名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499269188/
"
ウフフ…。
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/146535.jpg
>>１君…スレたて有難う
張り切って着替えて魔法陣を描いていたら、先を越されちゃったわね。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499269188/1000
前スレ>>1000
直樹君、明日は20時ということでよろしくお願いするわね…？
ウブな反応されちゃうとついエスカレートしちゃうわ♥
手を出したら…そうねぇ、どんな”お仕置き”しようかしら…（ﾋｭｯー！と手にした剣を閃かせ）
ーなんて、
そんなひどいコトはしないから安心なさい…☆
それじゃ、このレスにはお返事してもしなくても結構よ。
…おやすみなさい、直樹君…。
【スレをお借りしたわ。】
>>2
うん、また20時に。
ウブ、というか…女性に慣れてないだけだけど……
お、脅さなくたって、そんなことしないよ！
確認のために、一応見てたから…明日が早いのに、わざわざありがとう。
おやすみなさい、ミザリィさん。
【スレをお返しします】
【…ということで、悪いんだけど、もう少し待っててくれるかな…】
それじゃ、私はちょっとシャワー浴びてこようかしら…
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/146557.jpg
だから、ゆっくりで大丈夫よ直樹君…フフフ。
"
（可愛らしい顔文字の返信に、顔を綻ばせる。それ以上の返信はしなかったが）
（画面越しの相手の様子は見えないが、文字だけのやりとりでも）
（期待と興奮を持たせるには十分で、こっそりとミザリィさんからのメッセージを保護して）
いつも格好で占いしてるの、ミザリィさん…！？
いや、謝ることじゃないけど……
（チラ見してはいたが、その露出度の高いマイクロミニの下）
（アンダーウェアがなさそうなことには、この時点では気付かず）
それは、その……そういう姿のミザリィさんを見るの、初めてだから……
（恥じらいを隠し切れない様子で、視線を合わせれば、整った顔立ちに）
（いつもよりも色っぽい化粧が施されていて、余計に気持ちを煽られる）
（ミザリィさんのどの部分を見ても誘惑されてしまいそうで）
（顔、首筋、肩、胸元、腰、指先、脚……頬を赤らめながら視線がぐるぐると動いて）
二人きり……！じゃあ、お願いしようかな……
（顎を持ち上げられると、仕えて日が浅い従者のように、畏まった様子で身体を強張らせ）
（彼女が蝋燭を新調しようと屈み、ヒップを突き出すような体勢になれば）
…ゆ、ゆっくり準備してくれていいよ…ミザリィさん…
（ごくりと唾を飲んでそれを見守り、魅惑的にそれが揺れると）
（半歩ほど、こちらも前に出て、動くたびに強調される女性的な身体のラインを目で追ってしまう）
（その奥の秘部に、何も穿いていないであろうことにようやく気付いて）
（決して触れることはしないが、痛いくらいの視線と、興奮した吐息が彼女にも感じ取れたかもしれない）
…よ、よかった。
そんなことないよ、ミザリィさんのこと、待ってるだけでも楽しいし……
（ふと我に返ると、少し残念そうな風にも聞こえる返事をしてしまい）
（まだ胸のバクバクと、興奮による身体の震えは治まらないままだったが）
（案内されるまま、カーテンの奥にゆっくりと歩いて行って）
（そわそわした様子で、準備が整うのを待って）
>>5
【それじゃ今夜もよろしく、ミザリィさん】
【…の、覗かずに待ってるから、ミザリィさんもゆっくり身体を温めて来て！】
フフ…。
（薄暗い間接照明だけが灯された寝室）
ベッドの上で全裸で寝そべり、スマホの液晶画面を見つめるミザリィ）
バックライトに薄く照らされ、息を呑む妖艶な肢体が白く浮かび上がる･･･）
（ーﾎﾞｫｫｫｫ･･･）
（ミザリィの眼が妖しい光を湛え･･･その瞳には、画面越しに期待と興奮に昂る直樹君の姿がはっきりと映っていた）
柔らかな羽毛のブランケットに無造作に身体を沈め･･･。何も知らない直樹君の顔に…）
ん…ぁ、ふ…。
（天を向きそびえる巨峰の先端にツンと尖り起つ、薄ピンクの乳首を押し当てる。）
―――･･･はぁ♥
（聞く者の背筋をぞくりと震わせる甘く悩ましい、ため息交じりの濡れた声…。）
（パチン☆と指を鳴らすと、照明が落とされ…暗闇の中、声だけが微かに断続した。）
あっ…はぁあ…♥…んぅ。ふっ…///
……ぁ、あっ、…あッあッ―アァッ――
そうよ。コレの他にもいろいろ…沢山あるわ。
その日の気分で変えているの。
（余りに扇情的なその出で立ちを、まるで気にしていないようにふるまうミザリィ）
･･･あら。そういえばそうだったわね？
フフ…似合う？
（カツンとブーツの高いヒールを鳴らしてモデル立ち。
ﾐﾁｯ…とレザーをはち切らんばかりに豊満な美体がしなる）
ｸｽｯ…♪よろしい…。
（こちらも、女王の様に威厳を醸して鷹揚に答える…それがかえって可笑しさを滲ませもしていた。）
うぅん…私としたことが…（ゴトゴト…）
（背後の純情な少年へ、思い切り腰を突き出したまま、欧風の戸棚を漁る女店主。）
黒く艶めくレザーブーツに包まれた脚線美は少し前後に重ねられ…それだけで犯罪的なセックスシンボルになっていて）
ヒップの桃型をそのままに、パツパツに貼り付いたマイクロミニ越しに、
安産型のボリューミーなシルエットが否応なく視覚に飛び込んでくる･･･)
―――…ピクンっ。
（少年の心中を読み取ったように、剥き出しの肩越しに振り返るミザリィ）
・・・。
（にこっ）－お待たせしてごめんなさい。あったわ♪
（濃い象牙色の古びた蝋燭･･･表面に複雑怪奇な幾何学模様と文字が書き込まれて）
･･･殉教者の脂肪から造った蝋燭よ。これでないと私の占いも上手く行き難いのよ。
（怪しさ満点のアイテムを手に、微笑むミザリィだった。）
……。
（直樹君が占い部屋に入ると、微かに内股を捩らせる…）
フフ…私も昂って来たわ…♥（パチンッ！）
（指を鳴らすと、燭台に乗せた蝋燭が一斉に火を灯し…ｼﾞﾘｼﾞﾘと妖しげな臭いを立てて燃え始めた）
（占い部屋は、正方形の狭い間取りで、向かい合わせに）
悪魔をあしらった彫刻が飾られた高い背もたれの錆びた椅子が二つだけ、後は天地前後左右･･･皆真っ黒で）
じっとしていると平衡感覚が狂うよう…端に置かれた髑髏の香炉から、甘く痺れる香が…店内を満たしていた芳香はここからのようだった。）
不意に部屋の照明が消え･･･本当に暗闇の空間に浮いているようになる）
（―――シャッ）
おまたせしたわね…直樹君。
（重々しい銀の燭台を掲げて現れるミザリィ）
蝋燭の灯りが、ミザリィの黄金比から成る完璧な造形物の横顔を幻想的に照らし…）
蜂蜜のような白さの柔肌に卑猥にくい込む黒いレザーの艶めき…）
（ゴトリと燭台を傍らに置き…向かい合わせに腰かける）
（ゆっくりと、高く脚を組み）
今日は君をこの水晶玉で占ってあげるわ…。
（ゆらゆらと両手が何か球体を撫でる仕草…すると、手品のように水晶玉が現れた）
（――ボォォォォ……）
（微かな音と共に、水晶玉が光りその内部に星雲のような渦巻きが現れる…）
･･･ザーザース…ザーザース……ナースカザーザー・ザーザース・・・
（それを見つめるミザリィの艶やかなルージュをひいた唇から…囁くような、甘く鼓膜をくすぐる蠱惑的な詠唱が紡がれる）
（それは、声というよりも音…音色そのもので…）
（いつの間にか何の支えも無く中に水晶玉が静止して…ミザリィの詠唱にあわせて内部の小宇宙が千変万化した）
【こちらこそ…自分で言って全部返してしまったわ】
【お待たせしてごめんなさいね。今夜もよろしく…】
（返事を送った後で、ミザリィさんが何をしていたかは及びもつかないが）
（彼女の写真でも保存してあれば、きっとそれを見ながら）
（お茶会の時に触れた胸の感触や、間接キスを思い出して…自分を慰めていたに違いなく）
そうなんだ……他の衣装も見てみたいかも…なんて…
…今の衣装が魅力的じゃないって意味じゃないよ！
（気分で変えているなら、その扇情的な衣装はどういう気分なんだろう…と）
（ちょっと聞くのが怖い気がして）
もちろん似合ってるよ！似合いすぎて……ドキドキするくらい……
（この薄暗い店内で、憧れの女性が女王様のような出で立ちで佇んでいれば）
（少々、倒錯した方向へと妄想が膨らんでいって……彼女のコミカルな受け答えが、かろうじて暴走を抑えていて）
いいよ、慌てなくて……。ミザリィさんでも、収納場所を忘れることがあるなんて、ちょっと意外かも。
（扇情的に張り詰めたヒップからは、男子学生の心を捉えて離さない造形美と魅力があって）
（他愛もない会話を続ける中、その雄の本能混じりの眼差しを、つい送ってしまうが）
……！み、見つかってよかった……
殉教者の脂肪…、って…（ごくり）
（振り向けば、慌てて視線を彼女のヒップから手元に戻す）
（思った以上にオカルトじみた品物を持ち出されて、興味がある一方で、軽く引き気味だったり）
そんなに待ってない、けど……
…ものすごく本格的で……、ちょっと圧倒されてるって言うか……
（通されたカーテンの奥で、年代物らしい椅子に腰かけて待っていると、ミザリィさんが現れて）
（強いお香の匂いと、唱えられる呪文のせいか、思考も少しぼんやりしてくる）
（彼女の手と腕の妖しげな動きと、水晶玉の内部で何かが生まれているような様子にじっと見入り）
……、これ、どうなってるんだ…？とても、LEDなんかが仕込まれてるようには見えないし……
俺の……何を占ってくれるの…？
（一応、今日来た名目は恋愛相談（占い）のつもりで、目の前の女性…すなわちミザリィさんに）
（気持ちを少し伝えようかな、なんて軽い気持ちでいたが）
（眼前の超常現象じみた儀式と、それを操る彼女の様子に、軽軽なことは言いづらくて）
ウフフ…ありがとう☆
（少し嬉しそうに口元に手を当てて、表情をほころばせる）
私はこういう格好が好きなの。誰に何と云われても関係ないわ…。
貴方が気に入ってくれるなら…どんな格好でもしてアゲル。
あら、そんなことないわ…ついうっかり忘れてしまうことが多くてね…
その絡みでトラブルもしょっちゅうよ…。
（整った眉を寄せて、少し自虐めいた言葉を漏らす）
こんな事を人間に言うのは君がはじめてかも…フフ。
（これまでに無く、内面をほんの少し少年に晒したのだった。）
･･･――――･･･・……―――・
（最早聞き取ることも出来ない旋律が紡がれ…相対する直樹君の視界を奪う。）
水晶玉の中で渦巻く銀河のうねりが…じょじょに目の前いっぱいに迫りくる･･･それはまるで本当に星雲を外側から）
急拡大して…片隅に小さく灯る太陽･･･その周りを公転する惑星･･･青い地球）
そして、日本から…良く知るこの街の…占い館に居る…直樹君自身を外側から眺めることに…）
―ウフフフ…。
フフ…
ホホホ……
（遥か頭上から、鈴を転がすように笑いさざめくミザリィの声が降りてくる…）
（まるでこの世界の天を占める様に、圧倒的なまでの占有感を持って…）
フフフ・・・直樹・・・君（ズォォォオオオ・・・）
（巨大な…ミザリィの顔が直樹君の前に在り…）
（床一面が滑らかで柔らかな白い…人肌の温もりに満ちた･･･それは紛れもない広大な、ミザリィの掌の上）
アァ・・・・・・///
（艶やかな溜息とともに、艶めかしい唇がすぼまり…）
甘やかなフェロモンを孕む吐息を心地よい風として、掌に乗せた…小さな直樹君へ吹き掛けた）
（慈母の丸みを帯びた、豊かな胸の谷間が揺蕩う…）
そうなんだ…結構、大胆な服装が好みなんだ、ミザリィさん…
ちょっぴり忘れっぽかったり、意外な一面も見せてくれて嬉しいよ。
（コスプレ…とまではいかなくとも、何かの折に指定した服を着てもらうのもいいかも、なんて思って）
（それだけでなく、弱みを見せてくれたことに、距離が縮まったような気がして）
（色目よりも親近感をもって、彼女を見られるような気がし始めたが…）
――――！？
（占い室で彼女の呪文が続けられていくと、突然意識がブラックアウトする）
（徐々に感覚が戻ってくれば、ミザリィさんの明るくもミステリアスな声が響いてくるが）
（声の聞こえ方と、視界に違和感を覚えて辺りを見渡せば）
な……！？……小さくなってる！？
（文字通り、彼女の掌の上で転がされている状態になっていた）
（彼女の肌も唇も、超がつくほどのアップで眼前に映し出され）
（そのきめ細かさと瑞々しさは、いっそう美しく見えた）
（この体格差で、艶と張りのある唇に弄ばれたい、だとか）
（慈しみと色香に満ちたバストの谷間に飛び込みたい、なんて衝動さえ覚えるが）
うあっ……！
（息を吹きかけられれば、その勢いは決して荒々しいものではなかったが）
（甘い香りが虚脱感を誘って、ぺたりと彼女の掌の上に座り込んでしまう）
ミ、ミザリィさん……何なの、これ……？
俺を、どうするつもり……？
（圧倒的な体格差に、多少の恐怖感はあれど、捕食されるような剣呑さも感じられず）
（どこか弄ばれているような状況に、ゾクゾクした愉悦を覚えながら尋ねかけ）
･･･♪
本当？なんだか嬉しくなるわね☆
（片手を頬にあてて嫋やかに微笑みかけ）
じゃあ、一部だけれど占いの衣装のリストアップをするわ。
（細めた切れ長の瞳が一瞬光を帯びると…）
（ｳﾞｰｰｰｰｰｰｰﾝ･･･）
（直樹君のスマホに着信･･･いつのまにか画像が転送されてきていた――）
http://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&file=146567.jpg
好きなのを選んで頂戴…今度ウチへ来るときは…その恰好で待っているわ。
ウフフ…可愛いわ、直樹…。
（直樹を乗せたミザリィの掌が動く…妖しく窄まる赤い唇が迫り…）
ン・・・っ。
（チュ・・・ッ☆）
（ぷるりとした柔らかさに、直樹の上半身が包まれ…）
食べちゃいたいくらいよ・・・。
（なおも柔らかな唇で、直樹の身体全体をひとしきり愛撫する…）
フフフ・・・それはこれから分かるわ・・・。
（大きな鐘を鳴らすようなエコー掛かった声で…巨大なミザリィの切れ長の眼が細まると…）
（――キィィィィイイイインン・・・・・・！！）
（不可視の抗いがたい力が直樹の身体を包み――）
（ビシュゥゥゥウウンン！！）
（弾ける…！その衝撃で、直樹の身に着けていた衣服や一切の物は塵となって消え去り
…生まれたままの姿にされてしまった。）
あは・・・ンッ・・・レロォォオ・・・・・♥
（間髪入れず、唾液にしっとりと潤んだ、滑らかなビロードのような感触に一糸まとわぬ直樹の身体が）
ねっとりと包み込まれ…）
はぁ・・・ォ・・・ン♥ぬちゅっ★レッ･･･るぉぉぉおおぉお･･･★★
（全身隈なく、ミザリィの蕩ける唾液に塗れさせらせ…）
んっ・・・♥（ずりゅぅ♥）
（尖らせた舌先を･･･直樹の股に挿し入れ･･･強引に捻じ込みながら…）
喜悦に満ちたミザリィの、サディスティックに細まる眼･･･）
≪ウフフフ･･･さぁ、観念なさい･･･★≫（じゅりゅっ・・・！じゅりっ・・・！）
（ミザリィの声が直接直樹の脳内に響く）
（股間の…ペニスへと…ミザリィの舌先が内股をこじ開け迫る…）
≪股を・・・開きなさい♥≫
【こちら↓･･･よ。】
http://nocnsr.or2.mobi/index.php?mode=image&file=146567.jpg
もちろんだよ、ミザリィさんが喜んでくれたら、もっと嬉しいし…
（通知があったスマートフォンを確認すれば、衣装のサンプルが送られてきていて）
じゃあ……これがいいかな。
黒めの服が多めな印象があるから…白が基調のを見てみたいな、なんて……
（どれも魅力的で、目移りしてしまうが…そのうちの一つ）
（正式な名称は不明だが、露出が多めの白いドレスを選んだ）
【上段の左から2番目、99話の表紙絵のドレスです】
可愛い、かな……ミザリィさんに言って貰うと、嬉しいかも……！？
（男としては、褒め言葉か少し迷う言葉ではあったが）
（言ってくれる相手が憧れのお姉さんであれば、悪い気はせず…）
（少しデレデレしていて、恐怖感が薄れていたが、気付けば彼女の唇に文字通り飲み込まれて）
んー……！本当に食べてるじゃないか、ミザリィさん…
（とはいえ、咀嚼ではなく唇で挟まれているといった状況）
（それでも、その柔らかさとミザリィさんの匂いに揉みくちゃにされて、その被虐的な快感に身を委ね）
んぅっ……！柔らかくて、あったかくて……くすぐったい…
でも、気持ちいい……
（一旦それが中断されると、金属音のような響きと共に、制服やカバンが消え去ってしまい）
（続けざまに、ミザリィさんの大きく滑らかな舌で全身を舐めまわされて）
（人知を超えた快楽から逃げるように身を捩らせるが、逃れることは叶わない）
（視線を上げると、嗜虐的なミザリィさんの瞳に、こちらの怯えた小動物のような瞳が合う）
ふあ……ミザリィさん……！
わ、分かったよ…脚……開くから……
（この姿では、舌の動きに抗うこともできずに、もじもじと閉じていた脚を開けば）
（彼女の唾液にまみれたペニスを、恥ずかしさで視線を逸らしながら、差し出すように見せる）
（舌での全身愛撫で興奮している一方で、この状況を受け容れきれない戸惑いも残っていて）
（亀頭の先端がわずかに顔を出して、大半が包皮に覆われたソレは半勃ちといった様子）
（直接、股間を弄んで欲しいような期待と……その快楽の虜になったら、後戻りできない不安の両方が）
（彼女を見つめる視線から見てとれる）
フフ。
何だかいかがわしいお店のシステムみたいね…★
くれぐれも学校の先生にはナイショよ？
･･･ぅん。ぁあ、コレね…？
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/146572.jpg
…フフフ。ある意味一番いやらしいかも…♪
あちこち透けて見えてしまうもの…☆
それに、すごく滑らかで感触がいいから…着ているこっちも…フフ。
わかったわ♪今度直樹君が遊びに来た時は、この格好でお相手させていただくわね♥
んっ・・・クチュッ☆
レロレロ・・・ッッ♥――はぁあ・・・///
（ミザリィの舌遣いは、小人と化した直樹の身体を傷つけることなく）
圧倒的な未知の快感を余さず伝えようと…絶妙な力の加減で口唇の愛撫を続けて…）
悶える直樹の微かな抵抗も、ますますミザリィの嗜虐心を煽りたて）
遥か下では、マイクロミニの裾から、とろり。と愛蜜のスジが内股を垂れ落ちる）
≪クスッ・・・いさぎよいわね・・・。そう・・・抵抗は無意味よ・・・直樹。≫
（おずおずと開かれた直樹の股間を、ミザリィの舌先が磨り潰すようにジュッポリ・・・♥と舐め上げ）
はぁ・・・・・・好い、好いわ♥はぁぁ・・・（じゅっ♥じゅりっ♥じゅるるるっっ・・・♥）
（圧倒的な、女神とヒトほどかけ離れた体格差にも関わらず）
ミザリィの舌遣いは・・・卑猥にして巧緻を極め･･･裏スジや、玉舐めを舐め分け、或いはサイズを生かして丸ごと捩じり擦る）
フフ、まだ被っているのね？大丈夫よ直樹・・・私が、剥き上げて―――（ぬるぅ♥きゅるんっ！）
・・・アゲル・・・♥
（ミザリィの舌遣いが、たちまち包皮を剥き上げ…）
―――っぢゅぅうううううっっ！！ちゅぱ★ちゅぱぱぱぱっっ★★ちゅぱっっ★
（ペニスを支点に腰が浮き上がる吸引…強く長く…タンギングのように短く連続で…そして）
―――ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ――――♥♥
（圧倒的なまでの舌先での嵐の如き舐め回し･･･！）
――ぢゅるんっ！！・・・ヌチョォォオオオ~~~・・・♥♥
…さらに、強引にアリの戸渡から、身体ごと持ち上げアナルにまでその愛撫は及んだ…）
どうかしら直樹・・・
（ふわりと腰を親指と人差し指で摘まみ上げられ…唾液で濡れ光る裸身を、温かな吐息でくすぐり）
もっと私の身体に貴方の心の中の・・・すべてを曝け出すのよ。
（――ぽとん）
（躊躇いなく摘まんでいた指を離して…落下。）
（－ッぽよんっっっ♥･･･ムニィィ・・・♥）
（途轍もない柔らかさのクッションに受け止められる。ミザリィのベアトップで隠すものの無い、豊かな双丘がぞろりと蠢く）
蟻地獄のように、乳肉のうねりに翻弄されながら…直樹の裸体はミザリィの正中線に沿ってみっちりと刻まれた）
･･･巨乳の谷間へと挟み込まれ…）
ハァ・・・ン（ツツ――――）
（遥か頭上から、垂らされた舌先より、とろとろと透明な唾液が胸元をたちまち滑りよく…）
直樹の身体はうねる極上の乳肉で全身をローションマッサージで揉みしだかれていく）
むにゅッ…むにゅぅうん♥・・・たぽたぽ、たぷるるっっ♥♥
フフフ…フフ///あぁ。はぁアア・・・ンンッッ♥
【うふふ、だんだん下がっていくわ…★】
【…と、直樹君は、今夜はいつまでがリミットかしら?】
い、いかがわしい、なんて……もちろん、誰にも言わないよ。
そう、その服……透けるのを期待してないって言ったら嘘になるけど……
天使か女神様っぽいミザリィさんを見てみたい、なんて……
…うん、楽しみにしてるよ…お願い、聞いてくれてありがとう。
（責め立てるミザリィさんの下半身の様子までは伺い知れないけれど、興奮しているのは見てとれる)
（射精の欲求はギリギリまで煽られているが、達することはできない状況）
う、うん……ミザリィさんに舐めてもらうの、俺も……好き……♥
（ミザリィさんの舌使いに、たちまち、臍の辺りまで反り返るほどに勃起してしまう）
（響いてくる言葉に服従して、自分から快楽を求めるように腰を突き出して）
気持ちいい、気持ちいいよ……ミザリィさん……！
ペロペロ舐めて、舌で虐めて……！♥
（彼女の舌でオナニーするかのように、みっともない格好でペニスを舌粘膜に擦りつけ）
（巨大な舌からは想像もつかない繊細な動きで包皮を剥いてもらって）
（より敏感になった亀頭は、彼女のルージュより少し薄い色合いの、初々しいピンク色をしていて）
（会陰部からアナルまで、たっぷりの唾液でふやけてしまいそうな位に舐めまわされ）
嬉しいよ、ミザリィさん……僕のチンポもお尻の穴も、恥ずかしいところ、
全部ミザリィさんに見られて、舐めてもらって……もっともっと、して欲しい……♥
（とろとろに蕩けた表情でぐったりとしていたが、甘い吐息がかかれば、うっとりとした表情で答え）
（次の瞬間、不意に落下する感覚を覚えたかと思えば）
（舌とはまた違った柔らかな肉に着地。それが彼女の乳房だと認識するより早く）
（胸の谷間に全身が埋もれて乳圧をかけられる）
んぅぅぅ――――っ♥ ミザリィさんのおっぱい、おっきくて、あったかくて…
柔らかくって、弾力があって……ずっとここで過ごしたいくらいだよ……♥！
（全身をパイズリされながら、小さな手で乳肉をむにゅっと掴んでその柔らかさを味わい）
（へこへこと腰を揺すって、硬く熱く屹立したペニスも、乳肉にずりゅずりゅっと擦り付けて快楽を貪り）
（垂らされた唾液で全身をぬちゅぬちゅと滑らせながら、その小さな身体を震わせて）
（双丘の間で甘え、快楽を貪り、切なげな視線を彼女に送り続け）
【じゃあ、この次は……（どきどき）】
【こっちは、2時頃になりそうだけど……このペースだと、次のミザリィさんのレスで切り上げたほうがいいかも】
【ミザリィさんは、時間は大丈夫？】
汗もよく吸うから自然と貼り付いて濡れ透けちゃうのよ…★
女神様…ね。うふふ、頑張ってみるわ。
（少し困ったように、でも快諾するミザリィだった。）
まぁ、、、自分から腰を動かして・・・
うふふ、必死ねぇ、ますます可愛くなるわ♪―――はぁ・・・（レロレロッ☆）
あぁ、直樹の恥ずかしい所・・・目で舌で・・・全部私が味わうわ・・・
私がはじめてを・・・いただくわ。（チュパチュパ、レロッ★）
ウフフフ・・・・・・。
（ミザリィが自ら乳房を揉みしだき、谷間に挟み込んだちいさな直樹に）
絶えず唾液を降りかからせて…）
あら、それが貴方の望みなら・・・いいわよ。
永遠に・・・このままで過ごすのも、また一つの選択肢だわ・・・。
（底なしな、慈愛の笑みを向けて･･･全身を容赦なく…頭からつま先まで乳肉で愛撫した）
（快楽に蕩けた直樹は自らも腰を振り立て、ミザリィの身体に勃起したペニスを突きたてて、擦り付ける）
あぁ・・・はぁああア・・・///
（ぽろんっ、と胸元のカップが片方はだけて…ﾌﾟﾙｯ☆とふるえて飛び出す桜色に色づく乳首）
ゆっくりと…悶える直樹を、胸の谷間からはだけたカップに乗せて…）
（くいっ。と指先でおしやるように、、その尖り起つ乳首に直樹の顔を寄せる）
あぁ、直樹・・・。こちらも・・・よ。（くにくに、ふにッ☆）
あぁ・・・んっっ♥
お母さんだと思って・・・私の乳首を、吸いなさい・・・♥
はぁあ。。。あぁ。
（乳輪に、にわかにプツプツと白い粒がにじみ出て）
ふぁあ・・・♪（ぷしゃぁああああっっ♥）
（如雨露のように勢いよく、唾液と異なる濃厚な分泌液が、直樹を塗らしたのだった）
【ええ…最後はそこに行きつくの…】
【と、一応…、このシチュ後最後に記憶を改ざんさせてもらうわ…♪ほとんど本番だもの･･･ね☆】
【では、先に次はいつが大丈夫かしら?私は今日の夜は、ごめんなさい時間が取れなくて･･･明日の夜は20時から大丈夫よ】
【楽しみだな…ミザリィさんの…そこ】
【うん、了解だよ。どんな風に記憶が書き換わるのか、ちょっと気になるけど】
【返しているとギリギリになりそうだから…ごめん、ここで中断してもらえるかな】
【ううん、忙しい中ありがとう。じゃあ、木曜の20時でいいかな】
【フフ･･･。身体ごと小さな勃起を突きこもうとするのも良いし…】
【本当に胎内回帰もいいわね…★そこは直樹君のお好みにお任せするわね。】
【今夜も長い時間どうもありがとう。】
【ええ、その日時に伝言板で待っているわね…】
【それでは、お疲れさまでした…おやすみなさい直樹君（ﾁｭｯ☆】
【スレをお返しするわね。】
【どっちがいいのかな…？】
【後者のほうが、一体感…は強いかもしれないけど】
【こちらこそ、長時間ありがとう。お疲れ様】
【じゃあまた、木曜20時に伝言板で】
【うん、おやすみなさい…ミザリィさん（ちゅ 良い夢を見てね】
【スレをお返しします、】
【改めて、こんばんわー、ルキア】
【まだ慣れてないから私っぽくないかもだけど、よろしくねっ♥】
【♥って、もしかしてユリの環境だとちゃんとハートに見えてるのかな？】
【♥、って直接入れてくれると嬉しいかも…… 直接入れて…♥】
【それはそうと改めて！ ユリはどんなことシてみたいのかなー、どんなふうに私を使いたいのか教えて教えてー♥】
【えーと、これでどうかな?】
【ちゃんと出てなかったらゴメンね？】
【んっと、シンプルにルキアがいつもシてるような感じでイッちゃえればなーって?】
【体力自慢の私のビン勃ちチンポ?ドエロいルキアの口マンコやおっぱいマンコや牝マンコでズッコズコしちゃいたいな?】
【私はPCだけどユリは携帯端末っぽい！ PCからだと「♥」って、ハートにならずに＆hearts;のまま出ちゃうんだよねぇ】
【そっちのハートは今度は「？」に化けちゃってるー。 んーじゃあとりあえず♥、でおっけーだよ！】
【ユリにいっぱい興奮してもらいたいもん…♥】
【えっ、えーいつもシてるところ見られてたのー？//】
【体力もそうだし、ユリは格闘やってるから鍛え抜いた足腰でえげつない腰使いしてくれそう…♥♥】
【底無しビッチの私がぐでんぐでんにイキまくりKOされちゃうくらいされてみたいっ…♥】
【それはそうと改めて！ ユリはどんなことシてみたいのかなー、どんなふうに私を使いたいのか教えて教えてー♥】
【ルキアのハートは、こっちからは問題なく見えてるんだけど…】
【ゴメンね、環境のせいってことで許してね♥】
【ルキアの方が違和感あって気が散っちゃうなら、今夜は諦めるから】
【うんっ。もちろん見てたし、お世話になっちゃったり…とか♥（もにょもにょ】
【ふふっ、細かいテクニックはちょっと苦手だけど、ズコズコ連発には自信あるからねっ♥】
【ルキアだって抱っこしてあげられるから、駅弁ピストンだってヤれちゃうよ？】
【（片腕をぐっと上げて、「力持ちのポーズ」をしてみせて）】
【おっしおっけー！ ブラウザ変えたらこっちからもばっちりになったよ♥】
【そんなわけでー 心置きなくぶっこヌイてってー…って】
【やだやだ、それっ ヤバいってぇ…♥ 覗きながらオカズにしてましたーとか 私そういうのめっちゃドキドキするし嬉しくなっちゃうからぁ…♥】
【テクとかそういうの言い出したら私だって別に、自分が特別上手だなんて思ってないし】
【夢中になって求めてくれて、めいっぱい気持ちよくなってくれれば私はそれで充分かなぁ…♥】
【えっえっ、だっこ？うぇ、恥ずかしい…// ………私重いよw(あっちこっちおっきくてやたら肉付き良いから……)】
【はぁ…… こんなにカワイイのに身体は逞しいとか反則…♥ 腹筋とかばっちり浮いてたりするのかな…】
【(ちゅっちゅっ、なんて早速ユリのほっぺにじゃれつきながら、そーっとお腹に手を伸ばしてなでなで…さわさわ♥)】
【でも、ばっちりになったなら心置きなブッこ抜けるね♥♥】
【だってルキアって普段からでもエロすぎるから♥】
【おっぱいぶるんぶるん♥縞パンも見せまくってて…今まで何度オカズにしちゃったか数えらんないって…♥】
【（話している間もルキアの身体をじろじろ見て、顔を火照らせつつ自分の股間をスカート越しにさすさす♥）】
【うん、夢中でズコって一緒に気持ちよくなるのが最高だよねーっ】
【ふっふー、大丈夫♥ルキアのエッロい太腿とかお尻にがっちり指食い込ませて支えてあげるから♥】
【う〜、ルキアの方が可愛いって。はぅ♥くすぐったぁ…♥がっつり割れてるって感じじゃないけど…ちゅ♥ちゅっ♥】
【（ほっぺにじゃれつかれると、お返しにルキアのほっぺにちゅっちゅっ♥）】
【（撫でられるお腹はしっかり引き締まっていて、ちょっと力を込めてみると硬い筋肉の感触をルキアの手に伝えて）】
【んっ♥そんなエッチにさわさわされたら、チンポギン勃ちしちゃうよぉ…♥】
【（手を伸ばし、手に納まりきらないようなルキアの胸をやわやわ揉みつつ、自分の短いスカートの前側をムクンッ♥って膨らませて♥）】
全然手間でもないし、こんな時間に声掛けてくれたユリに思いっきり楽しんで欲しいんだもーん♥
ユリってばいっつも私のそんなとこばっかり見せたのかなー？ すけべ♥
まあ私も周りに見られてるの分かっててぶるんぶるんさせてたし、わざと短いスカート穿いて太ももとかぱんつ見せてたんだけど♥
………… ちょ、ちょっとユリ……視線に遠慮がなさすぎて流石に恥ずかしいーよぉ…//
（でもそんなふうに性欲剥き出しって感じにジロジロ見られてドキドキ…♥もじもじ♥）
（欲望隠そうともしない相手に私もすぐに締まりのないトロけ顔で甘える猫みたいに身体と身体すり寄せちゃう…♥）
ユリにいっぱい気持ちよくなって欲しい…… ああ、やだっ、凄いよぉ…♥
お腹…♥しっかり筋肉ついてるの素敵っ、ゾクゾクするの止まんない…♥♥
ねえユリぃ、ユリっ…♥ まずはお口でおっぱい？即ハメでもいいよ…？
だらしないむっちむちなカラダ使ってスッキリしてくださぁい…♥
んゅっ、んっ ん…♥ちゅ…♥ちゅっ ちゅぅ…っ♥ ちゅっちゅ♥ちゅ♥むちゅ…♥
（バッツリマッチョなシックスパック！って感じじゃなくても、ちゃんと鍛えてるって分かる逞しい触れ心地にもうめろめろ…♥）
（力強くって逞しいユリに組み敷かれてガツンガツンにえっぐい腰バコされるの想像するだけでスカートの中ぐっしょりしちゃうのり♥）
（ほっぺや唇、首筋に何度もキスしながら柔らかいカラダぴったりくっつけて、ムクムクしてきた場所には敢えて触れずに）
（腹筋なでなでスリスリしながら私のおっぱいに触れてくる手にで自分からぐにぐに押し当てちゃいまーす…♥）
（おっきく…なってきた？興奮してるんだ…♥ちんぽ期待してくれてる…？♥）
ありがとー♥私も、ルキアに興奮して楽しんでもらえると嬉しいな♪
ドスケベなルキアに言われたくないなー…
ほらー、やっぱり♥おかげで授業中も思い出し勃起♥しちゃって…
格闘実技の時とか、隠すの大変だったんだからね♥♥♥
う〜、ホンっトにエロエロなんだから〜…チンポにビンビンキちゃうよぉ…♥
（卑猥な身体をすり寄せられれば、さすがにルキアには負けるけど結構大きな形のいい乳房をむにゅって押し付けて♥）
（引き寄せるように片手を腰に回すと、いつもオカズにしてたお尻をむにゅむにゅっ♥て触りながら）
（涎を垂らしそうな顔で、じーっくりと目の前のエロボディを鑑賞して♥）
ふふっ、トレーニングは毎日欠かさないからねっ♪
今から、この鍛えた身体でのズッコズッコピストン♥でルキアを犯しちゃうんだよ…♥
あぁぅ…♥ちゅ、れろっ♥ぴちゅ♥ちゅ♥ちゅっ♥
（ルキアの耳元で言いつつ、こっちからもルキアにお返しのキス♥）
（腹筋を撫でられて、ぶるぶるっと身震いすれば、持ち上がっていたスカートが自然と肌蹴て）
（水色の縞パンの中で大きく膨れている、ビンビンチンポ♥が露わになって）
ふわぁ…やっぱりルキアのおっぱいすっごぉ♥
ね、生おっぱい見せてっ♥いつもぶるんっぶるんってスケベに揺れてるおっぱいっ♥♥♥
（ルキアから押し付けられると、もうたまらないとばかりに制服の胸元を雑に肌蹴て）
（ボリューム満点の乳房を露出させてしまい、むぎゅんっ♥と鷲掴むと、指を深く食い込ませてもぎゅもぎゅと揉み捏ねまくり♥）
はぁ♥はぁっ♥……ただでさえ私、そんなに頭よくないのに…
こんなドスケベボディ触ってたら、もっとバカになっちゃうよぉ♥
ルキアでヌキヌキ♥しまくってスッキリすることしか考えられないチンポバカになっちゃうっ♥♥♥
まずはお口とか思ってたけど…もうオマンコハメしたいっ♥
ハメさせてっ♥ルキアのえっちぃ縞パンずらして即ハメしちゃってもいいっ…？♥♥♥
（息を荒げ、完全に欲情しきった目でルキアを見つめながら、ルキアのスカートもがばっ♥て捲っちゃって）
（ぐしょぐしょの相手の縞々ショーツもじっくり鑑賞してから、自分の縞パンをぐいっとずり下げれば）
（ぶるんっ♥と、ルキアのスケベな身体とこれからの行為に期待しまくって血管を浮き立たせて反り返ったギンギンのフル勃起チンポ♥を露出させ）
（見せ付けるように、その湯気が昇るほどいきり立った巨根竿をビクンッ♥ビクンッ♥と痙攣させてみて）
（すっごく興奮してるんだけど、慣れてないからレス遅くなっちゃう…ほんとゴメンねっ）
私がドスケベなんてのは今更ですからー♥
あーそうやって成績が悪かった時に私のせいにしたりー？ んふふーもっともっと思い出して♥
思い出してチンポ勃たせて♥ 私でよければいつでも性欲処理させてもらうしー…
やうっ、あっ…… あは…♥お尻まで♥ ユリってばさっきから私のカラダ好き放題触って……私も触ってるからおあいこかな♥
（もっと♥もっと触ってぇ…♥ ユリにおっぱいとかお尻撫で回されて淫乱なカラダがどんどん熱を持って…♥）
（こっちも堪んなくなってピシっと引き締まったユリのお腹から、もっと下へ手を滑らせてー…）
（ぬ゛っこ♥ぬ゛っこ♥ぬ゛っこ♥ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♥♥）
（ぢゅこッ♥ぢゅこッ♥ぢゅこッ♥ぢゅこッ♥ぢゅこッ♥♥ぢゅこッ♥♥）
（立派な肉竿に沿って細い指で作った輪っかを上下に動かし♥ バキバキに浮いた血管とかカリ首の段差に指が引っかかるのヤバい…♥♥）
してしてっ、がっちり両腕で拘束しながら下半身だけ別の生き物みたいな勢いでズゴズゴズゴズゴ♥♥
私のおまんこ捲れ上がって子宮が押し潰されちゃうくらい突きまくって、射精することしか頭に無いケダモノになっちゃえ…♥♥
ちゅっちゅ♥ちゅっ んちゅぅぅ…♥ちゅ…♥ちゅぅぅぅ…っ♥♥
ンぁ……ふふふーやっぱりおっぱいは私の代名詞だしね♥ どうぞどうぞー♥……はあっ♥あんっ♥あっあっ、や…っ♥
ううっ、そんな揉みくちゃにされたらおっぱいだけで気持ちよくなっちゃうじゃんっ……♥ https://dotup.org/uploda/dotup.org1482123.png
ねえねえ、ユリはどんなカッコでするのが好きぃ…？ 仰向けに押し倒してまんぐり返しのお便器ポーズで種付けプレス？♥
ケダモノみたいに四つん這いにさせて後ろからバコバコ腰をぶっ叩き付ける？♥
それとももう、さっき言ってた抱え上げて等身大オナホみたいにずごずごシちゃうー…？
（めいっぱいド勃起しまくってるユリのデカマラちゃんにハートおめめで見惚れて♥）
（「ヤラせて」って申し出にはもちろん断るはずもなく、自然とだらしなく脚を開き気味の姿勢で受け入れおっけーのハメ頃ビッチになっちゃう…♥）
（完全に露出した巨根を両手でズッコズッコズッコズッコリズム付けてコキながら、ユリの好きな格好でぶち込んで…♥って）
（縞々ぱんつを自分でちょっとずらして、だらっだらに涎垂らしてる発情まんこチラ見せ♥ ぱんつ脱がないで、ずらしハメしちゃう…？♥）
（私は今時間に余裕あるし、気にせずゆっくりどうぞ…？）
（興奮してるって言ってもらえるの嬉しい…♥もっとして♥もっと…♥チンポも限界までおっきくして♥♥）
ルキアのせいにはしないけどさ、オカズにドピュドピュしまくってたらチンポばっかり鍛えられちゃうよ♥
えー？そんなこと言われたら、休み時間毎にズコズコ♥ってルキアのこと使っちゃうよっ？
んっ♥うはぁ…っ♥ルキアのしゅこしゅこ♥気持ちいいよぉ♥
私のチンポ、もっともっとギッンギンにMAX勃ちしちゃうよぉっ♥♥♥
（エロいお尻に指を食い込ませてボリュームを楽しみながら）
（巨根竿をぢゅこぢゅこ♥されると、思わず強調するようにびくんっと腰を突き出しちゃって）
（どくんっどくんって血流まではっきりルキアの指輪っかに伝えながら）
（さらにカリ首の傘もムキッ♥と出っ張り、反りも大きくなったフル勃起チンポを見せつけて♥）
うんっ♥うんっ♥♥なっちゃうよっ♥
ルキアのエロエロボディ犯して、種付けしまくるケダモノになちゃうからっ…♥♥♥
んんっ♥はぁ…っ…♥
ほらほらっ♥ルキアもいっぱい気持ちよくなっちゃえっ♥
は〜、ヤッバいよぉ…♥おっぱいエロすぎで、チンポ痛いくらい興奮しまくりっ…♥
（がばっと胸元に顔をやると、こっちもドスケベ乳房にケダモノの目で見惚れながら）
（片方の乳房をもぎゅっもぎゅっと揉みしだき、もう片方の乳首もちゅっちゅっ♥ぺろぺろ♥）
（リズミカルなコキコキ♥で興奮しまくって、ビクビク打ち震えている勃起チンポ♥は、ぶぴゅっ♥と粘っこい我慢汁を噴き出させて）
はぁっ♥はぁっ♥じゃぁ…正々堂々と正面から、ねっ♥
（OKの返事を聞けば、細い腕ながら並の男子では全然敵わない力で）
（がばっとルキアを仰向けその場に押し倒し、むちむちの太腿をがばっと大きく左右に開かせちゃう♥）
ほぉら、いっくぞっ♥
ルキアのとろとろ雌マンコ、私の自慢のチンポでブチ込んであげるっ…！！♥♥♥
（ルキアの縞パンに指かけて、ぐいっとさらにずらして、濡れぬれ♥の雌穴を丸出しにさせると）
（ぱんぱんの亀頭をぐちゅっとあてがい、間髪入れずに、ぢゅぶぷぷっ…♥と、膣肉を掻き分けるようにギンギンのチンポを奥まで突き入れ）
（すぐに、バチュッバチュッと力いっぱい腰をぶつける激しいピストンで、ルキアの奥をごりごり犯しまくり♥）
おっ…おぉ〜っ♥すごっ♥ルキアのとろマン最高ぉっ♥
私のチンポ蕩けちゃいそうっ♥はぁんっ♥バカみたいなハメ腰止まんないよぉっ…！♥♥
（両手で、ルキアのエロ乳房を鷲掴むと、捏ねるように揉みしだいて、乳首もきゅっきゅっ♥）
（のしかかるような体重の乗ったピストンで、ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ってギン勃ちチンポを何度も何度も突き入れて）
（簡単に届く最奥の子宮口を、ごつんっ♥ごつんっ♥ごつんっ♥）
ふはぁっ…♥はぁっ♥はぁっ♥
さっき言ってたの、しちゃおうか…？私の首に手、しっかり回しててね…♥
（そう言うと、ルキアの下半身を抱え込むようにしながら、がばっと持ち上げてしまい）
（そのまま立ち上がって、エロエロ駅弁体位♥）
（両手と、そそり立ったフル勃起チンポ♥だけでルキアの身体を支えながら）
（引き締まった太腿に力を入れての上下ピストン♥で、ルキアの身体をゆっさゆっさ♥ガクンッガクンッ♥）
（巨根竿で串刺しにするように、ルキアの奥をごぢゅんっ♥どぢゅんっ♥って犯しまくって♥）
（ありがとう♥うぅ〜、とっくに限界までバッキバキだよぉ♥）
いいよー…？暇さえあればチンポ勃たせて私をおトイレとか人気のない空き教室に連れ込んで♥
おはようから放課後まで何発も何発も何発もせっくしゅ…♥交尾しちゃう仲になっちゃう…？ ユリのハメ友でもいいよぉ♥
体力に自信あるらしいけど、私だってふつーの子だったら空っぽにしてへばらせちゃうくらい貪欲だしぃ…
タフで絶倫、性欲旺盛なハメたい盛りのユリにはピッタリかも♥なんて♥
う…わっ うわっ、わわ…… ま、またちょっとおっきくなった…？ ……エラ張りまくっててバキバキに反り返ッちゃってえっぐぅい…♥♥//
（サイズはもちろん自分の腹筋に先っぽめり込むんじゃないかって反り返りっぷり、「チンポも鍛えてる」なんてのが本当に聞こえるガチバキ勃起…♥）
（見てるだけで腰砕けになりそう♥あーやばいチンポチンポチンポチンポ♥♥ユリのガチ勃起デカチンポ欲しいチンポっ、チンポ…♥♥♥）
うん、一緒に…♥私は元々ケダモノだからぁ♥ ユリと一緒に気持ちよくなること以外考えられなくして欲しいなぁ…♥
ねっ、ユリぃ…♥はやくっ、早くハメてぇ、メチャクチャにしていいよっ♥加減とか遠慮とかっ、なんにも無しでユリのガチハメ本気ふぁっく♥して♥♥
あ、あっ ぅ……ぅ、ユリぃ゛っ…♥♥い゛っ♥♥ぃ、イっ♥んい゛いぃぃぃぃっ♥♥♥
――ッ…！♥♥おッオッしゅごっ、ぶっといっ♥♥ あ……ぅっ ッッ…っ！！ひっ拡がる、ぅっ ううぅぅ゛♥♥
あっあぁぁぁ゛ーッ♥♥ンっ んぉ……ぉっ……ぉ゛っ…♥♥お゛あぉおぉぉぉぉーッ♥♥♥
んへぇっ♥んぅ♥んひ、ィッ♥いっ♥い゛ひっ…♥でかっ♥デカしゅぎるぅ…っ♥♥おぉっ、お゛っ…… お゛っッ♥♥
お…♥お゛っ♥お、ほぉぉォォ…♥ンおぉッ♥奥ぅっ♥奥゛っごりごりぃって届いてやっばぁ、あ゛っ♥ずご♥ずご♥ッてぇ♥
そんな奥ぶっ叩くのらめええ♥♥ヤバイところまで届いて…ッ ありっ あり得に゛ゃッ♥♥
あーっ♥あ゛ああぁーッ♥♥すごいっすごいスゴイぃぃぃーッ♥♥♥
（ぬぶぶぶぶッ…♥み゛ちみ゛ちみ゛ちみ゛ち…ッ…♥先っぽだけメリ込んだだけで思いっ切り声上げて、仰向け大股開きの恥ずかしいカッコでまんこぶち貫かれちゃうっ…♥♥）
（私のいっちばん奥まで余裕で届いて、子宮にガンガン響くサイズにドスケベおまんこ無理矢理馴染まされてる…♥）
（最初から熱の入った腰使いで一発に虜にされて、腰が勝手に浮いてきゅんきゅん竿に吸い付く肉厚牝まんこでご奉仕っ…♥♥）
（じゅぽッ♥ぐぽぉッ♥ぐぼぉッ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽッ♥ぐぽッ&heartsグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッっ♥♥）
（繋がってる所からすっごい下品な音立っちゃってぅっ、ぶっちゅぶっちゅぐっちょぐっちょお汁飛び散っちゃてるし♥声も全然抑えられなくて恥ずかしいよぉっ//）
お、ぉ？う？？ちょっ、さっき…っ て ぇ――え゛へええぇぇぇっ♥♥
あ゛っ♥あ゛っあへっ♥あひっ♥ごっごめんっ♥これっ、むり、むりっ無理ッ♥お゛、っンおッお゛ぉ♥ッ♥♥
いっイク♥イク♥いぐっ♥いくいくいくいぐううぅぅっ♥♥
（い、一瞬意識トんじゃった…♥ むっちむちで重たいはずの体もがっちり抱え上げてくれるユリに両腕だけでなく両脚も絡ませてしがみ付き、）
（抱きかかえられながらズボハメされちゃう…♥チンポに体重掛かって更に深く深く、極太格闘チンポ咥え込まさせてイキっぱなし…♥）
（やーん嬉しい〜そんなにチンポでっかくなるくらい興奮してくれてるんだぁ…♥きもちいいー…？）
（先っぽぬるぬるでバッキバキの竿ビクンビクンさせながら一生懸命お返事してくれてるって思うとぉ……♥♥♥）
うんっ、なるなるっ♥一日中仲良しの、発情即交尾のハメ友になっちゃおう♥
ふふっ♥じゃあ、どっちが先にヘバらせちゃうか、毎日勝負だねっ♥
うっはぁっ…♥これ、滅茶苦茶すっごいよっ…♥
ルキアの体重全部、私のバッキバキチンポにかかってくるっ…♥♥♥
おっ♥んん〜っ♥♥オマンコの中、吸い付くみたいに絡み付いてくるよぉっ…！♥
イッてるっ…？♥駅弁ガチハメでイキまくっちゃってるんだっ…♥
このスケベっ♥ドスケベっ…♥あぁっ…♥ふんっ♥ふぅんっ♥ドスケベルキアのオマンコ、最高ぉっ…♥
（抱え上げたルキアの身体を、がっちりと両腕で支えながら、むちむち♥の太腿やお尻も、もにゅっもにゅっ♥）
（同時に、いつもキックの練習で鍛えている両足で踏ん張った下半身に力を込め）
（ルキアの下半身に、ばっちゅんっ♥ばっちゅんっ♥ばっちゅんっ♥ピストン腰を何十回とぶつけて）
（絶頂しまくっているルキアをがっくんがっくん揺さぶってのパワーセックス♥）
（はち切れそうなフル勃起巨根チンポを、容赦なく、ずちゅっずちゅっ♥を雌穴にねじ込んで）
んっ♥ぢゅるるっ♥れろ、くちゅっ♥
ヤバいっ…♥ルキアのオマンコ壊すまで、ケダモノハメ腰止まんなくなりそうっ…♥
（射精に向けての、ひたすら力強い駅弁ピストンでルキアの奥をごちゅごちゅごちゅごちゅ♥しまくりながら）
（むしゃぶりつくキスで、舌をぬちゃぬちゃ♥絡めて）
くぅ〜っ♥ルキアのオマンコ最高すぎて、もぅダメっ…！♥
キちゃうっ♥キちゃうっ♥チンポ射精キたぁッ！♥
イくよ、ルキアっ…♥♥♥発情雌マンコに、ドピュドピゅ種付け中出ししちゃうのぉっ…♥
（デカ尻に指を食い込ませて腰同士を密着させると、膣内で巨根チンポを一際大きくビクンッビクンッ♥）
（ドビュルルッ…♥ビュルッ♥ビュビューッ♥ドプッ♥ドビュビュッ♥…と盛大な勢いの射精でで）
（超特濃♥一発で受精妊娠確実♥な、固体混じりの濃厚精液♥を）
（ルキアの子宮口にドピュドピュドピュドピュ♥何度も何度もぶち当て、大量の子種で満タンにしちゃう♥）
（ルキアのお返事待ってる間も、バキ勃ちチンポぬるシコしちゃってるから、すっごく気持ちいいよっ♥）
（でも残念だけど、そろそろ時間だから…次のルキアのレスくらいまでかも）
ご、ごめんなさいっ、こんなセックスっ♥敵わないよぉっ、絶対すぐ負けちゃうっ♥
毎回ユリのチンポで一発KOされちゃう雑魚まんこでごめんねぇぇ♥♥
だっだめだめっ♥こんなスゴイのっ、ホントにだめっ、まんこダメになっちゃ、ぅっ♥♥
すごいっしゅごぉおうおぉぉぉーッ♥♥んひっ♥ひ、いいぃぃっ♥♥
ユリっ、私もうイクッ いぐぅぅぅイクイクいぐっいぐううぅぅぅ♥♥♥
んふぅぅんっ♥ん、んむ……ぅあ、あむ…♥んちゅ♥ちゅっ むぐっ、んぢゅるるるりゅりゅる…♥♥
（ずぱんッ！ずぱんッ！ずぱん！ずぱん！ッて私のむっちり安産型のデカ目掛けて、ユリの腰がひっきりなしにぶっ叩き付けられて♥）
（色んなお汁飛び散らせながら巨大な肉の柱で串刺しにされるように根元まで打ち込まれて、お腹にぼこッ♥ぼこッ♥てチンポの形に膨れて…っ♥）
（気を抜いたらすぐにキッツいアクメで気絶しそうなガチ交尾シてるのに、ユリと一緒に気持ちよくなってるの幸せ過ぎて…♥）
（女の子らしからぬメスを屈服させる気満々って感じのパワフルなピストンで脳天まで衝撃が響いて目の前がちかちかして…）
（何度も何度も成すすべなくメスイキさせられちゃって♥♥ ああもうっ、ユリが気持ちよさそうに夢中でバコっ♥バコっ♥て腰突き出してるのかわいい…♥♥）
（がっちり力込めてお尻掴まえられて、お口同士でぺちゃぺちゃじゃれ合うのもるのも堪んない…♥♥）
やぁ、だめ、っい いぎっ♥いぐっ♥♥まんこイクっまんこいく、いくいくいくいくいく♥♥♥
ユリぃっ♥んあ♥あっ♥あっあっ あッ ぁ…お゛ッッッ♥♥―――〜〜〜ッッ♥♥♥ッ♥♥
ッっ…！！♥♥♥ っ……―――♥♥♥♥♥
（ごめんなさい気持ちよすぎてボキャ貧になるうっ♥）
（どごんッ！ごぶぅっ！ごぽぉ…ッ！♥♥なんて濁流の音が響いてきそうな、遠慮も何も無い欲望まっしぐらな射精で強烈にイかされてカラダ仰け反らせて…！）
（ユリの体にしがみ付いて身体は浮いたまま、口の端から泡になった涎零して前身びくびくびくッッ♥♥って痙攣して本気イキしてるの丸わかり♥）
（ドグッ…♥ドグッ…♥て力強く脈打ってどろっどろのヌキ汁吐き出すチンポに、ぎゅんぎゅんおまんこで吸い付いて貪欲に搾りヌキしちゃいます…っ♥♥）
（あっ、そっか…ユリのほうがリミットなんだね; ちょっぴり残念…だけど）
（じゃあもう、おへんじ放り出してヌイちゃお…？♥チンポ優先しちゃっていいよ…♥）
（射精すること意外なんにも考えないで♥焦らす気一切無しのシコシコシコシコシコシコシコシコ本気ぶっコキお見舞いしてオスイキしちゃえ…♥♥）
【うー、ゴメンね？こっちがレス遅かったから時間かかっちゃったのに…】
【上手くないユリだったのに、深夜から遊んでくれて、ホントにありがとうっ♥】
【こうやってかるくお話しくらいはもう少し大丈夫だから、話しながらちゃんとぬるシコしてるね♥】
【（あぁんっ♥エロエロ牝イキルキアをオカズに、バキビキフル勃起チンポぬちゃぬちゃズリシコ♥すっごいいいよぉ♥）】
【ユリにがっちり抱っこされながらガクンガクン揺さぶられるのヤバかった…//】
【これだけ濃ゆい内容でやりとりしてくれて、ユリがいっぱい興奮してくれたなら…私は早さはそんなに気にしないよ？】
【時間までにスッキリ満足してもらえればそれで……】
【ちょっ、ちょっと やだぁ…♥こっちも煽りはしたけど……扱きながらお話してるーとか言われると…//(ドキドキ…】
【そ、そんなにぬるぬるバキバキなの？ ジュッコジュッコジュッコジュッコ♥って画面の向こうからこっちまで聞こえてきそうだね…♥】
【いっぱい出そう…？(じー…】
【ふっふー♪魔法も便利だけど、力技でバコバコしまくるのが醍醐味だよねー♥】
【ありがとう♥そう言ってもらえると嬉しいな♥】
【ふぁ♥はぁ♥だって、あんなルキアのアクメっぷり見せられちゃったらさ…？♥】
【それに、ルキアってオカズにされて喜んじゃう変態さんだし（画面越しに見せ付けるように射精寸前チンポぬちゃぬちゃぬちゃ♥）】
【んっ♥ふああぁ…っ♥イク、イクっ♥ルキアにガン見されながらぬるシコチンポ出ちゃうぅ…！♥】
【（ドビュルルッ♥ビューッ♥ビュクッ♥ビュッ♥ピュッ…♥）】
【…めっちゃ出ちゃったよ…♥】
【さてっ、ほんとにそろそろリミットかな】
【とーっても興奮して気持ちよかったよっ♥こんな私でよかったら、また遊んで欲しいな♥】
【改めてありがとうね、お先に失礼っ♥】
【ちょっぴりならいいけどやっぱり肉体1つで挑みたい！】
【そ、そりゃあ…… それだけ興奮して気持ちよくなってくれたら嬉しいもん… 当たり前じゃん…♥】
【あっ、あっ、画面越しにぶっかけられてるみたいっ…♥】
【えへへぇ……スッキリした…？ 時間ギリギリまでありがとねっ…♥】
【こちらこそありがとっ また構ってくださーいっ♥すっごく良かったよ…♥】
【おつかれさまっ…… お返ししますっ】
では、改めて宜しくお願いしますね♥
私に種付けをしたい……という事ですが、勿論構いません。
私の乳房で、貴女の顔を挟み込んで……♥甘い香りで閉じ込めて……♥
甘い母乳を吸わせながら、アサシンの腰振りを応援してあげます♥
貴女も、したい事があればどんな事でも言って下さいね？遠慮なく、お願いします♥
あっゴメンナサイ……種付けは、したいじゃなくてされたいほうで、抱きかかえられながら犯される……みたいなの、考えてたの。
もしもダメそうだったら、うまく伝えられてなかったヒメが悪いし、破棄でも大丈夫かも……。
おや、そういうので良かったのですか？
私が種付けをする、という形ですか……いえ、大丈夫ですよ♥
しかし……大人の体のまま抱きかかえられて、授乳させられながら種付けされる、とは。
……随分と可愛らしい願望ですね♥
あぁ良かったぁ……。だったら、遠慮なく沢山甘えちゃおっかなぁ――ほら、ヒメ面倒くさがりだし……。
……っっ♡ 可愛いって言われるのは、その、悪い気分じゃないけど……とりあえずは、素直に受け取っておきます♡
もう貴女なしではいられないくらい、依存させられちゃいたいなぁ……。
ええ、構いませんよ♥ああ……しかし、やはりアサシンでは他人行儀過ぎる。
どのように呼んで欲しい、というのはありますか？アサシン以外で。
ふふっ、それでは……私の乳房から、片時も離れられなくなってしまうのはどうでしょうか♥
（そう言いながら、刑部姫の頭をそっと胸元に抱き寄せてしまい）
（薄い布地越しの乳肉で柔らかく顔を抱きとめながら、頭を撫でる）
だったらやっぱり、刑部姫か、ヒメって呼んでくれたらいいかも…ひゃっ♡♡
(すっとんきょうな悲鳴を上げて抱き寄せられたのなら、自分も相当に大きいはずなのに、それを遥かに凌駕する巨乳に頭を包まれ)
(甘ったるく香る乳の匂いに一瞬で魅了されて、ぴく♡ぴく♡腕の中で震えて)
ゃば…っ。アルトリアさんの、おっぱい、すごい……素敵♡♡♡
(無自覚に腰をへこへこ♡と振りながら、とろとろになった眼鏡越しの瞳で、おっぱいに埋もれながらアルトリアさんを見上げて)
……では、ヒメと♥
（耳元で甘く囁きかけながら、むっちりとした太ももを刑部姫……ヒメの足の間に通せば）
（足を左右に開かせながら。ヒメのお尻を手で軽く支えつつ、膝の上に跨がらせて）
そういえば……ヒメにも、生えているのでしょうか？
生えているのであれば、どんなモノが生えているのか、教えてもらいたいですね♥
（柔らかく笑みを零しながら、ヒメの額に口づけて……背中とお尻を抱けば、軽く引き寄せていく）
──〜〜〜♡♡♡
(甘い囁きは一瞬で耳を犯して、このままねっとりと食まれてしまったら、何回もアクメしてしまいそうで)
(自分から股を開きつつも、アルトリアさんのお膝に股座を擦り付けながら、ぐちゅ♡ぐちゅ♡湿った音を衣服の下から響かせ)
(きゅっ♡と太ももを閉じて、アルトリアさんの脚を挟み込まないと、今にも膝崩れになってしまいそう──♡)
ふ、普段はぁ、生えてない、けど……♡♡
アルトリアさんがっ、生えててほしいって言ってくれるなら、たくさん嬲ってほしいかも……♡♡♡
(柔らかい笑顔に釘付けになりつつ、すがるように腕を背中に回して、もう爪先立ちになってて)
(てろりと半開きになった口から舌先を見せて、甘々なキスをしてください♡とねだり)
ふふっ、可愛いヒメ……♥
（可愛らしく反応するヒメに笑みを零しながら、はむ♥と耳たぶを甘く咥え）
（ちゅっ♥ちゅむっ、あむ♥と音を小さく鳴らしながら……膝に感じる湿った感触に笑みを深め）
（くいっ♥と軽く、長くむっちりとした足を持ち上げるようにすれば、ヒメの足を軽く浮かせて……♥）
……では、生やして下さい♥
ヒメの可愛らしいおちんちんを、可愛がって差し上げたいので……♥
（お尻を手のひらで支えたまま、手の形を支えるものから掴むものに変えれば）
（むぎゅ♥と優しく揉みつつ、唇を重ねるようにして……）
ん、ちゅ……ちゅむっ、はむぅ……ん、ちゅぷ、ちゅぅ……♥
（淫らに水音を鳴らしつつ、舌を甘く絡めあわせて。舌を溶け合わせるように、ヒメの舌を可愛がっていく♥）
いっ、ひっ、耳っ♡弱いのっ♡やぁっ♡っ、っだめっイクっ──♡♡
(ぢゅぐっ♡ぢゅぐっ♡と淫らな水音と熱さに耳と聴覚を支配され、ついには身体を浮かされながら)
(あっけなく絶頂に至ってしまい、ぴゅく♡と情けない射精を、甘ロリの奥で漏らしてしまい)
ひゃいっ♡アルトリアしゃんにっ、たくさん種付けされながら、たくさんお漏らししたいのっ──♡♡♡
おっぱいでもおててでもおまんこでも、たくさんたくさん、びゅーってぇ……♡♡♡
(ややだらしないくらいにむっちりした尻肉を溶かすように揉みほぐされ、子宮の奥はじゅんっ♡と疼いて蹂躙を求め)
ん……はむちゅ……んじゅっ……れろぉ……く、ふぅぅっっ♡♡♡
(触れる唇は柔らかく、舌の蹂躙は根こそぎ快楽神経をむしるようで、淫らで甘くて濃厚なディープキスに、刹那で意識を持っていかれ──何度も何度も、アルトリアさんの腕の中で震えながら、青臭い精液と愛液で股間をぐしょぐしょにしてしまう)
ん、ちゅ……♥ふふ、可愛い……♥
（甘ロリの奥で、ぴゅく♥なんて可愛らしい音が聞こえてくれば、笑みを零しながら）
（耳の穴に舌を這わせるようにしながら、ちゅぷ♥ちゅむ♥ちゅぅ♥と音を鳴り響かせ）
種付けされながら、一杯お漏らしだなんて……ふふっ、本当に可愛いですね、ヒメ♥
では、私がした後は……ヒメにもしてもらいましょうか♥
（背中に回していた手をお尻に回せば、両手で尻肉を鷲掴みにして）
（ぐぐっ♥と力を込めながら、ヒメの体を持ち上げていくと……私の、既に収まりがつかなくなっているふたなりを）
（ヒメの秘部に擦り付けていき……ちゅくっ♥ちゅぷ♥と卑猥な音を鳴り響かせて）
ん、ちゅ……っ♥ほら、しっかりしがみつきなさい、ヒメ……♥
私のおっぱいに、甘えて……♥
（だぷん♥と乳房をさらけ出せば、甘い香りが一気に広がり）
（桜色の先端からは、白い雫がこぼれ落ちて……それをヒメに吸って欲しい、と口元に寄せながら）
（ゆっくり、ヒメにふたなりを挿入していく）
【うーっ、とってもいいところなんだけど、思ったより早く時間が来ちゃってて──先に落ちちゃうかもで】
【ちょっと次に来られる時期が分からないから、また貴女の募集に応えられる時に、続きをしてもらってもいい…？】
【おや、そうですか……分かりました、ではまた会えた時に続きを♥】
【可愛らしかったですよ、ヒメ♥】
書き出しの件ですが、頭からだと実際に行いたいロールまで行くのに時間が掛かると思われるので既に受肉し束縛された状態でからでどうでしょうか
そちらさえ良ければ、先ずは一番最初に淫紋と式神契約を行い後は流れでと考えています
>>55
はい、それで結構です
受肉した上、力の行使が出来ず、拘束された状態を想定しています
淫紋と式神契約は了解です
仕掛けとしてはそちらが設えた結界内に誘き出され、その場で強制受肉と結界内での力の行使不能状態
力づくで拘束されてピアスを乳首とクリトリスにされて淫紋と契約が可能な状況という事で宜しいでしょうか？
こちらの設定はこんな感じにします
【キャラ名】 玄華（げんか）
【年齢】 19歳相当に見える（実際は1000歳以上）
【身長・3サイズ】 158cm B104/W60/H87
【容姿】 艶のある栗金色の長髪、金色で勝気な瞳、すらりとした手足に突き出す様な乳房、色白
ふさふさの狐耳と九本の尾（出し入れ可能）を持っている
【衣装】 和服装束っぽい衣装（神としての衣装）
【性格】 誇り高く、義侠心と保護意識が強い
【備考】 稲荷信仰のある地の土地神、過去にかなりの信仰を集めていて、未だに強大な力を持っている
はい、その様な状況からでお願いします
後は書き出しに合わせた形でこちらが追わせて頂けたらと
キャラ設定の方ありがとうございます
こちらのキャラ設定はロール中に出していけたらと思います
折角ですので、そちらさえ良ければ狐耳と尻尾もピアスの所為で性感帯にされ責められる様な形を取らせて頂きますね
了解しました、では書き出しますので少しお待ちください
（人々の願いを元に顕現したわらわは何度か痛い目に遭わせてやったのじゃが）
（奴らは懲りずに悪事を繰り返し、イタチごっこの様相を呈しておった）
（尤も、人々にもヤクザにもわらわがやっているとは気づかなかったじゃろうはずだ）
（しかしヤクザはどうもこちらに気付いているようにも感じられた）
（そんな中、またも何かをやらかすと聞きつけたわらわはとある建物に入った）
（微細な違和感があったが、気にせずに人気のある所に行けばひとりの男がおるだけ）
（こいつが悪さの元かと懲らしめるべく力を出そうとすると男が何やら呪文を唱えた）
（その瞬間、力が封じられるのみならず、受肉させられてしまう）
（土地と建物、そして構造物の位置まで使った特異空間の結界じゃった）
（ここから出ねば如何に神であっても力は使えず、おまけに受肉したわらわは無力な女に過ぎぬ）
（男の術によるものか触手がわらわの手足を縛り、大の字状に拘束されてしまう）
（胸元を開けられ、裾も開かれた上で金色の金属環が乳首と陰核を貫き、嵌められて固定されておった）
うぐぅぅ、おのれ……わらわにこの様な……
（睨みつけるものの、今のわらわに力は無く、寧ろこれほどの結界を使う男に恐ろしさを内心感じておった）
【尻尾については邪魔になりそうなので一尾だけ出させて責めるという感じが良いですね】
(正面からのぶつかり合いならば結果は火を見るよりも明らかだが、策を使えばそれも逆転する)
(特に、この地の守り神たる玄華はその性格もあって自分とは非常に相性が良かった)
(態と悪事の尻尾を掴ませてやれば自ずと罠に踏み入り、泥沼へと嵌まっていく)
(昔から妖怪や神の類を裏稼業の人物達へと売っていた一族。そして度々その邪魔をしてきた玄華)
(ついにそれに終止符が打たれる事になるが、だからと言って殺す訳では無い)
(今まで散々受けて来た屈辱以上の事を与え、玄華の人格そのものを破壊する事によって復讐が遂げられると男は考えて居た)
仮にも神と呼ばれる存在が随分と無様な醜態を晒すのですね、玄華
悔しいですか。それともあっさりと私の罠に嵌まってしまった自分が恥ずかしいですか？
……今更後悔した所で、全てが遅いんですけどねぇ
(黒尽くめの服に睨み付けてくる玄華を嘲笑を含めた紅い瞳で見返す)
(既に女性の敏感な部分に着け終えたピアスは如何に神だろうとその力を封じ、更にはその持ち主に対して服従する呪いの装飾品でもあった)
(しかし流石に力を持った神に対して直ぐに効果を発揮する事は無いが、人々の信仰心と本人の心を削っていけば話は別だった)
(憎たらしくも美しい美貌。淫らにはだけさせた和装に手を滑り込ませ、首筋から股の間へとゆっくりと撫で降ろす)
(たったそれたの愛撫でもピアスの所為か、今や必要以上の快感を覚える筈)
どうにかして抜け出す算段を立てようとしているのでしょうが、無駄ですよ？
今から貴女は私の式神……いえ、玩具となりその一生を終えるのですから
神に相応しくなく肉欲に溺れ、自ら私を求める程に。信じられませんか？……直ぐに分かりますよ
(再び身体を撫で上げると思いきや、掌は下腹部……丁度子宮の位置で止まった)
(その瞬間に発動される術は玄華自身に自分の身体が術によって変えられつつあると理解できるだろう)
(そして術が進むに従って子宮が疼き、触れられている部分に何とも言えない快感)
(触手によって手足が固定されている事を良い事に、術が終わる頃には掌が当てられていた位置に不可思議な紋章と……激しい疼き)
【分かりました。では、その様にしましょう】
くぅぅ、お主は……
悔しいに決まっておる、しかもこのような……
うくぅ、止めよ……わらわをこの様な……
（幻水の術による触手は強力で受肉した身ではどうにも出来ず）
（しかも付けられたピアスによって力が封じられ、更に何かあるのも察知できる）
（ピアスは物理的にも輪が閉じており、外せないのもあり、それもこの男の力が想像出来た）
（しかも触れられると未知に近い感覚が湧き上がり、睨む目に力が入る）
……式神じゃと、神をそのような……
第一、わらわ自身が屈せぬ限りは……肉欲に、じゃと……！？
うく、何……じゃ……！？う、くぅぅ……
（大それた言葉に怒りを見せるが、次いで発動する術が声を震わせる）
（苦鳴とも言えない呻きを上げていると下腹部に紋章が刻まれ、同時に疼きが湧き上がる）
（淫紋と呼ばれる性的欲求を増進する状態を固着させる邪術、そんなモノが刻まれると身体も自然に反応してしまう）
（肉の身体の反応に戸惑っているとマゾの素養があるのかピアスを付けられた乳首とクリトリスが突起し始めていた）
【すみません、思いの外眠気が来るのが早くて……】
【寝落ちして無駄にお待たせしてしまう前に失礼しますね】
【申し訳ないのですが、今回は破棄か後日改めてと言った形だと嬉しいです】
【出来れば凍結で継続したいのですが、如何でしょうか？】
【継続されるなら明日の昼頃までにご連絡下さい】
【スレをお返しします】
……さて、私の募集内容は確認して頂いていると思うのですが。
貴方の方からしたいこと、されたい事などはありますか？
遠慮なく……どんな事でも、言ってくださいね♥
余のしたい事、されたい事…か。そうだな。
最初は恥ずかしがって上手く甘えられず、そちらに誘惑されるような形で甘やしてもらえれば…と思う。
他には、衣服を着用したまま…その…射精させられたり…だな。
そちらとしては、募集内容以外で何か行いたい事はあるのだろうか。
具体的な希望があれば聞かせてもらいたい。
成る程。良く言えましたね、偉いですよ、ラーマ♥
（屈み込みながら、豊満過ぎる乳房をラーマの目の前で揺らしつつ）
（笑みをこぼすと、優しく髪の毛を撫でていき）
そう、ですね……募集内容以外……。
赤子のように、という事もありましたから……ラーマさんが良ければ、ですが……。
（そう言いつつ、ちらりとラーマの下半身を見ると）
……オムツ♥履かせたりとかは平気ですか？
くっ…♥
（目の前で揺れる豊かな乳房から慌てて目をそらし、髪を撫でられると?を赤くして）
オムツ…よ、余、がそのようなものを…くうっ♥
（下半身に目を向けられると股間を隠す仕草をして）
いや…その、嫌では…ない。むしろ…きょ、興味は…ある。
甘やかされ、みっともなく射精させられ…オムツなしでは管理のできない赤子のように…し、してもらいたい…♥
……ふふっ、どうしたのですか？
（柔らかく笑みを零しつつ、ラーマの顔を覗き込みながら）
ええ、だって……衣服を着たまま、お漏らしをしてしまうのでしょう？
でしたら、ラーマにはオムツがピッタリだと思うので♥
（股間を隠している手を、指先で軽くなぞれば）
そうでしたか、何よりです♥
では……最後には、ラーマ。貴方のクラスを赤ちゃんにしてしまいましょうか♥
甘えることしか出来ない♥お漏らしも我慢できない♥オムツ無しでは生活できない♥
……そんな、可愛らしい赤子に……赤ちゃんに、してあげますね♥
（頬に手を添えると、額にちゅっ♥と軽く口付けます♥）
い、いや…なんでもないっ。
お、お漏らしと言ったが、余は…そ、そう簡単にはしないっ…♥
んんっ♥
（簡単にはお漏らししない、と言っておきながら、手の上から股間を撫でられただけですでに股間はむずむず♥しはじめて）
あ、赤ちゃんに…これでも余は一国の王。そ、そう簡単には……あっ♥
（額にキスをされると、体が甘く痺れ蕩かされるような感覚に襲われ）
（元々少年らしさを残していた容姿は、さらに幼くなり）
【すまない、もう一つだけ聞くべき事を忘れていた】
【ショタ化という事だが…余の年齢はどの程度を想定しているのだろうか】
……おや、まだ少し素直になりきれていないようですね。
ラーマ、我慢などしないで良いのですよ？それとも……
……我慢したつもりでしてしまうお漏らし♥ぴゅっぴゅ♥がお好みですか？
（耳元で甘く囁きかけながら、ラーマの手に指を這わせて、すりすり……♥）
一国の王♥セイバーのラーマ……♥
ええ、今はそうですが……いつまで、そうでいられるか……♥
（キスをして、少しずつ幼くなっていくラーマを見つめながら）
（かがみ込むだけだった体勢を、ラーマの眼の前で座り込むように変えて……）
【そうですね、ショタ……ですので、子供というのを想像していましたが……】
【……もしラーマがなりたい年齢♥なりたい姿があるのであれば、それを優先して下さい♥】
【どんな姿のラーマでも、愛してさしあげますので……♥】
が、我慢など…していないっ♥
よ、余は…このような事で屈したりは…お、お漏らししたりは…っ♥
（耳元で甘く囁かれれば、言葉とは裏腹に股間は期待に満ちて手の下で小さな膨らみを作り始めて）
や、やめっ…これ以上は…っ♥
（どんどん幼くなり、それとは逆に股間のむずむず♥はさらに激しさを増して）
（ついに手の下では、先走りがとろっ♥と漏れ始め）
ま、前に…こ、来ないで…♥
（座り込むような姿勢…こちらを観察されていることがありありと分かり、さらに恥辱は増して）
（そのくせ全てのプライドを捨てて甘えてしまいたいっ♥そんな欲求が頭をもたげ始めて）
【余としては１２歳〜１４歳程度を考えていたのだが、どうだろうか】
【ただ、赤子というのであればもっと幼い方が良いのかもしれないが…】
【…もっとも…赤子でもしないような程はしたなく、無力に…あ、甘えてしまうかもしれないが…♥】
ふふっ、そうですか？
では……その手の下♥どうなっているか、見せてもらいましょうか……♥
（指先でくすぐるように、ラーマの手の甲を撫でれば……人差し指で、ゆっくりと退かしていき）
ああ、どんどん幼くなっていきますね……♥
凛々しかったラーマが、愛らしいラーマに……♥ふふっ、もう剣も震えなさそう♥
（優しく囁きかけながら、12歳程になったラーマに笑みを零して……）
逃げたければ逃げても構いませんよ？
ほら……♥
（そう言いながら、座ったままゆっくり、ゆっくりと足を動かして、ラーマに近寄れば……）
……捕まってしまいましたね♥
（むっちりとした長い両足で、ラーマの体を挟み込めば……その体に、柔らかく、豊満過ぎる乳肉を）
（むにゅうぅ……っ♥と、押し付けてしまいます……♥）
【ふふ、では12歳で……♥】
【私は下限無く愛せますので、その辺りは遠慮なく♥】
【赤子のように……赤子以上に可愛らしく、無力になりましょうね、ラーマ♥】
そ、そこは…やっ…やめっ…♥
（抵抗しようにもアルトリアのゆっくりと解いていくような手つきに力が抜け抵抗らしい抵抗もできず）
（年相当ながらもしっかりとテントを張った股間が暴かれてしまって）
やっ…み、見ないで…っ♥
え…な、なに…？
（逃げようと一歩後ずさるも、それ以上下がる事はできなかったのは、心の底では捕まる事を望んでいたからか）
（幼く華奢な体は柔らかな乳房とむっちりした両足で体を挟まれ）
あ、あっ♥…やめっ♥…だめっ♥…これ以上…だめっ♥
（子供ペニスが衣服の下でぴくっ♥ぴくっ♥…と反応して…これ以上の刺激を受ければあっけなくお漏らししてしまう事が明白で）
（その屈辱だけは避けようと、必死で耐えて）
【う…ん…赤ちゃん以上に…赤ちゃんらしく、無力に…♥】
【い、いやっ…違う…あ、赤子以上に無力になんて…甘えたりなんて…し、しないっ♥】
……♥
ふふっ、可愛らしいですよ、ラーマ♥
（手の下から出てきた、可愛らしい膨らみを見れば……小さく笑みを零しつつ）
（耳元で囁きかけると、膨らみには振れず、その周囲を指先で擽って……♥）
逃げても良かったというのに、逃げなかった……♥
ということは、ラーマもこれを望んでいるのですね……♥
（くす、と笑みを零しながら囁きかければ、むちぃ♥とした足で挟み込んだまま）
（軽く抱き寄せていき……体を、むにゅん♥と触れ合わせれば、乳房から甘い香りが一気に広がり）
それでは……しーしー、しちゃいましょうね♥
（お漏らし、という言葉すら使わずに、わざと恥ずかしい言葉を使ってしまえば）
（ラーマのお尻を手のひらで抱え込み……お腹に、ぷにゅ♥とラーマの子供ちんちんを、こすりつけてしまいます♥）
【ふふっ、赤ちゃん未満になったらどうなるのでしょうね♥】
【そうですよね、ラーマは立派なセイバーですから……♥頑張って下さいね、ふふっ♥】
あっ…んんぅっ♥
（周囲を撫でられただけで、子供おちんちんはぴくぴくっ♥と敏感な反応を示して）
ち、違う…望んでたわけじゃ…♥
ま、負けな…ふあっ♥あっ♥あっ♥
（甘く柔らかで、甘えたくなってしまう胸とむちっとして責め立ててくるような足、両方の責めに屈しそうになりつつも）
（ぎゅっと目をつぶり、最後に残ったプライドで必死にお漏らしだけは耐えて）
えっ…しーしー…？……あっ♥
（お腹に押し付けられただけ…それだけなのに、子供ちんちんはついに限界を迎え）
あっ♥やっ…あっ♥だめっ♥だめっ…おもらしっ♥…しーしー…しちゃうからっ♥
（びゅーっ♥ぴゅっ♥ぴゅっ♥アルトリアのお腹に押し付けられたまま射精お漏らしを始めてしまって）
（大きさも形も子供なおちんちんにも関わらずお漏らしだけは一人前で、アルトリアのお腹に負けた子供おちんちんは衣服を汚しながらびゅっ♥びゅっ♥とお漏らしし続けて）
（恥ずかしさで消え入りそうになりながら、お漏らししてしまった背徳感と気持ちよさで体が蕩けそうになって）
【…っ♥】
ふふっ、嘘を吐かないでも良いんですよ？
はい、頑張って下さいね、ラーマ♥
（からかうように、しかし優しくラーマに言葉をかけながら）
（おもらしを耐えるラーマを微笑ましく思いつつも、体を離す真似はせずに）
……しーしー♥してしまいましたね♥
おちんちんをお腹にくっつけながら……赤ちゃんみたいに、しーしー……♥
（お腹に感じるラーマの射精に、とん、とん♥と背中を優しく撫で、お尻も撫でながら）
（射精が終わるまで……おもらしが終わるまで、体を離さずに抱きしめて……♥）
（おもらしが止まれば、そっと体を少しだけ離しながら、お漏らしの部分に手を触れると）
ふふっ、こんなにお漏らししてしまって……着替えないと、いけませんね？
（柔らかく笑みを零しながら。ラーマの服を……お漏らしで汚れた服を、ゆっくりと脱がしていく）
【お漏らし♥しーしー、してしまいましたね♥可愛い、可愛い……♥】
【と、申し訳ありません、一度休憩をもらってもよろしいでしょうか……？】
【20時から、再開出来ると思うのですが】
う、嘘なんて吐いて……っ♥
（お漏らし射精している間も離れる事すらできない…アルトリアの柔らかな体に包まれながら、お漏らしの快感に酔いしれて）
あぁ♥…ふぁ…あっ♥
（まるで射精を促すかのようにお尻まで撫でられしーしーしながら甘えたい、赤ちゃんになってしまいたい…♥）
（そんな気持ちに押し流されるように、アルトリア抱きしめられるがままになって）
うん…しーしー…しちゃった…♥
あっ…こ、これは…あ、アルトリアがむりやりっ…♥
（どんなに言い訳しようとも、１２歳はおろか５、６歳の子供ですらしないような完全なお漏らし）
（しかも精液のお漏らしというどうしようもなく恥ずかしい状況は変わらなくて）
や…脱がしたら…だめっ♥
（射精したばかりの子供ちんちんが見られてしまう…アルトリアに脱がされないよう形だけは抵抗してみせるも）
（本当は脱がされたい♥見られたい♥甘えたい…♥）
（抵抗らしい抵抗は行わなくて）
【よ、余としたことが…こんなにあっけなく…♥】
【ごめんなさい、ママ…♥】
【い、いや、違う…っ♥。申し訳ない…２０時からの再開はこちらが難しそうだ】
【良ければ後日再会して続きを行いたいと思うのだが、どうだろうか…？】
【…そ、それとも…こう言えばいいのだろうか…ま、また会って…オムツを穿かせて…ママッ♥】
しーしー、しーしー……♥
（お尻を撫で、背中を撫でながら、お漏らしが終わるまで優しく、優しく話しかけて……♥）
（大人しく抱きしめられているラーマに、笑みを深めながら）
……ふふっ♥良いんですよ、ラーマ♥
だって、ラーマがしーしーをおもらしするのは、当然のことなんですから♥
さあ、お着替えしましょうね、ラーマ？
いつまでもそのままでは風邪を引いてしまいますから、ね♥
（優しくそう言いながら、ラーマの服を脱がしていく）
はい、腕を上げて下さい……そうそう、上手ですよ、ラーマ♥
（少しぶかぶかだった服を脱がしていけば、幼くなった体も晒されていき）
（下も脱がせると、お漏らしがおちんちんとの間に糸を引いてしまっていて）
（それを見て、小さく笑みを零しながら……濡れタオルを出すと、露出したおちんちんを）
（ふきふき♥と優しく、タマの方まで拭っていって……）
……はい、綺麗にできました♥では、これを履きましょうか♥
（おもらしを綺麗に拭うと、ラーマに……ピンク色の可愛いオムツ♥を見せてあげます♥）
【良いんですよ、ラーマはクラス：赤ちゃん♥の赤ちゃんサーヴァントなんですから♥】
【そうですか……ラーマは次回はいつ頃が大丈夫そうですか？】
【……♥もう、ラーマは甘え上手ですね……♥】
【オムツを履かせて、おっぱいも吸わせてあげますね、ラーマ♥】
しーしーおもらしするのは当然？ほんと？
（馬鹿にされたり怒られたりすると思っていたら、かけられたのは優しい言葉）
じゃあ…今度またお漏らししても…♥
（アルトリアのむっちりした体に包まれながらのお漏らし♥その快感ははっきりと体に残っていて）
（またお漏らし射精するのを強請るような口振りで）
うん…お着替え…する…♥
（お漏らしのせいで本当に子供に戻ってしまったようで…アルトリアに促されるまま、腕を上げ服を脱がされて）
んやぁっ♥ふきふき♥
（子供ちんちんから、可愛らしいたまたままで拭き取られると、気持ちよさそうにちんちんがぴくんっ♥）
これ…履くの…？でも、こんなの履いたら、本当に赤ちゃんみたいで…♥
（オムツを履いた姿を想像して、一瞬だけ戸惑いを見せるも）
うん…ママが言うなら…履く…っ♥でも、自分じゃ…履けない…♥
（仰向けに寝転がって、オムツを履かせやすいよう足を上げ…無防備なお腹や太もも、子供ちんちんを曝け出した姿勢になって）
ママ…は、履かせて…ぇ…っ♥
【うん…じゃあいっぱい甘えるね、ママ…♥】
【次いつ会えるかは…今すぐにはわからない…ごめんなさい】
【次にいつ会えるか分かったら…伝言、していい？】
【それと、ママ…時間大丈夫？無理だったら…遠慮せずに行っていいからね】
【う…ん…♥オムツ履いて…ママのおっぱいちゅーちゅーしたい…♥】
【分かりました、では伝言板を定期的に確認するようにしますね？】
【私はそろそろ、ですから……次のレスで、今日はお別れという事で】
【……ですので、お別れしてしまう前に……♥】
【（胸元を開ければ、豊満過ぎる乳肉をすべて曝け出し）】
【おっぱい、ちゅーちゅーしていいでちゅよ♥ラーマ♥】
【（ラーマの頭を抱き寄せれば、口元に桜色の先端を触れさせて……甘いミルクを滴らせます♥）】
【できるだけはやく時間ができるようにするけど…もし週末になってしまったらごめんなさい】
【…はやく、またママに…しーしー見てもらいたいのに…っ♥】
【お別れしてしまう前に…わっ♥】
【（突然さらけ出された、豊満で柔らかそうで…甘えたくなってしまうおっぱいに、すぐさま子供ちんちんはぴんっ♥っと大きくなってしまって）】
【う…ん…うんっ♥するっ…ちゅーちゅーするっ♥…ママぁ♥】
【（桜色の先端に吸い付いて、甘いミルクをちゅーちゅー♥吸って）】
【ママ．ぁ…んっく…んっく…♥好きぃ♥】
【ふふっ、構いませんよ♥ラーマが時間が出来た時で構いませんからね？】
【ん……♥良い子、良い子……♥】
【（乳房に吸い付いたラーマの頭を撫でながら、軽く抱き上げて）】
【（ゆりかごのように、体をゆらゆらと揺らしてあやして……♥）】
【それでは、今日はこれで……ちゃんと良い子にしてるんでちゅよ、ラーマ♥】
【ママも、またラーマに会えるのを楽しみにしてまちゅからね♥】
【（あまーい赤ちゃん言葉♥でそう言うと、ちゅっ♥と額にキス……♥）】
【（……しゅるり、とショーツを脱ぐと、ラーマのおちんちんに被せてから……）】
【（次回会うまでは、それをママだと思って我慢してくださいね♥と囁いて、退室するのでした♥）】
【うん…♥…ちゅっ♥…ちゅっ♥】
【（優しく揺らしてもらうと、落ち着いた気持ちになって、今まであった緊張が徐々に解れ…おだやかな表情でおっぱいに顔を埋めて甘えて）】
【またママに会うまで…いい子にして…まちゅ♥】
【だから、次会った時…いっぱい甘えさせてね…ママ♥…んっ♥】
【（軽く目を閉じ、心地好さそうに額にキスしてもらって）】
【えっ…これ…♥】
【（ぴんっと立ったおちんちんにショーツが被せられると…おちんちんがぴくぴくっ♥と嬉しそうに跳ねて）】
【これ…嬉し…けど…だめ…ママ♥また、しーしーっ♥】
【（節操のない子供おちんちんは、ママのショーツが被せられただけでおもらし射精してしまう）】
【（びゅーっ♥ぴゅっ♥ぴゅっ♥）】
【ママぁ♥…今日…ありがとう…また…♥】
【（沢山のおもらし射精が終わると、ママの事を想いながらしーしーしすぎた疲れで眠りに落ちていった）】
【ありがとうございました…おかえしします】
とりあえずじっくり搾精フェラしてもらいたい、みたいな趣味全開の募集に乗ってもらってどうも
一応NGとかあります？
ありそうでない募集だからのってみたんだよね
NGは短小包茎とチンカスかな
ギリギリまでねぶって濃ゆくなったのを絞られたり
逆に何回も経たなくなるまでイカされたりとかできたら面白いかなーと思ってました
NGは了解しました
殊更そのあたりを強調する気もないので大丈夫かと
このまま流れでしてもらう感じでいきましょうか
それともシチュがあったほうがいいですかね？
やるからには、あなたがたっぷり気持ち良くなるようにするから
何回もイカされたいのは構わないけど、時間が足りなくなりそうだよね
剥けてて普通サイズなら問題ないわ
大きすぎると今度は咥えられないじゃない
シチュは時間が時間だから、今回は敢えて無しで
準備が出来たらチンポ出してね
その辺はあくまでも募集時の希望なので…まあ臨機応変にできたらと。
あ、はい・…それじゃ、よろしくおねがいするね。
(ぽろんと、半立ちになって垂れたペニスを露出する)
(サイズは小さすぎず、大きすぎず、アリナの口蓋でも咥えられるほどの)
(通常のサイズのそれだ)
(包皮は向けて亀頭は露出しており、恥垢が溜まっている様子もなく)
(微かに汗ばんだ香りがするものの、不潔ではなく)
(ひくひくとこれからの与えられる刺激の期待に不規則に脈打ちながら)
アリナのことを知ってると、その分、緊張しちゃうかもだケド…
今はそういう元になるところは置いといて欲しいんだよね
（男のペニスが露出すると、モデルデッサンの時のようにじっと観察して）
…んっ
（両手の指先で根元を軽く挟み、亀頭を上向けると）
（ちゅ…と、露出した亀頭に触れるだけのキスを一つ）
女にモノを頼むなら清潔にしておくのはマナーだから
とりあえず、あなたは合格かな
（覗かせるように口唇の間から舌を見せ、れろ…と亀頭を一舐め）
焦らされるのは嫌？
(亀頭に唇が触れるとそれだけでペニスに血が集まっていく)
いや…まあ好んで汚くしたいとも思わないし…あっ
なんていったらいいんだろう、じっくり楽しみたいし、すぐに終わらせたらもったいない
気持ちも確かにあるんだけど。
(ぬるりとした感触を亀頭に感じることで、ますます亀頭は熱を持ち)
(半立ちだったものが徐々に起き上がっていく)
すぐにでもむしゃぶりついて気持ちよくして欲しいっていうのも、本音なんだよな…
ちょっと舐められただけなのに、どんどんしんどくなってくるんだよ…
(視線は自ずとアリナの口元に、ペニスはそこに潜り込みたいとばかりに硬度を増していって)
知ってる？
チンポって、剥き出しの内臓なんだよね
竿と袋は常に外に出たまんまの弱点
汚くしてると病気になりやすいんだから
（もどかしいんだなと解釈し、行為に戻る）
おっきくなってきた…ん……ハァ……
まだ…んんっ…こんなものじゃないでしょ…
（最初のうちは舌で亀頭をぺろり、ぺろりと舐め上げる）
（反り返っていくまで勃起するよう促していく）
（しんどくなってくると聞くと、上目遣いに見上げて）
意地悪したい気持ちもあるけど、やり過ぎてもお互いに萎えるからね
（そろそろいいかなと、亀頭を咥え、雁首に沿って舌を回しながら這わせていき）
>>94
だから綺麗にあらってるんじゃないか…あ…先っぽ舐められるの、いい…
アリナがぬるぬるした、舌でぺろぺろ舐めてるところとか、凄い興奮する…っ
(舐め上げられるたびに亀頭が膨れ上がり、皺が消え)
(塗りつけられた唾液と相まって光沢を持ち)
(視覚的な興奮も手伝って竿は太く硬く沿っていく)
(限界まで勃起して、反り返るほど硬くなるころには、亀頭の先に透明な汁が玉になってにじみ出ていて)
あ、咥えて…エロっ、それに、アリナの口の中、あったかっ、うっ、く、ああ…！
(生暖かい感触が亀頭を包んだと思うと、柔らかな舌で舐めまわされているのがわかる)
(もごもごと己の分身を咥えている光景も刺激として加わり)
(先走りがとめどなくあふれ出て、ペニス全体が不規則に跳ねて)
まだ始まったばかりなのに、もうそんな声出しちゃうわけ？
でも、気持ちいい時は素直に声を出した方がいいし、我慢しないでね
（舌の動きと男の表情と声調から、どの程度感じているかを観察しつつ）
（どの部分の感度が高いかを確かめ、愛撫を続けていく）
んあっ…む…んんっ……んぐ……
（弱点と思わしき部分にあたりを付けると、目を細めて口の中にペニス収めていく）
……なふぁいわえ
（慎重に頭を動かし、根元まで咥えようと顔を男の腰につけんばかりに押し込み）
（普段の気取った態度からは有り得ないくらい、口を伸ばしながら引いていくと）
（唇から長いペニスが唾液で光りながら姿を現し、上顎を叩かれた）
そうはいうけど、チンポが温かくって、舌がうねうね絡みついてきて、
チンポがすごい気持ちがいいんだ…も、漏らしそう…
(ぬちゃぬちゃと感度の高いところを口に収めたまま舐めまわされて)
(絶頂に至るのをこらえるので精いっぱい)
(どうせ出すのであれば、飛び切り濃ゆいのをご馳走したい)
(ぎりぎりまで彼女の口内を堪能してからぶちまけたい、その一心で耐える)
う、う…アリナ、す、すごい顔してる…た、タコみたいな顔で、チンポに吸い付いて…
も、もっと、じゅぽじゅぽして…アリナのエロいフェラ顔、もっと見たい…
(根元までくわえ込まれたかと思うと、唇がペニスを締め上げなら)
(先まで引いていくのがわかる、上顎にぶつかった感触ままた気持ちが良い)
(ペニスの脈動するペースが小刻みになっていき、限界が近づいていることを伝え)
（口淫を続けるうちに熱帯びた吐息が鼻から漏れ、ペニスにかかる）
（頭を惹いて亀頭を露出させた後、すぐに根元まで舐めると）
（また頭を進ませてるが、途中で動きを止め、亀頭まで舌を動かしながら戻って往復する）
限界が近いなら、思い切り出しちゃいなさい…ほら、続けてあげるから…んむ……
（上唇がペニスに触れ続けて、左手の指が生き物のように優しく撫でて亀頭を刺激した）
（ちゅーっと……竿に横からキスすると、横笛を吹くようにぱくりと咥えこんで）
（左の頬が、ペニスの形に膨れ、口をあふ、あふと動かして射精を促そうとする）
【次のレスで締めにするね】
あっ、そこ、指で弄られると…唇もぷにぷにして…また、咥えて…
ああ、わかった、出す、出すよアリナ、
だから全部飲んで、濃ゆいやつ絞り出すから残さず飲んでるとこ見せて…！
(こらえきれなくなった衝動を一気に開放して）
(アリナの口内に吐精する)
(どくどくと大きく脈うち震わせながら、ぷるぷると濃ゆい精液を吐き出して)
(徐々に硬度を失っていって)
ああ…気持ちいい…チンポが融けそうだ…
【了解、こっちも眠気が近くなっていたので落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】
んんむっ、んんっ…！！
（溜まっていたのか、感度がいいのか）
（男のペニスが口の中で大きく跳ねた直後、勢いよく射精を始めた）
（何度も上顎が、舌が叩かれ、跳ねる度にザーメンが放たれていく）
ふぅ……ふぅ……
（下に触れた瞬間から青臭い匂いが口腔に広がり、頭がくらっとなるが）
（それでも最期の一滴まで受け止めてから顔を離し）
ごくっ……ハァ…ハァ…
（喉に絡みつくような濃いザーメンを飲みこんで、呼吸を整えた）
いくらなんでも溜め過ぎなんですケド
飲みこめないと思ったじゃない
【アリナはこれで締めにするね】
【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれて感謝よ】
【スレをお返しするわ】
私に宛がわれた新しい勉強係の人が
キモオタだというシチュで遊びたいんです
私は数学以外無知な設定でお願いします
勉強を教えちゃうつもりがどんどん僕の変態授業でエッチな言葉をおしえたりとかぁ……保健の実技なんて言って子作りセックス♥
理珠ちゃんは数学が得意だからそれ以外を教えるねぇ♥
って流れから最初は国語で淫語学習♥休憩の時間はマッサージしてあげるねぇ♥とか言いつつ身体を弄り回してそのまま保健の授業に突入♥
みたいな感じで考えてみたけどぉ……
もし理珠ちゃんから提案があれば理珠ちゃんのを優先するよぉ♥
はい、そういう風にお願いします
肩がこったでしょうと生オッパイマッサージや
ここに頭がよくなるツボがあるってケツ穴穿りとか
元気が出るジュースとフェラからザーメン吸いや中出しなど
国語の成績がよくなるという嘘を私に信じこませてほしいですね
数学の事以外は本当に無知で何でも僕の教えた通りに信じちゃう感じで良いかなぁ♥
あとは好みな事とかNGも聞かせてほしいねぇ
最初はちゃんと勉強の為とか言ってたけれど、段々とそれも関係なくなっちゃってぇ……
勉強だから何でも言う事を聞いた方がいいと自分に言い聞かせ始めちゃう理珠ちゃんがどんどん変態知識を吸収していやらしい淫語言いまくりのドスケベ女の子にしてあげたいなぁ♥
勿論その通りにします
国語の成績の上昇が止まって、とっても焦ってるようにしてみたいです
好みはケツ穴弄りされてしまうことでＮＧは暴力でしょうか
そこまでいけるかはわかりませんが
そうなるように勉強を教えてください
とても良いなぁと思ってたけどぉ……
ごめんねぇ理珠ちゃん、アナルは僕は苦手でねぇ……
先の例で上げてたのも他の事で紛れさせればと思って言えなくてねぇ……
僕は極力好みな事をしてあげたい性分だから、今回は僕は引かせてもらうよぉ
お尻の穴を沢山虐めてくれる相手を見つけてほしいからねぇ
僕がお相手したかったけど落ちる事にするねぇ？
良いお相手を見つけてねぇ♥
僕からはスレを返すよぉ
わかりました、ご質問していただいてありがとうございます
それでは失礼します
>>16
だって、ミザリィさんの唇も、おっぱいも……柔らかくて、気持ちいいから……
うん、もっと見て……初めても、ミザリィさんに捧げるよ…！
（再び可愛いと言われれば、小さくなった身体にはその言葉が相応しく）
（唇や乳房で弄ばれていると、甘える気持ちや行動にも拍車がかかって）
本当…？ずっとだと、ミザリィさんも営業できないかもしれないけど……
時間が許す限り、甘えさせて欲しいかも…
…ああ、ミザリィさんの乳首……うん、吸わせて…♥♥
（ぬるぬるの唾液ローションで身体を滑らせ、胸の柔らかさに溺れて）
（乳肉に頬ずりしていたら、つんと起った乳首に顔を寄せられて）
（その存在感と、ほんのり綺麗な色合いをうっとりと見つめた後）
（口を近づけていくと、ぷしゃっと母乳がこちら目がけて放たれる）
んうっ、…これ……ミザリィさんのおっぱい……？
（半開きだった口に飛び込んで来たその液体は、とびきりの蜜のように甘く濃密で）
（この身体のサイズでは、全身をべったりと濃厚で甘ったるい分泌液でぐっしょりと濡らされ）
（母乳がかかった部分が、じんわりと熱くなってくるよう）
口に含んだだけでドキドキして、濃くて、甘くて……もっと飲みたいな…♥
ん…ちゅ、ちゅぱ、れろれろっ、んちゅぅぅっ…♥
（口元の母乳をぺろりと舐め取ってから、再び乳首に顔を近づけると）
（小さな口をいっぱいに広げて、その整った乳首を含む…というより頬張って）
（周りの乳肉にしがみついて、身体全体で揉むように動かしながら）
（べろべろちゅぱちゅぱ♥と、母乳を飲みながら乳首を吸い上げ、舐めしゃぶって）
>>108
【改めて…今夜もよろしく、ミザリィさん】
【23時頃までで、了解したよ】
まぁ…フフ。
嬉しいわ直樹…♥
（直樹の頭上を覆うミザリィの美貌が、神仏像を思わせる微笑みを浮かべる）
ん…？フフ…今の状況でお店の心配をしてくれるのね…面白い子…。
（ｸｽｸｽ…と忍び笑い…。長く伸びる翠緑の髪が、天女の羽衣のように四方に揺らめき）
う・・・んっ、ハァ・・・はぁ///いいわ…もっと。
（直樹がその全身で乳首にむしゃぶりつき、母乳を吸う小さな感触が）
（天を衝くように巨大化したミザリィの全身を快楽の稲妻となって駆け巡り…）
はぁあ…直樹！
いいわ。私の母乳…お腹いっぱいにお飲みなさい…はぁあ♥（プシャッッー！）
（裸身をミザリィの乳房の突端に埋めながら、乳首に吸い付きしゃぶる感触…）
（ミザリィのシルクのような白い肌を、水晶の粉をまぶしたような汗粒が覆い）
（遥か下のマイクロミニの裾から伸びる内股からは、幾筋もの愛蜜が垂れ落ちて）
（直樹の居る乳首のところまで、ツンと甘酸っぱく悩ましい臭いが届く）
あぁアア―――ァ…♥
（ミザリィが細い眉を寄せ、切なげに首を振りながら細く尖った顎をのけ反らせ）
（黒いレザーをくい込ませたグラマラスな長身を、ムチのようにしならせた…）
【ええ、どうぞよろしく…】
【それじゃあ、次でいよいよ…私の･･･ア ソ コ･･･ね】
俺も…ミザリィさんが喜んでくれたら嬉しいし……♥
ミザリィさんが好きだから…ちょっと心配になっちゃって…
（甘えるこちらに、聖母のごとき慈しみで包んでくれるミザリィさんに）
（甘えながらも、迷惑をかけられないという、ある種矛盾した気持ちを伝えつつ）
（それでも身体は、彼女の魅力に溺れきってしまっているようで）
うん、もっと飲ませて……ミザリィさんのおっぱい、美味しい……♥♥
ちゅぱっ、んくっ……こくん………♥
んむ、れるっ……はむ、、ちゅぷっ……♥
（乳輪に腕と手足をまとわりつかせ、くすぐったい刺激を与えながら）
（分泌される母乳を飽きることなく飲み下していく）
（唇で乳首を挟んで圧迫したり、ごく軽く歯を立てたりして刺激を与え）
（しがみついている身体の下半身では、屹立した肉棒を、乳肉に突き刺すようにぐいぐいっと押し当て）
（熱を帯びた硬い感触を伝えていき）
……！ん、ちゅ……ミザリィさんも、気持ちよくなってくれてるんだね…♥
【う、うん……（どきどき）】
【今の身体のサイズで、どういう風になるか…心配だけど、楽しみで】
【ミザリィさんにも気持ちよくなって欲しいな…】
（ふと、母乳とは違う匂い…けれど、強烈に男子学生の欲望を揺さぶる匂いが漂って来て）
（その匂いのする方向へ視線を落とせば、彼女の内股の影が映り）
（ミザリィさんが上体を逸らすと、バランスを崩して、その脚の間…蜜を滴らせる秘部へとダイブしそうになる）
（このまま柔らかな乳房と、母乳を味わっていたい気持ちと）
（さらに濃密な香りをさせる秘所を知りたい気持ち、その両方の間で気持ちも揺れていて）
ーン･･･フフ…☆
（ミザリィが何かに気が付いたように目を細める）
やだ…そんなトコロまで圧しつけて…んっ♪
（乳房に突き込まれる小さな突起を感じ、くすぐったそうに小さく肩を震わせる）
（それは事実上のパイズリのようなものか…）
はぁ・・・♪
（ミザリィの巨大な指先が）
（乳房に半ばうずもれて腰を振る直樹のお尻の谷間に挿し込まれ…）
フフフ…☆
（身体ごと持ち上げる様にずりっ・・ずりっ☆と往復してくる）
あぁ･･･!あはぁアア！
（小さな直樹を不安定な乳房の先に乗せたまま、激しく上体をのけ反らせ）
（上向きになってもなお型崩れひとつせず天を向いてそそり立つ乳房の丸みが、）
（快感に悶えるミザリィの衝動のまま、プディングのように激しく弾み揺蕩うものだから…）
（直樹にとっては、過激なロデオマシンに等しく…）
あぁア――――ッッッ・・・！！
（蕩けるようなミザリィの嬌声と同時に、ひときわおおきく弾んだ豊満な乳房から…小さな直樹の裸身が、無限に広がるような異空間へと放り出してしまう）
――…
――――・・・直樹。
直樹・・・起きなさい。直樹・・・。
（地面ではなく、ただ空間の一点にふわふわと浮いているだけの状態で）
お目覚めかしら・・・？
（遥か頭上から響くミザリィの声･･･そして、その目の前には）
（圧倒的なまでの肉感的な白い内股と、黒いレザーブーツに包まれた脚線美がどこまでも左右に伸びて）
（マイクロミニの奥へと続く暗がりが、濃厚さを増した女性の蜜の薫りを放ち、鎮座していた･･･）
フフフ・・・
さぁ、直樹・・・いらっしゃい・・・
（ﾐﾁﾐﾁ･･･とレザーの軋み、ミザリィがゆっくりと両脚をさらに広げて…）
（見る間にマイクロミニの裾がまくれ上がり･･･ムワッ･･･！とむせる様な熱気と共に）
（今まで決して除く事の無かった･･･股間の未知の秘所が露わとなる）
（濃密な、大人の女性の性器･･･円やかな膨らみを中心で断ち割るワレメから）
（ピンクに色づく肉の花弁が綻び･･･じっとりと熱帯華を思わせる蜜を垂らして、クチュリ。妖しく蠢くのだった）
【大丈夫よ。気にしないでいいわ】
【フフ…それでは、コレから一段落へ向けていきましょうか･･･】
ミザリィさんのおっぱい、魅力的すぎて…っ…！？
（身体全体と、ペニスの両方で胸の柔らかさを貪っていたが）
（彼女が甘い声をあげながら全身を揺らし、達したと思しき叫びと共に）
（意識と身体の感覚が、そこで途切れてしまい）
―――――う…、ん……？
（天啓のごとく響いてくるミザリィさんの声で、再び意識を取り戻す）
（浮遊感の中、さっき感じた甘酸っぱく感応的な香りが、ひときわ強く感じられて）
（周囲を見渡せば、ミザリィさんの脚の間に浮かんでいる状態だと悟った）
………！
（この体格差でも、美しさとしなやかさだけが強調される魅惑の下半身）
（その隅から隅まで、目まぐるしく視線を移動させて）
これが、女の人の……ミザリィさんの、おま……、アソコ……
ミザリィさんの……綺麗で……色っぽくて、近くで見てるだけでドキドキするよ…♥
（人によってはグロテスクに見えるかもしれない其処だが）
（色も、肉付きも…慎ましさを感じるくらいに綺麗に整っていて）
（空中を泳ぐように、開かれた女芯部へと近づいていって）
（まずは、入り口の丸い膨らみに、挨拶するように撫でてから）
……じゃあ、ミザリィさん……入る、ね……失礼します……
（濃密な女性の香りを吸いこめば、隆起したままの肉棒を携え、全身が緊張すると同時に体温も上がる）
（それこそ、全身が勃起したペニスと化して、これからミザリィさんに食べられるかのような気持ちで）
（鮮やかな色づきの肉の花弁にも、うっとりとキスしてから）
（全身に蜜を浴びながら、ぬちゅ、と音を立てて媚肉を控えめに掻き分けて）
（ゆっくりと、その未知で魅惑の秘苑へと、文字通り身を進めていく）
【うん…楽しみだよ】
【ペース的に、次のミザリィさんのレスまで…かな？】
――そう・・・私の、ヴァギナ・・・よ。
フフフ・・・
（大きく開いた股の間に小さな直樹の身体が浮かんで）
（大きく突き出した二つの乳房の谷間の間から、ミザリィの妖艶な唇が覗く）
どうかしら・・・？初めて見る女性器・・・
んッ・・・（ﾋﾟｸｯ
（秘裂から露出した淫粘膜の表面を撫でられて、身体を痙攣させるミザリィ）
いらっしゃい・・・直樹――ッんっ♥(ｸﾁｭｩｩ･･･）
（直樹の身体を、女性の芯に感じ取り･･･うねる粘膜がゆっくりと動き出して…）
（掻き分けて進もうとする直樹の身体に吸い付くように、奥へと誘う･･･）
はぁああ・・・///んっ♥
手伝ってあげる・・・わ。（ヌチュッ
（ミザリィの指先が、直樹の背中にそっと当たり･･･ずりゅっ！と膣の中へと押し込むと）
―――あぁ！直樹・・・来たわ・・・///
（震える声と同時に、四方からビロードのように滑らかで、愛蜜に蕩けた無数の襞が）
（繭を作るように直樹の全身に絡みつき･･･吸着して…）
（ミヂュゥゥウウルルル・・・♥キチュゥゥウゥウッッ・・・♥）
（口をこじ開け下に絡みつき・・・乳首や背中・・・敏感なトコロを吸い付き嬲り）
（股間には、特に集中的に襞が集まり渦巻くように直樹のペニスを膣の奥へと向かって複雑怪奇にむしゃぶり抜いた･･･）
（ギュルルルルゥウ♥ヂュッ♥ヂュッ♥―ギュゥゥウゥゥッッ♥♥）
――フフフ・・・こんな経験をしたら、もう普通の人間の女の子じゃ満足できなくなるわね・・・？
一度射精したら・・・もう元には戻れないわ・・・？
直樹・・・
いまなら全てなかったことにもできるわよ・・・（ジュプッ♥ジュプププ♥――ヂュゥゥウゥウウウッッ♥）
（言葉と裏腹に、ミザリィの蜜壺のうねりは直樹を捉えて離さず…ただ膣の奥へと、）
（吐精を求めて拷問じみた快楽をもたらすべくうねるのだった）
【ええ、それでは今夜はこの辺でお願いできるかしら】
【次回は、少し開いてしまうけれど来週の火曜の20時になりそうね…そちらは大丈夫？】
【来週の火曜20時だね、それで大丈夫だよ】
【間が空くのが気になるなら、それまで置きレスでもいいけど…】
【時間が厳しかったら、返事はいいから休んでね】
【ありがとう。それじゃその日時に…】
【そうね…もし、置きレスしてくれるなら置きレス用スレッドに書き置きしておいてもいいわ…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/l1
【チェックしておくわね…？】
【気をつかってくれて嬉しいわ…それじゃここでスレを返しておくわね…】
【オヤスミナサイ・・・直樹（チュッ）ン･･･（チュパ･･･ッ♥】
【ありがとう、また来週に】
【じゃあ、次は俺からだから…置きレスで返しておくよ】
【あまり頻回には無理かもだけど、次までに軽く往復できれば、って程度で…】
【き、気を遣うってほどじゃないけど…お疲れ様でした】
【うん、おやすみなさい…ミザリィさん…んっ……ちゅっ】
【お返しします、ありがとうございました】
アリナも落ちるね
【スレをお返しするわ】
アリナちゃんは手コキがしたい気分かな？
気分がリセットされちゃったからね
でも、あなたの募集を改めて見直したら、手コキも含まれてたし…
問題ないと思うんですケド？
うん、問題なしだよ
早速だけど…脱いじゃっても良い？
アリナは時間確保したから、あなたが明日に差し支えなければノープロブレム
もう脱いじゃっていいわよ
（手近な椅子を引き寄せると座って、脚を組んで頬を杖をして）
それじゃあ、早速…
（相手の側に歩み寄ると、ズボンや下着を脱いで）
（まだふにゃふにゃのペニスを、相手の目の前で露出して）
…まだ準備も出来てないワケ？
アリナに勃起させろって？
（片手を伸ばして亀頭を掬いあげると、親指で亀頭を押しつぶし）
（摘まんでは引っ張り、摘まんでは引っ張りを繰り返す）
オチンチンって、最初は柔らかいのに大きくなると硬くなる
骨があるわけでもないのに不思議だよネ
あはは、ごめん
（あまり悪びれる様子はなく、相手に返事しては）
（弄られたペニスは次第に、むくむくと膨れ始めて）
うん、何だか自分でも少し不思議だなぁ…
膨らんできた…アリナの手、痛くないかな
（更に勃起を促そうと竿の部分を握って上下にやわやわと扱く）
（まだ芯が入っているわけではないので動かす度に亀頭が上下にぶるぶる揺れる）
人体の仕組みは知ってるけど、オチンチンってよく出来てると思うんだよネ
一回ですっきり出来るように思い切り出させてあげるから、気持ちよくなれたら感謝してよね
ううん、全然痛くないよ？
（少しずつ自身の興奮も高まり、更にペニスの大きさ増して）
（相手の手の中でかちかちに硬く、熱を帯びていき）
うん…思いっ切り出して、アリナちゃんに感謝しちゃうよ
じゃ、このまま続けるから、じっとしててね
（先程まで軟らかかったオチンチンは、すっかり硬くなって握れるようになり）
（親指で鈴口をホールドして、残りの指で竿を握りこむ）
あなたの弱点はどこかしら？
（親指だけを上下に動かして、窪みを弾くように、抉るように動かして擦る）
（オチンチンの根元から反り返りを通って、カリの手前まで登ればキュッと絞めて根元へ滑り）
（何回か往復を繰り返して、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に愛撫を続ける）
んっ……んっ……
（二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける）
【私もこれで落ちるから】
【スレをお返しするわ】
【こんにちは、こんな時間に出会うとは思っていませんでした】
【私の台詞だよー、まさかこんな時間にこんな早く声を掛けてもらえるなんて…びっくりしちゃった！】
【リエルってば平日の真っ昼間からおちんぽムラつかせながらこんなところ覗いてるんだぁ…？♥(ぼそぼそ…♥】
【前回のように獣のように貪る交尾がお望みですか？】
【極太チンポで口やお尻、子宮まで犯され固形ザーメンでパンパンになりたいですか？】
【途中で昼食を挟むので返信が遅れる時がありますがご了承を】
【ふんふん……じゃあそのムラムラを発散してってね…♥】
【私は基本的に、自分ができる範囲でお相手のシたいことしてあげたーいって感じだから】
【リエルが交尾したいならおまんこ差し出すし、ご奉仕させたいなら喜んで…♥ 固形だなんてそんなに溜めてるのかな…(ドキドキ】
【それは大変喜ばしい事、満足するまで何発でも出してあげましょう】
【メイドの仕事は激務ですので抜く暇がございません】
【ですので溜まった性欲を何処かで爆発させないとチンポが破裂しそうです】
【ルキアなら大丈夫でしょう？上から下までザーメンを吐き出されてザーメンタンクにされてもね】
【やだぁ、いくら貪欲な私でも受け止めきれるかな…？♥ シャロンにヌイてもらったりしてないの？何日ぶりなんだろ…♥】
【た、たぶん…♥頑張って受け止めますぅ……】
【三大欲求とはすさまじいですね、お腹が膨らむとチンポまで膨らみました】
【お嬢様をオカズにしても、抜くなんてとてもとても…】
【ルキアの大好きなチンポですよ、美味しそうですか？】
【（勃起しすぎて血管が何本も浮き出てる極太チンポを口の前に見せる）】
【（鈴口が大きく広がると濃い我慢汁がドプドプ♥と溢れ、濃厚な雄の匂いが広がる）】
【お腹いっぱいになって今度はこっちも期待しちゃうなんてほんとケダモノなんだから♥】
【オカズっていうか直接ヌイてもらったりセックスしたりしないのー？仲良さそうなのに…】
【……もうそんなにおっきくなってるの…？】
【（あんっ、帰ってくるなりチンポ突き付けちゃうなんてせっかちだね…♥）】
【（いっぱい射精してね…♥って そのヌキ欲剥き出しなエロ勃起を包み込むように両手で握ってー）】
【（早速媚びメス丸出しのトロけ顔で見上げながらぶっとい竿をぬっこ…♥ぬっこ♥ぬ゛っち♥ぬっちぬっちぬっちぬっち…♥♥）】
精が付く料理を食していませんが、食欲以上に性欲が昂ってきました
マスターとメイドの関係なのでそのような事は…んっ♥はぁっ♥♥
（勃起したチンポを扱かれる度に身もだえし、何時もの冷静な姿とは違う態度をとる）
（竿を扱かれる度に甘い声を出し、汁をいっぱい垂らしてしまう）
ルキナこそ、そんな発情エロ蕩け顔で扱いて気持ちいいですか？♥♥
オリジナルのマスターとズッコンバッコンする姿を見たんですよ♥
チンポの中に舌を突っ込んでいましたよね♥♥マスターは気持ちよさそうにしてましたか♥♥
（かつて見たオリジナル同士の交尾を思い出すと余計発情してしまい、更に硬くなっていく）
（あの激しい行為を求めようとチンポも口を開け、濃厚な汁を涎のように垂らしながら迎えようとする♥♥）
（マスターの中も穿りまわしたのでしょう♥メイドである私にも同じ責めを……♥♥）
（お返しはたっぷりしますのでお楽しみを……♥♥）
えへへーもっともっと♥昂ぶらせて♥ さっきまでと別人みたいになっちゃえ♥
マスターとメイド…だからこそ！でしょーもう分かってないなーっ
夜になれば主従逆転、あの高飛車ツンツン女王様が犬コロのチンポで逆に躾けられちゃう♥とかありがちだけど素敵じゃん？
うへっ すごぉい……軽くシコシコしただけでかうぱーだらっだらだよ…♥ 射精したがってるチンポえろーい…♥
（屈み込んでぬっちょぬっちょぐっちゅぐっちゅ竿全体がべとべとになるくらい、我慢のお汁をローション代わりに）
（先っぽを鼻息でくすぐるくらい間近でリエルのチンポガン見しながらシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ…♥♥）
シャロンの……覗いてたのー？ 覗きながらこのチンポ勃たせてた…？♥
あれはシャロンが尿道責めされてみたいーって言ってたからね……リエルもして欲しい？
はぁ…っ♥ れ゛…ぇろ…♥れぷ…っ♥ちゅっちゅ、ぢゅ…る♥ れべぇ…♥れろっれろれろれろれりゅぶぶぶ…っ♥♥
（おっきな先っぽに唇や舌をまとわりつかせ、鈴口の周りとか裏筋をねちっこくれーろ♥れーろ♥）
（もちろん竿をズコズコ扱く手は一時も止めずに、気持ちよさそうにしてくれるリエルの声や仕草にドキドキ…きゅんきゅん…♥）
（時折溢れるかうぱーを吸い上げて、すぐにお口の中ねちょねちょにされちゃいまーす…♥）
（リエルも……いっぱい愉しんで、気持ちよくなって…？）
マスターのマンコにデカマラぶち込んでたっぷり種付けなんて考えただけでイキそうです♥♥
興奮させた分、ルキアにはたっぷり出してあげます♥♥
（シコシコ、シコシコと扱かれながら鼻息がふーっ、ふーっと当たるとチンポが跳ね）
（マスターを犯している姿を想像しただけで我慢汁が溢れてしまいます♥）
（脳裏にはバックでマスターのお腹が浮かぶまで激しく交尾している姿が映ってしまいます♥♥）
あうっ♥♥して欲しいです♥♥チンポの中♥滅茶苦茶に犯して欲しいです♥♥
はぁはぁはぁはぁ…♥♥鈴口、カリ、筋……舐めとられて気持ちいいです♥♥
もっと…♥気持ちいいのもっとください♥♥
（ねちっこい奉仕でチンポは蕩け、顔は赤くなって涎と一緒に舌をだらーん♥と伸ばしてしまいます♥）
（我慢汁が滝のように流れ、甘い声を常に漏らしながら感じてドクンドクン♥おねだり中♥♥）
（先端に指を当てると入りやすいように大きく開閉する鈴口を開き、トロトロの尿道を見せていきます♥♥）
（はやくください♥ください♥♥ください♥♥♥と媚びた目で見つめ、濃厚な精臭を嗅がせていきます♥♥）
くっそ生意気だけど何処か抜けてる愛しのお嬢様を獣欲の捌け口にしてみたいよね？♥
で・も♥ 今は私で興奮してぇ？リエルのチンポ独り占めしちゃうのは私なんだもーん♥
（私までリエルとシャロンの交尾想像しちゃったー…）
（ズコズコ扱いてる手を片方、自分の胸元へ伸ばしてまさぐって）
（――だぽんっ♥♥てシャツからアホみたいにデカい乳放り出してー…♥）
折角こんな立派で素敵なドスケベチンポしてるんだからじっくり味わわせてよー…♥
ん゛っ…ぶぽっッ♥♥ぶぢゅるるるる…ッ♥♥ぢゅっじゅるぅッ♥んぢゅっ♥♥んぢゅっ♥んぢゅっ♥んぢゅっ♥♥んぢゅるるるる♥♥
ぶへっ…♥後から後からお汁溢れてくるから追いつかないよー♥んべろっ♥べろっべろれろれろれろぉ♥♥
はあっ……はぁ…♥んぇ゛……え゛ろっ♥れぶっ♥れちゅ♥んろぉ…っ♥ ひゅごい……おくちぱくぱくさせちゃってぇ…♥♥
（おねだりするリエルかわいいな…♥ 下半身に抱き着くようにくっついたら根元辺りはおっぱいでむっちり包み込み）
（思いっきり伸ばした舌で見せつけるようにべろんべろん♥ 円を描くように先っぽを舐め回して♥）
（物欲しそうにしてる鈴口にも尖らせた舌の先をほんの浅く つぷッ♥ちゅぷッ♥て挿し込んで解してあげるね…♥）
（ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこ♥♥ッて竿をコく手も少しずつ加速させて小刻みにして…）
（に゛ゅぷ…♥♥ッてちょっと深めに舌を押し込んで尿道の内側も舐り始めちゃう…♥）
（チンポきもちいー…？簡単に暴発させちゃだめだぞー♥）
リエルの舌使い、扱きいい♥♥デカ乳を見せて何を…お゛っ♥
あひぃぃぃっ♥♥先っぽ舐め回されてる♥♥チンポがピクピクゥ…♥って震えてる♥♥
あっ♥あっ♥あっ♥連続コキ、良い♥もっとズコズコして♥
（おっぱいで包まれながら気持ちいい所を何度も扱き、舐められると目をつぶって快楽を貪り）
（チンポをガッチガチのバッキバキにしながら我慢汁を沢山垂れ流しちゃいます♥）
（舌が入り込み、入口をほぐされるだけでピクピクと感じ身体を震わせ）
（尿道の中に入り込まれるとビクンッ♥と全身を震わせてトロ顔になっちゃいます♥）
な、中っ♥中に入ってます♥♥内側から舐められるの…いいっ♥♥
もっと味わって♥気のすむまでドスケベチンポを扱きながら舐めてください♥♥
おっひいぃぃぃぃっ♥♥舌がズポズポして気持ちいいぃぃっ♥♥
（尿道を穿り返す度に嬌声を上げ、チンポが締まってしまう）
（余りの快楽に足が震え、ザーメン混じりの我慢汁が漏れ出していた♥）
（こんな快楽をオリジナルのマスターが…♥ドはまりするのもわかります♥♥）
（ザーメンがグツグツ煮えたぎって。出したい出したい♥って叫んでます♥）
（でも我慢してもっと煮詰めて、コッテリ固形ザーメン飲ませます♥ザーメンボテ腹になるまで飲ませる♥）
んふーさっきから私の名前何度か間違えてるけどシャロンのことばっかり考えすぎじゃなーい？
……ずぼっッぢゅるぅぅッ♥！ぢゅっ ぢゅっッぽ！♥ぢゅっっぽッ！♥ぢゅっっぽ♥♥
ぢゅぼッぉんぼ…っ♥んぼ…♥んぼ…ッちゅぼ…♥んちゅぼッ♥ぢゅぼぢゅぽっぢゅぼッぢゅぼッぢゅぼッぢゅぼッぢゅぼッ♥♥
……べぁ…ッ はぁ、はぁ……っ…デカ過ぎて顎が疲れるぅ…っ…ん、ぢゅぽっ♥ぢゅぼッ♥
んぼっ んぼッ んぼッんぼッんぼッんぼッンぶっ ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっッ――♥♥♥
（ちょっと意地悪そうな、少し拗ねたな口ぶりで… もっと私で興奮して♥私でヌイてよぉ♥って）
（アピールする様に思いっきり鼻の下伸ばして下品な音を立てながら、リエルのチンポに熱烈ばきゅーむ♥）
（淫乱な本性丸出しで極太生チンポにメロメロなスケベ面して、視線だけはリエルのお顔へ…♥）
（瞳にハートマーク浮かべて、きもちいい？♥チンポイイ？♥って問い掛け♥）
リエルもココほじくられるの好きぃ…？ れ゛ろれるぅ…♥んべっ♥れべぇ♥れ゛ろっ♥れろっ♥れりゅ♥
ぢゅるっぢゅぞッ♥ぢゅる♥ぢゅぶ♥ぶっ♥ぶぢゅ♥♥ん゛っぷ♥れぶっ♥♥れぶっ♥れぶっちゅぅぅゥ♥♥
（腕で左右からおっぱい押し潰してぶっとい竿にぴったり吸い付かせ、）
（ぬ゛こッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥ぬ゛こンッ♥）
（ぢゅぬッ♥ずぬる…ッ♥ぬ゛るッ♥ぬ゛ちゅ♥ぬっこ♥ぬっこ♥ぬ゛っちゅ♥ぬ゛ちゅ♥ぬ゛っこッぬ゛っこぉ♥♥）
（唾液やカウパー、汗でぬっちょぬっちょになって泡立ってる谷間で竿をズリコキ♥）
（同時に鈴口に唇押し当ててちゅっぱちゅっぱしながら、舌を押し込めるだけ押し込んで）
（ずろッ♥ずろッ♥て内側を舐り尽くして尿道をユルユルにしちゃうぞ…♥）
（出して♥出してぇ♥リエルのケモノくさいせーしでお顔もおっぱいもべちょべちょにして溺れさせて♥♥）
デカマラでバコバココキ下ろして、孕ませてあげます♥
好き♥好きです♥大好きです♥ヤバッ♥イク♥
濃厚チンポ汁出しながらイクゥゥゥゥッ♥♥♥
（淫乱ドスケベ顔で見つめられながらチンポを吸い付くようなバキュームで我慢汁が吸いだされが）
（気持ち過ぎてそれ以上の汁をビュッビュッ♥吐き出してトロ顔♥）
（パイズリしながら尿道拡張されるともう我慢できませんと目で訴え、頭を掴んで射精開始♥♥）
（どんなに苦しくて暴れても手を放さず、固形ザーメンを間欠泉のように吐き出しながらアクメイキ♥）
（噛み切れるザーメンで胃どころか腸まで重くし、体内をザーメンで埋め尽くすザーメンボテ腹タンクにします♥♥）
まだヤり足りないんですよね♥♥望み通りガチハメ獣交尾してあげます♥♥
覚悟はいいですか？ルキア……♥♥
（口からチンポを引き抜くと胸を使って残滓を拭き取り、尿道が広がったチンポを晒す）
（力を込めると太く、大きくなり、化け物犬チンポに変貌する）
（ルキアのおまんこに向けると入口に入れようとした）
ん、んえ゛っ、えううぅぅ…！！♥お゛…お゛ぉぉ むぐっんぐぶぶぶぶ―――…！！♥♥
（リエルのケダモノせーしきたぁっ…♥♥ 酷い声を漏らしながらフェラまんこに大量中出しされちゃいますっ…♥♥）
（たっぷり吐き出されるデカマラメイドさんのオスイキミルク♥胃袋が、お腹がどんどん重たくなってゆくのが分かる…っ）
（リエルの欲望でおくちいっぱいぃ……しあわせぇ…♥♥ 必死に ごくっごきゅ♥んぐっ♥ぐびゅ…♥って喉鳴らして受け止めながら）
（でっかいお尻びっくびっく跳ねさせて、ごっくんしただけでメスイキしちゃうのっ……♥♥）
ごぼっっ ぶへっ、へはぁぁ…っ♥はーっ…♥はぁっ、はひっ…♥はぁっ、ワンちゃんなのに射精は種馬みたいだねっ…
ちょっとちょっとー、休む間も無く2発目ですかぁ…？♥ 流石にデカいだけじゃなくって絶倫チンポなんだね♥
……うわっ…… うわっ、えっぐぅ…♥♥ ヤバくない？それ……に、人間にハメても大丈夫なのかなぁ…っ
いいよ…♥いいよ、リエルぅ…♥♥ぶち込んでっ♥ちんぽ♥チンポハメてぇ♥思いっきり根元までぶちハメ込んで好き放題バコバコして♥♥
（まったくインターバルも何も無しに交尾したがる相手に、仰向け服従ポーズでおまんこ捧げちゃう♥）
（リエルの巨根をシゴいて気持ちよくするための穴をぐぃーって自分の指で拡げて、お汁で糸引かせて泡になったお汁溢れてるおまんこ…♥）
（湯気が立つくらい濡れ濡れぐしょぐしょの交尾盛りなアバズレまんこ♥自分で片脚の膝裏抱えて差し出しちゃう♥）
（チンポは獣化してカラダはカワイイ女の子のリエルのまんま？そんな器用なこともできるんだ…？）
（ただでさえ凶悪だったのに、また更にグンと体積を増したリエルの本気チンポ欲しい……♥）
（メス穴ぶっ壊れるくらいコキ使って思う存分どっぴゅどっぴゅどっぴゅどっぴゅ♥射精♥して♥♥）
こんなチンポを見て発情するなんて酔狂ですね♥気に入りました♥
遠慮なくハメていきます…よっ♥♥
（自分で広げて準備万端にした発情マンコに凶悪な犬チンポを問答無用でぶち込み♥）
（体内を削り潰すように入り、一瞬で子宮口を貫き、デカマラを子宮の奥深くまで入れる♥）
（脚を掴むと腰を思いっきり振るガチハメ開始♥膣肉やヒダを蹂躙し、子宮は滅茶苦茶♥）
（お腹はチンポの形に膨れ、肉を叩く音が恥ずかしい位響き渡るけど気にせずズコバコズコバコ♥♥）
うっ…♥くっ♥あっ…♥ルキアのマンコは気持ちいいですね♥
化け物チンポですら受け止めるなんて最高です♥♥並のチンポじゃ我慢できないくらい犯してあげますよ♥♥
（腰を振りながら動けばチンポが膣を抉りながら出入りし、アバズレマンコをガバガバマンコにしようとする）
（それだけでは飽き足らず、身体を押しつぶすような勢いで突き、子宮に我慢汁をたっぷり吐き出していく♥）
（興奮しどんどん動きが激しくなり、盛りのついた犬のようになっていく♥）
（メスの事を気にしない動きをしながらチンポはドクドクと唸り、中出ししたいと言ってる♥♥）
リエルがそんなにおっきくして興奮してくれてるーって思うだけでまんこ疼いてダメなのぉ…♥
遠慮なんてしなくっていいよぉ、リエルの好きなように腰振ってチンポ扱いて…♥♥
あっ、あっ、っ……ひっぃぎ ぃ、ぃぃぃぃ……！！♥♥ お、お゛ごッ！！ぉう、ぅォ♥♥お゛ッ♥お゛ッ♥♥お゛♥♥お、゛おおぉぉぉぉーッ♥♥♥
ひ、拡が、りゅ♥ う、うげえっ！！♥♥ぶぇ…ッ！♥♥え゛、おおぉおぉォォ♥♥♥
（これまで経験した中でも最大クラスのチンポで子宮までぶち貫かれてひっどい声で即アクメ♥♥）
（み゛ちみ゛ちみ゛ちぃぃぃって股間のお肉が拡がりきって、リエルのチンポがデカ過ぎて股関節外れちゃうんじゃないかってくらい）
（限界まで脚開いて受け入れるの…♥ さ、さっきおくちに出されたぶんがちょっと逆流しちゃった…っ）
おごッ！おぐっ！！ぐっ、ぐへっ♥♥ぐえッ…！♥♥ ちょっ、ちょぉっ♥♥これやばっ、ヤバいっ、まんこだめになるっ♥♥
ひっ♥ひッ♥い゛ッ♥♥い゛ッ！♥い、いぃぃーっっ♥♥ いぎぃっ♥う、ぅおおっ、デカっ♥デカしゅぎ、っ♥♥
リエルっ♥リエルぅぅっ！♥ごめんいくイク、まんこいく いぐっいぎゅぅ♥♥
（ごずッ！ごずッ！どごッ！どごッ！なんて股間から脳天まで衝撃響いて、お口からチンポ飛び出るんじゃないかって錯覚しちゃう…♥）
（裂けないのが不思議なくらい拡がったまんこがリエルの超特大獣チンポにぎゅーっぎゅーって吸い付き♥）
（私の骨盤が軋むほどの荒々しくって欲望まっしぐらなズボハメピストンで悦んじゃう欲張りビッチまんこですっ…♥）
（お腹にボッコンボッコンリエルの形浮かばせて初っ端から白目ひん剥いて、成すすべなくキッツいメスイキさせられて♥）
（可愛くないケダモノ以下の吼え声上げてごめんなさいぃ…♥♥）
アクメ顔晒しながらイケッ♥ザーゲロ出しながらイキまくれ♥♥
激しく犯されるのが好きなマゾメスめっ♥♥ザーメン欲しいから締め付けちゃって……♥
欲しいならいっぱい出してあげる♥♥おっひいぃぃぃぃっ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
ケダモノザーメン出るっ！！おかしい量が出まくる♥♥
（股関節や骨盤を壊すような勢いのピストンをしても締め付け、メスイキした顔を見るとチンポがムズムズって感じる♥）
（今度は先端から一気に根本までぶち込む本気交尾でお腹をボッゴンボッゴン変形させ、チンポの形が見せてしまう♥）
（我慢できずに射精すると一瞬でボテ腹♥それでも止まらず、ピストンして掻きだしながら射精を繰り返した♥♥）
あっ♥……はぁ♥はぁ♥はぁ…♥どうルキア？
身体がバラバラになりそうな交尾の味は……楽しかった？
（デカマラをぶっこ抜くとペースト状のザーメンが零れる）
（汚れたチンポをルキアに擦り付け、ザーメン臭を染みつける）
まんこいぐっ♥♥い、イグっもうだめだめ、おごおぉッ♥♥お゛ッ♥♥おッ♥お゛ッ♥お腹っ♥潰れるっ♥♥
あーッだめっ今出させたらおかしくなるっ、う、うぅ♥♥うごぉ…っ♥お、ぉぉ゛…ッ！！♥♥
――ッ♥♥〜〜――っっ♥♥♥あ、あひっ♥熱、ぅ…♥♥ はへぇー…っ♥はひぃ、はぁぁ…っ♥♥
（お腹の中身がズレて子宮がみぞおちの辺りまで伸び切り、リエルのチンポの長さ太さに無理矢理馴染まされながら…♥）
（意識がトびそうな突き上げにリエルが腰を叩き付ける度にイきまくり、まんこ痙攣してただでさえキツいのに思いっきり吸い付いて♥）
（下のお口でチンポに媚び媚びしながら、大股開きのだらしない格好でザーメン叩き込まれちゃうっ…♥）
（どごっ♥どくっ♥ドクッ♥♥ドグッ♥♥中で別の生き物が暴れてるみたいな射精に、涎と涙と鼻水ででろでろになった顔で全身びっく♥びっく…っ♥）
はー…っ ……はぁ…♥はぁ、っ………♥
ご、ごめんなさい……い、今ちょっと…… ごめん、マジでむり……♥…イキ過ぎて頭ふわふわする……♥
（チンポが引き抜かれたズコ穴からごぽっ♥ごぽっ♥て色んなお汁溢れさせながら、）
（ぐったり仰向けの股開いた格好のまま全身ヒクつかせて……全身べっとべとの酷い姿…♥）
（リエルこそ……気持ちよかった…？♥）
【本日のお相手ありがとうございます、またお相手してくれると助かります】
【では失礼します、またズコバコハメて気持ちよくさせますよ、リエル♥♥】
【こちらこそー、私もすっごく良かったよ……次は全身丸ごと獣になってもいいからねーなんて//】
【でもその、名前を呼び間違うのはやめてほしいかな…w】
【おつかれさまっ、また遊んでね♥】
改めてよろしくお願いします。
それでは、そちらのご希望やNG、作品についてもご希望があれば教えて頂ければ嬉しいです。
そうですね希望としては搾精搾乳に加え、卑猥に肉体改造で心まで壊したりとか。脳クチュしながら何度もアクメさせたりとかそういうのも嫌いじゃないですけど。
キャラの希望は特には無いですけど元から淫らそうなキャラでも清純派でもこっちはいい感じですね。
お好きなように脳味噌弄って、洗脳して弄んでくださいませ。
作品の希望やオリがいいとかはどうでしょうか？
何かご希望があれば、その中からキャラをチョイスしたいと思います。
あるいは、そちらがどんなキャラをされたいかでも結構です。
馬並なサイズとかで、自らのペニスを扱いて震えちゃう様な娘が良いですね。
そうですね、完全にオリジナルでもガワだけとかでも全然問題ないです。
もし希望が欲しいなら、アイちゃんとかをもっと可愛く淫乱にして欲しいですね。
そんなぶっといの生やされたら、もう女の子としてはおしまいですね……。
アイちゃんって、たわわのアイちゃんですよね？
なんとなく悪の組織だしバトル物の子かなー、と思っていました。
完全に無力な一般人だから、全く抵抗できずに洗脳されちゃいそうですね。
ちなみに、そちらはオリジナルな感じでしょうか？
グイグイバキュームしておバカになるまでこってり精液搾り取りたいですね。
男の子宣言とかまで引っ張り出しましょうか？
バトルものはあんまり知識ないんですよね……。
か弱いなら面白そうな素体にして、一気に堕落させちゃいたいですね。
そうですね、オリジナルなフタナリお姉さんとか考えてます。
男の子っていうよりも人間以下のチンンポ人形になる方が嬉しいです。
分かりました、それでは一般人のアイちゃんを洗脳改造して、ご主人様に絶対服従の無様なデカパイチンポ人形にしちゃってください。
ろくな抵抗もないままとろんってなって、アヘアヘってなっちゃうと思いますけれど。
わかりました、それでは掴まってオチンポつけられちゃった辺りからでしょうか？
もうちょっと進んだ状態からスタートでも構いませんけれど。
それ位してあげないと満足できないかな？
良いですね、淫乱な乳牛種付け馬にされてしまって、淫らにうれしがる様子を見せてほしいです。
良ければ、震える中おちんちん付けてあげたいなぁ…。
その辺からでどうかな？
でも、脳味噌弄られたらあっという間に抵抗できなくなって、ご主人様の命令に喜んで従っちゃいます。
おっぱいからもおちんちんんからも、いっぱいコキ出してくださいね♪
そうすると、チンポつけてから洗脳っていう流れでしょうか？
わかりました、それでもかまいません。よろしくお願いしますね。
そう、未知の快感でチンポで狂いそうになりながら脳クチュしてあげたいわね。
それでは書き出ししましょうか？
はい、よろしくお願いしまーす。
【ところで今夜は何時まで大丈夫かしら？】
ふふ、いい子ね？
可愛らしい乳牛さんじゃない……。
(どこかに連れ込み、大きな胸を見せ付けさせるように後ろ手に縛り上げて、「飼育室」に連れ込む)
(グイグイと胸を揉んでから室内の床に座らせて何かを持ち上げる、それが馬並な柔らかそうなペニスの切れ端に見える)
ふふふ、おちんちん、生やしてみる？
(卑猥にそれの茎を舐めて根元まで卑猥な玉袋を見せ付けてから、まずスカートの上から押し付けちりちりとそれがアイちゃんの下腹部と反応する様子を見せる)
ふふ、すぐに外れなくなるのよ？ 肌に押し付けてちょっと手をかければ…ね。
(服越しでも反り返ろうとするそれを見せ付け、軽く脅す)
（後ろ手に縛りあげられたまま、部屋に連れ込まれれば、突き出した胸がぶるんっと重そうに揺れる）
（無遠慮に触られれば、感じるなんてことはなく怒りで顔を真っ赤にしながら抵抗するが）
ひっ！？
え、な、それ・……ほ、ほんもの……？
んうっ！
え、や、やだやだやだ！
とってとってとってぇっ！
（見せつけられたもののリアルな造形に照れるよりもグロさを感じて慄き）
（そして、それが押し付けられれば感じた事のない感覚に涙目になって首を横に振って）
（全力でそれからなんとか遠ざかろうと身を捩る）
【１時すぎくらいまでは大丈夫だと思います】
まだくっついてないわよ？……まだね？
こうやってスカートを捲くって、下着を引き下ろして……。
強引に押し付ければ……ふふふ。
(スカートを乱雑に見出し、とりあえず反応した余りにも大きすぎるペニスを撫で回しながら指を舐めてから、まずは穴の方を濡れるまで強引に楽しむ)
ふふ、ぐちゅぐちゅにしてあげる、メスとオスの気持ちよさで壊れようね？ ふふふ……。
(人工ペニスがまだ最初のつながりで感じた分を見せているのか床の上でビクビクしてる様子を視界の端に見せ付けながらスカートの中をぐちゃぐちゃにしていく)
ふふ気持ちい声沢山上げていいわよ？ お姉さんも勃起させてほしいの……言ってることぐらいわかるわよね？
(ペニス程度で終わる筈もない悪夢を妄想させて、さらに煽る)
【寝落ちしなければ大丈夫だから難しかったら早めに言ってね？】
【こっちは凍結可能だから。】
や、いやぁっ！
そ、そんなのくっつくわけないでしょっ！
あ、頭おかしいんじゃないのっ！
そ、そんな場所、さわるなぁ……！
（強引に指を入れられても、当然濡れるはずもなかったが）
（執拗に弄られれば、防衛反応として愛液が少しずつ分泌されていく）
え、うそ……！
ほ、ほんとに、ほんとにこれくっついちゃうの！？
うそ、やだ、そんなのあるわけないからぁっ！
くぅっ、こ、こんな事で気持ちよくなんて……絶対ならないもんっ！
（持ち前の気の強さでなんとか耐えているも、この異常な事態に完全に理解は追い付かず）
（とにかく目の前の異常者から逃れたくて、悲鳴をあげながら逃げようとして）
【はーい、わかりました】
こんな体で誘ってるようなものだと思うけど？
おちんちんまでついたら、もうトロ顔でぶっ壊れちゃうかしら？
あら、まだまだ足りないって事かしら？
(と白々しく反応して再度ペニスを持ち上げる)
ふふ、じゃあ馬おチンポでもっと気持ちよくなりましょうね？
(胸を挟んで、見えない所に押し付け侵食する感触とビクビク反応を始めるペニスを感じさせながら微笑んであげて、大きすぎるソレに頬ずりする)
さあ、おちんちんの気持ちよさ感じて？
【それじゃあ、無理しないでね？】
だから、そんなのつかないし、気持ちよくなんてならないっ！
ひぅっ！？
だ、だからぁ……！
もうやめてよぉ……！
（何を言っても通じない相手の対応に不気味ささえ感じて心が折れ始めて）
ふぁっ！？
あ、やだぁ……これ、ほんとに……？
ほんとにくっついちゃってる……あう、やっ、触らないでぇっ！！
（侵食して徐々に体と融合が始まったチンポとつながった神経から送り込まれてくる未知の感覚に歯を食いしばって耐えて）
(縛り上げていた手を解き、まだ若い手の上に自分の手を載せて一緒に扱き上げながら様子を見る)
ふふ、おちんちんびんびんね。いやらしい妄想もしちゃうんじゃない？
好きなだけ妄想して扱くの……気持ちいいわよ？
それともおしゃぶりとかして欲しいのかしら？
(少々強引に一緒に扱きながら堕落させていく)
ふふ、これで壊れないなら脳みそがぐちゅぐちゅになるまで掻き回してあげるわよ……？
(一般人には意味の分からない事を言いながらペニスで気持ちよくなるまでレイプする)
や、やぁっ、これ、気持ちいい……！
でも、負けないんだから……こんな、変態女なんかにぃ……！
（生まれて初めて味わう快感に翻弄されながらも、なんとか手を振り払おうとする）
（結局抑え込まれてしまい、勃起したチンポを無理やり触れさせられながらも、抵抗する意志だけははっきり見せて）
そんなの、して欲しいわけない……！
も、もう十分でしょっ！さっさとこれ、外してよぉ！
もう、わけがわからないのは十分っ！
しょうがないわぁ……。
(どこからともなく細い触手たちが現れて鼻や耳から脳にまで同化しながら進んでいく、後はもう手がないが、これで堕落しなかったメスはいないので気にしていなかった)
じゃあ、まずはペニスを激しく扱きながらタマタマも虐めなさい？
メスのくせに男の子になっちゃった所、胸が揺れるほど激しく見せ付けて？
(柔らかな笑みでオナニーを始める様子を待ち続ける)
【そろそろかしら？】
【週末までこっちは空いてるけど、次回はいつがいいかしら？】
【折角お付き合い頂いたんですけれど、今回はここまでとさせてもらってもいいでしょうか……ごめんなさい】
【それではこちらも失礼しますね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
また声掛けてくれてありがとー♥ 今日はなに、日曜だし寝起きなのかな？
ルキアと話してるだけで、悶々しちゃうしっ♥
こっちこそ、また遊んでもらえて嬉しいな♥ありがとうっ♥
ちょっと早起きして鍛錬…って感じかな。
そしたら、ルキアを見かけたら……ムラムラ、むくむく〜ってね…♥
それはユリがすけべなだけでしょー？♥(このハートは見えてるかな？)
んー…求めてくれるのすっごく嬉しいよぉ…… 起きたのはもう結構前だったり？
ひょっとしてもうおっきしてるの…？♥(はぁ…はぁ♥んふー……♥♥)
エッチな身体、オカズにされて喜んじゃうんだもんね、ルキアは♥
まぁねー、私がスケベな方がルキアにも喜んでもらえそうだし…♥（大丈夫だよっ♪）
だって…ルキアでずっこずっこヌクの、すっごく気持ちいいから♥
んー、そうだね。早めに目が覚めちゃったから、かえって悶々しちゃって…♥
だからぁ…ルキアを見かけただけで、興奮しちゃうんだよっ♥
（話しながら、もう顔を赤らめてて、ルキアのエロボディ♥をじろじろ♥）
（片手は、スカートの上から自分の股間をさすさす♥）
（ゴメンねっ、ただでさえ遅いのに、ちょっとレス遅れ気味になるかもっ）
えへへー…恥ずかしがって素直になれないもじもじさんを逆レイプするのもいいけど〜♥
やっぱりヌキ欲隠そうとしないでがっついてくれる子が好き…♥
（ぎゅー…ってユリの腕抱いてくっついて、私も欲望丸出しのクソビッチだから♥）
（ぐーにぐーに、腕におっぱい押し当てながら早くも出来上がったメス顔でじーってお顔見つめちゃう…♥）
そんなに簡単にやる気になっちゃうなんて♥ヌキたい盛りのどすけべちんぽさんめ♥
ちゃんとおなにーしてるのかな…？ 溜め込みすぎは良くないぞー…♥
ね、今日はどう？なんかシたいことある？♥ ……や、ちょっと 視線にも遠慮がなさすぎなんですけどー♥
（ああん、自分の手ですりすりしなくたって…言えば私がしてあげるのに〜♥）
（ユリの手に自分の手を重ねて、一緒にスカートの上からいいこいいこしてあげる……）
（およよ、何かあったのかな？ 大丈夫だよーっ）
（……何かあったのかなー…♥）
シャロンみたいなのもいいけど、私はガッツンガッツン抜きたがりの犯したがりキャラだからね♥
んっ…♥そんなエロおっぱい♥むにゅってされたら…
ブッこヌキ欲剥き出しになっちゃうよぉっ♥♥♥
（腕に抱き付かれてエロエロおっぱい♥押し付けられたら、さらに鼻息ハァ♥ハァ♥荒くして）
（まじまじとルキアの胸元をじーっ♥って覗き込んじゃいながら、肩を揺らして腕でエロパイをずりずり♥って擦って）
どーせ、ヌコヌコどぴゅ♥ってしちゃうことしか頭に無い万年ヌき盛りのドスケベチンポバカ♥ですよーっ♪
むしろオナニーしまくりだよぉ…この前のルキアとの駅弁セックス♥とか超オカズにしまくって、ねっ♥
おっ♥うぅっ…♥そんなされたら…ドスケベチンポ、むくむくって勃起して臨戦態勢になっちゃうよぉっ♥♥♥
（ルキアの手が重なって、すりすり♥いいこいいこ♥されたら、ぐんって股間の膨らみも一気に膨張して）
（両脚を開いて踏ん張り、腰をずいっ♥と卑猥に突き出しちゃえば、短いスカートも肌蹴て）
（ショーツも簡単に押しのけて、血管ビキビキ♥亀頭もぱんぱんに剥き出したフル勃起チンポ♥をドぶるんっ♥と露わにしちゃって）
はぁっ♥はぁ♥…そうだね、この前は即ハメ♥だったし…
今日はまずは…ルキアのお口マンコとエロエロおっぱいマンコでブッこ抜きたいなー…♥いい…？♥
（見せ付けるように、逞しく反り返ったギンギン巨根チンポ♥ビックン♥ビックン♥跳ねさせつつ）
（手をルキアのお尻に伸ばすと、縞パンの上からエロ尻肉をもにゅっもにゅっ♥と揉みしだいたりして）
（ありがとう♪ゴメンね、ちょっと背後に急用が入っただけだからっ）
（右の手が忙しくなるのは、これからだしね♥）
そうそう、ユリみたいな肉体派のガンガン性欲ぶつけてくれる子だいすき♥
もっともーっと、チンポギンギンのビンビンバキバキにしておバカになっちゃおー…？♥
（ちゅっちゅっ♥ちゅっちゅ♥ ほっぺにじゃれ付きながら更に身体をくっつけて、）
（やわらかいメスの身体をたっぷりすり寄せて甘え声で煽っちゃう…♥）
そ、それくらい性欲強い子のほうがむしろ丁度いい…かも…♥
そんなにヌキまくってるの？チンポズリズリ扱いてせーしコキ出すのが日課なのかな…？♥
じゃあやっぱり、昨日も寝る前とかにぶっコイたりして…？
……はぁぁ〜…♥♥ユリのチンポ…♥♥チンポ…♥やぁん…♥もうそんな丸出しのデカ勃起アピールしちゃってぇ…♥♥
あっ あっんっ…♥おくちとおっぱい…？♥ おっけーまっかせて♥
（ユリのエロ勃起直接見せられただけでもうヤバいよぉ、全身火照っておっぱいの先っちょぷっくり…♥）
（スカートの中じわじわ湿らせて一瞬にして準備万端な盛りメスになっちゃいまーす…♥）
（言われるまでもなく屈み込んで逞しい竿にだらしなくトロけた顔を寄せて、）
（でっかいお尻もみもみされるだけで軽イキするくらい身体が敏感になってるぅ…♥）
（そんなにビクンビクンさせて、はぁ、もう我慢できない……チンポ…♥チンポ欲しい…♥チンポ…♥♥）
（ぶっとい竿に鼻先や唇、ほっぺたすり寄せて媚びちゃうのぉ…♥）
（ん、だいじょうぶー…？忙しかったりしない？）
（ま…またそういうこと言ってー…もう…♥）
ふふっ♪そう言ってくれると嬉しいなー♥
んっ…あっ♥♥ルキアのエロ牝声…チンポにビンビン♥キちゃうッ…♥♥♥
ただでさえ頭良くないのにバカになっちゃうっ♥ヤリたがりの肉体派チンポ♥ギンッギンバキバキフル勃起しちゃうよぉっ♥
（ルキアの発情声に興奮を煽られて、ウォーミングアップした運動選手みたいにふーっ♥ふーっ♥て息荒くしちゃう♥）
（引き締まったお腹に力を込めて、ぐんっぐんって素振りさながらにヘコヘコ♥腰振って）
（そそり立ったギン勃ちチンポ、ぶっるん♥ぶっるん♥って重たげに揺らして）
日課どころか…ヌける時は朝昼晩に寝る前まで、ギンギンチンポズリズリしまくりだってばっ♥
筋肉と一緒で、ドピュドピュ♥しまってるとチンポも鍛えられて、どんどん性欲強くなっちゃうしー…♥
もちろんブッこ抜いたけど…でも、今はエロエロルキアでぬっこぬこしたくてたまんないよぉ♥♥
あぁんっ♥お尻もむっちむち♥でエロすぎのスケベボディでビンビンチンポブッこ抜きたいっ…♥♥♥
（性欲丸出しの言葉垂れ流しながら、力いっぱい指を食い込ませてルキアのデカ尻をもぎゅっもぎゅっ♥）
（ルキアが目の前にしゃがみ込めば、待ってました♪とばかりに、ガニ股腰をさらに、ずいっ♥と突き出し）
（蕩けた牝顔に、ガッチンガッチンのMAX勃起チンポを、こっちからもずりゅんっ♥ずりっ♥ぬりゅぬりゅっ♥と擦り付けて）
（とぷとぷっと早速、粘っこい我慢汁♥を溢れ出せば、鼻や唇、ほっぺに塗り付けちゃう♥）
はぁっ♥はぁ♥はぁっ♥…
もうダメっ…♥いくよ、ルキアっ♥エロエロのお口マンコで、性欲満タンのフルバキ勃起チンポしゃぶってッ…！♥
（こっちも涎垂らしそうな顔で、ルキアのエロ顔♥とビンビンチンポ♥のツーショット見つめながら）
（ぬちゃっ♥と亀頭と唇を触れ合わせると、がっちりとルキアの頭を両手でホールドして）
（腰をぐんっ♥と突き出して、口内に巨根チンポをずぷんっ♥）
（そのまま太腿にかるく筋肉を浮きたてながらの力強いピストン♥で、ずちゅんっ♥ずちゅんっ♥ずちゅんっ♥と）
（勃起チンポを突き入れ、ルキアのお口をオナホ扱い♥みたいにして、扱きまくちゃう♥♥）
（待たせちゃってゴメン、もう大丈夫…かな）
（少なくとも、大きくは遅れないと思うから…元々の遅さは許してね？）
（ルキアと遊んでると、いつも右手が忙しすぎるんだもんっ♥）
そ、そんな声してるかなぁ……こんなバッキバキにスケベ勃起させてくれてるの嬉しくってぇ…♥
自然に声が甘ったるくなっちゃうんだよねぇ、女の子はチンポには勝てないんだもんー…♥
ああ、すごぉい、ユリのガチ勃起…♥もっと♥もっとチンポぶっ勃てて♥長さも太さも限界までおっきくしよ♥♥チンポ爆発寸前にしよ♥♥
（目の前でムクムクびきびき性欲誇示してデカくなってくの見せ付けられて、それだけでもう腰砕けのめろめろに…♥）
（ユリが興奮してくれてるのがありありと分かるえげつない勃ちっぷりに、ハートおめめで見惚れて服従しちゃいますぅ…♥♥）
やだーユリってばセンズリ中毒のぶっコキ放題なんだぁ♥ たまには何日か溜め込んでみたらー？
は、あむ…っ♥んりゅっ、れ、ぇりゅ…♥れるっんじゅる る、るるぅ…ッ…♥ じゅるぅっ♥じゅるっじゅるぅん♥んぼッっれぶ…ッ♥
んぼ…ッ♥ンぶっれりゅっ れりゅれりゅれるうぅ……♥♥ んふぅ、そんなに焦らなくっても逃げませんよう…♥♥
（ぐにぐに押し付けられるチンポにちゅっちゅ♥唾液をたっぷり乗っけた舌で裏筋とかカリ首れーろれーろ♥しながら、）
（まずは先っぽから頬張ってー……♥逞しい竿は指で作った輪っかで、ゆっくりめに ぬこっ♥ぬこっ♥ぬこっ♥ぬこっ♥ぬこ♥ずこ♥ずこ♥ずこ♥）
んぇ…っ はあっ、ゆ、ユリ…？あっ、ちょっと…っ♥ んぼぉ…ッ！んぼっ んぷっんぶッんぶッ♥ぶポ…ッ♥
んぼちゅッ♥ぢゅる…っぽッ♥んぢゅっぢゅるぢゅぼ、ぉ♥んぼぉっ♥んお…ッ♥んぼッちゅぶっ♥ぢゅぼッ♥るぼッ♥
むぐぐぐっ…！んぐぅっ、むぶゅっ…！♥♥んボッ んボッんボッんボッんボッんボッ――♥♥♥
（ユリにがっちり掴まえられてズコズコおくちにピストンされても、こっちもド淫乱な本性を隠そうともせずに♥）
（チンポ大好き爆音フェラで迎え撃ち♥ はしたないひょっとこ顔晒しながら根元近くまでずっぽし咥え込み、）
（唇と舌と喉前全部使って じゅっぽじゅっぽ♥じゅっぽじゅっぽ♥じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥）
（んぉぉ…♥喉の奥までチンポぶっささるっ…♥♥酸欠になりそぉ…っ♥ フェラまんこレイプされて気持ちよくなっちゃいましゅ…♥♥）
（顔面にユリの腰がバコバコ叩き付けられるのゾクゾクするぅっ…♥♥）
（大丈夫ならいいけどーっ 私も大して早くないし、ゆっくり楽しんでね…♥ ユリは右利き…と）
思いっきりしてるよぉ…♥そんな見てるだけでフル勃起回避不能のドスケベボディ♥してるくせに…
声までそんなエロエロに発情丸出しにされちゃったら…んおぉっ…♥チンポっ♥MAXフル勃起超えちゃうぅッ…！♥
（とろとろハート目の牝顔ルキアの目の前で、ギン勃ちチンポをさらにビキンッと硬くはち切れそうなくらいに反り返らせて）
（血管も何本もくっきり浮き立たせ、カリ首も大きく張り出させちゃう♥♥）
うぅ〜っ♥ダメだよ、私って身体動かして発散するタイプだからさぁ♥
ムラッてキたら、チンポもビキビキッ♥ていうこと聞いてくれないし、シコシコシコシコぶっコキまくるしかないんだよっ♥♥
あっ♥んあぁっ…♥いいよぉっ…ルキアのちゅっちゅ♥ぬこぬこっ♥
自分でセンズリコくよりずっと気持ちよくて、我慢汁だだ漏れしちゃうっ…♥♥♥
（フル勃起な分、感度もMAXなギンギン勃ちチンポ♥エロいキスとれろれろされて、んほぉっ♥ってメスチンポ顔しちゃう♥）
（自分ではできないお口と指輪っかの感触に、反りまくったチンポ♥びっくんびっくん♥我慢汁をぴゅくんっ♥て吐き出して）
ふぅっ♥ハァッ♥ハァッ…！♥
やっぱりルキアの身体って、どの穴もズリコキ専用♥って感じで…エロエロで気持ちよすぎてヤッばいよッ…♥
すごいっ…♥私のヘコ腰ピストン、ドスケベフェラ顔で迎え撃っちゃってっ♥♥♥
そんな超ドスケベ顔♥されたら、もう手加減なんてしないよっ…♥んふ〜っ♥ふんっ♥んふぅっ♥
（ルキアのスケベすぎるフェラの水音で、耳でも興奮を煽られてフル勃起チンポ♥お口の中で、ビックンビックン暴れちゃう♥）
（ほっぺの裏と舌と喉奥♥粘膜全部の感触を、ギン反りチンポ♥の先端から根元まで全部で堪能しつつ）
（赤い髪に指を絡ませて捉まえたルキアの頭も、ちょっと乱暴に前後にがっくんがっくん♥ホントのオナホ並に揺さぶり）
（同時に、踏ん張った腰も猛烈にイラマピストン♥してエロ牝顔に叩きつけちゃう♥）
（ぢゅっぼん♥ぢゅっぼん♥ぢゅっぼん♥大きなストロークで、バキバキチンポをお口マンコ♥に出し入れし）
（喉奥を、ごっつんごっつん♥って犯しまくりっ♥）
お…♥んおおぉっ…♥もうダメっ…♥
こんな気持ちいいお口マンコ♥センズリ中毒のヌきたがりチンポじゃ我慢できないってばぁっ…♥
イクっ♥チンポイクッ♥ドスケベお口マンコ孕ませちゃうよぉッ♥♥♥
（腕に力を込めて、ルキアの頭をぐいっと引き寄せ、牝顔を股間にべったり♥押し付けちゃうと）
（口内で、はち切れそうな巨根チンポビックンッ♥させて、喉奥めがけてドビュルルッ♥ドクッ♥ドブッ♥ビュクンッ♥）
（超特濃のどろどろ精液♥これでもかとばかりに大量に注ぎ込んじゃって♥）
（うんっ、ありがとー♥）
（もう思いっきり楽しんでるし…あっちもすっごく元気で、右手もだんだん忙しくなっちゃってるよっ…♥）
ていうかー何このバッッキバキの鬼ボッキ…♥♥ 毎日暇さえあればシコズリ抜いてるチンポとは思えないんですけどー♥
射精するの大好きなのに精力もハンパない絶倫ドスケベチンポとか最高ぉ…♥んむっ むぐぶふぅ…ッ♥んぐううぅぅぉ…ッ♥♥///
んッ♥んぶ♥んっん゛ぉ♥おっ…んご んぼっ♥ん゛お♥ん゛ッ♥ん♥ん♥♥んろ゛っ♥おっおぼ♥おぇ…ッ♥♥
えうっえおッ お゛っおっおぶっ おぼっ♥おぼっ♥おぼっ♥おごっ♥んごっ♥おごっ――ッ♥♥♥（あ、顎ッ 外れ、る…♥♥）
オッおっ♥ぶ、ぶぐぅっ！♥♥ おごっ お゛ッ！お゛ッ！お゛ッ！オッ！お…ォうッ！♥ぶごッ！ぶォ…ッ！♥お゛…ッ♥♥おぶおォ…ッ！♥♥
（ぼちゅっ！ぼぢゅっ！ぼぢゅっ！なんて音立ててずっぽし根本まで…♥喉の奥にちんぽメリ込んで呼吸も侭ならないくらい、）
（色気の無い声漏らしながらユリの下半身にしがみついて夢中で吸い付き♥…唇と喉でぶっとい竿をぶっコイて♥）
（必死に舌を動かして裏側れろれろれろれろれろ♥♥ぬるぬるぐちょぐちょ唾液が泡になるくらい舐り倒してガマンのお汁をごく♥ごきゅ…♥）
おごぉ…ッ！♥お、おおぅ゛ェ…ッ！♥♥えべっ！♥んぇ゛ッ♥え゛おッ♥ッ♥お゛ッ♥お♥オッ♥おっおっおっお゛っお゛っお゛っッ――♥♥♥（い、いく、イク……イク//）
ん゛っ♥ん♥んぐ♥んむお おぉおぉぉォォォ――っ…♥♥ ん、ッンぶうぅ……っう、んぐっむぐぐぐぐ…ぅぅ…♥♥
ん゛、んっ……ん、んん゛ごうぅぅ…ッ♥ んぶぁ…ッ♥んごっぉ、おぅ…ッ♥ん♥ん゛ッ♥んんんんぅぅ――ッ…♥……♥♥♥
（散々私のおくちにズボハメしたドぶっとい肉竿が気持ちよさそうにフェラ穴でびゅっく♥びゅっくん♥ッて強く脈打ちしゃくり上げ、）
（どろっどろに濃いせーし…ユリが気持ちよくなってくれた証を次から次へとぶっ放してるぅっ…♥）
（譬喩でも何でもなく溺れちゃいそう、お口から鼻から溢れさせて、お口で受け止めた分は必死に喉をごきゅっ♥ごきゅ♥ぐびっ♥ッて鳴らして――）
（お尻びくんびくん跳ねさせて、どっぷりナカダシされながらメスアクメしちゃってるぅ…♥♥）
（毎日射精してるとか信じられないくらい濃いし量もヤバいし、どぷんッ♥どぷんッ♥て胃袋に叩き込まれて重たくなってくのが分かる…っ♥）
（ユリのお顔に視線向けたままぎゅー…♥って両腕で下半身に抱き着いたままお顔どろっどろのぐちょぐちょにされちゃう…♥♥）
（センズリ日課で酷使してるのにそんな元気なんだ……すごい精力だね…♥ 今日も生チンポのズリネタ目当てに声掛けてくれたのぉ…？）
お…ぉっ♥出るっ…♥チンポ汁♥まだ出るよ、ルキアっ♥
んふーっ♥んふーっ♥昨日もシコシコ♥ズリズリ♥ヌきまくったのにチンポ射精止まんないよぉッ♥♥♥
（腰をぐっ♥ぐっ♥って何度もせり出させて、ルキアの牝顔に押し付ける度に）
（口内で射精チンポ♥をビクッビクッ♥と跳ね上げ、ドビュンッ♥ビュルルルッ♥ビュビュッ♥ビューッ♥と）
（ゼリー状の濃厚白濁子種チンポ汁♥を、たっぷりと放っていって）
（上目遣いのルキアを見つめ返しながら、突き出した腰をぶるぶるっ♥て震わせて、長ぁいチンポ射精♥しまくって）
はぁ〜♥ルキアのぢゅぼフェラ♥すっごぉ…♥腰ヌけちゃうかと思ったよぉ…♥
自分でシコズリするより、倍は出ちゃったかも…♥
（満足気に息を吐きつつ、ようやくルキアの頭を股間から剥がすと）
（ずるるる〜♥と巨根チンポ♥を引き抜いて、口から全部抜けた瞬間、ぶるんっと微塵も萎えない勃起チンポをそそり立たせちゃって♥）
ふぅ…♥どうだった？私のチンポ汁♥…美味しかった？♥
ごっきゅん♥ごっきゅん♥って飲んでくれて、嬉しいなぁ♥
（そう訊きながら、また腰を突き出して、唾液と精液でぐっちゃぐちゃ♥のギンギンチンポを、ルキアのどろどろ牝顔にべちゃっ♥）
（腰を揺らして、ぬちゃっ♥ぬちゃっ♥ぬちゃっ♥と擦り付けちゃって♥）
（それもこれもオカズがエロいからだってば♥）
（もちろんそうだよ…ルキアをオカズに、ギン勃ちぬるチンポ♥生ズリシコシコしたくてしたくて…♥♥）
（うぅ〜っ♥ゴメンっ、なんかもう我慢できなくなっちゃったから…♥今日はこのままシコズリしちゃっていいかなっ…？♥）
（これからリクエスト通りおっぱいでズリズリシゴいてビンッビンにさせてからぁ、）
（メスまんこに生でズボハメ交尾セックスでズコ抜きしてもらおうた思ってたんだけどなー♥）
（ちゃんとお返事するのが億劫なくらい捗ってるの…？勃起すごい？きもちいい…？)
（またチンポ最優先の本気センズリしちゃうのぉ…？♥）
（ふふー、いいよ…思う存分ぶっコイて♥たっぷり出して♥♥ てぃっしゅがずっしり重たくなるくらいさー…//）
https://dotup.org/uploda/dotup.org1488010.jpg
（ルキアがエロすぎて、ギンギンの生チンポ♥から右手離せなくなっちゃったよぉ♥）
（私もまだまだ鍛錬足りないかもっ♥（ぬちゃ♥ぬちゃ♥ズリ♥ズリ♥シコシコシコシコっ♥）
（うんっ♥勃起チンポ♥すっごいよぉ…♥）
（エロエロルキアをオカズに、バッキバキのMAX勃ち生チンポ、本気センズリでシコりまくっちゃうのぉッ…♥）
（はぁ♥はぁっ♥…お話しながら、ルキアの目の前でガッチンガッチン♥のチンポズリコくの最高っ&hearts）
（（モニターに腰突き出しちゃってヘコヘコ♥我慢汁塗れのフル勃起チンポ、夢中でコキまくっちゃう♥♥♥））
（…ドキドキするもん…♥ 何回も言うけど「それ」ホントに毎日射精してるの…？）
（それにしてはビンッビン過ぎー…♥シコズリするおててがやらしー音立ててすっごい気持ちよさそう…）
（こんな周りからも丸見えなところでガチ抜き宣言して本物チンポでマスカキしちゃってぇ…♥）
（ユリのどすけべ♥センズリ中毒のどへんたいっ♥ パンッパンに血管浮かばせてシゴいてるところちゃんと見ててあげる…♥♥）
（はぁ…♥はぁ…♥♥チンポ…♥チンポすきぃ…♥♥私も変態だからそんなふうに実況されるとすっごい興奮しちゃう…//;）
（うぅ…ほんとに毎日どっぴゅんシてるよっ♥何度もルキアをオカズにシコってるしー♥♥♥）
（生チンポぬちゃぬちゃズリズリ♥してる右手、ぬるぬるだよぉ♥…タイピングしにくいっw♥）
（あぁっ♥見て♥見てっ♥センズリ中毒のユリの全力本気マスカキ見てッ♥♥）
（オカズにしてるルキアに見られてると、もっとMAX勃ちチンポビッキビキになっちゃうっ♥）
（（ルキアに見られて、ぱんぱんの亀頭も我慢汁でテッカテカ♥泡立っちゃうくらいの本気ブッコき見せちゃうっ…♥））
（はぁっ♥はぁっ♥イクっ♥イクッ！♥生チンポ♥センズリコキまくって、どぴゅっ♥てしちゃうっ♥）
（（ドビュビュビュッ♥ブピュルルッ♥ドピュッ♥ビュビュッ♥））
（あっ♥あっ♥…変態ルキアに、生チンポザー汁♥ぶっかけちゃった気分…♥♥♥）
（変態ルキアって…もう// おつかれさま…♥いっぱいでた？気持ちよかったー…？）
（そういえばユリってぴくしぶとか見てるのかな……上の落書き見つけたら感想とかお手紙くれたら喜んじゃうかもー♥）
（すっごくチンポ♥気持ちよかったっ♥…また後でシちゃいそう♥）
（あっ、見つけちゃったかも…♪）
（そうしたいんだけど、身バレしちゃうからなー…）
（「気持ちよかった」って言ってもらうのも凄く好き……また気が向いたらお手伝いさせてくださいねー♥）
（まあそうなんだけどね…w 気が引けるなら無理にとは言わないよーっ）
（もっとユリとお話してみたくなっただけだから……）
（自分だけ猿みたいにセンズリブッコいてたから、呆れられちゃったかもと思ったけどw）
（こっちこそ、またズリシコに付き合ってもらえると嬉しいなっ♥）
（うーっ…ゴメンね。同じ絵描きとしても、ルキアでオカズにしてます、とか恥ずかしすぎるから…）
（でも、お話したいって言ってもらえて嬉しいよ♪）
（もちろん、私なんかで良いならお暇な時にいつでもどうぞー♥）
（……ちょっと、そんなこと言われると余計にお話したくなるじゃんっ…さっきまであんなことしてたくせに恥ずかしがってるの超かわいいー//）
（まあ、今すぐじゃなくてもね……ホントに気が向いたらでいいよーっ 私もユリのお絵かき気になるし♥）
（ありがとう♪またすぐに生チンポズリたくなっちゃいそうだけど…タイミング合った時はよろしくねっ♥）
（うぅっ、センズリは別…ってことで）
（いつか決心…って程じゃないけど、勢いがついたら、ねっ♥）
（ルキアの絵見てたら、またシコりたくなっちゃいそうっ…♥）
（ていうかマジで毎日シてるのー？ 性欲有り余ってるって感じで素敵…♥）
（いつかたっぷり時間取ってインターバル挟みつつ2発でも3発でも搾り取ってあげたいっ…）
（ふふーユリからのお手紙ずーっと待ってまーす♥）
（ちょっとまた催してきたの？ちんぽ元気過ぎ…//）
（うわぁ、興奮しちゃうよぉ♥チンポブッこ抜きまくって、ルキアの身体中使い倒しちゃいたいな♥）
（う〜っ、あんまり期待しないで待っててー…）
（ルキアと話してるだけでも、ほんっとムラムラ♥しちゃうんだよねー♥（ムクムクッ♥）
（（またゆるゆるシコりだしちゃう♥チンポバカの変態でゴメンねー））
（さっき抜いたのにまたチンポ射精したがってるんだぁ、やっらしー…♥ じゃあ、2ラウンド目ってことでズボハメ交尾♥シちゃう？♥）
（こんな感じでコキながら猥談したいっていうならそれでもいいけどさー…♥）
（今だって期待して待ってるもーん…）
（あっ♥あっ♥また射精したくてチンポ硬くなっちゃうっ…♥）
（またルキアの目の前で、ずっこずっこマジセンズリ、コまくっちゃうよぉ…♥♥）
（うぅっ…ぜひ牝オマンコ生ハメでズボズボ種付け交尾♥って言いたいんだけど、そこまでの時間は無いんだ…）
（なんか、ズリキチの生コキにつき合ってもらうだけみたいで、ゴメンなさいっ…）
（（そう言いつつ、コキ過ぎてちょっと痛いビンビン復活チンポ♥夢中でシコシコしちゃうっ♥またルキアで射精したいっ♥♥♥））
（さっき発射したせーしのニオイむわんむわんさせたまんまのスケベチンポ、またムク♥ムク♥ってでかくなってきたぁ…？♥）
（ん、それなら仕方ないね〜……本気セックスはまた今度ー♥）
（私はいっぱい興奮してたっぷり扱いて、気持ちよくなってくれる子大好きだし…？謝ることないからねー…♥）
（パンパンに張り詰めた先っぽも、血管浮かばせた竿も、一生懸命ズコズコズコズコ動かしてるおててもぜーんぶ…♥）
（画面越しに熱が伝わってきそうな距離でガン見しててあげる〜…♥♥（先っぽにちゅっちゅしたくたるけど我慢する…//）
（縞パンずらしハメで、どっちゅんどっちゅん♥このギン勃ちチンポで交尾セックスしたかったなぁ…♥）
（ありがとう♥代わりってわけじゃないけど…ルキアをオカズに、いーっぱいぬるシコ♥して連発射精しちゃうねっ♥）
（あぅっ♥ふぁっ♥チンポバカになってセンズリ♥シコシコシコシコ♥ガン見されて、もっと生チンポ硬くなっちゃうッ♥）
（（こっちからもルキアにちゅっちゅして欲しそうに、さっきよりモニターにビン勃ちチンポ♥寄せて、思いっきりシコズリまくりっ♥））
（（ぶるんぶるん爆乳♥とか縞パンでかケツ♥とか色々オカズにして、バカ丸出しでズリズリ♥コキコキ♥））
（ああぁっ♥またイクっ♥猿並性欲チンポ、連発どっぴゅん♥しちゃうよぉッ…♥♥♥）
（（ドビュビュッ♥ビュルッ♥ビュルッ…♥さすがにちょっと勢いも量もないけど、思いっきりブッこ抜いちゃったー♥））
（私だってユリに組み敷かれて、唇同士でちゅーしながら仰向けの大股開きでぐっちょぐちょのズッボズボにハメ倒して欲しかったぁ…♥）
（思いっきり出して♥だしてぇ…♥あはっ、モニタにぶっかけちゃいそうだね…♥♥）
（んふー…♥こっちまでオスくっさいの届いちゃいそう…♥ 必死に腰浮かせてマジコキしまくってるところ見せ付けて興奮してるの？）
（へんたい…♥♥）
（なんて私も人のことは言えないけどっ…… んっ…ん、射精しちゃった…？♥ 今度こそお疲れ様、かな…//）
（さすがに、ちょっとチンポ疲れちゃったかも…♥）
（変態のセンズリに長々付き合ってくれて、ほんとありがとうっ♪）
（ルキアの前でマジコキするの、癖になっちゃいそう♥）
（長い時間お疲れ様っ、こちらこそありがとうー♥）
（そのへんも合わせていっぺんお話してみたかったんだけどねー？）
（また気が向いたら遊ぼう♥私もユリのお手伝いするの凄い好き―…♥）
（うにゅにゅぅ…連発しといてアレだけど、さすがに恥ずかしいしー…）
（私も、エロエロルキアにお手伝いされて生センズリするの大好きだよー♥こんなユリでよかったら、ぜひまた遊んでねッ♥）
（色んな意味でほんとにお疲れ様っ、そろそろイく…じゃなくて行くね♪）
（お相手ありがとう、またね、ルキアっ♥）
（こっちからはお返ししますっ！）
（はーいっお疲れ様！ またねーっ♥）
（お返ししまーすっ！）
【リズ・ホークウッドさんをお待ちします】
いえ、来ていただいてありがとうございます
ロールですがどんなプレイがしたいとかはありますか？
此方はリズさんといちゃラブしながら精子を搾って欲しいですね
間に合ってよかった･･･
ロールの内容は、募集スレの希望を踏襲した上で、
二人きりの時は恋人同士であり、兵全員に私を使う
権利があることを建前に陰でエッチに励みたいわね
了解しました、では二人きりの時は恋人みたいにエッチする感じでお願いしたいですが書き出しはどうしましょうか？
書き出しは私からさせてもらうわ
すぐに書き出すわ
（慰安を建前に恋仲となった兵の一人と、その日は二人きりで慰安所にいた）
（表向きはいつもの慰安だが、本当は一人の男と女としての性行為に勤しむためである）
今日は誰も来ないから、たっぷり時間があるわ
今日はどんな風にして欲しいのか、言ってちょうだい
（普段の凛とした態度とはうってかわって、女性として彼に接する）
【お待たせしたわ。よろしくね】
【悪いけど、落ちるわ】
【スレをお返しします】
【書き出し用意するから、少々待っといてな♥】
（そう題された画像には蕩けた眼差しで肉棒の先に吸い付き、着崩れたコス衣装を曝け出すレイヤーの姿）
（見せつけろと命じられるがままに大きく開かれた股からは、滝の様に白濁が溢れ返り）
（精液に塗れた紅潮した顔は、カメラに向けて目線を送りピースサインまで作る始末）
（『アンお姉さんとメアリーくん♥』）
（そう題された画像には口惜しそうな顔をしてカメラへと顔をむけるも、口端は歪み感じ入っている事を隠せぬ様で）
（みっちりと埋め込まれた肉棒が腹部に軽く浮き上がり、奥を突かれてこれから種を植え込まれるそんな姿が晒されていた）
（『貴音お姉さんと我那覇くん♥』）
（目隠しを施された顔は愉悦で歪み、大きく開かれた口元からは白濁がどろりと零れ落ちる）
（ロープで縛られ、両手足首を繋がれて身動きままならない恰好のまま浴びせられ続けたのか顔はおろかステージ衣装が精液に塗れた痴態）
（突き入れられた性玩具が股座で蠢くその様は、彼女が愛玩具として用いられる事の証）
（裏ＳＮＳにアップロードされた数々の写真は此処に辿り着く事が出来たもののみが見れる代物）
（そのアカウントの主が、十代前半の幼い少年である事を知るのは当事者と一部の者のみ）
（そんな界隈で知られている男の娘レイヤーの所業が、今まさに楓の目の前に映し出されていた）
【とりあえず、こんな形でどうやろ？】
【即席付け焼刃みたいなもんやけども、期待してるのにあっとるやろか？】
（部屋でPCを開き、SNSを見入る一人の女性）
（巷ではそこそこのクオリティを持つレイヤーとして『楓』を名乗っている）
（コスプレイヤーなどするのだからそれなりに見られたい願望はあるのだが）
（それと同時に……欲情を向けられる願望も持っていて）
（そんな彼女が、どんな経緯か、アングラSNSのとあるアカウントへとたどり着いた）
あ、この人、知ってる……うぁ……こんなの絶対、妊娠するって……
（自身も知ったコスプレイヤーが、どこの誰とも知らない肉棒で犯され、汚し尽くされている姿）
（少女のコスプレをした「誰か」が太く……そして恐ろしいほどの精液で、女を食い荒らす写真の数々）
（アカウントの主が一体どんな人物かはわからない、が）
「はじめまして。次のコスプレイベント○○で、FGOの頼光コスで参加します」
「もしよろしければ……私も、この女性たちのようにしてください」
「嫌がって見せますが、演技なので……遠慮なく、滅茶苦茶にしてください」
（そんなメッセージを、アカウントの主に送ってしまっていた）
（そしてイベント当日、狂頼光の衣装で、写真撮影に応えたりしていて
【では、こんな感じで】
【よろしくお願いいたしますね？】
（楓から受け取った淫らな願望のメッセージ）
（それに対して返信をする事をしなかったのはいつものやり方……言うなればこういう事には慣れていた）
（本番当日まで何も音沙汰が無いのは、不安と興奮を誘うだろう）
（そう考えての計らいのまま、彼女が指定したイベントの日――）
――あのー、ご一緒してもいいでしょうか？♪
（明るく可愛らしい声色を響かせて酒呑童子コスに身を包み、目当ての頼光コスをした楓の下へと歩み寄る）
（こんもりとした膨らみが半ばシースルーの酒呑童子コスを押し上げて、声の主が少年である事を周囲に曝け出していた）
（界隈にある種名の知れた男の娘レイヤーの登場に、周囲からフラッシュが焚かれ視線を浴びるのも気にせぬまま楓の腕に抱き着いてみせて）
お願いします♪こんな素敵な頼光コスのお姉さん見るの初めてで、ボク嬉しくなっちゃって……♪
あ、はーい♪ボク……じゃなかった、うちはええよ♪可愛く撮ってな♥
（上目遣いに楓の顔を見上げ、どこか甘えるような手を伸ばし、豊かな胸元へと横合いから頬を寄せる）
（ぴったりと寄り添う形で、どこか有無を言わせぬ形で写真撮影を共にするのはままある事）
（けれども、必要以上のスキンシップや密着してくるのは何処か気安さを超えたある種の不自然さを感じさせるかもしれなかった）
【ありがとう♥そんなメッセージ送って、ほんまにイベント参加するなんていやらしいわぁ】
【楓はんも、ほんま好き者やねぇ…♥】
（貧乳キャラではあるが、目の前の酒呑童子はただ貧乳なのではなく）
（少年なのだということはわかって。それでもなおそのクオリティの高さは感嘆するほどだった）
ええ、もちろん……あ、いえ。
近寄らないでください、蟲。その首、斬って落としますよ？
（原作では最悪の中のキャラ同士。それに乗っとった台詞など行ってみるが）
（寄り添うのを無碍にはせず、コスの刀に手をかける程度にしていて）
（しかし身長差もあってか、ぴったりとした頼光衣装の胸に、頬を押し付けられるのは）
（どこか、同好の士と言う以上の何かを感じざるを得なかった）
【ええ……なので遠慮なく、ハメ撮り、中出し、なんでもどうぞ……？】
いややもーん♥
（楓の言葉にはにかんで、両腕を回して抱き着き股間の膨らみを太腿へと押し付ける）
（熱く滾る逸物の雄々しさを刷り込むかの様に、密着をして楓の顔色を盗み見ていた）
（画面の中に映っていた凶悪な肉棒が可愛らしい酒呑童子コスの皮一枚下にある事を暗に伝えて）
……はーい、ありがとう♥え、ほんま？♥嬉しいわぁ♥
（十数分程して撮影が終わり、集まっていたカメコへと愛想よく手を振り笑みを向けて応え）
（別のレイヤーへと向け集団が移動していくのをしり目にして、不意に楓の手を握ってみせた）
はー疲れた……しっかし今日はほんま寒いなぁ
楓はん、良かったら向こうでちょっと休憩しよ？♪
おトイレにもうち行きたいし……ね、ええやろ？♥
（含みを持たせた様な物言いをしながら、握った楓の手を軽く引き女子トイレへと連れ込もうと画策してみせた）
（この会場内のトイレの内、いつも御用達にしているヤり部屋）
（篭絡したスタッフに秘匿の許可を用意してもらったその場へと、頼光コスの楓を導こうとしていく）
【遠慮なく……ほんまいやらしなぁ♥】
【楓はんのコスの方はどうなんやろ。ラインが目立たない様にパンツ履いたりしてなかったとかでもええし】
【そのまま突き入れても…コス駄目にしてもええしなぁ♥】
くっ、なんと忌々しい……
（押し付けられる、硬い物）
（可愛らしい見た目とは裏腹に、それは……相当、大きなものであることは感じられて）
（ぴったりした衣装越しのその感覚は、いやでもあのSNSを意識してしまう）
あ、え……？ どうして私の名前……
（疑問を持ちながらも、色々なポーズを取って少し疲れたのは確かで）
（女子トイレへと手を引かれていき……）
（二人で入ったその時、はたと気付く）
（この酒呑童子が入るべきなのはこちらではない、と）
あ、あの……？ ここ、女子トイレ……
【では、履いていないことに致しましょう】
【このまま有無を言わさず不意打ちで突き入れて……いきなり、衣装越しに射精をしてしまうというのも、一興かと……】
【その後は、破くなり、脱がせるなり……♥】
それにしても、頼光はんのコスの気合の入れ方ほんま凄いなぁ♪
パンツ履いとらんのやろ？♪うちそれに気づいた時は……びっくりしたわぁ♥
（背を片手で押しながら歩いて向かった女子トイレ）
（先に歩かせる形で踏み入れる頃には、楓の真後ろで肉棒が雄々しく天を衝いていた）
（酒呑童子コスの隙間から、曝け出された巨根は先走り汁で濡れて突き入れの時を今か今かと待ち受けていて…）
こっちであっとるよ♥今から頼光はん犯すのにぴったりの場所やろ♥
（怪訝そうな顔をした楓の不意をつき、背を押して個室に押し込むと有無を言わさず豊かな尻へと両手を掛けた）
（最後に彼女の視界に映り込んだであろう大人顔負けの屹立した男根）
（何人もの年上レイヤーを落し、裏SNSへと並びたてた魔淫の象徴）
（今やそれは滑々とした生地に包み込まれ、外側から牝肉の圧差を味わう着衣挿入で楓の奥を一気に征服しようとしていく）
スケベな穴が物欲しそうにひくついてるのがよく分かるよ？♥
パンツも履かんと犯され待ちアピールも大概やね♥
いやらしい女の発情した穴♥うちに犯されて悦んどるわぁ♥
（ぐいぐいと押し込まれていく布地は伸縮性が強いのか裂ける事無く突き入れに応え）
（乱暴気味な挿入に悲鳴を上げる事無く牝の穴が拡張されていく）
（ひくひくと蠢く膣肉を押し開いて最大拡張を施した肉棒は心地よさそうに震え女肉の隅々を味わい始めていった）
【専ブラが固まってもうて書き直してもうたわ……待たせて堪忍な？】
【受ける形でこんな形にしてみたわ♥どうやろなぁ？♥】
（個室の便座に思わず手をついてしまい）
（その視界の隅に見えた物）
（そそり立った、恐ろしく巨大な肉棒……そして）
あっ……！？
（一気に、自分の中に硬い物が突き入ってくる感覚）
（タイツ生地の衣装はそれと一緒に自分の中に食い込み）
（ぴったりと張り付いた肉棒と共に、自分の膣肉を踏み荒らしていて）
ああああっ♥！！？ い、いやあああっ！！♥
（悲鳴を上げる。見ず知らずの男の物をぶち込まれているのだから当たり前）
（しかしその声のそこかしこに、甘い響きが混ざっていて）
（待ち望んでいたソレに、肉は蜜をにじませ始める）
【素晴らしいですね……このまま衣装越しでも、相当な量が流し込めそうです……】
【では、貪り尽してください……】
あんないやらしいメッセージ送ってくる位やから当然やね♥
犯されるの望んでる、スケベな頼光はんのおまんこ温くて心地ええよ♥
おまんこから漏れてるスケベな汁がうちのおちんちんに染み込んでくるのよく分かるわぁ♥
（便座に手を突き腰を上げた形の楓を容赦する事無く突き入れて犯し抜く少年の笑みは歪んでいた）
（レイプ願望を満たしていく乱暴な突き入れは自分勝手なやり方ながらも、楓の牝肉を的確に責め上げる）
（若さに溢れる荒々しい責め上げで年上の楓を蹂躙し始めていく）
ほらほら、ここには誰も来んし遠慮せずに声出してええよ？♥
それとも口にパンツでも突っ込んで噛ませた方が雰囲気でるやろか？♥
ああ、そうやったよね♥犯され待ちのスケベ女はパンツなんて履かんもんね♥
（尻を掴んでいた小さな手が胸元へと伸び、両手で乳房を鷲掴む）
（スキンタイツ越しの乳首を探り当て、細くしなやかな指先が乳頭を摘まみ上げれば捻り上げていった）
（屹立させようと扱き上げ、手遊びで乳房を弄び奥を抉る責め上げは楓の身体を貪るというのに他無く）
（早くもひくついてきた肉棒が白濁を楓の膣中に浴びせようと知らせていた）
【ありがとう♥ほな、そのぶん頼光はんにもいやらしいレスで返してもらんと割りに合わんなぁ♥】
【期待しとるよ？♥うちに犯してもらえるの嬉しいんやろ？♥】
ち、ちがいま、ん、ひっ！♥ あれは、一時の気の迷いでぇ♥！
あ、い、いやあっ！ そんな、すぐに、抜きなさいっ♥♥
（背後から腰を打ち付けられるたび、抜群体型の尻が震え）
（パンパンに張った乳房が前後に揺らされてタプタプと震える）
（乱暴な腰使いでありながら、その大きさと食い荒らしてきた経験が生む責めに）
（早くも楓の腰は砕けそうになっていて）
あ……あぁ……♥
だ、だれかぁ♥ 助けてくださいっ♥
この、悪逆非道の、鬼チンポにっ♥！ このままではっ♥
んんっ！ そこは、我が子のためのおっ！♥
（乳首はたちまち固く浮き上がって、ビリビリした快楽を生み出していく）
（望んだ強姦をされている恍惚感に、肉棒が膨れ上がってきていることなど感じ取れる由もなく）
【はい♥頑張りますね……♥】
ならうちの赤ちゃん孕ませれば問題ないということやね♥
いやらしい乳首こないに硬くして、スケベ女やって証明してくれとる♥
スケベ女の頼光はんにはお仕置き種付けしたらなあかんよね？♥
（だらしない嬌声をあげる楓に思う存分やりたい放題に腰を打ち付け種付宣言）
（奥に突き込む怒張の先端で頼光コス越しに子宮口へとディープキスして）
このまま仰山注いだるからなぁ♥
ほんま妊娠してもうちは責任なんて取らへんし、構わんやろ？♥
（腰を打ち付ける度にちゅぶちゅぶと牝汁が布地越しに音を立て、弄られて悦ぶ楓を一気に責め立てる）
（下卑た物言いはどこで覚えたのか定かでは無いが、雰囲気がそうさせるのか乱暴な物言いが口から次々と飛び出ていた）
（熱く猛々しい逸物を深く捻じ込んだ最中、びくりと腰が震え肉棒から一気に白濁が噴出し始めていく）
はぁ……♥堪らんわぁ♥
頼光はんのスケベ穴に射精すんの…♥うちのおちんちん飽きそうにないわぁ♥
（勢いよく流し込む白濁は布地で濾され、子宮へと注ぎ込まれていく）
（受け止められないそれと、生地で押し返された白濁がぶぢゅりと音を立てて溢れ返り、頼光コスの下半身を白濁に染め上げていく）
（スキンタイツに染み込んでいく精液の感触、膣中に中出しされたという実感を楓に押し伝える肉棒は射精の間引っ切り無しにひくつき続けていた）
【ええお返事やなぁ♥ほな気張ってもらおうなぁ♥】
【このままここで徹底的に便器扱いして犯して……裏SNSに乗っけなあかんしなぁ♥】
そのようなことっ……決して♥あってはなりませ、んひいぃ！？
（孕ませる、の言葉と共に子宮を押し上げられると）
（無条件で子宮が吸い付き、子種を求めてしまい）
ああ、ああっ！♥深、いっ……んぐううっ！？
（生地越しに、熱い射精が噴出してくる）
（布地で勢いが弱まり、ドロドロと熱く鈍い感触を子宮に広げていき）
（楓の雌肉をこれでもかと言うほど苛んでいく）
ああぁぁぁぁ♥ 汚らわしい、鬼の、子種がぁあぁ♥ 私の、中にいぃ……♥
あ、熱くて……焼けるうぅぅ♥♥♥
（股間から広がる白濁の染み、ぼたぼたと太ももから垂れる精液の滝）
（丹精込めて作り上げた衣装も、たちまち精液で穢されて）
（楓と言うコスプレイヤーが、完全に塗りつぶされていく）
【せやからほんま申し訳ないんやけども、此処でお終いにさせてもろてええやろか？】
【堪忍してな。調子ようなったら何処かでまた】
【スレをお返ししときます。ほんまごめんなぁ】
【置きレススレに返事を残しているから…次はミザリィさんからだね】
【次の展開は、あっちでも言った通り戦闘がいいかな、と思ったけど】
【いずれにせよ、ミザリィさん主導になりそうだし…ミザリィさんの好きな方でもいいよ】
そうね…夢を見るわ。
その内容も…癒される夢、悪夢…それと、淫靡な夢…
人によってそれぞれ違うわね…。
（直樹の手をそっと優しく包み込むように握りかえして、）
（柔らかな表情で、そっと顔を覗き込む）
･･･（ｼｬﾗ・・・ｯ）
（翡翠色の透き通る髪がひと房垂れて、直樹の顔にかかる、ふわりと甘く悩ましい匂い）
もう暫くこうしていれば、スッキリするわそれと…
ハーブティーをのんで行くと良いわ。
（ｶﾁｬﾘと磁器の触れ合う音…ローテーブルにはすでに湯気立つティーポット）
レモングラスとペパーミント･･･etc、今の直樹君みたいになったお客さん用なの。
（直樹と手をつなぎ合ったまま、膝枕しつつ）
調子が戻るまで・・・こうしてなさい。
（母性を滲ませた微笑みが、おおきく突き出した二つの豊満な谷間から覗く…）
（ティーポットから湯気と共に立ち昇る薫りが二人を包んだ）
（欧風式の出窓を、にわか雨が叩き始める）
降り始めたわね…
（薄暗い静かな店内にソファの上で身を寄せている二人だけ、雨音だけが響いていた）
【おまたせ、直樹…♪】
【わかったわ、闘いの方ね…?フフ、今夜もどうぞよろしく】
……！！う、うん…俺も、複雑な年頃なのかな……
説明したら、笑われるんじゃないかって思うくらいの夢で……！
（淫靡な夢と言われて、ドキリと身体を竦ませてしまい）
（その硬直が、握り返しているミザリィさんにも伝わったはず）
（そんな彼女が顔を覗き込んで来れば、視線を逸らし続けるのも失礼だと思い）
（恐る恐る、ゆっくりと目を合わせて）
…だと、いいんだけど……。
（間近で香ってくる髪の匂いは、わずかに劣情を思い起こさせる）
（行き場の無い気持ちを持て余し、ギリギリのところで視線を合わせていたが）
今の俺みたいな……？
うん…ありがとう。少しだけ、甘えさせて……ミザリィさん。
（その言葉の意味するところは分からないが、少し親密になった相手、と勝手に解釈しつつ）
（大きな胸が目の前で揺れていれば、さっき、それに揉みくちゃにされた夢を思い出すが）
（慈悲深い微笑みが、現実に繋ぎ止めてくれていて）
（しばらく膝枕に頭を乗せたまま、何度か深呼吸し）
（ハーブティーの香りを嗅いでいくうちに、少しずつ落ち着きを取戻し）
降ったり止んだり、慌ただしい天気だよね……。
…ハーブティー、頂くよ…？
（雨が降り出す音が合図となって、ゆっくりと身体を起こして）
（自分が頭を乗せていた、ミザリィさんの太腿の着衣の乱れをそっと整えてから）
（淹れてくれたハーブティーのカップを手に取り、口元へ運び…一口）
（爽やかな香りと味わいが、夢の余韻で動揺していた気持ちを、少し引き締めてくれた）
【伝言板も1秒差で入れ違いだったなんて…本当に間が悪いや…】
【展開を委ねっぱなしで、ちょっと恐縮だけど……こちらこそ、よろしく】
（ミザリィの言葉に、）
（健康優良な青少年らしく、分かりやすい反応をしてしまう直樹）
（後ろめたさにゆっくりミザリィに眼を合わせてくると、切れ長の底知れないミザリィの瞳がまっ直ぐに見つめてきて）
あら…そう？
（しかし、特にそれを咎めることも無く、穏やかな表情のまま）
夢も占いの手段の一つ･･･嗤ったりなんかしないわ。
･･･ｸｽｯ♪
でも･･･あえて聞かなくてもいいわ。･･･キミの名誉のためにね♪
（少しおどけたように、わしわしっと直樹の髪をくしゃくしゃにして、悪戯っぽく艶めかしい舌を覗かせるのだった）
フフ…甘えん坊さんね。
でも、そういうキミの素直なところ、好きよ。
（ふわり、と直樹の身体が重力を感じさせない…ぬいぐるみでも抱き上げる様に引き上げられ）
（ちょうど椅子の上で”お姫様抱っこ”するように、タートルネック越しでもありありと豊満な乳房に抱きかかえる形に…）
ええ…、あらもう平気…？
（少し名残惜し気に直樹を開放すると）
はい、どうぞ…（ｶﾁｬ
（ほのかな金色がかった液体をガラスのティーカップに注ぎ入れて手渡す）
ちょっと熱いわ、気を付けて…
（髪を掻き上げながら窓の外を、次に重厚な柱時計を見遣り）
･･･今日はこのまま店じまいかしら。
今日はこんなことになってしまってごめんなさいね…。
（細い秀麗な眉をひそめて、そっと掌を、直樹の手に重ね）
図々しいけれど…これに懲りずにまたお店に遊びに来て頂戴…
私は、何時でも待っているわ…
【フフ…大丈夫、これもタイミングよ…☆】
【あと一レスくらいはまったりモードで…よろしく】
【ええ、戦闘はどうなるかわたしも未知だから…手さぐり気味かも】
んぷ………ミザリィさんには、全部お見通しって気もするけど……
名誉ってほど高尚なもんでもないし…
（年頃の少年の最後の羞恥を、あえて暴かない彼女の懐の深さに）
（さらなる恥ずかしさと、尊敬の念の両方を抱きつつ）
（起き上がる瞬間、彼女の細腕からは想像もつかない力に少し驚きつつも身を委ね）
うん…お陰様で落ち着いたよ、ありがとう。
…ミザリィさんが良ければ、また膝枕、お願いしたいかも…
（名残惜しそうな彼女の様子を察したのか、また母性をくすぐるようなことをぼそっと呟き）
（ティーカップを受け取って、ゆっくりと味と香りを堪能しながらハーブティーを飲んでいって）
ううん、そんな……俺が勝手に気絶してただけだし、ミザリィさんのせいじゃないよ！
もちろん、また来るから……また倒れちゃっても、介抱してね…なんて。
（少し気まずそうな様子のミザリィさんを励まそうと、軽い冗談を飛ばしたりして）
（照れ笑いを浮かべながら、重ねられた手を力強く握り返して店を後にする）
（――その夜、ミザリィさんにメッセージを送る）
（今日のお礼を伝えるだけの、ほとんど雑談レベルの内容ではあるが）
（迷惑すぎない程度の長さで、ちょっぴり期待を込めつつ）
『今日はありがとう。途中で気を失ってしまったのは残念だったけど、
ミザリィさんに介抱してもらえて、ハーブティーもご馳走になって、楽しい時間を過ごせたよ！
今度の学校帰りに、友達を連れて行くから…何かいい品物があったら教えてください』
【俺も、どうなるかは分からないけど、一応、原作の展開に繋がりそうな形にはしてみたよ】
【手探りなのは、お互い様だし…】
フフ直樹君…☆
（困ったような、嬉しいような複雑な微笑みを浮かべつつ）
（ちょん、とミザリィのしなやかな指先が直樹のおでこをつついて）
そういうのに、私とっても弱いんだから…♥
ありがとう…直樹君。
（しっとりと落ち着いた大人の女性から一転、）
（ぱぁっと少女のような白い歯を覗かせる笑顔を向けるミザリィ）
・・・♪
勿論･･･―（ｷﾞｯ）
（不意に身体を寄せて、柔肌を触れ合わせながら…）
（そっと耳元に妖艶な唇を触れそうなほど近づけて甘い吐息でくすぐるように囁く）
――・・・今度はソファじゃなくて･･･私の寝室かもよ…☆(ｸｽｯ
…ええ。また、ね…。
（お家へ帰ってゆく直樹君の背中を見送るミザリィ…）
（――ﾐﾁﾐﾁ・・・ｯ♥）
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/147168.jpg
（その姿は、一瞬前までの清楚な装いではなく…妖艶な肢体ではち切れんばかりな）
（黒く艶めく･･･あの強烈なマイクロミニボディコン姿…）
（ミザリィの昂ぶりを示すように一回りボリュームを増すバストとヒップの圧力に、エナメルレザー地が悲鳴を微かに挙げている）
フフ…本当に待っているからね…？(ﾐﾁｯ・・・♥）
直樹・・・♥
（お風呂上りの湯気立つベビーピンクの裸身に、白いバスタオル一枚を巻き付けただけで）
（どこのメーカーか定かでないスマホを取り上げ）
『いま、ちょうどお風呂上りよ。
『こちらこそ今日はどうもありがとう…。』
『…もっとも、占いの結果はキミの心の中にはもう出ているはずよ…迷わずまっ直ぐ進んでね☆』
『まぁ♪…ええ、是非連れてきて頂戴、お茶菓子も用意して待っているわ』
『それとは別に、今日の粗相の埋め合わせも…個人的にさせてほしいの、よろしくね☆』
『おやすみなさい…直樹♥』
≪添付画像一件有ります・・・【開く】≫
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/147188.jpg
【そうね…こちらの一人芝居になるのはよくないから】
【飛び飛びになったり、お待たせするかも…いろいろやって見るわね…】
【では…一先ず、ここで一区切りさせていただくわ？】
【次のわたしのレスから…教団本部に一人で乗り込んで…行くわね】
（こんな顔もするんだ、と、意外な一面を見ることができて嬉しそうにこちらも顔を綻ばせたが）
（次の言葉で、さっきの夢を思い起こさせるようなことを囁かれ、少し悶々としたまま去っていくのだった）
（その後の彼女の昂奮は、知る由もなかったが…）
（メッセージを送った後、ほどなくして返事が来る）
（心を躍らせながら開けば、こちらを励ましつつ、気さくな文面で返事をしてくれていて）
（それと同時に、何かを期待させるような言葉も含まれていて…）
（「個人的に」なんて言われたら、友人の目を盗んでイケナイことをするかのような背徳感さえ覚える）
『早速のお返事ありがとう。
なんだか、ミザリィさんのメッセージは、文字だけでドキドキしてしまって……
さ、冷えないうちに身体拭いてね！またお店に行きます、おやすみなさい』
（そして、就寝時。先ほどのメッセージに添えられた写真の滑らかな身体のライン）
（その首筋、肩筋、背中、腰……眠っている間もそれらがフラッシュバックして）
（脳裏によぎるたび、絶頂感が鋭く走り、気づけば彼女で夢精してしまっていた）
（ますます、ミザリィさんに対する罪悪感・気まずさは募ってしまうが）
（そこまで魅力を感じていることを、改めて自覚もして）
ああ、美人の店主と仲良くなれたんだ！
（放課後。約束通り、友人を連れて彼女のアンティークショップへ）
（友人がミザリィさんへ色目を使わないかと、独占欲のようなものも感じてしまったりもするが）
（新規客を連れてくれば、売り上げに貢献できるという気持ちもあり）
（店の前までやって来た…が、入り口のドアには"CLOSED"の札がかかっていて）
おかしいな……定休日じゃないはずなんだけど……
（訝しげに首を傾げるが、閉まっているものはどうしようもなく）
（友人と別れ、ちょっと寂しげに店の前にしばらく佇んでいた）
（何の気なしに見てみた携帯電話のニュースには、ホワイト教団の見出しが流れ）
どうしたんだろう、ミザリィさん……病気でもしたのかな？
【一人で乗り込むってことで…とりあえず、軽く脚色して原作通りにしてみたよ…】
【時系列とか…展開に齟齬があったら、一部カットや追記で補完できれば】
【まだ少しは大丈夫だけど、次のミザリィさんのレスで中断してもらえるかな？】
【次が…またちょっと空いてしまって悪いんだけど、火曜の21時になりそう…】
『私もキミとはもっと仲を深めていきたいって思っているのは、間違いないわ』
『休日に一緒に遊びに行っても良いわね♥』
『まぁ、お気遣いどうもありがとう。でも問題ないの…私、いつも寝るときは服を着ないもの』
『･･･こうしてお返事している今も・・・ね♥』
『おやすみなさい…直樹君。またね…（ちゅっ☆』
（その夜・・・白い全裸で広いベッドに身を埋めるミザリィは…）
ン・・ﾁｭﾊﾟｯ♥ﾁｭﾎﾟｯ♥ ふぅぅ・・・///(ﾁｭｺﾁｭｺ///ﾁｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･ﾌﾟｯｯ♥)
ンンん〜・・・ン♥（クププ・・・プッ♥――ギュプッ！！ギュププ・プッッ♥）
（卑猥なオーラルセックスのパントマイム…にしては真に迫りすぎる）
んっ…（ギュゥゥゥッッ・・・ぢゅぅぅぅぅっっ♥）
はあ・・・美味しいわ・・・直樹♥
（微笑む口の端から、どろり濃厚なゼリー状の白濁液が垂れた…）
【うぅん…おまたせしてゴメンなさい直樹君】
【何だか弾かれてしまって…それに、長くなりそうなので、一部のお返しで凍結お願いできないかしら】
【置きレスの所へ、時系列的にホワイト教団にはじめに乗り込んで行くところまで投下しておくかたちで…】
【NGワードが含まれていたとか…？】
【…と思ったら、こっちも投稿を4、5回失敗しちゃった…板全体が重くなっているのかも】
【とりあえず、凍結と置きレスは了解だよ】
【こっちが、前述の通り次が火曜の21時になりそうなんだけど…】
【ミザリィさんの予定だけ、確認させてくれる？】
【火曜の21時も大丈夫。伝言板で待っているわ】
【…迷惑かけてしまったわね…】
【今夜も遊んでくれてありがとう…おつかれさま、直樹…】
【ありがとう、じゃあまたその日時に】
【とんでもないよ。他の場所をちらっと見てみたら、したらば全体が重くなってた可能性が高そう】
【こちらこそ、ありがとう……お疲れ様、おやすみなさい…ミザリィさん】
【お返しします、ありがとうございました】
【回線が混み合い過ぎたのかしらね…】
【ええ、それじゃおやすみなさい…ﾁｭｯ】
【スレをお返しするわ…】
おまたせしました。
一応前回までの話し合いで確認したいことはございますか？
こちらの容姿ですが、いくつか選んでみましたが琴線に触れるようなものはございますでしょうか？
http://iup.2ch-library.com/i/i1897971-1521977611.png
http://iup.2ch-library.com/i/i1897970-1521977572.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1897972-1521977632.png
http://iup.2ch-library.com/i/i1897970-1521977572.jpg
あとそちらにお願いした容姿を選んでみましたがこのようなのは如何でしょうか？
http://iup.2ch-library.com/i/i1897977-1521977939.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1897976-1521977911.jpg
話し合いでの確認は今の所は思い浮かばないので、ロールしながらシチュ展開の打ち合わせが出来ればと思います
もし長期になった場合は、双方気分転換として一時別なキャラで出来ればという事くらいでしょうか
一通り見させて頂きましたが、一番堕としたいと思えたのは最初の娘だったのでそれでお願い出来たらと思います
こちらの容姿も了解です
https://dotup.org/uploda/dotup.org1494429.jpg
わかりました。ではまずはロールを回して、それでお願いいたします。
ええ、そうですね途中でキャラを変えてみるというのも一興かもしれないですね。
わかりました。では一番上の子でしようと思います。
昨日の話し合いから普段はクールな…ちょっと近寄りがたい雰囲気があって、けれど基本的には誠実で生真面目な性格がよいでしょうか。
一見完璧に見えるけれど、不測の事態に対しては狼狽してしまうような年相応な未熟さもあるなどと。
その様な性格だと良さそうです
今まで抑え込んでいたマゾが少し顔を覗かせた瞬間に全てが決壊して一気に転落の人生を歩む様な
そしてその性格ならばふたなりの街でお金を稼ぐ時にも色々と使えそうですね
二人の奴隷なのだからと最初は犯されるのを我慢していたのに直ぐに自ら股を開いたりして
付け入られる隙として、水浴びや着替えの時にふたなりをじっと見つめて物欲しそうな顔を浮かべていたとか…
そういったことがあってもよさそうですね
陥落後もある程度理性があったほうがいいのか…それとも完全にマゾに堕ちきった方がいいのかと思っていましたが
最初はある程度理性を保ちつつ、それも崩れていったほうが良さそうですね
もし問題がなければ始めてみましょうか？
書き出しはどちらから行いましょう
物欲しそうな顔で、少し息が上がっていたのに気付いて……な感じでしょうか
二人に対しては完全に堕ちていて、他のふたなりには理性を保ちながらもマゾの方が上回っているのはどうでしょうか
他のふたなり達の前で本性を現した時には樽に入れられて、一晩トイレとして遠慮なく色々な物を掛けられたり
迷ったのですが、最初はお願いしても良いでしょうか
そこで少なくとも好き者だと気付かれてしまって…というような
なるほど…わかりました。そのような形でやってみたいですね。
つい発情が理性を上回ったときは仕置か更にマゾ性を高めるためか一晩トイレの刑にされる、と。
わかりました。では最初はこちらから書き出しますね
旅を初めて数週間ほど…野営をする辺りを考えていますが大丈夫でしょうか？
身分を偽って奉仕する時も、最初は以前の様な性格で奉仕していたのに少しずつ乱れて…と
そうですね、野営のシーンで大丈夫です
入浴の際に生唾を飲んでいたり、その後にこっそり自慰をしていた事を問い詰め罰と称して殴打が始まり……な流れにしてみようかなと
わかりました。ではそうした感じで始めてみます
書き出しを行いますので少々お待ちください
あと町中でのことを考えたらいっそのことふたなりと女性だけの世界…のほうがやりやすいでしょうかね？
分かりました。お待ちしていますね
そうですね…男性の代わりとしてふたなりが居るも、その数は女性の半分
但し実力は遥かに優れてふたなり優位の世界はどうでしょうか
それなら街のふたなり達も聖女相手でもオモチャに出来るかなと
（教団が定める「聖女」に選ばれたのは17になる少女だった。若くして自ら教団の門を叩きし、歳不相応に落ち着いた模範的な修道女としての功績から「聖女」に選ばれた）
（愛想がない以外は非の打ち所がない才女として期待を寄せられ、聖女としては高齢である大陸巡礼の旅に出ることになる）
（1年〜2年かけて各地を回り、教会に祈りを捧げて聖女としての徳を上げる旅……それを終えて晴れて聖女として教団の聖女の一人として運営にも携わる幹部候補となるのだが）
（魔物や野党等、女性の身一つだけではあまりにも厳しすぎる旅……そこで護衛を付けるものだが、通常は間違いが起こらぬよう女性の護衛を付けるのが通例だがあいにくと今年は人手に空きがなく）
（やむを得ずふたなりギルドから護衛を二人雇うことなった。二人共腕が立つということで功績を見ても申し分はないのだが、ふたなり二人と若い女性が旅をすることに不安を口にする者もいた）
今夜はここで野営……ですか。ええ、構いませんが明日には街に着けるでしょうか。
巡礼の性格上、はっきりとした日程で行われているわけではありませんが、それでもあまりに遅ければ皆不安に思うでしょうし
経費も受け取らなければなりません……まだ余裕はありますが、それでも楽観出来るほどではありませんから。
ここからの距離を考えたら夕刻にはなんとか街に到着したいものですね。
（山道を歩く途中で日が暮れ始め、今夜は野営をすることに決めた旅の一行。野営の準備を手慣れた様子で進める護衛に地図を眺めながら眼鏡をかけ直して淡々とした口調で相談する）
（ある程度の方針が決まれば自分も薪を集めに森の中へと、二人に声が届く程度の距離を進む）
（旅人の往来があるために山道は慣らされていて、開けた場所も川もある静かな山の中。人通りは多いが、その分旅人のギルドが別のギルドに幾らかの定期金を支払うために）
（魔物や野党と言った類のものは現れない比較的安全な山の中…それでも最低限の警戒心で森の中から乾いた薪を幾つか集めて二人の元へと戻り、薪を渡して火をおこす）
（今夜のためのテントも貼られており、ようやくひと息つけると切り株に腰を下ろして小さくため息をついた）
【おまたせしました。このような形で如何でしょうか？】
【ふたなりの設定はそれがいいですね、それでお願いしたいです】
(護衛に着いた二人はそのギルド内では長と肩を並べる程の実力者で、例えギルドの外であっても上位に食い込む事には違いない力を持っていた)
(そんな二人が巡礼のお供と指名された時には眉を顰め、言葉にこそ出さなかったが如何にも不服と言った表情を見せていたが……聖女の姿を見て、結局は引き受ける事となる)
(二人の事をよく知るギルドのメンバー達はまた悪い癖が出たと楽しそうに笑いながら見送って)
(そんな旅に同行して早数週間。先ず気になったのは、川で沐浴をしている時にマーリアが自分等のペニスをジッと見つめて居た事だ)
(表情は普段通りでも、まるで何か物欲しそうに内股を擦り合わせていた事。こちらの視線に気付いたのか、何事も無かった様にそっぽを向くも息が上がっていたことに気付くのは簡単だった)
(更に、道ばたで用足しをする時にはゴクリと喉を鳴らす姿も見られ……戦闘で汗を書いた日には、マーリアの下着から雌の臭いがした事も多い)
(確実にマゾだとの結論に至った二人は、自分達がふたなりであると余計意識させる様な行動を取る)
(そして今日、当初の目的通り聖女を自分達の肉奴隷とする為に動き出し)
｢そうですね。この辺りは賊も魔物も出る事は無いので安心して身体を休める事が出来るでしょう
……明日に着けるかどうかは天候次第かと。道は平坦なので然程苦労はしないと思いますが｣
そんな事よりも、前々から気になっていたのだけれど。クレアベル、私達にペニスが付いているのがそんなに不思議かしら
沐浴や服を乾かしている旅に見られるから気になるんだけど。まさか……巡礼中の聖女が少しでも肉欲を持っているなんて事は無いでしょうけど
そう言えば序でに聞かせて貰うけど、私達が自慰で使って精液を出した布が時折無くなっているのよね
ふたなりは性欲処理もしなければいけないでしょうから、と自慰自体を認めたのは貴女よね。クレアベルが私達が処理した精子を持っているとは思えないけど……一応、確認させて貰えないかしら
(マーリアの問い掛けに応えたのは、腰程にまで髪を伸ばしたふたなりだった。昼間の戦闘によって浴びた返り血を落とすために服も脱ぎ、今は下着姿)
(ショーツから見えるペニスは大きく、マーリアの隣に座った時には蒸れた臭いもしてくる)
(そして淡々と問い詰めようとしてきたのは、黒を基調としたドレスを着たふたなり)
(マーリアが一瞬の気の迷いで処理した精液の染みこんだ布をこっそり手にした初日から気付いていて)
(それを自慰に使っていた事も直ぐに見抜く程に洞察力も優れていた)
(有無も言わせず、まるでゴミを見る様な目で聖女を見下して。何時も隠しているシスター服の内側へと、手を伸ばす)
【遅れてごめんなさい。取り敢えず、いきなり襲うのも流れ的に変だと思ったから、貴女が私達の使用済みティッシュ……じゃなくて、使用済みの布きれを自分の持ち物にした所を初日から知っていた様な流れにしてみたわ】
【勿論ここの辺りは打ち合わせしていなかったから、返しが難しければ遠慮無く言って良いのよ】
【逆に他にも色々余罪があるとか……そこら辺は一任するわね？】
【むしろ詳細にこちらの隙を作ってくださってありがとうございます】
【返しは今書いていますが、書き難いとは思いません…むしろ……】
【ええ、余罪については…こちらで考えてみます】
【そしてお二人の名前がどちらがどちらなのか…確認させて頂いてもよろしいでしょうか？】
【これは失礼しました聖女様。私達のどちらがどちらか、という問いですが……】
【｢｣の無い方が私、アレサです。イメージ画だとゴッドイーターのキャラの方ですね】
【｢｣のある側が仲間のエンリカ。イメージ画像だと2Bでしょうか】
【隙……と言うよりも、本当は気付いて欲しくてやっていたのですよね。だって貴女は聖女の皮を被った変態なのですから】
【それと……余罪の件ですが、こちらが自慰している時の音を聞いて一緒にテントの外でしていた……そんなのも良いかもしれない、と思いました】
【二人にはばれていないと思って隠すも当然知られていて、弁解の余地を与えられず……何であれ、クレアベル様の余罪は好きな様に責めさせて頂きますよ？】
【聖女、なんて似付かわしく無い肩書きまでもっているのですから】
……ええ、そうですね。先日立ち寄った街でもこの山は比較的のどかな場所だと聞きましたし
気をつけるべきは毒キノコだけだ……とも。
確かに天候は……気になりますね。今日の雲を見るとそう荒れるようには見えませんでしたが……
何にせよ明日は山を下り、後は平坦な道ですから、天候にさえ恵まれれば私の足でもそう時間はかけないのだと思いますが………
（薪を集めに行った僅かな時間に護衛の一人アレサは服を脱ぎ、近くの川で昼間に浴びた血を落として下着姿……ただし血を浴びなかった手袋やストッキングにブーツはそのままで）
（ある意味で裸より扇情的な姿となって、女性用のショーツに辛うじて収まる膨らみを惜しげもなく此方に晒している）
（不意を付かれたその姿に一瞬生唾を飲み、特にショーツの膨らみを凝視してしまったが、問いかけの答えから遅れること数秒後、やや不自然ながらも平静を装いながらアレサからの答えに返事を返す）
（そう長くない言葉の中で何度も眼鏡の位置を直すような仕草……付き合いがあるものならば、あるいは洞察力のあるものならばこれが焦り、狼狽の無意識のサインだと気がついてしまうかもしれない）
………ふたなりの方にペニ……男性器があるのはごく当たり前のことでしょう。私はそれに対して偏見はありません。そもそも身体を見る機会はありましたが……戦う方の体付きを見る機会が今までなかったためで…他意はありません。
確かに男性……が大陸から消え、それを補うようにふたなりが生まれるようになってからはしばらくは偏見が存在し、貴女達ふたなりが理不尽や偏見に晒されていた悲しい歴史は私も知っています。
けれどそれから100年……今は私達女性にとってもふたなりはかけがえない無いパートナーであり、人類繁栄には欠かせない存在です。
地域によっては子を成す目的以外ではふたなりを排斥するような風習が残るところがまだあるようですが……私自身はその偏見とは無縁にあります。
何を……馬鹿な……。エンリカさん、それは貴女の思い過ごしです…！！何故教団の教えに従う神の信徒である私が…！！そ、そのような汚らわしい行為をしているとお思いなのですか！！
確かに貴女方のじ、自慰は認めました！しかしそれは……ふたなりの方の生理現象を鑑みた以上の判断ではありません！！
私は神の使徒であり、性と肉欲に溺れることを禁じる教えに準じていますが………そ、それでも性に対して全くの無知ではありませんし、人並みの知識と理解もあります！！
貴女達の生理事情を考慮した上での許可でした…！！それ以上の理由などあるはずもありませんし、そ、それに使用した布が無くなっているからと……何故私に言及するのですか！？
当然……そんな汚れたものは持っているはずがありませんが……しかし依頼側の人間であり、教団の人間でもある私にそんな疑いをかけること自体不遜なことです！
持ってはいませんが……その不遜な態度自体が貴女の要求を拒否する理由になります。何故何のいわれもないことのために検査などという辱めを受けなければならないのですか！
それは認められません……許可出来ません……。貴女の発言は不問とします……故にこの話もここまでにします…！
【別けますね】
（今日この時に限っては初めて言葉の中に熱が篭り、今までで一番饒舌かつ雄弁だった）
（長々と理屈っぽく弁解しては何度も眼鏡を直す仕草は、これまでの道中で洞察の鋭さを見せてきたエンリカでなくとも不自然に思うだろう）
（服の内側へと伸びてきたエンリカの手を払い、無意識に自分の荷物を後ろに隠す）
（エンリカが指摘したことは……端的に言えば事実だった。二人共自分よりは背が高く、女性として完璧な肢体であり、戦うために鍛えてあるために締まっていた）
（そんな女性の身体に生える不自然でありながら、自然でもあるペニスと陰嚢……そこに強い関心を抱いているのは事実だった）
（自慰の許可は生理現象を考えてのこと…そこに嘘はないが、しかし邪な思いが混じっていなかったことを否定できない）
（最初は出来心だった。汚物入れに入れられた布にはまだ乾ききっていない精液が染み込んでおり、誰もいないことを確認してからそれを鼻に当て……思い切り臭いを吸い込んだ）
（初めて間近で味わう雄の臭い…いけないことをしている自覚はあったが、それでも舌を這わせるのをこらえきれなかった。舌に触る味はひどく生臭く、決して美味しいものではないが癖になり魅了される味だった）
（そこからある日はアレサの…ある日はエンリカの捨てた布を使い、自分も自慰に耽っていた。聖女として修道女として恥ずべき行動だが……止められなかった）
（ある日は宿舎に泊まり、二人を労う風を装って先に入浴に行かせ、脱がれた彼女達に衣類や下着の臭いを堪能し、また寝静まった頃に二人が脱いだブーツの臭いを嗅いで発情し、ブーツの内側を布で擦って）
（ブーツの臭いが染み込んだその布で自慰に耽るなどということもあった。二人は気がついた様子はない……けれどいつかは……そう思って自制を試みたが、結局先日の夜までそれを止められていなかった）
（自制どころかエスカーレとし、野営の際には二人と一緒にテントの中にいるというのに……三人並んで横になる真ん中にいながら、隣りにいる二人の体臭に発情して自慰に耽ることさえあった。それも一度や二度ではない）
（むしろバレるかもしれないというスリルを楽しんでいた部分も否定しきれない）
（今も服の内側には既に精液が乾き、ガビガビになって黄ばんだシミがついた布があり、自身の荷物が入った鞄にはロザリオと一緒に数枚の彼女たちの自慰用の布が入っていた）
（どれもタイミングを逃し捨てられなかったものだ。今夜が野営と聞いたので捨てようと思ったのだが、薪を集める際に二人の目の届く距離を選んだために未だに捨てられていなかった）
【これが後半です…余罪と私の反応とについ時間をかけすぎましたね……ごめんなさい】
【……我ながら酷い有様ですね。無様であり、見苦しく…行いも恥知らず…】
【アレサさんの姿ですが…つい趣味に走ってしまいましたね。ええ…申し訳ございません】
【それと所謂玉付き…にしてしまいましたがよろしいでしょうか？いえご趣味でないなら修正してくださいませ】
｢そこまで勉強熱心なクレアベルなら分かるよね。今度私達が行くのはふたなりしか居ない街。それも……私達ふたなりが女の人達を支配している街
貴女は其処でも信仰を広めなきゃいけないと言っていたけど、本当は違う目的なんじゃないのかしら
……何時までもそうやって嘘を通せると思っているの？教団の人達は肉欲は罪でも嘘つきは罪じゃ無いと言うなら別だけど
前々からアレサと話して居たのよ。クレアベルの本性は私達ふたなりに支配されて肉欲に溺れたいマゾなんじゃないかった
私達のじゃないなら……これは何かしら。まさか別なふたなりの人の物を盗ってきたの？この湿り気……ついさっき、舐めたようにも思えるけど｣
(手を払われても殆ど力尽くでクレアベルの服から乾いた布を取りだし、見せつける様にして突きだした)
(まるで宝物の様にして肌身離さず持っていたであろう布きれはつい臭いの強さから先日の物だと思われる)
(横で鞄を漁っていたアレサは数枚の布きれを地面へと放り、それ所か破れたからと捨てたショーツまで仕舞われていた所を見て溜息を吐いた)
(唾液の臭いと雌の臭いからどの様な使い方をしているかは直ぐに分かり、これまでの道中ではこの他にも色々な物も勝手に使っていたとも想像出来る)
別に許可を得る必要もありませんよね。事実、こうして私達の使用済みの物が数多く見つかっているわけですが……どう言い訳するのですか？
もしかして、今までオナニーしていない事に気付かれていないとでも。特に昨日なんて凄かったですね
沐浴も出来ずに私達の汗の臭いが充満するテント、そんなに興奮しましたか？馬鹿馬鹿しくて３度イった所で数えるのも止めてしまいましたが
……ほら、また眼鏡を直しましたね。貴女は動揺する時、何時もその癖が出ていますが
別にもう嘘を吐かなくても良いんですよ。私達もギルドでは毎晩のように女を抱いていましたし……そろそろ自慰にも飽きてきた所ですから
遠慮しないで昨日みたく口の中に布を入れて下さい？お二人にこの身を捧げます何て……何を想像しながらオナニーをしていたのですか？
(汚物を見る様な視線のまま淡々と今までマーリアが行ってきた背徳的な自慰を述べた)
(二人が入浴している時、まるで犬の様に四つん這いになり服に顔を埋めながら指でしていた事)
(ブーツの片方を鼻に当て、もう片方の爪先に秘所を擦り付けていたこと。他にも決して言われたくない事を全て言って)
(何も言えない所に、黄ばんで乾燥した布を口の中へと突っ込ませた。もし吐き出そうとしても、決して許される事は無い)
(気付けばアレサもエンリカも勃起が始まりつつあって、この場には雄の臭いが充満し始めていた)
(今まで嗅いでいた布の臭いとは比較できない程の臭いを放つものが目の前にあり、未だ強がっていたマーリアへと見せつける様にしてショーツを脱ぎ)
｢別に今まで通り嘘を吐いても構わないわよ｣
私達が貴女は変態だと言えば変態に、マゾだと言えばマゾに。逃げようとしても逃げれないの、ご自身でよく分かっていますよね
｢……これから、楽しい断罪の時間。聖女の癖に私達の物でオナニーしている様な変態にはお仕置きが必要よね
それもキツイキツイお仕置きが｣
……こんなのがあるから悪いのですよね。代わりに、破壊してあげましょうか
(次の瞬間、口に布を含んだままのマーリアの顔面をブーツで踏みつけ硬い地面へと押し倒した)
(エンリカはブーツの靴跡が付く程に強く顔を踏みつけ、アレサは踵で秘所をグリグリと踏みにじる)
(人を人とも思わない様子で、少しの間聖女が声を出そうとする度に思い切り顔を蹴り飛ばす)
(加護の為か、何度蹴っても致命傷にはならず、痛みだけを残して瞬く間に回復していく姿を嘲笑いながら)
(濡れてきた頃に、秘所を踏みにじっていたアレサが思いっきり蹴りつけた。ブーツが膣を抉る程に強く)
(当然マーリアは痛みと共に、揺れて先走りを垂らす二人のペニスと陰嚢が嫌でも目に映る事になり)
【こちらも時間を掛けてしまったのでお互い様ですよ】
【ええ、非常に無様で滑稽ですね。更にこちらの方で色々と余罪を付け加えさせて頂きましたが、構いませんか？】
【玉付きでも良いですよ。有ればあるだけ、貴女の奉仕が大変になるだけ……いえ、それすらもご褒美でしょうか】
【それですみませんが、そろそろ寝なければいけないので返信を確認する間も無くお先に失礼します……】
【明日、と言いますか今日も同じ２０時には来られると思うのですが、そちらの都合が悪ければ遠慮無く教えて下さい。良い日にちに合わせられるかと思いますので】
【では、一足先に失礼しますね……マゾ女。いえ、今はまだ聖女様でしたか……】
……信仰を広めるのが困難な街とは聞いていますが、しかしそういった街に信仰を広めることもこの巡礼の旅の目的です。
それ以外の目的などあるはずもありませんっ！！
あっ……！？やめてくださいエンリカさん！！やめなさ―――――ああっ！！？
アレサさんまで………！！ち、違います……これは……これは………
私は支配されたいなんて思って………ああっ…これは、ち、違うのです…・マゾなんかでは…あり、ありません……ッ！
他の方から盗んできたりなど………違う…違います…これは…これは……ああああああ！！
（力ずくで来られれば鍛えられてもいない非力な女性が敵うはずもなく、服の下に隠していた秘密を暴かれ眼前に突きつけられた）
（エンリカだけではない、アレサもまた鞄を無遠慮に漁っており、そう多く物が入っていない鞄から数枚の布切れと…そればかりか破けたショーツまで暴かれ地面へと広げられた）
（小さなため息だったが、ひどく胸を痛めつけられた――――自分の恥部を、罪が白日の下に晒された今、狼狽し両手で頭を抱えてその場で膝をついた）
（既に陽は暮れ、辺りは暗くなり始めていたがそれでも布とショーツを視認出来るだけの明かりは残っていた）
（ここまで証拠が出揃った今、言い訳など不可能だった。ショーツなどは特に決定的で、自分のものだと言い張るには明らかに無理があるデザイン……）
（そもそも精液の臭いが染み付いた布が数枚出てくる時点で言い訳など全く出来る状態ではなかった）
これは……これはその………やましい目的ではなく―――――――――
あ……貴女達っ………！？皆………皆知っていて……………知っていて、私を……今日まで放っておいたの……ですか……？
いっ…嫌ッ！！聞きたくありません！！！言わないで下さい！！！あっ…・…ぅっ！！
そんな……数まで数えて……ッ……！！やめてください……！！やめて……やめてやめてぇっ！！！！！
……うっ……ううっ……ッ！！……うん…？モゴォッ！？
（まるで汚いものを見るかのような視線を向けられたまま、淡々とアレサの口から伝えられることは全て事実……聖女である自分が肉欲の誘惑に誘われ）
（それに抗えずに自分の護衛がすぐ隣りにいるというのに……また彼女達の身につけていたもので自慰に耽っていたこと……隠していたつもりが全て知られていた）
（所持していた布やショーツを暴かれたことなど、全てを知っていた彼女らからすればほんのお遊びか、もしくは自分の逃げ道を塞ぐための手段に過ぎなかっただろう）
（既に神経質そうに整えられた才女の顔はそこにはなく、膝を折り恥ずべき行いを暴かれたことに涙まで流して動揺する弱々しく幼い少女の姿があるだけだった）
（どんな自慰をしていたのか、事細かな詳細まで告げられ耳をふさぐ手の力をますます強めてなるべく言葉を聞かないようにしていたが、ふと漂う雄の臭いに気がついた）
（その臭いに顔を上げ、呆けたように開いていた口に自慰用の布が突きこまれ、目を見開いた。口の中に広がる雄の臭い……ガビガビに乾燥した精液の臭いが口に広がっていたが）
（周囲に広がる雄の臭いは布からではなく、アレサとエンリカが勃起を始めたから漂っていることに気がついた）
（そう言えば昨日以来、湯浴みをする機会があったにも関わらず二人はそれをしなかった……それはこのためだろうか。汗の臭いは昨日テントで嗅いだ時よりも強く）
（それによって雄の臭いも高められており、自慰後の布を口に咥えさせられた無様な姿でもアレサとエンリカがショーツを脱ぐその姿に目を釘付けにされていた）
（今まで嗅いだ臭いよりも強い性臭は恥の感情を多い潰すほどの関心を引き起こし、脱がれたショーツや、まだドレス風の服を来ているエンリカとは違い、勃起しかけのアレサのペニスと陰嚢は丸出しになっており）
（露わになった男性器へと見をわずかに乗り出すくらいに見入ってしまった。そこには罪と恥を暴かれた聖女の姿はない……雄の存在に発情する雌そのものだった）
（既に修道服の下では下着が濡れ始め、早くも布地に染みて溢れそうだった）
なっ……何を――っひっがっ！！！？あぁっっ！！！あっぶっっ！！！？
あっぼ！！ブヘッッ！！グッブッッ！！
――――――ヒギャァァッァッッッアアァッ！！？！
（破壊……そう告げられても二人の姿と漂う雄臭に酔っているだけだったが、次の瞬間エンリカのロングブーツの底が容赦なく顔面を正面から蹴る―――否、踏みつけた）
（エンリカには蹴り倒され仰向けに倒れたが……蹴ったままエンリカは靴底を顔から話さず、そのまま地面へと押し付けそのまま靴底で強く…跡が付くくらいに強く踏みつけてきた）
（蹴られた衝撃で鼻血を漏らしたが、すぐに青白く淡い光が全身を覆う…というより身体から溢れてきた。これは聖女の加護であり、どのような怪我……死でさえからも護り、回復させる一種の体質だった）
（この体質は聖女の証であり、よほど素行が悪くなければこの体質だけで聖女に選ばれるものだった。エンリカのブーツで地面に倒されたままの股間にアレサのブーツが突き立てられ、尖った踵で秘所を踏みつけられた）
（そのまま秘所を踏みにじられ、下半身をびくん♥と跳ね上がらせ、今まで感じたことのない快楽に震えて下着越しに潮を吹いてしまう。それでも踏まれたことに抗議の声をあげようとしたが）
（口を開く度にエンリカのブーツがそれを許さず、鋭いつま先で顔を蹴り飛ばされた。それも何度も…何度も何度も何度も何度も……喋ろうとする都度、また息をしようとしただけで容赦なく顔をえぐられた）
（3度目程の蹴りを受けて白い歯が数本何処かへと飛んでいったが、青白い光に包まれてまた新しい歯が生えてくる。蹴られていく内にその新しい歯も飛ばされるのだが、すぐにまた生えるを繰り返す）
（同時に口を切ったり、鼻が潰れたり、頬が陥没したりと顔を破壊されていくのだが、光に包まれ目に見える速度で修復され回復していく。その様が面白いのか二人の笑い声……嘲笑が響いてきた）
（エンリカが何度も蹴ろうとも、血吹雪が上がろうともすぐに回復していくそれは、壊れてもいくらでも直る玩具…むしろ壊して遊ぶ玩具に映るのだろうか）
（アレサはただ秘所を踏みにじり刺激していただけだったが、すっかり下着が濡れそぼってｸﾁｭｸﾁｭと音を立てだした頃、今までにない衝撃―――膣を抉るような蹴りを受け思い切りのけぞり悲鳴を響かせた）
（爪先が膣に刺さった時に内部を損傷させたのか、尋常でない量の血が溢れてその蹴りの凄惨さを伝えている。修道服の股間部が完全に赤く染まり、ﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣している）
（普通の人間であれば失血死してもおかしくない損壊を今の一蹴りで与えられたのだが、光にが溢れその傷さえも修復していく……しかし痛みまではすぐには引かない）
（痛みの中で痙攣しながら、仰向けの視線に映るのは。こうして自分を甚振りながら勃起し、先走りまで垂らす二人のペニスと揺れる陰嚢だった……）
（修復された膣はまた濡れだし、太腿を内側に寄せて擦り付け始めた……意識していない状態での行動で、同じく物欲しげに口を動かし、身体に残る痛みに火照りにも似た感覚を覚えていった）
【何か投稿できない文字があったようで、一度消えてしまい書き直したため遅れてしまいました】
【……い、いえ私はマゾでは………ッ】
【はい…おやすみなさいませ。今夜は少し時間が読めない無いので明日の火曜日の21時ではどうでしょう？】
【お返事をお待ちしております……それではお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【遅ればせながらスレをお返しします】
【置きレスありがとう、ミザリィさん。ただ、さっき確認したばかりで】
【返事にはちょっと時間がかかってしまうかもしれないけど…待っててもらえるかな】
【今夜もよろしく…フフ。】
【このあとの展開としては、弱っていて無防備な私にイタズラして…その後】
【ベッドの上で直樹君が主導権を握って…セックスに進む流れを考えているのだけれど…どうかしら?】
【こんばんは、ミザリィさん】
【その展開自体は大丈夫だけど】
【ムラムラッときて手を出しちゃうけれど、好き放題やるというよりは】
【傷口に影響するようなことや、ミザリィさんが本気で嫌がることはしない…って感じになりそう】
【俺の方は初めてだし、憧れの女性が相手だと、イタズラといっても、あまり荒っぽいのは難しいかなって…】
【もしかしたら、物足りなさを感じさせちゃうかもしれないけど、それでもよければ乗らせてもらうよ】
【フフ…私はどちらでも平気…直樹の好きなようにして頂戴】
【なれなくて戸惑うキミに…手を添えて誘導する事くらいなら…できるわ♥】
【ええ…♪どうぞよろしくね☆】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/47-48
このまま帰るのも勿体ないし……もう少しだけ待ってみようかな…？
（"CLOSED"の掛札を恨めしそうに見つめて店の前で立ちつくしていたが）
（所在なさげに、再びWeb上のホワイト教団関連の記事を見れば、）
（Mr.ホワイトの奇跡を動画サイトで配信している様子が映っていて…）
（一見すれば手品のようなものもあるが、奇妙な迫真性があり、ついつい見入ってしまい）
（そして、見覚えのある店内が黒い霧と共に映し出されたかと思えば、そこで配信は途切れてしまう）
この店！？ミザリィさん…！？
（軽くドアを叩いて中の様子を伺うが、明かりが落ちた店内の返答はないまま）
（ホワイト教団の本拠地で繰り広げられている戦いなど、知る由もなかったが）
痛ッ……何なんだ、いったい……？
（ミザリィさんが傷を負い、触手に締め上げられると、ごく僅かではあるが）
（彼女の痛覚と同調しているかのように、身体の同じ部分に痛みが走る）
（ただならぬ出来事が起きているであろうことは察知し始めたようで）
（とはいえ、ここに居ても埒があかず…一旦この場を離れようか、としたところで）
あ！？ミ…ミザリィさん！？空中から突然現れた？！
（店先の路上で、時空が裂けるかのような光景と共に現れたのは）
（胸元を深く負傷したミザリィさんで、その傷の深さと出血に驚愕しつつも）
（持っていたハンカチとティッシュで出血を抑えるくらいしか出来ず、それらを傷口にあてがいながら）
な…何があったんですか！？血だらけだ！！救急車を呼ぶよ！
（彼女が人ならぬ存在であることは、薄々気づいてはいたが）
（それでも、この怪我は素人の自分にはどうすることも出来ず、携帯電話で救急車を要請しようと）
【うん、ちょっと誘導してもらう位がいいかなって思う】
【ミザリィさんにも、気持ちよくなって欲しいし…】
【こちらこそ、今夜もよろしく】
（低く呻き声を漏らして、ミザリィの顔が苦痛に歪み）
（映画のように現実味の無い大量の出血）
直樹・・・くん。
（薄目を開けながら直樹の顔を認めて、薄く笑みを浮かべ）
ーぐッ･･･！
（自力で立ち上がりかけて、再び膝を衝く）
――まって･･･！その必要は無いわ、直樹君。
（連絡しようとして携帯電話を取り出すその直樹の腕を、弱り切った女性の細腕からは）
（到底想像できない…万力のように強い握力で握り締めて、静止する）
･･･くっ、大丈夫･･･この位で…ッ、はぁはぁ。。。
（よろめきながら、直樹の身体に縋り付いて立ち上がると）
私のお店のなかへ入るから、手を貸して…
（露出度の高いレザーのマイクロミニも半ば引き裂けて、黒いレースのショーツが露わに）
（白い柔肌に、幾筋もムチで打ち据えられたような赤い跡が刻まれていた）
･･･カウンターの奥に階段があるから二階へ上がって…！
（直樹の身体を支えに、よろめきながら歩みを進めるたびに、足元に血が滴った）
（――ピクッ）
（直樹の目と鼻の先で、痙攣する様に跳ねる…妖精のような長く尖った耳）
【分かったわ…♪では…あらためてよろしくね】
で…でも、そのままじゃ死んじゃうよ！
（救急車を呼ぼうとするが、それを止める彼女の手は）
（その様子からは似つかない程の力があって…結局、その言葉通りに）
（彼女に肩を貸しながら、ひとまず店内へ）
この位って……普通の人だったら、立ち上がることも難しいケガだよ……
（いつも余裕のあるお姉さんといった彼女が、こんなにも負傷し、弱っていて）
（心配すると同時に、ある種の庇護欲もはたらく）
（思ってもない形で、ミザリィさんの柔らかな肌に触れる形となったが）
（さすがにこの状況では、劣情を抱くことなく、ただ、その身を案じていて）
…歩かないほうがいいよ。2階まで運んであげる！
（この体勢で階段を上がるのは厳しいと思ったのか、返事を待たずして）
（ミザリィさん肩を軽く引いて屈みこむと、彼女の腕の付け根と背中へ腕を通し）
（もう片方の腕を、膝の裏に手を添えて抱え上げ、いわゆるお姫様抱っこの体勢に）
（いつもは見えなかった、妖精やエルフのような尖った耳に気付いたが、今は聞けずに）
（傷口に負担がないよう、そのままゆっくりと階段を上がり）
ホントに救急車、呼ばなくていいの！？
（寝室まで運ぶと、静かにベッドへ彼女を降ろし、なおも心配そうに問いかける）
（「CLOSED」の表示が掛けられた扉を通り、薄暗い店内に入ると）
（独りでに明かりがついて、直樹の視界の外で）
（ミザリィが震える指先を、そっと小さく振るうとバタンと扉が閉ざされて、鍵がかかる）
（扉に一瞬複雑な文様が浮かぶ…）
（入り口に何らかの封印を施した様だった）
ええ…だからこそ、よ…
（深手を負い、いつもの余裕が無いミザリィは、遠慮なくその傷ついた肢体を直樹に預けてくる）
（血に濡れた胸元･･･豊満に突き出した乳房の谷間を大きくゆがませ、直樹の二の腕を挟みこんでいた）
（そんな状態で、ただミザリィを案じる直樹に、決して他の人間に見せる事の無い）
（はかなげな表情を向けるのだった）
――！
（ミザリィの返答を待たず、直樹に横抱きに抱え上げられて）
（丸く目を見開くミザリィ）
･･･フフ
私は重いわよ…落とさないでね？
（実際直樹よりも幾分か長身のミザリィの身体を抱き上げ階段を上る力強さに）
（ほんのりと頬を染めていたのは、ケガからくる熱か…それとも、）
（ギシッ）
（白いシーツのベッドに腰かけ、ブーツを脱ぎ素足となる…）
かまわないわ。寝ていれば治るから…。
（先程よりも幾分か余裕が戻って来たのか、直樹に微笑みかける）
（しかし、やはりその顔は蒼白で、じっとりと汗ばんでいた）
･･･服脱ぐから、あっちを向いていて。(ｼﾞｼﾞ…）
（そういいながら、ビスチェのファスナーを降ろして…）
（引き裂けたマイクロミニの裾に指を挿し入れ･･･捩れた布を太腿からすべり下ろす）
（いつの間にか、柔肌に刻まれていた傷痕は薄くなり…切り裂かれた痕も塞がり出している…）
（ミザリィさんの怪我を心配するので頭が一杯で、鍵がかけられたことには気づかない）
（弱った彼女が自分にだけ見せてくれた、消え入りそうな表情や）
（お姫様抱っこの際に見えた、ほのかに紅潮した頬は）
（彼女にとって、特別な存在であることを感じさせてくれて）
（こんな状況ではあるが、少し得意げに微笑んで）
確かにミザリィさんの回復力は、高いのかもしれないけど……
（ベッドに彼女を降ろし、その横に遠慮がちに腰を下ろして）
（やはり弱弱しげな彼女の表情や、痛々しい傷口に視線を送っていたが）
あ……ご、ごめん……！！
（そう言われて、ようやくミザリィさんの服が破れまくっていることを思い出し）
（瞬時に顔を赤く染め、慌てて彼女に背を向ける）
（この短時間で、傷がほとんど癒えている様子までは見えないが）
（声の調子から、かなり調子は良くなったように感じられる）
ミザリィさん……ひとつ聞いていい…？
その耳は、いったい何だい！？昨日まではそんな耳なかったのに……
（彼女が服を脱ぐ、衣ずれの音だけが、その服の下の肢体を想像させてしまう）
（そんな妄想が強まっていくのに気まずさを覚えたのか）
（さっき見えた耳のことを恐る恐る聞いてみて）
（ｼｭﾙｯ…ｼｭｯ…）
（直樹の背後から、脱衣の衣擦れの音が暫く聞こえてきて）
･･･何？
ぁあ･･･今はケガをして、力が弱っているから、
キミみたいな普通の人間にも見えているのね…
――私の「耳」が･･･
･･･そうね、明日の朝になったら教えてあげてもいいわ。
だから…今夜は私のそばにいてくれない…？
（一糸まとわぬ裸身に、シーツのみで、ベッドに座りながら、）
（幾分か生気を取り戻しつつ、微笑みながら懇願してくる…）
そうして…もっともっと、私を心配して。
私が受けた傷は、人間のケガとは違うのよ…
（微笑みながら、シーツを身体に掛けて見つめてくるミザリィ）
キミのように私のことを本当に心配して、想ってくれる人が
そばに居てくれれば、直ぐに治るわ…
･･･お願いよ、直樹･･･。
いいけど……そのまま死んじゃいそうで心配だよ！
（憧れの女性が裸身で横たわって、「そばにいて」なんて言われたら）
（別の想像も脳裏をよぎってしまうけれど）
（命がけともいえるこの状況では、そんな劣情を抜きにしても）
（もちろん断るなんて出来ず、そばに居ることを快諾しつつ、やはり心配げに言葉をかける）
う…うん、どういう事かよくわからないけど…
それでミザリィさんの傷が治るんなら、何日でもそばにいるよ！！
（彼女の体質や、傷が治る仕組みはもちろん分からないが）
（純粋にミザリィさんを救いたいという気持ちが、心と身体を突き動かす）
（彼女がシーツをまとったのを察すると、少しだけ向き直って）
（照れくささを残した、ほんのり赤みが差した笑顔を向けて、力強く言い放ち）
…その、ミザリィさん……心配する気持ちが強ければ、
傷が治るってさっき聞いたけど……僕がもっと近くに寄ったほうが、回復も早かったりする……？
（そうして、ベッド脇で夜警のごとく待機すること数十分……）
（テレビを点ければ、やはりホワイト教団関連のニュースで持ちきりで）
（傷に差し支えない程度の会話を交えつつも、少々気まずい感覚も覚える）
（時折、間が持ちそうになかったり、裸身の彼女を意識してしまったり……）
フフ、もうこっちを向いても大丈夫よ･･･
（照れくさそうに肩越しにこちらへ視線を向けてくる直樹に）
（微笑ましげに、大分余裕を取り戻しながら笑顔を見せ）
ありがとう……
…でも、
（悪戯っぽく目を細めながら）
変な気起こしちゃダメよ☆
（年上のお姉さんらしくからかいながら、小さく舌を覗かせるのだった）
（そういいながら、裸身に掛けているシーツから、豊かな胸元が零れ）
（括れたウエストが浮かんでいた…）
ん……？
そうよ、こうしているうちに…今だって回復してきているもの。
（ホワイト教団の特集を、無表情に見つめながら言葉を返すと）
（シーツから手を出して…ひらひらと手招きする）
近ければ近いほど…私たちもより深く繋がるわ…ベッド脇まで…ね？
（血色が戻りつつあり･･･更には、胸元の血糊までいつの間にか消えていて）
（腕に走っていた赤い蚯蚓腫れも、すっかり消えて…微かに跡が見えるか見えないかまで回復していた）
・・・
・・・・・（すぅ・・・）
（そんな掛け合いで、少しリラックスしたのか）
（いつの間にかベッドに横になって…微かな寝息を立て始める）
（仰向けになっても型崩れせず天を衝く乳房…僅かに開けたシーツから…白く眩しい太ももが覗く…）
【さて…どうしましょうか…このまま理性を保つも良し…】
【ついお手付きしても…ウフフ♪】
【…と、今夜のリミットは何時までかしら？】
う、うん……へ、変な気って……
（その回復の早さに改めて驚きつつ、許可をもらったことで、正面から見つめるが）
（シーツ越しにでも分かるスタイルの良さを、じっと見続けるのは刺激が強かった）
（自分で言い出した事とはいえ、いざその時になると胸がバクバクと緊張し）
（手招きされるまま近くに寄って腕や胸元を見れば、ほぼ完治と言える位に傷が癒えており）
この調子なら、一晩休めば完全に治りそうだね…、
最初見たときは、本当に死んじゃうんじゃないかって思ったけど…良かった…
（それを受け、心から安堵した様子で溜め息をつく）
（ミザリィさんの寝息が聞こえれば、テレビの音量を下げて、再びベッドをチラ見）
（無防備な様子で安らいでいる彼女を見ていれば、安心感を覚えると同時に）
（張りと量感を湛える乳房や、滑らかさと柔らかさを主張する脚に、ごくりと息を呑んで）
……ご、ごめん………ミザリィさん……。
シーツ、ちょっとずれてるから……かけ直すね……
ほとんど治ってるかもしれないけど、傷口も、気になるし……
（そんな言い訳をしながら、可能な限りゆっくりと、彼女の眠りを邪魔しないようにベッドに上がって）
（胸元のシーツを指先でつまんで、そっと持ち上げる）
（露わになった乳房は、占ってもらった時の夢で見たのと変わらず魅力的で）
（直接触れることはしないが、美しさを称えると同時に、雄の欲望の混じった眼差しを注ぎ）
ミザリィさん……早く、良くなってね……ちゅ…っ……
（ほとんど塞ぎかかった傷口に、おまじないでもするかのように、小さくキスしてみて）
【じゃあ……お言葉に甘えて、ちょっとだけ…】
【1時くらいまでかな。ミザリィさんは、時間大丈夫？】
ウフフ･･･♪
（いつもの調子を戻して、愉しげに微笑むミザリィ）
（ベッドに身を横たえたその姿は、女性の肉体の美と官能を結晶に変えたようで）
ええ…キミがそばにいてくれるからよ…直樹
フフ、言ったでしょう？このくらいなら平気って
でも、少し疲れちゃったわ…
ん……（すぅ・・・）
んん…っ、ふぅ…
（静かな寝息を立てながら、すこし寝返りを打つと…はらりとシーツがはだけて…）
（ミザリィの裸身が丁度半分覗いてしまう）
（完璧な真円を描いて正中に収束する腋乳のラインや…驚くほど括れたウエストから量感溢れるヒップへの曲線が露わに）
（そして、言葉では到底表現できない…悩ましい薫りが湧き立ち）
ん…っ…///
（直樹のささやかな口づけ･･･すると、信じがたいことに）
（まるで早回しのように、あっという間に傷口がふさがり、跡形も無くなり）
（もはや、そこにキズがあったことなど信じられないほどの、滑らかな絹のような素肌に…）
――直樹。
（ミザリィの声･･･口づけに目を覚ましたのか、はっきりと目を開けて…）
（ぴょんっ☆と長く尖った耳が跳ねる）
今･･･何をしていたのかしら…？
（真意の測れない、抑揚のない口調で問う）
変な気起こさないでって……いったはずよね？
（切れ長の眼から伸びる怜悧な視線が直樹を射貫く）
――――ンッ（チュッ・・・☆
（甘い薫りを孕んだ長い髪が直樹の鼻先をふわりとくすぐり）
（直樹の唇に、柔らかなミザリィの唇が重ねられ…）
ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾙｯ…ﾁｭﾙﾙｯ…☆
（それだけに留まらない…ビロードのような舌が、直樹の口中に侵入して）
（その舌にあっという間に絡みついて…妖しくうねった）
ふっ…うぅンン…♥（シュゥゥゥ･･･）
（微かな音を立てて、見る間に傷痕が消え･･･代わりに強烈なフェロモンがミザリィの全身から放たれる）
･･･もっと、もっと、して。
チュッ・・・チュゥゥウ・・・///はぁ・・・直樹///ｧむ･･･ﾁｭｯ､ﾁｭ///
【ええ、それじゃ私から…しちゃうわね？】
【受け攻め･･･になるのかしら？】
【そうね、私もそのくらいまで…次は土曜の夜21じからになりそう…そちらのご都合はいかがかしら？】
う…うん、おやすみ……ミザリィさん…（どきどき）
（心配する気持ちの奥底に、名状しがたい邪な気持ちを見透かされているだろうか）
（こちらを信頼して眠るミザリィさんに、申し訳なさも覚えたが）
（寝相が変われば、乳房の起始部分だけでなく、肩や腕、腰回りからお尻まで……）
（完成された身体のラインと、女性の甘い香りに、ますます昂奮が掻き立てられる）
…！？傷が……治っていく……気持ちがこもってたから、なのかな…？
（次の瞬間、キスした場所は魔法のように瞬時に傷が治ってしまい）
（仕掛けた自分でさえ驚愕に目をしばたかせるほど）
―――！？
（不意に声を掛けられ、びくっと身体を強張らせながら、視線を彼女の顔に向け）
こ、これは……シーツをかけ直そうとしたら……
傷口が見えたから、治りますようにって……
（治って欲しいという気持ちは本物だったが）
（同時に生じていた劣情も否定できず、咎められた罪悪感に硬直していたが）
――んむっ……！？
（唇を奪われ、激しく舌を絡められると、すっかりその気になってしまったようで）
ん、ちゅ……れるっ、むちゅ……
（瞳も口も半開きになって、生まれて初めて、女性と唇を重ねるという感覚に酔い痴れ）
（こちらからも唇を押し当てて、柔らかさと温もりを共有しつつ）
（絡めてくるミザリィさんの舌を、自分の舌で追い掛けるように動かし）
（舌同士を添えながら、互いの唾液を混ぜ合わせて、粘膜も溶け合わせ）
はぁ……はぁ、あ……ミザリィさん……っ……ごめん……！
でも、俺も…我慢できないよ……ミザリィさんが、もっと欲しい…♥
ちゅ、ちゅっ……ん、ミザリィさん……好き…
（唇を離して、彼女の頬や鎖骨付近に何度もキスを捧げていく）
（さっき傷口に施したのとは違って、貪るように熱烈で）
（キスの跡が残りそうなくらいに強く肌に吸い付いて、唇を離した後もじんわりと熱が残るほどで）
（キスの雨を降らせながら、乳房に手を添えると、その付け根から頂点まで）
（指先と手のひらで万遍なくなぞって、肌の滑らかさを味わった後に）
（少しずつ力を込めて、ぎこちないながらも、優しい手つきで揉みしだいて）
【ありがとう、最初はちょっと誘ってくれる位のほうがやりやすいよ】
【そうだね…あんまり一方的すぎない方がいいかも…】
【こっちに主導権が…って話だったから、やる時はやるつもりだけど】
【時間的に、次は難しそうだし…今夜はここまでかな】
【次回の予定も、土曜の21時でOKだよ、ありがとう】
【基本は、私が下になって…ある意味教えてあげる的な体裁かしらね…？】
【そうね、それじゃ今夜はここまでにしましょう】
【今夜も遅くまでありがとう…では、その日時に…ね】
【お先に失礼するわね】
【スレをお借りしたわ…】
【うん、誘ったり、導いたり…って形になるかな】
【初めてだし……あんまり押せ押せって感じも得意じゃないから、少しスローペースかもだけど】
【こちらこそ、ありがとう。また土曜日に】
【うん、おやすみなさい、ミザリィさん…いい夢見てね】
【お返しします、ありがとうございました】
【だからメディアちゃんと一緒にあったまりたーい♥ 改めておはよーっ、朝から声掛けてくれて嬉しいな！】
【私も圧倒されそうなくらいえろんえろんでメスアピールヤバいですけど、むらむらさせちゃうのはオス性欲なんだ…？♥】
【とりあえずーリクエストやシてみたいことがあれば聞かせてくださーい♥】
確かにちょっと肌寒いけどぉ、そこはすぐに暖かくなれるでしょ？
ルキアちゃんのぉ…ホカホカえろオ・マ・ン・コで♥
うふふ、そうねぇメスとしてぶっこ抜いてあげるのも嫌いじゃないけどぉ、むしろ大好きなんだけどね？
でもぉルキアちゃんのエボルグリムおちんぽでもお構い無しでぶっこ抜いてあげてる姿を見たら、ね♥
私の中のケダモノが高ぶってきちゃった…♥
（格好は何時も通りの高露出度、爆乳アピールの胸元全開にむっちむち太腿も露わな超ミニで）
（人差し指を小さく舐めながら、ギラギラの獣欲で妖しく煌めく瞳でルキアの体を舐めるように見つめ）
（短いスカートを高く持ち上げるふたなり巨チンを腰をクイクイ♥して見せびらかしちゃう♥）
だ・か・ら、ルキアちゃんのえろえろボディでいっっぱい♥気持ちよくさ・せ・て♥
してみたいことはそうねぇ…人がいつ来てもおかしくない場所とかぁ、そんなことしちゃいけない場所で背徳的な種付け交尾とかかしらぁ♥
うんうん、一緒に運動しよ？ 汗だくになるくらいさぁ…♥
やっだもう行き成りオマンコとかっ 別に使いたいなら即ハメも対応してますけどぉ…♥
私の本懐はぶっこヌイてあげることだもーん、お相手に気持ちよーくどっぴゅんしてもらうのが目的でーす♥
だからメディアちゃんも遠慮なくケダモノになってくださいねぇ…？♥
（なんかメディアはメディア、だけど こっちのメディアちゃんはちゃん付けしたくなる……違和感ないかな？）
（すごーいホント見た目のインパクトでは私以上だよね…！ ゲーム内でイキまくって物議を醸してたし…）
（あっ、それっ、そのすっごい性欲でギラついた視線…♥向けられるのゾクゾクするぅ…♥♥）
（ていうかもう勃起してるとか……あっ、そっか。朝勃ちんぽかな…？）
じゃあとりあえず私の好きなようにこのブッといちんぽ味見しちゃっていいのかな…♥
へえ… 私は第三者の介入はNGだけど、もしかしたら誰か来るかも！みたいな
そういうスリルのある場所ってことね。ほんと刺激が無いとダメなんだねー…んふふ…♥
（おっぱいでは負けないぞー、なんて言いたげにぐにぃぃってお互いのデカ乳肉同士押し合って押し潰してー）
（太ももでエロ勃起の逞しい幹をすーりすーりしながら、先っぽを指で摘まむように触れて こすこすこすこす♥すりすり…くにっ♥くにっ♥）
（鼻息ふんふんさせながらお顔とお顔も寄せ合い、舌なめずりとかしつつのビッチ顔でメディアちゃんのキュートなお顔じー…♥♥）
うふふ、汗だくパコハメ♥素敵よねぇ♥
特にぃ…ルキアちゃんみたいにふたチンぶっこ抜きのためにあるみたいなドスケベな体使ってどっぴゅん♥なんて超気持ちよくなれちゃうと思うのぉ♥
あぁん、だめだめ♥ケダモノには一匹じゃなれないの、ルキアちゃんも一緒におちんぽ大好きなメスケダモノになってぇ？
（ちょっとお姉さんって感じだしね…うふふ、ルキアちゃんの好きに呼んでくれていいのよぉ♪）
（くすっ♪そうねぇどこからどう見ても立派なエロビッチだものねぇ♥）
（それはそうよぉ、だって眼の前に舌舐めずりしたくなっちゃう素敵な女の子がいるんだものぉ）
（どんな風に食べ…診察しちゃおうか想像するためにもぉ、瞳がハートになるくらいじっくりじぃっくり観察しなきゃ、ね♥）
（うふふ、朝と言えば、よね♥寝起きの制御の効かなくなったビッチオチンポ、ルキアちゃんは好きかしらぁ？）
んふっ♥勿論、断る理由なんてどこにもないわぁ♥
た・だ・し、私のふたチン味見して無事でいられるとは思わないでね、うふふ♪
（スカート越しでも分かる凶悪エロおちんぽをひくんひくんっ♥とわざとらしく揺らし）
（マイクロミニのショーツから溢れる巨玉から溢れすオスビッチ臭を漂わせちゃう）
そうなの♪例え実際には誰も来ないって分かってても、それでもゾクゾク出来ちゃうほうが素敵でしょ？
分かってくれたみたいで嬉しいなぁ…お礼にルキアちゃんもデカパイも可愛がってあ・げ・る♥
（甲乙付けがたい爆乳を押し合い圧し合いさせながら、徐々に乳首の位置を調整し）
（体の動きだけでこすこす♥乳首で乳首ズリ♥）
んぉ♥あぁん、そこぉ♥流石ルキアちゃん…ふたなり巨チンポコキ名人ねっ♥
（こすすりくにっ♥とエロ勃起をコカれると、途端に蕩けただらしないお顔でよがっちゃう）
（ビキキッ！って逞しさが一段と増していく朝勃ちんぽを反り返らせれば超ミニスカからおちんぽの根本がおはよう♥って出てきて）
はぁ〜はぁ〜♥んんっ♥くすっ♪ルキアちゃんのその下品な舌舐めずり好きぃ♥
私も釣られてオチンポ欲剥き出して舌舐めずっちゃう…んっ♥ちゅぅ♥
くちゅっ…ちゅっ、ちゅぷっ♥れろっ、ん、んんっ♥ぢゅるぅ、ぢゅぅぅうっ♥
（エッチな顔で見つめられちゃうと発情期に突入しちゃうの止められなくって）
（乳肉を更に重ね合い卑猥にひしゃげさせながら、ルキアちゃんのことを強引に抱き寄せ）
（ハァハァしながら貪るようにお口セックス開始♥）
（ぶぢゅぶぢゅっ♥ってあえて品のない水音を立てて舌を絡め唾液を啜ってうっとり♥）
ケダモノみたいに汗まみれ汁まみれでぐっちょんぐちょんの交尾セックスするの好きぃ…♥
そんなに褒められたらいっぱいサービスしたくなっちゃうじゃーん♥ あっそういえばメディアちゃんもう少しで誕生日だね…
ちょっと早い誕生日プレゼントってことでー…？ もちろん、私は言われなくてもケダモノになるぅ…♥
ていうかー元から…♥ デフォで交尾盛りのケダモノですからぁ…♥♥
（特にメディアちゃんみたいに初っ端からビン勃ちエロチンポ見せ付けて来たりとかー）
（ヌキたいアピールされるとすぐ盛っちゃうのぉ…♥ ちゅっちゅっ♥ちゅっちゅっ♥なんて）
（敵同士……ではなくなったんだけどね、正確には… 誰彼構わずハートおめめでちゅーしてスキンシップしながら媚びちゃうー♥）
（寝起きの生理現象でおっきしてるだけなのに、シゴき抜かれて気持ちよくなっちゃうチンポ好きぃ…♥//）
あははー、そっちこそ油断してたら腰砕けのオスイキさせちゃうんだから♥
まあ自分でも味見で済むと思ってないんだけどね……特にこんなド太っといエロデカチンポぉ…♥♥
ガッツリ味わって思う存分堪能したくなっちゃうよねぇ…？♥ じゃあほら、えっと……
アカデミーの空き教室とかにしちゃうー？ ああーでもこれっ マジで誰か来そうでヤバぁ……♥
んっ ん……♥ お互いにおっぱい凄いからこうしてるだけで心地良い…っ…… 名人って何よう…♥
軽くコいただけでそんなに気持ちイイのー？デカイけど敏感なんだねー♥溜まってる？勃起しまくってる？もっとデカくなるー…？♥
（ああん、手の中でバッッキバキにまた一段とガチエロ勃起しまくってるぅ…♥えろぉ…♥♥）
（興奮してるんだ……嬉しいしドキドキぞくぞくする…♥ だーれもいない教室で二人きり、柔らかいカラダ同士むにゅむにゅ押し合いすり寄せ合って）
（ヌキたがりチンポを完全にスカートから飛び出させて、指で作った輪っかでぶっとい竿をズッコズッコズッコズッコ根元から搾りコキ…♥）
（めっちゃ極太ぉ…♥真ん中の部分指回んなーい…♥♥ はっ♥はっ♥はっ♥なんて息弾ませながら自分で巨チンポなんて言っちゃうデカマラ相手に）
（もう堪んなくなりそうだし屈み込んでがっつきズボフェラ…♥♥――なんて思っていたところで）
むひゅ゛っ…ッ♥！？ん、んぐっむ゛ちゅぅぅ…っ♥♥んぶっむ゛ぁ…ッ あっ、ぅ…♥
んちゅ♥ちゅ♥ちゅっちゅ♥ちゅ♥♥ちゅ♥ちゅー…っ♥♥ れぶっ……ぢゅっぢゅるッ♥むぶちゅぅ…っ♥れ゛りゅっれるれるれるれぅ…♥♥
ん゛っ ンんんぅぅぅぅ゛…♥♥♥
（やだぁ、特大チンポにめろめろになって頭茹だってるところに熱烈おくちせっくしゅ…♥♥頭とけるぅ…♥♥）
（ぶっちゅぶっちゅ♥ぐっちゅむっちゅじゅるじゅるじゅるじゅるるるる…♥♥ 頭に唾液混ぜ合わせてお口の中舐り合う爆音響かせて）
（それだけでびくッ♥びくッ♥てデカケツ跳ねさせて軽くメスイキしてまひゅ…♥）
（メディアちゃんのデカマラシコシコしながらキスしてるだけでイクぅ…♥♥）
そうそうっ♥汗だく汁だくで絡み合うとすご〜くいやらしい交尾してるぅ♥
って感じで交尾セックスのことだけ考えられなくなっちゃうのよねぇ♥
あら、そう言えば…うふふ、ありがと♪
交尾大好きなエロケダモノちゃんからのとってもドスケベなプレゼント遠慮なくもらっちゃうわね♥
（ヤリたい盛りなのはお互い様ねぇ♥マスカキじゃ我慢出来ないからアピールも絶えずしちゃうわぁ♥）
（朝勃ちのムラムラじゃないはずのオチンポをエロイチャ、ちゅっちゅっ♥で強制的にムラムラエロチンポにされちゃってからのぉ）
（種付け中出し孕まセックスでメスマンコイキさせちゃいたいなぁ♥）
いいわぁ、そんな風に積極的に来られると女の子なのにオスの本能高まってきちゃう♥
ほんっとルキアちゃんってばエロデカチンポ好きよねぇ♥
仲のいいあの子や憧れのあの子がいつも真面目に勉強してる机にビッチ全開のお股おっぴろげポーズで押し倒してぇ
オマンコ奥の奥までみっちりふたチンのお肉で満たして子宮口をいっぱいコンコン♥ガンガン♥
ん〜想像するだけで、あはっ♥エロビッチチンポのガチ勃起止まんないわぁ♥
（バッキバキに浮き上がるぶっとい血管がドクンドクンッ！と力強く脈打って並のオスチンポとの格の違いを見せ付ける）
（ズコズコ完全に搾り目的のエロコキで滲み出すのは文字通り先走りしがちなトロトロの我慢汁♥）
（気持ちいい？溜まってる？勃起しまくってる？と立て続けにエロ質問されると頬を火照らせ）
（言葉じゃなくてデカマラがお臍にくっつくくらいに反り返らせスカートから手を使わず完全露出させることで答える）
（ズル剥けチンポのぷりっぷりのデカ亀頭♥にエグい角度で突き出したカリ♥）
（自慢するだけあってサイズも長大、太さも中がこんもり膨らんだ、一度ハメたら抜き終わるまで抜けなくなっちゃいそうなエロい形状で）
んぢゅっ♥じゅるるっ、はぶっ…♥りゅっ、れりゅぅ、ちゅぢゅるぅぅぅっ…♥
ん"、はぁ〜あ"ぁ♥おぅ…ふ…じゅるるっ、ぢゅっずりゅぅぅぅっぅ…っぽん♥
うふふ、おくちせっくしゅさいこぉね…あひっ、チンコキ名人にコキコキされながらなんて、んひぃ♥
バカビッチチンポ、ますますばかになっちゃうっ…おおぉ♥
（ビクッ！びゅるっ♥唇の端からもオチンポの口からも涎をトロトロ垂らしちゃって気持ちよさそうに体を震わせ）
（自然とオスの本能のままにヘコヘコ♥スコスコ♥エアーせっくしゅピストンで手マンコにバキバキふたチンを擦り付け）
わらひもまけてられにゃいわね…ん、うふふ♥
あはっ、やっぱりぃ…ルキアちゃんおっぱいが目立っちゃてるけどぉ…
実はお尻、超エロい孕ませ特化のムチケツよねぇ♥
手に吸い付いてきちゃう…んふふ♥
（ぐわっ！と手の平を大きく広げると跳ねるデカケツをがっちりホールドして尻肉を揉みしだく）
（力強い手の動きと同時に指先は繊細に谷間に入り込んでケツマンコから蟻の塔渡りと伝って絶賛メスイキ中のスケベマンコへ♥）
（くねくねとギャルネイルが後ろ側から的確に割れ目を捉えて弄りだし♥）
色んなお汁でべたべたになるの好き……ぐっちょ♥ぐっちょ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ッて音立てながらズボハメされたりとかぁ…♥
メディアちゃんだってハメたがりのケダモノじゃーん……ケダモノ同士で理性吹っ飛んだ交尾しよ…♥
もっとぉ♥もっとオス性欲ムラムラさせてぇ…♥♥ チンポ勃たせてチンポで気持ちよくなってチンポでイクことだけ考えよ？ね？♥♥
（ドスケベなおくちセックスで早くもお口の周り、お顔もべっとべとにしてすっかり出来上がったメス顔晒して♥）
（好き好きチンポ好きぃぶっとい巨チンポ大好きですぅ…♥♥って 熱心な手コキで伝えちゃう♥）
（細い指全部竿に絡ませて、ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ッてリズミカルに上下させて♥）
（かと思えばぶっとい竿の凹凸、血管の浮き上がりやカリの段差…♥裏筋♥竿に沿って走る尿道や鈴口…♥）
（チンポのカタチを手のひらや指先でじぃ…っくり確かめるような手付きで に゛ゅこ…っ♥に゛ゅこん…っ♥ぬ゛こぉ…っ♥♥ぬ゛こぉ……ッ♥♥）
えへへーお勉強するための場所で交尾しちゃうって時点でもうヤバいよね……
今はたまたま空いてるけど、使ってる時は何人もの生徒で賑わってる教室で……――ううー……二人きりなのになんかめっちゃ恥ずかしい…っ//
もうー余計なこと考えてられないくらいこの極太グリムチンポでこてんぱんにして欲しいなぁ…♥
反撃の余地ももらえず完全敗北したいですぅ…♥♥ すっごぉい……巨根だし反り返りえっぐぅ…！♥♥
ドクンドクンドクンドクンって大暴れして射精したがってる…♥あーすっごいよぉこのチンポ凶悪すぎ……♥♥
こんなサイズもカタチもえげつないチンポでガンガンされたら私のビッチまんこ一発で降参しちゃいそうー♥
（机だったらうつ伏せになって後ろからバコバコするのもいいかもね…♥）
（扱けば扱くほど手の中で猛り狂って張り詰めて、反り返りも尋常じゃないガチデカ勃起しまくるチンポにもうこっちが腰砕け…♥）
（す、スカートの中ぐっちゃぐちゃでぱんつ気持ち悪いくらい濡れてる……脚の先までお汁伝ってチンポ欲しくて仕方ないのバレちゃうよぉ…♥）
ん゛っ♥♥ん゛むおぉ…ッ♥♥むぶっ♥んぢゅ♥ぢゅっ れぶっ♥んっ、んっんぐ、ぅふ んぢゅるるるるぶ…っ♥♥
はあっ…♥んぁ……ねぇ…♥ねえ、もっ もう…私…… 我慢っできないかもぉぉ……♥
んへっ♥♥んぇぇ♥ ひゃぁ…っ♥♥ あっ あんっ、やらっ、お尻っ…… デカケツもみもみだめなのぉ♥♥
ふーっ♥ふーっ♥ ンふー…っ♥♥ そ、そこっ……そこ、っ まんこ…♥まんこにハメてよぉコレぇ♥♥
もう極太チンポぶち込んでもらうことしか頭にない盛りメスに自慢のデカチンずっぽずっぽしてっ…♥♥
つ、机の上で大股開きでも、突っ伏して後ろからでもなんでもいいからぁ♥
交尾しよ交尾っ交尾交尾こうびこうび…♥♥私のまんこでこのデカイのズコ抜きしてくださぁい…♥♥
（でっかいお尻掴まえられると自分から脚を開き、もう上の口からも下の口からも涎だらだら垂らしておねだり…♥）
（メディアちゃんの好きなカッコで私のことオナホにしていいから…っ）
（お口とかおっぱいとか使ってヌイてあげるつもりだったんだけど……ガチバキのデカエロ勃起好き過ぎてもうだめ…♥）
（キレイな指先で割れ目ちゅこちゅこされるだけじゃ物足りないよぉ…♥♥）
ええ、ケダモノ同士の交尾が上品になるはずないもの♥
お汁をぶちゅぶちゅ♥辺り一面に撒き散らしながら本能のままのズボハメセックス♥
あぁん♥そんなリズムよくチンコキされたらもうハメることしか考えらんなくなっちゃうぅ♥
はぁ、んんっ♥ハメたい♥ふたなりチンポハメたい♥
生ハメで直にルキアちゃんのビッチマンコ感じてズッコンバッコン♥種付け婚したいよぉ♥
（リズムに合わせてヘコ腰が加速していって、ぬっちゅぬっちゅ♥先走りが泡立ち粘着いてより卑猥なコキ音を奏でだす）
（手でオチンポチェックされて気持ちよさそうにカクカク♥腰も膝も爆乳も震わせ揺らして全身でパコりたいアピール♥）
あぁもうだめだめだめぇ♥
お口セックスとチンコキ、マンコキでこんな気持ちいいんだものぉ、絶対パコったら抑え効かなくなっちゃうっ♥
ルキアちゃんのエロビッチマンコ屈服征服させちゃうけどぉ、パコハメフレンズとして毎日のようにガチハメ使いしちゃうけどぉ…
それでもいい？それでも交尾おまんこさせてくれるぅ？
（あぁん、それも素敵ぃ…♥交尾♥って感じでフル勃起チンポがルキアちゃんマンコにハメたがってるぅ♥）
（ぬるぬるおまんこも気持ちいいよ…スケベオマンコも好きぃ♥オチンポ欲しがりマンコぉ♥）
（もっと濡らしてぬるんぬるんのとろっっとろっのオチンポ穴にしたくなっちゃうっ♥）
んんっぢゅ、ぢゅるっ…くりゅっ、ぢゅ、ぶはぁ〜〜〜♥
うふふ♥交尾しましょ♥ええ、もう間違いなく交尾するわぁ♥
盛りメスと盛りオスのドスケベ合体♥はぁ…あぁんっ♥
オマンコ…♥オマンコ♥オマンコぉ♥デカチンポハメ穴にずっぽりっ♥
（ルキアちゃんをちょっと血走った目で見つめてニッコリと微笑んでから肩を抱き）
（くるっと反転させると、力任せに机の上に押し倒してそのまま背中に乗っかって爆パイを押しつぶしながら）
（耳元でがっつき丸出しのハァハァ声でオマンコの準備♥）
（スカートをぺろんっ♥と躊躇なく捲って、下着をずらすのすらもどかしい時間が惜しいとばかりに忙しなく指を動かし）
（ビッチマンコを曝け出すと、フルフル勃起デカチンポをオナホ穴の入り口に押し当て…）
ん、お"、お"おおおおっ♥♥
はいりゅぅ…ヤバッ♥このエロマンコ超ヤバイッ♥
んひっ、気持ちよすぎて♥お”おお”っ♥勝手に腰うごきゅぅ♥♥
（ずぶぶぶっ♥ぶぢゅっ♥どぢゅっちゅんっ♥♥）
（特大サイズの勃起チンポがゴリッゴリにマンコを押し広げ、入り口から奥まで一気にデカチンポ肉で満杯にしていく）
（あぁん、ほんとルキアちゃんのエロビッチマンコ好きぃ♥オチンポにジャストフィットするのぉ♥）
（発情期のオス犬よろしく舌をだらしなく垂らしてルキアちゃんの背中に涎をポトポト零しながら）
（カクカクカクカク♥ズコズコ♥バコバコ♥いきなり超高速でハメ腰ピストンしちゃうほどドハマリしちゃう♥）
私には絶っっ対無理ぃ、チンポとセックス大好きのクソビッチだしぃ♥
ハメることしか考えてなくていいよぉ…？♥ さっきから必死に腰へっこへっこさせちゃってー♥
そんな情けない腰振りじゃなくって、もう……もっとオス丸出しの、チンポでまんこを屈服させる腰バコしてよねっ♥
私のデカケツ目掛けてずっこばっこ腰ぶっ叩き付けて、デカいチンポ根元までどっちゅんどっちゅん打ち込んで欲しいの…♥♥
えへへー……碌にご奉仕もしないでセックスしたがるアバズレまんこでごめんなさいっ…♥
（ちゅっちゅ♥ちゅっ♥ちゅ♥♥ 唇同士だけでなくほっぺや首筋にもちゅーして、甘ったるい声色で）
（メディアちゃんのとんがりお耳へぼそぼそ…… ハメていいよ♥ハメて♥ズボハメ倒して♥♥って♥）
（毎日……好き放題ハメたい放題のフリーまんこでーす…♥）
お互いもう交尾で頭いっぱいのケ・ダ・モ・ノ♥だもんねぇ……なんて口癖真似てみたりーっ
ん……んっあう…っ♥ ああっ、やっぱりっ、後ろからするんだ…？ 発情期の犬や猫とおんなじ格好で…♥
四つん這いのバックでぱこぱこケダモノセックスするんだー♥ メディアちゃんもホントの姿は豹だもんねぇ…猛獣……♥♥
はぁ……はぁっ、はやくぅ、もう私準備ばっちりのぐちょ濡れまんこだよぉ…♥♥ちんぽ♥ちんぽ♥ちょうだいっ♥♥ちんぽちんぽちんぽ♥♥
――っあ…ッ……あ゛、ぉ…ッ！！♥♥お゛♥おぉおぉぉっ♥♥おほおおぉォ！！♥♥うひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ーッ♥♥♥
ちょっ！♥初っ端からマジで激し過ぎひィっ♥♥♥まんこめくれるっ♥♥おっッお腹の中ぐちゃぐちゃになりぇへうぅぅぅぅっ♥♥♥
（ぐぼっぐぼぐぼグボグボグボグボグボグボ――♥♥ぶっちゅぶっちゅぶちゅぶちゅぐちょぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥）
（ぶち込まれた衝撃におめめぐるぐる、おまんこぎっちぎちに拡げられて挿入だけで息も絶え絶えでキツめのメスイキしたのに♥）
（間髪入れずに本気の腰振りぶちかましてバコ突きしまくるケダモノちゃんに目の前に火花が散るくらいイかされまくり…♥）
（学び舎の机に馬鹿でかいおっぱい押し潰すくらい上半身伏せて、脚もだらしなく開き獣と変わらぬ姿勢で）
（姿勢も腰使いも盛りの付いたオス犬と何ら変わりないメディアちゃんの捌け口にされちゃう…♥♥）
お゛っおぅぅ♥ぅっ うおッ♥♥お゛ッ♥お♥お゛ッ♥お゛ッ♥♥おほ♥ぉ♥♥あ、っ♥子宮つぶれっェへえぇ♥♥♥
あっあっ♥あっ♥あっ あッ あッ♥あ゛ッ♥あっあっぉあぁ゛ぁぁぁーッ♥♥♥ごっごめんなさいぃいくっイクイクイクイク！！♥♥
ちょっとまってまんこいくっ、まんこイクまんこイクからっ、い いぎっいぎゅ いぎゅふぎいいぃぃぃぃっ！！♥♥♥
（だ、だめっ、なにコレっ、ヤバすぎっ、ホントに動物と交尾してるみたいっ…！♥♥）
（巨大な肉竿がごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッッってお腹の中擦り切れそうなくらいの速さで擦って…！）
（ひっどい吼え声上げながら5秒に1回くらいのペースで上り詰め、メディアちゃんのオス本能剥き出し激烈ピストンで）
（意識がトびそうなくらいイキっぱなしでボキャ貧になっちゃう…♥♥ その度にただでさえ極太ちんぽでぎちぎちなまんこが）
（ぎゅんぎゅん吸い付き締め付け強めてせーし欲しがっちゃうの……こっちはこっちでメス本能全開でオス汁おねだり…♥♥）
（い、いっぱい出してください…♥好き放題チンポシゴいて思いっきりぶっぱなして…♥♥）
しょうがないじゃないっ♥こんなメスマンコぉ…こんなエロエロチンポ穴にハメちゃったらぁ♥
本能しかなくなっちゃうのぉ♥子宮にどろっどろの妊娠確実チンポミルクどぴゅっって孕ませぇ♥
いまぁ、私の頭の中それしかないわよぉ♥♥ほっ、ほぉぉ♥
お”ぅ♥んひっ♥しゅごぃ、このまんこ、このまんこさいっこぉだよぉ♥
（ぐっちょんっ♥ぶちゅぶちゅ♥ずこずぼ♥パンパンパンパン♥）
（盛り犬でもこんなにがっつかないってほどルキアちゃんのメスイキマンコにがっつきピストン♥）
（巨チンポが子宮口までがっつり犯しに犯し抜いてガッチガチの岩みたいな亀頭でチンポと子宮口のディープキスの乱舞♥）
（カリ高チンポが釣り針の返しみたいにオマンコ肉に食い込んで）
（奥だけじゃなくオマンコの中もしっかり肉厚な竿とバッキバキの血管がひっかき、抉り、マン襞を磨り潰し）
（プリケツを32ビートの高速リズムでパコパコズコズコ♥バチィン♥♥）
そ、よぉ♥猛獣交尾ぃ♥ルキアちゃんのぉオナホマンコは肉食動物がたべちゃうのぉ♥
美味しぃ♥とろまんこ肉美味しすぎぃ♥
おまんこぉ♥まんこ好きぃ♥♥まんこ♥まんこ好きぃ♥♥
（ええもう遠慮なんてしませんともっ♥だってだってルキアちゃんのぬるぬる極上ビッチマンコ♥最高なんだものぉ♥）
（背中に体重をかけて密着しながら意識を勃起チンポと腰振りにだけ集中していくのぉ♥）
（机がギッシギッシギッシっ♥って卑猥にキシンで言い訳不能な教室交尾音を廊下にまで響かせて）
（今私、フリーオマンコのルキアちゃんと種付け交尾♥汁だく生セックス♥してしてしまくってるんですけどぉ♥って言い触らしてるみたいで）
（ばるんっ！ばるんっ！って爆乳が飛び出しちゃうくらい激しいパコハメ♥でもう全身汗だく♥汁もたっぷり漏れ出して♥）
お"ひぃ♥しょんなこといってぇ、締め付け強烈ぅ♥♥
だめだめ♥なにこのえろまんこぉ♥しゅごぃ♥肉食チンポなのにぃ逆に搾り取られりゅぅ♥
あっあっ♥ああ"あ"あ"っ♥お"っへぇ♥ぎも"ぢい"ぃ"ぃぃっ♥
おまんこしゃせーのことしかかんがえりゃんなくなりゅぅ♥♥
（机のキシミに負けないくらいギッシギッシギッシっ♥とルキアちゃんまんこをガン突き乱れ撃ちして）
（まだ射精してないのが不思議なくらい我慢汁が溢れかえって、オマンコ汁と混ざり）
（本気種付けモード入って、更に一段階バリ硬勃起したチンポが焼き焦がすような熱を帯びてパコパコ♥ズコズコ♥）
ん”ひっ♥イグッ♥種付けるわよぉ♥
エロチンコキ穴の中に絶対種付けミルクどぴゅっっっ♥どぴゅっっ♥しちゃうからぁ♥
ヤバッ♥マジ孕ませちゃうからぁ♥種付けぇ♥おまんこ種付けでイクッ♥
あ”ぁんっ♥イクッイクッ♥イクイ"ク"イク♥♥
ガチ孕ませちんぽりゅくイ"ッぐぅぅっっぅっ♥♥♥
（ぶびゅっ♥びゅ、びゅるるるるるるぅぅぅっっ♥♥♥どぷっどぴゅっ♥どぴゅぴゅっ♥）
（ほんとにおチンポミルクの栓がぶっ壊れちゃったんじゃないかってくらいのどってり重くって粘っこくって精子超大量に詰まったミルク発射♥♥）
（オスイキ♥のあまりの気持ちよさに白目剥きながら、それでもまたおまんこしたくって腰が獰猛にガチピストン♥続行中で）
（フリーオマンコの中を専有しちゃうみたいに支配欲剥き出しの猛獣ザーメンが子宮の中に襲いかかっちゃうのぉ♥）
あ、あぁん……♥イっちゃった…♥
あっまたイグッ♥♥いぐ♥いっ イッ♥♥ひぐぅぅぅうゥゥーッ♥♥♥ ああもうだめぇっ、い イキ過ぎて頭どろっどろになりゅ…♥
ん、んんっ♥ん゛っ♥んへっ♥ へっ♥へぅ♥♥う、ぅー…っ♥うぎいぃぃぃ…っ♥♥
（教室中に響くくらいじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ繋がってるところからお汁撒き散らして、）
（メディアちゃんに組み敷かれて机に押さえつけられたまま自分から動いたりすることもできないで完全にオナホ状態…♥）
（ごづッ！ごづッ！ごづッ！て先っぽが子宮の入り口にメリ込む度にぼっこんぼっこんお腹に巨根のカタチ浮かんで♥）
（涎とか鼻水でひっどい顔してほとんどイキっぱなしみたいになってメスまんこ痙攣させて♥）
（ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♥♥ッてデカケツのお肉ぶるんぶるん波打つくらい腰叩き付けられてるぅ…♥ケダモノそのもの…♥♥）
（お腹の奥底までチンポで満たされて内側ぐちょぐちょにかき回されて気持ちイイのもあるけどっ）
（相手がホントに理性無くしてるような有様でがっついてくれるの嬉しい…♥♥）
わっ、わた 私もがっつがつの肉食女子なんれすけどぉぉ♥♥お゛っ♥おおぉッ♥おっ ぅ゛っ♥♥
ち、チンポ口から飛び出そっ、ぉ゛ッ♥オッ♥♥お、ぉお♥♥ 出るの？でるっ？まんこで射精しそうっ？コキ汁ぶっぱなすっ？♥
出して、出して出してぇ♥溺れるくらい出してっ、あっ、あっがはっ…！♥ひぎっぎっ ぃ、ぃ、ぃぃィ…――ッ♥♥♥
（ずごずごずごずごずごずご♥♥♥ッて一気に加速してガッッチガチの限界勃起しまくってスパート掛けて…っ）
（射精しそうなの伝わってきてゾクゾク…♥♥性欲のままにガチ射精叩き込まれるの予感して、また一際強いメスイキが押し寄せて…♥♥）
ンあああぁ♥あっあっい、いぎゅ…っ♥♥ ぅ、うひぃぃ……♥♥ひ、ぇうぅ…♥♥ ぅぅ…♥………ッ…♥
んや……あ、ぁ 凄い、いっぱい……あ、あっ ……受精させる気まんまんな射精してるぅ……♥♥
（ぐったり机に伏したまま、どぐッ♥♥どぐッ♥どきゅッ♥どぎゅッ♥♥て凄まじい量と勢いでナカダシしてるちんぽに、）
（きゅんきゅんおまんこで媚びるように吸い付いてぜーんぶ出してもらうのぉ…♥）
（あふ……す、スッキリしたぁ…？♥ 丁度お昼だし……気持ちよすぎてもうへろへろになっちゃった…♥……）
ルキアちゃんとのガチ交尾、とってもとぉっても素敵だったわぁ♥
（うっとりした表情で色々なお汁でべっとべとのぬっとぬと♥なふたなり巨チンポをピクピクさせながら♥）
こんなオスイキ初めてかも…うふふ♥
汗も汁も気にせずにひたすらにぃ、本能のままのガチ種付け交尾ってやっぱり気持ちいいわねぇ♥
ごめんなさいねぇ、丁度お昼で呼び出されちゃってぇ、最後なのに短めのお返事しか出来ないのぉ…
でも本当に凄く楽しかったしちょっとビッチな私でも恥ずかしくなっちゃうくらい気持ちよすぎだったわぁ♥
うふふ、また会えたらルキアちゃんのオナホマンコぉ♥いっぱい楽しませてねぇ？
勿論、その時は私のデカチンポも好きなだけ食べちゃっていいんだから、ね♥
それじゃあ今日は朝からいっぱいドスケベにお付き合いありがとルキアちゃん♥
必ずまたエッチしましょうね、今回よりももっともぉっとド・ス・ケ・ベな、ね♥
それじゃあお疲れ様ぁ♥先に落ちさせてもらうわねぇ
【はーいっ おつかれさま♥ 気持ちよかったなら私も嬉しいー♥♥】
【長い時間ありがとっ、私もその…すっごい良かったよ…♥】
【また遊んでねっ、おつかれさまー♥】
【お返ししますっ】
>>293
・・・・・・。
（狼狽する直樹を見つめるミザリィの表情は、一見して読み取れない）
（無言の圧力だけが、寝室の空気を張り詰めさせる）
・・・（クスッ
（不意に柔らかな笑みを浮かべ）
大丈夫よ、分かっているわ…。
キミの気持ちが、直接私の肌に染み渡るのを感じたもの…
――・・・ﾁｭ、チュルッ・・・はぁ、むっ――ﾝﾝ
（卑猥な粘膜の絡み合う音が、薄暗い寝室に響く…）
ええ…、もっと、もっと直樹の好き…んっ、
はぁ。。。チュッ、
私に頂戴・・・！ンンッ・・・くちゅ､ﾚﾛｯ
はぁ・・・はぁ・・・///
（ミザリィの舌が直樹の口をこじ開け、滑り込んで歯の裏まで舐め回しながら）
（ワインのように濃厚な唾液を喉へ流し込んでくる）
（興奮した身体は、熱く燃えるような体温を伝え）
（情熱的なキスを繰り返すたびに瑞々しさを取り戻していく）
はぁッ…。
いいわ、もっと激しくして、いいの…よ。
（おずおずと、掌で豊かな乳房の丸みを撫でる直樹の手を取り）
（その掌から溢れんばかりに柔らかな乳房を卑猥に歪ませるまで圧しつけると、）
（固く勃起した乳首の感触と、生クリームを練ったような柔らかさが直樹の手を包込んだ）
はぁ・・・こんなふうに…揉みしだいても…フフ///
【現実でも一線を越えてパワー回復ね…】
【でも、基本私が下だから、もっと大胆に好き放題したっていいのよ☆】
【今夜もよろしくね…フフ。】
>>311
【そうだね、好きにさせてはもらうけど…自分本位になり過ぎるのもちょっと怖くて】
【物足りなかったら、適当に補足（？）してやってくれたら…】
【こちらこそ、よろしく】
……！許して、くれるんだ……ありがとう、ミザリィさん……
（気まずい空気に、自分からは動くことも言葉を発することもできずにいたが）
（ミザリィさんの笑顔でそれが解かれると、ふにゃっと力が抜けて彼女に覆いかぶさって）
んん――…っ、ぅん……ちゅむぅっ……
（唇を重ねたまま、口内にミザリィさんの舌を迎え入れて）
（流し込まれた唾液を、小さく荒い呼吸を繰り返しながら、喉を鳴らして飲んでいくと）
（疼くような熱さが体中を駆け巡っていく。お返しと言わんばかりに彼女の舌を唇でむにゅりと挟んで捉え）
（その表面をくすぐるように、こちらの舌先をにゅるんっと這いまわらせ）
はあぁッ……♥すごい…！どんどん指が埋もれて……
こんなにしてもミザリィさん、痛くないの……？
（導かれるままに掌と指先に力を込めれば、心地よい柔らかさと弾力が返ってきて）
（その抵抗感と彼女の体温をもっと感じていたくて、気遣うような言葉をかけながらも）
（柔らかな乳肉に、自分の手の形を覚え込ませようとするかのように）
（乳房の付け根から、乳輪の付近まで、ぎゅむっ、むにゅっと手を滑らせ）
ミザリィさんの胸、やわらかくって、あったかくて……乳首はコリコリしてて………
ずっと触っていても飽きないよ……♥
（ぷくりと膨れた乳首へと指先を到達させれば、親指と人差し指で甘く摘まんでから）
（指先でくりくり、と弄ぶように転がしてから、軽く引っ張ってみせる）
（その間も、残った指は乳輪の外周をなぞったり、乳房の表面の肌をすりすりとくすぐっていて）
（キスの合間に、ミザリィさんの首筋を舐めながら、彼女の太腿には硬く隆起した股間を押し当て）
（片方の手は乳房への愛撫に集中させつつ、もう片方の手は時々、肩口や脇の下、臍の周囲を指先で優しく撫で）
フフ…いらっしゃい、直樹…☆
（仰向けのミザリィに、覆いかぶさるように抱きついて来る直樹）
（笑みをうかべ、両手を広げてふんわりと柔らかな肢体で受け止める）
うぅん…、はぁむっ…くちゅっ
（舌と唾液をお互いに交歓しあい、ジンワリと性感を昂らせてゆく）
ンン…ふぅﾝﾝ、はぁ・・・ン
（ミザリィの舌は、口中でうねるように絡みついてきて…一般人には到底無理な）
（複雑なうねりと長さで直樹の舌と粘膜を蹂躙するのだった）
ん、フフ…大丈夫よ。
もっと…してくれていいのよ…ァン
ふ…、直樹の手の形…感じるわ…くっきりと。
――っン！
（昂ぶりしこり起つ乳首への刺激…ぴくんっと身体を跳ねさせる）
いいわ…飽きるまで…もみくちゃにして…///
（昂ぶりにほんのり桜色に染まる頬…そして、切れ長のクールな瞳に涙を潤ませ）
（少し吊り目気味の目尻がじりじりと下がりはじめて…同時に、長く尖った耳も垂れ始める）
はぁ・・・あぁあ・・・♪
直樹っ…いやらしいの…♥
もっと、もっと触って…？
（むっちりとした太腿で勃起したペニスをぐりっ…！と腰ごと浮き上がらせる力強さで刺激する）
フフ…はさんじゃうわ…☆（ムニ
（内股にペニスを挟み込み…うねるように腰を突き上げはじめる）
ほらほら…硬くてドキドキ脈打っている直樹のアソコ…擦っちゃうわよ…フフフ。
ぁむ……んちゅっ、ちゅる、んむぅ………っ♥
（ミザリィさんほどの技巧はないけれど、キスの熱烈さは彼女にも負けていなくて）
（その長い舌を唇で挟みつつ、上の前歯と舌でも挟んで）
（口淫を施すかのごとく、じゅぷじゅぷっと彼女の舌を、こちらの唾液まみれにしながら前後に扱き抜いて）
ぷは……んっ、ミザリィさんの、唇も……舌も…唾液も、全部美味しい……♥
（初めてのキスで、人間では得られない悦楽を味わって、まだ夢心地といった様子で）
（うっとりと彼女の唾液の残滓を味わってから、触れるだけの口付けを唇に再度落として顔を上げ）
うん……♥ミザリィさんのおっぱいも、好き……♥
初めてミザリィさんを見たときから、ずっとこうしたいって思ってたんだ……！
（乳首をくりくりと弄びながら、キスを終えた直後のまだ火照った顔を、胸の間にぼふっと埋める）
（乳肉に頬擦りしながら、側頭部も乳房に擦り付け、甘えるように頭をもぞもぞと動かして）
（そのまま深呼吸して、彼女の匂いを吸い込む。そのままゆっくりと顔を上げると）
嬉しいな……ミザリィさんの、そんなエッチな顔が見られるなんて……
俺が気持ちよくさせてるって思ったら、もっと興奮しちゃうよ…
おっぱい……吸わせてね、ミザリィさん……ぁむっ♥
（以前、夢の中でそうしたように、かぷっと乳首に吸い付く。まずは舌先でつん、と軽く突いてから）
（舌を巻きつかせるように、徐々に舌が触れる面積を大きくして、ぬるりと舐めねぶり）
ん…♥ちゅぱっ、ちゅぷ…♥
（そのまますっぽりと乳首を口に含むと、間を置かずに吸い上げる）
（舌先でちろちろと舐めしゃぶりながらの吸引は、張りのある彼女の乳房をさらに持ち上げるかの勢いで）
（左右の乳首を同時に、、指で摘まみ上げ、唇で吸い上げ……弄びつつもその感触を味わって）
――！
（突然の不意打ちに、今度はこちらがびくりと身体を震わせてしまう）
ぁ……う、うん……ミザリィさんの脚、気持ちいい……♥
やわらかくて、すべすべで……
（自分からも腰を突き出して、熱く硬いペニスを、むっちり柔らかな彼女の内股へと滑らせる）
（滑らかな肌に、にゅるりとした刺激を何度も生んで）
（腰を突き出したり引いたりするたびに、張り詰めた亀頭が彼女の柔肌に引っかかっていき）
フフフ…分かっていたわ。
（胸元に直樹の頭部を埋めて抱擁しながら、妖艶に微笑み）
直樹の心の声が手に取るように…ね。
･･･（キュッ
その気持ちを偽らずに飾らずに…ここで言ってくれて嬉しいわ。
もし誤魔化そうとしてたら…フフ。
（完全に豊満な谷間に直樹の顔を埋めてしまう）
ええ…吸って///
赤ちゃんみたいに…ね。――ぁん。
（ほっそりと尖った顎を反らして、乳首に纏わりつく直樹の感触に腰を震わせ）
（――ぬちゅり）
（熱く煮えたぎったラブジュースが股間からはじける様にあふれ、内股をぬるぬるに濡らした）
ふぅう…！あぁ！・・・いわ、いいわ直樹・・・！
わたしの乳首・・・ぁあ、むしゃぶって・・・（ぎゅっっ！）
ウフフッ、直樹のあそこ…きちんと剥けているのね☆
凄く引っかかって…素敵ね。
（ペニスの形状を確かめる様に挟んだ内股を捩り合わせる）
（愛液の潤滑でとことん滑りよく…ﾆﾁｭﾆﾁｬと卑猥な音が響く）
（ぐりゅんっ！とねじる様に内股サンドから直樹のペニスを引き抜くと)
（ぱかっと180度近い開脚…柔らかな陰毛に彩られた恥丘に直接亀頭をあてがった）
さ…来て、直樹・・・///
直樹の生のエキスを・・・私に注いで。
（求めるミザリィの蕩けた表情が、直樹の視界を埋めていく…）
【フフ…そろそろクライマックスかしらね…】
そうだったんだ……。ミザリィさんには、隠し事できないや……
ちゅぷ……んむ、はぷ………んっ♥
（畏怖の念も感じないではなかったが、今はそれよりも慈母のごとき微笑みに心委ね）
（尚も甘えるように乳首を吸い上げ、唇で挟んで圧迫しては前歯や犬歯で甘噛みして）
（夢の中で彼女の母乳を味わったのを無意識で覚えているのか）
（揉みしだく手の動きは、乳房の付け根から乳首へ向けて搾り出すかのようなものに）
（乳首も乳輪も唾液でべとべとにしながら、柔らかさ、滑らかさ、弾力を味わっていたが）
（とめどなく溢れる愛液が内股を濡らしているのに気付けば、乳房から顔を上げて）
あ、あれ……被ってたかと思ったんだけど……
……でも、ミザリィさんにそう言ってもらえたら…男として、自信ついたかも…
（夢の中で剥いてもらったことは思い出せず、首を傾げていたが）
（憧れの女性に男性器を褒めてもらえれば、返事をするように、彼女の内股でびくんっ！とペニスが跳ねる）
……ミザリィさんの、ココ………いやらしくって、綺麗で……♥
（ごくりと唾を飲みこんで、導かれるまま、ペニスの先端を魅惑の秘部へと宛がい）
うん……いくよ、ミザリィさん……♥俺の初めて、貰って……！
（彼女の脇に手をついて、腰を突き出していく。恥丘を割り開いて、その奥の襞へと粘膜同士が触れ合い）
（ぬちゅ、ぢゅぷ……粘質な音を立てながら、硬く張った先端が襞を掻き分けていく）
（熱せられた杭を打ち込むがごとく、肉穴を押し広げて満たして……奥へと到達すれば、どこか懐かしい感覚に襲われ）
【うん、ミザリィさんも気持ちよくなってね…】
ん…ふふ。
（乳房を搾り出す指の動きに、）
（乳房が一際ボリュームを増していく圧力を掌へと伝える）
（色づき、卑猥に突出して震える乳首に吸い付く直樹の背中へ）
（廻したミザリィの手がさわさわと撫でる）
クスッ…陳腐な表現だけれど
一皮剥けたわね…フフ。
（直樹の勃起に、軽く手を添えて秘書へと誘導する）
さぁ・・・いらっしゃい
（想像よりも下の方へと導いて）
そのまま…よ。そのまま、私に向かって…
突き込んで…！
（熱く、ねっとりと濡れそぼった肉襞に張りつめた剥き出しの亀頭が咥えこまれる）
――ンッ///
（はじめはきつく・・・ゆっくりと蠕動する淫肉のうねりがカリ首を捉え）
（ある一点を超えると、）
（ジュプッ…！）
（一気に根元まで、女の中心へと呑み込まれ…周囲から一斉に微細な膣襞が吸い付きざわめくようにうねった）
（ミザリィの女肉は、あまりに熱く柔らかく、あまりにも完璧に熟していた）
はぁ・・・フフ。
確かに直樹の初めて、受け取ったわ…（グリュッ！
（腰を捻るように軽く突き上げただけで、ミザリィの蜜壺のうねりが万華鏡のように千変万化する）
（芳醇な大人の女性…それも底知れない妖女の蜜壺は一般女性のそれとはまったくの別世界…）
さ…うごいて直樹。
（そういいながら、自らも直樹の身体ごと持ち上げるように腰をうねらせ始める…）
（シーツからミザリィのヒップがわずかに離れた状態で）
（ベリーダンスのように腰捻る度･･･渦巻く最高級の淫肉が直樹のペニスをしゃぶり抜きしごき抜いた）
フフフ…いかが？直樹…♥
私の中……気持ちいいでしょ☆
（長く赤い舌を伸ばして、直樹の顔を舐め回して温かい唾液まみれにしながら）
（激しい突き上げで少年に組み敷かれながら逆に犯すような形になって）
――んっれろっ、･･･はぁ♪
直樹も…動いて…ね♥（グイッ！！――ｷﾞﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♥）
あぁあ・・・・・・！！
【うぅん…私そろそろリミットみたいね…】
【今夜は此処まで…でお願いできるかしら…?】
【了解だよ、今夜もありがとう、お疲れ様。ミザリィさん】
【次は…また火曜日の同じ時間になりそうなんだけど…ミザリィさんの都合はどうかな】
【お疲れ様･･･直樹】
【ありがとう…ええ、では来週の火曜21時ね】
【今夜も遊んでくれてありがとう…お疲れさまでした…】
【おやすみなさい…フフ。お先に失礼するわね？】
【スレをお返しするわ･･･】
【改めて……今日は遅れてしまってごめん】
【新年度でちょっと忙しなくて…空きがちになっちゃうけど】
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい、ミザリィさん】
【お返しします、ありがとうございました】
【BBちゃん待ちです】
それじゃあ書き出しはどうしましょうか？何か希望とかあります？
特には無いのでBBちゃんがやりやすい所から始めてもらって大丈夫だよ
こっちに対してなにかあったらいつでも言ってね？
（愉快な音楽とムービーをマスターさんの視界をジャックして強制的に視聴させつつ）
（うっかりBBちゃんのトラップにハマってしまったセンパイを歓迎します♥）
はーい、と言う訳で無様に捕まっちゃったマスターさん、こんばんは♥
あんな見え見えのトラップに引っかかっちゃうなんて、本当に無能さんですね〜♥
（楽しげに笑いつつ、サーヴァント達から隔離されてしまった哀れなマスターさんを見下し）
（もしかしたら何処かで有ったかもしれませんけど？今回は敵ですので、当然対応もその通り♥）
（つんつん、と指先で額を小突きながら、心底可笑しそうに笑ってしまいます♥）
【では取り敢えず、こんな風に♥】
くっ、マシュ！みんな！ はぐれてしまったのか………
(まんまと罠に引っ掛かって身動きが取れなくなった所にBBが現れて)
早くここから逃げないと……… お前の思い通りになんてさせないぞ！
(額を小突かれても衰えない闘志を見せてもがくも拘束は外れない)
(だが、命までは取られていない様子からしてどうやらまだ此方に用があるのだろうとBBを観察する)
【途中でトラブルがあって遅れました、すみません】
因みにマスターさんのサーヴァントさんは見当違いな所をウロウロしちゃってまーす♥
BBちゃんの撹乱の賜物ですねぇ…つ・ま・りぃ。
（そう言いながら、マスターさんの脚の間に太ももを差し込んで…）
（ぐにぃっ♥と、股間を持ち上げるように脚を上げてしまいます♥）
これからマスターさんは、BBちゃんの思うがまま♥されるがままって事ですね♪
BBちゃんのマスターは、どうやら貴方がとっても目障りみたいなので…
…目障りじゃないように、してあげちゃいますね？
（くす、と酷薄な笑みを浮かべれば、いつの間にやら壁際へマスターさんを追いやっていて…♥）
くっ…… どうやらそっちが一枚上手だったというわけか……
(脚を差し込まれて股間を押し上げられると生命の防衛反応と柔らかな太股のおかげで早めにいい反応を返してしまう)
一体、俺をどうするつもりなんだ…… 無力化といっても殆ど一般人の此方に何か仕掛けるつもりか？
(壁際に追い込まれると逃げ場のない状態になり、BBちゃんの思うがままされるがままと言うのもあながち間違いじゃなくなってしまう)
これからマスターさんには、マスター資格も♥レイシフト適正も♥魔術回路も♥
ぜーんぶ、何もかも♥失って貰っちゃいまーす♥
（そう言いながら、指示棒をくるくる♥）
（マスターさんの服の内側、股間で大きくなっている場所にハートマークを刻み込んで）
はい、これで完了です♥マスターさんの力はぜーんぶ、何もかも♥
ザーメンに変換されちゃいました♥
（そう告げるのと同時に、足をさらに高く上げれば、センパイを強引につま先立ちに♥）
（キンタマをぐにぃっ♥とムチムチな太ももで圧迫しちゃいます♥）
くっ、こんな事になるなら魔術礼装も強化しておけば……
(高度な魔術で全ての能力を魔力に還元されると行き場のないエネルギーが出口を求めて沸き上がってくる)
そんな……！？ こんな事をしてなんになるんだ！ 戻してくれ……
(ムチムチの太股が金玉を圧迫すると魔力が漏れそうな気配がして、竿の先端からジワリジワリと込み上げてくる)
【ごめんなさい、続ける気力がわかないので此処までで】
【スレをお返ししますねー】
>>318
ふあ、あぁ……！憧れのミザリィさんとセックスできて……
ミザリィさんが初めてをもらってくれて……、もう死んでも悔いはないくらい……♥
（他の女性を知らないがゆえ、比べるべくもないけれど）
（人間の女性との交わりで得られない悦楽であろうことは、想像に及ばない）
（艶めかしく蠢く襞に翻弄されながら、熱い竿は吸い付きを受け止めつつ）
（肉同士の触れ合いを保ったまま、びくんっ！と脈動して、蜜壺全体に圧迫感を返して）
んんぅっ……♥ミザリィさん、そんなに動いちゃ――！
（ミザリィさんの慣れた腰使いが淫肉のうねりと合わされば、たちまち達してしまって）
（亀頭が膨らんだのを感じた次の瞬間には、濃密で粘ついた精液が、蜜壺へと放たれていく）
（それでも勃起は収まるどころか、今のは小手調べと言わんばかりに）
（膣内に突き入れたまま、熱さと硬さ、体積をさらに増して反り返り膨張して）
うんっ…♥動くよ……！ミザリィさんにも気持ちよくなって欲しい……♥
んんっ…、あ、ふ………ぁ…・・ミザリィさん……♥
（イったばかりの蕩けた表情で、半開きの口から少し舌を出し）
（下腹部の愛液も、顔の唾液も、ミザリィさんの分泌する液体が愛おしくてたまらない様子で）
（ミザリィさんに覆いかぶさる体勢で、豊満な乳房をぐにゅりと歪ませながら、汗ばんだ上体を擦れ合わせ）
（彼女の腰の動きに合わせながら、腰を繰り出していく）
（やや単調な動きではあるけれど、適度に反り返ったペニスは、膣襞をぐりゅっと擦り立てて）
（再び奥へと亀頭がたどり着けば、子宮口をぐりぐりと抉るように押し当てて）
【改めて…今夜もよろしく、ミザリィさん】
フフフ…直樹の童貞、いただいたわよ(ｷﾞﾁｭｯ！）
（頬を上気させ、背中に回した両腕に力を込めて抱き寄せるとともに）
（ヴァギナが渦巻きながらがっちりと直樹のペニスを咥え込む）
あらあら、まだほんの小手調べよ？
（体内へ放たれる熱い精の塊に、ゾクゾクとミザリィのしなやかな肢体が戦慄いて）
本当に気持ち良くなるのは、これからよ…？
（力強く腰を捻りながら、覆いかぶさる直樹の身体ごと突き上げて）
（より貧欲に直樹のペニスを根元から膣の奥まで呑み込んでゆく）
（絶頂の先の更なる高みへと…組み敷かれたミザリィが直樹を引き上げてゆく…）
ウフフッ･･･。
（軋むベッドの音、じっとりと汗ばむような昂ぶりの熱気に満たされた寝室）
―――あぁ・・・！直樹、いいわそこよ…！
もっとおもいきり…私の子宮へ…突き込みなさい…っ！
（膣壁を抉られ、細く尖った顎をのけ反らせ…汗ばむ白い肌から珠散る汗の粒がキラキラと舞う）
（しなやかな脚線美が、直樹の腰に巻き付きホールド）
（ねっとりと情熱的な腰遣いに、妖艶なボディラインがうねった）
フフ…さっきからコツコツ…直樹のペニスが、私の子宮のドアをノックしているわ…
（舌を絡めて交歓しつつ…潤んだ切れ長の眼を細めると）
（ミザリィの子宮口が直樹の剥けきった亀頭を咥え込んでしまう）
注いで…
（蕩ける様なディープキス…同時に白いシーツいっぱいに広がった）
（翡翠色の髪が触手のように一斉にざわめき蠢いた…）
直樹の･･･力を、私の中へ･･･
【お待たせ…それじゃ抜かずでもう一回…ね?】
はぁ、はぁ……あ、うっ、く………！
ミザリィさん、エッチな顔してる……可愛い…♥
（お互いに好きに動きながらも、相手の動きは妨げず）
（ミザリィさんに持ち上げられると、ぬるりと呑み込まれたペニスがグラインドする勢いで）
（膣壁を不規則に、襞をめくり上げるように擦っていって）
（持ち上げられた高さから、一気に組み敷いたミザリィさんの奥をめがけて肉棒をずんっっと突き返し）
――んぅ、あ、はぁ………初めてのはずなのに、
ミザリィさんとエッチなことするの、なんだか懐かしい気持ちになって……！
（膣内で精液と愛液が混ざり合い、肉棒で撹拌されてぐちゅぐちゅと粘質な音を立て）
（さらにスムーズでありながら、粘膜同士は強く擦れ合う交接が生まれて）
（ミザリィさんのしなやかな脚で腰を絡め取られれば、こちらも更に身体を密着させ）
（より深く肉棒は突き入れられ、身体が触れ合う面積も大きくなり）
（腰を揺するたびにこちらの下腹部と彼女のクリトリスも擦れる）
（子宮口を小刻みに突いていると、小人化して彼女の胎内へ潜った記憶が潜在的に蘇るかのよう）
（そこに亀頭を咥え込まれると、肉棒全体がそれを待ちわびていたかのようにびくんと震えて）
（膣襞を、蜜壺全体を圧迫し、その締め付けを硬く張り詰めた膨張でもって押し返しながら）
うん……ミザリィさん、注ぐよ……俺の精液、俺の力を……♥
だから、ミザリィさんも、気持ちよくなって……！
（唇が重なり、舌を絡め、唾液を交換しながら、ミザリィさんに気持ちよくなってもらいたい、精を捧げたい）
（その気持ちだけを込めて、腰を振りたくっていく。痛い位に張りつめた亀頭が、子宮口を更にこじ開けんばかりに膨らんで）
んんん――、ミザリィさん、ミザリィさん――♥
（どろりと濃密で、粘っこく……生命力に満ちた精液がどぴゅどぴゅっと注がれていく）
（ペニスがびくんびくんと膨張と脈動を繰り返しながら、ポンプのごとく断続的に、子宮に染み込まんばかりに）
はぁ・・・フフ、いいわ直樹・・・そのまま、よっ・・・！
（艶めかしい微笑みを浮かべた唇を舐めずり）
くぁ・・・！はぁ・・ああぁお♪
（カリ首が膣壁を抉る感触に、雌の本能に任せた嘶きをあげるのだった）
ｧﾑ･･･ﾁｭｯ､ﾁｭ･･･はぁ、そう・・・
私の胎も・・・直樹の昂ぶりを思い出しているわ。
（軽くついばむようなキスを何度も浴びせ）
（より深くつながった淫粘膜同士の絡みはますますボルテージを増してゆく…）
（濡れ粘り付く摩擦音も徐々に間隔を縮めて）
（刺激に溢れる愛液が、股間の接合部からしぶいた）
あぁ・・・わかるわ・・・！
直樹の熱いのが来るのが分かる…♪
（いっそう身体を密着させ…もはやどこからが肉体の境界線なのかも怪しくなり）
（溶け合う感覚に包み込まれながら…）
――ぁあ、直樹・・・！直樹・・・っ♥
（最大級の締め付けと共に何度も何度も子宮へと打ち付けられる精液の奔流に）
（ぶわっ・・・！とミザリィの髪が逆立ち･･･）
（絡み合うふたりの身体がベッドから離れて…宙に浮き上がりながら、果てた）
（ミザリィの素肌に血色が戻り…金色のオーラをほんのりと帯びて）
（全身に刻まれた傷が跡形も無く消え去っていった）
―――フフ
（穏やかな笑みを浮かべたミザリィの顔が迫り…）
（チュ…ッ☆）
（優しく唇を重ねた）
【ウフフ…ではこの辺でひと段落かしらね…】
――――っっ♥
…ぁ、はぁ……んん……ミザリィさん……♥
あの時の感覚……夢だと思ってたけど、ミザリィさんも同じ夢を見たのかな……？
（上半身を重ねたまま、下半身を溶け合わせるかのように腰を振りたくり）
（それでも射精の勢いは止まらない。子宮を精液で満たして、蜜壺から溢れ出そうになるくらいまで注いでいって）
（鈴口から吐精し、ペニスが脈動するたび、不意を突くかのような熱い圧迫感を与え）
あ……ミザリィさんのケガ、治って………んっ…。
（彼女が達すれば、役目を終えて余韻を味わうかのように、びゅるっと精液の残滓を勢いよく放って）
（傷が完全に癒えていくのを見て、昂奮は少しずつ安らかな心持ちへとシフトしていく）
よ、良かった……あの…ミザリィさん……なんだか、成り行きでいろいろ…やっちゃったけど……
ミザリィさんと、こういう仲になれて、嬉しかったし……傷が治ったみたいで、良かったよ。
あとは……ゆっくり休んで、体力を回復させてね。
何か襲ってこないか、見張ってるから……
（少し名残惜しげにペニスを抜いて身体を離しつつ、照れながら素直な気持ちを告げて）
【そうだね、時間がかかった割に短くなっちゃってごめん……】
【この後、朝を迎えて…教団に乗り込む？】
フフ…さぁ、どうかしら…♪
（愉しげにはぐらかすような口調）
（直樹と身体を重ねて、精を受け入れたことでミザリィの身体は勿論）
（精神面でも、普段のとおりな余裕を取り戻していた）
……ええ、キミのお陰よ、ん…（チュッ
（静けさの戻った寝室）
（間接照明の薄明りの中、お互い一糸まとわぬ裸身を晒して、）
（広いベッドのシーツの上にその身を横たえていた）
ウフフ･･･気に病むことなんて無いわ…そもそも、私の我儘なのだから…ね？
そうね、もうひと眠りすれば完璧かしら…ふぅ。
（穏やかな表情で、柔らかなシーツから身を起こして）
ありがとう･･･。
でも、このお店の周囲には結界を張り巡らせてあるから、連中に見つかることは無いわ…
むしろ…（シャッ）
（ベッドサイドの窓のカーテンを小さく開けると）
ごらんなさい…
（深夜にもかかわらず、店の前の通りを夢遊病者のようにさまよう人影の群れ）
今、この街で一番安全なのは、ここなのよ。
･･･さ、直樹もつかれたでしょう？
一緒に、寝ましょ･･･☆
（そっと身を寄せて、軽く直樹に抱きつきながらふたたびシーツに身を横たえて）
―――すぅ・・・。
（ほどなく静かな寝息が聞こえ始めた）
（朝を告げる小鳥のさえずりと、）
（カーテンの隙間から差し込む光に照らされた寝室）
（ベッドにはミザリィの姿がない）
（――ｼｬｧｧｧｧ…）
（微かに部屋の外から、シャワーの音が響いて来る）
【あら、気にすることないわ…フフ】
【そうね…先に直樹に潜入してもらう流れのままでよければ…】
うぅ…とりあえず、その話はまた今度でいいよ。
今は、それよりも安静にしないと、だね……
（はぐらかすような口調…自分としても、説明しづらい夢だったし、とスルーし）
（激しく交わり合った直後だというのに、事が終わってミザリィさんの裸身を薄明の中で見れば）
（途端に恥ずかしさがよみがえってくるが、平静を装いながら窓の外を見て）
……！何なんだよ、あれ……？
ミザリィさんがひどいケガをさせられるような連中には見えないけど……
やっぱり、俺から見るとちょっと怖いけど、ミザリィさんがそう言ってくれるなら……
（ホラーゲームで見たような、亡者が生贄を求めて徘徊する光景）
（一瞬、身体が竦んでしまうが、ミザリィさんの言葉で少し落ち着きを取戻し）
う、うん……たくさん身体、動かしたから、なんて……あはは…
（床で一晩明かすつもりだったけれど、誘われればもちろん断ることなんかできず）
（その肢体を無防備にさらして、安らかな寝息が聞こえてくると、またその身体を見たくなったけれど）
（ミザリィさんがしっかり休んでくれることが最優先と、肩越しにチラ見する程度にとどめて）
（女性と寝床を共にするのも当然初めてで、緊張しながら、少しではあるが休息をとって）
ぅ……ん………おはよう、ミザリィさ……あれ、いない……
（翌朝。朝の日差しと小鳥の泣き声で目を覚ます）
（寝惚け眼を擦りながら身体を起こして、部屋の主に挨拶をするが、返事も気配もなくて）
（耳を澄ませば、シャワーの音が聞こえてくる。このまま待っているのも少し気まずい気がして）
（テレビを点けると、ホワイト教団の教祖のインタビュー映像が流れている）
（番組を流したまま、抜き足差し足でゆっくりとバスルームへ）
…おはよう、ミザリィさん。よく眠れた？洗面所、ちょっと使わせてもらっていい…？
（シャワー音と、ミザリィさんのシルエットがうっすら映る浴室のガラス越しに、そっと声をかけて）
【安定しなくてごめん、お気遣いありがとう】
【潜入のくだりは、原作通りの流れってことでいいかな】
あら？いいのよ、もうそんなに遠慮し合う仲でもないじゃない？(ｸｽｯ
（悪戯っぽくからかいながら、そっと身を寄せ吸い付く様な素肌を合せてくる）
（暖色系の薄明りに浮かび上がるミザリィの肢体は、）
（先程までの情事を経て、より妖艶な官能のオーラを増していた）
ええ…アレらは、人間よ…今のところは、だけれど…
心を奪われ操り人形にされている信者たちね…
ええ、確かに亡者･･･というにふさわしいわね。
（直樹の心象を読み取ったように首肯するミザリィ）
もちろんよ。
ただの人間が私に危害を加えられることはないけれど、
･･･それでも、彼らが私を邪魔するのなら…処理することも覚悟しておかないといけないわ。
（秀麗に整った眉をひそめ、深夜の通りを徘徊する集団を見つめて）
フフ…☆
私も同じよ…彼らにはご苦労様だけれど…（ぎゅっ）
･･･私たちは枕を高くしてお休みしましょ☆
（明るい口調で頬を寄せ、二の腕を胸元に抱き寄せながら囁くのだった）
（早朝の街は、いつもと同じようでどこか違う…）
（その違和感は、間違いなく街中を徘徊するホワイト教団信者の群れ･･･）
（しかし、なぜか彼らはその異様さで他の人間に気を留められることはなく、朝の陽の下であっても街をさまよう）
（発見を命じられた標的を見つけるまでは…）
（シャァァァァ･･･）
（ガラッ）―――おはよう直樹。
（いきなり浴室の扉が開くと、濡れた髪を素肌に貼り付けた半身を扉から出して微笑みかけ）
ええ、どうぞ使って頂戴…予備の歯ブラシも使っていいわよ。それと…
そんな忍び足しなくてもいいわよ…丸聞こえだから…☆
…なんなら、一緒にシャワーする？(ｸｽｸｽ♪）
【その辺は、私こそだもの…ふふ】
【そうね、一応この後私の正体をそちらへ微妙に明かして…】
【教団への潜入をお願いするわね…？】
そ、そうだけど……、そういう仲だからこそ、恥じらいも必要かも…なんて…（ごにょごにょ）
（肌が合わされば、拒むでも襲うでもなく……控えめに、こちらからも少し身を寄せる程度に嬉しさを表し）
（照れで視線を泳がせながら小さく頷いたりして）
あれ、人間が操られているんだね……
倒さなきゃならないとなると、ちょっと心が痛むけど……う、うん…今は休もうか…
（少し複雑な気持ちを抱えながらも、ミザリィさんへの微笑に、気を取り直してその夜を過ごし）
（通学・通勤の学生やサラリーマン…そこに漂う異変をミザリィさんほど敏感に察知できるほどではないが）
（うっすらと、違和感を感じ取ってはいた。もっとも、現時点でホワイト教団との結びつきには気付かずにいて）
おはよう、ミザリィさん。ありがと、じゃあお言葉に甘えて使わせてもらうね？
――ちょ、朝食も簡単にだけど、用意するよ。ミザリィさんは、ゆっくりシャワー浴びてて！
（浴室から顔を出したミザリィさん。しっとりと濡れた彼女に、また昨晩と違った色っぽさを感じたが）
（恥ずかしさで少し視線を逸らしつつ、手早く顔を洗って歯を磨いて、髪を整え）
（ほぼ一方的に承諾させるような形になりつつ、キッチンを借りて調理を始め）
（ミザリィさんが上がってくるタイミングで、テーブルに狐色のトーストと）
（ふわりと焼きあがったオムレツ、香ばしい珈琲が並んで、ほんのり湯気を立てていて）
【ちょっと強引かもしれないし、朝食のくだりはスルーしてもらっても…】
【うん、その流れでOKだよ…と言ったところで、日付が変わったけど時間は大丈夫？】
フフ…最近の子って、もっと進んでいると思っていたのに
でも、そういう真面目なところは、好感持てるわ
(そっと直樹の髪を撫で）
･･･そんな状況に陥ることが無ければ、言う事は無いのだけれど…ね。
あら…そんな気を遣わなくて大丈夫なのに…
（火照った肌に無数の水玉が滑り落ちていく）
でも、嬉しいわ…お願いしてもいいかしら…フフ。
…手際がいいわねぇ、ちょっとびっくりよ…
（手早く整えてもらったダイニングルームに現れたミザリィ）
（艶めく翡翠色の髪を拭きながら、ほんのり湯気立つ身体にはバスタオル一枚だけ巻き付けていた）
（黒々と穿たれていた胸元の穴は、微かに赤みを残して消えていて）
あ、着替えるからちょっと後ろ向いていてくれる…？
（そういいながら、バスタオルをはらりと脱ぎ捨てて…ソファに掛けてあったタートルネックのセーターに着替える）
（ダブッとした袖口と対照的に、ウエストの括れにぴったりと沿うタイトなつくり、）
（そして、胸元もふたつの豊満な丸みがそれぞれくっきり迫り出して、裾は股間をぎりぎり掠める程度）
（肉感的な太腿が露骨に見せつけられていて、閉じ合わせると内股に逆三角形のスキマが現れる）
（背後に廻れば、量感溢れるヒップの下弦の丸みが露わとなっていた）
――もうこっちをむいてもいいわ。直樹…
凄いわね…一人でここまで出来る男の子って…大したものね♪
･･･いただきます…☆
（ラフな出で立ちで、静かな朝食を摂りはじめる）
・・・・・ねぇ、直樹。
いまさらだけれど、私の耳･･･みえるかしら？
・・・・・・
見えなくなっているでしょう。
昨夜の直樹の力を注いでもらったお陰で、完全に私の力が回復したから…普通の人間には見えなくなったの…
今もちゃんとあるわ…。
多分、もうとっくに直樹も気が付いていると思うけれど、危ない所を助けてもらったし、
キミにだけは、私から特別に教えたいの…
そう・・・私は、人間じゃないわ。
【強引なのはわたしのほうかも…☆】
【こんな感じでカミングアウトね…、と、そろそろいい時間ね…直樹は時間大丈夫かしら?】
【自分から展開を進める時のさじ加減って、難しいよね…】
【一応…今の時点で、ホワイト教団がクロだって知らないから】
【その説明もお願いすることになるかな…】
【そうだね…レスを返すと確実に1時を回りそうだから、ここで凍結でいいかな】
【次は、木曜日の21時になりそうなんだけど…ミザリィさんは大丈夫？】
【そうね、追々説明していく流れで潜入のお願いする形かしらね】
【木曜ね？わかったわ。ではその日時によろしくね】
【今夜もどうもありがとう…お疲れ様でした…】
【スレを返しておくわね…おやすみなさい☆】
【原作通りだったら、ホワイト教団の記事をきっかけに、話をする形になるかな？】
【展開の都合上、ミザリィさんに負担をかけちゃってるけど…】
【ありがとう、また木曜の21時に…】
【こちらこそ、ありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
お久しぶりっ、元気してた？ ほんとごめんねーすぐ気付いてあげらんなくてっ……
……おちんぽ期待させちゃったかなぁ…？♥
（えっちぃのはお互い様でしょー♥ 肉付きの良いむっちりぷにぷに柔らかいカラダでぴったりくっついて）
（ちゅっちゅってほっぺにご挨拶♥）
（ぎゅーっ♥てされて、こっちからも両腕でむぎゅーっ♥）
（おっぱい同士も、むにゅむにゅんっ♥て押し付け合って）
こっちもごめんね、なかなかタイミングよく話しかけられなくて…
でも、久しぶりにお話できて嬉しいよっ
（それもそうかなー♥制服越しでも分かるルキアの柔らかいエロエロボディ♥を全身で感じて）
（お返しのキスをほっぺに返しつつ、相手の短いスカートの後ろ側をぴらっと捲ってから）
（縞々パンツに包まれたエロケツを、両手でむぎゅっ♥むぎゅっ♥て揉みしだいちゃって）
うんっ、チンポ期待しまくっちゃってるよぉ…♥
ルキアのドスケベな身体で、ヌキヌキすっきり♥したくて、もうガチバキ勃起してるんだからっ…！
（抱きついてるルキアのお腹に、ごつんって硬い感触を伝えちゃう…♥）
（簡単に息も荒げつつ、こっちのスカートも簡単に捲れ上がって、ショーツを大きく押し上げているぶっとい塊を）
（へこっ♥へこっ♥って腰振って、オナってるみたいにお腹に擦り付けちゃって）
んっふふーも、お話だけで済ます気〜…？♥ ……――ひゃあ///;
ちょっと、いきなりスカートに手ぇ突っ込んで♥ 久し振りだからってがっついちゃっても〜…♥
（おっぱい同士押し合ったらドキドキしてるの丸聞こえになっちゃうよー…♥）
（おっきなお尻鷲掴みにされただけで大袈裟に跳ね上がり、ユリの手の中でくねりくねりさせちゃう♥）
んじゃあその期待に応えてあげないとねっ…… 時間は…ざっくりどれくらいまで？
……うわっ わっ…… ヤバっ…♥ 初っ端から本気でおっ勃てすぎじゃなぁいー…？♥♥
（ごりッ、なんてお腹に突き付けられたソレの熱さ硬さに淫乱メスの全身ゾクゾクぞわぞわ…♥）
（一気に声も甘ったるくなって、こっちからお腹や太ももをすーりすーり…♥）
（期待…してそんなにおっきくしてくれてるの…？ボッキすごい？がちがち？バキバキ…？♥）
（ふー…っ♥ふー…♥って静かに息を火照らせ、どんなふうにヌキたいのかな…って）
（全身どこでも使っていいからねーって♥ お耳にぼしょぼしょ♥）
ちょこちょこルキアが待機してるのも見つけるから、タイミング合わないと残念で仕方ないよ。
ふふっ♪もちろんお話で済むわけないですからっ…♥
あぁんっ♥デッかいエロエロなお尻もにゅもにゅされて気持ちよさそうなルキア見てると、もっと興奮しちゃうよぉっ…♥
（腕の中で身体くねくねさせるルキアを、欲情しまくりの目で、じーっと鑑賞しつつ）
（がっつく気丸出しの動きで、尻肉をさらにむぎゅっ♥もぎゅっ♥）
（ほっぺだけじゃなくて鼻先や首筋にまで、ちゅっ♥ちゅっ♥ぺろぺろ♥って唇と舌を這わせちゃう♥）
んーと、とりあえずお昼くらいまでは大丈夫…だと思う。
あんまりレスに時間かからないように、気を付けるね…？
あっ…♥あんっ♥ルキアのエロボディ、柔らかくてむちむち♥で…チンポ♥にビンビンキちゃうよぉ♥♥
（ルキアの方からもお腹や太腿を擦り付けられると、ぐんってみっともなく腰突き出しちゃう♥）
（ぶっといのが、ビクンッ♥ビクンッ♥って痙攣しまくるのも、はっきり伝えて）
だって、いっつもルキアを見かけただけで、フル勃起しちゃうんだからっ…♥
はぁ♥はぁ♥んんっ…♥久しぶりだから…いつもよりビッキビキかも……♥
（少しだけ腰を離して、自分のショーツを窮屈そうにずり下げると）
（どぶるんッ！♥て、ガチガチに反り返って血管を浮き立たせたMAX勃起巨根チンポ♥を勢いよく跳ね出させちゃう♥）
（ムキッとカリ首も大きく張り出させたぱんぱんの亀頭を、ぐりっぐりっ♥と、縞パンの股間へと擦り付けると）
（びゅるっ…♥と、粘っこい我慢汁が噴き出ちゃって…♥）
はぁっ♥はぁ♥…オマンコっ♥ルキアの雌マンコに、ビン勃ちチンポぶっ込みたいのっ…♥
（こっちは、舌も垂らしてケダモノ♥みたいにハッ…ハッ…って、荒い息を吐きながら）
（耳に囁かれれば、そう答えて、腰をぐいっ♥ぐいっ♥って空ピストン♥）
（縞パン越しに、割れ目にずりっ♥ずりっ♥って、あっついバキバキチンポ竿を擦りつけまくっちゃって♥）
（もちろん、すっごいよっ…♥ガチバキフル勃起チンポ、もうぬるぬるシコってるの……♥）
【ごめんねっ、決してぬるシコで時間かかってるわけじゃないからっ】
だから声掛けてもらえるだけで発情しちゃうよねーなんてー♥
き、気持ちいいっていうか あんっ♥ちょっとくすぐったぁい♥
何ぃユリったらおケツ好きなのー…？ 私の代名詞であるおっぱいよりお尻ひっ掴んで揉みしだいてー♥
（……ま、間近でそんなお顔見られるとなんかちょっと… 恥ずかしい…… 今の私絶対ゆるんゆるんのメス顔してるしぃ…）
（おっぱいに劣らずやたらデカイ、いっつもスカートから半分はみ出てるデカ尻揉み揉みされると）
（それだけでじわじわ下半身から熱を帯びて身体が火照っちゃう…♥ 発情しちゃうのぉ…♥）
（あっ、あっ ちゅっちゅしてくれるの嬉しい……♥もっとして♥キスするの、されるの好きぃ…♥♥）
お昼くらいーって もうそろそろお昼だよー; あんまり無理しないでね？
ユリとシてると私もついつい盛り上がっておへんじに熱が入っちゃうんだよねぇ……
んんぅ…♥ チンポに悪いエロメスボディでごめんなさーい♥
やーんすっごい腰突き出してデカ勃起アピールしてるぅ♥ そんなにビン勃ちエロチンポ誇示したい？♥
ヌキたがりすけべチンポがどれだけバキバキに長く太くデッかくなってるのか…見せ付けたいんだぁ…♥
（そんなふうに誇張されると私もすぐめろめろの盛りメスになっちゃいますぅ…♥）
（条件反射みたいに脚が開けば、内股を雫が伝うほど私もスカートの中ぐしょぐしょ…♥）
（はやくはやくってズコり抜きたがってる盛りチンポに、両手で包み込むように触れて）
（すこッ♥すこッ♥にゅこ♥にゅこ♥ジュコッジュコッジュコッジュコッ♥♥）
（我慢のお汁で滑らせながらやんわりしこしこ♥ 竿に浮かんだ血管や、カリの段差とか指先でじっくりなぞって♥）
（手の平に伝わる脈動や熱、硬さ……これで私のナカぐちょぐちょにかき回したいんだ…♥）
（って、思うだけで……うう、ヤバ…… ヤバいかも……我慢できない……♥♥）
（ユリのチンポ欲しいチンポ、チンポはやく欲しいのチンポチンポっ♥チンポすき♥チンポください…♥♥）
――普段だったらどんなカッコでバコバコするー？って訊くところなんだけどー
時間もそうだし何より私がもう……我慢できないからぁ…♥
ね、ねぇ、もう……私のことチンポシゴいてスッキリするためのオナホだと思っていいからさー…♥
ココでズボズボして射精しちゃお？♥ね？♥♥まんこ使ってズコ抜き♥しちゃお？♥♥
格闘で鍛えた足腰使ってキ♥ガイみたいな全力バコハメピストンぶちかまして♥
ヤリマンビッチのメスまんこ使い込んでくださぁい…♥♥
（ころんと仰向けになって、思いっきり大股開いて自分で膝の裏持って…♥）
（指先でぱんつぐいーってずらして、ぐしょぐしょに濡れて茂みがべったり張り付くくらいお汁まみれなおまんこ差し出しちゃう…♥）
（はやくはやくチンポハメてチンポ♥ 容赦なくぶちハメ倒して好き放題バコバコバコバコしまくって射精♥して♥）
（またそうやってコきながらおへんじしてるの教えてくれるんだー……やっらしー…♥ 気持ちいいー？）
【タイムアップにならないか…っていうのはちょっぴり心配かな… ちゃんと射精して欲しい……♥】
要するに…ぜぇんぶ好きすぎて、ドチンポ止まらなくなっちゃうんだけどねー♪
（そう言いつつ、スケベすぎるデカ尻を飽きることなく、もぎゅんっ♥もぎゅっ♥むぎゅんっ♥）
（さらに、ぺちっ♥ぺちんっ♥って、かるく叩いたりもして感触を堪能しながら）
（ペロペロ♥ぴちゃぴちゃ♥ルキアの顔中、舐めまくるみたいにキスしまくり♥）
ほんとに時間は大丈夫、もう少しは平気だから…ね♪
ルキアにそう言ってもらえると嬉しー♥
おかげで私も、お返事だけじゃなくてアッチに熱が籠もってビキビキに盛り上がっちゃうんだ…♥♥
（ほんとに痛いくらいに発情チンポ♥MAXビン勃ちしまくっちゃう…♥）
おっ♥んはぁっ…♥うんっ、そうなのっ…♥
チンポ勃起させるだけにあるみたいなエロ雌ボディで、ギッンギンに雄勃ちしたヌキたがりまくりフル反りチンポ見てっ…♥
あぁ〜っ、ルキアにコキコキ♥されるのいいよぉっ…♥
見て♥見てっ♥こんなふうに交尾ピストン腰使って、ルキアの雌マンコ、ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥したいのっ♥
（ルキアの手コキの気持ちよさに、顎を上げて腰をさらにぐんっと大きく突き出しちゃう♥）
（手の中で、ビクビク震える勃起チンポが、もっとビキビキっ♥て反り返って、カリの傘を張りまくり♥我慢汁もだらだら垂らしちゃう♥）
【ごめん、長すぎるみたいだから分けるねっ】
エロエロルキアのとろとろ雌マンコ♥ほんとにオナホみたいに使ってズコ抜きしちゃうからねっ…？
（ルキアがその場に仰向けになって、愛液を垂れ流すドエロ雌マンコ♥晒してくれば）
（がばっと覆い被さって、反り返りまくって角度を変えづらいくらのビキ勃起巨根チンポの先端を、ぬちゃっ♥…と雌穴にあてがって）
いくよっ…♥んほおおぉ…っ…♥♥♥
（がっちりとルキアをホールドするように両脚を踏ん張ると、腰をガクンッ♥って下ろして）
（ぐぷぷぷっ…♥って、膣肉を大きく押し広げながら、フル勃起チンポを奥まで一気に突き入れ、子宮口をごつんっ♥てノック♥）
（それを合図に下半身に力を込めて、スクワットさながらの体育会系ピストンで、ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥って）
（硬くて太いチンポを激しく出し入れ♥しちゃうっ…♥）
（カリ首で、ルキアの中をぬぢゅんっ♥ぬぢゅんっ♥って掻き出すみたいに擦りまくりながら）
（はち切れそうなぬるぬるの亀頭で、子宮口をごっちゅん♥ごっちゅん♥って何十回と突き犯しちゃうっ♥）
はぁっ♥…あひぃっ♥いいっ♥やっぱり、ルキアの雌マンコ、最高ぉっ…♥
気持ちヨすぎて、ハメ腰ピストン止まんないよぉっ…♥んひっ…♥んんっ…♥
ルキアっ…♥おっぱいも見せてっ♥エロエロおっぱい見て、もっとチンポ興奮しちゃいたいっ…♥
（ばっちゅん♥ばっちゅん♥ばっちゅん♥汗塗れの腰を、ルキアの下半身に乱暴なくらいに叩きつけてのピストン♥で）
（ぐっぷぐっぽ♥って射精したがりチンポ♥を、抜き挿ししまくりながら）
（制服を破いちゃいそうな勢いでルキアの胸元をぐいっと肌蹴させて、溢れ出た爆乳を鷲掴んでむにゅっ♥むにゅんっ♥）
はぁっ♥ひぃっ♥…んぢゅるっ♥れろ、ぴちゅっ♥ぢゅるっ…♥
（むしゃぶりつくように唇も重ねちゃって、舌と唾液を絡ませまくるエロキス♥しつつ、ピストン腰にもスパートかけてずぼずぼずこずこっ♥）
おっ♥おっ♥おほぉ…っ♥もぅダメっ♥久々のエロ雌マンコに、我慢なんてデキないよぉっ…♥
チンポっ…♥チンポ射精しちゃうっ…♥♥♥
ぶっ濃いザーメン、雌マンコの奥にドピュ♥ドピュッ♥して種付けシちゃうのっ♥
エロエロドビッチなルキア、孕ませちゃうぅッ…♥♥♥
（涎たらしまくりって、そう声をあげるのと同時に、体重をずんってルキアにかけて腰をべったり密着♥）
（膣内で限界チンポをビクンッ♥ビクンッ♥ってしゃくり上げながら）
（どびゅるるるるっ♥びゅるっ♥ビュククッ♥ドププッ♥って盛大な勢いの射精で）
（活きのいい精子たっぷり♥の超特濃精液♥を、延々と大量に子宮めがけて注ぎ込んじゃって）
（あっという間にルキアの中を満たせば、簡単に結合部からごぽっ…♥て溢れ出させちゃう…♥♥♥）
（ちょっと本文詰め込んじゃったけど勘弁してね…？こっちは本文はこここまでにしとくからっ）
（だって、ルキアの前でぬるシコするの大好きなチンコキ中毒ですからっ…♥）
（ルキアのお返事待つ間、ずーっとビン勃ちチンポコキコキ♥しまくっちゃうっ…♥）
【ルキアのお返事待つのと、すっきりするくらいの時間は大丈夫だから…よかったら、最後までぬるシコに付き合って欲しいな…♥】
でもスケベって言われるの好き…♥んっんちゅ…♥ちゅー…っ♥ あむぅ♥れちゅっれろ…ぉ♥
かわいい、って言われるより えろいって言われる方が嬉しいビッチでごめんねぇ…♥ ああんユリぃ…♥
ちょっ…ンむぅ…♥んちゅ♥む゛ちゅっ……んちゅぅれるれるれりゅむちゅぅぅ…っ♥♥
（犬ころみたいにちゅっちゅぺろぺろしてるユリかわいい…♥私もお口の周りべたべたになるくらいお返しして）
（デカケツ揉んだりぺんぺんされるだけで火照り切ったカラダが簡単に軽イキしちゃう…♥）
（手の中で大暴れしてるチンポもリズム付けてジュコッ♥ジュコッ♥ジュコッジュコッジュコッジュコッ♥♥）
（ガッツリカリ首の段差ついて反り返りもえげつないガチバキフル勃起にもう腰砕けになりそう…っ♥）
（そんなにえっぐい反り返り方シてるんだぁ…？♥ 先っぽおっきくてメス殺しのカリデカチンポなんだねー…♥）
（こんなふうにズコズコ扱いたら段差のところに指引っかかりそうで凶悪ぅ…♥）
（…溜まってたりするのかなぁ…♥ じーってユリのチンポに視線向けたまま眼にハートマーク浮かべちゃいそ…♥）
してして♥してくださいっ♥ やぁん「使う」だなんて言い方っ♥ 私マゾだからドキドキするのぉ♥
はあっ、はっあっユリっ、ユリっ…♥ そんなデカイのほんとにハメちゃうっ？ユリのいっちばんデカくなったチンポでズボハメする？♥
ご、ごめんねっ、絶対すぐイク、そんな凶器みたいなガン反りデカ勃起で本気ハメされたら絶対 ぃ――っ…♥♥ッ♥♥
ぃ…っ ん゛ひいいぃぃぃ゛ぃ゛ーッ♥♥♥あぉォッ♥お、おぉ♥おうふぅぅッ♥♥
んおッゆっ ユリのチンポぶっとすぎてお腹ぎちぎちらよぉ♥♥お゛っ、ぉ、おああぁ…っ♥♥
お、おおぉぉ゛ーッ！！♥♥おごぉっ！♥お、おぇ゛…っ♥♥ん゛あッ♥あ゛っ♥あっ♥
あっ あっあっォッ♥♥お、おッ♥お゛♥お♥お♥♥お゛ッ♥ぉほおぉ！！♥♥
おっお腹ッ 潰れ――んへぇ゛っ♥♥はへっ♥はひっ♥はひ♥ひへっ♥へっ♥へぅっ♥
もっ、もっだめ、そんなしたらだめなの♥らめっ ユリっ♥ユリいぃぃーっ♥♥
ンぎいいぃぃっ♥♥んごぉ！♥♥お゛っ おぅっおッ♥♥お゛♥おお♥
まんこいぐっ♥♥ま、まんこズコズコされてイキまひゅっ♥♥ズコイキするうぅ♥いぐっいくいくいくうぅぅ♥♥
（どぢゅんッ！♥どぢゅんッ！♥♥て体重乗っけて格闘チンポでパワフルな杭打ちピストンぶちかまされて♥）
（大股開きで立て続けにイキまくり脳みそ焼き切れそうなくらいきもぢいいっ♥♥まんこイイのっ♥）
（ひっどいアへ顔晒して舌突き出して、一気にボキャ貧になって全神経をまんこに集中してユリの極太チンポに媚び媚び♥♥）
（ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ♥♥て削岩機みたいな勢いでズコハメバコ倒されて、チンポ扱き穴捲れちゃうぅ…♥）
（おっぱい丸出しにされて揉みくちゃにされて、正に貪り犯すッて感じの行為にメスとして屈服しちゃいます♥♥）
ん゛あっあっ熱っう、ううぅぅー…っ……♥♥…♥ ひっ、ぃ…♥ぃ、あっ……うぁ…っ♥
はー…っ♥はひ……はぁぁー…っ♥♥………♥……
（どごッ！どごッ！てお腹から濁流の音がハッキリ聞こえる…♥ユリが気持ちよくなってくれてる証でお腹たぷんたぷんにされてるっ♥）
（ぎゅーー…って両脚でユリの腰がっちりホールドして、ぜんぶぜーんぶ受け止めちゃうからぁ…♥）
【ここまでに…ってことは そろそろ時間かな…？それともー… また"そっち"に集中しちゃう？♥】
【さっきから画面の向こうから ジュッコジュッコジュッコジュッコジュッコジュッコジュッコジュッコ……♥って】
【ユリのチンポが気持ちよくなってくれてる音ぉ…聞こえてくるんですけど〜♥】
【あぁんっ…♥ぬるシコズリズリしまくってる音まで聞かれちゃってる♥】
【ビン勃ちチンポから我慢汁垂らしまくって、ぬるぬるの右手一生懸命ヘコヘコ動かして】
【ぬっちゃぬっちゃ音させて気持ちよくなってるのぉ…♥】
【（またPCの画面へと腰突き出して、ガン反りチンポ、にゅっこ♥にゅっこ♥にゅっこ♥にゅっこ♥）】
【（ルキアのオカズ度ハンパなさすぎて、ズリキチのチンコキ手、全然止まんないっ♥♥♥）】
【ユリみたいに最後の生チンポ本気ズリのオスイキまで見てて欲しい子はそんないないよねー？♥】
【私みたいにズリネタ提供が目的の変態ビッチじゃないとそんなコトできないだろうし】
【ユリの欲望ぜーんぶぶつけて欲しいな…♥ あっモニタにせーしぶっかけて欲しいって意味じゃないよw】
【………汚したら大変だもんね】
【（凄い反り返ってるの…？おっきいんだ？バッツリカリの傘開いてパンパンに皴一つ無いくらい先っぽ膨らんでる…？♥）】
【（気持ちよさそうにしてくれるユリすっごくかわいいからいっぱいサービスしたくなるんだぁ…♥）】
【（そのスケベなチンポがせーしぶっぱなすまで見ててあげるからぁ、思う存分扱いて♥♥）】
【あっ♥あっ♥エロエロルキアをオカズにズリコくことしか頭に無いバカになっちゃうっ♥】
【見てっ…♥ギン勃ちチンポオスイキするトコ、くっさいザーメンどびゅ♥どびゅ♥するの、ガン見してぇっ♥】
【（ぬるシコチンポ、ぱんぱんなのっ♥あっ♥あぁっ♥射精キたぁッ…♥）】
【（腰突き出したまま、ティッシュに向かってドビュビュッ…♥ビュルッ♥ビュルルンッ…♥）】
【（はぁ〜♥またルキアで本気センズリコイちゃったよぉ…♥）】
【腰浮かせて必死にズコズコズコズコ♥ぶっとい竿ぶっコキながらおへんじ打ってるの想像するとドキドキするぅ…♥】
【（ユリは飛ばさないでてぃっしゅに種付けする子なんだっけー…むふふー♥）】
【（ドクッ♥ドクッ♥♥て気持ちよさそうにLIVEで射精するのじっくり見ちゃう〜…＆hearts;）】
【（おつかれさまっ…… いっぱいでた？気持ちよかった？♥ どうせ最初からコくつもりで声掛けてくれたんでしょー？）】
【（そんなユリのおてつだいするの私も癖になりそう…//; 時間だいじょうぶ？ 結局お昼過ぎだけどっ…）】
【両手がとっても忙しかったのです…w】
【もちろん、ルキアと遊んでもらう時はココまでがセットだからね♪】
【（飛ばす時もあるけど、今日は手近にティッシュにドクドク♥しちゃった♥）】
【（次は、ぶっかけ用にルキアのエロ絵、プリントアウトしておこうかなー、なんて♥）】
【（思ったより、時間大丈夫だったよ。心配させちゃってごめんね）】
【（ルキアとこうしてエロ話するのも大好きだから、よかったよー♥）】
【今日もエロエロに遊んでくれて、ほんとありがとっ♪】
【……一瞬両手で扱くくらいデカイのかなって思ったけど、普通にそれぞれおへんじとシコズリだよねぇ】
【私でいいならこれからも、タイミング合ったら遊んでくださーい♥】
【（溜め込んで勢いよくびゅっびゅーってトばすところ想像しちゃーう//）】
【（ん、それなら良かった……こちらこそいつも素敵な時間をありがとーっ）】
【（あと…… 地味にお手紙待ってるからねーw）】
【（ついでに？QMAもよろしくね！たぶん今月末くらいに新作稼働だよーっ）】
【こっちこそ、またタイミング合ったら、チンポ超期待させながら話しかけさせてもらうね♥】
【気持ちよすぎて、チンポ大満足だよ♥ありがとねっ♥】
【うーっ…それは、なかなか決心つかない…】
【あっ、そうなんだね。せっかくだし、もうちょっと登校頻度増やそうかなぁ…】
【さてとっ、残念だけど、さすがにそろそろ時間だっ】
【ほんとにお疲れ様。それじゃまたねっ、ルキア♥】
【ありがとうございました、こっちからはお返ししますっ】
それで、マスターの引きが悪いことがどう私に繋がるのかわかりやすく教えてくださいますか？
【といった感じで続けるのと】
【マスターが希望する状況で始めるのどちらがいいですか？】
フォルカスが運気を吸ってるせいで引きが悪くなってるんだよ
来る前まで色々引けてたけど、フォルカスが来てからぱったり止んでしまったんだ
だから、この肉槍で貫いて運気を回収するんだ
（身勝手な暴論を言った後、ズボンを脱ぐとパンツに染みつきのテントが出来る）
（かなり興奮しているようで、汗の匂いがむわぁとしている）
【こんな夜遅くに付き合ってもらってありがとう】
【この流れで始めようかな？好みの容姿とかあるかな？】
【NGとかあるかな？】
な…、え…、マスター、それは本気で言っているんですか？
（先ほどのような冷たく怒っているような雰囲気ではなく）
（少し哀しそうに目を伏せる長いまつげが閉じたまぶたの上で震えている）
確かに私はあまりよくない存在から生まれたキラープリンセスですから
マスターがそう、おっしゃるのなら、そうなのかもしれません
（あまり衛生的とはいえない下着を見せるマスターを罵倒することも逃げることもしない）
（布越しにいきり立つものを見て半歩あとずさってしまうが顔を赤くしたまま踏みとどまる）
【好みの容姿ですか、そうですね…やっぱり私のマスターはカッコいい人であって欲しいです】
【ＮＧは汚いこと全般、でしょうか…】
【マスターの方からこちらに希望などはありますか？】
【初期、学園、マナ、馬、のどれがいいとか、私の経験量とか、ですね】
【今現在は初期仕様の私で経験は皆無、のつもりで接しています】
まぁね、でも意外と初心なんだね
顔が真っ赤じゃないか…生で見るのは初めてかな？
（恥ずかしそうに見る姿を見て興奮したのか更に勃起してしまう）
（下着まで脱ぐと太い肉棒が天を向いていた）
そういえばフォルカスとヤッた事ないね…
でもヤらないと運が戻ってこないから仕方ないね
（笑いながら近づき、手を掴むと自分の肉棒に触れさせる）
（熱く脈打ち、先走りが出ており、血管が浮き出るほど硬くなっている）
【不良っぽいちょいワル青年がいいかな？】
【初期姿の経験無しで大丈夫ですよ】
意外と初心って…あ、当たり前です、そんなもの見たことありません
生じゃなくてもはじ…めて……
（悲鳴を上げるのをなんとか呑み込んで大慌てで目を逸らす）
（それでも、はじめて見る勃起した男性器が気になるのかチラチラと視線が向かう）
やったことって…なに、を、ですか……
その、私は地獄の悪魔の槍ですから、むしろ、あまり触れない方がいいのでは、ありませんか？
ヒッ……これ、熱い……、あ、あのっ！私が隊から居なくなれば解決することだと思うので……
あ、あの…手を、離してください、変なもの、握らせないで、ください
（フォルカスの冷たい手が熱く硬い肉の槍へ導かれる、ひんやりと心地いい体温がペニスを包む）
（握れ、とは言われていないはずだがマスターの肉欲の杭に触れると自然とそれを握り締めている）
（力加減がわからないから少し強めに握ってみたり、緩めて竿をたおやかな指で撫で回してみたり）
（フォルカスからみて不思議な形状の先端部分をこすってみたり、先走りの汁を掌につけながら無意識に弄り回す）
【際立って不潔な感じでなければ問題ありません】
【どんなマスターも私にとってカッコいいんですから】
【キャラクエで地獄の騎士である不吉な私のことを普通に扱ってくれたマスターに】
【お前のせいで運が悪い、といわれて落ち込んでいる、という感じで進めています】
【ここから外道を発揮してさらに堕とすのも、カッコいいことを言って陥落させるのもマスターのお好みで】
うおっ！…手加減しない責めだな、初心者とは思えないな
滑らかでひんやりした指が気持ちよくて元気になって来たよ
（初めてとは思えない手つきでペニスを握られると心地よく、声を漏らしてしまう）
（ねっとりした先走りが溢れて手を汚し、ドクドク脈打っているのを知らせる）
（フォルカスの上着をはだけさせ、胸を露出させると揉み始める）
やわらかいおっぱいだ…指が沈んでしまうぞ
エロい身体してるから興奮してきた…初めてを貰っていいかな？
（感触を確かめるように強く揉み、程よくなじませると乳首をつまむ）
（左右にねじり引っ張って弄び、反応を確かめた後、顔を近づける）
（唇を奪うと舌を絡ませ、唾液を送って泡立てさせる）
【色々ありがとうございます、何時までできますか？】
初心者もなにも…見た事すらありませんからっ
……私、上手なんですか？
あぁ…本当にマスターが気持ちいいんだって、感じてるの…わかります
（直接マスターの肌に触れるようなことだって手を繋いだりしたことが数回あるくらい）
（その数少ない接触の数回目が直接性器を弄り倒すことになるなんて想像もしていなかっただろう）
（相変わらず耳まで真っ赤にしながらねちょねちょと先走りで滑らせて勃起肉を扱き続ける）
ぁ…あの、……いえ、なんでもありません
（手をマスターの股間で動かしている間に当たり前のように服を乱され上半身を肌蹴てしまう）
（声を上げたのは服を脱がされたことに対してか、手慣れた様子で女の服を脱がしたことについてか）
（自分でもわからなくなってそれ以上声を出せなかった）
そこは…柔らかいものです…別に私が特別なわけじゃ……
えぇええっ、エロいって…私、そんな…わかりません、でも興奮、してるのは…握っているからわかります
（掌に少し余る大き目サイズの乳房は捏ねると思うままに形を変え、手放すとすぐに元に戻る程よい弾力で）
（瑞々しく上を向いて釣鐘型に実っている、乳首は未踏の桜色、乳暈は少し大きめだが乳頭は控えめ）
はぅ…はく……ぁ、はぁはあ……
（乳房を揉んだだけでフォルカスは声をあげ、羞恥からそれを噛み殺す）
（乳首を摘めば目を見開き、引っ張り遊べば悔しそうに噛んだ唇から悦楽の吐息が漏れこぼれる）
（芝居で感じたフリをするほど器用でもないこの女は、あなたの指に本気で翻弄されているらしい）
ん…んぅ…ん、ん……ぅ…ぅ……
（キスをされるとまた驚いて少し暴れる、だが本気で抵抗しているわけではないのはマスターの五体が無事なことで）
（明らかで、だが、ショックをうけているのもまた本気なのだろう、舌を絡め唇を吸われながら同じように返しながら）
（どこか無反応に瞳を濁らせている）
いいって、言っていません…私はまだ初めてを…貰って欲しいなんていってませんっ
（唇を離すと涙目になりながら、初めてを貰うの意味をファーストキスのことだと勘違いして睨む）
【面倒なら適当に蹂躙してしまっていいですから】
【時間は朝まででもお昼まででも大丈夫です】
こんなに感じてるのに？悲しいなぁ…
でもフォルカスの初めては俺が貰うからね
（押し倒すといきり立った肉棒を挿入しようとする）
（だがそこまで濡れてない初物秘所の入口は閉じられていた）
んん…あれ？上手く入らないなぁ
ちょっと乱暴だけど…ふんっ！！
（先端で入口を擦り、入口を少しだけ緩くすると腰を引く）
（少し間を置くと振り下ろし、秘所に挿入する）
（硬い肉棒が深々と入り込み、処女膜を突き破った）
【では適当に蹂躙しようかな】
【眠気が来たら言ってくださいね、無理はダメですよ】
【こちらも限界を感じたらお知らせしますね】
感じてなんか…きゃあ、なんですかいきなり……
初めてはさっきもう……ぁ、ああ、初めてって……
（押し倒されると小さく悲鳴を上げる、戦闘能力に長けたキル姫が簡単に押し倒されるほどキスに動揺していた）
（そして股の間に突きつけられる自分がさっきまで握っていたモノを確認して、初めての本当の意味を悟った）
ちょっと待ってください、それはダメです
私、心の準備も、なにもできてない…ぁ、やめ……
（後から響くのは乙女の絶叫、悲鳴にならない声を響かせて女の大事な部分を貫かれる）
【適当に、といいましたが……あの、下の方は脱いでいる描写も脱がされている描写もありません】
【見逃している箇所がありましたら申し訳ありません】
【すいません、寝落ちしそうなのでここまででいいですか？】
【一瞬意識を失っていたので、ご迷惑かけるかもしれないれす】
【お疲れ様でした……】
【そうですね、睡眠を身体が求めているのならそれがいいかもしれません】
【私も落ちますね、ありがとうございました】
【改めてお願いいたします。書き出しはこちらから行いますので少々お待ちくださいませ】
（非正規兵に訓練らしい訓練は行われない。フタナリに比べて貧弱な身体の純女など戦闘では不要というように）
（簡単な銃の撃ち方と、補給物資の届け方やその見分け方を教わり使いっ走りのように扱われるのが主だ）
（それとこれが最も重要なのだろうが……純女は軍の備品として性処理に従じるのが本当の仕事とも言える）
（元々十分に保証されていない人権というものが、ここでは一切剥奪された扱いとなり、慰安婦どころかただの性処理道具という扱いだ）
（戦闘行為以外に例え性処理の最中、オーラルなプレイによって何らかの事故で亡くなったとしてもフタナリ側が咎められることがない……そういう世界だ）
（徴兵されてからすぐに開戦となり、気まぐれに機動兵器に乗せられたのが全ての始まりだった。人の才能というのは何処にあるのかその時までわからない）
（自分は幸か不幸か機動兵器の扱いが人のそれよりも優れていた……いや、天才的といっていい。出撃すれはそれが撃墜王の誕生なのだから）
右に3……左に2……ッ
（味方より明らかに特出して敵の機動兵器を迎え撃つ。加速用のブースターを噴かせながら先行し、敵機をレーダーに捉えると数が少ない左側に移動し）
（更にもう二段の加速をかけて一気に畳み掛ける―――その分の加速によるGが身体にかかるが、保護スーツによって守られる……所々破けてその補修用テープ跡が目立つ不格好なスーツだが）
（敵機を視認すると同時に有効射程に入った銃器を撃ち込む。そして敵が反撃に入る前にさらに距離を詰めてマニピュレーターに装備した装甲破断用のナイフで深々と敵機の急所に刺し貫くと）
（そこからブースターを緩めず、スラスターを使って体制を変えるともう1機へと機銃弾を浴びせ沈黙させる）
（それが終われば友軍を攻撃していた3機へと向かい、これも難なく撃破――――この機械の巨体は自分の身体以上に良く動く。機械の腕は生身の腕より繊細に動き、機械の足は生身の足より自由だ）
（さらに飛ぶことが出来るのだからコクピットの中にいればずっと自由―――皮肉にも徴兵されて押し込まれたこのコクピットの中が一番自由を感じさせる）
（こちらを視認した敵は驚くものを見るだろう。1世代前の旧式が、ハリネズミのようにブースターと燃料タンクを増設させた不格好で滑稽なガラクタ然とした姿で姿で戦場のどの機体よりも速く、どの機体よりも多くの機体を屠るのだから）
（常時最大稼動を続ける機体を、分解前に一度は立ち止まって休ませてその間にマニピュレーターに装備した銃器の弾倉を交換する……そして他の部隊と交戦中の敵機へと向かう……）
（今日だけで最大8機は落とした。艦に戻る頃には身体も機体も消耗してボロボロだった。激しいGに耐える身体は体力を大きく消耗し、常に最大可動を強いられる機体もどこかしらパーツが破損している…）
（今日も生き残れたことに誰にでもなく感謝すると機体を降りる……消耗したせいで一度体制を崩して片膝を付くが、ものに捕まりながらなんとか立ち上がって歩く）
（あと2年―――。非正規兵の任期は4年、20歳から2年従軍した自分はあと2年で退役出来る。そうそれまでは辛抱だ――――そう思っていた所で他のパイロット達も機体から降り始めており、整備兵がかけよっていく）
【お待たせしました。こうした感じでどうでしょうか？】
【パイロットスーツや機体ですが、マブラヴオルタネイティヴのようなものを想像して頂けたら…】
【それではお願いします】
またボロボロにして帰って来たのか！このマヌケ！！
整備する身になってみろ！このアホッ！！
（そばかすが目立つ20代の整備兵が容赦なく罵声を浴びせ、後ろから蹴り倒す）
（衝撃で保護スーツが限界を迎え、正面が胸から股まで裂けてしまった）
（その姿を見て整備兵がわなわなと身体を震わせると作業着のジッパーを下し）
（勃起したチンポと揺れる陰嚢を見せつけ、口に近づける）
保護スーツまで壊すたぁ良い度胸だよ
ほら、チンポしゃぶってザーメン出させなっ！気持ちよくさせないと整備しないからね！
（彼女の機嫌を損ねると整備や補給に支障を来たし、出撃出来なくなる）
（そうなれば戦場に出るよりキツイ仕事が待ち構え、無事に退役出来るかわからなくなるだろう）
（汗で蒸れたチンポから先走りが垂れており、唇を汚し、鼻にツーンとした臭いを与える）
（今日は洗っていないのだろうかチンカスが少しだけついており、カリ首に張り付いていた）
（他のパイロットは惨めな姿をクスクスと笑い、整備兵は横目でバカにした視線を送っていた）
【大体イメージができました、ありがとうございます】
【私もこんな感じで大丈夫ですか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
あ……！？っぐっ！！でもこれは………ぅ……
申し訳……ありません………！
私の不注意で……機体を破損させてしまいました………
（やっと戦場から開放された身体へと鞭打つような蹴りを打ちこまれ、体力を消耗していた身体はあっさりと倒れて膝をつく）
（元々補修テープを使い騙し騙し使ってきた保護スーツも、今回の出撃のGにと衝撃吸収を不全の状態で行っており）
（整備兵の蹴りが決定打になったのか元々テープで止めていた破損部と合わせて前方部が陰部まで覗かせるくらいに裂けてしまった）
（理不尽な叱責……確かにボロボロにはなったが、敵機による被弾はただの一つもない。旧型の機体を大幅な出力を持って最大稼動で運用したのだ）
（乗用車でドライブにでかけたのとはわけが違う……機体にかかる負荷による自然破損だ。それに一人で8機も撃墜したことを考えればむしろ勲章をもらってもいいくらいだ）
（だが純女に対して勲章を送ることはフタナリ社会ではありえない。どんなに戦果をあげようと、無人機が機能したのと同じ程度の扱いに過ぎず報奨も称賛もない）
（むしろ整備兵にとっては仕事の手間をかけるというだけで十分叱責の対象になる……理不尽だがそれが世の中というものだった）
うううっっ！！？臭ッ……っぶっ！！！……申し訳、ございません………
は、はい……！私の機体を整備してくださる整備兵様に…か、感謝の口奉仕をさせて頂きます……
お手間をとらせてしまう償いも兼ねて…心を込めてご奉仕させて頂きます……
（全面が大きく裂けたこの保護スーツはもう使い物にならない……今度こそ破棄しなければならないが、誰かのお下がりがもらえるだろうか）
（非正規兵に新品のスーツなどありえない。他のフタナリパイロットにねだってスーツのお下がりをもらわなければならないが、使い古しのスーツを貰うだけでも安くない「誠意」を求められるのだ）
（自分を蹴り倒した整備兵がジッパーを下ろして勃起したペニスを「お前にはないものだ」とでも言わんばかりに見せつけ、口へと押し付ける）
（朝からずっと洗っていないのだろう……整備服の下で汗で蒸れたペニスはアンモニア臭と汗が混じったキツイ刺激臭を放っており、ツーンと鼻がやや痛む臭いがする）
（さらに白い垢の塊……チンカスが亀頭にもカリにも張り付いていて、吐き気もする……けれど言われた通りにしなけれならない）
（ある意味整備兵とはパイロット達よりもずっと自分の進退を決定づける存在だった。彼女らが機体を整備しなければ戦場に出られない、または戦場に出ても整備不良で動きが止まれば死ぬだけだ）
（現にこの出撃一つで次回はまともに戦闘できないくらい機体はくたびれていた……そもそもが旧式を有り余りの増設パーツで無理やり超加速、超機動の機体に調整しているのだから、基本が古い本体にかかる負荷も相当でまともな機体ではないからだ）
（高圧的に命じる整備兵に奥歯を噛み締めながらも堪えて異臭を放つペニスへと従順にむしゃぶりつく）
んっ…じゅぷっ！ンっ…！！
はふっ！んっ…んぷっ！じゅるっ！！んっぽっ！！
（跪いたまま整備兵のペニスを口に含む……苦くてしょっぱくて……胸が悪くなる味と臭いだった）
（吐き気を感じながらもペニスに唾液をまぶすと、一度口から離して先端やカリについたチンカスを舐め落としていく）
（周囲からクスクスと嘲笑の声が聞こえる……侮蔑の視線もだ。ああ、面白いのだろう……端正な顔をした女が、戦場の撃墜王の女が、凡庸ではなく優れた能力を持つパイロットの女が）
（整備兵に叱責された上に、デッキで跪いてチンポを舐めているのは彼女らにとって面白い光景なのだろう。生意気な戦果を上げる強い女も、所詮チンポに奉仕するしか無い奴隷なのを面白がっている……）
（フタナリ達にとって例え気に入った相手同士でも、ペニスへの奉仕は抵抗がある……精々手淫でしごき合うのが精々だが、純女にはやり放題だった）
（そばかすが目立つ整備服のフタナリに、銀髪が冴える端正な顔立ちの純女が即尺させられる光景が、周囲のフタナリ達の興味を引いているのを感じていた）
（チンカスまみれのチンポの味がきつくて時折顔をしかめるのも、周囲の嗜虐心を刺激するだろうか）
【ええ、いきなり理不尽ですごく素敵です！やりたいことがあれば、こちらに気を使うことは不要ですので要求してくださいませ】
なに？その目はっ！私のチンポが気に入らないのかい！
便女はチンポ咥えて喜んでればいいんだよっ！無駄にデカい胸しやがって！！
（しかめた表情が気に障ったのか腰を振り始め、頬に亀頭が浮かびあがる）
（チンカスがボロボロ落ちてペニスが綺麗になる代わりに口内は苦味と酸味がするカスで汚染される）
（ピンクの舌はまだらに白くなり、エグ味によって味覚を狂わせていく）
（どうやら胸にコンプレックスがあったらしく、純女が自分より大きい事に苛立つ）
まったく、こんなポンコツを直すのも一苦労なんだぞ？わかってるのか？ええっ！！
（根本まで入れて先端を喉にゴツンッと当て、何度か小突くと口から抜く）
（口の左右を指で引っ張って大口を開けさえると整備が終わった兵に見せる）
（唾液と我慢汁、チンカスが混ざった汁が口内に溜まっており、酷い臭いを出していた）
（暗黙の了解として口のモノを勝手に飲む事が許されず、零れる寸前まで我慢しなければならない）
ほ〜ら、終わった奴らがご褒美をくれてやるってよ…たっぷり受け取りな
（侮蔑の表情で見つめながらペニスを向けると放尿を開始）
（口から下は小便塗れになり、きついアンモニア臭に染まり保護スーツは黄色に染まっていく）
（破れた箇所から入り込み、少し動くだけでグチュグチュと水音が鳴る）
（口内は温かい小便が零れる寸前まで溜まり、臭いと湯気を出していた）
飲んでいいぞ便女…よかったなぁ、美味しいジュースが飲めてよ
今日は零れたの舐めなくていいぜ〜、お前がいたら整備の邪魔だからな〜
（口から指を抜くと整備兵達が笑いながら離れ、セティルの機体を修理し始めた）
（だがこの程度序の口である、着替えの為にロッカールームに入らなければならない）
（もしくは保護スーツを貰う為に同僚の誰かに頼まなければならないだろう）
【ありがとうございます、色々試させてもらいますね】
【まぁ、初動なのでそこまで回ってないですがどんどん過激にしてきますね】
【眠気が来たので凍結大丈夫ですか？】
【次に出来る時間を教えてもらえたら助かります】
【凍結大丈夫ですよ。次回は火曜の21時なりますが……如何でしょう？】
【肉便器としてたっぷり使い倒してあげますね】
【次回も楽しみにしておりますよ……それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
嬉しいけどさ……また移動する前に声掛けた時点でムクムクさせてるんじゃないのー？♥
またお前かーなんて思わないよー？ 何度も遊んでくれるのはそれだけ気に入ってくれてるってことでしょ？
毎日連日ーってわけでもないんだし、遠慮しないでどんどん声掛けてね！(ちゅっちゅ♥)
うぅっ…だって、ルキアってほんとに勃起不可避だし…？
エロボディ見かけるだけでも、チンポびくんっ♥てしちゃう…♥
（制服のスカートの上からも、画面のこっち側でも、股間さすさすしちゃってる…♥）
ありがとっ、そう言ってもらえると助かるな♪
じゃ、お言葉に甘えてチンポムラムラ♥してる時は、速攻で声もザー汁もかけちゃうね？
（と言いつつ、速攻で万年発情チンポむくむくっ♥てさせちゃいながら）
（ルキアを抱き寄せて、服越しに手に余るバカでっかいおっぱい、もにゅんっ♥もにゅんっ♥）
（キスにも応えて、ちゅっちゅ♥ぺろぺろ♥唇と舌を絡めちゃう♥）
この前なんてもう最初っからヌキ目当てで声掛けてるーって言ってたし
そっちだってエロエロじゃん♥どすけべ♥ コキたがりの性欲旺盛おちんぽ格闘娘ー♥
んっ んー…♥むぷっ……んふ んむぅ…♥ん、んちゅ…♥ちゅぅ…♥
（でもそんなふうに欲望隠そうとしない子だいすきー…♥）
（また初っ端からそうやって生チンポのムラつきアピってくるし、ほーんとやっらしーんだぁ…♥）
（私からも両腕で抱き返して身体と身体くっつけて♥スキンシップ好き好き…♥もっとぎゅってしてぇ♥）
（甘える猫みたいにすーりすーりむにゅむにゅしながら、ちゅっちゅっちゅーって唇や舌同士でじゃれ合うのー）
さてさて……いつも通りだけれど、今日のご注文はいかがなさいますぅー…？
（おくち？おっぱい？おまんこ？♥もっと別のところでいいけど♥）
（スカートの上からスケベチンポなでなでコスコスしながら、好きなとこ使ってヌイてって…♥って）
どーせ、コキたがりシコオナ中毒♥の、頭の中知識より性欲詰まってるようなビンビンチンポ♥格闘家ですよっ！
ちゅっ♥れろれろっ…♥ちゅぷ、んちゅ…っ♥
はぁ…♥ルキアの身体で柔らかくて、ほんとエロエロぉ♥
（うぅっ♥もう今から生チンポぬるシコ♥と、お返事打つので忙しいよぉ♥）
（鍛えてる腕で、ルキアのチンポに悪いスケベな身体、むぎゅーっ♥てして、おっぱいだけじゃなく）
（縞パンのデカ尻や、むっちり太腿♥なでなで♥もみもみ♥しまくりっ♥）
（こっちは発情したわんこみたいに息荒げながら、ルキアの鼻先やほっぺをぺろぺろ♥ちゅぱちゅぱ♥唾液塗れにして♥）
はぁ…はぁ……♥うーんと、そうだなぁ…
よかったら…ルキアに発情しまくりで射精したがりまくりチンポ♥まずは、おててでシコズリしてもらえる…？
それでエッチぃ縞パンに、どっぴゅん♥しちゃいたい気分なんだけど…ダメかな？
（ルキアの言葉に、唾をコクンッて飲み込みながら）
（スカート撫でられると、ビクッ♥て反応しつつ、腰をぐんっ♥と突き出しちゃう…♥）
（自分で裾をたくし上げれば、ショーツをものともしないでビッキビキに反り返ってはみ出ている）
（血管浮きまくり♥カリ張りまくり♥の、湯気が出そうなフル勃起チンポをルキアの目の前に露わにさせて）
（そう伝えながら、またヘコ空腰カクカク♥って振って、射精したがりアピール♥）
ユリちゃんはちょーっと「そっち」に夢中になり過ぎではー？ おへんじゆっくりになってくると夢中なのかなーって思っちゃう♥
んふふ……ほらほら、まだ今日なんて始めたばっかりなんだから！ もうちょっとチンポ落ち着こ？ね？
（そんなペースでズコズコぶっコキ放題してたらすぐドピュっちゃうんじゃないのー？w）
（にんまりちょっと意地悪そーにユリのお顔間近で見つめながら、落ち着いて…ってコトバとは正反対に）
（スカート越しに竿を掴まえてー、こすこす♥こすこす♥ もうビンビンなのかな？♥）
（もっともーっとおっきくしましょうねー♥ 前も聞いたかもしれないけど日課なんだっけ？）
あっ、ごめん手コキは挨拶みたいなもんだから言われなくてもやってたw
……し、しまぱん？って？ ぱんつ？ぱんつにぶっかけるの？ ………えっ えー……
なんかすごい恥ずかしい//; まんこにハメさせろって言われるよりドキドキするっていうか、うー……
ど、どんなふうにするのさ、脱いだぱんつをチンポに被せるとか？ それだったら私が穿いたまんまでぶっかけられたいかもぉ…♥
ぱんつちょっと下ろして、素股みたいにおまんこに擦ってぱんつに出すとかー…？
（今までリクエストされたことないからちょっとどぎまぎしちゃうけどっ）
（せっかくユリがシたいって言ってくれてるんだし……別に嫌なわけでもないもんね）
（またそんな竿バキバキのカリエラばっつり張らせてガチ勃起しまくってるんだ…？♥）
（直接触れておっきな先っぽを指で包むように触れて、にゅこにゅこ…♥ぬちっぬちっぬちっ♥にちゅ♥にちゅ♥）
（今日はもうこのエロチンポシコリ抜いたのかな…♥）
（あとユリはAとBどっちが好みー？ 何のことか分かんなかったらスルーしていいよーん）
まぁ、ルキアのお返事読みつつ、ぬるシコ♥しちゃったりもあるわけだけどー…（もにゅもにゅ
そもそもアピールしてなかっただけで、ルキアと一緒の時は始めっからチンポ全然落ち着かないしー♥
（そこまで早くはないけど、ルキアはオカズ度♥がすっごいから暴発どっぴゅん♥もありうるんだよねぇ…）
（はっ♥はっ♥って息吐きながら、見つめてくるルキアのほっぺにちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥）
（あっ♥んっ…♥そんなこすこす♥されたら、センズリ大好きな射精バカチンポ♥ビン勃ちしちゃうっ…♥）
（うんっ…♥シコズリは毎日しちゃってるよっ…♥）
（ギンギン勃起チンポ♥毎日毎日飽きずに握って、シコシコシコシコしてるのっ♥）
あんなスケベな挨拶ありますかーw
ルキアの手コキ、チンポ大好き♥ってのがずりずりから伝わってきて、されるの好きなんだっ♥
（正直言うと、画面のこっち側とのシンクロ率が高いっていうのもあったり…♥）
オマンコハメより恥ずかしいって、どんな感覚なのっ♥
やり方も色々あるけどぉ…私が好きなのも、穿いたままのぶっかけどっぴゅん♥だよ♥
あっ…♥おぉっ♥やっぱり、ルキアのおててズリすっごいっ…♥
ビン勃ちチンポ、とっても気持ちいいよぉっ…♥もっとシてっ…♥ギンギンチンポ、ズリコキ抜いてっ…♥
（敏感絶倫勃起チンポに直接触れられると、おぉっ♥って情けなく舌突き出しながら）
（反り返りまくりの竿を、びっくんっ♥びっくんっ♥ってしゃくり上げちゃうっ…♥）
（ガニ股気味に両脚開いてヘコ腰振りながら、鈴口からだらだら粘っこい我慢汁♥を垂れ流して）
はぁ…♥はぁ…♥こうやって…ルキアのエロい縞パンオカズにさせてもらいながら、ズリコキされたかったんだぁ…♥
うぅ〜っ♥ほんとエッチぃ…♥チンポにビンビン♥キちゃうよぉ…♥
（びくびくっ♥って震えるチンポをルキアのおててに任せながら）
（相手のスカートがばって捲くり上げて、むちむちの下半身と縞パン丸出し♥）
（腰をぐっ、て突き出して我慢汁塗れのぱんぱんの亀頭を、縞パンの股間にぬちっ♥ぬちっ♥って擦りつけて、じわって染み込ませて）
（今日は…朝起きてから1発…♥）
（むむっ？AとB…？…ゴメン、分かんないや……なんかエッチなことの話かな…？）
いいよ♥自分のペースでおへんじして♥ ユリと遊ぶ時は時間に余裕ある時にしたほうがいいってのは覚えとくー
そうなの？♥ そんな期待してくれてるんだ、すっごく嬉しい……
私もねぇユリに声掛けられるだけで軽く発情しちゃうようになったかもー…♥
（暴発したらインターバル挟んでもう1発とかー？）
（盛りのついたオス犬みたいな息遣いしてるユリにぞく♥ぞく♥ あーんかわいい…♥）
（ちゅっちゅっ♥ほっぺにちゅっちゅ、唇にもちゅっちゅぺろぺろ…♥）
（いっぱい愛情表現しながら、スカートからもぶるんッってチンポ飛び出させてあげるねー…♥）
（これまた前にも言ったかもしれないけど、たまには何日かガマンしてみたらー？）
（勃起や射精の勢い全然違うからさー…♥）
うんっ、チンポすきー…♥チンポ好き好き、気持ちよくなりたくってビン♥ビン♥ッってエロ勃起してるの
めっちゃエロいしかわいいもんー…♥ それに……はぁ…♥すごい…♥
びっきびきに血管バキ浮かせて反り返ってるの……♥先っぽパンッパンでつついたらパンクしちゃいそうなくらいおっきくて♥
カリの段差すっごいえぐーい…♥ ユリのチンポ大好きぃ…♥
ギンギンに上向いてボッキしてるの…かっこいいよ…♥♥
（はーっ…♥はーっ♥私も息遣い乱れて盛りのついたメスになるぅ…♥）
（逞しい肉の幹を根本からさすさすす♥すり♥すり♥こしゅっ、こしゅっ、しゅこしゅこ、しゅこしゅこ…♥♥）
（扱くというよりはえっちなカタチをじっくり確かめるように手のひらで根元から撫で回し、）
（先っぽも撫で回してカリ首の段差を指先でくにくにくすぐってー…♥）
（親指と人差し指で輪っか作って、ゆっくり竿を上下に にゅっこ…♥にゅっこ…♥ぬっこ♥ぬっこ…っ♥）
（にゅこんっ♥にゅこんっ♥にゅくっ♥にゅこ♥ ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ♥♥）
（いっぱいかうぱー出るチンポなの…？ぬっちゅぬっちゅ音変わってきちゃうね…♥）
うーっ、ぱんつ見せ付けてチンポ煽ったりはするかもだけど、そんなふうにリクエストされるのなんか照れくさい…♥
ユリこそ、ぐちょ濡れむちむちのチンポ扱き穴にぶち込んでズコズコするよりぃ…♥
こんなふうにぱんつにコスって射精したいとか♥ なんかへんたいっぽーい♥
（ぎゅ♥って脚を閉じてむっちむちの柔らかな内股のお肉、太ももとおまんこの土手でチンポ包み込んで♥）
（抱っこしたまま腰を前後にゆらゆらさせて、ぬっちゅぬっちゅシゴいてあげる…♥）
（ぱんつだったらこれとかー？ https://dotup.org/uploda/dotup.org1505908.jpg ）
（2発目だったら勃起の勢いはそうでもない？のかな？(じー）
（あ、分かんないならいいよーw 前から言ってるお手紙云々がヒントかな？）
だから、自分でも話しかけるのちょっと躊躇しちゃうんだよね。
そんなこと言われちゃうと、もっとチンポ興奮しちゃうー…♥
あんまり生チンポビン勃ちシコズリアピールしすぎると、呆れられちゃいそうだし…
（たまには暴発→連発とかもあるけどねー）
（はっ♥はふっ…♥チンポすりすりされながら、ちゅっちゅ♥するの好きぃ…♥）
（雌オマンコズコハメ♥も気持ちいいけど…こういうのもエロエロでチンポギンギンになっちゃうぅ…♥）
（うぅー…それは分かってるんだけど我慢できないんだよぉ…）
（ちょっとシコらないと、チンポイライラしちゃうからー…）
ふふっ…♪チンポ大好きって、目の中ハートにしちゃってるルキアもドスケベエロエロ♥
はぁっ♥はぁ…♥もうチンポギンッギンで、超フル勃起だよぉ…♥
自分でもちょっと痛いくらいで、はち切れちゃいそぉ…♥♥♥
おぅ…♥んんっ♥んはぁ…っ♥
エロぃっ♥ルキアの手付き、とってもエッチぃよっ♥
（根元からさすられて撫でられて、ギン反り勃起チンポをぶるんっ♥ぶるんっ♥頭振っちゃう♥）
（敏感なカリ首弄られて、びくびくびくっ…！♥ってガニ股腰、痙攣させて我慢汁をぴゅっ♥ぴゅっ♥）
（エッチな指輪っかでしゅこしゅこ♥ちゅこちゅこ♥されれば、しがみつくようにデカ尻をむぎゅっむぎゅっ♥って揉みしだいて）
（亀頭も裏筋も我慢汁でべっとべとになれば、ぬっちゅぬっちゃ♥ぬぢゅっぬぢゅっ♥って水音もスケベになってく♥）
んはぁ…♥はぁっ…♥はぁ♥
こんな生チンセンズリコキまくりアピール大好きな娘に、今さらヘンタイとかぁ…♥
あっ…！♥んおおぉっ…♥ぷにぷにオマンコと太腿、気持ちいいっ…！♥あっ♥んぉ〜っ♥
（ドスケベな内腿で包まれて縞パンコキ♥されちゃうと、涎垂らして発情顔晒しちゃいながら）
（ルキアの下半身を抱えるようにして尻肉を鷲掴みながら、こっちからもガニ股越しをがっくん♥がっくん♥がっくん♥）
（ハメピストンさながらの激しい動きで、ぬっちゃぬっちゃ♥土手の隙間に、フル勃起チンポ出し入れ♥）
（溢れ出る我慢汁で、内腿と縞パンの股布、びっちょびちょのぬっるぬる♥にしつつ、割れ目をカリ首で布地越しに擦っちゃう♥）
おっ♥あ〜っ…もうダメっ♥チンポダメっ♥
ドスケベ縞パンに出しちゃうっ♥どぴゅってするっ…♥んおぉっ♥チンポ射精で、縞パンザー汁塗れにしちゃうよぉっ…♥♥♥
（ぐんって腰突き出して、太腿の間でチンポびっくんっ…！♥）
（ドビュビュッ…♥ドビュルルッ…♥って超特濃の孕ませ確実精液を「中出し」し始めて）
（射精の途中で腰を引いてチンポをずりゅんっ♥って引き抜くと、縞パンめがけてドビュッ♥ビュビュッ♥ドクンッ♥って）
（どろどろの白濁♥を撒き散らして、むちむちの下半身もろとも、べっとべとに染め上げちゃったぁ…♥）
（う〜っ♥その絵いいっ…♥2発目でもギンギンの発情チンポぬるシコはかどっちゃうぅっ…♥（ぬぢゃぬぢゃぬっちょぬっちょ…♥））
（あ〜！ゴメン、分かったよーっ。ん〜、チンポ突っ込むならBだけど…やっぱりAが好きかなっ）
ユリだったらいっぱい気持ちよくなってくれるし、一生懸命おへんじしてくれるの嬉しいもん…
私も私で、別に相手が誰とか無しに時間があんまりない時は募集しないほうがいいかなって
ふふー、今更呆れたりはしないけどねー？ そんなに気持ちよくなってるところ見てて欲しいんだーって思っちゃう♥
（私もこんなふうにいちゃいちゃしながら触りっことか好きだよぉ…♥）
（ちゅーするのも好きだし、ぴったり身体くっつけていーっぱいキスしちゃうね♥唇だけじゃなくって）
（ほっぺや首筋、鼻先とかー…♥ ユリかわいい♥すきすき♥って気持ち込めてちゅっちゅっちゅっちゅー…♥）
（んもー暇さえあればチンポ握っちゃって♥センズリ中毒のおさるさんめー♥ 性欲強い子大好き♥）
（でもそんな性欲の塊みたいなユリが何日も溜め込んだらどんなえげつない勃起するのかなーって思うよね///）
ビンビンにおっきくなってガマンのお汁晒して、ヌイて♥ヌイて♥ってアピールしてる感じとか…♥
興奮してくれてるーって丸わかりでかわいいんだもーん……いっぱいいいこいいこしてぶっコキ倒してぶっこヌイてあげたくなる〜…♥
毎回そんな凄いバキバキにしてくれてるよね…？ 毎日毎日射精してるのに、精力底無しって感じ……
あっ ……あ…ん やっ…♥ そんなおケツ鷲掴みにして揉みくちゃにしないでっ やぁん…♥
………ハメて欲しくなっちゃう……(ぼそぼそ…)
（ユリの両手の指がうずまるデカケツぐにぐに揉み揉みされてると、自然とその手の中でくねりくねりふーりふーり…♥）
（目に見えて盛ってる感じで揺らして、私も腰を前後にぐいぐい素股コキするのちょっと加速させて♥）
（ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥ぢゅこ♥）
（お汁泡立ちそうなくらい滑らせて根元からズッコズッコ扱いて、もう私のぱんつべちょべちょ……）
（ユリのなんだか私のなんだかわかんないお汁でぐちょぐちょになってるぅ…♥）
私もヘンタイだから別にいいんだけど…♥
気持ちいい？チンポ気持ちいいの…？♥セックスしてるわけでもないのに……んゅ…♥んっ ん……♥…
そんなヘンな声出しちゃてぇ、必死に腰バコしてるのかわいい…♥ ……あっ、あっもう出る…？
なんか早くない？？ちょっと興奮しすぎっ……んぃ…っ あふぅ…♥はあっ、お、おまんこにごりっごり擦れる…♥
う、うう…♥んあっ…♥あっ、やだあ………ぱんつにマーキングされてるぅ…っ♥
（夢中でズコバコ交尾ナカみたいにハメ腰使って私の内腿にチンポ擦ってるユリをぎゅーーって抱きしめ、お顔をおっぱいに埋めさせて♥）
（きゅっきゅって脚を軽く開いたり閉じたりして緩急付けてたけれど、イキそうなの感じ取ったら ぎゅぅぅぅ…ッ♥て）
（おまたぴったり閉じてむちむちお肉とぷにぷにまんこのお肉で竿を締め付けてヌカせてあげる…♥）
（どっぴゅん♥どっぴゅん♥♥気持ちよさそうに射精してる最中もハグしててあげるね…♥）
（ぱんつにべっちゃべっちゃ浴びせられるとせーしの熱さで下半身ぶるぶる…っ♥ああ、ヤバ…っ まんこ熱ぅ…っ♥）
（ぱんつ目立ってるイラストとか意外とないなぁ… 毎回画面の向こうから凄い音聞こえてくるけど、ローションでも使ってるの？♥）
（ふーん…じゃあユリを誘う時は谷間を見せ付ける感じにしよっかな…♥）
（………コキ汁ぶっぱなしたの…？♥）
（縞パンコキぶっかけでちょっとテンション上がっちゃって、頭ぼーってしてお返事返す余裕なくなっちゃった…）
（ぜひ思いっきり雌オマンコ♥もハメ倒しちゃいたいんだけど…今回はここまででいいかな？）
（いつも勝手なペースでチンコキしちゃってゴメンなさいっ…）
（…ちなみに、ローションは使ってないよっ）
（我慢汁の量が多い方なんだよね…♥）
（チンポ気持ちよかった？いっぱいでたー…？♥（くんくん…ふんふん…♥）
（えー…まんこに欲しくなっちゃったしセックスしようよーせっくしゅー…♥♥）
（なんて、それじゃあ次はもういきなりチンポにがっついて交尾のおねだりしちゃうかも♥）
（えー…いっつも しこしこ…じゃなくって ぬっちょぬっちょ♥みたいな音させてるしー）
（キーボードとか汚さないようにねw）
（……いつもオカズにしてくれてありがとうー…♥大好き♥）
（ルキアをオカズにギン勃ちチンポ本気センズリ、すっごく気持ちよかったー♥♥）
（（べとべとのティッシュ嗅がれてる気分でドキドキしちゃう♥））
（う〜っ、ゴメンねっ。次は、私も縞パンずらしハメで雌オマンコにがっついちゃうかも…♥）
（だって、ルキアとエロールしてるだけで我慢汁溢れてきちゃうし♥…たまにマウスとか汚れちゃうw）
（そっちこそ、いつもズリキチのオカズになってくれて、ほんとありがとう♥大好きだよー♥）
（私じゃオカズにならないだろうけど、ルキアにも興奮してもらえたら嬉しいな♪）
（それじゃ、そろそろ失礼するねっ）
（いつも遊んでくれてありがとう、お疲れ様♪またね、ルキアっ♥）
【ありがとうございました、お返ししますっ！】
（んー…？ユリはめっちゃおかずになるよ…？//）
（またね♥おつかれさまっ……）
【お返ししまーす♥】
【私からですね、少々お待ちくださいませ】
【それと>>386では結局射精はされなかったのでしょうか？】
【必要なら射精も入れますが、どうしますか？】
【するとこの場合チンカス掃除が目的か、ただの便所として使いたかったのでしょうか】
【ちょっと描写が足りなくてごめんなさい】
【まだご覧になっているでしょうか？】
>>386
ぐっ…ひゅっ！！んぅっ…っ！ﾋﾞｭｯッ！ぐっぶっっ！！！
ヴぇっ！！おっぶっ！！ｸﾞｯﾁｭｯｯ！ﾌﾞｯｯﾁｭッ！！！
（不潔さとチンカスのエグみによって反射的に顔をしかめたことが気に入らなかったようで）
（苛立った声で道具を使うように整備兵は腰をふる。口内のペニスが内側から頬を押し込み、頬肉から亀頭が浮かぶほどで）
（ふたなりは代謝がよいせいか、この間掃除させられたばかりのペニスにはまた口の中に広がる程のカスを作り出していた）
（そのチンカスが口の中を汚らしい白で汚していき、酸味や苦味、発酵臭が広がっていって味覚も舌の感覚もどうにかなりそうだった）
（心底面白くなさそうに吐き捨てられたことから、彼女より自分のほうが胸があることを気にしているようだが、そんなことこちらは悪くないし知ったことではない）
（その気に入らない胸だが、整備兵が苛立って口に突っ込みながら腰をふるためにたゆん、たゆんと豊かな乳房がそれを引き立てるように揺れた）
お゛ッッ！！ご……ﾋｭｯッ………！！
かはっ………ごぷッ……ごぷっ！！プッ……！
（喉に突きこまれた時、何度か吐きそうになった。最大の戦果をあげた功労者に対しての扱いでは決して無い）
（いつの間にか集まっていた整備兵達が開かれた自分の口の中を覗き込み、汚らしいと心底蔑みながらも大笑いしていた）
（ウケる…と口にした整備兵はモバイル機器に搭載されたカメラ機能で自分を撮影、他の整備兵もそれに習いこの痴態を撮影され）
（羞恥と屈辱とで身体が熱くなって小刻みに振るていった。自分の画像には鮮明にチンカスや我慢汁が混ざり白く濁って泡立った唾液と抜け落ちた陰毛……それを口に含む自分の姿）
（それも左右に口を引っ張られているという間抜け面っぷりだった。汚えッ！と笑いながら整備兵たちは手を叩いて笑っていた）
（飲め、という命令がなければ口から溢れる恐れがあるまで飲み込むことを許されないものだが、稀に言われなくてもさっさと飲めと叱責されることがあるものだが…それはふたなり達の気分によって左右される）
がぼっ！！がぶっ……おっぼっぼぼぼっっ！！！
（既に汚水が溜まっている口内に整備兵はペニスの先を向けて何の抵抗もなく放尿を開始され、自分の口に入るものの結構な量が零れて）
（顎を伝ってスーツへと流れ落ち、そしてスーツが破れた胸にまで不快な暖かさが届く。スーツの隙間にまで入り込んだ小便が少し動くだけでグジュグジュとした水音が立つようになる）
（口に溜まる尿から感じるのは臭くてまずくて………吐き出せるものなら吐き出したかった。まさに小便器――――これを飲むのかと思うとゾッとする）
ンゥッ！！ぐっ！！ぐんっっんっ！！！
ぶは――――――ッ！
ﾊｧｯ……ハッッ……、あり、あり、ありがとうございます……整備をよろしく、お願いします……
（飲めと言われて飲み込んだ尿の最悪なのどごし……吐き気を堪えて口をぎゅっと紡ぐ）
（整備員の笑い声を聞きながらよろよろとロッカールームへと向かう……途中でトイレで口を濯ぎ、ペーパーで身体を吹いたが尿くささが取れない…）
（まずは着替えないと………と思うが、ロッカールームにはパイロット達がスーツ姿のまま数人談笑していた。同じ隊の者もいた）
（人数がいるのはちょうどいい……が、どちらにせよ頼み事などろくなことにならないのだが）
（こちらが入ってきたことに皆気付き、視線を向けるのだけれど早速嘲るような視線になる……それもそうだ、道具と便所と見下す純女が、かつてスーツだったみすぼらしいボロを纏って入ってきたのだから）
（元々傷が入ったようなお下がりしか貰えないこちらのスーツ事情は皆知っている…とうとうおじゃんになったかと思われているのだろうか、単純にみすぼらしい姿を笑っているのだろうか）
……あ、あの……この中で払い下げてもいいスーツを持っている人って……いるかしら。
次の出撃までに……皆の弾除けになるためにどうしても必要なのだけれど……
（ややためらいがちにふたなり達に頼んでみたが…）
【本当にごめんなさい！】
あっ？なんだ？ぶっ壊れたのか？おめぇにやるスーツなんてねぇよ！
小便臭い身体しやがって、こいつをしゃぶりなっ！それ次第で考えてやんよ
（短髪のパイロットが反応すると足元に跪くかせ、無理矢理チンポをしゃぶらせる）
（チンカスはないが汗で蒸れており、目が染みる臭さがする）
（両手で頭を掴んで長いペニスを根本まで咥えさせ、喉に亀頭が浮かんでしまう）
（グリグリと動かすと陰毛に埋もれた鼻から臭いを嗅がされ、抜け落ちた毛が顔中に張り付く）
まったく、純女の癖に生意気だぞ！あたしたちのスーツだってタダじゃないんだ！
あんなガラクタで飛び回るほうが迷惑なんだよっ！！
（腰と掴んだ頭を使って根本から先端まで激しく動かして口内と喉を蹂躙する）
（オナホのように扱われ、肉を叩く音が響きわたる）
（余りの激しさに呼吸がしにくく、ねっとりした我慢汁が喉に絡みついて更に困難になる）
こうなったらオペレーターの所に回すしかねぇかもな、戦場よりマシだろ？
（オペレーターの性処理はある意味戦場より過酷である）
（睡眠以外常にチンポをしゃぶるかハメられるかであり、ザーメン以外に小便を飲まされるのは当たり前）
（大便を出される事もあり、人としての尊厳を奪われる）
（中には大量の汚物を身体の中に詰め込まれて弄ばれるものもいるようだ、パイロット出身のセティルが行けば確実に狙われるだろう）
（純女でパイロット、しかも美人でエースクラスなら嫉妬でどんな目に会うかなど簡単に想像出来る）
【大丈夫ですよ、ただ眠気があるので24時半位が限界です】
はい……ぅ…ぅぅ！！ムッ！じゅっ！…ぐビュッ！！じゅぶっ！
プッっ！！んぷっっ！！！！
う゛………！！？うっっ！！むぉぉぉぉぉおおおっ！！！！むごごごごっおおおおおおおお！！！
（一言発しただけで怒声が返ってきた。まぁこうなるのはわかっていたのだが、実際やられて気分がいいものではない）
（力づくで短髪パイロットの前に跪かされて、やや長めのペニスが口に突きこまれて先程の整備兵のそれはとは全く違う味口に広がる）
（チンカスこそないのだが、通気性の悪いスーツの中で蒸れているせいか汗やアンモニア臭がキツく、舌がヒリヒリと染みて傷んだ）
（こちらのことなどお構いもしない……まぁかまうふたなりなど皆無なのだが、この短髪パイロットは太さこそ並だが長めのペニスのためペニスを根本まで咥えこまされれば）
（ぼっこりと喉が亀頭で膨れるほど深く入り込むのだ。上手く息継ぎしなければ窒息しそうになるのと、異物がゴリゴリと喉で蠢く苦しさに何度もえずいた）
（更に陰毛に鼻が突っ込み、シャリシャリとした陰毛の感触の中に汗のベタつきが混じる不快な感触を得て、そこに溜まった酸っぱい臭いに胸が悪くなっていく）
（抜け落ちた陰毛が鼻に入り込んだり、白く端正な顔に張り付いては滑稽な口オナホ姿を短髪パイロットに晒していく）
ﾑｯｺﾞｯ！じゅるっ！！むぅんっ…！！ｺﾞﾋｭｯ！！じゅぶぶっ！！！！
もっ…もうひわへっ！ごりゃいま……ﾝｼﾞｭｯ！ふぇん……！！…ごひゅっ！！んじゅっっ！！！
（そのガラクタが誰よりも戦果を挙げているのだが、それもお構いなしなのだろう）
（自分はパイロットとしては今口を犯している短髪パイロットは勿論、このロッカールームで自分を嘲笑しながら劣情を向ける誰よりも強い）
（ただ女に生まれたというだけの理由でエースパイロットで撃墜王と言う実力を持ちながらも、自分に実力で劣るパイロットのオナホになるしかなかった）
（そもそもパイロットに必須のスーツの購入をパイロットが負担するはずもない。パイロットは申請すれば新品のスーツが支給されるのだ……純女以外であれば）
（自分が気持ちよくなるためだけが目的の激しい腰使いと、それにより喉に擦り付けられる我慢汁のために息苦しいが）
（その我慢汁がペニスの喉の出し入れをスムーズにして、ペニスは喉骨のごりごりしたひっかかりが刺激となって与えられる）
そ…それは……っ…んじゅっ！！
お、お願いします…！！ま、まだ戦場で私を使って下さいっ…！！ジュブっ！！
はぁっ…れろっ！ちゅぶっ！敵の弾を皆様に当たられないように1機でも多く落としますから！じゅぶっ！
もっとご奉仕いたしますから……まだパイロットとして使って下さ……いっ！じゅぶっ！！
そのためにスーツを……スーツを下さい……っ！
（オペレーター達の元へと配置された純女がどんな凄惨な目に合わされるかは聞き及んでいた）
（パイロットや整備兵達のような肉体的荒々しさは控えめでも、拘束時間……奉仕時間が桁違いで）
（それこそ睡眠以外は一日中本当の備品のように使われる……それはゴメンで、短髪パイロットの腰を抱きしめ自らより深く食道内へとペニスを咥え込むと）
（媚びる舌使いで亀頭へと舌を絡めながら扱き、掌で尻肉ともう一つの掌で陰嚢を撫で回した
【ええ、時間までお願いいたします】
なに必死になって媚びてんだ？戦場で死ぬよりマシだろ
オペレーターのナニを咥えるだけだから楽なもんだって
（必死になって媚びを売って奉仕する姿にパイロット達が笑いながらバカにする）
（彼女らにとってオペレーター奉仕なんて戦うより楽だと思ってるからである）
んんっ…オナホにしては良い動きするじゃん、喉のコリコリが当たって気持ちいいぞ
（喉奥まで使った奉仕のおかげで機嫌が良くなったのか先ほどのように激しい動きはせず）
（口や喉を堪能するゆっくりとした動きになり、多少呼吸しやすくなる）
しょうがねぇなぁ…とりあえず一発出してから考えるわ
一滴でも出したらスーツの話は無しな、イクぞっ！
（いきなり速度が上がると股間に埋もれるほど激しい動きで何度も出し入れする）
（ペニスがビクビク震え、射精の時を感じさせると根本まで入れて射精する）
（食堂から直接ザーメンを胃に注ぎこまれ、小便とザーメン、チンカスや陰毛が混じりあう）
（射精しながらゆっくり抜き、最後は亀頭を舌の上に乗せて頬が膨らむほど射精する）
（他のパイロットも当てられたのか勃起させ、自分のペニスを扱いており部屋中がイカ臭くなっていた）
【寝落ちしそうなのでここまででよろしいですか？】
【次は何時がよろしいですか？】
【次回は明日の木曜日で如何でしょう？時間は今日と同じで…】
【…今日はいきなりおまたせするところからの開始で申し訳ございませんでした】
【アクシデントは起きるものですから気にせずにいてください】
【では先に落ちます、おやすみなさい】
【それではおやすみなさい。こちらもスレをお返しします】
ぐっ……びゅっ！！ンッ！！っっ！ふっっ！！
じゅぶっ！！んぶっっ！！ンッンッッ！！
……ふぅ……！んっっ！ゅっ……！じゅぶっ！
（パイロットと違い、一箇所に留まる事の多いオペレーターのの元へと配属されたらそれこそ休み無しで奉仕し続けなければならない）
（性処理以外でも特に便器としての需要が高く、十数人分の小便と大便を口に足されることになるのだ）
（悲惨な目に遭わされた者の話も聞き及んでおり、非正規兵達の間では一番過酷な配属先の一つとされていた）
（だから例え馬鹿にされながら嘲笑われても媚びるのは当然のことと言えた）
（喉の奥…その先の食道まで使って奉仕するのは息苦しくキツいものがあるが、しかしここでスーツを貰えなければ本当にオペレーター達の元へと送られかねない）
（気を良くされれば、その動きを見逃さずに更にすり寄るように唾液を潤滑油に喉と食道でペニス軽く締め付けながら扱いていく）
（常に周囲から肉の圧力がかかるため、まるで膣にでも入れている気になるだろうか。ただ締め付けの度合いは膣やアナルよりは弱く、しかし首を振って自主的に奉仕する側から動きを激しくすることが可能で）
（ぐじゅぐじゅとした音を喉から響かせながらみっともないほどに短髪のパイロットへと媚びていく）
んっっ！！ぅっっ！！！おうっ！！！！ぶっ！！！
（最後のスパートをかけようというのか、一旦は大人しくなっていた短髪パイロットの腰振りが激しくなった）
（ばしん、ばしんと根本まで咥えこまされるため、鼻先が短髪パイロットの股へとぶつかり、陰毛がチクチクと鼻に入ってくる）
（道具を使うようにこちらの負担に伴侶のない動き……そして勢いよく喉奥で射精され、こみ上げるむせかえるような濃厚な生臭さに吐き気がしてくる）
（胃には先程のそばかす整備兵の小便とチンカス、そして陰毛が漂っており、そこに生暖かい精液が放たれ広がっていく……）
ぶっ！！じゅぶっ…っぶふふっ！！？っぉっっ！！！
（ずる…っとペニスが引き抜かれていくと、今度は舌の上で射精され既に食道に放っているというのに）
（呆れるほどの射精量でまるで頬袋を持つげっ歯類のようにぷっくりと頬を膨らませた。整っているだけに滑稽な顔で、頬の中身がザーメンだと知っていれば余計にみっともなく見えるだろう）
ンっ・・……はっっ！はっっ！！っ……うっ……！！
み、皆様も…自分でシゴくくらいなら……私を使って射精してくれません……か？
スーツのお下がりをもらえるなら……な、なんでもしますからっ……！
（ロッカールームにイカ臭い臭いが広がって、何事かと思えば周囲のパイロット達が当てられているようだった）
（どんなところでもお構いなしかと呆れながら、けれどそんな彼女らに奉仕して媚びなければならない自分の立場にうんざりする）
（手近にいた髪の長いパイロットの元へと張って進み、気が強そうな彼女のペニスに顔を寄せながら裏筋を舌でねっとりと舐め始めた）
【同じくお借りします。おまたせしました、今夜もお願いいたします】
そんなにチンポが恋しいのかい？この淫乱めっ！綺麗に舐めとるんだよ！！
（長い髪を揺らすとペニスを更に近づけ、濃い精臭とアンモニア臭を嗅がせる）
（先端からザーメン混じりの先走りが垂れ、竿を伝っていく）
（こびりついたチンカスは中々落ちず、何度も舌を動かしてやっと削ぎ取る事が出来る）
仕方ないねぇ…そんなに欲しいならくれてやるよ
このチンポをなぁっ！！
（ある程度奉仕されると仕方ない声でスーツを近づけ、渡そうとすると同時にペニスを口内に入れる）
（長さは普通だがかなりの太さがあり、ペニスで口内が一杯になる）
（ガチガチの肉棒が口内を容赦なく動き、浮き出た血管が内頬や舌を擦る）
（苦くて粘性のある汁を塗り込み、ただでさえキツイ舌に追い打ちをかける）
ほらほら、上手に扱いて早く出させないとスーツがボロボロになるぞ！
（足元に落ちたスーツを踏みつけながら腰を振り、口内を蹂躙していく）
（早く出させないと貰えそうなスーツがズタボロになるだろう）
（他のパイロットが踏まれているスーツ目掛けてペニスを向けていた）
（恐らくナニから出るのをかけようとしているのだろう）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
ぅんっ！！！くぅぅっ！！？
あっっ…！！う゛ッッ！！っ…は、はい……！！うッ…き、綺麗にさせて、頂きます……ぅ！！
んっ…れろぉっ！れろれろぉっ！！ン゛ッ！！うぇぇ………ッぇ…！！
（長髪のパイロットのペニスからは濃い性臭とアンモニアの臭いが漂い、特にアンモニアの臭いは鼻孔をﾋﾘﾋﾘと痛めるくらいに強く）
（当てられて扱いていたときから出ていたのか、竿を伝う先走りを零さないようにと舐めとるが舌が痛いくらい痺れる程の尿や汗油が混じっている）
（カリ裏に溜まってこびりついた恥垢はひと舐め、ふた舐めしただけでは落とせず、舌先を硬くしながら必死に舐めこそぎおとすことが出来た）
（その頃には舌先が真っ白になり、そこから伝わる恥垢のべたつくような発酵臭にいちどえずいて吐き出しそうになるのを堪える）
あ、ありがと――――んもうっ！？ンブッ！！？ぐちゅっ！！ぐぅ…ううううううう！！！
……ぎゅ………ブッ……―――
（ようやくスーツがもらえる……それもボロボロになるまで使い込まれていない状態がいいものだ）
（それでもお下がりには違いないが、それでも感謝しなければならないのが現状であった）
（手渡されるスーツを受け取ろうと手を伸ばしたのと同時にペニスを口内に捩じ込まれ、普通よりふたまわりは太い長髪パイロットのペニスを咥えさせられ）
（顎が外れそうになり、ｺﾞﾘッ…と口の中で音がたった。竿の表面は皮脂で滑っていて、汗脂のむわっとした臭いが不快感を湧き起こさせる）
（脈打つ血管の感触にペニスの存在感を突きつけられながら腰を振られ、口内をゴリゴリ抉られながら舌に皮脂を塗り込まれ）
（刺激こそ強くないが、臭みがじわぁ…っと広がる味は苦しさが継続して涙が溢れてきた）
（舌先で皮脂を落とそうとしても中々落とせず、口の中に嫌な汁が溜まっていき、先走りと合わさり酷く臭い……）
むっ！ンっ！んぐっぐっ！！ンっぃいぉっ！！！！
むっごっ！！！むごぉぉっ！！！
（ガチガチに固まったペニスを口でしゃぶらされ、呼吸するのもままならない）
（手渡されようとしていたスーツは床に落ち、持ち主であった長髪のパイロットによって足蹴にされていた）
（そう簡単にはボロボロにはならないだろうが、しかしせっかく状態がよいものを貰えるのに傷むのは裂けたい）
（苦しみながらも自分から深くペニスを咥え込むが、太すぎるために短髪パイロットのときのように食道には入らず、喉奥を付くだけだった）
（他のパイロットが数人スーツに向けてペニスを向けていた……何かをかけられるのはわかる。どちらか…あるいは両方か）
（何にせよ速く射精させてスーツを手に入れたい……腕を尻に回してスーツを着たパイロットの尻肉を揉みしだき首を前後に動かして）
【夜も遅いので今夜はここまでで大丈夫ですか？】
【こちらは明日というか今夜も大丈夫ですがそちらはどうでしょうか？】
【不安なら日曜が空いてますよ】
【それでは今夜はありがとうございます。お待たせしまってゴメンなさい…】
【こちらも下がります。今日もありがとうございました】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【書いているので少々お待ちください】
うっけとれぇぇぇ！！くおぉぉぉぉっ！！
（必死の尻揉みとイマラチオのおかげで我慢の限界を迎え、声を荒げながら射精する）
（戦闘で昂っていた為、通常よりはるかに上回る量の精液を出す）
（ゼリー状の黄ばんだ精液が音を立てて出され、口内を満たすどころか胃まで溜まる）
（粘度が高く、喉にべっとり張り付いており、呼吸がしにくくなる）
（射精が終わると腰を数回振って残り汁を口内に出してチンポを抜く）
口開けてザーメンうがいしろっ！泡立つまで飲むことを許さないからな
零したらスーツは無しだっ！
（他のパイロットに精液溜まりになった口を見せるように言う）
（舌なめずりしながらペニスを扱いており、先走りを垂らしながらギンギンに勃起していた）
（粘度の濃い精液は中々泡立たず、唾液で薄め、舌で撹拌しないといけなかった）
ちんたらしてるとスーツがおしゃかになるぞ！早くしろっ！この純女っ！！
（我慢できなくなったパイロットの一人が渡すはずのスーツの中に射精する）
（それを皮切りに他のパイロット達が回して中に出し、精液でスーツの下が膨らみ始める）
（このままでは精液塗れのスーツになってしまうだろう）
【こんばんは、急いで書いたので不具合があるかもしれないです】
【遅くまで出来るかわかりませんがよろしくお願いします】
ぐ……！！ぅうぷっ！！！
んっぐっ！！んぶぶぶぶぶうっっ！！！
（蛇口を捻ったような勢いで黄ばんだゼリー状のザーメンを口内射精され、喉の奥を殴りつけられるような勢いでザーメンが流れ込み）
（ゼリー状の半固形状態であるというのにも関わらず、勢いに任せて胃にまで流れ込んできた）
（固形になるほど濃厚なザーメンは――――酷く不味くて、チンカスを除けば、精液単体としては今までで一番の吐き気がこみ上げる）
（それをなんとか……かなりギリギリで堪えて嚥下すると、かなりしっかりとした喉応えがあってともすれば喉に詰まりそうだった）
（胃に流れ落ちても喉には精液の跡がこびり付いており、水でもなければ飲み込みきれないだろう）
ぐっぷっ！！オッぶっ！！！ぷへぇぅ………！
（射精を終えたペニスが、長髪のパイロット自身の精液で満たされた生暖かい口の中で数回扱かれた）
（残り汁を排泄するための行為だったが、濃厚ザーメンがローション代わりとなってますますオナホのような使い心地を与えるだろうか）
かばっっ…・・・・！っごぷっ……！！
あ……ぁ……ハァ……！
こっ……ふっ！！んぐっ…ｸﾁｬ……ｸﾁｬ…っ…ｸﾁｬｯ…！！
ごぼっ…ンーー……ごぼっ…ごぼっぼっ！！がぼっっ！！っごぼっぼぉっっ！！！
（口を大きく開き、精液がたっぷり溜まり陰毛とチンカスが浮かぶ精液溜まりな口内を周囲へと晒した）
（他のパイロット達からまじまじと覗き込まれ、その視線に嘲笑やよくこんなことが出来るなという侮蔑を感じ）
（言い尽くせない屈辱感に身体が震えるが、ザーメンうがいを実行しようとする。粘度が高い精液はただ空気を送るだけでは泡立てることは出来ない）
（クチャクチャと音を立ててゼリー状のザーメンを咀嚼し、髪切って細かくしてから唾液を分泌させていき、ある程度唾液が溜まると舌を使い）
（円を描くように撹拌してから空気を送り込む……そこまでしてようやく精液は泡立ちはじめ、薄めても粘度の高さから提灯のような大きさに膨れてはぷちゅん、と潰れる泡が出来る様を周囲に見てもらう）
（既に自分に渡されるはずのスーツには精液が溜められており、速く受け取らなければこの臭いをとるのにも一苦労になってしまうだろう）
【おまたせしました。今夜もよろしくおねがいします】
【難しくなったらいつでも言って下さい】
はっはっはっ、そんなにスーツが欲しいのかい？
ならとっとと飲みな！口を開けて音を立てながら飲むんだよっ！
（周りのパイロットたちは嘲笑混じりの侮蔑を浴びせながらスーツ内に射精し、中には放尿するものまでいた）
（スーツの下半身は精液と小便で膨らんでおり、洗っても取れなさそうな臭いを放つ）
（逆に言えばスーツとしての機能はあるということであり、我慢すれば問題ないだろう）
（泡だった濃厚ザーメンを飲む姿を見終えると混合汁でタプタプ鳴っているスーツを渡す）
それじゃ、次の次の戦場を楽しみしておけよ
次の戦闘には参加できないみたいだからな、あれをみろよ
（壁の液晶モニターを指すと機体の修復率を映し出されており、セティルの機体は赤く表示されていた）
（詳細を調べると動力炉が破損しており、しばらく出撃出来ないようである）
（今までの頑張りが無駄になった瞬間である、そしてアナウンスが流れる）
セティル・クレアバーン、本日○○××よりオペレーター奉仕の任に就く
至急、通信室に向かうように…繰り返す…
（無情なアナウンスが繰り返され、オペレーター奉仕の任むにつかされてしまう）
（これから自由なく犯され、ロクな食事も与えられるかわからないだろう）
（絶望している姿を長髪パイロットは声を出して笑い、他のパイロットも笑いを殺すのに必死になっていた）
【ありがとうございます、早いですが本日はここまでで大丈夫ですか？】
【次回は明日の21時はどうですか？】
【ええ、大丈夫です。次回は明日ですね、ええそれも大丈夫ですよ】
【無情な扱いの連続に大変興奮しております…】
【明日は早いので先に落ちますね】
【では月曜21時に伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【ええ、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【それでは月曜日に……】
【スレをお借りしました】
【続きを書いていますので少々お待ちください】
【焦らず書いて大丈夫ですよ】
んぎゅぅ！ごビュッ！！ごっっ……ごくっっ！！ごくっっッ！！
うっ…・・・ぇぇっっ……！！
はぁっ、はぁっっ……！！ぅ………
ぅ……！！お、美味しいザーメン……ご、ご馳走様でした………――ッ！
着る物もないような…ッ…惨めったらしい私に…・…スーツを恵んでくださって……あ、ありがとうございます………ッ
（濃厚ザーメンを口を空けながら嚥下していく……ただでさえ飲みにくいザーメンが、流し込む力が開口することで足りなくなって余計に飲み込む力が足りなくなり、時間をかけて飲み込んでいった）
（まるで便器の水を流したように、中身が消えていく様を数人のパイロット達に眺められ、浴びせられる嘲笑に屈辱で震えながら）
（目頭が熱くなっていくのを感じていった。しかしここで涙を流せば余計に彼女らの嗜虐心を煽るのと、決定的に負けた気になるのでぐっと堪えていった）
（渡されたスーツは比較的新しいスーツだったのだが、ザーメンと小便を流し込まれて重くなっており、汚らしい液体が中でゆらゆら揺れているのが見える）
（気分が悪くなるような臭いは一度や二度の洗浄で落ちるだろうか。ふたなり達が使っているような洗浄機ならば話は別かもしれないが）
（ザーメンと小便まみれのメスがみんなが使う洗浄機なんて使うなと、以前は酷くぶたれたことがあり、洗浄機の使用に躊躇する）
え……？そ、そんな！！
（ニヤニヤ笑うふたなりパイロットから示されたモニターには、各自の機体コンディションが表示されており）
（そこには自分の機体もあったが、出撃不能を表す赤いマーキングがされており、その詳細を見ると動力炉の破損という報告がされていた）
（実のところ無理もない…旧型の機体をだましだましの上にピーキーな改造まで施していたのだから）
（一応修復のスケジュールも示されていたが、何のために必死になっていたのかとどっと疲れが襲いかかる……）
（しかしそれより恐れていたのは――――）
………！！そ、そんなッ……
（もっとも恐れていたオペレーター配属のアナウンスを受け、放心状態でその場に立ち尽くしていた）
（その様子と、無駄な努力だったなと再び嘲笑を浴びせられ、彼女らがいなくなった後も立ち尽くしていたが）
（やがてよろよろとシャワーを浴び、小便や精液を洗い流し、口もゆすいで不快感を取り除く。ついでにスーツの中の汚水も捨てて湯ですすいだ）
（そうして身体からソープの香りを漂わせ、水を拭いて制服に着替える。正規軍のものとは違う、簡素な非正規用制服だ。スーツはやはり臭いが取れていないが、ロッカーに押し込んだ）
（そうして向かうのは通信室だった……）
セティル・クレアバーン……！只今よりオペレーター奉仕の任務に着任いたします！
（敬礼をしながら通信室へと入る。荒くれの雰囲気があるパイロット達よりもオペレーターはオフィスレディに近い印象だが）
（皆品定めするような視線でこちらを舐め回しているようだった）
【おまたせしました。よろしく、お願いいたします】
遅いっ！何時まで待たせてる！！まったく、これだから純女は…
（黒長髪眼鏡のオペレーターが声をヒステリックに荒げながら近づき、ハイヒールで足の甲を叩く）
（数人のオペレーターがおり、その股下にセティル以外の純女がいた）
（イマラチオで精液や小便を出され、許容限界で口端や鼻から溢れ出す者）
（秘所やアナルを使い倒され、閉じきれなくなったいる者もいた）
（意識が無くてもオペレーター達に使われ、性欲を満たす肉便器と化していた）
本来なら口便器なんだが、遅れてきた罰だ！
ケツ穴を掘ってやる、四つん這いになれ
（セティルを四つん這いにさせるとオペレーターが薄いゴム手袋をはめ後ろに回る）
（下の衣服を脱がせ、大きな尻を晒させると指先で菊門を弄る）
（パイロット達のように激しい責めではなく、ゆっくり優しくほぐしていく）
（ある程度ほぐれてくるとオペレーターがニヤリと笑う）
では懲罰開始だっ！気持ちよくて嬉しいだろう？
交代まで時間があるからな、壁際で待機しろ
（大小さまざまな突起が付いた太いバイブをアナルに入れ、足で蹴って根本まで入れる）
（不定期に色々な角度に動いており、直腸をかき混ぜていた）
（秘所とアナルが空いた特殊なTバックを履かせ、壁まで蹴り倒す）
（そこにはお楽しみ中のふたなりがおり、新しい玩具に興味津々である）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【次は水曜の21時はどうですか？】
【予定が合わないなら別の日時を指定してくれると助かります】
【おやすみなさい】
>>447
【ごしゅじん！ダリアのほうこそ、今日は急な時間変更、たくさんしてほんとにごめんなさい……】
【えへへ……でもこうして話せたの、うれしい、です】
【遅くまでおしごと、だった？おつかれさま……？】
でもそういうのは仕方のない事だろう？
お仕事っていうのはとても大事なものだ
だからお仕事の事や、身体の事、そしてお付き合いの事で難しくなるのなら気にすることは無いぞ
そしてありがとうな、ダリアもお疲れ様だ
一応あれから二回ロールを回してみたがどうだ？
やりにくかったり、イメージと違うような所はないか？
うん、ほんとにありがと……ございます……。
今日のは突然でびっくり、だったし、申し訳なかった、けど
そう言ってもらえると気持ちが楽になれ、ました。
ごしゅじんとのロール、読み返してみても楽しいから
さいご？完走までしたいなって、すごく思う。
やりにくさも、イメージとちがうことも、ない、ですっ。
優しくしてもらえすぎてて、良いのかなっていう……くら、い？
むしろ、ダリアのほうが……ダヌアとちょっと変わってきていて、大丈夫かなって感じて、ます。
あとは……お昼はやっぱり、週に一度が限界そう、で……。
他はこうやって夜、急でも会えたらあそぶスタイルに……なっちゃう、かも……
ごしゅじんは、それでもだいじょうぶ……？大変だったら、言ってくだ、さい。
俺の方も無理を言っているからな
本当は時間も合う夜で遊べる相手を見つけた方がダリアにとってはいいのかもしれない
夜が難しいというのはこっちの勝手な理由だしな
楽しんでくれているか？
そりゃ良かった…貴族、として見たらあんまりそれらしくないキャラ作りしているし
変なオマケが妙に存在感を増してきているから想定とは大分離れてきてるんじゃないかと心配だった
それは気にしなくていいんだ、俺が求めているのはダヌアじゃなくてダリアだから
そのまんまのキャラを求めて声をかけたんじゃないんだ
だから外見も少々変えてる形にしてるし
大変なのはダリアの方だろう？
予定と違うスケジュール取りをすることになるんだから
俺は文句言えないし、文句自体さらさら無いぜ
……大丈夫、です、ごしゅじんの予定は、最初に聞いたとおり。
それでもいいよって、ダリアが言ったから。
うんっ！凄くたのしい……っ！
えっちなところまでまだ行ってないし、色々これから……だけど
風変わり、って言ってたごしゅじんに買い取られたおかげで
奴隷からメイドさんぽくもなれて、先住のメイドさんとのやりとりも面白くって……
あんまりほのぼのしちゃうと、えと、手を出しにくくさせちゃうかな？とかは思った、けど……
そこはこれから、バランスだとか、一緒に考えられたらうれしい、な。
そっか……よかったぁ……
えへへ……どうもありがとうっ……。
えっと……。
確かに募集したときは、夜を中心にあそんでくれる人を探そうとしてた、から
色々そうていがい……では、あり、ます。
でも折角出会えて、今日もこうして変更も気にせずお話、してくれて……。
だから出来たら、お話が終わるまではおそばに居させてほしい……です。
もちろん途中でどうしても合わないとか、相性が……って思ったら、無理せずバイバイでも……いい、です。
……だめ、ですか？
ダリアも、無理はしないでくれ
俺の方は俺が無理をしないで済むような、そんな勝手を言ってるんだから…
ありがとうな、何よりダリアにそう言ってもらえるのが一番の報酬だ
えっちに関しては募集の文からあんまり重視してないような雰囲気を感じた
だからえっちに関しては無理に推し進めるつもりもなくて
でも飼うという事からもっと奴隷っぽくいった方がいいかとか、色々手さぐりでやってみてるとこだ
手を出す、出さないは、元々最初から俺がドスケベな奴って事になってるし
あのメイドだってあんな態度取ってるけど、なんだかんだ手籠めにして散々ヤりまくってる裏設定だ
だからちゃんとダリアには欲情してるし、問題なくやれると思う
キャラをそのままだと、世界観もみんなそれに準拠した感じだし
ヘンゼルもグレーテルも居ないといけないし、左手は闇っぽいのに冒されてるし
銀色の髪の蒼い瞳のダリアが俺の大事な初めての奴隷さ
それをお願いするのはこっちの方さ、相性とかはまだ分からないとこあるけど
こうのんびりとダリアに向き合っていくのもいいんじゃないかと思ってる
ごしゅじん、とても優しい人だなっていうのはロールの中でも思った、けれど
こっちでお喋りしているときも、やっぱり思い、ました。
……ぜんぜん勝手じゃないし、今日ダリアをゆるしてくれたのと同じだけ
ごしゅじんにもご都合があるの、よくわかるので
続けてくれるなら、一緒に合わせさせてほしい…ですっ。
メイドさんが出てきたのも
ごしゅじんがごしゅじんになってくれたから出来たお話、です、し
えっちな、ことも……はぅ、はい……。
興味はあるけど、こういうロールがしたいなぁっていうざっくりした募集だった、から
ごしゅじんに甘えてリードして貰っているところが多かった、です、ね。
そういうのまで察して進めてくれて……えへへ、いっぱい感謝、です……。
すぐえろえろ〜な展開になっても、楽しそうだなって思っていた、けど
登場したメイドさんとのやりとりを挟んで……えと、たとえば
そっちでも先輩なメイドさんから、こうしたらうちの主人は悦ぶのよ？とか聞いて……
よくじょう……はしても大切に育ててくれている最中だったのに
ダリアの方が好意をもって、それを実行に移してみちゃう、とか……？
なんにも知らないまま襲われちゃっても、そういうのでもいいなって、思いました！
うん、ダヌアのままじゃこんなにたくさん話したりも出来ないし……
だからダリアはごしゅじんのダリアでいられてよかった、ですっ。
それなら、完走までのんびりロール、して貰えたらうれしい、です。
遅くなっちゃったから、そろそろ寝ないと……なんです、が
次は金曜日っ、会えたら教えてほしい、です。
ごめんなさい、ね、ねむくて……遅くなっちゃい、ました……。
いつの間にかこんな時間だ…
無理をさせて悪いな、時間に関しては本当に済まない
メイドさんに関しては一応貴族って体面と、そしてマナーとかそういう教育面においてそれを教えるには微妙な人選をしちまったってのがあって
代わりに教えられるようなのが居れば進行に便利だろうなって思ったのが誕生の理由だ
スケベ貴族が、メイド一人で我慢できなくってっていう奴隷に感情移入しちゃうような人間が奴隷を買いに行く理由も合わせてな
存在感出過ぎたせいで今後上手く使えるかはダリアにも協力してもらってなんとかしようぜ
もちろんそういう展開でも構わない
えっちなのは大歓迎だからな、メイドさんはそれまで一人でエロい欲望を受け止めきってた子だからそういう癖は全て把握済みだろうし
そういうのの勉強もありだと思うからな
ダリアの方からアクションをかけられたら、俺は好色な貴族なので遠慮なく手を出しちまうぞ
分かった、それなら金曜に
ただ帰りは多分21時過ぎると思うからその位の時間にしてくれ
一杯話してくれてありがとう、水曜も、今日と同じくらいの時間なら戻ってこれるかもしれない
ううん、朝のこと、気にしてたので呼び止めてくれたのうれしかった、です！
たしかに貴族の男の人なら、じきじきに……よりは
お付きの人が教育してくれるほうが、それ、ぽい……って思いますっ。
それに、ふたりで動かしていーよって言って貰えたので
ダリアも色々出来るはばが広がって……ありがたい、ですっ。
えへへ……よかった……。
それじゃあ、奴隷なのに可愛いメイド服も、勉強時間も、棲家もあてがわれて
あんまり良くしてもらっているから、こちらからも何かしたい……と考えて
メイドさんに聞いて……みたいな流れで、いこうかな……？て今は思ってますっ。
はい！ありがと、ごしゅじんっ。
なら明日と金曜日、21時には帰ってまってる、ね。
ただ、金曜日は0時までが限界、かもしれない、ので
遊べるだけいっぱい遊んでください……！
それじゃあ、今日はおやすみなさい、ごしゅじん……っ。
伝言板、ちゅういして見てますね……！
【おかえし、します、ありがとうっ】
メイドさんはある程度二人でやりやすい感じの性格とかそういうの共有して
そして都合よく互いで動かしていこう
ダリアがどんどん綺麗になって
本当の意味で最高の雌になってくれるのを楽しみにしている
水曜、出来るだけ早く戻ってこれるようにする
こっちこそたくさん遊んでくれ、お休み
【こちらもスレをお返しします】
【続きを書いていますので少々お待ちください】
>>445
痛っ――――！！くっっ……！！
……申し訳、ございませんっ……！
（時間通りに到着したはずだが待ち受けていたのはいきなりの叱責だった）
（尖ったハイヒールが足の甲に突き立てられ、靴越しでも刺し貫かれるような痛みに震えた）
（いかにもという具合に神経質そうな黒長髪で眼鏡をかけたオペレーターから受けた最初の仕打ち……奥には他にも純女が何人かおり）
（その誰もが精液と小便を味わわされ疲労困憊か、既に意識がな者、穴が閉じなくなった者などが転がっており）
（見た目こそオフィスレディ然としたオペレーター達だが、彼女らにつきっきりで奉仕することの過酷さが伝わってきており）
（意識をなくして尚口と膣、アナルを貫かれて精液を鼻から溢れさせられ、最後には「緩い」と吐き捨てられ床に捨てられ足蹴にされた純女の1人に自分の末路を見たようだった）
お、お尻をっ！？そんな…！！私は時刻通りに………！！
……いいえ…なんでもありません……
おまたせしてしまった至らない私ですが…っ…ど、どうかケツマンコを…せ、性処理につかってください……ッッ！！
ひっ……ふっ！ほっ！？ぁぅっ！！っぁぁ……ぁぁっっ！！
（理不尽な懲罰宣言を受けて流石に一瞬反論しかけるが、すぐにしまったとばかりに口を手で抑えてスカートを脱ぐと下着を下ろし）
（そのまま四つん這いになりオペレーターへと尻を向けた。その窄まった菊門をゴム手袋越しに指で弄られ、普段人の手が触れる筈がない箇所へと他人から刺激を与えられ）
（四つん這いになって尚腰が砕けそうになるのを堪え、ぐっとその場から動かないようにと我慢する……乱暴なパイロット達や整備兵とは違う、優しく繊細で……そしてねっとりした指使い）
（思わず甘い声をだしながら、肛門を弄られて嬌声を零すことへの恥辱に顔を赤くして突っ伏す）
ひぐっっ！！！？あっ……！！くァァァァッァッァ！！！！
……ゥッ！！は、はい………ッ！
（そこそこほぐされていたとはいえ、バイブを足で蹴り入れられれば肛門には相当の負荷がかかる）
（肛門が裂けたかと思うほどの痛みが襲いかかり、直腸を大小と形が様々な突起が擦って入り、少し動くだけでもその突起が直腸を擦るというのに）
（動力によって自動的に蠢くため、異物感とともに常に刺激されながらバイブの存在感を否応なく意識させられ、突起が感じやすい場所に触れれば間の抜けた声も漏れる）
（隠すべきところをむしろ晒した下着としての用を果たさないTバックを履かされ、その羞恥を感じる前に蹴倒されて床に寝そべる姿は、穴あきTバックのこともあり娼婦の様に扇情さを出している）
（交代まで時間があるという言葉から、本来受けるはずがない懲罰を受けさせられ、それにも抗議出来ないはがゆい気持ちで壁際で待機していると、舐めるような視線を覚えて羞恥と性の対象にしか見られない屈辱に唇を噛み締めた）
【おまたせしました。よろしくおねがいします】
まったく、初めてだから研修をさせようと思ったらこんな反抗的なのが来るとは思わなかった
特別に本番をさせてやろう、嬉しいだろう？
（反論されると眉がピクリと動き、顎をしゃくってお楽しみ中のオペレーターに指示を出す）
（後ろからセティルの秘所にチンポを挿入し、腰を振り始めた）
（太くて長いチンポが何度も動き、亀頭が膣肉を削ぎ擦りながら子宮口を叩く）
ふんっ！生意気な便女には徹底的な躾けが必要だな
たっぷり奉仕してハメてもらい、立派な性処理便女にしてやろう
（セティルを犯すオペレーターが声を上げると亀頭を子宮口に密着させて射精する）
（子宮の中に熱い精液を注がれ、残り汁を出すように何度か腰を振ってから抜く）
（別のオペレーターが来ると秘所に挿入してピストンし、下腹部で出てきたバイブを押し戻した）
口がお留守だぞ！そこでも奉仕せんかっ！ここでは口奉仕が一番多いんだぞっ！
（基本股の間でチンポをしゃぶるのがここでの仕事であり、気持ちよくないと激しい責めにあう）
（ベテランの純女なら口だけでふたなりをイかせて多少マシな生活を送れる）
（だが少しでも機嫌を損なうか自分以上のモノが現れると使い捨て便所にされるため必死である）
（セティルの目の前に一見ひ弱そうなおさげ姿のオペレータがチンポを出して近づく）
（秘所を犯されながら小便が染み込んだ半固形チンカスを掃除しろと言ってるようだ）
【よろしくお願いします、24時前が限界だと思います】
【次は土曜日になると思いますがよろしいですか？】
>>462
【改めてこんばんはルキアちゃん】
【この時間帯に会えると思ってなかったから嬉しいわぁ♥今日もよろしくねぇ？】
【…いつも私のお願い聞いてもらってばかりだし、今日はルキアちゃん何かしてみたいこととかってあるかしらぁ？】
【ごめんなさい;; 手違いでしたっ】
【こっちに移動します！ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517070376/l50 】
【っ！ご、ごめんなさい！】
【ルキアちゃん、使用中だったみたい別の場所…あ、準備してくれたのね、急いでそっちに向かうわね】
【改めて、お邪魔してしまって本当にごめんなさい！】
【失礼しました】
……っ…はいっ……！は、恥ずかしながらまだみ、未熟な便女ですが……
きっ…厳しくご指導願います……上官殿っ…！
わ、私の便女まんこでよろしければ……つ、使ってやって下さ――――いいいいっっ！！？
はっっ！！ぐああっっ！！あぁぁっっっ！！！
（ほぐされてもいない秘所へと、つい今まで別の女を犯していたオペレーターの愛液塗れのペニスが遠慮なく挿れられ）
（他人の愛液を潤滑油に秘所内を好き勝手に動くチンポは心地悪かったが、けれど同時に亀頭がゴリゴリと膣内をこすってくるため）
（不快さと一緒に快感が襲いかかり、子宮口にまでピストンで突かれると背中を仰け反らせて快感に喘がされていく）
ぅっっ！！あぁぁっぁっっ！！！！
はっ…はっぁ！！きょ、教育のための生ハメ中出し…あ、ありがとうございまし―――ひっっぃっっ！！？！
そんなっ…！！ンっっ！！あぁっっっ！！い、今出されたばか―――ぃぃっっぅっっいいいっ！！！
あっっ！！ひっぎっっ！！ぁぁぁっぁっっ！！！！
（子宮口にぎゅうぅぅ！！と亀頭を押し付けられ、そのまま射精され、その後の残り汁を出しきるピストンで自分もイってしまい）
（ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝとした震えをオペレーターに伝えながら腕から力が抜け、尻を突き上げる形になり、ちんぽが抜かれた秘所からはたっぷりの精液がどろりと溢れ、ごぷごぷと零れていった）
（孕んでしまうかと思わせるほどの量を子宮口に出され、無様に秘所から精液を零していたところでまた別のオペレーターが精液塗れの膣内へと挿入し）
（イったばかりの秘所を犯され、まだ敏感なそこをピストンが襲いかかると腰を砕かれそうな快感に痙攣して膣をさらにきゅっとしめる）
（痺れるような快感に先程より乱れた声を漏らし、かりかりと床を掻くくらいに震えていた）
ひっっぃぃっ！！も、申し訳…っ！ありま――――あアアアぁぁっぁっっ！！！！
ひっぐ！！っぁっぁっっ！！う――……あっぁつっ………？
……は、はい……み、未熟な便器口ですが………ご使用下さい……ッ！
性処理にもおトイレにも…ﾝんっっ！！御使用頂ける「穴」でっ…ですので……！！
これからッ！！ンっ！！ここで皆様のチンポ様にご奉仕するためにも……おっっ！！き、鍛えてやってくださいっ！！あっぁっ…！！
んむぅぅっっ……！じゅっぶっ！ンっっ！！うっぶっ！！
（自分を叱責するオペレーターが言うようにここでは口での奉仕が主になる。性処理は勿論、飲尿……はては大便まで含めた便器奉仕や、長時間滞在するオペレーターのためのチンカス掃除……）
（眼の前に現れたおさげのオペレーターは自分より歳下に見える。ひ弱そうで気弱そう……しかし、純女である自分にとっては尊大なふたなりの1人だった）
（今交代なのか、それとも便女が回ってこなかったのか、チンポは小便が染み込み、黄ばんでツンとアンモニア臭がするチンカス塗れで、それもかなり長い時間放置されていたようだった）
（見るからに簡単には掃除できそうもない汚チンポに辟易しながらも口を開き舌を覗かせると顔をチンポに押し付けるようにして、舌の腹で竿の裏側からカリ裏を舐め上げた。痺れが伝わり、舌が痺れるツンと濃いアンモニア臭に涙と吐き気がこみ上げる）
（やはり一度舐めただけでは落ちない…膣を犯されながら、舌でおさげのオペレーターのチンポを舐め上げ唾液をまぶして少しずつチンカスをふやけさせ、それをおさげのオペレーターの顔を見上げながら行い、唾液を溜めた口の中にチンポを飲み込んだ）
（一瞬で小便臭くなる口内に思わずえずいて吐き出しそうになるのを堪え、首を振ってチンポを唾液に浸してチンカスを柔らかくしにかかる……そうしている間にも犯されるため、チンポを咥えながらビクンと震えることもあった）
【はい、時間までお願いいたします】
新人同士で仲良くやれて良かったね
緩マンをもっと締めないかっ！ケツ穴を広げるぞ！！
（後ろから犯すオペレーターはおさげの新人には優しく、セティルには厳しく言いながら犯す）
（二人目で少し緩いのか機嫌が悪くなり、罵声を浴びせながら尻を叩き、バイブを動かす）
（前後上下左右に動かしアナルを穿り返し、振動を強にすると音を鳴らして動き回る）
（アナルの異物に押された膣肉の締まりがいいのか更にピストン速度が上がる）
き、気持ちよくなって腰が止まらない…喉奥がコリコリして堪らない
もう我慢できません、イクッ！イクイクイク、イクゥゥッ！！
（セティルの口奉仕のおかげでおさげのオペレーターが感じ、腰を振り始める）
（激しく動いていないものの、喉奥を連続で小突いていく）
（我慢の限界に達すると見た目とは真逆の黄濁ヘドロザーメンを吐き出す）
（固形状の精液が胃から上を埋め尽くしてもまだ止まらず、勢いが止まる気配がなかった）
先に新人がイったか、私も出すぞっ！受け取れ！！
（先端から根本まで一突きで入れ、子宮口に亀頭の先端が入り込んだ状態で射精する）
（直接射精によって子宮が揺れ、精液の温度で熱くなる）
（数秒で子宮が満タンになり、溜めきれないものが結合部から噴射される）
（抜く前に身体を震わせると子宮内放尿までされ、子宮を便所の如く扱われた）
んっ、時間だ！遊んでないで勤務だっ！！
特別に私自らが相手をしてやろう…嬉しいだろう？
（激しい責めがあったのに勤務が始まっておらず、ボロボロの姿で黒長髪のメガネオペレーターの相手をさせられる）
（椅子に座り股を広げると極太カリ高チンポを見せ、亀頭には白や黄色、中には黒ずんだ発酵チンカスがびっしりこびりついていた）
（陰嚢は大きく、両手に乗るサイズであり精液が溜まってるのかずっしり重い）
激務で一月ほど便女を使って無くてな、エグイ質と量だぞ
壊れるまで…いや、壊れても扱き倒してやるぞ？嬉しいだろう？
（チンポが揺れるとチンカス混じりの我慢汁がセティルの顔に飛ぶ）
（余りにも濃ゆ過ぎて限りなく精液に近く、何発出されるかわからないだろう）
【眠気が来たので凍結大丈夫ですか？】
【次は土曜日なら空いてます】
【土曜日も21時からが空いていますがその時間で大丈夫でしょうか？】
【今日も楽しかったです、次もよろしくお願いします】
【先に落ちますね、おやすみなさい】
【それでは土曜日にまたお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ミザリィさんのレスからだね、このまま待ってるよ】
――あぁ・・・直樹っ・・・ッんんっ、ふ・・・
（その中心で互いの身体の官能を高め合うふたり）
はぁ・・・ン、フフッ。
（滑らかなエナメルのグローブに包まれたミザリィの手が、直樹の股間のテントに）
（ねっとりと纏わりつくように絡みつき）
張りつめているわね…？
（乳房を揉みしだかれ、頬を染め甘く熱い吐息を洩らして囁くミザリィ）
･･･洋服、破るわね？
（そっと掲げた指をパチンと鳴らすと、不可視の力場が直樹の衣服を）
（何時かと同じようにチリヂリに引き裂いた）
（―――ギュッ！）
（力強い抱擁…ボンデージをくい込ませた、彫刻めいた官能的な肢体が）
（一糸まとわぬ直樹の身体を包み込むように抱き締めて…）
んっ。。。。ふ、むぅ、ンンンッ♥
（情熱的な舌を絡めたディープキス…そして、それは直樹の顎、喉から首筋…）
（徐々に身体を密着させたまま、全身で扱き抜くように舌の愛撫の先を下ろしてゆく）
チュッ・・・チュゥゥッ・・・ちゅぱ・・・っ☆
（乳首に舌先を絡め転がし…強烈に吸引したまま歯を立ててちゅぱっと、吸い付かせた唇と引きはがす）
（やがて…）
はぁ・・・っ
（直樹の股座に上半身を埋め…露わにまろび出た豊満な双球に…）
ウフフ・・・こういうのは、まだはじめてよね・・・？
（直樹のペニスが挟み込まれて、谷間から亀頭を覗かせていて）
（垂らしたミザリィの舌から、透明な唾液が亀頭に塗され…胸元を卑猥に照り光らせた）
【お待たせ…では、今夜からクライマックス…ヨロシクね…ウフフ】
そ、それは……ミザリィさんが戦ってる時、服が破れて、
胸やお尻が丸見えになって、揺れてたりしたのをずっと見てたから――あ…！
（ミザリィさんの手の動きが、更に艶めかしくなっていけば）
（命がけの戦いの最中に、ミザリィさんの肢体に見とれていたことを白状しながら）
（小さく全身を震わせて身悶えし、愛撫を返す手も滞りがち）
はぁ……、ミザリィさんの身体、柔らかくって、気持ちいいよ…！
（不思議な術で全裸にさせられると、臍のあたりまで反り返ったペニスが熱い脈動と共に露わになり）
（柔らかく整った身体で抱き締められて、こちらも身体を押し付け返すように、ぴたりと全身を密着させる）
（胸板で乳房の形をむにむにと変形させ、お互いに締まった腹部を擦れ合わせ）
（背中に腕を回して撫でながら、彼女の太腿や腰回りでオナニーするかのように、腰の周辺にペニスを押し当て）
んぅあっ……ミザリィさんに舐めてもらった場所、全部が気持ちよくって…
ミザリィさんの唾液が残ってる場所が、熱くてジンジンする…♥
（濃密なキスから、胸元までの舌の動きに身を委ねて）
（切なげな視線で、ミザリィさんが再度、乳首を舐めてくる姿を、歯を立てられるたびに全身を跳ねさせながら見守り）
う、うん…初めてだよ……
ミザリィさんの胸、失礼かもって思いながら、エッチな目で見てて…
そんなおっぱいで、こんなことして貰えて…もう、死んでもいいかも…♥
（彼女の柔らかく形の良いバストに、隆起した肉棒が挟み込まれる）
（初々しいピンク色を湛えたままの亀頭は、パンパンに張り詰めて既に鈴口からカウパーを流して）
（彼女が垂らした甘い唾液と混ざり合い、さらに滑りを良くして、ミザリィさんの責めを妨げない程度に、自分から腰を揺すってしまい）
（乳房の間を竿が少し往復するだけで、びくんびくんと震えてながら、熱い脈動をミザリィさんの乳房に刻みつけ）
【だね…ちょっと惜しい気もするけど、こちらこそ、よろしく】
【今日は何時まで出来そう？】
フフ。私のカラダに見とれていた…のね。
（優しく微笑みながら、自らもボンデージに包まれた艶姿を指先でなぞり上げ）
（長い睫毛を伏せ、うっとりと目を細めて）
もっと、見て…
私のこと…好きになって…
それが…私の力になるの
（全裸となって、衣服の拘束から放たれのたうつ直樹のペニスを）
（ミザリィの股間が捉え…妖しく円を描いてゆっくりと腰をうねらせ刺激する）
（レザーのクロッチ越しにも火傷しそうに熱く潤びたミザリィの蜜壺の熱で、ペニスを包む）
ウフフ…その通り…気持ち良くなって頂戴☆
（ミザリィの唾液の痕が、ぼんやりと魔法陣と同じ紫の光を放っていた）
いいの・・・良いのよ直樹・・・
もっと私のことをいやらしく見て・・・！
そして感じて・・・ほら・・・♪（ぬちゅぅ♥）
（ゆっくりと根元から扱き上げる様に乳房がうねり…）
（巨大なマシュマロで左右から挟み込みながら、ペニスを翻弄するのだった）
んっ・・・！フフッ
（ヌチュニチュと卑猥な摩擦音が響き…ミザリィの乳房奉仕も）
（左右交互に…或いは裏筋を硬く尖り起つ乳首でなぞり…）
はぁ・・・(ｸﾁｭ）－むッ（ぢゅぽっ！）
ンウンン・・・・ンンンッ････ﾝﾝ~~ﾝﾝ♥
（ｷﾞｭｩｩｳｩｳｩ・・・――ギュポギュポッ♥）
むぅうん・・・（ズロロロロッッ…）―――ムゥン♥（ぢゅぼるるっっ♥）
（パイズリから徐々にディープフェラを織り交ぜ・・・官能の儀式が加速する）
（魔法陣に渦巻くように、虚空を漂う信者たちの思念が集まり出す）
【ウフフ・・・。】
【今夜のリミットは…12時くらいまでかしらね】
そうだよ…ずっと、見とれてた…！
（性的な視線でミザリィさんを見ていたことを白状しても）
（気を悪くした様子は無くて、少しほっとしながら）
いいの…？エッチな目でミザリィさんを見ても…
それが、ミザリィさんの力になるなら…！
（もちろん、単なるセックスシンボルとして見ているのではなく）
（ちょっと怖いけどミステリアスで面倒見の良い人格も含め、女性として好きだと伝え）
（互いの性器を擦れ合わせる感覚…その熱と柔らかさ、色っぽい動きで）
（興奮はヒートアップしていくが、刺激そのものはもどかしい）
（ただ、そのもどかしさが、何か儀式的な、気運でも高めるかのような雰囲気を感じさせ）
んくぅっ、あぁ……♥
とっくに、限界まで感じてるよ、ミザリィさん♥
長い髪も、鋭いけど優しい目も、色っぽい唇も、柔らかい体も……！
ミザリィさんの全部が、綺麗でセクシーで……♥
（ミザリィさんの言葉のままに、ペニス全体で柔らかな乳房の感触を）
（当たる角度や擦れ合うスピードを変えながら、みっともなく腰を振りたくる）
ふあっ……！ミザリィさんっ、そこは敏感だからぁっ…♥
（彼女の乳首で裏筋をなぞられると、もっとも感じやすい部分のひとつが）
（適度な弾力で弄ばれて、乳房の柔らかさとの対比に、ゾクゾクするような性感が、ペニスを起点に背筋を駆け抜ける）
んんぅぅっ♥そんなに、エッチな音立てて吸わないでよ…！
（腰だけは快楽を求めて、乳房の間に肉棒を突き立てるかのごとく動かしながら）
（背筋や腹筋に力を込めて、襲い来る絶頂感を先延ばしにしている）
ミザリィさん、こんなに、おっぱいでイヤらしくされたら、もう、出ちゃいそうだよ…♥
このまま、出しちゃっても、いい…？ミザリィさん…
（ふかふかの乳房と、コリコリした乳首、そして口による吸引……三重の責めに、）
（つい昨晩、初体験を済ませたばかりの少年が耐えられそうにはない）
（快楽に耐えるのに必死で思念が集まる様子には気づかないが）
（射精だけはミザリィさんの望むタイミングに合わせようと伺いを立てて）
【リミット了解だよ】
【ギリギリ間に合うかな…？】
フフフ（ぎゅうっ☆
正直に言ってくれて…嬉しいわ。
そんな直樹のこと…♥
私も、好きよ（ﾁｭｯ
はぁ・・・んっ(ﾁｭｯ・・・）
（徐々に･･･じれったい焦燥を煽るように）
（二人の官能のボルテージは昂ぶり募る）
焦っちゃダメ･･･よ☆(ﾚﾛ…ｯ
（ゆっくりと腰の動きを性感に煽られることなく維持しつつ…直樹の耳元に囁く）
ウフフ…♥
キミのまっ直ぐな眼差しと、誠実さ…
それに…男の子らしい頼り甲斐のあるキミ･･･♥
素敵よ…♥（ぢゅるるうっ♥
（フェラとパイズリを織り交ぜ奉仕する間も、はっきりとミザリィの発情した）
（妖艶な声色が響く…発声ではなくテレパシーなのか…判然としない）
ーんっ、ちゅっﾁｭﾙｯ♥れろぉ…ッ♥
（こみ上げる射精を堪える直樹の表情を上目遣いにみつめながら…引き締まった筋肉の浮かぶ下腹部に）
（唇を這わせ…キスを舐めずるように繰り返した）
はぁ・・・♥
いいわ…良いわよ直樹・・・♯
貴男の思うままに…昂ぶりを、放つのよ…！
（ミザリィが再び、張りつめたペニスを根元まで咥え込み…強烈な吸引を行った）
【ありがとう…☆一先ず、こんな感じで…】
どっちかと言うと、欲望に正直って表現の方が、正しいかも…
でも、ミザリィさんが好きって気持ちは、本当だよ…♥
（自分の下心なんて、隠そうとしたところでミザリィさんならお見通しだろうけど）
ほ、褒め過ぎだって！でも、嬉しいよミザリィさん…♥
ミザリィさんのその言葉だけで、俺っ……！
（ペニスへの性感だけでなく、一人の男性としての尊厳をもくすぐってくるミザリィさんの言葉に）
（文字通り、身も心も夢心地になって、乳肉に肉棒をずりゅずりゅ、むにむにと食い込ませながら）
（快楽と羞恥によるものだけでない赤らみが、頬に差していた）
ミザリィさん、舐め方も、しゃぶる音も、いやらしくって……
その目つきも、チラッと視線が合うだけで、ドキドキする…♥
（憧れの女性が、自分のペニスを乳房で挟んで奉仕してくれている）
（これだけで、男性にとっては人生で最上の至福の一つと言える）
（その光景は、全身を疼かせ性感と期待感を高め、性器でない部分を舐められるだけでも、確実に射精へと登り詰め）
んっ…♥あっ、はぁ……♥
ミザリィさんっ……出るよ……！全部、受け止めて…！
（ミザリィさんが根元までペニスを咥え込むと、彼女がえずかない程度に腰を突き上げて）
（その吸引とぴったりのタイミングで、肉竿と亀頭がポンプのようにドクンと脈打ち）
（どろりと濃密で白濁した精液を、昂ぶりと共にミザリィさんの口内へ放っていく）
（彼女の舌や歯、口の粘膜に粘つきながら絡みつく）
（生命力に溢れた子種は、彷徨う思念にも影響を与えるかもしれず）
（射精を続けながら、ミザリィさんの舌に亀頭を撫でてもらうかのように、小さく腰を揺すって）
クスッ…だからこそ、よ☆
下心が悪いコトだなんて、私思わないわ…
（卑猥な乳奉仕を続けながら、上目遣いで見つめてくる）
あら・・・
（昂ぶりを維持しつつ…少しインターバルを取るのか、頬を染めたまま見上げて語り始める）
本当に正直に言えばね、、
今までたくさんの男たちが、私にいろいろ耳障りの良い事を囁いてきたけれど…
指一本なんてとんでもない…ちょっと怪我をすることも出来やしなかったわ…。
それを責めるつもりはないわ、人間自分がいちばん大事だものね…
だから・・・キミは特別なのよ☆
（滔々と語りかけると…再び卑猥な性奉仕を再開して…快楽の渦に直樹のペニスを巻きこむ）
ン――――ンぐッッ☆
ンんぅ…ンッ、ンッ・・・んっ♥
（ミザリィの喉に流し込まれる若々しい射精…脈打ちながら幾度も喉を叩くように）
（ヂュルルルルッッ♥―――ッヂュゥゥウッッ・・・！！）
（それを逃すまいと、ミザリィも強烈なバキュームで吸い付いた）
（長い射精…ミザリィが細い喉を何度も鳴らしてザーメンを呑み下していくと…）
（魔法円の外周を廻っていた、思念の群れが紫の光と溶け合い…直樹の射精を通してミザリィの体内に吸収されて…）
（一瞬微かに、ミザリィの下腹部が膨らんで…ぶわッと翡翠色の長い髪が逆立ち）
ンゥウウウッッ…！！
（ミザリィの隠された片目が再び眩い光を放ち…悪魔の糧となり果てた信者たちの思念を昇華させ）
（再び現世へと…それぞれの場所へと帰還させたのだった…）
はぁ・・・はぁ・・・
（消耗したように、直樹の下半身に縋り付くように抱きつく）
（警察や消防のサイレンの音が、教団本部の建物に集結して階下から駆けつけてくる無数の足音が…）
いけない…。流石にこの状況で見つかっちゃうと面倒だわ…；
（胸元から、脱出の法力が込められた試験管を取り出すと、そのまま直樹に圧し掛かるように覆いかぶさり）
私のお店へ…（―ﾊﾟﾘﾝｯ）
（床に叩きつければ、一瞬の閃光が二人を包み…消え去った）
【うまく纏まらなかったわ…ごめんなさいね…】
【折角だし…もうちょっとロスタイム･･･いいかしら…?】
下心の良し悪しも、時と場合…相手によるのかもしれないけど…
そ、そんなに言われると、ますますむず痒いような、くすぐったいような……！
でも、そこまで言ってもらえると、自分が誇らしいよ…、ありがとう、ミザリィさん……
（ミザリィさんが、本当に自分を認めてくれているものと分かり）
（過度な謙遜は、そんな彼女の心意気に水を差すと思い）
（最後には、その言葉を素直に受け止めて）
あ、うっ……く……んん―――♥
ミザリィ、さん……
（身体の中心から、魂まで揺さぶられるような激しい吸引に）
（意識を持っていかれないよう、必死に耐えつつ、快楽と射精の勢いだけ解き放ち）
（ミザリィさんの献身的な奉仕して、彼女を見つめ返すと、悪魔を倒したときのように）
（髪をはためかせ、左目が光を放ち、身体全体が生命の波動を感じさせる光に包まれて――）
（邪悪な気配が消え去っていくのが感ぜられた）
あ…そ、そうだね。二人して、こんな格好でいるのを見られるの…
そうでなくても、あらぬ疑いをかけられそう…
（余韻を味わう暇もなく、騒ぎを聞きつけた人々が押し寄せてくる）
（ミザリィさんの言葉に、ふと我に返って慌てふためくが、店に戻る手はずは整っているようで）
（ほっと胸を撫で下ろすが、彼女が覆いかぶさってくれば、やはりドギマギしてしまうのであった）
（試験管が割れると、脱出の術が発動し―――）
…いろいろ助けてもらっておいて、え…エッチなこともしてもらって…
こんなこと聞くのは、失礼かもって思うんだけど……
左目ですごい力を発揮したり、俺のケガを治してくれたり、悪魔をやっつけたり……
ミザリィさんは、悪魔の仲間なのか、それとも、天使かな？
いったい、どっちなんだろうって……
（戻って来たアンティークショップ。ケガや汚れを綺麗にして、服を整え……）
（ようやく戻って来た日常に感謝しつつも、いきなり頭を切り替えられるほど、割り切った思考はできず）
（恐る恐る、そんな言葉を投げかけてみる。）
（TVには、『ホワイト教団本拠ビルが突然の爆発』などと、速報中継が流れていて）
【ううん、俺のレスが遅いのが最大の原因だと思う…】
【もちろんいいよ、ただ…無理はしないでね】
ええ…流石にこの状況では申し開きするのは難しそうね♪
（といいつつ疲れた様子ながら楽し気に）
しっかり身体を重ねて…？そうしないと・・・（ぎゅむっ♥）
・・・・・・。
（戦いの汚れをシャワーで洗い流して）
（裸身にゆったりとしたワイシャツのみ羽織った姿で、TVの速報を眺めながら）
（遠慮がちに問いかけてくる直樹に、目線だけを遣り･･･）
フフ・・・私のあの左目を見て怖くなったのかしら？
（ソファに身体を預け、高く脚を組む）
（無造作に羽織ったワイシャツの胸元から、豊満な胸の谷間が覗き）
（今にも零れそうに迫り出してきて…）
さぁ・・・
（ミステリアスなベールを、少年にもまだ完全に取り払う気はない様子で）
（底知れない笑みを浮かべながら・・・）
（おもむろに、両手を迎え入れる様に直樹へと向けて）
どっちだと思う・・・？
（ひとりでにシャツの合わせ目が解かれ…組んだ脚を直樹へ向けて大きく広げて…）
気の済むまで・・・調べてみるのも一興だと思わない・・・フフ？
（挑発の笑みとともに、ミザリィの股間から伝い落ちる雫が、妖しく光った）
【あら、そんなことないわよ…】
【一先ずここで一区切りとさせていただくわね】
【フフ…逆に直樹のお陰で遣りたい放題させてもらえてとっても嬉しかったわ…☆】
【いろいろ未だしてみたいこともあるけれど…また気が向いたとき見かけたら】
【声を掛けてもらえると嬉しいわ…♪】
【長時間一緒に遊んでくれて本当に、有り難う…お疲れさまでした♥】
ど、どうなるの！？俺だけ素っ裸で置いてけぼりなんて止めてよ！？
（こういう茶目っ気が、彼女の魅力を引き立てるスパイスになっていると、改めて感じる）
うん……ちょっと怖いって言うのは、否定しないよ。
だけど、それ以上に……何度も助けてもらったし、秘密を共有しているし……
やっぱり、ミザリィさんが憧れの女性ってことに変わりはないし、
これからも、このお店に通いたいって思ってるよ。
（人の悪意の恐ろしさ、おぞましさを知った今では）
（ミザリィさんの怖さは、良識や秩序を感じさせるものと感じられる）
（少々深入りするような質問を、はぐらすことはすれど、気を悪くした様子のないミザリィさんの懐の深さに）
（やはり、彼女がMr.ホワイトと同類とは思えずに）
し、調べるって―――
……うん…ミザリィさんが良ければ、喜んで……
（婀娜っぽく、しなやかな脚が広げられる。そういえば、教団のビルでは、奉仕してもらってばかりだった）
（恩返しにも似た気持ちが沸き起こって、色っぽく、神秘的に滴る秘部に、誘うように跪くと）
（その雫の源泉へ、小さくキスを捧げていく……）
【それなら良かったけど…気を遣ってくれて、ありがとう】
【じゃあ、俺もこれで〆にさせてもらうよ】
【そう言って貰えて嬉しいよ。巡り合わせがあれば、お願いするかも…？】
【こちらこそ、長い事ありがとう、お疲れ様】
【結構古い作品だけど、読んでもらえるきっかけになればいいね】
【お世話になりました、お返しします】
【フフ…でもこうして憶えていてくれている人達がいるってことは素敵な事ね･･･☆】
【あらためて、お付き合い有難う…おやすみなさい…♥】
【スレをお借りしたわ。】
【あ、見ててくれたんだ…】
【リミットを1時間も越えさせちゃったけど…最後までありがとう】
【おやすみなさい、ミザリィさん】
【今度こそお返しします】
そんなはずありっ、ゃ…んんっ…んっく…くぅぅ！
ダメっ…そんなお尻まで、んっ、入ってくるのに抵抗できない…あ、うぅ、ふあぁっ！
(装置の下部からバイブとアナルバールがせり上がり反論が封じられる)
(愛液に塗れた秘所はあっさりとバイブを受け入れ、アナルもゆっくりと1個ずつ玉が入っていく)
(根元まで入るころにはノエルの表情は快楽に蕩けていた)
や…今、動くと…うぅっ……あぁああ！
あぁあああっ…中がかき回されて…ああっ！！あん♥……あぁん♥！
きゃうんっ！！お尻は一気に抜かないでください！！…んぃぃぃぃぃ！
あんっ♥…だめ、ですっ…気持ち良すぎて…イっちゃ…んぁぁぁっぁぁぁぁ！
(合図とともにノエルの両穴をそれぞれ責め始める)
(秘所はドリルの様に回転し膣肉を擦り愛液を溢れさせ子宮口を突き上げる度ノエルがビクビクと震える)
(アナルはビーズが引き抜かれるたびにノエルの思考が真っ白になる)
(秘所の突き上げとアナルバール引き抜きによる長時間にわたる連続絶頂)
(それは蒼の継承者と呼ばれた少女の心身を快楽と肉欲の奴隷に染め上げていく)
はぁ、はぁ…お、おわ、ひゃの？
(拘束が外されると調教で疲労した身体を支えきれず床にへたり込む)
(身体中が汗ばみ敏感になった身体は服との接触ですら感じ常に甘い声が漏れている)
(白いインナーは上からもはっきりと乳首が立っているのが見える)
(スカートは愛液で中央部に染みが出来ておりニーソは湿って光沢を放っていた)
(すると部屋の扉が開きそこから緑のスライムが現れる)
これは…アラクネ？
うんうん、違う…アレよりももっと不安定な気がする
(以前出会った異形に似た性質の物と直感的にその正体を察する)
(科学者達は自分の力を知っていた)
(となると恐らくこれは自分の力を狙って襲ってくるだろう)
くっ、貴方達の思い通りにはなりません
負けるわけには…負けたら…んくぅ、うんうん…そんなこと考えたらだめ…戦わないと
(科学者のモニタにはノエルにはまともな抵抗できる戦闘力が無い事が示されているだろう)
(ノエル自身も薄々気付きながら抵抗しようと魔銃を召喚する)
(脳裏に一瞬、負けて凌辱される自分が浮かぶ)
(振り払ったものの身体が快感に疼き銃把が肉棒を握っている錯覚に陥る)
(脳改造と調教によってノエルの思考は快楽に染まりつつあった)
【今晩もよろしくお願いします】
【抵抗しますけど書いてる通り快感には抗えない感じです】
【ちょっと次のレスは遅れるかもしれません】
まだ抗えるとは驚きだ…それもどこまで続くか楽しみだがな
（スライムがゆっくりと近づいてくる）
（いくら攻撃をしても動じず、ある程度攻撃を受けると分裂していく）
（気が付けば無数のスライムが部屋を占拠しており、ノエルを部屋の隅に追い詰めていく）
良い実戦データが取れたな……こんな時間か
少し休憩をするか、どうせこれから起きる事は映像記録でも十分だからな
（ノエルがスライムに掴まると興味を失ったのか科学者達が去っていく）
（頭以外スライム漬けにされ、生暖かいゼリーと全身を揉まれているような感触襲う）
（蒼の力を吸いながら成長し、ピンポン玉サイズの核が分裂して増えていく）
（媚薬粘液の身体がノエル肌に染み込むと更に発情させ、苗床に適した身体に開発していく）
（身体が思うように動けないほど媚薬を染み込ませるとスライムが動きだす）
（秘所とアナルに侵入し、体内に潜り込む）
（半液体の為、力を加えても意味がなく、どんどん奥に侵入していく）
（気が付けば膣と直腸がスライムに満たされ、体内にまで媚薬を塗り付けていく）
（核がノエルの顔の周りを飛び、徐々に下がっていく）
（どうやらノエルの身体を使って繁殖をしたいようだ）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【遅れても大丈夫ですよ、気長にお待ちします】
ま、負けません！！オプティックバレル！！
(ゆっくりと近づくスライムに対し銃弾を撃ち込むと一部がはじけ飛ぶ)
(だがスライムは気にした素振りもなく緩慢に近づいてくる)
この！はぁっ！
っ！？分裂した方も生きてる！？
そんな、これじゃキリがない
(次々と銃弾を撃ち込んでいるうちに弾けた破片も動き始める)
(やがて無数に増えたスライムが部屋中に分裂し、部屋の隅に追い詰められたノエルの逃げ場が無くなる)
くっ！近づかないでくださいっ！！
きゃぁっ！！足が抜けない！？や、今度は腕に…べたついて…あ、しまっ…きゃあっ！
(近づいてきた一匹のスライムに思わず蹴り技を放つ)
(だがそれは衝撃を吸収するとノエルの足を絡めとる)
(バランスを崩したノエルの腕に別個体がへばりつき片腕の自由も奪われる)
(そうなったが最後次々とスライムが元に戻るようにノエルに飛び掛かってくる)
全身がスライムに…あう…はう！？
や…おっぱいやそんなところ…揉まないで…くぅぅ！？
やっぱり私の蒼を吸って…んぁあっ…ンぁ…ダメ…気持ちよくなって…ああっ♪
(スライムはノエルの首から下全身を包み込む)
(取り込んだノエルの身体を揉みしだき始めると快感と共にノエルの持つ蒼の力を吸収していく)
(吸収した蒼を利用してスライムの核が増え始める)
(さらにスライム自体の媚薬粘液がノエルの肌に染み込み寄り発情し身体を開発していく)
はぁ、ふぁぁ、だめ、身体中を揉まれて力が入らない…
ダメですぅ…入らないでくら…さい…うぅぅっ…ひゃうんっ♪
はう…お腹の中がスライムで一杯…ん、あっ
身体の中…感じて…あ、く、きゃ♪
これ…まさかスライムの卵…私を孕ませる気ですか？
(スライムの愛撫マッサージによって脱力し完全に囚われてしまったノエル)
(無抵抗となった彼女に対しスライムは二穴に侵入を始める)
(やがてそれは子宮と腸まで満たし快感を与えノエルの体内を媚薬漬けにする)
(そして核がノエルに見せつけるように下腹部に下がっていく)
（調教された二穴に核が近づき、抵抗もなくすんなりと体内に入り込む）
（弾力のある核が膣壁や腸壁を擦りながらゆっくりと昇っていく）
（子宮口に核が溜まり、膣に核がどんどん溜まっていく）
（逆に腸は際限なく産み付けられており、隙間なくぎっちりと核を植えられる）
（拘束が緩くなり、胸や尻、手足を除いてスライムが離れていく）
（後ろ手に縛られ、M字開脚の状態で吊られる）
（インナーの横からスライムが入り込み、媚薬を塗り付けながら胸を揉む）
（乳首を扱いては弾き、胸を前後上下左右に引っ張って弄んだ）
（秘所から核が漏れ出そうとするとペニスのような形のスライムが容赦なく挿入される）
（入れられる度に核が奥に進み、子宮の中に入り込む）
（寂しそうなアナルにも入れられ、腸内をかき混ぜるように回転しながらピストンされる）
いや、スライムの赤ちゃんなんて欲しくありません！
ひゃ、入れないでください…お願いします…あ、やっ…
(ノエルの懇願と裏腹に次々と挿入されたスライムを通して核が植え付けられていく)
(媚薬で敏感になった膣と腸に核が溜まる感覚がしっかりと伝わってくる)
え、スライムが離れて…きゃあっ！？
こんなアソコが丸見え…いや、恥ずかしい…です
ひゃ…胸、揉んで…あんっ、キャ…はっ、あっ、ああ！
あ、核でちゃ…きゃうんっ♪
あっあっんんっ！ ううぅんんっ！ あっ
(ノエルを包んでいたスライムが解けると今度は後ろ手に縛ったM字開脚の態勢にされる)
(カメラに見せつけるように秘所を丸出しにした自身の姿に頬を染め羞恥に震える)
(更に辱めるようにスライムがインナーに侵入し胸を揉みしだく)
(更に露出した脇を舐めるように撫で回し好き勝手に嬲られる)
(快感で書くが漏れそうになるとすかさずペニスが押し込み甘い声を上げさせられる)
(更にアナルに侵入したスライムペニスが腸内をかきまわす)
【すみません、眠気で限界のようです】
【凍結お願いできますか？】
【土曜以外だと月曜の夜から可能です】
【あまりロールできなくてすみません】
【では月曜の22時でお願いできますか？】
【いえいえ、お気になさらず】
【では月曜22時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【ありがとうございます】
【では月曜に伝言板で】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【続きを書いていますので少々お待ちください】
【わかりました、焦らず書いて大丈夫ですよ】
くふっ！！んじゅっっ！！んぷっっ、ぢゅっ……ッ！！
すっ…すみません――――ッ…おっ…！！ンンンッァァァッンッッッ！！！
あぅっ！！じゅっぷっ！んじゅるっっ！！んじゅっぅ！！んじゅじゅ！！
（罵声と共に浴びせられる尻叩きを受けると、肉付きのよい尻肉はパチン、パチンと張りの良い音を返して）
（くっきりと赤い手形を残していき、その痛みに身震いしているとバイブを滅茶苦茶に動かされて括約筋に負担がかかり）
（痛みに喘ぎ声をあげるが、その痛みで身体が強張って膣の締め付けがキツくなり、犯しているオペレーターのペニスをキュウキュウと締め付ける）
（激しくなったピストンに翻弄されそうになりながら、新人オペレーターのペニスにむしゃぶりつきチンカスを舐め落としながら）
（唇を窄めながらしゃぶっていくと、恐る恐るという具合に腰を振られてゴツゴツと喉を突かれる。今までの誰よりも激しさは控えめなためえづかずに済んでおり）
（早くイカせてしまおうと自分から首を振って刺激をかけていくと、口内に射精される……外見やふたなりとしてはおとなしい性格とは裏腹に）
（黄ばんだドロドロのエグい味を持ったザーメンがチンカスごと胃の中に流れ込み、ビクビクと身体が震えていく）
ひっっ――――ッ！！んっっ……！！！
ごぶっ！！んっっ！！！
（新人オペレーターのザーメンを溺れそうになりながら嚥下していくと、後ろから犯しているオペレーターも膣内に精液を射精して）
（亀頭を押し付けていた子宮に直接ふたなりザーメンを注ぎ込まれていく）
（生暖かい精液が子宮を満たして、好きでもない相手のザーメンで満たされた子宮で体温を上げられていた。非正規兵に支給される避妊薬がなければ確実に孕まされているだろう）
（ぶちゅっ！ちゅぶっ！！と結合部から膣内に収まりきらない精液を溢れさせながらぼたぼたと床に零れていった）
ぁッ……あぁあああっぁぁっっ！！！
（オペレーターが射精し終わり膣から溢れる精液も少なくなった頃、子宮が再び暖められた。ぬるま湯をかけられるような感覚……それが何かに気がついた時、悲しみとも憤りともつかない声が漏れた）
（オペレーターは何の断りもなくそれが当然というように膣内に、子宮へと放尿していた。子供を授かる子宮に放尿されることは純女として生まれた身としては本能的に冒涜されていると感じてこれまでにない感情に胸が締め付けられた）
………は、はい……
新入りの…未熟な便所の私をわざわざ使ってくださって光栄…です………
オペレーター勤務は初めてのまだまだ未熟な便所女ですが、至らない部分があれば厳しく指導をお願いいたしま……す……
（何事もなかったかのように自分を犯していたオペレーターも勤務に戻っていく……彼女たちが席につくとその股の下に純女達が潜り込んだ）
（自分が来たことで純女の人数が増えからだろう、おさげの新人オペレーターにも１人純女がついたようだ）
（そして自分には眼鏡の黒髪オペレーター……どうやら彼女がこの部署で地位を持っているようだった。そして彼女が股を開くと――――）
うっっ！！？げほっ………こ、これは…………ッッ！！！
グッ……嬉し――――――――うぇっ……！うっっ……は、はい……う、うれ……しぃ……です……
で、ではご奉仕を―――――…………ぁっ……ぁぁっ！！！
（理知的な外見に似合わず黒髪眼鏡のオペレーターのチンポは色とりどり、まだらな発光チンカスまみれでひどい悪臭が漂った）
（大きめの陰嚢からも皮脂の臭いがむわっと伝わってきて、その臭いに顔が青ざめ吐き気がこみ上げた）
（アピールするようにチンポが揺らされるとぴっと、我慢汁が飛ばされ、それが頬と目元に付着した。チンカス塗れの汁が肌に染み込むようで鳥肌が立つが）
（恐る恐る口をあけて奉仕しようとするが、しかし今まで見た誰のチンポよりも汚らしいペニスに躊躇して口をつけられずにいた）
【お待たせして大変申し訳ございません！】
【書きだすのでお待ちください】
どうしたのですか？見ているだけでは仕事になりませんよ？
仕方ないですね……口奉仕とはこうやってやるんですよっ！
（一向に奉仕しないことに苛立つと両手で頭を掴み、無理矢理ペニスを咥えさせる）
（カチカチに固まったものからヘドロのようなドロドロのチンカスが口内に落ち、エグ味と悪臭が広がる）
（先端から根本まで何度も往復させ、チンカスを削ぎ落す為に頭を左右にねじりながら動かす）
（べっとり張り付いた発酵チンカスが口内に落ち、ザーメンに近い我慢汁と一緒に胃に落ちていく）
まったく、自分で奉仕出来ないなんて便所失格ですよ！ザーメン位ちゃんと飲み干しなさいっ！！
（汗と脂、精液、尿が混じった悪臭陰毛に顔を埋めさせると特濃塊ザーメンを注ぎ込む）
（音を立てて喉から胃に注ぎこまれ、一瞬で胃を埋め尽くすが止まらない）
（数分にも及ぶ射精で胃から上をザーメン漬けにする）
（たったの数十分で今まで以上の責めを受けるがまだ始まりである）
これでレクチャーはお終い、次からは自分で動きなさい
出来ないならあそこの純女みたいになってもらおうかしら？
（指の先に全身小便とザーメン塗れの純女達が見える）
（広がった二穴から色々な体液がダダ洩れになり、口から黄白濁の混合汚汁を吐き出す）
（出来損ないの烙印を押されると使い捨て便所にされてしまうのである）
まぁ、初回だから許すけど…次はないわよ？
罰として休憩なしで24時間口奉仕よ、それともハメられた方がいいかしら？
（蔑んだ目でクスクス笑うと腰を軽く振り、口内に追加ザーメンを注ぎ込む）
（量は減っているが質は変わらず、喉に張り付く粘度のザーメンが口いっぱいに出される）
【できれば一時間以上経つ時は連絡してくれると助かります】
ごぷっっ！！？
ンヂュッ！んじゅぶっ！！っぶじゅっ！！おおうぅっっ！！！！！
ぐっぅっ……！！じゅぶっ！！ンッッッ！！っっごっ！！
（両手で頭を掴まれると、股間部へと引き寄せられて汚らしいペニスを無理やり咥えさせられ）
（猛烈な悪臭と舌が痺れるエグみに嘔吐感がこみ上げ、オナホを使うように頭を上下に振られれば）
（亀頭に悪臭漂う空気が身体の中へと押し込まれて顔から血色が消えていく……）
（唾液に振れて幾らかフヤけた乾いたチンカスや、元々皮脂でふやけてヘドロになっていたようなチンカスはドロドロと口の中に零れ）
（黒ずみカビが生えたようなチンカスも、比較的に新しい白っぽいチンカスもすべて口の中に混ざっていき、泡立ち、エグ味と悪臭が合わさった汚水が口内に出来上がっていく）
（残尿に発酵チンカスも汚水の中に混ざり、酸味も強くなり、それが口を犯すペニスによって喉奥に押し込まれ食道を通り胃の中に流れていく）
ごびゅっ…！！ｵﾌﾞﾌﾞｯ！！オェェェッェ！！！
ごっっ…じゅっっ…！！！ォオオッォォィッッ！！！！！
（あらゆる老廃物が混ざった汚汁を飲み込まされ、身体が痙攣を起こしたような震えを起こし、手足もわなわなと指が落ち着かない動きを見せる）
（全身から脂汗をかき、鳥肌を立てて嚥下していく………不味い、と言う言葉では言い尽くせない酷い味で顔から更に血の気が引き白くなっていった）
（飲んでも飲んでも射精は終わらない……数人分の精液を注がれた胃袋に更にそれ以上の量が注がれていき、目に見えて腹がぽっこりと膨らみを見せた）
……ブッ！！……うぅっ……！
ご、ご指導…・ッ……あり、が…―とうございましたっ……
っ！！いっ…一生懸命ご奉仕いたしますので……ま、まだ長い目でみて…くださいっっ！！
（示されたのは床に転がされた純女達……膣はおろか肛門も広げられてそこから垂れているのは精液だけではない）
（特に肛門は本来留めておくための器官であるのにあそこまで垂れ流しになってしまえば日常生活を送ることさえ難しいだろう）
（口からは精液やチンカス、陰毛が零れており、全身は無数の靴跡を身体につけられた上で小便とザーメン塗れだった）
（そうなるのは絶対に嫌だった………こうして使い潰して、結果死亡してもふたなり達にお咎めは特に無い。服従以外に生き残る道はなかった）
は、はい！！お口で…お口でご奉仕させて頂きます！！
2…24時間、く、口でのご奉仕をさせて頂きます！！んっぶっ！！ぷはぁっ！！…あっ…
美味しいザーメンのおかわりありがとうございます！！で、では失礼させてい、頂きます……！！ンっ！！
（追加のザーメンを口に注がれ、酷い味とのどごしだったがあの使い潰された純女達を見たらそうも言ってられなかった）
（蔑みクスクス嘲笑を浴びせるオペレーターの両足を媚びる意味で両膝に乗せ、自分を足置きとして使い、妊婦のように膨れた身体で奉仕を始めた）
（嗜好を変えて大きな陰嚢をべろべろと舐め始める……ベタベタした皮脂が舌にこびりつき、チンポとはまた違った性臭が漂う）
（胃は注がれたたっぷりのザーメンの消化を始めていた）
『はい…ごめんなさい！』
使い捨て便所にならないように必死に頑張りなさい
んっ…自主的に玉舐めするのは良いわね、評価してあげる
汚れを綺麗に舐めとって、ピカピカに磨くのよ？
（皮脂や垢が張り付いた陰嚢を舐められると気持ちよさそうに震え、チンポが勃起しなおす）
（陰嚢がパンパン膨らみ、大量のザーメンを作りだす）
（妊婦んような腹を見ると脚で擦り、吐き出さない程度に軽く押して遊ぶ）
くっさい吐息ね、ザーメン消化が始まったのかしら？
でも仕方ないわね、こんなお腹になるまで注がれてるんだから
（足の指で妊婦腹を上下に擦り、下から上に押し上げてダポダポの腹を刺激する）
（少しだけ身体を震わせると尿意が込みあがってくる）
（陰嚢奉仕をやめさせるとチンポを目の前に差し出す）
さぁ、オチンポ奉仕の仕方はわかるわね？
次はおしっこも出すから零したらダメよ？いいわね？
（尿道から尿と精臭がするチンポを鼻先に当てて臭いを嗅がせる）
（そのままゆっくりと唇に当て、自主的な奉仕を待っていた）
（機嫌を損ねると間違いなく使い捨て便所逝きになるだろう）
【楽しんでいるので大丈夫ですよ】
【一旦凍結しますか？】
【そうですね、次は月曜日が出来そうですがどうでしょう？】
【火曜日はどうですか？】
【わかりました。では火曜日の21時にお願いいたします】
【今までと毛色の違うオペレーターからの責めにドキドキしてしまいます…っ】
【火曜21時に待ち合わせで大丈夫ですよ】
【そう言ってもらえたら幸いです、汚汁ボテ腹も素敵ですよ】
【お尻から漏れるほど注いだ後、大便を出してあげようかな？】
【ではその時間でお願いいたします】
【こちらも楽しんで頂けていたら嬉しいです。そういって頂けるとすごく嬉しいですね】
【はい、精液浣腸されて…そこから大便まで処理を要求されたら楽しそうです】
【精液や小便浣腸でお漏らしした後、大便を口の中に入れてあげますね】
【太くて硬いのや下痢みたいなのとかを口に出して処理してもらおうっと】
【眠気が来てるので先に落ちますね、本日もありがとうございます】
【またお会いしましょう、おやすみなさい】
【すごく楽しみですね……是非お願いしたいです】
【はい、ではまた火曜日に……今夜もありがとうございます】
【こちらもスレをお借りしました。ありがとうございます】
【続きを書いていますので少々お待ちください】
んるっ、んむっっぅ…！はっ…いひっ……れろっ、んっ…！！
ぇっ…エエエッ！！！んじゅっ、れろぉ！んじゅっ…！
（デスクの下から邪魔にならないように身を乗り出し、高い鼻に竿裏を押し付ける形で持ち上げながら）
（股間の2つの膨らみを悲壮感すら感じさせる必死に様子で舐め続けていた）
（舐めても舐めても皮脂と垢からなるベタつきは簡単には落とせず、嫌な味と臭いに苛まれていき口の中には皮脂が溶けた濁った汚水が流れ、不快な味と喉越し味わっていく）
（舐め上げながら舌に感じる陰嚢の膨らみは今しがた大量射精を行ったばかりだと言うのに張りを感じる程で、あと二発、三発の射精では到底収まらないだろうと思わせる）
（まるで出したばかりでもう精子を生成しているのかとさえ思わざるを得ない程だった）
うぷッ……！んっっ…！
（胃袋が受け入れられる通常の許容を超え、妊婦のように膨らんだ腹を硬い靴で擦られた）
（軽く押されるだけだが、割れそうな風船を弄ぶような行為で、少し押されるだけで精液を逆流させてしまいそうだった）
（胃は既に精液の消化を始めていたが、この量を消化し終えるまでにはしばらくの時間を要するだろう）
（時折ゲップがこみ上げてくるが、その度に濃い精液の生臭い味と臭いがこみ上げた）
は……はっ…いっ……！ｹﾌﾟｯ……！あっ…！は、はしたないところを お見せして…も、申し訳ございませ…ン！
あ、ッ！おっ…！っぁぁっ！！
（足指で腹部の膨らみを擦られ、指が上下に腹に這う度に中身が揺らされ消化中の精液が胃の壁にぶつかる感触を感じる）
（その動きが余計に精液の臭いを口から吐き出させる原因となり、ゲップを晒すと恥じらいに顔を染めていく）
（完璧ではないがそこそこに陰嚢清掃が進んでいった頃に陰嚢が離され、代わりにチンポが鼻先に突きつけられる）
（突きつけられたチンポに自分から鼻を近づけ、押し付けるとくんくんと臭いを嗅ぐ……射精したばかりの精液の生臭さがに気分が悪くなるが、こうしたお愛想をしなければ機嫌を損ねられかねない）
（鼻息をすーっ、すぅーっと立てながら臭いを嗅いでいると、ほのかに尿のツンとした臭いが漂い始め、オペレーターが何をしたいのかを悟る）
（唇へと移動したチンポを優しく、しかり尿が零れないようにきゅっと結んで射精させることを目標としはしない優しい舌使いで軽く尿道口を舐め「いつでもどうぞ」と示した）
【おまたせしました、今夜もよろしくおねがいします】
んんっ…良い奉仕ね、玉袋が綺麗になるのがわかるわ
特別にゲップをする事を許してあげる
（垢が溜まった陰嚢を舐めとられて気分が良いのか寛容になっており、無礼を許した）
（その代わり、腹を擦る力を速度は強くなり、妊婦腹を上下左右に擦っていく）
（激しい動きに胃に溜まった精液が音を立てて揺れ、消化を更に早めていく）
（精臭ガスが大量発生すると肺まで犯され、呼吸が青臭くなってしまう）
言われずに口に入れれるようになったわね
あっ……漏れないように締め付けて出しやすいように尿道舐めいいわ
ご褒美を沢山あげるから零したらダメよ？んふっ、ふうぅぅぅぅ…
（優しい口奉仕に声を漏らしながら感じ、お腹を擦る動きに力が入る）
（左右の脚で軽く締め付け、上下に揺らして体内に溜まった精液を振っていく）
（消化されたものや未消化の精液や尿、チンカス、陰毛がかき混ぜられ、最低な混合汚液汁が出来上がる）
（擦る動きが止まると力を入れて左右の脚で腹を絞めつけながら放尿する）
（真っ黄色の小便がジョボボボボボッと流され、一瞬で咥内を占拠する）
（それだけでは終わらず、胃にまで入ってきており、苦味と辛味が混ざった味と臭いが容赦なく襲う）
（一向に放尿がやむ気配はなく、妊婦腹を更に膨らませ、陰嚢が目の前で大きくなっていく）
（どうやら射精もしたいようであり、腰を軽く振っていた）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
んっ！！むっ…ンっっ！！
（オペレーターの足が徐々にだが確実に強く腹を擦り、もはや揺することで胃の中の精液が僅かにだが消化が促進されていく）
（唇をしっかりとチンポに貼り付けているために喋ることは出来ないが、そのままの状態でオペレーターの目を見続け、時に舌を使うなどのジェスチャーとアイコンタクトを交えて意思の疎通を試みる）
（オペレーターの脚が左右から身体を包み、絞り揺することで胃に収まった精液を主とし、その中に含まれるチンカスや陰毛などが揺らされていく）
（胃の中で汚物達が混ざり合い、自分の身体の中から嫌な臭いと味がこみ上げてくる）
（まるで自分の身体そのものがゴミ箱か何かにされてしまったかのような錯覚を覚える）
（事実として自分の身体には精液だけでなく、数人分の恥垢や抜けた陰毛に尿までもが溜まっており、胃はそられらを消化して身体の栄養にすらしている）
（呼吸する度にその汚物が混ざりあった臭いがこみ上げる……ガスまで発生しているようで、悪臭が肺を満たして気持ちが悪かった）
んっ…！ンググ……ごきゅっ！んぼぼっ……ﾌﾞﾌﾞｯｯ！！んっぐっ！！
ぉっ……んぶぶぶっぶぶっっんんっっ！！！！
（口の中で生暖かい液体が勢いよく流れ込んでいき、それはすぐに口の中を満たして行き場をなくし飲み込む以外に選択肢はなかった）
（口にチンポを咥えながら勢いのよい放尿を飲み込まなければならないので、必死になって嚥下していき顔が真っ赤になる）
（湯気が立ちそうな温度の尿がアンモニア臭を携えながら喉を通り、吐きそうになる喉越しを堪えて胃へと届ける……既に満たされていた胃が）
（更に膨らんでいき、先程より一回り近く膨らんでもまだ排尿は止まらなかった。飲めば飲むほど尿の臭いと味とが濃く広がっていき）
（青ざめるほど気持ち悪くなっていくのだが、この状況に興奮しているのかオペレーターのチンポが更に勃起していき、それを受け入れるために口を大きく開く）
（まだ放尿は止まらず、胃の物理的な限界も近いというのに腰が振られ、口の中を満たす尿がゆらゆらと揺れる）
（この期に及んでまだ射精したいという貪欲さに青ざめながら、尿を飲み込む吸引をかけながらチンポを吸って首を前後に振るものの、決して尿を零さないようにと唇を窄めて吸い付いているため）
（激しい動きは出来ず、首の動きに頼れないため放尿している鈴口へとグリグリと差し込むように押し付けられる舌先で刺激を与え、手で竿を包んで手淫を駆けていく）
チンポ吸いながら扱かれるの気持ちいいわ
鈴口を穿ってまで欲しいの？仕方ないわねぇ…んっ、くふぅぅぅっ…
（放尿が収まってくると根本から膨らみ始め、竿を扱かれると熱く脈打ちながら硬くなる）
（舌先がチンポを刺激すると決壊してしまい、竿と陰嚢が震えながら射精する）
（大きな音をたてて尿混じりの塊ザーメンが吐き出され、舌を押しのけながら体内に入っていく）
（タポタポの胃に追加で注がれると許容範囲を超えてしまい、腸まで入っていく）
（チンカスや陰毛入りザーメンおしっこジュースが腸内を駆け巡り、自身の便と混ざって出口に向かう）
（だがアナルにはバイブが深々と刺さっており、どんなに力を込めてもビクともしない）
（射精が終わると口から引き抜き、残り汁を垂らすチンポを鼻先に当たる）
気に入ったわ…数回で慣れる便所は久しぶりに見たわ
ここに居る間、私専用の便所として使ってあげる……嬉しいでしょ？
（ある意味最悪の奉仕が決定した瞬間である、身体が壊れるまでふたなりに犯されるよりマシだが、責めが尋常ではない）
（これから部隊に復帰するまで今日のような責めを受け続けなければならないからだ）
苦しそうね…お腹を擦って慰めてあげる
（排泄できなくて苦しそうな顔を見るとサディスティックな笑みを見せ、軍服からはみ出た腹を足で軽く踏む）
（最初はそこまで強くないが徐々に力が増していき、膨らんだ腹に沈むほど激しい踏みになっていく）
下品なゲップは大丈夫だけど、少しでも零したら使い捨て便所行きよ？
でも…私も鬼じゃないからこれの中なら大丈夫よ？
（空の特大ジョッキを渡し、その中までなら吐いても良いと言う）
（身体を擦り、踏まれると体内に溜まった精液が消化されガスが発生し、ボタンがはちきれるほど腹が膨らむ）
（圧に負けてバイブが下がっており、アナルに力を入れないと決壊して床を汚してしまうだろう）
【すいません、眠気が来たので凍結大丈夫ですか？】
【水曜21時はどうでしょう？ダメなら金曜になります】
【明日の21時ですね、大丈夫ですよ。今夜もお付き合い頂き感謝しております】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいませ】
しばらくぶりだねー、逢いたかったよ♥元気してたかなっ♥
（ぎゅーっ♥からの ちゅっちゅっちゅっちゅ♥）
お久しぶり、ルキアっ♥
私も、ルキアを見かけるたびに話しかけたかったんだけど…なかなか手が離せなくてさ。
もちろんだよ、元気が取り得だからねっ♪
（ルキアからぎゅーっ♥ってされると、こっちからもぎゅーっ♥）
（回した手で背中ナデナデ、さらにスカートからはみ出るみたいな縞パンエロケツ♥むにゅっむにゅっ♥て揉みしだきながら）
（ちゅっちゅっ♥ぺろぺろ♥ってお返しして）
はぁ…♥久しぶりのルキアのエロエロボディ、癒されちゃうな〜♥
ぴ… でお手紙こないかなーとか待ってたりしてさー……
またまた元気なのは主に下半身……んひょぉ///
んもーすぐ人のお尻触ってー♥ ユリのすけべ♥
（ユリの手の中ででっかいお尻くねらせて好きにさせてあげるー♥ 私も同じようにユリのお尻鷲掴みにしちゃおっかな…？）
（んっんっ♥くすぐったい♥）
無駄肉たっぷりなむちむちボディで癒されてくださーい♥
新作からなんか私前よりむちむちな感じなんだよねぇ…ほらほら
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ルキアの待機見つつ、悶々としてました〜
む〜、ごめん、ぴ…の方は、なかなかね…
（でも、一番可愛いうちのルキアで、ちゃんとチンポおっ勃ててたり…♥）
だってー、ルキアが抱き付いてくるから自然と、ね♥
あぁ〜♥こんなエッチな身体にぎゅっ♥されたら、誰でもドスケベになっちゃうよ♥
（新作もエロいよねぇ…早くプレイ（色んな意味で）したいっ）
（ちゅぅちゅぺろぺろしつつ息荒くして、ルキアのおっきなお尻をもにゅん♥もにゅん♥）
（おっぱい同士も押し付け合いながら、触ってもいいよ〜♥というようにお尻を振れば）
（自然と股間も擦れて、スカート前側がむくんっ♥って）
ほんとに久しぶりに逢えてすごく嬉しい〜私もユリとのログ読み返して悶々としてたりごにょごにょ……
ずっと待ってるよ〜ユリとはもっともっと仲良くなりたいもーん♥
（あっ 見てくれたんだー……ここでもあんな感じでお肉マシマシのむっちんむちんだよー♥）
ユリちゃんは特に簡単にスケベになっちゃいますよねぇ…♥ 私はそんなどすけべなユリが大好きなんだけどーっ
（前作までよりおっぱいとかおっきく描かれてる気がするー。）
（んふふ、さっそくおっきくしてるの…？♥ ぐにぐにユリのお尻もーみもーみしながら、むくむく膨らんできたところも太ももでずり♥ずり♥）
（ちゅっちゅってほっぺにじゃれついたまま耳たぶあむぅ…♥ちゅっ♥ちぅー…♥）
（……今日はどこでそれヌイてくぅ？ おっぱい？おくち？おまんこー…？♥）
そう言ってもらえると、嬉しいな♥
うにゅにゅ……
（とってもエッチくて素敵だよ♥むっちんむちん大好き♥）
ルキアのエロかわなスケベボディのせい…と言いたいけど、お手軽ギン勃ちチンポなのは否定しませんっ。
ん…ほっ♥ほら、ルキアも十分スケベだし〜♥
（色々強調されてるよね〜）
（引き締まりつつも柔らかなお尻もみもみ♥されて、ヘコ腰カクカク♥ってし始めちゃって）
（むっちり太腿でずりずり♥されれば、大きく膨らんだスカートのテントをこっちからもぐりっぐりっ♥って擦り付けて）
あっ♥あぁっ…♥やっぱり、ルキアの身体でシコるのが一番っ…♥♥
エロエロボディでブッこヌキたくて、もうビッキビキなのぉ…♥
（こっちからも、ほっぺにちゅっちゅ♥耳朶もあむあむされて、ぴくぴく震えながら）
（かるく自分のスカートを引っ張れば、ぶりゅんっ♥て）
（ムキムキの血管だらけで、ガッチガチに反り返っている勃起チンポ♥跳ね出させちゃって）
今日はぁ…オマンコ♥いい…？
（もう舌垂らしながら、空ヘコ腰振って、フル勃起チンポぶるんっ♥ぶるんっ♥）
（太腿にもずりゅっ♥ずりゅっ♥って叩きつけるように擦りながら）
（ルキアのスカートもがばって捲って縞パン丸出しにさせて、こっちの穴使わせてアピール♥）
それにぃユリもおえかきするんでしょー？ 私もユリの絵でごにょごにょしたーい……
（ありがとーこれからも欲望むき出しで描くー♥）
簡単にむくむくおっきして、射精したい♥ヌイて♥シゴいてぇ♥っておねだりするすけべちんぽなんだよねー♥
私がすけべなのは今更でーす……
えへへぇ……シコってシコってぇ♥ユリのヌキたがりチンポのガチ生センズリおてつだいするの好き…♥
はぁ…♥はぁー…♥またこんなバキバキにぶっ勃たせてぇ……♥
どうせ昨日もコいたんでしょー？ 元気過ぎだよー…♥
（剥き出しにされたエロボッキに直接触れて、いっぱいいーっぱい気持ちよくなってね♥って）
（根元からカリ首まで丁寧にすーりすーりなでなでぬこぬこシコシコ♥おっきな先っぽ摘まんでくにくに♥）
（ユリのおくちのすぐ傍にちゅっちゅしながら、無意識に脚開いて私もハメて欲しくなっちゃう…っ）
（ユリのチンポ欲しいよぉチンポっちんぽちんぽ♥ チンポだいすきぃ…♥♥）
（ちゅー…♥って唇と唇もくっつけて、ぴったりむちむちな身体密着させてはぁはぁ息を弾ませながら…）
私も久しぶりにユリとセックスしたぁい…♥ メスまんこ捲れ上がるくらいこのバッキバキのガチ勃起でズボ繰り倒してぇ♥
ねえねえ、ユリっ ユリ…♥わたしユリのお顔見ながらズボズボして欲しい…♥♥
（めいっぱい甘え声出しつつ、いつでもハメたい放題ですよぉ…♥って 自分からぷにぷにおまんこの土手をぶっとい竿にすり寄せて）
（すっかりでろんでろんにトロけた発情メスの顔しておねだりしちゃう…♥）
（いっぱい射精…して？///）
…って声かけちゃおうとも思ったんだけど、さすがに迷惑かなーって。
うにゅ〜…そう言ってもらえるのは、ほんと嬉しいんだけどぉ……
（これからも美味しいオカズ期待してますー、なんて♪そういうの剥き出しの方が、上手くいくよねー）
自分でも、ちょろいチンポだと思うけど…すぐビッキビキになっちゃうんだもん…♥
あっ♥あっ♥ルキアにお手伝いされてると、もっとガチガチチンポになっちゃうっ…♥
自分でもシコったけど…やっぱりルキアにぬこシコされるの、チンポにびんびんキちゃうよぉっ…♥♥
んおぉっ…♥先っぽいい…っ♥
（ビクッビクッて痙攣しまくる勃起チンポ♥直にいっぱい触られて、腰ガクガク♥）
（ぐんっぐんっ♥て、しゃくり上げるように硬い竿を反応させちゃって）
（敏感な亀頭もくにくに♥されると、腰を突き出しながら、ぴゅくんっ♥て我慢汁噴き出させちゃう♥）
（チンポ射精したいっ♥ルキアのオマンコにハメたいよぉッ♥オマンコ♥オマンコぉ♥）
（頭の中がオマンコハメのことしかないような状態のまま、唇同士が触れ合うと）
（くちゅくちゅれろれろ♥舌も絡ませて）
うんっ…セックスっ♥セックスしよっ…♥
私も…ルキアのエロエロ雌顔見ながら、とろとろオマンコでズボズボどっぴゅん♥したいっ…！♥
（ルキアのエロ甘い声に、ド勃起チンポ♥もびくんって反応させて）
（こっちからも、脚開かせたルキアの縞パンの股間、ぱんぱんの亀頭でぐいぐい♥ぐりぐり♥して）
（だらだら溢れ出る我慢汁を染み込ませちゃう…♥）
んしょっ…と……
（細い腕ながらもしっかりした力で、ルキアの腰を抱くと）
（その場に押し倒すように寝かせてから、両脚をがばっと開かせながら）
（ルキアの制服の胸元も雑に肌蹴て、生の爆乳だぷんっ♥て露わにさせちゃって）
はぁ…♥おっぱいと縞パン丸出しのルキアって、デフォだけど最高に興奮しちゃうなぁ…♥
それじゃ、いくよ……久しぶりのガチハメセックスっ…！♥♥♥
（当然、縞パンも脱がさないで股布だけ横にずらすと、雌穴にチンポの先っぽくちゅっ…♥）
（次の瞬間、膣肉をこじ開けるように、硬くて太い勃起チンポ、ずぐぐっ…♥って一気に突き入れちゃうと）
（いきなりの体育会系本気ピストン♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥ってピストン腰叩きつけながら）
（バッキバキの巨根チンポ♥ぢゅぼぢゅぼ出し入れ♥ルキアの中を蹂躙するみたいに掻き回しちゃうっ♥）
それにぃユリもおえかきするんでしょー？ 私もユリの絵でごにょごにょしたーい……
（ありがとーこれからも欲望むき出しで描くー♥）
簡単にむくむくおっきして、射精したい♥ヌイて♥シゴいてぇ♥っておねだりするすけべちんぽなんだよねー♥
私がすけべなのは今更でーす……
えへへぇ……シコってシコってぇ♥ユリのヌキたがりチンポのガチ生センズリおてつだいするの好き…♥
はぁ…♥はぁー…♥またこんなバキバキにぶっ勃たせてぇ……♥
どうせ昨日もコいたんでしょー？ 元気過ぎだよー…♥
（剥き出しにされたエロボッキに直接触れて、いっぱいいーっぱい気持ちよくなってね♥って）
（根元からカリ首まで丁寧にすーりすーりなでなでぬこぬこシコシコ♥おっきな先っぽ摘まんでくにくに♥）
（ユリのおくちのすぐ傍にちゅっちゅしながら、無意識に脚開いて私もハメて欲しくなっちゃう…っ）
（ユリのチンポ欲しいよぉチンポっちんぽちんぽ♥ チンポだいすきぃ…♥♥）
（ちゅー…♥って唇と唇もくっつけて、ぴったりむちむちな身体密着させてはぁはぁ息を弾ませながら…）
私も久しぶりにユリとセックスしたぁい…♥ メスまんこ捲れ上がるくらいこのバッキバキのガチ勃起でズボ繰り倒してぇ♥
ねえねえ、ユリっ ユリ…♥わたしユリのお顔見ながらズボズボして欲しい…♥♥
（めいっぱい甘え声出しつつ、いつでもハメたい放題ですよぉ…♥って 自分からぷにぷにおまんこの土手をぶっとい竿にすり寄せて）
（すっかりでろんでろんにトロけた発情メスの顔しておねだりしちゃう…♥………そういうときに、こういう場所じゃなくてお手紙で誘ってくれたらお話できるんだけどなぁ…？
（なーんて…… 迷惑じゃないよ♥ユリだったら許しちゃう♥）
（リビドー全開で取り乱しながら描くのが一番w）
性欲強い子大好き……もっと…♥ねえもっと勃起して♥もっともーっとおっきくして♥
それでめいっぱい……限界まででかくなったら、私のナカでじゅっごじゅっごシゴいてくれるんでしょぉ…？♥
すごーいびっくん♥びっくん♥どっぴゅんしたがって大暴れしてるぅ♥
毎日毎日シコりまくってるくせにー♥ どんだけ気持ちよくなったら気が済むのかなー？♥このエロチンポ♥
んぉぅ…♥むふっ ん、んゅ……んちゅうぅぅぅ…ッ♥んちゅ♥ん♥ユリぃ…♥あむっ
んむちゅぅぅ…っ♥ちゅっちゅ♥ちゅっ♥む゛ちゅぅぅ…♥♥
（なんてユリの股間に向けて話しかけながら、先っぽだけ手のひらでぬーりぬーり撫で回して♥）
（カリ首に指を引っ掛けるように軽くちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♥って小刻みにコイたりしながら、）
（お口とお口でいちゃいちゃしちゃいまーす…♥ ユリ…♥ユリっ………好き♥しゅき…♥）
なんか久しぶりだからかなぁ…？ ユリのことすっごい欲しくなってる……いっぱい好きって気持ちが溢れそう…♥
で・も♥ 交尾は性欲最優先ね！ユリがチンポシゴいて気持ちよくなって射精したい！！って
もうそれだけ考えながら盛りのついた動物とおんなじ腰使いでバコバコバコバコバコバコバコバコして欲しいなぁ♥
あっ、あう ん…♥ あっ、それっ……やだぁ、こんな格好っ♥大股開きでズボハメせっくしゅ…♥
ちょっぴり恥ずか しひいぃぃぃィィッ♥♥ いっうぉッ♥お゛っ♥お、おほおぉぉぉォ〜…♥♥♥
んへえぇ♥♥あ、あいかわらずっ いきなり腰バコ本気すぎるよぉぉっ♥お゛っおぉ♥♥
ユリっユリぃっ♥♥おごおぉぉっ♥もっ、もっとぉ♥もっとっ、ぐっちゃぐちゃにしてぇぇ！♥♥
チンポすごいぃぃィチンポチンポチンポチンポおぉぉ゛ぉ゛♥♥
（ぶぽぉォッ♥♥て一気におまんこ拡げられただけでイキそうになったのに、続けざまにズゴズゴズゴズゴ♥）
（子宮に響くキッツいハメ方されるとすぐにだらしない声で鳴かされて♥ 呆気なくイキまくってユリのチンポに屈服しましゅ…♥♥））
（いっぱい射精…して？///）
（なーんて…… 迷惑じゃないよ♥ユリだったら許しちゃう♥）
（リビドー全開で取り乱しながら描くのが一番w）
性欲強い子大好き……もっと…♥ねえもっと勃起して♥もっともーっとおっきくして♥
それでめいっぱい……限界まででかくなったら、私のナカでじゅっごじゅっごシゴいてくれるんでしょぉ…？♥
すごーいびっくん♥びっくん♥どっぴゅんしたがって大暴れしてるぅ♥
毎日毎日シコりまくってるくせにー♥ どんだけ気持ちよくなったら気が済むのかなー？♥このエロチンポ♥
んぉぅ…♥むふっ ん、んゅ……んちゅうぅぅぅ…ッ♥んちゅ♥ん♥ユリぃ…♥あむっ
んむちゅぅぅ…っ♥ちゅっちゅ♥ちゅっ♥む゛ちゅぅぅ…♥♥
（なんてユリの股間に向けて話しかけながら、先っぽだけ手のひらでぬーりぬーり撫で回して♥）
（カリ首に指を引っ掛けるように軽くちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♥って小刻みにコイたりしながら、）
（お口とお口でいちゃいちゃしちゃいまーす…♥ ユリ…♥ユリっ………好き♥しゅき…♥）
なんか久しぶりだからかなぁ…？ ユリのことすっごい欲しくなってる……いっぱい好きって気持ちが溢れそう…♥
で・も♥ 交尾は性欲最優先ね！ユリがチンポシゴいて気持ちよくなって射精したい！！って
もうそれだけ考えながら盛りのついた動物とおんなじ腰使いでバコバコバコバコバコバコバコバコして欲しいなぁ♥
あっ、あう ん…♥ あっ、それっ……やだぁ、こんな格好っ♥大股開きでズボハメせっくしゅ…♥
ちょっぴり恥ずか しひいぃぃぃィィッ♥♥ いっうぉッ♥お゛っ♥お、おほおぉぉぉォ〜…♥♥♥
んへえぇ♥♥あ、あいかわらずっ いきなり腰バコ本気すぎるよぉぉっ♥お゛っおぉ♥♥
ユリっユリぃっ♥♥おごおぉぉっ♥もっ、もっとぉ♥もっとっ、ぐっちゃぐちゃにしてぇぇ！♥♥
チンポすごいぃぃィチンポチンポチンポチンポおぉぉ゛ぉ゛♥♥
（ぶぽぉォッ♥♥て一気におまんこ拡げられただけでイキそうになったのに、続けざまにズゴズゴズゴズゴ♥）
（子宮に響くキッツいハメ方されるとすぐにだらしない声で鳴かされて♥ 呆気なくイキまくってユリのチンポに屈服しましゅ…♥♥）
【上のが正しいおへんじですっ】
（う〜、ありがとう♥どうしても生チンポ我慢できなかったら…お話させてもらっちゃうね…？）
お…んんっ…♥あっ♥あっ…♥
エロチンポでごめんなさいっ…♥
毎日、猿みたいにシコりまくってるのに、全然落ち着いてくれないんだもんっ…
あぁん、ルキアぁ…♥んちゅ、ぢゅるっ…れろ、くちゅっ…
（先っぽすりすりされて、ルキアの手の平、我慢汁でぬちゃぬちゃにしちゃう♥）
（夢中でキスし合いながら、焦らされるようなカリ首こちゅこちゅ♥で、限界までギンギンのギチギチにチンポ勃起させちゃう…♥♥）
んっああぁっ…！♥
久しぶりのルキアのエロオマンコぉっ…♥お肉たっぷりとろとろで…やっぱり最高ぉ〜♥♥
腰動いちゃうっ…♥気持ちよすぎて、ズボハメピストン止まんないっ…♥
（格闘で鍛えた両脚を踏ん張り、腰を大きく跳ね上げてばっちゅんっ♥ばっちゅんっ♥ばっちゅんっ♥ばっちゅんっ♥）
（豪快なハメピストン♥で、ルキアの奥までずこっ♥ずこっ♥ってフル勃起チンポ突き入れちゃうっ♥）
あぁ〜、とってもエロ可愛いよぉ…オマンコでチンポ咥えて、恥ずかしいくせに嬉しそうにしてるルキアの雌顔♥
チンポますます硬くなって…チンポ汁もどろっどろに濃ゆくなっちゃうぅ…♥
ばかデッカいおっぱいも、ぶるんっぶるんっ♥て…このドスケベさんめっ♥♥♥
（こっちも舌突き出して涎垂らした顔で、ルキアの喘ぎ顔をじぃっと見つめながら）
（両手で、揺れる爆乳を掴まえるようにむぎゅんっ♥むにゅっ♥むにゅっ♥と、捏ねくり回すように揉みしだいて）
（乳首も、きゅぅって強めに摘んじゃう♥）
はぁっ…♥はぁ…♥
気持ちいいよぉ…♥ルキアのオマンコで、チンポ溶かされちゃいそうっ♥
もっとぉ…っ♥性欲発散させちゃうねっ…？♥
（そう言うのと同時に、ルキアの両足首を掴むと、ぐいぃっ！って持ち上げてまんぐり返し♥）
（腕に力を入れてその体勢を固定させながら、ガニ股スクワットでぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥）
（デカ尻に真上から腰叩きつけて、はち切れそうな勃起チンポ♥ぢゅっぽんっ♥ぢゅっぽんっ♥）
（激しいストロークで絶品オマンコ♥に抜き差しして、亀頭で子宮口に今から孕ませちゃいますっ♥てごっちゅん♥ごっちゅん♥御挨拶♥）
お…んおぉっ…♥こんなの…我慢できないよぉっ…♥
ルキアとバコハメ、射精したがりチンポにびんびんキすぎて頭おかしくなっちゃうっ…！♥
イクっ♥イクッ…♥チンポイクッ…♥♥♥
オマンコにザーメン出すよ、ルキアっ…♥バコバコセックスしまくって、雌マンコ孕ませちゃうぅ…ッ♥♥♥
（まんぐり返し♥のルキアの上に跨るように体重をかけて、射精寸前チンポ♥ぐぷって根元まで埋め込むと）
（ドビュルルルルッ…&heartsドビュッ♥ビュククッ…♥ビュビュビュッ♥ドプドプッ…♥って）
（超特濃チンポザーメン♥たっぷりと、ルキアの奥の奥へと注ぎ込んじゃう……♥）
（ずっとまってるー…♥）
センズリ中毒でドスケベチンポなユリが好きなのぉ…♥お、ぉっ んごぉぉっ…！♥♥
んぁぁっ♥あッ♥♥あ♥あおおぉぉォォ゛ーッ♥♥♥まんこぐちゃぐちゃになりゃれうぅーッ♥♥
あんっあんうぅ♥♥ユリっ♥ユリ゛ぃ♥ぐへっ！♥ぐっぐひいぃぃッ♥♥
ああーやらぁっ やっ、はへっはへっはひっ ふぇぇぇっ♥♥ちっ、チンポでかしゅぎる…っ♥♥
ん゛おっ♥んおっんおッンオォッ♥♥ごめんなさいっ♥アホみたいなデカ乳しててごめんなさいぃ♥
ひいっ♥ひっ、ぃぅっ♥ユリぃ♥ユリっユリ、ユリ…♥♥
ぃ、いぃ イひいいぃぃんっ♥♥♥
（ううっ、やっぱりお顔じっと見られるのすごい恥じゅかし……すっごいだらしないアヘ顔晒してユリとセックスしてるお顔見ないでっ…♥）
（私は私で気持ち良すぎてユリのお顔しっかり見れてないし、大股開きでユリの腰バコに合わせておっぱいばるんばるんさせて）
（思いっきり乳首ぎゅーされたらおっぱいだけでメスイキしてカラダびっくびっく跳ねちゃうぅぅ♥）
嬉しい…♥ユリ♥きもちい？気持ちイイって言ってくれるの……嬉しいよぉ…♥
やぅっ、ん、んんっ……――う゛ほおおぉ゛ぉ゛ぉッ♥♥おほおぉっ゛！♥おごっおぁッ♥
あ、あがっ♥ぐひえっ♥しょんなっ体重乗っけてズゴズゴするのヤバっヤバイひッ♥♥ひっひいいぃッ♥♥
まんこっ♥まんこつぶれるっ、ユリっだめっ、だめ ぇげっ！！♥え゛ぉっ♥お゛ッ♥お゛♥ッ♥♥
おごッおごっお、おお♥イイっ♥まんこイイっ、まんこいいのっ、まんこっ♥まんこイイれすっ♥ユリのバキデカチンポ最高ぅおおぉぉおぉ♥♥♥
（獣みたいな声と一緒に、上から角度付けてガンガン突かれまくりほとんどイキっぱなし♥）
（格闘娘の力強く逞しいチンポとズボハメでめろめろの虜にされて、ハートおめめで性欲の捌け口にしてもらうの…♥しあわせ…♥）
あんっ、ふ、ぁ あっあ゛ああぁぁぁーッ♥♥
わたしもぉっ♥あたまへんになりゅ う、ぅうぅーッ♥うぎひいいぃぃぃぃーーッ♥♥♥
いぐっ♥いく、まんこいく いぐっいぎゅぅぅぅっ♥♥
（どごッ♥どごッ♥て叩きつけるみたいな射精してもらって、頭真っ白のどぎついメスアクメ…♥）
（おまんこぎゅんぎゅん締め付けながらユリの性欲のカタマリみたいなせーしでお腹たぷんたぷんにされちゃいますぅ…♥♥）
（というわけで、センズリ中毒の毎度のアピールでもうしわけないんだけど…）
（生チンポ限界だし、シコズリしていい…？）
（今までしてなかったのー？♥ ずっとチンポ片手におへんじしてたのかと思ってたー♥）
（相変わらず生チンポでマスカキしてるの実況したいんだぁ…？いつも使ってくれてありがとう…♥）
（ルキアのおかげで、生チンポもびっくんびっくんだよぉ…♥）
（ぬちゃ♥ぬちゃ♥ぬちゃ♥シコズリに集中するの気持ちいぃー♥）
（エロ水着絵ルキアの絵もオカズにして、マスカキ実況しながら、生チンポどっぴゅんしたいのっ♥シコシコシコシコ…♥）
（もう腰浮かせてガッツリ握りしめたバキバキチンポで射精する気まんまんのズコ抜き♥しちゃうんだ♥）
（ザーメンシゴき出すつもりで我慢も加減もナシのコキ方しちゃうんだね♥）
（かうぱーいっぱい出るチンポなんだっけー？ いっつもいっつもモニタの向こうからぬっちょぬっちょ聞こえてくるけどさー…♥）
（や、やだもー、恥ずかしいけど嬉しい…/// いっぱい出してね…？♥出してください……♥）
（そう♥ルキアのおかげで、ギンッギンのバキ勃起チンポ、握ってシコズリ抜きしちゃうのっ♥）
（モニターに腰突き出してカウパー汁♥ぬちゃぬちゃ泡立たせて、ズリコキまくってるのルキアに見てもらうの好きぃ…♥）
（ズリキチの変態でごめんなさいっ…♥ルキアっ♥ルキアっ♥）
（レス見返して、絵もじろじろ見て…一生懸命チンポ昂ぶらせて、生ガン反り竿ズリズリズリズリズリズリ…♥♥）
（あっ♥あっ…♥イクッ…♥）
（オカズにしてるルキアに射精見せちゃうっ♥チンポどっぴゅんするのぉ…っ♥♥）
（ドビュルッ…♥どっぴゅん♥どっぴゅん♥生ザー汁ぶち撒けちゃったぁ…♥）
（んふっん、んん……♥おつかれさま…♥）
（ううー…… セックスしてるときもだけど、名前呼んだり呼ばれたりするの好き……ドキドキする…///）
（たっぷり出ましたかなー？チンポからえっちな白い放物線描くところばっちり見せてもらっちゃうー♥）
（ユリちゃんのズリネタ、しっかり使わせてもらいましたっ♥）
（ルキアもお疲れ様♥ズリドピュまで、いっぱい遊んでくれてありがとうっ♪）
（うえっ 見られてた…？///;）
（んーっ はーいこちらこそっ また遊んでくださぁい♥ ユリ♥だいすき♥）
（ルキアが私専用のオカズになった気分で、チンポにびんびんキちゃった♥）
（こっちこそ、また遊んでね♥）
（私もルキア大好き♥またねっ♪）
余の我儘を聞いてくれたことに、先ずは感謝を。
マスターから余に望む事があれば、何でも言って欲しい。
此方の体型や……モノのサイズ、とかだな。
>>546
またまた〜、こっちこそあんま募集に来てくれてありがとね？
望むこと……実は前に良さげな画像を見つけちゃってですね。
【https://i.imgur.com/J9CQSjv.jpg】
という感じのラーマくんとくんずほぐれつしたいなーとか。
ちなみに体型はちょっと雌化しちゃってるむっちりボディでも
普段どおりのラーマくん……というか画像タイプのガッシリタイプでも！
モノは折角だし、ちょっと大きめが良いかな。可愛がり甲斐があるしね！
ちなみにラーマくんから私に希望とかってあるかな？
一応デフォルトな私……胸は結構大きめで
ふたなりのサイズは相談で。ラーマくんとはもう何度か寝ちゃってる感じで想像してるんだけど。
あ、あとはしたい事も聞いてみたいかな。
普通に私からご奉仕とか、セックスとかも全然大丈夫だし……
……反対に、ラーマくんのコト抱いちゃいたいです！っていうのは伝えておくね？
ふむ、画像とは有り難いな……あ、ぅ。
……こういう格好が、望みか……♥
ふふ、良いだろう。シータの格好をした余としたい、という事だな。
体型は……ん、そうだな。
もし良ければ、雌化し始めてしまっている形でお願いしたい。
その上で、モノは大きめで、だな？皮に関しても何か有れば遠慮なくな。
ふむ、マスターに望む事……か。
普段のマスターで十分だが、余と同じくらいか、或いは少し長身……というのは平気か？
したい事は……ま、マスターに抱かれたいのは、もちろんの事だが……♥
画像の様に、シータの格好をしたり……抱かれる以外にも、奉仕をしてみたいな。
それはもう！いつもは凛々しいラーマくんだけど
私の前ではすっかり雌みたいな声あげちゃって……♥
……なんてねっ？よしっ、それじゃあ体型も雌化させちゃおう！
お尻なんかも丸みが出てきて、柔らかくなっちゃって……
元々はがっちりした胸筋だった胸も乳首で感じるようになっちゃって、とか。
皮……皮かあ。余っちゃってるのを恥ずかしがってると良いかもねっ？
それならラーマくんより高めの背で行かせてもらいます！
後ろから抱きついた時に、ちょうどラーマくんの耳元に唇が来るくらいが良いかな。
もうちょっと高めながら、抱き着いたら肩におっぱい乗っちゃうくらいとか。
……ちなみにおっぱいとかもそうだけど、私のモノの大きさって希望ある？
それなら、シータちゃんの格好は最初からしちゃおっか。
その上でどんなご奉仕してくれるかはその場で決めちゃう……のでもいいし。
……ラーマくんの胸とか顔にぶっかけたり、フェラしてもらったりはしたいかも。
あとは綺麗な赤髪で髪コキとか、タマ虐めながらスマタとか……♥
……っ♥
余、は……雌ではないのだからなっ？
例え、お尻が丸く、柔らかく、なって……
乳首の周りがぷっくり膨らんで、しまって……
……モノが、すっかり皮余りになってしまって、いても……♥
そうだな、それでは……折角だから、抱きついたら肩に胸が乗るくらい、で構わないか？
どちらも大きいと、余としても嬉しい。
余のマスターらしく、雄々しいモノであってくれると……その、奉仕しがいもあるからな。
了解だ、最初からシータの格好で……も、もしバレたら怒られてしまいそうだな。
ふふ、マスターの思う事を口にしてくれれば、余はしっかりと奉仕するからな？
……っ♥文字通り、マスターに染められてしまうのだな……♥
どれも問題ない、寧ろ……余としても、望むところだ♥
うんうん、ラーマくんはちゃんと男の子だよ？
……本当にそうか確認してみないとねー♥
それじゃあ背も胸もアレもおっきめで行こっか。
これくらい体格差あると、対面座位とかスゴイ盛り上がりそうだね……
ラーマくんにおっぱい押し付けながらごりごり押し上げて……♥
そのままお腹に熱いのぶち撒けられちゃったりして……えへへ、へへ……♥
……ハッ！大丈夫大丈夫、これでもカルデアのマスターですから！
マシュとダ・ヴィンチちゃんに頼んで情報漏えい対策はバッチリだし
どれだけ汚しちゃっても明日も楽しめるようにしてもらうからね〜♥
それじゃあ私希望のご奉仕もオッケーしてもらった所で……
後は書き出しかな。私の部屋で、ラーマくんがお着替えしたくらいからが良い？
そのままおっぱいとアレ押し付けて、ラーマくんの股間を弄っちゃったりして……。
……ちなみにだけど、私の方に着て欲しい服とかあるかな？
無ければ普段どおりの魔術礼装・カルデアで、だけど……。
ま、マスターはちゃんと確認しているだろう！？
ああ、是非よろしく頼む♥
サーヴァントである筈の余が、マスターに良いように、してもらって……♥
お腹の中、かき混ぜられて……♥
……っ♥ま、全く、もう……マスターはつくづく……っ。
そ、そうか、それなら良かった。
それなら、一杯してもらっても大丈夫、だな♥
書き出しは……そうだな、それで行こうか。
マスターの方から書き出してもらっても構わないか？
……っ♥そ、そんな風に言われると、想像してしまう……♥
ふふっ、マスターといえばそれだものな。
余もそのつもりだったし問題ないぞっ。
(ただ、凛々しく愛らしいコサラの王様が自分の部屋に居て)
(恥じらうように顔を赤らめながらも、その妻の衣装で着飾って)
(「どうだろうか？」なんて言われてしまえば)
(きっと男だろうが女だろうが、その気持ちを抑えることは出来ないだろう)
(そういうわけで、彼のマスターである藤丸立香は――)
――――ラーマくーんっっっ！
(おもむろに、唐突に。その背後からひしっと少年王の身体を抱きしめていた)
(一部の女性サーヴァントには敵わないけれど、十分すぎるくらい大きな胸は)
(ずっしりとラーマの肩に乗って、首筋にぎゅっと押し当てられ)
(抱きしめた手はすりすりと彼の胸元やお腹周りを撫でていき)
(ふと、股間で手を止めて。膨らみを優しく擦りながら赤髪に顔を埋め)
はぁ……♥男の子なのにこんなに可愛いなんて反則だよ……？
髪とかすっごい良い匂いするし……。
このまま抱きまくらにしちゃいたいなあ……んー、可愛い…♥
(すうっ、と聞こえるように息を吸って、彼の匂いを嗅いでいく)
(変態的だなんて百も承知。でも、受け入れてくれる彼も悪い)
(そういうように、ふとラーマのお尻に押し付けられる硬い感触)
(それが何かを言いもせずに股間を撫でていた手を離すと)
(片手は胸元を擦り、乳首をきゅっと摘んでみたり)
(もう一方の手は柔らかなお尻を擦りながら、ぎゅっと鷲掴みにしてみたり)
(とにかく反応が見てみたい。そんな様子で、立ったまま赤毛の英霊に吐息を吹きかけた)
というわけで待っている間にどーんと書き上げちゃいました！
なにか問題あったらいつでも言ってね、ラーマくん。
とりあえず私の服については話通り、いつものあれってことで！
ラーマくんの衣装もシータちゃんの……画像通りのあれだね
後は流れでって思うけど、途中でしたいこととかも出てくると思うし
その時は【】で相談してくれたら嬉しいかな。
……というわけで、よろしくね♥
（余は王である以前に男性であって、しかもシータという愛する人まで居るというのに）
（今の自分の格好は、その愛するひとの格好そのもので――）
――っ、あ、ま、マスター……っ！？
（背後から大きな体で抱きしめられれば、思わず声が上ずってしまう）
（ずっしりと肩に乗る柔らかな感触に、そして大きな手のひらに思わず体をびくっと震わせつつ）
（胸元を撫でられれば、ぷっくりと膨らんだ胸の先端が）
（そして、お腹を撫でられ、更には股間で手を止められてしまうとその手に熱を伝え）
（思わず、殆ど無意識の内に内股になりながら。マスターの手のひらに、自分の股間を少し押し付けてしまう）
か、可愛いなど、言わないでくれ、マスター……っ。
ん……っ♥は、ふぁ……っ。
（匂いを嗅がれる、なんて本来は嫌がってもおかしくない筈なのに）
（何故か嫌悪感など全くわかず。唇は震え、自然と呼吸にも熱がこもり始めてしまい）
――っ♥♥
（そして、最近下着がきつくなり始めたお尻に押し付けられた、熱く硬いモノ）
（それを意識してしまえば、声をつまらせながら、マスターの手に押し付けたモノを震わせて）
ふ、ぁっ♥
（ぷっくりと膨らんでしまった胸の先端をつままれると、それだけでまるで女のような声をあげながら）
（マスターの手を受け入れでもするかのように、お尻も掴まれると、柔らかく歪んでしまい）
ひ、ぅっ♥ん……く、ふぅ……っ♥
（吐息を吹きかけられ、体を愛でられるようにされてしまえば、段々と声を抑えられなくなっていく……）
【問題など有るものか、改めてよろしく頼む、マスター♥】
【お互いの格好も大丈夫だ。マスターも……余にして欲しい事があれば、何でも言って欲しい】
【マスターの頼みであれば、令呪を使われずとも答えてみせよう】
【……此方こそ、よろしく頼むぞマスター♥】
えー。……やだ。だってラーマくん、可愛いもん♥
自分の奥さんの服なのに、すっかり着こなしちゃってるし……
……お尻に何が当たってるか、分かるよね？
(背後から抱きしめた、言ってしまえばそれだけの体勢)
(令呪も使っていないし、なによりマスターとは言え自分は女性)
(背格好が自分より下なラーマであっても押しのけることは容易なはず)
(なのにそうすることもなく、吐息を少しずつ熱くして)
(乳首を摘めば嬌声を上げ鷲掴みにすれば柔らかく形を変える尻肉といい)
(腕の中で弛緩していく彼の身体が、堪らなく愛おしくて)
(お尻から手を離し、また熱さを感じる股間に触れながら)
(ショーツとストッキングを間に挟んでもなお脈動を感じさせる)
(本来は女性には無いはずの硬さを、彼のお尻の間に擦り付けて)
あは……っ♥このままだと立ったまま気持ち良くなっちゃいそうだね……。
……ベッド行こっか、ラーマくん♥
(ふぅ♥とこちらも熱くなった吐息をまた首筋に吹きかけながら)
(そっと身体を離すと、彼の手をそっと握ってあげて)
(誘うようにベッドへ歩いていく。それに、応じてくれたなら)
(ベッドの縁に彼を座らせて、自分は言葉もなくストッキングとショーツを下ろして)
(スカートの裾を勢いよく押し上げる、逞しい肉棒を露出させ)
(勢い余った先走りをラーマの頬に飛ばしながら、じっとその先端を彼に突きつける)
(敢えて何も言わず、何も求めず。どう反応するんだろうと、楽しむような目線だけを向けて)
か、可愛いなど……そんな事は……
……っ、き、着こなして……っ♥
ぁ……あ、ああ……解って、いる……
（背後から抱きしめられ、お尻にモノを押し当てられた）
（ただソレだけだと言うのに、体は思うように動かず）
（何より心が、マスターをはねのける事を拒んでおり）
（呼吸はどんどん熱く、そして荒く）
（体も敏感に反応し、マスターにもっと、と強請るかのように）
（柔らかく、そして甘く受け入れて。お尻から手を離されれば、カクン、と腰が抜けかけ）
（自分からマスターの手にお尻を軽く押し付けていたのを悟ってしまい、顔を真っ赤に染めつつ）
（お尻に擦り付けられているモノの大きさに、そして熱さに体の芯から溶け落ちてしまいそうで）
……っ♥
あ、ああ、分かった……♥
（びくんっ、と背筋を震わせながら体を跳ねさせると、表情は蕩け始め）
（体が離れると、たまらない程に寂しさを感じながらも、マスターの手を軽く握り返しながら）
（少しだけ頼りない足取りで、とてもサーヴァントとは思えない弱々しさでベッドへと歩き）
……っ、ぁ……♥
（ベッドの縁に腰掛けつつ、マスターがストッキングとショーツを下ろせば）
（先程まで押し当てられていた、雄々しい肉棒に視線が向いてしまい）
（顔に先走りを浴びると、思わず声を漏らしながら。先端を見つつ、こくん、と息をのみ）
ん……♥ちゅ……っ♥
（まるで愛おしむかのように。唇を、マスターの雄々しい肉棒に、振れさせれば……唇に先走りを塗るようにしてしまう）
っ……はぁ……♥ラーマくん……っ♥
(突きつけた肉棒に視線を注ぎ、息を呑んで)
(やがてキスするように肉棒へと唇を触れさせる)
(そんな彼の仕草を見ると、胸が掻き毟られるような感情に襲われて)
(どくんっ♥と跳ねた肉棒からは更に先走りが溢れ)
(唇をしっかりと薄透明な露で濡らしていき)
……お口開けて、ラーマくん？
ちょっと我慢できなくなっちゃったから……♥
出来ればラーマくんの方から……シて、欲しいな♥
(赤毛を優しく撫でて、赤らんだ頬にも指先を這わせ)
(大きく膨れた亀頭をぐっと唇へと押し付けてしまい)
(あとは彼が奉仕を始めてくれるまで、その凛々しい顔へと竿を擦り付けていく)
(頬や鼻筋、額にまで。とろとろと溢れる先走りが顔を濡らし)
(女性にしては濃すぎる雄の匂いが彼の顔をトッピングしていって)
(そして、唇を開いたなら。彼の小さな唇には大きすぎるかも知れない肉棒を)
(堪えるようにゆっくりと、その口内に挿入しようとしていって)
ん、む……っ♥ちゅ、ふ……ん……っ♥
（熱に魘されているかのような熱さを覚えながら）
（ちゅ、ちゅ、と音を立てながら、マスターの肉棒に唇を這わせていって）
（目尻から自然と涙がこぼれていくのを感じつつ）
（先走りが溢れてくれば、唇をしっかりと濡らされれば、唇に軽く糸を引かせ）
ぁ……♥
ま、マスター……っ。
余の、方から……ん、ぷっ♥
（髪の毛を撫でられ、頬を撫でられて。それだけで蕩けるような感覚を覚えつつ）
（亀頭を唇に押し付けられれば、くぐもった声を漏らしながら）
（頬に、鼻筋に、額にまで肉棒を擦り付けられれば）
（男性としては、たまらなく屈辱的……な筈なのに、その全てが心地よく）
（シータの服の下で、自分の……マスターとは比較にならない程度の、モノがびくんっ♥と跳ねる）
……っ、ん、む……っ、んぷっ、ん……っ♥
（シータの服の下から先走りをにじませつつ……マスターの腰に抱きつくようにすれば）
（ゆっくり、大きく口を開きながらマスターのおちんちんを受け入れていって）
（喉にこつん、と当たるくらいまで飲み込むと……それだけで、軽く絶頂してしまいそうだった）
んんっ……♥お口の中、熱……♥
(腰に抱き着くようにされるとその意外な積極性に驚きつつ)
(大きく開いた口の中。吐息と粘膜の熱さに腰が震えて)
(喉に当たるまで飲み込む彼の甲斐甲斐しさに)
(肉棒は嬉しげに跳ねて、思わず喉奥をごりっ♥と押してしまい)
……ねっ、ラーマくん？ふふ……おチンポ、美味しい？
自分のよりおっきな私のふたなりチンポ……♥
私の腰に抱き着いて、喉までがっつり咥えちゃって……
(ゆっくりと腰を引いて、前後に小さく揺すっていく)
(口内の粘膜や喉の感触を味わうようなその動きをしながら)
(時折とぷっ、とカウパーを吐き出し、舌の上に苦味を広げてしまい)
もし好きならっ……ん…♥ご奉仕、してほしいな……？
マスターのザーメン欲しいですって、分かるくらいガッツリ……♥
……もし出来たら、ごちそうしてあげるから…♥
(ビクビクと脈打つ肉棒は、既に一度目の限界を迎えそうで)
(そのまましゃぶっていれば勢いよく白濁が流れ込む)
(それも容易に予想できる中で、男性である彼に奉仕をお願いする)
(あくまで手は頭を撫でているだけ。ラーマが身体を引けば、すぐに拒否できる格好だった)
んぷ……っ、ん、ちゅぷ……ん……っ♥
（くぐもった声を漏らしながら、鼻から何とか呼吸して）
（口を精一杯開いて、顎が外れそうになりながら。頬にまで浮かびそうな程に立派な、雄々しいおチンポに）
（思考まで溶けてしまいそうで。喉奥を押された瞬間、シータの服の下でおチンポを跳ねさせつつ）
……っ♥ん、ふ……っふぅぅ……っ♥
ふ、ぅ……っ♥んふー……っ♥
（マスターの言葉に、かあっと頭が暑くなるのを感じながら）
（自分がしている事を改めて自覚してしまえば、一瞬だけ動きは止まるものの）
（舌の上に広がる苦味に、まるで体の芯が溶けてしまったかのように力が抜けて）
――、……っ♥
ん、ぢゅる……っ、ぢゅるるっ、ぢゅうぅぅ……っ♥
んぢゅっ、ぢゅるるぅ……っ♥ん、ふ……ちゅううぅ……っ♥
（そして、マスターに……令呪を使われたわけでもなく、お願いされてしまえば）
（上目遣いに、それを受け入れるような視線を向けながら）
（頬をすぼませて、マスターのおチンポに頬を吸い付かせつつ……唇まで吸い付かせて）
（自分からゆっくり、頭を前後に動かして……マスターの、おチンポに奉仕、してしまう……♥）
あは……っ♥欲しいんだ、私のザーメン……♥
……王様なのに、変態さんだね♥
(令呪を使ったわけでもなければ脅しをしたわけでもない)
(ただのお願い。それに答えるように、上目遣いでこちらを見上げ)
(いつもの凛々しい顔とは似ても似つかないひょっとこ顔で)
(逞しい肉棒に吸い付き、思い切りバキュームされてしまうと)
(あんまりに可愛らしくてついご褒美のように頭を撫で)
(ゆっくりと動く頭を抱えるようにしながら、こみ上げる射精感に腰をカクつかせ)
ちゃんとご馳走してあげるからね、ラーマくん…♥
ふたなりザーメン、いっぱい出してあげるから……っ、は…♥
うぅっ……♥んぅ……全部、飲んで……っ♥♥
(腰をこつん、と喉奥に突きつけて、吸い出されるような感覚に腰を引き)
(そしてまた吸い付かれるままに肉棒を奥へと挿入してしまい)
(腰が砕けそうな心地良さに、こちらを見上げるラーマのことを見下ろすと)
(緩やかに腰を振りながらきゅっと髪を掴んでしまいながら)
(不意打ち気味にびゅるっ♥びゅぐ、びゅうぅっ♥と射精してしまって)
(大きさに見合った量と濃さ。頭が痺れるような匂いを鼻の奥に漂わせながら)
(彼の口内をあっと言う間に埋め尽くすだけの白濁を、しばらく吐き出し続けてしまい)
んぷっ、ん……っ♥
んふっ、んー……っ♥♥
（くぐもった声を、音を漏らしながら……変態、なんて言われたのに）
（なぜだか、自分のおチンポはぴくんっ♥と反応してしまって）
（男性ならば一生浮かべる筈もない表情を晒しながら、唇を吸い付かせたまま）
（ぢゅるる、なんて卑猥な音を鳴らし……頭を撫でられると、幸せな気分になって）
む、ふぅぅ……っ、ふぅー……っ♥
んぐっ、ふっ、ん……っ♥
（マスターの言葉に頷く……事は出来ず、ただ音で応えながら）
（肉棒を奥まで、喉まで挿入されると、目を少し見開き）
〜〜〜……っ♥♥
――っ、〜〜……っ♥♥
（声にならない声をあげながら、マスターの射精を受ければ、体を跳ねさせて）
（喉奥に注ぎ込まれていく白濁に溺れそうになりつつも、ごきゅっ♥と喉を鳴らし）
（頬をぷくぅ♥と膨らませれば、マスターの精液で口内をいっぱいにしつつ）
（びゅくんっ♥と、シータの服の中で……まだ少し振れられただけのモノが震えれば）
（じわぁ……♥と、服の上から精液が滲み出してしまう）
あっ、んうっ……♥ラーマくんのお口…すご、っ……♥
(目を見開きながらもしっかりと射精を受け止めて)
(喉を鳴らして粘着く精液を飲み下し、頬を下品に膨らませる)
(そんなお口から、まだ収まらない肉棒をおもむろに引き抜くと)
(彼の目の前で、自分の手でシコシコと太い肉棒を扱き上げ)
(そのままびゅっ♥と白濁液を吐き出し、ラーマの顔や)
(男性にしてはふっくらとした胸元。そして鮮やかな赤髪にまで)
(真っ白で雄臭い精液をぶち撒けてしまって)
(たっぷりと吐き出したかと思えば、肩で呼吸をしながら)
(ベタつく肉棒を彼の頬に擦り付け、精液を塗り拡げて)
……ラーマくんも気持ち良くなっちゃったんだ…？♥
私の精液飲まされて……触っても居ないのに、ね……♥
(可愛いっ♥なんて囁きながら、おもむろに彼の長い赤髪に振れると)
(まるで雑巾で拭くように、その赤髪で汚れた肉棒を拭っていく)
(彼をモノ扱いするような優越感と、匂いを染み付けていく支配感と)
(背筋をゾクリと震わせながら、やがて精液を飲み下すだろう彼の反応を見守った)
んく……っ♥ん……っ♥
（喉を鳴らして精液を飲み干し、頬に溜めた精液もゆっくりと飲んでいくと）
（体の芯からマスターの精液に犯されているかのようで）
（まるで、体の芯から雄から雌に変えられているかのような錯覚さえ覚える）
（肉棒を引き抜かれれば、にゅぽんっ♥と音を鳴らしながら）
ん、ぷぁ……っ♥
ま、マスター……っ、ん、ぅ……♥
（顔に、胸元に……そして、髪にまで精液を浴びせられれば）
（小さく声を漏らしてしまって。呼吸を荒くしながら、精液を浴びる度に）
（ただ白濁に塗れているだけなのに、甘い、甘い声を漏らしてしまう）
……っ、ぅ……♥余、は……っ。
あ……っ♥
（何とか言葉を口にしようとするものの、何も言い訳できず）
（髪の毛を使われてしまえば、短く声を漏らしながら）
（しかし嫌そうにはしようとさえ思えず、顔を寄せて）
（口内に残る白濁もきれいに飲み干せば、口元から唾液を零しつつ）
（白濁にまみれた姿で、マスターに視線を向けた）
【余は上手く出来ているだろうか……？】
【こうしてほしい、などが有れば遠慮なく……言って、欲しい♥】
「余は……」……？んー？何かな、ラーマくん？
……私の精液浴びながら、またイッちゃった？
それとも、もっとスゴいことされたくなっちゃったかなー…♥
(物も言えずに惚ける彼の姿は、得も言われぬ愛らしさがあって)
(赤髪の一端を白く染め終えると未だ萎えない肉棒を震わせながら)
(彼の目の前で、白い魔術礼装を脱ぎ捨てていく)
(上半身を留めるベルトを外せば、するりと白い服が床に落ちて)
(その下のシャツを脱ぎ、明るい印象とは対照的な黒のブラを外すと)
次はどうしよっかなー……♥
……ラーマくんがどうしたいかで決めたいんだけど、どう？
(先程背後から抱き着いた時の、ずっしりとした感触)
(それが目の前でぷるんと揺れて、籠もっていた甘い香りが鼻を擽る)
(十分すぎるくらいい大きな乳房は興奮を表すように乳首を固くして)
(ついで、なんていうようにスカートも脱ぎ捨ててしまえば)
(肌を隠すものは何もなく、女性としてもメリハリのある)
(そしてその中で歪に膨れた肉棒を滾らせながら、ラーマに問いかける)
(次は何をしたいか、なんて。もっとも、答えられなければ)
(ベッドの縁に腰掛ける彼の前に膝をついて、下着に隠れた彼の肉棒を取り出そうとするだろうが)
【もー、百点満点だよっ！？さっきからほんと可愛くて……♥】
【私の方こそどうかな？結構強引に進めちゃってるけど……】
【ラーマくんの方でもっとこうしてほしいとかあれば、いつでも言ってね！】
【後今夜なんだけど、そろそろお休みな感じでして……】
【次っていつ頃会えそうかな？私は2日とか、一日お休みなんだけど】
余、はぁ……っ、ぁ……っ♥
そ、そんな、もっっとスゴい事、など……っ♥
（マスターの言葉に、びくんっ♥と未だ服の下のおちんちんが跳ねる）
（先走りと精液が混じったモノを、服の上から滲ませながら）
……ぁ……♥
（目の前でマスターが服を、礼装を脱いでいくのを見てしまえば）
（それを食い入るように見つめながら――）
……っ、ぁ……♥
ふ、ぁ……あぁ……っ♥
（礼装から解き放たれて、甘い香りが鼻に届けば）
（たったそれだけで蕩けたような声を漏らしてしまい。少し腰を引かせて）
（体をふるふると震わせつつ、こくん、と喉を鳴らしてしまい）
ま……マスター……♥
余を……余を、もっと……可愛がって、ほしい……♥
（口から出た声は、自分でも信じられないくらいに甘く、弱々しい声で）
（おチンポでも、体でも自らを圧倒するマスターに愛玩されてしまいたい、と）
（そんな言葉を、自分の意志で……はっきりと、口にしてしまった）
【良かった……♥マスターも無論満点だ♥】
【それでは、今夜は此処まで……か？うむ、疲れている時に無理は禁物だな】
【余は２日なら大丈夫だ、朝からでも是非お願いしたい♥】
【うん、そうしてもらえるとありがたいかな……】
【明日ちょっと朝が早くて。でもでも、2日は朝から行けるんだよねっ！？】
【なら折角だし、がっつり朝方から楽しみたいなーって思うんだけど】
【何時くらいからなら行けそうかな……8時とか、どう？】
【そうだな、２日は朝からで問題ないと思う】
【では、朝から……マスターに可愛がって、貰うとしよう、か♥】
【８時からだな？おそらく大丈夫だ、問題ないぞ♥】
【それじゃあ2日は朝八時から！……寝坊しないようにがんばります！】
【というわけで、私の方はこれで下がらせてもらうね】
【可愛いラーマくんと一緒の夜が過ごせて、すごく嬉しかったよ……♥】
【じゃあまた明後日ね！お休みっ、ラーマくん♥】
【うむ、余も寝坊には気をつけるとしよう！】
【ああ、では今夜はこれで……】
【……余も、とても楽しかったし嬉しかったぞ、マスター……♥】
【それではまた明後日に、良い休日をな、マスター！】
【ということでお返事用意してるので、ちょっと待っててね？】
【……ちなみにこの後、私の方でヌイてあげようかなーとか】
【後ろからとか向かい合って抱っこしながらシちゃおうかなとか思ってるんだけど】
【ラーマくん的にシたいこととかあったら教えてね！】
【ああ、時間も早いのだしゆっくりとな？】
【……っ♥】
【抱っこ、されながら……というのは魅力的、だと思う……♥】
【余としてはマスターに可愛がってもらえれば、だな♥】
っ…♥ホント可愛いなあ、ラーマくんは……♥
(普段はあれほど精悍な青年が声を震わせ)
(甘えるようにこちらを見つめて、肉棒を跳ねさせる)
(そんな姿を見て、ぞくりと興奮に身体を震わせ)
(彼の肩に手を掛けるとゆっくりとベッドに押し倒し)
(引き締まった、というよりはむっちりとした肉の付いた両腿を抱え)
(ベッドの縁ではなく、二人でしっかりと横になれるように体勢を変える)
(ちょうど自分がラーマの上に覆い被さる格好)
(ずっしりとした乳房は彼の胸板に押し付けられて形を歪め)
(一方で下半身では、そそり立った肉棒の先端が)
(ラーマの肉棒とタマを、下着の上からぐりぐりと突いていて)
(不意打ち気味に、未だに精液の味が残る唇を奪ってしまうと)
(舌先で唇をなぞり、口内を軽く啜るようにキスをして)
はぁ…♥ね、ラーマくん……？
このままお尻の穴を私に犯されちゃうのと
君のおチンポで気持ちよくなるの、どっちがいい？
ラーマくんが好きだっていうなら、おっぱいでヌイてあげてもいいんだけど…♥
……それとも、早くケツマンコ可愛がってほしくて堪らない？
(頬にキスをしたり、首筋に舌を這わせて舐め上げたり)
(優しく抱き締めて女性の体の柔らかさを感じさせながら)
(逞しいふたなりは、タマや竿だけではなく)
(ぷにっとした尻肉の奥にも届くように、ぐりぐりと押し付けて)
(彼の口から直接どうされたいのか知りたい、なんて耳元で囁いた)
>>574
【それじゃあ抱っこしながらはぜひって感じだね！】
【私も最初に話してたときから其れは是非やりたかったし……】
【……立った状態のほうが良いかな、足とかつかない感じで】
【……そのままベッドに寝かせて二ラウンドっていうのも良さそうだし！】
【とにかく沢山可愛がらせてもらうからねっ、ラーマくん♥】
は、ぷぁ……マス、ター……♥
（口から出る甘い声は収まらず。何を言葉にしようとしても、甘い響きが混じって）
（肩に手をかけられれば、そのままゆっくりと押し倒されていき）
（抱えられ、体勢を変えられて。マスターと一緒に横になれば）
（とくん、と胸を高鳴らせながら。口からは熱っぽい吐息が溢れ出し）
（マスターに覆いかぶさられてしまえば、自分の体はマスターにすっぽり隠されてしまうようで）
（ずっしりとした重みを胸に感じながら……マスターに、胸の鼓動を伝え）
……っ♥ん、ぁ……っ♥
（下着の上から、マスターの肉棒が自分のおちんちんを圧迫してくれば）
（それだけで声が溢れ出してしまい。口元から唾液を零しつつ）
ん……っ♥ちゅ、ふむぅ……っ♥
（唇を奪われれば、目を細めながら。舌先で唇をなぞられ、啜られてしまうと背筋を震わせつつ、表情を蕩けさせる）
ん、ぅ……っ♥ま、マスター……。
ぁ……♥余、は……余はぁ……っ。
（頬に、首筋にキスをされ、舐められて。優しく抱きしめられれば、甘えるような声が溢れ）
……余、は……ま、マスターに……おチンポ……♥きもちよく、して、もらいたい……♥
（タマや肉竿だけではなく、柔らかな尻肉の奥。すっかり蕩け始めているそこにふたなりを押し付けられれば）
（腰を軽く浮かせながら、恥ずかしそうに……そう、マスターにおねだりをしてしまった）
【あ、ああ、是非、宜しく頼む♥】
【たった状態で、脚がつかなくなるような感じだと、尚嬉しい……かな】
【では改めて、宜しく頼むぞマスター♥】
へえ……おチンポで気持ちよくなりたいんだ、ラーマくんは…♥
でも本当かなあ。お尻の穴突かれて、腰浮いちゃってるよ？
ホントはすぐにでもケツマンコズボズボされたいんじゃないかなあ……♥
(女の子のように気弱で可愛らしい、彼のおねだり)
(それを聞くと、今度は意地悪な言葉を掛けながら)
(下着の上から尻穴をぐっと押し込んで)
(じわりと染み出す先走りを、布の上から染み込ませていく)
(流石に解さなければ痛みの有りそうなアナルでのセックスを)
(なんならこのまましてしまおうか、なんて勢いで)
(けれどおもむろに身体を起こせば、ふたなりも尻穴からは離れて)
(好色で意地悪な笑みを浮かべながら彼の下着に手をかけると)
(じゃまになるから、なんて言って脱がせてしまって)
ラーマくんがちゃんとおねだりしてくれたんだから
しっかり気持ちよくしてあげないとね。……というわけで、ラーマくん？
ちょっと四つん這いになってもらって良いかな？
……そうそう、お尻を上げて。足は開いてもらったほうがいいかなぁ……♥
(腰を上げて、足は開き気味に。アナルも、袋も竿も丸見えな体勢)
(当然隠す下着は脱がれてしまっているわけで)
(時折、ぺたぺたとしなやかなラーマの肢体を愛でるように撫でながら)
(彼が体勢を取ったなら――背後から、下を向いた肉棒を温かな手が握る事になるだろう)
……っ♥余、は……そんな、事は、ぁ……っ♥
（マスターの言葉にゾクッと背筋を震わせれば、おちんちんを震わせて）
（お尻の穴を下着の上から押し込まれてしまえば、きゅうっ♥とうごめいたのを感じさせる）
ん、ぁ……ぅ……ま、マスター……っ♥
（表情を蕩けさせながら、お尻を、お尻の穴をマスターに押し付けるように）
（腰をかるくくねらせて。表情を蕩けさせつつ、声を漏らし）
ふぁっ、ぁ……っ。
（しかし、お尻の穴からふたなりが離れれば、急に熱が離れたからか）
（少し、寂しそうな声を漏らしてしまって）
え、ぁ……っ、あ、ぁ……っ♥
（下着に手をかけられれば、するり、と簡単に脱がされてしまい。お尻も、タマも、おちんちんも）
（全部、全部晒されてしまって……今更ながらに、顔を真っ赤に染めてしまう）
マス、ター……♥
（マスターに気持ちよくしてもらえる。そう思うと、少し瞳を潤ませながら、熱く吐息を漏らし）
え、あ――あ、ああ……わ、分かった……。
（マスターに言われるままに、その場で四つん這いに）
（脚を開き気味に、そして丸いお尻を軽く突き出すようにすれば）
（マスターに向けて、お尻の穴も、タマも、オチンチンも丸見えな格好になり）
……っ♥こ、これで、良いの、か……？
（体を撫でられ、愛でられる度に心地よさに酔いしれながら）
（完全に大きくなりきっているのに、皮をしっかり被ったままのおちんちんから、期待しているかのように）
（雫をぽたぽたと、ベッドに垂らしてしまっていた）
そうそう、その体勢で大丈夫だよラーマくん。
……ふふっ、お尻の穴もおチンポも丸見えだね♥
お尻も前は引き締まってたのに、最近は女の子みたいだし…♥
(きゅっと握った肉棒を軽く扱きながら、余ったその皮を剥いていく)
(ぽたぽたと滴る雫を掌で受け止め、それを亀頭に塗り拡げるようにして)
(続けて竿へとぐっちょりと塗布してしまい)
(そのまま、糸を引く手を筒のような形にすると)
(いやらしい音を響かせながら、オナホで扱くように肉棒を擦っていく)
(その間、空いたもう一方の手はむっちりとした尻肉に触れていって)
(痛みを感じない、じゃれるような手付きでその尻を軽く叩いたり)
(丸みを増した輪郭をなぞっていったりしながら)
(おもむろに、丸出しのアナルに舌を這わせて)
(唾液をべったりと塗布しながら、舌先を尻穴に挿入しようとしていき)
んふ……♥ちゅ、ん……れるっ、ぁ……♥
ラーマくんのお尻、ちょっと酸っぱいかも……ふふ、美味しいよ…？♥
(アナルをほぐすように舌を這わせ、徐々に奥へと挿入しながら)
(手は絶えず溢れる先走りをしっかりと掬い取って)
(丹念に男根全体に塗り拡げながら、扱く速度を増していく)
(そんな最中で、時にはぴしゃりと。今度は少し強めに尻を平手で打ち据えてしまって)
あ、ぅ……っ、い、言わないでくれ、マスター……っ♥
（自分の体勢の事を言われてしまえば、体をびくっとさせながら）
（お尻の穴も、マスターの目の前できゅうっ♥と軽く反応させてしまい）
ひゃ、ぁっ♥余、は……そんな、女の子、みたい、なんてぇ……っ♥
（肉棒をしごかれ、皮を剥かれてしまえば内側からピンク色の亀頭が顕になって）
（先走りを塗られる度に、甲高く――文字通り、女の子のような声をあげつつ）
（竿も、亀頭も先走りに塗れてしまえば、ぴくんっ♥と嬉しそうに跳ねてしまい）
はぅ、ぁっ♥あ、ひ……っ♥ん、ぁ……っ♥
（ちゅく、ちゅぷ、と卑猥な音を鳴らしながら、肉棒を擦られると声が溢れ）
（お尻をぺちん、と軽く叩かれると、ぷるん♥と丸みを帯びたお尻は揺れてしまい）
（形をなぞられれば、雌らしくなってしまっている自分の体を自覚させられながら）
――っ♥ま、マスターっ、そこ、はぁ……っ♥
（お尻の穴に舌を這わされてしまうと、びくんっ♥と体を反応させつつ）
（あまりの恥ずかしさに、顔は耳まで赤く染まってしまい）
ひ、んっ♥ふぁっ、あっ♥味、なんて……っ♥
ます、たぁ……っ♥ひんっ♥あ、ひゃっ、ああぁぁっ♥♥
（お尻の味なんて言われてしまえば、恥ずかしさの余り目尻に涙をにじませつつも）
（お尻はきゅうっ♥とマスターの舌を締め付けつつ、おちんちんも嬉しそうに跳ねてしまい）
はっ、ぁっ♥んぁっ、ああぁぁぁっ♥♥
（ぴしゃんっ、とお尻を平手で打ち据えられれば、びゅくっ♥と先走りが勢いよく溢れ出し）
（マスターの舌も、ひときわ強く締め付けてしまう）
んっ……ふふ……っ♥
れるっ、ん…ちゅ、じゅる…ちゅぅ、ぁ…はっ……♥
(恥じらいながらも快感には素直に、甘い声を響かせる)
(そんなラーマの様子を見て、聞いて。興奮しないはずが無く)
(舌を締め付ける尻穴をより熱心に刺激していく)
(その皺の一つ一つに舌先を這わせ、締め付けるアナルをほぐすように)
(舌を押し付けたり、少しずつ奥へ挿入したり、何度も舐めたり)
(この後のことを想像して自分のふたなりをガチガチにしながら)
(愛らしい男の娘の排泄口を、丹念に愛撫してしまって)
ふぅ……。……ラーマくん、いまお尻打たれて感じちゃった？
勢い良かったから射精かと思っちゃったけど……ふふ、好きなんだ…？♥
(一度アナルから口を離し、激しく扱いていた手も離すと)
(優しくヒップを撫でながら試すように、また一度ぱちんと尻肉を打つ)
(もっとも、その行為には確認以上のものは何もなく)
(先走りを零せば「変態…♥」なんて囁きかけながら、身を寄せて)
それじゃ、そろそろザーメンどくどくしちゃおっか……♥
ラーマくんの好きな私のおっぱいマンコ、いっぱい汚していいからね♥
(下向きに勃起した肉棒を、豊満な乳房でぎゅっと挟み込む)
(自然と自分の顔が彼のお尻に来るような体勢で)
(先程平手打ちした箇所を労るように下を這わせながら)
(ぎゅっと挟んだ乳房で、既にどろどろな肉棒を搾るように扱いていく)
(手とは違った、柔らかく圧力のある刺激。その射精させてしまおう、なんて思いが透けて見えて)
(追い打ちをかけるように、またアナルへと舌を伸ばしたなら)
(じゅるるっ♥と深く、そして激しく尻穴に赤い舌を挿入してしまって)
【ごめんラーマくんっ、次ちょっと遅れるかも……！】
ひぅっ、ぁっ♥ますた、ぁ……っ♥
だ、め……そんなっ、ぁっ♥ふ、ぁっ、ああぁぁ……っ♥
（お尻の穴をより丹念に愛撫し始めたマスターに、声を漏らしつつも）
（腰が抜けてしまいそうなくらいの気持ちよさに、心地よさに声は甘く、甘く蕩けていき）
（マスターの舌が動く度に、丸いお尻を左右にふり、ふり♥とくねらせて）
（お尻の穴はすっかりふわふわに蕩けきってしまっており。舌を柔らかく受け入れながら）
（おちんちんを手の中で震わせて、先走りをとめどなく溢れさせていく）
ふ、ぁ……っ♥ぁ……そ、そんな事は、ないっ。余は、そんな……っ。
（マスターの言葉にびくっと体を震わせながら、慌てて弁明しようとするけれど）
――ひゃ、あぁぁっ♥♥
（ぱちんっ、とお尻を叩かれた瞬間、口から甲高い声を溢れさせて）
（同時に、びゅるっ♥と先走りを再びベッドの上に吐き出せば）
……っ、〜〜……っ♥♥
（変態、なんて囁かれた瞬間、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせてしまう）
は、ふぁ……っ、あ、あ、ぁ……っ♥
マスター、おっぱい……っ、ひ、あああぁぁぁっ♥♥
（ふにゅん、と手とは違う柔らかな、しかしまんべんなく圧迫するかのような感覚）
（おちんちんはそれだけで、びゅるっ♥と先走りを溢れさせてしまって）
ひぅっ♥あっ♥ます、たっ♥ますた、あぁ……っ♥♥
（お尻を労るように舐められて、更におっぱいに搾られるようにされていけば）
（あっという間に精液はタマから登ってきてしまい。マスターの目の前で、きゅうっ♥とタマが持ち上がる）
――っ♥ぁ――ひ、ぁ――っ♥♥♥
（そして、再びお尻の穴を舐められ……穿たれてしまえば）
（童女のような、甘ったるい声と同時に、びゅるるっ♥びゅくっ♥と、おっぱいの中で）
（勢いよく、そしてとめどなく……精液を漏らし始めてしまった）
【ああ、大丈夫だぞマスター。慌てずに、な？】
あっ、ん…♥ふふ、挟まれただけで溢れちゃった？
ほーんと、ラーマくんっておっぱい好きだよね…♥
……シータちゃんより、私の胸の方が好きなんじゃない？
(乳房の間に感じる先走り。それを潤滑液代わりにして)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら肉感的な乳房を押し当てる)
(搾り立てるような動きに、すぐ目の前でタマが持ち上がるのも見えて)
(射精の合図を感じながらも動きを留めずに胸で圧迫し)
(尻穴を舌で穿ち、胸の間で跳ねる肉棒は逃さないように)
(両手でぎゅっと乳肉を寄せ、上下にぬるぬると揺すっていく)
(吐き出された精液が、そのまま熱いローションのように肉棒を包み)
(それがまた射精を煽って。そのうち、胸の間からお腹へと精液が滴りおちるようになると)
(ようやくラーマを解放して、ちゅぽんっ♥と尻穴から舌を離し)
(どろどろになった胸の間の精液を手で掬い上げ、淫らに舐め取ってみせ)
いっぱい出したね、ラーマくん……♥
お尻の穴を責められながら、腰をカクカクお猿さんみたいに振ってさ。
……ほんと、可愛いなあ♥私、また興奮してきちゃった…♥
(股間のふたなりをガチガチに勃起させ、それを彼の尻肉にすりつけながら)
(精液に塗れた赤髪を優しく撫でて。心地良さそうに吐息を重ねる彼を愛おしみ)
(しばらくすると起きられる？と声を掛けて、ベッドに座ったまま向かいあい)
【お待たせしましたーっ！ごめんねラーマくん、ちょっと知り合い来ちゃって】
【っていうかもう帰ったんだけど……大分時間取られちゃいました、はい……】
はっ、ぁ……あひゅっ♥あ、あぁぁ……っ♥
そ、そんな事、はっ、あっ♥ひっ♥ま、ますた、っ、ぁっ♥
おっぱ、いっ♥つよ、あっ♥ひ、ああぁぁぁ……っ♥
（射精が始まっても、おっぱいでの圧迫は収まるどころか強くなり）
（押し当てられ、搾られていく感覚に口をパクパクとさせながら）
ひ、んっ♥ひぁっ、あっ♥ふ、ぁっ、あ――っ♥♥
（びゅるるっ♥びゅうぅっ♥びゅくっ♥と精液を何度も何度も吐き出しつつ）
（おっぱいの感触、そしてお尻に感じる舌の感触に酔いしれてしまい）
（マスターからは見えないけれど、表情は完全に雌のソレに変わっていて）
（おっぱいからあふれる程に射精すれば、ようやく開放されて――）
……っ、は、ぁ……っ♥ます、たぁ……っ♥
（呼吸を荒く、甘くしながら……マスターのみだらな仕草に、声をあげつつ）
（くたり、と体を軽く弛緩させてしまい）
な、だ、誰が、猿だと……んひゃっ、ぁっ♥
は、あぁぁ……っ♥
（お尻にふたなりを擦り付けられると、それだけで敏感に反応して）
（頭を撫でられれば、心地よさそうに声を、息を漏らしてしまい）
……あ、ぁ……♥
（マスターの言葉に、のろのろと体を起こせば向かい合って）
（蕩けた顔も、精液にまみれながら、まだ固くなったままのおちんちんも）
（ぷっくりと膨らんだままの乳首も……そして、期待からか、もどかしそうに揺する腰も）
（全て、全てマスターに見せてしまう）
【お帰りなさいだな！ふふ、早い時間からやっているのだ、気にしないでいいぞ？】
【そろそろ昼になるが、マスターは時間は大丈夫か？昼食時になったら一度休憩を、と思ったのだが】
お猿さんじゃないかなあ、射精で頭いっぱいって感じだったし……♥
……でも、そんなラーマくんのことが私は好きなんだよ？
(ふふ、と小悪魔めいた笑いを浮かべながら)
(向かい合ったラーマの手を静かに取って招き寄せて)
……ね、ラーマくん。セックスしよっか♥
男の娘なラーマくんとふたなりな私で、ホモセックス……♥
ラーマくんのケツマンコ壊れちゃうくらい犯してさ
可愛い顔が蕩けちゃうの、目の前でみたいなって思って…♥
(敢えていやらしい言葉を使って、ラーマを誘惑する)
(自分も先程から彼の痴態と美声を聞かされて、もう限界で)
(おいで、というように自分の膝を軽く叩いてから、両手を広げる)
(それは彼と向かい合って、そして彼の方から尻穴を捧げる。そんなセックスの合図)
(ふたなりは臍に触れそうなほどに反り返り、先程ラーマが吐き出した精液を塗りつけてある)
(あとは彼が自らアナルを捧げて、向かい合って抱き着いてくれるのを待つだけだった)
【うぅ……ありがとうラーマくん……！】
【ってそうだ、もうお昼なんだね……それじゃあ次のお返事くらい】
【というか12時位をめどに休憩しよっか。ご飯と……朝からだし、ちょっと休憩も入れて】
【14時位からまた集まってっていうのが良いかな？】
べ、別に、射精で頭が一杯だったわけでは……その、マスターの事も……
……ん……ま、全く……♥
（唇を少し尖らせながらそういう物の）
（マスターの笑みに、そして言葉に顔を真赤にしながら破顔してしまい）
ぁ……っ♥
（セックス♥ホモセックス♥ケツマンコ♥）
（いやらしい言葉を並べ立てられる度に、マスターの目の前でおちんちんを反応させながら）
（口からは短く、熱っぽく、そして甘い吐息を漏らし……）
……っ♥
（……今の状態で、そんな誘惑に耐えきれる筈もなく。こくん、と小さく頷けば）
ん……っ♥
（マスターの無言の催促に、小さく声を漏らしつつ、ふらふらと腰を浮かせれば）
（以前とは違い、少しむっちりとした両足を軽くガニ股に広げて……）
（マスターに体を寄せて、軽く縋るようにすると）
ん……っ、ぁ……っ♥
（ちゅく♥とお尻の穴……ケツマンコに肉棒を押し当てれば、卑猥な音がなり）
――っ、ぁっ♥は、ぁ……っ、あ、ああぁぁぁ……っ♥♥
（ゆっくりと体重をかけていけば……ずぷうぅっ♥とケツマンコがマスターのおチンポを）
（飲み込んでいく音が、はっきりと聞こえてしまって……おチンポを飲み込んでいくと）
（徐々に、徐々にマスターの胸に顔をうずめるような形になりながら。根本まで何とか飲み込めば）
（びゅるっ♥と、マスターのお腹に精液を浴びせつつ、きゅうっ、と縋り付く腕に軽く力を込めた）
【ふふ、気にしないで良いぞ……余も、楽しんでいるからな♥】
【マスターとしてもらうのは、本当に楽しい……♥】
【ああ、では12時を目処に休憩をな。再開は14時過ぎに……此処があいていれば、そのまま此処を使ってしまおうか？】
……おいで、ラーマくん♥んっ……ナカ、熱…っ♥
(腰を浮かせ、男性なら中々しないようなガニ股の姿になる)
(そんな少年王の身体を抱きしめ、抱き寄せながら)
(ぬるぬると滑るようにふたなりを飲み込んでいく)
(彼の尻穴の心地良さに溜息をつき、腸内で肉棒を震わせる)
(そのまましばらく、なじませるように同じ体勢で居たけれど)
(胸に顔を埋めた彼が愛おしくて、優しく抱きしめ)
(精液の匂いが残る豊満な乳房を存分に堪能させながら)
(抱きしめた彼の身体を軽く浮かせて、ゆるりと腰を揺すり始め)
ん、ふっ♥……ラーマくんのケツマンコ、最高……っ♥
こんな蕩けて、甘えるみたいに締め付けちゃって…♥
……すぐ、出ちゃそう♥ねっ……またおねだり、して……？
(ビクビクと肉棒が震える。我慢していたために、限界はすぐそこで)
(もちろん一度や二度で打ち止めになるようなものでもないのだが)
(折角なら、と。彼の身体を持ち上げ、落とす度に腰を突き上げて)
(深いところを浅く何度も突きながら、愛らしい少年におねだりしてほしいとお願いし)
【それじゃあちょうどこのへんで休憩、かな！】
【そんなふうに言ってもらえるとすごく嬉しいなあ……ありがと、ラーマくん♥】
【私もラーマくんの可愛さに癒やされっぱなしなので、お互い様で！】
【っと、そうだね。空いてるようなら敢えて伝言板使うこともないし……】
【何もなければ14時にここに再集合って事で！】
【それじゃあ午前中、朝早くからありがとね。また午後も楽しみにしてます！】
【これからも、宜しく頼む……♥】
【では、また14時にこの場所か、或いは伝言板でな？】
【余も午後からも楽しみにしているよ♥では、な】
【それじゃあ、午後もよろしくお願いするねっ！】
は、ふ……っ、ん、ぁ……マスタ、ぁ……っ♥
（一番奥までマスターのモノを受け入れれば、口から熱っぽく吐息を溢れさせつつ）
（抱きしめられると、心地よさに目を細めて。お腹の中で震えるおチンポに）
（短く声を漏らし、自分のおちんちんもぴくんっ、と反応させて）
ん……っ♥ふ、わ……♥
（マスターのおっぱいに抱き寄せられれば、精液の匂いと甘い匂いの入り混じった香りに）
（小さく声を漏らしつつ、酔いしれて。マスターに軽く持ち上げられてしまえば）
（体格差もあってか、簡単に自分の体は浮かび上がってしまい）
（きゅっと、マスターに縋り付く腕に力を込めながら、これからの事に備える）
ます、たぁ……っ♥ん、ぁ……っ♥
（甘えるみたいに、と言われるとそのとおりでしか無く。ケツマンコどころか）
（体も、そして心もマスターに甘えるように、しっかりと縋り付いたままで）
（自分のオチンチンも、マスターの体に擦り付けるようにしながら）
……た……のむ、マスター……♥
マスターの、あつい、の……♥余の……け、けつまんこ、に……♥
いっぱい……一杯、注ぎ込んで……ほしい……♥
（自分からいやらしい言葉を使いつつ。持ち上げられ、突き上げられる度に言葉を途切れさせながら）
（口元から唾液を零し、マスターの胸の谷間から顔を出し、そう懇願した）
【お待たせしてしまったな、午後からも宜しく頼む、マスター♥】
【……それでなのだが、今日は実を言うと夕方までになってしまいそうなのだ】
【明日は一日空いているのだが、マスターはまた、いずれかに時間は取れるだろうか……？】
……ぁ♥そんなふうに言われたら、すぐ……っ♥
一杯出してあげるからね……んっ、あ…♥
(すがりつき、擦り付くように彼の方から身体を寄せられると)
(先程ラーマが吐き出した精液がお腹の間でぐちゅりと音をたて)
(それすらも心地良く感じられるような、そんな気持ちに満たされる)
(胸の谷間から愛らしい顔を覗かせる少年王は、それほどに愛おしくて)
(しっかりとその身体を抱きかかえながら、腰を揺する速度を増していき)
出すよ、ラーマくん…っ♥全部…はぁっ、……受け止めて♥
(びゅぐぅ♥びゅる♥びゅうぅっ♥と肉棒が爆ぜる)
(自分よりも小柄で、ともすれば少女と見間違うような王様を)
(少し痛いくらいに抱き締めながら、その胎内に熱い白濁を注ぎ込んでいく)
(量も勢いも一度目の、彼の顔や胸にぶち撒けたのと変わらない強烈なもの)
(ぴったりと密着しながらの射精は、なんだか得物の捕食のようにも思えて)
(それくらいに彼を抱きしめ、特に顔などは乳房でぎゅっと挟み込みながら)
(たっぷりと一分以上も注ぎ続け、つながったまま数分は震えたまま)
(ようやく落ち着けば長々と吐息を漏らして。ようやく、抱きしめていた腕を緩めたのだった)
【えっと、明日なら朝は大丈夫……かな。お昼からはちょっと予定があるから】
【今日と一緒で良ければ、8時から12時くらいは会えると思う！】
あ、ぁ……っ♥マスター、ますた、ぁ……っ♥
んぁっ、ぅっ♥は、ひぁ……あっ♥ん、ぁっ、ああぁぁぁ……っ♥♥
（マスターに必死に縋り付くと、体を密着させるようにしながら）
（体を抱え込まれ、腰をゆすられていくともっと、もっとマスターと繋がりたい）
（もっとマスターにしてほしい、気持ちよくなってほしい、という気持ちは強くなり）
（……凡そ男が抱く感情ではない物で胸を一杯にしながら）
ん、ぁ……っ♥ます、たぁぁ……っ♥♥♥
（ひときわ甲高く声を上げれば、お腹の中に吐き出された白濁と同時に）
（びゅるるっ♥びゅくっ♥と、自分もおちんちんからも射精してしまい）
（強く、強く抱きしめられると、マスターの中に埋まってしまいそうで）
……っ♥……♥
（強烈な射精に、お腹の中にどんどん白濁は溜まっていき）
（ケツマンコは、きゅうぅ♥としっかりと吸い付いたまま、一滴も零したくないというかのようで）
（体を時折震わせて、声を漏らし。マスターにしっかりと縋り付いたまま）
（お腹を軽く膨らませつつ、マスターの腕が緩むと、とろとろに蕩けた）
（下手をすればシータよりも女らしい、そんな表情をマスターに見せてしまった）
【良かった……♥では、明日の8時から12時ごろまで、また宜しくお願いしたい♥】
……ラーマくん、っ…♥
(完全に雌の顔をした少年王を見れば、どくんと心臓が高鳴って)
(思わずもう一度抱きしめてしまいながらも)
(アナルに挿入したままの肉棒も、強く脈打って膨らんでしまう)
(それくらい、蕩けた顔は衝撃的な破壊力を持っていて)
(そのことを理解しているんだろうか、なんて思いながら今一度顔を見つめ)
……もうだめ。ラーマくんね、可愛すぎて……ホントだめだよ、これ。
ねえラーマくん……シータちゃんじゃなくて、私のモノになろ？
ダメでも良いよ。もう我慢できないから……私の物にしちゃうから…♥
(抱きしめながら、押し倒す。仰向けになったラーマに覆いかぶさり)
(挿入したままだった肉棒をゆるゆると動かしながら)
そんなの無理だって分かってるけどさ……ラーマくんに赤ちゃん、生んでほしいな。
私との子供、ほしくない？きっとすっごく可愛いと思うから……令呪、使っちゃうね？
(妙なことを言い出したのはその辺りから、不意に右手の甲が赤くひかり)
(ラーマの身体に、ある種の強制力を持って魔力を流し込む)
(そうしながらゆるゆるとしていた腰の振りを、少しずつ強い物にしていって)
(既に精液でぐちょぐちょの腸内を掻き混ぜながら、逃さないというように小柄な少年を抱きしめた)
【うんっ、明日もよろしくねっ！……ってことで妙な事やっちゃったけど！】
【女体化しろ、ってわけじゃないので、こう、うまくやってもらえればっていうか……】
【雌っぽくなっちゃうとか……何かの作品で男の娘が孕んじゃうやつ、見たことあってね……？】
【……ラーマくんがなりたい姿になってくれれば嬉しいなあ、って】
は、ふぁ……ま、マスター……？ん、ぁっ♥
（抱きしめられてしまえば、顔を胸に埋めつつ）
（少し戸惑うように、しかし抱きしめられたことは嬉しくて）
（表情を緩めながら、きゅっっとマスターに縋り付き）
（ケツマンコの中のおチンポに、思わず声を漏らしつつも）
（再び、マスターと視線を合わせて――）
――ます、たぁ？
何を、言って……？そんな事……っ。
（そう言いつつも、マスターの言葉にどくん、と胸を高鳴らせてしまっており）
あ……っ♥あ、マスター……っ♥
（再びお尻の中を動き始めた肉棒に甘く悶え、表情を蕩けさせると）
あか、ちゃん……？余に、シータになれという、事か……？
マスターとの、子供……ぁ……♥
（自分で口にして違う、と思いつつ。マスターとの赤ちゃん、と考えれば）
（ずくんっ♥とお腹の中が強く、強く疼いてしまって。ぴくんっ♥とおちんちんが震えれば）
（それは、まるでマスターの言葉に頷いたかのようで――）
――っ、ぁっ♥あっ、ふ、ぁっ♥
ます、たっ♥な、何、ひて、ぇ……っ♥あ、ふ、ぁ――あ、あぁぁ……っ♥♥
（マスターが令呪を使い、再び腰を振り始めれば。まるでマスターが腰を振る度に）
（体が、中身が変わっていってしまうようで――セイバーとして、まだ残っていたはずの筋肉はなりを潜めると）
（体は柔らかく、頼りなさを感じさせるような……それでいて抱き心地の良さそうな、肉付きの良いものに変わり）
（お尻はむちり、むちりと大きく、安産型に変わっていく。乳首はぷっくりと、少し大きくなって）
（少年王、ではなく少年――それも、か弱そうな、雌の雰囲気を帯びた少年へと変われば）
（最後に、クラス。セイバーでもなければアーチャーでもなく――マスターの嫁、という存在へと変わっていく）
【……♥余は、嬉しいぞ♥大丈夫だ、女体化はしないさ】
【文章では難しいが、こんな感じでどうだろうか？服装は変えていないから、着て欲しい物があればそれに、な】
【……全く、此処までされてしまっては……♥個スレなど、欲しくなってしまう……♥】
違うよ？ラーマくんはラーマくんのまま……私のモノになって欲しいの‥♥
私のお嫁さんで、赤ちゃんも生んで欲しいなって…♥
……変な事言ってるのは分かってるんだけどね？
こんなに可愛いんだから……♥…ラーマくんが悪いんだよ？♥
(少しずつ変わっていくのが感じられる腕の中のサーヴァントの姿)
(柔らかく抱き心地の良い身体をぎゅっと抱きしめながら)
(腰を振る勢いは次第に強くなり、ぱんっ♥ぱんっ♥と音を立て)
(安産型になった尻肉を震わせるようにしながら腰を打ち付け)
もう一回……っ、ん♥出すよ……出すからね、ラーマくんっ♥
私のふたなりザーメンで、妊娠して……っ♥
……私のお嫁さんになって、ラーマくんっ♥♥
(更に１画の令呪を使用しながら、ずぶっ♥と奥まで肉棒を打ち込むと)
(そのままびゅぐっ♥どぶっ、びゅるぅっ♥と精液を注ぎ込む)
(本来あるはずのない器官から精液を注ぎ込み、元より男性のサーヴァントに子を願う)
(そんな歪んだ、けれど純情な気持ちを込めて注がれる精液が、ひときわ熱く)
(少年の身体を内側焼くように、何度も脈動と共に吐き出されていった)
【全然大丈夫！というか無茶振りシちゃった感しかなくて……】
【と、というか個スレ！？意外すぎてちょっとびっくりしちゃったよ……！】
【あんまりそういうの考えたこと無くて……んー、どうなんだろ】
【っと、それと今日の夕方っていうのは何時くらいまでかな？】
【お昼ご飯食べて落ち着いちゃったからか、ちょっとだけ眠くて……あはは】
【……余としては、その、なんだ……独占欲みたいなモノを向けられるのは、とても嬉しい、ぞ♥】
【その……余も、マスターと末永く付き合いたいと思ってしまって、な？】
【……うう、正直、嬉しすぎて今少し暴走気味かもしれん……】
【私もそうやって求めてくれるすごい嬉しいし……】
【ちょっと明日までに考えておきますっ！】
【というわけで申し訳ないんだけど、今日はここでさがるね！】
【朝から色々ありがとうラーマくんっ！スレをお返しします！】
【ああ、それではまた明日……明日までにレスも作っておくべきか】
【お休み、マスター……此方こそ朝から色々と楽しかったぞ♥】
【また明日、8時か……マスターの都合のいい時間に、な♥】
【それでは余もスレを返すとしよう、長時間感謝するぞ】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね……♪】
【では、今夜はどうしましょうか。ロールの続きでも構いませんし、別のことでもよいですし】
【すずに色々してもらうのも……って、いつもやってもらっている気がしますがっ♥】
【旦那さまの滝川朋 ◆tCvlmCtfDEと借りますっ】
【今夜こそっ、よろしくお願いします、旦那さま♥ 】
【ロールの続きは準備してるけど、私がエッチな下着つけてたせいで♥、ちょっと激しくなっちゃってるから……】
【今日は、ちゃんと会えてほっとしたから、いちゃつきながら色々したい気分かも♥ 】
【ふふ、すずが激しいのはいつものことでは……？】
【でも、すずがそう言うなら今夜は落ち着いた感じでいちゃいちゃしましょうか♪】
そう言えば、最近はすずに私の裸を見てもらっていませんね……。
すず、せっかくですから私の服を脱がせてくださいな？
（白いブラウスにチェックのスカートという落ち着いた服装なのに、口にする言葉はいつも通り甘ったるい）
（まるで子供みたいに両手を上にあげて「早く脱がせて♪」とせがむように見つめて）
【では、こんな感じで……って、なんだか落ち着きがないような気がしますが】
【脱がすかそのままかはすずにお任せして、ともかくよろしくお願いします……】
【うん、よろしくねっ、ありがと♪】
う、うん、わかった♪
(言われた通り、ブラウスのボタンに手をかけようとして)
(その前に、スカートのホックに手をかけてチャックをずり下ろす)
(すると、ブラウスを着たままスカートが足下に落ちて、ブラウスの下から生足が見えちゃう格好にさせて)
(その姿をじっくり眺めてから、一歩前に近づいて、ブラウスのボタンを上からひとつずつ外していく)
はぁ♥ 、んっ♥
(おちんちんがムズムズ♥ とするのが収まらない)
【ありがと、トモ、こちらこそよろしくね】
【脱がしちゃったけど、私の格好はどうしようか？】
【全裸がいい？それとも服22477がいい？】
あら……。そっちからですか？
（すずの手がスカートにかかるのを意外そうな顔で見つめながら、じっと動かずに脱がされるがままになって）
（すとんと落ちたスカートから足を外すと、ショーツはちょうどブラウスの裾に隠れる格好になった）
（剥き出しの生足は程よい肉付きながらもキュッと引き締まっていて、すずの視線が脚に注がれると恥ずかしそうに俯いた）
そうです、次はそっち……♥
ぁ、んっ……。ふ、ふふっ……。
（ぷつぷつとブラウスのボタンが外れて、ばるんっ♥と弾けるように飛び出す乳房は相変わらずの豊かな質感）
（以前よりも育ったせいか、つけているブラが小さいようで、はみ出た乳肉が大きく溢れそうになっていて）
（ふるふる揺れる柔肉が外気に触れる度に吐息が漏れてしまう）
こんなに大きなおっぱい、恥ずかしいです♥
私はすずの旦那さまなのに、すずよりもおっきくって……♥
（ちらりと見えるお腹は、腹筋が浮くか浮かないかまでにキュッと締まっていて）
（すずを守る旦那さまとしての自覚から、それとなく鍛えていたことがほの見える）
（だが、それでも元々の肉付きの良さは健在で、小さくなるどころか逆に育ってしまった乳房を恥ずかしげに見下ろして）
【私はどちらでも。すずは半脱ぎがお好きですか？】
【すずが着たままで私が裸でも、すずが良いのなら私は構いませんよ♪】
恥ずかしいのは私のほうだし……
トモのお嫁さんなのに、まだまだおっぱい小さいなんて……
(トモとお揃いのブラウスを膨らませてる二つの乳房を自分で軽く揉みながら見下ろす)
でも、だんだん大きくなってきてるから……これからももっと大きくなるように育ててね♥ トモ♥
(自分のブラウスに手をかけて、ボタンをひとつずつ外していく)
(はだけて見えるのは、柔らかいおっぱいに挟まれた深い谷間と)
(肉づきが良くなって柔らかそうなお腹)
格好いい……♥
(トモのお腹をさすりながら、自分のスカートを落とすと)
(飾り気の無い白いショーツから、おちんちんが真上にはみ出して、勃起させたのをさらしちゃう)
(ショーツの膨らみはたまたまで満タンになっていて、あとははみ出したズル剥けのぺニスを真上に勃起させている♥ )
(ブラウスをおっぱいの左右に引っかけてしまうと、乳房と丸出しとなってしまって)
(親指と人さし指でつくったわっかくらいの乳輪がポテッ♥ と盛り上がった乳首を晒して)
全部、脱がせますね、旦那さま♥
(服をひとつ脱がす度に、おちんちんをぴくぴくさせながら)
(ブラウスを手から抜きとって脱がせ)
(ブラジャーを外して)
(跪きながらショーツを脱がせて、トモを全裸にしていく)
【今は、私は半裸で、トモは全裸でいってみるね】
【ふたりとも裸にしちゃうつもりだけど】
【ん〜、私が好きなのは、半裸よりは裸かな肌をくっつけて感じあえるし、あとは、裸より恥ずかしい衣装♥ 】
ふふふ、言われなくてもしっかり育ててあげます♥
それにしても……今でも私のおちんちんが挟めるくらいなのに、もっとおっきくしたいのですか？♥
（すずがブラウスをはだけて露にした乳房は、以前のそれと比べても段違いに成長を遂げている）
（すずレベルの胸の子なんてクラスどころか学年でもいないくらいなのに、まだまだ大きくなりたいと言われると目を丸くして）
（挟みがいのありそうな胸の谷間と、押し付けがいのありそうな柔らかいお腹に、早くもおちんちんはむっくり起き上がってきて♥）
んっ♥よかったです、内緒で鍛えていましたから、もしかしたら気に入らないかと思って……♥
あら、ノーブラですか……？いけませんよ、すず。すずのおっぱいはもっと大切にしないと♥
私専用のおっぱいなのですから、ね？♥
（女の子らしさは失ってないけど、触れば筋肉の質感が分かるくらいのギリギリさで絞られた体は、ふたなりらしく男女両方の美点が詰まってて）
（優しく撫でながら褒めてもらえると、嬉しさで胸の奥が熱くなってきちゃう……♥）
（むっちり膨れたたまたまでショーツをもっこりさせて、ずるむけのおちんちんを雄々しく勃起させているすずの姿に顔を赤らめ）
（ノーブラをたしなめながらも、垂れるどころか綺麗な膨らみを形作って乳輪ごと乳首を膨らませている姿に興奮が高まっちゃって）
ぁ……、は、ぃっ……♪
（ブラウスを脱がされると鍛えられた二の腕が露になり、男の子っぽい部分を見られていると思うとどきどきしてしまう）
（ブラを外されて解放された乳房は息をするだけでゆさゆさ揺れて、鍛えた腹筋に支えられて乳首はツンと上向きになっていて）
（ショーツに手がかかると、顔は真っ赤に火照って……何度も見せつけてきてるはずなのに、やっぱり緊張しちゃう♥）
はんっ♥ぅ……♥
（ショーツを脱がされた拍子に、びたんっ♥とおちんちんがすずの顔を叩いてしまう♥）
（半勃ちでも結構な大きさのおちんちんはしなりも強くて、ばつが悪そうな顔をしてすずを見下ろすけど）
（すずの顔の上で脈動して震えるおちんちんは、鍛えた体以上の逞しさと雄々しさをすずに見せつけてて）
（もの欲しそうな目をしながら、軽くすずの顔に局部を押し付けて無言でおねだりしてしまう）
【そうでしたか、実は私も着衣よりかは裸同士が好きなんです。くっつけた肌からすずが直接感じられるみたいで……♥】
【恥ずかしい衣装、ですか。ちょっと考えておきますっ……】
【ずっと待ってて貰ったのに返レスの準備できてない……オチンポビンタしてくれてたのに】
【挽回するつもりだったのに、また失敗しちゃった、ごめんね】
【次ってトモはいつ会えそう……？かな？】
【あらら……。連休の疲れが出てきましたか、すず？】
【なら、今夜はここで凍結にしましょうか。続きは……してもらわないと、おちんちんが硬くなったままですし♥】
【次に会えるのは金曜、土曜、日曜……夜になりますけど、この連休中は時間があります】
【少し早めの夜8時に待ち合わせでもいけますけど、すずはどうでしょうか？】
【連休でもお仕事でも疲れてトモに迷惑かけちゃってる↓ごめんね】
【うん、ここで凍結で、それなら金曜日土曜日日曜日、全部大丈夫だから、8時から再会してトモのオチンポスッキリさせてあげたいっ】
【次は、トモとのセックスでヘトヘトになりたい……♥♥ 】
【だから、次は金曜日の20時から>>607
の続きから、お願いねっ】
【今日はここでおやすみなさい……旦那さまっ】
【スレを返します、ね……】
【いえいえ、そんなことっ。お疲れでしたら遠慮しないで私に言って下さいな】
【私だって、ロール以外でもすずをいじめるつもりはありませんし、お疲れのすずに無理をさせているのは心苦しいですから……】
【ふふ、疲れていてもどすけべなのは相変わらずですね♥】
【では、また夜の8時にお会いしましょう。会えるのを楽しみにしていますからね、すず】
【お返しします、ありがとうございました】
【今夜もお相手よろしくお願いしますね、すず】
【……私の体で良ければいつでもお貸ししますから、眠たくなったら遠慮しないで言って下さいね？】
【うんっ、今夜こそよろしくねっ】
【旦那さまとスレを借りますっ】
【いつもトモのほうがしっかりしてて、迷惑かけちゃうよね……】
【うんっ、トモの胸を借りて、落ちちゃいそうなときは一緒に落ちられるようにするからっ、何かあったらすぐに言うね】
【昨日の続きはもう出来てるから……始めちゃお？】
【ええ、私もそのつもりです♥昨日の続きでよろしくお願いしますね♥】
【いつでも頼っていいのですからね、だって私はすずの旦那さまですからっ♥】
(ずり下げたショーツから飛び出てきたオチンポに頬をビンタされて、ビクン♥ と体を震わせるけど)
はぁ、はぁ……♥ ん♥
(すぐにうっとりとした表情になって頬擦りを始めちゃう)
トモのオチンポ♥ 、やっぱり凄い♥ 、まだ、ボッキしきってないのに……、はぁ、ん、……ｽﾝｽﾝ♥ 、ちゅっ、ん♥
(上目使いでトモの表情を窺うけど、それよりもオチンポに顔を擦り付けたり、つい裏筋にキスしたり)
ん、ちゅ……はぁ♥
(立ち上る薫りに鼻を刺激される度に、吐息を漏らしてそちらに夢中になりかけちゃう)
(トモにオチンポを当てられて、欲望の滲んでる目線で見下ろしてもらってるのに気が付くと、とろんと顔を蕩けさせて)
あむ、ん♥ 、ﾁﾛﾁﾛ♥ ﾁﾛﾁﾛ♥
(膨らみかけの亀頭に吸い付いて、一番エラが張ってるとこを唇でマッサージするようにあむあむ♥ )
(唾液をしっかりと絡めた舌で、鈴口を割れ目にそって上下に舐めあげて、唇で絞って揉んで♥ )
(頬がこけて、唇を尖らせながら上目使いでトモの反応を確めながら、トモ専用のおっぱいで竿を挟み込む♥ )
(乳房全体を寄せてあげて、竿をコスコスっ♥ )
(乳首はプクッ♥ と尖り上がって、それを指先でこねると、母乳がぢゅわって滲んでくる)
(それが谷間に流れ込んで、オチンポとおっぱいの間で水音をたて始める)
ぷはぁ……ん、ちゅ♥
(口を離して、濡れた唇で何度も亀頭粘膜にキスを落として)
ノーブラだったのは♥ 服で擦れてっ、すぐにミルクが出ちゃうようにするため♥ なんだから♥
ちゅっ、ぺろっ、ん♥
トモにオチンポ貰えるって期待しちゃうと♥ すぐに硬くなって、服に擦れて滲んじゃうの♥
(乳首から、ぢゅわっ、ぢゅわってミルクの雫が次々に垂れていく)
(ショーツからはみ出してるおちんちんはパンパンに腫れてて、先っぽからはちんちん汁がトロトロって糸を引いてる♥ ♥ )
(オチンポの先をキスして舐めあげながら、トモの肉体の美しさに見とれて)
(この鍛えた体で、これから激しくされて、犯されるんだ♥ って想うと)
(アソコがきゅん♥ と締まって、ショーツの内側に濃いメス汁を塗りたくっちゃう♥ )
【じゃ、続きから♪♪今夜もよろしくね、旦那さま♥ 】
【鍛えて絞って、筋肉がついたトモの肉体、大好き♥ 】
【私はそれとは対照的な、気持ちいいだけのだらしない肉体になって、どっちが主人でどっちがメスオナホか一目で判るように、なりたいかも♥♥ 】
【うぅ、またスケベって、言われちゃうかな♥ ♥ 】
ンフ……。本当にすずは私のおちんぽが好きですね♥
はぁっ……♥すずのほっぺ、おちんぽを置くのにちょうどいい感じでっ……♥
ひ、ぁっ……。キスも上手になって、んんっ♥
（顔に押し付けられたおちんぽの質感と熱さにうっとりと表情を蕩かせ、早速甘え出すすずに興奮が増してゆく）
（裏筋へのキスは何度もされているのに未だに慣れてないのか、敏感に竿部が跳ねてぺちぺち♥と頬を叩いて）
（立ち込める濃厚な雄臭に鼻を動かすと、鼻息が当たってくすぐったそうに表情を歪めてしまう）
んっ♥は……♥先っぽ舐めてもらうのすきっ♥
剥けてるところに舌が当たるの。気持ちよくってぇ♥ひうぅ♥
ふぁっ♥ぁ♥おっぱいっ♥おっぱいでおちんぽっ♥
（剥き癖がついているのか、すずには容易く包皮を剥かれて剥き出しにされた先端部を咥えられると、ふるふると肩が震えてしまう）
（半勃ちでも溢れてくる先走りは相変わらずたっぷりで、下品に啜る音も大きくて……おちんぽの奥にえっちに響いてくる♥）
（さらに追い打ちをかけるように、先端を咥えたまま竿身を乳房で挟まれて、みっちりと柔らかいお肉が詰まったおっぱいにおちんぽが隠されて）
（ただでさえ心地よいのに、その上寄せ上げた胸の谷間で扱かれ始めると……言葉にならないくらいの快感に頭の奥が焼かれてしまう♥）
ぁ、ん♥そんな、えっちなことばっかり考えてっ……♥
出すのはいいですけど、私が飲むぶんも残して……っっ♥
は、ぅ♥ふうぅ♥ぱいずりふぇらちお、きもちいっ……♥♥
（一旦吐き出された亀頭部はパンパンに張り詰めて、たっぷり馴染まされたすずの唾液でてかてかに艶めいていて、綺麗だけどやらしい……♥）
（ノーブラの理由を聞かされると顔が真っ赤に火照ってくるが、谷間の奥まで染みた母乳で濡れた音を立てて乳肉を絡ませながらパイズリされると）
（目だけでなく耳からもすずに追い詰められているみたいで、悔しいけど気持ち良さには抗えない……♥）
（たまらなくなって腰を軽く浮かせると、すずのおっぱいを横から押さえ付けて……ずりゅっ♥ずりゅっ♥と腰を動かして自分からも動き始め）
（息をする度にキュッと締まるお腹に割れた腹筋が浮き上がり、腰つきも以前に比べて逞しさを増している）
（とくとくとミルクを溢れさせているすずの乳首を摘み取るように指先でつまんで、きゅっと軽く引っ張りながら）
（腰を何度か押し引きすると、大きく張り詰めたきんたまも当たって……高まりぶりをすずに教えてしまって♥）
（鍛錬を積んだ体を眺めながらおちんぽを吸う新妻の色気たっぷりな仕草に、全身が熱を帯びて筋肉が膨らむ感じがした）
【ふふ、気に入ってもらえて嬉しいですっ♥】
【これからはすずのこと抱っこしたまま駅弁スタイルでせっくすしたりもできますからね♥】
【ぅ……♥でも、あんまりだらしない体にはならないでくださいね♥】
【メスっぽさが増すのはいいですけど、たるんだみたいなのはちょっと……】
【でも、せっくす専用みたいな体になったすずも見てみたいですし♪】
【すけべなのは私も同じですけど、余り困らせないでくださいなっ……♥】
【お待たせしてますけど、大丈夫ですか……？】
(トモの腰が動き出すと、口を半開きにして谷間の上で待ち受けちゃう♥ )
(おっぱいは柔らかく潰れてもっとオチンポの竿に密着して)
(ミルクでどろどろになった谷間から剥き上がって生えてくる亀頭を唇でぐぽっ♥ て受け止めて、またトモの腰の動きのままに谷間にうずめさせて)
(包皮が被りきって、亀頭を内側の皮で擦らせながらおっぱいでマッサージ♪)
(ずりゅっ♥ とピストンされるとまた皮をおっぱいで剥いて、口でキャッチ♥ おしゃぶり♥ )
(自由になった手で、羽織っていたブラウスから腕を抜いて、後ろに脱ぎ捨てる)
(脇からは処理していない黒々とした気がはみ出していた♥ )
あむっ、ん、♥ ぢゅぽっ♥ 、後で沢山、ミルク吸わせてあげるからね♥ 、あむ♥ 、ぢゅるっ♥ んふぅ♥
(たまたまが下乳を叩くのを感じながら、くちまんことおっぱいを、逞しいオチンポに貫かれるのを目一杯感じていく)
んにぃっ♥
(けど、トモに乳首を潰されちゃうと、プチュッ♥ と一気に母乳を噴き出す♥ )
(自分で弄ってた時より何倍も多くミルクが流れ出し始めて、指の擦れる度にぴゅっ、びゅっと情けなく噴出♥ )
はぁっ♥ 、はぁ♥ っ
(自由になった手は、おちんちんをシコシコしたくて堪らなくて、おっぱいの下へ何度も手が延びそうになる)
(それを何とか我慢して、トモのお尻に手を回して、引き締まったお尻を撫でて)
(お腹にも手を伸ばして、彫刻このうな美しい形を何度も往復して撫でる)
(腋が開いて、茂みが何度も顕になる)
(おちんちんはビクビク跳ねて、その度に透明な汁を床に飛び散らせていた)
(腰を前後上下に下品に振って、おちんちんをトモの脚にあてて)
(それしながら、パイずりチンポをしゃぶりながら上目使いで、おねだりしちゃう♥ )
【うんっ♥ パワーセックス、期待しちゃってる♥ 】
【はーい、だらしないっていうより、ワガママボディというか、メス臭出ちゃってるみたいなイメージがいいかな】
【たるまずにムチムチっとしてるのとか】
【トモが好みなら、私も鍛えるし♥ 】
【でもセックス専用オナホボディになるのも気になってる……♥ 】
【ごめんねっ、私も困っちゃう……♥ 】
【トモがしたいこと最優先だから♥ ね♥ 】
【うん、全然大丈夫っ】
【次のトモのでロールは凍結にして、あとは打ち合わせとか、できる？】
（いくらすずのおっぱいが大きくなったところで、私のおちんぽを隠しきるまでには至ってないのに優越感を覚える）
（ミルクの甘ったるい香りに負けないくらいのオス臭で激しく自己主張してすずをメロメロにさせていると思うと、みきっ♥とおちんぽが硬く張り詰めてきて）
（ぷりぷりした弾力のある先っぽを咥えさせたり離したりと弄ぶような腰つきで、すずの唇と鈴口の凹みとを何度もキスさせる♥）
ふふぅ♥約束ですよ、すず♥
すずのおっぱいミルクでっ♥私のおちんぽ、もっと育ててもらうんですからっ♥
（すずが腋をさらけ出すと、締めていてもはみ出しまくった腋毛が目について……自然と釘付けになっちゃう♥）
（ぷっくり膨れたおちんぽの裏側は谷間の底に擦れて、ゆっくりしたピストン運動で乳房をふるふる揺らし始め）
（手がべとべとになるのも構わず、乳首を摘まんだ指先に緩急をつけて、びゅっ♥びゅっ♥と乳搾り開始っ♥）
あうんっ♥もうっ、すずぅっ♥
お尻が好きなのは知ってましたけど、お腹にも興味がありますか？♥
（不意にお尻を撫でられると、程よい柔らかさの残った尻肉が反射的にきゅっと引き上がってしまう）
（思わず声を上げてしまったけど、鍛えた体を愛でてもらうのは嬉しくて、さりげなく背中を反らせてお腹をすずの手に当て）
（むきっ♥と張りのある腹筋を際立たせながら、もっと撫でてと言わんばかりに視線を向けておねだり……♥）
（だけど、ご奉仕したがりでも気持ち良さには貪欲なすずのことだから、きっと我慢しきれなくなってくるのは予想がつく）
（ぎんぎんに勃起させたおちんちんを震わせながら、引き締まった足元に擦り付けてきているのが分かると）
（ふっと目を細めて笑って……体を起こして胸の谷間からおちんぽを引き上げてしまった）
ふう……。ふふ、気持ちよかったです♥
今度は私がすずにお返ししないといけませんね……？♥
（母乳まみれになったおちんぽを拭うように扱いて、手にたまったミルクを舌を使ってぴちゃぴちゃ啜りながら）
（胸につくくらいに大きく反り返ったすずの勃起を見て……はぁ♥と熱い吐息をついて）
良く出来たお嫁さんにはご褒美を……♥
ん、んっ……♥ふふ、ぎゅう……っ♥
（すずの背中を抱えて抱き付くと、自然と引き締まった腹筋におちんちんが当たって擦れ始める♥）
（軽く持ち上げて膝の上に座らせ、対面座位みたいな格好になると、すずの顔を見上げる形になって、いつもと違う視点で見る妻の顔に見とれる）
（元気にそそり立ったすずのモノを軽く握り、しゅっ♥しゅっ♥と緩めに扱き始めた）
【もちろん期待には応えますっ♥そのために鍛えたのですから……♥】
【メスさたっぷりでむっちむちなワガママボディだなんて……大好きですっ♥そんなすずならもっと大好きになっちゃいますっ♥】
【私とせっくすするためだけの体なんて……都合が良すぎる気がしますけど、それならメス臭たっぷりなのも両立できそうですね？♥】
【だらしなくなったら、トレーニングとかダイエットとか言って、思いっきりせっくすしまくっちゃうとか……♥♥】
【……すずの考えていたワガママボディがどんなものか、教えてくれますか？】
【あぁ、ちょうど良かった……というよりも、時間がかかりすぎましたね。お待たせしました】
【それではロールはここまでにしましょう、お疲れ様でしたっ】
【打ち合わせというと、どんなことでしょうか……？】
【ううん、濃いロールしてくれて嬉しいっていう気持ちだから、ほんと気にしないで、時間のことは】
【無理に時間の短くしようとするより、今のままのほうが……すきだから♥ 】
【打ち合わせは、>>619の【】内に答えるようなのとか】
【私が考えてたのは】
https://i.imgur.com/bYRslyZ.jpg
【こんなイメージ……♪】
【あ、この下はギチギチの矯正下着で、脱いだらもっとマシュマロ肉体とか思い付いたけど♥ どうかな♥ ♥ 】
【あぁ、そういうことでしたか】
【まぁ、あまり待たせてしまうようなら途中でも確認のレスはするようにします。眠たくないですか？とか……】
【ぅ……♥こんな画像、どこから拾ってくるんですかっ……♥】
【これでもう十分すぎるくらいなのに、もっとむっちりしてるとか、どうなっちゃうんですか……♥♥】
【私のイメージは適当なのが見当たらなかったのですが、あんまりムキムキじゃない感じでしょうか……】
【どちらかというと男寄りだけど、しっかり女の子って感じです♪】
【私も。つい熱が入っちゃって長くなるときがあるから、そのときはトモに心配させて迷惑かけないように、一言言うようにするね】
https://i.imgur.com/kBvPXkK.jpg
【それなら、トモの体つきは、これぐらいのイメージ？】
http://nukigazo.com/wp-content/uploads/32025040910201638.jpg
【もっと男よりなら、これくらいかな♥ ♥ 】
【どこで見つけてくるかっていうと……似てるジャンルがカタログみたいに表示される画像アプリみたいなのとかで……♥ 】
【もっとムチムチになったら、トモ困っちゃう？】
【セックスダイエット♥ もいいし、矯正下着つけてないムチムチボディのときは妻失格ってことでオナホペットモードにしてくれても、嬉しいし♥ 】
【ボンデージスーツつけてるときはトモに攻めることもできる対等な妻になっちゃうとか？】
【それで言えば後者のほうでしょうか……。流れ次第で盛ったりしていますけど♥】
【それは、困りますよ……。むっちりして抱き心地の良すぎるすずになられたら、常に抱いてないと落ち着かなくなりそうでっ……♥】
【あら、すずって着ているものに影響されちゃうタイプなのですか？】
【それならいっそ、紐みたいな水着とか、ネコ耳にネコしっぽとか……しっぽはお尻に突っ込むようなのがよさそうですね♥】
【だったら耳としっぽ以外は何も着させないで、にゃんこ口調で……ペット扱いで、いつも四つん這いとかどうですか？♥】
【ぅ……♥すずに攻められるのなら、何も着なくても大丈夫なのですけど……♥】
【もっと逞しい体つきになっちゃってるんだ♥ 素敵♪】
【それ聞いたら……もっとムチムチにならないとって思っちゃう♥ 】
【着てる物に影響されるっていうか】
【……裸だとトモのオチンポ様に完全屈服してるマゾメス晒すしかできなくて♥♥ 】
【衣装とかコス着るでもして、気持ち作らないと、即堕ちするしかできなくなっちゃいそうなのが判ったから♥ 】
【あうっっ♪それいいっ♥ 】
【猫耳とディルド尻尾だけで過ごして飼われたい♥ 】
【〈スズ〉って書かれた首輪つけてその時は名字も名前も剥奪で♥ 】
【たまたまにスズを縛り付けてて、揺らしたら音が鳴るみたいにされたり♪】
【トモが着るんじゃなくて、私が全身スーツをつけて、トモを攻められるようにするのはどうかなって】
【それとか、猫コスじゃなくて犬コスになったら、すぐにのし掛かって腰をヘコヘコするオス犬になっちゃったり♪】
【だって、そっちのほうがすずが喜んでくれそうだから……♥】
【そうだったのですか……。何も着てないと即堕ちマゾメス堕ちなんて♥だらしないですよ、すずっ♥】
【ふふ。それなら新婚旅行が終わったら次はペット飼育プレイですね♪】
【首輪をつけて、おちんちんにはリボンでもつけてあげましょうか♥】
【「お前は」なんて呼んで、ご主人さまへの礼儀をしっかり躾けてあげますから……♥】
【全身スーツなんて、すずの体に触れなくなっちゃうじゃないですか……】
【逆に私は素っ裸で、一方的に触られまくっちゃうのは、興奮しますけどっ……♥】
【そしてメス犬プレイの時は、言うこと聞かない強引でワガママなわんこのすずに攻められちゃうんですねっ♪】
【はぁ……♥なんだか今から楽しみですぅ……♥】
【……っと、お話に夢中になりすぎてこんな時間になってしまいましたけど】
【日付も変わりましたし、今夜はここまでにしましょうか？】
【次の予定は今日土曜日の夜と明日日曜日の夜になりますけど】
【直接トモに触られると直ぐにスイッチがはいっちゃうんだけど♥ 】
【全身スーツなら、トモをSに攻めることができる、みたいな逆転シチュ、しちゃう？】
【やりたいことがいっぱい増えてっちゃう♥ 】
【うん、新婚旅行で妻としてのお務めを覚えて】
【その次は、家でのペットとしての過ごし方を叩き込まれて……♥ 】
【これからもよろしくね、旦那さま♥ 、旅行も、犬も猫も、全部楽しみ♥ 】
【うん、今日はここまでで、ロールも打ち合わせも楽しかった♥ ありがと】
【土曜日は大丈夫だけど、日曜日は予定があるから、土曜日だけお願いできるかな？】
【３日連続で会えるなんてすごく幸せ♥ 】
【じゃ、私はこれでっ、おやすみなさい♥ ♥ 】
【また今夜も、よろしくね】
【頭の中にあったエッチなの沢山出しちゃったけど、このロールでしたいこともは別腹で♥ いちゃいちゃしたいし】
【おやすみなさい、旦那さま♥ 】
【はぅ……♥すずはそういうアイデアをいくつも持ってて……やっぱりすけべですっ♥】
【日曜日に会えないのは残念ですけど、その分土曜日は頑張りますね♪】
【私もすずともっといちゃいちゃしたいですから……♥】
【おやすみなさい、すず。また後でお会いしましょう】
【お返しします、ありがとうございました】
はぁ、はぁ♥ 約束するっ……♥ トモのオチンポの為にミルクいっぱい作って、飲んでもらう♥
んひっ♥ 、はぅ♥
(グミみたいな弾力の乳輪乳首を弄られて、母乳をダラダラ垂らして)
(強く摘ままれたら、あっさり母乳をびるゅ♥ て噴いちゃう)
(トモの指にされるがままになってミルクを出して、オチンポ潤滑剤としておっぱいで塗り込んでいく)
はぁ……はぁ……♥ だって、トモのお腹、すごくなってるから……
(指を強めにうずめて、薄い脂肪の下で隆起してる筋肉の形を何度もなぞって)
(膨らみと窪みを、指で確かめる)
あぁ……
(そんな♥ って言ってしまいそうな切ない目線で、谷間から抜け出したオチンポを追う)
はぁ♥ 、はぁ♥ 、トモ……♥
(口を開いて、舌をつき出して、唾とオチンポから滲んできたツユで濡れてるのを見せつけて)
(湯気が立ちそうなくらいの熱い吐息を漏らしながら、物欲しそうにオチンポを見上げて)
(でも、トモから言われるまで同じ姿勢で待機♥ )
ご褒美、お返しっ、あん♥
(力強く、トモに抱き上げられて、その頼もしさにまたきゅんとなる)
(向かい合ってトモに股がって、おちんちんがさっきまで指でなぞってた腹筋にごつごつ♥ て擦れる)
あぁ……トモ♥ 、トモのお腹、好きになっちゃう♥
(おちんちん汁を肌になすりながら、トモの肩にもたれ掛かるようにして抱きついて、見下ろす)
(おっぱいがトモのおっぱいの上に乗って、ミルクでぴちゃって音が立つ)
う♥ 、うぅ♥ 、はぅ♥
(おちんちんをシコシコしてもらい始めると、足をびくびくと動かしちゃう♥ )
(トモの手の中で何度もおちんちんが跳ねて、亀頭が膨らんで鈴口から滲む汁で手を汚しちゃう)
(トモの整った顔を見下ろしながら、こんなに綺麗な人におちんちん扱かれて、こんなに優しそうな人からなじられてるって自覚して、悦んじゃう♥ )
(ショーツの内側はもうぐちょぐちょで、割目やお尻の穴にぴったりと張り付いてる♥ )
(トモの空いている手を握ると、自分のお尻に導いて、谷間に指をかけさせる)
(指を重てひくついてる肛門を触らせて、ぐっ♥ て押し込んで貰えるように、お尻をつき出して腰を揺らして)
はぁ♥ はぁ♥
射精しちゃう……♥ っ、こんなの我慢できない……はぁ♥
キスしながら、♥ ホジホジほしい…… ♥
(蕩けた顔でおねだりしながら、腰をへこへこ動かして、トモのおちんちん扱きからちょっとでも気持ちよさを得ようとしちゃう♥ )
【引き続き、旦那さまとのロールにおかりします♪】
【早速続きから♪よろしくね】
【トモっ、もう、【】の中でもすけべすけべって何度も……】
【うぅ……罵られながら、逞しい体に組伏せられてオチンポごすごすされたいです♥ 】
ふふ、すずのために鍛えたのですから♥
すずの好きなように、触って、撫でて……気持ちよくしてくださいね♥
（すべすべした肌触りを確かめるようなすずの指遣いに、ふっ♥と甘い息が漏れてしまう）
（浮いた汗は雫になって滑り落ちて、おちんぽの付け根に溜まっていって……その様子を見られているのが少し恥ずかしい）
（熱を孕んで隆起する腹筋は、とても出産を経験したお腹とは思えないくらいで、それだけでもすずのために引き締めた本気ぶりが分かる）
ん……。先にそのお口の中のをごっくんしましょうか♪
よーく味わってくださいね、私のおちんぽのいやらしいエキスっ……♥
（口中になみなみと溜まった唾液と先走りの混ざったスープを見せつけられると、大半が自分の出したものであることに少し照れてしまう）
（だけど、その間もすずの勃起を扱き立てる手の動きは止めず、先端を腹筋の凹凸に押し付けるようにしながら）
（竿の裏側を指で押したり、雁首のくびれをこすこす摩擦したり、おちんちんだけを狙って快感を送り込んでゆく♥）
う、ふ♥これじゃブラしてなくてもおっぱいお漏らししちゃうんじゃないですか？♥
はぁ……っ♥私のおっぱいも、ミルクまみれで熱いです♥
（抱きついてくるすずに対して体を前のめりにさせて密着すると、ちょうど胸と胸とがぶつかって柔らかく潰れ合う）
（染み出すように母乳が溢れて乳房を熱く濡らされ、ツンと勃起した乳首がすずの乳肉をつんつん押して）
（うっとりと目を細めながらすずを見上げて、おちんぽをびくんっ♥と跳ね上げさせた）
ふふぅ、ぐしょぐしょですね♥すず♥
こんなにおぱんつ濡らして、私のおちんぽはそんなに美味しかったのですか♥
（すずに導かれるままに指をお尻の谷間に潜らせて、秘所を隠す布地を指ですっと撫でて……くすりと小さく笑う）
（腰を動かされると、むっちりしたお尻のお肉を指で押すような感じになって……以前よりも育ったムチケツぶりに満足げに口元を緩めた）
あははっ……♪だめですよ、すず？♥
まずはすずのお尻の具合を見てみないとっ……♥
（早くも我慢しきれない様子のすずに、優しく微笑みながらも首を振って我慢を強制♥）
（射精しちゃうならと手の動きも止めて、ただ腹筋に押し当てるだけに止めてしまって）
（ショーツの布地を指先でずらすと、小さく口を開けて物欲しげにひくつくアナルを外気に晒して……）
（いきなり指を2本、躊躇無く滑り込ませて一気に付け根まて挿入しちゃう♥）
【だってすずはすけべですもの♥それも、ただのすけべじゃなくって……どすけべな♥】
【ふふぅ♥おけつをよーくほぐして、お手々で射精させて……♥】
【それから、力任せのパワーセックスなんて、どうでしょうか♥】
(妊娠して出産して、皮下脂肪がたくさんついてむっちり体型になった私と違ったトモの体型に)
(格好いいって素直におもって胸がきゅんとなっちゃう)
(逞しい、旦那さまの部分にどんどんと心惹かれちゃう)
はぁ♥ 、はぁ♥
(おちんちんを手で捏ねてしこしこされるとピクピク跳ねて)
(裏側を押されると、ぴちゃっ♥ て汁が吹き出しちゃう)
(顔を真っ赤にしながら、腹筋にあててる亀頭を反応させながら、こくんと頷いて)
(口を綴じて噛むみたいにして、舌全てにチンポ汁を行き渡らせて、鼻を膨らませながら息をして臭いまでしっかり嗅いで)
ごくっ♥
(て喉を鳴らして飲み下す♪)
(んはぁ♥ ってまた口を大きく開いて、中に溜まってたオチンポ汁をしっかりと飲み込んだのを見せつけて)
(トモのとがりを感じると、下乳の肌でそれを擦って、ミルクを搦めて柔らかく包んで、弾く)
はぁ♥ はぁ♥
最近どんどんおっぱい腫れてきてミルクが増えてるから、漏れるようになるかも……♥ ♥
一人なら大丈夫だけど、ぅ、ぎゅってされたり、手を繋ぐだけでも、濡らしちゃうことが、あって♥
はうっ♥ うん……おいしぃ♥
(割れ目の上を指でなぞられると、土手がひくついて指に吸い付こうとしちゃう)
(土手も肉ひだもくっきりと形を浮かび上がらせていて)
トモのをなめてるとき♥ 舌がおちんちんみたいになるから♥
そこ擦られると、気持ちよくて♥
っ、ダメって、そんなぁ♥ トモ、いぢわる……っ♥
(手が止まっちゃうと抗議をしながら、腰をもっとくねらせて、お腹に勃起おちんちんを擦り付けちゃう)
(けど、ショーツがずり下げられて、ケツ毛が周りを覆ったたて割れ肛門が晒されるて)
(濡れた、ぷっくりと盛り上がった皺が外気に触れて、きゅんと締め上げると)
はぁ♥ はぁ♥ 、射精っ、我慢するから、お尻の具合確認、お願いしま、しゅうっ♥〜っ ♥ ♥
(ケツ穴をひくひくさせながら、そこからくる期待の誘惑に負けて、すぐに射精を諦めておねだり開始)
(しようとした、いきなり指を二本入れられて、背を思いきり仰け反らせて反応♥ )
(ゆるゆるに解れてるケツまんこはあっさりと指を根本まで咥えて、指の間からケツ汁をトロトロ♥ こぼしていく)
はっ♥ ♥ っ、っ♥
(足をバタバタとさせながら身悶え)
(おちんちんがビクッ♥ て大きく膨らんで、先っぽからサラサラの汁が噴き出すのをトモのお腹に全部感じさせて)
具合はっ♥ いかがですかぁ♥ 、はぅっ♥ 、旦那さま、んほっ♥
(ケツ穴を弄られながら、目にハートを浮かべて媚笑顔で旦那さまのに質問)
(指を締め付けるのにあわせておちんちん跳ねさせる、すべて筒抜けの状態で夫婦の会話♥ )
【♥ ……どスケベでごめんなさい♥ 】
【ぅ♥ 、誰にでもスケベだったり、変な目で見る訳じゃないからっ】
【トモのオチンポでズボスボしてくれるのが嬉しいしだけっ♥ 】
【……パワーセックスお願いします♥ 】
【お尻ほじられて、手で射精してトモには絶対敵わないって自覚してから】
【思いきりズボスボされたい♥ 】
【まだちょっと落ち着いてないのですけど、すずのほうはまだ大丈夫ですか？】
【そうなんだ、こっちのことは気にしないで、先にトモのやらないといけないこと優先してね♪】
【うん、私の方は大丈夫っ、舞ってるからね】
【大分長く席を離れないといけなくなったので、続きは作れそうにないのです】
【申し訳ないのですが、今夜はここまでにさせてもらえませんか？】
【また落ち着いたら伝言板で連絡しますし、続きは置きレススレに置かせていただきますから】
【せっかくの時間を無駄にしてしまって本当にごめんなさい、すず】
【慌ただしいですが、スレを返します。本当に申し訳ありませんでした】
【大丈夫？ほんとに私のことは気にしなくていいからね】
【トモのことが最優先だからっ、落ち着いたらまた教えてね】
【無駄なんかじゃないからっ、会えて嬉しかったし♥ 】
【うん、じゃあまたね、伝言板も、置きレスのほうも見てるから】
【私も落ちます、スレを返します】
【改めてこんばんはです、すず。今夜もよろしくお願いしますね♥】
【ロールの続きですけど、置きレススレに置いていただいたのがまだ読めていなくって……】
【それを読んでお返事となると、すずをまた待たせてしまうと思いますから】
【その、続きはまた置きレススレに置かせてもらってもよいでしょうか？】
【昨日のすずからの伝言を見てから……すずに癒やされたくなってしまいまして♥】
【旦那さまらしくないですが、今夜はすずに甘えたい気分なんです。構いませんか、すず？】
【久し振り♪忙しいのは大丈夫だった？無理して体調とか崩れてない？】
【……ふふ、また会えてうれしい】
【今夜もよろしくね】
【今日は大人しい服着てるのに……すぐ裏であんなレスしてて、ドキドキしちゃった♥ 】
【♪、私も、トモのこと癒してあげられたらなって思ってたから♥ 】
【甘えていいよっ、トモ♪♪】
【(白いワンピース姿で、トモの体に抱きついて、背中をさする)】
【トモはよく頑張ったよっ、お疲れ様……♪】
【(頭に手を回して、髪を撫でてあげる)】
【忙しいのは週の前半までだったので、今はもう何ともないですよ】
【まぁ、ちょっと疲れましたけどね……。すずのほうこそ、連休疲れとかは大丈夫ですか？】
【……あんなレス、って言うから見てみましたけど】
【本当にすずは私には勿体ないくらいによく出来たお嫁さんですね♥】
【お返事、期待していいですよ♥いっぱいしてあげますから♥】
ぁっ、すずぅ……♪
（抱きつかれると甘えるように体を寄せて、すりすりと子犬のように体を擦り付ける）
（身に付けたブラウスやスカートがしわになるのも構わず、抱かれるままになって）
旦那さまなのに、こんなに甘えてしまって……。
こういうことは私がすずにしてあげるべきことなのに……っ、ぅ♥
（恥ずかしそうにすずの顔を見上げてもじもじするけど、頭をよしよしされると思わず顔が緩んでしまう）
（ぎゅう、と私からも抱きついてみると、私とは違った女の子らしい柔らかさが感じられて）
（髪を撫でられる感覚に思わず目を閉じて頭を差し出してしまう）
【【】は外させていただきました……】
【よかった♪♪今週末はしっかり休んでね】
【うん、ちょっとだけ……連休明け、少しだけ忙しかったから疲れちゃった】
【けど、トモに会えたから、ふっとんじゃう】
【♥♥ 私が良くできた妻ならそれは ……トモのおかげだし】
【だから勿体ないなんて言わないでっ、贅沢に私のこと全部使っていいんだからっ】
(腕の中の、細身だけど逞しいトモの体を感じて、体が熱くなっちゃう)
(少し皮下脂肪のついた柔らかい肉体をおしあてて)
妻の役目は、旦那さまのサポート♪だから、こんなふうにしてあげるのは私の役目♪
(抱き締められると、ん♥ と声を漏らして)
もっと甘えても大丈夫だし♪
(差し出された頭を優しくなでて、ワンピースを持ち上げている乳房にトモの頭を載せさせて、手とおっぱいでやさしくサンドイッチ♪)
(そのまま体をゆらして、柔らかいクッションを枕にさせながら、トモの頭を撫でて)
(体温を伝えあいながら、しばらくぎゅっと抱き合ってた)
【うん、私も【】なしで♪】
【はいっ、この週末でしっかりリフレッシュして……】
【また元気な姿で、旦那さまらしくすずのことを引っ張っていかないといけませんからっ♥】
ふふ、私がこうして甘えられるのはすずだけですっ♪
今までも、これからも、私はすずだけの私ですぅ……♥
（ぽふ、と顔を胸の谷間に埋めるようにして、ふぅ……と気の抜けた息を吐くと、衣服越しに熱い息を胸元に吹き付ける格好になる）
（二人きりでいるせいもあって、恥ずかしさは次第に薄れてきて）
（もっとすずとくっつきたいと、背中に腕を回して抱き締めた）
はぁ……♪すずのおっぱい、好き……♪
あったかくて、柔らかくって……いい匂いがしてっ……♥
ずっと、こうしていたいくらいですっ……♥
（ふにふにした乳房の感触を楽しもうと、ほっぺを押し付けてぐりぐりしてみたり）
（ぐーっと谷間に顔面を押し込んで、すんすんと匂いを嗅いでみたり……♥）
（だんだんと甘え方にも力が入り始めて……だけど、話す口調や仕草は子供っぽいまま）
（だけど、やっぱり体は普段以上に疲れているせいか、欲求に自制が利かなくなってて）
（密着しているスカートの前が、むくっ……と膨らみ始めた♥）
うん、思いきり甘えて……私だけの旦那さま♥
ぁん、くすぐったい……♥
(吐息が谷間を通ると、汗で薄く蒸れていた肌と肌との間の薫りがふわっと舞い上がる)
(トモの腕に抱き寄せられて体を重ねると、おっぱいが柔らかく形を変えてトモの上乳や首もと、鎖骨のあたりと密着)
はぅ、ん……
(手も優しく髪を撫で付けて)
(胸を張ってトモの枕として使いやすいように下から持上げてあげて)
っ♥
(オチンポがぴくりと反応したのをお腹で感じると、太ももをトモの太ももに擦って、お腹にオチンポをうずめさせようとしちゃう)
(そのまま腰を軽く左右にゆらしてお腹でオチンポをすりすりしてから)
じゃあ、もっとおっぱいあげよっか？
(普通の女子高生だったころの、少し勝ち気が混じったいたずらっぽい笑みを浮かべて♥ ♥ )
(ワンピースを捲って、生の太ももを露出させて正座をして)
(まだ勃起してないおちんちんは、ふとももの間に挟んで下向きに固定♪)
(そのままふとももを枕に、トモを仰向けに寝かせてあげる)
ふふふ♪
(そのまま体をゆっくりと倒すと)
(たぷっっ♥ と下に流れるおっぱいの、乳首がトモの顔につんとついて)
(それから、乳房でトモの体をゆっくりと包んで密着しちゃう)
(おっぱいだけの重みと、ふとももの間でサンドイッチしながら、優しく体をゆらす)
♪
(そのまま、片手を伸ばしてスカートの上からオチンポをふにふにと優しく触る)
【はーい、沢山引っ張ってもらって、それから思いきり押し込んでもらうの、楽しみにしてるから女の子】
（顔だけじゃなく、首をぐるっと包んで耳の側までくっつきそうなくらいの、豊かな乳肉の質感に表情は緩みっぱなし）
（きゅっと引き締まった太ももに、すずのむっちりした太ももが押し付けられると、恥ずかしそうにふるっと震えて）
（すずのお腹に乗せられた、まだ勃ってさえいないはずのおちんちんは、びくんっ♥と脈打つ度に少しずつ熱く膨らみ始める……♥）
……っ、はっ、はいっ♥欲しいですっ♥
（この時ばかりは以前のようにすずに面倒ばかり見てもらっていた頃に戻って、いそいそと膝枕の上に仰向けに寝転がる）
（スカートは早くも小山を作ってむっくり膨らんでいて、何をされるのか期待してるのが丸分かり……♥）
（むちむちした太ももに後頭部をぐりぐり押し付けたり、ころんと横向きに転がって頬ずりしてみたり）
（きゅっと閉じた脚の間にあるものを想像して、顔を赤らめたりした）
んっ……♥は、ぅ♥
うっ♥ふ♥ひぅ……♥
（膝枕の感触を楽しんでいたところに、不意に顔に量感たっぷりな乳房が覆い被さってくる）
（強く押し付けられているわけじゃないけど、顔を動かすとたゆんっと弾むおっぱいから目が離せなくなって）
（おっぱいの揺れる様子を夢中で見ていたら、今度はおちんちんをスカートの上から掴まれて♥）
（扱くのではなく優しく触られているだけなのに、欲しがりなおちんちんは早くも敏感に反応してむくむく膨らみを増す♥）
ふぁ……♥すずぅ♥
こんなよわよわな旦那さまっ♥恥ずかしくないですか……♥
（握れるくらいに勃起して、でもまだまだ余力を残しまくったおちんちんを……もっと触って♥とばかりに腰を突き出してアピールして♥）
（垂れずに上向きになった自分のおっぱいも、ぷっくりと先っぽを大きく膨らませて、興奮の高まりぶりをすずに見せていた♥）
(軽く足を動かして、ふとももの肌をトモに擦り当てながら)
(上半身も揺らして、たぷたぷっ♥ ゆさゆさ♥ と柔らかいおっぱいで舐めるみたいにしていく)
(そのうち、乳首がツプッと勃起して浮き上がってきて、その尖り先をトモの顔に当てて)
トモ♪ふふ、ううん全然
(オチンポが勃起していくと、竿に指を回して握って、優しく上下に動かして)
(亀頭の膨らみを探ると、グニグニってマッサージ♪)
(それを交互に繰り返す)
外で頑張ってるんだから、家の中ではよわよわで可愛くても大丈夫だし♪
それが、夫婦じゃない？♥ふふ
(トモのおっぱいを指で優しく上から触って、乳首の勃起を促すように指の腹でなんども擦ってから)
(爪をたててなんども細かく動かして、擽るように擦って、コリコリってしてあげる)
(オチンポをしっかりと握って、こっちともっと勃起してほしそうに、ゆっくりとスカート越しに皮を剥いて扱き始める)
(太ももの間でおちんちんは勃起して熱を帯びていく♥ )
あ♥ ……でも……よわよわだとちょっとだけ困るかも
(ちょっと思い付いたように言って)
(体を大きく倒して、おっぱいを肉布団にしてトモの顔に覆い被さって体重をかけちゃう)
(背中を曲げて耳元に口をよせて)
旦那さまの、デカオチンポ♥ のことしか頭にない……♥
スケベでマゾな妻とセックスするときは♥
(オチンポをシコッ♥ シコッ♥ って剥いてあげながら)
立派で逞しい旦那様でいてくださいね♥、ふふ
(照れ隠しで小さく笑ったあと、乳首からじわっと母乳が滲んで、興奮してるのを教えちゃう)
【甘え方が中途半端になりましたけど、今夜はここまでにさせてもらえませんか？】
【次は明日の土曜日の夜が空いていますけど、すずのご都合はいかがでしょうか？】
【お疲れ様っ、ふふ、ずっと頑張ってたんだからしょうがないよ】
【もっと甘えてもいいよっ……お返し、してくれたら♥ 】
【今夜もありがとっ、うん、私は土曜日の夜も大丈夫♪】
【そっ、そういうことでしたら……今まで以上に頑張らないといけませんね♥】
【明日からはまた旦那さまらしく、お嫁さんを引っ張っていってあげないといけませんし♥】
【それでも、また甘えたくなったときは……こ、今度は最後まで甘えさせてください……♥】
【では土曜日も夜9時に待ち合わせでいいでしょうか？】
【それまでに続きが出来たら置きレススレに置いておきますので……】
【今夜もお相手ありがとうございました、すず♥】
【また明日も……というか今日になりましたけど、よろしくお願いしますね♪】
【うん♪楽しみにしてるね、旦那さま】
【もっと甘えてもいいけど、……ふふっ】
【私も妻らしくしないと♪】
【なら9時によろしくね】
【無理しなくても大丈夫だけど、置きレスしてくれたら嬉しい♥ 】
【こちらこそありがと】
【おやすみなさいっ、スレを返しますね】
【あまりお淑やかになられても困ってしまいますが♪】
【無理はしません、すずも私も……】
【おやすみなさい、すず。また次もよろしくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
お待たせ。ええっと前回の話し合いを見るに二人の関係は仲が良い……が貴女の希望ね
嫉妬した貴女に強引にされちゃったりっていうのもいいかしらね
関係が深くなって私自ら貴女にマゾっ気たっぷりのおねだりとか誘いとかして、貴女がサドを加速させていくっていうのは興味あるわね。
仲が良くても実践で傷付いたこちらに欲情しちゃったりする危ない貴女もいいかしら？
私を模擬戦でボッコボキにしちゃうのも、そのために敢えて不利過ぎるハンデをするとか
全くの無抵抗でサンドバック状態いるとか…・…
私を痛めつけて痛みを堪える貴女が発情してその処理を強要されたり、貴女に踏みにじられながら感じるっていうのはいいわね
ぐっと顔を踏みつけられて興奮する自分のマゾ性を自覚したりシてみたいわね
貴女が「何か」があって私をいつもより激しく犯す日とかあってもいいし
逆に私が「何か」があって、貴女を強く求めてみたりとか
関係が深くなって、互いに直接言わなくても主従関係が出来上がっていると良さそうですね
寮に戻った時は先輩を「躾けた」時の様に、首輪等を口に咥えて私の元に来る先輩なんて可愛らしくて……
訓練後であれば私のスカートの中に顔を入れて、蒸れたペニスを口で掃除させたり……先輩、そう言うのはお好きですか？
後輩である私に膝を付いて蒸れたペニスやアナルを舌で舐め清めるのは
模擬戦で虐めるのも、例えば仮想空間内だとどうでしょうか？
街中などの戦闘訓練で、現実では無いけど人々は非常にリアルな反応を示す
そんな場所でハンデを背負った先輩は私に手も足も出ず、無様に負けてしまって
顔を踏みながら爪先で先輩の大事な所をグリグリしてあげちゃっても良いですか？
マゾスイッチが完全に入ってしまった先輩とサドスイッチが完全に入ってしまった私
関節を捻り上げながらバーチャル上の人達の前で犯したり、ボロボロの先輩に肉オナホ宣言させたり
……でも、わざわざ街中の設定で無くても良いんですよね。折角のバーチャルなんですから、私達の居る場所でも
例え現実じゃ無いとしても先輩の親しい人達の前で犯されるなんて、興奮しませんか？
私が激しく犯す時は、きっと先輩の意思も関係無く犯してしまいそうです
先輩に何度も自分は誰の物だって言わせて
逆に先輩から求めてきた時は……一線、超えちゃいそうです
私の所有物と示す為に、絶対に取れない刺青や……
先輩さえ良ければ、下腹部に焼印など
そういう嫉妬深い後輩だと可愛くて仕方なくなりそうね
別の誰かと喋っていた口に無理やり捩じ込まれたりとか……私と私の口にお仕置きって具合に。
ふぅん……そういうことをやりたいのね？それで首輪を付けてもらったら貴女の足先に挨拶と感謝と服従を込めたキスを落としたり…
ええ、嫌いじゃないわ―――――なんて気取った言い方はやめるわね、そういうの大好きよ。
蒸れた……どころか汚らしいくらいのペニスやアナルを綺麗になるまで舌を使って舐めるの……
舌が痺れてきたり、味がしなくなってきても貴女がいいというまで、満足するまでお掃除するの…
そうね、仮想空間というのはちょっとそそられないわ。ごめんなさいね？
そんな風に激しく求められたら貴女に言わされなくても貴女ものだって言わされなくても言うわね、確実に
あらあら、サドが執着強いとそうなっちゃうのかしらね？
いいわよ、焼印でも入れ墨でも……貴女のモノだってひと目でわかるのを入れてくれたら…
何時もお昼は一緒に食べるのに、その日ふ先輩が他の人と話して遅れてしまい嫉妬で機嫌が悪くなっても……
先輩の口をオナホ代わりに使って、喉の奥まで犯して……でも先輩が悪いんですからね？
足先にキスをしてもらったお礼に、先輩の頭を踏み付けて床にグリグリ押し付けてあげますね
首輪に延びる手綱を引きながらだからきっと、先輩は息も満足に吸えなくなっちゃうかもしれませんが……
ふふ……私が良いと言うまで、なんて言ってしまったら先輩はずっと舐めてなきゃいけませんよ
例えば、前に書いた通り賭けに負けた時なんか私がうつ伏せで本を読んで居る間先輩はずっとアナル舐め
まるで犬みたいに興奮してスンスン鼻を鳴らしてる先輩も気にせず本を読んで……
私が満足したら、顔にのし掛かってアナル舐めさせながら胸での奉仕させるご褒美をあげますね？
仮想空間の件は分かりました。そうはっきり言ってくれると助かります
流石私の先輩……ですね？
先輩の全部を私の物にして……私の物だからこそ、誰にも渡したく無いんです
下腹部に焼印入れた後は、その日から正真正銘の先輩後輩しゃなくてご主人様と奴隷になってしまいそうですね
勿論、普段は何時も通りを装っても……
そんな貴女に呆れつつも、でも可愛いなんて思えちゃうのよね、きっと。
わ、私が悪いの！？あの話てた相手はただの友達……それも仕事の話なんだから悪くないわよね？
あら、ありがと。貴女の足と床に挟まれてうっとりしちゃうわね、私。
いつも貴女のペニスで喉を塞がれてるんだもの……息苦しいのには慣れてるわ。むしろ最近では……条件反射も手伝って興奮しちゃうわね。
いいわね、そういう「ながら」っぽいの。貴女の生活の一部に組み込まれてる感じ……
嫌いじゃなければアナル舐めしてる最中に……トイレに行くのが面倒だったら出したくなったら私の口に出しちゃってもいいのよ？
一言声をかけてくれてもいいけれど、無しで出されるのもね
あら、嬉しいご褒美ね。もうすっかりドSが板についているじゃない…
ごめんなさいね…なんかこういう事するのに仮想空間って乗れないのよ
でも負かされたり、顔生まれながら大事なところを嬲られたり、関節を捻りながら犯されるのはやってもらいたいわね
フフ、そんなに愛して貰えて嬉しいわ。
あら…私のこと本気で奴隷にしたいんだ。ふふ、どうしよっかしら？
返事が遅れてごめんなさいね、ちょっと手がかかることがあって。
ところで私に希望したい外見とかあるのかしら？
逆に私が珍しく他の人とお話しているのを見て取られてしまうかも……と内心思ってる先輩も楽しそうです
だから、自ら虐めて欲しいなんてマゾっ気たっぷりに誘ってみて……
後は折角一緒の寮生活なんですから、食事だってきっと一緒ですよね
でも先輩は犬皿に適当に盛られた私の食べ残しで……四つん這いになって食べてる先輩を椅子に私はまともな食事
なんてしたら怒ってしまいますか？
大きいのも小さいのも先輩の口に出してしまいますよ？
その後は綺麗にさせて……寝る前には肉オナホとして
もうその頃には処理用のオナホなんて必要無くなってしまっているんでしょうね
わざと嬲ってみたり、先輩がイく度に顔を蹴り飛ばしたり……度が過ぎても、お互いそれくらいが丁度良くて
戦闘着で蒸れた私に対して先輩が舐めさせて下さい、なんてボロボロの姿でお願いしてきたら……その顔におしっこしたくなっちゃいそうです
先輩の事は私だけの奴隷にしたいんです
……でも、その頃には先輩の方から言わせてみせます
私の肉奴隷にしてくださいって
特に希望は無いので、好きな様にで大丈夫ですよ
逆に先輩はありますか？
「い…今の誰？別に気にしてるわけじゃないけど……」とか？
そういう日には私の方からマゾっぽく誘ったり、賭けがなくても貴女の好きなことさせてあげたり…
貴女って……ちょっと悪趣味ギリギリよ？けど週一くらいはそんな趣味に付き合ってあげてもいいかしらね。
食べ残しで量が減っているんだもの……貴女の白ソースで水増ししてくれてもいいわよね？
なんて提案するより怒る私に無理やり食べさせるほうが好き？
それじゃ本当に比喩なしに便器じゃない……いいけどね。
でもオナホとして使った後は優しくしてよね？
ファンタジー要素あるならいくらでも傷とか治せそうだし、それくらいはやってみたいわね
したくなっちゃう……じゃなくて、シたいんでしょ？
そんなこと言われたら……今からでも言いたくなってウズウズしちゃうわ。
ふふ…
そうね……世界観にもよるけど、あんまり先輩先輩なんて言うから貴女はFGOのマシュみたいな娘とか？
私も自分自身には特に希望は……・
っとちょっと眠くなってきたの…今日はちょっと仕事がね。
金曜日の夜21時時か、日曜日の22時くらいにまた会えないかしら？
気にしていない、と言いながらその日はよそよそしい感じとかでしょうか
私も先輩もそんな時は何時も以上に……
無理矢理、も嫌いじゃないですけど先輩の事はその……大好きですし……
怒りながら、行為の一環としてはどうでしょう？悪趣味なら先輩もそれに染められていってしまえば良いんです！
ふふ……優しくしてなんて、先輩って意外と甘えん坊なんですね
とは言っても、優しくするのは当然です。何時もSMばかりじゃなく…その…ロール外では普通にデート……とか…
やっぱりバレてしまってるんですね。でも、先輩だからシてしまいたいんです
痛いのに私のおしっこを嬉しそうに浴びる先輩を見てたらきっと…
確かに怪我とかなら治せそうですね
痛みで気持ち良くなってしまう先輩と、痛みを与えて気持ち良くなる私と…
マシュみたいな、ですね。分かりました。
ならば、先輩は凛々しい感じが好みですが…私も眠気であまり頭が回らず…
それならば金曜のその時間でお願いしますね
長引かせてしまうと先輩の寝る時間も短くなってしまうので先ずはこれでスレをお返しします……
更に詳しい話しは、またその曜日に……
お仕事お疲れ様です。体を壊さないように気を付けて下さいね？
それでは、スレをお借りしました
【こんばんはお待たせしてごめんなさい】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519490753/648
【続きは貴女からでいいわね？】
………OK、わかったわ。
その条件で引き受けさせて貰うわ。
3日間、私は貴女の所有物になって貴女をサポートするけれど
それ以上のことはしないし知らない……あくまで娼婦として貴女と同行する―――それでいいのよね？
（本業…そして命と好奇心と、また実を守るために知りたいことは幾つかあったが）
（それを上手く抑えられるかがこの星で生き残るコツの一つだった）
（バウンティハンターであるメイが更に「本業」と呼ぶ世間では知られざる生業…どう考えても安全でのノー・プロブレムでもないだろう）
（実際死にたくはないでしょうと、大分穏やかでない言葉をかけられている）
（そこは敢えて気にしないよう、振れないようにしながら……しかし金貨3枚は魅力的だった）
（自分の生活レベルならば3，4ヶ月は生きられる金額だ…この金額には抗いがたい）
（数秒間考えてメイからの誘いを承諾した。取り敢えず口を拭い、メイから渡された金貨と銀貨1枚ずつからの手数料を店主に支払い、退出の手続きをする）
これからすぐに仕事なのかしら？まぁ、3日間は貴女に任せるわオーナー？
【同じくスレをお借りするわね】
【改めてよろしく……それとこの間はごめんなさい！】
【おまたせしたわね、それじゃ続きからお願いね】
じゃ行きましょうか
（店を出ると雑貨店に寄り費用を出してアカサに数日分の身の回りの品をこちら分とアカサ分の二人分を購入させて”仕事の場所”に移動する）
（ここはある高層の建物）
ついたわね、行くわよ
（アカサには無縁の場所といえる。ある程度安定した収入があり、そこそこの地位が無ければここに入ることも出来ない）
（部屋に行くかと思いきや屋上へ）
（カギはかかっているが合鍵を使って開けると）
貴方はこんなところ来たことないでしょ？
（ある意味選ばれた人しか見れないこの世界を見下ろす世界）
（ビルが所々見えるがこれと並ぶビルは数えるほど）
そこにぼおっと立ってないで目立つから
（すると配管が並んだ間に入るとそこにはわずかに生活跡が）
まだ言えないけどターゲットが３日以内にここから見える場所を通過する
それまで私はいつ来るか分からないターゲットをハントするためにここにいるの
それまであなたはこことあそこを行ったり来たりしながら私の世話のするの分かったかしら？
（指さす先はここで唯一の水飲み場、蛇口がありそれだけ排水口はそこにはなかった）
水はそこから、後は持ってきた食料と寝袋、それだけ。ここから下にも行ってはいけない。アレはその辺ですませなさい
（つまりハントまでここにふたりだけで生活する。こちらの排泄の処理は貴女がすることも説明済み）
（カチカチと大掛かりな銃を組み立てる。作り終えるとスコープを覗き話を続ける）
分かってるわね、間違ってもこの銃口の先を見つめないこと、私の胸から上に来ないこと
（それは”仕事”のターゲットを知らないようにするための最低限のルール）
貴女早速してもらうわよ
（まだハントは先なのでスーツの下を脱ぐと下半身を全て晒して）
舐めなさい
（明らかにアナルを舐めるように指示する）
（それは”あの行為”をさせるためという意味だった）
【いえいえこちらこそ。それに今日は楽しみにしていたからこの話はお終い】
【食糞できるところをみせてもらおうかしらね♥よろしくね 】
（数日分の食料と生活用品を購入し、それらをケースに納めるとメイの仕事場所へと向かう）
（そこは下層階を商業施設とし、上層階は住宅地とされているこの街…いや、この星でも数える程の文明圏だった）
（どんな社会にも特権階級というものは存在するものらしい。メイに連れられて荷物を持って入る様は、旗から見れば付き人か、小汚い身なりからメイ付きの日雇いにも見えるだろうか）
（特権階級とはいえ、他の星のように上等なものではないため、こうした光景もそう珍しくはない。特に目立つことも怪しまれることもなく建物の中を進んでいった）
そうね、何か金目のものを拾えるって言うなら別だけど……
そういう貴女にとっては慣れた場所なのかしら？
（仄かに高層階の部屋に入れるかもという淡い期待がなかったわけではないが、自分の地位の低さを揶揄されているようなメイの言い方は気になったが）
（内容そのものは同意するしか無い……しかしあれだけゴミ溜めだと思っていた街も、こうして高い場所から見下ろすと、地上からは見る時は統一性なく下品に光らせている店の灯りが綺麗に見えるから不思議なものだ）
（高層ビルもこうしてみると結構な数がある……もっともここ程高いビルは少なかったが）
OK……とにかく私がするのはシンプルな仕事って理解していいのよね。
貴女の本業にも興味はないわ。ここで3日間キャンプごっこをしながら貴女のセックスサポートしながら下の世話もする…それでいいのよね？
（恐らく清掃用の蛇口なのだろうが、排水口がないあたり、作り手の間抜けさが伺える。この星を見直した矢先、こんな高層ビルでもつまらないミスがあるのだとがっかりした）
（飲み終えたペットボトルや飲料や食料の空き缶、それらが入ったダンボール製のゴミ箱や、生活用品を入れていただろう空き箱などが纏められていた）
（この僅かな生活痕がメイがこのビルで仕事をするのが初めてではないと察する材料だったけれど、そこは深く追求しないでおく）
了解よ、私としても面倒なトラブルはゴメンだもの。
（銃器を組み立てるメイを尻目に早速日用品の確認と、当面必要なものを広げていく。携帯トイレや、水分の凝固剤もあったけれど）
（こうした日用品を自分で使わないのは、多分メイの性癖なんだろうなと思っていて）
……ええ、わかったわ。
それじゃ、出したくなったらいつでもいいからね？
…ン゛っ！んるっ……むっ！
ぢゅっ…ン
（下半身を露出させたメイの前にひざまずいて、尻肉を手で押し広げるとその中心の窄まりから蒸れたり、排泄物の臭いがしてやや顔を顰めるもののキスするように舌を押し付け）
（皺に沿って舌を動かし濡らしていき、僅かに差し込んだ舌をぐにぐにと上下に動かし、また舌を引っかけてひっぱっていく）
（広げて解すように舐めていき、苦味と吐き気がする味に舌を痺れさせ、不快な気分ではあるが頭に浮かぶ金貨3枚が希望だった）
【ゴメン！呼ばれてしまって遅れちゃったわ。ええ、ありがとう。食糞はしっかりさせてもらうわよ？】
【はいはい少し待っててね】
（尻穴を舐めるように言ったが舌の温かい感触、皺を伸ばされる行為）
（ゾクゾクするほど排泄したくなる、水洗の洗浄能力をもった便器にはない圧倒的な人を道具として使う行為）
（尻穴がキュンと絞まり、お腹がグルグルと動く）
（ふたなりの生殖器がピンと勃起して）
ふふ♥行くわよ
（ブリブリブリと捻りだす音と臭い放屁固形物がクリームみたいに捻りだされていく）
（それをしてるうちに胸がツンと立ち射精をしたいふたなりが震える）
さあ、あ〜ん♥
（とぶりぶりぶりと捻りながら恍惚としてアカハを見下し見つめるのでした♥）
【さあ、召し上がれ♥】
んぅ！んっ！！
くぷっ…ぐじゅっっ！！
（決して自ら食べたいわけじゃないけれど唾液をまぶしたり、尻穴を解したりして便意を促進させる）
（この行為が可か不可なだけで客入りも支払いも違うのだから、やらない手はなかった）
（尻穴がうずいているのを見ると、ただ便意が促進されているだけじゃないのを感じ）
（サービスとばかりに後ろから手を伸ばしてふたなりペニスを軽く扱いて見る）
く…ッぶっ！！うぶっっ！！！！
ぇっ……ぶぶっっ！！！ンッグッ！！
（口の中に放屁混じりに排泄されていく茶褐色の物体……ソフトクリームの機械のように）
（比較的スムーズな動作で捻り出されていく汚物……メイの排泄物を口の中に受け入れる）
（舌に糞便が触れると鳥肌が立つ……元々そっちの性癖があるならともかく、私はビジネスのためだ。我慢は出来ても不快感までは拭えない）
（楽しそうな声を出しているメイとは違って、我慢しながら糞を受け入れ、咀嚼しながら飲み込んでいく……）
（ｸﾁｬｸﾁｬと咀嚼音をメイに聞かせながら、メイの勃起したペニスを扱き、指でカリを刺激しながら糞を食う娼婦として尽くしていく）
【ええ、いただくわ♪】
ははは、ほんとに食べてる♥
（久しぶりの便器が来たと仕事の上でもこの上ない幸運にチンポが勃起し性的興奮が高まる）
（ブリブリブリ、ブバッ！と最後の腸液まで出し切ると）
終わったわよこっちを使わせなさい！！
（糞を食わせて興奮が止まらず、仕事に戻るためには射精が必要だった）
（アカハの下着を掴み下ろすと肉便器としてのオーソドックスな使い方に戻る）
（とはいえふたなりの射精は他の人間より受胎率が良くアカハを孕ませることを思うとゾクゾクし）
（出来たら出来たで”買い取り”も検討して戯れに産ませて楽しむかと興奮に任せて妄想も捗る）
この糞マンコが！しっかり締めろ！
（バックでマンコを犯しこちらの射精のためだけに腰を振らせ）
くっ！ちゃんと拭いておけ垂らすなよ
（と指示をしてから）
あああ♡♥
（溜まった精液をアカハに排泄する。ドロドロの精液がアカハの子宮を満たし射精が終わるとドンと突き飛ばし）
終わったら拭けよ
（と丁寧に竿を掃除しろと命令する）
（心地よいレイプ射精で神経が昂ぶりそしてある高位での冷静さを取り戻し”仕事”に戻る。寝ずの最初の番を迎える）
【十分興奮出来たわ♥）
【お腹もすっきりして射精も終わったし夜におしっこを尻穴に放尿しようかしら♥】
【それと今夜はそろそろ限界ね……火曜日の夜21時以降に続きを出来ないかしら？】
【明日とか明後日も平気だから大丈夫になったらお返事頂戴♥】
【サービスで自分の精液穴を布で拭き取りながらまだ残ってるのをもう一度拭いて綺麗にするとか】
【セリフクンニとかで精飲出来るとかあれば見せてね♥】
【それじゃおやすみなさい♥】
【その時は連絡するわ♪】
【あらあらそんなサービスが好みなのね♪いいわ、見たければいくらでも見せてあげる♪】
【今夜もありがとう♪おやすみなさい♪】
【スレをお借りしたわ】
よろしくみりあちゃん
みりあちゃんの希望とかはあるかな？
よろしくー！
えっとやっぱり浣腸されちゃったり
うんちする所見られちゃうとかしたいな！
……実際のロールでも私はそういうこと愉しんじゃう子ってことになるのかな？
こっちはみりあちゃんのウンコしてるところを見たり
その後のケツ穴を舐めて綺麗にしてあげたり
みりあちゃんのお尻にジュースやヨーグルトとかを入れて食べたりとか
そんなプレイしたいんだけど大丈夫？
どっちかっていうなら、脅されてイヤイヤされてるのがいいかな
でもみりあちゃんの希望に従うよ
じゃあ恥ずかしくて苦しくてイヤだけど仕方なくって感じでやるねっ！
シチュとしては
変態さんなファンの人たちのためのみりあのスカトロイベントとか
そっちが偉い人で枕営業みたいな感じとか？
みりあちゃんの事務所のトイレで盗撮して、それをネタに個別に呼び出す
なんて考えてたけど
こっちがスポンサーオジさんで、みりあちゃんのケツ穴とウンコを楽しむっていうのもいいね
ケツ穴舐めたり、拡張器で広げて直接舐めたりスプーンでウンコを描き取ったりとかもいいかな？
スポンサーのおじさん相手に
トップアイドルになるにはこういうことも我慢しなきゃいけないんだって感じで
本当は凄く恥ずかしくて気持ち悪いのに頑張るみたいにしてみたいな！
貞操帯とかつけられて、おじさんの前でしかうんちできないようにされちゃってるとかどう？
じゃあそうしよう
貞操帯もつけて、毎日オジさんのところに来ないと
ウンコも出来ない身体になってるんだね
ウンコを目の前でした後、綺麗にしてくださいってお願いされてみたりしてみたいね
みりあちゃんのＮＧはあるかな？
うん、おじさんの前でうんちさせてくださいってお願いする毎日を送りたいな！
んっと、そういうプレーに徹してエッチはしないってことでいいのかな？
あとうんちを塗られたりとかそういうのは無理かも……
凄くいいね、オジさんはみりあちゃんのウンコをご飯にするくらいの生活を送りたいよ
みりあちゃんがアイドルとして輝くために、みりあちゃんのウンコ穴はオジさんのものだから
エッチをするにしても、ケツ穴かな？
可愛いみりあちゃんをウンコで汚すなんてしないよ
その代わり、お尻の中まで好きにさせてもらうけどね
それじゃあ平行してアナル調教もされて
そのうちお尻でエッチもしちゃうみたいな感じでしよっか！
そろそろ始めて見る？
私が貞操帯を外してうんちさせてくださいってお願いするような所からになるかな？
でも、みりあちゃんアナルは食べ物も入れて食べたいから
チンポの形に加工した食べ物をズボズボさせてもらおうかな
太いウンコが出来るように野菜を突っ込むとかね
もしいいなら書き出してもらっていいかな？
よろしくねみりあちゃん
（引きつった笑顔で衣装を脱ぎ始め、裸になっていくと）
（幼い顔と小さい身体に不釣合いな、膨らみ出したおっぱいが晒され）
（自分では脱げない、股間とお尻に食い込んだふんどしのような、貞操帯だけの格好になって）
外してください……
みりあにうんちさせてください……
（そして貞操帯が食い込んだお尻を突き出すようにしてフリフリと振っておねだりをする）
【じゃあよろしくね！】
【最初は普通にうんちする感じがいいかな？】
【ポーズとか指定されたり、毎回違う方法でうんちさせられたりしたいな】
今日も可愛いステージだったよ
みりあちゃんのファンも大喜びだったねぇ
でもここからはオジさんのためだけのステージだよ
(みりあがドラマにＣＭ，ライブと仕事を持てるようにしているスポンサー）
(その代わりに、みりあの１１歳の身体を毎晩楽しむのであった）
(みりあの身体と言っても、執着しているのはみりあの身体の一箇所だけで）
可愛いおねだりが出来てるね
今日もいっぱい溜まったのかな？じゃあみりあちゃんにウンコさせてあげるよ
(みりあに普段から履かせているのは排便をさせないための貞操帯）
(小学生の肛門と排泄物にしか興奮しない変態スポンサーはみりあの肛門を楽しむために貞操帯を外す）
さぁ、外して上げたよ
外したお礼を言わないとねぇ
【書き出しありがとうございます、まずは普通で】
【毎回違うというのは、一晩一晩を短めに区切って、新しい日のたびにウンコポーズを変えましょうか？】
あぁ……
（お尻の谷間にぴっちり嵌って、肛門も押さえつけていた貞操帯が外され、完全に裸にされて）
（アイドルのレッスンで動くためいっぱい食べて、また元々健康的であるため毎日いっぱいうんちをしてしまう）
み、みりあがうんちするために外してくれてありがとうございますっ！
（恥ずかしいお礼を言わされながら頭を下げる）
（ただし頭を下げたのはおじさんの反対の方向で、おじさんの方には裸のお尻を向けて突き出すような挨拶で）
【そうだね、お任せするけどみりあのいろんなうんち見て欲しいな♪】
すんすん、いっぱいレッスンして臭いが溜まってるねぇ
みりあちゃんの良い臭いがしているよ
(尻の谷間に嵌った貞操帯を外すと、むわっとした汗の臭いが漂う）
(尻の谷間に顔を埋めて、その匂いを楽しんでからみりあを開放する）
どういたしまして、みりあちゃんこそオジさんのためにいっぱいウンコを作ってくれてるからね
さぁ、今日は普通に、あそこのベッドの上でウンコしちゃおうか
(高級ホテルのベッドの上を指差す、そこで和式スタイルウンコをしなさいと言って）
(自分はベッドの傍にしゃがみこみ、みりあちゃんのケツが突き出されるのを待っている）
【それじゃあ考えてみるね】
あぁ……やぁん！
（甘酸っぱい匂いのするお尻の割れ目に顔を突っ込まれ匂いを嗅がれれば）
（恥ずかしそうにお尻を振って尻肉を顔に擦りつけ）
え……？
そ、そんなことしたらベッドが汚れちゃうよ！？
（自分が使ったり掃除するわけではないだろうけれど、白いフカフカのベッドを汚すこと自体に抵抗を感じながらも）
（逆らうことはできず、ベッドの上に上り、和式トイレにしゃがみこむウンチングスタイルを取る）
（前からはツルツルのおまんこ、後ろからはピンク色のお尻の穴が丸見えになる、女の子が全裸でするのは恥ずかしすぎるポーズだけれど）
（さらにこれからもっと恥ずかしいうんちをする所を見せなければいけなくて）
あぁ……みりあがうんちする所……見てください……
（突き出されたお尻がふるふる震えるとともに、窄まっていた肛門の皺が広がり）
んんっ！！
（やがて完全にお尻の穴が開いて、茶色くふというんちが姿を現し）
（尻尾のようにお尻から伸びていく）
ベッドが汚れてもベッドメイクが片づけてくれるさ
みりあちゃんのウンコがべったりついたベッドをね
(どれだけ汚そうと問題ない、そんな部屋を借りてはいるが）
(みりあはベッドを片づける相手にもウンコを見られることを恥ずかしがるだろう）
(それを期待して、辱める言葉をぶつけて）
大丈夫、みりあちゃんのこのウンコの穴から、太いウンコが出るところを
ちゃんと見ていてあげるからね
(ウンコ座りのたいせいのみりあに声をかけて、ちゃんと見ていることをアピール）
(力む前の肛門に軽く触れる程度のキスをして、さぁ、出しなさいと排泄を強要して）
みりあちゃんの柔らかいウンコ穴が広がっているよ
今日も本当に健康的なウンコだねぇ、茶色く太くて長くて、素晴らしいよ
（尻穴の皺の数がわかるほど顔を近づけて、ケツ穴からウンコがひねり出されるところを見て楽しむ）
(時々舌先でウンコを突いて、みりあのウンコ味を楽しみながら、排泄を早くしなさいと無言で命令）
（自分の出したうんちを片付けられるのを想像してますます恥ずかしくなり）
うん……うんち……するねっ！
（肛門に視線を感じそこをヒクヒクさせながら）
あぁぁ……っ！
（お尻の穴を拡げながら太いうんちをひり出す様子を間近で見られ、実況されて）
やだぁ……そんなこと……言わないでっ！
（流石にあまりの恥ずかしさにうんちが止まってしまい）
（ぷるぷると裸の全身を震わせながら10センチほど伸びたうんちをしばらくぶら下げ続けたけれど）
んんんっ！！
（やがて覚悟を決め、さらにうんちをひり出すために息むと、無毛の股間からぷしゃっとおしっこも漏れて）
は……あぁああっ！！
（やがて、ぶりゅんっと健康的なバナナ型の一本糞がベッドの上に生み落とされる）
（その瞬間の恥ずかしさと気持ちよさに、幼い裸身をびくんっと震わせて）
太くて健康なウンコだねぇ
突いても千切れない、立派なアイドルウンコだよ
(尻穴から伸びたウンコを舌先で突いて味を楽しみながら）
(ウンコ中のみりあへからかうような言葉も言って）
ウンコだけじゃなくてオシッコまでベッドに沁みこませて
11歳なのに、まだまだ赤ちゃんみたいだねぇ
ウンコ穴もオシッコ穴も汚れて、ちゃんと綺麗にしてあげないと
(力みすぎたせいか、尿道からはオシッコが漏れて、白いベッドを黄色く染める）
(そこをからかいながら、濡れたオマンコ付近も美味しそうだと視線を投げて）
おお、太くて長いウンコ、いっぱい出たねぇ
みりあちゃんのウンコ、今日も元気印の立派な一本グソだよ
(白いベッドの上だと余計に映える茶色い一本グソ）
(出し終わったみりあのお尻をなでながら、自分でもウンコの形を見せて感想を言わせようとする）
【すみません、落ちます】
【わかりました、お相手いただきありがとうございました】
【スレを返します】
昨日はホントごめんねぇ、途中でおねんねしちゃって……
一応無言でいなくなるのはマナー違反だし、次からはちゃんと眠たくなったら一言置いて寝ますぅ…
（ちゅっちゅっちゅーっ♥）
私は、ルキアがどっぴゅんするの見てみたいなー、とか…
ううん、こっちも見つけるの遅かったし全然大丈夫、気にしないでっ。
誰でも、ちょっと目離したりする時あるしね〜
（ルキアのちゅっちゅ♥に応えて、こっちからもちゅっ♥ちゅっ♥）
（ほっぺもぺろぺろ♥しながら、ドエロなおっぱいやお尻すりすり…♥）
どっちにしろ眠たくなったら一言、って気を付けてみるね！
今日は昨日より全然元気だし朝までだっていけちゃいそう…♥
ユリがからっぽになるまでオスイキさせたい…♥♥
（昨日すれ違ったからめいっぱい身体くっつけて甘えちゃうー♥）
（さっそく人のどこを触ってるのかなー？♥ すけべなおててに自分からお尻とかすり寄せて）
（いっぱい触ってぇ…♥って…… ユリの遠慮のないタッチ大好き…//）
ルキアのどっぴゅん、オカズにしたいなっ…
うんっ、眠くなったら無理しないでね？
ふふっ、いっぱいルキアのエッチな身体使って、からっぽにされちゃいたいな…♥
あっ♥ほんとエロい…触ってるだけで、チンポにビンビンキちゃうよぉ…♥
（いやらしい身体くっつけられると、はぁ♥はぁ♥って息荒げながら、耳や首筋もぺろぺろ♥）
（擦り付けられるとスカートがばって捲っちゃって、縞パンのお尻、むにゅっむにゅっ♥って、揉みしだくように撫で回して）
（もちろん、おっぱいも服の上から指食い込ませて、もぎゅもぎゅ♥）
（もう片方のおっぱいには、私のおっぱいむにゅっ…て押し付けて♥）
はぁっ…♥はぁ…♥んちゅ♥ぴちゃぴちゃっ…♥
（ルキアのドエロボディまさぐりながら、自分は腰ヘコヘコ♥振っちゃう…♥）
（スカートの前側が簡単に捲れ、ショーツも押し退けて、ギンギン♥の勃起生チンポびぃんっ♥て露わにしちゃった…）
（んふふ…… だからずーっと待ってるぅ…♥）
おくちやおっぱいは勿論、お尻の谷間にコスったり腋に挟んだりとか！足コキとかやってみるー？♥
ユリがシてみたいことあったら教えて♥ 私のできる範囲で精一杯……このドスケベチンポにご奉仕しまぁす…♥
（はぁはぁしてるユリかわいい〜〜押し倒して逆レイプ気味に即交尾シたくなっちゃうよぉ…♥）
（私も遠慮なくユリのスカートの中に手ぇ突っ込んで、シコシコ大好きセンズリ中毒なマスカキチンポ掴まえちゃう♥）
（昨日は結局あの後射精したのぉ？このチンポで…… ぬコッぬコッぬコッぬコッぬコッぬコッぬコッぬコッ♥♥）
（OKサインみたいに指で輪っか作って竿コキコキ〜♥勃起してぇ勃起ぼっき♥ビンビンにチンポ勃たせて♥）
ん、んみゅうふっ むふぅ♥ユリぃ♥
んあっんむぁ…っ♥はぷっ♥むちゅ♥んちゅぅぅぅ…っ♥♥れちゅ♥ちゅっ ちゅ♥
（ユリ♥ユリ♥♥しゅき♥すきすき♥）
（唇と唇むっちゅむっちゅ押し合ってぺろぺろしながら、好き放題触られてるカラダがどんどんその気になっちゃう…♥）
（おっぱいの先っちょぷくぅって、全身ぽかぽか温まって、スカートの中も縞々ぱんつしっとり湿らせちゃいます…♥♥）
あっ♥あっ…♥全部シてみたいけどっ…
今だと…ルキアのエッチすぎる縞パンのお尻でシコシコしたいかなっ…♥
ふあぁっ…♥チンポぬこぬこ気持ちいいよぉっ…♥♥
（射精しか考えてないようなフル勃起チンポ掴まれてぬこぬこ♥されて、ビクッビクッ…って思いっきり痙攣して♥）
（うんっ、しましたぁ…♥チンポ自分でぬこぬこして、どっぴゅん♥したのっ♥）
（今日も生シコズリ始めたとこでルキアを見つけたから、飛びついちゃった…♥）
（白状しつつ、チンポコキ受けて腰をガクンッ♥ガクンッ♥って力強く振っちゃう…♥）
（ビンビン♥に勃起しきったチンポの先から、我慢汁だらだら溢れさせてて♥）
んちゅ、れろっ…♥
ちゅぱ♥ぢゅるっ♥…あぁん♥ルキアぁ…♥
（ルキアと好き好きしまくり♥唇にむしゃぶりついて、ぴちゃぴちゃ♥舌を絡めながら）
（服の上から、ぷっくりした乳首をきゅぅ♥って摘んで）
（スカートもすっかり捲り上げると、我慢汁塗れの亀頭で、湿った縞々パンツの股間を、つんつん♥くにゅくにゅ♥つついて）
んはぁっ…♥…はぁ♥はぁっ…♥
まずは…お尻でこすこす…♥…いいっ？♥
（すっかり発情した顔で、ルキアの身体をくるって反転させると）
（縞パンに包まれたエロエロお尻に、かっちかちのガチ勃ちチンポ、むぎゅって押し付けてみちゃう…♥）
見せっこしたい子だったのかなー？♥ 私はいつでも大歓迎ですよー///
なになに、今日はお尻の気分？♥ 今までシたことあったっけ、おケツでズリズリ♥
でも… ちょっと不安なのは、私がお尻突き出して生ケツぺろーんって放り出すでしょー。
ユリは後ろから谷間に押し付けてズリズリするわけでしょ……
……絶対ハメて欲しくなっちゃうし、ユリもハメたくならない？///
（別にいつでも即ズボかもーんなヤリマンコですけどぉ…♥ おケツでズリコキして射精する前にせっくしゅ♥しちゃいそう…）
（えー昨日は独りでシちやったんだー？ そこは我慢して溜めておけばいいのにー…♥）
（そしたら今、私がユリの2発分独り占めできたのにぃ……気持ちよかったー？）
（どんなズリネタでマスカキしたのさ…？ ぼそぼそ、生チンポぬこぬこぬこぬこ休まずコキながらお耳の傍で尋ねちゃうー♥）
んー…♥ユリぃ…♥♥……んひゅぅぅっ♥♥おほぉ♥先っちょ♥やっだめ、ぇへぇ…♥♥
……はあっ、はぁ… い いいよ…♥ 好きなように……私のだらしない身体使ってね…♥
私はユリのヌキペットだもぉん…♥♥
（ビン勃ち乳首軽く摘ままれるだけでびぐぅって大袈裟に跳ねて、ちょっとイキそうになっちゃった…♥）
（促されるままにユリにお尻向けて、ふーりふーり♥左右にゆらゆらさせてチンポ誘っちゃう♥）
（………脚開いたらマンコにズボッてして欲しくなるから、まずは脚は閉じたまま…♥）
（内股に滑り込ませたら素股できるけど、まずはお尻の谷間…ね？ ………背中にぶっかけられるのかな……ドキドキ）
決心ついたら、ねっ
縞パンぶっかけ♥はあったけど、お尻でズリズリ♥は無かった…はず。
うぅ…ハメたくもなるけど、縞パンケツズリも大好きだからぁ…♥
少し我慢した方が、チンポももっとビンビンのギン勃ちになっちゃうし、ね？
（うぅー、センズリ中毒チンポでゴメンなさいっ、でもまた次の日ルキアと会えるかも分からないしぃ…）
（今日だって、2発か3発分くらい独り占めしてくれていいからっ）
（はぁっ♥はぁっ♥ルキアとのエッチのログとかぁ…）
（あと、これはルキアのだけじゃないけど色んな縞パン画とか見て…どぴゅっ♥てしちゃいましたぁ…♥♥）
（勃起チンポぬこぬこぬこぬこ♥されて、舌突き出しちゃいながら、ガチズリネタ白状しちゃう…♥）
あぁんっ♥ヌキペットぉ…♥
ペットなのに、こんな飼い主のことビンビンにさせちゃうんだ…♥
お…おほぉっ…♥ルキアのケツズリ、とってもいいよぉっ…♥♥
（誘われるままに、カチカチのフル勃起チンポをお尻の谷間にむぎゅんっ♥て挟み込んで）
（縞パンに我慢汁染み込ませながら、ガクッガクッ…て腰振って激しくズリッ♥ズリッ♥ズリッ♥）
んはぁっ…♥はぁっ、はぁ…っ♥
ガチハメセックスもいいけどっ…ケツズリセックスも、すごくエッチでいいよぉっ♥
ルキアのエロエロのお尻いっぱい震えて、チンポにビンビンキちゃうっ…♥
（パンッ♥パンッ♥っていやらしい音立てて、夢中で縞パン尻に向けて腰ピストン♥）
（回した手で、ほとんど引き千切るみたいに制服の胸元肌蹴させて）
（生おっぱいご開帳させちゃうと、乳搾りみたいにむぎゅっむぎゅっ♥乳首もこりこり♥）
だよねー、普段もあんまりシないんだよね、お尻……
さっきも言ったケド、こうやっておケツ突き出してメスのポーズしてるとさー……
どうしてもまんこにぶち込んでズボッ♥ズボッ♥て生交尾シたくなっちゃうんだよねぇ…♥
でもっ せっかくユリがリクエストとしてくれたんだから、お尻でイかせて見せるぞ♥
ほーらほーら、我慢できるのかなぁっ♥ 私はどんな時でも加減ナシのどっぴゅんさせる気満々でちんぽに媚びちゃうんだから♥♥
（おっぱいに劣らず巨大なケツ肉ゆーらゆーら、今度は上下に揺すってユリのガチガチな竿にケツの谷間すーり♥すーり♥）
（湿り気を帯びたぱんつ越しに、パイズリに似てるけど…おっぱいと違って弾力と張りの強めなぷりんぷりんのデカケツでご奉仕♥）
（そうやって普段からズリネタにしてるって言われるの凄く嬉しいしドキドキしちゃうっ…）
（別に私のと関係なくたって、私でいっぱいおちんちん扱いてー♥ルキアでコいてくださーい♥♥）
でもぉユリってばいっつも盛りの付いたオス犬みたいに腰へこへこさせて、どっちがペットなんだか…♥
すっごぉ……昨日抜いたのにガチ勃起しまくってりゅ…♥ ユリのチンポ元気過ぎ…♥♥
ねえ気持ちいい？私のぷにぷにお肉でいっぱいコスって？♥ 特大安産型のまんまるヒップも好き放題使ってぇ…♥♥
ああっ、あっ ゃ ッ♥ユリっ♥ユリぃだめぇ、ぱんっ♥ぱんっ♥てしちゃだめらよぅ…♥
（はへっ♥はへっ♥はふ♥はふぅ♥ お尻に熱々エロ勃起コスれてやばい、気持ちイイ…♥）
（ユリが興奮してるの伝わってくるっ、めっちゃゾクゾクするよぉっ♥ あんっ、ぱこぱこしちゃだめ…♥）
（お尻に腰バコされたら交尾してる時のこと思い出してまんこがチンポ欲しがっちゃうぅ♥♥）
（自然と脚が開いてだらっだら内股に雫が伝うくらい涎垂らしてるのバレちゃう…♥）
（後ろからおっぱいもみもみされるといよいよ追い詰められて、ユリより先にこっちがメスイキしちゃいそぉ…♥♥）
（ルキアに話しかけた時からもうギン勃ちのチンポ、モニターに突き出しちゃって♥）
はぁ♥はぁっ…♥
メスポーズで発情したルキアが、すぐにオマンコハメてっ♥って言っちゃうからかな？
んはぁっ…♥ケツズリでチンポシコシコ、すごいぃ…っ♥
（大きなお尻揺らされて、反り返ったチンポ、ビクビクッ♥って反応させちゃう♥）
（目の前で、縞パンのお尻がご奉仕してるとこ見て、我慢汁ぴゅっ♥ぴゅっ♥って吐き出して）
（ほんとにルキアとのエッチは、定番のズリネタですからっ…♥）
（今だって、エロエロルキアをオカズにコキまくりー…♥）
んはぁっ…♥はぁ、はぁっ…♥
だってぇ…発情しちゃうっ♥ルキアの前だと、ヌキたがりチンポ盛っちゃうのぉっ♥
んひぃっ♥いいよぉっ…♥安産型のむちむちヒップ、オナホみたいにしてチンポ、こすこす♥しまくっちゃうっ…♥♥
（ハァハァ♥って荒い息、首筋に吐きかけながら、力の籠もった腰パコしまくり…♥）
（生おっぱいも捏ねるみたいにもみもみ♥して）
んはぁっ…♥もうイクっ♥チンポイッちゃうよぉっ…♥♥
ルキアのドエロお尻でヌキヌキするぅっ…♥ヌキペットにぶっかけちゃうのぉ…っ♥♥♥
（はち切れそうな勃起チンポ、盛大にびくんっびくんっ…！♥ってさせながら）
（ドビュルルッ…♥ドピュッ、ビュルルルッ…♥ビュッ♥ビュクッ…&heartsって;特濃の精液♥ぶち撒けて）
（ルキアの首筋辺りまで飛ばしちゃいながら、背中も縞パンのお尻も、どろっどろにしちゃった…♥）
ふは…ぁ……♥
ドエロケツで、チンポズリ最高だったよぉ……♥♥
…ね、ルキア？このままハメちゃう…？♥
お尻ズリパコされるだけで、エッチなお尻だらだらのメスオマンコ…♥ぢゅぼぢゅぼしていい…？♥
（そう耳元で言うのと同時に、ぐしょぐしょの縞パンの股布ぐいって横にずらして…）
（涎だらだらの割れ目に、全然萎えないままのギンギンチンポ♥の先っぽ、くちゅっ…♥って押し付けて）
（そんなの突き付けられたらまたおくちでちゅっぱちゅっぱしたくなるぅ…♥）
（あと… さっき新しいの投下したから良かったら見てくださいっ…♥）
あー、ううー、ごめんねぇセックス大好きなんだもぉんご奉仕してあげるのも好きだけどっ
そんなばきばきに膨れ上がってズコ抜きしたがってるドスケベチンポコスられたら…っ
ビッチマンコに根元までズボズボぐちょぐちょバコバコされたくなっちゃうよぉ…♥♥ユリのチンポ欲しいっ欲しいのぉ♥
我慢のお汁垂らして射精したがってるのかわいいっ……早くっはやくハメてぇ、って お おねだりしたくなっちゃう…っ♥
（はーっ♥はーっ♥♥完全にがに股気味に脚は開いて、お尻振りたくってガチガチな竿にお尻の谷間…）
（だけじゃなくてぐちょ濡れ発情マンコもずっちょずっちょずっちょずっちょコスりまくって♥）
（ぱんつの意味ないくらい濡らして へっへっへっへっ♥♥なんて犬みたいな息遣いして、）
（こうしてケツズリしてるだけで何回かメスイキしちゃってる…っ♥ ああーすごいっすごいよぉユリのぴすとんっ♥）
（後ろから覆いかぶさっておっぱい鷲掴みにされて、お尻にぱんぱんされてたらもう、もうだめ、我慢できない……♥♥♥）
ん、んっやはっ♥あぅ… あんっ、あっ、すごい…♥♥あったかい………あっつぅい…♥♥
（びぐッ！びぐッ！！て逞しく脈動して、気持ちよさそうにせーし出してくれてる…っ♥嬉しい…♥♥）
（お尻や背中だけでなく、首の辺りまで生あったかくてイカくちゃいの浴びせられて、びくびくとまんない…♥）
（ユリが気持ちよくなってくれた証でべったりマーキングされて、しあわせ…♥♥）
……な、なんでいちいち許可を求めるのさ…… そこは「ぢゅぼぢゅぼするねっ♥」て
有無を言わさずぶち込んでいいんだよぉ…？♥
（ほら♥こんななってるし♥ 私も我慢できないのチンポ欲しいチンポチンポチンポチンポチンポ♥♥）
（今度こそ腰をくねらせておまんこの割れ目と、ユリの先っぽ押し当てて ここにハメてぇ！♥って）
（ぱ、ぱんつ脱ぐのももどかしいし ずらしハメでも…… ユリがひんむいてくれてもいいけど…///）
（あぁんっ♥ヌカれたいよぉ…♥ルキアもぬこぬこ、いっぱいして欲しい…♥）
（投下してくれたの見て、チンポコキ止まんなくなって…モニターに向かって、腰ヘコヘコしちゃう♥）
あ、ゴメン…でも、チンポ先っぽとオマンコがキスするの、好きなんだぁ…♥
それじゃ…ドスケベオマンコにガチハメしちゃうねっ…！♥
（ルキアの言葉が終わるか終わらないかの内に、フル勃起チンポぢゅぼぼぼぼっ…っ♥て）
（縞パンもそのままに、ずらしハメで奥まで突き入れちゃうっ…♥）
（すぐさま、ルキアをがばっ♥て床に押し倒しちゃって、大きなおっぱい床にべったりつけさせて）
（お尻だけ突き出した四つん這いの格好にさせると、こっちは中腰の力の入ったピストンで）
（ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥…猛烈に叩きつけて、チンポをじゅぼじゅぼ出し入れして）
んっはぁ…っ♥やっぱりルキアのオマンコ反則ぅ…♥
とろとろぎゅぎゅうで、気持ちよすぎてぇ…バコ腰止めらんないぃっ…！♥
（マウント取る感じでルキアにのしかかり、鍛えた足腰に力を込めて、斜め上からのパワフルなピストンお見舞いっ…♥）
（バチュッ…♥バチュッ…♥っていやらしい音響かせて、ガチガチのチンポで膣肉を擦って、子宮口をごつんごつん…♥）
んはぁ…♥はぁっ♥はぁっ…♥オマンコっ…♥ルキアのオマンコとセックスっ…♥
はぁ、ルキアぁ…ちゅーしよ…？んぢゅる、くちゅ、れろれろっ…♥
（ほんとの犬みたいな荒い息と共に、腰バコにスパートをかけて、ぐぢゅっ♥ぐぢゅっ♥って、奥を突き上げながら）
（肩越しに、ちゅっ♥ちゅっ♥ぴちゃ♥ぴちゃ♥って唇と舌を絡めるキスをしまくって…♥）
ふああぁっ…♥またイクっ♥メスオマンコ気持ちよすぎて、またザーメン上がってきちゃったぁ…♥
チンポイクっ…♥出しちゃうよ、ルキアっ…♥ルキアぁっ♥
ビッチオマンコに種付けっ♥大好きなルキアのメス子宮に、ザーメンどっぴゅん♥して孕ませちゃうのぉ…♥♥♥
（がっちりとルキアの腰をホールドして、べったりと腰同士を密着♥させちゃうと）
（膣内でも、子宮口と亀頭がむちゅっ♥て触れ合って）
（そのままギン勃ちチンポビクビクッ♥ってさせながら、ドビュドビュルッ…♥ドプッ…ドクッ…♥ドボボッ…♥）
（さっきよりも濃くて熱い超特濃精液♥を、子宮口にどばどば叩きつけて、種付けしまくり…♥）
（射精中も腰ぐいぐい振って、マン肉使って射精チンポズリズリ♥して、最後の一滴までどろどろの子種汁注ぎ込んじゃう…♥）
（ごめん、ちょっと早漏気味かもだけど、もうガチチンポ♥我慢できないから…ルキアのも想像しながら、センズリ集中しちゃいます…♥）
【は、はやくぅ…ずっと待ってるんだよ？ 準備できちゃってるし///】
【もう射精しそうなのぉ…？】
【はぁっ♥はぁ…♥気を抜いたら、すぐにどっぴゅん♥しちゃいそうっ…♥】
【い、一緒にイこ…？】
【見ててっ…♥射精のことしか頭に無いくらいシコズリするの見てっ…♥】
【（モニターに向かって腰突き出しながら、我慢汁塗れのチンポぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ…♥）】
【音だけじゃなくって、スケベなニオイまで伝わってきそう…っ はぁ…♥はぁ♥】
【はぁっ♥はぁっ♥いやらしい匂いのギン勃ちチンポ、必死で扱いてますぅっ…♥♥】
【（必死でぬちゃぬちゃぬちゃ…♥ガチセンズリ、ルキアに見てもらうのチンポにキちゃうよぉっ…♥）】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ！】
【よろしくお願いします】
【声をかけていただいてありがとうございます】
【最初のシチュは島風コスでお願いしますね、やってみたいプレイはありますか？】
【こちらは、恥ずかしいことならなんでもしてみたいです】
【それでは改めまして、よろしくお願いします】
【ローターを入れたままポーズを決めて撮影、という提案に乗る形なのですが】
【イくところまで撮り終えたら、使ったばかりの愛液たっぷりなローターを渡して交代、と】
【そういった流れでやってみたいなと思います】
【あと、露出とは変則的な形になるかもしれませんが、オナニーや挑発ポーズの動画配信もいいかなと】
【凄く良いですね、それ大好きです！】
【それならショーツの交換とかもしてみたいです】
【あ、露出といってもこちらは他の人に見られるのは恐いからどうしても無理、けど露出気持ちよくて辞められない、みたいな女の子をやりたいです】
【動画配信のときも顔は写さないでってお願いしたり】
【でも、二人一緒に並んでたら勇気がでてカメラにピースできるかも？】
【蟹股でしゃがんだりいろんなポーズしたいです】
【あと、そちらが苦手じゃなかったらおしっこをするところを見てて欲しいです…】
【濡れちゃった下着の交換、私もやってみたいです…！】
【では、まずはどこかの公園に二人でやって来て、ガゼボの中でしちゃいましょうか？】
【遠くで子供の遊ぶ声とかを聞きながら…】
【中のローターの振動が強くなっているのに、誰か近付いてくる気配がしたり…とか】
【配信とかは次のチャレンジに取っておきましょうか】
【二人、蟹股になって、互いの股の中の様子を教え合ったりするのもよさそうですね】
【ええ、大丈夫ですよ。ぜひ拝見させてくださいね】
【よかったです、好みがとっても合うみたいで…♪】
【いきなりお昼で、しかも殆ど外でしちゃうなんて、大胆です】
【少し怖いけど、そちらに誘われたんだから、従っちゃうのも仕方ないですよね…？】
【見せあいとかそちらに実況とか、どんなふうになってるか教えあったりしたいです】
【ありがとうございます、よろしくおねがいします…♪】
【二人の関係とか書き出しとかはどうしましょうか？】
【ネットで知り合って、お互いの写真や動画を沢山交換してて今日はじめてオフ会、とか】
【そんなに接点なかったクラスメイトだけど、夜露出してるふたりがばったりで会って仲良くなった、とか】
【思い付きました】
【私も、立候補して良かったと思っていますよ】
【そうしたくてたまらなさそうだったので、誘ってみたんです】
【…私がやってみたいのもありますけど…】
【と、こういったキャラでこちらはやってみたいと思います】
【ネット上でやり取りした後、何度か会って、互いの性癖を披露していったのが】
【こちらが踏み込んで提案したのを実践してみることに…という感じでどうでしょう？】
【こうすれば、書き出しや、その後の展開も進めやすいかなと】
【したくてたまらないなんて、う〜、そ、そんなことないですっ】
【見つかっちゃうとか乱入とかはNGでお願いしますね】
【でも、すぐそこに人の気配が有るとかならすぐフニャフニャになっちゃうかもしれません…♪】
【そちらのキャラは是非そんなちょっと意地悪で、でも私のことよくわかってる女の子でお願いしますね】
【私もそっちのほうが良いと思います、いろんな事ができそうですから♪】
【でも、今日はちょっと遅いですから、初の野外オフ会の書き出しは改めてしたいと思いました】
【今日は公園オフ会の前のやりとりをやってみながらプロフ作るのなんてどうでしょう】
〈ピロン、とそちらに着信〉
【(送信されたのは、スイカみたいにたわわなおっぱいを抱えるようにして寄せてあげてる写真で、顔は下顎と唇だけが写ってる)】
【(乳房の先の乳首は乳輪が大きめで盛り上がっているのに、中央が陥没してる恥ずかしいカタチ)】
【こんな感じで…】
【それは無論です、そういうのはこちらも全く望んでいませんので＞NG】
【イって緊張が緩んでしまったときに、披露してくれると可愛らしいですね。おもらし…】
【真面目でクールな風でいて、中身はかなりエッチな子にしてみますので】
【どうかよろしくしてやってくださいね】
【わかりました、こちらもそれほど遅くまでは残れませんので】
【…って、またこういうのを送ってくるんだから…】
【(返信に「溜まっているみたいでしたら、提案したいことがあるんですが」と書き込み)】
【(片ブラだけ外し、ピンク色の乳輪の中央がツンと自己主張しているマイ乳房の画像を添付して)】
【安心しました♪】
【おしっこはそっちの目の前で力んで見せつけながら放尿するイメージだったんですけど、そういう失禁癖みたいなのもいいです♪】
【こちらはおっとりでほわほわ風だけど中身は完全にスケベさんで】
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【初回は時間をとってじっくりとしたいですし】
【次回はどうでしょう、水曜日の夜8時からと、金曜日の夜、それと土曜日の昼なら大丈夫です】
【(「私、溜まってなんていないです」と書きこみしておヘソから下腹部の写真を送る)】
【(お腹は柔らかそうにほんのり肉がついていて、下着はつけておらず、逆三角の茂みと、むっちりとしたふとももを閉じてるところまでが写っている)】
【「…提案って、なんでしょうか」(次は鏡に写した全身の写真、寄せてないおっぱいは左右に少し開いているけどそれでも陥没乳首は上向き)】
【(お尻と腰が大きくて括れのラインが強調されていて、茂みの下から割れ目の始りが少しだけ見えてる)】
【(スマホで顔は隠れてるけど、金色のウエーブがかった長髪から軽く出ている耳は真っ赤に染まってる)】
【その点は好きなタイミング、好きな展開でして頂いて大丈夫ですよ】
【「…出ちゃいそう」という感じに振ってもらえれば、こちらもそう対応できますので】
【そちらの性格も含めて、了解しました】
【次回は金曜日の夜なら都合が付きそうです。時間は夜9時からはいかがでしょう？】
【（返信を確認すると、文面より先に添えられた画像を眺めていって）】
【（肉付きのいい身体に、上を向いた乳首とか赤くした耳朶とか、可愛らしい反応が写っていて）】
【（「二人で都合のつく日に、○△公園へ行きませんか？これを着て」と入力）】
【（島風衣装を身に着けて姿見に映した姿、むっちりした両足に縞模様のソックスが映えて胸元を窮屈そうに押し上げているのを一緒に送信）】
【（「そちらの衣装も用意してます♪」と付け加えて）】
【ありがとうございます、ふふ、よろしくおねがいします♪】
【次回は6日、金曜日の9時から】
【(暫く返事まで時間がかかって)】
【「公園で、同じ格好、私もしちゃうんですか」(今度は、脚の間からローアングルで撮影した画像)】
【(陰毛の下から始まっている割目がはっきりと写ってしまっていて、膨らんだ土手の間からヒダがはみ出してしまってて、そのまま肉付きのよい尻肉の谷間まで割目が続いている)】
【(割目はテラテラと輝いていて内側から蜜が溢れて絡んでいた)】
【(また返事が遅れて)「○日なら大丈夫です」(と文面は素っ気ない♪)】
【【オフ会のお誘いありがとうございます、【】の中の【】になってしまいましたが】】
【【このまま次のロールは公園で始められそうですね、そちらも、やりたいプレイがあったら何でも言ってくださいね】】
【【そちらの性格も体つきも容姿もすごく好みです、このままお願いしたいです♪】】
【【あまり遅くなってしまうと悪いですから本日のところはそろそろお開きにしましょうか】】
【（画像の中で今にもヒクつきそうに見える、生々しい様子のクレバスに思わず「わぁ…」とつぶやき）】
【（返信には「その日の9時ぐらいに私の家へ。お待ちしています」と打ち込み）】
【（内股になった両足と、スカートの間からはっきりと黒い下着が覗いている画像を添付）】
【（その股間はわずかに膨れ、ピンク色のコードが下着の間から伸びていて）】
【それでは、こういう形で…金曜日の夜、伝言板で合流する形にしましょう】
【書き出しから公園でコートを脱ぐところから始められそうですね…♪】
【こちらこそ、とても魅力的な描写なので、今からとても楽しみにしています！】
【では、今夜はここまでで。金曜日、楽しみにしています】
【今夜はどうもありがとうございました、これからもまた、どうかよろしくお願いしますね】
【先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【(その画像にごくりと生唾を飲み込む。何度か会った、眼鏡が似合う綺麗な彼女からは想像つかないやらしい写真)】
【「九時ですね、わかりました」(と震える手でタイピングして送信)】
【はい、金曜日に伝言板で会うのを楽しみにしてます】
【魅力的と言って貰えると嬉しいです、そちらも、少し意地悪でエッチで素敵です♪】
【こちらこそありがとうございました、スレを返します】
【おやすみなさい】
【遅くなっちまって悪いね、ザンドラさんっ】
【それじゃあ、ザンドラさんの順番だから、レス待ってるからよろしくお願いするよっ】
あっ、ひゃぁ♪そ、そんなにがっつかないでぇ…あたしは逃げないから、ふあぁ…♪
(アズリアの濃厚で激しい口淫、性感を知り尽くした彼女の愛撫にすぐに足ががくがく震えてしまい)
(鍛え上げたおちんちんでも性感には弱く、ねちっこく絡む舌と吸い付く口内になす術もなくだらしない喘ぎ声を上げ、先走りの蜜をひたすらに送り込んでいって引き抜いたおちんちんはぬらぬらと光粘液を滴らせる)
もう、あたしはお尻を人に舌で掃除させたことないのよ？変態さんだわホントに…
ひぃっ、あっ…そ、そんなに舌動かさないれぇっ♥あっ、んあぁっ♪
(言葉か早いか、アズリアの舌は正確に自分の菊座をとらえ何の躊躇いもなく自分の菊座のすぼまりに侵入し、まずは入り口を舌で解していき)
(べっとべとのおちんちんを彼女の手が掴み、そこを上下に扱き、菊座とおちんちんを同時に責め立てられて顔を赤くしながら喘いでいく…)
はぁっ、んぁ…その先はらめっ舌でお尻おまんこくにゅくにゅ…おかしくなるぅ♪
あっ、んぁっ…あはあぁぁぁぁっ！！
(舌先がすぼまりを抉じ開け、その内襞を舐め始めるとよりいっそう感じ、腸内が滑っていくのを舌に伝える)
(後ろの穴は既に排泄機能はなくなっており、今はもはや単なる性器と化していてお尻とおちんちんの同時責めであっという間に上り詰めて)
(舌をきゅっ、と締め上げながら射精してしまい、加藤練乳のような精液をアズリアの顔に放ち白く汚してしまう)
【お待たせしたわ、今夜もよろしくお願いするわね♪傷ついたプライド、あたしの身体で慰めて上げるわね…】
んぢゅぷぅ♡……へへへっ、ザンドラさん知らないなかい？オレ、何でもアリアリな変態なんだぜぇ♡
だからザンドラさんのケツ穴ぁ……オレの唾液でふやけるまで離さないからなぁ……ぬっちゅ♡じゅるじゅる♡ずずず♡にちゃ……にちゃ♡ん……ぷはあ♡
(ザンドラさんが尻穴に舌を這わせたのを喜んでくれるのに興奮してしまい)
(それならば、と舌をさらに直腸奥深くまでエグり倒していき)
(舌をストローのように丸めてそこから唾液を腹の中に注いでいってから)
(音をわざと立ててその唾液をじゅるじゅると吸い上げていく)
んふふっ……ザンドラさんもおケツこんな感じてるなんて、変態さん同士仲良くしようぜぇ……ほらあ♡どんなに否定してもチンポはこんなカッチカチだぜ♡
おっ？そろそろ射精すんだな♡い、イイんだからな……ほら、いつでも射精しちゃえ♡
(ケツ穴舐めで始めから固く勃起していた鍛錬チンポも固さと熱さを増しているのがわかり)
(そんな亀頭にある尿道口に指をグリグリと差し込んでいき尿道口を拡張していく)
(ザンドラさんの表情と陰嚢の膨らみからそろそろ射精が近いと察し)
(ケツ舐めの舌とチンポしごきの指を激しく動かしていくと)
んはあああ♡期待通りの濃厚せーえきキタあああああん♡
んはぁ♡少し口に含んだだけでエッチな気分になっちまうあまぁい濃厚チンポ味ぃ♡
あああ……もっとお♡もっと顔にぶっかけてえ♡
(拡張した尿道口から噴き出す大量の精液によって顔から髪からベトベトのクリーム色に染め上げられ)
(ひっついた精液を指ですくい口に運んでいくと甘い味と発情スイッチを刺激する雄の味が渾然一体となって)
ふふふ……もちろんザンドラさん、まだ満足してないだろ？
さあどうするねぇ？オレのガチチンポでケツ穴かきまわされたい？
それともぉ……オレの肉穴をザンドラさんの鍛錬チンポでめちゃくちゃにしちゃう……？
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするよぉ】
【って……見てたのかい？たく、ありゃ相手が悪すぎたねぇ、だってさ、魔王だよ、魔王っ！】
んぁっ、はぁっ…いやあぁぁっ♪お尻バカになっちゃうわぁ…んあぁっ♥
(何でもあり、彼女を甘く見すぎていたらしくそのまま菊座を奥深く穿つ舌が前立腺を刺激してきて)
(それに加えて容赦のない手淫でおちんちんを搾り倒してきてお尻での絶頂と射精の快感に完全にやられたようで、ひたすらに溜め込んだ精液をびゅるびゅる放っていき)
(甘く、それでいて性欲を刺激する香りを浴槽に充満させていって射精を終える頃には仰向けに倒れこんでしまう)
あたしのミルク、たっぷり味わってね…ちゅ、んふぅ…
(お尻を解放されてから、彼女にベッタリついた自分の精液を舌で掬い、口内に残っていたザンドラさんの精液と混ぜてからキスを交わし)
(二人分の混じった精液を彼女の口内に送り込んでいく…その間におちんちんはまたガチガチに勃起していた…)
ん、はぁ…それじゃあ、アズリアさんの生やしたておちんぽ…あたしのお尻おまんこにぶちこんで？
最近おちんぽ恋しくて堪らないの…♥
(キスの後、潤んだ瞳で彼女を見つめてからお尻を向けて尻肉を割り開き)
(先程の舌の愛撫で程よく解れた菊座がヒクヒクしながら穴を開き蠢いている)
【ちょっとだけ、ね？魔王は正攻法じゃ基本歯が立たないから無茶はダメよ〜】
あはっ♪ザンドラさんならそう言うと思ってたよ
だって、ねぇ？片付けとかなきゃ駄目だよ
、ケツ穴にハメてたんだろ？部屋のスミに転がってるあの張り型♡
(指差したのは部屋の端に転がるザンドラさんのチンポと同じサイズの張り型)
(使用した形跡があるのは張り型がやたら滑っているのでわかる)
それじゃ……ザンドラさんのケツ穴にオレの童貞チンポ捧げてあげるよ♡
それにしても……やらしい肉づきのケツだねえ、ザンドラさんはこういう趣向はお好きかい？
(とザンドラさんのむっちりとした尻肉に平手打ちをピシッと放っていく)
さて、前戯はここまで♡
一気にチンポねじ込んであげるからぁ、気ぃやりすぎてイキすぎちゃ駄目だよ♡
それじゃ……んほほおおおおっっ♡
おッ♡おほぉッ♡け、ケツの中ってうねうねして……き、気持ちイイよおぉっ！！
(ヒクつく尻穴に亀頭をピタリと押し付けると腰をガシッと掴み重をかけて押し込んでいき)
(一番直径が太いカリ首を通過したらそのままズブズブと直腸をチンポで満たしていく)
(20センチ以上のチンポを根元まで挿入していくには直腸だけでは足らず、結腸口を貫通して結腸にもチンポを侵入させていく)
【うー……あ、あの時はアイツが魔王だなんて知らなかったのと、ザンドラさんに鍛えてもらった剣なかったからなんだよ……ううう】
だ、だって…仕方ないもん…後でアズリアさんにもぶちこんであげるわ…
(張り型を指摘されて顔を真っ赤にしてしまう、すっかり片付けるのを忘れていて、彼女の言葉で思い出したのだった)
ひゃんっ！お尻叩いちゃやらぁ♪肉付きがいいのはシーメールだからよぉ…
(むっちりしつつ、垂れていない綺麗なお尻は平手打ちをされて張りのいい音を出していき)
(ぴしゃっ、と叩かれて鋭い痛みに声を上げて悶絶している)
ん、あたしのお尻…いっぱい味わってね…あっ、んうぅっ！入ってきたぁ♪んへえぇっ、ぶっといの来たわぁっ…
んぁっ、中身引き出されちゃいそうっ…あはぁぁぁっ！！
(がっしりとお尻を掴まれて固定されて、アズリアの先端が菊座を入り口に宛がわれてからすぐにぬぷぅっと侵入し)
(一気に巨根で貫かれてしまうと、陰嚢を競り上がらせてびゅうっ、と精液をおちんちんから放ち、腸内の襞が彼女のおちんちんにガッチリ絡み付いて締め上げていく…)
(特殊な技法により、性器として作り替えられたお尻はおちんちんの根本を括約筋で締め上げて強烈な締まりを伝える)
い、いっぱい動いてぇ…あはぁっ♥
【丸腰で歩くのは危険だから、ちゃんと何か持ちなさいね？あたしは命は修復できないわよ〜？】
んおおっ♡ふぎぃ……ざ、ザンドラさんのケツの中ぁ、な、なんでこんなに気持ちイイんだよおおぉっ♡中の肉がウネウネ♡ウネウネってえ♡
こ、腰が勝手に動いてとまんないよぉっ♡
(オレが動かさなくとも直腸壁がウネウネと蠢いてチンポを適度に締めつけてくる)
(それが気持ちよくて反射的に腰を動かしてしまいチンポを抜いてまた挿入してを繰り返していくと)
あっ♡こ、ここかい？ここがイイのかいっ♡
やっぱりぃ……ここがザンドラさん、気持ちイイんだねぇ♡
それじゃここ、徹底的にチンポでゴリゴリしてあげるねぇ♡ほれっ♡ほれっ♡
(直腸内のとある箇所を小突いた時の反応が他と明らかに違うのを見つけると)
(その箇所……前立腺をチンポでメッタ突きにしてチンポをめり込ませていく)
ふ、ふああ♡も、もう気持ちよすぎてえ……チンポからさっきよりアツいの噴いちゃいそうだよぉ……♡
ねえザンドラさぁん♡イイよなぁ？このままケツの中にオレのチンポ汁ぅ……ぶちまけちゃっても、イイよなぁぁあ♡
【ちなみにこの前貰った胸当てとバックラーなんだけどさ、あのサツキのところの子供いるだろ？】
【あの子たちにあげようかな？と思ってるんだけど、どうかな？】
【胸当てはコウゲツに、あの子確か防具つけてなかったし】
【バックラーはツツジに、魔法使いならバックラーくらいがちょうど詠唱の邪魔にならないかなーと思ってさ】
【申し訳ないわ、眠気がちょっと、きつくなってきたからまた凍結をお願いしてもいはいかしら…？】
【次は7日の23時以降とその次は10日の23時から行けそうかしら…】
【ごめんよぉ、オレのレス遅くて長引いちまってるねえ】
【それじゃ７日の23時にまたお願いしてイイかい、ザンドラさん？】
【もう少しサクサク文章短くして早いテンポで回したほうがイイのかな？】
【それじゃあ、７日土曜の23時に待ち合わせは今日と同じ場所でお願いするよ】
【それじゃおやすみ、ザンドラさん♡】
【オレも退席するぜ、以下空室な】
【了解、それじゃあ7日の23時にまたお会いしましょう…】
【あたしも遅いのでそこはおきになさらず…どうもこの時間は、眠たくなっちゃうし…それじゃあお休みなさい、今夜お付き合い感謝だわ〜】
【それじゃあ、また7日の夜に、おやすみなさいっ♪以下空室よ〜】
【改めてこんばんは、よろしくおねがいします】
【今日はお待たせしてしまいました…】
【これからは遅れそうなときはちゃんと連絡するようにしますね】
>>745
【こちらこそ、改めて今夜もよろしくお願いしますね】
【やむを得ない場合というのもありますから、それほど気に病まれないでください】
【こちらも、もし何かあった場合には、早急に連絡をするようにしますので…】
【それでは前回からの続き、という形でよろしいですか？】
【ありがとうございます、優しいんですね…】
【はい、前回の続きから、あの約束のまま公園で会うところからお願いしますね】
【書き出しはどうしましょうか？】
【こういったことは持ちつ持たれつだと思っていますから】
【着替えを済ませて公園の目的の場所へ移動したところから始めようと】
【うっすらと構想はしていました】
【やってみたいことや、こだわりたいことがありましたら】
【それを取り入れて始めて行ってみたいですね】
【始まりについては私もそのつもりでした】
【やってみたいことは…書き出しに影響する部分では今のところ特に無いです】
【あ、ローターは、お互いに見せあいながら、入れたいです♪】
【こちらから書き出ししましょうか？】
【ローターはお互いのを入れてあげるのはどうでしょう？】
【スイッチを「弱」から始めてあげるところまで…】
【お願いできるのでしたら、書き出しはお任せしたいと思います】
【あと呼び合う時のために一応、名前をつけてみました。霧島でも、綾でも、お好きに呼んでやってくださいね】
【それは凄くえっちで良いですね…♪】
【では書き出してみますね】
【私の方も名前をつけてみました】
【こちらからは綾さんと呼ぼうと思います】
【では少々お待ちください】
【では、ローターを入れ合うのも追加で…！】
【こちらからは「ゆう先輩」と呼ばせてもらおうと思います】
【それほど恐縮した態度は現れないと思いますけど、自分より経験が多いことへの敬意として】
【はい、よろしくお願いします。こちらも続いて返していきますね】
(とある公園の、すこし外れにあってあまり人が来ないエリアのガゼボの中)
(夏なのに、紺色の丈の長いトレンチコートを身に纏って、綾さんの目の前に立っていた)
はぁ、はぁ…
(綾さんの後ろには公園の風景が広がっていて、午前の日差しがあたりを照らしてる)
(このガゼボの日陰の中で、胸がドクドクと跳ねるのが止まらない)
(左右を少し見渡して、誰もいないのを本当に確かめてから)
(震える手でコートのボタンを上からひとつずつ外していく)
(ボタンを外すごとに、緊張では心臓がますます大きく跳ねるけれど、)
(それ以上に、下腹部にも熱を帯びてくるのが分かる)
綾さん…
(コートを開くとき、つい目の前の人の名前を呼んでしまう)
(ちゃんと見てもらいたくて)
(白いノースリーブのセーラー服のような上は、体のラインにぴったりと密着している)
(脇からは乳房の始まりがはみ出していて、お肉に食い込んでいるのが丸わかり)
(薄い生地には乳輪が浮いてしまっていて、先が陥没している影も浮かび上がってしまってる)
(乳房のぶんお腹が大きく出てしまっていて、ローライズのミニスカートと合わせて、おへそと鼠径部のラインがむき出しに)
(骨盤の上、腰の括れから紐がスカートの中に延びており、その中で秘所を隠しているショーツの形を想像させる)
(青いスカートは脚のつけ根までしかなく、後ろはお尻の肉に持ち上げられて、ますます丈が足りていないまま揺れている)
(肉付きの良いむちむちの太ももは、赤と白のストライプのハイソックスのしめつけられている部分と、その上の白い肌を晒している部分の境い目を見せつけていた)
どう、でしょうか
(震えた声で訊ねる)
(この格好を見られているという事実に、ジンと体が熱くなる)
【書き出してみました、よろしくおねがいしますね】
【私のほうが経験が多いかはわからないですけど…願望ばっかりで、まだ勇気がないことばっかりかもしれませんっ】
（夏には相応しくないコートを羽織った二人、人目につかないように足早に目的地へとやって来て）
（トートバックをベンチ近くの台に乗せると、すぐにゆう先輩の方へと向き直る）
せんぱ……
（着いて早々にコートを脱ごうとした手が止まって）
（その手を下ろし、恥じらいを押し殺してボタンを外す姿へと視線を注ぐ）
（コートの中から先輩のあの豊潤な身体が現れると思うと、平静を装っていても、鼓動が一気に高鳴ってきて）
……ぁ…
（名前を呼ばれて反応する前に、釘付けの両目が見開いたように大きくなる）
（まずは飛び出るように現れる胸元、白いセーラーの丈から大きく覗くお腹周り、腰のくびれに引っかかったショーツの端）
（その下に纏わり付くように着けた青いスカート、その先に見える絶対領域と）
（一瞬、この場所のことも忘れて見入ってしまった後、視線は先輩の顔へと戻ってくる）
（その頬を微かに赤く色付かせた表情で）
素敵です。ゆう先輩
（一瞬の間も躊躇いもなく、そう伝えて）
（先輩ぐらいにしか見せない笑顔を浮かべると、今度は自分の番、とばかりに深呼吸）
じゃあ、見ていてくださいね。しっかり、と
（そこで笑顔は若干緊張した表情へと変わり、自分も先輩のようにコートの前を開けていく）
（その手付きはスムーズに、でも、前を開けたコートを脱ぐ時は動きが少し遅くなって）
（まるで自分の姿を露わにする瞬間も、じっくり見てもらいたいような動きで）
（先輩ほどではないけど、自己主張する両胸はノースリーブのセーラーをしっかりと押し上げていて）
（生地が張り付くように覆われている以外の上半身は、ほっそりした腕と、首周り、それにお腹周りを露わにし）
…先輩と、お揃いではあるんですが…
（くびれから引っかかるというより食い込むようになっている黒いショーツを気にして、そこを白いグローブで包んだ右手で撫でながら）
（スカートの丈も直すような仕草で、押し隠せない恥じらいを示してみせつつ）
（タイトなソックスを通した両足を内股気味にして、むちりとした太腿が擦り合いそうな様子も見せて）
（すると、手にしたコートをトートバックを載せた脇に置き）
私の方は、どう…ですか…？
（その場で背を向け、ヒップを軽く突き出すポーズを取ってみる）
（大きめのヒップはローライズのスカートからあふれ出るようで、その尻肉を半分に割るみたいに食い込むTバックの様子も見せ付け）
（一度だけ、そのヒップを軽く揺すってから、姿勢を元へと戻した）
（やってしまった後になって、うっすら色付いていたその顔を、先輩の見ている前でかぁ…っと真っ赤にして）
【では私からも、こうして行ってみますね】
【自称後輩のこちらは大胆気味に行ってみます…】
(整った顔立ちの綾さんの目線が眼鏡越しに私の体を見回していく)
(視線が肌を撫でるような感触を覚えて、そこが痺れるように…気持ちいい)
…ありがとう、綾さん
(素敵と言ってくれて、素直に嬉しい)
(コートを肩から外して、脱ぎ落とすとベンチに置く)
(白いグローブは肉付きの良い二の腕までを包んでいて、そこでも境目に肉を括れさせていた)
はい…ちゃんと見てますからね
(清楚で真面目そうな顔に、緊張が浮かんだ表情にドキッとしてしまう)
(そんな綺麗な彼女がコートを脱ぎ、コスチュームで包んだ肉体を晒していく姿に、自分が見られるのとは別の昂りを感じてしまっていた)
綾さん…すごく綺麗で…、エッチよ
(同じ格好をしている私も、綾さんにこんな風に見られてると思うと、ますます、下腹部が熱くなる)
(目の前で揺れたお尻を見てしまい、綾さんが紅くなるとの同じぐらい顔を赤くしてしまう)
わ、私も見てくれるかしら…
(綾さんの格好に触発されて、私もゆっくりと後ろを向くと、お尻を突きだす)
(青いミニスカートからすぐに尻肉が露になって、そして黒いショーツが谷間に食い込んでいく)
んっ…あ、はぅ
(その感触と、さっき見た光景を綾さんに見られているという事実に声と吐息が漏れる)
(頭がぼぅっとなって、もっとお尻を突きだしちゃう)
(スースーして、細く食い込んだショーツがお尻の穴のシワを隠しきれてないのが自分でもわかってしまう)
(何度かひくつかせてしまう、それを見られたとわかりながら)
綾さん、はぁ、はぁ…
(尻肉に指をそえて、軽く揉んで)
(お尻をつきだして、上体を倒しているから乳房が柔らかく揺れる)
(恥ずかしくて振り向けないけど、恥ずかしいほどショーツで包まれてる部分が痺れていくのがわかる)
【後輩が大胆になったから、そのせいで、私も、少し大胆に、なってしまいました】
【綾さんのせいですからっ】
ここに来るまで、先輩に、どうやって見せようかってずっと考えてたのに
ゆう先輩のえっちな姿を見たら、ぜんぶ、飛んじゃいました…
（照れ笑いで表情を緩めながら眼鏡の小さなズレを直す）
（先輩の姿は片時も見損ねたりしない、という意思を示すかのように）
（澄ましたようなその表情も、先輩からの一言で、さらにぼっ！と沸騰するように赤くなり）
……エッチ、ですよね。やっぱり
（自嘲するように呟きつつ、ちら、とだけ見ると先輩も頬を赤らめていて）
（綺麗な金色の髪に映えるような様子に、鼓動がまた一段と大きくなっていく）
（そんなドキドキが収まらない内にお尻をこちらへ向けられ、あっ…と言葉が漏れる）
ゆう先輩、そんなにしたら…お尻…見えちゃう…
（突き出されたヒップは扇情的に揺れて見え）
（思わず手で口を覆うが、スカートを押し退けるように向けられた、その光景に目は釘付けで）
（白いグローブをした手が尻肉に食い込み、黒いショーツで隠しているアヌスが、まるで開帳でもされているかのようにされると）
…先輩ったら…そんなところまで、いきなり見せちゃうなんて…
（身を乗り出し、右手の指先が先輩のアヌスあたりに触れる）
（そこに貼り付くみたいになっているショーツの生地の上から、指先が優しく撫で、くすぐるように動いたりさせながら）
丸見えになっちゃいますよー…？
（背中へ向けてそんな囁きを浴びせて、ショーツで隠しきれない後菊のシワを撫でてあげる）
（そして指を離すと、今度はその先輩へ向けて、自ら青いスカートをたくし上げて見せる）
（黒い紐が下腹部へと食い込んでいって、クロッチ部分もうっすら割れ目の形を浮かび上がらせる）
（ショーツの小さな面積からは黒いアンダーヘアがその茂みを覗かせてもいて）
ゆう先輩…♥ 次は、私の、こっちも…見て…？
（先輩に向けた笑みはさっきと違って艶も混じり、そして喜んでいるみたいで）
（ショーツで隠している部分がきゅんっとなり、わずかながらも両足を色っぽく震わせる）
【こうやって、二人とも大胆になっていって…という流れで進めてみましょう！】
エッチなのは私もだから…
お揃いだから、ね？
(お尻を突きだしながら、私のことを先輩と呼んでくれる可愛い綾さんに言う自分のことが)
(すごくいやらしく思える)
(綾さんが恥ずかしがっている姿に、自分も興奮を重ねてしまう)
こ、こんなこと見せられるの、綾さんだけだから、見て欲しくて…
(隠さないといけないところに、風があたる感触に、背筋がゾクゾクとなる)
ひぅっ、綾さんダメっ
(指にお尻の穴を撫でられて、お尻の穴をきゅっと締め付けてしまう)
(シワの蠢きを絶対に指に知られてしまった)
(それだけで、ショーツに滲んでいた染みが広がっていく)
ハァ、ハァ、ハァ…
(ショーツの上からだけじゃなくて、直接シワを触られると、息を漏らすしかできなくなる)
(顔を上げると、そこは明るい外で…それがまたショーツを濡らしてしまう)
なんで…
(指を離されると、切なくなって綾さんの方を振り返ってしまう)
(そして、ショーツがお尻に食い込んだ姿を晒しながら、息を飲んで綾さんの姿を見つめて)
綾さん…すごい…綺麗…
(スカートをたくしあげて晒す姿と、綾さんの表情に目と心を奪われる)
(陰毛がはみ出すショーツは、下着としての役割を果たしていなくて、それを穿いているのがすごくやらしい)
(私のショーツもヘアを隠せていなくて、はみ出してしまっているままだったから、お揃いが嬉しくなっている)
(私もスカートの裾をもって、お尻を丸出しにさせたまま、体を起こして綾さんのほうを向く)
(私のアンダーヘアのほうが濃くて、ショーツの上からも左右からもはみ出してしまっていた)
(顔がにやけて、唇が歪んで、頬をさらに赤く染めていく)
写真、撮りましょうか、二人並んで
(私が持ってきた鞄から一眼レフのカメラを取り出す)
(自分を撮影するために愛用していたカメラと、短い卓上スタンドをベンチに置く)
(そして、二人並んでスカートをたくしあげたポーズで写真を撮ろうと誘って、カメラのタイマーを設定した)
【綾さんと一緒だと自分ひとりだと想像できないくらないに大胆になりそうです】
【スカートをたくしあげて、ヘアを見せるのは、私からしたいと思ってたのに先を越されてしまいました】
【…嬉しいです】
【ゆう先輩、申し訳ありませんが今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【これから先は眠気が一気に襲ってきそうなので…】
【はい、わかりました】
【私もそろそろ凍結と思ってましたから、ここで凍結にしましょう】
【今日はありがとうございます、素敵なロールが出来て凄く楽しいです】
【次回はどうしましょうか、土曜日は昼と夜、日曜日なら昼が大丈夫です】
【平日なら、火曜日の9時、水曜日の9時になります】
【来週の火曜日の夜9時に再開をお願いします】
【ヘアを見せちゃうのもそうですけど、先輩とは相性がよさそうなので】
【これからもじっくり続けていきたいです】
【わかりました、では火曜日に会いましょうね】
【楽しみにしてます】
【私も綾さんとは相性が良いと思いました、これからじっくりできたら嬉しいです】
【では、あまり引き留めると良くないので、私から失礼しますね】
【綾さんおやすみなさい】
【スレを返します】
【ありがとうございます、ゆう先輩。火曜日の夜にまたよろしくお願いします】
【今夜は私もとても楽しかったです。先輩、最後まで一緒に楽しみましょうね】
【おやすみなさい、また火曜日に】
【スレをお借りしました】
【（寝間着姿のままベッドに腰かけ、ミランダさんをお迎え）】
【こんばんは…今夜も宜しくお願いしますね♪】
【（二人っきりになった途端、スーツを脱いで下着の上下だけの姿に…）】
【私こそ今夜もよろしくお願いね♥ レスは…ケイからだったはずよね】
【ん……用意しておきました…♪】
【次のレスで投下しますね】
【（下着姿になっていくのを、うっとりとした眼差しで見つめ、手を引いて下着姿の彼女をベッドへ誘い）】
【ン、ありがとう…ケイのレス、確認させてもらうわね♥】
【（下着姿のまま慧を腕の中に抱きかかえ、ベッドに押し倒すようにして横になり）】
（陰毛が透けて見えるまで濡れそぼったショーツ越しの秘部を曝け出されて見せつけられる）
（おちんちんの形を確かめようと手を伸ばしてくる店員の指先、取り合うように扱いてくるミランダの指先）
（優しい愛撫に心地良さそうな顔を晒し、店員の股間へと手を伸ばし割れ目をなぞり返してみせる）
こんなに……三回もイっちゃったんですね…♪
ん…気が向いたら……あ…は…ぁ……。
（二人の女性によるどこか息の合った愛撫に絶頂寸前にまで高められていき、イきそうな顔を見せる）
（潤んだ眼差しを向けながら、指先は覚えたばかりの愛撫で店員の秘部をショーツの上から責め立て）
（中指を割れ目に押し込みながらの膣口責めで返事をしていた最中、愛撫の中断と共に指を外す）
（電話番号が書かれたレシートを受け取り、愛液滴る指先をぺろっと舐めてしゃぶってみせた）
『本当に……いいのかな…。でも、ミランダさんしていいって言ってたし…』
『こんな所でエッチな事して…凄くいけないのに…ドキドキしてきちゃう……♥』
（満員電車の中、窓側の扉の隅へと立つミランダの真後ろで、恐る恐る手を伸ばし大きなお尻を撫で摩り始めていく）
（丈の短いタイトスカートに深く入ったスリットのおかげでお尻を撫でるのを容易にしてくれた）
（お尻の谷間に這わせた指先を、そっとスカートの中へと潜り込ませ黒のショーツの上からお尻を弄り続ける）
（細い指先が大胆にショーツを少し下げさせ、もぞもぞと滑り込みながら割れ目に触れようとし始めていった）
（ミランダの泊まるホテルでセックスの続きを誘われて、すぐに頷いたのは少し前の事）
（おちんちんを撫で摩られながら、お泊りのお誘いに断るつもりもなく自宅にメールを送り外泊の連絡）
（明日が休みで良かったと思わずにいられない中、二人で乗った電車の中で始まった痴漢ごっこ）
（片時も身体を交えずにはいられない彼女と、導かれるままに淫行に身を染めていく自分）
（バレてしまわないかと思っていたのに、誰にも咎められる事がないまま自然と手が、指先がミランダを求め続けていった）
『ミランダさん…ブラしてない……おっぱい凄く柔らかいの分かる…♥』
『気持ちよくさせようとしてるのに…興奮して僕も気持ちよくなってきちゃうよ…♥』
『わ…凄い濡れてる……♥ミランダさん感じてるんだ……嬉しい…♥』
（ショーツから一度手を抜き、前へと回した指先で膣口に指先を埋め、入り口をちゅこちゅこ♥と擦りあげる）
（ポルノクイーンの割れ目を指先で刺激し続けたまま、背後から抱く形で胸元へと手を伸ばし）
（ジャケットの隙間から差し入れた手がブラウスの上から乳房を撫でる）
（すぐに気づいたノーブラの感触、指先に当たる大き目の乳首を転がしながら指先で摘まみ、少しだけ締め付けてみせた）
（お尻に勃起を押し付けて興奮を伝え、窓ガラスに映るミランダの顔を肩越しに見つめ視線を交わらせる）
（動画の中でしか知らなかったいやらしい事を次々と覚えさせられ、実践しながら愛撫は次第に巧みになり始め）
（ポルノクイーンの導きにより、男優さながらの愛撫へと洗練させられていた）
>>766
【今夜も宜しくお願いします……ん…♥】
【（腕枕してもらいながら、胸元に顔を埋めていき）】
【（ブラの上から乳房にキスをしては、背中へ手の平で撫で摩り、心地よさそうな顔で少し甘えてみせた）】
（ここからホテルに戻るには電車に乗るのが安くて早い、と慧に言われて一緒に電車に乗る事にしたが）
（ただ乗るだけでは勿体ないから、しげきてきなことをしてみないかしら…と慧を誘ってしまう）
（既に、慧との淫行はただファンの少年を誘惑するという域を越えてしまっていた……）
ンゥ…話には聞いてたけど、二ホンの電車って凄く混むのね。こういうのを二ホンだと「スシ詰め」って言うのかしら…。
…でも、これだけ混んでいたら、きっと、誰にも、気付かれないわよね…フフフッ♥
（慧と一緒に遅い帰りのサラリーマン達を乗せた電車に乗り、あまりの混み具合にげんなりとした表情を浮かべていたが）
（逆に考えれば周囲に気を遣う余裕がないという事なのだ、と期待と興奮に背筋を震えさせた）
ン、ッ…早速、という所かしら…ァ…ン、アァ…ッ…ケイったら、あんなに可愛い顔をしているのに結構大胆…♥
こんなにたくさん人がいる中で、ファンの男の子にチカンされちゃうなんて…フゥ…ッ、ハァ…ゾクゾク、しちゃうわ…♥
（自分の背中にほぼ密着状態となっていた慧の手がスカート越しにヒップに触れてくると、待ち望んでいた感覚に体が小さく震え）
（そのままスカートの中へと手が滑りこんでくる感触に、思わず声を出してしまいそうになるが何とか堪えて）
フフ、電車の中でショーツを下ろしちゃうのね♥ イイわよ、ケイのテクニシャンな指で私を可愛がって…
ア…ンッ…ン、フゥ…ン…アァ…もっと大胆に、私を昂らせて…ンフ…ッ、ア♥
（美しい曲線に沿ってヒップを撫で回す手のひらが他の男の物であったなら、嫌悪しか感じず即座に声を上げていたが）
（自分の目の前で女性店員を弄び四度目の絶頂を与えた慧の物であると考えるだけで、気持ち良さに顔が僅かに赤く染まる）
アハッ、ン…フゥ…そっちの方まで、してくれるの…ね…ァ、ッ…ハァ…私、もう濡れてきてる…
私の弱い所、全部ケイに知られちゃってるのね…ンゥ、ッ…ゥ…ア、ァ…♥
（ヒップだけでは満足できなくなった慧の指が今度はショーツを潜って秘所へと伸びてくると、大胆ではあるが乱暴ではない）
（自分の出演作品を何度も見てどこを感じるのかを研究し尽くした指使いに、すぐに秘所を濡らしてしまう）
フフッ、驚いたかしら♥ ホテルに行く途中でケイが我慢できなくなっちゃうかも…って思ってこうしておいたけど…
予想通りに驚いてくれているみたいね…ッ♥ フ…ゥッ…ア…フフ、ブラジャーがない分、余計に感じちゃう♥
（スーツのボタンを一つ外した次の瞬間には内側へと滑り込んできていた慧の手が、乳房の弾力を直接伝えてくる感触に）
（一瞬戸惑うのを感じてしてやったりという表情を浮かべていたが、すぐに乳房をブラウス越しに弄ばれて蕩け気味の表情となり）
ヒ…ィッ…こ、こら、ケイ…ッ…ちょっと、大胆過ぎないかしら…でも、でも…ッ…こんな所でこうされちゃうなんて…
スゴく、気持ちよくて…興奮しちゃう…ッ♥ もっと、乳首転がして…もっと、胸を揉んで…ッ♥
（乳首を僅かに捻られると、思わず甘い声を出しそうになり窓ガラスに反射して慧に見せる顔が僅かに引きつってしまうが）
（周囲に気付かれてしまうかもしれないというスリルすら興奮に変換され、無意識にヒップをくねらせ慧を挑発する）
ン、フフッ…ケイもこんなに興奮してるのね…ンゥ…こんな所でまた射精しちゃったら、大変よ…ァ…アァ…
ザーメンの匂いで…チカンしてたってバレちゃうわよ…ン…ンゥ…アハァ…これはお返しよッ♥
（数時間前までポルノムービーで自分を慰めるしかなかった童貞だったとは思えない指使いで秘所や乳房を責められながら）
（勃起したペニスをヒップに押し付けられると、ヒップでズボン越しに亀頭を擦りあげて）
慧のコック、すごく窮屈そうだから…今、楽にしてあげるわね…♥
（更には後ろに手を伸ばして慧のズボンのホックを下げてズボンの中に押し込められていたペニスを解放させ）
（直接ヒップで亀頭を擦りつける状況にしてしまうと、反対の手で自分のスマホを手に取り操作する）
『もう少し、我慢してね♥』
（ヒップの割れ目にペニスの茎を押し付けるようにして扱き上げながら、万一の連絡用に交換しておいたアドレスで）
（慧のスマホへとインスタントメッセージを送って）
【チカンのお誘いまできちんと入れると、また２分割になってしまうから（）で済ませたわ。ごめんなさい】
【それと、チカン中の私の台詞は心の中の台詞って事に脳内変換しておいてちょうだい】
【ケイは今日も１時までかしら？】
『ミランダさんのお尻…おちんちん擦ってるの気持ちいい…♥』
『我慢なんて…できなくなっちゃう……ミランダさんとこのままエッチしたい…ん…したいよ…♥』
『お尻柔らかくて…ん…はぁ……ぁ……♥』
（ミランダの手により車内に取り出された陰茎は度重なる愛撫と興奮でガチガチに屹立を続けていた）
（お尻の谷間に押し付けたおちんちんをゆっくりと擦り付けながら、膣中に中指を突き入れ始め、愛液を掻き出していく）
（指の皮がふやけてしまう程、熱く潤んだ膣口を指先で掻き混ぜ、親指の付け根をクリトリスに擦り付けて）
『ごめんなさい、ミランダさん…お尻も気持ちいいけど、僕こっちも……してみたい…♥』
（ガラス越しに蕩けた眼差しを浴びせ、腰を一度引いて突き出し、太腿へとおちんちんを突き入れていく）
（柔らかな太ももの間と、割れ目に挟まれての素股で竿を扱き始め、亀頭をミランダの股から突き出していった）
（腰を振りやすい体位のまま、割れ目を擦りあげる為、膣口から指を抜いてクリトリスを摘まみ）
（指先で摘まんだクリトリスの先端を擦りあげ始めながらの素股愛撫でミランダの身体を求め続けて）
『挿入…してないのに、凄く気持ちいい……ミランダさんの身体どこも気持ちよくて…♥』
『おっぱいも、さっき沢山見せてもらったのに、こういう風だとまた興奮してきちゃう…♥』
『僕、凄くエッチでごめんなさい……でも、ミランダさんと気持ちいい事したくて…♥♥』
（ブラウスの釦を外し、手を内側へと潜り込ませ、乳房を弄り始めていく）
（小さな手の平で乳肉を揉みしだき、しゃぶりつきたくなる大きなおっぱいを存分に味わい続けて）
（素股で肉棒の大きさと興奮を伝え、乳房を弄る手は大胆にブラウスの釦をまたひとつ外して、車内に深い谷間を覗かせる）
（指先で乳首をきゅぅ♥と摘まみ、吸い付いていた時はこういう風だと気持ちよくなってくれたよねと反芻しながらの乳首攻め）
（中指と親指で乳首を摘まみ、こりこりと転がしながら先端を人差し指で擽り続けていった）
ミランダさん……僕…イきそ……です…♥
（小声でミランダの耳元に囁き、腰を揺らして肉棒を押し付けたまま達しそうだと告げる）
（ミランダの手で受け止めてもらうか、膣中やアナル、それか口で受け止めてもらわなければザーメンの臭いが車内に充満する状況だというのに）
（興奮したままの若い性は欲情を続け、愛撫の勢いを増していくばかりだった）
【今夜も1時くらいまでですけれどいいでしょうか…？】
【土日も余り遅くまで起きていられなくてごめんなさいです…】
【１時までなら、私のレスが遅くなると大変だからちょっと早めに凍結しましょう】
【前にも言ったけど、私は日曜（の深夜）と月曜がもしかしたら…って不安があるからこの二日間は避けたいのよね】
【それと、水曜も疲れ果てている可能性があるから×、木曜もいつものごとく×…】
【…火曜を逃しちゃうと、次は金曜になっちゃうわ。時間は、どっちでも２１時から空けられるけどケイはどうかしら】
【火曜日の夜なら僕は大丈夫です…♪ 火曜日に続きでもいいでしょうか…？】
【（添い寝したままミランダさんの胸の谷間から顔を上げ、囁いて）】
【火曜が大丈夫なら、火曜でお願いしていいかしら？ ２１時以降でケイの好きな時間を指定してちょうだい】
【（慧の顔にブラジャー越しの胸を押し当て、その弾力を堪能させながら囁いて）】
【ケイの返事を確認したら、私は落ちるわね】
【今夜も私に付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ♥ また火曜も、よろしくねケイ♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【火曜日なら21時に来れます…♪その日は遅くまでお付き合いできるかなと思います】
【僕も楽しかったです…ミランダさん、ありがとうございました♪】
【（パジャマ越しの膨らみをミランダさんの股間に押し付けたまま、居心地良さそうに胸の谷間にすり寄り）】
【（密着したままキスを交わして、眠りに就き始めていく）】
【スレをお返しします…♪】
【オレも移動してきたぜっ】
【今夜はザンドラさんとチンポハメ合いっこするために場所借りるよっ】
【それじゃ、ザンドラさんのレス待たせてもらうぜっ♡】
ひゃぁっ、んぁ…だって、ここも一杯鍛えたからぁ…たくさん搾り取るようにぃ、ひぁっ♪
(アズリアのおちんちんをお尻でがっちりとくわえ、無意識に動く彼女をきゅんきゅん締め上げていき)
(勃起したままのおちんちんとたわわな胸元が突き上げる度に揺れて卑猥な光景を映し、彼女のグラインドに舌を出してよがり狂っている)
んひぃっ！男の子の弱い部分いじめないれぇ…あっ、はあぁっ♥ひあぁっ！
熱いぃ、熱いおちんぽ中でごりゅごりゅ犯されてるぅっ…あっ、んあぁっ！
(前立腺を探り当てられ、そこを執拗に攻め立てるおちんちんにおしり以外力が入らず、きゅんきゅん断続的締め続け)
(突き上げる度におちんちんから先走りがびゅっ、びゅっと軽く先走りを放ってしまう)
はぁっ、んぅ…ちょうだい、アズリアさんのミルクっ！いっぱい出しながらあたしのおちんぽも扱き倒してっ…
あ、あたしも止まらないのぉ…♪
【お待たせ、それじゃあ今夜もハメっこしましょう？】
【たっぷり出して、二人で汚れちゃいましょうね♪】
ああっ♡そろそろ射精しちゃうよっ？
もうガマン出来ないよオレっ♡だってえっ、ザンドラさんのケツ穴がき、気持ちよすぎるんだよぉ♡
(ザンドラのケツ穴を出し入れしているチンポをグイグイと締め付けられ)
(チンポの内側からマグマのような熱い塊が飛び出してくるような初めて味わう強烈な快感に)
(切羽詰まった声をあげて射精すると宣言し腰使いを早めていく)
おほほおおおっっチンポ熱いいい！！
ザンドラさんの腹に精液だしてるぅぅう！
あはあ♡射精ってなんでこんな気持ちよすぎるんだよぉ♡とまんないぃ♡腰もチンポもとまんないよぉぉお♡
(ザンドラの直腸内に盛大に精液を射精していき)
(熱い精液を前立腺にぶっかけていきながら亀頭でコツコツ小突いていき)
(直腸が大量の精液で満たされていくとその圧迫感でチンポが抜けてしまい)
はぁぁぁ……っ♡はぁぁぁ……し、射精がとまんないぃ♡
ザンドラさんのこと白く染め上げちゃう♡チンポのニオイ取れなくなるまでベトベトにするのぉ……♡
(ケツ穴から抜けた後もチンポは射精を止めずに)
(尻肉や背中に精液をビチョビチョに浴びせながら腰が抜けてへたり込んでしまう)
>>777
【オレこそよろしくお願いするよっ】
【次はいよいよザンドラさんの鍛錬チンポを使う時がきた、ってことかな？】
んぁっ、出してぇ…アズリアさんのミルクっ、あっひゃぁっ、ふあぁっ！
ひぃぁぁっ、出てるぅ、出てるわぁっ♪アズリアさんのっ…
はぁっ、んああぁぁぁっ！！
(激しく突き上げ、一番奥を貫いたと同時に自分の腸内で彼女が果て、腸内を精液で満たしていき)
(前立腺に叩きつけるような射精に、陰嚢はせり上がり同じようにびゅうっ、びゅくぅっと射精をして床に精液を叩きつけて)
はぁっ…あはぁっ♪まだ出てるのねぇ…たっぷり出しちゃえっ♥
(腸内にたっぷり出され、余韻に浸りつつも射精を続けていき、彼女のおちんちんが菊座から抜け落ちると、入り口のすぼまりから白濁がとろーっと垂れて)
(抜けたあとも射精を続けるアズリアにお尻だけでなく背中もたっぷりとぶっかけられてから彼女の方を振り向き)
ウフフっ♪まだ出るでしょう？これからよ〜
(腰が抜け、へたりこんだアズリアのおちんちんをぎゅっと掴み、高速で扱き上げていく)
【そうねぇ、今回はおまんこは指でいじる程度にしてお尻を頂くわね♪3つ全部刺激して、果てさせてみたいわ♪】
ふゃあああっ！ちょ！ちょっと待ってええザンドラさぁんっ♡
チンポ敏感なのぉ♡射精したばっかでチンポ敏感になってるんだよお！うほおおおお♡
(射精し終えて腰を抜かし、肩で息をしていたところにむんずとまだ萎えないチンポを握られると)
(射精したてで感度が上がっているところに容赦のないチンポしごきを始められ)
おっひよおおおお♡
また射精しちゃってるう！せ、生命力をそのまま精液に変換してるみたいに噴き出してるよおおっっ♡
あっ、おふう♡おっ♡おほ♡も、もうだめええ♡だめなのにぃ♡とまんない♡とまんないぃ♡
(再び射精し真上に噴き出す大量の精液で)
(今度はザンドラだけでなく自分の髪や身体も白濁で汚してしまう)
んへぇぇぇ♡これがオレの精液のニオイぃ♡と、とっても濃いオスのニオイがするぅ……♡
ん、嘘つき…ホントはこうやってされたいくせに♪
出したばっかりなのにまだまだガチガチにして…アズリアさんの変態♥
徹底的におちんぽの味、覚えさせてあげるわよ♪
(鍛冶で鍛えているだけあって、力を込め、悪戯でおちんちんを引っこ抜きそうな勢いで扱き倒し)
(無制限に射精を続ける彼女の精液を身体中に浴びつつニヤリと妖しく微笑み、自分より大きいおちんちんを徹底的に苛めるべく扱きながら親指を先端に擦りつけて鈴口を指の腹でグリグリして)
(一旦手を離して、彼女を休ませて)
そろそろ、あたしの欲しくなってきたでしょう？これを味わわせてあげるからイヤらしく、それでいてセクシーにおねだりしてみて？
上手くできたら、お尻に入れてあげるわ〜
(へたり込んだままの彼女の前に立ち、準備万端になったおちんちんを腰を揺らしてぶらぶらさせて挑発する)
(おちんちんはすでに熱く脈打ちながら青筋を立て、鈴口からは先走りを垂らしながらびくん、びくんとおちんちんを跳ねさせ)
(菊座のすぼまりをおちんちんの先端でつつく)
あぁん……♡オレのケツ穴にチンポ汁塗り込みながらぁ、オレがはしたなくおねだりさせたいなんてぇ……
ザンドラさんって、案外意地悪なんだねぇ♡
(射精のしすぎで床にへたりこむ尻側に回るザンドラの鍛錬チンポが尻穴に触れると)
(ぬるぬるとカウパーを肛門に塗り込まれていき発情スイッチが入っていくと)
(尻をグイッと上に突き上げていき)
お、お願いだよぉ♡お、オレの精液飲むのが大好きなチンポ穴便器のケツ穴をぉ……♡
ザンドラさんのガチガチな鍛錬チンポでき、気を失うまで、お、犯してくださいぃ♡朝までチンポガチハメしてしてええええ♡
(両の指で尻穴をぐぱぁと拡げていきながら自分の尻穴を便器穴と称してザンドラの鍛錬チンポをおねだりしていく)
(そんなアズリアの尻肉には以前シバに魔法で書かれた「チンポ便器穴」「ケツハメ大好物」という台詞が浮かび上がってくる)
な、なぁ……はやくう♡はやくチンポぉ♡
ザンドラさんのガチガチ鍛錬チンポを食べたいよぉ……っ♡
ん、あたしのお尻犯したお返しよ〜♪
イヤらしくおねだりできたわね…フフ、よくできたわね〜
(へたり込んだ彼女に妖しく笑い、準備万端の
おちんちんを菊座にあて、腰をあげておねだりするアズリアにご褒美をあげる)
行くわよ〜？あたしのおちんぽ、たっぷり味わってね〜♪
たっぷりと、注ぎ込んであげるわ〜？んっ、くぅっ♪
(準備が整った彼女の菊座に鍛造して熱く硬いおちんちんを入り口にぴとっとくっつけて)
(熱く脈打つ感触と、菊座を抉じ開ける熱いおちんちんでお尻を突き、アズリアを犯し始めていく)
んふおぉぉおおおお！！
あ、あああ、アツいよおお♡ガチガチに固いのが腹に突き刺さるよぉぉぉっ♡
ザンドラさんの鍛錬チンポぉ♡アツさが尋常じゃないよおお！
内臓焼かれるくらいアツすぎるうぅぅ♡
(拡げていた尻穴に沈められていくザンドラの鍛錬チンポ)
(その太さと硬さ、そして熱さはそこいらの男どもの比ではなく)
(焼けた鉄の棒を尻穴から挿入されたのかと勘違いするほどの熱さと硬さのチンポで直腸はすっかり満たされ)
な、なあっ♡ザンドラさぁん……お、オレのケツ穴でぇ……き、気持ちよくなってるかよぉぉ……♡
し、品定めしておくれよぉ……オレのケツ穴あっ♡一発っ、い、いくらで買ってくれるんだいぃぃっ♡
(その鍛錬チンポがザンドラの腰使いに合わせて引き抜かれる時にはカリ首で直腸襞をめくりあげていき)
(挿入されていく時には真っ直ぐにではなく途中途中をコツンコツンと直腸壁を刺激されるたび生やされたチンポから再び射精していく)
(その繰り返しですっかりメスの顔に堕とされていき)
(今回の剣の研磨代金をどれだけ肩代わり出来るのかをザンドラに聞いてくる)
【それじゃあ朝までオレはこのチンポハメたままスクワットして何回イケるかやってみるかな♡】
【んほおお♡やっぱコレ好きぃぃい♡このチンポにゃ勝てねえよおおおお♡イキすぎて数えられなひぃぃい♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクうぅッ♡】
【(イキすぎて失神中……以下空室だぜ)】
【ホントに度重なる非礼申し訳ないわ、ちなみに終わったらいくらか報酬を支払う予定ね…それじゃあ、スレをお返しするわね…】
【】
【遅くなってごめんなーザンドラさん】
【それじゃあザンドラさんのレス待たしてもらうぜ、今夜もよろしく頼むぜ♡】
んフフ、男女ともに挿入すれば悶えずにはいられないわよ？
前に悪戯で男の人にいれたら、あたしのおちんぽせがむようになったんだから…おかしいでしょう？
ん、他にはこんなこともできるわ…はぁっ♪
(挿入してから腰を動かすと焼けるような熱…を錯覚させる能力を彼女に伝え、不敵に笑い)
(実際に熱を帯びているわけではなく、あくまでも感覚を刺激しているだけで、今度はおちんちんが急に冷えだしたように冷たく感じるようにしていって)
お尻でこんなに鳴くなんて嬉しいわ♪もっとたくさん鳴いてね？
んそうねぇ…アズリアさんのお尻おまんこ、凄くいいわよ〜
値段は、1発400ゴールドかしらね？
(激しく腰を突き、ゆっくり引き抜いてを繰り返して、また直腸の辺りまで突き上げ)
(まるで性器のように締め付け、放さない彼女のお尻は自分といい勝負で遠慮なく突き続け、挿入中におちんちんをさらに少し大きくさせてしまい)
(お尻を軽くパシパシ叩き、耳元で聞かれた値段を答える)
んっ、そろそろ出ちゃうからっ…こっちもいっしょにしてあげるわね…
お尻とおちんちんの同時責めはヤバいわよ〜？
(ずんずんと菊座を貫き、後ろから彼女のおちんちんを扱き上げフィニッシュに向かう)
【それじゃあ今夜もよろしくね〜、それから賠償だけど、スイートルームの宿泊券でいいかしら…】
んひぃいいい！腹の中チンポで焼かれるう♡
おほお！お次はチンポが氷みたいに冷たくなってりゅううう♡
あはあ♡ザンドラさんのチンポで内臓がイジメられちゃってるう！イジメられてるのにぃ♡それが気持ちよくなるぅうう♡
(まるでチンポの温度が急激に変化したように直腸が感じてしまい)
(時には焼かれ、時には冷やされてしまう)
んはあ！嬉しい♡嬉しいよお♡
叩いてえ♡400ゴールドなんてもったいないよお……オレの便器ケツ穴なんて１発10ゴールド程度で充分なのにぃいいい♡
(尻肉に平手打ちを打たれると喜びのあまり尻を振りながら)
(ザンドラが尻穴をガツガツと挿入してくる鍛錬チンポにすっかり酔いしれてしまい)
(尿道口からは潮吹きを繰り返してしまい床をびちゃびちゃに汚してしまう)
んはあ！ちょ、ちょっとチンポケツハメしたままチンポ握っちゃダメだってばあ♡
ダメダメぇえ！敏感になってるチンポ握られたらぁぁあ♡あひゃあああ射精しちゃうう！
(尻穴を掘られたまま垂れ下がっている生えたチンポを握られると)
(ビクビクと勃起したままのチンポから途端に射精してしまい)
(ドロドロの精液を床に吐き出していき先ほどの潮吹きと一緒に床をさらにびちゃびちゃに汚してしまう)
ん、これっ…上手く使えば拷問にも使えそうだけどっ、ひゃぁっ♪
アズリアさんじゃ逆にご褒美になっちゃうわ…んっくうっ♥
(熱責めと冷気責めをしながら、ふと何か考え付くが首を横にブンブン振り、今はひたすら突き上げていき)
(悶える彼女に、ある程度乱暴に扱っても大丈夫と確信しさらにガンガンお尻を突き上げていって)
ん、このっ♪このっ♪おちんぽ生やされてよがり狂ってるのに嬉しいなんてぇ…とんだ変態女だわ♥
そんな人にはおまんこになんか絶対入れてならないんだからぁ、お尻でしっかりあたしのシーメールおちんぽ味わうのよ、んっ♪
そんなことないわよ？ヌーハーフに行ったら間違いなく極上のお尻って評価されるわっ！
(お尻をさらにパンパン叩き、イヤらしく揺れる肉付きのいい彼女の尻たぶを赤く腫れ上がらせていって)
(菊座を深く犯しながら、軽く罵って興奮していく…)
だーめ、あたしこうやってイかせるの好きだからアズリアさんもそうするのっ♪
んっ、じゃあ…出ちゃうからぁっ、お尻であたしのミルクたっぷり味わってねっ？
んっ、あっ♪んあぁ…ふあはぁぁぁっ！！
(後ろから突き上げながらおちんちんを扱くとすぐにアズリアさんが果てたのを見て、自分も直後に彼女の中で果てて)
(潮を吹きながら精液を飛び散らせる光景を目の当たりにしつつ、彼女の腸内にたっぷりと精液を注ぎ込み満たしていく)
んっ、ふぁ…あはぁっ♪
だ、だってえ♡オレ、ケツ穴弱いんだもん♡
そんな変態女の弱点のケツ穴こんな逞しいチンポでガン突きされまくったらあ♡……オレ、オレぇ……メロメロになっちゃうに決まってるじゃんかよお♡
そ、それじゃ、ケツ穴こんなに責められたいならヌーハーフ行けばイイんだねえっっ♡
(罵られているはずなのに性感帯の尻穴をチンポでほじられ続けながらだと)
(そんな罵りの言葉すら興奮させる材料にしかならず)
(もはや腸液も潮も精液も垂れ流し状態)
んっほおおおおっ！おはあはあひぃい……アツいいい♡ザンドラさんの精液アツいよおおおお♡
あ……あはあ♡お腹がアツい精液で満たされてくよぉ……や、やだあ、ケツ穴で孕んじゃうよぉ……ザンドラさんの子供ぉ♡
(直腸の中にザンドラの挿入されたチンポから盛大に熱々の精液が放たれていき)
(背中をビクンビクンとのけぞらせながらケツアクメを迎えてしまい)
(ザンドラの射精が止まるまで生やしたチンポからもドロドロの黄ばんだ特濃精液をトコロテン射精し続けてしまう)
んほぉおお……チンポから精液とまんないよぉぉぉ♡
ケツハメされながらチンポ射精……あひぃ♡く、クセになっちゃうかもぉ……♡
【あはは、詫びとかイイよぉ、もともとはオレのほうが代金肩替わりしてもらってるんだしさぁ】
んっ、ふぁっ♪大丈夫っ…あたしもう種無しだからぁ孕まないわっ？
だから、た〜っぷりぃ注いじゃうわね？ん、ひやぁっっ！
(ガンガン犯していたはずが、逆に自分が搾り取られている錯覚に陥り、たっぷりとアズリアさんの中に注ぎ込み結合部から漏れていき)
(同時に彼女の怒張したおちんちんを起たなくなるまで扱き上げて文字通り搾精ししていく)
はあっ、あはぁ…凄かったわぁ♪
ねぇ、また次も、あたしの前でドスケベディックガールになってくれるかしら？
(射精を終えると、お尻で繋がったまま彼女に耳元で囁き、胸をくにくにと揉み込んでいって)
(後ろからがっしり抱きついて甘い声で囁き、細腕を絡ませて適度に柔らかい身体を密着させる)
【それじゃあ、詫びじゃなくて次はお誘い、という形にしてみるわね〜】
【さて、切りがいいけどここで締める？それともキャラ変えてまたお楽しみするかお任せするわね〜】
ああっ♡たっぷり注いでえ！腹が破裂するくらいたっぷり注いでくれよおお♡
んはああああ！ま、まだ射精してるぅう♡どんだけザンドラさん底無しなんだよおおお好きぃいい♡
(あまりに大量に射精されていくザンドラの特濃精液は直腸には収まりきらず)
(尻穴からゴプゴプと泡立ちながらチンポと尻穴の隙間から漏れだしていく)
(トコロテン射精も収まる気配がなく床はすっかりチンポから射精した精液が精液溜まりになってしまっていた)
んはぁぁ……♡もう、ザンドラさんってばぁ……どんだけ射精すんだよ？
オレをザンドラさんの精液便器にする気かよぉ……ってくらい射精しやがってえ♡
じゃあよ、これからちょくちょく剣の鍛錬頼みにくるからさ、代金はカラダで払わせてもらうよ♡
(背中に覆い被されながら、射精をし終えてなおチンポをガチガチに堅くしたまま尻穴を塞いでいるザンドラのチンポ)
(一方こちらは同じ量の精液をトコロテン射精させられすっなり萎えてしまっていた)
(まだ腹の中をザンドラの精液でタプンタプンにしながら耳元で第２ラウンドを求められ)
なあ、ザンドラさぁん♡
400ゴールドにはまだ足りないんじゃないのかなぁ？……いや、きっと足りないよぉ♡
だからさ……ザンドラさんのチンポが萎えるまで、変態精液便器女のオレのケツ穴……ハメ倒していっておくれよ♡
【そうさね、キレがいいから一端ここで終わりにしとこうかねえ……いや、ザンドラさんとならこれから何回も機会ありそうだし♡】
【いや、こちらから「萎えるまで」なんて誘ったからにはホントに萎えるまでザンドラさんにケツ穴犯されるんだろなーと思って】
【ザンドラさんとどのくらい工房に籠もりっぱなしになるんかねぇ？】
んっ♪そういうアズリアさんも何度も何度ぉ、搾り取ってるクセにぃっ…
あたしの、鍛造されてるからぁ…まだまだいけるわよ〜？でも、無理はダメよ♪
(もうすでにどれだけ出しただろうか、それでもおちんちんは勃起したままでひたすらに彼女の菊座を突き上げて腸内を満たして、漏れた精液からは甘い匂いを漂わせ)
(同時にアズリアが出している精液が床に精液だまりを作り、そこに混ざりドロドロになっていき)
(萎えているおちんちんをまた扱き上げて、
まだまだ搾り取ろうとしている)
ん、そうねぇ…身体で払ってもらうんだから、まだまだかしらね〜？
ホントに底無しよね…お互いに
(彼女の絶倫ぶりに、思わず苦笑いをしながらも満更ではない様子を見せて)
(二人の夜はまだまだ続くようである…)
【それじゃあ、あたしはこれで締めね？お望みならエリィちゃんやイーミルちゃん、ロジーナ様も呼べるから…また機会があればよろしくね〜】
【何度も中断挟んで申し訳ないわ、楽しんでいただけたなら嬉しいわ〜♪お相手感謝するわね】
【多分、20回は余裕かもしれないわ〜、なんてね♪】
【まぁ、気絶するまで犯すなんてしないから…そのときは一人で扱いちゃうかしらね？】
【どこかの狼さんほど長くはないし、多分一晩くらいだわ〜】
あン♡もう……扱くなあ♡
ヌルヌル扱かれちゃうとまた勃っちゃう♡
………………ほらぁ♡
(ザンドラの指でオレの精液を潤滑油替わりにシコシコと扱かれていくと)
(再び硬さをムクムクと取り戻し20センチ超えの剛直をそそり立たせていく)
な、なあ、ちょっと待った……せっかくのオレのチンポぉ……空撃ちしたくないよぉ
ザンドラさんのケツ穴の中で射精したい……オレもザンドラさん犯してあげるからぁ♡交互にチンハメしようぜぇ……♡
(ザンドラのチンポを扱く手を制止して)
(背後に覆い被さるザンドラの顔のほうを向いて自分もケツハメしたいとおねだりしていく)
一晩でも一昼夜でも二晩でも付き合うぜ♡
精液で真っ白になるまで抱き合うって言ったもんな、ザンドラさんっ♡
【こちらこそ剣の鍛錬してくれた上にムチャな提案に乗っかってくれて、長い間付き合ってくれてホントにありがとなっ♡】
【えーっと……イーミルは面識あるんだけど、ロジィナさんはすれ違いと一言だけでまだ挨拶してないし、エリィは面識すらないんだ、悪りぃ】
【それじゃまたよろしく頼むぜっ、それじゃあおやすみなさい、だ】
【ゆっくり休みなよ、ザンドラさん♡】
【オレは退席するぜ、以下空室な】
【見届けたわ、長期間お相手ありがとう♪またイーミルちゃん以外は挨拶にいくると思うからよろしくね〜】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返しするわ〜】
【汗に塗れた身体を清めようとシャワールームの中で身を清め始め、ミランダさんが来る前に身支度を整えようと支度中】
>>802
【こんばんは、ケイ。改めて今夜もよろしくね】
【フフッ、ゆっくりシャワーを浴びて疲れを取っていてもイイわよ】
【……まだ、レスができてないもの】
【という訳で、待っててちょうだい】
【お待たせしました…。このままお待ちしてますね】
【今夜も…宜しくお願いします、ミランダさん…♪】
【（湯上り上気した身体をバスローブに包んで、大人しくベッドへ腰を下ろして）】
【（ミランダさんを見つめながら、用意が整うのを待ち始めていた…）】
【ちょっとトラブルがあってレスが書けない状態になってたの】
【凍結か、破棄をお願いしてイイかしら？】
【もちろん凍結してもらえる方がイイけど、ね】
【大丈夫でしょうか…？ 心配してました】
【体調悪いとかでなければいいんですけれど…凍結で大丈夫です】
【ミランダさんの次のご都合はいつがいいでしょうか？】
【僕の方は日曜日か火曜日以降なら大丈夫です】
【すぐに解決できないトラブルなら、置きでやり取りしながらでもいいのですけれど…】
【もう解決したから大丈夫よ、ちょっと疲れてるのはあるかもしれないけど】
【それなら、日曜日でどうかしら。時間は、２１時以降からで】
【解決したなら良かったです…お疲れ様です、ミランダさん】
【ごめんなさい、その日夜遅くなる可能性があるのをうっかりしてました…すみません】
【火曜日以降だとどうでしょうか…？】
【なら、火曜日ね。時間はやはり２１時から、ケイの都合のいい時間で】
【本当に、ごめんなさい】
【火曜日なら21時で大丈夫です…♪】
【気にしないで下さいね。忙しくなる時もありますから…お疲れ様でした、ミランダさん】
【今夜はゆっくりして、疲れを取ってくださいね？】
【（唇におやすみのキスをして、そっと抱き締めて）】
【ありがとう、火曜の２１時を楽しみにしてるわね】
【私は先に落ちます。スレをお借りしました】
【お疲れ様でした。僕も落ちますね】
【スレをお借りしました】
【とりあえず先に場面を軽く書き出したほうがいいかな？】
>>813
【書き出しをしてもらえれば、後は合わせるわ】
（それは民衆の事を思えばあってはならないが、その一方で）
（臨場感たっぷりに語られてしまうと、沸き立つ誘惑はなかなか抑えられず）
──というわけで、こんなことをお願いしてしまうのは申し訳ないんですが……
（兵が陣を敷く街の片隅、煉瓦造りの建物が“慰安”の場に指定されて）
（そこにはご丁寧にも丈夫な縄が天井から垂れ下がっていて）
その、捕縛されて不自由な身でさせて……いや、使いたくてお願いするんだけど
いいならこれで手首を括ってしまいますけど…？
（と尋ねてリズの返答を伺った）
>>814
【こんな入りですけど、大丈夫そうですか？】
（行軍中立ち寄った砦でのことだった）
（兵の慰安を務めている自分に、城の城主から申し出あった）
（することは勿論、自らの体を用いた性行為であるが
（その方法がやや特殊で、逡巡するも、承諾した）
多少の負荷は私には問題ないことよ
早速、慰安の場へ移動したいから、連れていって欲しいわ
【大丈夫よ。しばらくの間、よろしくね】
ありがとうございます、それではこちらへ……
（そう連れていかれる場所は人払いそこしてあるものの只の家で）
（陽が傾き始めるもまだ暗くなる前の様子と合間って、敗戦の街の赴きがあり）
野蛮な行いを、こうして吐き出させてもらいたい所存で……
その、後ろのほうも些か負荷がかさるようでも平気でしょうか
（付加の軽減半分、捕らえてる感を出す目的半分の黒皮を）
（リズの手を頭上に上げれるよう体の前で手首に巻き）
（その上から縄で手首を吊ろうとしつつ念を押して）
【ありがとうございます、それではよろしくお願いしてと】
（相手に案内された先は、外から見れば民家の一つにしか見えなかった）
（しかし、中に入れば、すぐにここがどういう場なのか雰囲気で分かった）
後ろの経験も皆無ではないけど、充分に解してね
（体を男の手に任せると、自分の体が徐々に吊るされる準備を整えていく）
（ふと、気になったことがありそれを口にする）
服は着たままでいいのかしら？
服は……そのほうが、どさくさで撤収前に慌ただしく済ませてるみたいで興奮するな
（吹き込まれた“武勇伝”を思い出しながら、リズの手を捕縛すると）
（そのままぎりぎりと軋ませ、体を宙へと浮かせていく）
じゃあ、するときには下ろすけどそれまでは……
（まずは完全に浮かせて囚われの姿を演出すると）
（マントとミニスカを捲って、その中のお尻を眺めてくる）
なら、魔法少女姿のままでいいのね
（手首が縛られ、動かしてみれば思うように動かない）
（ぎし…と音が鳴ると同時に体が吊るされ、手首への負荷を感じた）
まるで、囚われの身ね…
魔女裁判でもなければこうもならないでしょうけど
（臀部への視線を感じると頬を朱に染めて）
そうだね……下着はどうなってるかな
（などとさらに興奮を高めながら辱しめのような状況にして）
そうだな、予め発散しておかないと血迷ってたかも
（屈んで臀部を目前に持ってくると、下着を下ろして潤滑油を尻穴に塗り始め）
魔女裁判か、滑らせただけで入れるとか、何人もの棹を受けてみるとか？
私はこの通り抵抗できないし、する気もないわよ
心ゆくまで見てみるといいわ、下着も、その下も…
（この状態からどんな風に彼はするのだろうと期待を抱き）
（様子を伺っていると、体が下ろされる）
んっ……くっ……
準備を整えるためとはいえ、最初はどうも体が強張るわ…
……何人もの棹を受けてみたいわ
抵抗出来ない、か……これはたまらないな
逃げられないようにしておくのもそれらしくていいかも
（ふと思い立ち、完全に下ろす前に足首も左右合わせて括り）
（仮に腕が解けても走って逃げられない演出を加える）
……怯えて固まってるみたいでいいかも
（それから爪先立ちになれるくらいには下ろしてやるが）
（尻穴には中指が入れられ、使うための下準備も着実に進んでいく）
（深い位置にまで油がまぶされ、節が物の出入りを練習させてきて）
私が自ら望んで慰安を申し出ているのは知っているでしょう
逃げる理由なんてないのだけど…
あぁ、そういう演出で楽しむと言うなら話は別よ
（それまで自由だった両脚も縛られ、足が閉じれなくなる）
（秘部も肛門も晒され、どちらも男性を抵抗なく受け止めることになるだろう）
怯える
怯える？
私が一体何に怯えるように見えるかしら
（肛門に中指が挿入されると体が反射的に肛門を閉じるが）
（抽送を繰り返されると、徐々に弛緩していって）
>>825
うん、そんな演出で……酷い事してみたくなる気持ちも
こうして慰めてもらえれば嬉しいな
（しばらく捏ねていた指を抜くと、いよいよ自分の勃起したものを取り出すと）
（極度の興奮で凶器のように反り立つそれをリズの尻穴にあてがい）
そうだな、実際のこんな場面で怯えそうなことを想像すると……
慣らしてない肛門を、こうして雄の凶器で押し貫かれる事、かなっ！
（ぐいっとリズの腰をくの字に引き寄せながら、相反して怒張をぐいっと突きこみ）
（ずぶずぶと尻穴を、直腸を拡張してきた）
人間には他人を支配したい欲求が存在するわ
人によってそれは弱かったり強かったり……
あなたは、こういう形で女を征服してみたい欲求があるのね
（まだ余裕があり、体は寧ろ上気して気分が高揚している）
（指が引き抜かれた肛門に逸物が宛がわれ、次の瞬間）
ぐっ……！！
（一気に突きこまれると、解されていても圧迫感を感じて）
（顎を持ちあげてくぐもった声を漏らし、呼吸が荒いだ）
そう……みたい、ですね……その苦しそうな顔にも、不覚にも反応します…！
（行為に興奮しながらも肛門責めには身じろぐ様に、更に充血した）
（熱を持つ陰茎がリズの腸内で膨らみを押し付け、ずりずりと動く）
くっ……これ、窓の外から見たらすごい光景でしょうね……！
（腰を引いて起こす排泄感、すぐさま突き返して起こす粘膜の摩擦）
（不安定なリズの脇腹を持ったまま肛門凌辱プレイか始まった）
あなたのお眼鏡には適ったみたいね
（肛門に挿入され、秘部に挿入されるよりも意識が傾く）
（意識が傾く分、感触も強く感じてしまう）
そうね、仮にもフランスを救うために行軍を続ける女を犯しているんですもの
見られてしまったら…想像もつかないわ…ふふふ…
（抽送が続けられ、腰が引かれて逸物が引き抜かれる瞬間は排泄をしているようで）
（何度も続けらていると、何度も排泄しているような錯覚にやや混乱する）
そちらは……合意とはいえ、こんな尻穴を辱しめられるシチュは……どうっ？！
（天井からぶらぶら揺するように、激しく雁首で掻き出しながら）
（何度も何度も自分の肛内に男の欲望が責め入ってくるのを感じさせる）
（昂りに気迫すら感じさせる勢いで）
気の強そうな顔を、大きな胸を……もしこれが敵の手に拠る暴行だったら……？！
（さらに強烈なシチュを、バツバツとリズの尻に腰が打ち付けられる音とともに叩き付け）
そうね……肛門を犯されるのは…慣れて…ない…
合意の上での演出とはいえ、屈辱感はある…
（呼吸を大きく繰り返すことで苦悶は軽くなるものの）
（勢いの強さがあるからか、まだ快感はない）
……屈辱感に重ねて、敵意と殺意があったでしょうね
どう、私のお尻の中は…
（抽送の度に大きな乳房が服の下で揺れ、重量感を露わにする）
【ごめんなさい、急用で出かけなければならなくて…】
【21：00過ぎから再開できるかしら？】
【遅くても22:00からお願い出来ればと思うのだけど…】
【ちょっと無理め、きつめに責めてってしまいたくなってあれだけど】
【分かった、また後で……21時くらいから確認させてもらうから】
【気を付けていってらっしゃい】
【あとでまた】
【お帰りなさい、直接こっちに来てましたか……確認遅れて失礼】
【さっそく続きといかせてもらうね】
【伝言板で待ち合わせた方がよかったわね…】
【待ってるわ】
慣れてないなら、こんな風にしたら……強烈で、恥ずかしいかな……！？
（今度は一旦抜ける直前まで引き、肛門を雁首で引っ掻いては）
（窄まろうとしたところを拡張して、括約筋と神経に衝撃を伝えて）
随分と気持ちいいよ、このまま吐き出してしまいたいくらいだ ……じゃあ、例えばこんな風に……
捕まって、肛門を自分勝手に使われてる気持ちはどうかな？
尻穴を散々に乱暴されましたなんて報告出来ないよね…？
（気持ち良さと盛り上がりで大胆になってきたのか）
（低い声を作ってあたかも乱暴者の敵兵のような芝居まで始めて）
（たっぷりと揺れる胸を背後から覗きながら恥辱の交わりを補強してみる）
くうぅぅ……んっ……
（大きく腰が引かれると、大きく呼吸を繰り返す）
（足が縛られているため閉じることが出来ないところを、抽送を繰り返される）
そう…それなら言うことはないわ…え？
（何かを聞かれ相手の言葉を反芻し、少し落ち着いたところで返事をする）
そんなこと…言えるわけないでしょう…使いたければ気が済むまで使いなさい…
（徐々に慣れてきているとは、圧迫感を誤魔化せない）
（乳房は乳頭がすっかり硬くなり、服の上からでも形が浮かび上がり）
そろそろ、具合がよくなってきたかな……おっぱいの先、反応してる
（目ざとく見つけると、黒い衣装の上から絞り上げるように掴み）
（乳房を目立たせるようにしながら、激しく腰を煽るようになり）
うっ、うっ……このまま、まずは吐き出すけど……！
その場面、窓の外から見られたら大変なことだよね……？
（言いながら乳房を捏ねて、先に指を引っ掻けるようにしてくりくりしながら）
（拒む動作が出来ないのをいいことに全開ピストンを尻内に叩き付け）
（腸壁に射精させるため肉槍をなぶることを強いりながら暴れだすと）
（衣装はひらひらと乱れ、隠すことが許されない痴態を披露させられる）
んぁっ……んんっ……あっ……
（硬くなり始めた乳頭を摘ままれ、嬌声を漏らす）
（吊るされた状態のためか、嬌声をあげるにも負荷がかかり）
そう言う風になることが望みなわけね…
なんなら、誰かに見てもらえばよかったのに…
（合意の上の演出なのだから、そういう人を置くことも出来たのに）
（そんなことを思いながら、肛門に力を入れ、逸物を圧迫する）
ほら…イッて私のお尻の中に出しちゃいなさい…！
ギシギシいってる、悶えるのも一苦労だね……くぅ！？
（声を漏らすリズに興奮して早くなっていたピストンをいきなり搾り上げられて）
（次の瞬間慌ただしく腰を叩き付けて細かく揺らし始めると）
ああっ……あっ！くぅーっ……あ、あ……！！
（深く押し込む肉槍の先から、腹の底にめがけてザーメンが迸り）
（子宮裏で虚空に向け必死に吐き出す震えがガクガクと起こる間）
（延々と腸内での擦れ合いに耽溺してしまう男がいて）
くぅ……じ、じゃあ……休憩なしで二人めに肛辱されてみる？
ふっ…誰のせいだと思って…？
（肩越しに振り向いて余裕の笑みを向け、正面へ向き直る）
（直後、全身が大きく揺さぶられる程腰を叩きつけられ、目を見開く）
あぁぁ……あっ……！！
（肛門の奥深くで逸物が大きく跳ね、熱いザーメンが注がれ）
（塊と化した熱が全身へと広がっていき、全身の力が抜ける）
（子宮の裏にも伝わると、子宮が疼くのを感じ、秘部から愛液が零れ）
二人目？
そうだったわね……それじゃ、呼んでくれる？
【ロールを続けたいんだけど、明日の予定の関係で難しくて…】
【大変申し訳ないけど、ここまでにさせていただけるかしら？】
くぅっ……いい気分だ、な……！
（余裕を見せたところを突き倒せた感覚に震える肉棹も余計に弾み）
（思いっきり射精して余韻に浸りながら）
うん、じゃあ……おーい、さっそくいけよ
（次の男に声をかけると、ここはリズに休む間も与えないよう）
（菊座から抜いたところで入れ替わりに種が溢れる余裕もないまま）
（次の男根がリズの肛門に叩き込まれて……）
（その日は肛門輪姦、そう呼べそうなほどの盛り上がりが続いていった）
【ではこんな形で締めてみましょうか、お相手ありがとうございました】
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（逸物が抜けた後、栓を失ったことでザーメンが零れてくる）
（太腿を伝って地面にザーメンが垂れ落ち、次の男がやってくる）
今度はあなたが相手なのね…
いいわ、いらっしゃい…最後の一人まで相手になってあげる…
（再び振り向いて、視線を向けた先に居る男に見せる表情は）
（期待に心を震わせて、口元を綻ばせる一匹の雌だった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【時間がある時にゆっくりできるといいのだけど】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【とことんですか、いいですね……またそんな機会に巡り会えれば】
【よろしくお願いしたいですね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>521
こんばんは、待たせちゃったわね。
前の日は一日ゆっくり休んだし、今日の撮影はそこまできつくなかったから大丈夫…だと思うわ。
移動先は前回と同じスレでも大丈夫かしら？
【そして改めて、スレを借りるわね】
>>847
【お待たせしました…♪】
【今夜も宜しくお願いしますね！】
【こんばんは、ケイ。今夜もよろしくね♥】
【そして、金曜はごめんなさい】
【レスを書いているから、待っててちょうだい】
【この前の時は僕も空気読めなかったかなって反省してました…でも、回復したみたいで良かったです】
【このままお待ちしてますね…♪】
ァ、ハァ…ン…擦りつけすぎ、ッ♥ そんなに腰を動かしてたら、周りにバレちゃうわよ…ッ…
でも、ケイったらすごく気持ちよさそうに腰を動かして…ンッ…プッシーイジってる…♥
（腰まで使ってペニスをお尻に擦りつけてくる慧にちょっと苦笑するものの、気が付くと自分も腰を動かし）
（慧のペニスをヒップで扱きながら掻き出されたラブジュースを太股に滴らせてしまっていた）
今度は，何をしてくれるのかしら…ン…あら、そういう事ね♥ この位で、イイかしら？
ン…ゥ、ッ…ンハァ…ァ…ケイのコックで、プッシーが擦られて…ッ…アアァ♥
（ガラスに映った慧の視線が自分に向けられているのに気付いて自分も期待し、太股ペニスを挟ませられると）
（慧の意図を察して太股を優しく締めて慧のペニスを引き締まった太股で扱いていく）
『ケイってかなりマニアックなのね♥ （締め）具合はこれ位でイイかしら？』
（秘所を竿で擦られる度に脚を小さく震えさせながら、かすかに震える指先で再びインスタントメッセージを送り）
（クリトリスを指で擦りあげられる度に体が震えてしまうのを、密着した状態の慧へと伝える）
『ココ（私のバスト）が好きなのね、ケイ♥』
（誰かに気付かれてしまうかもしれないのも無視してブラウスの胸元を大きく広げて乳房へと指を食い込ませる慧に）
（メッセージを送りながら、自分も慧が揉んでない側のバストに指を這わせブラウス越しに乳首を弾き身震いする）
『そんなに好きなら、後でココ（私のバスト）でスゴイ事し』
（初めて触れる母親以外の胸、それも憧れのポルノクイーンの１００ｃｍ越えの美爆乳に夢中になって縋りついて）
（その美しい形や滑らかな触り心地や張りのある弾力を堪能している慧にインスタントメッセージを送ろうとするが）
（母乳を搾ろうとするように乳首を摘まれ、そしてツマミを弄るように乳首を捻られて途中で送ってしまい）
『ダメよ、みんなにバレちゃうわ』
ッ…ンフッ…あのザーメンの匂いが、電車の中に充満して…アァ…みんなにチカンファックしてたって、バレちゃう♥
（絶頂が近い事を耳元で訴えてくる慧に我慢するようにメッセージを送るが。肌を露出させた太股に挟んだペニスは）
（今にも射精してしまいそうな位に膨張して熱くなっていて、電車を降りるまで我慢できそうもないのは明らかだった）
…仕方、ないわね…それに、私も…ケイのザーメン、欲しくなっちゃった…こんな場所なのに…ッ…
ケイの熱いの、私のプッシーが欲しがっちゃってる…ハッ…ァ…アアァ…ン…♥
『仕方ないわね。入れていいわよ♥』
（手早く慧にインスタントメッセージを送ると、ドアに上半身を押し付けるようにして僅かに前かがみの姿勢を取って）
（慧が挿入しやすいようにすると同時に太股から解放した慧のペニスを片手で秘所へと誘導する）
『そのまま入ってきて♥』
アッ…ン…ハァ、ァァ……♥
（慧が腰を突き出して電車の中でペニスを挿入してくると、微かとはいえついに声が漏れてしまったが）
（幸いに車内は騒音に満たされていて甘い声に気付くのは体を密着させた状態の慧だけで）
フゥ…ン、ゥ…ン、フ…ゥ♥
（腰を大きくゆっくり数回振り、そして反射的に膣肉を引き締め慧の射精を誘った）
【悪いのは、私の方だから気にしないでちょうだい】
【ケイは今日は何時までになるのかしら？】
――――っ♥
『周りに人居るのに…誰かに見られてるかもしれないのに……っ♥』
『ミランダさんのおまんこの中に入っちゃ……ぁ♥』
『気持ちいい…ミランダさんのおまんこの中っ…♥凄く興奮してるの伝わって来る…♥』
『イく…っ…♥こんなのすぐイっちゃうよ……っ♥』
（太腿の間で擦り付けていたおちんちんが、ミランダさんの手で導かれおまんこにインサートしていく）
（カラオケボックスの中でしていた時と違う体位のせいなのか、ミランダさんのおまんこの中の感触も違うように思えた）
（柔らかくて気持ちよくしてくれる襞々に包まれて奥まで押し込んだ時に伝わって来る子宮口の感覚）
（タイトスカートも捲りあがってお尻もほとんど剥き出しのミランダさんに腰を押し付け、小刻みに揺する）
（混んでいる車内の中で激しく腰が触れないから、こうするしかない中で快楽を求めて自然と子宮口責めを行ってしまっていた）
っ…は……ぁ……。はぁ……んっ…。
ん…………イく……っ………♥
（ドアに挟まれる形で大きなおっぱいを掴む手がミランダさんの乳房に埋もれ、ミランダさんの言葉に答えるかの様に大好きなおっぱいを鷲掴みにする指先は乳首をきゅぅっと締め付けるのみ）
（そんな風に手へ力が籠ってしまう強烈な射精の感覚に思わず声が漏れて、ミランダさんの耳元に絶頂宣言してしまいながら射精が始まった）
（カラオケボックスの中であれだけ出したけれど、カクテルグラスに注いだ分空っぽになったミランダさんの子宮の中へ、再び精液を浴びせていく）
（ミランダさんに、ミランダさんのおまんこの中に射精するの気持ちいいとくぐもった声と共に腰を押し付けたまま、射精が終わるまでしがみ付いていた）
はぁ……あの………全部出ちゃったけどその…。
…おちんちん……どうしよ……。
（精液でどろどろの子宮から溢れ返り始めたのを感じつつ、このままおちんちんを引き抜いていいのか困ってしまう）
（勢いで、ミランダさんに誘われるまま始めた電車の中での痴漢エッチ）
『このまま抜いて、ハンカチでおちんちん拭いて、ミランダさんのも綺麗にして…そうすればいいのかな……？』
（名残惜しそうにミランダさんの乳房から手を離し、ポケットに手を入れハンカチを探り始め）
（ゆっくりとお尻を突き出したままの彼女から肉棒を引きずり出そうとし始めていた）
【今日は1時くらいが限界になりそうです。それまで、ミランダさんと一緒に…気持ちいい事したいです♪】
【電車の中でイかされちゃうの刺激的で興奮しちゃいますね…♪】
ア、ン…フ…ゥ、ッ…こんなに興奮してたから、イれたらすぐに射精するかも…って思ってたけど…
私も気持ち良くしてから、イくつもりなのね…ハァ…ッ…ア…偉いわね、ケイ♥
（自分の背中に体を密着させ、乳房を握って捏ね回しながら気付かれないように突き上げてくる慧に）
（ご褒美とばかりにさり気なく彼の顎を優しい手つきでなぞりながら自分も僅かに腰を動かし）
カラオケボックスでチェリーを捨てたばかりなのに…フゥ…ン…ァ…奥を責めてくるなんて、ッ…
ケイってセックスの素質が、あるのかしら…ンフ、ン…ウゥ…ゥ、ン♥
（子宮口を解すように小さく繰り返し突いてくる慧の亀頭に切ない感覚を味わいながら）
（慧に摘ままれた乳首を硬くして転がされる度に頭の中で火花を散らして）
ン…ケイ、ッ…イった、のね…電車の中なのに…こんなに射精して…アハ、ァッ♥
プッシーで受け止められなくて、周りの人に気付かれちゃったらどうしようかしら…♥
（押し殺した声と共に慧が絶頂に達して膣内に精液を注ぎ込んでくるのを感じ、自分も少し遅れて絶頂に達すると）
（腰の動きを止めて膣内だけでなく子宮までも満たそうとする慧の射精をじっくりと感じて）
『…良かったかしら♥』
（絶頂に震える指で、後ろにいる慧にメッセージを送る）
（慧が自分の乳房から手を離し、ポケットに手を入れもぞもぞと動かすと）
（後ろに伸ばした手でその手の動きを押しとどめる）
ン…もうちょっとだけ、待ってちょうだい…確か、あと少しで次の駅に着くから。そうしたら……
……あ、丁度ついたみたいね。ほら、みんな降りていくわよ♥
（その予想通りに駅に到着すると、自分たち以外の帰宅ラッシュの乗客たちは一斉に電車を降りていき）
（数十秒までの混み具合が嘘のように電車の中は広々とした空間へと変化してしまう）
フフッ、本当はあそこで降りなきゃいけなかったけど…まぁ、次の駅で降りたらタクシーを拾えばイイわよね♥
そんな事より…ケイのコック、綺麗にしてあげないといけないわ♥ さ、プッシーからコックを抜いて…。
（慧のペニスが秘所から引き抜かれると体と心を満たしてくれていた物が抜け落ちる感覚に体を大きく震えさせたが）
（そのままドアの隣の座席に座って人差し指で慧に自分の前に立つよう促す）
ケイだってハンカチやティッシュより、こっちの方がイイわよね♥
ほら、ジッとしててちょうだい…今、ケイのコックを綺麗にしてあげるから…ンゥ…ン…ゥ、ッ♥
（自分は座席に座り、慧は自分の前でつり革を握って立っているという位置関係で）
（丁度自分の顔の前にあるペニスの根元を指で摘まむと根元まで頬張ってしまう）
ン…フゥ…ン、ンッ…ム…ゥ…ッ♥
（頭を小刻みに前後に動かして唇で尿道に残っていた精液を搾り取って口内で唾液と混ぜ合わせ）
（射精したばかりで僅かに萎えていたペニスが口内で再び硬さを取り戻すと目だけで慧の顔を見上げる）
フゥ、ゥ…ッ…綺麗にしてあげるだけだったのに…またコックをこんなにしちゃうなんて…。
どうかしらケイ、このまま我慢できそうかしら？ それとも、このまま私の口の中でもう一度出しちゃうの♥
（一度ペニスを口から解放すると、今度は目だけではなく顔全体で慧の顔を見上げて質問しながら）
（反り返ったペニスの裏筋を根元側から引っ掻くように指先でなぞりあげていく）
【あまりにご都合主義の展開の上に、レスが遅くなっちゃってごめんなさい】
【でも、慧が電車の中でフェラされたいって言ってたから…私もしてみたくなっちゃったのよね】
【今日はケイのレスで凍結だけど、次は何時がイイかしら】
【私は明日（水曜）でも２１時以降から大丈夫だけど、明後日（木曜）は無理よ】
はい……その、バレないようにしなきゃ……。
（後ろから押されている感覚が少しずつ抜けていくのを感じつつ、その間はミランダを守るナイトの様に乳房へ両手を回して隠し）
（膣中射精の余韻を味わいながら、遅れて絶頂に達した膣肉が肉棒を締め付けてくるのに腰を震わせていた）
（誰も居なくなった車内で、合図をくれたミランダの言う通りに、膣中から肉棒を抜き、シートに腰を下ろした彼女の前へと立つ）
『いつも使っている電車の中で、こんなエッチな事しちゃうなんて…』
『学校の誰かに見られてたら…どうし……っ……♥』
お掃除フェラ……ぁ……気持ちいい、です…それ…っ。
ミランダさんのお口気持ちよくて、は…ぁ……。
（思考を中断させらてしまうミランダのディープフェラに、車内だという事も忘れて声を漏らして感じてしまう）
（口を窄めて音を立てながら吸い付いてくるミランダのいやらしい顔にゾクゾクと背筋を震わせて）
（舌が先端を舐め擽る度に、竿の内へと残っていた精液を口中に塗れさせていく）
（連続射精を経験させられたばかりなのに、電車の中での挿入と射精…そして、続く濃厚なフェラチオ愛撫）
『あ…おちんちんまた硬く……♥』
（ちゅぽんと口から外されたおちんちんが再び硬く反り返るのに合わせて、上目遣いのミランダが見つめてくるのにドキドキと胸を高鳴らせてしまう）
その…ミランダさんのお口でイきたいです…っ…。
ミランダさんのフェラ好き…だから、フェラして…下さい……♥
（喉から絞り出すような声を漏らし、吊革に捕まっていない方の手をミランダの頭に添える）
（揺れる車内で立ち続ける為にと思ってした手の平が、動画の中で見た光景と同じように頭部に手を添えている事に気づき）
（そうした事を自分がしているのだと思えば、なぞられているおちんちんが余計に反応して指先を押し返してしまう）
『こんな風に電車の中でフェラされたら……これからこの電車乗る度にフェラされるの意識しちゃう…♥』
『目の前に座ってるお姉さん見ながら、硬くしちゃって……そんな事になったら絶対バレちゃう…♥』
（淫らな妄想を膨らませてしまいながら、ミランダを見つめておねだりをして）
（添えた手のひらを軽く押し、ミランダの唇を肉棒へ近づけようと試みてしまっていた）
【僕の方も遅くなってごめんなさい。でもレスの速度の件は謝らないで下さいね？】
【今夜も素敵でした…♪ えっと、水曜が駄目なので次は金曜日でどうでしょう…？】
【まだ予定がはっきりしないので、22時待ち合わせでもいいでしょうか…】
【（ミランダさんの手を引いてベッドにお招きしながら、布団を捲り）】
【（一緒におやすみしましょう？と眼差しを向けてみせた）】
【正直に言うと、最近自分のレスが低迷気味じゃないかしら、と思ってるのよね】
【夏の暑さで思考能力が衰え気味になっているのかもしれないけど…】
【ともかく、金曜で大丈夫よ。時間も２２時からでイイわ】
【…フフッ、ケイは甘えん坊さんなんだから♥】
【（と言いつつも言葉に甘えて慧と一緒のベッドに入り、彼を抱きかかえて頭を胸に埋もれさせる）】
【グッドナイト♥】
【（そのまま額にキスを与えて寝てしまうのであった）】
【という訳で、スレを返すわね。使わせてくれてありがとう】
【逆に辛くなった時は、無理しないで下さいね？】
【限界って感じてるのに続けようとしたら、いい事何もないので…】
【金曜日の夜、宜しくお願いします……ん…っ♥】
【（顔が埋もれてしまう程のミランダさんの大きなおっぱいに、顔全体を包み込まれて）】
【（今夜は甘えるような、そんな形で摺り寄りながら瞼を閉じていった）】
【おやすみなさい、ミランダさん。スレをお返しします】
【今夜もよろしくね、ケイ♥】
【レスができてないの。待っててくれるかしら】
【ミランダさんとスレをお借りします】
【僕の方こそよろしくお願いします♪】
【はい、このままお待ちしてますね…♪】
【（ベッドメイキングを終えた寝具の上に湯上りバスローブ姿で寝転がり、ミランダさんをお待ちして）】
ハ、フゥ…ン、フ…オナニーした後、ティッシュで拭くよりも気持ちイイでしょ♥
こんなコックをほったらかしなんて…フッ…ゥ、ン…ケイのクラスメイトは見る目がないわね…
私だったら毎日、プッシーに咥え込んであげちゃうのに…ッ…ン…アン、ッ♥
（百戦錬磨のポルノクイーン相手の童貞喪失というだけでも刺激が強過ぎるのに更に追い討ちをかけるかのような）
（電車内での痴漢ファックとフェラチオに声を漏らしながらペニスを完全回復させた慧に）
（カリの括れに舌を這わせながら囁いて）
ンフ、ッ…ンフフ…ゥッ…ン…コックだけじゃなくて、ナッツもこんなに熱くなってる…
（ペニスの幹を咥えながら、掌に陰嚢を乗せるようにして睾丸を転がして）
それに、ケイのコックってあんなに射精したのにまだこんなに勃起できるのね…スゴイわ♥
仕事でも、こんなに絶倫なコックって見た事がないわ…二ホンにに来て、こんなコックに逢えるなんて…。
（慧と視線が絡み合うと、反り返ったペニスの竿の硬さを確かめるかのように指を這わせながら）
（慧が何度もモニターの中で見てきたそれよりも更に艶かしい微笑を浮かべて）
また私の口の中にザーメンを出したいのね♥ あの濃いザーメンを電車の中で射精したいのね♥
他の乗客さんがいつこの車両に来るか分からないのにこのコックを咥えさせたいのね♥
（切なげな声色で懇願してくる慧の掌を頭頂部に感じると、甘えるように頭を揺らして掌の感触を楽しみながら）
（膨張して自分の指先を押し返してくるペニスに蕩けるような視線を向けて、先端に吐息を吹きかける）
電車の中で、こんなフェラチオされたら…電車に乗るたびに思い出してコックが勃起しちゃうかも、しれないわね…。
そうなったら、あのカラオケボックスの店員さんみたいに…女の人を誘って、ファック、しちゃうのかしら♥
（慧の内心を読んだかのように淫らな妄想を掻き立てるような言葉を囁きかけていたが、慧の掌に後頭部を押されると）
（あえてそれに反発してペニスとの距離を離してから慧の顔を見上げる）
コックに、キスしてもらいたいのね♥ 恋人とするキスするみたいに、コックに優しく…フフッ、イイわよ♥
ケイのコックに、恋人とのキスみたいにキスしてあげる…ァ…フゥ…ゥッ♥
（竿の部分を握って扱きながら慧の顔を見上げ、彼がしてもらいたいと思っていた事を口にしていたが）
（再び顔のすぐ前で屹立しているペニスへと唇を寄せていき、柔らかなその唇をファンの少年の亀頭の先に重ねた）
ン…ゥ…ン、フゥ…ン、ハ…ァ…ン、ン、ンゥ……ン♥
（初々しさすら感じさせる表情で自分で童貞を捨てたペニスの先に唇を触れ合わせて、一度唇を離すと）
（今度は軽く啄むように唇を触れさせてから離すキスを亀頭全体へと繰り返していき）
アアアァァ…アッ、アアァ…アアン…ア、ハァ、ン♥
（その合間に舌を張り付けるようにして竿を舐め回し、最後に裏筋へとキスする）
そろそろ、口の中にケイのザーメン、ちょうだい…ン…ンウゥ…ンッ…ンウ…ン…
ン、ウ…アゥ…ンッ…ンハ…ァ…ンン、ンッ♥
（再び口に慧のペニスを深くまで咥え込むと吸引する音が慧の耳にまで届くような強烈な頬を窄めてのバキュームと同時に）
（髪を振り乱しながら頭を前後に大きく振って、ここが電車の中である事を忘れたかのような激しいフェラチオをしてみせる）
ウ、ン、ウゥ、ン、ン…ンフ、ッ、ン、ウッ…♥
（その間、スカートを捲りあげて精液が僅かに逆流してきている秘所を自分の指で慰め）
ンゥゥ、出してッ、ンフ、ン、ケイのザーメンッ、チカンフェラで、私に飲ませて、ッ♥
（カリに唇が触れる位に頭を引いてから、喉に亀頭が触れる位にまで一気に深く咥え込んだ）
【待たせちゃった？ 今日も１時までを目安にした方がイイかしら♥】
【（慧の後にシャワーを浴び、バスローブ姿で現れるとバスローブを脱ぎ捨て裸体を晒す）】
クラスの女子は…ん、僕のおちんちんがこんなだって知らない、し…ふぁ…。
それ…ぇ……は、焦らさないで……くださ…っ。
（玉袋を手の平で転がされ、睾丸がぷりぷりとした精液を必死に作り上げてるのを指先に伝え返し）
（指を這わされ硬さを確かめられれば、欧米人のとは違う固い男根の感触を返してみせた）
『学校で知ってるのは…保険と体育の先生…だけ……だし…』
（熱中症で気分を悪くしたときに、体育女教師に担がれて保健室に運び込まれた際、衣服を緩められて曝け出してしまった屹立）
（それ以来、二人の女教師が自分を見る目が少し違う様な気がしていたりしたものの、恥ずかしくてそれどころではなく、関係を持つなどには至らなかった）
（何よりも動画の中で出会ったミランダさんに夢中だったというのが一番の理由ではあるのだけれど…）
そんな風に意地悪……言わないで…恥ずかしくなってきちゃいます……んっ、から……はぁ…♥
ぜ、絶対思い出しちゃいます…っ…。電車の中でフェラされた事思い出して、おちんちん硬くしちゃって…♥
ミランダさんが居なくなったら…僕、我慢できなくなってそうしちゃうかも……っ…♥
は、キス…やらし……っ…気持ちいいです……♥キス気持ちい……んんっ……♥
（啄むような亀頭責めに身を震わせ、吊革を掴む手がぎゅっと締まる）
（頭に添えたままの手が自然と前後に揺すられ、喉奥まで使った激しいフェラに合わせて揺り動いた）
（ミランダの口元が窄まり、淫らなバキューム音と共に始まるハードフェラでおちんちん全体が扱かれ、射精催促され続けていく）
（フェラをしながらのオナニーは、彼女が本気で興奮している証、それを見せつけられながらの気持ちよさそうに声を震わせていた）
誰かに見られちゃうかもしれないのに…っ…♥イきます…っ♥
イくっ♥イっちゃ・…っ♥駄目なんおに、おちんちん気持ちよくなっちゃ……♥
ん、んん――――っっ♥♥♥
（連続したフェラ奉仕の最後は一気に根元まで唇を埋め、根元にキスしてくるミランダ）
（喉を開いて射精をそのまま受け止めようとするミランダの止めに合わせて、口中に上がって来る精液臭）
（頭を押さえてしまいながら、びくん、びく♥と気持ちよさそうに腰が震え続け、その度に強制的な飲精を続けさせていく）
（無理矢理に喉を鳴らさせてしまう、熱い精液の波はひっきりなしに続き）
（ミランダの顔を見つめ続けたまま、心地よさそうな蕩けた笑みを向け、甘ったるい吐息を漏らしていた）
ふぁ……おちんちん…搾り取られちゃってる……♥
電車の中で、こんなところで射精して……癖になっちゃいそ……です…♥
ミランダさんと居ると…どんどんいやらしい僕になっちゃいます……よ…ふ、ぁ……♥
（はぁ、と深くため息をつき、射精が終わって少し萎えて来たおちんちんが硬さを失って）
（けれども、依然としてミランダの口中に埋めたまま、頭を優しく撫で摩る）
（目的の駅にもうすぐ到着するアナウンスを聞きながら、口元から肉棒を引き抜こうと頭に添えた手を外していった）
【そうですね…1時くらいでいいでしょうか？】
【あ……あの、ミランダさん…とっても綺麗です…♥】
【（ミランダが裸体を晒すのに見惚れたまま、自分のバスローブも緩めそっと身から滑り落とす）】
【（ミランダさんの手をとり、ベッドに導いて上がってもらおうとしながら、背へと手を回して抱き着こうとしていた）】
【ホテルに戻ったら、クリーニングに服を出してからそのまま二人でお休み…でイイのよね？】
【ホテルでもするとなると、朝のメイドプレイと内容が重複しちゃいそうだものね】
【そうですね…二人でおやすみする形で、その晩はホテルで誰の目も気にせずに激しく身体を求め合って…という事にして】
【翌朝につなげる形でいいんじゃないでしょうか…？】
【朝のメイドプレイ覚えててくださったんですね…嬉しいです、ミランダさん♪】
【ならロールにはせず、そういう事があったという事にするだけにしましょう】
【では、投下するからもう少し待っていてちょうだい】
【はい、宜しくお願いします。このままお待ちしておりますね…♪】
もしそうなったら…ア、フゥ…フッ…あの店員さんみたいな女性を探して…ンゥ…誘ってあげるとイイわ…
ケイみたいに可愛くてテクニシャンのコックの大きな子なら、きっと喜んでくれるわよ…ン♥
（激しいフェラチオに気持ち良さに立っているのがやっとの慧とは違って、まだちょっと余裕があるという様子で）
（やや身勝手なアドバイスをしながら亀頭の部分を集中的に吸引して）
ア…ンッ、ンン…フフッ、ケイはキスが好きなのね♥ なら、もっとしてあげる…ン、ンフ…ンンッ…ンフ♥
コックだけじゃなくて、こっちにも…ね♥ ンゥ、フッ…ンン…ウフ、ン♥
（慧がキスに敏感に反応していると見ると亀頭だけではなく竿や裏筋にまでキスのスコールを降らせる範囲を広げていき）
（果てはペニス相応の大きさを持つ睾丸にまで唇を触れさせて、皺だらけの表面へと吸い付いていき）
イイのよ、イって…ン、ッ♥ ン…ウ、ッ…ウ…ンッ…ウウ…ウゥ、ッ…ンン…♥
（深く咥え込んだのとほぼ同時に慧が射精すると、頭を片手で押さえつけられた状態で精液を喉まで使って受け止め）
（射精されている間も精液にまみれた指を陰唇へとゆったりとしたリズムで抜き差ししていき）
ンフ、ッ♥ ハッ…フゥ…ンン、ム…ゥ…ンッ…ウウ…ッ…ンフフッ♥
（口内を満たす粘り気の強い精液の味を感じ、それを喉を鳴らして飲み込みながら自分も軽い絶頂に達して）
（座席に腰かけた体を小刻みに震えさせる事で慧にも絶頂に達してしまった事を示す）
ウフ…ゥ…ン…ンッ…ウッ…ン、ンン…フゥ…♥
（憧れのポルノクイーンの口内に射精して至福の表情を浮かべている慧の顔を目だけで見上げながら）
（最後の一滴までも搾り出そうとするようにきつく唇を窄めてゆっくりと竿を扱いていった）
フゥ…私だって二ホンまできてこんなプレイをする事になるなんて、思ってなかったわ♥
フフッ、流石にこんな所で二回も射精したら緊張疲れしちゃうのも仕方ないわよね…。
（少し柔らかくなったペニスに最後までしゃぶり付いていたが、音を立てて唇から引き抜かれ）
（自分の唾液で濡れたそれに頬を擦り付けながら頭を撫でられて、飼い主に喉を撫でられた猫のような表情を浮かべる）
…でも、すごく気持ちよかったでしょう♥ 私もすごく興奮しちゃったわ♥
チカンされて、電車の中でファックするだけじゃなくて、フェラチオまでするなんて…。
もう一回くらい、シてあげたいけど…ただでさえ一つ駅を逃したしこれ以上ホテルから離れると
帰りが遅くなり過ぎちゃうし、ここまでにしましょう。さ、荷物の忘れ物はないかしら？
（そそり立ったままパンツの中へと押し込まれる慧のペニスを名残惜しそうに眺めながら自分の太股を伝う精液を）
（ティッシュで拭いている内に電車が駅に到着し、二人で下車する）
誘ったのは私だから、私が払うわね。ええと、料金は…二人分だから…これでいいのかしら、ケイ。
（塾帰りにしてはいささか遅い学生服姿の少年と肉感的な肢体のブロンド美女という珍しい組み合わせに）
（どこか困惑している初老の駅員に乗り過ごし分の料金を払うと駅の外に出て）
もし見つからなかったらどうしよう、って思ってたけど…あっさり見つかってラッキーだったわ。
それにもう時間が時間だから、道路もスムーズだし…。
（そのままタクシーを見つけると、慧と一緒にホテルへと向かっていく）
…フフッ、気付かれないように気を付けてね、ケイ♥
（タクシーの車内でも、互いに身を寄り添わせた上で荷物を腰の上に置き）
（その陰では慧の掌でヒップを弄ばれて…そして、ホテルへと到着する）
二人とも服が汚れちゃったから、クリーニングのサービスをお願いしてもイイかしら。
特に、彼の方は着替えがないので、大至急で…ありがとう、お願いするわね。
（ホテルに到着すると、互いの服をクリーニングに出して……）
ハァッ、アアッ…アッ、ハッ、アアッ♥ ファック・ミー♥ ファック・ミー♥
（その晩は、高級なホテルの一室で激しい喘ぎ声が途絶えることはなかった）
【という所で、私は一度区切りを入れるわね】
【ロールも今日はここで凍結だけど、ケイは次はいつがイイかしら】
【今夜もお疲れ様でした…♪】
【今夜土曜日、日曜日も今の所大丈夫ですし、平日は月曜、火曜日でしょうか】
【22時より早く来れると思いますけれど、目安をその辺においていただけると失敗しないかなと思ってます】
【（お互い裸身のまま、ベッドで抱き合いながらミランダさんの胸元に頬を寄せる）】
【（唇にキスをした後、乳房に吸い付いて舌を這わしてみせながら密着するように身体を押し付け寄り添って）】
【それなら今日の夜２２時からにして、日曜は休み、次は月曜か火曜…でイイかしら】
【フフ、ケイったら大胆なんだから…ッ…ア…♥】
【眠くなってきたから、ちょっと早めに失礼するわね。おやすみなさいケイ】
【今夜２２時を楽しみにしてるわ♥】
【スレを返すわね】
【今夜また会えるの楽しみにしてますね…ちゅ…♪】
【おやすみなさい、ミランダさん…♪】
【スレをお返し致します】
>>865
ん…ちゅ…♥、ちゅ…ん♥、ちゅ……♥
ミランダさんのキス…好きです……ちゅ♥
（タクシーの後部座席で寄り添って来るミランダさんと上体を向けながらのキスが続く）
（啄むような甘い優しいキス、舌を差し入れてきて求めてくるいやらしいキス）
（深いスリットが入ったタイトスカートの内へ滑り込んだ手が、殆ど剥き出しに近い尻を撫で続け弄る）
（どうすればミランダさんが気持ちよくなれるのかを覚えた手が、女体に慣れ始めて愛撫も巧みになっていた）
（キスの合間にお喋りを続け、歳の差恋人のように振る舞う姿が気になるのか、バックミラー越しに運転手の視線を感じながらも十数分程のお触りが続いていた）
ミランダさ…っ♥ルームサービス来たみたいですから……んんっ♥
は…イきます……♥イく…♥
はぁ……ぁ…♥また、お口でイかされちゃい…ました…。
（それからは、何もかも手際よくミランダさんの手筈通りに事が進んでいった）
（フロントに連絡をしている間も、しなやかな指先でおちんちんを扱かれてバスローブに身を包んだまま身悶える）
（受話器を置いたミランダさんの口が、屹立したおちんちんを口に咥え込んでくるのを味わい、部屋の呼び鈴が鳴る頃には口中に射精させられてしまっていた）
（ルームサービスでクリーニングを取りに来たホテルの女性従業員へと手渡されていく精液塗れの制服と、ミランダさんの服と下着）
（白濁を呑み込んだばかりのミランダさんが女性従業員へと衣類を手渡し終えている間、ベッドの上で身を縮み込ませながら女性従業員の視線を感じていた）
（いやらしい男の子だっていう事が知られてしまう事に、胸がドキドキとしてしまっていた）
……うん…ミランダさんと、もっとしたいです…♥
あ、ミランダさんのおまんこ、凄く濡れてる…♥
（高級ホテルのスイートルームに置かれた大きなベッドの上で、バスローブを脱ぎ捨てたミランダさんを迎え）
（カラオケボックスの中でも、電車の中でも発しきれなかった淫らな声を高らかに響かせて、蕩々になるまでのセックス）
（動画の中で見たどのミランダさんの顔よりも、いやらしく艶めかしく気持ちよさそうな顔）
（それを間近で見ているだけで、気持ちを高められて射精が二桁突入しても、飽きる事無く身体を求め合う）
こんな写メ誰かに見られちゃったら…♥
でも、凄く興奮しちゃいます……♥ミランダさん…凄く気持ちよかったです…♥
（スマートフォンの中の動画や写メは増え続けていき、限界を感じて眠くなる前に最後に撮った写メ）
（同じ枕に寄り添い、白濁に塗れた彼女の身体に密着して豊かな乳房に顔を埋めながらの自撮り事後写メ）
（彼女のファンなら誰もが夢見る、行為後の幸せそうな写真を撮り終え、微睡みながら意識が遠のいていった）
>>869
【お待ちしてる間にレスが完成したので良かったです】
【今夜も宜しくお願いしますね…♪】
【あの…汗かいちゃいました…？ シャワー浴びてきますか……？】
【（二人きりの部屋に連れて来られ、息を荒げたミランダさんに後ろから抱き着き）】
【（指先で胸元を撫で摩りながら耳元で囁く）】
【（スーツ越しに乳房を弄られながら慧の顎を指先でなぞっていたが、その指使いが突然止まる）】
【……今更で悪いけど、メイド服ってどんなのがイイのかしら？】
【お互いにイメージが違っていて、ロール中に描写に食い違いが発生したら困るものね】
【あの作品のこのキャラの…でもイイし、画像を用意してくれてもイイから、ケイの希望を教えてちょうだい】
【私もケイのレスを待ってる間に何か良さそうなのがあるか、探してみるわね】
【メイド服…ですか…そうですね】
https://imgur.com/a/RjNb0KD
【ロングスカートでオーソドックスなタイプだけれど、胸元が曝け出しやすいこの服】
https://imgur.com/a/h4uqyyt
【もしくはこんな感じでやっぱりミランダさんの胸元が強調されるタイプのもの】
【スカート丈は短くても長くても…問わない感じですけれど、例えばこんなのだとどうでしょうか…？】
【（顎先をなぞられ心地よさそうにしながら、スーツのボタンに手を掛けて一枚ずつ脱がせ始めていく）】
【（ジャケットをハンガーにかけ、暑そうな衣服を身軽にさせたところで、自分の服に手を掛けて脱ごうとしていた）】
【私としても、キャラ設定…というか、バストサイズの設定…を活かす事を考えると胸を強調できる】
【もっとはっきり言っちゃえば胸の谷間を露出させたり簡単に胸を露出させたりできるデザインがイイと思うわ】
【ケイが用意してくれた二つの中だと後者の方がイイわね】
【前者の方は、悪いけど最初から胸が露出してるイラストだから通常状態がイメージし辛くて……】
【で、私が用意してきたのは…】
https://img07.shop-pro.jp/PA01258/717/product/71433955.png
https://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/ladygirls/010/7.jpg
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/5e07fd98a4bc380a8fa8a54bb0fc8402.jpg
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/e6d82a7805702869c9beb24e37d66411.jpg
【という所だけれど、この中でケイが好きなデザインはあるかしら】
【用意して下さった画像の中なら一番最後のが好みです…♪】
【僕の後者の方とミランダさんの用意くださったオムライス手にした４枚目の画像とでどちらか選んでいただくのでどうでしょう…？】
【ケイが用意してくれた後者の画像のメイド服でお願いしてイイかしら】
【せっかくケイが用意してくれたんだから、そっちを優先した方がイイもの】
【カチューシャとラインの色を赤から黒に変更（リボンは赤のまま）した上で、そのまま使っちゃいましょう】
【時間、まだ大丈夫かしら？】
【ありがとうございます…♪メイド服姿のミランダさん、凄く素敵だと思います】
【時間は大丈夫…いつも通りの時間ですけれどいいでしょうか？】
【（服を脱ぎ終えてベッドに入る支度をし終え、ミランダさんをベッドの上でお待ちして）】
ブレザーの方は割増料金付きで早めにしてもらってちょうだい。
今頼むと、いつ頃に終わるかしら…そう、明日のお昼過ぎ位ね♥ よろしく、お願いいたします。
（つい数十秒前まで口内に精液を含んでいたとは思えない程に落ち着いた様子で下着姿のまま二人分の衣服を女性従業員に手渡すと）
（改めて慧の制服を早めにクリーニングしてもらいたいと注文を行う）
…フフッ、ケイも気付いてたかしら？ あの従業員さん、ケイのコックをチラチラと見てたわ。
あんなに物欲しげな顔をして、きっとあんなコックで自分もハメ狂ってみたいって思ってたんでしょうね…♥
（着替えのない状態でホテルに来たので、裸でポルノクイーンと女性従業員のやり取りを見ているしかなかった慧に）
（ポルノクイーン程ではないにしろセクシーな女性従業員が情欲を感じさせる視線を彼に向けていた事を指摘して）
もしかしたら、彼を紹介して欲しいってチェックアウトの時に言われちゃうかもしれないわ…フフッ♥
そうなったらケイのこのアドレスを紹介してあげちゃうわね…♥
（女性従業員が意識しまいとしてもどうしても意識してしまっていた、射精しても硬くそそり立ったままのペニスを）
（掌を使って何度か扱き上げてから再び唇に咥えこみ、今度は自分も秘所をかき回す）
ハゥ…ッ…ハァ、ァ…ンゥ…ッ…これで…何回目、の膣内射精だったかしら…？
９回目までは覚えてたけど…もう、カラオケボックスや電車も合わせて１６回は越えてるわよね……。
（正常位で膣内に精液を注がれると、これが何度目の膣内射精だったか思い出そうとするが）
（既に快楽に箍が緩んでしまった状態ではまともに記憶が働かず、無駄な努力を放棄する）
ほら、今度は私からリードしてあげる♥ ケイはコックを勃たせて横になってるだけでイイわ♥
私のプッシーで朝までケイのコックを気持ちよくしてあげるから…アッ…ハァ、アアンッ♥
（今度は慧をベッドに寝かせると自分は慧の腰の上に跨ってまだまだ硬いままのペニスを秘所に迎え入れ）
（そのまま大きく腰を上下に動かして乳房を大きく揺さぶりながらの騎乗位でセックスを再開して）
アハッ、私もファックを撮ってイイ？ どんなポーズにしようかしら…そうだわッ！
ほら、ケイ…キス、しましょ…ン、ゥ…ン…フゥ…ンフフッ♥
（ベッドの縁に腰かけた慧の腰の上に乗って、下から突き上げられながらキスして）
（口内を舌で掻き回され蕩け切った表情を浮かべた慧の顔を自分のスマホのカメラで撮影する）
ア…ハァ…グッド…グゥ、ット…オゥ…オオォ……♥
（流石に疲れ果ててベッドに横になると、やはり疲れ果てた様子ながらも最後にスマホを構える慧に気付いて）
（両手で乳房を捏ね回して乳房にまぶされた精液をぬりこみ、精液が絡みついた指を唇に咥える）
……お疲れ様、ケイ♥
（横になった直後に安らかな寝息を立てはじめた慧の頬を目を細めながら撫で、自分も目を閉じると）
（すぐに自分も眠りに就いてしまい、二人で幸せそうな寝息の二重奏を奏でだした）
……ン、ここ、は…二ホン、よね。それに、彼は…うん、夢じゃなかった、みたいね。
あんな激しいファック、仕事でもした事がないから、夢じゃないかって一瞬思っちゃったけど……。
（そして目を覚ませば壁にかかっていた時計が表示しているのは朝食には遅すぎる時間で）
（自分の隣で幸せそうな顔で眠っている慧の姿を見て、あれが夢などではなく現実なのだと認識させられる）
ケイも起こさなきゃ、いけな…ううん、すぐに起こす必要なんてないわね。
せっかく気持ちよさそうに寝てるんだから、もっと気持ち良く起こしてあげないといけないわ…フフッ♥
（慧も起こそうとして、体を揺さぶろうとする寸前に面白い事を思い付きこっそりとベッドから抜け出すと）
（シャワーを浴びて、トランクの奥から旅行中には着る機会はないと思っていた一着を取り出す）
ンッ…ンフ、ッ…ン…フフ…ン…ッ♥
（メイドの衣装…慧がお気に入りだった作品で用いていた衣装…に着替えると、裸のまま横になっていた慧の股間に顔を埋め）
（慧を起こさないように必要以上の刺激を与えないように朝立ち状態のペニスに舌を這わせていき）
ンフ…ゥ…ウ、ン…ッ…フ、フゥ……ンンッ♥
（そして、ペニスが完全に勃起したのを確認すると一気に頬張り今度は激しく唇で擦りあげていき）
（そのまま絶頂へと追い込み）
フフッ、おはようございます御主人様♥
（射精の快感で目覚めた慧に、にこやかな表情で朝の挨拶をする）
【次は火曜日でいいかしら。時間は、２１時以降でケイの都合のいい時間で】
【今日もありがとうございました。楽しかったです…♪】
【お目覚めフェラ…なんてされたら朝から蕩けちゃいますね…あの、おっぱいの方でも…パイズリおねだりしてもいいでしょうか…？】
【火曜日でしたら21時に大丈夫です。レスを作っておきますね…ちゅ♥】
【（ミランダさんの手を引いて、ベッドに誘いキスを唇へ落して）】
【（添い寝しようと導きつつのお誘いをしながら、背へと両手を回していった）】
【パイズリフェラはメイドの為に温存しておいたつもりだから、ＯＫよ】
【火曜の２１時からというのもＯＫ、楽しみにしてるわね】
【イイわ、一緒に寝てあげる♥】
【（慧の体を抱くと、二人で横になり…少し経つと二人分の寝息がベッドから聞こえてきた）】
【スレを返すわね。ありがとうございました】
【ありがとうございます…♪ 我儘言ってしまってごめんなさい】
【21時楽しみにしてますね…ん…一緒に、おやすみなさい…】
【（ミランダさんと添い寝して、抱き合いながら寝息を立てて…幸せなひと時を味わい夜が更けていった）】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>882
【続きのレスを用意しますので、少しお待ちくださいね】
【今夜も宜しくお願いします♪】
【私こそ今夜もよろしくね、ケイ♥】
【ケイのレスを楽しみに待ってるわ】
『なんだろ……おちんちんが凄く気持ちいい……♥』
（薄ぼんやりとした視界の中、知らない天井に自分がホテルに泊まった事を少しずつ思い出していた）
（昨日は遅くまで…実際時間がどのくらい経ったのか分からない位に、ミランダさんとベッドの上で立て続けのエッチ）
（ミランダさんと記念写真撮って、それから寝てしまったのだと思い出していた）
ふぁ……ぁー……♥
おちんちん……気持ちいいよ……♥
『また朝からおちんちん気持ちよくなってきちゃう…♥いつもみたいにオナニーして…♥』
『でも、自分でしてないのに…どうして…こんなに…♥』
『メイドさんのおはようフェラ…あの動画凄く良かったな…♥お口で気持ちよくしてもらって起こされて』
『その後は、パイズリご奉仕で、おっぱいの谷間に射精したり、顔射したり…♥ミランダさんの大きなおっぱい凄く素敵で…♥』
（ぼんやりとした視界の中、メイドカチューシャで金髪を飾る女性が頭部を揺らしているのが見えてきた）
（おちんちんをお口でしゃぶる音も聞こえてくるし、何よりも気持ちよくて朝勃ちが一気に扱かれるのに、心地よさそうな顔でシーツをきゅっと掴んだ）
――――っ♥♥
はぁ……ミランダ、さん……その格好、撮影で着てたのと同じ…。
メイドさんのミランダさんに……動画と同じことしてもらえるなんて……っ…。
（股間に顔を埋めたミランダの頭を両手で押さえ、腰を浮かせてしまいながらの本日最初の射精）
（淫乱メイドと化したポルノクイーンの口中に熱いミルクを注ぎ込み、息を荒げたまま状況を確認した）
（ゆっくりと上体を起こして、頭に添えた手を退けたのと同時に、精液を啜り終えたミランダさんの顔が上がる）
（上目遣いに見つめられ、口元を白濁で汚したままのご主人様呼びに、顔が赤く染まってしまった）
ご主人様って…そんな……う、嬉しいですミランダさん…♥
あの…その……一回じゃ満足できない……から、もっとご奉仕して欲しい…な。
おっぱいで…ご奉仕して欲しい……。
（動画みたいに…という最後の言葉はごにょごにょと、恥ずかしそうに口籠って）
（屹立した肉棒をミランダさんの頬に押し付けてしまいながら、おっぱい使ってのご奉仕えっちをおねだりしてみせた）
>>884
【お待たせしちゃってごめんなさい…】
【こんな感じにメイドプレイ始めちゃいたいです♪】
ンフ…ンゥ…ンン、フゥ……♥
（元々朝勃ち状態だったところに自分の口内で包まれてやんわりと扱かれると口内で一気に体積を増していく）
（慧のペニスに僅かに甘くくぐもった声を漏らしながら、亀頭を舌で優しく撫でる）
ンゥッ…フゥ…ハフ…ン、ゥ…ンン…ンッ…♥
（慧が薄く目を開いた時には、起こしてしまったかもと体を一瞬硬直させてしまったものの）
（まだ目覚めきっていない半覚醒状態らしい事に安堵すると、仕上げに向けて一気にペースを上げて）
ン…ウッ…ン、ウ、ンン…ッ…アフ…ッ…フゥ、いっぱい射精（だ）しましたわね坊ちゃま♥
前の晩もあんなにご奉仕いたしましたのに、坊ちゃまのコックは元気ですわ♥
（前の晩にあれだけ射精したのが嘘のような、濃厚な一番搾りを口内へと放たれると股間へと埋めていた顔を上げて）
（口の端から垂れていた一筋の精液を舌でねっとりと舐め回してから慧に上品でいて淫猥な微笑を向ける）
間違えて持ってきたって気付いた時にはこんなのお荷物にしかならないわよと頭を抱えたけど、
まさか、こんな所で役立つなんて…偶然とはいえ、どう転ぶか分からないものね…♥
（半ば強引に取らされた休暇で荷物のチェックも甘く、撮影に用いたメイド服が一着分の着替えの代わりに入っていた時は）
（どうすればいいのかと途方に暮れてしまったもののこんな形で着る事になるとは思ってもおらず、感慨深く呟いて）
ウフフ、坊ちゃまったら朝食もまだなのにご奉仕してほしいなんて、大胆ですわね♥
しかも、パイズリご奉仕だなんて…ハァ、ッ…このコックに、ご奉仕させてもらいます♥
（お気に入りの作品だと慧が告白していた、メイドに扮して主人役の少年に奉仕する作品の中でも）
（特にお気に入りのシーンらしいパイズリフェラのシーンを再現するようにねだられて）
（本物のメイドのように深々と頷くとベッドから降りて、慧にも主人らしく椅子に座るよう促す）
前の晩も、隙あらば…ウ、ン…私の胸に触ってましたものね…ァ、ハァ…坊ちゃまは♥
きっと、私の胸を思い浮かべながら…アフ、ゥ…何十回も、何百回も、オナニーしてたんでしょうね…。
（椅子に座った慧の前でメイド服越しに乳房を下から持ち上げ、大きく捏ね回すと悩ましげな視線を慧に向けながら）
（一気にメイド服の胸元を下ろしてその反動で大きく揺れる乳房を露出させてしまう）
行きますわね、ご主人様…♥
（ベッドの横にあったコップの水の残りを乳房に向けて浴びせかけて濡らすと、慧の前に屈みこんで）
（ペニスが硬く勃起しているのを確かめるように指を這わせてから胸の谷間へと挟み込む）
ッ…フ…ゥッ…ン、フ…ン…フフ、坊ちゃまのコックの熱さ、私のバストで感じてます…
私のバストに、コックを挟んでもらいたくて…ハ、ァ…ッ、ン、ウゥ…こんなに硬く勃起してくださったのですね♥
（初めてのパイズリに、すぐに達してしまわないよう最初は慣らすようにゆっくりと胸を上下に動かして）
（胸を抑える手で乳首を転がしながら慧の顔を見上げ、反応を確かめる）
【私の方こそ遅くなっちゃったわね、ごめんなさい】
だってその…ミランダさんのおっぱい大きくて凄く綺麗で…。
その…ミランダさんのおっぱいと、他の女の人のおっぱい比べちゃったりとか…。
そういうの想像しながらオナニーしちゃうの、気持ちよくて……あ、これ…♥
（椅子に座る様に促され、手を引かれてベッドから降り、肘掛がついた一人用の椅子へと腰を下ろす）
（パイズリフェラでご主人様を射精に導いた動画のワンシーンと同じ状況）
（乳房を弄びながら見せつけて来るミランダさんの指先がメイド服の胸元に引っかかり、するりと下ろしたかと思えば曝け出される大きな乳房）
（形の良い乳房が弾むのにおちんちんを硬くさせてしまいながら、ご奉仕の支度を続けるミランダさんを見つめていた）
んっ♥…ミランダさんの…メイドさんのパイズリ……♥
おちんちんがおっぱいに呑み込まれていっちゃ…っ…♥
こんな気持ちいいの…んっ♥…こんなの…ぉ…♥
（柔らかなおっぱいを両手で押さえ、おちんちんを包み込むのに声が震えてしまう）
（張りがあるのにむっちりと沈み込み挟まれて扱きあげられる感覚に、肘掛をしっかりと手で掴んでじっと堪える）
（射精したばかりのおちんちんから、扱きあげられる度に溢れ出して来る精液の残りが乳房の谷間に注ぎ込まれていき）
（水で濡らされた乳肉の動きがよりスムースになっていくのにだらしない笑みを浮かべた）
ミランダ……気持ちいい……♥
っ…はぁ…夢にまで見たミランダのパイズリ……気持ちいい……よぉ…♥
もっと…♥ミランダ、もっと気持ちよく……して…♥
（いつしか、ミランダさんに乗せられて、呼び捨てにしてしまいながら蕩けっぱなしの顔を晒し）
（だらしなく口元を開きながら、喘ぎ声を熱い吐息を漏らし、射精懇願するかの様に腰をもぞもぞと揺らす）
（ふわふわと蕩けるような、ずっと味わっていたい筈の感覚なのに射精したくてたまらなくもあって）
（ミランダさんのこんなご奉仕をずっと味わえるのなら、もう何もかもどうでもよくなり始めていた）
【お待たせしました…今夜はここで凍結でしょうか】
【ミランダさんは次回いつがいいですか？】
【僕は水曜日も来れますけれど、どうでしょう…？】
【お疲れ様、ケイ♥ 私は今日でも大丈夫よ。時間は…２１時以降なら、ね】
【ご主人様、だったのを坊ちゃま、に切り替えちゃったけど、良かったかしら。ご主人様、の方が良かった？】
【21時に来れると思います。遅くなる場合は連絡しますね？】
【ご主人様呼びの方が嬉しいかも…です。少年ご主人様シチュ好きなので…どうですか？】
【（少しだけご主人様らしくなるかな、と背伸びしてミランダさんの胸元に指を引っかけ、顔を寄せさせると唇にキスをして）】
【無理はしないでね。無理なら２１時半や２２時でも大丈夫よ】
【なら、ご主人様って呼ば…ン…ケイったら♥】
【（自分が最後まで返事をする前に唇を塞がれると思わず発情してしまい、彼の前に跪く）】
【フフ、そんな事されたらご主人様らしいご奉仕をしないと…ン、フフッ♥】
【（ズボンを下ろしてご主人様のペニスを露出させると、それを頬張る）】
【（メイドの奉仕は一度射精しただけでは終わらず、吐息から精液の匂いがするようになるまで続いた）】
【それでは、スレを返すわね♥】
【ん……っ♥いきなり、ミランダさん…ってば…ぁ♥】
【イく……激し……っ……♥】
【（急におちんちんを頬張られ始まる口腔奉仕に腰を揺らし）】
【（その晩は何度も何度も射精して、淫らなメイドの口を満たして…）】
【おやすみなさい…。スレをお返し……しま……っ…く…ぅ…】
>>892
【今夜もよろしくね、ケイ♥】
【レスを書いてるから、待っててちょうだい】
【今夜も宜しくお願いしますね、ミランダさん♪】
【はい、お待ちしておりますっ！】
オナニーなんてしなくとも、ご主人様が命じて下されば…ご奉仕、してあげましたのに。
フフ、私のバストは他の女のバストと比べてどうでしたか？ 私のバストの方が大きくて綺麗ですわよね♥
（慧が見てきた他のどの女性のバストよりも大きく形の良い乳房を露出させて捏ね回せば重々しく弾むと同時に）
（それだけで感じてしまい喘ぎを漏らし、見た目だけではなく弾力や感度も一級品なのだと慧に示す）
アフ、ッ…アハァ、ン…フゥ…どうですか、ご主人様♥ これが私のパイズリです…
…フフッ、パイズリし始めたばかりなのに、もうそんな顔をして…もうちょっと、我慢してくださいね。
そうしたら…もっと、気持ちよくなれますから…ハ…フ…ン、ッ…フフッ♥
（まだ慣らし程度なのにもかかわらず、残り汁を鈴口から垂らしながら感極まった表情を浮かべている慧に）
（すぐに射精したりしないよう促してから乳房を捏ね回し、揺れるような感覚を胸の内側のペニスへと与えて）
本当に、ご主人様のコック…硬くて、熱い…私の胸が、火傷しちゃいそう♥
フ、ハァ…ン…フ…ン、ンンッ…フフ、ご主人様のコック、胸だけでは挟みきれないみたいですね♥
（少しずつ胸の動きのペースを上げながら竿を扱いていたが、挟みきれなかった亀頭で顎を軽く突かれて）
（今までに乳房で全て包み込めていてそんな経験はなかったので、軽く驚いた表情を浮かべる）
ア、ンッ……フフ、ご主人様のコック、とっても大きくて私のバストでも挟みきれません♥
谷間から顔を出してきて…ァ…ハァ、ン…もっと気持ち良くなりたいんですね♥
（そのまま慧の顔を見上げると丁度更なる快楽をおねだりされて、艶然とした笑みを浮かべながら小さく頷いてから）
（自慢の１００ｃｍオーバーの胸でも挟みきれずに突き出ている亀頭に唇を被せていく）
ンッ、ウウゥ、ン…ッ♥ フゥ、ン…ンン、フッ…ンフフ、ン…どうですか、ご主人様…
ご主人様だけのメイドのミランダの、ウ、ンッ…パイズリフェラですよ♥
（乳房をゆっくりと大きく上下させて竿の部分を扱きながら、亀頭に吸い付きそのまま口内に含むと）
（音がする位に吸い付いていき、無意識に上下に動いてくる慧の腰に合わせるように唇をスライドさせる）
フフッ♥ ご主人様は、私にパイズリされる夢を見ちゃった事があるんですね…正直に、答えてくださいね♥
私にパイズリされる夢を見て…夢精、しちゃったんですか？ 夢の内容を思い出しながらオナニー、しちゃったんですか？
（慧の表情から自分の奉仕で一気に上り詰めて射精したいのだと察すると、わざと胸の動きを緩めると同時に）
（亀頭への奉仕も舌を絡める程度に留めて快楽を溜め込ませるが射精は出来ない状態にして質問する）
きちんと私の目を見て答えられたら、私のパイズリとフェラでご主人様を射精させてあげますね…………
…………はいっ、良く答えられましたね、ご主人様♥ では御主人様だけのメイドのミランダのパイズリで、
射精、させてあげます♥
（慧が自分の質問に対して返答すると、一転して乳房の動作を搾り出すかのような激しい上下の動きへと展示させて）
（自分の指で乳首を転がしたり弾いたりする度に乳房に与える圧力を高めて乳肉をペニスへと密着させていく）
ムゥ、ウ、ンンッ…ン、ム、ウゥ…ンッ、ンフッ…御主人様、ご主人様だけのメイドのミランダに、お情けを下さいッ♥
私のパイズリフェラで気持ちよくなって…アンッ、ン、ッ…ン…カム・イン・マウスッ♥
（同時に亀頭を一気に頬張ると頬を軽く窄めて暖かな粘膜で包み込み、乳房だけでは包み込みきれなかったペニスを）
（乳房と口の両方を使って全体を包み込みながら腰を使って大きく扱き、口内で鈴口を舌先を使って刺激する）
【お待たせしました、ご主人様♥】
【私こそ、今夜もよろしくお願いするわね】
っ♥んんっ♥っ♥♥
舌先っぽに当たって…っ♥♥気持ちいい……っ♥
パイズリされながらお口で…っ♥ミランダ…っ♥ミランダ、いい…っ♥よぉ……♥
（胸の谷間から顔を覗かせる先端を唇でなぞられ舌で舐められ、腰をくねらせて身悶えて）
（もっと気持ちよくして♥とおねだりしながらの腰使いだけれど、ミランダの寸止めご奉仕におちんちんがひくひく♥って続いて）
『もっとお口でしゃぶって欲しいのに…っ♥イきそ…♥もうちょっと、なのに…ぃ♥』
ミランダにパイズリされて…っ♥僕の、ご主人様のおちんちんにご奉仕させるの想像してオナニー…したの…っ♥
っ♥何度も…っ♥何度も僕のメイドさんオカズにして…っ♥
ミランダのパイズリ想像しながら、無駄撃ち射精ばっかりしてた……っ♥よ…ぉっ♥
エッチなご主人様でごめんなさい…っ♥でも、僕もう我慢できないから……っ♥
（言われるままに瞳を見つめ、甘い吐息を漏らし続けてのオナニー告白）
（メイド姿のポルノクイーンは妄想の中で自分だけのメイドである事、年下ご主人様の性欲処理を受け止めてくれる淫らな対象である事を口にして）
（恥ずかしさから顔を真っ赤に染めたまま、ミランダの頭を抱きかかえるように両腕を回して抱き着き）
（射精させてあげると宣言された時には、自然と覆い被さりながら唇へ亀頭を挿入していく）
ミランダ…っ♥ミランダ、好き…っ♥♥っ♥
大好きっ♥イくっ♥イきます…っ♥ご主人様のミルク、僕のザーメン全部飲んで…っ♥
♥っ♥っ♥っ♥っ〜〜〜〜〜………っ♥♥♥
（両腕でしっかりとミランダの頭を抱えたまま、お口に突き入れた先端から止めどなく溢れる二番搾り）
（一夜の内にすっかり回復した射精は元気よく勢いも良く、ミランダの口いっぱいに精液を溜め込ませ、喉へと強制嚥下を促し）
（陰嚢ポンプから押し上げられる精液が竿を震わせ脈動を続け、メイドのご奉仕に喜びを見せ続けていた）
きもち……いいよ、ミランダ……♥もっとえっち…したい…♥
ミランダの…おっぱいともセックス…したい…♥
おっぱいに…射精して、ミランダで気持ちよくなりたい……な……♥
（吸い付かせるだけ吸い付かせ、両肩に手を置きながら中腰になりミランダが精液を味わう様を見下ろして見つめ）
（乳房の谷間に押し付けたおちんちんを擦り付けながら、淫らなおねだりを続ける少年ご主人様）
（動画の中で見た、乳房の谷間への挿入をしてみたいと口にしてみせる少年は、たった一晩の内にセックス慣れをし始めて卑猥な行為を求めるのにも抵抗なんてなくなっていた）
【ありがとう…ミランダ。今日も素敵…だよ？♥】
【あの…おっぱいとえっちしたいっておねだり、ミランダさんの気が向かなかったら別のプレイに移ってもいいから…ね？】
イきたいのに、イけないのね♥ 私の質問に答えたら、パイズリフェラで気持ち良く射精させてあげるのに…
ご主人様だって、胸でコックを扱かれながらフェラチオで射精…したいのよね♥
（射精したいのに射精できないもどかしさに腰を突き出してくる慧の内心を読んだかのように囁きながら）
（射精に至る最後の一押しを避けながら亀頭の先端周辺へと舌を這わせて）
フフッ、頭の中で、私にパイズリ奉仕をさせて…フゥ…オナニー、してたのね♥
私をご主人様だけの専属メイドにして、ご奉仕パイズリ…してもらってたのね♥
（憧れのポルノクイーンのパイズリ奉仕で、自分を思い浮かべながら何度もオナニーしていたという告白を引き出し）
（海を隔てた島国のファンにここまで慕われていた事に内心では感動を覚えながらも、顔ではしてやったりという表情をする）
キャ…ッ…ご主人様ったら、恥ずかしがらなくてもイイのよ♥ 御主人様のコックのお世話も
私のようなご主人様専属メイドの務めだもの。それに、私もご主人様のこのコックの虜になっちゃったわ。
こんなコックを見せ付けられて、挿れられたら…もう、ご主人様のコックなしではいられないわね♥
（恥ずかしさを誤魔化すように自分の頭に抱きついてくる慧に囁きかけると、腰を浮かして突き出されたペニスを）
（亀頭へとキスしてからそのまま口に含んで根元から先端へと一気に扱いていき）
ンッ♥ ン、ゥ…ッ…ンム…ゥ…ッ…ン、ン、ムッ…ンン♥
（メイドの主人になりきった慧が腰を震えさせながら射精すると、胸の谷間から顔を出した亀頭に吸い付いたまま）
（その全てを口内で受け止めそのまま嚥下していく）
ウゥ…ッ…フ、ゥ…ン…フゥ…ッ…美味し、ッ♥ もっとッ、口の中に…射精して…ッ♥
（昨日あんなに射精したとは思えない程の大量の精液を口の中に注がれても、まだ満足できないとばかりに）
（慧が射精している間、胸を大きくゆっくりと揺さぶって精液を搾り出そうとしていき）
どうかしら、ご主人様♥ 私のご奉仕で満足…まだ、できてないみたいですわね。
ならもう一度、私のパイズリフェラでご奉し……おっぱいとも、セックス？
（二回立て続けのセックスでも萎える様子のないペニスに、もう一度パイズリフェラを試みようとした矢先に）
（パイズリと同様に動画の中で御主人様役の少年に施していたブレストファックをおねだりされて）
分かりましたわ、ご主人様♥ そのまま、まっすぐに私のバストにコックを挿れて…ッ、フゥ…
ン…ゥ、フッ…ン、フフ…ッ…どうですか、私の胸とファックする気分は♥
（そのまま半立ちとなってケイのペニスを正面から胸の谷間へと突き入れられると、まるで胸が秘所になったような気分を味わい）
（小刻みに体を前後に揺らしながら慧の顔を見上げて笑う）
【大丈夫よ。こういうプレイでイイのかしら、とか、他に動かせる所はあるかしら、とか考えたりしてレスが遅くなっちゃったけど…】
【今夜はケイのレスで凍結ね。ケイはいつがいいかしら。私は木曜でなければ大丈夫よ】
ミランダのおっぱいとセックス……うん、っ…♥
僕のメイドで、何度もイきたい…から♥挿れるよ…ミランダ…♥
（胸の谷間に押し込んでいたおちんちんを抜き、ミランダに乳房を寄せ上げ抱えてもらう）
（張りのある大きなおっぱいが谷間を作り、汗と先走りと涎で濡れた谷間はもうひとつの性器）
（ゴクリ…と唾を呑み込み、先っぽを谷間に押し当てて、上目遣いで見上げるミランダを見つめながら腰をゆっくり突き出していく）
んっ…♥これ、好き……♥ミランダのおっぱい犯しちゃってるみたいで…っ♥
おまんことも違って…っ、ミランダの顔見ながら凄くえっちな事してるって…♥
はぁ…腰動くの止まらなくなってきちゃう……♥っ♥
（ちゅぷぷぷ♥と静かに沈み込んでいくおちんちんは真正面からなら根元まで突き入れられる）
（それだけミランダの胸が大きくて、豊かな性器と化していて胸の谷間の最奥に亀頭を押し付けて蕩けた）
（横から乳房を抱え上げるミランダに合わせ、乳首を横から掌で押さえ、竿に擦り付けて快楽を少しでも得ようとし）
（メイドの乳首を苛めてしまうような形になりながら、腰使いは少しずつ激しくなっていく）
ミランダは…っ♥っ♥僕の…おちんちん好き…？♥
おっぱいとエッチしちゃってる、おちんちんっ♥と…ぉ♥
んっ…♥パイズリでご奉仕してもらうのも好きっ…♥だけど…ぉ…♥
こうして自分で動くのも…興奮して…僕、僕…っ♥ん…っ♥ちゅ……♥ちゅ、ちゅ…♥
（腰を突き出し胸の谷間に挿入を繰り返し続けたまま、見上げるミランダの唇を奪い、舌を差し入れていく）
（いつもはミランダからのキスばかりで、自分から舌をいれるというのは余りなかった筈なのに）
（見つめて来るポルノクイーンメイドに心を奪われ、呼吸を合わせて舌を差し入れ、精液の味が残る口内で舌を絡めていった）
♥っ♥ちゅ…ん、はぁ…ちゅ、ん、ちゅ…ぁー…♥
はぁ…ん、ちゅ…ミランダ…ちゅ♥好き…ちゅ…♥
僕のメイドさん…好き…ちゅ♥っ…♥んっ♥んっんっんっ♥
んんっ♥♥ん゛――――っっ♥♥♥
（唾液をたっぷり交換し、舌を吸い上げしゃぶり、上の口でも交わりを求めて）
（腰使いが激しくなり始め、乳房を弾ませてみせながらお尻を揺らして一心不乱に突き込んでいた）
（蕩けた眼差しが一瞬大きく開きながら、訪れた射精の悦楽に身を硬くしておちんちんをしっかりと埋め）
（次第に柔らかく蕩けていく眼差しでミランダを見つめたまま、唇を重ねたままの乳谷間への種付け）
（鼓動を続ける心臓の真上に、乳房の谷間にどくどくと白濁を注ぎ入れ、寄せ上げさせた谷間を器にさせて溜め込んでいき）
（唾液の糸を引くと共に唇を外し、精液の糸を引きながらおちんちんを胸の谷間から抜いていった）
ミランダ…お口開けて…ね…♥ご主人様の精液…好き…でしょ？♥
僕のメイドさん…えっちな顔にしてあげる…♥んっ♥
ひぅ…っ♥は……っ♥やらし……っ♥♥
（どんな風にオナニーをしてるのか実演するみたいに、ミランダの顔に向けておちんちんを右手で扱き）
（左手をミランダの頬へと押し当て、親指を唇に押し当てて開口促してみせたまま、顔上から精液を浴びせていく）
（少年ご主人様がふしだらなメイドに施す寵愛を、動画には無いシーンを自分で作り上げ竿に残った白濁でメイドを飾る）
（動画になぞらえたセックスから、自分なりの台本に無いやり方でミランダを求め始める少年ご主人様の顔は幼さを残す顔立ちに淫靡な眼差しを湛えていた）
【お待たせしました…ミランダさんのレスが少しずつ早くなってきて、当初のレス早くしたいっていう目的も達成できそうでよかったなんて思ってます】
【少しだけ調子に乗っちゃった感ありますけど…積極的にミランダさん求めていくのこういう形もいいかなって思っちゃいました】
【次は金曜日の夜でもいいですか…？ 時間は同じくらいになるかなって思ってます】
【（両頬に手を添えて、唇にキスを施しながらおやすみ前のミランダさんと甘々ひと時過ごして笑みを浮かべ）】
【それなら金曜の…２１時からでイイかしら？】
【確かに一時期と比べればレスは早くなったけど、ロールを始めた頃のペースと比べると】
【大分遅くなっているから、自分ではあまり良くないと思ってるのよね……ン♥】
【（思い悩んでいたが、慧にキスされると表情が少し和らいで）】
【フフ、ありがとう♥ 今夜は、ここまで…ね】
【（何時の間にか下着姿に着替えてベッドに横たわると、指で慧を誘って…）】
【スレを返すわね♥】
【金曜日の21時に宜しくお願いします。でも、悪くないんじゃないかなって……あ…♥】
【はい、お疲れ様でした……ご一緒しますね…♪】
【（裸になってベッドに上がり、慣れて来た手つきでミランダさんの下着に手を掛け脱がせていく）】
【（キスを交わしながら共に裸体を晒し、当然の様に挿入を果たしながら抱き合い、暗がりの中に互いの嬌声を響かせて…）】
【スレをお返しします…おやすみなさい】
うーん…僕らのこの、じゃーじ、って暑いよねえ…
（夜も更けて少しばかり涼しい気流が感じられる縁側に腰掛け、脚を組み本丸の庭を眺め）
（風流とは程遠い独り言をぼそりと呟き）
>>901
(盆の上に冷茶セットを用意して廊下を急いで歩いて来ると、麻の座布団を出し)
あ。座布団座って下さい、どうぞ。
(そう勧めてから、ジャージを引っ張っている様子を見ると笑って)
暑いでしょう？上着だけでも脱いでくださいませ。
風も少しは出て来ましたし………。
(言いながら、冷茶をガラスの茶碗に注ぐ。はい、と手が届く位置に茶托に乗せておいて)
これで少しは涼を取れるでしょうか。
おやつもありますよ。
(その横に、琥珀糖の月の形をしたものを懐紙に乗せて出す)
【来て下さって有難うございます、髭切さん……！嬉しいです】
【リミットが来たら気になさらず一言でいいのでお眠り下さいね。宜しくお願い致します】
こういう時はお構いなく〜って言うんだっけ？ありゃ、違う？ありがとう。
（麻の座布団を敷き、その上に座り直し）
僕ら刀剣男士は基本的に暑そうな子が多いよね。そうだねぇ…おお、脱いだら少しはいいかな。
（白のジャージを肩から落とし、勿論畳むなどはせずに放置したままという大雑把さを見せ）
ありがとう、主。おやつなら幾らでも食べられるよ、ふふ。月の形だ…綺麗だね。
おお、こうすると月が浮かんでるみたいだよ。
（冷茶を手に取り少しずつ口に含み飲み込み、琥珀糖を指で摘み目の前で翳し夜空に浮かぶ月に見立て）
（得意そうに主を横目で見ては無邪気な笑みを見せ）
もう七月も終わっちゃうねえ。
【僕こそありがとう？主に会えて嬉しいよ。宜しくね】
(座りなおしてくれたことに微笑み)
皆さん、ほんとに着崩さずに真面目に着こんでくれてますもんね。
真面目過ぎて心配になってしまいます。
せめて扇風機を活用して下さってればいいのですけれど。
(髭切の脱いだ上着をそっと取ると、畳んで少し離れたところに置いた)
おやつは別腹ですよね。
(くすくす笑いながら、宙にかざす手を見守り―――そっと覗き込むようにして)
ほんとだ、空に綺麗に輝いてますね。星とお似合いです。
……髭切さんにもお似合いですよ。
(どこか可愛い笑みにつられて、にこにこと笑ってこくん、と冷たい緑茶を飲み込む)
(ぽつりと呟かれた言葉に、綺麗な横顔を見返すと)
………本当ですねえ……。
日の経つのは早いですね………。
(かみしめるように言うと、視線を離さず)
髭切さんは、今の生活………どうですか？
弟さんと一緒にいるのは楽しい事でしょうが―――なにか、困っている事なんかありませんか？
例えば………そうだ、扇風機よりもっと涼しいものがあるならそのほうがいい、とか。
【い、いえわたしなんてそんなっ！(赤くなり)はい、よろしくお願い致しますっ】
主の力で人として顕現して、ずっとこの格好だからねぇ。
大事で大事で、肌身離せないんじゃないかい皆。
扇風機って…ああ、あれはすごいよね。持ち運んで使おうとしたら重くてね……ままならなかったよ？
えー、僕にじゃなくて主に似合うんだって。
（微笑み返して、その琥珀糖を口に運び）
主が審神者になって…えーっと……二周年？三周年？とにかくすごいねえ。
困ってる事かあ、――ないかな。
（視線を外さず見つめてくる主を、金色の瞳で見据えたままスパッと言い切り）
僕は難しい事はどうでもよくて考えないけど、主は僕ら刀のことを思っていろいろ考えてくれてるからね。
何不自由なく過ごすことができてるよ。
え……扇風機より涼しいものなんてあるのかい？あるなら勿論そっちがいいかな。
僕だけじゃなくて皆喜ぶよ。主もお仕事が捗るよ、やったね、ふふ。
【すごくすごく勿体無いし中途半端だけど、僕もう寝るよ。もっと時間がある時に話しかければよかったなあ】
【短い時間だったけどありがとう。返事はしなくて寝てくれていいし、眠れないなら他の刀を呼びに行くんだよ】
【それじゃあ、おやすみ】
【スレは返しておこうかな】
えっ。そ………そんな、事は……っ。
(言ってくれた事が嬉しくて、頬が赤くなる。なんて嬉しい事を言ってくれるのだろう)
あっ。じゃあわたしがみんなの浴衣を縫えばいいのですよね！
うわあ……柄選びや色々、楽しみが出来ました。
嬉くて幸せな事を言ってくださって、有難うございます。髭切さん！
あっ。あ、あれは持ち運ぶ時は電気コードが…だからどちらにせよそのまま運ぶのは無理なんですよね。
(本当はそれぐらい軽々なはずなのに、髭切らしい言い方に笑ってしまい)
(それから少し考える表情になって)
そうなんですよねえ……どこにでもコンセントがある訳じゃないですし。うーん………。
上に申請して、縁側にもコンセントを付けて貰いましょうか。
そしたら風のない日も縁側にいる皆さんが楽ですよ。
いえいえ、わたしはそんな。
髭切さんのその綺麗な瞳の色や髪の色に、この透明な琥珀糖の金色が映えて引き立て合っていますよ。
(少し透明感のあるところも似ている、と思いながら告げると、にっこりと笑顔で)
え、えっ？ええっ、あ、あのっ。
(いきなり言われた言葉に照れて、頬が真っ赤になる。なんと答えていいか分からずに)
そ、そんな―――わたしがそんなこと言って貰えるなんて………っ。
源氏の皆さんの爪の垢を煎じて飲みたいです………！
(赤くなった顔を両手で隠しながら半ば叫ぶ。だが、ふと思った事があって、真面目な顔になると)
………わたしが3年やってこられたのは………皆さんのお陰ですよ。
わたしはただの審神者です。髭切さんや、皆さんがいないとこの本丸は立ち行かないのです。
だから―――それを言うなら、凄いのは髭切さんなのですよ。
いつも有難うございます、未熟なわたしを支えて下さって。見守って下さって。
(髭切の美しい瞳にしっかりと自分の黒瞳を合わせて、それから深く頭を下げ。にっこりと笑った)
ありませんか？それならいいのですけれど―――。
ふふ。髭切さんはそんなことを言っていても、いつも大事なところは見逃さずにいて下さいます。
わたしはそんな気がしていますよ。
え？そんなの当たり前ですよ。それがわたしの喜びなのですもの。ふふ。
どうしたら楽しく過ごして下さるか―――なんて、よく抜けてバタバタしてますけれど。あはは。
(少し真面目に言い過ぎたか、と笑って胡麻化し)
ふっふっふっ。そこに食いついてくれましたね！？
―――あるのですよ。実は！『クーラー』というのです！
(どや顔で大きく頷き、続けてちょっと小さな声で)
……個々のお部屋限定なのがちょっと玉に瑕なのですけれど……あっ。
業務用の大きなのなら広間でも大丈夫かも………！そうだ。
(思いついた事が嬉しくて、満足気に嬉しそうな笑みになり。髭切を見上げると)
じゃあ、さっそく髭切さんのお部屋に付ける手配をしますね。
少し日にちがかかるかもしれませんが、それまで扇風機で我慢してやって下さいませ！
あ。その事ですが、人工的な涼しさが嫌な人のいるかもなので、皆さんに聞いているのです。
髭切さんは賛成に一票ですね。
(膝丸も多分否とは言うまい、と内心で思いながら頭の中で2票、と数えて)
(楽しそうな髭切と一緒にふふふ、と笑い合った)
【わたしが遅いせいですから、気になさらないでくださいね。わたしもお話出来てとっても嬉しかったです！】
【さすが源氏の重宝さん。早いですねえ、わたしの速度を何とか………っ(拳を握って)】
【本当に来て下さって、話して下さって有難うございました。また気が向いたらお話してくださいませ……！】
【此方こそです、髭切さん。えっ、お返事しないなんてもったいない！がっつりどころか目いっぱいしてしまいました】
【ご照覧下さった時に、楽しかったんだなあこいつは、と笑ってやって下さいね】
【いえ、もう今夜は十分満たされました―――髭切さんのお陰です。有難うございます】
【おやすみなさい、髭切さん。いい夢を見て、よい明日をお過ごしくださいね】
【そして、よい新月を迎えられますようお祈りしています。お身体大事にして下さいね】
【それでは、わたしも失礼致します。………おやすみなさい】
【場所をお返し致します。どうも有難うございました】
>>907
【今夜もよろしくね、ケイ♥】
【（移動中の愛撫で我慢できなくなったのか、部屋の中に入った途端に慧のペニスを取り出し掌で扱きながら挨拶して）】
【まだレスが出来上がってないから、待っててちょうだい。それと、もしかしたら最初だけ遅れるかも知れないわ。ごめんなさい】
【今夜も宜しく……ん…っ…♥いき…なりぃ……♥】
【（ズボンと下着を脱がされて露出したおちんちんを扱かれるのに心地よさそうな声でご挨拶して）】
【（ブラウスのボタンを外して胸元だけを露出させると、ブラをずり上げ乳房を曝け出させて両手を当てていく）】
【は、はい…♥このまま、まってます……♥】
【（手コキご奉仕を味わいながら、片方の乳房に吸い付いて乳首をしゃぶり始めながら、片手は乳房を揉みしだき始めて）】
【（おちんちんをひくつかせながら、豊乳に吸い付き気持ちよさそうな顔を浮かべていた）】
【待たせちゃう事になるけど、本当にごめんなさい】
【大丈夫です。ミランダさんが良ければこのままお待ちしてますね♪】
ええ、大好きよ…ア…ア、ァ…ン…こんなに太くて、長くて、力強くて…ッ…こんな素敵なコック、初めてよ…
でも……ケイみたいに、私にこんなに夢中になってくれる男についてるコックだから、もっと好きになれたの…♥
（慧に聞かれるままに、ファンサービスではなく本気で慧のペニスと慧自身の事を褒め称えて）
（二人一緒に乳房を掌で押さえてその弾力を共有しながら乳肉でペニスの先の特に敏感な部分を包み込む）
ン…ゥ、ッ…ンッ、フゥ…ゥ、ンン…もう、ケイはご主人様なんだから、私に気持ちよくしてもらっていればイイのに…
でも、こうしてケイからシてもらうのも…アゥ…ッ…ン、ンフ…ッ…イイわね♥
（慧からキスされた上にまだ精液が僅かに残ってる口内をかき回されると少し驚いたものの）
（すぐに自分からも舌を絡ませて、互いの唾液をかき混ぜあいながら唇を押し付けていき）
ア、ァ…ハァ…ッ…なら、ケイのシたいようにシてみせてちょうだい♥
ン…ッッ…アア、ハァ…ァ…私のバスト、ケイのザーメンで溺れちゃう…ッ、ァ…アァ…ッ…
ケイのコックが射精する感覚、私の心臓に直接教え込まれてる…ッ…♥
（慧が舌を深く捻じ込んできたのと同時に乳房の中で射精されると、ペニスが精液を送り出すのに伴う脈動を）
（乳房全体を使って感じながら乳房の中に納まりきらず溢れてくる精液の熱さに目を蕩けさせて）
フフ、ただ垂れ流しちゃうのは、もったいないわよね…ッ、ンフ…ン…フフ…
私の胸、プッシーの次はグラスにされちゃったわね…ザーメンがこんなに溜まってる…♥
（まだ射精が止まらないペニスから放たれ続ける精液を胸の谷間に溜め込むと、乳房を両手で揺らし）
（その谷間に溜まっている精液も揺らして慧のザーメンの濃さを確かめる）
【微妙に制限に引っかかったから、二分割にするわね】
アゥ…ッ…フフッ、イイわよ♥ ケイのザーメン、私の口で受け止めてあげる…ッ♥ ンウ…ッ…♥
（乳肉から抜かれたペニスが自分の目の前で扱かれると、慧に促されるまでもなく顎を突き出すと口を大きく開いて）
（唇目掛けて降り注いでくる白濁のスコールを、唇だけではなく顔全体を使って受け止めていく）
ファ、アハ…ハハ…ハ、ハァ…ン、ハ…ハアアァ…ン…ッ…フフ、上手よ…ォ、ウゥッ♥
（前の日に２０回近く射精した上に今日も４回目の射精とは思えない程の濃さの精液を、口の中に注がれて舌で味わい）
（顔に浴びせられた精液の熱さと匂いだけで軽く絶頂に達してしまいながらも、胸の谷間のザーメンはこぼす事なく）
（うっとりとした表情でオリジナルのシーンを作りだした慧のアドリブの巧みさを褒めて）
アァ、ハ…ァ…ご主人様、こんなに射精したのね…フフ、ッ…ン…ウゥ…ンゥ…ウン、ッ…♥
フフ、淫乱メイドの好きな物は…ハァ…ご主人様の、ザーメンよ…♥
（顔に絡みついた精液を拭おうともせずに精液が溜まった自らの胸の谷間へと顔を埋めると）
（音を立てて精液を啜っていき、啜り切れない分は自分の乳房へと塗り込み）
ご主人様、メイドのミランダのバストに、お情けありがとうございます♥
バストへのお情けの次は、こっち…ご主人様専用のプッシーに、お情けをちょうだい…。
ほら、はしたないメイドのプッシー…ご主人様のコックが欲しくて、こんなになってるんですよ♥
（メイド服のスカートをたくし上げると、ガーターベルトで吊るされたストッキングに包まれてない太股が露となり）
（更にはその付け根…ショーツを付けてない、煌びやかな毛に縁どられた秘所がさらけ出されていく）
ご主人様のコックにバストで奉仕してるだけで…ッ…ア…フゥ…こんなに、疼いて、濡れて…アハ、ァ…
早くご主人様のお情けを受けたいって…ハ、アァ…ッ…我慢できなくなっちゃったんだから…ッ♥
（既にラブジュースを太股に垂らしている秘所に指を入れて何度か出し入れしてから引き抜くと秘所と指の間に糸が引き）
（慧の目にもその先が濡れているのが分かる位にラブジュースが絡みついた指で慧の顎を撫でて）
それにご主人様だって、３回射精した程度では満足できないわよね♥ もっと、私で射精したいわよね♥
私の中に、ご主人様の濃いのを…いっぱい、放ってちょうだい…。
（壁に手をつきお尻を突き出す姿勢を取ると、メイド服のスカートを捲りあげてお尻を露出させて）
（白く形の良い尻肉を左右に小さく振ってまだ硬くペニスを疼かせたままの慧を誘う）
さあ、私のプッシーをご自由にお使いください、ご主人様♥ ファック・ミー♥
淫乱メイドのミランダのプッシーは、ケイご主人様だけのモノよ♥
（ポルノムービーでご主人様役の少年を挑発した時よりも大胆に、淫猥に、そして情熱的に慧を挑発しながら）
（一秒でも早く挿入されて後ろから突き上げてもらいたくて、後ろの慧へと振り返り唇を舐める）
【待たせてごめんなさい、待ち過ぎてテンションが下がったりしてないかしら？】
【さっきも言ったけどどうせ１０分程度の用事で、それもレスを書きながらで済ませられると思ったのに】
【実際は数十分の間付きっ切りなんて事になっちゃったわ】
あはっ…♪ミランダの顔、凄くいやらしくなってる…♪
僕のザーメン塗れになったミランダ…素敵だよ…♥
ん……おっぱいの谷間、どろどろ…もっとミランダを僕ので染めたくなってきちゃう…♥
（顔に浴びせられるのを進んで受け入れ、口を開き白濁を浴びて）
（胸の谷間に溜まった精液に口をつけ、吸い上げていくいやらしい顔にうっとりとした眼差しを向けた）
（乳房の谷間に残る精液が糸を引き、揺れる度にねっとりと絡んで水音を立てるのに甘い吐息をついた）
ミランダの…僕のメイドさんのおまんこ、もうこんなに濡らしてるんだぁ…♥
は…ぁ…ん……うん…もっとミランダに射精したい…♥
（頬を撫でる指先に愛液が絡みついているのを感じ取り、唇を向けて指を舐め上げ）
（壁に手を突いたミランダがスカートをたくし上げていくのをそっと見守る）
（捲り上げられて晒されていく秘所は、ガーターベルトで飾られて大きなお尻が丸出し）
（お尻を揺らしておちんちんを誘う淫乱メイドの眼差しを受け止め、セックスに慣れてきた余裕からか、すぐには突き入れずにミランダのお尻を撫でた）
ミランダ…メイドさんはご主人様のものなんだよ…♥
だから…ミランダも僕のものにしてあげるね……ん、ちゅ…♥
（動画の中で聞いたセリフを口にして、陰毛まで濡れそぼった割れ目にキスを落していき）
（ちゅ…♥ちゅ…♥と数度啄むキスをしてご主人様の寵愛を施してみせる）
（どこか本気でミランダを堕とそうとする少年ご主人様の征服宣言と共に、おちんちんの先っぽを割れ目にぐっと押し付けていき）
ん……ミランダのおまんこ…凄い…よ……♥
僕のおちんちんもっと味わって…♥僕のものになるって……♥
（寝ている間を除けば、繋がっていない時間が殆ど無かったミランダの膣中に、朝から一時間程のお預けを経てからの挿入）
（太く長大なおちんちんを、一気に根元まで突き入れていき、子宮口を押し込んで結合を果たす）
（一晩すっきりと寝て快復しきった身体は有り余る体力を持って腰を揺らし、メイドの膣肉をおちんちんで拡張していく）
（腰を揺らして突き出して、入り口から最奥まで長い突き入れで膣中を掻き）
（腰をぶつける度にミランダの大きなお尻を弾ませ、乾いた音を響かせる）
ミランダ…ご主人様のおちんちんはどう？♥
んっ…僕のおちんちん好きって、もっと言って…♥僕、凄く興奮してて…凄い出ちゃいそ…だから…♥
ミランダがイく度におちんちん、どんどん気持ちよくなるから…ぁ…♥
もっと…おまんこイって♥僕一回イくから……ぁ……っ♥♥♥
（壁に手を突いている両手の内、片手の手首を掴んで後手に引き、手首を支えにしてより激しく腰を突き出し）
（自然と口から漏れ出て来る動画には無い言葉の数々は、大人の…それもポルノクイーンを堕とそうと興奮させようとし）
（腰を打ち付けている最中なのに腰を震わせて気持ちよさそうな声をあげながらの射精を始める）
（ミランダの膣中に濃ゆい精液がびゅぐ♥びゅる♥と浴びせられ、膣中がどろどろ染め上げられて）
（一分を超える長い射精の間も休む事無く突き入れられるおちんちんは萎える事無くガチガチに硬く、ミランダのおまんこを貪っていた）
はあ…しゅご……気持ちいいよぉ……♥ミランダのおまんことセックスするの気持ちよくて…ぇ…♥
おちんちん射精して……っ♥のに…♥もっとイきたくなって…っ♥
ミランダ…っ♥ミランダ…っ♥大好き…っ♥
何度も射精してるのに…っ♥気持ちいいの…っ♥ミランダを僕のメイドさんにずっとしてた…っ♥♥
はぁ…っ……♥またイきそ……だよ…っ……♥♥
（熱い膣中に注ぎ込んだ精液がじゅぷじゅぷ音を立て、おちんちんが焼け付き溶けちゃう様な感覚）
（興奮し続ける身体は自然と掴んでいた手を離し、後ろから抱き着き薄い胸板を背へと当てて）
（ミランダの耳元に向けて甘い囁きを繰り返し落しながら、乳房をしっかり鷲掴みにしていく）
（ねっとり絡む胸元の精液で濡れる乳房を滑りながら何度も揉みしだき続け）
（自分だけのメイドさんになって欲しいと、おねだりしながらの後背位）
（またイきそうになっているのか膨張したおちんちんが膣壁を内から拡張し続け、我武者羅に腰を振りたくりミランダを求めた）
>>913
【お待たせしました…♥ううん、平気ですよ…♪】
【なんか書いてる内に、メイドさんを、ミランダさんを堕としたくなってきちゃって…】
【生意気なご主人様でごめんなさい…その部分気に入らなかったら、ちゃんと駄目って教えて下さい…ね？】
【私の次のレスを入れるとなると１時過ぎになりそうだから、ここまでにしましょう】
【ケイは次はいつがイイかしら】
【そういう方向に持っていくつもりは無いですから安心してくださいね…♪】
【えっと…次は今夜とか大丈夫です。時間は少し遅くなるかもですけど…21：30とか】
【今夜またえっちの続きするのどうですか…？】
【（ミランダさんの胸元に手を当てたまま顔を上げて見上げて）】
【それを聞いて、安心したわ】
【今日の２１時半というのも大丈夫よ、今日の夜を楽しみにしてるわね♥】
【悪いけど本気で眠くなってきてちょっと辛いから、先に落ちるわね】
【お休みなさい、ケイ】
【スレをお返しします】
【はーい…今夜もありがとうございました！おやすみなさい、ミランダさん】
【スレをお返しします…！】
なんでも、現世には「かきごおり」っていう涼しい氷の菓子があるんだってね。
氷を削るって聞いたよ。主にご馳走したいけど、本体で削ったら錆びるかな…むむ。
>>919
かき氷ですか？それじゃあ、今夜はそうしましょうか。
―――えっ！？
(続けられた言葉を聞いて衝撃に目を丸くしながら、慌てて両手を振り回し)
だめーーーーー！髭切さんをかき氷機(？)の刃の代わりにとか！―――！
何を言い出すのですか髭切さんはっ。まったくもうっ。
全身が冷え冷えになっちゃいますよ？風邪をひいてしまいます。
(そういう問題ではない。だが審神者は少し抜けていた)
【快諾して下さって有難うございます。
少し悩んだのですが、思い切って声掛けさせてもらって良かったです…！】
【あちらの続きからですが、髭切さんは動きが取れませんよね。
わたしから書き出しでもいいですか？今夜はかき氷、で大丈夫でしょうか】
【今夜もよろしくお願い致します】
うん。短刀の子が言ってたんだよね。
名前はど忘れしたけど…えーっと、「今年は猛暑やけん、かきごおりが売れるばい！」って叫んでたよ。
（変な所だけ覚えている太刀だった）
ええー、駄目なのかい？ああ、氷を切ったら名前が氷切になるからか〜
（激しく慌てている主に対して、のほほんと答え）
むむ、本体で切っても僕は冷え冷えにならないと思うけどな…あはは、主は面白いねえ。
まあ細かい事は気にしないで。座布団、準備してるよ。
（縁側に並べた座布団に座り）
【僕からもありがとう、だよ】
【この前主と楽しい時間を過ごしたせいか、また「僕」として過ごしてみたくなってさ】
【名指しで呼ぶのは違うかな、と思いながらだったから、一つの賭けみたいだよねえ】
【だから、主が来てくれて嬉しかったよ】
【ありゃ、紛らわしくして済まないね。それじゃあ主に続けさせて貰うよ。よろしくね】
ええっと、あれはどこに―――あ、あった！
(『それ』を作業台の上に置くと、大きな冷凍庫から氷の塊を取り出し)
(アルミボウルにその氷の塊を入れて、冷茶のガラスポットと青い切小細工の茶碗を2客。
続けて同じく切小細工の深さのあるボウルのような器を2客用意すると盆に乗せ)
うん、これでよし。よっ………しょ、と。
―――お待たせ致しました！あ、座布団有難うございます。
(縁側に座って待っていてくれる髭切の元へと戻って正座すると、
にこにこと大きな笑顔で盆をふたりの座布団の横へ置く。そのまま髭切の顔を見上げて)
面白いものがあるので持ってきましたよ！
(言うなり、じゃーん、という手ぶりでペンギンの形をしたかき氷機を示す)
これは水菓子………かき氷、というお菓子を作る機械なのです。
(ペンギンと向かい合わせになるように、髭切のほうへ正面を向けて)
これは日本よりもっと北のほうに住む、『ぺんぎん』という動物の形なのですよ。
ね？ね？可愛いでしょう？
―――そしてここを取ります！
(可愛い頭がいきなりばかん、と取り去られ代わりに氷の塊が入れられて再び仕舞われる)
(その様子は斬首にも見えてなかなかにホラーだったという)
それからこの下のくぼみに、この器を置いて………よし！
髭切さん、この頭の上のハンドルをくるくるって回してみて下さい！
【そう言って頂けるのはとっても嬉しい事です………光栄ですっ(顔を赤くしながら、嬉しさに笑みを浮かべて)】
【そうだったのですか―――……でも、お名前拝見したときにわたしは嬉しかったですよ、とっても】
【それはわたしの言葉です！有難うございます………！】
【時間ばっかりかかってすみません、これで大丈夫でしょうか…】
そこまで覚えているなら名前も―――あはは。
博多くんですよ、髭切さん。博多藤四郎くん。頼りになる明朗会計短刀くんですよ。
(これもいつまで覚えていてくれる事か、とそんなところも愉快に思いながら答え)
駄目というか、ええっと………刀で氷を削ったら………切れ味が凄くいいから……薄切りとか？
(のほほんとする髭切の前で、真剣に考え出す主)
えっ。玉鋼凄い。……んもう、からかっていますね！？
【ついついお返事してしまいました。すみません。
これはここまででスルーして下さって大丈夫ですので！】
やあ、おかえり。面白いものって何だろうね？
……何だい、この生き物…？へえ〜、ぺんぎん、って言うんだね。
日ノ本にいない動物が、日ノ本でかき氷を作る為に顕現したのかな。うんうん、不思議な見た目だけど可愛いね。
（楽しそうな表情でペンギンのかき氷器を紹介して貰うと、穏やかに目を細めて）
おお。ぺんぎんが首級にあげられてしまったねえ…
首を外したり付けたり、面白いね、ふふふ。
（大胆にペンギンの頭部を取り外された瞬間は、流石に驚いて目を点にするがまた笑って）
これかい？むむっ…あまり力を入れないように…
（主の指示通り、ハンドルを握って慎重に回し始めると）
（ガリガリ…と、氷が削れていく小気味の良い音と共に、下の器へサラサラとした氷の欠片が積もっていって）
おお、これが、あの氷の塊だったものかい？
このからくり、すごいねえ〜。千年生きてきたけど、こんなのは見たことなかったなあ…
【なかなか刀剣男士や主は見かけないからね】
【いやいや、僕も時間がかかってるからね。気にしないで、大丈夫だよ】
そう言えばそんな名前だった気がするよ。博多藤四郎だね、うん。
（調子よく返事をしながらも次に覚えている保証は全く無く）
氷薄切り？うーん、名前が長いねぇ…
まあ、僕はなんでもいいよ。好きに呼んでね、主。
（名前に頓着しない故のさっぱりとした様子で、満面の笑顔で答えた）
【本体で氷を切ったら人の身の僕も寒くなる、っていうのは一理あるなあって今更考えちゃったよ】
【僕も返したけど気にしないで〜】
『ぺんぎん』以外にも、くまとかねこもありますよ。ね、可愛いですよね。
(楽しそうに紹介すると笑い)
あ、本当ですね、そういう風にも見えますね。う………うーん。
(いきなりグロテスクだったか、と思うが笑ってくれているのでよし、とひとり納得した)
面白いでしょう？ふふふ。
あ、そうですね…力を少し加減して貰って……そうそう、お上手です…！
(己も拳を握ってしまいながら、氷が削られてゆくのを二人してじいっと見つめて)
そうなんですよっ、凄いですよね。
ああ、この機械(からくり)自体はそんなに歴史は深くないのではないでしょうか……。
でも、源氏の方も氷室に残った氷を珍重したりしていたでしょうから、それの進化系……？でしょうか。
(感慨深く答えると、しばらくサラサラの氷を見つめて)
あ。もう少し山になるくらい削ったほうが良いのですよ。お願い致します。
わたしは下で形を整えますから………！
(と、スプーンをへらのように持って待機し)
(やがて、2客分の氷の山が出来上がった)
はいっ。これで氷は出来ましたよ、髭切さんっ。
あとはこれに蜜をかけて食べるんです。
えっとね、梅シロップに苺シロップ、練乳に小豆………髭切さん、何にしますか？
(季節ごとに作った自家製のシロップの細長い瓶を並べて、無駄にきらきらした瞳で尋ね)
【本当ですね。でも、お話出来て嬉しいです】
【いえいえ、わたしの鈍足よりは……！優しいお気遣い、有難うございます】
粟田口くん達はたくさんいますが、それぞれ個性があってみんないい子ですよね。
(確認するように頷いている様子に、微笑みながらそう言って)
氷薄切りって、氷薄切りって！―――さっきの氷切のほうがまだましでしたよ！？
髭切さんがそんな名前になったら膝丸くんがさぞかし取り乱して―――あははっ。
(笑い崩れながら突っ込んで、続けられた言葉には少しだけ唇を尖らせて)
わたしはなんでもよくないですよっ。髭切さんは大事な唯一無二の名前なのですから、
髭切さんの代わりにわたしと膝丸さんが大事にします。はい。
(お茶目な笑顔に負けて、へにゃっとした笑顔になってしまいながら此方もそう答えた)
【そうですよねえ。ということは巨大な氷柱に皆の本体を乗せておけばクーラーいらず……？】
【はっ。いけない！錆びてしま(以下自主規制)―――！】
【髭切さんの部屋のクーラーは今月半ばですよーとお知らせしておきますねっ】
【あ、あと、眠くなったらいつでも言ってくださいね？無理せずに】
そうだろうねぇ、こんなに可愛いからくり、結構最近に流行ったんじゃないかな。
ふふ、源氏の世の名残がぺんぎんになったなら嬉しい限りだよ。
まだ削っていいんだね。じゃあすぱすぱーっと行くよ〜
（回すコツを掴んだだのか軽快にハンドルを回して、そのうち超高速になったりして主を青ざめさせてしまったが）
（主がすかさず手伝ってくれたお陰で、無事に氷の山が完成し）
いやあ、ありがとうね。主のお陰で綺麗な氷の山ができたよ。
むむ、蜜は蜜でもいろんな色があるんだね。悩んでしまうな。
どうしようかな……えーっと…これかな。真っ白な山に赤いしろっぷ、がよく映えそうだよ、うんうん。
かけてもいいかい？すぱすぱーっと。
（苺シロップの瓶を指さし、嬉しそうに早速、細長の瓶を手に取って傾け）
（かき氷の山の頂上から半分ほどがシロップの色に染まったところで瓶を起こし）
むむ！赤富士…！？
（赤富士に見立てて、同意を求めるように隣の主を見てみたり）
ねえ、主はなんのしろっぷを選ぶんだい？お揃いもいいかな〜
（自分のかき氷を完成させ、主がどんな色のかき氷を作り上げるのかと、楽しそうに主を見守り）
（彩りを楽しんだ後、ゆったりとかき氷を味わい、涼んだのだった）
【僕も嬉しいよ〜。むむ、でもそろそろ眠いかな…】
【ちょっと強引に締めまで持っていってみたよ。今日もありがとう】
【今日は眠いし、これで休ませてもらうよ。もう一つのレスは、ちゃんと御返事しに来るね】
【おやすみ、主】
わあ、早い！凄いです、髭切さんっ。
(ぱちぱちと手を叩いていたが、あまりの勢いに目を丸くして)
ひ…髭切さんっ？髭切さんっ？！ああああも、もういいですよあふれ、ああああ゛………！！
(それでも必死にぺちぺちとスプーンの背で造形してゆき)
有難うはわたしです…！ほんと、髭切さんのお陰でまんまるのお山ですね！
(気色満面で器のかき氷をうっとりと眺めて、同意する)
いくつか選んで持って来ただけなので、他にも杏とか…あ、梅酒もありますよ。
はい、いくらでも氷が解けない程度に悩んで下さいませ！
(悩んでいる髭切を、微笑ましく思いながら見守って)
あ。苺。苺、おいしいですよねえ……！はい、好きなだけ掛けて下さいませ！
うわあ、きれーい………！え？
あっ！赤富士！
(言われると、視線を合わせて驚いたようにこくり、と大きく頷く)
わたしですか？うーん………わたしも苺にします！定番ですよね！お揃いです。
(と、嬉しそうに自分も瓶を手に取って氷にかけてみる。
綺麗にできた、と得意げに笑顔になって髭切に見せてみたり)
では―――いただきます。
(と、緑茶を茶碗に注いでから両手を合わせて、髭切が食べるのをわくわくと見つめる)
どうですか？
ふふ、冷たいから一気に食べると頭が痛くなりますよ？気を付けて下さいね。
私も食べよう………っ、あまーい……冷たい………！おいしいです！
(そんなこんなで1/3程食べ進めたところで)
髭切さんっ、練乳掛けてみませんか？練乳苺です！美味しいですよー？
(甘い誘惑を投げかけてみたりして。ふたりして楽しく涼めるひと時を過ごしたのだった)
(―――後日)
(午後のおやつに早速かき氷が登場し、『ぺんぎん』の可愛さにやられる者、
氷を削るのが快感になってひたすら作り続ける者)
(何杯も食べてお腹が冷える者、などなど―――思ったより遥かに盛り上がりを見せて)
(これはあと2個は万屋でかき氷機を購入せねばなるまい、と審神者に決意させたのだった―――)
【はい。そろそろ髭切さんはおねむなのですね。一日がんばったのですものね、お疲れ様でした
(にっこりすると、はちみつ色した頭を優しく撫でて)】
【いえいえ、綺麗な流れでした。嬉しかったです、有難うございます……！】
【今夜もお話、有難うございました………ゆっくりお休み下さいね】
【え？下さるのですか？わざわざ？……有難うございます…！
でも、無理だけはしないでくださいね。今夜のお話だけでわたしは十分嬉しかったのですから】
【………おやすみなさい、髭切さん。明日が髭切さんにとって良い一日でありますように】
【わたしと髭切さんで場所をお返し致しますね。有難うございました】
【少し遅くなったけれども、約束したお返事を置いて行くよ】
>>927
そうだねえ、全員の名前ははっきり覚えてないけれど、皆優しくて強い子だってのは覚えてるよ。
氷をうすーく切ってかき氷を作るから、氷薄切さ。えー、変かな。
僕の名前が変わったら弟も変われば大丈夫。かき氷丸とか。涼しい源氏の重宝だよ。
…ありゃ、元は何の話だったかな。う〜ん、まあいいや。
（思いつく名前を気ままに挙げ、のんびりと笑って）
唯一無二って、僕の名前が？斬新だなあ。
（幾度も名前が変わり、長い月日の中で名前に頓着しなくなった）
（しかし主から唯一無二という言葉を聞くと、驚いて感心したように呟き）
まあ、名前にはこだわらないけど主にそう言ってもらえるのは嬉しいかな。
頼もしい主と弟が居てくれるなら、いつ名前が変わっても平気だね。
明日は畑当番だったかい？立派な雑草切になってくるからね！
（畑当番への自分なりの意欲を見せ、明日へ向けてその後ゆっくりと休養を取ったのだった）
【本丸のどこに氷を置くかが問題だよね。あとはうん、錆びるよね（無遠慮に言った）】
【おお、ありがとう。手伝いくらいはするからね、弟が】
【体調に気をつけて頑張るんだよ。おやすみ〜、ありゃ、まだ昼だったねえ…】
【借りたよ、返すね】
>>930
【拝見致しました！有難うございます―――というか、髭切さん………】
【なんと言いますか、わたしの名前に対する概念が壊れて来た気がするんですが、気のせいですか？！】
【そして不憫な膝丸くん………いえ、きっと彼は嬉しく請け負ってくれるんでしょうね……不憫な…あっ何でも】
【わざわざお返事、有難うございました。とても嬉しかったです……！】
【はい。お気遣い有難うございます…！
また暑さが戻って来てしまいましたねえ、髭切さんもお身体おいとい下さいませ】
【今は夜ですので、これに気づいてくださる時間を鑑みてっ。一日お疲れ様でした】
【ゆっくり休んでくださいね。………おやすみなさい】
【もしまた気が向いたらお話して下さいね……！】
【それでは、髭切さんにとってよい日々が過ごせますようにと祈ってます】
【場所をお返し致します。有難うございました】
>>932
【こんばんは、ケイ♥ そして今夜もよろしくお願いするわね♥】
【レスを書いてるから、ゆっくり待っててちょうだい】
【今夜も宜しくお願いします、ミランダさん♪】
【はいっ！このままお待ちしてますね！】
ハァ…ン…フゥ、ッ…どういたしまして♥ 私の方こそこんな濃いザーメンを恵んでもらえた事に感謝しますわ♥
まるでご主人様の精子の一つ一つが、私の口の中で泳ぎ回ってるのを感じられるみたい…♥
（精液を乳房に塗り込んでから精液で粘っこく濡れて輝く指先を舐める姿を情欲が治まりきらない様子の慧に見せ付けて）
（そそり立ったままの慧のペニスをメイドらしく奉仕するように丁寧に舐め回して綺麗にする）
ウフフッ、胸もイイけど…今度は、私のプッシーに注ぎ込んでちょうだい。
胸だけじゃなくて、体の全てをケイに可愛がってもらいたいのよ…。
（お腹に張り付きそうな位に勃起したペニスの裏筋にキスしてからウィンクして）
ア、ハァ…アアッ…ン、メイドを焦らすなんて、悪いご主人様ね…ねぇ、早くぅ…早く、メイドにお情けを…
淫乱メイドのプッシー、ご主人様のコックが欲しくて、こんなになってるのよ…ケイだって、早く入れたいわよねぇ…♥
（たった一晩の荒淫で自分の体を知り尽くし焦らす余裕すら芽生えた慧にヒップを丁寧に撫でられると）
（パイズリフェラと胸への挿入で昂っている身体はそれ以上の刺激を欲してしまい本気でおねだりしてしまい）
キャ…ァ…ッ、ハァ…ァ、ハ…ッ♥ フフッ、ケイは意地悪なご主人様なのね…ええ、分かったわ♥
私の全てを、ご主人様だけの…ア、ア…ッ…ア、ハァ…ア…モノに、してください♥
（ポルノムービーの中のワンシーンを再現するようなセリフと共に秘所にキスされるとそれだけで脚が小刻みに震えてしまい）
（慧の唇に擦りつけるように押し付けラブジュースでべっとりと濡らしていく）
アン…ッ…アア…きた…ぁッ♥ ご主人様のコック、私の中に入って、きたッ♥
これ、これが欲しかったの…ッ…たった一晩のファックで私をトリコにした、ご主人様のコック…ッ♥
ご主人様のコックだって、すごく気持ちイイ……えぇッ！？ そ、そんな事…ァ、ンッ♥
（秘所に亀頭を触れさせてから一気に挿入してきた慧に歓声を発しながら自分からも大きく腰を振り）
（膣内の一番奥まで力強く突き上げられる感覚に髪を振り乱して感じていたが、最後の言葉に目を見開く）
だッ、ダメよッ♥…アンッ…前の晩までチェリーだったファンの男の子に…ンッ…堕とされちゃうなんてッ♥
私がチェリーを奪ってあげたファンに…ア、ハァ…堕とされちゃうなんてぇッ♥
（自分が童貞喪失の相手になってあげた高校生の大胆な発言に口では抵抗を試みるものの）
（体は敏感に反応してしまい、打ち付ける音を立てて腰とお尻がぶつかり合う度に嬌声を発して）
アッ、アア…あんなに射精したのに、こんなに…ッ…元気なんて…♥
（熟睡というよりも仮眠に近い、たった数時間の睡眠にもかかわらずケイのペニスは衰えを知らず…と言うよりも）
（むしろ憧れの金髪碧眼の女神の体を知った事でより一層力強さを増したようで）
ッ…ッ、ハ…ア…アハ…アアァ…すッ、好きぃッ♥ 御主人様のコック、大好きなのぉッ♥
ミランダ・マッケンジーは、ご主人様のコックに貫かれて、ケイの…カミムラ・ケイだけのモノになりましたぁッ♥
（突く時には膣内の肉襞を掻き回され、引く時には膣内からラブジュースを掻き出され）
（半分は演技、そして半分は本気で極東の島国のファンのペニスに百戦錬磨のポルノクイーンが屈服した事を宣言して）
アァ、ハ…ッ、ァ…アハ、ンッ…ご主人様ぁ、イくのねッ♥ 私も、私もイきますッ♥
ご主人様のコックで、ミランダもイっちゃいますぅぅッ♥ アアァッ、ハアアァァァッ♥
（後ろから激しく突き上げてくるペニスだけではなく、後ろから囁きかけられる声からも激しく感じさせられて）
（慧の精液が膣内を満たすのに一瞬遅れて絶頂に達し、体全体を痙攣させていく）
ア…ウ、ゥ…アァ…ハ…ァ…ァ…こんなに激しい、エクスタシー…初めてよ…♥
不思議ね…こんなに激しいセックスなのに…もっと、したくなるなんて…ハァ、ッ…アアア♥
（絶頂の余韻に浸ろうとしたが、慧に乳房をしっかりと掴まれて再び腰をつき上げられるとそれに応じて）
（自分も慧の腰使いを受け止めるように腰を振り、結合した個所から精液を垂らしながらも快楽に喘ぐ）
ね、ねぇ…ケイッ…キス…キス、しましょ♥
（後ろを振り返ると、僅かに唇を突き出し下だけでなく上でも慧と繋がりあう事を求めて）
【色々考えながら書いてたら2時間オーバー…ダメね、これじゃ】
【ごめんなさい、ミランダさん…今夜は僕の方が少し疲れてしまって】
【続きなのですけれど、レス速度上げる練習のお手伝い兼ねてここまで頑張ったのですが…】
【今後は例えば、置きレスで続きするとかだとやっぱりモチベーション上がらないでしょうか？】
【以前に置きレスでやり取りした時もミランダさん少し辛そうでしたし…】
【仕方ないわよね…ごめんなさい】
【私は置きレスで大丈夫よ。ケイに迷惑はかけられないわ】
【ただ、どこかでリアルタイムに戻りたい、とは思うわ】
【いつまでもこんなままじゃダメだ、とおもうもの】
【我儘言ってごめんなさい。今夜は眠気きついのでここでおやすみしますね】
【置きの方は近日中に投下します。リアルタイムの方も様子見てまたやりましょう。おやすみなさい、ミランダさん】
【スレをお借りしました】
【おやすみなさい、ケイ】
【ケイのレスを楽しみにしてるわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
今晩は、膝丸さん。
気付いて下さって有難うございました―――今日も一日、お疲れ様でした。
【まずは再度、話しかけて頂き感謝したい】
【…勢いで俺のままで居るが、兄者に変わることも出来る故、希望があれば言ってくれ】
【先程はもう落ちる態勢だったが、主に来て頂き予定が変わった。もう暫く起きていよう】
こういう場合、どうしたら良いのだ。とりあえず、追いかけっこにならねばよいが。
>>940
こんばんは、主。気付けてよかった…
後日この事に気付くような事態になっていたら、きっと俺は…毎日馬当番の刑だろう。
【感謝なんて。わたしがお話したかったのですから―――ふふ】
【わたしは皆さんが大好きなので、膝丸さんがしたい人でいいのです】
【あ。すみません―――リミットが来たら気にせず言って下さいね】
【わたしは気づいてもらえただけで嬉しかったのですから】
>>942
大丈夫、待っていますから。追いかけっこも待っているのも楽しいですよ。
だから謝るのはめっ、ですよ。
(下から顔を覗き込むようにして)
わたしも気づいて貰えて嬉しかったです………！
(膝丸の物言いに思わず笑って)
そんな無体な事しませんよ。ちゃんと戦場に出てもらいます。
お兄さんもですけれど、膝丸さんは大事な戦力ですからね。
(そう言うと、縁側に麻地の座布団を持って来てはい、と勧め)
最近、夜は少し過ごしやすいですよね。
お茶を煎れてきますから、少し待ってて下さいな。
(暫くすると、氷を入れた濃いめの緑茶を入れたガラスの急須と
同じガラスの茶碗を盆に乗せて現れて)
お待たせしました！
はい、良かったらこれでも涼んで下さいね。
このお茶、嬉野っていうんですよ。可愛い名前でしょう？ふふ。
(こぽこぽと茶碗に注ぐと、茶托に乗せて膝丸が取りやすい位置に置く)
(懐紙に琥珀糖のお星さまを置いて横に添え)
この間、髭切さんにはお月様のこれをお出ししたんですよ。
【その時は伝えるぞ】
>>943
主と追いかけっこは、楽しそうではあるが、俺の役目ではない気がするな。
短刀の方が得意そうだ。
う…、そうだな、では謝るのはここまでにしよう。
（主の叱るような言葉を前にたじろぎ、小さく笑い）
そうか…兄者共々、主の力となり戦場に出られることは、何よりの我ら兄弟の誇りなのだ。
勿論内番も頼まれればこなすが、やはり我ら刀剣男士は戦ってこそ、だ。
（座布団を勧められると軽く会釈をし、座布団の上に座り）
ああ。時々だが秋のような、涼しい風を感じるようになったな。
かと言って秋はまだまだ遠いのだろうな…
（茶を煎れて来ると言い残して主が去れば、頷いて、静かに座ったまま帰りを待ち）
嬉野、か。名の通り、嬉しくなるような…縁起のよい茶なんだろうか。
頂きます。
（ひんやりと冷えた緑茶を喉に流し込めば、体温が調度良く下がり、快適な涼しさを得て）
（星の形の琥珀糖を一瞥し、兄者の話が出れば成る程、と頷き）
兄者は喜んでいただろう。こういう物がお好きだからな。
(語る膝丸の言葉をこくこくと頷きながら聞き)
そうですよね。刀は戦ってこそ刀、ですものね。
それをお手伝いするのがわたしの役目です。頑張ります。
縁起がいいっておめでたい席に出されたりしますね。
はい、どうぞどうぞ。わたしもいただきます。
(少しは涼しくなったろうか、
膝丸が飲んだのを見てから自分もひんやりと冷えた緑の液体を口に運ぶ)
………はあ。自分が入れておいて何ですけれど………おいしいですね、膝丸さん。
ふふ、空にかざしていましたよ。月だ、って。
星と月はきょうだいなのですよ。そろって綺麗なお二人にお似合いです。
膝丸さんの薄荷色の髪と金色の瞳にもお似合いですよ。
(にっこりと笑って言い)
あ、そうだ。膝丸さん、扇風機の使い心地は如何ですか？
クーラーという空気自体が冷えるものを導入しようと思うのですけれど、どうですか。
(髭切が付けたい、と言ったのを聞いていたら否、とは言わないだろうなと思いながらも)
(やはり一度は意見を聞いておかないと、と思い尋ねてみて)
そういえば、短刀くんたちの部屋には付けるかどうかで意見が割れているんですよね…。
一期さんが甘やかしてはいけないというか、お腹を壊すものがいるのではって心配していて。
短刀くんたちは欲しい、って言ってる子も多いんですけれど。
(と、何となくつらつらと話してみたりして)
【わたしのリミットも眠くなるまでです】
【はい、いつでも言って下さいね】
ふう…ああ、美味しい。主が煎れる茶は美味いと、鶯丸も絶賛しているとか。
（冷たい茶が心地よく身にしみ、すぐに最後まで飲み干してしまい）
…兄者がそのようなことを？はは、兄者らしいな。
では俺も兄者に倣い、かざしておこうか…いや、兄者は確かに綺麗だが俺は違うぞ…
（少し照れくさそうに呟き、星形の琥珀糖を摘んで夜空へ向け）
（扇風機の話題が出ると、「うむ」と小さく頷き）
扇風機は兄者と共に使わせて頂いてるぞ。あれが一つあるだけで随分と違う。
しかし…そうだな…日中はあれを使っても熱風しか来ないのが、少し惜しくはある。
うむ、「くーらー」というものの存在については、兄者から聞き及んでいる。
本当にそれだけで涼しくなるのか、俄には信じ難いが…俺は、兄者が楽しみにしている故に積極的に賛成したい。
導入するには前準備が必要なのだろう？
兄者の代わりに俺が、前準備に参加しよう！
（ポンと膝を打ち、任せて欲しいという意思を伝え）
未知のからくりに心配や不安が及ぶのは当然、故に賛否両論になってもおかしくはない。
まずは現状を把握してみてはどうだろうか。
今年は類を見ない猛暑だ。猛暑をただ我慢せよと言うのは酷であろう。
もしもこの猛暑で体調を崩している男士がいるなら、環境改善の為にも、くーらーを試してみる価値はある。
（ひとしきり語った後で、ハッと我に返ったように目を見開き）
すまない、差し出がましい事を言ったな…参考程度に聞いもらえれば。
鶯さんが？嬉しいです………！有難うございます！
あ、自分では自分の綺麗さが分からないのですね、膝丸さん。
膝丸さんは綺麗ですよ。
(夜空へかざされた星を一緒に見つめながら微笑み)
わあ………大きなお星さまですねえ。ふふ。
そうですよね、風があるとないとでは大違いですもの。
ああ、確かにそうですよね………クーラーはもう、根本的に扇風機とは違いますよ。
空気を冷やすのです。ですから、寒くしないように注意しないと……という感じなのですよ。
ふふ。やっぱりお兄さんから聞いてましたか。
前準備……は………す、すみません膝丸さん！
(いきなり頭を下げて、困ったように)
実は前準備は電気工事専門の人がするので、わたし達は見てるだけでいいのです！
政府から認可が出るのに時間が少しかかっただけで。
でも気持ちは嬉しいですから、良かったら操作を覚えて下さいね。本で渡されますから。
きっと髭切さんは覚えないと思うので………多分…。
そうなんですよね、扇風機だけでも皆さん十分驚いていましたし……。
あ。そう、そうですよね……！膝丸さんたちの部屋から始めれば―――！
あと三日月さんの部屋にも付く予定なので、それで皆が慣れてくれればいいんですよね。
今のところはいないみたいです、おやつのかき氷や西瓜の食べ過ぎで冷えちゃう人がいるくらいで。
(あはは、と笑いながら頷き―――いつもより話してくれる膝丸に嬉しいな、と自然に感じて)
今日はお話沢山してくれますね、膝丸さん。嬉しいです―――って。
(膝丸が詫びるのを、きょとんと目を丸くして見上げ)
えっ？何がですか？わたしはさっきも言ったけれど、膝丸さんの意見が聞けて嬉しいですよ？
膝丸さん、いつも少し遠慮しているでしょう？わたしにはそんな事しなくていいんですよ？
意見や感想が聞けると嬉しいです。
悪いところは直したいと思いますし、気に入って貰えたらうわーって感動しますもの。
(もう一口緑茶を飲んで、手のひらの中と身体で冷たさを満喫しながら)
あ、そうだ。
鶯さんで思い出しましたが、ここ(縁側)に扇風機を持ってこられるようになりそうですよ。
申請が通りそうです。
そしたらお昼に縁側にいる人たちも少しは涼しくなりますね。
膝丸さんも縁側で体験してみて下さいね。ふふふ。
(扇風機の威を借りて何故か得意げに言う主)
【長くなってしまいました……！上はお好きにはしょって下さいね、すみません…！】
【すみませんは俺もになるのだが、続きを作っていたが、眠気でレスが作れなくなってきた】
【先程、移動前に都合の良い時間について聞いてこられたな】
【明日であれば昼は13時から対応可能だ。主がよければ、話の続きをどうだろうか】
【昼が厳しければ夜でも大丈夫だ】
【寝落ちる前に退散するぞ、すまない。おやすみ】
【先にスレを借りたことに礼を】
【それならよかったです。……優しいですね、膝丸さんは】
【はい。謝らなくても大丈夫ですよ、お話した時はいつもこのくらいの時間でしたものね】
【ぎりぎりまで有難うございました、ゆっくりお休み下さいね】
【そうです、もし良かったら―――あ。嬉しいです………！】
【はい、明日13時ですね。わたしも大丈夫です】
【じゃあ、伝言板で13時に。楽しみにしていますね……！】
【ふふ。あやまらなくていいんですってば。
………よい夢を見られますように。おやすみなさい、膝丸さん】
【場所をお借り致しました。有難うございました】
【開始早々だが一度端末を再起動してくるのだ。どうにも書き込みの失敗が多い】
【少し待っていてくれ、すまない】
>>950
【来てくれて有難うございます、膝丸さん。嬉しいです…！】
【あっ、はい！大丈夫ですか？わたしはゆっくり待っていますから、此方は気になさらず】
【無事元に戻るようお祈りしてます……！】
【うむ、無事に会えて良かった。最初からこの体たらくで申し訳ない】
【再起動したところ、どうやら接続が修復されたらしい】
【主の祈りが届いたのだろうな】
【さて、昨日の続きだったな。宜しく頼む】
>>947
でんきこうじ専門の人…？
成る程、専門家がいるのだな。それも政府から派遣されてくるのだろうか、ならば俺の出る幕はあるまい。
兄者はよく分かっておらぬからな…なんとなく俺に、主を手伝うように言っただけだろう。
操作方法だな、任せてくれ。兄者の代わりに俺が、完璧に覚えよう。
兄者は……忘れるだろうな…
（遠い目をして呟き）
うむ、実際にどのようなものか体験してみると、皆意見が変わるかもしれぬ。
…未知のからくりをあっさりと受容出来るなど、兄者や三日月様のような豪胆さが無ければ出来ぬだろうからな。
まあ兄者の場合は「主が勧めるもの故にきっと良いものだ」とも考えているようだが。
（今日は沢山話す、と指摘されて、漸く饒舌になっている自分に気付き）
（少し恥ずかしそうに眉尻が下がり、軽く咳払いをして）
そうだろうか…い、いや。兄者を差し置いて俺が出しゃばるわけには。
…だが、まあ、主に意見を求められれば答えるのが、刀剣男士として当然の行いでもある。
俺の意見で良ければいくらでも伝えよう。…ああそうだ、俺に聞いたら兄者にも尋ねてくれ。
おお、ここにも扇風機が設置されるのだな。
この縁側で茶を嗜む者は多い。きっと皆喜ぶと思うぞ。
ああ、俺もその時は体験してみよう。茶が一段と美味しくなるのだろうな。
（得意げな主を穏やかな表情で見守り、至って真面目に返答し）
ああ、そんなことを？二人とも優しいですねえ。……有難うございます。
(嬉しくなって微笑み)
はい………忘れるでしょうね………。
(やはり遠い目になる主従)
「夏は暑いものだ」って、笑って聞いてくれない人もいたぐらいなんですよ。
ただ、今年の夏は特別暑いですから。
髭切さんが？あはは、買い被りですよ、そんな。
(自然と頬が赤くなり。それを隠そうと顔に手をやった)
(少し照れているような膝丸の様子を微笑ましく見つめて、咳払いにも笑みを深め)
何言ってるのですか膝丸さん。髭切さんも大事ですけれど、膝丸さんも大事ですよ。
わたしに取ってはふたりとも大切なうちの男士さんです。
(真面目な顔で言うが、続けられた言葉を聞くと目じりを細くして)
はい。色々聞かせて下さいね。―――って、膝丸さん………。
(どこまでも兄優先な膝丸に瞳を丸くするが、それも一瞬で)
(膝丸らしい、とくすくす笑って頷いて)
扇風機もクーラーももうお話済みですよ。ほかにも何か出来たらお伝えしますね。
はい。こんせんと、という差し込む二股のやつ、あれがそこの壁に出来るので。
こんせんとがあれば扇風機も動きますからね。
2台程置ければいいかなーって。
そうですね、喜んでくれると嬉しいです………！
間を広く取って置けば、多人数でも大丈夫だと思うのです。うちの扇風機大型だし。
ふふ。そうなるといいですね………！
(にっこりと答えると、飲み干された空の膝丸の茶碗に冷茶を継ぎ足して)
そういえば、膝丸さんは何か今困っている事とか、こうしてほしいなって事はありますか？
【はい…！いいんですよ、膝丸さんのせいじゃないじゃないですか】
【あ、良かったですね………！わたしの祈り…はどうでしょう…
(恥ずかしくなって、ぶんぶんと顔の前で手を振って)】
【此方こそ、宜しくお願い致します……！】
「夏は暑いものだ」か、山伏や岩融あたりが言いそうな台詞だな。
（はは、と小さく笑い）
確かに今年の夏の暑さは異常だ。
俺が顕現して体験した夏はほんの数少ないが、それでも異常だと分かるほどにな…
…あまりの酷暑だからと、西瓜やかき氷を食い過ぎて腹を下していたら目も当てられん。
ここの扇風機同様に、くーらーも上手く導入が進むと良いな。
ありがとう。そこまで主に言って貰える我らは幸せ者だろう。
（真っ直ぐに届く主の言葉は心地よく、噛みしめるように小さく頷く）
（兄者優先の姿勢は千年前から変わらないもの故に、目を丸くされても何のことか分からない様子で）
困ってる事…か。
…兄者が俺の名前を覚えてくれない…！
（悲壮感たっぷりに構えた両手をわなわなと震わせた後、真顔になって手を下ろし）
…というのは半分冗談だ。
主に対しての要望、というのであれば…そうだな、もう少し休憩を取って身体を大事にしてくれ、ということだな。
常に本丸のことで一生懸命にされているから、少しくらい休んでも罰は当たらぬと思うぞ。
（継ぎ出された冷茶を一口口に含み、ふう、と息をつき）
【端末に取り憑いたあやかしの仕業だな、うむ】
【主も注意してくれ。…？きみの祈りだぞ、誇ればいいだろう】
【（手をぶんぶん振って否定するのかと、心の底から不思議そうにその様子を見つめ）】
あ、どうしてわかったのですか！？そうなんですよ、山伏さんなんてこれ修行！とか言って。
数珠丸さんには出費を心配されました。
(笑う膝丸に思わず言いつのり)
………本当に。
この暑さは日本のこれまでにもあまり無い酷暑だそうですよ。
お腹もそうですし夏バテしたら困りますし、心配です………。
有難うございます。皆が納得する形になってくれればいいですよね。
(にっこり笑ってこくりと大きく頷く)
……そんな風に言って貰えるわたしも幸せ者です。
お揃いですねえ、膝丸さん。
(落ち着いた表情に、嬉しそうにそう笑いかけ)
はい。困ってる事です。―――。―――――っ！！！
っっ…………！
(声が耳に入った瞬間に盛大に吹き出しそうになって、慌てて口を両手で抑える)
………っ、そ、それは、膝丸さん―――っ。
いえでもあの、髭切さんは膝丸さんの事大事な弟だって何度も言ってましたよ……！
(何とかフォローしようと必死に言いつのっていたが、真顔にびくっとして黙り)
じ、冗談……ですか…。
(それでもやっぱり半分は本気なんだな、と口に出さずに思いつつ)
(自分に対しての要望、という言葉が出れば、
慌てて膝の上にきちんと両手を揃え―――聞きはじめたが)
………え？わたし、何も無理してませんよ？
(きょとん、と膝丸の真面目な横顔を見つめて)
重いものは皆さんが運んでくれるし、わたしがしてる事なんて食事とおやつの支度ぐらいで――。
逆にわたしが戦い以外にも内番まで言いつけたりして申し訳ない、って思っているのに。
(だが、そこまで言ってふと膝丸がわざわざそう言ってくれた意味を考える)
(わざわざ心配してくれている事の有難さと嬉しさに、頬が少しずつ赤らんで)
……そ、………そう言って下さって嬉しいです………膝丸さんは優しいですね。
そう言って下さるなら、わたしも膝丸さんを心配させないようにしようと思います………。
(お代わりを飲んでくれている姿を感謝を込めて見上げると、自分も一口飲んで)
今もゆったりした素敵な時間ですよ。嬉しい時間です………ふふ。
【端末にも付喪神さんがいるのかもしれませんね。はい。(真面目な顔で)】
【暑すぎてへそ曲げたんですよ、きっと！】
【わたしも気を付けます。この間ハードもろとも壊したところなんです………はい。
バックアップがあったのですが、それも2年以上前でうっかり忘れていて―――更新大事ですよね…】
【というわけで気を付けます……！有難うございますっ】
【膝丸さんもお気をつけて】
【えっ。そういう発想はなかったです………！(本気で驚いて目を丸くして)】
【(不思議そうな顔でお互いを見つめ合う主従だった)】
…どうしたのだ、主よ。
（何かを堪えているようにも見える主の仕草に、訝しげに小首を傾げて見下ろす）
（まさか主が自分の発言で吹き出しそうになったなど、夢にも思わない）
だ、大事な弟…だと！？そうか、兄者がそのような事を…！
（満更でもなさそうに口元を抑えるが）
いや、それは勿論嬉しいのだが…ならば何故、毎度毎度名を忘れる…！？
（主が心の中で思った通り、半分本気だった為か真剣に苦悩しているようで、またわなわなと手を震わせ）
無理はしてない…君ならそう言うと思ったぞ。
内番のことを気にされているのか？
あれは、我らの生活の場を皆で作り上げているのだ。主が気に病むことはあるまい。
食事だけではないだろう。部隊の編成や選択、敵の動向…主が注意を払わねばならぬものは多いと聞く。
目に見えないところで奔走し、その肩に多くのものを背負う…惣領とは過酷なものだ。
…まあ、俺の考え過ぎならそれが一番良いのだがな。
（しまったまた喋りすぎた…と口をつぐみ、主の顔を見下ろしてみると）
（その頬が赤くなっていることに気付き、ふっと笑んで）
いや、主よ、こう考えているのは恐らく俺だけではないぞ。
君が本丸の皆を思うように、皆も主を思っているのだ。覚えていてくれ。
そうだな…こんな時がいつまでも続けばよいが。
…！
（本丸の庭には物干し竿が並び、洗いたてのシーツやタオルが風に靡いているのが見え）
（その中のタオル一枚がはらりと地面に落ちれば、立ち上がり急ぎ取りに行って、拾い上げて砂を払い）
乾いているようだ、よかった。このまま取り込んでしまおう。
【暑すぎてへそを…それはあり得る…！】
【壊れてしまったのか、気の毒に…。新調は無事に済んだのだろうか】
【…俺もバックアップ、しておくか】
【…？俺はその発想しかないぞ。（二人できょとんとして）次は端末が壊れぬように祈った方が良いようだ】
(再びわなわなと震え始めた膝丸に、また笑いそうになりながら)
い、いえでもあの膝丸さん、わたし思うんですけれど………、
自分の名前さえどうでもよさげなあの髭切さんが、弟がいるってしっかり覚えてる事が凄くないですか？
やっぱり膝丸さんの事大事なんですよ………！きっと！
(ね？と苦悩する顔を見上げて真面目に答え)
あっ。読まれています………！
でも、男士さんは戦うのがお仕事なのに、他の事にまで手を煩わせたりして―――え？
(『生活の場を皆で作り上げていく』その言葉に、何ともいえない感動が胸を満たして)
(ああ、そう思ってくれるんだ――と。思った途端に、続けられる言葉の数々が耳に響き)
………わたし、わたし嬉しいです………膝丸さん…。
そんな風に思ってくれていたなんて、わたしはなんて幸せな主なんでしょう。
いえっ、まだ主、なんて偉そうには言えないのですが。
そう言ってくれるだけで………なんだか、今までより一層頑張れる気がします―――。
はい。………はい。そうなんですね……そうなんですよね。
皆の力を借りないと何も出来ないのに、わたしったらひとりで何かしているような気になって。
恥ずかしいです………はい、頑張りすぎずに頑張ります。有難うございます、膝丸さん。
大事な事を教えて頂きました。
(心から感謝を込めて、その優しい金色の瞳を見つめる。頭をぺこりと下げて)
(少しの間、雰囲気の名残を惜しむように黙っていたが)
(ふと膝丸が立ち上がって、素早い動きで落ちたタオルを拾いに出ていくと、つられた様に膝で立ち上がり)
あ、………！有難うございます………！
(晴れた笑顔でお礼を言うと、手を差し出して受け取ろうとして)
あ、そうですか？はい、わたしも一緒に……！
膝丸さん、わたしに渡して頂けますか？
(下駄を履いて庭に出ていくと、背の高い膝丸に取り外すのを任せて自分の片腕に抱えてゆく)
ふふ、夜空に白いシーツが映えて綺麗ですねえ。
畳むの手伝って頂けますか？
(と、笑顔で声をかけ)
【ねえ？へそも曲げたくなりますよね】
【有難うございます、もう新調しました。
抜けたログも掘り起こしたりなんだりで手に入れましたから、大丈夫です】
【本当にっ。もう真剣に大事ですよ(当事者は語る！)】
【膝丸さんはしんから優しい方なのですねえ………えっ。フラグよくない！でもでも、わ、わたしも祈りますっ】
【この後したい事とかありますか？ご希望あれば】
台風はどうなったのでしょうねえ。
スルーしてやって下さい、失礼致しました】
ま、まあ、そうだな。存在を覚えて貰っていればそれで…いいな…
…慰めてくれたのだな、主よ。ありがとう
兄者はそこまで深く考えておらんが、内番を楽しんでいるようだぞ。
まあ、「何故僕がこんな仕事を…！」などと言う文系名刀も居るようだが、
あれはあれで張り切ってこなしているから、大丈夫だ。
皆この本丸で生活するために、何が必要かは分かっているのだ。
…これだけ名刀が揃い、本丸の充実ぶりがあるのに、主なんて言えないなど…謙遜し過ぎだろう。
しかしそれが、主の謙虚さの表れならば、大切な心構えだと思う。驕れる者は久しからず…故にな。
うむ、主は一人ではないのだ。皆と共に頑張ろう。
（主の頭が下がれば、うむ、と頷いて）
（洗濯ばさみを外して手早く一枚一枚外して、主に手渡し）
よし、これで全部だな。
ああ。勿論だ、すべて畳んでしまおう。
（最後に大きめのバスタオルを外せばそれは自分の腕に抱え、手伝いの要請には二つ返事で了承し）
（二人で洗濯物を抱えて縁側を上がり、縁側沿いの一室に入るとそこでのんびりと洗濯物を畳み）
【無事に終えられて、よかったな】
【ああ、一つ謝罪を。この場面は夜の設定だったな…今が昼のせいで、つい昼のつもりで描写をしてしまった】
【夜遅くまで洗濯物を取り込まない本丸があるか！と思わせただろう…すまない】
【この後は…考えてなかったな…】
【主の方で希望があれば沿おう。特に無ければ良い時間でもある故、締めてしまってもよい】
>>958
【台風はまた接近するものがあるようだぞ。日ノ本の西方だな】
【消し忘れだったのか…言われなければ気付かなかったものを。…くっ、はは（堪らず笑ってしまい）】
そこまで深くって。
(思わず笑ってしまいながら、ついつい頷いてしまう)
楽しんでくれているなら良かったです。
歌仙さんにしても誰彼にしても、した事無い事をするのは大変ですよね。
わたしいつも尊敬しています。膝丸さんの事も。
いえ、謙遜というか。審神者は皆さんに顕現してもらう為の力の器です。
そのあとは本当は好きにしていいのに、
わたしの話を聞いてくれて従って下さっているのが皆さんですもの。
感謝してもし足りないぐらいですよ？
あ―――ただ春の夜の夢の如し……ですね。
(噛み締めるように呟いて)
はい！心に刻みますっ。膝丸さん、膝丸さんもですよ！
わたしにとっても膝丸さんは大事な男士さんです。何かあったら言って下さいね。
あ、有難うございます。
(バスタオルを持ってくれるのにお礼を言って、縁側に上がる)
(二人して部屋に入ると、これは誰の枕カバーで、等と分けながら洗濯ものを畳み)
(シーツの片側の端を合わせて手にもって立ち上がり)
膝丸さん、これ反対側を持って下さいませんか？わたしが角合わせに行きますから。
(そうお願いすると、にこにこして待って)
【有難うございますっ。ふふ】
【あ、大丈夫です。
そこはわたしも昼のつもりで見せて頂いていて、途中ではっとして確かめたりしましたから】
【んもう、謝りすぎですってば、膝丸さん。めっ。(下から顔を覗き込み、ちょっと唇を尖らせて)】
【これからまた何か謝ったりしたら、めっ、ってしますよ？そんな事気にしない。お約束です】
【夏ですもの。それに人数たくさんいるから、
何度も干したり取り入れたりしてるだろうなあって思っていましたよ。だから何もおかしくないのです】
【わたしですか？えっと、わたしも考えていなかったといいますか―――あの】
【もし宜しければ、またわたしと会って下さいますか？】
【わたしは本丸が大好きなので、男士さんとこういう風にお話出来ればとっても嬉しいのです】
【もちろん、膝丸さんのご都合もあるでしょうから無理は言いません】
【わたしはとても楽しかったので、思い切って言ってみます……！】
【あ。無理な場合もすまない、なんて言っちゃめっ、ですよ】
【西方ですか―――って、ああっ！
言わなければばれなかっ………！無い無い(笑う膝丸の前で、自ら突っ込んだ)】
そうだな、刀だったものが人間として生活するのだ。
最初は寝食ですら苦労したものだ…
（自分が顕現した当時を思い出し、懐かしそうに呟き）
刀は持ち主がおらねば真価を発揮出来ぬ。
顕現したからと各々が好き好きにしては、我らの敵…時間遡行軍と戦うことはかなわんからな。
君を主と仰ぎ、戦い、歴史を守ることが我らの役目。
我らはそれが…使命として、理屈では説明出来んが、分かっているのだ。
（残っていた緑茶を最後にくいっとあおり）
ありがとう、俺も兄者も、何かあったら主に相談させて頂こう。
ふう、なかなか多いな。無事に乾いていて良かった。
（仕分けをしながら畳んでいき、分けられた洗濯物を見ればその量の多さに圧倒される）
（ふと主が立ち上がると、此方も立ち上がり頼まれた通りにシーツの反対側の端を持って待ち）
（主が近づいてきて角を合わせ、綺麗に折りたたまれていって）
【周囲が明るいと、夜という設定を忘れてしまうな】
【…よかった、そうだな…洗濯物が多いということで、何度目かの洗濯物を外に干していたという設定だな】
【主の気遣いに感謝して、今回はそういう設定だったということにしよう】
【…謝りすぎだろうか。だがしかし、此方の失態だ。一度は謝罪せねば気が済まんのだ】
【故に最初の一度だけは許してくれ…！】
【（下から覗き込まれると、うっ、と怯んでしまう）】
【（自分より一回り以上小柄な娘の前でたじたじになる長身の男士、という構図）】
【めっとされるのは…なんとも言えない気分になるな。亀甲貞宗なんかは喜びそうだ】
【！そうか、俺で構わんなら、また会おう。俺も話をするのは楽しいからな】
【明日も同じ時間から動ける。主はどうだろうか】
【いや、本当にな…】
【遅くなってしまった。次の主のレスを見届けたら落ちるとしよう】
その苦労を少しでも心軽くするのがわたしの役目だと思うのです………。
(自らが覚えている世界とはまるで様子の違う場所に、ひとり顕現するのがどんな事か)
(ただの想像であっても、心も身体も簡単に現世に馴染むとは思えない)
(それを黙って乗り越えてくれている、膝丸始め本丸の皆の顔を思い浮かべて)
そうなんですか………そんな風に、膝丸さんは思ってくれているのですね…。
(はっきりとそう言い切ってくれる膝丸の横顔を見つめながら、感慨深く呟く)
わたしも頑張りますからね。
膝丸さんが遡行軍と戦ってくれる分、わたしが貴方をお守り致します。
はい。宜しくお願い致します………！
(にっこりと微笑んでそう告げて)
本当に。乾燥してるんですねえ。乾いてよかった。
(シーツの端を持つ膝丸の手に自分の細く白い指を合わせるようにして、そっと布を取り)
(綺麗に小さく折り畳んでゆく。そんな作業を何度か繰り返して、すべて畳んでしまうとタオルを畳んで)
―――はい。おしまいです。お手伝い、どうも有難うございました。
(と、にっこり笑って膝丸に向かって頭をぺこんと下げ―――それから、つと膝立ちになり)
(とんとん、と肩を優しくあやすように叩いた)
【本当ですよね。ふふ】
【はい、それでいいと思います。夏は大物も干せるチャンスですし！】
【そういう真面目な方だろうな、とは思っていました。わたしの失敗もごめんなさい、と謝罪させて下さいね】
【これでお互い様です。ね？】
【そうですよ。めっ、です。(ますます顔を覗き込み)―――亀甲さんっ…！こ、こほこほこほ！(むせた)】
【構わないなら、なんて。私はとっても楽しかったです……！お話して下さって嬉しいです、有難うございます】
【快諾有難うございます……！嬉しいです】
【はい、わたしも13時から大丈夫です。楽しみにしていますね…！】
【上のお話は一応締められるようにも続けられるようにも…で作ってみました】
【もし良かったら、明日何をするかとかお話しましょうか？】
【いえいえ、そんな……(と、ふわふわした会話を続ける主従)】
【遅くなってすみませんでした、また明日―――少しというかだいぶ早いですがおやすみなさい】
【いい夢を見て下さいね！】
【それでは、場所をお返し致します。有難うございました】
【時間は気にしなくて大丈夫だ】
【せめて見届けてからと思ったが、俺が待っていることで焦らせてしまったかもしれんな】
【すまない、ありがとう】
【これはそうだな、綺麗に締めになる気がする。明日は明日で、改めて何をするか話してみよう】
【ではまた明日、同じ時間に】
【前もって、だな。俺もおやすみと伝えておこう、おやすみ】
【俺も場所をお返ししよう】
【今日は何をするか相談だったな】
【特別何か考えが決まっている訳でもないが…主の希望は本丸の日常で間違いないか？】
【膝丸さん、今日も来てくれて有難うございます】
【暑いですがお身体大丈夫ですか？】
【はい。そうですね】
【わたしの希望はそうですね、
色々と季節の行事をしたり、時にはどこかに行って遊んだりしたいです】
【あと、聞きたい事がいくつか。
わたしはモブで男士くんを出したり出来ますが(演ずることは出来ません)
そういうのはお好み的にはどうでしょう？】
【わたし、名前を付けたほうがいいですか？】
【膝丸さんは膝丸さんがしたいのですよね？
もし他の男士がしたくなったりしたときは、それでも大丈夫ですよ、と】
【来ると言った言葉は違えぬぞ。今日も無事に会えて良かった】
【ああ、俺の方は大丈夫だ。主も大事ないか？】
【成る程、概ね俺の考えと同じだな】
【花丸な日々と言った方が分かりやすいか…未視聴だったらすまないが】
【描写中に他の刀剣男士を登場させることか？俺は構わんぞ、好きなように出してくれて良い】
【あくまで主が主であるということだな、承知した】
【主の名前はどうだろうな、「主」呼びか二人称で呼ぶの二択だからな】
【恋仲設定なら必要になるが、そうでなければ無理に付ける必要はないと思う】
【…呼ぶ機会がないだろう】
【俺は俺か、兄者か…まあ他にも試してみたい男士はいるな】
【ほぼ気分で申し訳ないが、主の厚意に甘えて、他の男士を呼ぶ時は呼ばせてもらおう】
【わたしも会えて嬉しいです……！】
【はい、元気ですよ。膝丸さんが元気ならお天気です】
【あ。一応ですが、わたしはゲーム・花丸・活劇、舞台とミュージカルは1番最初のものまで視聴済です】
【ただ、ネットでの刀剣乱舞のファンのスレですとか掲示板関係はwikiしか見ていないので、
そういう人たちの使う用語はさっぱりわからなかったりします……】
【ご参考になったら幸いです】
【名前の件ですが―――じゃあ、今は名前なしのままで行きますね】
【あと、わたしは膝丸さんは昼間のほうがご都合よいのですか？
曜日ですとかが決まっていたら合わせますね。わたしは週3日程度なら合わせられます】
【それ以外の日は夜21〜22時頃です。土日は先に分かっていれば教えて下されば】
【あ、刀剣乱舞関連のメタ話(例えばグッズですとか)は大丈夫ですか？】
【そうなんですね！じゃあ楽しみにしています。いきなり来て下されば大丈夫ですよ】
【はい。気分で大丈夫です】
【俺が元気ならお天気…そっとしておくべきなのか…】
【そうか、幅広く視聴しているのだな。安心したぞ】
【ネットの専門用語があるのか？ブラック本丸とかその類だろうか…俺もよく分からぬ故、心配無用だ】
【名前の件は…普段誰よりも名前に拘る俺にしては、失礼な物言いだったな。すまない】
【名があろうと無かろうと、主は主だ。そう思っていることはしかと伝えておきたい】
【いや、普段は昼間の方が都合が悪い。昨日と今日は偶然にも非番だったためだ】
【今日以降は余程の事がない限り、平日の昼間は対応出来ぬ】
【普段は夜の方がよいな。主と同じで21〜22時以降だ】
【メタ話も大丈夫だ。描写と雑談を使い分ければ、好きなだけ話をしよう】
【違いますよ、頭が可哀そうな人じゃないですよっ？！】
【膝丸さんが元気ならわたしも太陽マーク(つまりご機嫌)というつもりだったのです……っ！】
【うう、その視線が辛い………】
【はい。だから大体はお話されてもついていけるかと。ゲームのほうはわたし、下手なのですが……】
【なにかほら、男士さんのあだ名とか色々あるみたいじゃないですか。そういうのの事です】
【あ。でもうちはホワイト本丸ですよ！だれも死者？のいないホワイトです！】
【(膝丸の言葉を聞いて、目を丸くした後、満面の笑みになり)はい。………分かっていますよ】
【ちゃんとそう思って下さっているのは伝わってきます。有難うございます……！膝丸さん】
【あ、そうなんですね。わたしは休みが調節しやすいので、じゃあ夜中心で】
【わたしも今はお盆休みなのですよ。19日までです。じゃあ、21時か22時で、ご都合合わせますね】
【メタもOKですか？良かったです………！ふふ。はい、気を付けますね】
【今日は何をしましょうか？】
【暑いですし、扇風機に当たりながら足水でもしましょうか？】
【そのうち、海とかにも行けたらいいですね】
【む、…成る程、そういうことだったのか。誤解をしたことを詫びよう】
【我らの主が、頭が可哀想な人間のはずがあるまい。暑さで少し朦朧としているのかと思っただけだぞ！】
【髭切：「弟、ふぉろーが下手くそだね〜」】
【ゲームは各々で進行度が違って当然だ。だからどうと言うことはない】
【ホワイト本丸ならば安心だ。赤疲労で城に潜らされることはないのだな】
【…良かった。気分を害したのではないかと…杞憂だったな、ありがとう】
【（満面の笑顔を見れば安堵の溜息をつく）】
【…盆休みが？19日まで？成る程、ホワイト本丸なわけだな】
【俺は明日から再び出陣だ。夜は戦の疲労で対応出来ないこともあるが、出来るだけ合わせよう】
【しまった、話が脱線していたな】
【足水か、よいな。ではそうしよう】
【此方の話題は切ってくれていいぞ】
【誤解させてすみません。ちょっと抜けた主なんだなーと生ぬるい瞳で見てやって下さい……！】
【朦朧とはしてませんよっ。あはは、膝丸さんが可愛い】
【有難うございます………有難うございます………(感涙)本当にへたくそなんですよ】
【しかも少し内容変わったじゃないですか。もうついていけなくなる予感がビシバシします…！】
【えっ！？そんな怖い事しませんよ！赤になったら即休んでもらいますようちはっ】
【そんな事気にしちゃいやですよ。めっ、です(首をかしげて笑い)此方こそ、有難うございます、です】
【そうなんですよ。うち休みだけは長いんです】
【たまに休日呼び出されたりしますが。膝丸さんは明日から通常運行なのですね、お疲れ様です】
【わたしが合わせますよ。だからいつでも、気にせずに言って下さい。無理しちゃ続かないですし】
【返してしまいました。すみません。つい楽しくて……！】
【では、この下から書き出し致しますね】
【今日もよろしくお願い致します】
(立秋も過ぎたというのにまだまだ暑い日。
縁側に、扇風機をひとつ置いて並んで涼む男士と主の姿があった)
(傍らに置いていた冷茶のグラスを傾けて、ふう、と吐息を吐き出すと横にいる膝丸を見て)
―――膝丸さん、そんなにきっちり着込んで暑くないですか？
(庭では、愛染や博多らがホースで水を撒いている。打ち水のつもりだろうが、あれでは水溜まりだ)
愛染くーん、もういいですよー！そのぐらいで！
愛染「ええーっ、オレのホース捌きかぁっこいいだろ！？」
博多「仕方なかね、あー涼しかった」
あっ、水風呂仕立ててありますから、良かったら入ってね。お腹壊しちゃ駄目ですよ。
(わっ、と歓声を上げて走り去ってゆく短刀たちを見ると、膝丸に向けて笑いを零し)
あーあ………ホース片付けずに行っちゃいましたねあの子たち―――あ、そうだ！
(ぱああっと明るい笑顔になると、膝丸と視線を合わせて)
ちょうどいいから、わたし達も足水しましょうか！
(ふふ、と嬉し気に下駄をつっかけてホースのところまで行き)
膝丸さーん、洗濯場の洗濯機の横に盥置いてあると思うので、持ってきて下さいませんか？
【こんな感じでどうでしょうか？膝丸さんは好きに動いて下さいね】
（ある日の昼下がり、主から縁側で涼まないかと声がかかり、主の隣に腰掛けていた）
（新たに設置された扇風機が回っており、風はあるけれども、こめかみには汗が浮かぶ）
（それもそのはず、生真面目にも普段の戦装束を身につけている為で）
（暑くないですか、と問われれば横目で主を一瞥し）
…暑いは暑いが…源氏の重宝として、装束は正しく身につけねば、
兄者の評判にも関わるからな。
（はたから見ると、この暑さの中では可笑しな格好だが、本人は至って真面目だった）
…短刀は今日も元気だな。
（すばしっこく遊びまわる短刀の姿を見て目を細め）
（ホースで散々水を撒いてから、そのままに走っていくのを見ると主に釣られて小さく笑い）
む、…おお、足水か。良い案だな。
（足水となれば盥が必要かと考えていると、持ってくるように頼まれ）
承知した。盥を持ってくるついでに、服を変えてくる。少し待っていてくれ。
（冷茶のグラスを最後まで煽れば、立ち上がって縁側を去り）
…暑いッッ！！
（自室に寄るやいなや、涼しい表情が一変し、必死の形相で黒い装束を脱ぎ去り）
（上着のジャージは身につけない内番姿に着替えて、タオルを二枚取り出すと漸く洗濯場へ行き）
（盥を…取り敢えず他にも使う者がいるかもしれん、と考えて四つ重ねて持ち出し、縁側へと戻ってきて）
待たせた、主。
（先程とは打って変わり、灰色の薄手のカッターシャツに、黒のジャージのズボンという涼しい格好で現れ）
（手に抱えていた盥を主のもとへ持って行き、二つ並べ）
水を入れてくれたら俺が運ぼう。
【待たせてすまない、上半分の【】は今から返そう】
【本当に好きに動いたが、俺の単独の行動部分は流して、
盥を持ってきた最後の部分に触れてくれればよい】
【成る程…これが天然、というものだな。承知した、生ぬるく見るとしよう】
【ああ、元気ならよい。可愛い…！？主は俺を何だと思っているのだ…】
【仕様変更はこういうゲームではよくある。無理についていく必要はないだろう】
【賛否両論あるが、鍛刀で手に入る刀が増えたのは良いことだな】
【ゲームは義務でやるものではないのだ。主は主のぺーすでやるのがいいと思う】
【疲労が付く前に桜をつけて、というところだな…】
【主に合わせてもらうばかりでは申し訳ない…が、そうする他ないか。厚意に甘えさせて頂こう】
【…俺も返してしまった。うむ、楽しいゆえにな】
【遅れたが、今日も宜しく頼む】
(遠くなってゆく短刀の足音に、にっこりとふたりして笑い合い)
はい、どうぞ―――行ってらっしゃい。
(凛と歩いていく後ろ姿を見つめながら、凄いなあと心構えの良さに感心して)
………あ、お帰りなさい、鯰尾くん。骨喰くんも！畑仕事お疲れ様でした。
水風呂が設えてありますよ。浴びて来て涼んで下さいね！
(内番から最後に戻って来たふたりにそう声を掛け、
他に廊下を通りがかる男士にも知らせながら、にこにことホースの放り出された場所に行く)
(…そうこうしているうちに、先ほどより涼し気な姿をした膝丸が何故か盥を4個持って戻って来た)
膝丸さん、お帰りなさい。……重くありませんでしたか？
他のひとの分も持って来てくれたのですか？もしかして。
あっ、タオルまで！膝丸さん、有難うございます……！
(気遣いの優しさに思わず微笑んでお礼を言うと、手に持ったホースを見せて)
(並べられた盥2個の片方にホースの先を入れながら、膝丸の言葉に顔を上げ)
あ、そんな。わたしも運びます。お手伝いしますよ―――！
(と、かなりあやうい事を告げると、水栓をひねりに行った)
(きらきらと陽光を跳ね返しながら、井戸から繋げた冷たい水が盥に溜まってゆく)
ただいまです。わあ、綺麗ですねえ、波打って。
(いっぱいになると、もう片方の盥にホースで水を貯めてゆく)
残りの盥はどうしましょう？とりあえず2個にしておきますか？
(もう少しでいっぱい、という所でそう膝丸に尋ねて)
【自室での変貌に笑ってしまいました。っ………！(思い出してまた口を押えて笑ってしまい)】
【【】は無理しないで、スルーでも大丈夫ですからね。でも、お気持ちが嬉しいです。有難うございます】
【そ。せ、宣言されてしまっ………！(がくりと頽れ)】
【………はい…生ぬるい瞳で見て下さい………うう゛…(更に項垂れた)】
【え？可愛いですよ、膝丸さんは。自覚ないのですか？(追い打ちをかける審神者)】
【なんだか怒涛のテコ入れでしたよね。……お気遣い有難うございます…っ。
頑張りすぎずに頑張ろうと思います………(へにゃっとした笑みになって)】
【桜がたくさん咲くと本当に嬉しいですものね。皆に付くと、うっとり見てしまいます】
【いえいえ、こういうのは都合付けやすい人が付けるものですよ。わたしだって無理な日もあるでしょうし】
【お互いさまです。ね？】
【そういえば、次の極は籠手切さんのようにも見えますが誰でしょうね】
【髪型から言うと、一期さんのような気も………でもマントがないし】
【人数多いから、本当に予想がつきませんねえ】
【返してくれて嬉しいし、楽しいと言ってくれて嬉しいですしっ。嬉しいの2乗ですね！】
【此方こそです、宜しくお願い致します】
いや、この程度。軽いものだぞ。
ああ、主が足水をしていると他にも寄ってくるものがいるかもしれぬ。
それゆえに、余分かもしれんが…持ってきたのだ。たおるも、使うと思ってな。
（使わない分の盥は重ねて避けておき）
（主が自分で盥を運ぶ、という申し出を聞くと、「む」と唸り）
…いや、手伝って下さるというお気持ちは有難いが…やはり俺が運ぼう。
（決して持てない程重いのではないが、我らの主は…どこか抜けており、）
（盥いっぱいの水を運ばせるのは、一抹の不安が過ぎるため、全部自分が運ぶと念押ししておく）
（主が水栓を捻ると、ホースから水が流れ始め）
（眩しい太陽光を反射して、どこか幻想的にも思える光を細かく作り出し、水面で波打ち）
ああ、綺麗だ。この光景だけでも涼しい気分になる。
取り敢えず二個でいいだろう。
希望者が居れば自分で貯めてもらえばよい。その方が冷たいだろうからな。
（そう告げて先に一個、たっぷりの水が貯まった盥を両手で抱えて縁側下まで運び）
（もう一つを運ぼうと、主の元へ踵を返し）
【笑ってくださったか。ならば源氏の重宝として本望というもの！（ぐっ、と胸元で拳を握り）】
【そういう主こそ、するーでも良いのだぞ…いやもう、俺としては返せるだけ返したい】
【ああ、心得た。皆にもそのように伝えよう！（真面目）】
【自覚などあるわけなかろう…ッ！くっ、男士たる者が何故こんなことに…】
【（互いに追い打ちをかけては項垂れる図）】
【刀剣乱舞の一つの転換期になるのだろうな】
【就任三周年を迎えたのだろう、君なら今までどおりにやれば大丈夫だ（目を細めて微笑み）】
【桜漬けは骨が折れるが、達成感はあるな】
【ありがとう、主も無理な時はいつでも言ってくれ。互いに無理がないように】
【極は順番的に、次の極は山姥切のはずだ。布は脱ぎ去ったのだな…驚きが隠せぬ】
【あまりにもシルエットが違いすぎて、俄には信じ難いが、初期刀の最後の極と考えるのが自然だ】
【太刀の極は…いつなのだ…（途方に暮れ）】
【嬉しいの二乗か、素晴らしいことだ。ゆっくりペーズだが宜しく頼む】
ふふ、三日月さんや鶯さんなんかも足水しそうですものね。
………優しいですねえ、膝丸さんは。有難うございます。
(運ぶと言った途端に、む、と何やら考えている気配がした。ん？と思って見つめていると)
(しっかりと遠慮されてしまい、ちょっと唇を尖らせる、が)
(心配されている気がする、ということも分かってしまい、仕方なく)
………うう゛……、はい。じゃあお願い致します………。
(と、しおしおと頭を下げたのだった)
時々虹色の玉みたいになるのも綺麗です……！わあ。
(ホースから途切れず零れる水流に見惚れながら、ねえ、と視線を合わせるように笑って)
はい。じゃお水止めてきますね！
(水栓をきゅっと捻ると止まったかと遠目で確かめてから、急いで戻って来ようとして)
(やって来た膝丸の長い腕に、とん、と肩が当たって華奢な体が勢いでよろける)
あ。すみません！―――……っととと。
(とんとんと足踏みしてバランスを取って)
はーびっくりした。
(と、大きな声で呟いた×叫んだ○)
【あっ。わたしも笑わせたい………！ずるい………！(ふるふると拳を握り)】
【膝丸さんにも笑って頂きますからねっ？】
【か…返してしまいました……！おもいっきり。えっ。そんな嬉しい事を………！(ぱあああっと笑顔になって)】
【じゃあ、お互い無理な時以外は返していいって事でっ】
【あっ、ああああ、み、皆にまでは………っ、みんなには………っ！(とっくにばれてる)】
【えっ？だって髭切さんを一途に慕っていたり、色々な事に一生懸命なところとか】
【健気で可愛いじゃないですか………！】
【(顔を気力を振り絞って上げ)……お互い内緒、にしませんか………？(姑息な手に出た！)】
【そうですね、わたしは最初から組なので3年ですが、灌漑深いです】
【ややこしくて付いていけないところ以外は………！】
【そうなんですよ、皆笑ってくれてるみたいで嬉しくなります。あ、桜漬け。いい言葉ですね】
【はい。そうしましょうね。ロールの時間も、いつものように眠くなったら無理せずに、で】
【あ―――っ！そうでした！なんで思いつかなかったんでしょう、わたし！】
【って言うか、脱ぐんですね………とうとう…！うわあ………良かったー……】
【そうですよね、この前が歌仙さんでしたものね】
【あっ。泣かない泣かない。(頭をなでなで)膝丸さんと髭切さんは特別扱いされてるじゃないですか】
【もうちょっと待てば回って来ますよ、ね？ちょっと古い話題ですがねんどろいどにもなったし！】
【ほら、米俵みたいなもちもちシリーズにもいますし！人気あるんですから！】
【(微妙？な褒め方をしながら更になでなで)】
【此方こそお待たせして申し訳ありません。はい、ゆっくりペースで！ふふ】
（二つ目の盥を運ぼうと戻り、盥の前まで来て）
（視線を地面に落としていたせいで、此方に急いで戻ってくる主の姿に気付かないままで）
（丁度同時に戻ってきた主と軽くぶつかってしまった）
（体格差はこちらが圧倒しているゆえに、微動だにしなかったが、相手を弾いてしまい）
…主！
（よろけた主に咄嗟に手を伸ばし、主の肘辺りを掴む）
（結果的に主は自分の力でバランスを保ったようで、無用の手助けだったわけだが）
…俺も驚いた。すまない、全く見てなかった…
（無事を確認すると手を離し、盥を抱え上げ）
よし、準備は出来たな。
（縁側まで盥を運ぶと、縁側下の踏み石の上に、運んできたばかりの盥を載せ）
地面に置いては、足が満足に浸からぬだろうからな。主はこっちを使ってくれ。
（そして縁側に上がると、自分は踏み石の隣に置いた盥の前に陣取り）
（ジャージの裾を捲り上げ、足水の準備は万全であり、主の準備を待った）
【その反応が既に面白いぞ、主…（笑いを堪えるも口角がフッと上がり）】
【お笑い大会じゃないんだぞ！？ま、まあ…主がその気なら俺とて負けるつもりはないがな】
【うむ、お互い思いっ切りだな…だが良いと思う】
【そうだな、無理せず出来る時はしていこう（花のような笑顔に釣られて、微笑み）】
【主のお願い事だろう、皆に通達した方がいいんじゃないか？（真剣）】
【…俺が兄者を慕うのは自然の摂理とでも言えることだ。源氏の惣領であり、兄なのだからな…！】
【や、やめてくれ！それ以上は…ッ（容赦無い追い打ちに、羞恥のあまり顔を手で隠し）】
【…主恐るべし…いや、そうだな…心得た。秘密は守ろう…！（協定が成立した）】
【継続は力なり、だな。月課にもある。主の継続こそが素晴らしいと思うぞ】
【ややこしいのは、どの辺りがそう思う？いやなに、俺で出来るなら助言でもと思ってな、】
【不要であれば気にしないでくれ】
【まさか布が外れるとは思わんからな。思い付かなくても無理がない】
【修行に行って、写しである自分を受け入れ、乗り越える…というシナリオだろうか】
【く…泣いてはないぞ…（頭を撫でられ鼻声で）】
【特別扱い…だろうか？まあ、活撃に登場出来た時は奇跡だと思ったな】
【ぶッ…米俵…。あの生き物はどういう趣旨なんだろうな。主よ、それは…褒め言葉なのか…！？】
【（混乱している）】
(肘を掴んで貰って何度か足踏みをする。バランスが取れたのが幸いだった)
はー……そうですよね、膝丸さんもびっくりしましたよね。ごめんなさい。
(頭をぺこりと下げると、姫カットにした髪が肩からさらさらと零れ落ちる)
(何事もなかったように盥を軽々と持ち上げる様子に改めて感心して)
うわあ、膝丸さんは力持ちですねえ……！
(そのあとをちょこちょこと付いて行って、縁側に戻った)
(てきぱきとした気遣いと動きに圧倒されて茫然と膝丸を見守り)
すごい、完璧ですね…！
(踏み石の上に置かれた盥に目を真ん丸にすると)
……こんな配慮まで―――有難うございます……！
(もはや尊敬の目になって、膝丸がジャージの裾を捲るのをただ見つめる)
あ。
(待ってくれている、と気づくまでぼうっとしており、慌てて夏用の薄い足袋の爪を外し出して)
(細く、陽に当たることのない真白い踝まで爪を外してしまうと、するりと脱いで両方揃える)
(足の裏まで白い足を横座りにすると)
一緒に水に漬けましょう、膝丸さん！さん、はい！
(と、ご機嫌で明るく宣言し―――)
うわあ、冷たーい………！すごい！
(感嘆のため息を大きくついて、隣に座ってくれている膝丸をきらきらした瞳で見上げ)
楽しいですねえ、膝丸さん！
(全開の笑顔で、膝丸の反応を待って)
すずしーい。流石井戸水ですねえ。
(扇風機の風のお陰もあって、余計に涼感が増していて、うっすらとかいていた汗が引いてゆく)
そうだ、今日のおやつはババロアですよ。
もう少ししたら遠征の人が帰って来るので、そしたら出しますね。
膝丸さんは甘味は何が好きですか？
【えっ？なぜですか？面白くないですよっ。こうですね、もっとこう…！(笑いの気配を感じ取って)】
【もっと大口開けて笑ってもらうのを目標にします…！って、あ、そうでした。笑わせたほうが勝ちじゃないんでしたね】
【(趣旨まで変わっていた)駄目ですよ、膝丸さんのは、わたし何度も笑っちゃってますもん】
【はいっ。(元気よく返事)】
【今日は21時頃から、再度来ることが出来るが、主は流石に厳しいだろうか】
【返事を確認せずに行ってすまない。取り敢えずまた後で来よう】
【失礼する。俺からは先にスレをお返ししよう】
【いやああああ………！(混乱)】
【凄い兄愛です……！あっ兄愛ってちょっといけない響き(主は何か想像している！)】
【膝丸さんが泣く前に言っておきますが、わたしはBL趣味はありませんよ？はい】
【(顔を隠した手のひらの上から優しく囁いて)照れ屋さん。ふふふ】
【膝丸さんは褒め殺しに弱い。主おぼえた。(協定に、こくんと力強く頷いた)】
【継続という程凄く身を入れているわけではないので恥ずかしいです………】
【暫くログインできなかった時期もありましたし】
【あ。景趣入手とかでする事が増えたり、
今月末レベルが増えたりするのでいっぱいいっぱいになっているのです】
【わたし壊滅的なゲーム音痴なので………うう、優しいです、膝丸さん】
【実際に乱舞レベルで混乱した時は、膝丸さんに聞きますね……！】
【布が外れたらあんな感じなんですねえ、山姥切くん。
恥ずかしがり屋さんな所も変わっているのでしょうか】
【多分そうなんでしょうねえ。
頭の布、結局歌仙さん洗えませんでしたね。可哀そうな気も(笑って)】
【はい。男の子ですものね。(なでなで)】
【そうですよ、立ち絵も3枚あるし、もうすぐドールにもなるでしょう？あれ、動かせるやつですよね？】
【活撃もそうでしたし―――あの小人数の中で厳選されてるんですからそうですよ】
【あれは………枕………？(口元に手を当てて考え込み)広がってるのもありますよね、べちゃって】
【枕だけじゃない―――謎のいきもの………？あっ】
【褒めてますよ！だってあれ、人気あるらしいじゃないですか。わたしは………ちょっとでしたけど…】
【ちゅんコレよりはまあ………まあ…(不憫な、と膝丸を見ていられなくなって目を逸らし)】
【あっ。時間を、と言おうとしていたのに忘れていてしまいました…！すみません】
【はい、じゃあこの続きは21時にまた。大丈夫ですよ(にっこり笑って)】
【いいんです。気になさらずにいて下さいね。長い時間有難うございました】
【気を付けて行ってらっしゃいませ】
【では21時に、待合所でお待ちしていますね―――！】
【わたしからも場所をお返し致します。有難うございました】
【また来て頂いた事に感謝するぞ。それと…さっきは待合所で申し訳ないことを…】
【…取り敢えずつづきを準備するのだ】
>>986
【わたしもです、来て下さって、また会えて嬉しいです。膝丸さん！】
【あっ。ほらまたっ。―――めっ】
【(人差し指の先を胸板に、とん、と当てて下から覗き込む)】
【(それからにっこりと笑って)】
【ゆっくりで大丈夫です、まったりお待ちしていますので！】
【宜しくお願い致します】
…？そうか？
いや、礼には及ばぬ。
（主の身長を考えると、こうした方が足が届きやすくなるだろうと考えただけのことで）
（主が瞳を輝かせて此方を見ているのを、きょとんと見つめ返すのだった）
ゆっくりでいいぞ、主。
（此方が待っていることに気付いたのか、慌てたように足袋を外し始めた主に一言付け足し）
（足袋を脱ぐ時に見えた白い素肌に驚き目を奪われたものの）
（視線を戻せば、日差しの照りつける庭をぼんやりと眺め、主の準備を待ち）
同時にだな。心得た。
（主の準備が終わると縁側に腰掛け、主の掛け声に合わせて、水中へと足先から浸けていくと、）
（井戸水のひんやりとした冷感が足先から全身に流れて行くような、爽快感と冷感が広がり）
おお、かなり冷たい…！心地が良いな。
井戸水恐るべし、というところだな…ああ、快適だ…
（両手を後ろ手に広げて突き、空を仰ぐ体勢で涼しさを味わい）
（扇風機の風がゆったりと流れば、右側の長い前髪がふわりと浮き）
…それにしても主は肌が白いな。日焼けせぬようにな。
（今は縁側の下で直射日光が照りつけては無いものの、心配になった）
ああ、ばばろあ…、あのぷるぷるした物だな。
楽しみにしていよう。
甘味…俺か？そうだな、…鯛焼きだ。
【面白いと思うぞ…。そういうところが。（口角上げたまま楽しそうに）】
【まあ、相手を楽しませようというお考えならば、間違いではないと思う。大いに賛同したい】
【…むしろ俺ので、そんなに何度も笑えるのかと不思議になったぞ】
【待ってくれ、確かに兄弟愛はあるが…！（変な汗をかき）】
【ああ…助かった。いや、そういう趣味を否定するつもりは無いが…我ら兄弟は兄弟だと分かって欲しかったのだ】
【くっ、照れてなどいない。…主がさでぃすとのようだ…膝丸覚えた…（魂の抜けた顔）】
【成る程、その辺りの変更か。蓋を開けてみらねば分からぬな】
【俺もこの波に乗っていける自信はあまり無いが、どんなものか興味はあるからな】
【まあ、手探りだが、共に任務に励もう。俺で分かる事ならお答えする】
【布を外して、代わりに鉢巻きをつけたのだな。歌仙なら、外した布を回収してでも洗うのでは】
【どんな性格になるかも見ものだ】
【…子供扱いしておらんか、主よ…（じっと見下ろし）】
【動かせるドール？む、あまり詳しくないが、そうなのか？】
【我ら兄弟関連のグッズが増えるのはいいことだ、うむ】
【謎の生き物は顔が…まあ、あれで楽しめる者がいるなら…だな。平和だ…】
そうですよ！
(きょとんとした瞳に、うんうんと小刻みに頷いて見せて)
ね、本当に……！
(自分でも心地よさを満喫しながら、嬉しさに頬を染めながら賛同する)
(つま先に染み入るような涼を感じながら、少し足を動かしてぱしゃぱしゃと足を動かしてみたり)
あ。なにかいいものが見えますか？―――空が青いですねえ。
(膝丸が体勢を変える。綺麗な薄緑の髪がひらめくのを見て、自分も空を仰いでみたりして)
はい？あ、普段室内にいるからでしょうね。はい、気を付けます。焼けると真っ赤になるんですよね。
でも膝丸さんも十分白いですよ？綺麗な肌でうらやましいです。
(と、何故か女子の会話風に笑って言って)
そうですそうです、ミルクと卵で出来たやつです。
はい、膝丸さんは？
(わくわくと聞いていたが、思わぬ回答が聞こえて瞳を丸くする)
鯛焼き、ですか？あはは、なんだか意外です。何故か洋菓子かと思っていました。
美味しいですよね、鯛焼き。わたしは粒あんが好きですが、膝丸さんは？
漉し餡？抹茶餡？色々ありますよね、クリーム入ったのとか。
じゃあ人形焼や回転焼きなんかも好きかもしれませんね。
(覚えておこう、と心の中でメモをして)
万屋の角にある甘味屋さんのとなりで、秋から鯛焼き売ってますよね。
あそこの食べました？わたしはあそこのカスタードクリーム餡が好きです。
今はかき氷屋さんになってますけれど。
【上のほう切ってやって下さいね】
【え？どこがです？(きょとんと首を傾げて見返し)】
【膝丸さんが楽しんでくれるなら大歓迎なのですよ。はい！】
【え？時々笑いを入れて来てくれるので、わたしはまんまと手のひらの上で転がされていますよ？】
【(主従は天然同士………かもしれない)】
【(魂の抜けた顔を覗き込んで)膝丸さん？膝丸さーん！大丈夫ですよ、いじめませんよ！】
【そうなんですよね……畑仕事はまだ、
勝手に(？)いつもの任務をしていたら貰えるのでまあいいのですが】
【それにしても、夏の夜の景趣が欲しいのに
イベントのたびに小判ががりがり削られていきます……！】
【なのにひまわりまで………！もう追いつけない(くったり)】
【膝丸さんは流石ですねえ。はいっ。わからないときは教えてくださいね！】
【なぜ鉢巻きなんでしょうね……やっぱり頭が寂しかった……ではなくて、
何か由来があるのでしょうけれど。ほんとう、楽しみですねえ】
【え？なぜですか？(なでなでの手が止まって)
うちの男士にはもれなくわたしのなでなでがついてくるのですよ？(何故か重々しく宣言)】
【刀剣乱舞の公式ツイッターを見ると告知が載っています。
おふたりはフィギュアはもうあるので、ドールといえばあの関節が動くやつではないかと……】
【あっ、今ちょっと確かめるために見てみたら、
京都でやる刀剣展、10月からは髭切さんと膝丸さんだそうですよ！】
【お揃いでふたりして並ぶのですね。ふふ】
【顔は………なんでしょうね、デフォルメ激しいですよね(さりげに目を逸らしながら)】
【あれを購入した人が抱きしめて眠ったりごろごろするんですよ。平和ですねえ】
【グッズは本当に色々出てますよね。破産しそう。三日月さん原寸大フィギュアとか】
【300万円(送料別)だそうですよ。買う人にいろんな意味で愛を感じます】
【長くなってますから上のほうは切って下さって大丈夫ですよー】
ああ、眩しいほどに青い空がよく見えるぞ。
（ふっと主を一瞥してから、再び空を仰ぎ、並んだ主と一緒に同じ空の青を眺め）
それは…日焼けをしたらさぞ痛かろう。外出の際は日焼け止めくりーむの出番だな。
いや、俺はそこまででもないぞ。兄者のほうが余程。…それでもやはり、主が一番白い。
（日焼けについては兄者が頓着しない分、自分が代わりに気を遣っているのだった）
洋菓子が好きそうに見えるか？成る程。我らは洋装だからか。
最初に思いついたのが和菓子なだけで、洋菓子も好きだぞ。
兄者と共に、「ぷりん」なる物を食べた時は驚いたな…あれも美味い。
（記憶を辿り、食べた甘味を思い出しながら語り）
そうだな、餡であれば何でも。敢えて言うならこし餡が一番だ。
ああ、…粒あん派の主と対立する気はないぞ。どちらも好きだからな。
…万屋の角の？立ち寄ったことはないな。
君が本丸に買ってきた事がなければ、まだ食べてないことになる。
かすたーどくりーむ…そんな味が…
（興味を惹かれたのか、顔をまっすぐ向けると、ふむ、と頷き）
（盥の中で足を動かして緩やかな波を立て、冷たさを再び感じ）
【承知した、主も上の方は適宜切ってくれ】
【俺だけが楽しむのでは駄目だ。主も楽しめなければ】
【主を掌の上で転がすなど…俺はそんな恐れ多いことをしているのか…！（愕然）】
【（ツッコミが不在）】
【いつの間にかスレの終了が間近になっていたな。この後すぐ次を準備してくる】
【もう少し待っていてくれ】
【もれなく主に撫でられる…そんな本丸だったのか！】
【つまり兄者も撫でられているのか。想像したら楽しいことになるな】
【…！？（公式告知を二度見）】
【我ら源氏の重宝が、同一ケース内に展示だと…！】
【すまない、驚きすぎて感動してしまった。素晴らしい情報をありがとう】
【噂に聞く原寸大フィギュアか…買う人間はいる…のか？】
【厚意に甘えて、ざっくり切らせて頂いた…ありがとう】
【そろそろ俺の眠気がちらついてくる頃ゆえに】
【そして、次スレだ。神仏の加護がなくとも、スレ立て出来ると証明したぞ】
【終了次第、移動だな】
好きに使うスレ・支部part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/
露出してるのは手だけなのであんまり気にしてなかったんですけれど、
最近の日差しは手の甲だけでも焼けちゃいますものねえ。
(一緒に太陽の眩しさに目を細めながら、のんびりと返し。この雰囲気が心地よい)
髪の色ですとかでそう見えますけれど、おんなじくらい白いのではないですか？
(ふふ、と笑って。ふと)
そういえば、万屋さんで日焼け止めクリームが凄く売れてるって聞きましたよ。
(膝丸も購入者の一人かもしれない事に気づかず、のほほんと告げて)
あ、それもありますね。そっか、そうかもしれません。
(感心して頷いて、続けられた言葉に目を丸くして)
プリンはわたしも大好物です………！カラメルは少し焦げてるほうが美味しいですよね。
わあ、おんなじですね。じゃあ、また作りますね。
漉し餡派ですか。わたしも漉し餡も好きですよ。ふふ、またおんなじですね。
今度のおやつの時間を楽しみにしていてくださいね。
わたしはまだ買ってきてないですよ。ついつい自分で作っちゃうので。
他の男士さんが個別に買ったりしてるかもしれませんね。
(苦笑しながら言って)
さすがに鯛焼きはここでは焼けないので、秋になったら買って来ましょうか。
カスタードクリームとか、卵焼きが入ったものとか色々ありましたよ。
苺はお好きですか？季節限定の苺ミルククリームが凄く絶品でした。
以前は粒餡と漉し餡くらいだったのに、今は種類が増えてますねえ。
(興味があるのかな、と楽しくなって、いろいろと説明する。律儀に頷いてくれる様に笑いかけ)
(ぱしゃ、と水をつま先で弾くと、小さな粒が盥から細かく跳ねる)
こうすると綺麗です―――ふふ。
あ、冷茶も飲んで下さいね。今日のは宇治の抹茶入り緑茶です。
身体の外も中も涼しくなります。
(と、縁側に置いたままだった冷茶のグラスを満たすと、はい、と膝丸の傍に置き)
【はい。楽しいお話で、切るの難しいですねえ。むむむ(口癖が移った)此方のはざっくり切って下さいね】
【わたしも楽しんでますよ！楽しいし、嬉しいです！安心してくださいね】
【え？転がしてくれていいんですよ？わたしあちこちで転がされてる気がしますし】
【(突っ込みはやはりいなかった)】
【なんか今気づいたんですけど、膝丸さんと髭切さんとわたしで3人揃ったら】
【誰も突っ込み役がいなくてぼけっぱなしになるのでは………？(真剣に)
………あ。いえそれもそれで楽しいですね。そうですね、ならいいか(簡単に納得した)】
【それ、わたしも言おうかと………！有難うございます、膝丸さん！】
【流石源氏の重宝です(ぱちぱちぱち、と拍手)宜しくお願い致します………！(頭を下げて)】
【はい。どうぞごゆっくり！】
【そんな本丸だったのです！(ばーん)お兄さんも撫でましたよ？はい】
【京の刀展は本当に見どころいっぱいですねえ。行きたかった………】
【以前こんのすけくんの刀剣散歩の
本物の短刀付き100万円弱？だったかが、確か5人程購入したような……候補が5人だったような】
【ですから、いると思いますよ。凄いですよね】
【はい、次で膝丸さんが締めて下さっても、わたしが締めても大丈夫です】
【無理しないでくださいね】
【次回はいつが大丈夫ですか？わたしは休みですので合わせられますよ。
今わからなければ、また待合所でも大丈夫ですので】
【わあ、流石です……！立派なスレ立て、有難うございます！】
【お疲れ様でした】
現世に顕現してから、あのぷりんという食べ物の食感に衝撃を受けたのだ。
うむ、少し焦げていると香ばしくてな…。
…主とは甘味の好みが合うな。
（甘味談義で盛り上がり、顎に手を当てると、感慨深そうにぽつりと呟き）
ありがとう、主が作って下さると兄者も喜ぶだろう。
楽しみにしているぞ。
苺も好きだぞ。季節限定、と付くと無性に食べたくなるのが人のさがだろうか…
主が買って来るのも良いが、食べに行くのも良さそうだ。
…抜け駆けしては他の男士や近侍に叱られるか。
まあ、取り敢えず食べる時を楽しみにしている。
（聞いたことのない味の話に熱心に耳を傾け、いつか来る食べる機会を待つことにして）
ああ、綺麗で…見ていると涼しくなる。冷たく快適で、目も楽しませてくれるな。
（主の真似をしてつま先で水面を軽く蹴るようにすると、波打った水面から水飛沫が飛び）
（隣の主と目を合わせると楽しそうに笑い）
ありがとう、茶も頂こう。
（グラスいっぱいに注いでもらった冷茶を、ゆっくりと口元に運んで喉を潤し）
（足水を始める前の、あのうだるような暑さが嘘のように、今はすっかり汗も引いて）
足水に扇風機、冷茶…、これだけ揃うと、この猛暑も敵ではなくなるのだな。
手軽に出来て良いものだ。他の者にも教えようか。
（主にそんな提案をして）
（しかしその後、足水をしたい希望者が殺到し、盥が不足する事態になるのだった…）
【主も楽しんで頂けているようで、良かった。ふさわしいものを返せているか気になったのでな】
【…俺と主に、兄者が加わったら…！？】
【その時は俺がツッコミ役になる運命だ。兄者はあの性格だから…俺が止めねば】
【すまない、だいぶ待たせてしまった】
【これで締めになるように持っていったつもりだ…】
本当ですね。合うと作るのが楽しみになります。
―――はい、さっそく明日作りましょう！
(笑いながら請け負って)
食べに行きましょうか？秋からだと思うので、チェックしておきますね。
あはは。大丈夫ですよ、っていうか、抜け駆けってそんな大層な。
(と、笑って手を振り)
水って偉大ですねえ。―――あはは。
(膝丸も同じようにしているのを見ると、ふたりして楽しくなって笑い合い)
本当ですね。水風呂だと水をためるのに時間がかかりますが、これだと早いですし！
(膝丸の提案に明るく頷くと、またひとしきり涼を楽しむ。そんな風にして、嬉しい時間を過ごし)
―――えっ？洗濯したいのに盥がない？
あああ………。
(そんな事態が続出して、盥を新調する事になるのだった)
【何を言っているのですか、わたしこそ頑張らねば、と思っていると言うのに。ご謙遜ですよ】
【えっ？突っ込み出来るんですか！？(失礼な事をはっきり言った。……が)】
【そういえば、してますねえ。確かに―――が、頑張ってるんですね……お疲れ様です…】
【いいえ、気にしないで下さいね。眠気は大丈夫ですか？
わたしのこれを見たら、落ちてくださって構いませんから―――無理しないで】
【【】も、もし返して下さるのなら次回で大丈夫ですよ―――！】
【あの兄者を撫でたのか…！？さすが主…、尊敬するぞ】
【次の十月の分はぜひ行ってみたいが】
【任務がどうなるかだな…】
【百万の品をあっさり購入するのか…。そういう…収集家はすごいな、俺には到底真似できぬ】
【一応締めになるような形に持っていったが、主の方でも何かあれば】
【次回は明日も大丈夫だ】
【21時でよければお会いしよう】
【無事にスレが立って良かった。これで安心して…眠れる…】
【すまない、支離滅裂になる前に眠るとしよう。おやすみ、主】
【先に俺からはスレをお返しする】
【え？えっと。(当の本人は寝ていた、とは言えず。瞳が宙をさまよって)】
【あ、いいなあ……！もし行ったら、どんなだったか是非教えて下さいね……！】
【なんと言いますか、すごいですよね。
勢いだけでなくて、ちゃんと手入れしてあげて下さってるといいのですけれど】
【わたしは少しだけ分かるような……刀剣乱舞で初めてグッズに目覚めたので………はい】
【いえ、そんな大層なものは持ってませんよ！？スケジュール帳ですとかそんな程度です】
【余計とは思いましたが、
わたしのほうからも楽しかったお礼というか。で、締めを置かせて頂きました】
【気付いたらご笑覧下さいませ】
【はい、わたしも大丈夫ですよ。じゃあまた明日21時に、ですね……！楽しみにしています】
【今夜もいい夢をご覧くださいね、膝丸さん】
【ご飯もしっかり食べて水分補給もして―――どうぞお身体おいとい下さい(オカン)】
【おやすみなさい、膝丸さん】
【あともうひとつ、最後に次スレのご案内だけして落ちますね】
好きに使うスレ・支部part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/
【場所をお返し致します。どうも有難うございました】