？ふぅ……ぁ、んむ……
（言われるがままに目を閉じれば、視覚がなくても感じるミザリィさんの妖艶な気配が距離を詰めて来て）
（突如、唇を奪われる。目を閉じたまま、反射的に自分からも唇を押し付け）
（ミザリィさんの舌の動きを追うように、舌を動かし…ぬるり、くちゅりと舌同士を絡め合わせ）
み、ミザリィさん……！？儀式って、こういうこと…？
俺は…もちろん、嬉しいけど…ミザリィさんが気持ちよくなってくれた方が、効果が高まったり…する…？
（少々面食らうが、ミザリィさんとエッチなことが出来るのは願ってもないことで）
（自分からもミザリィさんの背に腕を回して抱き返し）
（ミザリィさんの乳房と、その先端が擦れるように軽く胸板を上下させ）
（学生服のズボン越しに、キスだけで臨戦態勢になりつつある股間を押し当てて）
【ありがとう…うん、よろしく】
宗教･･･ね。
本来は人間の心を安定させて、極端に走らないように
留めるものであるはずなのだけれど･･･
この教団のように、迷っている人間の心の弱みを突いて、おびき寄せる罠にもなるわね…
そうね…一番近くに居て表に現れる機会を待っているのよ。
この悪意も…そのうち周囲に散って消えていくでしょうけれど、
それまでにこの辺の土地に悪影響をもたらすでしょうね…正直それは仕方ないし、私には関係のない事
と、言いたいところだけれど…
（直樹の意思のこもった素直な承諾の言葉に、）
ありがとう…直樹の今の言葉だけで私にもチカラが湧いて来るわ⑉
（嫋やかな笑みを向け、ほんのり頬を染める･･･ゆらゆらと微かに立ち昇る香気にも似たオーラに）
（二人の身体が包み込まれる）
ぁむ・・・フウゥ。ン☆
そうよ☆昂ぶりと共に快楽の扉を開けて…それを媒介に…♥
ぁあんっ！（びくんっっ）
（直樹の方から積極的に身体を寄せて、敏感な場所を擦り付け刺激してくると）
あぁ、はぁあ///いいわその調子で…！
（ミザリィの肢体もそれにこたえ･･･互いに官能を高め合い…）
（舌を絡め合い、ミザリィの熱い唾液が直樹の喉に流し込まれる…）
ンンッ！
（じわりと、股間に食いこむクロッチの両脇から、透明な蜜が滴り滲み）
（甘酸っぱい匂いとともに、発情した身体を戦慄かせ…）
ん―はぁ。。。
（いったんキスを中断して少し身を離し）
･･･フフ。（パチンッ）
（指を鳴らすと見えない力が直樹の周囲に渦巻き、スルッと一切の衣服が脱げて）
（同時に紫の炎がふたりの周囲を円を描いて走り…新たな魔法円が床いっぱいに上書きするように描かれた…）
（スッと伸ばされたミザリィの掌に、直樹の勃起が包み込まれ…）
（直樹の胸板に顔を埋め･･･）
（ﾁｭｯ…チュッ…チュルッ…ヂュウッ☆）
（乳首に吸い付き、舌で舐め転がしながら…同時に手でペニスを扱き始めた）
（ｼｭｯ…ﾆｭｯ、ﾆｭﾁｯ…ﾆｭﾁﾆｭﾁﾆｭﾁｯ…）
宗教に帰依する人は…心の拠り所を求めている場合もあるから、
そういう、何かにすがろうとする気持ちを、利用されちゃうのかも…
そ、そう？俺のおかげで、ミザリィさんが元気づけられるなら…こんな嬉しいことはないよ。
（思いがけず真剣かつ神妙な様子で、そんな考察に思考を巡らせていって）
（そんなことを考えていると、ミザリィさんが『儀式』の準備を整えて）
（この悪意を成仏（？）させる気持ちと、ミザリィさんを喜ばせる気持ちの両方を胸に秘め）
ん…ちゅっ。んむ……ミザリィさん、感じやすくなってる…？
（舌を絡め合い、流し込まれる熱く甘い唾液を嚥下していって）
（高められた二人の興奮が、それだけで周囲に漂う悪意を早くも圧倒し始めているようで）
は……ぁふ……ん……！？
あ…ミザリィさん……直接、触ってくれるんだ…ふあ、乳首も！？
（不思議な術で衣服が脱がされて、魔法円の内側にいると）
（性感も増していくように感じられる。ミザリィさんにペニスを委ね）
（乳首を吸われ、股間も扱かれていくと、ピリピリとした快楽が全身を駆け抜ける）
（ミザリィさんの耳元で熱い興奮の息と、押し殺した快楽の呻きを漏らして）
（ペニスの先端からは、たちまちカウパーが溢れ出ていって）
ん、あ……！ミザリィさん、そんなにされたら、すぐに出ちゃいそうだよ……！
俺だって、ミザリィさんを気持ちよくしたい……！
（抵抗というよりは奉仕の気持ちで、自分も手を伸ばして）
（ミザリィさんの露出した乳房を下から持ち上げて、指先で乳首を転がしたり、むにっと先端から押したりして）
（さらに彼女の秘所へも手を伸ばせば、ボンデージの隙間から指を滑り込ませ）
（指に蜜を纏わせながら、秘所の入り口の内側付近を、クチュクチュッとゆるく掻き回し）
【次のレスは、難しいかな…？】
【明日も早いみたいだし、時間オーバーするよりは、ここで中断したほうがいいかも…】
【そうね…今夜はここまででお願いできる…？】
【本番は次回ね。次は…私は木曜の21時以降ね…そちらのご都合は如何かしら？】
【うん、じゃあ今日はここで中断しようか】
【木曜21時だね、それで大丈夫だよ】
【じゃあ、今夜もありがとう、ミザリィさん】
【場所の返却はしておくから、ゆっくり休んでよ。おやすみなさい】
【スレをお借りしたわ】
【お礼には及ばないよ、お疲れ様。ミザリィさん】
【また、木曜日に】
【お借りしました】
【あっちでも書いたけど、続きはちょっと待っててね？】
【それと、なんというか……前回ので甘えん坊モードみたいになっちゃったけど、こんな感じでも大丈夫だったかしら…？】
【はい、ゆっくりお待ちしているので気にしないでください】
【なんか、虐めすぎたかなって思ったのが少しとほんとは甘えたがりなのかなって思ったのが少しと、かわいい！って言うのが大体なので問題ないです】
【セシルママですよ♪なんて、ここからはまったり楽しみましょうその二です。マットとローションでぬるぬるに包んであげるつもりですから】
んぁぁっ♥お、おくぅっ♥ずんっ、ずんっきてぇっ♥
これ、すごぉっ♥さっきよりおくぅっ♥
これだめっ♥またきちゃうっ♥セシル、はやくぅぅっ♥
（セシルに持ち上げられて駅弁状態で動かれると、お腹の膨らみが更に深く大きくなってしまい）
（更に奥を揺れ動かされて突かれると、キスすらままならぬままに喘いで）
（落ちないようにとしがみつくと更に衝撃が来て、セシルのおちんちんを絶頂で締め付けてしまう）
（その姿は、身体の小ささも相まってセシルよりおちんぽケースになってしまっているかのようで）
んぅぅ、ぁんっ♥あ、セシル……ふぁ…あったかいぃ……♥
あっ♥んふぅ……せしる、やーらかぁい……♥
（マットに寝かされておちんちんが抜けるとゴポゴポと精液が溢れ出て、先程までの激しさを物語るようで）
（しかし、セシルが一度離れると少しばかり淋しげに言葉が漏れて、またも密着すればふにゃりと微笑みを浮かべ）
（ゆったりといたわるかのようなプレイにも心を蕩かせてか、舌足らずな声で感想を述べながらおちんちんと体力を復活させていき）
んぁ♥んん……♥セシル、もっとぉ♥こっちぃ♥
もっとぎゅっ♥ぎゅ〜っ♥ってしてぇ♥セシルもきもちよくなろぉ♥
（絶頂で弛緩した身体にも力が戻ってきたようだが、舌足らずな声は戻る様子はなく）
（覆いかぶさるセシルに足を絡め、爆乳を掴んで引き寄せながら、甘えた声で自発的におねだりを繰り広げ）
（爆乳に包まれれて夢見心地の穏やかさに見た目相応の表情が引き出さられるも、浮かべる笑みは確実にセシルに女にされたソレで）
（復活したおちんちんと、セシルのおちんちんが擦れ合えば、もどかしいような声を上げて喜ぶ）
（セシルの責めによって崩されてか、素の部分の他に蕩けきった心が合わさって見た目以上の幼さを垣間見せ）
【お待たせしたわね。セシルがそうならこの方向性で行ってみようかしら…？】
【……もし、私に幼児退行の何かをしたら、本気のお仕置きだからね？】
【まぁ、それは兎も角…まったり楽しむとしましょ。折角セシルが用意してくれたんだしね？】
きもちいいでしょ♪ご主人様のおまんこ、おいしいおいしいってきゅんきゅんしてます♥
ふふ…どうしようかなぁ♥気持ちよさそうですしゆっくり行っちゃおうかなぁ♥
（ゆさゆささせながらお風呂場まで行く道中では）
（ご主人様も気持ちよさそうにおまんこをきゅんきゅんと締め付けてきて）
（つい意地悪で、ご主人様を支える手を離してみたり、ゆっくり行ったりします）
（…この至近距離でご主人様が気持ちいいの隠してないの見れるっていいですね♪）
あはぁっ♥♥いっぱい出しちゃいましたね…ご主人様気持ちよかったです♥♥
だから、感謝の気持ちも合わせてまだまだたっぷり気持ちよくしてあげますね♥♥
んふぅ♥♥ご主人様の身体…沢山私を可愛がってくれて♥…お疲れ様です♥♥
ふぁ…おっぱいで顔挟んで、身体もぬるぬるで…ご主人様の体温かんじられてきもちいーです♥
あはっ…ご主人様のおちんちんと私のおちんちん擦れて気持ちぃ♥♥
はぁー♥♥ふぁっ…♥もっと奉仕します♥♥もっとご主人様を気持ちよくさせてください♥♥
（ぬるぬるとご主人様をローションで温まりながら肌を擦りあわせると）
（ご主人様の心底気持ちいい声が下から聞こえてきます、ちっちゃくなった体に足を絡めて顔を挟むおっぱいに両手を沈めて）
（乳首もチューチューされたりしながら、だんだんご主人様の元気が復活してくるのは下半身の熱を感じればよくわかります）
（けど、私はご主人様とつながって気持ちよくなるのもいいけど、こういう心をとろけさせてつながるのも大好きなので）
（ご主人様かがしたいって言うまでは、しばらくぬるぬるを二人で楽しむことにしたいです）
ん…それじゃあ♥ご主人様。もっと私で気持ちよくなってくれますか♥♥
ぬるぬるのお風呂用意したんです♥♥ご主人様とくっついてはいりたいなぁ♥
（ご主人様にとろけた声でおねだりするのはローション風呂への誘いで）
（返答に関係なく、ご主人様を抱え上げるような形で二人でお風呂に入ろうとします）
（お風呂といっても本当に人肌くらいの温かさのぬるぬるしたお風呂で）
（ご主人様と対面座位の形になって今度は私がご主人様に絡みつくようにして）
（ご主人様大好きですって何度も言いながら、首筋にちゅ♥ちゅ♥ってキスを落としちゃいます）
【か…かわわ…（言語喪失中】
【こほん……もっと素直になってくれれば私は何もしませんよ？ご主人様とイチャイチャできれば私は希望特にないですから…？（わざとらしく首傾げ】
【それじゃあ、メインディッシュのローション風呂に。今は同じくらいの背丈にしてるから、ご主人様に負けず劣らずのあまえんぼに見えるかなぁ♥】
んぎゅっ♥あ、おち、おち、るぅっ♥やだ、はなしちゃやぁっ♥
せしるぅっ、だっこぉっ♥はなしちゃ、おちちゃうぅぅっ♥
（セシルの意地悪で離れそうになると、殊更自重でズンと入り込むおちんちんに串刺しにされて眼を白黒させながらも）
（セシルが離れる事と落ちる恐怖に必死に弱々しくも手を回してセシルに離れぬようにおねだりをする）
（ゆったり歩いていること自体には気付いていないようで、今のシンティスにはセシルが離れてしまいそうになることの方が重要のようであって）
んぅぅ…ぁ、セシルの、こぼれちゃうぅ……もったい、ない…♥
わぷっ♥んむぅ〜っ…♥ぷはぁっ♥あふっ、セシルでいっぱぃ……♥
んふっ、くすぐったぁぃっ♥あっ♥おちん、ちんっ♥こしゅ、こしゅ…♥
あは♥もっとぉ♥セシルもっとぉっ♥
（セシルの精液が零れ落ちているのに気付いて、しょんぼり気味になりながらも、セシルの感謝の奉仕が始まればそっちに夢中で）
（まるでセシルとソレ以外としか認識していないかのように、セシルの柔肌と爆乳に酔いしれて、自らも求めて手の伸ばしたり口吸いをしたり）
（セシルが側で自らに触れ合うことだけでも幸せそうに、擦れ合うおちんちんを跳ねさせながらも、普段の刺々しさはどこへやら無邪気に求め続けて）
んんっ…わぁ、ドロドロ……セシル、ぬちょぬちょしてるぅ……♥
んっ、おかえし…ん、ちゅっ♥ちゅっ♥セシル、えへへ…だいすきぃ♥
（抱えられたまま入れられたローション風呂の感触に不思議そうにしながらも暖かさに全身を弛緩させて）
（セシルの首筋のキスにお返しと、こちらも首筋へと口吻を。そして次第に頬へと登っていき）
（最後に一言。普段のセシルが一言として言わなかった台詞を、頬を林檎のように染めてはにかみながら呟いて唇へと軽く振れて）
（恥ずかしかったのかもじもじしながら、誤魔化すかのようにまたも首筋に吸い付きだして視線をそらす）
（対面座位で密着して、セシルの爆乳に身体を委ねて子供のような状態のシンティスではあるが）
（セシルに開発されたためか、セシルの太ももの上で時折、クイックイと腰をくねらせ、自らの股間を擦り付けてしまっていて）
【ちょ、ちょっと…一体どうしたってのよ…？】
【まるで普段じゃ物足りないって言わんばかりね…流石に、こんな状態を普段遣い出来ないわよっ】
【なんだろう…私も人の事言えないでしょうけど……セシルの場合…あ、あざとい？】
可愛い…それじゃあ、ぎゅーってしててあげますねぇ♥
ちゅーしますか？えへへ…♥♥
（意地悪すると、素直にだきついて♥とかはなさないで♥）
（っておねだりするご主人様が可愛いです。おまんこ貫いてる感覚に心を奪われてて）
（おちんちんをきゅうきゅうしめ付けてくるのに征服感をすごい感じちゃって）
（そのままご主人様をちょっと揺らしたりして、気持ちよくなりながら湯船まで行きましょう）
あは♥それなら、あとでもっとたくさん注いであげますね♥♥一緒に妊娠しちゃうくらい♥
ひぃん♥おちんちん気持ちいです♥♥おっぱいもミルクあふれちゃって♥チューチューされて気持ちいいですよぉ…
お返ししちゃいますから♥♥
（ご主人様の反応をうかがいながら湯船の中で二人で絡み合います）
（ご主人様のおまんこやおちんちんを可愛がってあげたり、ご主人様はおっぱいも吸ってくれたり）
（お互いに触れあって気持ちよくなりながら、おまんこもおちんちんも二人とも準備ができちゃいます）
すりすりすると気持ちいいでしょう…♥
ご主人様の温かさ全身でかんじられて……あふ…幸せです♥♥
えへ…わたしもで……！？！？……ぁ…ぁ…♥♥♥
ご主人様ご主人様ぁ♥♥私も大好きです♥♥愛してます♥一生ご主人様のものです♥♥
ぁ…ご主人様♥おまんこもおちんちんも気持ちよくなりたいんですか♥♥セシルのおちんちんもおまんこもご主人様のものだから。
使ってください…？
（ご主人様とぬるぬるした身体を密着させて、擦れてゆるゆるした快感を楽しみつつ）
（お互いにキスを交わして愛情で満たされつつ…ふとご主人様の言ってくれた、愛してるの言葉に）
（心がすっかりとろけてしまいます。そんなの何でもしちゃいますよ♥ってことで）
（太股でおまんこをもどかしそうにすり合わせてるご主人様に囁いちゃいます）
（そうして、おまんこにおちんちんを擦りつけておねだりしちゃいます…もう焦らしたりなんてできないですから）
【あ…なんかどSの時とのギャップで可愛いーって思っちゃいました】
【これ普段使いしたら私も困っちゃうかも…あとで思い出したご主人様にどれだけ虐められるかを楽しみにしておきますね（笑）】
【…！？あざとい、いつも通りっちゃあいつも通りなんでしょうけど。こんなに素直で甘え上手で何でもしてあげられる子をあざといだなーんて】
【って、こういうのを普通に行っちゃえるのがあざといってことなんでしょうね】
【普段とは大違いだってのは自覚してるわよ、もぉ…】
【そっちの方向性が希望ならそうさせてもらうわ…どうしてやろうかしら……】
【素直なのは否定しないけど、暗躍するなりなんなりも得意じゃないの…】
【それと、申し訳ないんだけど…なんか今日はいつもより早く眠気がキてるみたい。ちょっと普段より早いけどここで凍結でもいいかしら……？】
【次なんだけど…木曜とかあたりどう？その次ってなると週明けになっちゃいそうで……】
【愛してるって聞けただけで私は満足です…普段なかなかいってくれないから満たされちゃいました】
【…私がいわなくても、絶対この件は倍返しくらいで帰ってくるような気がしてます！】
【な、何のことでしょうか！？悪いことはしてないからいいじゃないですか（あせあせ）】
【はぁい、木曜ですね。準備しておきます。たぶん私も大丈夫だったはず…】
【眠いならなおさら早くお布団準備しないとですね。今日も一緒に寝ましょう…！】
【普段の調子じゃ中々言えないものね…なんというか、こういう状況だから出来る……まぁ、ご褒美みたいなものよ】
【と、言うより…セシルのことだからこの時の事をからかって自滅するイメージが強いわね】
【……まぁだ何か隠してるっていうのっ？……はぁ、どうせいつかは解るだろうしとやかく言わないわよ】
【ありがとね、セシル。何かあったら伝言板でね】
【そうね…ふぁぁ……それじゃあ寝るとしましょっか…セシルもほら（ぽふんと布団に潜り込んで】
【それじゃあ、お先におやすみなさい、セシル……今日もありがと……ふぁぁ……】
【こういうご褒美貰えるとは思ってなかったのでやっぱりうれしいですね♪】
【あの時はあんなにセシル大好き、愛してるって言ってくれたのにーみたいな？ありそう…気を付けましょう】
【藪蛇だったっ！？…あはは、これ終わった後の仕込みをいろいろと…あはは、見てのお楽しみです。変なことはしてないですから】
【そのように。お邪魔しますっ♪えへへ…ご主人様気持ちいいですぅ…♪】
【暖かくなってきましたし…タオルケットみたいになれるよう質量弄れるように練習しないとですね】
【それじゃあ、スレをお返ししますね！】
【はぁ〜…良くない意味でドキドキしちゃったわぁ…】
【ごめんなさいね、ルキアちゃん…私の確認不足だったわぁ】
【だいじょうぶ？……萎えちゃった？（さすりさすり）】
【あはは、じゃあお互い様ってことで、ね？】
【…ふふ、大丈夫よぉ♥自分で言うのも何だけど、これくらいで萎えちゃうような弱いオチンポじゃないの♥】
【ん、あんっ♥エッチな触り方…高ぶっちゃう…（むくむく♥】
【正直ねぇ、前回の最後ほら……ちょっとアレだったから】
【また声掛けてもらえてすっごーく嬉しいの…♥（もっと…♥もっとむくむくさせちゃお？♥むくむくむくむく…♥スカートから突き出るくらい〜…♥】
【】取っちゃうわねぇ
あんっ♥なぁんだ、そんなこと気にしてたのぉ？
くすっ♪ルキアちゃんってば可愛い〜♥（ちゅっ♥ちゅっ♥
可愛いすぎていっ〜〜ぱいフル勃起オチンポで虐めたくなっちゃうっ♥
私のぉ、褐色エロチンポはそんなこと何の問題にもしないわよぉ…んっ♥
あぁん♥ていうか、ルキアちゃんのチンシコでぇもうケダモノモード入っちゃいそうぉ♥
（ビキッ♥ビキッ♥あっという間にガチ勃起したスカートをこんもりと膨れ上がらせるデカマラをルキアちゃんにグリグリ♥）
（節操なく盛っちゃってるヤリたい盛りのケダモノ褐色オチンポなのぉ♥）
だってさー……少なくともメディアちゃんはちょっとは期待してたんでしょぉ？
ガッカリさせちゃったかなーって 少し不安だったんだよねー……でもーまたこうして声掛けてくれたしっ
私でヌキたい、って思ってくれてるんでしょ…？♥凄く嬉しい……いじめてくれるのぉ…？♥♥
（早くも甘ったるい発情声で身体と身体もすり寄せて…♥ ヤる気になってるスケベちんぽにスカートの上からもぞもぞすりすりコスコスコスコス…っ♥）
（勃起してくれてるの嬉しい……勃起…♥ぼっき♥射精したがってオス性欲でむくむくチンポ勃起するのえろいよぉ…♥♥）
（ケダモノになっちゃっていいよー…？ じゃあ私もこんな感じのケモノコーデにでもしてみよっかな…//）
https://dotup.org/uploda/dotup.org1512576.jpg
んー、じゃあ私も正直に言うわねぇ？
ここでこういう遊びをしてる時に中のことを気にしたことって正直、無いのぉ
分かったからってどうなるものでもないし…
流れの中でつい言ったけど、私から言及することって無いわぁ…あ、でもシコっちゃったのは、ほ・ん・と♥
ふふふ♥それはそうよぉ、ルキアちゃんほどオチンポにビンビン響いちゃうドスケベな身体と性格の子、いないものぉ♥
…ほんと可愛いっ♥
ちゅっ…くちゅっ♥じゅる、じゅるるっ♥くちゅるっ、ぢゅぷっ♥んっ♥
（すり寄ってくるルキアちゃんをぎゅぅ♥と抱き締め、腰をズリッ♪ズリッ♪）
（勃起オチンポでグリグリしながらルキアちゃんの唇を奪ってしっぽり舌を絡ませた甘々なべろちゅ〜の開始♥）
はぁ、ぁん♥いいわぁ、すっごくいい♥
とってもチンシコなパコパコ種付け♥したくなっちゃうメスケモルキアちゃん…♥
…ケダモノになるってことはぁ…メスのルキアちゃんを襲ってパコっちゃうってことよぉ♥（ガバッ！
（ケモノなルキアちゃんにオスチンポの我慢の限界！って感じに押し倒しちゃう）
（ケダモノらしく四つん這いになってワンワン交尾♥でズコバコさせてぇ？）
うん、それが普通だと思うなぁ？……でも私はその…… 抜いてあげたーい♥扱かせたいっ…♥っていつも思ってます…//
ん゛っ んーーっ♥むふっ んちゅぅぅ…っちゅっちゅ むちゅ…♥
むぷっ んちゅっれじゅるるる…っ♥♥れりゅ♥あむぅ…♥♥
（「楽しかった」よりも「気持ちよかった」って言ってもらうほうが嬉しくてごめんなさい…♥）
（熱烈なキスとチンポぐりぐりだけで一気に身体が出来上がり、スケベな全身熱っぽくなって私からもぎゅーって抱き着いちゃうからぁ…♥）
んふ……たまにはこういう、交尾盛りのケモノ丸出しーって感じの格好で…♥
いいよ…？襲って？♥交尾して♥ 前にも言ったことあるかもだけど、エボルグリムのみんなはでっかい獣に変身できるでしょ？
……あの姿で獣姦セックスとかでもいいし……自分の何倍もある巨体に押し潰されながら、人外サイズの巨根でズボハメされちゃう…とか
ドキドキするじゃん…？♥
（ああん、こんな発情期のメス猫とおんなじ格好…♥はずかしい…♥♥）
（従順に四つん這いになっておっぱいと同じく馬鹿でかいお尻をくねりくねりさせて、メディアちゃんがハメ易いように）
（ぐぃーってデカ尻突き出して左右にふーり♥ふーり♥……もう行き成りガチ交尾でズコ抜きしちゃうの？……）
（いっぱいズコバコしてください……私のメスまんこ使い倒していっぱい射精して…？///）
クスクス♪ルキアちゃんのエッチな欲求、私のオス性欲を刺激しまくりよぉ♥
……くすっ♪今日もぉルキアちゃんで気持ちよくならせてもらうわぁ♥
（抱き合ってキスでお互いに高ぶらせあって、火照った体温を感じ合うの好き♥）
（これだけでオチンポが限界まで勃起しちゃいそぉ♥オチンポ疼いて堪んないのぉ♥）
……へぇ？くす…うふふ、そう♥それは良いわぁ♥
うん…うん、すっごくいい…♥あはっ♥あははっ♥
（ああ、ルキアちゃんが獣姦セックス望んじゃってるなんて、ヤバイ…理性焼ききれそう♥）
（ルキアちゃんのオマンコ、ガチのメスマンコにしちゃう…ね♥）
お、おお…おお…オオオオ！！
（戦闘形態と同じ巨大なメス？…オス豹へと変化）
（褐色肌が真逆の白い毛並みとピンクの鬣に変わって、四つん這いのルキアちゃんに巨体で伸し掛かる）
（咆哮とともに突き出すのは人の時の何倍もありそうな正真正銘のケダモノデカチンポ♥）
（人外サイズ、規格外の魔獣チンポの前ではルキアちゃんのデカ尻も並尻同然で）
（ルキアちゃんを圧倒的な巨体と前脚で組み伏せ、ビッチマンコを引き裂くように巨根を無理矢理捩じ込んでいく）
（太さも長さも形のエグさも人間の時の比じゃない、凶器チンポでルキアちゃんのお腹までボコぉ♥）
（理性焼ききれたケダモノピストンでズコバコ開始♥）
メディアちゃんいっつもむらむら♥オス性欲剥き出しでぴんく色の空気と一緒に声掛けてくれるから好きぃ…♥
うん、うんっ 何度も使ってくれてありがとう♥♥ 今夜もぉ私頑張るから……
いっぱいいーっぱいガチ勃起しまくりすけべチンポで気持ちよくなってぇ…♥♥ぶっコキ抜いて欲しいにゃん♥♥
（なんてネコミミぴこぴこさせたりしながらわざとらしーく猫なで声♥）
（ちゅっちゅっ、てじゃれつくだけでなく舌を覗かせてほっぺや唇ぺろぺろ♥）
（はぁ…… 限界まで勃起…♥♥凄そう……ごくり…///）
戦闘時の姿で組み敷かれてー、人語を解する巨獣を相手に成すすべなくオナホにされちゃう…とか
妄想してたりしましたぁ……って…… わっ わっ、ちょっと……えっ うそぉ…っ♥
ひ、ぃっ♥ やっ♥ヤダ♥ヤダヤダっ♥無理っ…… それっ絶対無理だからっ♥ねっ？♥
そんなのハメたら…いくらアバズレビッチまんこな私でも絶対ぶっ壊れるっ…♥ そんなの人間相手にするチンポじゃないよぉっ…♥♥
（試しに言ってみただけなのに…っ ほ、ほんとに変身しちゃってる…っ♥）
（おっぱいついてたりところどころ半獣っぽいけど、もうほとんど……99％獣の姿、かんぺきに獣姦になっちゃう戦闘時の姿…♥♥）
（ただでさえメディアちゃんチンポでかいのに、更に大きく―― ああ、やばっ、ヤバい、よっ）
（ずしんっ！ッて後ろから圧し掛かられるのやばい、だめ、だめ、お願いゆるして）
――うぎひいいい゛ぃ゛ぃぃィッ！！！うごおっ！！オッ！♥♥おごっおあ ぁ、ァぁぁ…っっ…♥♥♥♥
ひ、ぎひっ お、おっ おまんこ潰れ、りゃ へ……ぇ、ぇっ……ぇ゛…♥♥ ……
あっあああ゛あ゛ァァ♥♥あ♥♥お♥ッ♥♥おッっ！！ ひゅぐぅぅっ！♥ぐっ ぐひっ♥ぐひぃっ♥♥やっやべてぇっ！♥♥
う、動いちゃだめぇ、ッ♥ お゛っ！お お、お、お゛、お゛、ぉ、ぉ――♥♥♥
（普段だって十分ケダモノみたいに声出してるって自覚はあるけれど…っ）
（こ、これマジでやばすぎっ、メス穴ガバガバに拡張されてお腹が突き破られるんじゃないかってくらい奥まで…っ）
（内臓がぶっ潰れてお腹の中チンポで満たされて、気絶寸前で白目ひん剥いてメディアちゃんのケダモノ爆チンポ受け入れちゃう…♥）
（ぼぎょッ！♥ぼぎゅッ！♥ぼごッ！！♥ぼごッ！♥♥どごッどごッどごッどごッどごッ！！♥♥）
（理性のカケラもない動物の腰バコで私のハメ穴が伸び切ってメディアちゃんのチンポケースにされちゃうぅぅ゛♥♥）
オ"オ"オ"オ"オ"ッ！！！
（ガボッ！ボゴッ！ブボッ！どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅ！！♥♥）
（ああ、もうケダモノ交尾することしか考えられないのぉ♥）
（ルキアちゃんのマンコ、魔獣チンポで限界突破してズコバコするの気持ちいいよぉ♥）
（もっともっとルキアちゃんの奥までケダモノ魔チンポでチンポハメしたいぃ♥♥）
（力だって人間の時とは比べ物にならないから、一突き一突きの破壊力も桁違い♥）
（ルキアちゃんのお腹が魔チンポでボッコンボッコン動いてるの見てるとゾクゾクするぅ♥）
（無理、動く！腰パコなんて甘い腰振りじゃ無理！）
（ズドン！ドゴンッ！ってケダモノ破壊ピストンするっ♥ルキアちゃんのメスマンコ、ケダモノチンポのハメ穴にするぅ♥）
お”おおお”、ぐおぉぉぉっ♥♥
（ケダモノ特有の長い長い舌でよがり狂うメスチンポケースの身体もベロベロ舐めちゃうのぉ♥）
（あはっ♥ルキアちゃん美味しいよぉ、メスマンコもドスケベメスボディも獣チンポにギンギンにくるぅ♥）
（もっと舐めたいもっとズコりたいからもっとルキアちゃんの上に乗っかっちゃうのぉ♥ルキアちゃん潰れちゃう？でも我慢出来ないよぉ♥）
（あぁん♥本気の獣ピストンでルキアちゃんぶち犯すの気持ちイィ♥最っ高のオチンポケースぅ♥♥）
（魔チンポがルキアちゃんのチンポケースの中でビキビキッ！って更にド勃起してオマンコどころか内蔵まで圧迫していく）
（オチンポがルキアちゃんの下半身全体で包まれていく感触にゾクゾクってして、またケダモノピストンの速度が上がって）
（残像が残るくらいの超高速ズコバコピストン♥）
（気持ちよすぎてチンポが暴れまわって子宮押し潰してる♥♥涎止まんなくなっちゃうよぉ♥）
少しは加減っ、し してぇ！？ ぶっ壊れりゃう、ぅぅーッ！♥♥ まんこ♥だめになっちゃいましゅ♥♥
ゆっゆるじでください゛っ…♥♥♥ひっ ひっ゛♥い゛♥ ぅっ うぎっ！♥ぎひっ ぐッ ぐぎっ♥ひいいッ♥い♥ッぃぃ゛ぃ゛っ♥♥♥
（ごっぢゅごっぢゅごっぢゅごっぢゅごっぢゅごっぢゅ♥♥♥ッてお腹の中身がぐちゃぐちゃにされてる音が頭に響き渡り、）
（床に組み敷かれて押し潰されたまま一切の抵抗も許されずひたすらチンポを扱くのにズコ穴使い込まれてる…♥♥）
（涙や鼻水でぐしゃぐしゃのひっどい顔して口からは泡になった涎垂らして、本物の獣相手に獣姦セックスさせられちゃってますぅ…♥♥）
（ボゴッボゴッボゴッボゴッ！！て傍目からもぶち込まれてる獣チンポの規格外サイズがはっきり分かるくらいに）
（私のお腹が膨れ上がりひしゃげて、強化魔法使ってなかったらマジで命が危ないくらいの）
（超絶ハードな巨大チンポズボハメ交尾でもう頭おかしくなりそうなくらいイキまくってりゅ…♥）
（私マゾだからこんなひどいコトされてるのに気持ちいいのぉ…♥メディアちゃんにがっつかれるの気持ちいいっ…♥♥）
（その姿でも人間のコトバ喋れるはずなのに、吼えることしかできないくらい興奮してくれてるの…？♥）
ひへぇっ♥ひっ♥ひぃ、ぃっ…♥♥うぶっッ むぶぅ♥うひぃ♥にゃっ あっ、や、やぁっ…♥♥
メディアちゃんっ…… くひゅぐった、ぁ…っ♥♥ あ、あぐ……ぅ、ぅぁ や、や…っ♥あが、ぁっ――
た、たしゅけ、て……――♥♥ うぐっ♥ぅ♥うっぐっ！♥♥ぐひゅっ！♥ぐ、ぅ ぉ！おっ…！！♥おごぉ、ぉぁっ♥♥
あ゛っ♥あ゛ーッ♥♥あ♥あッ♥あ゛ッ♥♥あ゛ッおッ♥お゛ッ♥オッ♥オ゛ッ♥オ゛ッ♥♥オ゛ッ！！♥♥オ゛ッおっ♥♥♥ンおお゛ォ゛ォ゛ォォォォーッ♥♥♥♥
（まんこ捲れ上がって戻らなくなりそうなくらい巨大チンポにわれてるのに、巨体で体重も掛けられて）
（みしみしみし…ッ…なんて身体が圧し折られそう…っ♥押さえ付けられたまま身動き一つ取れずに、）
（お尻突き出してチンポ扱き穴差し出した格好でグボグボグボグボグボクボぐちょぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ♥♥♥ッて）
（下半身から響く音と、脳天まで響く衝撃にただただえっぐいメス穴アクメしっぱなしのイキ地獄を味わわされちゃう…♥）
（私も動物とおんなじように吼えることしか出来なくなっちゃうよぅ…♥♥）
（きもちいい…？いっぱいでそう？こんな……鬼畜っぽいケダモノレイプして抜いちゃう…？♥）
グルル…ぐお"おおおおおっっ！！
（本当の獣になってルキアちゃんと獣姦セックス♥獣姦セックス気持ちいいよぉ♥）
（獣チンポだとルキアちゃんのメスマンコの中もっともっと敏感に感じられるの♥）
（獣にガチレイプされてひっどい顔になっちゃってるルキアちゃん…好きぃ♥）
（もっともっと見たいから、ドゴンッ♥ズドンッ♥ブボッブボッボゴッ♥♥力の限りにチンハメしちゃう♥）
（喋るより吠えて全部をルキアちゃんにぶっつけてがっついて無我夢中で犯しまくって気持ちよくなってるよぉ♥）
（理性をぶん投げての獣欲のみのルキアちゃんガチレイプ滅茶苦茶気持ちぃ♥興奮しすぎで本気でチンポビクビクしまくってるっ♥）
（規格外チンポヤバいくらいの反り返り方で、人間チンポじゃ不可能な角度で中をどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅ♥）
（我慢汁なのに射精と同じレベルの量の汁が溢れてオマンコの中をぐっちょぐっちょのどろっどろに染め上げちゃう♥）
あ"〜ああ"ぎ、ぎぃ♥おおお♥
デ、りゅぅ♥ケダモノ、レイプして、ん"おおおおおっ♥子宮っ、種付けりゅからぁ♥
ん”おお♥おっ”おおお”お”っ♥がああぁぁっっっ♥♥
（交尾のレベル通り越した命に関わる強烈な巨獣の体全体での体当たりピストン♥）
（絶対逃さないってキツく抑え込んでの、肉を裂き骨の髄まで響かせるようなバコバコの連続♥）
（ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ♥どりゅずびゅバコズコ♥♥）
（ルキアちゃんもなろ？アクメ吼えしかできないガチ動物♥気持ちぃよぉ♥）
ぐるぉおぉぉっ！！♥でりゅぅっっぅつっ、お”おおおおっお”っ！！♥♥
（いっぱい！いっぱい！出まくるっ！！ルキアちゃんっ♥♥）
（ぶりゅぅっ♥ぶしゅ♥ドキュドキュドビュルルルルゥッ♥♥）
（ぶりっぶりの超特濃動物ザーメン♥ルキアちゃんのメス穴に隙間なく注ぎ込むのぉ♥）
（あぁん、鬼畜交尾すっごい興奮しちゃう♥ちんぽからどぴゅどぴゅ♥止まんなくなるぅ♥）
（子宮に直接デカチンポで種付け♥メス穴種付け♥気持ちぃ……どぴゅ♥）
ふーッ♥ふーッ♥♥ふぐぅぅっ！♥♥うごぉ…っ！！♥♥お腹ぶっ潰れてり゛ゅ…♥♥
め、メディアちゃんのチンポで しっしぬっ しんじゃう♥♥んぎっ♥♥ぃ、いっ お゛あぁぁぁ゛ぁ゛…♥♥♥
うおおォ゛♥♥オ゛ッ♥おぉ゛ ッ！♥おぉんっ♥♥うぉ、うおおっ お゛っ！！♥♥おほぉ！♥♥ォああぁぁぁ…っ♥♥♥
（ぐっちょぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ――♥♥♥♥）
（およそセックスしてるとは思えないようなえげつない音が部屋中に響き、二人の声も最早ただの吼え声…♥）
（デカ過ぎるチンポでお腹の中身が潰されて、骨盤が砕けそうなくらい巨体の重みを乗っけた激烈ピストンされて♥）
（股関節外れるんじゃないかってくらい大股開きになり、何もかもが人間相手とは違い過ぎる人外交尾に意識ぶっ飛ぶ寸前ですぅ…♥）
――ん゛にゃっ♥ひゅあっ♥♥ あ゛っ あああぁぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛〜…っ……♥♥……ッ♥ ……♥♥
あ、ああ、う 熱、ぅ……♥♥んぐ…♥くひゅー…っ♥ひゅーっ……♥ひゅー…っ…♥♥……
（びゅるッびゅるッびゅるッびゅるッびゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるー…ッ♥♥♥）
（キてるっ、チンポのサイズと比例して射精もハンパ無いっ、お腹パンクしそうな量と勢いで出しまくってる…っ♥）
（下半身がブレて見えるくらい腰振りたくって好き放題爆射精するメディアちゃんが、恐ろしい魔物の姿なのにすっごく…愛おしく思えちゃう…♥）
（まんこでチンポ扱いて抜くことしか頭に無いって感じで夢中で求めてズボズボハメ倒して、）
（お腹パンパンになるくらい気持ちよくなってくれた証…♥叩き込んでくれてありがと…♥♥）
（裂けないのが不思議ってくらいに拡張されたまんこきゅんきゅん締め付けながら、私も何度目か分からないキッツいアクメしてりゅ…♥）
（し、しあわせ…♥♥）
【うにゃあ……折角だからネコみたいに鳴いてみたりするつもりが、メディアちゃんのズボハメ凄すぎて駄目になっちゃった…♥】
【そろそろ時間がちょっと……なんだけど ちゃんと抜けたのかな……はぁ…♥ これ……くせになりそう……//;】
【はぁい♪ちょっとレス蹴っちゃうけどごめんねぇ？】
【ほんとねぇ…始めた時はこんなことになるなんてぇ、私自身思ってなかったわぁ…すっごかったぁ♥】
【ガチ獣でのズボハメレイプ、気持ちよすぎぃ…♥♥】
【もぉそれ、また聞いちゃう？………今までで一番激しくシコシコしちゃった♥♥】
【ふふふ♥ルキアちゃんもぉ？激しいのが大好きなエロマゾビッチなんだから、ルキアちゃんはぁ♥♥】
【今夜もありがとうねぇルキアちゃん♥いっつもガッツイてばかりの私だけど、それでも好きって言ってくれて嬉しかったわぁ♥】
【これからもルキアちゃんのこと見かけたら遠慮なくズボズボオナホ使いしちゃうわよぉ♥♥】
【くすっ♪遅くまでお疲れ様ぁ、またね♥】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待ってて欲しいわっ】
【入浴剤の代わりに入れて、混ぜるだけでしたしお風呂上りもシャワーで大丈夫でした…排水溝の詰まりは…たぶんないです】
【本当、肌がぷるぷるになる感じなのでこういう方向でいいのは意外でした】
【たまには早く来てもいいじゃないですか！本当は奴隷の立場なんですからご主人様より早く来てなきゃいけないのに】
【ぽんこつでごめんなさいー】
にん、しん？…あはっ♥セシルのあかちゃんできちゃうのぉ…？♥
あはぁっ♥わたひもおちんちんきもちぃぃっ♥んむっ♥んぐっ♥ぷあぁ♥
じゃぁセシルにもおかえしぃ♥ん〜〜、ちゅぅ〜〜っ♥
（セシルに可愛がられれば、こちらもお返しと小さな体で必死に引っ付いて身体を擦り付けて）
（セシルのおっぱいに必死に吸い付く姿は普段の意地悪さは欠片もなく、セシルを感じたいと言葉無く伝えているようで）
なんかフシギなかんじぃ…ねとねとで、ふわふわ…♥
んぅっ、セシルもあったかぃ♥ぽわぽわしちゃう…♥
わわ、セシル♥んふふ、セシルはわたしのものでぇ♥わたしはセシルを離さなかったらぁ…えへへ……♥
あふぅ……♥…んー、ん〜……使う、じゃやだぁ…♥
きょうはぁ…えへへ、セシルとぉ…もっとちゅっちゅするぅ♥
こっちも、こっちもぉ♥んんぅっ♥んんん〜、ちゅぅ〜っ♥
（感情大爆発のセシルに驚きながらも、こちらもお返ししながらも普段からは想像もつかない少女じみた反応を繰り返し）
（セシルの囁きにちょっと頬を膨らまして、御主人様らしからぬ言葉を恥ずかしげもなく蕩けた声で伝えて）
（よたよた気味に腰を持ち上げて一気にセシルのおちんちんをおまんこで咥えこんで、セシルの唇を奪い）
ん〜っ♥セシルぅ♥もっとしよぉ♥んぁっ♥さっきのわんちゃんじゃなくてぇ♥
今の可愛いセシルじゃなくてぇ♥ホントのセシルでぇ……♥わたしをぜんぶ食べて…？♥
（ローション風呂の中でふにゃふにゃ気味のシンティスの動きは拙く弱々しく、腰を余り動かせぬまま）
（それでもおまんこの中ではセシルのおちんちんが再び来た事を悦んでただでさせ狭い中がギュウギュウ締り）
（そんな状態でセシルを熱に浮かされた眼でじっと見つめながら、こてんと首を傾げながら本来のセシルで本気で来て欲しいとおねだりしてしまう）
【お待たせしたわね…うーん、書いておいてだけど、いくらなんでも幼くなりすぎ…？】
【あら、意外と使い勝手はいい感じなのね…これからもたまに利用してみる？】
【いや、別にそこを気にする必要は無いんだけど…最初の頃はセシルの方が早かったし…】
【セシルのぽんこつって…こういったところよりも自滅する所の方が強い印象よね…】
【まっ、何はともあれ、今日もよろしく頼むわよっ！】
そうですよ？一緒に子供育てましょう？ご主人様に女の子の幸せも感じさせてあげたいです♥
んんっ♥♥あはっ♥ご主人様ぁ♥私ももっとかわいがってあげますからぁ♥♥
（身長相応なのかこういう願望が本当はあったのか…ご主人様と一緒に甘えながら）
（おっぱいに吸い付いてイチャイチャするのは身長が近い子とも会ってじゃれているように見えて）
でしょう♥これいいなぁって思ってて…ご主人様と一緒にぬくぬくねとねとしたかったんです♥♥
はい♥はい♥♥♥そばに置かせてください♥♥セシルは一生ご主人様の奴隷です♥ご主人様の為でしたら何でもします♥♥
ふぁっ…！？あっ♥♥おまんこずっぽりぃ♥うん、ちゅっちゅしましょう！
あは…！ちゅ♥ちゅ♥ご主人様♥ご主人様♥
（むう、ご主人様の言葉には何でもしますって言う雰囲気を微塵も隠さずに）
（ご主人様の額もほっぺも唾液のついてないところがないんじゃないかってくらいぺろぺろなめてキスの雨を降らして）
（唇を合わせてくれれば、優しく舌を絡めてながーく甘い唾液を交換するようにしっとりとキスをします）
あはっ…！ご主人様ぁ…♥♥はいぃ…ご主人様の言うとおりにぃ♥♥
えへへ…ご主人様。沢山…たぁくさん蕩け合いましょぉ♥♥♥
ご主人様の…あふっ…おまんこも…身体も…全部私専用になってもらいますからぁ♥♥
（ご主人様の言葉の導く通り、おちんちんをすっぽりとおまんこにはめて）
（おまんこの締め付けをきゅんきゅん感じながら、愛玩用の肉体から通常モードの肉体に戻ります）
（ただ、ローション風呂なので動きはゆるゆるとしたものだけれど、ご主人様の蕩けた声に反応して目にはハートが浮かんでるし）
（ご主人様の顔をおっぱいで挟んでぎゅうぅって締め付けちゃいます）
（それでいて、おまんこの奥の子宮口をこんこんとノックしてぐりぐりと快感を覚えさせるように動いて）
（ご主人様を頑張って蕩かせようと必死です）
【ご主人様可愛いってセシルは思っているのでそのあたりのかじ取りはお任せします！】
【たまにはいいかもしれません。入浴剤でもこういうトロっとしたのになる奴あったような気がしますしね】
【ちなみにラベンダーのやつを買ってきました】
【ほら、奴隷の嗜みはちゃんとしておかないと？なんて。最近は奴隷だって自分から言うのも少なくなってましたし】
【遅くなりましたー！ごめんなさい】
いっしょ、に…？…あは、セシルとのあかちゃん、いっしょに…えへへ…♥
（先程の全力否定はどこへやら、子育てを想像してか夢見心地なぽやぽや顔ではにかみ）
（じゃれあいも甘く切なく求めるように、普段の面影もない女の子らしい表情を見せてしまう）
だったらぁ、わたしはセシルにたっくさんごほうびあげるぅ♥がんばれセシルっ♥
んむっぅっ♥おちんちんかったぁいっ♥んちゅっ♥ちゅっ♥セシルぅ♥セシルぅぅっ♥
（セシルの宣言を斜に構えず真正面から受け止めて抱き返し、応援なんてしてしまうほど、今のシンティスは何かが決定的に違っていて）
（セシルのキスの雨に応じるかのように、セシルの顔にも同じぐらい唇を落としてすいつき味わい）
（舌が絡み合えば唾液を送り込み、こちらからも吸い取り飲み干しと、全力でセシルを感じるべく味わい尽くして）
んむぅ〜♥んぁっ♥セシルのおちんちんもおっきくなってるぅ♥
もっとしよぉ♥とろけちゃうっ♥せしるにとろけしゃせられてぇ♥
セシルせんよーのおまんこにぃされちゃうぅ♥してぇぇ♥♥んぎゅぅぅっ♥
（通常モードになるとセシルの胸が目の前に来て、谷間の中から潤んだ瞳で見上げて、おっぱいに包まれながらなすがままにおちんちんで串刺しにされて）
（執拗に責められる子宮口に、自らも押し付けるかのように必死に腰を合わせて、時にはくねらせて）
（セシルの必死の責めの目的通り、快楽でトロトロになった身体を顔を見せつけていたのだが）
（すっかりおちんちんで解れ、女の幸せを求めてパクパク開く子宮口が、セシルのおちんちんによって貫かれてしまい）
あ、あっ♥これっ♥セシルぜんぶ♥おちんちんぜんぶはいっちゃったぁ♥
あはっ♥おなかのなかぜんぶセシルのモノにされちゃったぁ♥んぁ、んはっ♥セシルのおちんちんぜんぶわかっちゃうぅっ♥
（お腹におちんちんの形がくっきり浮かび上がる程になっても、苦しむどころか余計幸せそうに笑いながら）
（衝撃でイッたのか背筋が弓なり気味、四肢はピンと張ってガクつき、おまんこはセシルのおちんちんを絞るかのように蠢き）
（セシルの亀頭が引っかかって子宮口を貫かれたまま、それでもセシル第一状態な今のシンティスは必死に腰をくねらせる）
【まぁ、一応どうしてこうなったかは頭の中に考えてはあるんだけどね……】
【トロみのある入浴剤ってあんま縁が無かったのよね…私も仕入れてみよっかなぁ…】
【やっぱ落ち着く香りの方がいいわよねぇ…果物系の香りって逆に落ち着かないというか……】
【それだけ近づいたと思えば良いんじゃないかしら？まぁ、普段の私に戻ったら再認識させてもいいけど？】
【私の方こそ遅かったから気にしないの。いいわね？】
はわぁ…！？ごほうび…！ご褒美たくさんください♪
ふぁぁ♥んちゅ♥はぁ♥んっ♥んんんっ♥♥
いきゅ♥ぷぁ♥ぁ♥キスだけでいっちゃいまひゅ♥♥
（いつも通りの直球でご主人様に愛の言葉を紡ぐと）
（やっぱりご主人様も普段とは違って真っすぐ答えてくれて）
（私にとってずっと予想外って言うか、もうすっかり心までグズグズにとろけさせられてるし）
（長いキスだけで、イっちゃうくらいでご主人様とのキスを続けつつおまんこに手を伸ばしちゃいます）
だってぇ…ご主人様のおまんこっ♥きゅんきゅんってぇ♥おちんちんおいしいってしゃぶってくれるんだもん♥♥
もっとっ♥もっとします♥♥ご主人様っ♥♥もうずっとはなさないです♥
セシル専用おまんこにしちゃいます♥♥ご主人様専用おちんぽの形覚えて♥いっちょにいっっちゃえ♥♥
ああっ♥ご主人様いっちゃった♥あはっ♥しぼられてわたしもいきゅうぅぅ♥♥♥
（ご主人様のおまんこにおちんちんを覚えさせるようにしつこくぐりぐり突いて行くと）
（小さい身体におちんちんを串刺しにされているのに本当に気持ちよさそうに身体をそらせておまんこで精液をおねだりしてきて）
（そんなことされたら、私のおちんちんは止められるわけなくてご主人様の子宮に直接精液を出しちゃいます♥）
ふぁぁ♥♥出しちゃったけどぉ…まだまだご主人様とらぶらぶしたいからぁ…
おちんちん元気に…ううん。ご主人様がいいって言うまで頑張っちゃいますから…孕んじゃうまで、子宮虐めてあげたいんですぅ♥
（精液を出しても、おちんちんは全然萎えることなんてなくて、気持ちよくて敏感になってるおちんちんで）
（舌をだらしなく出して半分アヘ顔になりながら、でもご主人様に精一杯とろけきったおねだりをしちゃいます）
（……ご主人様聞いてくれるかなぁ♥って言うのもあるし、私の今の本心でもあるから）
【へぇ…楽しみに取っておきますね。ご主人様と楽しむのに夢中でそんなところまで気が回ってないですからね（えっへん】
【入浴剤でもそういうのありますから、そういうのから試してもいいかもしれませんね】
【柑橘系もそれはそれででしょうけど…お風呂はやっぱり癒されないと、ですよねぇ。そういうのを求めてるんですよ！ってね】
【大丈夫です。もうご主人様にまとわりつく勢いでくっつくのが確定しましたからー。この世界婚姻届けってあるんでしょうかね♪】
【はぁ…い。ご主人様のお返事で短いですけど凍結させてください…次は来週のいつ頃になりますか？】
【頑張って空けときますから】
はなしちゃやぁっ♥おちんちんもぉ♥セシルもぉ♥ぎゅっとしなきゃやぁ♥
もぉおぼえてるのっ♥わすれられないっ♥もどれなくなっていくのぉっ♥いくっ、い、っっくぅぅぅぅぅっ♥
んあぁぁぁっ♥せーえきっ♥きてっ♥ぱんっ、ぱん♥ぁぁあぁぁぁぁっっ♥♥
（おちんちん一つで身体を弄ばれ、動く度にビクビクと身体が反応して震えていき）
（絶頂の中に精液を直接注がれると、その熱さと勢いに更に絶頂が上乗せされて、甲高い喘ぎ声を上げて）
（おちんちんをぎゅっぎゅと、精液を絞り出すかのように締まるおまんこは、確実に女としての幸せを刻み付けられていて）
んんっ♥ん、はぁっ♥はぁっ♥……ん、いい、よ♥セシルへのごほーびだもん…♥
せしるぅ…こびとぞくはね、こども、できにくいの……だからぁ……♥
なんども、なんどもぉ…セシルの元気なおちんちんでぇ…♥おまんこ、せーえきたっぷりそそいでぇ…あかちゃん、つくって…？♥♥
（連続絶頂で息絶え絶えになりながらも、セシルのおねだりを聞くと半分アヘ顔を笑顔にしてセシルへ上目遣いして）
（トロトロの瞳で、赤らんだ頬も相まって恥ずかしげに何度か視線を反らしながら、精液で膨れたお腹を擦り）
（最後にきゅっとおまんこでおちんちんに元気になってもらうためかのように締まりながら、ぶるっと震えてこちらからもおねだりして）
【まぁ、設定みたいなものだしあんま気にすることは無いわよ？】
【最近、ああいった商品を見てなかったけど、今度ゆっくり眺めてみるわね】
【そうそう、お風呂ってなんていうか、救われなきゃというか…動的というより静的な方がいいわよね】
【こ、これは波乱の予感ね…婚姻に関しては教会とかの認定とかになりそうかしら？…まぁ、後で考えればよいでしょ】
【それじゃあ、ここで凍結ね。来週だと…月曜か、水曜、木曜あたりになりそうだけどどう？】
【今度、あれです泡の出るやつを買ってみようかなって思うんです。あれどうなんでしょうかね】
【何かのコピペみたいですね（笑）でも、疲れを流すというか溶かすっていう感じですよねわかります】
【もう十分波乱は楽しんだでしょ…？ってそういうのじゃなくて？ふふ…ご主人様に言い寄る男性はほら闇討ちにするから…逃がさない的な？】
【水曜は多分厳しいから…月曜日でもいいですか。いつも通りの時間に。それじゃあ、今日も一緒に寝ましょう♪】
【（ってお布団準備して、今日はご主人様を手招きしてみます】
【実はこうだった！…であらかた説明は出来るものね】
【泡かぁ…あっちは掃除も問題ないだろうし…後はやってみなきゃ解らないわよね】
【き、気にしないのっ…なんというか、力を抜きたいのに抜ききれないとむしゃくしゃするものね】
【や、ヤンデレにまでならないでいいのっ…ほんと、これからどうなるのかしら……？】
【月曜日のいつもの時間ね、了解よ。今日もお疲れ様っ】
【そうね、今日も一緒に…ふぁぁ、ちょっと意識落ちかけちゃってたわ…ありがと、セシル】
【（準備された布団の中に、寝ぼけ眼でぽすんと入って）】
【それじゃぁ、スレをお返し…Zzz…するわ……Zzz……】
【どちらかの家に遊びに着ているという流れとかでどうでしょうか？】
>>904
【そうですね、ではこちらが輝子ちゃんの家に遊び行っているというような流れでどうでしょうか】
【ちなみに確認させてもらうと、これが初めて、という流れでよかったでしょうか】
【ケツ穴セックスからして始めてということでしょうか】
【どっちかは考えてなかったですね…初めての方がやりやすかったり楽しかったりするでしょうか？】
【慣れてても、初めてでも、拡張とか快感をすぐに感じるようになるつもりですので、気がねなく穿ってほしいです】
【一応、その辺決めてなかったかなーと思いまして】
【では経験済み、ということにしちゃいましょうか】
【すぐ快感を感じるほうがお好みであればそっちのほうがよさそうですし】
【書き出しはどうしましょうか？】
【それではもう何度も遊んだことにしましょう】
【調教がお好みなら初物を開発してもらうのも好みですので】
【特になければ即イキできちゃうくらいに開発済みで】
【書き出しですけど、簡単で良ければ部屋に招き入れるところからでしょうか】
【そうですねえ、今回は開発済みでよいかと思います】
【あと、こっちの中年男性のキャラの方向性は前と同じで大丈夫です？】
【そうですね、ではその場面からお願いしてしまって大丈夫でしょうか】
【わかりました、書き出しますので少々お待ちください】
今日も…親友が来る…みため…大丈夫か…
(鏡の前で、慣れない手つきで身だしなみを整える輝子）
(ＳＮＳで知り合ったキノコ友達、何度も交互にお互いの家で遊んでいて今日は自分の番）
(待ち合わせの時間も近くなり、挙動不審に、そしてドアのベルが鳴り、慌てて玄関に）
おお…き、きたのか…親友…フヒッ…
さぁ…上がって…部屋で…キノコ…キノコの話をしよう…フヒ…
(玄関に来たのは自分より2周りも3周りも年上の男）
(だが、そんなことはお構いなしに、笑いながら男を自分の部屋に連れ込んで）
ふひ…キノコ…キノコは…普通のキノコの話…するか・・・？
それとも…友達のキノコ…にするか…♥
【こんな感じに纏めてみました】
【やりにくいところがあったら変えてください】
うん、来たよお？
今日は輝子ちゃんにお呼ばれしちゃったからねえ、無理にでも予定はあけちゃうよぉ？
輝子ちゃんも時間取ってくれてありがとねえ♥
(親子ほど年の離れた娘に、親友、と呼ばれたからか馴れ馴れしく話かける)
(体つきはだらしなく、にたにたと満面に浮かべた笑顔は、どこかいやらしいものを感じさせ)
(普通の年頃の女の子であれば敬遠するだろう)
(知り合ったきっかけは偶然だったが…あれはよい出会いであったと中年男は思っている)
輝子ちゃんはどっちがいいかなあ？
おじさんは、まず輝子ちゃんにおじさんのキノコをたくさんもぐもぐしてほしいんだけどねえ♥
普通のキノコの話は、そのあとでどうかなあ？
(輝子の部屋に向かう途中)
(彼女の尻肉に手を伸ばし、撫でまわし…尻穴を服の上から軽くつつく)
(既に中年男はその気になっているらしく、ズボンの下で、彼女がキノコと呼んだ、男のチンポが勃起していた)
【ではこちらはこのような感じで】
そ、そうか・・・無理にでも…予定あけて…嬉しいぞ…
で、でも…無理はしなくて…いいからな…♥
私は…ボッチだから…時間は一杯ある…ﾌﾋｯ…き、気にしなくていい…
(太った中年男でも、輝子にとっては長年待ち望んだキノコ友達）
(年の差も容姿の差も気にせずに、男の下心も気にせず）
(ただ話せるというだけで喜んでしまうほど）
そ…それは…私から言うのは…はずかし…フヒィッ♥♥
ち…親友…そこを突いたら…♥はおぉっ…♥が…我慢できなく…♥
わ、私は…フ、フヒ…親友のキノコに…挨拶したいぞ…♥
(男に尻肉を撫で回されると、それだけで身体は反応して熱くなり）
(弱点の尻穴を突かれたらもうどうしようもない、部屋に入ると)
(男のキノコ、極太チンポから目が離せなくなってしまう）
我慢なんてしなくていいだよお♥
おじさんと輝子ちゃんは親友なんだから。
輝子ちゃんがしたくなったらいつだっておじさんのキノコを貸すからねえ。
(時間をかけて開発し、じっくりと解したそこはすでに性感帯として出来上がっており)
(軽く弄ってやっただけで艶ある声で喘いでくれるほどだ)
(そんな『親友』の姿に愛おしさを感じ、今日もたっぷりとハメてやろうと決意する)
もちろん構わないけど、おじさんも輝子ちゃんのケツマンコに挨拶したいなあ？
おじさんのキノコが収まるところだからねえ、いつもみたいに見せっこしようよ♥
(輝子と会うまでは使う機会もなかった…通常の男の平均をはるかに上回る太さのそれを、ズボンのベルトを外し)
(履いているズボンをずりおろして、見せつける様に取り出す)
(先端から露を浮かせ、竿には血管が浮かびいきり立つそれを見せつけながら)
(いつものように、尻穴を見せてほしいと要求し)
そ…そうだったな…私と親友は…『親友』だったな…
キノコ親友…キノコで…繋がった仲だもんな…♥…ﾌﾋｯ…♥ﾌﾋﾋｯ…♥
キノコ…親友キノコ…食べたい…食べたいぞ…♥
(ケツマンコ、人間の、親友のキノコを食べるための口と教えられたそこを弄られると）
(あっというまにケツマンコからは腸液の涎が溢れて、早く食べたいと思ってしまう）
ふ…フヒッ…♥わ、私の…ケツマンコ見たいのか…フヒッ…♥
私も…私のケツマンコも…親友と…親友キノコに…挨拶したい…フヒッ…♥
フヒィッ…♥フヒヒヒヒヒッ♥
親友キノコ…こ、こんにちは…♥何時みても…り…立派だぞ…♥♥
じゃあ…わ、私も…私のケツマンコも…御挨拶だ…♥♥
こんにちはだ、親友キノコ…ケツマンコ、今日も待ってたぞ…♥
(オジさんのキノコがズボンから飛び出てくる、どんな本物キノコよりも立派で素敵な親友キノコ♥)
(それをみて我慢できなくなり、スカートを捲りあげて、ショーツを投げ捨て）
(尻を突き出し、足とケツを広げて、トロトロと粘液を垂れ流すチンポ穴とかしたケツマンコを見せて）
(更に自分の指で左右に広げて、ケツマンコの奥までこんにちはする）
ちょっと弄っただけでとろとろだねえ♥
いっぱいおじさんのキノコをご馳走してあげたからかなあ？
や輝子ちゃんのケツマンコも可愛くて、すごくえっちだよぉ
おじさんのキノコもはやく食べてほしいってますます元気になっちゃったよ♥
(小ぶりで可愛らしい尻をつき出され、自ら広げて見せる姿に、興奮しますますチンポが勢いよく跳ねる)
じゃあ、挨拶はもういいから、キスしようか？
おじさんのキノコと、輝子ちゃんのケツマンコのキス♥
それがおわったら、そのままおじさんのキノコを食べちゃおうね♥
(肛門を広げている指をどけて、挿入の準備がしたいと、あえて遠回しに告げて)
(くちゅ、と漏れた腸液に触れ、肛門にぴったりくっついた亀頭を、喩えのように浅く押し付ける)
(時折びくびく跳ねて、熱をケツマンコにつたえ)
じゃあ、お腹の力を抜いて…いっぱい食べてね輝子ちゃん、たくさん、好きなだけおかわりしていいからね
おじさんのキノコ、ご馳走してあげるよお…おほっ♥
(ずにゅう、と力を込めて肛門の奥深くまで自らのチンポを挿入して)
(開発したケツマンコの締まりを堪能しながら根元まで埋め込んで)
ほらあ♥全部入ったよ、おいしい、輝子ちゃん♥
おじさんのキノコは、気持ちよくてここから出たくないって言ってるよお？
【すみません、ちょっと電話で遅くなってました】
【今から書くのでもう少しだけ待ってもらえませんか】
【大丈夫ですよ、お待ちしていますね】
そ…そうだぞ、親友キノコと一杯触れ合えて…私のケツマンコ…ﾌﾋｯ…♥
すぐに嬉しくて涎を垂らすように…なったんだ…ﾌﾋﾋ…♥
早く、もう我慢出来ないぞ親友、私のケツマンコ…親友キノコで一杯にしてほしいんだ…♥
(言葉の通り、尻肉の谷間にあるケツマンコは早く何か入れてとヒクヒク開いたり閉じたりして）
まずは…キスからだな、キスの挨拶だ♥
オケツマンコキス♥しちゃうからな…はおぉっっ♥♥
キスしただけで、たまらなく気持ちいいぞ…親友♥
(トロトロ蕩けるケツマンコにチンポが押し付けられる）
(早く入れて欲しいよぉと、自分から腰を上下させて、ケツマンコを亀頭になすりつけて）
(それだけの行為でも十分得られる快感に顔を満足させるが）
フヒッ♥♥い、入れるんだな…♥入ってくるんだな…♥
うん…一杯ケツマンコで親友キノコ♥食べてやる…早く♥早く♥早く♥
おぉおぉっっ♥♥親友キノコ♥きたぁっっ♥♥
(壁に両手を当てて衝撃に備えると、後ろからズボッ♥っとチンポがケツマンコの奥まで押し込まれる）
(もう何度も何度も触れ合ったチンポとケツマンコ♥)
(あっという間に根元まで咥えると、自分からも腰を動かして♥）
ふひひっっ♥♥私も、気持ち良い…♥♥
私のケツマンコも♥離れたくないぞ…もう今日は…ケツマンコから返さないから…♥♥
【お待たせしました】
おじさんも離れたくないなあ♥
今日は泊まり込みで輝子ちゃんのケツマンコに挿れたまますごそうか…なんてねえ♥
ああ…この締め付けがたまらないよお、おじさんのキノコの住処にぴったりだ
親友ケツマンコに食べてもらってキノコ汁が漏れちゃうそうだよ
(少しの間腸内から感じられる輝子の体温をチンポで感じていたが)
(彼女の腰に手をやって固定し、ゆっくりと腰をうごかし始め)
(拡張し、ほぐれきった尻穴を、みずからチンポで刷り上げ、腸壁を抉り始める)
(チンポに感じる強い締め付けは、肛門での性交でしか味わえない独特のものだ)
(カリ首まで引き抜いたかと思うと、再び挿入し、腸を押し広げることで得ることのできる快感を味わって)
(徐々に、腰を動かすペースを速め、チンポを輝子のケツマンコに馴染ませていく)
ああ、いいよお、親友ケツマンコの締まりが最高だ…おじさんのきのこ、美味しく食べてもらってみたいで嬉しいよぉ♥
輝子ちゃんのケツマンコにいっぱいおじさんの白いキノコ汁ご馳走してあげるからねえ♥
(腰を輝子の尻肉に叩きつけるように使い、射精の為に腰の動きを速めていく)
(腸液が潤滑油にして、常人より一回り以上大きいチンポでごりゅごりゅと腸を激しく擦り上げる度に)
(強烈な締め上げになって帰ってくる輝子の尻穴に、夢中になって腰を振る)
(息を切らせながら、うっ、とうめいたかと思うと、腸奥深くまでチンポを打ち込んで)
おほっ、キノコ汁っ、最初のキノコ汁、でるよおっ♥
輝子ちゃんのケツマンコに、新鮮なぷりっぷりのくっさいきのこ汁出すよお♥
(濃ゆいゼリー状の濃縮された精子を、腸内にぶちまける)
(二度、三度と年齢を考えれば驚異的な量を、胎の中に吐き出していって)
【ごめん、こっちも遅くなった】
フヒヒヒ…私のケツマンコの中は…親友キノコのための場所だからな…♥
温度も、湿度も、全部親友キノコ専用だぞ…♥
キノコ汁も全部溜められるから…何度でも出していいんだぞ…ﾌﾋﾋ♥
(幾度と無くケツマンコでチンポを咥えてきた輝子）
(もうケツマンコの中はチンポの形に型取られてるようなもの）
(チンポには溢れ出る腸液が絡みつき、お互いが腰を動かすたびに結合部から腸液が溢れ、ネチョネチョと音を立て）
(部屋の床に涎と腸液をボタボタ垂らしながら、チンポをケツマンコで貪り食う）
ﾌﾋﾋ…♥とっても美味しいぞ…♥
親友キノコ…どんなキノコよりも美味しくて、ずっとずっと食べていたいんだからな♥
おぉぉっっ♥♥ケツマンコの奥に…キノコが届いてるぅ…♥
(オジさんが腰を掴んでは思いっきり腰を使ってくる）
(太くて長いチンポは普通じゃ入らないような場所まで犯してくる）
(それがとても気持ち良くて、何度も激しい喘ぎ声をあげて）
フヒヒッ♥キノコ♥キノコ汁♥真っ白ドロドロ♥
臭い臭い…キノコ汁♥私のケツマンコ♥くっさい私のケツマンコと合わさって♥
おぉぉおぉっ♥♥もっともっと♥ケツマンコグチュグチュにぃぃっ♥
(何度も何度もピストンされて、とうとうオジさんチンポから最初のキノコザーメンが)
(溢れ出る輝子の腸液と、オジさんの生臭いキノコ汁が合わさり）
(部屋中には変態的な匂いが溢れてしまう）
輝子ちゃんのとおじさんのキノコ汁が混じって凄い匂いだねえ…
鼻が曲がりそうで、凄いい匂いだよお…ああ、またおじさんのキノコが固くなってきたねえ♥
輝子ちゃんもたっぷりくっさい匂い嗅ぎながらケツアクメキめようねえ♥
おじさんと輝子ちゃんの友情のあかしだよ♥
(垂れ落ちる腸液と精液が入り混じった汁のせいで、輝子の部屋の中がひどい臭気で充満する)
(これが親友との絆だというのなら、ひどい絆もあったものだ)
(一度目の射精でやや力を失ったチンポが、興奮により再び固く持ち上がり、ケツ穴をチンポの形に押し広げていって)
それじゃおじさんキノコ用のケツマンコを、また使わせてもらっちゃおうかなあ♥
丁度いい感じにほぐれて来たところだし、輝子ちゃんもまだまだいけるよねえ♥
(再び、腰を使って精液と腸液でぐちゃぐちゃになったケツマンコを犯し始める)
(腹の出た中年男が小柄な少女の後ろから肛門を夢中になって犯している光景は、大変見苦しい)
(腰を打ち付ける音を響かせながら、肛門から汚汁を垂れ流し、臭気を漂わせ、あまつさえそれに昂っている姿は変質者のそれだ)
おほっ、また出る、また出るよお♥
輝子ちゃんのケツマンコにおじさんのキノコ汁、残さず搾り取られちゃうねえ♥
(精液が混じったことで滑りの良くなった腸内を勢いよくチンポで抉り、ほどなくして我慢ができずにふたたび射精して)
(今まで以上の異臭をまき散らし）
(それが終わらないうちに、再びチンポが硬度を取り戻し、輝子のケツ穴を犯し始め…)
(中年の男のチンポが完全に硬度を失う頃には、部屋の臭気も凄まじいことになっていた)
【とりあえず一区切りしたいんだけどどうかな】
【わかりました、今日はここまでにして明日続きとかも可能でしょうか？】
【一応大丈夫】
【明日だと時間は同じぐらいになると思うけど、そちらは大丈夫かな】
【それでは明日も14時からお願いできないでしょうか】
【長時間ありがとうございました】
【こっちこそ長時間ありがとう】
【また明日伝言でよろしく】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【はい、それではまた明日よろしくお願いします】
【スレを返します】
ﾌﾋｯ…凄い臭い…私のケツマン汁と親友のキノコ汁…ﾌﾋﾋ♥
私の部屋の匂いがこれで一杯になっちゃうな…ﾌﾋﾋﾋ…♥
でも、私はこの臭い嫌いじゃないぞ…ﾌﾋ♥だって、私と親友が繋がったから…この匂いが出来るんだかな…♥
ﾝﾋｨｯｯ♥ﾌﾋﾋﾋ♥親友キノコ…また元気になったぞ♥もっともっとこの部屋を匂いで一杯にしよう♥
(ケツマンの腸液の臭いと、中年オジさんのザーメン臭が混ざり合った匂いが部屋中に立ち篭り酷いことに）
(だが、輝子は結合部から溢れる汁を指に取ると、それを鼻先にもっていって匂いを楽しむ）
(この臭い匂いが友情と快感の証だと思うと、幾らでも嗅いでいられるのであった）
そうだ♥私のケツマンコ♥もっともっと親友のキノコで♥キノコ汁で一杯にするんだ♥
明日一日中…ケツマンコからキノコ汁が染み出しちゃうくらい♥
私のケツマンコ♥おおぉっっ♥ケツマンコ一杯にぃぃぃっーー♥♥
(バンッ♥バンッ♥バンッ♥何度も何度も腰を打ちつけられて）
(昂ぶった輝子は周りを気にすることなく喘ぎ声をそこら中に響き渡らせて）
あおぉぉぉっ♥♥キノコ汁飲んでイク♥イっちゃう♥♥
もっと、もっとだ親友♥♥キノコ汁をもっと飲ませろぉぉっ♥♥
(二発目のザーメンも飲み干して、それでもまだ足りないとケツマンコを締める）
(自分からも積極的に腰を動かしてキノコ、チンポ汁をケツマンコで飲み干していく）
おおぉぉっ…♥あおぉぉっっ…♥
もうおなか…一杯…一杯だ♥キノコ汁…御馳走様、親友♥
(そしてオジさんのチンポが柔らかくなる頃、輝子は全身の体力を失い）
(床に転げ落ちて痙攣するだけになっていた）
【お待たせしました…何となくあとちょっとで締めになりそうですね】
【どうしましょう、別のシチュいっちゃいますか？】
おじさんのキノコもきもちよかったよお♥ありがとうねえ
やっぱりおじさんと輝子ちゃんの愛称は抜群だねえ♥
またいっぱいしようねえ、輝子ちゃん#9829;
(力失って、輝子が倒れこむことで自然とケツ穴から萎えたチンポが抜けて)
(どろどろに詰まったザーメンと腸液の混合物が床に垂れ落ちる)
(その光景に卑猥なものを感じるが、もはや己の分身はピクリとも動かない)
でもおねんねしちゃうのはちょっと早いかなあ？
(床に倒れこむ輝子の口もとに、どろどろに汚れたひどい臭気を放つチンポを寄せて)
ほらあ、輝子ちゃんのケツ穴マン汁とおじさんのキノコ汁がたっぷりついた茸だよお
赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱして、残り汁も吸い取ってくれるかなあ？
こっちにも最初にご馳走して上げられれば良かったんだけど、
輝子ちゃんのケツマンコがエロ過ぎて、おじさんのキノコも辛抱きかなかったからねえ♥
せめておじさんのキノコ汁、残さず食べて欲しいなあ♥
(力なく倒れ伏す輝子に、後始末の口淫を、年甲斐もなくおねだりする)
(部屋に充満する強烈な臭気の発生源、より強いそれを口にしたいとは普通は思わないだろうが)
(幾度となく彼女に尻穴セックスを繰り返してきた中年男にとっては、ごく自然なことだった)
それが終わったら、ケツ穴マッサージしながら、普通のキノコのお話しよっか♥
輝子ちゃんと一緒の時間は貴重だからね、いっぱいいっぱい楽しもうねえ♥
(こうして、輝子との依存関係を深めて、また尻穴での交尾にふけるのだろう)
(少なくとも中年の男には、この「親友」とのつきあいをやめるつもりは一切なかった)
【そうですねえ、そうなるとまた打ち合わせからになりますか】
【先日打ち合わせた時に出した案から選んで、もうちょっと詰めてみてもいいかもしれません】
はひっっ…♥ふひっっ…♥
わ、私も…死ぬほど気持ち良かったぞ…♥
やっぱり…キノコとケツマンコは…相性抜群だな…♥ｱｵｫｯｯ♥
(ピクン、ピクンと時折身体を痙攣させる以外できなくなった輝子）
(そのケツマンコからは断続的に茶色いケツマンキノコジュースが飛び出して）
(部屋はセックスの痕がそこら中に飛び散っていた）
んっぷっっ…こ、これ…親友キノコ…♥
私のケツマンコで…ドロドロに臭くなっちゃったな…♥
私のケツマンコの責任は、私が取らないといけないよな
ﾁｭッ♥ﾁｭｩｩｩｩｯ♥ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♥
臭くて酷い味だぞ…親友…キノコのために…全部吸わないとな…♥ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♥
(目の前に突き出されたのは、自分のくっさいケツマンコ穴にずっといて）
(ザーメンと腸液塗れになった汚臭のするチンポ）
(それを躊躇いなく口に咥えると、頬っぺたを窄めてバキュームしながら尿道の中身を吸いだして）
(ジュポジュポレロレロ♥くっさい汁が無くなると、美味しいキノコの味だけに♥）
(やっぱりキノコは最高だな♥と、お掃除フェラがキノコを味わうフェラに）
ふひ…♥そうだな…まだまだ夜は長いんだから…♥
私も親友キノコと沢山話したいぞ♥
親友は私のケツ穴マッサージ、私は親友キノコとお話フェラ…♥♥
まだまだ楽しみは一杯だな…♥
【こんな締めでどうでしょうか】
【この前だと杏が出ましたね】
【痕は更に幼くなりますけど、こずえってどうでしょう？】
【個人的にはまだ続けられたらなぁと思ってます・・・】
【締めありがとうございました】
【個人的には悪くない感じですが、具体的なシチュが思い浮かびませんね】
【もしこずえちゃんをやってもらうとして、どんな感じシチュで考えてますか？】
【ありがとうございます、ではひとまず続ける方向で行きましょうか】
【後、今日のところは18:00〜18：30くらいが限界だと思います】
【こずえだと、無知シチュの調教開始からやってみたいなと思ってます】
【ただそれだと輝子と被る気もしますし、どうかなと】
【それか杏で、壁尻みたいにして…色んなファンのオジさん相手に
勝手にケツマンコ使えばー、御代はここだよー、みたいなプレイとかもどうかあんと】
【わかりました、18時まででお願いします】
【輝子はすでに調教済みの状態だったので、差別化するとしたらそこからですかね】
【丹念に尻穴を指とか中年男の舌で解したりとかして、時間を飛ばしつつ、徐々に柔らかくしていく感じで】
【尻穴が使えるようになるまでは】
【チンポのおしゃぶりを教えたりして我慢したりとか…即イキとは相性が悪い気もしますが】
【壁尻は中々マニアックですねえ】
【それはそれで面白そうです】
【挿入されるチンポの種類もいろいろある感じで】
【早漏とか、短小とか、極太とか遅漏とか…】
【すいません、ではあと二時間ばかりお付き合いをお願いしますね】
【即イキとか、アヘオホが必須だとすると調教開始だと厳しいかもですね】
【すぐそこまで行ったら、調教って感じもしないですし】
【ただまぁ、こずえは天才なので、痛がることはなくすぐに気持ち良いって感覚を憶えるんじゃないかと】
【上半身はベッドの上でゴロゴロしてて、下半身だけ壁の外からだらんと垂れてるとか】
【杏が面倒臭がりなので喘ぐ演技も適当とか、しなかったり】
【でも本気で感じるとただで2回目3回目が出来るとか】
【終ったら精液を洗い流すために浣腸するとかまでやれたらいいかなって】
【大きいのを出すのじゃなくて、精液やケツマン汁を洗い流すだけのイメージで）
【必須というか、そういったロールがお好みと聞いたもので…】
【単純に肛門で早く快感を得られるようになるのはよいとしても】
【体形的にいきなりやったら裂けそうだなーとか思わなくもなかったり】
【その辺はご都合主義で流しても良いですが…】
【浣腸ですか、大きいものが出るのでなければ大丈夫ですが】
【ちなみに、やってみたいロールとなるとどちらのほうが優先度が高かったりしますか？】
【確かにそれもそうでした…】
【じっくり日を使って開発していくプレイも好きですから】
【徐々に広がるようになって感度も上がる小学生肛門とかどうかなと】
【やっぱりそういうのを連想するとなると微妙でしょうか】
【それなら無しの方向でやりましょうか】
【キャラとしてはこずえの方がすきですね】
【ロールとしてはどちらも捨てがたいと思います】
【正直なところ、ひっかかるのはそこだったので】
【そこが問題なければ、じっくりと開発していく方向でやってみたく思うのですがどうでしょうか】
【最初は指を入れるのが精いっぱいだったけど】
【やがてはアナルバイブなんかも入れなれるようになっていって…とか】
【では、今回は前者の、こずえちゃんのシチュでどうでしょうか？】
【キャラとしてはそちらのほうが好みとのことですので】
【ではこずえでじっくりと調教シチュでお願いしていいでしょうか？】
【やっぱり最終的にはオジさんの極太チンポを飲み込んでアヘっちゃうまでいきたいですね】
【場所とかは公園で…遊んでいたところをオジさんに呼びとめられてと稼動でしょう?】
【明らかに隙だらけなのがこずえなので】
【はい、ではよろしくおねがいしますね
】
【そうですね、最終的にはそこまで行ければと思います】
【そうですね、であればそこからオジさんの部屋に連れ込まれて、お尻の穴の気持ちよさを教え込まれて】
【調教のために通うようになってしまう…みたいな感じでしょうか】
【よろしくお願いします】
【最初は公園とかで野外で軽く弄られてみてしまうところから始めたいですね】
【ハードになってくるとオジさんの部屋じゃないと駄目だと思うので】
【そこから本格的にケツ穴セックスのための穴として開発されると
【最初は公園から…という事ですね】
【軽く弄ってあげて気持ちよさを教えてあげるところからということですか】
【大まかな流れは了解しました】
【今日のところはロールまでこぎつけるには微妙な時間となってきましたが)
【何か他に、これをやっておきたいとか、そういったものはありますでしょうか？】
【いえ、もう大丈夫ですね】
【では残りは次の日を決めて、何時が大丈夫でしょうか？】
【平日だと、一番早くて水曜の21:30〜0:00くらいですね】
【それと次の土曜日は、正直これるか微妙です】
【それなら水曜日の21時半でどうでしょうか？】
【土日についてはそちらの御都合に合わせてお願いします】
【日曜は、今日と同じくらいの時間に来れると思うのですが…】
【本日はほとんど打ち合わせになってしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【少し早いですが、所用につきお先に失礼しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【はい、それでは水曜日にお願いします】
【まだまだ続けられる打ち合わせが出来たので嬉しい会ｇ李です】
【どうぞよろしくお願いいたします】
【それではスレを返します、お疲れ様でした】
あはっ♥ご主人様ぁ♥ごほーび♥ごほーび♥♥ちゅっ♥ちゅっ♥
孕ませちゃいますからぁ♥♥私にそれ言うと♥
種族なんて関係ないの、ご主人様絶対孕ませてぇ♥一緒に赤ちゃん育てましょうね♥♥
んんっ…ちゅ♥ちゅ♥
（ご主人様の上目づかい＆いじらしい視線をそらしながらのおねだりなんて聞いたら）
（干からびるまで精気全部捧げちゃう勢いで、ご主人様をお風呂の床に敷いてあるマットに押し倒して）
（ご主人様を組み敷いて、正常位で両手は小さい胸を突起を中心に愛撫したりしてご主人様を気持ちよくさせます）
（ご主人様がいってもお構いなく、今日は私がご主人様をイキつぶすんだってかんじでぱちゅぱちゅと水音を響かせます♥）
あっ♥いくっ♥ご主人様のしきゅー、精液で溺れさせちゃってる♥♥
不思議っ♥まだまだできちゃいそうですぅ♥
きもちいぃ♥嬉しい♥ご主人様ぁぁ♥♥
（普段ご主人様に虐められて嬌声を上げる側だったけれど、今日はご主人様を下に体格差もあり征服するような感じで）
（甘い声を上げてるご主人様の声もずっといかせてるといつもの私のようにだんだんかすれた声になって）
（うめき声になったころにやっと正気を取り戻します）
…ぁ、ご主人様…大丈夫かな…一応水飲んでもらっておきましょう…んちゅ…
あと…ふふ、悪戯しちゃいましょう。本気にさせたご主人様が悪いんですからね♥
さて…お布団まで戻って…はっ！？…あちゃー…部屋びしょびしょ……
（くったりしてるご主人様を抱えて水を少し口移しで飲んでもらって）
（ちょっとおまじないをした後、抱えて部屋に戻ってき多良やっと部屋の惨状に気が付いて）
（ため息を一つついた後、ご主人様をベットに寝かせて魔法で手早くお部屋の掃除をして）
（とても…とってもご主人様に添い寝しちゃいます）
（長い一日はこうして終わりを告げるのでした♪）
【それじゃあ、お返事をぺたりと。こっから次の日でも場面を変えても】
【その辺はご主人様のさじ加減にお任せしますね】
あぅっ♥セシルのあかちゃん♥ほんとにつくっちゃうぅっ♥
んむっ♥むっ、ちゅ♥ちゅ♥
（抵抗する気もさらさら無いようだが、されるがままにマットに押し倒されて）
（正常位で組み敷かれてしまうと、体格差によってセシルの身体にかくれてしまうかのようで）
（小さな足がピンと立って身体を震わせても、なりふり構わない腰使いに押し潰されて）
（それでも尚、蕩けた笑みを浮かべて、愛撫されるたび、突かれる度にと喘ぎを漏らしてセシルを楽しませて）
んあっ♥あっ♥あぅっ♥せ、しるっ♥せしるぅっ♥
いぎゅのぉ♥まだいってるのにいきゅっ♥んあぁぁっ♥せしるぅぅぅぅっ♥♥
（最早セシル以外感じ取ることの出来ないような状態で、終わらぬ絶頂の中で悶えて）
（セシルの名を呼び続けながら絶頂する、先程セシルにしたかのようなハードな耐久セックスの中で快楽の中に沈んでいき）
あっぅ、んぁぁ……ぁぁぁ……♥
んっ、んむぅ……んん、んふぅ……♥
セシ、ルぅ……えへへ♥……Zzｚ……Zzz……♥
（いくら付与魔術やらで増強しても基礎スペックが天と地の差を誇るセシル程に耐えられるはずもなく）
（責めが終わり、荒い息を吐きながら糸が切れたかのように意識を沈ませ）
（セシルのおまじないを知らず知らずに受けているというのに、落ち着き始めたシンティスの表情は穏やかなもので）
（おまじないを終えて暫くして、なぜか幸せそうにはにかんだ後、完全に眠りに落ちて一日を終えるのだった）
【じゃあ、こっちも一応の〆の返事を。一応、どんな感じにしたいかは確かめておきたいものね】
【とりあえず…派出所新設に向けて動く方向で良いのかしら？セシルのプランとしてはどうかしら？】
【両方か私だけ妊娠するか、どちらがいいですか？同じ日にていうのもいいかなぁとか思うけど、嫌ならおまじないは避妊の魔法にしときます】
【そうですねー！三人くらい出す予定だけれど、あんまり活躍させる予定はなくてこんがらがっちゃうから…あ、一人いります？】
【居抜きのお店を見て、飾り付けて、クエストとか発注してとかそれくらいをだらだらしてみるのかなぁなんて思ってます】
【ご主人様のイメージはいかがでしょうか】
【私はそうね…どっちもOKなんだけど……いっそおまじないは種族差を埋めて、十月十日にするためのものとかにしておくとか？】
【または、子宮の保護とかでもいいんじゃない？ある程度、仕事上動くことは多いだろうし】
【まぁ、モブなんだし適当でいいんじゃない？喋らせたい時に喋らせればいいんだし……えっと、どうしよ？動かしたほうが良さげ？】
【新設する必要は無いだろうし、そのプランで十分だと思うわ。後は教育関連とかをパラパラと？】
【後は、舐められないようしっかりと。そこは大事よね…スタートは、そっちに向けて本格的に動く所からにする？】
【その辺いろいろ込みに決まってるじゃないですか♪じゃあ、一緒に子育てしましょう】
【動くのをなるべく抑えるために支店を早く整備しないとってなりますもんね。困ったら私が二人分がんばりますから！】
【いえ、なんか気が向いたらでいいですよ。基本みんなちゃんと出てくることはないでしょうし…出たらそれはそれで】
【いろいろ回って、疲れたねーってなって、ご主人様とまったりするそんな日常パートでいいんじゃないかなぁなんて】
【そんな子供みたいな。ご主人様はもうそこそこ有名になったのにそういうところは変わりませんね♪】
【それじゃあ軽く書き出してみます。ちょっと待っててください】
【じゃあ、その方向でいきましょ…って、セシルだって身重になるんだから無理するんじゃないわよっ！】
【まぁ、こんな娘が居るって感じでいいんじゃない？こうやって身近な人が増えるとちょっとしたスパイスになるでしょうし】
【新しいことを始めればそれだけ苦労するんだし、そんな新たな楽しみを共有するってのも大事よね】
【うぐっ、し、仕方ないでしょっ！あんま表出ないし…出店は踏み台使ってたし……】
【了解よ。それじゃあ、今日はグリーンティーでも入れながら待ってるとしましょっか】
（ご主人様も一緒なのは嬉しいです…内緒ですけどあの時の呪い（まじない）が効いたみたいですね♪）
（そうしたら、手早く支店もとい出張所を整備しようってことで一息ついたはずなのにまたにわかに忙しくなってきました）
（物件の正式な契約、ギルドの娘たちへの契約、内装の簡単なリフォーム…そもそも何おくのかやることはいろいろあります）
（そうそう、それとこの際ならご主人様を中心に冒険者ギルドと錬金術ギルドにパーティ登録をしないとですね）
……てな感じで、この間見て回ったような感じで準備ができたのでご主人様ともう一回町でいろいろとお願いしたいんです。
ついでに錬金術も修めたから、ご主人様の弟子にしてほしいですしー♪
この間は半分デートみたいな感じだったけど、今回も…デートみたいな気分でお買い物行きませんか？
（って、いつもの朝食後にご主人様の肩を揉みながら街へのお買い物のお誘いをします）
（言外に今回は、ご主人様とそういう気分で楽しむつもりだよって先に言っておいて）
>>955
【私ですか？私を誰だと思ってるんですか？って少しはおとなしくします。無理はもともとそんなにしてないですし？】
【そうですね、おっとりとあわあわと無口系とそれくらいしか私にレパートリーがないのでそのあたりで何とか】
【もともと職業柄しょうがないですけどね。あぁ、闘技場編がもう懐かしい気分です…】
【緑茶ですか？抹茶ですか？私もください！もうそろそろ冷たいのが美味しくなってくる季節ですねぇ♪】
【その…短いですけどこんな感じでいかがでしょうか】
（あの一日はシンティスの中では、変貌からは力尽きたとしか記憶していないようで）
（あれだけ甘々におねだりしたことも忘れ、種付けされた事実も覚えていないよう…かもしれない）
（その後は、出張所開店に向けてあちらこちらを忙しなく駆け巡る日々が続き）
（こちらは準備に向けてのプランニングだったり、ギルドから来る娘達を迎えるための教育準備、必要なものの洗い出しと裏方気味で）
（言わずともぱぱっと動いてしまうセシルについつい任せてしまいながらも、そんな彼女を労うのには労力を惜しまず……）
……ふむふむ、了解よ。そろそろ資材や機材の発注も済ませておきたいし…細かい物は直接買っちゃった方がいいものね。
え、ちょっといつの間にっ…って、弟子ぃっ！？セシルの方が出来るんじゃないの…？
む、むぅっ……解ったわよ。発注用の資料纏めておくから、準備してらっしゃい。
これをさっさと届けて、息抜きがてら買い物しましょ。
（小さな肩ながら、毎日錬金術を行使したり事務作業したりと、忙しない肩はもしかしたらそれなりの揉み応えかもしれない）
（爆弾発言に驚きもしたものの、セシルだからという最大の理由にむりやり納得しながら、提案に乗ると）
（傍らの資料を整頓して封筒に収めながら、セシルに支度を命令して自らも椅子からぽんと飛び降りていく）
（セシルの肩揉みで軽くなった肩をぐるぐる回しながら、なんだかんだで息抜きやら何やらで少し頬を緩ませ…なぜか頬は紅潮していた）
（そしてそのまま街へと繰り出し、互いに懇意にしている商会に資材と機材の発注書をさっさと出し終えて）
（玄関口で待たせていたセシルの元へ、とてとてと小さな歩みで近づいていき）
待たせしたわね、セシル。こればっかりは直接値段交渉しないといけなかったからね…まぁ、案外あっさりと決まって助かったわ…もしかして、何かしてた？
それじゃあ、買い物か……それとも、ギルドの方から先に行く？
（想定以上にスムーズに終えられた発注に、表立って動き続けていたセシルの働きを感じ取ってか、疑り深げに見上げて）
（何も不自然さも無い、そうあって当然かのようにセシルの手を握りながら、次の目的地を尋ねる）
（……傍から見ると姉妹以上の年の差を感じさせて人目を引くのは言うまでもない）
【あれで無理してないって…今更だったわね。でも、注意しなさいよ？】
【了解よ。まぁ変な口調にする必要もないでしょうし、その辺りでこっちも気をつけるわ】
【あれももう結構前だったもね……普通にダンジョン行ったりとかしてもいいわよ？】
【真昼辺りとか日差しが強かったりすると暑いものね…はい、緑茶の方よ。私は濃い目が好きだけど、セシルはどうかしら？】
【うんうん、十分じゃない♪少しずつ進めて楽しむのだっていいものなんだし、ちょこちょこやっていきましょ】
（ご主人様にほしいもの。やりたいことを聞けばあとはサポートに回ってくれるからすごくやりやすいです）
（工房の方の管理もあるし、錬金術ギルトとかで街にちょこちょこ行くことも多い私が実務を担当するのは自然ですしね）
（でもやっぱり決めてもらうのはご主人様にしたいですし、こういう時間が来るのは必然です）
ん…凝ってるじゃないですか。支店もとい出張所は、商店を安く譲ってくれる人がいたのでそのあたりは大丈夫です。窯とかはここにあるものでいいですから。
それとももっと手を広げてみますか？この間ギルドで見て決めた人の中にそういう子がいたんですよ、流石ですね。
ふふ…この屋敷くる前からちょこちょこ頑張ってみました♪錬金術でご主人様が私に負けるなんていっちゃだめですよ。
それ以外なら負けたくないですけど。
はーい、それじゃあおめかししないと♪
（ご主人様も一国一城の主としてせわしなく頑張ってて、やっぱり背中も風格が出てきた気がします）
（よくわかる錬金術とか最近読んでないでしょ？ギルドで勉強してきたんですよって種明かしも。確かにご主人様には時間なさそうに見えてたかもですね）
（化粧に時間をかけて、ちらっとご主人様を見に行ったらすごい普通だったので）
（私もやっぱり普段着にしました、そのせいで思ったよりもずっと早く玄関でぼーっと待ってて）
（あれしようこれしようとかぐるぐるイオンなことを玄関の戸に寄りかかりながらゆっくり考えちゃいます）
？？わかんないですけど、一応いろんなところに資材も機材も在庫ある？って聞いてはおきました。
上手くやってくれたんじゃないですか？
……！？そ、そ、それじゃあ買い物へ行きましょう。ギルドへ行くと時間かかりそうですから。
そしたら…どこか行きたいお店ありますか？
（ご主人様の本当に自然に手を取ってどこへ行くって？小首をかしげるような様にこっちが逆にうろたえちゃいます）
（なんか、ご主人様との間に合った壁が壊されてるようなそんな感じ…？）
（ドキドキしながら、妹のようなご主人様にこっちはぽーっっとしながら返事を返します）
【流れちゃったら困りますものね…念には念をです】
【この日常が終わったら、ほらあれやるためにダンジョンいきますから。ポニーガールやりましょうね、ほかにもいろいろしてくれていいですからね♪】
【そのくせよるちょっとまだ寒いから不思議です。私はうーん、普通が好き？茶葉何度も使っちゃうからあんまり濃すぎるのは好きじゃないくらい】
【今度こそデートをしっかりやりますから！その気になれるようにがんばろう…】
【お返事かここかで凍結しましょう。今度は…ごめんなさい週末の土曜とかでも大丈夫ですか？】
【了解よ。その辺りも、ちょこちょこ話し合って詰めておいたほうが良いかも知れないわね】
【三寒四温って言うじゃない。だから、天気予報が離せないのよ…】
【よし、じゃあこのぐらいで……あぁ、緑茶は茶葉を繰り返し…私もそうしちゃうこと多いけど、やっぱり濃いめの魅力が付きまとっちゃってね】
【じゃあ、こっちもそんな雰囲気が出せるよう、気をつけるわ。そのためにも、事務的なのは早めに片付けておかないとね】
【……と、ごめんなさい、セシル…ちょっと意識が遠のいていたわ……とりあえず、ここで凍結にしましょ】
【土曜日ね。じゃあ２０時からスタートでどう？】
【ずっと気にしてたんです。あとこれやりたいあれやりたいはやれる限り叶えますので遠慮なくどうぞー♪】
【いきなり雨降ったりしますからね、本当梅雨はまだなのに困りますよね】
【はふー、急須でいれるお茶はいいですね…癒されます】
【その事務的みたいのはダイジェストとでもいいくらいです、前回はそのままラブホになだれ込みましたけれど今回は完遂するパターンですからね】
【土曜日ですね。20時のいつものでお願いします。ふぅ、それじゃあ今日はご主人様の手を取って】
【お布団までワープしましょう。今日もありがとうございました…お返事はいいですからねおやすみなさーい♪】
【スレをお返しします！】
【スタートは公演で出会うところからにしてましたが、宜しいでしょうか？】
【書き出しはどうしましょう】
【あらためまして、よろしくお願いします】
【そうですね、そこは問題ないと思います】
【出会うところから、なのでとりあえず一人でいる所から書きだしてもらっても大丈夫でしょうか】
【あと、今晩はあまり遅くまでお付き合いできないと思います】
ふぁぁぁー…♪
おひささまー…ぽかぽかーー…きもちいー…♥
(冬が終り暖かくなってきた公園をたった一人で散歩している少女、遊佐こずえ）
(ぼーっとしていて無防備で、明らかに危ない雰囲気をかもし出して）
(不審者に襲われてもしょうがない状態だった）
【ものすごーく簡単に書いてみました】
【あまり遅く間でできないようでしたら、早めに切り上げますか？】
ふ、ひひ、お嬢ちゃん、ちょっといいかなあ？
おじさんのお話につきあってもらいたいんだけどねえ。
(無防備な少女に声をかけたのは、良く肥えた中年の男性)
(でっぷりと突き出た腹をゆらしながら、ニタニタと笑いこずえに近寄ってくる)
(きょろきょろと周囲を見回して、誰もいないことを確認すると)
ちょっとだけ我慢てねえ、おじさんが気持ちがいいことを教えてあげるからねえ、ふ、ひひひ…！
（彼女の背後に回り込んで、尻に触れてさすり）
【いちおうこずえちゃんの簡単な服装とか教えてもらっていいでしょうか】
【すいません、平日はちょっときついみたいです】
【始まったばかりですが23時30ごろには落ちさせてください】
ふぁー…おじさん…だーれー…？
こずえと…おはなししたいのー…？
んーー…いいよー…おはなし…しよーー
(いきなり後ろから声をかけられて振り向くと、そこにはでっぷり太った明らかに怪しいオジさんが）
(だが、そういった感覚が発達してないこずえは）
(お話した方が楽しそうと、頷いてオジさんについていってしまう）
ふぁぁ…？きもちいいことー…なにするのー…？
きもちいいならー…おしえてー…♪
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【この二つのお好きな方な服装でどうでしょう？】
【難しいならもうやめて休日に続きでもどうでしょうか？】
【土曜日は難しいとのことでしたが、日曜日は如何ですか？】
【すいません、ではお言葉に甘えさせてもらいまして今日のところはここで落ちさせてもらっていいでしょうか】
【こちらから日時を指定したにもかかわらず申し訳ありません】
【日曜日であれば14時から大丈夫だと思います】
【すみません、お返事遅くなりました】
【いえいえ、お付き合いいただきありがとうございます】
【では14時に日曜日、お願いします】
【またよろしくお願いします、スレをおカエシします】
【本当にすいません、では日曜日にまたお願いしますね】
【スレをお借りしました、失礼します】
>>958
へぇ、あの辺りで安く譲る所があったなんてね…セシルも、大分街に馴染んできた？
あー、窯は窯でも練習用の小型窯よ。ある程度、慣れるためにはまず少しずつだもの。
手はまだ先ね……まずは錬金術の世界に慣れてもらいましょ。なんだかんだで普通のお店と違う所も多いし……
いや、だって普段のセシルを考えたら…ねぇ？１日でここにある参考書全部マスターしたとか言われても信じちゃいそうよ？
（自らの力を新たな形で示す場を作るとあれば、セシルとの話し合いも自然と熱が入るというもの）
（なんだかんだで忙しい方が性に合っているのか…しかし、集中すると周りが見えないのはいつものことのようで）
（セシルの裏方仕事の合間の錬金術への勉強に気付かなかったのは、少しばかり悔しかった様子）
（相変わらずのおしゃれへの頓着しなさで、セシルを拍子抜けさせたことにも気付かぬまま街へと繰り出して）
（仕事モードの顔が玄関口のセシルへ向くと、すぅっと切り替わって飾り気の無い普段の顔付きを取り戻し）
……やっぱ、根回しって大事なのね…はぁ、もうちょっと他の所にも顔出しとかなきゃ悪いわね……ありがと、セシル。
…？…そうね、そんなに急ぐことも無いでしょうし…息抜きにちょっと繰り出すとしましょ
そうねぇ…市場通りと……そこから隣の鍛冶ギルドの方に顔を出しましょっか
あっちの方の店で、ちょっと包丁とか見ておきたいのよね♪早く行きましょ♪
（セシルの狼狽えっぷりに今度は逆方向に小首かしげて、久々の息抜きとなれば足取りは軽やかに）
（ぼーっとしているセシルを引っ張るかのように、繋いだ手は離さぬまま市場へと繰り出していき）
むぅ……ちょっと葉物が高くなってる？…ねぇ、もうちょっと安くならないの？
――ね、ここにいるお姉ちゃんの顔に免じて、ね？……フフ、ありがとっ♪
…ちょーっとばかり買いだめしておきたいし、顔合わせの時にはちょっとした食事会もありでしょ？
こういう時ってどういう料理がいいかしら…あら、腸詰肉は安いじゃないのっ♪
セシルは何が食べたい？こういう時ぐらい、パーッとやっておかないと損じゃない？
好物あったらドンドン作るわよ？遠慮なんかしないでこれ食べたいとか考えておきなさいっ♪
（市場通りを連ねる店を、覗いては交渉してと、普段より安く、多くをモットーに買いだめを始める）
（普段の節制を感じさせない上に、セシルのリクエストまで尋ねる辺り、かなりハイテンションの様子）
（なにせ普段は台所事情を握り、節約料理に精を出すことも多いものだったから）
（尚、商会を出てからこれまで……まだ一度としてセシルの手を離してはいなかった）
【それじゃあ、遅れちゃって申し訳なかったけど…今日もよろしく頼むわねっ】
【それと、とりあえずお買い物タイム第一弾ね。前回、服は選んでもらったし…とりあえず私らしいってなるとこういう感じかしら？】
【……もし、したかったらだけど…こんなおしゃれズボラな私を矯正すべく、衣装チェンジとかもありよ？】
>>9
お得意様もできつつありますからね、今回はもっと現金な理由ですけど。ご祝儀価格みたいな感じです。
資材もすんなり値段決まったのはそのあたり横で手が回ってるんでしょうね。
あぁ、そういわれてみれば。私ははじめてだしこれしか知らないからすんなり入ったけど他の人は違うんですね。
作るだけなら一日と言わず一瞬ですよ（笑）ご主人様の知識をコピーするだけでいいし。
けど、ほらこういうのってそこに至るまでのなんやらかんやらがあるわけでね…その辺りはまだまだこれからかな。
あとこれからフリーでいるのも無理があるでしょ。ってことで一石二鳥？
（もともと冒険者稼業で顔が利くっちゃあ利くのも幸いして、苦労はそれ程してないんだけど）
（ご主人様もやる気なので段どった甲斐がありました。次のステップですものね気分が出るのもわかります）
（そもそもご主人様の前で大っぴらに勉強してませんでしたしね、毎日忙しいんだからしょうがないです）
ほら、私ってここでメイド服でいるのもあってご主人様のサポート役というか交渉役みたいに思われてるからそれはそれで。
そ、そうですね！市場とか二人で屋台巡りとかもいいですよね！ふふ…ご主人様ぁ♪
（私の服装が普段着だから、ご主人様も自然体なのかな…自然体ってなんだろ…みたいにぐるぐる動揺しながら）
（ご主人様に引っ張られて市場に二人で買い物に行きます）
お、お姉ちゃん…！？うん…じゃなかったはい。荷物は収納しておきますから。
そうですね、歓迎会ですか。家族みたいになれたら理想ですねー。
そしたらそうね…お姉ちゃんはすき焼きが食べたいなぁってことであっち行きましょう♪
デザートも用意しなきゃ…！あっち見て回りましょう？あ、あの屋台のクレープも食べたいなぁ…？
（これ買って来てとかでいつも買ってくるよりもずいぶん派手に市場で買いだめをしてるご主人様を見て）
（言葉も崩れて一緒にあれやこれやってものを見て回ります、ちょっと離れようかなって思うとだめって感じで引き寄せられて）
（結局ほぼ最後まで一緒に見て回るんだけど、ふと見つけた屋台で一緒に休憩しようって誘ってみます）
はふ…♪それじゃあ、つぎは。私のお買い物に付き合ってもらおうかなぁ。
あっち。服とか一緒に選びましょ？
（市場通りを抜けて、ご主人様に指さしたのはファッション街で）
（古着から小物から何でもそろってるようなそんな通り）
（ご主人様の手をちょっと強引に引っ張って、一軒の古着屋に入って）
（ご主人様の服をあーでもないこうでもないとか言ってる私は多分すごく楽しんでると思います）
【いいえ、お互い様です。今日もよろしくお願いしますね】
【ご主人様らしい…？ほんと…？ってちょっと動揺しつつ、お買い物タイムですね♪】
【そしたら、ちょっと衣装チェンジタイムを挟んでみます。といっても衣装が桃色系統になるくらいですけど】
【どんなのにしようかなぁ…♪】
やっぱ色々と根回ししてたんじゃないの…これじゃ、簡単に失敗なんて出来なくなったわね。する気もないけど。
大は小を兼ねる、なんてそうそういかないものなの…って、つまり勝手に使ったりはしてたと……
んなっ？！…相変わらずの規格外がまたこんなとこで…知識コピーって繋がってるから？それとも見稽古だけで？…どっちにしろとんでもないわね……
まぁ、経験だけは何物にも代えがたいものだしね…それなら、今度からはコソコソやるんじゃないわよ？
弟子になるって言うなら、しっかり師匠として見張っておかないといけないじゃない？
（セシルのチート性能、そして働きっぷりにはいつもながら圧倒されてしまいながらも、進んでいくステップに俄然意欲が出るもので）
（セシル自身も未だに成長をしようとしてるとあれば、負けん気もあってか師匠役に対しても軽口叩きながらも真っ向から受けて立つと言わんばかりにキッと見つめて）
――あ、それもあるのね…なんだか、私より顔が知れ渡ってるでしょうし、交渉事は任せたほうがいいのかしら……？
食べ歩きも最近出来てなかったし…この際、なんでも楽しんじゃいましょ♪
……言っておくけど、私なりの交渉術よ。見た目で舐められることもあるけど、こうして活かすことだって出来るもの。
家族、かぁ…そのぐらいの信頼を築ける仲間がいるってどんな感じなのかしら……
す、すき焼き…色々と勉強と試作もしておかなきゃ…ってちょっと待ちなさいよぉっ！
わわっ、ちょっと引っ張るの強いっ…も、もぉっ。じゃあそっちのクレープ買ってゆっくり食べながら見ていきましょっ
……なんか、色々とトッピングが選べるようね……じゃあ私は……
この、『ショートアイスチョコレートオランジュモカエクストラホイップソースバナナチョコレートクレープ』でお願いするわ
さぁて……セシルはどんな注文をするのかしら？
（自然と手をつないだままなぜか離れぬ手は、セシルがテンション上がって動き回っても離れずに）
（お陰で小さな身体を振り回されながらも、嫌な顔は一つとしてせずに楽しでいる様子）
（以前はセシルに更に振り回されながらだったが、今回は二人して振り回し合うような…それでいて確かな喜びを静かに振り撒く楽しい一時を過ごしていた）
んぷ、ちょっと甘すぎたかしら…でもおいし♪
むっ、まだ服って足らなかったかしら…ふぅん、古着屋ってこんな感じなのね…
私の服ばっかりじゃなくてセシルのも選んでみたら？…例えば…うーん……こんなのとかどう？それとも、こういうの？
（今までの自分とは縁遠いファッション街へと足を踏み入れるとなると、錬金術に取り組む時以上の緊張が背筋を伸ばさせて）
（最初はセシルに連れられるまま、セシルが服を選ぶ姿をじぃ〜っと眺めていたが）
（意を決して自らもセシルの服を選んでみようと、うなりながら選んでみたのを見せてみる）
（片やボーイズファッション、片やゴシックロリータと、自らのファッションセンス皆無っぷりを見せつける結果になってしまったのは言うまでもないのだが）
【いや、もう食べ物や料理は欠かせないって感じだし…ね？】
【よっぽど奇抜で無い限りは大丈夫よ？そうね…一応、デート中なんだしそれらしい服装でお願いするわ】
【――後、私の選んだ服は気にする必要は無いからね。いいわね？】
>>972
…あ！？えへへ…もともと需要は結構あったみたいですから。直接出したらってのは冒険者ギルドでに行くと話があるくらいには。
えと…まぁ…ご主人様の寝てる間にちょっと…ごめんなさい。
私からつなげてご主人様のをコピーするって意味ですよ？これからも頑張りますね♪しっかり師匠の技を盗まないと♪
（ご主人様に言い寄られると…てへへと目線をそらして）
ん…出るならサポートしますよ。忙しかったからご主人様の分までやってただけですし。
…は、はい！たのしみですね♪早くいきましょう！
もっと言って？…そんな交渉しなくても、ご主人様目立つからばれてると思うんですけどね。
（無言で自分を指さしつつ）私は？ねぇ、私は？
えーっと、ご主人様の得意なものでいいと思いますよ？作る時間だけの問題でしょうし。って言ったらフルコース出てきそうだけれどもそれはそれで？
食べさせあいっこしましょうねぇ♪私は……えっと…普通のイチゴカスタードで。
ふふーはい、一口どうぞ。
（ご主人様も時間のある限り市場に居続けそうだったので、半ば無理やり引きはがす意味でクレープ屋に移動してきました）
（なに頼むのかなぁとか思ってると、長くてよくわからない名前が出てきて店の人も知ってるみたいで…なにこれ裏メニューって？呆然とします）
（そんなの頼まれたら普通の頼めないじゃないですか…と言いつつもともとこれを頼むつもりだったりで）
（来たクレープをあーんってご主人様に差し出します）
甘すぎるって言うか混ざりすぎてるって言うか…私こっちの方がいいです…？
ほら、ご主人様ほぼゴスロリしか持ってないしもうちょっとおしゃれしないかなぁって。
私は中古って言うより、いろんな職人の作った服が置かれてるからそういうの目当てで来ることが多いんですよ。
……ご主人様は男性か妖精ですか！？もぅ……ほら、こんなんでいいからちょっと着衣室で着替えてきてみてください！
（古着屋に来て、ご主人様の服をあーれこれ選んでいると）
（ご主人様も一緒に選び出して、これどうって何着か見せてくれます。でもそれって男ものとかそもそもゴスロリじゃないですか…）
（って突っ込みながらご主人様に手に抱えた一式をとりあえず渡します）
（肩の出てる白のフレアのワンピース、ちょっと底の高い蒼のストラップサンダルに耳の上で止める髪留めみたいな感じのを選んで見たんですけど）
（ご主人様の評価はどうでしょうか）
（…私は普通に青のTシャツ白のスカートって普通の格好ですけどね）
【確かに。料理がライフワークみたいになってますものね】
【こんな感じでいかが…想像つきますか？ゴスロリも元ネタ的にはぴったりというかそのまんまだからいいと思いますけどね】
【むしろ某星珈琲みたいな名前のクレープが！！？？って言う方に戦慄が走ってます（笑）】
まぁ、ギルドからだと中継する分高くなるものね…んじゃ、セシルの両肩に乗せられた期待にも応えるとしましょ。
全く…失敗しなかったからいいものの、危険な作業だってあるんだから無断でやらないのっ。何もなくて良かったわよホント……
つまり…私の中から色々と見たり知ったり出来ると……ソレ、今後禁止ね？プライバシー的にも、錬金術の教育的にも。
私の技を盗むってんなら正面から正々堂々やりなさい。効率は良いでしょうけど、今後を考えればね。
（視線を反らしたセシルに教育の意味も籠めて頬を両手で包んで自らに向き直して）
（錬金術師として励んできた挟持からかいつになく真剣に諭していく。その際、かなり距離が近いのは気にする余裕は無かったようだが）
まぁ、小人族なんて珍しいってわけでは無いものね…次からはお得意様を作る方向で値切りしていこうかしら…
ん？…そうね……セシルは、セシルよ。ただ…うん、隣に居ないのはもう想像出来なくなっちゃったわね…こういうのも、家族なのかしら…？
いいえ、あの東洋の鍋モノの文化ってのは興味深いわ。同じ鍋をみんなで食べるって、距離が近づく感じがするもの。
だから鍋、すき焼きは決定って事で。勿論、ソレ以外も揃えておかないと勿体無いでしょ？
折角だし他の味も食べてみたいものね…あら、もうちょっと冒険してみてもいいんじゃない？
ん、あーん…んむ……ん、フフ、やっぱこういうシンプルなのもいいわね。カスタードといちごってあんまり組み合わせた事なかったけどこれっていいわね♪
こっちは…んむ…んー…やっぱ甘いわね、かなり甘い。モカの風味は生きたまま、チョコとバナナの甘味とバニラの風味が…♪
ほら、セシルも食べるでしょ？あーん…♪
（たっぷり盛られたクレープとシンプルなクレープが並び、セシルに差し出されるままに口を持っていてパクリと一口）
（甘いものは幸せを作るとはまさにこの事。頬を緩めて甘味を楽しみ、自らが注文したトンデモクレープも楽しんで）
（一口後に自らのクレープもセシルに差し出す。気付いていないのか、自らが口をつけた部分が一番近くになっていて）
い、一応うちの民族衣装と作業服ぐらいは……と言うより、それぐらい……
あ、成程……こういう店だからこその良さってそこにもあるのね。やっぱ職人との契約やら何やらで正規の店は面倒って多いのかしら…
ふぇっ！？だ、だめ？……わわっ、は、はいぃっ！？
（セシルのダメ出しツッコミに思わず後ずさり、更に服まで差し出されて凄まれるとピンと背筋を正して試着室へ）
（カーテンが締まって、暫くして……セシルの選んだ服に身を包むシンティスがお披露目されて）
うぅ、ちょっとスースーする…普段より生地薄いし……わわ、慣れないとバランスが…きゃっ！
ご、ごめんセシル…ちょっとまって、バランス、保つからぁ……
（普段履きなれない底の厚い靴に違和感が合ってかおぼつかない足取りになっているとバランスを崩してしまい）
（セシルのお腹の辺りにぎゅっとしがみついて倒れるのを防ぐも、ちょっとパニクり気味なのか暫しそのまま動けない状態になってしまい）
【でも、料理って、食べるって生きる上で重要だもの。仕方ないわよね？】
【あぁ、水着衣装の時のイメージかしら？まぁ、ちょっとだけあちらと違う雰囲気も出してみたりしてみたけど……】
【ちょっとネタに走っただけよ。気にしないの…むしろ滑った感ないこれ、大丈夫だった？】
【自分に言い聞かせてますね？でもその通りだと思います。三大欲は伊達じゃないですから】
【グラブルネタは通じなくてごめんなさい。でも画像見たらもっと裾が長くて、耳が完全に出てればイメージ通りかな…考えることは一緒ですねってびっくりしました】
【真ん中あたりはそもそもフレーバーおいてあるのかとは思ったけど、おもしろいからスルーしました】
【…ご主人様は次いつ頃がいけそうですか？私はGWは何とか暦通りに行けそうです】
【それに、なんだかんだでこういうのって飽きにくいってのもあると思うよ】
【気にすることはないわよ？それに、想像しやすいってのも大事だし、大分見た目も変わるから良いと思うわ】
【おもしろいって…まぁ、そう感じてくれたなら良いことよね？】
【私の方は同じようなものかしら。でも次は火曜日以降はどうかしら？】
【長くやってるだけありますね。住み分けができつつありますね】
【なんとなくこんな感じかなって思ったんですけど思いのほかいいものがありましたね】
【いや、ご主人様が真顔でこれ頼んでるって思うと絶対面白いですってシュールで】
【そうですか、火曜日と木曜日とって感じですね。いかがですか？】
【伝言板にお返事いただければ反応しますのでよろしくお願いしますね】
【お布団掛けて…GW体調崩さないようにゆっくり休みましょうね♪】
【スレをお返しします】
【返事はゆっくり待っているから、こっちは気にせずゆっくりと、ね？】
闘技場のあれから常連もいたみたいですから。ふふ…私の期待は重いですからね。頑張ってください♪
あ、安全は考えてたから…不安な時はギルドの窯を借りてましたし。内緒だったしね…
コピーはやろうと思えばできるってだけです。先も言った通り、答えだけ知っててもあんまり役に立たないですから。
いわれなくてもそのつもりです、これで大手を振ってご主人様の工房に入れますから♪
（ご主人様って軽口叩きながら本当素直で楽しそうですよね）
（ごまかしを許さないご主人様に…しょんぼりしつつごめんなさいをします）
（実際前のところから持ってきた小さい方の窯しか使ってないし、危ないときはギルドに行って専門の人についてもらってたりして）
（ずるはしてないよって一応補足しておきます。疑り深いですからねご主人様は）
何というか…ふふ、おもしろいからないしょにします。
よかった、え？他人ですよ。って言われたら立ち直れないところでした。その言葉で十分ですよ♪えへへ…♥
同じものをみんなで食べるっていいかなぁってね。せっかく奮発するんですし……そうだ、いいこと考えました♪
ご主人様の全部盛りって感じだから逆にこういうのがいいかなってね。
じゃあ、ご主人様のも一口……甘っ！甘い……甘すぎない…？ご主人様ってすごい……
（お買い物をしながらよからぬことをセシルは思いついたのでした）
（クレープはご主人様の食べてるところが遠くてもそこにかじりつく予定だったので嬉しいです！）
（差し出されたのをすんなりかじって……ご主人様、これ甘すぎませんかってちょっと複雑そうな顔をします）
ごーしゅーじーんさーまー？もぅ、それだから女の子らしくないって言われちゃうんですよ。
古着屋って…私個人の感覚なんだけれど、職人によって服にも個性があるんですよね。ご主人様の来てたゴシックなのが上手い人とか
色でも何色が上手いとかね。そういうのを見て自分に合うのを見つけて、それからその人のところに買いに行くんです。
見たことないものが自分に合ってるのかもしれないですしね。…あ、あのあたりのフリルついてるやつとかご主人様好きなんじゃない？
ほら、とりあえず行ってらっしゃい♪文句は後で聞くから。
（やっぱりご主人様はファッション系に疎いんですねって、半ば無理やり持たせて試着室へと誘導しちゃいます）
（出てきたすがたはもじもじしてるのもあって、なんだか服に着られてる感はあるけど可愛いです♪）
（地味というか根暗なイメージだったさっきの服と比べて、明るくなってるような気もしてます）
慣れればこんなものですよ。あっ！あぶなっ…ふぅ…。
ふふ♪ご主人様、こうですよ、こう。かわいいなぁもう♪
（慣れないヒールの高さによろよろして倒れて、ちょっと声が震えてるご主人様がとてもかわいいです）
（きちんと腰を持って、立たせてあげて、ついでに腕を絡ませて動きにくそうにしてるのをいいことに古着屋のあちこちを回ります）
（あれいいなとかこれいいなぁとか半運一方的だけれど、ごうやってご主人様とデートしてる気分なのは本当にうれしいんですよ）
慣れたみたいなんで次行きましょうか♪、このご主人様の服を買って…ギルド回りしましょう♪
錬金術と冒険者と…あといきたいところありますか？魔術師とか鍛冶とかいろいろありますよ？
【ONとOFFの切り替えのすごいご主人様…こんなぐーたらしてるの初めて見ました】
【まぁ、休めるときに休むのは賛成です。ご主人様と一緒にごろごろするのもいいですしね】
【お待たせしました！今日もよろしくお願いしますね】
まぁ、二人で背負う分なら丁度いいかしら。そうでなきゃ、セシルはそんな事言わないでしょ？
――嘘は、吐いていないようね。なら良いわよ…大事になってないに越したことは無いし…
別に、弟子にならずとも入っても良かったんだけどね…まぁ、やるとなったらトコトンやるわよっ、覚悟しなさいっ
（疑り深くなるのも当然。いくら自らの知識を利用していようと、錬金術には冒険と違う危険だって当然あるのだから）
（セシルから事情聴取をして無事を確かめてほっと一息、胸をなでおろしつつ）
（またやることが増えてはいるものの、決意新たにセシルに檄を飛ばすのだった）
何よ…面白いから内緒だなんて……御主人様命令、正直に話しなさいセシル？
んー、セシルが満足しているなら…いいの、かしら？
あら、歓迎会の妙案？まぁ、私一人じゃなくてセシルの料理もあっていいんじゃないかしら？楽しみにしているわよ？
でも、もっと凄いのがあるって噂もあるし…でも、このぐらいにしておかないとどんなキワモノが飛んでくるか…兎も角、セシルの注文にちょっとホッとしたわ
いや、確かに甘いけどなんでそれで凄いって感想なのよ、なんか酷くない、もぉ……
（セシルの思いつきを良い方向で勘違い（？）しているようで、期待の言葉なんて投げかけてしまうのだった）
（そして、クレープに対する感想がこちらに対してであって頬を膨らまして文句を言ったりと）
（以前に増してからかったり触れ合ったりと……距離感が近づいているのだがシンティスは相変わらずの無自覚であった）
ぬぐぐ……い、今までは仕事第一だったから用意してなかっただけで、こ、これからは大丈夫よ、た、多分……
大量生産の衣類もあることはあるけど、ここにあるのは職人のオーダーメイドらしいのもあったりするようね？
ふむふむ…こういった場所が職人の競争を盛り上げていると……錬金術だとギルド絡みじゃないと複数の職人の商品が置いてある場所は無いものね…
――んーちょっとフリルが目立ち過ぎじゃないかしら？でもレースの装飾は見事ね…ちょっとチェックしておこうかしら？
（ファッションのあれこれを聞きながら、その中にある商売の流れを考えてしまうのは、商売そのものに取り組んでいるが故か）
（だが知らない世界に対して見聞を深める知識欲には過敏なのか、セシルの一語一句を真摯に聞き取り、服を眺めては自らの意見もちらほらと）
（だが、それで本人のファッションセンスが改善されるかは……セシルの頑張り次第だろう）
わわっ、こらっ、かわいいなんていうなぁ〜っ！
ったく、もぉ…と、とりあえず、もうちょっと……慣れるまで腕に捕まらせなさいっ
あ、あぁぁ、ちょっと早、動くの早っ！まって、まってぇっ！
（腰を持って立ち上がらされると、子供に対してやっているようで恥ずかしくなってジタバタ、更に追撃の一言に更にジタバタ）
（しかし、手を離されるとまたフラフラと。藁にすがるかのようにセシルの上でをぎゅっと両手で掴むが）
（体格差のあるセシルがあちらこちらと動けば、振り回されてよちよち状態。このお陰で思ったより早くヒールに慣れるのだが……）
はぁ、はぁ……覚えていなさいよ、セシル……
え？…あ、えーと……魔術師ギルドは、いいかな…そっちまで修める程の余裕は私にないし…
師弟含めての申請は、書類提出で十分だし…冒険者ギルドはどのぐらいかかるかしら……？
あ、鍛冶ギルドは寄っていきましょ。いくつか見ておきたいものがあるのよね
（古着屋から出る頃には、二本の足で立っていられるように……同時に、息を切らしてはいるもののだが）
（終えておきたい予定を指折り数えつつ、自らの予定に合った鍛冶ギルドの事を思い出して）
（まだ軽やかには動けないものの、石畳を打つヒールの音を響かせながらセシルを鍛冶ギルドの方へと手を取り導いていくのだった）
あー、これこれ…うんうん、やっぱいいわねこれ……♪
最近、鋼の鍛造方法を変えたって聞くけど…これはかなり精度が上がっているわぁ…♪
鋼の製造における炉の改造も進んで、練度も上がっているのかしら……？
あぁ、なんて見事な……包丁……♥
（鍛冶ギルドにお願いしていた、新たな包丁をうっとりトロンとした視線でじっくり眺めるシンティスの姿がそこにあった）
（傍目から見るとかなり危ないが…本人はその技術に見惚れているのであって刃物ジャンキーでないのは確かだが……）
【たまにはぐーたらしたいわよぉ…セシルー、お菓子おかわりー】
【じゃあセシルもお菓子持ってきたら一緒にごろごろしましょーよー？】
【こっちもお待たせしたわ。よろしく頼むわよ、セシル】
もちろんご主人様はそう望むでしょうから。かないませんね♪
ほら、フリーでいるのもなんだかなぁって思ったんですよ。
お互い面倒なことになる前に外にこんなこんな関係ですよって言っとくのもいいかなって。
（これまでいた時間よりそれこそ家族よりずっと濃密にいたせいか、もう何考えてるかはほとんどわかっちゃってるのかな）
（って、ちょっと困ったななんて笑みを浮かべてごまかすのでした）
なっ…ちょっとは考えてよもぅ。ご主人様の名前、もう相当売れてるから深く考えなくても相場より値引いてくれますよ？ってね。
お得意様になりそうなところならなおさら。だから、そんな心配しなくてもいいのに、けどやる気出してるしおもしろいから放ってみようかなと。
だってねぇ隣にいないのは想像できないって、ねぇ♥
そうと決まれば材料取りに行かないと…ギルドにいい依頼あったかなぁ…
美味しいものは美味しく食べましょうね…！？だって、私これ絶対半分食べられないですもん…胃がとろけるって言うか…
イチゴクレープおいしいですー♥
（やっぱり調理できるレア材料を取りにどこへ行こうかなんて考えてて、そこはギルドの依頼の残り次第かなーなんて本音がぽろっと漏れたり）
（だって、ねぇ。このクレープヘビーすぎますもの、よく食べられるなぁってそっちょくな感想を）
（わいわい楽しく話しながら次の目的地へ向かうのでした）
せっかく素材は悪くないんだから女性っぽくね。見られることも増えるんだから。なんて、ちょっとずつ学んでいけばいいでしょその辺は。
そうそう、結局合わなかったとか商品の入れ替えとかでここにはいろんな理由で集まってくるのよね。買う方も安くいろんなものが手に入るから悪くないみたいな。
えー？そうかこれはご主人様の好みじゃないかぁ。じゃあこっちは？ちょっと生地が薄いって…なるほどー…
（ご主人様って本当こっち方面疎いですよね…服見て心ときめくんじゃなくて商売の流れに関心がいっちゃってるし）
（化粧品でも前こんなのあったし、先は長そうですねーって服を取ってじーっと見つめるご主人様の後ろで小さくため息をつきます）
だってぇ…可愛いものはかわいいんですもの♪
ちょっと歩けばすぐ慣れますよ。こういう靴も一度くらいはいてみないとね。って思ったけれど、思いのほかでした。
ん…ちゃんと腕搦めて…おいてっちゃいますよ♥
（ご主人様が恥ずかしくて離れようとする→よろけてまたくっつくって言うのを繰り返すのにちょっと面白くなっちゃいます）
（といっても、一式買うために店を見て回ってお金を払うころには様にはなっていて）
（頑なに自分で歩こうとした結果ですね、ってなんだかほほえましい感じでした）
なにをですか。それくらい難なく履けるようになってくださいよ、ヒール高い靴はそのうち必要になるかもしれないですからね♪
冒険者ギルドも書類は書いてきました。出張所の件とご主人様ととりあえずパーティ登録します。ランクに引っ張られるから…私がマスターなんですけど。ごめんなさい。
ん、はい。鍛冶ギルドですね。なんだろう。新しい武器でも買うんですか？
（慣れてきたみたいで、ヒールの音を軽く鳴らしながらとりあえず鍛冶ギルドにいって見ましょう）
（冒険者ギルドでは前に話した出張所と、ご主人様と二人のPT登録をする予定で、これで行動範囲が広がりますねって言うような意味合いがあります）
へぇ…火の入れ方ですか。確かに強度上がってる感じがしますね。
ご主人様一度見惚れると危ない人みたいになりますね…慣れましたけど。
ほら、買っていくならさくさくっと買っちゃいましょう。試してみたいんでしょう。
（自分もご主人様の言葉にちょっと頷いて、奥の槍の穂先を見てきましたけど帰ってきてご主人様を見ると目がどう見てもきらきらしてます）
（さながら新しいおもちゃを見つけた時みたいに、これは絶対買うなぁけどほっとくといつまでも見てるなぁって空気を感じ取ったので）
（買いますか？って最初から訪ねちゃって）
【はいはい、クッキーでいいですよね。お茶もおかわり用意してありますから】
【ん、それじゃあ。一緒にくっつきますか♪（ってご主人様の横に転がって】
【上は適当に切ってくださいね、長くなりすぎちゃいましたので】
む、そうなの？…でも、ただ名前だけじゃダメだと思っちゃうのよねぇ…杞憂なんだろうけど、常日頃必要とするものなんだから自分でしっかりとって考えちゃうの
だって、自分でも言ってるけどセシルは私の奴隷でしょ？側を離れることなんてないでしょ？
あんま無理するんじゃないわよ……？それと、食べられるものにしなさいよ…？
やろうと思えばこれ、もっとドギツく出来るわよ？チョコソースもホイップも砂糖少なめだし…まぁ、やり過ぎはいけないものね
フフ、何はともあれ美味しいものを食べるのはやっぱいいわね…♪
（料理の材料集めにギルドが絡むとなれば、セシルに対する心配と、それ以上に材料に対する不安が顔に出てしまい）
（そんなのをまるっと吹き飛ばす甘味の幸せに浸りながら、セシルと一緒に笑顔を浮かべるのだった）
つまり、流行り廃りもここにくれば解ると…こういう所でどんな服があるか勉強しておこうかしら…？
勿論、たっぷりのフリルも悪くないけどね。というより、セシルからしたらどういう服が似合うのかしら、私…？
（セシルのため息など露知らず、未知の世界の集合体とも言える様々な服に目移りさせながら）
（作業着、ロリ服、ディアンドル風民族衣装しか持っていない自分の新たな可能性に少しばかり思いを馳せるのだった）
くぅぅっ、なんか足でしっかり地面を捉え慣れない感じっ…とっても違和感があるわっ……！
お、置いていこうとするなぁっ…歩幅だって違うんだから、わっ、ゆっくりぃ……！
（セシルは楽しんでいるようだが、腕に捕まっても歩幅が段違いの為に、付いていくのも一苦労）
（すっかり身体は前のめりのへっぴり腰。セシルが立ち止まる度に姿勢を修正してはまたも離されてと繰り返して）
（微笑むセシルとは逆に、真剣に歩かねば転んでしまうのであって、すっかり他が目に入らぬようになっていた）
え゛、これより高い靴を履く必要っ！？ま、待ってセシル。これ以上高い踵とか私の足がヘトヘトになっちゃう……
ふむふむ…それは仕方ないでしょ。てか、私って冒険者登録してあったっけ…？
錬金術師としてはこっちが上でも、冒険者としてはセシルが上。そうね、リーダーとでも呼んでおく？
武器は…ちょっとだけ考えてるけど、道具の類の方が最優先よ♪
（またも出てきた新たな取り組みに、うんうんと頷きながら、からかうように上目遣いで信頼を乗せてセシルを見つめ）
（職人気質が現れてか、鍛冶ギルドに向かうセシルは先程の疲れがいつの間にか消えていて）
粘りが強くなったんでしょうね、きっと。研ぎも焼きも、またいい仕事しているのが解るわ…♪
――そうかしら？良い物を見たら惚れ惚れするってよくあるじゃない？
えっ、勿論買うわよ。すみません、この包丁の一式と、こっちの鍋を２つ……
そうそう、セシル。武器なんだけど…これと、これ。どっちが良いかしら？
（セシルに声を掛けられて普段の雰囲気を取り戻しも、また包丁に視線を注いでしまうのはモノづくり関わっているからだろうか）
（包丁一式や鍋とキッチン用品を取り揃えてから、何の気なしにセシルに問いかけたのは武器の発注）
（片やセシルの手に合わせたスティレット。短杖の限界を感じ取って選んだのだろうか）
（もう片方は極細の鋼線を織り込んだ鞭。もしかしたら、前回のホテルでのプレイが琴線に振れたのだろうか）
【ありがと、セシル。んー、お行儀悪く食べるのって、ちょっとした背徳感に近いのかしら…♪】
【んー、どうぞ〜。はふ〜…こうのんびりしてるのって中々なかったわよね…何かしら、いつもしてるから……】
【それじゃあ、こんなんで。やっぱ拾いたくなるってのは性なのかしら？】
【普段だと注意しそうなのにギャップが…まぁいいんじゃないですか？美味しくたべられれば何でも】
【そうですねーなんだかんだ忙しかったから。こうだらだらして時間つぶすのもたまにはいいですねー】
【そろそろ切らないと行数制限に引っかかりそうなのでゆっくり削ってみます】
【次は木曜日ですか？土曜とかにしますか？予定を聞かせてください】
【常日頃から肩肘張ってたら疲れるでしょ。休み明けたらビシッと切り替えればいいんだし〜】
【休むのも仕事の内って言うし、次はまた新たなだらけプランでも考えてみる？】
【次は…木曜日がちょっと予定が入っちゃって…土曜日なら大丈夫そうよ。２０時からでいい？】
【確かにそうですねー。よく休んでよく働いて？こうだらっとすると眠くなってきますね】
【ご主人様とだったら。なんかいいことないですかねー本でも持ってきましょうかね】
【ん、分かりました。なら土曜日にしましょう。時間も了解です】
【それじゃあ、今日もっていうかだらっとしたまま一緒に寝ましょう？ってご主人様に抱き着いちゃいますね】
【おやすみなさーい（ってご主人様の頭を顎でぐりぐりしつつ】
【まぁ、でも…身体を冷やさないようには注意しないとダメよ？夜は風が冷えるもの】
【二人してずっと本に集中しちゃいそうね…ボードゲームでも買ってみようかしら？】
【ありがと、セシル。何かあったら伝言板でね？】
【そうねぇ…このまま動くのダルいしぃ……おいで、タオルケット〜…（生きてるタオルケットを呼び、二人に掛けて】
【おやすみなさい、セシル…うぐぅ、あ、頭がぁ……（眠り始めたは良いが頭ぐりぐりにうなされるのだった】
【スレをお返しするわね……Zzz……】
【……ハッ、いけないいけない……残り少ないから新スレ、立てておくわね】
【それじゃあ改めて、おやすみなさい…Zzz……Zzzzz……】
好きに使うスレ外伝in支部Part12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/
いいの。名前にあぐらをかくようになったらおしまいだけれど、ご主人様にそういうのはないだろうし。私だってご主人様が苦労してたの知ってますしね。
うにゅ…ご主人様の意地悪ー！いいし、ご主人様がその気になるまでずっとくっついてやるんですから！
ちょうどランク上げるクエストを受けないといけないところだったんですよ。ギルドからお願いされちゃって…どれになるかなぁ、スーパータウロスのヒレ肉になるかなー、ダイアモンドマグロの大トロになるかなー♪極寒マイタケかなー♪ご主人様ん調理してもらえるから楽でいいですねぇ。
やぁ……このクレープがもっと甘くねっとりとするのぉ…私これくらいでいいです。
でもやっぱり美味しいものを食べながらブラブラするのはいいですよねぇ♪
（鈍感なご主人様に思わず悪態が漏れちゃったりします。それはそれとして、メインになりそうなとっておきを空想して、どれも出回らない希少なものが並びます）
（クレープは…うん、正直ご主人様すごいなぁ…ってちょっと引きながら自分のクレープをかじりつつ古着屋までだらだら歩くのでした）
そうですねぇ…私はご主人様、いつも持ってるゴシックなのも似合うとは思ってるんですけど。
白系とか赤系とかのちょっとアピールした服もいいなぁと思うんですよ。この辺のとか？
あとは好みですよね。子供っぽくなく主張していくって結構むづかしいですよねー…
（普段好んで地味目な色合いの服を身に着けてることの多いご主人様だけれど、やっぱりこういうところに来たら女性な一面が見れます）
（二人であれこれ買いつつアイテムボックスに放り込んで、ちょっと可愛くなった（した）ご主人様と次のお店に行きます）
ふふ♪ほら、もっとくっついて。私を支えに使っていいですから。
ご主人様小さいの気にしてるから慣れたらハイヒール好きになるかなって思ったんですけど…？
違いましたね。まぁ、たまーのファッションってことで。
冒険者は私が身元保証するし、そのあたりもちゃんとクリアしてます。ほら、ギルドから雇うから、
ちゃんと格好つけてないと恥ずかしいかなぁってね。むー、セシルでいいですよ。本当は逆にしたかったくらいなのに。
ご主人様の名前の上に私の名前があるってすごく違和感ですよね…気分的な問題なんですけど。
（ご主人様は慣れないヒールに本当苦労してるみたいで、最初はからかってたけど）
（身体を寄せて腕を絡めてご主人様の歩く支えになってあげます…自然にくっつけていいですね）
（代わりに冒険者ギルドのことでからかわれてリーダーは嫌だなぁってごまかしちゃいます）
へぇ…やっぱりご主人様も職人ですよね。ものを見てる目が本当私なんかとは大違いです。
えぇ……この短剣みたいなのと鞭…？ちょっとそれ貸してください。
んー本当は杖か短剣かって言いたいところなんですけど…特にこれ短剣じゃなくて刺突剣なのね…
何を相手にするかによるけど…両方買っても邪魔しないから両方でもいいし……
個人的にはどちらかといえばこっち（スティレット）かなぁ…なんでこの二種なのか教えてもらっていいですか？
（普通に鍋を買ってさぁ、次行こうと思ったらご主人様から武器の新調の相談がありました）
（…と言って見せられたのは鞭と刺突剣の二種類で。それは予想外だなぁって反応を隠しもしません）
（特に刺突剣はこれ暗器の類じゃないですか！本当はPTを組んだ時用に後方用の武器を選んでもらいたいなぁとか思っていたけど）
（と、とりあえずご主人様の思ってることが知りたいなぁって武器を弄びながら疑問を投げかけます）
【結局時間があったからろくに切らずに書いちゃったのでばっさり切っちゃってください】
【ってことで今日もよろしくお願いしますね】
>>989
…そうね、交渉や人付き合いはセシルの方が上手なんだし…その評価が崩れないようにするだけね
いやいや、どういう気にするのよ…どっちにしろセシルがくっつくのは何時も通りだし…
――待って、待ちなさいよセシル。そんな高級モンスター食材、調理したことないわよっ！？
高級通り越して珍味にして希少だしっ！あーもーっ、調べる事が増えちゃったじゃないのよーっ！
流石にこれ以上は私だって胸焼けとかじゃ済まなくなるわよ……そうそう、自分が美味しいってものを食べるのがやっぱ一番よ♪
（鈍感通り越してるんじゃないかって反応は何か理由があるのか…それもセシルの爆弾発言で注目先が変わってしまい）
（なんだかんだでクレープに舌鼓を打ちながら、食材の買い出しを終えていくのだった）
なんというか、目立つのとか嫌だったからつい黒とか選びたくなるのよねぇ…
後こういうのって似合うかどうか解らなかったのもあるし…でも、セシルの提案なら大丈夫でしょきっと
私のこと、いつも見てくれているものね？
（自己評価ネガティブなのはこういう面では顕著に出ているようだが、セシルの教育の賜物か表情に翳りは見えず）
（セシルの赴くままに衣服を微笑みながら揃えていくのは、セシルに対する信頼の現れの一つなのだろう）
と、とりあえずそうするわ…いつ転びそうかちょっとヒヤヒヤするもの……
その辺りは種族的なものもあるかもね。私達小人族は軽装も多いし…何より、非力な種族だから逃げ足に関わる足回りは機能性重視。
こんなヒールの高い靴なんて早々履かないもの。勿論、都会生まれとかなら別でしょうけど、私は田舎部族の出だったし……
でも、セシルの勧めだもの。履けるようにぐらいは、なっておきたいわね…
冒険者ギルドの世話になることなんて早々無かったものね…ある程度は錬金術ギルドで賄っちゃってたし、セシルに任せるしか無かったものね
ま、こっちはセシルの専門なんだから胸を張りなさいっ♪頼もしさの現れだとでも考えてね、セシル？
（本当に今まで履いたことのないヒールの感覚に、セシルの支えに甘えている表情はまだ緊張気味）
（セシルらしい反応であるとは言え、からかいの種が出来るとちょっと得意げになって背中をポンポンしながら励まして）
結局、材質や技術ばかり気になって…日用品なら兎も角、冒険者らしい用途とかまで考えてってのは、まだ難しいけどね。
えぇ、どうぞ？…杖にすると現状仕入れられるもの…特に私にも扱えるサイズの短杖では耐久性にね…
刺突剣にしたのは私の非力さを考えてよ。もしもの時の時間稼ぎ用に、ちょっと急所を突ければいいぐらいの考えよ。
こっちね。じゃあこれは決定でも…ん、理由…？
短剣の方はさっきのとおりよ。もしもの時を想定して、短杖で賄えない部分を補うため。
鞭は…なんでだろ？なんかピンと来て…手にとってたのよ。まぁこっちも力をそこまで求めるものじゃなし、牽制ぐらいには使えるんじゃない？
私がダンジョンやらで接近戦をするのなんて、時間稼ぎか自衛程度でしょうし…そう考えれば悪くないんじゃない？
勿論、セシルのオススメなり、意見があれば遠慮無く言いなさい？コッチの専門、というより先生はセシルなんだし意見が聞きたいわ。
（日用品の類を揃え終えて武器の相談が始まれば、セシルに向ける眼差しは勿論真剣そのもので）
（セシルの質問にもまっすぐに嘘偽り無く答えていく。戦闘経験が浅いなりに、今後の事を考えていたようで）
（それでも自らの考えに穴があることを考えてか、そのまますぐに購入とは行かずにセシルの意見を率直に求めて）
【そしてついつい切れない私…セシルの反応が良すぎるからつい……】
【こっちこそお願いするわよ、セシルっ。あと、お餅ありがと♪】
ほら、ゆくゆくは大勢の前に出ることもあるかなってそういう時の予行をかねていってみたんですけど。
そっかぁ、そうですよね。ご主人様いつも動きやすそうな服装好きですもんね。
ふふ…履きなれたら私を踏んでくれてもいいんですよ。なんて♪
せっかく私がいるんだし、ご主人様には研究より実地でレベル上げていってほしいなぁって言うか私がこれしか知らないんですけどね。
大丈夫、これまで通り全力でバックアップしますよ。うん、大船なんで任せてください。
（ご主人様はからかい交じりに冒険者登録の話を了承してくれたみたいで）
（やっぱり、信じておまかせしてくれるって面と向かって言われるのは照れます。がんばらないと！）
鍛冶屋と錬金術やは発想が違うでしょうし。一緒に冒険に出るようになったら経験で思いつくものかもしれないですよ。
そこを考えてくれてますか。もともと杖は高度な戦闘には向いてないですからね。
へぇ…でこの二つかぁ。モンスター相手ならこっち（鞭）、人相手ならこっち（刺突剣）が向いてるんですよ。
買うでいいなら…お兄さんちょっとこれ試しに使っていいですか？
このスティレットも鞭も短剣短杖とは違って初心者じゃ持ってるだけ邪魔です。
でも……最低これくらいできるようになれば、牽制どころか立派な選択肢になるし…覚えるのは大変だけど向いてるかもね。やるつもりはある？
（思い付きで選ばれる二種じゃないのはさっきも言った通り、ご主人様の話を聞くときちんと今後を考えてみたいで）
（それじゃあ、ってそれぞれにおいて基本にして一番の応用の業を見せます）
（スティレットは軽く上に投げた缶詰をしたから綺麗に突き刺して貫通させます、で鞭は軽く床に一回叩いたあとそのまま手首を返してスティレットごと絡め取って）
（ご主人様にもなるべくわかりやすく将来の武器の取り扱いを見せてみます）
【おしいけど、惜しいけど切っちゃってみました】
【べ、別に私の為にも作ったんですから！ってツンデレ分をちょっと入れてみましたけど合わないですね…普通が一番ですね♪】
【お粗末様でした。たまには私がご主人様に何かを作るって言うのも大事かなってね】
見栄えって靴まで気にするものなのね…えぇ、動きやすさとかは常日頃から考えるのは習性みたいなものだけど、社交性も考慮していくわ。
――今踏むとなったらどう考えても足よ？……ま、まさかソッチの事まで考えてっ！？
確かに、セシルって直感的な所が多々あるものね。でも、実践に勝る経験は無いもの。セシルにはしっかり先生になってもらいましょ。
えぇ、頼むわよ。セシルなら、きっとこれからも大丈夫だもの。
（セシルのやる気を促せた事に安心しつつ、こちらも負けじとやる気を出して応えていく）
（今までも、二人でやってきたのだからと、これからの苦難など跳ね除ける程の意志と信頼を瞳に宿してセシルを見返すのだった）
でも、技術に関しては共通点や相互する部分だってあるわ。そこに冒険者としての経験が入れば、もっと良い物が作れるわっ。
……成程ね、考えが間違っていなかったようで何よりだわ。
ん？セシル、何する気？…む、確かにそうだろうけど……っ！！
……やっぱ、流石はセシルね。そこまでとなると修練が必要よね…でも、発言を撤回する気はないわっ。
いいわ。勿論よ、やっててやるわやってみせようじゃないのっ！店員さん、鞭とスティレット、買わせてもらうわ！
だから……時間を見ての練習、付き合ってよね？
（セシルの品評を聞いて、少しばかりの安心が表情に見え隠れするも緊張は解けず）
（更に高度な実演まで披露されると、一瞬あっけに取られるものの、持ち前の負けん気からかセシルの挑発じみた確認に凄みを出して応えて見せる）
（しかし、一人で進むには困難な修練の道、目の前のお手本を更に知るべく上目遣いで尋ねるのは卑怯とは言わせない）
――で、さっき買った缶詰がものの見事に串刺しなんだけどどうするつもり？
ってこれ…よりにもよってトマトのボイル缶じゃないの！……セシル、どーするのかしら？
（ついでに、お手本に使った缶詰がよりにもよって単品で味わいにくい代物だからセシルに処理を頼むのだって、卑怯とは絶対に言わせるつもりはない）
さてと…食料に服、武器の類と……後はお昼、どうしようかしら？
ギルド寄ってから食べてく？それとも、セシルが寄っておきたい店は他にあるかしら？
（かなりの量の買い物をしたが、セシルの収納空間のお陰で手ぶら同然）
（ヒールにも大分慣れてきたのか腕ではなく手を繋ぎながら鍛冶ギルドを後にしてセシルに尋ねるのだった）
【まぁ、どこかしらで終わりは来るものよ。決断だって時には必要、ありがとね、セシル】
【ものの見事にテンプレートなツンデレね。まぁ、セシルらしくないしやっぱいつものセシルがいいわね】
【でも案外セシルだって色々作ってるじゃないの。今度は私が作ろうかしら。リクエストはある？】
ふふ…それはどうでしょうかねぇ♪
じーっとしてるのは無理ですから。それに結局知ってることの延長上でしかわからないし。
私はあれですよ、結構スパルタですよ、知ってるだろうけど♪ご主人様と一緒にいろんなところ行って、いろんなことしたいですからね♪
（ご主人様との壁ってやっぱり無くなったんだろうなぁってことここに至ってやっと気が付いたみたいで）
（ふふって微笑んで、ご主人様とつなぐ手を強く握って引っ張っていきます）
あんまりそこを両立する人っていないでしょうし、そうですね新しいこと沢山出来ると思います。
鞭は生き物相手に複雑な傷を負わせることを目的に、
レイピアとかこれとかの刺突剣ってチェインメイルを着込んでる人間にどう有効打を与えることができるかを研究して作られたもので。
まぁ…見せた方が楽かな。こんな感じ。
もちろん。手取り足取り教えますから……あれ？躊躇ってない…！？
（これ結構やばい奴だよって示した見ただけのはずなのに、ご主人様の対抗心に火をつけたみたいで）
（やる気にあふれた目で頼まれればいやなんて言うわけなく即答で返事して、あれ？ってなってるセシルがいるのでした）
あ…これ漏れもしないでしょって思って後先考えてなかった…！
晩御飯に使いましょう、えと、とりあえず凍らせて…しまっておきます！
（ついでに、ご主人様に冷静につっこみを入れられてあたふたするって言う締まらない落ちも一緒についてみたり）
そうですね、じゃあ服もカジュアルにしたことですし。ちょっといいパスタとピザのレストラン、いきましょうか♪
この時間ちょっと込んでるかもしれないですけど。味は保証しますよ。
（時計を見るともうお昼もちょっとすぎてて、いい時間です）
（ご主人様のお誘いにうーんって考えて、少しセレブというか来るのが女性ばっかりで有名なイタリアンを紹介してみます）
（味も値段もあと空気もちょっとお高い感じの場所で）
【切るのためらう気持ちよくわかります。長くならないように気を付けないとですね】
【ですよね…ご主人様の方がどっちかというとツンデレですよね？ってちょっと思いました】
【そうですね、私美味しいものが食べたいです！（丸投げ】
全く…ダンジョンでの実践演習の時の事、忘れられるわけがないじゃないの……
そうね、私だってまだやりたいこと、知りたいことが沢山あるもの。そっちもその気なら付き合ってもらうからねっ！
（セシルの自覚とは違い、こっちは無自覚。だが、そのぐらいのほうがちょうどいいのかも知れない）
（引っ張られるセシルの手に連れられるまま、また新たな世界へ向けて…見知った街並も新たな発見に期待して輝いているかのようであった）
顧客あっての職人だもの。それでも、知識や経験としてあるかどうかってのは重大なポイントよ、やっぱ。
……知識として、少しばかりはあってもこうして聞かされると、まだ自分の知識の浅さを実感するわね…
躊躇うわけが無いじゃないの。やるといったからにはやる、当然じゃない？
それに、基本は護身。私が動ければ動けるほど…セシル、貴女が更に動けるでしょ？
（セシルの戸惑いに、今度はこちらから挑発的に笑みを浮かべて答えて見せて）
（購入した鞭をセシルに仕舞ってもらうべく渡しながら明かした意図は、冒険者としての覚悟と、相棒としての自覚であった）
全くもぉ…今日はトマト煮に決定ね。
しかもスティレットごと凍らせて…仕方ない、手入れの勉強の題材が増えたとしましょ。
（こんな風に失態を冷静に対処するのも、相棒としての自覚故だろうか……）
あら、パスタとピザ…最近食べてないから丁度いいかも♪
セシルの保証なら信頼しましょ。最近、和食とか新たな料理の勉強ばっかりだったし……
（セシルの一瞬の悩みにちょっとだけ疑問はあったものの、信頼あってか即決でセシルの案内を受けて）
（服の事に触れた理由に気付かず、そのまま店へと向かって……）
――うわ…こ、こういう店って初めて来るんだけど……！？
ふ、服は……セシルが選んだから大丈夫、よね……テーブルマナーは、だ、大丈夫。勉強はしてあるし……！
わ、どうみえてもお金持ちメインよねここ……支払いは大丈夫だろうけど、ば、場違いじゃないわよね私…ねぇ、セシル…？
（連れられた店を見て、中の様子を見て、思わず一歩後ずさり）
（手をわたわたさせながら身にまとう服を確かめ、指折りマナーを確かめてと、あからさまに若干のパニック状態）
（客層はどうみてもそれなりの身分か稼ぎのある女性客。昔の名残か気後れもあって、セシルの服の裾を掴みながらおどおどと助けを求めて）
【でも、ついついいろいろ考えて長くなるのよね…しかも、それが愉しいのがずるいのよねぇ……】
【え、そうかしら？…まぁ、ここだから言えるけど…そうだった、わね。でも、今回のシチュからはちょっと方向転換気味になりそうね】
【丸投げするな―っ！せめて方向性ぐらいは言いなさいよっ！とりあえず、手を付けてないジャンルとかで考えておくわ……】
時には知識や経験がちゃんとないと見つからないもの、ありますよね。
こういうのも百聞は一見に如かずってどっかで言いますね。実際見てみないとこれのすごさわからないですしね。
ご主人様は幸運ですものね、
護身…ふふ、それを持ってきて護身って言うの無理がありますよ♪ご主人様が動けると本当助かります。
私が思うより早く、ご主人様同じランクきちゃうかもしれないですね。
（いろんなことを考えてご主人様を冒険者に引き込んでゆっくり育てて…って随分迂遠なことを考えていたんだけど）
（ご主人様は全部察してくれてるみたいで、自分のやるべきことを理解して、私を信頼して任せてくれてます）
（嬉しいって笑みを隠さずにご主人様に武器をしまったりしながら今後のことに思いをはせちゃいます）
街に用事で行くたびに噂になってたんですよ。最近できたらしいです。
そうそう、洋食って簡単にできないって言うか家じゃ作りづらいんですよね。
それじゃあ、そこで決定。こっちですよ♪
（ご主人様の許可も出たことですし、上機嫌でその洋食屋迄歩いていきます）
（私一人でいくのももったいないですし、せっかうですから二人で行きたいですもの）
大丈夫です。ご主人様、自信をもってください？
それにここ、いいものをそれほど気負わずにっていうのがモットーらしくてそんなにうるさくないらしいです。
…正直、私だってご主人様と似たり寄ったりですからね。
とりあえずランチのハーフコースにしますか、これ2人分でおねがいしますー。
（お高い雰囲気の外観にご主人様は随分おたおたしています。それを見て冷静になるのはどこでも一緒なんでしょうかね）
（手を取って中に入って、テーブル席に座って二人分のコースを頼んでととても動きがスムーズで）
（カチコチのご主人様をちょっとでも解そうと、おしぼりを差し出したりします）
（そんな中で前菜スープ、パスタってどんどん運ばれてきて、あれおいしいこれ美味しいとか言いながらゆったりしたお昼を過ごします）
【返してくれたら返したくなるのが人情ですからね、そればっかりは仕方ないところもあります】
【ご主人様が素直になったら無敵じゃないですかって二週間くらい前から思ってます。冒険するのに楽しみを見出したらあっという間に強くなりそう】
【そ、それじゃあ洋食系で。ティラミスとか……（しぶしぶ】
【ご主人様のお返しくらいで次の予定の相談でしょうか…ご主人様はどの辺が空いてそうですか？】
無知故のひらめきや発見もあるけれど、あるに越したことはないわ。固定観念を持ちすぎない事だけを意識すれば良いもの。
セシルも冒険者としての目利きはあるでしょうけど、こういった職人としての目線も勉強になるんじゃないかしら？
過剰かもだけど、セシルの技術からしたらそのぐらいなんじゃない？
思ってた辺りが遠そうだけど…まぁ、ランクは気にしていないし、足手纏い脱却が目標よ。
（返答はセシルのお眼鏡に適ったようで、セシルの思いの強さ同様、こちらも更なる高みと知識に意欲を燃やし）
じ、自信って言ったって初めてなんだからっ…まさかいきなり社交性を問われるなんてっ…！
え――せ、セシルも…？……うぅ、それじゃあまるで私が道化じゃないのよっ…もぉっ…
そうしましょ…うんっ、それにっ。よいしょっと……あ、おしぼりありがと……
（セシルの励まし、特に最後の呟きに自らを見つめ直して、肩の力が少しずつ抜けていき、一息つけば）
（席に座っておしぼりを受け取った頃には、ちょっとずつペースを取り戻して落ち着いて周りを見れるぐらいに）
（少しばかりテーブルマナーに気をつけてかたどたどしいものの、セシルと談笑するぐらいには問題なく、料理の味を楽しんでいて）
やっぱ専門家の味には敵わないわね…うん、とっても丁寧で、手間暇を惜しんでいないのが良く解るわ……♪
偶には、外食もしようかしら。セシルの選んだ店、セシルの好みとかも解るものじゃない？
――あの頃はこういう店は遠目で見るぐらいだったけど…フフ、こういう事で成長を感じるってのも悪くないわね…♪
（セシルの選んだ店とあって、舌鼓を打っていると店の雰囲気を気にすることも無くなっていて、談笑もスムーズに）
（時折、小人族であるシンティスが居ると言うので好奇の視線があるものの、成長もあってか彼女自身は気にする様子はなく）
【それに、セシルのレスが楽しいんだもの。盛り上げたくなっちゃうじゃない？】
【まだ、あっちの私は無自覚のようだけどね？自覚しちゃったら…どうなるのかしらね。】
【冒険に関しては…あっちで行っているような感覚だから、セシル次第って所ね】
【ティラミスとかかぁ…えぇ、いいわよ。セシルの期待に応えられるよう頑張るわ】
【そうね、スレの残りも僅かだし……この辺りかしら？次だと…火曜日から木曜日までなら問題無さそうかしら？セシルの空いている所で選んでくれれば大丈夫ね】
【さぁ…私は平常運転なので。ご主人様との距離がだいぶ無くなってるからベタベタしてますけどね】
【ダンジョンパートもなんとなくやることは考えてるのでおまかせを！遠いから夜もいろいろ好きなだけできるよって】
【なんかイタリアンの話が出たからつい…何でもいいですからね】
【そしたら水曜か木曜かどちらかで…時間は21時でいいですか？】
【やっぱ、変化は大事だもの。いずれ、もっと変わっていくでしょうし…その時も、よろしくね？】
【えぇ、その辺りは期待しているわ。セシルの世界観の構成、とても惹かれるもの】
【そういえば、イタリアンとかは手を付けてなかったわね…そう言われると、ついついやりたくなるものよ】
【なら、水曜日の２１時でどうかしら？何かあれば伝言板でね？】
【さてと、それじゃあベッドにそろそろ向かおうかしら。ゴールデンウィークもあと僅か。しっかり休んで…次に備えるとしましょ】
【最近は普通に添い寝だったし…偶には、セシル枕が恋しいわね…（三角ナイトキャップにパジャマを着て、ちょっと幼げに見えるが本人なりのおしゃれだったり…】
【ご主人様に感化されて私も気が付かないけど変わってるんでしょうね。ハッピーエンドまでもう少しですか！】
【伏線とかは一切ないですからね？大体その場の重追いつきですけど、楽しんでもらえるように頑張ります…やりたい放題させてもらってますからね】
【そうなんですよね、私達和食好きですからね。筍祭りとかしてましたくらいでしたし】
【はい、ではいつも通りそのように。スレも終わりますしちょうどいいですね】
【あんまりゴールデンじゃなかった。。。って言うのは置いておいて今日もありがとうございました！】
【はわっ…！？それだったらっ！膝枕がいいですか？おっぱい枕がいいですか？えへへ…♥（ってご主人様の下に敷かれるようにちょうど頭の高さにおっぱいが来るようにして】
【それじゃあ、お先におやすみなさい♪ごしゅじんさまかわいいです…♥♥】
【そのやりたい放題が、心地良いのよ。だから、これからもやりたい放題、流れに乗ってヤッちゃって頂戴】
【筍祭り、懐かしいわね……今思えば、セシルと出会ってそれなりの月日を過ごしているものね】
【あら、それは残念……兎も角、今日もありがとうねセシル】
【それじゃあ、おっぱい枕で……んしょっ、んんっ、やわらかぁい……♪（セシルの上にぽふんと乗って、おっぱいに頭を沈めてリラックス】
【えぇ、おやすみなさいセシル。か、可愛いとかいうなぁ…♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ。それと、次スレの誘導よっ！】
好きに使うスレ外伝in支部Part12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/